痴女･雌奴隷が集まるスレッドその１１

男性の待ち厳禁。
女性キャラは登場時に痴女なのか奴隷希望か宣言しましょう。
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう。


＜過去スレ＞
痴女･雌奴隷が集まるスレッドその１０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその９
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147348315/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその（８）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132667224/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123818713/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117702572/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112699746/

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその４
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11114/1111484790.html

痴女･雌奴隷が集まるスレッドその３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11099/1109922063.html

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1107/11070/1107013378.html

痴女・雌奴隷が集まるスレッド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11025/1102590319.html

2ｹﾞﾄ

>1
乙ですー

スレ立て乙です

乙です。

【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊Ｓ.Ａ.Ｃ
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
　　　　Ｗスパイや奴隷に仕立て上げられる
【ＮＧ】スカトロ（義体なので不可能）


新スレが立ったようね。
保守がてら、軽く待機しておくわ。

ちょっと質問していい？
既に奴隷として仕上がった所から始めるってのはだめ？

>>7
要望次第ね……取り敢えず、詳しい話を聞かせて貰おうかしら。

すでに電子ドラッグで人格に「服従」が刷り込まれて逆スパイにされていて、
それで定時連絡に来た所を責められる

というシチュエーションを考えてみたんだけど、
夜遅くだから出来るかどうか分からないし、と。

>>9
問題ない…と言うより好みの展開ね。

私は朝くらいまでプレイできるけれど………貴方はどうなの？

責められて堕ちて行く過程が好きなのかも、と考えてたけど堕ちきった後でもいいの？
こっちは完全服従してもらうつもりだけどね。
俺は良くて３時、それ以降は凍結。ごめんなさい。

>>11
過程も楽しむし、結果も楽しむ、そういうことよ。

３時ね、解ったわ…そちらから、書き出してもらえるかしら？

（廃墟のようなビルの立ち並ぶスラム）
（ビルの一つの入り口前に男が一人立っている）

（時間を確認して、空を見上げて）
待ち合わせの時間まで、あと少し・・・

【では始めます。よろしくお願いしますね】
【こっちはまあ、下っ端で元子さんとやれるのを楽しみにしているような奴で】
【本来の素子さんなら瞬殺、という奴です】
【別の設定の方がいいなら、遠慮なく言ってください】

【それと希望ですが、何か屈服している証を義体にマークとしてつけているというのをお願いしたいのですが】

>>13
（ふわり、と一瞬風を感じる）
（反射的にその方向を向くと……人の輪郭が突然現れ、やがて細部まで鮮明になって）

………時間ね。
今回の連絡員は………貴方？
（熱光学迷彩のボディスーツの前を軽くはだけながら、問いかけた）
（豊かな隆起の始まる胸元に、シンボリックに崩された「隷」の字が刻まれている）

【問題ないわ】
【マークのデザインは、こんな感じでどうかしら？】

>>14
うひゃっ！？
（風を感じて後ろを向いてみたが後ろに現れた人の輪郭に情けない声を上げた）
（それが言われたとおりの女性、草薙素子である事を確認して）

お、驚かすんじゃねぇよ。
（上役から光学迷彩については前もって言われていたとはいえ無様に驚いた所を見せてしまい）
（思わず毒づいてしまうが・・・）
おっ・・・
（ボディスーツを軽くはだけさせると抗議の声が止まる）
（奴隷の証、胸元の「隷」を目にする）

どうやら、本物のようだな。
（配給されたサングラスでその証が特有の塗料で塗られている事を確認した）
ああ、俺さ。
ま、ここで話するのもなんだからこん中に入ろうぜ。

（ビルの中に入って）
（地下の部屋へと向かっていく）

【マークはそれで】

>>15
確認、して貰えた様ね。
（微かに、艶やかに微笑む）

ええ………お邪魔するわ。
（均整の取れたボディにぴったり密着するスーツは、見様によってはひどく扇情的で）
（特殊なゴム底のソールに吸収され、足音を立てずにその後をついていく）

>>16
ア、アア、話は聞いているぜ。
塗料は本物、どうやら本物の連絡員みたいだな。

（ビルの階段を素子と一緒に下りている途中にチラリと後ろを向いて）
（自分の後ろを歩く素子の姿を確認する）
ゴクンッ……。
（自分一人分の足音しか聞こえないビルの階段で）
（生唾を飲み込む音が妙に大きく聞こえた気がした）

（彼女は既に俺達の奴隷に堕ちている）
（そう考えると淫らな気持ちがわいてきて）

……。
（自分の歩幅を遅くして素子の横に付くとボディスーツに包まれた尻を触った）

>>17
………どうしたの？
（振り返る男を見つめ返す）
（切れ長の目、肩口で切られた髪、鋭いナイフのような油断の無い身のこなし）
（いい女、と言う言葉がこれほど似合う女もそうそう居ない）
（ましてや……そんな女が、どんな下卑た欲望にも従う雌奴隷だと言うのなら尚更だ）

んっ………。
（肉付きのよい尻を撫でられ、甘い声が漏れる）
（その時の手触りで、下着を身につけていないのが解った）
（さりげなく、自分からも身を寄せ……寄り添って歩いた）

待ちきれないの？
奇遇ね………私も、さっきから疼いて仕方ないわ……。
（目の輝きが、次第に情欲でどろりと濁ったものに変わっていく）

>>18
へへ……。
（尻の感触に頬が緩む）
（自分に身を寄せられて悪くない気分になった）

情報を提供した後は犯されないと気が済まないってのは、本当みたいだな・・・。
ひょっとしてもう待ちきれなくて感度を上げておいたのか？
（ボディスーツの上から尻を何度も擦った）
（尻の形に沿って手を滑らせ、円を描くように撫で回し）

（そうしている間にも地下室へとたどり着き）
（自分だけ古びたパイプ椅子に座った）
まずは、情報を手渡してもらいたいな。

>>19
……そういう風に…んっ……調整、されたの……。
………もっと、感度を上げることもできるけれど…これくらいが丁度いいわね……。
（ボディスーツの上から何度も撫で回すと、全身がほんのり薄紅に染まっていく）
（うっすらと汗ばみ、匂いたつような色気が漂い）

ええ、ちょっと……失礼するわ。
（男の首に手をやり、端子を引き出すと…首の穴に接続し）
（情報を直接、共有させる……）
（防壁も何も無い、機密が、プライヴェートが、そして調教の記録が垂れ流しになり）

………こんなところね。どう？

>>20
へへっ・・・男好みの調節だぜ全く。
ま、ちょっと触っただけでイかれちまっても面白くないものな。
（少し尻を撫で回しただけでも肌が朱色に染まったのを見て）
（小さく下卑た笑いを立てた）

ああ・・・構わないぜ。
（互いの身体が接続され、素子から情報が流れ込んできた）
おっ・・・おお・・・・・・
（真っ先に流れてきた機密情報を確認しようとしたが）
（それより少し遅れて流れてくる素子のプライヴェートに意識が向いてしまう）
へへへ・・・
（捕らえられて調教されてからの彼女の淫蕩な日常を覗き見るのは）
（下卑た男に興奮を覚えさせるに十分であった）

（彼女の調教記録とプライヴェートを覗くのに使った三分の一程度の手間で）
（機密情報を確認してから、接続を外した）
必要な機密情報は全部もらったぜ。
（それだけ言うと男の笑いがニヤッ、と好色な物に変化する）

これからはお楽しみの時間だ・・・脱いでみてくれよ、素子。
（覗き見の時点で男の股間は大きくなっていた）

>>21
（鋼の意思を宿した誇り高き義体使いが、幾重にも張られた罠に絡め取られて）
（並みの人間ならゴーストが崩壊しかねない悦楽の果てに、心屈して淫獄に堕ち）
（新たな自己を受け入れ、裏切り者の操り人形と化した記録の一部始終）
（それはアングラで取引されるポルノグラフィなど足元にも及ばない、欲望の結晶そのものだった）

ふう………。
今度の爆弾テロ、上手く行くといいわね……相当死ぬんでしょう？
警備には上手く穴をつくっておいてあげるから、存分にやりなさい、と伝えておいて。
（何の衒いもなく、そんなことを口にしながら）
（男の言葉に頷き、ボディスーツの襟元に手を掛ける）

ふふ……そうね、楽しみましょう……。
（ゆっくりと、まるで場末のストリッパーのように、扇情的な仕草でスーツを脱いでいく）
（薄暗い地下室の中、徐々にその肢体があらわになって）

>>22
ひゅぅぅっ・・・へへぇっ。
俺もああしてもらいたいもんだなぁ。
（堕落した素子が初めて調教者の靴を舐める所を確認した時には）
（思わず考えていた事が口に出てしまった）
ほぉ・・・
（素晴らしく淫らな記憶はそれだけではなかった）
（それ以降の、二重スパイとしての彼女の生活）
（精神を焼き尽くすかのような淫欲を密かに発散させる毎日）
（それも男にとって素晴らしいものだった）

前の誘拐の時は世話になったな、お陰で俺も美味しい目にありつけたもんなぁ。
ああ、ボスに伝えとくぜ。パクられないように情報の撹乱もよろしく頼む。
（そう言いながらベルトを外すとズボンのホックも開く）
（男の下卑た性格を形にしたような下卑た形の義体の肉棒が素子の目の前に晒される）

おっ・・・おぉ・・・へへ、たまんねえなぁ・・・
（鋼の美女のストリップショー、観客は自分一人）
（肉棒をゆっくり腫れ物を扱うように丁寧になぞりながら少しずつ晒されていく素子の肌から目が離れない）

>>23
したいことがあるなら、何でも聞くわよ。
　　　　　Kiss　　　　your 　　　ass
何なら、あなたのケツだって舐めてもいいんだから………。
（下品なスラングを躊躇いもなく口にしながら、脱ぎ終える）

ああ……あの、人質の子は結局、輪姦してから殺したのね。
アングラなネットに流されたムービー、私も確認したわ。

…………可哀想に、私みたいに受け入れてしまえば楽になれたのに、ふふ…。
（肉棒に目を注ぎながら、妖美に笑う淫蕩な女傑）
（最高の義体と、その中に詰め込まれた最新の娼婦用スキルソフトが駆動していく）

さあ…………貴方の望み、聞かせて貰おうかしら。

【時間は大丈夫？】
【凍結するなら、次の日時を指定して貰えると有難いわね】

>>24
へへ、あの時は気持ちよかったぜ。
泣き喚くのを無理矢理ってのも悪くないもんだな。
で、どうだったムービーは。雌奴隷の立場から批評を頼むぜ。

何でもしてくれるんだな？本当だな？
（自らを貶めるような事ですら喜んで行うのを知っていて）
（わざと確認の言葉を口にする）
ケツ穴舐めてもらいながら射精するのもいいなぁ。
だけどよ、その前に・・・
（自分の片足をゆっくり持ち上げて彼女に突き出すようにした）
（少しよれよれになった靴の裏は磨り減り平らになっている）
俺の靴を、舐めてくれよ。


【眠気が覚めてきましたから、あと一時間くらいは大丈夫です】
【素子さんの方は、いつ頃があいてます？】

>>25
残念ながら……私の意見は、参考にはならないわ。
自分と比べたら、どれも温く見えるんだから……仕方ないでしょう？

……何でも、よ。
（はっきりと、確かに答える…その前に、突き出される足）
（磨り減り、よれたボロ靴は、煮締めたような色に汚れていて）

これを……？
ふふ……謹んで、舐めさせて貰うわ………。
………れろ…ぺちゃ…。
（膝を付き、口から舌を突き出して、靴底をねっとりと舐め上げていく）

【そうね……今夜以外で、かつ０時前後からなら何時でも来れるわね】

>>26
おお・・・
（自分の前に屈みこみ、靴に顔を近づけていくのを呆然としたように見える顔で見守る）
（何かが靴に押し当てられる・・・彼女の舌が靴に触れたのを感じた）

へへへっ・・・
（あの草薙素子が俺の靴を舐めている！）
（自分などあっさりと殺せるだけの能力を持っているにも拘らず俺に隷従している！）
言ってみろよ、私は、草薙素子はあなたの奴隷です、ってな。
（安っぽい自我を満足させるために命令を下す）

よし、次は俺のズボンを脱がして、こいつを舐めてみな。
（靴を舐めさせて征服欲を満足させた後は肉棒を舐めさせて性欲を満足させるつもりらしい）
（グロテスクな色をした、突起だらけの肉棒を指差す男）

【では、次の夜・・・水曜の２４時からで如何でしょうか】

>>27
れろっ………れろぉぉぉぉ……っ。
…っちゅ……はぁ…はぁ……私は、草薙素子は……貴方たちの、肉奴隷よ……。

どんな言いつけにも従うわ……ゴーストが、囁くままに……。
（女豹のような、という表現がしっくり来る裸身）
（それを惜しげもなくさらけ出しながら、媚びた仕草で、男の言葉に追従する）

解ったわ、貴方のオチンポ……ふふ、随分改造してあるのね…。
はぁ………ちゅ……っ。
（ズボンを引き下ろし、股座の間に座り込んだ）
（両手でペニスを包む込むように握り、鈴口に口付ける…先走りが、唇を濡らして）

てろぉぉぉっ……れろ、れろ…れろれろ……。
んく…くぷ……ちゅぷちゅ…ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ……っ。
（女を犯すための機能に特化したそれに、愛しげに舌を這わせていく）
（舌先をプロペラのように回転させつつ、深く深く咥え込んで）

んぶ、ちゅぶちゅッ、ぶぶぷッ、じゅぽ、ぐぽ、ぶじゅちゅるぅぅぅ……ずずずずッ…！
（口内に唾液を溜め、頭を激しく前後させる激しいフェラチオ）
（下品な水音を立てて口唇奉仕を続けながら、片膝立ちになり）
（ペニスに添えていた手を片方、濡れそぼった秘所に伸ばした）
（観客一人のストリップショーが、今度はオナニーショーへと変わっていく……）

【遅れたけれど………その時間なら、待機可能よ】
【それじゃ、待ってるわ。お休みなさい】

【それでは俺も今夜はこれで】
【トリップをつけておきますね、お休みなさい】

>>1
お疲れ様です。
暫しの間、利用させて頂きますね。

>>前スレ998
【ウフフ、佳奈は本当に良い子ね…大好きよ。】

わかっています。そんな風にはっきり言う佳奈を愛していますよ。
（悔しそうな佳奈にチュ、と額に口付けて）
誤魔化してなんかいませんよ。佳奈にウソはつきません。
…くっ…ふう…ん…、いやらしい乳首ですね…
こんなに興奮してしまっているのは佳奈だけではありませんよ…。
（耳元で囁かれ、濡れた唇から舌を出し首筋を舐め上げて）
私も佳奈が一緒に居てくれれば、それだけで生きていけます。
佳奈が居てくれないと、私は死んでしまいそうです…。フフ、私も甘えん坊ですね…。
ええ…ずっと愛しますよ、佳奈。
（幸福感に包まれながら、乱れた息を整えると身体をゆっくりと離して）
その言葉をそっくり返しておきます。愛する佳奈の居るところになら…どんな所にも。

そうと決まれば長居はできません…。佳奈であればそう言ってくれるだろうと
思って、もう向こうで暮らす準備は整っています。さぁ…行きましょう、佳奈。
（手を差し伸べて、愛しい佳奈に満面の笑顔を向ける）

【では、ここにしましょうか。】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151910598/】

>>1
スレ立てお疲れ様っ。
少しスレを借りるよ。

>>30
【んっ、そう言ってもらえると嬉しいよ】

うぅ…私だって玲名姉ぇと同じくらい玲名姉ぇを愛してるもん。
玲名姉ぇがそう言うなら本当だろうけど…イジワルはたまににしてね？
う、うん…私の乳首いやらしいの…玲名姉ぇと抱き合ってるだけでこんなに固くなって……
へっ？じゃあ、玲名姉ぇも……んっ、あっ…そこっ、くすぐったいよ…
（首筋を舐められ、耳元で擽ったそうな甘い声を漏らし続ける）
んっ、ふふっ…私たち、そーいう所はお揃いだね…
甘えん坊な玲名姉ぇも大好きだよ…
これからもずっと一緒だからね、玲名姉ぇ。
…そうと決まればって…さすが玲名姉ぇだね。
うんっ、行こう玲名姉ぇっ。
（満面の笑みで答え、差し出された手を取る）

【了解したよ】
【じゃあ次から移動するね】

>>31
【此方は一段落ついたようね。続きは向こうでしましょうね、佳奈。】
【このまま続きをしたいところですが、私の時間は尽きてしまいました。】
【明日の集合時間に、再会してくれますか…佳奈？】

>>32
【っと、遅くなってごめんね】
【時間なら仕方ないよね】
【私は明日でも構わないよ】

>>33
【いいのよ。佳奈を待っている時は幸せな気分だから。】
【明日、遅れないように心がけておきます。それでは佳奈、また明日…】

>>34
【ありがとっ、玲名姉ぇっ】
【じゃあまた明日に向こうのスレでね】

【予約移動で場所取りです】

【移動してきました〜。よろしくおねがいしま〜っす。】
【１時間強で終わりなんでそこもよろしくで〜っす。】

　ケチってのは金の使いどころを知っている人間のこと、と言っていたのは誰だったか
　少なくとも、金というのは使わなきゃ澱んで腐るもんだ
　だからこそ、こういうときに使うべきものじゃないか？

　全銀河に10億単位の艦隊を持つゼントランディ
　連中は戦争のためだけに生きるロボットみたいなものだ。
　戦争で、勝利するために生きているような連中だ。他にやることは無いのか、って思うがね。
　当然、敵の情報を収集するということを、重視している。
　例えば地球なんて言う銀河の辺境に斥候を送り込んで、現地人のスパイを作ったりなんてこともだ。
　ガルド、ってYF21のパイロットが斥候の子孫だということでも、方法が巧なのがわかるだろう。
　見ず知らずの惑星に進入し、ガキを作るなんて相当入り込まなければ無理な話だ。おまけに、そいつは新鋭機のパイロットだ。
　つまり、相当な組織がすでに地球にあると思ってくれれば良い。　
　その組織だが、連中は、文化がないにも関わらず、本能的に理解しているのだろう。
　情報収集のために、金などの希少鉱物をばら撒いたり、地球では手に入らないような商品をばら撒いたりもしている。
　商品で特に多いのが、女だ。
　連中が捕虜にしたメルトランディのマイクローンだったり、異星人だったりを連れてきて、地球人に売りさばいたりして
　情報網を作ってるってわけだ。
　勿論、その中には宇宙での戦闘で行方不明になった地球人だっている。
　その日、目にした地球産の商品に、妙な話一目惚れをしてしまった。
　そう言う連中は特に値が張るんだが……幸運にも、俺はそいつが売りに出される前に、伝手で手に入れることができた。
　持つべきものは友というやつだ。
　新兵器のパイロットらしい。
　偶然、その新兵器の機体をオーバーホール中に奇襲をかけることができて、捕まえたそうだ。
　連邦軍内では行方不明扱いらしく、連れて行けば連れて行ったで金は手に入る。
　しかし、一目ぼれに近い感情を抱いてしまった俺は、手放したくないという気持ちのほうが強く、仮に連れて行った後も、
　手放さないで済む方法を考え付いた。
　調教だ。
　調教して、支配すれば良い。
　歪んでいるが真面目な考えで、俺は調教を開始した。
　始めは嫌がり、泣いていたそいつも、徐々に心を開き、今ではすっかり俺に懐いている。
　タカヤ・ノリコは、今では俺の物である。


　たとえば、ふと横になりたくなったとき、枕がないとする。
　そんなとき、

ノリコ、枕。

　と言えば、ノリコは膝枕をするように仕込んである。
　試してみようか。

ノリコ、枕。

【スイマセン、遅くなって】
【出出しとか言うんで考えすぎてました……orz】

>>38
【…そこまで設定をつけなくても（汗）】
【小説っぽい感じですね。あたし小説はダメですね。合わせにくいです。】
【あなたは、元居たスレの683みたいな口調でいいんで、あたしからしときますね。】

（いつものように、ご主人様に命令されると、
これから快楽が貪るのだと思い、想像するだけで頬にほんのりと赤みがさして）

わかりました…ご主人様？あたしの膝枕、どうぞ。

（ベッドの上で正座すると、熱にうなされたような顔で微笑みかけ、
手で太股に誘導するように手招きすると、くすっと笑い）

【膝枕が出だしだと長くなりません？】

>39
ちょっと寝るから、1時間ほどしたら、（口で）起こしてくれ
（と言って、目を閉じて眠りに着く）
（しばらくすると寝息が聞こえだす）

（そして約1時間後）
（朝でもないのに、当然のようにテントが張る）


【設定から行くタイプなんで…】
【なら普通に行きます。でも単調になったらスマン、と先に謝っておく】

【ならもうちょっとなんとかしますね】
【あと、もうちょっと元気っ娘っぽさを出してくれれば】

>>40
【…うーん、合いそうにないです。】
【あと、トリップはどうしたんですか？】

【単調になったらスマンって、先に言われてしまったら
単調になるっていうことを、予め了承を得たいってことですよね？それはちょっと…】

【ここまでにさせてください。お疲れ様でしたっ。】

昨日から見てたんだが、このノリコ酷いな

>41
【トリップはミスです】
【なんか前の人が「単調で云々」言うから凝った方が良いのかって思ってたんですが】
【どういうのが理想なのかよくわかりません】
【恋人っぽくしたらえっちのほうは遅れちゃうんで、無理矢理こういう風にしたら嫌がられてって……】
【混乱してわけわからなくなったんですが】
【別に了承を求めたいとかじゃなくて、言葉のあやとか、謙遜とかそう言う意味なんですけどね】
【自分で言ってりゃ世話ないですけど】

【負け惜しみかもしれませんけど、釣られた？】

>>43
【レス遅れました、ごめんです。】

【話の前フリを凝るって意味じゃなかったんですけどねー…】
【（ペニスをぱんぱんとお尻に叩きつける）こんな感じのが嫌いなんですよ。】
【あたし好みにすると（興奮が高まり、充血してそそり立った一物を
臀部に叩きつけるように打ち下ろし、同時に無防備な乳房を鷲掴みにして
下からすくうように持ち上げ、その圧倒的な肉感を持つ弾力を楽しみ）
みたいな感じですねー。ちょっと長いかもしれませんけど…】
【単調が謙遜は、ちょっと変だと思いますよ。】

【釣りだなんて、どうして思うんですか？】

>44
【文章内容を、ですか】
【つまりフランス書院…ゲホンゲホン】
【こんな感じでしょうか？】
力をく入れると形のいい乳房がゴム鞠のように変形する。
日焼けし節くれだった指が艶かしい皮膚に深く食い込んでいく。
ぐにぐにと指を蠢かして弄ぶ。黒い指の隙間から白い乳房が膨れ上がる。
その様はあたかも黒蜘蛛が這いずり廻る様であり、醜く歪む乳房が
白く輝いているようにさえ見えた。
【これだと普通以上に時間かかりますね】
【っていうか、そこまで本格的なのは頭の働かない深夜よりももう少し早いほうが…】

【要求に沿わないとか言って逃げた振りする釣りが時々いるので】
【というかここまで本格的な文章求めても、難しいと思うけど】
【こっちもできる限りしたいけど、多少妥協してもらったほうが…】

【…またトリップミス】
【なんか窓の調子が少し変なのかな？】

>>45
【有体に言えばそうっすね〜。】
【フランス書院は本格的すぎるんじゃないでしょうか。】
【その文章は懲りすぎですよぉ。もうちょっと楽にしてください。】
【あたしのは、凝ってるようで凝ってないですし…】
【あたしはこの時間は頭が冴えてますから、平気ですよ？
だけどあたしの都合で考えてたらいけないから、もう少し早く来られるようにしときますね。】

【あたしは逃げたりはしないですよ？話し合いはきちんとします。】
【妥協はしますから、フランス書院はあたしも無理ですし（笑）】

>47
【努力はしますけど、こちらにとっては結構不自然な文章なんで、
疲れてくるとｇｄｇｄになりかねませんね】
【基本的に口語で動くタイプなんで】
【いや、こっちに全部合わせて貰うってのも……】

【話し合いじゃなくて、難癖つけてロール拒否する人がいる話なんで気にしなくていいですよ】
【釣りじゃない、というあなたを信用します】

（男はそう言うと、そっと少女の肩に手を回す）
（鍛えているせいかこの年代の少女にしては筋肉質な肉体であるが、それでも華奢な肩を抱くと
　少女がひどく愛しく思えて、堪らなくなって腕に力がこもる。）

【こんな感じですかね】
【と、そろそろ4時で限界が…】

>>48
【タイプが合わないと苦労するかもしれませんけど
そのうち慣れればいいじゃないですか、気楽に構えてくださいね？】
【時間なら夜は結構合わせられると思います。】

【じゃあ気にしませんね♪】
【信用してくれないと、そっくり隊長さんの信用問題に関わりますね…
信用してください。あたしは信用されれば応える人間です！】

【いい感じじゃないですかぁ、そんな感じでいいですよ♪】
【あたしも大分オーバーしちゃいましたから、ここらで落ちますね〜。】

【次ですけど、土曜と日曜の朝だと都合がつけやすいです。】

>49
【タイプが違う、というのが具体的にどうか良くわからない…】
【ま、慣れればいいんですね、確かに】
【これが体力がなくなると、ｇｄｇｄになりますから……なりかけたら凍結って感じで行きましょうか】
【では信用しますね】
【なら一応12時〜1時に覗いてみます】
【土曜と日曜は長めに覗くと言うことで】
【おやすみなさい】

>>50
【簡潔なロールとそうでないロールってことです。】
【なりかけたら凍結でいいですよ。】
【その時間帯にレスがつかなかったら、あたしはその日は無理ってことでお願いしますね。】
【え〜と、土曜と日曜の朝はいいんですよ、ね？】
【おやすみなさい！】

>51
【はい、土日OKです。マジで落ちます。おやすみー】

ヴィレッタ隊長に会いたい…

釣られたとか良く平気に言えるな。お前みたいな奴はロールする資格ないよ見てて気分悪いから

まあ、初心者なんじゃね？舞い上がっちゃったんだよ

>>54
残念だがそれまでの経緯見てたら釣りかなって思うよ
別のスレで、別の名無しとロール開始→やっぱ会わないから拒否します
ってのがあったんで。おまけにロール拒否の理由が今一よくわからなかったし
というか向こうのスレで必死になってる名無しですか？

ちょｗおまｗｗ
こういう場合は、いちいち反応しないほうがいい

というか平日の朝から元気ですな

>>56
向こうのスレなんて知らない。ここでのやり取り見たから言っただけ
いちいちエスパするなよ。そんな事言ってるとおまえだろって言われるぜ

要求が高いわりに判りにくい相手だなとは思うように

【草薙素子さんを待ちますね】

【待たせたわね、それじゃ、始めましょうか？】

>>28
よし・・・よし・・・
おまえだって俺達が犯してやらなけりゃ頭がおかしくなってしまうだろ？
これからも犯して欲しけりゃ・・・きちんという事を聞くんだな、へへ・・・

ヘヘへ、凄いだろう？
こいつをぶち込まれたらたいていの女はヒイヒイ泣き喚くんだ。
（座り込んでバイブのような肉棒を観察する素子に自慢する）
それがまたたまんなくてよ・・・
おっ・・・いいぜ、その調子で丁寧に舐めろよ。
（手が肉棒を包み込み、鈴口と唇が触れ合い性感がもたらされると同時に）
（本物のバイブのように肉棒が振動を開始した）

お・・・おお・・・
（最高級の娼婦ですらここまで上手な舌使いの者はそう居ない）
（そんな舌使いに引き込まれて男は立ち上がった）
んっ・・・おっ・・・
（自分も激しく腰を前後させて素子の喉の奥に亀頭を打ち込む）
（素子の滑る口内の肉に肉棒を包み込まれて顔が緩んだ）
んっ？・・・ヘヘへ、もうたまらなくなったのか？
（秘所を撫でる手に気が付くと「隷」の証を触って尋ねた）

【今夜もよろしくお願いします】

>>63
ふふ、で……今夜そのイボ付きチンポで泣かされるのは、私……。
公安九課の隊長にして裏切り者、テロ組織の手足として働く奴隷人形の……草薙素子と言う訳ね。
……っあ…ちゅ、くぷちゅ、ぶじゅちゅぅっ……！
（振動に一瞬驚くも、再び発情した雌の顔でペニスにしゃぶりつく）
（喉奥まで飲み込むと、唇で締め付けながら頭を引き）
（裏筋に当てた舌を、うねうねと蠢かせて）

んっ……ぐ…！
…んん……んぐちゅ、ぐぽぉ……ぶぶッ、ぼちゅッ！ぐぽっぐぽッぐぶぷぅッ！！
（腰を使い、口を秘所のように犯される激しいイマラチオ）
（しかし調教済みの身体は既に、それすらも快感として電脳に刻み込む）
（タイミングを見計らって舌を動かし、雁首を、裏筋をくすぐって）
（溜め込んだ人工唾液で、下品なフェラ音を添える）

ふふ………。
当たり前よ、こんなイボチンポで、アクメ顔晒して気絶するまで犯されるのかと思うと……んっ…。
はぁ……はぁ……疼かないわけが無いわ……ん……ぁぁぁぁッ…･･･。
（にちゃにちゃとペニスを扱きながら、媚びた目で見返し）
（秘所に添えた指を、ゆっくり埋没させていく）

【先に聞いておくわ……今夜は何時まで大丈夫？】

>>64
せいぜい泣き喚いて、白目剥いて悶えてくれよな・・・
おまえみたいな女を犯せるなんて、滅多にない事なんだから・・・
（おこぼれに預かって女を犯したことは何度もあるが）
（素子のような「いい女」を犯せる機会にめぐり合えたことはない）
んんっ・・・
（頬の内側に亀頭を擦りつけて刺激を与える）

どうだ、どうだ？
無理矢理俺のを咥えさせられるのはいいだろう？
（髪をきつく握り、イマラチオの強引さをさらに強める）
（素子が苦しむのもお構いなしで性器に見立てた口内へと腰を強く打ち付ける）
（地下室には身体がぶつかり合う音と聞くだけで男を勃起させそうな水音が響いた）

こいつをぶち込まれたら、おまえの義体が壊れちまうかもしれないぜ？
ま、壊れたら壊れたで、奴隷に相応しい義体を用意してやるけどな。
（視線が絡み合うといやらしく笑ってみせて秘所に当てられた手を軽く蹴ってみた）


【取り敢えずの目処は、３時で】

>>65
んごッ、むぐぅぅぅッ…！！
ごちゅ、ぼぶ、ちゅぶぼぉぉっ！ぶぷッ、んぼぉぉぉッ！！
（さらに勢いを増す付きこみに、流石に顔を苦しそうにゆがめる）
（整った顔立ちが陰毛に押し付けられ、玉袋で顎を打たれた）
（しかしそれでも、眼に灯った淫靡な光は消えずに、増すばかりで）
（こくこくと、懸命に頭をふって応える）

そうね……それもいいかも知れないわね。
試作型の、外部から体型や性感をコントロールできる義体が裏に流れてるらしいわよ…？
あなたたちの組織なら、手に入れれるのも難しくはないでしょうね……。

義体の診断データさえクラッキングして改竄すれば、換装したことに気づかれることもない…。
くぅ…あ………ッ！？
（ゴーストを売り渡した今、仮の器である義体を変えられることなど最早何の躊躇いも無い）
（蹴り飛ばされ、淫穴に指が一気に埋まり……艶かしい声をあげて、身体をひくつかせる）

はぁ……はぁ…酷いわね……もう少しで、イクところだったわ…。
どうせイクなら、私は貴方のチンポでイキたくて仕方ないのに……。

【３時ね、ならそれまで存分に楽しみましょう】

>>66
（髪を引っ張って上を向かせて、自分と視線を合わさせる）
へえ・・・そんなのがあるのか。
（所詮は下っ端、そこまで深く知っているわけではないが）
（その義体が素子の淫靡さをさらに引き立てる物だとは理解した）
そいつに入れ替えさせるのも悪くはないな・・・へへ。

おっと、すまなかったな。
（全く済まないと思ってない顔で笑うと口から肉棒を抜き）
（頬を極太の肉棒で叩いてみせた）

ならイカせてやるよ・・・でもその前に、ちょっと待ちな。
（部屋の片隅に置かれたダンボール・・・）
（素子がここで嬲られる際に使われる淫具が収納された箱を漁ると）
（肉棒よりは細いがそれでもかなり太いバイブを取り出した）
こいつを、尻に入れてみろ。


【素子さんが大丈夫なのなら、３時以降でもある程度は大丈夫です】

>>67
うぶ……ええええッ…！
…はぁ………はぁぁ……えほっ、けほっ…………。
（ずるり、と引き抜かれるペニス）
（付け根の方までねっとりと唾液が絡み、淫靡に濡れ光るそれで頬を叩かれた）

………はぁぁ…はぁ……何……？
これ……を……？
ん………ぷ、ちゅ……ちゅぶ……………ぷはッ…。
（バイブを渡されると、先端に口付けながら飲み込んで）
（たっぷり唾液を絡めると、Ｍ字に股を開き、バイブをあてがった）

んッ……ぐ……っく、ぁぁぁッ……！！
（そのままじわじわと、腰を下ろすようにして、尻穴で飲み込んでいく）

【解ったわ……なら、その時の状況次第で決めましょう】

>>68
しゃぶるだけでもよかっただろ？

これを尻に入れたままでマンコに俺のを入れてやろうってわけさ。
雌奴隷にはもってこいの責め方だろう？
（尻穴が壊れてしまいそうな太さの鮮やかな色彩のバイブを素子に手渡すと）
（それを濡らすのを肉棒を手で扱きながら見守った）
へへへ・・・っ。
（扱かれた肉棒からは粘液が軽く吹き出て素子の肌を濡らした）

全部入ったな？なら・・・動かすぞ。
（最初から振動を最大レベルに設定すると遠隔操作でバイブを動かし）
（素子のアナルを振動で刺激した）
さあ、どうやって犯して欲しい？
犯して欲しいポーズをとって、俺のをねだってみろよ・・・

>>69
（男の宣告に、ごくりと唾液を飲み込み喉を鳴らす）
（尻穴は限界まで拡張され、バイブは握っていた所を残して埋没し）

ええ……全部、入っ……ひッ……きひぃぃぃぃぃぃぃッ！！？
……っお……あああああッ…かひ…………ッ。
（いきなりの最大振動に、びくびくと背筋が震える）
（弾みで足がもつれ、尻餅をつき……その勢いで、根元まで完全にバイブが挿入される）
（無様にひっくり返り、両肩を床につけたままブリッジのような体勢で股を開き）
（全身をびくつかせて、身悶える）

ひッ……はッ……はッ…！
……すっ…少し、待って…………･･･ッ！！
（言葉とは裏腹に、突き出された股座の間では、解れきった秘所が物欲しげにひくついていた）

>>70
・・・楽しみか？
（勝ち誇ったような顔で、素子に尋ねる）

そうかそうか、その格好で犯してもらいたいんだな？
お望みどおりこの格好で犯してやるとするか・・・
（爪先でツン、とバイブの露出した部分を蹴ってさらに奥へと押し込む）
（バイブの太い雁が素子の尻穴の中を大きく抉った）
へ・・・へへへ・・・
公安九課隊長、草薙素子君・・・君の任務は何かな？
（そう言いながら脚の間にひざを付いて入り込み、返事を待ってから頷いて）
よろしい・・・では俺のを受け入れろ。
（同じく振動が最大レベルに設定された肉棒が解れた秘所を大きく割って挿入される）
（幾つもの突起で膣壁を擦りながら膣内を拡張していった）

>>71
ひっぐッ……違っ…！！
ひぎッ……ひぎぃッ………！？
（さらにねじ込まれ、後頭部を床に擦りつけながら悲鳴を上げる）
（しかしその声はどこか艶めいていて）

わ、私のッ……任務はッ……！
社会的混乱を未然に防ぎ…事前に犯罪の芽を除去する……攻性の組織の隊長という
立場を利用して………ッ…！！
れ……隷属する反社会的組織にッ……情報を流しっ…テロリズムを支援する、ことッ…！！
組織に、服従を………この国に、混沌を………お、お、おおおおおッ…！？
（尻穴をかき回す振動の刺激も覚めやらぬまま、同じように振動するペニスを突き込まれ）
（シンクロする振動に淫穴を、ゴーストをかき回され、淫汁と混ぜ合わされ、捏ね上げられていく）

くひ…………ッ…！！！
ひっぎ……いいいいいいいいッ！！っおおおおあああああああああッくぅぅぅんッ！！
（獣じみた嬌声を上げ、背筋を、腰をびくつかせる）
（仕込まれた娼婦用のスキルソフトは即座に構造、圧力、淫汁の量を調整し）
（挿入されたペニスに最も適した淫穴を作り上げる）

>>72
よぉしっ、それを・・・忘れるなよ・・・っ！
（尻穴にねじ込まれたバイブの振動を肉棒で感じながら、ゆっくりとした抽送を開始する）
（素子の自我を浸食するような苦痛と快楽を与える二穴攻めを開始した）
んちゅっ・・・ぐちゅ・・・ちゅっ・・・
（素子にのしかかり頭を押さえつけると唇を奪う）
（貪るように舌を絡めて素子の口内に蓄えられた唾液を吸い取って）
（自分の唾液と混ぜ合わせると再び素子の口内に流し込んだ）

（自分だけの快楽を貪るような自分勝手なピストン）
（女の秘所を破壊するような強烈な突き上げ）
おぅっ・・・！おお・・・おっ・・うぉぉ！
（素子の秘所を貪る快楽に最初は押さえられた、うなるような声を発していたが）
おっ！おおっ！うおおおぉぉっぉぅぅぅ！
どうだっ！無理矢理犯されるのいいだろぉっ！
おまえが壊れるまで犯しつくしてやるよぉ！
（最高の雌穴である素子の秘所に理性までも熔かされて獣のような声を発して夢中で犯す）
（極太の肉棒がスマートに動くように汁が分泌される）

>>73
くひぃぃぃぃ…………っはぁぁぁぁぁぁッ…！！
（イボのついたペニスとバイブの振動が相互に干渉し、うねるような動きをもたらす）
（押し込まれれば息苦しさにも似た拡張感が、引き抜かれれば胸を焦がすうら寂しさが）
（苦しさと快感に挟まれ、ゴーストが打ち震える）

ん……ちゅぐ…ちゅ…ちゅる、れろ……。
……んっ……こくッ…………ずずちゅッ…！
（濃厚な口付けに、舌を絡めて応じ、唾液を飲み下して）

おッ………くぅおおおおおっ………！
ひッ、きひッ、っきひいいいいいいッ……………！！
（荒々しい、ひたすら快楽だけを求める突き込みに嬌声を上げて）
（破壊にも似たその行為にすら、自己破壊衝動からくる快感を覚える）

ひッあ……………さ、最高よっ…………！！
イボイボが、グリグリ擦れてッ……中が…中がグチャグチャに、かき回されてッ！！

ええ壊して……！義体も、ゴーストも、貴方のイボチンポで砕きつくしてぇぇぇぇぇぇッ！！
（腰が往復するたびに、淫汁の攪拌される音と腰のぶつかり合う音が地下室に響く）
（いつしか足は、男の腰に回され、交差してがっちりと抱え込むようになっていた）

おおおおおおおッ……来る、来るッ………………イキ狂うぅぅぅぅッ………！！
（無意識の内に感覚素子を全開にして、自ら悦楽の底に堕ち）
（自我崩壊寸前の、境界線ギリギリを、躊躇い無く駆け抜けていく）

【御免なさい、少し落ちかけてたわ……そっちは大丈夫？】
【私は逆に、落ちかけたせいで持ちそうだけど……】

【素子さん、無理しないで】
【俺は凍結でも破棄でも構わないから、寝てしまいそうだったのなら今夜はもう休んだ方がいい】

【ありがとう】
【なら、凍結でいいかしら……私は一応、０時前後ならいつでも待機できそうね】

【それでは今日の夜だと負担が大きそうだから】
【次の夜、金曜の２４時でどう？】

【そうね。金曜の０時に、また会いましょう……お休みなさい】

【それでは、お休みなさい】

【名前】ゆみ
【体】156cmくらい　胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ　髪はツーテールだったりおろしてたり。
【年齢】19
【痴女or雌奴隷】雌奴隷　性感帯がピアス（耳）にある。
【性格】甘えん坊
【好みのプレイ】いちゃしちゃ甘めな調教プレイ、コスプレとか
【嫌い】強引（喋り含む）だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。

こっそり…。

喋り含むだと手の出しようが無い

>>82
そうかな……？
ごめんなさい。口調が〜しろよとかそういうのだめで…。

>>83
スパンキング系もだめ、強い命令口調も駄目、逆に可能な行為はなんなんだろう。
甘めの調教というところで言うと。

>>84
甘め＝雰囲気が、です。まぎらわしくてごめんなさい。
可能と言うか…普通のえっちでやりそうなことなら大体は…？

>>85
う〜ん、あくまでも私見だけど、それで雌奴隷っていうのは、厳しいかも。
まあ、待機してみてお相手が現れなかったら、別のスレッドで待機するのも手かな。
ちなみに、こんなスレッドもあるし。

会話からエッチに雪崩れこむスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132411586/

いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/

ちょっと、君の提示する条件でお相手する自信はないので、俺は退散します。

>>86
ちょっとだけ、自分でも感じていないことはないです…。
ただスレ移動するとまたぎとかいわれちゃうのかなぁと思って。
移動しても大丈夫そうなら後者のスレに移動した方がよさそう…です。

勿体無いな

ゆみさんいるのかな？

【少し早いけれど、待機しておくわ】

1時間半は早すぎかとｗ

【偶然、時間ができたのよ】
【それに…遅いよりはいいでしょう】

くちゅっ・・・ふぅっ・・・ふぅ・・・ふふっ。
（唇を離すと互いの唇の間に唾液が糸を引く）
（重力に屈して糸が途切れ素子の唇に落ちるのを見て、僅かに笑ってみせた）
おぅっおおっ、おっおっおおっ・・・
（自分に組み敷かれて嬌声を上げ続ける素子をきつく抱きしめる）
（首筋や鎖骨に何度もキスを繰り返した）

おまえのマンコだって・・・おっ俺のをぴっちりと包み込んできやがる！

イキそうかっ・・・イキそうなんだなっ！
イク時にはイクって言えよっ・・・おまえのオマンコにたっぷり孕み汁をそそいでやるからな、素子っ！
（素子の足に腰を固定されて押し付けられ、彼女の一番奥まで肉棒を突き刺しながら）
（極上の雌奴隷がもたらす肉欲に思う存分狂った）
おまえのゴーストをぶっ壊して、精液便所にしか使えないように・・・
おまえの義体をぶっ壊して、新しい義体に代えられるようにしてやるぜっ！
（膣襞を男の肉棒の突起がめくり、めくり返し、再びめくり・・・）
（そう簡単には絶頂を迎えないはずの男の肉棒にも限界が近づいてきていた）


【すみません！一時間以上前から待ってたんですね！】
【もう少し早めに板を見ていれば・・・】

>>93
ええ、もう、駄目っ………！！
イキッ……イキそう、イク、イク、イクイクイクイクイクぅぅぅぅぅッ！！
（腰を激しく、円を描くようにグラインドさせ）
（張りのある太腿で男の腰を挟み込み、一ミリでも奥で繋がろうとする）

ッお、お、おおおおおおおおおおおおおおおッ！！
（イボつきペニスとバイブの振動が完全にシンクロし、淫穴そのものをうねらせて）
（螺旋と振動が、感覚素子がもっとも集合した深奥を直撃した瞬間……全てがホワイトアウトしていく）
（電撃に打たれたように身体をびくつかせ、電脳に激しいノイズを走らせ）
（絶叫と共に、エクスタシーの波にゴーストを洗われて行く）
（深層意識に打ち込まれたこの快感が、また一つ、従属の鎖の輪となって）

ッ……………ぁ………っお…………。
（声なき声と共に膣内を、搾精器と化して収縮させる）

>>93
【気にしないで、こっちが勝手に待ってただけだから】

>>94
おおおっ、俺もイクぞぉぉぉっ！出すぞ、出すぞっ！精液出すぞっ！
おまえのマンコを俺のでぶっ壊してぇぇっっ！
（素子の一番奥と肉棒の一番先で触れ合いながら叫ぶ）
（肉棒とバイブは本来の限度を超えた振動を起こしていた）

俺の孕ませ汁っ、おまえの中にぃっ！
（素子が果てるのと同時に最後の最大の突き上げを仕掛ける）
（震える身体を壊れるほど強く抱きかかえながら精液を吹き上げて）
おっ、おおっ、おごぉぉっ！出てるっ！
おまえの中っ、俺ので満たされていく・・ぜっっ！
（振動とは別に表面が脈打ち、精液を素子の奥に送り込む）
（出すたびに素子の膣内に搾り出されて更なる射精を促され）

うぁぁ・・・あぁ・・・ぁ・・・
（素子を抱きかかえたまま、過度の射精の疲れと余韻を味わっていた）

>>96
………っか……は………っ…。
（余韻のように、時折痙攣しながら息を漏らす）
（淫穴はイボの一つ一つと襞をがっちりかみ合わせ、収縮こそ無いものの離そうとはしない）

………はぁ…はぁ………はぁ……。
（折り重なったまま、荒い息をつく……）
（地下室は、男と女のむせ返るような匂いが充満していた）

【そろそろ、〆でいいのかしら】

>>97
ほぉっ・・・ぉぉ・・・んっ、へへへ・・・
素子、精液まみれになっちまったな。
（息を整えてから肉棒を抜くと、肉棒が蓋となって閉じ込められていた精液が逆流して）
（一斉にこぼれ落ちて床に小さな白い水溜りを作った）
（その水溜りの上で寝転び、精液まみれとなった素子を笑う）

（後片付けもそこそこに、この場を去る準備を整えて）
おまえは最高の女だぜ、草薙素子・・・。
これからも俺たちのために尽くしてくれよ。
（コネクタを自分の手で触って）
もうそろそろ戻らないとボスに叱られるから俺は先に行くぜ。
おまえが持ってきた情報は俺が責任を持って運ぶから、安心しときな。

それじゃ、あばよっ！
（素子を放置して一人で部屋の外に出る）
（階段を歩く音が規律正しく聞こえ、そして遠ざかっていった）


（それから二週間後、某所で行われたパーティの途中で爆発事故が発生）
（三桁の犠牲者が発生する大惨事となった）
（テロと思われるものの、犯行グループの手掛かりは見つからず）
（犯行グループの特定および摘発は絶望的である・・・）



【俺の方は、これで終わりです】
【三晩も付き合ってくださって、ありがとうございました】
【またいつか、よろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい・・・】

>>98
ふふ……貴方も、素敵だったわよ。
（舌を出し、指に絡むザーメンを舐め取って妖艶に微笑む）
（男の言葉に、しっかりと頷き）

任せなさい。
この私がついている限り……誰も、貴方たちに手を出させないわ。
（男が去ると、ゆっくり立ち上がり）
（ザーメンまみれのまま、熱光学迷彩服に袖を通す）
（密着したスーツの下、ねばつ白濁が肌を擦る度に妖しく胸をときめかせ）
（姿を消して、地下室を後にした）


…………ふ……。
（二週間後……モニターの前でそのニュースを見て一人、口元を歪めた）
（その胸にあるのは、大勢の命を奪ったことへの昏い悦び）
（それから数ヵ月後……謎の襲撃で壊滅した公安９課から草薙素子の姿は消え）
（一人の女テロリストが、闇の世界に降り立ったと言う……）

【いえ、礼を言うのはこちらの方よ】
【ありがとう、楽しかったわ……また、会いましょう】

【こんばんわ。暫し、このスレッドをお借りする】

【スレ借りるぜっと】
【アルからだっけよな？】

【うむ。だが、さっき戻ってきたばかりなので、これから書き始める】
【すまないが、少々待っていてもらえるか？】

【OKOK、問題ない、待ってるぜ】

ぁ……んんっ！　妾、はっ……！
いっ？！　んんんんんんんんっ！！！
（膣壁をカリで削るようなその動きに背をのけぞらせて嬌声をあげて）
ひ、ぃぁっ……い、いう、なぁ…ぁっ……！
あ゛ぁ……うううっ！！　や、ぁ……妾、おかしくなってっ……っ！！！！
（秘所をごりごりとえぐられ、言葉で嬲られ、そのたびに体には言いようのない快感が走り）
ち、ちんぽ、汁っ…！！　妾の頭のなかちんぽ汁だらけにしてっ！！
ちんぽ汁のことしか考えられないようにしてぇぇぇぇ！！
（自らを貶める言葉を自ら吐き、ぎゅう、と御主人様の腰に両足を巻きつける）

や、ぁ……！　そ、んなのぉ……！
（恥ずかしげに目をそらすが、撫でられる秘所は、明らかに小水とは違う粘ついた液に塗れ）

…ぁ……！
んっ……れるっ…ぺろっ……んっ…！
（小さなアナルバイブを舌で丁寧に舐め）
ぁん！　こ、これで……妾のお尻を……んんっ…！
（微かな笑みを浮かべてまんべんなくバイブに唾液をまぶし）

ちんぽ汁ちんぽ汁連呼して恥ずかしくないのか？
まあ、奴隷幼女じゃ……しょうがないのかな！
（両足を巻き付けてくるアルにこちらからも腰を突き込む）
でもまだだ、もうちょっと頑張って搾り取れよ。
白くてネバネバのちんぽ汁欲しけりゃ、もっと腰振っていやらしくなって、俺を興奮させないとな。

そんなの……気持ちよすぎておかしくなるかもってか？
なら余計にやらなきゃな。
……小便の時は俺に見られながらする、いいな？
（すっと秘唇の端、肉芽を擦る）

おうおう、そんなに欲しいってかい。
この変態奴隷幼女が。
（唾液のまぶされたアナルバイブをアルのお尻の穴に当て）
それじゃ、奴隷幼女のアナル開通だ。
浣腸もしてやろうかな？
（そんな事を言いながら、一気にアナルバイブをお尻の窄まりに突き入れた）

ぁ゛っ……っ……！！！
（ずぐん、と子宮口まで付きこまれたペニスに息を詰まらせ）
くっ…ぁっ……！　は、恥ずかしい……
でも、妾、恥ずかしいのがぁ……んんんんっ！
恥ずかしいのが気持ちいいのぉっ！！
ぁひっ……！う゛ぁっ！　んんんっ！！
ち、ちんぽ汁……ぁぁっ！！　
（言われるままに腰をくねらせ、射精を促す様にペニスに強い圧迫感を与えていく）
御主人様っ…ふぁっ！　んっ！　御主人様のちんぽ汁を…妾の中にっ……！
（幼い顔を淫らに歪めておねだりをするように御主人様の鼻先を舌で舐め）

そ、んな！　ちがっ……！
（否定の言葉は強い命令と敏感なクリストリスへの愛撫にあっさりと打ち消され）
は、はい……妾は……小水をするときは、御主人様に必ず報告するっ…ぅっ……
ぁふっ……！　ん、んんんっ！！

は、あんっ！　ぁ、ふぁ……御主人様っ……ひっ！！
（ぴた、とアナルに当てられるバイブに悲鳴を上げ）
ぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！
（ずぶずぶと一気に差し込まれるアナルバイブに声にならない悲鳴を上げ）
ひっ！！　ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ！！！！
お、お尻の穴っ…！　え、えぐられて……ひぅぅぅっ！！
（びくびくと断続的に身を震わせながら、とろとろに蕩けた表情で腰を揺らめかせる）

恥ずかしいのがいいのか、この変態。
全く、しょうがねえな。
……くっ、その代わりいい締め付けだ……このエロ奴隷幼女がっ。
（キスを返してやり、子宮口に亀頭を擦りつける）

そーだ。
報告して小便するところ見せるんだぞ。
わかったな？
（肉芽をくにくにと弄る）

ああ、抉ってるぞ、それじゃスイッチオンだ！
（かちっとアナルバイブのスイッチを入れ、激しく直腸をシェイクする）
（同時にアルの体を持ち上げては落とし、連続で子宮口を突き上げる）
……んじゃ、出すぞ、ちんぽ汁。
ちんぽ汁が好きなら、ちんぽ汁って連呼しながら、受け止めてアクメ顔見せろよ？
んおっ！！
（子宮口に肉棒を擦りつけながらどぷどぷと大量に射精する）

わ、わら、わ……ぁっ……どんどん……いやらしい変態にっ…んんんっ！
御主人様ぁ…んんんっ、だ、だから、もっと恥ずかしくっ……ぁあっ！
ぁぁ、御主人様が、悦んでっ……ん。ちゅうっ！　ちゅっ…！
（キスをされると嬉しそうに顔を緩め）
あ゛っ！！　んん！！！　妾の奥っ……はぁんんっ！！
そここりこりされるの、いいっ……！！
ちゅ、ちゅうっ！！
（キスをしながら腰を揺らし、最奥を擦る亀頭にさらに刺激を与える）

ぁ……は、はいっ…ふぁっ…！
マ、御主人様にお漏らしを見てもらってっ……！　こ、興奮した御主人様の処理をするっ…！
ふぁっ……んんんんっ！！


ぁ、ふぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁああぁあぁ！？
（振動を始めるアナルバイブに、背をのけぞらせながら嬌声を上げ）
（膣はさらに強くペニスを締め付ける）
ぁ！　は！　うっ！
お、お尻とあそこがぁ……っ！！　ふあぁぁぁ！
ご、ごりごりしてきもち……！
（前と後ろを乱暴に犯され、嬉しそうに御主人様の体にしがみつき）
ぁ、は、はぃっ！
ち、ちんぽ汁っ！　ちんぽ汁ください！
おまんこの奥に熱いちんぽ汁をっ！！

んっ！！！！！
ふぁああああああぁあぁぁあああああぁぁぁああんんんっ！！！
（どくどくと子宮を叩く精液。その感触に同時に達し、だらしなく蕩けた表情を、言われたとおり御主人様に良く見えるようにして）
ふぁ……ぁ……ち、ちんぽ汁、こんなにっ……
わ、わらわ…おかしくなって……ひ、ぁぁぁぁっ！！
（敏感になった体は胎内を動く精液の感触にも反応し、体を震わせて感じてしまう）

いやらしい変態になれて嬉しいだろ？
なあ？
（アルの体を揺すってやる）
ここか、よしよし、コリコリしてやるな。
ん……
（キスを返しながらこちらも腰を擦りつけるようにして最奥を擦る）

そうだ、よくわかってるな。
ちゃんとしゃぶるんだぞ……わかるよな？

はっ、はははは。
ちんぽ汁たっぷりだぞ、いいか、いいのか？
もうちんぽ汁の虜だな、ちんぽ汁中毒の奴隷幼女め。
んっ、くぉっ！
（射精しながら腰を動かす）

……次は、おしゃぶり掃除だ。
出来るな？

ぁ……は……はぃ……こ、こんな変態になれて、妾は嬉し…い。
（ゆすられるたびに気持ちよさそうに顔を蕩けさせる。その姿にかつての威厳はもう無く）
ぁ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、マ、御主人様ぁ……気持ちいいっ……ぁぁ…ん。
ちゅっ。
ちゅううっ……
（キスと子宮口への愛撫に、すっかりと蕩けた表情で身を任せ）

ぁ、は、はぃ……いやらしい妾のせいでかたくなったちんぽのちんぽ汁を…
責任を持ってしゃぶり……んんっ…！
（口の中に入るだろう肉棒を想い、無意識に嬉しそうな笑みを零す）

ぁ〜……ふぁ〜……んんっ……
ち、ちんぽ汁、ちんぽ汁、大好き…っ……
妾はもう、これなしでは…生きていけないっ……もっともっと、出して…ぇ…
ふぁ！　ぁぁぁっ！！
（イッたばかりの膣を再び犯されて、痛いほどの快楽に身を硬くする）

あ……はい。
（ちゅぽ、と秘所からペニスを引き抜き）
御主人様の……掃除っ……する……
んんっ……ぁぁ、凄い匂い……ちんぽ汁と……妾のいやらしい汁の…
あむっ･･･…ちゅっ！
（愛液と精液に塗れたペニスを嬉しそうにほおばり）
ちゅっ…！　ちゅるっ！　ちゅううっ…！
れろ、……んんっ！
（それを舐めとるように舌を絡め、カリの裏側まで丁寧に舌先を這わせる）

変態になれて嬉しいか、そうだよなあ、アル？
だってこんなに気持ちいいんだもんなあ？
（アルの表情に笑い、頬をなでる）

そうだ、綺麗に掃除してくれよ。
……口でちんぽ汁掃除できるんだから、ちょうどいいだろ？

ああ、わかってるわかってる。
ちゃんとくれてやるからな、毎日。
物欲しげにしとけよ。

ん、おっ。
フェラ上手いな。
教え込まれたのか、それとも生まれつきか？
（アルの頭を撫でてやる）

ぁ、んっ！
っ……ちゅっ、ぺろっ…
（頬を撫でられるとびくっ、と体を跳ね上げ、その指先に舌を絡めはじめる）
んっ……御主人様に触られるだけで…気持ちいいっ…ふぁっ…！
御主人様……変態の牝奴隷の妾でも、いいのか…？
（少しだけ不安げに相手を見詰める）

ああ、妾の口で……ちんぽ汁をっ…ふぁ……
御主人様、想像しただけで達してしまいそうだ……
（うっとりとした表情で舌で唇をぬらす）

ぁぁ……う、嬉し、い……んっ…！
妾は２４時間ずっと発情している変態奴隷。
……いつでも構わない。御主人様が催したならば、いつでも……ちんぽ汁のはけ口になる…
（まるで忠誠心をあらわすようにそっと足元にはいつくばり、靴を舐めようとする）

ぁ……んんんっ……！　ぢゅ！　ぺちゃっ…ぢゅるるっ！
妾は、生まれついての変態──ちゅ……ぢゅるっ……！
こうして、ちんぽ汁をすする技術は……最初から…れろっ…ちゅっ……！
ちゅ！　ちゅうううううううううううううっ！！！
（尿道に残る精液すら残すまいと強く吸い上げる）

ちんぽ汁と言うより、俺の中毒だな。
俺無しじゃもう生きていけないってな風情だぞ。
（指を舐める様子を面白そうに見）
ん、俺は涎垂らしっぱなしの変態奴隷幼女を飼う気だからな。
それでいいんだよ。

想像しただけでか。
でもそういって本当に達した奴はいないような気がすんなあ。
……アル、あとで想像だけでイッてみろよ。

くっ、おっっ。
……よし、いいぞ。
ちんぽ汁啜りはそこまでだ。
いい具合に勃起したし、ケツ穴にもくれてやらないとな。
（アルの口からペニスを抜く）

そうだ、ずっと発情してオナニーを続けてろ。
使いやすいようにな。
……ちょっと待て。
（靴を脱いで、靴下も脱いで、素足を出す）
さあ、舐めろ。

ふっ……ちゅっ……ぺろっ……
んんっ……れろっ……
（返事の代わりに、とろんと蕩けた視線を向けて）
ぁ……んっ……御主人様……。そうか……
（嬉しそうに微笑みしゃぶっていた手に頬を寄せ）

……ぁ、んっ……妾は……本当に……っ…！
（口を半分開き、とろとろと粘つく唾液を零し）
ふぁ！　御主人様のちんぽ汁とちんぽの感触が妾の口にっ……
は、はひっ……妾のアクメ顔を……見て…っ！

は……ちゅぽっ……
（口からペニスを離し、名残惜しげに見つめ）
ぁ、は、はい……
（あわてた様子で四つんばいになり、いまだにアナルバイブがゆれる白いヒップを向ける）
……御主人様、妾のお尻を……犯してっ…んんっ……

はぃ……家でも、風呂でも──街でも、店でも……どこでも犯されるように準備して…おく…
ぁあ、御主人様……失礼…する…んっ……。
（素足のあしに口付け）
ちゅ……っ、れろっ……んんんっ……！
ちゅぱっ……ちゅうぅ…！
（小さな舌を絡め、指の先から股のひとつひとつまで丁寧に舐めさする）

ああ、だから変態淫乱の奴隷幼女でいろよ、アル？
（唾液まみれの指でアルの頬をなでる）

ああ、見ててやる。
だからたっぷりとアクメ顔見せろ。
俺の大好きなな……

ん、アナルバイブが刺さりっぱなしだな。
抜かないとな。
（アナルバイブに手をかける）

ん、忠誠の証って感じだな。
足舐めでも感じられるようになれよ、アル？
……そろそろ、アナルバイブ抜くぞ。
おらっ。
（一気にアナルバイブを抜く）

わ、わかっている……わかっている、くせにぃ……
ぁぁ、こうされているだけで、妾は……ふぁぁぁ……
（頬を撫でる手にうっとりと厚いため息を零し）

つ、次、気をやるときは……きちんと御主人様の顔を…見る。
（自分に暗示を掛けるように呟き）
ふ……ぁぁんっ……ちゅうっ……ぺろっ……
んんっっ、ぁっ……もう、わかっている、だろうに……ぺろ。
（脚を舐めながら、あいている手は股間に伸び、ぐちぐちと自慰を続けている）
んっ……！
（バイブに手を当てられ、一瞬動きを止め）
ひっ！？

ひァぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁ！？

（きついほど圧迫していたバイブを引き抜かれる感覚に三度目のアクメを向かえ）
ふぁ……ああああ……！
（先ほどの命令の通り、女としては絶対に見られたくないであろう、絶頂のだらしないアクメ顔を懸命に御主人様に向ける）

ああ、触れられるだけで感じるんだろう。
変態奴隷幼女だもんな。
（頬から手を離す）

ああ、ちゃんと見ろよ。
……ん、オナらずに感じろよ、変態舐め奴隷としてはな？

よし、いい顔だ。
変態奴隷幼女、アル･アジフのアクメ顔だ。
……アクメ顔見せたご褒美にちんぽをやるよ。
ほら、欲しいところ広げてねだれよ。

え……ぁぁぁ……
（離れていく手を名残惜しげに見つめて）

ごめん、なさい……我慢できなくなって……
はぅ…ふぅ……ふぅ……っ！
（股間を撫でる手は止まったが、時折太ももをすり合わせて必死に衝動を抑えている）

ぁ………んんっ……ぅぁ……！！
（口を半分あけだらしない醜態を晒しながら、アクメの余韻に浸り）
ち、ちんぽ……ごほうび……ぁ……
（朦朧とした意識のまま、柔らかですべすべした臀部を二つに割り）
（先ほどまでバイブがうごめいていたアナルを晒し）
マ、マスター……こ、この変態奴隷幼女の……アナルに…
ち、ちんぽ突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしてください…！
ここに来る前に浣腸も済ませて綺麗にしてありますから……ちんぽ汁！　ちんぽ汁を…くださいぃ…！
（最早プライドも何も無く、ただ快楽を求めるためにしりをあげておねだりをして）

そんな顔しなくても、あとでまた触ってやるよ。
（軽く頬を叩いてやる）

我慢は大事だぞ。
我慢ちゃんとしてたら……
（顔を近づけ、アルの頬に唾を吐く）
……直接触ってやるよ。

浣腸済みのアナルか。
いいな、そりゃ。
でもな……
（アルのお尻を撫でながら）
アナル、なんてお上品な言葉使うなよ。
ケツメドやケツ穴で充分だっての。
……けつまんこって呼んでもいいがな。
ま、ともかく。
（アルの体を太股から抱き上げて、おしっこでもさせるようなポーズにし）
これで入れてやろうな。
アルの大好きな……ちんぽをよ。

ぁ、んっ！
（ぴしゃんと頬を叩かれ、じんじんとした痛みが、逆に多幸感をもたらし）

ぁ……んっ……わ、わかった……
はぅっ…！
が、我慢する、から……んっ…
（吐きかけられた唾を指先でぬぐい、それを舐めとり）

ぁ……す、すまな、い……
ぁふっ！　いやらしいアル・アジフの……け、けつまんこを…っ！
マスターので……沢山してください…！
（無様な淫語を口にし、うっとりとマスターに身を任せ）
ぁ……こんな……恥ずかしい、格好…っ…！
ぁ、マスター……のが……妾のに……
（期待に満ちた表情で自分のに突き刺さる寸前のペニスを見つめる）

幸せか？
いや、幸せそうだな、頬叩かれて。
……マゾアルらしいぞ。
（頬にキスしてやる）

そうそう、我慢してれば弄ってやるよ。
まんこ肉くにくに弄くってアヘアヘ言わせてやるからな。
ちゃーんと我慢しろよ。

すまないじゃなくて、ごめんなさい。
言葉遣いも少し気にしような、アル？
（秘唇を軽く叩く）

恥ずかしい格好って……感じるんだろ、この方が。
まんこビンビンってな。
（辱めるようにそう言い）
いいぞ、けつまんこも俺専用にしような？
良く見とけよ。
（お尻の穴にペニスを当ててそのままアルを抱くあげる力を緩めて落としていく）
それじゃ変態奴隷幼女の、けつまんこアクメ、見せろよな！
（ずぶんとペニスを一気に埋め込む）

は、はぃっ……し、幸せっ……んっ……
（痛む頬にキスをされて、嬉しそうに微笑み）

ぁ、ああ、ありがとうございます…ぅ…！
め、牝穴とろとろにして、我慢して…っ……ぁっ！！
（ぎっ、と歯を食いしばり、ほてり続ける秘所に触れたい衝動を必死に抑え）

ふぁっ！！！？
（ぱちんと敏感な場所を叩かれ、背を弓なりにそらせ）
ご、ごめん、なさい、マスター……これから、気を付けま…す…！

ぁぁ……感じ、すぎて……妾…こわ……んんっ……
そ、そんなことを言われると…余計に感じてしまう……ぁぁぁぁぁ……
（あついため息を零す）
は、はい……妾の幼女おまんこも、けつまんこも、口もおっぱいも……
妾のいやらしいところ全部マスターのもの…！
ぁぁ……マスターのちんぽが…！
ぁ……ひぃぃぃっ！？
（ずぶりと一気にアナルを貫かれ）
ぁ……くぁ……ぁぁぁっ……！！！！
（バイブとは全く違う太さと熱さにぱくぱくと酸欠の金魚のように口を動かし）

マゾだけあって叩かれても幸せなんだよな。
……でも、可愛がられるのも好きなんだろ？

ああ、我慢だ我慢。
そうしたらこの上もないほどまんこ肉を料理してやるからな。
……こんな風に。
（軽く秘唇を撫でる）

尊大すぎたら、俺も気分悪いんだ。
わかるよな？
（そのまま秘唇を指でなぞってやる）

はは、まんこビンビン言われて感じるのか。
乳首もビンビンにしてんだろうな。
あと、クリも。
……服、邪魔だな。

いやらしいところだけか？
お前の全てが俺のものだろ、アル･アジフ。
頁の一枚に至るまで俺のものだ。
わかるよな、アル？
（秘唇を指で挟んで弄りながら、囁く）

（直腸をペニスで埋めて、喘がせながら）
……けつまんこで味わうちんぽの味はどうだ、アル？

ぁ……はい。苛められるのも、可愛がられるのも……好き…です。
（まるで愛の告白でもするかのように恥らいながらそう答え）

ぁは…嬉しい……んっ……
ふぁ……アルのいやらしい牝穴を……お、美味しく食べて…
んんっ！　はふっ！
（秘唇はアルの言うとおりとろとろに蕩け、少し触れると、むわ、と濃い女のにおいが漂う）

も、申し訳、ぁっ……ございませ…んっ…マスター…
ふぁっ！？　そ、そこ…っ！
（じらすようにスリットをなぞられふるふると体を震わせ）

は……ぁんっ！　そ、そう、っ……マスターにいじられて…！
乳首も、淫核もっ…！　痛いくらいにっ…んんんっ！
（服をぷっくりと乳首が押し上げ、クリトリスも痛いくらいに勃起し）
ぁ……マスター……服……脱ぎますか？
（首をかしげながらそう伺い）

ひぁっ！　そ、そうです！　すべて、すべてがマスターのもの…！
髪の毛一本にいたるまで…っ！　すべて…っ！
ひぁっ！！　んんっ！！
（指で挟むたびに蜜を含んだパンを絞るように愛液が子こぼれる）

か……はぁ……！
い、痛い、けど……痛いのが……いいのぉ……
妾、けつまんこちんぽで犯されて…感じます、感じていますぅ……！！
（ぎりぎりと痛いほどに肛門でペニスをしめつけるも、直腸の中は程よい温度、程よい締め付けで）
（まるで本当に膣内のよう）

ならたっぷり苛めて可愛がってやるよ。
……永劫にな。

ああ、たっぷり味わうぜ。
ん、おう……雌臭ぇ。
もう、アル･アジフのまんこ肉、雌汁ソース仕立てって感じだな。
（秘唇を指で開き、その匂いを堪能する）

ああ、脱げよ。
脱いだら……乳首、弄っていいぜ。
ビンビン乳首を弄くってまんことけつまんこを熟成させろよ。

そうだ、全部俺のものだ。
忘れるな、全て、だ。
（秘唇を開いたまま、指を一本こじいれる）

痛いのはこっちだ……締めつけすぎだぞ、このけつまんこ。
緩いよりはいいけどよぉ。
（ずりずりと奥に進めながら、秘唇を割った指をピストンさせる）

えい、ごう……んっ……
（その言葉に多少違和感を感じるが、すぐに快楽に溶け込んでしまう）

ふぁ……！　ぁぁ……が、我慢していた、からぁ…ぁふっ！！
妾の……牝穴料理…っ。ど、どうぞ、召し上がってくださ、い……んっ！！
（指で秘裂を押し開くと、ぬちゅ、といやらしい音共に蜜が溢れんばかりに零れ落ち）

……は、い…んっ……
（胸の前の合わせ目のボタンを外し、するりとスレンダーな裸身を晒し）
あ、ありがとう、ございます……んっ……ふぅっ…
（手のひらに自分の唾液をまぶし、まずは手のひらで薄い胸全体を撫で回すようにして）
ふあ……ぁぁぁ…！　妾の胸……こんな、じんじん…っ！
ぁ…んんっ…！
（続いて両方の乳首を人差し指と親指ではさみ、こりこりと刺激）
ぁ……ふううううぅ！！！　き、きもち……いい…っ！
わ、わかりました…ぁ…マスター……ぁ！
（指をピストンさせるたびに、先ほどの精液の混じった愛液がこぽこぽと際限なく溢れ）
も、もうしわけ、ありません…ぁふ！　妾のけつまんこ、まだっ……不慣れでっ……！
すぐに慣らせて……んんっ……！　ま、ますたーに満足していただけるように…ふぁ！
（腸壁をごりごりと引っかくように進まれ、苦痛に顔を歪めるものの）
（明らかに痛みの中に快楽を感じているようで、秘所の指先をいやらしい蜜で濡らす）

そうだ、計り知れざる永劫の果てのその果てまでも……
（聞こえないような声で囁き）

ああ、少しソースが多い目だが……慣れるだろう。
今にも溢れそうな、潤沢すぎるソースだが。
（こじ開けた秘所に指を一本入れていたのを抜き、今度は三本揃えて突き入れる）
良くかき混ぜないとな？
（三本の指が膣をかき回し抉る）

ああ、胸がジンジンだな。
こっちから見てても、ピンコ立ちすぎだぞ、そのエロ乳首。
ほら、もっと弄ってやれよ。
（アルの体を揺する）

ああ。
大丈夫だ、どうせまんこみたいにすぐに慣れて俺のちんぽ専用のけつまんこになる。
ほら、これで……全部だ！
（ずん、と根本までペニスを突き入れ、直腸を埋め尽くす）

ふぁ……ぁんっ！！　ひぁぁぁぁあぁぁ……
（最早元の相棒の永劫の言葉すら、その心に届かぬほど、堕ち尽くし…）

や、ぁ……んんんっ！　ぁ…！！！
（三本の指先を、熱く蕩け、ほぐれた秘裂はあっさりと飲み込み、柔らかい肉は歓迎するようにひくひくとその指先を招き入れる）
ぁ……んんっ…か、かきまわ…？
ふぁぁぁぁぁ！？
（少し乱暴にかき回され、過剰に反応し）
め、妾のおまんこ……っ……！　っぁ！　ひぅっ……！
こんなのっ……きもち…ひぃっ……！　きもちいいっ！！！
（いやらしく蕩けた表情のまま髪を振り乱し）

は、はい……妾のっ……！　乳首っ…！
かちかちで……ぇ……はふっ！　んんんっ！
（急かされるように体を揺らされ）
……ぁ……ひっ！？
（今度は自ら、強く跡が残るほど乳首に爪を立てて）
くぁ……！　んんんっ！　い、いた……ふぁぁぁっ！
ぁ！　んぁっ！！　ふぁぁぁあ！！　あ゛！！
（真っ赤に充血した乳首はじんじんとその硬度を増して）

マ、マスター専用のけつまんこ…っ…！　ふぁっ……！
は、早く、マスターのちんぽ汁専用のけつまんこになりたい……んんんっ！
（その言葉に嬉しそうに頬を緩め）
ぁ……っっっぅ！！！！！！
（すべてを直腸に収めきると、苦しそうに息を殺し）
っ……ぁっ……！　マ、マスターのがっ……お尻、に……っ！！
す、すごっ……妾の……っ……け、けつ…んっ……
やぁ……あたま、めちゃくちゃ……ちんぽ、ちんぽ、きもちい…っ！！
（髪を振り乱しながら、快楽にこらえ）
ま、マスター…！　う、うごいて…！　ちんぽ汁…っ！　妾のけつまんこにくださいっ！！

ククク……

まんこ肉料理がそんなに気持ちいいか？
まだ調理中なんだがな。
（三本の指が膣内を出鱈目にかき回し、膣肉を広げこそぐ）

カチカチ乳首を弄くって気持ちいいだろ？
そうそう……痛いのも気持ちいいだろ？
な、マゾアル。
（アルの乳首を擦るように撫でてやる）

早くなりたいって……エロいな。
まあ、そうしたのは俺だけどな。
よしよし、早く俺専用のけつまんこにしような。
（アルの首筋にキスしてやる）

……よし、動くぞ。
（力を入れてペニスを抜くところまで戻し、また一気に突き上げる）
（それを繰り返したあと、今度はゆっくりと突き入れていく）

え……まだ……？
ひぁぁぁぁっ……！！
っ…・･！　ぁっ！！
（ぐちゃぐちゃと淫水の音が響き、膣を削らんとばかりに動き回る指に敏感に反応し）
け、削れ、ちゃうっ……！！

い、いい……いたいのも…気持ちいいっ……ふぁ……
（愛撫の手を止めてマスターの言葉に答え）
ぁ……ぁぁぁ……
（優しく撫でられ、桃色の吐息を零し）

妾は……んんっ！　いやらしい奴隷幼女……だから…
ふぁぁっ！　ま、マスター…！　
わ、妾も、同じきもち……んんんんんっ！
（首筋のキスに背中を粟立たせ）

んんんんっ………！
（引き抜きの直腸を削るような感覚に息を詰まらせ、なるべく苦にならぬように力をぬき）
ひっ………･・！！！
（そして再び一気に突き上げられ、声にならない嬌声を上げ）
ふぁ？
………ぁぁぁぁぁぁぁっ……！
（何度か繰り返されるそのピストン運動から、突然ゆっくりの突き上げになり）
（戸惑うような表情をするが、一気に突き上げるときとは違うじっくりとした挿入に、ため息のような喘ぎ声を漏らし）
ま、ますた……んっ！　はぁっ…･･･！　んんんっ……！
（膣のときとは違う、じわじわと上ってくるような快楽に、どんどんと目が蕩け始め）

大丈夫、この程度じゃ削れないって。
もっとやるぞ……？
（指の動きが激しくなり、膣肉を滅茶苦茶に広げては戻し愛液をごぼごぼ鳴らす）

マゾだからな……
気持ちいいんだよな。
この、変態。
（優しく囁いて乳首を弾く）

ああ、同じ気持ちで嬉しいよ、アル。
たっぷり、して、早く専用にしような。
（じっくりと尻穴を抉り、直腸を解していく）

ん……感じて……来たか？

ひっ…！　だ、だって、そんなっ……ひぁぁぁっ！？
んんんんっ！！！　い、いたっ……ぁぁぁぁぁっ！！
（さらに激しくかき回され、悲鳴のような嬌声を上げて──悦ぶ）

ぁ…ふ……ぁぅっ…！
き、きもちいっ……んんっ…！
（乳首をはじかれると敏感に反応し）

ふぁ…！　は、はい…んんんっ！
た、たくさん、たくさんして……妾のでもっと気持ちよくなってっ…ぁっ！
っ…！　っ……！
（じっくりとえぐられるとそのたびにくぐもった声を上げ）
ふぁ……！　ま、マスター！　き、きもち、いいですっ……！
妾、け、けつまんこで……きもちよくなって…！！
あ、あ、あ、あ、あ、あ……
（段々とあえぎ声の間隔が短くなっていく）

痛いのが……気持ちいいんだろ？
痛くても気持ちよくて、ただひたすらに気持ちいいんだろ。
なあ、このマゾ……！
（指をさらにもう一本差し入れ、四本の指で幼い膣を蹂躙する）

気持ちいいか？
乳首弾かれて気持ちいいんなら……自分でたっぷり弄くっておけ。

馴染んできたかな？
おら、おらっ、どうだ！？
（短いストロークで小刻みにアナルを抉る）
イキそうなら、イキそうってちゃんと言えよ……！

ひぎっ…！？
（四本に増えた指。流石に悲鳴を上げ）
ひいぁ！　い、痛いっ！　痛いっ！　んんっ！
ふぁぁっ……！　やぁぁ……痛いのにっ…ふぁぁぁっ！
（苦痛を訴えながらも、甘く艶やかな声が混ざり）

んっ……あ！　ち、乳首……気持ちっ……
ふっ……ふぅっ…ぁ！
（乳首だけでなく薄い胸全体を撫でるように愛撫し始め）

わ、わから、ない…わからない、けど…！
あんっ！　んんっ！！
体の奥のほうが、熱くてっ！！
（不安定な体勢のまま奥深くを何度も何度も突付かれ）
や！　ぁ……らめっ……んんんんっ！！
妾、妾……けつまんこでイッちゃう！　イッちゃいますっ！！！

や！　はっ……！
ああああぁぁあああぁあぁああぁああぁああぁ！！！！！！

（嬌声を上げながら、びくびくと体を痙攣させ）


【ふむ、そろそろ〆、でよろしいだろうか？】

名無しの方が寝ちゃったか…
まぁアルも名無しもお疲れさん

俺もアルを調教してみたいんだけど
交渉は本スレでやった方が良いか…

【おちてしまったか…？　…お礼を言いたかったのだがな…風邪などを引かねばいいが】
【先にこの場を借りて言っておこう】
【二日に渡って、ありがとう。とても楽しかった】
【また機会があったらお買い上げを頼む（微笑み）】

>>135
【ふむ……同じ奴隷を別の人の売るというのはどうなのだろうか？　まぁ、奴隷関係はリセットが基本だとは思うが…】
【と、これ以上はスレ違いだな】
【今は予約が一杯だがもしも空きに入れるような事があったら……よろしく頼むぞ】



【それでは、スレをお返しする】

【ええと、しばらくスレをお借りいたしますがよろしいでしょうか】

構わないと思うけど、前の名無し〆の言葉もないのな…

【ちょっとお邪魔するよ】
【っと、御主人様、ボクはこの口調のままでいいかなぁ？】
【それと呼び方は御主人様のままでいいかな？】

>>138
【アハハハハ。嫌われちゃったのかもねぇ】

【お待ちしておりました、ナイア様。質問の件ですが、ご主人様の方が嬉しいです】
【ナイア様に別の呼び方をしたいという希望があるのなら】
【それを尊重させていただきますが】

【では、導入は俺からにしましょうか？】

【最高の魔道書を相手にしたんだ。魂まで吸い尽くされたんだろう】

【そんなかしこまらなくていいよ。ボクは今人間と同じなんだから】
【気楽にナイア、でいいからさ】
【いやいや、ご主人様がいいならそのままでいいんだ】
【他に呼ばせたい名前があるのかな、と思っただけだからさ】

【ああ、そうしてくれるかい？】
【それじゃあ…よろしく頼むよ、ご主人様】

>>142
【アハハハハそりゃいいや。さぞや良かったのだろうね、あの淫乱古本は…】

どこのスレから来たんだ？

>>143
【ではこちらから始めます】
【何か希望があったら遠慮なく【】でどうぞ】

（鎖を握り締めたまま、ホテルの一室へとナイアを連れてくる）
ここでいいかな、ナイアさん。
俺の懐で予約できる限りで最高の場所なんだけど……。

（会話もそこそこにナイアの後ろに回りこむと、
　後ろからその形の良いその双乳を両手でこねくり回しだした）
ハァ、ハァ……ナイアさんの胸、やわらかくてたまんないな。
この胸をこうして揉んでみたいって、ずっと思ってたんだ……
（熱い欲望の吐息がナイアの首筋に後ろから吹き付けられた）

おや、こんないい部屋……牝奴隷のボクにはちょっともったいない気もするけど。
フフフフ。ありがとう、いいご主人様に買われて、ボクは幸せものだねぇ。
（笑みを零しながら鎖を慣らし部屋へと入っていく）

んっ……ご、ご主人様、そんなにあせらなくても、ボクは逃げないよ。
キミも逃げられないように、ね？
（手に余るほどのバストをこね回され、頬を紅くしながらも抵抗はせず）
おや、ずぅっとそうやってボクを視姦してたのかい？
フフ……今は胸も全部ご主人様のものさ。
好きにしていいんだよ？
（熱い息を吹きかけられ、それをもっと間近で受けようと肩越しにご主人様の頭をそっと撫でて）

>>146
お、俺も逃げられない、かあ……
そうかもしれないけど、それでもいいかも。
（ナイアの言葉の真意に気付かず呟く）

だって、だってさ……ずっと我慢してたんだ。
古本屋でもナイアの胸を盗み見てたし、
ここに来る間でも、みんなが見ている所でこの胸を触りたいって……
（手に余るほどの大きさの胸を欲望のままに揉んでみせた）

ハァ、ハァッ……チュッ、チュ……
（白いうなじに目が行きそこに口付けてみた。
　強く吸ってナイアのうなじに唇の跡を残す）
ンッ……
（ナイアに手を触れられるとくすぐったそうに頭を振る）
（そしてボンテージの胸に手をかけると、力任せに開いて胸を露出させてみた）

フフフフッ、可愛いことをいうなぁ、ご主人様は。
いいじゃないか、時間はたっぷりあるんだ……楽しもうじゃないか。

んっ……はぁっ……
そんな、我慢しないで……道端で犯してくれても良かったのにさ。
犬みたいに組み敷いて、たくさんのヒトが見ている前で…
（うっとりと目を細めて）
んっ！　ふぁっ…！　ご主人様っ…！
（好きに形を変えるふくよかなバスト。その頂点が、ぴぃんと屹立し）


あんっ。フフ、そんなにキスして……跡が付いちゃうじゃないか。
ボクがご主人様の証拠という跡がさぁ。
んんっ……！
（ボンテージを開かれ、窮屈そうにしまわれていた大きな胸がこぼれるように開放され）
んんん……ご主人様。ボクの胸、好きかい？

>>148
それも良かったかも、な……
たくさんの目で見られてる中で、ナイアさんは俺の奴隷だって宣言して、
そしてみんなの目の前で犯してみせる……ゴク。
（道端で四つんばいのナイアを犯す自分を想像して、
　その想像に再び唾を飲んだ）

アッ……ああ、大好き！大きくて柔らかくて形のいい胸は大好き！
（解放された胸を後ろから揉む。今度はボンテージに包まれていた乳首を
　適度な弾力のある胸に食い込ませた指の間に挟みこみ、そして弄んだ）
ずっとこうやって胸を揉んでいてみたい……！
（硬くなった乳首を指で挟むと軽く引っ張ってみる。
　しばらく乳首を引いてこねて、としてから胸から手を離してナイアの前に立った）
それじゃ、吸ってみようかな……
（目を閉じて、左胸に口を近づけていく）


【前に言ってましたけど、今日は０時までですね？】

そうそう。ボクの古い友人の口癖にこういうのがあってね。
「汝の欲するところを行え」ってね。
それがヒトの本質なのさ。
……いいねぇ、ボクも素敵なご主人様です、って宣言したいよ。
バックから犬みたいに犯されてさ。
（想像を掻き立てるようにヒップを揺らして）

ンッ！　フフッ……正直者の、ご主人様だ……ああんっ
ぁっ、そ、それ……いいっ……ふぁっ…！！
（グミのように弾力のある乳首をもてあそばれ、頤を反らし）
あぁ……も、揉むだけで満足なのかい？
どう使っても……んっ！　いいんだよご主人様。
（わざと胸の刺青を見せながら笑みを浮かべ）
ああ、吸いたいのかい？
……いいさ、たくさん、たくさん吸ってくれ。
ボクのこの胸も、ご主人さまのものなんだからね。
（胸を吸いやすいように差出し）

【そうだねぇ。短くてすまないね】
【時間近くになったら凍結、お願いするよ】

>>150
ハァ、ハァ……アア！
（ナイアの挑発的な言葉に、発情した獣のような意味を成さぬ声が口から漏れる）
（振られる尻には既に硬直しきった肉棒がズボン越しに押し当てられていた）

もちろん、揉むだけじゃ満足できないよ。
ナイアの胸をもっと好きにしてみたい！
（差し出された胸をじっと見つめて）
……いただきます！
（礼儀正しく挨拶をした後、乳首に貪りついた）
チュッ、チュッ、チュゥ、ハフッ……ハァ、ハァ、ハァ……
（いやらしく音を立てながら無我夢中でナイアの乳を吸っている。
　時折乳首に軽く歯を立てて、その感触を味わう）
（大きく見開かれた目には男の欲望の具現化である巨乳と
　自分にそれを吸うよう促す刺青しか入らない）
ナイアの胸……美味しいよ……
ハァッ…ペロッ、ペロッ……
（今度は下で硬くしこった乳首を上下に往復するように弾いてみた）


【いえいえ、それを承知でお願いしたのですから】
【もちろん、そのつもりです】

【電波状態の悪化が原因で書き込みが遅れてました、すみません】

アハハハハ、随分元気じゃないか、ご主人様。
この分なら……期待できそうだね。
（欲情を隠し切れないご主人様。その肉棒をズボン越しにお尻で擦る）
はふっ……すごいなぁ。ズボン越しからでも貫かれてしまいそうだよ。
（赤い唇を舌で湿らせ、色っぽく笑みをうかべ）

んんっ！　ふぁっ……！
フフッ、気に入ってもらえて…ンンッ！　ボクも嬉しいよ。
ふぅっ……ふっ……ンッ…！
（子供のように胸を吸うご主人様の頭を抱き）
（時折歯を立てられると甘いため息を零す）
んん……！　ご主人様、上手だねぇ……っ！
ま、まさかここまでボクの胸に執着を持っていたなんて、驚きだよ……ふぁっ！？
（まるでしごくように乳首を刺激され、びくん、と背中をのけぞらせる）

【ん、大丈夫大丈夫】
【ボクもいつそうなるか分からないし、お互い様だね（苦笑）】

>>153
ハァッ……アッ、アッ、アアァ……
（ボンテージとズボンの上からでもお尻の感触が感じられるような気がして、
　欲望に満ちた声がさらに勢いを強めた）
ナイアを予約してから、精のつくものばかり食べて、自分でするの我慢してたんだ……
だから、きっとすごいはずだよ、期待していて……

男なら誰だって、ナイアみたいな大きな胸に執着するさ……
ハァ、ハァ……フッ、フッ、フフゥッ……
（身体をのけぞらせたのを見て、これが好きなのだと確信したのか舌で執拗にナイアの乳首を嬲りだした。
　舌で押したり弾いたり擦ったりと色々なパターンを試す）
（反対の乳にも手が派遣されてお椀のような形になった手が大きく鷲掴みにしていた。
　時折乳首を摘むとぐりぐりと弄ぶ）

ハァ、ハァ……
ナイア、ズボンを脱がしてくれ。次はナイアの胸で……パイズリをお願いするよ。
　

フフフフ、いいねぇ、その顔、素敵だよご主人様。
キスしていいかい？
（さらに激しくお尻を押し付け）
そこまでされたら、ボクも気合いれないとね。
フフ、一緒に堕ちよう？　ご主人様……

ボクはご主人様だけに見てもらえればいいけどねぇ？
（可笑しそうに笑うも、執拗な乳首への愛撫にぴくん、と反応し）
ふ……んっ……あぁぁっ！
も、もう、ご主人様、胸ばかり……もっともっと他のとこだって触っていいのにさ……
（弱点を付かれたのが悔しいのか他の場所へと意識を移させようと挑発的な口調でつぶやく）


フフフフ。悦んで、ご主人様。
（口で器用にチャックをあけ、はちきれんばかりの肉棒を取り出し）
ホント、我慢してたんだねぇ……
フフ、ボクの胸で沢山だすといいよ。
（大きな胸の谷間にペニスを挟み込むと、肉棒はほとんどそれに埋没してしまい）
さぁ、はじめるよ……れろ……
（胸の谷間に唾液をたらし、すべりをよくすると、胸と胸を両手で挟み込み上下に滑らせ始める）

>>155
ナイアと一緒に堕ちるなら、どこまでも堕ちてもいいよ……

アアア……言っただろ、我慢していたって。
これをナイアの胸に挟んでもらえることをずっと期待していたんだ。
（ズボンを脱がしてもらい、ナイアの目の前に肉棒を突き出す。
　窮屈な状態から解き放たれた肉棒は自分の物とは思えないくらいに
　太く長くなっているように思えた）
もちろん、ナイアの胸で搾り出してもらうつもりさ……
ンッ……アッ、アッ、ア、アッ……！
（胸に挟まれた肉棒は殆どがその中に埋没してしまい、
　露出したのはその先端、亀頭部分だけであった）

う、うん……ウウッ！
ウワッ、ウッ、ウッ…ンッ！
（既に先走りで僅かに濡れていた亀頭にナイアの唾液が絡みつき、
　そして胸が上下し始めるとたまらなくなり、意味のある言葉を発せなくなった）

フフ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
いいさご主人様。一緒に堕ちよう。溶けて融けて……ひとつになるまで。
（そっと唇を寄せる）

ああ、すごいな。こんなになってるなんて、流石に予想しなかったよ。
……何気に九郎くんくらいあるんじゃないの？
（指先で亀頭をくりくりいじりながら）
フフフ、ボクも頑張るよ、ご主人様……
んっ……ちゅっ……れろ……
（にちにちといやらしい音を立てて谷間から顔を出すペニスに、時折舌を這わせ）
んんっ……フフ、ご主人様気持ちよさそうだねぇ。
ちゅっ……ちゅぅ。
（ペニスにキスをしながら。今度は胸を左右交互に上下させ、より激しく刺激を与える）

>>157
ハァ、アッ、アッ……そっ、そんなに弄らないで……
（白い指に先走りと唾液で濡れる亀頭を弄られながら
　「弄ってください」という顔をしながら弱々しい抗議をしてしまう）
九朗…くん？
（「頑張るよ」といわれて興奮で紅くなった顔が、小さくうなずく）
ンンッ…！ウッ、ウウッ、ウッ……ウァッ！
（卑猥に唾液で濡れた肉棒が胸の中を出入りするのを
　足を小さく震えさせてこらえながら見つめる）
アァ、アッ、アッ、ハッ……
（キスされるたびに先走りがピュッ、と飛び出てナイアの唇を濡らした）
うっ、うんっ……すごく、キモチいい……
こんなにキモチいいのは初めて……アアッ！アッ、アッ…！
（胸の動きが複雑になり、刺激が強くなると体が大きく痙攣する。
　あまりの悦楽に口元からは唾液が垂れてしまっていた）

嘘はいけないよ、ご主人様。
こんなに涙流して喜んでるじゃないか♪
（弱々しい抗議を聞き流し、指先で鈴口をこりこりといじり始める）
ああ、いや、彼も古い友達でね。
そりゃもう、殺しあうくらいの大親友さ。
（くすり、と笑うとさらに胸の擦る圧力を強くして）
ん……ちゅるっ……
フフ、先走りなのに随分濃い味がする……ちゅっ。
（吐き出される先走りを余さず飲み下し）
可愛いなぁ、ご主人様は……苛めたくなっちゃうね。
さぁ、とどめさしちゃおうかな？
ぢゅっ！　ちゅ！　ちゅっ！　ちゅるるっ！！
（胸で小刻みにペニスに吸い付き、射精を促そうとする）

>>159
【０時間近ですが、ここで凍結しておきましょうか？】

【ああ、もうそんな時間か…】
【すまないね、そうしてもらえるかな？】
【さて、再開はいつにしようか？】

【俺の方はナイア様の都合に合わせるつもりですが】
【打ち合わせの際に水〜金の８：３０〜００：００と言っておられましたね？】
【俺は明日、今日と同じ時間帯でも構いません】

【いや、何か気を使わせて悪いね】
【ああ、確かにそう言ったね。うん、それで大丈夫だよ】
【じゃあ、明日もこの時間に……奴隷スレの方で待ち合わせをしよう】

【了解いたしました、それでは、お休みなさい……】
【明日も精一杯頑張るつもりですので、よろしくお願いします】
【……不満足な結末で、死ぬより辛い狂気エンドとならぬように】

【ああ、おやすみ、良い夢を…】
【フフ、ボクも気合を入れて頑張るよ……ああ、こちらこそ、よろしく】
【フフフフフ、それはどうかなぁ（邪笑）】

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　 ';´∀｀ ';　';´∀｀ ';
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　 ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u

はいはい、クトゥルークトゥルー

【こんばんわ、また今宵もここを借りるよ】
【……って、何かおぞましいものがいるね。まぁ、放置でいいか】

>>159
嘘なんて、そんなっ、アッ、アッ！
（亀頭の先を擦られるたびに頭の中がくらくらする。
　絶え間なく分泌される先走りがナイアの指を濡らしていった）
（快楽に頭が支配され、物騒な内容の説明も頭には届かない）
ンッ、ンッ、ンッ……
（無意識にナイアに合わせて自分からも腰を突き出しては引いてと
　肉棒のこすれ合いを深めて快楽を強めていた）
ウウッ……ウゥ、ウゥ、もっと、もっと、のんで……
（自分の肉棒から分泌された汁を飲まれているのを見て力なく呟く）
アァ、出したい、射精したい……！
アッ、ウァッ…アアアァアアァアアァァッッ！
（胸から亀頭が全て顔を出したその瞬間、鈴口から白濁汁が溢れ出てナイアの顔に飛び散った。
　まるで公園の噴水のようなその射精はナイアの口に精液を飲み込ませるだけでなく
　ナイアの顔全体に強い臭いを漂わせる真っ白いパックを施していった）


【それでは今宵もよろしくお願いいたします、ナイア様】

嘘じゃないか、こんなに出しちゃってさ……
でもいいんだ、ご主人様。ボクでこんなになってくれて、嬉しいくらいだよ。
（手をぬらす先走りを舌で舐め撮りながら微笑み）
んんっ！！　アハハ、ご主人様のたくましいのが……ボクの胸を犯してるよ…・･
ほら、見てよ。こんなにぐちゅぐちゅ言って。
（谷間を犯す肉棒にうっとりとため息をもらし）
ちゅ、ちゅうっ。
ぷは。当たり前じゃないか……こんな美味しいの、一滴だって残せやしないさ。
んっ…！　こく…ん。
（あふれ出す先走り液を舌で舐め掬い）
（的確に弱点を舌先でなぞっていく）
ぁあ、いいよ。ご主人様…！
ご主人様の子種を、ボクにっ……ちゅ！　ちゅうう！
（激しく吸いつきを繰り返し）
んんんっ！！！！　ごく、ごくん……
（のどに叩きつけられる精液を必死に飲み下していたが）
ぷぁぁぁっ……！
（飲みきれない分が顔に飛び散り、白く汚していく）

ん……フフフフ、ご主人様。たくさんでたねぇ。
（顔に付いた精液をを舌で舐めながら妖艶に微笑み）
ホント、ボクのためにためていてくれたんだね。とぉっても嬉しいよ……フフ。
（その笑顔のままご主人様に擦り寄って）
ねぇ、まだ、できるだろう？
（そっと放出したばかりのペニスに指を添えて優しくしごく）

>>170
アッ、アッ！アア、アアッ！
俺の子種……たくさん飲んで……！
（射精は一度では終わらずに断続的に吹き上げてナイアの唇、頬、鼻、
　つまりは顔全体を汚してしまう）
（その間肉棒はそれを胸で挟むナイアにも分かるくらいに大きく脈動を続けていた）
　
ハァアァァッ……
ナイア、俺の精液は美味しかったかい？
（張り詰めていたものが解れたような息を吐いて、そしてナイアの顔をもう一度見下ろす。
　自分の精液で顔を汚し、それを舐め取る姿にさらに欲情する）
（頭に手を置いて、子供を褒める時のように撫でまわす）
もちろんだとも、この日の為に溜めてたんだから……
（あれだけ射精したのに肉棒は硬さを保ったままで、
　まるでナイアの喉元に突きつけられたようだった）

ア、アア……アッ、ナイア……
（ナイアの優しい指使いに尿道に残っていた分が抜かれて、
　男と女の体液に濡れる亀頭の先に白い玉を作った）
俺のを綺麗にしたら、そのボンテージを脱いで……
ナイアが俺のものだという証のもう一つの刺青を、
俺に見せてくれないかな……

ああ、勿論さ。
こんなご馳走をもらって、ボクは幸せモノだよ……
フフ、喉に絡まるほど濃いね。
（一度では飲み下せなかった精液を喉を鳴らして嚥下し）
（頭を撫でられると、猫のように目を細める）
ああ、そうみたいだね……
まだこんなに元気で。これはまだまだ期待できそうだ。
（硬くそびえる肉棒を人差し指で撫で）

んっ……ちゅるっ…
（肉棒に残る残滓まで丁寧になめとり）
仰せのままに、ご主人様……
（仰々しく一礼すると、立ち上がってゆっくりと胸の皮紐を紐解き）
（ふさ、と皮のボンテージが床におちる）
………
（どうどうと艶かしい裸体を晒しながらも、穏やかな笑顔は崩さず）
ご主人様の証。
どうぞご覧ください……フフ。
（ゆっくりとじらすようにご主人様の前まで歩み寄り、股間の刺青を見せる）

>>172
フフ……乞うご期待、って奴かな？
（指が撫でる肉棒を揺らしてみせた）

アアッ、アア……
（ナイアの舌が射精したばかりの肉棒に這わされて息を漏らす。
　肉棒はすぐに綺麗にされて唾液で濡れて光っていた）
ウン……。
（ナイアの一礼に自分も小さく頭を下げて、胸の皮ひもを緩めている間に
　急いでまだ服を脱いで上半身も裸になってしまう）
アッ、アア……ゴクッ。
（ナイアのボンテージが床に落ちた瞬間、唾を飲み込む）
この言葉を、口に出して読んでみて。
ナイアさんが俺の奴隷だという証の言葉を……チュッ。
（ナイアの裸をじっくりと観察。「中に出して」という誘惑の言葉を股間の少し上に認めて、
　そこに顔を近づけるとその言葉に口付けた）
チュ、チュ、チュゥ……チュプ、チュ……
（口付けを繰り返す唇は次第に下へと降りて行き、
　最後にナイアの花園へとたどり着いてそこに口付けを開始した）

フフ、どうしたんだい、ご主人様。そんな惚けた顔をして……
これから、もっともっと気持ちよくて素敵なことをいくらでも出来るんだから。
（ご主人様の裸の胸板に手を這わせ）
（乳首の辺りを指先で刺激する）
ああ、悦んで……
ボクに膣内に、たくさん「中で出して」。
フフ、思ったより、刺激的だね、こういう言葉……
んっ……ふっ……！
（刺青にキスをされれば、すぐに体を震わせて甘いため息を零し）
ふぁ…っ！　ご主人様っ…･･･きもち、いいよ……
ぁぁ……もっと、もっと口付けして……ボクのいやらしいここに……
（官能的な言葉を吐きながら、ご主人様の耳の中にそっと指を入れて優しく撫でるように愛撫を始める）

>>174
そうだな、ナイアの中が、俺ので一杯になるくらい、出してあげるから……
アァ、ア……アウゥ、ウゥ、ンッ……
（胸板を指が滑り、乳首を刺激された瞬間、体がかすかに震える。
　内心で胸板を撫でられただけでこんなに感じてしまう自分に驚いていた）
チュッ、チュ……チュゥ……
（ナイアの刺青の文面を囁きを耳で聞きながら
　その刺青に何度も口付けて唇の跡を残した）
ナイアの言う通りにしてあげるからね……ウウンッ、
フゥッ、ンンッ、ンン、チュッ、チュッ……
（刺青の下の花弁に唇を当ててその感触を味わった。
　唇で優しく吸うようにしてそこから溢れてくるだろうものを吸おうとする）
ンンッ……フッ、ンッ、ンッ……
（耳を愛撫されて身体の姿勢が保てなくなるのをナイアの太腿にすがり付いて耐える。
　そして、ナイアの滑らかな太腿に掌と指を這わせていった）

アハハ、ご主人様、胸で感じているんだね。
女の子みたいな声だして……
（楽しそうにてのひらで乳首を転がすように胸板をもてあそぶ）
ふ……んんっ……！
そ、それは、嬉しいね……ご主人様の精液、子宮に全部飲ませてほしいなぁ…フフフフ。
んっ……んんんっ……
（形の良い眉をひそめ、耳を刺激していた手は、いつしかご主人様の頭に移され）
ふぁ……あぁ……あんっ！
ぁぁ……ご、ご主人様……っ……凄い、気持ちいいよ……！
（唇で吸われる秘所はすでに滴るほどに濡れ、ご主人様の口を汚していく）
んっ……ふっ……！
あ、脚……んんんっ……！
（脚に手が這わされるたびに声を上げる）

>>176
うう……他にも触る所が、あるだろ……
（ナイアにからかわれてちょっと悔しくなっていまい、
　さっきのナイアのように悔し紛れに呟いてみる）
チュッ、妊娠しても、知らないよ……
（ナイアの手の感触を頭に感じて、頭を小さく揺さぶる）
チュッ、チュゥッ、チュウッ……チュッ……
（ナイアの秘所から溢れる蜜を口の周りを濡らしながら吸い取っていく。
　薄く開けた口から舌を伸ばし、秘所の中に軽く差し込んで中を舌で撫でて愛撫する）
ンンッ……ンッ……これがナイアさんのクリトリスか……
ここを触られると気持ちがいいんでしょ？
ンッ、ンッ、ンッ……
（片手を太腿から離すと、指で陰核を恐る恐るという感じで触る。
　恐る恐るだったのは最初だけで、すぐに遠慮なくこね回し指で弾いてみた）

アア、ナイア、もうしたいよ。
ナイアの中に、ナイアの中に、たくさん射精したい……

いやいや、これは失礼。ご主人様の胸板……たくましくてね。
頬擦りしたいくらいだよ。
（笑みを零しながらおとなしく撫でる手をとめる）
んっ……妊娠？
フフフ、それはいいね。ぁ……ご主人様とボクの子……どんな子が生まれるのだろうね？
（臆した様子もなく、頭を振られれる振動に色っぽいため息を付く）
あんっ……んんんっ……！
ご主人様。ボクの……ふっ……美味しい？
そんなに夢中になって……はぁっ…ん！
（ぬめぬめとした舌が進入してきたのを感じ、身を震わせ）
ふぅ……んっ……！　ご主人様の舌、熱くて…っ…！
ぁっ……！！！
（クリトリスに触れられると、短い悲鳴のような声を上げる）
ふ、ぁ。そ、そうだよ、そこが、女の子のいちばぁん気持ちいい所さ。
んっ……ぁふっ！　そ、そんなにこね回したら……ボク、我慢できなくなっちゃうよ？
（うっとりとした視線を向けながら顔を寄せ）

ああ、ご主人様。
ボクとひとつになりたいんだね。
いいよ……たくさん、たくさん、犯して。
この言葉のように……中でだして。

>>178
き、きっと、可愛くて良い子が生まれるに決まってるさ……
フッ、フッ、フゥ……ジュ、ジュ、ジュウッ……
（無邪気にそう信じて、秘所を舌で何度もかき回して中の感触を舌で堪能し、
　そこから溢れるナイアの蜜を飲み干していった）
クチュ……クチュ……
美味しいさ。ナイアだって俺の精液が美味しかっただろ？
それと同じ事……

そっ、それじゃ、ベッドの上で四つんばいになって、俺にお尻を向けてみてよ！
後ろからナイアをたっぷり貫いて、中にたくさん出してみたいんだ！
（ベッドの横のテーブルに置かれていた鎖を取るとそれをここに来た時のようにナイアの首輪に繋いだ。
　そしてその鎖の先をベッドに繋ぐと、ナイアの後ろに膝をつく）
今入れてあげるから、楽しみにしててよ……
（刺青を撫でてから、濡れた秘所に肉棒を押し当てた）
ンッ、ンッ、ンンッ……
アッ、アア、アア……フゥッ。
（唾液と蜜で濡れた秘所にペニスが入り込んでいく。
　喘ぎながらも奥へと進んで良き、ナイアの一番奥にたどり着く）

可愛くてよい子……意外と神様になんかなっちゃったりしてねぇ？
んんっ……そうかい？
ボクは自分の何かなめたことないからわからないけどねぇ……
と、それはご主人様も一緒かな…？

フフフ、犬みたいな格好だねぇ。ボクにはふさわしい格好かな？
ああ、たくさん貫いて、出しておくれよ…
（よつんばいになり、高くお尻を上げ）
んっ、この鎖の感触が……ふっ……
（じゃら、となる鎖に体を振るわせ、秘所の潤いがさらに濃くなり）
んっ……んんんんんっ！！！！
（ずぶずぶと進入してくる剛直に官能の声を上げ）
（程よい膣圧と、こりこりとした膣壁が、ご主人様のペニスを擦り上げる）
ぁ……はぁっ……！
ご主人様のっ……！　んんっ！
ボクの膣をごりごりえぐってるよっ……ああ……凄い…！
（バックから奥深くまで抉られ、よがり、嬌声をあげる）

>>180
奴隷のナイア……かぁ。
（挿入する前にベッドに繋がれたナイアをチラッと見て、思わず呟く）
ンッ……ングッ。
（差し出されたお尻を軽く触ってみて、そして悪戯心がわきあがる。
　ナイアの尻肉を軽く噛んで、自分の歯形を一つ付けてみた）
オオッ、オッ、オッ、オオ、これがナイアの、中……。
夢みたいだけど、信じられないけど、俺、今ナイアと、セ、セックスしてるんだ……！
（あまりに出来すぎた夢のような状態に、これが夢ではないかと疑うが、
　強く押さえつけた腰の感触と肉棒を包み込む秘所の感触からこれが夢ではないと確信した）
ナイア、すごいよ、最高だ、ぁっ……ンッ！ンッ！
ナイアに包まれて、俺のが、中でピクピクしてる……！
（最初から大振りのピストンで、ナイアの膣内を責めてみた。
　その度に名器という言葉でも言い表せないほどのナイアの中で擦り上げられて責められる）

フフ、まだ実感がわかないのかい？
（肩越しにご主人様を見つめる）
ん……はぁぅ！？
（突然お尻を噛まれ、珍しく可愛らしい悲鳴を上げて）
痛いじゃないか、ご主人様……ダメだよ、そんなことしたら……感じちゃうだろう？
（快楽に潤んだ瞳を向けながら、誘うようにお尻を振り）
ん！　は！　そ、そうさ…！　んんっ！
ご主人様はボクを犯しているんだ…ぁん！
それは紛れもない……事実、現実だよ……！　んはっ……！
（腰を打ち付けられるたびにお尻と胸が大きく揺れ）
（同時に吸い付くような秘所の締め付けが、ご主人様のペニスを襲う）
ご、ご主人様のもっ……！　んんっ！　いいっ！
ボクの、ぐりぐりごりごりしてっ……！　ふあぁぁおっ！
はっ……あ！　は、はげしっ……！　ンンッ！！
（大きな腰の動きに内臓をえぐられ、言いようのない快感が体を苛み）
（既に官能を受け止めきれずに、ベッドに肩を付いて、肩で衝撃を受け止めている）

>>182
ご、ごめん……でも、ナイアのお尻が、とっても美味しそうだったんだ、
まるで採れたての桃みたいで……アッ、アフッ、アフッ……
（振られるお尻に何度も優しく噛み付いてその弾力を味わった）

そうだ、今俺はナイアを犯してる、中に入れてる、精液を出そうとしてる、妊娠させようとしてる……
これは、現実なんだ、アッ、アアッ！
（独り言のように口の中で繰り返し呟きながらナイアの秘所を突く。
　その度に揺れるナイアの身体が目に入り、触覚だけでなく視覚でも高ぶらせていった）
フッ、フッ、ウッ……！
（ナイアの中でまるで無数の舌に肉棒を蕩かされていくような気分を味わい
　その無数の舌に肉棒を押し付けていくかのようにナイアの膣壁を肉棒で擦り責める）
　ハ、ッ、アッ、アッ……ナイアだって、
俺のを包み込んできて、融かしてしまおうとしてるじゃないか！
気を抜いたら、すぐに射精しちゃいそうだよ、オ、オオッ……
（後ろからナイアを突き上げるように何度も何度も腰を打ちつける。
　その度に淫らな水っぽい音が二人の耳に入り込んでいった）

んっ……ぁふっ……！
フフフ、ボクのお尻そんなに気に入ったのかい？
んんっ……！
（はむはむと噛まれる感触に気を高ぶらせ、自由にさせている）

そうさ、夢見たいな現実も現実……現実みたいな夢もまた現実。
ぁあ……いいよ、ご主人様っ……
ボクを抉って犯して……もっと気持ちよくなっておくれ。
（夢中で秘所を抉るご主人様の姿を背中越しに見つめ、亀裂のような笑みを浮かべる）
んっ……！　それは、きっと…ぁう…！
ご主人様と相性がいいんじゃないかな、ぁ……んんんっ……！
ぁ、はあ……んっ！
い、いいじゃないか……ボクと一緒に融ける？
（冗談めかしてそういいながら、ピストンにあわて腰をゆすり始め）
ぁ…は……！　い、いいよ。いつでも……だして……んんんっ！！
ボ、ボクも、それにあわせ……ああぁぁあぁぁ…！
（暗い部屋に、淫らな接合音だけがくっきりと浮かび上がっている…）

>>184
ウン、すごく気に入った……
柔らかくて、美味しくて、ずっとこうしていたい……

フウッ、ンゥッ、ンゥッ……ハァァァ、
キモチ、イイ、もっと、もっと……！
（ひたすらナイアを貪る事だけに没頭して、秘所がもたらす快楽に溺れた。
　ただ、ナイアの笑みが虚ろな頭の中に少しだけ感じられて）
当然だよ、ナイアは俺の奴隷だろ、相性は最高に、決まってる……
ンッ、ンッ……ああ、ナイアとこのまま融けてしまいたい……
ウハッ、ハッ、ハッ……ア、アアッ……！
（ナイアからも腰を振られ、膣壁のしゃぶりがより奥深い物となり、
　身体を小さくそらして雄叫びのような声を発する）
オッ……オッ、オッ……オオオオッ！
（後ろから大きく突き上げたと同時に肉棒がふくらみ、
　そして弾けるように精液をナイアの膣に注ぎ込んだ）

【うーん……ナイア様が明日も大丈夫でしたらもう少し続けて】
【体位を変えてもう少し貪ってみたいですが、よろしいですか】

フフフフフ、そりゃあよかった。
いいさ、好きなだけ……味わって。
ボクもそっちのほうが興奮するよ……

ぁ、んんんっ！
いい、いいよっ……ご主人様のペニスは最高だよっ…！
（抉られるたびに敏感になった体をよじり始める）
（体をよじると、膣内の形が変わり、ごつごつとペニスに更なる圧迫感を与え）
ああ！　ご主人様！　なんて嬉しい言葉だ……！
その言葉だけで……ボクはイってしまいそう……っ！？
（どすん、と強く子宮の入り口まで一気に叩き込まれ）
（さらに熱い精液を浴びせられれば、それにつられるように一気に上り詰めてしまい）

………ぁぁあぁああぁぁあぁあああっ！！！

ふぁ……ん……んん…
（ぐったりとベッドに肩を付いて荒く息をして）
す、すごい……ご主人様のがボクの中で暴れてるよ……
フフフ、こりゃあ、本当に妊娠してしまったかもねぇ。

【ああ、元々三回というやくそくだったし……むしろ望むところだよ】
【で、ちょっと相談なんだけど、一日あけてもらって土曜日に再開、じゃだめかな？】
【ちょっと体調が微妙なんだ……やれやれ、人の体というのは、やわでいけないよ（苦笑）】

【ありがとうございます】
【体の調子が微妙、ですか。了解しました。それなら今日はここで一度締め、としましょう】
【ここで無理をしすぎて土曜も……となるとお互い困るでしょうし】
【では、土曜の８：３０（土曜でも制限は同じですよね？）に伝言板で】

【いやはや、情けないったらないねぇ（苦笑）】
【ああ、了解した。すまないね……そのぶん、土曜日はたっぷり楽しもう】
【では、土曜日の８：３０に、また会おう】

【じゃあ、ボクはそろそろ寝るよ……おやすみ、ご主人様】

【それでは、お休みなさいませ】

待機するぞ…
（ワンパターンな攻めは止めにしたぞ）

【やはりに昼間は誰もおらんようじゃのう。スレを返すぞ】

女子高生のギリギリ画像満載の画像掲示板！
これを見逃す手はありません！
http://kurenzah.is-a-chef.org/imgbbs/index.htm

オリシスなのかオシリスなのかはっきりした方が以下略

【名前】カガリ・ユラ・アスハ
【出典】ガンダムseed destiny
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】敵兵に捕らえられ、道具や淫語責めなどを受けて奴隷まで堕とされていく
　　　　様子を映像に撮られ、周知に晒されてしまう。
【ＮＧ】スカトロ

３０分程待機させてもらう。誰かいればよろしくな。

>>194
もうある程度堕ちた状態？
それとも、今から堕とされたいのかな？

>>195
今から堕ちる方を希望してるが、堕ちた状態でも構わない。
そちらの希望に合わせるつもりでいるぞ。

身体は反応してるのに口はまだ強情で…位の半堕ちがこちらの希望だな。

>>196
進めるうちに完全に堕ちてしまうって感じかな？
それなら全く以てベリーグッドだ。

それとスカトロダメって事だけど、大も小もダメ？
お漏らしとか言うのも考えたんだけどな。

>>197
そんな感じだな。
嗜好が合うようで良かった。

大はダメだが小なら平気かもしれない。
スカ全般やったことがないから、小なら一度挑戦してみよう。
こういうスレだしな(笑)

>>198
嗜好が合うかどうかはこれから決まるだろうがな。
会わないようならすぐに言ってくれ、修正できるならするし、無理なら無理で考えねばならない。

ふむ、では無理強いはしないが流れによってはあると言うことで頼む。

ともあれ、それでは始めるか。
そちらから状況を出してみてもらえるかな？
それとも、こちらのキャラクター造形を先に決定した方がいいかな？

>>199
そうだな、分かった。
そちらも何か気付いた点があったら遠慮なく言ってくれ。
私の方も修正や訂正するし、お互い無理なくよろしくな。

分かった、流れの中であるなら抵抗はしないつもりだ。

こちらから状況だな？


（窓の無い密室の空間で金属製のテーブルの上に裸で四つん這いで固定され、
既にアナルと秘裂にはバイブがそれぞれ嵌められている）
……ぐぅっ…くうぅううっ！はぁ、この野郎っ！いい加減に離せ！
こんなこと、許されると思ってるのか！？こ、国際問題だぞ……っ！
(尻肉と乳房をプルプルと震わせながら歯を食いしばって堪えている)

【もし出典に詳しければ、ザフト側か連合側か言ってくれると有り難いな】
【分からなければそのまま敵兵のみで構わない】

>>200
【一応トリと名前付けた。そんなに詳しくないんで齟齬はあるかもしれないが】

国際問題？
メスブタ一匹躾けるのにどんな問題があるって言うんだ？
ああ？
（バイブの振動を強くする）

許されるも許されないもない、それもわかるよな？
メスブタちゃん？


【じゃ、よろしく頼む】

【その情報だけで充分だ、ありがとうな】

　誰が雌豚だ、この、野郎っ……！
　仮にも国家元首にこんな仕打ちをして、それがまかり通ると思ってるのかっ！！
　あ、ぅあああああっ……！
　(ブルブルと身体を震わせて喘ぐ)

　はぁっ……はぁっ……くぅっ……！
　(悔しそうに顔を顰めて睨みつけるが、太腿からはポタポタと愛液が伝って落ちている)

【こちらこそよろしくな】

>>202
今目の前で四つん這いで喘いでるお前だよ、メスブタ。

国家元首ねえ……今この場でそんな肩書きが何の役に立つ？
（ぐいっと前髪を掴み、顔を上向かせる）
お前はメスブタなんだよ、今ここでは。そしてこれからはな。
理解しろよ？出来ないなら――出来るまで、躾けるがな。

ん、おもちゃじゃ不満か？
本物が欲しいんで睨み付けてるのか、メスブタ？
（からかうように言いながらバイブの振動を強めたり弱めたりする）

>>203
貴様ぁっ！誰も喘いでなどいないっ！私はそんな名前なんかじゃない、
カガリ・ユラ・アスハだっ！

っ……！くっ……
(髪を引き上げられ、上向きに睨みつけ)
……この下種野郎！お前は絶対に許さない、許さないからなぁっ！
(噛み付く勢いで叫び、首を伸ばして喉元に噛み付こうとする)
――理解なんて出来るか！理解も納得も出来るわけないだろ！
くそ、離せ、ちくしょぉ、離せぇっ……！

なっ……違う！
う、薄汚いお前のモノなんて見たくもないっ！
みたく、な、ぁっああっ…ひぃっ…んぅうああああ…っ！
(バイブの振動が強になると腰を突き出し震え、弱になるとねだった格好で
腰を震わせ、秘裂から愛液が堕ちてテーブルを濡らす)

ぁああ……いや、やめろぉっ……っ！
いい加減、抜けよぉ、もぉ、嫌だぁあ……。
(ぱっくりと開いて充血した秘裂が目に見えてヒクついている)

>>204
己を知れ、ってな。
しっかり喘いでたよ、テメエはよ。
あぁ？テメエなんぞメスブタで充分だ！
（軽く頬を叩く）

許さない？
許さなけりゃどうする？
パパにでも頼んでとっちめてもらうか？ハハッ！

見たくない？
そう言うなよ、あれだけ良くしてくれたものだぜ？
（カガリの目の前に、雄の匂いがむんと漂うペニスを晒す）

抜け？
――人に物を頼む態度じゃねえな。

そんな、そんなことはないっ……！
違う、私は――つっ……！
(カッと頬を染めて否定するが、頬を打たれて悔しそうに俯く)

お、お前を軍事裁判にかけてっ……それでっ……
(必死に言葉を探すものの言えば言う程自分の不利を思い知らされる)
お父様のことを言うなっ！亡き父を侮辱するなら許さないぞっ！

うっ……い、いやだ……
(生臭い雄の匂いのペニスを息を飲んで見つめていたが、振り切るように首を振る)
そんな、そんなものっ、良くなんかなかったぞ、下手くそっ……！
(バイブを銜え込んだ秘裂がキュウと疼き、腰を小刻みに震わせる)

っ……誰が頼んでるって言うんだ！
お前なんかに敬語も頼みもできるか、は、早く抜けよぉっ！
(一瞬怯むが気を奮い立たせて怒鳴り返す)

>>206
お前はメスブタだ、わかるな？
わからないようなら――もうちょっと躾けてやるぞ？
（頬にひたひたと手を当てる）

ほうほう、軍事裁判ね。で、ここでどうやってかける？
無理だよなあ？
――全く、鷹が鳶を生んだ、って感じだな、このバカメスが。

本当か？
よぉくこいつを見て、匂いを嗅いで言えよ。
――なあ、良かっただろう？
（ゆっくりとペニスをカガリに近づける）

口の利き方を気をつけろって言ってんだよ！
（お尻を叩く）

>>207
違う、違うそんなんじゃないっ！私は、違うっ……！
(薄っすらと涙を浮かべながら必死に否定する)
ひっ……も、もう嫌だ、あ、あんなこと、もういやぁ……っ！
(ぶんぶんと首を振って嫌がってみせるが、頬が上気して息を飲み込んでいる)

く、くうううっ！
うるさい、うるさいうるさいっ！黙れ、黙れぇえっ！
(最後には泣きながら叫びを上げる)

はぁっ……よ、よくなんてっ……な、なかった……。
(雄の強い匂いが鼻をついて、息遣いが段々荒くなっていく)
(顔を背けても視線だけはチラチラと勃起したペニスに向いている)

ひゃんっ！い、痛っ……ぁ……んぅっ……！
(激しい音を立てて赤くなる尻肉に、痛みと同時熱感を感じて震える)
うっ……わ、分かったっ……分かったよっ！

ぬ、抜いて、下さい……

>>208
違わねえよ。
よく思い出せよ――あのとき、どう言ってた？
涎垂らしてよがってただろう？
（両頬を押さえ、正面から睨み付ける）

いいや、黙らないね。
バカメスはバカメスだからな。
――自分の立場を理解しろ、って言ってるだろう、このバカが。

（カガリの視線ににやつきながら）
そうだな……
口を開けろ。
舌を伸ばせ。

そうしたら抜いてやるよ。
早くしろよ？

>>209
違う、違うぅっ！
……ううっ、ああ……あ、ああっ……
(聞きたくないと涙眼で哀願するように男を見つめる)
(その時の自分の痴態と快感が蘇って小刻みに身体が震え出す)

うくっ……くぅう……
ちくしょぉ、ちくしょうっ……こんなことっ……
もう、いやだぁっ……

わ、分かった。言う通りにする……
(大人しく口を開いて舌を伸ばす)

>>210
――怯えることはない。
認めればいいんだ、あれもお前だってな。
な、カガリ。
（打って変わって優しく頭を撫でる）

そうだ、いい子だ。
その伸ばした舌で、味わいたいものがあるだろう。
ほら、近づけてやる――ゆっくりでいい、自分で、求めてみろ。
求めて、求めて――舐めろ。

【こちらからのレスをし終える前に寝落ちしてしまいそうなので】
【ここで凍結させて貰っていいだろうか、申し訳ない】

【来週以降の２２時以降であれば日は問わないので、都合がいい時間を
伝言スレに書いておいて貰えないか？】
【凍結不可であれば、半端になって本当に申し訳ないんだけどここで切ってくれ】

【ホントにすまない】

【あいよ、了解】

【伝言いかなくても、明日（土曜日）の22時でたぶん行けるんで】
【またお相手願おうか】

【謝るなよ、兵が見ている（何）　じゃ、おやすみ】

【いや、今週はちょっと時間が空かないと思うんだごめん…orz】
【なので、来週以降の都合を教えてくれるとありがたいんだけどな】

【見られてるのかよ！？(笑)　改めておやすみ、またな】

【おっと、何読み間違えてんだ俺】
【了解、書いとくよ】

ふむ、ここにも誰もいないか。

ヴィレッタ大尉に会いたい

【さて、それじゃあ、少しお邪魔をするよ…】
【今回はご主人様、からだったよねぇ？】

【ただいま書いておりますので、しばらくお待ち下さい】

>>186
イっていいよ、思いっきりイってみて……
俺に、ナイアのいやらしいイき顔を見せてみて……
（互いに果てる寸前、言葉を交わす）
オッ、オ、オ、オオッ……フゥゥッッ！
（ナイアの膣内に、胸で放った一度目よりも濃い精液を注ぐ。
　その間にも膣内で僅かにだが肉棒を動かしていた）

す、すごく良かったよ、ナイア。
ナイアの中に出してる間、ずっと眩暈がしそうなくらいだった……
（ぐったりとするナイアに満足そうな声をかける）
妊娠したら、嬉しいかな……
（ナイアの膣内に自分の遺伝子を注ぎ込めた悦びに声が僅かに震えていた）
（そして、ナイアの艶姿に再び欲望が頭をもたげてくる）
ンッ、ナイア……あの、その、お願いなんだけど……
……もう一度、いいかな？
（要領を得ない、恥じらいながらの命令だったが、その命令がどういう命令かは
　ナイアの膣内で硬いままでいる肉棒が何よりも明確に語っていた）

【それでは今夜もよろしくお願いします、ナイア様】

はぁ……はぁ……
随分出したねぇ。ボクの中どろっどろで……気持ちいいよ？
（腰を揺らめかせれば、結合部からは粘度の高い精液と、愛液がどろりと溢れ）

フフフフ、ボクでそんなに満足してくれたのかい？
うれしいねぇ。
（寝そべったまま惚けた瞳をご主人様に向け）
アハハハハハ、生まれてくる子はどんな子だろうねぇ？
きっと生まれ付いてのご主人様の奴隷だね。
（可笑しそうに笑いながら自分のお腹を撫でてみせ）
お願い？
フフフフフフ、ボクの膣内でこんなに硬くしながらお願いはないんじゃないかな？
……ご主人様のペニスは、命令しているね。
ボクにもっと犯させろって……
（すぅ、と静かに顔を寄せて、ぺろ、とご主人様の鼻先を舐め）
勿論さ。ご主人様。
んっ……ぺろ……ぺろ……
（硬い肉棒をさするように腰を揺らめかせ）
（舌は別の生き物のようにご主人様の顔を這い回る）

【ああ、こちらこそ、よろしくね？　ご主人様……】

>>221
ウッ……うん、大満足。
こんなに気持ちよかったのは、きっと相手がナイア、
しかも俺だけの奴隷のナイアだから……
（ちょっと恥ずかしそうな顔をして頭を縦に振る）
生まれつきの奴隷かぁ……
男の子が生まれたら一緒にナイアを犯して、
女の子が生まれたらナイアと一緒に犯すのも悪くないかな……

ンッ……クチュ、クチュ……チュッ。
（自分も舌を伸ばすと鼻を舐めてくるナイアの舌へとこすり付けて、
　そしてそのまま、ナイアの唇と自分の唇を重ねた）
ウッ……それじゃ、命令するよ。
ナイア、もっと犯させて……ナイアの中にもっと出したい、ナイアの中でもっと気持ちよくなりたい……
ンッ…ン、ン、ンッ……
（ナイアの腰の動きに、切ない吐息がかすかに漏れる）
ベッドに繋いだ鎖を外して、俺に渡したら、こっちを向いて俺の上に跨って。
そしてナイアが奴隷だと言う証、２つの刺青を俺によく見えるようにするんだ。
（自分の中の欲望をナイアに命じる）
その間俺のペニスを抜いたら駄目だぞ、ナイア。
抜かずの二発でナイアを妊娠させてあげるんだから……

フフフフ……すっかりボクの虜だねぇ。
まあ、具合のほうは元々自身はあったけどねぇ。
そうさ、ボクはご主人様だけのナイアだよ。
（恥ずかしそうなご主人様に対して、堂々と奴隷宣言をする）
アハハハハハ。それはいいね、ご主人様！
ご主人様も鬼畜だなぁ。そんなご主人様が、ボクは大好きだよ？


んっ……ちゅっ……ちゅう…
（熱い舌を絡ませながら口腔内にご主人様の舌を導こうとうごめかせ）
（続く命令の言葉にゾクゾクとした感覚を覚え）
フフフフ、仰せのままに。
好きなように、好きなときに、ボクを犯して……
（秘所の潤みが増し、にゅるにゅると軟体生物のようにペニスを擦りはじめる）
んっ……はぁっ……！
（ご主人様の命令を受け入れ、ペニスを刺したまま、ぎこちなくベッドの鎖を外し）
ふ……んんんっ───！！
（上半身をひねるようにして鎖を手渡すと、ごつ、と膣内に亀頭がめりこみ、官能の声を上げて）
はぁ……ん……ご、しゅじんさまぁ……
んっ……！！！！！
（そして、繋がったまま寝そべったご主人様の上に座り込む…所謂騎乗位）
ぁ……ふぁ……ふ、深い……ん！！
んんっ……！　ご主人様、見えるかい？　ボクの奴隷の証…
（大きく脚を開き、股間の刺青、胸の刺青がよく見えるようして）

>>223
クチュ、クチュ……ンンゥ……
（ナイアの誘いに乗りナイアの口腔へと舌を入れて、
　ナイアの口の粘膜を舌で撫でて舌同士を絡め合わせた）
よし、ありがとう……
（首輪の鎖をナイアから手渡されて、一度その鎖を引いてみた）
ア、アッ……アア……
（ナイアの体が動くとそれにあわせて膣内の肉棒も擦られて、
　その快楽に声が漏れる）
ンッ……
（そして、膣と亀頭がぶつかり合った）

オ、オオッ……うんっ、よく見えるよ、
胸の刺青も股間の刺青も、しっかりとね……
（「私を吸って」「中で出して」二つの刺青を確認してから、
　再び後者の行為に到る為にナイアを上から突き上げる）
後ろから突かれるのもいいけど、下から突かれるのも、いいでしょ？
ほら、ンッ、ンッ……ナイア、ナイア……！

ちゅっ、ちゅぷっ……ん……
（熱いくちづけを交わし、唾液の交換を行い）
（何度も何度も口内を舌で犯し犯され続ける）
んっ！！　ぁはっ！！
（鎖を引かれてバランスを崩し、ぐっ、と子宮の入り口までペニスが付きこまれてしまい）
んんっ…･…あ、危なくボクだけイッてしまうところだったじゃないか……
いけずなご主人様だ……ん…
フフ、亀頭が壁のいろんなところにあたっているね……んっ……
（仕返し、とばかりに、狭い膣をさらに締め上げて）

んんんっ！！！
（ずんっ、と胎内に響く衝撃に背をそらせ）
（大きなバストが激しく動き、その衝撃を物語る）
ふっ！　んぁっ……！
ぁふ……そ、そうだね…んっ……！
ご主人様の下に敷くなんて、背徳的で…んんんっ…！
（下から突き上げられる衝撃に、そのたびにぎゅうっ、と膣内を締め付け、嬌声を上げる）
んんんっ……ご、ご主人さま、動いて……いいかい？

>>225
グチュ、チュッ……ンッ。
（ナイアの唾液を吸いとり、自分の唾液を注ぐ。
　ナイアの唾液はまるで極上のワインのように思えた）
ゴメンゴメン、悪気はなかったんだ……ウゥッ！
ンッ、ンッ、ンァ……！
（ナイアの仕返しに喘いで、悶える）
ナイアの中が締め付けてくるからさ……ほら、ほらっ！
（今度はもっと軽く鎖を引いて、鎖を揺らして音を立てる）

ウッ、ウッ、ンッ……ウッ、フフッ……
（ナイアの胸が自分の突き上げで大きく揺れるのに目が釘付けとなる。
　踊る刺青の語句が読み取れるくらいに見つめている）
でも、これならナイアからも動けるだろ？
俺に奉仕するには、絶好の体位じゃないか……アゥッ！
（肉棒が突き上げる毎に締め付けてくる膣に、声が漏れる。
　ナイアと自分の嬌声が重なり合うのに、口元が緩んだ）
ウウッ、も、もちろんだとも、ナイア……ナイアからも動いて、もっと、もっと！
（片手で鎖を持ち、片手で股間の刺青を撫で、激しく突き上げながら
　嬌声を上げるナイアの顔を見上げて許可を出した）
もっと、二人で気持ちよくなろう……！

悪気はない？
じゃあどういうつもりだったんだい？
んっ……！！
（締め付けた膣壁でぐりぐり擦るように腰を動かし）
ぁ！　んっ……！　ぐっ……！
（鎖を引かれ、軽い喉の圧迫感に息を殺し）
（マゾヒスティックな快楽にさらに膣は圧力を増し）

ん！　ふぁ！　んんっ！
（胸を揺らしながら快楽に声を出しつつ）
（ご主人様の視線に気づき）
フ、フフフ……はぁ……ん！　ご主人様、胸、吸って…？
この刺青の言うとおり…フフフ…
（色っぽく微笑み、上半身を沈めて胸の先をくすぐるように鼻先に近づける）
ああ、ご主人様、ありがとう……んっ！
ふ！　ぁ！　んっ！　はぁんっ！
（突き上げるタイミングにあわせ、腰を沈ませ、より深く、より強く）
（狭い穴を無理やり引き裂きながら突き進むような快感をペニスに与えていく）
ぁふ…！　んんっ！！　ご主人様……！
ええ、ええ、勿論ですとも。
天の底から地獄の果てまで。
どこまでも二人で……イきましょう……んんんっ！！
（さらに腰の動きをきつく、ねじるような動きも加え、さらに性感を高めていく）　

>>227
そ、それは、その……アッ、ア、ア！
（反論も出来ずにナイアの膣に翻弄され続けた。
　しかし鎖からは絶対に手を離さず、主人としての意地を見せる）

アッッ、ああっ！ナイアの胸、吸わせてもらうよ……
チュッ、ヂュッ、ジュゥッ……コリッ、ペチャ、ペチャ、コリッ……チュッ。
（差し出されたナイアの硬い乳首に迷わず吸い付くと、
　強く引っ張るように吸い、噛み付き、乳首を下で舐り、そしてまた吸った）
「私を吸って」のお望みどおりに吸われながら犯されて、いいでしょっ？
フッ、ンッ、ンッ……
（鎖を手にしていた手もナイアの右胸を揉むのに加わる）
そうだね……イく所まで行こう、ナイア！
（股間の刺青を撫でる手は下へと下がり、ナイアの陰核を摘んで思い切り捩じ上げた）
どこまでも俺についてきて、くれるんだろ……ナイアッ！
（より複雑になったナイアの腰の動きに自分も膣内でえぐるような動きを加えつつ、
　ひたすら力を入れて下からナイアの膣内を突き上げていった）
ウッ、ウウッ……

んっ……！　んんっ！
（構わず腰をくねらせ続けるが、鎖を離さないご主人様に苦笑を浮かべ）
ふぁ…っん……！！　おや……ぁ、頑張るじゃないか……！

ふ！　ぁ…んん！
ふ……ぁっ！　フフ、ボクの胸っ…！　どうだい？
（胸を吸われ、甘噛みされ、強くもまれうっとりとした声を零し）
ぁあ、最高だよ、ご主人様っ……もっと、もっと吸いつきながら犯してっ……ああっ！！
ひ…ぅっ！
あっ……くぁっ……！！！
（クリトリスを強くひねられ、快楽と痛みを同時に受け）
（息を詰まらせながら頤を反らし）
ぁふっ…んっ！　ぁあ、行こう、どこまでも…んんっ！
それは、そうだよ……ボクはご主人様から逃げられない。
ご主人様も、ボクから逃げられない…！
（髪を振り乱し、しゃにむに腰を上下させ、ご主人様の肉棒を絶頂へと導こうとする）
（その顔に、燃える三つの眼が浮かんだのは果たして気のせいか？）
ぁ……！　ふぁ！！　ご、ご主人様っ……！

>>229
フッフッ、フッ、フゥッ！チュッ、チュッ！
ンンッ、ンッ、ンッ！ハフゥッ！！
（荒い鼻息をナイアの胸に絶え間なく浴びせながら乳首を吸い、噛み、
　そして自分の好き勝手に揉んで、撫でて、摘む）
（甘い嬌声を発し続けるナイアの顔と刺青の刻まれた胸を何度も繰り返し見て、
　目でもナイアを犯し続けた）
最高だよ、ナイアの胸、最高だよっ！ナイア、俺だけのナイア、アアッ！
（陰核を摘む指は乱暴に引っ張ったり摘んだりするだけではなく、
　時には優しく指の先で撫でたりもする）
逃げるもんか、っ！
アッ、アッ、アッアッ……ナイアァッ！
（三つの目を一瞬だけ垣間見た瞬間に最後の力で突き上げ、
　そしてそれと同時に膣内で快楽に熱され続けていた肉棒が膨らんだ）
ウゥウウウゥゥッッ！ウォォォォッ！
（性欲に満ちた絶頂の声と共に肉棒から精液が迸る。
　大量の精液がナイアの膣内を満たしていく）
ハァッ、アアッ！オオッ、ナ、ナイアッ！
今ナイアを妊娠させてるんだよ、わかるよねっ！？

ん！　ふぁっ！
フフフフ、ご主人様、赤ちゃんみたいだねぇ……
（からかうように笑いながらも、荒っぽいだけでなく巧みな胸への愛撫に息を荒くし）
んんっ……！　か、噛むの…いいっ…んんっ！
フ、フフ、そんなに、ボクの体が、いいのかい？
ぁぁ…ぁんっ！
そんなに見たら、ボク、感じてしまうよ……ぁん！
（ねぶるようなご主人様の視線にしっかりと感じ）
（視線を避けるようなまねはせず、もっと見えるように体を開いていく）
んんっ！　あふっ……！！　んんんんっ！！
（クリトリスへの強弱を使い分けた愛撫に、自然と腰の動きが早くなり）
（限界を思わせるほど、膣はうごめきながら射精を促す）
ああ……そうだよ…ご主人様っ…くぁっ…も、もう、逃げられない…んんっ！

ふぁぁぁぁああぁぁあぁああぁあぁぁああぁあっ！！！！！！！

（二度目の絶頂とは思えないほどの精液が膣内を汚し）
（ナイア自身も、激しいオルガズムに達して、ご主人様の上でびくびくと体を震わせている）
んんんんっ……！
分かる、分かるよ、ご主人様の熱いのがボクノナカデヒトツニナッテル……
（うっとりとした表情でご主人様を見つめて）

>>231
そう、だね……今、俺とナイアが一つに……
（満足した様子のナイアに顔を近づけていく）
アア……ンッ、ハァ、ハァ、ハァ……
ア、アハハッ……ンンッ、チュッ……。
（息も絶え絶えの状態で自分から唇を重ねてそしてナイアと唾液を混ぜあって唇を離す。
　唇が離れた時に互いの唾液が名残惜しそうに糸を引いていた）
アア、凄かったよ、腰が抜けてしまいそうなくらいだ、ンッ、ンゥッ……
（萎えていく肉棒をナイアから抜き、ついさっきまで一つになっていた箇所を見つめている）
ナイアも、満足してくれたみたいだね。

んっ……ちゅっ…ちゅううっ…
（惚けたままの顔で唇を受け入れ、注ぎ込まれる唾液を余さずのみ干して）
（つなぐ唾液を見ながらわずかに笑みを見せ）
ああ、正直想像以上だったよ……フフフフ。ボクも癖になってしまいそうだ。
（こぽ、と秘所から精液が零れ落ちる様を見つめて）
満足？　フフフフフ、まだまださ。
ご主人様だって、本当はまだ物足りないんじゃないのかい？
ボクの体をむさぼりたくてしょうがないんだろう？
（誘惑するようにささやき、のろのろと体を引きずりながらご主人様に寄り添い）
本当は、混沌に堕ちるまでセックスしようと思ってたんだけど……なんだかもったいなくなっちゃったなぁ。


【そろそろ、〆かな？】

>>233
ンッ、ふふっ……
（ナイアと一緒に唾液を見つめて笑う）

そ、それは……。
（あれだけナイアの中に放ったはずなのに、さっきまで萎えていっていたはずなのに、
　ナイアの言葉に反応したかのように肉棒は硬くそそり立っていっていた）
……ゴクッ。
（自分に寄り添うナイアの顔と、いつでも貫ける準備を整えている自分の肉棒、
　その二つを交互に眺めて、唾液を飲み込み）
そうだね、もっともっと、ナイアを貪りたい。
一晩中、いや……ずっとずっとナイアの身体を好きにしていたい。
（自然にナイアの顔とナイアの肢体を交互に眺めるようになった）
　自分の中で、再び性欲が燃え上がってくるのを感じる）

ンンッ……！
（自分の中の欲望に逆らわず、ナイアを押し倒すようにベッドに寝かせると
　今度は自分から上となり、ナイアに挿入した）
アッ、アア、アッ、アッ、アアッ……！
ナイア、ナイア、ナイアッ……！

【そうですね。もう時間も迫ってきておりますし、ここらで〆に動きましょう】

ほぉら、ボクのいうとおりじゃないか、ご主人様。
ボクがご主人様の奴隷である限り、ご主人様は底なしなんだから。
鎖を撮ったときから、決まっていたのさ。
（誘うように笑う）
フフ、勿論だよご主人様。
いつまでも好きにしていいんだよ。ずっとずっとね。
（ベッドに押し倒されても笑みは崩すことなく）
フフフフ、ボクをもっともっと満たしておくれよ。
その代わり、ボクはご主人様に決して満たされない壷を提供するから……

（その後も、寝室から女の嬌声がたえることはなかった……）

【では、ボクはこれで〆よう】

>>235
アッ、アア、アッ……
何時までも何時までも、ずっとナイアを犯していいんだね……
（何故かは理解できない、いや、考える事すら出来なかったが
　自分の性欲は果てる事がなく、肉棒も萎える事がないことを本能で理解して）
（いつの間にか自分の手に握られていた鎖を手に、笑ってみせる）

（自分に敷かれたナイアの上で猛然と腰をふり、次なる射精へとひた走る）
ンッ、ンッ、ンンッ……分かったよ、ナイア。
ナイアの満たされないここを、永遠に満たしてあげる……
俺の精液で、俺の全部で……ウウッ、アアァァッ！
アッ……ンッ、チュッ。
（ナイアの中に今までと変わらぬ濃さの精液を放ち、
　そして唇を重ねた）

（いつまでも、いつまでもナイアと睦みあい、
　妖艶な美女に精液を放ち続けて……）


【俺もこれで〆ます】
【３日間、お付き合いいただきありがとうございました】

【こちらこそ。とても楽しかったよ……フフフフ】
【所でこれはキミにとってバッドエンドかな？　それとも…？】

【しばらく予約はしないけれど、機会があったらまた遊んでおくれよ？】

【それじゃあ、お休み、ご主人様……】

えっ！予約しないの？申し込もうと待ってたのに（ガックリ
まだ未消化の予約が溜まってるんだっけ？

【いえ、ハッピーエンドです！】
【それこそ一日目の締めではありませんが「死ぬより辛い生き地獄エンド」も覚悟してましたから】

【またいつか購入させていただきます】
【それではおやすみなさい。そしてありがとうございました】

>>238
【そのことについてはここでは流石にスレ違いだから、明日にでも向こうにかくよ…】
【キミも、夜更かしのしすぎはダメだよ？　フフフフ】
【それじゃおやすみ…】

【移動しました】

【おなじく移動してきました】

【妊娠８ヶ月＝調教から８ヶ月めということでいいのでしょうか？】

>242
【それじゃあはじめますね】
（ねっとりとした舌使いに身体をブルっと振るわせる）
（満足げに喉奥に直接精液をぶちまける）
（口から肉棒を引き抜くと、もわっと白い湯気が上がる）
よかったよ、まことちゃん……
（褒めるときに、頭の代わりに大きくなった腹を撫でてやる）
でも、まだ尿道に残ってるぞ
（そっと顔に押し当てる）

>243
【8ヶ月以上ですね】
【9ヶ月ぐらいで行きましょう】

>>241
く、苦しい、胸が…お、お願いだよっ！もう乳首の栓を開放して！

（薬理作用で乳腺は活発化されているものの、乳首に栓をされている為
血管が浮き出るほどパンパンに膨らんだ痛々しい乳房が揺れる）
（あまりの苦痛に涙を浮かべて、この屋敷の主に訴えかける）

（大きく膨らんだお腹は妊娠も後期なのか、はっきりと分かる妊娠線が
下腹部に浮き出て、乳輪も大きく乳首と一緒にだいぶ黒ずんで見える）

【こんなで出しでいってみます】

【すみません、リロードミスです】

【どうしましょう？】

>246
【つなげてみます】
【フェラした後で、訴えてるって感じに】

今朝搾ってあげたのに、もう乳が張っちゃったのか？
しょうがないやつだな。もっとも、そろそろ大きめのものに変えてやろうと思ってたところだ
（人のペニスほどもある大きさの栓を取り出し）
それじゃあこっちは外してやろう
（乳首に突き刺さったプラグに指をかける）
その間、搾乳機で搾ってあげるからね
（ぬぬぬ）
（と栓を引き抜いていく）

【スカ・グロはどの程度まで？】

>>249
ひあぁッあーッ！きょ、教授！はぁぅッ！！
（手を掛けられた乳首のプラグが引き抜かれる快感に悲鳴を上げる）
─ﾋﾟｼｭｩｳｳ─
（圧力の掛かった母乳がわずかに噴出すものの残りは
搾乳器で搾り取るしかその苦痛から開放される手段は無い）

……はぁ……はぁッ…は、早く搾乳を、わ、わたしの…
おっぱい…あッ…し、搾ってください！
（一刻もはやく張り詰めた乳房の苦しみから解放されたくて
懸命に懇願する）

【NGは無しなのでお好みで】

>250
（たぷたぷと美味しそうにゆれる乳房を手持ち無沙汰に弄ぶ）
自分のことばっかりだね、まこちゃん
いけないよ、そういう態度はさ……
（拡がった乳管に指を入れて）
（中で指を曲げて、無理矢理搾乳機まで引っ張っていく）
（木枠で出来た拘束器具にまこちんを固定し、指を抜く）
（乳房が垂れ下がり、牛のようになったのを見て搾乳機をつける）
（スイッチを入れると真空ポンプで見る見るうちに乳を吸い上げていく）
わがままなまこちんには、糞でも食べてもらおうかな

>>251
ひぎぃいぃッ！も、申し訳ありません、んんッ！きょ教授ッ！くぅぅう！
（乳首そのものに指を入れられて掻き回されてその表情が苦痛に歪む）

あはあぁッ！はぁッ！か、感じちゃうッ！！き、気持ちいいｯ！！
（ガチャカチャっと音を立ててあっという間に拘束されると搾乳器が始動
すると乳首を吸い上げられて流れ出る母乳の快感に打ち震える）

そ、そんな！あぁ、あん！…そ、それだけは堪忍して下さい！
（冷酷な教授の微笑みに搾乳される快感の中で不安げな表情をみせる）

（９ヶ月に渡る調教でいろいろな責め苦を味わいつつも、強制的に
排泄物を食する惨めさには、流石にあがらい難いものがあるのか
いまだに心から受け付けることは出来ないでいるまこと）

>252
日に日に出る量が多くなるね
この分だと近いうちに出荷可能かな？
でも、やっぱり一番良いのは生クリームにして
これでケーキを作ってもらうことだね
まこちゃんの手作りおっぱいミルクケーキ、また食べたいな

ちんぼの掃除もしないまこちゃんのお願いなんて聞けないね
安心しろ、上手に食べれたら、ちんぼアヌスにぶち込んでやるよ
（尻をぺしぺしと叩く）

ほら、舐めて
（鼻にフックをかけて上を向かせて、口の上に座る）
（ちょうどそこが椅子のようになっていて、舐めやすくかつ首に負担をかけるように出来ているのだ）

【どうもパソコンの調子がおかしいです】
【凍結は不可能でしたね……orz】

>>253
こ、こんな量…もう、あぁッぁあん！わ、わたしの体、普通じゃないよ…
それに…しゅ、出荷…あはぁッ！…わ、わたしどこかに売られちゃうの？
そうしたら、教授…ぁんん！わたしの作ったケーキ、作ってあげられないよ？

（搾乳される快感に喘ぎながら、教授の言葉にささやかな抵抗をみせる）

わ、分かったよ…それじゃ、ちゃんとしゃぶる、だからこれ以上叩かないでぇ！
ひぃｯ！あひぅ！
（真っ赤になるほど双臀を叩かれて涙ながにうなずくと頬を染めて赤くなる）

んぁッ！は、はい…教授…んん、ぺろぺろッちゅるちゅるれろれろッ…
（鼻フックで顔面をいびつに変形させて、搾乳器の快感に焦らされながら
教授のちんぽを鈴口や亀頭のカリの周辺、隅々まで舐めていく）

>>254
【はい、分かりました、またご縁があればということですみませんです】

>256
【いえ、ご迷惑をおかけするのはこちらです】
【好きなシチュなのに……パソコンの馬鹿】

ちんこ

【出展】武装錬金
【タイプ】痴女
【ＮＧ】スカトロ
【設定】原作序盤で解毒が間に合わずホムンクルス化。
　　　　　性行為により、強烈な快感と共にエナジードレインを行う能力を得た。


【こういうキャラもアリなのか？一応、投下しておこう】

>>259
立候補したいけど、それってラストはバッドエンド風味になるの？
とにかくセックスを求めてしまう感じで最後は干からびさせるみたいな。

>>259
ＩＦ設定、って事？
それもありだと思うよ。

>>260
【そうなってしまうな……生かしておく意味が無い以上は】

>>261
【ありがとう】

>>262
生かしておく意味？
底なしの精力持ちなら快感与え続けられるから生き残れるとか。
生きるも死ぬも極上のエッチができるんなら本望かなとも思うけど。

>>263
【そういう考え方もあるわけか】
【とは言え戦団に追われる身になる以上、手がかりになりそうなものは残したくないところだが…】

【まあ、バッドエンドが嫌ならば締めのレスでそちらが運良く生きていた、とでもレスして終わればいいだろう】

>>264
じゃあその辺は適当にやってみる。
ノリで死んだり生き残ったりとはまたすごい話だが挑戦してみようかな。
意思表示の意味でトリップ設定。
シチュエーションはどうしようか。
恐らく学園の男子生徒で、こちらが襲われる立場になりそうな気がするが。

>>265
【シチュか……】
【別に生徒に拘る事は無いと思う、街でひっかけた男とホテルで…でもいいんだしな】
【キミのやりやすいようにしてくれれば、それでいい】


【それからエナジードレインではなく捕食だな、素で間違えていた】
【エナジードレインはヴィクター化の能力だ。しかしそうなると運良く生きているというラストは迎えれないか…困った】

>>266
【あーやっぱりか、ヴィクター化と混同していると思ってそのつもりでいた】
【んじゃ、トキコさんに街で誘惑されてホテルについていった青年ってことで】
【頭からガツガツ食われるわけね、NGにグロがないわけだ…】
【まあそのへんは事後、寝ている間に食われてしまうことにしてもらおうかな】
【痛いのやだし】

>>267
【う……とんだ恥をさらしてしまった。早めに気づいてよかった、と言う事にしておいてくれ…】
【そこなんだが、どうする？バルスカでブチ撒けてから捕食か、それともパピヨンのように吸収するか】

【ホテルか、いいだろう……書き出しはこちらからか？】

>>268
【痛くしないでね〜とだけ、お願いします】
【ではトキコさんから書き出しよろしく頼みます】
【レス待ち〜】

>>269
さあ、ここが私の部屋だ…。
遠慮せずに、入るといい。
（仮の住まいとしている、ホテルの一室……その部屋の、ドアを開け）
（手で指し示し、先に入るように促した）


【まあ、私もグロ描写が好きだ、グロ描写をしたい、という訳でもないからな…本当だぞ？】
【時期及び状況としては、私はホムンクルス化してまだ間もない】
【カズキは捕食済み、戦団には今のところ虚偽の報告書で誤魔化している……と言ったところか】

【では、はじめよう】

>>270
（高校卒業間近といった風情の青年）
（ホムンクルスにとっては食べごろの終わりかけくらいの年齢だろうか、トキコに案内され室内へと）

お邪魔するよ。
ふーん、わりとさっぱりした部屋だね。
でもいい暮らししてるじゃないか、なんでホテルなんかに…
おっと、聞かない約束だったな。
（街で誘われるまま、トキコに連れられホテルに同行）
（何の疑いもなく部屋に案内され、室内を見渡す）

さて、えーと…トキコちゃんでよかったっけ、ここで始めるつもり？
（目的は援助交際とでも思い、ベッドに腰掛けてトキコに問いかける）

【カズキは既に食われてるんだ…ｿﾞｿﾞｰｯ、ではお手柔らかに】

>>271
（入ったのを見て、後ろ手にそっと、鍵をロックする）
（青年の問いに、少し寂しそうな顔を作り）

色々あってな……転校を繰り返さざるを得ないんだ。
自然と、こういうところで生活するのを余儀なくされる……。

ん、ああ、そうだが……拙いか？
（ニュートンアップル女学院の制服、そのスカートの裾をひらめかせて）
（その隣に、肩が触れ合う程度の距離に座った）

もしや……その、外がいい…とか、そういうことか……？
（訝しげな顔で、問いかける）


【ﾌﾌﾌ…】
【カズキの核金とあわせてＷ武装錬金すれば、バルスカの鎌も８本か…まるで蜘蛛だな】
【パピヨンが蝶なら私は蜘蛛か…悪くない】

>>272
ああ…なにかややこしい事情のようだなあ、まあいいさ。
その制服似合ってるね、この近くでよく見かける制服だけど、ニューなんとかいう
学校の制服だよな。
（かわいい制服と凛々しさをどこか感じさせる少女のアンバランスな魅力に惹かれ）

いや…ここでいいんだよ。
それともトキコちゃんは外のほうが好きとか……？
（触れ合う肩を寄り添わせ、腕を回して反対側の肩を抱きよせる）
早速始めさせてもらうよ……
（向かい合うように腕を引き寄せ、まずは耳元に唇で軽い愛撫を始める）

>>273
（瀟洒な制服、凛とした顔立ち）
（その中に時折、匂い立つような女の気配が混じる）

よく知っているな………だが今は、制服よりも私を見て欲しい…。
（口元に微かに、笑みを浮かべて、抱き寄せられ）

……流石に外は「目立つ」から少し……困る。
私ももう、待ちきれない……ん、あぁっ……………。
（向かい合い、膝の上に乗り上げて、耳朶を甘く舐られる）
（そっと身体を密着させ、膝頭で股座を軽く捏ね回した）

キミのここも、早くしたがってるな……ふふ…。


【言い忘れていた。今日は２時ごろが限界だ】
【それを越えたら、凍結にしてもらいたいんだが…】

>>274
もう待ちきれないなんて……ふっ、ふ〜っ、思ったよりエッチだな…
（耳たぶを軽く口に咥え、耳裏に息を吹きかける）
う、お、おい……本当にスケベだな、トキコちゃんは……
（真正面に抱きつかれ、ズボンの下のペニスがじわじわトキコの膝で膨張を始める）
（積極的な行為に、より大胆に行為を応じて）

トキコちゃん、最初は制服をきたまましてくれるかな？
せっかくの制服なんだ、思いっきりその格好のままで抱きたいな。
（膝での攻めのおかえしに、スカートの下へ手を入れる）
（熱くなっている股間を中指で刺激する）
トキコちゃんも、したがってるみたいだしな……？

【2時で凍結オッケー】
【明日と明後日は休日だからその辺を指定してくれると助かるよ】

>>275
っ、こ、こら……息を吹きかけるな……。
（背中に鳥肌が立ち、軽く身を震わせる）
（抗議するように、甘えるように、媚びるようにやんわりと肩をつねって）

そうか……？
いや、そうかも知れないな…ここのところご無沙汰だったんだ。
済まん、少しがっつきすぎたか…………。
（そう言うと、わざと足の動きを止めて焦らし）

ああ…………構わない…ん、指っ…………。
（指先に感じる、さりさりとした心地よい陰毛の感触）
（それを通り過ぎると、潤み始めた秘裂につぷり、と指が沈み込んだ）

くぅ……中にぃ……………。

【済まないな】
【では土曜の23:30ごろに再開するとしよう】

>>276
いいぜ、トキコちゃん……がっついてきても構わないんだ。
（抓られる軽い痛みに苦笑い、耳をひと舐めして）
俺もご無沙汰でね、キミみたいな子とできるんならもっとエロくっても歓迎だ。
（止まる膝をけしかけるように、スカートの下に入れた手で内側の太ももをなでる）

うん……もう濡れ始めてるな…
トキコちゃんはここに来るまでにもう、興奮していたのか？
（恥毛の感触を楽しみながら、纏わりつく雌の泥濘に指を沈ませ）
（軽く膣内で指を曲げ……左右にこね回す）

俺のも、すっかりだから…すぐ入れてあげるよ……
（ベルトを緩めて、チャックを開きパンツからはみ出たペニスを見せる）
（トキコの手をとって触れさせたまま、スカートの下に潜り込ませ）
さ、入れるぜ……脚もっと開きな、これならいきなりでもいけるだろ…
（手をどけて濡れる蜜壷の入り口に怒張を見せるペニスを当てる）
トキコちゃん、自分から、入れてみな……
（いたずらっぽく、飢えた雌を挑発し、膣口で亀頭をこねて焦らす）

【りょうかい、ではその時間で】

>>277
そう言って貰えると、こちらも助かる………な。
（張りのある太腿はじっとりと汗をかき）
（しっとりした、手触り、肌触りを手の平に伝える）

言ったろう、ご無沙汰だ、と。
早くキミを「食べ」たくて、涎を垂らしてたんだ……ふふ…。
（髪をかき上げ、熱っぽく囁く）
（まさかそれが比ゆ表現でなく……言葉通りの意味であるとは思いもしなかっただろう）
（熱く潤い、折り重なった肉襞が、指を絡め取る…獲物を、離すまいと）

いいモノを持っているな……ん…熱っ………。
サイズといい、っ、くぅ……あ、あぁっ…固さといい、申し分なしだ……。
キミのが、私のいやらしい口に、触れているっ………。
（軽く指を添えて扱くと、両肩に腕を回し）
（プリーツスカートの中で、粘膜同士がくちり、と触れ合った）

あ、あ、あ、あ………く、ああああああああああッ………♪
（そのまま腰を落とし、対面座位の形を取ってそそり立つモノを飲み込んで）
（戦士として鍛えた身体は、ホムンクルス化を経て極上の雌肉に生まれ変わっていた）
（肉襞の一枚一枚が舌のように蠢き、迎え入れた肉塊にしゃぶりつく）

>>278
やっぱり、それがトキコちゃんの本性なわけね……
見せてもらおうかな、涎を垂らしたここをさ…
（ただの淫乱な小娘としか捉えず、上物の雌を得た雄の心地にいて）
（既に食虫植物に絡め取られ、後戻りできないところに来ていることも自覚できず）

いいモノか…トキコちゃんはグルメなんだな……
キミのだって、指に絡まってきたなかの感触、並じゃなかったぞ？
（指に巻きつき、膣襞が締め付ける感触を早く性器同士で味わいたい欲求に駆られる）
う……うん、当たった…トキコちゃん、咥え込んでみ…な……
うっ！こいつは……やっぱり、大当たりだ、な……はぁ…っ！
（トキコの膣襞を鰓の張った雁首が襞ひとつひとつに挨拶して、捲り返すが）
（その襞ひとつひとつが亀頭や竿を捻り、擦り、吸い付いて、幾重にも攻めてくる）
あ、あがっ、う、うあぁぁぁ……、トキコちゃん、なかなか…

いい、もん、もってるじゃないか……うっ、く、うううう、あああああッ！
（トキコの雌の悶えを聞いて、思わず雄の悦びの声をあげてしまう）
（プリーツスカートが覆って直接は見えないが、確実に膣内に突き刺さり、トキコを犯している）
（腰を疼かせ、突き上げたい衝動に任せ、トキコの膣襞を捲って煽る）
うっ、ううっ、トキコちゃん……生、よかったか…簡単に射精しちまうぞ…うっ、ううっ！

>>279
そう、これが私の本性……。
人の皮を被った、男を食い物にするいやらしいケダモノだ………。

んッ……ふ、ちゅッ…んん…ちゅく、くちゅり…。
（肩に置いた手を滑らせ、頬を挟み込み）
（期待を煽るように、ゆっくりと唇と唇を近づけて────キス）
（舌先で歯列をくすぐり、もっと深い口付けをねだる）

ちゅぱ、ぁ……どうした、もう限界か……だらしがないな……。
なら、こうしたら……どうだ？
（絡めあった舌と舌が、唾液の糸を引いて繋がり）
（頬を手で挟みこみ、見詰め合ったまま、腰を回転させる）
（ぐちゅぐちゅと、濡れた媚肉をかき混ぜる音はスカートの中に閉じ込められて）

ああ………いいぞ、存分に………ブチ、撒けろっ………！！
（ぎゅきゅっ、と襞々の連なりが、根元から先端まで、順次食い締めてくる）
（姿形こそ人であるものの、もうこの身体は人のそれではない）
（幾ら中で出されようと、孕む心配など無いのなら……遠慮も、躊躇いも必要ない）
（雌の本能のまま、精をねだった）

>>280
……っ！限界……じゃあないけど…うっ
トキコちゃんの膣内が予想以上だからさ…ちゅ、くちゅ…ふんっ、ぷちゅ、くちゅぷ…っ
（顔を手で挟みとられ、無防備な唇を犯される）
（歯に舐め這う舌に対抗して、口を開き絡めとり、頭を振って口中深くへ招きいれ）

ん、んくちゅ……っ、ちゅぷう…はぁっ！
それに、俺は…1回出してからが、長いんだよっ、だから、うぁっくううう！
（挑戦的なトキコの目に射抜かれ、激しい物が来ることを予感する）
（トキコの腰に両手を置いて、構えると…腰が咥え込まれたペニス諸共回転し始め）

あ、っ、ああああっ！うぁあ、ローリング…
くうう……や、やるじゃない…か……っ
（腰がトキコの動きに翻弄され、いっしょに回し動く）
（抗するように、ベッドのスプリングを使って突き上げ、膣奥、こりこりした部分を突く）
ん、くう、うう、トキコちゃんに生で出すぜ……
たっぷり、奥に射精してやるからな…うっ、ううっ、ほら、うおあっ！
孕め、精子飲ませてやるっ！望みどおりブチ撒けてやるっ！！
お、う、うおああああああああっ！！
（食い締められ、ペニスは撓んで根元から悲鳴を上げる）
（執念の突きで襞を引っくり返し、子宮口を亀頭で嵌め、射精）
（逃がさぬように、腰をしっかり掴まえ、子宮に最初特有の濃厚な精液を受精させていく）

【では第1ラウンド本日は終了ということで】
【明日の第2ラウンド開始をお待ちしますね】

>>281
絡みついて……来るッ、だろう……？
ああ……キミのが、一番奥を、穿って、抉ってっ…！
（きしきしと軋む、スプリングの音をＢＧＭに、官能の舞を舞う）

来い…！溜め込んだ濃いのを………私の中にッ…！！
孕ませれるものなら、孕ませてみろ……っ、あ、あああああああああッ…♪
（ごちゅり、と子宮口を抉られ、突き上げられ）
（腰を掴む手のお返しとばかりに、膝頭で腰を挟み込んだ、その瞬間）
（熱く弾けた、白濁のマグマ…特濃の、命の源が胎内を注ぎ満たす）

くぅ、あ……あッ、ああああ………ああ………♪
（人だったなら確実に孕んでいるような熱量を、たっぷり受け止める）
（前菜としてはまずまずだ……そして、メインディッシュはこれからだ）

………一回出してからが長い、と言っていたな……？
なら、試させてもらおう………私の、ここと、ここ………でな。
（蕩けるような笑みを浮かべ、唇を指差すと、続けてセーラー服の裾をめくっていく）
（露になる、僅かにサイズを増した形の良い膨らみ）
（その左胸には、タトゥーのように……ホムンクルス化の証、超人の章印が刻まれていた）


【ああ、お疲れ様】
【ではまた今夜、23:30……ここで会おう、おやすみ】

>>282
【お疲れ様でした】
【今夜23:30にお会いしましょう、おやすみなさい】

【時間になりましたのでトキコさんを待ちます】

>>284
【待たせた】
【今夜も一応、二時ごろを目処にしたい…延長はノリと眠気次第、という事だ】

>>285
【こんばんはトキコさん】
【遅くまでお疲れ様でした、今夜もエンドは2時頃ですね】
【可能な限り、今夜中にはしめたいところですが、がんばってみます】
【では、昨日のレスから始めます】

>>282
ふぅっ、ふーっ、ふー…本当に膣に出しちまった…気持ちいい……
生で出したのは、初めてなんだよ…トキコちゃん最高だな……
（腰に絡み付けられた脚に引き寄せられ、膣奥までペニスが密着して射精を続ける）
（軽い射精の終わりを告げる身震いの後、心底嬉しそうな顔でトキコを見つめ）

そうさ、1回出すとしばらくは馴れるせいか、もちがいいんだよ。
イったばっかりでこんなこともできるぜ、お、うっ、ううっ、く……
（射精したての膣内を腰を突き上げ、トキコの体を揺さぶる）
う、うっ、な、回復早いからすぐ続行できるんだ……お、う、いい…

…試す？
ここと、ここ…トキコちゃん、フェラとパイズリやってくれるのか。
（不思議なタトゥーが見えたが、今は気にせず、ただその豊満な胸を舐るように見る）
いいね、テクニックを見せてもらおうかな。
でも、まずはこいつを抜かないとな……うお…あ……
（トキコの脇を掴んで膝を立たせるように導き、ペニスを抜き取ろうとする）
（名器がしっかりと襞で咥え込み、カリがひっかかってなかなか抜けず、声を漏らす）

ぅ…っくぅ…イったばかりでも手ごわいな、トキコちゃんは……
さあ、こいつをどうしてくれるんだ？
……唇で吸ってくれるんだろ、やりたい姿勢になるから、やってみなよ。
（ベッドに脚を広げ後ろに手をついてトキコの攻勢を待つ）

【それではよろしく】

>>287
肉体的なものだけでなく、精神的な充足感も感じるからだろうな。
私も………ん、む……ちゅっ…

……軽く小腹が満たされて、悪くない気分だ。
（頭をかき抱くようにして、荒い息をつく唇と唇を重ねる）

くぅ……んんッ…。
確かに…………持続力は超スゴイ、と言ったところか…。
ふふ、キミの精が、私の腸に染み込んでくる……。
（たっぷり吐き出された白濁がぐちゃぐちゃと音を立て、媚肉をかき混ぜられ）
（ぶるッ……と背筋を、胎内を震わせながらすがり付く）

ああ。
私が攻められてばかりでは………不公平だろう？
元々、されるよりするほうが好きなタチだ……ん……ッ♪
（エラの張った雁首が襞を押し広げ、それにかき出される様にして腿を精が伝い落ちた）
（まだ余熱を残したそれが、ソックスにじわり、と染み込んでいく）
（縁から中央に、ベッドの上の位置を変えると、制服をたくしあげたまま、白と青のストライプ模様のブラを外し）

まずは……こう、だ。
ん………熱い…な、キミの、ココは………。
（開かれた脚の間に四つんばいになって蹲って）
（ふくらみを両側から寄せて、男と女の体液で汚れたそれを挟み込み、身体全体を使って扱き始める）

【こちらこそ、宜しく頼む】

>>288
トキコちゃんは攻めも好きなんだな。
わかった、攻め具合というやつを教えてくれよ。
（脚を広げて完全に回復して天井を向いて反り返る剛直を誇示する）
（トキコがブラを外し、胸を晒す様子を見て舌なめずりをして）

うっ、トキコちゃんの胸も……吸い付くみたいだ…いい……。
（野性的な格好で目の前に頭を降ろし、乳房を剛直に挟まれ思わず腰が浮く）
（しなやかな筋肉と張りのある豊満な女性らしい体が艶かしく動き、乳肉が竿にまとわりつく）
はあ、うあ…いい、ね…こいつがパイズリか……
うっ、ううっ、いい、さっきの膣にも負けないくらい波打ってくる……
（喘ぎ、天井に顎を向けて仰け反り、腰を浮かせながらパイズリを受ける）
なあ、トキコちゃん、その、っ、うっ、胸のタトゥーはなにかの…うっ、あっ
オシャレかなにかなのかい……、はあ、乳首をさきに当ててみてよ…
（タトゥーが気になり、揺れる乳房の上で動くさまを目で追い）
（前かがみになって、パイズリに興じるトキコの頭をなでて動きをせがむ）

そろそろ、口でもしてくれよ……
キミと俺のエッチな汁でまだまだたくさんぬれてるだろ……
（トキコの耳を摘んで、耳たぶを弄って誘う）

>>289
ここで、こういうことをしたのは初めてか？
なら私は、キミのココをこうした………初めての女、と言うわけだ…ふふ……。
（挟み込んだまま、やや強めに自身の胸を揉み始める）
（ぐにぐにと、その感触が伝わり、こね回されて）

これか？
これは………そうだな、私が、今の私に生まれ変わった印…だな。

ふふ、解っている…………こう、だろう…？
（花びらか、水滴を二つ組み合わせたかのような印を指先で撫で、どこか誇らしげに答える）
（天使の輪の出来た髪を撫でられると、妖美に微笑み）
（乳首で雁首を突き、擦りつけながら、上目遣いに見上げた）

………はァ……ぺちゃ…ちゅく…れろ…………あむ…。
んちゅ、ちゅぅ……ちゅぷっ、ちゅぷちゅ、ちゅぅぅ……くぷっ…んぷ…。
（無言で頷くと、まずは軽く、温かな吐息を浴びせ）
（谷間から覗いた、濡れ光る先端を、伸ばした舌先ですくうように舐める）
（頃合を見て、口内に含み、吸い立て………小刻みに、リズミカルに、頭部を前後させていく）
（雁首を、瑞々しい弾力と柔らかさに富んだ唇が引っかく度に、甘く痺れるような快感が走った）

>>289
そうさ……胸でこんなことをしてくれる子はいままで会ったことがなかったからな…
エーブイかなにかだけのことだと思っていたくらいさ…うっく…
（亀頭に乳首が当たり、軽く身震いしてしまい、程なく玉の雫が鈴口から膨らみ溢れだす）
（張力限界まで膨らむと、弾けて擦りつけられる乳首に纏わりつき、母乳を噴いたように白く穢す）

はあ、はあぁぁぁ…ああぁっ、いっ、う………はぁ、ううんっ！
（暖かい息に竿が揺れ、トキコの頬に当たる）
（乳房の谷間に埋もれ、白い残りの精液とカウパー液を噴くが、ねっとりした舌にさらわれる）
う、くぅぅぅ……上手いよ…そう、今度は含んで…うぉぁっ！！
（しっとりと膣内とはまた異なる温かくぬめりつく口中が亀頭を丸呑みし、背筋から快感が這い登る）
（心地よさを伝えるためにトキコの頭を掻き抱いて、無防備な首筋を唇で愛撫する）

ちゅぅ…ちゅ、ちゅく…トキコちゃん……いい…ちゅぶ、ちゅ……っ！
（雁首が頬に当たり、腰が自然に揺れる。唇と雁が引っ掛り、膣口を擦るような快感で身を捩らせる）
う、うう…すごいよ、トキコちゃん……でも、まだまだ…射精には遠いから…っくっ！！
（強がりながら、首から背中を舌で唾液を塗りこむように舐める）
（汗と雌の芳香を味わいながら、腰は小刻みに上下にゆれ、乳房の圧迫感と唇の吸着感で意識が蕩けていく）

>>291
あれか……年上のお姉さんがどうとかそういうのか。
それなら私も見たことがあるぞ…本で、だが。
（ほんの少し、昔のことを思い出し）

んぷ………れる、れろ…てろぉ…っ。
（含んだ先端を、飴玉を舐めるように舌の上で転がし）
（溜め込んだ、とろりとした唾液を塗りこめていく）

……んふ…む、ちゅぷ、ちゅ、ぷじゅっ、ちゅぷじゅっ……。
ちゅぷ、くぷぷぷぷぷぷぷ………ちゅ、ぷぷぷぷぷ………っ。
（一旦、身体を後ろにずらして挟み込むのを止める）
（改めて向かい合うと、鈴口に口付け、ゆっくりと飲み込んでいった）
（先端から、付け根まで唇を、舌を、長いストロークでスライドさせていく……）
（微かに尖った糸切り歯が、かりかりと竿を引っかく感触も心地いい）

はぶ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ…………。
んっぷ、ちゅじゅぽっ、ぷじゅちゅっ…ぐぷ、んぶちゅ、んんんん……ッ。
（頬を窄め、舌や唇だけでなく、口内粘膜全てを使って吸い付き、しゃぶりつく）
（スカートに包まれた形のいい尻を誘うように振り、仕草でも魅了して）

【済まない、こちらのレスが遅くてもうこんな時間だな】
【こちらはまだまだイケそうだ……キミさえ良ければ、延長したいんだが……】

>>292
よ、よく…しってるね……くぅ…ぅぁ……は、はく…ぅく……っ！
（パイズリの揉みくちゃにされる肉圧感から開放されたかと思うと）
（亀頭がまた飲み込まれ、口の中で弾み、楕円にへしゃぎ、舌で転がる）
う〜〜〜〜っ！あああぁぁぁ……っ！ぁあ―――ッ！！！
すげっ、喉の奥まで飲んでるよ、トキコちゃぁぁぁんっ！！
（根元までトキコの口の中へ飲まれる、一種淫靡で、異様な光景に背筋に電気が走る）
（軽やかに、滑った口中が竿も亀頭もなでまわし、時折歯が当たって軽いアクセントをくれる）
（舌を突き出して、天井を向き、雄の雄叫びのように喘ぎを漏らし）

っむぐぅ、あぐ、ぐうぅぅぅぅぅ……っ！
お……おぉぉ……俺のが、もっていかれそう……トキコちゃん…これじゃイく……
（窄められる頬がどれだけの吸引力をもっているかわかる）
（亀頭が鏃のようにほそまり、口の中で撓んでいいようにされていることが実感できる）

ぅ、ぅぅ…トキコちゃん、シックスナインにしよ…う、よ…くぅ…
キミもイかせて…おあいこにしたいから、さあ…っ！
（揺れる魅惑的な桃尻に手を伸ばし、アナルの当たりを指で触り、抵抗する）
（背中にキスの雨を降らせ、なんとかしてドローに持ち込もうと、尻肉を掴んで揉む）

【続けたいんですが、眠気がかなり厳しい所にきてしまいました】
【できれば今日も凍結をお願いしていいでしょうか？】
【今日であれば昼12時以降でできそうなんですが】

>>293
【そうか、本当に済まない…】
【明日も……来れるのは、今日と同じくらいになりそうだ。再開は、それからでいいか？】

【とりあえず、キミは先に落ちてくれ。私はもう１レスつけてから、落ちるとしよう】

>>294
【いえいえ、気になさらずに】
【時間は今日の23時30分くらいですね、お待ちしています】
【お気遣い感謝、では朝にトキコさんのレスを拝見することにします】
【お先にお休みなさい】

>>293
く、ふ………んちゅ、む…ちゅ、ずずずずずッ…♪
ちゅぐりゅ、ぬりゅ、ぐちゅるぅぅうッ………♪
（強烈な吸引で先走りを吸い上げて、長い舌を、にゅるにゅると竿に絡み付ける）
（人外の、魔性の快感でもって攻め立てながら、時折上目遣いに様子を見た）

ちゅばッ…ちゅ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっ…。
んぐ…ちゅぅぅ……ぐりゅ、れろれろれろぉ…。
（溜め込んだ唾液が、粘着音を奏でて淫らな奉仕に華を添える）
（鼻先を陰毛に埋めることも厭わずに、深々と咥え込んで）
（密着させた舌を蛇行させ、裏筋をねっとり舐め回した）

ぐちゅ、ず、ちゅぅぅぅぅ………ッ♪
っぷはっ……ふふ、いやらしいな、キミは………………。

だが………舐めあい、と言うのは悪くない。
（軽く頷き、口内を半ば真空状態にしながら、頭部を後退させ）
（口を離すと、体勢を１８０度入れ替える）

ところで……口の中と、顔…どちらにブチ撒たい？
私としては、顔の方がいいんだが…キミの好みも、聞いておこう。
（肩越しに振り返り、スカートの裾を徐々に捲っていく）
（濡れそぼり、淫裂にぴたりと張り付いたショーツを見せながら問いかけた）
（顔の傷はまだ、うっすら残っている…捕食を繰り返す度に、その痕は薄れていっていた）
（まるで、かつての憎しみや怒りが薄れていくように………）

【時間を気にせずレスすると、やはりこうなるな】
【まあいい、また今夜………この続きをしよう。おやすみ】

【さて、待機しておこう】

>>297
【こんばんは、トキコさん、少し時間が過ぎてしまい申し訳ありません】
【今夜はこちらからなので、早速始めますね】
【それと、今夜は明日が仕事なので、1時まで…になります。次回は週末まで待つことになるかも】
【開始を早くできれば週末まで待たなくてもできるんですが…では、始めます】

>>298
【解った。今日中に、締めたいところだな…】

>>296
あぐっ！う、く…うぅぅ…吸い込まれる……がッ！……う、ぅぅっ！！
（唾液の沼で幹がひたひたに漬かり、亀頭が口内を擦り、雁首が頬の内側を撫ぜる）
（陰毛に鼻先が埋り、雄の匂いを嗅ぐように見え、興奮が天井知らずに高まり口の端から涎を垂らす）
（裏筋に艶かしく舌が這い、剛直を心底味わう雌の動きに腰が動き、喉奥へカウパーの雫を噴かす）

くぅぅ……んぁっ！いやらしいのはどっちだよ…トキコちゃん…あぐぅっ！
（強烈なバキュームに竿が撓り、身を捩る）
（既に胸板から下腹部へと汗が幾筋も落ちて、雄の香りを股間に集めてしまっている）
おっと…ふふふ、エッチな提案には素早いね……
でもそれがいい、とっても……

（目の前を跨ぎ、スカートの下にある雌の器官を象った下着を見つめる）
（剛直が震えてトキコの目の前で反り返る竿に血管と滾りを一層強く見せ）
トキコちゃん、脚、ちょっと閉じてくれるかい、この邪魔な下着は取ってしまうからさ。
（桃尻の肉感を揉んで確かめながら、ショーツをずり降ろし張り付いて糸を引く蜜を断ち切り）
（ショーツを太ももへと下ろしていく。脚を閉じさせると一気にひっぱり、片足を爪先まで抜かせ）
下着、伸びちゃったな、後で履いたらスカスカかも……
じゃあ、トキコちゃん、俺からも攻めるからね……ちゅる、はぷ…ぷちゅっ、ぴちゅ……
（剥き出しの花弁が開き白い蜜を垂らし、つるりとしたそれでいてどこか可愛らしい芽を口に含む）
（鼻先を花弁に埋め、こねまわし、芽を口の中でころころと舌で転がし、軽く食む）
んちゅぅぅ………っ！くちゅ……こりゅ……
（舌触りが心地よく、雌臭をたっぷり吸い込んで高揚する気持ちに任せて強くクリトリスを咥えて吸い込む）

そうだ、トキコちゃんが望むほう…ちゃんとかけてあげるよ。
その代わり、出したあとは残った竿の中まで綺麗に吸ってくれる？
それでキミも俺も満足できると思うんだ、ちゅ…ちゅるる……っ、こく、こく……
（膣口に口をつけて、舌で穿るように入れ、溢れる愛液を飲む…あまりの多さに喉を鳴らして飲み）

>>300
どっちがいやらしいか、だと？
それはお互い様、だろう。

こうか？ん……まあ、いい。替えなら幾らでもある。
（縒れたショーツを引き下ろすと、蜜できらめく花弁があらわになる）
（シロップで合えた、熟れ頃の果実のようなそれは、かぶりつけば甘く芳しい味がするだろう）

ふあッ……っく、んんんッ…♪
キミの舌、凄いっ……お、お、くぅぅぅ………ッ♪
（包皮を押しのけ、固くしこった肉芽を含まれ、背中を弓なりに反らせた）
（埋めた鼻先に香る、雌の淫臭……流れ落ちる蜜は、ますますとろりと濃度を濃くしていく）
（ゆらゆらと尻を振り、自らも押し付け、さらなる快感をねだって）

ふふ、これは負けてはいられない、なっ……。
はぁ………れろ、れろぉぉぉぉぉぉッ…くふ…………んんんっ♪

ん…ふ、すぅぅ………かぷ、はぷッ…あむあむ…んちゅぅぅぅ…ッ♪
（長い舌を突き出し、付け根から先端まで舐め上げて）
（唾液まみれにした肉塊に頬擦り、鼻先を擦り付けて、顔全体で刺激する）
（胸いっぱいに雄臭い匂いを吸い込み、竿を甘噛みして、さらに吸い付き、キスマークをつける）

そうか、なら………顔に頼む。
くりゅ、れりゅれりゅれりゅ……んちゅ、ぷぅぅ…んじゅぽっ、じゅぽっ、じゅちゅるぅぅぅッ♪
（先端を摘むと尿道口を広げ、舌先をねじ込んだ）
（直接的な刺激で爆発寸前の滾りを咥え込み、溜めた唾液で強烈で、淫靡なフェラ音を奏でる）

>>301
ん、ぷ、ぷちゅ…ふんっ、ふ、ふぐぅ……ぷ、ぷちゅ…んんんんん゛っ！
（薄い皮を舌で戻したり、剥いたり、直接クリトリスを舐めまわし、指で挟んで撓ませる）
（指の腹で恥丘に沈め、浮かせ、弄くりつつ、膣穴を舌で蹂躙する…襞を感じるほど深くへと）
（揺れて誘惑する尻を鷲づかみにして頭を押し付け、吸う息全てが雌の香りいっぱいになる）

ふあ、うぁぁ……っ！あ、くぅぅぅぅぅ……ぐ、ぐぅ、すご……ッ！
はげし、激しすぎ……っ、うんっ！ぉぅっ！あぅ、ぐぅぅぅぅ………ッ！！
（舌が蛇のように這い登り、一際大きく腰を浮かせる）
（トキコの顔に擦られ、頬や目頭に傘が当たって弾け、雌が性器をねだり愛撫する様が感じられ）
（爪先で脚を立たせ反り返る。熱い吸い付きを剛直のあちこちから感じ、精液を伴わない雄汁が玉になり、噴きこぼれる）

うぁ、がぁぁぁぁぁぁっ！うく、ぅぁ……いく、でちまう……にょーどー、すげ…ぁぎ…ぐ、ぐぅぅぅっ！！
（無理やり鈴口が開かれ、突っ張る感触がして、異物…舌先が入る刺激でベッドに頭を突っ込み反り返る）
（雄の叫びをあげ、激しく全身を痙攣させて悶え、剛直はトキコの雌口のなかで脈打って暴れだす）
（耳に届く淫靡な吸着音とペニスから駆け上り、背筋を昇って脳天に突き刺さる快感で絶頂に飛ばされる）
ぁ……は―――ッ、はぁぁぁ―――ッ！！でるぅっ！ぶちまける、ぞ……
あぐ、ぐぅぅ………ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！
（約束を果たすために、口内で果てたい欲望を押しのけ吸い付く口から剛直を抜く）
（途端、一度目にも劣らない濃厚な白く透明の膜をもったゼリー状の精液をトキコの顔面にぶち撒く）
（びちゃ、びちゃ、激しい水音を立て、口から頬、目、前髪へと螺旋を描き真っ白く雄の子種をかけて染め上げる）

トキコ…ちゃん…も……イってぶちまけろぉっ！
はぶ…ぶちゅっ……ぢゅぶぅぅぅぅ…………ッ！！ん゛ぢゅるるるるる……ちゅ……っ
（クリトリスを口に含み、歯を立てて芽を潰さんと噛み、指を3本束ね膣口へぶち込み、膣内を抉る）
（口を窄め、クリトリスを引っ張り、溢れてくる雌液を顔中に浴び、指を引き抜いて軽く空いた膣穴に舌を入れる）
（きゅんと元に戻ろうとする膣穴に舌を突き出すいっぱいに入れて膣襞を舐めこすり）


【やはり1時までですと、時間が足りなさ過ぎるようです…】
【ゆっくり落ち着いてレスをできるとなると、やはり週末まで待つことになりますね…】

>>302
ずッ…ぶ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅッ♪
ぷはッ……いいぞ、さあ……ブチ撒けろっ！！
（止めとばかりに吸引し、尿道が真空状態になるほど吸い上げた）
（唇で扱かれ、吸い上げられた雄の証は、射精の勢いを加速させられる）
（竿の中を、熱い塊が駆け上り……押し広げられた鈴口から、精が解き放たれる）

っぷ…！え、あ、ああああああああああああッ♪
（突き出した舌、さらさらとした前髪、白い頬、綺麗なカーブを描いた鼻梁）
（柔らかな唇、淫熱に蕩けた目元、そして顔に走る傷に、たっぷり浴びせかけられた）
（煮詰めた雄の欲望で顔を汚し、その熱さ、その量、その勢いに甘い声をあげて相好を崩す）

ひッ………イッ、あッ……♪
っく、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ………んんんんんッ！！
（同時に加えられる、淫裂への刺激）
（噛み潰された、溶けかけのグミキャンディーのような肉芽は痛みを感じず、快感のみを感じ）
（突き入れられた指で拡張され、深くねじ込まれた舌を襞々が絡め取った）
（どぷッ、と蜜があふれ出し、失禁したかのような勢いで降り注ぐ）

……っはぁ、はぁ、はぁぁ…………。
…………あむん…っちゅ、ちゅぞぞぞぞぞぞ…ッ♪
（荒い息をつき、身体を震わせる…まだ余韻が冷めない内に、頼まれた通りに吸い付いて）
（じゅるじゅると音を立て、残り汁を啜っていく……）

【解った。ではまた週末、同じ時間にでも落ち合おう】

>>303
【助かります。今からレスをすると1時を越えてしまうので今日はここまでで】
【週末ですが、１２／１（金）の２３：３０からでどうでしょうか】
【もちろん翌日土曜日でも可能です】

>>304
【こちらこそ。破棄にされてもおかしく無いところを凍結にしてもらって、感謝している】
【その時間で大丈夫だ……もし何かあったら、伝言なりここなりにレスしておこう】

【おやすみ。また今度】

>>305
【いえ、こちらこそ同じ時間帯に合わせられず申し訳ないと思ってます】
【ではその日程で宜しくお願いします】

【伝言やここを空いた時間にチェックします。こちらも何かあればそこへ】
【おやすみなさい、また週末に。お疲れ様でした】

あげ

ヴィレッタの尻と胸に敬礼。

期待age

キスティス先生…会いたい…

【時間になりましたのでトキコさんを待ちますね】

【済まない、待たせた】
【今夜も二時を目処、その後は互いのノリと眠気次第、でいいか？】

>>312
【ごぶさたです、こんばんは】
【今夜はこちらのほうがタフネスでいられそう】
【んでは、ＡＭ2時を目処に進めていきましょう】
【前回のレスから始めます】

>>303
っぅくあああああああああっ！？
トキコちゃん、吸いすぎだ……っ！
ひ、う…ぁ、あぁぁぁあああぁぁぁぁあぁあっ！
（竿の中の管を執拗に激しく吸い上げられ、睾丸から吸い上げられるような錯覚）
（腰を戦慄かせ、爪先立ちで震え、トキコのヒップに縋りつきまた秘所を吸う）
んちゅぅぅ、ぐちゅぶ…ぢゅ、ぢゅる…ちゅうぅぅ…トキコちゃ…んぷちゅっ！
（散々食んで潰し転がした雌芽をしゃぶり、シャワーのように降り注ぐ愛液を啜り）
（目を閉じ、震えながらも丹念に舌で肉びらを舐め、噴く穴を舌先で穿る）

ぁ、ああ…可愛い…よ…トキコちゃん……こんなに潮吹きするなんて…
もっとキミをかわいがりたくなってきた…ほら、わかるだろう……
（顔中をトキコの愛液で濡らし、雌臭でうっとりしながら）
（トキコの口の中で吸い上げられる剛直は萎えず、未だ硬さを誇ってびくびく脈打つ）

さあ、トキコちゃん、顔中を精液塗れにしたとこを見せてくれよ…
俺の精液で雌奴隷になったトキコちゃんをさ…
（口の中で亀頭を歯にあて、頬を抉り、腰を器用に使ってトキコを犯し）
（引き抜いてトキコの体をベッドに転がし、また正面から体に乗り）
へへ…やっぱり、綺麗になってら…
トキコちゃん、俺が征服したぜ……白くなって、エッチで綺麗だ…
（前髪からねっとり白い粘液が滴り、薄く横に走る傷痕もぷるりとした精液の塊がひっかかり）
（頬からつるりと垂れて落ちる様が官能的で、牡の欲情が益々煽られ）
ちゅ…ちゅる…ちゅく、ちゅううう…れるっ、れる……っ
トキコちゃん、ちゅくぅ…また前から突くよ…ちゅぅ…
（滾ってまだまだ衰えない剛直をクリトリスに絡ませ、腹の上で這わせ）
（精液塗れの顔を舐め、傷痕にそって舌を走らせる）

【うじうじ考えましたが食われないためにはトキコさんを雌奴隷に堕とすしかないなーと】
【回避できるかどうか、ノリと流れに任せます】

>>314
ずちゅッ………………ぱッ…♪
ふぅ………はぁ、はぁぁ…。
（桃色の舌と、赤黒い先端の切れ込みを、鈴口から垂れる濃い濁液の糸が繋いで切れる）
（生ぬるいスポーツドリンクのような蜜を啜られ、腰を細かく震わせた）
（濡れた、発情した雌の吐息がねっとりと竿に絡み付いてくる）

………キミのここ、凄いな…まだ、こんなに元気だ…。
ん……ふふ、奴隷か……出来るものなら、してみるといい。
（白いシーツの上、ころりと転がされて仰向けになる）
（目は潤み、頬は上気して、凛とした面持ちはかけらも残っていない）
（どこかお堅いイメージがあっただけに、そのギャップが猛烈に劣情をそそった）

キミのザーメン、かなりの量だったからな…。
これほどブチ撒けられたのは、久しぶりだ………ちゅ、っ……。

ん…ふ、ちゅっ、ちゅ………それに、味も濃い…。
（白い粘液を指で掬い取り、唇にルージュのように塗りつけながら妖美に微笑む）
（頬を、鼻先を、額を、傷痕を舐める舌を舌で捕らえ、舐め取られた白濁汁を奪い返す）

ああ…………何時でも来い。
キミにそっちに趣味があるなら………後ろででも、相手しよう。

【少し席を外していて、レスが遅れてしまった】
【なるほど……つまり、私とキミでエロス比べか。面白い受けて立とう】

>>315
ちゅ、ちゅるり…むちゅ…ぷはぁ……
（舌に乗せた精液と雌臭がたっぷり漂う汗と涙をトキコの舌に奪われ）
（舌を追って唇を重ね、互いの唇を咥えるように合わせ、深く交わらせ）
ちゅ…ぷちゅ…聞かれる前に言われちまったな……後ろだって興味あるんだよ…

でも、さっき膣内に生で射精した快感がすごかったからな…
だから、おまんこ…をまた味わわせてもらう…よ…くう…
（雌芽を亀頭で弾き、くちゅっとまだ蜜を噴く陰唇に咥えさせ、膣内へ一気に貫く）
（精液と雌液が混ざりあい、繋がった合わせ目からぶちゅ、ぶちゅと白い水泡を掻き出し）

う、ううう……っ、やっぱりこれ…生で膣のなか、擦るのがすげ、いいよ…っ！
ブチまけられるのが好きなんだな…はあ、はあ…ああ…っ
（とろりとしたトキコの瞳を覗き、性欲に溺れ始めた雌を実感する）
（雌奴隷と呼んでもいいくらいの蕩けた、精液に塗れた姿に劣情が止まらず、首元に吸い付く）
ちゅ、ぢゅ、ぢゅ…ちゅぅぅ……
トキコちゃんの首のこのへん、たまらない香りがするよ…
もっと襲え、もっと犯せって言われてるみたいだ…う、く、ちゅ…ちゅ、はぷ…っ！
（乳房を両手で掴み、搾乳のように強く搾りこみ）
（喉元からあごのラインに沿って舐め、唇を舐めて鼻先を食む）

傷痕…みたいに見えるな…俺が埋めてやる…ちゅ、ちゅ…う、ううっ！
（勝手に思い込んだ、トキコの顔の傷痕を丁寧に舐める）
（優しい顔への愛撫とは逆に、膣奥を襲う剛直は激しさを持って襲い、子宮口の輪をぐりぐりと抉る）
（ベッドが軋み、トキコの腰ごと沈みこみ、バネのせいで大きく返され、また叩き込む）

>>316
ちゅる、ちゅ…ちゅぅぅ……うッ……♪
…っぱ…やはり、な…………何となく、解る。
（じゃれあうように、何度も口付けを交わし、舌を突き合って）

ふふ…ほどほどにしておかないと、私の肉以外では欲情しなくなってしまうかも知れないぞ。
まあ、それでもいい………か。

くぁ………あああ……ッ、イイっ…ぞ…！そのまま、もっと、奥っ………！！
（巧みに腰の位置を合わせ、首に、甘えるように腕を回した）
（熱く蕩けた粘膜同士が再び触れ合い、二つが一つに、繋がっていく……）
（蜜と白濁の混合液が、卑猥な水音と共に泡立ちながら漏れ出してシーツを汚した）

ああ…中で、ブチ撒けられるのが…大好きだ………！
濃い、命の源を、腹いっぱい飲まされると…堪らなく、幸せになるっ………！！

んッ、んッ、んんんんッ……！くぅ、はぁ……ああああっ♪んあああああっ♪
（華奢な肢体は、組み敷いてみると驚くほど小さい）
（それを思う様突き上げ、こね回し、舐り尽くし、自分好みの女に変えていく征服感）
（あえてそれに乗り、酔わせておいたところを食べてやろうと狙いながらも流されそうになるスリル）
（互いの腹の内に想いを隠しながら、快感を煽りあう）

ん、く……そこ、はっ……はぁ、はぁ………少し、くすぐったい、な…。
（頬に添えられた、顔を包み込むように挟む両の手）
（傷痕を執拗に舐め回されると、ぞくぞくと背筋が震えてくる）
（その震えは、剛直を包む媚肉に伝わり、数箇所を断続的に、ランダムに食い締める動きに変わった）

はッ、はッ、はッ…………ん、くッ…もっと、激しッ……くぅぅ……！！
（すらりとした足が伸び、がっちりと、腰をクワガタムシのように挟み込む）
（絶対に離れない、離さないようにしてから、迎え撃つように腰を使い、より深いところで繋がりあった）

>>317
ああぁ……いい、俺もいい……奥だ、ろ…奥を抉るぞ…
くう、はあっぁぁぁ…く、ぐ…く…ぅぁ…っ！！
（リズムを合わせて子宮口と亀頭をタッチさせあい、既に受精させた精液をかき混ぜ）
（鈴口から粘液を噴き、膣襞に塗りこみ、自身の牡臭を染み込ませ、征服しつくそうと雁首が膣肉を抉る）

トキコちゃん以外のだって…どっちがそうなるんだろうな…はぁ、はぁ…
（心底嬉しそうにトキコの言葉に笑い、両腕を組み替え、さらさらの髪を梳いて頭を抱きしめる）
もう、トキコちゃんの香りと…はぁ、はぁ…愛液が俺のちんぽに染み込んできてる…ぐぅ…っ！
（右側の胸を掴み、乳首を摘んで潰し、離し…乳輪を指の輪できゅ、きゅと搾り）
だけど、犯し尽くして雌にするのは…ああっ！俺のほうだ…く、くぅ…っ！
（小刻みに竿の中ほどを締められ、かと思えば先を搾られ、思わぬ反撃に獣のような叫びをあげ）

精子…ぶちまけられるのが…膣に出されるのが好きなのか…よ…っくぅ…！
なら…う、ううぁああああっ！俺のしか、飲めないようにしてやる……ッ！！
（細い、それでいてしなやかな足が腰を完全に固めて振るだけの動きしか許されず）
（互いに一歩も引けない交尾に入り込んでいく）
（突いて突きまくり、離すどころか、貫いて抜けぬように迎えてくる腰を叩きこむ）

っくぅ、はぁ、うぁ、っくぅ……は――ッ、は――ッ…っく、く…ぐ…ッ！！
わかって…きたよ…トキコちゃん…ここが子宮だろ…
（敏感になる亀頭がこりっとした子宮口を感じ、当たると蛇のようにそこへ捩じ込み）
ぐぅう…いいぞ、ここだ…う、ぅ…Ｇスポットってやつはさぁ…
ここの、手前なんだったよ、なぁっ！ぐうぅ、ぐ―――っ、く、くうう…っ！！
（子宮口を痙攣のような突きで穿ちながら、少し手前を鰓で抉り、膣襞を波打つように抉って捲り返し）

>>318
ふッ…あッ……♪
あッ、あッ、あッ、あああッ…………♪

くぅ…負ける、かッ……♪
（髪を撫でられ、右の胸だけ執拗に愛撫され、語尾がとろとろと、蕩けだして来て）
（綺麗な薄桃色の乳首はつんと固く尖り、指で挟み潰され、押し潰されてぐりぐりと転がされ）
（その度に、びくびくと肢体が若鮎のように跳ね上がった）

言った、ッなッ……♪
っ…なら、これでどうだ………ッ♪
（断続的な食い締めに加えて、突き出した腰でぐりゅっと円を描く）
（嵌りあった子宮口を先端を支点に、二回、三回、四回とグラインドさせ）
（肉竿の部位でも一番敏感なところを、唇のように吸い付く子宮口で擦り上げた）

ふふ、それがキミの精一杯───っ！？
ひッ！？くぅッ…くぁ………ああああああっ♪っそこ、そこっ………ッは…♪
（優位に立ちかけたところを、性感帯の密集地をピンポイントで抉りまわされ）
（全てをまとめて叩き返され、びくんと身体を弓のように逸らせて身悶えた）
（ほつれた髪が頬にかかり、かっちりした制服は着乱れて）
（少女の姿をした淫獣は、後一歩で陥落寸前の痴態を晒していた）

【さて、時間だが…私はまだまだ、いけそうだ】
【ただ明日の予定を考えると、延長できても４〜５時が限度だな】

【今週は体力ばっちりです、まだまだいけます】
【トキコさんの無理にならないようにせめて4時にしておきましょう】

>>319
がっ、ぐっぅう…くぅ、はひぃ……っ、はぁ、はぁ、はぁっ！
しにそ…しにそぅ……トキコちゃんっ！！
（細く、しかし腰と乳房が際立って豊かな肢体が目の前で踊り）
（子宮口に亀頭をくねらせ、潰されて淫靡な円環で嵌められ、搾られて）
はぁッ、いぅ、くぅぅ……がぅっ！？
（一度目の回転、背筋に甘い痺れが走り、吼え）
ひっぎ、ぐ…ぐぅ…くぅぅぅ…はぁぁ……っ！！
トキ…コ……こわれ…ちん…も……げぇぅ……ッ！！！
（二度、三度、四度……淫らに腰を回され、膣内で剛直が曲げられ、搾られ）
（折られるかのような強烈な快感を喰らい、トキコの胸の谷間に顔を突っ込んで首を振って悶え転がり）

あひぅ、ひーっ、ひぐ、あぐ…くぅ、はあ、はあ、はあ……っ！
（悶えくるい、肺の中の空気を全て吐き出し、荒く獣のような息をつく）
（己が堕ちかけていることが理解できても、トキコの淫らな攻めを受け止めたい欲望が止まらない）
（それでも、Ｇスポットの…トキコの性感密集地を抉り、飛沫を膣口から掻き出させ）
はあ、はぁ、はぁ……あぁっ、キモチいい…くぅ…いく……はぁ、はぁっ！
トキコちゃ…んっ、膣内に…くぅぅ、射精するからな…あっぐぅ……っ！
（膣内でも最も雌の性感が集まるところを、牡が最も感じるところで擦りあい）
（腹側の膣襞を意識して、執拗に捲り、雁が裏返ってしまうほど強く引き抜き）

………トキコ…孕め……俺の精子……腹いっぱいぶちまけてやる……っ！！
（絡みつくトキコの脚を腰に感じ、引き戻される勢いと狙いをつけて振りこむ勢いを合わせ）
（ぼぢゅぅぅ！と蜜壷を突く大きな水音と共にトキコの子宮口に亀頭をめり込ませ）
―――――――ッ…………ぁぐ…ぅ……ぃ…く……で……るぅぅっ！？
（子宮口とディープキスした鈴口からまた濃厚な灼熱の白い溶岩を吐き出し）
（子宮奥を射抜くように、激しく噴きつけ、子宮を揺さぶり）
ああ、ぁあぁぁぁああああっ！幸せ…感じるか…トキコ…ッ！！
俺もすげっ、幸せを感じる…よ……っ！！んぷ、んぶぅ……っ！！！
（ぴんぴんにしこったトキコの乳首を指に挟んで握りこみ）
（射精で身悶えする体をトキコに委ねるように口付け、舌を絡ませ、喘ぎを喉に送り）
（トキコの子宮を満たす牡の悦びを喘ぎと舌のうねりで伝え）
ぁあ、ぁ、ぁあ……堕ち…そ…ぅ…はぁ、はぁ…トキコ……
（膣口から精液と愛液の泡をぶちゅぶちゅと噴出し、互いの太ももを穢して）

>>322
んッ、あんっ………んくぅッ…！
イイっ……あはッ…！！カズキも、よかったが……キミ、には、負けるなッ…♪

く、ふふっ………♪
キミの、これッ…私の、いやらしい、口でっ…食いちぎって、やろうっ………♪
（心憎からず想っていた少年よりも、今はただ行きずりの男との行為に溺れた）
（身体の奥から、煮え立つマグマのようにどろどろした、快感の塊が噴き上がってくる）

くぅ…………♪ふぅうぅぅんっ………♪
ああ、もう、一度っ……私の、腸の中に…ブチ撒けろっ………♪
（駆け引きも、食欲のことも忘れ、純粋に快感だけを追い求めて）
（真っ白い光りの中に、全てが焼き尽くされていく）
（阿吽の呼吸で、タイミングを合わせて先端と子宮口を叩きつけ合い…限界まで、繋がり合い）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪♪
（鈴口から子宮口へと、口移しに白い泥濘が注ぎ込まれる）
（ごびゅッ！どびゅッ！と濁った音を立てて迸る濁汁は、子宮に溜まり、熱と重さでその存在を主張して）
（声にならない嬌声を喉奥から搾り出しながら、蕩けきり、幸せそのものといった弛緩した顔を晒す）
（全身を、電気を流されたようにびくッ、びくッと痙攣させながら…………唇を重ねた）

………あ……あぁぁ……………あ…………♪
（全身から汗を滲ませ、濃厚なフェロモン臭を漂わせながら、余韻に浸る…）


【今思いついたが……捕食ENDが嫌なら、キミもホムンクルス化してしまったらどうだ？】
【体内で幼生を作りだす力を身につけた、とでもしておけばいいだろう】
【これなら、人外のセックスフレンドのような関係で終わるENDなどにも持ち込めれるが……】

>>323
はぁ……ぁ……ぁぁ……トキコちゃん……ぁあぁぁ……
（トキコの腹のなかへ猛った剛直で容赦なく子種を注ぎ込み続け）
（じわりと全身から汗が滲み、抱きしめあうトキコの体にぽたぽたと落ちる）

ちゅ…ちゅぅ…ん…ちゅ……はぁ、はぁ…
（トキコと自分の濃厚な牡と牝の芳香が混ざり合い、湯気を上げて漂う）
（肩を舐めて、鎖骨のラインを唇で愛撫し、薄く赤い痕をつける）
ちゅ…くちゅ……も、もぅ…俺…まじでトキコちゃんに溺れてしまったよ……
こんなに膣内に出せる子なんて…そうはいないさ……
（張り付く腹と腹の間に手を差し入れトキコの下腹部を甘く擦って）

ふふふ…ここに俺のがたっぷり入ったんだな……
…本当に孕ませてしまったかもしれないな……ちゅ…れる……
（トキコの腹をなでて、まだ絶頂の余韻で惚けるトキコの頬を舐めて汗を拭う）
……そうだ…トキコちゃん…
（行為の途中で耳に飛び込んだ、男の子の名前…）
（恐らくはトキコと行為をしたことのある男の子の名前を予感して）

カ、カズキってさっき、イク前に言ってたよな……
誰…の、名前なんだ…？トキコちゃんとは、その、どういう…？
（行きずりの身の上でありながら、嫉妬心で心を支配され聞いてしまう）
（興奮以外に、混ざる嫉妬心で頬を赤くさせ、トキコの前髪を梳いて額に唇をあてて静かに言葉を待ち）


【いいですね、同じところまで堕ちるのならアリですね】
【このまま、腹の中でホムンクルス化の素を与えられてしまうとか…】
【二人ともホム化してセックスに耽る仲間となる、というのはいいですね】
【では、そのエンドでお願いします】

>>324
んくぅ…………ん、ッ……。
（下腹部を手の平で擦られると、たぷりと溜まった濁液が胎内で揺れて）
（舌で拭った汗は、ほのかに甘酸っぱい匂いと、微かな塩味がした）

…………ん…何だ………。
（飛びかけていた意識が、その声に引き戻される）
（ホムンクルス化の影響で、元々鍛えていたスタミナもあり急速に回復していった）
（男の顔に浮かんだ表情に、訝しげな顔をして…そして、可笑しくなってくすくす笑い）

妬いてるのか、キミは………？
安心しろ、もうこの世には居ない………そうだな、まあ、昔のパートナーと言ったところだ。
そして………今日からキミが、私の新しいパートナーだ。
（白濁の渦巻く子宮内で、急速に形作られていく何か）
（それは培養フラスコと化した子宮で…男の生殖細胞を元に造りだされた、ホムンクルスの幼生）
（ミジンコのような、胎児のようなそれが、繋がったままの剛直に取り付いた）
（肉体がそこから、人を食い、永遠の寿命を持つ不死身の化物に作り変えられていく……）

ことが終われば食ってやるつもりだったが…私は、キミを気に入った。
……………人を捨てて…私と共に、終わらない時の中を生きよう。
（耳元に唇をぴったり寄せ、吐息を吹きかけ、耳朶を甘噛みしながら囁いた）

さあ………生まれ変われっ……！！

【随分遅くなった、済まない】
【私は次の自分のレスで〆としよう。こんな時間まで付き合ってくれて感謝する…ありがとう】

>>325
う、うるさいなあ…でも、もうこの世に居ないだって…？
（腕のなかで、あっけらと笑うトキコに妙な違和感と、恐怖感を感じる）
昔のパートナー……それに俺が新しいパートナー…？
（ますます混乱し、彼女を訝しげに凝視する）

（甘く蕩けるトキコの胎内で剛直をつなげたままにして）
ん…く…ぁっ？！
（何かが膣奥、子宮口と繋がった鈴口に触った気がした）
（鈴口から尿道を通り、腹の中へ…急速にトキコから放たれた何かが脊髄を這って）
あ、ああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁあぁっ！！
（妙な喘ぎ声をあげて、トキコの体の上で悶え、シーツをメチャクチャに掴んで吼え）

食って…ぐ…く……何を言って…はぐ…ぐぁ、ぁああぁぁぁっ！！！
（全身が違うなにかに作り変えられるような、体中が燃えるように熱い）
（トキコの首に両腕を巻きつけ、母にすがり付いて苦しさを訴える子のように）
（痙攣というには余りに激しい、背中が波打ち、あり得ない盛り上がりと蠕動を繰り返し）

はぁぁぁぁ…ぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぎぅ………ッ！！
（耳朶を甘く噛まれ、ぶるりと仰け反る…歯に耳の端が切り裂かれたが）
（瞬間、癒えてしまう…トキコの望むホムンクルスに変化した証明だった）
………トキコちゃん…俺は……キミの…パートナーに…
（自分には見えなかったが、トキコからはよく見える胸元にホムンクルスの紋章が浮かんでいた）

【そろそろ時間でしょうか】
【これで締めにしますか？】

>>326
【リロードしていませんでした、こちらこそ大変感謝です】
【こちらも↑のレスで締めにしておきますね】
【5時になりそうですが、トキコさんもお体に気をつけて締めてくださいね】
【レスを拝見して寝ることにします、本当にお疲れ様でした】
【とてもよかったです、最高のプレイをできたことを感謝感謝です】

>>327
ああ……どうやら、上手くいったらしい。
（目を細め、胸の章印を指先でなぞる）

……これは、餞別だ。今に、必要な時が来る。
（スカートのポケットから、掌サイズの六角形の金属板を出し、手渡した）
（武装錬金……もう一つの、錬金術の力の結晶）

そして…祝福しよう、キミの、新しい生を………。
（弄ぶような雰囲気は消え、新たな同胞を、そっと抱擁した）

…ようこそ、私たちの世界へ……心から、歓迎する。


（その後、二匹の怪物は夜明け近くまで互いの身体を貪りあうと）
（獲物を求めて、得物を手に、朝焼けの街の中に駆け出していった）


>>328
【こちらこそ、楽しませてもらった】
【随分キャラの設定を弄ったので、上手くなりきれているか心配だったが…杞憂に過ぎなかったらしい】
【ありがとう……ゆっくり、眠ってくれ】

【私はこれで、落ちさせて貰う。お休み……】

【名前】ラクス・クライン
【出典】ガンダムSEED Destiny
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】身体を開いて支持を得ていることが広まり、瞬く間に勢力を拡大し議会を制圧するも
　　　　 代償として支持者の性奴隷に貶められ、傀儡のまま恥辱の責めを受ける
【ＮＧ】死亡

３０分程待機、お相手募集させて頂きます
よろしくお願いしますわ

何しても良いン？

>>331
はい、ただスカ切断等の超ハード系をご希望ならスレの移動をお願いしますわ

>332
ハードのほうがいいかな
とすると移動かな？

>>333
そうなりますわね
では、むこうでお待ちしております

向こう？
超ハードのほうでいいのかな
じゃあ移動しますね

【お借りします】

（一人で寝るには広いベッドで眼を覚ます）
ん……もう朝か。
遺産があるから働かなくていいというのは、いいが……退屈だな。

……いや、この間買ったのが、あるか。
さて……

【スレをお借りいたします】
【今晩も、どうぞよろしくお願いします】

>336

おはようございます‥ご主人様‥
（エプロンドレス姿のアップルがぎこちない笑みを浮かべて、ベッドの横に立ち、
シンヤ様を覗き込んでいる）
どうか‥アップルに朝のご奉仕をさせてくださいませ‥
（山を張った股間をちらちらと見ながら、頬を染めて）



【服装はメイドっぽくエプロンドレスにしてみましたがいかがでしょうか？】
【もし要望がございましたら遠慮なくどうぞ】

>>337
ん、ああ、おはよう。
よく似合うな、その格好。
（アップルの腰からお尻にかけてを撫でる）

何も許可を取らなくても、俺を起こすときに奉仕すればいいんだけどな。
（そう言ってパンツを下ろし、硬く勃起したものを見せつける）


【こちらこそよろしくお願いします】
【服装は文句なしですよ。GJ！】

>338
あ、ありがとうございます‥
ちょうどのサイズがお部屋にありましたもので‥
（服装の事を褒められて嬉しそうに照れ笑いを浮かべる）
（蒼い髪が緩やかに揺れる）
あっ‥シンヤ様…
（腰からお尻をなでられると体がびくびくっと振るえ、アップルは少しだけ表情を歪ませて）

申し訳ございません‥わざわざシンヤ様が下ろさなくても、下ろしましたのに‥
（シンヤ様がパンツを自分で脱ぐと、アップルは慌てた表情を浮かべた。ご主人様のモノに
ご奉仕するときは自らが準備をするもの、そう奴隷商人に仕込まれたからだった）
ああ‥シンヤさまのモノ‥こんなに大きくなって‥
（さらけ出されたシンヤ様のペニスを見て、アップルはうっとりとした表情を浮かべて）
では‥朝の御奉仕を始めさせていただきます‥
（シンヤ様のペニスの横に移動すると、アップルは優しくシンヤ様のペニスを握り、
ゆっくりと扱き始める）
あぁ…シンヤ様のオチンチン‥固くて温かいです‥じゅるっ‥
（握った手に自らの唾液をたらし、唾液をローション代わりにしてアップルはペニスを扱き続ける。
瞳に妖しげな色が浮かんでおり、吐息が僅かに荒くなっている）


【やはり、身の回りの世話込みだと服装はエプロンドレスで決まり。ですよね♪】

>>339
サイズよりも中身がいいからだろうな、似合うのは。
（アップルが身体を震わせ、表情を歪ませるのを見てほくそ笑む）

ああ、今度からはアップルが下ろしてくれ。
奉仕するものの心得だ、いいね？

始めてくれ。
ん……アップルの手も温かいな。
涎も……ヌルヌルと気持ちいいぞ。
（アップルの頭を撫でる）
……朝だからな、もう出そうだ。咥えろ。


【当然ですねｗ】

>340
ありがとうございます‥シンヤ様‥
（頭をなでられてアップルは嬉しそうに目を細める）
では‥お口で御奉仕いたします‥
（自らの唾液でヌルヌルになったシンヤ様のペニスから手を放す）
むちゅっ‥ちゅぅっ‥
（まずは唇でついばむように睾丸部分にキスをして）
ピチャ‥んっ‥ちゅぅっ‥
（そのまま肉竿の部分へもキスをする）
むちゅっ‥ちゅっ‥はむぅ‥
（亀頭を舌で丁寧に舐め、唇で軽く包む込む）
はおっ‥うぅうんっ‥ジュルっ‥
（そしてそのまま、口いっぱいにペニスを飲み込み、口いっぱいに広がる
肉棒に舌を絡め、優しく、時に激しく刺激する）
（自分がフェラチオをしている表情がシンヤ様に良く見えるように髪をかき上げる）
じゅぼっ‥じゅぼっ‥じゅぼっ‥
（口をすぼめ、口全体でペニスを包み込み、そのまま激しく頭を上下させて、
アップルは口での御奉仕を続ける）

>>341
手扱きだけでなく……うっ、フェラも上手いな、アップル。
それに……
（一心にフェラチオを続けるアップルの表情を見、にんまり笑う）
……いやらしい顔でするものだな。
まるで発情しているようだ。

……んっ、おおっ。
アップル……そろそろ出るぞ、奥まで咥え込め。
喉奥に射精してやる……！
（アップルの頭を軽く押さえる様にし）
（その口内でペニスがビクビクと跳ね、濃い精液をたっぷりと吐き出す）

>>342
じゅぼっ‥じゅぼっ‥じゅぼっ‥
（シンヤ様のペニスに奉仕しながらも頬を赤く上気させたアップルには、
シンヤ様のお褒めの言葉も耳に入ら無いほど、ただひたすらにフェラチオに没頭していて）
じゅるぅっ‥じゅぼぉっ‥
（”そろそろ出るぞ、奥までくわえ込め！”と言うシンヤ様の言葉にアップルは目を細め、
鼻を鳴らしながら、リズミカルに顔を上下させ、奥までペニスをくわえ込む）
？！　んっ？　ううんっ‥
（頭を押さえつけられてアップルは僅かに呻く、そして次の瞬間、アップルの喉の奥で
ペニスが大きく震えて、大量の粘液を吐き出す）
ん‥っっっ‥
（頭を押さえつけられたままのアップルの唇の端から、白濁液がどろりと垂れ落ちて）
んんっ‥ふぅっ‥こく、こくん‥
（アップルは苦悶の表情を浮かべながらも、大量の精液を何とか飲み干す）
（丸い瞳の端にはかすかに涙が浮かんでいた）

>>343
んっ……おおっ……
（たっぷりとアップルの口内に射精し、満足げな息を漏らす）

こぼさずに全部飲めたか？
（アップルを見下ろし、飲み干した様子を見て頭を撫でてやる）
……少し厳しかったか。
次は無理に飲まなくてもいいぞ。
（その目に浮かぶ涙を見とがめ、気遣うように声を掛ける）

……あとは朝食だな。
そのあと出掛けるから……戻るまで、自慰をしておくんだ。
今日の夜……貰うからな。


【朝食描写は飛ばしてもいいと思いますのでー】

>344
はぁっ‥はぁっ‥はぁっ‥
（頭を押さえていた手が離れると、アップルは苦しそうな表情を僅かに浮かばせながら、
唇からこぼれた精液を舌できれいに舐め取った。そして顔をシンヤ様のほうに向けて、
口を大きく開き、自分が精液を残らず飲み干した事を見せて）

いいえ‥大丈夫です‥ご主人様の精液は残らず飲むように教え込まれましたので‥
（無理に笑顔を作り、そういいながら自らの唾液と精液で汚れたシンヤ様のペニスを、
傍らに用意してあった人肌の温度の湯でしぼった濡れタオルできれいに拭き終える）

今日も‥アップルに精液を御馳走していただきましてありがとうございました‥
（トランクスを丁寧に履かせなおし、乱れた布団を元通りに掛けなおしながら恭しく一礼する）
（本当は今日が最初の御奉仕なので言葉としてはおかしいのだが、ここまでが仕込まれた
手順どおりなのだった）

では‥ご主人様‥朝食の用意が出来ましたらお呼びいたしますので‥
それから、手水とタオル、かみそりを持ってまいります‥
（表情をいつものアップルに戻して、アップルはシンヤ様の身支度の道具を持ってくるべく、
部屋を後にする）

>>345
ああ、ちゃんと飲めているな。
いい子だ、アップル。

教え込まれたからではなく……これからは自分からそうして欲しいが。
無理かな？
（ペニスを綺麗に拭くアップルの頭を撫でながら問いかける）

ああ、頼むよ。
……ふぅ。
随分と懐いてくれて嬉しいことだ、ククッ。

>346

（何事も無く朝食は過ぎて、シンヤ様は出かけられていった）

ずーっ、がたがた、ずーっ。
（ひとり残されたアップルは朝食の片付けと自らの朝食を手早く済ませると、
家の掃除を始めた）
ぱたぱたぱた‥
（どうやら性技だけではなく、家事も託される場合も想定してあってか、アップルは無難に
掃除洗濯を片付けていく）

（やがて家の中がすっかり片付いてしまうと、アップルはふぅ、とため息をつき、自らにあてがわれた
部屋へと戻っていく）
（そしてエプロンドレスをぬぎ、丁寧にしまうと、下着姿のままベッドに横になった。
ご主人様の言いつけどおり、自慰を始めるためだった）

無理よ‥教え込まれてなければ‥あんな汚いものを飲み干すなんて出来ない‥
（アップルの脳裏に、朝の御奉仕でシンヤ様に言われた言葉がリフレインしている）
あんな、奴隷商人に捕まらなければ‥
（そう思いつつ、アップルはベッドの上でＭの形に股を開き、うっすらと霧を吹いたように湿っている
自らの陰部に手を伸ばした）
つかまらなければ‥こんな事‥こんないやらしい体に‥
（下着の上から陰部を撫で擦ると、電撃に似た衝撃が体を突き抜ける）
（下着が見る間に湿り気を帯びていき、アップルの指は知らず知らずのうちにクリトリスの周辺を撫で擦っている）
くっ‥あああっ‥
（人差し指が執拗にクリトリスを攻め嬲る）
ううんっ‥
（もう一方の手が胸に伸び、ブラのしたから乳房を揉みしだいて）

【＞348に続きます】

＞347

はぁっ‥はあっ‥
（乳房を揉み、陰部を撫で擦る指の動きが激しくなると、アップルの息も
どんどん荒くなっていく）
ＪＪにチャンプ、デイブ、それにエイミーや長官も‥心配してるでしょうね‥
でも、もう戻れない‥今の私は哀れな奴隷‥つかまっていやらしいことをしこまれ、
ご主人様のオチンチンを舐めるだけでアソコをはしたなく濡らすエッチな女の子‥
くぅっ‥はぁっん‥ああっ‥いいっ‥
（遂に、指がショーツの端から陰部に直接侵入し、濡れそぼった陰部の肉ビラを
指で挟んで刺激し、クリトリスをピンピンと指で弾く）
（乳房を嬲る指は固くなった乳首をこりこりと指で挟んで刺激している）
ああっ‥はぁっ‥ああっ‥
（アップルの全身は桜色に染まり、青い髪がさわさわと揺れて）
ああっ‥いくッ‥いくぅっ…あっ‥あああっ‥
（四つん這いになり、乳房と陰部を激しく擦りあげて嬲りながら、遂にアップルは絶頂を極める）
はぁ‥はぁっ‥
（そして絶頂の心地よい疲労感に包まれながら、アップルは少しの合間の安らぎに浸るのだった）



【レスが長くなってすいません‥】

【寝落ちされてしまいましたかね‥】
【オナニーレスでお待たせしすぎたかも‥申し訳ないです‥】
【時間も時間ですし、仕方ないですね】
【何はともあれ、私も落ちますね。また奴隷商人スレに
ロール可能な時は書き込みしますので今度こそ処女喪失まで行きましょう】
【ではではっ】
【スレをお返しします】


ここからチラ裏
【眠気なんか吹き飛ばすくらい魅惑的なロールが出来る人になりたいな‥】
以上チラ裏終わり‥

【スレをお借りしますね】

【こちらをお借りします】
【前のロールは、
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/289-
　にあります】
【今夜も、よろしくお願いします】

>>305
問題ないさ、しばらくは一人旅だからな。
また女を抱く頃には……もう消えてるだろうよ……おぉっ。
（付けられたキスマークをじっくりと観察して指で軽くなでる）
あぁっ……ありがと……。
あっ……あぁっ……
（ペニスを舐めながらのオナニーを見てしまい、
　その下に入れてみたいという欲望が頂点に達する）
ああ、俺ももうそろそろ……入れたい。
それでなんだけどさ、
（きしむ音を立てながらベッドの上に飛び乗って、
　その上に寝転がった）
俺の上にまたがってやって欲しいんだけど……構わないかな？
（キスマークを付けられたペニスが天井を指している）

【ではよろしくお願いします】

>>352
一人旅？　へぇ、だったら今のうちに女を抱いとかないとね。
溜まっちまって大変だ。安心しなよお客さん、たっぷり出させてあげるからさ。

ん、んっく……はぁはぁ……あ、あぁ良かった。
蛇の生殺しは嫌だからね。これ以上我慢したら参っちゃうよ。

え？　あぁ、騎乗位ってわけね？
（ベッドの上に寝転がってはいるが、ペニスは雄雄しく天井を向いていて）
（その様子を眺めながら膝立ちになる）
そりゃ構わないよ、体位はお好きなように。
それじゃ、準備をするね……
（身体の上から下まで手で撫でるようにして、それから残っていた
　水着を見せ付けるように剥ぎ取る）
（生え揃った下草と、とろりと半透明な液体を溢す秘部を男に晒す）
（くちょくちょ、と指で中を掻き回して）
んふ……
（男に跨り、垂直な砲身の上で腰を落としていく）
ん……このまま、あたしが入れる？
それとも、お客さんが突き上げるかい？
（割れ目をペニスに接触させて）
んん……はぁぁ……っ。

>>353
だからアンタを買ったのさ。
そっちから求めてくるような女なら、残る心配もなさそうだしな。

そういう事。俺の上で思いっきり腰を動かして、
その胸を揺らして俺のを締め付けてくれよ。
（寝たまま横を向いて魔法使いが水着を全部脱ぐ所を見物してみる）
おっ……おぉっ……
（水着が剥ぎ取られてその下の濡れた茂みが現れた時、
　そしてそこをかき回して水音を立てたときには、わかる位にペニスが動いた）
うぅっ……アンタから腰を落としてくれよ。
最初は楽させてもらうつもりだからさ……
（内心で自分から突き上げてしまいたくなってる内心を抑えて、
　余裕ぶった態度をとってみせる）

>>354
あら、そう？　そう言ってくれると嬉しいねぇ。
娼婦としちゃ失格だって、元締めに言われたもんだからさ。
自分から腰振ってばかりで客を楽しませなきゃ世話ないってね。

あれ、あれ。……あたしも待ちきれなかったけど、お客さんも
待ちきれないようだね？　辛抱たまらないって風体だよ。
（あがったうめき声と揺れるペニスとを見て、堪えきれずに笑ってしまう）

（表面だけをくっつけたまま、わざと浅い所で侵入を留め、男を焦らす）
わかったわ。お許しが出ないうちに勝手に食べちゃうわけにはいかないから、ねぇ。
（男の態度を見透かしたように笑ってみせる）

……いただきます。
（呟くと同時に脚の力を抜いて腰を落とす。
　抵抗もなく肉棒が秘唇に突き刺さり、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる）
ううっ……！　あっ、あっ、あーっ！！
あはぁ……ん。
（蕩けるような顔つきになって）
入ったわ……んふぅ……あふっ……あぁっ、あっ……ん。
（お腹を撫で擦り、奥まで入り込んだモノの輪郭を確かめ）
あぁぁ、うぅ、もう我慢できない……ふぅぅ、ふぅぅぅ。

>>355
俺はそういう女も悪くないと思うぜ？
それに、楽しんでるって事はだ……男としても楽しませてるって満足感があるしな。
（またへその周囲を軽く触って、今度は茂みまで指を下げて
　茂みに包まれた秘唇を触れてみる）

うぅっ……そんな事は……
（図星で動揺が思いっきり顔に現れてしまう）
あぁっ……あぁ……うぅっ……
（表面が擦れるだけでもうめく声がこぼれて、
　先っちょからはまた汁が出てくる）
ああ、そうだよ……アンタの中に一分一秒でも早く入れて、
顔にぶっかけたり中に出してみたいって思ってたよ。
（ぶっきらぼうな様子で本当の事を口にしてしまった）

召し上がれ……
んっ……ああぁ……
（肉にペニスを飲み込まれた途端さっきの口よりもすごい
　気持ちよさがペニスから体全体に伝わった）
ふぅっ……うぅん……
気持ちいいなら……我慢できないなら……思いっきり動いてみてくれよ。
俺も好き勝手にさせてもらうから……
（結合点の少し上、ぷくっと腫れ上がったクリトリスを触る）
な？

>>356
なるほどねぇ、そういう考え方もあるわけだ。
そいつには気付かなかったよ。……あんっ…
（指が下がり下草に触れると、水気を帯びていた叢は簡単に
　分けられていく。くにゅりと確かな弾力で指を押し返し）
は、あぁぁ……っ。

あたしもさ。一分一秒でも早くこいつをお腹の中に入れて、
一分一秒でも長く繋がってたいねぇ。どうしても、そうじゃなきゃ満足できないのさ。

（気持ちよさげに呻く客の表情を見て、自分も嬉しくなり）
あはぁっ、あはっ……はぁっ、はんっ、ふぅぅ……
動いて、良いの……？　はっ、はぁはぁっ、あはぁん！
（むき出しの陰核に刺激を受けるとビクッと腰が跳ね上がる。
　それをきっかけにして、自分で腰を振って出し入れを始める）
はぁっ、はぁぁっ！　あんっ、あんっ、あんっ……
（柔らかな秘肉を捏ね繰り回すような、肉棒の出し入れ）
（快感を自分でコントロールし、時折締め付けを加える）

>>357
アンタだって相手が満足してるかどうかわからないよりは、
大きく喘いでるほうが気分いいだろ？
（そのまま中に指を入れて、内側から壁をこすってみた）

あんたもかよ……呆れた淫乱女だな。
ふっ……ふふふふっ……
（一瞬呆れて、そして苦笑い）
スケベ男と淫乱女同士……楽しもうぜ？

いいぜ……あんたの好きにしてみてくれよ……
そっちの方が俺も楽しめそうだしな……あぁっ！
あぅっ……んぅっ……うはっ！
（魔法使いがペニスを締め付けてくる度に射精しそうな気分になって、
　余裕も何もなく喉笛を晒して喘いでしまう）
流石は好きものだ……こんなに喘ぐ女は久しぶりだぜ……はぁっ！
（クリトリスを弄りながら激しく腰を振る魔法使いを嬉しそうに見上げていたが、
　無意識に自分も小さく腰を動かしてしまう）
あっっ……んっ……
（腰のふりに合わせて動く２つの大きな果実に目が行く）

>>358
全くだ。反応が薄い人よりは大きい方が良いねぇ。
そっちの方が、抱かれてて嬉しくなるわね。
んく……んふぁっ、はぁっ。ああぁっ…

おや、酷い言い草。本人を目の前にして淫乱とはね。
（目を細めてニィッと笑う）
だからさっきも言ったろう、あたしは知女だってさ。
世間様の貞淑な方々に比べりゃあ、立派な色狂いかも知れないけど。

うっ、ふっ、はぁぁっ！　あぁぁん、あぁぁっ…！
（男に跨り喘いでいるうちに、腰に来るリズムの変化を察知する）
（それが男の動かした腰のせいだと気付くと、その動きに合わせる様に
　腰を動かし）
あぁんっ、あっ、あんっ！　くひぃぃんっ！
（小さな真珠を弄くられるだけで達してしまいそうになる。どうにかこうにか
　その誘惑に打ち勝ちながら、キュッ、キュッと女陰を締め）
んくっ、あぁっ、んんっ！！
（仰け反り、強調された胸は上下に弾み、乳首が桃色の軌跡となるほど）

>>359
だって本当に淫乱だもの、まるで生来の娼婦だね。
（あっさりと言い切って、魔法使いと同じように笑う）
そうだな……アンタは立派な最高の「ちじょ」だよ。

おっ……おぅっ……おぉっ！
（女魔法使いが腰の動きを合わせてくるとリズムはそのままで動きを大きくして
　女魔法使いの膣の奥までペニスを入れる）
おぅっ……ほぉぉっ！？
（我慢できずに喉をさらけ出して大きく喘いだ瞬間
　女魔法使いの膣内に射精してしまう）
おおっ……おっ……
もう少し我慢するつもりだったけど……情けないな……
（と言いながらもペニスの硬さもそのまま魔法使いを犯す動きは全く止まらない
　むしろ一度出した精液でぬめりがよくなったのか、腰の動きが大きくなった）
はっっ……悪いけど、また吸わせてもらおうか……よっと！
（上体を持ち上げて魔法使いの胸に顔を近づけると、
　弾む胸を手で押さえつけて手荒に揉み始めた）

【今日は何時くらいまで？】

>>360
言ってくれるじゃない。これでもあたしの生まれは……って、
昔語りでもないよねぇ。
（笑ったまま手を男の胸板の上に置き、そこでバランスを取ろうと）
今現在、あたしが知女って事はまごうかたなき事実だけれどさ。

んっ、んっ、んんっ！！
（きゅっ、きゅっと締め付けを断続的に加えるようにしていくと、
　激しい突き上げの後に胎内が精液で満たされ）

あはぁぁっ！
（首を振るように身悶えすると、勢い良く発射された精液を
　胎内で受け止め）
はぁっ、はぁっ、はふ……良かった、まだまだあたしは満足していないもの。
続きがあるのは嬉しいよ、お客さん。

（繋がったままで男が上体を起こし、胸に顔を近づけてくる。
　乳房を吸わせる前に、両頬を手で抑えるようにして、男の唇にキスして）
ちゅっっ……ん。んふっ……焦らないで、あたしはどこにも行かないからさぁ……
あんっ！　あふぅ、あんあんっ！
（手荒に扱われた乳房がヒリヒリと痛みを送るが、脳内ではそれが快楽に変更される）
はぁ、はぁ！　もっと揉んでェ！　きて、きてぇっ！


【1時半から2時が限界です】

>>361
アンタがどこの生まれかなんて関係ないね……
今関係あるのはおれとアンタがここで、セックスしてるって事だけだ……
（女魔法使いと一緒にバランスをとって）
アンタがどこの生まれだろうが、アンタがいい女で痴女で知女なのは変わらないだろ？

当然だね……俺もアンタも満足しなきゃ、な……
それに……ここまで来たらアンタの中に出すだけじゃなくて
顔にもぶっかけてみたいし……はっ
（射精されて喜んでいるのかな、と考えてから
　勝手な思い込みだな、と考えて軽く首を振った）
ふぅっ……んぅっ……ちゅ……確かにそうだな、
でも、アンタをとことんまで味わいたいんだ……
（胸をもみながら女魔法使いとキスして、そして
　頬や喉や鎖骨にキスを繰り返しそのまま乳首にたどり着いた）
ちゅぅ……ちゅっ……むちゅっ……
（強く乳首を吸ってそのまま唇で咥えた乳首を引っ張るだけでなく
　胸のあちこちにさっき自分がペニスにされたみたいにキスマークを付けてみる）
おおっ……ほぉっっ……おっ！
（秘唇の割れ目から愛液と精液をこぼれさせながら、
　女魔法使いの奥をペニスで突く）

>>362
これはあたしが悪かったよ。男と女が一発やろうって時に、
過去だの昔だの野暮も良いところさ。
詫びを入れさせておくれ。お詫びに、最後は顔射で決めさせてあげるからね。

おやおや、欲張りな旦那だよ。あたしを満足させてくれようってんだから、
太っ腹な旦那だ。……そういうの、大好きさ。
（首を振る男の口元に指を当てて、つっと唇に沿って動かす）
（流し目を送り）

はぁん、はぁん、あっ、あぁあっ。
（男の顔が段々と下がっていって、色んな場所にキスを出しながら胸に迫って行く）
（唇が当てられるたびに声をあげ、乳首を吸われてからは一際大きく燃え上がる）
うぅぅん、あうぅっ。あっ、あ……はぁぁっ！

（結合部から和合水があふれ出してくる。それをかき分けるように、
　硬さを取り戻した剛直が突き入れられ）
あふん！　あはん！　あああっ！！
（後頭部を掴み胸に押し付けるようにし、ヨガリ声を上げる）

>>363
そうだよ……俺は欲張りさ……ゴールドを出したんだから気持ちよくなりたいし、
アンタにも気持ちよくなってもらいたい……あぁっ
（唇を指がさするだけなのに自分の指でペニスをしごくよりも気持ちよくて、
　うっとりとした目で魔法使いと目を合わせた）
もっと好きになってくれて……構わないぜ？

ちゅっ……ちゅぷ……ちゅぅっ……
んっ……胸が弱いんだなアンタ……ちゅっ
（二つの乳首にキスをなんどもしてみて、弱く噛んでみたり唇でさすってみたりした。
　開いている側の胸も荒く揉んで全体を紅く染め上げて乳首を指ですりつぶすようにする）
はぁっ……イったら……言ってくれよ？
イかせる前にぶっかけるのは……ちょっと恥ずかしいからな。
（ベッドがきしむ音を立てているのも気にしないで、
　いや、後でベッドが壊れて弁償のゴールドを払ってもいいやという気持ちで
　激しく魔法使いを突き上げていく）
ああっ……あぅっ……はぁっ！
（魔法使いと喘ぐ声がはもる）

>>364
貰ったお金の分だけは楽しませてあげるよ。
勿論、こっちも楽しませてもらうし。…うん？
（目を見開いて一瞬黙った後に、呆れ顔で苦笑する）
なんだいソレ。口説き文句なら言う相手を間違っちゃいないかい？
それともお客さん、あたしは練習台？
（呆れ顔のまま唇を重ねると、のど元をそっと撫でる）

ひうっ！　はぁっ、はぁ…ふ……ぅ。うん…感じちゃうよ。
特に先っちょの方はね……っ。あ、あ…んっ！
（舌で転がされキスの雨を降らされると、だらしなく口を開け放して悶える）
（その内に口の端から涎が零れる。拳で拭い、照れ笑いを浮かべ）
参ったね、あんっ、あっっ！！　はぁっ、あ、あぁぁ！
気持ち良くて声も出ないってのに、合図してくれって？
女泣かせだよ、お客さん。はふっ！！

あぁん…あんっ…あっ、あっあーーっ！
（快感のタイミングが重なると、声を出すのにあわせ腰をきつく締める。
　快楽中枢に危険信号が灯るのを直感すると、膣肉を緩めて）
はぁっ、はっ、はっ、はぁ――っ！！
あ、あたし、あたしもうっ………！
いく、イクイクッ、イッちゃうっ、イクゥ、イ――――ッ！！
（最後は声なき声のままわなないて。せっかく緩めた膣肉も、
　意思とは関係なく固く締めてしまう）

>>365
んんっ……結構本気だよ。
娼婦を口説いちゃいけないって決まりがあるわけじゃないだろ？
少なくとも……またここに来る時はアンタとまたヤるつもりさ……
（キスの後、顔色を全く変えずに返事をしてから
　もう一度、今度はこっちからキスを返した）
先っちょがいいんだな……なら……
はぁっ……ハッ……へっ……へぇっ……
（舌を極限まで突き出すとその先を乳首の先に当てて
　軽く震わせて刺激を与えてみた）

イきそう……イくんだな……おっっ！うぉっ！んうっ！
（魔法使いの膣肉のしまりとゆるみから絶頂だと判断して、
　最後に激しく突き上げを繰り返してからペニスを抜いた）
おぉっ……ぶっかけるから……早く寝てくれ！
そうじゃないと……ベッドに出してしまう……！
（抜いた後しごいて出す、という段取りを前もって考えていたが
　抜く時の抵抗の良さにしごく必要がなくなって）
急いで……早くっ……うぅっ！
ほぉっ……おおっ！
（魔法使いが横になってその顔にペニスを突きつけた次の瞬間）
　顔に精液をべっとりとぶちまけてしまった）

>>366
お上手だねぇお客さん。こっちとしても、顔馴染みができるのは
悪いことじゃないからね。ちゅっ……くちゅっ……。

あああっ、イクッ、イクゥ――――
（ふわりとした高揚、膣に感じる灼熱、脳髄に流れる電流、
　その全てが絶頂だと判断していた。陶酔して何も考えられなくなる
　お決まりの展開の中、男の焦ったような声が聞こえる）
（その表情と仕草があまりに情けなくて、少しだけ可愛らしく感じる）

（「商売女を口説くのにはまだまだ器量が足りないな」と思いながら――）

はぁぁっ……

（熱く、濃い粘液が顔にへばりついていく。途中から目を瞑り、
　肌と鼻とだけで味わって）

ん…………

（時間がゆっくりになっていく中、唇の廻りに纏わりついたザーメンを舐めとり）
ふぅぅ……、どうだい、お客さん？
デコレーションは成功したかねぇ？

>>367
そうだな……
（顔の全面へと精液をまぶされた女魔法使いの頬を指でなでて、
　指に付いた精液を口に運んで舐めさせる）
二度目だからちょっと足りないかもな……って不安だったけど、
量もしっかり出たからまあ満足なデコレーションができたよ。

今夜は良かったよ。溜まってたのを全部出しちまった……。
（外に出る前に今度は普通の魔法使いの衣装を着た女魔法使いの方を向いて、
　わざと疲れた顔を大げさにしてみせた）
それじゃ、またここに来る事があったらまたお願いするから、それじゃ！
（最後にキスと別れの挨拶をして去っていく）

（しばらく宿から離れてから）
娼婦に結構本気になるなんて……ハァ。
（相手は自分のことをたくさん居るお客の一人としか思ってないんだろうな〜、
　そう考えてため息をついてしまう）
まあ……またここに来るって楽しみが出来ただけでもよしとするか！


【夜遅くから中断込みで付き合ってくださってありがとうございます】
【楽しませてもらいました】
【それではお休みなさい……】

>>368
ん……
（雛鳥のように口に運ばれたものを咥えると、指を舐めまわしてから
　ちゅぱっと離す）
そうかい……？　そいつは良かった。自分じゃあ見えないから、ね。
（鼻の上に溜まった精液が落ちないように気を付けながら、
　千代紙を手にして顔についた粘体を落としていく）

ふう……
（四半刻ばかりをそのまま過ごした後、すっかり身なりを整え男を送り出す）
満足できた？　これで旅の間も安心ってもんだ。味を忘れられなくなったら、
またあたしを呼んでね。その時には、もうちょっとサービスしてあげる。
ああ、それじゃ毎度あり。さよならお客さん。

（精々愛想良く送り出すと、静かになった部屋に一人戻り、
　煙草に火をつける）
はぁーあ…………
（紫煙を吐き出して雄と雌の臭いの混ざった部屋の空気をさらに悪くすると、
　換気も出来ない安宿のベッドに横になる）
ま、そこそこってとこかな。
借金返して堅気になれるまで、後どれくらい稼がなきゃならないんだか……
結構気に入ってるけどねぇ〜〜。

（眠気と共に男の顔など忘れてしまって、そのままベッドに横になる）

【こちらもこれで締めにします。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました】
【今後ともご贔屓に。それではお休みなさい】

【では、失礼しますね】

ふっふ〜ん♪

おらぁ、さっさと痴女なのか雌奴隷なのか自己紹介せえやー、>>6みたいな感じで書くと判りやすいんじゃこらー

スレH厨は

ttp://sakura03.bbspink.com/sureh/

こちらへどうぞ

>>370
相手して欲しいが、いかが？

【半年近く前に来たっきりのキャラでも、再登場OK?】

もっちろん！

>>374
【ＯＫだとおもうよ。】

>>374
お相手させていただきますよ

【名前】セリス・シェール
【作品】ＦＦ６
【クラス】ルーンナイト
【年齢】１８歳
【タイプ】痴女
【容姿】金髪ロング、頭に青のバンド、レオタード風の衣装、肩パッド、マント
【身長】１７２センチ
【体重】５８キロ
【ＮＧ】切断・スカ自体はＯＫですが食べさせたり塗ったりする事はＮＧ
【備考】魔導の力を注入した副作用として淫乱化の発作が度々起こるようになってしまい
　　　　　発作の度に男を誘って絞り取っている

【過去にセリスをさせてもらった者です】

ぜひお相手してもらいたいもんだ

>>379
【これからでもお相手をしていただけますか？】
【どんな設定で参りましょう】

>380
【大丈夫ですよ〜】
【設定か…帝国にいた頃なら部下を誘ってとかでもいいかな〜と】

>>380
【俺も頼んでいいですか？】

【帝国兵(帝国在籍時）か市民(帝国離脱後）が発作を起こしたセリスに誘われて・・・】
【という設定でどうでしょうか】

>>382
【久しぶりなので複数人数を相手にするのは難しそうです】
【申し訳ありませんが、今回はちょっと・・・・・・】

>383
【じゃあ帝国兵のほうでお願いできますか？？】

>>384
【わかりました。またいつかお願いしますﾉｼ】

ハッ、ヤァッ！タァッ！
(訓練所で一人で稽古用のミスリルソードの素振りに励むセリス）
さて・・・今夜はもうそろそろ終わりにしよう・・・・・・んっ！
(今夜はもう止めにしよう、そう思ったのと同時に体が強張ってしまう）

ま、またか・・・・・・
（ミスリルソードを床に落とし、自分の身体を抱くようにして震える）
ハァッ・・・アァ・・・
(既に息が荒く悩ましげなものに変化していて）
は、早く部屋に戻らなくては・・・・・・
（震える手で剣を鞘に戻して、自室へと歩き始めた）

【ではお願いしますね】
【できれば名前とトリップをお願いしたいのですが】

>387
ふぅ〜なんか疲れたねぇ〜
（演習の帰りに廊下を歩いている）
まぁあのセリス将軍の部隊に配属されたんだ…頑張って
足を引っ張らないようにしないとな〜
（気合いを入れつつ自室の方に向かっていく）

【ではこれでお願いします】
【お互いの自室への帰りに会い、適当に理由をつけて拉致】
【みたいな感じでしょうか】

>>388
アッ・・・アァァ・・・
(おぼつかない足取りで廊下を歩く）
ウッ・・・急がなければ・・・・・・
（すでに秘所がうっすらと湿り布地にかすかな染みを作り上げていた）

(そんな状態では周囲に注意が向く筈もなく）

・・・・・・アッ！
(曲がり角から現れた兵士にぶつかり、体制を崩してしまう）
ウッ・・・ウゥ・・・・・・大丈夫、か？
（自分にぶつかった相手に無事を尋ね）

>389
でもセリス将軍っていい女だよな〜今年はけっこう
ついてるのかもしれないな〜
（上機嫌で曲がり角を通過しようとして）

うぉ！！
（上手く受け流し、セリスの身体をささえ）
こっちは大丈…ってあなたは…セリス将軍！？うわぁ！！
失礼いたしました！！
（セリスを支えて立たせ、即敬礼をそして頭を下げる）

>>390
私は・・・大丈夫だ。
どうやらおまえの方も大した事はないようだな・・・・・・
（自分の配下として配属されたばかりの兵士に支えられて立ち上がる）

アッ・・・アハァ・・・
(兵士の顔ではなく、兵士の股間・・・ペニスがある部分に目が釘付けとなる）
ンッ・・・前方不注意に関する罰を与えねばならんな。
（欲情しきった頭の中でこの兵士のペニスがどんなペニスなのかと考えながら厳しい将軍を演じる）
いいか、私の部屋について来い・・・・・・。
(厳しく命じ、そして最後の力を振り絞って何事もなかったかのようにどこかへと向かっていく）

>391
そ、そうでありますか…本当に申し訳ありませんでした…
（頭を下げつつもいつもとは違うセリスの妖艶さに内心）
（ドキドキしている）

大丈夫でしょうか？顔色がすぐれませんが…
（セリスの身体をチラチラ見ながら誤魔化すように）
え！？そ、そんな……
（一気に絶望のどん底にたたき落とされたようで）
はい…分かりました……
（シュンとしながらセリスの後に続いて）

>>391
ンッ・・・・・・
(うなだれる兵士を引き連れて廊下を歩いている）
これからおまえには前方不注意の罰を受けてもらう。覚悟はできているな？
（後ろにいる兵士には見えないが、股間はすでにくっきりと目立つ染みが浮かんでいた）

(懲罰用の独房でも彼女の自室でもなく、こんな時間には誰も立ち寄らぬ武器庫にたどり着き）
さあ、この中に入るのだ。
ここなら誰にも邪魔をされないからな・・・・・・
(厚い鉄の扉を開き自分が先に入り、兵士が入ると扉を閉めてしまう）

アァ・・・おまえの名前を、言ってみろ・・・・・・
(武器庫の扉を閉めた途端に態度が一変して兵士にしなだれかかる）

>393
はぁ〜
（小さくため息を繰り返しながらセリスに続く）
はい…覚悟はできております…セリス将軍のお好きな罰を
お与え下さい…

ここですか？分かりました…邪魔？？あぁ…確かにほかの
者を巻き込むわけにはいきませんからね…
（セリスに続いて武器庫に入る）
で、いったいどのような罰を…！？
（いきなりセリスにしなだれかかられて名前を聞かれ）
は、はぁ…ウォレンと…申します
（状況が把握できずにオロオロと）

>>394
ウォレンよ・・・これより懲罰を与える。
(魔導の力で夜でも明かりがともるベクタ城内でウォレンに抱きつき）
私の前で鎧を脱いでみろ・・・・・・
いいか、これは命令だ・・・おまえに拒否権はない。
(レオタード鎧に包まれた肢体をすり寄せる）

アァ・・・ハッ・・・
(息を荒くしながら質素な宝箱に座ると兵士を熱い眼差しで見つめる）
さあ、急ぐのだ・・・・・・。
(今のセリスは普段の凛々しいセリスと同一人物とは思えない色気を放っている）

ンッ・・・アッ・・・・・・
(思わず自らの股間に手を伸ばしそこをなぞってしまう）
ハァ・・・アッ・・・フゥ・・・・・・
（ウォレンの目にも股間の染みが明かりに照らされて確認できた）

>395
は、はい…セリス将軍…
（抱きつかれて戸惑いながらも懲罰のことを思いだし）
よ、鎧をでありますか？？きょ、拒否権などは最初から使うつもりも
ありません！
（セリスの身体のラインを感じながらも頷く）

分かりました…それでは…
（独特の色気を放つセリスを見つめながら鎧を脱いでいく）
セリス将軍…脱ぎ終わりました…
（すでにいきり立った肉棒がテントを張っている）
将軍？？………！？
（セリスの方に目を向け、股間の染みを確認する）
しょ、将軍…これはいったい……？？

>>396
そうだ、おまえの鎧を脱ぐのだ・・・・・・
(熱っぽく潤んだ瞳でウォレンの顔を至近距離から覗きこむ）
良い心がけだ・・・・・・それでこそ私の部下。
これからも命令には迅速に従うのだ、わかったな？
(熱い吐息が互いの鼻先に感じられるくらいに顔を近づけて）

ハァッ・・・アッ・・・
（鎧を脱ぐのを見つめながら股間をなぞっていて、
　ウォレンが脱ぎ終わると立ち上がった）
そんなことはどうでもいいの・・・・・・
ウォレン・・・あなたは私を見てここをこんなにしてしまったの？
(そのまま兵士の前に立つとパンツの上からペニスを触る）

>397
分かりました…これからも迅速に従います

どうでも…いやしかし…これはなんの罰…！？
（いきなり肉棒を撫でられて声が止まり）
いえ、決してそのようなことは……
（セリスを見て勃起したことを否定）
そんなことより将軍…いったいこれから始まる懲罰とは
どのようなものなのですか？？
（セリスの身体をなめ回すように見つつ、落ち着くために）
（質問を）

>>398
(床にへたり込むようにして座ると兵士の股間が目の前に来る。
　そのままパンツに手をかけてそれを下げて）
いいか・・・これは懲罰としての訓練、
集中力を身に付けさせるための懲罰なのだ・・・・・・
わかったな？
（生で見るペニスに残り少ない理性も乱されてもうそれを味わうことしか頭にない。
　支離滅裂な「命令」でそれを味わう大義名分を作る）

ハッ・・・ハッ・・・ハハッ・・・・・・
（ペニスを手が包み込みゆっくりと扱きだした）

>399
（触られたままへたり込むようにして肉棒を見つめる）
（セリスを目で追い）
しゅ、集中力でありますか？いや、しかし…
（命令には絶対という軍規を思い出し）
分かりました…存分に罰…いえ、訓練してください！

おぉ…しょ、将軍…あぁ…くっ！！
（手コキによって与えられる感触に耐えている）

>>400
ハッ・・・ハッ・・・ハァ・・・どうだ？
私の手で、常勝将軍セリス・シェールの手でペニスをしごかれるのは・・・・・・
(普段は凛々しく剣を握る手が、発情しきった今では
　兵士のいきり立つ肉棒を手首を器用に動かし扱いている）
その声・・・その匂い・・・アア、我慢ができない・・・・・・
チュッ・・・チュ・・・クチュ・・・・・・
(肉棒の先と口付けを交わして舌の先をこすりつける）
ハフッ・・・ハッ・・・・・・アンッ・・・・・・
(反対の手は自分の股間を激しく擦っていて、
　水っぽい音がウォレスの耳にも届いてくる）

【書き込みが遅くてすいません】
【時間は２時までを予定してますが、ウォレスさんはどうでしょうか】

>401
き、気持ちいいです…懲罰と言うことを忘れてしまうくらい…
気持ちよくて…くっ！
（手がセリスの身体を触ろうとして必死で我慢している）
え？うぉあ！！しょ、将軍！！そんな…すごすぎる…あぁぁ
そんなにされたら…んぁぁぁ！！
（気持ちよさそうに悶えながらもセリスを見つめ続け）

【２時くらいなら大丈夫です】
【お気になさらずまったりやりましょう！！】

>>402
懲罰だと言う事を忘れる兵士には・・・もっとつらい罰を与えなければ・・・・・・
ハッ・・・チュッ・・・ン・・・・・・
(目の前の肉棒を唇と手で扱くだけでは我慢できなくなってきた）
ハァ・・・ハァッ・・・・・・ハフッ！
フッ・・・ジュルッ・・・フンッ・・・・・・
(ついには肉棒を一気に頬張るとフェラチオへと移行する）
ムッ・・・ンッ・・・ンッ・・・・・・
(ペニスを押し付けられた頬が中から出っ張ってきて）

>403
いえ、しかし…これだけ気持ちいい…！？うぉぉぉ！！
そんな…将軍が私の…くっ！気持ちよすぎる…
（その口でしゃぶられ、必死で理性を保っている）
くぅぅ…将軍……すごく…気持ちいいです…！！
（自然に自分からセリスの口に軽く肉棒を打ち付け始める）
将軍！セリス将軍！！
（切なそうにセリスを呼びながら快感に耐える）

>>404
ムッ・・・ンッ・・・ング・・・・・・
(兵士から腰を動かしだすとそれにあわせるように頭を動かしていく）
ングッ・・・ンフッ・・・・・・ンムッ・・・・・・
(自分の名を呼ぶ兵士に答えるように目だけで上を向いて
　視線を合わせると潤んだ瞳で笑ってみせた）
ンッ・・・ウッ・・・ウッ・・・・・・
(股間をなぞる手の動きも激しくなっている。にじみ出た汁が床に垂れてきていて）

ムッ・・・ンッ・・・ン・・・・・・
（身体を前に動かして片手で兵士の尻を掴み、より深くペニスをくわえる）

>405
おぉぉ…将軍が…こんな……くぅぅ…だめだ…
（さらに激しく腰が動き始めて）
あ…将軍…もう我慢が…んんぉ！！
（言葉とは裏腹に必死で耐え）

くぉぉ！将軍！もう駄目です…許可を…射精の許可を…
お願いします！！
（快感に落ちた瞳でセリスに頼み込む）

>>406
ンッ・・・もう我慢できないのか・・・・・・
ハァッ・・・許可する、ザーメンを思う存分出すがいい！
ウォレン・・・あなたのザーメンを私の顔に浴びせて・・・・・・！
(口から肉棒を抜いて射精の許可を出すと、
　目を合わせたまま自分の目の前に突きつけられた肉棒を扱く）
私の顔に生臭くて粘つくザーメンをぶっかけて・・・・・・！
（兵士に訴えながら夢中になって激しく肉棒を扱いた）

>407
し、仕方がないですよ…将軍にこれだけやられたら…
誰だって…我慢してられません…よ…
（射精許可をもらって嬉しそうに快楽に身をゆだねる）
では…セリス将軍に……出させていただきます…く…
おおぉ…いきます！！
（セリスの眼前に構えられた肉棒から大量の精液が）
（セリスの身体にぶちまけられる）
はぁはぁ…将軍…いかがでしょうか？？
（肩で息をしながらたずねる）

>>408
ハァッ・・・アッ・・・ハァンッ！
（兵士の精液を浴びたと同時に指遊びで軽く達してしまった）
ハァァ・・・ザーメンがこんなに・・・・・・
(惚けた顔で熱い精液を大量に浴びてしまう）

アハ・・・ンッ・・・チュ・・・・・・
（精液まみれの顔のまま肉棒の先に口をつけて尿道の残りを吸う）
ハ・・・ンッ・・・フフ・・・・・・良かったぞ。量も濃さも及第点だ・・・コクッ・・・チュルッ・・・・・・
(指で頬に付いた精液をとって口にする）

【ここで締めとしていいでしょうか？】

>409
へへへ…褒められるとは嬉しいですね……
しかしどうなさったのですか？？いきなりこんな…
（不思議な顔でセリスにたずね）

【こちらは〆でも大丈夫ですよ〜】

>>410
フッ・・・ハァァ・・・・・・体中ベトベト・・・・・・
（兵士の疑問も無視して身体に浴びせられていた精液と戯れていたが
　絶頂で発作が次第に治まり理性の色が瞳に戻ってきた）

いいか、今ここであった事は決して口外するな。
もし口にした場合は・・・わかったな？
(武器庫に置かれた輝く剣に視線を移して）
では・・・これで懲罰は終わりとする。
ウォレン・・・帰ってよいぞ。
(少しだけ柔らかい口調で解放を宣言して）

>411
了解しました！決して口外はいたしません！
ですので…その…またこの訓練をお願いします…
（控えめにお願いし）
あぁ！いえ、何でもありません！失礼いたします！！
（敬礼をして真っ赤になりながらその場を去る）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【今日はありがとうございました〜】

>>412
ああ・・・また頼むかもしれないのでそのときは頼む。
(何時起こるかわからない発作の事は伏せている）

解散！
・・・・・・・・・・・・フゥッ。
（自分の号令の後に兵士が去っていくと、一人武器庫で息をつく）
このままでは・・・・・・。
(次第に短くなってくる、発作の間隔。
　このままではそれに完全に飲み込まれてしまうのではという恐怖と期待が胸をよぎって）

ンッ・・・ハァ・・・アァ・・・・・・
(そう考えているうちに股間に再び手が伸びて・・・
　さっきの興奮が冷めやらぬまま、オナニーに浸るのだった）

【こちらもこれで締めます】
【リハビリにつき合わせてしまってすみませんでした】
【次にでる時は】

【発作で淫乱化→生来の淫乱】

【と設定を変えてみるかもしれませんが・・・】
【ありがとうございました・・・お休みなさい】

ちんちんおっきした

【名前】犬伏景子（淫乱人格）
【出展】Ｒｅｍｅｍｂｅｒ１１
【年齢】１８歳
【タイプ】痴女
【容姿】ttp://www.kid-game.co.jp/kid/game/game_galkid/infinity/r11/c_hotori.html
【嗜好】淫乱女として、後腐れのない欲望のはけ口として扱われる。
【ＮＧ】猟奇や切断、過度のスカトロ


【ＫＩＤ倒産記念に、久しぶりに来てみました〜（ｗ】

いよ〜景子。こんな時間に一人で何してんだ？
（馴れ馴れしく近づく）

>>416
（近づいてきた男に笑みを見せる）
クスクス。本当に久しぶりに赤い部屋から出て来ることができたから、相手してくれる男の人を探していたの。
もう体が疼いて仕方ないの。

あなた、前にも私と相手してくれた人かしら？

>>417
やたらとストレートだな景子。
俺もそういうのは嫌いじゃない方だ。
（近づき、髪の毛を撫でながら）

いいや、俺はお前とした事は無いぞ？
疼いてるって意味じゃ今のお前と今の俺は一緒だろうがな。

【久しぶりね、プロフは>>6にあるから、確認しておいて頂戴】
【嗜好以外のプレイも、相談によっては応じるわ】

【と、御免なさい……数分間リロードして無い間に始まってるとは思わなかったわ】
【お邪魔したわね、ごゆっくり】

>>418
あら、私の名前を呼んで近づいてきたから、てっきり私を知っているのかと。
クスクス。
（髪を撫でられ、猫のように男に身を寄せる）

あなたも随分とストレートよ。
私もそういうのは嫌いじゃないけど。
クスクス。
（男に軽くキスをする）

あなたは私とどんなプレイしたいのかしら？

>>421
知ってると言えば知ってるんだがな…
残念ながら、相手をした事が無いのは本当だ。
（身を寄せる景子の仕草を可愛く思いながら）

おっと…イキナリだな。
（不意にキスされ少し驚くが気を取り直し）

景子の全身を精液塗れにするのもいしい、
軽く縛るの何かも楽しそうだな。
普通にするのも楽しいか。

（欲望があまりにも多く決まらない様子）

考え出すと妄想ばかり膨らんで決めれなくなっちまった。
ここは景子に決めて貰うか。
（妄想しながら疼いたのか、胸を撫でながら）

>>422
あん……
（服の上から胸を揉まれて、軽く声を上げる）

そうね。
赤い部屋から出てきたの久しぶりだから、男の精液をいっぱい味わいたいわ。
ふふ、男の人の精液で全身を汚されるなんて……素敵。
（唇を舌で舐める）

じゃあ、どこでする？
ホテル？　公園？　そこの路地？　それとも公衆便所で？
クスクス。　

>>423
景子の口からいっぱい味わいたいとか言われるとな……
困ったな、淫靡な言葉だけで…
（唇を舐める仕草にも興奮した為、股間は異常に膨らみ始める）

そのどれもが駄目だ。誰かさんが興奮させるから我慢出来ないだろ。
移動する時間すらきつい程に疼いちまった。
（ズボンと下着を下ろすと、反り返ったペニスを見せ付ける）

>>424
真夜中で人気が無いとはいえ、こんな道の真ん中でなんて。
……燃えちゃうわね。クスクス。

（足を折って、道に膝立ちになって男のペニスの正面に顔を近づける）
素敵よ。
硬くて長くて太くて、オスの臭いがプンプンしてる。
（手をペニスにそえて、軽くしごいた）

ねえ、このままするの？
それとも、服を脱ぎましょうか？

>>425
別に人が通ろうと構わずに俺はするぞ。
見たい奴がいりゃ見せ付けてやりゃいい。
（景子の身体を舐めるように見ながら）

雄の匂いが濃くなるのはこれからだ…
（軽く扱かれるだけでビクンっとペニスを脈動させ）

そうだな…どうせなら身体に直接かけたいし脱いでくれるか？
（そう告げると、上着まで脱ぎだし、全裸になる）

【う…ごめん、急に眠気が……】
【久しぶりに来たみたいなのに不甲斐無い名無しですいません】

>>426
大胆な人ね。

いいわ。
脱ぐわよ。
（服を脱いでいく。下着はつけていなかった）
（夜の闇に、女の白い肌が浮かび上がる）

さあ、好きなところにかけて。
クスクス。

>>427
【そうですか】
【ではまた今度、お願いしますね】
【私も遅い時間なので、これで出ます】
【おやすみなさい】

すると草薙素子さんが来る？

喜んで相手になるぞ

来れば、でしょ？

ハァイ

お前はあっちのスレで釣りでもしてろよ

釣りって言うのはあてつけなんだけどな…

……寂しいのよ
相手になってよ……

どんな理由があろうが釣り宣言して実際に釣ってしまった時点で荒らし。

相手して欲しいなら、トリップ変えればいいじゃん
キャラも変えた方がいいだろうけどねー

トリとキャラ変えて出直すわ……

ああ、コツコツ普通に相手しろよ。
何事も王道はないんだ。

失礼します。３０分ほど待機させていただきますわ
テンプレは>>330に、どなたかいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします

【ラクスって言うと胸が少ない方だっけ？】

こいつ絶対種ガンみてない…

>>441
え、ええ…間違ってはいませんが
ちょっと複雑ですわね。できれば本物といっていただけると嬉しいですわ

>>442
どうでしょう？
ただ、悪気はないようですので…

ミーアの方が胸がでかくて普通のアイドルって感じだな。
ラクス様のほうはスローテンポの落ち着いた歌だし。

>>444
あの明るい歌はミーアさんの好みでしょうか…
皆さん楽しそうで…わたくしもとても心地よく聞かせてもらいましたわ

まだいるかな。
タイムリミットありでよければお相手いいかな。
カフェの関係で6時前くらいまでになるんだけど。
いかが、ラクスさま。

>>446
はい、まだおりますわ
名乗りでて頂いたこと感謝いたします

どのようにわたくしをおつかいになりますか？貴方の希望をお聞かせくださいな

>>447
ログを見てみると前回はハードなプレイだったようですな。
私は首輪をしたラクスさまを思う存分ベッドで犯したいところ。
快楽で悶え狂わせ性奴隷に堕としたいですねえ。

>>448
まぁ…それはとても濃厚なプレイが楽しめそうですわね
使命もなにもかも忘れ快楽に身を任せたいですわ…
では導入はどちらからいたしましょう？

>>449
ラクスさまのセッティングに合わせましょう。
首輪をしてベッド上で既に全裸になっている、という条件だけつけます。
他はラクスさまのお望みのままで。
私はラクスさまと同年代程度のコーディネイターでお願いします。

>>450
【わかりました】

（指示通りに服を脱ぎちょこんと座り待つ）
ふぅ…待つのはよろしいのですけど
どうして裸で…これでは風邪をひいてしまいますわ…くしゅ…

【このような感じでよかったでしょうか？あらためてよろしくお願い致します】

>>451
【こちらこそよろしくお願いします】

ラクスさま、お待たせしました。
今日は私の番のようですね。
きちんと指示通り裸で待っていただけているとは。
大丈夫ですよ、すぐ熱くなって風邪をひくどころか熱くてたまらなくなるでしょう。
（ベッドに全裸で座るラクスを満足げに見てほくそ笑む）

さあラクスさま、まずは軽くウォームアップしましょうか。
（ラクスの目の前で堂々と衣服を脱ぎ、全裸になると前を隠さずラクスの前に突き出す）
これからラクスさまを楽しませるモノを舐めていただきましょう。

>>452
いえ…わたくしを支えてくださっている
皆様には感謝の言葉もありませんわ…
（肌に突き刺さる視線にきゅっと身を竦め抱きすくめ）

（膝立ちになって擦り寄り突き出された腰に手を添え唇をよせていき）
はい…ご奉仕させていただきますわ
ん…ちゅ…ちゅぷ…れろ……

>>453
コーディネイターのカリスマとも、歌姫とも言われるあなたが
ここでたった一人の男のイチモツに舌鼓を打っているとは…
誰が想像しましょうか、う、うんっ、裏を舐めてしっかり咥えて…
（奉仕を始めたラクスを頭を掴み、ピンク色の髪に指を絡ませ引き寄せる）

（淫らな舌使いの音が聞こえ、男根は大きく勃起してラクスの口の中で膨らみ）
ふふ…なかなか調教されているようですね…
さぞ抱けば美味なことでしょう…自分で前戯を始めなさい、しっかり濡らすのですよ。
（ラクスの耳を指に挟み、弄びながら舌の上で男根を前後に擦り）

>>454
（陰茎を飲み込み頬が大きく膨らむ）
じゅる…ちゅぷ…ぷはっ、いわないでくださいませ
わたくしが快楽に溺れているなど…言えるはずもありませんわ
れろ…んんっ…こうでしょうか？
（仕込まれた舌技で雁裏から幹まで丁寧に舐めあげる）

自らで慰めろと…わかりました
（手が大きく開かれた股間に伸びゆっくりとまさぐり始め）
んふ…っ…あぁっ！

>>455
ふ…ふ、ふう…っ、い、いい…そうです、頬の内側に当てるように…
（歌姫の口の中で亀頭を弾ませ、頬の裏側に当てて頬を膨らませ）
今夜も溺れていただきましょう…
何もかも壊れてしまうほどね……うっ、違う生き物が這うようだ…
（裏すじを丁寧に舐めあげられ、カウパー液の大きな雫を鈴口に浮かべ）

そう、いいですよ…しっかり脚を開いて自慰なさい。
フェラは十分です、自慰をしているあなたのここへプレゼントしましょう。
（男根を離し、腰を降ろすと自慰途中の秘所に男根を乗せ、首輪を引っ張り）
さあ、開きなさい、花びらを。
腰を上手く使って自ら飲み込むんです。
（わざと狙いをずらし、竿の裏側をクリトリスにあて、擦ってやり）

>>456
（先端を含んだままとろんと潤んだ目で見上げ）
ふふ…わたくしの口で感じてくださってますのね
濃厚な精の味がいっぱいに広がって…はむ…んっじゅるぅぅぅっ
（くちゅくちゅと唾液と混ぜ合わせ肉棒にまぶしながら唇で扱きあげる）

ンンッ！…ハァァ…
（鋭敏な肉芽を擦られ肢体がビクッと跳ねる）
は、はい…見てくださいませ
ラクスのいやらしいアソコを…
（両手の指が淫唇をぱっくりと開く、トロリと蜜が垂れ、ピンク色に濡れる媚肉が露に）

あっ…んふ…はいってきますわ
（腰をくなくなと揺すりゆっくりと肉棒を咥え込んで）

>>457
いい心地ですね…ラクスさまのクリトリスが私のモノを押し返してきますよ…
（雁裏で肉芽を転がし、擦りつけ、鈴口に触れ合わせて刺激し）
髪の色以上に美しいピンク色ですね…
サーモンピンクというべきでしょうか…
（左右にぱくりと開かれた淫唇の内側が淡く照明の照り返しの艶を見ることができ）

…すっかり濡れて…さあ、おあがりなさい…
（淫らな腰の運動によって、傘の部位が膣口へと咥え込まれ、舌なめずりをして）
う、う…っ、入っていきますよ…
ラクスさまは本当に淫乱な雌奴隷なのですね…犯してあげましょう…っ！
（半ば入りかけた肉棒を一気に膣口へ飲み込ませ）
（緩やかな動きをしていたラクスの腰をベッドに沈みこませ）
う、う…っ！さあ、これからが本番です…ラクスさまの雌ぶりを見せてくだ…さいっ！
（押し倒して、首輪をひっぱりながら膣の奥を小突く）

>>458
（肉棒が秘所を広げ愛液を滲ませながらズブズブと埋没する）
んふ…ええたっぷりと頂きますわね
そして貴方の熱い精液を奥に飲ませてくださいませ…
（溶けた襞がねっとりと肉棒に絡みつき奥へと誘う）

きゃふんんっ…ぁぁ…
（突然の突きこみに軽く達してしまい）
だ、だめですっ…おかしくなってしまいますっ…から…
ふぁっ…ぁっ…ぁぁぁっ
（容赦なく追い討ちをかけられビクビクと痙攣しながら喘ぎ）

【遅れてもうしわけありませんわ。そろそろお時間でしょうか？】

>>459
うううっ！はぁ……いまの締め付けは…ラクスさま…
イってしまわれましたね…んっ、ううっ、う、う…っ
（膣襞と雁が纏わりつくように絡み合い、快感の波を腰に伝えてくる）
（痙攣する膣内を蹂躙するように、乱暴に、大胆に雁で引っ掻き、奥のリングをつつく）

何度もイかせてさしあげます…うっ、ううっ
ご要望も精液も、あなたの子宮へと注ぎ込んであげましょう…っ
（胸を掴み、指の間に乳首を挟んでぐるりぐるりと廻して弄ぶ）
（喘ぎをあげる歌姫の唇を舐めて、唇は合わせず、舌だけを突き出して絡ませる）
ちゅ…れろっ、んっ、んっ、ラクスさま、もっと腰を使いなさい…
奥の輪をくぐってしまうほど、激しく…っ！
（ベッドの軋む音が大きくなるほど、腰を激しく叩きつけ、飛沫をあげて膣奥をえぐり）

【せっかくいいところです、1時間延長しましょう、7時前まで】

>>460
（迫る顔、首に腕を巻きつける）
嬉しいですわ…わたくしの膣内で熱く激しく猛る
この肉棒から迸る精液…一滴残らず注ぎくださいな…
（応えるように舌を擦り付け、力の抜けた下半身で懸命に食い締め）

きゃふ…んんっ！
は、はい…でも力が入りません…のっ
ンンッ…もっと激しくっ…いっそ奥底まで…アアッ！
（打ち付けられる音が一掃激しく、シーツにはべっとりと染みを作って）

【わかりましたわ。引き続きよろしくおねがいします】

>>461
差し上げましょう、雌奴隷のあなたにお似合いの白い液体を…
（首に巻きつき甘える腕を一舐めし、真正面に雌の表情のラクスを見る）
ちゅるり…ちゅ…っ、れる…っ
腰が弱いですよ、ラクスさま…、気持ちがよろしいのですか…っ
（舌を絡ませあい、咥えて口の中でもむもむと反芻し）
（シーツに飛沫を落し、染みを広げながらラクスの奥の輪を肉棒で穿ち）

う、ううっ、ふふっ、奥底まで貫けば…
自然妊娠が難しい私たちでも、妊娠してしまうかもしれません、ねっ！
（ラクスの首へ腕を巻きつけて抱きしめ、一層奥の輪を突き）
……入りそう……く、うううっ！！
（こりっとした感触と共に、亀頭が輪に嵌り、根元が淫唇に張りつき）
あっ、ラクスさま、飲みなさい…こぼすことは許しません…
しっかり、挟みこんでっ！！
（熱い粘りある精液をラクスの子宮に直接放ち、津波のように内側を白く押し流す）

>>462
（脱力した身体に鞭打ち脚をまきつけて密着させ）
あ、熱っ！…わかります…わ
貴方のが打ち震えて…満たされていきます…ぁぁ…
（もっとも奥で繋がりあい、奔流が直接注がれる悦楽に浸り）

>>463
う……うう……っ、くは…はあ、はあ…
しっかり咥え込みましたね…よくできました…
（幾度も射精の脈打ちで腰をビクビク叩きつけ、繋がり、絡んだ脚ごと振り）
しかし…まだまだ、私は満足できていませんよ…
あなたをもっと貪ってあげましょう…
（繋がった先を支点にして、腰を回しながらグリグリと捻り）

【そろそろ締めにしましょうか】

>>464
う…ぁ…はぁぁ…
ありがとうございます…んくっ…
（混濁した意識の中、胎内で脈打つ肉棒の熱さだけが鮮明に感じられ）
アッ…そんな…こんなに激しくされたのにもう…
ダ、ダメですっ、今動かされたらすぐにっ…んくぅぅぅっ！
（ドロドロの膣内をねっとりとこじる責めに簡単に絶頂寸前まで追いやられ）

【わかりました。では、締めをお願いしますね】

>>465
すぐに…なんですか…うっ、ふふ、ふふっ、はあ、はあ…っ
（膣内を拡げ、奥底を揺らして波打たせ、ごりごり子宮口を抉る）
望んだものをあげるだけですよ…う、う、うううっ！
イきそうですか…わかりますよ…こんなに締め付けて…くっ！
（歯を食いしばり、ラクスの脚を絡ませたまま、腰を浮かせ）
さあ、もう1度…飛びなさい、雌奴隷、ラクス…っ！
（ばすん、とベッドに腰を叩きつける）
（雁首を輪で擦ってえぐり、膣襞をひっくり返し、奥底に先を叩きつけ）
で、でます…く、う、うぁあぁぁっ！！
（一度目に勝るほどの精液を勢いよく噴き、膣内を溢れ返らせる）

…はあ、はあ…ラクスさま…
まだ、まだ…堕ちるところまで…いっしょに…
（絶頂の射精を続けるなか、雌奴隷ラクスとの交わりを更に続ける意思を伝え）

【これで締めにします】
【短い時間でしたが、お疲れ様でした】
【それではありがとうございました】

>>466
（絶頂の余韻に浸る）
二度目というのにこんなにたくさん…
ん…溢れて来てますわ…恥ずかしい
（折り曲げられた身体、結合部から滲み出る淫液に恥じ入るように視線をそらし）

（いまだ続く射精に恍惚としながらも身体がさらなる悦楽を欲していることに絶望し）
ん…これほど抱いていただいたのに
まだこの卑しい身体は満足できないというのでしょうか…
なら…わたくしもともに…堕ちましょう…きてくださいませ
（決意を固め、腰を引き寄せ唇を重ねる）

【こちらこそ感謝いたしますわ】
【ではわたくしも失礼しますね】

やっと来れたと思ったら、もう年の瀬
今年ももうすぐで終わりね
一年が過ぎるのって本当に早いわ

【出典はFF8よ。希望は痴女。】
【熱いザーメンをたくさんお願いするわ。体中がベトベトになって臭いが染み付くくらいに、ね……♥】

>>468
【ええと、薬とか使って精液の量を増やすとか、そういうのはあり？】
【アリなら相手して欲しいんだけど】

前に来ていたキスティス？
にしてはトリップが違うけど。

前に来てたキスティス？

にしては可愛いな

>>469
【出来れば今回はノーマルなプレイをお願いするわ。】
【前に一度してるから、ね。】

>>470
前に使ってたトリップを忘れちゃったのよ
近い内に前のと似たトリップを探すけど……

>>472
先生の中に出してみたいけど・・・・どう？

中にドピュッてぶちまけたい……？
（首を傾げながら名無しを見つめて微笑み）
悪くないわね……
（期待感から身体が火照り、服の前のチャックをゆっくり下ろしていき、豊満なバストを露わにするキスティス……）
（ツンと立った乳頭が先を天井に向けて）

>>474
うん、うん・・・・キスティス先生の中にドピュドピュ出したい。
先生が妊娠しちゃうくらいに俺の精液出してみたい・・・・。
(もう息を荒げて微笑むキスティスの顔を見つめる）

で、でも先生はたっぷりかけられたいんだよね？
(ズボンとパンツを、上着も脱いで裸になる）
だから・・・・最初は口でする？

見事な釣られっぷりだ

晒し

ハマーン様は結局いらっしゃらなかったね

こんばんは。またお邪魔いたしますわね
１：３０〜２：００までと若干短いですが
それでもかまわないとおっしゃる方。いらっしゃればお願いいたします

こんばんは。
どんな風に犯して欲しいのかな？

あ、淫乱歌姫だ。
乳を揺らして男誘って、喘ぎ声で歌いまくるのかな。

>>480
あ…こ、こんばんは
激しく…その、掻き回して欲しいので…す
身体の疼きが…もう我慢できない…っ

>>482
おお、いやらしいね……
オスの熱いチンポで掻き回して欲しいんだ。
（手を取るとズボン越しに勃起に触れさせる）

ほーら、ここを掻き回して欲しいのかい？
（スカートごと、股間をぎゅっと掴む）

>>481
はい…わたくしは
この身体と声で殿方にご奉仕し
歌姫として祭りあげられているだけのただの淫乱なのです…

>>483
ああ…もうすぐこの逞しいモノが
わたくしの膣内に…
（蕩けた目でズボンの膨らみを撫でさすり）

あはぁぁん…
そ、そうですっ…ラクスのオマンコを
グチョグチョにしてイカせてくださいませ…
（腰を振りたくって挿入をねだり）

>>485
へー、今すぐでも掻き回して欲しいんだ。
いやらしいね。
本当にあの歌姫さんかい？
（おまんこの丘をむにむにと揉みまくる）

ま、時間もないし一気にハメるかな。
じゃ、そこの壁に手ぇ突いてくんない？
（壁に手を突かせ、尻を突き出させると、
スカートをまくって一気にショーツをずり下ろす）

おーおー、もう濡れ濡れ？
（後ろから、いやらしく割れ目をぬるりと撫で上げる）

>>486
こんな格好、わかりましたわ…
犬のように背後から突かれるのこそ相応しいですわね…
（恥辱の体勢にも嬉々として応じ、丸い尻を突き出してみせる）

（指の動きに臀部が震え）
んふ…アァッ！
は、はい…ですからお願い…来てくださいませ…
（くなくなと尻を揺らし後ろでに懇願して）

>>487
腰のくねりもいやらしいねぇ……
まったく、まさにメスブタって感じかい？
（尻を撫でてから、自分のズボンとパンツを一気に下ろして）

そんじゃ、一気に行くよ……んんっ！
（勃起ペニスを後ろから割れ目に置し当てると、
ズブリと一気に奥まで突き刺していく）

うおおっ！熱いっ！
（ラクスを壁に押し付けるように、ズブズブと腰を振って中を味わう）

>>488
（）
はい…遠慮なさらずに奥までっ
んっ！…んんぁぁぁっ！
（熱い肉の塊が胎内に穿たれ全身に強張りが）

クッ…アァッ…スゴイですわ…
膣内で…熱いのがわたくしのを擦って…はふ…ぁぁ…
（だらしなく口を開き突き上げられるままに揺さぶられ）

>>489
へぇ……天下の歌姫さんとこんなに簡単にセックスできるなんてね！
（腰をぐりっと回し、ちんぽでまんこを押し広げる）

ほーら、こんな所で公衆の面前でまんこセックスされちゃってぇ……
気持ちいいの？ほら？ほらっ！
（尻を強く掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を突き上げて奥まで押し広げる）

んーっ、まんこ穴気持ちいい……
もしかして、こっちもいけるのかな？
（尻を左右に開き、ピンクの肛門をくりくり指で弄くる）

【ごめん、眠くなって来ちゃった……先に落ちるね】

>>490
きゃふんんっ…はぁぁ…
そ、それやめっ…感じてしまってっ…んくぅぅっ！
（結合部から溢れた蜜が陰茎にまとわりつき淫らな水音を）

アンンッ…き、気持ちいいいですわ
皆様に恥ずかしい姿を見ていただいて…感じてますっ…
（激しい腰使いに綻んだ唇から甘い泣き声が響く）

ヒッ…ぁぁ…そ、そちらは
イヤッ…ダメですの…アァッ！
（窄まりが苦もなく指を受けれると膣がきゅんと締まり）

>>491
【わかりました。おやすみなさいませ】

【こちらも失礼いたします】

【名　前】姫宮千歌音
【年齢・職業】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96 51 94のHカップ
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服or紫紺の巫女服
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68261.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68262.jpg
【参考】
宮様と慕われグラマラスな体型からか男子達の標的にされる
学園の生徒会長であり理事長。学園は姫宮家が創立した
【NG】
特になし

【こんばんは。誰かお相手頂けるかしら？】

NGなしか、いいなあ。

専用スレがあるのに何でこっち来るねん

>>494
【相手を希望するけど、ここじゃなくて拷問スレのほうが向いているようなシチュでもＮＧ無し？】

>>497
【たとえばどのようなものかしら？切断や死は無しで…】

あ、なんか横取られた。

>>498
お薬使ってのエッチとか、乳首にピアスさせちゃうとか。
それと痴女と雌奴隷のどっち？

横どられたってどこが？

とROM名無しが言ってみる

いや、最初に声を掛けたのは漏れなのだが。

>>499
ん、貴方も希望してくれるのかしら？

>>500
その辺りなら大丈夫よ。
そうねぇ…貴方はどちらがいいかしら？

声をかけるのと、お相手に立候補するのは、必ずしも同義ではないと思われ。
と、ROM名無し２号が言ってみる。

>>502
もしかして、>>495さん？
お相手希望だったのなら、最初に話しかけた人が優先だから俺は帰るけど。

名前欄に入れ忘れてたけど、
俺が>>497>>500>>505ね。

しらけたから帰る。

497さんには申し訳ないけれどそうね…お相手希望してくれるのなら495さんが優先ね。
どうしましょう？

>>507
そう…ごめんなさい…。
497さんはどうしますか…？

横取り状態になった上に先約を不快にさせたままプレイ、ってのは流石に気分悪いから、
俺も落ちます。ごめんなさい。

>>510
【うーん…それだと何も出来なくて
逆に495さんに申し訳ないと思うのだけれど】
【貴方が言うなら仕方ないわ。またの機会にでも】

一人だと寂しいよね。
俺とする？

>>512
【ええ、よろしければお願いします。】
【したい設定とかありますか？】

うーん、
授業中に学校のトイレとかでこっそりハメちゃうとか、どうかな？

>>514
【わかったわ。】
【既に雌奴隷という設定かしら？それとも痴女？
どちらがいい？】

それじゃ、雌奴隷でお願いしようかな。
いい？

>>516
【ええ、よろしく…出だしをお願いしていいかしら？】

【落ちられたのかしらね…失礼するわ。】

あらま、残念でしたね

>>519
【そうね、どうしたのかしらね…】

>>520
【誰もいないようなら、俺が代わりにやってみたいけど】
【時間とかは大丈夫なの？】

>520
てっきり始まると思ってROMってたんだけどね

新しい人、来たみたいですよ

>>521
【ありがとう。時間はそうね、とりあえず４〜６時をめどにして頂けるかしら？】
【あなたは大丈夫？】

>>522
【そうね…ありがとう（微笑み）】

>>523
【なら、痴女な姫宮さんの秘密の場所に俺が呼ばれたところから始めてもらっていい？】
【それと孕ませちゃうとか、そういうのもＯＫ？】