【前スレからの引き続きです】
ええ、気持ちいいわよ!
良いわよ、来て、康平君のおちんちん、私のおまんこに入れて!
ん!
(くちゅり、と音を立てて、ペニスの先端が膣口に押し当てられる)
ん、はあ!
(じゅぶっと愛液が音を立ててペニスが侵入してくる)
そうよ、これで康平君は男になったのよ。
もっと、奥までおちんちんを入れて。
そして、私のおまんこをかき回して……
(膣口付近で康平のペニスがぎゅうっと搾られるように締めつけられる)
(そこを抜けると、今度は膣壁がうねうねと、それぞれが別の生き物のように敏感な亀頭や、価値こちに強張った竿を責め立てた)
んっ!!…さおりさんのまんこの中…うごめいてる…何かがいるみたいです…んっ…!
これが、これがセックスなんですね。良かった…初めてのセックスがさおりさんとだなんて。
(性器に降り注ぐ刺激に耐えながら奥まで到達する)
あ、あの、僕のちんちん…気持ちいいですか?
(膣の中を泳ぐように性器を動かす)
あっ、そういえば僕コンドーム…つけてないけど…
>>4 うふふ、そんなに喜んでもらえて、光栄だわ。
ん、ふう……
ええ、気持良いわよ、若々しくて、私のおまんこの中で暴れたいって、伝わってくるわ。
(膣奥まで到達した康平の亀頭を、つぶつぶ上の幾つもの隆起がくすぐる)
大丈夫よ、心配しないで、私お薬飲んでるから、赤ちゃんは出来ないわよ。
出したくなったら、いつでも出して良いのよ。
ほら、胸も、揉んで見て。
(そう言いながら、康平の手を自分の胸に導く)
でもすごいですよ、さおりさんの中。
うねうねして、先っぽがザラザラしてきて…ちょっと痛いけど癖になりそう…
じゃあ、さおりさんにいっぱい攻めてから出しますね。
おっぱいも攻めるんですか。
あっ、乳首が…腫れてるみたいに固くて大きくなってる…
女の子って、乳首もちんちんみたいになっちゃうんですね。
(乳首を中心にさおりの乳房を両手で揉みしだく)
はぁっ、さおりさんのおっぱい…やっぱりやわらかいよぉ…
>>6 ええ、きっと癖になるわよ。
いっぱい責めるまで、我慢できるかしら?
(少年の純粋な言葉を、微笑ましく思いながら、その愛撫に身を任せる)
ん、はあ……
そうよ、刺激されたり、興奮すると、乳首も硬くしこって、こんな風になるのよ。
男の子の乳首だって、硬くなるでしょう?
はあ……いいわ、もっと胸、揉んで……
ん、そうよ、おまんこも、おちんちんでかき回して……
(自分からも腰を捻り、感じるスポットを抉ってもらえるようにする)
ん! は、はあ!
へへ、攻めてる途中で出ちゃうかも。
でもいっぱい感じるように頑張るからね。
(さおりの腰に反応するように性器を動かし、ピストンを行う)
僕の乳首も…固くなったりするのかな。
触ったことないからわからないや。
(指を使って乳首を刺激するように愛無する)
こうですか?こうやるときもっち…いいですか?
(こみ上げてくる快感に必死で耐えながら腰を振る)
>>8 ん、ふはあ!
いいわよ、乳首も敏感な部分だから、そこを刺激されると、感じるの。
く! はひ! そ、そこをもっと擦るようにしてみて!
(ペニスが感じる部分を擦りたて、嬌声を上げる)
ええ、気持ちいいわ、頑張って康平君。
(しかし、名器は容赦なく康平のペニスを責め立てる)
こ…こんな風ですか?
こう…擦る感じで…んっ…やると…いいですか…あっ!…
(快感の渦で絶頂が近づいている)
えへへ…がんばりま…す…
(さおりの言葉に励まされ、自分の限界まで腰を振り続ける)
あ……あ…出そう…いきそう…です…でも…まだ…
>>10 そう、そうよ、そこが気持良いの。
ん……はあ!
(康平の限界が近いのに気付き、微笑を向ける)
良いのよ、無理をしないで、康平君の合格前祝なんだから。
好きなときに出して良いのよ。
ああん!
そう…ですか?…じゃあ、一番気持ちいいこのあたりで…
(さおりが一番感じたであろう部分に思い切り性器を擦り付けながら)
あああっ…もう…本当に出ちゃう…
あっ!!!
(擦り付けたその部分に精子をぶちまける)
……………はぁ…はっ…あぁ…
出しちゃいました。さおりさんの中に…えへへ。
今、凄く幸せな気分です。
女の人と結婚して…子供を作るときはこんな風に幸せな気分なのかな。
>>12 んふ! そう、そこよ!
ああ!
(びゅるるっと射精が始まる)
はあ……はあ……
そうね、康平君の精液が、いっぱい私のおまんこの中に出たわね。
(優しく少年を抱きしめる)
分かる? 私のおまんこがひくひくしてるでしょ?
精液を奥へ奥へと迎え入れているのよ。
そうね、康平君にも、いつかきっとそんな日が来るわ……
うふふ、でも、その相手の人に悪いわね、康平君の初めてを、こんな小母さんが奪ってしまって。
はぁ……まだちんちんが搾られてるみたいです。
ビクビクして…精子が止まらないですよ。
(抱きしめられながら胸にうずくまる)
暖かいです…さおりさん…
ううん。もし僕があと15年早く生まれていたら、
きっとさおりさんに…結婚を申し出てたかもしれないです。
昔、さおりさんたちと僕の家族とでキャンプに行ったときに、
白いワンピースを着たさおりさんが…凄く可愛らしい女の子に見えて…
それからさおりさんのことを、意識し始めたんです。
(さおりのぬくもりを全身で味わいながら)
>>14 はあ……康平君のおちんちんから、まだ精液が出てるわ……
(胸に抱いた康平の告白を温かな気持で聞く)
ありがとう。
でもね、康平君にもきっと素敵な相手が現われるわ。
私より素敵な女の子だったら、少し妬けちゃうかしら。
(くすくすと微笑む)
そういえば勉強に夢中でしばらくオナニーとかもしてなかったな。
溜まりきっていたのが全部出たみたいです。
(顔をさおりの乳房にむにむにと擦り付ける)
えへへへ。赤ん坊に戻ったみたいです。
それでも、きっとさおりさんのことは忘れられないかもしれませんね。
すっごく素敵な人と結婚するとしても。
だって、さおりさんは僕の初恋の人で…僕の始めての…人だから。
(手をさおりの背に伸ばし、抱きしめるようにする)
>>16 そう? 少しはすっきりできたかしら。
ほんとうね、赤ちゃんみたいだわ。
大きな赤ちゃん……
(優しく頭を撫でる)
ありがとう、初めての女としては、これほど嬉しい言葉はないわ……
(例えそれが、子供っぽい、ある種の気の迷いに類することであっても、嬉しい気持ちに変わりは無い)
ん……
(背を浮かせて、康平の腕を通し、抱きしめられる)
へへ、やっぱり…年は離れているわけですから…
僕も子供っぽくなっちゃいますね…まだまだだなぁ…
(頭を撫でられて、照れながらも嬉しそうに)
本当に一生の思い出ですよ。
初恋の人とセックスできたんですから。
(さおりを抱きしめながら、顔と顔が向き合うくらい近づく)
さおりさん…また、キスしていいですか?
>>18 じゃあ、もっと素敵な思い出をいっぱい作らないとね。
ええ、良いわよ、キスして……
(瞳を閉じながら、口付けを求める)
ん、ちゅ、ちゅう……
いっぱいキスして、キス上手になれるよう頑張りますね。
(自分も目をつぶり、唇を重ねる)
…んっ……ちゅ…
(唇同士の感触にふける)
…はっ…あ…んんっ……
(だんだんと舌を伸ばし、さおりの唇の内側に触れる)
>>20 ん、ちゅう……
(唇に触れる舌に反応して、口を僅かに開いて、招き入れるように舌を伸ばす)
ん、ふう……
(舌を絡ませ、口蓋を舐め、積極的に康平の口内を刺激する)
ん、こく、こくん……
(少年の唾液を啜り、飲み込みながら、膣壁を微妙にうねらせ、ペニスを刺激する)
【そろそろ4時間過ぎたし、締めに持っていってもいいかしら】
…んはっ…
(お互いの舌を絡ませながら口内を踊るように動き回る)
…あん……はっ…
(下の付近にある唾液が出る線を刺激するようにしてさおりの唾液を啜り取る)
んっ…ん……んん…
あ、あの、さおりさん、また…大きくなってきちゃいました。
繋がったままですけど…このまま、もう一回していいですか?
【そうですね。お願いします】
>>22 そうね、もう一度このまま、でもいいけど……
違うところでも出してみたくない?
さっきも言ったでしょ? 素敵な思い出をいっぱい作りましょう……
(上体を起こして、康平のペニスを引き抜くと、ごぼりと精液が溢れて出てくる)
うふふ、まだこんなに硬い……
(その前に蹲ると、愛液と精液に塗れたペニスをそっと握り、扱き始める)
次は、初めてのフェラチオね。
あむ……ん、うう……
(康平のペニスにしゃぶりつく)
んぷあ、そうそう、お口だけじゃないわよ、胸でもしてあげるわね。
康平君の体力が続くなら、色んな体位でおまんこに注いでくれてもいいし。
興味があれば、お尻も使ってね。
前祝で、思い出作りなんだから。
(妖艶に微笑んでから、再びペニスにしゃぶりついた)
【では、私はこんな感じで締めさせてもらいます】
【本当はもっと色々体験させてあげたかったんだけど、ごめんなさいね】
あ…そうですね。
さおりさんに全てをささげるのなら、いろいろな形でHしないと…
はぁっ!!
(しゃぶられて、舌のさわり心地に反応する)
口でしてもらうのも、気持ちいいです。
今夜は、もっともっと色々なことをして…
たくさん思い出作らせてくださいね。
【お疲れ様です】
【また機会があれば、他のプレイもお願いしたいです】
【あ、そのときに備えてこのハンドルは半凍結的な形で残すのはどうでしょうか?】
>>24 【お疲れ様でした】
【ハンドルについては、ご自由に、としか言えません】
【それでは、また機会がありましたら、お相手してくださいね】
ハンドル?ロールではなくて?
【タイミングが合ったら使わせてもらいます】
【では、失礼します】
ようするに継続してロールやりたいってことだろ。
綾瀬さんとの愛称も良さそうだし、本人達がいいなら
継続してこの濃いロールを見てみたいな。
あんぐり
950 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/11/02(木) 20:11:33 ID:???
重複したなら普通削除依頼は出すだろ
951 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/11/02(木) 20:18:36 ID:???
小人さんが出しておいてくれます
【参加希望なんだけど、なんだか雰囲気が良くないような気がする】
【今日は、プロフィールだけ置いていきますね】
【名前】 木崎 真由(きさき まゆ)
【年齢】 26
【身長・3サイズ】 161 96−61−90
【容姿】 雰囲気は少しきつめで、メガネをかけている。やや童顔で、委員長な感じ。
ショートカットでグリーン系のワンピース
【人妻/未亡人】 人妻(夫 紀夫 41歳)
【子どもの有無】 由紀(娘7歳)紀真(息子4歳)
【希望のシチュ】 強引に誘われたり、お酒の上での過ちとなどを希望です
【NG】 痛い系やスカ系、レイプシチュは遠慮します
【その他】 高校卒業して、すぐ今の夫と結婚。しかし、夫の年齢のためか夜の生活が
おざなりになっており、時々夫や子供の目を盗んで自慰にふけっている。
希望の年齢層は、一晩で何回でもできそうな若者。
新しい人妻さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
来てくれるのは嬉しいんだけど、居ついてくれるかどうかがポイントだな。
頑張って欲しい、20代だしw
うぅ・・・30歳過ぎてちゃもうおばさんだから用無しなんですね・・・
(しくしくしく)
そんなことはない! そんなことはないぞ!
んなーことはない。
漏れは好きなんでコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
こないねぇ
せっかくの休みなのに
【さすがに、今時間じゃ誰もいないかしら?】
【少し待機してみますね】
【時間があったらお相手お願いするけど……これから仕事なのよね】
【あら残念ね。ほかに誰もいなさそうだし、私も落ちますね】
【また、時間見て待機しますわ】
【今は誰かいるかしら?】
【1時間くらい余裕ができたのだけれど】
>>42 今気付いた。
しかし残り30分では大したことはできないなあ。
【多少は、延長できるかも】
【ご希望のシチュとかあるかしら?】
>>44 う〜ん、木崎さんは初回だし、そちらの希望シチュで、と思ったんだけど。
延長できるって言っても今から一時間くらいでしょ、せいぜい。
その範囲で出来そうなことで、やってみたいこと、ある?
【そうね・・・】
【私は、(誘い受け)をしてみたかったのよね。それとなく誘惑して、相手が
その気になったら拒否してみせる。でも、最後には・・・ってパターンで】
【どうかしら? 凍結も視野に入れて、してみたいのですけど、いいかしら?】
【ごめんなさい、凍結はあまり好きじゃないのですが】
【ちなみに、木崎さんが来れる周期と、一回あたりに割ける時間はどのくらいですか?】
【一週間待って、また一時間程度しかとれないとかだと、結構きついんで】
【そうね、正論だわ】
【今分かってる範囲の予定だと、うまくいけば次の金曜日の20時からが大丈夫かしら】
【夜からの開始であれば、4〜5時間くらいは連続でロール可能よ】
【今日のところは、雑談だけがいいかしら?】
>>48 【そうですね、それなら今日のところはお相手を辞退させていただきます】
【金曜の夜にそれだけ時間がとれるようなら、きっと良いお相手が見つかると思いますし】
【時間をとらせてしまってすいませんでしたね】
【いえいえ。でも、せめて話し相手くらいにはなってほしいわ】
【どうせ、ロールの時間は残ってないし、お相手も来そうにないし】
【本当に、そちらがよろしかったらですけど、ね】
じゃあ、普通に雑談モードということで。
金曜日、上手い具合にお誘いできればいいんだけど、こればっかりは早いもの勝ちだから。
覚悟しておいた方がいいですよ、来る曜日と時間を宣言しちゃったから、たくさん申し込みが来るんじゃないかなあ。
だと、いいのですけれど、ね。
(名無しさんの顔を見て、苦笑する)
でも、こちらでロールは初だから、様子見の方も結構出るんじゃないかしら。
ひょっとしたら、みんな様子見で、お相手が来ないなんて・・・、ありそうよ。
こちらは、雑談でもいいと思ってるから、気軽に話しかけてほしいわ。
>>52 大丈夫でしょう。
木崎さん若いし、それこそいやよいやよも・・・ってパターンもありでしょ?
結構、寝取りパターンが好きな名無しさんって多いんじゃないかなあ。
そうであってほしいわね。
でも、寝取り好きな殿方って、和服美人を好むんじゃありません?
私、このとおりの体形だから、呉服はあまり合わないのよね。
寝取り好きで、洋服でもいいって方、どれくらいいらっしゃるのかしらね?
もちろん、そんなパターンもありよ。というより、そんな雰囲気にもっていって、
「相手が強引だから、仕方なかったの」と、自分に言い訳するためだけど。
あなたに聞いていいかしら?
世の男性って、女性の身体のどこに性的魅力を感じるのかしら?
次の待機までに、しっかり磨いておきたいわ。
>>54 いやいや、寝取り=和服って訳じゃないですよ。
多分あまり気にしないんじゃないかなあ。
私はそれほど寝取り好きって訳じゃないんで参考になるか分かりませんが。
身体ですか。
そうですねえ、人妻、が相手となると、やっぱり胸、お尻、ですかね。
母性、女性の象徴だから、まあ、幼な妻がターゲットとかなると、別なんでしょうけど。
意外なところに惹かれる男もいるでしょうけど。
パイズリが出来る、とか、胸に顔を埋める、とか、結構憧れるもの、じゃないかなあ。
(寝取りは、和服に限らないと言われて、少し安堵する)
良かったわ。とりあえずは、大きな減点ではなくって。
あとは、こちらの演技しだい、かしらね。
やっぱり、次の待機までに他の方々のロールを読んで勉強しなくっちゃ、ね。
(名無しさんに、小さく微笑む)
胸とお尻、ですか。
私の場合、大きさはあるけど、無駄に大きいような気もしないでもないんですけれど。
これって、家事の時に結構邪魔なんですよ。
棚の上のものを取る時なんて、胸がつかえて届かなかったり・・・。
(二の腕で、胸を持ち上げてアピール。少し上目遣いで、名無しさんを見る)
魅力、あるかどうか、確かめていただけません?
大きさとか、触り心地とか・・・。
>>56 そうですね、頑張ってください。
まあ、ここに来る名無したちに限っては、胸が大きすぎること減点対象にはならないと思いますよ。
そうですか? それじゃ、失礼して。
(服の上から、巨乳を持ち上げるように触る)
うん、大きさも、張りも、良さそうですね。
だらしないおっぱいは、ちょっと幻滅されるかもしれませんから。
(そして、正面から大胆に揉む)
ああ、柔らかくて、それでいて決して頼りない柔らかさじゃなくて。
旦那さんも残念なことだ。
こんなおっぱいを、本当なら独占できるのに。
だらしなくしてるつもりはありませんわ。
これでも、三日に一度はエアロビに通って、体形が崩れないように気を使ってますもの。
主人は、仕事でいつも疲れているから、なかなかかまってくれませんけど、それでも、
手を抜いたりはしません。女であることを守るためには、最低でもこれくらいは・・・。
(胸を揉まれて、息が荒くなりはじめる。太ももも、もじもじと、すり合わせている)
あなた、お上手ですね・・・。その気に、なりそうですわ・・・。
でも、今はもう時間がないから・・・。
今夜まで我慢して、主人におねだりすることにするわ・・・。
そろそろ、娘が学校から帰ってくるから、家に戻らなきゃ。
色々相談にのってくれて、感謝してるわ。
次に会えたとき、あなたとの事、真剣に考えるわね。
(すっと立ち上がり、名無しさんの頬にキスして、帰っていく・・・)
【時間が来てしまいましたので、これで・・・】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました。勉強になりました】
【それでは、こちらはこれで落ちますね・・・】
>>58 はい、参考になれば何よりです。
お……
(頬にキスを受け、頬が緩む)
これは過分なお礼ですね。
では、こちらも失礼します。
【いえいえ、あくまでも私見ですので、色々体験してみてください】
【では、私も落ちることにします】
そして来ない奥様……
夕食時だからか? そうなのか?
裸エプロンでお料理中なんだよ
そして来ない奥様……
昼飯時だからか? そうなのか?
昨日きたばっかりじゃないか
一週間静かなスレだってザラなんだぞ、贅沢言うな
【名前】綾瀬 さおり(あやせ さおり)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】168cm 94・60・89
【容姿】背中まで伸ばしたストレートの黒髪。
母性を感じさせる美人顔。
【性格】仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。
面倒見が良く、人当たりも良い。美人でスタイルの良い外見と、ある意味ギャップがある。
仕事(や付き合いで)家を空けることも多いが、子供との仲は良好。
夫の保険金や遺産で、別にそこまで働かなくても親子二人暮らすのには困らないが、できるだけ娘に残したいと思っているので、頑張っている。
【人妻/未亡人】夫とは死別(事故死)
【子どもの有無】11歳の女の子が一人
【備考】「身体で仕事を取ってるんだろう」という陰口を叩かれることもあるが(あながち根も歯も無い噂とばかりは言えないが)、仕事はきっちりとこなしており、(公式には)誹謗中傷の域を出ない。
性格の良さも、彼女を守る要素になっているのだろう。
某大手商社の係長。
巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器。
【希望のシチュ】持て余す性欲の処理。逆ナンこそしないが、ナンパされたい願望がある。
オフィスや屋外でのプレイにも興味あり。
【NG】グロ系、スカ系(尿系はOK)、レイプ系
男性の方には物足りないかも知れませんが、レイプ系をNGとさせていただきました。
私も行為を楽しみたいものですから。
ただ、レイププレイ、は可能ですので、お含みおきください。
今夜はちょっと時間が取れないので、プロフィールだけお知らせに来ました。
時間のある時にお会いできたら、お相手してくださいね。
屋外はこないだやったんじゃない?
残りはオフィスのみ…
授業参観の後の教室というのもあるぞw!!
>>66 そうですね、時間のあるときには、是非オフィスでのプレイをしてみたいものです。
私の書き出しが社外に出てからにしているから、中々機会が無かったんですが。
今度は社内にいる状態から始めてみますわ。
【一言落ちです】
すこし前までの盛り上がりが嘘のような静けさだな。
綾瀬さん一人でスレが持っていたから、仕方がない部分はあるんだろうが・・・
褒め殺しスレはここですか
中心キャラハンの出没頻度でスレの進行速度が変わることなんてキャラサロンでは当たり前
たまには静かなのもよくね
いつもじゃ嫌だけどな
思えば1スレなんて消費するのに一年かかっていたからな。
それに比べればこれ位の静けさなんともない。
何かこうぽわ〜っとした奥さんとのんびりお喋りしたいな
>>74 人妻って需要ありそうなのに、一年もかかったなんて今の状況しかしらない俺からしたらすこし信じられないな。
キャラハンさんしだいでスレの速度なんてどうにでもなるもんなんだな。
>>75 静さんなんて名前のキャラハンが今光臨したらちょっと面白い
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
今はオフィスで仕事中です。
そろそろ勤務時間も終りなので、部下は仕事の片づけを始めていますが、私はもう少し残業しなければならなさそうです。
服装はグレーのスーツにタイトスカート、白のブラウスに黒のパンスト、赤いパンプスです。
少し待機させてもらいますね。
78 :
部下A:2006/11/08(水) 18:23:20 ID:???
壁・)<係長は残業・・・。俺、手伝わなくていいのかな・・・?
>>78 あなたの今日の仕事は終わっているんでしょ?
なら帰っても問題ないわよ?
【それとも、プレイ希望の方?】
80 :
部下A:2006/11/08(水) 18:29:06 ID:???
そう、ですか・・・。
でも、なにかあったら手伝いますから、電話してください。
俺のケータイ番号、知ってますよね?
それじゃ、お疲れ様でした。
【あんまり時間ないんで、一言落ちのつもりでした】
>>80 ありがとう。
当てにしてるわ。
(くすりと微笑む)
はい、お疲れ様でした。
【はい、では待機に戻ります】
さてと、仕事も終わったし、帰ろうかしらね。
思ったより早く終わったわ。
(机の上を片付け、整理整頓されているか確認して退出する)
さあ、帰りますか。
【やはり少し時間が早かったかしら】
【待機解除しますね。また機会があったら、お相手お願いします】
【申し訳ありません、明日の20時より待機の予定でしたが、哲也に近い残業を
しなければならなくなり、待機が無理になってしまいました】
【近いうちに可能な限り時間を作って待機しますので、これからもよろしくお願いします】
坊や近い――――――――――――――――――ッ
待ち人きたらず。あの人はもうこないのか
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
今はオフィスで仕事中です。
勤務時間も終り、部下は皆帰りましたが、私はもう少し残業です。
服装は赤いスーツにタイトスカート、白のブラウスに濃茶のパンスト、赤いパンプスです。
少し待機させてもらいますね。
【木崎真由さん、状況が変わってもし20時からの待機が可能になるようであれば仰ってください】
【場所をお譲りしますので】
さて、仕事も終わったし帰りましょうか。
(机の上を片付け、整理整頓されているか確認して退出する)
【待機解除しますね、それでは、また】
【なんとかというか、やっとというか・・・、仕事終わりました】
【今から、待機してみますね】
【今日のところは落ちますね】
すれ違いが続いてるね…
スレ的には問題ないのにな
【もし、再来週の水曜日(22日)の夜8時から待機でしたら、お相手は来られるでしょうか?】
【今日は、リミットが10時なので、雑談をお付き合いくださる方、お待ちしてみます】
こば〜 ノ
よろしければ雑談のお相手させてください〜
ありがとうございます。
すっかり、冬が近づいてきましたね。
この季節、油断してるとすぐに風邪をひくことになりますから、子供には気を使いますね。
雑談でよろしければノシ
いえいえ。素敵な女性とお話できるこちらのほうこそお礼を言いたいぐらいで。
大人のほうも風邪引いちゃいますね。
外を回る営業さんよりデスクワーク専門の人の方が急な寒暖の差で風邪引きやすいとか。
【雑談のお相手で気に入ってくださったら再来週の水曜日お相手していただけると嬉しいです】
あら、先客がいらっしゃったのね。
んじゃ邪魔するのも野暮なのでノシ
>>95 【ありがとうございます。ですが、93さんが先にいらっしゃったので、申し訳ありませんが・・・】
>>96 そんなものでしょうか?
営業先、外、会社という風に、営業の方のほうが寒暖の差が激しいような気もしますけど。
その辺は、高校を卒業してすぐに専業主婦になっちゃった私には分かりにくいかもしれませんね。
(手を頬について、ため息をつく)
私も、パートに出てみようかしら? 社会勉強のつもりで・・・。
【立候補ありがとうございます。その気がおありでしたら、トリップをつけてくださると
嬉しいですわ】
>95
【すまぬ〜】
>98
【ではこれで〜】
いや、一日中暖かいところにいて帰りに急に寒い外に出るときついですよ。
営業だと寒くなったら暖かいとこに行けばよいのである程度調節できますし。
あ・・・パートですか。
でもまだお子さんは小さいとお伺いしてますので・・・。
小さい子供がいる間は家に帰ったときにお母さんがいるほうがいいと思いますよ?
私は鍵っ子だったので家に帰ったときに誰もいなく少し寂しい思いをしてましたし・・・
言われてみれば、そうかもしれませんね。私も、家事の後で買い物に出かけた時は、
くしゃみが出たりしますもの。
やっぱり私って、世間知らずですね。
(軽く拳を作って、頭にコツンと)
まあ、由紀も紀真も幼いですし、紀真は小学校にも行ってませんから。
そうですよね、子供に一番必要なのは、親の愛情ですよね。
私は、子供に寂しい思いはさせたくありませんから、パートはやめにしますね。
でも、主婦としての勉強はなんとか考えないといけませんね。
いい方法、ご存知ありません?
(少し上目遣いで、媚びるように名無しさんを見る)
そんなことないと思いますよ・・・?
その・・・。
(可愛ささえ感じる動作にどきどきしてしまって)
お母さんの愛情って大切ですからね・・・。
でもお子さんがうらやましいかもしれません。
真由さんみたいに素敵なお母さんが蕎麦にいてくれるなんて・・・。
(上目遣いの視線にどぎまぎとして視線をそらしてしまう。かすかに耳や頬が赤くなって)
え・・・はい!
私でよければ何でもお手伝いしますので!
えっと・・・主婦のどういうことをお勉強されたいのでしょう?
(名無しさんに素敵と言われて、顔を赤くしてしまう)
いやですわ、こんなおばさんをからかって。持ち上げても何も出ませんよ。いえ・・・、
(急須を手元に引き寄せて、名無しさんの湯飲みにお茶を注ぐ)
お茶のおかわりは出ますわ。よろしかったらどうぞ。
そうですわね、それでは、専業主婦の基本から。
家事のことはある程度出来ますから、それ以外で。
(視線を上に向けて、思案顔を作って)
私、結婚してこの町に引っ越してきたから、友達が少ないんです。
地域交流会のような集まりがあれば、教えて頂けませんか?
いえいえ・・・そんなおばさんだなんて・・・真由さんがおばさんだとしたら
世の中の女性のほとんどがそうなってしまいますよ。
ホントに若くて綺麗ですって。
(ちょっと照れくさいのか早口で一気にまくし立てるようにいうと目の前で注がれるお茶。そのときに両手で圧迫された)
(胸を見つめてしまって)
あ・・・ありがとうございます・・・。
地域交流会、ですか?
子のあたりだと・・・町内会とかありますね・・・。
今度会合がありますが・・・真由さんが参加したら一躍町内のアイドルになりそうです
(お茶を差し出したときに、名無しさんの視線が胸元に集中していることに気が付いて、
両手で胸を隠してしまう)
あっ、あんまり見ないでください。その、大きいのは分かってますから。
子供が乳離れしたら小さくなると思ったんですけど、そのままだったんです。
町内会の会合ですか?
そういえば、会費を納めるだけで会合には参加してませんでした。
一度顔を出してみるのもいいかもしれませんね。それと、
(顔を赤くしたまま、視線をそらす)
あんまり、真由と呼ばないでください。
下の名前で呼ばれるほど、親しい関係ではないでしょう?
あっ・・・そのすいません・・・。
つい・・・みとれてしまって・・・。
(顔を真っ赤にして視線を何とかそらし、注がれたお茶を飲み込んで)
町内会の会合といってもこの時期だとクリスマス会の打ち合わせがメインですね。
誰がケーキ用意して、誰がツリーや飾りとか。
毎年子供達が楽しみに参加してくれるので・・・
あっ・・・申し訳ないです・・・つい・・・。
えと・・・それでは木崎さん、でよろしですか?
(会合の説明を聞いて、自分も胸が高鳴り始める)
クリスマス会ですか。楽しそうですね。
クリスマスパーティーは、準備もそうですけれど、パーティーの間も楽しいですものね。
これで、翌日の後片付けさえなければ、っていつも思ってしまいますもの。
子供達も、にぎやかなのが好きですから、喜びそうですわ。
ごめんなさいね。やっぱり、けじめって必要だから。でも、
(ワンピースの胸元のボタンを一つ外し、少し前かがみになって谷間を強調してみせる)
もし、私たちが「親しい以上の関係」になったら、そのときは、ね?
(携帯電話のアラームがなり始める。その音を合図に立ち上がって)
そろそろ、由紀が学校から帰ってくる時間ですので、これで失礼しますね。
町内会の会合、楽しみにしてます。
これからも、色々なことを教えていただきたいわ。・・・二人きりで。
それでは、ごきげんよう。
【時間なので、これで失礼します。22日の夜、楽しみにしてますね】
>>106 毎年子供達の喜ぶ顔を見るために大人達で知恵を出し合うんです。
でもその大人のほうが子供のように楽しみにしてるんですが
(照れくさそうな笑みを浮かべる)
ええ・・・。木崎さんもぜひお子さんたちとも参加してください。
人数は多いほうがもりあがりますから。
あ・・・そうですね。そういうのは大事ですから・・・っ!?
(強調された胸の谷間にびっくりし、ごくりとつばを飲み込んで)
え・・・はい!?そのときは・・・!?
(自分でも何を言っているのかわからなくなりながらも何とか答えて)
あ・・・それでは。
会合のときは案内させていただきますので。
え・・・?
あ・・・はい!私でよければ!!
【それではよろしくお願いいたします〜】
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは64をご覧下さい。
暫く待機させていただきますので、興味のある方は声をかけてくださいね。
プロフィールアンカーミスしてますね。
>>64をご覧下さい。
はあ、やはり待機の時間帯が悪いのでしょうか。
それとも、皆さんもう私には飽きてしまいました?
……
ふふふ、冗談です。
こちらが好きで来させてもらってるのですから、お相手がいらっしゃらなくても文句は言えませんわ。
それでは、また機会がありましたら、よろしくお願いします。
【待機解除します】
悲しい、最近帰りが遅くてここには夕方早い時間は来られない…
奥様と濃いーいセックスしたいけどなかなかタイミング合わないっす
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
二日連続となりますが、暫く待機させていただきますので、興味のある方は声をかけてくださいね。
こんばんは……そんなにその熟れた身体の奥から掻き回されたいんですか?
(舐めるように全身を見渡し)
こんばんは。
お願いできますか?
>>116 はい、そうですそうです。
ご希望のシチュやキャラなどありますか?
>>117 ごめんなさい、ちょっと印象がそれぞれのレスで違ったものだから。
そうね、一人残業中のオフィスで、相手は、上司とか警備員さんとか、どうかしら。
いずれにしても顔見知りだと思うんで、名前をつけてくれると助かるわ。
あと、こちらの服装は、赤いスーツにタイトスカート、白のブラウスに濃茶のパンスト、赤いパンプスよ。
下着は白のシンプルなもの。
【そちらの立場については、いずれかで決めてしまってください】
【それでは、よろしくお願いします】
わ、すみません、急用落ちです。
せっかくのチャンスだったのに……すみません。
失礼しますね。
>>119 はい、お気になさらず。
【待機に戻ります】
121 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 19:43:40 ID:???
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【さおりさんの上司という設定で】
【セックスフレンドの設定でもいいでしょうか?】
123 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 19:50:16 ID:???
>>122 【
>>118の状況でOKです】
【では始めます。】
お、綾瀬君、まだやってたのかね?
(さおりの後ろから声をかける)
>>123 あら、藤堂さん、もう終わるところですわ。
(上司の声に、振り返りもせず、キーボードの上に指を走らせる)
この見積書が出来れば、今日の仕事は終りです。
ふふふ、丁度良かったですわ。
(そこで藤堂の方を振り返る)
出来上がった見積書には、藤堂さんの承認が必要ですから。
今プリントアウトしますから、少々お待ちを。
(そう言うと、澄ました顔でプリンターに向かう)
125 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 19:59:01 ID:???
>>124 そうか。こんな遅くまでご苦労さん。
(そう言って微笑みながら席に戻って承認印を取り出す)
ああ、例の企画のだね。
綾瀬君の仕事は早いから助かるよ
(プリンターに向かうさおりの後姿とお尻をなんとなく眺めつつ)
そうそう、今日はこの後時間は空いてるのかい?
>>125 いいえ、係の皆も頑張ってくれてますし。
他所の部署の方の協力もあってのことですから。
(打ち出した見積書に自分の朱印を押し、藤堂の下に持っていく)
ええ、空いてますわ。
127 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:03:46 ID:???
>>126 ふふ…今はそういう事にしておくよ
(含んだような笑みを浮かべながら)
(見積書にざっと目を通し、そこに印を押す)
そうか、時間があればこの後少しどうかなと思ったのだが…
(さおりの肩を抱いて胸の谷間に視線を落とす)
>>127 あら、今日は積極的ですのね。
良いですわよ。
どうします? どこかホテルに?
それとも……ここで?
(誘うような視線で答える)
129 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:09:43 ID:???
>>128 ああ、そうだな。ここでしようか?
(手を下に滑らせてさおりのお尻を撫で回し)
君の体を見ていたら我慢できなくなってくるよ。
>>129 あん……
(タイトスカートの上から、豊かなお尻を撫でまわされ、甘い声を漏らす)
良いですわよ。
藤堂さんのここも、我慢できないって言ってますわ。
(スラックスの上から、藤堂の股間を撫でる)
(赤いスーツを脱ぎ、ブラウス姿になる)
131 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:15:31 ID:???
>>130 ああ、うちの息子はいう事を聞かなくて、まったく面目ない
(にやにや笑いながらスラックスが盛り上がり)
(さおりの手に布越しに熱さが伝わる)
綾瀬君の大事な所も触らせてもらうよ
(スカートをまくりあげて、下着の上から秘所を指で擦る)
>>131 ん、ふう……
どこでも、子供の躾は難しいですわね。
(スラックスのファスナーを下ろし、隙間から手を差し入れ、下着の上からペニスを撫でる)
んあ! あ、はあ……
(パンストとショーツ越しに秘部を撫でられ、小さく喘ぐ)
はあ……
(じんわりと愛液が滲み始め、ショーツとパンストに染み始める)
うふふ、久しぶりだから、すぐに感じちゃって恥ずかしいわ。
133 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:22:22 ID:???
>>132 まったくだ。綾瀬君に撫でられてこんなに喜んで…
(勃起したペニスを下着から出し、さおりに直接触らせる)
おや?綾瀬君の体も随分スケベになってるね。
どれ、次は口で弄ってあげようか?
(さおりのショーツとパンストを下げて秘所を露出させる)
綾瀬君のここはいつ見ても素晴らしいね。
君より綺麗なこれを見た事は無いよ。
>>133 熱いわ、素敵……
(反り返り、硬く勃起したペニスを、愛おし気に撫で擦る)
ああ、お願いできます?
もう、我慢できないんです。
(パンストとショーツを下げられると、手近なデスクの上に腰掛け、脚を開く)
あん、そんなに見つめないで下さい……
そんな、他の女の人にも言ってるんでしょ?
135 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:29:01 ID:???
>>134 我慢できない、か。綾瀬君のここから出てくる汁を見れば分かるよ
(さおりの秘所から愛液をすくいとって舐め取る)
まさか。私は女性に嘘をついた事はないよ。
綾瀬君の此処は本当に素晴らしい
(そう言ってさおりの秘所を指で開き、舌を伸ばして舐め始める)
(ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ…)
(膣口を舐めながら時折舌をクリトリスに伸ばして舐めながらその包皮をむいていく)
>>135 あふん!
(あそこから愛液をすくわれ、びくんっと震える)
うふふ、そう言うことにしておきますわ。
あ、はあ……
嬉しいですわ……
ん、くふう! あ! ひい!
(秘所の谷底から、膣口、クリトリスを舐められ、がくがくと全身を震わせながら、喘ぐ)
き、気持良い……
(美脚を藤堂のクロスさせるように肩にかける)
137 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:37:28 ID:???
>>136 ふふふ…随分お預けされてきたようだな
(包皮をむいたクリトリスに吸い付き、舌で執拗に転がし)
(指をさおりの秘穴に指し込み、ゆっくり奥まで入れていく)
こんなに汁を出してはしたない女だな、君は。
そんなに気持ちいいかい?
自分で胸を触ってごらん。もっと気持ちよくなれるぞ
>>137 意地悪なこと仰らないで。
あひ! ひ、ひい!
(クリトリスを執拗に舌で刺激され、膣口に指を挿入され、身悶える)
はあん、はしたなくさせてるのは、藤堂さんですわ。
ん、ふう……
(ブラウスのボタンを、震える指で外し、ブラジャーに包まれた胸を露出させる)
はあ……あ、ああ……
(ブラ越しに自分の胸を気持良さそうに揉み始める)
(溢れる愛液はとろとろと、量を増して藤堂の口元と指をべとべとにする)
139 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:45:27 ID:???
>>138 私の前ではしたなくなるのか君は?
それともここに指を入れられたからかい?
(指を2本に増やし、膣内で開いたり、折り曲げて膣壁を指先で掻いてみたり)
ん、どんどん蜜が溢れてくるな。
(あふれ出るそれを飲み干すように膣口に口をつけてすすっていく)
どうだい、下と上を同時に弄られるのは気持ちいいだろう?
早くブラジャーも外して綾瀬君のおっぱいを見せてくれたまえ
(しゃべりながら、指を3本に増やして激しく膣をかき回す)
>>139 藤堂さんに嘘はつけませんわね。
おまんこに指を弄られて、スケベな行為をすると、はしたなくなってしまいますわ。
んくふ! あひ! あああ!
(指の本数が増やされ、膣内を蹂躙される)
はああ! は、はい、どうぞ……
(フロントホックのブラを外し、ぶるんと乳房を揺らしながら露出させる)
んくあ! はあ! 藤堂さん、焦らさないで!
(むき出しになった胸を両手で揉みながら、求める)
141 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 20:54:58 ID:???
>>140 おまんこを弄られてはしたなくなるなんて、なかなかスキモノじゃあないか
(じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜り)
(突然口を離して)
綾瀬君のおっぱいも見ごたえがあるな
(微笑みながら体を起こし、自分のペニスを)
(さおりの秘所に近づけていく)
綾瀬君も我慢できなくなったみたいだし
何処に何を入れて欲しいか大声で言ってごらん。
そうすればコレを綾瀬君のおまんこに入れてあげよう。
(亀頭でさおりのマンコの入り口を擦りながら)
>>141 もう、分かってるくせに。
あん!
私がスキモノなのは、知ってるでしょう? 藤堂さんに負けないくらい。
はあ……
(あそこから口と指を放され、残念そうにため息を漏らす)
え? あ……
(代わりにペニスを向けられ、物欲しそうに見つめる)
うふふ、良いわよ。
藤堂さんの逞しいおちんちんを、私のはしたないおまんこに入れてください!
あうん!
(はしたないセリフを叫びながら、こすり付けられる亀頭の感触を味わう)
143 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:02:58 ID:???
>>142 そうだったな…
綾瀬君がスキモノなのは私のこれが一番知ってるよ
(ペニスをぐりぐりとさおりの膣口に押し付けつつ)
ふふ…まんこをこうやって擦るだけでイキそうなくらいだな?
(そう言いながらゆっくりペニスを押し込んで)
(亀頭が膣口を押し広げながらどんどん中に入っていく)
おお…綾瀬君のマンコの中は最高だな
(さおりの体を抱き寄せて、乳房にかぶりつき)
(乳首を吸いながら腰を乱雑に動かす)
>>143 そうよ、知ってるはずよ!
ね、早く入れて!
(膣口に押し当てられる亀頭の感触に、腰を揺すって求める)
ん、ふはあ! ああん!
(じゅぶっと愛液を押し出しながら、ペニスが膣内に押し込まれる)
はあ、藤堂さんのも素敵ですわ……
(膣口はきゅうきゅうとペニスを締め付け、膣壁は、襞襞が絡みつき、膣奥ではぶつぶつが亀頭を迎える)
はあ、あん!
(膣奥にまでペニスを押し込まれ、乳房に吸い付かれ、激しく喘ぐ)
んは! い、いい!
(藤堂が腰を前後に振り、ペニスで膣内を抉り始めると、それに応えるように腰を軽く揺すり、脚を彼の腰に絡みつかせた)
145 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:12:01 ID:???
>>144 ああ、このぶつぶつや締まり…
綾瀬君のオマンコは最高だよ
(さおりを机に押し倒し、乳房を強めに掴んで)
(乳首を舐めたり吸ったり揉んだりと激しい勢いでむしゃぶりつき)
(腰をガンガン叩きつけながら、巧みに回して)
(亀頭がさおりの膣壁の色んな箇所を叩くようにする)
声が大きいな。そんなに気持ちいいか?
オフィスで上司のちんぽをくわえ込むのがそんなに気持ちいいか?
(両手で両乳首を抓んだり弄ったりしながら囁く)
>>145 あひう! ああ! ああん!
(乳房を握りつぶされそうなほどに揉まれ、勃起した乳首を刺激されながら、激しく犯される)
んは! そ、そこ、いい、いいです藤堂さん!
(藤堂のペニスが膣内の感じるポイントを擦るたびに、派手な嬌声を上げる)
ええ、気持良いわ! たまんない!
あはん、い、いい!
(藤堂の質問に、淫靡な笑みを向ける)
うふふ、場所や相手は問題じゃないわ、セックスが気持良いの。
あなたとのセックスが。
ああん! そうでしょ! 今はお互いただの男と女、肉の交わりの快楽以外に何があるの!
あひ! いい、気持良い!
147 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:19:34 ID:???
>>146 セックスで気持ちよければ他はどうでもいいのだな。
まったく、綾瀬君のスケベさには頭が下がるよ。
(にやにや笑いながら唐突にさおりにキスをする)
んっ…(じゅる…)
(さおりの口内に舌を差し込みながら)
(さおりの感じるポイントを探るように腰を動かしていく)
綾瀬君の唇も頂いたよ…
(さおりの唾液を啜りとるようなキスを繰り返しながら)
(腰の動きは激しくなり、ペニスはどんどん硬く大きく勃起して)
(さおりの膣内をかき回しながら愛液を結合部から掻きだしていく)
>>147 ふ、ふふふ、藤堂さんもそうじゃありませんの?
ああん!
セックスフレンドは、私だけじゃないんでしょ?
んく! あひ!
んちゅ、ちゅう……ちゅ、じゅる……
(唇を塞がれ、激しいキスに)
(舌を絡ませ、唾液を交換し、飲み干す)
んぷあ! はあ! あ、ああん!
(藤堂が腰を振るたびに、じゅぶじゅぶと音をたてて膣から愛液がかき出され、オフィスの床に水溜りを作る)
はあ! い、いい! 藤堂さんのおちんちん、いいわ!
も、もういきそう! ね、藤堂さんは? もういきそう?
いつもみたいに中に出して構いませんわよ!
ああん、だめ、もうだめ!
149 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:27:53 ID:???
>>148 それは言わない約束だろう。
今、私のチンポをくわえ込んでるのは綾瀬君のオマンコなんだから。
(パンパンと腰を叩きつけ膣奥をゴリゴリと亀頭が擦り)
ああ、私もそろそろ限界だ。
ありがたく中出しさせてもらうよ
(ラストスパートに腰の動きを早めて)
(亀頭のカリがぐちゃぐちゃと膣壁を抉り)
(ガチガチに硬くなったペニスが何度も往復する)
いくぞ、綾瀬君。
君のおまんこにたっぷりと射精させてもらうよ!
(どぴゅっ、どぷっどぷっ、と勢いよく精液を噴出し)
(さおりの膣内を熱く粘ついた精液が直撃してべとべとに染め上げていく)
>>149 んああ! ああひいー!
(ごりっと膣奥にペニスを押し当てられ、絶頂寸前に押し上げられる)
き、きて!
(そして腰を前後に力強く振りながらの射精)
ああー!
(悲鳴を上げながら絶頂を迎えた)
ああ! あ、藤堂さんのが入ってくる……
(膣内を満たす雄の濃いエキス、うっとりとその感触に酔いながら、ぎゅうっと藤堂の身体に腕と脚でしがみ付く)
はあ、素敵ですわ。
こんなにたくさん……藤堂さん、溜まってました?
(頬を紅潮させながら、尋ねる)
151 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:37:05 ID:???
>>150 はあ、はあ…ふう
(息を落ち着けて、しばらく繋がったまま余韻を味わう)
気持ちよかったよ。こんなに出したのも久しぶりだな。
(さおりの顔に軽くキスをしながら抱きしめる)
ああ…恥ずかしながらここ最近女っ気がなくてね。
随分溜まっていたようだ。
(さおりのお腹のあたりをなでて)
それにしても沢山出たよ。
綾瀬君のオマンコはきもちいいから格別沢山搾り取られるようだ、ははは。
>>151 はあ……はあ……
私も、久しぶりで……
こんなに乱れてしまって恥ずかしいですわ。
ん……
(頬にキスをされ、くすぐったそうに微笑む)
うふふ、そうですわね、お薬飲んでなかったら、間違いなく妊娠してしまいそう。
(藤堂の手に自分の手を重ねて、下腹部を撫でる)
153 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:43:52 ID:???
>>152 いやいや、綾瀬君の乱れ方は可愛いよ。
いくらでも乱れてくれたまえ。
(下腹部を撫でながらにこっと笑いかける)
それでは今日はそろそろ終わろうか。
今日は楽しかったよ、綾瀬君。またお願いするよ
(さおりの髪をすっと撫でてペニスをゆっくり引き抜く)
>>153 ええ、分かりました。
(ずるり、とペニスが引き抜かれると、ごぼごぼと精液が溢れ、床に落ちる)
あん、もったいないですわ……
(慌てた様子でショーツを引き上げ、パンストを穿きなおす)
(溢れる精液はたちまちショーツとパンストに染み出した)
ふふふ、藤堂さん……
(精液と愛液に塗れたペニスを目に、彼の前に跪くと舌で清めていく)
んちゅ……れろ……ん、ふう……
こくん……
うふふ、美味しい。
(藤堂のペニスに纏わりついた情交の跡を、全て舌で拭い、飲み干すと、彼を見上げてうっとりと微笑んだ)
155 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 21:52:02 ID:???
>>154 ふふふ…私の精液を気に入ってもらえて何よりだ。
しかし、いやらしいな。ショーツが私の精液でべとべとになりそうだ。
おお、綺麗にしてもらってすまないな
綾瀬君の舌もなかなか上手だな、気持ちいいぞ
(びくびくとペニスを震わせながら綺麗になっていく)
美味しかったかい?それはよかった。
もしかして、おまんこの中の精液も帰ってから飲むつもりなのかな?ははは
>>155 ええ、そそるでしょう? この光景。
とっても美味しいですわ、殿方の精液は。
ふふふ、まさか、せっかく中に注いでもらったから、少しでも長くこちらで味わっておきたいんですの。
(すくっと立ち上がり、はだけた胸元を綺麗に整え、ブラウスもボタンを留め、身繕いをする)
それでは藤堂さん、私はこれで失礼しますけど……
(何かを期待し、誘うような視線)
もしよろしければ、もう少し、場所を変えてお付き合いいただけませんかしら?
【こんな感じでFOで良いかしら?】
【良いかしら?→良いのかしら? ね】
158 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 22:01:01 ID:???
>>156 ああ、見ているとぞくぞくするよ。
綾瀬君は男心を掴むのが上手だな。
ふふ…まあ、精液を零したりしないようにな。
誰かにばれたら大変だぞ
(にやにやと面白げに笑いつつ)
(衣服を直して)
……そうだな、私ももう少し付き合おう。
(視線を受けて笑みを浮かべながら、さおりの肩を抱いて歩き出す)
【はい、こんな感じで締めということで】
【お付き合いくださってありがとうございました。】
>>158 うふふ、藤堂さんにも、その言葉そっくりお返ししますわ。
(肩を抱かれて歩き始める)
(二人の姿は、夜の街に消えていった)
【こちらこそ、お付き合い頂いて有難うございました】
【久しぶりにお誘いがあって嬉しかったわ】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね】
160 :
藤堂 守:2006/11/14(火) 22:04:11 ID:???
>>159 【はい。それではお疲れ様でした〜】
【その時はまたよろしくお願いします〜】
>160
同士、お楽しみのようだったな‥
さぁ、一緒に事象の地平への行軍に戻ろう‥
や
綾
え
な
やっぱり
綾瀬さおりは
えろい
な
つまりこれは、このスレッドのヒロイン綾瀬ママさんを
賛美するメッセージだったんだよ!
やられた
綾瀬さおりの
えげつないあそこで
なにも残らないまで搾り取られた
つまりこれは、藤堂氏が残した、淫魔綾瀬さおりへの
注意を喚起するダイイングメッセージだったんだよ!
>>165 冬眠開けの熊並に飢えてたんだな((((((゜д゜;; ))))))ガクガクプルプル
>>166 そうだ、だから綾瀬ママは、先に書類に判をもらってたんだよ!
Ω ΩΩ<な、なんだってー
>>165-168 だが腹上死してもいいから綾瀬ママとえっちしたいだろ?
俺はやりてぇ(*´д`)
こう言うと何だが、綾瀬ママの頑張りには敬意を表するけど、正直食傷気味かな。
彼女にもう来るな、って意味じゃなくて、他のキャラハンさん達にも、また足繁く通って欲しいな。
>>171 つまり他の奥様との3Pが見たいと。
もしくは乱交とか。
乱交パーティーかい?
なんであんな難しくて、時間がやたらかかって、人に迷惑かけまくる乱交をしたがるんだろ。
やってみたらわかるけど、そんなにおもしろいもんじゃない。
>>171 そんな事いうと、綾瀬さんの足すら遠のくぞ?
それでなくても、最近は綾瀬さんと木崎さんしかきていないのに。
エロい、しかも上手いキャラハンを遠ざけるような発言して、
そのキャラハンはこなくなったらこのスレに何が残るんだ?
ましてや人妻スレが盛り上がったの要因の一つとして、綾瀬さんの功績が大きいのは誰が見ても明らか。
天に唾してどうするの?
また綾瀬厨かよ…
お前がいるから他のキャラハンの足が遠のいていることにいいかげん気付よ
>>175 そういう個人崇拝的な発言が、キャラハン全体の足を遠のけると思うがね。
綾瀬さんに来るなって言うんじゃなくて、他のキャラハンさんにも、もっと来て欲しいなって言ってるだけじゃん。
というより綾瀬さんの中の人に別の人妻キャラをやってもらえばいいんじゃないか?
綾瀬さんみたいなえろえろな奥さんもいいけど、今までやる人がいなかった貞淑な人妻ってのも是非見てみたい。
>こう言うと何だが、綾瀬ママの頑張りには敬意を表するけど、正直食傷気味かな。
この発言みるかぎりじゃ、キャラハン叩きにしか見えないな。
書いた本人にそんな意識はなくても、そう取る人間もいるだろう。
綾瀬さんが仮にそう思ったのなら、このスレを背負ってたつ綾瀬さんという大事なキャラハンを失う事になるな。
今の現状が幸せな事に気がつかず、あれがほしい、これがほしいってない物ねだりはみっともないぜ。
いい加減うざいんですけど…
実際問題、綾瀬さんほどの頻度でスレに顔を出して、しかもこれほどのロールを回せるキャラハンなんてなかなかいないのが問題だな。
今までのキャラハンも綾瀬さんのロール見て、怖気ずいたのか一気に出現頻度減ったし。
こればっかりは難しいな。
>>178 他の人がどう思うかはアレだけど、貞淑な人妻なら過去いたと思う。
最近、めっきり音沙汰ないけど、あの人は他のスレにでもいったのかな?
(,,゚Д゚)∩先生質問です
綾瀬を褒めてる香具師は儲なんですかぁ。それとも褒め殺し?
>>182 しばらく来れないって前スレに書いてあったよ。
そういや前綾瀬さんにあこがれてキャラハン修行中の人いたな。
彼女は今どこで何やってるんだろう?
>>182 全然記憶にないけどそんなキャラハンいたっけ?
>>185 前に来たのが前月の10日か…これは駄目かもわからんね
>>187 まだ修行がんばってるんじゃないだろうか?
キャラハンのレベルが偏ってる今の現状じゃ、新しいキャラハンも入ってきにくいだろうし、
名無しも低レベルじゃもう満足できないし、排除厨のお陰で、このスレもおかしな方向に進みだしたな。
話題になってますよ〜 ^^
921 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:07:07 ID:kJ7HIiSe
一爪スレでgdgd発生中
922 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:09:11 ID:5xmWNEBa
あそこの彩施儲は何なんだw
こうやって名無しが争ってもキャラハンさんが出てきにくいだけ
雑談控えておとなしくしておこうよ
話題独り占め ^^
923 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:11:57 ID:HB1HmdyP
褒め殺しだろ。
そもそも彩背ってそんな絶賛されるほどロールうまいか?
賞楽聖も人褄もどっちもレベル高い中、並み程度だと思うけどねえ。
趣味にもよるだろうけどさ。
924 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:14:53 ID:HB1HmdyP
あーあ。なんか貼りつけてるし。死ねよクズ。親と一緒に自殺しろ。
925 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:15:46 ID:PaPwn5O5
>>923 多分亜屋背自信が困惑してるんじゃない?
俺も下手とは思わんが、絶賛されるほどのもんでもないと思う。
他のキャラハンに比べて、エッチに持ち込みやすいのが特徴でしょう。
926 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:16:08 ID:kJ7HIiSe
>>923がうまいと思うキャラハンって誰よ
>>924 親と一緒だと無理心中だと突っ込んでみる
927 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:17:04 ID:7flgIL2D
変な粘着は置いておいて、彩背は出席率がいいから受けがよかったと思っていたんだがな。
それが仇となって、居丹生でも一津間でも彩背ウザイって言われてしまうのは気の毒だな。
928 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:17:56 ID:5xmWNEBa
一津摩でウザイって言われてるのは儲のせいじゃねぇの。
あそこROMってるけどあいつの方がウザイよ。
929 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:17:57 ID:HB1HmdyP
>>925 だろうねえ>困惑
本人が一番迷惑してるだろうしな。
一時期毎日来てたし、それで目つけられたんだろうな。
作品スレならともかく、シチュ系スレで毎日はなんだか知らんが駄目みたいな雰囲気あるし。
なんでか知らんけどさ。馬鹿馬鹿しいルール。
930 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:19:57 ID:HB1HmdyP
>>926 小学生スレだと故意かな。
ログ読んで上手いなあと思った。淫乱小学生な感じがよく出てるよ。
言い回しとか妄想とかすごく上手い。
エロラノベとか書いたら面白そう。
下津蚊とか彩背はそれに比べると一段落ちる。
もちろんヘタじゃないよ。上手い部類に入ると思うけど。
931 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:22:31 ID:7flgIL2D
>>929 彩背の前に一津間スレにいたキャラハンもほぼそいつ一人でスレ独占してたのになw
飛び出た杭は叩かれるのが日本人の気質なのかね。
932 最低人類0号 sage New! 2006/11/15(水) 23:23:18 ID:kJ7HIiSe
>>926 故意はたしかにうまいというかぶっちゃけえろい。
あれぐらいなら信者がいても納得だな
個人的には未知弧とかのいぢめて系が好きだがw
俺は、若妻・熟女・未亡人ってのが好きなんじゃーこれだけはガチ
196 :
修行中の人:2006/11/16(木) 16:49:55 ID:???
>>187 今某スレで修行中です。
まだここでキャラハンやれるほど上達してないのでもう少し待っててくださいな♥
がんがれ、ちょおがんがれ。待ってるよノシ
【◆Z6COFzLR/6さんへ】
【22日20時からの予定なのですが、微妙になってしまいました】
【明日から22日まで出張なのですが、取引先の都合のため、22日に帰って来ることが
できないかもしれません。こちらのケータイはソフトバンクですので、当日に
謝罪の書き込みができません】
【上のような理由ですので、もし、こちらが20時30分までに書き込みしない場合は、
出張から帰ってないと思ってください。ただ、遅くても23日のお昼には帰宅できます(これも予定です)ので、
その際は待ち合わせを23日20時に変更していただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
【22日のお約束の件、了解です】
【お仕事のほうやお体のほうが大事ですので…】
【22日に出張から戻られてその日に…、というのが体調的にきついようでしたら私のほうは23日でも問題ございません】
【木崎さんのご都合に合わせますので。】
【それではよろしくお願いいたします】
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:33:43 ID:+73Fzfyw
最高級 デリヘル 福岡 で検索!
奥さん達はどこにいった?
粘着が追い出しましたw
来るキャラハン追い出して後に何が残るって言うんだよ
希望
いままであんまりいない
意識では拒むけど、体が拒みきれずに流されてしまう若妻とかを誰かやってくれ
できれば綾瀬さんの中の人お願いします。
俺はマンションのそばの公園で平日の昼間に飛行船を眺めていた人妻さんがいいな
名前を聞き忘れていたのでもう逢えないかも。もう一年前くらいに出会った人妻さんなんだけどね
エロいだけでは飽き足らないなんて名無しはなんて欲が深い
つまりみんなの希望は心は嫌なのに体は感じちゃうタイプの奥さんで
上を見る者。その先にある星を見る者。
STARGAZERな人妻さんですね!!
>>209 どこのスレかも忘れた。名無しスレかもしれない。
書き込んだログも手元にないので、膨大な過去スレからは探しだせない
公園スレかな?ありがとう。今度の休みに発掘してみるよ
>>211 内容はサラリーマン、または学生
サラリーマンなら雑談
学生なら森の茂みで?というのなら記憶があるな
>>212 あ、それだ。雑談したサラリーマンです。
ちょうど会社にいた時で雑談したんですよ。
なんか優しそうな人でマターリタイプだったんですよ。
エロしなくても話してるだけで満足みたいな。
ありがとうございます。では失礼します。
懐かしいな、ちょうどこの板がはじめてたった時あたりだなw
あの人妻ならオリキャラ板にいってその後消息不明だが
無効の板のと似たような名前のオリキャラならここで見た。
時間が開きすぎてるから違うとは思うが、中の人は同じ人じゃないかとエスパってしまいそうなほど雰囲気が似ている。
これか?
4 名前: 小野寺 唯 ◆cRuAgHmnTU 2005/05/12(木) 12:42:08 ID:h6z9TNA6
【名 前】 小野寺 唯
【年 齢】 25歳
【職 業】 専業主婦、
【身 長】 155cm 3サイズは上から85、55、85
【容 姿】 やや童顔、肩より少し長い黒髪のストレート、
笑い顔がかわいいと人に言われたりする
【性 格】 大人しい、押しに弱い一面もある。
【N G】 汚いのはちょっと駄目です。
【部屋の番号】 201号室
そうそうそれそれw
だけど名前だすなよw
意外な過去発見あげ
新スレに顔も出さない昔のキャラハンに興味は無い
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
さおりさんだ〜
うぅ…これからご飯なのでお相手できないです
戻ってきたときにまだお一人でしたらお誘いさせてください(しくしくしくしく)
>>220 こんにちは。
はい、その時はぜひ。
でも、慌てて食事をしたら駄目ですよ。
いってらっしゃい。
>221
【>220氏には悪いですが、お相手をお願いしてもいいですか?】
【何か希望のシチュとかあったら教えてください】
>>222 あら、こんにちは。
【そうですね、お昼という時間にこだわると選択肢が狭まるかしら】
【取引先を訪ねて二人っきりで商談中に、相手の方がその気になってしまって、誘惑してくるというのはどうでしょうか】
【一応、こちらから誘って仕事をものにする、ということはしませんので】
【それでよければ、お名前をつけていただけますか?】
224 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 12:17:07 ID:???
>223
えっと、綾瀬さん…ですよね?わざわざ出向いてもらってすみませんね。
先任の社員が異動したので、本日付で担当になりました小林です。よろしくお願いします。
(そういって頭を下げたのは、中肉中背で取り柄のなさそうな若手の社員)
(交渉途中だった商談の先任が異動し、今日からはこの社員が担当になっていた)
じゃあ、会議室まで案内しますよ。さ、こっちへどうぞ。
(言って、先導するように歩きながらちらちらと後ろのさおりに視線を送っている)
【分かりました、それではそのシチュでお願いします】
【時間の方は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>224 いいえ、異動があると伺っていましたから、こちらから出向いてご挨拶させていただいた方が良いかと思っただけですわ。
お気になさらないで下さい。
改めまして、私、今回の案件の担当をさせて頂いております、綾瀬さおりと申します。
今回の契約の成否に関わらず、御社とは長くお付き合いをさせていただきたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いします。
(そういってお辞儀をする)
(赤いスーツに、タイトスカート、白いブラウス、足元はやはり赤のパンプスで、垣間見える美脚は、黒いパンストに包まれている)
はい、ありがとうございます。
(小林の先導で、会議室へと向かう)
(時折、必要以上に自分に視線を向けてくるのは気付いていたが、いつもの事なのであまり気にはしない)
【はい、では改めて、よろしくお願いします】
【そうですね、今のところちょっと短いですが、14時ごろまでかなと、考えています】
【ごめんなさい、一時間間違えてましたわ、15時ごろまで大丈夫そうです】
227 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 12:31:47 ID:???
>225
(会議室のソファに向かい合って腰を下ろし、机に様々な資料を並べる)
何分、この間担当を任されたばかりで、資料に目を通すのが精一杯という現状でして。
(いかにもデキる女に見えるさおりを前にして、緊張を感じながら苦笑いしてみる)
(さほど距離がない対面に座っているさおりの美脚や容姿に見惚れながら、たどたどしく話を進める)
……こんな所ですが。分かりにくいところなどがあったら申し訳ありません。次までには、きちんとしておきますから。
(話がひと段落して、ぬるくなったお茶を飲みながらわずかにリラックスした姿勢になる)
でも、この案件をまかされて幸運でしたよ。綾瀬さんのような綺麗な方と仕事が出来るなんて、中々ないですからね。
(緊張からの開放感が、社員ではなく一人の若い男としての本音を漏らしてしまう)
【では、ちょっとペースを速めたほうがいいみたいですね】
【ともあれ、よろしくお願いします】
228 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 12:32:45 ID:???
>226
【見逃してました、すみません】
【時間は了解しました。お互い、たっぷり楽しみましょうノシ】
>>227 いいえ、慌てないでも大丈夫ですよ。
先任の方にも一通りの概略は説明して頂いておりますし。
それに、短時間でよくまとめられましたわね。
これなら弊社といたしましても、十分検討に値する内容だと思いますわ。
(お世辞ではなく、本気だという意味を込めて、にこりと微笑む)
(実際、急ごしらえとは思えないほど提示された資料は完成度が以前より上がっていた)
(無論、多少乱雑なのは仕方の無いことであろう)
あら、お世辞を言っても、手は抜きませんわよ?
(くすくすと微笑みながら、こちらもお茶を一口飲む)
(小林のリラックス感が移ったのか、こちらもソファに身体を沈みこませる)
(テーブルが低めだったために、タイトスカートの中が小林の視点から見えそうになる)
230 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 12:46:01 ID:???
>229
はは、そう言ってもらえると光栄です。徹夜して作った甲斐がありました。
(さおりの笑顔に心臓を高鳴らせ、顔を僅かに染めながら照れ笑いを浮かべる)
いえいえ、お世辞なんかじゃないですよ。綺麗で仕事も出来るなんて、理想的じゃないですか。
…そう言えば、先任の人も言ってましたよ。「綾瀬さんと仕事をするのは、色々と楽しい」って。
(その「色々」に性的な関係が含まれることまでは、気づいていない)
(言いながら視線をずらすと、スカートの中が見えそうになり、思わず身を乗り出しそうになる)
(それを何とか理性で押し留めながら、席を立ち、わずかに距離を置いてさおりの横に腰を下ろす)
…ところで、綾瀬さん。この後はお暇ですか?親睦を兼ねて、一緒に食事でもどうかな…なんて思うんですけど。
(さおりの手を軽く握りながら、瞳を覗き込むようにして遠まわしな誘いを掛けてみる)
>>230 まあ、それでしたら、もう少し予定を後にしたほうが良かったかもしれませんでしたわね。
徹夜までさせてしまって、申し訳ありません。
(申し訳なさそうな表情で謝る)
ま、そんなことまで引き継いでいかれたの?
困った方だわ。
(こちらは、「色々」に性的な意味が含まれていると勘違いしている)
ええ、一応前任の方が提示してくださった条件で概略の一時見積もりをしております。
それを今回提出したら、今日はもう暇になってしまいますわね。
小林さんが資料作りも説明も丁寧にしてくださったので、打ち合わせも予定していたより早く終わりましたし。
(握られた手を払いのけるどころか、逆の手で、彼の股間をスラックスの上から大胆に撫でる)
お食事も良いですけれども……
こういうことは、お嫌いかしら?
私は大好きなんですよ?
ああ、勘違いしないで下さいね、これで今回の仕事を弊社に決めて欲しいなんて言うつもりは毛頭ありませんから。
私達の間の今日の仕事はもう終わったのだから、これからはプライベートな時間、でしょ?
232 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 13:07:02 ID:???
【接続失敗で、再起動してました】
【今から改めて書き直しますので、しばしお待ちください】
234 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 13:14:01 ID:???
>231
(商談が大詰めを迎えていることを説明するさおりに股間を撫でられて、身体を震わせる)
(仕事続きで発散させる機会もなく、ましてや目の前の美女に撫でられているという興奮に早くも硬くなる)
こういう事って…嫌いじゃないです。むしろ、大好きですよ。ましてや、綾瀬さんのような人と、なんて…。
綾瀬さんを抱けるなら即決したいくらいですけど…それが、綾瀬さんのポリシーなんですね?
(言いながらさおりのスーツのボタンを外し、ブラウス越しに豊満な乳房に触れ、堪能するように揉みしだく)
いいですよ、プライベートな時間として楽しみましょう綾瀬さ……いや、さおりさん。
仕事続きで溜まってますし、ましてや徹夜明け…激しくしちゃいますけど、いいですよね?……ん、ちゅっ…。
(互いの身体をまさぐりあいながら顔を近づけ、唇を重ねる)
(啄ばむような口付けからすぐに濃厚なそれに代わり、狭い会議室に息遣いと淫らな水音が響き始める)
(舌を絡ませあいながらブラウスのボタンも外してブラをたくしあげ、乳房を掬い上げるように揉み始める)
【お待たせしてすみません】
>>234 ふふふ、嬉しいわ。
(素早く持参していた見積書をテーブルの上に置き、今日の仕事は終り、という体勢を作る)
ええ、そうよ、私を抱いたからって、無条件にうちの社に決めるような男の人は軽蔑するわ。
これはあくまでもプライベートな楽しみ。
仕事とプライベートは切り離して考えないと駄目よ。
(真摯な表情で、小林の愛撫を受け入れながら語る)
ん、はあ、良いわ……、楽しみましょう。
ああ、そんなこと言われちゃうと、期待しちゃうわよ……
(小林の中で渦巻いているであろう、濃い精液に思いを馳せて、うっとりと呟く)
んちゅ、ちゅ……
(スーツをはだけられ、ブラウスも前を開かれ、ブラジャーまでたくし上げられ、豊かな胸が露になり、小林に揉まれる)
んあ! あ、はあん……
(それとなく脚を開いて、タイトスカートの奥、パンストとショーツに包まれた股間が見えるようにする)
(そして、彼のスラックスのファスナーを下ろすと、隙間から手を差し入れ、下着越しにペニスを撫でた)
あんまり人妻関係なくね?
237 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 13:32:33 ID:???
>235
(濃厚な口付けをたっぷりと交わしてから顔を離すと、二人の唇の間に唾液の橋がかかる)
(さおりの手を握っていた手を離して、その唾液を指で絡め取って舐め取る)
えぇ、もう仕事の話は終わり…今からは、ただの男と女として貪りあいましょうね。
(乳房を執拗に揉みながらパンスト越しの美脚を撫で上げ、下着に隠された秘裂まで指を這わせる)
さおりさんの身体、すごくエロいですよ…下着越しより、直接触ったほうがいいんじゃないですか?
(するりとショーツの中に手を侵入させて指で秘裂を擦りながら、自分も微妙に腰を前後に動かしたりする)
ほら、さおりさんも…俺のを直接触ってくださいよ。濃いのが溜まってますから、すごく硬いはずですよ。
(下着越しでもがちがちに勃起した逸物の熱がさおりの手に伝わっていき、小さく脈動を繰り返している)
(秘裂の中に指を挿入し、掻きまわしながらわずかに態勢をずらして、豊満な乳房に吸い付いて責め立てる)
(勃起した乳首を舌で嘗め回したり、歯を立てて甘噛みしたりしながら音を立てて母乳を吸いだすかのように吸い上げる)
>>237 んふ、はあ……
ええ、そうしましょう……
あん、ふあ! ああ!
(乳房を揉まれ、脚からあそこまで撫でられ、喘ぎ声は自然と高くなる)
え、ええ、触って、パンスト破いて構わないから、直接、触って。
ひあ! あ、あああ!
(直に秘裂を撫でられると、ぬるりとした愛液が小林の指を濡らす)
え、ええ、すごく硬くて、逞しいわ。
それに、こんなに脈打って……
んふう!
(あそこと胸を責められ、乱れるさおり)
あ、はあ……
ね、ねえ、これ以上すると、服が皺になってしまうわ。
脱いじゃいましょう……
(息を荒げたまま提案する)
239 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 13:45:52 ID:???
>238
さおりさんのここ、もうぬるぬるですよ…そんなに気持ちいいですか?
じゃあ、もっと激しくしてあげますね…ぐちゅぐちゅになっちゃうまで、掻き回してあげますよ…!
(さおりの嬌声に興奮して、指を二本に具やして一層激しく膣内を掻き回す)
(溢れ出る愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、ソファにまで滲み出てくるとますます激しくなる)
はは、そう言ってくれると嬉しいです…ほら、さおりさんに扱かれて先っぽからもう先走り出始めましたから。
…後で、こいつをさおりさんのあそこに入れて、突きまくってあげますからね。楽しみにしててくださいよ…。
(さおりのしなやかな指で握られただけで小さく震え、先端から透明の我慢汁を滲ませながら耳元で囁く)
皺になるのは、まぁ困り者ですけど…でも、スーツのさおりさんを抱いたほうが興奮するんですけどね。
このままじゃダメですか?さおりさんがどうしてもって言うなら、スーツは脱ぎますけど…どうですか?
(尋ねながらも指の動きは止めず、さらには親指で陰核を弄りながら着衣での性行為に誘ってみる)
>>239 ああん、気持良いわ、もっとかき回して!
ううん、小林さんの逞しいので、かき回して欲しいわあ!
え、ええ、小林さんがそうしたいなら、私も構わないわよ。
このまま犯して頂戴……
(下着から巧みに小林のペニスを取り出し、そのままスラックスからも飛び出させる)
ね、どんな体位がお望みかしら?
スーツ姿で興奮してくれるなら、もっと小林さんが興奮する体位で犯して欲しいわ。
241 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 13:55:49 ID:???
>240
我侭を言ってすみませんね。クリーニング代くらいなら出しますからっ…。
(了承してくれるさおりに軽く口付けながら、ぐちゅぐちゅと音が聞こえるほど激しく掻き回す)
(すでに指は愛液でべっとりと濡れて、会議室にはわずかに淫らな匂いまで漂い始める)
そうですね…後ろから貫いて、めちゃくちゃにさおりさんを犯してあげたいですよ。
スカートをたくし上げて、パンストをびりびりに破って…ちょっとフェチっぽいですかね?
(苦笑いしながら秘裂から指を引き抜き、愛液を味わうように舐め取り、飲み込んでいく)
じゃあ、ソファにうつ伏せになって、腰を上げてくれますか?…誘う言葉もあると、もっと嬉しいですね。
(狭い会議室には不釣合いなほどに大きいソファ。そこでの性行為を求めて言う)
>>241 うふふ、その気持は嬉しいけど、クリーニングに出してしまったら、私はどうやって帰れば良いの?
裸で帰らせるつもり?
ん、ちゅ……
いいえ、そういうの、私も好きよ。
んあ! はあ……
んもう、これから本番なのに、そんなに虐めないで……
(あそこを弄られつつ、指示通りにソファにうつ伏せになり、腰を持ち上げる)
はあ、小林さん、淫らな未亡人のさおりのおまんこに、あなたの逞しいおちんちん、入れてください。
壊れるくらいに犯して、孕むくらい、子種をたくさん注いでください……
(うっとりとした表情で、背後に回り込む小林を振り返り、おねだりする)
(誘うようにお尻を左右に振るのも忘れない)
243 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 14:10:06 ID:???
>242
いやいや、クリーニング代を渡すだけですよ…裸で帰らせるなんて、させませんって。
…それとも、クリーニングに出している間ホテルにでも行って…二人で時間を潰しますか?
(言ったとおりの態勢になって、卑語を連発しながらねだってくるさおりに微笑む)
…あれ、綾瀬さんって旦那さんがいたんですか?…って事は、もしかしてお子さんも?
(他人の女性を犯すという背徳感にさらに興奮して、鼻息が荒くなる)
(強引にスカートをたくしあげて、振られるお尻を撫で回してから力任せにパンストを引き千切る)
(黒と肌色のコントラストに興奮しながらショーツをずらし、求めるようにひくつく秘裂に亀頭を押し当てる)
じゃあ、入れますよ…さおりさんの淫らなおまんこに、さおりさんが大好きなちんぽをねっ…!
(ぐちゅりと音をさせながら、一気に奥へ奥へと肉棒を押し込んでいく)
(挿入した瞬間、今までにない膣内の刺激に射精しそうになるのを必死に堪えて、動きを止める)
さ、さおりさんのおまんこ、すごいっ…絡み付いて、離してくれませんよっ…すご、名器ってやつかな…。
(ゆっくりと慣れるように腰を動かし、張りのあるお尻に手を添えて撫で回し、揉みしだきながら感想を漏らす)
>>243 うふふ、それも良いわね。
(小林の提案に、微笑を浮かべて賛同する)
んふ、聞いてなかったの?
夫は早くに他界して、今は娘と二人暮らしよ。
そんなことより、ねえ、早く、お願い、小林さんの逞しいのを頂戴!
(タイトスカートがたくし上げられ、パンストが乱暴に、更に破られ、ショーツがずらされる)
あ、あああ、来る、来るわあ……
(ずらしたところからペニスの先端が膣口に押し当てられ、一気に挿入された)
あひ! ひいい!
(ぐいぐいと力強く奥へと入り込んでくるペニスをさおりの名器は歓迎する)
はああ……
そ、そうね、皆そういってくれるわ。
小林さんも、楽しんでね。
んふ! はあ……
(膣をペニスでかき回されながら、豊かな尻肉を揉まれ、喘ぐ)
245 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 14:22:42 ID:???
>244
じゃあ、そうしましょうか。
もっと広いところで、たっぷりと楽しみたいですしね…。
えぇ、これで楽しまなきゃどれで楽しむんだって感じですよっ…はぁっ、すごっ…。
(感嘆の吐息を漏らしながらも、少しずつ腰の動きが激しくなり始める)
(腰をお尻にぶつける音と、愛液が結合部から掻き出される音が響いて興奮を煽る)
どうですか、さおりさんっ…待ち望んでた俺のちんぽ、気持ちいいですかっ…?
(獣のように激しく腰を振り、膣内を肉棒で奥まで抉りながら揺れる乳房に手を伸ばす)
(一突きするたびに震える乳房を鷲づかみにして、荒々しく揉んだり、乳首を引っ張ったりする)
さおりさんのおまんこ、すごくてっ…腰が止まりませんよっ…なんて、エッチな身体なんだっ…!
(ごりごりと肉棒で擦る部分を微妙に変えて、さおりが感じるところを探そうとするように突き入れる)
>>245 ええ、ええ!
楽しみだわ! あうん!
(ペニスが膣内の感じるところを擦る度に喘ぎ声が一オクターブ跳ね上がる)
はひ! ひいん!
ええ、気持良いわ! 小林さんのが奥まで来て、ごりごりって、すごいの!
はあ! ああん!
(肉がぶつかる乾いた音と、攪拌される粘液が立てる粘ついた音)
(結合部から立ち上る性臭と、二人の汗の臭いが会議室に充満している)
んふ! あおお!
(獣じみた喘ぎ声を上げながら、取引先の会議室での情事を堪能する)
うふふ、いいわよ、いつでも出して。
私もい、いきそう、気持ちよくて、あああ、我慢できないわ!
(そう言うと、自らも快楽を求めて腰を振り、捻り、貪る)
247 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 14:35:27 ID:???
>246
さおりさんのおまんこも、すごいですよっ…俺のに絡み付いてきて、離れないんだからっ…!
それに…搾り取ろうって感じで、きゅうきゅう締め付けてきてっ…はぁっ、もう、もちませんよっ…!
(ぱんぱんとがむしゃらに腰を打ちつけ、奥まで何度も何度も突き入れて快感を貪っている)
(会議室に響く音と、充満する空気に触れて、目の前の女性を犯すことだけしか頭に残らない)
い、いいんですね、さおりさんっ…さおりさんのおまんこがよすぎて、もうイっちゃいますよっ…!
(ただでさえすばらしい名器が、さおりの腰が蠢くことでさらに肉棒に強烈な快感をもたらしてくる)
(もはや我慢できず、獣のように腰を振りながら間近に迫った射精を迎えようとひたすら突き入れ続ける)
さおりさん、出るっ、出るっ…未亡人のさおりさんの子宮に、濃い子種を注いで、孕ませますよっ…ぐっ、おぉぉっ!!
(獣のようなうめき声を発しながら子宮口に亀頭を密着させた瞬間、溜め込まれた精液を大量に射精する)
(びゅるるっと音が聞こえそうなほどの激しい勢いで射精を続け、逆流してきた精液が結合部から漏れ出て、ソファに零れ落ちる)
>>247 はあ! 出して、私の中に出して!
ああん、あはあ!
(犯される快楽に、完全に酔い痴れている)
ええ、良いのよ、出して、早く、早くう!
(膣壁は、射精を促すように蠕動する)
ああ! はあああ! あひああー!
(ぐりっと、亀頭が膣奥にめり込んだかと思うと、一気に激しい射精が始まる)
はふ! ああ! 出てる、出てるうー!
(その衝撃に、絶頂を迎えるさおり)
(背を仰け反らせ、叫びながら子宮や膣を満たしていく精液の感触を味わう)
んふあ! ああ! は、はあ……
(余韻に浸るように、ぐったりと再びソファの上に上体を突っ伏す)
249 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 14:45:00 ID:???
>248
(さおりがソファに突っ伏した頃にようやく、長かった射精が終わる)
(肉棒をゆっくりと引き抜くと、堰き止められていた精液がごぽりと溢れ出してくる)
っ、はぁっ…さおりさん、すごくよかったですよ…さおりさんは、気持ちよかったですか?
(ソファから下りてティッシュを持ってきて、精液を逆流させながらひくついている秘裂と、自分の肉棒を拭う)
少し休んで、立てるようになったら言ってくださいね…続きはもっと広い、ホテルのベッドでしましょうね。
(軽く身なりを整えて、机に散らばっている書類をまとめながら優しく言う)
【そろそろ〆ですかね?】
>>249 んあ、あ、はあ……
(ペニスが引き抜かれ、溢れた精液が逆流して垂れる感覚)
ええ、とっても気持ちよかったわ。
(うっとりと頬を染めて、小林の方を振り返り言う)
ん、ありがとう……
(溢れる精液を拭う小林に礼を言いつつ、この後どう楽しもうかと考えている)
ええ、そうね。
(身体を気だるそうに起こして立ち上がると、身なりをそれなりに整える)
ベッドの上?
それだけじゃないわよ。
シャワールームでも、床の上でも、窓際でも、あなたにその趣味があるならおトイレだって……
ね、まだまだ楽しませてくれるのでしょう?
(にっこりと微笑みながら更に激しい行為を求めるように、そう告げた)
【はい、では、私はこれで締めということで】
【お誘い頂いて、有難うございました】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね】
251 :
小林 雅也:2006/11/21(火) 15:00:10 ID:???
>250
(書類をかばんにしまって、一服するためのお茶を入れなおしたところでさおりが衣服を整え始める)
そ、そんなにですか…さおりさんの性欲は、そこなしなんですね。
…でも、俺もまだまだ発散し切れていませんからね。限界まで、さおりさんの体を貪らせてもらいますよ。
(様々な場所で、様々な体位でさおりを抱くと想像しただけで、放出したばかりの肉棒に硬さがよみがえってくる)
(気取られているだろうが気にも留めず、さおりの微笑みに応じながらお茶を渡す)
(会社を出るときの自分とさおりは、数時間前までは考えられない親密さで連れ添って会社を出て行った)
【では、こちらもこれで〆ます。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです。次の機会を楽しみに待っています】
【それでは、お疲れ様でした。失礼しますノシ】
キャリアなOLさんとHな事をするスレはここですか?
宅急便を装って人妻さんを襲いたい
夫と電話させながら新妻を背後から突きまくりたい
奥さんを脅迫して目の前でストリップさせたい
昨日の話しよくわからないんだが、公園スレにいた名無し奥さんが由美さんってこと?
そんな中途半端なキャラハンの話はどうでもいい。
綾瀬さんについて語れ
【待機しますね】
木崎さんと約束してるので顔を出してみますね
>>259 【うわっ…!?】
【すごくいいタイミングですね(笑)】
【ほとんど同時…】
【あ。お体のほうは大丈夫ですか?】
【そうですね。ほとんど同時で・・・】
【夕方まで長引きました。申し訳ないですけど少し疲れてるので、今日はシチュだけ決めて、
始めるのは明日からということでお願いしていいでしょうか?】
【もちろんかまいません】
【木崎さんのお体のほうが大事ですから。】
【それでは…シチェですがご希望はお酒の上での過ちとか強引系ということですが】
【ありがとうございます】
【希望は、そのとおりです。例えば、家族に隠れてオナニーしているところを盗撮されて脅迫とか、
近所の大学生が尋ねてきて、自覚のないまま誘惑して、興奮した大学生に押し倒されて、という
感じでしょうか?】
【後はこの間の流れで町内会の宴会で酔った木崎さんを送っていく途中で・・・というのを考えてみましたが】
【いかがでしょうか。】
【あ、それもいいですね。ですけど、途中で酔いが醒めて抵抗するけど、身体が
勝手に反応して、という流れを希望したいです】
【途中で酔いが醒めるということですがタイミングは木崎さんにお任せで大丈夫でしょうか?】
【分かりました。どこか(お兄さんの部屋?)に連れ込まれてエッチに持ち込まれる
途中で酔いが醒めるというタイミングでは?】
【了解足しました。それでは私の部屋に連れ込んで、ということで。】
【私のほうは近所に住んでる1人暮らしの大学生、ということでよろしいでしょうか。】
【はい、それでお願いします。あと、名前の方も】
【開始は、明日の20時からでよろしいでしょうか?】
【了解いたしました。】
【名前は明日までに考えておきます。】
【それでは明日20時からで。場所はここということで?】
【はい。綾瀬さんが使用していなかったら、です】
【それでは、今日のところはこれで休ませていただきますね】
【それではお休みなさいませ】
【お体にお気をつけくださいませ〜 ノ】
【少し早いですけど、◆Z6COFzLR/6さん待ちで待機してます】
【お待たせして申し訳ないです】
【いえいえ。それでは、町内会の交流会から始めましょうか】
【導入はこちらからにしましょうか?】
【了解いたしました】
【それではよろしくお願いいたします】
【それでは、始めますね】
ふう・・・。せっかくの交流会なのに、紀夫さんはいつもの接待、か・・・。
ご夫婦で来られてる方ばかりなのに、木崎家だけ私一人、か・・・。
もう、飲まずにいられますか・・・!
(町内会の交流会。本来は夫婦で参加が基本なのだが、夫がいつものように
仕事で欠席のため、一人。親しい友人もいないため、会場の隅でちびちびお酒を飲んでいる)
>>278 ふぅ…うちの両親は未成年を身代わりに二人で旅行か…
町内会の交流会って飲み会なのに何考えてるんだか。
あ…あそこにいるのは近所の…木崎さん?
(隅っこで1人ちびちびやっている木崎さんを見かけ、ジョッキを片手に近づき正面に座って)
あ…木崎さん。お1人ですか?
良ければ一緒に飲みません?
>>279 え・・・?
(声をかけられて振り向くと、そこには見知った顔の大学生が)
あら、こんばんは。えーと・・・?
(名前を思い出せないが、酔ったせいだろうと開き直って、笑顔を向ける)
まあいいわ。喜んで。私も一人だったし、退屈してたのよ。
一緒に飲みましょ。
さ、乾杯乾杯♪
(サワーの入ったグラスをかかげて、乾杯の仕草をする。すっかり酔っているのでふらついているが)
>>280 あ〜ひどいなぁ…大生ですよ大生学。
いつも両親がお世話になってます
(ぺこりと頭を下げて)
私のほうは向うにいるとのんべぇさんたちに潰されちゃいそうで。
ここなら安全かなと。
それではかんぱい♪
(ジョッキを掲げて軽くグラスに触れさせて)
あっ…危ない
(ふらついた木崎を心配するように手をさし伸ばして)
ふぅ…それにしても近所のアイドルである木崎さんとお酒が飲めるなんて光栄です。
そっか、学君だっけ。ゴメンね。こちらも、大生さんにはお裾分けをいただいたり、
お世話になりっぱなしで・・・。
(ふらついた頭を一気に下げる。いつの間にかワンピースの胸ボタンが一つ外れていて、
胸の谷間が周囲に晒されている)
向こう? あら、本橋さんと土橋さんね? あちらのご主人方って酒豪ライバルらしいから、
そばにいるだけで巻き込まれて際限なく飲まされるわよ。こっちにきたのは賢明かもね。
はい、かんぱーい。あら・・・?
(ふらついた体を、学君が手を伸ばして支えてくれた)
あらあら、アイドルなんて大げさよ。私なんて、ただのおばさんなんだから。
学君なら、全国区のアイドル情報も、私よりもっていそうじゃない。
>>282 いえいえ。お気になさらずに
(つられてぺこりと頭を下げると深い胸の谷間が見えて顔を赤くして)
こ・・・こちらこそいつもおせわになってますし…
(魅惑的な谷間から眼を無理やり引き剥がすよう視線をさまよわせる)
あぁ…あのお二人が噂の…。
っと。大丈夫ですか?
ずいぶん酔ってらっしゃいますが…
(伸ばした手に触れる木崎さんの柔らかな体の感触とうっすらと酔って朱に染まる目元の艶っぽさにドキドキして)
そ…そんなこと無いですよ〜。
木崎さん若くておきれいですし。とてもとてもお子さんがいらっしゃるとは思えませんよ?
若くて? きれい?
(学君の言葉に、急に座ったような目に変わって)
若くてきれいだったら、どうして紀夫さんが相手してくれないのよ。
このところ、接待接待でいつも午前さま。今日だって、今朝になって「行けないから」の
一言ですますのよ。
こないだだって・・・
(学君にもたれかかる。その豊満な胸が、ブラの布地と学君の服超しに、圧迫感を与える)
冗談で、「かまってくれなかったら、浮気するよ」って言ったら、「子供は認知できないから、
避妊はしっかりしろ」ですって!
あの時、本気で浮気してやろうかって思ったわよ。
(そこまで言って、また一気にサワーをあおる)
>>284 ほんとに若くて綺麗だと思いますよ〜?
小学生のころからずっとあこがれてますから〜。
(急に目が据わった木崎さんの様子に気がつかずに)
うわぁ…それはもったいないですね。
でもまぁほら。本当にお仕事忙しいのかも。
うちの父も最近帰り遅いですし。
(もたれかかってきた木崎さんの胸の柔らかさ、そしてほのかに香る女性のにおいに顔を真っ赤にして)
え…えとその。当たってます。
浮気…ほんとにこんなに素敵で綺麗な奥さんをほったらかしにしとくなんてご主人はもったいないことしてるというか。
木崎さんさえ良ければ私が相手になりたいかな、って。
あはは。
冗談ですからね?
どうかしらね。年末商戦が始まってるから、分からなくもないけど、接待にかこつけて
なにしてるか、分かったもんじゃないわ。
(身体全体に力が入らなくなってきて、すっかり学君にもたれかかって)
今さらだけど思うのよ。高校卒業してすぐ結婚するんじゃなくって、もう少し遊んでおけば
よかったかなって。それに、もう少し若い人と交際すればよかったって。
(ふと、顔を上げて学君の顔を見る)
そういえば、学君ってまだ大学生だっけ。おばさんでよければ、かまってほしいなあ・・・。
お試しでよければ、してみる・・・?
(学君の手を取って、胸へと誘う。近所は一番だと自覚している大きな乳房を揉ませるように、
手に力を加える)
>>286 あはははは。
そんあぁ。木崎さんみたいに素敵な奥さんがいるのにそんなことするわけないですよ〜。
(もたれかかってくる女性の柔らかいからだの重みに興奮してすっかり硬くなったものがズボンの前を持ち上げて)
そういえば…
初めて木崎さんにお会いしたときはまだセーラー服でしたもんね〜。
私はランドセルしょってて。懐かしいなぁ…。
(見上げてくる木崎さんの顔の艶っぽさにドキドキしながらも眼を見つめ返して)
私でよければ…木崎さんのお相手しますよ?
ほんとにずっとあこがれてましたし…。
(指が沈むような柔らかな胸。押し当てられただけでは我慢できなくなってやわyわともみしだいて)
その。ここじゃないところで…続きしません?
(あたりに聞こえないよう耳に息を吹き込むようにして囁く)
んふふ・・・、その気になった?
(自分の力だけではなく、学君自身の力で胸を揉み始めていることに気付いて、
媚びるような笑顔を見せる)
そうね、そうよね・・・。ここじゃ、いくらなんでも・・・。
どこが、いい・・・?
私、ラブホテルって、見たことない・・・。
(そのまま。ずるずると崩れ落ちる。起きているのか寝ているのかわからない状態に
なっていた)
うー・・・、どこ・・・?
>>288 憧れのお姉さんにこんなことされたら誰でもその気になっちゃいますよ。
(憧れだったお姉さんの誘うような笑みにドキドキしながら)
じゃぁ…ラブホテルにお連れしますから背中につかまってくださいね?
(崩れ落ちる木崎さんの耳に囁いておんぶするように背中に乗せる)
うわ…やわらかい…
あ、木崎さん酔いつぶれちゃったみたいなんで送ってきますね
(のんべぇ達に告げるとおんぶしたまま会場の外にでてホテル街のほうに歩いてゆく)
(半分意識が飛んだまま、学君に背負われて外へ。ホテル街に近づいた頃、
一度目が覚める。状況が全く分かっていないので、無邪気にはしゃぐ)
わー、ネオン街だー。きれー。エッチな光ー。あはははは・・・。
(そのまま、また意識がどこかにいってしまい、学君の首筋に吐息がかかるような
位置に突っ伏す)
【ごめんなさい、ラブホテルは言葉のアヤのつもりでした。ここまで来てしまいましたから、
キングサイズのベッドで、ですね】
>>290 うわっ…くすぐったいですよもぅ・・・。
(突然起き上がってはしゃいだかと思えば急に突っ伏し、暖かな吐息が首筋に当たって))
しかしなんだか夢見たいです。
木崎さんにこうやって触れるなんて・・・。
(手に当たる太ももをむにむにと揉んでその柔らかさと手触りを堪能し、背負いなおすふりをして柔らかいお尻に手を這わせる)
さて・・・と。
(そっとお姫様のように抱きかかえてキングサイズのベッドに横たえる。無防備に投げ出されたかのような肢体に眼を奪われて)
なんかすごく綺麗です・・・。
【あー。申し訳ないです。自宅でもOKな用に両親不在にしてたんですが】
【ラブホテルにいってみたいといわれたもので素直に行動しちゃいました(苦笑)】
(眠っている間に、ラブホテルに到着。背中に、ベッドの感触が伝わる。いつの間にか家に帰ってきたと勘違いして)
んー、脱がなきゃ・・・。
(起き上がって、ワンピースのボタンを外していく。座ったままなので、脱ぐことができない。
じたばたしてみるが、途中のままで眠ってしまう。スカートの裾はすっかりめくれ、
ふとももどころか淡いブルーのショーツもあらわになっていた)
>>292 うわっ…!?
あ・・・はぁはぁ…
(ワンピースのボタンがはずされ、白い肌が見えてめくりあがったスカートからはむっちりした太ももとショーツが覗いて)
あ・・・脱がさなきゃ服しわになっちゃいますね
(そっと木崎さんの体を抱いて起すとワンピースを脱がしてゆく。)
(すぐそばで感じる温かさと柔らかさ、甘い香りにごくりとつばを飲み込んでおそるおそるブラジャーの上から乳房に触れる)
(学君に、ワンピースを脱がされていく。脱力してるので、重いかもしれない。
二人を隔てる布地が一枚減った状態で、学君の手が胸に当てられる。その感触は、
ブラ越しとはいえ十分な柔らかさと温かみを持っていた)
ん、ふぅ・・・。も、っとぉ・・・。
(胸への愛撫をねだるように、淫靡に身体をくねらせる・・・)
うっ…柔らかい…
(脱力した人間の体は想像以上に重いがそんなことは口が避けても言えず。触れる女性の柔らかさに)
(慎重に壊れ物を扱うかのように抱き起こしたまま背中に回した手が優しく背筋をくすぐって)
(掌に収まりきれないほどのボリュームがある乳房とブラジャーの硬さの感触の違いをやわやわともみしだいて堪能する)
あ・・・はい!今すぐに!!
(淫らにくねった体のなまめかしさにズボンで圧迫されたペニスがさらに硬くなり)
(ブラの上から指を入れて乳首を指ではじくようにしてカップと指で刺激する)
(ブラの中に入り込んだ指が、胸の先端を刺激する。アルコールで感覚が鈍っているとはいえ、
普段刺激されない場所への愛撫は、的確に真由を女へと変えていく。学を
求めるかのように。乳首が硬くなっていった)
触って・・・、むずむず、するっ。
(ベッドの上を彷徨っていた右手がショーツに当てられ、いつもの自慰の
ように布地の上をすべる。指が動くたび、ショーツの中から淫らなメスの
香りがあふれ出していた)
(憧れの人の裸を見たいという欲望で指ではじくだけでは物足らなくなり、背中を撫でる指がぱちんとブラのホックをはずす)
(そのまま上にずり上げてあらわにあった胸をみて)
すごい・・・すごく綺麗です木崎さん・・・。
ああ・・・いいにおいがする
(胸の谷間に顔を埋めて思う存分柔らかさと木崎さんのにおいを堪能する)
あ・・・わかり・・・ました
(かすかな躊躇とともにショーツに指を這わせて優しく猫を撫でるように恥丘をさする。時折指がスリットに食い込んでクリトリスを擦る)
その・・・我慢できないです。ごめんなさい!
(木崎さんが身もだえするたびにふるふるとゆれる豊かな乳房の先端に吸いつき、舌で突起をチロチロとくすぐる)
(ブラのホックが外され、多少の息苦しさから解放される。その胸の大きさのため、
重力に負けて左右にたれてしまうのは仕方ない。埋められた学の顔が動くたび、微妙な感触が
胸を刺激する)
ふぁ、やぁ・・・。揉まれ、くすぐった・・・。
(学の手がショーツにできた割れ目を、舌が乳首をもてあそぶ。力押しに近い若い愛撫は、
真由が久しく感じなかった悦びを強要する)
はぅ、ああんっ、らめぇ・・・。
(少しずつ意識が覚醒し、目の前に誰かがいることが分かってくる。しかし、
完全ではなかったので、学を夫と思い込んでしまう。涙で目が潤み、胸に埋まっている顔を
抱きしめる)
あなた・・・っ! 来てくれたのね! さみしかった・・・。
抱いて・・・。このまま、私を溺れさせてっ!
んっ…おいしいです木崎さん・・
(谷間に流れる汗を舐め、赤ん坊のように乳首に吸い付いて唇であむあむとはむ)
(執拗に股間を撫でさすり、ショーツが食い込んでスリットにぴったりとはりついて)
(硬く尖ったクリトリスを指でこりこりと何度も引っかく)
木崎さんの声もっときかせてください・・・!
(ショーツを撫でていた指が横から侵入し、直接秘裂に触れて柔らかい膣口の周りを円を描くようにくちゅくちゅとなで、時折浅く指を侵入させる)
う・・ぐうっ・・・!?
(ぎゅっと抱きしめられ、柔らかな乳房に鼻と口がふさがれて息苦しさと幸せで頭がいっぱいになって)
(暴れるように顔を動かして豊かな胸をこね回す)
(乳首に吸い付いている舌と、股間を撫でさすっている指が、真由の性感を
むき出しにする。身体が小さく跳ね、受け止めきれないほどの快感が支配していることを
示していた。学の指がすっかり濡れている胎内へ入り込むと、出て行くのを
惜しむかのように柔らかく締めつける)
やあっ、いやあっ、もっと、中にぃっ!
もっと、いじってぇ。
(抱きしめた顔から伝わる温もりに、この上ない安心感を覚える。いつもと違う
乱暴とも取れる胸への愛撫も、快感に変換されていた)
あなた、あなたぁっ! 激しく、ねえっ!
私も、するからぁ、おしゃぶり、するのっ!
(目に涙を溜めながら、奉仕を懇願する)
あ・‥すごいやわらかい…それにきゅうきゅうって…すごいです木崎さん・・・!!
(柔らかく指を受け入れ、逃がすまいと絡みつく膣の淫らさに息を荒げ、乳首を軽く甘噛みしながらゆっくりと指を膣内に侵入させてゆく)
(クリトリスの裏側にある少しざらざらしたGスポットの辺りを執拗に指でくすぐり、掌で剥き出しになったクリトリスをこねくり回す)
(あふれ出た愛液がショーツを濡らして淫らな匂いを漂わせて)
おしゃぶりしたいんですね…いいですよ。
(乳房に吸い付き、胎内に指を埋めたまま木崎さんを再び優しくベッドの上に倒すと今まで背中に回していた手で苦労しながら)
(ズボンの下ろし、硬く怒張したペニスを露出させる。ほとんど使っていないペニスは綺麗なピンク色の亀頭がてらてらと先走りで滑って)
(ぴくぴくと脈打っている。それをそっとベッドの上に投げ出された木崎さんの手に握らせる)
(学が体をねじって、勃起したペニスを私に握らせる。夫とは大きさも形も
違うのだが、不自然には感じない)
いつもより大きいの・・・。それに、硬くて・・・。
ステキ・・・。
(学の指を陰部にくわえ込んだまま、体をねじってペニスへ顔を近付ける。
先端に軽くキスを繰り返し、ゆっくりと飲み込んでいく。数少ない夫との
情事にするように、くびれの部分を舌でなぞりながら、竿をしごく。そして
根元まで飲み込み、玉袋を揉んでいく)
ん・・・っ、んぶっ、おう・・・。ちゅぷっ、はんっ・・・。
(おしゃぶり状態のまま、学に秘部をもてあそばれる。Gスポットをくすぐられ、
クリトリスがこねくり回される。そのたびに腰が痙攣し、淫らな液が溢れるように
学の指を濡らした。そのような状態になっても、歯を立てないように気をつける)
んんっ、んーっ! んーっ!
くぅっ!!木崎さ・・・すごく気持ちいです!!
(柔らかな唇が触れるたびに腰が震えるほどの快感が走り、思わず乳首から口を離してしまう)
(ぬるぬるとした口腔内に飲み込まれるだけで射精しそうになり、括約筋を引き締めて何とか堪え)
(びくびくと震えるペニスから吐き出される先走りが木崎さんの口の中に男の味を振りまいてゆく)
はぁ・・・はぁ・・・私も…なめますね?
(木崎さんとシックスナインの体勢になるように体を倒し、一旦じらすようにゆっくりと指を引き抜くとショートをそろそろと)
(下ろす。剥き出しになった陰部とその男を誘う匂いに)
すごい…!!
(感嘆の声を漏らし、そのまま秘裂に口をつけて溢れた愛液をずずずと音を立てて飲み込んでゆく)
おいしいです…木崎さんの蜜すごくおいしいです…!
(膣口の中に舌を差し込んでぐにぐにと中を舐めまわす。開いている手をお尻にまわしてぐにぐにと指を食い込ませるように揉み解してゆく)
(舌先がペニスをなぞるたび、カウパーと呼ばれる粘液がその先端から溢れ出る。
その味が、真由の女を狂わせていく。快感で全身を紅潮させながら、先走りを舐め取る)
ん・・・。あなたぁ・・・、すごいの、美味しいのぉ・・・。
固くて、太くてぇ・・・。別人みたい・・・。
(学が体勢を入れ替えていき、男性上位のシックスナインになる。ショーツを
脱がそうとしているのを察して、少し腰を浮かせて手伝う。学の眼前に晒された
そこは、陰部だけでなく手入れされた陰毛まで濡れぼそっていた)
ああ・・・、見られて・・・。紀夫さんが、私のオマンコ、見てる・・・。
見られるだけで、感じちゃう・・・。っひゃあっ!
(学の口が秘裂を覆い、舌が胎内へ侵入する。胎内を犯す舌がペニスのように暴れまわり、
快感を示すように下腹部が跳ね回る)
も、もぉ、らめぇ・・。
おねが・・・、入れ・・・。
(ペニスから口を離し、息も絶え絶えにつぶやく)
すごく綺麗で…ほんとうに夢のようです…
(愛液でぬめり、ほころんだ秘裂の美しさに夢中になって全体をぴちぇぴちゃと舐めまわして)
こうすればもっときもちよくなりますよ…!
(人差し指と中指を自分の唾液で濡らすとゆっくりと木崎さんの胎内に埋め込んで行く。)
(そのままゆっくりと膣内をかき回しながら充血したクリトリスを唇で咥えて舌を這わせてチロチロとくすぐってゆく)
(開いている片手は優しく柔らかな尻肉をもみしだき、指先がそっとアナルをくすぐる)
(憧れだった女性が自分のペニスを舐める。それだけでどうしようもなく高ぶって快感を得ようと腰を激しく動かそうとする体を)
(必死に押さえつけ、そのたびに口腔内でペニスが暴れる)
あっ・・・はい!!よろこんでっ・・・!
(木崎さんの口から名残惜しげにペニスを引きぬき、逃すまいと絡みつく秘唇から指を抜いて備え付けのコンドームをかぶせて)
(大きく開かれた足の間に咲く淫花の中心にそっとペニスの先端をあわせる。)
い・・・いきます!
(目の前で豊かな胸を上下させている木崎さんの瞳を見つめながらゆっくりとペニスを挿入してゆく)
(胎内に埋められる学の指が二本に増える。今までの倍の太さでかき回されながら、
クリトリスをなぶられる。指と舌が少し動くたび、断続的に膣内が収縮する。
同時に、真由の声が、艶を高めていく)
ふやぁ・・・、オマンコ、かき回されてぇ・・・、ぐちょぐちょぉ・・・。
指・・・、やあぁ・・・。オチンポ、ほしいよぉ・・・。
これぇ、入れてぇ・・・。
(顔を、涙と涎でぐしょぐしょにしながら、学のペニスに頬ずりする。頭の中は
すでにセックスしかなかった)
(体勢が入れ替わり、脚の間に学の股間が押し付けられる。まるでエサを与えられる
犬のように、嬉しそうな顔で学を見た)
来てぇ、早くぅ。オチンチンで、気持ちよくなりたいのぉ。
(学の、コンドームつきのペニスがゆっくりと挿入されていく。すっかり発情した
真由には、その感触が我慢できなくて)
いやあっ、スキンつけちゃやなのぉ。ナマがいいのっ、最後に、オマンコの奥で
ぴゅぴゅってされるのが、いいのぉっ!
(半分挿入されているが、嫌がって学の下でじたばたし始める)
【ごめんなさい、少し疲れたので、12時で凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
(ゴムのかんしょくを嫌がって暴れる木崎さんに面食らって、でも自分としてもつけてないほうが良かったので)
あ・・!わかりました・・・!!
(ゆっくりと引き抜き、破るように手早くコンドームをはずすと再び木崎さんの柔らかな体に覆いかぶさり)
(じらすように膣口にペニスをいれ、腰を回して入り口をかき回す。)
(ぐちゅぐちゅとかき回し、木崎さんが我慢できずにおねだりするタイミングを見計らって一気に奥まで挿入されたペニスが)
(こつんと最奥の子宮口に亀頭で触れる)
ここ…木崎さんの一番奥なんですね…
木崎さんとひとつになれるなんて…感激です…
(涙と涎でぐしょぐしょになった木崎さんの顔を優しく舌で舐めてきれいにして)
木崎さんはその…涙とか似合わないですから。
(ゆっくりと唇に触れるだけのキスをする。)
【凍結の件了解です。】
(一旦引き抜かれて、また先端が膣口に当てられる。今度は、なかなか入ってこないので、
焦燥感をつのらせる)
ねえぇ、いじわるしないでよぉ・・・。奥まで・・・、奥までずぶってしてぇ・・・。
オチンチン、奥まで欲しいのぉ・・・。
(おねだりのタイミングに合わせたかのように、ペニスが一気に奥まで突き入れられる。
先端部が、子宮の入口とキスしているのが分かる。秘部だけでなく、身体全体に
挿入されたような感覚にとらわれ、呼吸が一瞬止まってしまった)
・・・っ! ・・・ぅ。
きもちいいの、あなた・・・。何ヶ月ぶり、なのかしら・・・。
もっと、オチンチンでオマンコえぐってぇ。
(学の唇が、真由のそれに触れる。キスに応えるように、ディープキスを求めるように、
学へ向けて舌を突き出す)
(奥まで一気に入れたときの締め付けで果てそうになるのを奥歯をかみ締めて何とか堪えて)
くっ・・・!動きます!
(絡みつく膣壁のヒダヒダをカリでこそぎ落とすように抜けるぎりぎりまで引き抜くと天井を擦るようにして最奥まで突き入れる。)
(ゆったりとしたペースで膣内の襞の一枚一枚を味わうかのように腰を動かし奥まで突き入れたときにクリトリスを陰毛で擦るように)
(密着させたまま腰を回す。体を肘でささえるようにし、片手でやわやわと木崎さん豊かな胸をこねて乳首をつまみこりこりとよじる)
中が…ぐちゅぐちゅで絡み付いてきて・・・!きもちよすぎですよ・・!!
・・・木崎さんの舌甘くて・・!!こんな素敵な奥さん何ヶ月もほうっておくなんて!!
(むさぼるように貪欲に絡み付いてくる締め付けに腰が蕩けるような快感で差し出された舌を自分の口腔内に導くと激しく舌を絡めてむさぼるように)
(木崎さんの唾液を吸い取る)
(だんだんとペニスの挿送のテンポが速くなってぐちゅぐちゅと淫らな粘着音を立てる)
【ごめんなさい、今日のところはこれで・・・】
【解凍は、明日の20時でよろしいでしょうか?】
【了解です〜】
【それでは明日の20時ということで】
【あ、こんな感じで進めてますがなにか修正したほうがよいとことかあったらお願いします・・・】
【修正希望は、特にないですね。次くらいで正気になって抵抗しますので、
耳元で私への憧れを囁きながら続けてくれると嬉しいかも♪】
【それじゃ、これで落ちます。お休みなさい・・・】
【了解です ノ
それではお休みなさいませ〜】
【少し早いですが木崎さんを待たせていただきます】
【学さん待ちで待機します】
【今から、
>>309のレス書きますね】
>>314 【いらしてたんですね。お待たせして申し訳ありません】
【すぐに、続き書きますから】
【いえいえ、お気になさらずに】
【昨日は反対にこちらがお待たせしましたし。】
【ゆっくりで大丈夫です ノ】
>>309 (学のペニスが、胎内の最奥部と入口ギリギリを往復する。抜き取られそうになると、
離れるのを嫌がるかのように先端部を締め付ける。胸と乳首を指先で刺激されるたび、
息が途切れる)
そんな、らめぇ・・・。アタマ、壊れるぅ・・・。
いじってぇ・・・。いじって、狂う、のぉ・・・。
(突き出した舌が、学の口の中に消えてゆき、激しく絡み合わさる。学の唾液の甘みが、
さらに官能をかきたてていく)
はんむ・・・、んぷ、ちゅ・・・っ。んんんっ!
(しかし、学の発した言葉が、真由の頭からフィルターを取り去っていった。
「木崎さん」「奥さん」という単語が、頭にこびりつく)
おく、さん・・・?
あなた、じゃ、ないの・・・? まなぶ、くん・・・?
(学ぶに組み敷かれ、ペニスの動きに翻弄されながらも、薄目を開けて聞いてみる)
>>318 (少しずつテンポを早く、奥へ突き入れる力を強くしながらも憧れだった女性の胎内を少しでも長く味わうために必死に我慢をして)
(柔らかなヒダヒダをカリで擦って子宮口を亀頭で押し上げる。)
もっと…木崎さんのおっぱい触らせてください!
(無理に中腰になって木崎さんの体に体重をかけないようにしながら両手で掌にあまるやわらかなふくらみに指を埋め、やわやわと捏ねて)
(硬く尖った乳首を指の股に挟んできゅ、きゅと圧迫する。体勢が変わったのか膣壁を擦るペニスの角度が変わって裏筋が刺激されて)
(木崎さんの胎内でぴくぴくと震える)
んっ・・・!木崎さん…!
ずっとあこがれてました・・・!!
(上下でつながる心地よさに自分の口腔内で絡み合う木崎さんの舌を少し強めに吸い、唇で柔らかく挟んで)
あ・・・っ・・はい・・・!
学です…木崎さん!!
(名前を呼ばれて嬉しそうな笑顔を見せ、ぱんぱんと乾いた音を立ててお互いの股間をぶつけ合って)
(目の前の光景に、頭に残っていたアルコールが一気に消える。自分を抱いているのは、
夫じゃない。ということは・・・)
まっ・・・、学君・・・!
待って、あなたなにをして・・・んああっ・・・!
(状況を問いただそうとするが、勢いよくぶつけられる互いの腰から、快楽の
証である淫らな粘液の音が響き、淫欲の電流となって全身を駆け抜ける)
なぜ、ここに・・・?
どうして、こんな・・・?
おねが、やめ・・・っ!
(とにかく、離れてくれるように懇願するが、真由自身の秘裂も、それを拒むかのように
柔らかく締め付ける)
>>320 何って…わざわざ言わなくてもっ!
(ぱん、ぱんとひときわ激しく柔らかく自分のペニスを包み込んでくる膣粘膜を抉り、奥へ奥へと自分の思いと欲望を叩きつける)
(溢れた粘液がお互いの結合部やシーツを濡らして生々しい性の匂いを立ち上らせて)
その…すごく嬉しいんです。
憧れだった木崎さんと…こんなとこにこれるなんて…
(木崎さんの眼を見て真剣に思いを伝えるように言葉を選ぶ。だがその間も腰と手は止まることなく木崎さんの気持ちいいところを探るように)
(性感帯を刺激し、柔らかい秘唇を抉り続けて)
え・・・?離れたほうが・・・いいですか?
でもここは・・・嫌がってるように見えます。
本当に・・・抜いて良いんですか・・・?
(離れるように懇願する木崎さんの声とは裏腹に自分のペニスをくわえ込んでいる秘裂は嬉しそうに愛液を垂らして)
(それを指ですくって木崎さんに見せ付けるように指の間でにちゃにちゃと糸を引かせて)
(ゆっくりと腰を引いて秘裂から引き抜こうとする)
>>321 (自分の想いを訥々と語りながらも、ペニスの抽送と手は止まらない。この間にも、
快楽の濁流に押し流されそうになる)
ここって・・・、ラブ、ホテル・・・?
私は、誘って・・・なん、か、ない・・・!
おねがい、だから・・・っ!
(今まで垂れ流した愛液を、指に絡ませてこれ見よがしに真由の眼前まで持ってくる
学。自分の不貞ぶりに、目を背けてしまう)
いいのよ・・・。私、帰らなきゃ・・・。
(ゆっくりと、ペニスが引き抜かれる。奥まで侵入していた温もりが出て行くたび、
例えようのない喪失感に苛まれる)
・・・。
(シーツをぎゅっと抱きしめて、それに耐える。固く閉じた目からは、涙が
零れ落ちていた)
だめ、なの・・・。私には、紀夫さんが、いるもの・・・。
>>322 (誘っていないという言葉に愕然として腰と手の動きを止めて)
そ・・・そん…な・・・。
そうです…お酒に酔った木崎さんを介抱する振りして連れ込んだんです…
(今にも抜けそうなぐらい腰を引いたときに木崎さんの目からこぼれた涙をみて、完全に引き抜くとぎゅっと抱きしめ、優しく頭をなでて)
その…泣かないでください。
私が悪いんですから。
小学校のとき初めてこっちに引っ越してきた木崎さんをみてずっとあこがれてて…
酔っ払った木崎さんがすごく素敵で・・・こういうとこに連れ込んだ私が悪いんですから。
だから泣かないでください・・・。
(こぼれる涙をキスでぬぐう。ぎゅっと抱きしめた木崎さんの体の柔らかさを心に刻み付けるようにぎゅっとだきしめて)
>>323 いいえ、学君は、そんなコじゃ、ない・・・。
きっと、私のせい、だよね・・・。
私、酔うと何するか、自分でも分からないから・・・。
(学君の頬に、キス。温もりを共有するように、そのまま・・・)
(涙の跡を学の舌がなぞっていく。抱きしめられたままの腕をゆっくり動かして、
学のペニスを軽く握る)
男の人って、その、出さなきゃ小さくならないんでしょ?
半分以上は私のせいなんだから、責任、取るわ・・・。
お口で、いいかしら・・・?
(素面では、夫と息子以外のペニスに触れたことがないので、顔を真っ赤にしながら
たずねてみる)
>>324 (頬に触れる柔らかい感触に顔を真っ赤にして・・・)
えっ・・・いえ…そんなこと、無いです。
私も…その、木崎さんとこういうこと事したいっておもってたから…
(憧れの女性に自分の欲望を話すことで耳まで赤くして)
あっ・・・!?
(木崎さんの手が自分のペニスに触れるのを感じて体を硬くする。先ほどまで木崎さんを貫いていた勃起は愛液でぬらぬらと滑って)
その・・・お願いしても良いですか?
木崎さんにしてもらえるなんて…感激です
>>325 (自分に、純粋に一直線に性欲をぶつけてくる学に、緊張が少し緩む。小学生に
向けるような笑顔をつくって)
そうか・・・、あの時小学生だった学君も、そんな年なのよね・・・。
私も、おばさんになるはずだわ。
(学のペニスを握っている手を、ゆっくり上下させながら)
その、離してくれる・・・?
そうじゃなきゃ、その、できないわ。
>>326 え?
そんなこと無いですよ・・・木崎さんがおばさんだなんて…。
まだまだ若くて本当に素敵で。
はじめてあったときよりも今のほうがずっと…綺麗です。
(子供に向けられるような笑顔でもすごく気恥ずかしくて眼をそらす)
あっ・・はい!
(あわてて抱きしめていた手を離して)
その…お願いします
(今度はこちらに緊張が移ったかのようにがちがちで)
>>327 (恥ずかしそうに目をそらす学に、もう一段上の笑顔で応える)
ありがと。最高のお世辞だわ。
その気持ちに、応えなきゃね・・・。
(抱擁から離れると、緊張で体が硬直している学を優しく横たえさせる。学の
上に乗りかかると、首筋から胸、腹部、股間へとキスを滑らせる)
どう、かしら・・・?
夫にしかしたことないけど、痛かったら、言ってね?
(勃起したペニスの根元に軽く手を添えて、先端部に舌を這わせていく)
>>328 お・・・お世辞なんかじゃありません!!
(思わず強い調子で言ってしまい、木崎さんの綺麗な笑顔に見蕩れて)
はっ・・はい!
よろしくおねがいします!
(がちがちに緊張して声が半分裏返っている。自分の体の上にかかる心地よい重みと裸の木崎さんに見蕩れ)
(自分の体のあちこちにキスをするたびにたゆたゆとゆれる乳房に思わず手が伸びて下から支えるように掌の上に乗せて)
うわっ・・・すご・・・気持ちよすぎです・・・!!
(舌で舐められただけで猛烈な快感がはしってびくんと暴れ、愛液と先走りの混じった粘液を木崎さんの顔に飛び散らせて)
>>329 (強く、真剣な学の顔に、女の部分が強く惹かれてしまう。少女のように胸を
高鳴らせながら)
本気、なの? 私のこと・・・。
でも、私は人妻なのよ。今だって、本当は許されないことなのよ。
私だって、本当は・・・。
(舌先で先端部とくびれをなぞるだけで、暴れるようにペニスから先走りがあふれ出す。
その味を堪能するために、ゆっくりとくわえ込み、フクロのスジ部分をくすぐる)
ちゅ・・・。はぷ・・・、おう・・・。
いつでも、出していいの・・・。飲んであげる・・・。
(しゃぶり上げながら、右手を股間に這わせる。腰を揺すり、学のペニスを胎内に
迎え入れたような想像にふける)
>>330 その…本気じゃなきゃ最初からこんなとこに連れ込んだりなんてしません…。
奥さんだからとか関係なくて…。ずっとあこがれていた木崎さんだから・・・。
木崎さんだから、ここに連れてきたんです。
(恥ずかしさと憧れの人に告白する緊張とで胸を激しく鼓動させ、真剣な眼で)
(暖かい口腔内に飲み込まれ、自分のペニスを咥える木崎さんの顔で激しく興奮して先ほどよりも大きく勃起して)
(敏感な部分に舌が触れるたびに気持ちよさそうに呻きを漏らす)
あっ・・・はい!
(淫らに腰をくねらせる木崎さんの大きなお尻に目を奪われ、片手で豊かな乳房を揉み乳首を軽くひっぱって)
(反対の手で柔らかなお尻を執拗に撫で回す)
その・・・木崎さんの・・・良ければ私にもさせてください・・・。
>>331 本気、なんだ・・・。私のこと、本気で・・・。
(学の視線に正面から射すくめられて、胸の高鳴りが抑えられなくなって)
今夜のこと、忘れてくれるなら、私・・・。
今夜だけ、学君の恋人に、なるわ・・・。
(学君のペニスを咥えていると、青年の片手が乳房へ、もう片方の手が双臀へ伸びる。
真由の感じるところを知っているかのように、的確に追い詰めていった)
きゃふっ! くぅん・・・、ふあ・・・。
わ、かった、わ・・・。私に、して・・・。
(ゆっくりと学の体から降り、お尻を向けてポーズをとる。学の眼前に晒されている
秘裂は、ペニスを求めるように蠢いていた)
>>332 その・・・。
忘れるなんてできないです。
でも、一生の大切な思い出として心にしまっておきます。
だから・・・今晩だけ私の恋人になってください。
(じっと木崎さんの瞳を見つめて)
(自分の体の上から木崎さんの重みが降りてふっと寂しさを感じ)
(目の前で晒されている木崎さんのお尻のラインと男を誘うように蜜を滴らせている秘裂に引き寄せられるように膝立ちになって)
は・・・はい・・・!!
(柔らかなお尻を両手で揉みながら潤みきった秘裂にくちゅくちゅとペニスをなすりつけ、亀頭でクリトリスをこね回して蜜をまぶして)
いれ・・・ますね
(くちゅり、と音を立てて軽く膣口に亀頭をもぐりこませ、ゆっくりと腰を突き出して胎内へ熱いペニスを埋めてゆく)
>>333 (自分を見つめる学君の視線から目をそらして、人差し指を彼の唇に当てる。
そして子供に諭すように話し始める)
それは、ダメ・・・。
これからのことは、お酒を飲んで見た夢・・・。
覚えていたら、きっと誰かに話してしまう。そうなったら、二人ともおしまいなの。
だから、忘れて。
お願い、私を困らせないで・・・。
(涙が溢れそうになるのを必死でこらえながら、搾り出すように、諭す)
(学君が私のお尻のすぐそばで膝立ちになり、ペニスの先端を秘裂にこすりつける。
そのまま、ゆっくりと腰が押し付けれられて・・・)
ん、ぐぁ・・・、まなぶ、くん・・・!
入って・・・、おおき・・・っ!
そんなっ、イっちゃ・・・っ!
(ペニスを根元まで納めた瞬間、全身が痙攣し、胎内のペニスを強く締め付け・・・、
数秒後に脱力する・・・)
>>334 あ…そうですね…。
わがまま言ってごめんなさい。
お酒を飲んでの夢・・・ですよね。
(唇に当てられた指にそっと口付けした後、涙がにじんだ木崎さんの目じりにキスをしてそっと舌で舐めとって)
あっ・・・そんな締めちゃ・・・!
くっ・・でるっ・・・!!
木崎さん・・・!!
(急にぎちぎちとうねるように締め付けられ、先ほどまで口淫愛撫で高められていた勃起はあっけなく我慢の限界を迎えて)
(そのまま子宮口に鈴口を押し当てたまま濃い粘液を大量に木崎さんの胎内に吐き出してしまう)
(どくっ・・・どくっ・・・と吐き出すたびに木崎さんの胎内で暴れて脱力したように背中に覆いかぶさる)
(吐き出した後もペニスは硬いままで、子宮に注ぎ込んだ精液が溢れないように栓をした形になっている)
その・・・ごめんなさい…
(ぎゅっと背中から木崎さんを抱きしめて)
>>335 いいえ、これは私のわがまま・・・。
今の生活を壊したくないから、学君に、無理を押し付けてるの。
私は、悪い女だって分かってる。分かってるの・・・。
でも、もう止められない・・・。
(目尻にある、学君の唇に自分の唇を重ねる)
(子宮口に押し当てられた先端から、子宮に直接注ぎ込む勢いで精液がなだれ込む。
ほとんど同時にイった真由の膣壁は、一滴も逃さないように奥へ奥へと蠕動を続ける)
あ・・・ひぃ、出て・・・っ、なかぁ・・・。
学君の、精液で、オマンコ感じちゃうよぉ・・・。
(ひとしきり射精したのか、学君が背中に覆いかぶさって、囁いてくる)
いいのよ。今日は安全日だから、中に出しても・・・。
(下腹部に、少しだけ力を入れる。絶頂の余韻が残っている膣壁が、蠕動と連携して
ペニスを締め付ける)
それにしても、まだ固いままなんて、ステキ・・・。
学君の思うまま、続けてしてくれても、いいのよ・・・。
(上半身をひねって左手を学の頬に添えて、右頬にキス・・・)
>>336 木崎さんは悪くないです…。
悪いのは・・・酔った女性をラブホテルに連れ込んだ私ですから・・・。
んっ…その・・・今はそういうの忘れましょう?
全部夢、なんですから
(柔らかく甘い唇の感触に夢中になりそうな自分を自覚しつつ、木崎さんの耳にささやいて)
くうっ・・・すごく気持ちよすぎて…入れただけで出しちゃいました…。
さっきよりも何倍も…気持ちよかったです。
(精液を注がれて嬉しそうに蠕動する膣壁にやわやわと射精直後の敏感なペニスをもまれて腰を震わせながら)
(そろそろと手を伸ばして、重力で下に伸ばされた乳房を鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだく)
うわっ・・・!?
そんなにされたらまたすぐに…!!
(きゅ、と締め付けられてそれだけで漏らしそうになり、奥歯をかみ締めて堪える。その弾みで木崎さんの胎内で固いペニスがびくびくと暴れて)
その…木崎さんと抱き合いながらしたいです。
木崎さんの顔見ながら…
>>337 そう、夢なの。明日になったら忘れている、ただの夢・・・。
(学にではなく、自分自身に諭すように、静かにつぶやく)
(射精して、背中に倒れこんだ学の手が、身体とシーツの間で所在なさそうにしている
乳房に伸びる。真由よりもずっと大きな手のひらが、赤子にミルクを与える脂肪の塊を
いやらしく歪めていく)
はぅ・・・、オッパイばっかりいじっちゃダメ・・・。
それだったら、向き合ってた方が、いいわよね・・・。
まって、ね・・・。
(学の体躯に圧倒されながらも、正常位になろうと身体をねじる。だが、そんなことは
夫ともしたことがないので、上手にできない)
ごめんなさい・・・、もう少し・・・っ!
(下半身が横になったところで、上半身のバランスが崩れて倒れこんでしまう。
身体が不自然にバランスを失ってしまったため、側位の状態でとまってしまう)
>>338 だってすごく綺麗で…柔らかくて。
こんなに気持ちいいのにさわっちゃダメですか?
(たぷたぷと揺らして掌でもてあそんだかと思えばきゅと乳首をつまんで引っ張り、乳房を円錐状に引き伸ばしたりしながら)
(耳に息を吹き込むように囁いて)
あっ…お願いします。
くぅっ・・・ねじれて・・・こすれるっ!!
(つながったまま体を動かしているために膣壁でペニスをねじられ、痛みと快感で呻いて)
うわっ・・・大丈夫ですか?
(バランスを崩した木崎さんを支えるように手を伸ばす)
その・・これはこれでいいかもしれません・・・
(木崎さんの片足を抱えて肩に担ぐとそのままゆっくりと腰を使って挿送をはじめる。柔らかな太ももで袋が擦られ)
(先ほどとは違う角度でペニスが胎内をかき回す。肩に担いだ木崎さんのふくらはぎに舌を這わせてくすぐって)
ほかけぶね・・・でしたっけ?
これなら木崎さんの顔よく見えるし・・・おっぱいが揺れてて・・・すごくいやらしくて綺麗です。
>>339 (学君が乳房や乳首をもてあそぶたび、無意識のうちに胎内のペニスを締め付けてしまう)
ひぃんっ・・・。だっ、だって、こんな格好って、その、「牛の乳搾り」みたいで、
その、ね・・・?
(快感ではなく、羞恥で顔を真っ赤にしながら、必死で理解を求める。中学生時代から
胸が大きくなり始め、「ホルスタイン女」と陰口を叩かれていたことが、小さな
トラウマだった)
わっ、私は大丈夫・・・。学君、は・・・?
(学君を気遣うが、いきなり脚を広げられ、左足が学君の肩の上へ。ペニスを
くわえ込んでる秘裂が丸見えになり、正常位とも後背位とも違う感触が真由に
襲いかかった)
きゃっ・・・、これでって、こんなカッコ、見えちゃ・・・っ!
知りませんっ、名前なんて・・・!
恥ずかしい、けど、ヘンなの・・・。
こんなの、初めて・・・っ!
(せめて、結合部分だけでも隠そうと、手で覆う。そのため、上腕部で、両脇から
その乳房を挟み込むような形になり、巨乳が更にいやらしく強調されている)
>>340 あっ…木崎さんはこういう風にもまれるの嫌いなんですね?
ごめんなさい
(体をせなかにかんぜんにみっちゃくさせて触れるだけのキスをうなじや首筋、背筋に降らせて)
私のほうも大丈夫です・・・。
木崎さんが大丈夫なら、問題ないですけど・・・すごくやらしいながめです…
私のをおいしそうに飲み込んでて・・・さっきの精液が溢れてて。
(ゆっくりと腰を動かすたびにさっきの精液がかき出されて木崎さんの太ももを汚して)
そんな隠しちゃうなんて勿体ないですよ…すごくいい眺めなのに…
でも・・・こっちのほうが・・・おっぱいが挟まれてて。やわらかそうで・・・興奮しちゃいます
(ふくらはぎを舐めていた舌がゆっくりと踝を上って足の裏をくすぐり、そして足の指を一本一本口に含んでは舐めしゃぶる)
(その間もゆっくりと腰を回して木崎さんの膣内をペニスでかき回すように挿送して)
これ・・・・気持ちよくなるのかな・・・?
(大きく開かれた秘唇の合わせ目にある突起の皮を剥いて露出させ、親指で炎を描くように優しく優しく撫で回す)
>>341 (側位のまま、学君が腰を動かし始める。夫とも経験のない不思議な感覚が、
真由を再び快楽の園に突き落とす。二次の母とはいえ、夫との情事が少ない
真由のヒダは、未産婦と同じくらい明確に胎内のペニスをしごき上げる)
そんなぁ・・・。学君のオチンチンが、グチュグチュって・・・、オマンコから、
精液溢れて・・・っ!
興奮って・・・、こっちは恥ずかしいのにぃ・・・。
あはぁ、指ぃ、舐めちゃやぁ・・・。
(足の指が、一本ずつ学君の口に入り、唾液まみれにされる。足の指の間など、
普段触ることのない場所に舌が当たると、左足が小さく跳ねた)
おぉっ、オチンチンも、中で、暴れてるのぉ・・・。
気持ちいいのぉ、感じちゃうのぉ・・・。
(かき回すように動き回るペニスに翻弄されて、泣き叫ぶ。体勢が体勢だけに、
満足に動くこともできなかった)
(学君の指が、触ってほしくて極大化していたクリトリスの皮をむいて、撫で回す。
皮を剥いた瞬間から、全身が総毛立ってしまった)
ふやぁ、ダメっ、感じすぎちゃうから、それはっ!
んきゃああっ!
(指の腹がクリトリスに触れるたび、膣壁が痙攣してペニスを締め付ける。同時に、
ペニスが溺死するのではないかと思えるくらい愛液が溢れ出し、真由と学の
ふとももを濡らす)
らめ、らの・・・。
もお、らめ・・・。
(意識が、絶頂直前まで押し上げられ、再び痙攣が始まる。無意識のうちに
輿を振りはじめ、股間を隠していたはずの両手は乳首をしごいていた)
>>342 木崎さんの・・・おまんこがきゅうきゅうって!
私のにからみついてきて!
すごいです・・!!
ほんとに・・・もったいないですよっ・・・!
(絡みつくヒダヒダに腰が蕩けそうな快感を味わいながらゆっくりと木崎さんの中を味わうようにピストンを続けて)
(そのたびに溢れた精液でぬるぬるの太ももが気持ちよくて自分の袋の部分を押し付ける)
足・・・気持ちいいですか?
さっきからおまんこがぴくぴくって…気に入ってくれました?
(指の間に触れるたびに木崎さんの足に力が入ってそのたびにおまんこが締め付けられて中をかき回すペニスが一瞬止められる)
木崎さんの変わりに私が動きますから!
気持ちいいとこに当たったら教えてください!!
そこ擦ってあげますからっ!!
(ペニスをかき回すときの木崎さんの反応をうかがうように顔を見つめてゆっくりと腰を回す。擦ったときに敏感に反応する部分を)
(見つけるとそこを狙ってずんずんと力強くカリで抉るようにこすり付けて)
あはっ・・・これ、気持ちいいんですね?
すごく大きくなって・・・指で触るとぴくぴくって。
もっと・・・もっと気持ちよくなっちゃってください!
おかしくなってもいいんですからっ!
これは夢なんですし・・・
だからもっと!!
(痙攣するように締め付けてくる膣に必死にペニスをつきたてて中を攪拌する。射精感がこみ上げてくるのを必死に我慢しながら)
(親指でなでていたクリトリスを二本の指でつまんで優しく根元からしごきたてる)
(あふれ出た愛液で亀頭が洗われて爆発寸前になり木崎さんの胎内で傘が開いて射精の予兆でびくびくと震えだす)
き・・・木崎さん!!
その・・・出ちゃいそうです!!
今度も・・・中で・・・中に出して良いですかっ!?
(ぎゅっと左足を抱えてぐゅぐゅと湿った音がなるほど激しく奥へ奥へとペニスを叩きつけ、クリトリスを少し強めにつまんでこりこりとよじる)
>>343 (足の指の間が感じるなんて、自分でも信じられなくて、でも恥ずかしくて、
両手で顔を覆ってしまう)
し・・・っ、知りませんっ!
私は、足の指で感じるなんて、ヘンタイじゃ・・・!
(そう言いながらも、舌先が指の間を通るたび、身体を震わせて、淫欲にまみれた
メスの顔をさらしてしまう)
夢・・・っ、夢よっ!
だから、いやらしい私も、学君のオチンチンも、全部夢なの・・・!
明日になったら、全部、ないの・・・!
今っ、今だけっ、気持ちいいのオマンコ・・・っ!
(クリトリスを二本の指で摘まれて、しごきたてられる。その、子宮を直接
愛撫されているような感覚に耐えるために、背中を丸めて自分自身を抱きしめる)
いいよっ、中に、全部・・・。
最後の、一滴までぇっ!
私も、ぉ、ダメえぇっ!
(クリトリスを強めによじられたのがスイッチになって、今まで以上に強烈に
ペニスを締めつけ、断続的にしごき上げる。脊椎反射のように背をそらすと、
白目を剥いて叫ぶ)
ぃやあああぁっ!!!
【次の次くらいで〆にしてもよろしいでしょうか?】
>>344 指・・・舐められて気持ちのは変態じゃないんですからっ。
もっと感じて良いんですよ・・・?
木崎さんの気持ちよくなってる顔見せてください・・・っ!
すごく可愛いから、ね?
(指に強めに吸い付き、ついばむように足のこうや裏に口付けをして)
(抱きかかえてる手がやわやわとふくらはぎをマッサージする)
夢・・・夢だからっ!!
木崎さんも好きなように・・・さっきみたいにいやらしく自分のおっぱい揉んで・・・気持ちよくなってください
一夜限りの夢なんだから愉しまないともったいない・・・っ!
(クリトリスを摘んだことでただでさえきつい締め付けがうねる様になって)
(一秒でも長く木崎さんとつながっていたいという思い出必死になって我慢しながらも)
(木崎さんを気持ちよくするための愛撫の手はやめず自分で自分を追い込んでゆく)
は、はい!!
くっ・・・締ま・・・!!
でるっ!!!!!
(木崎さんが絶頂に達するときの締め付けとうねりで我慢が限界を超えて)
(溜め込んだため二回目とは思えないほどの量と勢いで再び木崎さんの膣内に精液を注ぎ込む)
(痛い位の勢いで子宮口を叩き、子宮の中に熱い精液がしみこんでいってひくっひくっとペニスがきつい締め付けの中で震える)
きざきさん・・・ちゅ・・・
(全てを出し切って脱力して自分もつながったまま横になり木崎さんを抱きしめて唇を奪う)
【締めの件了解です〜】
>>345 (頭の中がホワイトアウトする瞬間、胎内の最奥部で射精の爆発が始まった。
二度三度と吐き出され、そのたびに下腹部がうねるように痙攣し、精液を
逃がさないように締めつける)
ふあ、あ、あ・・・。
(全身がばらばらになったような痺れと、気だるい疲れの中、自分を抱きしめる
学君の温もりと、唇に押し当てられた彼のそれの感触だけが鮮明に伝わってきた・・・)
(どれくらいの時間が経過したか分からない。しかし、軽く手を握ってみると、
十分感触は戻っていた。ゆっくり起き上がると、秘裂からさっきの名残が白い
流れとなって太ももを伝う。それにかまわず、浴室へ向かう)
学君は、もう少し休んでてもいいわよ。
私は、もう帰らなきゃ。
子供達も心配だし、夫もいつ帰宅するか分からないし・・・。
>>346 (腕の中から木崎さんが抜け出す感触で気がついて)
あ・・・もう、終わり、ですね。
送っていきますから・・・私も一緒にシャワー浴びます。
その…夜道は危険ですし。
(少しふらつきながら勝手に浴室に入って)
木崎さんはずっと憧れのひとでしたから・・・。
できればもう少し夢の続きというか・・・恋人を家に送る気持ちが味わいたいな・・・って。
迷惑でなければおくらせてください
【私は次で〆ますね】
>>347 (ふらつきながらも浴室に入ってくる学君を睨みつけて、強い口調で)
ダメよ! ここから出る時だって、もし誰かに見られたらどうする気?
夢の時間は終わったのよ。これから先は、現実だけ・・・。
私はシャワーを浴びるんだから、出てって!
(強引に学君を浴室から追い出すと、力なくシャワーノズルの下に入る。頭から
シャワーを浴びていると、湯の中に涙が混じる)
ごめんなさい、あなた・・・。ごめんなさい、学君・・・。
全部、私のせい・・・。悪いのは、私・・・。
(シャワーの音にまぎれて、嗚咽が浴室の外まで届いたかは、分からなかった・・・)
(必死で涙を止めて、浴室から出る。学君を気にすることもなく、身支度を整えると、
財布から1万円札を取り出して、テーブルの上に置く)
これで、支払を済ませておいてくれる? お釣りはいらないから。
それじゃ、私はこれで・・・。
(あえてそっけなく、それだけ言って、部屋を出る。青年の心を傷つけてしまったかも
しれないという罪悪感だけが、真由の心を支配していた・・・)
【こちらは、これで終わりです。お相手ありがとうございました】
【当初の予定とはちょっと変わってしまいましたが、私はとっても楽しかったです】
>>348 あっ・・・
そう、ですね・・・。
ごめんなさい・・・。
(浮かれてた自分にかけられた言葉で正気に返って)
じゃぁ・・・別々に・・・ごめんなさい・・・
(テーブルの上に置かれたお金をみて)
そんなの・・・受け取れません・・・
あっ・・・かえしますからっ!
(出て行く木崎さんを捕まえて無理やりポケットにお金をねじ込んでドアを閉めてそこにもたれかかって)
(後悔の涙をこぼして)
(のそのそと身支度を整えて部屋を後にした・・・)
【こちらこそお相手ありがとうございました〜】
【途中で強引に以降かどうか迷ってへたれてしまいましたorz】
【木崎さんが愉しんでいただけたなら幸いです ノ】
【リアルというか身につまされる部分があるというか・・・すごく楽しかったです】
>>349 【そう言っていただけたら、こちらも嬉しいです】
【こちらの都合で開始がのびのびになってしまったこと、ほんとうにごめんなさい】
【もし次に会えたら、その時はまた、私のこと可愛がってください♪】
【それじゃ、これで失礼します。お休みなさい・・・】
【都合のことはお気になさらずに〜♪】
【木崎さんのお体のほうが大事、ですから。】
【こちらこそまた機会があればまたよろしくおねがいいたします ノ】
【ではお休みなさいませ】
【それではスレをお返しします】
木崎さんがいいロールを見せてくれた。
次は綾瀬さんのエロエロロールを希望だ。
カモン、ミズ綾瀬!
>>206 激しく遅レスだが、小野寺由美さんが復帰すればかなりご希望に近いプレイが出来ると思うよ。
暫く来れないとのメッセージが前スレにあったが、そろそろ一月以上経過したし、そろそろ復帰してくれるんじゃなかろうか。
>>353 レベル低いロールはいらない。
できれば綾瀬さんクラスの上手い人にお願いしたい。
どんな評価基準なんだろう
>>354 木崎さんがきっちりプレイしてくれるし、そうやって綾瀬さん綾瀬さん言いまくって、追い出してにんまりか?
忙しかったりするのかも知らんが、どうもそうやって無闇に持ち上げられるのが嫌で綾瀬さん出現頻度下げてるんでないか?
想像の域はでんが。
>>354 今回の木崎さんはどお?
漏れ的には及第点。
こういう物議をかもし出すのが目的でしょ。
適度にスルースルー。
リンディさんはどうしたんだろう…
リンディです。
プロフィールは以下の通りです。
時空管理局やアースラでは、立場上はめも外せませんので、もし宜しければご協力くださいね。
【名前】 リンディ ハラオウン
【出展】 魔法少女リリカルなのはA’s
【年齢】 36(公式設定が見当たりませんでしたので、推定です。情報入り次第訂正します)
【身長・3サイズ】 170cm、B92、W57、H90(同上)
【容姿】 童顔。長い髪の毛はポニーテイルにしている(下記公式サイト絵をご参照下さい)
ttp://www.nanoha.com/chara/images/chr_412.gif 【旦那の有無】 死別
【子どもの有無】 有り
【その他】元々はミッドチルダという世界の人。故あって地球に来る事が多い。
優しく母性的な性格。極度の甘党(緑茶にお砂糖を投入)。
それなりに(?)強力な魔法使い。だが、ここでは意に沿わぬプレイを強要されない(させない)ための理由付けくらいの意味しかないでしょう。
一応地球、というかここでは、イギリスから赴任してきている某企業のお偉いさんと触れ込んでいる。
ちなみに、プレイに際して、ということですので、雑談モードのときは気にしないでOK。
【NGプレイ】レイプ系、残虐、グロ、スカ系
【希望のシチュ】応相談。熟れた身体を持て余してナンパや出会い系を利用して割り切りの関係。
複数プレイも一応可。
【望む相手の年齢層】特に無し。
昨夜おこえがかりを頂いたようなので、久しぶりに来てみたわ。
こんな時間だけど、どなたか誘っていただけないかしら。
やはりお昼時はあまり人がいらっしゃらないようですね。
それとも、
>>359さん以外の方には求められてないのかしら。
それでは、今日のところは失礼しますね。
(一礼して去っていく)
また来てねノシ
まぁいろいろあるだろうが、今いるキャラハンを大事にしよう
たまには懐古させろよw
オリキャラは想像しにくいな。版権カモーン!!
できればみさえを
みさえってお尻のでかいみさえ?
ひまわりの母のみさえ
ひまわりと親子丼か?
親子丼はスレ違いだろから断らせてもらう
なんつというか・・・
このスレも親子丼やらかした奴とか、綾瀬厨とか変なのに目をつけられてgdgdだな
ちょっと前までの勢いは夢だったのか?
それとも勢いがでたことで変な虫が湧いたのだろうか。
静かでも平和なスレであってほしかった。
親子丼はよかったぞ
>>371 親子丼の要望はずっとその前からスレであがってたし、
当時奨学生スレでしか活動してなかった綾瀬の母とロールしたいなんていってた人間や
綾瀬母の熱狂的?なファンもいるようだから、そこらへんは個人の嗜好じゃないだろうか?
母娘丼の次は三代丼だな
トリップもつけないキャラハンは低脳
908 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:03:04 ID:???
由美さんに会いたい
909 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:04:52 ID:???
名前は出すなよ(´・ω・`)
910 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:06:52 ID:???
それどこのキャラハン?エロい?
911 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:07:00 ID:???
かずさ…
912 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:08:09 ID:???
曽我さん…
913 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:08:51 ID:???
富岡投手は偉大すぎる
914 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:09:06 ID:???
初代小野寺さんに逢いたい
915 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:12:40 ID:???
アルたん
916 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:15:10 ID:???
アルルゥ
917 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:20:58 ID:???
エルルゥ
918 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:23:34 ID:???
>>914 初代ってなんじゃ?
919 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:25:14 ID:???
ワザとカの3号がいるんだよ
920 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:25:37 ID:???
会いたい人…
Tさん。
921 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/28(火) 23:26:14 ID:???
そろそろA厨がOYを叩きにくる予感w
922 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/11/28(火) 23:27:21 ID:???
>>918 こっちの初代スレのキャラハン
設定名前からして多分中の人は一緒
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1132495615/ 回顧厨乙
(`・ω・´)
>753 最低人類0号 sage New! 2006/11/28(火) 23:42:48 ID:CHXEgI2m
>一津摩スレで弓に粘着してる香具師って何が楽しいんだろう
>全然顔出してないキャラハンなのによw
ですってよww
最低人類にも憐れまれて由美厨カワイソスwwwwwwwwwwwwww
ひどい自演を見た
>>379 なんであそこまで崇拝する名無しが多いのか分からんキャラハンなのになw
なんだかんだいってももう顔見せてないキャラハンだし、いない人間をありがたがっても何も生まれない。
相変わらず分かりやすい香具師だなw
/ ̄\ 今時香具師だって!? / ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\|
| /V\\\ | /V\\\
| / /|| || | | //| || |
| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/ \| ( _●_) |/|/\ おっさんだね?!
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
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(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) 由美厨キモスwww
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
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あー…リンディさんに甘やかされたいなぁ無理かな…
きもいスレには新規さんも来たがりませんから!
こんな風に昔居た人を叩くスレは苦手だな
>>386 由美乙www
たいしたロールも回せないのに自演だけは立派ですねwwwwwwwwww
>>386 スレとして叩いてるわけじゃなくて、個人的に叩く輩と、それに同調して煽り荒らす輩がいる。
口を挟んだ時点で俺も同罪、あるいはしっかり釣られてるわけだが、変に窘めても調子付かせたり、○○乙で片付けて悦に入るから、放置してるんじゃなかろうか。
日本語でおk
もう2スレも顔をだしていないのに大きい顔をする由美信者は由美の個スレでもたててそっちでやっててくれ。
スレが荒れる元凶だ。
いいかげん消えたキャラハンの話題をだすな。空気嫁
こんにちは。
平日のこんな時間なので、難しいかもしれませんが、少し待機させていただきますね。
プロフィールは
>>360を見てください。
おー、リンディさん来てくれてる!
えっと、お願いしたいんだけど…リンディさんの攻めは出来ますかね?
>>392 こんにちは。
あの、私の攻め、ですか?
余り経験がないんだけど、どういった内容かしら、それによりけりなんだけど。
>>393 挨拶まだでしたね、こんにちは〜
んと魔法の使い方を習ってる生徒さんの面倒を見るんだけど、事故でリンディさんに抱き付いたりしたりとかして…最初はからかう感じで段々と本気に、とかどうでしょうか?
>>394 ごめんなさい。
プロフィールにはっきりとは書いてなのがいけなかったかしら。
基本的には時空管理局やミッドチルダの関係者とはプレイしないことにしてるの。
だから、出会い系やナンパされての割り切り関係を基本にしてるんだけど。
そういったプレイがしたいなら、なのはスレの私(がいるかどうかわからないのだけど)に相談してみてね。
>>359 いえいえ、良く読んでなかった自分が悪いので〜
割り切り関係ですか、具体的にはどんなのが好みか聞いても良いでしょうかね?
本スレではリンディさんの陰も形も…自分、リンディさん大好きですからね〜見付けて喜んでた所ですよ〜
>>396 そうね、肉体的に充足感が得られればそれが一番かしら。
プロフィールにもある通り、その、熟れた身体を持て余して、といった感じだから。
淡白なのよりは、激しいプレイの方が好きね。
ストレス発散の意味も兼ねてるし。
ただ、粗暴な人はちょっと遠慮したいわ。
もちろん、紳士的に振舞えと言う意味ではないけどね。
参考になったかしら?
>>397 さ、参考になりました…ならナンパをされて、そのままデート見たいな事をして、えっちな事をしたりして誘ったりされるのはどうでしょうか?
リンディさんが良かったらですが、是非ともお相手したいので…何か無理言ったりしてたら申し訳ないですが…
>>398 ええ、そちらから誘ってもらえるなら、何も問題ないわよ。
それじゃあ、私がナンパされるということで……
書き出しはそちらからお願いして良いかしら?
服装は、プロフィールに張ってある、あの服装で。
>>398 【そちらの年代を決めておいて貰えるかしら?】
【呼びかけとか、文章表現でどうしたら良いか迷ってしまうから】
>>399 【服装も了解しました、では始めます】
(昼休みを越え、段々と辺りが暗くなって来た町に、今時の若者にしては珍しい長いコートを来た青年が町を歩き)
(何か面白い事が無いかと、辺りを見回してると少し遠くに自分好みの女性を見つけ)
…あー、あの人美人だなぁ…ナンパとかには引っかかりそうに無いけど…
(そっと歩くリンディの横に並ぶと、ポンっと肩に手を置き引き止め)
お姉さん、今暇かな?…えっ〜と…いきなりでビックリしたかも知れないけど、なんと言うか…
凄い好みで、えと〜ようはナンパ何だけど…
時間あったら俺と遊んだりとか、暇つぶしに付き合わない?
(スッと出来る限りは相手の警戒心を煽らない為に、笑いながら話し掛け顔色をうかがってる)
【ではでは宜しくお願いします!】
【レスは余り早く有りませんが…ご勘弁を】
>>400 【でしたら、年下のちょっとやんちゃそうな男の子で〜】
【20代前半位で宜しく】
>>401 ふう、やっぱりこの季節になると、寒くなってきたわね……
(アースラに乗艦していたり、管理局での勤務をしていると感じられない季節感を感じられるのも、こうやってちょっとした休日を利用して地上世界に降りる楽しみの一つだ)
(と、不意に肩に手を置かれ、一瞬身構える)
(まさかこんなところでどこかからの刺客と言うこともないだろうが……)
あら、お姉さんだなんて……
(ナンパ青年と知って、ふっと緊張を解く)
私これでも子供がいるのよ? それでも良いの?
(にっこりと微笑みかけながら答える)
(休日のもう一つの楽しみは、こうやってナンパされる事、そしてその後のお楽しみにまで行ければ最高だが)
時間はあるんだけど、良いのかしら?
(唇に指を当てて、首を傾げる仕種をする)
【はい、ではよろしくお願いします】
>>403 子供って、お姉さん面白い冗談ですねー
…もしくは、まだ小さくて帰りを待ってるとか?
(余りリンディの言葉を信じてないのか、乗り気な姿を見るとかなり嬉しそうにして)
時間があるなら、俺と不倫…じゃなくてデートをするに決まりましたよ?
(リンディの子供っぽいが、色気の有る姿をみると急にリンディの手を掴むと、手を握って歩き始め)
なら近くの公園で話しましょうか?…オシャレな喫茶店より、綺麗な夕日が見れますよ?
(少し強引だが、ウキウキと近くの公園までリンディを引っ張り、走ってく)
>>404 いいえ、あなたと同じくらい、とは言わないけど、決して小さくは無いわね。
まあ、兄妹ともしっかりしてるし、仲良く帰りを待ってくれてるから、時間の心配はないわ。
(そう言いながら、クロノの顔を思い浮かべる)
(だが、良く考えれば近々娘になるフェイトは、確かに小さい、かもしれない)
うふふ、不倫でもデートでも良いわよ。
(そう答えて、青年の手を握り返した)
そうなの? いいわね、素敵な選択だわ。
行きましょう。
(青年の手を握り、駆け出す彼に続きそのまま公園までついていった)
>>405 はは、お姉さん、俺はもう20は余裕で越えてますって〜
(やっぱり童顔のリンディの言葉を信じれず、公園に到着すると余り人気の無い奧のベンチを指差して)
ここですっ、しかし旦那さんも幸せ者だなこんなに綺麗な若いお姉さんと一緒になれて…まっ、俺が旦那さんなら俺みたいな奴には渡さないようにするけどね。
(ベンチにリンディを座らせると、深く事情を知らない為に思った事を話ながら近くの自販機から缶コーヒーを買って来ると)
…はい、飲んでくださいお姉さんに軽いサービスって事で。
……甘いなっ。
(無糖と書かれた、缶コーヒーをリンディに渡すと自分はかなり甘そうな缶コーヒーを開け、一口飲んで呟く)
>>406 うふふ、私の息子ももう14歳よ。
私の歳は……
こほん、女性に秘密は付き物よね。
(にっこりと微笑んで、それ以上の質問を封じる)
旦那さん、ね……
気にしなくて良いわよ。
もうとうの昔に他界しているから。
じゃなきゃ、ナンパには乗らないわよ。
(そう言って、くすくすっと微笑む)
あ……
(無糖コーヒーを渡され、甘そうなほうを青年が飲むのを見て、残念そうな表情になる)
(しかし、彼なりの気遣いを無碍にするわけにも行かないので、苦いコーヒーを我慢して飲んだ)
ありがとう。
>>407 えっ、14て…お姉さんどーみても20代後半にしか見えな、こほんっ女性に年を聞くのは失礼でしたね〜……
(何となく年が気になったが、リンディの笑顔に何故か危険を覚えて沈黙してしまい)
(続いてでたリンディの言葉を聞くと…)
…んと、何か無責任な事を言っちゃいましたね…すみません…
(リンディが笑顔で言うが、謝るとちょっとだけ複雑な表情をし)
(自分のコーヒーを見て残念そうに、そしてリンディがコーヒーを飲む度に見せる表情を見ると)
…えーっと、良かったら交換します?
(とリンディのコーヒーと自分のコーヒーを交換すると、丁度夕日が沈んでき…ジッとリンディの横に座ったまま夕日を眺めてる)
>>408 そうね、女性に年齢を聞くなんて、そんな事あなたがするとは思ってないわよ。
(にっこり微笑んだまま言う)
気にしないでも良いわよ、もう昔の話しだし。
(と、青年がコーヒーの交換を申し出でくれる)
あら、ありがとう。
どうも苦いのが苦手で……
(と、一口飲むが、青年が「甘いな」と言うほど甘いものだとは感じなかった)
(だが、無糖のものよりは遥かにましで、美味しく頂いた)
あなたの言うとおり、綺麗な夕日ね……
(そう呟きながら、青年との距離をつめ、そっと肩に頭を乗せる)
>>409 はは…そう言う風に思ってもらえれば、俺は満足ですよ…?
昔ですか、もう…分かりました気にしませんね…
(やはり少しだけリンディの笑顔に訪ねてはいけないとオーラが出てた為に、もう触れないようにしようと考え)
(自分の軽率な事で昔を思い出させたのを、ちょっとだけ悔やむと)
はい、この場所から見る夕日が一番…綺麗に見えますからね、でも…お姉さんも綺麗ですよ?
(軽く自分の肩に載せられたリンディの頭を見ると、リンディの腰の辺りに手を回して引き寄せると)
(なにかソワソワと落ち着かないようにしてる)
>>410 うふふ、分かってくれて嬉しいわ。
ああ、そうだ、私はリンディ。
名前で呼んでくれると嬉しいわ。
さすがに、お姉さんと呼ばれると、良心が痛むから。
(ちょっとおどけた様子で言う)
そう? 嬉しい事言ってくれるわね。
(腰を抱き寄せられても抵抗はしない)
(それどころか積極的に身を預ける)
>>411 あはは…、はい。
リンディさん…ですか?いやー、この国の人にしてはスタイルが良いとは思ってましたが…
お姉さ…じゃなくて、リンディさんは外国の方ですよね?
(自分がリンディの身体を引き寄せても、抵抗をしないので少しずつ腰に当てた手を下げ)
(丁度お尻の辺りにまで手のひらを当てると)
いやいや、本当に…リンディさんは綺麗ですよ?
それに…若々しいと言うか、スタイルが良いと言うか…
(時頼リンディのお尻に当てた手を動かし、ふにゅふにゅと揉みながら話して)
>>412 ええ、イギリスの某企業に勤めてるの。
ん……
(お尻に青年の手のひらの感触)
ありがとう、そうね、童顔とは言われるんだけど……
それも良し悪しね、仕事上他人と顔を合わせるときや、部下に指示を出すときにも、迫力に欠けるらしくて……
んあ、あ、はあ……
(お尻を揉まれ、甘い吐息を漏らす)
(逃げるどころか、青年にますます身を預け、豊かな乳房を青年の脇腹に押し付けるようにする)
>>413 へぇ〜…深くは聞かないけど、社長秘書とかしてそうだよね、リンディさんって。
童顔なのは認めてるんだね、まぁ…若く見られたりすると困るかも知れないけど、俺とかに声を掛けられたりして…困ったりはしないの?
(自分に押し付けられたリンディの胸に視線をむけると)
…例えば、いきなりセクハラされたりさ?
(そっとリンディの胸に手を重ね、反対の手で自分に重なるように引き寄せながま)
(形の良いリンディの胸を軽く撫でてる)
>>414 まあ、どんな会社で何をしているかは、秘密ね。
隠すほどの事でもないけど、話すほどのことでも無いから。
(適当にはぐらかす)
そうね、じつはナンパされるの期待してたりもするのよ。
夫を亡くしてから、身体を持て余す事も多くてね……
あん……
(抱き寄せられつつ、乳房を揉まれて、喘ぐ)
だから、あなたが声をかけてくれて、良かったわ。
(意味深な視線で、青年を見上げる)
>>415 年齢とか、会社の事は聞かないよ…聞いても余り意味も無いし、知っても変わらないしな?
(と話しを切り上げ)
なる程…やっぱり若いと色々溜まったりしちゃうし、コレだけの容姿なら…ね?
(すっかり暗くなった周りを見ると、リンディの首筋に顔を寄せて)
…実はこの公園、夜はカップル達がいっぱい来て「休憩」したりする有名な場所なんですよ?
だから…誰もこの場所で起こった事も気にしませんし…ねっ?
(左手で起用にリンディの服の前ボタンを一個ずつ外すと、誘ってるようにリンディの首筋に息を吹きかけてる)
>>416 そうしてくれると助かるわ。
(と、こちらも切り上げる)
そうね、疼いてたまらなくなるときもあるのよ。
だからこうして、ナンパされるのを期待して街を歩いたり、出会い系サイトを使ったり。
あら、そうなの?
じゃあ、私たちも、「休憩」しましょうか。
(一つ一つベストのボタンを外されていくと、ブラウス越しに豊かな乳房の感触が良く伝わる)
んふ! は、ああ……
(首筋に息を吹きかけられ、感じたように声を上げる)
うふふ、じゃあ、私も……
(そう言うと、ズボン越しに青年のペニスを撫で始める)
>>417 はい、ならこのまま「休憩」を…リンディさんて胸、大きいですよね…?
では、更に失礼して…
(ベストのボタンを外し予想以上に大きな胸元を見ると、呟き)
(更にブラウスの胸元のボタンを外すと、大きなブラに包まれた胸が露出されブラを少し下にズラすと)
やっぱり、大きい…それに形が良いですよ?
(ぽふんっ、とリンディの胸元に顔を埋めると甘えるように顔を押し付けて)
(リンディが自分の股間をまさぐりると、既に堅くなり始めたペニスはズボンの上からでも感触をリンディの手に伝える)
>>418 そうかしら?
気に入ってもらえたなら、嬉しいわ。
(ベストに続き、ブラウスのボタンも外され、黒いブラジャーが現れる)
(ブラをズリ下げられると、ぶるんと揺れて、乳房が露になった)
(先端の乳首は既に充血し、勃起していた)
うふふ、ありがとう。
あん……、子供みたいよ、甘えん坊さんね。
(そう言いながら、ズボン越しに硬くなりつつあるペニスを撫で続ける)
それじゃ、そろそろ……
(ズボンのファスナーを下ろし、半立ちのペニスを露出させ、優しく扱く)
ああ、この感触、良いわね……
(うっとりと呟きながら、青年の頭を胸に片手で抱きながら、ペニスを扱いた)
>>419 男はみんなおっぱいが好きですから、それにリンディさんのは特別良い匂いがしますし…
……あむっ…ちゅ♪
(まるで胸に挟まれて抱き締められるような体勢になると)
(目の前に有る堅くしこった、リンディの乳房を口に含み吸い始めると)
あっ…はむっ、ちゅ…うんぅ…♪
(不意にリンディにペニスを露出され、扱かれる度に対抗するかの用にリンディの胸を食べ続け)
(何時の間にか両手はリンディのお尻を揉み上げてる)
フレグランス・ド・フラワー!!!!!!!!!!!!!!!
>>420 あん! は、ふう……
そんなにしても、さすがに母乳は出ないわよ……
(そう言いつつも、乳首を中心に乳房に吸い付かれ、吸われると、身体の奥が疼く感触に襲われる)
ん、立派なペニスね。
こんなに硬くて、逞しくて……
(勃起したペニスを、扱き続ける手つきは、かなり手慣れたものだ)
んふう……、お尻までだなんて、贅沢な子ね……
(そう嗜めながらも、徐々にリンディも昂り、股間は膣口から滲み出した愛液でじんわりと湿り気を帯びてきた)
>>422 んちゅ…んっ…ぷはっ…ぁ…♪
(ずっと吸い付いてた乳房を口から離すと、手馴れた手つきでペニスを扱くリンディの手を抑えて止めると)
あの…リンディさん、良かったら俺も…リンディさんのを…
(スッとリンディをベンチに座らせ、足元に座ると両手でリンディの足を開き)
(ストッキングに隠れた泌裂の部分を眺め)
…失礼します…、コレは邪魔なので…
(開かせたリンディの股間に手を伸ばし、太股から泌裂の部分のストッキングを破り僅かに湿ってるショーツに顔を近付けると)
(ゆっくりと匂いを嗅ぐように、唇を押し付けてる)
>>423 あら? どうかしたの?
(ペニスを扱く手を止められ、不思議そうな顔で青年を見る)
あ……
(脚を開かされ、タイトスカートの奥に隠された秘部をたっぷりと視姦される)
きゃ!
(ぴりぴりっと、パンストを破られ、内側から滲む愛液で湿った、黒いショーツの匂いを嗅ぐように頭を突っ込まれる)
ああん、恥ずかしいわ、そんなところ、じっくり見ないで。
んく! あ、はあ……
(ショーツ越しに、あそこにキスをされて、甘く喘ぐ)
い、良いわよ、それ、気持ち良い……
(視界の端には、勃起したまま宙ぶらりんになっているペニスが映った)
ねえ、あなたのペニス、かちかちになってるわ……
いつでも、私のあそこにいれて良いのよ……
(潤んだ瞳と声で誘う)
>>424 そりゃあ…リンディさんに扱かれれて、興奮しましたし…ね?
はぁ…湿ってますね、ちゅ…ぺろっ…
(リンディの股の間の中に頭を差し込んだまま話してる為に吐息がリンディの泌裂を撫で)
(再び泌裂にキスをし、ショーツの上から舌で撫でると少し横にズラして濡れた泌裂を露出させ)
リンディさん…俺、もう我慢が…入れたい…です
(そっと起き上がり、リンディに重なるようにするとペニスを泌裂にあてがい)
(リンディが引き寄せれば、直ぐにでも注入出来る体勢でリンディに抱き付いてる)
>>425 んあ! あ、はあ、そ、そこ、もう濡れちゃってるわ……
(音を立ててショーツ越しに舐められて、自分が思っていた以上に恥ずかしいくらいに濡れているのが分かる)
あ……
(濡れたショーツの股間部分をずらされる)
ええ、良いわよ、来て……
(勃起したペニスの先端を膣口に押し当てている青年の背に腕を回し、そっと抱き寄せる)
あなたのペニスで、私を満たして……
(くちゅり、と音がして、ペニスの先端が膣口に入り込んだ)
>>426 は、はい…ならリンディさんの中に、俺の…おちんち…ん入れます…
(軽くペニスの先端が入っただけでも、かなりの刺激にゆっくりと力を入れ始め)
くっ…!り、リンディさん…!
くぁ…暖かい…っ!
(ぬぷぷ…とペニスをリンディの中に注入し始めると、名前を呼びながらその暖かな肉壁に包まれる刺激に耐え)
(ずぷっ…と奥までペニスを入れると、息を荒げて一旦止まってしまう)
>>427 んはう!
は、入ってくるわ! あなたのペニスが!
(ぬぷりという感触と共に、青年のペニスがリンディの膣奥まで一気に挿入された)
ああ! あ、はあ……
奥まで、すごい……
(そう言うと、脚を青年の腰に絡めて、より深い結合を求める)
どう? 私のあそこ、気持良い?
あなたのペニスはとても気持良いわよ?
(びくびくと脈打つペニスを包み込むリンディの膣壁は、うねうねと蠢いている)
ね、動いて……、もっと私を、感じさせて……
(抱きつきながら、耳元で囁いた)
>>428 はぁ…はぁ…、はい…リンディさんの…中…とっても気持ち良い…です!
(自分の腰にまで足を絡めてペニスを奧まで入れると、そうリンディに答え)
リンディさん…行きますね…っ!
くぁ…ひ、引くと絡まって来るぅー!
(少し腰を下げると、まるでペニスを逃しまいと抑えてくるリンディの中に声を上げ)
はぁ…はぁ…、あの…名器…ですね…?
(と少し物足りないような動きで、ぬちゅ…ぬちゅ…と音を立てながらリンディに囁く)
>>429 んふ! あ、ありがとう、もっと、もっと味わってね。
(そう言うリンディの膣壁は、ペニスを逃すまいとするかのように絡みつき、搾りたてる)
うふふ、ごめんなさい、久しぶりだから、つい……
(そう言うと、絡めた脚の力を僅かに抜く)
もっと激しく動いて良いのよ、あなたの好きなように、私の中を抉ってちょうだい……
(結合部から聞こえる愛液が立てるぬめった音を聞きながら、青年にせがむ)
ね、壊れちゃうくらいに……
他の「休憩」してるカップルに負けないくらい、私を愛して……
ちゅ……
(青年の唇にキスをして、にっこりと微笑んだ)
>>430 は、はい…!リンディさんがそう言うのなら…
味わいますよ…リンディさんの身体を…!
(にゅるにゅると、まるで生き物のように自分のペニスに絡んで来るリンディの中からペニスを下げると)
久しぶりになら、満足するまで…!リンディさんが満足するまで、やりますよっ!
(そう言うと、深くまで腰を進め何度かリンディの中をペニスが往復し)(動く度に、いやらしいペニスと泌裂が絡む水音が響き)
は、いっ!わ、わかってますっ!リンディさんと俺の「休憩」…頑張ります…!
(そう話してる間もペニスを動かし続けるが、不意にリンディの身体を持ち上げると)
(キスをしたまま自分が下になるように座り、突き上げ始める)
>>431 んくあ! あ、ひああ!
(激しく貫かれ、喘ぎ声も一段と大きくなる)
ああ、素敵よ、その調子で、もっと、もっとして!
あひ!
(ぐちゅぐちゅと音を立てつつ、ペニスがリンディの膣を出入りする)
ええ、頑張って! え? あうん!
(突然ぐいっと持ち上げられたかと思うと、座位に移行して下から突き上げられる)
ひゃん! ああん、こ、これ、すごいわ!
ずんずんって、奥まであなたのペニスが!
ん、んちゅう……
(自分の体重が結合部にかかり、より一層深く、奥まで抉られる)
(上下動に併せて、豊かな乳房がぶるんぶるんと揺れ、青年の目を楽しませた)
>>432 り、リンディさん…あむっ!…はぷっ…んぅ!
気持ち…良いですっ!
(リンディにキスをすると直ぐに唇を離し、目の前で揺れるリンディの胸を食べる用に口を合わせると)
(ギュッとリンディの腰に腕を回し、持ち上げては落とすように激しくペニスでリンディの中を突き上げ続け)
なか…中に、出したいですっ!リンディさんの中に…っ!
(とリンディの泌裂を押し広げ、中でも大きくなってるペニスは限界が近く)
(今か今かと射精感に耐えながらも、リンディの身体を持ち上げては落としてる)
>>433 ふは! ああん……
(下から突き上げられつつ、胸にしゃぶりつかれ、反射的に膣壁がきゅうきゅうと収縮を繰り返す)
ええ、私も、気持良いわ!
い、良いわよ! 出して、大丈夫な日だから、中に出して!
我慢しなくて良いのよ! 思いっきり、あなたのペニスから白いのたくさん出して!
(そう叫ぶと、自らも腰を上下に振り、精を求めて全身を蠢かせる)
出して! 出してえ!
>>434 ふぁ…!り、リンディさんそんなにしたら…っ!
キツい…!キツい!です…!
(自分がリンディの身体から腕や身体を離すと、リンディ自ら腰を振り始めその度にペニスは射精をするかの如く脈打ち続け)
だ、出しますっ!リンディの中に…リンディさんの中に!受精しちゃいます…!
(と大きく背中を仰け反らせ、リンディの子宮口までペニスの先を入れると)
(リンディの中へ、びゅる!びゅる!と白いゼリーを注ぎ込み、絶頂を迎える)
>>435 んひ! 出して! いいわよ! 来て! は、はやく!
(と青年が叫ぶと同時に、子宮口にペニスの先端が押しつけられる)
(そして始まる射精)
んあ! あひいー!
(濃厚な精液が、子宮口へ、膣内へと、放たれていく)
(その感触に、リンディも絶頂を迎える)
ああ! はあー!
あ、はあ……、はあ……
(暫く背を仰け反らせ、叫んでいたが、やがてぐったりと脱力し、青年にしがみ付くように余韻に浸る)
ああ、私の中で、あなたの精子が泳いでいるわ。
うふふ、危険日だったら、確実に妊娠しちゃってるわね……
>>436 んぅ…はは、そうかも知れませんね…リンディさんが妊娠かぁ…
(未だにつながってままのペニスは、リンディの言葉を聞くとまるで残った精液を絞り出す用に中に垂らして)
リンディさんならまだまだ現役で行けますよ…あの「抜いて」くれませんか?
(リンディの中につながったままのペニスを見ると、そう見上げながら言いその瞬間に再びピクピクと脈打ち…)
>>437 んう!
(最後の一滴まで、吸い出すように精を受け止める)
うふふ、ありがとう。
(現役、といわれて、嬉しそうに微笑む)
あ、ごめんなさい、分かったわ。
ん……、まだびくびくしてるわね。
(そう言いながら腰を上げ、ずるりとペニスを引き抜く)
(と、愛液と精液の混ざった粘液が、ペニスの先端と糸を引きながら零れだす)
>>438 い、いえ…リンディさんは誰が見ても…若いと言うか、若いので!
(丁度ペニスがリンディの中から抜けると、糸を引きながら離れて)
…はは…すみません、ストッキング…破ってしまって、でも…良かったですよ?
………ちゅ…。
(少しダルそうにそう言って笑い、リンディを見つめ)
(いきなり引き寄せて唇にキスをし、離す)
>>439 (若いと言われて、にっこりと微笑む)
でも、もう子供が二人もいるし、これ以上子育ては大変だわ。
ああ、気にしないで、これくらいなら、外から見ても分からないから。
(ストッキングを気にする青年に言う)
ん……
(タイトスカートの中に手を入れて、ショーツの位置を戻す)
はあ、ショーツにあなたの精液が染みを作っちゃうわ。
それだけで感じちゃいそう……
あ……
ん……
(不意に抱き寄せられ、キスされる)
もう、悪戯っ子ね。
>>440 そうですか、でも子作りならいくらでも協力しますよ?
(笑ってくれたリンディに向かい、笑って返し)
悪戯は大人になっても楽しめる遊びですから、リンディさんは嫌いですかね…?
(いきなりリンディの唇を奪うと、目の前でショーツのズレを直すリンディの胸元に手を伸ばし)
(時頼指でリンディの乳房を指でくすぐったりして、ブラを直してブラウスやベストまでボタンを直してあげ)
…さよならの前に、もう一回キス…良いですか?
>>441 そうね、その気になれば協力してもらうかもね。
(その気の無い様子で、答える)
いいえ、嫌いじゃないわよ。
ん!
あうん! あ、はあん……
(丸出しの乳房を弄られつつ、上半身の身繕いをされる)
ええ、良いわよ。
(目を閉じて、軽く唇を突き出す)
>>442 はは、まっリンディさんにはもっと良い人が見つかりそうですけどね。
(余り乗り気じゃないリンディに苦笑いをして答えると)
ちゅ…んっ、んちゅ…ちゅぱ…♪
(突き出されたリンディの唇を、まるで食べる用に啄み)
(深いキスの音を辺りに響かせそっとリンディの胸に手を伸ばし…)
(その後、何度も何度も求め…自分の限界までリンディを攻めたとか攻めなかったとか)
【こんな感じの〆で良いですかね?】
【とと、丁度用事見たいです】
【お相手ありがとうございました!】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜ノシ】
>>443 あなたがどうこうと言うわけじゃないのだけれどもね。
仕事も忙しいし、子供を作るつもりは無いの。
(くすっと微笑む)
ん、ちゅ……
(キスをしつつ、再び乳房を揉み始める青年のてを振り払うどころか、積極的に受け入れる)
もう、元気なのね。
分かったわ、もう少し、「休憩」していきましょう……
(「休憩」が「宿泊」に変わるかどうかと言うところまで、二人の行為は続いた)
【はい、お相手いただき有難うございました】
【私もこれで〆ますね】
お二人ともおつかれさま〜
久しぶりのリンディさんの艶姿、素敵でしたよ
いい絡みだったな。このふたりの辛味をまたみてみたい
相手は誰でもいいけどな
oh SITTO!
【こんばんは、3時くらいまでを目途にお相手していただきたいのですが、どなたかいらっしゃいますか?】
野郎の待機はやめておけ
【ごめんなさい。久しぶりなので名前を入れ忘れてました。】
3時までだとつらいなぁ…
凍結なしなんでしょ?
【そうですね、次回いつこれるかお約束できませんから、凍結というのは難しいですね。】
うーん…2時間弱で終わらせる自身とシチュがないorz
ちなみにどんなシチュがお望みですか?
久しぶりに帰ると実家って落ち着くなぁ…
(一人の部屋で、帰省の荷物を片付けながら、思い出し笑い。)
【特にこれという希望はありませんので、お相手の方の意向になるべくそう形で進めたいと思います。】
【実は義弟の人なんですけど、ちょっとシチュが思い浮かばなかったので今夜は落ちます】
【機会があったらまたよろしくです】
お土産…やっぱりあの人の実家にも持っていかないと…駄目だよね…。
(不意に以前関係を持って以来、顔を合せていない武志さんの顔が頭をよぎり、表情に陰がさす。)
…っ、私ったら…なに考えてるのよ。
(不意にそのときの行為の一部始終を思い出してしまい、
はしたない考えを払うように頭を振り、片づけを終わらせようとするのだが、
忘れようとすればするほど、より鮮明にその時の状況を思い出してしまい、一向に手が進まない。)
【そのせつはお世話になりました。ごぶさたしています。】
【できれば今までの経緯がありますから、夫の実家で…もしくは夫が寝ている横でというのはいつかやってみたいですね。】
【また機会があればよろしくお願い致します。おやすみなさい。】
【もしよろしかったら少し御相手お願いできますか?】
あら…?懐かしい。
就職活動の時に使っていた履歴書…。
この頃に戻れたら
(片付けの途中で不意に見つけた一枚の紙。
嬉しそうに微笑みながら、つたない文章を読み返していくうちに、
その履歴書に映っているまだ何もしらない当時の自分の顔写真に、少しだけ複雑な表情を浮かべてしまう。)
【名前】 小野寺 由美
【年齢】 27
【身長・3サイズ】 158cm、B82、W59、H82。
【容姿】 目が大きくて、やや童顔。髪の毛は肩までのストレート。
【旦那の有無】 有り、ただし営業職で、普段から出張で自宅を留守にしがち。
【子どもの有無】 無し
【その他】人懐っこいが、大学卒業後すぐに結婚したため、 世間知らず。
疑う事をあまり知らず、人の話を信用してしまいがち。
【希望のシチュ】痛そうなものは駄目です。
強いて言うなら 言い寄られて断りきれないというのが希望。
【望む相手の年齢層】特に無し。
【その他】レスに時間がかかるのでまとまった時間が取れる方を希望します。
不定期での参加になるので、次の約束ができません。申し訳ないですが凍結は無しの方向でお願いします。
【はい、よろしくお願いします。なにか希望はございますか?】
【えーと、じゃあ今まで犯されたことを思い出しながらオナニーしてる所に】
【宅急便を届けに来た人ということで。】
【出来れば服装を整えきれず玄関まで来ていただけるとありがたいです。】
この頃はなにも知らなかったのに…
(あどけない昔の自分の顔を見ているうちに、最近身の回りに起きた出来事が、何度も何度も浮かんで消える。)
…っ!?
やっ…なんで……っ
(耳元に感じる男性の荒い息遣い、
敏感な胸を押しつぶすように密着する汗ばんだ身体の感触、
夫以外には許してはいけない場所を責め立てられるあの感覚。
忘れようとすればするほど、鮮明に思い浮かんでしまう。)
やっ…なんで…私、そんなのじゃ…違うのに…
(無意識のうちに、浮かんで消える過去の映像に反応するように、
身体の奥から恥ずかしい液体が滲みだし、白い下着が汚されていく。
恥ずかしい染みが滲み出る感触に、込み上げる恥ずかしさで赤面してしまい耳まで真っ赤に。)
き、着替えなくちゃ…
(慌てて立ち上がると、クローゼットの前に進み、シンプルな白のシャツと
濃い茶色のスカートを取り出し、外出用の服のボタンを外しだす。)
あれ?誰だろう…?
(不意に聞こえたチャイムの音に、首を傾げながら、
胸を締め付けるように身体にぴったりと張り付いて、少し息苦しかったセーターを脱ぐと
慌てて白いシャツに袖を通す。)
…ごめんなさい、お待たせしました。
寒い中、お待たせしてすみませんでした。
(急いでいたため、胸元のボタンがしっかりと止まっておらず、胸のふくらみの裾野とレースの下着が見えてしまっていることにも気がつかず、扉を開けると
先ほどまでの興奮でうっすらと赤く染まった頬を緩ませ、目の前の男性を見上げ、微笑みかける。)
【ごめんなさい、いきなり一人でするというのはちょっと恥ずかしいので、このような描写でお許し下さい。】
(女性の服装が乱れているのを見て、一瞬驚き)
あ!ど、どうも、宅急便です。
(じろじろと見ながら、紙を差し出し)
えっと、こちらの紙に印鑑を貰えますか?
【あ、描写の方了解しました。】
【こちらこそ無理を言ってすいません。】
こんな寒い中、おつかれさまです。
(慌てる男性の様子にまったく気がつかず、玄関先の戸棚から印鑑を取り出すと
そのの視線の先にまたも無防備な胸元を晒すように、男性の方を振り返る。)
えっと…どこに…サインしたらいいのですか…?
(男性の差し出す紙を覗き込み印を押す場所を目で探すものの、
不意の来訪に気が動転してその場所が分からずに、困ったような表情で男性の顔を見上げて尋ねる。)
467 :
宅急便業者:2006/12/01(金) 02:13:36 ID:???
(無防備な姿に欲情し、理性の箍がはずれ)
奥さん、そんな格好で男の前に出るなんて、
欲求不満なんですか?
(ギュッと抱きしめ)
ふふふ、いいですよ。
その体、俺が鎮めてあげましょう。
【時間の方は何時まで大丈夫ですか?】
えっ!?やだっ…私、そ、そんなつもりじゃ……やっ!?
(不意に目の前の男性に抱き寄せられ、驚きに目を丸くしながらも
必死に抱き寄せる手を解こうと両手で男性の胸を押し返し、必死に抵抗するものの、
男性の力に敵うわけもなく、抵抗むなしくなすすべなく抱きしめられてしまう。)
こ、こんなの…んっ…こ、困りますっ…やめて…んんっ…ください…
(男性の胸のなかでも必死に身体をよじり抵抗するが、密着するように抱き寄せられている為、
無我夢中で身体を離そうと身体を捩る内に、シャツの生地がひっぱられボタンが弾け飛び、
胸元がさらに大きく開いてしまい、胸のふくらみのほとんどを晒してしまう。)
あっ…やだ…み、みないでくださいっ…
(ようやく胸元のボタンが外れた事に気がつくと、恥ずかしさに頬を真っ赤に染め、
男性の視線から遮る様に、慌てて胸元を隠すように両手を回しすものの、
込み上げる恥ずかしさを堪えきれず、その場に力なくしゃがみこんでしまう。)
【3時半くらいまでが限界だと思います、なるべく早く進め様とは思いますがご了承ください。】
469 :
宅急便業者:2006/12/01(金) 02:36:18 ID:???
へへへ、奥さんなかなかいい胸してるじゃないの。
こいつは楽しみになってきたな。
(しゃがみこんでいる奥さんに近づき、唇を奪い)
どうだい・旦那以外の男とキスする気分は。
【了解です。こちらもその時間をめどに進めて行きます。】
…っ…いやです…み、見ないで下さい……
(見下ろす男性に恐怖を抱き、
露わになった胸を押さえながら、必死に逃れようとするが狭い廊下の中で逃れる場所もなく、
瞬く間に壁際に追い詰められてしまう。)
こ、こないでくださっ…っ…んんっ…い、やっ…んっ…うんんっ……
(近寄る男性を引き離そうと、片方の手で抗うものの、胸が気にして抵抗らしい抵抗にもならず、
抗う間もなく唇を奪われてしまう。)
っ…いや…こんなの…んんっ…や、やめて…くださいっ……
(逃げ場のない中、それでも必死に逃れようと顔を左右に背けて儚い抵抗。)
(舌を入れながら唇を重ね、脇を抱え立たせ)
奥さん、観念して楽しんだ方がいいんじゃないの?
(両手をお尻のほうに回し優しく揉み始め)
どうだい?
奥さん、気持ちいいかい?
っ…こんなの…んむっ…んんっ…
お願いです…これ以上は…い、今なら…誰にも…んんっ…いいませんからっ…
お願いです、これ以上…んっ…っ……
(目に涙を浮かべ、必死に拒むものの、執拗に唇を弄ばれる内に、意識とは裏腹に敏感な身体が火照りだしてしまう。
はしたない自分の身体と夫への罪悪感にさいなまされながら、抵抗する力が徐々に力を失っていく。)
そんなの…んっ…んんっ…き、気持ちよくなんか…っ!?
んんっ…気持ちよくなんか…ありませんっ…っ…やっ…んんっ…っ……
(込み上げる嫌悪感に眉を潜め顔を背けるものの、男性の手馴れた手つきに身体が敏感に反応を見せ始めてしまう。
男性の胸の中に囚われ、胸を押しつぶされるだけで敏感なふくらみにじれったい刺激が走り、
漏れそうになってしまう声を、くちびるをきゅっとつむって押し殺す。
徐々に感覚を短くしていく下半身の奥底からじわっとあふれ出す恥ずかしい感触。
眉を潜め俯きながら、もじもじとふとももを擦るようにして堪えることだけで精一杯になっていく。)
いやです…お、お願いです…これ以上は…
ん、んうんっ…これ以上…されたら…私…んんっ…
(感じ始めたのを察し)
奥さん、嘘はいけないね。
そんな奥さんには罰を上げないといけないね。
(一端離れズボンを脱ぎ、ペニスを露出させ)
さてそろそろこっちを使わせてもらうぜ。
(再び襲い掛かり押し倒し、下着の上からおまんこにペニスを擦りつける)
【少し展開加速しますね】
う、嘘なんて…んんっ…私…んんっ…私嘘なんて…ついてませんっ…
私、あなたなんかじゃ…んんっ…やっ…かんじ…ませんっ…ん、んっっ……
(初めて出会った、夫でもない男性の指先一つの動きにも敏感な身体は過敏なほどに反応を示してしまう。
必死に抗う言葉の合間合間に、肯定するような恥ずかしい声が微かに漏れてしまう。
快楽に飲み込まれそうな意識をつなぎ止めるよう唇をきゅっと噛んで、男性を恨めしそうに睨みつける。)
あっ…嫌っ…ほんとうに…それだけは嫌なんです…
お願い…それ以外なら…それ以外ならなんでもしますから…こ、これ以上は…
(快感に染められた身体に力がこもらず、散々弄られた身体には一瞬身体を離した男性から逃れる気力も残っていない。
快感と嫌悪感、愛する人への罪悪感が入り混じった朦朧とした視線の先に、夫の者とは比べ物にならない禍々しい男性の姿が映る。
―逃げないと
そう思うものの、身体が意に反して動かない。
再び男性に抱き抱えられ、恥ずかしい部分に男性のそれが押し当てられると、
夫の為に買ったはずの湿った白いレースの下着越しに熱い感触が伝わってくる。)
嫌っ…あついっ…こんなの…あのひとのとは…全然…
あっ…い、嫌っ…いや…なのに……んんっ…
(敏感過ぎる場所に押し当てられる感触だけで、身体中に快感が流れ込み
口から恥ずかしい声が漏れてしまう。)
【すみません、そろそろ眠気が限界ですので次あたりで〆させてください。】
【要領を得ず申し訳ありませんでした。】
(パンティーをずらし、おまんこにペニスを突きこみ)
へへへ、俺のペニスを突っ込んでやったぜ。
旦那にゃ顔向けできねーな。
(激しくペニスを出し入れし、おまんこの感触を楽しみ)
しばらくぶりだったから、もう我慢できねえ!
(びくびくとペニスが震え、ひときわ大きく膨らみ)
(ゼリー状の特濃ザーメンが大量におまんこに放たれる)
くうっ、人妻まんこに中だししてやったぜ。
へへへ、まだまだこんなもんじゃねーぜ。
(そう言い、再び腰を降り始めた。)
【じゃあこちらはこれで締めます。】
【御相手ありがとうございました。】
んっ!?やっ…んんっ―――っ!!!
こ…こんなのっ…っ…あっ…やぁ…んんっ…んっ…きもち…んんっ…んん―――っっ!!
(男性の身体が覆いかぶさるのと同時に、一気に掻き分けるように突き入れられた男性の感触に、堪えきれずに声にならない声が口をつく。
見知った夫のものもとはまるで違うその感触にも、身体は貪欲に反応を示してしまい、
嫌悪感と夫に対する裏切りへの心めたさが脳裏をよぎる中、一気に身体が高みまで突き上げられる度に胸を揺らして声を漏らし、意識が途切れ途切れに消えていく。
絶え間なく襲う強い快感でさえもどかしく、さらに強い快感を求めるように男性の首に手を回し、
夫への後悔と共に快感の波に飲まれていく。)
【感覚がつかめずだめだめした。貴重な時間を割いて相手して頂いたのに、拙いロールとなってしまい本当にすみませんでした。】
【ほんとうにすみません。失礼します。】
【】
さおりさんとしたいなあ…
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
少し早いかもしれないけど、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
やっぱりもうちょっと遅い時間帯の方が良かったようね。
ちょっと明日の朝が早いので、あまり遅くまで楽しめないの。
また機会があったら、誘ってくださいね。
【待機解除します】
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:07:09 ID:cA5s26uc
【少し待機してみますね】
【こんばんは。この間みたいに事前予告してなかったから、来てくれると思いませんでした】
【とっても嬉しいです】
484 :
482:2006/12/08(金) 22:08:35 ID:???
>483
【いえいえ、たまたまスレを覗いて見ればおられた、と言う程度ですので‥】
【希望等あります? あと、リミットも教えていただきたいです】
【あ、こちらのプロフィールは
>>32です】
486 :
482:2006/12/08(金) 22:16:29 ID:???
>>485 【リミットは1時程度ですね‥】
【レイプ系はNGですか‥例えば、自慰に耽るところを誰かに見られて‥】
【というのはNGでしょうか?】
自慰してるところを誰かに見られるなんていうシチュはありえないだろ
常識的に考えて
【いえ、レイプはNGですけど、それに近いシチュは大丈夫です】
【オナニーの写真を撮られて、それをネタに脅迫されて、というのはどうでしょう?】
489 :
482:2006/12/08(金) 22:20:01 ID:???
>>488 【はい。それで宜しければそう言う感じでお願いします】
【導入はどうしましょう? 家には入れたくないと思うので、喫茶店での会話から
初めてもいいでしょうか?】
491 :
482:2006/12/08(金) 22:26:17 ID:???
>>490 【そうですね‥その方がレスの節約にもなりますね】
【ではそうしましょう。】
【ところでお住まいはどういったところでしょうか? マンション? 戸建?】
【これでこちらの立場と言いますか、人となりが決まりますので‥】
【こちらは、ベッドタウンの団地住まいです】
【参考になりますでしょうか?】
493 :
482:2006/12/08(金) 22:28:22 ID:???
【ハイ十分になります。書き出しはどちらから?】
【こちらからで。近くの喫茶店に呼び出されたところから始めたいのですが】
【それと、お名前とおおよその年齢をお願いできますか?】
495 :
平井竜二:2006/12/08(金) 22:35:09 ID:???
【名前はこうで、年齢は20代前半。遊び呆けて留年を繰り返す大学8年生】
【こんな感じで‥】
【わかりました。それでは始めますね】
平井さん、ですか・・・?
失礼ですが、どのような御用で・・・?
(とある昼下がり、団地近くの喫茶店。平井と名乗る青年に呼び出されて、この喫茶店へ)
あの、私もヒマじゃないので、手短にお願いします。
(興味なさそうにそれだけ言って、レモンティーを飲む。店内なのでコートを脱いでセーター
だけになっているが、その豊かすぎる胸は十分目立っている)
497 :
平井竜二:2006/12/08(金) 22:46:23 ID:???
【よろしくお願いいします】
>496
その‥ね‥こんな写真を手に入れたんですがねぇ‥
(竜二の目はセーター越しにでも存在感を主張する真由のふくらみに突き刺さったまま)
(ブラックの珈琲を所在無げにかき回し続ける)
是非、木崎さんに見てもらいたいな、と‥
(意を決したように竜二はジーンズから携帯を取り出し、画面を真由に見せる)
この写真に写っている女性は‥確かに木崎さんですよね?
(差し出された画面には真由があられもなく自慰に耽る姿が鮮明に映し出されていて)
>>497 (平井と名乗る青年が取り出したのは、おそらく彼の携帯電話。その待ち受け画面では、
私がオナニーしている・・・。その画面に釘付けになり、いつのまにか体が震える)
よく・・・、できた合成写真ですわね・・・。
それで、このコラージュを使って私と取引をしたいと・・・?
(その画像から、数日前カーテンを引き忘れたままオナニーに耽ってしまった時の
ものだと思った。それでも、虚勢を張ることは忘れない)
家は裕福ではありませんわ。恐喝の相手としては、物足りないんじゃありません?
499 :
平井竜二:2006/12/08(金) 23:00:45 ID:???
>>498 いやいや‥お金が目的ではありませんよ?
(視線がぐっと真由を睨みつける)
それに、これが本物であるという証拠もお見せしましょうか?
(と、今度は動画を真由に見せつける)
いかがです? これでもまだ、偽者であると言い張りますか?
(勝ち誇った表情で真由を見つめ、真由の手にそっと右手を這わせる)
500 :
はる:2006/12/08(金) 23:07:46 ID:???
真由まち・・・
>>499 (今度は、動画を見せつけられる。ちょうど秘部に指を沈めていった所で目をそらしてしまう。
音声が入っていないのが、せめてもの救いだった)
い、今の映像技術はすごいらしいですから、こんなコラージュも、可能なんじゃありません?
だいたい・・・、ひっ!?
(唐突に、手を握ってくる平井。一瞬手が震えるが、つかまれた手が動かせない)
たとえ贋物であっても、このようなものを周囲に見られたらこちらは困ります。
何が、望みですの・・・?
(おずおずと視線を返しながら、たずねる)
502 :
平井竜二:2006/12/08(金) 23:15:02 ID:???
>>501 キツイ雰囲気しているのに、意外と鈍い人ですねぇ‥
お金がいらない、と言うなら答えは一つでしょう?
(とここで声を潜める)
貴方の体ですよ‥その真昼間から窓を開け放ってオナニーにふけるような
欲求不満な熟れた体ですよ‥
(にやりと笑い、真由の手の平を自分の手の平でさわさわとなで擦る)
ま、これが本物であれ、偽物であれ、これがばら撒かれたら、貴方は随分と困る事になる。
もちろん、貴方のご主人様もかわいいお子さんたちもね‥
ここで取引しましょう。でも‥その前に‥
(トイレの方をちらりと見る)
トイレに行って下着を脱いできてもらいましょうかね?
取引の話はそこからしましょう。
もちろん、断りませんよね?
>>502 わざとごまかしてたのに、ある意味分かりやすい人ねあなた・・・。
でも、ばら撒かれる前に食い止める方法がないわけじゃないわ。
今ここで、私が叫んだらどうなるかしら? ここに痴漢がいますって。
誰かが警察を呼んでくれて、あなたは逮捕。その画像もうやむやになるわねきっと。
今帰るなら、このことは忘れてあげてもいいわ・・・。
(手をつかまれ、声を震わせながらも、睨みつけるように平井を見る。パソコンから
インターネットに流される危険性をすっかり失念している)
いえ、あなたが言った条件も、おまけにつけてあげるわ。
今私が穿いてるショーツ、あげるわ。それで、帰ってくれるわね・・・?
504 :
平井竜二:2006/12/08(金) 23:33:24 ID:???
>503
まぁ‥その程度の脅しはこちらも想定していた事ですからね‥
(警察を呼ぶとの真由の言葉にも竜二は動じた風を見せない)
じゃ、これを見てもらいましょうかねぇ‥
(携帯を弄る手をちゃかちゃかと動かし、メール画面を見せ付ける)
(指は送信ボタンにかけられており、押し込めばすぐにでもメールが
発信されるようになっている)
このメールがどこに行くと思います? 画像掲示板に行くんですよ?
もちろん、真由さんの素敵な写真と動画と共にね‥
さて、あまりこちらを困らせないで貰いましょうか?
真由さんが少しでも騒げば、指が滑って送信ボタンを押し込んじゃうかもしれませんよ?
確かに、警察の手ですぐに画像は消されるかもしれませんが、それでも全国に真由さんの素敵な
オナニー姿が流れるには十分な時間です。
>>504 (携帯を操作して、最後に送信ボタンに手をかける。その時の口上は、おそらく
はったりではないだろう。冷や汗が背筋を流れていく)
わ、かったわ・・・。言うことを聞きますから、それだけは・・・。
脱いできますから、少しだけ、待って・・・。
(逃げるようにトイレへ駆け込み、個室に入る。恐怖で震える手をなだめながら、
ストッキングを脱ぎ、ショーツを下ろしていく。右足、左足の順で抜き取ると、
持ってきたポーチにしまう。そしてセーターのすそをあげ、腕だけを抜く。
首にセーターがかかった状態のまま、器用にブラだけを脱ぐ。これもポーチに
しまって、身支度を整えると、少しふらつく足取りで平井のところへ戻る)
言われたとおりにしたわ・・・。もう、いいでしょ?
(周囲の人たちが自分を見ているような気がして、無意識のうちに胸と股間を
手で隠してしまう)
506 :
平井竜二:2006/12/08(金) 23:49:58 ID:???
>505
へぇ、きちんと言いつけどおりにしてきたんだ‥
(胸と股間に手を添えた真由の姿を見て、竜二はニヤニヤ笑う)
でも、ただトイレに行ってきただけかもしれないしな〜
そうだ‥胸を見せるのは無理でしょうけど、足を開くのは出来るでしょう?
テーブルの下だから、誰にも見られませんしね‥
さぁ、足を開いて見せてください?
(わざとらしくテーブルの上においてあったライターを持ち、真由の隣に座る)
(そしてわざとらしくライターをテーブルの下に落とす)
>>506 (わざとらしくライターを落す平井。次の行動は、わざとらしくテーブルの下に
はいるのだろう。そして、本当にショーツを脱いでいるかどうか確認する・・・)
分かりました・・・。開きますから・・・。
(命令どおりに足を開こうとするが、緊張のあまり足が言うことを聞かない。
両脚に手をかけて、かなり力を込めて、開いていく。それで、やっと60度
程度まで開いた)
開き、ました・・・。もう、許して・・・。こんな、こと・・・。
(いつのまにか、目には涙が溜まっていた。それでも、今の生活を守るためと
必死で我慢する)
508 :
平井竜二:2006/12/09(土) 00:06:33 ID:???
>>507 あちゃー、ライター落としちゃった。
(わざとらしい声を上げながら落としたライターを拾いにテーブルの下へと体を潜り込ませる竜二)
(そしてライターを探すふりをしながら、左手で真由の太股をぐいと広げ、
真由が本当に下着を脱いできたかどうかを確認する)
ふぅ‥
(またわざとらしい声を上げながらライターを拾い上げた竜二は真由に囁きかける)
ええ、確かに確認しましたよ‥オナニーのやりすぎで淫水焼けした真由さんのオマンコをね‥
(そういいながら、左手を太ももへと這わせ、指で若妻の太股のぷにぷにした感触を楽しみながら
陰部へと近づいていき、人差し指で軽く筋を上下に擦り上げる)
へへ‥真由さんのオマンコ、もう少し濡れてますね‥
下着をはいていないだけで興奮しているんですか?
(そういいながらも陰部への刺激を徐々に強くしていく)
>>508 (テーブルの下に入り込む平井。突然、足に手をかけて大きく開かせる。平井の息が、
むき出しの秘部にかかっているような気がした。そのまま平井は戻ってくる)
しっ、しすぎてなんかいません・・・。これでも、夫とのことは、満足、して・・・っ!
(平井の手が大腿部をなでていく。その指が、夫以外の男性を知らない秘裂に
到達し、望むままいじり始める。あってはならない、しかし久しぶりの男性に、
息が荒くなっていく)
いやぁ・・・。濡れて、なんて・・・、私、そんないやらしい女じゃ、ない・・・。
興奮なんて、して、な・・・っ。
(言いつつも、平井の指に応えるように体が勝手に熱くなっていく。いつのまにか
平井の腕にしがみつき、ブラという枷のなくなった柔肉で男の腕を圧迫していた)
510 :
平井竜二:2006/12/09(土) 00:27:00 ID:???
>509
言葉はそうでも、体は正直ですね、真由さん。
(そう言うと陰部を上下に擦り上げていた指をおもむろに膣の中に差し込む)
(膣の中に入れた指をこねくり回すと、膣の奥からどっと愛液がわふれ出て竜二の指をぬらす)
ほら? 真由さんのオマンコ、大洪水ですよ‥
(嬉しげに言いながら、指を更にうごめかして真由の陰部を苛め抜く)
どうしたんです? もう我慢できないんですね?
オスの肉が欲しくて仕方ないんでしょう?
本当にすけべな奥さんですね‥
(しがみつかれた腕に当たる真由に膨らみの質感ににんまりとした表情)
良いですよ? たくさん真由さんを犯してあげますよ‥
でも、さすがにここではまずいですね‥
ホテルにでも移動しましょう。
でも、その前に、ここで軽くいってもらいましょうか?
(と膣に差し込む指を二本に増やし、縦横無尽に真由の胎内を責め立てる)
さぁ、ここではしたなくアクメの表情を晒してください‥
【申し訳ありません、眠くなってしまったので、凍結をお願いできますでしょうか?】
えええええええええええええええええ
>>511 【あ、はい。了解いたしました。】
【捨て取り付けました】
【再開はいつにしましょうか?】
>>513 【こちらは、明日(9日)の20時からなら大丈夫だと思います】
【そちらの都合はいかがですか?】
>514
【20時は少し厳しいですね‥】
【22時辺りからはいかがでしょうか?】
【時間が無くて駄目なら、明日でなくてもOKですし】
>>515 【仕事柄、朝が早めなので、遅くても24時には終わりたいって気持ちなので】
【土曜日以降ですと、火曜日からになります。やっぱり20時〜23時くらいが
とれる時間ですね】
>>516 【では、火曜日の21時からでお願いできますか?】
【20時では当方は少し難しいので‥】
>>517 【分かりました。12日(火曜日)の21時からで】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさい】
>>518 【では火曜日の21時に。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。失礼します】
【名前】 青葉 碧(あおば みどり)
【年齢】 25歳(16歳新妻VerもOK)
【身長・3サイズ】138cm B78/W50/H75
【容姿】 童顔、栗毛の三つ編み、ソバカス
【人妻/未亡人】 人妻
【子どもの有無】 義理の息子が3人、実娘一人
【希望のシチュ】 家族に母の愛情を、使用人に感謝を、お客様にお持成しを
【NG】 凌辱、人格を貶めるような言葉責め(雌豚とか)
【その他】
中学卒業後すぐにお手伝いとして入った屋敷で見初められて後妻に。
二回り以上年上の旦那様と息子たち、そして小学生の娘とラブラブ生活中。
普段からメイド服かお手伝いさんの格好なので奥様に見えない、というか小学生。
パイパンといまだにおっぱいが止まらないのが悩みの種。
【とつぜんの思いつきなので、ちょっと自信無いけど】
新しい奥さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>522 【こんにちは】
【そう喜ばれるとプレッシャーがw】
【お相手したいけど4時までしかいられない罠orz】
>>524 【うーん、そうですか。仕方ないですね】
【他の方をお待ちします】
【いいお相手が見つかるといいですね。ではノシ】
【こんにちわ〜】
>>528 【こんにちは。プロフ見てこれはってシチュはありますか?】
【そうですね。三人の「義理の息子」という所でひとつありますが…。】
>>530 【名前や長男次男とかはお好きなのをどうぞ】
【あとは、新妻時のつんでれや現在でラブラブとかとか?】
【三男坊が留学中で父親の結婚の事実を知らずに、
帰国して始めて分かるという(笑)】
【どうでしょう?】
>>532 【面白いですね】
【わたしは知っていてメイドの振りをするとか?】
【出だしお願いできますか?】
【出だし件、了解しました。】
【三男坊ですので一応年齢は17歳(早生まれ)という設定で。】
【名前と(トリ)はあった方がいいのでしょうか?】
>>534 【名前で呼びたいので名前はお願いしますね】
>>535 【名前の件、了解しました。(一応トリも付けておきます)】
【ではレスを落としますので暫くお待ち下さい。(照)】
【あとお時間は如何程ありますか?凍結は可能ですか??】
>>536 【時間は今日のうちなら】
【ただ途中、ご飯とかで中断するかも】
【凍結はなるべくなしの方向で】
…さて、ようやく成田に着いたけど…迎えがいねぇよ…。
(辺りをキョロキョロ見回しながら空港ロビーを歩いて)
(やがて捜し疲れたのか、深い溜め息をついて手近な椅子に座り込む) …たく、親父の奴…ぬぁ〜にが「お前が驚く様な迎えを寄越す」
だよ、誰もいねぇじゃんか…まぁ、ある意味「驚き」だけどな…。
【こんな感じで。何か問題があれば仰って下さい】
【それでは、改めてお願いします】
>>538 (あ、いたいた。涼さんだ)
(くすっ、写真で見るより実物の方が旦那様にそっくりだわ)
あのー、涼お坊ちゃま、お帰りなさいませ。
旦那様に申し付けられまして、お迎えに上がりました。
(メイド服を着た小学生が涼の前に立ち、深くお辞儀し)
(涼の荷物をもちあげる)
すぐにお屋敷へお戻りになられますか?
お疲れのようでしたら空港ホテルで少し休みなされます?
>>539 …ああ、悪い。頼むよ…。
(声がかかり迎えがやっと来たか、という表情を浮かべる)
早く屋敷に戻りたい…って……えぇぇぇええーーっ!
(声の主を見て確認した途端、空港中に響き渡る絶叫…。)
(あんぐりと口を開け、そこにいるメイド服を着た小学生に目が釘付け…。)
なっ…なっ………(汗)。
【時間と凍結の件、了解しました。】
>>540 きゃっ!
涼お坊ちゃま、空港で大声を出すのはお行儀が悪いですよ
(涼の反応にちょっと驚くものの、指を立てて涼をたしなめる)
(下手に幼い見た目のため、仕草が可愛くて反感より微笑ましさを感じる)
早くお戻りになられたいのですね。
(可愛らしい子供向け携帯を取り出してどこかに電話し)
正面玄関へ迎えの車を寄越させました。
さ、行きましょう、涼お坊ちゃま♪
(にこっと笑い、涼を正面玄関へと先導する)
【あ、忘れてました】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>541 (…車内、流れていく窓の景色を眺めつつ、碧の方を見て)
…あー、さっきはびっくりしたよ…。でも悪かったね…。まさか新しい人だったとは…。
(頭を掻きながら照れ臭そうに笑って)
親父の奴、とうとう犯罪者になったかと…あ、本当にやりかねない所が怖いんだけど…ね。
え…と…、碧さん、でしたよね、名前。
青葉家三男の青葉 涼(りょう)です、改めてこれから宜しく。
(軽く挨拶を述べながら右手を差し出す。)
>>542 (新しい人? 涼さんは何か勘違いしてるみたい)
(旦那様はわたしの写真とか送ってなかったのかな?)
はい、碧と申します。
こちらこよろしくお願いしますね。
(涼の手を小さな両手で握り返し、にこにこっとほほ笑み)
でも、一言言わせてください。
旦那様、いえお父様のことを犯罪者扱いするだなんて、いけません。
ただ一人のお父様なのですし、旦那様は涼お坊ちゃまのことをずっと気にされていましたのに。
めっ、です!
(小さな子をしかるように涼の鼻を指でつつく)
あ、いけない
もう涼お坊ちゃまは大人であられるのに、小さな子供扱いしてしまって
つい娘をしかるようにしてしまって、申し訳ありません。
(さらりと見た目では想像付かないことを言い出す少女)
【移動するのは別に構わないですけど、次もこちらで待機して良いのかしら?】
【近親相姦だけが希望ではなくて、見た目のギャップを楽しみたいので】
【相手の名無しさんがそっちを希望したら移るとかは?】
546 :
544:2006/12/09(土) 17:44:38 ID:???
>>545 まあ、あくまでも提案なので、どうするかはあなた(達)次第です。
ちなみに、別の名無しさんが、別の機会に次男で近親相姦プレイしたいといった場合はどうするおつもりで?
>>543 (まだ小学生と見間違いそうなのにまるで母親の様な威厳を感じて)
まぁ…確かに。今回の留学も俺の我儘なのに許可してくれたからな。
だけど、親父ってば、ほら、仕事人間な人だから…。
母さんが亡くなる前はそうじゃなかったらしいんだけど…。
ところでさ、兄さん達は今日はどうしているの?
…え?なに??今俺さ、「娘」って言う単語が聞こえたんだけど…気のせい?
またにわか自治が現れた
なんで黙って見ていられないんだろう…?
550 :
544:2006/12/09(土) 17:52:06 ID:???
スレの趣旨からずれたプレイをしようとしてるから。
今回は移動したらどうかってこと。
娘も交えた3Pとかでもそうでしょ?
>1にそんなこと書いてあったっけ・・・
【あ〜、碧さん、どうしましょうか?】
553 :
544:2006/12/09(土) 17:55:55 ID:???
書いては無いけど、より相応しいスレに誘導してるんだが、問題が?
>>547 ……そうなのですか。きっと、寂しかったのですね。
(少し悲しそうな顔をして)
他のお坊ちゃま方はお出掛けになられています。
わたしには難しいことは分かりませんが、お忙しいようです。
(そして涼の様子におかしそうに笑い)
くすっ、涼お坊ちゃま、わたしはこれでも兼業主婦なのですよ
なかなか乳離れしない子で、なのでおっぱいが止まらなくて困っているんです。
(小さな体にふさわしい、つつましい両胸を手で押さえる)
あ、女性に年齢を聞くのは厳禁ですよ?
【そういえば、わたしの記憶に間違いがなければ】
【初期に近親相姦シチュされていた方もいたような】
【トラブルも嫌なので移動しましょう】
ロール中に横レスしてるんだから問題ないわけないだろ
それに人妻なんだからこのスレだって別に構わないと思うし
556 :
544:2006/12/09(土) 18:02:39 ID:???
残念、もう一つの質問には答えてもらえなかったか。
まあ、マナー違反承知での提案、質問だから、無視されてもしゃーないわな。
そんじゃ、落ちます。
【次の名無しさんが希望すれば移動しますし】
【執事やお客様、出入りの業者を希望するなら残るでしょう】
【移動先はホテルスレのようなシチュスレみたいですし】
【移動するのはやぶさかではないです】
【ただ、本拠地はここのつもりです】
>>556 【間に合わなかった?】
【一本指なので書くのが遅いんです】
>>554 【了解しました。では移動します…。】
【みんな、すまなかったな。嫌な思いさせて。】
自治厨うぜぇwwww
すごいな絶対自分は間違ってないと思ってるのな。
しかもずうずうしいことに、質問全てに答えろと要求したりアホすぎ。
おおかた由美厨だろ
ニヤニヤ
またルール無用な突撃厨が
責任転換って日本語はじめて聞いた。
なんてことはどうでもよくて、最低人類は自分の浅ましさを理解してキエロ
なんで必死なんだw
必死さが答だな。一人の厨が他のキャラハンを駆除する
【真由さん待ちで待機します】
【真由さんのレスからでしょうか?】
【こんばんは。お待たせしました】
【
>>510のレスからになります】
【今から書きますので、もうしばらくお待ちください】
>>510 (テーブルの端をつかんで、平井の指の責めに耐える。が、その指が二本に増えて、
あっというまに理性は追い立てられる)
ゆ、許し・・・、だ、めっ・・・!
(平井の、指以上の物を欲しがるように、無意識のうちに腰が揺らめく。息も
途切れ途切れになり、唇の端から涎が垂れていた。下腹部が、絶頂直前であることを
示すように断続的に波打つ)
も・・・、許・・・おね・・・。
(テーブルの端から離れた右手が、空しく宙をさまよう。その指が、偶然
平井の股間に置かれた)
>573
ふふふ‥どうしました真由さん?
(偶然にも置かれた真由の手をぐっと押さえつけ、自身の肉棒が熱く滾っている様を
アピールする)
ほら‥ボクの肉棒が熱く滾っているのがわかるでしょう?
さぁ、もっとゆっくり、しっかり触ってくれても構いませんよ?
(押さえつけた手をゆっくりと上下に揺らすと、肉棒がドクドクと脈打っているのがわかる)
もう一度言いますよ?
欲しいんでしょう? ボクのものが?
さぁ、正直になってください?
(そういいながら、真由の胎内に差し込んだ指を一度抜き、充血して包皮から飛び出たクリトリスを
つまみ、もう一度指を胎内にさし込み、膣内とクリトリスを同時に刺激する)
素直にならないと‥わかるでしょう? 真由さん?
>>574 (平井の股間に当ててしまった手を、平井がその上から押さえつける。彼の怒張は、
すっかり硬く大きくなっていて、今すぐにでも自分の中に入ってきそうだった。
それを想像するだけで、意識が薄らいでいく)
そ、んな・・・、私・・・。
いやら・・・、しく、な・・・。
(唐突に、秘部から指が抜き取られる。助かったと思うと同時に、物足りなさを感じた。
が、クリトリスをいじられ、再度指が侵入してくると、まともな思考はなくなっていた)
なりますぅ。なりますからぁ・・・。
欲しいですっ、平井さんのオチンチン、私の中に、入れて欲しいですっ!
(身体全体が痙攣し、周囲からでも不自然なのが見て取れる。平井に聞き取れる
ギリギリの小声で言ったのが、精一杯の忍耐だった)
>575
”欲しいですっ、平井さんのオチンチン、私の中に、入れて欲しいですっ!”
(真由の隷属を誓う悲鳴のような声は小さかったが、確かに聞き取れた)
(竜二は真由のその声ににんまりとほくそえむ)
(続いて、ただならぬ真由の様子にこちらを注視している客や店員にジロリと
鋭い目線を向けて黙らせる)
(そこまでしてようやく竜二は真由の胎内から指を引き抜き、真由の滲ませた
愛液でべとつき、湯気の立つ指を真由の唇に当てて耳打ちする)
‥さぁ‥行きましょうか?
お望みどおり、たくさん真由さんを犯して上げますよ‥くくくっ‥
繭さんが腰を抜かしてもう立てなくなるまでね‥
(指をお絞りできれいに拭き清め、竜二は伝票を持って立ち上がる)
>>576 (秘部で自分を責め立てていた指が抜かれると、平井は伝票を持って立ち上がる。
後を追うように自分も立ち上がるが、イかされる直前の生殺し状態では、足に力が入るはずもなく、
ふらつきながらもなんとか平井の後ろを歩く。平井の服をつかんで、目に涙を溜めて、
懇願するような声で)
おねが、です・・・、早く・・・。
このままじゃ、壊れちゃう・・・。
(自分自身を抑えるように、平井の腕にしがみつく。豊満すぎるその胸が、
再度平井の腕に押し付けられた)
>577
ふふふ‥本当にエッチな人ですね‥旦那さんとのエッチじゃ物足りないんでしょう?
だから真昼間からオナニーに耽ったりしてるんですよね‥
ええ、ええ、壊してあげますよ‥ボクなしじゃ生きられないくらいにね‥
(背中に当てられる真由の乳房の質量ににやついた表情を浮かべる竜二)
(支払いを終えた竜二は、店の駐車場に止めてあった自分の車の助手席に
真由を乗せ、そのまま走り始める)
(交差点での信号待ちをしているとき、ふいに竜二はジーンズのチャックを開け、
大きく膨らんだ自身のものを真由に見せ付ける)
さぁ、真由さん? 貴方の欲しがっているボクのオチンチンですよ?
まずはお口で御挨拶してもらいましょうか?
(助手席の真由に淫靡な表情で笑いかける)
【青姦はNGでしょうか?】
>>578 (平井にしがみついたまま、喫茶店を出て彼の車に乗る。エンジンの振動が
直接子宮を刺激して、シートに小さなシミを作っていた)
あ、の・・・、どこ、に・・・?
せめて、主人が帰るまでに・・・っ!?
(交差点で停止したと思ったら、平井はジーンズのチャックを降ろして、十分すぎるほどに
勃起した怒張を見せ付ける)
わかり、ました・・・。御挨拶、します・・・。
(シートベルトを外して、身体を運転席へ傾ける。火傷しそうなほどに熱を持った
怒張へ手を添えて、先端に唇を触れる。そして、舌でゆっくりとなぞっていく)
はう・・・、んちゅ・・・。
熱くて、硬くて・・・。見てるだけで、壊れちゃいそう・・・。
【大丈夫だと思いますが、慣れてないので、失敗があるかもしれません】
【おかしいと思われたら、注意していただけますか?】
>579
そうですよ‥もっと舌を絡めて、唇でカリを挟んで扱き上げるように‥
そうです‥中々上手いですよ‥真由さん‥
(股間に顔をうずめている真由をみて、竜二は満足げな表情を浮かべる)
さぁ、これから真由さんを喜ばせる大切なご主人様ですからね〜
もっと心を込めて熱心にお願いしますよ‥
(信号が変わり、車は走り始める。車高の低い乗用車ゆえに、車高の高い車からは
車内の様子が丸見えである。竜二はわざとゆっくり走る事により、わざと見せ付ける事を楽しんでいる)
ふふ‥早く僕をいかせないと、皆に真由さんのフェラチオシーンを見られてしまいますよ‥
ほら‥一台トラックが僕らを覘いて行った‥
(時折、トラックがクラクションを鳴らして通り過ぎる。それは二人を覘いた証拠なのだろう)
>>579 【了解しました。でも、当方もいい加減な人間ですので】
【多少不味くてもスルーしてしまいますから御安心を】
【むしろ、こちらの方が稚拙で真由さんに負担ではないかと不安です‥】
>>580 (信号が変わり、車が再び動き始める。時々、クラクションを鳴らしながら
追い抜いていく大型車両があるが、その事について平井がおかしそうに解説する)
・・・・!!
(今の言葉で一気に理性が戻る。この行為は生活を守るためと言い張ることはできても、
顔見知りにこのことを知られたら終わりだから。平井の怒張への奉仕も、自然と
真剣になっていく。怒張の根元を指で締めながら、先端だけを咥えて舌で鈴口を
つつく。あるいは、スジの部分を軽く噛みながら先端を指先でなでていく。
とにかく、平井を射精に導くために、思いつくことを続けた)
>>582 どうしました? 皆に見られていると知ると、途端に本気を出してきましたね‥
随分な舌使いをしてくるじゃないですか?
こんな舌使いじゃ、旦那さんもすぐに出しちゃうでしょう?
(皆に見られていると知った途端、舌の使いようが真剣みを増してきた真由を揶揄するように
竜二は言った)
でも、まだまだその程度じゃ僕は満足できませんね‥
そうだ‥こうしましょう‥一つゲームをしましょう‥
後十分ほどでボクの良く良くラブホにつくんですけど、そこに到着するまでにボクが射精しなかったら、
○○公園の展望台で真由さんを犯します。反対に、ホテルに到着するまでに射精したら、そこのホテルで
真由さんを抱きましょう。
いいですね?
(有無を言わせぬ口調で竜二は言うと、アクセルを強く踏み込み、車の速度を上げる)
>>583 (この状況を楽しんでいるかのような平井の言葉。ラブホテル到着までに
射精しなかったら、誰に見られるか分からないところで犯されてしまう。
スピードを上げ、更に残り時間が縮まっていく。慌てて、怒張を根元まで頬張り、
喉の奥で先端を締め付ける。唇で根元をしごきながら、左手を袋に持っていき、
やわやわと揉んでいく。右手は、平井の服の隙間から胸元に侵入させ、彼の乳首を
軽くつまむ。男でも人によっては乳首で感じると週刊誌に書いてあったのを、思い出していた。
外だけにはならないように、全力で奉仕を続ける)
>584
ふふふ‥頑張りますねぇ、真由さん‥
そんなにお外で犯されるのが厭なんですか?
(野外で犯されるのだけは裂けたい真由の必至なフェラチオは続くが、
竜二は多少表情をこわばらせるのみで、あまり効いているようには見えない。
それどころか、時折真由の頭をつかんで腰を動かし、喉奥を犯す余裕さえあった)
うふふっ‥あははっ、そこは感じちゃいますね‥真由さん、グッドチョイスですよ‥
(乳首にすら指を這わす真由の懸命さと乳首への愛撫に、竜二は思わず笑い声を上げてしまう)
(しかし、一向に竜二には射精する気配が見えない)
やがて―
あーあ‥遂に過ぎちゃいましたね〜
真由さんの負けですね‥では約束どおり○○公園に向かいますよ‥
もちろん、ボクが射精するまで御挨拶は続けてくださいね?
(車は派手なネオンのラブホテルの脇を無情にも通り過ぎてしまう)
(竜二は勝ち誇った表情でゲームの終わりを告げて、車の速度を一層上げて、
郊外にある公園へと車を向かわせる)
>>585 (やがて、平井の無慈悲な宣告が下ると、車はラブホテルの脇を通り過ぎていく。
絶望感とともに、口に入れたままの怒張への愛撫も停止する。ゆっくりと口から
抜き取り、搾り出すような声で問いただす)
ここまでして、楽しいですか・・・?
私が、どんな思いで、夫以外の方にしたと思ってるんですか・・・?
もう、これ以上辱めないでっ!
(いまだに射精の徴候を見せない怒張のそばで、肩を震わせながら叫ぶ。その目から
零れ落ちた塩水が、一滴一滴と勃起したままの平井自身に落ちていく)
【リミットなので、今日のところは凍結させてください】
>>586 【あ、はい。了解しました。】
【展開が遅くて申し訳ありませんです】
【次回はどうしましょう?】
【こちらは、明日の21時からは空いてますが】
>>588 【ハイ。こちらもその時間でOKです】
【ただ‥ロールの中身が真由さんのNGであるレイプロールになりつつあるのですが、
大丈夫でしょうか?】
【写真と動画であくまでも押し切り、それが駄目なら無理矢理という
ロールの流れになりそうなのですけれども?】
【そうですね・・・。こちらとしては、快楽に流されて浮気をしてしまう、というシチュが
良かったのですが・・・。軌道修正は難しいでしょうか? 例えば、公園を通り過ぎて
別のラブホに入るとか】
>590
【わかりました。何とか無理矢理にでも流れを修正しましょう】
【ですの最初はちょっとちぐはぐな流れになると思いますが御了承ください】
【NGを忘れてレイプロールに行きかけてしまい申し訳ないです‥】
【無理を聞いていただいてすみません。それでは、明日(13日)の21時に】
【お休みなさい】
>592
【いえいえ〜お互いに楽しければよいと思いますのでお気になさらず】
【ではお休みなさい。失礼します】
お早うございます、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
ちょっと事情があって今日はお休みなので来てみたわ。
平日の朝だから難しいでしょうけど、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
やっぱりちょっと無理なお願いだったみたいね。
それじゃあ、またご縁があったら誘って頂戴ね。
【待機解除します】
【真由さん、申し訳ありません。今日は急用が入りましてロールは無理です‥】
【かてて加えて、今週は土曜まで仕事で遅くなりますので、時間が取れそうもありません】
【なので、真由さんに破棄か継続かの判断をお願いします】
【分かりました・・・】
【それでは、レスの流れがレイプに向かっていたので、破棄にさせてください】
【今までありがとうございました。それではこれで失礼します】
いきなり破棄ってそりゃないだろ
何様?
>>598 名無し側が判断を委ねていて、それなりの理由もあるんだから、問題あるまい?
少なくとも、「何様?」などという言葉遣いをされるような事はないと思うが。
元々NGと書いてあったのだからしょうがない
名無しが気を持たせて継続って言って欲しいだけの誘いうけだろ
平井がファビョってるなw
>>603 浅はかな奴だな。綾瀬厨が他キャラハンを追い出して綾瀬が来やすいようにしてるだけだろ。
かえって来なくなるんジャマイカ
そしてそういう行為が却って綾瀬さんの足を遠ざけているんじゃないかと思う今日この頃。
一番浅はかなのは、綾瀬厨か?
綾瀬厨と騒いでスルーできない人も同罪だと思うんだよね
だって他キャラがエロールしてると降臨できないんだもん。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
ほんとの黒幕は綾瀬の人気に嫉妬してる由美厨なのにな。馬鹿ばっか
そんなことよりキャラハンはまだかい
611 :
609:2006/12/13(水) 22:46:48 ID:???
綾瀬さんこないかな?
何となくだが、綾瀬さんは夜弱そうだから、こないんじゃない?
あんまり深夜時間帯にかかりそうな時間からスタートしたの見たこと無い気がする。
613 :
609:2006/12/13(水) 23:00:19 ID:???
夜弱い綾瀬さんの布団に潜り込んで、
気怠そうな綾瀬さんを触りまくりたいっ
あらゆる所にキスしたいっ
とある筋の情報だと、そもそもエッチ目的では自宅に上げてくれないらしいぞ。
オートロックやらなにやら乗り越えて、がんばってこいw
>>609 あんな鳥もつけないキャラハンのどこがいいのか全然わからんよ
常識的に考えて
>615
つ蓼食う虫も好き好き。
>>615 人の嗜好はそれぞれだろ。そっとしておいてやれや、ゲテモノ好きなんだから
ゲテってほどゲテでもないだろ。普通じゃない?
まぁ、自分からするとちょっと絡みづらいけどな。綾瀬女史は。
まあ、そう言うことだな。
色んな趣味の名無しがいるように、色んなキャラハンさんがいてこそ、スレも賑わうってもんだ。
と、無難な意見で雑談を締めてみたいのだが、どうだろう。
>>618 なんか勘違いしてないか?今話してるゲテってのは由美のことだよ?
>>615 昔からいるだけが取り柄だからな。
職場に一人はいるいき遅ればばぁと一緒で、でかい顔だけは一人前
>618
いや絡みづらいのは由美だろ、常識的に考えて
玉虫色の〆でw
嬉々としてキャラハン批評する名無しが下衆なのは間違いないわけで
誰か火病てんなw
ファビョってる由美厨どっかいけ
一気に静かになるんだな
一人で書き込んでるのか丸わかりだな
そして誰もいなくなった
お早うございます、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
朝からでは難しいでしょうけど、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
【プロフみたけど、年下相手が希望って意味?】
>>631 【お早うございます、別に年上の方でも構いませんよ?】
【年下の少年で相手をしてもらおうかな…と思ったので】
>>633 【どういったシチュエーションを希望しているのかしら?】
【少年、でも構わないけど、それ次第ですわね】
【20歳程度の若い男でナンパしちゃう】
【休日に回覧板でも届けた先で高校生くらいの男の子と】
【のどちらかを考えてます】
>>635 【回覧板、というイメージはあんまりないマンションに住んでいるので】
【青年にナンパされる方で行きましょうか】
【こちらはグレーのトレーナーの上に赤いセーター、下は赤と黒のチェック模様のスカートに黒いパンスト、赤いパンプスです】
【ナンパ、といことですし、そちらから書き出しでお願いできますか?】
【では、30分ほど待っていただけますか?】
【ちょっとその間に準備を整えますので】
>>637 【まことに申し訳ありませんが、準備とは?】
【とりあえず押さえておこう、というつもりで声をかけられるのは、あまり気持ちの良いものではないのですが】
【もちろん、ロールの為に必要な準備なら、何ら問題はないですけれども】
【お返事がいただけないようですね】
【ロール途中で休憩をという申し出ならともかく、いきなり30分待てと言って】
【こちらの返事も待たずに席を離れる方とは、正直お付き合いしたくないのですが?】
【ちょっといろいろありまして……早く準備が整いましたので、書き出しを始めますね】
怒られて慌てて始めたかw
【了解しました。無礼ですみませんでした】
>>641 【やはりロールとは関係のない事だったのですね】
【申し訳ありませんが、あなたとのロールを成立させる自信がありません】
【声をかけていただいたのは嬉しいですが、今回はこのまま破棄させていただきたいと思います】
【もし今後、私に声をかけていただく気になる事があれば、用事は済ませてからお願いしますね】
【それでは、失礼します】
熟女に俺の濃厚ザーメンをすすらせたいぜ
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
お昼時ですけど、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
やはりお昼時は難しいわね。
それでは、失礼します。
【待機解除します】
感心な時に綾瀬儲はいないんだなw
儲がいない時間帯を、選んでるんだろw
このところ、他のキャラハンさんも来ないしな。
時間が空いた時に、適当に来てるんだろ?
先週は、どうも外れを引いたみたいだしなw
人妻も熟女も今日は聖夜を楽しんでるのかな
クリスマスは25日だし、イブですら24日
23日に何言ってんだ?
天皇様がご誕生された日は聖夜とは言わないのか?
それは天皇誕生日であってクリスマスじゃないだろ
キリスト教でもあるまいし
聖なる夜ってのはキリストだけの考えではないのだが
そもそもキリストの正確な誕生日なんて不明だしな
性なる夜を迎えたいもんだ
まぁ聖夜ときいて12月23日を思い浮かべる人間は少ないだろうけどな。
常識あればの話だけど
日本人は前夜祭がすきだしクリスマスイブの前夜を祝ってもおかしくない
前夜祭の前夜祭なんて・・・まぁ馬鹿なだけなんだけどね
常識って言葉を持ち出してまで叩く必要ないと思うのだが
たんなる651の勘違いだろ
仕事もしてない学生なら曜日感覚もなくなるんじゃねーの
>聖なる夜ってのはキリストだけの考えではないのだが
天皇の誕生日を聖なる夜っていう風習なんて聞いたこと無いが?
仕事してないやつより、夜勤やってる方が日付分からなくなるぞw
>>661 学生ならまだいいけどニートやひきこもr
>>661 引きこもりニートの方がTV見てるから以外に世間の話題に詳しかったりするぞ
>651
天皇誕生日を楽しむ人妻や熟女ってあんまり聞いたことがないぞw
651の人気に嫉妬
まさかとは思うが…
不滅の太陽の日(冬至のお祭り)に引っ掛けてって事ないよな?
今年の冬至は22日だったもんな?
どうでもいいよ
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 17:53:08 ID:VVnc+xkD
まんこ
671 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 12:00:57 ID:96/NkRtZ
年が明けたのに誰も来ない_| ̄|○
よく見たまえ、クリスマス前から、名無ししか来ていない
なんでこないに過疎ったんだろ・・・
何でだと思う?
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
久しぶりですが、どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
こんばんは。
好みの男性っていますか?
>>677 こんばんは。
そうですね……
特に好みのタイプと言うほどのものはありませんよ。
プロフに「レイププレイは可」とあるので、
セフレと夜の公園で、レイプごっこというのはどうでしょう?
>>679 いいですわよ。
それでは、お名前を決めていただけますか?
服装は、会社帰りで、赤いスーツに、タイトスカート、白いブラウス。
足元は赤のパンプスと、黒いパンスト、ブラとショーツは共にシルクの極薄地白色のものです。
こちらはプレイ承知済みと言うことで、既に公園で待機、書き出しはお願いできますか?
681 :
恭一:2007/01/09(火) 20:07:46 ID:???
【服装と書き出し、了解。それではレイプ開始♪】
「予定表」だとこの辺だよな、さおりさんがいるのって。
(少し落ち着かなげに周囲を見渡す青年。帽子を目深にかぶり、マスクにサングラスと、
明らかに怪しい格好で、公園内を歩く)
・・・・いた!
(「ターゲット」を発見し、後ろから近づいていく。さおりさんとの取り決めでは、
もう少ししたところにある公衆トイレに入ることになっている)
>>681 そろそろ時間ね……
(久しぶりの行為、しかもレイプ「ごっこ」)
燃えられるかしら?
(楽しげに微笑むと、約束の場所、公衆トイレにゆっくりと歩いていく)
(背後に人の気配、予定通りだ)
(何気ない足取りで、女子トイレに入っていく)
683 :
恭一:2007/01/09(火) 20:16:40 ID:???
(さおりさんが女子トイレに入ったのを見て、自分も中に入る。さおりさんの姿を確認し、
刃のついていないナイフをさおりさんに向ける)
ぎんこうごうとうしてにげてきてみれば、こんなところにじょうとうなおんなが
いるとわな。ちょうどいい、ひとじちになってもらおうか。(完全に棒読み)
(プラスチック製のナイフを、さおりさんの胸元に近付けながら、形だけ凄んでみる)
>>683 ひ!
(ナイフを見て、顔を蒼褪めさせる)
ちょ、ちょっと、何のつもりですか、人を呼びますよ!
(気丈にも、目の前の青年に向かって鋭く叫ぶ)
(しかし、ナイフを突きつけられ、後ずさりし、トイレの個室に追い込まれる)
や、やめて、人質って、そんな……
685 :
恭一:2007/01/09(火) 20:23:50 ID:???
(打ち合わせどおりナイフをチラつかせただけで、さおりさんは勝手に個室に
入って行ってくれた。こちらも、追い込むように個室に入る)
やるなあさおりさん。すごい演技力・・・いや、こっちの話だ。
人質がいやなら、すぐに解放してやらない事もないぞ。そうだな、そのいやらしい
乳を見せてもらおうか。
(あくまでナイフをつきつけながら、もう片方の手で、さおりの胸を揉み始める)
>>685 な、何でもするから、い、命だけは……
私には娘もいるの……
(怯えた表情で、哀願する)
え? ち、乳?
あ!
(一瞬抵抗しようとするが、ナイフをちらつかされ、片方の乳房を揉まれ、抵抗する気力も萎える)
は、はい、分かりました。
(震える指先で、スーツを脱ぎ、タイを外して、白いブラウスの前をはだける)
(白い極薄の生地でできたブラジャーが現れる)
(フロントホックを外すと、ぶるんと巨美乳が揺れながら青年の視線に晒された)
み、見せました、こ、これで許して下さい……
687 :
恭一:2007/01/09(火) 20:33:03 ID:???
(さおりさんがすっかりその気になってくれて、雰囲気たっぷりに前を肌蹴ていく。
吸い慣れたはずの乳首が自分の前に晒されると、興奮は否が応にも高まる)
いいじゃねえか、その巨乳。たっぷり、舐め回してやるぜ。
(ナイフをそっちのけにして、さおりさんの胸にむしゃぶりつく。いつものように
乳首を軽く噛み、吸いたて、指の腹でいじり倒す)
すごいよ、さおりさん。いつも以上にエロいよ。オッパイ美味しすぎ!
>>687 はあ! や、やめて!
さ、触らないで!
(抵抗したいが、青年が片手に握っているナイフが気になり、本格的に抗うことが出来ない)
あ、はあん!
(乳首を甘く噛まれ、吸われ、弄られると、あっと言う間にぴんと硬くしこり、立ち上がる)
はあ、い、嫌あ、やめて……
(と、名前を呼ばれ)
もう、恭一君、あなたは今行きずりの女をレイプ中なのよ。
(軽くたしなめてから、再びレイプされるシチュエーションに没頭する)
ひ! ゆ、許して……
689 :
恭一:2007/01/09(火) 20:45:36 ID:???
あう、ゴメン・・。でも、さおりさんがいつも以上にエロいから・・。
(自分はレイプ犯だと言い聞かせて、シチュに頭を切り替える。多少痛いが、
痣が残らない程度の強さで、乳首をつねる)
ふん、乳首にも飽きたな。次は、ケツでもみせて貰おうか。
(そう言って、ナイフをスカートに当てて切り裂く振り。ホックをはずして
優しく脱がせる。と、ここでさおりの耳元で質問)
ね、本当にパンスト破ってもいい?その方が興奮するからさ。
>>689 あひ!
い、痛いい!
(乳首を捻られ、悲鳴を上げる)
あ、飽きた? え? お尻、そ、そんな、約束が……
(違う、と言いたいが、青年は構わずタイトスカートを切り裂き、脱がしてしまう)
あ、あああ……
何でもするから、い、命だけは……
(がくがくと震えながら、青年の提案を承諾する)
(黒いパンスト越しの白いショーツが酷く扇情的に見える)
691 :
恭一:2007/01/09(火) 20:55:28 ID:???
へっへ、さっき子供がいるっていってたよな。俺、子持ちのマンコは試したこと
ねーんだよ。せっかくだから、種付けもしておこっかな。一人産むのも二人産むのも
同じだろ? まずは、パンストの下のパンツを見せてもらおうか。
(パンストの、お尻の部分に指をかけて、本当に破っていく。パンストの破れ目に
舌を這わせ、ショーツの上から陰部をいじっていく)
>>691 ひ! や、止めて! それだけは!
あああ……
(パンストを破られて、シルク地のセクシーなショーツが露になる)
ああ! あ、はあん……や、嫌あ……
(ショーツの越しに秘部を舐められ、腰を振って逃げようとするが、青年の手からは逃れられない)
んひ! あ、あああ……
(心では拒みながらも、膣からは愛液が染み出し、ショーツに染みを作る)
(たださえ薄い生地からは、あそこが完全に透けて見える)
693 :
恭一:2007/01/09(火) 21:04:39 ID:???
(すっかり感じていき、ショーツに染みを作るさおりさん。自分の股間では、
異常なシチュに興奮した肉棒が痛いほど勃起していた。強引にショ−ツを脱がせ、
濡れている秘唇に口をつける)
なんで濡れてるんだよ? 知らない男にもてあそばれて感じてるんじゃねえだろな?
その気になってるんならお願いしてみな。俺だって、聞いてやらない事はないぜ。
>>693 あ、あああ……
濡れてるなんて、そんな……
か、感じてなんか、あ! ああん!
(ショーツをひき下ろされて直接しゃぶられると、ぶるぶるっと全身が震える)
く! だ、誰が! も、もういいでしょう!?
(必死に理性を保とうとする)
だ、誰にも言わないから、もう止めて!
695 :
恭一:2007/01/09(火) 21:15:29 ID:???
止めて? 止めてっていったのか?
(唐突に、指を二本、さおりの秘唇に突っ込む。そして確認済みのGスポットを
つつく)
ここをこんなにして、マン汁垂れ流してるくせに、本当に止めてほしいのかよ。
(軽くお尻を叩いて、ズボンとパンツを同時に脱ぎ、勃起肉棒を見せつけながら
便器に座る)
しゃぶれ。止めてほしいならな。お前が相応の「誠意」をみせたなら、考えてやるよ。
>>695 ひい!
(膣内のGスポットを刺激され、びくびくっと全身を振るわせ、軽く達してしまう)
そ、そうよ、もう十分でしょ?
んはあ!
(青年の言うとおり、膣からは愛液がとろとろと溢れ、彼の指をべとべとに汚している)
ひ!
せ、誠意って……
(この状況では一つしかない)
わ、分かりました。
(トイレの個室の床に跪くと、勃起したペニスを握り、手コキを始める)
こ、これで良い?
(巧みに緩急をつけ、一日の汚れが溜まっているペニスを上下に扱くと、にちゃにちゃと粘っこい音がする)
697 :
恭一:2007/01/09(火) 21:26:35 ID:???
(さおりが、自分の前に跪いて、その白くて柔らかい手で肉棒をしごき始める。
しかし、こちらが望んでいたこととは勿論違っていた)
それだけか? それがお前の「誠意」かよ。つまらんな。
(ナイフを、さおりの首筋に当てて、軽く切りつけるような動作をする。お前の
首を切り裂いて、いつでも殺せるぞという意思表示)
お前の口は何のためについてるんだ。チンポしゃぶって精子飲むためだろうがよ。
分かったら、その口マンコで奉仕しろ。
>>697 ひ! わ、分かりました。 だ、だから、い、命だけは……
(慌てた様子で、口を開くと、ペニスを咥える)
ん、う、ふう……
んう、んじゅぶ、じゅぶ、しゅぷ……
(顔を上下に前後に振り、唇の輪でペニスを扱く)
(同時に、舌を竿に絡ませ、亀頭を舐め、カリ首から裏筋、鈴口を先端でこじるように刺激する)
(片手はペニスの根元に、もう片手は睾丸に沿え、そっとマッサージをするように、やんわりと揉んでいる)
699 :
恭一:2007/01/09(火) 21:36:38 ID:???
よーしよし。
(さおりさんのフェラ。会った時はいつもしてもらってたけど、今日のは特別
気持ちいい。フェラ顔のエロさもあいまって、あっというまに射精しそうになる)
ははっ、いいぞ。エロいぞ。なんだかんだ言っても、マンコも喜んでたじゃないか。
お前が望むなら、出してやってもいいぞ。口の中がいいか? ケツがいいか?
それとも、種付けにするか?
(首筋に当てたナイフを、少しだけ食い込ませて)
このまま終わるっていう選択肢もあるからな。好きなのを選びな。
>>699 んぷあ!
ひ! わ、分かりました、く、口に、口に出してください!
全部飲みますから、お願いします、それで許して下さい!
(首筋に当てられたナイフの感触に、蒼褪めた表情をしながら必死で懇願する)
(そして、必死な様子で今まで以上に激しいフェラを行う)
(口の端から唾液を零しながら、じゅぶじゅぶと音を立て、顔を前後に振りたてる)
(竿の根元に添えられた手は、やんわりと指の輪で締め付けたり緩めたりを繰り返す)
(睾丸マッサージも、そのまま続行だ)
(一刻も早く射精に導こうと、技巧を駆使している様子が分かる)
701 :
恭一:2007/01/09(火) 21:50:26 ID:???
うわっ! ちょっと待て、すごすぎ!
(首すじナイフの効果は覿面で、フェラが激しくなっていく。あっさりと限界を超え、
さおりの口中に精液をぶちまける)
うっ! うぐっ、くおお・・。
(ビュッビュッと音がしそうな勢いで、射精を続ける。射精が一段落すると、
口から肉棒を抜き、優しく頬を撫でる)
なかなか上手じゃないか。これなら、種付けもできそうだな。
ほら、そこの壁に手をついて、メス犬マンコをこっちに向けるんだ。いやなら、
ケツマンコにションベン流しこむぞ。
(いつの間にか回復して、臨戦状態になっている肉棒を自分でしごきながら、
射抜くような視線でさおりを睨む)
>>701 んぐう! んぶ!
(青年の呻き声と共に口の中に放たれる生臭い精液)
んぐ! ん、ごく、ごくん……
(約束どおり、一滴残らず飲み込み、ペニスの中に残った分まで丹念に吸出し、飲み干した)
はあ……はあ……
こ、これで許してくれるのね?
(ところが、青年は本番行為を要求してくる)
そんな! や、約束が!
(だが、きらめくナイフが反駁を許さない)
わ、分かったわ……
せ、せめて外に出して……
(諦めた様子で、壁に手をつくと、豊かな尻を青年に向ける)
(破られたパンストの間から覗く白いショーツの股間部分は、ぐっしょりと愛液で湿っていた)
703 :
恭一:2007/01/09(火) 22:01:51 ID:???
(フン、と鼻を鳴らして)
お前しだいだ。おとなしく従えば、外に出してやるし、すぐに解放してやる。
だが、少しでも抵抗すれば・・分かるな?
(勃起肉棒を、さおりの秘唇に当て、入口をこすりあげる。時々、亀頭で
クリトリスをいじる)
まずは、お願いしてもらおうか。「淫らではしたない、私のマンコを、あなたさまの
大きくてたくましいオチンポ様を突っ込んでください。淫乱メス犬の私を、
マンコオモチャとして使ってやってください」ってな。
そうだ、今のセリフの「私」のところは、自分の名前にしろ。その方が、気分が出るからよ。
>>703 は、はい!
ひ! あ、ひああ!
(ペニスで膣口のあたりを弄られ、クリトリスを刺激され、思わず喘ぎ声を上げてしまう)
あ、あああ……
淫らではしたない、さおりのまんこに、あなた様の大きくて逞しいおちんぽを突っ込んでください。
淫乱雌犬のさおりを、まんこおもちゃとして使ってやって下さい!
705 :
恭一:2007/01/09(火) 22:12:37 ID:???
(こっちが言ったとおりのセリフを吐いたさおり。心の中で笑う)
うんうん。そこまで言われちゃあ断れないよな。さおりさんたってのお願いだ、
きちんと突っ込んで・・やるよっ!
(言葉の終わりと同時に、肉棒を一気に奥まで突き入れる。子宮口をつつくように、
激しく腰を打ち付ける。背中から覆いかぶさり、乳首を強めにつまむ)
気持ちいいか? 気持ちいいよな。あんな変態チックなお願いしてきたんだからよ。
おら、気持ちいいって言ってみろ!
>>705 んはう! はあうん!
(じゅぶぶっと愛液をかき出しながら、青年のペニスがさおりの名器を埋め尽くしていく)
はひい!
(背を仰け反らせ、膣奥をノックするペニスの逞しさに酔い痴れる)
(膣口はペニスをひたすらに締め付け、膣壁は複雑に蠢き、絡みつく、そして膣奥はぶつぶつの構造が亀頭を擦りたてた)
はあん!
い、いい! 気持ち良いです!
あなたのおちんぽで犯されて、さおりは気持ちよくて堪りません!
(激しく犯されながら、口の端からよだれを垂れ流しつつ、喘ぐ)
(知らず知らずの内に、自ら腰を振り、更なる快楽を求める)
はあん! ひあ! ふ、深いところまでごりごり来てるの!
707 :
恭一:2007/01/09(火) 22:26:52 ID:???
ふん! レイプされてるのに感じてるってか? 気持ちよくて堪りませんかぁ?
所詮メス犬か。チンポなら誰でもいいんだよな。俺みたいな犯罪者でも。
どこぞの浮浪者でも! ほら言ってみろ、「さおりは、どんなチンポでも感じる
クズマンコです」ってな。貴様のような下種マンコに突っ込んでると思うと反吐が出るぜ!
さっさと終わらせて、ここを離れるか。
(さおりの腰を掴み、無理やり腰の動きを止める。そして少し大きな声で)
これからどうしてほしいんだ? このまま続けたら中に出しちまうぞ。
さっき外に出してほしいって言ってたよな。中に出してほしくないんなら、
ここで止めるしかないよなあ。
(自分自身射精したいのを我慢しながら、平静をよそおった声でさおりに選択を迫る)
どっちがいい? このまま終わるか、俺に種付けしてもらうか。
>>707 はあん!
き、気持ち良いです!
さおりは、どんなちんぽでも感じるくずまんこです!
あひい!
(より激しく腰を叩きつけられ、仰け反りながら喘ぎまくる)
そ、そんな、言うことを聞いたら外に出してくれるって!
あん! ひ! あひい!
や、だめ! 中はだめ!
ああん!
(その言葉とは裏腹に、膣口も膣壁も、ぎゅうぎゅうとペニスを咥えこみ、蠕動し、中出しを求めて蠢いている)
709 :
恭一:2007/01/09(火) 22:35:47 ID:???
(言葉では嫌がっていても、膣どころか女性器全体が精液を求めて蠢いているようだった。
その感触で、最後のとどめ的に激しく腰を振る)
気が変わった。やっぱり中に出す。
嫌か? いやなら改めてお願いしな。「中出ししてもらって孕みたがってるさおりの
マンコに、精子いっぱいぶちまけてください」ってよ。そう言えたら、これで
止めてやる。
(亀頭を子宮口に押し付け、いつでも射精できるぞというアピールをする)
>>709 ひい!
そ、そんな!
い、言うわ! 言うから、中だけは止めて!
(惑乱しつつ、激しい快楽を得ながら叫ぶ)
中出ししてもらって孕みたがってるさおりのまんこに、精子いっぱいぶちまけてください!
ああん! い、言ったわ、だから、外に!
(ぐりっと膣奥に押し付けられるペニスの先端の感触に、激しい射精の感触を予感しながらもう一度叫んだ)
711 :
恭一:2007/01/09(火) 22:46:44 ID:???
(命令どおりに叫んだのを聞き、さおりに告げず陰茎を根元まで押し込んで、
射精を開始する)
んお、んっ、あああっ・・!
(腰をさおりの尻に打ちつけながら、1度目と変わらない濃さの精液を、子宮口へ
押し付ける。腰をぴったりくっつけながら、勝ち誇ったように)
いやあさおりさん、いきなり「精子いっぱいぶちまけて」なんて言うもんだから、
つい中出ししちゃったよ。でも、あんなこと叫んでたんだから、悪いのはさおりさんだよ。
あなたがそんなに妊娠したかったなんて知らなかった。なんだったら、このまま拉致して
妊娠が分かるまでレイプし続けてやろうか?
(少しあざ笑うような声で、さおりの背中に話しかける)
>>711 ひい! う、嘘!
や、約束が!
(期待通りに膣から子宮に叩きつけられる精液)
はあん! いや! いや! 中は、あああ!
(胎内を焼く精液の熱さに、絶頂を迎えてしまう)
そ、そんな、あなたがそう言えば外に出すって……
ひ、ひどいわ……
ひい! い、いやよ、妊娠するまでなんて!
お願い、もう許して、満足したでしょう!?
(どくどくと注がれる精液を感じながら、背後を振り返り哀願する)
713 :
恭一:2007/01/09(火) 22:57:25 ID:???
(こっちを向いて懇願するさおりに、再びナイフを突きつける)
忘れてないか? 俺が銀行強盗してきたって事をよ。当分アジトに隠れるとしても、
女は必要だからな。これからも、俺の部屋でかわいがってやるよ。
(ズボンから自分の携帯を取り出して、さおりに手渡す)
かわいいかわいいさとりちゃんに電話しな。「お母さんはこれから仕事でしばらく帰れないけど、
元気にしてるから心配しないで」ってよ。その後、俺のアジトにご案内だ。気のすむまで
種付けしてやんぜ。
(と、ここでさおりにそっと寄り添って)
今夜はずっと・・いいですよね? 俺の部屋に行きましょう。
【次くらいで〆にしてもらっていいでしょうか?】
>>713 ひ! お願い、む、娘のところへ返して!
(だが、ナイフをちらつかされては強く出ることは出来ない)
(そして、青年から差し出された電話を受け取ると、発信番号を表示しないモードで自宅に電話をかける)
もしもしさとり、お母さん、お仕事で暫く……
(そこでくすっと笑ってしまう)
ううん、なんでもないわ。
今夜はお泊りだから、ごめんなさいね。
この埋め合わせはまたするから。
それじゃあ、お休みなさい。
(電話を切り、青年に返す)
ええ、もちろんよ。
だって今夜の私は恭一さんの人質ですもの。
どんな恥ずかしい要求にだって応えないとね。
(そう言って、そっと青年に寄り添った)
【それでは、これで私は締めるわね】
【誘ってくださってありがとう。レイプスタイルは初めてだったから、満足してもらえたか分からないけど、楽しかったわ】
【それじゃあ、また機会があったらよろしくね】
715 :
恭一:2007/01/09(火) 23:12:41 ID:???
(娘へ電話をかけ終わったさおりさんから携帯を受け取り、ズボンのポケットにしまう。
そして寄り添ってきたさおりさんの腰に手を回して、唇が触れ合うぎりぎりまで顔を近付ける)
そうさ、さおりは、俺の、エロくてかわいい人質さ。だから、今夜は眠れないくらい、
使ってやるよ。そのために、一週間オナニーもしないで溜めてきたんだから。
(腰に回した手をそっと下ろして、柔らかいお尻を撫で回す。それをすぐに止めて・・)
さ、服を着ろ、そして腹ごしらえだ。近くに行きつけのレストランがあってね、
そこのラム料理が絶品なんだよ。
満腹になったら、アジトに行こう。そして気が済むまでたっぷりと、な・・。
【こちらも、これで〆ます。ありがとうございました】
【シチュ上でレイプの経験はあっても、レイプ「ごっこ」は初めてだったので、
ちょっと緊張しました。でも、楽しんでいただけてよかったです】
【もしまた機会がありましたら、もっと楽しんでいただけるシチュを考えますね】
【それでは、おやすみなさい】
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
お誘いいただけないようですし、そろそろ帰りますね。
それでは、失礼します。
【待機解除します】
清楚な人妻さんこないかな・・・
好みを言う前にまずキャラハンがこないとな
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
どなたかいらっしゃるかしら。
清楚な人妻でなくて申し訳ないけど……
(ちょっと苦笑する)
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
今日もお誘いいただけませんでしたね。
では、そろそろ帰りますわ。
【待機解除します】
最近誰も来ないねorz
そういえば1スレ出来立てのときもこんなふうだったな
相手がこなけりゃそりゃぁね。
おまえらどんな新しい人妻に来て欲しい?
今まで来てくれてた人でいいけど、強いて上げれば清楚な巨乳人妻。
そういえば清楚な人妻っていままでいなかったな
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
>>728 ノシ
【部下の男を魔が差して誘ったさおり】
【だが、その若い雄根に誘い溺れさせるつもりが溺れてしまい】
【今や、声を掛けられるだけで股間を濡らすほどにされてしまった……という状態でしたいなあ、と】
>>729 こんにちは。
【ごめんなさい、セックスフレンドならともかく、そういうのは好みじゃないのよ】
【せっかく声をかけて下さったのにご要望に添えなくて申し訳ないけど】
>>729 さおりさんは逆ナンしない。
そのアイディアはボツだね。
>>730 【了解しました】
【不躾な申し出ですみませんでした。ではノシ】
>>731,
>>732 この場合はきっかけが逆ナンじゃないけれども。
そうね、こちらから男を誘うという事もしないし。
行為の最中ならともかく、日常的にどちらかが屈従するような関係は好みじゃないの。
ごめんなさいね。
>>732さんの要望に応えてくれるような方がここに参加してくれる事を願ってるわ。
あら、私が読み間違えてたみたいね。
部下の男「が」誘った、と思ってたわ。
>>731さんの言うとおり、私からは誘わないから、そもそも成立しないわね。
ごめんなさい、
>>731さん。
後輩OLの悩みを聞いているうちに、お酒の入った二人は肌を合わせる‥
というハードレズキボンw
>>735 別にレズプレイでも構わないけど……
お相手がいないと出来ないわね。
あまり色よいお誘いはいただけなかったわね。
では、そろそろ帰りますわ。
【待機解除します】
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
どなたかいらっしゃるかしら。
誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
739 :
酔っ払い爺:2007/01/31(水) 19:59:22 ID:???
うひひ、お姉ちゃんオッパイでかいなぁ。
ちょ・・・ちょっとだけ触らせてや、な?
(おっぱいをムニュっと2,3度揉んで、何事も無かったかの様に去る)
【時間無いので声かけのみです、さおりさん頑張ってノシ】
>>739 きゃあ!
もう、マナーの悪い人もいるものね……
【はい、ありがとうございます】
ふう、ちょっと早いけれども、今夜はこれで帰るわね。
それじゃあ、今度来るときには素敵なお誘いがあるのを期待しているわ。
【待機解除します】
空振り続きだけどめげずにまた来てねー
さおりさん頑張って!
こんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
お昼時だけど、どなたかいらっしゃるかしら。
繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
服装は、白のブラウスにブラウンのセーター、赤が基調のチェックのロングスカートに黒のストッキングと赤いパンプスよ。
>>744 おおおおお…さおりさんだ!
休みの日に出会えるとはなんたる僥倖、時間かなりすぎているけど
いらっしゃるでしょうか?
>>745 ええ、いるわよ。
そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しいわ。
>>746 こちらこそです、週末以外では過去ログでしか確認できないんで。
今日会えた幸運に感謝ですよ。
プライベートなスタイルのご様子ですが、お相手よろしいですか?
>>747 うふふ、私の方こそ、最近は色よいお誘いが無かったから嬉しいわ。
ええ、もちろんよ。
お誘いしていただけるのかしら?
あなたの年代と立場、顔見知りと言う設定にするならお名前も決めていただけると嬉しいんだけど。
>>748 ではちょちょいと設定を仕立てますか。
20代後半の会社員、さおりさんと同様休日で食事帰りの買い物でぷらりとしている途中。
服装は紺のデニムに荒いチェックシャツとモスグリンのネックセーター、その上にハーフコート。
軽く7:3わけした手入れしていない短髪。
仕事の付き合いで顔見知りでいかが?
>>749 【分かりました、それではよろしくお願いします】
【顔見知りということですので、名前を決めていただいて、そちらから書き出しをお願いできますか?】
(繁華街で食事の帰り道、真冬というのに春めいた暖かさに汗を拭いて歩く)
ふーっ、暑いぜ…久しぶりにゴゴ一番亭のカレーを食ったのはいいけど…
この陽気、まるで春だな、体を熱くしようとしたのにこれでは意味がない。
(ハンカチで額の汗を拭いつつ、人通りの多い通りを進むと、どこかで見かけた女性を見つける)
……おや、あれは…
いや、でも…うーん、人違いだったら…とはいうものの…
(プライベートスタイルの女性を、仕事で付き合いのあるさおりさんとは確信できず
しばし立ち止まり凝視していると、さおりさんと目が合ってしまう)
あちゃ、こっち見てる…
(諦め、さおりさんらしき女性に近づき、当たり障りのない挨拶をする)
こ、こんにちは…もしやとは思いますが…
綾瀬さんではありませんか?
私、○○商事の営業の…山瀬です。
お人違いでしたら、申し訳ありません。
(ついつい、営業スタイルの平身低頭な言葉で挨拶をして)
【では、よろしくお願いします、さおりさん】
>>752 (昼食を外でとり、のんびりと繁華街を歩いている)
(娘は友達とサッカーの試合に出かけている)
(観戦するほうではなく、出場する方だ)
ふう、このところ忙しかったし、こうしてのんびりするのも悪くないわね……
(そう独り語ちていると、見覚えのある青年と目が合った)
あら? あの人は……
(記憶の糸を手繰っていると、向こうから声をかけられる)
ああ、山瀬さん。
お久しぶりです、ええ、綾瀬です。
(にっこりと微笑を浮かべて会釈する)
>>753 ご無沙汰してます、その節はどうもお世話になりまして。
(会釈するさおりさんに、深々と会釈を返し嬉々として返事をする)
綾瀬さんは今日はおやすみですか。
いつもはパリっとしたビジネススーツですから、見間違えたかと思いましたよ。
(さおりさんの仕事とは違う、砕けた服装に目がひかれ、ついその胸元と腰へ視線が動く)
ごほ、ごほん…私、実はここの近所に住んでいるんです。
お昼はもう召し上がりましたか?
私も、もうお昼は済ませてしまったのですが、近くでお茶などいかがですか?
あ、それともどなたかと待ち合わせでしたでしょうか…?
>>754 こちらこそ、お世話になりました。
ええ、日曜日ですしね。
たまにはゆっくりしないと。
(と、服装を指摘され)
まあ、ありがとうございます。
(返事をしながらも、山瀬の視線が自分の胸元から腰へ走るのを見逃さなかった)
あら、そうだったんですか?
ええ、私も昼食を済ませたところですわ。
いいえ、残念ながら、娘にも振られてしまったので、一人でぶらぶらしてたところです。
(苦笑しながら、答えた)
お誘いいただけるなら、喜んで。
(にっこりと微笑んで頷いた)
>>755 綾瀬さん、娘さんがいらっしゃいましたね。
あはは…それはそれは、では一人者同士、お付き合いさせてください。
では近くの喫茶店にでも…こちらですよ。
(さおりさんをエスコートして、近くにある喫茶店へと歩き出す)
綾瀬さんは、その、お子さんがいらっしゃるのに、お若いですよね…
その、ああなんとも、はあ……
(伴って歩くだけでも、魅惑的な体が目に入り、セーターの下から
隠すことなくアピールしてくる胸、微妙にゆらゆらと揺れる腰が誘惑してくる)
…普段の綾瀬さんを知っているだけに、今日の綾瀬さんもまた……
とても魅力的ですね…う……
(往来だというのに、余りの魅力に前かがみ気味に歩かされるハメになり
コートでなんとか隠して誤魔化しながら、さおりさんを案内する)
このへんなんですけど…あれっ!?
なんだ、まさか潰れた……?
(目的地に辿りつくも、なじみの喫茶店は無く、いつのまにかそこにはラブホテルが立っていて)
……はっ!?
えっと、その…綾瀬さん、こ、これは、そのっ!!
そ、そんなつもりでご案内したわけでは……
(しどろもどろに手を振り回して説明するが、運の悪いことに開いたコートの下からは
盛り上がるデニムが一般大公開され、ますますしどろもどろに)
あ。
あ、あう……っ!?
>>756 ええ、そうなんですよ。
今日はサッカーの試合だって、張り切って出かけていきましたわ。
(青年のエスコートで、喫茶店に向かって並んで歩く)
まあ、ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですわ。
(豊かな乳房の盛り上がり、優美に張り出した腰からお尻のラインが、青年の視線を捉えている事を意識する)
そうですか? 山瀬さんみたいな若い方に、そんなに魅力を感じてもらえるなんて、まだ私も捨てたものではなさそうね。
(無論、自分が普段から男性にどう見られているかを理解した上でそう答え、くすくすと微笑む)
あの、山瀬さん?
(案内されたところは喫茶店ではなく、ラブホテル)
(はだけたコートから覗く青年の股間は、もっこりと盛り上がっている)
どういうことかしら? 山瀬さん……
喫茶店でお茶でも、と聞いたのだけど?
以外に大胆な方だったのね。
>>757 だ、大胆だなんてそんなっ!?
ほ、本当にここに喫茶店はあったんですよ、ほほほほほ、本当です!!
(説得力もない下半身を全開にして、必死でさおりさんに弁解する)
(しかし、目の前に張って揺らめく豊乳が男としての本能を直撃し、ますます股間が盛り上がる)
だああぁ…ああもう、綾瀬さん、すいませんっ
往来でこんなんじゃ、私変質者かなにかと思われてしまいますっ!!
(何を思い立ったか、さおりさんの手をとり、ホテルの中へ走り込む)
ぜーっ、ぜーっ…
綾瀬さん……すいません、こんなときにいうのもなんなのですが…
私、綾瀬さんにとても興味がありました…
しかし…こんなところにいきなり連れてきてしまって、幻滅されたでしょう…
も、申し訳ないです…
で、でででも、ピンチをチャンスに変えることこそ私の特技…
綾瀬さん、わ、わたしにあなたの休日をいただけませんか…
(壁際にずいいとさおりさんを押し付け、勢いだけでさおりさんを口説き始める)
(始まりも、きっかけもかなり最低ラインだと理解してはいたが、もはや見られたものは
仕方が無い、と猛烈にアタックをかける)
>>758 きゃ!
(手をとられ、ホテルの中に連れ込まれる)
そんなに慌てなくても、信じますわ、山瀬さん。
落ち着いてください……
幻滅だなんて、そんな、気になさらないで下さい。
(優しく微笑む)
私の休日を?
(壁際に押さえつけられつつ、その意味を悟って、妖艶な笑みを浮かべる)
こんな子持ちの小母さんでも良いんですか?
それでも良ければ、私の休日、山瀬さんに預けますわ。
>>759 あ、綾瀬さん……そ、そんなとんでもない。
私はあなた自身がとても…興味があるんです。
小母さんだなんて、自分を貶めないでください…
(少し悲しそうに、さおりさんを見つめて)
……えっ!
本当ですか、綾瀬さん…
う、嬉しいです、私と…おつきあいいただけるなんて。
では、その…こちらに…改めて、ご案内します…
(ルームのチャージを焦りながら済ませ、カードを取ると部屋へとさおりさんを連れていく)
(妖艶な笑みが目に焼きつき、離れず鼓動が高まってくる)
綾瀬さん、どうぞ…レディファーストです。
(カードキーをあけて、部屋を一度確かめると、さおりさんに入室をすすめる)
(室内はラブホテルというわりには、シックで落ち着いた部屋になっていて
ダブルベッドがある以外は、派手派手しい装飾は天井の照明程度にとどめられていた)
…あまり私も使ったことはないので…不案内があったら申し訳ありません…
>>760 うふふ、ありがとうございます、山瀬さん。
それじゃあ、今日は私をたっぷりと味わって、堪能してくださいね。
(部屋に着き、青年の勧めに従い先に入室する)
あまり気にしなくても良いわよ、気を楽に、ね?
(安心させるように囁くと、ベッドの際まで歩いてゆき、青年の方に振り返る)
さあ、どうしましょうか?
シャワーを浴びます? それとも……
(ベッドの方に視線を向ける)
このまま始めましょうか?
【下着は全て黒の極薄シルク製で、ブラとショーツ、それとガーターストッキングです】
>>761 綾瀬さん…味わってだなんて、そんな……
お、男山瀬、お言葉に甘えて堪能させていただきますっ
(気を楽にするように囁かれても、言葉遣いはさほど変わらず
しかし、獣の気配は下半身にしっかりと表していて)
よろしければ先にシャワーでも…
さっきちょっと汗をかくようなものを食べてしまいましたので…
お気にされてはいけませんから。
綾瀬さん、どうぞお先に…そ、それとも…
(ご一緒に、とは少しばかり気がひけて言葉にできず)
(ベッドに座り、さおりさんを見上げる)
【了解しました、こちらは普通のTシャツにトランクスです】
>>762 ええ、お願いするわね。
私も、久しぶりだから、楽しませて欲しいわ……
(うっとりと、妖艶な笑みを向ける)
そう? 男の人の汗って好きよ。
でも、山瀬さんがそう言うなら、先にシャワーを浴びましょうか?
(シャワーを勧めつつ、言いよどむ青年の真意を悟り、セーターを脱ぎながら優しい笑みを浮かべる)
遠慮しなくても良いのよ、山瀬さん。
一緒にシャワーを浴びましょう。
(白いブラウス越しに、黒いブラジャーが透けて見える)
(そしてパンプスを脱ぎ、ブラウスとスカートを脱いで、簡単に畳むと傍らのテーブルに載せる)
(その下からは、豊満な肉体を包む黒い下着が露になった)
どうかしら? ちょっと派手かしらね。
(下着姿を青年に十分披露してから、ブラジャーとショーツを脱ぎ、ガーターストッキングも脱ぎ去ると、全裸になる)
(豊かな乳房は形も素晴らしい、そしてきゅっと締まった腰から、豊かな尻にかけてのラインは、衣服越しでも分かっていたように絶妙に優美な曲線を描いている)
(恥丘は品良く生え揃った恥毛で飾られ、股間には魅惑のスリットの上端が見えている)
さ、一緒に、ね?
>>763 久しぶり、ですか…
綾瀬さん、やっぱりおもてになるんですね?
(艶然とした女らしさを隠さない、誘惑の笑みに思わず身震いする)
(続く言葉に、驚きと予想外のさおりさんの嗜好を聞き、期待感が高まる)
汗…お好きですか…
その、シャワーを浴びながらでも、それはできるかもしれませんから…
は、はいっ!ご一緒させてください。
(そういいながらもう既にさおりさんが脱ぎ始め、焦って立ち上がる)
(セーターを脱ぐと既に白いブラウスの下から体が透けて見え、下着が浮く)
(テーブルの上に並べられる衣類の数々に、眩暈を感じながら自分自身も脱ぎ始める)
綾瀬さん、とても綺麗です…そんな、派手だなんて。
似合っていると…いえば褒め言葉になるのでしょうか、この場合…
(コートをハンガーにかけ、セーターとシャツを手際よく脱いで畳む)
(勃起した股間に邪魔されながらも、デニムを脱ぎ落とし、これも椅子に引っ掛ける)
…………綾瀬さん、とても思い切りがいいんですね…
(脱ぎ終わる頃には、既にさおりさんが全裸になっていて、乳房を上に向かせ、
豊かな腰の中心には、目を釘付けにして離さないスリットと、恥毛が見える)
う…私だって、もう隠しません。
(勃起して自己主張の激しかったペニスを隠さず晒す)
(脈打って、腹に張り付いて痙攣するそれをさおりさんに向けて、欲望を見せる)
いきましょう、綾瀬さん…
(シャワールームへさおりさんを腰を抱いて連れて入る)
(手に吸い付くような柔らかい肌に、胸を高まらせ、コックを捻って湯を浴び始める)
綾瀬さん…最初はこれで…んっ、ちゅ……っ
(さおりさんの顔を両手で挟み、一呼吸おいてから、そっとキスして体を重ねる)
>>764 さあ、どうかしら?
これからたっぷりと確かめてみると良いんじゃないかしら?
(もてるのか、と言う質問に、誤魔化すでもなく答える)
ええ、男性の臭いって好きよ。
そうね、たっぷりと堪能させてもらうわ。
だから、山瀬さんもたっぷりと楽しんでね。
うふふ、だって、ここまで来て恥ずかしがってもしょうがないでしょ?
それとも、山瀬さんは恥ずかしい?
(そして、思い切ったように曝け出されたペニスを見て、目を細める)
素敵なおちんちんね、もうそんなにそそり立って。
楽しみだわ……
ええ、いきましょう……
(シャワールームに入って、湯を浴びつつキスをされる)
ん、ちゅ……ちゅう……
(青年の首に腕を回し、豊満な体をこすり付けるようにしながら積極的に舌を伸ばし、彼の口内に差し入れる)
(舌同士を絡ませあい、唾液を交換するようにしながら啜り、飲み込んだ)
んふ、ふう……ちゅ、ちゅる……
(下腹部に当たる勃起したペニスを擦るように、腰を捩り、刺激する)
>>765 綾瀬さんのせいですよ…こんなに大きくなってしまって、苦しいくらいです…
ん、ちゅう……くちゅっ
(首の後ろにさおりさんの腕を感じ、背中へと腕を回して抱きしめる)
(大きな胸が胸板の上で潰れて広がり、熱さと柔らかさに恍惚としながら唇を交わす)
んっ、ん…こくっ、ちゅうう……
(積極的な舌攻めに応え、舌を絡ませあって唾液を送り込む)
(さおりさんが送り込む唾液を嚥下する、こくりとした音が聞こえ、興奮が高まってくる)
ん、んん…あぷっ、あや……せ…さん…そこは…
(腰がこすれ、腹に張り付くペニスが柔らかい肌に挟まれ、ねっとり雫を垂らす)
ちゅ、ちゅ…綾瀬さん、ほしいですか…?
私もほしいです……でも、綾瀬さんの…を…しっかりと…
(手をさおりさんのスリットへ向け、下ろすと中指を中心にして擦り始める)
(湯をまとわせ、ラインに沿いながら擦り、丸いころころした突起をなでる)
…熱いですね、綾瀬さん……これならすぐにでも…
(腰を屈め、先がスリットに当たるように位置を変える)
(大きな胸に顔を埋める姿勢になり、乳房を舐めながら、花弁を亀頭で割って突く)
ちゅ、ちゅ…う、う…綾瀬さん、欲しければ…腰を…
>>766 んむふ……
ん、ちゅう……
(恥毛を勃起したペニスに円を描くようにこすり付ける)
んは……ほ、欲しいわ、山瀬さんのおちんちん、すぐにでも……
ああん!
(潤んだ瞳で青年を見つめると、媚肉の合わせ目のスリットからクリトリスを弄られ、切なげに喘ぐ)
はあ! あ、ああん!
ええ、大丈夫よ、すぐにでもあなたを受け入れられるわ。
ん、ふう!
(ペニスの先端がスリットに当たり、こじ開けるようにひくついている)
んあ! ああ、胸、好きなの?
あはあ!
(豊かな乳房を舐められつつ、スリットにペニスの先端が潜り込み、膣口に触れる)
え、ええ、分かったわ……
ん、んうう! あっ! はああ!
(腰をそのまま下ろして、立位での交わりに入る)
んく! 山瀬さんのが、入ってくるわ!
す、素敵よ!
(きゅうっと膣口が侵入してくるペニスをきつく、搾るように締め付ける)
(そこを潜り抜けたペニスは、うねり、脈打つ膣壁に纏わりつかれ、貪りつかれる)
んっ、ふう! お、奥まで、奥まで来たわ!
(膣奥では、ぶつぶつ状の構造が、敏感な亀頭と擦れ合い、刺激を与える)
はあ! い、良いわ! 山瀬さん、あなたのおちんちんで、私のおまんこをかき回して!
>>767 嬉しいですよ、綾瀬さん……私もあなたがほしい…うぅ……
(亀頭がさおりさんの肉体の重みで膣口を開き、うねる膣襞に飲み込まれて)
う、ううう…あ、く…う、うう、あくう……
(膣口に粘膜を捲りとられるように亀頭を搾られながら、膣肉に潜り込み
みちっと亀頭を象るカリ首が雄々しくエラを張り、膣壁に食いつき、刺激する)
あっ!あ、あぁ…綾瀬さんこそ…いい、ですよ…
あなたのおまんこ、素晴らしいです……!
く、いわれ、なくても…
たっぷり、かきまぜてあげますよっ!う、うぐう……う、ううあ……っ!
(膣肉は複雑で、それでいてぷるりとした…例えるなら滑るイクラかかずのこが這い回る…
それが性感帯剥き出しの亀頭を包み、吸い付いて擦りつける、激しい快感をくれる)
ふんっ、ふうぅんっ!
(加減も忘れ、その膣壷の快楽を貪るべく、腰をシャワーの流れに逆らってバシャバシャと音を立て
さおりさんに叩きつけ、膣奥へさかのぼって突きあげる)
ちゅぶ、ちゅうう……っ!!くちゅ…綾瀬さん、奥、ここですね…
くっ!吸い付く……先にきゅっと吸いつきますよ、綾瀬さんの奥……っ!
(巨乳を掴み、上を向かせて咥え、舌を乳首の根元に巻きつかせる)
(腰は激しく突きあげ、たちまちさおりさんの子宮口を捉え、鈴口とのキスを果たし
吸い付かせるように激しいキスを何度もさせては、さおりさんを上下に震わせる)
>>768 んは! ふう! あひ! ひ! ひ!
(力強く腰を突き上げられ、リズミカルな喘ぎ声がシャワールームの壁に反響する)
ああ、い、いいわ! 山瀬さんのおちんちん、太くて、硬くて! ああん!
(膣壁をごりごりと擦りながら、膣奥をごつごつと抉られる快楽に翻弄される)
ええ、かき回して、思う存分、山瀬さんの逞しいので、好きなだけかき回して!
私を狂わせて!
(豊かな乳房を鷲掴みにされ、捻り上げるように上を向けられて乳首を吸われる)
あひい! そ、それもいいわ! もっと、胸も苛めて!
んは! そ、そうよ、そこが奥よ、私の一番奥、その先が子宮なのよ!
あひ! ひ! ひい!
あ、はあ! 山瀬さん、な、中に出しても大丈夫よ!
だから、好きなところに出して良いわよ!
あひいいん!
>>769 ちゅっ、ちゅううううっ、綾瀬さんは…とても淫乱な女性だったんです、ねっ!
(乳首を咥え、獣が肉を引きちぎらんとするように顎をしゃくって
思い切りひっぱると、唾液をびゅっと糸を引かせて離し)
かきまわしますとも、こんなに素敵な声をあげてくれるんです…っ!
突いて突いて、奥の奥まで突きあげますっ!
うっ、あうっ、うっ、うはぁっ、うっ!!
(リズムよく淫らな喘ぎをあげるさおりさんに倣い、膣襞をカリ肉に巻きつかせながら
子宮口をぐりぐりと突き、捻りこむようにして腰を使い、さおりさんを壁際に押し上げてゆき)
ちゅ、れるれるう……わかります、わかりますっ!!
ここ、ここでしょうっ、ここを突いてほしいんでしょぅっ!!
(切ない声をあげながら、さおりさんの喘ぐ顔を間近に見て、首筋を舐める)
(子宮の位置を教えられ、せめてほしい部位を指摘され、望みに応えるべく突きまくる)
う、うう、あう、おうぅ、ひぐ、くぅ、お…うぅ……っ!!
(子宮口に亀頭を螺子入れるほど抉り、両脚を腕で支えてペニスだけがさおりさんの体を支え
深く、より深く子宮口へ嵌めてさおりさんを犯していく)
く、くうう、でそう、だします…さおりさんっ
なか、なかでいいんですね、孕ませてあげますよ、さおりっ!!!
(ついに彼女のファーストネームを叫び、雄の本能的な欲望である、雌を孕ませたい欲望を叫ぶ)
で、でる、でるでる…で……イクッ!!!
(シャワーを全身に浴び、流れ落ちる湯の中に白い粘液質の流れを股間から流し
ずぼりっと室内に鈍いねっとりした深い音を響かせ、子宮口を抉ると
どぶどぶ熱いヨーグルトのようにどろりとした精液を子宮に飲ませてゆく)
う、うあ、さおり…孕め……出てるぞ、たっぷり出る……!
(脚を腰に絡ませて固定すると、背中をしっかりと抱きしめ、震える首筋に吸いつき、唇のあとをつける)
>>770 あひ! そ、そうよ! これが私のもう一つの顔なのよ!
うふふ、幻滅したかしら? 山瀬さん?
(とろんと、情欲に染まった視線を向けながら尋ねる)
んひい!
(乳首を食い千切られるような刺激を受け、仰け反りながら悲鳴を上げる)
はあ! ええ、かき回して! 突き上げて!
ああん! いく、いきそう!
(膣壁をペニスに絡みつかせながら、絶頂が近いのを自覚する)
んは! ああ! ああん!
(壁際に押し付けられ、ごりごりと激しい突き上げに喘ぎ声も自然と激しく、甲高くなっていく)
い、いいわあ! 素敵よ山瀬さん! こんなにすごいの、久しぶりよ!
ええ、ええ! そこよ、そこを突いて欲しいの!
ああ! ひ! ひうあ!
あひい! ふ、深いわ!
(両脚を抱え上げられ、背中と青年のペニスだけが体重を支える)
んあ! ひっ! お、奥まできちゃう! 山瀬さんのが奥まできちゃうう!
(自重が加わり、より一層深い結合となった交わりに、気が狂ったように叫びまくる)
ええ、良いわよ! 出して山瀬さん! 孕むくらい、私の中に精液を注ぎこんで!
ああ! お願いよ、一滴残らず私に頂戴!
あひ! ひっ! ひああ! あひいーっ!
(子宮口に亀頭を押し付けられ、そのまま射精を受け絶頂を迎える)
(どくどくっと放たれる濃い精液が、子宮口から子宮の内部へと注ぎ込まれる)
はあ! あ、熱くて、いっぱい入って来るう!
んは! あ、あひ! は、はあああ……
(絶頂の余韻に浸りながら、未だに自分の中で脈打つ青年のペニスを締め上げる)
は、あああ……良いわ……山瀬さんの子種がいっぱい私の中に入ってきてる……
>>771 さおりさんはこんなに…かわいい方だったんですね……
はあ、ああ…チンチンでまんこ突かれて精液ほしがるなんて……
(ぴたりと突きあげをやめ、互いの荒い息遣いの音だけになる
あとは僅かなシャワーの水音だけ、焦らすように動きがやみ)
…惚れなおしました、よっ!こんなっ、ふうにっ!
もっと!もっと!もっともっともっと!!!
突きまくって、あげますう、ううう……ッ!!!
(静止から突然に激しい突きへ変化し、注いでいる最中のペニスを子宮口にごりごり突きいれ
おさまりかけたさおりさんの絶頂を、もう一度一瞬にして絶頂へ戻そうとする)
う、う、あ…っ!
子種、たくさんまだまだ…おかわりしてあげますよ…っ!
こんなもので、満足してはいません、よ、ね…ぐっ!!
(角度を変え、膣襞を抉りながら子宮を突きあげ溢れる愛液と精液を奥に戻す)
(引っ掻いて抜きかけるとびっしょりと愛液が滴り、仄かに雌臭が漂い始め)
さおりさんの時間はもらいましたから…
まだまだ、あなたを抱いて、犯して……
子種をたくさん差し上げます…
(精液を懇願するさおりさんの顔に手を添えて、唇が触れ合う寸前まで近づけ
子宮を亀頭で撫でながら、更なるセックスを教える)
一滴残らず、でしたね…
ほら、あげましょうっ、う、ぐうううううううううう!!!
(ごりっと堅い子宮口の感触に亀頭が窄まり、膣壁に絞りあげられながら
おかわりの精液をどっぶりと子宮にお見舞いする)
>>772 うふふ、可愛いだなんて、恥ずかしいわ……
あん! ひあ! はああ!
(一旦止んだ腰の突き上げが再開され、再び喘ぎ声がシャワールームに反響する)
ああん! い、良いわよ! 欲しいの! 精液が欲しいの!
(結合部からは、愛液と精液の混ざった体液がぐっちゅんぐっちゅんと音を立てながらぼたりぼたりと零れ落ち、シャワールームの床に落ちる)
嬉しいわ! 何回でも出して! 私のおまんこ、味わって! あなたの精液、おちんちん、味合わせて!
んひ! ひっ! ひい!
え、ええ、まだよ、まだまだ満足して無いわよ! もっと、もっと突いて! もっと注いで!
(角度を様々に変えながら、駅弁ファックは続く)
あああ、いいわ、そうよ、いっぱい抱いて、犯して!
あひい!
(二度目の絶頂に押し上げられるのと同時に、二度目の精を浴びる)
(子宮口をこじ開けんばかりの勢いで亀頭がめり込み、精液が再び子宮に注ぎ込まれる)
ひあっ! あああー!
(青年の若々しく濃い子種が、子宮を満たしていく感覚に、陶然となる)
は、はああ……す、素敵よ、山瀬さん……
ん、ちゅ、ちゅう……
(眼前に迫った唇に、自ら貪りつくように口付けをし、舌を絡め、唾液を啜る)
>>773 嬉しいですか、そんなに嬉しいですか、さおりさあぁぁんっ!!
(尋常ではない、昂ぶりを見せる悦びように中てられ、底なしに体が火照る)
(二度目の射精を子宮に一滴残らず飲ませ、今もなおきつく搾りあげてくる膣内で脈打つ)
久しぶりなら、とことん…
欲しかったものをあげますよ…っ!!
ちゅ、ちゅく、ちゅうう…
(貪られる唇を歓喜に歪ませ、舌を巻きつけて自らの口中に咥え込む)
ム、ぎゅちゅ、ぢゅ、ちゅく、ちゅううう…
(さおりさんのとろとろした舌を口中で咀嚼し、甘く噛んでは唾液を塗りつける)
(鷲づかみにした乳房をいっそうぎゅっと搾り、交わりに休息を与えない)
ちゅ、ちゅううっ!ぶあっ!
さおりさん、淫乱なあなたのことだ、もっとしてほしいことがあるのでしょう…
言って下さい、いくらでもあなたに…っ!
(手を繋がった膣口にやり、雄雌の体液をすくってヒップに塗り込みながら
アナルにくちゅくちゅと指先をあて、窄まりの温みを感じる)
ここや…この、胸も…まだまだ、火照ってどうしようもないのでしょう…?
>>774 んちゅる、ちゅ、ちゅうう……
(口内で取っ組み合うように舌を絡ませあう)
んふう……んうう!
(唾液を啜りながら、乳房をぎゅうっと絞り上げられ、呻き声が一層大きくなる)
んぷあ! は、はあ……はあ……
え、ええ、そうよ、もっとして欲しいわ!
んひ! そ、そこも良いわよ!
(豊かな尻肉の谷間にひっそりと息づく窄まりに触れられ、歓喜に身を震わせる)
ええ、胸だって、熱くて堪らないの!
ああ……あなた次第よ、山瀬さん。
今日私はあなたの物なんだから、胸でもお尻でも、口だって。
あなたの好きなように使って良いのよ。
それに、あなたが望むなら恥ずかしい姿だって見せてあげる。
ね、山瀬さん、私にどうして欲しいの?
言って頂戴……
(駅弁ファックの姿勢で繋がり、抱き合ったまま、情欲に蕩けた表情で尋ねた)
>>775 望みますよ、さおりさん…全て犯します、あなたの全てを…
恥ずかしいですって、さおりさん、あなたが望むことなのでしょう…?
(意地悪く、悪戯っぽい笑みを浮かべペニスを咥え込んで離さないさおりさんを
どう犯そうか、考える。やがてさおりさんを壁に押し付け、ぐっと腰を引いてペニスを抜き始め)
ぐうう…う、う、ううううう……っ!!
(じゅぼっと粘る水音を立て、ペニスを膣口にめいいっぱい咥え、惜しまれながら引き抜く)
(ぼたたと精液が滴り落ちるそこに手を当てて、それ以上流れないようにしながら、さおりさんの足をつかせ)
さあ、さおりさん…お尻を堪能させてもらいましょう。
手をついて、お尻を突き出すんです。
(さおりさんを抱いて後ろを向くように体を反転させ、壁を向かせる)
(ぶるんっと大きな胸が揺れ、反射的に後ろから両手で鷲掴んで揉みくちゃに搾り)
うんっ、この姿勢のほうが、胸をたくさん搾って搾って可愛がれますよ…
さあ、お尻を突き出して…入れますよ…く…力を抜いて…
(背中にぴったり張りつき、体を屈めさせてお尻を突き出させ、
全く萎えていないペニスを精液と愛液のローションをまとわせて菊のように綺麗に窄まる
ピンク色のアナルにつっぷりと当てる)
ここ、ひくひくしてます…
こうしているだけでも、吸い込まれそうですね…っくっ!!
(ちゅるん、とあっけなく亀頭がアナルに埋り、ずぶ、ずぶとゆっくり深くへ突きいれる)
う、う…これがさおりさんの…アナル…
あなたは名器をいくつもっているんです…?
隠さず、全て見せてください、ねっ!
(ずんっと大きく腰を打ち、深くへペニスを突っ込み)
>>776 ええ、犯して頂戴、私の全てを……
(うっとりとした表情で答える)
んふ! あはあん!
(駅弁ファックの体勢のまま、壁際に押し付けられ、ペニスが引き抜かれると、ごぼりと性液が溢れ出す)
はあ……
分かったわ……
(足を床につき、青年に言われるがままに壁に手をつき、お尻を彼に向かって突き出した)
(重力に引かれても、絶妙な弾力を誇る乳房は撓む程度で醜く垂れる事は無い)
んは! い、良いわ!
(背後から乳房を鷲掴みにされ、揉まれ、喘ぎ声を発する)
ええ、いっぱい搾って、可愛がって頂戴、私の胸……
んふ! は、あああ……
はいって、くるう!
(ペニスが豊かな尻肉の谷間に隠れている窄まりに押し当てられ、ずぶりと押し込まれる)
ああん! お、お尻が、お尻が気持ち良い!
(膣とは違った感触ではあるが、負けないくらいの快楽を与える排泄器官)
(きゅうっと締まるアナルの入り口、そして、複雑な襞で構成された腸壁は、異物を排出しようと蠢き、蠕動し、纏わりついていく)
ええ、全てを味わって! あうん!
(ずぶっと根元までペニスをアナルにねじ込まれ、背を仰け反らせながら喘いだ)
はあ! 奥まで抉られて! ああん、気持ち良いわ、山瀬さん!
(自ら腰を捩り、お尻を振り、快楽を貪ろうとする一匹の雌を化していた)
>>777 ううぉ…うぁ…あああああ…っ!
ちゅ、くちゅ…さ、さおりさん…お尻、こんなに気持ちいいなんて……
(耳朶を咥え、しゃぶりながらアナルの心地よさを囁く)
(膣内とは異なる感触に、まるで違う膣を犯すような錯覚に包まれ、到達点を探して
ずぶずぶと根元まで差し貫いて腸壁をぬりゅぬりゅと擦る)
もっと、もっと早く犯せばよかったですよ、ね、さおりさんっ!
う、うおあ…あう、お、おお…っ!!
(底が感じられないアナルに、ペニス全てが飲み込まれるように感じ
じわじわとまとわりつく腸壁の粘膜に溶かされ、膣同様に強く擦り、カリ肉を塗り込む)
おう、うあ、さおり、さおりさんっ!
気持ちいいです、おしりまんこ、最高です……っ!
ぷるんぷるんのお尻が当たって、もっともっと犯したくなるっ!!
(豊満な桃尻が股間にぽよぽよ当たり、もっと潰し、揉みくちゃにするため
勢いをつけて尻へ叩きつけ、亀頭を奥深く、腸壁を抉りこむように突き上げる)
うっ、うあ、あはっ、さおりっ、雌ですね、もう、あなたはメスッ!!
私のチンチンを咥えてよがりまくるメスなんですっ!!
(乳房を引き絞り、体を起こすと乳首を指で抓り、ひっぱりながらまた大きくぐちゅっと尻を突く)
うあっ!!
さあ、何度イってもいいです…っ!イけ、さおり、さおりっ!!
(壁際に追いやり、胸と壁に手を挟まれながらも乳首をこりこりといじめ
尻奥に亀頭を丸めこみ、腸液をかきだして犯す)
>>778 はあ! う、嬉しいわ! 山瀬さんが私のアナルで気持ちよくなってくれて!
はひ!
(耳たぶをしゃぶられ、くすぐったさと快楽に、悲鳴を上げる)
(奥底を探るように、激しく突きこまれるペニスだが、膣とは違ってどこまでも飲み込まれるような錯覚を与える)
んはあ! あっ! あひ!
い、良いのよ! 今こうして犯してくれてるんですもの!
ああん!
(腸壁を擦られ、カリ首で引っかかれ、堪らない快楽に襲われる)
はあん! 山瀬さんのおちんちんも最高よ! 二回出してるのに、まだこんなに硬くて、逞しいなんて!
あああ! ひあ! ひいい!
(青年の腰が豊かな尻肉に当たるたびに、ぱちんぱちんと乾いた音がシャワールームに響き、壁に反響する)
そうよ! 私は雌なの! 山瀬さんのおちんちんでよがりまくる雌なのよ!
ひああ!
(乳房の形が歪むほど絞り上げられ、乳首を捻られ、喘ぎまくる)
んあ! いく! いくわ! お尻を犯されて、私いっちゃうう!
(ぎゅうっとアナルが収縮し、ペニスを締め上げながら、絶頂を迎えた)
い、いくうー!
(その瞬間、ぷしゃあーっと尿道口から黄金の液体が迸り、アーチを描いて壁にかかった)
(放尿してしまったのだ)
>>779 当たり前でしょうっ、こんなに気持ちのいい体でっ!
気持ちよくないわけが、ないっ!、でしょうっ!!
(耳をしゃぶってはさおりさんの体の良さを教え、その都度ぐりぐりとアナルを突く)
(カリ首が押し潰され、きゅっと細まる感触に堪らず腰を振りつけ)
う、うっ!二度どころか、何度でも出してあげますよっ!
さおりさんが完全に堕ちるまで、イかせまくりますからっ!!
メスっ!さおりは雌なんです、さあ、しりまんこで射精して…あげますっ!
あひいっ!!!!
うあああ、さおりいっ!!ちぎれ、ちぎれるうううううううっ!!?
(さおりさんの絶頂と同時に尻穴が窄まり、ペニスが千切られるかと思うほど搾られ
搾る上に、ビクビクと痙攣し、ペニスを刺激してくる)
あ、あひぃっ!
さおり、イくうううううううっ!!
(腸奥にびゅるっと精液を注ぎ、腹の奥へ波打たせて流し込んでいく)
(指を乳房に食い込ませ、耳裏に強く唇を吸い付かせながら怒涛の精液をぶち込み)
さおり、さおりのおもらし…雌っ!さおりの雌っぷり…
すごい…よ……っ!!
(しゃーっとシャワーとは違う水音に下を見やると放尿が見え、犬よろしくさおりさんの
片足を持ち上げ、壁に放たせる)
(どぐ、とまた一際大きくアナルの奥で脈打って精液を注ぎ終わり、ゆっくり抱きしめたまま座り込む)
はあ、はああ…さおり、すごい…
>>780 ああ! 出てる! お尻の中に、お腹の中に!
山瀬さんの精液が出てるう!
(絶頂を迎えた直後に、腸内に放精される)
はあ! ひ! ひい!
(余韻に浸る間もなく、放尿しながら軽い絶頂を迎えてしまう)
あああ、見て、私のはしたないお漏らし、見てえ!
(片脚を掲げられ、犬のように放尿を続ける)
あ、はああ……
(ちょろちょろっと、最後の一滴まで、尿を放出し、うっとりとため息を漏らす)
んは!
(その時、最後の一塊といった様子の精液が腸内に吐き出され、びくっと全身を震わせた)
(青年の動きに合わせて、そのままアナルにペニスを収めたまま、後座位の姿勢になって床に座り込む)
山瀬さんもすごかったわよ……
三度目なのに、お腹いっぱいになるくらい精液を出して……
ふふふ、お漏らししちゃったわね、恥ずかしいわ。
(しかし、その表情は恥ずかしいというより、恥ずかしいところを見られて感じているようだ)
>>781 さおりさんこそすごいです…乳首もまだこんなにコリコリして…
(背中から快感を隠さない潤んだ瞳を覗きこみ、乳房を掴んで乳首を摘まんで持ち上げる)
不思議ですよ…こんなに持続力があるなんて。
さおりさんのせいですからね、まだコチコチになってるでしょう?
(アナルの中で精を打ち終えてもまだ、びくりびくりと固く脈打ち)
お漏らしさおりさんには、おしおきですね…
三度も射精して、さすがに私のペニスも疲れたようです。
胸と口で慰めて、労わってもらいましょうか。
(腰を振り、さおりさんの体をアナルの奥から揺さぶり、フェラとパイズリを強請る)
んっ、ほら、早く…
(さおりさんの腰を掴み、ずぶりと勢いよくアナルからペニスを抜き取る)
(ぽっかり空いたアナルがきゅっと窄まり、やがて精液をどろりと漏らす淫靡な光景が拝めた)
…ふ、ふふふふ…さおりさんのアナル…
私の出した精液、涎にして垂らしてます…
いけません、ちゃんときゅっとお尻を締めて全て飲み込まないと…
(さおりさんから少し離れ、反対の壁に背中をつくとペニスを握って立てる)
さあ、これをたっぷり咥えてしゃぶりつくすんです…
>>782 はあん……
(こりこりにしこった乳首を背後から弄られ、甘い吐息を零す)
ほんとね、私のお尻の中で、山瀬さんのおちんちん、まだ硬いわ……
(うっとりと、嬉しそうに呟いた)
いやだわ、お仕置きだなんて。
気持ちよかったんですもの、我慢できなかったのよ。
んふあ!
(そのまま腰を揺すられ、アナルを刺激されて、思わず声を漏らす)
分かったわ、山瀬さんのおちんちんに、奉仕させて頂戴……
あん……
(腰を掴まれ、持ち上げられると、じゅぼっとアナルからペニスが抜け、ごぼごぼと精液があふれ出す)
うふふ、そうね、零したらもったいないものね……
(アナルと膣をきゅっと締め、それ以上体液を零さないようにする)
ええ、任せて頂戴……
(壁際に立つ青年の前に跪き、様々な粘液に塗れて勃起したペニスを豊かな乳房に挟む)
あん、まだこんなに硬いわ……それに、火傷しそうなくらい熱い……
(にゅるにゅるとぬめるペニスを、乳房で上下に扱きながら、顔を覗かせる亀頭を舌で舐める)
ん、ふう……ちゅる、れろ……れろ……
>>783 う……っ、うまいですね…手馴れて…ませんか……うっ
(ペニスが豊満な乳房の谷間に埋められ、ぬるっとした粘液をローションに
乳肌に吸い付かれ、まとわりつかれて痺れるような快感が走る)
んっ、そう…さおりさん、お上手…
先を舐めて奉仕してくれるなんて…うっ、ああ…い…っ
(どこの部分からの液体とも知れぬ粘液を綺麗に舐めとられ、
爪先をびくびく突っ張らせて悶え、さおりさんのフェラを見つめる)
う、う…さおりさん、腰、降ろしますから…もっと口いっぱいにくちゅくちゅしてくださいね…
(ずるずると壁際に沿い、背を擦らせて腰を降ろし、さおりさんの胸と口の奉仕を抜かせないように
ゆっくり行い、やがてバスマットに腰を降ろすとバスタブに背を凭れ、フェラを受ける)
う、うっ、あっ、い、そう、カリの端をもっと咥えて舐めてください…っ
裏側、すじのところも舌でしっかりと…あ、あぁ…!
(絶え間ない舌の攻めに身を捩り、その快感をさおりさんに還元しようと
豊かに腰の上で揺れる乳房を掴み、乳首をぎゅっと摘まんで引っ張る)
う、っく…いまの快感、こんなくらいです…うっ!
(ぎゅっと乳首を抓り、乳輪を掌に包んで揉み撫でる)
う、う…さおりさん、精液、飲みたいですか…
顔、いっぱいにかけてほしいですか…
ほしいのなら、もっと口いっぱいに頬張ってくださいね…うっ!
(さおりさんの後ろ頭を掴み、口の奥へすっぽり咥えさせ、喉の奥にこつんと亀頭をあてる)
(ぴゅるると精液交じりの前立腺液が溢れ、さおりさんの口の中に飛び出し)
>>784 んちゅる、ちゅぶ、れろ……
(青年の問いには答えず、好物を与えられた子供のように、ペニスへの奉仕に没頭していた)
んふう、ちゅるる、んう、ふむう、ん……
(鈴口からカリ首を舌先で抉るように刺激してから、舌全体で亀頭を舐める)
(その間も、乳房で挟む力に強弱をつけ、巧みに扱く)
(そして、乳房を中央に寄せるように巻き込み、乳首も使ってペニスの竿を扱いた)
んふ、んちゅる、ちゅぶ、ちゅるる……
(竿の下半分を乳房で、そこから先端までを口で、奉仕を続けた)
んじゅる……れろ、ちゅぶるる……
(カリ首から裏筋までを舌で舐め、鈴口に舌先をねじ込むように刺激を与えた)
んひ! んひい!
(乳首を抓られ、悲鳴のようなうめきを上げながらも、パイズリフェラは続けられた)
んちゅる……うふふ、山瀬さんはどうしたい?
私に飲ませたい? それともかけたい?
(それだけ答えて、青年の手が促すのに任せて、乳房の間からペニスを解放し、根元まで咥える)
んじゅぶる……ごくん……
(舌で亀頭を愛撫しつつ、唇の輪でペニスを扱き、噴出す先走りの液を飲み込んだ)
>>785 ううう〜〜〜〜っ、うおあ……っ、さおりさ…んっ
(夢中にしゃぶるさおりさんの口技に、質問の答えを待つこともできず
身悶え、亀頭を這って、カリ首を舌が襲って堪らず声をあげる)
う、うっ、先が咥えられて…っ、這う、舌が這ってくるっ!!
(大きく、だらしなく口を開いて涎を口の端から流し、竿にねっとり吸い付く乳房を
阿呆のように見つめ、手を触れてやわやわと揉む)
う、うう、うあ、吸って…う、うう……っ!
あう、ひうう…すご…さおりさん、上手い……っ!!
(教えたとおりに裏すじまで丁寧に舐られ、顎を天井に向け喘ぎ
鈴口に舌先がちゅくりと嵌り、頭を振り乱す)
うああ゛〜〜〜……っ!!さおりさん、さおりさんっ!!
(掴む乳首に力を込め、くにっと乳首を捻り、引っ張る)
(腰を振って喉奥にこつりこつりと突き、射精感が這い登るまま腰を振る)
飲ませて、かけるに決まってます…っ!
うああああぁ゛……ッ!!?
(根元まで飲み込まれ、膣内ともアナルとも違う、第三の穴に蹂躙され
止め処なく先走りを喉奥にごちそうし、びくびく脈打ち)
イ、イクッ!さおりさん、の、飲んでッ!!!
(唇が淫靡に窄み、恥毛がさおりさんの口にふわふわと当たる)
(舌に亀頭を愛撫され、ビクンと口中で大きく震えると喉奥めがけ、凄まじい噴出しの力で精液を飲ませる)
お、おうう、あううう…おああぁぁ…っ!!
(びゅ、びゅ、びゅ!と何度も大きく脈打ち、さおりさんの舌に、頬裏に馴染ませ塗り込むように放ち
亀頭を塗りつけて、飲ませるとちゅぽりと抜かせ)
はあぁ、はぁあ……まだ、です…うぅ、ううううううううッ!!
(鼻先に鈴口をつけ、少しだけ竿を鼻先で塗り込むと途端、びゅるっとさおりさんの顔を白く染める)
(前髪から額へ、瞼から鼻先、唇へとどろっとした白濁が滴り、塗りつぶす)
う、うあ…あああ………さおり…!
>>786 んじゅる! じゅぶ! じゅぶ!
(わざと下品な音を立てて、ペニスを吸いたてる)
(滲み続ける先走りの液を残らず啜り、飲み込む)
んふ、ちゅる、れろ……れろ……
んぶ! ぶちゅる!
(青年の呻き声と共に射精が始まり、叫び声と共に激しい噴出となる)
んぐ! ぐぶ! んぐ、ごくん、ごく、ごくん!
(半ばまで生臭く、粘度の高い精液を飲み込んだところでペニスが引き抜かれる)
んぶあ! きゃあ! あああ! あふうん!
(びちゃびちゃっと、今まで飲み込んでいた精液が顔にぶちまけられる)
あはあん、濃くて臭くて、素敵よお、山瀬さん……
(鼻先に突きつけられたペニスの先端から、執拗に放たれる精液)
(あっと言う間に顔中のみならず、髪にも降りかかり、白く、生臭い粘液でパックされた)
はあ……山瀬さん……
>>787 ふう、ふうっ、ふう、はああぁ……
(さおりさんを真っ白に染め、どろどろの顔が嬉しげに微笑み
汚れることも厭わず、さおりさんの頬をなでて体を起こすように促す)
さおりさん…真っ白ですよ……
私の精液でこんなに…綺麗です、とても…
(両脇に腕を入れ、ゆっくりずるずると抱き起こし、座位で抱き合うように引き寄せる)
たくさんしてしまいましたね…
でも、まだ私はさおりさんを抱きますよ…
とは、いうものの…時間がかなり経っていますね…きっと。
(バスルームの防水の時計を見るとかなりの時間がすぎている)
(さおりさんと荒い息をつきながら、一緒にそれを見上げ)
娘さんに、連絡しないといけないんではないですか…?
さあ、早く…んっ!
(口ではそう言いながら、さおりさんに抱きかかり、萎えかけたペニスをスリットに擦りつけ
腰を振って塗り込むと、見る見るペニスが固さを取り戻してくる)
…さ、いきましょ…ううっ!!
(ずぶっと体液が滴る花弁に亀頭を突っ込み、難なく膣奥へペニスを咥えさせる)
うああ…あ、ほら、部屋へ…いきましょう…
(腰を振ってさおりさんを無理やり立たせ、壁に押し付けてずんっと奥にしっかり嵌める)
ううっ!っくうう……
(バスローブとタオルを掴みさおりさんにかけ、自分も羽織るとバスルームを出る)
(繋がったまま、さおりさんを抱いて歩き出す)
辛かったら、私にしがみついてください…その方が楽でしょう、きっと…
(笑うとさおりさんの脚を掴み、駅弁スタイルへ移り、ぐちゅぐちゅ突きながらベッドへ進む)
さあ、つきまし…たっ!
(わざとどさりと腰からベッドへ押し倒し、さおりさんを突きあげる)
うぁ…あ、ああぁ…!
さおりさん…電話…しないと……ほら…!
(子機をとり、さおりさんに持たせると、ずちゅずちゅ突きを始める)
>>788 うふふ、山瀬さんのでべとべとに汚されちゃったわね……
あはあん……とっても素敵だったわ。
(そのまま抱き寄せられる)
ええ、良いわよ、まだまだ抱いて頂戴、奉仕させて頂戴……
(と、時間の事を言われ、不思議そうな表情になる)
ええ、そうね、だいぶ時間が経ってるわね。
うふふ、そうね、連絡しておいた方が良いわね。
(青年の意図に何となく気付いて、妖艶な笑みを浮かべる)
はあ……
また硬くなってきたわね、山瀬さんのおちんちん。
ん! くはあ!
(座位の姿勢でペニスを膣に挿入され、そのまま立位へ)
あはあん! お、奥までまた!
(ぎゅうっと名器の膣が青年のペニスを責め立てる)
ええ、そうね……んあ! はひいん!
(先ほどと同じように、両腕と脚で青年にしがみ付き、駅弁スタイルで運ばれる)
(一歩一歩歩くだびに、その振動で膣奥が抉られ、激しい快楽を生む)
きゃあ!
(ベッドに押し倒され、そのまま激しく腰を振り始める青年)
ひあ! あ! ああん! は、激しいわ! 山瀬さん!
(腕と脚でしがみ付いたままの、変則的な正常位で責められ、激しく喘ぐ)
わ、分かったわ! あうん!
(電話機の子機を受け取ると、自宅に電話をする)
(少し待つと、娘のさとりが出た)
あ、ああ、さとり? あうん! な、何でも無いわ! ひ! ひい!
え? ええ、うん、あ、あひい! きょ、今日は、お泊りになるから、んくあ!
ご、ごめんなさいね、う、うん。
ひっ! あひあ! そ、そうよ、だから、もうこれで、ね! あ、明日の朝には帰るから!
あひ! じゃ、じゃあ、切るわね。
(電話を切り、ベッドの上に放り出すようにしてから、再び青年にしがみ付く)
ああん! こ、これで遠慮は要らないわ!
一晩中楽しみましょう、山瀬さん!
>>789 固いでしょう…さおりさんの体がよすぎて止まらないんです…っくぅっ!
(ベッドにすぶすぶ腰を沈ませ、さおりさんをわざと激しく、強く揺さぶる)
(電話をかけることなど、全く気にしないそぶりでそれどころか激しく子宮口を突きまくる)
う、うっ、お、お、うあ、ふあ、ふふ、ふああ…っ!
激しく、もっと激しくですよっ!!
つ、繋がりましたね…くううっ!!
(娘への電話が繋がるとみるや、体をしっかりと密着させ、
子宮口に亀頭をねとりと押し当てると、腰をぐるぐると回し捻り、奥を穿る)
う、うあ、聞こえますよ、喘ぎがっ!
さおりさん、娘さんに聞こえます、もっと聞かせなさいっ!!
(ぐちゅぐちゅと強く突いて水音をたて、その音を電話口に聞かせようと執拗に突く)
お泊り、お泊りですか…っ、お、おうっ!!
お泊りで一晩中セックスですね、さおりさんっ!!
(受話器とは逆の耳元に淫らな煽りをいれ、さおりさんを興奮させ、乱れさせる)
(喘ぎを隠さずに電話に話しかけるさおりさんに興奮が募り、乳房をぎゅっと搾って左右に引っ張る)
もう、さっきの声、聞かれてますよっ!
こんなに喘いで、セックスの真っ最中だってバレてます、絶対にねっ!
(電話を放り出したさおりさんを抱きしめ、首筋を甘噛みする)
(先に注いだ精液をじゅぼじゅぼ掻きだして、ずぼりと奥に突きこみ、また精液を足そうとする)
一晩中、セックスなんて、さおりさん淫乱すぎですよ…っ!
あなたはチンチン咥えていないとおかしくなる、雌なんです、ねっ!!
>>790 そうね、聞かれてるわ。
あの子こういうことには敏感だし。
あひ! ひい!
ば、ばれても構わないわよ!
今も、「明日の仕事に差し支えない程度にね」ですって。
あはあ!
(激しく貫かれながら、娘との会話の内容を伝える)
ああ、山瀬さんのおちんちんが、じゅぼじゅぼってかき回して!
何回も出された精液までかき回されて、私のあそこに染みこんじゃうわ!
ああん!
うふふ、そうよ、私淫乱なのよ!
覚悟してね山瀬さん! 私を誘ったのはあなたなんだから!
あひっ! ひああ!
わ、私をその気にさせたのもあなたなんだから!
そうなのよ! おちんちん咥え込まないとおかしくなっちゃうはしたない雌なのよ!
(全身で青年にしがみつきながら、腰を揺すり、快楽を貪る)
>>791 賢いお嬢さんです、ねっ、さすが、さおりさんの娘さん、ですっ!
(何度も膣内へ出し入れすることで、膣壁がペニスの形を覚え、
ぬめりよく子宮口までを楽に突かせてくれるようになり)
うっ、う、差し支え、ないようにですって…っ!
腰、壊れてしまうまで、セックスしますからっ!
休暇、届け、出さないとだめですよ…っくうう…!
しみこませてあげましょう、もう、子宮も精液でたぷたぷになってるでしょうに…っ!
ぐう、あぐっ!
淫乱さおりっ、覚悟するのはどっちでしょう、ねっ!
その気になって、よがりまくるあなたがかわいくて堪らないんですよっ!!
(はしたない叫びをあげるさおりさんに、同じくらい淫らな言葉で答え
ずちゅずちゅと最後の射精を放つために膣襞を激しいピッチで擦りたてる)
う、ぐう、くぅ、おおお…!
さおり、さおりさん…っ!
今夜は、あなたを犯し尽くしますから…っ!
くうう、くあああああ!!ああ、飲め、私の子種で孕め……ッ!!
(さおりさんをしがみつかせ、浮くほどひっぱりあげてから
ずぶんと腰をベッドに沈ませる)
(深く子宮口に嵌った亀頭がぐにゃりと撓み、隙間なく密着した子宮へ子種を注ぐ)
う、う、いく、いくうう……!
(全く量も衰えない精液を子宮へ注ぎ、染み込ませてゆく)
お、お……さおり…今夜は寝かさない…っ!!
【ごめんなさいウソです、そろそろ時間がピンチなのでこのへんで締めとさせて下さい】
【次いつ会えるかわからないので、いろんなプレイをしてしまいました】
【濃厚でとても楽しかったです、さおりさんはまだまだ大丈夫…なのでしょうか】
>>792 あひ! ひ! ひい!
うふふ、休暇届? それはあなたの方よ……
ああん!
山瀬さんのおちんちん、まだ逞しくて! ああん!
ひあ! 良い! 気持ち良い!
あん、良いわよ! 早く来て! 私のあそこに、あなたの子種を染みこませて!
ええ、犯して! 犯しつくして!
はひ! ひ! ひ! あ! ああ!
んぐ! あひぃー!
(どくどくっと注がれる大量の精液)
(三度目の精液の奔流が子宮を襲うのと同時に迎える絶頂)
はあ! あああ……
ま、まだこんなに出せるなんて、素敵よ山瀬さん……
ええ、寝かさないで、一晩中、ありとあらゆる方法で楽しみましょう……
ん、ちゅう……
(余韻に浸る間も惜しむように、青年の唇を奪い、濃厚な口付けをする)
(そして同時に膣壁を脈動させ、何度目かの勃起に導いていった)
【はい、分かりました、では、これで私も締めさせてもらいます。久しぶりで、楽しませてもらいましたわ】
【私は大丈夫ですけれども、あなたに無理はさせられませんものね、お疲れ様でした】
【それでは、お相手ありがとうございました。】
>>793 【はい、ありがとうございました、私もとても楽しませていただきました】
【お疲れ様でした、それではお休みなさい】
なんて淫らなんださおりさんは…
だけどそんな淫乱なさおりさんに魅せられました
娘さんが昨日かおととい、まけじと超ロングエロールやってたぞ
由美さん来ないかなぁ…
そんなのより綾瀬さんがいるから無問題
だがいつまでも綾瀬さんだけに頼るのも失礼だから、自分らでキャラハンやろうぜ。
age厨、うざい
綾瀬綾瀬ってうるせーな。失礼極まりないな。他の人に
まあ、少なくとも年明けからこっち、
>>797(?),
>>798あたりまでキャラハン叩きやら褒め殺しやら無かったように思う。
なのに他のキャラハンが来ないということは、忙しいのか、このスレから撤退したか、板からいなくなったか、だな。
失礼と思う相手がどれだけ残ってるんだろう。
スレ活性化のためにも、元からいたキャラハンさんにも戻ってきて欲しいけど、新規さんもどんどん来て欲しいな。
由美由美って由美のなにがいいんだ?
正直よくわからない
由美のいいところを三行で頼む
↓
安らげる。以上。
人それぞれだろ。魅力ってのは
ただのビッチじゃんwwwwww
放置しておけよ。こいつはずっと住み着いている綾瀬儲なんだからよ。
ロールのレベルでいったら綾瀬がぶっちぎりで上だからな
まぁいまさら由美由美いってるのはただの回顧厨だろ
レヴェルの高い人相手はいろいろ疲れるんだよ
初めまして、プロフィールを提示させてもらいますね。
【名前】佐野 真由(さの まゆ)
【年齢】21歳
【身長・3サイズ】155cm B85/W53/H82
【容姿】童顔気味、可愛い系の顔立ち、腰まで伸びたストレートの黒髪
【人妻/未亡人】夫有り
【子どもの有無】一人有り(2歳の娘)
【希望のシチュ】ナンパされて、成り行きで、等(その他をご覧下さい)
【NG】グロ、スカ(大)、脅迫、レイプ
【その他】高卒後、夫と結婚、そのまま専業主婦に。
第一子出産後、夫は事故で不能に。
元々夫は性生活が淡白で、特に不満に思ったことは無いが、潜在的にはエッチに興味有り。
高校時代の同級生(現在大学生、OL等)に、合コンの数合わせで誘われることも多い。
夫はまだ若い真由を家庭に束縛する事を申し訳なく思っており、そういった外出には寛容。
今日はご挨拶だけで失礼します。
真由でよければ、会えた時に誘ってくださいね。
俺好みの人妻さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
みなさんこんばんは、真由です。
この時間帯だとどうなのでしょうか、どうもあまり人がいないみたいですけど……
【待機させてもらいますね】
え。そんなことないっすよ。ほら、僕がいるし。
【こんばんわです】
>>814 あ、こんばんは、よろしくお願いします。
こちらこそ〜。って言ってもあんまり長い時間居られないんだけど。
さしずめ真由さんの相手が見つかるまでのツナギ係かなw
真由さんはどんな感じの人お相手希望なの?
>>816 そうなのですか、わざわざどうもありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀する)
そうですね、あの、その、優しくエッチの事、教えてくれる人、でしょうか。
(ぽっと恥ずかしそうに頬を染める)
真由は良明さん、あ、夫です。
良明さんを愛してますけど、その、エッチな事が出来なくなってしまって。
それが不満なわけじゃないんですけど、お友達の話とか聞いてると、興味が湧いてきて。
ただ、浮気も良くない事ですから、そんなことは妄想するだけですけどね。
(にこっと笑顔を向ける)
いえいえ、こちらこそ〜。
丁寧なご挨拶いたみいります〜(お辞儀返し)
なるほど、無理やりは嫌って書いてありますしね。
ああ、旦那さんが…それじゃ、あんまりたくさんエッチの経験はないのかな?
そりゃ興味が出ちゃうのも無理ないね。
浮気はねぇ…でも時には、気が迷っちゃったりして。(にやり)
真由さん、合コンとか出掛けるとモテるでしょ?
>>818 そうですね、やっぱり無理矢理されるのは嫌です。
浮気は駄目ですね何て言いながら、矛盾してるのは分かってるんですけど……
ですから、優しく、上手にリードしてもらえたらなあって思うんです。
あ、妄想ですよ、妄想。
はい、元々良明さんはエッチに関して淡白な方だったと思いますし。
その、お友達のお話とか聞いてるとそうみたいです。
娘を授かってから、事故で一切エッチが出来ない身体になってしまって。
だから、経験は少ないですね。
そ、それはあ……
ですから、誘ってくださる方の腕次第、です。
(ちろっと小さな舌を出して、恥ずかしそうに微笑む)
合コンにも誘われるんですけど、余りそんな感じはしませんね。
人妻ですって宣言してるせいもあるのかもしれませんけど。
見ての通り童顔気味で、高校生に間違えられてお店の人に「お酒は駄目です」とか言われることもあるくらいですから。
それに、人数合わせで呼ばれてるだけですし、みんなのお世話とかするほうが多いですね。
真由も、大学生とかOLになったお友達のお話を聞くのが楽しいですし。
無理やりは痛いし怖いもんね。
やっぱり、べたべたくっついたりして、お互いゆっくり気持ちいいのが一番だよねぇ…。
…っと、はいはい。妄想ね。(笑)
ああ。なるほどぉ。
でも、真由さん相手に淡白ってのも凄いね。もし僕のお嫁さんが真由さんだったら、
何かそれこそタイヘンなことになっちゃいそう…って。あ、妄想、妄想。(笑)
なるほどね。小悪魔め〜。
(冗談ぽく言って腕を軽くつつき)
へぇ、そうなんだ?
皆意外にカタいなぁ…でも、そうだね。
真由さんの友達がいる手前、多少こうそういう方向に誘いづらいってのもあるのかも。
確かに。見た感じ高校生で全然通るよね。肌も綺麗だし…。
その上、聞き上手ときたか。こりゃトンだ癒し系だぁ(からかい口調で笑いながら)
>>820 そうですね、もちろん、体験したことは無いですけど。
そんなエッチは嫌です。
そ、そうです、妄想ですよ?
良明さんは真面目な人ですし、真由も、そんなところが好きになったんですから。
もう、変な妄想しないで下さい!
あん、小悪魔だなんて、ひどいです、真由、そんなのじゃありません!
でも、けしかける友達も中にはいるんです。
真由のこと思っての事だとは思うんですけど……
その、エッチできなくて欲求不満じゃないか、とか。
あは、ありがとうございます。
娘の参観日に、「今日はお姉さんが来たの?」って言われるのが夢なんです。
でも、それはそれで問題でしょうかあ。
妄想は自由ですよ自由…って、あはは、怒っちゃった?
ごめんなさい。ちょっとふざけちゃった。真由さんが可愛いからついつい…。
え。十分小悪魔だよ。今の仕草でクラクラする男、多いって。
あー、「別に今エッチなんてどーでも」って気分のときにけしかけられたら、
真由さん的にはちょっと迷惑だよね。
ま、でもさ…あ、今から言うのは妄想の話だけど。
逆に、そんな気分の時だったら…あ、こりゃまた怒られそうだ。(笑)
(話を逸らして)授業参観っていうと小学校のだよね。
娘さんが小学生になるの、5,6年後としても…。いや、その夢普通に叶っちゃいそうだよ。
何にも問題ないし、僕的にはむしろオッケー…周りのお母さん方がちょっとムキーってするかもだけど。
わっと、そろそろ時間だ。お邪魔虫の僕はこの辺でバイトにでも。
暇つぶしになってたら良かったけど。またね、真由さん。
…あ、舌出した顔可愛かったよ。すっごく。じゃねノシ
>>822 もう、困った名無しさんです。
(少し頬を膨らませて怒り顔)
そんな、真由でくらくらだなんて……
あ、はい、そうですね。
ですから、いつもやんわりと断ってるんですけど。
お友達も、そこまでしつこくはけしかけませんし。
そ、それは! ですから、その、妄想ですよ?
そんな気分にもしなってたら、誘われ方次第によっては……
で、ですから、妄想です、真由の、妄想です。
はい、そうなりますね。
そ、そうですか? 周りのお母様方が?
そうでしょうか。
(良く分からないといった様子で、きょとんとした表情になる)
あ、分かりました、バイト、頑張ってくださいね。
はい、真由とお話し相手になってくださってありがとうございました。
(にこっと微笑んで見送る)
もう! 名無しさんったら!
【真由も、そろそろ待機解除しようと思っていた時間を過ぎてますので、これで失礼しますね】
orz
…これ
…取り様によっては、ロール潰しだね?
携帯から見ればな
相手が見つかるまでの話し相手と書いてある
がっつきは他人のレスや
>>1、空気を読まないから困る
>そろそろ待機解除しようと思っていた時間を過ぎてますので
最後のこの一文読んでそう思ったんだけど?
今回のケースでロールを申し込みたければ、件の名無しとの会話中にその旨伝えれば良いだけではなかろうか。
相手が来ようが来なかろうが、その時間近辺で落ちてたんだろうし。
補足すれば、しゃべってた名無しが「相手が見つかるまで」と明言している以上、割り込んでロールを求めてもがっつき呼ばわりされるには当たらないでしょ。
割り込みをかけようものなら、「今会話中ですからご遠慮願えませんか?」という
それは君がそうすると言うだけじゃないの?
俺は件の名無しじゃないから、確証は無いが。
「相手が見つかるまで」発言をしておいて、そう言って他の名無しを排除しようとすれば、件の名無しが叩かれるのは目に見えてるでしょう。
スレの雰囲気悪くして新人さん追い出しか?w
>>830や
>>832みたいに読解力がない奴がエロールしても
キャラハンの意図も考えないオナニーロールになるだけだから自重しろよ
>>833みたいなヤツがレイプロールをやっちゃうんだろうな。
俺はさおりさんになにがなんでもハメるんじゃー!
がつっき乙
837 :
↑:2007/02/22(木) 00:38:35 ID:???
いつも口だけで、きてもROMるだけのヘタレ荒らし
さおりさんとしてみたいな
【名前】古城 千絵(ふるき ちえ)
【年齢】33
【身長・3サイズ】165cm B91/W60/H91
【容姿】
何も言わなければ学生で通ってしまいそうなくらい若づくり。
おっとりとした感じの童顔。栗色の髪をアップにしている。
色白でもちもちした柔らかい肌や、童顔に不釣合いな巨乳を狙うご近所さんは数知れず。
【人妻/未亡人】夫は5年前に死別。
【子どもの有無】息子が一人。
【背景】
高校卒業後に結婚出産。夫の他界以来息子と二人暮らし。
近頃夫に雰囲気が似てきた息子にイケない気持ちになってしまうことも……。
【希望のシチュ】
基本的には受けです。多少は強引に来ても構いません。
【望む相手の年齢層】
息子(13歳〜15歳程度?)、息子のお友達や、近所の学生さん……など。
というわけで10代〜20代のお相手を希望。
【NG】
スカトロ、グロ、妊娠出産、望まない年齢層相手のプレイ。
【その他】
凍結は難しいです。設定はプレイが終わる度にリセット。
【プロフ投下して、少しの間待機します。よろしくお願いします】
新しい人キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
今日は何時くらいまでのご予定なんですか?
えぇ、来ちゃいましたぁ……なんて(照れ笑いして)
そうですねぇ、17時くらいまででしょうかぁ……。
名無しさんはプレイをご希望でしょうか?
時間聞いておいてアレなんですけど、今日は2時からお出かけなんですよ…残念orz
募集の邪魔になりそうなので潜伏してます。
チャンスがあったら…ねノシ
あら……そうなんですかぁ、残念ですねぇ……。
うーん。それじゃあ、お茶だけでもお淹れしますね?
ごゆっくり潜伏なさってください……って言うのも可笑しいかしら?うふふ。
(コト)
旦~
アリガd
ドウモ( ・∀・)っ旦
来れる時間帯がわかると嬉しいな
|彡サッ
ふぅ。
(自分の分のお茶も淹れ、こたつに入ってぬくぬく)
いえいえ、どういたしましてぇ。
私が来れる時間帯ですか?
そうですねぇ、平日のこの時間帯か、お休みの日の晩か……というところでしょうかぁ。
んー……来月くらいまでは、そんな感じですねぇ。
ちょくちょく通えるかどうかは、ちょっと分からないですけど……。
では、その時間帯にお会いできることを願いながら
ちょっと早いけどお出かけしてきます。
またねノシ
|彡サッ
はぁい。いってらっしゃい、名無しさん。
私も楽しみにしてますねぇ?
(手を振ってお出かけ名無しさんを見送り)
今日はいいお天気ですねぇ。
お洗濯モノがよく乾くわ……ふぁ。
(コタツの中で冷たい足をすりすりさせて)
【引き続き待機してます】
【ロール時間のことを考えて、あと30分くらい】
(ぽーっとテレビ視聴中。ふと時計に目をやって)
あ……そろそろお買い物行かなきゃ。今晩は何にしようかなぁ……。
(化粧台の前でのんびりお出掛けモード)
(軽ーくファンデーションと唇にリップグロス)
んー……っと、あ、そういえばあの子、ハンバーグ食べたいって言ってたかも。
私、ダイエット中なんだけど……。うふふ、いいわよねぇ、たまにはぁ。
(白いコートを着て、にこにこふわふわと外出)
【今日はこれで落ちます。見かけたら是非お相手ください】
【それでは】
みなさんこんばんは、真由です。
23時ごろがリミットになりそうなので、慌しくて恐縮なのですが……
【待機させてもらいますね】
こういう日に限って残業orz
>>851 そうですか、残念ですねえ。
お仕事、頑張ってくださいね。
(笑顔で励ます)
ええっと、それではそろそろ真由は戻りますね。
それでは、失礼します。
【待機解除します】
入れ違いかorz
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>64をご覧下さい。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃるかしら。
繁華街をぶらついているので、誘っていただけると嬉しいわ。
暫く待機させていただきますね。
服装は、グレーのトレーナーにブラウンのカーディガン、赤が基調のチェックのロングスカートに黒のパンストと赤いパンプスよ。
ただ、出来れば24時、遅くても1時までに締めたいので、お願いしますわ。
プレイ出来る程文章書けないので、ちょっとエッチな質問してもいいですか?
人が来るまでの暇潰しにいかがでしょうか。
お相手希望の方いたら、書いてもらえれば退散します。
>>856 そうねえ、私は別に構わないわよ。
もっとも、元々あと30分少しだけ待機したら帰ろうかと思っていたんだけど。
何かしら? 質問って。
ありがとうございます。
それじゃ月並みですが・・・初体験の場所・年齢・相手とかを。
>>858 初対面でいきなり大胆な事を質問するのね。
まあ良いわ。
初体験は10歳の時だったわ。
あいては、もう死んでしまったあの人……
当時あの人は12歳だったわね。
私たち幼馴染でね、あの人がいい所のお坊ちゃんだなんて意識は無かったんだけど。
二人の関係がばれたら、むしろあの人のご両親が慌てちゃって、「娘さんの事は責任を取らせます」って仰って下さってね。
随分と早い初体験で・・・お相手は旦那さんですか。
お二人とも早熟だったんですな。
さおりさんはナイスバディですけど、良く痴漢にあったりしませんか?
道端でおっぱい触られたりとか。
>>860 そうね、早熟だったわね、お互いに。
もちろん、会うわよ。
でも、よほど極端な相手じゃなければ、適当に楽しませてもらっているけれども。
気に入ったら、そのまま本格的な相手になってもらう事もあるけれども。
やっぱり変態には遭遇しますか、楽しむ余裕あるって凄いなぁ。
知らないオジサンとかに触られるのってイヤじゃないですか?
俺は胸フェチなので、変態におっぱい触られた体験談とかあれば聞いてみたい・・・
>>862 それは、私は「綾瀬さおり」ですから。
(そう言って、妖艶な笑みを浮かべる)
そうねえ、変態、かどうかは分からないけれども……
電車の中で背後から胸を鷲掴みにされて、思いっきり揉まれたことはあるわね。
あとは、あなたと同じような胸フェチの人だったのかしらね、女子トイレに入ってきて、用を足してる私を、犯すでもなく胸ばかり揉んだり吸ったりしてたわ。
他にも……
まあ、きりが無いわね。
さすがさおりさん・・・と言った所かな。
何があっても冷静さは失くさない感じがする。
しかし、変態にきりが無い位遭遇してるってのも凄い。
それだけ逢ってると色んな奴がいたんでしょうね。
子供とか爺さんとかに痴漢された事とかは?
>>864 そうね、痴漢だったのかどうかはっきりしないけど……
悪戯されたことなら何回でもあるわよ。
それじゃ、そろそろ予定してた時間になるし、これで失礼するわね。
お話し相手になってくれてありがとう。
(男の頬にキスをすると、踵を返して繁華街の雑踏の中に消えていった)
偏った質問に答えてくれてありがとう、お疲れ様でした。
さおりさん来てたのか
残念だ、週末に出現希望してみよう
休日なら、さおりさんの好きな濃厚なやつでお相手できるから
>>867 【今からプレイするつもりは無いから一言だけ】
【そうやって私を希望してくれるのは光栄だけど、他の奥様達の参加の妨げにもなりかねないから、そう言った要望は控えてくださると嬉しいわ】
何を今更w
しゅーん
申し訳ないさおりさん、全く悪気はなかったのです
会えるそのときそのときを、大事にすることにします(平謝り)
自作自演乙
まゆさんこないかな
ちえさんに優しく抱っこされたい
こんにちは、真由です。
やっぱりこの時刻では早すぎでしょうか……
【待機させてもらいますね】
あ、あの、ごめんなさい、時間があると思ってたのに、
急用で出かけないといけなくなりましたあ……
レスの無駄遣い、ごめんなさい。
【待機解除します】
もっと遅い時間来て欲しいorz
贅沢ぬかすな
878 :
名無しさん@ピンキー: