【MEADSET】機神飛翔デモンベイン総合8【DUEL!】
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
あ…テンプレの修正忘れた…
もうアニメのデモンベインは放送してないから
脳内でDVD発売中とかに変えといて
意外とそそっかしいんだね、ハヅキって
まぁスレ立てお疲れさん(肩をモミモミ
乙〜!!
取りあえずこれでも
つ蜂蜜酒
>>5 普段はそんなことないんだけどね
まぁ次の場所の時に誰かが変更してくれるよう願ってるよ
ありがと…
(肩を揉まれ心地よさそうに)
>>6 せっかくだしもらおうかな
でも私だけで飲んでもしょうがないし…
名無したちも飲むよね?
(首輪と、覇道財閥のメイド服に身を包み現れる)
(服は自身の適正サイズよりもやや小さめで、締め付けるようにしてボディラインをくっきりと表し、下着の下方先端がちらりと覘く)
昨今では家政婦が一般の人々にも広く普及してきたようですわね。
しかし…家事をするでもなく、ただ給仕するだけの彼女たちは
ウェイトレスとどれ程の違いがあるのでしょう…?
(悩み顔で考える)
(まだメイド喫茶というものがよく分かっていない)
さておき、お久しぶりです…お嬢様
即死回避、完了〜♪
続きは埋めるためにも前スレでやったらどうでしょうか?
>>8 えぇ、貴女とお会いできなかった間…ふふ、更に堕ちていきましたわ…
(前スレでの痴態を思い出し、頬を上気させる)
【前スレで『模造品』ではなく『覇道瑠璃』として参加してみればとご指摘を受けました】
【私もそれを考えております】
【ただ、まだ本格的に『覇道瑠璃』を演じる自信が無いので、もうしばらくはこのような形をとらせていただきます】
【それに…発生こそ唐突な一発ネタのようなものですが、私もこの『私』に愛着がありますので、いましばらく…】
>>10 そうだね、何か続けるのならそのほうがいいよね
まぁ、瑠璃が望むのならだけど…
>>11 ふーん、そう
さらに堕ちたんだ
覇道瑠璃ともあろうものが…
>>10 そう、ですね…
ここでスレッドを消耗するよりも、そちらの方がよろしいですね
>>12 は、はい、お嬢様…私、『違うセカイ』の…「少女の九朔」にまで嬲られ…
ナイア様には、その…べ、便器としても…お使いいただけましたの
(上気した顔のまま、犬のように四つん這いになる)
【次より前スレの方で続きを行った方がよろしいでしょうか?】
ハヅキ&クイーン、こんばんわ。
そして新スレ乙ドアイです。
>>14 あら、嫌だ…間違って名前を消してしまうなんて
(快楽の伴わぬ純粋な羞恥に顔を赤くする)
>>13 瑠璃自身がそれを望んだから
そうなったんだろうね、きっと。
で、そのポーズは何のつもり?
【向こうはお姉ちゃんが来てるからここでやったほうがいいと思う】
>>14 こんばんは、名無し
名無しも一緒に楽しむ?
あっちは紅朔が来てるから
そのままコッチでも良いかもね
挨拶だけかもしれんけど
自分と話すのもいいとは思いますけど
『あっち』に紅朔さんがいらっしゃるみたいですので、募るお話はそちらで…
ってな感じで如何です?
【では取りあえずはコチラで…】
>>16 こ、この体勢は…その…
(羞恥とそれに伴う快楽に、頬を赤くさせる)
(首をあげ、おねだりをするよな視線でハヅキを見上げる)
貴女にも…可愛がって(虐げて)欲しいのです、貴女の好きなように……
それが私の『望んだこと』
>>19 それじゃそのお願いを叶えようかな
犬みたいに這い蹲っちゃって…恥ずかしくないの?
(嘲笑を含みながら)
さてとどういう風にしようかな…
(首輪の鎖を引っ張ったりしながら)
>>20 (嘲笑と共に投げかけられる言葉責めに下着を湿らせる)
恥ずかしい…です…
でもぉ…今の私は…「恥ずかしいのが気持ちいい」底辺の変態…マゾ雌ですぅ…
(自身の言葉と、引っ張られる首輪の鎖がより瑠璃を昂ぶらせる)
>>21 とりあえず仰向けになってもらおうかな
何かするとしたらその方がやりやすいし…
それに瑠璃の恥ずかしい顔も見やすいしね
>>23 仰向けに…?
は、はい…わかりました
(言われるがまま、命令に従いごろんと仰向けに寝転がる)
(これから何をされるのか、どうなるのかという不安が期待を煽る)
>>23 これで苛めやすくなったかな
(下腹部にまで歩いていき)
もう下着が濡れてる
期待で感じすぎだと思うんだけど…
(下着の上からゆっくりと触りながら)
>>25 あっ…あん…
(湿った下着ごしに秘所を触れて、淫声と共に身体をくねらせる)
だ、だって…お嬢様に…お嬢様に虐めてもらえると思うと…カラダが…
(くねらせ、喘ぎながら口を動かす)
>>25 別にいじめるのが得意ってわけじゃないんだけどね
でも瑠璃を見てると妙に苛めたくなる
(下着を横にずらし秘裂に指を差し入れて動かす)
なんでだろうね…
>>26 (秘所に指を入れられ、中で動くハヅキの指が
そのまま快楽の刺激となって瑠璃の身体を駆け巡る)
ひゃ…あん!!ひぐぅ…あっ…あぁんっ!!
苛めたくなる…?私を見ると?
ふふ、貴女も加虐者の素質がおありなのでは?貴女がまだ気付いていないだけで…
(喘ぎながらも、嬉しそうな顔でハヅキを見上げる)
ハヅキたん…
そんなメス犬に手を使うのは上等すぎるよ…
「足」で十分なんじゃないかなぁ?
(そう言いって去っていく)
>>27 指を入れただけでこんなになるなんて…
相変わらずすごい乱れっぷりだよね
(言いながらも指をもう一本差し入れて動かす)
どうだろう…わからないけどそうかもしれない
それを喜ばれるのは不愉快なんだけど
でも、仰向けだと抱っこやキスがし易いよね。
クイーンは…面倒だからフランクに瑠璃か犬でOK?<何
…ファーストキスとかはとっくに済ませてたり?九郎と<ぉ
>>28 あ、足で!?お嬢様の足が私の…
(想像し、さらに秘所を濡らしていく)
>>29 ふ…ふふ…私は犬…便器にすら成り下がれるマゾ奴隷…あっ!!
(増やされる指に僅かに反り返って反応する)
お、お気に召しませんでしたか?
(『不愉快』と言われ、恐る恐るハヅキの顔を覗き込む)
>>30 私のことは、なんとでもお呼び下さって結構ですわ
ファーストキス…?いえ、恥ずかしながらまだ…
(このセカイの瑠璃には縁が無かったようだ)
あれ? なんで偽トリ(◇)になってるの?
>>28 そうだね、それも面白いかもしれない
なんていっても犬を扱ってるんだし…
>>31 それじゃ名無しのアドバイスに沿って足で苛めてあげる
痛いとか言っても止めないから
(指を抜いてその代わりに足の指で秘部を刺激する)
>>31 >>33 あら嫌だ…また名前を消してしまってあわてて貼り付けたら…
自分のそそっかしさは嫌気がさしますわ…
………orzドチクショウデスワ
>>33 あっ!?ひゃぁんっ!!
(突如愛撫を中断されたかと思うと、すかさず秘書に当てられた足指の感触に
さっきよりも身体を反り返らせて、そしてビクビクと痙攣にも似たうずきを見せる)
足が…お嬢様の足が…私のオ●ンコにぃ!!
(地に伏し、汚れやすい部分での屈辱的な愛撫はかえって瑠璃をそそらせる)
>>35 足でも感じちゃうんだ
筋金入りの変態だね
(足を押し込めるところまで押し込みながら小刻みに震えさせる)
こんな汚い部分で刺激されて感じるんだ
私は普段から裸足なんだけどね
>>37 ぐぶぅ!?ひゃ、あんっ!!あひゃ…はぁ…ん…やぁあ!!!
(深くまで進入し、小刻みに震える足が、苦痛と快楽の原水となり瑠璃を満たしていく)
わ、私はマゾ犬っ!!苛められるのが、汚くされるのが大好きな度し難い変態!!
ひゃ、ひゃあぁあぁああ!!
(「足」による未知の責めが、瑠璃を絶頂へと誘い、そして達した)
(達したとたん、秘所から大量の愛液が噴出す)
(瑠璃は焦点の合わない目で、だらしなくにやけた口元から涎を垂らし、寝そべっている)
>>37 達したみたいだね
まさかこんなので達するなんて思わなかったよ
(足を一気に抜きながら)
それじゃ今日はそろそろ帰ろうかな
まだ物足りないなら名無しに続きをお願いしたら?
もしかしたら私なんかよりすごい快楽を得られるかもしれないし…
瑠璃相手ならそう断られないだろうしね
それじゃ、またね
>>39 い…ぁ……
(一気に抜かれる足の動きに、びくりと反応する)
あ、ありがとうございました…お嬢様……
【お疲れ様です】
【今日のところは、私も落ちさせていただきます】
【それでは、お休みなさい】
【何時の日か『覇道瑠璃』を演じられる事を目指して…】
おつかれさーん
なかなか味があって好きだよ、クイーン
この度は新スレ設立。真におめでとう御座います。
これは祝いの品です……。
つ【覇道御用達の生クリームたっぷりケーキ】
執事さん、雌犬クイーンとのカラミやってみてよ
別に女嫌いってワケでも無いんでしょ?
焼きそばエセル、前スレ埋め乙
というか、紅朔たちはもちろんエセルの活躍も見たいんですけど
たまにでも構わないんで顔を出して欲しいです
227 名前:名無しさん 投稿日: 2006/11/08(水) 01:08:27 [ OonPv4Nc ]
アル・アジフ ◆MCliJDLyeEさん、来ないかなぁ
ナイアさんとのロールとか好きだったんで・・・
えっと、キスアルとは違うアルなんだよね?
なんでこっちが避難所のヲチスレになってんだw
キスアルが去ったら今度は別のアル来いかw
どうせそのアルも粘着するんだろ?w
正解
不正解
なぜなら実際に粘着してたからwww
ナイアとのロールの前にwww
今晩は…お邪魔させていただきます
誰かいらっしゃいますか?
五分後にきっと誰かが現われる
30分経っても来てないね、日が悪かったかな
>>51 そうですね…今日は縁が無いのかもしれませんね…
名無し様は、お時間はおありですか?
オリキャラさんはいつまでいるの?
うーん、時間はあるけど、ちょっと眠いかな
まぁ雑談くらいなら付き合うよ
話してるうちに紅朔とか来るかもしれないし
>>54 えぇ、名無し様のお時間の許す限りで結構ですので…
昨今メイドが広く普及しているようですけれど…あの方達の仕事振りは家事を
するわけでもなく、ウェイトレスと大差が無いように見えるのですが…
やはり物品と同じで大量生産すると質の低下するものなのでしょうか?
(真面目な表情で首をかしげながら)
ナイアさん光臨しないかな
まぁアレはコスプレみたいなもんだしね
そういえば、姫さんトコにも仕事そっちのけで
幼女の尻ばっかり追っかけてるのが居たような
覇道財閥の採用基準ってどうなってるんです?
>>57 コスプレ…といいますと、各々が好きな著名人や架空の人物の衣装を纏い
役になりきって楽しむというあの?
(それを聞き益々考え込む)
まぁ、時代によって職業も色々と変わるのでしょう。
……
(あのメイドを思い浮かべて)
デモンベイン運用のスタッフは基本的には能力の高さで採用しますわ。
アレの性癖に気付いたのは雇用後…しかし彼女ほどの技量を持つオペレーターもそういなくて…
(通夜のような沈痛な面持ち)
たしかに仕事は出来そうに見えるし、実際有能なんだけど・・・ねぇ
アレの側には幼女持ち込み厳禁にしないとダメだなw
他には凡人眼鏡に毒舌ロリっ子か。随分、バラエティに富んでますね
【そう言えば、姫さんって30代の方だよね】
【えっと、10代の方にはなれないの?】
>>59 アレの傍には外部の者…特に少女は近づけさせないようにしておりますわ
アル・アジフは…まぁ、彼女もデモンベイン運用に必要な人材(…でいいのかしら?)でしたし
対面させないわけにもいかなかったですが。
…決して個人的感情で配慮を怠ったワケではありませんわよ?
チアキは…凡人眼鏡という俗称で呼ばれてはいますが、優秀なスタッフですわよ?
…特に性格が一番まともなのが強みですわ
>>60 なれますわ。このセカイではほとんど全てがオールOKですから。
まぁ、女は若かい方が…というのが殿方ですものね。しかし20代でなく10代ですか…
(しばらく黙っていたが、ハッとなるとジト目で
>>60を見る)
…まさかとは思いますが、貴方も大十字九郎さんの同類なのでしょうか?
そうだね、チアキがいなかったら覇道邸は大変なことに…
まぁ稲田さんとウィンフィールドがいるから大丈夫だろうけど
そういえば、なんでそんな格好してるんです?
あんまり似合ってたから気にしなかったけど、メイド服なんて
>>63 えぇ、まったくですわ。あの二人がいなかったらと思うと…それだけで身の気が…
しかしウィンフィールドはまとめ役としては非常に頼もしいですが、オペレートや
科学、魔導の知識や技術に精通しているわけではないのでデモンベインの運用に
関してはやはりあの3人がメインになりますわね
奉仕を義務とした者達の服装を着て、気を入れなおしてみたのですわ
>>53 恐らくこうなる事をなにも考えずにスレ立てしたと思うから一言。
これからスレ立てする時はテンプレにオリキャラおkいれとけ。
けじめはつけようぜ
てかクィーンはオリキャラじゃないだろ
粘着してるのは自治?荒し?
>62
【そりゃ良かったです。】
【30代の熟れた肉体と10代のピチピチした身体…】
【一粒で二度美味しいワケですね♪】
【今日は眠くてプレイは無理だけど、今度お願いします。】
>64
なるほど、人の上に立つ者は使われる者の気持ちを知ることも
必要という訳ですか
ところで、姫さんは家事とかやったことあるんですか?
もし出来ないんだったら、コスプレと同じで
メイド喫茶で働いてるメイドさん達のこと笑えないですよ(ニヤリ
【少しウトウトしちゃってました(汗】
【まぁ最初から眠くて雑談だけって言ってあったんだけど…】
【中途半端ですけどコレで落ちますね。おやすみなさい】
>>68 えぇ、このセカイなら赤や青のキャンデーなんて使わなくて年齢くらいは
>もし出来ないんだったら、コスプレと同じで
……い、今は出来なくとも必ずこなせるようになります。
アイロンも洗濯機も掃除機も今度こそ間違えずに使って見せます。
私も覇道の女…この程度のことは造作もありませんわ
【眠いところをお付き合いいただきありがとうございました】
【ではお疲れ様です。おやすみなさい】
…って事は、以前アイロンや洗濯機、掃除機で色々とヘマをやらかした
覚えがある…って事ですか…(汗)
>>69 アイロンが一部屋を焼き尽くしたり、洗濯機が泡を撒き散らす道具になるとは思わなかったからですわ。
広がった惨状を掃除機で片付けようと思い、より強力な力を求めて魔術機関に繋いだら部屋が無くなってしまって…
あのとき居合わせたアル・アジフに
「妾もお世辞にも家事がこなせるとは言えんが、汝は今後一切家事をしようとは露とも思わん方がいい
汝が真に世界を、他人を想うのならその方が懸命だ」
と言われましたわ。通夜のような沈痛な面持ちで
>>66 君は知識不足だね。オリキャラの定義とクイーンの存在定義を考えてみたまえ
クィーンは飛翔にも出てるんだしオリキャラじゃない
女体化九朔は完全にアウトだけどな
…いくらなんでも魔術機関につないじゃあダメでしょ…
(クイーンの話を聞いて、思わず悲痛な表情を浮かべてしまう)
つぅか、そこまで家事が出来ないんだったら、遺憾ではありますけど
「使えない雌犬だな」と言いざるを得ませんよ…本当に…
(あまりにも悲痛な面持ちでクイーンを見つめる)
でも、女体化九朔ってチンチンが付いてない事を除けば
なりきり度はかなり高いんだよね。難しいとこだけど…
それはそうとクイーン寝ちゃったか?
>>73 (痛い所を付かれたとばつの悪い顔で)
し、仕方が無かったのです!!あ、貴方だって身の回りの世話、家事の全てを
メイド任せにして育ってみればわかります!!だって、初めてだったんですもの…
め、雌犬は家事をしなくてもいいんです!領分が違います!!
(先程の台詞と矛盾しているが、気付いていない)
この格好はその…まずは格好からというもので本職のように振舞えるというものではありません!!
俺は正直、雌犬とニョザクの組だったらどっちが攻め(責め)にまわってもイケる
シチュ的に
てか完全なオリキャラってワケでもないし、俺は許容してもいいのではと思う。
女九朔はオリキャラだろ。
それともデモベキャラを下地にしてりゃどんな俺設定盛り込んでもいいのか?
>>76 メイドさんに任せっきりで育ってみろぉ?
(クイーンの言葉が癪に障ったのか、露骨に「はぁ?」と言いたげに顔を歪め)
俺等みたいな一般庶民にそんな事できると思ってんのか?ぁあ?
(リードを思いっきり引っ張り、クイーンを自分の眼前まで強引に引きずり出す?と)
…そんな羨ましい事、出きるワケねぇだろ…!
(今にも泣きそうな顔で彼女を睨みつける)
雌奴隷はカラダのお世話さえ出来てりゃ良いと…貴女はそう言いたい訳ですね…?
【そもそも、メイド服の時でも首輪って付いてます?】
>>79 やんっ!!!
(男にリードを引っ張られ、涙目のその眼前へと引き寄せられる)
で、でも質は低下しているとはいえ、今は庶民でもメイドに囲まれることが可能なのでしょう?
(一般に普及しているメイド…つまりはメイド喫茶が理解できていない)
そんなに泣いて…私のせいなのですね…
(舌を出し、男の涙を舐めとる)
…御奉仕させていたがきますわ
(股間部分をしなやかな手つきでまさぐる)
【首輪は…基本的についているものとお考え下さいな】
>>80 (クイーンの素っ頓狂な台詞に思わず溜息をついて)
…らしいな…俺は「そう言う所」に行ったこと無いし、行きたいとも思わんが
…ってコラ!いきなり何しやがる!?
(目尻の涙を舌で拭われた途端、一気に顔を真っ赤にして2、3歩ほど後ずさる)
…つぅか、イキナリ眼前で何シ始めてやがりますか?この淫乱は…!///
(股間を丹念にまさぐられ、固まったまま動けなくなってしまう)
【了解です】
>>81 「そう言う所」には行きたくない…?
メイドに囲まれるのが羨ましいと、先程仰ってたではありませんか
(首を傾げる。メイド喫茶を理解していない瑠璃との議論は全くの平行線になりそうだ)
奉仕するのがメイドの…そして雌犬の義務ですわ
(しゃがみ込み、ズボンの上から両手で性器を刺激する)
…それとも、お気に召しませんか?
(上目遣いで名無しを見上げて)
あ、いや、それとこれとは話が別で…
(しかし、男の頭ではこの世間知らずの雌犬に上手く説明できないと自ら判断)
…まぁいい、その件はまぁ置いておこう。
(メイド服を着た、それも妙齢の―ただし、その顔立ちは年齢よりも幼く見えた―女性に)
(見つめられた事自体有り得なかった為、顔を真っ赤にしたまま心臓をバクバク言わせて)
…いやぁ…なんて言うか、今までこんな事された事なんざ無かったし
アンタみたいな姉ちゃんはタイプだし…///
(心底恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻くと、再びリードを引っ張りあげて耳元にぼそぼそと…)
…そもそもこっちは、「こう言うの」自体慣れてねぇ…っつぅか初めてなんでな…/// ///
>>84 …/// ///
(リードを引っ張られ、耳元で囁かれた言葉に見る見る頬を紅く染めていく)
…お世辞の上手な殿方ですね。私はもう「おばさん」な年齢ですよ?
でも…お世辞でも、ここまで心が温まるものなのですね
まるで、昔にような気持ち
(チュっと名無しの頬に唇を付ける)
つぅか、俺らの年だったら十分、年上の「姉ちゃん」だろうがよ…///
…だったら、このまま身も心も暖めてやろうか?///
(ガチガチに硬直したまま、棒読みの、で心のこもった言葉を耳元に囁き)
(そのままクイーン…「瑠璃」の額にそっと口付ける)
(ハァ…)…とは言ったものの、ここら辺じゃどうしても青姦になっちまうな。
(冷たい夜風に瑠璃の肩をぎゅっと抱きしめて)
せめてどっかに夜風を凌げる場所がありゃ良いんだが…
(キョロキョロト辺りを見回すと、近くに公衆便所を発見すると、一瞬色々と考えた後に)
ま、別にトイレでも構わねぇやな。
(そういうと、瑠璃に自分の着ていたコートを被せて)
んじゃ行くぞ……え〜と……名前は、なんて言ったっけか?
【気が付いたら、少々恥ずかしいシチュになっちゃってますけど、大丈夫ですか?】
>>86 若い女ばかりが好まれるものだと思っていたものだから…
(周りの男たちが…)
初心な方…暖めて下さいな
んっ…
(額に押し当てられた唇の感触に嬉しそうに身を振るわせる)
構いませんわ。貴方が連れて行ってくださる場所なら何処へでも
(着せられた男のコートを嬉しそうに羽織ながら)
私は…覇道瑠璃…
どう呼ぶかは、貴方の好きにしてください
【ダーク展開専門というわけでもありませんので、お気になさらず】
【眠気が…今日のところはこれで落とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました名無し様】
【では、お休みなさい…】
>>86 ま、そいつぁ人それぞれってヤツさ。
へぇ…覇道…瑠璃、ね…良い名前だ。
(ふっと瑠璃に微笑みかけ、肩を抱いたまま公衆便所…を通り過ぎて)
(無人のプレハブへと走っていく)
ここなら雨も凌げるし風は…少しは吹くが、まぁ大丈夫だろ。
アンタも寒くなかったか?
>>87 【レスを返すのが遅くて、本当にすいませんでした…】
【それでは、自分もこの辺で失礼します】
ふぁ……おはよう……
(ネグリジェ姿で目を擦り)
ん〜……今日もいい天気ねぇ……
(窓際で椅子に座ってぼーっとしている)
今日はオフっすか?
あら、おはよう。
(うとうとしていたが目を擦り、大きく伸びをして)
まぁねぇ。インスマウスの方も沈静化してきたし……
ここらで息抜きしないと、倒れちゃうわぁ。
貴方もオフなのかしら?
(首をかしげて)
年中オフさ!
と言うのは冗談で、貴女と同じです
出かける前に覗いてみたら貴女がいたんでびっくり
あら、お父様と一緒なのかと思っちゃったわ。
開店休業状態ね。
ふふ、久々のオフ、っていうことね。
(くす、と笑うと椅子から立ち上がり)
ほら、私レアキャラだから……貴方、今日いいことあるわよ?
すこし時間があるようなら、紅茶でも淹れましょうか?
世界救っても万年貧乏だなんてカワイソス
貴女に会えただけで充分いいことだよ?
あ、折角だし頂こうかな
紅朔の紅茶も久しぶりだし
それが神様の宿命よ。善い神様の行いなんて、評価はされないもの……ふふふふ
あら、嬉しいわ。
そんな風に思ってもらえるなんて……ふふふっ。
今日は機嫌がいいから、貴方にもちょっと分けてあげるわ……ちゅ♪
(不意打ちのようにキスをして)
ふふ、ちょっと待っててね?
(ネグリジェ姿のまま鼻歌を歌いながら台所で紅茶を淹れ始める)
何だか、この格好のまま紅茶を淹れるのって変な気分ね。
(おかしそうに笑いながら淹れたての紅茶を目の前において)
粗茶ですが、どうぞ…
あ、それすっげえ嬉しいかも
何でも言ってみるもんだな
紅茶に粗茶って、なんか変だ(苦笑
んじゃ頂きます(コク…
はあ、美味しいし体が暖まる
ふふ、どういたしまして。
(ぺろり、と自分の舌を舐めて色っぽく笑い)
あら、そうなの?
お父様の国ではお茶を出すとき謙遜してそう言う、って聞いたけど。
どうぞ、召し上がれ、ご主人様……なんてね?
(冗談を言いながら自分も紅茶をすすり)
ふぅ……やっぱり朝飲む紅茶は最高よね。
そうね、リラックスできるし……こう寒い日に出かけるの、大変でしょう?
ふふ、デート?
(テーブルにひじを着きながら相手の目を覗き込むようにする)
ああ、こっちのイメージの問題だから気にしなくていいよ
まあこれだけ美味しいんだから謙遜してくてもいいと思うけど
ん、朝でなければ大丈夫かな
それより紅朔のあの格好は寒くないのか?
ってデート違う!(涙
男友達だ!(さらに涙
そ、そぉ……ありがとぉ。
(珍しく顔を赤くして恥じらい)
そう? でも、風邪には気をつけてね?
ふふふ、お尻におねぎねじ込んじゃうわよぉ……ふふふふ。
(楽しそうにぐりぐり何かをねじ込むしぐさ)
……ん? そうねぇ。部屋の中なら大丈夫よ?
(椅子から立ち上がり、すけすけのネグリジェを見せ付けるようにゆっくりと一回転する)
あ、あらぁ……ふふふ、泣かない泣かない。
(子供をあやすように頭をなでなでして)
いいじゃない。同性のお友達も大事にしないとね?
そ…それは気をつけないとな(汗
葱の味なんて知りたくないし…
……あんたホントにシースル好きなんだな
(直視出来ずに目をそらす)
九朔の苦労が目に浮かんでくるよ
そりゃ大事にしてるさ
紅朔に言われるとちょっと変な意味で取っちまったが
んじゃ出かけるわ
あと遅くなったが復帰祝いって事で
つ【ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ】
昼間から飲むなよ!色々危ないからな!
ノシ
ふふふ、結構悪くないと思うけど?
(ぺろ、と指先を舐めて)
あら、ウブねぇ。愛いわ、愛いわぁっ。
(くすくす笑いながら視線の先に回り込もうとする)
ん〜、九朔こういうの嫌いかしら? だったら少し考えちゃうわねぇ。
──やっぱり裸に大きいワイシャツがいいかしらぁ。
友達は一生の財産ですものねぇ。
(くすくすと笑い)
ちょっとそれどういう意味っ?
あ。ありがとぉ!
美味しそうなワイン……ええ、後でいただくわ。
私だってその辺の分別は出来てるわよぉ……でも、後でちょっとだけお味見しちゃおうかしらぁ…
(ごくり、とのどを鳴らし)
はぁい。いってらっしゃぁい。
気をつけてね?
(手を振りながら見送り)
さぁて、私もそろそろ出かけないと……
じゃあね、みんなぁ♪
さてさて、帰ってきたけれどぉ……だれかいるかしら?
(ソファに座ってじーっとテーブルの上のワインを見つめている)
ふむふむ、給仕とはここまで細かく繊細なな作業だったのね
(「メイド基本作法」という本を熱心に読みふける)
(紅朔とテーブルの上のワインに目をつける)
紅朔様…
私、今給仕を覚えましたのよ。
よろしければお注ぎさせて下さいまし…
あら、クィーン……って、貴方、何て格好してるのよぉ。
それに、その本……メイド基本って、貴方、あのメイドトリオくびにでもする気ぃ?
(驚いたような表情を見せる)
……紅朔様ぁ…? 何か悪いものでも食べたの?
ま、まぁ、やってごらんなさぁい。
(なんだか少しいい気分でソファに背中を預ける)
【こんな感じでいいかしら?】
【アナザーブラッドの時の記憶はない感じで…】
紅朔は給仕は出来るが格好がアレ過ぎる
クイーンは給仕はさっぱりだが格好だけはまとも
どっちがマシなんだ?
>>106 この服装は奉仕を義務とする者達の気持ちをより理解するため…
女は度胸、なんでも試してみるものだとお爺様も言っておられましたわ。
紅朔様…ではイマイチでしょうか…?ここはトレンドに「御主人様」の方が
より“萌え”なのでしょうか?
(色々間違った知識が入っているようだ)
では注がせていただきますわ
(まずはボトルの栓を抜きにかかる、見るものの不信と不安をあおる手付きだ)
【えぇ、そうしましょう】
【今の貴女は「紅朔」なのだから…】
>>107 あれってなによぉ。
セクシーだし、キュートだし……素敵でしょぉ?
私とクィーンを天秤に掛けようなんて……そんなのお父様にしか許されないことよ?
(くすくすと笑みを零す)
>>108 あ、まぁ、確かに庶民を知らずに王族を語っても長続きはしないけどぉ……
女は度「胸」ねぇ……
(じっ、と豊満なクィーンの胸元を見つめて)
い、いえ、イマイチというか……っ……あ、あらあらぁ…
ご、ご主人様……いいわねぇ……
(うっとりとその響きに酔いしれ)
い、いいわ。どういう風の吹き回しか知らないけれど、貴方のご主人様になったげるわ。
……ちょ、ちょっと大丈夫なのぉ? コルク砕かないでよぉ?
(はらはらしながら見守っている)
>>108 (胸元を見つめる紅朔に、何を勘違いしたのか頬を染め
胸をより強調するようにする)
はい御主人様…今の私は貴女のメイド、貴女だけのメイド…
誠心誠意、精一杯御奉仕させていただきますわ
(気を良くした紅朔の姿に、こちらも気を良くして答える)
大丈夫です。勉強はしました(本だけ)ですから…あ、あら?抜けませんわね
(コルクに手こずり、段々と力任せになってくる)
(
>>107の問いに答えがでるのもそう遠い時間ではないだろう)
>>110 ……っ…
(今まで厳しい女帝の顔しか見たことが無かったので、その女らしい顔にどきり、と心臓を高鳴らせ)
(強調される胸にこちらも顔を赤くしてしまう)
……何があったのかしらねぇ?
ふふ、ふふふ、でもぉ、悪くない、悪くないわぁ……うふふふふ…
(満足そうにそばに来るように手招きをする)
ちょっとぉ。本当に飲めなくなったらどうする気よ。
もう……貸してみなさぁい。
(手遅れになる前に、とワインを渡すように促し)
>>111 何があったのか、ふふ…それはひとえに貴女のお陰。素直になれた、ということですね
(思わせぶりに言うが、事の核は何故か話そうとはしなかった)
まぁ、お気になさらずに…
お気に召しましたか?ふふ、私まで嬉しくなってしまいますわ
(手招きに従い、素直に紅朔の傍へと寄る)
あっ…
(ワインを渡すように促され、少し渋々といった感じだが、それでも素直にボトルを手渡す)
>>112 私の……?
何だか解せないけど、まあいいわぁ。
今いるここ、この世界が真実だものねぇ…
(一瞬だけ血の匂いを濃くして)
ええ、何だか……ぞくぞくしちゃうわ。
ふふふふふ……
(そっと頭をなでて、それ自分のひざに導き)
〜♪ っと。
(鼻歌を歌いながらきゅぽん、とコルクを抜き)
ふふふふふ、まだまだね、クィーン?
ついでに一番美味しいワインの飲み方、教えてあげましょうかぁ?
>>113 っ…!?
(濃くなった血の匂いに、ビクッと身体を振るわせる。
だが、不快な振るえではなかった)
御主人様は「御主人様」と呼ばれるのがお好きなようですね
んっ…
(膝に導かれた頭をそのままその場へと預ける)
(頭を撫でられ瑠璃は甘えるように膝に頬擦りをする)
(鼻歌交じりにあっさりこなされ、言葉が見つからない)
(同時に、テーブルに置いておいた「メイド基本作法」が床へと落ちる)
美味しい飲み方…ですか?えぇ、ぜひともご教授くださいませ
>>114 ふふ、そんなにおびえなくてもいいのよぉ、瑠璃。
(名前を呼びながら頬を撫で)
ん? 好き、というよりもぉ……興奮するわねぇ。
ドキドキするわ。
ふふ、瑠璃の髪、さらさらで素敵ねぇ?
(さらさらと指の間を抜ける髪の感触を楽しみ)
まぁ、人には得手不得手があるのよぉ。
貴方は貴方にあったご奉仕があるんじゃないのぉ?
(くすくす笑いながらワイングラスをひとつだけ取り出し、その中にワインを注ぎ)
ふふ、じゃあ、抵抗しちゃだめよぉ。
んっ……
(ワイングラスの中のそれを自らの口に含み、瑠璃の口に注ぎ込もうとする)
>>115 ……〜!!!
(名前を呼ばれ、頬を撫でられるとゾクゾクするような感覚が全身を走る)
興奮…ですか?私の呼びかけで御主人様が興奮してくださる…
(瑠璃自身もだんだん動悸が早くなってくる)
んっ…ふぅん…
(髪を撫でられ心地よさそうに)
御主人様にも私の使っているシャンプーなどを差し上げますわ
あれは…いいものですから
自分にあった嗜好で奉仕するしかありませんね…
あっ…はぁ…いただきますぅ…御主人様ぁ…
(口を開き、紅朔を受け入れる)
>>116 ふふ、貴方もドキドキしてるのかしらぁ?
(するる、と指先を頬からあご、あごからのど、のどから胸元へと滑らせ)
鼓動、感じたいわぁ……
(胸を包むメイド服の上を人差し指でくすぐるように動かし)
瑠璃ぃ……ふふふ、可愛いわねぇ…
(何度も何度も髪を手櫛で梳り)
あらぁ、いいのぉ?
じゃあ、今度一緒にお風呂入って洗ってもらおうかしら?
(くすくすと笑いながらポニーテールに縛っている髪を解こうとする)
そうねぇ? たとえばどんなことかしら?
ちゅっ……ちゅう……
(瑠璃の唇の中に舌を差し入れ、それを伝わせるようにワインを流し込み)
ん……ちゅっ……
ふふっ、ワインの一番美味しい飲み方は、口移し。ぬるくなる前に素早くね?……覚えておきなさぁい。
じゃあ……返杯、してもらえるかしらぁ?
(ぺろ、と舌を出して悪戯っぽく笑い)
>>117 ひゃっ…!!あぅん…
(身体を下降して滑る指の動きにビクッと振るえ、ぞくぞくとする)
いぁん…ご主人様…
(胸を刺激され、艶かしい声を出す)
お風呂に入るときは、私がお身体を流させていただきますね…
御主人様は優雅にたたずんでいてくださいな
私にあった奉仕…御主人様はどう思われます?私を見て…
んっ…ふぅ…美味しい…
(舌を伝い流し込まれるワインが、瑠璃の喉を流れていく)
返杯…私にうまくできますでしょうか?
(不安そうに)
>>118 ふふ、いい反応するじゃない……知らなかったわぁ…
瑠璃がこんなに可愛い声出すなんてぇ…ふふふ。
(くるくるくるくると服の上から乳首の辺りをくすぐり)
じゃあ……鼓動、聞かせてもらおうかしらぁ。
(ふにゅ、と豊満な胸に手を沈めるように押し付けて)
あら、嬉しいわぁ。
何処から、どうやって洗ってくれるのかしらぁ?
ふふ、教えてくれる?
それは……ふふふ、わかってるんじゃないのぉ?
ねぇ? 瑠璃。その可愛いお口で、私に教えてほしいわぁ。
(くすくす笑いながら唇を撫でて)
あらぁ、貴方さっき言っていたじゃない?女は度胸って。
……ふふ、さあ、瑠璃……キス、して?
(幼さの残る顔立ちで妖艶に微笑み)
>>119 (服の上から乳首を弄ばれ、指の動きに合わせるかのように淫声が漏れる)
あっ!?くぅ…ん…
(胸に手を沈められ、またもビクッと身体を振るわせる)
(その顔は既に真っ赤になっていた)
まずは上体から、肌を傷つけないよに…それでも垢はしっかり落ちるように洗って
あとは…下半身、女性器やお尻は敏感なので、手を使って丁寧に…
おみ足も指の一本一本の間から先端まで丹念に…
(光景を想像しているのか、瑠璃の頬は惚けたように染まっている)
…私に合った奉仕…
お口を…お口を使って、その…女性器を綺麗にします…気持ちよくします…///
お尻にだって…命とあらば同じ事ができます。
おみ足も綺麗に舐めます…お靴だって同じです…
べ…便器にだって…御主人様がお望みとあらば……///
あっ…は、はい
(幼い…しかし妖艶に微笑みに誘われ、あわてるようにワインを口にし
自らがされたように舌を使い、微笑むその口にワインを注ぎ込む)
【済みません…回線が不良なので、長文は区切って送るようになってしまいます】
うふふふふふふ……瑠璃、そんな声出しちゃって、気持ちいいのぉ?
(回すように胸をこねくり回し)
本当、凄い胸ねぇ……クセになっちゃいそう……
ほら、こんなにたぷたぷしてぇ……うふふ…
(下から胸を救い上げるようして、瑠璃に変わるようにたぷたぷと揺らし)
んっ……ふふ……
いいわねぇ、それ。でも、タオルなんて使っちゃダメよ?
石鹸もダメ。
貴方の肉体だけで、ちゃんと綺麗にするのよぉ?
(惚けた顔に、また手を当ててすりすりと愛撫するように撫でて)
あら、ふふふ。そんなえっちなこと言っていいのかしら?
(する、と背後に回り、背中からそっと瑠璃の体を抱きしめ)
(耳元に唇を寄せると)
本気にしちゃうわよ?
ねぇ、瑠璃……
(ふうっ、と耳に息を吹きかけ)
ちゅっ……ンッ……こく、こく……っ……
(舌を伝わって流れ込む赤いワインをのどを鳴らして飲み下し)
………ちゅ、ちゅっ……! ぢゅるっ……!! ちゅうううっ…!
ちゅっ…! ぢゅっ!!
(もうすべて飲み終えた後も、口の中の瑠璃の舌を舐め、すすり、吸い上げ)
【了解よ】
【私のほうは1:30で落ちなくてはいけないの、ごめんなさいね?】
【ふふ、もっともっと瑠璃を楽しみたいのに、残念だわぁ…】
ひゃっ!!はぁ…あぁん!!
(胸を刺激されるたび身をよがらせて快楽の声を漏らす)
き…気持ちいいですぅ…!!あぁ!!
ふ、ふふ…わかりましたわ…丹念に洗わせていただきます
本気にしてください…メイドは御主人様に尽くすのが…ひゃぁ!!?
(吹きかけられる息が快感になって瑠璃を振るわせる)
ちゅっ…むぅぅぅ…!?うむぅん…ちゅっ…ぱっ…
んむぅ…ちゅっ…
(口内を吸われ、戸惑っていたが快楽に身を任せていく…)
【えぇ、お時間の許す限りで】
ぇぇ。私にもわかるわぁ……瑠璃の心臓、ドキドキしてるものぉ。
(心臓の辺りの鼓動を確かめるように手を止めて)
ふふ、瑠璃、可愛いわねぇ。こんなに乳首立たせちゃって。
(手のひらでころころと転がすように服の上から乳首を転がして)
ぁら、嬉しそうな顔。
どうしましょう、お風呂場で、瑠璃に犯されちゃうわぁ……ねぇ、瑠璃?
私をお風呂場で犯したいのかしらぁ?
(くすくすと笑い)
そうね、次に時間がたっぷりあるときに会えたら……
たっぷりとご奉仕してもらうわぁ。そのえっちな体でね?
(かぷ、と耳をかんでもぐもぐと甘噛みして)
んっ……ちゅっ…! ちゅうっ!!
ふふ、瑠璃の唇……とっても美味しい…っんんっ…ぢゅっ…!
ぬるぬるして、やわらかくて…んっ……上等のワインよりずっと美味しいわよぉ…
んふっ……ちゅ。ちゅ。ちゅ。
(瑠璃の舌を唇ではさみしごくように愛撫し始める)
(空いた手は、瑠璃のヒップを割り、下着の上からアナルに触れる)
>>125 御主人様に感じられてる…私の鼓動
(恥ずかしくなり、赤くなる)
そこは…あっぁん!
(乳首を中心に快楽が胸に広がっていく)
犯すだなんて…そんな
でも、溶け合うように過ごせたら…素敵ですね
その時はこの身体で…ひゃむ!!?
(甘噛みされ、またも言葉をさえぎられる)
ありがとうございます…んむぅ…ちゅっ…ぱ…
(舌を愛撫され、声も出せぬほど心酔していく)
そんなトコロ…だ、駄目です!!あぁん!!
(突如進入してくる手に驚くも抗えない)
ふふ、素敵、素敵よ、瑠璃ぃ……
こんなにドキドキして……
(手に伝わる鼓動にうっとりと目を細めて)
そうねぇ。そのときは、瑠璃の好きにしてもらうわぁ。
触りたいところを触って、舐めたいところを舐めてもらうの。
ふふ、素敵な……【命令】だと思わない?
んちゅっ…ちゅうっ…ふふ。いくら吸っても飽きないわぁ、瑠璃の舌。
麻薬みたいね、貴方のエロ舌。
ふふふ……んんんんっ!!!!
(最後に強く吸い上げる)
ふふ、本当にダメ? お尻、好きなんじゃないのぉ?
(こしょこしょと菊のあたりを指先で擦り)
そうねぇ、こんなところでするのはアレだから、ベッドに行きましょうか?
ベッドでたっぷりたっぷり愛してあげるわ。ふふふふ……
(手を引いて、ベッドのある隣の部屋へと連れて行こうとする)
【では、私はこちらで締めるわねぇ】
【後半、駆け足でごめんなさいね……】
こんなに胸が高ぶるのは貴女の…御主人様のせいです…
(ちょっと涙目になって紅朔を見つめる)
本当に素敵な【命令】ですわ…
(うっとりと目を惚けさせる)
えぇ、そのときは御奉仕させていただきます【命令】のままに…
…〜っ!!
(唇を吸い上げられ、軽く達してしまう)
く、口だけで…イカされてしまうなんて…
(だがまだ物足りなさ気に、哀れっぽい表情で紅朔を見上げる瑠璃)
やぁん…!!はぁ…はぁ……
(菊門を刺激される瑠璃に否定の言葉は吐けない)
ベットで、あ、愛してくださる…?
(かぁ…っと今まで以上に顔を赤く染めていく)
嗚呼…愛してもらえる…御主人様に…
(期待に満ちたウットリとした表情になる)
(引かれる手に導かれ、素直に少女に付き従う)
(二人がこもった部屋からは互いの淫声が響きあう…)
【はい、では私もこれで】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【では、いい夜を】
【ええ、おやすみなさい】
【こちらこそ、遊んでくれてありがとうねぇ】
ただでさえエロい紅朔が姫さん効果で二割増しだな
最近めっきり涼しくなったよね
私は関係ないけど風邪とかには注意だよね
とりあえず居とこうかな…
上げるのも選択肢の一つだハヅキ!上げないと気づかない奴が多い!
まあ、涼しいというか……寒いよね
寒いっつーか温度差激しすぎ!
>>133 確かにそうかもしれないけど
一応sage進行ってことになってるから
ageないほうがいいかなって思った
教えてくれてありがと
>>134 うんうん、それは思うよね
もうちょっとゆっくりと変化してもいいと思うんだけど…
魔導書って薄着なのが多いけど
やっぱり寒かったりするの?
>>136 そういえば魔導書は薄着なの多いよね
他のキャラは長袖だったりするけど…
ちなみに質問の答えとしてはそうでもないよ
結構都合よく構成されてるみたい
(自分の体を見下ろしながら)
服装のヒラヒラよりも、みんなちっちゃいのが気にかかる。
いや何がとは特に申しませんが。
全部、そして皆ちっちゃい
今のとこ例外はないよなあ?
>>138 むぅ、そんなこと言わないでよ
もうちょい大きければとか思うこともないわけじゃないし…
>>139 認めたくないけど例外はないね
でも、アルの断片は、いろいろとデカかったよな
ハヅキだってページ千切れば、ボインボインのが見れるかもしれんw
魔導書には著者の理想が、ページモンスターには魔導書の理想が詰まってるという事か
>>141 あれは多分自己の願望が溢れてるんだと思う
面白そうだから試す価値はあるかもしれないけど
リスクも大きいだろうからやめとくよ
>>142 著者の理想だったら魔導書を書くのは
皆ロリコン嗜好の変態ってことだよね
はぁ、もしかしてダディもそうなのかな?
ダディの場合はハヅキに対しては「娘」って感覚ぽい感じだから
てか精霊化できる魔導書の所有者で色恋沙汰なのは九郎とテリオンくらいじゃないのかな
ダディは互いの呼び名から、父と娘って感じだろうな
>>144 精霊化してる内の半分だから、それ
所有者有だけでいうと2/3
>>144 それならいいんだけど…
私もダディは父親としてしかみれないし
ふつうに考えたらあの人たちの方っておかしいよね
魔導書と使い手が恋に落ちるなんて…
>>145 まぁそうだよね
ってことはダディは私みたいな娘が欲しかったのかな
まぁアナブラだって似たようなもんだし、ルルイエ異本は良く分からん
所有者と色恋沙汰じゃないハヅキの方が例外と言えるかもしれんなw
アズラッドもエドガーもアルに対しては随分ドライな感じだったし(アルの方もだけど)
ウシュパスアヌスもルルイエ異本に対してはほぼ目的遂行以外に関心があったとも見えんし
他の精霊化してる魔導書とその所有者があまり出てこないから彼ら基準で言いか悩むが…
アズラッドとエドガーの存在すっかり忘れてた!
あ、エドガーは忘れてもいいんか
魔導書と近すぎず、遠すぎずな二人の関係が、魔術師と魔導書の関係の
理想形の一つといえると思うな
>>147 逆に考えると私みたいなのが少数なのかな?
でもさすがにダディとじゃ離れすぎだし…
別に彼らが間違ってるってわけじゃないんだろうけどね
あーいう信頼の仕方もアリって思うし
>>148 多分その例の人たちが正しい例なんだろうね
色恋沙汰な関係ばかりプッシュされるが、アズラッド、エドガーのような
魔導書の保有者もいいと思う。
あまり関心を向けないが、冷た過ぎるでもなくでなんか玄人っぽくてカッコいいからな
ダディは親子って感じでそういうのとは違うし
今日は健全な流れだな
>>152 そーいうのはどこかで相手を
信頼できてるからできるんだろうね
なんていうか安心して背中を任せられるみたいな感じだよね
流れについてはお色気担当がいないからじゃないかな?
第一回!チキチキ、他の魔導書の擬人化姿を想像してみよう大会〜♪
先ずは、妖蛆の秘密でいってみようかぁ!!
デモンベイン本編は出てくる人物がほとんどお色気担当と言えなくも無いから困る
>>154 前もそういうのなかった?
たしかその時に妖蛆の秘密の精霊は包帯娘とかだったような…
記憶曖昧だが
>>154 急な大会だね
それはそうと私もそれに参加したほうがいいの?
>>155 私もそれに含まれるのかな?
自分ではそうじゃないつもりなんだけど
ハヅキはどのキャラに一番色気を感じるのかな?
>>158 見た目だったら混沌かな
言動等も含むならお姉ちゃんに一票
名無したち的には?
紅朔は色っぽいというかエロっぽい…
いや、俺も紅朔に一票かな
>>160 色っぽいとエロっぽいには何か差があるの?
たいして変わらないと思うのは私だけかな
どっちにしても意見は同じなんだね
ハヅキもちゃんとお色気担当だと思うよ
とくに脚フェチにピンポイントでw
あとは飛んでる時のパンツ丸出しとか…
ハヅキのクールな視線にも色気を感じる俺…
そして何故か知らんがお尻にも惹かれる
>>162 そういうものかな?
でもどうせならふつうにお色気担当のがよかったかな
>>163 こんなの?
(じっと無表情なまま163の目を見つめる)
そんなこと言われてもちょっと困る…
足って言えば、紅朔の靴ってかなり独特な形だよね。
アレも見慣れればそれなりに欲を感じる俺は変態だな
うん…そういうの…
(見つめられてドキッとしつつ)
なんとなくマゾな気分になれる…って雌犬女王か俺は…orz
ハヅキって華奢なワリに脚太いよね
デブってカンジじゃなくムッチリってカンジで…
ハァハァ、スリスリしてみたい。(;´Д`)
下着だけでなく、ハヅキのインナーも気になる俺
正面から描かれてないからな、てか見直してみるとハヅキのCGが
驚くほど少ない…
てかハヅキのインナーはアナブラの衣装に負けず劣らずのセクシーさだ
俺はあの足で顔を踏まれたい…
そのままぺたぺたグニグニされたいよ(;´Д`)ハァハァ
>>165 確かに独特な形だし
当たり方によっては痛そうだよね
>>166 ふーん、そうなんだ
(視線は外すことなく)
私の周りにはこういう人集まりやすいのかな
>ハヅキって華奢なワリに脚太いよね
そういう体型が微妙にセクシーさをUPさせているようにも思える
>私の周りにはこういう人集まりやすいのかな
安心しろ、紅朔にはもっとだ…てかほとんどな気がする
飛翔には斬魔、咆哮には不足していたマゾ心を刺激するキャラが追加されてる
……ってのは考えすぎか
>>167 今すりすりされたりは勘弁してほしい
後でならいいってわけじゃないけどね
どうしてもっていうなら膝枕くらいなら…
>>168 まぁ私はサブキャラの部類に入るから
CGが少ないのはしょうがないよ
セクシーっていってくれて
素直に喜んでいいものか悩むよね
>>169 ほんとに変態ばかりだよね、ここ
なに踏んだかわからない足で顔をふんでほしいだなんて…
まぁ私は富んでることのが多いんだけどね
でも、斬魔&咆哮でもエセルとナイアさんはSだったろ?
>確かに独特な形だし
あの独特な靴の形状に性欲を持て余す!!
舐めろといわれたらそうしたっていいっ!!
ハヅキはどうかな?大好きなおねえちゃんなら
>まぁ私は富んでることのが多いんだけどね
適度な汚れで丁度いいのでは?
>でも、斬魔&咆哮でもエセルとナイアさんはSだったろ?
エセルがSなのはサンダルフォンルートのみで明かされることだし、ナイアさんは
混沌としすぎてSだのMだのに分類していいものかなと…(やってることは相当だが)
178 :
167:2006/11/11(土) 23:25:13 ID:???
>173
えっ! ホント? 膝枕で充分だよ
じゃあ、お願いしようっかな♪
とりあえず、そこに正座してみてよ
>>171 たしかにふとももはすごい太いよね、私。
これもダディの趣味なのかな?
>>172 うーん、おねえちゃんはほんとに大変だよね
別にそんなことはないと思うけど…
>>175 たしかにおねえちゃんは好きだけど
そういう関係はなんか違うと思う…
だから多分やらないかな
>>176 そういうものなの?
脚が好きな人の気持ちなんてわかんないし…
180 :
169:2006/11/11(土) 23:27:35 ID:???
なにを踏んでいたって構わないさ!!
(高らかに宣言すると地面に横たわる)
さぁ…踏みつけておくれ
>>178 わかった、ちょっとやってみたかったってのもあるし…
(正座に座りなおすと膝を軽く叩いて招くように)
これでいいの?
>>180 えと今座っちゃってるからちょっと待っててね
こっち終わったらそっちに行くから
また変態な流れにw
ところで九朔についてはハヅキはどう思ってるのかな?
ほとんど…てか全く絡みのない二人だったけど、若さゆえに暴走したり
不器用だったりするが、誠実でひたむきで努力は惜しまなそうな彼。
自分でこう書いててちょっと九朔が好きになっちゃった
184 :
169:2006/11/11(土) 23:35:11 ID:???
あぁ…ずっとこのままで待っているさ
(そのまま地面に横たわり)
185 :
167:2006/11/11(土) 23:35:55 ID:???
>181
うん、バッチリだよ。ヨイショ!っと…
(顔をお腹側に向けてゴロリと横になって)
…フンフフ〜ン♪
(スカートの裾を摘んで捲り中を覗き込む)
>>183 ん〜、何にたいしてもまっすぐな感じだよね
それこそ親父が軽い感じなのがウソみたいに…
あとは性格的におねえちゃんが彼女なら振り回されそうとか?
他は大体名無しが言った感じかな
>>185 ぺしっ。
(無言のまま顔をはたく)
そういうことはしないでほしいんだけど
(ぺしぺしと相手の頬をはたきながら)
188 :
167:2006/11/11(土) 23:48:28 ID:???
>186
おお、白か… 痛てっ!
軽いジョークだよ、ジョーク。ハハハハ
だから痛いって!もう、こうなったら…
(ハヅキの太股にスリスリし始める)
>>187 いきなりされたら驚くと思うけど?
>>188 じゃあ私がはたいてるのも軽いジョークってことにしといて
(そういいつつもはたく手を止める)
そんな風にすり合わせてなんか心地いい?
190 :
167:2006/11/12(日) 00:04:53 ID:???
>189
うん、気持ちいいよ
ハヅキの太腿、スベスベでスゴく柔らかくて…
フフフ、ハヅキはなんにも感じないのかなぁ?
(さらに手の平でサワサワ撫でまわし始める)
【後の人も居るし切り上げた方が良いかな?】
>>190 ふーん
(あまり関心なさそうに)
ちょっと…くすったいかな
(ただし表情は変わらないまま)
【そうだね、なんか今日はこっちの回線の調子もよくないし…】
192 :
169:2006/11/12(日) 00:09:44 ID:???
【俺のことなら特に気にせずに】
【二人の気の済むまででいいと思うよ】
>>192 【んー、というか回線のせいで落ちになるかもしんない】
【日を改めて違うときにごゆっくりってのはどう?】
194 :
169:2006/11/12(日) 00:14:49 ID:???
195 :
167:2006/11/12(日) 00:16:59 ID:???
よぉし、堪能したし今日はココまでにすっか
(ガバッと起きあがり)
次こそは、そのポーカーフェイス崩させてみせるよ。フゥ〜♪
(立ち去り際に耳元で囁き、そっと息を吹きかける)
【今度会ったらヨロシクね。ノシ】
>>194 【だね、そうしようか】
【まぁ次の空いてる日が予告できないのが辛いとこなんだけど】
>>195 (息を吹きかけられるも特に反応せず)
こんなんじゃダメだね、不可だね、落第だね
それじゃまたね。
私もそろそろ帰るよ、それじゃ
(軽くその場で手を振り去っていく)
198 :
169:2006/11/12(日) 00:23:07 ID:???
>>196 【まぁ俺もハヅキが暇な日にいるかどうかわかんないんけどね】
【たまたま会った日でいいんじゃない?】
>>197 【お疲れハヅキ】
143 名前:名無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 11:56:03 ID:AVF3km8E
まぁアルが引退したのってコレが最初じゃないし
また帰ってくる可能性もなきにしもあらずかと…
今までの引退とはぜんぜん意味合いが違うだろ
なんでここまで空気がよめないんだ?
避難所のヲチスレにするな
そして華麗に200ゲッツ
>>200 キリ番おめでとぉ♪
うふふふふ、何かご褒美あげなくちゃねぇ……
ん〜……何がいいかしらぁ?
(腕を組んで思案顔)
202 :
167:2006/11/12(日) 13:53:26 ID:???
200番さんじゃないけど、オナニーが見たいな
ほら、前に言ってたクトゥグア&イタカァのグリップを使うってヤツ
オナニーしてれば、200さんも気付いて帰ってくるかもしれないしね
>>202 ちょ、ちょっとぉ……そんなの……ご褒美になるのぉ?
(珍しく恥ずかしそうに顔を赤くして)
よ、良くそんなこと覚えてるわねぇ……私でさえ忘れてたのに。
──じゃあ、貴方が……最初に少しだけ盛り上げてくれる?
204 :
200:2006/11/12(日) 14:08:34 ID:???
紅 朔 の オ ナ ヌ ー だ と っ !!
俺はこれから外出するんでこのビデオに撮っておいてくれいっ!
>203
まぁ、紅朔みたいな可愛い娘のオナニーだったら
みんな見たいと思うハズだよ。200さんだってね
アハハハ、たまたまだよ
ちょうどログ見返してたから憶えてたってだけさ
えっ!ボクが…?
(突然の申し出に期待に胸と股間を膨らませながら)
いいけど、盛り上げるってどうすれば良いのかな
206 :
202:2006/11/12(日) 14:10:02 ID:???
ほらね♪(ニッコリ
>>204 あ、あらぁ? それはついていないわねぇ。じゃ、じゃあ、貴方が帰ったときにでも──
って、ちょっと! ろ、録画なんてそんなっ!
や……やだ、カメラ、向けないでよぉ…
(そわそわしながら目を泳がせる)
>>205 も、もう、そんなことばかり覚えてるんだから……えっちぃ。
(ぷい、とそっぽを向く)
だ、だって、こんなこと素面で出来るわけないじゃないの。
つべこべ言わないで手伝いなさぁい。
(顔を赤くして目を閉じ、あごを持ち上げ)
>>206 ぁぅ……
208 :
202:2006/11/12(日) 14:21:19 ID:???
>207
ああ、それもそうだね。フフフ…
(赤く染まった紅朔の頬を撫でながら)
赤くなっちゃって可愛いよ、紅朔
ふぅん、ちゅ…んむぅ、ちゅっ…ちゅ
(唇を重ねて、啄むようなキスをする)
>>208 んっ……はっ……ふぅ……んんっ…!
(キスを交わすたびに、紅い瞳が潤み、体中が熱を持ち始め)
はぁ……はぁ……っ。
あ、あんまり、見ないでよぉ……?
んっ……ふ、ちゅっ。
(右手の人差し指と中指を揃え、口の中にいれ)
ちゅっ……ちゅるっ…んっ……ふぅ。
(自分の指を舌を絡め、フェラをするように吸い付き始め)
ぁ……んっ……!
(もう片方の手は、撫でる様に自分の胸を弄りはじめ)
【自慰ロールって初めてなのだけど……】
【こんな感じでいいのかしらぁ?】
【一人でするの寂しいから、時々声を掛けたりしてくれるとうれしいわぁ】
210 :
202:2006/11/12(日) 14:42:09 ID:???
>209
ぷはぁっ! それじゃ、ヨロシクね
(しばらくして唇を離し、名残惜しそうに見つめる紅朔の肩をポンと叩く)
ああっ、ちょっと待って…
(いきなり始めた紅朔を制止すると、慌ててカメラのセッティングをする)
あんまり見るなって言われてもねぇ
撮っといてくれってのが200さんの頼みだからなぁ
(フェラのように指をしゃぶる紅朔の口元を撮らえながら撮影を開始する)
うん、いいよ。はい、スタート!
いいよ、いいよ。胸触ってる手もスゴくエッチだよぉ
そろそろ前開けてオッパイ見せてもらおっかな
211 :
202:2006/11/12(日) 14:50:37 ID:???
【声かけるんだったら、他の見てる人にも】
【参加してもてらうってのはどうでしょう】
>>210 ぁっ……やっ! カメラっ……撮っちゃダメよぉ……
ああっ!
(レンズと視線に見つめられて身を悶えさせ)
あぁんっ……ふっ……ちゅっ、ちゅうっ…!
あ……だ、だめぇ、撮らないでって……
え、AVじゃ、ないんだからぁ……
(カメラに撮られているせいで妙にしおらしく)
ぁ……んんっ…!
(熱に浮かされたような表情で言われたとおりに胸をさらけ出し)
ちょ、ちょっと……寒いわねぇ?
213 :
202:2006/11/12(日) 15:03:06 ID:???
>212
まぁまぁ、
202さんのキリ番ゲットのご褒美なんでしょ?
それくらいは我慢しないとね
おおおっ!いつ見てもキレイなオッパイだねぇ
(曝け出された小振りな乳房をアップで撮らえ)
先っちょだってピンク色で ハァハァ
(さらにツンと尖った先端にズームアップする)
たしかに少し寒いかな? ココだって…
(手を伸ばして乳首を摘みクリュクリュ転がし)
こんなに尖ってるもんなぁ
でも、どうしようか? そうだ!
紅朔のオッパイ、ボクが擦っててあげるよ
(手の平を押し付け円を描くように擦り始める)
その間に紅朔は下の方を弄ったら?
そろそろ胸だけじゃ物足りないんでしょ?
ほら、パンツにシミが出来てきてるよ。クスクス
>>213 だ、だからってこんなのぉ…!
おかしい、わよぉ…ぁんっ!
ぁ……! やだ、いつもより、気持ち、いいかも…
だ、めだってっ、もぉう!
撮らないでってばぁ…! やぁ…! そんなこりこりしちゃだめよぉ
(弱々しく抵抗するがすっかり火照った体では抵抗も出来ず)
んんっ! やっ……さ、先っぽ硬くなっちゃうわぁ…!
ぁ……んっ……し、下…?
(ぼうっと、する頭で濡れた下着を見つめ)
ふっ──! ぁ!
(指を触れただけでびくん、と体を跳ね上げ)
や、やぁっ……! な、何で、こんなに感じっ…!!
ふぁぁぁぁっ!!!
215 :
202:2006/11/12(日) 15:24:04 ID:???
>214
うわっ!もうグッショリじゃないか
(胸から離れて脚の間からカメラを向けショーツをアップで撮らえる)
紅朔って見られてカンジる露出の趣味があったんだね
だ・か・らさぁ、カメラで撮られて敏感になってるんだよ
その邪魔なモノとっちゃって全部見せた方がもっと気持ち良いと思うよ
>>215 ば、馬鹿、そんなことない……んっ!
や! そんなところアップでとらないでってぇ!!
(あわててカメラを押し返そうとするが、脚に力が入らず、あっさりとカメラの接近を許してしまい)
だ、だめぇ……! んんっ、そんな酷い事よく言えるわねっ…!
あん! び、敏感に、なんて……!
……気持ちよく? これ以上…?
──ん。
(するり、と下着を脱ぎ)
やぁ……こんなの…っ!!
やっぱりだめよぉ…!
(見られる快感に頬を染めて、太ももを閉じようとする)
217 :
202:2006/11/12(日) 15:45:35 ID:???
>216
うおおおっ!すっげぇ!ハァハァ、ツルツルのアソコが濡れて光ってるよ
(そのままカメラを向け、濡れそぼった秘所をアップで撮らえようとするが)
ああ、もう!脚閉じちゃダメでしょ?
(閉じて隠そうとする紅朔の脚を空いた手と足で強引に開かせ撮影を続ける)
ほら、こんなにキレイなのに隠しちゃ勿体無いよ
紅朔も気持ちいんでしょ?
撮り始めてから溢れる蜜が増えたし、アソコもヒクヒクしちゃってるよ
いい加減に観念して、くぱぁ?・って拡げて奥まで見せちゃってね♪
ぅぁっ…! だ、ダメ…っ! と、撮ったら…
気持ちよくなっちゃうわぁ…!
(無理やり脚を広げられ、子供のように頭を振って)
ぁ……ふぁっ…!
い、いわ、ないで……んんっ。
お、おくまで…?
(熱に浮かされるように、幼いそこを人差し指で押し広げ)
ふぁぁぁっ……! やぁ、み、見られてる…んんっ!
奥の方まで……!
ぁふ…んんんん!
(押し広げた指を…そっと沈め始める)
219 :
202:2006/11/12(日) 16:06:28 ID:???
>218
うんうん。良く見えてるよ、紅朔のアソコ
(くっ付きそうな程にカメラを近づけてヒクつくヴァギナを鮮明に撮らえる)
ポッカリ口を開けて子宮の入り口まで見えちゃってるよ。フフフフ
そうそう、もっと深く指を挿し入れて、もっと激しく掻きまわすんだ
もっとよくグッチュグチュッてオマンコの音を聞かせてよ、紅朔
んっ! やぁ、えっちぃ〜……
んんっ……やぁん、そんなこと言わなくていいのぉ!
(めっ、と額を小突くしぐさをして)
んっ…!
あ! ンンンンンッ!!!
(言われたとおり指を奥までねじこみ)
ひうううううっ!!!
(手首をひねりながら一気に引き抜くと、ぐちゅ、という音と共に蜜がこぼれ)
んっ、も、もう、私っ……!
ク、クトゥグァ…イタクァ……!
(両手に炎と氷の魔銃を呼び出し、ぺろり、と舌を這わせて妖艶な笑みを浮かべ)
221 :
202:2006/11/12(日) 16:28:45 ID:???
>220
はぁっ、はぁ、はぁ… スゴいよ。こんなスゴいオナニー見るの初めてだ
(指を出し入れする度に飛び散る愛液がカメラにかかっても構わず撮影を続ける)
…えっ!? クトゥグアとイタクァ…?
(撮影に集中していた為に紅朔の手に二挺の魔銃が現われるのをポカンと見つめ)
ああっ!そうだった、それ使うって言ってたんだ
とうとう指じゃ満足出来なくなったんだね、フフフフ
それでどうやってオナニーするのか、ハッキリ見せてもらうよ
……これすると、後で色々大変なんだけどねぇ……
二人の機嫌もとらなくちゃいけないしぃ…
(仰々しくため息をつき)
ふ……んんっ!!
(ぐちゅ、とクトゥグァのグリップを埋め)
ぅぁ……ん! あ、熱っ……ふぅぅぅっ!!
や、ぁ、んっ!! や、焼けちゃいそう……
ひゃんっ!
んっ……ふうううっ…!
(イタクァは、自分の胸に押し付け、くりくりと乳首を刺激し始め)
ふ、ぁ……!
んんんっ!!
(魔銃を使った愛撫に、だんだんと声が切羽詰ったものへなっていく)
223 :
202:2006/11/12(日) 16:56:54 ID:???
>222
まぁ機嫌取りはボクも協力するよ。だから、ね♪(ウインク
ほぉ、なるほどベッドの上にグリップを上にして置いて
その上に跨がると… ごくり♪
(決定的瞬間を逃してなるかと待ち構える前で紅朔が腰を下ろし)
(硬く冷たいグリップが目の前でグチュリと秘所へと突き刺さる)
ハァハァ… す、スゴい。あんなにも深く挿さってる…
(魔銃を使った紅朔のオナニーに自分の股間の魔銃も暴発寸前に)
【すいません。ちょっと遅くなりました】
そう? じゃあ彼女たちのアフターケアはお任せするわねぇ。
ふふふふ……
(にやりと意地悪な笑顔)
ふ…ぅ……!
ぁ……くぅっ……!!
(息を殺しながらグリップをひねるようにして)
ふ、ふふっ……我慢できないんだったら、貴方も自分でしたら…?
いいわよ、かけても…ふふふ。
(色っぽく微笑みながらその情景を想像するように目を閉じ)
……ぁ、は……だ、だめ、想像したらっ……
んんんんんんんんんっ!!!!
(つま先をぴんと伸ばし、息を殺しながら絶頂に達してしまう)
【いえ、気にしないでぇ】
【でもちょっとこれから出なくちゃいけないから、次で一旦〆るわねぇ】
【夜にでも戻ってこれたらまたおしゃべりしましょう?】
225 :
202:2006/11/12(日) 17:27:17 ID:???
>224
うっ、うん。もう我慢できないよ
(撮影を続けたまま器用に カチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを脱ぎ捨て)
はぁっはぁ… かけるよ、紅朔
(先走りでヌラヌラと光るペニスを見せつけるようシュッシュ激しく扱きはじめる)
はぁっ、はぁ… はっ!はっ!はっ!はぁはぁはぁっ!
(絶頂の近づく紅朔に合わせるかのように 手の動きをどんどん早めていって)
はぁはぁ、イッたんだね。紅朔…
(紅朔が爪先をピンと突っ張らせて絶頂を迎えた瞬間を撮らえて立ち上がり)
ボクも… いっ、イクよ。見ててボクがイクとこ… ふっ、ううううっ!
(大きく腰を震わせながら紅朔の目の前に突き出したペニスを爆発させる)
ぶびゅっ、びゅっびゅっ、びゅくびゅく、びちゃびちゃ…
(そして紅朔の顔に吐き出された白濁液が降りかかり紙や胸まで白く染める)
はぁはぁ… ありがとう、紅朔。いいオナニービデオが撮れたよ
これで、200さんもきっと喜んでくれるね(ニッコリ
226 :
202:2006/11/12(日) 17:35:13 ID:???
>224
【最後の方、レスが遅くなっちゃってゴメンね。】
【でも、すっごく楽しかったよ。ありがとう、紅朔。】
【夜来た時はボクじゃなく他の人と遊んであげてよ。】
【あんまり欲張っても悪いから、じゃまたね。ノシ】
ん、ふっ……!
(びちゃびちゃと顔に精液を受け止め)
ふ………ぁぁぁ…い、いっぱい……
ふ、ふふ、貴方も興奮してたのね?
(イタクァとクゥトグァを髪の毛の中にしまいこみ、身だしなみを整え始める)
な、なんだか貴方と200にうまくだまされたような気がするんだけどぉ…?
(釈然としないものを感じながら)
さて、ちょっとお風呂はいってくるわね?
……除いてもいいけど、撮っちゃダメよ?
(くすくすと笑いながらふわりと舞うように去っていく)
【では私はここで締めね。付き合ってくれてありがとうね?】
【それじゃあ、また夜に会えたらよろしくねぇ…ふふふ】
【夜はおしゃべり中心だから大丈夫よ……明日は早いからねぇ】
【ふふ、それじゃあまたね?】
229 :
200:2006/11/12(日) 18:07:50 ID:???
お 前 ら に 感 謝 ッ !!
そして乙
────風呂……覗かないけど撮るか
風呂にいたのは地球皇帝。
>>229 あーあ、撮っちゃったのねぇ……うふふふ……
>>230 彼は今頃世にもおぞましいものを見て悶絶している頃ね。
それとも……引き締まった地球皇帝の肉体にめろめろかしら?
地球皇帝だと思ったら実は穴子さん
>>232 そしてご機嫌で「はぴまて」歌ってるのねぇ。
……想像したら、何だか頭痛くなってきたわぁ
(頭をぐりぐりと親指で押す)
もう、あのボイスで機神咆哮っ! デモンベインでも歌ってくれないかしらぁ?
いやそれは……面白いかもw
>>234 ねぇ? 貴方もそう思う?
でもあれよねぇ。キャラクターアルバムとか出したら面白そうなのにねぇ?
私と九朔のデュエットとかぁ。
お父様の演歌とかぁ。
お母様のヘビーメタルとかぁ……
ドクターのポエムとか
ティベリウスちゃんの恋愛日記とか
ドラマCDは飛翔版が出てほしいかな
九朔とかいい感じに壊れてくれそうだし
>>236 「延々20分にわたる世も末博士のポエムが貴方の脳髄をくすぐる!」
「腐る前はナイスガイ。蛆虫塗れの紳士が貴方に恋愛を語る!」
……嫌なあおり文句しか浮かばないわぁ……
飛翔のドラマCD……だったら私と九朔とお父様とお母様の生活とか聞きたいわねぇ。
テリオンとかエンネアとかが遊びに来たり、とても楽しそう……ふふふ…
九郎「パーパはお前を!」
九朔「糞親父──ッ!!」
アル「汝等……いい加減にせんかァ──ッ!!」(爆発
紅朔は煽るだけ煽って遠くから可笑しそうに眺めてる
みたいな?
>>238 うふふふふふ、何だかとっても楽しそうねぇ。
(情景を想像してご機嫌)
あら、人聞きの悪いこと言わないでよぉ。
勿論、私は九朔の味方よぉ。だって私は彼だものぉ。
(くすくすと笑みを浮かべ)
……所で、うちの家族って誰が料理作るのかしら?
お母様の料理は……
(ぶるっ、と身震い)
料理?何を言ってるんだ
シスターんトコにたかるに決まってるじゃないか!
2人増えて大変だろうな、あの教会
>>240 私だって少しくらいは出来るわよぉ! シツレイねぇ!
(ぷいっとそっぽを向き)
……シスターのご飯美味しいし、それでも悪くないけどぉ……
でもぉ。やっぱりたまには家族で一緒にご飯作ったりしたいわねぇ。
九郎:ぶった切るくらいなら
九朔:同上
アル:邪神の餌
紅朔:少々
一緒に料理への道は険しいなっ!
>>242 主にお母様が恐ろしいほどの足の引っ張りっぷりねぇ。
……アレ、ナイアもはだしで逃げ出すわよぉ……
(思い出したのか涙を浮かべて)
そうだ! お母様にはお湯を沸かしてもらえばいいんじゃない!?
それで、お父様と九朔がバルザイでさくさくっと野菜切って
私が味付けと調理!
完璧すぎる計画だわぁ!
邪神殺しの料理人、ここに降臨!なんつって
お湯:クトゥグアで蒸発
野菜:なぜか競い合った二人がみじん切りに
味付け:するものが残っていません
なんでこんな展開しか浮かばないんだろうな俺?
>>244 なんだっけぇ、昔、ダゴンを料理した料理人がいたような…?
そんなものたべてお腹壊さないのかしら…?
……わ、私の完璧な計画が……
orz
そういわれると、そんな未来しか想像(創造)できなくなっちゃうわよぉ…くすん。
(わざとらしく泣き真似)
そういえば、エンネアとシスターを除いたら、デモンベイン世界のヒロイン陣で家事得意なのって誰がいるのかしらぁ?
>>245 ノシ
フフッ、実は家事全般得意……だったり?
それと、ダゴンではなくてクトゥルフだね、料理したのは。
ちなみに食べるのもクトゥルフ本人。いやぁ、イカモノ食いとはこのことだねえ。
ということで、こんばんは。
ダゴンステーキはファーザーが食いそうな?
現実が駄目ならせめて幻想で、現実を幻想で塗りつb(ry
アリスン:未来なら○
瑠璃:お嬢様が料理ってハハハ
エセル:焼そば
ハヅキ:蜂蜜酒なら?
エルザ:必要ないロボ
メイド三人:メイドだから出来ると思うが担当外という可能性も?
えっと、まだいたっけ?
>>246 あらぁ、ナイア、こんばんわ。
……本当? 意外ねぇ。ちなみに今日の夕飯は何?
あ、そうだったわねぇ。どこかのダゴンを素手で倒した娘と勘違いしてたわぁ。
……ふふふふ、ちょっと、ななしさん。ナイアに座布団一枚あげてぇ♪
>>247 ……全体的に家事能力が欠如してるわねぇ…
嘆かわしいというか、何というかぁ……人のこと言えないけど。
ハヅキの蜂蜜酒はおいしかったわねぇ。甘くて蕩けそうだったわぁ。
(くすくすと笑い)
ん〜……LAとか、エイダとか……?
>>247 ナイアさんの料理って一般人が食べられる物…?
>>248 実に嘆かわしいな…
エイダは学園の事もあるし、出来そう?
LAは生まれたばかりだし無理そう
>>248 今日の夕食は「ビアーキーの佃煮」と「黄金の蜂蜜酒」で。
……なんてね。
ダゴンは小物と言えば小物だからねえ。
ショットガンを装備した五人ばかりの人間に殺されかねないし?(何)
>>249 失礼だねえ。
幻夢郷にだって導ける味だよ。
……ただし、帰りのチケットはないけれどね?
>>249 私はむしろ邪神の餌と称されたお母様の料理を食べられるかのほうが気になる……
(じーっとナイアを見ている)
う、うーん。私も料理くらい出来たほうがいいのかしらぁ……?
(少々あせりを感じ始めたようです)
そうねぇ。色々生徒のお世話もあるでしょうし……
いいお母様になれそうねぇ。エイダは。
LA、私のお姉さま……一度遊びに来てくれたことがあったわよねぇ。
また遊びに来てくれないかしらぁ?
じつは意外と料理が得意と申すか<ナイアさん
…台所で嬉しそうに料理を作るナイアさん…
…裸エプロンのナイアさん…
…実は神様よりもかみさんになりたかったナイアさん(の声の人)…
・・・揚げ物するには危険すぎるな…<何
>>250 片道キップの料理って……(ガクガク
それはようするにつまり(ブルブル
>>251 邪神の餌VS幻夢郷へご招待
ここでもまた魔を絶つ剣の戦いが幕を開く!
世界や宇宙の命運とか全く関係ないけどっ!
それじゃあ混沌フルコースが出る前に帰りますね
おやすみなさいノシ
(逃げるように去ってゆく)
>>252 神と言う属性は生まれつきだからね。
かみさんは後付だから、誰かもらってくれれば?(笑)
……火は苦手、かな?
問題はだねぇ。
(声の人)の役で、料理上手っていない気がすることかな?(笑)
>>253 銀のカギは自分で見つけるように、と言うことだね。
運が良ければ……還ってこられるかな。
運が悪いとグールの餌だろうねえ。もしくはグールになるか。
おや、それじゃあね。
……夜道には、気をつけた方が良いよ、フフ。
>>250 あらぁ、随分乙なディナーじゃなぁい。
(くすくすと笑みを零し)
じゃあ私は横でラッパ鳴らすわね?
召喚の方法とか媒体とかで強さはまちまちみたいだからねぇ。
い、いくらなんでもそれはあんまりじゃないかしらぁ……
せめて逝く時は邪神らしくしてほしいわねぇ。
>>252 どちらかというと……
ニアーラの姿のほうが様になっている気がしなくもないわねぇ。
ナイアの裸エプロンなんて、世の殿方には刺激的過ぎるんじゃないの?
(想像して思わず笑みを零し)
おかみさん?
女手ひとつで旅館を切り盛り……あら、意外と様になっているんじゃない?
>>253 そうね、ここは
>>253さんにお母様の手料理とナイアの手料理を食べ比べ……
って、ちょっと! どこにいくのぉ!
審査員がいなくちゃ意味ないじゃないのぉ!
もぉ……気をつけて帰りなさいよぉ!
>>255 お望みとあらば、同じものを供してもいいよ?
喇叭……それよりもフルートの方がいいかな?
(含み笑いを返しつつ)
まあ……わからなければ怖くないというのがあるからね。
それにしたってそれはないだろうと言うのは同感だけど。
……その旅館の従業員はロクでもないことになるんじゃないかな?
>>254 そもそも、本来は神様って言うよりも「混沌」って概念が意思と形を持ったのが
ナイアさん…の本体だっけ?
・・・そういや、以前自宅をクトゥグァ(CV九朔の人)に焼かれちゃったんだっけ、ナイアさん…
…確かに、声の人、って言うかO笠女史ボイスでりょうり上手い人って
あんまり聞いた事ないかも…(苦笑い)
>>255 そもそも、アンタが裸エプロンしてる時点で刺激的すぎる気がするが…///
ああ、それね。
アニメ版ドラマCDのコメントで、ナイアさんの人がそんな事言ってたんよ。実際…
…多分結婚したんじゃないですかねぇ、O笠さん…<何?
某スレから転載アルの手作り料理・・・
>あの小娘が作った朝食と同じメニューを作ってみた。パンとシチュー。ハムエッグにサラダだ。
>まずはパン。焼きたてだ。一見、名状し難い形をしているが、そいつは小娘の作る料理とて同じ。
>味には問題あるまいて。ところどころ炭になってしまっておる部分は上手く削り落として喰え。
>ある意味、魔術的な味付けを施して、妾ならではの独創性を付与させた。皆の口に合えば幸いだ。
>次はホワイトシチューだな、味も素材も『基本に忠実』を心掛けて作ってみた──ん?これか?
>浮いてるゼリー状の物体はダンセイニの粘液。汁用の杓子がどうにも見当たらなかったのでな。
>彼奴の触手で掻き混ぜさせた。何、本人が口にしても問題ないと言っておるのだ、死にはしまい。
>ハムエッグだ。汝は醤油派か?ソース派か?妾は塩コショウ派。好きな調味料で味わうが良い。
>……ふむ、この鮮やか過ぎる桃色のハムが、そんなに気になるか。ハムは買い置きが切れていた。
>故に風のうしろを歩むものが狩ってきた謎の肉を草原の民の手法で燻した手作り品で代用した。
>喰うと足が速くなるらしいぞ。どう云った原理かは知らんが……皿を貸せ。もっと盛ってやる。
>最後にサラダ。レタス、トマト、きゅうり等々……冷蔵庫にあった野菜を適当に切って盛り付け、
>ゆで卵を散らしただけのシンプルなものだ。管理人特製の和風ドレッシングを置いておくぞ?
>──さあ、召し上がれ。
>……どうした、どうした?さっきからサラダばかりに手が行っておるぞ?(じと〜〜〜〜〜〜っ)
>汝ら、真逆──妾の手料理が食えぬと言うつもりではあるまいよな……?(凝〜〜〜〜〜〜〜っ)
>>257 世界の果てに連れて行かれそうだから遠慮しておくわぁ
フルートの心得はないわねぇ。残念だけど……クィーンなら吹けそうだけどねぇ。
(笑みを零し)
殴り殺されたり射殺されたり……RPGでも中堅どころ。
認知度が高い分、ある意味引っ張りだこの実力者ってところかしらね?
ほらぁ、出川哲○みたいな。
従業員よりも、お客さんの安否が気になるわねぇ。
熱くて冷たい夜をすごす羽目になりそう……ふふふふ。
>>258 ふふ、せくしーでしょぉ? 今度それで九朔に迫ってみようかしら。
(冗談めかして笑い)
へぇ……そうなのねぇ。
えっと、おめでとう、ナイア(の中のヒト)。真偽ははっきりしないけど祝福するわぁ。
(ぱちぱちと拍手)
>260
…訂正、「結婚したい」て言いたかったのに、うっかり「結婚した」って言っちゃったよ…
orz
>>259 何だかお母様の料理の混沌の秘密がなんとなく分かった気がするわぁ。
(ほう、とため息)
お母様も手先は不器用なんだけど、味の分かるヒトなんだから味見しながら作ればいいと思うんだけどぉ。
これを見る限り───味見、してないわよねぇ。
>>261 一文字違うだけでぜんぜん意味が変わっちゃうわねぇ。
九朔と紅朔みたぁい……ふふふふっ…
>>258 さあ、どうだろうね。
どうやって己が生じたか、なんてわかりはしないよ。
ただ「在る」のだから。
正確には別宅の一つだけどね。
むしろ、自宅という概念はないわけだけど……まあ、わかりやすく言えばそういうことかな。
魎○とかカ○ルとか……
ああ、後者は上手いかも知れないねえ、お坊ちゃんだけど。
……どうだろうねえ。
さすがにその辺まではボクの範疇じゃあないからね。
>>259 ……やれやれ、だねえ。
>>260 むしろ銀河の彼方になると思うけれど?
おや、それは残念。せっかく「庭園」のフルートでも吹いてもらおうと思ったのに。
では、クトゥルーは……ダウンタ○ンあたりかな?
更に大物になるとやす○よになると。
そして、次の日には海に還っていくんだね、フフ。
おっ、新スレ立ってんじゃねぇか
乙なこったぁ!
つか冷えるこんできやがったなぁ!寒ぃぜ!(コンビニのおでんを食べながら)
>>263 どっちにしてもやぁよぉ。
帰るのめんどくさいじゃないのぉ。
それに、帰ってきたら「ヲカエリナサイ」なんて私嫌だもの。
ん〜、クィーンが来たら吹いてもらえばいいんじゃないかしらぁ?
ああ、ものすごい勢いでダゴンが「はよせぇやぁ!!」って怒鳴られて召喚に応じる姿が目に浮かぶわぁ。
つらいわねぇ、若手芸人って……
(ほろり)
>>264 あら、こんばんわ、クラちゃん。
こんな遅くにご飯食べると太っちゃうわよ?
(首をかしげ)
……所で、あなたお料理とかできるのぉ?
(興味深そうに見つめる)
>>261 スペルミスは怖いねえ。
それだけで、違うモノを喚んだりもするし……気をつけた方がいいよ?
>>264 おや、坊や、今晩は。
もう少しマシなものを食べた方が……背も伸びると思うけれど?
>>265 ……デモンベインって、銀鍵守護神機関、二つ持っていたかなあ?(笑)
そうだね、そうしよう。
そして、白痴なるものの慰みものとして、吹き続けてもらおうかな、フフ。
……ふと。
クトゥルフの呼び出し、と言うのを思い出したよ。
>紅朔
あぁ?余計なお世話だッボクは食べ盛りなんだよッ
つか女って太るとかどーとか、食うことになったら口うるせぇんだぁ?!
料理ぃ?あぁ、出来るぜ
冷凍してモン、冷蔵庫から適当なヤツ引っぱり出して
フライパンで炒めっか、
面倒くせぇときはレンジで3分で即席なヤツで充分だろ
>ナイア
うっ!!(背のことを言われ左胸を痛そうに押さえ込む)
ッ、何だとこのアマッ!
ボクは食いてぇから食ってんだよッ!
だいたいなぁ、背ぐらいそのうちボクだって………クッ…!
>>266 じゃあお庭の真ん中で銀鍵守護神機関を暴走させたり?
あらあらぁ、でもあのわんちゃん、喜んじゃうんじゃないのぉ? うふふふっ…
SUN値上がりまくりそうな呼び出しねぇ。
どうやって呼ばれるのかしらぁ?
やっぱり自宅に電話かしら?
>>267 相変わらず口の減らない……まぁいいけどぉ。
そりゃあそうよぉ。女はいつでも綺麗に素敵でいたいものなのよぉ。
いつか会う王子様のためにぃ〜♪
うーん、それも、まぁ、料理かしらぁ……?
貴方もシスターのところにご飯食べに来ればいいのにぃ。
お父様の知り合いだって言ってお父様ツケてもらえばばっちりよぉ。
(くすくすと笑い)
>>268 そうそう、やりたいようにやるのが一番だよ。
でもね……
結果は残酷なんだよね。
>>269 周囲100光年あたりが消滅するのかな。
怖い怖い。
そうだね。でもね、紅朔?
白痴なるものは、何も与えてはくれない、搾取者なんだよ。
おそらくは……あの犬でも保たないだろうねえ。
うん、電話だったね。
【実際にそういう漫画があったりw】
>>270 今この状況だと、クラウディウスが紅朔とナイアさん達に二人がかりで…としか
妄想できない俺ガイル…<搾取
>>270 もしくは恐竜帝国が滅亡のどちらかねぇ……
光を浴びたデモンベインがデモンカイザーとかになったりして。
───流石貴方の上司ねぇ……やることがえげつないわぁ。
私としては……まだクィーンと遊び足りないわねぇ。壊されちゃうのはちょっとつまんなぁい!
電話なの!?
【あるんだ……そんなの(笑)】
>>271 流石に了承の無いまましたりはしないわよぉ。
勿論、彼がよければ話は別だけどねぇ?
(ぺろ、と唇を舌で湿らせて)
>紅朔
>いつか会う王子様のためにぃ〜♪
じゃあテメェはお姫様っつーことかよ(<_`;)
お姫様じゃなく「妾」のマチガイじゃねぇのかぁ?ブヒャッハッハッ!
ハンッ!誰があんな乞食なマネしますかってんだッ!
だいたいボクは恵んでもらうほど餓えちゃいねぇぜ!
逆に食いモン(冷凍食品、カップラーメン)買いこみすぎて置き場所にこまってる
くれぇだぜッ!
>ナイア
その通りだッ、ボクの好きにやらせてもらうぜッ!
…って、アァ?何笑ってやがんだぁ?!
>>271 いやだねえ。
そぉんなことはしないよ?
だって、ボクはか弱い女性だし?
>>272 ……あながちなさそうでもないのがすごいところだねえ。
さて、彼らの共演はいつか叶うのかな?
上司、と言うわけでもないよ。
彼は、そう、それこそ概念なのだから。
それは、同感かな。
だからまだ連れてはいかないよ、安心していいよ?
電話だよ?
【まあ、クトゥルフものって多岐にわたるからw】
>>273 おやおや、これは悪いね。
好きなようにして、その結果がどうなろうと自己責任、と言うだけでね。
偏った栄養しか摂っていないと、背も伸びないだろうけれど、それも自己責任だよねえ?
>>271 あぁー、急に刺身が作りたくなっちまったなぁッ!
オイッ、テメェ、ちょい試し斬りにバラされろやッ
>紅朔
ーーーーーーーーーーーッッッ!!
なっ、何だぁ!今のはッ!!(紅朔の視線に背筋を凍らせる)
>>273 ふふ、そうよぉ。女の子はみんなお姫様。
……何かしらその顔は。
(顔はにこやかな笑顔だが声は笑っていない)
ふぅん、そういうこといっちゃうんだぁ。クラちゃん。
(相変わらずの笑顔)
まぁ、その年で一人暮らしじゃ色々大変よねぇ……
このまま放っておいたんじゃ後味悪いわね──
じゃあ今度うっかりお弁当一人分多く作ってくるから処分を手伝って頂戴。よろしくねぇ。
>>274 ペルデュラボーが一生懸命プッシュしてるけど……
アニメがアレじゃぁ、ねぇ?
(苦笑を浮かべ)
なるほどねぇ……
私たちでは及びも付かない領域、というのは分かったわ。
ん、そうね……
って、べ、別にクィーンのことを心配したわけじゃないわよぉ! 勘違いしないでよねぇ!
>>275 ん?
別にぃ?
(くす、と笑いながら色っぽいしぐさで人差し指を舐めてみせる)
>>276 まあ、アニメがあれでは……キツいだろうね。
せめてガイ○ングぐらいの尺があれば……
及ばなくて正解さ。
及んでしまえば……正気ではいられないのだから。
……何このツンデレ。
さて、それじゃ今宵はこの辺で失礼するよ。
おやすみ、みんな。
>ナイア
結果ぁ?なんかするたびにいちいちんな面倒くせぇこと考えていられっかよ
責任がどーたら、考える気も微塵にねぇが、ボクのヤること
邪魔するヤツぁどいつもバラしちまえばどいつも一緒さッ!
>偏った栄養しか摂っていないと、背も伸びないだろうけれど
………(無言でスーパーの野菜の安売りチラシをチェックする)
なんか思いっきり飢えてきました
>紅朔
>(相変わらずの笑顔)
(;゚д゚) !!
【すっげぇ怖ぇッッッ!!!(((( ;゚Д゚)))】
>じゃあ今度うっかりお弁当一人分多く作ってくるから処分を手伝って頂戴
テッ、テメェ、ボクにとんでもねぇモン食わせんなよッ!
特に弁当箱に赤グロいモザイクついてんのとかなッ!
>>277 アニメといえば
PS2のOVAに出てきたあの娘どうなったのかしらねぇ。
○イキングはねぇ。いろんな意味でスタッフに愛されていた感があってうらやましいわぁ。
そういうものぉ? 片足突っ込んでるけど、それ以上の世界があるのねぇ。
怖い、こわぁい♪
な、何よぉ! ツンデレ何かじゃないわよぉ!
勘違いしないでって言ってるでしょぉ!
あら、気が付けば日付が……
ええ、おやすみ、ナイア。心配なんて必要ないかもしれないけど、気をつけて帰ってねぇ。
(手を振って見送り)
>>279 なぁに、お腹すいたの?
流石にこの時間にご飯食べるのは体に悪いわよ?
どーしてもっていうなら、おうどんぐらいにしときなさぁい。
>>280 なぁに怖がってるの?
ふふふ。怖くない、こわくなぁい♪
(にじりっ、と這い寄る)
うっかりもう一人分、ていってるでしょぉ? 私と同じお弁当よぉ。
いいからちゃんと処分しなさいよぉ。
お残ししたらぁ……わかってるわねぇ……
>ナイア
>さて、それじゃ今宵はこの辺で失礼するよ
あん?引っかかること言うだけ言いやがってどっか行きやがったッ
クソッ
>>279 じゃ、とっとと餓えて今すぐ死ね
つか、自分の腹もろくに満たせねぇヘタレなんざボクは知らねぇなぁッ!
ふぁ……流石に眠くなっちゃったわぁ。
今日はそろそろ寝ようかしら……
名無し、ナイア、クラウディウス。遊んでくれてありがとうねぇ。
また、一緒に……あそびましょぉ〜……
(ぱたん、とソファに倒れて寝息を立て始める)
>紅朔
>ふふふ。怖くない、こわくなぁい♪
いや、怖ぇよッ
「♪」とか付けてんのが特によぉッ
つか、こっち近付いてくんなって…うォッ!!
>お残ししたらぁ……わかってるわねぇ……
テメェと同じモン食うのか…
ぬおッ!わかッた!わかッたから、ソノ顔ヤメロって!
>また、一緒に……あそびましょぉ〜……
………次は大人しく寝やがった…
ボクもお暇すっか
あばよッ!
最初のスレが立ってから随分経つのに
ライカさんだけ一度も来てないよな・・・
そんなに難しいのかな?
それとも単に人気が無いだけか orz
なぜへこむ
いや、ライカさんが好きだからだけど・・・
>>288 そこで貴方が颯爽とメタトロンとして光臨っ!
何てシナリオはどうかしら?
っ【某科学の騎士の人謹製・メタトロンスーツ】
>>290 あらぁ、ほらほら、
>>288ぃ。
お膳立ては出来てるみたいよぉ。
(メタトロンスーツを手に取り)
……何かこういうの、カッコいいわねぇ……
>>289 あんたがメタトロンに……
(胸を見て)
ごめん、言った俺が悪かった(シクシク)
でも、スーツ自体はおなじみのメタトロンのソレですけどね…
…まぁ、男性体系で着れるとしたら、存在しない「サンダルフォンスーツ」くらいでしょうけど…
>>292 (同じく、紅朔の胸元をまじまじと見て)
…すまん、流石に直視できねぇよ…
(張り詰めた股間を両手で隠しながら、気まずそうに)
いや、自分がなっちゃ乳揉みまくったり出来ないし・・・
コラ!そこ、勝手に用意しない
ったく油断も隙もあったもんじゃないな。あ、そうだ!
紅朔が来てみたら? ヒーローっぽいのも似合うと思うよ
>>292 あら、それ、面白そうね。
元血の怪異の私が守護天使なんて中々しゃれてるじゃない。
……なによ。
なに泣いてるのよぉ!
>>293 なによぉ、私の体「型」が男っぽいっていうのぉ!
ひどい、ひどいわぁ……しくしく。
(わざとらしく泣き真似)
>>294 ……えっちぃ。
(胸元を手で隠して恥らうしぐさ)
ちょ、何前かがみになってるのよ! もぉ!
(真っ赤になってぷいっ、と横を向く)
いやだってメタトロンっていったら…(また胸を見て)
なあ?
でも紅朔には……(シクシク)
>>295 貴方もおっぱい好きなのねぇ。
ナイアとかクィーンとかも結構グッとくるんじゃないのぉ。
(からかうようにくすくす笑って)
あら、いいじゃない。わざわざ用意してくれたのにぃ。
え、私?
私は、ほら、色々足りないから無理なんじゃないのぉ? 身長とか…
(ちらちらとメタトロンスーツを見ている)
>>296 いやそうじゃなくて、今の
>>295さんが着れるスーツだったら…って意味だから
そんなに泣かないでイヤ、マジで!(あたふた)
>>298 まずはスーツの採寸から始めなきゃキツそうではありますわな。
(スーツをじっくりと観察しながら)
「飛翔」世界じゃエイダ女史は健在なんだから、紅朔用のスーツだって
作るのは不可能じゃない気ガス。
…まぁメタトロンスーツは、ライカさんかクイーンにでも押し付けときゃいいんじゃないですか?
>>297 他に見所はないのぉ? 機動力とか攻撃力とか!
シスターが聞いたら……どうなるかしらねぇ?
一晩中お説教かしら?
(意地悪な笑顔)
だから何で泣くのよぉ!
>>299 うえぇぇぇぇん……名無しさんひどいわぁー!
ぐすぐす……
ぁあ、私甘いもの食べたくなっちゃった……シュークリーム、食べたいわぁ。
(赤い目でこっそり盗み見て)
あぁ確かに破壊力あるな、アレは
大抵の男なら一撃でノックダウン出来るだろう
そう思うと、な
ごめん、よく分からんけど涙止まんない(シクシク)
>>300 まぁ、確かにね。
(あきらめたようにメタトロンスーツを片付け始め)
まぁ、私はスーツに頼らなくても充分やっていけるし、多分シスター以外の人間が着けてもあれほどの戦力にはならないと思うわねぇ。
彼女の悲しみは彼女にしか分からない……なぁんてね?
そうね、シスターが来たら返しましょう。
……クィーンはお母様と契約しているから必要ないんじゃないかしら?
>>302 もぉ、しょうがないわねぇ。
泣き止んだらちゅーしてあげるから泣き止みなさい?
(優しく諭すように)
…しゅ、シュークリーム、ですか…?(汗)
りょ、了解ッス!
近所にシュークリームがマジで美味しい店があるんで(実話)、ちょっくら買って来るッス!
(与謝野券を握り締めて脱兎)
ナイテナイヨ!\(^o^)/
>>304 ふふ、いってらっしゃーい。
(ぺろ、と舌を出して背中にハンカチを振って見送り)
さぁ、今のうちに紅茶でも入れようかしら。
しゅ〜くり〜む♪ しゅ〜くり〜み♪
>>305 いい子ね、名無し。
(そっと頭を撫でて)
じゃあ約束どおり……
誅してあげるわぁ♪
(クトゥグァを髪の毛の中から取り出して)
>>303 あれ?
そういや、咆哮の瑠璃シナリオじゃアルと契約してたらしいですけどこのスレじゃ
契約してるのって紅朔やハヅキ、それにナイアさんじゃありませんでしたっけ?<クイーン
(そんな事を言いながらも、ふと、ぽつりと一言…)
…鮮血の衣を纏いし覇道の女王…
何気にエロカッコ良いような、そうでないような…
(どうやら、紅朔を纏ったクイーンのマギウススタイルを妄想してしまたらしい…)
わ〜い!
あれ?ちゅうって誅?
アレ?
>>307 名無しとだって契約してるじゃないのぉ。
こういう世界だって、ありえるわよぉ、無限に続く世界の何処かには、ねぇ?
えっとそれって、お父様を拘束したあの拘束衣を…って事かしら?
確かに、あの服はクィーンの肌には良く映えるかもしれないけどぉ……
私がちっちゃくなったらつまんなぁい!
>>308 さぁ。かくごなさぁい……女の大敵。誅すべしっ!
(クトゥグァの引き金に指をかけ)
BUNG!
(と口で言ってから、額にキス)
うふふふふ……ごほうび完了っ、てね?
(びくっ!)
………?
アリガトウ!\(^o^)/
コレお礼!
つ【バストアップの本】
ノシ
>>310 ふふふふふふっ。ひっかかった、ひっかかった。
ああ、おかしい。
(楽しそうに笑いながらなでなでと頭を撫でる)
あ、あら、気なんて使わないでいいのにぃ
(嬉しそうに本をめくり)
こ、これは。怒るところかしら? 喜ぶところかしら……
ま、まぁ、気をつけてかえりなさぁい。
(左右のバスケットにぎっしりとシュークリームを詰め込んで)
(きちんとテーブルにおいてから)…ただいま帰りましたッ!(ビシィッ!
>>311 あら、これってアリス……こほん。メタトロン2号じゃない?
後ろから見ると、大胆よねぇ。
お尻? 時代はお尻なのかしらぁ?
>>313 うむ、ご苦労、くるしゅうないわぁ。
(くすくす笑いながら)
ありがとぉ。
貴方も一緒にどうかしらぁ?
(紅茶を注ぎながらにっこりと同席を勧める血の怪異)
ん〜、いいにおい…
>>314 (ぐったりと床に倒れこんで居た所に、思わぬ誘いを受けて)
…え?自分も、ですか…?
(ゆっくりと起き上がり、紅朔の居るテーブルへと近寄る)
…ま、まぁ、自分で良いんでしたら、喜んで…
(頬をぽりぽりと掻きながら、紅朔の隣に座る)
確かに、良い香りですね…
この香りは…アールグレイですか?
(知っている紅茶の名前を適当に言ってみる)
>>315 ええ、勿論、貴方が買ってきたんだから当然でしょう?
(自分が買いに生かせたという事実は棚の上)
ふふ、こちらこそ光栄だわぁ。
そうよぉ。香りが素敵でしょう?
ふふ、シュークリームにきっと合うわよぉ。
(こぽこぽと紅茶を入れて差し出し)
砂糖は……いらないわよね?
ちょっくらお邪魔させてもらうぜぇ
今の流れはスーツとお菓子かぁ?
(早速、自分が買いに行ったシュークリームをかじりながら)
…まぁ…砂糖はいりませんやね。こんなに甘い味と「香り」だったら…
(そう言って、紅茶を静かに口に含みながら隣の紅朔にキョロキョロと視線を動かす)
なんて言うか…隣にいるだけで、甘ったるい匂いにやられちゃいそうで…
(心底恥ずかしそうに呟いて、再び紅茶に口を付ける)
>>317 あら、クラウディウス、こんばんわ。
……ふふ、まずいところ見られちゃったわね、昨日さんざん高説垂れちゃったのに。
(むぐむぐとシュークリームをほおばり顔を紅くして)
とりあえず、口止めね。
紅茶を入れるからすわってなさぁい。
(苦笑を浮かべながら立ち上がり)
ああ、お弁当、うっかり作りすぎちゃったから冷蔵庫に入ってるわよぉ。
明日にでも食べてねぇ。
>>318 うん、美味しいわぁ。
流石名無しのお勧めね。
(はぐはぐとシュークリームをほおばり)
ふふ、お上手ね。そうやって女の子口説くのかしら?
(おかしそうに笑って、こちらも紅茶をすする)
いや、そう言う訳でも無いんですけど、こう言う機会ってほとんど無かったから…
///
(恥ずかしそうに視線を泳がせたりシュークリームを頬張ったりして)
(なれないシチュエーションに段々と挙動不審に陥っていく…)
>紅朔
>……ふふ、まずいところ見られちゃったわね
結局、テメェもなんだかんだ言って食い意地張ってんじゃねぇかよ
>紅茶を入れるからすわってなさぁい。
まっ、茶の一杯ぐらい飲んでやってもいいけどな(椅子にどかっと座る)
>お弁当、うっかり作りすぎちゃったから冷蔵庫に入ってるわよぉ
つっ…ついにかッ……ゴクリッ (;゚д゚)
>>320 あら、ウブなのね。可愛いわぁ。
(くすくす笑いながら頭などを撫でてみたり)
どうしたの? きょろきょろしちゃって。
紅茶、熱かった?
>>321 うふふ、やっぱり甘いものの誘惑は耐え難いものがあるわねぇ。
うう、明日からダイエットしなきゃぁ……
ふふ。どーぞ、召し上がれ。
(淹れた紅茶を差し出し)
なによぉ、その顔。ちゃんと美味しいわよ。
どこかのお母様みたいに味見しないわけじゃないんだからぁ。
(ちょっとすねている)
(キョロキョロしている所を諌められ?て、顔を耳まで真っ赤にしてから)
…いや、あのですね…(ごにょごにょごにょ…)
(紅朔の耳元で、恥ずかしそうに耳打ちする)
―ごめんなさい、紅朔さんとぎゅうって…(段々小声に)…紅朔さんを、ご馳走になりたい…です…///―
(…しかし、糞餓鬼もといクラウディウスにはまったく気付いていない名無しであった<何)
>>323 あ、あらあら、なぁに、おませさんね。
(子ども扱いしながらくすくすと笑い)
ん? ……ふふ、えっちねぇ。
ぎゅうってして欲しいの? ん〜……してあげたいのは山々なんだけどぉ。
今日はちょっと時間がないから…ごめんなさいね。
代わりに…ちゅっ♪
(頬にキスをする)
(元々誰かに見られてどうこうなるタマではないらしい(何)
>紅朔
>うう、明日からダイエットしなきゃぁ……
ハァ?やっぱ女ってぇのはイチイチんな細けぇこと気にしてんのかぁ?
だいたいテメェの体のどっからそれ以上肉削げってんだよッ
マジわっかんねぇ
>ふふ。どーぞ、召し上がれ。
んっ、相変わらずインテリってんなぁ(愚痴りながらカップに口を付ける)
って熱ッ!!苦ッ!!
………フーッフーッ!(紅茶に息をかけて冷やす)
>(ちょっとすねている)
あぁッ、ふ、普通に美味いのかよッ
べっ、別にテメェと同じモン口に入れるつもりはまんざらねぇけどよぉ!
腐らしたら腐らしたでえれぇことになりそうだかんなぁッ
………い、一応食っとく
>>323 >(…しかし、糞餓鬼もといクラウディウスにはまったく気付いていない名無しであった<何)
じゃ茶が冷えるまでこっちいっとくかぁッ
おぉっ、美味ぇッ!(遠慮なくシュークリームをガツガツ食う)
>>325 まぁ、クラウディウスは肉感的な女性がお好みかしらぁ?
(意地悪な笑み)
私の場合は肉付きが薄いから、太ったらすぐわかっちゃうから気を使ってるのよぉ。
まあ、私は【本】だからねぇ。インテリっちゃうのはサガっていうか?
(くすくす笑い)
慌てて飲むからよぉ。しょうがないわねぇ。
当たり前でしょ? 普通に食べられるもので作ってるんだから。
ん、素直でよろしい。
(笑みを零しながらテーブルに頬杖をつき)
あら、もうこんな時間。
そろそろお暇するわねぇ。
おやすみ、みんなぁ♪
(体を真紅の霧に変え、文字通り霧散していく)
……ッ!?!?/// ///
(頬に口付けられた瞬間、一気に「ぼうっ!」と赤面、そのままふぅっと仰向けに倒れこんでしまった)
【初々しくもこっぱずかしい会話?ロール?にお付き合いいただき】
【本当にありがとうございました。というかクラウディウスさん、シカトしてごめんなさい(苦笑い)】
【それでは、自分はこの辺で。おやすみなさいっ!ノシ】
>紅朔
>まぁ、クラウディウスは肉感的な女性がお好みかしらぁ?
んなッ!
べ、別にボクはどっかの筋肉ダルマみてぇな女に興味なんざねぇぜッ!
>普通に食べられるもので作ってるんだから。
まっ、普通なら別にいーんだけよぉ……
な、なんだよッ、素直で〜ッとか言うなってッ!
>>328 >というかクラウディウスさん、シカトしてごめんなさい(苦笑い)
あぁッ
何だテメェいたのかよッ
シュークリームが美味すぎて気付かなかったぜッ
あ〜、食いすぎたら眠くなっちまったなぁッ(ズズッと紅茶を啜りながら)
ボクも寝るかッノシ
こんばんは…誰かいるかな?
一応、いる事は居ると思うぞ?きっと、反応が遅いだけで…
>>331 そうみたいだね
すくなくとも私の前に1人はいるし…
まぁ、俺も気付いたのはさっきだから
下手すれば誰も来なかった危険性もあっただろうし…
…でもまぁ、こうして会ったのも何かの縁。とりあえず…お茶でも飲むか?
(そう言うと、ハヅキに缶のお茶を投げ渡す)
それはそれでしょうがないかな
流石に夜も更けてきたし…
ありがと、名無し
せっかくだからもらうね
(投げられたお茶を受け取り缶を開ける)
ずず…おいし…
(お茶を飲むハヅキを満足そうに眺めた後、辺りを見回しながら)
…それにしても、本ッッッ!…トに!誰も来ねぇな…
(コートの懐からコーヒーを取り出し、ちびちび飲んでいく)
…苦い…
それにしても、こんな寒い夜にそんな格好じゃ寒くね?
【って言うか、1レスが遅くてゴメン。誰か来ないか待ってたモンで…】
ん? 名無しは居なくなったか?
ハヅキは、まだ居るの?
さっきも言ったけど時間が時間だし…
誰か来ることに関しては期待しないほうがいいよ
魔導書の私に寒いってことはないから大丈夫
心配してくれてありがと、名無し
338 :
336:2006/11/18(土) 01:30:21 ID:???
>335
【うおっ! すいません、リロミス… orz】
339 :
335:2006/11/18(土) 01:35:29 ID:???
>>336 【いえいえ、こちらとしてはこうやって来ていただけただけでも嬉しいですから】
【きっとハヅキさんも喜んでくれると思いますよ? ……喜んでる…の、かな…?orz】
>>338 【気にしないでいいよ】
>>339 【喜んでるけど…急に眠たくなってきた】
【お茶とか飲んだせいかな?】
341 :
335:2006/11/18(土) 01:42:17 ID:???
>>337 まぁ、喜んでくれりゃこっちも何よりってもんよ。
(そう言うと、着ていたコートをハヅキにそっと被せて)
それでも、こっちから見りゃかなり寒そうに見えっから、とりあえず
羽織るだけでも羽織っておいたらどうだ?
…何、こっちも厚着してっから、コート一枚脱いだくらいじゃどぅって事無ねぇよ。
342 :
335:2006/11/18(土) 01:44:36 ID:???
>>340 【そうでなくとも時間も遅いから、眠くなってもしょうがないかもしれませんね】
【とりあえず、自分としては無理をしないようにオススメいたしますが…】
【…まぁこっちは、話しかけてくれただけでも嬉しかったですし///】
>>341 別になくてもいいけど名無しが貸してくれるなら…
ありがと、名無し
(羽織りなおすようにしながら)
あれ…おかしいな…急に眠たく…
(電源が切れたかのごとくその場に倒れる)
【ごめん、これで〆るね】
【あとこの場にいるから多少のイタズラは可だから】
344 :
335:2006/11/18(土) 02:16:48 ID:???
>>343 気にすんなって。こっちは好きでやってんだから。
(フリースジャケットのチャックを締めていると、バタっと倒れる音が聞こえて)
…ん?どうしt― ってオイ!ハヅキ、しっかりしろ…
(しかし、ハヅキが静かに寝息を立てているのに気付き、安堵の笑みを浮かべながら)
…ったく、魔道書の割には世話の焼ける…まぁ、良いけどさ…
(そう言うと、ハヅキを背負って何処か…って言うか親御さん…シュルズベリィ博士の元へと送っていった)
【んじゃあ、自分もこの辺で失礼します。おやすみなさい…】
誰かいますかしら?
居るとは思うぞ?
まだ誰も気付いてないだけで…って、誰かが言った気が…w
>>346 あら、名無し様、今晩は…
…11月が終わりに近づくと、いよいよ今年も終わってしまうという感じが漂ってきますね…
(寂しげに呟く)
(妙齢の年頃にとって、時の進みはかくも物悲しく感じるようだ)
その上、年末は色々と忙しくなるからねぇ…
(こちらも思わず寂しげに…)
(一販売員としては、年末の忙しさは地獄としか言いようが無いらしい)
…そういや、最近は急に寒くなってきたけど、クイーンは風邪対策はしっかりとしてる?
覇道は金があるから暖房もバッチリ効いてそうだな
ウラヤマシス…
>>348 えぇ…といっても奇人、変人、怪人、怪異に巨大ロボット脅威が日常茶飯事な
アーカムシティの中心、覇道の総帥たる私にとっては毎日が過労級の仕事の大安売りですわ
(ますます表情を曇らせる)
……総帥の椅子とは牢獄と同義ですわね
風邪対策ですか…
とりあえず温かい服装で、帰ったらうがいを…そして栄養とバランスのとれた食事ですわね
この辺りは皆さんとそう変わりはないのではないでしょうか?
>>349 えぇ…それはもう…
特にご主じ…おほんっ!紅朔がやってきてからは廊下の隅々から浴槽の服脱ぎ場
おトイレ、果ては冷蔵庫の前でも抜かりなく暖房設備を整えておりますわ
……だって「寒いのきらーい」とむくれられて、九朔も彼女をなだめきれていないようで…
24時間保温なので電気代も何世帯か養える金額に……orz
イィィィヤッハァァッッッ!
ちょっくらお邪魔させてもらうぜぇッッ!!(障気の風の中から現れる)
>>352 あらまぁ、可愛らしいお客様…
風を操る貴方でも、寒いのは流石にお嫌いでしょう?暖かいもの、飲むかしら?
(そういうと、ポットをもってくる)
ココアでいいかしら?
ホントに年増好きみたいだな、クラウディウスはw
>>353 可愛…ハァァッ!?
こっ…こんのアマッ、人を餓鬼みてぇに扱ってんじゃねぇよッ!!
ココアだとうッ、ハンッ、誰がそんな餓鬼の飲みも…
うっ!寒ッ!!(突然の冷風に体を震わせる)
…ま、ま、まぁ、貢ぎモンぐらいもらってやらぁッ!!(あまりの寒さに顔が青くなる)
やっぱり、なんだかんだ言っても、まだ色々と甘えたい
お年頃なのかねぇ…<糞…もとい少年
(隷属の証と言うよりも、最早ドレードマークとなってる気がする首輪を見ながら)
…それにしてもクイーン?
毎日「それ」付けてて、首元とか汗もできない?
>>354 違わぁッ、ボクはヒマだからここに来てやったんだッつーのッ!!///
>>356 だから人を餓鬼みたいに言ってんじゃねぇッッッ!!
>首輪
何だよアレ?今流行ってんのかぁ?
>>355 …口の悪い子ですわね
ココアはお気に召さなかったかしら?
(ひょいっとココアを下げる)
ならコーヒーはいかがですか?
ミルクと砂糖はどのくらい…あら、そういえば子供扱いは嫌いでしたわね。
ブラックでどうぞ
>>356 「コレ」ですか?
(指先で首輪をつまみながら)
ふふ、四六時中つけているわけではありませんわ。これをつけるのは「夜」の間…
>>357 流行…いえ、動向はチェックしていますが、私は執拗に流行を追いかけるタイプでは
在りませんので…
貴方は敏感そうですけれど
まぁ、「コレ」が貴方にとって意味を成すには、あなたがもっと階位を上げてから…
セラエノ断章のお嬢様は素敵でしたけど…
(ハヅキを思い出し、頬を染める)
>>359 ふ〜ん…なるほど。
でも、これを持ってるといつでも一緒みたいで嬉しくなるのは俺だけ?
(恥ずかしそうに俯きながらも、リードをくいくいと軽く引っ張る)
なんて言うか、自分だけの肉奴隷(と書いて「およめさん」)みたいで…///<何
>>358 あーーーー……(取り上げられたココアを唖然と見つめ)
……
【うわッ、コーヒー牛乳以外のコーヒーなんか飲んだことねぇよッ!】
まっ…ねぇよりマシかぁッ、そうそう、もう餓鬼じゃねぇんだッ
んっ(ほんの少し口に含み)
ーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜いッ〜〜〜イイイ
iIIッッッ!!!!(口を押さえながらもがき苦しんでいる)
>>360 う…ん…
(リードを引かれ、少し顔を赤くし、声を漏らす)
ふふ…お言葉は嬉しいですが、私は「貴方の」肉奴隷にはなれても
「貴方だけの」にはなれませんわよ?
貴方だけの「およめさん(肉奴隷)」に望んでなる女性に出会えたらいいですね
>>361 (もがき苦しむクラウディウスの姿に、少し噴出すが、それ以上なにも言わずに
先程下げたココアを再び差し出す)
(ココアを差し出すその表情は、眩しいと錯覚させるほど優しいものだった)
ーーーーーーー!ココアッ!!!
んんんんぅッ!!(差し出されたココアを受け取り必死の形相で飲み込む)
………ハァッ…ハァッハァッ…クソッ、死ぬかと思った…
(ココアを飲み尽くし額から大量の汗を長し
ながら息づく)
ッッッ!!!!!///(咄嗟に背後のクイーンの視線に気付き赤面する)
>>363 ?
(赤面するクラウディウスの様子に首をかしげながら)
ちょっとこのコーヒーは苦すぎたみたいですわね…
でもそんなに慌てなくても、もしおかわりが欲しければいくらでもありますから
安心してくださいな
(そう言い再びにっこりと笑う)
うっ…べっ、別に苦かったわけじゃねぇよッ(コーヒーを飲めなかったことに屈辱感を感じている)
ちょっと舌を火傷しちまっただけだッ!ケッ!
…(クィーンの笑顔を見て)
【ーーーークッ!こ、この女ぁッ、楽しんでやがるッ?!】(さらに赤面させ)
も、もう体はもう充分に暖まったからなッ!
ボクは帰るッ!あばよッ!(赤面を必死に隠しながら退場)
【ま、まぁ、ココアは甘くて美味かった……かな?】
あら…全く失礼な子!
(去り行く後姿を見送りながら)
(彼が赤面した顔を必死に隠していたことなど知る由も無い)
【私もこの辺りで退場させていただきます】
【えぇ、またいつでもご馳走しますわ】
【では、またの夜で】
こんばんわ……
空気がひんやりして、いい夜ね。
少し、お邪魔させてもらおうかしら……
こんばんは。
寒くて、冷たくて、良い夜だね。
……おや、先客がいたようだね。
これはお邪魔、かな?
あら、ナイア……
貴方も来たのね? フフフフ……
(唇に指を当てて笑みを浮かべ)
お邪魔? どうして私がお義母様をお邪魔にするの?
(くすくすと笑みを浮かべて)
ちょっと眠れなくて、散歩してたのよ……Dブラッドも、時々は外に出してあげないと錆びちゃうもの。
(背後に広がる瓦礫に目もくれず、亀裂のような笑みを唇に浮かべる)
>>369 夜というのは、不思議と惹きつけるものがあるだろう?
それに惹かれてきただけだよ。
――キミも、そうだろう?
いやいや、邪魔でないなら良いのさ。
……散歩、ねえ。
随分と大きな犬だねえ、あんなにはしゃいで。
(アナザーブラッドの頬に手を当て、顔を近づける)
そう、良い笑顔だよ、ボクの可愛いアナザーブラッド。
>>370 そうね。
この身を苛む螺旋も、この夜には一層騒がしいわ……
(眼を細めて空を見上げ)
勿論、大歓迎よ……うふふふふ…
ええ、大きなわんこの肩でお散歩♪
とってもいい気持ち。お義母様も一緒にどう? 燃える街ってとても綺麗……
(うっとりと眼下の惨事を見つめ)
ふふ、ありがとう。
ん……ぁぁ、お義母様。
(潤んだ瞳で寄せられる双眸を見つめ返し)
>>371 騒がしいからこそ、焼けつくからこそ、夜の静謐を求める。
夜は、全てを黒く覆い尽くすが故に。
ああ、それは良かった。
嫌われでもしたら悲しいからね。
ボクはこう見えて、寂しがり屋なのさ。
(眼下を共に見下ろし)
ああ、確かにとても綺麗だね。
阿鼻と叫喚の妙なる調べも心地良いよ。
……どうかしたのかい、そんなに瞳を潤ませて。
まるで、何かを――期待しているようじゃないか。
>>373 ふふふふ……全くお義母さまらしい。
(くすくすと笑みを零しながら)
この夜はそう、まるでお義母さまそのもののようね。
誰もが忌み嫌い、誰もが求めて止まない……そんな夜……
ふふふ、本当、この姿のときは人間そっくりなのね。
どこまで人間に近いのかしら? 風邪を引くくらい?
だけど、私は不満ね……
(抵抗もなく燃える街。それが気に入らないのか爪を噛み)
もっともっと、抵抗してくれないと面白くない。
モンスターが暴れまわるだけのRPGなんてつまらないわ…
もう、お義母さま、いじわる。
(何故か照れたように頬を染めてぷい、とそっぽを向いてしまい)
>>373 そうさ、夜は皆が恐れ、焦がれるもの。
全てを黒に、混沌に還すからこそ……恐れ焦がれる。
おやおや、別にどの姿でも人恋しいのは本当だよ?
だって、玩具がないと、つまらないだろう?
そうだね……風邪も引くんじゃないかな、多分ね。
我が儘な娘だね。
それはつまり……
(アナザーブラッドをそっと抱き)
彼に――来て欲しいと言うことかな?
ん、意地悪だったかな。
じゃ、お詫びをしておこうか。
(そっぽを向いたその耳の後ろにそっとキスする)
(まさに「女王」の冠にふさわしい豪奢なドレスを纏い)
(だがしかし首には隷属、家畜の印たるリードの伸びた首輪を付けて…)
魔女と邪神…
ふふ、なんて悪徳に溢れた夜…
「生贄」に…してくださるかしら?
>>374 おろかな世界はそれを認めようとしない。
朝を求める、白い光を求める。
嗚呼、嘆かわしい。実に嘆かわしいわね、お義母さま……
それは同意ね。
おもちゃのない世界なんて死んでいるのも同じだもの。
……では、その格好では風邪を引かないかしら?
(かるく首をかしげ)
わがままじゃない。
これは本能……
(混沌の胸にだかれ、眼を細め)
彼を求め、傷つけようとするのは、私の本能。
血としての運命。
んっ……
(耳たぶのキスにいくらか機嫌を直し、ようやく振り返る)
>>375 あら、こんばんわ。雌犬のクィーン。
お元気にしてたかしら?
(くすくすと笑みを零しながらリードを手にとって軽く引き)
……もうひとつの血統にも、可愛がってもらえたみたいね?
ふふふふふ……
>>375 おやおや、誰かと思えば覇道の女王じゃあないか。
いいや、今はただの雌犬かな。
贄?ふふ、それはいい、面白いね。
どういう風に……食らってやろうか。
>>376 そう、全ては間違っているのさ。
正しき世界は、ここじゃない、こうじゃない。
……わかるだろう、アナザーブラッド?
そうさ、玩具は長く楽しめるものでないといけないし、なくなるなんて以ての外。
……ん、さてね。
暖めて貰えるなら、風邪も引かないよ?
そう――本能であり、運命。
彼を求め欲する――斃されるべき御伽噺の悪徳。
さあ、アナザーブラッド。
まずはあの雌犬で――仲良く遊ぼうじゃないか。
>>376 あぅ…はぁ…
(リードを引かれ、早くも頬を上気させ)
えぇ、可愛がっていただけました…もう一つの血統…もう一人の「アナタ」に…
悪戯で…気まぐれで……それでもとても優しいもう一人の「アナタ」に…
しかし、「貴方」は……
(アナザーブラッドの真紅に濁った目を見つめ…)
悪意と悪徳、嗜虐をもって世界に立つ…赤い魔女…
(うっとりと、信仰するような潤んだ目付きで)
>>377 そうです…今の私はただの雌犬…
「女王」という立場すら、夜に待つ陵辱、汚辱を盛り上げるための媚薬のようなもの…
嬲られ甚振られ、それらを悦びよがる快楽の奴隷にして、悪徳の玩具…
そう、世界の中心、人類の護り盾ですら、邪神の意のままに…
>>377 そうね、正さなくてはいけないわね。
正しき世界、正しき秩序の元に……
正しき、世界……っ
(額を押さえて何事かうめき)
ああ、じゃあ作らないと。次のおもちゃを……
ふふ、うってつけのがやってきたみたいだけれど。
そう、憎い、憎い、憎い……憎くて■しい。
ドンキホーテ……
(ぎゅ、と拳を握り、何事か思案を始める)
そうね、私も随分とご無沙汰だから…とても楽しみよ、お義母さま…
>>378 あら、もう興奮してるのかしら? この雌犬は……
綺麗なドレスを着ても、雌犬は雌犬ね。
(小さく笑みを浮かべ)
もうひとつの血統は……まるで猫だからね。
猫にもてあそばれる犬、というのも珍しいけど。
そう、今の私は悪徳と悪意に塗れた汚物のような魔女よ。
ふふふ……そんな顔して……可愛いわ。
(くい、と白いあごに手を添えて)
>>380 はぁ…ん…
(顎に添えられる手の感触に、冷たい快楽を覚える)
そう、私は雌犬…「女王」の冠で崇められ、「総帥」の地位で敬を集め、「覇道」の名でひれ伏されようと
コレが「真実」にして「本質」…
奴隷どころか玩具ばかりか、のぞんで「便器」にすら堕ちる卑しき雌…
そう…どんなに豪奢なドレスを纏おうと、この本質は覆えない…
(自らの言葉に酔う様に、目を更に濁らせていく)
さぁ…お好きなように…
>>379 酷い話だね。
こんな雌犬を女王だなんて……
その称号を被虐の快楽に用いてよがり狂う変態なのにさあ。
護り盾?
大した役目にもならない薄板のくせによく言うよ。
それに――その薄板を支えているのが、こんな雌犬なんだから。
(瑠璃の頬に手をやり、上向かせ)
唇を味わってあげようか。
ああ、そうそう。いいかい、雌犬瑠璃?キミの悦びの表現は今から――垂れ流すことだ。
忘れては、いけないよ?
>>380 そう。求めるは正しき世界、封じられた箱庭。
混沌と悪徳が支配し、白痴と堕落がダンスする、そんな世界。
……わかるね、アナザーブラッド?
(その額に手を当ててやり「落ち着かせる」)
……ああ、そうだね。
ちょうどいい玩具が来た。
――けれど、忘れてはいけない。
竜は、敗れなければならない。
真に、勝利するために。
ああ、たっぷりと、遊ぼう?
【すみません、書き込みのテストを…】
>>382 (悪意のこもった言葉を浴びせられる度に、胸の奥から快楽が全身に広がっていく)
そ、そぉですぅ…所詮、覇道は「世界」にとって、「魔を断つ剣」にとって
なんの役にも足しにもならない板っきれ…
ん…むぅん…
(上向かされ、吸われる唇から、魂さえ吸い上げられそうな錯覚と、邪神と触れ合う快楽を感じる)
は、はぃ…嬉しいときは、垂れ流すのが雌犬ですぅ…
(スカートの下の下着は既に溢れ出す…否。垂れながされる淫液が染み込んでいる)
【……何かトラブルのようね。書き直すから少し待ってて】
>>381 よく言えたわね、いい子ね瑠璃。
(優しく顎の下を撫で)
そう、貴方は惨めで卑しい雌犬……
だけど、貴方はその仮初の姿を保たなくてはいけない。
だらしなく欲情しながらも玉座で、民を導き護る……それが貴方なのよ、雌犬女王。
ふふふ、でも、その辺は上手くやっているようね。
いい子……
ええ、じゃあ、好きにさせてもらおうかしら……
ふふ、素敵なドレスね、瑠璃。
(豪奢なドレスの胸元を指で伝い、バストの形をなぞるように爪を立てて)
>>382 っ……はぁ……はぁ…
(肩で荒く息をしながら大きく深呼吸し)
ええ、もう大丈夫…
戻しましょう、世界を……ねじを巻くように、ね?
そう……だから、私は勇者になる。
呪いで勇者を竜に変え、竜を打ち倒し、私が勇者に……
ふふふ……
(狂気めいた笑みを浮かべる)
>>386 ひぎぃ!!?あぁん…!!
(バストをなぞる爪の動きと、刺すような刺激に身を震えさせる)
あ、ありがとうございます…
そう、このドレスは…雌犬が女王を気取るために着飾るもの…
世界という舞台で、「平和」という名の三文芝居を継続するための小道具…
なら…私もさしずめ「竜」の一味…
ふふ、これは、ただでは済みそうにありませんね?
「勇者」とその「世界」に仇なすモノは苦痛と屈辱によって打ちのめされなければ
なりませんもの…ふふ
>>387 ふふ、いい声ね。瑠璃、気持ちいい?
(ドレスの上から乳首を見つけあて、爪で擦るように愛撫し)
ふふん……そうね、本当なら、犬に衣なんて必要ないものね。
こんなに雌の匂いを撒き散らしながら平和について語るなんて……ふふふ、おかしくて笑ってしまうわ。
そんなこと言って。
本当は望んでいるんじゃない?
(耳元に口を寄せて、ぺろと耳を舐め)
苦痛と、屈辱──をね…
>>384 いいや、違うよ。
役に立たないのは覇道ではなく……キミ自身。
覇道瑠璃という、役立たずの淫乱雌犬さ。
そうか――なら、瑠璃。
立ったまま、このままに、小便を垂れ流してごらん?
>>386 そう、螺子を巻こう。
キリキリと、キリキリと。
そう、新たな勇者として、この天地の狂った世界に君臨するがいい。
世界は悪徳に濡れそぼり、邪悪こそが正義となる。
……その世界で、真に君臨するものこそ――
>>388 気持ちいいですぅ…爪がちょっと痛くて…でも、その痛いのがいい…あぁん!!
(乳首を擦られ、快楽が集中し、昂ぶる)
着るべきでない者が、着るべきでない物を未練がましく纏っている…
ある意味…裸より淫らで滑稽な姿ではありませんか?
〜〜〜〜……!!
(耳を舐められ、ゾクゾクと身体を震わして)
そ、そうですぅ…快楽すら…伴わないほどの苦痛と屈辱が欲しいんですぅぅ…
与えてくださいぃぃ!!
(口から涎を垂らしながら、魔女の靴に顔を擦りつけ、懇願する)
>>389 あ…あははははは…
そう…ですわね…役に立たないのは私…女王を語る淫乱マゾ犬…あはは
(口からこぼれる笑みは、もはや狂人に他ならない)
かしこまりましたぁ…ふふ…犬が汚い水垂れ流すところを見ていてくださいぃ…
(ドレス姿のまま、犬の排尿のごとく片足をあげ、下着を脱いで秘所をさらす)
(ジョロ…ジョロジョロ…シャァァァァ)
(恥知らずなその秘所から、汚い金色の水が垂れ流される)
>>389 ああ、素敵、素敵ねお義母さま!
そんな世界……ねえ、ドンキホーテは喜んでくれるかしら!
悦んで喜んで……私を殺したくなるほど認めてくれるかしら!
ふふふ……あはははははははっ!!
>>390 本当、節操のない胸ね?
アレからいったい何人に揉みしだかれたの?
(服の上から乳首をつまみ、人差し指と親指で擦るように愛撫して)
ふふ、すごい、発情した雌の匂い……男でなくてもうっとりしちゃうわ。
一度、欲情した男たちの中に放り込んであげたいわ。意識がなくなるまで犯される貴方を見ててあげる。
ふふふ……素敵なショーになりそうよ。
あら。そんな素敵な服を着ながらそんな風に考えてたのね?
そんな淫らでこっけいな格好で、貴方は世界の要人たちに指示を飛ばしていたの?
ふふふふ、しょうがない子ね。
あら、誰が靴に顔をつけて良いって言ったの?
(顔をこすり付ける瑠璃を避けるように脚をどかして)
今日は、私はここまでよ…ふふ。
後はお義母様に楽しませてもらいなさい?
【ごめんなさい、そろそろ……限界…】
【一足先に失礼させてもらうわ…】
【いつも途中退場ばかりでごめんなさいね……お休みなさい、瑠璃、ナイア…】
>>392 ひゃんっ!!何人に…?ふふ…覚えていませんわ…だって、所詮は雌犬の頭…快楽を
感じるしか役をなさないガラクタ同然のアタマ…
あぁ…なんて残酷で素敵なショー…見ていてください…
…そ、そうですぅ…!!!そんな自分が、夜はただの雌に過ぎないなんて
ふふ、滑稽にも程がありますわね
やぁん…
(邪険に脚をどかされ、名残惜しそうな声を出す)
【お疲れ様でした】
【いえ、気になどしておりませんわ。アナタと触れ合えるだけで喜びですもの】
【では、次の闇で】
【私もそろそろ落ちます】
【お休みなさい】
3人(内2名は人外)とも乙彼様。
ナイアさんも、たまには名無しの皆とも絡んであげてくださいね。
ナイアさん、レベル高すぎて
名無しから声かけるの勇気いるんだよなぁ・・・
馴れ合いか
女キャラ喰いの事か?
いいじゃん別にどこにでもいるよ
自演もほどほどになw
>>397 昔っていつだよw ずっと前からナイアの中の人が一緒だとでも言いたいのかw
どっちにしてもナイアさんがかなり巧いのは事実やね。
つーか、そもそもキャラ的にこちらの相手をしてもらえるかが不安…<ナイアさん
とりあえず立ち寄ってみたけど…誰かいるかな?
こんばんわぁ〜……
お外寒いわぁ。風邪引きそう……
(殆ど素肌の肩を撫でながらやってくる)
>>405 こんばんは、お姉ちゃん
毎日さむくなってるみたいだね
私はそこまで感じないけど…
>>406 こんばんわ、ハヅキ……お久しぶりねぇ。
(微笑みながらゆっくり歩み寄り)
ええ、もう、冬とかわらないわよこれじゃぁ……
私もDブラッドの中に入れるようにしようかしら。
(ぶつぶつとつぶやき)
……そういえば、ハヅキいつも素足だし、バイアクヘー形態ですっとばしてるものね。
寒さには強いのかしら…?
それとも体温高いとか?
(首をかしげながら問いかけ)
>>407 確かに久しぶりだね
でも本格的な冬はもっと寒くなるんじゃないかな?
(そんなことを言ってみる)
寒さには強いと思う
他の魔導書に比べればだけど…
体温は…自分じゃちょっとわからないかな
(手首を自分で触ったりしながら)
>>408 うん、元気だった?
(微笑みながら妹分の顔を覗き込み)
……嫌なこと言わないでよぉ、ハヅキのいじわるぅ。
(ぷう、と頬を膨らませてすねてみたり)
そりゃそうよねぇ。
教授乗せて空飛んでるときに「寒い」なんて言ってられないものね。
(納得したようにうなずき)
そう? ちょっと触っていい?
(首をかしげながらそう問いかけ)
>>409 まぁいつも通りってとこかな
お姉ちゃんは…寒そうにしている以外は大丈夫そうだね
(顔を覗き込まれても嫌そうにしたりせず)
ごめん、でも冬の備えは必要だよね
うん、そんなことは言ってられないし…
私的には寒さが分からなくても特に問題ないよ
(平然とそう返す)
うん、いいけど…
(とりあえず手をさしだし)
あー…クソッ今日も冷えこむじゃねぇか
>>410 ん、それは何よりね。元気そうで嬉しいわぁ。
……まぁね。時々記憶すっとんだりするけど、おおむね良好よ。
(こんこん、と頭を叩いて)
そうよねぇ……冬の準備……お父様の家からコタツ盗ってこようかしらぁ。
コタツで食べるみかんが美味しいのよねぇ…
そういえば、あなたはともかく……
教授さんは寒くないのかしら。
それともそんなのとっくに超越しちゃったのかしら。
……
(ちいさなハヅキの手に自分の手を重ねて)
……あまりかわらないわねぇ。
すべすべで暖かいわぁ。
(くす、と笑い、その手の中にそっと小さなチョコをひとつ握らせて)
>>411 あらぁ、クラウディウス〜。
こんばんわ。
ホントひえるわねぇ……
(ぶるっ。を肩を震わせて)
紅朔さんにハヅキ、それにアンチクロスんとこの少年、こんばんわ。
まずは体を温めるためにホットミルクでもどうぞ。
っ旦~(×3)
>>411 半端モノが来た…寒そうだね
>>412 風邪とかは無縁な感じだし…
記憶とぶのはあまり良好じゃない気がするけど…
(ちょっと心配そうに)
たぶんクローからコタツとると冬越せないんじゃないかな?
ちゃんとした暖房器具なんてないだろうし
隙間風はびゅーびゅーだろうし…
ダディに関しては超越してると思う
生身で音速に耐えるからね
(手を重ねていると自分の手に何か入ったことに気づき)
ありがと、おねえちゃん
せっかくだからもらうね?
(もらったチョコの包みをといて口に入れる)
>紅朔
魔導書も寒さには弱ぇみてぇだな
つかテメェは外出る前に何か履け
>>414 おっ、このボクに貢ぎモンたぁ、なっかなか準備がいいじゃねぇか
冷める前にいただくぜぇ
>ハヅキ
うっぇせぇ!半端とか言ってんじゃねぇよッボケッ
ちょうどいいッ!この寒さに凍えて逝ってこいやッ!!
>>414 こんばんわぁ、ななしさん。
あら、差し入れ? ありがとう……ふふっ、気が利くじゃなぁい…
(笑顔でホットミルクを受け取り)
ふーっ、ふーっ……こく……
ん……美味しい。
ありがとう、とってもあったまるわぁ…
>>415 そうねぇ。風邪なんて引いたらとんでもないことになるし……ハヅキも気をつけてね。
ここのななしさん、時々容赦ないから。
(くすくすと可笑しそうに笑って)
ん、大丈夫大丈夫、大体の想像は付いてるし…ね?
(安心させるように軽くウィンク)
……そうねぇ……一応エアコンはあるみたいだけど。
電気が通ってなければただのガラクタだし。
お父様のことだからクトゥグァで暖とろうとして……大惨事とか。
(あまりにありそうなので頭を抑えて)
蜂蜜酒飲んでるとはいえ、そこまで何て……
さすがお父様のお師匠様のひとりねぇ。
うん、でもちゃんと寝る前に歯磨いてね?
(腰に手を当ててあたかも本当の姉のように振る舞い)
>>416 まぁね。半分は生身の人間だからしかないといえばそうだけど…
……なぁに、クラウディウス、どこ見てるの?
……えっちぃ。
(ニヤニヤ笑いながら見ている)
そんなに見たかったら見せてあげるのにぃ。
(くるりとその場で踊るように回転する)
>>414 ありがと、名無し
気が利くね…
(ホットミルクを受け取り)
熱っ…ふーふー
(飲もうとしたら熱かったので冷ますことに)
>>416 残念だけど寒さには強くて…
そういえば子供は風の子ってウソだったんだね
>>417 容赦ないって…?
(どういう意味か分からず問いかける)
とりあえず風邪は引かないようにするけど
あー、クローならやりかねないよね
(同じような惨状を想像してしまう)
クローはもうちょい行動の結果を考えるべきだと思う
わかった…おいし…
(注意を聞きながらチョコを味わう)
(三人がホットミルクを口に付けてるのを満足そうに見ながら)
やっぱり、寒いときはホットミルクがいいですよね。
調節しだいでカフェオレにもなりますし、なにより、この寒い季節に暖かい飲み物は
必需品ですから…
(嬉しそうに目を細め、なぜかちろっと舌をなめずる<何)
(熱そうにミルクを飲むハヅキを見て)
…ミルクにチョコレートを入れるのも乙かもしれませんね…
>紅朔
>……えっちぃ
な、なぁッッッ!!!///
べっ、別にそんなつもりで見てねぇっっっ!!!
それにボクは今さら拝みたくもねぇよッ!!
【クッ///…テッ…テメェいつも自分から見せてるくせに…】
>ハヅキ
チッ、しぶてぇヤツッ!!
>そういえば子供は風の子ってウソだったんだね
ハッ、そんな迷信信じてんのかぁ?
テメェもまだ乳臭ェガキだなッ!ヒャッハッハッ!
……ンッ、オイその「子供」ってぇのはボクのことかぁッ?!
>>418 それはハヅキが大人になったら教えてあげるわ……
(何故かとおい目をしつつ)
うん、それが一番よね。
……お母様も風邪引いたみたいだし、魔道書が風邪を引かないって保障はないしね。
そんなことになったらクィーン大目玉じゃすまないわよぉ。
(はぁっ、とため息)
同感よ。
でも、それでも何とかしちゃうのがお父様の素敵なところよねぇ……うふふふ。
(うっとりと目を細めて)
ふふ、よかった。
(ほほえましそうにチョコを食べる様子を見守り)
残りは……そうね、クラウディウスと名無しさんに上げようかしらぁ。
>>419 そうよねぇ。
お茶葉切らせてなければ紅茶でも淹れてあげるところ所なんだけどねぇ…
ん……おいし。
(口の端からこぼれるミルクを指先で掬い取って)
ちゅ、ぢゅるっ…
(わざわざ音を立てて舐める)
いれてみる? チョコレート、あるわよ?
(ぽいっとななしさんにチョコレートを投げる)
>>419 >嬉しそうに目を細め、なぜかちろっと舌をなめずる<何
テメェはまず鼻から飲め(即答)
>>419 ミルクにチョコはしたことない…
名無しやってみる?
おいし…
(ようやく飲める温度になったので飲み始める)
(が少しばかり唇の端からこぼれてしまう)
>>420 遠まわしに言ってみたのにばれた
思ったより頭いいね
>>421 わかった、気をつけるね
ダディだってもしかしたら引くかもしれないから
気をつけるよう言わなくちゃ…
裸子かにむちゃくちゃだけど…
そうじゃなかったらクローじゃないって気はするよね
(数々のむちゃくちゃを思い出しながら)
>>420 ふふふふっ、照れちゃってかわいいんだからぁ。
(くすくすと悪戯っぽく笑い)
そういえば、お弁当どうだった?
一応美味しくなくはなかったと思うんだけど……?
貴方の好き嫌いとか聞いてなかったからちょっと不安だったんだけどぉ…
>>421 (紅朔の言葉にこくりと頷いて)
・・・ですね。やっぱり、「あったかい飲み物」でも「飲んで」、体を温めなきゃ…ですよ、ね…♪
(目配りをしながら妖しく微笑む名無し―よく見ると女性だったらしい)
…あっ、どうも。
(紅朔から投げ渡されたチョコを受け取る)
>>422 お断りいたします。(負けずに即答)
>>423 そうね、誰も風邪引かないのが一番よね。
気をつけましょう、お互いにね?
(ハヅキの顔を覗き込みながら微笑み)
そうよねぇ……
あのむちゃくちゃ、ひとつひとつが奇跡って気がするわぁ。
二者一択の選択肢をぶち破って両方手に入れた上に、ありえない三つ目の選択肢までもぎ取っちゃうような人だしねぇ。
(そう語る「ありえない三つ目の選択肢」そのものだったり)
>>425 うん、やっぱりそうよねぇ……うふふ…
あら…? 貴方、女の子?
(首をかしげながらそう問い)
どうぞ、遠慮なく……うふふふ…
さて、今宵はこの辺で失礼するわぁ。
ハヅキ、クラウディウス、名無しさん。お付き合いありがとうね♪
>紅朔
>一応美味しくなくはなかったと思うんだけど……?
ハァ、ボクに食わしといて自分で美味くねぇとか言ってんじゃねぇよッ!
味は…んっ…まっ、腹減ってたから全部食ったし……まあまあじゃねぇの
……(少し照れながらそっぽを向き)
>貴方の好き嫌いとか聞いてなかったからちょっと不安だったんだけどぉ…
特にねぇッ、食えるもんだったらボクはかまわねーよッ
…た、ただよぉ、あの弁当箱は……(少女趣味の紅朔のお弁当箱を思い出す)
>ハヅキ
遠まわしって見え見えじゃあッッッ!!
頭いいってこのクソ本がッ、人をコケにすんなぁ!
>>426 むしろむちゃくちゃすぎるから
奇跡が後からついてくるんじゃないかな?
なんかクローみてたらそう思う
その分普段の運はあまりないみたいだけど…
あ、帰るんだ、お姉ちゃん
またね
(小さく手を振りながら)
>>427 そんなすぐ怒るってことは…カルシウム足りてないんじゃない?
ほら…私の上げるから補給したほうがいいよ
(のみかけのやや冷めたほっとミルクを渡す)
>紅朔
>さて、今宵はこの辺で失礼するわぁ。
風邪ひきたくねぇんなら、下履いて寝ろや
>>425 あぁんだとテメェ……ボクがやれっつったらや…
って女だったのかよオイΣ(゚д゚)
>ハヅキ
爺ィと同じこと言いやがって…クソ余計なお世話なんだよッ!!
…あ、あぁン!(差し出されたミルクを受け取り)
……………うっ!!///
…こっ、これって……(いきなりの状況にたじろぎながら)
>>426 …まぁ、私の事はいいじゃありませんか(苦笑い)
それじゃあ、遠慮なく・・・(ちゃぷんとチョコレートをホットミルクに沈める)
(ひらひらと手を振って、去っていく紅朔を見送る)
紅朔さん、おやすみなさい…
…さて、あとはあの二人…ですかね…
(ふっと苦笑いを浮かべながら、少年魔道師と魔道書の少女の様子を見守る)
【それじゃあ、私もこの辺で。突然の割り込み、失礼いたしました…おやすみなさい。】
フッ、青いな…
間接キッスでビビるなんて(ニヤリ
>>429 どうかしたの?
頬がちょっと赤いみたいだけど…風邪?
(くすくすと笑いながら覗き込む)
>>430 名無しも帰るんだ?
おやすみ…
>>429 (ずれたメガネを直しながら、不満そうにクラウディウスを見つめる)
…女相手だったら、何か不都合でも?
(などと言いつつも、間接キスに入りそうな状況を見てくすっと、可笑しそうに微笑む)
まぁ私は、ここで空気のように佇んでいますから、後はお二人でどうぞ…♪
【それでは、今度こそ失礼いたします。ノシ】
>>432 【はい、おやすみなさい。ハヅキさんも風邪などひかぬように…ね?】
>>431 うっ、うっせえクソがッ!!
ニヤリとか笑ってんじゃねぇ豚のケツがッ!!(おたおたと慌てながら)
>ハヅキ
か、風邪じゃねぇよッ、
さ、さ、さ、さっき飲んだ分で体が暖まっただけだッ!//////
っつかジロジロ見てなって!!
うっ……こ、これくらいなぁ……(ハヅキのカップを持ったまま困っている)
このボクが打ちミスだシットォ!orz
誤 っつかジロジロ見てなって!!
正 っつかジロジロ見てンなって!!
>>435 時間切れ…
(カップを取り返して残ったミルクを飲み干す)
そろそろ帰らなきゃならないから…
それに…充分面白かったし…
それじゃ、また
付き合ってくれてありがと
>>430 >>433 あぁッ!テメェは……(誰かわかったような気がする)
っつかヒト見てイチイチ笑ってんじゃねぇッ!!
>ここで空気のように佇んでいますから
自縛霊か、テメェはッ
>ハヅキ
あーーーーーー………!(取り上げられたカップを(また)唖然と見つめながら)
……(ホッとしたような、やりきれないような…)
なっ、ななな何だよッ!
自分で飲むんなら最初っから渡してんじゃねぇよッ!!
って、べべべ別にボクはテメェの飲みさしなんざ飲みたかった
ワケじゃねぇからなッ!!
だ、誰がテメェの余りモンなんざッ…!!ハ、ハンッ!
クソクソクソッ………(ブツブツ愚痴りながら路地裏に消えて行く)
何このツンデレ
誰かいるかしら?
こんな日もあるか
つか名無し減ったな
遅レスの登場回数が減っただけだよ
キャラハンも名無しもいないとは…いったいどうしたんだ
まぁ、そういう時も有るってコトだよ
アル一人しか居なかった頃は1〜2週間に1度
キャラハンが来れば良い方だったし
来ても名無しが居ないコトも少なく無かったし
446 :
エルザ:2006/11/29(水) 01:21:06 ID:???
困ったロボ〜・・・困ったロボ〜
どした?
ん? どうした、ロボ子
なんか落とし物でも捜してるのか?
449 :
エルザ:2006/11/29(水) 01:35:19 ID:???
ドラマCDよろしく博士からお使いを頼まれたんだけれど、
またもやダーリンと衝突してデータを破損(ド忘れ)してしまったロボ。
・・・名無しなダーリン、今度こそお使いを完遂できるように協力して欲しいロボ。
そ、そりゃ災難だったな。[九郎が…(汗]
協力すんのは構わないけど、モノが分かんないとな。
どういったカンジのモノか憶えてないの?
【447さん、居なくなった?】
451 :
エルザ:2006/11/29(水) 01:58:47 ID:???
災難だったロボ。ダーリンに前回のときみたいに手伝ってもらおうとしたロボが、
エルザの探し物を聞いた途端に、一目散に逃げ出したんだロボ〜。
前は協力的だったのに、どうしたんだロボ?
・・・え?協力してくれるロボか?
えっと、エルザは「太くて、硬くて、熱〜いモノ」を探しているロボ。
名無しなダーリン、心当たりはないロボか?
困ってる女の子を見捨てて逃げるなんて
九郎も薄情なヤツだなぁ
うん、モチロンだよ(ニッコリ
俺は九郎と違って女の子に優しいからね
ふむふむ、太くて硬くて熱い・・・(汗
[ちょっと待て、それってまさかアレ?]
あ、あのエルザさん、その他に特徴は?
453 :
エルザ:2006/11/29(水) 02:16:31 ID:???
ダーリンにはダーリンの事情があるんだロボよ、きっと。
でなければエルザを捨て置くなんて真似は絶対にしないロボ〜。
そうロボ。太くて、硬くて、熱〜い・・・ロボぉ?
他に特徴・・・特徴・・・うーん、思い出せないロボ〜。
もしかして、名無しなダーリンは、心当たりでもあったるするロボか?
えっ! いや、まぁ心当たりが無い訳じゃないけど
ちょっとココじゃあねぇ
(夜中とは言え割と人通りの多いアーカムの街を見回し)
警察とかに見つかったら捕まっちゃうし…
そうだ! 近くに俺の部屋があるけど、そこでなら
来るかい? エルザ(ニッコリ
【ゴメンね、エルザ。そろそろ寝ないと… orz】
【それで日を改めるコトって出来る?】
455 :
エルザ:2006/11/29(水) 02:40:45 ID:???
・・・ロボぉ?ココだとなんかマズイことでもあるロボか?
なんか、さっきから挙動不審ロボな。・・・なにを探してるロボ?
(きょとんと首を傾げて名無しなダーリンの顔を見つめるロボ)
あ、わかったロボ!(ぽむっと両手の平を叩き)
見つかったロボね、エルザのお使いのモノが!
どこロボ?・・・それらしきモノは見当たらないロボが・・・?
捕まるって、名無しなダーリンは犯罪でもやらかしてきたロボか?
よくわからないけど安心するロボ。
警察が来たらエルザがボッコンボッコンにしてやるロボから!
(じゃきん!とトンファーを構えるロボ!)
ん?つまり、ダーリンの部屋にあるロボか。
太くて〜硬くて〜熱〜いモノが!
でも残念ロボ。名無しなダーリンのお部屋に行きたいのはやまやまロボが・・・
これ以上遅くなると博士が心配するロボ。
エルザは、もうちっと、ここら辺を探してみるロボ。
協力してくれて感謝するロボ。それではアディオスロボ〜!
【気にするなロボ。もうこんな時間ロボし】
【悪いけど、次にこれるのはいつになるかわからないので】
【これにて一区切りとさせてもらいたいロボ】
【エルザに付き合ってくれてありがとうロボね〜】
【うん、また来てね。エルザ】
【楽しみに待ってるから。それじゃオヤスミ。ノシ】
それにしても、ここ最近はほとんど誰も来ないな
>>457 まぁ、年の終わりも近いし
みんな忙しいんじゃないかな?
私だって別に暇なわけじゃないし…
今は暇ができたからここにいるけどね
なるほど…確かに、肩や覇道財閥の総帥、肩や二闘流、そしてかたや混沌…
みんなこの時期は色々と忙しいんだろうね。色んな意味で賑わいだして来るシーズンだし。
って言うか、わざわざ返事してくれてサンキューな。
(微笑みながらハヅキの頭(頭巾はもちろん外している)をなでなで)
っ師走はクリスマス
他には風邪ひいて寝込んでるヤツも居るだろうね
・・・俺みたいに。orz
>>459 まぁ目に付いたから一応返そうと思って。
みんないろいろと忙しいんだよ、きっと…
別に…ってわわっ?
(急に帽子をとられ驚きながらも撫でられる)
>>460 そういえばそんな行事もあったっけ…
確か…純真な子供たちに紅い服着た白髭のおじいさんが
煙突から不法侵入してプレゼントを配る日だっけ?
なんっつーか、最近シラけてやがんなぁココも!
まっ、気が向いたから来てやったぜ〜、このボクに感謝しやがれクソどもッ
>>461 ご愁傷さま、風邪はほんとに流行ってるみたいだね
とりあえずお大事に…
>>463 あ、半端モノだ…
誰が感謝してくれるのかな?
>>459 >肩や覇道財閥の総帥、肩や二闘流、そしてかたや混沌…
オイオイこのボクが入ってねぇじゃねぇかッ
こりゃどういうことだぁ、アァ?!
>>460 クリスマスなんざ餓鬼と色ボケカップル共のダセェお祭りじゃねぇか
ハッ、興味ねぇなボクは
>>461 テメッ、きったねぇ〜なぁ〜ッ
ウイルスばらまいてんじゃねぇぞボケが
(ハヅキの頭をそっと撫でたまま)まぁナニはともあれ、まずはしょうが湯でも飲んで
体を暖めましょうや<特に
>>461さん
っ旦~(×人数分)
それはそうと、ハヅキも言ったようにもうじきクリスマスだな。
こんな時くらいは争わず、穏やかに過ごしたいモノだよ、ホントに…
(鼻をちーんと噛んでからしみじみと呟く)
>>465 明らかに餓鬼に入ると思うんだけど…
てかまだプレゼントとかもらってそうに見えるの私だけかな?
>>466 ありがと、名無し。折角だしもらうね
(湯飲みに口付けふーっと息を出す)
暖まるね…こういう飲み物
(撫でられ続けながらしみじみと)
争いとかは大丈夫じゃない?
わかんないけど…なんとなく…
アーカムのクリスマスって何かの怪異が出てきそう
妖都だけにさ
>ハヅキ
>誰が感謝してくれるのかな?
ここの名無し共に決まってんじゃねぇかよッ!
こんなクソ寒い中ペド野郎共の集会にこのボクがわざわざ出向いてやったんだぜぇ
これを名無し共が感謝せずに何だってんだぁ?
>てかまだプレゼントとかもらってそうに見えるの私だけかな?
なっ!!!もっ、貰ってねぇよッ、んなモンッッッ!!!
ハッ、ハンッ、テメェ自分のこと言ってんじゃねえのかぁッ?
爺ィにぬいぐるみとかダッセェもん買ってもらってんジャネーノー
ヒャッハッハッ
>>466 捧げモンはもらっとくぜぇ
しかし鼻水は飛ばすなや(距離をおきながら)
ズズッ…
生姜っつーのは辛ぇ印象しかねぇが、ナカナカいけるじゃねぇか
>>468 出るだろうね…どうせ…
はぁ…クリスマスも忙しそう…
>>469 とりあえずまったりとってところの絵はありえないかな
少なくとも現在の状況じゃ…
>>470 動揺してるのが明らかにおかしいよね
半ば冗談だったのに本当だったんだ…
別に私はもらってても不思議じゃないと思うけど…
>470
まぁ、中にはショタもイケる口な人だって居るかもしれないし
それを無視しても、こうやって話せる機会が出来てるのも純粋に嬉しいしな。
(クラウディウスとハヅキの罵り合いを暖かい目でみつめながら)
まぁどっちにしろ、新作の小説(デモベ短編集)がクリスマスプレゼント…って言う
事は……無い…とは、思う…
orz
>>472 プレゼント…誰かからもらえたらいいかな…
全然期待とかはしないけど…
>>468 色ボケ行事に孤独なペド野郎共はうんと出るんじゃねぇの
ヒャッハッハッこりゃ怪異よりケッサクだなぁッ!!
>>469 まったり
なんざ
したく
ねーよ
ボケッ
(画像をダウンロードしながら)
んっ…
/ヽ /ヽ
/::::::::ヽ____/:::::::ヽ
/ ::::_ :::::::::::::._ .\
/:::::: / 。\ヽ v.._/。 \ :::\ クワッ
|:::: / ̄ ̄ /___√ ̄ ̄\ ヽ
|:: :::::. /|ーーーt ヽ ヽ.. :.:::::::::. |
|::. | ||:.. ...:::::.. |
.. |::::: ! | ヽニ⊃| | ::: |
|::. | |::::T:::| | | .. : |
_丿:::: ├^^^^^--∧ :: :/ ∧
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
そしてクラ坊は熟女の尻を追いかける、と
急にねむくなったしかえるね
それじゃまたね、半端モノ、名無し。
あと半端モノはそろそろ寒いから半ズボンやめたら?
(最後に一言残してこの場を去る)
「青い果実」も良いけど、「熟した果実」もそれはそれで「美味しそう」なんだけどなぁ…(何
ハヅキ
>>471 勝手に決めてんじゃねーぞコラァッ!!
つかテメェやっぱ貰ってんのかよッ
普段ボクのこと餓鬼だとか半端とかコケおろすわりには
テメェも餓鬼のオモチャに喜んでんじゃねーかッ
ヒャーッハッハッハッ!
>>472 にボクはヒマだから来てるだけだぜぇ?
べ、べべべ別にテ、テメェを喜ばすために来てんじゃねーからなッ!!
ケッ!!///
さすがに短編集だけじゃモノ足りねぇだろッ
最近デモベも盛り上がり悪くてクソつっまんねーよなぁッ
冬コミになんか出ねぇかぁ?
つか出しやがれッ
>>475 誰が追いかけるかぁぁぁぁぁッッッ!!!
人を夜道の痴漢にしてんじゃねぇぇぇぇッッッ!!!
>ハヅキ
>>476 >あと半端モノはそろそろ寒いから半ズボンやめたら?
テメェも裸足じゃねぇかッ!!!
クソッ裸足のクセに何いってんだ?
電波かよアイツは……
>>477 そりゃまだ色も付いてねぇ青いモンより熟したほうが美味ぇに決まってんじゃねぇかッ
…ってそりゃぁ食いモンの話なんだろぉなぁオイッ!
…まぁ、一応は食べ物の話ですけどそれが何か?
(遠い目で明後日の方角を見ながら答える)
>>481 あぁン!?
テメェが(何とか自分にツッコミいれてるもんだかんなぁッ
食いモンの話なら好きにやれやッ
ボクは腹が減ってくるからパスだ
あと、このボクと話すっときは目ぇ合わしやがれコラッ!
あ、ごめん…
(ふっとクラウディウスに向き直り、つま先から髪の先端までまじまじと見つめる)
それにしても、冬でそのカッコは寒くないか?
せっかくだからしょうが湯もう一杯飲む?
裸足とか下履いてねぇヤツに比べりゃボクは厚着の方だっつーのッ
あぁ?テメェ、ボクが膝出してんのが気になんのかぁ?
こっちの方が動きやすくてボクに合ってんだよ
…別に頼んでもねーが…
どうしてもっつーんならもう一杯飲んでやるよ…
でも足元から隙間風が入ってきそうだし、せめてタイツくらいは
穿いたほうが良いんじゃない?
どうぞ?召し上がれ♪
(クラウディウスがしょうが湯を飲む所をじっとみつめる)
タイツだとぉッ
そんな女が履くようなモン履けっかよッ!
つかンなモン履いたらよけい面倒で動きにくいっつの
タイツ履くならジャージの方が余程マシだぜ
【デモベにタイツ履いてるヤツって一人もいねーんじゃねーの?】
おっ、準備が早ぇな
コレがあっから今はこの格好で充分だぜ(パンパンと膝小僧を叩く)
それじゃあ、せめてロングソックスとかは如何か?
(あくまでも健康面を心配している名無し)
【って言うか、あの時代にタイツは…ありましたね、そういえば…(瑠璃嬢が穿いてた)】
(しょうが湯を最後まで飲み干すのを確認すると、コートの襟を整えて)
それじゃあ私はこの辺で失礼しますね。
それじゃあ、おやすみなさい。(そう言って、横切る際に頭をそっと撫でて去っていった)
【今日は雑談にお付き合いいただいて、本当にありがとうございました】
【もし気が向いたら、またお願いしますね。それでは…ノシ】
長靴下だとぉッ
まっ、たまーにぐらいなら長ぇの履いてもいっか(片足を上げて靴下を見る)
あん?
寝んのかよ?
んじゃボクも寝っか
ふぁぁぁ………あッ!!!///(欠伸の最中に頭を撫でられて止まる)
【ノシだ】
立ち寄ってみましたが、誰かいるかしら?
出番だぞ人外っ娘
>>491 あら、今晩は名無し様。
…私は別に幼女愛好家と言うわけでもありませんわよ?
……マコトじゃあるまいし
その割には毎回毎回いじめられてますな。
自覚症状がないだけでソッチのけもあるのかもしれないねぇ
>>492 ……ま、まさか、そんなことは
【と言いつつ目は泳がせる】
そ、それよりも今、世間は年末で騒いでいますわね。
各企業も年末商戦の真っ最中ですね。
ゲーム業界などそれはそれは血で洗わんばかりの盛り上がりとか…
【泳ぎ、浮ついた目のまま話をそらす様に】
名無し様も年末は色々多忙でしょう?
冗談だったんだけどな・・・もうなんでもありですね。
まぁ自分だけじゃなくて年末は皆忙しいからねえ
たぶん閑古鳥な九朗ちゃん辺りがうらやましいな
ま、ここでは気長にのんびりやっていけたらいいですね
それじゃノシ
>>494 ……大十字さんを羨ましがるのは総計ですわよ。
この寒い中、暖房設備も整えられない生活は……
そうでなくても、たとえシスターライカのもとで生活保護を受けているとはいえ
基本的な生活は今日食えるか、明日食えるかですのよ、あの方は
えぇ、ではおやすみなさい
それにしては、体調も崩したりしないで上手くやっていけてますよね?彼も。
一体、何処からそんなバイタリティが生まれてくるんでしょうか…
(
>>494さんの話を繋げるように、どこかから一人の女性が現れる)
…瑠璃さん、こんばんわ。(ぺこり)
>>496 今晩は、名無し様
【下げられた頭に返すように、こちらも頭を下げ】
大十字さんのあのバイタリティはある意味では家庭内害虫の域ですわ。
正しく使えば世界を救うこともできる程の大きな力になりますが
多くの場合、あまり正しく使われていませんわね。
【日常を生きる九郎の姿を思い浮かべながら】
…か、家庭内害虫…ですか…(滝汗)…流石に、それ酷くありません?
と言うか、それにしても正しくない使い方って一体…(汗)
>>498 ひとえに「諦めない」「考えるよりも突っ込む」というのが大十字さんの力だと思いますが
シスターライカの教会に毎度毎食さも当然のごとく食事をたかりに行くふてぶてしさや
生活のため猫を食べたりを食べたりとジャングルはジャングルでもコンクリートジャングルで
サバイバルなど……
その逞しさがあれば、探偵業などよりも地道に働いた方がよほど生活水準が安定すると思うのですが…
そもそも「推理なんて俺のガラじゃない」なんて平気で公言する人が探偵をやること自体が…
【通夜のような沈痛な面持ち】
何事にも諦めないのは彼の良いところでは有るんでしょうけど
…そこまで行ったら、完全に「だめんず(ダメ+MENS)」通り越して…クズ…ですね…
(こちらも思わず、通夜のような悲痛な面持ちになってしまう)
…まぁ彼の話はこの辺にしときまして…
(そう言うと、懐からいちまいの写真を取り出す)
っ【
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d161122.jpg】
…まずはこの写真を見てください。コイツを…どう思います…?
(そう言って、ふっと妖しく目を細ながら瑠璃の反応を見る)
【それじゃあ、次は楽しい(?)話題を…<何】
>>500 【写真を見つめ、表情が難しくなる】
その…すごく………
【再び通夜のような沈痛な面持ち】
アーカムでも……やっぱり黄色い救急車ものですわね。
いえ、魔術的な儀式を行っているようにも見えなくも無いですから、やはり覇道の
出るべき相手…
いえ、なにかの魔導書の精霊のようにも見えますし…
【なにやら次第に真剣に考えはじめる】
・・・あれ?
(予想に反しまくった真剣な返答に、一瞬固まってしまう)
・・・まぁ、魔道書の精霊はともかくとして、ここら辺に関しては
貴女の良く知る範疇かと思ったのですが…(苦笑)
【…やっぱりダメ…でしたか?<ナイアさん関連画像】
…私、やはり箱入りでやや世間ズレがあるようですのね。
【すみません、デモベからギャルゲーに入った身なので】
【しかも、PS移植版のそれで、普通にロボットアクションと勘違いしてプレイしたもので…】
【そういうわけで知識が浅いのです】
いえいえ、こちらこそ妙なものを見せてしまいまして、本当にすいませんでした…
(心から申し訳無さそうに謝りながら、写真を懐にしまいこむ)
【…ああ、そうでしたか…<入ったのがPS版】
【急にトンデモナイモノを見せてしまいまして、本当にすいませんでした…orz】
>>504 いえ、こちらの知識不足ですから…
私ももっと世間を知らねばなりませんわね。
名無し様は…女性の名無し様ですのね。
こういう場所では相手が何処の誰か、なんて気にすることもないんですけれど
いえいえ、私だって色々と世間に対しては色々と疎いばっかりに…
(深々と自分のやらかした無礼を詫びる)
…ええ。(瑠璃の言葉に思わず苦笑いを浮かべて)
まぁ此処みたいな所は大体、殿方が良く来られる場所ですし
私みたいな女が来る事自体、(キャラの皆さんはともかく、)名無しでは珍しいかもしれませんね。
>>506 まぁ、ここは誰がこられてもあまり関係のない場所。
どなたであろうと、ゆっくりと楽しみ、戯れればよろしいのではないのでしょうか
ふふ、貴女が楽しければ、いつでもごゆっくりとなさればいいのですわ
名無し様は…貴女は古くからいらっしゃる方なのかしら?
…え?私…ですか?
(自分の事を聞かれて思わずドキッとしてしまうも、気持ちを落ち着けて)
私は…そうですね…、(一旦言葉を区切ると、ふっと寂しそうに微笑みながら)
…わたしはここに来て2年になりますけど、未だに未だに初心者から抜け出せない
ただのお馬鹿さん…ってところでしょうか…(空を見上げながら、終始寂しそうに呟く)
>>508 結構古くからいらっしゃった方でしたのね。私は…その半分にも満ちませんが
申し訳ございませんが、眠気が…
今日のところはここで落ちさせていただきます。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
【深々と頭を下げ、その場を去る】
こちらこそ、こんな与太話につきあってくださいまして
本当にありがとうございました…
(去っていく瑠璃の背中を見届けて、すぐさま彼女も去っていった)
ナイアはキャラハンがいる時しか来ねーよw
こうやって名無しから不満が上がり始めるとこなくなるナイアwww
そして忘れた頃に違う鳥で再登場www
キャラハンが来にくい空気を作るなよ…
てかキャラハンが来なくなると、性質の悪い名無しがよく沸くよな
過疎
とりあえず休憩がてら居ておこうかな…
誰かいたりする?
おや、ハヅキが来てたんだ
もう1時間くらい経ってるから居ないかもしれんけど… orz
>>517 やっと誰か来た
ほんと皆いそがしいみたいだね
お、居た居た…
(声のした方に駆け寄っていき)
こんばんは、ハヅキ(ニッコリ
そりゃ年末だからねぇ
ハヅキだってダディと魔物退治で
忙しいんじゃないの?
>>518 こんばんは、名無し
(特に表情を変えたりせずに)
まぁ、そうなんだけどね
ふぅ…最近は特にいそがしい気がする
(軽くため息をつきながら)
まぁこういう…
せせこましい時期なんかは人の気もたってるから
魔物も付け入りやすいんじゃないかな?
ココに来たときくらいは、そういうこと忘れてよ
そうだ! なんか飲む?
お茶でもコーヒーでもココアでもあるからさ
お酒なんかもあるけどハヅキには早いかな。ハハハ
>>521 多分そういうことだろうね
だから数が多くて大変なんだよね
できたらそうしたいとこなんだけど…
折角だしココアでももらおうかな
お酒は飲めないことはないかな…
ココアね。ちょっと待ってて…
(チンしたミルクにココアを溶かして持ってくる)
はい、お待たせ。熱いから気をつけてね
へぇ? お酒も飲めるんだ?
でも、酔ってるハヅキってあんま想像できないな
酔うとハヅキも少しはイロっぽくなったりしてね
んな、ワケないか。アハハ
>>523 ありがと、名無し
(ちゃんとお礼を言って受け取る)
まぁ飲めないことはないってレベルだから
別に飲むのがすきって訳じゃないしね
何だったら試してみるっていいたいとこなんだけど
そろそろ時間切れだから私はこれで…
(話しの途中で飲み干して空になったカップをその場に置き立ち去る)
あ、もう時間なのかい?
少しでも話せて楽しかったよ
また来てね、ハヅキ
その時に是非試してみたいな
酔うとイロっぽくなるのか
それじゃオヤスミ。ノシ
なんか久々のキャラハンの到来で少しほっとした
年末で忙しいであろう中、少しとは言え来てくれたのは嬉しいね
ティべとハヅキのエロキボン
それを言うならクラウディウスとハヅキのエロキボンだろ?
531 :
529:2006/12/11(月) 21:52:39 ID:???
素で間違えたorz
ティベの相手は、やっぱ姫さんかな
原作で寸止めだったのを前も後ろも触手でズッポンズッポン
ティべはヘルニアだからエロールできないよ
それにしても、ここに限った事でもないとは言え、誰も来ないと寂しいを通り越して
かえって不気味ですらあるな…
年末だから仕方ないさー
あと風邪流行ってるしな。そっちも心配
末期
>>529 あんな触手使う変態とはお近づきになりたくないかな
とくにそういう関係になるとかありえないし…
って間違っただけ?
>>530 私と半端者が?
それも難しいんじゃないかな
まぁさっきのよりは現実味はあるし…
何よりこの場所は何が起こるかわからないからね
断定はちょっとできないかな
それじゃ今日もちょっと待機していこうかな
ハヅキ、一月に出る小説の表紙飾ってるね
あと冬コミのパズルでパンツ見せてるね
>>538 最近飛び回ってて情報とかには疎いんだけど
そんなことになってるんだ
名無しは小説とか買う?
ラノベ程度なら…
ハヅキは難しい本とか読んでそうだね
>>540 そう見える?
まぁダディの仕事の関係上そういうのが多いけどね
儀式だとか邪神だとかの関係の本読むし…
だからといってそういうライトノベル
みたいなのも興味ないわけじゃないけどね
>儀式だとか邪神だとか
ちょっと淫らなことも書いてあったりして…
>>542 多少はね…そういうのとは切っても切れない関係だし…
でも名無しが想像してるようなのとは多分違うと思うよ
てっきり興奮して本の角でオナ
いや、ナンデモナイヨー
今どきのラノベも少年誌もけっこう淫らですぜ
>>544 はぁ…
(呆れたようにため息)
だから名無しが想像したようなことはないって言ったじゃない
>>545 そうなの?
あまり読んだりしないからわからないけど…
>>547 少年誌ってこんなんなんだ?
読んだことないからわかんないけど
あまりに少年向けじゃなさすぎるような…
少女漫画もずっと前から淫ららしい
>>549 ふーん、そうなんだ
さてとそろそろ時間だし帰ろうかな
あと年内に何回来れるかわからなくなってきた…
ハヅキも年末だから忙しいのな
体壊すなよー
鋼屋氏も2ch利用者みたいだが
このスレとかも見てるのかね?
唐突だけんどふとそんなことを思った
そこまで暇人じゃないだろ
シャア板の同カテ内のネタ板のほうが可能性高い気ガスとマジレスしてみる
ちょwwwシャア板の住人なのかよwww
名伏し難いほどに保守
ちょっと立ち寄ってみましたが…
誰かいるかしら?
どこにでもいてどこにもいない。
>>558 でも今は「ココ」にいるのでしょう?
久々に来てみましたが…やはり年末は皆様お忙しいようですね
クイーンも大掃除とかおせち作りとか……しないよな(汗
>>560 大掃除は専門のスタッフたちに任せますわ。
おせち料理と言うのは…覇道も東方の家系ですが私の代では作っていませんわね。
もし作るとなるとやはり専門のシェフを雇うことになるのでしょうけど
その代わり…というわけではありませんが、普段からすでに山のような仕事が
年末年始には更に3、4割増しになりますわね…
……ド畜生ですわorz
うう、見てるけど時間がないのぉ……
(ぐったりした様子)
早く名無しやみんなと遊びたいのにぃ!
もぉ、年末なんてだいっ嫌いよぉ!
(子供のように地団太を踏んで)
それじゃ、今日はこれで……また来年。
またねぇ、名無し、クィーン。
(それぞれの唇にキスをして、血煙の様に霧散して消えていく…)
>>561 自分の部屋くらいは自分で掃除を…って俺も出来てないか
もしやクイーンも正月休みなし?
>>562 生存確認が出来て一安心。
また来年。良いお年を〜ノシ
>>562 ご、御主人様落ち着いて…!!
(地団太を踏む紅朔をなだめようとする)
んっ!?
(不意に唇を重ねられ、驚きつつ赤くなる)
ええ、また来年お会いしましょう…
身辺が落ち着いて、時間が出来て、それからゆっくり戯れましょう…
そのときを楽しみにしていますわ。
>>563 そう…ですわね。といっても恥ずかしながら掃除なんてやった事が無いから
何処から手をつけていいのかしら…
それに、自分の部屋と言っても、たまに出来た暇を使って本を読むか横になるか
しか使いませんから特に散らかってもいないのですけれど…
正月休みなんて、私とは無縁ですわ。
よく世間では「世界一の金持ちの送る正月休みとは如何に!?」などと騒がれることも
ありますが、実際は書類に囲まれて疲労、寝不足の身体に鞭打って過ごす地味かつ
今にも逃げ出したい日々ですわ。
クイーンが一気に老けたように見えるぜいw
まぁ、正月からナポレオンセンソウとかが出ないよう祈るだけ祈っておくよ
じゃ、早いけど休むわ。お休みノシ
>>565 ふ、老けっ!?
(三十路を進む彼女にとって実際問題としてショックを受ける言葉だったようだ)
え、えぇ…お休みなさい名無し様
若くなりたいのかい、そこの……女性。
なら、この秘薬を飲んでみるがいい。
>>567 たしかに若くなれるものならなりたいですが…
しかし、この秘薬…?
胡散臭いことこの上ないですわね…
(ジトっとした疑いの眼差しを向ける)
まったく、御伽噺に出てくる悪い魔法使いじゃあるまいし…
(と言いつつも、若さへの渇望ゆえか、渡された秘薬を口にしている)
>>568 心はそのままに、身体は若返る秘薬さ。
何、効果があるとわかれば……信じるようになるだろうさ、ヒヒヒ。
>>569 身体は子供、頭脳は大人というものですか?
…なんかそう言うと一歩間違えば毒薬になりそうで怖いですが…
んっ?
(身体に少しづつ、しかし確実な変化が現れる)
>>570 そう、肉体はあの頃の……凛々しく美しかった頃に戻り。
だが、その心は卑しい雌犬のままで……
(フードを取ると、豊満な身体を窮屈そうな衣装に押し込んだ、唇の赤い、扇情的な……女が)
……どうだい、瑠璃。
あの頃の肉体は。
まだ蕾のように肉の悦びを知らぬ、あの頃の肉体は。
>>571 あ、貴女は…ナイア…様?
(顔を、姿を現したナイアに驚きを隠せない)
(そうしている間にも、身体は変化を――『無限螺旋』を廻っていた
若い、瑞々しさを取り戻していく。心は堕ちたままに…)
あぁ…
(輝くような、透き通るような、そしてハリのある肌の十代の肉体)
ああ、あの時の…魔を断つ戦いの肉体に…嬉しい…です…
あぁ、刻んでください「この身体」に…
若い肉を嬲り、弄び、踏みにじってください…
>>572 言ったろう、ボクはどこにでもいてどこにもいないと。
(瑠璃の頬に優しく触れる)
ふふ、確かにこの若い体に未練があるのもわかるかな。
素敵な素材だからね。
……さて。何を刻んであげようかな。
既に隷属は刻んであるしねえ。
とりあえず、服を脱ごうか、瑠璃。
それからその身体を弄ぶ方法を考えるよ。
>>572 ではあの名無し様はナイア様?
でも貴女は今「ココ」にいる…私を嬲るために…
んっ…
(頬に触れたナイアの手の優しい感触に頬を上気させ身を振るわせる)
は、はい…
(ナイアの言葉のまま素直に…否、従順に豪奢なドレスをためらい無く
その場に脱ぎ捨てる)
嗚呼…何を刻んでくれるのでしょうか?
苦痛でも、汚辱でも、なんなりとお受けしますぅ…
(上気した顔で媚びるような潤んだ瞳でナイアを見上げる)
雌犬イジメもたまにはシンプルかつ、オーソドックスっていうのもオツかもしれませんよ混沌神?
つ鞭、女王様ルックなボンデージ、ピンヒールのブーツ。
では名も無き名無しはこれにて失礼。ごゆっくりと
>>574 さて、どうだろうね。
ボクの有り様はそうであっても、ボクがそれを口にするとは限らない。
猫の生死は、箱を開けるまでわからないのさ。
なんなりとか。
ふふ、なら……汚辱を快楽に変えるか、苦痛を快楽に変えるか。
どちらかを、選ばせてあげようか。
【スカとかは大丈夫かな?】
【よせ、やめろ】
>>576 そう、ですわね。貴女という神…いえ「存在」はそういうモノでしたわね…
考えるだけ無駄…そのとき感じるものが全てでそれ以上も以下も無い
どちらか…ですか?えっと…
(しばらく考え込む)
あの、その…雌犬の分際で図々しいお願いかもしれませんが…
「どちらも」というのは駄目なのでしょうか?
【ええ、多少ハードでも大丈夫ですわ】
>>579 【スルーでは済まん。重鎮が特殊プレイに走ったら
このスレどこまで堕ちるか廃れるか、御一考願う】
>>580 【別にそう何度もあるわけじゃなし大丈夫だと思う】
【相手も嫌がってはいないみたいだし、自治るなよ】
>>575 あとで使わせてもらうよ。
>>578 そうさ、ボクに限らず「神」とはそういうものさ。
現象なんだよ、ただそうあると言うね。
図々しいと言うよりも欲張りだね。
いいさ、ならどちらも与えてあげるよ。
無限螺旋では抗ったその身体を……淫欲に染め上げて堕としてあげるよ。
まずは……快楽を刻もうか。
おいで、瑠璃。
(ぬろり、と長い舌を見せつけるように伸ばす)
【了解、まあ、スカはなしの方が良さそうだね(苦笑)】
>>581 【いや、むしろ君も俺と一緒に自治れ。キャラのメンツというものは
ひとたび堕ちれば、二度とは、二度とは…!】
>>583 ええ、堕としてください。抗った私を、快楽と苦痛でさらに堕として、汚してください…
あぁ…ナイア様ぁ…
(伸ばされた舌に魅せられ、操り人形のような足取りでナイアの元へと向かう)
【そう、ですか。ちょっと残念だったりしますわw】
【機会があれば…避難所ではそういうプレイは可なのでしょうか?】
【議論してる名無しは、避難所に移動しようよ。俺を含めてね。】
【せっかく久しぶりのロール中なんだしさ。】
>>584 【なんか昔にあったのか?ていうかそんなごく個人的なことで同意の上での】
【エロールを止めるなんて、その方がおこがましいとは思わないのかい?】
【別にスカ専スレなんかにはならないだろうし】
【ごく個人な理由でいちゃもんつける名無しなんて無視して、ナイアさんも】
【クィーンもやりたいエロールを続ければいいと思うよ】
【これ以上書くのも二人にアレだから俺はもうここで書き込みやめるが】
>>584 穢し、堕とし、人間以下のモノにしてあげるよ、瑠璃。
覇道の姫、強き心の女丈夫……それらは所詮偽りの作り物。
本当の「覇道瑠璃」は隷属に快楽を覚える、生まれついての雌犬だと。
その身体にも、刻んであげるよ。
(近付いてきた瑠璃の身体を抱き寄せ、そっと唇を重ね)
……快楽を刻むには、それに抗う心も必要。
心根は雌犬のまま、その表層を無限螺旋の頃に還してあげるよ……口吻だけで達する浅ましさに嘆くがいい。
そして……嘆きに酔うがいいよ。
(貪るかのように激しく唇を吸い、舌を絡める)
【そうだねえ、シチュスレに行くと言う手もあるけれど】
>>583 【デモンベインスレ、誠に広うなり申した……とでも言えばいいのかい?】
【ま、何にせよロール中なんで避難所なりあとにしてくれるとありがたいね】
キャラハン食いに来るだけのナイア氏ね
自分だけ楽しめれば過疎ろうが知ったこっちゃないってかw
>>587 えぇ…この心根のまま、あの頃に還れたらさぞかし「私」は屈辱と快楽の
ジレンマに悩み、焦がされるのでしょうね。
ふふ、素敵ですわ…
(瑠璃の視線がぼやけていき、意識も沈んでいく)
『んっ…ここは、私は……』
(長い夢から覚めたような気だるさを感じながら「目を覚ます」…)
っ!!?
(自らの置かれた状況に気が付き目を見開く)
(年上の美女に身体を抱かれ、舌を絡めらていれる自分)
い、いったい何なのですか!!?誰なのですか、貴女は!!?
いや、やめて!!離しなさい!!
(必死に女の腕から、自らのおかれた状況から逃れようと激しく身をよじる)
【シチュスレですか。でもその場合どこへ行けばいいのかしら?】
【自分の行くところ意外、とことん鈍いんですの、私…orz】
>>590 そうさ、屈辱を感じながら身体は反応し。
いずれ心も快楽に溺れ、今以上の雌犬になり下がる。
楽しみだねえ。
……ふふ、おはよう、瑠璃。
誰だ、とはご挨拶だね。
キミの、主さ。
(身をよじる瑠璃の体をがっちりと抱いたまま、その頬に舌を這わせ、手は尻を撫でる)
【スカトロ用のスレもあるからその辺でいいんじゃないかな】
【そのうちに連れて行ってあげようか?w】
>>591 私の…主?ふ、ふざけないで!!あ、貴女なんて知りません!!
(美女の言葉に一瞬きょとんとし、怒りによって顔を赤くさせ、更に激しく抵抗する)
(抵抗するものの、身体はがっちりと抱かれ身動きは取れない)
あっ!?や、やぁ!!
(頬に舌が這わされ、『初めて』の感覚に戸惑いと『初めて』とは思えぬ快楽が身体を走る)
ひゅあ?あっぁ…
(尻を撫でる手の動きも、まるで慣らされた快楽のごとく瑠璃の頭を侵食していく)
…いや、どうして…?どうしてこんなことをされて…私…
【えぇ、是非とも連れて行ってもらいたいですわ】
【『無理やりなのに感じる』というシチュですと、どうしてもク●ム●ンと…】
>>592 本当に知らないのかい?
よぉく思い出してごらん。
キミの心の奥底に……影がないかい?
(囁きながら瑠璃の頬から首筋に舌を下ろしていく)
感じているんだろう?
快楽を……
(手を瑠璃の股間に運ぶ)
……口吻をするよ。
口を少し開いて舌を出してごらん?
【了解、そのうちにね】
【くやしい……びくびく、とかやりたいと?w】
>>592 なにを言っているの!?私の心に影なんか…
(言いかけるも後に続く否定の言葉が出てこない)
(胸の奥、底の底…見つめたくない、認めたくない『何か』を感じる)
影なんか、影なんか…!!
感じてなんか…ひっ!!?あぁ…やぁん!!
(秘所に運ばれた手が言葉を塞ぐ)
(もはや抵抗ではなく快楽によって身をよじり始めている)
(『そんなことはない』と身体を駆ける快楽を否定するように涙目で首を振るう)
ふざけないで!!誰がそんなこと…誰が…?
(怒りの表情で睨み付けるものの、気付けば身体は意思に、理性に逆らい口を開き始めている)
なん…で?
(何故この人の言葉に従っているの?そう思いながらも身体は逆らえず、怒りと悔しさと涙で
顔を歪め、ナイアを睨みつつも、舌はぎこちなく、だがしかし確実に口外へと伸びていく)
どう、して…?
【いえ、ある意味ク●ム●ンは一つの完成形だったのではとw】
>>594 いいや、よく見てごらん。
あるはずだよ。
ほら……自分の顔をした……浅ましい雌犬がね。
感じているんだろう?
気持ちいいんだろう?
素直になるんだよ、瑠璃。
そうすれば……もっと気持ちよくしてあげるよ。
(掌が肉芽を掠める)
それはね、瑠璃。
ボクが主だと……身体は認めているからだよ。
すぐに心も隷属させてあげるよ。
(瑠璃の唇に吸い付くようにして啜り上げ、舌を絡め合いながら、にもかかわらず口内を舌が舐め回す)
【あれが完成型でいいのかと……w】
>>594 (ナイアの言葉と共に、胸の底の底からフラッシュバックする映像の数々)
(ナイアをはじめ、「見知らぬ」少女達に服従し、首輪でつながれ、侮蔑を浴び
苦痛を、快楽を与えられる妙齢とはいえ、はっきりと自分と分かる女…)
嘘…こんなの…こんなの私じゃない!!私は知らない!!私のはずない!!
(頭から、胸から、身体から映像を追い出すように必死に首を振る)
か、感じてなんかいないわ!感じてなんか……あぁあ!!?
(肉芽を掠められ、脳髄に達しせんばかりの快楽が巡る)
こんなの…感じてなんかぁ…
う、嘘よ。そんなの、認めていない…嘘よ…んむぅ…
(ナイアの舌に口を蹂躙…否、『侵略』される)
(舌の動きは口内から全身へと人からもたらされたとは思えない程の快楽が広がる)
(瑠璃の目は惚け、しばらく身を任せていたが、僅かに残った理性と誇りが瑠璃を覚醒させ
このままでは心まで侵されると、全力で身をよじり、ナイアの腕から逃れる)
(なりふり構わず、ただ逃れるための力任せの逃亡。逃れたものの、勢いをつけてその場へと倒れこむ)
(口内からナイアと自身の唾液が交じり合った液体を漏らしながら、ナイアを睨み上げる)
【あくまである意味でw】
>>597 いいや、それが瑠璃さ。
本当の姿、本当の自分に目覚めた瑠璃……
何を言っているんだい。
どう見ても感じているじゃないか。
その瞳にも快楽が見えるよ。
んむっ!?
(無理矢理に逃れる瑠璃、だが)
やれやれ。
無駄な抵抗だって、わからないのかい。
……他の方法で思い出させてあげるよ。
(すらりとした足をそのまま瑠璃の顔に近づけ、踏みつける)
(ぐりぐりと足を擦りつけるようにして踏みしだく)
舐めてごらんよ、瑠璃……
【極北というか、極点ではあるかもw】
>>596 あら、まぁ名無し様。こういう場合は「乙!!」と言えばいいのでしょうか?
>>598 知らない!!知らない!!『あんなの』が私のはずがない!!
きゃあ!?
(瑠璃の整った顔に、ナイアのすらりと美しい足が乗せられる)
や、やぁ…こんなの…嫌…
(ナイアの足が顔に擦り付けられ、蹂躙するように動かされ、屈辱の涙が零れる)
(だが、屈辱と共に胸の奥で、輪郭を持った快楽が揺らめき、ジレンマとなって胸を焼く)
ば、馬鹿にしないで!!私は覇道財閥総帥、覇道瑠璃!!
そんな犬のような屈辱的な真似が……えっ!!?
(理性とは関係なく身体が四つん這いになり、ナイアへ跪く格好になり、口は開き
差し出される足へ向かい舌が伸びる)
嫌、そんなの嫌…!!やめて、お願い!!やめて私!!
(涙を流す瑠璃の理性とは裏腹に、手はナイアの足に添えられ、舌はそのまま足へと触れ、
恭しくどこか慣れたような動きでナイアへと奉仕する。口内に広がる、僅かに塩っぽい足の味…)
(涙を流し、ナイアを睨み上げるも、その口はしっかりとナイアの足指を口に含み、吸い上げていた)
…流石に、(寝)堕ちたか…
瑠璃様もお疲れでしょう
>瑠璃
【察しの通り寝落ちだよ。本当にごめんよ】
【もしも許されるのなら、続きをしてもらいたいけれど……図々しいとは思うけれどね】
【ごめんなさい……】
>ナイア
【いえ、そうお気になさらずに】
【そう、ですね。貴女さえよろしければ私も続きをお願いしたいですわ】
【これからもちょくちょく顔を見せるようにしますので、もし見かけたらお声掛けを…】
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
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. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
多分今日が来れるとしたら今年最後かな?
まぁ別に来年になっても来るから変わらないけどね
とりあえず待機しておくから…
こんばんは、ハヅキ
やっぱり忙しいんだね、お疲れさま。つ[ココア]
今日も寒いけど、ハヅキは風邪とかひいてない?
>>606 ん、こんばんは。名無し
まぁいろいろと忙しいね、年の瀬だし…
ありがと、ココアもらうね
(両手でマグカップを受け取り一口含む)
風邪とかは大丈夫だよ、心配してくれてありがと
やっぱりねー
まぁ年の瀬だから忙しいのは仕方ないか
とりあえず、ハヅキが元気で良かったよ
それで今日はゆっくりしてけるのかい?
今年の終わりにちったぁ寄ってくか
クラきゅん来たー
今日こそは男を見せなよ、糞ガキ。バシ!
(クラウディウスの背中を思いきり叩く)
>>608 まぁ忙しいのは人も魔道書も一緒ってとこかな?
今日はある程度はゆっくりしていけるよ
眠たくなったら帰るかもしれないけどね
>>609 あ、半端モノも来たんだ?
やっぱり半端モノも忙しいの?
男を見せるクラ坊なんてクラ坊じゃねえ!
弄られてこそクラ坊だ!
と思っている俺に何か一言
>>610 ハァッ?このボクにこれ以上どう男らしくなれってんだ?
つか何を期待してやがんだテメェはッ?!
うぉッ?!(背中を叩かれてやや驚きながら)
>ハヅキ
年末だからって、んな糞メンドクセぇことチマチマやってんのはテメェらぐれぇだろ
ッつかボクは忙しいことが嫌ぇだ
>>613 年末に何もしなくていいなんて羨ましいね
やっぱり子供だからかな?
半端モノも大きくなれば分かるんじゃない?
それはそうとさっきから何を期待されてるの?
>>612 おッ、こんな所にデケェ肉塊があんじゃねぇか
せっかくだから解体しとくかぁ、へっへっ…
最高速度だ 砕け散れぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!(612にスクリーミングバード)
ハヅキの美脚ハァハァ…
>>616 そんなこと言われても困るんだけど…
それに私の脚なんてそこまで綺麗じゃないよ
他にも綺麗な人はたくさんいるだろうし…
>ハヅキ
>>614 >やっぱり子供だからかな?
あぁン、またこのボクのことを勝手に餓鬼扱いしてんじゃねぇよッ!
>半端モノも大きくなれば分かるんじゃない?
ハンッ、先のことなんざ余計なお世話だッ!
……ちょっと待てよ、そん時ぁ、背が延びて……テメェなんざ……
悪くねぇッ!(ニヤリ)
>それはそうとさっきから何を期待されてるの?
名無し共がこのボクに男を見せろだとよッ
ハァ?メクラじゃねーの?ボクは元々男らしいっつーのッ
>>616 テメェみてぇな気色悪ぃヤツは水虫でもウツされてこいよ
ヒャッハッハッ!
>>617 常に素足ってところが脚キャラとして立っているのだよ(あくまで俺の中で)
その脚で顔をぺたぺた踏みつけられたい…ぐりぐり踏みにじられたりしたい
ハヅキが脚が綺麗だなって思う人は誰?
>>618 子ども扱いするなって…
それ以外にどう扱えばいいかわかんないし…
どうだろうね?
ハンバーガーとかしか食べてない
半端モノは背も半端に終わるんじゃない?
まっ、半端モノの食事事情なんてしらないけど…
男を…ねぇ…
無理じゃないかな、半端モノには…
(あまり表情は変わらないが通夜のような沈痛な面持ち)
>>620 そういうものなのかな?
うわ…そんなこと言われても流石に踏みたくないなぁ…
そうだね…アル・アジフとかお姉ちゃんとかかな?
(少し考えてから答える)
>>622 うぅ…姫さんとかだったらノリノリでイジメる癖にぃ
ま、俺とあの人じゃ基本が違うわな、基本が
まぁ、あの二人は原本と写本で更に血縁だし、身体は似てるだろうね
>>623 う…まぁそれはそれってことで…
それに今年の締めに人の顔を踏むっていうのもなんだか…
クロー風に言うと後味悪ぃことはしたくないし…
うん、とりあえずあの二人の足は綺麗だと思うよ
細いし、長いし…
>>それに今年の締めに人の顔を踏むっていうのもなんだか…
全くだw
>>621 >それ以外にどう扱えばいいかわかんないし…
クラウディウス『様』に決まってんだろぉがッ
>ハンバーガーとかしか食べてない半端モノは背も半端に終わるんじゃない?
うぅッッッ!!(痛いところを突かれ左胸を押さえる)
ハ…ハハハンッッッ!!
紙でできてる糞本女はどうせ薄っぺらなペチャパイで終わるんじゃねーのッ
ヒャッハッハァッ!!
オマケにいつもの顔で通夜始めてんじゃねぇッ
一体テメェのいう男ってぇのはどんなんだぁ?
うるせぇクソ爺ィのことかぁッ?
まいっちんぐシュリュズベリイ先生
>>627 きっ、気色悪ィモン想像させんなやッ
うぅおぇぇッ!!
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_);:゚。o;:,.
>>626 ダメだね、不可だね、落第だね
半端モノは様付けでなんて呼べないね
あ、図星だったんだ、適当に言ってみたのに。
(左胸を押さえている半端モノを見ながら)
ふーん、それだけしか言えないの?
(必死の抵抗をあざ笑うかのように)
別にダディがってわけじゃないけど…
何と言うか半端モノは男らしさに欠けるなぁと思うしね
>>629 >ふーん、それだけしか言えないの?
んなぁッッッ!!きっ、効いてねぇッッッ!!
くっ、クソクソクソクソッ!!(地を叩いて悔しがる)
>何と言うか半端モノは男らしさに欠けるなぁと思うしね
アァッ?じゃぁテメェはボクに欠けてるモンがあるってぇのかぁ?
>>630 そんな子供みたいな悪口は通じないよ
…そこまで悔しがることじゃないと思うけど…
とりあえず色々…例えば速さとか…
まぁ今の半端モノに男性として魅力は感じないかな
>>631 >そんな子供みたいな悪口は通じないよ
>…そこまで悔しがることじゃないと思うけど…
充分ボクのこと餓鬼だと思ってるってことじゃねぇかッ!!
これが悔しがらずに何だってんだぁッ!!
クソクソクソォォォッ!!
>まぁ今の半端モノに男性として魅力は感じないかな
お、男ですらねぇのかよッΣ(゚д゚lll)ガーン
……べっべべべ、別にテメェになんかに男として見られなくてもボクは
なんともねぇぜッッッ!!ケッ!(そっぽを向くがショックそう)
でも、もしクラウディウスがハヅキと契約出来るようになったとしても
やっぱり両目を失いそうな気がするのは俺だけか?教授みたいに…
>>632 そう思うんだったら成長するよう頑張ればいいのに…
じゃないといつまでも子供扱いだね
あーあ、そんなに落ち込まない落ち込まない
(あやすように言いながら後ろから抱きついてみる
>>633 どうだろうね?
それは半端モノ次第じゃない?
>>633 ボクはあんなグロキモい姿になるようなヘタレじゃねぇよボケッ!
つかアイツと契約自体ありえねぇよッ!
だぁれがあんな性悪なんかとするかよ糞ッ!!
>>634 だからボクは頑張るとか努力が大嫌ぇなん…
ーーーーーーーいいぃッッッ!!!/////(言いかけて背中の柔らかい感触と温かさに硬直
する)
せめて九朔くらいに真面目で精進に打ち込めればね、クラ。
>>635 ふーん、私と契約とかありえないんだ…
別にダディがいるからいいけどね
(抱きついたまま若干寂しそうに)
そうなんだ、それだったらずっと半端モノのまんまじゃない?
まぁ半端モノの人生だから知らないけどね
クラ落ちちゃった?
刺激が強すぎてフリーズしちゃったか
やっぱヘタレだなw
>>637 っっっ!!!(ハヅキの寂しそうな言葉に戸惑う。しかもちょっとくすぐったい)
……そ、そうは言ったけどよ……べべべべ別にオマエが嫌じゃねぇってんなら…
…(背中の柔らかさと体温と匂いにドギマギしながら)
>別にダディがいるからいいけどね
…な、何だッ、いっ、いいのかよッ!(ガビーン)
>まぁ半端モノの人生だから知らないけどね
………いつも通り言ってくれるじゃねぇかよッ(後ろのハヅキを睨む)
って!オイ、勝手に離すなよッ!!(慌ててハヅキの手を握る)
……あ(今自分のやったことに猛烈に照れる)
>>638 【悪ぃ、遅れた】
>>640 さーてどうしようかなぁ…
ダディより弱かったら仕事に差し支えるし…
(あえて引き伸ばすようないい方)
半端モノ的には…私はどう?
(じっと真剣な瞳で見つめながら)
何で手を握ったくらいで真っ赤になるかなぁ
こんなんじゃ男として落第だね
やっぱり半端モノは半端モノだね
(握られた手を払おうともせずに握り返す)
>>639 ちょっと接続がおかしかっただけじゃぁぁぁッッッ!!!
ヘタレ言うなやあぁ!!!
>>641 >あえて引き伸ばすようないい方
ぅうっ……クソッ、オマエ、やっぱイラつくヤツだぜッ……
ど、どうって……(何と言えばいいか分からず俯く)
……………き、気持ちいい(精一杯の言葉)
…っ!(手を握り返す感触を感じながらさらに赤面)
はっ、半端半端うっせぇよッ!
つか顔見んなッ!!
お、男として落第なら、こ、ここここうすりゃいーんかぁッ?(やけくそ気味に
ハヅキを抱きしめてみる)
>>643 私の場合これが普通だからね
まぁ今のクラウディウスじゃこれが精一杯かな?
それにしても名前長いね…やっぱ半端モノ?
なんか他の呼び方でも考えようか?
(頑張ってる姿を見ながら嬉しそうに)
うん、よくできたね
(抱きつかれてからゆっくりと抱き返す)
まぁさっきよりはずっといい感じだね
(言葉ではそういいながらも満足そうに)
>まぁ今のクラウディウスじゃこれが精一杯かな?
そそそそそそんなことッねーてッッッ!!!(抱きつきながら首を振る)
>なんか他の呼び方でも考えようか?
……このボクにあだ名をつけようってぇのかオイ?
べっ、別にいーけどよぉ……イカすのにしろや?
>うん、よくできたね
ッ!(抱き返されて緊張するがすぐに安堵に変わる)
ハッ…ハン…あああ当たり前ぇだろうがッッ…
こ、ここここれくれぇ……(しかし今でも恥かしくて死にそうな様子)
>>645 あだ名考えるのもめんどくさいから
しばらく半端モノって呼ぼうかな…
こう呼んでほしいみたいなのあったら
教えてくれると助かるんだけど…
ふふ、顔真っ赤だね…
あ、ふ…クラウディウスに抱きしめられて安心しちゃったかな…
ちょっと疲れが出てきたみたいだからこのまま寝るね…
(クラウディウスの腕の中ですやすや寝息を立て始める)
【ごめん、いきなりで悪いけどもう限界…それじゃおやすみ】
>>646 >しばらく半端モノって呼ぼうかな…
いきなり変なあだ名付けんてんなやッッッ!!Σガビーン
……そういやここの一部の名無しがよくボクのこと「クラ」とか略して呼ぶな
しっかし二文字じゃペット感覚臭ぇから三文字で「クラウ」でいいんじゃねぇ?
>ちょっと疲れが出てきたみたいだからこのまま寝るね…
あっ…オイッ!
………ねっ、寝ちまった……(無防備に眠っているハヅキを見下ろす)
うっ……クソッ、これじゃあボクが寝れねぇじゃねぇかックソッ(腕の中のハヅキ
のことを考えてか小声で)
【遅くまで付き合ってくれて乙。】
お嬢様とまたお会いできるのはまた来年、というわけですね。よい年末を…
ふふ、お嬢様とクラウ様。お二人はいつも微笑ましいですわね。
さて、待機していましょうか
おや、クイーン、ご機嫌麗しゅう。
>>650 どうも、こちらこそ名無し様。
この年末、いかがお過ごしですか?
>650
こちらは明日からお休みですよ、きゃっほーい。
まあ、やることもないのですが。
覇道の女王ともなると、年末年始はスケジュールぎっしりなのでしょうね。
ご愁傷様です。
>>651 そうですね。
>>561(丁度、貴方と100レス前ですわね)でも少し触れている通り
まさに『忙殺』ですわ。
……orz
>652
『忙殺』ですか、文字通り。
……その合間を縫って、こんなところに来てるんですね。
淫らな雌犬として、ね。
【あらためて、お相手いただけますか?】
>>653 っ!!?
あ、貴方は…?
【もし貴方が『貴女』なら、
>>599から再開、ということにしましょうか?】
>654
ねえ、いやらしいいやらしい女王様。
私はただの名前のない道化にございますから。
ご安心を。(ゆっくりと手をクイーンに触れさせる。
【>『貴女』
いや、違いますよと、一応。】
>>656 そう、貴方は道化ですか。
ふふ、名も無き道化が淫らな女王をどう愉しませてくださいますの?
(触れた手を取り、自分の口元へと運び、期待するような瞳でその指先を口に含む)
【あら、そうでしたか。これは失礼】
>656
それはもちろん、淫らな女王様の愉しみといえば、ね。
(口に含まれた手と、逆の手でクイーンの服に触れていく。
魔術の様な手際により、麗しき女王の衣を剥ぎ取って行く。)
……美しき雌の乳房をわが指で染めて差し上げます。
(激しく揺さぶるように双球を震わせ、弄る。
>>658 (服を剥ぎ取られ既に30を回った年齢でありながら、しかしまだ若さを残す肌と
豊満な裸体が晒される)
んっ…流石は道化師様…というわけですわね。
(顔を赤く上気させ、指を舐めるながら『道化師』の顔を覗き込む)
ひんっ?あっ…い…あんっ…
(胸を激しく、揺り、嬲られ色っぽく濡れた声を出す)
あぁ…もっと…もっとぉ…
(既に瞳からは理性の色が抜け始め、身体を駆ける快楽に身を任せ、貪り始めていた)
>658
やはり覇道の女王様ですね、熟れていながら瑞々しく、ふしだらながら神聖さを感じさせる。
(指を舐められながら、交互に柔らかな双球に触れ、嬲り快楽の朱に染め上げる。
器用な者が飴細工を作るように細心にこねあげ、弄りながら足を背後に運び。)
……次はこちらに触れてみましょうか。
(胸を揉む手の快楽はクイーンに残っているのに、尻を指が熟練の痴漢の様に玩弄する。
>>659 あぅ…あっ…はっ!?
(胸から送られる快楽に身と心を委ねていたが、不意に手が離れ、一旦引き戻される瑠璃)
(名残惜しそうに快楽の余韻を感じていたが、程なく今度は尻に手が回された)
あぁん…そんな、とこぉ…ひゃん!!
(慣れた手付きは再び瑠璃を快楽の渦へと引き込んでいく)
(『道化』の手は「快楽」という糸を操り、「瑠璃」というヒトガタを弄んでいるようだった)
ひんっ!あ…ぅん…あぁ…
(目は快楽により空ろにとろけ、口は笑みを浮かべだらしなく開いている)
あ、貴方を…なんとお呼びする…あんっ!!べき…でしょうか?
道化?それともただの名無し様?それとも…
>660
私めはただの名もなき道化にございますので、どうかお好きなように。
(だらしなく開いた口より、唾液に濡れる指を引き出し、片手で秘所を片手で胸をまさぐる。
人型を操る糸のように交互に指を溢れる愛液に濡らし、濡れた指で胸を染め上げる。)
さて、そろそろ変調が必要ですかね?
(規則正しかった指の動きが止まり、瑠璃の背にひざまずくと、女王の尻に双の手を当て。
女王の尻を開き、恥ずかしいすぼまりを見つめ、指を双穴に刺す。)
>>661 では道化様と…あぁっ!!
(胸と秘所。敏感な箇所を同時に攻められ、たまらず驚愕と快楽とが入り混じった声を上げる
快楽の糸はますます瑠璃を絡め、操り、沈めていく…)
やぁ!!はっ…んん…へ、変…調…?
(僅かに残った理性が道化の言葉を聞き取るも、意味が分からずきょとんとしていたが…)
っ!!?ひゃっ!?
(尻肉を押し広げられ、快楽を感じつつも身を強張める)
そ、そんな…ぁ…そんな汚い、不浄なところ…
(肛門を見つめられ、羞恥の声を上げるも、どこかその声は官能の色を含み、秘所もその
潤いを増している)
ひんっ!?あん…はぁ…ぁあああああああ!!
(二つの「穴」に指を入れられ、羞恥も外聞もなく淫らな大声を上げてしまう)
>662
クイーンのかぐわしい尻穴の香りを道化めに嗅がせていただきます。
(尻に顔を近づけ、女王に呼吸が分るように吸い込み、つぼまりに息を吹きかける。
その恥辱の間にも、指は動き、雌犬の女王を淫らに弄り操り、辱しめる。)
いやらしいとてもいやらしい雌の不浄の香りがいたします。クイーン。
それから、羞恥に官能を感じるマゾの匂いもいたしますよ。
(何時ごろからか、手に持っていた木の男根で女王の尻をなぞり、尻の穴に差し込む。
差し込まれた木製男根には尻尾のようなものが付き、瑠璃が尻を揺するたびふぁさ、ふぁさと存在を印し)
さかった、雌犬の尾を模した器具でございます……。さ、クイーン、貴女の望みを言葉になさりませ。
>>663 〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ!!
(尻に顔を近づかれ、吸っては吐かれる道化の吐息が菊門に触れ、その刺激と
不浄の穴の匂いを嗅がれるという状況が瑠璃を更に辱め、同時に昂ぶれらせていく)
(更に絶えず動かされる指による快楽に、声も出せなくなる)
ひぐぅ…!??
(尻穴に差し込まれる木製男根。快楽に揺れる尻と、男根の後方につけられ揺れる尻尾の部分。
まさに「雌犬」のごとき姿は、無様で、滑稽で、しかし官能的で美しくもあった)
私の…望みぃ…?
(尻に差し込まれた異物感による快楽と、雌犬のごとき自分の様にうっとりとした空ろな瞳で
道化の顔を覗き込む)
この、卑しき淫らな雌犬は…後ろだけでは満足できません……
「種付け」…して下さいぃ…道化様ぁ
(媚びるような表情を道化に向ける)
>664
「種付け」ですか、ふしだらな雌犬さま。
では、それに相応しきようにして差し上げます。
(囁き、自身の男根を女王の雌穴に後ろから、突き入れる。
獣の交尾のように、卑しくふしだらに女王の尾を振り、胸をつかみ。
女王を蹂躙し、雌犬に貶め、秘所を犯し、淫らに突き上げる。)
【すみません、次レスで限界です。】
>>655 (「雌犬」の一言に表情を緩ませ、秘所を更に濡らしていく)
あああ…あんっああああああ!!
(後ろから突き入れられる本物の男根。「尾」を振られ、胸をつかまれ
更に激しく突き上げられ、頭の中が白くなっていくのが感じられた)
はぁああん!!私、私…獣みたいに、犬みたいにされて犯されて…はあああああああああああっ!!
(激しい蹂躙、恥辱で淫らに犯され、そして達していく)
【わかりました。〆にかかりましょう】
>666
(激しく、淫らに男根を突き入れ、胸を掴み、力を込めて揉み、雌犬を犯す。
尾を振らせ、秘所を貫き、膣を突き、女王を蹂躙し、貶める。)
(美しく淫らな二匹の獣のように快楽の咆哮をあげ、淫靡な水音を立て、
滑稽な尾を振りながら、更に高まっていく快楽と恥辱は女王の内に刻まれ。)
(道化の男根が膨らみ、女王の背後より、牡の咆哮が高まり、
瑠璃が達するのと同時に道化の精が瑠璃のうちに放たれ、蹂躙する。)
(道化は絶頂に達してもなおも止まらず瑠璃を犯し続ける。
【666おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。】
>>667 (内に放たれ、放たれたモノが膣内を満たす)
(だが放った相手は、尚もまだ瑠璃を犯し続け、そして放ち続ける。
放たれたものが瑠璃の外にゴポゴポと溢れてきても、止まることは無い)
(蹂躙の限りを尽くされ、ぐったりと倒れつつも、瑠璃の口元は歪な笑みを形作っていた)
【お疲れ様でした】
【獣の数字…心なしかより堕ちたように感じますわ】
【では、いい夜を】
来れないかなと思ってたら
何とかあと一回来れた
とりあえず居ておこうかな
ハヅキ来てたんだ
一時間近く経ってるけど、まだ居るかな?(キョロキョロ
>>670 大丈夫、まだいる
もう少し誰も来なかったら帰ってたとこだけどね
どうやら居なくなったみたいだね
それじゃ私も帰ろうかな
名無したちもいいお年を…
今度こそ帰ったか?
ハヅキとちょっと遊びたかったな……。残念。
ごめん、そんなすぐに返事は無いだろうって油断してたのと
マンガ喫茶の席を変えてもらったら、なんかアク禁で書けなかった・・・ orz
>>673 よいお年を、お嬢様
しばらく待機していましょうか
【淹れたての紅茶&焼きたてのスコーン×人数分】
>>676 どうもご丁寧に名無し様
(ティーカップを手に取り、紅茶を口に含む)
美味しい…香りが良く出ていて、とても爽やか…
レディグレイかしら?
まぁ、スコーンも?
(いつの間にか用意した蜂蜜をつけて口にする)
おや、これはこれは麗しの女王様じゃないか。
ご機嫌麗しゅう。
>>679 【そうさせてもらえると嬉しいね】
【もしいいなら、暫し待ってもらえるかい?】
>>599 いいや、あれこそがキミさ。
あれこそが本当の覇道瑠璃。
あれこそが本当の覇道の姫様の姿さ。
いや?
いやじゃないだろう。
主の足を舐めるのはこの上もない喜びじゃないか。
そう言っていなかったかな?
そう、キミは覇道財閥総帥、覇道瑠璃。
そして、ボクのかわいい雌さ。
その躯が覚えているはずだ。
その心が覚えているはずだ。
……いいよ、上手だよ、瑠璃。
(喉を撫でてやる、まるで犬にでもするように)
【お待たせしたね、よろしくお願いするよ】
>>682 そ、そんなの嘘!!嘘よ!!
私は知らない!!何も知らない!!
大体…『あの人』と私は姿も歳も違う、見知らぬ女じゃない!!
(否定するように首を振るも、胸の奥の既視感は拭えず
その心に引っかかったままだ)
私が…?私が…貴女に(モゴ…)そんな事を(モゴ…)言うはずがありません!!
(モゴ…)あ、足を舐めるだなんて…(モゴ…)そんなの嫌に決まってるじゃない
(ナイアをにらみ上げながら、彼女の言葉を否定するも、だがしかし
口にはナイアの足指を含んだままモゴモゴと喋りる様は、否定した
内容を躯で肯定していた)
……どうして…こんな…
(屈辱と当惑で涙を流しながらも、その舌はナイアの足裏へと這わされていく)
んっ…!
(愛玩犬がそうされるように喉を撫でられ、思わず心地よさと
安堵を感じてしまう)
あ、貴女は…貴女は一体何者なのっ!?私に…私の身体に何をしたの?
一体何を知っているの…?貴女は…
>>683 嘘じゃないよ。
姫様はいずれ女王様となる。
歳とともにその姿も変わり……その本性に目覚める。
本当に、別人だと思うかい?
キミにはわかっているはずだよ。
あれが、自分だと。
あれこそが、本当だと。
(心を惑わすかのように、赤い爪を備えた指が、そろりと頬を撫で唇を撫でる)
それも、嘘。
だってキミの躯は、求めているじゃないか。
奉仕を、そして奉仕による快楽を。
ふふ、そんなにいやなら……こう言ってあげるよ。
舐めなくても良いよ、瑠璃。
(赤い唇を歪ませて、言い放つ)
あまり多くを質問されても困るな。
まずボクは、ボクの名前はナイア。
しがない古書店の主さ。
そして……ボクはある一つのことだけをしたに過ぎない。
それ以外は全てキミ自身から湧き上がるものさ。
最後に。
……ボクは、キミの全てを、知っている。
(ぴっちりとしたズボンを少し下ろすと、蜜のような蠱惑的な香りが漂う)
>>684 あれが…私の「未来」だとでもいうの?
あれが…私の「本性」だとでもいうの?
あれが…アレが…?
嘘…そんなの嘘…そんなの……
(愕然とし、何度も「嘘」と呟くも、その呟きに既に力はなかった)
……えっ?
(「舐めなくてもいい」…その言葉が瑠璃にもたらしたものは安堵でも
開放感でもなく何故か「不安」と「困惑」…そして「焦燥」だった)
(足から舌を放す。しかし目の前のナイアの足から目が離せず見つめる
その瞳には名残惜しささえあった)
ーーっ?
(気付くといつの間にか舌はまた口外へと伸ばされており
口からは唾液が溢れている。まるでお預けをくらった『犬』だ)
(あわてて口を手で塞ぐ)
私は…一体…!?
ナイア…古書店の…?それが、何故!?
(ますます困惑を深める)
私の全てを知っている…?
一体どういう……
(言いかけるも、晒されたナイアの…大人の女性が持つ、蜜のような
誘うような蠱惑的な香りが鼻に付く)
>>685 嘘じゃない……
そのことは、キミ自身が理解しているはずだよ。
ねえ、瑠璃。
(甘くねっとりとした口調で囁く)
ほら、躯の方が余程正直だ。
キミはね、瑠璃。
ボクの足を舐めるという「快楽」が欲しいのさ。
そう、犬畜生のように、本能のままに。
理由が必要かな?
でも、理由なんかより……こっちが、欲しいだろう。
(ズボンを下ろししきったそこには、濡れてヒクつく花弁)
(甘やかな香りを漂わせて、蜜が溢れ出す)
瑠璃、舐めたいのなら……舐めたいと言ってごらん?
>>686 (ナイアの脳に残るような囁きと、自らの身体と心の「異変」が
瑠璃の理性をも蝕んでいく)
本当に私…なの?これが、この惨めな女が私…?
私の望んだ「私」なの?
(徐々にではあるが、確実に『セカイ』を受け入れ始めている)
そんなっ…そんな、私はそんな…こと…
(しかし目の前のナイアの足を見つめていると、顔は赤く上気し
動悸も早まり、そして秘所からは愛液が溢れてくる)
(目の前の足を思わず…というより『確かめるように』一舐めする瑠璃)
(舌に残ったのは僅かに塩っぽい足の味…そして行為が、「味」は瑠璃に
快楽と安堵を与える)
はぁ…ああぁ…
(目の前に露になるナイアの女性器。濡れた花弁が誘う様に光り、香る…)
(高まる動悸と濡れる秘所。そして首をもたげる「欲」…)
(もはや、ソレは自らをとりまく状況を知ることなど、どうでもよく
思わせるほど大きくなっていた)
…て…さい…
なめ…せて…だ…い……
な、舐めさせて…舐めさせて下さい!!ナイア様ぁ…!!
(涙すら浮かべながら、魂からの懇願。)
(堕落の始まりだった)
>>687 ああ、惨めだね。
でもね、瑠璃……その惨めさが、快楽を呼ぶ。
わかるだろう、その躯の、心の熱さが。
ほら、理解るだろう?
その心の充足こそが……求めるもの。
(足を引き、足の甲でぴしゃりと瑠璃の頬を叩く)
そう、それでいいのさ。
なら、舐める前に、まずは。
……そうだね、犬のようにちんちんしてもらおうか。
出来るね、瑠璃?
>>688 アレが私…未来の私…これからの私…
(恥辱が、惨めさが体を、身体を、躯を心を熱くしていく)
きゃっ!
(味と心の充足に酔っていた頬を足の甲で叩かれ小さく声を上げる。
足で顔を叩かれるという、地味ながらにも外目からは惨めで屈辱的な
扱いだが、瑠璃はその行為にむしろ昂ぶり、ねだる様な熱のある目を向ける)
……っ
(無言で、しかし残った理性により顔は恥辱と屈辱にゆがめながら
しゃがみ立ち、犬の前足のように両手を曲げ「ちんちん」の体勢を
作る瑠璃。
隠すものがなくなったその若く美しい秘所が堂々と広げられる)
(恥辱と屈辱を感じるほどの理性を残しながらも、それを凌駕する
被虐の悦び。その二つに苛まれる瑠璃)
あっあぁ…こんな、こんなことぉ…
(涙を流すその目以上に、瑠璃の秘所は濡れているようだった)
>>689 そうさ、どうだい、躯が、心が疼くだろう?
早く堕ちたい、早く感じたいとね。
おいで、こちらに……ボクの『セカイ』へ。
(甘い吐息が耳をくすぐる)
そう、それでいい。
その格好がこれからの覇道瑠璃の姿。
卑しい犬畜生こそが、これからの覇道瑠璃。
いいよ、おいで。
(いつの間にかナイアは全裸になり、開いた足の中心に息づく花びら)
(淫らな香りを漂わせ、瑠璃を蕩かしていく)
>>690 (耳に当たる甘い息、甘い言葉…)
(甘美な誘惑の言葉は瑠璃の体を、心を揺さぶる)
堕ちたい…の?堕ちたいの、私…
堕ちて、もっと感じ…たい…
(瑠璃の瞳から『光』が引いていく。かすかに消えそうな『光』を残して
瑠璃の瞳は暗く堕ちていく)
これが、これからの私の姿…
これが、これからの覇道瑠璃…
(羞恥と屈辱は今でも感じている。しかし、それすら甘美な快楽へと堕ちて
しまいはじめていた…)
(全裸になったナイアのその開いた足の中心…女性器から漂う淫らで
蠱惑的な香り…
許しを得た瑠璃は、まるでお預けをくらっていた犬が飼い主に許しを
得て餌にかぶりつくように顔をナイアの股間へと埋める)
じゅっ…ちゅっ…じゅる…ちゃっ…じゅ〜〜!!
ぴちゃ…ちゅ…むぅ…
(下品な音を立て、溜まっていた愛液を吸い上げ、花弁の一枚一枚を丁寧に貪る)
>>691 堕ちればいい。
甘く、腐れた快楽のセカイへ……
さあ、おいで、瑠璃。
(瞳の光を奪う甘い言葉、甘い吐息)
(それを吹き込むように、瑠璃の唇にキス……トロトロと、唾液と吐息が混ざり合って瑠璃の口腔を犯す)
そうだよ。
その姿が、その浅ましい心が瑠璃の躯、瑠璃の心。
んっ、はぁっ……いいよ、瑠璃。
丁寧に舐めて啜って……一口ごとにその脳を蕩かすがいい。
さて……ボクも少しご馳走になろうかな。
(瑠璃の躯を、不可視の力が持ち上げ、座ったままでの69の体勢に移行する)
(長い舌が瑠璃の濡れそぼった花弁を舐め、花芯を啜る)
>>692 (ナイアの甘い言葉が、甘い息が瑠璃の瞳を、心を侵略し、
そして瞳は黒く染まる――すなわち堕ちる)
あぁ…ナイア様ぁ
(闇色の瞳はとろんと熔け、慕うような、求めるような、甘えるような
媚びるような、服従するような…そういう瞳でナイアを見つめる)
んっ…ふぅ……
(重なる唇。今度は抵抗せず、むしろ進入してきたナイアの舌を
愛撫…否、奉仕するように舐め、その唾液と吐息を享受する)
嗚呼…私を…覇道瑠璃を、貴女様に傅き服従する奴隷にしてくださいまし…
(不可視の力で持ち上げられ、69の体勢になっても、騒ぎもせずただナイアに
奉仕し、そうすることによって得られる快楽を貪っていた)
(ジュルジュルと湿った淫らな音を立てながら、肉芽を吸い、舌先で刺激し
溢れる愛液を啜り口に含み、味わい飲み込む)
んぶぅ…ナイア様のぉ…おいしい。もっと飲ませて、味あわせてくださいぃ…
んぁ!!ナイア様気持ちいですぅ…!!そこ、もっと…ああああ!!
(花弁を舐められ、花芯を啜られ、恥も外聞もなく喘ぐ)
>>693 いい目だよ、瑠璃。
そういう目をしたケダモノを、ボクはたくさん飼ってきた。
最初は、野心だったり正義だったり……
ともかくそういうものに燃えていた瞳が、今の瑠璃のような瞳に変わるのは最高に素晴らしいさ。
(瑠璃の口腔をたっぷりと味わい、唇を離す)
(銀の糸がかかり、落ちるとその唇を舐めてみせる)
いいよ、瑠璃。
これからは、キミはボクのもの。
僕に仕える、犬畜生以下のメス奴隷、それがキミだ。
嬉しいかい、瑠璃?
嬉しいなら……
(じゅるりと音を立てて瑠璃の蜜を啜る)
……雌犬らしく、いやらしく鳴いてごらん?
(瑠璃の奉仕に花弁は綻び、その奥からこんこんと蜜を垂れ流す)
(その蜜の味は、まさに甘露、魔性の毒)
でも……他に欲しいものがあるだろう?
>>694 正義…かつて私の中にあったモノ…
でも、今は何も無い…
(闇の瞳はそれ以外の色を映さない。虚ろともまた違う、暗く
欲望に貪欲な堕ちた瞳だ)
んぅん…
(甘えるような声を出すと、瑠璃もちらりと舌を出し、自らの
唇を舐めるナイアの舌をつつく)
はぃ…嬉しい…嬉しいです、ナイア様…
そう、私、覇道瑠璃は貴女に仕える犬畜生以下のメス奴隷…
(大きな音で蜜を啜られ)
やっ…やぁんっ!!あひゃっ!!…わん…ワン…ワンッ!!あっ…ワンッ!!
(快楽におぼれながら、本当の犬のごとき声で喘ぐ…鳴く)
(もはや自尊心は微塵も感じられない)
んむぅ…ちゅっ…他に…欲しいもの…?
(蜜…否、毒を啜りながらナイアの言葉を思案する
合点がいったとき、瑠璃の秘所はより一層濡れ、顔は赤く上気する)
このはしたない雌犬は「蜜」…だけじゃ足りませんのぉ…
「金」を…下さいまし、お恵み下さいまし…ナイア様ぁ……
>>695 何もないわけじゃないだろう?
あるものは、ただひたすら隷属する心。
ただひたすら快楽を求める卑しい心。
(瑠璃の舌を啜り上げて、闇色の瞳を赤色の瞳が蹂躙する)
フフ、いい声だ。
もっと鳴かせてあげようね。
(蛇のように伸びる舌が瑠璃の膣壁を舐めしゃぶる)
その言い方じゃ、わからないな。
もっとはっきりと、卑しくいやらしく言ってごらん、瑠璃。
そうしないと……あげないよ?
(ちゅるりと真っ赤に腫れ上がったような肉芽を啜り上げて悪戯っぽく笑う)
>>696 そう、ですわね。
私に残されてるものは隷属と卑しさ…
それで十分。空っぽの方がいろんなモノを詰め込めますものね
(膣内まで伸びる舌に膣壁を舐めしゃぶる「人間」とは
思えない常軌を逸した愛撫の、常軌を逸した快楽に
瑠璃は狂った玩具のようにビクビクと震わせ、反り返る)
ひぃ!?あ…あぁ…ワン!!あぁン!!ああワン!!ワン!!ワァン!!!
(喘ぎ声もまた一層畜生染みてくる)
…ナイア様…意地の悪い人…んん!!
(肉芽を啜られ、息を荒げながら答える)
私が…欲しい「金」は…ナイア様の…オ●ンコから注がれる金のお水…
尿…お小水……オシッコ…です、わ…
(まだ羞恥が残っているのか、少し歯切れが悪い)
私を、人類の希望庇護者たる覇道財閥総帥の私を、貴女様のお便器にして下さいまし…ナイア様
>>697 そう、その空の瑠璃に色々なものを詰め込んであげるよ。
たとえば、快楽。
(じゅるりと音を立てて淫裂を舐め上げる)
たとえば、苦痛。
(そのまま、肉芽をカリ、と噛む)
……他にも、色々とね。
アハハ、いい鳴き声だよ。
それでこそ、ボクのメス奴隷さ。
そうか、ボクのおしっこが欲しいんだね、瑠璃。
いいよ、瑠璃を便器にしてあげるよ。
フフ、そのために……少し仕掛けをするよ。
(瑠璃の躯が再び不可視の力で持ち上げられ、ナイアの前に跪く格好に)
(そして、赤い瞳が闇色の瞳を貫き、その魂に刻む……淫欲を)
……瑠璃は、ボクのおしっこを飲むことで絶頂アクメに至る、最低の卑しいメス奴隷。
そして、そのアクメの中で……肉穴を捧げ貫かれることを、渇望するがいい。
>>698 (淫裂を舐め上げられ)
あぁん…
(肉芽を噛まれ)
あがっ!?
嗚呼…もっと、もっと詰め込んでください。刻み付けてくださいまし…
隷属と卑しさ以外に何も持たない私にもっと…
あ、ありがとうございます!こんな卑しくなんの能もない私を便器として
使って、貶めて、更に堕として下さい…
(再び不可視の力で運ばれ、便器の体勢をとらされる)
そうです…私は畜生以下の便器女…オシッコでも…
あ、貴女が命じればう、うんちだって承りますぅ…ナイア様ぁ…
はい、貴女の排尿を賜って、絶頂を迎えさせていただきます。
そして、私の純潔も…貴女の望むままを望みます…!!
>>699 そう……
快楽も苦痛も、全ては同じ。
空っぽの瑠璃を埋める、素晴らしいもの。
フフ、そうさ。
今まで、空っぽの自分を隠して振る舞ってきた瑠璃。
凛とした態度も所詮は虚飾。
その実……空っぽの自分を埋めるものを欲してきたんだろう?
セカイの中で、ボクだけがそれを与えてあげられる。
……わかるね、瑠璃?
(ぬぷり、と指を菊穴に突き立て弄くりながら囁く)
瑠璃は、無能。
何の取り柄もない……そう、ボクの便器になるだけの存在だ。
その瑠璃に、フフ、注いであげるよ。
たっぷりと、ボクの黄金水をね。
(立ち上がり、瑠璃の口に秘裂を押し当てる)
(そしてちょろちょろと溢れ出す黄金水)
(今の瑠璃にとっては味わうだけで絶頂を感じるそれが、口内に注がれていく)
>>700 苦痛と、快楽は空っぽの私を埋める、素晴らしいもの。
私を満たす、素敵なもの…
(不思議と再び既視感が湧く。今の自分と似たような『手段』で
形作られ『役』を与えられた少女がいたような気がする)
(それが誰か、何かは思い出せない…しかし大事なことのように感じる)
あぐぅ…あっ!ふぁっ!?あぁあああああ!!!
(菊門に突き立て、そこを弄くりるナイアの指…
与えられる快楽と恥辱が瑠璃の中で広がり、ココロを満たしていく)
(しかし、満たされることで、同時に喪失感も広がる)
(満たされることでどこかカラッポになる自分を感じる)
は、はぃ…セカイの中で…私を見たせるのはナイア様だけ…
正義や希望では…なくて…ナイア様から与えられるモノだけが私を満たす…
ナイア様以外に…誰も要らないですぅ…
(また広がる喪失感。『誰もいらない』と言ったが
果たして『誰を知っていた』のだろうか?)
(瑠璃の頭の中には、既にナイア以外の他人は存在しなかい)
はぁん…注いでくださいまし…
(侮蔑の言葉すら、躯を更に昂ぶらせる媚薬そのものとなっていた)
んっ…
(押し当てられた秘裂に向かい口を開く)
(注がれる黄金水をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む
かつての若く美しい覇道財閥総帥の姿…
彼女を知る者からみれば、悪夢のような光景だ)
(しかし、当の本人は畜生以下の扱いとして口に注がれる
尿を満足げに、美味しそうに飲み下している)
(喉が一鳴りする度、何度も絶頂を味わう瑠璃)
>>701 そう、忘れてはいけない。
ボクの与える全ては、快楽なのだと。
フフ、ボクだけでいいのか。
嬉しいことを言ってくれるね、瑠璃。
……ご褒美だよ。
(指を鉤状に丸め、そのまま菊穴から一気に引き抜く)
美味しいかい、瑠璃?
(飲尿する瑠璃の頭を撫でてやりながら、この上もなく邪悪な笑みを浮かべる)
(出し終わると瑠璃の口から秘裂を離し、その眼前で股間に腕ほどもあるような極太の肉棒を伸ばす)
(雄の匂いが瑠璃の鼻を突く)
>>702 ひゃああああ!!!
(肛門内で鍵状に丸められ、太さを増した指を一気に引き抜かれる。
太くなった指は、ロクに膨張も受けず、不慣れな肛門を壊さん
ばかりだったが、その刺激と痛みが快楽となって、瑠璃を絶頂へと誘う)
(指を抜かれた肛門は、ひくひくと名残惜しそうに痙攣している)
おいひい…美味しいです…ナイア様ぁ…
(ナイアの手の感触を心地よく感じながら)
!?ソレは…?
(先程までなかった筈の、それも腕ほどもある極太の肉棒の出現に一瞬驚く)
(先程まで「女」の香りを嗅いでいた瑠璃の鼻腔に漂う生臭い「雄」の匂い)
んぶぅ…はむ…じゅぶぅ…
(匂いに誘われ、被虐に誘われ自ら口を開き、肉棒に奉仕する)
んむ…美味しい…(はむ)…ナイア様の(じゅぷ)オチン●ン…
欲しい…ナイア様ぁ…この雌奴隷めにお情けを下さいませ…
(ナイアの肉棒に口付けながら、媚びた瞳で見上げ、懇願する)
>>703 フフ、いいよ、瑠璃。
その惨めな姿がたまらなく……興奮させてくれる。
これかな?
飼われる瑠璃と違って、ボクは完璧なる存在。
なら、これがあっても不思議じゃないだろう?
(自らの手で扱いてみせる)
そうだね、情けが欲しいなら……飾らない言葉で、メス奴隷らしくいやらしくおねだりしてごらん。
(ひたひたと頬を肉棒で叩く)
>>704 あひぃ…ふぁ…!!
(肉棒で頬を叩かれ、その感触と扱いにぞくぞくした戦慄を覚える)
(四つん這いになり、ナイアを背にしながら、尻を高く上げて片手で秘所を広げる。
秘所から零れた愛液がたらぁっと床に零れ落ちる)
お願いします、ナイア様ぁ…私、雌奴隷の瑠璃のオマ●コこんなになってますぅ…
もう我慢できません…ナイア様のぶっとくて、逞しいオチン●ンをオ●ンコに
犬みたいに、畜生みたいに後ろから遠慮なくぶち込んで、かき回して、気持ちよくして
犯して、オチン●ンでイカせて下さいましぃ…!
>>705 【ごめんよ、少し睡魔に苛まれていた】
【もう少し待つかそれとも凍結あるいは終了としたいけれど……どうかな】
>>706 【申し訳ございません、こちらも眠ってしまったもので】
【取りあえず凍結、という形にしましょうか…】
【私も年内はもうこれないと思いますので】
じょん じょん じょん じょん
(どこからか聞こえてくる揺るぎないギターの調べ)
(と、それに合わせて接近してくるストーン君)
あけましておめでと、みんな
去年もいろいろあったけど今年もよろしく
(正装に身を包みながら挨拶)
キャラの中では私が新年一番乗りってとこかな?
それじゃちょっと待機していくね
こんばんわハヅキ
っおみくじ
>>711 こんばんは、名無し
むしろあけましておめでとうの方が正しいのかな?
おみくじ…引いてみようかな
(名無しの手からおみくじをもらう)
あけましておめでとうハヅキ
ついでにこれも…っ巫女装束
(がさがさとおみくじを開く)
末吉…まぁこんなもんだよね
(おみくじを開く前の状態に戻しながら)
こんなのもらっても…着ればいいの?
(巫女装束を見ながら)
>着ればいいの?
うn
なんでこんなの着るかはわかんないけど…まぁいいや
それじゃ名無し、ちょっと後ろ向いてて
(名無しが後ろに向くよう指示する)
もしこっちみたらダディみたいにするから
(警告を付け足してから着替え始める)
壁|∀・)ジー
本当は覗きたいけど…オK(残念そうに後ろを向く)
>>717 さてと…どうしようかな?
謝ったらゆるしてあげないこともないけど?
(壁からの視線に語りかける)
>>718 (しゅるしゅると布擦れさせながら着替える)
こっちの名無しは守ってくれたみたいだね
もうこっち見てもいいよ
(白と朱の服に身を包んで名無しに話しかけ)
ハヅキGJ!
やっぱおみくじには巫女さんだね!
イヤッハァッッッ!!
明けまして・・・っとテメェらのためじゃねぇが祝っといてやるよっ!
【今日の参加は短めだが】
>>720 素直に喜ぶべきかはわかんないけど
一応褒めてるってことにしとこうかな?
>>721 あけましておめでとう、半p…クラウ
(いままでの呼び方で言いかけてしまい
何事もなかったかのように言い直す)
>>722 テメェッ、新年早々言いかけやがったな……
つか何だぁその格好?!
何かバイトでも始めるっつーのかぁっ!?
>>723 んー、つい出ちゃったんだよね
(特に悪びれた様子もなく)
別にバイトするつもりはないけど
名無しに着てっていわれたから…どうかな?
>どうかな?
んっ…なっ、何かいつもより大人しそうでいーんじゃねぇのッ……
かっ、格好だけはなっ!
つか女って服変えただけでこんなに変わるんか!
>>725 別にそこまで照れた感じに
ならなくてもいいんじゃない?
まぁそこもクラウの面白いとこではあるけどね
多分雰囲気みたいなものが大きく変わるからじゃないかな?
べっっっ、別に照れてねーってっっっ!!!
面白いとか言ってんなボケッ!!///
>多分雰囲気みたいなものが大きく変わるからじゃないかな?
あぁ、たしかになぁっ
いつもの格好が濃すぎるんだボクらは……
>>727 明らかに照れてるね
十分におもしろいとは思うけど…
だってクラウの反応だし。
(少し考えてから)
うん、納得
別に普通の格好も似合わないわけ
じゃないと思うけどね
>だってクラウの反応だし。
あぁ、そうかッ、ボクだからか…
なんならしゃーねぇなッ…って全然よくねぇッ!!
ボクはいつもの服以外着る気ねぇけどなッ
まっ、オマエのはたまにゃいーんじゃねぇのッ
……あ、あんま悪くねぇし……(視線を背けながらチラチラと見やる)
>>729 よくないとか言われても
面白いからしょうがないし…
えー、クラウもなんか色々着てみたら?
私は男の子の服とかはよくわかんないけど…
…誰かに聞けばっていう適任が思いつかなかった
(ちらちら見てるのに気付き表情に軽く笑みを浮かべる)
ん、そろそろ時間だからかえるね
それじゃクラウ、今年もよろしく
(最後に一言残してからこの場から去る)
新年早々、風が名伏し難き、小さな恋のメロディーを奏でてやがるな…
それはそうとクラウディウス&ハヅキあけおめ。
>>730 >面白いからしょうがないし…
……ボクが面白くねぇよッ
>クラウもなんか色々着てみたら?
あぁン?ボクは動きやすい服しか着ねぇからなぁッ(自分のパーカーを引っ張る)
だからってセンスが悪ぃのはゴメンだ
今年も…か
べっ、別にボクはよろしくしたくねぇけどなぁッ!///(ハンッっと意地を張って
帰る)
>>731 かっ、奏でてねぇよっ!!
つか夜中にんなうっせぇ音はいらねぇってッッッ!!
【あけおめ】
皆様、新年明けましておめでとうございます。
(普段のドレスと同じ紫色の、上等そうな晴れ着を身に纏い)
今年もよろしくお願いいたしますわ。
ふぅ…やっと年始の仕事が一通りの区切りがつきましたの。
少し、ここで休息をとっていきますわ。
あけおめことよろ〜
……それ、きつくない?
(晴れ着の、特に胸の部分を指して)
>>734 名無しさん、あけましておめでとうございます。
別にきつくはありませんわよ?今年用に新調したものですもの
……あら、名無しさん。一体「何処」を見て仰っているのかしら?
(ジロリとした目で名無しを睨みながら)
どこってほら、きつくないそうな部分なんて一箇所しかないと思うよ?
それとも、「他に」きつくなるようなところでもあるのかな?
>>736 私の体型に合わせて新調した晴れ着ですもの。きつい、ゆるいなどあるはずがありませんわ
名無しさん…邪な気持ちで目が曇っているのではありませんの?
それとも…私、からかわれているのかしら?
【一応「覇道瑠璃」の時は基本的に雌犬の時の記憶はない、ということで…】
成程、つまりは新調が必要だったと。
以前の着物では合わなかったと。
──なんてね。少し遊んでみました。
申し訳ないですけど、俺もこれで落ちますんで、またお話しましょうノシ
>>738 なっ!?
(名無しの言葉に顔を真っ赤にする)
し、新年を新しく迎えるために新調しただけですわ!!
決して身に合わなくなったからなどと…そんなことではありませんのよ!!?
(拳を握り、プルプルと震えながら弁明する)
ええ、またの機会に。さようなら、名無しさん。
って……言いたいことだけ言って逃げるように去りやがりましたわね。
晴れ着でも危険なつんつんオーラが出てるからですよ
きっと
そのツンツンをデレデレにするのがいい。
>>740 あら、私、そんなに殺気だっていますかしら?
ごく自然にしているつもりですけれど…
>>741 …あらあら、見くびられては困りますわね。
世間から見れば若年でも、私は覇道財閥の総帥。尻尾を振るような真似はしませんわよ?
ごく自然に振舞えるほど馴染んでしまっているんですね……
世間では強気っ子も人気だと聞きますし良いのかもしれませんが
>>743 私は、私として自然に振舞っているだけですわよ?
…その言い方ですと、まるで私がぶりっ子のごとくいわゆる「キャラ作り」を
しているかのような言われようですわね。
それはそうと、今年の抱負などをお聞かせ願いたいのですが、よろしいでしょうか?
それと九郎さんとの関係も。(ぇ”?
746 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:17:16 ID:mVAccBqI
>>745 今年の抱負ですか……やはり、覇道の総帥として、より人の上に立つにふさわしい
人間となるよう精進する…ですわね。それ以外にはありえませんわ。
ええ、今よりももっと仕事を早く、的確にこなせるようになって、忙しすぎて死ぬ
なんて思いをしないようになりたいものですわね。
大十字さんとの関係…ですか。
まぁ、今まで通り依頼主とお抱え探偵、といったところでしょうか。
探偵でありながら人の財産、主に食料全般をこれでもかというくらいに蹂躙してくれやがりますが
あれで結構頼りになる人ですし…
……ほ、本当にそれだけですわよ!?それ以上どんな関係になるというのですか!?
総帥、名前欄がすごいことになっておいでですよ。
……クスクス
姫さ〜ん!名前名前〜ッ!
…つうか九郎の名前が出ただけで、そこまで動揺しなくても…(苦笑)
…どんな関係って…ねぇ…?
っ【機神咆哮瑠璃ルート】
【……本当ですわね。私名無しになっていますわ】
【はて、消した覚えもありませんのに…これは如何に】
>>750 ど、動揺などしていませんわよ?
んっ?
っ【機神咆哮瑠璃ルート】
(視聴中…)
………
(何も言わないが、顔が赤くなっている)
ま、まぁ…あくまでも『ありえたかもしれない世界』という話ですわね。あくまでも…
大十字さんも今よりは多少マシそうな感じでしたし
(顔を赤くさせたまま、明後日の方向に目を向けて答える)
しかし、今ある世界に生きる、今の私にとっては関係のない話ですわね。
いかに優秀とはいえ、貧乏根性と家庭内害虫(コックローチ)並みの図々しさが
骨の髄まで染み込んだ、あまつさえ尊大かつ傲岸不遜な古本を相棒にもつ貧乏探偵など…
って、本当に私は大十字さんとのことを邪推されるような覚えは一切ありませんからね!?
(顔を真っ赤にして必死に弁明)
何と見事なつんとでれの使い分けぶり!
これぞまさに王道よっ!
…なるほど、コレがツンデレって奴か…。
つぅか、インスマウスじゃいくらでも機会はあった筈でしょう?
ビーチとか温泉宿とか…
【とりあえず、姫さんの時は咆哮アルルートか飛翔準拠で?】
>>751 だから…別に使い分けとか、そういうわけでは一切ありませんわよ!?
そんなことで「王道」などともてはやされても……orz
>>752 ですから、ツンデレとかそいうわけでは…
インスマウスは調査としていっただけですので、それ以上の他意はありませんわよ。
……確かにビーチでは、意外に大十字さんて逞しくも整ったスタイルだと思ったりも
…って変な意味ではありませんわよ?
温泉宿は…どうも夜の、夕食からの記憶がなくてなんとも言えませんわね
【そうですね、咆哮アル・アジフルートか飛翔が基本となりますが】
【場面場面ではデウス・エクス・マキナ(ご都合主義、なんでもあり)ということで】
752は落ちたかな?
>>754 …ん?こっちは普通に居るが…?
>>753 …マァ確かに、あいつも貧乏な割には体格は整っているし、な…
…と言うか、貧乏だからこそあの体格で居られた…って考えたら、ソレはそれで嫌過ぎるが…orz
…少なくとも、酒に手を出したら、周りが火傷する…とだけ言っておく…
【委細承知。】
>>755 コンクリートジャングルな大都会で、リアルジャングル並みのサバイバルな
生活を送っていることも理由の一つかもしれませんわね。
お酒?はて、パーティー会場などでよく口にしますが、別段皆さんなんとも
なかったですわよ?
(普段は形式程度に飲むため、酔うには至っていない)
…そもそも、アーカム自体が世界の中心、かつ一種の吹き溜まりみたいなモノだしな…
時には、九郎みたいな半野人や怪人が闊歩するのも致し方なし…か?(汗)
…そりゃ、警察も役に立たん訳だ…orz
…と言うかそもそも、アンタ未成年じゃなかったか?今思い出したが…!
二十歳未満の少女がアルコール飲んじゃマズイだろ!(滝汗)
>>757 ふ、吹き溜まりぃ!?
(思わず声が裏返ってしまう)
な、なかなか手厳しいご意見ですわね。しかし、アーカムシティは今まさに世界一の
黄金時代を謳歌する大都市なのですよ?……同時に大暗黒時代ですが
そうですね、街にはびこる怪人、怪異…そして奇人の類はもはや警察の手に負えるもの
ではありませんから。
って大十字さんまでそれらと同一視ですか?
西洋文化の中では未成年でもアルコールを飲むところもあるのですよ?
それに、飲酒程度のことは覇道の力でもみけすまでもなく、覇道の人間というだけで
誰も何も言わないのが現状ですわ。
(さらりと言うが、内容はあまり穏やかではない)
…まぁ、豊かに栄える所ほど闇は深い物…こればかりは半分どうし様も無いのかもしれんな…
・・・まぁ、その怪異を防ぐ為にメタトロン(ライカさん)が居て…九郎が居て…
そしてあんた等覇財閥が…デモンベインが在るんだろうに。な?
(瑠璃の肩をポンと叩き、心から励ますように軽口を叩く)
…例えば、ブラックロッジとかDr.ウエストとか…後、こんな事は
言いたくないが、そっちのマコトさん…とか、な…
…イクラナンデモ、アレ(ロリコン)ハマズクナイカ…?orz<奇人の類
そもそも、強大な力を持っちまった奴ほど、狂気と隣り合わせ…ってのも有るかも知れんが
アイツの場合は、様々な理由で災難が降って沸いてくる、良くも悪くも貴重な奴だしな(苦笑)
…ンな事言われても、な…(滝汗)
【注:この話題だけは飛翔準拠でないとマズイかも…↓】
…そう言えば、アンタん所のご両親…確か、兼定氏に…エイダさん、だっけか?
お二人ともご壮健で?
>>760 (自分を励ますような名無しの言葉と肩に置かれた手に、頬を染め、安堵の表情を浮かべる)
え、えぇ、その通りですわ。どんなに闇が深く、魔がはびころうとも、
魔を断つ剣とその持ち手たちがそれら邪悪に敗れるはずがありませんもの。
勿論、私たちもそのサポートと言う形で共に戦っていきますわ。
今(飛翔世界)の世界にブラックロッジは存在しませんが…それ以外は
それとして今も存在しますものね。
…Drも、マコトも、優秀な人材であることは疑うべくもないのですが。
いっそのこと、その能力だけを取り出すことなんて出来ないかしら?
(本気で思案しはじめる)
えぇ、大十字さんはギネス級の災難癖持ちですからね。いくらかはご自分で引き寄せていそうですが…
貴重…と言われても本人はあまり喜びそうにありませんわね。
ええ、お父様もお母様も元気ですわ。
……娘を仕事を押し付けて遅めのハネムーンしやがるぐらいに元気ですわ。
(瑠璃の言葉を聞き終えると、ふっと安堵の笑みを浮かべて)
…覇道鋼造の血脈と、科学の騎士…オーガスタ・エイダ・ダーレスの希望…
見事に受け継いでるみたいだな。
(しかし、そこで父親の事を出さない、と言うか(軍神強襲参照)なので評価しづらい名無しであった(汗))
…どんなに世界が変わっても、良くも悪くも、変わらない物は存在するからな…
(しかし、徐々に不穏当な事を口走り始めて)
…いくらなんでも、能力(…後に言う「遺伝子」?)だけを取り出すなんざ…
流石にそれは外道の所業じゃねぇか?人道的にもマズイだろうし(滝汗)
(内心で「…ああ、周りがこんなのばっかりで、チアキさんも大変だろうな…」と思った以下略)
…その分、良くも悪くも女運も抜群だがな。こう言ったらアイツも少しは喜ぶか?
(そう言ってチラチラと瑠璃に視線を移す)
…今頃あの夫妻は、何処かでハネムーンと「科学の騎士っぷり」(遠まわしな性行為の例え)を
堪能してらっしゃるんでしょうな…(汗)
でもま、生きてらっしゃるだけ良いんじゃないのか?
あっち(斬魔及び咆哮)とは違って、成長した姿をご両親にみてもらえてる訳だから。
>>761 えぇ、私はかの父、かの母、かの血脈に生まれた身。
たやすく邪悪に折られたりはしませんわ。
…げ、外道に打ち勝つためには時としてそれを上回る外道の力を必要とすることも
ありますわ。あ、アル・アジフも同じ事を言っていたでしょう?
(歯切れ悪く)
ん?貴方、何か言いたそうですわね。
(ジロっと名無しを見つめる)
といっても寄り付くのは有害図書にメカっ娘を初めとした人外ばかりですわよ。
しかもそろって人格に問題を抱えた…
な、何故私を見るのですか?もぅ、邪推はいい加減にしてくださらないっ!?私は別に…
……今から帰ってきたらどうしてくれようかと思案中ですわ。
確かに、いないよりもいてくれた方がいいですわね。
いくら娘に仕事を丸投げしてハネムーンかまそうとも、それでも世界にたった二人、
他に代わりなんているはずもない、私のかけがえのない『親』なんですもの。
【すみません、眠気が…】
【今日はここでお暇させていただきます…】
…ま、まぁ…そうだろう、な…
(後の姿を思うと、どうにも複雑な心境になってしまう)
だからってアンタまでそっちに手を出しちゃまずいだろうに!
外道に手を出すのは瑠璃ルートと(ピー)だけに留めてくれ。頼むから!(汗)
…いや、まぁ…な(冷や汗ダラダラ)
…そう言えばそうだな。
有害図書に…ロボット娘…暴君に混沌…さらに自分の娘(混沌がプロデュース?)にまで
攻められるヘタレ探偵…
(一瞬、瑠璃の顔をちらっと見上げて)…この世界には変態しかおらんのか…?o...rz<コラ
…そうだな。家族は大事にしないと…
…んじゃ、俺ぁこの辺で失礼しますよ。今年もよろしく、瑠璃お嬢様。
【それでは、自分もこの辺で。】
【与太話に付き合っていただいて恐悦至極。んじゃ。ノ】
年が明けたからかちょっとは時間できたかな
少なくとも年末よりは余裕あるし…
ちょっと待機してくね
こんばんわハヅキ
年明けに出たド・マリニーの時計はもう読んだ?
内容は西博士祭りみたいだけど
>>765 一応手に入れるには手に入れたけど
まだ一章しか読んでない
だから私が出てくるところはまだ読んでないね
確か中身に触れるのはここではまだご法度だっけ?
ごめん、新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込みはご法度だったね
>>767 まぁしょうがないよ
人間つい魔がさしてってこともあると思うし…
とりあえずこの話は来月まで持ち越しだね
今年こそは飛翔移植
>>769 するといいよね
PS2なら結構さくさく動くだろうし…
できたらフリー対戦とかのモード
追加してくれるとなおよしって感じだね
名無しいなくなった?
なんか最近こういうの増えた気がする…
一応言っておくけどまだ待機してるから
まぁタイミングってもんがあるからね
じゃあ今日はゆっくりしてけるんだ?
何時くらいまで居られるの?
んっー、やっぱり仕事が一段落すると時間が出来ていいですわ
(“伸び”をしながら)
あら?貴女はラバン・シュリズベリイ教授の……
確か…ハヅキだったかしら。
んっ…?
(輪郭を持たない既視感を感じる。)
その節(血の怪異)ではお世話になりましたわ。今日は教授はご一緒じゃないのね?
……何故でしょうか、貴女とは以前…血の怪異とは別にお会いしたような気がしますわ。
(首をかしげて)
そんなものかな?
できたら一言くらい言ってほしいけどね
ん〜、正確な時間はちょっとわからないかな
話さえ盛り上がれば結構いると思うし…
>>773 こうやってちゃんと会うのは初めてだから
一応初めまして、かな?
覇道財閥総帥、覇道瑠璃
さぁ、気のせいじゃないかな?
私は知らないけどね
>>775 あの時はごちゃごちゃとしてちゃんとお話は出来ませんでしたわね。
こちらこそ初めまして。セラエノ断章の精霊、ハヅキ。
そう、そうですわよね。私の気のせいですわ、きっと。
(そう言いつつも既視感は胸の奥でくすぶる)
(ハヅキをじーっと見つめて)
同じ魔導書の精霊でも、アル・アジフより若干幼い姿で現れますのね。
魔導書が書かれた時期と、外見年齢などは比例するものなのかしら?
デジャ・ヴなのはまぁともかく(このレスの文法が逝かれているのもさておき)
まずはそこのお嬢様方、紅茶でも如何ですか?
っ【淹れたての紅茶セット一式】
>>776 そうだね、ほんとなら色々と挨拶もするべきだったんだろうけど
まったくもってそれどころじゃなかったからね
うん、私もそうだと思うし…
書かれた時期はあまり関係ないとは思うけど…
外見や能力は著者によって大きく異なるわけだし。
例えば…同じセラエノ断章でもクラウの
魔導書からは精霊すらでないわけだし
>>777 ありがと、名無し。いただきます
(名無しに頭を軽く下げて礼を言う)
>>777 あら名無しさん。心遣い、感謝いたしますわ。
(名無しに礼をして、ティーカップを持つ)
淹れたてのいい香り…
(紅茶を口に運ぶ)
これはアールグレイ?それともレディグレイかしら…?
……金持ちの癖に味に精通していないのかという指摘をなされた方は
覇道の名において社会的に(ry
>>778 ええ、こちらこそお力添えしていただきながら、ちゃんとしたご挨拶も出来ずに…
もし機会があれば、覇道邸へいらしてくださいな。正式にお礼をいたしますわ。
そうですわね。アンチクロスの少年も同じ魔導書を所持していましたが
あちらは精霊化にはいたっていませんでしたし。
やはり貴女の著者にして主のラバン教授が尋常でない…ということでしょうね。
彼ほどの魔術師が善の側に立っていることは頼もしい限りですわ。
…ハヅキ、しれっととぼけるのだね>クイーンとのこと
>彼ほどの魔術師が善の側に立っていることは頼もしい限りですわ
たまに核でも落とせば……なんて言っちゃう人だけどな
これだから正義と自由の国の人は…
>>779 わかった、いつも世界中飛び回ってるから
あんまり機会はないと思うけど…
もし行く機会があればダディと一緒に伺おうかな
まぁそういうことになるかな
魔導書は一杯あるけど精霊化したりするのは
本当にごく一部だしね、うん
そういう意味ではダディは尋常じゃないね
>>780 なんのことかな?
私が知ってるのはクイーンとしてのであって
今目の前の覇道瑠璃じゃないしね
(耳元でぼそぼそと)
>たまに核でも落とせば……なんて言っちゃう人だけどな
気にするな。そこは博士なりのジョーク(&声優ネタ)だろ、きっと…
…しかもいつの間にか
>>777とってたし…今年は良い事でもありそうだw
orz
>>782 なるほど、そういうことね。
……しかしハヅキも微妙に黒いですな
>>780 それって何のことですの?
>>781 きっとジョークの一つですわ。ほら、正義と自由の国の人はジョークを好みますし…
…そう、ですわよね?
……………
(冷や汗をかきながら黙り込む)
>>782 ええ、是非とも教授とご一緒に。おもてなしをさせていただきますわ。
そうですわね。アンチクロス程の魔術師たちでも精霊を連れていた者は
……そういえばいませんでしたわね。
強いてあげるとしたらルルイエ異本くらいかしら、私が見たのは。でもあれは元が
力のある魔導書でしたかしら?
そう考えると、改めてラバン教授の力は計り知れませんわね。
(口元に手を当て真剣な顔をする)
(ラバン・シュリュズベリイに対し、敬意と畏怖を感じる)
>>784 まぁその方が面白いし…
それに特に教える必要もないしね
(引き続き耳元でぼそぼそと)
>>785 普通に考えたらあの辺りも
精霊化してもいいのが何冊かあるんだけどね
まぁ居ても彼ら的には邪魔なだけかもしれないけど…
ダディは精霊化する魔道書を書いた上に
なんていっても今現在生きてるからね
ある意味生きた化石というかなんというか…
もしも精神があのギターをかき鳴らす
マッドサイエンティストみたいだったら
アーカムはいくつあっても足りないかもね
他の魔導書にも精霊がデザインされてたみたいだよ。
冬コミのニトロセットの冊子に出てた。
没ネタ本だったからジョークかも知れんけど、
デモベ2に出てくるんだってさ。
787によると
やっぱりハヅキも斬魔の頃に既にデザインされてたってことかな
>>786 面白いとね。ハヅキも結構好きものですな
(あくまでひそひそ)
また「クイーン」なったらイジめてみるとか?
パンツどころか下なにも穿いてないのに偉そうな
エイボンちゃんスゲーw
>>783 縁起がいいのにそんなに俯いていては幸運も逃げていきますわよ?
さぁ、上を向いて
>>784 ……?
(ハヅキと名無しのひそひそ話を怪訝そうに見つめる)
>>786 彼らにとっては魔導書とは単に自らの欲求を満たすための手段にして
道具に過ぎない…ということでしょうか
まぁ、欲に忠実な人間は自我も相当強いですから、道具と思っている
相手にまで自我があったら確かに邪魔かもしれませんわね。
魔導書の著者を実際に見るなんてことは滅多にあるなんてことじゃありませんもの
…どこまでも凄いお方ですわね。
……うっ、自分の親に対して化石はあんまりじゃありませんの?
そ、そんな教授は見たくありませんわね。
というか、あの●●●●が二人以上いるなんて…想像しただけで気が遠くなりますわ
>>787-788 一応存在すうことはするみたいだね
さっきのは前言撤回ってことで
>>789 そういうことになるのかな?
ってことはもしかしたら持ち主がクラウだった
可能性ってのもありえるわけだよね…
>>790 今日はそういう気分じゃないからわかんないけど
また機会があればそれもいいかな
>>782 多分邪魔でしょうがないだろうね
例えば…やっぱやめとこうかな
化石は冗談にしても魔道書って殆ど古書にあたるしね
著者は基本的にもうこの世にはいないし…
だから化石って表現してみたんだけど。
ほんとダディがダディでよかったよね
もしあんなのだったら…考えるだけで頭が…
>>787 …こうして揃うと壮観ですわね。
>>788 没にネタって、結構面白そうなの多いですわよね。
デモンベインUは出して欲しいものですわ。
>>789 何年も前からデザインされていたとなると、この言い方は大仰ですが
歴史を感じますわね。
>>790 な、何を話しているのかしら…?
(続けられるひそひそ話が気になる様子)
>>791 魔術の類の知識はあまりないのですが、確かエイボンの書も死霊秘法に
匹敵する魔導書だったのでは?
>>793 そうなるとハヅキは最も新しい魔導書、ということになるのかしら?
あら、そういえば未来から来たという大十字さんとアル・アジフの子達…
『ネクロノミコン血液言語版』のあの二人が最も新しい魔導書?
でも、半人半書なのだから…あら?
(困惑しだす)
ええ、考えたくない絵面ですわね。
そんな人が著者だったらハヅキもエルザみたいな……いえ、なんでもありませんわ。
(一瞬考えるが、浮かんだ絵面をかき消すように首を振る)
>>794 一応はそうなるかな…
おねえちゃんたちを数に入れたとしても
純粋な魔道書では私が一番新しいはずだしね
(困惑をほどけさせようと話す)
なってたかもね、本当に最悪の場合だけど
(ふぅとため息)
>>793 そうだね。機会があったらそうしてみなよ。
まぁ、「覇道瑠璃」の時にイジめてみても次に会うときには
イジめられてるときの記憶がご都合リセットされてそうだけどね。
(ひそひそ)
>>795 そうですわね。純粋な魔導書としてはハヅキが一番新しいですわね。
(ハヅキの言葉に困惑がとける)
しかし、二人の愛の結晶ですのであまり深くは言及しませんが…
「本」との間に子供を作る大十字さんはラバン教授とは別の意味で…というより
駄目っぽいベクトルに尋常じゃありませんわね。
ま、まぁ、実際には「こう」なのですからあまりお気になさらずに
(ハヅキを励ますように)
ハヅキは他の子のコスで着てみたいのってある?
個人的にはコレを着て欲しいんだけど…
(何故か用意してあったエイボンのコスを差しだす)
斬魔の頃は18禁だからエイボンみたいなノーパンでもまったく問題なかったんだろうね…
>>796 ご都合リセットされるんだったら名無しがしてもいいんじゃない?
まぁされなかったらお疲れ様ってなるけど(ひそひそ)
>>797 むしろクローの場合は人間と本の間でも
子供ができたってことが驚きだよね
いくら精霊化してるからって言っても
かなりむちゃくちゃなことしてると思う
そ、そうだよね、ありがと
(励まされ礼)
>>798 そうだね…屍食教典儀とか着てみたいかな…
エイボンの書…これ私が着るの?
うん、着てみてよ。ハヅキ
きっと似合うと思うんだけどなぁ
>>800 俺は世界を統べる立場の女性が、幼女にいいようにされる様に燃えるクチでね。
まぁ、そういう嗜好な「変態さん」なワケだからハヅキたちにバトンを渡すよ。
(ひそひそ)
っていうかハヅキも結構「スキ」なんでしょ?クイーンイジめるの?
(ひそひそ)
>>799 ブラックロッジの施設内でならまだしも、コレを街中で着て歩かれたら
アーカムがますます世紀末都市になりますわね。
…こんなあられもない格好の、しかも年端も行かない少女が平然と歩く街って……orz
>>800 不可能を可能にするご都合主義(デウス・エクス・マキナ)も来る所まで来た…という感じですわね。
これは大十字さんだからこそ成せる業なのか、魔導書と間に子供を作ることは誰でも可なのか…
私的には前者かと思いますわ。
屍食教典儀の精霊の衣装は可愛らしいですわよね。
紫を基調としているから、ハヅキにも似合いそうな感じですし
>>801 もうしょうがないな…
(検閲により着替えは省略されました)
どう、似合ってるかな?
(パンツは丸見えの状態)
>>802 ふぅ…ダメだね、不可だね、落第だね
そんなの好きとか言ってちゃどうかと思うよ?
確かに今の瑠璃にいたずらってのも面白いかもだけど…
(ひそひそ)
別にきらいじゃなかな(ひそひそ)
>>803 うん、多分前者だろうね
ふつうだったら考えられないだろうし…
誰だって可能だったらおねえちゃんみたいな例が
世界各地でみられるだろうしね
今度機会があったら着てみようかな、あの服
>>804 どうせ俺は変態。なにを言われても屁でもないね
(ひそひそしながら胸を張る)
そう思うなら、ちょっち悪戯してみれば?
そっかぁ、やっぱりw
(ひそひそ)
>>804 ああいった事例が何件も起こったら、冗談でどころの話ではなく
間違いなく世界は大混乱ですわね。
えぇ、きっと似合うと思いますわよ?
(エイボンの書の服を来たハヅキを見て)
絵を見たときも思ったのですが……
…実際に着た人が前に立つと、かなり大胆な衣装だと思い知らされますわね。
これは…街中を歩くのはかなりはばかられる衣装ですわね。
(ハヅキの股辺りへと視線を移す)
何故、最も隠すべきところが最も大胆なのでしょうか…
(恥ずかしそうに顔を赤くする)
ハヅキの自前の下着がなかったら…その、丸見えじゃないの…
>>805 ん〜、やめとこうかな
今は何もしらない瑠璃だし…
(ひそひそ)
>>806 生まれながらにして高い魔力を持った子供が
簡単に生まれちゃうんだもんね
瑠璃も着てみる?
私はもう絶対に着ないから
(いつもの服に着替える)
こんなので町中は歩けないよね、絶対
さぁ…ヒゲの趣味かな?
>ヒゲの趣味かな?
ネロの履いて無いからしてたぶんそう
でも、持ち主に似て
ちょっと知性的な感じはするよね
ケツ丸出しだけど…
あ、もう着替えちゃうんだ。残念
似合ってたのになぁ
そんなこと言わずにまた着てよぉ
今度は余計なモノ付けずにね♪
>>807 天然魔術師といった所かしら、しかも魔術の仕組みは生まれ持ったものだから
インスタントに魔術を扱えるから、善に回ったときは頼もしいけれど、悪に走ったら脅威ですわね。
……実際、そういった事例を経験したばかりですし。
えっ?い、いえ私は遠慮しますわ…
(あたふたと)
…大胆でしたけど、似合っているといえば似合っていましたわね。
(顔を赤くしながら小声で)
あの男の趣味、というよりあの姿があの魔導書のデフォルトな姿では?
聞いた話ですがアル・アジフも衣服が変わったことはないそうなので
しかし、あの男の趣味だったとしたら、同じ幼女愛好者でも大十字さんとは
また違った印象を受けますわね。
上手くは表せませんが、大十字さんより上品な感じと、かえって増した犯罪臭が混同するような…
>>807 そっか。いわゆる仏心ってやつ?
姫さんはノリが良さそうだから、今のままでも結構イケると思うけどね。
(ひそひそ)
ネロの拘束着…ねぇ…
そういえばアレ、ちょっと弄ればサンタスーツに早変わりしそうなデザインと
思うのは俺だけか?
具体的に言うと、黒い部分を白に、ベルトやふちの部分をファーに、そして頭には仮面ではなくサンタ帽を…
みたいなw
(注:斬魔仕様にはチューブトップとスパッツは付属しておりません)
>>809 これ以上言うと怒るよ?
さすがにあの服はもう着れない
>>810 うん、力の使い道を間違えられると怖い
だから本との間に子を宿すのはクローだけで充分かな
とりあえず持ち主があのヒゲの人ってのが問題だよね
限りなく犯罪の予感なんだけど…
>>811 まぁそんなとこかな
確かに酔わせたりしたらオートリセットかかりそうだし
(ひそひそ)
そろそろ眠くなってきたから帰るね、それじゃまた
>>813 そうだね。蜂蜜酒とか飲ませても記憶がとびそうだよね。
今度試してみたら?っていうか是非とも
(ひそひそ)
おやすみね、ハヅキ
>>809 >ちょっと知性的な感じはするよね
私は同時にちょっと冷たそうな印象を受けましたわ。
>ケツ丸出しだけど…
確かにそこは気になる部分ですわね。
あ、あくまで倫理的な意味でですわよっ!?私にマコトのような特殊性癖があるわけではないのであしからず…
>>812 そ、その発想はなかったですわ
>>813 そうですわよね。ああいった出鱈目なことはあの人たちだけで十分…
易々と誰でもああいった事例を起こされたら事の収束が大変ですもの。
確かに…あの男は魔術師にならなくても何らかの特殊な犯罪に手を染めそうな
印象でしたもの。粘着質的な感じで…
(酷いいいようだ)
ええ、お休みなさい。ハヅキ。
また、次の機会で…
あれ? 姫さんも帰っちゃった?
ちょっと遊んでみたかったな。
この時間じゃ寝落ちしそうだけど…
>>816 一応、まだ居ますわよ。
いつ眠気に苛まれるか分かりませんが
まぁこっちも似たようなもんだし無理は禁物かな。
男を求めてコートの下ハダカで街をウロつくクイーンにホームレスで犯すとか
姫さんをティベで触手プレイとかやってみたいネタはあるんだけどね…
あらあら、色々と不吉な構想をお持ちで…
(じーっと名無しを見つめる)
でも、申し訳ありませんが今日は…その、眠気が…
またの機会ということでよろしいでしょうか?
ええ、そうですね。
またの機会にイロイロと可愛がって差し上げますよ(ニヤリ
次は、いつ頃に来られそうですか?
まぁ予約とかじゃなくて参考までに聞きたいんだけど…
ふぅ…ちょっと休憩。
しばらくゆっくりしていきましょうか。
>>820 【申し訳ありません、あの後すぐ眠ってしまったもので】
【いつ来れるかは、私にもはっきりわからないので答えようがありませんの】
【ただ、休日の前日にはお邪魔させていただくことが多いかもしれませんわ】
こんな時間までお仕事ですか? 大変ですね
さすがは覇道財閥総帥といったところでしょうか
とは言え、息抜きも必要ですよ
ここに来た時くらいは、ゆっくりしていってくださいね(ニコ
そうだ! なにかお飲みになりますか?
なんでもありますよ。コーヒー紅茶にココア、緑茶にお酒‥‥
>>822 あら、名無しさん。今晩は
そうですわね。ここでは仕事のことを忘れてゆっくりできますし。
(開放感を表すように伸びをしながら、名無しに笑い返す)
でしたら…そうね、まずはココアを頂けますか?疲れたときは甘いものが欲しくなりますので…
ココアですね、ちょいお待ちを
ふんふ〜ん♪
(冷蔵庫から牛乳を取り出しミルクパンに注ぎ火にかける)
それで今日はどういったお仕事だったんですか?
こんな時間になるまでなんて‥‥はっ!
まさか、また血の怪異みたいな怪事件がおきてるんですか
【ちょい遅れました(汗】
民衆の暴動とか
破壊ロボが暴れてるとか
オウカが目を覚ましちゃったとか
ちk(ry
>>824 どうもすみませんね。
(じっとココアが出来るのを待っている)
仕事の内容…ですか?予算の管理、資金振り分けなど別段、普段と変わりませんわ。
確かに「怪異」についての処理も行いましたが大きなものではありませんよ。
余程のことでない限り、怪異は『いつものこと』ですので。
【いいえ、お気になさらずに】
>>825 ちょw都市復興ともリンクしてんのかよwww
ははは、確かに>825くらいで驚いてちゃ
アーカムには住んでられませんよね
うおっ! おっとと… カチャ♪
(牛乳が吹きこぼれかけ、慌てて火を止める)
ふぅ〜ふぅ〜、ちょっと煮立っちゃった(汗
まぁいいか。後はココアを…
(カップに移した牛乳にスプーン3杯入れる)
お待たせ、瑠璃さん
(キッチンから戻ってカップを瑠璃に手渡す)
熱いから気をつけて下さいね♪
そういえば、古本屋のえーっと‥‥ナイアさん
あの人も見かけないですけど忙しいんですかね
>>825 民衆の暴動はなかったですよ。現状のアーカム都民の生活は安定しているので。
……まさか貴方、私が民衆に無茶な税収を架しているとでもお疑いですの?(ギロリ)
まぁ、あの粗大ゴミが暴れるのはいつものことですし、その件については大十字さんに
一任してありますので心配は無用ですわ。
オウカ…下手に不遜に扱えない存在ですので厄介ですわ。…しかも鬼のような強さですし
こちらの世界では『無かったこと』になっている人なので…
>>827 あれだって、私たちの世界の一面ですわよ?私の涙と苦労が綴られた物語…
(遠い目…)
>>828 まぁ、美味しそう。
(カップを受け取り、香りを嗅ぐ。そしてふぅっと息を吹きかけ、少しだけ口に含む)
やっぱり、疲れたときには甘いものを摂るのが一番ですわね。体にも、心にも…
古本屋…?ナイ…ア?
(怪訝そうに首をかしげるが、またもやはしる既視感…)
((初めて聞く名なのに、初めてではない感じ…))
……さぁ、私は存じない人ですが、きっと忙しいのでしょう。『彼女』も…
(知らぬ相手を無意識に「彼女」と表するも、本人は気付いていない)
えっ? ナイアさんを知らない‥‥?
瑠璃さんと一緒に居るのを見かけたんだけど
人違いだったかな。変なこと言ってゴメンね
それで今日はゆっくりしていけるんですか?
>>830 その「ナイア」という人が私と一緒に…?
さぁ…覚えがありませんが……
(覚えはない。しかし「何か」が胸の奥に引っかかる)
何時まででしょう。まだ大丈夫ですが、眠くなるまで…かしら。
答えになってませんね。すみなせん。
なんだか引っ掛かってるみたいですね、瑠璃さんも…
(なんだか煮え切らない瑠璃の様子が気にかかる)
もしかすると忘れてるのかも知れないですね
ナイアさんって人は黒い髪をポニーテールにしてて
眼鏡かけて胸の大きく開いたスーツを着てるんですよ
そうそう胸が大きいんですよ、すっごく。
ああ一度で良いから、あの胸に顔埋めてみたいなぁ
はぁはぁ‥‥あっ! ごめんなさい。瑠璃さん
ちょっとトリップしちゃってました(汗
それで、やっぱり会った記憶はありませんか?
【ごめんなさい。全然、ネタ思いつきませんでした】
>>832 ん……
(名無しの言う『ナイア』の特徴に該当する人物を記憶から探ってみるが、はっきりと輪郭を持った記憶はない)
さぁ…ちょっと思い当たりませんわね。
(しかしどこか引っかかるものを感じている)
……あらあら、貴方にとって「ナイア」という人は魅力的な女性のようですわね。
特にバストが
(ジトっと軽蔑混じりの視線を向ける)
さっさと現実世界に戻ってきなさいな。
多分、会ったことは…ないのでしょう。きっと
あ、いやその‥‥ごめんなさい(///
瑠璃さんみたいな魅力的な女性を前にしてるのに
他の女の人のことで興奮するなんて失礼ですよね
うーん、やっぱり人違いだったのかなぁ
なにを話してるかまでは分かんなかったんだけど
その時に耳に入ってきた言葉があるんですよ
たしか「雌犬」って‥‥
ほら、瑠璃さんには似つかわしく無い言葉でしょ
それが凄く印象に残ってたんです
>>834 …(////)
(魅力的、そう言われ瑠璃の頬がほのかに赤くなる)
ま、まぁ、いいでしょう。でも次はありませんわよ。覚えてらっしゃいな。
雌…犬?
(その単語に一瞬トクンと瑠璃の胸が昂ぶる。しかしすぐに何事も無かったように冷める)
((どうしたのかしら、私…))
そのナイアという人が犬を飼っているか、もしくは愛好者だとか、そういったものなのではないのですか?
どっちにしろ、私には覚えがありませんが…
(どこか自信なさ気に)
そこに私がいたというのは貴方の…見間違いではなくて?
先程からやけにナイアという人に拘りますわねぇ…
やっぱり男性は豊満なバストがお好きなのかしら?
それって社会的に抹殺ってヤツですか?
勘弁して下さいよ
覇道財閥が相手じゃ洒落になんないっすよ
あれ? 瑠璃さん、どうしたんですか?
ぼーっとしちゃって…
(一瞬、固まった瑠璃を心配そうに見つめる)
もう、しっかりしてくださいよ
ええ、そうですよね。きっとそうです
瑠璃さんを雌犬なんて呼ぶ訳ないですから…
あはは、変なコト言っちゃってゴメンナサイ
>>836 お望みなら肉体的にも抹殺してさしあげてよ?
ええ、我が覇道の力をもってすれば小市民など泡を潰すかのごとく…
(にっこりと笑う)
えっ?い、いえ、なんでもありませんわ…
ごめんなさいね、お話の最中なのに…
(何かを否定するように首を振るう)
えぇ、きっと貴方の見間違いかなにかですわ。
…えぇ、きっとそうよ。そうに決まってるわ。
(何故かぎゅっと拳を握り締める)
【お話の途中ですみません、もう眠気が…】
【私はこの辺りでお暇させていただきますわ】
【お付き合いいただき、ありがとうございます名無しさん。】
【では、失礼。いい夜を…】
アルは?
募集中
逃走中
避難所で未だにアルアル言ってるの見ると、アルはすごくやりづらいです・・・
やりたきゃやればいいと思うんだが
どうせ粘着してるのはティべと遅レスだけだろ
どうやらココが閉ざされるかもしれない、という不吉な話が飛び交っていますわね。
流れを見てみるとまだ灰色のようですけど……もし、そうなるような事があるのなら悲しいことですわ。
さて、暗い話はひとまずおいて置いておきましょう。
時間が出来たので来て見ましたが、誰かいるかしら?
>>843 誰もいないけれど、誰かいるねえ、フフ
(背後から声を掛ける)。
>843
そうみたいですね。
本日帰宅して繋いでみてびっくりしました。
恥ずかしいことに3ch、4chというものを本日初めて知りました。
>>844 !?
(背後からの声に驚き、振り向く)
(そこに立っていたのは女…『見知らぬ』女…)
あ、貴女は…
(女から感じる既視感。拒絶と渇望の両面を感じる既視感…)
(いつか話した名無しとの会話を思い出す)
(自分は覚えていないが、自分と一緒にいたという「ナイア」という女性の特徴…)
(目の前の女は、まさにそれに合致する)
もし、人違いでしたら失礼ですが…
貴女が古書店を経営しているという、ナイア…という方でしょうか?
>>845 奇遇ですわね。
私もちょっとした悪戯心で検索してみたらヒットしてビックリしましたわ。
ともあれ、閉鎖なんて悲しいことは…たとえ私達には避難所というのが用意されてはいますが
……なって欲しくはありませんわね。
批難の術を持たない人々も大勢いるのですから…
>846
あら、意外と考えることは同じなのですね。
避難所ですか、「亡命政府」と言う言葉が私は浮かんでしまいました。
しかしこれだけ○chがありますと中央政府がなくなった群雄割拠の戦国時代という感じも致しますが?
お客さんもおられますし、私はこれで。
(その場より立ち去る)
>>845 どちらにせよ、下手に騒がないが吉だと思うけれどね。
こういったモノは、なくなりはしないものさ。
>>846 初めまして、かな、覇道の姫様。
(すっと優雅に一礼)
おや、しがない古本屋のボクをご存じで?
ええ、そう。
ボクは、ナイア。古い、古い……本を扱う生業のモノ。
(紅い唇が、笑みの形に歪み)
姫様も、御入り用の本などありましたらば、是非。
そういや、ナイアさんは今日が初顔出しな気が。
あけましておめでとうございます。…ちょっと遅いですけど(苦笑)
とりあえず、淑女(レディー)同士の話し合い(?)には紅茶が欠かせない。
と言う事で、今回はダージリンのオータムナル(10月〜11月産葉)、しかも今回は特別に
S.F.T.G.F.O.P. (スーパー・フィナー・ティピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー)を
ご用意いたしました。お二人(?)でどうぞごゆっくりとおくつろぎ下さいませ…
っ旦~(←注:ティーセットだと思ってください(苦笑))
【詳しくは、
ttp://www.verygoodtea.com/teapage/tea/000069.html参照の事。】
【ちなみに、S.F.T.G.F.O.P.とは異常なまでに超高品質のゴールデン・ティップスを多く含む】
【最上級の中の最上級品…魔術士に例えるなら、九郎やマスターテリオンクラスの茶葉にございます…】
【…んじゃ、自分もコレにて。ノ】
>>847 そうですわね。人間、考えることは意外と同じなのかもしれませんわね。
中々面白い捉え方ですわね。
しかし、中央がなくなってしまえば混乱がありますわ。
たとえ○chや、匿名掲示板が無数にあっても、どこに落ち着くかまでにの混乱と
衝突は、避けられないでしょうね。
何より、長年親しんだ場所がなくなることが寂しいですわ…
(悲しそうに顔を伏せる)
あらまぁ…そこまでお気を使わなくても
>>848 え、えぇ…初めまして、ナイアさん
(優雅に一礼に、こちらも礼で返す)
(しかし、この女性から感じる畏怖の念はなんだろうか?)
人づてに聞いたことがありまして…
でも、あまり詳しいことは聞いていませんの
(ナイアの美しい唇が笑みを作る)
(それに高鳴る鼓動は、不安からであり、同時に高揚からでもあった)
私と会った事がおありになるとか…
でも、私には身に覚えがなくて…
(困ったように)
欲しい書物…ですか
(少し考える。瑠璃にとって必要なものはすぐ手に入る環境にあり)
(書物もまた欲しいもの、必要なものは文学書にせよ、資料せよ)
覇道の情報網やコネクションを介して容易く手に入るため、これといったものは浮かばない)
(いや、あった。覇道の力を持ってしても入手が困難を極める「書物」…)
力のある…魔導書、かしらね…
でも、いくらなんでもそんなモノなんて…
>>849 おや、そう言えばそうかな?
あけましておめでとう。
おや、これはいいお茶だね。
香りから違うよ。
【わざわざありがとう。またいずれお礼をするよ、フフ】
>>850 人づて、人づてねえ。
(意味ありげに笑みを浮かべる)
おや、覚えていらっしゃらない。
それは残念だね、ああ、とても残念だ。
……大丈夫、すぐに思い出しますよ。
ええ、すぐにね。
魔導書!
外道の知識の集大成、堕天に誘う禁断の書!
姫様は、そんなものをお望み?
……何の、ために?
>>849 まぁ、これほどの物を…お財布は大丈夫でしたの?
(心底心配そうに…)
わざわざ申し訳ございません、名無しさん
(深く一礼を…)
流石に、他の物とは香りから違いますね…
(ティーセットを手に取り、香りを吸い込み、味わう。)
こんないいものをありがとうございます。
【また、次の機会にお礼をさせてくださいまし】
>>850 えぇ、名無しさんづてに、でしたが…
(ナイアの意味深な笑みが、瑠璃の心を甘く刺激する)
………
(ナイアの言いぶりはまるで自分と会った事があると言っている様なものだ)
(瑠璃は考えるも、やはり会ったことはない……はずだ)
それは…この街を、世界を邪悪から護るための力を得るためですわ。
(見ず知らずのはずの古書店の女にこんなこと話すのは何故だろうか?)
邪悪を、闇を、それ以上の闇で打ち消す…
『目には目を』、『毒をもって毒を制す』というものですわ。
乱暴な理屈ではありますが、私達人間が力を持つためには、仕方がないと割り切っていますわ。
望めるなら死霊秘法 (ネクロノミコン)、ナコト写本、エイボンの書など、これぐらいの力を持つ
魔導書が手に入ればいいのですが…
そんなことは現実性を考えれば限りなく無理なことですわよね…
(諦めに似た笑みを零しながら)
(あのアル・アジフが自分達の側にいてくれるだけでも限りなく奇跡だ、と)
ごめんなさいね、訳の分からない事を言ってしまって
こんなこと貴女に言ってもどうしようもないことなのに…
>>852 ……フフ。
(記憶を探る瑠璃を可笑しそうに見つめ)
闇には闇、全てを焼き尽くす白い闇を。
そう、それが唯一の方法……
そんなに力ある魔導書が欲しいと?
そうだねえ……断罪の書、魔女の槌……このあたりでは、役不足かな。
(そっと顔を近づけ)
仕方ないかな?
ボクなら何とか出来るかも知れないよ。
そう、あのネクロノミコン以上の魔導書を、用意できるかも知れない。
>>853 (ナイアの言葉はどれも全てを見透かし、あえて焦らすかの様でもある)
え、えぇ、私は欲しい…邪悪を焼く闇を…黒を覆う白を…力を…
(ぎゅっと、拳を握る)
欲しい、全てを払う力が、邪悪に屈しない力が…
!?なっ!?
(美しい顔を近づけられたじろぐ)
用意、できる?ネクロノミコン以上の魔導書を?
ま、まさか…そんなことが…
>>854 力が、欲しい?
それは、本心じゃない。
欲しいのは、力じゃあ、ない。
(紅い唇が、瑠璃の心を侵食する言葉を紡ぐ)
けれど、望むというなら、あげてもいいよ。
耐えられる、ならね。
(瞳が、赤く凶く輝く)
(一瞬、瑠璃の脳裏に人の言語ではない言語で、人の視覚ではない視覚で、人の意識ではない意識で、宇宙が開陳される)
……どうだい?
見えたかい、宇宙が。
人の意識に因らぬ方法であれば、ネクロノミコン以上の魔道書も作りうるのさ。
>>855 な、何を言うのですか?私が欲しいのは…んむぅ!?
(言葉を出そうとした口を唇で塞がれる)
((なっ…何…?))
(思いもよらぬ突然の事態に頭が付いてこない。状況が把握できない。)
(ただ、心を侵す/犯す何かがナイアの唇を介して進入してきたのは感じられた)
ッ!!?
(客観的に見ればそれはほんの一瞬。しかし瑠璃にとっては1000の日を駆けたと感じられる時間…)
(脳裏に浮かぶ何か。人の言語ではない、人の視覚ではない、人の意識ですらない…)
(その一つとして瑠璃が理解できたモノはなかったが、感じることは出来た)
(宇宙だ。瑠璃の脳裏に開陳されたのは宇宙だ。)
い、今のは…?
宇宙…だった…でも、なんで…?
な、何を言っているの?わからない…わからないわ、私には…
(瑠璃の中で目の前の女に対する、畏怖と恐怖が輪郭を持ち始めていた…)
>>856 そう、宇宙さ。
全てを内包する、広い広い宇宙。
その中の一粒の砂に過ぎないキミたちが、如何に矮小化、わかっただろう?
なればこそ、人知を越えた手法で編まれた魔導書があれば……ネクロノミコンを凌駕することも。
けれど、その前に……夢から覚めないとね。
(ぱちん、と瑠璃の前で指を鳴らす)
(そして、全てはあの時に……巻き戻る)
>>857 (ナイアの指が鳴る。乾いた音が鳴る)
(“音”が呼び覚ます、近づける、瑠璃のもう一つの物語を…)
あっ…あぁ…?
(瑠璃の体に、覇道瑠璃という存在に、「セカイ」が重なる)
(堕ちた世界が……)
(記憶が、感覚が、魂さえもに「セカイ」が上書きされる…)
(糸が切れた人形のように、足から力が抜け、その場に蹲る。しかし…)
はっ…あぁ・・・ナイア様ぁ…
(俯いていた顔をあげると、そこには潤み、媚び、濡れ、隷属し、堕ちた色の瞳があった)
【もし、なにか特殊なプレイに発展するなら、以前名無しさんが建ててくださった】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3405/1167067906/】
【↑ココで、ということにしましょうか?】
>>858 (仕込んであった、とは言え、一瞬で瑠璃を書き換える)
(淫らな肉の奴隷へと)
ようやく、目覚めたかい、瑠璃?
(その頬を撫でてやる)
……さて、瑠璃は魔導書よりも欲しいモノがあるんじゃあなかったかな?
ほら、言ってご覧?
【そうだね、そうなったら移動しよう】
>>859 う…んん…
(頬を撫でる手の感触に、顔を上気させる)
はい…私が欲しいのは、魔導書なんかじゃないありません…
欲しいのは貴女から贈られる苦痛、恥辱、汚辱、屈辱…快楽ですわぁ、ナイア様ぁ…
(うっとりと惚け、しかし瞳に『光』なく答える瑠璃)
んっ…
(何も無いところから首輪が浮かぶ)
(覇道の総帥として、豪奢なドレスを身に纏っていた瑠璃の首に巻かれる)
(そして首輪から伸びるリードは『主人』…ナイアの手の中へ…)
>>860 そう、瑠璃はもうボクの虜、ボクの可愛いペット。
魔導書なんか……どうでもいい。
世界なんて、関係ない。
(リードを握り、くい、と引く)
さあ、極上の快楽をあげるよ。
そのとろとろの淫らな穴を広げて、おねだりしてご覧?
(れろ、と舌が瑠璃の頬を舐めあげる)
>>861 はぁ…あぁん…
(リードを引かれ濡れた声を出す)
嗚呼…ナイア様…私の、雌犬のオ○ンコにくださいぃ!!
ナイア様の…太くて大きいオ○ンチンをっ!お情けをぉ!!!
(足を開き、既に濡れている秘所を指で押し広げ、覇道財閥総帥という)
(自らの大役を冒涜するに等しい浅ましい姿を、言葉をさらけ出す)
もぅ…こんなに、こんなになってるのォぉぉ!!
(グチュグチュと音を立てながら自らの秘所を指でかき回し)
(糸を引く愛液を自らの顔に擦り付けながら必死に媚びて懇願する)
貴女のペットを、貴女の奴隷をどうか可愛がってくださいませぇえ!!お情けをください!快楽をください!
早く、はやくぅぅ…
(タガが外れたように必死で、哀れとも思える必死さで懇願する)
>>862 あはは、いい格好だよ、瑠璃。
覇道の姫君にあるまじき、浅ましい格好だ。
(その尻を撫で、無貌のそれは嘲弄する)
所詮、それがヒト。
快楽を与えられれば容易く己を売る、矮小なるモノ。
それを思い知るがいい。
そして、その淫蕩さにこそ真の己を見つけ……光を取り戻すがいい。
さあ、可愛い雌犬瑠璃。
(そっと尻に剛直を宛がい、一気に貫き通す)
>>863 !?そ、そこはァァぁ!!
(体内に侵入してくるナイアの剛根。しかし、ソレは望んだ穴へではなく)
(まだろくに慣らされていない尻穴へ痛々しくメリメリと音を立てながら)
(裂けるかと思う苦痛と共に進入してくる)
ひぃぃい!!あっ…がぁ!?あああアアアァアッァァァッ!!
(犬の様な体制で、不慣れな尻穴を犯されて激痛を感じながら)
(それでも尚、瑠璃は苦痛とそれに伴う快楽を浅ましくも貪っていた)
あっアア!?気持ちいィ!!いいのォ!!中で擦れて、引っかかってぇ!!
(口から唾液を撒き散らしながら喘ぐ)
私は雌犬!快楽を貪るだけの雌犬!ナイア様の雌奴隷ぃ!!
(ナイアの一刺し一刺しに果てんばかりの快楽を、人ならざる快楽を感じる)
>>864 尻穴だろうと……使えないとねえ?
それにフフ、もう馴染んでいるよ。
(腸液をまとわせて、剛直が尻穴を入り、出る)
そうさ、瑠璃は雌犬。
覇道の姫などではない、一匹の雌犬だよ。
その身はひたすらに快楽を欲する……浅ましい肉。
尻ですら欲する、淫ら肉!
(一突きごとに言葉を刻み、覇道瑠璃という存在を貶める)
>>865 ひっ…ぐぅ…アッ!!
(抜き差しされるナイアのモノに、瑠璃の尻穴がそれを逃さんと)
(さらなる快楽を求めんとするかのごとくきゅっと締まり吸い付く)
そう!私は犬!私は浅ましい畜生!!
嗚呼…もっと、もっと言ってぇ…
もっとなじって、言葉で犯して……
ヒィィ!!アアアアアアアァァァーーッ!!!!
(ナイアの一刺しが、ナイアの一言が、瑠璃の身体を、瑠璃の心を)
(貶め、屈辱と快楽を刻み付ける)
>>866 淫らだね、瑠璃。
わかるかな、尻穴がボクのモノを離したくないと吸い付くのが。
(ぐり、と腰をねじり、尻穴を擦るようにして引き、そして突き入れる)
雌犬と呼ばれるのが心地良いのかい?
人としてではなく、浅ましい畜生として呼ばれるのが嬉しいのかい?
でも、ダメさ。
瑠璃は人間、淫乱極まりない、畜生以下の……人間だ。
(突き上げは瑠璃の身体に淫靡なる快楽を刻み)
(その快楽が瑠璃の心を溶かし狂わせる)
>>867 わっ、わかりますぅ!!ナイア様のオ○ンチン話したくな…!?
あひぃぃ!!?
(ねじられる腰の動きと、抉るように突き上げる肉棒の快楽に目からは涙を、口からは唾液を)
(それぞれ垂れ流しながら、瑠璃は喘ぐ。浅ましく喘ぐ)
人…間…?私が、私がそんな…
(瑠璃を人間、と言うナイアの言葉は、畜生と言う以上に瑠璃の心を残酷に抉る)
私は、私はァァァァ…!!!
(肉棒は身体に快楽を、快楽は心をかき混ぜ、溶かしながら瑠璃を絶頂へと導いていく…)
また寝落ちかよ
とりあえず、ここは良心的に「あのまま身も心も蕩けきって、そのままぐっすりと(寝)堕ちた」
…と、好意的に解釈してみては如何か?
…一つになったまま手を繋いで眠る、姫さんとナイアさん…そんな百合な光景も又、萌えると思いませんか?<何
ここまで来ると病気だな。
…こうでも考えんと自分を納得させられんのよ…
orz
時間あるから来てみたけど誰かいる?
あら、こんばんわハヅキ。
ここが無くなるかどうか、という時なので出来るだけ顔を出しておきたくて
(不安そうに)
>>874 こんばんは、覇道瑠璃
無くなったら流石に悲しいかな
でもあなたの場合そんなに無理しないほうがいいんじゃないかな?
仕事とか忙しいんだし…
>>875 今のところまだ事態は灰色みたいなのでまだ望みは持っていますが…
流石に不安ですわね。
あら、気遣ってくれるのね。仕事は…一応一区切りを付けて来ましたので
たまに出来た暇で休まなければ先も持ちませんしね。
姫さんと久々のハヅキへ心ばかりの贈り物です。
つ蜂蜜酒
では、ごゆっくりお過ごしくださいませマドモワゼル達…
>>876 一応だけどね
さすがに覇道の総帥が倒れたって
ことになったら一大事だし…
>>877 ありがと、名無し
いただくかどうかはわかんないけど…
879 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:46:17 ID:c4SqG8vD
>>877 名無しさん、ありがとうございます。
…ここへ来る度に何かを頂いていて、なんだか恐縮ですわ。
蜂蜜酒…ですか。ハヅキたちがいつも飲んでいるあの?
たしかこれも魔術的なものだったかしら?
>>878 確かに普段は殺されるかというほど仕事をしていますわね…
(デスクの上にそびえる書類の山を思い出し、ぞっとする)
けれども私も覇道の家に生まれた身。あの程度のことではどうにもなりませんわ。
…でも、心配してくれてありがとう、ハヅキ。
(はにかんだ様に微笑んで)
>>879 たぶんこれは普通のミードだと思うけど…
ダディが飲んでるのは魔術的なものだけどね
大変だね、私もホラーハンターの仕事で
世界中飛び回ってたりするけど。
どーいたしまして
>>880 あら、これは普通のものなのね。
でも蜂蜜酒なんて、魔術的なものでなくてもちょっと珍しいですわね。
やっぱり甘いのかしら?
折角いただきましたし、ちょっと飲んでみようかしら。ハヅキもどう?
(どこからかグラスを取り出し、蜂蜜酒を注いだそれをハヅキに差し出す)
ホラーハンターですか。邪悪に関わるものを見つけ、駆逐していくという…
世界中を飛び回って邪悪と戦って……
ハヅキとラバン教授の方が私などよりずっと大変なのではないの?
(気遣うように)
>>881 もしダディが使ってるのだとちょっと大変だしね
確かにあんまり売ってるのはみたことないかも…
そだね、そうしようか
(蜂蜜酒の入ったグラスを受け取る)
でも私の場合それが使命みたいなものだし…
大変とはそこまで思わないかな
>>882 もし、私がラバン教授と同じものを飲んでみたらどうなってしまうのかしら?
基本的には魔術の素養が高いわけでもないから、身体を壊してしまうかしら?
ん…甘い…
(グラスに入った蜂蜜酒を一口飲む)
(蜂蜜の柔らかい甘味が口の中に広がる)
普通に飲んでも、美味しいものですわねぇ…魔術がどうの、ではなく娯楽としてたしなんでみようかしら?
それにしても、お酒を飲むと気持ちがよくなってきますわね。ふふふ…
(そう言うと再びグラスに口をつける)
使命、ですか。私にとっても世界を護ることと、覇道を動かしていくことが使命ですわね。
それにしても、大十字さん、アル・アジフ。そして貴女達…
使命を持つ同士は惹かれあうのかしら?
>>883 普通の人が飲んでも感覚が鋭敏になったりするはず…
体を壊したりってことはないと思う。
(グラスを軽く傾けながら)
ん…おいし…
私が作ったのとはまた違う感じ…
ちょっとほわほわってしてきたかも。
(そういいつつも飲む手は止まらない)
そうだね
やっぱり目的が似てるからじゃないかな?
>>884 感覚が鋭敏に…
そういえば最近出版された((ネタバレ期間により検閲削除))でもそういう風に記されていましたわね。
(もう一口、もう一口と酒が進んでいく)
う…ん…甘くて飲みやすいせいか…いくらでも飲めそうですわね…
あら、ハヅキも?私も、気分が浮いてきたような感じ…
ふふ…むやみやたらに楽しい気分…
(酒気をあびたその顔がほのかに赤く染まりはじめていた)
そうですわね。「類は友を」とも言いますし、それに同じ目的なら互いに協力し合って不利はないはずですもの
>>885 だから魔術的素養も引き上げられる
あー、それに関してはまだ触れないほうが…
飲みやすいよね…この蜂蜜酒
甘いからジュース飲んでるような感じだし…
ん…
(一度蜂蜜酒を口に含み)
(瑠璃に近づいて口移しで飲ませる)
おいしい、瑠璃?
(どうやら相当よってきてるようだ)
>>856 あら、私としたことが…軽率でしたわ…
えぇ、とっても飲みやすくて、ついつい飲みすぎちゃう…酔わないように気をつけないとね。ふふふ…
(既に酔いながら)
ふぇ?
(不意に口移しで蜂蜜酒を流し込まれる)
(酔っているせいか、それを素直に受け入れ、喉を鳴らして飲み込んでいく)
((気のせい、かしら…?前にもこんなことあったような…))
とっても素敵な飲み方ですわね…
美味しい…美味しかったですわ、『お嬢様』…
…あら?
>>887 だね。酔ったら大変だから…
酔ってるときはその呼び方でもいいかな
多分明日になったら自動リセットがかかるだろうし…んっ。
(もう一度口移しで蜂蜜酒を飲ませる)
はぁ…
(口を離すと蜂蜜色の唾液の橋がかかる)
これは蜂蜜酒のような甘い夢…
どういう風にしてほしい、瑠璃?
>>888 そうですわね。酔ったら大変だもの…ふふふふ
(何が可笑しいのか笑いながら)
どうしてかしら?ふふ、気分が良くなったらハヅキのことを『お嬢様』だなんて、ふふふ…
でも、こう呼ぶとなんか心地いい感じですわぁ…
ねぇ、『お嬢様』?
んん…
(再び流し込まれる甘味とハヅキの舌を味わう)
はぁ…ん
(唾液の橋を指ですくい、口元へ刷り込む)
美味しい…美味しいですお嬢様…
(その瞳は熱に潤み)
夢?そう、夢ですの…ふふ、甘い夢、素敵な夢…ふふ
そう、ですわね…
覇道の総帥としては変なお願いですが…
(すっ…とハヅキの足元へ跪く)
(そして地に伏せたハヅキの片足を取り、その裏側を自分の顔へと擦り付ける)
いじめて欲しい…気分かしら?
>>889 じきにわかるけど…今は分からなくていい
なぜ瑠璃が私をそう呼ぶようになったかはね
そう、これは夢
とてもへんてこで悪い…でもどことなく甘い、そんな夢
明日になったら消えてなくなる泡沫の夢
(跪く瑠璃を見下ろしながら呟く)
今の瑠璃は財閥当主でなければ
司令でもないただの女の子…
自分を存分にだすといいかな
(言い終わると足に軽く体重を乗せる)
>>890 夢…そう夢なの。
ふふ…夢なら何も怖がることはないですわ
どんなに楽しくても、どんなに可笑しくても、どんなに変でも、どんなに怖くても…
明日になれば、それでおしまい。なにも引きずらないし、あったことすら忘れてしまうから…
ふふ…
んっ…あぁ…
(体重がかかり、重さを持って瑠璃の顔を踏みつけるハヅキの足裏に)
(むしろ瑠璃は恍惚と、いとおしくその感触を愉しむ)
自分でも…変なの…こんなことされて私…
嬉しい…なんて…
嗚呼…もっとしてぇ…踏みしだいて欲しいの
>>891 うん、それでおしまい
夢は決して現実じゃないからね
顔を踏まれて喜ぶなんて…
これが女の子としての覇道瑠璃
世間の人が見たら別人だと思うかもね
ん…こんな感じ?
(ぐりぐりと顔を踏みにじる)
>>892 きっと、多くの方は幻滅するのでしょうね。
でも、どう思われても今の私が愉しめればそれでいいの
だって…これは『夢』ですもの
(ぐりぐりと踏みにじる足の動きに更に感じて)
あぁっ…あぁ!
はぁ…そう、ですわ…こうされるの、好きぃ…
(うっとりとして)
こうされて悦ぶのが今の私。夢の私…
ふふ…で夢のお嬢様はこうすることを…私の顔を踏みにじることをどう思っているのかしら?
はぁ…
(自らも足裏に顔を擦りつけ、その感触を堪能すると)
(今度はその足を両手で包むと、自らの口先へと持っていく)
ねぇ…お願いぃ…命令してくださいまし…「舐めろ」と…
(媚と甘えるような上目遣いで)
>>893 魔術の素養は良く知らないけど
犬になる素養はバッチリみたいだね
(足で踏まれて喜ぶ瑠璃を見下ろしながら)
面白いに決まってる
覇道瑠璃なんていい玩具、そうそういないし。
だからそんな簡単に壊れてもらったら困るかも
犬のくせに主人にお願いするなんて…
私の価値も下がったみたいだね
まぁ別にいいけどさ
…思う存分舐めていいよ
(自分の足に蜂蜜酒を注ぎながら)
>>894 犬…ですか…
確かにそうですわね。自尊心を捨てて他者に屈する私は…確かに「犬」なのかも知れませんね…ふふ
まぁ、私で遊ぶことを楽しんでくださっているのですね、嬉しい…
私は「犬」、私は「玩具」…
では、お嬢様は…?
耐え症のないはしたない犬をお許しくださいまし…
不快にさせたその分は…奉仕することで償わせていただきますから…
(蜂蜜酒が注がれるハヅキの足に舌をつける)
ちゅっ…んっ…むぅ…ペチャ…ピチャ…
(音を立てて、蜂蜜酒の甘い味と、まだ蜂蜜酒のかかっていない)
(部分のハヅキ本来の味を味わう)
ひまの…(ジュプ)わらふしぃ…(クチャ)ほんなふふぁたへすか?
(ハヅキの足指を口に含みながら『今の私、どんな姿ですか?』と尋ねる)
>>895 うーん…私はあなたの主人の1人ってとこかな
もしくは夢への誘い人…まぁこんなとこだろうね
いい眺めだね
姿かたちはあの覇道の総帥が
私の足を舐めてるんだから…
(手近なところにあった椅子にすわりながら)
情けなくてはしたなくて貪欲で…
まるで犬そのものだね
写真でもとって残しておきたいくらい
>>896 1人?では、私は貴女以外の者にも隷属を?
夢への誘い人…素敵ですわぁ…
私を稀の気紛れで甘い世界へ誘ってくださるのね…
何も知らない、覚えていない現世の時には平静と接して…ふふ、意地の悪い方…
(ハヅキに椅子に座られ見下ろされ、より惨めな体勢なったが)
(その惨めさはただ瑠璃を恍惚に落とす媚薬に過ぎない)
こんな私で(ピチャ)悦んで(むぅ)いただけるのですね(ピチャピチャ)
(足指の裏を歯で軽くこすり、刺激して)
嬉しい…
そんな姿残されたら私…もう現世にはいられませんわぁ…
でも、永遠にこの甘い夢に囚われるのも…ふふ、それはそれでいいかもしれませんね。
>>897 うん、私以外にもあなたを可愛がる人はいるよ
誰とは言わないけど…もしかしたらもうあってるかもしれないね
私に会うたびに平伏してたら瑠璃も疲れるだろうし…
私的にもちょっと辛いからね
だから瑠璃が犬に変わるのは夢の扉が開いたときだけ
んぁ…ふ…まぁね
(足裏を刺激されると軽く吐息をもらす)
残したらそれはそれで楽しいんだろうけど…
さすがに瑠璃が夢の中だけに居られても困るし。
>>898 お嬢様のように、現世の私と顔馴染みの方かしら?それとも…
愉しい夢は毎日見るよりも、見れるときに見れる…という方が望ましいですからね
えぇ、貴女は貴女その力…風の様な気紛れで、その気が向いたとき、私の夢のドアを叩いてくださいませ
気持ちいい…ですか?お嬢様…
(もう何度か足指を歯で刺激し、指の股に舌を入れ丹念に舐めながら)
足以外の場所も御奉仕いたしましょうか…?
お望みの場所がありましたら、どんなところであろうと御奉仕させていただきますので
なんなりと、何処なりとお申し付けくださいませ…
夢と現世は表裏一体…そのどちらかが欠ければ、どちらも形を成さない…
そうですわね…これを夢として愉しみたければ、現世にも戻らないといけませんね。
さぁどうだろうね?
楽しいことだって毎日のように
続くときっと楽しくないし…
気が向いたときにでも夢に入らせてもらおうかな
ふぁ…んん…ぁ…く…
(刺激されるたびに小さな声が出てしまう)
(アルコールもあいまって耳まで真っ赤に染まる)
でもそんな必要はないから…
私の対する気持ちだけは受け取っておくけど
まぁ、そういうこと。
もし現実でもこんなことをし続けたいなら
言ってくれたらなんとでもなるかな…
本来だったらここからが本番なんだけど…
そろそろ私の方が限界かな、ごめんね、瑠璃
次会うときは…どっちの私として現れることになるのかな?
決して夢に取り残されないように…それじゃ。
(最後に一言言い残してからこの場を去る)
そう、これは、覇道瑠璃という物語のほんの一編だけ。
楽しい部分でも同じ場所を何回も読み直すのは面白くありませんものね。
私も、もっと色々な物語をつむぎたいですもの…
ですから気が向いたとき、そのときはまた夢に誘ってくださいませ。
今日の貴女との夢はここでおしまいですのね。
いえ、お気になさらず。
次に会うとき、ですか。ふふ、貴女とならどちらの貴女でも私は嬉しいですわ。
貴女の御忠告、決して軽視いたしませんわ。
では、おやすみなさい。お嬢様…
(去り行くハヅキを見送る)
ハヅキ&姫さん乙。
900越えたね。そろそろ次スレの用意しないとね
今度こそはテンプレ直さなきゃダメだな
とっくの昔にアニメの放送は終わってるもんなぁ
センスのいい姫さんかナイアさんにお願いしたい
ハヅキはセンス無かったと()笑
ううん、ハヅキのセンスが悪いとは思ってないよ
このスレ立てたのハヅキだからね
連続でやってもらうのも悪いかなと思って外したんだ
名無しじゃなくキャラの誰かって書いとけば良かった
ハヅキ、気分悪くしたらゴメン。orz
>センスのいい姫さんかナイアさんにお願いしたい
>連続でやってもらうのも悪いかなと思って外したんだ
何 様 の つ も り で す か ?
相変わらずだなw
そういえばこのスレももう終わりだね
そろそろ名無したちが言ってるように次スレ考えないと…
ちょっと待機していこうかな
今日はそんな長い間はいられないけど…
ハヅキ〜♪ まだいる?
やっぱり月曜だから人少ないのかなぁ
一応はね。
やっぱり人が来ないのは曜日とかも
関係したりするのかな
うん、やっぱり月曜は少ないと思うよ
休暇明けで仕事した後じゃあね
それであんまり居られないって言ってたけど
何時くらいまで居られるの?
まぁ考えてみたら辛いよね
今度からは気をつけるようにする
とりあえずは0時くらいまでを考えてるけど…
もしかしたらもうちょっと延長するかもしれない
ふぅん、けっこう居られるんだ
そんだけあれば、たっぷりと話せるよね
エッチするにはちょっと足りないけど…
それで最近どうなの?
年末頃はかなり忙しかったみたいだけど
年が明けて、ちょっとは暇になったの?
けっこうってことはないと思う
私が待機し始めた時間からだと
それなりに時間あったけど…
…最初から今日はそういうことをするつもりはなかったけどね
少なくとも年末頃に比べるとまだ忙しくはないけど
いつ忙しくなってもおかしくはないし。
風向き次第って感じかな。
遅レ(ry
えっ!エッチするつもりなかった?
そ、そうなんだ
そんなときにセクハラとかしてたら
どうなったのかな? ハハハ(汗
まぁ何はともあれ余裕ができて良かったよ
こうして話せる機会が増えたんだし…
そういえばハヅキって責めが多いよね
あんまり受けてるの見ないけど、やりにくい?
ツリ目ロリッ娘には責めが似合う…
と通りすがりが主張させていただきますよ
>>915 ん、何?
何か検閲されたみたいだけど
>>916 さぁ…やり方次第じゃないかな?
場合によっては何かしらの攻撃してたかもね。
別にやりにくいってことはないと思う。
ただ相手側に受けな人が多いってだけだし。
だから相手によってはそういうのも変わるかな?
今度姫さんと絡むときは、是非ともハヅキの蜂蜜酒をつかって欲しいね…
そう、ハヅキの
>>917 そういうものなのかな
なんかそういう風に言われるの多い気がする
イマイチよくわかんないけど…こういう目?
(やや目をつりあげて917を見る)
>>919 私のって表現は正しくない
あれはダディの蜂蜜酒だからね
ハハハハ、やっぱり(汗
[はぁ〜… 変なコトしなくて良かった。]
ふぅん、相手次第ね。
まぁ確かに糞ガキとかクイーンが相手なら
ハヅキが責めになるのは仕方が無いか…
ハヅキを責める糞ガキなんか想像できないし。
それはそれで見てみたいんだけどね♪
>>921 まぁ、そういうこと
基本的には相手次第
クラウに関してはどうだろうね
今のところそういうことしたことないからわかんないけど…
多分名無しの想像通りだと思うよ
923 :
917:2007/01/15(月) 23:21:47 ID:???
うぅ…そういう目がたまらなく好きだ。責められたいって思う。(ゾクゾク)
姫さんの気持ちも分かるぜ…
924 :
919:2007/01/15(月) 23:25:02 ID:???
>>920 いや、その…比喩表現さ…
直接言うとなると、コッチも恥ずかしいな
いやね、つまり下品な話だけど…
今度姫さんと「遊ぶ」ときは…ハヅキの小水をくれてやりなという話さ
>>923 ふーん、そうなんだ
(じーっとつり目で見つめながら)
瑠璃もそう思うのかな…
>>924 それは…どうだろう
別に私にそういう趣味があるわけでもないし…
でもそれで瑠璃が喜ぶなら考えてみようかな
ところでハヅキはダディとはそういうことしないの?
ダディって意外と絶倫そうじゃない。マッチョだし…
九郎とアルとかマスターとエセルの関係見てるとねぇ
ちょっと気になっちゃってさ。本当は、どうなの?
927 :
919:2007/01/15(月) 23:38:33 ID:8p4jOJmU
>>925 女は度胸。なんでもためしてみろってね。
それに…フッ、君の小水をかのご令嬢がよろこばないはずないだろ?
(ダンディズム気味に)
928 :
917:2007/01/15(月) 23:39:19 ID:???
そうなんじゃないかな…
うんきっとそうだよ(断定!)
>>917は駄目だね(ryと言われながら責められたいとみた
>>926 はぁ…(ため息)
私とダディはそういう関係じゃない
そういう風にしか見れないとかダメだね、不可だね、落第だね。
あと一応言っておくとクロー達のがおかしいと思う。
本来は使い手と道具の関係なんだから…
それを言ったら私も人のこと言えないけどね
>>927 なんかキメてる雰囲気は伝わってくるけど
セリフがセリフだけに…
>>928 じゃあそういうことにしとこうかな
931 :
919:2007/01/15(月) 23:49:04 ID:???
ageちまったぜ…orz
>>931 まぁ、とにかくこんど「遊ぶ」ときは試しに言ってみなってことさ。
べ、別に俺がそういうのが見たいだけってワケじゃないんだからな!
(かぁっと赤くなり走り去る)
(今日のところはお休みハヅキ)
じゃあ、ハヅキはエッチの経験って無いの?
ココでも本番はまだ無かったと思うし…
もし処女ならクイーンに対するあの責めって
なんかスゴすぎ♪
>>931 まぁ機会があれば試してみるよ
反応的には見たいって肯定してるようなものだと思うけど
おやすみ、名無し。
>>932 それに関してはノーコメントかな
言ったら面白くなさそうだしね。
とりあえず今日のところはこれで帰ろうかな
それじゃまたね
こんばんわ、お久しぶりねぇ……うふふっ……
みんな元気にしていたかしらぁ?
(ソファに寝転んで脚をぶらぶらさせ)
ちょっと遅いけど……あけましておめでとぉ♪
今年もデモンベインとニトロプラスをよろしくね?
さて、ちょっとだけのんびりしようかなぁ?
紅朔、久しぶりだね。
忙しかったみたいだけど元気してた?
くそ! やっと会えたというのに寝なきゃならんとは。
もうちょっと早ければ、あんなことやこんなことを…
むう、紅朔は寝ちゃったか。残念無念
しょうがないから俺も寝るよ
また会えたらヨロシクね、紅朔
いろいろと可愛がってあげるからさ♪
【ごめん、ねちゃったわ…】
【きょうはこのまましつれいするわ…】
【おやすみなさい】
ドンマイ♪ 元気そうな顔が見られただけで満足だよ。
また余裕がある時にゆっくり来てね。
進み具合によっては今日くらいに
新スレってのもありえるかもね
とりあえず来たけど誰か居るかな
この時間じゃまだいないかも
俺?
誰か来るまでのつなぎにもならない一言落ちだよ
>>940 もしかしたら意外と
誰かいるかなって思ったんだけど…
しばらく待機してるつもりではあるけどね
教えてくれてありがと、名無し
平日のこの時間は人少ないよね…
まぁそんなものだと思ってたけど…
私の場合休日の方が来れなかったりするからね
名前が…
こんなんじゃ合格点はもらえないね
ハハハハ、ドンマイ♪
ハヅキでも失敗するんだね
なんか親しみがわいたよ
こんばんわ……昨日は見苦しい所をお見せしたわね……
>>944 久しぶりね、ハヅキ。
ずうっとここ、まかせっきりでごめんなさぁい……
(すまなそうな表情で)
>>945 私だってそれくらいはするよ
今回出た小説でもある意味過ちを犯してるし…
まぁ詳しくはいえないんだけどね
>>946 ううん、ちょうど私も時間あったし。
あけましておめでとう、おねえちゃん
(特に気にもしないといった感じで)
>>947 ありがとう、許してくれるの?
(嬉しそうに笑い、背後からぎゅ、と抱きしめようと手を伸ばし)
あけましておめでとう、ハヅキぃ♪
う〜ん、おせち料理でも食べたいところだけど……流石に時期はずれよねぇ。
ハヅキは、お正月はダディと一緒に過ごしたの?
(首をかしげながら問いかけ)
>>948 ここの名無したちやみんなも
きっと許してくれると思うよ?
さすがにおせち料理はマズイかもね
お餅くらいならともかくとして。
うん、ダディと一緒だったよ
あとはここに顔だしてみたりとか…
ホラーハンターとしての仕事が
少なかったから結構休めたしね
>>949 そう、なんだけどぉ……何かお詫びのひとつでもしないと、気がすまないのよね…
何かできることはないかしらね。
(むう、と眉を寄せて考え込み)
そうね、お餅ならまだあるかも。
やっぱりハヅキはお醤油かな?
ふふ、コタツでのんびり親子水入らずかしら?
何だかほほえましいわねぇ。
(コタツでみかんを食べる二人を想像すると自然に笑みがこぼれ)
ふぅん、怪異も正月休みだったのかしら?
私の方はお父様と九朔のお手伝いで大騒ぎだったわ……
(苦笑を浮かべながらも、楽しそうに)
>>950 うーん、何ができるかな…
名無しのお願いを一つ聞いてみるとか?
うん、お餅だったら一月の間は
まだセーフラインじゃないかな?
お醤油のも好きだけどきなことかも嫌いじゃないよ
そういえばなぜかコタツあるんだよね、うち。
あれって東洋系の物じゃなかったっけ?
確かに暖かいから冬には重宝するんだけど…
お疲れ様だね、おねえちゃん
(大変そうだった姉を労わる様に)
と、950ね。
私がスレ立てしようかしら?
>>951 そうね、それがいいわ。
ナイスアイデア、ハヅキ。
(よしよし、と頭を撫でて)
勿論、貴方のお願いも聞いてあげるわぁ。何でも言って頂戴!
そうねぇ、ちょっとカビてても表面削れば大丈夫だし……お汁粉でも作ろうかしら?
きなこのお餅も美味しいわね。粉が器官に入ってむせたりもするけど…
ふぅん、お父様の差し入れじゃないかしら? ほら、お父様は東方の島国出身だし。
ふふふ、そのまま中で寝ちゃったりするんじゃないのぉ?
(可笑しそうに笑って)
うん……ありがとう。
ハヅキにそういわれると、疲れなんて吹っ飛んじゃうわぁ。
(いたわりの言葉に、嬉しそうに目を細めて)
おねえちゃんにおねがいしていいかな?
名無しによると私はセンスないらしいから(
>>903辺り参考)
>>952 そうしたらきっと名無しも喜ぶと思う
まぁ何をお願いされるかはわかんないけど。
ん…やっぱりお姉ちゃん撫でるの上手だよね…
(本当に落ち着いたように)
お汁粉はあったかいから冬にはいいよね
確かにきなこのお餅はむせたりすると大変だけど。
あー、クローの差し入れかもしれない、言われてみれば。
何でこたつの中で寝るの分かったの?
(不思議そうに)
私もおねえちゃんには助けられてるからね
お互い様だと思うけど。
>>953 うーん……そういわれてもねぇ……
(悩み)
【甘き血の】デモンベイン総合9【オルギア】
なんてどぉ?
>>954 ……ハ、ハヅキ? ほ、ホントは怒ってるぅ?
(冷や汗たらり)
そうねぇ……ふふ、えっちな名無しさんのことだから、何言われるか……
(どこか陶酔したような表情でぺろ、と指先を舐める)
で、ハヅキのお願いはなぁに?
何でも聞いてあげるわよぉ。
(落ち着いたようなハヅキに、無意識に優しい笑みを浮かべる)
あまぁいお汁粉に暖かいコタツぅ〜♪ まさに極楽よねぇ。
うんうん、あれは地獄よねぇ……それ以上にお父様とお母様のお餅争奪戦が怖いけど。
お父様のお師匠さまだものね。意外と師匠思いなのかな?
それは誰もが通る道だもの。
ふふ、コタツで寝るハヅキか……可愛い絵になるわねぇ。
(不思議そうなハヅキの頭を撫でて微笑み)
勿論よ。可愛い妹分の手伝いしないわけないじゃない。
……そうね、お互い様。
これからもよろしくね、ハヅキ。
>>みんな
あ、他のスレタイ案があたったら色々だしてね?
>>954 んなこたーない。充分良かった。
>>955 王様ゲーム?w
>スレタイ案
【真紅の血】デモンベイン総合9【金色の蜂蜜酒】
う〜ん、イマイチ
>>955 ううん、怒ってないよ。多分
私もなんか色々着せられたなぁ
名無したちどこからあんな衣装もってくるんだろ
私のお願いは…特に今は思いつかないかな
また思いついたらお願いするね
うーん…なんか目に簡単に浮かぶ光景だよね
喧嘩するほど仲がいいって言葉を体現してるよね、あの二人は。
うん、私で力になれたら助けるから。
こちらこそよろしくね。
>>956 そうよねぇ。私もそう思うわぁ。
どうしてそこに王様げぇむぅ?
まあ、えっちぃて言うのがなければ
【悪徳の】デモンベイン総合9【坩堝を!】
にするんだけど。
ん〜、これでいいかしらぁ。
>>957 そう? だったらいいんだけど。
え? そうなの?
ずるいずるぅい! 私もいろんな服ハヅキに着せてみたかったのにぃ!
なぁんてねぇ。これなかった私が悪いんだけどねぇ。
うん、待ってるわぁ。
(微笑んで頭を撫で)
そうそう、その後は私と九朔はシスターのところに決定おとまり決定だものぉ。
(ふふっ、と妖艶に笑い)
じゃあ、ちょっとスレッド立ててくるわねぇ。
……センス悪いとか言ったら、わかっているわよねぇ?
(アナザーブラッド時代の凄絶な笑みをうかべる)
>>956 ありがと、名無し
>>958 別にそれだったら何か着せたい服とか
持ってきたらいいんじゃない?
よほどのものじゃなかったらきてもいいしね
何がいいのかなぁ…
(撫でられながら)
むしろ雨降って地、固まるって感じかな?
何にせよ、仲はいいみたいだね
うん、いってらっしゃい、おねえちゃん
>>959 そうね、晴れ着とかみてみたかったかなあ?
もしかして、お正月に着たのかなぁ?
(軽く首をかしげ)
何でもいいわよぉ……ハヅキのお願いなら何でもきいちゃぅ♪
(ちょっと色っぽくウィンク)
まあ、ちゃんと硬くなるなら、大雨でもいいかなぁとは思うんだけどねぇ?
仲が良くないと色々困っちゃうから……九朔も私も、色々気は使ってるのよ?
(可笑しそうに笑って)
うまく立てられたから、終わったらあっちで遊びましょうねぇ?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 悪徳!悪徳!
⊂彡
悪徳っ子スレ立てお疲れさん
スレ建ておつかれさま、おねえちゃん
>>961 うん、着るには着たよ
いろいろあってすぐに着替えたんだけどね
まぁ何かいいのないか考えておくよ
いきなりおねがいって言われてもすぐ思いつかないし。
でも毎回大雨とかじゃ大変じゃない?
確かにあの二人に気を使うのは…大変そうだよね
>>962 流石にちょっと緊張したわねぇ。
うまくいってよかったわぁ。
(ほう、とため息)
>>963 うん、首尾よくいったみたいねぇ。
ん……流石に世界の創造は疲れるわぁ。
(とんとんと自分の肩を叩き)
そうなのぉ。
ふふ、きっと綺麗だったでしょうねぇ……んもう、もったいないことしたわぁ。
うん、それがいいわねぇ。
じゃあ、次の機会に……ね?
(軽くウィンク)
まぁ、苦労するのはお父様とお母様だしぃ?
私はクィーンの所でちゃんとお仕事してるから問題ないから。
(しれっと言ってのける)
大変なのよぉ! 愛情も何も全部常人の数倍だから!
(しくしくと泣き真似をしてみる)
っと、今日はそろそろおいとまするわねぇ。
ハヅキ、名無し、遊んでくれてありがとぉ。
今年も、よろしくね?
(深々と頭を下げる)
>>964 さすがに晴れ着はもう時期はずれだよね
また何かで機会があったらおねえちゃんの前で着てみようかな
うん、何かお願いするから。
なんか考えると本当に大変そう。
でもその分面白そうでもあるけどね
私もいつかそんな感じになれるのかな…
うん、それじゃあね、おねえちゃん
こちらこそ今年もよろしく
それじゃ私もそろそろ帰るね、眠たくなってきたし
おやすみ、名無し
二人ともお疲れ
よし!次スレも立ったし埋めがてら紅朔に
やってもらうことをリクエストしようぜ!
オナニーは前にやってもらったし
ここはネクロノミコンのお家芸、お漏らしを!
個人的には着衣のまま立ち尿をキボンヌ!!!
アル&紅朔のひとり物真似漫才
ふぅ…やっと仕事も一段落ですわ。
これなかった間に新しいスレッドが立っていますわね。
この場合「乙!」でいいのかしら?
明日はお休みですし…今日はゆっくりできそうですわ。
|・)<・・・。
|)っ【ダージリン(紅茶)のS.F.T.G.F.O.P.(=超最上級品)】
|彡サッ
>>970 あら、名無しさんありが…
…何故お隠れになるのかしら?
|・)<・・・いや、なんて言うか・・・お茶を邪魔しちゃ悪いかな…と思いまして…
それに、こう何度も顔を出して他の方々に粘着呼ばわりされる訳にも行きませんし…
>>972 私ひとりでお茶を飲むと言うのも…別にお邪魔だ何て思っていませんわよ。
何度ご出席されても、貴方だって名無しさんのお1人なんでしょう?
何度ご出席されてもよろしいじゃありませんか
(恥ずかしそうに頬を掻きながら)…それじゃあ、ちょっと失礼しますね///
(そっと壁から姿を現して、瑠璃の居るテーブルへと足を運ぶ)
そういえば、姫さんの執事さんでウィンフィールドさんって人がいらっしゃるじゃないですか。
あの方って元々は何をなされてたんでしょうね?彼自身、ボクシングはかなりの腕前みたいですし…
>>974 さぁ、こちらへいらして
(当たり前のように其処にあるテーブルと椅子に腰掛けながら手招き)
(そして椅子の一つを名無しへと差し出す)
ウィンフィールドですか…
さぁ、私も存じませんの。彼を覇道に招いたのはお爺様ですし。
ただ、話の節々からおおよそ現在からは及びつかない生活を送っていたように思えますわ。
それでは、失礼いたいします…///
(差し出された椅子にそっと腰掛ける)
少なくとも、料理や家事全般などもなかなかの腕前みたいですよ?
まぁ、それが覇道家で働くようになってから身に着けたのか、それ以前から
出来ていたのかは流石に解かりませんけど…
…なるほど…。それにしてもあの執事さん、心なしか九郎さんにけっこう心を許してるように
感じるのですが、お嬢様から見てどう思われます?
実際、九郎さんも執事さんに教会の留守を頼んでいたらしいですし…
(内心、「流石に衆道に片足は突っ込んでないよなぁ…」などと下世話な事を思い浮かべてしまった)
(自分を恥じながらも瑠璃に聞いてみる)
>>976 そうですわね。私が物心ついた時にはもうウィンフィールドはいましたし
それに、現在の彼の献身と誠実さが彼の全てと私は考えていますので
過去の詮索などはしていませんわね。
だから、あまり彼の過去に関することで私が知りうることはないのでお答えできることもありませんの。
御免なさいね?
たしかにそれは感じられますね。本来あるべき関係以上に信頼しあっているような…
私が思いますに、時折、大十字さんはお爺様を思わせることがありますの。
それが何故かはわかりませんが、その時の大十字さんには私もつい気を緩めてしまいますわ。
ウィンフィールドを覇道に招いたのはお爺様ですし、何か思うところがあるのではないかしら?
…そうですね…(なにか納得したかのようにひとりごちた後、ぺこりを頭を下げる)
いえいえ、こちらこそ妙な事聞いちゃってすいませんでした。
(って言うか、姫さんがそんなちっちゃい頃から仕えてたのか…)
…へぇ、お爺さまって言うと、確か…覇道鋼造氏…でしたっけ?
なるほど…九郎さんに鋼造氏っぽい面影…ですか…
(あの執事さん、ホ●とかそう言う意味じゃなかったんだ…、って言うか、ナイアさんが聞いたら)
(苦笑しそうな話だな…)
で、話は変わりますが、お嬢様も此処最近は色々と急がしかったとはおもいますが
近頃は何か息抜き、していらっしゃいますか?
幾ら覇道財閥の総帥とは言っても、その前に一人の女の子ですし、何かハマッっているものが
一つくらいはあってもいいのでは?とは思いますね…
>>978 えぇ…性格もまるで違うのに、それでもどこか似たようなところがあって
上手くは言えませんが、表層ではなく根っこの部分がとてもよく似ている…そう感じますわ。
息抜きですか…
そうですわね、ちょっと恥ずかしいですが疲れた後に甘いものを思いっきり食べる…
というのが最近の息抜きかしら。
覇道の力をもってすれば連日行列が出来るお店のケーキだって直送してもらうことは
容易過ぎることですし、覇道邸在住のパティシエだっていますし、毎日それはもう…
「太るのでは?」という月並みな心配ならご無用ですわ。
何せ日々の仕事でむしろ痩せてきた位ですから。
>何せ日々の仕事でむしろ痩せてきた位ですから
でも胸だけは立派に成長すると
なるほど、甘いものですか…
まぁ確かに、極度の頭脳労働に加えて各方面からの容赦ないアクシデントも加わったら
そりゃまぁストレスも溜まりますし、痩せもしますわなぁ(苦笑)
(…もしかしたら、本人も覚えの無い肉体労働?も行っていたかもしれないし…)
(紅茶を静かにすすりながらも、上から下までまじまじと瑠璃を観察して)
…でもまぁ、なんだかんだ言っても健康に支障はなさそうですね。
(ある程度話し込んだ後、何か言いづらそうに頬杖を付いて)
…あの…ですね?
覇道のお嬢様に、こんな事を言うのはどうかとは思うんですけど…
(そう言うと、瑠璃の耳元にそっと顔を近づけて)
…お嬢様もやっぱり、えっちな事には興味があったりとか?///
【毎度毎度長ったらしくてスイマセン…orz】
>>980 あらあら、困りましたわね。私、セクシャルハラスメントを受けているのかしら?
覇道の総帥に対して臆することなく堂々平然とセクハラをするその勇気は認めますが…
Let's社会抹殺ですわ。
(にっこりと)
>>981 そうなんですの…今週だけでも5kgも痩せましたし…
仕事も怪異も一向に減りはしないんですもの…
あまりの多忙に本を探す旅にでも出たくなりますわ!!
…あら、名無しさん。なにかしら、せわしなく目を動かして
(名無しの視線に気付く)
なぁ…!?/////
(顔を真っ赤にする)
な、なにを仰いますのっ!?破廉恥ですわ!ケダモノですわ!社会抹殺モノですわ!!
そ、そんな…「ある」だなんて答えが返せるわけがないでしょう?/////
私に限らず淑女に聞くことじゃありませんわよ!!?
【いいえ、お気になさらず】
そりゃまぁ、ここまで怪異が多いとなると、どこかで誰かが糸を引いているとしか思えませんね。
しかもそう言う奴ほど、こんな現状を見てほくそえんでると思うと…なんだかムカ付いてきましたね!
(どこかでほくそえんでる気がする邪神を連想し、それだけで頬が引きつってくる)
…ごめんなさい…でも、ここまで多忙だと色々とストレスも溜まってるでしょうし
仕事をしながらでも、色々と思うことはあるんじゃありませんか?
例えば……「キスって、どんな味がするんだろう」…とか…///
(事実、ストレスが溜まるとそんな事をふと考えてしまう奴がここに居た…orz)
…そりゃまぁ、そうですよね…
(心底から申し訳無さそうにしょげ返る)
>>983 な、名無しさん落ち着いて…
(やや感情的になってきている名無しをなだめる)
でも、名無しさんも私たちと同じく邪悪を憎む心があると思うと
少し嬉しいですわね。
(そう言って名無しに笑みを向ける)
ん、そうですわね。確かに私も覇道の総帥ではなくごく一般的な家庭に生まれていたら
所謂「普通の女の子」として遊んだり、男の人と恋愛もしたりしたかしら?と思うときはありますが…
でも現実は立場や世間体を無視するわけにもいかない境遇ですし、そう軽率にはいきませんもの。
まぁ、分かってくだされば…
ああ、すいません。どうも不条理な事や腑に落ちない事があったりすると、つい…
(申し訳無さそうに頭を下げる)
って言うか、自分は理不尽な事が大嫌いな性分でして、そんな事をやらかす連中の
殆どが「そう言う連中」…要は心底まで邪悪に堕ちた連中…ってだけですから…
まぁ、そう言う意味じゃ自分の悪癖も「正しき怒り」って奴になるんでしょうね…///
(一通り喋ってから、恥ずかしそうに微笑み返す)
…まぁ、そこら辺の事情は自分みたいな凡俗には計り知れませんが
覇道の座がよっぽどの重圧である事は、十分に分かりました。
…とりあえずは、いつになるかは分かりませんけど、この街から怪異が無くなる日まで
戦い続け…もがく、足掻き続けるか…もしくは、ご両親が旅行から帰って来るその時まで
頑張るしかなさそうですね…。
…でも、たまにはストレスを発散させられるような手段をきちんと確保しといた方が
良いとは思いますよ?できれば、人道的な範疇でお願いしたいところですけど…(汗)
>>986 私が思うに、理不尽に対する怒りと、そして『誰か』のために怒ることが
「正しき怒り」と思っていますわ。
えぇ、あの2人がそうだったように。
旅行から帰ってきても、あの人たちが仕事を手伝ってくれるとは到底思えませんわ。
きっとまた「自分にはその器が〜」云々とはぐらかして、また適当に理由つけて
夫婦2人で遊び惚けに出かけるに決まっていますわ。
人道的って…
私は別に気晴らしのために適当に目に付いた者を、皮膚がただれるほど地下深くの強制収容所で
血反吐はきながら転げ回るのを、ワイン片手に見下ろしてなんかいませんわよ?
(瑠璃の言葉を聞いて、思わずふっと微笑むと)
…瑠璃さんにも、それくらい大切な人が…来てくれると、良いですね…
…まぁ、貴女を気にかけてくれてる人…って言うか魔道書(グリモワール)は
居てくれてるみたいですけど、ね?(苦笑)
…貴女の親御さん、そんな事をぬかしやがるんですか?(汗)
兼定氏なら兎も角、奥様…エイダさんまでそんな事を?
ある意味、もっとも貴女に似てる女性なのに…(滝汗)
(多分、新聞とか科学の騎士シリーズの改良などの方面に意識が行ってるのか?)
(瑠璃が口走る残酷絵巻な惨状に顔を真っ青にして)
…いくらなんでも、そんな事は本当にやらないでくださいね?いやマジで!(滝汗ダラダラ)
それだったらまだ、適当に目に付いた美少年(具体例:九朔<何)をたらし込んでる方が
よっぽどマシですよ!?(とは言っても、彼が言ってる事も大概はヤヴァイが(汗))
>>987 魔導書…ハヅキのことかしら?
あの子は素直ないい子ですわよね。
どこぞの尊大かつ倣岸不遜な古本とは大違い…
いえ、それでもアル・アジフだって私にとって大事な人のひとりではありますけどね。い、一応ですわ!!
まぁ、お父様もお母様も財閥の運営にはおおよそ向かない性分ですからね。
その辺りについてはもう仕方がないことだと諦めていますわ。
(ふぅっと小さくため息をつく)
だ、だからやっていないと言っているでしょう!!
この先だって絶対にやりませんわ!!
…多分。
美少年をたらしこむ…?
貴方、私がそんなに殿方に飢えているとお思いで?
…まァ確かに、ハヅキ嬢は素直でいい子ではありますわな。
自分が認めた人に対しては特に…
(ぽつり)…まぁ確かに、魔道探偵としては色々必要不可欠な存在では有りますわなぁ…(ニヤリ)
だからと言って、全権を娘に押し付けるのもどうかとは思いますけどね(苦笑)
いや多分じゃなくて絶対にやらないでくださいよ!?何度も言いますけどマジで!!(滝汗)
…あ、いや、拙者はそのようなつもりは…!
(このまま殴られてしまうのかと、思わず身構えてしまう…が)
(むしろ、青年の方が飢えているような気もしなくは無いg(以下閲覧削除w))
>>989 わ、わかりましたわ。
そんな人を戦慄を振りまく怪異を見るような目で見なくてもよろしいじゃありませんか。
もう!先程といい、貴方私をなんだとお思いになってるのかしら?
(ジトっとしためで睨む)
さて、今日は眠くなってきましたので、この辺りでお暇させていただきますわ。
では名無しさん。よい夢を…
(そう言ってこの場から去っていく)
…いや、そんな事は無いん、ですけど…
(そもそもそんな発想が思いつく時点で十分に恐怖している青年であった)
…気になってた殿方を人外ロリに取られて、ちょっとばかり気が立っているハイティーン?(コラ)
…って、瑠璃お嬢様…行っちゃったよ…
(その場に一人取り残され、途方に暮れる名無しであった…)
【んじゃ、自分もこの辺で。お付き合い頂き、真にありがとうございます。】
【ノ】
今日でこのスレも終わりかな
誰か来ればの話だけど。
待機しとくね
こーんばんは!
あと少しだね。
スレ主としては、少し寂しい感じとかする?
>>993 こんばんは、名無し
別に。新しい場所に変わるだけだし。
特にそういう感じはいないかな
それはそれでちょいっと寂しいぞ!っと
でもまあその素っ気無さがハヅキらしいっちゃらしいか
ああ、勿論悪い意味じゃないよ?
よくみたらしないかなって
打ったつもりがいないかなになってた
最近ちょっとしたミスばっかりしてる…
>>995 しいていえば今のスレって10スレ目だったんだよね
それにちなんでなんかすればよかったかなってくらい?
俺も他では結構ミスってるし、気にスンナ
そっか、もう?10スレ目だったんだな
じゃあ今からでも!は、流石に無理だよな(苦笑
>>997 さすがに残り少しにもほどがあるしね
なにかできることなんてないと思うし…
次スレでやるのはなんか違うしね
まぁよほどの要望があれば考えてみてもいいけど。
う〜ん、紅朔と絡んでほしいかな?
幼女同士って結構好きだからさ
では最後ビシッと決めて下さいな!
>>999 それは…おねえちゃんさえよければって条件入るし。
できるならちょっと興味はあるけどね
どっちにしても今日には無理だし
…次スレでも応援よろしく(ぺこり)
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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