《キャラハン自己紹介用テンプレ(例)》
【名前】:
【性別】:
【年齢】:
【職業】:
【出典】:
【性格】:
【NG】. :
【備考】:
《 ボルテクス界用語/真・女神転生3 》
【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】… 【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】… 【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている
《デビルチルドレン用語解説》
【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
※アニメでは悪魔の力=デビゲノムという解釈の模様
【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい
【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒
【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス(悪魔図鑑)のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。(ゲーム限定だけど使っているのは秘密)
※詳しくは→
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm 【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
セツナ→クール(ケルベロス) ミライ→ベール(グリフォン) ナガヒサ→スフィンクス
マサキ→クレイ(キマイラ) タカハル→レイ(フェニックス)
ジン→ランド(ソルレオン) アキラ→ゲイル(ヘイロン)
【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
※白・光&闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン
《 ジャンクヤード用語/DDSアバタールチューナー 》
【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。
【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。
【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。
【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。
【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。
【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。
【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。
【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード1の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。
【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。
【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。
【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。
【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。
【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。
《ペルソナ3用語》
【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。
【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。
【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。
【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。
【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してS.E.E.S。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。
【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。
【キタロー】
ペルソナ3主人公の通称。髪型が由来。
【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている
【>どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。
9 :
オセ:2006/10/29(日) 23:30:48 ID:???
なんか前スレが埋まっちまったから
こっちに書かしてもらうぞ
前スレ
>>905 どっちも大して変わんねーぜ
所詮ヌコだし弱いし…
ギクゥ!!な、なんのことだか…
さっぱりわからないなあ…アハハ…
(ま、まさかコイツ…オレの一日一時間支配のことを知ってるのか!!)
ところで…ハロウィンならジャックランタンじゃねえのか?
なぜ死神少女なんだ?(アイギスをじっと見る)
前の部屋が埋まってしまったのでこちらに。
>>898 ネコマタ
うわっ、ヤメロこらぁっ!
さっき泉で洗ったばっかりなんだぞ、セットが乱れる!
(頭を撫でまわされ、撫で付けて抑えてあった髪がいつものようにぴょこっと跳ねてしまう)
ほんとかあ? ネコの本能と悪魔の矜持、どっちが勝るか試してみるか。
ほ〜れ、ほ〜れ………………ジャッ!? (指を齧られ奇妙な悲鳴)
〜〜〜っ! (歯型のくっきり付いた指を振りながら)
うるさいバカネコ、人生丸ごと休みにしてやろうかっ!?
(片手で拳を握り締めふるふるとわななかせる)
ったく……じゃあ今夜は無礼講だ。
ちょっと待ってろよ、用意するから。
(ありったけのコップをテーブルに置き、そこに以前ネコマタから貰った三種の酒を
適当に注いで行く)
>>899 オセ
なっ、どこがヘンだ、僕の服装は人間世界じゃごくごく一般的な範疇だぞ?
(泉上がりでジャケットの前を開けっ放しにしていたのを思い出し、
慌ててジッパーを上げながら)
誰が脱ぐかっ。
これ(とさり気無くハーパンに視線を向け)は中途半端なんじゃない、
ニンゲントしての尊厳だっ。
…………ぜッッッッッたいに脱がんっ!
気のせいだって、角突き悪魔なんてマントラ軍には山ほどいただろう?
(さっと顔を覆って刻印を隠しつつ)
>>900 お菓子? ああ、ハロウィンの……
(慌ててポケットを探るが)
……今夜は何も用意してない……。
ああ、でもちょっと待ってろよ、今飲み物用意してるから。
お酒だけど……飲める?
「面白い効果」があるお酒だから、試しに一口のんでみろ。
>>902 ……病魔におかされちまえ。(ボソ
さあ、みんな! 用意できたぞ!
(喋りながら注いでいたため――)
……どれがどれだかわからなくなってしまった。
(テーブルの上には
「大吟醸九段仕込み」:(性格を「友愛」に変える) 0、3
「純米秘蔵まさむね」:(性格を「獰猛」に変える) 1、4
「本醸造百六十二代」:(性格を「狡猾」に変える) 2、5
の三種類のお酒がランダムに注がれたコップの山が)
【※ 秒の末尾で3つのうちどれかの効果】
効果はそう長く続かないし、まあいいだろう……
(すーっと視線(と責任)を逸らし)
案外普通に書き込めなくなるんだなぁ
無事移動できてれば良いが
>>前899オセ
ハハハ、ばっかだなぁ人修羅のズボンは皮膚の一部だぜ?
その証拠に燃えても凍っても核爆発くらっても大丈夫だし
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:33:17 ID:ByAqIv/0
アイギスの
いたずら希望
マジ希望
なのでお菓子は
あげませんから(・∀・)
名無しの短歌
前スレの終りかぁ・・・
>>900 ヤダッ、可愛いっ!
(ムギューッと力いっぱい抱きしめる)
あ〜ん「もちーっ」ですってぇ?ラブリ〜!
前>901
アタシはねぇ、塩辛いもんでもオッケーかなぁ?
(上目使いで>910を見やり)なんかお腹すいちゃったなぁ〜
前>902 鳴海
ヤダッ、可愛いくないっ!
(ウリウリ〜っと力いっぱい押しのけ)
もーっ!「なるーっ」ですってぇ?キッモ〜イ!
前>904
OK!OK!チョーOKよ?
ホラ、酒ってのは・・・「百薬のチョー」って言うんだっけぇ?薬みたいなカンジじゃん?
呑ませれば呑ませるほど、アンタのネコも巨大化すると思うんだよねぇ。
もう、毎日ガブガブ呑ましてやってよ!(んで、ついでにアタシにも酒ちょーだいよ!)
そっ。話しかけるのは重要!
色んな言葉を教えて、可愛がってあげてヨネー?
というわけで、僕も一杯……。
(グラスを1つ選んで、一瞬迷ってからクイッと煽る)
>>903 アイギス
あの夜、何か大きな戦いがあるような事を言ってたから少し心配したぞ。
まあこうして無事な姿も……(アリスのドレス姿を眺めて笑みを零し)
……見れたし。安心した。
アイギスは知らないか……
僕を含めた「魔人」とは、ボルテクス(※マニアクス)では「死神」とも呼ばれてる。
「死」を司る者として。
ああ、似合う……(「死」を呼ぶポーズに一瞬顔を強張らせ)
……似合い過ぎだ。
では、今宵限りの死の狂宴を楽しもう。
うっ、アイギスまで僕にお菓子をねだるのか?
僕は悪魔だから貰うほうだと思ったのに……。(苦笑を浮かべつつ)
まさか今夜人が集まると思ってなかったから、お菓子は用意してなかった。
……お酒じゃ駄目か? (
>>10のお酒を指して)
アイギスの悪戯・・・首が180度回り相手を驚かすとかそんな可愛いのが思いついた
16 :
オセ:2006/10/29(日) 23:42:05 ID:???
>>10 人間世界…?
オマエ悪魔のくせに人間の格好してんのか!!
…なさけねえ…マッタクもってなさけねえよ
……そーいえば前にMハゲになんか言われたんだよな
なんか元人間の悪魔を殺れって言われて…ニヒロで待ち伏せして
それから…うーん、イマイチ思いだせんなあ
そりゃマントラはオニだらけだからな
無論オレの両刀で狩りまくってやったぜ
(自慢げに両手に持った刀をブンブン振り回す)
お、気が利くぜ!イタダキ!
(コップを手に取り躊躇せず一気に飲み干した!)
>>11 そうかアイツもオレと同じ全裸仲間だったのか!!
>喉を焼く液体が胃の中へと流れ落ちて行く…
――ふぅ……。
結構きついね、このお酒……
やっぱりみんなは飲まない方が良いと思う……少し、心配だ……
>>11 みんな迷わず移動できたみたいだ……よかった。(ほっと胸を撫で下ろす)
僕のズボンは理性と良心の表れっ。
戦いの最中も最優先で守ってるんだよ……なんて。
>>12 だ、大丈夫かな……
アイギス、手加減を知らないかもしれないぞ?
いざとなったら僕が庇って……(言い差して口を噤み)
……僕が治療してあげるよ。(言い直す)
前906 アイギス
ああっ、アリスだっけか!
ニャハハハハ、ごっめーん!名前が似てるもんだからついつい間違え・・・ふにゃん!
うにゃ〜ん・・・アイちゃーん、そんな悲しそうな顔しないでよぉ・・・
(耳を伏せ、あわあわ)
>>9 オセ
ヌコ言うなバカ!弱くねーよバカ!
(ブーブー言うも、ビビるオセを楽しげに眺めて)
>>10 人修羅
アハハハ 洗ったばっかなんだぁ?
んじゃアタシぃ、マッサージしてあげるよー。(いっそうゴシゴシ撫でまわす)
ペッ!ペッ!変な病気持ってないでしょうねぇ?ブツブツ
(渋い顔で呟いた後、人修羅に向き直り)
ヤダもー。ついついネコの本能で噛み付いちゃった〜フフッ
フン。アタシの事バカにするからこーなる・・・バッ、バカネコぉ?
ムカーッ!アンタの悪魔生、叩き潰してヤルー!
ムカムカ・・・ホラ〜早く酒注ぎなさいよぉ〜ムカムカ
移動、完了なのであります!
規制かと一瞬ビックリしたのは貴方と私の秘密なのであります!
>>前907
はい、ありがとうございます。
例の潜入工作用装甲の調子も上々なのであります!
今日も今日とてそれほど時間はないのですが……
ゼリービーンズやキャンディが相場、と聞き及んでいますが…
日本ではこのようなお菓子のほうがメジャーでありますので、問題はないと思われます。
(ポテトチップスを受け取って笑顔を見せるのであります)
では、早速……お一つ、どうぞ。
(ポテトチップスをつまんで顔の前に差し出すのであります)
>>9 (視線に気づいたのであります)
こんばんわ、オセさん。はじめまして。
私はアイギスなのであります。
(ぺこりと頭を下げるのであります)
それが、その、お恥ずかしい話なのですが、お化けカボチャを乾燥させる時間がたりなくて……
急遽、この仮装にしたのであります。
>>10 お菓子、ないのでありますか?
(しょんぼりした表情を見せるのであります)
ぁ、この匂いは……いつか飲んだ、お酒でありますか。
ふわふわぽかぽかなのであります。
(お酒を受け取り)
>>12 了解であります。
いたずらをするのであります。
(きゅぽっ、と油性マジックを空けて)
覚悟をするのであります……
>>14 はい、その戦いは無事に切り抜けたのでありますが、それを皮切りに次から次へと難題が……
つまりは、学業の問題が発生したのであります。
私は戦闘用のロボット、一般教育には疎いのであります。
そうなのですか、勉強になります。死を呼ぶ魔人……死神でありますか。
……なるほどなー。
流石に、トランプ兵は呼べないのであります。
了解であります、マスター。
(真顔で冗談を言うのであります)
人修羅さんは半分人間。ここにいる名無し産さんを除けば一番人間に近いのであります。
わたしも、先ほどお酒を取ったのであります。
それでは……いただきます。
何でありましょう? 体の中からぽかぽかと……用途不明の感情が引き出されていくのであります。
(首をかしげながら自分の手を見つめ)
これが、愛?
(いつもの機械的口調と違って柔らかな言葉が唇からもれる)
>>15 いいえ、もっと可愛らしく……こんなのはいかかですか?
(くす、と笑みを浮かべて手首から先を外す)
少し驚きましてたか?
>>18 ああ、ネコマタさん。そんなに謝らないでください。
間違いは誰にでもあるものですから。
(にこ、と笑ってあわてるネコマタさんの頭を撫でて)
大丈夫、もう、気にしていません。
一緒にポテトチップスを食べましょう?
(ポテトチップスの袋を差し出し)
>>15 知らない人が見たら可愛いじゃすまなそうだけど……
心臓の弱い人だったら、万が一も……
っていうか、それ「究極超人 あ〜●くん」じゃ……。
>>16 オセ
あのなあ、僕は今でこそ悪魔だけど元は――
(と、言いかけて、氷川の名を聞いて思い止まり)
に、人間世界に近い暮らしをしてた悪魔なんだよ。地霊とかみたいな…さ。
(しどろもどろに誤魔化し)
お、おいっ! そんなでかい剣を振り回すなよっ!
誰かに怪我させたらどうするんだ、やめろって!
……全裸ジャネーヨ(ボソッ
>>18 ネコマタ
(すっかり元に戻って……いや、いつも以上に「パンク」してしまった頭を
手櫛で必死に直そうと奮闘)
バカになんてしてないって。見たまんまの正当な評価……ああ、うそうそっ!
暴力反対っ! ラブ&ピースで行こう、な?
(すっかり友愛効果が回っている……らしい?)
もう注いであるだろう? ほら……(
>>10の中からグラスを1つ選び)
じゃあこれ。一杯だけにしろよ?
(適当に選んだグラスをネコマタに渡す)
ξ´_>`ξ「小説発売記念にうちのライドウに
>>10の酒を飲ませてやってもいい?
いいよな。はい決定。それじゃあライドウちゃん、酒を楽しんでおいで」
(cレ ;゚∀゚;レ「いやだああああああああああああああっ」
23 :
オセ:2006/10/29(日) 23:58:53 ID:???
うう…なんだこの酒…妙な気分だ…
>>18 ククク…いつもオマエは序盤登場ですぐにポイだからなあ
雑魚悪魔としか戦ったことないよな
マッタク羨ましいねえ…楽ばっかできてよぉ?
>>19 ズイブンと変わった悪魔だな…
どことなくあの忌まわしいメカ天使を
思い起こされるぜ…
カボチャがいるのか?ならやるぞお、ホレ
(ジャックランタンの生首を差し出す)
ちょうどさっき狩ったとこだ、取れたて新鮮だぞ
遠慮なく使えよ…ククク…
人修羅が友愛だった場合システムの関係上怖くて仲魔をつれてけないなw
んぐんぐんぐ プハァ〜ッ!!うんめぇ〜!
(>18で、人修羅の注いだ酒を一気に飲み干し・・・)
なんかぁ・・・ヒック コレ美味しいの〜ヒック ですわぁ〜ヒック
>>11 ううっ・・・あまりにも唐突すぎてぇ、アタシなんか尻尾が膨らんじゃったしぃ
マジびっくりしたっつーの!ねぇ?貴方もそう思うじゃん?
>>12 ちょっとぉ、アイちゃんにカワイソウなコトしないであげてくれるぅ?
アタシ達、マジトモなんだよねぇ!アイちゃんチョー心配っつーかぁ
まぁ、アンタのキモチも判らないでもないけどぉ・・・
>>15 ダメダメぇ〜 ヒック
そんなコトしたら、皆驚いてケガでもしたらどーすんのさぁ ヒック
アタシが許さないよ〜ヒック
身体が熱い・・・何か盗んだバイクで走り出したい気分だ
人間には利くのかこれ?またはアレかプラシーボ
>>アイギス
そう言ってくれるなら何よりだ 某ヘルメットの人御用達のメーカーだぜ?
ん、アイギスは優しいなw ありがとさん(目の前に差し出されたチップを咥える)
27 :
オセ:2006/10/30(月) 00:05:48 ID:???
>>21 元は――?元はなんだ?
元はモト、絶賛劇場公開中なんつってな…ククク
オレの剣技を信用してないのか?
そんなヘマするはずねぇだろ?
ホレ、ホレ、ホレ!
(人修羅に向かって刀を振り回す…が
紙一重で当たらない…はずだったが)
…アッ!!(ついズボンを切り裂いてしまった…)
(cレ ゚∀゚レ「なんともありませんでしたが(末尾が6)」
ξ´_>`ξ「……チッ」
(cレ#゚∀゚レ「お前が飲め」
ξ´_>`ξ「ば、馬鹿!鼻から飲ますな!」
>>19 アイギス
ふうん……アイギスにとっては戦いより学校の方が強敵なのか。
(ははっ、と声を上げて笑い)
ほんと、人間らしいな。アイギスはさ。
そう。ボルテクスには僕を含めて11人の魔人がいる。
いずれも悪魔の中で特異な能力を持つ者で……
僕の命を狙っていてね……。
僕はその「死」を乗り越えなければならない。
呼んで困るのはアリ……じゃなくてアイギスじゃないのか?
今夜は魔人の道を僕に師事してみるか? ……ははは。
(酔いが回って、上機嫌に)
ふうん……半分人間か。
(周囲を――アイギス、ネコマタ、オセたちを見渡し)
確かにそうかも……。
>>20 アイギス
アタシったら・・・なんて間違いを・・・・サメザメ
ん〜っ。撫でてくれるアイちゃんの手、チョーあったかーい
ホント?ホントに気にしてないっ?・・・良かったぁ!
うん。アタシ、ポテトチップ大好き!
アイちゃんありがとー!(ニカーと笑い)
>>21 人修羅
アハハハ!なかなかロック魂を感じる髪型じゃん!
今日のアンタ、イケてるよ!
ん。アタシもぉ、キミともっと仲良くしたいなぁって思ってたのー。
ラブ&ピース!チョーイイカンジじゃん!
あら、もっとお酒くれるのー?マジありがと(屈託のない笑みで受け取り)
>>22 鳴海&ライドウ
ヤーネ、鳴海さんったら?
小説の発売日は明日だしぃ!
でも、小説なんてマジでメデタイことよね!
ほらほらライ様、一杯やってくんなまし!
>>28 末尾が6の方はMIXしたものをご用意してあります
さぁどうぞどうぞグイっと(酒注意書:混ぜるな危険)
・・・チッ、全員友愛かよツマラン
獰猛か狡猾なら好きなように出来たのによぅ
【にわとりの死体】【珍味のおつまみ】【酒徳神のおちょこ】
33 :
オセ:2006/10/30(月) 00:15:47 ID:???
うう…気分が悪いぜ…もうダメだ…
(急にバタリと倒れてしまう
薄れ行く意識の中で思い出すことがあった)
――そうだ前もこんな感じで倒れ、いや倒されたんだ
確かそん時の相手は…そうだあいつだ!あの半裸悪魔野郎だ!!
チクショウ…次会ったら必ず借りをかえ…ZZZ…
(オセは意識を失った)
>>22 そりゃ、沢山あるから構わないけど……
むしろあんたに飲ませたいんだけどな、これを。
(大吟醸九段仕込みの酒瓶を掲げて見せ)
あとでライドウにお土産で持たせようか……
(酒を無理矢理あおらされているライドウに憐憫の眼差しを向けながら)
>>24 仲魔は使い捨ての道具じゃない、共に命を懸けて戦うかけがえのない仲間だ!
だから、僕の横で仲魔が窮地に陥ったら……
僕はこの身を捨ててでも守る!
――ので……
確かに一人旅になりそうだ。
>>20 アイギスの手・・・すべすべで気持ち良いぜ
このままお持ち帰りしたいんですが構いませんよね!
ミックス飲んだらどうなるんだろうな
ξ*´_>`ξ「………ヒック」
(cレ; ゚∀゚レ「ど、どうですか?」
ξ#`_>´ξ「ぐおおおおおお!俺は探偵をやめるぞライドウーっ!!」
(cレ; ゚∀゚レ「な、何ですかいきなり!?」
ξ#`_>´ξ「うるせー!何が『葛葉ライドウ対うんにゃろにゃんにゃろ』だ!
早く『モボ雀士鳴海昌平対巨乳長髪美女軍団』出せや。食うぞ、このチェリー太郎!」
(cレ# ゚∀゚レ「………」
>>23 何てひどいことを!
このジャックランタンさんが何をしたというのですか?
(ぽろぽろと涙をこぼしながら訴え)
…ごめんなさい、貴方の死は無駄にはしません……
後で荒垣さんに美味しいパンプキンパイにしてもらいましょう。
貴方も、後で責任を持って食べるんですよ?
>>25 ありがとう、ネコマタさん。
わたしもネコマタさんの事を親友だと思っています。
(嬉しそうに笑い)
大丈夫、優しく、いたずらしてあげただけだから。
(赤いマジックでほっぺたにキスマークを描いてきたらしい)
>>26 はい、こういうものは形よりも心。
貴方の気持ち、とても嬉しいです。
どうぞ召し上がってください──最後まで。
(食べ終わった後の指先を、そっと唇に当てて、口の中に進入させようとする)
>>28 笑い事じゃないです。
こう見えて切実なのですから。
人修羅さんと同等の実力者が11人。……ボルテクスで生きることの困難さがわかります。
もし、わたしに出来ることがあればいってください。
わたしは、貴方の仲魔、なのですから。
……出来れば、メディアラハンやサマリカームの方を覚えたいです。
争いは、好きではありませんから。
わたしにとっては、貴方は尊敬できる【ヒト】ですから。
(くすくすと笑みをこぼす)
>>30 気にしないで、ネコマタさん。
作り物でなければよかったのだけれど……気に入ってもらえて嬉しい。
ふふ、ネコマタさんは親友。許さないわけがないです。
そう? じゃあ、一緒に食べましょう?
(みんなで食べやすいように袋をパーティー開きにして)
>>23 オセ
オセちゃん・・・
アタシぃ、さっきはアンタにヒドイこと言っちゃったカモ。
その・・・お詫びにコレあげるっ!(ネコマタは、オセに宝玉を使った)
疲れたらぁ、いつでもアタシに言ってよねー?
あの・・・アタシぃ、アンタのためだったらさぁ・・・ううん!なんでもねーっつーの!
ポイ?アンタはいつも仲魔をポイするワケー?!
仲魔は大切にしないとダメじゃん!
>>24 そうかなー?
友愛主義って、チョーいいことだとアタシ思うんだけどぉ?
誰かのためにナニかをするなんて・・・フフッ、マジでイケてるよー!
>>26 誰かのモノを盗むなんて絶対ダメダメってカンジぃ!
アンタ!考えてもみてよー!
その盗んだバイクは、病気のママが、息子に貯金をはたいて買い与えた最後のプレゼントだとしたら?
15年前に遠い南の島で死んだパパの形見だとしたら?
引っ越していく、二度と会えない友から譲り受けたものだとしたら?
もっとよく考えて!盗むなんて行為がどんだけ愚かだと判るはずじゃん?!
>>27 オセ
ニャッ!アンタはなにをしてんのさーっ!
(人修羅に駆け寄り)
マジ大丈夫、人修羅君?
アンタになんかあったら・・・アタシぃ・・・
アタシ、アンタにまだ謝ってないんだからねっ!色々とさ・・・ バカっ!
>>32 皆、優しい愛の精神を持っているんです。
(聖母のような微笑)
好きなように、ですか?
(首をかしげる)
>>35 それは、幾月さんの許可をもらってください。
……ちなみにこの装甲の開発費には億単位のお金がかかっていると聞きます。
乱暴に扱って壊さないように細心の注意をお願いします。
人生、狂わせたくはないでしょう?
(にこりと素敵な笑顔)
>>37 ライドウさん、早く鳴海さんを止めないと、働き口がなくなってしまいます。
……それ以前に続編の製作が危うく…
さて、今夜はそろそろ失礼します。
また、いずれお会いできることを楽しみにしています。
(にこりと微笑み、退場)
>>26 大丈夫かっ?
具合が悪い……熱い?
熱があるなら僕が冷やしてやるぞ。
心配いらない、僕に任せれば熱なんて一瞬で冷ましてやる!
(〈アイスブレス〉を吐き出そうと大きく息を吸い込み――)
――いる? (口の端から霜を小さく吐きながら)
>>27 …………はは、あはははは。
(「笑ってあげないと悪いかな〜」と、残酷な友愛さを働かせて乾いた笑いを)
信用ぉ?
あんなにスカスカ外してた(フォグブレス×2)のに信用できるか。
ほれ見ろ、なんだか剣先がおぼつかないじゃないか。
間違って怪我人が出る前にその辺で止めと――
―― ア ッ ! ! !
(下着ごとズボンにザクザクに切れ目を入れられ)
……(こめかみに青筋を浮き立たせて無言で睨みつけると)
……獣毛、暑苦しいだろう?
燃やして涼しくしてやる―――〈ファイアブレス〉!! (口から炎を噴き出し)
(オセの尻尾の先に火を着ける)
>>28 ライドウ……不幸を一身に背負った男のくせに、こんな時だけ……。
……ハズレが多すぎたか。
今度やる時はもうちょっと上手く配分しよう……(ブツブツ)
>>40 おやすみアイギスー・・・って手を置いてって本当に良いのか?
それはもう慎重に扱うから大丈夫だけどさー
>>41 No Thank you! 何が悲しゅうて腹から冷えるキスをせにゃならん
アイギスにも返事をし損ねたか・・・すまんなアイギス良い夢を
今の性格だとそのまま喰っちゃいそうだから良かったのかもしれんけどね
それはもう情熱的に指を舐めsyパーン
>>31 (cレ ゚∀゚レ「ミックスですか?……そんなお酒、初めてです」
ξ#`_>´ξ「いっちょ前に何が○ックスだこのマセガキ!
穴という穴に点棒ぶっさして火放って更正させてやろうか?ああん!?」
(cレ# ゚∀゚レ「言ってません!自分、大正妖都の純情ですから!」
>>32 ξ#`_>´ξ「ここに獰猛界の貴公子がいるぞ!さあ好きにしろ!
でも命に関わるようなことは俺じゃなくてそこのチェリー太郎にしてくれよな!」
(cレ; ゚∀゚レ「…(この人、獰猛っていうよりも狂人なんじゃないか?)」
>>23 (cレ ゚∀゚レ「布団をかけましょう」
ξ#`_>´ξ「俺にはねえのかよ!」
(cレ ゚∀゚レ「ねえよ」
>>30 ネコマタ
き、気にして…ないって。
(ビミョーに引き攣った笑みを浮かべてネコマタの頭をグリグリと「撫でる」)
ハハハこやつめ。
奇遇だな、僕もだ。
まあ普段は憎まれ口を叩き合ってるけど、これも仲間だと思ってるからなんだぞ。
(うんうん、と自分の言葉に納得し)
ああ、飲め飲め。
今夜は何でも許せる気がするっ。
(ネコマタに新しいグラスを渡しながら、自分の分も取り)
――愛と平和に乾杯!
(グラスを鳴らしてから一気に酒を呷る)
>>31 空いてる後半のグラスはちゃんぽんか……
(空にしたグラスを不安そうに見る)
>>32 獰猛や狡猾な奴がいたら酷い目に会うのはあんた……
(並べられた品々を見て)
なんて卑劣な……もっとみんなが仲良くなる道を模索しろよっ。
だいたい、こういうアイテムを使って人の心を操るなんてなあ……
(と説教をしながら勝手につまみをつまみ食い)
>>33 どうした、しっかりしろ!
お……オセー!! 目を覚ますんだー!
(イビキを書くオセの耳元で大声で喚き、ガクガクと揺さぶり)
オセ……再びめぐり合ったと思ったらまた死んでしまうなんて……
(酔いが回っていて死んだと思い込み)
――僕がオマエを生き返らせてやる! 必ずだ!
……だから今は向こうに行ってくれ、邪魔だから。
(死体(?)を乱暴に部屋の隅に転がす)
>>28 鳴海&ライドウ
アハハハ ライ様は元気ねぇ。
ほら、鳴海っ!
折角ライ様が呑ませてくれてんだから、もっと気合いれて呑めっつーの!
>>31 気が利くじゃん!さっすが>31、アタシ惚れそう!
キャハハハハ もっと呑め呑め鳴海ぃ〜!
>>32 好きなようにって、どーすんのさー?
あんまり無作法なコトしちゃうと、アンタがどーにかなっちゃうよー?
皆を傷つけるなんて、アタシぃ絶対許さねーってカンジぃ!
>>33 オセ
にゃんっ!大丈夫っ?
可哀相に、もう意識の限界なのね・・・
ほら、アタシが膝枕してあげるよー。ユックリ休めって!
(オセの頭を、自分の膝に乗っけてやる)
>>34 人修羅
あぁんっ!アタシ、マジカンドー!
>仲魔は使い捨ての道具じゃない、共に命を懸けて戦うかけがえのない仲間だ!
言うじゃん人修羅っ!アンタって・・・アンタってヤツはっ・・・ううぅ ホントに・・・
(感激のあまり、人修羅の背中を思いっきりバシバシ叩き)
>>35 アンタのッ!言ってることはッ!許可しないッ!
女の子をお持ち帰りする場合は、
ちゃんと保護者の了解をとってから。がマナーよ?
>>36 ・・・・・・・・・・・?!
(無言で
>>37を眺める)
>>37 鳴海(獰猛)&ライドウ
(鳴海の暴言に顔をしかめ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ライ様、やっておくんなましっ!
愚鈍とか?>MIX
性格の混同・・・即ち自我崩壊の悪寒
または隠し性格「淫乱」にチェンジ
>>38 アイギス
にゃ〜ん、親友?!
アイちゃんたら全く・・・嬉しいこといってくれるじゃないのっ!!
そ、そ、アタシ達親友、マブだもんねー。
アイちゃんたらカワイイっ!そんなイタズラしたんだー?
ウフフフ、じゃ、アタシもアイちゃんにイタズラしちゃおーっと!・・・んーっ
(アイギスの頬に、ぶちゅっとキス)ニャハハハ やっちゃった〜!ヒック!
アイちゃーん、まーたねー!まーたねーアタシの大親友ーっ!!
(ブンブン激しく手を振りお見送り)
>>42 ウッソ!アイちゃん、手置いていっちゃったワケー?
アンタ、ソレ国宝級の取り扱いしなさいよぉー?ヒック
>>43 そっかー、アンタはアッツーイ口づけがしたいんだぁ?
そうなんだぁ ウフフ どーしよっかなぁ?
(恥ずかしそうに微笑むと・・・)
ハイッ! アンタには・・・特別なんだからねっ!
(ネコマタの膝の上で寝ているオセの顔を引っつかみ、>43の顔の前まで持っていく)
>>36 1レスごとに性格が入れ替わる、とか……?
>>37 ……まあ、ライドウに所長の座を譲った方が帝都に優しいかもなあ。
(酔った瞳で2人の遣り取りを眺め)
>>38 アイギス
『ヒト』……(その言葉に暖かな笑みを浮かべ)
僕にとってアイギスは…心根の真っ直ぐな「女の子」だよ。ちょっぴり変わったるけど。
(クックッと喉を鳴らし)
ああ、それじゃあまた。おやすみ、アイギス。
>>39 ネコマタ
心配ない、ちょっとズボンが切れただけだって。
(妙にさわやか〜な笑みをネコマタに向け)
そんな……謝らなくてもわかってる、わかってるんだって。
ネコマタの優しさはちゃんと僕に伝わってるさ――
(と、ネコマタを見つめてさわやかな笑顔――
――が、元に戻り)【友愛→ハズレ】
……何を謝るって? おい、今度は何をした?
ロッカーに隠しておいた「円」のへそくりに手を出したりしてないだろうな? ん? (じ〜)
>>36 (cレ ゚∀゚レ「本当にどうなるんでしょう…?」
ξ#`_>´ξ「どうなるんでしょうかじゃねえ!自分の体ぐらい把握しろ!
だからお前はチェリー太郎なんだよ!」
(cレ; ゚∀゚レ「こんなヤツに…悔しい…」
>>40 ξ#`_>´ξ「そうだライドウ!俺を止めてみろ!止めないと続編は
『鳴海昌平のプリンセスがいっぱい〜月光館学園女子更衣室編〜』に改題だ!
お前は森の木の役Aとして俺の華々しいデビューを見守ってやがれ!」
(cレ# ゚A゚レ「鳴海さん…あまり調子に乗るなよ…です」
>>41 (cレ ゚∀゚レ「自分、日頃の行いはいいですから」
ξ#`_>´ξ「おいテメエ俺が悪いってのか?ジャイアントスイングしてやるからこっちこいや」
ブンブン(cレ; ゚∀゚レ ブブブン「実際、最悪じゃないですか!」
>>46 (cレ; ゚A゚レ「やりたいけれど回され過ぎて目眩がするので今は出来ません…ごめんなさい…」
ξ#`_>´ξ「あ?ヤリたいけどマワされた?何大人ぶってるんだ?ああ?」
(cレ# ゚A゚レ「…エロオヤジ…」
ブンブン(cレ; ゚A゚レブブブン「またジャイアントスイングか…うえぇっ…」
>>47 「オォレ」
……とかなるのか?
それとも
「お、おなかが、すいたんだな」
……とか?
>>48 うぅ……なんか気持ち悪くなってきた……
酔いが回ったっていうか、歯が浮くっていうか……
なんなんだ、この酒……
たぶん崩壊=意識喪失(寝る)だとおもうぞ……僕もなんかきついし……。
(胸の辺りを擦りながら)
>>49 それはもう出来ることならアッつーいのを期待したいところだね
何ならぬこでも・・・え?良いのか?
(台詞に激しく期待するが現実)
おいこら猫さんよぅ あんまり雄をナメ過ぎると痛い目に会うぜ?うりうり
(オセキッスを避けてネコマタの頭をぐりぐり撫でる)
獰猛ニートと淫乱ライドウ・・・アッー係数最高値だな
>>45 人修羅
あーん、いった〜い!
もぅ、人修羅ちゃんてばぁ。そんな一生懸命撫でてくれなくてもー!
女の子には、もっと優しくしてよねー?
えぇ、仲間?ヤダキモイ!
仲良くはしてもイイけどぉ、仲魔ってのはマジカンベン!
(うんうん頷く人修羅に冷めた視線を投げかけ)
はいはい!呑む呑むっ!
キャハハハ アイとヘーワに乾杯かんぱーい!
(乾杯、すぐさま一気飲み)
>>47 うどん?ヒック
うどんドコドーコー?(座った目で、辺りを見回し)うどん喰いて〜
>>48 自我崩壊?
わぁ、それチョー楽しそうっ!アタシぃ、自我崩壊したニンゲン見たことないんだぁ?
アンタやってみてヨー!
(酒の注がれたコップを>48に差出し、ワクワクした顔で眺める)
>>51 ライドウ(とオマケ)
日頃の行いが良いのはよーく知ってる。
――が……。
行いに対して報いが少な過ぎるから、薄幸な奴だなあ……ってさ。
……下克上しちゃえば?
今なら酒の席って事で上手く片付けられるんじゃないか?
(ニヤニヤ笑いながら悪魔の囁き)
>>54 いっそ逆ならマシっぽいけどなあ。
日頃の虐待を晴らして心身ともに蹂躙してやる、と。
(赤ら顔で欠伸を漏らしながら)
ヤダヤダヤダ、野郎二人の仲よか
獰猛ライドウによる容赦ないタエちゃんへの胸攻めが見たいよ、ヒック
AA略
やばい……酔っ払ってレスを飛ばしてた……。
>>43 あ、そ。せっかく助けてやろうと思ったのに…
悪魔の差し伸べる手を撥ね退けたんだ、呪われても知らないぞ〜。
(友愛が抜けてただの酔っ払いに)
>>46 ネコマタ
痛いって! ったく、これだから酔っ払いはさあ〜(と赤ら顔で睨み)
そりゃ使い捨てたら採算取れないしなあ〜。
元気に力尽きるまで使ってやらないと。召喚師としてさ。あははははっ!
>>55 ネコマタ
『キモイ』ってなんだ、『キモイ』って!
ったく……こっちからお断りだ。
オマエの主って何考えてオマエを仲魔にしてんだろう?
仲魔はすべからく召喚師に忠実であるべきなのに……(ブツブツ
あーヘイヘイ。
(お座なりに乾杯)
……その辺にしとけよ?
大体今夜だって何か用事が……まあ、僕が声を掛けたんだけどさ。
さーてと。
(ソファから立ち上がり)
今夜はこれで退散しよう……これ以上世界がぐらぐら揺れたら大変だ……。
(立ちくらみのように揺れながら)
ハロウィンに来れたら、今度はお酒じゃなくてお菓子を用意しておくよ。
……仮装はいる?
それじゃあ、おやすみ〜……
(千鳥足で部屋を出て行く)
(ひょっこりとドアから顔を出し)
>>57 無理じゃないか?
……だって、性格が獰猛になっても所詮童テ(ヒック!)
……じゃ。(ドアを閉める)
>>47 ξ#`_>´ξ「何言ってやがる、元からあいつはバカチンだろうが!
この前まで愚鈍すぎて自分の名前を『葛笹ライドウ』って書いてたんだぞ!!」
(cレ# ゚A゚レ「?!」
>ライドウはデスノートを開いた!
>『鳴梅しょおへい アルコール中どくで爆死』と書き込んだ!
(cレ# ゚∀゚レ「あの人が悪いんだ…ヒミツをばらしたりするから…」
>>48 ξ#`_>´ξ「ライドウ!父さんはお前を淫乱な子に育てた覚えはないぞ!
どうせ淫乱になるなら伽耶ちゃんやタヱちゃんがいいと何度言えばわかるんだこの大学芋次郎!」
(cレ# ゚∀゚レ「育てられた覚えもありません!」
ξ#`_>´ξ「そうだねジャイアントスイングだね」
ブンブン(cレ; ゚A゚レブブブン「自我は既に崩壊しそうでス…」
>>50 ξ#`_>´ξ「何?ライドウの奴一レス事に性格変わるの?おもしろいけど、きんもーっ☆」
_| ̄|(cレ ゚A゚レ「これだけ回されたんだ…性格が変わる前に、お酒を、その、はk」
>>54 ξ#`_>´ξ「ライドウ!お前は童貞のあまり俺でもよくなったというのか!
妥協で俺とヤろうとする身のほど知らずには、ジャイアント…」
_| ̄|(cレ; ゚A゚レ「鳴海さんと自分が…鳴海さんと自分が……鳴海さんと自分が………ゔっ……!!!」
(=ΦωΦ)しばらくお待ちください(ΦωΦ=)
(目が覚めたように、ハッと酒の効果が切れ)
あ、あれあれ?
な、なんかぁ、頭がマジ重いんデスけどぉ〜?んん〜っ
・・・ま、いっか!
>>50 人修羅
うわキッモ!なにそのアリエナイ笑顔?
あ、ああ。んまぁアタシは優しいケドさ?・・・そのー
・・・どーしたワケ?そのキモイ笑顔は。
ニャ!なんにもしてないつーの!こんどは急にナニっ!
笑ったり怒ったり忙しいオトコねぇ?
え?ヘソクリ?
(ヒョイっと目を慌ててそらし)な、なんかぁ、このヒトおかしくなーい?
>>51 ライドウ&鳴海
フギャアァ!
モジャエロオヤジ!おめぇ、イケメンにナニしてんダヨ!
イケメンの敵は、アタシの敵っ!
(イケメン救出とばかりに鳴海に飛び掛る)
>>53 (友愛だった時の出来事は覚えておらず)
あたたた・・・ お、雄なんかナメてないしぃ!
ってか、急にひっどーい!アタシのナニに怒ってるワケぇー?
もっと優しくナデナデしてよねー?
>>58 グッナイ修羅 暗い夜道には気をつけろ
とりあえず仮装はいらなそうだよな万年ボディペイント
>>61 ほーれナデナデー・・・って元に戻ったのか残念
(言われたとおり耳の後ろを優しく撫でる)
さて、自分はそこの豹に布団出してくるけどネコマタはいるか?
>>54 うわー、マジでヤダヤダ色気なーい!
もっとぉ、楽しいのが見たーいっ!
>>57 泣くなって>57。 ヒック
アタシももっと色気のある・・・いや!だからってタエちゃんはどーなんだろ・・・
>>58 人修羅
酔っ払いじゃないし! ヒック
アタシ、どこも酔っ払ってねーし!ヒック
>元気に力尽きるまで使ってやらないと。召喚師としてさ。あははははっ!
(ネコマタはこの言葉を、深く心に刻み込んだ。明日の特ダネはコレにきまりだろう!と。)
うっさいわねぇ、酔っ払い!主の事悪く言うな酔っ払い!
ナニを考えてって・・・そりゃ、時には主の間違いを正してやるのが配下の務めでしょーが!
忠実なんてちゃんちゃらやってらんないつーの!
帰れ帰れ!自然に還れ!
(主について言われ、不機嫌そうに尻尾をブンブン振り)
(cレ ゚∀゚レ「ふぅ…やっぱり良い子の未成年はお酒なんて飲んじゃ駄目ですよね」
>>56 (cレ ゚∀゚レ「そうしたいのはやまやまだけど、あの人はどんなにおっぺけぺーでも
やっぱり自分の大事な上司だから…それに、頑張ってればいつか報われると思うんd」
_| ̄|ξ;`_>´ξ「おっとライドウの頭上によさげな洗面器が」
(cレ; ゚∀゚レ「そ、それだけはやめt」
(ι 'ヮ')φしばらくお待ちください川´・_・`川
>>57 ξ´_>`ξ「俺も見たいー揉みたいーでもタヱちゃんには揉む胸がないー残念っ!」
(cレ ゚∀゚レ「大丈夫です、鳴海さん!揉めぬなら舐めてしまおうホトトギスという諺が…」
(ι ^ヮ^)φ
(ι ^ヮ^)φ「鳴海さんとライドウくんが酔って具合が悪いって聞いたから、お薬持ってきたけど…
悪 い の は 具 合 じ ゃ な く て 頭 だ っ た の ね 」
_| ̄|ξ;´_>`ξ「あれー?タヱちゃんも獰猛になる酒でも飲んだのかなー」
_ト ̄|(cレ* ゚A゚レ「(投げられる時、タヱさんのささやかな胸に触れられたことを自分は一生忘れない)」
>>62 元にもどるぅ?
アタシは元からアタシじゃーん?(不思議そうに>62を見つめ)
ふみゃ〜ん ん〜ソコ、キモチイ〜・・・ゴロゴロ
ゴロゴロ ゴロゴロ ミャウゥゥ・・・
ああ、オセなんかほおっておいてOKよ?
コイツ、立派な毛皮もってんじゃん?そのまま捨てときなさいって。クスクス
そーねー、布団もたまにはイイカン・・・ゲっ!!
ア、アタシ、そーいや主に呼び出しくらってたんだっけ・・・
チョーヤバイ・・・マジヤバイ・・・
(引きつった顔で、大慌てで身支度を済ませると)
フフッ、ありがと>62!今日は楽しかったしぃ!
ん〜っ!
(>62の唇に軽くキスするとバタバタと忙しなく去っていく)
んじゃぁね〜
プロフだけ投下していくわ…
”こんな痛み…今の胸の痛さに比べたら何とも無いっ!”
【名前】: チドリ(トリップは変えるかもしれない)
【性別】: 女
【年齢】: 17歳位?
【職業】: と、あるグループ【ストレガ】の索敵を担当。主に情報収集を担当。
【出典】:ペルソナ3
【性格】: 情緒不安定で割りと冷めている
【NG】. :要相談
【備考】: ペルソナ:メーディア、アルカナは「刑死者」
召還機を取り上げられたときにはひどく取り乱す。
精神が不安定なところがある。
ゴスロリテイストの服装。鎖斧を所持。絵画が趣味。
ttp://p3.atlus.co.jp/character/chara11.html ここに載ってるから…
前スレのレスだけかえして今夜は帰るわ…
>>865 …その口調。
すこしだけ、順平に似てる…
じゃあ…此処に居ることにする
>>866 一応、選択をしたから此方に居る事にしたわ…
…歓迎してくれるの?
礼は一応…言っておいたほうがいい?
>>871 千晶
…物好き?
別に…なんでもいいの、残りの人生を過す場所さえあれば…
千晶?……わかった、そう呼ぶわ。
(小さく吐息のような溜息を吐いてゆらりと答えた)
>>872 …別に変だとは思わないけれど?
……
…なに?、さっきから見ているのは何か用があるの?
言いたい事があるならはっきり言えば?
(僅かに視線を細めた呟いた)
ゴスロリッ子キター
ところでメル欄PS3じゃなくてP3じゃない?
>>65 撫でてる間は完全猫なのも愛らしいw、何だかんだ言っていつもの性格が一番d・・・!?
・・・・・・むぅ、気紛れだとしても まぁあれだ 嬉しくて仕方が無い
良い夢をネコマタ・・・って今から仕事か 無事に帰ってこいよ?
(唇を触りながら)
>>チドリ
ようこそ魔の領域へ
好きなようにゆっくりしてくと良いさ
>>59 (ι 'ヮ')φ「どうて…?」
(cレ;゚∀゚レ「どどどどどうってことない強さですから!
獰猛になって胸を触ろうとしてももすぐタヱさんに殺されますよってことです」
(ι;'−';)φ「……そう。私は獰猛なライドウくんよりも素で強くて乱暴ってことね…」
(cレ; ゚A゚レ「(しまったー!悲しませたー!?)」
ξ´_>`ξ「うーん。どこまでも童貞らしいリアクションだねー、2点」
>>61 _| ̄|ξ´_>`ξ「イケメンの俺がやられるのは何故だぜ?」
(cレ ゚∀゚レ「ご自分の胸に聞いてみてはいかがですか?」
ξ´_>`ξ「やだやだ、同じ俎板ならタヱちゃんの胸に聞きたい」
(ι ^ヮ^)φ
>こうして鳴海は、星になった…
(cレ ゚∀゚レ「では今から鳴海星を探しに行って来ます。探さないで下さい…(退出)」
(ι 'ヮ')φ「ライドウくんも大変ねー。それじゃ私も次回作での活躍に期待しながら寝ますか。おやすみなさい」
72 :
福原愛:2006/10/30(月) 22:00:54 ID:???
さぁ!
あったらしい場所は反射にちゅーい…っと。なっ!なんだこの状況はぁ!?
(ゲート・オープンで見回して酒宴の跡にビックリしながら)
ビンにおちょこ、おつまみは散乱してるわ
うわッ、何だこれニワトリっ! のぁあ!!あっ
(後ずさって
>>23のカボチャにけつまづいた先には「手」にチュッチュして寝てる
>>42が)
ゴメ―――てっ、てっ、ひイィ!!!―――ッあああ!?
(慌てて飛び起きて爆睡してる
>>33のでっ腹に背中からダイブ)
(柔らかな毛並みに包まれて)………クマ? ひょー!!!
(3人仲良く眠っている
>>71ズに混じってしばし死んだフリ。約1分弱の沈黙の後)
…つ、疲れた………orz
まさか昨日がハロウィンだったのか?(カレンダー見て)
まーともかく
>>1の人修羅兄ちゃんはおつかれ。
そして自己紹介をこのオレが一番乗り〜!!って思ってたら先越されてたみたいだな。
>>66 チドリ
ハジメまして!とは言っても、アイサツは直に会ってからの方がいー………かぁ……
(何だか貫通しているらしい頭部から目が離せない)
(まったく離せない)
いや…それ、痛いだろ? フツーに。(滝汗)
せっちゃんばんわー♪
ナデナデ♪
オヤスミー
前スレ651 人修羅兄ちゃん
イイ気分〜っかぁ。兄ちゃんにとってのイイ気分ってあんなんなんだ…
(口元に袖口をあててヤーネーって感じの視線を送り)
その先人ってデビルマンのコトか? 元祖だよな、元祖!
オレがピンチの時にはヒタイに星がでて、無敵になるんだぜっ? なった試しないケド!
だから合体は必要ないっ
そう、そのアートマってヤツが出ると(
ttp://www.megatencard.com/old/lineup/4th/i-FW-001.jpg)になるワケだよ!!
ってジナーナのそれ、『オーロラ』じゃなくて『アウローラ』って読むのか。
うちのドッペルが「お前の知能のせーでおれは」って言って寝込んじゃってさ。
……カゼでもうつしたかな
前スレ653
その「ラヴァフロー」って調べた。
誰かが持ってる紋章ってヤツなのか? 形は分かんないけど。
宿すってこのカラダにだろ?ドコにでるんだろーな。
前スレ654 人修羅兄ちゃん
ちなみにそっちのオレの場合、アートマらしきモノなら後ろ。首の下んトコにあんのがそれっぽいけどな。
おデコにあるのもデビルチルドレンの証だけど。
未来の背中にもおんなじのがあるワケで…そこッ 単行本読み返すなー!!
っと。別にオレ、クールが3つ首になっても恐くないぜ?だってクールだから。
(そして想像する)………た、たぶんな
でまあ一括して答えちゃうけど、ゲーム版のキングケルベロスはマンガと一緒。
だからあれって首が3つじゃないんだよな。横のは――首輪だ!
あんな重そうな鉄の首輪して…骨折れないくらいにリッパになって……(ほろり)
攻略本のデビダスをよーく見れば分かるかもしんない。
頭いっぱいあるって言えばクレイの最終形態だよな。
まず真ん中の本人だろ? 両肩にヤギと竜っぽいのと、シッポが蛇!
あれにはさすがに勝てないぜ。
ってワケで一緒に『お手上げもののふー』はしないッ
(フッと笑って見ればお手上げしてるネコマタが)…や、やらないぞっ!?
前スレ726
でだ。
人修羅、ネコマタ、千晶による「ペルソナさん」ならぬ「さんピー」っていつ始まるんだ?
前スレ827 ネコマタ
喜んでない喜んでない。恐がってる、オレ恐がってる!!
……ま、いざとなったらオレには居眠りって手段があるから、来るなら来ぉい!ってカンジだけどな。
(マジッと見られて顔をそらし)
いっ いねーよ…。いないってば! いないから、離せぇ〜!
く…首が、しまるっ ぐる……あ?
そーなのか。ま、ベールも口ばしと翼がなかったらネコだもんな。
っつーかバトルしてるワケじゃねーから勝ち負けなんて関係ないだろ。
それに、勝負すんならクールだ! あ、でもネコマタはメスだからおんなじネコマタがいーか?
違う世界の悪魔かー…ドッペルなんかおススメしとく。オレと、間違えんなよ?
(ニッと笑って鼻先を指でつつく)
前スレ861
前の場所がトーサツされてたなんて最近はブッソウだな。
なーんか寝室のドアもぶっ壊されたんだろ? んで雨漏りもあって…
けど、新しくなったココはそーゆう心配ないよな!?
なんか立って早々エンカイ会場になってたけど!
空気入れかえたし、なんとなく掃除も…してないけどな。
(もう一度カレンダーを見ながら)やっぱ明日がハロウィンだよなー
>>75 おわっ…ばんわー。
ってちゃんとだな、コンバンワ、だろ!おやすみッ(見送って)
んーってかオレも寝るっ。また明日、かな?
(消える〜)
小説版メガテン3読んでみたが人修羅がコトワリを得るんじゃなく、
人修羅自身がコトワリを得た者に対する試練ってのが面白いな。
…トリックおあ、とりーと!
ハロウィンっていまいちよく分かんねーイベントだけどこれ言っとけばいーのか?
>>78 |゚Д゚) …ココで
オレのコトワリは「ベロベロLXX」だ、さぁ言ってみろ〜とか言ったらどーなるんだろうな。
ってあのカッコしなくちゃダメか。
いやでもその前に千晶姉ちゃんがどんな顔するか…猛攻撃されたりして
|゚Д゚)))ガタガタ
ところで前の部屋でデビライザー出してた889、それ今だ店頭に売ってるかも知れない後輩の銃だろ?
コイン入れて飛ばすことは出来るけど、仲魔の召喚は出来ないぞー
>>78 ……ハイレグ兄弟が活躍してた話だったか?
確かに、あの僕は創世システムの一部のような存在で、
自由意志というものが見られなかったな。
コトワリを篩いに掛けていたけど、何者の意思の下で動いていたのか……
光か。
闇か――。
………
自由意志を失うと、僕もああなってしまうのか。
――こんばんは、セツナ。
ハロウィン…確かケルトの大晦日だったかな。
日本だったら年越しそばを食べながら紅白を見て除夜の鐘を聞いて、それから初詣……
その前に大掃除、か。
(散らかった部屋の中を見渡して溜息)
(召喚したシキガミに片付けを命じ、自分はソファでくつろぐ)
>>80 人修羅兄ちゃん
なるほど。ってことは向こうの国では今日が年越しになっちゃうんのか。
コンバンわだな、兄ちゃん。
(ウサギの耳をつけてギャルソンな格好。シキガミがうろつくのを避けながらソファまでやってくる)
ってかこの散らかりっぷりはさ、なんなんだよ。
昨日来て、ビックリしたぜ…って あ! トリック・オア・トリート!!
(マネカタの服を下から捲り上げる準備)
82 :
オセ:2006/10/31(火) 22:15:35 ID:???
グガー…グガー…
>>81 昔のケルトの人にとってはな。
そこから色々取り入れられて今の形になったとか……
まあ詳しいことは僕も知らないけどさ。
えっ? さ、さあ……(すーっと視線を逸らし)
ネコマタが暴れた、とか? (すっとぼけ)
うん? 悪魔の僕にねだるつもりか?
じゃあ……トリート。
――って言ったら何するつもりだ?
(興味深げに訊きながら、ポケットから何かを包んだ和紙を取り出して見せる)
(セツナのために隣の席を空け)
ところで……なんだ、その格好?
懐中時計持って走るホワイトラビット?
>>82 コイツ――まだこんなところで寝てやがったのか。
誰のせいで僕がこんなごわごわした着心地悪い服を着る嵌めになったと……
(拳をわななかせながら)
――おい起きろ、このグータラ猫!
部屋の片付けを手伝え、でないとバフォメットを召喚して永眠させるぞ?
85 :
オセ:2006/10/31(火) 22:27:41 ID:???
>>84 …んあ?…ふぁああ…よく寝たぜ…
…ここどこ?オマエだれ?
(マネカタ服を着ているため人修羅とは気付かない)
>>82 オセ
っ!!……ま、まだ寝てんのかよ。(耳揺らしながらツンツン)
>>83-84 人修羅兄ちゃん
クリスマスよりもっと前に年越しってなんか想像ぜんぜんつかないけど…ふーん。
(感心したように唸って)
ネコマタが暴れたにしたってイロイロ転がってるし、一人じゃないよなあ?
(クンクン匂いを嗅ぐがすでに痕跡も無し)…ま、いっか。
えーとトリックがいたずらでトリートは、お菓子か!
いたずらだったら兄ちゃんのその服、ひん剥くに決まってるだろ?
(ウキウキしながら隣に座って)
と、とけいウサギ……へ、変かよっ 笑うなら笑えぇええ!!!
って、兄ちゃん落ち着けよ!仲魔のギャクタイはよくないぞっ
>>85 オセ
(今まさに、天に突き上げた手から召喚の光が灯る寸前――)
チッ、起きたか……このまま何も知らず眠った方が幸せだったものを……。
――コイツ、寝惚けてるのか?
どこでもいい、誰でもいいっ。
ここの管理人……の1人……の、様な者だ。
無銭飲食した挙句器物損壊(僕のハーパン!)までしてくれたんだ、
罰として部屋の掃除を手伝え。
(健気に片付けているシキガミを指差し)
拒否したらマントラ式の決闘裁判だ。
3連戦なんて甘い事言わないぞ、12体いっせいに行くからな……。
(恫喝)
>>85 オセ
あ、起きた。
>>87 人修羅兄ちゃん
兄ちゃん…(マネカタ服の裾を掴んで)
ナニがあったかなんてオレには分かんないけど、服がないってゆーならオレの貸すぜ…?
なんならじーさんか、ハーフパンツがそんなに好きならミライのおやじさんのサファリルックだって持って来る。
だからとりあえず落ち着けよっ(汗)
>>86 セツナ
そりゃクリスマスはキリスト教の行事だろ?
ケルトとは別物だしな。
(話を逸らしつつ)
セツナ……行間を読むのはコミュニケーション上大切な事だぞ。
……意地悪めっ。(隣に座ったセツナと反対を向いてぼそっと)
『ひん剥く』っ?
なんて悪戯だ……最近の小学生はそんなのが逸ってるのか?
万引きが逸ってるのは知ってるけど、まさか追い剥ぎまでとは……
(ニッポンの将来を憂いてみたりしつつ)
仲魔? (オセをチラと見て)
……シキガミを虐待した覚えはないぞ。
さてと……
一張羅を失って、この上この服まで取られたんじゃ、
人前にも悪魔の前にも出られないからな。
――「トリート」。
「カボチャ味のチャクラドロップ」と「チョコレート味の飴玉(魔石の粉末入り)」が
1個ずつ入ってるよ。
(セツナに和紙の包みを渡す)
90 :
オセ:2006/10/31(火) 22:43:20 ID:???
>>86 >>88 …?…!!
ウマソーなウサギ発見!!
ちょうど腹減ってたところだ!!
オレサマ、オマエ、マルカジリーーー!!!!
(オセは襲い掛かった!!)
>>87 …生意気なマネカタだな…ぶった切ってやろうか…
無銭飲食だあ?んなモン当たり前だろが
悪魔がはいそーですかと金払うわけ無えだろ?
伊達に恐喝スキル持ってるわけじゃねえ!!
イヤだね…だれが片付けるかよ
12体…上等だぜ!!神将でも妹でも
呼んで見やがれ!!(←馬鹿で命知らず)
>>88 セツナ
ああ、アイツのことはいいの。
……前にも殺されかけた事があるしな。
最初に会った時は武人らしく、敵ながら感心したものだけど……
(ダラダラなオセの様子に顔を顰め)
何があったか知らないけど、すっかりだらけてしまったな、コイツ。
氷川にクビにされたか?
セツナの服は……さすがにサイズ合わないだろう。
着れたらそれはそれで問題あるし。(苦笑いを向け)
これは取り敢えずの服。
通販でそっくり同じ服見つけたから注文してあるしさ。
>>90 (威勢良く啖呵を切るオセを、こめかみを痙攣させて睨み)
ほう……じゃあ仕方ないな。
僕の仲魔にさせよう――!
>破壊神 セイテンタイセイが 1体出た!
>幻魔 クラマテングが 1体出た!
(フードを脱ぎ、刻印の刻まれた顔を晒し)
……こいつ等に片付けさせようか? オマエを……。
(ポキポキとわざとらしく指を鳴らし)
>>89 人修羅兄ちゃん
つまり、ケルトにはクリスマスがないのか!んーなんかしっちゃかめっちゃかだなー。
この国ってイベントならなんでもありだからワケわかんなくなってくるぜ。
でも、お菓子がもらえるイベントってそーそーないもんなっ
え? 兄ちゃん、オレにイタズラされたかったのか?(素)
だってーその中、どーってるのか気になるだろっ。素っ裸かもしんないしさ、
ってオイハギするほどオレは落ちぶれてなーいっっっ!!
や、シキガミじゃなくてそっちの。…あ
サンキュ!いっただっきまっす!!
(包みを渡され早速あけてチャクラドロップを頬張る)
>>90 オセ
っつあああああああー!!!?(押し倒される)
やーッ! だーッ! まー!ッ まーてぇえええ!!!
カジるなっ カジるなっ!!オレはウサギじゃねぇーーーーー!! うわぁあ、兄ちゃーん!
(デビライザーでゲシゲシ。足でゲシゲシ。)
>>91 人修羅兄ちゃん
アレはいいの? ってオレ、それどこじゃないんデスけど!?
今、オレ殺されかけてるんデスけどっ!?
人修羅兄ちゃんはスッパッツの威力を知らないな?
あれはちっちゃくても伸びるんだぞ、びろーんって!けっこうキツイかもしんないけどっ!!
……ボルテクスで発注して配達屋さんが、死にモノ狂いで届けに来るんだな。
血だらけの小箱を兄ちゃんに渡して、「お前が人修羅だな! いいか、確かに渡したからなッッ!!!」って…
お疲れ、配達屋さん……(ほろり)
いや、いーやっ!それよりもオレの上で戦闘開始はヤメロー!!
>>92 セツナ
お祭り好きな国民だからな。
そうか? イベントなんて大体お菓子がらみな気もするけど。
バレンタインとかホワイトデー、クリスマスだってケーキがあるし。
イベントの仕掛け人はだいたい業者さんだって噂だけどな。
こらっ、何でそうなる。
「トリック」と「トリート」を言い間違えただけじゃないかっ。
ったく……(バツが悪そうに頬を掻き)
どうぞ。体にも魔にも良い一品だ。
オマケにいくら舐めても虫歯にならない。
……かも。
デビルチルドレンだろう? それくらい自分でなんとかしてみろ、ウサギさん。
(おかしそうに笑いながら泣き付くセツナをさらりと交わし、席を立って飲み物を用意する)
ウーロン茶でいいか? 日本酒も残ってるけど……こいつはお勧め出来ないな。
(肩を竦めて苦笑を浮かべ)
95 :
オセ:2006/10/31(火) 23:03:04 ID:???
>>91 !!テメェはあの時の!!ここで会ったが百年目!!
ニヒロでの借りは万倍にして返してやらあ!!
そんな猿や天狗野郎に負けるか!!
うおおりゃあああ!!うけろオレの必殺技、ヴェノンザァッパァアアーーー!!
(数分後…)
――スンマセンでした…orz
(ボコボコに顔を腫らしたオセが土下座している)
>>92 じゅるじゅる…うまそうだ
ゲヘヘヘ…イッタダキッマース…!!
(ひるまず襲う…旗から見ると完全に変態だ)
ハッピーハロウィン! であります。
荒「何で俺がこんなことを……(フロストキャップとバス停装備)」
荒垣さんと一緒にパンプキンパイを作ったのであります!
皆さんで食べてほしいのであります!
荒「どっからあんな南瓜拾ってきたんだ、テメー」
それは内緒なのであります!(
>>23)
荒「チッ……まあいい。おい、テメーら、残したりしたら承知しねぇぞ」
その心配はないのであります。
みんな荒垣さんの料理は大好きですから。
荒「チッ」
それでは皆さん、よいハロウィンを。
荒「邪魔したな」
>>94 いやオレは、お菓子も食べれてその上その日がお休みだったら言うことナシだけど。
金儲けのためのイベントなら大人って…って感じしちゃうな。
んー?でもイタズラされたかった???
の、前にイタズラされそうです、オレが。悪魔にっ 照れてないで助けっ…
>>95 そ、そか!(オセに向かって)オレ食べると虫歯になるぜっ!?
…ってあー! もー何でもいーですからー!!
(ポロッとウサギの耳が落ちる)離せよっ…!
(ぐいっと押して隙間から転がり逃げ、空の酒瓶でドカッと後頭部を)
はーはー…ふー……こ、恐かった……
>>93 セツナ
スパッツなんて穿いたことないし…。
それにいくら伸縮性があるって言ったって、
転んだら簡単に擦り切れそうじゃないか、その生地。
やっぱりボルテクスでの過酷な戦いにはレザーくらい丈夫でないと。
……でないとあられもない姿を晒してしまいかねないからなあ。
千晶や他の友達ともどこで出会うとも限らないし、そういう事態だけは何としても避けたい……
ちなみにボルテクスで通販なんてやってない。やってるわけないだろう?
当然こっちの世界のだ。
ネコマタ辺りが置いていった雑誌を見てたら載ってたからさ。
電話注文なら外に出なくて済むだろう?
間違って妙な品が送られてきたらセツナに任せるよ。
>>95 オセ
ふん、秒殺されて僕の顔を記憶する間もなかったって?
(実際は結構苦戦したが、ハッタリ加味して)
オマエにはトリートはいらないな……トリック&トリップさせてやる。行けっ!!
(数分後…)
馬鹿な奴……物理無効のセイテンタイセイに突っ込むなんて。
オマケにオマエ、神経弱点だろう?
ボスだった時と違うんだから気をつけないと……
(クラマテングのシバブーに遭ってリンチされた姿に哀れみ(と滑稽さ)を覚え)
ご自慢の剣捌きでササッとやって見せろ、ホレ。
(土下座するオセの前に箒とはたきを置き)
綺麗に片付いたらお茶とお菓子くらいだすぞ。
(二体を戻し、余裕面で背を向けてソファに戻る)
>>96 アイギスwith垣さん
ああ、こんばんは――うん?
そっちの人……バスの運転手?
わかった、ここに来る時に使ったけどお金がなくて
料金徴収しにここまで付いてきたんだろう?
――違う? あ、そう。
ああ、お月見の時の。板さんだっけ?
へえ……今度はパンプキンパイか。
大将、洋食もいけるんだな。(いたく感心)
せっかくなんだしみんなで食べていけばいいのに…もう帰るのか。
わかった、これはありがたく「僕とセツナで」いただくよ。(オセをチラと見て)
ハッピー・ハロウィン。
おやすみ。
>>97 セツナ
まあ動機はどうあれ楽しんだ者勝ちだ。(悟ったような事を言い)
イタズラねえ……今回は「見学」に回らせてもらおう。(にやりと口元を歪め)
――お疲れさん。
(酒瓶で伸されたオセの尻尾を踏み付けながら戻り、テーブルにウーロン茶の入ったコップを置く)
>>96 アイギスwith荒垣
あ…っアイギス!(荒垣の格好に癒されつつ) ぜんぜんハッピーじゃなぁいっ
っぐす。
パンプキンパイ…これ食ったらハッピーに…なるよな?
しっかり食うぜ!! またなー
>>98 人修羅兄ちゃん
そうなの? 初めて兄ちゃんを見たとき、あ・スパッツ仲間だ!って思ったオレの目はフシアナだったのか。
ボルテクスって恐いトコなんだな。
まー魔界も恐くないワケじゃないけど、んー格好は気にするかも。誰に会っても。
ここだったらフツーに荷物受け取れるしなっ
え? そっからカコクな魔界への旅が始まるんなら、オレは辞退したいぜ。
肩に木が貫通とかって痛すぎて…オレには…(汗)
>>99 (尻尾を踏みつけながら戻ってきた人修羅を見ながら)
豹のじゅうたん…とか一瞬思いついたけど、それじゃカワイそうだよな。
はぁもー、兄ちゃん助けてくんないなんてヒドいぜ。
(出されたウーロン茶をコクコクと)
101 :
オセ:2006/10/31(火) 23:33:22 ID:???
>>96 お!メカ天使の差し入れか!
…なんだ肉じゃ無いのか…チッ
>>97 ウサギ!…アレ…ウサギじゃない?
(取れた耳をジッと見つめる。
その刹那!後頭部に衝撃が走る!)
ウガアア!!イッテー!!なにしやがる
>>98 …………
(オレこんなに弱かったのか?
…そうか…Mハゲから貰った力、失くしちまったんだった…
昔は神経なんて大して効かなかったのに…チクショウ)
…すっかり油断してやがるな…
ククク…だがオレには最後の手段がある
この王冠の力による一時間支配の術が!!(※「地獄の辞典」より)
背を向けている今がチャンスだ!!
…あれ…?…………ない…………王冠失くした……
さっきボコられた時に落としたのか…?
(愕然とした表情を浮かべ呆然としている…)
さっそくいただこうか。残すと三枚におろされそうな雰囲気だったしな。
(ナイフで適当に切り分け、小皿に乗せて取る)
いただきます……
(突き刺したパイを噛み千切り、もぐもぐと咀嚼し)
甘い…けど甘過ぎず…カボチャ本来の甘みを存分に生かし、尚且つ(ry
……つまり美味い。(齧り付いてどんどん食べる)
>>100 セツナ
どんな仲間だ……
僕のはジャケットもパンツもレザーだよ。パーカーはさすがに違うけど。
上着は色々あってボルテクスでは着けてないけど、ハーパンはレザーだったから
ちょっとやそっとじゃ破れたりしなくて助かった。
……まあどこかのドラ猫がワイルドヴィンテージ仕様にしてくれやがったけど。
(ギンッ! とオセを睨み)
あ、もし僕の不在中荷物が届いたら僕のロッカーに放り込んでおいてくれ。
部屋に放置しておくと、はく前に穿けない状態になってる可能性が非常に高いから……
ここには年中無休でハロウィンでトリックな奴がいるからなあ……。
>>101 オセ
さっさと掃除しろよ。終わったらパンプキンパイ一欠けらだけやるからさ。
(鼻歌でも歌い出しそうな口調で言って)
そうそう――
(背を向けたままソファの前で立ち止まり、指で一回り大きな金色の輪っかを回して遊ぶ)
パンツの代金のカタに預かっとくから。
(僅かに首を曲げてオセを振り返り、にやりと口の端を吊り上げて見せる)
綺麗に掃除できたら考えてやってもいいかなあ……。
(愉快そうに言うと、席についてパイを食べ始める)
>>101 オセ
ウサギなワケないだろ。(靴を脱いだつま先で尻尾をツンツンとして)
オレはデビルチルドレン!甲斐セツナだ!!
ちなみにこのカッコはたまたまで、フダンは違うんだからなっ
……王冠の代わりに、こんなんどーだろう?
(落ちたウサギ耳を拾ってニッコリと)
耳あるからムリか?
>>102 人修羅兄ちゃん
ふーん。レザーって冬とか冷たそうだけど、ボルテクスならちょーどいいかもな。
スパッツな仲間ってなかなかいないんだよなージナーナとかはピッタリスーツだし。
ヴィンテージになったんなら、ガラクタ好きなマネカタにすっごい喜んでもらえそうじゃん?
前向きに考えよーぜ?
ん、分かった。オレがいる時に届けばそうしておくけど後はわかんないな。
むぐ…(パンプキンパイを一口)
ん、んまいっ!
あーそうだ、ついでに金のアップルパイとか貰ってくれば良かったかな。
おまけにプリンセスがついて来そうだけど
>>104 セツナ
風を通さないから冬でも冷たいってことはないぞ。
ヘルズエンジェルのハーレーもどきに乗る時なんか重宝する。
もっとも……僕のはハーフパンツだからイマイチだけど。
なんだ、セツナってスパッツ振興会のメンバー?
ここで普及させるつもりか?
ネコマタなら人に化けた時着るんじゃ……
いや、アイツブランド物とか好きそうだからスパッツは穿かないか。
アイギスなら……しかし似合うかどうか、なあ。
喜ぶかなあ……
今度試しに持っていってみよう。上手くすれば売れるかも。
(頭の中で皮算用を始め)
ああ、よろしく。
貴重な円を叩いて買ったものだからさ。
金のアップル……パイ?
金のリンゴでパイを作るのか? 高級食材だな…
調理したらせっかくの霊力が消えてしまいそうだけど。
プリンセスって? リンゴの国のリンゴ姫? (首を傾げ)
106 :
オセ:2006/10/31(火) 23:56:20 ID:???
>>103 あ…あ…
(人修羅の手元にある王冠を見て声にならない悲鳴をあげる)
…終わった…何もかも…orz
…喜んでご奉仕させて頂きます…
(いそいそと掃除を始めるがまるで刀のように箒を振り回すので
余計に散らかってしまう)
>>104 でびるちるどれん?悪魔なような子供ってやつか?
おまえ学校で苛めとかしてないだろうな?
それじゃ耳が4つになっちまうじゃねーかよ
そんな動物いるわけないだろーが!!
これもきっとゆとり教育の弊害だぜ
遅れたわね。こんばんは。
(髪の毛を白髪に染めスプレーで固め、白粉を肌に塗りたくって
蝋細工のように肌を白くする。瞳には金のコンタクトを入れ、
そして右腕全体と肩を覆うような黒い手袋をつけて登場)
前に名無しから進められたんだけど……
どうして、こんな仮装をしなけりゃならないのか。
全く歩き難いったらないわ――――――
日付変わっちゃったけど、ハッピーハロウィーン。
>>106 オセ
ボルテクスではよくあること。(クックッと喉を鳴らし)
そうそう、最初から素直に頷いていれば、
ご自慢の毛並みに赤い染み着けなくてすんだのにさ。
なあに、すぐ慣れるって。
どうせあの失敗でニヒロ機構をクビになったんだろう?
これも何かの縁だし、ここに再就職すれば?
住み込みで日給500マッカくらいなら出すぞ。
(掃除するオセの姿を肴にウーロン茶をひっかけるが)
おいおいおいっ、そんなに乱暴に振り回す奴が――あっ!
(部屋の端に置かれた花瓶が落ちて割れ)
何やってんだ、危ないだろう!?
(オセの箒撃に、シキガミがあたふたと逃げ回る)
掃除1つ満足に出来ないなんて……
御魂にして仲魔の餌にするか、コイツ……?
(立ち上がり、再び拳をわななかせる)
>>105 人修羅兄ちゃん
レザーっていいかも。オレのジャケットもレザーに…なーんてそんな金ないし、オレはある服でガマンガマン。
いそーろーって辛い…(しみじみとウーロン茶を飲んで)
な、スパッツ振興会ってなんだよ!
そーゆうつもりじゃないけどさ、オレだけ突飛なファッションって…さみしーだろ?
ああ、でもアイギスとか学生なお姉さん達ならはいてるかもなー
(ほわんほわんとスカートの中を想像)
ん、わかった。
金のアップルパイはフォレストランドの名物だぜ。
名物って言ってもお姫様のご用達ってカンジだけど。リンゴの姫ならカワイイけどなー
んー、ゲームとマンガ限定の、ワガママプリンセス。
>>106 オセ
「のよーな」じゃなくて「悪魔の子供」っっ!
イジメなんてするワケねーだろ!そうゆーのは、イクナイんだぞっ!!
か、カワイイと思ったのに……っ(よよっ)
ゆとり教育のヘイガイになんてすなっ!!
そーいやオセって言えばこっちだと黄色いクマさんなんだけどな、違うんだな。
>>107 千晶
(オセに振り下ろしかけていた拳を収め、千晶の声に振り返る)
ああ、こんばんは。千晶も来た―――
(節くれ立った巨腕を持つ白髪の悪魔の姿に声を失い)
……の、か……?
(目を瞬き)
……ああ、ハロウィンの。ハッピー・ハロウィン。
吃驚した……てっきり千晶まで勇のように……。
それにしても、どこの悪魔の仮装だ?
妙に千晶に似合ってるな……。
>>107 千晶姉ちゃん?
…………えーと、コンバンワ。
(オセにフラれたウサギの耳を頭にかぶって)
ハッピーハロウィン。(誰だろうとマジマジ見てる)
>>110 人修羅兄ちゃん
(その傍らで細々とオセを苛めている修羅を小姑のようだと思いつつ)
……え、千晶姉ちゃんなの?
>>109 セツナ
ああ、なかなか良いぞ。
そうだな……セツナがもう少し大きくなったら、僕のお古をあげよう。
『いそーろー』に新品は贅沢っ。(ビシッと)
そう突飛でもないと思うけどな。セツナに似合ってるし―――セツナ。
何でスパッツに拘ってるんだ?
何かヤマシイ気持ちあったりしないか? ん?
(兎の耳をグイグイ引っ張りながら)
確かリヴァイアサンだかが守ってるんだっけ?
あれ、金のリンゴじゃなくてアップルパイだった?
真1と勘違いしてた……
プリンセス……悪い、忘れた。
リンゴ姫は聞いたことないけど、桃のお姫様なら有名だな。
誘拐され過ぎで、もしかして狂言誘拐なんじゃないかって
FBIが動いたとか動かないとか。(?)
>>110 (動揺する人修羅に構わずソファーに体を沈める)
こんばんは。今日は仮装をする日でしょう?
あなただってしてるじゃない、それ。
(マネカタの服を指し)
誰かと思っちゃったわよ。…でも、なんでわざわざマネカタなのよ。
…さあ? こんな悪魔見たこともないけど…
でも、馴染む、実に良く馴染むのよね。
(かなり重量のある手袋――と言うよりは手甲に近い――を持ち上げ仰ぎ見る)
(ちら、と人修羅を――マネカタの服を見て)
>>111 こんばんはセツナ。…どうしたの、私だけど。
セツナの仮装も良く似合っているわよ。
ホワイトラビット(時計兎)ね?
…今の私はジャバウォックかしら、そうすると。
114 :
オセ:2006/11/01(水) 00:21:27 ID:???
>>108 (殺してやる…いつか絶対殺してやるぅ…!!)
…けッ!!こちとら生まれてこの方掃除なんて
したことねぇーんだよ!!やり方なんか判んねーんだ!!
こんなことやってられっかあ!!(あばれまくり)
>>109 悪魔の子供…?つまり子供の悪魔だよな?
おらクソガキ、この大悪魔たる先輩をちゃんと敬えよ
オレの代わりに掃除しとけ
(箒をセツナに手渡す)
半裸野郎!!よくもオレをこき使いやがってぇ!!
やーい半裸のバーカ!!
オマエのかーちゃんデベソー!!あばよっ!!
(子供のような文句を言い、オセは逃げ出した)
(豹のような凄まじいスピードで逃げ出した瞬間
>>107の千晶の姿が眼に入る)
な、なんだあの悪魔!!今まで見た事ねえ!…一体なんだってんだ…
…なんだか胸がざわつくぜ…と、今は三十六計逃げるに如かず!
――オセは逃げ去った
>>114 …オセ? ニヒロ機構の腹心、だったんじゃ…?
それがなんでこんな所に。不思議…ね。
まともに顔をあわせていたら、面倒なことになったかも。
仮装をして置いて良かった。
(自分の姿に驚いたとは思わず)
>>112 人修羅兄ちゃん
ホントか?(ぐっと顔近づけ)
そしたら兄ちゃんの力、あやかれるかなっ うぐっ ゼイタクとか言わないでくれよー
オレだって新しい服は欲しいんだっ
あ? べ、別にスパッツにこだわってるワケじゃなくって、ああ引っ張るなぁ!!
(取れそうなので頭も一緒に引っ張られ)
あ、リンゴだ…リンゴパイ。忘れてたのはオレのほー……orz
真1にもパイの話ってあるんだ?
っと、それってキノコで成長するおぢさんの、ピーチ姫のコトかー!!!
>>113 千晶姉ちゃん
その声、やっぱ千晶姉ちゃんか。コンバンワっ
そ、そーか?(照れ笑いして、くるっと後ろを向いて)ちやーんとシッポもあるんだぜ?
ある意味ゼットとおそろいかなっ
つーか姉ちゃんのは、本格的で、スゴイなー(感心しながら大きな手に触れる)
>>114 オセ
そーそ、子供の悪魔…って、なんか下ッパと勘違いしてないかっ!?!
(ぱっと箒を持たされて)
あ、オイ! こらー!!
………オレがすんのかよ、ソージ…(まだ片付かない部屋に溜息)
>>113 千晶
仮装の日? ハロウィンってそういう日だったっけ…
(眉間にしわを寄せて記憶を辿るが)
――僕? 僕は仮装なんて……(指を向けられ、服を見て)
これは……色々と事情があって、仕方なく……
(と箒を振り回す「事情」を睨み)
他に手に入らなかったんだから仕方ないだろう。
ああ、でもなんだかこの服落ち着かないな……
急に劣化したか? なんでだろう、背筋が凍るような……。
(なんだか作り物には見えないその異形の手を見て、
なぜだろう――心臓が鷲掴みにされたように萎縮する)
なんだよそれ…橘家の先祖にいた悪魔とかっていうんじゃないだろうな。
それより、その手袋重くないか? 動くたび風切ってるし、ぶつかりそうだし…
……脱がない?
ほら、それつけたままじゃ食べ難いだろう?
(アイギスたちが持ってきてくれたパンプキンパイを指して)
>>114 オセ
あっ、コイツ! 始めたら最後まで遣り通せ!
暴れるなあー! 埃が、ネコの毛が! (舞い上がり)
(再度仲魔を召喚して取り押さえようとするが)
逃げるなー!
この甘ったれ! 根性なし! ろくでなしのコンコンチキ!
(負けじと文句を並べ立て)
なんてヤツだ……文字通り尻尾巻いて逃げやがった……
(唖然としながら、開け放たれたドアを見つめ)
今度あったらBINDにしてヒートウェーブでじわじわと嬲りゴロ(ry
……結局、僕(の仲魔)が掃除か……
シキガミ、頼む。(傍らに避難していたシキガミに命じる)
千晶様がキター
華やかになって…その…気合の入った仮装です
はあ…なんか使用人のキブン……(さかさかと箒でその辺を掃いている)
>>118 もしかして、見守ってたクチ? よいしょっと。
(シキガミと一緒にお片づけしながら)
>>116 セツナ
僕の力?
うーん、服は全然関係ないしなあ。(と苦笑を浮かべるが)
――でもジャケットかパーカーかで魔と体の初期値が変わるという伝説が……。
そんなに新しい服が欲しいなら一着進呈しようか。
新しいマネカタ(子供)服。
そうか? 随分……ご熱心に見えたけどなあ。(横目を向け)
――ミライちゃんに聞いてみようか。セツナがスパッツになぜ拘るのかって。
黄金のリンゴ、だったかな。
正気を失ったケルベロスを元に戻す為に必要なのが黄金のリンゴ。パイじゃなくて。
それを守って守っている悪魔が確かラドンだったはずだ。
黄金のリンゴ自体の出典はギリシア神話じゃなかったっけ?
うろ覚えだけど。
桃姫と隠語を使え、セツナ!
任●堂に目を付けられたらアトラスなんて……(悲しい目)
>>118 確かに華は……(千晶の姿を眺め)――あるな。
暗色系だけど……。
ホワイトラビットに逃げ出したナイト、さらにジャバウォックと来たな。
先日アイギスのアリスがいたし、後はハートの女王か?
>>116 声じゃないとわからないのね。そんなに変わったかな?
…まあ、私も鏡で見た時に別人かと思っちゃったけど。
まあ、凝ってるのね、ファーまであるなんて。
(黒い腕は見た目に反してぶよぶよとしたゴムのような質感を持っている)
貰ったものを着てきただけ。ハロウィーンらしく、
魔女の格好でも良かったんだけど、考えてみれば去年やってたのよ。
>>117 子供たちがお化けの仮装をして町を歩いて、お菓子を貰う日でしょ。
要約するとそんな感じよ。…なに? マネカタの服は仕方なく着てたの?
…馬鹿らしそうだから理由は聞かないけどさ。
ふうん………
(落ち着かない眼差しでマネカタの服を見る。
セツナに触らせている右腕がぴくっと反応する)
アンタね。うちの先祖を悪魔憑き呼ばわり? 鬼の家系とかじゃないわよ。
16になったけど私はまだ生きてるし。
右腕は重いのよ。バランスもとり辛いし。でも、ここで脱いだら負けた気がするの。
左腕だけで食べられるしそれに――――ああ。
(大儀そうに右手を動かす。ぶわっと黒い腕が風を切って)
(ソファーの反対側からでも届くサイズの巨大な腕。それが人修羅の頬に触って)
…どうしてかな。あなたを見てると、なんか………
(瞳が潤んで、頬が上気する)
もうちょっと触らせてくれる? 痛くしないからさあ――
>>118 気合い入ってる? …まあね、一晩のことだしね。
少し時間をかけすぎちゃったみたい。日付が変わる頃になっちゃうなんて。
>>121 …私こそがハートのクィーンをやりたかったんだけど。
好き勝手に処刑できるし面白そう。
あなたこそ、その刻印とかジャバウォックにぴったりじゃない?
…私に、見せ掛けだけじゃない、あんな力が本当にあったとしたら――
今のボルテクス界を、変えられるのかな…
>>120 人修羅兄ちゃん
ちっ。服だけじゃ兄ちゃんにはなれないもんな。
じゃーオレもパーカーとかって着ちゃうとナガヒサ?とか言われかねないし。
…マネカタの服、おそろいで着て「親子ー(ハァトマァク)」とかしたいか、人修羅兄ちゃん。(ジト目)
き、聞くなよっ! ミライになんて絶対きくなよっ!?
(慌ててすがりつく)
ふーん。ケルベロスが正気を…うちのクールにそんな心配はなさそうだけど。
魔界印の犬缶以外は。 っつあ!?(いきなり叫ばれてビクッと)
はう、ハイっ! 了解だぜ兄ちゃん!!
けど「桃姫」ってなんかエッチくないか、にーちゃん。
>>122 千晶姉ちゃん
だって髪とかぜんぜんちがう…(黒かった髪も白く、それを撫でてみる)目もさ。本格的っ
アイギスがいてくれたら不思議の国のってカンジだったよな。人修羅兄ちゃんは抜きで。
入れるんならそのクイーン、させればいいじゃんっ
うっわー(ゴムのような感触が面白くて揉む)
あ、そーだ。トリック・オア・トリート!……っ
(人修羅に向かって何かが始まりそうで、僅かに顔を赤くして息を飲み、見守ってしまう)
>>122 千晶
そりゃまあ、行動だけで言ったらそうなるんだろうけどさ。
好きで着るわけないだろう、こんなごわごわした服。
(襟を摘まんで見せ)
おまけに中はすーすーするし。
夏ならまだしも、秋の夜風には向いてないな、これ。
まあ、大人(酒)の事情ってやつだ…。
(目の端で黒い腕が動いたのを見る。自我があるようにさえ見え、寒気を感じ)
さあ? でも橘家って大きな家だろう?
色々と曰くありげじゃないか。(少し面白そうに)
そりゃいくら手袋っていったって、それだけしっかりした作りじゃ重いだろうな…
何に負けるんだ? 強情張らずに脱げばいいのに――
(頬に風を感じる)
(大樹の幹のように節くれ立った、堅い感触が頬を撫で)
――な、に……?
くすぐっ……というか、なんだかチクチクするんだけど……。
(顔を顰め)
(千晶の瞳の色が平時と違うのに気付き)
……なあ、それ本当にただの作り物?
呪われてたりしないだろうな……?
(顔と黒い右手の間に手を掲げ、恐る恐るといった感じでその表面に触れ)
>>123 千晶
うーん……「破滅の獣」としてはその配役こそ、と言いたいけど…
千晶のその右腕みたら譲るしかないだろう。
そうだな、マガツヒを凝縮した剣を出せるし、今ならナイト辺りかな。
>>119 あまりにも賑やかなんで見ちゃたサ
そうだ、忘れてたよ。ここへ帝都からのお届けものです
つ[南瓜あんの饅頭]
>>126 ついつい見ちゃうよな。その気持ち、わかるっ
ん?配達屋さん??(受け取って)…ごくろーサンです!!
おいしそーなまんじゅう、まんじゅう♪
(片付け終えて、スキップしながら戻ってくる)
さーて、食う?
>>124 セツナ
こんな服お揃いで着て街歩ってたらハートマークの前に
どこかの施設から逃げてきたと思われそうだけどな。
どうしてかなあ。やっぱりなにかヤマシイ事があるのかあ?
(縋りつくセツナの背中を擦り)
じゃあ、今度ミライちゃんじゃなくてセツナの口から聞かせてもらおうか。
隠語で淫――(慌てて口を噤み)
……男同士の了解ごとだ。他言無用だぞ? (耳元で)
――これに「トリート」はあるのか? トリックとトラップな気が――
(――と、心の中でセツナに語りかける)
>>126 そうだな…なかなか面白い夜かもしれない。
また差し入れ? 『帝都』……ああ、ライドウ一家?
今夜は姿を見ないけど、事務所でハロウィンパーティーでもしてるんだろうか。
ちょうどパンプキンパイもなくなってきたし、嬉しいね。
あんたもよければ食べていかないか。
飲み物はセルフサービスで。
>>124 (髪の毛はパリパリに固められていて、針金と見紛うばかりの硬さ)
ふふ、ありがと。無邪気ねえセツナは。
不思議の国のアイギス? …語呂も良いし、誰かが造りそうね、それを。
仮装をしてきてくれたみたいだし…
(黒手袋はかなり大きく太く、揉んでいても中身がないようにさえ思える)
ああ、そういえばそうだったわね。…でもお菓子を持ってきてないから
トリックで。はい、今の腕に触ってるのがそれで良いわね?
(テキパキと早口で)
…人修羅君には何もしないわよ。少なくともあんたの見てる前では。
…多分。そうだと思う。
>>125 ボルテクス界は気候が一定だから、あんな服でも良いのかも。
作業には向いてるみたいだし良いんじゃないの?
曰くってどんな曰くよ。古武術の開祖でもないし先祖がニンジャでもないし
毎年お祭りの日に人が死ぬわけでもないのよ。
…負けるっていうか。今日はずっとこのままでいたい。
今手袋を脱いだらなんだか滑稽でしょ?
それに……この手袋の下は……
(ぺし、ぺし、人修羅の頬を撫でる。細やかな動きなど到底できぬ筈の
作り物の腕が、本物であるかのように動き)
(樹皮を思わせる表面は、しかし触れるとゴムのように押し返した)
ひ、ひ、人修羅くんが悪いのよ。
そんな――そんなマネカタの服なんて着るから………
(顔を伏せ、肩がわなわなと震える)
(欲求を我慢するのがとても難しく、そうしたい衝動をなんとか堪えている)
…………
(無言のまま腕を下ろし、全身を覆うような魔女のクロークと帽子を身につける)
…やっぱり、こっちの仮装の方が良かったかな?
今からでも、付け替えてくるわね。
>>126 あら、悪いわね。…けど、利き腕が使えないのってやっぱり大変。
食べようにも、メイクが落ちちゃいそうだし…不便ね、この体って。
少し我慢すればいいだけのことなんだけどさ…
まるで蟹みたいな腕よね。
印鑑ありがとうございまス
仕事中なんでお心遣いありがとうございますが
失礼いたしまス
。oO(世知辛い世の中だと思ったけど人情がある子たちだねぇ)
>>129 千晶
味気ないし、個性もないし……僕はどうも、な。
(フードの隙間に手を入れて、着心地悪そうに首筋を擦る)
ほら、昔の地主とかの娘が妖怪に狙われるとか、そういう話多いだろう?
そういう先祖がいたとか……なんてな。
別に、無理に脱げって言ってるわけじゃないけど……
(そう言いながら、やはり落ち着かず)
――どうかしたのか? 右手……? (千晶の様子に眉を顰め)
(堅い無機質の感触……なのに、どこか血の通った不気味な
温もりのようなものが頬を弄ぶ)
(まるで堅い鱗のような――)
千晶……?
(次に顔が上がった時、それは果たして「千晶」なのだろうか――
と嫌な予感が過ぎる)
(が)
――そう、だな……そっちの方がハロウィンらしくて良いかも。
食事にもさ。
(体から緊張が抜けていくのがはっきりと感じられる)
(千晶の姿を見送りながら、ほっと安堵の吐息を漏らす)
>>131 ――あっ、ちょっと待った。
時間がないなら、せめてこれを。
(和紙に包んだチャクラドロップと魔石の粉末入りキャンディーを握らせ)
ハッピーハロウィン。
それじゃあ、お仕事お疲れ様。
>>128 人修羅兄ちゃん
そ…っそうだな、コレきてフツーの街なんかゼッタイ歩けない。(苦笑い)
やましくないしッ!(ぷいっと横向いて)
お、オレの口からかよ…別に、触ってみたいとか…見たいとか…じゃ、ない…し
スカートの中身が気になるのは男のロマンだろっ!!?
いんごでいん こ?( 鳥?)
(後は耳元で囁かれ人修羅を真っ直ぐ見るとグッと親指立ててコクッと頷く)
>>129 千晶姉ちゃん
トリック・オア・トラップ…(受信したのか人修羅の思念をはなつ)
ぐわー、髪の毛…全然ちがう…違いすぎて、このまま寝たら夢に出てきそうだな。
うん。アイギスに会いたかったな。アリス姿、見たかった。
…この手ってつけてんのか。(ひょいと持ち上げてみて)んー
んじゃ、オレからはコレで。(
>>126を手にとって差出し)
あ……べ、別にオレ、二人で何すんだろうとか、思ってないし! 思って…
(見透かされたのか真っ赤になって箒を握って)
……ね、寝るな? オレ…おやすみ…んがッ!
(
>>131を追うように歩いてって閉められたドアにぶつかる)
あぅ、ごゆっくりー?
(恥ずかしそうに鼻を押さえながら部屋を後にする)
>>134 セツナ
だろう? なんだか囚人みたいだし。
……でも刻印やツノを晒して歩くよりはまともかも。
(横を向いてしまったセツナの兎耳をクイクイひっぱり)
だからさ、問題はその後だよ。
スカートの中身とスパッツがセツナの心理にどんな発火現象をもたらすのかという…
その辺についていつか男同士語り合うか? 浪漫を。
(はははっ、と可笑しそうに笑う)
――うむ。(わかっているのかわかっていないのか不安ながら、とりあえず頷き返す)
>>134 セツナ
――っと、よそ見してて気付かなかった……
久しぶりにゆっくり話せて楽しかったよ。
いつか「男のロマン」ってヤツを語り明かそうか。
……もうちょっと大きくなってから、かな?
おやすみ、セツナ。
>>131 今も仕事中なの? 運送業って大変なのね。
頑張ってね。それじゃ、また。
>>132 その拍子に妖怪と血が交わって、何かの拍子に先祖がえりって奴?
どこの伝奇アクションよそれ。山田風太郎か夢枕獏が書きそうね。
(右腕を引きずるようにしながらドアへ)
(白髪は重力に逆らい固まっていて、クロークについたフードでそれを隠す)
食事は今日は遠慮しておくわ。せっかくのパイだけど、お腹空いてないの。
今日はこのまま帰る事にするわね……
(左腕でドアノブを廻し、半身を部屋の外へ)
(途中で振り返る。フードを被っていて、口元だけしか見えず)
手袋は脱げないわ、もう。
私の………私の、右手ね。ごめん。
ごめん……
もう、なくなっちゃった。
(ごとり)
(黒い腕が部屋に落ちる)
(断面が人修羅に向けられる。中身は空洞――ではなく。
細い、白い腕がその中に入っていて)
さよなら…
(震える声音で呟くと、体を震わせながら扉を閉める)
>>137 千晶
それなら菊地秀行を推したいね。
なにせ「僕」は「新宿」で生まれた「魔人」だし。
……糸は使えないけど。
(ドアへ向かう足取りが、妙に重く……儚く見える)
……疲れてないか?
無理にとは言わないけど、取っておくからあとででもちゃんと食べた方が良い……。
(声に含まれた微妙な翳りに、言い知れぬ不安を覚える)
そう……おやすみ、千晶。
………………また―――。
(いつもの「また」という、たった一言が、やけに重く感じられた)
っ………………。
(千晶を追って駆け出し、掴まえる―――)
(そうしたい強い衝動……けれど、それをする事がなぜか躊躇われ……)
(――数時間後)
(1人残って部屋の明りを消し、ソファで眠りについた)
(後ろ手に扉を閉め――肩を震わせながらその場から
急いで離れ、隠れる)
(衝動を納めるように深呼吸をする――そうでもしないと、
今にも吹き出してしまいそうだったから)
…………?
(悲鳴も、誰何の声も、動揺も聞こえない。
追いかけてくるような事もなく、それどころか部屋は静まりかえっている)
(忍び足で部屋の前にまで戻り、その場からそっと様子を覗いてみる。
その頃にはとうに、衝動、欲求――――笑い出したいと言う気持ちはなくなっていて)
え、えっと……やりすぎちゃったかな?
やば…
(口元に手を――――右手を当てつつ部屋の中を見る。
入り口に置きっぱなしの黒い腕。精密操作が出来るような
機械のアームが奥の方に取り付けられていて、手前には
通販で手に入れたジョーク・グッズの手首が転がっている)
た、確かめもされてない…どうしよう、やだ、確認くらいしなさいよね…
(額の汗を掻くと白粉が取れ)
ちょっと悪ふざけが過ぎたみたい…?
え、えっと……
(独り言を呟きながら、回収するべきか悩む)
(時期を外したドッキリ企画ほど滑稽なものはなく。
…フォローを入れたい気持ちはあったが、今さら出て行くのは恥ずかしすぎた)
(そっとドアを閉め、ターミナルを起動させ…)
ほとぼりが冷めるまでそっとしておこ……わ、私は悪くないわよ。うん。
(その場にいない誰かに言い訳を呟きながら、ボルテクス界へと)
【あ、あははは…ごめんね?(恐る恐る】
【本当にこんなつもりじゃなくって…う、埋め合わせはするから!】
【お休みなさいっ!】
6文字鳥はなかなかみつからない…
…スレデビューは木曜の夜予定
>>139 千晶
(夢の中、何度も繰り返される光景――
床に落ちる黒い悪魔の腕と、その中に収められた――白い、腕。
それは、到底現実とは思えない……。
ハロウィンに彷徨い出た夢魔の仕業――そうとしか思えない。
――思いたくない。
なぜ、駆け寄って、掴まなかったのか。
……現実からの逃亡。
なのに、眠りの中にまで追ってくる……
現実からは、例え悪魔であっても―――――逃れられない)
(夜の闇が白み始めた頃、目を覚ます)
(ドアの近くには、逃れえぬ現実――黒と白の腕がある)
(立ち上がり、現実に向かって行く。これからすべき事を考える為に)
(ずしりと重い現実)
(――現実はいつも残酷だ)
(開いた口が文字通り塞がらず、
顎が外れて泉に駆け込んだのはそれからさらに数時間後のことだった)
【いや……こちらこそほんッ――とうにすまない、思いっきり読み違えたorz】
【前に魔丞ロールを――って言ってたから、てっきりそういうヘビーな展開なのかと…】
【恥ずかしくて天岩戸があったら閉じ篭りたい…orz】
【そ、それじゃあ今夜はこれで】
【他のレスはまた今度――おやすみ……(脱兎】
(自分が帰った後、どうなったんだろう?)
(純粋に気になってしまって学校へ行く前に寄ってみる。カチャリとドアを開くと、そこには誰一人いなくて)
(足元には昨日みた黒い大きな腕と、白い――――女の、腕?)
うっ……ぎゃああああああああ!?!
(ホラーな展開に耐性のない少年はろくに確認もせず、走って逃げだした)
【
>>137-138まで見届けて昨夜―――震えて眠りまシタorz】
【オチがあって安心したっ…乙!】
>>141 ___
|←現実|
三  ̄|| ̄ 三┏( ^o^)┛
三 ┛┓ 三 ┛┓
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 01:11:26 ID:BkPFb77p
ああん
うぃ〜コンバ〜ン!
(黒猫の絵が描かれた、小振りのダンボール箱を抱えて登場)
なんかねぇ〜、外のドアんトコにぃ、コレが置いてあったんだけどぉー・・・
なんなんだろー?ちょっと早めのサンタさんからのプレゼントかなー?
(ソファにドッカリ座ると、引っ繰り返したり、振ってみたり、ニオイを嗅いだり、不思議そうに箱を弄くり回す)
(やがて、側面に貼られた荷札を見つけ)にゃうぅ?「おなまえ」んとこに漢字が・・・
あっ!アタシぃ、この漢字知ってるよ!
ニンゲンを表す「ニン」って読むんだよねー。アハハハッ!アタシぃ、チョー賢くなーい?
えーっとぉ・・・(眉間に皺をよせ、しばらく「人修羅様」という漢字とにらめっこしていたが)
っ・・・後の字は難しくて読めないけどぉ・・・とにかく、ニンゲン宛の荷物ってコトは判明したわね!
んー?ココに、ただのニンゲンなんて居たっけぇ?
(爪でバリバリと箱を開けると、品物を取り出していく)
フンフン?どっかで見たような・・・皮パンとぉ、フードパーカー。
そんでコレは・・・男性用下着ねー。
・・・うん! 全くもって 理 解 不 能 だ。
ってゆーかぁ、皮パンとかはまだ良いとしてぇ、この下着よ!
チョー――イケてなーいっ!この健康的な無地具合・・・激ダッサ!犯罪級っ!
殿方の下着にしては、男の色気のイの字もないってカンジぃー!
んもぅ!誰のか知らないケド、ココはアタシが一肌脱いであげなきゃね!
(ネコマタは入っていた下着をバリバリ引き裂き、新たなアイテムを投げ入れた)
――――箱は「キ○ィちゃん柄トランクス(ピンク)」
「キテ○ちゃん柄ボクサーパンツ(ブラック+ピンク)」
「ガチャパーカー」
を手に入れた――――
(爽やかな笑顔で)ふぅっ。ちょうど主へのプレゼントを持っていて良かったわ・・・
この時間帯に来るのは珍しいな…ってもう居ないか
自分ももう寝るけど冷蔵庫に南瓜の煮付け入れといたからつまんでけー
>>149 |∀Ф)マダイルヨー
んだねー。いつもお仕事あるしぃ、結構早い時間しかいないもんねぇ。
フフッ!ってか、アタシ以外に誰かいるなんて思わなかったわ。
もう寝ちゃうみたいだけど・・・悪魔に気をつけておやすみなさいよ?
そろそろ満月・・・悪魔が騒いでるしぃ。(窓から空の月を見上げ)
にゃう!カボチャはありがたくいただいちゃう!
お、おいしそ・・・ゴロゴロ
ふにゃうぅ・・・おいし〜おいし〜・・・モグモグモグ
ムグムグ みゃぁん、カボチャ甘くて美味し〜・・・幸せにゃ〜
ん?そーいやカボチャに気を取られまくってたけどさぁ・・・コレこそなんだろー?
(白い人の腕を模したモノと、大きく黒い腕)
よくわかんないけどぉ、とりあえず、ココに飾っとこっと!
(ロッカーの側面を爪でえぐり、穴を二つ開けると、二つの腕をねじ込む)
(まるで、腕が生えてる様な・・・奇妙な家具が生まれる)
うんうん。イケてるイケてるっ!
>>145 >>146 なんかぁ、二人ともテンションチョー高いじゃん!イイカンジだよ!
ヤッパー、深夜はノリノリでイかないとねぇ?
空にはキレイな月もかかってることだしぃ、ノルにはホントいい夜だよ。
・・・あー。もうすぐ満月かぁ・・・
そうねー、こんな夜は月を見ながら散歩でもしよっかなー
(月を見上げ、大きくノビをすると退場)
(月夜の夜にふらりと歩いてきた少女)
……誰かいるの?
…いないみたい
>>153 …そうみたいね。
すこし待って誰もいないようなら今夜は帰る。
…そうだね…こんな夜更けに女の子がいるのは危ないしね
>>155 別に…危険なんてないし第一、何が危険なのかもわからないわ…
それに…
気がまぎれるなら危険というのも楽しいかもしれないし。
…なんて考え方するお嬢さんだ…もしかしたら君が一番危険なのかもね
>>157 そうかもしれないけれど、私より危険な人だっていると思う。
私は私を満たしてくれるならなんでもするし、人の命だって奪うから。
どうせ、つまらない人生だし…
…人殺し…?そんなことで君は満たされるのかい?
どんな人生でも「つまらない」って思えばつまらないさ
>>159 ふ、別に…
満たされるわけでもないけれど、死ぬ間際の声が小鳥のような感じの人間
もいれば醜い人もいてそれが楽しいと言っていた知人もいたけれど…
(せせら笑うように微笑めば)
私は別になんとも思わなかった。
だからここに来たの…。
つまらない人生はつまらないだけの事。
それ以上でもそれ以下でもないわ…
あなたは楽しい人生なの?
…死を想え、か…君の知人も…かなりアレだね
…さあ?どうだろう…つまらないかもしれないし楽しいかもしれない…
そろそろ届いてると思うんだけど……
(天輪鼓の置かれた部屋のドアを開けて現れる)
>>152 チドリ
うん?
ああ、この間の……。
深夜徘徊か? (首を傾げ)
――おっ、来てるじゃないか。
(挨拶もろくにせず、部屋の隅に置かれた箱を見つけ)
今夜は荷物を取りにね。いつまでもこの格好じゃいられないしさ……
(独り事のように説明しながら中からハーフパンツを取り出す。
その拍子に、通販の「おまけ」が床に落ち)
――ひぃっ!?
(キ○ィ柄の下着に仰天)
な、な、なンだこレはッ!?
(チドリたちの存在を思い出し)
ち、違うっ。これは僕の趣味じゃない――
(言い訳しつつ、慌ててそれらを箱の中に隠し)
じゃ、じゃあ……っ!
(荷物を抱え、ロッカーに戻る)
――あの通販業者……カタログと全然違うじゃないかっ!
まさかハロウィンのイタズラっていうんじゃないだろうな? ジャロに訴えるぞっ。
くそっ、こんなの穿けるかよ……
(わなわなと震える手でハデハデな下着を破り掛けるが)
まあ、体育の授業があるわけでもないし……誰に見られる物でもないしな。
下着の柄なんてどうでもいいし……
(何か忘れているような――と頭の片隅で感じつつ)
(しばし逡巡し)
――背に腹は代えられない。しばらくはこれで我慢するか。
(腹をくくると、さっさとマネカタの服を脱いで着替える)
次は別の店で注文しよう……。
(着替えを終え、再び部屋に戻ろうとドアに手を掛ける)
(一端部屋に戻り)
>>チドリ
改めて、こんばんは。
直接顔を合わせるのは初めてになるか。
――僕は人修羅。
ご覧の通り、ヒトと少し違った存在だけど……
その辺はどうでもよさそうだな。(軽く肩を竦め)
今後顔を合わせることもあるだろう……よろしく。
>>名無し
「いる」のに「いない」って禅問答か?
難しい事を考えると脳が疲れるだろう。
ブレイクタイムに糖分補給なんてどうだ?
(「カボチャ味のチャクラドロップ」や「魔石の粉末入りチョコレート」をテーブルに置き)
先日のハロウィンのために用意した物だけど余っててさ。
2人とも、よければ摘んでくれ。
それじゃあ、僕はこれで。おやすみ。
(先の失態のせいで、ばつが悪そうに部屋を出て行く)
>>161 かもね……でもタカヤは、私を救ってくれた人だから…
確かに変な感性を持っている人だとは思うけど。
でも、私、知り合いが少ないから……
>>163 ……よろしくと言った方がいいの?
でも、まあ……話す事があるのなら答えたい時は答えるわ。
それでいいかしら……。
人と違う?
ふぅん………すこし興味はあるけれど。
ええ、また今度………ね。
(肩をすくめた彼を感情もなく見つめながら見送った)
>>165 ………そんなの、いない…
(すこし視線を逸らして)
急用ができたわ、すこし帰ってまた後で来るわ……
…いないのかでも気になる人はいるのかもね…そろそろ”影時間”だしね…じゃあ”影”は影へと帰ろう…
チドリの急用…
復讐代行か?(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クワバラクワバラ…
まさか本当だと知らなかったんだ…許せ
>>168(´・ω・)
お前は中学の時俺がエロビデオ借りパクした169!
貴様まだ根に持ってたのか!
俺はまだ死にたくねー!!
(盗んだバイクで逃げ出す)
まさか自分の電話番号に電話を掛けるだけで相手を殺せるとは普通思わないだろ?
あ、チドリのデビュー呪いにケーキ買ってきたから後で持ってってなー
無論三人分だ
>>171 ヒャハァ!
それはJOKER呪いのことじゃねえのか、ヒャーッハハはハハハァ!!
電波電波電波電波ァ!
電波が俺に命令するんだよぉ!
普通に嫌な共通点だな
チドリに言ったらグーで殴られそうだ
こんな時間だけれど、戻ってきたわ… もう、誰もいない?
影時間は終わったみたい。
それと、ケーキ…三人分?…
グーでなんて殴らないわ。
私、斧を持ってるから……
ん、律儀な御方だな
草木も眠る丑三つ時…今日はもう遅いからおやすみなさい
>>175 約束した事は守ることにしているの…
私にとって絆はすこししかないから、失うのはもう嫌だし。
でも、そうまで言うのなら今夜は帰って寝るわ。
寝付けるまで時間がかかりりそうだけれど終わらぬ夢の続きを見るために…。
おやすみなさい…と一応、言ったほうがいい…?
まぁ返してくれると嬉しいさw
終わらぬ夢が少しでも心地いいものになりますように
>>177 ………じゃあ、別に言う必要はないけれど。
おやすみ…。
(空に浮かぶ月を見上げれば少女は闇の中に溶け込むようにその場をあとにした)
鳥間違えた…それだけ。
終わらぬ夢とつまらない現実……幸せなのはどっちかな。
疲れてる…。
これが本物ね…最後尾の文字抜け………。
何故かジンのほうに萌えてしまった自分がいる…まぁいいか
――こんばんは。
今夜は静かな………いい、夜だ――。
(不思議と浮き立つ気持ちのまま、ソファに身を投げ出す)
>>181 これは? (写真を手に取り、しげしげと眺め)
ふうん……ここで見かけた時より生き生きしてるように見える。
「ストレガ」というのがチドリのチームらしいけど、
ストリート・ダンスチームだったのか…?
なるほど、それならあの服装も頷ける………かな?
>>182 僕は奥の男に奇妙なシンパシーを……。
>>183 『エンジル』?
…アオジルの類似品?
また明日から仕事だ…欝な夜だよ…
いいよねえ、お化けにゃ学校も〜試験もなんにもない!だし
こんばんは人修羅
何やら機嫌が良さそうだが月でも満ちてるのかな?
>>前819,>>前822 セツナ
それは知らなかったなあ。
(不敵に笑うセツナに涼しい顔を向け)
……保護者はクールの方だと思ってた。(「プッ」と含み笑い)
(『セツナの日記』の一部を拝聴し)
目が……『やらないか』だって!?
――僕が盛ってたってことか?
それも……「同性に」ってことなのか――!?
どうりであの夜のセツナの態度がよそよそしいと思ったら……。
これはなんとかして誤解を解かないと、一生避けられてしまいかねない……
(真剣に悩みだす)
……オマエ、ドッペルゲンガーだよな?
僕に化けて上手く誤解を解いておいてくれよ。
成功報酬として3980マッカに加えて「本醸造百六十二代」(ネコマタから貰った物)も付けよう。
どうだ?
>>前827 ネコマタ
うるさい奴だな、僕だって一般的な高校生……だったんだ。
当然身だしなみにも気を付けてるぞ。
(手櫛で髪を撫でつけるが、そのたびにぴょこぴょこと逆立ってしまう)
くっ…いいんだよ、整髪料なんて。つやなし無造作ヘアーだからっ。
な――なんだよ、そんな物持って…?
自分で直せる、ホラもう直った――(抑えていた手を除けると、やはりぴょこっと逆立つ髪)
(じりじりと後退しながら)
く、来るなっ! ビーム出すぞ!?
(背中が壁にぶつかり「ひっ」と小さな悲鳴)
>>185 こっちは連休だったんだな。
僕の場合、「毎日が日曜日」ってことになるのか? (肩を竦め)
悪魔だってそれなりに大変なんだぞ。
なにせ毎日が命懸けだからな……。
安定した暮らしが送れるだけありがたいと思わないと。
それとも……僕のようになりたいか?
(手の平にマガタマを乗せて掲げて見せる)
>>186 ああ、こんばんは。
機嫌? 良さそう……か? (自覚は無く)
うん……指摘されて見れば、確かにそうかもしれない。
妙に気分が高揚している……
(席を立ち、窓の外を見上げ)
そうか、今夜は満月だったか――。
(満ちた月を眺め、口の端を吊り上げる)
さて、勝手に茶でも湧かすか
季節の変わり目風邪などひかぬように暖かくするのだ
つ旦旦旦旦旦
…今日も発情してるのか…
せいぜいお尻に気をつけとくよ
>>189 うん、どうも。
(湯呑みを1つ取り、ふーふーと吹き掛けて冷ます)
風邪か……僕もひくんだろうか。
悪魔もいっぱしにバッドステータスになるし、だいたい僕のこの身体……
基本はヒトであったときの者だからな、油断は禁物か。
(湯呑みに口を付け、一口啜り)
――アチッ!
ふ〜、ふ〜……。
>>190 ……してないっ。(ギロリと睨みつけ)
少し、気持ちが浮き立ってるってだけだ……
だからわざとらしく尻を隠すな、それならまず頭を隠せ、ったく。
ご、ごめん…僕の*はあげられないから
オカママネカタので勘弁して…
悪魔云々さて置いて服着ろよとは毎回思うけどな
サイズやら首のアレがネックならロキ辺りからマント借りるとか
>>192 どっちもいるかっ。
欲しくなんてないけど、いらないっていうなら捨てさせてやるけどな……
(魔力の剣を出してくねくね動いている192の腰を突っつき)
>>193 ここでは着てるぞ。(ジャケットの襟を摘まんで見せ)
ボルテクスでは……悪魔との戦いの連続だからな、
上着なんて着ててもすぐぼろぼろになってしまう。
着るにしても、まあ言う通りTシャツなんかは無理だろうな…
(後頭部に突き出したツノに触れ)
マントか……いいな、それ。
(マントを纏い、ボルテクスの荒野を行く自身の姿を想像し)
――でも戦いの邪魔になりそうだな……
何か魔力を秘めた物でもない限り、僕には合わないかな。
あまりに力作過ぎて気付かれなかったよハハハ
それこそ切り刻まれ押しつぶされ燃やされ凍らされの日常だもんな
オフィシャルでは一応ズボンを着てるが実際には全裸で魔界を走り回ってるに違いない
ズボン=良心
>>195 うん……? 何が力作……?
ああ、この身体になってから気の休まる日なんて1日もない…
服よりなによりよく今まで持ってると思うよ、この身体がさ。
公式も非公式もどっちも隠す所は隠してるっ。
いくら身体が悪魔になったからって、心はヒトのままなんだからな……
羞恥心くらい僕にもある。
……まあ、非公式だとボロボロのズボンで嫌なチラリズムを
振りまいて走り回ってるのかもしれないけど――。
>>196 ズボン=人の心
――心を捨てた時、身も心も「悪魔」となる――
……なりたくない。
先輩の悪男やアモンを見習おうぜ?
目からビームだす前に毛を生やすなり鎧纏うなり気合いで何とか
明日は威霊ゲツヨウビ(3休につき第二形態)が待ってるだけに人居ねーなー
>>198 アモンは見習おうにもなあ……
刻印じゃ隠せないし。(ボソ
カオスヒーローのような独特の服はいいな。
悪魔としての個性を生かしてくれるような。
でも僕の場合、この刻印が最大の悪魔らしさを演出してるわけだし……
結局、今の状態が一番なんだよ。
気合いじゃどうにも……
――!
気合いでアマテラスのように刻印から強い光を放てば、服がなくても……
いやしかし見えなくなったからって、結局裸なんだしそれでは人としての尊厳が……
やっぱり僕にはハーパン一丁しかないのか……。
>>199 日曜の夜でもいる時はいるんだけど……(部屋を見渡し)
連休疲れっていうのもあるのかもしれないか。
まあ、のんびり過ごすのも悪くないけどさ。
OKボス
のんびり炭酸珈琲でも飲みながら消費させてもらうよ
>>201 僕のトライブに入るか?
まだ新参ニュービーだけど。
ああ、僕も適当にくつろいで行くよ。
(すっかりぬるくなったお茶を美味しそうに啜りながら)
それ……美味しい?
>人修羅は “炭酸珈琲” に興味津々だ!
身体から光というとサマナのハチマンが先に出てくる自分
確かに刻印はアイデンティティなんだよな・・・この際より悪魔らしくなる方向で攻めるか
読んで字が如く炭酸が入った珈琲=不思議な飲み物解読前
味は…俺はおすすめできんが好きな人は好きぽい
君は合体に興味があるかな?ハァハァ
>>203 ハチマンは「体から」というより顔面からじゃなかったか?
……光を放つというより鼻息を出してるように見えた僕。
そうなんだよ。他にもコイツ(と後頭部のツノを見せ)があるけど、
これじゃあんまり気付かれないし……
そうそう、マガタマだかレベルだかで刻印が変化するって案もあったそうだ。
……ボツになったけど。
『より悪魔らしく』、か……
悪魔の能力を身に着けていったら、姿もより悪魔らしくなるのか――
なんて思った時期も合ったけど、何も――少なくとも外見の変化はこれ以上ないみたいだ。
やっぱり人の体を基礎としてるから、大きな身体的構造変化は難しいんだろう。
……別に変化したいわけじゃないけど。
まあ敢えて夢想するなら……(首を捻り)
――やっぱり「翼」かな。あと尻尾とか? 悪魔らしいっていうとさ。
>>204 そういえば以前、炭酸入りコーヒーってコンビニで見たような…
興味はあったんだけど……なんとなく手が出せなかった。
……やっぱり味は――なのか。
買わなくて良かった。
でもそういう不思議な飲み物はボルテクスに持ち込むと
魔力を秘めたアイテムに化ける可能性があるんだよな。
……余ってたら1本譲ってくれないか? (ポケットから120マッカを取り出し)
>>205 当然だ。
僕は悪魔召喚師だからな……
はっきり言って、自分を鍛えるより仲魔を造り出すことに情熱を注いでる。
そう、『ハァハァ』するくらいに―――ってなんでそんなに息が荒いんだ?
(距離を置きながら)
別に構わんけど精々マッスルドリンコ止まりな予感
つ■
やあ。満ち足りる月夜にゴッキゲンな人修羅サンはいるかナ♪
>>187 いーのぉ? オレが(声変えて)僕に化けてウマク誤解を解くようにするってーとぉ………
(戻り)……何…そのハンパなマッカ!
酒はまぁどうでもいーが、交渉は不成立だナ。
(ふむ。と腕組んで)
>>208 いただきマーす。(ごきゅごきゅ)
そんな裏話があったのか・・・確かに解りやすいけど地味な変化だな
尻尾や翼なら自身合体とかはどうよ、カオス方式かデビチル方式(赤・黒)で随分変わるが
忘れもしない物理反射野郎…まさに外道(種族)
>>208 物は試しさ。
ボルテクスにはカジノのようなギャンブルがないからな……
せいぜいマネカタショップのチケットくじ程度だし。
たまにはこうして運試ししてみたくなるんだよ。
>120マッカを払い、炭酸珈琲を手に入れた
飲んでみたい気もするけど、もしかしたらこれが
1万マッカの生玉に化けるかもしれないしな。
上手く行ったら何か奢ろう。(上機嫌で言うと、缶に手を伸ばし――)
>>209 セツナ(?)
うん? ああ、ドッペルか。
そうそう、上手くやってくれ。
……この強欲め、これじゃ足りないっていうのか?
足元見るなよ、僕だって僅かな資金で遣り繰りしてるんだからな。
……しかたない、じゃあこうしよう。
今手に入れたこの炭酸珈琲が生玉に変化したら倍の金額を――
ってまてえっ!! それは今僕が彼から購入した――――
(飲みっぷりに茫然自失)
>>210 あ? なに、人修羅は人修羅じゃない何かになりたいのか。
>>211 属性は外道を希望、と
>>212 ウマクねウマク… くくくくく……『僕』は何でも食べちゃうゾっ。(人修羅声で)
はー家計が大変なのはどっこも同じだねェ。我が華、ミライも家計簿にむかって歯ぎしりしてたぜ。
あまり美しくない姿は見たくないんだけどそれもまたハニー……(一人酔いながら空ビンを)
………あ? ゴチソウさまっ!(笑顔で返却)
>>210 製作の裏話で、確か悪魔絵師が発言してたのをどこかで見た。
模様(テクスチャ)変えるだけなら簡単だからだろうな。
僕自身が……?
一度……興味本位で邪教の館の主に聞いてみたことがあるけど、
僕は悪魔合体には適さないらしい。
人と悪魔の間の中途半端な状態だからかもしれない。
それでも試してみるなら……
魔獣や聖獣はイヤだし、外道や幽鬼は論外。
あまり人の形は失いたくないから、天使とかと、かなあ?
どこかのデビルハンターやチューナーのように、
人型と悪魔形態の2種類を使い分けられたらかっこいいかも……。
>>211 葛葉キョウジの姿に苦しめられたっけな……
ペルソナにもいたか。
真シリーズにはいたっけ?
あらぁ、残念だったな人修羅
とはいえマッカはネコとの交渉用にしっかり頂くよ
>>213 セツナ(?)
コイツっ……
(受け取った空き缶がベコベコと悲鳴を上げ)
ジュースの代金はカラダで払ってもらおうか。
――悪魔合体の材料とセツナへのフォロー、どっちがいい?
>>215 くっ……なんで僕がコイツ(ドッペルゲンガーを一睨み)に奢らなくちゃならないんだっ。
(しぶしぶマッカを払いながら)
しかし僕が言いだしたこととはいえ、マッカなんてどうするんだ?
普通の店じゃ使えない―――『ネコマタ』?
そりゃアイツ相手ならお金として通用するけど……
どんな交渉するつもりだ?
マッカを騙し取られた挙句命まで――なんて事にならないように気を付けろよ?
なにせアイツは「狡猾」だからな。
自分もどうせ合体するなら良いとこの悪魔と・・・いや吸収分解がオチか
DDS方式は格好良いよなー変身解除すると武器が必要なのが難点だが
逃げてセツナ(仮)逃げてー
>>215 そういや三毛の猫は…今日はいないか。そっちの交渉は成立するといいナ
>>216 わり、ビンじゃなくて缶……やーどっちにしても悪かったナ。(背中をぺちぺち)
カラダで…?(ニマ)――――いいケド。
(にょっきり胸生やし抱きついてみる)
>>217 (人修羅に抱きつきながら)
合体ってのはベツのナニかになるって事だぞ。
オマエになるとは限らない…それで、イイのか?(挑発するような笑みを浮かべ)
>>218 あ?―
>>214 2とifにも出てたりする
代々外道なんだがインパクトはサマナーが随一
>>217 メタトロンと合体して超合金人修羅ン――は、無理だろうな。
あの大天使にとって僕は忌むべき闇の悪魔だし、合体不可だろうな。
無理にやってもきっとスライムだろう……。
ああ、あれは良いな……僕もあんなふうに2つの形態を使い分けられたら、
「中途半端」の烙印も消せたろうに……
そうそう、どこかの魔丞はまるで羅刹モードみたいだったな。
あれもシルエットがスタイリッシュでさ。
なんで僕はこう中途半端な……。
銃なんてほとんど使わなかったけどな。
もう少し人型時のメリットがあれば面白かったのに。
>>218 ……なぜ?
どこに危険が迫ってるって言うんだ?
(こめかみをヒクヒク痙攣させながら睨みつけ)
>>219 セツナ(?)
……抱きつかれても1マッカの得にもならないんだけどな?
(白い目で見据えながら)
――そうか、つまり僕とこのままボルテクスに行って、
労働で返すってことだな。
悪魔合体の材料にするか、それとも地下を掘り返して宝探ししてる
シゲちゃんの所に連れて行くか……
どっちがいいんだ? ん?
(抱きつくドッペルゲンガーの頭を両拳で挟んでぐりぐりしながら)
>>220 そうか。ちょっと記憶になかった……
確かにあのキョウジ姿の奴が一番印象に残ってるな。
他のヤツはドッペルゲンガーといっても無貌だし。
(抱きついたままのドッペルゲンガーをちらと見て)
コイツ(デビチルのドッペルゲンガー)も主人公の姿で現れてたな。
ナタかファヴニールでも居れば超人メカシュラが出来たのに残念
唐突に思いついたがDDS方式なら敵を喰べてみるのはどうだ?
元から悪魔の修羅なら案外違う変化が起きるかも
駄目だセツガー、人修羅はその程度のチチじゃ満足どころか反応もしない!
――――遠くの部屋から、呻き声と何かを強引に引き裂く音、物が壊れる音が響く・・・
あぁ あああっ あああぁぁぁぁあぁあああぁぁぁっ
ああああああぁあぁぁぁぁぁあああはははは
あああははははははははははははっ
あはははははははっはははっははっ
あはははははは ああっ あ ああぁ ああ
ううぅっ あぅ あぅああぁ んっうぅ
ほしい・・・ 欲しい欲しいぃっ ほしいぃぃぃ 欲しい の・・・
誰かぁ だれかぁぁ 誰 誰 っう っっ あぁああああぁぁぁぁぁ
・・・あああぁぁ もっと っあぁぁぁん あ・・・ぐっ うっっ
ん・・・あっ あははははははっはっはあああぁぁぁぁ んんぅ
ほしい・・・ ほしい あついの んあぁぁぁあああ ううぅ
はははっはははっはははははああぁ ああ ほしいぃぃ
ああぁ・・・・・・だ だめ・・・・
ほしい・・・ うぅ あ んっ・・・・んっああああぁぁぁ ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
――――音の主は何処かへ去ったようだ。
>>223 あとサンダルフォンやケルプ、サンダーバードもメカメカしてるな。
……アイギスも。
僕が食べてもただの養分にしかならないだろうなあ……
悪魔的な物はマガツヒとしてしか取り込めないし。
――もちろん、マガタマを除いてだけどな。
それ以前に、悪魔なんて食欲出ないよ。
……獣系なら調理しだいでいけそうだけど。
>>224 ふん、悪魔のかたーいチチなんて見慣れてるし触り(殴り)慣れてるし。
だいたい胸が膨らんでたって、セツナの姿だろう?
それで反応してたら僕は魔人改め外道だろう……。
>>225 ……………
みんな……あばよ!
(音のした方角に爽やかな笑顔で駆けていく)
>>225 月に鳴く者
(怨嗟のような――それでいて濡れた、艶めいた呻き声――)
(普段使われていない、建物の奥の方から聞こえてくるその声に
薄ら寒いものを感じて顔を上げる。
声に混じって響く破壊音――
体内のマガツヒが活性化され、瞳が金色を帯びる
臨戦態勢――)
(――音が、止んだ………)
月夜の魔物は恐ろしい、か……。
(顔を一撫でし、自身の浮き立つ気持ちを引き締める)
>>227 なっ、待て―――
(伸ばした手が空を掴む)
止せ、今は駄目だっ! お前は悪魔と言うものをわかって――
(顔に浮かんだ爽やかな笑みに言葉を無くし)
ばかやろう……
(ぽつりと呟く)
アイギスは食べたら駄目だwというか悪魔じゃないぞ彼女はー
獣系もそうだが鳥に魚に果物と選りどりみどり、まぁ私は食わないけど
>>227 無茶しやがって・・・(AA略
だが気持ちはわからんでも無かったりするのが悲しい
>>220 んーどうも「人修羅が外道になりたい」って話じゃなかったみたいだナ、失礼。
>>222 ………あっれー
(さも残念でもなさそうにいっそうギュウっと豊乳を押しつけてからに)
嫌だね、それはすべて勘弁。
ジュースならコンビニに買いに行けばいいだろぅ?人修羅兄ちゃん。
(元の体型に戻り、胸ポケットから120円進呈し)
ホントにゴメンってば!!
>>223 ナタってナタナエルの事か?
んーどうもこっちのデビルの姿に変換されちまうナ。もっと他の世界の悪魔も知らなければオレ(ドッペル)としてやってイケない…っ!
>>224 なにっ!?
じゃあ――――コレくらいか?
(ジャケットを開いてさらに巨乳…ではなくまっ平らな胸を見せつけるように黒服捲りあげて)
なーんてナ。
さて、ちょこっと寄らせてもらっただけだからコレで帰………
>>225 ………………………。
(誘われるように窓を見て)
>>227 (その姿は月に照らされ闇に溶けるように――――)
(人修羅に向きなおし)
なぁあれ…交渉は無理じゃねェ?
んじゃこれで!
とはいえあの一匹と一人気になるから見にいってみるかナー
じゃナっ
(ノシって窓から出てく)
おやすみセツナ(仮)
ペタ胸が好みとしては少し興奮したのは口が裂けてm
>>230 いや、まあメカ繋がりということでな…。
食べたりしないって。文字通り「歯が立たない」だろうし。
僕はヘルファングとか使えないからさ。
ボルテクスには植物系の悪魔はいないな。
コダマは植物に宿る零だし……
不毛の地では植物系の悪魔は生きていけないのかもな。
いたら……食べてたかも。
普段は街で食事してるけど、深界や要所の探索時はそうもいかないからな。
傷薬や宝玉なんかじゃ腹は満たされないし。
だからといって、僕は悪魔を食べ歩いたりはしてないぞ?
ちゃんと調理すれば物によっては中々いけるんだけどな。
前に千晶が作ったカレーにも悪魔の肉が……(思い出し)
……味はともかく、あんまり良い気分じゃないけどさ。
>>231 セツナ(?)
オマエな、そんな色仕掛けで誤魔化される僕だと思ったか?
――思ってたのかっ? (小さからぬショックを受け)
……やるならせめて全身化けないと。
(セツナの姿をしたドッペルゲンガーに呆れ顔を向け)
いや、別に美女に化けろと言ってるわけじゃ……な?
(差し出された120円を見て顔を顰め)
おい、僕が払ったのは120「マッカ」だぞ。
円換算にしたら1200円…かそれ以上だ、こんなんで足りるか!
(ネコマタの呻き声に顔を見合わせ)
それでもやらなきゃならない時があるんだよ、男には……。
(と、わかったような口ぶりで)
ああ、これ持っていけ。(窓に飛び乗ったドッペルゲンガーに宝玉を投げ渡し)
オマエ用じゃないからな。死に掛けてたら助けてやれ。
じゃあな、おやすみ。
(窓から去るドッペルゲンガーを見送る)
人修羅・・・手間を取らせて悪いんだけど、俺のためにウホのコトワリを
開いてくれ。な?
>>232 ふうん……ヘンな趣味。
(対立派閥に白い目を向け)
>>234 僕はコトワリは啓けない身だぞ。
ボルテクスで創世に関わろうと思ったら、誰かのコトワリを支援することくらい
……だと思う。(「本当にそうなのだろうか?」と疑問を抱きながら)
――というわけでだ、僕に頼まず自分でコトワリを啓け。
それが新しい世界に相応しいものなら僕は全力で支援しよう。
まあ、仮に啓けたとしてもそのコトワリじゃ支持することはないけどな。
でもどんな守護が付くのか……ちょっとだけ、ちょっとだけだぞ? 興味はある。
もうこんな時間か。
そろそろ僕も休まないと。
(227の走り去った方を見やり)
今夜はこちらでやすんでいくか。
もしかしたら一騒動あったり急患が出たりするかもしれないからな。
それじゃあ、おやすみ。
(ベッドの置かれた隣室へ消え)
…………。
(――内側からしっかり鍵を掛けて眠りに就く)
おう、ご苦労さん修羅
自分も帰ろうかと思ったがどう考えても外の方が危ないよなぁ
つ≡≡≡【毛布】
鳥が正式に決定したわ…
ポートアイランドのアレを見られていたの?
メーディアをだしておかなかったら気がつかなかっただけだし。
オオ、酉決定オメ
>>238チドリ
ねーね、普段は何してんの?興味津々
>>239 普段?………普段は、絵を書いたり空をみているわ。
あとは……気のむくままに色々なことを試したりもしているかも。
へえー猫みたいだ
仲間の人を見ると接点なさそうな格好してるけど
どんなので仲いいの?
(…つか、ファッションセンスバラバラ過ぎ!)
>>241 服装も趣味もみんな違うから当然でしょ。
ジンはPCで遊んでいる事が多いし、タカヤは銃をよく弄っている。
仲は……別によくもわるくもない…。
私は、ジンほどタカヤに忠誠を誓っているわけでもないから。
………タカヤに外の世界に出してもらった事は感謝しているけれど。
私の服、変?(ぶっきらぼうにくるりと回ってみせて)
誰も居ない?………
…帰る
(ふらりと踵を返すと道の向こうへと姿を消していく…
遠くで缶を蹴飛ばしたような音が小さく聞こえた)
名無しは居るときと居ないときがあるからな、今の時間帯は少なめ?
>>242 変では無い…というか他の服着たチドリが想像できんくらいには似合ってるぜ
とりあえず帰るなら夜道に気を付けなー
(施錠し忘れた窓が勢いよく開き、ご立派なタンコブをこさえた少年がぐったりと)
ハアッ………ハアッ、ハアッ ハアッ……い……いま…酷い目にあったぜ……。
ここに来る途中…缶が飛んできたんだ……しかも入ってるやつ!!
見事オレの後頭部にジャストミートして………な… 何を言ってるのか、わからねーと思うが
オレも何が起こったのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
見えたのは赤と白の……いいや、そんな事より!問題はその缶だ。
この缶は―――
>>208でオレが飲んじまった『炭酸珈琲』だったんだよ!!!
ふゥ……恐ろしいほどの人修羅の執念を味わった気がしたぜ…
って訳でこの缶は置いてくナ。
(しゃべりながら昨日手渡された宝玉で治癒を完了、いびつに凹んだ『炭酸珈琲』を窓際に置いておく)
宝玉残ってるってことは…昨日の名無しはそのままディナーか
まぁ奴も本望だろうよ多分
>>233 人修羅
……昨日の色仕掛け、ナニが足りない?
この顔にこのカラダ、な違和感がたまらなくイイかと思ったんだがナ。
全身化けたら別なナニかだ。
それがイイか…(微笑)
まー円とマッカの違いくらい、このホンモノの缶で勘弁してもらおうカイ。
…ヘコんでるけどナ?
>>232 カッコ仮…か……(苦)
ほォう、ぺちゃパイが好きなら良かったナ。
エレジー嬢に翔、レナにジュディ、ナガヒサ、ジンにタカハル、マサキにアキラ…デビルチルドレンとエンゼルチルドレンはそういうのの宝庫だぞ。
仲魔デビルにもそういうのは結構……(あげきれない)…ナー
>>247 ああ……聞いてくれるか? 昨日はすざましかった。
猫の鳴き声を辿ったら……普通の猫が発情期でナー、お盛んで。
だから追い掛けられなかった。が正解だナ
その 本当 はあの三毛猫がいつか教えてくれるンじゃないか?
(首をゴキゴキ鳴らしながら笑って)
ふふ、今日はこれで帰るナ。
(言うや否や、手を無限に伸ばし
>>151の家具から白い腕を引っこ抜くと頬で質感を確かめる)
(冷たい肌ざわり、細い手首に舌を這わせ甘く噛んで)
………ニセモノ、か。
(ち。と軽く舌打ちしてカラカラと窓を閉め、腕を持ち去る)
すこしだけ立ち寄ってみた…
この時間は確か誰も居ない事が多かったのよね。
これ…置いていく。
(チーズケーキを路地の上に野ざらしのまま置いて路地裏へと歩き去った)
ニュース見たが竜巻ってすごいな
人修羅がブチギレたらこの部屋なんか簡単にふっ飛ばされるんだろうな…
ところで外でチーズケーキ拾ったから中に置いとく
土ついてないし食べれるだろ
こんな時間じゃ…流石に、誰もいないわよね。
ちょっとだけ…休みに来たのだけど…。
(部屋を見回すと、ロッカーから生えた黒い腕を見つける)
(無言のまま眺めていたが、やがて溜め息をつき)
どうしよう。…顔、合わせ辛いわね………。
>ハロウィン直前の酒宴
凄かったみたいね。その場にいなくて良かったわ…。
お酒で性格が変わる…?
ただでさえお酒で変な気持ちになるのに。
性格が変わったりしたらどうすれば良いの。
獰猛になったら、魔女の首を嬉しそうにガツガツと食べるのよ?
そんな気持ち悪いのごめんだわ。
…人修羅君は、秒数が十の位か一の位かはっきりさせるべきだったんじゃないかしら。
通常は一の位だけど…。
>>12 季語がないから短歌じゃないわよ。
狂歌って言うべきよね。…ま、良いわ。
アイギスのいたずらねえ…
>>15 エクソシストみたいな? それって、可愛いって言えるの?
普通にやられたら怖いと思うけど。
その後ハリセンで叩かれて「やあ、痛いじゃないですか」とか
ごはんをおかずにごはんを食べたりするような奇行に走るのね。
…そんなアイギス、ちょっと嫌だわ。
>>24 マガタマを調整すればあるいは………
…でも、やっぱり嫌ね。ここは一つ、単独クリアと言うムスビの道を歩くのはどうかしら?
成功したって話も、聞いたことあるわよ。
>>67 チドリ
残りの人生? 随分達観してるのね。諦めが良いの?
(読んでいた雑誌を投げ出し)
いずれ終末とやらが訪れるらしいわね。それが来ると、
皆死んでしまうんだって。…馬鹿みたい。
運命は、そんなに残酷じゃない。助かる道は必ずあるはずよ。
それを確かめもせずに絶望するなんて私には出来ない…
別になんと呼ぼうがあなたの勝手よ。私もチドリって呼ぶから。
(自信と生命力に満ち溢れた声の調子で答えた)
>>68 ゴスロリ。アリスみたいな服とも違うわよね。ピンクハウスとも違うのよね?
…ええと、あんな服のこと。
似合う人が着ていれば、似合うんでしょうけど。
(繁華街を歩いていた時にすれ違った、恰幅の良い方々の事を思い出す)
>>78 彼自身がコトワリに対する試練…人修羅君は、カグツチの遣わした者?
それとも、もっと他の…?
…違うアマラ世界、違うボルテクスでのお話よね。素敵なネコマタを仲魔にして、
一撃で四鬼やトール四兄弟を屠る人修羅君の話。
私が…どうしようもなく、力もなく貶められた世界。
私への試練として…いずれ、人修羅くんも立ち塞がるのかしら…?
>>168-171 …醜い争いね。我慢ならない事を誰かに頼む。
人を呪う行為がどれほどのものか、わかってるのかしら?
パソコンのEnterキーを押して終り。自分の電話番号に掛けて終り。
そんなはずはないじゃない。
心せよ。深縁を覗こうとするものは、深淵から魅入られているのだ。
…人を呪わば穴二つ。そうまでして、憎い相手がいるなんて。
私には信じられないわ。
>>172 ジョーカーだっけ。夜中なのに煩いのよ、あんたは。
>>251 竜巻って自然災害じゃない。凄いのは当たり前だわ。
日本じゃ馴染みがないけど、アメリカみたいな大陸の平野部は凄いそうよ。
荒れ狂う風のうねりが竜巻になって人を襲うの。
それが通った後には何も残らない…まさしく暴君だわ。
神の化身であり権能とするところもあるようね。
ルドラや、その子等であるマルト神軍がそうだったかしら?
…拾い物を、流石に食べる気にはなれないわね。
どっこい生きてるスレの中
夜更かしすると怪異ネナイコダレダにつかまるぜ?
つ【ホットミルク】
>>256 …まさか人がいるとはおもわなかったわ。
私自身信じていなかった…
目を離しているすきに、いてくれたのね。
気付かなくてごめんなさい…
…ええと、にこにこぷんだっけ?
そんな可愛い怪異だったら、捕まりたいわね。
(優しげな顔になりつつホットミルクを手に取る)
ありがと…
ん、気付いてくれたか、おやすみ書いて帰ろうかと思ってたよw
どうせならチーズケーキに合う飲み物が良かったろうがもう遅いからこんなのだ
砂糖をちょい入れるとあったまり度あっぷな感じ
>>258 ごめんなさい。せっかく気を使ってくれたのに無駄にするところだったわ。
でも会えて良かった。…チーズケーキ? ああ、落ちてたとかいうやつ?
私は食べてないわよ。お腹は空いてるけど…流石に、
得体の知れないものを食べたくはないもの。
(熱い液体を一口啜り)
ううん、これでいい。充分温まるわ…。
何も謝ることは無いさ
先日もこの時間に人が来てくれたが一人で過ごすには若干広すぎるからな此処は
あぁ…そのケーキは先だっての彼女が持ってきた物だから大丈夫なはずだ
食べるなら切り分けたんだが夜食は美容の敵かナ?
>>260 …そう? 狭いほうだと思うけど…
(改めて部屋を見回す。確かに数人が座ってもなお余るほどのソファーや、
テーブルに椅子、カーペットなどがあったりするが、特に広いとは思えなかった)
ここはリビングみたいなものだから…誰かと話す為の場所よね。
その意味ではこうして話す事は必要なことだけど…
彼女?
(しばし首をかしげ)
…えっと、チドリ? そうなの。悪かったわね。
でも、もういらないわ。理由は、ご明察のとおりよ。
(機嫌が良いのかウインクをして)
…それじゃ、ボルテクス界へ帰るわ。付き合ってくれてありがとね。
ふう…今度、きちんと謝らなくちゃ………
お休み。
(カップを置くと、部屋を後にしボルテクス界へと消えていく)
帰るのか…正直寝る時くらい安全なここでと思うがそうはいかないんだろうな
おやすみなさい千晶、今日は月のよく見える良い夜だよ
(異様な存在感を放つ付け腕をちらりと見て)
フゥ……コンナモノガアルカラヒトハ
(口が裂け顎が外れ開かれた咥内から先は何も見えない)
(持ち上げた腕をヒョイと放り込むと一息に飲み込んでしまった)
やっぱ作り物は不っ味いわぁ…あとは好きなようにするが良いさ
実物をいつまでも置いとくからいかん、と言いながらも早まった予感ー
∧
/´。 `ーァ
(( { 々 ゚l´ モグモグ
/ っ手o
/ /
∪^∪
(不満気に大きな耳を伏せ、頭を撫でつつ登場)
うにゃ・・・頭の後ろ・・・まだ微妙にズキズキするぅ〜
なんかねぇ、なんかねぇ、この前の朝
目が覚めたら、サマナーがアタシの隣で(ものすごーく疲れきった顔で)寝てたのーっ
とりあえず、物凄い勢いでベッドから叩き落しといたわっ!フゥーッ
ったく、セクハラサマナー!どうしようもないバカサマナーめ!
何もしてないとか必死で言ってるけどぉ・・・チョー信じらんないってカンジじゃん?
もーネコジャラシ振ってきても、絶対遊んでやんねぇーんだからっ!
(頭を抱え)うぅ・・・ってか・・・あの夜、ナニがあったんだろ・・・
この前の満月。アタシ、ブッチャケ記憶が途切れ途切れなんだよね。
確か・・・フワフワしてヌクヌクでぇ、キモチ良くて・・・顔をうずめて、ずっと喉鳴らしてた・・・
っ・・・頭イタ・・・アィタタ・・・
・・・?!
ニャー、チーズケーキみっけ!
ラッキ〜♪モグモグ(怪しみもせず、誰の物かも気にかけず、上機嫌でパクつく)
ヤッベ!うっめ〜!
>>66 チドリ
ふぅん?ニンゲンかぁ。
(確かめるように、クンクン鼻を鳴らしてあちらこちら嗅ぎまわり・・・)
(ついでに、鎖斧を「ネミッサに似合いそーねー?」と品定めし)
なんかぁ挨拶が遅れまくっちゃったケドぉ・・・
アタシは、魔獣ネコマタ。
コンゴトモ、ヨ・ロ・シ・ク・ね!チドリ。
ってか、どーよ、ニンゲン!
本物の悪魔なんて初めて見るっしょー?
ビックリしたー?チョー怖ってカンジー?キャハハハハハ
>>68 ん〜
白いのは、ゴスって言わないよーな・・・
>>69 フン!「愛らしい」だなんて。
そーやってニンゲンは悪魔の気を引こうとか思ってるワケー?
(しかし、かなり嬉しげ)でもまぁ、残念だけど可愛いアタシには当然の誉め言葉・・・
へ? かっ、完全猫ぉ?!
ひ、ひっどー!フツーのネコなんかと一緒にしないでくれるー?
例えナデナデモフモフの甘〜い誘惑に屈しようとも、
アタシは魔力を持った猫
そこらのネコとは、偉さが違うっつーの!フゥー(引っかき)
>>71 鳴海とライドウとタヱ
(空の彼方を見上げ)うっわ〜、タヱちゃんスッゲ!
モジャのオヤジが星になっちゃったしぃー。
しっかしライドーったら相変わらず青いコト言ってるわねぇ。
今度、アタシとリリムちゃんとヴィヴィアンで、イロイロ教えてあげよっかー?くすくす
>>76 セツナ
ニャ〜、ス・テ・キぃ
(『お手上げもののふー』をしながら
ハート型になったネコマタの瞳は、リンク先のルシファーの姿にクギヅケだ)
>>77 さんピぃー?
(#^ω^)・・・ピキピキ (直後、セツナにネコチョップがクリーンヒット!)
アハハハッ!似てる似てるっ!
ベールってば、嘴が無けりゃネコにマジソックリ!
(上機嫌でセツナの首元を掴んでいた手を、パッと離し)
そーねー。違う世界のネコマタ、一度戦ってみたいモンだわ。
そっちのネコマタって、プニプニホッペのピンクの子猫ちゃんなんでしょー?
フフッ、なんかチョー楽勝ってカンジー!
まずは、口げんか合戦から始まってぇ
魔法打ち合いしたり、爪で引っかきあったりぃ、休憩時間には一緒に美味しいモン食べたり
んーと・・・ショッピング行ったり・・・えっと、それから、男紹介し合ってぇ・・・なにこれ?カナリ楽しそうじゃん!
よしっ!アタシィ、そっちの世界のネコマタと友達になるぅー!
・・・って・・・アレっ?勝負の話してたのに、なんで友達ぃ?!
んー?でもぉ、ドッペルと勝負すんのは、キミの方がイイんじゃない?
だってホラ、「ホントーの敵は自分自身」ってよく言うじゃん。
この機会に自分自身を倒して、デッカイ男になるってのはどーよ?
あら、アタシを舐めないでよネー?
いくら姿形を似せたって、自慢の鼻でニオイを嗅ぎわけ・・・んみゅっ?!
(急に鼻先に指を突きつけられ、ビクリと耳を伏せ、パッチリした瞳をいっそう真ん丸くさせる)
>>78 試すに、情を持ち込まない
アレは、純粋な・・・もう完璧「道具」そのものじゃんねぇ?
道具。 道具かぁ。
フフッ。そういやあの人修羅には、ネコマタが一匹くっついてたっけ?
愚かなネコ・・・。
道具なんて、どう転んだって未来永劫使われる側じゃん?
その道具にワザワザ仕えるだなんて
あのネコマタ、馬鹿過ぎてマジ笑っちゃうんだけどー!
>>118 >96
ヤダッ、チョー楽しそーじゃん!
それにパンプキンパイも美味しそー。
なんだかぁ、祭り好きのアタシの血が騒いじゃうってカンジー!
>121 >123
それイイカンジっ!んじゃアタシぃ、チェシャ猫ね!
チョーはりきってトゥワズブリリグ歌っちゃ・・・
・・・歌いたかったなぁ・・・楽しそうだったなぁハロウィン・・・ガックリ
>>143 アタシねぇ、アンタみたいな事するヤツ・・・
・・・スッゲー大好きよ!マジで!(ニコニコ)
>>170 (その時、ネコマタの携帯電話が着信を告げる)
ハイもっし〜! ・・・なによー?・・・ふぅん?珍しーじゃん?
ねぇ、>170ぅー。
シックスとランチと主が、アンタに一言物申したいんだってぇ。(携帯手渡し)
「「「万死に値する!」」」
>>185 エヘヘ、い〜だろ〜?羨ましいだろ〜?
なんてったって、悪魔はぁー
殺すか、殺されるか。ただそれだけに気をつければイイだけなんだもんねー。
>>193 >195
(*Ф∀Ф) 。oO(「首だけにネック」ってトコロにツッコンで欲しかったのかなぁ?)
>>227 あっ!アンタっ!
アタシぃ、アンタのコト見覚えあるよ!
あの夜よ!あの満月の・・・
えっとぉ、確か・・・確か、服を引き裂いて・・・そんで
・・・んで・・・キモチ良く吸って・・・吸い取って
滲み出るの吸って・・・後もう少しで・・・寸前ってトコロで・・・
っ・・・後頭部に衝撃がきたんじゃーんっ!!
>>236 人修羅
(閉ざされたドアの隙間に手紙が挟まれている)
(聞き覚えの無い名の者からの手紙には、
ワガママな飼い猫が、日頃世話になっているという礼から始まり、)
(満月の夜の事は<一殴りで>全て丸く収めたので気にしないでゆっくり休んでくれ)
(胸に対する果てし無く深い関心とこだわりを持つ人修羅と、一度じっくり語り合ってみたい)
(ハッキングの依頼は、是非我がチームまで!・・・などの内容の文章が、豪快な文字で書かれている)
――――手紙の主は、お詫びとしてかアイテムを置いて行ったようだ
宝玉 9個(>227救出時に1個使用)
伝説の万馬券 1枚
>>237 ナーニよ?アンタ男の子でしょー?
少しぐらいの危険なんか、無視って進んでく勢いを持たなきゃ
ソッコー早死にしちゃうんだからー!
>>242 チドリ
チドリの服はぁ、ヒラヒラいっぱい。
おヒザの上で丸くなると、ペチコートでふわふわのスカートが心地良さそ・・・
もしかして、その服って手作りなのー?
服が造れるほど器用だとしら・・・もしかして、マフラー編めたりするぅ?!
(――ネコマタから燃えるような期待を感じる)
>>首だけにネック
さすが姐さん察しがいい
一度幾月自重しろを言われたかったのだが
修羅にも名無しにも知ってか知らずかスルーされてたのよw
>>246 セツナ?
うにゃぁ?落ち着きなさいって!
えっとぉ? ・・・缶がじゃすとみーと?入ってるやつ?
むむ〜?よくわかんないんだケドぉ、
とにかく酷い目にあったって事だけは判ったわ。
・・・人修羅君って、悪魔にはマジ容赦ないんだねー
こっわーい!他の悪魔に警告しといた方がイイかな
(荒い息を吐くセツナ?を眺めながら呟く)
>>247 ナニナニっ?!
ニンゲンのディナーがあるのー?
アタシぃ、それチョー興味津々だよ!
>>270 ニャー、こんばん。
ヤッタ!マジぃ?
ふ、ふふん!(当てずっぽうで言ってみたんだけど)
ま、アタシの鋭いチョッカンのーりょくなら、朝飯後ってカンジじゃん!
でもぉ、ちょーっと判り辛かったわよコレ!
その、イワクツキさん・・・だっけ?には、マダマダ遠いわね。
もっと修行しなきゃ、呼んであげないよー?
近づけば近づくほど人としての価値が落ちるけどなw
吐く息が白くなり始めた今日、生え変わり?だかで通常時よりモフ度アップとかしてないかな?
猫のことはよく知らないから解らんけど
>>273 アハハッ!
確かニンゲンの価値ってー、信用が多いほど上がるんでしょー?
いつもふざけてるヤツってぇ、カナリ信用されにくいよねぇ。
あ!でもぉ・・・人としての価値が落ちるところまで落ちたんなら
いっその事、悪魔になっちゃえばイイんじゃん?
ニャー!アタシ、頭良くなーい?!(嬉しそうに尻尾をくねらせ)
ウッソ?この前、冬毛に生えかわったトコなんだけど・・・
アタシぃ、もしかしてモフ度アップでデブってるぅー?
(ソファの後ろに素早く身を隠し、身体確認)
先程挨拶されてたのに気付いたよ、こんばんさー
なぁに猫は痩せてるより少しデブってるくらいが可愛いものだよ
>>275 ニャー!可愛いだなんて、おじさんイイこと言うじゃん!ゴロゴロ(得意満面の笑み)
フフッ、このフカフカの毛皮イケてるっしょー?
・・・デ、デブ。とね。
それ、女の子に言って良いセリフじゃないと思うんだけどぉー?
(ネコマタの表情が、段々険しくなってきた)
やーい、デブヌコー!!
>>277 フゥゥーッ!!
(般若の顔で即座に>277に向き直るやいなや、五寸釘のような爪を剥き出しにして襲い掛かる)
コッ コロス!おめぇマジブッコロってやるよぉぉぉ!!
フギャァァーッ!
良いモフモフ具合に癒されるワー(*´∀`)
……アーそれはあれだ触り心地が良いというかモフり応えがあるというか
(ふくよか…ぽっちゃり…恰幅が良い……駄目だ死ねる)
そんな攻撃あたるもんか!!(スクカジャ×4)
やっぱり肉があまってつかえてるからいつもよりニブイよー!!
>>277 ってあらぁ…ご愁傷さま、骨は拾ってやるよ
>>279 フ、フナァ〜 ちょっとぉ!アンタはどこ触ってんのさ!
う〜 うにゃぁ〜 ゴロゴロ
そーでしょそーでしょ?
脂肪はナイけどぉ、コノ毛皮の手触りはサイコーでしょー?
そんなに誉めてくれンなら・・・フフッ、もっと撫でていーよ。ゴロゴロ
>>280 フギャー!コ、コイツ、チョームカツクゥ〜!!(腹だたしさで、二股の尾が膨れ上がり)
ここで俊敏が高いのはアタシっ!
スクカジャなんかかけても、ムダだっつーのっ!!
シャァァーッ!(アイアンクロウ)
|∀・)ニヤニヤ
>>281 (完璧不機嫌な表情で)拾った骨は、是非アタシにくれるぅ?
アイツの骨でダシとって、おいしいラーメン作ってもらう事にするわ。
>>283 |A`)皿Ф#) ボーリボリ ムシャムシャ
え…?なんでアイアンクロウなんて使えんの!?
ヌコマタさん、ちょっ、まっ、そんなのズル…アッーーーー!!!!
ん、いやいや別に変な所は触ってないよホントダヨ
脂肪ねぇ…まぁ私は少しぽよぽよしてるくらいが好きだけどなぁ
(お腹の辺りを撫でながら)
|皿゜)来て早々に喰われるとはキチョーな体験だNE
>>285 問答無用っ!
キーッ、チョコマカすんなっつーのっ!ウニャッ!
ギタギタのメッタメタのネコマンマにして喰ってやるぅぅ!!フニャァーッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・フッ。 他愛もナイ・・・
>>286 ホントにホントぉー?
ヘンなトコ触ろうとしてなーい?(ムーと見つめ)
ま、いっか!アンタの撫で方、キモチイイしぃー。ゴロゴロ
あ〜ん なんかぁ〜 あぁ〜ん ふにゃ〜ん
アンタ、イイ〜! ゴロゴロ(うっとりと目を閉じ、身を任せ)
>>287 ゲッ! あ、ご、ごめん!
ちょっと怒り狂っちゃっててぇ、ついつい・・・
・・・えっとぉ。コレ使う?(傷薬を渡す)
ゆ・る・し・て♪(満面の笑顔でごまかす)
ネコマタさんて男性、いや.男魔経験豊富なんですか?
|Α・)50
|Α・)天国と地獄?
>>289 なんつーか・・・スッゲーストレートな質問じゃん・・・
・・・ソレ、すごく知りたい?
うーん、教えてあげてもイイけどぉ・・・タダってのはねー。
ウフフ、アタシぃ、ソーマ欲しいなぁ?
>>290 エヘヘ
来て早々喰われるなんて、他では 絶 対 出来ない貴重な体験できたでしょ?
アンタってば、チョーラッキ〜♪
この幸せモノっ!マジヤッタじゃん?
・・・というワケで、許しなさいよー?
>>288 それはもう任せてくださいナ、一応猫が撫でられて喜ぶところ予習してきたからねー
えーっと自分で手が届かない処は…って人型だからどこも届きそうだw
ソーマ…そんな貴重なモノ持ってません…
メゲテンでネコ型男悪魔っていたかな…
猫将軍ぐらいかな…?豹頭なら結構いたかもしれんけど
|Α・)…
|∀・*)チュースレバナオス
>>292 オッケ!全部アンタに任せちゃう。
そー。なんといってもアタシ、ネコマタだしぃ?
フツーのネコが泣いて悔しがるようなア〜ンナトコもソ〜ンナトコも、
思う存分撫でちゃうのー・・・って!
自分でナデナデしても詰まんないダケじゃん。
んとねー・・・んじゃ背中!優しく撫でて欲しいナー?
>>293 えぇ、持ってないのー?(ちょっと残念そう)
猫型悪魔ねー?
う〜ん・・・雄ネコマタってのは製作話としているけどー。
ヤッパ、形として出てるのは猫将軍だけかも?
>>294 (呆れた顔で)チョーシイイわねぇ?
ハァ。仕方ない!アタシが悪かったんだもんねー。
・・・・ハ〜イッ(>294に投げキッス)
【投げキッス−属性:魅了:60%単体】
|Д`*)ハァン
>>269 キャハハハ あんな喜んじゃって!
なんかぁ、ケッコーカワイイかもー?
(>269の赤い頬をツンツンつつき)
ねーねー。ちゃ〜んとキスしたしぃ、これでアタシのコト許してくれるでしょー?
あんなとこやそんなとこ……気になるなぁw
背中をご所望か了解したよ
(毛の流れにそって言われた通りできるだけ優しく撫でる)
これだけ大きいとこう、撫でた!って気になるなぁ…少し撫でにくいけどw
|)ハァハァハァハァフゥーハハー
>>293 デビルサマナーに魔獣カプソがいる
子猫の妖怪で少女に化けるとさ
>>298 アンナトコソンナトコが気になっちゃう?・・・フフッ、エッチぃ〜!
んん〜っ ぁ〜ん
(背中を撫でられるのがよほどキモチ良いのか、小さく喉を鳴らし、グッタリと身体を預ける)
ゴロゴロ ふにゃぅ〜 ゴーロゴロ ん〜
(片目を薄く開くと、顔を>298に擦りつけ)あぁ〜ん
にゃー?撫でにくいなら、ネコの姿になろー・・・か? ゴロゴロ
手、疲れる?
>>299 息荒すぎっ!
ってか、ヤッバー・・・ アタシ、ちょっとやりすぎちゃった系?
あのー・・・生きてる?
>>300 (必死で記憶をフル回転させ)
えっとぉ、ホラ、アレっしょ!三度傘被ってるヤツ!
・・・チ、違ったっけ?
|∀・)デヒャヒャヒャ生きてるYO
というかオレにも抱かせろよー
(尻尾ひっぱり)
>>302 でひゃひゃひゃ?
ソノ笑い声は、お笑い番組でお馴染みのアノ男?!
ちょっとぉ、アンタ顔は可愛いくせに、ギャグがチョーつまんなーい。
んもぅ!抱かせろなんて下品――ふぎゃん!
(急に尻尾を引っ張られ、反射的に>302の顔を引っかき)
・・・こ、今度は謝んないんだからね!
今のはアンタが悪いんだからー!
そうそう寝ながら浮いてる笠猫で当たり
何ていうか猫のモフっぷりに加えて女の子特有の柔らかさというか…幸せだw
普通の猫姿も好きだけどやっぱこっちかなー
(一通り撫で終わると頭に取り掛かる)
|∀・)…可愛い?そうかヌコはあの類が好みkゲフゥ
>>304 (「カブソの事今の今までカワウソだと思ってたよ〜」という言葉をグッと飲み込み)
よ、良かったぁ!さすがアタシの猫脳!
ゴロゴロ 柔らかい・・・のー?
(話すのもままならぬ程に撫でられる心地良さに酔いしれ、ただ喉を鳴らす音が響く)
アタシも なんか 幸せー・・・あぁ〜ん
アンタ・・・すごく イイ ゴロゴロ
(抱きつくような格好で>304の胸元にうっとりと顔を埋め・・・ついでに小ぶりの胸も押し付け)
(時折甘い声で鳴く他、喉を鳴らし続ける)
>>305 あの類。
うっ(図星)・・・ア、アタシの好みなんてどーでもイーじゃん!
そりゃ、舐めたくなるような頬してのは認めるるケド・・・・・・エエェイうるさいっ!
んなコトどーでも良し!
(先ほど誉めたことを後悔しつつ、とりあえず>305にゲンコツ)
ん、気に入って頂けたなら本望だよネコマタ
しかしこの体勢はなんていうか刺激が強すぎるというか…正直嬉しいけど危ないな
(愉悦の時間を邪魔しないように首から顎下を撫でつつゆっくり腰を引っ込める)
>>308 みゃぅ〜 アンタの事、気に入ったなんてもんじゃナイわ ゴロゴロ
あ〜ん もぅ、どーにでもしてってカンジぃ・・・ゴロゴォロ ゴロゴロ
(逃げる腰を追うように、なんで逃げんのヨー、もっと撫でなさいよー、とばかりに身体をさらに押し付け)
喉も すごくイイ・・・ にゃぅぅ あぅ〜
(瞳を閉じたまま、猫特有のザラザラした舌で>308の顔を舐めはじめる)
ん〜 もっとぉ〜 ゴロゴロ
どうにでもってそんな事じゃ悪いオトコに捕まっ…!?
(舐められた感触と迫った顔に背筋がゾクゾクとする)
……あぁもう自分が可愛い娘の姿だってこと自覚しろっての
(手を休めると傍に来ていた身体をゆっくりと抱き締めた)
……あー、ぬくい
>>310 ゴロゴロ・・・ キモチイイんなら 悪い男だろーが イイわ・・・ みゃぅぅ
っん(舌が頬を何度も這い、瞼を丁寧に舐めあげ、唇をなぞる)
ゴロゴロ ね アンタって 優しーよね? なぅ〜 なんで?ゴロゴロ
アタシ悪魔だよ? ゴロゴロ ん みゃぅ!
(唐突に撫でる手を止められ、ふんわり抱きしめられる)
ヤッパ、優しいよ ね・・・(そのまま背中に腕を回して抱きしめかえす)
みゃ? 自覚ぐらい・・・あるもん!
フフッ アンタだってさ、ぬくぬくじゃん・・・
(そのまま>310の下唇に軽く吸い付き、ついばむようなキス)
ふむ、愛らしくてもやはり悪魔って感じの台詞…まぁそこが良いんだけどね
優しいかどうかは解らないが期待に添えるよう頑張ろう
一人より二人で合わさった方が暖かいのは確かだな……人肌、いやネコ肌?
(回した手でネコマタの背中を撫ぜながら好きなようにさせている)
>>312 うーんと、ネコ肌っつーか、ネコ毛皮・・・かな?
(良いと誉められ、グルリと喉を鳴らすと)
猫としてじゃなくて、悪魔のアタシは気に入ってくれたー?
頑張んなくても、アンタはアンタでいーよ。
だってアタシぃ、アンタの事好きだもん!
あったかいし、イイニオイだしぃー、エサじゃないニンゲンのオトコ!
期待に応えるって言われてもぉ・・・(困った顔で考え込み)
んじゃね・・・朝までこーやって抱きしめててよ!(喉を鳴らしてギュッと抱きつき)
少しは認めてもらえたってことかな?君のマスター程では無いだろうがナ
OK、了解したぜ朝までばっちり人間湯たんぽの任承った
(腕の中のネコマタを軽々…とはいかずよろめきながら抱き抱える)
炬燵はまだ出してないんだよなぁ…仕方がないか
ベッドのある部屋まできっちり送り届けるから安心して眠ると良い
お休みなさいネコマタ、良い夢を
(抱えたままフラフラと部屋を出ていった)
>>314 あら?アタシの主と比べちゃ、アンタがかわいそーよ?
まぁ主までとはいかないまでもぉ、ソレナリってカンジかなぁ。
アンタ、なかなかイケてたしぃ!
・・・ってかホントはねー・・・今夜はこんなに優しく撫でてもらえたんだもん。
うぅ・・・お返しに、アンタの事喜ばしたかったっつーのっ!
それなのに「アタシに全て任せる」なんて言っちゃってぇ・・・アンタは優しいけどヒドイオトコね。
(フラフラ運ばれる最中、首筋に腕を回し、嬉しそうに>314の顔に頬ずりをする)
だから今夜は、ずーっとギューッてしてやんだからねぇー!
(頬ずりしたままゴロゴロと喉をならし、おやすみなさーいと瞳を閉じる)
MAGが9999なんで、持ちきれない分ここに置いときますね
つ[MAG]
今追い付いた保守
遅レスだが
>>315のフニャチンめここまで良い雰囲気で何故エロ展開に行かない
空気を読みやがれ・・・アァァァオレモにゃんにゃん(死語)シタイナァァアアアッ
オレもチョメチョメしたいYO!
320 :
愛は永遠:2006/11/12(日) 03:00:02 ID:???
愛は永遠
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 12:00:03 ID:eg03+R2M
(・∀・)ポコニャン!!
>>143 く―――来るなあっ!!
(「ダッ!」とマントラ本営ビルから飛び降り―――)
>>151 ううっ……
ひどい悪夢だ……少しこちらで休んでいこう
(刻印を赤く灯らせながらフラフラとした足取りで部屋に入る)
な――っ!?
(奇怪なオブジェに唖然とし)
誰だよ、こんなことしたの……子供のいたずらにしては悪趣味だぞ。
女性の手に興奮する殺人鬼の仕業か? ったく……
なんか妖怪みたいだな。
それにしてもよく出来てる……どこでこんな物手に入れたんだ?
(しげしげと両腕を観察しながら)
そういえば、〈謎の飲み物〉がボルテクス化の影響で
魔力を秘めたアイテムに変化した事があったな。
ボルテクス化したハンズならこんな物も転がってるかも……。
>>248 ――うん?
腕が片方消えてる……千晶、持って帰ったのか……
にしても、なんだって1つだけ?
(残された黒い腕に怪訝な表情を向けながら)
>>263-264 両方とも消えてる……
まさか付喪神よろしく化けて、その辺を彷徨ってるんじゃないだろうな?
(おどろおどろしい光景が脳裏に浮かぶが、すぐに頭を振って追い払い)
それよりこの穴――
(ロッカーの側面に開けられた2つの穴を見て)
どうすんだよ、これ。
とりあえずガムテープでも貼っておくか……。
いったいなんだったんだろう………。
(疲れた溜息を漏らすと、ソファに崩れるように座る)
………
|ノン≡≡≡≡≡旦
つ[マッスルドリンコ]
>>62 せっかくハロウィンなんだし、何かそれらしい格好もしてみたかったけどな。
(視線を落として身体に刻まれた刻印を眺め)
ほんと、これじゃただのボディペイントだよな。
街を歩いてても変な人に見られはしても、本物の悪魔だなんて思わないだろう。
なんか、複雑……。
>>64 ライドウ
『大事な』、ねえ……(疑わしげに)
忠心も度が過ぎると身を滅ぼすぞ?
(『(ι 'ヮ')φしばらくお待ちください川´・_・`川 』のテロップが消え)
……スタッフサービスに電話してみたら?
(惨状から目を背けつつ)
>>67 チドリ
そうか……?
(刻印をなぞる指を止め)
(イレズミと思ってるのかな……? そりゃそうか)
――えっ?
いや……変わった格好だと思って……。
(語尾を濁しながら、チドリの視線からすーっと顔を背けて逃げる)
>>76 セツナ
僕の先人といえばワルオ――「カオス・ヒーロー」と呼ばれた男……。
ザ・ヒーローと共に悪魔と戦い、力を求め、自らの意思で悪魔と2身合体した男のことだ。
ちなみに宮元アキラも先輩と言えるな。
『星』で『無敵』に……?
セツナ―――いつから任●堂のヒゲおじさんに?
(画像を眺め)
こう、なる……のか? セツナが?
……なるほど、これがメガテン風マ●オ―――(?)
>キングケルベロス
三つ首じゃなくて装飾品だったのか。
クレイはキマイラだったか。
ケルベロスの兄弟にあたる悪魔だな。
うん、さすがセツナ、ポケ――じゃない、デビルマスターだな。
ぼうっとしてて人が訪れていたのに気付かなかった……
遅れてすまない、こんばんは。
>>323 無口なやつだな。
シジマの信徒か、それとも己の世界に閉じ篭ったムスビの者か。
何か用があるのか?
悪戯にあんたの静寂を乱す気はないけど、僕は静寂に拘る性質じゃないんでな。
何かあるなら遠慮なくどうぞ。
(向かいのソファを勧めながら)
>>324 っ―――?
((飛んできた湯呑みを、中身を零さぬよう勢いを相殺しながら受け取り)
っ、と……。
なんだ? 随分手荒い歓迎じゃないか。
取り損なってたら頭にぶつかってたぞ?
忍者屋敷じゃないんだ、お茶くらい普通に出してもらいたいもの……
(お茶を啜ろうと湯呑みに口をつけたところではたと顔を上げ)
まさか……このお茶を零さず悪魔と戦えとか、そういう何かの修行っぽい事を
させようっていうんじゃないよな?
(湯呑みの飛んできた方角に声を掛ける)
>>325 (差し出されたマッスルドリンコと差し出し主を交互に見て)
くれるの?
くれるなら遠慮なく貰っておくけど……後で料金取ったりしないだろうな?
あいにく文無しだぞ。
(と警戒しながらもマッスルドリンコを手に取り、
中身がちゃんと入っているかどうか振ってみたりする)
|つ【気にせんと続けておk】
>>327 マッスルドリンコは飲み過ぎるとPANICになりますよー
………?
>>145 世界が違えば魔法も変わるものだな。
ボルテクスのタルカジャと違って重ね掛け不可な上、効果が3ターンとは。
それに、せっかく攻撃力を上げてもらってもここじゃ活かしようが―――!
そうだ、せっかく力が上がったんだし、そろそろ「アレ」を出そう。
(立ち上がると倉庫に向かう)
どこに置いたっけな……
(ガサゴソとその辺を漁り)
……あった!
(去年しまったコタツを掘り起こし、軽々と抱えて部屋に戻ってくる)
この辺でいいかな。
(部屋の中央、カーペットの上にコタツを置き)
……コタツ布団ってどこにあるんだろう。
(骨組みを晒すコタツを悲しそうに見つめる)
>>328 なんでカンペなんだ……?
人前に出ると問題があるのか……
だとしてもここでは何の心配もいらないぞ。
なにせここには僕のような悪魔も普通に出入りしてるんだからな。
尻尾が生えてようが角が生えてようが、球体だろうが四角柱だろうが
一々驚きはしないって。
うん、まあのんびりくつろぎながらいかせてもらうよ。どうも。
>>329 なあに、かえって免疫がつく。
というのは冗談だけど、非常時には回復アイテムとしては重宝なものだ。
一度に掛かるバッドステータスは1種類だし、ガブ飲みして治療すればいい。
――というわけで、これありがたく貰っておくよ。
(上機嫌でマッスルドリンコをしまう)
今は飲まないけどな。
さっき貰ったお茶もあることだし。
(冷ましながらお茶を一口啜る)
>>330 なんだ? 僕が言ってることがわかってないみたいだな……
シジマやムスビとは無関係な、ただの無口なやつなのか?
それともまさか口がきけない、とか……?
そうなら頷いて応えてくれ。
〈沈黙〉を治すアイテムなら持ってるから。
(手の平に取り出した〈ディスクローズ〉を見せ)
|))フトンフトン
|)……
|・`)つ【黴MAMIRE】
>>332 探してきてくれたのか。
ありがと――
(手に取り広げたフトン、その有様に絶句)
これは……干さないと駄目だな。
というか干しても駄目かも……。
今夜はコタツは無理か。
(コタツを部屋の中央から退け、壁に立てかける)
それにしても…こんなのどこにあったんだ?
(カビだらけのフトンを見ながら)
1年や2年でここまでなるものだろうか……。
|トントン……カチャ
|ギィィ
【床下の一部が押し入れになっていたようだ】
【黴と埃にまみれて怪しいモノが溢れている…】
>>334 うん? 床なんか叩いて何をして――あっ。
そんな所に隠し戸があったなんて。
本当に忍者屋敷めいてきたな……
(隣に立って床下を覗き込み)
うっ、すごい匂い……使われなくなって何年も経ってるみたいだな。
さっきのフトンはここから?
(ごちゃごちゃと詰まれた怪しい物を眺めながら)
|□・`)ホム
|))
|つ【マスク】
>>336 そりゃ確かにコタツ布団を探してたけど、なにもこんな所から……。
(口元を手で隠し、舞い上がる埃とカビの匂いを防ぎながら)
……なに、これ。
このマスク付けて僕に何をしろっていうんだ?
こんなところをいくら掘り返してみたって、まともな布団なんて見つかりっこないだろう。
それとも……何か別の物を探すのか?
(受け取ったマスクを指で回しながら)
__ガサゴソガサゴソ……!
>>【ラトスの像】を手に入れた
>>【ヒランヤ】を手に入れた
>>【ネコマタのスペルカード】を手に入れた
|ω・`)…イル?
>>ラトスの像
ナツカシス
>>338 (ゴミの山を前にマスクを回しながら躊躇っていると)
――ああ、こらよせって!
埃が舞うじゃないか、一度掃除機を掛けてからにした方が――
(などと言っている間に、何かを掘り当てたらしい)
……なんだ、これ?
(陳列された見慣れぬ品々を物色し)
>ラトスの像
(埃を吹き飛ばして)
これ……なんの像だろう。
値打ちはともかく、とても貴重な品のような気がする……
僕には必要ないけど、もしかしたらこれを必要としてる人が――。
君がいらないなら部屋に飾っておく?
>ヒランヤ
消費アイテムみたいだな。ボルテクスでは見かけたことがないけど……
なぜだろう、小さな死神――魔人が好きそうだ。
……貰ってもいい?
>ネコマタのスペルカード
なにこれ、遊●王とかそういうゲームのカード?
子供の玩具にしては、魔力のような物が宿っているようだけど……
写ってるのはネコマタみたいだな。
ネコマタに……いや、アイギスやチドリに訊いた方が詳しそうだな。
これ預かっていいか?
つ【マーラさまのスペルマカード】
>>340 『懐かしい』?
というと古い……そう、「旧約」と呼ばれるような時代の物か。
人と悪魔の世界を切り開いた狂気の天才に連なる像……
僕が所持するには重いな。
(ラトスの像をどうしたものかと持て余しながら)
(転輪鼓が回転し、アマラ経絡より現れる)
(部屋に入ると人修羅とその側に空いている穴、
そして埃を被った変な物)
……あ………
(人修羅の姿を見て一瞬戸惑うが、気を取り直して話しかけ)
な、何? 掃除でもしてるの…?
>>341 また何か見つけたのか?
(差し出されたカードに手を伸ばしかけ)
うっ………。
(奇妙な妖気を感じ、慌てて手を引っ込める)
そのカード、シブヤで遭遇した「ご立派」な悪魔のカードか?
心なしかカビとは違う嫌な匂いが……。
僕はいらないからな。
それは自分で処理してくれ……。
|・`)目指スハガラクタマネカタ
|))スキナヨウニドゾー
|つ□【15年物の赤】
>>343 千晶
(発掘品の品定めで背後の気配に気付かず)
掃除してるというか…掃除が必要な状況にしてるような……
(舞い上がる埃に顔を顰めながら振り返り)
(千晶に気付き)
――あっ。ちょうどいい所に。
何かおかしな物見つけちゃってさ。ごらんの通り埃がすごくて……
掃除手伝ってくれないか?
(千晶の表情に過ぎる戸惑いに気付かず、いつもの調子で声を掛ける)
>>345 ガラクタマネカタ、って…
マネカタだったの、あんた?
壁なんかにいて、随分内気なのね。
マネカタなら仕方ないか。
…赤? 赤って…赤ワイン?
>>346 う、うん…
(罪悪感と後ろめたさに曖昧な答えを返し)
でも掃除って、一体何を?
そもそもなんだってこんなことになったって言うのよ。
(ガラクタのように思われる数々の品を見る)
汚れるのはごめんよ、私は。
この寒いのに、水だって冷たいし、掃除機だって。
>>345 誰を目指すって?
あっ、もしかして君……
イケブクロで会った「ガラクタ集めのマネカタの手伝いをしてる」って言ってたマネカタ?
……なんかややこしいな(ボソッと)
ふうん……じゃあ今回の発掘品は部屋に飾っておくよ。
必要とする誰かがいたら勝手に持って行くだろう。
また何か……うん? これは――
(古惚けたビンを受け取り)
赤ワイン? こんな物まで……
ああ、もしかしてここってワインセラーだったのか?
埃はすごいけど、室温は良さそうだし。
これも貰っていいのか?
(ワインボトルをしげしげと観察しながら)
なんかすごく高そうだけど……
だいたい貰ってばかりだしなあ。
君も発掘で疲れてるだろう。今飲む?
>>347 千晶
何って、ご覧の通り。
(埃とカビ塗れの地下倉庫と、そこからあふれ出した埃で汚れた部屋の床を示し)
……と言っても、今から本格的に掃除ってわけにもいかないだろうな。
歳月の重みは一筋縄ではいかないだろうし……
(何年掛けてここまでになったのか検討も付かない地下倉庫に向けて溜息を漏らし)
ま、こっちはまた後で。とりあえず床の埃だけでもなんとかしないと……
隅のロッカーに箒とちりとりが入ってるから取ってくれないか。
ネコマタが来たらあっという間に白猫になってしまうしな、これだと。
(片付けを始めながら千晶に言い)
最初はコタツの用意をしようとしたんだよ。ほら――(壁に立てかけたコタツを指し)
で、布団が見当たらないからどこだろうと家宅捜索が始まって……
中略するとご覧の結果になったわけだ。
最近は随分寒くなってきたしさ、コタツ、そろそろ出した方がいいだろう?
最初はなんだかんだ言ってたけど、千晶だって結構気に入ってただろう?
(微妙な心情など露知らず、からっと言って笑みを向ける)
|∀・)ヤァオジョウサン
__つ【製造年数不明の吟醸ゆめざくら】
年代物デ一杯イカガ?
>>349 僕にはワイン……(手に持ったままの赤ワインを見)
千晶には日本酒……
イメージ逆じゃないか?
(――と独り言)
つ【公のチ○コ】
>>351 『公の』……何? (怪訝な表情で睨み)
ボルテクスでは公はバラバラになってないから、
それは別の世界の将門公の物だろう。
探してる人に譲ってやれ。
間違ってもそんな物ここに置いて行くなよ?
飾りたくないし、処分もできない。
……祟るっていうからな。
>>348 ここにこんな所があったなんて。
知らなかったわよ。誰がここを見つけたの?
隅のロッカーね。良いけど…
(ロッカーの側に来て、側面に空いた二つの穴を見る)
(それで、改めて自分のした悪戯を思い出し)
(頭から振り払いながら箒とちりとりを取ってくる)
――え? コタツの布団を?
あ、ああ、そうね。寒い季節だし暖まりたいよね。
はいこれ…べ、別に。
気に入ってなんかないわよ。あれば入ったって言うだけなんだから。
(何も気にしていないように見える人修羅の笑みに、居心地が悪くなって)
(そっぽを向くようにしながら箒とチリトリを渡す)
>>349 あら、これを私に? ありがとう。
…日本酒か。困ったわねえ。私、まだ未成年なのに。
性格変化するお酒、だっけ? どんなものか、気にはなるけど…
どうしたものかしら。
>>351 …これミイラかしら?
良くわからないけど気持ち悪いからどっか持って行ってよ。
|∀ー)人修羅ハモトモト友愛ダカラナ マァ日本酒モニアワンガ
>>千晶
|・)ンナコト言ッタラ修羅ノ酒乱ハ……イイケドナ
つ【ホットレモネード】
>>353 千晶
僕もついさっき始めて知った。
誰って……
(無言でガラクタ集めを目指す人を指差す)
こんな物が他に幾つもあるかもしれないな、この建物。
他に暖房器具なんてないからな。
それに、やっぱりコタツは違う。
何が違うかわからないけど……やっぱり一味違う何かがある。(うんうん、と頷き)
……またそんなことを。結構クセになってるんじゃないか、コタツの温もりにさ。
(他愛ない笑みを浮かべたまま用具を受け取り)
うん……?
(そこで千晶の表情の翳りに初めて気付き)
どうかしたか……?
(と首を傾げ)
じゃ――始めるか。
埃が舞うから窓開けて。後は……適当にくつろいでていいよ。
(貰った赤ワインのボトルを千晶に渡し)
開けてもいいよ。
(簡単に床を掃き始める)
>>354 僕って「友愛」か? (懐疑的に首を傾げ)
「お人好し」とはよく言われるけど……時には容赦ない事も、な――。(軽く肩を竦め)
似合うお酒か……まだそういう年じゃないっていうのはさておいて、
日本酒でもワインでもないとすると……なんだろうな。
ハーフパンツのイメージが強いから、テキーラ……とか?
(自分で言っておきながら首を傾げる)
>>354 吟醸ゆめざくらって…性格が友愛に変わるのね。
…何よ、私は友愛じゃないってこと?
随分な言いようじゃない。
…え、人修羅君って酒乱だったの? それは知らなかったわ。
いつのまにか不良になってたなんてね…別に、良いけどさ。
(掃除を手伝うそぶりも見せず、ほうと息を吐きながらレモネードを飲む)
>>355 秘密の場所がいくつもあるのって…なんか、嫌だわ。
どこかに隠し扉でもあったり、覗き穴でもあるんじゃないかと…そう考えると、
とっても嫌になる。
(二人きりだから、と散々彼に甘えてきた事を思い返す)
(「もしもそれが知られていたら」)
(嫌な想像に体を震わせ)
う、うるさいわね! 癖になんかならないわよ!
あんなのより、ホットカーペットとかそっちの方が良いわよ、ふんだ。
どうもしてなんかないわ…それより埃っぽいから早くしてよね。
言われなくても…
(と言いながら窓を開け、ソファに腰を下ろし)
誰が開けるもんですか。第一私達は未成年…
(窓から吹き込む冷たい風にぶるっと震えて)
お、お酒…飲めばあったかくなるかな。
(半分独り言のように呟きながら、目は性格を変える日本酒へ向けられ)
|´・∀)ンー強イテ言ウナラ冷静ナ獰猛?
>>修羅
|∀ー)トリアエズ狡猾以外ハ全テ当テハマルカモナ
此処ノ修羅ハ酒ヨリ茶デモ啜ッテルノガオ似合イダ
こんばんわであります!
(びしっと挨拶をするのであります)
……? 空気中の塵芥の量が非常に多いのであります。
いったいこの部屋に何があったのでありますか?
(くびをかしげ)
>>357 冷静な獰猛。…ふん、まあ良いわ。
人の性格を数種類でわけられるはずないんだし。
それにしても獰猛ね……獰猛……
(気にしてはいるようだ)
>>358 あらアイギス、久しぶりね。
(人修羅一人に掃除を任せ、自分はレモネードを啜っている)
見れば分かると思うけど、掃除中。
荷物を取り出そうとして部屋に埃が散ったんですって。迷惑な話よね。
…そういえばアンタ、精密機械だけど防塵は大丈夫なの?
>>356 そうか?
僕はなんだかわくわくするけどな……
秘密の場所って、なんかよくないか?
いつかこの建物を探検してみたいな。
(千晶の心配など思いもよらず、単純に機嫌よく言いながら床を掃除し)
『ホットカーペット』?
そりゃ暖房効果ならなんでも似たようなものだろうけどさ。
でも「炬燵」はやっぱり違うんだよ。
あの心まで温めてくれるような癒し効果はコタツにしかないね。
……そうやって必死に否定するところを見ると、千晶もあの魔力の虜になりかけてるな?
(けれん味たっぷりに言って)
そんなに寒かったらコタツ布団を探すか……(視線を酒瓶に向け)
自分で何とかするか、どちらかだな。
――さてと、これくらいでいいだろう。
(掃除を終え、用具をロッカーにしまう)
……あ。
(ロッカーの両脇に空いた穴を見て、ハロウィンの夜の事を思い出す)
……。
(仏頂面に豹変させ、千晶の正面のソファに座り)
>>357 そうだな……狡猾な者達に利用されるのが「僕」だからな。
それでも、見出した選択肢の中から自分の意思で未来を選んでるつもりだけどさ。
お茶が似合う悪魔……そんなジジムサイ? (少しショックを受け)
ま、まあ……ここに来てるときはボルテクスと違って気が抜けてるからな……
(と自分に対して言い訳)
>>359 おひさしぶりであります。千晶さん。
(ぺこり、と丁寧に頭を下げるのであります)
この空気中の不純成分にはそういう訳があったのでありますか。
……それで人修羅さんが掃除しているのでありますかー。なるほどなー。
(納得したようにうなずくのであります)
わたしは汎用性においても頂点を極めるロボットなのであります。
埃の中の作戦も、海での活動もへっちゃらなのであります!
(えへん、と胸を張るのであります)
>>アイギス
|∀・)オウ良イトコロニ来タナ
サッキノ発掘品ノイクツカガアイギスニピッタリダゼー
【サイバネアーム】
【ミクロプラズマ】
>>358 アイギス
ああ、久しぶりだなアイギス。
――あ、そっちの床は踏むなっ。
床に古い戸があって、結構ガタがきてるから危ないぞ。
後で修理しないとな……掃除してから。
なんというか……発掘作業?
と言ってももう終わったから心配いらない。
適当に休んでいってくれ。
>>360 能天気ねえ。探検したいだなんて、子供っぽいこと言っちゃって。
アサクサ地下道とかを制覇した君だったら、暗いところも怖くないのかしらね。
……ノーコメントよ。ほら、さっさと手を動かす!
口ばっかり動かしてるんじゃなくて。
(ほとんど図星を突かれたので、誤魔化そうと人修羅に命令する)
かび臭いのしかないんでしょ?
誰かがなんとかしてくれるわよ、きっと。
……自分でなんとか、ね……。
………………。
(無言になって、真正面の人修羅の様子を見る)
(仏頂面に、なんと切り出したものか戸惑いながら)
(結局は言わなければいけない事だし、言いたいと自分が思っていること)
(ならば隠すのも引き伸ばすのもおかしい話だ)
(そう結論付けて口を開き――)
…えっと。ハロウィンの時のことだけど………。
>>361 人修羅くんが汚したんだから自分でなんとかしないとね。
換気だからしばらく窓開けなきゃいけないけど…寒いのは我慢して。
…ああそう。なんかそのうち桐条グループが借金塗れになりそうなフレーズね。
汎用性に富むって言っても、作戦行動だけでしょう?
一般的な家事や学業はどうなのかしら?
(からかうように口にする)
>>362 発掘???
荷物を出していたのではないのですか?
これは、これは、ありがとうございます。
サイバネアーム…?
これは……仲間に出来る悪魔が増えそうな気がするのであります!
ですがわたしはさマナーではないし、これを付けたら武器が装備できないのであります…
ミクロプラズマは……ちっちゃくなるのでありますか?
自動販売機の下にお金を落としたときに役に立ち壮であります!
早速順平さんにプレゼントするのであります!
>>363 おひさしぶりであります、人修羅さん。
(頭を下げて、一歩脚を踏み出そうとしてあわてて引っ込めるのであります)
そんな古い部屋なのでありますか?
……修理するならば、私もお手伝いするのであります!
発掘……いったい何を探していたのでありますか?
(首をかしげて正座しながら休むのであります)
>>364 人修羅さんも意外とドジっこなのであります。
(くすり、と笑みを零すのであります)
わたしは大丈夫なのであります。しかし、千晶さんは寒いのでは……?
わたしが少々発熱いたしますか?
わ、わたしのせいで美鶴さんが困るのでありますか? それは……嫌です…
(困ったように首をかしげるのであります)
わたしは元々戦闘用の戦車であります。水中でも並以上の戦闘結果を残すことが出来るでしょう。
……う。
(珍しく動揺したような表情をするのであります)
そ、その、私は、戦闘用なので……
一般教養にはひどく疎いのであります……
(恥ずかしそうにうつむくのであります)
|∀ー`)マァ似タヨウタモノサ、トイウカ順平ニカ……サリゲナ毒ヲ感ジルゼ
アト正座スルナラホイヨ座布団
つ■
>>326 (【サイバネアーム】をじいっと見つめ)
これいいな……(ポツリと呟く)
>>364 千晶
探求心は幾つになってもあるもんだ。
それに千晶の言う通り、今の僕なら多少奇怪な場所でも対処できるしな。
ここは悪魔も集う場所だから、何かとんでもない秘密があるかも……。
(未知の部屋に心を躍らせながら)
(服に付いた埃を手で払い除け、ソファに座る)
(無言で無言の千晶を見据え)
(ようやく千晶の口が開くと)
―――あの後悪夢に魘されたぞ。
(口篭る様子に冷ややかな声を掛ける)
ボルテクスが……千晶の置かれた状況を知る僕としては、
全然笑えない「イタズラ」だった。
(す――と細めた目で千晶を射抜き)
――――寝惚けてマントラ本営ビルから落ちたくらいだ。
いくらハロウィンだからって、せめて「トリック・オア・トリート」の選択肢くらいくれよな。
(冗談めかして言うと、表情を緩めて肩を竦めて見せる)
>>365 アイギス
うん。
古い建物……らしい。
と言ってもいつの物か誰も精確なところは知らないんだけどさ。
造り自体はしっかりしてるけど、どこに何があるのかさっぱりだ。
さしずめ魔の集う「万魔殿」ってところか。
……オンボロだけどさ。
修繕の心得があるのか?
そりゃ助かるな。暇な時にでもその床戸の立て付けを見てくれないか。
今夜はもう遅いし、ゆっくり休んでさ。
……これ。
(
>>338の発掘品(等)をテーブルに並べ)
この【スペルカード】ってどういう物かわかるか?
魔力を秘めてるようなんだけど、ボルテクスでは見たことなくてさ。
(【ネコマタのスペルカード】を渡し)
……ところでソファに座らないのか?
>>366 ドジっ子? 人修羅くんが?
…ふふ、言われてみれば、確かに。
物理反射なのにデスバウンドしちゃうようなドジっ子だもんね…
そうね、確かに寒い事は寒いけど…アイギスが発熱?
オルギアモード、だっけ?
(オーバーヒート寸前に熱を発してる姿を想像して)
…遠慮しとく。電気代がかかりそうだし…まあ、私には関係ないけどさ。
ふふ、冗談よ。あれだけ大きな資本だもの、
屋台骨が揺らぐことはないから安心なさい。
スキャンダルでも起きない限りは心配ないわ。
……ふふ。
(恥ずかしがる姿を見て目を細める)
潜入用迷彩、だっけ? 器が整っていても中身もちゃんとしてなくちゃねえ。
とりあえずは、あんたの大切に勉強を教えてもらったら?
神社にお参りすると頭が良くなるような凄い素質の男の子なんでしょ?
>>367 座布団。そんなものもあったんだ。フローリングだから必要ないのよね。
…っていうか、アイギスはなんで正座なの?
なんか説教してるみたいで嫌なんだけど。
(そうは言いつつも、全然気にしていなさそうに脚を組み替え)
(騒々しい足音が遠くから響いてくる・・・)
(物凄い勢いでドアが開け放たれ)
あのねあのねっ!聞いて聞いて〜!!
今日さぁ、リーダーがねぇー?アタシをブラシでぇ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パタム
(満開の笑顔でそこまで一気に言い放つと、ネコマタはドアを静かに閉じるのであった。)
(ドアの外から声が聞こえる・・・)
ナニ?!なんなワケ?
あの邪悪なまでの埃の舞い・・・マジ意味判ンないんだけどぉ・・・
>>366,
>>369 いつの間にか僕のせいにされてる……
(納得いかない様子で2人の遣り取りを聞いている)
>>370 ネコマタ
(ドアの開く音に振り返り)
静かに開けろっ、埃が舞うだろう。
……なんだネコマタか。
ちょうどいい、その全身獣毛ブラシで床掃除を――っておいおい、
来たばかりでどこに……?
おーい、冗談だって。
外は寒いだろう? 中に入ってゆっくりくつろいでいけよ。
いつもみたいに床にゴロゴロ寝転がってさあ。
コノ空イタスペースデ堀炬燵トカ……ン?猫イラシャーイ
>>368 とんでもない秘密…ね。
やぶへびにならなきゃ良いけど。
封じられてたサタンだのアスタロトだのアリオクだの
ベルゼブブだのと戦ったりしないわよね?
…探検するときは、掃除はちゃんとしてよね。
………うん。うん………
(神妙に人修羅の話を聞いて、頷き)
(冷たい眼光に射竦められ、思わず息を呑み)
――――――ごめん。冗談が過ぎたわ……
許して、欲しい。
トリックオアトリート…? だ、だって、そんな年齢じゃないしさ…
それに**くんたら…あんなに…
(あんなにショックを受けるとは思わなかった……)
>>370 あ、ネコマタ。丁度良い所に…や、それはともかく。
今晩はネコマタ。大丈夫よ、窓開けてるから。
そのうち綺麗になるはずよ。…ブラッシングされたばかりの
毛皮には気の毒だと思うけれども。
>>372 掘りごたつ? それは、普通のコタツとは違うバリエーション?
興味あるわ。寒さを凌げるものならなんでも良い。やってちょうだい。
>>371 人修羅
(薄ーくドアを開け、顔を覗かせ)
ほ、埃が・・・
床掃除ぃ?お断りだっつーのっ!
ってか、こんな埃どっから出てきたワケぇ?
またアンタなんかしたのー?
ゴロゴロ寝転がるなんて、それこそ冗談じゃないってカンジ!
バカにしてるでしょ・・・うっぷ・・・埃 ゴホゴホ
>>372 ニャーこんばん
掘炬燵ぅ?
それ、かなりイイじゃん!イケてるじゃん!
あれ、かなりヌクヌクしてるしぃー。
>>373 千晶
丁度イイ?
そーなの?
窓開けてんなら、大丈夫かなぁ?
(恐る恐る部屋に入ってくる)
ってか、千晶ちゃん!コノ部屋一体なにがあったのー?
また人修羅君のしわざぁー?(人修羅を見やり)
ほんとー、毛皮にはマジカンベンってカンジよぉ・・・
今日は、折角リーダーにブラッシングしてもらったのにぃ
>>367 順平さん良く自動販売機の下にお金を落としているのであります。
月末にやると時々悲鳴をあげています。
毒? 別に他意はないのであります。
(平然と首をかしげるのであります)
ご丁寧にありがとうございます。
(座布団の上に座り)
>>368 ……なんだかわくわくする場所でありますね。
(興味深そうにあたりを見回し)
探せば面白いものが出てきそうであります。
はい、お任せであります! 力仕事は任せてほしいのであります!
(びしっ、と敬礼)
そ、そういえば、少し機体が休養を求めているのであります。
もう少ししたら、寮に戻って休息をとるのであります。
これは……
キタローさんの持っているのに良く似ているのであります。
私たちにはできないのですが、キタローさんは自由にペルソナを付け替えできます。
そのペルソナのストックというカードに良く似ているのでありますね。
あ、そうでありますね、失礼するのであります。
【ソファがあったのに気づいていなかったのであります…】
【穴があったら入りたいのであります】
>>369 それは……よろしくパトラッシュ状態でありますね。
他人事には思えないのであります…
(遠い目をするのであります)
そこまで発熱する必要はないのであります。
ちょっと手に抵抗を与えれば、ちょっと暖かくなるのであります。
私は電気で動いているわけではありませんから、その心配はないのであります。
ただ、ちょっとお腹がすくだけなのであります。
冗談でありますか。
(ほっと胸をなでおろし)
……スキャンダル……キタローさんが部屋に入っていたのは秘密にしておいたほうがよさそうでありますね!
ぅ……千晶さんの言われるとおりであります!
姿かたちだけ整えてその気になっていた自分が恥ずかしいのであります!
(ぐっ、とこぶしを握り締めるのであります)
そ、それは……迷惑ではないでしょうか?
(珍しくもじもじするのであります)
ええ、それどころか1万円をしょっちゅう拾ってくるのであります。
神社でお金を拾うのはどうなのでしょうか…?
ああ、いえ、その……なんででしょうか?
(恥ずかしそうに頬をかくのであります)
お説教というよりも、おしゃべりなのであります。
ためになるのはたしかなのでありますが。
それでは、今宵はこの辺で失礼するのであります。
みなさん、おやすみなさい。
(頭をさげて寮へと戻っていく)
(もどってきてひょっこり顔をだすのであります)
>>370 こんばんわ、ネコマタさん。
(扉の影から手を振るのであります)
入れ替わりで失礼するのであります!
今度、またおしゃべりしましょう。おつまみにまた何か作ってもらうのであります!
それでは今度こそ、おやすみなさい…
>>372 天才現る。
いいじゃないか、それ。
掘り炬燵か……(その心地良さを夢想するが)
……でもあれって床に熱源があるんじゃなかったか?
たんなる穴にコタツを乗せただけじゃ返って熱が逃げてしまうような気がする。
となると、もっと大々的な改修が必要になるな……
(チラとアイギスを見て)
――いや、さすがにそんなノウハウはないだろうなあ。
>>373 千晶
色々な世界に通じてるこの場所だ、あるいは未来や過去にだって――
と思ったけど、すでに通じてたな……(ライドウたちを思い出して苦笑)
強大な悪魔が眠っているって?
まるでエクストラダンジョンだな。
そういえばベルゼブブが現れたこともあったっけ。
……光らない「光る杖」を貰ったなあ。
(神妙な様子で謝る千晶を、責めることなくただ見つめ)
――いいよ。許す。
……魔人との遭遇より強烈だったけどな。(澄まし顔でチクリと一言付け添えつつ)
そりゃあ……な。
(まだ引きずっている様子の千晶に苦笑いを浮かべ)
だって……リアリティがあったから、な。
(非力な人間である千晶はいつ悪魔の餌食になるかわからない――)
(だから、あの「トリック」は「突飛な物」ではなく、深いショックを受けた)
(顔を上げ)
――選択肢がなかったんだ。
トリックを受けたんだし、次は何かトリートがあるんだろうな?
(じいっと見つめ)
>>374 ネコマタ
だから僕のせいじゃないってっ。
じゃあ冗談じゃなくて部屋の掃除手伝えよ。
これじゃいつまでたってもコタツが出せない……
好きだろ、コタツ?
(壁に立てかけられた餌(コタツ)にちらちらと視線を向け)
>>375 >376 アイギス
ふぅん。アイちゃんの彼は「お金を拾う名人」で「スキャンダル王」なのね・・・メモメモ
うんうん!今日はオヤスミなさーい、また今度沢山おしゃべりしよーねー。
アタシぃ、アイちゃんの件の彼の話もイッパイ聞きたーい!
(ネコマタは、彼に興味津々だ)
ふにゃっ!オ、オツマミぃ?!ほ、欲しいっ!
また荒垣の兄さんの手料理が食べられるのね・・・ゴロゴロ
じゃねばーい、アイちゃん!
>>374 ううん、なんでもないのよ、なんでも。
(人修羅の考えそうな事を同じく考えてしまった)
(それが少し情けなく、悲しく思い)
何があったかって言えば、かくかくしかじかで。
つまり人修羅くんが掃除なんかしなければ…
ふーん。リーダーにブラッシングしてもらったんだ。
…リーダーって、年に似合わぬ老け顔のヘビースモーカーだったっけ?
猫好きだったのねぇ。
>>375 説教イゴールよりも叱咤する歴代ライドウたちよりも馴染み深い光景だと思うわ。
…あら、そっちには有能なナビゲーターもいるし、凡ミスは減ったといえるんじゃない?
人肌の温もりと大して変わらないようなものかしら。…それはそれで、…
アイギスに暖めてもらうってわけだし…
そ、そうなの? 何やってるのよあの…お嬢様は。
自分の部屋に男子を招きいれるなんて。一歩間違えれば修羅場…それはともかく。
絶対に秘密ね、アイギス。チームの結束が乱れそうな気がするし。
その前にキタローが刺されそう。
迷惑? まさか、そんな訳ないじゃない。まんざらでもないと思うに決まってるわ。
勉強ができるならなおさらね。躊躇することないわよ、全然。
(表情も情緒も豊かなアイギスに驚きながら)
お休みなさい、アイギス。こんなおしゃべりくらいならまたしてあげても良いわよ。
気が向けば、家事を教えても良いし。…じゃあね。
>>375 アイギス
ああ、色々出てくるぞ。 ……埃とか。
ふうん……頼もしいな。
まあ力仕事なら僕がやるからさ、こう構造の機微が問われるような作業を
手伝ってくれると嬉しいな。職人張りのさ。
アイギスの大切な人、だっけ。
ふうん……やっぱりそちらの世界の代物か……
このカードでペルソナを召喚できるのか?
(アイギスの持っているカードを興味深く見つめ)
じゃあそのカードがあれば僕にも……うん? なんだ、やっぱり相応の資質がいるのか。
そのキタローって人は特別なのか……
いくつものペルソナを付け替える、か……
ああ、もうこんな時間なのか。
おやすみ、アイギス。
うーん……それって多重人格ってことか?
(去ってゆくアイギスを見送りながら頭の上にクエスチョンマークを浮かべ)
【いや、部屋の描写は決まった物がなく割りと適当だから】
【時々で好きなようにすればいいと思うぞ。僕なんかはその辺適当だし】
>>377 未来や、過去。…今さらよね?
アイギスはだって、2009年から来たんでしょ?
これから大破壊後やミレニアムからの参加者も現れるかもしれないわけだし。
この場所がエクストラダンジョンなんて、嫌よ。せっかく休む為にやってきたのに
ここにまで現実を持ち込むなんて。ご褒美もないし、私には関係ないし。
…………はあ。
(ほっと胸を撫で下ろし、そして人修羅の付け足しの言葉に顔をゆがめる)
だから、悪かったって言ってるじゃない……うう。
仮装は仮装だし本気にする方が悪いのよ。
…リアリティ? 私があんな風になるっていうの?
(信じられずに尋ね。どうも、自分と彼の見解には温度差があるような気がして)
…な、何よトリートって。わ、私から?
(顔を赤らめ、目をしばたたかせる)
………良いわよ。Hail 2Uよ。
あんたの願い、聞き届けてやろうじゃないの。
…な、何見てるのよ。
(小声になって目をそらしながら)
>>377 人修羅
ホントにアンタのせいじゃないのぉー?ホントでマジーぃ?(疑惑の眼差し)
えぇーっ?!(物凄ーく嫌そうな表情で)
ソージ手伝うってもぉ、アタシ掃除の仕方なんて知らないしぃー。
・・・ん、まぁ、モチ炬燵好きだしぃ、出ないのはチョー困るけどさぁ・・・ソージ
でも、でもぉ・・・ブツブツ
うーっ・・・(キッと人修羅に向き直り)イジワルぅー!
>>379 千晶
・・・?? なんでもないならイイケド。(少し悲しげな表情のの千晶を、怪訝そうに眺め)
・・・ウッソ!・・・マージーでぇ?・・・そんなコトがー?
(千晶の説明を真剣な面持ちで聞き)
それ、人修羅サイアクじゃーん?
つーか、炬燵布団なら、名無しニンゲンに前々スレぐらいで貰ったヤツが
隣の部屋の押入れの奥にしまってあんじゃんねぇ?
(よくに押入れ中で昼寝するので、押入れ事情にやけに詳しい)
それをワザワザ・・・地下物置を・・・
うん!リーダーが一所懸命してくれたのー。
おかげで今日は毛並がツヤツヤ!・・・・・・ココにくるまでは!だけど。
ハハッ!ヤッパそー思うぅ?
マジで老け老けだよねぇ?彼はー。
でもねぇー確かに老けてっけどぉ、彼はカナーリ頼りになるオジサンなのよねー。(それにネコ好きだしぃ)
千晶ちゃんも、なにかあったら相談してみなよ?
・・・アタシぃ、もうそろそろ帰る・・・ね?(人修羅の方をチラチラ見て)
てかさ・・・掃除とかって、ぶっちゃけ
あぁん!とにかく、自慢の毛並も心配だから帰るっ!
(ネコマタはソソクサと去っていった。)
>>381 千晶
そう考えるとここってライドウの通ったっていうアラカナ回廊みたいだな。
もっとも、時間だけじゃなくて別世界まで繋がってるからさらに異質な場所だ。
残念だな、面白そうなのに。
その内みんなでダンジョン探索ならぬ建物探索をしてみたかったのにさ。
(少しずつ調子を取り戻す千晶の様子にクックッと小さく喉を鳴らしながら)
どうなるか定かでないのがボルテクスだろう?
どんな事でも起こりえるからさ。
(とお茶を濁しながら)
トリートっていったらトリックの反対。
悪夢を見せたんだから、今度は良い夢を見せてもらわないと。
(頬に朱が差した千晶にしれっと言って)
あれ? 今回は随分あっさりしてるな……。
イヤだって言ったら僕がトリックしてやろうと思ってたのに。(イタズラっぽく笑い)
『Hail 2U』って……まさか土で作った贋物じゃないだろうな?
これもトリックだったらあとで酷いぞ? (ジロリと睨み)
そう、だな……(天井を見上げて考える素振りを見せると)
それじゃあ、「甘いお菓子」をご馳走してもらおうかな。
(わざとらしく「甘いお菓子」を強調し、含みのある言い方で)
今夜はもう遅いし、日を改めてさ。
どう?
>>382 ネコマタ
オマエ……人間社会で生きてきたクセに掃除の仕方も知らないって?
だったら今教えてやる、その埃の積もった床に寝そべってゴロゴロ転がれ。
(何とか逃げようとするネコマタを睨みながら)
うるさい、意地悪くないっ、働かざる者入るべからず!
(ピシャリと言ってから)
……なんだけど。
じゃあ掃除はいいからコタツ布団を探してこい。
どこかにしまってあるはずなんだよ。
イヌほどじゃないけど鼻が効くだろう?
え、効かない? 花粉症じゃないか?
……とそんなことはどうでもいいからとにかくコタツ布団。
ちゃーんと探してこいよ。
じゃあな、おやすみ。
(しっかり念を押してからネコマタを見送る)
>>382 なんだ、そうなの? それじゃあ変なところを探さなくても良かったんじゃない。
人修羅君、聞いた?カビだらけの布団を使わなくても良いみたいよ。
地下物置をひっくり返さなくても良いってことね。
…そのリーダーは、全体的に頼りにされてる人みたいね。
やっぱりリーダーはそうでなくちゃならないわ。
…相談? …うーん、どうしようかしら? 気が向いたらね。
…あ、あら。もう帰るの。えっと……それじゃ、気を付けてね。
(ソソクサと去るネコマタを見送って)
う………気を使って、くれたのかな…でも、私に何ができるって…
>>383 時間旅行者の集うあそこにいるってわけ?
…ま、魔斗量子界よりマシか。ターミナルもあるし良く考えれば変な所よね。
気にしないのが一番なんだけど。…嫌よ。自分一人でやってれば?
子供っぽい。
良い夢…! ば、ばか! 何よ良い夢って。そんなの見せる謂れはないんだからね。
少し悪かったかなーと思って、ちょっと言ってあげただけなんだから。
調子に乗らないでよね…え、イタズラ?
(いやらしい笑い声に何も言えなくなってしまう)
そんなトリックするもんですか。土で贋物を作るってどんな技術力よ。
むしろ私が欲しいくらいだわ。
…甘いお菓子? じゃあいやしんぼの**くんに角砂糖を三つくらい…
(顔の様子を見て言葉を引っ込める)
って、そういうことじゃないのね……う……甘いお菓子って何よ…?
(困ったような表情で考え込み)
是非もないわよ…甘いお菓子……えっと…
(自分の中で急速に妄想が膨らんでいく。かあっと体が熱くなって)
何考えてんのよ私…
良いわよ、いつでも。**くんの好きな日で…
>>385 えっ? 隣の押し入れに?
そうか、前に貰ったやつ……必死に去年のコタツ布団探してたよ。
(どこか悔しそうに)
……仕方ない、掃除は僕がやるか。
>>383 何か役に立つアイテムだって落ちてるかもしれないのに……
拾ってもやらないからな。
(少し拗ねたように)
酷いなあ。僕はただ、傷ついた心を癒して欲しいだけなのにさ。
(割とあっさり気分を切り換えたクセにぬけぬけと)
角砂糖ごときで手懐けられる僕じゃないぞ。
(含みのある微笑を浮かべたまま、戸惑いを見せたり赤くなったりと変わる表情を見つめ)
何考えたか……是非とも教えて欲しいね。
言葉じゃなくて……さ。(イタズラ好きの小悪魔といった風に)
――決まりっ。
じゃあハロウィンの仕切りなおし……というか、「トリート編」だな。
せっかくだからまた仮装でもしてもらおうかな……リリムやサキュバスなんてどう?
(嬉しそうに声を弾ませてワルノリし)
日時は14日(火)の夜なんてどうだろう? もっと後でも構わないよ。
>>386 いらないわよ、そんな埃に塗れたアイテムなんて。
見返りよりも徒労感のほうが多くなりそうだし。
役に立つアイテムだったらカグツチ何週分もフィールドマップを
うろうろすれば出てくると思うわよ。ダイアモンドとか生玉とか。
傷ついた心…それを言われると弱いけど…
(人修羅の落ち込みようを見ていたので、
対照的にどんどん罪悪感で満たされていく)
なっ、何も考えてないわよ! 私はっ、なにも、そんな…
(体に砂糖でもまぶして提供しようかと、そう考えてしまった事は
とても恥ずかしいことだ。思考パターンが人修羅に似てしまったのだから!)
言葉じゃなくて? …それって例えば以心伝心ってこと?
う………
(顔を近づけていって、小悪魔のほっぺたにちゅっと口付ける)
…こ、これで伝わったかな?
(天を仰ぎ、額に手を当てて)
ああ、頭がクラクラするわ…どこまでも調子に乗るんだから。
やらないからね。絶対やらないわよ? …ほんとなんだから。
(レオタードやハイレグスタイルの女悪魔)
(…翼とか尻尾を除けば、ただの水着と変わらないのではないか?)
大体服もないし。早々用意なんてできないでしょ。そう…よね?
わかったわ。火曜の夜ね。時間はそっちに合わせるわ。
…じゃあ、またね。お休み。
…ああ、あんなことしなけりゃ良かった!
(あれこれしたことを後悔しながらボルテクス界へと帰る)
【
>>386の
>>383は余分なレスアンカー。わかると思うけど訂正】
>>387 こういう不思議な場所に落ちてるアイテムならきっと不思議な効果がある物だと思うけどな。
もしかしたらメギドファイアとか強力な銃器だって……。
(なおも誘いかけるが暖簾に腕押しと悟り、ようやく「今は」諦める)
(千晶の顔に過ぎる罪悪感を見て取ると、逆にこちらの胸が痛み始める)
(……のだが)
ふうん……すごく動揺してるように見えるのは僕の気のせいか?
(ワルノリは止まらず、子供のように意地悪く千晶を構い続ける)
言葉じゃなければ態度――行動で、に決まってるだろう?
(近付いてくる千晶の……唇。ゆっくりと瞼を落とし――)
……んっ?
(逸れた顔、頬に触れる柔らかな、くすぐったい感触)
(期待はずれの場所に、予想外の甘い口付け)
なんか……伝わってきた、気がする。
(胸の中がくすぐったくなり、自然笑みが浮かぶ)
(天を仰ぎ『やらない!』と否定されると)
そうか……残念だな。(表情を曇らせて俯き)
ハロウィンで受けた傷はハロウィンで癒すのが一番だと思ったのになあ……
(大仰に嘆いて胸を押さえる仕草までして見せるが)
(千晶の不安げな声にぱっと顔を上げると)
――用意できたらどうする?
(にやりと――「してやったり」といった笑みを浮かべ)
まあパーティーの趣向は当日のお楽しみ、かな?
時間は21時にしよう。都合が悪くなったら改めて連絡するということで。
おやすみ、千晶。また会おう。
それじゃあ僕もこれで。(退出)
(小包を抱えて部屋に入る)
さてと……今夜だったよな?
(部屋の中を見渡し)
千晶が来る前にもう少し片付けておくか。
(安倍晴明よろしく、召喚したシキガミを使役して部屋の掃除をさせる)
(小包をテーブルに乗せ、自身はソファに座ってくつろぐ)
つ【たいりょくのこう】
in【アイアンパンプキン】
>>390 こんばんは――これは……
(鉄のジャックランタンらしき物を受け取り)
もしかしてこれを被れっていうのか?
ハロウィンの仮装にしては少し重過ぎないか。
これじゃまるで防具だよ。
(逆さにして被る真似をして見せ)
――うん?
(落ちてきた【たいりょくのこう】を拾い)
ははっ、お菓子付きとは用意がいいんだな。
貴重な物をありがとう。早速使わせてもらおう……
と思ったけど、こんなところで香を焚いてもいいんだろうか?
(【たいりょくのこう】を手にしたまま逡巡し)
要るだろ?体力
カボチャは一応香炉のつもりだった
|・)ノン
>部屋の奥から気配を感じる…。
はあ…。
(これからの事を思うと、暗澹たる気分となる。
一体どんな事をさせられるのか。しかもそれをちょっぴり期待している
自分にも嫌気が差す)
毒食らわば皿まで、よね。もとはと言えば私が蒔いた種なんだし…。
うう………
(意を決して部屋の中へ踏み込む。テーブルには何か小包のようなものと
鉄のジャック・オー・ランタンがおいてある。掃除しているシキガミを一瞥すると、
人修羅の方を向いて)
こんばんは。遅れちゃった? 待たせたわね。
(完璧な平静さを装いながらソファーに近づく)
【というわけで、こんばんは。少し手間取っちゃったわ】
>>392 そりゃ体力がないとボルテクスでは生き残れないけど……
(――と、別の意味に思い当たり)
な、何を言って……いや、別に……その、なんでもないって。
と、とにかくこれはありがたく貰っておくから。この無骨な香炉ごとさ。
……いつか役に立たせよう。
(手を振る392には聞こえぬよう小声で)
>>393 こんばんは。
片付けをしていたからちょうどいいくらいだ。
思わぬプレゼントも貰ったしさ。
(「カン」とアイアンパンプキンを叩き)
(近付いてくる千晶の姿を観察するように見つめる)
やっぱりいつもの服のままか。
もしかしたら、と思ったけど……。
(くすりと笑みを浮かべ、ソファに座るよう促す)
【こんばんは。それじゃあ、ちょっとしたハロウィンに付き合ってもらおうかな】
>>392 香が手に入るなんて、凄いわね。
耐力は私にはとっても重要なこと。運の次くらいに必要だわ。
是非焚いて欲しいわね…別の意味なんて考えない。
考えないったら考えない…じゃあね。
>>394 部屋の掃除、まだ残ったままだったものね。
流石に汚いままなのは見苦しいし。
…それ、防具か何か? 頭に被ると変な人にしか見えないけど。
(視線を浴びたじろぐが、気にせずにソファに腰を下ろす)
あ、当たり前じゃない。変な仮装なんかするわけないでしょ。
それとも、先に適当な格好をすれば許してもらえた?
えっと、ジャックフロストの着ぐるみとか。
【わかったわ。こちらこそよろしくね】
>>395 地下倉庫の掃除はまた後で本格的にやる必要はあるけど、
とりあえずの掃除はもうすぐ済むよ。
例えば着替えをするくらいの時間、かなあ。(そっぽを向いて白々しく)
千晶が着ぐるみ?
それはそれで面白そうだな。
その時は2人きりじゃなくて是非みんなの前で、な。
さて……と。
――まずはこれを。
(テーブルの上に置かれた【青銅の小包】を席に着いた千晶の前に押す)
この前の謎の仮装もかなりの出来だったけど、これはまた一味違う……はずだ。
なにせ本物……のはずだし。
(【青銅の小包】には『夜魔』と張り紙がしてあり、仄かに妖気が漂い出ている)
時間がなくて、ガラクタ集めのマネカタに頼んでおいたんだ。
ここに来る前に店に立ち寄ったけど留守で、この小包だけが置いてあったから
中を確認せずそのまま持って来てしまったけど…ちゃんと用意できたんだろうか。
夜魔の『リリム』か『サキュバス』って頼んだけど、実物を見たことないようだし、
いまいち不安なんだよな……
まあせっかくハロウィンの仕切りなおしなんだし、とにかく開けてみてくれないか。
(――と、仮装を嫌がる千晶に構わず)
【青銅の小包(夜魔):
『リリム』、『サキュバス』、『ニュクス』、『ハズレ(空)』
のいずれかの衣装が入っている】
【好きな物を選んでくれていいけど、なんなら秒数で決めてみる?】
>>396 「まずは」って言葉が気になるけど…
………これの中に、服が入ってるの?
(小包の中から漂ってくるマガツヒを感じ取り)
あの仮装は、自分でも中々の力作だったと思うわ。
白いほうはハンズで買ってきてもらったけど。
ま、それはともかく。…夜魔?
キウンとかフォーモリアとかが出たらどうするつもりなのよ。
もしそうだったら、私あなたを軽蔑するからね。
(きっと睨みつけながら、ジャンクショップのマネカタ経由で手に入れた事を知る)
…事前に根回ししとけば良かったわね…
(張り紙を剥し、小包の蓋に手をかけ)
ハロウィーンのやりなおし…ね。わかったわよ。
やれば良いんでしょやれば…
(そうして、中身を見る為に箱を開ける)
(そこに入っていたものは…)
【じゃあせっかくだからランダムで行きましょう。一桁の末尾で決めるわ】
【1~3でリリム、4~6でサキュバス、7~9でニュクス。0は外れね】
【外れが出たら…どうするのよ?】
【それじゃ、このレスで判定するわ。次のレスをリアクションに使うから、もう少し待ってね】
(出てきた服…というか布は、夜魔リリムの白いレオタード)
…これ、本当に本物なの?
リリムの服?
(薄そうで頼りない印象を与えるレオタードを明りに透かし)
で、これを着てくればいい訳? それとも**くんが着てくれるのかしら?
もしそうなら近づきたくないからもう帰っても良いかな。
えっと………。でもこれって、翼も尻尾もなけりゃただの水着じゃない?
>>397-398 白い普通の腕の方はともかく、あの黒い腕の禍々しさは作り物とは思えなかったぞ。
ハリウッドの特殊メイクでもああはいかない……(思い出して顔を顰め)
面白い物が欲しければ彼に頼むのが一番。
あれで中々したたかだし、悪魔相手に服を調達するくらいやれるだろうと思ってさ。
(小包に手を掛ける様子を、子供のようにわくわくしながら見つめ――)
(箱の中から千晶が取り出した白い布――リリムの服――を見て安堵の溜息)
ちゃんと見つけて来てくれてたのか。よかった……後で沢山買い物しに行こう。
(ガラクタ集めのマネカタに感謝を呟き)
リリムの服だ。間違いない。
(うんうんと頷いて太鼓判を押し)
僕が着てどうするっ、僕だってそんな僕に近付きたくないから帰る――
……わけにもいかないからな。
箱の中にはそれだけ?
羽とかも付けてくれたらよかったのに。
これだと確かにただの白いレオタードだな……
でもこの悪魔の服の真価は、外見より帯びた本物の魔性だから…
(と、苦し紛れの言い訳をしながら)
(じーっと千晶を見つめ)
――というわけで、よろしく。
(千晶の背後に指を向ける。
掃除に終われるシキガミの向こうの部屋のドアを)
【ハズレだったら仮装なしで普通に……かな? その時は
>>349をネタに使おうかなんて】
【――もしくは秘蔵の『夜魔:ジャアクフロスト・ガール』とか……。】
>>399 そうかな…気のせいか何かじゃない? 場の雰囲気に飲まれたとか、
私の迫力に驚いたとか。
(なんということもなく答え。それほどおかしな雰囲気だったとはわかっていない)
(箱に手をかけながら、わくわくしている人修羅を見て)
…はあ。
(憂鬱そうに溜め息を一つついて、箱を開ける)
ガラクタ集めに感謝しなさいよ。変なのだったりしたらあんたにぶつけてたから。
インキュバスのアレで刺すわよ。
羽って、それも本物なわけ? …あのねえ。
本物だったら気持ち悪いし、大体どうやってつけるのよ。私は生やせるわけじゃないんだから。
それに、背中に色々ついてると、邪魔でしょ? ソファに腰を下ろせないし、尻尾だって。
(人修羅の眼光を受けると、無言の沈黙を守りつつ)
…わかってるわよ。行けば良いんでしょいけば。
…魔性の女になってやろうじゃないの。
(青銅の小包を持って、隣の部屋に消えていく)
【あ…性格改変は一度やってみたかったかも。酒宴には乗り遅れたしさ】
【…そっちも嫌だけどてっきり「なにももたない」に着替えて来いって事かと――】
>>400 雰囲気に、ねえ……そうかもしれないな……
(どこか釈然としない表情で首を傾げるが、それ以上追求はせず)
うん、今度大量に買い物をしてやろう……今はマッカがないからいつか。
インキュバスの……?
(『アレ』を想像し)
そ、それは……痛いというより「イタイ」ぞ。なんかすごくイヤだ……。
(あながち冗談に聞こえず、改めて心の中でマネカタに感謝する)
尻尾くらいならどうとでもできそうだけどな。
ほら、ネコマタなんて2本も生えてるのに器用なものじゃないか。
でもまあ、不便なのは確かだな。
そうそう。魔性はともかく「夢魔」になって……今度は良い夢見せてくれよ?
(意を決して立ち上がる千晶を笑みを浮かべて見送る)
(千晶が隣室に消えると)
もういいぞ、ご苦労さん。
(さっと手を一振りし、シキガミを戻す)
【ああ、あれね。その場の思いつきでやって秒数で失敗したなあ】
【今度はもっと上手く……千晶に仕切ってもらった方が無難そうだな、
今回の手並みを見てもさ】
【その夜魔の服にも性格改変的な効果があってもいいとおもうけどな。
正直、夜魔のノリを期待して「本物」を用意したし……
その辺は流れ次第で】
【それはさすがに……(笑) そんなこと言ったらインキュバスのアレで(ry】
>>401 (部屋のドアに手をかけ、隣室に消える直前に)
夢魔が見せる良い夢って、確実にマガツヒと生命力を吸って
きみを死に追いやるんだけど…それでも良いの?
霊感を与えるリャナンシーとか詩感を与えるミューズとか、
そんな感じでも良いわけ…?
(意趣返しにできる限り怖い声で言う)
(隣の部屋から、衣擦れの音と独り言と、あちこちをひっかきまわしたり
何かを壊したりする音が聞こえてくる)
>扉の奥から強い妖気を感じる……
…もうこれで何回目かしら。毎回毎回、入る前に思うのよね。
私は何をしてるのって。今日は、今日という今日こそは、その思いが強いわ…
(夜に素肌で寒いはずなのに、緊張と羞恥で汗を滲ませつつ)
(ドアノブを捻り、人修羅の前に姿を現す)
改めて、こんばんは…っていうのは変よね。
(緊張してわけのわからないことを言いつつ、その場に立ち尽くす)
(腕を組み、強調された胸を隠すようにしながら)
ど、どう……かな?
やっぱり変よね。着てみて思ったけど私じゃダメよ、これ…。
【私から主導で何かするってこともないと思うし、その場のノリだし良いんじゃない?】
【まあ、考えておくわ。ギャルや悪女のノリって難しいのよね…】
>>402 (不吉なセリフと声色に背筋がゾクリとする)
あ、あくまでも「仮」装だからな?
怖い部分までトレースしなくていいんだからな?
おい、聞いてるのか――?
(ドアに消える千晶に向かって言うが、その声がちゃんと届いたかどうか……)
(隣室から聞こえてくる様々な物音にそわそわしながらソファで待つ)
(「着替え」で起こるとは思えない破壊音に首を傾げるが、
すぐに「ああ」と思い当たって苦笑を浮かべる)
また修理が必要か。
(しばらくして、ドアが開き――)
――そうだな……じゃあ「コンゴトモヨロシク」にする?
(傍目にもはっきりとわかるほど緊張した面持ちの千晶に微笑みかけ)
(ソファから立ち上がり、すっと千晶に近づく)
そりゃ「仮装」だからな、いつもとは「違う」けど――
(裸身に薄衣一枚纏っただけの姿を上から下ヘと眺め)
(身体のラインがはっきりとわかる姿。
剥き出しの素足。大きく盛り上がった服の一部を隠そうとする白い腕)
――何が『ダメ』なんだ?
(そっと手を伸ばし、二の腕に触れる)
>>403 ……それもいや。私が**くんの仲魔になるの?
あんまり大切にされないうちに邪教の館に連れていかれそうよ。
(こちらへと近寄ってくるのに反応して、一歩後ずさる)
…え、や、やだっ。こっち来ないでよ、まだ心の準備が…
違う衣装を着て、普段とは別の自分になりきるのね。
お化けの格好をして町を歩くハロウィンとかも、そういうものだけど。
無邪気な子供ならともかくこんな格好……。
(リリムのコスチュームという事もあり、普段の水着よりも恥ずかしい)
(水着もそれはそれで違和感を覚えたであろうが、リリムの格好は――)
(腕を触られ、びくっと体が震える。気を落ち着かせて、冷静さを取り戻そうとし)
だって――私じゃリリムらしくないわ。せめてサキュバスなら…服装の露出度は
ともかくとしてよ。顔の雰囲気とかコスチュームのラインとか、
リリムらしいコケティッシュさがないというか…
と、とにかく見終わったでしょ? 堪能したでしょ? もう良い…わよね?
>>404 そんなことないって。大事に大事にストックの片隅に囲っておくぞ?
(冗談めかして肩を竦め)
そうだな。大人の女性の場合、毎日ささやかな仮装してるしな。
化粧1つで気分も変わるっていうしな……僕にはわからないけどさ。
(ふたりきりの部屋の中、白い水着のような服に身を包んだ千晶)
(いつもの毅然とした態度はどこえやら、羞恥にか細く震える姿はどこか可愛らしく)
そうかな? 確かにサキュバスの方が――とも思うけど、これはこれで、その……
(白い肌を優しく擦りながら)
……可愛いよ?
そんなに急ぐなよ。
まだ全然見てないし、それに……「見せて」もらってないぞ?
……良い夢をさ。
(クックッと喉を鳴らし、イタズラめいた笑みを浮かべ)
ハロウィンの決め台詞もまだだしな。
――と言うわけで、ソファに行こう。
(しり込みする千晶の――ほとんど肌がむき出しな背中を押してソファに誘う)
何か飲み物でも飲もうか。
(千晶をテーブルに連れて行くと自分はキッチンへ向かう)
何か暖まる物の方がいいか。この前貰った――
【15年物の赤】(
>>345)
【製造年数不明の吟醸ゆめざくら】 (
>>349)
――があるな。
あと[マッスルドリンコ](
>>325)もあるけど……これは止めておいた方がいいだろう。
どれがいい?
(振り返って訊ね)
>>405 どうだか。そんなこと言って新しい女が出来たらすぐに捨てるんでしょ…
ヤクシニーみたいな衝撃レディの方が良いんじゃない?
モイライの三姉妹とか使い捨てられそうだし。
メイクの仕方一つで気分や雰囲気も変えられるわね。
私も肌中に白粉を塗ってカラーコンタクトを入れたときは
気分が高まって残酷になれそうな気がしたし。
う……や、やめなさいよ! 気持ち悪いわね。
(ばっと手をはたいて)
そ、その言葉だけ貰っておいてあげる。
見てないって、これ以上見ると服に穴が空きそう。そもそも実際――
……決め台詞って何よ。言って欲しいわけ?
や、やっ! せっつかなくても自分で行くわよっ!
(背後に周られるのをひどく嫌がり、人修羅の横に腕を廻すようにして)
今の私は凄腕スナイパーのように背中は見せないの。バックアタック禁止。
(早くも顔を紅潮させて)
(ソファにすわり、漸く人心地をつける)
リリムなんだし赤が良いわ。あなたに友愛になられて絡み酒なんてごめんだもの。
(自分の性格変化の可能性には触れずに)
>>406 随分ひねたリリムだな。悪い召喚師に騙された経験でもあるのか?
僕はそんなことしないって。仲魔はきっちり仕込んで長く連れ添うほうだし。
仲魔にならないか? 色々面倒見てあげるぞ。
(楽しそうに「交渉」し)
なっ――(手を払い除けられて唖然とし)
気持ち悪いって、酷いな。何か悪いことしたか? (首を傾げ)
眼力で穴を開けるようなスキルはないって。……まだ。
うん? 『実際』……?
(「そういえば、リリムには尻尾が――」などと考え)
――えっ? ああ、そりゃハロウィンに悪魔の格好ときたら……な。
どうしてもってわけじゃないけどさ。
なにっ? (あまりの大きな反応に面食らいつつ)
何も後ろから襲ったりしないって。なんなんだよ……?
(真赤になって睨む千晶に辟易しながらも、再び――
「そういえば、あの尻尾ってどこから出てたんだろう? もしかしてこの服……」
――と記憶を辿りながら、グラスと赤ワインを用意してソファに戻る)
僕は人に絡んだりしないぞ。……たぶん。……記憶にないけど。
そういえば、千晶は酔うとどうなるんだろう?
ごく普通の酔い方は見たことあるけどさ。
(テーブルにボトルとグラスを置き、再びソファに座る)
>>407 でもそれって、合体で仕込んだ仲魔の事でしょ?
スキルもない素のままなんて弱いだけだし、だから使い続けるはずない。
(髪をかきあげ、拗ねて見せながら)
面倒ってどんなこと? 朝起こしに来てくれてお昼にお弁当を作ってくれて
夕方一緒に帰っては部屋の掃除とかしてくれて勉強につきあってくれる?
(過去の「幼馴染み」付き合いでは一度もしたことのないことを、
戯れに持ち出してみる)
悪いことっていうならこの服がそうだし、なんか目つきがいやらしかったし。
いつもは**くんはバックアタックされる方だけど。たまにする機会があると
嬉々として敵を狩るくせに。襲ったりしないこと。…変な想像もしないっ! バカ!
記憶に残らないような飲み方っていけないと思うの。
…ねえ、私達未成年よね? どうなるんだろうかとか、
普通の酔い方ってどんなのとか。…私も堕落したものね…
(落ち着かなさげにお尻をもぞもぞさせていたが、人修羅が戻ってくると姿勢を正し)
あなたは、どうなると思う? 私が酔っ払うと。
まあ…そんなことにはならないけどさ。
>>408 そうとも限らないぞ?
テングやサルのように素のままで強い者もいるし。
そういった仲魔に御魂を与えて末ながーく旅をしてる。
ボルテクスで生き残る為の術を与えるのも僕の仕事だし、
仲魔にはそういう面倒を見てやってるぞ。
ご飯作ったり掃除したり……そういうことはむしろ僕がして欲しいくらいだ。
(どこか恨めしそうに千晶を見て)
そういえば……そのどれ1つとっても経験ないなあ。
た、ただの仮装だろう?
別にリリムなんて見慣れてるし、今さら特にそういうことは思わない……し……。
(ふと、白い布の横から零れたふくよかな膨らみを見てしまい、慌てて視線を逸らす)
そういえば……僕は敵の背後を取ったことあったかな……?
まあいいじゃないか。「未成年」でいられる世界じゃないだしさ。
(ボトルを取って千晶のグラスに注ぐ)
千晶が酔ったら? どうだろうな……
今なら拳を突き上げて延々朝までヨスガのコトワリを説く、とか?
案外泣き上戸だったりして。
もしそうなったらいくらでも胸を貸すぞ?
>>409 そうなの。レベルが足りるたびに新しい仲魔を作って
とっかえひっかえしてると思ってた。
…それなら、私も大事にしてもらえるのかしらね?
えーと、それじゃ583マッカちょうだい。
後宝玉も。
(せっかくだからと「交渉」に付き合い)
…やって欲しかったの、そういうこと?
フィクションの中だけの世界よ、悪いけど。
…………あっ!
(視線の先に気付き、腕を組んでそれを隠す)
…うそつき。そういうこと思ってる…。
(透き通った赤色のワインがグラスに注がれる)
…どちらにせよ絡み酒ってわけ?
嫌よそんなの。胸を貸すとかいって、意識をなくしてるうちに
助平な事をしそうだわ。ふん………
(グラスを掲げて)
時期外れのハッピー・ハロウィンに乾杯。
(斜めに傾けグラスを重ねると、口元に運んで一気に傾ける)
>>410 まさか。どかの有名球団じゃあるまいし、手塩に掛けて大事に育ててるぞ。
マッカ? しかたない、わか――宝玉もっ?
一度に2つ要求する悪魔なんて聞いたことないぞ。(苦笑を漏らしながら)
……300マッカと魔石2個でどうだ? (値切り発動)
今金欠なんだよ。しかも「借金」のし過ぎで悪魔に追われてるくらいでさ。
そうなの?
漫画とかじゃよく見たけど……ノンフィクションには夢はないのか。
(はぁ、というわざとらしい溜息とともに肩を落とす)
普段見られない姿を見たいだけだって。
酔った隙にそんなことするような男だと思ってるのか?
心外だな……。
(と言いつつ、腕に隠されてしまったものを惜しそうに見て)
――乾杯。
(千晶にならってグラスを掲げ、軽く鳴らす)
……そんなに一気に呷って大丈夫か?
(水着(のような)姿でソファに座る千晶を観賞しつつ、グラスに口をつける)
(軽くひと舐めし)
なんかおかしな光景だな。
リリムの服なんだけど、千晶が着てるとやっぱり……水着にしか見えない。
羽も尻尾もないしなあ。
(もう一口含んで嚥下し)
もう少し、ハロウィンの宴らしくいこうか。
(取り出した〈生玉〉を指で摘まんで千晶に見せる)
今回用意した「甘い物」。
ハロウィンらしい交渉、してみるか?
>>411 …しょうがないわねぇ。値切りなんて持ってる**くんに負けたわ。
だからそれで勘弁してあげる。
…でも、まだまだね。
私、オパールが欲しいなぁ…。
(パーカーの袖をくいくいと引っ張りながら、上目遣いに見つめて「おねだり」する)
ねぇ…いいでしょ?
(体を近づけ、耳もとで囁き)
ダメだって言ったら恐喝に変わるわよ…?
……ふうっ。大丈夫よこのくらい…一口、飲んだだけだし。
それにやっぱり肌寒いしね…体の中からあたためないと…
…ね、だから言ったでしょ? もっとも…羽根や尻尾があっても、邪魔だったけど。
自由に動かせないのよ?
…そんなに水着水着って言わないでよ。
(レースクイーンのような格好の水着を改めて見て、両手を膝の上に当て)
…あ………そ、それって、もしかして。
(人修羅が取り出した小さな珠)
(それは確かに、ボルテクス界の中でもっとも高く取引されるアイテム)
(生玉に間違いなく)
ちょ、ちょっと。ハロウィンらしい交渉って、まさか?
……私が? えっ、えええっ!?
(色々なイメージが勝手に浮かび上がり、驚きの表情を作る)
い、一応聞いておくわね。どうすれば良いの?
>>412 飲み過ぎて前後不覚になるなよ。
介抱するのはいいけど……知らないからな。
(先にああは言ったものの、こんな姿の千晶が相手では
いまいち自分の理性に自信が持てず)
ははっ。なんかパラソルとかプラカードを持たせたいな。
(未だに戸惑いを見せる千晶の様子を見ながら、
「スタイル良いし、レースクイーンとかなれそうだな」などと想像し)
――ははっ。仲魔の真似事だけど上手くいったな。
それじゃ契約成り――ええっ? まだなのか?
オパールって、宝石はさすがに……
(水着姿の少女に上目遣いでおねだりされ、「うっ」と唸る)
(思わずオパールに手が伸びるが、はたと思いとどまり)
いや、オパールはダメ、交渉では消費アイテムかマッカだけと固く心に誓って――
(体を寄せられ、耳朶に甘い吐息をかけられると固かった誓いが溶け出し)
メノウじゃダメ?
(甘い誘惑に崩れて本当に宝石を渡しそうになるが)
――って、オママゴトの交渉は終わり。(誘惑を振り切って言うと)
ここからは「大人のマジな交渉」ってやつだ。(どこかのデビルハンターを真似て)
そう、宝石より貴重な〈生玉〉だ。
金欠の今、売ってお金に換えたいところだけど……
途端に悪魔から取り立てされるだろうからな。
ほんとに虎の子なんだよ、これ。
悪魔の宴はトリック・オア・トリートのような一方的な取引は通じない。
甘い物が欲しければ甘い物を代価として載せる。
夢魔の見せる甘い夢――夢魔らしいトリックも興味があるけど――
僕に見せてくれるか?
(〈生玉〉を手の平で転がしながら)
【ごめん、さっきから頭痛がしてて……。あと1,2レスで落ちるよ】
【凍結が厳しいようなら締めに向かうから、遠慮なく言ってくれ】
>>413 ふふっ、大丈夫よ。ちゃんとイワクラの水も用意してるし…
体調管理はきちんとできるわ。
オパール、欲しいのよ。ほら…物反鏡や魔反鏡と、変えられるでしょう?
あれがないと色々厳しくって…このボルテクス界を生き残る為には
必要なのよ。心の誓いは大切だと思うけど、私の事は大切じゃないの…?
(冗談だった交渉ごとに熱が入ってくる。畳み掛ければある程度ふんだくれそうだと、
こっそり気合いをいれたところで)
…ちぇっ。形勢が悪くなったから打ち切ったみたいよ、それじゃ。
ハードボイルドにはちょっと渋味が足りないわね、**くん。
確かに仲魔を使役するあなたには、生玉は貴重でしょうね。
あまりにも貴重すぎるからやすやすとつかえなくてこうして取ってある、と。
それを持ち出してくる**くんの本気、伝わってきたわ。
(ごくんと唾を飲み込んで、気持ちを切り替える)
(その目は真剣に、「どうやって目的を達成するか」考えはじめ――)
(手段を思いつくにあたって、夜魔の服がその辺りの躊躇を麻痺させていたのかも知れない)
(上質なワインを口に入れると、それを飲み干し)
……オッケー、わかったわ。
あなたにいい夢を見せてあげれば良いのね?
そういう事なら、任せて置いて。カオスヒーローくらいのいい夢を見せてあげるわ。
夜魔なだけに、ね。
私が選択肢を提示する。あなたがそれを選ぶ。…本当の交渉と行きましょうか。
…悪魔のキスと、肉体の解放。どっちが良い?
【私の方も眠くなってきた所だから丁度良かったわ】
【こんなシチュエーションを終わらせるなんてもったいない!】
【こちらからお願いしたいくらいよ。どうか、この続きをさせてちょうだい】
【次はいつが良いかな? 木曜日あたりはどうかしら?】
>>414 【ああ、よかった。僕からもぜひ】
【木曜の夜で大丈夫。時間は今日と同じ21時からでいいかな?】
>>415 【ええ。それじゃ、今日はありがとう】
【お休みなさい。また木曜日に会いましょう】
>>416 【了解、じゃあ木曜に】
【こちらこそありがとう。続きも楽しみにしてるよ】
【僕もこれで。おやすみ、千晶】
【ノン≡≡≡旦旦】
【千晶との約束があるのでお邪魔するよ】
>>418 ――っ、と……。
(剛速球バリに飛んできた湯呑みをキャッチし)
こんばんは。
……それにしてもすごいタイミングだ。
寒くなってきたし、いただいたお茶を飲みながら待たせてもらうよ。どうも。
……半分くらい零れちゃったけどな。
(テーブルの上を拭きながら)
【危うくケコーンだったなw】
【ではでは ノシ】
>>418 これは…二つのお茶と思っていたが、あまりのスピードで
残像にみえていただけ、ということでいいのかしら?
…私のためのお茶がない、湯のみがない――ということは、そう考えていいのよね。
こんばんは。
>>421 式は邪教の館でいいよな?
……じゃ、じゃあまた。
>>422 こんばんは。
ちゃんと2つあるよ。
……中身は2つで1人分程度になっちゃったけど。
ないよりマシだろう?
(テーブルに2つの湯呑みを置く)
寒くなってきたし、とりあえずこれでも飲んで温まると良い。
【こんばんは。それじゃあ前回の続きを】
【少し待ってて。……選択肢が決まったら投下するから】
【今夜もよろしく。】
>>423 【ええ、わかったわ。今夜もよろしくね】
>>414 鏡はすごく有効そうだな。
……千晶なら悪魔相手に〈挑発〉使いそうだし。
それにしても、予想外に手強いスキルを持ってるんだもんなあ。
やるからには本腰入れて掛からないと、身包み全部剥がされそうだ。
(舌打ちする千晶の瞳に並々ならぬ意欲を見て取り、
続けなくて正解だったと密かに胸を撫で下ろす)
――もちろん本気さ。
でないと……面白くないだろう? (不敵に微笑み)
闇の力に魅入られ、リリスに利用された男か……
そういえばリリムはリリスの娘だったか?
(ただの水着姿にしか見えなかったのが、ふと妖しい夜魔に見え――
冷やりとしたものが背筋を走る)
選択肢を、か……。
やり直しのきかない勝負事みたいで、なんだか緊張感があるな。
――面白い、それじゃあ交渉開始だ。
(――提示された2つの選択肢)
(どちらも恐ろしい悪魔の業だが、少女の口から出た選択肢は蠱惑的で)
(ごくり――と、喉を鳴らしてしまう)
(それがどんな「もの」なのか訊こうとしたが、
この交渉のルール違反だと頭の中でもう1人が囁く)
(無言のままその2つを吟味しながら、目の前の夜魔を見つめる)
(ワインに濡れた、吸いつきたくなるような紅い唇――)
(自身に寄り添う、華奢に見えて肉感的な肢体――)
(そして――)
ボルテクスにはない『悪魔のキス』
――も、惹かれるけど……どんなふうに…魔的に解放するのか見てみたい。
『肉体の解放』を選ぶ。
(千晶を見つめると、小さく頷く)
>>425 失礼ね。挑発を使っても、自分のターンが終わっちゃっていたいだけじゃない。
そういうコンボは、面白そうだけどね。
まあね…交渉スキルなら、今の私の役に立っているし。
出来る限り使いこなしたいところよ。
結局最後まで、利用されることしかなかった男…
力を求めるあまり、力に振り回されてしまった哀れな魂――
私も共感するところは多いけど、でも今の私は夜魔だもの。
一夜の夢に男を堕落させる事を、考えてみたくてたまらないわ。
(舌なめずりをしながら人修羅の肉体をねめまわし)
あら、そっちを選ぶんだ。私としては悪魔のキッスでレベルドレイン――
っていうのも、悪くはなかったんだけど。
(残念そうなそぶりを見せながらソファーから立ち上がり)
ご期待に応えられるかどうかわからないわ。
ただ…できるかぎり楽しませてあげる。
(水着の肩部分を指でつまみ、パチンと弾く)
(後ろを向いて人修羅に背中を向け、髪の毛をかきあげる)
(嫌がっていた体の後ろ半分は、水着の覆っている部分があまりにも少なかった)
(背中はほとんど露出していて、布地が小さいために尻肉が水着からはみ出している)
(本来なら尻尾が出るはずの部分は、今はぽっかりと穴があいていて)
(お尻の割れ目がはっきりと見えている)
(顔だけ振り返って、不敵な表情を見せる)
リリムのコスチュームって、こんなに大胆なのね。
…悪魔全書って、どんなアングルからも眺められるのよね?
私でそれをやってみる気は…ない?
眺めるばかりか――お望みとあらば、ポーズもつけてあげるわよ。
>>426 彼と僕は同じ悪魔の力を持った、一見似た境遇だけど……
彼は自分の意思で。僕は否応無く……だから全然違うんだよな。
彼の生き様は理解できる部分もある……それだけに、反面教師にしないと。
――そんな僕を彼と同じように堕とそうっていうのか?
(淫魔のように妖しく瞳を輝かせる千晶に、勤めて冷静を装いながら)
どちらも魅力的な選択肢だったけどさ。
1つしか選べないのが辛いところだ……
(心底残念そうに肩を落とし)
(ちらと顔を見上げ)
『レベル』って、何を吸い取るつもりだったんだ? ん?
……楽しみだ。
(立ち上がる千晶に、にやりと笑みを向け)
(ソファに座ったまま身じろぎせず、じっと見つめる)
(長い髪をかきあげる仕草やその下から覗くうなじが、
いつもより大人びた色気を感じさせる)
(肌も露わな白い背中を下ヘ辿ると、申し訳程度の布から
左右に零れた美味しそうな丸い桃肉)
(布地の中央に空いた穴からは、尻肉の作る煽情的な割れ目がはっきり見え)
(身を乗り出してさらにその奥を覗きたくなる――のを堪える)
そうだな……いや、そうでもないはずなんだけどな。
……着てるのが千晶だから、特にそうなってしまうんだろう……。
(むき出しの背中や尻の割れ目など、本来の持ち主ならばこうは見えないはずなのだから)
「全書」で調べてもこうは…………千晶で?
(ふと首を傾げ)
ふうん……(口元を手で覆い)
それって、僕が動くのか?
それとも僕はこうして座って…千晶が僕に「見せて」くれるのか?
>>427 同じようにかどうかはわからないけどね。
骨抜きにできるなら、それが理想だわ。
そうすれば、甘いお菓子が手に入るんでしょう?
…さて、何かしらね。ふふふっ……
(リリムのコスチュームは、自分には少し小さすぎた)
(伸縮性がある分体のラインが出てしまい、さらには肌も多めに露出してしまう)
(普段なら羞恥を感じるような、向けられた視線にも今は怯むことなく)
翼だの尻尾だのは、私には無理だからね。
黒いコウモリの羽根がレオタードとのコントラストを出してたのね。
さあて、どっちがいいかしら。
私が近づいたり回転したりして、モデルみたいにポーズをつけても良いし。
それとも息が届くまでに接近したあなたの視線に耐えながら、
彫像みたいにじっとしていても良い。
さて、私の気が変わらないうちに早く選んでよね。
言っておくけど、どっちを選んだ場合でも「おさわり」は禁止。
あくまでも全書なんだから、ね。
>>428 ははっ。駆け出しの小悪魔だからな。
そうだな……僕が思わず落としてしまうくらいまで頑張ってくれよ?
(手の平で〈生玉〉を転がしながら)
『おさわり禁止』?
なんだか怪しいお店みたいだな。(苦笑いを浮かべ)
――それじゃあ、せっかちな悪魔の気が変わらないうちに決めようか。
今夜は千晶に「魅せて」欲しい。
……手は出さないけど口はだしていいんだよな?
ゆっくり……色々な姿を楽しませてもらうぞ。
(ソファの上で手と足を組む)
>>429 予めこうでも言っておかないと、せっかちな手がすぐに
しゃしゃりでてきちゃうでしょう?
それより**くん、怪しいお店って入ったことあるの。
(ギロリと睨みつける)
ああ、良いわよ口だったら。…口からアイスブレスとか、出したりしないわよね?
(冗談を言いながら辺りを見回し、動きやすいようにソファから離れる)
ええと、まず…どういう姿勢が良いのかしら。
(少し迷いながら、フローリングの床の上に膝をつく。
脚を開きながら立て膝をつき、口元に指をあて小首を傾げると、
上目遣いに瞳を見つめて)
…これが、まずは基本よね?
もう少し、扇情的な方が良いかしらね。
>>403 そんな堪え性ないか?
なんだか心外だな……えっ?
な、ないよっ! あるわけないだろう? なにいってんだよ、まったく……
(やましい所など何もないのに、千晶の鋭い眼光になぜか動揺してしまう)
……カブキチョウで拷問プレイなら――いや、変なものじゃないって!
冗談だよ、冗談……
ふうん……それじゃあファイアブレスで――
(服を燃やしてしまう想像に、ひとり笑みを漏らす)
まずはお任せ……かな。
(迷いながらポーズを取る様子を面白そうに観賞する)
(コケティッシュな姿で見つめられ)
リリムらしいな。(思わず顔を綻ばせる)
そうだな……もっと――ええっと、もう少しそそるようなものがいいな。
(脚を組んでソファに背を凭れさせたまま)
>>431 今日だっていきなり腕を触ってその後で擦ったでしょう?
まさかいきなり触られるとは思わなかったわよ。
天然セクハラ男。………拷問プレイとか言ってる時点で、
セクハラ男決定よ。
…そして魔反鏡でそれを反射する、と。
(偉そうにふんぞり返った姿に、少し腹を立てつつ)
…良いわよ、もっと前のめりにさせてやるんだから。
(小声でそう決心すると、そそるポーズを考えはじめ)
…じゃあ、こんなのはどうかな。
(体を伸ばし胸を張ると、腕を頭の上で組んで胸を強調させる)
(胸の形がくっきりとあらわれ)
…どう? もっと良く見ると――わかることもあると思うけどね。
(自身の体の変化を敏感に感じ取りながら)
>>432 あ、あれは別にいやらしい意味じゃなくて、寒くないかなあ、とか、
その…なんとなく……(もごもとと)
違う、僕が言ったんじゃなくていきなりそう言われただけで――
ああもうっ、ここにいると「修羅漢」とか「魔将軍」といった肩書きが
どんどん屈辱的なものに成り下がって行く……(額を押さえて嘆く)
……手は出さないと誓う。(片手を上げると情けない顔で宣誓)
それでも十分可愛らしいけどさ。
……ふふん。
(張り出した2つの膨らみに目を瞬き)
ほう……
(きつい服に締め付けられた体のラインが明瞭に見て取れ、
改めて千晶のプロポーションの良さがわかる)
>腕組を解き、ソファに座り直した……
(掲げられた腕から脇――布から少し零れた乳房の膨らみなどをまじまじと見つめる)
よく見ると……わかる?
(促されて改めて全身を視線で辿る)
(床に着いた足から上へ――両足の付け根――くびれた腰――
そして再び大きな胸――)
(突き出した山頂に、小さな丸いものが見える)
(小さな、魅惑的な2つの実に――)
うん……
>脚組をやめ、両手をソファについて身体を真っ直ぐに起こした
>>433 …なにそれ。魔将軍?
ふーん。そんな肩書きで呼ばれてるとは知らなかったわ。
ランクで言うとどのくらいなのかしら。**くんの最低野郎。
(言葉に反応して人修羅の視線が全身にかけられるのがわかる)
(視られていることで体が積極的に反応し、その変化が段々顕著になってくる)
ああ……………
(溜め息をつくと、ツンと胸をつきだし)
はあ、はあ………わかってくれた?
ここが…そう、こうなって……んんっ…
(水着の上から己の突起を摘み、コリコリ転がす)
窮屈ね……ん、んんっ…汗を吸って段々水着が透けてきてるの、わかるかな…?
(人差し指を胸に押し付け、ボタンを押すように埋没させる)
(ぴりぴり体に刺激が走って、舌を出して口で息をしはじめ)
ん、……はぁっ、はぁ…さあ、次…どうしたい、どうして欲しい…?
>>434 そうだよっ、これでもニヒロ機構のナイトメア・システムを陥落させた
音に聞こえし悪魔なんだぞ? それを、それを……
――!! ………(がっくり項垂れ)
なんか、夜魔じゃなくて妖精入ってないか……?
(頂に咲いた蕾にじい――っと目を凝らす)
(見つめすぎて焦点がぼやけたのだろうか……
なんだか蕾が少し膨らんでいるように見え)
(千晶の口から漏れた吐息に、熱っぽい物を感じ――)
(自身の体の芯が仄かな熱を帯びる)
こうして……見てるだけなのに……
(身体を硬直させたまま「ごくり」と生唾を飲み込み)
なっ――!?
(自らの手で先端を弄くりだす千晶に目を剥く)
(摘まれてよりいっそう突起がはっきり見える)
(挑発的に問いかけられるが答えられず――)
>膝に腕を置き、身を乗り出した!
(指と指に翻弄される突起を凝視し続ける)
(むき出しの肌が汗による湿りを帯びている……)
(汗を吸った布地が薄っすらと透け始めている)
(指で捏ねられた部分は特に透けていて、白い水着に朱鷺色が浮き出ている)
(唇から零れた熱い吐息と――紅い舌)
(身じろぎせず見つめているだけなのに、全身が一気に熱くなっていくのを感じる)
――次?
それじゃあ……そろそろ僕から1つリクエストしよう。
(身を乗り出したまま頬杖を突くと、にやにやとチェシャ猫のような笑みを浮かべ)
――古き良き時代のネコマタのポーズ。
【>古き良き時代
真1のこと。曖昧な言い方ですまない】
>>435 ん…あ、あぁ……
(吐息が段々と色を帯びていく。淫らに指を動かし、
二つの突起ばかりか乳房全体にまで及び)
は、ふっ……アン…ん、そう…あなたはそこで見てるだけ…
我慢しきれなくなるまで、そこでじっと見てなさい……
(くすっと堪え切れずに笑みを零す)
(身を乗り出しかぶりつきで見物している様をおかしそうに眺めながら、
指は最早はっきりと、己を慰めはじめ)
(豊満な胸をおもいきり揉みしだこうとしたとき――我に帰って言葉を聞く)
(心持ち残念そうに口を開いて)
古きよき時代なんて。昔の人は知らないわよ?
(そう言いながらも床に手をつくと、四つんばいになったままさらに頭を下げる)
(猫そのままのように背中を曲げ、胸を床にくっつける)
あっ……。
…大体リリムの格好をさせておいてネコマタなんて、ずるいわよ?
(再び体をあげて低い姿勢から人修羅を見上げ、片手をあげて招くように振り)
…にゃあご。
(照れくさそうにしながら、鳴き声をあげる)
>>437 (朱色を燈らせた水着が、千晶自身の手で揺らされる)
(胸を揉みしだき自身を慰める千晶の淫靡な姿を、ソファに座ったまま見つめる)
……わかってるてっ。
(念を押されると、体の芯を疼かせながら苛立ったような声で答える)
……なんか、良い夢どころか拷問になってないか、これ?
(ズボンの中で火を灯らせたものを意識し)
(千晶が姿勢を変えるのと同時に、ソファに座り直す)
リクエストはありなんだろう?
せっかくの閲覧なんだし、色々観賞させてもらわないとな。
(これ見よがしに手の平で〈生玉〉を転がしながら)
……(恥ずかしそうに鳴く様子にクックッと喉を鳴らし)
随分妖艶なネコマタだな。
(身体に実った重そうな2つの果実――先端は床に押し付けられて見る事ができない)
(視線を転じると、反った背中にも薄っすらと汗の光が見え……)
――そういえば、ネコマタも夢魔の側面があるんだってな……
(突き出された丸い尻――尻尾用の穴が裂けんばかりに広がり、
肉の割れ目がいやらしく覗いている)
さて、と……。
(千晶の全身から醸し出される淫の熱気に中てられ)
じゃあ、そのまま……
――慰めて。
触れる事の叶わない僕の代わりに。
千晶の熱く疼く場所を……さっきみたいに、自分で。
>>438 拷問? あら良かったじゃない。**くんって拷問プレイが好きなんでしょう?
(からかうようにそう言うと、言葉を続けて)
耐え切れなくなったらいつでもきて良いのよ…
ただその時には、私に生玉をちょうだいね。
(掌の中でころころと転がされる生玉を見る)
ええ…そうね。私が出した選択肢にあなたが答える。
あなたの方からアクションを起こしても、問題ないわけだし。
ん……ふふ、どこを見てるの…?
いつもは胸に痛いほど感じるのに、今日は全身に目が泳いじゃってるわよ。
いつもこうだったら良いのに…
(にゃごにゃごと鳴いて見せながら額の汗をぬぐって)
そうね。男に取り付いて精を吸っちゃうんですって。その当りは、
妖狐と似たようなものね。油を舐めるだけが猫女じゃないのよ?
――――ふう――――。
(火照った頬を床に押し付ける。ひんやりした感触が熱を奪っても、
すぐにまた体が感じてしまう)
…ええ、わかったわ。まだ、少し………恥ずかしいけど。
(床に正座をすると、唇を噛み締めて指を疼くところに這わせる)
(右手は乳房を掴み、遠慮がちに揉みはじめ)
(反対の手は脚の付け根へとやり、体の中心部分を上からなぞり始める)
……ん………くぁ……
(やはりその姿を見せるのは恥ずかしく、目を瞑ってそっと指を動かす)
…はぁ……ん………。
>>439 全然好きじゃないっ。
あ、くっ……(誘う声に苦悶を上げ)
そういうこと言って……本当に悪魔じみてきたな……。
僕に拷問プレイなんてものを仕掛けたヤツがどうなったか…
後でたっぷり教えてやるからな。覚悟しろよ?
いつも胸ばかりってわけじゃ……ないこともないけど。(もごもごと口篭り)
(汗でいやらしく濡れた肌を舐めるように見つめながら)
……この間は胸以外もじっくり見せてもらったけどな……。
(淫気が立ち昇る部屋の中、先日の事をあえて持ち出して気分を昂ぶらせる)
(目の前で……互いの吐き出す息が肌に感じられるほどの間近で
千晶が自身を慰め始める)
(前のめりになって両手を固く握り合わせ、固唾を呑んでその淫靡な光景を見つめる)
(千晶のあられもない姿に、狭いズボンの中のものが起き上がる)
(傍目にもわかるほどズボンが盛り上がり)
(ゆっくりと形を歪ませる乳房……その頂で踊るように揺れる突起)
(脚の付け根を覆い隠す手、その手が小さく動くたびに口から溢れ出る官能の吐息)
……千晶……。
床に寝て……もっとよく見せて。
(手で覆われた秘所へ視線を注ぎながら)
>>440 ふうん…後で、ねぇ。
別にいいけど、それって敗北宣言と受け取って良いわけ?
この間って言えば…ああ、そうね。あの時はお互いに…
ふふっ、思い出したらまた、体が昂ぶって来ちゃった。
(小さく、小刻みに指を動かす。何かを恐れるように、
指で覆い隠すようにしながら体をまさぐっている)
(レオタードに汗によらない染みを作る。Vゾーンの布地は
楕円形に湿って)
はぁ、は、ぁ、……んっ、…んく……床に…うん。
(仰向けに転がると、体が良く見えるように脚を開いて)
あ……これで、見えてるかしら…?
ん、あ、ああっ。
(覆っていた手が外れ視線に晒された胸とVゾーンがひくひくっと蠢く)
あ……はぁぅ、はぁ…つ、続けるわ…ね。
(今度は一転して大胆に、胸を揉みはじめる。五指が網のように乳房に纏わりつき、
ぎゅっと搾り出す。零れた乳首のピンク色がつんと突き立つが、
そこはわざと苛めないままに胸を揉んでいく)
はぁう……ん! ん! ……ああっ!
(指をスリットに這わせると、布地を挟んだまま指をクレヴァスの中に差し込む。
愛液がじゅわっと染み出し、床にぽたりと垂れ落ちる)
あ、あ、あっ。…熱い……体が熱い…焼けるみたいだわ…
(もの欲しそうに舌を突き出しながら、髪を振り乱して悶え苦しむ)
>>441 『敗北』? これは元々「交渉」だろう?
楽しませてくれたらアイテムを差し出すってだけだよ。
(負けを認めるのがなんだか悔しくて、ふん、とそっぽを向く)
千晶の体の奥までじっくり見せてもらったよ……
あの、いやらしく蠢く口の中を……な。
(濡れた朱肉を思い出し、淫靡な妄想に背筋がぞくりとする)
ああ……見えるよ。
(広げられた両脚の付け根、透けた水着に浮かぶ、黒い淡い繁み)
(その下にできた楕円の染みを見つめ)
濡れてる……よ……。
(自らの手によって激しく形を歪められる乳房。その弾力を想像して肉棒が震える)
(手を組んだまま身じろぎもせず自身の中の熱に耐える。
が、その吐き出す息は熱く湿り、荒くなっている……)
(スリットに指が入り込むと、花弁がチラと覗く)
(その淫靡な唇の膨らみの中からいやらしい水音が聞こえると、
溢れ出た愛液が糸を引いて床に水溜りを作っていくのを見つめ)
なんて…いやらしい口だ……。こんなに零してしまって――
(凝視しながら、熱に浮かされたうわ言のように呟く)
(目の前で乱れる官能的な肢体)
(手を伸ばせばその甘美な身体に触れられるというのに――)
(誘惑に耐える修行僧の如く、身じろぎ一つしないで固まっていたが)
――うっ、く………っ。
(きついズボンの中でそそり立った肉棒が悲鳴を上げる)
(固く握った手の中の〈生玉〉がギリギリと悲鳴をあげ――)
もう……いい。
もう十分「見せて」もらった……。
……限界。
(「ふぅ」、と降参の溜息を漏らすと)
今度は「魅せて」くれ……
――千晶が欲しい。
(とうとう、苦悩を吐露するように呻く)
>>442 あら? そうだったかしら?
…まあ、そういうことでいいけど?
結果的に、私は欲しいものをもらえるわけだしね…。
ん……改めて言われると恥ずかしいわね…
でも、私だってあなたのごりっぱなものを間近で見せてもらったわ。
熱くてぶよぶよしてて気持ち悪かった。
(そっけなくそういうと、淫らな自慰を続行し)
(触るのを我慢していた乳首を捻り上げ、甲高い声で鳴き)
(布地で擦りあげるようにして扱く)
(人修羅の独り言を聞きながら、濡れた口が良く見えるように脚を開き)
だって…後から後から溢れてくるんですもの。
ほらぁ……ふふっ。
(両手でレオタードを掴み、上に引っ張り上げる。ハイレグカットがさらに
鋭角になり、陰唇の形をはっきりと浮かび上げ)
はふぅ、はぁぅ、あんっ、あん、あ――――
(このまま己の指だけで登りつめようという所で、人修羅の声がかかる)
…限界、なのね?
それじゃあ生玉は私が貰う…ということで、良いのね?
わかったわ。
(荒い息を付きながら立ち上がる。テーブルの上のワインの瓶を手に、
グラスに注いで一息で呷る)
(三人がけのソファーに座り込み、とろりとした目を向ける)
いいわ、私をあげる。その代わり……
(十五年の年月を経た、芳醇な香りをさせる赤ワイン)
(それを惜しげもなく体に降りかける)
(血のような紅さの液体が、半裸身に降りかかり、白レオタードとのコントラストを作る)
(……やがて、リリムの服は完全に透けきって)
私の体を使った「酒の宴」を、ちゃあんと味わってね。
(向けた笑みは、夜魔のものであり、満月の夜のバッカス信者のようで)
>>443 またそれを言う……結構傷つくんだぞ、それ。(肩を竦め)
(ズボンの中で膨れ上がった『ごりっぱなもの』が微かにしょ気る)
(床に出来た水溜りを見て)
ああ……こんなにびしょびしょにしてしまって……。
自分で慰める方が僕とするよりいいのか?
ショックだな……。
(詰るようなセリフは、しかし口元に薄い笑みを浮かべながら)
それは……(手の中の〈生玉〉を握り締め、一瞬躊躇い)
まだ、わからないな。
最初にいっただろう? 「良い夢見せてくれたら」って。
そりゃ良いものは見せてもらったけど……このままじゃ生殺しの拷問だ。
イタズラ好きの妖精ならともかく、夢魔なら最後まできっちり「堕として」くれないとな。
(そう言うと、手の平の〈生玉〉が淡い光となって消える)
……勢い余って握り潰してしまいそうだし。
(イタズラめいた笑みを浮かべ)
(身体を熱く潤わせた千晶が横に座る)
(どこか恍惚とした目で見つめられると、熱くなった頭の中が
霞が掛かったように一瞬白くなる)
(唐突に赤いワインを身体に零す様に目を瞬き)
まいったな……今度はオルギアの宴か?
(白地に赤く濡れたキャンバスは流血を思わせ……
その下から浮かび上がる肢体は麻薬のような淫猥さを感じさせ――)
本当に今夜の千晶は………………。
(顔に浮かぶ笑みはヒトならぬ魔性を湛えているように見え、息を呑む)
――もちろん。
招かれたからには最後まで堪能させてもらうさ。
僕はどう参加したらいいんだ?
>>444 何言ってるの、半分くらいは汗じゃないの。
いやらしいのは**くんの方じゃない。
それに、いつもはこんなにしちゃわないのよ。
誰かに見られてたから…余計に感じちゃっただけ。
ショックに思うなら、私の指以上にうまくやってくれるのよね?
(人修羅の言葉に動揺することなく、逆に挑発し)
もう…往生際が悪いわよ? そんなことだから、女悪魔の人気がないのよ。
全く…気持ちよくなりたいなら自分でするって手段だってあったのに。
ふ…ふ、ふふ…あははっ…。
(全身から漂う酒精の匂いに酔いしれ、陶然とした表情を浮かべて)
参加の仕方はご自由に。私はただお皿を提供するだけよ。
そうね…わが身に掛かった葡萄酒を啜り、舐めるのも良いわ。
私の匂いとブレンドされて、いっそうコク深くなっているでしょう。
それとも、ほど良く蕩けた私を貪る?
どちらでも…私は一向に構わないわ。
(全身を脱力させ、ソファーに仰向きに寝そべる。膝を立て、自ら創った神酒
の湧き出る泉を少年に向けながら)
>>445 ふうん……見られると余計に、ね……。(いやらしい笑みを浮かべ)
――もちろんっ。まさかそんなことで千晶に負けるわけにはいかないっ、
僕の…男の誇りに賭けてっ。………精進する。
(挑発に胸を張って答えるが、どうにも尻すぼみに)
――ところで『いつもは』っていうのは? まさか……?
なっ、人気ならあるぞっ。ダツエバとか、ヨモツシコメとか、それから……(言ってて悲しくなる)
自分で? 人前でっ?
それはさすがに……。男のそういう姿って……無様だかさ……。(フッと遠い目)
ふうん……なんだか立食パーティーみたいだな。『ご自由に』ってさ。
(酔いしれて哄笑する千晶の妖気を受け、自身も気持ちを昂ぶらせていく)
(ソファに寝そべる全身から香る葡萄酒の芳香……)
それじゃあ……触れるよ。
(耐えに耐えていた肉体の接触――)
(脚の付け根から滴る赤い液体。それは他の物と違い、微妙に糸を引いて落ちてゆく)
(スリットをなぞり上げ、愛液の混じったその美酒を手で受ける)
すごい匂い……嗅いだだけで……酔いそうだ………。
(微かなぬめりと芳香が、淫靡な気持ちを昂ぶらせる)
(スリットに指をいれ、赤く染まった水着をずらす)
(身を屈め、濡れた陰唇に顔を近づけ――)
んっ―――。
(愛液と混じり合った赤い液体を舌で舐め取る)
ふぅ………。いやらしい、味だな……。
(顔を上げ、寝そべる千晶を見て)
まるでクイーンメイブだな……混じり合った美酒……。
【時間は大丈夫? 僕はそろそろきつくなってきた】
【レスを返す前に、こっちで質問】
【私も後1レスか2レスが限度だけど、凍結する?
それともこのまま締めの流れに向かっちゃう?】
【度々で申し訳ないけど、僕の希望はもう一度凍結して欲しいな】
【千晶は? 無理に続けることはないんだし、締めた方がよければそれで構わないよ】
【今回はリードする側に回ったけれど、やっぱり難しかったわね】
【テンションを持続させるのが難しいし、今回は締めさせてもらえないかしら】
【フェードアウトしていく、と言った感じでね】
【ロールは凄く楽しかったのよ。だから誤解しないで】
【それじゃ、レスの続きを書くわ】
【わかった、気にしなくていいよ。それじゃあ締めの方向で】
【僕からももう少しアクション起こせたらよかったんだよな…反省】
>>446 …あんたね。聞かぬが花というものよ。
まさかも何も、………私は聖人君子じゃないのよ。
明日をも知れない不安な毎日の中で…自分を慰めちゃ、いけないって言うの?
寂しさを誤魔化すために指を動かすことは、いけないことかしら?
(最後には小声になって。膨れた顔をして、床の方を見ている)
…ばか。誰だって恥ずかしいわよ。人前でなんて…考えもしなかったのよ。
立食パーティー? …それも言い得て妙ね。主賓は一人だけどね?
あなただけに――あなたのために――私は淫婦に、吸精鬼になってあげるわ。
だから――――きて。
(人修羅と同じように、待ちに待っていた自分以外の手が、自身の敏感な所を
なぞりあげていく。たまらずに歓喜の声をあげ)
酔ってしまって構わないわ…めくるめく倒錯と官能の世界…それって、
うまく酔ったときの酩酊感にも似てるんじゃあない?
んは……はくっ……!
夜魔の女王に格上げってわけ? 凄い変化を辿ってきたわけね。
それじゃあ、半神ならぬ半分悪魔の、人修羅さん…
猛犬のように盛りのついたその体の、一番勇壮なその槍で、
私を貫いてくれない?
………なんてね。
(夜魔になりきるのが楽しくてたまらないと言う風に、魔性の笑みを浮かべ)
ええと………こういう時、なんていえば良いのかな?
………トリック・オア・トリート?
>>450 【とりあえず、こんな感じかしら。最後の締めは私がするから、先に落ちて大丈夫よ】
【私の方も…展開を早くするとか、色々しておけば良かったわ】
>>451 ああ、ごめんごめんっ、そんなつもりで言ったんじゃないんだ。
ちょっとした好奇心というか、なんというか……。
(慌てて謝りながらも、夜魔と見紛う雰囲気の中でふと見せた
頬を膨らませた千晶の顔が無性に可愛らしく)
――僕ならいつでも慰めてやるのにさ……(そう囁くと、その頬に優しく口付けを)
僕だけのために用意された宴か……
(まじまじとソファに用意された「もてなし」を見つめ)
――こんな嬉しい歓待は生まれて初めてだな。
(ふ――と笑みを浮かべ)
残さず――もう品切れだって悲鳴を上げるまでいただこう。
(求める声に頷く)
(口元に付いた美酒を舌で舐め取り)
ああ、本当にすごいな。
今夜の千晶の変貌振りときたら……本当に夜魔の宴に紛れ込んでしまったみたいだ。
これ、夢じゃないだろうな?
(すっかり興に乗った千晶の様子に、同じように心躍らせながら)
お招きいただき光栄です、人にして夜魔の顔を持つ女王様。
今宵のお礼に……一つ、悪魔ニンゲンの技を御覧にいれましょう。
(脱いだズボンの下から現れた、熱くそそり立った灼熱の槍を握り)
……受けてくれるな?
(魔的な笑みを浮かべておどける千晶に、負けじと笑みを向け)
―――「トリート」。
(先端を濡れそぼった膣口に押し当て)
千晶のやらしい口の中いっぱいに……
(ずちゅ――っ)
(粘っこい水音を立てて、淫猥な口の中に肉槍を押し込み)
んくっ――!
(一気に貫き、最奥を先端で小突く)
ふ――っ……。
(根元まで繋がりあい、身体を倒して口付けを交わす)
うんっ……。
それじゃあ……「ダンス」といこうか―――。
(冗談めかした笑みを浮かべ、ウィンクをして見せる)
【こんな感じにしてしまったけど、締めは軽くでいいから】
【最後の最後で長くなってしまってすまない、それじゃあ僕はこれで】
【後でレスは見せてもらうよ】
【あとちょっと一言】
【今回は「交渉」の部分が予想外に面白かったなあ】
【途中で思ったんだけど、僕から二択を出して、返答によって身を乗り出したり引いたり――
なんて異聞録風にやってみたかった。いつも以上に長引きそうで止めたけど…】
【いつか機会があったらやってみたいな】
【今回はこんな感じになったけど、僕も楽しかった】
【付き合ってくれてありがとう。またの機会も楽しみにしてるよ】
【もう少し起きてるから締めまで見られるかも。無理なら後日見させてもらうから】
【それじゃあ……おやすみ、千晶】
>>452 ああ、そうなの。好奇心?
それじゃ、その好奇心を満たせて満足?
女の子は、貴方達が思ってるほ――え、えっ?
……やだ、なに言ってるのよ。
そんな…こと。頼めるわけないじゃないの…。
悲鳴をあげるのはどっちかしら――――。
勘弁してくれ、もう許してくれって言うまで、離してあげないわよ。
(頷き返し、生唾を飲んで)
夢かどうか確信が持てない? そう言って、生玉を曖昧にする気じゃないでしょうね――
夢よりももっといい現実があるってこと、教えてあげる。
くすっ、くく、くくくっ。
あははっ……
(とうとう笑いが堪えきれなくなり、吹き出してしまう)
(幸せそうに幸せそうに、恋人の腕に抱かれながら笑い)
――あぁん!
(泥濘み、蕩けていた秘唇は人修羅の地獄突きにも壊れずに耐え切り)
(満たされた心地の中で、さらなる快楽を求めて肉槍に絡みつく)
あぁ――く、くはぁ………ん…っ。
え、ええ……パートナーとして、精一杯努めさせてもらうわ。
(広い背中に手を廻すと、体を密着させていき――そして、腰が絡み合い)
(夢魔の織り成す饗宴は続いていく…………)
【それじゃあ私も、これで落ちるわね。今日はありがとう、**くん】
【次回もまた、よろしくね。お休みなさい】
【おやすみ。良い夢を……かな?】
保守ついでに少し遅くなったが約束の品を・・・覚えてるかな?
つ【赤、黄色、ピンク等様々な色を集めたガーベラ花束】
つ【1〜500までの硬貨+120マッカ】
P3終わって真3始めた
何この頃されまくり・・・人修羅弱すぎw
ところでうちのピクシーが突然髪おっ立ててグレてショックで立ち直れません
どうしたら更正できますか?
あとマニアクスの方が全然見つかりません
くれ!
カワイソス(´・ω・`)
とりあえず俺の感想は、ダンテがかっちょ良かった
最後は他の仲魔が強くなるから、出番的にアレだけど
とりあえず、
>>1-457に【メシアライザー】かけときますね
レア物だってのは知ってたけど全然見つかんなかった
仕方なく普通の方買って昨日からやってる
ダンテは知らないからどうでもいいけどマニアクスがあるのに普通のだと何か悔しい・・・
探しても先生や友達見つからないしとりあえず病院脱出目指すノシ
ガンガレノシ
マニアクスは通常のシナリオ進行も違うからな。こんなとこでボス追加されてんのか?
みたいなのとか、敵の強さが通常の70%とかだな。先手取られるのは相変わらずだが・・・。
発売当初、誰も買わなかったのに、生産が終わった途端(ry
保守
静かだな……まぁ本来の此処は常時こんな感じだから焦りはしない
またりと待つぜ、あぁ寒い
ノ【電気カーペット】→【ダニ退治モード】
皆βテストやってるのさ
俺のようにな
(462の電機カーペットの上に土足で立っている)
不思議だ。ここは暖かいな。
(少し歩いてみるとカーペットから外に出てしまう)
……こっちは寒い。
同じ部屋の中なのに、何故だ?
>ジナーナは考え込んでいる。
【話し込んでいる時間は無いのでこのままジナーナは去る。またな。】
んしょ・・・んしょ〜・・・だっしゃ〜
(心底面倒くさそうに、炬燵布団をズルズルと引きずりながら隣室から登場)
冬だもん。コタツ入りたいしー、ヌクヌクしたいしぃー
マジしょうがないってカンジだしぃー?
アタシぃ、わざわざ押入れ潜って炬燵布団見つけてきてやったっつー・・・のっ!
(鷲掴みされ引きずられ、見るも無残な姿に早変わりした新品の炬燵布団を
部屋の真ん中に、丸めて放り投げる)
オッケー。言いつけどおりコタツブトン発見!
フン、これで刺青ツノ男も文句無いっしょ!
ふにゃ〜あったか〜
(満足気に喉を鳴らすと、ホットカーペットの上にゴロリと寝そべる)
・・・ってかさ。
別に、契約もしてないオトコの言うこと、律儀にきく必要無いンだけどね・・・
なーんかココに来てから、アタシってば微妙に猫が良すぎね?ってカンジよねぇ。
ま、別にどーでもイイけどぉ。
ニャ!(ガバッ)そんなコトより、これからカラオケオールじゃん?
もうこんな時間だしぃ、ソッコー行かないとヤバイってマジ!
(フワフワに巻かれた髪を手櫛で簡単に整え、念入りにゴシゴシ顔を洗うと・・・)
(ネコマタは慌てて去っていった)
来てたのか
あいよ、お疲れさーん
寒い……
これならボルテクスの方が過ごしやすいぞ。
……気温に関しては。
(身を縮こまらせて部屋に入ってくる)
>>238 チドリ
7文字……すごいな。
僕は以前8文字に挑戦したけど挫折した……。
あの写真、合成かと疑ってたけど……
――本当に踊ってたのか。(どこか感心したふうに)
だが僕の〈原色の舞踏〉には及ぶまい。
何せ悪魔さえもPANICに陥らせるという――(はっとなり)
――それって、考えてみたら失礼極まりないな…
ここは振り付けを一新して……
(渋面で唸る)
>>246 セツナ(?)
(窓際に置かれたベコベコの空き缶に気付き)
これ、この前の……。
アイツめ、いつかこの代金は徴収するからな。
それにしても何でこんな所に?
あの後怒りに任せてどこかに投げ飛ばしたはずだったけどな……
(疑問に思いながら空き缶をゴミ箱に)
>>250 (
>>251,
>>266)
小腹が空いたし、何かないか……
(冷蔵庫を開け)
……うん? なんで包み紙だけ残ってるんだ。
中身はどこに……?
>人修羅は 悲しそうに包み紙を捨てた
>>251 ああ、日本でも時折発生するらしいな。
僕はせいぜい校庭に起こった旋風程度しか知らないけど、
その威力は凄まじいな……
もっとも、僕たちが操る〈竜巻〉は自然界のものとは違うぞ。
威力はともかく、あんな大規模な物は扱えない。
狭いダンジョンや街の中で使ったりするんだ……
本物の竜巻なんか放ったら自分の身が危ない。
>>267 ネコマタ
いつもチェシャ猫みたいに不意に現れるくせに残念だったな。
ハロウィンといえば、悪魔が大手を振って街を練り歩いて悪戯を仕掛ける日……
――ネコマタ。
どこで何してた? (じーっと疑わしげな目付きを向け)
>>269 カ●オ(?)の手紙
(ある朝、ドアに挟まれていた手紙に目を通し始める)
誰だろう? 覚えがないな……
(謎の差出人の綴った文から、ネコマタ縁の召喚師だと推測する)
ふうん……血気盛んな若いサマナーって聞いてたけど、出来た奴なんじゃないか。
日頃放任してるかと思ったら仲魔のフォローもしっかりしてるようだし。
(手紙から視線を離し、「置き土産」を眺めてサマナーに対していたく感心する一方、
「きついフォロー」を受けたらしいネコマタに苦笑しつつ)
この宝玉は今度ネコマタに使ってやるか。
たまにはアメもやらないと、すぐ引っ掻くからな…。(再び手紙に視線を戻し)
――!!
この、一見すると僕を敬っているようでいて、
そのくせこの行間から漂ってくる揺ぎ無い自信のようなものは……
こいつ、まさか……
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・
. . . . .
「同じタイプの召喚師っ!!?」
……むしろ逆? (ふとネコマタを思い浮かべ首を捻る)
>>270 「知」のパラメーターのない僕にそんな高度な駄洒落を解せというのかっ?
……わるい、全然気付かなかった。
>>280(他)
おおっ、あれは魔人の秘儀〈赤のカポーテ〉――
っぽいスクカジャ連打か。
どんなに補助を重ね掛けしても、人と悪魔じゃ地力の差があるってことか……
合掌。
>>317 マグネタイト……たしか悪魔が物質界で実体化するのに必要なエネルギーだったか。
悪魔召喚師の必需品だそうだけど、ボルテクス界は物質界じゃないし必要ないんだよな。
僕自身も悪魔だけど、この身体はヒトだったものが基本になってるから
やっぱり不要……の、はず……だし……なあ?
でもこれだけあるなら僕も少し貰っていい?
ある場所に持っていけばお金………………
い、いや、違うんだっ、召喚師として研究したいという崇高なる目的のためであって、
けっして小遣いにしようというわけじゃ――
>流れ出した嫌な汗は止まらない!
>>318 これでも飲んで落ち着け。(>イワクラの水)
焦ることはない。サマナー世界の悪魔は物覚えがいいからな……
一度交渉で失敗したあげく金品持ち逃げされても、
それが次回の交渉に生きるという妙に人情味のある世界だし。
きっと次回への布石になる……かも……?
(「でもネコマタって都合の良いこと意外はすぐ忘れそうだしなあ」と複雑な表情)
>>456 (テーブルの隅に置かれた物を見てはてと首を傾げ)
花……? と、小銭……?
なんだろう。誰か宛のプレゼントか?
(小銭の中に紛れた見慣れた硬貨に眉を顰め)
これはかつて僕のものだった気がする……
(ふと悲しい気持ちになった――)
>>457 僕が弱いんじゃない、他の悪魔が強いんだっ。
だいたい僕は生粋の悪魔と違って受胎の際に生まれたばかりなんだぞ。
そう易々と他の悪魔と肩を並べられるか。
死にたくなかったら自身の力を上げるのはもちろんだけど、
それ以上に巧く仲魔を活用しろ。悪魔召喚師でもあるんだから。
……で。
>相談
それはグレたんじゃない、最高に「ハイ」な気分になったってやつだ……。
冗談はともかく、その程度でショック受けてどうする。
大体自分だって普通の少年から突然総イレズミ化した身じゃないか。人の事いえないだろう?
それも個性だ。潰さず伸ばしてやれ。
いつかさらにサイケデリックに変貌してあんたを奈落の底に突き落としてくれるから……。
>マニアクス
「メノラー(真3マニアクス)」をよこせだって?
ボルテクスを彷徨い始めた駆け出し魔人にはまだ早い。
「これ」は創世の裏側を知るための貴重なチケット。
まず表(通常版)を知ってからでいいじゃないか。
それに「これ」は希少な物…僕のをやるわけにはいかない。
幸運と努力を持って、地に埋もれている物を見つけ出すんだな。
>>458 ダンテは色々な面で優遇されてたな。
スキルが固定されてるせいで最後は『アレ』だけど、
それでも強大な力を持つ魔人には変わりない。
中でも〈父の名に誓って〉は反則的なスキルだな。僕にもあったら……
それともう1つ。
……マントラビルから飛び降りてもダメージを受けないって、
いったいどんな隠しスキルを持ってるんだ……永遠の謎だ。
『メシアライザー』?
聞いた事のないスキルだ。ボルテクスの〈常世の祈り〉と同じ効果があるのか。
……宴会の際はこれ以上ないくらい便利なスキルだな。
今は状態異常に掛かってないけど、おかげで体力は全快した。
ありがとう。
>>461 マタドールの強さも尋常じゃなかったけど、出現地点といえば――
ホワイトライダー……あれには愕然とさせられた……。
敵悪魔の攻撃力が
マニアクス・イージー<通常版<通常版2周目=マニアクス・ハード
だったか。
そんなことより、魔法威力減退バグをなぜそのままにしたのかとアトラスを問い詰めたい。
>>462 一時は怒涛の勢いだったけど、最近は静かになったな。
年末という事もあるんだろう。
……悪魔の僕には関係ないけど。
>【電気カーペット】 (
>>464)
これは差し入れ? ありがとう。
コタツがまだ準備できてないし、コタツにも限度があるからな……嬉しいよ。
(カーペットの上で足を伸ばし)
確かに寒いな……ハーパンで外に出たくない季節だ……
(そのまま体を寝かせくつろぐと)
……うん? これ汚れてるぞ。
誰だよ、土足で歩き回ったの……泥棒でも入ったか?
金目の物なんてないのに。
(靴跡を拭きながら)
>>463 「IMAGINE」のことか?
一時は危ぶまれたけど、どうやら始動に漕ぎ着けそうだな。
僕はオンライン世界は全くわからないから躊躇ってるんだけど……
うーん……やっぱりやってみたいな……
>>465 ネコマタ
(部屋の真ん中に鎮座した布団の塊りを見て)
おおっ、ついに冬の神器が揃ったか。
それじゃ早速……
(ホットカーペットの隣にコタツを置き、布団を広げ――)
……なんでこんな汚れてるんだ? しかも擦り切れてるし。
ネコマタのヤツ、去年の見つけてきたのか?
差し入れしてもらった新しいコタツ布団があるのに、ったく……
(文句を言いながら奥の部屋に行き、「新品」を探すが)
……なぜだ?
(見つかったのは部屋に置かれた物よりさらにボロボロな去年の物)
つまり、あれが新品のコタツ布団……?
どこが新品なんだ……(頭を押さえ)
当面あれで過ごすしかないか。
まあホットカーペットも常備されたし、仕方ないか。
(「新品だったコタツ布団」を窓に掛け、汚れを叩き落としてからコタツを完成させる)
ふう〜……
(早速コタツに脚を突っ込み)
……冷たい。
(それもそのはず。コタツ用にしていたコンセントはホットカーペットで使用されている)
……今年の冬はコタツ派とカーペット派で熾烈な争いが繰り広げられるのか。
(カーペットのコンセントを引っこ抜き、コタツの物を入れて)
……譲れん。
(徐々に温まるコタツに入り、くつろぐ)
初炬燵は頭から入るのが習わしと爺さまが言ってたよ
こんばん人修羅、カーペット程度の電力一つや二つ放電で補えー
>>472 頭から入って中でツノが引っ掛かったら困るから
そのハイソなコタツマナーは遠慮する……
それはきっと、そのお爺さんが子供の頃コタツで隠れん坊してた時の話しじゃないか。
頭隠して尻隠さずってさ。
電力のために一々MP消費してられるか。
それだったらファイアブレスで焚き火でもした方がましだ。
こんばんは。寒いんだからとりあえずコタツに入ったら?
あったかいぞ……。
(心地良さそうにコタツ布団に包まり)
つ≡C□≡≡旦
>>474 ――来たかっ!
(慌てる風もなく、飛来したカップと湯呑みを受け止める)
(受け止めた瞬間中身が零れそうになるが上手く波を相殺し)
ふっ。どうだ、上手いもんだろう。
……さすがにコツが掴めてきたぞ。
(少し得意気に言って、2つをコタツテーブルの上に置く)
(湯呑みを軽く掲げ)
それじゃ、いただくよ。
(息を吹き掛けて冷ます)
言われなくても入らせてもらうさ……部屋の中でも息白いってどうよ
炬燵の中で見る下半身は通常の3.5倍エロく見えるから千晶にでも試すが良い
今は修羅の半裸じゃないほうしか見えんから御免被るけどなー
|凵E)チェー
寒い部屋を暖めるためにファイアブレス!(手加減)
>>476 古い建物だからなあ……どこからか隙間風が入って来てるかもしれない。
こういう場所だから、エアコンよりコタツの方が適してる……だろう?
(後付の理由に自身が納得する)
そういうものかなあ。
コタツの中といえば、脚のテリトリーを巡る壮絶な合戦場というイメージだけど……
(と言いながら、頭の中では別の妄想を広げ)
……布団捲って中覗き込んでも足の裏しか見えないと思うぞ。
そりゃもう目の前で。距離0で。(肩を竦め)
そりゃあ僕の脚見たって面白いことないだろうさ。
ああ、でも赤外線の中で青く光る刻印っていうのも面白いかも……
いや、面白くないか。
>>477 フフフ……。
真っ直ぐだけで打ち取れるほど魔人は甘くないぞ。
緩急つけたり変化球も覚えないとな……
ゴメンウソ、覚えないで。
昔の炬燵は炭か練炭だから頭から入るのは危険じゃないだろうか。
>>478 部屋の中では火気厳禁。
間違って火事何か起こしてみろ。
消防や警察が飛んできて放火魔として捕まった挙句NASAに売り飛ばされてしまう。
外で焼き芋するっていうならいくらでも協力するけどさ。
>>480 ああ、電気が無い時代のコタツか……
それだと迂闊に隠れん坊なんかできないな。
――でも炭だと脱臭効果もあっていいかも。
(*−∀ー)ヌックヌク
巷で噂のいまじんだが修羅は手を出してないのか
自分も基本アバタ課金でも無ければ放置だけど…アレで基本無料はありえんよねぇやっぱ
>>482 貰いものだけどコーヒーも飲むとさらに温かくなるぞ。
(そう言って勧めると、自身はぬるくなったお茶を啜る)
ふぅ……やっぱりコタツにはお茶だな。
あとはミカンも欲しいところだな……
ああ、残念ながらノータッチ。
その課金制度? とかオンラインのシステムってさっぱりわからないんだ。
勝手がわからないから手を出せずにいる。
興味はもちろんあるんだけど……
まだテスト段階なんだろう?
本格的に始動して色々話を聞いてから考えるよ。
つC□
おぉサンクス、まぁ確かにしばらく様子見が一番だろうなぁ
悪魔と戯れる召喚師ライフには期待してるんだけどね、他のサマナーと共闘もNINEくらいしか知らんし
>>484 残念ながら僕はNINEもわからない……
いつかPS系に移植してくれないかって期待してる者の1人だ。
自分は全員召喚師なんだろうか?
とすると召喚師同士で連携すると仲魔も入れたら凄い人数になるな。
仲魔作りがボルテクス(真3)並に自由が利いて、お互い仲魔をトレードしたり、とか……
できたら面白いだろうなあ。
いっそ主人公タイプを召喚師やペルソナ使いや悪魔化
するとか選べたら面白いかもしれない
実際に触ってないから解らないがまぁその辺りは想像広がるなw
どうせなら職業:人修羅とかやってみたい気もする
何分新しい試みだけにアトラス自体少し心配だが…今までどおり何とかなるだろう多分
>>486 そうなると一度に召喚できる仲魔の数は少ないだろうな。
前にデモ画面を見たけど、ごちゃごちゃしててよくわからなかったなあ。
ペルソナはさすがに世界観が違うけど、レイ・レイホウのように
降ろした悪魔で魔法が変わるとかだったらいいかも。
魔法発動時に降ろした悪魔の姿が出ればペルソナ風だし。
>>487 僕もIMAGINEは想像だけだからなあ。
実際に体験した人はもういるようだけど。
――「魔人」になりたいのか? (口の端を僅かに吊り上げ)
主人公は全員人間だったと思うけど……
IMAGINEって真1,2の世界なんだろう?
だったらカオスヒーローのようなタイプがいてもいいと思うんだけどな。
アトラスって実質的に関係してるのか?
デザインくらいだと思ったけど。
オンゲなんて手を出すもんじゃ無いぜー
あれは暇が有り余ってる奴がやるもんだ
>>489 ハマると大変だって話は聞くな。
オンライン世界はチームプレイが基本なんだろう?
そうなると周囲と時間を合わせる必要があるだろうし、僕には敷居が高いんだろう。
それでも「メガテン世界」と聞いたら惹かれるなあ……
実際足を踏み入れるかはまた別だけどさ。
IMAGINEも気になるけど、オンラインじゃない新作も気になるな。
PS3で何かあるって噂は前から聞くけど、当分先かな。
マガタマってその辺に落ちてる物じゃ無さげだしなぁ…いや、落ちてるか(ガラクタ)
火ぃ吹きたいわ火ぃー
アトラスの関わりそんなもんなのか、でも一応看板だし頑張ってほしいのに変わらんね
PS3か、どうせならX箱で出てほしいが何となく先に出るとしたらライドウ続編の予感
真・デビルサマナー葛葉ライドウですか
>>491 ケイブって会社がメインで作ってるそうだけど、その会社も色々変遷があったらしい。
今はどうなってるのか……とにかくテストが始動してるんだし、上手くいって欲しいもんだ。
マガタマ……
その辺の道端に落ちてたりするんだろうか?
それなら〈宝探し〉で見つけてくれてもよさそうなんだけどな。
マネカタやジャックフロストはどこからか見つけてくるけど、
一体どういう場所から見つけてくるんだろう。
気になって聞いた事があるけど、「キギョーヒミツ」とか言って教えてくれないんだよ。
火なんか吹けてもこちらの世界じゃ大道芸に過ぎないんじゃないか。
火を着けたかったらライターがあるんだし。
わざわざMP消費してあんな事する必要ないんだからさ。
それでも、って言うなら……
――試してみるか?
(〈シラヌイ〉を摘まんで見せ)
上手くいけば新たな魔人の誕生だ。
失敗すれば……パトラッシュ。
どうする?
(――と、何度も飲み込んでは取り出したマガタマをちらつかせ)
オレは人間をやめるぞぉーーー!!
あまりに音沙汰無くて自然消滅かと思ったくらいだからなぁ…怪しい
そりゃまぁ使う相手も居ないがドリルの次くらいにはオトコの夢だ
使用済みはノンだから自分だけのマガタマを探す旅に出るさー
>>492 そうだな……ライドウはあのまま終わりにするのはもったいない。
まあ僕個人の感想だけどさ。
もう少し作り込んでくれたらきっと……きっと良作になる。
――と思う。
PS3じゃなくてもPS2で出してくれてもいいんだけどなあ。
……それとDDSATも。
1,2で完結と言ってるけど、アートマやあの雰囲気は好きなんだよな。
>>493 ああ……「真」に繋げちゃったからなあ。
なんであんなことしたんだか。
大きな話は他にいくらでもあるんだし、もっと小さな世界で
探偵らしい活動してくれたらよかったのに。
仲魔の調査スキルとか生かしてさ。
>>495 ――奮えるぞマガタマ! 燃え尽きるほど火炎高揚!
マ グ マ ・ ア ク シ ス ! ! (煉獄色の禍つ霊疾走)
>>496 いや、さすがに今度は大丈夫……だろう。
今さら中止にしたら、色々ねえ……?
ドリルと火がオトコの夢?
そんなものかなあ。そもそもドリルって……手がドリルってことか?
……アイギスじゃあるまいし。
(摘んだマガタマをじいっと見て)
洗えば……汚くないぞ?
というかそんな小さい事気にしてたらご立派な魔人にはなれないぞ。
遠慮するな、さあグイッと踊り食いしろ――
(マガタマを押し付けようとするが)
……そうか。
わかった、きっと見つけ出せよ。
無事悪魔に転生できたらギンザのBARでお祝いをしよう。
約束だぞ?
さてと……。
すっかり体もあったまったし、そろそろボルテクスに戻るよ。
(体内で熱く踊るマガタマを鎮めながら)
それじゃあ、おやすみ。
夜更かしして風邪引くなよ。
(退出)
あ、こら、ヤメレ
何かぴちぴちしてる!生きてる!生きてるから!生kこれは飲むこと自体ニンゲン辞めるみたいなものかもしれんが修業足りんな
いつになるか解らんがその時は宜しくさ……色気無い話題ですまんw
(――退出直前)
>>500 気のせいだって。マガタマは生き物じゃないし。
大丈夫、痛くないからさ……(とうそぶいて迫る)
身体は……確かにヒトじゃなくなる。(両手を広げ、自身の悪魔の身体を見せ)
けど心は……
――自分次第だ。
ああ、約束は守るさ。
共に魔人になった暁には……
女性悪魔について語り明かすか? (口の端を吊り上げて笑みを向ける)
それじゃあ。
――また会う日を楽しみにしてるからな。(退出)
自分の背中を見るのは久しぶりかな?
こんばんは。
静かな夜だな……少し休んでいこう。
(コタツに足を突っ込み、スイッチを入れる)
こんな夜はぬこの毛皮でぬくぬくしたいぜ……よぅ旦那
炬燵に足突っ込むと引っ掛かれるのはデフォだよな
>>503 旦那って呼ばれるような歳とは思えないけど……(と首をかしげ)
ああ、こんばんは。
確かにねこは抱いてるだけであったかいし……それになんかイイもんなあ。
蹴っ飛ばさなければ引っ掻かれやしないだろうさ。
でも面白がって靴下を引っ掻いて穴空けるくらいはしそうだな。
素朴な疑問なんだけど、電源が入ってるコタツの中にネコが自分から入り込むもんだろうか?
いや、別にいいんだ。ふと思っただけだから。
うちはわざわざ入れることもあれば勝手に入ってる時もあったよ
婆様ん家が掘り炬燵だったんだが隙間に入ってたのが懐かしいw
>>505 ふうん……やっぱり「猫は炬燵で丸くなる」ものなのか。
なんだかいいな、そういうの。
想像するだけで笑みが浮かんでしまう……
(炬燵の中で丸くなる猫の姿を思い浮かべ――るが、
すぐにディスコで爪を振り乱して踊るネコマタに変わってしまい)
……はぁ。
やっぱり疲れてるんだろうか。
今のボルテクスじゃそういうのどかな光景は望めないからな……
普通の動物なんてボルテクスでは見たことないしなあ。
鬣の立派な青白い犬がいる、と思って近付いたらケルベロスだったし……。
ネコマタも炬燵に入れれば丸くなるだろうねぇ、足入れる所無くなりそうだ
のどかでは無いわな…精々マネカターズの掛け合いくらいか
どうせなら誰か喚んだらどうだい?泉の人とか年中寒そうだし
ムスッペルやらスルトを召喚すると暖かくなるかもしれない
アイツがいったん入ったらそのまま出てこなくなりそうだ……
寒いのイヤだとか言って炬燵を甲羅に亀のようになって移動しそう。
食事なんかも尻尾だけ出して中に入れたりしてさ。
「珍獣コタツネコ」になりそうだ。
ユーモアって点なら悪魔にもあるんだけどな……
アイツらのユーモアって、「にやり」とはできるんだけど油断が出来ないというかなんというか、なあ……。
誰かを、か……
泉の聖女?
無理無理、あの人(?)あそこから動かないし。
人付き合いどころかそもそもあの岩場に近づく事さえ禁止、
出て行くときは「けっして振り返るな」ってよくわからないこと言ってるし……
何者なんだろうな、あの人……。
――ヒジリさんにも何度か声を掛けた事があるんだけどな。
でも今はアマラの調査で忙しいって、最近じゃ僕の事もまともに相手にしないくらいの入れ込みようでさ。
最近……目付きが危うい気がするんだ。何かに魅入られたような……
俺の暖炉(ケモシ)があたためてやろう
>>510!メル欄!メル欄!
で、その珍獣はDARKでつかNEUTRALでつか?w
話しかけても手招きして(招き猫?!)コタツの中に取り込まれたり。
クリス・ザ・カー ならぬ、動く人食いこたつ として、
冬が終わるまでその辺を跋扈してそうで困る。
>>508 そんな悪魔を側に置いたら暖かくじゃなくて熱くなるだろうな……
火炎耐性がないと暖を取るどころか消し炭にされそうだ。
暖炉があれば、そこにイフリートを座らせておけばいいかもしれないな。
>>510 『ケモシ』?
ボルテクスでは聞かない悪魔だな……
『俺の』って……それはあんたの仲魔ってこと……あんたも召喚師なのか?
>>炬燵猫
それはそれで可愛いじゃないかw
そういや何とか猫っていう火系の妖怪が居たような
>>ヒジリー
手遅れになる前に力一杯殴るんだ、グーで
ケモシだと薪の代わりに人間を…
>>511 DARKだな。
人を炬燵の温もりで怠惰にしてしまう、恐ろしい悪魔だからな……
下手に話しかけると延々いろんな物を要求されるぞ。
怒っても交渉は打ち切られず、相手の欲望を満たすまで……もしくは春が来るまで。
なんか悪魔っていうより呪いみたいになってきたな。
(´・ω・)ハズカシス
ケモシは…あー見た目で言うと悪いオオミツヌと思ってくれれば良い
怪異コタツネコ
DARK-LAW
>やすむ
>あついほうよう
>たたみがえし
>>513 >珍獣
『可愛い』?
そうかあ?
夜中ずるずる音がして気が付くと炬燵が近付いてくるんだぞ?
コタツ布団がゆっくりと持ち上がり……
漆黒の闇の中で光る妖猫の眼光……
蛇の如く伸びてくる二本の尻尾……
そして――――!!
お正月映画『K・O・T・A・T・U・猫』
撮影絶不調!!
>ヒジリさん
ほんとにそれくらいしないとやばいかもな……
でも、勇のことを探して一生懸命やってくれてるんだし、もう少し……
もう少しだけ様子を見てみるよ。
>>514 人を……?
まるで異教の邪神だな。
悪魔と呼ばれるものなら特に珍しい話じゃないが……
目の前でやられたらさすがに黙っていられない。
暖はこいつ(炬燵をこんこん、と叩き)でまにあってる。
その悪魔は召喚しないでくれよ?
コタツに引きずり込み精気を絞り取るまで理解した
……よし、今日からコタツにマタタビを放り込もう
>>516 うん……?
顔が赤いけど、コタツ熱すぎるか?
もしかして……何かスルーしてしまった……とか?
『オオミツヌ』……これもボルテクスにはいない悪魔だな。
ネコマタやライドウの世界にいる悪魔らしいけど、石像のような悪魔なんだって?
それに近いのか……
ケモシか……聞いたことあるようなないような……。
――どの世界に現れる悪魔?
>>517 『LAW』か?
あんな怠惰で強欲な悪魔が?
(頭の中ではコタツネコ=ネコマタになっている)
『やすむ』って……すごいぴったりなスキルだな。
交渉スキルにわがままもありそうだ。
無印デビルサマナーの邪神じゃよ
DARKは造るのめんどいから記憶に残らんのよね
カナロアとかはインパクトでかいが
>>519 妖怪「猫股」は夢魔の性質も持ってるっていうから、その理解は間違いじゃないけど……
どうだろう、コタツネコは横着の権化だからな……
魅了されて使いっパシリにされるのがオチだろう。
――ああ、こらやめろっ。僕のコタツに何すんだ!
ええい、これは僕のだ、罠なら別のコタツに仕掛けろっ。
掛かったネコマタに気付かないで足突っ込んだら
引っ掻かれるどころか足丸ごと引っこ抜かれてしまう……。
>>521 ああ、わかったっ。
あの溶鉱炉みたいなやつの上に上半身が乗った四本腕(?)の悪魔か。
――いや、僕は見たことはないんだけどさ。噂で……。
デビルサマナーはソウルハッカーズより悪魔作りが大変だったからな……
秘神なんて一度もお目にかからなかった。
――ってどこかのサマナーが言ってた。
PSPだと悪魔全書が付いてるんだよな。
そのくせ全書引継ぎなしってどういうことだよ、ったく……
――ってどこかのサマナーが愚痴ってた。
いや、僕じゃないよ?
むぅ良いじゃ無いか少しくらい(・3・)
人修羅も気になるだろ?レッツ炬燵プレイ
汗だくになる上へたすると命に関わりそうだが密着度は一押し
>>524 なんだその口は。駄目ったら駄目!
マタタビ臭くなったら余計ネコマタにコタツを占拠されるようになっちゃうじゃないか。
そりゃあ……気になるっていうか、面白そう、では……少しだけ、ある、けど……
(苦渋に顔を歪ませ)
――けどそれは傍観者としての話だ。当事者にはなりたくないっ。
あいつ時々人も悪魔も見境なく魔性を発揮するからな。
コタツの中でマタタビなんて麻薬みたいなやり方で酔ったりしたら
一体どうなる事か……
汗より血の方がだくだくになること必死、
『下手をすると命に』じゃなくて「上手くしないと命が」だろう?
それでもっていうなら……まあ、一度だけ使わせてやっても良いぞ?
その代わり命の保証はないけどな。
僕は遠慮する。
少なくとも〈食いしばり〉を覚えるまでは。
それくらい危ういほうがネコマタらしいじゃないのー
狭い分あまり動けなくてもどかしいが其処が良い
ヨスガの人にも…いやそういう暑苦しいの嫌いそうだな
悪魔全書とかセーブ機能は付いてるだけマシだってのw
DARKは作っても使えない場合が多いから不憫過ぎる
たまに思い出してくれると嬉しいねい
さて寝るか
炬燵で
\∀・)
>>526 狭いから〈引っかき〉は使えないか……
けど油断出来ないぞ。
アイツはゼロ距離でも使える強力な武器があるからな。
――噛み付きが。
クンズホグレツ噛み付かれ……
2人いたはずのコタツの中にはいつしか1人――って事にならなきゃいいけど。
なんだか「蠱毒」みたいだな……。
ヨスガの人って千晶のことか?
コタツに潜って遊ぶなんて子供みたいな真似、あの千晶がするわけないだろう。
――少なくとも人前では。
>>527 SSと比べたらPSPはかなり親切な作りに変わったらしいな。
僕はSSは手が出せなかったから話にしか知らないけど、相当困難な戦いだったらしいな……
魔王は作ったぞ。
MAGがもったいなくて使わなかったけど……。
邪神でもケモシ以外はよく覚えてたんだけどなあ。
やっぱりソウルハッカーズに出てなかったから印象が……な。
(コタツの内、猫の姿でウトウトまどろんでいるネコマタ)
ふぬゃぁ〜?なんかぁ〜さっきから言いたい放題言ってくれるじゃ〜ん?
ナニが人喰いコタツよ〜!アタシはバト○ヒーターかっつ〜のぉ〜
マジでぇ〜鬼ムカなんだケドぉ〜!
ちょっとコイツら〜、まとめて全員〜ボロ雑巾の刑!
・・・にしようと思ったけどぉ〜 眠いからまた今度にしてやるわねぇ〜
あぁ〜 ヌクヌクぅ〜 ・・・ふわあぁぁ〜っ
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(フイに耳をピクピク震わせ)マタタビぃ〜?
マタタビどこ〜?
どこどこ〜? どこ・・・? ど・・こ・・・・・・・・ガプッ!!(寝ぼけて、人修羅のピカピカ光る足に噛みつき)
(ネコマタは、悪魔足に噛みいたまま深い眠りに落ちていった・・・)
なんか、さっきからコタツの中から音がするんだけど……
(コタツ布団を捲って中を覗くが)
……気のせいか。
(死角に隠れていたネコマタに気付けず、布団を戻し)
>>528,
>>530 ネコマタ
ああ、もうこんな時間なのか。
そろそろ僕も寝ないとな……
――コタツで寝るの? (目を瞬き)
……それもありだな。
僕も便乗していいか?
(否応も聞かず、コタツに入ったまま床に寝そべるが)
――! ―――!! ………つ〜……ッ!?
(突然脛に走った鋭い痛みに声無き悲鳴を上げる)
なっ……んだ……!?
(布団を捲ると、中で三毛猫が1匹丸くなっている)
コイツ、いつから……?
まさか本当に〈コタツネコ〉に変異したのか?
ああもう、血が出てるじゃないか。まさか妙な毒なんかないだろうな?
泉で治療してもらった方がいいか……
くっ……しかたない、今回は譲ろう。
(苦々しく言って起き上がる)
コタツだからって油断して風邪引くなよ……?
(意味深に言うと)
――それじゃあ、おやすみ。
(「にい」――と口の端を吊り上げると、コタツの電源を切って退出)
ゼロ距離か悪くない
人前ではってことは……いや聞かないでおこう
>>ネコマタ
いつの間に、というか普通にぐにゅっと踏m
グッナイ猫&修羅ー
いつのまにかこんなに進んでたのね…。
レスを返す気にはなれないけど………だって、寒いし。
疲れた………
(部屋の真ん中に用意されているコタツ。
現在、電気カーペットの電力を奪っている)
………コタツ、ね。
(コタツにもぐりこみコタツ布団をしっかりかけると、スイッチを入れる)
(ほどなく中が暖かくなり、漸く落ち着いてきて)
ふう………もう少し、このままでいようかしら…。
>>457 人修羅くんも言っていたことだけど。
欲しいからと言って手に入るようなものじゃないわ。
そんな駄々っ子のような事が通ると思っているの?
そう考えてるんだとしたら、残念だわ。
マニアクスの楽しさは味わって欲しいとは思う。
けどその為に、私からしてやれる事は何もない。
本気で望むのなら、方法は色々あるはずよ。
精々頑張ることね。
>>458 最強の回復呪文……消費が激しいから微妙になる事が多いけど。
メディラマかメディアラハンで事足りるしね…。
しかし、そんな魔法が使えるだなんて、あなた中々やるのね。
>>459 それほど違いがあるわけじゃないわよ。
精々、新しいルートが一つ加わっているだけ。
そして新しいルートである魔人は、不可避なマタドールにいらいらするから
ある意味マニアクスでなくて正解だと思うけど…?
友達…って、私や勇くんのことよね。
病院にはもういないわよ。あの時は何が起きてるかわからなかったから、
無我夢中で外に逃げ出したの。……そこで、より大きな絶望を味わったけどね。
>>461 買わなかったの? マニアクスと言うだけあって、さらには限定なんだし、
皆こぞって買った…と思ってたんだけど。
ノーマルモードの敵の弱体化はありがたいんじゃないの?
ただ、真の漢だったら、ハードモードにチャレンジして欲しいわね。
消費アイテム三倍の世界に。
>>462 来ないときは人が来ないからね。最近見ない人もいるけど、
やっぱり忙しいのかしら。
電気カーペット…私は、こっちの方が好き、だった。
でも今はこたつの味を知っちゃったわ。
離れたくはないわね。
(コタツ布団に身をよせぬくぬくしている)
カーペットも、コタツも両立できるような…そんな「コンセント」があれば良いのに…。
>>463 イマジンって奴の話?
私はさっぱりだわ。良くわからないし。
大体ゲームって一人でやるものじゃないの?
後、オンラインゲームってパソコンが必要よね。
それでユーザーがパソコンに流れたら、家庭用ゲーム機の首が絞まる気がするんだけど。
>>464 ジナーナ、それは「電気カーペット」と言うものよ。電気の力を利用して、
カーペット…この敷物の上を暖かくしているの。寒い冬を快適に過ごす為の人類の知恵だわ。
おやすみなさいませ、魔嬢様…
>>537 (その内、返事をするのにも面倒くさくなったのか、無言のまま
コタツに当っている)
(うと………うと……目が閉じられ、首が揺れ、舟を漕ぎ)
(東京受胎から考えれば珍しい、無防備な状態)
ん………すぅ……すぅ……
【まだ寝てないけど…でも今、スレ上では寝てみた方が面白そうね】
【とはいえ、今は誰かいるのかしら?】
こんなとこで寝ていると
ドルミナー→永眠の誘いコンボがきちゃいますよ…
>>539 ……くぅ…くぅ………
(心地良いまどろみから、眠りへと誘われていこうかと言うその瞬間)
………っ?
(人の声に反応して目覚める。立ち上がろうとしてコタツに足をぶつけ)
(痛いのを必死で我慢しながら)
…な、なんだ。びっくりした…
永眠のいざない? 何よそれ。
良くわからないけど…私の心地良い時間を邪魔しようって言うの?
ここはボルテクスじゃないのよ。…それとも、誰かそうする夜魔に
心当たりでもあるの?
ん…
(悩ましげな声を上げつつ目をこすり)
結局…誰もいなくなったわね。
ま…別に良いけど。眠いし……う、うぅん……
(コタツの中で暖まりつつ、そのまま机に伏せる)
(瞼が下がる中、何の気はなしに足を動かし)
(「ぐにゅ」と何か――暖かく柔らかい、こう、ネコマタのようなものを踏みながら、
目を閉じて寝息を立て始める)
それぞれの作品で転生してる女神っぽい人を挙げてみる
イナルナ
ユミコ
ネミッサ
マキ、氷の女王…
アモン…?
いや、なんとなく思いつくままに
女神転生3とかライドウって面白い?
ゲームって最近全然やってないな…
>>542 ネミッサは転生っていうよりマニトゥから新生してるんじゃなかったっけ。
園村さんは別に転生してるわけじゃないし、氷の女王は……転生というより幽霊?
アモンは……そもそも『女神っぽい』か……?
――ふん。
僕のいるボルテクスと大正帝都の物語か。
面白いかと聞かれれば、「面白い」と答えよう。
何がどう面白いのかは上手く言えないけど。
ライドウの物語は……戦闘がアクションでこれまでの「メガテン」とは一線を画してる。
これは好みが分かれるだろうな。
時を余してるなら是非ボルテクスに来て、
僕と同じ「人修羅の男」となって創世を見届けてくれ。
さてと……こんばんは。
(部屋に入るなり、コタツに足を突っ込んでスイッチを入れる)
今年も残すところ後僅かか。
早いものだな……
(壁のカレンダーをぼんやりと眺め)
P3F発売決定!!
(頬杖を突いてうつらうつらしていると)
>>544 ――んあっ?
ああ、びっくりした……こんばんは。
で……なんだって? 『P3F』って……
P3の続編とかおまけとか言われてた物のことか?
そうか、決まったんだ。それは嬉しいな。
アイギスやチドリも知ったら喜ぶだろう。
ところで『F』ってなんだ?
フ○ラ・じゃなくてフ○チ・じゃなくてフェスらしいッス
>>546 ○によってはソニーチェック入るだろう……
『フェス』? フェスティバル? よくわからないど……
今自分でも天輪鼓で某所を覗いてきたよ。
おまけじゃなくてきちんとした追加版なんだな。
マニアクスみたいな物か。
そういうことはもうしないって言ってたのになあ、アトラス……。
それはそれとして、来年4月か……ちょっと遠いな。
「卒業後」と掛けてる、とか?
まあまあそれだけユーザーの希望が多かったってコトッスから
何事も前向きに考えるッスよ
>>548 そう……だな。
P3は評判も良かったようだし、まだ終わりじゃないっていうのは嬉しいことだ。
……アマラEND後の追加ディスクも出してくれないかなあ(ボソリ
と、ともかく、知らせてくれてありがとう。
僕も心待ちにしてる者の1人だからな。
もしかしたらあのご立派さまが完全体で…
やばいッス!興奮するッスよ!
人修羅さんは不完全体としかヤりあってなかったスね
どうでした?イっちゃいましたか?
>>550 それってほんとかなあ?
……コホン。
どうなんだろうな……
本当に僕らの知る「あの完全体」なのか……
だとしても興奮しすぎだろう。いろんな意味で『やばい』のは確かだけどさ。
ああ、シブヤで。
……あんまり思い出したい戦いじゃあないなあ。
先制冥界破でいかされそうになって、必死で体制を整え……
複雑な心境を抱えつつ、一気呵成に殴りかかってなんとか逝かせた。
……手強いヤツだったよ、いろんな意味で……
相手を殴るたび、自分も殴られているような、そんな心の痛みと戦いながら、な……
二度と戦いたくない相手だ。
完全体ならなおさら……な。
(終始複雑に顔を顰めて語る)
なるほど…ヒイヒイ言わされちゃったんスね…
尻とか女悪魔とか大丈夫だったんスかねぇ?
ともかく今日はあのお方の夢が見れそうッス
それでは、さようまら〜
>>552 息も絶え絶えの戦いだったことは認めるけど、『ヒイヒイ』は言ってないぞ、
っていうか言わされてない、いろんな意味でっ。
……あの不完全体が召喚された途端、隣にいたキクリヒメとサティは
悲鳴を上げてストックへ消えて入った……
なぜか召喚していたヨモツシコメだけは悲鳴……どこか嬉しそうな悲鳴を上げながら
嬉々としてあの悪魔に飛び掛って行ったなあ……。
うるさいからすぐ別の仲魔と入れ替えたけど。
そんなわけで、HP以外の心配は無用だ。
……僕も含めてな。
……もう?
そうか、夜中だもんな……
話に付き合ってくれてありがとう。おやすみ。
……いい夢を。(見送りながら複雑な笑みを浮かべ)
ふう……もう少し温まっていくか。
他に誰か来るだろうか?
(コタツテーブルに顎を乗せて暇そうに)
(閉じかけている瞼を開けて顔を上げ)
ん――あ〜……あっ。
(大きく伸びをすると、そのまま床に倒れる)
ふん……誰も来ないか。
(綺麗とはいえない天井を見上げて呟き)
さてと、帰ろう。
(勢いよく体を起こすと、コタツから抜け出る)
おやすみ――
(部屋の電気を消し、退出)
無印を購入したのが宿命なら、追加ディスクを購入するのもまた運命……
貴方は自身の運命を、受け入れなくてはなりません。契約はついに果されました。
…私の役目はこれで終わりです。…貴方は、最高の名無しだった。
真面目な男だな!
じゃあ、女神転生の女神って誰よ?
釣りか?イザナミだろ
次作以降のってことじゃね?
保守
う〜っサムサムサムぅ〜
(両手両足で地を駆け、まるで猫のような格好で部屋に・・・コタツに飛び込んでくる)
うにゃ〜ん、おひさ!なんかスゲー寒いけどぉ、ミンナ元気にしてたー?
(二股の尾だけを外でクネらせたまま、さっさとコタツ内で大アクビ)
ああっ、ナンテ極楽! ・・・ふわぁぁ〜 ふにゃわぁぁあ〜っ
(・・・長い尾の生えたコタツの中から、ネコマタの少しくぐもった声が聞こえてきた・・・)
ってか、ここに来んのも、ケッコー久々なんだけどぉ〜・・・
べ、べつに、クリスマスまでに新しいカレシつくろうと思って
日夜、必死に合コンに明け暮れてたりぃ。
川沿いの十メートルある松の木の上で遊んでたら、いつのまにか降りられなくなっちゃって
三日三晩木の上で過ごした後、網で救出されたり。
某市の、通勤ラッシュの電車に無賃乗車して
警察署に「拾得物」として保護されてたワケじゃないからねっ!
ふ、ふんっ!ホントなんだからねっ!
>>187 人修羅
あははっ、そんな逃げる事ナイじゃん?
ホ〜ラその髪っ!全然直ってないしぃー。
(シャキンシャキンと鋏の音も軽快に、悪魔の笑顔で壁へと追い詰め)
アンタはこの日頃のお礼を、タップリ受け取らなくてはなりません。
・・・動いてはいけません。
痛いのは一瞬だけです・・・(甘くトロける様な声で、人修羅の耳元でドルミナーを囁く)
――――これでキミはモテ髪になるんだ
>>250 467
へぇ?この前のチーズケーキはぁ、アンタが置いてったんだー?
ゴロゴロ・・・ありがとねー!アレ、かなり美味しかったワ。
もうアタシぃ、チョー大満足ってゆーかぁー?
(ペチャペチャと顔を洗いながら、チーズケーキのまろやかな味をウットリ思い出す)
>>251 そーそーッ!
バーン!ってなってぇ、バリバリドーン!(身振り手振り、尻尾も振り、一生懸命恐ろしさを表現)で、竜巻パなく怖えぇ!
しかもアレ、聞いた噂によると発生の予測がかなり難しいらしいじゃん?
もーどうしようもネェ!ってカンジだよね。マジ。
へっ?人修羅君がブチキレぇ?
(人修羅の常日頃の行動や、おっとりした顔を思い浮かべ)
アハハハッ!んな事ナイナイっ!
アイツがブチキレるなんて、ソーマと運の香50個づつネコババしたって無いんじゃなーい?
ってか、それ以前に・・・ボーっとしたアイツの事だしぃ?盗まれたことすら気づかなかったりしてぇ・・・キャハハハ
アハハハッ チョーおっかしぃー!キャハハ(ネコマタの喧しい笑い声は続いている)
>>256 ど、どっこい生k・・・
ネタ古ーーーーッ!!(((;ФдФ)))
>>318 フ、フニャチ・・・にゃ〜
まぁ、そー悪く言うなって!
あの時は、時間的にもヤバいモンがあったし
それにぃ、ニンゲンだけどアイツ、カナリイイヤツだったしぃ。
・・・ホラ。アタシ悪魔じゃん?
ニンゲンのオトコから、下心ナシで純粋に優しくされたことってあんまなかったからさ。
抱きしめられて、それだけで喜んでもらえるなんて・・・
ソノ・・・嬉しかったな〜・・・みたいな?(少し恥ずかしそうにハニカミ)
・・・ヒドイ男なんてバカなコト言っちゃったけど
もし、また逢えたら優し・・・
――――?!
あぁん!もぅ、ナニ言わせんのさっ!
こ、こーなったら、アンタのお望みどおり「にゃんにゃん」してヤルぅぅ〜
(ピンク色のプリプリしたニクキュウで、>318をフニフニフニフニしまくる!)
>>319 チョメチョメ?
チョメって、一体なんだろ?
よくわかんないケドぉ・・・つまり、「チョメ」ってのが欲しいってコトー?
・・・アンタ、アタシに喧嘩売ってんのぉ?!
悪魔から物たかろうなんて、1億年早いよ!!
>>314 ニャァ〜ン?!イイッ!
なんて神々しく美しくゴリッパなカードなのーっ?
ソレ、ぜひぜひアタシにちょーだいよ
(ネコマタからの信頼を感じる・・・)
>>345 あれ?ソレなんのカンズメ・・・ック、クサッ!十五年ものマジクセェ!
ちょっとぉ、こんなとこに放置しないでさっさとニャンとかしてよぉ〜
(人間より優れた嗅覚が災いし、
鼻を摘んだとて逃れられぬ、漂う芳醇な腐肉のカオリ・・・)
確かにぃ、肉は腐る前が一番美味しいっつーよ?世間一般ではね。
でもね?コレはね・・・腐りすぎだっつーのっ!
>>456 あぁーっ!なんかぁ、カナリ良さゲなモノ置いてあんじゃん?
(テーブルの隅に置かれた品々を見つけるやいなや、早速品定め開始)
これはマッカにお金・・・ンニャー!お花まであるっ!
いいないいな〜(ネコマタは今にもネコババしそうだ――)
>>458 みゃうぅぅ〜
(まるで、優しく頭を撫でられてるかのように長い耳をヒクつかせ
気持ち良さそうに金色の瞳を細める)
そのキラキラ光、アッタカくてふわふわだね。
なんかー、イイオトコの膝の上でお昼寝してるみたいで・・・ゴロゴロ
ふぅん?【メシアライザー】っつーんだ?
ソレ、アタシも使えるようになるかな−?
>>463 βテストってなにさ?美味しいモン?
・・・とか聞く前に、アタシちゃーんと調べてみたの!
フフッ、エラくなーい?
へぇ?あの件のネットゲーム、いつの間にか成長して
お試しプレイが出来るようになったみたいだね。
そんでアンタは、皆より一足先に戦ってるってワケね?
皆より先・・・なんかすごくイイカンジじゃん!
アンタ、イケてるよ!
>>464 ジナーナ
あ、ジナーナじゃ〜ん
ナニやってんのー?良かったら、一緒にコタツ入って遊ばね?
・・・って!ソコは踏んじゃダメダメっ!
今ジーナーナが踏んだのは
「コタツもアツイが、ホットカーペットも意外と暖かいぞーン」っていってぇ
凍える真冬の日、一歩でも足を踏み入れてしまうと
ナカナカ抜け出すことが出来ない魔の領域なんだからぁー!
>>466 (「お疲れ」の言葉に、嬉しそうに尾を大きく一振りして応え)
まぁね?冬の親友、愛すべきコタツのためだしぃー?
ところでニンゲン!アタシぃ聞きたい事あんの
えっと、「ハアシノ質問ミ答ベテコナゴユ」ってカンジぃー?
このコタツってさぁ、暖かいけど、なんかプチジミティでサムめじゃん?
甘カワ系なカバーつけようと思うんだけどぉ、アンタはどんなのがイイ系?
ニア やっぱキ○ィーちゃんっしょ! 漢は黙って唐草模様
ソンナコトヨリ、味噌って美味しくない? その他( )
>>468 人修羅
あ〜あ、ホント残念(人修羅の言葉に、耳をペタンと倒し)
なんでも、ハロウィンは皆ここで、チョー楽しんだらしいじゃん?
アタシぃ、カナリ惜しいコトしたかも・・・
ん、でも・・・
その代わりぃ、ニンゲンのオトコ喰い放題だったから良しとしy・・・ハッ!
ナ、ナニよ?その目は?
ん、んなコトよりっ!(話題を強引に変え)
な〜んかさっきから・・・アンタから、ウチのサマナーのニオイがするんだよねぇ。
(手紙を読んだ直後であった人修羅の、
手や胸に、無遠慮に鼻を引っ付けクンカクンカと嗅ぎまわる)
なになにっ?なにコレ?アンタと主、イツの間に仲良くなっちゃってるワケぇ?
ってか、マジズルくなーい?
二人で遊ぶんなら、ちゃんとアタシも誘ってヨネー!フゥーッ!
>>472 頭から?
・・・エッチ。(思わず両手でササッとお尻を隠し)
(疑った顔でニンゲンを睨みつける)
>>503 あら?ヌクヌクしたいんだったら
フツーの猫なんかより、アタシの毛皮でシちゃう?
(ツヤツヤで柔らかなお腹の毛並を一撫でし)
フフッ・・・なーんてね!
(ニッコリ、悪戯っ子の笑顔を向ける)
>>507 コタツは冬のロマンだよねっ!
丸くなってもOK、ビンヨヨヨーンと伸びてもOK。
ニンゲンは、ヤッパ肩までズッポシ浸かるのが好きなのー?
>>509 誰が「珍獣コタツネコ」じゃ!
//\ ̄ ̄旦\
∧_▲ \___\ ノ
(Ф皿Ф#)※※※※※\―<
\ヽ※※※※―ヽ \
>>511-513 ・・・ズルッ・・・ズルッ(コタツが移動する音)
あぁん、イケテルお兄さん達 ニヤニヤ。
アタシと春まで一つにならな〜い?・・・ズル・・・ズルッ
>>517 レベルアップ習得スキル
>きょうかつ
>ぼういんぼうしょく
>めがとんぷれす
>コバラスキマロ
567 :
511:2006/12/14(木) 00:03:11 ID:???
>>566 俺かよ!w
ぬこと一緒になるのは願ってもないことだが…、
春までこたつの中は御免こうむりたいっ!
(こたつのフレームを押さえながら必死で抵抗)
>>567 (――コタツの中から声がする)
モガモガ・・・遠慮すんなって!
アタシが、春まで責任もって可愛がってあげっからさ?
ほ〜らほら、ココは暖かいヨォ?
一緒にヌクヌクしようじゃん?
(コタツからニューっと腕が伸び、567を引きずり込もうと動き出す)
>コタツの電源を切る
>>568 Σ(゚Д゚; 肉球ハンドが俺の脚を?!
やめてとめてやめてとめて
たーーすーーけーーてーーー!!
(恐怖映画のごとくずるずると引きずり込まれていく…)
>>561 つか、全部おまいさんかぃw
【そうか…ぬこ、久しぶりだったんだな。まとめレス乙です】
>きょうかつ
>ぼういんぼうしょく
>めがとんぷれす
>コバラスキマロ
ネコマタ――――少し見ない間にまさかオーカスだのオバQだの
ドラえもんだのの体型になっているとはおもわなかったわ。
コタツの中に入り込んでいるんじゃなくて、そこからでられない…
その位にまで悲惨な事になっているなんて!
(うっ、と顔を抑える)
…ふう。こんなもので良いのかしら?
(冷ややかな目つきでコタツ猫を見下ろしながら)
私も入るわよ。
(有無を言わさず自分のスペースを獲得する)
>>569 ちょっと、私が来たばかりなんだけど。というわけで、却下ね。
>>569 ゲッ!
パチンと軽い音と共に、いきなり暗闇に包まれる)
だ〜れじゃ〜スイッチ切ったヤツは〜
コタツの精に呪われたいか〜?
えっとぉ、コレコレっ!
(モゴモゴと、貞子のようにコタツから這い出し
スイッチを入れると、何事も無かったように再びコタツに潜る)
>>570 ヤッダ!無駄な抵抗しちゃってカワイイじゃん?
(ゴロゴロと愉快そうに喉を鳴らし、ニンゲンを引きずりこんでいく)
ニャーン、ニンゲンってばあったかいしぃ!
(下半身を完全に引きずり込むと、)
コタツの中で570の腰にギュッと抱きつく)
今夜はアンタが、アタシの抱きマクラねー。
ゴロゴロ
ア、アタシじゃナイって・・・うん!
そ、そ、そんなワケないじゃん?
ね〜こはこたつで〜 マルカジリ!!
>>569 良かった、誰かSWを切ってくれた…
これでようやく介抱されr カチ
《パァァァァァァァ》
>>571 なんでやねん!
>>572 も、猛獣のような唸り声がッ?!(×正しくは魔獣)
(腰に巻きつかれて)
中になんか居る…
ふさふさ尻尾? ねこさんかなー…?
(触って体型を確認)
ガバッ!! アバドンがいるーーーー!?
>>571 千晶
千晶ちゃん・・・アタシの為に泣いてくれんのね・・・
冬将軍の呪いで、こんな姿になってしまったアタシを・・・
(・・・と、コタツから顔も出さずに答え)
・・・あ、そんなモンでイイっス。
(やっとこさ顔を出し、千晶のためのスペースを空け)
ってか千晶ちゃん、マジ久しぶりじゃん!
元気ぃ?アタシはねぇ、チョー元気っていうか〜お腹すいたかも?みたいなー?
>>573 ナァニっ?アンタ食べられたいワケ?!
・・・珍しいニンゲンねぇ。
んじゃ、お望みどおり・・・マールカジリしてやんねっ!
(('A`)皿Ф)モギュモギュ
>>542 弓子さんは転生してるわね確かに。
アモンも転生してるけど………女神っぽい?
いや、確かに回復魔法で支援してくれるけどさ…
本人が聞いたら、なんていうか。確か、不良なのよね?
私が出てくるのだから、メガテン3は面白いに決まっているわ。
「昔の」作品に比べれば難易度は低いわね。
けれど、最近の作品群と比較すると難しいといえるかも。
やり直すことが苦痛でないならチャレンジしてみるべきだと思う。
理不尽を感じる事が有るかも知れないけど、悪魔使いとしての
腕の上達を肌で感じ取れると思うわ。
>>573 …今のネコマタの状態だとやりかねないわね。
やだ。鰹節でも持ってくれば良かったかしら。
けれどももう動きたくないし…
(コタツに寝そべり、頬杖をついてミカンを指で転がす)
>>574 なんでって、なんで?
良くわからないけどスイッチを切る事だったら超力反対するわ。
決まってるじゃない寒いんだから。
私に何か言うより自分の身を守った方が良いんじゃない?
その、「アバドン」が怒っても知らないから。
>>574 ウフフ ゴ〜ロゴロ・・・
ヤッパ、冬はイイオトコマクラに限るワネ!
暖かいしぃ、カワイイしぃ。
(嬉しそうに、ますますニンゲンにキツク抱きつく)
ふにゃん!
(コタツ布団の上から、身体を撫で回され)
ちょ、ちょっと!バカ!スケベっ!あん、尻尾触っちゃ・・・
――?!
ダッ、ダレがアバドンじゃーっっ!!!
(鬼の形相でコタツ布団を捲り上げ、地上に顔を出す)
>>576 千晶
カツオブシ・・・・(ネコマタは悲しそうな顔で千晶を見つめています)
>>575>>577 ネコマタ
冬ごもりをする熊じゃあるまいし冬将軍は関係ないんじゃないかと
思うんだけど…というか、そんな呪いは嫌よね。
(漸く顔が見えたネコマタに挨拶すると、やる気のない口調をやめる)
久しぶりだったわね。…と言っても、私は
>>530>>541であんたを踏んでた
みたいだから、それほど久しぶりには当らないのかしら?
素足に当る毛並みが心地よかったわね……
(あの時の感触を思い出しつつ)
ええ、それなりにね。…お腹空いたの?
(話しながらミカンを剥き終っていて、丁度食べようとした所で)
(机の上にあったミカンはこれ一つきり。…戸棚までの距離は、
あまりにも遠い。遠すぎる)
(ネコマタの視線を受ける。悲しそうな顔でこちらを見ている)
………………大変ねえ。
(面倒くさい気持ちが全てに優先された。おざなりな相槌をうつと、
ミカンを食べる)
>>577 (抱き枕状態にされ)ぬこの身体、いい匂いがするー
さては日中ひなたぼっこしたな…?
身体も柔らかいし…ってちょつと柔らか過ぎるような気が?
そうか、猛獣はいっぱい食べてむくむく太って冬に備えてるんだな?
(×魔獣です)
って、ぎゃー!
本体が姿を現した!
>>576 千晶さんボスケテ…
>>579 …私、あんたのボスじゃないんだけど?
ジナーナのようなリーダーでもないし。
あんたがヨスガに忠誠を誓ってマガツヒ搾り取られても
良いって言うんだったら考えてあげなくても良いけど。
…あら、このまま放っておいてもマガツヒは搾り取られるんだし、
別に構わないのかしら? そうよね、そうしましょう。
>>578 千晶
もぅ、知らないの千晶ちゃん?
猫も冬篭りするんだよー ・・・押入れとかで。
ゴハンとトイレの時だけ起きてねぇ・・・って、そんな話はどーでもイイや。
ニャー久しぶりっ!
そーなのっ?>530>541でアタシ踏んでたワケぇ?!
・・・アタシ、マジ記憶無いよ・・・
(一生懸命思い出そうと、唸りながら頭と尾を振るが)
お腹すいて、キオクが出ない・・・
(と、いう所で千晶を見れば、丁度ミカンを食べる場面)
(ひと切れ食べられたものの、残ったミカンの塊はまだ千晶の手の中)
にゃ〜ん ゴロゴロ
(ニヤリと微笑むやいなや、千晶の手からヒョイッとミカンを奪い取り、自分の口の中へ)
ムギュモギュ・・・コレ、アタシを踏んだお詫びにちょーだいね?千晶ちゃん!
>>581 そんなに暖かそうな毛皮なのに、まだ寒いって言うわけなの?
押入れの中って…そんな、布団しか置いてなさそうな場所なのに。
記憶にないの? ……お腹と頭が直結してるその身体は珍しいと思うわ。
都合の悪いことだし、ずっとお腹空いたままでも良いわよ?
(微笑んで)
私は今日謝ろうと思ってここに来たわけだけど手間が省け――
(手の中のミカンが瞬時に奪われる。呆気に取られてネコマタを見れば、
そこにはまるごと一つを口の中に入れているネコマタがいて)
ちょ、ちょっと! なにするのよネコマタ!
それ、最後の一個……!
(お腹がすいているのは自分も同じだったのだ……とはいえ、
手に取れる範囲ではもう食べ物はない)
(戸棚を往復するのに何秒掛かるだろう? 五秒? 十秒?)
そんなに長い間、離れるわけには……クッ……
(悩ましげに視線を向けた先は、ネコマタに襲われている名無し)
(もう一度戸棚を見て)
ねえ……あなたに、大切なお願いがあるんだけど?
聞いてくれるかしら。
>>579 ゴ〜ロゴロ(顔をこすりつけて甘え)
あ。ひなたぼっこしたの、わかるぅ?
えへへ・・・主に隠れて、仕事中ウトウトしてたのバレちゃった・・・ってコラてめぇ!
100`デブネコ?
ムクムクしたアバドン?
誰がブタの化け物のように肥えてるってぇ?
(すさまじい怒りの為か、579の言葉をものすごい勢いで曲解し)
(コタツから完全に姿を現し、鬼気迫る表情で579に迫る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カジってイイ?
>>582 千晶さん、な、なんでしょうか…?(・∀・;)
【あ…ひょっとしてお邪魔でしたら退避しますが】
>>584 う、嘘ですかわいいぬこさんです。
決してアバドンがこたつから顔を出したらダゴンだなんて(ry
>>585 …察しが悪いわね馬鹿。
(さっきからネコマタの神経を逆撫でっぱなしの男を
とりあえず罵倒してから)
私達はコタツからでられないの。
そして、あなたを今まさに齧ろうとしてるネコマタはお腹が空いている…
この意味がわかるわね?
…あ、そうそう。さっきの話だけど、人に助けを請う前に自分で努力しなさい。
とりあえず空腹を紛らわせるのが良いんじゃないかしら?
そして、そのためのツールは戸棚の中にあるわ。
(後は何も言わずに名無しを見る)
【お邪魔とか、そういう事じゃないわ。分かり辛かったかしら?】
>>582 千晶
お腹と・・・アタマー?
チョッケツ?・・・うーん、お腹空きすぎてアンマ良く理解出来ないってカンジだわ。
(千晶にニッコリと微笑まれ、誉められたと思ったのか)
まぁね?アタシのアタマって、かなりイケテルっしょ?
(如何にもおいしそうにミカンをマルカジリし)
ムグムグ・・・ミカン、マジうめぇし!
ニシシシ、千晶ちゃんアリガトね?
ん・・・でもまだちょっとコバラスキマロじゃん?
グルルルゥ・・・(食べ物を持たない千晶から興味は失せたのか、ニンゲンを見やる)
>>585 にゃうん?!
(カワイイと誉められ、途端に態度を変える)
ゴロゴロ・・・ヤッパそーでしょ?
ウフフフッ、カワイイだなんて、イイコトいうじゃん!
・・・・・・・・・・。
ダゴン?
ダゴン・・・ねぇ?・・・フゥーッ
>>586 【すみません、なにぶん名無しの身分なものでその辺なのかと】
く、食われたくなきゃ食べ物を出せということですね…
(おずおずとコタツを出て、茶道具の用意に入る)
>>585 ちょ!小腹って!?
(そそくさと用意を早める)
>>587 ネコマタ
確かにお腹が空いてると他のこと考えられないけど…
だからって、アンタのはちょっと特殊だわ…
(感心したように頷き)
(恨めしそうにネコマタを見ながら、改めてお腹が空いた事を実感する)
くぅ…こっそり取っておいたものが取られるなんて。
不覚だったわ……。
こうなったらあの名無しに賭けるしかないわね…。
(悩ましげな視線を名無しに送るネコマタを制して)
ダメよ。もう少しで食べ物とお茶が手に入るの。
今出ていっては、コタツを離れることになっちゃうのよ?
それでも…良いの?
>>588 …私は何も言ってないわよ? ふふっ…
さあ、手早くお願いね? 私、我慢できないんだから。
>>588 コラ待てテメェ!
アタシ、まだ一口もカジってないじゃ・・・?
(急に何かの仕度をしだしたニンゲンを見て興味を覚えたのか、
まるっきりネコの仕草で、588の足元にまとわりつく)
ねーねー、ナニしてんの?
なんか面白そうなコトでもあったワケー?
ねーねー!
ニンゲン!何してんのさー?教えなさいってば!
>>586-587 つ[お茶 2]
つ[モチ・煎餅]
つか、マガツヒはカンベンして下さい…
【煎餅はリアルで銚子土産の濡れ煎餅で】
>>591 (男がネコマタの詮索を受けながらも運んできたのは、
夜食と呼ぶに相応しいお餅とお煎餅)
(焼き立ての香りをあげるお餅と、湯気を立てるお茶の香りを感じ)
あんた、中々やるじゃない。
…あんたの分のお茶はないわけ?
(湯のみを取りながら)
(濡れ煎餅を半分に割り、一口齧る。固い食感はしなかったものの、
しっかりとした煎餅の風味を味わう)
(歯に挟まった破片をお茶で流し)
……ふうっ………これだけやれば、上等よ。
マガツヒは勘弁してあげるわ。
>>589 千晶
特殊?
ソレって、特別ってコトだよねぇ?
なんかヨク判んないけど、ラッキ〜!
(一人頷く千晶に、ワケも状況も判らずに大喜び)
どーしたの?そんな難しい顔しちゃって。
(必死で頭を働かせる千晶とは対照的に、ナニも考えてない頭で問いかける)
コタツから離れるのもねぇ・・・
えっとねぇ、別にアタシ的には問題ナシ?みたいなー?
だってさぁ、ニンゲンなんか面白そうなコトしてるし、お腹すいちゃったしぃ。
>>591 ニャー!これくれんの?!
なんだ、アンタけっこーイイヤツじゃん!ゴロゴロ
(591の頬をペロリと一舐めし、早速煎餅をパクつきだす)
こ、これは今魔界でも噂の、あの伝説の煎餅・・・
ふにゃ〜噂通りやわらか〜い?!
>>593 難しい顔?
…そんな顔、してたかしら?
(また、眉間に皺が寄っていたかも知れない――最近の癖だ――と思うと、
ますます難しい顔つきになって)
…私も、ネコマタを見習おうかしら。
そ、そうなの?
だってあれだけコタツ猫だったのに……
(驚きと呆れが入り混じったような表情でネコマタを見ると、
お餅を一齧り)
なんか私だけはしゃいで、馬鹿みたいだわ。
(気の抜けた様子でお茶を啜る)
>>590 待て待て待てぬこ待て待て。
はい、2人ともお腹空かしているようなので。
ボソ(…このままだと喰われるか、吸われかねん)
(ぬこの顔を見て)いや、マンガ肉の方が良かったのかも?
>>592 (・∀・;)アリガシウゴザイマス
自分の分はと…
つ[マッスルドリンコ]
>>593 いやまぁ、どーいたしまして。
(ゴロゴロ喉の下をくすぐってみる、& ざらざらのぬこ舌で一舐めされて、嬉しい顔)
【観光地なのに、商店のおばぁちゃんが焼きから包装まで全部一人でやってましたよ…>煎餅屋】
>>595 (二人の会話を横聞きして)
マンガ肉って、何?
そんな動物いたかしら。
いずれにせよ、こんな時間にお肉だなんて。
…まあ、お餅も似たようなものだけど。
マッスルドリンコ? そんなもので大丈夫なの?
…というか、毒とか麻痺とか怖くないの?
(時々副作用がある栄養ドリンクを飲もうとするのを黙って見る)
…回復は自分でなんとかしなさいよね。
>>594 千晶
うん、ヤバいくらいに眉間にシワ寄りまくってたよ?
まるで、某スナイパーみたいにさ。
(のん気に煎餅を齧りながら、ますます険しくなる千晶の表情を見て)
ん?・・・もしかして、今はその顔が流行?!
ウッソ!アタシィ、もしかして激流行遅れてる?
ア、アタシもやってみよ・・・(千晶のマネをして難しい表情を実践)
ネ、見て千晶ちゃん。アタシの顔見て。これイケテル?
(ゴル○13のような表情を千晶に向ける)
もぅ!コタツネコじゃねーっつーの!
(ゴル○13のような表情でキレる)
>>595 ふにゃ。
待つ待つ。アタシ、待つ待つ。
(不思議そうな顔でニンゲンを見上げ)
マンガ肉あんの?チョー食べたいよ、ソレ!
(喉をくすぐられ、上機嫌で喉を鳴らす)ゴロゴロ
ん・・・ゴロゴロ
ねぇ、アタシ、熱いモノは飲めないしぃ
このお茶、アンタが入れたんだからアンタが飲みなよ?
その、それマズイっしょ?
(苦い表情でマッスルドリンコを指差し)
>>597 そう……劇画みたいになるのは流石にね…
元に戻らないって言うし。あんな力がもらえるなら望む所だけど…
(考えこむようにして煎餅を齧る)
え? りゅ、流行? 違うわよネコマタ、そんな流行聞いた事も…
(眉毛が太く猫目が細くなったような顔つきのネコマタを見てしまうと、
表情が固まり言葉が止まり)
…あ、あはははは。あっははははは!!
(そのままの表情で怒り出したネコマタの姿に、笑いが止まらなくなる)
(ひくひく引き攣って、カタカタコタツが揺れ)
>>597 そうか、ねこ…ぬこ舌だったか…迂闊だった。
これでどうだろうか?
(ふうふうと吹いて、適温に)
不味い? ああ、薬だから…
でもこれを飲むと、時々本来以上の体力がついたりするのだッ!
(腰に手を当てて一気に飲み干す)
《
>>598はしびれてうごけない 》
>>596 【もう遅いです…】
PARALYZE ξ(Φ▽Φ)ξ
>>598 千晶
ちょ、ちょっとぉ!なんでそんな笑うのさぁ!
アタシの後ろに立たなくても怒るよ?
(コタツが揺れるほど激しく笑う千晶に、いまだに劇画タッチの顔で怒る)
流行りらしいしぃ、千晶ちゃんの真似してみただけじゃん?ブーブ−
(ひとしきり怒った後、ようやく元の顔に戻し
拗ねた顔で、餅を黙々食べる)
流行を追って笑われるなんて・・・
なんか納得いかないってカンジぃー。
モグモグ・・・ウッソ!ヤバッ、モチが牙に引っ付いて・・・フガフガ
(爪で一生懸命剥がしにかかる)
>>599 >>595 うにゃ!ありがと、丁度イイ温度だわ。
(ニンゲンにお茶を冷ましてもらい、美味しそうにお茶を啜る)
血もマガツヒもイイけど、寒い時にはヤッパぬるめのお茶だよねぇ!ズズズ・・
へぇ?完全にナニからナニまで、全部手作りなんだね、コノ煎餅。
カナリ美味しいじゃん(次から次へと、ハムハム煎餅を齧り、ムフムフ餅を食べる)
ヤバイ、なんかアタシん中で煎餅ブーム来たかも!!
えっとねぇ、んじゃニンゲン、今度は西新宿の煎餅屋の煎餅買ってきてよ!
アハハハ、痺れちゃってるぅ?
コレなら、マクラにピッタリだよねぇ?
(体中をツンツン突きまわし、ギューッと抱きしめる)
>>599-600 HPが現在の最大値を超える場合があるのよね。
…テオメトル使ったほうが確実だけど。
…ほら、言わんこっちゃない。
(パラライズ状態の名無しを呆れ顔で見て)
はあ……ほら、ディスパライズ。
(回復薬を男に向けて使用する)
これは今日のお礼よ。…麻痺は自分じゃ治せないから、
私が持ってても意味ないし。
>>601 だって、あなたの顔おかし…っ、くくくくくっ……
(おかしさをこらえきれずに吹きだしてしまい)
…はー。
(お茶を飲み干し、息を整える)
だからね、流行じゃないの。さっきのは、私の癖よ。
何かものを考えると仏頂面になるの。…それで、人修羅君には
不機嫌だのなんだのって誤解されてるけど。
でも、流行の先端ってのは人から理解されないものよ。
突飛なことに見えてしまうんだから。
(お餅に悪戦苦闘してるネコマタを見て)
あの文豪の小説を間近で見てるみたいだわ。
…ビールを飲ませようかどうしようか悩ましいわね…
(可愛らしいその情景を見て和みつつ)
…凄腕の人探し屋には、私も会ってみたいけれど。
東京は滅んじゃったしそれは無理なことかしらね…
(コタツから出ると)
それじゃ、私は行くわね。
お二人ともごゆっくり。……またね。
【眠気が強くなってきたから、ここで切るわね】
【今日は付き合ってくれてありがとう。お休みなさい】
>>601 (西新宿は…駅ビルのデパ地下に煎餅屋があったかな。今度買っておこう)
(ツンツン突付き回されるが、反応できず)
(マクラ代わりに抱きしめられて喜ぶも、やっぱり反応できず…)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>602 (回復薬を使ってもらい、)
復活・・・・・・・・・・・・・
千晶さんアリガトウゴザイマス。
>>602 【お相手いただきましてありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>602 千晶
オカシイ・・・
(さっきから笑われ続け、段々ションボリ顔になってくる)
ふぅん?千晶ちゃんの癖なんだ?
癖っつーけど、あんま見ないねソノ表情。
・・・フフッ。ココでは、悩みを忘れてリラックス出来てる証拠だったり?
ってか、やーね、人修羅君ったら。
女の子に不機嫌かどうか尋ねるなんてねぇ?
そっか!流行の最初は、一人の存在から始まるんだもんね!
千晶ちゃん賢いじゃん!
・・・ってコトは、近くこの表情が流行る?!
(再びゴル○な顔を練習しだす)
見てないで・・・このまま井戸に落ちる前に・・・助けてくれると嬉しい・・ナ?
(牙についた餅に、悪戦苦闘。そのままフガフガいいながら別れの挨拶)
ふにゃあぁぁ う、うん。また・・ね おや おやすみ・・・っ
餅は猫の牙に酷。
>>603 ヤッタ、マジ?煎餅チョー期待してんねっ。
ギューギュッ! ん〜暖かくてカワイイ!(痺れが取れるまで抱きしめ放題)
・・・えぇ〜?もう治っちゃったワケぇ?つまんない
このまま寝ようと思ったのにぃ・・・
>>605 【自分もこのまま抱きマクラとして
お持ち帰りして貰って終わればいーかな、と思ってたw】
えーと。 ぬこ、ウゴカナイデ… はい
(顔にゴルゴ線の入ったぬこの足元に膝をつき、そっと口に手を入れる)
噛むなよー?(汗
(牙の裏についたモチを取り除いてやる)
>>606 餅・・ふにゃぁ。助けてくれるぅ?
その、出来るだけ噛まないからさぁ。
(口をあんぐりあけ、精一杯おとなしく(してるつもりで)606に全てをまかせる)
ふぁひ。 へも、ひはくしはいでへ。
ひはくひたら、フクーにコロフ・・・あだだだっだだっ!
そんな無理に引っ張ったらイタイってばぁ〜
・・・って、取れたっ?!
ヤッタ!サンキューじゃんニンゲン!
ね、ね、アンタ、マジでヤルじゃん!
(大喜びで牙をカチカチ鳴らし、口の具合を確かめ)
(ベロベロと、ザラザラの舌で606の頬を舐めまわし)
アタシなんか、特別なご褒美あげたい気分っ
ねぇ、ナニがイイ?なんでも言ってみなよ?
>>607 まぁ、こっちも、ぬこの抱擁で身体の痺れを取って貰ったから…
暴れないで……っと、とれた。 つ[モチ]
パク(もったいないので、ひょいパク)
いや、まぁ。
魔獣の口に手を突っ込んで無事なのも自分くらいなものだろうなぁ…
(猫舌でザラザラ舐められて、さりげなく舌を出してそれに触れさせてみる)
褒美?
うーん、ぬこさえ良ければ、
アクマでも愛してあげたいなぁ、と思うのだけど。
(遠慮がちにネコマタの前足(手)を取って、自分の手をそっと合わせる…)
【好きでなければ、適当にはぐらかしてもらえれば。
あまりここはそういうスレではないみたいだし…】
【それと、続けたいけど、眠気と時間が…orz】
>>608 マジでありがとっていうかぁー ・・・あっ!
(牙から引っぺがされ、ニンゲンの腹に消えていったモチを悲しげに見つめ)
あ〜ん、アタシのモチぃ・・・
そだね、フツー口に指なんて突っ込まれたら噛み千切っちゃうもん
・・・ゴロゴロゴロ
ってか、ちょっとぉ!魔獣なんて呼ぶのヤメテくれるぅ?
アタシ、魔獣じゃないし!
あ、いや!えっと、魔獣だけど、アタシは「ネコマタ」だしぃ!
(文句を垂れながらも、喉を鳴らして感謝の感情を表し、ペロペロ顔を舐め続ける)
(やがて、時折舌が触れ合っている事に気づくと)
(ねっとりと舌を絡みつかせたり、ちゅっちゅっと何度も柔らかい唇で吸い付く)
んぅ ふ・・・ っン んっ ゴロゴロ
ぅ・・
っう ん・・・ねぇ
愛すって、どーすんの?
ってかどーしてくれるぅ?
そこんトコ、じっくりと聞いてみたいカンジー。
だって、ご褒美だもんネ?
アンタの好きなように、じっくり愛させてあげちゃう!
(イタズラっぽくウインクすると、重ねられた手を優しく握り
隣の部屋に引いていったのだった・・・)
【いえ、全くキライじゃないですよ!
しかし、自分もそろそろ眠気がきてるんで;シメさせていただきましたが・・・よろしかったですか?】
>>609 魔獣でも珍獣でもない…な。
自分の目の前にいるのは、可愛い女の娘、か。 ちゅるっ・・・・
(ネコマタの舌の動きに応えるように、人間の舌をねっとり絡み付け、
滴るネコマタの唾液を美味しそうにすすり上げてみせる)
ありがとう、
ずっとここ見てて時々名無しでネタ振りとかしてるうちに
いつも元気なぬこが好きになったんだ…
(ネコマタの柔らかい舌に吸われたり、すい返したりのキスを繰り返す)
愛は、そのぉ… って、え? ちょ…
(返事に困るも、ちゃんと理解しているネコマタに手を引かれ、
奥の部屋へ消えていく…)
【ありがとうございます。もしよければ後日この続きがしたいのですが、
それはぬこの都合やお好み次第という事で…】
【〆ありがとうございます、良い感じかと】
【イエイエ、こちらこそ今夜はありがとうございました。】
【今夜の続きとのことですが・・・ゼヒよろしくお願いします!】
【次はいつか、予定が決まりし次第こちらに連絡させいただいてよろしいでしょうか?】
>>611 【はい、予定の連絡をゆっくりお待ちしてます】
【一応捨てトリ付けます…
今夜は遅くまで名無しに付き合ってくれてありがとうございました♪】
【ぬこの気をひくことが出来るなんて、とても有意義なロールでした。
それでは、おやすみなさい ノシ】
>>612 【夜遅く(朝早く?)までホントありがとうございます。】
【出来るだけ早く、こちらにご連絡させていただきますね。】
【ではまた次で。おやすみなさい】
>>SM名無し
初代から居るわけではないが何気にぬこのエロールは初めてな気がするな
最近過疎もいいところだったし新しい風を期待してるぜ これは餞別だ
つ【マッスルドリンコ】
良い傾向だ、このスレをエロエロで満たしてくれるわぁっ!
・・・・・やるの俺じゃねーけどw頑張れ名無し期待の星
つ[サマナーズ・ハイ]
……名無しさんたちはエロエロをご所望……
なるほどなー。
【一言落ちであります】
うお、アイギス久しぶり。追加ディスクで大活躍じゃないですか!
また来てくれなノシ
こんばんわ、お久しぶりであります。
早いもので今年ももう終わり……来年は私も忙しくなりそうなのであります。
──ですが、今の私は不完全。フェスの舞台に立つのはまだまだ先になりそうなのであります。
(わずかに目を伏せるのであります)
>>617 早速遊びに来たのであります。
(ほんの少し笑みを浮かべて手を振るのであります)
フェスは今からとても楽しみです。
……あのように大々的に広告されて……少し、緊張するのであります。
アイギスキタコレ。
さっそくで悪いけど、おいらを木陰の間からそっと
ガン見しておくれ (,,・∀・,,)
>>619 はい。長期にわたってお留守にしてしまい、申し訳ないのであります。
(丁寧に頭を下げるのであります)
木陰の間から、でありますか?
お安い御用なのであります。
(ささっと、木の陰に隠れ、赤いワンピースの誰かさんのようにじっと
>>619さんを見詰めるのであります)
……これに何か意味があるのでありますか?
(瞬きすらせずにじっと見つめているのであります)
後日談ではアイギスがプレイヤーキャラになるって、
本当でつかーーーーーーーーーーッ!?
ん、こんばんわアイギス・・・って何してるんだ?
そんな端っこに居たら寒いだろうに早く炬燵おいで( ・ω)ノン
キタロー並にアイギスにストーキングされてーヽ(`Д´)ノ
ぁ……先日エロエロをご所望なさっていた名無しさんの意見を取り入れた装備を着けるのを忘れていたのであります。
……こういうのを、イベントモノ、というのでありますか?
>>621 それは──プレイしてのお楽しみであります。
ここでネタバレをしては、貴方の楽しみが減ってしまうのであります。
その日まで楽しみに待つのであります……
>>622 え、あ……ですが……
(木の陰から覗くのと、コタツを見比べるのであります)
>>619さん、申し訳ないのであります。
この装備は非常に足元が冷えるのです……
(ぺこりと頭を下げてそそくさとコタツへ向かうのであります)
>>623 ストーキングではありません。
護衛なのであります。
私の大切は、キタローさんの傍にいることなのであります。
(誇らしげに胸を張るのであります)
【……いまさらなのですが、P3の主人公さんの呼び方はキタローさんでよいのでしょうか…?】
うんうん、こんな寒い夜はコタツでぬくぬくするに限るさね
寮には無さそうだけど入り方とか解る?
【コタツ布団をめくり座布団をぽんぽん叩きながら】
アイギスは通常時服を着ない分何か着てるほうがエロさを感じる事実
>>625 コタツでぬくぬく……至高の幸せだ、と順平さんが言っていたのであります。
その中で迎える朝はさらに格別だとか…?
(首をかしげるのであります)
なんとなく、分かるのであります。
こう、でありますか……?
(コタツ布団と座布団を両方めくり、膝の上に座布団とコタツ布団をかけるような形になるのであります)
>>626 あれは私の装甲。皮膚であり、外骨格であり、衣服でもあるのであります。
エロ、性的興奮……ロボットの私で──
(なぜか顔を赤くするのであります)
──偽装装甲が熱くなっているのであります。
これが、羞恥?
俺は中身というか回路が見えてる部分に興奮するけどな
だがサンタ姿実に良い!当日見えるのはキタローだけだとしても!orzイヤッハー
ロボでも赤くなるのか・・・ウフフ愛い奴め(*´Д)
P3Fでは全裸リボンや水色ワンピース以外のアイギス見れるかな…
>>628 私のボディに興味がありますか?
(現在は偽装ボディのために普通の間接にしか見えない膝の部分を覗き込むのであります)
もしかして貴方は技術者か何かなのでありますか?
……ですが私の内部はブラックボックスの部分が非常に多く、私にも把握し切れてない部分が多々あります。
部外者の貴方が理解するのは非常に困難かと。
……お気に召していただけたようで光栄なのであります。
(スカートの裾をちょんと摘んで見せるのであります)
いえ、もしも当日時間があればこの格好でまた遊びに来ます。
ちゃんと、プレゼントも持参するのであります!
>>629 え、あ……よく、分かりません。
機体が発熱するのも、心臓部コアが激しく鼓動を続けているのも。
う、愛い? 私はシャドウを殲す為のロボット。そのような言葉はもったいないです。
(恥らうようにうつむくのであります)
で、ですが、その。
ありがとうございます…
それだそれだwだがその使い方は風邪引くから止めとけ
まぁ知ってるなら話は早いな、掛け布団を捲って・・・いや、それは違うだろw
まずは布団を捲って中を確認後頭から入るのが作法だ
【キタローでOK】
>>629 うんうん!イイコトじゃん!
女の子はヤッパ、恥らう心と、薄赤く染まる頬が武器だもんねー?
(ウムウムと何故か偉そうに頷まくりながら、理解不能な知識を披露)
・・・ってか、アイちゃんこんばーん!
んで、ニンゲンもチィ〜ス!
お茶が入りましたよ
|ω・`)つ旦
そういやアイギスは冬服オンリーだったからミニスカとか無いね
寒いときはオルギアモードで
オーバーヒートさせたアイギスで暖まるのが一番!
>>632 とても気持ちの良いものですが、風邪を引くというリスクを伴うわけですね。
なるほどなー。
(感心したようにうなずくのであります)
? 何か違うのでありますか?
(正座のまま首をかしげるのであります)
一緒に入る方への気遣いですね。
了解であります。
(掛け布団をめくって中を確認するであります)
お邪魔するのであります……
(何の疑いもなく頭からコタツに侵入していくのであります)
>>633 っ。
ネコマタさんの声がするのであります。
(コタツに頭を入れているので外の様子が分からないのであります)
こんばんわ、お久しぶりなのであります!
今ななしさんにコタツの入り方を教わっていたのです。
チッスぬこまたーどうせだからオマエもミニスカ履いてみれw
どんなのになるか実に興味がある!何か微妙そうだが
(ヤッバ!途中で送ってしまった・・・)
今日もサム〜・・・夏っていつ来るんだろーね?
(呟きながら寒そうに背中を丸め、コタツにイソイソと入ってくる)
改めてこんばんは。っと!
>アイちゃん
うにゃん、カワイイサンタさん!
今日のアイちゃんイケテルじゃん!
(アイギスの後ろに回り、サンタルックを楽しそうに観賞)
>>634 ミニスカなんてしたら、関節から間接が見えちゃ・・・アレ?カンセツ?
えっと・・・ロボットカンセツが見えんちゃうじゃん!
それもカワイイけどぉ、ニンゲンには刺激が強すぎちゃうねー。
>>635 アハハ!アイちゃんは暖房器具じゃねぇーって!
まぁそれで合ってると言えば合ってるな ロボだから風邪引かんけど
>inコタツ
というのは冗談で座布団を・・・・・・あれ?アイギス?
おかしいな何処に行っt(足に妙な冷たさを感じる
あ、ちょ、待て待て普通に信じるなよもう!
まぁいいやそのまま顔だけ外に出せば普通の入り方・・・でも無いか
>>636 アイちゃん
(コタツのソコに潜るアイギス(のいる辺り)を眺め)
あ、うん・・久しぶり・・・ なんかそれ・・・今流行ってんの?
・・・も、もしかしてこれは・・・人修羅の言ってたコタツネコ病っ?!
アイちゃんもとうとう感染しちゃったワケーっ?
ウニャン!アイちゃんが病気になっちゃった〜!!メカなのに!
(微妙に距離を置いて座りなおす)
>>637 ウッ〜ス!
へ?ミニスカ?
(不思議そうな顔で)んなもん、いつも履いてんじゃん?
別にイイけど・・って、ナニよ?
アンタ今、アタシに向かって「微妙」とか言った?
(顔をピクピク引きつらせ)・・・イイじゃん・・・穿きましょうじゃん・・・
ホラ、スカートお寄こしなさいよ・・・フゥー
アイギスはロボなのにBADステータスなりますので
コタツネコ病になってもおかしくないであります!
あぁ猫又来てたのか、こんばんなー
コタツの精としてこのロボっ娘に是非作法を教えてやってくれ
報酬は山盛りミカンでどうだい?
(ダンボールの中から幾つか取り出しお手玉のようにポンポンする)
>>634 (もぞもぞしながらようやく向こう岸(?)にたどり着くのであります)
あ、これはご丁寧にありがとうございます。
……ふぅ、温まるのであります。
はい。
流石にこの姿ではロボットだと丸分かりですから。
最近は色々な服が着れるようになって、とても嬉しいです。
>>635 オルギアモードを使用しなくても、ほんの少し負荷をかければ装甲の過熱は比較的容易ではあります。
が、それなりに負荷もかかりますので、その後のメンテナンスは欠かせませんが。
……やってみますか?
(小さく首をかしげるのであります)
>>637 ネコマタさんのミニスカート姿……
(空中を見て想像するのであります)
シミュレーションの結果はとてもキュートな姿になりました。
決め手は矢張りスカートから覗くしっぽであります。
>>638 そ、そうでありますか?
鏡を見ていないから自分では良く分からないのですが。
(背中に回るネコマタさんの姿を見て、自分の後をのそきこもうとする)
>>640 ネコマタは全裸(or上だけ)というのが頭に入ってるからなw
たしかハカーズの猫は三毛の服無しだったか
>>639 信じるなってコトは・・・
アイちゃんにコタツネコ病に感染させたうえ!
変なコタツの作法教えたのってアンタぁー?
ちょっとぉ、アタシのダチにナニしてくれんのさー?
(ブーブー口を尖らし抗議)
アンタ、責任もってなんとかシナサイヨネー?
このままじゃ、アイちゃん可哀想だしぃー。
>>641 マジっ?!
ってことは、マジで病気なワケ?!
>639ぅぅ〜!(とりあえず639を鋭く睨む)
>>642 うぃ、こんばーん
こっ、コタツの精?アタシぃ、コタツの精?
(何故か嬉しそうに尾を震わせ)
そーねー?コタツの精にモノ頼むなんて高くつくよ?
・・・アタシ、肉まん五個がいいなぁ〜?
アイギスー猫又がスカートを御所望だヨー
>>639 ふぅ……何とか儀式は終了したのであります。
(コタツから体を引き出して何事もなかったかのように正座をするのであります)
え? 冗談、だったのでありますか?
……なるほどなー。これがジャパニーズジョークでありますか。
(なぜかしきりに感心するのであります)
>>640 どうやら、ななしさんに担がれてしまったようであります。
(どこか嬉しそうに笑みを浮かべるのであります)
コタツネコ病? 聞いたことのない病名なのでありますが……
病気? いえ、ただ、コタツの入り方をご教授してもらって──
ネ、ネコマタさん、酷いです……
(少し距離を置かれてすねたような表情をするのであります)
>>641 苦痛や病気を知らなくては心は宿らない……
ペルソナを呼び出すことは出来ないのであります。
つまりは、そういうことなのであります。
>>642 コタツの作法!
そういえばネコマタさんといえばコタツなのであります。
(くる、とネコマタさんのほうを向きなおすのであります)
ぜひともご教授をお願いしたいです!
【コタツ猫病】
毎年冬になると大量発生するコタツ猫ウイルスにより発症
長時間温度が低い場所に居ると稀にかかる 危険度A
まぁつまりこの寒いのに外に立たせた
>>619が悪いね
(明後日の方向を向きながら)
>>643 アイギス
よっしゃっ!
(アイギスのシュミレートの結果を聞くやいなや、大げさにガッツポーズ)
ウフフフッ、ホーラやっぱりねぇ?
アタシってばぁ、ナニ着ても似合うっつーかー?サイコーってカンジー?
(後ろを覗き込もうとするアイギスを見て、ちょっとビックリ)
うにゃにゃ?!ナニナニ?なんか駄目だった?
後ろはメカの弱点だったとか?
>>644 ヤダッ、服なしって言い方、なんかビンボーくさいじゃん!
アタシは、服がナイんじゃなくてぇ、服なんか無くてもイイの!
立派な毛皮がアルのっ!
三毛猫短毛種ナメんなー?(背中の毛を逆立て)
服もナイがムネも…にぎゃあああーーー!!(断末魔)
>>645 っ、さすがコタツの精、一筋縄ではいかないのであります……!
では、荒垣さんを一日レンタルということでいかがですか?
>アイギスはマジだ!
>>646 ネコマタさんにミニスカートでありますか…
少し待っていてください。
(例の走り方でどこか走っていくのであります)
……お待たせいたしました。
私の学校の夏服なのであります。
一度も着ていないので、ネコマタさんに差し上げます。
(綺麗にたたまれた制服を差し出すのであります)
毛皮ねぇ・・・何か見た感じつるつるしてるというか寒そうなんだよなぁ
三毛猫は雄が恐ろしく少ないらしいけどその辺りは大丈夫なのか?
>>ネコマタ
ふむ、やはり安売りミカンくらいでは動いてくれないかw
にしても肉まんねぇ、この辺りはコンビニとか空いて
(外を見てみるが漆黒の闇が覆っているばかりで何も見えない)
・・・・・・る訳無いよなぁ
その昔 猫みかんという怪談があってのう
いや別にそれがどうしたってわけでは無いが
>>648 そんな恐ろしい病気があるのですね。
時々キタローさんが順平さんを起こすときに難儀しているときは、彼がその病気にかかっていると考えて間違いなさそうであります!
で、ワクチンなどは存在しないのでありますか?
>>649 そうですね……
ネコマタさんなら和服とかも似合いそうなのであります。
シミュレーションの結果では10人に8人の男性が振り返るという結果が出ています。
(冷静に分析をするのであります)
あ、いえ、自分の背部というのはあまり自分で見ることはないので……
変なところはないのかな、と思ったのであります。
(不安げに背中に必死に視線を送るのであります)
>>650 ……
(ぷにぷにと自分の胸を触るのであります)
>>652 遺伝の関係で少ない、と聞きますね。
勿論冬と夏でネコさんは毛が生え変わりますので、そのような心配は無用と思われます。
>>646 そうよ、そうよ、アイちゃん!
アタシに、ミニスカをズッポシ貸してくんないっ?!(ネコマタは目がマジだ)
(ニンゲンをビシッと指差し)
このオス達に、アタシを微妙呼ばわりしたことを死ぬまで後悔させてやんだからぁ〜!!
血の涙が出るまでねぇぇ!
>>650 ム・・・・・・・・なんだってぇぇ?(鬼の形相)
――――しばらくコタツでお待ちください――――
・・・・・・・・・・・・モグモグモグ・・・・・・ゲフッ
ふぅっ!
このニンゲン、結構ウマイじゃん?
>>651 アイギス
そりゃね?渡る世間はギブ&テイク・・・ニャ!
ナニナニっ?マジで荒垣さん貸してくれんのっ?!
(急に上機嫌で尻尾をピンピン動かし)
あのね、もうね、是非是非!みたいなー?!
>>652 うぅ、そりゃ寒いけどぉ・・・姿はキュートじゃん?
長毛種なんかよりぃ、アタシの方がイケテルっしょ?
(ニッコリ微笑みながら、小首をかしげ)
三毛猫のオスはね、アタシも狙ってるワケ!
やっぱぁ、イイオトコは一種のステータス?みたいなモンじゃん?
ううん、全然大丈夫じゃないってゆーかぁ・・・
ふつーの三毛猫だけでも少ないのに、そのうえネコマタなんかさぁ・・・
ハァ。アタシの王子、ドコいんだろねー?(ウンザリ顔で呟く)
・・・んなコトよりテメェら!アタシのミニスカ姿マジ見とけってカンジだよ――――っと!
ふにゃあ!思い出したっ!
アタシこれからお仕事だから、ちょっと伝言したらソッコー帰る予定なんだった!
ってか、帰るまでに一つ伝言させてくれるー?
【ニンゲンの◆zlF8/SMls2へ。】
【えっとぉ、チョイ急だけどぉ、アタシぃ次の日曜と月曜の夜がOKになったのね。】
【時間は、10時頃からにしよっかな〜とか思ってんだけどぉ】
【◆zlF8/SMls2ちゃんの予定は、マジでどうよどうよ?是非どしどしご意見聞かせてよ!みたいな?】
【・・・ってかさ、返事遅くなったうえに、急でホントゴメンっ】
そーいうワケで、アタシソッコー帰らしてもらうね?
返せなかったレスは、また今度返しにくんね。
んじゃ、バイバ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いや・・・・・・・ミ、ミニスカが穿きたくないワケじゃないんだからねっ!マジで!
んじゃぁね〜。
(ネコマタは慌ただしく去っていった)
ここで流れを変えに質問クリスマスのご予定は?
答えによってはこたつの温源が冷になります
(´・ω)一足遅かった
オヤスミぬこまたー
>>656 ええ、多分大丈夫であります。
きっと一晩中美味しい料理を作ってくれるのであります。
>なぜか確信に満ちている……
伝言……?
なるほど、逢引でありますか。
では、この制服はそのときにでもお使いください。
(そっとたんすに制服をしまいこむ)
>>657 ……私は特に予定はありません。
強いて言うならば、有事に備えての待機であります。
ただ、行動の自由はいただいていますので、遊びに行くことは可能なのでありますが……
……一人では難しいのであります。
(首をかしげてうなるのであります)
>>656 今から仕事か、言っても仕方無いと思うがあまり無理するなよ
命あっての物種だからなw お休み猫又いい夜を
あと常識で考えて間違えることも無いと思うが一応な
つAM/PM
特別なイベントの時こそ気が緩む
こんな時こそキタローをしっかり尾行して不審物を渡されたら即SHOTだ
>>658 大丈夫、すぐに会えるのであります。
(慰めるように頭をなでるのであります)
>>660 そうでありますね。
聞いた話によりますと、ネコマタさんのご主人様もとてもよい人のようで……
大事にしてあげてほしいのであります。
(同意するようにうなずき)
おやすみ、ネコマタさん。
(去っていくネコマタさんに笑顔で手を振るのであります)
>>661 そうでありますね。
シャドウの襲撃に備えて気を引き締めるのであります。
……? どうしてキタローさんの尾行を?
確か彼はどなたかと遊びに行く約束をなさっていたような……?
少しうらやましいのであります。
(お茶をすすりながら苦笑を浮かべるのであります)
さて、それでは今夜はこの辺で失礼するのであります。
それでは、みなさん、良い夜をお過ごしください…
|ω・`)さんくーアイギス そろそろ俺も寝るわー
【コテ変えました。コンゴトモヨロシク】
>>614-615 おまいらありがとう…( ´Д⊂ヽ
HP1.5倍と+バッステ状態で頑張るぜ!
>>616アイギス
メモるなっ!w
>>656ぬこ へ
【伝言ありがとう。こちらは日曜・月曜ともに夜の22時〜大丈夫】
【それでは日曜夜に。おやすみ、ぬこ】
さすがはぬこ。伝言置きに来ても誰か居ればノッてくれる。
そんなエンターティナーだから、皆に好かれるんだな。
それでは。 ノシ
おう、お疲れ様 機械でも寒くなり過ぎると動きが悪くなるから適度に寒さ対策しとくと良し
とは言ってもコタツに長々入って熱暴走とかにならんよう注意だ
お休みなさいアイギス クリスマス楽しみにしてますね
リロしないからこういうことになるんだよ自分
微妙に繋がってるようだが>666はアイギス宛・・・いや解るとは思うけど
>>665 オマエも良い奴そうだから安心だ 猫のことは頼む
さて、どうせだから私も何か送っておこう
つ【崖っぷち粉末】
【今夜はスレをお借りします。キャラハン様方、申し訳ありません】
【ぬこ…もといネコマタさん待ちです】
>>667 ありがt…ってコレ飲んだら死にかけないかっ!?
こんばんは〜。
ってか、なんか今日とかマジ寒いし!
>>660 ふぎゃん、AM/PMか!
アタシ、なんかマジで慌てすぎじゃん。ありがとね660。
あの夜は、アイちゃんにも、ニンゲンにも、
オヤスミナサイ一つキチンと言えてないしぃ、お返事もぶっ飛ばしまくてるしぃ!
慌てすぎというか、なんというか・・・アタシ is BIG バ カ じゃん! ふみゃ〜
(ネコマタは思った
二度とこんなことが無いよう
これはもう、自分に厳しい罰を科すしかない
今日一日チョコレートを食べるのは堅く禁じよう
朝と昼と三時のオヤツと仕事前と夕方と仕事後に食べたチョコで今日は我慢しようと
そう、心に誓うネコマタであった。)
【こんばんは。ネコ待機です。】
>>668 【こんばんは、今夜はよろしくお願いします・・・ってか!ニャー遅刻ゴメンナサイ!】
【えっと、どうしましょ?】
【この前の続きからなので、書き始めはこちらからでよろしいですか?】
>>669 【同着したみたいですね、こんばんは。いえこちらこそ遅れました…】
【今夜はよろしくお願いします。はい、奥の部屋へ連れられた続きから書き出して頂ければと】
アハハ!愛したいだなんて言っちゃって・・・
ニンゲンって大胆なんだねー。
アタシぃ、結構ドキッとしたじゃん?
(楽しげに尾をクネクネとくねらせ、鼻歌まで歌いながら)
(男の手を引き、ベッドルームまでやってくる)
今夜はココでイイ?
それとも、アンタ的にはコタツの方が良かったー?
(そう男に問いかけるものの、ネコマタはココで楽しむことで決めたらしく)
(窓際のベッドまで来ると手を離し、ヒョイっとベッドに腰掛ける)
さぁ、聞かせてくれるぅー?
アンタは悪魔を、どー愛してくれんのかなー?
【こちらこそ、よろしくです。】
>>671 いや、そのー…
言いたくて言えなかったことがどばっと出てきちゃたみたいだ…俺。
(照れながらベッドのある部屋まで連れて来られる)
あぁ、いい感じの部屋じゃないかな…
(部屋を見渡し、窓際のベッドに腰掛けたネコマタの普段通りの姿に、どきっとする)
(か、可愛いな… 本当に、これがいつものぬこなのか?)
じゃあ、はじめはネコにするみたいに、愛してあげる。
(ベッドに上がって真ん中にあぐらをかいて座り、
背後からネコマタの上体を優しく抱いて自分の膝の上へ、仰向けに寝かす)
(ネコマタの耳からのど下にかけて撫でて)
あはっ、逆さに見ても可愛いや
(クスッと笑って、額にキス)
>>673 そーぉ?イイカンジの部屋かなぁ?
アタシはもっとこう!派手な方が・・・
えへへへ。ねー、ナニすんの?
(ベッドに上がってくる男を、期待をこめた目で見つめ)
ネ、ネコみたいにぃ?
もぅっ!アタシはネコマタ!ネコと同じ扱いとかカナリ酷くなーい?
そーいうのってぇ・・・ふみゃうぅ?・・・ゴロゴロ
(文句もそこそこに抱きしめられ、即座に男の愛撫に屈する)
あぁん・・・ゴロゴロ ちょい待って・・
・・・コレ、とってもイイ音だけどぉ・・・今から楽しむには邪魔だよね。
(そう呟いてニコリと笑うと赤い皮製の首輪から鈴だけを外し、手探りで窓枠にそっと置く)
首輪は外さな・・・いや、外せないけどね。あの人に飼われてる証だしぃ?
ゴロゴロ あーん イイ・・・ みゃぁん・・・ふぅぅぅん
(病院で使われてるような、白い簡素なベッドの上。)
(安物は毛が痛んじゃうと布団の固さに不満を漏らしながらも)
(グルグル喉を鳴らし金の眼を細め、微笑みながら自身を撫でる男を眺めている)
ンにゃうっ?
バカね・・・アタシはどっから見てもカワイイんだってば・・・グルグル
(キモチ良さそうに喉を鳴らし、男の腹や膝に頬ずりをする)
【なんだかレス番1コずつずれて(恥 …修正しました】
>>674 酷いかなー俺…、
よーし、じゃぁネコと人間のどっちの方法でも愛しちゃう。
(キスは額から眉間へと降りていき、少し湿った(?)鼻先にもキス)
ちゅっ ちゅっ …はむっ ちゅぅっ
(鼻先がかわいいので、思わず口先に含んで吸ってみる)
(窓枠に置かれた鈴か、良い音を立てて少しだけ転がる)
可愛い鈴♪ ぬこのご主人は、いい人?
綺麗なライトグリーンの瞳…なんだかネコマタなのに魅了されそうだよ。
(少しの間、顔を離してネコマタの目を見つめる)
ね、今度は…ちゃんとキス、するよ。
(ネコマタのまぶた、頬、唇を軽くついばんだ後、唇にゆっくりと自分の唇を重ねる)
ちゅっ… むにゅむにゅっ ちゅっちゅっ
(半開きで吐息を漏らすネコマタの唇を、もむように挟んでは離れ、
また挟んでは吸って、を繰り返す)
ん・・・・・・・・・
(ネコマタの前歯や尖った八重歯に舌を這わせ、
咥内への扉を優しく刺激しながら、首輪にそって喉を撫で回す)
>>675 どっちもって?!もぅ!だからネコの方法は別に・・・ふにゃん!
(鼻先に突然キスをされ、ビクリと一瞬首をすくめるが)
(男のおどけた態度に、思わず噴きだしてしまう)
ッ!? アハハッ!
アンタってカワイイじゃん!
ん。キス・・・して
っん・・・んちゅ っう
(男の舌が口内を撫でまわしていく)
(自分もそれに応えるように、歯の裏や頬の内側にザラリとした舌を這わせる)
(牙を撫でられると、嗜めるように舌を絡め、吸い、ゆっくりと口付けを味わう)
ん?アタシの主はね、バカだけどチョーイイ奴よ。
なんにも考えてないようでいて、ちゃんと皆の・・・フフッ!
ベッドの上で違う男の話するなんて、マナー違反よね?
目の前のイイオトコ、ちゃんと見なきゃね!
(うっとりとした瞳で、小さな鳴声をあげながら男の胸元に顔をうずめる)
(両腕は広い背中に回し、プニプニの肉球でマッサージするように擦りだす)
>>676 カワイイって、ぬこの方がよっぽど可愛いと思うんだけどなー
(そういう意味じゃないと分かりながら、照れ隠しで答える)
ちゅるっ……んふ?!
(八重歯や奥の牙を舌先で苛めて楽しんでいたら、猫舌が絡み付いてきたので少し驚く)
ん・・・・・・ くちゅ
(しばらく舌を奥まで出して絡め取られてから、こちらも舌を蠢かして
猫舌の表と裏を交互に舐め、毛づくろいに特化した猫舌のざらざら感を楽しむ)
じゅっ じゅうっ はふ、んむっ… じゅぅぅぅ…
(ネコマタの咥内に沸いてきた唾液を、人間の舌で掻きだして遠慮なく吸う)
こくっ… ん、おいし♪
バ…ま、まぁ、ぬこのご主人、心は優しいんだろうから、って…え?
>マナー
ん……いやー、(頭をポリポリ)いつも一緒に居られるのが、楽しそうだなーって。
(うらやましそうに答え、胸元に押し付けられたネコマタの頭を撫でる)
背中に柔らかい肉旧ハンドの感触がっ…!(ふるふると感動)
(嬉しくなり、こちらもぎゅうっと向かい合ったネコマタを抱きしめる)
ぬこって、綺麗な毛並みだね。柔らかいし。
(ネコマタの首から背中、尻尾の根元まで何度も撫でて、手の平に伝わる体毛の間隔を楽しむ)
えっと… 前も撫でるよ。
(両手で、ネコマタの胸のふくらみ――の体毛部分――を、やさしく両手で包み込む)
ここもやわらかい…
(包んだ両手を小刻みに動かし、ネコマタの胸を刺激する)
>>677 ハハッ、カワイイだなんて・・・
お世辞だとしても、イイオトコから言われるのはチョーイイ気分だよ!
(可愛いと誉められ、満面の笑みで応え)
ちゅ・・・ ん・・・ ・・・はむ
(優しく喉を擦られながらのキス。)
沸いてくる唾液を飲まれ、飲み返し)
(段々と深く激しくなってくる口付け、瞳の縁をピンク色に染めあげ)
(名残惜しそうに唇を離すと、艶の増した吐息を吐く)
ん ふッ・・・ニンゲンのオスって、体は堅いのに・・・唇は柔らかいね
(ペロリと唇を舐めあげ)
マリンカリンかけてないニンゲンとスルなんて、かなりキちゃうかも・・・
ふぅん?アタシが欲しいの?
んじゃ、アタシの主人と対決でもするぅ?アハハ
(男の背中を擦り上げ、腰やわき腹を揉むように撫でまわす)
ふふっ、喜んでいただけた?次はドコ揉んで欲しいかな〜っ?
(イジワルそうな笑みを投げかけ)
ん〜、そりゃ自慢の毛並だしぃ!
ケッコー気つかってんのよねぇ。
あ・・・ んもぅ・・・スケベ・・・
(小振りながらも、暖かく良い形の胸を)
(小刻みに動かされる両手で、くりくりと可愛がられ・・・)
(柔らかな中心に、すぐさまプックリとした膨らみが出てくる)
んっ はぅ・・・ うんっ
う・・・ん ね、もっと強くしても いいよ?
その・・・ っん
(胸に当てられた両手に、そっと自分の両手を添える)
>>678 柔らかいだろ?ネコマタだからって噛み付いたり食べたり(汗)しちゃ、もったいない!
(と、おどけてみせる)
俺にだったら魔力は要らないよ、俺もうぬこにメロメロなんだし。
(ようし、魔力ではない…素での愛情を伝えてやようと、人間なりに奮起)
う・・・・・(冷や汗を流しながら返事に詰まり、)
俺なんて普通の人間だし、サマナー相手にできないよー(悔しそうに答える)
次? うーん、どこっていわれるとー…
(柔らかい肉球にもし自分のナニが包まれたら、と想像して
ネコマタの胸ごしに自分の腰の辺りを見下ろす)
?!(ふと、ネコマタと目が合い視線を逸らし)
あ、ああ、じゃぁ強くするぞ…
(添えられた手に促され、慌てて胸への刺激を強める)
あ、ぬこのここ、これって…
(弾力のあるやわ毛の膨らみから、ぷっくり隆起してくる生身の部分に気付く)
ちゃんと乳首ってあるんだ?…って女のコだもんな、そうだよな…
(乳首を指の間に挟んできゅっきゅっと絞め込む)
ぬこ、痛くないか?
いや、その… 吸ってみたいんだが(真っ赤)
>>679 ん、フニフニしてるよね。ココ。(肉球で押してみる)
もったいないかぁ・・・
う〜ん・・・でもぉ、アタシぃ、ちょっと食べてみたいかもっ!
(本気か冗談か、元気良く返事)
(ニンゲンとバッチリ目が合い)
あははっ!ねーねー、どこよぉー?
(ツヤツヤした毛並を割って、肉球と同じ色の桃色の乳首が完全に顔を覗かせる)
(完全にシコリたったそれを、強く摘み責められるたびに)
(胸の奥に切ない刺激が生まれる)
はんッ! っくぅ・・・あぁっ
痛くないけど・・・っ んああぁっ・・・
(胸への強い刺激に、思わず添えていた手を放し身を捩る)
(それに合わせて柔らかな尻肉が、何度も男の下腹部を擦っていく)
は・・・ンっ ん、吸って・・・あぅ いっぱい 可愛がってよね?
(首をまわし、男の唇に自らの唇を押し付ける)
>>680 (肉球と爪先に唇をなぞられながら)まさかホントに食べるなよっ?
はむんっ! ちゅぶっ…
(ネコマタの小脇に頭を抱えられながら胸に勢いよく吸いついて、
乳首とその周りのうぶ毛に人間の舌を這い回す)
(うぶ毛は人間の唾液にしっとり濡れ、
舌と濡れた筆の感触が混ざったような感触が、ネコマタの乳首に集中する)
んふぅふふ、おんふー(ぬこのここ、美味しい)
(口を離すのも勿体ないとばかりにネコマタの胸を強く吸いながら、
その声の振動だけでネコマタの胸に伝える)
(ネコマタの体毛の中にぷっくりと顔を覗かせたいやらしい部分…
人間同士では絶対味わえない食感に興奮し、)
(さらにネコマタの尻肉にも刺激されて、人間の股間は完全に張り詰めている)
むふっへ、んむー(どこって… まぁ… )
(口で言わないかわりに、ネコマタの腹から下腹部へと手を廻していき、)
うふふ、うんむーんんふぅ(ここも体毛なんだ…)、はふっ
(今度は了解も取らずに体毛に隠れた太股と秘所を撫で回す)
>>681 ふみゃうん あうっ!
(自分の乳房に吸い付く男を、まるで子供のようだと優しく抱きしめ)
(愛おしそうに、髪を撫で梳く)
ふ・・・ンっ ア、アタシ、それ弱いのっ うにゃうっ
(舌が這い回り、きつく乳首に吸い付かれる感触に、ゾクゾクと体を震わせる)
はぁん そのまま喋るなよぉ ・・・ん あぁっ
(両の乳房の刺激に反応するように、)
(二つの膨らみの下部にも、幾つか桃色の突起が)
(人間には見られない、複乳が顔を出し始める)
ホラ、もうヤバイ?
アンタの苦しそうな声が聞きたいなぁ?くすくす
もっとしてあげるっ!
(尻にあたるモノに気づくと、胸のお返しとばかりに)
(いっそう尻を押しつけ、くねらせる)
ふふっ、熱いのこんなに・・・
あうッ
バカっ 急に・・・んぁ はぅぅ
(胸への刺激で潤い始めた秘所を、無遠慮に撫で回されるも)
(拒否するどころか、ねだるようにキュッと腕を挟みつけ、愛液を滴らせてゆく)
>>682 んむっ… ちゅぱっ、はぁ、はぁ、
(肺活量の限り吸い尽くしてからネコマタの乳首から口を離す)
可愛いよ、ぬこ。
(快感に震えるネコマタの表情を見て、ささやく)
ん…
(ふと視点を戻すと、先程吸っていた乳房の下に、
もう一組のかわいらしい突起が立っているのに気付く)
これは…?
(ネコマタの背中越しに回していた頭を少し下げ、その正体を確かめる)
ネコマタって…下にもまたおっぱいがあるんだ?
(上の乳房ほどの膨らみはないが、その下にもう一組、
わずかな膨らみのついた体毛の先端に、先程よりかわいい乳首が立っている)
(よく見ればもう一組、さらにもう一組…と、
なだらかな腹部の体毛に乳首らしき桃色の突起が見える)
ぬこ…これ、すごくかわいい!
(次々と見つかる、獣特有の複乳…乳首を、一つ一つ口に含んでは吸っていく)
(片方を吸っている間はもう片方は指で弄くりまわし、
最後まで到達したら、下から一番上の乳房まで…縦一列にぞろりと、体毛ごと乳首を舐めあげた)
俺、こういうの好きだよ。
なんていうか…女のコがいっぱいって感じだな。
ああ、俺のもヤバい感じだ。
こんな可愛い乳いっぱい見せられたら、男としてたまんないよ。
ぬこのここは濡れてきてるけど…、
(ネコマタの秘所をまさぐる手を股でぎゅっと締め付けられ、
腕の自由が利かなくなったのを良いことに今度は指を秘所に擦り込ませる)
男だって、そういうのがあるんだ。
(ネコマタの尻の割れ目に沿って擦りつけられる股間の膨張は、先端が興奮により濡れており、
その湿り気を伝って、生あたたかい温度の粘液がネコマタの尻に塗りつけられる)
ぬこのエッチな割れ目、見つけた…
(秘所の湿った体毛を掻き分けて割れ目を見つけ、指を激しく擦り込ませる)
もうクチュクチュいってる…
魔獣なのに、人間に弄られて感じてるんだ?
(人間の指の腹がネコマタのスリットを、ごしごしクチャクチャと擦り上げていく)
(指の間接が、隠れていたクリトリスを、指先が膣穴を、同時に刺激する)
ぬこ、気持ちいいんだね。俺の股に熱い液がダラダラ掛かってる…
一回イってみる?人間の手でイかされちゃってみる?
(指先は膣穴にちゅぷちゅぷと何度も潜り込もうとし、
指の腹はネコマタのクリトリスの左右・中央と交互に押しつけながら激しくこすり続ける)
【今朝は何時ごろまで、大丈夫でしょうか?】
【お待たせしてしまい、すみません】
>>683 【イエイエ、ありがとうございます!】
【今朝は、そろそろ眠気が強くなってきましたので】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【次回は、明日・・・というか今日なんですが・・・】
【同じ午後10時〜にしようと思うんですが】
【大好きな属性いっぱい並べられたので、興奮のあまり
長文間延びしてしまう悪い癖が出てしまいました…】
【はい、凍結でまた続きをしてもらえると嬉しいです】
【では本日、12/18(月)の夜10時〜、でお願いしたいと思います】
【ただ、火曜日が早いので12時過ぎくらいまでしか入れません、
そこでまたひと区切り、ということになってしまうかもしれませんが、
どうかお付き合い頂けますと幸いです】
>>685 【いえ、喜んでいただけてコレ幸いですよ。】
【・・・それだけに、上手く出来なくて申し訳ないです】
【はい、本日もヨロシクお願いしますね】
【こちらこそ、お付き合いくださるとホント嬉しい限りでございます・・・】
【では今夜は、これにてオヤスミなさい】
>>686 【ありがとうございます。では、上記の予定でよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい ノシ】
>>キャラハン・名無しの皆様、
【本日はスレをお借りして、ありがとうございました】
【誠に勝手ながら…今夜も2時間だけお借りしたく思います、本当に申し訳ありません】
【どうか、生暖かいペトラアイで見守って下さい。それでは、一旦スレをお返しします】
追記…
【あと、万が一スレ消費した場合の新スレテンプレはどこまででしょうか、
念の為ご教示頂きたく思いますです…】
>>1〜
>>7までの用語説明含
まぁスレ建てはコテが行うのが定例だからおねーさん(猫)に任せておきなさい
そのまま人間で通すなら一向に構わないけど
メガテン的に普通の人間だと取って喰われるのがオチだから好きな方選べ
1.ガイアーズ
2.メシアン
無理してコテになる必要もないと思うが
名無しには名無しの利点があるしな
名無しのリャナンシー
幾自
……?あぁなるほどとか思った自分が憎い
【こんばんは、今夜もスレお借りしますね。】
【では、昨日の続きを投下&待機してます。】
ヌゥゥ…キョウモガンバルノカ…?
ネコマタ、エロイ…ジャナクテエライナ…
>>683 (ちゅうちゅうと敏感な突起を吸われる度、下腹部が熱く疼き)
(無意識に太腿をこすりあわせてしまう)
んあっ はうぅぅっっ
カワイイなん・・・て・・・っ あうぅっっ・・・くぅっ
(何度も何度も力強く吸上げられた突起は、赤く痛々しいまでに充血して)
ふにゃっ・・・そっちも?
(指でいじめられ、舌と唇で攻め抜かれ、)
(規則正しく並んだ小な突起をも、もてあそばれてしまう)
ひっ んあぁぁ・・・ ・・・・あぅっ・・・くあぁぁっ
いあっ んはぁぁ!・・・
(秘所に近い乳豆ほど敏感に感じてしまうのか)
(男の頭が下に降りるにつれ、ますます身体を捩らせ、)
(甘く濡れた声を張りあげる)
ひあぁっ! ・・・んあっ! はんっ
ひっ・・・あぁぁぁぁん!
(下から一気に乳頭を舐めあげられ、ビクリと細い身体を強張らせ・・・)
(一瞬後には、ぐったりと男の身体に身を預ける)
はぁはぁ・・・みゃ・・ なぁうっ・・・?!
(しかし、休む間もなく、すぐさま熱く濡れた下の口にも刺激を与えられ)
んっ んああっ!いやぁっ!
もうっ・・・そん・・・なっ あっ あっ んあっ
(肉豆を擦られるたび、華奢でしなやかな身体が跳ね上がり)
(尾の付け根や尻たぶを、布の上から男の剛直に擦り付ける)
(ジワリと、自分のものではない熱い汁が毛皮を濡らすのを感じて)
(腕を伸ばし、ぎこちない体勢で、肉球の先で擦り上げたり優しくフニフニと押し始める)
あんっ! ひあっん!ばかぁ・・・もう いじわる・・・
・・・てよ ニンゲン・・・ いあッ! このまま・・・ はぁん!
(瞼を堅く閉じて、悶えた声と秘所を濡らす水音を、部屋中に響かせる)
(膣口をごつごつした指が這い回り)
(今にも狭い肉穴へ浸入し、犯しまわりたそうに、ちゅぷちゅぷとじれったく動く)
ひうっ! あぁぁ・・・ニンゲン・・・ お、お願い だから・・・
(薄く目を開き、せつなそうに男を見つめる)
【一時間か・・・まぁ年齢的に社会人も多いから約束の時間に間に合わないのもよくあることだ】
【相手の返事があるまで待つべきだったかもだがその辺りも経験しないと解らないからね、まぁ気を落とさないようにな】
【しばらく待ってみるのも良し、再凍結で後日でも良し】
>>687 【人間 ◆zlF8/SMls2サンへ】
【本日来られなかったということで、】
【申し訳ございませんが、再凍結という形でよろしいでしょうか?】
【ロールをどうするかや、再開の予定など】
【後日で結構ですので、またご連絡くださいね。】
>>695 ヤッダ、オジサン!でっしょ?でっしょ〜?
アタシってばぁ、チョーエロ・・・んじゃなくて!・・・チョーエライっしょ〜?
>>697 【そだねー。年末だもん、コレばかりはね!】
【年末の鬼如き忙しさばかりはチョー仕方ないからね!冗談抜きマジで!】
【ゲッ!そっか、普通はキチンと待つべき・・・だよね。 ご指摘ありがと!】
【ホント、未だに知らないこと、学ぶべき事が沢山アリまくりだわ】
【もっともっと頑張らないとダメだね、アタシ未熟すぎ。】
【そんな勉強中の魔獣だけどぉ・・・】
【ぬるく、肩の力を抜いて、テキトーに、】
【今後も皆に楽しんでいただけたら、カナリ嬉しいってカンジ〜!】
【・・・と、いうまとめで今夜は落ち。 ってか、今夜は待機でスレ占領しちゃってごめんなさい】
【おやすみなさーい】
>>698 ぬこ…もといネコマタ ◆pmLyMY.2MEさんへ
【申し訳ありません、規定時間内に帰ってこれませんでした…】
《ガンをおく→そばにいく→土下座》
【再凍結して頂けると幸いです。お互い揃って再開後、
>>696へのレスをこちらが投下します】
【ネコマタさんの普段は何時〜何時頃でしょうか?なるべくその中で合わせたく】
【参考までに人間は日夜〜木夜の21-25時、土日昼はリアル予定がなければドカンと行けますが、
この範囲に無理にあわせる必要はありません】
>>688 【
>>1-7含で了解しました、素直にぬこかキャラハン様へ依頼することにします】
時間単位で専有しておきながら、申し訳ありませんでした。
ではこれから出勤して参ります…【置き】
【こんばんは、1レスだけお借りします。】
>>699 【人間 ◆zlF8/SMls2サンへ】
【イエ!こちらこそ、お忙しい中に無理を言ってしまい、ホント申し訳ないです・・・】
《土下座される→アイテムをねだる→マッカもねだる》
【では、再開の日にちなんですが】
【すいません。本日予定の確認をしたところ、今月は20(水)〜21(木)日と】
【26(火)〜28(木)日しか出来そうにないんですよ。】
【この中でも、人間 ◆zlF8/SMls2さんのご都合の良い日がございましたらお教えください。】
【その日に待機させていただこうと思っております。】
【時間も、21〜25時がよろしいということで、合わせさせていただきますね。】
【ヨロシクお願いいたします。】
【ただ今からスレお借りします。ネコマタさん待ちです】
>>700 【指定の日取り、全てこちらもOKです。手始めに今夜、待ってみます】
【ネコマタさん的には少し早い時間となっていますが…大丈夫でしょうか?】
ヌゥゥ…キョウハニンゲンガハヤイナ…
…イロイロキタイシテイルゾ…
【す、す、す、す、すいません!!こんばんは!】
【時間合わせますとか言いながら、思いっきり遅刻してしまいました・・・】
【お待たせしてしまい、申し訳ございませんon<】
【こんやは、今の時間から大丈夫です】
>>702 先日はぬこを待たせてしまったから、
今度は俺が頑張ります!(親指を立て、ガッツポーズ)
>>703 【こんばんは、ネコマタさん。いえこちらこそ、一昨日はホント…スミマセンでした!】
【はい、今からよろしくお願いします。
ではこちらが
>>696へのレスを投下します、少しお待ちください〜】
>>696 (快感にプルプルと震えるネコマタの尻肉が、布越しに熱い染みへ、擦りつけられる)
柔らかいお尻。服の下でも判るよ。
あ、尻尾の根元も当たってる…
(自らも腰を揺らし、尻尾の根元の左右に、股間の膨らみを強くこすりつける)
うっ… こ、これって…
(突然ネコマタの尻が浮いたかと思うと、柔らかい肉球に股間をもてあそばれ、思わず声が裏返ってしまう)
はぁ、はぁ、気持ちいいよ、ぬこ。
猫手のこの柔らかさといい、フリフリ動く可愛い2本の尻尾といい、
かわいい乳首はいっぱい、ざらざらのおいしそうな舌…
俺、ネコマタの全部が好きだ。(照れるので後半はそっぽ向いて言う)
(何かを訴えかけるネコマタ、しかし
喘ぐ吐息といやらしい音にかき消され、途切れ途切れにしか聞こえない)
ん?なぁに?(ネコマタの顔を覗き込む)
(真っ赤になって目をつむっているところが可愛らしい…、と思って見ていたが、
彼女がうっすらと目を開け視線が合うと、その妖絶さに一瞬、息をのむ)
か、かわいい・・・・・・・・・・・・・
(ネコマタを一旦開放し、自分も裸になる)
俺も、したいけど…
(再びネコマタの背中に自分の身体を添える。ネコマタの背中をゆっくり押して、)
そ・の・ま・え・にっ
(前のめりに倒れるよう促し、四つ足の体勢になったネコマタの片足を持ち上げて、
その下へ自分の身体をもぐり込ませる)
その可愛い顔みてたら、もっとドロドロに蕩かしたくなっちゃった!
(そう言い、下からネコマタの腰へ手を廻し、ぐいっとネコマタの尻をたぐり寄せた)
股の毛、もうビショビショだ…
(体毛に包まれた秘所の辺りにしゃぶりつき、
愛液に濡れた毛を、朝露に濡れた草の水滴を唇で搾りとるかのように舐め取っていく)
ね、ぬこ、露草って知ってる?
朝はこうして水滴がいっぱいついているけどー…
(体毛に隠れた秘裂を口で探り当てると、)
日中暖かくなってくるとね、花弁の中がどろどろに溶けちゃうんだって。
(舌で割り入り、中身を舌でグチャグチャに舐めまわす)
【今夜もヨロシクおねがいします!】
>>705 アタシばっか・・・ズルイぃ・・・
いあぁん・・・ 願い・・・お願い
(相手が、下に見ている種族だということにももはや気を留めず
弱弱しく懇願してしまう)
(しかし、愛撫は中断され、不満気に男を睨み)
・・・・・・・・・・・いじわるぅ
溶かした・・く? どう・・・すんのさ?
(今までの快楽で、すでに抵抗する力も失われ)
(男にされるまま四つんばいになり、荒い息をつく)
んっ! こんなカッコ・・・エッチ・・・
こんなになったのは、アンタのせいじゃん!
露草ぁ? どうして今・・・花なん・・・
――っう みゃうぅぅぅぅん!
(鼻にかかる甘い鳴声をあげ、男の舌を受け入れる)
はんっ んあぁっ・・・舌が・・・
ああんっ・・・んっ んっ あぅん・・・
(入口の少し膨らんだ部分を通り抜け、男のザラついた舌が浸入してくる)
(ビチャビチャと愛液をかきだされ、)
(熱い肉の壁をつつきまわされる感触が、頭まで駆け抜け)
(無意識に、更なる快楽を得ようとゆっくりと腰をくねらせる)
あ・・・うぁ はぁん・・・うんっ
もっと・・・奥まで ちょうだい・・・
>>706 ぬこのここ、午後の露草みたい。
いやらしい液でぐちゃぐちゃになってる…はむっ ちゅるっ
はあっ、はぁっ、はふ、ちゅっ…にゅるんっ
(舌はネコマタの秘裂を這い回る)
(尿道のあたりを入りそうにもない舌先が強引につつき)
(淫唇を掻き分け、ヒクヒクと震えるクリトリスを左右に押し倒すように舐めまわし)
(膣穴に白く泡だった愛液が溜まってくれば、舌先がそれを掻き出し、飲み込んでいく)
ちゅぅぅっ、こくっ… ぷはっ、はぁ、
ん…?
(ネコマタの秘所に舌を這わせながら、ぴこんぴこん嬉しそうに動く尻尾が気になり、
2本とも交互に、手でしごきはじめる)
(舌でべろんっ と舐めると同時に、
尻尾を親指の股できゅっ と締める、繰り返し)
もっと、奥がいいんだ…?
いいよ、ぬこのヒクヒクしてるエッチな穴、
舌で奥の奥までくちゅくちゅって、掘り返してあげる。
(舌を細め、ヒクヒクと動くネコマタの膣穴へ思い切り突き立てる)
ぐりゅん!
(そのままネコマタの尻肉を掴み、
何度も膣穴付近まで抜いてから再び膣内へ突き立てる)
はぁ、ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん!
(舌が抜かれる時には、曲げられた舌先が、
まとわりつく柔肉の襞に溜まった愛液をこそぎ落とすように、引っ掻いていく)
>>707 ダメぇ ・・・ んあぁっ!いあぁぁっ!
(舌先がクリに触れると同時に、)
(華奢でしなやかな身体が跳ね上がり、快感に打ち震え)
(獣の急所である尾までも握られてしまう)
ふにゃぁぁぁん!
そ んなトコまで・・・あぁんっ ひぁん イヤぁ・・・同時に・・・なんてぇ
あっ・・・んはっ!・・・あぁっ! 舌で突かれるの・・・イイっ
んあんっ ああっ・・・
(指のおあずけをくわされ、不満に涙を流していた秘所が)
(パックリと淫靡な口を開け、舌の生み出す快楽で満たされていく)
んあっ! んんっ!・・・なうぅ・・・はぁう・・・
・・・はんっ! みゃぅっ!
(尻肉を痛いまでに握られ、激しく熱い舌が奥まで突き上げられる)
(男の舌が、容赦なく肉穴をえぐる)
(ひだの一本一本まで舌がネットリ舐め上げ)
(舌でほじくられ、引き抜かれるたびに)
(トロトロと愛液がこぼれる)
んはっぅ・・・んあぅっ!・・・ いぁぁ・・・はんっ!
(限界が近いのか、足がガクガクと崩れ落ち)
んはっ! はぁっっ! んあぁ!
(男の顔に腰を下ろしてしまうと、舌が更に深くを攻め)
(ビクリと体を何度も震わせる)
(キュッと太腿が閉められ、男の顔を挟む)
(瞼は堅く閉じられ、白い牙を覗かせて狂楽の叫びを張り上げる)
んもうっ ・・・ダメぇ!んぁっ! あはぅぅっ!
>>708 (ガクガクと足を震わせたネコマタの腰が降ろされ、)
(ネコマタの秘所が人間の顔へ押し付けられる)
ぐりゅぅっ!
(密着される男の顔からいっぱいに伸びた舌が、
ネコマタの肉襞を引っ掻いて奥まで進入する)
(痙攣しながら締め付けてくる太股に、ネコマタが一度達しかけているのを知り、)
はふっ… ぬこ、イッていいよ!
(ネコマタの膣内へ潜り込ませた舌をぶるぶるぶるっと激しく振動させる)
(両手で全身と同じく痙攣させながらピンッと張った尻尾をぎゅぅっと両手で握り締める)
>>709 んっ!・・・っあぁぁ! はんっ!
(ザラついた舌が縦横無尽に這い回る)
(根元まで引き抜かれ、次の瞬間には肉壁を削られるような勢いでねじ込まれる)
(男の舌が深く深く突き刺さると、ぶるぶると振われ)
んはぁぁっっ! あぁぁぁぁっっっ! そ それ、ダメぇぇぇっ!
(振動する舌先が、強く感じるスポットを直に叩き上げる)
(その凄まじい快感に耐え切れず、ピュッピュッと潮が飛び散る)
ひぅぅぅっ! ・・・しっぽま・・で・・・
ひぃ いやぁ いやぁぁぁっぁっっつ! 握らな・・・っ!
(振動は止まず、その上尾を強く握られてしまい)
――――っあああああぁぁぁぁっっっっ!!
(体がビクビクと震え)
(細い腰がしなり、弓のように仰け反らせ、絶頂に達する)
っぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(達した途端、うつ伏せにバサリと倒れこみ、快楽の余韻を貪っていたが)
(やがて体を気だるげに起こし)
あぅ・・・ちょっとニンゲン・・・チョーシ乗り過ぎっ!
(男の首を強引に掴み自分の方に向けさせると)
(笑って鼻先にカプリと軽く噛み付く)
そしてゆっくり口を離すと)・・・?? あはは、アンタなんて顔してんのさ?
・・・じっとしてなよ?
(気まぐれな猫は、自分の愛蜜で濡れた男の顔を)
(母猫が子猫にするように優しく舐め、清めていく)
(満足するまで、ぴちゃぴちゃと舐めとり)
(最後は、先ほど牙を立てた鼻先にキスを落とすと)
(ニッコリと、しかし快楽に酔った瞳で笑みかける)
ほら、イイオトコ。
次は、アタシをどー愛してくれんの?
それとも、今度はアタシがシた方がイイのかな。くすくす
今のアタシはアンタのモノ・・・ねぇ、命令してよ?
【遅れました… 申し訳なく!】
>>710 ちゅぽっ…どさっ
(身体を大きく反らし、しばらく痙攣していたネコマタがへたり込む)
(自分の胸の上にしなだれかかる重さに、
征服感と満足感のようなものが沸き立ってくる)
かわいいなぁ… ぬこ、そんなに良かっ… ったわっっっ?!
(背中と尻尾を撫で回していた対象がむくりと起き上がり)
え? えっ? えええっっっ?!
(怒声を上げたネコマタに首をむんずと掴まれ、
魔獣の力で彼女の眼前まで引き寄せられる)
ひゃっ…! ご、ごめんなさいっ!
(「シャーッ!」と開かれた口に全身が凍りつくが次の瞬間、
ふっ と魔獣は口元を緩ませ、自分の鼻を甘噛みしてくる)
ふぇ…???(一瞬何が起こったか、わからない顔)
(気が付けば、ネコマタが柔らかいトゲの無数に生えるその舌で、
自分の顔という顔を、ぺろん、ぺろんっ と舐めまわしていた)
あは、あはははは…(まだ若干の恐怖が残る、乾いた笑い)
(鼻先へ チュッ♪ とキスをされ、ようやく自分が助かったと認識)
びっくりしたよ… 怒って喰われるんじゃないかと思った…
(満足そうに微笑んで、要求を聞いてくるネコマタに、照れながら)
それじゃぁ…うん、 俺のも…してもらって、いいかな?
・・・・・・でも!
(それを聞いて動こうとしたネコマタを制して、)
実はさっきから、一緒に気持ちよくなりたいなって思ってたんだ。
だから――
(不意をついてネコマタの片足を持ち上げ、横倒しにする)
(自分の身体を横付けし、強引にシックスナインの体勢へ持っていく)
はむっっっ!
(慌てるネコマタを再び秘所への口付けで黙らせて、)
今度は、2人で一緒に!
―― これが命令! ね?
【一区切りというコトで、これか次辺りで凍結して頂けるとありがたいです】
>>711 怒るワケないじゃん・・・そのぉ・・・ケッコー良かったわよ?
(顔は平静を装ってるが)
(内心では、夢中で乱れてしまった自分を恥じらい、大きな耳をペタンと倒す)
ヤダ、照れちゃってカワイイじゃん?
なぁに? なんでも言っ・・・あ!でも、ヘンなのはヤだかんね。
(照れる男の頬をベロリと舐め)
だから?――んみゃうっ! っつ・・・
(不意をつかれ、ベッドに倒され、再び秘所へ)
ん、OK!アンタの命令きいちゃう!
・・・エヘヘ、なるべく血が流れないよう気をつけるねぇー?
(ニカーと笑う口の端からは、ニョッキリと鋭い牙が覗く)
ふふっ!アンタの、カワイイじゃん・・・
(少し萎えてしまってるものの、)
(先ほどの行為の為か、すでに太く堅くなっているオトコのモノの先端にチュッと口づける)
ん ちゅっ ふっ・・・
(右腕はサワサワと玉を揉み、)
(先割れをホジクリ、つつき、先端を念入りに舌で愛撫し始める)
【お時間大丈夫ですか?】
【時間オーバーしてしまいすいません;】
【本日は、ここで区切り。また明日にしましょうか。】
【いえ、こちらが前レスで迷って遅れたせいでありますから…】
【はい、ネコマタさん明日は同じ時間で大丈夫ですか?
(始める時間はネコマタさんの都合で構いません)】
【後日の次レス、かなり笑える出だしになりそうですw】
【今夜もありがとうございました。】
【はい。明日21時からで大丈夫ですよ。】
【というか、明日こそは遅刻しないよう気をつけますスイマセン】
【かなり笑える・・・ ・・・ものスゴーク期待しておりますw】
【では、今夜はこれにて。おやすみなさいです!】
【大丈夫、いくらでも待てますので、慌てずゆっくり来てください(^^】
【はい、今夜もお付き合いありがとうございました】
--------------
【住人の皆様、ありがとうございました】
【以上、エロ以外は絶対主導権を握られてそうな人間からスレお返ししまs】
メティスーッ!
>>ネコマタさん
【帰宅してますが、所用で…(゜д゜;≡;゜д゜)】
【一時間ほど遅らせて下さい、22時過ぎにはカキコできるかと思いますです…】
>>人間 ◆zlF8/SMls2さん
【了解です。】
【でも、あまり無理なさらないでくださいまし;】
【急がず、是非ごゆっくりどうぞ!】
【では、22時過ぎ頃にまた来ますね。】
>>718 「わ、私の事は…いいでしょ!?
知ってどうなるんですか!」
>>720 【ネコマタさんお待たせしてスミマセン、ただ今戻りました!】
【おかえりなさい&こんばんはです!】
【今夜もヨロシクお願いします。】
>>723 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ではこちらから
>>713へのレスを返します、少しお待ちください〜】
>>713 え…けっこう、良かった?
(一生懸命尽くしたんだけどなぁ、と思いかけたが、
よくみると、ネコマタはなにやらソワソワもじもじしている…)
あれっ、ぬこサン…?
(デレ〜っと緩んだ目元に、満足そうに舌が口の周りを舐めてるわ、
耳はベッタリだわ尻尾はぴんっと立ってせわしなく揺れてるわで、
いやー、これは……)
(とりあえずツッ込みたいのを我慢して)
あ、あぁ、それじゃ、俺も「結構」良かった、かな。
(くー! カワイイなぁもう…)
ホント?!(ネコマタは要求を受け入れてくれる)
よし、俺もまたがんばるよ!
(強くネコマタを抱き寄せ、まだ濡れたままの双丘とその毛皮にキス)
エッ…(・∀・;)
(ふと、ネコマタが気になることを言うので顔を上げると…)
(見合わせたネコマタが笑顔を見せるが、ニカッと笑った口から、キラリと。)
(そう、キラリと)
しまったぁぁぁぁぁぁああああああ?!
ちょ、待っ…訂正、訂正ーっ!(男のモノが、急速に萎え始める)
(クルッと後ろを向いて、誰にともなく、)
口でしてもらう前に言っておくッ!
おれは今、魔獣の餌をほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
八重歯だとかネコの歯だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ!
(クルッ)…というワケなんだがぬこ、ひとまず話し合お・・・・・・
あ゛っ
>>725 そっ・・・・そーそー!ケッコーよ!ケッコウ!
ニャー?アンタもケッコー良かったの?
そりゃケッコ・・・う、ううん。なんでもない・・・ ・・・うみゃん うみゃん にゃん!
(目の縁が赤く染まり)
(何かを誤魔化すかのように、一生懸命顔を洗い出す)
ん!頑張ってよねぇ? っ・・・あ!
(逆さに抱き寄せられ、秘所に口付けられると)
(再び、蕩ける様な痺れが体を駆け抜ける)
(そのまま自分も男のモノをキュッと握り、快楽を与えようとするが・・・)
うにゃえぇっ?! な、なにさ急に! もう!・・・まさか照れてんの?
(男が後ろを向き、何かを必死で訴えてるのにも気づかず、マイペースにおしゃべり)
こういうのってアタシぃ、主にもシタことないんだよねぇ。
なんかぁ、ソッコー拒否されちゃってさぁ?マジ失礼ってカンジだよねー!
アタシ、そんなヘタそーかなぁ?・・・ファフニールとかは、このザラザラがたまんナイって言うんだけどねぇ。
(ザラリと、紙ヤスリのような舌をペロリと覗かせ)
んじゃま!とにかくヤッちゃおっか?
主にもシタこと無い・・・ふふっ アンタ、ラッキーじゃん?
まぁ、照れるのも仕方ないヨネー!
はむぅ・・・
(プリプリの唇で先にチュッチュッとキスし、)
(ねっとりと唾液をのせた舌を、幹に這わせていく)
>>726 い、いや、ぬこの主人の反応は決して間違ってなかったと思うぞ…
ていうか毎回わざと牙見せたりとかしてね?
(本心から怖がってるワケじゃないが、なんとなくサマナー兼ハッカーの彼に同情…)
いや、待っ 照れてるワケじゃ… むむ…
(先程から肉球でフニフニと揉まれたまま、
再び先端とシャフトに新鮮な刺激を受け、言葉に詰まってしまう)
(男の先端は、ネコマタの唇がプルンと触れるとビクンと嬉しそうに震え、
ネコマタのザラザラな舌が鈴口を突付いてくると、じわりと熱い汁を漏らし始める)
俺も、いくよ。(あれ、ってコトはサマナーの彼とは69したことないのか)
(ひょっとしたら舐めたの俺が初めて?!)
だったらいいなぁ…あ、いや、こちらの話。 ちゅっ はむっ
(指で膣穴を刺激しつつ、
すっかり魔獣の体毛から「ピンっ」と頭を除かよ。せた桜色の突起を口に含む)
いいよ…ぬこ、さっそく気持ちいい
こっちも強くするよ、痛かったら言ってね?
(指をゆっくり膣穴に埋めていき。第二間接の辺りで小刻みに前後させ始める)
(唇でクリトリスを挟み、口の中で舌を使ってピンピンと弾く)
>>727 うん、アタシ毎回ちゃんと言ってるよ?「牙に注意してね」って。
だってぇ最初に言っとかないと、後から怒られたらヤじゃん?
でもぉ、そのたびに「ヤッパヤメ」になんだよねー。なんでだろ?
(「よくわかんなーい」といった表情)
んァ・・・ 照れなくてもOKってカンジ!
・・・アタシに任せて?
(両手で根元を持って、重点的に先をいじりだす)
うむぅ・・・ふぅ・・・
(先端を口に含み、亀頭の形を舌でなぞりると)
(うらすじを舌でチロチロとこする)
(根元は、指先の肉球でさすり締め付ける)
(すると、萎えかけていたものが段々と堅さを取り戻してくる)
ふにゅ・・・う んむっ・・・んちゅっ ちゅっ はむっ・・・
にゃぷっ・・・ だったらイイ?なにがさ? ・・・っあ!
ふわっ・・・ あぅっ!・・・ん、その指・・・気持ちイイ んっんっ っあ ん
(男の堅い指が侵入してくると一瞬息をのむが、自分も負けじと舌を蠢かせる)
(舌を回し、ペニスの先から舌へ全体をゆっくりと舐め上げる)
んふっ んむぅ・・・ひあっ! ッあ!んっ!
(しかし、クリトリスを弾かれると思わず口を離してしまい、甘い声をあげる)
んあっ! 同時になんて・・・ずるい・・・ はぅ!
>>728 なるほど、それで彼が拒否してたわけか…
ぬこなりに、気を使ってたってたんだな。
――脅かし半分ってのもあったかも知れんが。
(そらっトボケた仕草のネコマタを見て、半分思い直す)
(こうして考えると、ネコマタって意外と大変なんだな。
…よし、今度キスする時は牙の辺りをいっぱい舐めてあげよう)
ふわっ! そ、そんな裏のところまで…
(急所の急所をチロチロと攻め立てられ、
男の肉棒は、血が通ってプルプルと震える度に、硬くなっていく)
指、いい? もう少し深くいくよ。
(指を根元近くまで押し込み、指先を クンッ クンッ と曲げてみる)
(抜き差しする時は半回転ずつ手首を捻りつつ指出し入れ。
指がドリルのようにネコマタの膣壁をこすっていく)
クリトリス、こんなにヒクヒクしてるんだ。可愛くて苛めたくなるよ。
膣穴の指とクリ、両方で感じて欲しいな。指、大きく動かすよ…?
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
(再び白い愛液で満ちてきた膣穴を大きなストロークの指で犯しながら、
クリトリスを吸い始める)
はん、 ちゅぅぅぅぅ ぺろっぺろっ はむ、ちゅぅぅぅぅ
(無数の柔らかい棘が肉棒全体を優しく引っかいていく)
(ネコマタの舌に包まれ、肉棒はさらに大きさと硬さをと熱さを増す)
トッ トッ トッ トッ トッ…
(肉棒から伝わる熱と、血が通う振動がネコマタの舌へ伝わってくる)
はぁっ いいよ、ネコマタのザラザラ舌が巻きついてくる…
>>729 うむ・・・ふぅっ・・・ カタイの・・・喜んでる
(口を離すと、硬くビクビク震える肉棒をうっとり見つめ)
(先から溢れ出す汁を愛おしそうにペロペロ舐め、飲み込む)
ふンっ!・・・ んんっ! んうッ! むうぅっ!
(奥まで刺された指先をクンッと曲げられるたびに、腰がビクッビクッと震え)
(鼻にかかった切ない声で鳴く)
ううぅん・・・ ふうぅぅううん・・・・ふむぅぅ・・・
(指が捻られ、愛液が泡立つ程の半ば乱暴な動きで膣内がこすられる)
うむぅ! ふっ・・・うぅっ! んはっ!
んむっ!んむぅぅっ! んはぁ!う あぁっ!
(クリをちゅっちゅっと吸われると、指への締め付けが更にきつくなる)
んはっ・・・ そ ダメ・・・ はむぅぅ・・・
っあぁっ!もっと・・・ ・・・もっと!苛めてっ
(浸入してきた指を肉壁がヒクヒクと締め付け、腰だけでなく身体全部がビクビク震え)
(感じるクリや、弱い場所をねちっこく突き回されると、濃く粘ついた愛蜜が零れだす)
んふぅ・・・んっ・・・ むうっ うぅ
(秘所への攻撃に耐えながら、負けじと男を攻め立てる)
(牙が当たってしまわない様に唇で丸め込み、慎重に男の剛直を飲み込んでいく)
(このままでは根元まで咥える事は出来ないため)
(その分をカバーしようと、一生懸命柔らかい唇を這わせ、咥内で肉棒を吸い締め上げる)
んはぁ・・・ アンタの熱くて ビクビクしてる・・・ んっ
・・・もっと気持ちよくしてあげる
(頬の内側で先端を擦り、舌を絡みつかせ、頭全体を前後させて必死で奉仕する)
(溢れ出てきた汁が自分の唾液と混ざり合い、唇の隙間から漏れ)
(ちゅぷちゅぷと淫らな水音をたてる)
【あぁ、毎回本当に遅くて申し訳ナイデス・・・】
【今夜もありがとうございました。】
【もうお時間ですので、来週に持ち越しましょうか?】
【いえこちらこそ遅くて…ぢつはネコマタさんとはペースが似てるので、ホッとしてますw】
【はい、そろそろ次週持ち越し、の時間ですね】
【いいレスを貰ったところで…中断になってしまいました、すみません】
【前レスでもっと強く攻めてあげればよかった…ネコマタさんが不完全燃焼でなければ良いのですが(汗】
【いえ、不完全燃焼なんてこたーないですよ!いつも、今夜も本当にありがとうございます!】
【・・・自分こそ、もっとウマク出来る様修行しry】
【では、次は来週の26(火)ですね。】
【来週もどうぞヨロシクお願いしますです】
【今夜はお疲れ様でした。おやすみなさいです♪】
【良かった(^^;】
【はい、次週26(火)、よろしく願いします】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【…っと、ネコマタさん、良いクリスマスを!】
(これにはレス不要です、おやすみなさい)
【以上をもちまして今週は、一旦スレをお返しさせていただきます】
メリークリスマスだ悪魔の諸君
とは言っても悪魔からすれば一宗教のオッサン祭りなんて一部を除いて関係無さそうだがね
ハロウィンとかと違って全国的な物だから皆各々の場所と相手で楽しんでいることだろう
……し何も無いのも淋しいので
つ【ケーキ1ホール】
つ【クラッカー代わりのスタングレネード】
つ【造魔:ジンジャーマン】
性なる夜にマーラさまが祝福に来ましたよ!
/´ ̄`ヽ , --、
/ 人 l / \
/ /爻ヽ ヽ , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、
{ /∠⌒ヽ } } / ,--、ヾ> ヽ } レ' , ---、 ヽ ____,
レ'彡イ {Uj }ヾミイ { \ } }| V / / `! | !
⌒)ノ | ドこzン八三} ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ ァ'-─-、 ゞL__,〃
(ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、 `ヽ  ̄ ′
レ) ! ト--イ ( ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
ヽ)、___,>、ト--イ ))〈 ト_チrく // ̄ヽ、_) / / _..._
'⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l| y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ
(⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | | /y'}[__// .`
,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
/ / r‐ヘ `Y { [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
{ { トZべ.」 | [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
ヾl | l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´ / {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
>、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7j\j j
/∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、 \j.ハ ヽ. //) l| //
!{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l VハVj }ソ ヽ \ //
ケミ三彡" / ゝ ゞ='ノ二/ \ ゝ" /
だが物反鏡
【こんばんは、今夜もスレをお借りします。】
【待機です。】
【そういや・・・気をつけないと、もうすぐスレ建ての季節だなー。】
>>738 【こんばんはネコマタさん、今夜もよろしくお願いします】
【そういえば、そろそろですね…
次スレ立て、ネコマタさんにお願いしちゃっていいですか?】
>>739 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
【ハイ、次スレは、任せちゃってください】
【495バイトあたりで建てようと計画中です。】
>>740 【お任せしちゃってすいません、よろしくお願いします】
【では、
>>730へのレスから人間が再会しますので、しばしお待ちください〜】
>>730 (慎重に飲み込まれ、長い舌でカバーされた咥内と頬が、肉棒を締め付ける)
うくっ… 柔らかいな、ぬこの口の中…
(ネコマタの気遣いで、人間がある程度覚悟していた牙は当たらない)
ありがとう。ぬこ、やさしいんだな。…ちゅっ、はむっ
さっきは怖がったけど、引っ掻かってもいいよ、牙。
ぬこの牙だよ、ちょっとぐらいの痛み、嬉しいくらいだよ。
(ネコマタの喉で肉棒が嬉しげにヒクついて、自己主張する)
はぁ、はぁ、はぁ、ぬこ、気持ちいいよ。俺、またイキそう…
(舌に絡みつかれ、頬肉に挟まれ、
肉棒の脈打ちは次第に大きくなり、限界が近いことを示しはじめる)
今度は一緒に、気持ちよく…なろう?
ぬこの喉と、ざらざら舌で きゅっ てして?
こっちも、ぬこの中いっぱい、くちゅくちゅしてあげる…よっ!
(唇で挟む動きとクリトリスの吸引を強め、時々前歯で甘噛みする)
ちゅぅぅぅぅぅっ ちゅぱっ こりっ はむっ ちゅぅぅぅぅぅっ!
(指は奥深くなり)
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
(次第に、早くなっていき)
チュ グチュ グチュ グチュ グチュ
(いつの間にか、大きく震えるような速さで膣内をこすっていく)
チュチュチュチュチュッ、チュチュチュチュチュッ!
(勢いづいて閉じた拳は、ネコマタの秘所にドンッドンッと繰り返し当たる)
>>742 牙なんて・・・アンタに、そんなコト・・・出来るワケないじゃん?
そのぉ、さっきはカナリお世話になったんだしぃ・・・
(ムッとした表情で。だが牙には細心の注意を払って奉仕を続ける。)
(天井の奥の窪みで先を擦ると、嬉しそうに肉棒が振るえ)
(大きく脈うちだし、男の限界が近いのを知る。)
――っぅ!
(クリトリスを前歯で甘噛みされ、一瞬動きを止めるが)
(すぐさま立ち直り、頭の動きを早め、舌でシゴき、男を追い詰めていく・・・)
ん ふっ! うぅっ!うぅぅっ!くぅぅっ!
(こりこりとクリを噛まれ、吸い付かれ、更に膣内を這う指の動きは激しくなり)
(引っ切り無しに肉壁はヒクつき、愛液が零れ落ちる)
んっ!んっ! んっ ううっ! ふっ・・・
(絶頂が近づき、引っ切り無しに熱い肉壁をヒクつかせるが、)
(男への忠誠を見せるかのように、それでも剛直への愛撫は止めない)
・・・・・・・・・・・・・・・ううぅ ううっ
むうぅっ! ――――っっつ!!っふうううぅぅっっー!!
(再び、目の前が白く翳む程の快楽が体中を駆け抜ける)
(むっちりとした太腿がピンッと強張り、下の口に咥え込んだ男の指を絞め)
(イクと同時に、痛いまでにきつく男の剛直を吸い上げる)
>>743 (太股の硬直にあわせてプクッと弾力を増すネコマタのクリトリス、
それを逃がさないように人間の前歯で何度も甘噛みし、
硬く尖らせた舌先も、ぞりぞり とクリトリスに押し付ける)
ふはぁっ…!(クリを歯で挟みながら)
でる…だすよっ!? ぬこの口のなかに!
(きつく吸い上げられた肉棒がビクンっ!と大きく震え、
これまでせき止められていた生臭い男の精液は、ネコマタの喉奥にばちゅっ!と弾ける)
う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!
(絶頂した男が獣のような唸り声をあげ、声帯の振動がクリトリスを伝ってビンビンと刺激)
(曲げられた指は奥の肉襞を引っかいたまま、ブルブルと痙攣した)
(熱い精液の塊が一度ネコマタの喉に放出されたにもかかわらず、
再び精嚢から押し出されそうになったが、)
ん・・・・・っ!
(男は耐え、そのまま出るに任せたい放出をせき止める)
ふう… はぁ、はぁ、はぁ。
もっと出したいけど…
(ネコマタの秘所に口を押し付けたまま、大きく息をつく人間の男)
(息は秘所の毛皮を刺激してそよいでいる)
次は、ここに…
(言い終わると、軽くネコマタの尻肉を押し上げて前にずらし、するっと身体を抜くと
ベッドに四つ足で伏せたままのネコマタに、後ろから覆い被さるように抱きついた)
>>744 ・・・・・・・・・・・ぅう あぅ んちゅ じゅるっ!じゅぅぅっ
(先ほどから何度もイカされ、敏感になりきった身体は)
(秘所に繰り返し激しく当てられた拳の痛みまでもを快感に変てしまう。)
(男の指を下の口で締め付けたまま、いきり立つ肉棒を吸上げる。)
ふぁっ! ちょうだいっ・・・! アンタのっ
んふっっ! ・・・っん んぐ・・・んぷっ んぐっ・・・
(剛直が喉奥を突き、大きく振るえ、熱い白濁が弾け飛ぶ。)
(男の発する唸り声が、電流のようにクリを直撃する。)
(ビリビリした刺激に身体を焼かれながら)
(ジュルジュルと下品な音をたて、ドロリとした精液の塊を咥内に受け取ると)
(目を細め、喉にへばりつくように絡まる白濁を美味しそうに貪る。)
はぐ・・・ ううぅ あ はは・・・ おいし・・・
(雄の濃い精を受け、金の悪魔の瞳は爛々と輝きを増し)
(恍惚とした表情で、さらに得ようとするも)
(肉棒は口から引き抜かれ・・・)
(物足りなそうに鼻を鳴らすと、後ろから男が圧し掛かってくる)
あぅ・・・・っ・・・・?!
ヤメ・・・っ? まだイッたばっか・・・じゃ・・・ん ヤダ・・・ぁ
(グラつく腰を引き、弱々しく抵抗)
>>745 ん、俺はこのままがしてみたいんだけど…
(やや腰を落として、しゅん…と下がるネコマタの尻に肉棒が先回りして当たる)
うーん、(少し考え直すように)…でもイッた直後だもんね、
少しこのまま、抱いたまま撫でていてあげようか?
(ネコマタの首筋を甘噛みして注意を引き、横から首を回して頬を舐める)
>>746 っ・・・? ん・・・
(悲しげな男の顔を見ると、ハッ!とバツの悪そうな顔をし)
(首を優しく噛まれると身体をよじって逃げ、)
イ、イイよ・・・バカ!
・・・今夜のアタシは、アンタのモノ・・・ナニされても文句いわない
(頬を舐める顔を、両手で払い除け・・・)
(恥ずかしそうに耳を倒し、ソッポを向き)
(男の目の前で、四つんばいの姿勢をとる。)
っっぅぅ・・・・ イイよ・・・ アンタの好きにして
>>747 かわいい♪
(顔を押しのけられ、ツンっ…とそっぽを向かれて、余計に悪戯心が湧く)
(煽情的で美しく、子供みたいにスネたりの彼女が、さらにいとおしく…)
(首の後ろから背中にかけてのラインに舌を這わせながら、毛を口に含んでいく)
本当に…いい?
(あらためてケモノの姿勢をとり、尻をつき出すネコマタの伏せた耳に、そっと)
始まったら…イヤって言っても、ぬこの中を肉棒がグチャグチャに掻き回しちゃうよ?
(イジワルっぽく)
熱いのどくどく出てきて、中に染みていっぱいになって溢れても、
出しながらヌルヌルの中で動いてるから…ずっと止まらないかもよ?
俺のモノ…こんなかわいいのが、俺の!(ネコマタの背中に抱きつく)
(彼女の嬉しそうにピンと立った尻尾が、腰の毛並と人間の腹に挟まれてピクピクと動くのがわかる)
…こうして後ろから抱くと、ぬいぐるみみたいな感触で心地いいな。
でもぬいぐるみは、ココがこんなにプックリ反応したり、
(両手をまわし、ネコマタの複乳を順番につまんでクリクリと回していきながら)
下をビショビショに濡らしたりは、しないかな?
(愛液を先端に塗りつけるように、肉棒が膣穴の入口を刺激する)
(ゆっくり動きはじめる男の腰。肉棒が湿った谷間にそって、
ヌヌ〜っと何かを探すように前後に移動する)
くちゅっ
あ、ここ…ヒクヒクしてるから、引っかかっちゃった♪
(腰を少しくねらせるようにしながら、亀頭をゆっくり埋め込んでいく)
>>748 ふぅっ! にゃぁぁぁぁああん・・・・
(ツッと、背中に舌が這っていく)
(そのゾクゾクとした感覚に背中の毛が逆立ち、それさえも口に含まれる)
イイのっ! イイって!言ってん じゃ ん・・・
(威勢もそこそこに、尻すぼみになっていく語尾)
うっ・・・ そんなに掻き回す・・・の?
熱いのいっぱいにされたら、アタシぃ・・・
(これからされる行為に期待が膨らみ、羞恥に伏せていた瞳を輝かせる)
ったくぅ!ニンゲンってば、調子良すぎなんだからぁ
(さっきとは一転して、嬉しそうに背中に抱きつく人間)
縫いぐるみ・・・。 せめてネコ!普通のでイイから、せめてネコって・・・ふにゃうぅぅ
(くりくりと複乳をつままれ、膣口をピトピト叩かれ、いいように弄ばれる)
んんっ・・・はぅぅん
(度重なる快楽により、パックリと開花した秘所はぴくんぴくんと震え)
(熱い滴を垂れ流している)
(そこを、熱い男の肉棒がゆっくりと通り)
なぅぅう・・・ふみゃうぅぅぅん・・・
―――んあぁっ! あっ・・・はぁぁぁあああっ!
(膣口の周りをこすりながら、焦らす様に肉棒が浸入してくる)
(喉は、一定のリズムでゴロゴロと低い音をたて)
(紅くツヤツヤとした唇からは、甘い呻り声があがる)
んはぁぁ ・・・じらさな いで アンタって、ほんと・・・イジワル
(振り返り、濡れた瞳で男を見つめる)
>>749 (首筋の毛を含んだままの唇に、猫特有の喉を鳴らす振動が伝わってくる)
悦んでくれてるんだ、ぬこ。
(よりいっそう乳首を弄る手が忙しなくなり、
肉棒は浅く挿入されたままに、腰が小刻みに動いたりグラインドしたりする)
ぬいぐるみじゃないよな…。
ぬいぐるみより抱きたくなって、猫よりかわいくて、人間より美しくて、
魔物よりエッチな、ネコマタ。
(彼女が上気して甘え声を出しながら振り向いたその顔の美しさに、思わず)
ぬこ…好きだよ。
(ささやくと、横から唇にしゃぶりつく)
はむっ ちゅむんっ
(腰を次第に奥へ押し込みながら、横から吸いついた唇とその舌が、
四本の牙と喘いで硬直気味になっていた舌を舐めまわす)
はふっ… ぬこの中、ちゅっ、
プリプリして俺のにまとわりついてくるよ?
(肉棒を奥まで押し込み、絡みつく膣内の感触を味わって)
エッチなお肉だな。…もっと柔らかくほぐしてあげる。
(ネコマタの肉襞を押し別けるように、硬く張った肉棒を奥から膣口まで出し入れする)
(肉棒のカリ首が膣奥の未開発な部分をこじ開けて進入しては、
そこの襞を太くなった部分でいっぱいにこすって帰っていく)
【時間が迫ってきましたので、
順番次あたりでまた翌日持ち越しをお願いします】
>>750 【今夜はもう時間・・・オーバーしてますね、】
【ココで一段落していただいてよろしいでしょうか?】
【このスレの容量も、もうギリギリみたいですから】
【明日の九時頃に新スレを建てまして、】
【そこで今日の続きという形にしようと思うのですがいかがでしょう?】
>>751 【はい、そんな感じでお願いしたいと思います】
【立てやすいように、こちらの残りにテンプレ文
>>1-2(追加含む)を書いておきますね】
>>752 【あ!テンプレありがとうございます。】
【スレタイも、何か良い案(良いネタw)がございましたら是非】
【では、明日の夜に新スレ建てさせていただきますね】
【そして、新スレ現地集合というコトで。】
【今夜も、遅くまでお付き合いありがとうございました!】
>>753 【はい、了解しました>新スレで再開】
【スレタイのネタは、ネコマタさんにお願いします…と
今まさにテンプレ案に書いていたところですが^^;】
【う〜ん、それでは…募集と一件提案というカタチで協力させて頂こうかと思いますね】
【それではネコマタさん、おやすみなさい】
>>754 【スレタイのネタをですか?! ・・・頑張りま・・・・イエ!募集します!】
【明日まで!・・・どなたかホントお願いします】
【ハイ、人間さんもお疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
【スレ、お返ししますね。】
758 :
スレ鯛案:2006/12/27(水) 09:16:43 ID:???
【御魂】女神転生総合なりきりスレ13【精霊】
【怪異】女神転生総合なりきりスレ13【珍獣】
【軽子坂】女神転生総合なりきりスレ13【将門塚】
【番犬】女神転生総合なりきりスレ13【愛犬?】
【マーラ♂】女神転生総合なりきりスレ13【♀アリオク】
【神獣】女神転生総合なりきりスレ13【ナンディさん】
【手放せない】女神転生総合なりきりスレ13【神経弾】
…すいません、どーもロクなのがorz
住人の皆様、妙案をお願いしますです…(って、間に合うかな;)
【今年も】女神転生総合なりきりスレ13【SUMMON】
【グリンブル】女神転生総合なりきりスレ13【スティ】
【いとなみ】女神転生総合なりきりスレ13【解禁】
書き込んだら500になりそうで怖いが
オレサマ 次スレ マルカジリ
微妙なとこで落ちてないようだな
ひっそり容量埋めて落としておくとしよう