【失礼します。 ◆cQv61xrf1c さんと、これからプレイで使用します】
【遅れましたけど今来ました】
>>290 【お待ちしていました、では向こうからの流れで行きますね】
(男性と腕を組み、さびれた感じの部屋へ入る)
(室内には黴の匂いのするベッドと粗末な机しかなく)
一名様ご案内ってね。ごめんなさいね、お客さん。
こんな殺風景な所でさ。
(ベッドに腰掛けると、杖を壁に掛け)
それにしても……なんでこんなアンバランスな服着させたわけ?
(危ない水着は伸縮性に富んでいて、体のラインを強調している)
(たわわな二つの果実の輪郭がハッキリと見え、突起まで透けさせて)
魔道士の杖は杖で、わけわかんないし。
ちょっと恥ずかしかったよ?
(そうは言いながらも淫蕩な表情を浮かべ。それは、これからの営みを
期待しているようでもあり)
【改めて、よろしくお願いします】
>>291 ここがあんたの今の部屋かい?なーに、気にすることはないよ。
野宿もした事があるし、これだけきちんとしてりゃ上等さ。
(腕に当たる魔法使いの胸の感触に夢中で、
部屋を気にする様子はない)
捕らえられるくらいの魔法使いならそれほど強くなくて、
MPもすぐに切れるんじゃないか、それなら武器の攻撃力よりも
使って魔法が出るほうがいいんじゃないかな?
って考えたのが一つ。浅はかだって笑われるかもしれないけど。
そして水着の方は……
(体のラインをはっきりと際立たせる水着だけの格好を見て
意地悪に少しいやらしく笑って)
セクシーギャルだから、見せる方が好きかなってね。
(組まれた腕を抜いて、水着に包まれたお尻に手を触れてみる)
【女魔法使いさんは何時まで?】
>>292 へーえ。お客さんって旅人か何かかい?
それとも冒険者だったりして。
(大抵の人は顔をしかめる安宿にも動じない様子に好感を持つ)
ああ……それで、メラが出る杖ね。なんだ、それだけ。
(得心したような落胆したような顔で)
あたしはまた、色々勘繰っちゃったよ。
この杖をアレに見立てて突き入れるのかってね。
あたしは、痛いのはちょっと御免だからね。
(お尻を触られても嫌がることはなく、上目遣いに男を見つめ)
見せたがりって訳じゃないんだけど。これでも魔法使いだから、
賢さはそれなりにあんのよ。いわば……知女ってやつ?
(両手を胸に当てて、下から持ち上げ)
それでも男の種が欲しいから、こんな事もするんだけどさ。
(ぽろりと零れさせた乳房を男に見せつけ)
ほら……触ってちょうだい。
【私は遅くまで大丈夫です。眠気が着たら、中断をお願いするかも知れませんけど】
>>293 そ、結構旅はしてるしさ。雨風しのげるだけでも幸せってモン。
もっといい魔法が使える杖の方が良かった?
眠りの杖とか、雷の杖とか。理力の杖は……今のアンタじゃMPがすぐに切れるな。
へっ?あはははは!
(魔法使いの想像に口がOの字になった次の瞬間笑ってみせて)
ははは……そういうことを想像するなんて、商人のいうとおりの女なんだね。
いい事言うね……
それじゃ、その知性的な痴女をたっぷり楽しませてもらおうっと。
(ゆっくり丁寧に輪を書いて尻を触りながら
いやらしい笑い方から普通の笑いに笑い方をかえていく)
男の種か……身体に入れるとどこが成長するのかな?
(こぼれ出た胸を遠慮無しに触って、半円状に包み込むように
手を動かして刺激してみる)
【こっちも明日は休みだから、了解】
>>294 そんな杖が自由に扱えるンなら、あたしはまず
いけ好かない元締めに撃っちゃってるだろうねまず。
眠りの杖は良いねぇ。脂ぎった親爺が相手だったらさ、
杖を一振りして、ちょちょいってね。
(薄笑いを浮かべながら)
参ったね、笑わないでよお客さん。想像力豊かなだけなのさ。
そんな事する奴も、世の中にはいるってことで。
(撫でられた臀部からそわそわと背筋を感覚が這い登ってくる)
ん? そりゃもちろん、お腹が成長するのさ。
ややこしい処理はこっちでするから、生でも良いけどさ。
病気が怖いんならちゃんと付けることだね。
……あたしが病気持ちってわけじゃないからね。
あっ…そうそう……お客さん、上手……んふぅ…
もうちょっと、強く……
(早くも乳首が反応しはじめ、ピクピクと硬くなろうとしている)
(手を男の服の中に入れ、円を描くように胸板を触り始める)
>>295 あはははは……
(商人の側にも恨みを聞かされていたので、
魔法使いの恨みにどう答えていいかわからなくて愛想笑いでごまかす)
もし手に入れたら、俺には使わないでくれよ?
金だけ払い損は嫌だからな。
似たような事をされた経験もあるのかも、と思い笑うのをやめて)
少なくとも、俺はそこまで考えられるほど賢くなければ
想像力もないんだよな……
安心しといて、俺は顔にかけるのも好きなんだ。
アンタみたいないい女ならなおさらぶっかけ甲斐があるさ。
それとも……中で出されるのがアンタは好きなのか?
(胸を揉んでいた両手のうち片方の手を放して
もう片方の手は指も使って強く揉む)
んっ……こうされるのが、いいのか?
(魔法使いの手に服の下で自分も乳首を固くしてしまって、
開いた魔法使いの乳首にキスして吸ってみる)
>>296 大丈夫、お客さんには使わないよ。
あんたは中々良い男だからね。
あたしにチップをくれたくなるほどに、サービスしてあげるさ。
(舌で唇を濡らしてから、男の口にキスをする)
(唇を押し当て、舌で歯列をそっと撫でてから離し)
辛気臭い顔は嫌いだね。あたしを抱く時は、笑うか喘ぐかして欲しいよ。
……ま、どっちが好きかはお客さんのご想像に任せるさ。
顔へのぶっかけは嫌いじゃないよ。ただ、化粧が落ちちゃうのが困りものだけど。
(片胸を強く揉まれると、いよいよ本格的に声を出し)
もちろんだよ……はぁっ、あぁ、んっ。
ふぅぅっ……
(乳首を吸われると、胸の中の息を吐き出し)
(呼吸を止めて、びくっ、びくっと悶える)
はぁぁーー……っ。
痺れちゃうねぇ……思わず、仕事を忘れちゃうくらいさ。
(服の中を手が下から通って首筋に出すと、ついっとなぞる)
こんな服脱いじゃおうよ。身体も使って、あたしを抱いておくれ。
下の方も窮屈だろ……? 手でも口でもするからさ……
(手を戻すと服の上から男の股間を握る)
>>297 (小さく首を振って気を取り直して)
それじゃ見せてもらおうかな、アンタのサービスを……
チップはその結果次第さ。
(魔法使いがキスをするがままに任せて、下が歯茎を擦る刺激に
背筋を伸ばして震えさせる)
それじゃその時になってからどっちにするか決めるか。
(手と口での刺激を両方の胸で交互に仕掛けて
乳首を舌で往復させていじる)
もっと痺れてくれよ……アンタも本気になっちまうくらいに。
おっ、わかった、それじゃ脱がせてもらうぜ。
(旅人用の布の服を脱いで、下着も下ろす。
もう天を向いているペニスを見せて)
なら、最初は手で、その次は口で頼もうかな。
>>298 そうだね、その時の気分次第で。
って言っても、乱れちゃったらあたしは途中の事は
良く覚えてないんだけどさぁ。
(ごつごつした手に胸を揉みしだかれたかと思うと、
硬くなった乳首に柔らかい舌が刺激を与える)
(交互の愛撫に体が火照り、頬は上気し)
ああぁ………。ああぁ……んっ…。
(喉元を撫でられた猫のような気持ちよさげな声を出し)
(男のペニスを見るとニタリと顔をゆがめる)
ひゅう……嬉しい、あたしで大きくなってくれてるんだ。
これなら、あんまり頑張らなくても済みそうだね。
とはいえ料金分の仕事はさせてもらうけどね……
(両手で包み込むように熱いペニスに触れて、指の摩擦を利かせる)
(何度か擦った後で片手を離すと、そそり立った剛直を上下に扱き)
くはぁ……お客さんの剣は、手入れのしがいがあるね。
たまぁに、ひのきのぼうみたいなか弱いのが相手になるからさ。
(顔を近づけ唾液を直接ペニスに垂らすと、それを潤滑油に扱く速さをあげる)
くふふぅ……
(顔に恍惚の笑みを浮かべ)
>>299 ちゅっ……
(胸の全体を舌で舐めて最後に乳首の頂にキスするのを
両方の胸に繰り返しやってみて、最後に胸を搾るように揉む)
アンタみたいないい女を前にして勃たない訳がないだろ?
しかも、こんないい身体をしていて……
(魔法使いのお腹を胸の谷間の下からへそを伝うように指でなぞり、
股間の直前付近で指を止めて離した)
いや、料金分以上のことをさせてみせるつもりさ。
んぅっ……
(手でペニスを包まれるだけで敏感に反応して
魔法使いの手のひらの中でペニスを脈打たせてしまった)
鋼の剣って所かな、俺のは?
人並みの大きさはあるつもりだけどね……はぁっ、
(唾液をまぶされてくちゅくちゅ音を立ててしごかれると腰を引いてしまいそうになる。
それを我慢して自分も少し腰を前後に動かしてみる)
>>300 アハン……はぁ、はぁっ。
(手よりは舌の動きに感じるようで、乳首がひくひくっと動く)
(手の隙間から胸肉がぽろんと零れ、揺れる)
だってまだ、大したことしてないからさぁ。インポの相手も
したことあるよぉ。でもそれも、舐めて吸ってあげたら治ったけどねぇ…
うふふふ。…………あら? 触ってくれないのぉ……?
(首を傾げて男を見やり、しなだれかかる)
(危ない水着の股間部分は、よじれて布地が中央に集まって
さらに危なくなっている。体液で楕円状に薄く透けて見え)
(しなだれかかったままずりずりと頭を下げていき、
男の鋼の剣に近づく)
(熱く脈打つのを大胆に扱き、敏感な亀頭に指で優しく触れ)
たくさん見てきたからわかるよ。どの剣も十人十色さ。
でも皆、鞘に納まると気持ち良さそーにしてたけどねぇ……くふふふ。
(早くも腰を動かし始めた様子を見て取るとおかしそうに笑い、
口を半開きにしたままペニスの先端に舌をくっつけ)
ぺちゅ……ぺちゅ、ちゅっ、ちゅぱ……
(ころころと舌で亀頭を転がしながら、男の指示を仰ぐように見上げ)
>>301 インポって事は、アンタで出すのが久しぶりだったって事か?
(軽口を叩いてみせて、誘惑されて)
なら遠慮なく触るとするか……
(一度離した指を、今度はその下へと再び当ててみる。
体液で濡れた場所をその範囲を覆うように触ってみた)
ここまで濡れると、危ない水着ってよりも妖しい水着だね。
この下は一体どうなっているのか妖しいぞ、って。
ほぉっ……おぉっ……
(舌が剣身の先に当てられると喘ぎに熱が入って、
腰の前後がわずかに大きくして舌にべっとり先っちょを付けさせる)
でも、どの剣も悪くはなかっただろ?
俺もその剣の一本に加えてくれよ……
(ペニスの粘膜部分を舌で撫でられながら、
銀色の髪飾りをつけた女魔法使いの頭をそっと触る)
なあ……口の鞘に入れてもらえないか……?
>>302 そうそう。だから濃いのがべっちょりと出てねぇ。
口の中に出て、難儀だったよぉ。でも、あんなに有り難がられちゃ、
飲まないわけにも行かないしね。
あ……っ。
(指が当ると、接触を待ち望んでいた部分がひくっと震える。
じゅぷっと水音がして、水着から滲み指を汚す)
この下かい? ご想像の通り……濡れてくちゅくちゅに蕩けちゃってるよ。
指を入れたらさぞかし食いつきが良いだろうねぇ……
締め付けの方はちょっとしたもんだから。
(自慢しながら肌に纏わりついた水着を臍の下まで脱ぎ)
(秘部が見えない程度に下げながら、水着の端を男に手渡す)
んふっ、ちゅぷっ、ちゅぅ……
(舌のざらついた所でぺろんと舐めると、刀身の横に
食いついて、ちゅううと吸い付く)
(そのまま横を舐め、吸いながら)
ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁっ、んはぁぁ。
うん……良く言うだろ? 剣はちゃんと、装備しないと意味がありませんって。
鞘に入れないとね……ぁむ………
(口腔粘膜がペニスに直接触れ、湿気の篭った息がそれを暖める)
(喉に当ろうかと言うほどに根元まで飲み込み、きゅっと締める)
(唇をすぼめ、ゆっくり出し入れし)
>>303 でもそこまで濃かったらアンタだって本望だったろ?
商人もあんたについては結構言ってた……しな。
(他の布地の部分とは異なる感触と湿り気を感じると、
触った指を口に運んでみた)
これがアンタの味か……悪くないな。
(見えそうで見えない、水着のはだけ具合。
それと魔法使いの言葉に想像を掻き立てられる)
胸を少しされただけでもう濡れたのか。
商人が言ったとおりだな、魔法使いってよりも娼婦って感じだ……
はぁっ……うぁっ……うぅっ……
俺の剣に、キスマークを付けてみてくれ……
アンタの唇で手入れをしてもらいたいんだ、きっちりとな。
(魔法使いに濡らされてさらにペニスが熱くなる)
そうだな……アンタでも装備できる剣だ、きちんと装備してくれよ?
ほぉっ……おぉっ……おっ……
(生暖かくぬめる魔法使いの口の中にペニスをしまい込まれて
満足げな喘ぎを発した)
ふぅっ……おっ……
(魔法使いの口が動き出すと魔法使いの顔を熱っぽく見つめる。
亀頭の先からは汁が少しずつ分泌されてきている)
>>304 あら、良く分かったね。くく……飲み込むのに難儀したけどさぁ、
やっぱり出してくれるのって嬉しいじゃない。濃厚な味だったわ。
……味見した感想はどう? お気に召したなら何よりだわ。
いざ本番で、予想と違ったら残念だものね。
……あの女、あたしの事をなんて言ってるんだか。
全く酷いもんだわ。あたしは娼婦だよ? 魔法なんて、
最近は使ってないねぇ。寒い日に暖炉に火を入れるくらいかな。
キスマーク? んんっ、あんたも物好きだね。
他の女に見られたらなんて言い抜けるのさ。
(唇を強く押し付け、吸い付く。音を立てて吸い、離すと
赤い紅と痣ができる)
お客さん、あたしを手拭いと石鹸代わりに使おうって?
不潔な人は嫌いだよ。…………んっ、んふぅっ、ちゅっ……
(男の発する汁を吸い、嚥下する。エキスを体に取り込むと、
さらなる雄を求めて体が発情し)
ちゅぱ…はぁっ、ちゅぱちゅぱ……んはぁっ……
あぁぁ、あはぁぁ……
(唇で奉仕する傍ら、手で自らを慰める)
(ちゅくちゅく秘唇を鳴らし)
あふぅん、ちゅぱぁ、ぺろっ、ちゅ…ふぁぁん。
あぁっ、どうだい、準備は整った……?
まだ、入れてくれないのぉ……?
(ペニスから唇を離し、指でペニスを突付いて男におねだりする)
【もうそろそろ中断したいけど……】
【次は何時がいい?】
【そうですね、私も眠くなってきました】
【時間でしたら、夜の22時からなら大抵大丈夫です】
【今日の22時からですね?】
【俺もそのくらいならちょうどいいですから、そこから再開しましょう】
【はい。水曜日の22時からですね。奴隷商人スレでお待ちしています】
【他の商人さんとの交渉中なら、伝言スレで待っています。では、お休みなさい】
【今日はありがとうございました】
【こんばんわ、暫しスレをお借りする】
【スレをお借りします】
>>247 だってどこから見たって、人間そのもの……
そうじゃなくて、「とっても綺麗」っていうのは耳あてじゃなくって貴女の事……
あっ!? あのっ…… ……そのっ。
(いつも抱いている感情が思わず口をついて……)
だから、わたし決して怪しい者じゃ……
メイドさん…… 信じて、ください……
(危機的な状況にも関わらず、体の熱はむしろ上がっていくようでさえ……)
な、なにを……
そんなっ…… わたし、メイドさんになにも危害なんか……
あっ…… ……いやっ、そんな!?
(怯えている為か、思うように抵抗も出来ず
されるがままに両手の自由を簡単に奪われてしまって……)
やっ、んっ…… こんなのやです、解いて……
放して、下さい……
……ひゃぅっ!?
な、まえ?
(気になる相手と隣合せに座っている
とはいえ、このような非常時ではとても喜んではいられず
柔らかく当てられた人差し指に、まるで針でも当てられたかのように
体を強張らせて……)
【では、今夜もよろしくお願いします……】
>>311 私が……?
(わずかに首をかしげ、赤い瞳でじっと少女を見つめ)
……どうした、心拍数がハムスター並だぞ。
持病か何かか?
(どこか心配そうに顔を覗き込み)
私もお前を怪しいものとは信じたくはないのだが……
生来臆病なものでな。
(無意識に唇の端に笑みを浮かべ)
(うめきながら自分に許しを請う少女の姿に何故か気持ちの高ぶりを覚えてしまう
そうだ。自分の名前だ。
よもや忘れてしまったわけではあるまい?
(緊張するように体をこわばらせる彼女の緊張をほぐすように頬を撫でる指先を少しずつ動かす)
(そして、薔薇のようなふっくらとした唇に指先を這わせ始め)
【こちらこそよろしく頼むぞ…】
>>312 あの…… あのっ……
(視線が合うと、思わず目を逸らし……)
こんな目に会ったら、心臓だってそうなっちゃいますよぉ……
(顔が近付くとますます真っ赤に)
そうです、わたし……
怪しい者なんかじゃ……
(少しでも自由になろうと腕を動かそうとするが、解ける気配はなく……)
な、名前を言ったら放して……くれるんですか?
ひっ…… ……やっ…
(触れられた箇所が熱をもったように感じられて、怖さと
その感触に小さくうめいて……)
……っ…
(真っ赤になり顔をそらす少女の姿に、一種興奮にも似た感情を覚え)
……ピーッ!
(みみあてから蒸気を吹き上げてしまう)
それは分からない。
名前の後も、色々と聞きたいことがあるしな。
ただ、お前の名前を知らないと私はお前の名前を呼ぶことが出来ない。ただ、それだけ。
(もがき抵抗を続ける少女を可笑しそうに見つめ)
怖いか?
私は……怖いか?
(唇をなぞる指先を、少しずつ少しずつ、その合わせ目に近づけ)
(ほっそりとした指先でノックするように撫でさする)
>>314 え? えっ? なに?
だ、だいじょぶですか?
(みみあてからの放熱? を、はっきり見ていないものの
自分の置かれた状況にも関わらず、心配そうな視線を零那さんへ)
そんな……
それじゃ、まるで取り調べじゃないですか……
うっ、んっ…
くっ……
・・・く子…… ……郁子、です。
(もがいたところで縄は解けず、仮に腕の自由が戻ったところで
先ほど見せ付けられたこの相手の身のこなしでは
逃れられる筈もないと悟り、先ずは一つでも要求に応えようと……)
怖い、です…… でも、メイドさんは優しそうで……
でも、やっぱりこういうのは……
……んっ… やっ……
(怖いとはっきり告げたくはなく、かといって恐怖も消せず
体が震えて……)
>>315 ……なんだこの高揚感。理解不能、感情の制御が出来ない。
(顔を真っ赤にしたまま自分の胸に手を置き)
……問題ない。体内の熱を放出しただけだ。
(平静を装いながらそう答え)
そうだな。
不法侵入者への取調べ、というところかな?
……郁子、か。
可愛らしい名だな。お前に良く似合っている。
(的外れなそんな褒め言葉を口にしながら笑みを零し)
ふむ、矢張り怖いか。
まぁ、無理やりここに連れて来た上にこのように縛り上げられては、そう思うのも無理はないか。
(わずかにサディスティックな目でじっくりと郁子を見つめ)
(指先は絶えず彼女の唇を撫で回して)
さて、次は……郁子の目的について話してもらおうか。
なにが目的で私に近づいた?
(その意地悪な笑顔のまま、郁子に覆いかぶさるように体を寄せる)
>>316 でも…… お顔が、真っ赤ですよ?
熱を?
……本当に、ロボット?
あなたが連れてきたんじゃないですか……
わたし、侵入なんか……
……っ…
(優しい笑顔と何処か違う微笑みに、時折言葉を詰まらせ……)
こんなっ……
目的? そんな、目的なんて…… わたし……
やっ!? なっ、何を!?
(撫でられる唇から熱と痺れが広がり、鼓動も早いままで)
わたし、メイドさんに憧れてて……
少し前に、街であなたを見かけて素敵だなって思って……
ただ、それだけで…… だから……
(自由のきかないまま、更に押さえ込まれるのかと不安にかられ
今度は直ぐに質問に応え
が、その時の情景を思い出すと一瞬だけ言葉が途切れて……)
>>317 ん……先ほどから原因不明の発熱がおこっている。
何故だろうな。お前のその姿を見てからなのだが?
(わずかに首をかしげて)
……正確にはメイド型のアンドロイド。メイドロイドだ。
? お前、気づいていなかったのか。
あの山道一帯全部神楽堂の敷地だぞ。
(頭に?マークを浮かべながらそう答え)
(覆いかぶさるようにしながらも、拘束するわけではなく、ただ正面からじっと郁子を見つめて)
私に、憧れ?
……要するに、私の私生活が気になってあとをつけたと?
(唇をなぞる手を止め、どこかまんざらでもなさそうな表情をするものの)
(途切れた言葉に何かを感じたように動きを止め)
……他にも、何か隠していることはないか?
(わずかに咎めるような口調でそう問いかける)
>>318 わたしの?
……だって、こんな風にしたのはメイドさんじゃないですか。
(もがいた為か、少し乱れた着衣に気付き……)
ロボットじゃなくて…… メイド、ロイド?
でも、まだ信じられない……
そ、その…… 今回は、今日だけは……
その、うっかり……
ふぁっ…… やっ……
……やめて、下さい。
(零那さんにますます距離をつめられて、息も次第に荒く……)
メイドそのものに、憧れてて……
少し前にメイドさん、つまりあなたを見て……
やっぱり素敵だなって…… だから、時々見かけると
悪気はなかったんです!
何気なく、後についていってみたり……
このお屋敷に絶対に近付いちゃいけないって噂は聞いてましたけど
そういうのを知ろうとかじゃなくって……
え? ……そ、その…
それ以上は、何も…… 何もありません……
(あの夜たまたま見かけてしまった零那さんの行為が
今度ははっきりと思い出され
心拍その他の各種の数値に明らかに不自然な変化が……)
>>319 …さぁ、私にも良く分からない。
そう、こうしてお前を縛り上げたのも…こうして酷いことしているのも私なのだが……
生体心臓ユニットが鼓動を激しくしている。
(乱れた衣服から覗く素肌に指先を触れ)
私は精巧に出来ているからな、普通の女性と殆ど変わらない。
…うっかり、深入りしすぎたと?
どうした? 呼吸が荒くなっているぞ?
顔も赤い……
(笑みを浮かべたまま息が吹きかかるほど近くまで顔を寄せて)
(しどろのもどろの説明を聞き)
なるほどな。
……大体の所は合点が言ったな。
(納得したように頷くも)
まだ、何かを隠しているな。
顔も赤いし、呼吸も荒い……それに、心臓の鼓動も、早い。
(そっとは胸に白い手を置き、身動きが取れないこといいことに、やわやわともみ始め)
……見ていたのではないか? 私が……こうされている所を。
(そう、耳元に息を吹きかけるようにささやく)
>>320 酷いとか思いませんから、早く自由にして下さい……
お願い、ですから……
なっ!? やっ…… そんな、ところっ……
(服の隙間から覗く肌に、まさぐるような感触を受け小さく悲鳴を……
その指先の感触に零那さんの言葉に偽りがない事を感じ取って)
……今日、だけは。 今回だけは……
確かめたい、事も有って……
(泣きそうなほど瞳を潤ませ
ビクっと体を震わせ、ベッドを軋ませて……)
そうです……
あなたが、メイドさんがまさにわたしの憧れのメイドのイメージだったので
だから…… おっかけみたいな、もの……
え? ほんとに、それ以上は何も……
これは…… これはっ…… あなたに、こんなことされたから……
憧れの人にこんなことされたらっ……
やっ!? そんな…… やめっ!?
(体の高鳴りを指摘され、頭の芯まで痺れたように……
着衣の上からとはいえ乳房に与えれられた刺激に
何をされているか理解出来ないといった様子で……)
まさか、あの夜わたしが見てたことまで……
知ってるんですか?
(顔を背けられず、代わりに目をギュっと閉じて……)
【お時間大丈夫ですか?】
……矢張り、ダメだ。
解いたら、郁子はきっと逃げてしまう。
……だから、ダメだ。
(何処か熱にうなされているような表情で、その素肌に唇を落とし)
確かめたいこと?
……構わない。答える。
言ってみるといい……なにが知りたい?
(なきそうな表情の郁子に、意地悪そうな笑みを浮かべると、ぺろ、とその唇を舐めて)
そうか。
憧れの私に縛られ、乱暴にされて……胸を高鳴らせているのだな?
ああ、それと、私の名前は環零那だ。零那、と呼んで構わない。
ふふ……胸、敏感なのだな。
(胸を服の上から掬い上げるように愛撫し)
いっただろう?
私のセンサーは優秀だ、と。
……ん……
(目を閉じる郁子の唇に自分の唇を重ね)
【む……意識が少々飛んできた】
【すまないが、また凍結をお願いしていいだろうか?】
【今度は、郁子の予定に合わせられるようにしよう】
【長めに時間が取れる日があったら、教えてくれ】
>>322 【あまり無理しないで下さいね……】
【こちらこそ、お願いしてもよろしいですか?】
【どうかお気になさらず】
【ちょっと確認しました……】
【一番近いところですと、土曜(9日)なら19時過ぎ位から遅くまで】
【大丈夫です、今度の日曜ですと20時くらいからになりそうです。】
【でも、ご無理なさらないで下さいね】
>>323 【む、郁子には気遣わせてばかりだな】
【お前の方も、あまり無理はしないようにな……】
【土曜日は……確か大丈夫だったと思うのだが】
【予定が立ち次第、また伝言板の方に書き込ませてもらうことにしよう】
【ああ、郁子も、風邪など引かぬようにな】
【それでは、私は今夜はこれで失礼しよう】
【どうか、良い夢を…】
>>324 【いえいえ、そんなことないです……】
【ありがとうございます、おかげさまでいまのところ大丈夫です】
【済みません、わたしも時節柄も有って直前まで決まらなくて】
【ではそういう形で、よろしくお願いします。】
【それでは、お休みなさい…… 今夜もありがとう御座いました。】
【大神さんを待ちますね。】
【暫くスレをお借りします。】
【さて、来たよ】
【んー、ホテルと言うことは……デートの後とかかな?】
>>327 【ええと…どうしましょう。】
【デートの後でもいいと思いますし、ここを帝劇内として使っても大丈夫だと思いますよ。】
>>328 【帝劇内の方がいいかな】
【人目を忍んで、なんだからさくらくんが夜遅くにオレの部屋に来る、っていう感じかな】
>>329 【はい、分かりました。】
【それじゃ…あたしから始めますね♪】
(舞台稽古の後、随分とかいた汗を浴場で流して自室に一人)
(夜空にはちらちらと星が瞬く、月が綺麗で、静かな夜)
(師走に入り、帝都はもう随分と寒さを感じる季節だ)
(濡れた髪を乾かし、鏡を覗いて身なりを整えると、辺りを気にしながら部屋を後にする)
(もう夜も更けてきた時間で廊下には人影は見当たらない)
(大神さんの部屋の前に立って、あまり響かないように小さくノックを2回)
大神さん…起きていますか?
(仕事を終え、自室で書き物をしている)
(そろそろ肌寒さを感じる季節、半纏でも着ようかと立ったところにノックの音)
(そして聞こえてきた声に少し驚きながら、ドアを開ける)
さくらくん?
どうしたんだい、こんな夜更けに?
(ともかく、部屋の前にと言うわけにも行かず、中に入れて)
>>331 (待っている間に、誰かに見つからないかと落ち着かない様子で左右を見回す)
(戸が開き見慣れた大神さんの顔に、ほっと頬が緩み)
(部屋に招き入れてもらうと少し恥ずかしそうに大神さんを見つめながら)
ごめんなさい、こんな時間に。
でも…最近大神さんと二人になれる時間があんまり少ないから…つい来ちゃいました。
この時間なら誰にも気がつかれないかなって。
>>332 確かにこのところ忙しかったからね。
いっそのこと、みんなに明かして堂々と付き合った方がいいかもね。
(そう言いながら、さくらくんの頬を撫でる)
>>333 (撫でられた頬を染めて大神さんの言葉に頷く)
(その大きな手のひらにそっと手を添えて)
や、やっぱりそうなのかもしれませんね…。
次の公演が終わったら、とか……。
でも打ち明けたときの皆の反応が怖いな………。
(その様子を想像してしまったのか、ははは、と乾いた笑いを浮かべる)
(実際がその想像通りになる事はほぼ確実だから、余計)
>>334 そうだね、次の公演が終わったぐらいで……
(そう言って、さくらくんと同じく想像してしまう)
……いや、ダメだ。
どう考えてもろくな事になるとは思えない。
……はぁーっ。
(さくらくんの肩に手を置き、長く溜息をつく)
>>335 そ、そんな弱気にならないで下さい。
二人で言えばきっと何とかなりますよ!
(両手を握り締めてそう言ったものの、やっぱり憂鬱ではあった)
(同じように溜息をつきそうになって慌てて口元に手をやる)
………でもやっぱりあたしは。
どんなに大変でも大神さんと…ずっとこうして二人でいられたらなって思ってますから。
>>336 何とかなるといいんだけどねえ……はぁ。
(手を握られてもやはり弱気の溜息は途切れず)
……さくらくん。
(さくらくんの言葉に顔を上げてさくらくんを見つめる)
ああ、オレもそう思うよ。
君と一緒に、いたい。
(そっと肩に手を回して抱き寄せる)
>>337 (胸元にそっと寄り添い頬を当てて)
はい…ずっと、二人で…。
(抱き合うような格好になり大神さんを見上げる)
(恥らってか落ち着きなく指先を組んだり離したりしながら)
………あの、大神さん?
今日はあたし…ずっと大神さんと一緒にいたい、な…。
>>338 比翼の鳥のように、ずっと二人でいよう、さくらくん。
(胸に寄り添うさくらくんの髪を撫でる)
……オレもそう思っていたところさ。
それじゃ……とりあえずこれでも着て。
寒いだろう?
(さくらくんに半纏を掛ける)
>>339 ふふ、ありがとうございます。
お言葉に甘えてお借りしますね。
(色気には欠けるけれど温かな半纏)
(それを肩にかけると、大神さんらしいなと思いくすりと微笑みが零れる)
(艶やかで真っ直ぐな黒い髪を指が通る感触に目を閉じて)
大神さん………。
>>340 ああ、風邪なんか引かれたらみんなに迷惑がかかるからね。
さくらくん……
(顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
>>341 もう、意地悪。
(そんな事を言う大神さんを、うらめしそうに見上げて)
(近付いてきた顔に合わせて瞳を閉じる)
(柔らかな唇に唇が触れ、熱い吐息を漏らしながら口付けに応え)
ん………ちゅ、ふぅ…ん…。
>>342 意地悪で言ったわけでもないんだけどね。
それだけ、さくらくんの存在が重要って事だよ。
ん……
ちゅっ、ちゅっ……
(啄むように唇を触れさせては離すのを繰り返す)
>>343 ん、ちゅっ、ちゅう…、…。
…っちゅ、ふっ、ぁ…。
(大神さんの唇、触れてもすぐに離れてしまう)
(その軽い口付けが次第にもどかしく感じられて)
(それを示すように大神さんをぎゅっときつく抱き締める)
>>344 ん……どうしたんだい、さくらくん?
(きつく抱きしめてきたさくらくんに苦笑しつつ問いかける)
寒いのかな?
>>345 ……こんな時にも鈍いんですから…。
(気が付いてくれない大神さんに、僅かに不満そうに独り言を呟いて)
…そうじゃなくって……その…ええと…。
(視線をずらすともごもごと語尾を濁す)
(やがて思い切って顔を紅くしながら)
やっ、やっぱり寒いですから…大神さんが、温かくして…ください………。
>>346 鈍いと言われても……何の事やら。
(本当によくわからないらしく首を傾げる)
オレが、暖かく?
……そうか。
あー、ええと……
(こちらも少し顔を赤くしながら)
こっちに……
(さくらくんの肩を抱いて、ベッドに座らせる)
>>347 【すみません、そろそろ眠気が…。】
【凍結していただいてもいいですか…?】
>>348 【ああ、構わないよ】
【再開はいつ頃出来そうかな?】
>>349 【ありがとうございます♪】
【次は…ええと、11日はどうでしょう。】
>>350 【月曜日ですね】
【多分大丈夫です、時間も今日と同じぐらいですよね?】
>>351 【あたしはもう少し早くても大丈夫ですが大神さんは23時ごろがいいですよね?】
【ですから11日の23時に伝言板で待ち合わせがいいかなって思うんですけど…。】
>>352 【そうだね、こっちが23時ぐらいじゃないと厳しいから。ごめんよ、こっちから都合合わせられなくて】
【了解、今日みたいな感じだね。それで行こう】
>>353 【いいえ、いいんですよ。】
【また伝言板でお会いしましょうね。】
【それじゃあたしはこれで、おやすみなさい大神さん♪】
【こんばんわ、しばらくレスをお借りする】
【郁子◆195uDgooEU待ちだ】
>>322 逃げたり、しませ……
逃げませんから…… ……だからっ…
やっ!? ……んっ…
い、一体何を……
(口で逃げないと言いつつも、躊躇気味に間を開け
一瞬ドアの方に視線を……
だ、押し当てられた唇の感触に直ぐに視線を戻し)
メイドさんて、あんなこ……
い、いえ……
何でも、ないんです……
きゃっ!?
あっ、あぁ…… あ……
そんなこと、だめです…… だめ……
(零那さんの顔を目の前にして、あの日の事を口に出そうとするものの言えず
唇を舐められると身動きも出来ず……)
そんなこと…… そんな、こと……
環零那……さん?
……ん、ぅぅっ…
(肌への刺激も、くちびるへの接触も相まって
首を横に振りながらも胸への愛撫に昂ぶりが増して……)
ひょっとして……わかってて?
ん、ぅっ……
えっ? 零那、さ!?
(くちびるに重なる何かの感触に震え
それが何か理解しつつも、故に目を開けて見ることが出来ず……)
>>355 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【ああ、こちらこそ……一緒に楽しもう…】
>>356 嘘がヘタだな、郁子。
……一瞬何処を見たのかな?
(まっすぐにその顔を覗き込み)
これは、ペナルティだな……ちゅぅっ!
(くちづけした素肌に強く吸い付き、キスマークをつけてしまう)
何? 郁子の肌に口付けしただけだ。
私がそうされていたようにな。
(ぺろ、と赤い舌を出して色っぽい笑みを浮かべてみせる)
私の仕事について知りたいのか?
ふふ、料理、洗濯、掃除、その他雑用……そして、夜伽や同衾も、私の仕事だ。
その中で、何が知りたい?
駄目? 何が、駄目なのだ?
そんなに可愛らしく震えて……
(顔を近づけたまま、唇に息を吹きかけながらそうささやき)
これでフィフティフィフティ。
(お互いが名前で呼び合える立場になった事をそういっているのか、わずかに笑みを浮かべ)
……ああ、あの日──私がこうされているのを見ていたのだろう?
同じ女性ということで咎めはしなかったが、まさかこんな大胆な行動に出るとは思わなかった。
(きゅう、と強めに胸を揉み)
……ん……ちゅ……
(触れ合った唇が花開くのを待つように、じっくりと味わうように唇の合わせ目を舌でなぞる)
>>357 そ、それは……
ご、ごめんなさい……
きゃっ!? ひゃ、あ…… んっ……
こ、これじゃ…… もう逃げられ、ません……
(肌蹴た胸元から少しずれた位置、ちょうど目に触れる箇所に
くっきりとその痕を付けられてしまい……
吸い付かれた刺激でもがいた為に、袷が更に広がり気味に……)
夜伽や、同衾…… まで?
なら、あの日のあれも…… やっぱりメイドさんの、お仕事?
だって、だって…… メイドさんと、こんなこと……
ぅゃっ、ぁ……
フィフティって…… わたし、全然……
そこまで知ってるなんて……
だったら、なんであの時に……
もしかして、お仕事の一環だったから?
ひっ!? い、いたっ!?
(実際には痛みを伴なうほどではないが、過敏になった身には
そう感じられ……)
んっ…… んっ、むっ……
(うっすらと目を開けると、自分の唇に触れているのは
零那さんの唇……
必ずしも悲しいものではないが、一筋涙が零れ
拒絶の素振りも見せず……)
>>358 素直だな、郁子は。
(優しく赤いキスマークを撫でて)
ふふ、そうだな。そんなはだけた格好でこんな痕までつけられたら……
私にいやらしいことをされたのがばれてしまうからな。
(微笑を浮かべながら広がった袷をなぞるように指を走らせ)
そうだ。ご主人様が健やかに一日を過ごせるように、この体を使ってご奉仕する。
それがメイドの役目のひとつ。
(誇らしげに豊かな胸を張り)
……メイドさんではない。零那、だ。
れ・い・な。
(唇の傍で復唱させるように口を大げさにあけながら言葉を発する)
そうか? お互い名前を知っている。
私の方は、お前に弱みを握られているわけだが。
(にや、と意地悪そうな笑顔を浮かべ)
ん……特にマスターから指示はなかったからな。
命令があれば何らかの対処はしていただろうが……
(痛みを訴える郁子に、今度は胸の突起の辺りをくすぐるような愛撫に切り替え)
ん……ちゅ……
(キスを終えてゆっくりと唇を離し)
……もしかして、初めてだったか? 口付けは。
(少しだけすまなそうに呟き、涙を舌でぬぐい)
>>359 んっ…… ……ふぁっ…
(刻まれたばかりの印が、熱いほどに感じられ)
だめです、そんなの……
こんなこと、ばれたら……
いっ…… ……ぁっ…
(袷の間から潜り込みそうな指の刺激に、ピクンと体を震わせ)
ご主人様の障害を除くとか、或いは何かの交渉を進める為とか……でも?
ふぁ……
れいなさん、むね……
(今気が付いたわけでもないが、目の前で強調された胸に
思わず目を奪われ……)
弱みって、いっても…… それが、お仕事の延長だとしたら……
だって、だとしたら今のわたしの方が……
まさか命令があったら、あの場でこんな目に!?
……きゃぅっ… ぁっ、んっ……
(何か妙な想像をしたらしく、赤くなったり青くなったり
それも、直ぐに小さな喘ぎに変わって)
……んっ… んっ、く……
……ぁっ!?
(頭の中にじんわりと痺れが広がり
舌先でなぞられた合間を少し開けたところでくちびるを放され……
安心したような名残惜しいような複雑な感覚に襲われ
ひとつ小さく息をもらし、問いには無言で頷き
何かを求めるように真っ直ぐに視線を送って……)
>>360 可愛い声だ。その声が、私の感情回路を揺さぶる。
(甘い声を漏らす郁子の表情に心臓を高鳴らせ)
(赤いキスマークを広げるように爪でこりこりと軽く引っかき)
ばれたら……どうなる?
ふふ、聞かせてほしいな、郁子の口で。
(すす、と袷の中に手を差し入れようと指を滑らせ)
勿論、それも仕事の一部……だが、それほどの任をまかされるメイドは、そうそう多くはないがな。
胸? 胸が……どうかしたか?
(たゆん、とゆれる大きな胸を、ぐ、と郁子の顔の近くまで寄せ)
仕事の延長とはいえあのような場所で情事に及んでいた、など噂されればそれなりのスキャンダルにはなりうるからな。
そうだな。お前の口を封じろ、と言われれば、こうしていたかもしれない。
(つつ、と太ももに指先を這わせ)
ふふ、いい啼き声だ。
(乳首をはじかれる度にあがる喘ぎ声にぞくぞくとした何かを感じて)
そうか……では、私が初めて、というわけだな。
(くす、と笑みを零し、その視線を受け止め)
どうした?
何か欲しいのか? 言わなくては分からないぞ。
(意地悪そうに笑いながらそう問いかける)
>>361 ……っ…
そんな、恥ずかしい事…… 言わないで、くださ……
……やっ、ぁぁぁっ!
ん、く……
(赤い痕を執拗に責められ、上体を逸らせ軽くくちびるを噛んで……)
こんなこと、バレたら…… 恥かしくて、死んじゃう……
うぁ、ぁ……
(もがくほどに、かえって指先を導きいれてしまうような形に……)
零那さん、むね…… おっきい……
いえ、その…… そんな……
(たじろぐように、思わず首を引いて……)
なのに、なんでわたしは見れたんだろう……
あんな、場所で…… こんなこと……
そんな……
ゃっ…… ぃっ、んっ……
(人目があるかも知れない場所で、こんな行為をされたかも知れない
そんな想像に、息も荒く……)
…です…… ……そう、です…
(赤い頬で、涙を湛えた瞳で見詰め小刻みな息遣いで……)
零那さん…… いじわる……
・・・ス、ください……… もっと……
(くちびるの間を少しの間開けたまま、何かを呟くようにくちびるを震わせ……)
【そういえば、今更ながらこちらの外見等を……】
背丈:平均的
胸:本人は小さい方と思ってる(実はそうでもない)
服装:ブラウスに膝下までのスカート、下着は普通目の白
髪型:首が隠れるくらい、半端なので伸ばそうか切ろうか悩み中
性に関しては偏った情報は豊富だが、実体験が伴なっていない。
【もし想像と違ってしまっていたら、零那さんのイメージを優先してくださいね】
>>362 ほら、また。
ふふ、本当に可愛いな、郁子は。
(敏感に体をのけぞらせ、ぎしぎしとロープで結び付けられたベッドがきしむのをサディスティックな笑みを浮かべて見下ろし)
そうか、じゃあ、逃げられないようにもっと恥ずかしくしなくてはな。
(手を招き入れるように開いた袷に手を滑らせ)
(柔らかな胸の鼓動をしかめるようにブラの上からその手をかぶせる)
そうか? ……こんなもの邪魔なだけだが。
(郁子の顔から胸を離し、しゅる、と胸元のリボンを外す)
(それだけでいくらか緩んだ胸元が魅惑的に揺れ)
私もあの人も、流石に隙があったのかもしれないな。
今後の課題だ。
ん……?
そんなことを言って、息が荒くなっているな。
体温も上昇している。
(冷静にそう分析しながら体を寄せて)
……ふふ、いやらしい娘だな。
お前みたいな娘が今のように縛られていたら、たくさんの男に群がるようにして犯されていたかもしれないな?
(想像を掻き立てるように耳元で息を吹きかる)
よく言えたな、郁子。
これで、お前は共犯者……いつ誰が見ているとも分からない場所で情事に耽るいやらしい娘だ。
(共犯者の烙印を押し、そのままゆっくり顔を近づける)
ちゅ、ちゅっ……
んん……ちゅうっ……
(薄く開けた唇に再び唇を寄せ)
(柔らかな郁子の唇の味をたっぷりと味わってから、解けた口内に舌を進入させ歯茎をくすぐるように舐めさすり)
(手は太ももを伝ってショーツの底の部分に触れようとする)
【容姿の件、了解した】
【大丈夫、殆どイメージと代わりがない】
【というかイメージと同じすぎて驚きだ】
【では、このままよろしく頼む…】
>>364 そんな…… そんなこと、言われても……
だって零那さんに、こんなことされてるから……
(時折大きく身動きする為か、ゆるく縛られているはずの手首に
少し痕が付くほどに)
え? ……も、もっと?
これ以上、なにを……
……ゃっ!? そ、そんなっ!?
(滑り込んだ手に驚き、急に大きく体を捻って……
そのために、かえって前を広げる結果に)
でも、大きい方が…… メイドさん、大きい人多いみたいだし
ふぁ…… やっぱり凄い……
(恥かしげに視線を逸らし…… 何となく、自分のを見てみたり)
ひょっとして、映画みたいに情事の中で何か秘密の指令とか?
こんな風にされて、あんなの思い出したら……
ドキドキも、しちゃいます……
わたし、そんなんじゃ…… そんなじゃ……
ひゃぅっ!
人目につく場所で、大勢の人に……
(零那さんの言葉に、思わず目を閉じ……
それがかえってあの時の情景を思い出させ、更に零那さんの言う
状況を生々しく思い浮かばせる結果に)
共犯者…… わたしも、零那さんの……
そんな…… わたし、多分そんなんじゃ……
ぅぁ…… ……んくっ…
(近付く零那さんの顔がスローモーションの様に感じられて
そのまま、くちびるを受け入れ……)
ん、く…… ふぁっ……
んっ…… ちゅぷ……
(押し当てられたくちびるに、熱と痺れを感じこちらからも求めるように……
若干の躊躇の後、抵抗なく舌を迎え入れて軽く触れて
そのまま任せて……)
(手の触れた瞬間、体を固くするが少し足の合間を開くように……)
>>366 ふふ、もっと可愛い所が見たいな。
もがく姿もとても可愛いぞ。
(手首の痕をを舐め、ちろちろと手首全体に舌を這わせる)
そう……例えば……
(大きく開いた胸元に両手を差し入れ、乳房全体を揉み解すようにしながら)
(同時にその動きで袷を完全に広げてしまい、白いブラを外に晒し)
ここで、ブラジャーを没収してしまう、とか。
(ブラの肩紐を人差し指でわざとゆっくりずらし始める)
ふむ……お前の胸も、平均より上と思うが。
(恥ずかしげに自分の胸を見ていたのを思い出し、笑みを零す)
いや、アレはあの方が欲情なされただけだが?
(顔色一つ変えずにそう答え)
いいや、お前はいやらしい娘だ……
そうやって想像して、感じてしまっているのではないか?
(耳元でそう囁き)
ふふ、私が男だったら、今ごろお前を襲ってしまっているかもしれないな。
……最も、女であっても関係はないが。
(目を閉じる郁子の耳に舌を差し込みながら笑みを漏らす)
共犯者だ、郁子。
私にいやらしいことをされて、受け入れてしまった時点で……共犯者だ。
ちゅっ……ちゅぷ…ちゅうっ。
(受け入れられた舌はぬるぬるとした口内を弄り)
(まだ少々おびえているその舌に自分の舌を絡め、それを吸い上げる)
ちゅ、ちゅうっ……ぢゅっ…!
ぢゅぅ……ちゅるっ……!
(淫らな音を立てながらねっとりとしたキスを交わしながら)
(手は清楚な白いショーツの底の部分に触れ、割れ目をなぞるようにして愛撫を始める)
>>367 これ以上、恥かしいことなんて……
そんなこと、零那さんが縛ったんじゃないですか……
きゃっ!? くすぐった!?
(多少ヒリヒリする箇所を、柔らかく温かい舌で愛撫されてくすぐったそうに……)
やっ! えっ、あっ!?
むね、ダメです…… ……んっ、ぁっ…
ゃ…… あ、ぁ…… そんな、されたら見えちゃっ……
でも、零那さんとかに比べたら……
(恥かしさと興奮で赤みを帯びた肌を外気に晒され
胸まで晒される宣告を受けたものと受け取り、少しでも後ろに
下がるような仕草だけを見せて)
それで、あんな場所でですか?
メイドさんて、大変……
(今一つ実感がわかず、妙に納得した反応をして)
そんなこと、そんな………
だって、こんな格好で…… そんなこと、言われたら……
少しくらい、いけない連想だって出て……
やっ!? あぁぁっ!? やっ!?
そこっ、ダメぇっ!!
(誘導されたか、自発的に言いたいのか否定はせず
耳に舌を這わされると、今までよりも一層激しく
体ごと跳ねるような反応を……)
共犯…… 零那さんの……
わたしが…… わたし、共犯者……
(最初から否定する気はなく、体への刺激と柔らかな言葉に酔わされたように
言葉を受け……)
んっ…… ん、ふっ…… ……ふぁ、ぁ…
やぅっ…… ……ちゅむっ…
(柔らかく熱い舌が口腔を這い、唾液の分泌を促し……
舌を絡められると、引っ込めそうになるがそのまま
こちらからも遠慮がちに押し当てて……)
んく…… ……ひっ、んっ・・・
んっ、んんっ…… ……ちゅぷっ…
(深い深いキッスに心奪われ、唾液が溢れ零れるのも構わず……)
ゃ…… ぁ……
(ショーツ越しに秘部に刺激を感じると、くちづけを交わしたまま
体をピクンと震わせ……)
>>365 【ありがとうございます】
【嬉しいですけれど、少し恥かしいです……】
【それでは引き続き、よろしくお願いします】
>>368 そうだな……私は悪いメイドだ。
こうして、拘束された郁子を見て……こんなにも綺麗だと思ってしまう。
ふふ、その痕も、綺麗だ。
(舌での愛撫を止めて、うっすらと赤くなっている手首に手を当てて)
やわらかくて綺麗な胸だな……まるで私の手に吸い付いてくるようだ。
ふふ、ブラ越しに乳首が分かるな。
(手のひらでころころとブラ越しに胸の突起を転がし)
ん、見るためにこうしているのだが?
(肩紐を落とし、次に焦らすようにゆっくりとブラのカップのふちに指をかけ、ゆっくりと引き降ろしていく)
(やがて、ふるん、と零れ落ちる胸をじっと見つめ)
……ふふ、思ったとおり。綺麗な胸だ。
(ため息混じりに露になったバストに目を奪われる)
ん……いけない連想、か。
郁子、いったい何を想像したのだ?
(恥ずかしがるようすを楽しそうに見つめて言葉を促し)
ん、ぺろ……れるっ……
(かつて自分が同僚にそうされたように、丹念に舐め、はみ、しゃぶり、耳の穴に舌先をぬるりと侵入させる)
そう、お前は私と同じだ、郁子。
同じ風に堕ちる……
(呪いのようにそう囁き)
ちゅう…んっ……ちゅううっ…
ぁ……んんっ……
(媚薬のように甘い郁子の唾液をすすり、遠慮がちな舌の動きに、ぞくぞくと背筋をこわばらせ)
ふ……ん! ちゅ! ちゅううううっ…!!
ぢゅっ! ぢゅるっ…!!!
ちゅうっ!!!!
(今度は荒々しく口内を陵辱し始め、舌も歯茎も柔らかな頬も、すべて嘗め尽くすほど激しく舌を動かし)
(同時に熱い唾液を郁子の中へ流し込む)
んんっ……ふ……
(しゅりしゅりと秘所をなぞるうちに染み出る熱い液を指先にまぶし)
(キスをしていた口を離し、それを舐めとる)
んっ…はぁっ……郁子……
郁子は……生娘か?
>>370 そんなことないです!
零那さんはとっても魅力的で、素敵なメイドさんです……
綺麗だなんて、そんな……
わたしをこんな姿にしてくれたのも…… 零那さんだし……
(「悪い」という言葉に過剰に反応して、まるで現状を望んだかのように
受け取れる言葉を)
ふぁっ……
(零那さんの唾液のあとが、少しひやっと気持ち良く感じられて)
言わないで、下さい…… 恥かしいです、そんな……
(弄ばれるように刺激され反応してしまう自分の胸に、羞恥を煽られ……)
そんな! だめです!
零那さんみたいに、むねないし…… あっ!? ぁっ…… ……いやぁ!
ぅ、ぅぅ……
(言葉での抵抗も空しく、体の興奮を示す先端もろとも胸の双丘を晒されて
しまう……)
……それは… それは……
零那、さん…… いじわる…… やっ!? うぁっ!?
うぁっ!? ひぁっ!?
零那さんが、言ったみたいに…… ひっ! んっ!!
誰かにみられるかも知れないっ、場所で…… ……ぅぁっ…
こんな風に…… 縛られて、虐められ…… あっ、やっ…… ……ひっ…
(耳への甘く執拗な刺激に、体中を震わせ涙と唾液まで零して)
堕ち…… 堕ちる…… わたし、わたし……
零那さんと、同じなら……
きゃふっ…… いっ、んっ…… ……じゅぷっ…
(舌ごと奪われても構わないかのように、次第に激しく絡ませ)
やっ、ん…… ぁっ…… ……ひっ!? ぅぁ、ぁぁぁっ……
んくぅ…… ……こくっ…
(遠慮なく犯し抜くように口内を好きな様に蹂躙され、唾液と涙に塗れて
芯まで蕩けるような感覚に襲われ、音を立て唾液を飲み込んで……)
ふぁ、ぁっ……
(痺れるほどのキスを受けながら、まだ名残惜しいかのように唾液の
糸を引かせ……)
そ、そんな…… な、なに…… してるんですか?
生娘……?
(零那さんが口にしたものをみて恥ずかしがって
……更に「質問」に首まで真っ赤に。)
>>371 ありがとう、郁子。
そんなふうに褒められると……流石に照れるな。
(くすくすと笑みを浮かべ)
ふふ、とても素敵だな、郁子。
(拘束され、露となった胸も隠せない彼女の姿にうっとりとため息を零し)
いや、胸の価値は大きさではない。
この適度な弾力や、感じ方も重要なファクターだ。
(ふよ、と程よい感触で指を受け止める乳房と、そのたびに可愛らしく反応する郁子に満足そうにそう答え)
この綺麗な胸も、可愛らしい乳首も……
ちゅっ。
(硬く興奮している胸の先端の片方を口に含み、もう片方を指で挟んでくにくにと押しつぶす)
ちゅっ、ちゅっ……もう、この胸は私のものだな。
ちゅっ……かりっ…
(軽く乳首に歯を立て、指で愛撫している方にも、多少強い刺激を与える)
ふふふ。矢張りお前はいやらしい娘だ。誰かに見られたらどうするつもりだ?
こんなに淫らで可愛らしい顔をしていたら、どんな男でも飛びついてしまうぞ。
(耳を苛めていた舌はとろとろに蕩けてしまった表情の頬を這い、唾液や涙を余さず拭い取っていく)
ふふ、私と一緒で嬉しいか?
そう物欲しそうな顔をするな……後でまたたくさんくちづけしよう。
お前が蕩けきるまでな…
(とろ、と糸引く舌を覗かせながら妖艶な笑顔でい郁子の愛液のついた指先を舐め)
何、って、郁子の愛液だが?
とても甘くて美味しいな……
(ちゅう、ちゅう、とまるでフェラをするかのように自分の指を吸う姿を見せつけ)
ああ、とても重要なことだ。
(再び手を股間に向かわせ)
(その脇から指を忍ばせ、スリットに少しだけ指を進入させて)
もしも初めてなら……お前のを奪ってしまうことになる。
(くちくちと指を上下に動かし、焦らすようにクリトリスをはじく)
>>372 だって…… 零那さんとても素敵ですもの……
……こういう事だって、とっても…
(両手を拘束され乳房まで剥き出された姿で真顔で……
更に求めるような言葉は、小声で聞えないように)
ぅぅ…… 恥かしいです、顔燃えちゃいそう……
(両手を上げたままのポーズで、両方の膨らみを晒され視線で撫でられると
ふるっと震わすように恥じらい……)
感じ方?
きゃ! やんっ…… ……ひゃっ、ぅっ…
(指先が、柔らかく時に強く沈むたびに声を上げて……)
きゃうっ!? やっ? ……恥かしいですよぉ…
(恥かしいほどに固くなった胸の先を、くちびるに捉えられ
初めて味わう感触に胸全体が熱く、甘い声を押さえられず…・・)
零那、さんの……モノ……
ひっ!? 噛んじゃ、ダメぇ! いっ、ぁっ…… ……ひっ…
(痛みを伴なう快楽に、たまらず舌を噛んで声を殺して)
男の人に見られたら…… 見られたら……
わたし、一体どうなっちゃうんだろう……
でもそういうのを…… 外でも、零那さんがしてくれてるなら大丈夫…… ですよね?
(耳への刺激の為か、奥底の願望まで口走って……
耳を開放されると体全体で大きく息をして、舌の愛撫に心地良さそうに)
嬉しい、です…… でも、零那さんは堕ちた人なんかじゃ……
あぁっ…… わたし、そんな顔を?
(零那さんのくちびるにじっと視線を送り、指摘されるとこくんと頷いて)
だめです、だめです、ダメです…… そんなの舐めちゃだめ……
(縛られたままのため、零那さんの行為に抗議するように首をふるふると振って)
……ゃっ… そ、そこはっ……
(初めて触れられる箇所に、思わず足の間を閉じそうに……)
キスだって…… 初めてだって…… わたし、さっき……
だから…… ……あの、その…
ぅぁ、ぁ……
(少し様子が変変わって、舌を噛んで声を押し殺すように……
それでも、秘唇を撫でられ敏感な芽に触れられるとたまらず声を洩らし……)
>>373 そんな風に照れる顔も可愛いな。
……もっともっと、恥ずかしいことをしたくなるほどだ。
(意地悪に笑うと、また乳首を歯で噛み、爪をこりこりと食い込ませ)
(郁子が甘い声を上げるたびに、さらにサディスティックな欲求が首をもたげる)
ちゃんと、分かりやすく言葉にしないとダメだ。
郁子、お前のこのいやらしくて綺麗な胸は、誰のものだ?
(うっすらと汗ばむ乳房に舌を這わせ)
それは、もう乱暴にされてしまうな。
苛められているお前の姿はとても可愛らしくて淫らだからな……
ふふ、そうだな。精液塗れになった郁子も素敵だろうが……他の人間に触らせるのはもったいない。
それにしても、すっかり素直になったな。愛い奴だ。
(優しく頭をなでながら頬への愛撫は続行し)
ああ、とてもいやらしい顔をしている。キスをしたくてたまらない、という顔だ。
ふふ、ふやけて蕩けるまでキスをしよう。
(優しく頬を撫でる)
……ダメ?どうして?
ふふ、こんなに甘くていい味をしているのに……ちゅ、ちゅう……
(顔を近くまで寄せて、愛液に光る指先を執拗に舐め)
ん、そうだったな……
ふふ、本当に初心で可愛い娘だな。
(中指を一本、ゆっくりと秘所の入り口をこするように抜き差しし、人差し指と親指でくりくりとクリトリスを転がし)
お前の初めて、貰っていいか?
ちゃんと、口で言ってくれ……嫌、というのなら止めよう。
どうする、郁子?
(秘所を愛撫する反対の指を郁子の唇に当て、軽くなでながら優しくそう問いかけ)
>>374 ……もっと、もっと?
ゃぅっ! ……んっ、ぅっ…
んぅっ…… い、いぃっ……
(「もっと」という言葉に、更に何かを期待して
甘噛みも、根元まで食い込む爪も痺れるほどの快楽を呼び起こし
張るほどに胸を反応させて……)
零那、さんの、零那さんの…… モノですぅ……
(玉のような汗を滴らせ、赤く染まった肌を波打たせて……)
それはきっと、零那さんにされてるからです……
だってわたし、誰にされちゃってもこんな風になるような事は……
多分、そんなことは……
(複数の男女に辱められる自分の姿が思い浮かんでしまって
胸や秘所から涌き出る蜜や性感を示す箇所が自然と反応して……)
はぁ…… はぁっ…… んぁっ……
(零那さんのくちびるに視線を送りつつ、自分のくちびるが濡れるように
無意識で舌先で撫で……)
だって、恥かしいし…… それに、そんなトコの……
やぁ、ぁ……
(わざと羞恥を煽るように、目の前で自分の愛液を啜られ
それがますます蜜を溢れさせて……)
だから、だから…… 初めて、なんです……
……んくっ!? ひぁっ…… そ、そこぉっ!
(秘所の入り口に一本だけ指先が忍び込んだだけで体を固くして……
敏感な芽にはっきりと触れられると、呼吸を詰めて刺激に耐えて)
初めてを…… わたしの?
零那さん、零那さん…… 零那さんになら……
零那さんが…… もらって、くれるなら……
わたしの……
(くちびるを少しすぼめて零那さんの指先にキスするように
視線を合わせて一つ頷くと、そのままゆっくりと指に舌を絡ませ……)
>>375 ふ、何だ、その嬉しそうな顔は……
それにそんなふしだらな声を出して。
(痛みすらも快楽に繋がっている様子の郁子を見つめ)
ん……ちゅっ。
(強く吸っていた乳首を離せば、反動でぷるんと揺れる胸)
ふふ、こんな綺麗で淫らな胸が私のものか。
もう、こんなに肌を朱にして……余程良かったのだな。
(可笑しそうに色づく双丘を指先でつつき、ぷるぷると揺れる様をたのしんで)
多分……?
(敏感なセンサーはその妄想で熱くなるからだをしっかりと感知して)
そうだな、では男達には手を出させず、私とお前が交わう姿を存分に見てもらうか。
こうして私にとろとろにされるさまを1からみてもらおう・・・・
(さらに妄想を増進させるような言葉を耳元で囁き)
郁子は恥ずかしいのが好きなのだな。
全く、愛い奴だな……
(口に含んでいた指先を抜いて色っぽい笑みを浮かべ)
初めて……ふふ、郁子の初めて、全部貰ってしまおうか。
(中指を奥までいれ……処女の証の壁をこりこりと擦り)
郁子……
んんっ……!
(指を舐める暖かな舌に眉を潜ませ)
では……郁子はこれで、私のものだな。胸だけではなく、心も、身も……
いいな? 郁子。
(秘所に突き立てる指を二本に増やし、そのままずぶ、と奥まで指を沈めていく)
【このまま一気に最後まで……と思っているのだが】
【郁子の方は大丈夫だろうか?】
【眠気があるようなら、凍結という手もあるが】
>>376 これは…… あの、その……
胸が、気持ちよかったからで……
別にもっとずっと恥かしい事して欲しい、とかじゃなくて……
やぁ! 恥かしくて死んじゃいそう……
(玩具のように指先でつつかれる度に、ふるふると乳房を揺らされ
唾液で煌く先端も治まらず、固く尖ったまま……)
人前に連れ出されて…… 裸にされて、縛られて……
零那さんに、体中全部…… 隅々まで自由にされて……
死ぬほど恥かしい格好で、恥かしいところも何もかも…… 全部見られて……
あぁっ…… ぁ……
(零那さんの囁きに、願望とも妄想ともつかない欲望を曝け出され……)
え? そ、そんな…… わたし、そんな……
まさか……
(恥かしい目に会うたびに、限りなく興奮してしまう性分と言う事を
なんとなく実感させられ……)
あの…… あの…… わたしの、もらってくれますか?
でも…… その……
ひぁっ!
(秘裂の奥まで指が入り込んで、まだ何も受け入れていない
押し広げられた事のない証にまで届いて……)
ひとつだけ、お願いが……
(舌で指に奉仕しながら、ぽつぽつと小さな声で)
は、はいっ! あの、そのっ……
優しくして、下さいっ!! 痛いって、聞いてる…… から……
それから、その…… んっ、ひっ!
んぅっ!? あぁっ! あ、あぁっ…… ……ひっ…
(力を抜こうと思うものの、やはりどうしても意識して体が固く……
奥に進もうとする指を阻むように足が閉じてしまって……)
【
>>377】
【あぁぁ、リロード……(汗】
【わたしはまだ大丈夫です、零那さんは大丈夫ですか?】
【ご無理はなさらないで下さいね?】
【その、何かご奉仕させるとか仕掛けや道具を使うとかも全然平気ですよ】
>>378 そんなに胸が良かったのか?
……どんな風にされるのがいいか、私にも教えてくれないか?
(するりとエプロンドレスと脱ぎ、シャツを肌け)
(白くて大きな胸を露出させる)
(そしてそのまま裸の胸を郁子の目の前に差し出し)
……驚いたな。
ついさっきまでお嬢様のような風貌だったのにな。
(相変わらず意地悪な顔でじぃっとあられもない姿を見つめ)
ふふふふっ……すっかり可愛らしい顔になっている。
素直になるのはいいことだぞ、郁子。
別に恥じることはない。私もそうだ。
(しれっと、そんなことをいい、優しく頭を撫で)
勿論だ。お前のをもらえるのなら……本望というものだな。
わかった、なるべく優しくな。
(奉仕を続ける人差し指に中指をくわえ、舌とじゃれあうように挟んだり絡まられたりして緊張を和らげようとする)
……力を抜け。でないと、きっと痛い。
(脚に阻まれ、あと少し、というところで指が届かず)
……郁子……
(名前を呼びながら空いた手で髪を撫で、少しずつ、少しずつ奥へと指を推し進めていく)
【まだ大丈夫だが、とりあえず5:30くらいを目安にしようか】
【〆られればそれまでに、ということで】
【そ、そうか。では、その、貰った後に……ご奉仕してもらおう】
>>380 ふぁぁ……
やっぱり、零那さん大きい…… それに、わたしのより綺麗……
(手際よく自らの肌を晒してゆく零那さんに、目を釘付けにされ
自分と同じ箇所を見せつけられると、思わず大きな息を……)
で、でも…… 手が、これだと……
(目の前に豊かな乳房を晒されても、身動きが取れず
はしたないと承知で、少し舌を見せて)
零那さんが、なんだか色々わたしを……
零那さんに、見詰められると…… 触ってもらったから……
わたし、こんなに……
(情欲をそそる姿で身を捩じらせ荒く息をして
自覚したのか少し拗ねて見せるように抗議混じりに……)
零那さんも…… 恥かしいの、お好きなんですか?
(なんだか少し安心したように……)
零那さんにもらってもらえるなら…… わたし……
んんぅ…… きゃ!?
(舌で奉仕しているのか、舌を弄ばれているのかわからないほど
絡んだり、絡めたり……)
やっぱり、いたっ…… 力…… ちからを……
(一つ大きく深呼吸して腰を浮かせ目にしてて、そっと目を閉じて……)
零那さん…… 零那、さん……
(膝を曲げて、足を広げ少し恥かしい姿勢で……)
【判りました】
>>381 そうか。ありがとう……ふふ、矢張り褒められれば悪い気はしないな。
(少し顔を赤くしながら、両手で胸の上部を押さえ)
手がダメなら……
ん、分かっているな。
(赤い舌を出してみせる郁子に、そっと胸の先端を寄せて)
少々刺激的過ぎたか?
(半裸の姿で身をよじる郁子をなだめるように頭を撫で)
元々素質があったのだろうな。
いいではないか、素直でいやらしい郁子が、私は好きだ。
(頭をなでる手を頬に移し、白い素肌を優しくなでる)
そうだ……出なければあのような場所での情事には応じない。
だから、私とお前は同じだ。
安心して、任せてくれ……
(くちくちと暖かな郁子の舌と戯れながら、何とか緊張をほぐそうと優しい笑みを見せ)
そう……ん……このくらいなら……
(少しだけ大きく脚を開け、力を抜いたのを確認すると)
ん……!
(最後の一線を越えるように、壁を指で突き破り)
>>382 だって、とても白くて大きくて……
形もいいし、張りも……
うぅ……
(自分のと比べてしまってるらしい)
は、はい…… んぅ……
(ちらちらと舌の先を見せて、そのまま首を前に出すようにして
零那さんの胸の先端を捉えて……)
でも…… とても……
とても素敵で…… どきどき、して……
(まるで肌を晒したいかのように、残った着衣がズレるようにもそもそと
身を蠢かせて……)
好き? こんなわたしの事、好きって言ってくれますか?
嬉しい……
わたしも…… あんなばしょで……
んぁぅ、んっ……
あぁ、ぁ……
(恥かしい程に舌を伸ばし、自分からも微笑みかけて)
ぅぁ、ぁ……
れ、零那……さっ!!
いっ! あっ…… あぁ、ぁっ……
んッ……
(その瞬間、胎内深くで何かが裂けるような
未開の箇所が押し広げられるような感覚が……)
い、痛ッ…… ……あ、れ?
>>383 ふ…んんっ……!
(郁子の舌に捕らえられ、ぎこちない愛撫に声を漏らし)
ぁ……ふ………そ、そういう、感じがいいのか?
んんっ……遠慮、しなくていい。好きなように、な……んふっ…!
(さらにぎゅ、と胸を押し付けるように顔に近づける)
そうか、喜んでもらえたようで私も嬉しいな。
ふふ、服がもどかしいか?
(メイドらしい鮮やかな手つきでブラウスを脱がし)
本当に綺麗な体だな、郁子は……
(その裸体に目を細め)
勿論だ、郁子。いやらしくて淫らな郁子が……好きだ。
(頬にキスを落として微笑み)
そうだな、そのうち、あそこでしよう。ある意味、あそこがきっかけだからな。
ん、ふ……舌、うまくなったな……
(ぬるぬると這い回る舌に時折快楽の声を漏らし)
……おめでとう、郁子。
郁子の操、確かに受け取った。
(指先に光る破瓜の血を舐め取り、優しく笑みを浮かべ)
【……と、もうこんな時間か…】
【流石にそろそろ眠くなってきた…】
【すまないが、またここで凍結にしてもらって良いだろうか?】
>>384 【ごめんなさい、ご無理させてしまって……】
【ちょうど5時半ですね】
【こちらこそ、申し訳御座いませんがよろしくお願いします】
【今度で終わりそうですね……】
【いや、私もとても楽しんでいる。謝る必要は全くないぞ(微笑み)】
【むしろ私の方こそ、つたないロールで申し訳ない…】
【そうだな、次で……か。ふふ、何だか名残惜しいな】
【と、次の予定なのだが……しばらくは忙しい日々が続いてしまう】
【少し間が開いてしまうかもしれないが、いいだろうか?】
>>386 【わたしもとても楽しいと言うか、とっても嬉しいというか……(恥】
【そんなことないです、わたしこそ要領悪くてごめんなさい……】
【その分、次回はもう目茶目茶に……とか(小声)】
【実はわたしも似たような感じです、時期的にお互いそうなってしまいますね……】
【ですから、もちろん開いても大丈夫です】
>>387 【ふふ、二人とも楽しめているんだから問題はないな】
【次が楽しみだな、時間が空いてしまうのがもったいないくらいだ……】
【全く師走とはよく言ったものだ……】
【では、お互い時間が空くようならば、伝言の方でやり取り、という形でいいだろうか?】
【それでは、また次の逢瀬で……おやすみなさい、郁子…】
>>388 【楽しいと言うか、ほとんど希望どおりなので申し訳ないくらいで】
【ありがとう御座います……】
【わたしも楽しみです、ほんと時間ってままならないですね……】
【はい、あちらでご連絡を……】
【このような時期ゆえ、体の調子等気を付けてくださいね?】
【それではまた…… おやすみなさい、零那さん】
【今夜もありがとうございました…… 零那さん、零那さん……ふふ。】
【只今からこちらを使用させて戴きます】
【皆様、ご静聴の方をよろしくお願いします】
菜々ちゃんはこのプレゼント、気に入ってくれるかな?
っていうか、これはちょっとキザだよなぁ・・・。
でも高いプレゼントだとお返しを気にするって言ってたから、
お返しのことを考えると結構合理的だとも思うし。
(予約したホテルの部屋でラッピングされた小箱を握って菜々を待っている)
【不覚orz】
【落ちます】
あれで誘えたと判断するお前の勢いに完敗
どこのスレから来たんだ?
気にするな
気になる
【スレをお借りします】
【天音ちゃんを待たせてもらいますね】
>>397 【すまない、ちょっと開始が遅れてしまいそうなんだ】
【12時までには必ず間に合わせるから、返事でもしながら待っていて欲しい】
【重ね重ね、申し訳ありません】
>>398 【気にしないでくれ。こないだは俺がワガママ聞いてもらったんだし】
【ワガママといえば、俺の長文になりがちなロールもだな…】
【今回はさくさくいくつもりだから、最後まで付き合ってくれると嬉しい】
【それじゃ、レスを書きつつ待ってるよ】
>>399 【ありがとう、今戻りました】
【君の文は凄く素敵で気に入っているよ、そんな風に思う事はない】
【ん、分かった。こちらこそ、よろしくお願いするよ】
(前レスの続き)
あまねっ……くっ…ぅっ……。
(名前を呼びながら、硬くなった肉棒で天音の処女肉の中を割り進む)
(ぬちっ、ぬちっ…と音をたてながら、狭い膣を男性の形に押し広げていって…)
痛いか…? 我慢しろ…すぐに…良くするから…。
(シーツを掴んでいる手に優しく掌をかぶせて)
(噛みしめている天音のくちびるに、優しく唇を合わせて…舌で撫でて)
これが天音の…処女の証だな…。
(亀頭の先にわずかな抵抗を感じて、大きく息を吐く)
奪うぞ……。
(低い声で耳元で囁くと、制服のスカートが捲れて巻き付いてる細い腰を押さえつけて)
(一気に腰を進めて、めりっと処女膜を突き破る)
(奥まで到達したペニスを馴染ませるように、腰で8の字を描きながら、囁く)
……お姫様になったよ、天音……。
【ありがとう。天音ちゃんは優しいな…】
【では今日も宜しく頼む】
>>401 くぅっ、あぁ…っ!い、いたっ…ううぅ…!
(切なげに悲鳴のような声を上げ、抵抗の残る膣に侵入してくる男性自身を)
(必死に受け止めようと、固く目を閉じて力を抜こうと努力する)
あ、う…ん、少しだけ…んちゅ、ちゅ…
(唇を舐められると、まるで痛みが中和されるようで)
(重ねられた掌を、きついとも思える力で握り返し)
…、………ん。う、うああぁ…!――――っ!!
(低い声に頬を赤らめ、目を閉じて無言で小さく頷く)
(ついに純潔を奪い、奥まで挿入された男性自身の熱さを感じながら)
(悲鳴にならない声を上げて、頬を一筋涙が伝い落ちる)
…そうだ、私は…今日だけ、君のお姫様…
天音…よく頑張ったな…。
一番痛いところは終わったから…楽にしてくれ…。
(きつく握りかえされた手から、天音の痛みが伝わる…)
(その健気さが愛おしくなり、優しく髪を撫でて)
ああ…今夜だけは…プリンスでなくて良いからな…。
俺だけの…プリンセスでいてくれ…。
(涙を舌でなめとりながら、潤んだ瞳をまっすぐに見つめて…)
少しずつ、動くから…。
痛かったら…俺の背中に爪をたててくれていい…。
(襞をめくるようにして、肉棒を引き抜いていく…)
(ぬちょ、ぬちゃ…絡みついてくる襞の気持ちよさを感じながら)
(ずりゅ、ずりゅゅ、と天音の中を硬いモノで擦って、甘い蜜を外に掻出すように)
>>403 はぁ、はぁ…、ん、大丈夫…だよ。スピカのスターは、これくらいで根を上げない…
そうだね、たまにはプリンセスも…いいかもしれないね。
(無理に笑顔を作りながら虚勢を張ると、手に指を絡めて)
(舐められた瞳でウィンクをして見せる)
あ…っ、くぅっ!ん、んん…はっ、ひう…っ…!
(抜かれる時も入れられる時も、ぴっちりと全体を締め付けていく膣壁)
(透明な蜜に混じって、掻き出されてくる赤い純血)
(若干痛みは残るものの、心配はかけまいとそのまま手は握ったままで)
その意気だ…さすがは天音だ…すごいよ。
みんなが憧れるだけのことはある…。
(可愛らしくウインクする、その可憐さに思わず見とれ…)
(同時に、今まで押さえつけていた嗜虐心がむくむく頭をもたげるのを感じる)
それにしても…すごい締めつけだね…。
初めてだとは思えない…ひくひくして…俺のをしっかりと掴んでくる…。
(半ばまで引き抜いたところで、焦らすように腰を小刻みに揺らす…)
(ズンズンズン、ズンズンズン…)
(天音の体中に響かせるみたいに、一定のリズムをつけて…)
ここも…随分腫れてるみたいだね…。
(結合部にそっと指を差し入れると、硬くなったクリをきゅっ…とつねる)
だろう?ふふ、それは分からないが…
(余裕っぽく笑って見せるも、男の心境には気付かず)
そうな…のか、分からな…んん、ひっ、ひうっ!
(一定の感覚で繰り返される浅いピストンに、同じく身体も揺れ)
(小刻みに息を吐きながら嬌声を上げて)
はぁ、…え?どこが…あああぁ―っ!?
(膣内に熱い塊を入れられたまま、過敏になった陰核を摘まれて)
(一層膣内の締め付けが強くなり、ぐにぐにと絡み付く)
ああ…処女だからきついのは当たり前だけど…
こんなに物欲しそうに咥えてくるなんてね…っ!
(腰を抱えると、ずんっっ、といきなり強烈な突きを見舞う)
ふふ…天音の中は…確かに女の子だよ…ふふ…。
(立て続けに3回、そんな風にして天音を貫いて…)
(突き上げのたびに、勃起したクリトリスをくにゅっ、くにっ、とひねる…)
名門のスピカの学生が…制服のままでこんなに乱れてるなんてね…。
制服から…いやらしいおっぱいがはみだしてるよ…。
(こちらも硬くなった乳首に、ちゅっと口づけて…コリッ、と軽く歯を立てる)
んっ…ちゅぱ…んんっ…。
(乳首を口に含み、舌で転がしていく…)
(乳首をしゃぶる「ちゅばっ、ちゅっ…ちゅっ…」という音と)
(天音の愛液をかき混ぜる「ぐちゅっ、ぐちっ、ぐちゅっ」という音…)
(そして天音のあげる可愛らしい嬌声が、殺風景で煙草の匂いのする男の部屋を満たしていく)
なっ!?物欲しそうだなんて、何を…うあぁ、ひぅ…んっ!んぅっ!
(顔を真っ赤にして反論しようとするも、強い突きに掻き消されて)
(陰核との二つの刺激に、次第に膣内もスムーズに動き出す)
…出したのは、君だろう…。きゃうっ、はぁ…あぁっ…
(呆れたようにそう言って、胸にしゃぶりつく男の頭を優しく抱き寄せる)
(その姿は、まるで縫いぐるみを抱く少女のようで)
>>408 ん? どうしたの…天音…ちゃんと言ってくれないと…。
わからないな…?
(だんだん解れてきた膣肉を確かめるように、腰を打ちつけるピッチを早くしていく)
(張り詰めた桃尻を叩く腰の音が、次第に荒々しくなっていって)
んっ…天音…君の手は…優しいな…。
どうしてそんなに優しいんだ…?
前も言ったが…そんなにガードが甘いと…俺みたいなのに食われてしまうよ…。
(ちゅぅぅっ、と乳首を強く強く吸う。まるで飲み干そうとするかのように、きつく…)
(反りかえる天音の体をしっかりと抱いて、更に激しく突いていく)
も、物欲しそうになんか、ああ…んうっ!してないっ!んやあっ…!
(途切れ途切れに甘い嬌声を耳元で発しながら、必死に首を振って否定し)
(膣内ではぴっちりと男の形に沿った膣が、蠢いて男を責め立てていく)
ん?私は、普段男性とは話す機会も無いし。そんな心配はいらないよ。
それに…こうされたのは、…君、だからだ。
(先端を吸われる度、膣内は収縮を繰り返して)
(しっかりと抱きしめ、柔らかな笑顔を向ける)
くっ…うっ…すごいな…。
(かつて経験したことのない女性自身の蠢きに、思わず顔をしかめる)
(制服を乱してベッドの上で喘ぐ美しい少女の姿に、射精感がこみあげ…)
嬉しいよ…天音…ちゅっ…。
君は魅力的だよ…男性の目から見てもね…。
(また唇を優しく合わせて…甘い舌を吸いあげ)
(それから、右手で尻肉をむにっと掴んで、左手で背中を支えて…)
(結合したまま、天音の上半身を抱き上げて、あぐらをかいた上に座らせる)
こういうのを…騎乗位って言うんだ…。
(下から突き上げるように、腰を動かす…)
(天音の乳首をちゅうちゅう吸いながら、腰を別の生き物みたいに動かして…)
(天音の体を翻弄し、絡みつく膣の中で暴れて、美肉を貪る…)
…またそんな事を言って。
でも、今日だけは許そう…、君の姫になると決めたからね。ちゅ、んっ…
(自分からも舌を突き出して行き、いやらしく互いの舌を絡め合い)
んっ…騎乗?…へぇ、乗馬は得意だよ。ようやく仕返しが出来る、ね…っ!
んっ、ん…くうっ、あ、あんっ、はぁ…!
(少し艶のある微笑を浮かべた後、腰を沈めていき)
(暴れ馬を操るように前後左右に腰を動かし、複雑な動きで責め立てていく)
【締めは2時くらい、でいいかな?】
ンッ…ちゅっ…。
こうして…上も下も繋がっていると…本当に…んっ…。
(上と下の口で水音が立ち、混ざり合い、絡み合い…)
(天音とひとつになっていることを実感する)
(制服の手触りを確かめるように、背中を優しくさする)
くっ…す、すごいっ…ううっ!
(激しく腰を使い出した天音の膣が、ぎゅぅぅ、とうねり、締めつけてくる)
(横からの刺激に咥えて、縦の動きまで加わって、快感が倍増し)
まさか、こんな形で逆襲を喰らうとはね…。
(強がりの笑みを浮かべて、歯を食いしばって射精をこらえる)
【ああ。了解だ】
ちゅ、ちゅぱっ…んうっ、そんな事を言う物じゃないよ…。
一つになっているのは、私も感じているさ。
(存分に舌を絡ませ合った後、ゆっくり口を離し)
(額を合わせ、間近で微笑み掛ける)
ふふ、どうだい?…んんっ、私も、きついけどっ…!
(上下にグラインドして、暴れる馬を押さえ付ける)
(淫らな水音を響かせながら、腰を回して膣内の男性自身を刺激して)
…いいよ。私も、一緒に…っ!
(何をかははっきり言わないが、肯定の意思を示して)
(胸を押し付けながら、激しく腰を落としていく)
んっ…はぁ…ちゅっ…ふふっ…。
そうだな…感じられれば、それでいい…。
(微笑みを返して、もう一度キス…天音の吐息を盗むように…ちゅっ…と舌を絡ませて)
よくもやったな…。
(ゆっくりと体重をかけ、また天音を仰向けに押し倒す)
(しっかりと抱きしめ、互いの鼓動が聞こえるほどに密着すると)
お返しだよ…天音…っ……。
(にやりと笑うと、狂ったようなピストンを開始する…)
(荒々しく肉棒で蜜壺の中をかき混ぜ、襞を擦り、かきだし…)
ああ…一緒に…だなっ…思い切り…。
(こちらも全ては言わず、天音のきゅっと締まったヒップに腰を叩きつけ)
(ベッドをきしませるたおやかな体を追いかけるように抱き寄せて、更に激しくピストンを見舞う…)
え…あっ、ふふ…言っただろう?乗馬は…あっ、ふああぁっ!?
(言葉を言い切らないうちに、開始される激しい挿入)
(身体が揺れ最奥まで届く刺激に、頭に電気が走る)
あっ、あああぁ…!ん、んっ!くうんっ、んんっ!
うあ、ん…あああぁ―――っ!!
(こくこくと何度も頷き、なすがままに激しく突かれて)
(ついに絶頂を迎えてしまい、瞬間に膣が一際きつく締め付け)
(膣壁が痙攣し、まるで無数の触手が絡み付くような刺激を与えてしまう)
俺も言ったはずだよ……。
乗馬が得意なプリンスも…今日は…エスコートされるお姫さまだってね…。
(息を弾ませながら、奥までねじこんだペニスをぐりぐり擦りつけて…)
このくぼんだところがいいのか?
(ずんずんずんっ、ずんずんっ…!)
それとも…この襞をカリでひっかかれるのが…気持いいのか?
(ずんっっ、ずんっ、ずんっっっ)
(卑猥な言葉を囁きながら、膣の中を掻き回す…)
ああっ、…だすっ…だすぞっ…
天音…一緒に…イこうっ…くうっ……!
(ラストスパート。天音の体をしっかり抱きしめて、何度も何度も中を往復して…)
(絡みついてきた膣肉に耐えられず、ついに亀頭から白いマグマが迸り…)
(長い長い射精…体を何度も何度も痙攣される天音の中に、動きながらすべてを解き放つ…)
ふああっ、出てる…君のが、私の中…にっ…
(初めて注がれる白濁液を身体中で感じつつ、しっかりと男に抱き着き)
(未だ焦点の合わない瞳を向け、とろんとした微笑を向け)
…ごめん、なんか眠…く、…なって…。
王子様、少し…寝かせ………すぅ、すぅ…
(さすがに疲れが回ったのか、繋がったままゆっくりと瞼が落ちていく)
(最後に口付けをした後、そのまま寝息を立て始める)
【とりあえず、これで私の方は締めとさせて貰うね】
【このままFOでもいいし、上手い締め方があったらそうしてくれても構わないよ】
【二回に渡ってお疲れ様。最後にレスを見て返事をしてから、落ちるとしよう】
はぁっ…はぁっ…はぁっ……。
(肩で息をして、絶頂の余韻に浸る…)
(ペニスはまだ射精の余韻を残して、マグマの残滓を天音の中に吐き出している)
(引き抜くと、白い大量の精液と、愛液と…純潔の証がどろりと垂れて、シーツに染みを作る)
(ベッドの上のティッシュで手早く後始末をしてから)
すごく良かったよ…天音…。
(天音のぬくもりと匂いを感じながら、掛け布団を引き寄せ…半裸の天音にかけてやる)
ああ…初めてだったのに…乱暴にしてごめんな。
俺も…眠るよ…朝、起きたら…また……。
ちゅっ……。
(天音とくちびるをあわせると、こちらの瞼もとろんと落ちて)
(やがて、天音の寝息とあわせるように、眠りに落ちていく)
【というわけで、〆】
【3回に渡ってのロール、本当に楽しかった。ありがとう】
【何度も言ったけど、とても良質のロールで楽しめた…】
【これからも頑張ってな、天音ちゃん。応援してるよ】
【おやすみなさい】
【ありがとう、本当にお疲れ様でした】
【最後が駆け足になってしまったね、それが心残りだ】
【うん、君も一名無しとしてまた来て欲しいな。私が感づくかもしれないけどね?】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
ここかな、玖我紗江子さんがいる場所っていうのは
くぅー、興奮してきた、まさかあの紗江子さんを奴隷に出来る日がくるなんてさ!
(男が興奮気味にホテルに入り、待ち合わせの部屋で紗江子さんを待つ)
【スレをお借りします。】
【あ、それと、設定はアニメ、マンガ、ゲーム…どれでしょうか?】
【俺はどれでも知ってるから、対応できると思いますが】
>>421 (待ち合わせ場所で有る男の部屋の前に立ち、静かにドアを開け中に入ると)
こんばんは、君がその…私のご主人様かしら?
…先に言って置くわ、人質は無事だから人質って言うのよ。
それを、忘れないで欲しいわ…ね?…ご主人様。
(余り照れた様子も無く部屋の中の男に、普段なら考えられない言葉を掛けると)
(まるで威嚇する用に男へと目を細めて呟くが…肩は僅かに震えてる)
【スレお借りします。】
【一応はゲームの修羅版にしとくわね?】
【設定としては、なつきが誰かに人質に取られてしまい】
【この部屋の男の言う事を聞かなければならないと言う感じで、君は事情を知ってても知らなくても良いから】
【具体的には商人の仕業にしといて頂戴、では始まりはこれでも良いかしら?】
【…よろしくね。】
>>422 (ドアを開けて、部屋に入る一人の女を見て、目を輝かせる)
ああ、俺がご主人様だよ、紗江子。
ん?人質、何の事だ…?紗江子は俺に買われてここに来たんじゃないのかな?
あ、もしかして、そういうシュチエーション?
紗江子は素直じゃないんだな。
(紗江子の言葉を冗談と思い震える肩に手をかけて軽く揉む)
ほらほら、そんなに怯えたりしないでさ。
人妻って言っても、もう何年もヤってないんでしょ?
少しリラックスしていこうよ。
(紗江子の肩をもみながら、ゆっくりと服をずらしていく)
まぁ、そういうシュチエーションが好きなら。
紗江子…人質を解放して欲しかったら、どうしてほしいかわかるよな?
(いやらしい目つき、笑みを浮かべて、紗江子の正面に立つ)
【ゲームですね、わかりました】
【ええ、シュチも了解ですよ…ええ、よろしくお願いします】
【それと一つだけ…玖我です…】
>>423 …っ……!そ、そうね…私は貴方に買われてここに来ただけ、それ以外は関係ないわね。
(どうやら自分の娘を誘拐した、と連絡をした人物とこの男は直接的には関係ないと判断し)
(取り敢えずは言う事を聞き、情報を聞き出そうと思ったが)
(男の言葉に人質を解放して、と言われるとビクッと反応し目の前で自分の肩を掴む男を少し睨んで見つめ)
…ええ、どうやら「今」はそうするしか無いようね?
でも…ボウヤで、満足させられるのかしら…?
(挑発的に男に言葉を掛けると、手のひらを男の頬に重ね、軽く撫でながらも顔を見上げ…)
ね…「ご主人様」…どうして欲しいのかしら…?
【名前ミス失礼、変換で出ないので。】
【では改めて宜しくお願いします。】
>>424 そんなに睨まないでよ綺麗な顔が台無しだよ、紗江子さん。
人質は今は無事だけど、俺を怒らせるとすぐに酷い目に合うかもよ?
(商人の番号が入った携帯を見せびらかして、睨む紗江子をからかい)
お、紗江子も納得したみたいだし…頑張ってもらおうかな?
ん?紗江子、積極的になったね…そりゃあ紗江子が夢中になるくらいに…
男を感じてもらうよ…ふふふ…それじゃ、ご主人様の俺は…
最初に紗江子の唇がほしいかな、その後はフェラ…まずはそれからだよ
(軽く撫でられながら、笑みを浮かべながらに言うと、紗江子に顔を近づけて)
やっぱり気が変わった、キスぐらいご主人様からしないとな。
(紗江子の唇をいきなり塞ぐと、壁に押し付けて、熱い口付けを交わし始める)
んっ……んぅ。
>>425 に、睨んではないわ…ご主人様の気のせい…よ。
(男が携帯を取り出すと睨んでた目も普通に戻り複雑な表情を見せて)
…そうね、ちゃんと納得はしたわ…。
(「貴方達が最低の人種だと言う事はね…」と心の中で付け足し)
そう…、若いんだから…楽しみね、ご主人様には私の唇も身体も全て捧げてるのだから…ね?
(僅かに男の頬を撫でてると、男の顔が自分の顔へと近付き…)
えっ?ちょっ…!んぅ…んっ…ん……
(壁へと背中を密着させて、男が自分の唇を塞ぐとなすがままになり)
(抵抗もせず、ただ時が過ぎるのを待ってる)
>>426 んっ、んっ…ん…ん…。
(壁に押さえつけられ意外そうな紗江子の表情の余計興奮し)
(唇を啜る時間も長く長くなっていき)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぅ…。
(紗江子の唇を最初は静かにいやらしく音をたて舐めていき)
んっ…紗江子の口の中を味わいたい…ふふふ、ここからは紗江子にしてもらおうかな?
(顔を突き出して、紗江子の反応を待ち、それと同時に手で紗江子のその柔らかい胸を捏ね始める)
唇も最高だし、この胸も熟れて気持ち良さそうだね…紗江子は男を誘うためにいるようなものだね?
紗江子の言うとおり、全て捧げてもらって、俺の肉奴隷になってもらわないとね。
(服を胸を中心に引き裂くと、下着が見え隠れし、より興奮していく)
>>427 んっ…んぅ!…はぁ…はぁ…、んぅ…んっ…
(唇を合わせるだけのキスから、男が唇に吸い付いたりして来ると)
(声は出してるが、抵抗はせず受け入れ)
ぷは…ぁ…わ、私が…ご主人様に、すれば良いのね、簡単…よ……んぁ…んっ!
(男に言われた通りにする為に、男の顔を両手で掴むと唇を近付けるが)
(不意に自分の胸への刺激に、声を高く上げ)
ち、違うわ…私の唇も胸も全て……ご主人様を喜ばせる為にあるのよ…
だって、私はご主人様の奴隷ですから……
…ちゅぱ…んぅ…ちゅ…んむぅ…んっ…
(少しだけ頬を赤く染めながら呟き、突き出された男の唇へと自分の唇を重ねると)
(自分の舌で男の舌を舐める用にキスをし、辺りに水音を響かせ…)
(破られた胸元は、黒いフロントホックの下着に包まれた形の良い胸を男の視線に写してる)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んぅ…っ
そうだな…紗江子はいい子だな…今すぐボロボロに犯したくなるよ。
んっ…んんっ…うぅっ…紗江子…っ…んっ
(舌が絡む度に胸をきつく掴み荒く揉み捏ねていき)
(いやらしく音をたてるディープキスに余計興奮をし、つい軽い痛みを与える程度に乳房を使う)
んっ…ふぅ…んっ…ん。
(頬を染める紗江子、黒い下着の紗江子、紗江子の一つ一つが全てが愛しくなり)
くぅっ…んっ!
(興奮で我慢が出来なくなり、今度はゆっくりだが、紗江子と唇を重ねながら、部屋のベッドへ押し倒し)
はぁはぁ…んっ
(唇を離すと唾液が糸を引いて、今度は胸を完全に露出させると)
紗江子…パイズリで、フェラしてくれないかな?
紗江子のこの熟れた胸なら、俺を今のキス以上に喜ばせてくれるだろう?
あ、そうそう、もちろん俺のズボンは紗江子が脱がしてくれよ。
(押し倒した状態から、紗江子の横に大の字に転がり)
…それと、紗江子…生まれたままの姿を見せてくれないかな。
その歳で、そんな綺麗な胸なんだからね、きっと全部綺麗で美味しそうだ。
>>429 …っぱ…んぅ…ちゅる…ちゅぅ…んっ…っ!…ちゅる、んぅぅ…!
(深く唇を合わせ、舌を絡めてると男の自分の胸を軽い痛みが走る強さで揉むと、苦痛に少し顔を歪ませながらもキスを続け)
(キスを続けてると、男に押し倒され、ベッドの上で唇を重ねてると)
んぷぅ…はぁ…はぁ…、してくれないか。…じゃなくて命令じゃないのかしら?
私がご主人様の言う事に逆らう訳が無いわよ…?
(ベッドの上で深く合わせてた唇が離れると、唾液が糸を引いて垂れ)
(男に破かれた胸元に落ち、形の良い胸を露出したまま見上げて)
仕方ないわね、そんなに私の素肌が見たいのかしら…?
(少しからかう用に言うと、寝転がってる男の横で破かれた上着、シャツに下着と順番に脱いで行き)
(惜しげも無く、ズボンとショーツまで一気に脱ぐと、1人子を産んだ風には見えない素肌を晒して)
コレで満足よね、次はご主人様のも…脱がせるわね?
(ゆっくりとした手つきで、男のズボンのベルトを外し、ボタンも外してチャックを開け)
(留め具を全て取ると静かに下げ、男の下半身を露出させた)
……次は、こうよね…?
(男が反応を返す前に男の足を広げると、自分の胸板で男のペニスを挟むように上半身を男の下半身に重ね、胸元と男のお腹でペニスを挟んだ状態で見上げてる)
>>430 まだこういう事になれてなくてさ
…それに、紗江子は今の状況をどこか不本意に思ってるところがあるように見えるからね?
人質って、実は本当だったりしてね?
(素肌を晒した、紗江子の姿にペニスもいっそ硬くなり、ごくりと喉を鳴らす)
(人妻で子を産んでいると聞いていたのに、その身体はとても美しく、いやらしく)
…紗江子…本当にいやらしいよ、紗江子…。
紗江子の秘所、紗江子の乳房、お腹、背中…足…全て使って抜きたいし…
この身体なら、また産めそうだね…?
(一言だけ聞こえるかどうかのくらいで呟く)
紗江子の手が俺のペニスに触れて…ふふふ…紗江子、紗江子…
俺だけの紗江子…。
(ズボンを脱がす間も紗江子に卑屈な言葉を投げかけ続ける)
…ん…紗江子、もうこれだけで十分射精しそうだよ。
(胸元と自分の腹でペニスを挟まれて)
でも、パイズリはやっぱり谷間でやってもらわないとね。
紗江子…それじゃ、頑張ってね…。
(腰を軽く動かす、反り返ったペニスを紗江子の目の前に晒す)
>>431 へぇ…、ご主人様も…慣れて無かったのね?
………御冗談を…。
(男の言葉に少し疑問系で返し、人質の話しをすると内心では分かりきってる事を言う男に苛立ちを覚えるが、言葉に従うしか道はなく)
この身体全ては、ご主人様の物…よ。
ご主人様が望むならばご主人様の子を産みますしね…ご主人様が言うならどんな事でも……
(男の言葉を全て表面上は完璧な奴隷の言葉で返し、僅かながらも男を見て笑いかけて)
私の胸に、余り谷間が無いのを知ってて言ってるわよね…?
でも…ご主人様が、そうおっしゃるなら…
(反り返ってるペニスに合わせるように身体を少し下げると、自分の手で胸を両側から抑えて男のペニスを挟み込み)
こう、ですか…?ご主人様のおちんちん……
(挟んだペニスを胸で擦るように上下に身体を揺らしてるが、容量が足りない為に物足りない刺激を男のペニスに与え続ける)
>>432 慣れてないけれど、紗江子のような美しい奴隷を手に入れて嬉しくたまらないよ。
そうか、俺の気のせいならいいんだけどね。
(胸で奉仕をしようとする紗江子に対して自分の手元に携帯を置いて)
ん、そっかそっか、それじゃ俺の子供を生んでもらうかな。
紗江子の子なら、きっと綺麗だろうからね、それじゃ沢山何度も子宮に精液かけないとね。
(いやらしく言うと、微笑む紗江子の頬に手をあて撫でる)
んっ、んっ…うん、そうだね、一生懸命やる紗江子の姿そそるよ。
でも、やっぱりまだまだって感じだね…紗江子、フェラとパイズリ同時でお願いね。
紗江子…今日は俺は何度も何度もイクし紗江子もイかせるからね。
そして、俺の子を妊娠して、生んでくれよ。
(微弱な刺激でも、ペニスは反応をし、液体が亀頭から出始め)
>>433 そう、良かったわね…ご主人様の願いが叶ったなら、私も嬉しいわよ?
(男がさり気なく携帯電話を手元に移動させるのを見ると、逆らわない用に口裏を合わせて)
……はい、ご主人様の子供なら喜んで。
きっと、ご主人様に似て素晴らしい方になるのが予測出来ますね?
(自分の頬を撫でる男をの手に視線を移し、言葉の中には本気らしさが混ざり始めて)
…フェラチオと、パイズリ…ね?
分かったわ、それでご主人様が気持ち良くなれるのなら…私は頑張ってさせて貰うわね…
はぁ…つ……、ぴちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
(口を開けると、自分胸元に唾液を垂らして滑りを良くし)
(胸で包むようにペニスを挟んで、身体ごと上下させると、深く根元を胸で挟んだまま動きを止めると)
ちゅ…れろ…、つつー…
ぺろ…ぺろ…。
(胸の間から露出したペニスにキスをして、裏筋にそって舌先を滑らせ)
(先走りの滲むペニスの先を軽く舐め、慣れた舌使いでフェラチオを始める)
>>434 紗江子も嬉しいのなら、幸いだよ。
これからは二人、いや、子供を作るから三人…あぁ、娘も居たよね?紗江子には…
家族で暮らしてみるかい…?もちろん、娘さんには手を出さないよ。
(にやにやとして、どこか意地が悪そうにして)
俺は紗江子に似て欲しいよ、女の子なら尚更、男の子でも幸せだろうな
気がついた頃には紗江子とセックスできるんだからね。
(優しくただ優しく撫でながらも言葉では残酷な事を言って)
んっ、すご…っ…紗江子、舌を使い始めたら…急にさっきより…っ
何だ、この感じっ
(さっきの微弱な快感ではなく急に大きな予想以上の快感がきて)
(紗江子を見つめながらも、まだイくまいと射精をガマンし)
(そのたびに先端からは少しずつだが精が漏れ、ペニスがぴくぴくと震える)
んっ、紗江子…なんでそんなになれてるんだ…?
実は結構ヤってたのかい…っ。
(限界まで達しながらまだ我慢を続けて)
駄目だっ!紗江子…っ!顔にかけるぞ!!
びゅっびゅっびゅっ!!
(ペニスから精液が予想以上の熱さと勢いで紗江子の顔、胸、髪にかかっていく)
(その美しい顔や髪、形のいい胸にかかる姿がよりいっそ紗江子を汚しているというのを実感し)
(萎えるはずのペニスも硬さをそのまま維持し大きく反り立っている)
>>435 なにを言ってるの、ご主人様…ご主人様は私よりも家族と居る方が嬉しいのかしら…?
私の娘や貴方の子供と暮らしてたら、好きな時に抱けないわよ…?
(不意に怪しく、本当に思ってる事を言ってるかのごとく、男を見上げて呟くと)
ふふふ…でもご主人様が望むなら、本当にそれでも構わないわ…
ご主人様の手、気持ち良いわよ…。
(男が自分の頭を撫でると、気持ち良さそうに目を細めて僅かに笑って)
んにゅ…はむっ…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅ…ちゅぽ…れろ…れろ…
(目の前の男のペニスを不意に咥えると、上の歯を唇で包み、下の歯を下で隠して)
(男の目を見ながらも頭を上下にストロークさせると、男の我慢してるペニスが脈打ち始め)
ちゅぱぁ…コレくらい…誰でもできるわよ、ご・主・人・様♪
れろっ…ちゅるぅ…!
えっ…?きゃ…、あっ…あっ…あっ…白い…
(悪戯気な顔で男を見上げ、軽く男のペニスを舐め上げると)
(急に発せられた男の声に驚き、顔を上げた瞬間にペニスが爆発し、顔や胸や髪を白いヌルッとした液で汚してく)
…んっ…、ちゅぅぅ…ぱっ!…こくん…
(顔に付いた男の欲望が垂れ片目を潰ると、目の前で硬さを保ってるペニスをいきなり咥え込み)
(一気に尿道に残った精液まで吸い上げ、喉を小さく動かして男の欲望を飲み込む)
>>436 家族に見せ付けるのもいいと思うんだけどな
自分達がどう生まれてきたかをね、特に紗江子の娘には…
でも紗江子がそういうなら、仕方ないか。
ん、紗江子の肌も髪も触れているだけで、もうこんなに硬くなるよ
紗江子、本当に綺麗で淫らだよ。
…それでも、紗江子は俺のものだけどな
(勃起しているペニスを見せつけながらも撫で続けて)
誰でも、んん…このテクがかぁ?
んっ…紗江子はしゃぶるのが大好きなのかな?
(ペニスを咥え込み、精を啜る紗江子を見て)
(次はどう犯すかを考えながら、にやっとして言う)
そうだ、紗江子…そろそろ、俺の子を孕んでもらおう。
紗江子の膣内に今咥えているものを入れて、射精して…
入れっぱなしで、何度も何度も…限界が来るまで射精して確実に孕ますんだ…
いい考えだろ紗江子?
(紗江子を妊娠させる、そして膣にペニスを入れる、それを考えるだけで楽しそうにペニスも震えてしまう)
【紗江子さんは限界は何時までだい?】
【そろそろ限界なら、一旦凍結をしようか?】
【俺もそろそろ時間的にはきつからね…】
>>437 ご主人様ったら、私の娘はもう…きっともう知ってるわよ?
…それに、娘にご主人様を取られたく有りませんからね…?
そう…見たいね、そんなに私を奴隷に出来て嬉しかったかしら…?
…くすぐったいわ、ご主人様は私より年下でしょう…。
(頭を撫でられるのは嫌じゃないのか、軽く笑いながらも、ふざけた感じで笑顔を返してる)
んっ、そうね…ある程度の年になれば誰だって出来るわよ…、ご主人様…私は30歳は越えてるのを忘れてるのかしら…
(口に咥え、精液を吸い上げたペニスと唇から糸を引きながら話し)
(男の言葉を聞くと、僅かに笑顔を見せて男の下半身の部分のベッドに座って)
ええ、そうね…ご主人様の…おちんちん、欲しいわ。
(ギュッと手で目の前の男のペニスを握ると、軽く扱き上げ)
(くちゃくちゃと音を漏らしてる)
…私はご主人様のを食べてたら…、準備…勝手に出来てたわ…
さぁ…ご主人様、私が下になれば良いのかしら…それとも…ご主人様に任せれば良いのかしら?
(少し首を傾けて訪ねると、ジッと男の目を見つめて吸い込まれそうな表情を見せ)
(紗江子の座ってる部分の下は小さな水たまりが出来てる)
【私はまだ大丈夫なんだけど、無理はさせても良い事はないし…】
【これのレスはしないで凍結で構わないわ、だけど…次に顔を出せるのが月曜日になるけど良いかしら?】
【すみません、それじゃ月曜まで凍結でお願いします。】
【こんな夜遅くまで今日はありがとうございました】
【また月曜日に…おやすみなさい。】
>>439 【わかりました、では月曜日まで凍結にします】
【お休みなさい、こちらこそこんな時間までありがとう…】
【はい、ではまた月曜日に…ノシノシ】
【こんばんは、スレお借りしますね】
【特に時間指定も無かったので、いつ来れば良いか分かりなかったので】
【アバウトですが、今から待機をして待たせて頂きます。】
伝言・待ち合わせスレとかで待てば、と名無しが口を挟んでみるが?
>>442 【特に時間指定をしてなかったので、夜のこの場所で定期的に覗いてた方が良いかと思ったので】
【気が付くまで待つならば、場所は余り変わりませので…このスレの利用者さんが今の所は居ませんしね。】
【こんばんわ!すいませんでした、時間はちゃんと決めておくべきでした】
【でも、早めに気がついてよかった…レス、書きますね】
>>444 【はい、こんばんは〜】
【こちらもウッカリと忘れてましたので、では今夜も宜しくお願いしますね。】
>>438 紗江子は意外と独占欲が強いんだな。
それでこそ俺の美しい奴隷だよな。
年下年上は関係ないさ、特にこんな綺麗な女性にはさ
こういう綺麗で、淫らな紗江子だから、こうして撫でたくもなるから
(また軽く撫でていき、笑顔を返す顔を撫で、手がじっくりと首筋、胸へと愛撫していき)
んくっ…30歳を超えても、これだけ気持ちよくさせてくれるんだ、たまんないよ!
ふぅふぅ…俺の精液、美味しかったかい?紗江子?
この精液が紗江子を孕ませて、満足もさせるんだよ。
ふふふ…紗江子の準備は万全か。
そうだな、紗江子には下になってほしいかな、それとも
(紗江子の身体を持って、体位を変え、四つん這いにし)
犬みたいに犯したほうがいいかな?
紗江子は奴隷なんだしね。
(四つん這いし、その濡れた秘所にペニスを当てて)
くっ!んっ!!いくぞ!紗江子!紗江子の膣内を!俺のにしてやるぞ!
(ぱんと腰を掴んで膣内にごりっとペニスを突っ込んで)
>>445 【はい、今夜もよろしくお願いします】
【楽しみましょうね】
>>446 …きっと独占欲はみんな同じよ?
ご主人様も、私を独り占めしたい、誰にも渡したくはない。
そう思ったりはしないかしら…?
ちょっとだけだけど、年下に撫でられたりしたら恥ずかしいわよ?
はぁ…ん…淫らにしたのは…ご主人様じゃ…っ!
(男の手が徐々にに下へと愛撫しながら肌をなぞってくと、軽く声を漏らして)
私…、容姿なら少しは自信あるのよ?
若々しいって、良く言われるわ…まぁ…お姉さん見たいなモノね?
(口の周りに付いた男の精液を手で拭うと、身体を捕まれ男へとお尻を向けるような体勢になり)
(不安げな表情で男へと振り返り)
ふふ、確かに私はご主人様の奴隷…ご主人様のしたいようにしたら良いのよ?
(と僅かに淫らな表情を見せると、男のペニスが自分の中へ侵入して来ると)
んぅ…!…はぁ…、ご…主人…様…?
(身体を大きく仰け反らせながら小さく名前を呟いた)
>>448 そう思ってるよ、実際紗江子は今俺のものだしね
こんなに深く繋がってるんだから。
(腰をじわじわと動かして、時に激しくがんっと腰を掴んで深く突く)
それは俺だけど、それでも素質がないとここまで乱れないだろう?
紗江子は可愛いな。
そういう、紗江子は…ん…こうだっ。
(繋がりながらも胸や肌を時折撫で、胸は手の跡が残るほどに力強く握り、絞るように揉み)
そうだね、紗江子なら、風華の制服を着ても似合いそうだ。
…紗江子はあの学園のことよく知ってるみたいだからね。
んっんっ!ほらっ…なら、したいようにっ!奴隷を犯すよっ!
紗江子!紗江子っ!
(小さく名前を呟かれると、嬉しくなりぱんぱんぱんと膣内をペニスで広げ突き)
んっ!いいぞ!年齢なんて感じさせないっ!最高のマンコだよ!
(深く突き、強引に奥へ奥へと進むペニス、そしてこつんと何かに当たるのを確認すると、それも関係ないと言ったふうによりいっそ突く)
くぅ…たまんないっ!紗江子のマンコ!俺の子を!孕んで産むんだよな!
>>449 んぅ…ふぁ…、繋がりは関係な…きゃ!
(呼吸を乱しながらも男に言葉を返そうと試みるが、時より膣内へと一気に入って来るペニスの刺激に少女のような声を上げてしまい)
そ、素質と…はぁ…言われても…
おっ…おっぱい…私のおっぱいそんなに強く…!
(男が自分の胸へと指の跡が付くほどの強さでまるで握る用にすると)
(泌部が蠢き、ペニスを締め上げて)
わ、私が風華の制服…想像…あぁん…、出来な…いわね…?
(男の言った事を想像しようとするが、不意に愛娘の顔が脳裏をよぎるが直ぐにその考えは消え失せて)
(段々と奥へと膣を広げながらも入って来るペニスが不意に敏感なポイントを擦り…)
きゃぁ!?…そ、そこ!や…止めて…おね…んぅぅ…!
(勢い良く頭部を上げて反応し、途切れ途切れに声を出し)
(膣内はまるで生き物の用に男のペニスへと絡み付き、身体を小さく震えてる)
>>450 いいっ、声…っ!
今のかなり可愛い声だよ、紗江子…っ!んっ、もっと聞かせてくれないかっ!
(紗江子の締め付けと可愛い声により興奮をさせながら)
(ペース配分もなくただ乱暴に腰を振ってペニスで紗江子の中を犯していく)
淫乱で、男を満足させる素質が…あるっ…
くぅっ!駄目だ!加減なんてできやしないっ!
紗江子の中も胸を絞るたびにこんなに締め付けてるじゃないかっ!
(ガクガクと膣内のペニスをゆっくりと引いてまた押してを何度も繰り返しながら)
うぉ…っ…おぉ…。
(胸を乳首を中心に掴み本当に絞りはじめる)
んっ、可愛いと思うよ…っ!っ!
今、何か考えた?ぎゅっとしたよ!
(敏感なポイントを擦ったときに紗江子がいい声で鳴くのに気がつき)
くっ!くっ!おらっ!
(そのポイントの辺りを何度も何度もペニスで擦り膣内をまるで壊すように何度も何度も擦り突く)
んっ!やめないっ!おおおっ!こんなに締め付けて絡んでるのにっ!
やめれるかっ!!射精しながらも犯してやるからなっ!
んんっ!びゅっ!びゅる!びゅっ!びくっ!
(子宮口の前まで何度もペニスを突いて、ペニスが爆発するような勢いで射精を開始し)
んんっ!気持ちいぃ…紗江子、俺の子を生んでくれよ…っ!
(射精中にも関わらず、勢いよく腰で深く膣内を抉っていく)
>>451 む…無理よぉ…はぁ…んぅ…、そんな声なんて出してな…いわ…?
(ボーっと視点の定まらない表情で小さく答えるが、その間も男に膣内を攻められ続け)
だ、だ…からそ…れは…んぅぅ!はぁん!
いたっ…痛…い…ちくびも絞ったらぁ…!
(男の言葉に言い訳をしようとするが、再度と胸や乳房を強く掴まれて刺激をされると)
(蜜壷より愛液を分泌し続け、ぬちゅぬちゅと泌裂が答え)
そこ!…ダメぇ…そこ擦ったら…!わ…たし、お、おかしくおかしくなるぅぅ!!
(敏感な部分を重点的に擦られ、大きな声を上げると強くペニスを膣内で締め付け)
(中に暖かいのを感じると…)
やぁ!やめ…中に精液がぁ!
ご…主人…様の精液が…わた…しの中で…!
(いやらしい音を出しながらも、ペニスの出入りに合わせて泌部より垂れて来る精液を見て)
(後ろからペニスに犯され続け、尚も膣内でペニスから精液を絞り出そうと蠢いてる)
>>452 今出してる声がたまらなく可愛いんだよ…っ!
んっ!ザーメンがもっと出ちゃいそうだよっ!
(言葉の通り、膣内に広がる精液の量が少し増して行きながらもまだまだ突いていき)
くっ、くぁ…紗江子は淫乱でマゾなのかな?
痛みを感じてるはずなのに…っ、沢山濡れて、シーツがびしょびしょだよ?
それに、締め付けても…っ、敏感な場所を責められて嬉しそうにしてる…くぅぅぅっ!!
(そして、精液を出しながらもさらにスパートをかけていき)
くぉぉ!やめ?無理だよ…紗江子の中は気持ちよすぎなんだ…
それにこの量じゃもう妊娠は確実だよっ!
んんんっ!もう一発出るっ!!
(中で射精したのに全く衰えないペニスをそのまま深く深く自分の後を残すように突いて)
ぐっ…っ!もう一発…出るぞっ!
びゅっ!!びゅー!びゅっ!びゅるっ!
(子宮に濃くて白い液を多量にかけ、染み込ませるように軽く腰を動かす)
>>453 そん…なの…、出し…て出してない…わよ…
んぅ…はっ…、きゃ!またなの…?
(自分の中で男のペニスから液状のが出るのを感じ、不思議そうに訪ね)
そうか…も…はぁ…知れな…いわね…?
言わな…いで、んぅ…私の…中で…ご主人様を感じるわよ…?
(後ろから攻められ続けても、多少は笑顔を作って振り返ると)
妊…娠……ご、ご主人様の子供が…?
あぁ…んぅ!はぁ…はぁ…また…また、おちんちんが中で…ビクビクしてるわ…!
(膣内で擦れ、脈打つペニスを感じるとお腹に力を入れ異物を外へと出そうと強くペニスを肉壁が包むと)
(男のペニスが子宮口まで行き、子宮に暖かい精液が吐き出され…)
んぅ!あ、あ、あぁー!ご主人様の…!
精液が…精液が…わ、私の中で出てる…いっぱい…出て…!
んぅぅぅ!イクわ…私もご主人様にイかされてしまぅぅー!!
(男が精液を吐き出したペニスを軽く動かすと、強く先程よりも肉壁がペニスを締め付け)
(その瞬間に身体を震わせながら絶頂を迎え、泌裂から愛液や精液の混じった液体を垂らしながらベッドへと顔を付けたまま叫んでる)
>>454 おやおや、見っとも無く喘いで…
こんなに喘ぎ叫んでも、まだ出してないって言う?
(絶頂の中の紗江子を見て、ペニスをゆっくりだがまだ動かしながら)
…俺も紗江子をよーく、美味しく感じたよ。
まさか紗江子がこんなに乱れてしまうなんてね。
んっ…そんな笑顔されるともう勃起しそうだよ。
(振り返った笑顔に優しく唇を重ねて)
ん…そう、俺の子供…確実だよね。
こんなに膣内に出して、子宮にぶっかけたんだからね…んんっ。
それでも、紗江子の中は気持ちいいよ。
おっ…んっ
(ペニスを抜くと、どろりと精や愛液を垂らす紗江子の横に寝そべって)
ん…紗江子、俺だけの紗江子…。
これからは二人で暮らして、子供を育てていこう。
きっと紗江子に似てエッチな子になるだろうね。
>>455 はぁ…はぁ…、ご主人様のせい…です…。
(少し目の光が弱くなってたが、小さく呟いて答えると)
ふふ、私を十分に味わったなら満足よね?
もう…じゃなくて、またじゃないかしら?
………んっ…。
(男が唇を合わせると軽く唇で答えて)
そう…ね、ご主人様の精液が私の中にまだ残ってるのを感じるわ…
んぅ…はぁ、抜けちゃったわね…?
(にゅぽ…と男のペニスが引き抜かれると、少しだけ顔を赤くし)
(横に寝転がる男を見ると、自分の胸元へ男の顔を引き寄せて抱き締め)
…先は分からないわ、今は眠ると良いわよ…?
…〜♪…ー〜♪
(軽く男の頭を撫で上げて、子守歌を歌い始め)
【えと、次で〆でも良いですかね?】
>>456 …ふふふ…俺のせいにして
紗江子は悪い子だな。
…んん…まただよ、まだまだイケそう。
紗江子を食べそうだよ。
(また唇をじっくりと味わっていく)
…んっ、紗江子…抜けたよ。
でも、子供は確実だからね、紗江子…俺だけの…紗江子…
(ゆっくりと急な眠気に足られずに眠ってしまう)
【ええ、長い時間ありがとうございました】
>>457 悪い子はご主人様よ、んっ…ちゅ…ほらね?
(軽く合わせたつもりが唇を男に食べられてしまい)
ゆっくりと、お休み…きっと目覚めたら幸せな時間よ?
(軽くなで上げてた男の頭から手を離すと、男が睡眠に落ちるのを確認して)
………………ふぅ…。
(静かにベッドから抜け出すと、男の服を着込んでその場から立ち去ってしまう)
【こちらこそ、上手く返せずに時間ばかり立ってしまいスミマセンです】
【一応はコレで〆ますので、お相手ありがとうでした〜】
【追伸、商人さんにお金を宜しく(笑)】
【いえいえ、楽しかったですよ】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございましたー】
追記
あ、商人さん、奴隷さん帰っちゃったけど。
…凄い満足したよ、もう最高って感じ…
また機会があったら紗江子を頼んでいいかな…?
逃げたんだし、責任とって回収してくださいね?
…あ、その分の代金も含めて…はい、どうぞ。
(商人に札束の入った袋を果たして、頭を下げて、その場から去る)
【お金のやりとりはこんな感じでしょうか?w】
【とにかくありがとうございましたw】
>>459 はい?まぁ…僕の命が持てばまた人質を取りますけど……
(ガタガタと震えながら話し、フードのそこら中に撃ち抜かれた傷や爪の後がありw)
はい、確かな受け取りました〜…ただ、あの…なつきとか言う娘は人質の癖に生意気な上に、帰って良いと言って錠をほどいてら暴れまくる始末でうぅ…って、居ないし!
(お金を渡してさっさと消えた名無しくんに1人ノリツッコミをして)
【はいwわざわざ、スミマセンねw】
【では、お疲れ様でしたお休みなさい!ノシノシ】
【スレをお借り致します】
【名無しさん待ちです】
【しばらくスレをお借りいたします】
【ご容赦下さい】
>>461 というわけで、めでたくよしのんを食べちゃう事に成功しつつある訳ですが!
あ、誰に説明している訳でもなく自分に言い聞かせているだけです
(着替えてプールを出たあと、その足で近くのホテルへと由乃を連れ込んで)
……リリアンの女生徒、しかもやまゆり会をこんなとこに連れてきたと知れたら
…………うわぁ
(嫌な考えになってしまって額に脂汗が滲んだ)
(なるべくピンク系の室内色の部屋を選んだ
(内装はごく普通のカップル向けホテルで特に代わり映えはない
(ガラス張りのユニットバス、ダブルサイズのベッド、AV機器といったものが備え付けられている
>>462 緊張してるわねー。
自分に言い聞かせてるの? そう。
(ホテルの部屋へついた途端に、挙動不審な名無しさんをみやり)
悪い方向のことばかり考えていたら、本当にそうなるわ。
何か起きたらその時のことよ。
って、私も緊張してないわけじゃないんだけど。
(持っていたバッグの手を、ぎゅっと握りしめ)
へ……え、こういうところの部屋を見るのはめったにないから、面白いわ。
なんでお風呂がガラス張りなの?
こっちのこれは、カラオケ?
(部屋の設備にいちいち好奇心を向けて、見て回る)
>>463 や、やだなぁ…緊張してたのは入り口までですよお嬢さん
中に入ってしまえばもうここは二人だけの世界!
薔薇様だって怖くないぜ!
(しかし腕はいまだに小刻みに震えている)
そうだね
よしのんは肝が据わってるなぁ…
(と言いつつ由乃の腕がぎゅっと握り絞められているのを見て気分を変えるように)
うむ、苦しゅうない!
では緊張をほぐすためにお約束の儀式を……
まず部屋に入ったら、お風呂になさいますか?それとも私?とか聞いて欲しい!
(少し思案顔になって)
けどそれじゃどっちも欲しい俺にとっては罰ゲーム仕様になってしまうのでやめます(あっさり
う〜ん……
よしのんに免疫なさそうなアダルトDVD見せて反応楽しむのも捨てがたい……
こういうとこだと結構どぎついのもあったりするんだよね(にやり
うん?カラオケもあるのか……定番といえば定番だけど
う、歌いたい?
>>464 そう? その割にはまだちょっと挙動が不審よ?
扉を閉めてしまえば、もう世間と切り離されちゃうのよね。
そりゃ、薔薇さまだって学校外のことまで口出しはできないわよ。
ううん、肝が据わってるんじゃなくって……その、驚いているからよ。
一瞬、本当に聞こうと思ったじゃないっ!
冗談ばっかり言ってるんだから。
へえ、アダルトDVDなんてあるのね。
あ、そりゃそうよね。場所が場所なんだし。
(思い出して、頬に血が上る)
か、カラオケはいいわ。私、歌は下手だし。
あなたが歌いたいなら、きくけれど。
(ベッドの足元にバッグを落とすと、布団に腰掛けて名無しさんを見上げる)
>>465 そうか……
でも緊張して当たり前だよな、二人で来るのは初めてなんだし
(見上げてくる由乃の瞳を見返しながら頭をかるく撫でて)
な…!冗談ではないのだよ?
ふっふっふ……それを聞いてみたいと思うのも男の性なのだよ由乃くん
新婚さんごっこは永遠の浪漫と言うか……
特に好きな子に言って貰うのは心臓が締め付けられるくらい刺激的?
色んな意味で覚悟を決めさせられる言葉だよな
まぁ、でもアダルトって言ってもモザイクが入ってるから肝心なとこは映らないよ?
むしろ複数で見る時は演技下手だなとか笑ってネタにするのがいいんだよね
……一人でいる時はお世話になるかも知れないけど、今は隣によしのんいるから
既にこれ以上の刺激は必要ないくらい元気です!
(ズボンが苦しいので少し居住まいを崩して立っている)
どれもいいけど、お風呂にしようか?
外寒かったし、まずはあったまってからにしよう
(所在無げな由乃を残してバスにお湯を張りに出て行く)
>>466 う、うん……。
だって、こういうところ自体、ねぇ。
(撫でてもらうと、ほっと小さく息をついて)
ああ、男のロマン! ああ、分かったわ。
だからみんなあのシチュエーションに憧れるわけね?
そうなのかぁ。
でもさ、お風呂と私、どっちにします? って聞かれて両方だったら……。
あの、お風呂で私、ってことにならない?
そうなったら合理的……じゃないわね。ご飯とかその後の予定がすっ飛んじゃうかも。
確かに覚悟を決めろって迫るようなセリフよね。
あ、そうなのね。修正は入ってるわよね。
多人数だとお笑いのネタになっちゃうんだー……。へえ。
私たちの年で女の子ばかりだと、そういうのには縁がないから、感心しちゃうわ。
……もうっ! 分かってるわよ!
(照れ隠しに、名無しさんのお腹当たりを、握り拳で軽くこづくようにして)
あ、ええ。そうしてもらえると嬉しいわ。
外、冷えていたし。
(バスルームに向かう後ろ姿を、見るともなしに眺める)
>>467 お互い慣れてない同士ですが、よろしくお願いしますみたいな
あはは……(照
(微妙な位置に繰り出された拳に大げさに反応しつつ)
おっと、お湯が張れましてよ、由乃さん
身体を温めていらっしゃいな……
(さっきまでの緊張は大分ほぐれてきたのか軽口を叩きながら由乃に風呂を勧める)
……それともさっきの合理的意見を尊重して一緒に入ってもいいのでしょうか!?
よしのんと洗いっこするのも108個ある俺の浪漫の一つなんだ…
一緒に入りたいなー
(物欲しげな表情で由乃の全身を眺めた)
……あ、駄目ならAV見るより一人でpastel pureでも歌って待ってるから
(カラオケには入ってないだろうなとは思いつつ……)
>>468 ヘンに慣れているよりいいと思わない?
私が慣れているってものアレだけど、あなたがなれている人だったら、
ちょっと困ったかも知れないわ。
ええ、じゃあ早速……って、ガラス張りなのよね……。
部屋のどこにいても、お風呂の中がみえてるってことよね。
うー……。
(お風呂と名無しさんを交互に見て)
……っ、したければ一緒に入ったら?
こういうところのお風呂だもの、二人入っても問題ない広さなんでしょうし。
洗いっこっていうのも滅多にできない経験じゃない。
歌を歌うのと、お風呂と、どっちがいいかしら?
>>469 いや、こういう時は俺は慣れてた方が断然いいような気がするけど
……気持ちの問題を除けばね
い、いいの!?
夢にまで見た由乃風呂を堪能できるんですね?
じゃあ、入ろう!すぐ入ろう!
(いそいそと急に落ち着かなくなって風呂場に向かう)
(脱衣場はないので入り口あたりで適当に服を脱ぎだした)
う……いざとなると恥ずかしいな
しかしよしのんはもっと恥ずかしいはず……!
ここは男の俺が率先してエスコートせねば
(男の着替えらしくさっさと脱いだ服を乱暴に畳むと浴室に飛び込んだ)
あ、しまった……
よしのん生着替えを見逃した……!
(ユニットバスにしては縦に少し長いのは二人で入るためか……
(それでも狭い湯船は膝辺りまでお湯が張られている
(洗い場も思ったより狭く二人並ぶと緩く密着状態になりそうな気配だ
(そういう意図で広さを決めてあるのだろう
(トイレだけが衝立で囲まれて見えないように工夫されていた
>>470 そりゃ慣れてる方がいろいろ便利かもしれないけど、そう、気持ちがね。
あまりにも慣れまくっていたら、こういうところに頻繁に出入りしている人なのかって、
悲しくなるというか、その……。
ど、どうでもいいわよね、こんなこと。
ええ、いいわ。ここまで来て、お風呂は一人でなんてのもナンセンスじゃない。
そんな急がなくっても、逃げやしないわよ。
(どことなくぎこちない動きでバスルームに向かい)
恥ずかしいのは一緒よ。
(顔を赤くしながら、服を一枚一枚脱いで、丁寧に畳む)
(下着に手をかけたところで一瞬ためらいながらも、覚悟を決めたようにさっと脱いで)
(腕で胸と前を隠すようにして浴室へ入る)
思ったより、狭いのね。
やっぱりくっついていられるようにするためかしら。
(言葉を発することで、恥ずかしさをごまかすように言い)
>>471 (室温も湯の温度もさほど変わらないのか湯気はそれほどでもない
洗うのが先か、浸かって垢を浮かすのが先か……
まずはあったまるというコンセプトからやはり浸かるべきだろうか?
(由乃が怯えないようにと不恰好にタオルを腰に巻いて神妙に佇む姿は少し間が抜けている)
(しかし入ってきた由乃がタオルを持ち込んでないことに気付くと恥ずかしげに腰巻きを取った)
うん、まぁ、そういう部屋だしね
いちゃいちゃし易いように出来てるんだと思うよ
(横目でちらちらと由乃の白い肌を盗み見る)
(湯気に当てられてほんのりと桜色の首筋に目を奪われる……)
……あ、た、立ち話も何ですので湯船に浸かりませんか由乃さん
滑り台の時みたいにすれば二人で入れそうだし……
(まるっきり挙動不振になりながら湯をすくうと、肩越しに流し始めた)
>>472 先に浸かっててくれてよかったのに。
(迷っていたらしい名無しさんに、声をかける)
そう……よね。いちゃいちゃするための場所だものね。
くっつかなくっちゃ意味がないわよね。
(わざと名無しさんの方は向かないようにして)
……ああ、そうね。暖まる為にお風呂入ろうって話だったわ。
じゃあ、さっきみたいな感じで……。
(同じように掛け湯をすると、そっとつま先から湯船に入る)
(普通の湯船より長さがあるそれは、くっついて入れば)
(二人でも十分に入ることができる)
うん、暖かいわね。
(お湯をすくって、赤くなったままの頬に掛けてごまかす)
>>473 ん、やっぱり二人で浸かると肩までお湯が来る…
(背中から抱きかかえるようにして由乃の肩口に顎を乗せている)
(正面から見ていたらとてもこんな余裕はないが)
(背中越しで肝心な部分が見えない事が幸いしていくらか余裕を取り戻していた)
由乃、柔らかいね……プールの時も思ったけど
もっと食べなきゃとか言ってたのは失礼だったか……
だって………
(腰に回した手でふにふにと柔らかい内股の辺りを撫で回す)
ほらけっこうぷにぷにしてる
(触る度に押し付けた腰が窮屈そうに動くがプールの時とは違って誤魔化そうともしない)
>>474 ちゃんと二人で入った時のこと、計算してるのね。
暖かくてほっとする。やっぱり冷えてたのかしら。
気持ちいいわね。
(向き合わないお陰で、ようやく頬の赤みも取れて)
……柔らかい? ならよかったわ。
私だって、そんなにごつごつしてるわけでもないし、骨皮ってわけでもないのよ。
標準には少し足りないかもしれないけど。
ん、くすぐったい……わよっ。
(内腿を動く手に、首をすくめる)
もうっ、だからちゃんとそれなりに肉付きはあるってば。
(後ろに回した手で、名無しさんの腿を軽くつねる)
(身体にあたるものの感覚に、背中を少し泡立たせて)
……当たってるわよ、あなたの。
(ぼそりと)
>>475 うん、由乃もちゃんと女の子なんだなぁって実感した
こんなに抱き心地がいいもの……
(ぎゅっと回した二の腕に想いを込めて抱きしめる)
おや、くすぐったいですか?
いやいや、これはサービスのマッサージですよお客さん
遠慮なさらずに気持ちよくなって下さいな
…お代はかわいいあなたの反応で結構ですので!
(つねられても一向に悪戯を止める気配はない)
(むしろ更に微妙な女の位置を太い指先がなぞり始める)
(恥丘の周りをゆっくりとこねながら時折親指の腹が割れ目をなで下ろした)
ふふ……プールでもほんとはこうしてあげたかったなぁ
みんなびっくりしただろうね…
(抱えるように胸元に重ねられた手の平が、右胸の中心の突起を押すようにして刺激し始める)
え……当たってる?
当ててるんだもん、当然だね
由乃に今の気持ちを知って貰うには実に明確なメッセンジャーだと思わない?
>>476 そりゃそうよ。女の子じゃなかったら、リリアンにいられないでしょ。
(腕に手を掛けて、くすくす笑う)
マッサージって。どんなマッサージよ。
お代は払えないかもしれないわよ。
……っ、んっ……や、ぁっ!
(指先が秘部をなで下ろすと、びくりと震えて)
(絞り出すような声を漏らす)
あんなところで……こんなことしたら、いいさらし者……じゃないっ!
びっくりじゃ済まない……わよっ!
……ふ、くっ……そこ、やっ……ん……
(胸の先端は、刺激を与えられると待ちかねたかのように立ち上がり)
(色を濃くして、存在を主張する)
たしかに……よく分かるわっ。
十分すぎる程よっ。
>>477 あはは……そうだね
二人して捕まっちゃったかもね?
それでも俺は構わないけど……?
(赤く染まった首筋に啄ばむようにして唇を這わせる)
力を抜いて……そう、楽にして……
由乃のここも大分ほぐれて来たよ
ふふっ……お風呂が気持ちいいのかな……?
(由乃の股の間に手を差し入れて手のひらで襞をほぐす様に揉み上げている…)
(手探りで探し当てた入り口を中指が半ばまで往復する度、蜜が湯に溶けて滲んでいた)
(同時に胸への愛撫も大きく腫れた乳首を優しく摘みながら乳房をこね回す大仰なものになって)
(室内に微かに反響する鼻息と共に男の興奮度合いを示した)
由乃も気持ちよくなってほしいよ
俺のこれもそう思って固くなってるんだから……
(押し付けた先端が尻の谷間をなぞって存在を主張した)
>>478 ええ、二人で捕まっちゃったかも。
そうしたら大騒ぎね、きっと。
……ん……。
(首筋の刺激に、背筋を震わせる)
……ええ。
い、いちいち言わなくても、いいわよっ……。
ええ、お風呂は気持ちいいわよ。
んぁ、や……だめ、あ……ぁ、うんっ……
(入り口を指が出入りする触感と、胸を触れられる快感に)
(吐息が大きく乱れ始め)
あ、あ……そこ、いっ……ぁ、あぁ……
(身体の奥の泉から、あふれんばかりに愛液が流れ出るようになり)
(視線の焦点がぼやけ始める)
心配……しなくても、大丈夫……よ。
私だけじゃなくて、あなたも一緒がいい……。
(呟くように言うと、瞼を閉じる)
>>479 騒ぎになったら由乃を独り占めできたかもね……
その前に命がないか
ん…由乃…かわいいよ……由乃
気持ちよかったら恥かしがらずに声を出して……
その方が俺も嬉しいから
はぁっ……はぁ…!
(二つの性感帯をゆっくり指で刺激しながら、腰を前後させて尻肉の感触を楽しむ)
(由乃が軽く達するまでは、と丹念に膣口と乳首を攻め立てながら尚も親指の付け根が敏感な肉芽を探っているが)
(既に股間の硬直は限界まで張りつめて震えている……)
……一緒に?
ねえ……由乃、一緒に気持ちよくなろっか
これをここに入れたい……由乃の中に……!
(尻下を通したモノの先で由乃の股間を突き上げるようにしてなぞり上げた)
>>480 騒ぎになったら、命の保証はしかねるわ。
すぐに剣を持ち出しそうな人が一人じゃないし。
……かわいいとか、言わないでよ……。
今でも十分、恥ずかしいのよっ。
あっ、はぁ……っ、んん……だめ、い……やっ。
いぃ……いっちゃ……ん、あ、あっ……はぁっ!
や―――っぁ!
(指の攻めは、容赦なく頂上へと追いつめていく)
(だんだん考える力が薄れ、追いかけるのは快感だけになってしまう)
(すでに乳首はこれ以上ないほど張りつめ、入り口もほぐれて)
(容易に指を飲み込むようになっている)
あ、ぁ……ぅぁ……っ!
(一際大きく息を吸い込むと、最初の頂点を極めて)
(身体を大きく震わせる)
……ん……。
うん……来て。もう大丈夫だと思うから……。
(後ろを振り返ると、ようやくそれだけの言葉を紡ぎ)
(伸ばした手で下に潜り込んでいるそれをそっと撫でる)
>>481 き、斬られて死ぬのは勘弁だなぁ……
ふふっ……かわいいものはかわいいんだから仕方ないじゃないか?
こうやって…せめられてる時は反応がほんと素直なんだし…
(更に深く突きこまれた指が天井をなぞり上げた時由乃が達してくれたのを感じて)
いっちゃった?由乃…
嬉しいよ…素直に身体で気持ちいいって言ってくれるだけで満足だ
言葉の方はまだまだ素直じゃないけどね?……ははっ
じゃあ…バスタブの縁に捕まってね
(触れられただけで暴発しそうな股間をなだめつつ)
(OKサインを貰って初めて由乃の肢体をはっきりと正面から眺める)
(華奢だが肉が薄いわけではない少女特有の身体が湯煙を通してもまぶしかった)
(胸元にそれと判る跡が残っていたがまるで気にならない)
(むしろそれは由乃の妖精じみた魅力に肉感的なアクセントを添えてそこにあった)
……綺麗だね、由乃は
全然、お世辞じゃないよ?
本気でそう思ってるから今俺って幸せ者だなって思ってる
(胸からわき腹を伝って太ももまでを男の添えた手の平が滑り落ちる)
(そうして今度は腰を浮かせて中腰の姿勢になると、由乃のお腹から上へと徐々に舐め上げてゆく)
こういう跡ってさ……敏感になるって言うじゃない?
本当かな?
(うごめく舌が紅に染まった跡に這わされて唇が吸い付いた)
>>482 何もなければ斬られることもないわよ。
う……そういうのが恥ずかしいんだってば。
素直じゃなくて悪かったわ。こういう性格なんだもの。
……いっちゃった、みたいね。
だって身体は反応なんだから、押さえられるものじゃないし!
いきなり意地悪になったわね……もう。
こんな感じかしら?
(両手をバスタブのふちにかけ、初めて正面に向き直る)
(恥ずかしさはあるものの、耐えられないほどでもない)
お上手だこと。
まあ、そう言ってもらえるなら、私も嬉しいわ。
ん……くすぐったい。
……っう……。
(手が撫で降りる感触に、思わず身体をすくめて)
(今度は舐め上げられると、身体の奥に何かがわき上がるのを感じる)
そんなの知らな……っ!
(言われたとおり傷跡は、全ての刺激にほかより敏感になっていて)
(吸い上げられると、声を飲み込んで嬌声を耐える)
は……っ、あ……。
(いやいやをするように首を振ると、ピンで留めてあげてあった髪が)
(ぱさりと背中へ落ちる)
>>483 由乃のくすぐったいはエッチな気持ちいいかもしれないしなぁ……
ほんと素直じゃないよね……
(艶を帯びた声を上げる由乃の様子に気をよくして、吐息が再び熱を持つまで傷跡にキスを降らせる)
(快感に震える腰を抱きながら肉襞や入り口にしゃぶりつくようにして乙女の味を堪能した)
(首を振ったせいで解けた黒髪がいっそう由乃の裸体に艶を加えるに至って)
(張りのある素肌を舌で味わうだけでは我慢できなくなった怒張が水面に顔を出して震えた)
……そろそろ、いいね?
(赤らんだ顔の由乃を見上げながらほつれた前髪を指で掻き分けてやる…)
(そうして先走りを浮かべた先端を由乃の中心へと宛がうと少女の細い腰を両手で支えて)
(替わりに少女の甘手をいやらしい欲棒へと誘った)
由乃…自分のペースでゆっくり腰を下ろして……
入りきったら、俺が抱きとめて支えるから
(綻んだ襞を掻き分けて固い頭が由乃の中に入り込もうと大きく震えた)
(押し出されるように滴って落ちた雫は湯船のお湯か、由乃の密なのかはっきとは判らなかった)
>>484 さあ、どうかしらね。
……そんな素直じゃないのとデートしているのはどなたかしら。
……んぁ……あぁ……だめっ……だめだって……っ!
やぁ……いっ、い……そこ、いい……。
く……んっ、う……!
(傷跡に唇が触れるたびに、小さく声を上げてしまう)
(すでに体中が快感を追いかけるようになっていて)
(秘所に舌が這うと、たまらずに息を切れさせる)
(ようやく半開きにした目に、相手のそれが映る)
……いい、わ。いつでも……。
(頷くと、それに手を添えて、乗り上げるような形になり)
(入り口へ切っ先を当てると)
(思い切ったように目を閉じて、それを飲み込み始める)
んっ……入って……く、るっ……。
熱……熱い、んっ……あっ!
(背を僅かにのけぞらせながら、ゆっくりと確実に奥へとそれを誘い)
(受け入れている部分は、ゆるゆると締め上げながらからみつく)
>>485 う……け、結構…まだきついね
由乃が剣道で鍛えた分、強くなったからかな……?
(十分に解きほぐしたはずの由乃の膣だったが)
(奥まで導かれる間も隘路は蜜に塗れてすらまだ狭かった)
(小柄なのを差し引いても経験の少なさがしまりの良さになってじわじわと怒張を締め付ける)
(一瞬だけゴムも着けずに挿入した心配が脳裏をよぎったが、あまりの気持ちよさにすぐ掻き消えていった)
はぁ……はあぁっ……由乃の中も熱い……!
(男は奥まで届いた怒張を由乃の中に入れたまま、しばらく身じろぎせずに耐えていた)
(自分のモノを少女の膣道に馴染ませるため、そして由乃の媚肉の心地よさを味わうためだ)
(狭い膣内にみっしりと埋まっているはずなのに、時折ぴくぴくと吸い付いてくる感じがたまらなかった)
ふう……由乃はきつくない?
俺はきついくらい気持ちいいよ……!
(しっかり由乃の身体を抱きとめると、湯船の中でゆっくりと腰を上下させ始める)
(目の前にある濡れた唇が吐息を漏らすのを感じて、舌を伸ばしてその柔らかい部分を舐めねぶった)
>>486 ……当たり前、じゃないっ……!
筋トレ同好会も、変なところで役に立ったってことかしらねっ!
んぅ……あ……あ、こすれて……っ!
おかしく、なりそうっ……。
(壁を擦り上げるようにして侵入してくるそれは)
(圧倒的な存在感を示している)
(じりじりと動きが、やがて最奥でこつんと止まり)
(全てを飲み込んで、二人の肌が触れ合った)
う、奥まで……入ったわよっ……。
んんっ、ん……う、ぁ……いっぱい……もっ……!
(すぐに秘所は異物に馴染んで)
(絞り上げるような動きを見せたり、締め付けたりしはじめる)
え、え……熱いのは、お互いさま……っ!
大丈夫、きつくはないわ。
そう、気持ちいいのね……んあっ!
だめ、動かさないで……あ、ああっ、や……っあ!
(上下の動きが加わると、背中を駆け上がった快感に声を上げ)
んん……んっ!
(唇に触れた舌を誘い込むように、自らの舌をからみつけて)
(口づけをねだる)
>>487 いいよっ!
おかしくなってっ!
由乃ぉ……気持ちいい……っ!
(最奥まで怒張を差し込んでピストンを小刻みにして押し上げるように腰を入れる)
(子宮の入り口を小突くような感じである)
(そうやって出し入れして怒張を包む由乃の柔肉を十分に堪能したあと、今度は軽く小刻みに腰を揺すりだす)
(窮屈で締まりの良い媚肉に押さえ込まれた上に狭い湯船の中では思ったようには動けないためだ)
(そうやって腰を揺らしながら、腰を押さえていた両手を由乃の下に潜り込ませてその尻たぶを揉んだり撫でたりする)
はぁ……はぁ……ん
……ちゅ…ちゅっ……んはぁ……
(できるだけ激しく愛撫を繰り返しつつ、差し出された舌を絡めとり吸い付くようにして唇を奪う)
(咥内をこねくり回す激しいキスに酔いながら、唾液を注ぎ込み逆に由乃の甘い唾液を吸い上げて味わった)
くふ……中が気持ちよすぎるのも辛いな……
……うぅ…ちょっと動かしただけで漏れちゃいそうになるし、かといって動かないと生殺しだし
俺、そんなに早い方じゃないと思うんだけど…
(結局腰の律動は止めてしまって、代わりに奥まで押し込みっぱなしにして子宮口に先端を宛がっている)
(そのままでグリグリと擦りつけるたり、トントンと小さく突付き回すように刺激する)
>>488 あ、あ……だめ、ほんとにおかしく……う、あ……!
わ、私、もっ……!
(小刻みな動きに、引きつるように身体が反応し)
(さらにそれを引き込もうと襞が蠢く)
(狭い場所で、それの存在感を存分に味わいながら)
(相手にも快感を分け与えようとするかのように)
(きつい締め付けを繰り返す)
(後ろを撫でる手の感触さえ、今は快感を引き出すだけで)
んっ……ちゅっ……ふ、ぁ……。
(舌が絡み合う激しい口づけも、全てが刺激になって)
んう、ぁ……辛いって、言われても……っ!
こっちだって、一杯一杯で……。
あ、やだ、だめ……っ、あ、あ……んっ、だめぇっ!
やぁぁぁぁっ!
(最奥を繰り返し刺激されると、耐えられないほどの快感が体中を襲い)
(悲鳴のような嬌声を上げると、再び頂点へ上りつめ)
(小さく腰を震わせると、中の異物をこれ以上ないほど締め上げた)
>>489 …はぁ…っ…ちゅ……ん…ちゅ…はぁ……っ!
よ、由乃またイきそうなの?
くっ……こ、今度は俺も……!
(上り詰める様子の由乃に負けじと最後の意地を込めて腰を突き入れる)
(先ほどまでの浅い突きこみとは違って奥まで抉り抜く激しい動き)
(入れる時は腰を回して捻り込むように、抜く時には狭い膣の襞をカリで削ぎ落とすように)
(濡れた陰毛がもつれるほどに深く密着し肌を擦り合わせて絶頂までを駆け上る)
(ふと、先に絶頂までたどり着いた由乃が今まで以上の締め付けで怒張を包み込んだ)
……げ、限界!
ごめん、由乃!だ、出すよっ……っ!
(必死に腰を掴み直してから腰をめいっぱい押しだして精を放った)
(由乃の一番深い部分に何度もしゃくり上げるように欲望が爆ぜる)
(鈴口から勢い良く精汁を吐き出しながらまるで全てを注ぎ込もうかとするように頭が暴れる)
……ああぅっ……出ちゃってる……由乃の中に……!
>>490 う……あ、中っ……中にっ……。
ん、んぅっ、あ……。
(しびれるような感覚の中で、熱いものがはぜる)
(何度も最奥に浴びせられる熱に、背中を反らせて)
(なんとか耐えようとする)
あ、あ――――!
(ぎりぎりまでこらえたところで、ぷつりと糸が切れたように)
(相手の肩に手を掛けると、力の抜けた身体をようやく支えて)
(異物をくわえ込んだままの状態で顔を上げる)
はっ……は……ぁ……。
……ねえ。
(弾む息を整えながら、相手の目をのぞき込み)
最後まで、しちゃった……わよ?
ちゃんと……味わえた?
(僅かな不安を押し隠すように尋ねる)
>>491 ふぅ……何かもう立ち上がるのも後回しな感じ
出せるものは全部出したみたいな……
(残滓も残らないほどに抱きしめた由乃の中に全て注いでしまった)
(尿道の隙間に残ったものまで吸い出だされたようなすごい達成感に包まれて)
(湯船にもたれる様にして脱力している)
……?
あはは……味わえたもなにも……
この先10年は食べなくてもいいくらいご馳走になりましたよ?
(ほつれて湯船に浮かんでしまっている長い後ろ髪を水中で梳いて弄んで)
ふふふ……何せ108もあった浪漫が一つ達成したら後はどうでも良くなったからね
由乃とこうしてちゃんとやれただけで他のは吹っ飛んじゃったよ
ありがとう、よしのん……俺ぁ三国一の幸せ者だなぁ……!
そう思うでしょ?へへへ……
(照れ笑いを浮かべながら抱えた由乃の後頭部を愛しげに撫で続ける)
>>492 そうね、もの凄く重労働をした後みたいだわよ。
身体が重いわ。
出せるものはって、なんだかいやらしい感じね。
……そういうことをしてたわけだけど。
(一つ、大きなため息をついて)
それはよかったわ。
10年は満足って、それまたすごい満足度ねえ。
(穏やかな表情になった相手を眺める)
あと107個もあるのね、ロマンが。
それ全部追及したら、体力がなくなって死んじゃいそうね。
ふうん……まあ、三国一の幸せ者とか言ってもらえたなら、私もよかったかな。
もしかしたら、このせいで運気が下がるかも知れないわよ〜?
しーらないっと。
(目の前で指をくるくると回して見せ)
(くすりと笑う)
>>493 ……よしのんに重労働させたと思ったら何か気が引けるけど
もう何も出ないくらいがんばったのは事実!
ま、ほとんどよしのんが可愛いかったせいだけどね
でもデートの締めが湯船で最後までやっちゃいましたなんて、よしのんったら不良〜
リリアンの乙女にあるまじき行為でしてよ?
何たって普段はあんなにつんつんしてるのに、エッチの時はあんなにやらしい顔に…
(思い出して急に顔がにやける)
全部追求しなくても今日の思い出で俺の浪漫袋は満たされたから問題ないよ
……え?運気が?
よしのんて……もしかして下げマ○!?
あ、いえ、嘘です!そんなことないです!
でも運が尽きたかもしれんとは告って成功した時思ったよ
でも後悔はないから、いいさ
今が最高に幸せならそれでいいのさ!
さて、お姫様を帰さないと令ちゃんが泣いちゃう頃かな?
このぷにぷにおっぱいには心底名残り惜しいけど夢のデートはそろそろお終いだね
(目の前で揺れる乳房を握るようにしてふにふに弄んで)
>>494 前ほど体力がないわけじゃないから、平気だけどね。
うん、まあそれだけ頑張って可愛がってもらったなら、こちらとしても文句はないわよ。
って、可愛いとか言わないの!
どうして不良なのよ。そもそもこうなったのは、あなたのせいじゃない。
ふーんだ。そのリリアンの乙女をここまで連れだしたのは誰なのよ。
もうっ! いつまでも思い出してないでよ。こっちが恥ずかしくなるでしょっ!
(肩を軽くぶつ真似をして)
さて、どうかしらね。結果は身をもってわかるんじゃない?
ああ、そんなに心配しなくっても大丈夫だと思うけど。
そう……まあ、告白して成功にたどりついたんだから、それでいいのよね。
先のことなんてわからないんだし、だとしたら、今を精一杯過ごした方がいいと思うのよね。
そうね、そろそろ帰らないと行けないわね。
いちいちそういうこと言わないのっ!
ほんとうにもう。
(それでも、触れている手をはたき落とそうとはせずに)
さて、帰る支度しなくちゃ……。
>>495 ぶぶー!
残念ながらエッチなよしのんのメモリーは記憶の最深部に厳重保管されました!
よって忘れたくても勝手に自動再生されます!……おっと!
(軽い拳が振り上げられたぼを見て大げさに避けて見せて)
うむ…刹那的でも今の幸せを追求した結果が今日の幸運なわけだしね
たとえ明日から正月7日明けまで仕事尽くしでも何の後悔もないよ
……ほんとだよ?
うん、そうだね
じゃあぱっぱと着替えちゃおう
(由乃の着替えは覗かないようにしながら)
でも、今日は一日本当に楽しかったよ
……ありがとう
由乃分が切れた令ちゃんがおかしくなる気持ちが判ったね
島津由乃…一緒にいると中毒性あり、取り扱い要注意、だ
気をつけようぜ!
>>496 しっつれーね!
そんなメモリーはさっさと消しちゃった方がいいんじゃない?
勝手に自動再生されても、困ることの方が多いでしょうに。
そうね、結果オーライなら何事もOKなのよ。
私はそう思うわ。
そっか……大変なのね。じゃあちょっとでも幸せを感じてもらえたらよしとするわ。
無理はしないように気をつけて。
そうね。着替えちゃいましょ。
(ざっと身体を拭うと、手早く着替えて)
こちらこそ、今日はありがとう。楽しかったわ。
ど、どういう意味!? 私、そんな大層なものじゃないわよ!
人聞きが悪いわね。
(などと言いつつ、ホテルを後に家路へついた)
【こんな感じで私は〆かしら】
【今日はどうもありがとうございました】
【楽しかったですよ〜】
【途中からトリップつけてくださって、これもありがとうございました】
【またよかったら遊んでやってください】
【ではでは、一足お先に失礼します】
【またスレでお会いしましょう】
【ごきげんよう】
【長時間ありがとうございました。スレをお返しいたします】
>>497 うむ!それじゃ、ここでさよならだ、よしのん
明日からはそれでまた酉なし名無しさんとして差し入れに化けたり、ネタふりになったり!
薔薇の館に怪奇現象の一種として現れるであろう
首を洗って待っていたまえ!あはははは……!
嘘ですごめんなさい変なことはしません
今夜は最高の思い出をありがとう、由乃さん
また館でお会いしましょう ノシ
【こちらこそとても楽しい時間を頂けて感謝感謝でございます】
【あまりの緊張で挙動不審なロールになってしまい赤面です】
【憧れの人とロールというのも勉強してからじゃないとご迷惑お掛けしちゃいますね……】
【精進いたします】
【トリについては付けるタイミングが計れずこれまたご心配をお掛けしました】
【お気遣いありがとうございます】
【ではこれで私も退散致します】
【ごきげんよう、由乃さん】
【スレをお返しいたします。長い時間本当にありがとうございました】
【名無しさん待ちで待機するよ】
(暖房の効いた高級ホテルの一室)
(大きな窓の外からは雪が静かに降っていた)
さて、火乃香のドレス姿を見せてもらおうかな。
【お借りします】
>>500 ど、どうかな。
こんな格好は余りしたこと無い、ってゆーか初めてくらいだからさ。
(何となく落ち着かない)
(マルガリータの護衛のときも、こんなドレスを着るように勧められた)
(でも、自前のが無いのと、サイズの関係でリータのも着られず、結局警備員の制服を借りたことを思い出す)
おぉ・・・・そんな火乃香の姿は新鮮だな。
(いつものラフな格好と違い、華々しく着飾られた火乃香)
(装飾のない彼女も当然素敵だが)
俺感激。さあ、お手をどうぞ。
テラスに出ようか。雪降ってるし。
(そっと手を差し伸べる)
>>502 そうだろうね。
あたしの世界でも、あたしがこんな格好してるところ見たことある人、いないと思うよ。
え? あ、うん。
(何となく緊張して、青年の手をとる)
(エスコート役として、こちらから手を差し出すことは多いが、こうやって手を差し出されることはめったに無いからだ)
うわあ、ほんとだ!
(空から舞い降りる雪に、歓声を上げる)
やっぱり、綺麗だな。
有希に見せてもらったのと、同じだ。
>>504 【了解。うわ、ますます照れるな】
儚い雪、か・・・
ん、あるよ。
確かなもの、それは、一瞬でもこの世界に存在したという事実。
たとえ消えてしまったとしても、それを知っている別の存在がいる限り、それが存在したという事実を消すことはできない。
まあ、世界そのものが終わってしまったら・・・
(ひょいっと肩をすくめる)
(今の格好には似合わないかなと思いながらも、日頃の癖は抜けない)
でも、命は永遠なんだよ。
個々の寿命はあるかもしれないけど、生命は、誕生してから滅ぶまで、いや、例えその世界では滅んでも・・・
(スターシード、砂漠の妖精を思い出す)
おっと、変な事言っちゃったね。
あはは。
うんうん・・・・そうだな・・・
(火乃香の言葉に頷きながら耳を傾ける)
俺が消えてもそれを覚えている者がいるなら
その人の中に生きてるってことだよね。
もしその世界全てが消えても、それを知る者がいたなら
それは確かに存在したことに・・・・くしゅっ(くしゃみ)
寒いから入ろうか。
火乃香の身体で暖めてほしいな。
【よかった】
【あ、ちなみに23時までなので少し駆け足ぎみです】
【凍結するのもそちらに迷惑ですし】
>>506 そう言う事。
(と、青年がくしゃみしたのを見て)
大丈夫?
あ、うん、良いよ。
じゃ、はいろっか。
(青年と腕を組んで、部屋の中に戻っていった)
【了解、こっちも出来るだけ協力するよ】
【ある程度確定ロールしちゃってもいいからね】
(二人でベッドルームへ)
・・・・どうしようかな。
(ひょいと火乃香を抱きかかえてベッドに載せる)
折角綺麗な火乃香のドレス姿なのに、脱がすのもったいないし・・・
(かなり切実に悩んでいるらしい)
着たまま、しようか?いや、それももったいないというか・・・
(とりあえず自分も横に転がる)
>>508 え? あ! ええっと!
(抱き上げられて、ベッドに横たえられる)
んもう、ここまで来て悩まないでよ。
あたしはあんたに任せてるんだからさ。
あたしはどっちでも良いよ。
ん・・・
(そう言うと、隣に横たわる青年の頬にキスをする)
んっ・・・・じゃあドレス着たまましようかな。
(頬にキスされてくすぐったそうに笑う)
(抱き寄せて唇に軽くキス)
(長いスカートを捲くって、引き締まった臀部をショーツの上から撫でる)
また新しいドレス用意するよ。
今度は下着も一緒に揃えようか。
(もう一度キス)
んっ・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・
(今度は深く、舌を差し込んで、歯を舐め回し、口の中を探る感じで)
>>510 ん、おっけー・・・
ん、ちゅ、んん、ん・・・
はああ、ん・・・
(ドレスの裾をまくられ、色気の無いショーツの上からお尻を撫でられて、小さな声で喘ぐ)
無理しなくても良いよ。
そんなに安くないんでしょ? こう言うのって。
あはは、下着は、さすがにこう言う展開は想定してなかったから、いつもの実用的な奴です。
(吸湿性、通気性と履き心地を重視したスポーティーなもの)
ん、んむ・・・
んふう・・・
(口の中に入ってきた青年の舌での愛撫を十分に味わってから、こちらも舌を伸ばし、絡めあう)
んうう、ん、ちゅ・・・
んぐっ・・・ちゅっ・・・
(舌と舌が絡んで舞い踊る)
(離れた唇を銀糸が繋ぐ)
まあ・・・・来年まではなんとか・・・・
金溜めておくよ。下着はすぐに買えるけど、多分、一ヶ月くらいで。
(切実なセリフを吐きながら、下半身に狙いを定める)
(スカートを捲くって、ショーツをずらし、股間を露にする)
火乃香、脚開いてくれる?
>>512 んう、ふ、はあ・・・
(唇が離れ、何となく名残惜しい感じ)
だから、無理しなくっていいってば。
まあ、好意は素直に受けとっておこうか。
期待してるよ。
(そして、素早く唇にキス)
あ・・・
(スカートを大きくまくられ、下着を露出させられる)
(そしてショーツをずらされると、lさすがに恥ずかしくて、頬がさあっと朱に染まる)
あ、うん。
(青年の指示に従って、彼を迎え入れるように脚を大きく開く)
(淡い陰毛に彩られた恥丘と、その下のスリットが部屋の灯りに照らされる)
(キスと、今までの軽い愛撫で感じていたのか、微かに愛液が染み出し、灯りを反射している)
んっ・・・・まあ、男の甲斐性の見せ所というか。
期待しててくれ。来年。
ありがと。
(微かに濡れた花弁に口づけする)
ちゅっ・・・ぢゅっ・・・
(舌を這わせ、大胆に上下させながら唾液を塗りつける)
(その間にも彼も昂ぶってゆく)
んぢゅっ・・・・ぢゅゅっっっ・・・・
(指で開いて、膣の中にまで舌を入れ、音を立てて吸う)
>>514 ん、期待しておこうかな、それじゃ。
はう! あん、ああ・・・
(あそこに口付けされ、そのままスリットの中まで舐めまわされ、興奮した火乃香の膣からは愛液が本格的に溢れ始める)
はあ、んふう! い、いい・・・
(スリットを指で開かれ、舌先が膣口をくぐると、思わず喘ぎ声も大きくなる)
ん、ふあ! あ、はあん・・・
お、音立てちゃ恥ずかしいって・・・、あん!
(思わず青年の頭に手をかけるが、それは引き離すためではなく、もっとして欲しいと言う意思表示)
はあ! あ、んく!
ね、ねえ、あたしはいつでも良いからさ、あんたが来たくなったら、いつでも、入れて・・・
んぐっ・・・・ぷぁっ・・・
(口を離すと口周りが溢れ出す愛液で濡れていた)
(その愛液を指に塗り、火乃香の唇に移す)
(まるで紅を引くような感じで)
そう、か。俺もそろそろ火乃香の中に入りたい。
(ジッパーを開けて、勃起したペニスを取り出す)
入れるよ・・・・んっ・・・・熱い・・・・んんっ・・・
火乃香の中、暖かい・・・
(ゆっくりと花弁に正面から突き入れてゆく)
(ドレスを着たままなので、非常に倒錯的な気分になった)
なんか、お姫様としてるみたいだな。
>>516 んう! ん、れろ・・・
(唇に引かれた、自分の愛液のルージュを、ぺろりと舐める)
ん、いいよ、来て。
んは! ああ!
(ペニスが膣に挿入される)
あんたのも、熱いよ・・・
お互いに、火傷しちゃいそうだね。
んん! ふ、はあ・・・
(膣が蠢き、青年のペニスを複雑に締め付ける)
お姫様?
(かあっと、頬が朱に染まる)
ば、馬鹿! なにいってんのさ。
んあ! お、奥まで、き、来てる!
あっ・・・くっ・・・火乃香のが・・・・
(膣がペニスに複雑に絡んで蠢いている)
(気を抜くと達してしまいそうだった)
動くよ、火乃香・・・・んくっ・・・・
(それを振り切るように少し強めに腰を突き入れれる)
(グチュグチュという音と、肉をぶつける音の二重奏が響く)
気持ち、いい、良すぎる、火乃香の中・・・・・うっ・・・・
(脚を大胆に抱え、楔を打ち込むようにペニスを抜き差しする)
>>518 んっ! くっ!
う、うん、良いよ、あんたの好きなように、して。
くひ! ああ! んっうう!
(青年が腰を振りはじめると、ペニスに纏わりつく愛液がかき回され、粘った音を立てる)
はあ、あんたのも、気持ち良いよ。
奥まで来て、あたしの中、全部擦ってくれる・・・、んは! あ、ああ!
(脚を抱えられ、より一層深い結合状態になりながら、激しく膣内を抉られる)
ああ! い、いいよ! 気持ち、いい!
ん、はあ! だ、だめ、こんなの、い、いっちゃいそう!
(首を振りながら、必死で耐える)
あっ、あっ・・・・ぐっ・・・・
(火乃香の嬌声にヒートアップする)
(もう堪えず、欲望のままに腰を打ち付ける)
(結合部からは二人の分泌液が垂れ流れ、ドレスを濡らしてゆく)
ごめん、もうでるよ・・・・火乃香の中、にっ・・・・
(腰から熱の塊が迸り、前立腺から放出される)
うっ・・・・ああっ・・・
(感極まったように呻き、繋がったペニスから膣の中に精液を注ぎこむ)
はっ・・・あっ・・・・よかった、火乃香・・・・
(脱力し、ゆっくりと圧し掛かる)
(肘と膝をベットに沈ませ、火乃香の顔を見つめる)
>>520 はうあ! ん、んぐ!
(青年の激しい腰使いにも、鍛えられた火乃香のしなやかな肢体は十分に受け止める)
あ、うん、大丈夫だから、出して、あたしの中に!
(と、同時にペニスよりも熱い感触がどぶっと胎内に広がる)
あ、ひああ! い、いく! あひいー!
(身体を内側から焼かれるような感触に、我慢しきれず火乃香も達してしまった)
あ、あああ、は、ああ・・・
(だらしなく開いた口の端からよだれが零れ、余韻に浸る)
ん、はあ・・・
(いった直後の顔を見つめられ、妙に気恥ずかしい)
うん、あたしも気持ちよかったよ。
(少し顔を持ち上げて、青年の唇にそっとキスする)
んっっ、ちゅっ・・・
(啄ばむようなキスをする)
可愛かったな、火乃香のイった顔。
身体も温まったし・・・・
最高のクリスマスだった・・・・いや、今夜はもう少しあるな。
もう少し付き合ってくれる?
(そう言って再び繋がったままの腰を動かす)
【次で締めましょうか】
【ありがとうござました】
>>522 ば、ばか!
んあ! う、嘘、まだこんなに・・・
んは! ああん!
付き合う、付き合うから、そんなに慌てないで、こらあ!
ああん!
(青年のペニスが再び膣内をかき回し始め、思わず叫ぶ火乃香)
【了解、それじゃ、あたしの方はこれで締めってことで】
【こちらはさっきので締めです】
【ありがとうございましたノシ】
【スレをお返しします】
>>524 【あ、そだったんだ】
【誘ってくれて有難う、楽しかったよ】
【それじゃ、またね。ってなわけで、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【615さんをお待ちします】
姫様姫様、ちょいとまずそうな。
>>527 【把握したわ…】
【私が先走り過ぎてしまったようね。申し訳ないことをしたわ】
【他の名無しさんがフォローしてリンクを貼ってくれているようだから】
【もう少し待ちたいと思います】
【あなたもありがとう、
>>527さん】
529 :
615:2006/12/26(火) 01:07:13 ID:???
>フィーナ様
親切な方々のお力添えで、なんとか辿り着けました。
どうしましょう。携帯なもので……軽く、しかも遅くしかやれませんが。
>>529 【改めてこんばんは。ごめんなさいね、そちらの環境もよく考えないで無理をいってしまって】
【2時までなら私は構わないわよ】
【下着を見せて終わりで構わないなら、それでも良いし】
531 :
615:2006/12/26(火) 01:11:36 ID:???
【いえ、こちらこそ気をもませたようで】
【でも、この際満足したいので、69で慰め合うというのはどうでしょう?】
>>531 【69? い、いきなり過激なことを言うのね…】
【良いわ。当てられてしまったのだから。要求は聞かないとね】
【では私から始めたいと思うわ。準備が出来たら言ってくださるかしら】
533 :
615:2006/12/26(火) 01:16:50 ID:???
【はい、どうぞよろしく】
【お待ちいたします】
(ドレス姿のまま、ベッドの上に仰向けに寝転がり)
では、貴方の仰せのままに――。
……っ……///
(少し悔しそうに唇を噛みしめると、おずおずとスカートの裾を持ち上げていく)
(均整のとれた脚をぴっちりとした純白のニーソックスが覆っている)
(その白が途切れて、むっちりした太股が露わになり)
(やがてその太股も途切れて、薄いピンク色のフリルが見え――)
こ、こんな姿、月の民には見せられない…っ…。
(切れ上がった太股の付け根、ふっくらとした丘が姿を見せて)
(やや食いこみ気味のショーツは、括れを描く腰のラインを惜しげもなく晒してしまって)
準備はできました…。
……来て……。
(潤んだ目を
>>615に向けると、恥ずかしげにこくんと頷く)
535 :
615:2006/12/26(火) 01:25:57 ID:???
>>534 ご安心を……今夜のことは、姫と私だけの秘密です。
(まずはフィーナ様の横に寝ると、その唇に軽く口付け)
美しい人だ……こんな人に、慰めてもらえる日がこようとは。
(馬乗りになり、体勢を逆に変えて、フィーナ様の股間に顔をうめる)
良い香りです……暖かいし、やわらかい。
フィーナ様……よろしければ、私のを……
(フィーナ様の顔の上で、ズボンの股間が勃起している)
>>535 お願いよ…。こんなこと、他の人に知られたら、私…。
(それ以上はとても口には出せず、唇をひきむすんで)
んっ!? ……んぅっ…ンンッ……。
(唇を奪われて、驚きに目を見開く)
ふぁ……っ……ちゅっ……んっ…むっ…ちゅっ……。
(が、やがてそのぬくもりの虜となり、うっとり目を閉じていく)
はぁっ…は、恥ずかしいっ…。
お願いっ、そんなこと言わないでっ…に、匂いも嗅いではだめよっ…。
(まだ誰にも見せたことのない場所を、鼻が触れそうなくらい覗きこまれて)
(あまりの羞恥にきゅっと布団のシーツを握りしめる)
(だが秘所は正直な反応を示し、じわっと襞が熱くなっていく)
(じわっ…とかすかな蜜が漏れだして、薄い桃色のショーツを濡らしていく)
……。
(無言でこくりと頷くと、おそるおそる615の股間に手を伸ばす)
(頼りない手つきでジッパーを下ろすと、トランクスから勃起した男性器を取り出す)
す、すごいわ…こんなに?
(生唾をごくりと飲みこむ…。初めて目にする男の雄々しさに、だんだん思考が麻痺していく)
(手袋をはめたまま、赤く腫れ上がった亀頭に手を伸ばし、軽く撫でてみる)
(もう一方の手は、根本のあたりをゆっくりとさすり…)
こ、こんな風で…いいの?
(小首を傾げて、訊ねる)
537 :
615:2006/12/26(火) 01:46:49 ID:???
>>536 ああ、フィーナ様……まだろくに触れてもいませんよ?
なのに、もう湿り気が……。
(ショーツの上から、しみのできている部分をぺロッと舐める)
どれだけ期待しているんでしょうね?これは、私も頑張らないと。
(ショーツに指をかけ、膝あたりへずりおろして)
(露になった女性器に、直接舌を這わせる)
もう、とろとろですね……おうっ。
(ぺニスを取り出され、触られて)
やさしく……そう、そんな具合です。
そこに舌をつかって刺激してくださると、なおよろしい……
(期待で、先端から我慢汁がたれてくる)
>>537 いやっ…いやよっ…濡れてなんて、ないわっ…。
感じてなんかっ…ないのにっ……。
(拒否の言葉を紡ぎながらも、女性自身は甘い蜜を垂れ流していく)
(べっとりと濡れたショーツは、秘めた唇のかたちをくっきり浮かびあがらせて)
(うっすらと萌える淡い毛とともに、はしたない姿を615に晒してしまう)
はぅっっ! あっ、あっ、、、舐めないでぇっ……。
(ざらざらした舌が舐めていくたびに、体がベッドの上で跳ねる)
(「いや」「やめて」という言葉に、少しずつ甘いモノが混じって)
んぅっ……ひぃっっ!
(直接、その場所を舐められて――)
(快感が電流となって背筋を貫き、思考を白く焼いてしまう)
ああっ……ああンっ……はぁっ……あっ…あっ……だめっ……。
私っ…お、おかしくなるわっ…やぁっ……。
(ベッドがきしむ音と、蜜の垂れる音、舐める音、そして嬌声――)
(全てが混ざり合い、淫らな響きとなって部屋を満たしていく)
んっ…あ、貴方もとろとろじゃないのっ……。
ちゅっ……。
(濡れた亀頭に軽く口づけると)
はむっ……んんっ……お、おっひぃっ……。
(同じ濡れた唇をめくって、男性器を狭い口内に収めていく)
んっ…ちゅっ……むっ……ちゅるっ……はン…んんっ……。
(饐えたような匂いにむせそうになりながら、舌を幹に這わせ、軽く歯をたてて)
ふぁ、あんんっ…ちゅっ……ちゅぱ……んっ……ちゅぱちゅぱっ……。
(少しずつこつが掴めてきて、舌の動きを速くする)
(唾液をたっぷり絡めて、びっしょり濡れた亀頭を唇の裏で愛撫する)
539 :
615:2006/12/26(火) 02:10:08 ID:???
>>538 おや?フィーナ様のここは、お言葉とは逆の気持ちであるように見えますが……?
(とろとろに濡れた女性器に、舌を突っ込むようにして舐めていく)
んっ、ジュルルッ、ジュッ、ジュパッ!
美味しいですよ、フィーナ様のジュースは!量も……飲んでも飲んでも、飲みきれない!
(舌を暴れさせながら、指でクリトリスを摘み)
この豆も、喜びで膨らんでおりますよ……ふふっ。
ああっ、フィーナ様が、ついに、お口でっ!
(まず唇の柔らかさに身を震わせ、ついで口内の熱さにとろけそうになる)
(さらに舌を絡まされ、脚にまるで力が入らなくなり)
すごい……月の姫ともなると、テクも並みのものでは……!
ま、まずい、限界だ……フィーナ様!
(フィーナ様の口の中で、びくんとぺニスを震わせ、射精してしまう)
(ドビュッ、ドビュッと、濃く、ねばっこい精液が次々に口腔内に注がれていく)
>>539 あぁっ…ぉねがぃっ…言、わないでぇっ…。
(何度も首を横に振る。長い髪がさらっ、さらっとベッドの上で波打って)
んんっっ!? ひぁっ……あああーーーっ! ああーっっ!
(舌が侵入してくる。襞をぐっと押し広げてざらざらした舌が…)
はぁっ…ンッ…んっ…くふっ……。
(唇に手の甲を押し当てて、必死で声を抑えようとする)
んっ!? あっ? あっ、、、あああああああーーーーっ!!
(だが、クリトリスを摘まれて、全ての防壁が決壊し…)
ふぁっ…やぁっ…そこっ、そこぉっ…いっ……アアッ……!
いいのぉっ……きっ…きもち…ぃぃのっ…!
(みるみるクリが充血して、硬くなって自己主張していく)
(甘い蜜がさらにあふれ出す。615にすかさず飲み干されて、体じゅうが掻き回されるような錯覚に陥っていく)
ンッ……うんっ、、、うんっ……。
いいわ…私の口の中で、出して…んむぅっ……。
(頬を赤く染めながら、舌で筒を作って亀頭を包み込み、ゆっくりとしごく)
(舌の動きと同調させるように、男性器の根本の手を添えて、揉んだりしごいたりして)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…んんっ……ふぁっ…んんっ…んっ……。
むっ…れろっ…んっ…ちゅっ……ちゅぱぁっ……んんっ……。
(額に汗を浮かべ、さらに硬さと大きさを増していく615の男性を強く感じて)
ああっ…ふぐっっっ! んんーーーっ! んんんーーーっ!
(喉の奥に熱い奔流が叩きつけられて、驚きに目を見開く。大粒の涙のしずくが頬を伝い)
けほっ…ごくっ…んんっ…ごくっ…ぐぅっ……。
(唇の端から白濁液を垂れ流しながらも、迸りをゆっくり嚥下していく)
じゅるっっ…ちゅっ…じゅるるっ…んっ……こくっ…こくこくっ……。
(生臭さにむせながらも、喉を懸命に動かして、熱い塊を喉に滑らせて)
…すごく、たくさん出るものなのね…。
【少し遅れてごめんなさい】
【これで〆よ。お付き合いありがとう】
541 :
615:2006/12/26(火) 02:37:51 ID:???
>>540 ふぅ、ふぅ……。
(発射の快感で、全身の筋肉が弛緩し)
(フィーナ様の口からぺニスを抜くと、ふらつきながらも彼女に寄り添い)
飲んでくださったのですね……。
私などの汚いものを……身に余る光栄です。
(フィーナ様の前髪を掻き上げ、額に口付けて)
(そのまま彼女の隣で、眠りに落ちた)
【こちらこそ、亀のような速度に付き合わせてしまって、申し訳ない】
【それにしても濃厚なエロス、堪能させて頂きました。どうもありがとう!おやすみなさい】
【では、スレをお返ししますー】
>>541 【見届けたわ】
【そんなことないわ。携帯のわりに早かったし中身も濃かったと思うわよ】
【ええ。おやすみなさい。ゆっくり休んで】
【スレをお返しします】
【レスを作ってて気付くの遅くなっちゃいました(汗)】
【ここ…で合ってますか?せんせー…お〜い♪】
【やっと気づいてくれましたかw】
【ここで合ってますよ。今夜もよろしくお願いします】
【名前忘れてたorz】
>>544 【ほんとごめんなさい(笑)】
【今夜は2時頃まででしょうか?宜しくお願い致します♥】
>>546 【2〜3時くらいまでですね。何とか年を越さないで終わらせたいところですが;;】
【学校スレ
>>423からの続きです】
…っ……いいこ、だもんっ…っ…奈々…いいこだもん………
…いいこだから…ん…んんっ……恥ずかしいのもがまんできるもんっ……///
ダメなメイドさんだけど……がんばる…がんばるからっ……
…ずっと………ずっと、かわいがって………せんせぇ………///
(先生が褒めてくれたの嬉しくて、もっとよしよししてもらいたくて………)
はぁ…っ……もっと恥ずかしいことって……どんな………ぁあっ…!やっ、そこ…っ…!
(聞き返した言葉は最後まで続けられずに、快感で流されてしまう。)
あ……っ…あぁ……ひゃ……ぁ…!
……だ、だめ…!ほんと……声っ…廊下に…漏れちゃ……っ…///
(もっとも敏感な突起を転がされて、華奢な身体を何度もびくつかせる。)
(校舎はしんと静まり返っていて、やけに自分の嬌声が響いてしまっているように感じ、手で口元を覆って)
んんっ……んー…っ……ぁ……んんっ…///
……あ……ごしゅじん…さま……っ……奈々…っ…もう……っ…!
(声を途切れさせながら限界を訴える。)
(先生と目が合った瞬間)
ああっ……や……ああっ……あああぁっ………!!
(一気に達してしまう。)
>>548 よしよし…わかってるよ。奈々のことは隅から隅まですべてね。
ちょっと抜けてるとこがあるけど…頑張り屋さんだってことは僕が一番知っているから。
うん…約束するよ…ずっとずっと…奈々が嫌っていうまで可愛がってあげるから…。
(子供もあやすような声とやさしい微笑みを奈々に投げかけながら蜜坪を責め続け)
こら、口を塞いだら奈々の可愛い声が聞こえなくなるだろ。ご主人様は奈々の
可愛い声が大好きなんだから。
それに、こんな時間にここに来る人なんて絶対にいないから…我慢しないで
いっぱい出しちゃうおうね…。
ん…そろそろイキそうなのかな?
いいよ…イッちゃっても…奈々の一番可愛くて素敵なとこ…ちゃんと見せて…ね。
(頂点に達しそうとする奈々を導くべく、指の動きを激しくしていく。準備室の中に
奈々の可愛らしい声と淫らな水音が響きわたっていたが)
まったく…ご主人様を放っておいて自分だけイッちゃったのか…困ったメイドさんだね。
でも……エッチで可愛かったから許して上げる…。
約束できるかな……今度イク時は一緒だからね…奈々。
(絶頂に達した奈々の身体をやさしく抱き寄せ、髪をやさしく撫でながら耳元で囁くと
再び硬さを取り戻した肉棒を奈々の手に握らせると)
今まで一生懸命頑張ってきたご褒美だ。
奈々はどんな格好でしてほしいのかな?
遠慮しなくていいんだよ…ご主人様の命令なのだから。
遠慮したら…そうだな…ご褒美はお預け…ってことになるかな。
(ちょっとふざけた口調で奈々に囁く)
はぁ……はぁ……っ………///
(先生の腕の中で、浅い呼吸を繰り返す。)
(まだ余韻が残っているのか、時折ぴくんっと震えながら…)
……せんせ……最後、イッちゃう時……気持ち良いのが我慢できなかったの…///
ひとりだけ…ごめんなさい…♪
(頭を撫でられ、顔を上げる。「ごめんなさい」とは裏腹に、猫が甘えるみたいに身体をすりよせて)
……んんっ……こんど、は……一緒…に…?
(達したばかりで敏感になっていて、耳元で囁かれるだけで小さく声を漏らす。)
(先生の大きくなったものに触れ、嬉しそうににこって笑うと、ふにふにと手で弄んで)
…わ、わたし……あのかっこが良い…
あの、その…先生に…抱っこ…されるかっこ……///
……前に温泉行った時したでしょう……?奈々、あれ…好き、みたい……///
(しどろもどろで上手く説明できないまま、恥ずかしくなってぎゅって抱きつく。)
(そのまま先生のものにまたがるようにして、少し腰を上げると)
……奈々のごしゅじんさま……このかっこ……このかっこで…して…ください…///
(快感で潤んだ瞳で先生を見上げ、軽くキスをする。)
>>550 いいんだよ…ちゃんとお勤めは果たしたんだから。
僕の目と耳で楽しませてもらったから。その証拠に…ほら、元気になっているだろ。
さっきの言葉は訂正かな…奈々は駄目なメイドさんじゃなくて、最高のメイドさんだって。
(すり寄ってきた奈々の背中を子猫を撫でるかのようにやさしく撫でながら)
……あぁ、あれか。
うん…いいよ、甘えん坊の奈々にはぴったりの格好だね。
僕も好きだな……奈々とひとつになっている感じがいっぱい味わえるからね。
……?……今日はずいぶんと積極的なんて……自分からこうやっておねだりしてくるなんて
……みたいな普段しないところでするのが好きなのかな…。
(積極的に身体を寄せてくる奈々の姿にちょっと驚きながらも軽い口調で奈々を
からかいながら両手を広げて奈々の身体を受け止めると)
うん……今までちゃんとお仕事してくれたご褒美…上げるよ。
さぁ…奈々の大好きなご褒美を自分で入れてごらん…。
優秀なメイドさんなんだからちゃんと出来るよね…。
可愛い服を汚さないように…ね。
(奈々の唇を受け止めると軽くキスをし、下から腰を突き上げて奈々の蜜壺を
ツンツンと突っ付いてやる)
…こんなふうに自分からおねだりするメイドさん…嫌い、ですか…?
(ちょっと心配そうに先生を見返す。もう一度ぎゅって抱きつくと、顔をうずめたまま)
……自分でも止められなくて…びっくり、してるの…
最初はあんなに恥ずかしかったのに、奈々、どんどんえっちになって……
ひさしぶりだから、早く…せんせいと……ひとつになりたいって……そんなこと、考えちゃうの…///
……あっ……///
(先生のもので下から突つかれ、顔を上げる。)
…私が…自分で…いれんですか…?
……せんせいのいじわる……私が自分でいれるの苦手なの、いちばん分かってるくせに……///
(甘えた口調で呟くと、浮かした腰をゆっくりとおろし、大好きな先生のものを受け入れようとするけど…)
……んんっ……やぁ…っ……やっぱり…難しいよぉ…っ…
(何でもないことのはずなのに、極度の興奮でやっぱり上手にいれることができない。)
(滑らせる度にかたいので気持ちいいところを擦られて、ぎゅって目を瞑って)
……せんせ……奈々の腰…おろして……///…からだ…力はいんないよぉ…
(先生に手伝ってもらって、再び腰を落としていく。)
あ……ああっ…ぁ……///
……はいってきて…る…奈々のなか……せんせぇの……きつい、の…///
(泣きそうな声をあげながら先生のものを受け入れていく。)
(受け入れるというよりは押し広げられているような感じに身体を震わせて、先生にしがみつく。)
>>552 僕みたいなご主人様に仕えてくれる可愛いメイドさんを嫌いになれない。
だから余計な心配しなくていいんだよ…奈々。
(心配そうな表情で見つめるて奈々にやさしく微笑み返すと)
嬉しいな…奈々がぞんなこと思ってくれて。
ずっと奈々には寂しい思いばかりさせてたからね。まったく…駄目なご主人様だよ…僕は。
でも…しばらく出来なかった分…いっぱい気持ちよくなろうね…奈々…。
(ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべながら、奈々の頬にそっとキスをして)
そうだよ…この格好だと僕の方から入れるのは難しいからね。だって奈々の身体が
フワフワと浮いてるみたいだから…。それに…苦手だけど…欲しいんだよね…ご褒美が。
ん…わがまま言うメイドさんにはご褒美上げないぞ。
(手を前に伸ばし、指先で奈々の秘部を軽く弄りながら冗談めいた口調で奈々をからかっていたが)
ほら…頑張って…僕のをちゃんと握って…そうそう、そのままあてがって…腰を下ろして…。
……僕が身体支えて上げるから…もう少しで入るから…。
やれやれ…世話の焼けるメイドさんだな…ほら、そのまま…あっ…あぁ…。
(奈々の腰に手をあてがい、肉棒が納まるのを手助けしていたが、奈々の蜜壺の中に
肉棒が納まっていくと思わず声を上げ)
よく頑張ったね…偉いぞ…奈々。
……こうやってひとつになると……なんだか温かい気持ちになってきた…。
奈々のやさしい心が…僕の中に伝わってくるから…かな。
(しがみついてきた奈々の身体をやさしく抱きしめると赤ん坊をあやすかのように背中を撫でてやる。
しばらくの間、抱き合ったまま、奈々の身体のぬくもりを味わっていたが)
そろそろもどかしくなってきた頃かな…僕のかわいいメイドさんは。
さぁ…好きなように動いてごらん…恥ずかしがらないで…ここには僕と奈々しかいなんだから。
見せて欲しいな…奈々の一番いい顔を…。
(軽く下から腰を突き上げて、奈々に自ら動くように促してみる)
…先生……っ……まさとせんせぃ……///
(もう何回も繋がっていたけれど、全てがおさまって抱きしめられると、感極まって泣いてしまいそうになる。)
こうしてると、私もあったかい気持ちになります…子供の私を受け入れてくれて…ありがとう、先生♪
(しばらくはそのままで抱き合っていたけれど…)
…………んん……せんせ…動いて…っ…!?
(じっとしていたところを突かれて、身体の奥が震えるように反応し)
こんなふうにちょっとだけ動くの……ずるい…ずるいよぉ…っ…///
(先生の思惑通りに、我慢しきれなくなった腰が控えめに動きだす。)
………好きなように…動いて……いい、の…・?
(掠れた声で聞き返すと、なかの気持ちいいところを先生のもので擦り上げるようにして動く。)
…ここ……っ……先生が教えてくれたここ…っ……気持ち…ぃ…んですっ………いいよぉっ……///
(まだまだぎこちないけれど、最初の頃と比べたらいくらか上手に動けるようになっていて)
あ……あ…………せんせ……好き…好き……大好き…///
ぎゅってして……奈々のこと…ぎゅって……・///
(ゆっくりな動きでも、繰り返しているとどんどん大きな快感になる。)
(しがみつくようにして、身体が飛んで行っちゃわないように…)
>>554 お礼をいうのは僕の方だよ。
こんなに可愛い子が僕のことを好きになってくれて…本当に幸せだよ…。
ありがとう…奈々。
(すでにご主人様とメイドの関係はどこかに吹き飛んでしまい、普通の恋人通しの
甘い会話に変わってしまい)
奈々がこの格好がいいっておねだりしたんだよね。
それなら自分で動かないと気持ちよくなれないよ。この格好で奈々がイッちゃうまで
腰を動かしていたら、腰が抜けて立てなくなってしまうよ。少しは労って欲しいな…。
(ちょっとふざけた口調で奈々の耳元で囁くと、さらなる快感を沸き起こさせるために
耳たぶをはむって唇で噛み、うなじにキスマークを付けないように注意しながらキスをし)
いいんだよ…奈々が好きなように動いて…。
自分が気持ちよくなれるところ…わかるかな…。そこがいいのかな?
それなら僕のが当たるように動いてごらん…。
(奈々が感じるところに肉棒が当たるように奈々の動きに合わせて腰を下から突き上げ)
僕も…好きだよ…奈々……。
僕のそばから離れないようにぎゅと抱きしめて上げるから…もっともっと気持ちよくなってごらん…。
そして…ふたり一緒に…気持ちよくなって…幸せな気持ちになろう…奈々。
(しがみついてきた奈々の身体をきつく抱きしめると自然に腰の動きが激しくなっていく。
奈々の奥底を肉棒が激しく突きたて、ギシギシという椅子のきしむ音に合わせてね結合部から
淫らな水音がふたりの耳に届いていく)
…あ…っ……やあぁ…っ…ん……///
(首筋にキスされて、ぞくぞくした感じが駆け抜ける。)
(ふざけた口調の先生に対抗するようにして)
…わ、わたし……別にイかなくても…いいっ……
イッちゃわなくても…んんっ……すごく…気持ち、いいもん……っ!
だ、だから…っ…あ……せんせ…が…動かなくても…大丈夫、だもん…っ……///
あぁ…っ!…せんせ…っ…動いちゃ…っ………///
(弱いところを突かれると、もう自分では上手く動けなくなる。)
あたってる……あた……ってるのっ……せんせぇのが……奈々の……ここ…あたってるよぉ……っ…!
(あまりの気持ち良さに、とうとう泣き出してしまう。でも、苦しいわけじゃなくて、ただただ気持ちよくて…。)
……や…んんっ……まさとせん…せ…///
…奈々…きちゃう………ああっ…!…さっきの…また…またきちゃうよぉ…っ!
(自分で動くのと先生が動いて与えられる快感では比べものにならない。あっという間に押し上げられて…)
あ…イくイくイくっ……イッちゃ……///
…ぁ…やっ……あああぁっ……!!!!
(びくん!びくん!って何度も身体を跳ねさせながら、先生のものを締め付けて達してしまう。)
>>556 こらこら…強がり言っても僕にはお見通しだよ。奈々が気持ちよくなってイキたいってことは。
ほら…奈々のアソコが早くイキたい…もっと気持ちよくなりたいって涙流してるよ。
そうそう…奈々に気持ちよくなってもらわないと…。
奈々が気持ちよくなって僕にぎゅって抱きついてくると…嬉しいんだよ。
胸のドキドキが僕に伝わってくるから…。
…そこが感じるんだね。それなら…こうすれば…。
(奈々の腰に手を回し、挿入の角度を調節すると、一番感じるところを集中して責めたて)
はぁ…はぁ…奈々…そのまま…イッちゃおうね…。僕もぎゅっと奈々のこと抱きしめて…
イクからね……。抱き合ったまま…幸せな気分になろうね…奈々…。
(頂点に向かい始めた奈々の身体を抱きしめたまま腰を激しく動かしていたが)
奈々…ぼ…僕も…あっ…あっ…あぁ…てん。
(膝の上で身体を弾ませながら頂点に達した奈々が転げ落ちないようにぎゅっと抱きしめたまま
奈々の蜜壺に熱いエキスを放出すると、余韻に浸りながら、熱いキスを交わすと)
はぁ…メイドさんにいっぱい絞り取られちゃったな…。
満足できたかな…僕のご褒美は。可愛くて大事なメイドの奈々…。
(唇を離すとちょこんと額を突っ付き、やさしい笑顔を投げかける)
【名残惜しいですけど次あたりで〆ましょうか】
…ん……っ……せん、せぇ………
(強く抱きしめられたままキスをして、されるがままに先生に身体を預ける。)
………奈々の中にいっぱい出たね……嬉しい♪
(いやらしいことを言っている自覚はなく、にこにこと屈託のない笑みを浮かべて)
先生…だーい好き♪♪♪
(しばらく繋がったままでそうしていたが、ふと我にかえり)
………先生、今、何時ですか…?
私、休憩…だいぶとっちゃってるような。。。
も、戻らなきゃ!どうしよう!みんなに待たれてるかも…っ
……うぅ……からだ…だるいよぉ…くすん
(さっきまでの甘い時間は跡形もなく消え去って、バタバタと落ち着きなく身支度すると)
先生、メイドさんのお衣装汚れてないですか?大丈夫、かな?
(クルッと回って可愛くポーズを決める。)
後でぜ〜ったい教室来てくださいね?
奈々お手製のチョコレートココアをサービスしてあげる♪
あ、そだ!先生、ほっぺかして♪
(チュッ…軽く音を立てて頬にキスすると準備室を出る。名残惜しそうに何度も振り返って手を振って…)
【締めるのって難しい!なんだか全然ろまんちっく(?)じゃない終わり方に…】
【こんな感じで大丈夫なんでしょうか;】
>>558 それは…まぁ…ずっと……こら、何てことを言わせるんだ。
(思わずヤバイことを口にしそうになり、奈々にげんこつを食らわせるふりをすると)
……1時30分だけど…。
奈々がここの来たのが12時半だから…そろそろ戻らないとマズイようて気が…。
ほら、急がないと友達にどこで油売ってたんだと怒られるぞ。
(くすくす笑いながら教室に戻る支度をしている奈々を微笑ましそうに見つめ)
うーん…大丈夫だね…服も汚れてないようだし。
下着はちょっとやばいかも知れないから気をつけるんだよ。
特にみんなと着替える時はね。
(子供に注意する母親のような口調で奈々に話しかけると)
あぁ、すぐに行くと色々マズイことになりそうだから。後でね。
ココアか…砂糖と塩を間違えないか心配だけど…後でご馳走になりに行くよ。
ん…こうかな……こら……まったく困ったメイドさんだな。
(苦笑いしながら奈々を見送ると、準備室を片づけ、奈々の教室へと向かう)
【いえいえ、奈々さんらしくていい感じですよw】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました。すごく楽しかったですよ】
【さてと…なんやかんやらで1年間続いてしまいました。来年もよろしかったらお付き合いいただけると嬉しいかな】
【バタバタな感じが私らしい…?大変!早くイメージチェンジしなくては(笑)】
【もう1年も経つなんて、本当にびっくるです。】
【あまり頻繁には会えませんが、こんな私で良ければ、こちらこそ、これからも宜しくお願い致します♪】
【先生のこと、ほんとにほんとに好きなんだもん(笑)】
【今夜も遅くまでのお付き合いどうもありがとうございました!】
【次回はまた2ヶ月後…とかでしょうか?伝言スレで待ち合わせですね。】
【ではでは今夜は先に…おやすみなさいませ♪】
【あの、びっくるじゃなくて、びっくりです。】
【わかって下さってるとは思うのですが…(笑)ノシ】
>>560 【もう取りかえしがつかないと思いますがw】
【頻繁に会えないのが長続きする秘訣かもしれませんね。いつでも新鮮な気持ちで会えるので。
はい、こちらかこそよろしくお願いします】
【そんなことを言われると照れるというかプレッシャーが掛かるというか…】
【そうですね…2月の頭か中頃くらいがいいかな…奈々さんの都合にできるだけ合わせますので】
【おやすみなさい…よいお年をノシ】
【スレをお借りします】
(かなり大きめで豪華なホテルの部屋に入り)
えっと…じゃあ…どう…しよう…か?///
やっぱり…お風呂…から…だよね?
(自分が望んだとは言え、2対1のシチュエーションに緊張して)
【スレをお借りします】
>>564 (ホテルの部屋に入ると、ぐるりと一面を見渡して)
(納得したように一つ頷き)
そうね、まずはやっぱり体をきれいにしたいわ。
そういうもんじゃないのかしら。
お風呂入りましょう?
(真美さんの緊張を気にとめることなく、お風呂の準備をしに歩き出す)
【スレをお借りします】
>>563 お邪魔します。
わぁぁ……すごい部屋ですね。
旅行は旅館とかが多いので、こんな部屋は初めてです。
(興味深げに部屋を見回し)
>やっぱり…お風呂…から…だよね?
……そ、そうなんですか?
(と由乃さまに聞く)
【よろしくお願いします】
>>564 さ…先に誰が入る?
さ…三人いるし…
(無意識に菜々も裸になる前提にしている)
>>563 まぁ…確かにお風呂が先…なのはマナーでもあるわね…
…そういえば…由乃さんと菜々ちゃんって…
一緒にホテルに来たり…その…そういう関係も…ある…のよね?
【お二人ともよろしくお願いいたします】
>>565 段取りとしては、そういうものじゃないのかしらね。
きっと。
……すぐにお湯が張れると思うけど、順番に行く?
それとも、全員で一緒に入っちゃう?
(バスタブの準備を済ませて、折ってあった袖を直しながら、室内に戻ってくる)
>>566 まあ、3人でお風呂でもいいんだけどね。
どうせ、その……。
って、真美さん!
まだ菜々と私とはそんなんじゃないわよ。
残念ながら、かも知れないけど。
(苦笑しつつ)
【遅れましたが、お二人ともよろしくお願いします】
>>564 由乃さま
すごい、手慣れている。
高等部のお姉さま方になると違うんだ……。
(と変なことに感動)
>>567 由乃さま
>>566 真美さま
それは、お任せします。
(でも、どうせなら一緒に入りたいかな、と思ったり)
ホテルは、一緒に行きましたね。
いろいろ汗をかくようなこともしましたし。
(最初のデートを思い出して)
>>567-568 3人で…////
(ドキドキドキ)
…ええっ!?
じゃ…じゃあ…その…菜々ちゃんと…まだなのに…
いきなりオマケ(私)付きで此処に来ちゃったの?
そ…それってさすがに…申し訳ない気がしてきたんだけれど////
>>569 いや……修学旅行でイタリアいったときとかにね。
覚えたのよ。
菜々もそのうち覚えるわよ。
ああ、そうだった。ホテルへ行くってだけなら一緒に出かけてるわね。
冷や汗もかいたし。
ふむ。ついでだから3人で一緒しちゃいましょうか。
>>570 うん、3人で。
まあそれはほら、真美さんが遠慮することでもないと思うわ。
菜々もある程度納得してここにきているはずだし、
私も納得してるわけだから。
>>568 由乃さま
ええ、お忘れになったのですか?
あんなに楽しかったのに。
私、一生の思い出ですよ?
(面白くなって、つい)
>>570 真美さま
いえ、今回は真美さまのため。
おまけは私なのでおかまいなく。
では、三人で入るのですね。
(決まればとさっそくと制服を脱ぎ始める)
【今更ですが、順番決めた方がいいのでしょうか?】
>>571 (結局ホテルに行っただけ…って事??)
う…うん3人で…だね///
(と言いつつも服を脱ぐのに躊躇しつつ…)
確かに此処に来て遠慮しても仕方ないけどさ…
>>572 一生の思い出?
(微妙に記者魂に触れるものの、今の自分の状況で記事にする事など考えもできず)
…あ…
(先に脱がれてしまい、慌てて自分も服に手をかけて)
(小声で)
黄薔薇姉妹の系譜って…大胆なのね…
>>573 【どうでしょうか…】
【ある程度の矛盾に目を瞑れば、順番に拘らなくて済むと思いますが】
【順番無いほうが、多分、早いと思いますし…】
>>572 忘れるわけないじゃない。
あんな大冒険、なかなかないもの。
にっくき恋敵の顔も、しっかり確かめられたしね〜。ほほほほ。
(口元に手を当てて高笑い)
(少々ハイになっているようだ)
>>574 そうそう。それでよろしい。
(なぜか満足げ)
いまさら遠慮も何もないわ。ささ、ずずいっと。
(と言いつつ、自分も制服を脱ぎだす)
【今の流れのままでも、なんとかなるかなあと】
【あまり混乱するようなら、改めて決めましょうか?】
【そうね、順番あったほうがいいかもしれない】
【】
>>571 由乃さま
ああ、修学旅行!
高等部はイタリアでしたね。
私も楽しみだなぁ。
由乃さま、真美さま、ハンガーをどうぞ。
(そして下着を脱ぎかけて、真美さまの存在に気が付き)
あ……ま、いっか。
(とっととぬいでしまう)
【ではレスできるとこから】
>>576 な…なんでここで高笑い?
(ちょっと気圧され気味)
う…うん…
(モジモジとしつつも脱いで…)
…
(下半身の最後の一枚で流石に手が止まる…)
……////
(意を決してすべて脱ぎ去ると、すでに完全に起立したソレが現れる)
>>578 あ…ありがとう///
……///
(あっけなく、始めて見てしまった菜々の裸体を凝視してしまう)
【そういう方向で】
【こうやってタイムラグはどうしても出てしまいますけれど…】
>>578 そうよ、イタリアよ。イタリアはいいわよ〜。
といっても、菜々が修学旅行に行くころ、私はもう高等部にはいないのよね。
ま、それでも感想ぐらいは聞かせてもらえるかしら。
……。
ま、まあいいでしょ。たたんでおけば皺にもならないだろうし。
(脱いではたたみ、脱いではたたみを繰り返して、全裸に)
>>579 なんとなくね。
ん? なにか変だった?
(ふと横をみて、真美さんのそれが目に入り)
……あら、大変。
(他に言うべき言葉が見つからず、それだけつぶやく)
>>574 真美さま
真美さま、そのお体だと、脱ぐのが大変なのですか?
(アレが引っ掛かるのかな、と単純な好奇心で聞いてみたり)
(部活道場でシャワー程度は慣れているので裸をさらして)
>>576 由乃さま
なかなかの強敵ですものね、色々な意味で。
くすっ、頼もしいです、由乃さま。
>>581 ごめんなさい
(こちらも言うべき言葉が見つからず…)
そ…その、由乃さんも菜々ちゃんもとっても綺麗だから…
(やっと浮かんだフォロー(言い訳)の言葉がこれ)
>>582 いや…大変って訳じゃないわよ…
…
…恥かしいだけよ///
>>582 そうなのよね。これがなかなか手ごわくって。
だからって黙ってみてるほど、私もつつましいほうじゃないから。
なにかあったら、即座に殴りこみに行くわ。
頼もしいのとは、ちょっと違うかもしれないけど。
>>583 謝ることないじゃない。
誉めてくれたから、いいということにするわ。
今一つインパクトに欠けるのは自覚してるしね。
さ、入りましょ。
(タオルを掴むと、勢いよくバスルームへ突入)
>>579 真美さま
(真美さまのソレを見て)
おお、それが……アレ、なんですね。
私、お風呂は姉達に入れてもらっていたので、初めて見ました。
まあ、すごい……です、ええ。////
(恥ずかしさを好奇心が上回ってじーっと見てしまう)
>>580 真美さま
真美さま、私と由乃さまの裸を見て、
エッチなことを考えていません?
(と先輩をからかうように分かり切ったことを聞いてみる)
>>581 由乃さま
ええ。感想を聞かせられないくらい疎遠になるのは考えたくありません。
(御風呂場に入って)
三人は入れるくらい広いですけど、シャワーは順番でしょうか。
>>584 う…うん…
(おずおずと付いていく)
>585
な…何よ、その感想は…///
初めてが私でごめんなさい…なのかしら?
え…エッチな事って…
そ…そりゃ…当然…じゃない///
シャワーは…
これまた大きいから…
その気になれば同時に浴びれるのかも…
>>585 そうね、シャワーは順番かしらね。
先にお湯に浸かって、交代でってのが効率いいかしら。
このバスタブも、二人までならともかく、三人はむりそうだものね。
>>586 確かに大きいわね。
こういうところだから、二人いっぺんに浴びられるようになってるんだろうけど。
どうする? 真美さん、先に体洗う?
(小首をかしげる)
>>583 真美さま
(綺麗と言われて)
あ……ありがとうございます。
真美さまも……って、なんて言えばいいんでしょう?
そうですか。
胸の方が大きいですものね。
【男性化だから胸なし、完全な男性器で女性器なし?】
>>584 由乃さま
殴り込みに行くならお供します。
そのあと、黄薔薇さまになげかれるとこまで(にこり)。
そうですか。
私みたいにまだ子供の胸じゃなくて、綺麗な形だと思います。
(自分の胸をぱふぱふ触ってみて)
>>587 確かに「2人用」ではあるけれど
「3人」での使用は想定されて無いわね(苦笑)
バスタブに3人入ると、ちょっと窮屈だわね///
うん…じゃ…じゃあ、お先に…
(二人に背を向けて、スポンジを泡立てて、身体を洗い始める)
【15分ほど席を外します】
>>588 いや…大きさは…(普段の時も)胸そんなに無いし…
【今回は、完全に男性の身体…って事でお願いします】
【これが「ふたなり」の場合は、色々と違ってきますが…】
…っ!…うぁ…////
(自分の胸を触っている菜々を見てさらに興奮する)
>>590 【了解です】
>>588 ええ、付き合ってもらうわ。
菜々、谷中さんともお知りあいだものね。(くす)
殴りこんだ後、お姉さまを泣き落としにかかるのね。
ふふ、想像ができる辺り、なんともね。
あら、そうでもないわよ。
胸は傷があるしね。前よりは目立たなくなってきたけど。
(つっと胸の傷跡を指でたどって、困ったように笑う)
>>589 さすがに、3人は想定してないと思うわ。
うん、じゃあ私は次にでも浴びさせてもらおうかしら。
先に浸かってるわ。
(かけ湯をして、バスタブへ)
はー、ほっとするわね。
【体の件は了解です】
>>590 【行ってらっしゃい】
>>592 …//
(これまた、胸に指を這わせている由乃さんの様子に過剰に反応)
……
(再び二人から背を向けて黙々と身体を洗う)
>>586 真美さま
いえ、その状態の家族のを見るよりはショックはないので。
後学にはちょうどいいかなと。
ふふ、やっぱりそうですよね。
私も胸がドキドキしています。
(かなり楽しそうに)
>>587 由乃さま
では私は最後に。
あ、そういえば……。
(体を洗っている真美さまを見て)
二人で背中を流して差し上げた方がいいのでしょうか?
(少ない知識を捜し出して)
>>592 …
えっと…終わったわ。
由乃さん、次、どうぞ…
(一応タオルで前を隠しつつ、バスダブの方へ歩きながら)
>>594 あ、家族のだと…逆にショックよね(苦笑)
まぁ…そりゃドキドキするわよね
(ドキドキとか平気で言える菜々に驚きつつ)
え、せ…背中?
いや、もう、一応洗い終わったし////
(慌て赤面)
>>593 (どうかしたのかな? と背中を眺めてから)
(バスタブへ身を縮める)
>>594 ああ、それでも良かったのかしら。
って、もう終わっちゃったのね。
気が付くのが遅かったわ。
>>494 じゃ、交代ね。
(湯船から上がると、交代で洗い場へ)
(きれいに絞られたスポンジを泡立てて、いつものように体を洗い始める)
>>597 じゃあ…失礼して…
(バスタブに脚をかける)
【菜々ちゃんが入っているのかな?】
>>591 真美さま
真美さま、大丈夫ですか?
(さすがにそれが刺激的だとは思わず、首をかしげ)
>>592 由乃さま
そういえば、あの騒動もそれが一因でしたね。
でも、由乃様はそれを誇らしげにされています。
その境地に達するのがどれほど大変か私などにはわかりませんが、
とても格好よいと思います。
【男性化は了解です】
【あとお節をパソの横に持ってきたのでしばらくは(笑)】
>>598 せっかくだから、暖まったほうがいいと思うわ。
ざぶーっと行っちゃえ、真美さん。
>>599 そうね。あの騒ぎはこれのせい。
でもやってよかったと思ってるわ。
たいしたことじゃないのよ、思い切っただけのこと。
かっこいいって言ってくれてありがとう。
ま、あのときの私は、半分くらい勢いだったんだけどね。
(くすくす笑いながら、体をこする)
>>599 だ…大丈夫…よ?///
【縁起が良いと言えるのかしら?(苦笑)】
>>600 そんな勢い良く?
…
(とは言え、此処でなら派手に入っても問題無い事に気付き)
>>596 真美さま
私、冒険とか、ドキドキすることが好きなんです。
由乃さまと一緒に入ると、今日みたいにドキドキすることに事欠かなくて。
もちろん、それだけじゃないですけど。
(体を洗う由乃さまを見つつ、ぽつりと)
残念。まあ、時間はまだまだありますし。
(ちらっと真美さまのソレを見て)
>>597 由乃さま
んと……。
(背中を流したいなと思いつつ、)
(真美さまがいるのでじっと我慢)
>>598 【います。マナーを守ってタオルなしでw】
>>601 お湯しぶきを豪快に上げろとまでは言わないけど。
しっかり浸からないと、湯冷めしかねないわよ?
>>602 どうかした? 菜々。
(ちゃくちゃくと体を洗いつづけながら)
>>602 冒険…ねぇ…
気持ちはわからなく無いけれど…危ない橋をわざわざ渡るのはどうかしら…
…じゃあ…入るわね
(タオルを取って、必然的に菜々に見せ付けるような状態になりつつ…)
……///
(先日、菜々にしてしまった痴態(夢??)を思い出しさらに赤面する)
あ、…菜々ちゃん、由乃さんと洗いっこしたいなら、良いわよ?
こんな機会でも無いとできないでしょ?
>>600 由乃さま
でも、もし由乃さまが手術されていなければ、
一緒に走ったりできなかったですもの。
そんな由乃さまだから楽しかったのですし。
(にっこり微笑み)
>>601 真美さま
あ、真美さま、タオルをまいていますね。
湯船にタオルを入れるのはマナー違反ですよ?
(と軽くタオルを引っ張って見る)
>>604 お言葉のようだけど、真美さん。
世の中全て平坦だったら、面白みがないじゃない。
ちょっとした冒険くらいはいいと思うわ。
って、洗いっこ?
(手を止めて、菜々の方を見て)
>>605 ………まあ、確かに。
ちゃんと手術していなかったら、いまでも走れないし、なにもできないままなのよね。
ま、それが楽しかったって言われるなら、いっかな。
菜々、洗いっこするなら、上がってらっしゃい。
>>603 由乃さま
いえ、なんでもありません。
(我慢我慢……)
>>604 真美さま
もちろん、程度はわきまえています。
今日だって由乃さまがいるからですし。
わぁぁ……////
(真横からソレをじっと見せられて)
近くで見ると、本当に大きいですね。
(何本分くらいだろうと自分の指と見比べ)
あ、はい。
ありがとうございます!
(ちょっとはしたなく、ばしゃっと上がって)
由乃さま、背中をお流しします。
(と由乃さまの後ろに回って背中を洗う)
>>606 由乃さま
その、うまく言えなくてすみません。
(背中を流そうとして)
え、洗いっこ?
そんな、由乃さまに洗っていただくなんて……////
(鏡に真っ赤になった菜々が映る)
【矛盾は適当に】
>>605 た…タオル引っ張るのやめて(汗)
(本当に大胆ね///)
>>606 冒険が悪いなんて言わないけれどさ、
人生、着実に進んでいくのも、単純でも簡単でも無いんだよ?
ま、ここに3人で居る時点で目も当てられないくらい冒険してるけどさ(苦笑)
ふふ…
(洗いっこ使用とする2人の様子に素直に微笑んで)
>>607 まぁ…大きい気がするわよね…
え"?///
(指と見比べている様子に流石にビックリして)
……///
(妄想は菜々との行為にまで発展してしまう)
///
(2人並んだ裸体をやや呆然と見守り…)
【8時くらいで一旦離れます】
【復帰は10時過ぎになってしまいます】
>>607-608 お礼を言われるようなことじゃないわ。
じゃ、お願いね。はい。
(使っていたスポンジを手渡して、前を向く)
あ、ごしごしやっちゃっていいからね。
そんなに気にしないの。
流してくれるんだから、流してあげるわよ。
たいした手間でもないでしょ?
【そういうことで】
>>609 まあそりゃそうなんだけどね。
やっぱり、時にはくらくらするような刺激だってあっていいものじゃない。
そうよ、ここにいること自体、かなりな冒険だもの。
こういうのもアリなのよ。
>>610 【了解です】
【私はあと30分くらいかな】
>>611-612 まぁ…確かにアリだわね(苦笑)
【了解です。7時半〜10時が休憩時間…になりますかね?】
>>609 真美さま
ではご自分で外してくださいね。
(どうやら菜々も結構ハイになっているみたい)
♪♪♪
(真美さまの熱い?視線に気が付かず)
【私もお二人が抜けるあたりで一度お風呂落ちします】
>>613 でしょ?
ま、たまにはいいのよ。たまにはね。
【そのくらいですかね】
【10時ごろ、どこで復帰しましょうか】
>>614 なんだか菜々も楽しそうね。
たぶん退屈しないのは保証できる……かしら?
【了解です】
>>611 由乃さま
はい。頑張って洗います。
(由乃さまの背中……)
ごしごし、ごしごし……
(白くて、綺麗……こんな強くていいのかな……)
ツルッ、あんっ!
(スポンジが滑り、後ろから抱き着いてしまう)
すみません、由乃さま
な、流しますね
(あわててシャワーで泡を流す)
>>614 うん…わかてるわよ…
>>615 まぁ…あんまりハマると…ね(苦笑)
(照れながらも現状が幸せの絶頂のため、思わず笑みが)
【場所は…開いている場所…になるわよね】
【数時間空けていて、そこを占有ってマズイし】
【ここか、一号室、…そこもダメだと…避難所は少し気が引けるし】
>>616 (くすくす)
この際、お互いの手で洗っちゃえば?
…どうせ今日は…そういう事をする日なんだよ?
>>617 真美さま
ええっ、お互い手でって……。
(真美さまと由乃さまを交互に見比べて)
【真美さまメインのはずなのにいいのかな】
>>616 な、菜々!? 大丈夫?
危ないから気をつけてね。
(しがみついた腕をそっと支えてやり)
菜々、お肌がつるつるなのね。
(くすくす笑って、スポンジを拾い上げる)
ありがとう。
それじゃ、今度は私がしてあげるわ。
こっち座って?
(と、シャワーの前を譲り)
>>617 はまりすぎちゃうと、それはまずいけどねえ。
ん? 何か幸せそうね、真美さん。
お互いの手で?
や、それは……確かにそういう日だけどさ。
また今度にしておくわよ。
(耳を赤く染めて答える)
【待ち合わせ了解です】
【じゃあ、ここを第一候補として、ふさがっていたら1号室ね?】
【両方ダメだったら、避難所で打ち合わせでもしましょうか?】
【ということで、少々予定より早いですが、私はこれで休憩に入りますね】
>>619 由乃さま
はい、大丈夫です。
ちょっとすべっただけですから。
え、そうですか?
由乃さまの方が……あ、はい。////
(由乃さまに背中を向けて椅子に座る)
お願い、します……。
(申し訳なさとか色々とぐるぐるになって)
(真っ赤になりながら自分は自分で前を洗う)
【了解です】
【真美さまも既に落ちられました?】
【なら私もいったん落ちます】
【再開は割り切ってお風呂上がりからでしょうか】
【予定より深く入っちゃったから、、、】
>>618 ふふ…
どっちかと言うと、見てみたいしね(にこにこ)
【メインは私かもしれないけれど】
【正直遠慮して貰わないほうが嬉しいです///】
【それこそ姉妹(予定)丼っぽくなったら、それはそれで、期待以上に嬉しいわけで///】
>>619 えーどうせ、この後、最後まで…するんだよ?
勿体無い(苦笑)
【了解です】
>>620-621 【あら、ごめんなさい】
【一旦これで凍結しましょう】
【予定より深いのは嬉しい誤算と言うか…】
【では再開は10時程度を目安に】
【一旦スレをお返しします】
【復帰先を此処にするとは限りませんので】
【使用される方がいらっしゃいましたら、どうぞご遠慮なく…】
>>622 真美さま
でも、見ているだけですよ?
それに今日は真美さまの快気祝いですから、
真美さまをネタ……コホン、主役としてお持成しするんですし。
私達は前座ですから。
(見られているのを意識して赤くなりつつ)
(手足や胸、お腹や足の間を洗って)
【私もお風呂の番がきたのでいったん落ちます】
【りろーどしてなかったorz】
【スレをお返しします】
【少し早いですが復帰いたします】
【よろしくお願いいたします】
>>624 あら、見ているだけ?
菜々ちゃんが良いのなら、どんどん手を出して貰って構わないけれどね…(クスクス)
【復帰いたします】
【改めてよろしくお願いいたします】
【先ほどは急に落ちて失礼いたしましたorz】
>>620 危ないから、気をつけてね。
なに、どうしたの?
(菜々の困惑があまり分かっていないらしく)
(あわ立てたスポンジでそっとこすり始める)
>>622 もったいないって。
そういう問題でもないでしょ。
それはそれ、これはこれよ。
>>626 真美さま
えと、とりあえずは見ているだけで。////
>>627 由乃さま
いえ、どうしたというか、
改めて由乃さまに背中を流してもらっている状況がすごいなと。
【私も戻りました】
>>627 でも…他の姉妹(予定)のこういう現場を…目の前…どころか
間に入って見ることなんて、普通絶対無いからね…
興味深々なのよ(苦笑)
ましてや、そっちはそっちで「初めて」なら尚更だし///
>>628 確かに、思いも寄らなかったことになっているけどね。
まさか背中の流しっこするはめになるとは思わなかったもの。
ま、これもいいコミュニケーションよね。
(少し力を入れてこする)
>>629 ……そりゃそうよね。私だって、よその姉妹がどうなのかなんて
まともに見たことないもの。
真美さんが興味をそそられるのは、もっともなんだけどねえ(苦笑)
初めてだから、逆になにもないというか。
【お二人ともお帰りなさいませ】
>>628 あら、…我慢できなくなったら何時でも言ってね…
.。o(まぁ、私が我慢できなくなるかもしれないけれど…)
>>630 うん…勢いでお願いしちゃったけれど、
前代未聞の事態なのよね(苦笑)
物凄く嬉しい反面、ちょっと申し訳無くも思っちゃった…
…まぁ、だからって、どちらかに内緒で…なんて事はしたくないけど…
私、先に上がっているわね…お二人はごゆっくり…(クス)
(バスタブから出て、身体を拭いて出て行く)
>>630 由乃さま
はい、素敵なコミュニケーションです。
ただ、あっという間にのぼせてしまいそうなのが残念ですけど。
(真っ赤なのはお風呂のせいじゃなく)
>>631 真美さま
本当にもしもの時は。
>>632 前代未聞かぁ……そうかもしれないわね。
(手を止めてちょっと考え込み)
めったにできない経験って奴かもしれないし、それはそれで。
申し訳なく思うことはないんじゃない?
かえって内緒ごとの方が引っ掛かるかもね。
あらま、ごゆっくりですって。
(くすくす)
>>633 そうね、めったにない素肌のコミュニケーションよね。
のぼせる……そういえば真っ赤よ?
まあその……私のほうもいろいろあるけれど。
じゃ、泡流して上がりましょうか?
(シャワーを取ると、蛇口をひねってお湯を出し)
(菜々と自分の体をきれいに流していく)
>>633 …本当にって…///
大歓迎だけどさ///
(さり気なく大胆な発言にまた驚き)
>>634 ありがとう…
…
(先にバスルームを出て、身体を乾かし)
………
(ガウンを羽織って、ベッドの上で膝を抱えて、
ドキドキソワソワ待機中w)
>>634 由乃さま
ごゆっくりと言われても、ちょっと頭を冷やさないと倒れてしまいそう。
ああ、すみません、由乃さま。
(シャワーで泡を流してもらって、心地良さそうに息を吐いて)
由乃さまの背中は私が。
(代わってもらって、由乃さまの背中の泡を流す)
(上がる時にバスタオルを体に巻きながら)
そういえば、こんなところには牛乳とかはないですよね?
>>636 私もよ。いいかげんでないとのぼせるわね。
いえいえ。どういたしまして。
それじゃお願いね。
(シャワーを渡して流してもらう)
(体をぬぐってから、もう一つ置かれていたバスローブを引っ掛けて)
(ぬれた髪を解いて拭きながら、菜々の問いに顔を上げる)
牛乳? さすがにそれはないんじゃないかしら。
腰に手を当てて、ぐいっと行きたい気持ちはよく分かるけど。
冷蔵庫にミネラルウォーターとかがあるだけだと思うわよ?
(ベッドの上で手持ち無沙汰そうに座っている真美さんを見つけ)
おまたせ、真美さん。
>>637 いえいえ、全然待ってないわ…
(あきらかに焦り気味)
…誘った私が言うのも変だけれど…
由乃さん、余裕って雰囲気ね…
正直、その方が有り難いけど…///
>>637 由乃さま
さすがにないですよね。
牛乳じゃなくてもいいんですけど、
ちゃんと水分を取らないとダメなので。
(バスタオルのままで先に部屋に戻り)
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す)
真美さまも飲みます?
お水以外だとジュースと缶コーヒー、栄養ドリンク?
みたいのしかありませんけど。
由乃さまは何がいいですか?
私はお先に。
(ベッド横でバスタオル姿でミネラルウォーターを一気飲み)
(下がちょっとギリギリ?)
>>638 いえ、全然。余裕ってわけじゃないのよ。
ほら、真美さんだから、ついいつもの調子でね。
考えてみれば、かなーり緊張する場面のはずなんだけど。
不思議よね。
あら、余裕があったほうがよかった?
>>639 確かにそうよね。
お風呂で水分失われてるんだろうから、飲んでおいた方がいいのかしら。
じゃ、ジュースでも。
(冷蔵庫の前にかがみこんで、ジュースを取り出す)
この姿、先生方が見たら卒倒しそうよねー……。
(バスタオルを巻いた菜々と、バスローブ姿の自分たちを考えて、苦笑い)
>>639 わ…私もミネラルウォーターが良いかな?
…
(菜々の下のギリギリラインを見て、思わず生唾を飲んでしまう)
>>640 うーん、菜々ちゃんがいるから
変に緊張できないのかもしれないわね。
妹(予定)には失態を見せられないと言うか…
と、言うか、その…他の子とは、それなりに色々あるけれど
意外と由乃さんとは無かったのに、いきなりコレだからね(苦笑)
私も緊張してるんだか、何なのか…
まぁ、不健全極まりないわね。3人だし(苦笑)
>>638 真美さま。
由乃さまの余裕は薔薇さまの貫禄なんでしょうか?
(ベッドに腰掛けて聞いてみる)
(胸の谷間はないけど、バスタオルからは健康的に引き締まった太ももが伸びて)
>>640 由乃さま
女の子三人ならやましくはないはずですけど。
戸籍や学籍上は女性なはずですし。
(首から下が変わってしまった真美さまを見て)
>>641 真美さま
では、どうぞ。
(冷蔵庫からもう1本出して渡そうとして)
あ……っと。
(バスタオルがほどけ、ちらっと見えそうになるが)
(すぐ押さえられて見えず)
>>642 ああ、それは確かに。気が付かないところで、見栄が働いているのかもね。
その辺、実際にプティスールもちの真美さんはよく分かってると思うんだけど。
そういわれてみればそうよね。
ほんと、今までなにもなかったのに、いきなりってのも。
なかなかない体験よね。
確かに。中等部の菜々まで引きずり込んで、なにしてるのかしらね。
(くす)
>>643 別に余裕があるわけでもないんだけど……(苦笑)
そうね。とりあえず女の子3人だったら、よくあるお泊り会にしか見えないものね。
服を脱がなきゃわからなかっただろうし。
そういう意味では、変に警戒されなくっていいかも。
>>643 貫禄……そう…ね
由乃さんも、なんだかんだ、薔薇さまらしい部分が…
……
…?
(自分で言って不安になる)
…この度胸の据わりっぷりは、天性かもしれないわね…
……///
その…さっき一応見てたんだけれど…
「見えない」
と言うのもそそられるわね…
(菜々の太股を見て)
ちょっとちょっと!!
女性3人でもこんな所に来たらやましいわよ!!
ここは「そういう類のホテル」なんだから///
増してや男性1人女性1人以外の組み合わせはレアケースだし…
>>644 ど…どうもありが…っ…
とう…
(目が丸くなってしまう)
,。o(わざとじゃないわよね??)
【お時間大丈夫ですか?】
>>645 確かに、妹の前では…それこそ、今の状況は見せられないわ(苦笑)
うん、すごい体験…かなりドキドキしてるわ…///
そう、こんな若い子を巻き込んで…
お泊り会…確かにね…
>>645 由乃さま
(真美さまと由乃さまの会話を聞きつつ)
(ベッドの端を陣取って)
お泊まり会でもお風呂や着替えはありますし。
バスローブを使う家庭もリリアンなら多いと思います。
ただ、こんな場所ではやらないでしょうけど。
別の新聞部の方に見られていたりとか(ボソッ)。
>>647 うん…確かに、少しだけ違うんだけれど、
それが大きな違いなのよね…(苦笑)
え…私以外の新聞部員の事?
じょ…冗談は止めてよ
(オドオド)
>>646 なに、その「天性」って。
不本意なこといわれてる気がするわ。
ああ、そっか。そうね。
そういう類だと、普通は男女1対1のペアが多いわよね。
じゃあ、最初から私たち、レアケースなんじゃない。
日出実ちゃんの前では、さすがに無理よねー……。
分かる分かる。
まあめったにない体験よねえ。
……さて。
私は覚悟がついたわよ、真美さん。
(ベッドに並んで座って、足をぶらぶらさせながらつぶやく)
>>647 菜々、それは悪い冗談よ。
他の新聞部員が張り込みしてたら……それ、しゃれにもならないって。
そんなことないと思うわよ。
【無理はしないでね?】
【そろそろ辛くなる時間じゃないのかしら】
>>646 真美さま
なるほど、由乃さまは天性だと。
(心の中でメモ)
ん?
真美さま。もしかして、心の中まで男性化してません?
(ちょこっとだけバスタオルの裾を見えない範囲で引っ張ってみたり)
なんですよね。
私、三人目なのでバスローブがないですし。
(とバスタオルをまた引っ張ってみて)
飲まないんですか?
運動に適度な水分補給は必要ですよ。
(目を丸くする真美さまに平然と)
【ある意味安心できるので、もったいないからもう少し頑張ります】
>>649 ふふ…つい正直な意見を(苦笑)
うん、妹には絶対無理…///
か…覚悟…ね…うん…わかった…
(近づいて、肩を抱き寄せてみる)
>>650 う……
(あからさまに挑発的な様子にドキドキして)
いや…飲むわよ…
(受け取ってちょっと慌て気味にゴクゴク飲む)
【場合によっては凍結も考えますけれど】
【思った以上に展開が丁寧になってますし】
【ネタ的に引っ張り辛いのはあるんだけれど】
【折角の最高なシチュエーションなので】
【最後まで3人で…と言うのも素敵だし】
>>648 真美さま
部長権限で記事にはさせないとか。
それとも新聞部としての社会正義としてあえて許可?
どちらにしても部長の威厳が危ういですよね。
っと、すみません。口が過ぎました。
少々ハイになっていたみたいです。
(水を飲んで落ち着いてきた様子)
>>649 由乃さま
……!
(覚悟と聞いて、憧憬の眼差しで由乃さまを見つめ)
>菜々、それは悪い冗談よ。
すみません。色々考え過ぎました。
もう大丈夫です。
【はい、0時前後で切り上げます】
>>650 基本的に二人までだものね。
3人目のバスローブはないのよねえ。
寒くない?
【無理はなさらず】
>>651 やっぱり、そんなものよね。
知られたら大変なことになるんじゃない? ああ、お姉さまにも、だわね。
ええ。どうぞ。
(抱き寄せられるままに体を少し傾けて、目を閉じる)
>>652 えっと…一応新聞部にもモラルってものが…
(先代部長の暴挙を思い出し)
内容的に記事にはできないわね…
まぁ社会正義は貫きたいけれど…
新聞部も山百合会もお仕舞いになっちゃうわ…
もっと言うと菜々ちゃんも停学になるわよ?
(少し脅すような目で)
>>653 どうせ私達、バスローブ脱ぐから…
それを菜々ちゃんに着てもらえば良いんじゃ無いかしら?
はい…
(身体を傾けて、由乃の髪を撫でつつ)
(顔を近づけ、唇をついばみはじめる)
ちゅ…ちゅぅ…ん…ちゅ…
(お互いの身体の擦れる音すら生々しく響き…)
……
(菜々の顔もチラリと見て)
>>653 由乃さま
大丈夫です、暖房も効いていますし。
体もお風呂で温まっていますから。
(それに、脱いでしまったら一緒だと思うし)
わぁぁ……。
(二人の足元で、口に手を当てて見つめて)
【もし凍結するなら私の予定抜きで決めてください】
【可能だったら参加ということで】
>>652 え、私何かへんなこと言った?
ああ、でも菜々が心配するのはもっともよね。
三奈子さまたち、どこでどういう情報掴んでくるか分からないもの(苦笑)
さすがに今回はないと思うけど。
こういう場に居合わせたら、ハイにもなるわよね。
>>654 ああ、そうね。どうせもうすぐ、これもいらなくなるわね。
……。///
(ようやく状況を思い出して)
ん……。
(素直に唇を受け入れて、腕を真美さんの背に回し)
ちゅっ……ちゅる……ん……
(だんだん、頬や首筋に血の色が透けてくる)
【そうですねー、かなりのスローテンポですからね】
【まあどうにもこうにもとなったら凍結で】
【めったにないシチュエーションですしねー】
【菜々とは約束があるけど、そのご当人がここに居合わせているし】
>>655 そうね。まあ風邪は引かないとおもうけど。
気をつけるに越したことはないから。
【はい、了解】
【平日は無理って言っていたものね】
>>654 真美さま
うーん、停学は困りますね。
家族が泣きますし。
帰る時も証拠を残さないようにしないといけませんね。
うう……キスの音が聞こえる……
(思わず生唾を飲み込む)
(表情は興味津々で瞬きも忘れそうなほど)
>>655 …ちゅ…
もっと近くで見て良いよ?(クス)
【うーん】
【折角だから3人でって気が…】
【ただ、引っ張るとご迷惑なのも事実出し…うーん】
>>656 まぁ、菜々ちゃんにもある程度参加してもらえば、あんまり関係ないけど(苦笑)
少なくとも寂しい状況にだけはさせたく無いしね…
ちゅ…ちゅ…んっ…///
(首筋や、耳たぶ、鎖骨の辺りを指でなぞりつつ…)
れっ…っ…ちゅぷ…ちゅ
(見られている事を意識して、露骨に唇に舌を這わせる)
【えっと…姉妹の約束が最優先ね】
【それは絶対守らなきゃだめ】
【場合によっては、(涙を飲むけど)こっちは破棄でも良いくらいだから】
>>658 ん…証拠は本当に抹消しないと…
ちゅ…ちゅる…
(唾液が絡まり、糸を引き、泡がたつ様子も見せ付けて)
【由乃さんが了解したので】
【凍結の場合は、菜々さんの予定は聞かずに…と言う事にします】
【理想は3人だけど、仕方ないですね】
【私も流石に来週以降、平日は無理だけどね】
>>659 ちょっと真美さん、近くでって……。
参加してもらうのは吝かじゃないけど、なんというか。
妙な罪悪感がするのは気のせいかしら。
ん……ぁ、はぁっ……。
(指が敏感なところをなぞるたびに、背中が震えて)
んん……っ!
(唇のくすぐったさに、眉をひそめる)
【ええ、姉妹の約束は優先しますー】
【なので、土曜日はだめかな、ということで】
【ただ、事情を知っているかどうかって重要かなって思ったのよ】
【破棄にならないようにがんばりましょうー】
>>660 【オールOK】
>>656 由乃さま
いいえ、やはり格好いいなと。
立場が入れ替わったら、覚悟できるか分からないですし。
(自分の気楽さが後輩で第三者的な立場だからと)
三奈子さま……イエローローズは私も読みました。
あれもホテルが出てましたね。
そうですよね。
ここでハイになれなかったらつまらないだろうし。
…………ゴクッ
(艶っぽさがでてきた由乃さまの表情にみとれ)
(息をするのも忘れそうになり)
>>661 ふふ…でも、この罪悪感…ドキドキしない?
姉として、こう言う事も教えておくのも悪くないと思うわよ?
少なくとも…セックスが気持ちよい事だって…言う事は
教えてあげないとね(にっこり)
(バスローブの襟をすこしずつ広げて)
(鎖骨の辺りをキスする)
ちゅ…ちゅ…っ…
【色々とすみません】
>>662 流石に今回は何かあったらいもみ消すから…
もっと近づいて良いからね〜(にこにこ)
>>659 真美さま
え、近くで?
(言われるまま近付こうとして)
(思い止どまって由乃さまを見て)
さ、参加は……その……
(邪魔になるとか、見てるだけで刺激いっぱいとか)
(答えに窮して)
っ!
(舌!いま、舌が見えた!)
(それに、唾液が糸に……)
>>662 まあ、いつもイケイケ青信号って言われるくらいだしねえ。
決めると早いのよね。
その立場になってみれば、菜々だってわからないって。
イエローローズ、読んでたのね。
そっかぁ。あれはかなりヤバ目だったけど……。
そうそう。こういうときは頭のねじを2、3本すっ飛ばしておかないと。
まっとうじゃいられないわよ?
……っく。
>>663 確かにね、心臓に悪いんじゃないかってくらい、どきどきするわね。
そういうものかしらねー……。
う、まあ、その辺のことはおいおいね。///
……あ、っん、うぁ……。
(鎖骨の辺りに口付けされると、真美さんのバスローブを掴む手に力が入る)
(体をこわばらせると、自然にはだけられた胸元が、もっと大きく広がって)
【どういたしましてー】
>>664 …ふふ…ちゅぅ…っ…///
(菜々の反応に更に気持ちが高まり)
(より大胆に舌を動かしていく)
>>665 心臓に悪いのは困るわ…(汗)
無理はしないでよ??
……
(ついにバスローブの前を完全に肌蹴け)
……
(ゆっくりと、胸の先端に顔を近づける)
…ちゅ…れろっ…っ…っ
(菜々に良く見えるように、あえて横から、舌を這わせる)
っ…れろっぉ…ちゅっ…ちゅっ…
(舌で乳首を弾く様を露骨に見せ付けて…)
【追記】
>>664 我慢できなくなったら、自分で…シても良いよ?
ちゃんと見ててあげるし…
暑かったら、遠慮なく脱いでも良いんだからね?
>>661 由乃さま
……その、じゃあ、少しだけ……
(少しだけ近付く)
(左手を太ももに挟み、右手で心臓を押さえ)
わぁぁ……
(由乃さま、色っぽい……)
(もう、感じてなさるのかな……)
>>663 真美さま
……
(罪悪感が、ドキドキ……由乃さまも?)
ぁっ
(由乃さまのバスローブを……うわぁぁ、いやらしい……)
(食い入るように見つめるうち、少しずつ前へ)
>>665 由乃さま
ねじを2、3本……
(話す言葉の中に喘ぎが混じり始めたのにあっとうされ)
ぁっ!
(ちらりとバスローブから乳房が見え)
(思わず声を出してしまう)
【キー入力もかなり遅くなったので】
【稼働限界で落ちます】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
>>668 ……
(確実に感じている様子の菜々の様子に満足して…)
【お疲れさまでした】
【遅い時間までお付き合いさせてしまってすみませんでした】
【おやすみなさいませ〜】
>>666 たとえよ、たとえ。
心配はいらないって……っ!
(バスローブが開かれると、小ぶりな胸があらわになり)
(体全体が光の下にさらされる)
は、ぁ……あ、あんっ!
やっだ……真美さん、そこっ……ん、あぁっ!
あっ……見られてっ……。
(背中を少しそらしながら、感じ始めた快感に耐える)
>>668 な、菜々っ……ん、んっ……。
(呼び止めたものの、近づいてくるのを制止するのは思いとどまり)
(焦点が合わなくなってきた目をこらして、菜々を見ようとする)
【そうね、そろそろ時間だものね】
【お疲れ様。ゆっくり休んでね】
【ごきげんよう】
>>670 ええ、例えでお願いするわ…
…私も見られてするのが…こんなに感じるなんて思わなかった…///
…これからもっと凄いことも見られちゃうんだよ?
…ちゅ…っ…れろっ…ちゅ…
【由乃さんも日付が変わるまで前後だったかと…】
【大丈夫ですか?】
【前戯の前半だから…道のりは遠いですし…】
>>671 うん、心配しなくても、大丈夫……。
んっ……真美さん、実はこういうの好き……?
って、この先、ああ、そうだわ。
確かに―――く、ぁ……んっ……ああ……っ!
【確かにそろそろ限界が】
【申し訳ないですー】
【フィニッシュする前に、寝落ちしちゃうかも】
【とりあえず凍結ってことでいいですか?】
>>672 …かなり…好きになっちゃったかも…///
菜々ちゃん…すごい表情で見てるし///
ちゅ…ちゅっ…
(乳首を甘噛みしてみる)
…(するり…と由乃のバスローブを取り払い)
…(自分も同じ様に脱ぎ出す)
【うん、フィニッシュまで程遠い気が…】
【凍結でお願いいたします】
【復帰は由乃さんのスケジュール優先で】
【自分は7日以外は、1月8日まで結構融通効きます】
>>673 癖になるとこまるかもよ?
まあ……この上なく好奇心を刺激されるだろうしね。
ん……ん、あっ……。
(甘噛みが、しびれるような感覚を伝えてきて)
(脱がされたバスローブの行方を視線で追って)
(目の前の真美さんの体に、くぎ付けになる)
ほ、本当に男の人になっちゃってるのね。
分かってるつもりではあったんだけど……。
【そうね、ちょっとかかりそうよね】
【了解しました】
【私は明日は7時ごろから今日くらいまで、5日は夕方から未明まで】
【6日はだめで、8日まるまるOKです】
>>674 うん…本当にそういう身体になっちゃってる///
(乳首を指先で弄りながら、淡々と話して…)
【5日は悪く無いけれど、6日のデートに影響しない?】
【7日も今日みたいにに時間が飛び飛びになるなら参加可能なんだけれど】
【8日は問題ないけれど…】
【菜々ちゃんのリアクションが期待以上に良かったのが何とも…///】
【とりあえず、明日、10時から2時間ほどだけれど、少しだけ話を進めましょうか?】
【場所は、避難所で一旦要相談って事で】
>>675 でなかったら、ここまで来てないわよね。
んん……くすぐったいわよ、真美さん。
(笑いながら、いたずらする手は止めようとせずに)
【そうね、5日は6日に影響しかねないのよね】
【なるほどー…じゃあ、7日も様子を見れば大丈夫、と】
【一番有力な候補日は8日ね?】
【あはは、そうね。確かに面白いリアクションかも】
【分かったわ。じゃあ明日の夜10時くらいから、少し話を進めるってことで】
【避難所待ち合わせね?】
【了解】
【それじゃ、そろそろかしら】
【今日はありがとう、真美さん。一足お先に失礼するわね】
【お疲れ様でした、また明日。ごきげんよう】
【スレをお返しいたします。長い時間、ありがとうございました】
>>676 【では明日…よろしくお願いいたします】
【ごきげんよう】
【スレをお返しいたします】
【長時間すみませんでした】
【本日もスレをお借りいたします】
>>由乃さん、菜々ちゃん
【今日もよろしくお願いいたします】
>>676 …ん、くすぐったい?
他もくすぐっちゃおうかな〜(くすくす)
(脇腹をくすぐってみたりする)
【スレをお借りいたします】
>>真美さん、菜々
【あらためてよろしくお願いします】
>>678 ちょ……くすぐったいって、やだ、もうっ!
真美さん、ふざけすぎっ!
(笑いながら身をよじると)
(体全体に血の色が上る)
(由乃さま、ほんのり赤くなって、きれい……)
ぁぁ……
(二人ににじり寄る菜々)
(バスタオルがほどけ、胸元で押さえながら)
【書き忘れ、よろしくお願いします】
【基本的には私から触っても触られない方がいいのでしょうね】
【最後までいられないと思うから】
>>679 ふふ…ごめんなさいね…
じゃあ…真面目に…////
(脇腹に回っていた手が次第に腰の方に伸びて…)
……すごく…すべすべしてるね///
(お腹や太股を撫で始める)
>>680-681 【よろしくお願いいたします】
【…ん、確かに…】
【じゃあ、積極的に触ってもらいましょうかw】
…あ…菜々ちゃんにも良く見えるようにしないとね…
…
(由乃さんの両脚を広げて、その部分が良く見える様に…)
>>680-681 菜々、冷えるといけないから……その、脱いだバスローブでよかったら羽織ってね?
(こんなところ、菜々に見られちゃうなんて、なんて初まりかしら)
【うーん、微妙よね】
【菜々が積極的に触られちゃうと、あとに響くと思うから】
【退屈にならない程度にちょっかい出してみるとか?】
>>682 いいけどね。(苦笑)
真面目にいくのね?
……んっ。
(真美さんの手がふれると、少し眉を寄せる)
そ、そう? みんなすべすべしていそうな気がするけど。
あ……。
(足を広げられるのに抵抗はしないが、いささか緊張して)
あんまり……じっと見ないでね……?