【神獣】女神転生総合なりきりスレ13【ナンディさん】
>>365 セツナ
おおお、こりゃどうも(紙コップを受け取る)
ノド渇いていたからちょうどいいや
うん、タコヤキか?ほい(2箱取り出す)
育ち盛りとはいえ、みんなの分も考えるんじゃぞ
>>362 >漢だな
ま、まあな……ははは。
(と、引き攣った笑みを浮かべながら)
(「豆対策に〈カムド〉を装備しようと思ったけど…飛んでくるのが豆だけとは限らないからなあ。
下手に弱点作るとそこを突かれて「総攻撃」されかねないし……」)
(と回想している所に豆をぶつけられ)
イテっ。
食べ物を粗末にしてるのはどっちだよっ。ったく……。
(HP78/400)
>>365-366 (セツナの豆を壊れかけの盾で受けながら)
オマエ……なんていうか、幸せなヤツだな。
(孤軍奮闘を無視してオンマイウェイな様子になぜか悲しくなってくる)
(HP70/400)
>>364 人修羅兄ちゃん
(――ヴィネコン→アナライズ――)
なっにい!? オレの攻撃ダメージ1しか与えてないじゃんかあッ!!
ちょっとだけ、ちょっとだけ兄ちゃんと鬼チーム組んでもいーかなって思ったけど、それももー辞めだッッ!!!
(でも納豆被ったのは悪かったなーと思っている)
こーなったら! 負かして、「男のつきあい」してもらうぞ!!
(びしっと指差し確認。直後、チロルチョコ きなこもちをありたっけ投げる
>>366 ピシャーチャ
…途中―――何かを噛み砕く音が―――背後に―――)
ッッ!!?
なななんで退散しないンだよぉおおお!!!
(きなこもち投げ対象がピシャーチャへ移動)
>>368 うわあああん!!!(背後に回ってヘタレっぷり全開)
…ハッ!?(我に返って落ち着こうとボトルの方をラッパ飲みして)
うう! ありがとっ!
えーと、1箱に8つ入って2箱だから、今いる奴らでわけるとなると……
(考えても当然出てこないので)オレは何個、食えるんだ?
>>355 人修羅
超ネコマタ? ・・・な〜んかバカにされた気分っ!
(人修羅の戸惑いにも気づかず、投げかけられた言葉に闘志を燃やし)
(金色の瞳を輝かせる)
はぁ?アタシの言う事を聞く?
アンタ、それマジで言ってるワケー?
ソレ、奪えばイイんだね。
・・・フン、おもしろいじゃん!
(ネコマタはヤる気だ・・・)
>>356 セツナ
ニャーン!ゴロゴロ
久しぶりっ!アタシと逢えなくて寂しかったでしょー?
(爽やかに髪をかき上げた・・・ところへ!)
(千晶の時よりも、さらにさらにベットリとセツナに抱きつき)
なんか?・・・なんかってなーに?
別になんもしないけど?いつも通り、血とアノ臭いだけじゃん?
アタシは特に何もカンジないけどぉ。
(満月の日の事は、あまり覚えてないらしい)
>>357 (未だに殺気漂う窓の外を、渋い表情でチラリと眺め)
うん・・・アタシ的にもオススメしとくわ。マジで!
ふにゃ!行くぜ!――って!指で豆飛ばすんかいっ!
>>358 セツナ
年の数。
・・・ホホホ。それはどーいう意味ですかな?(満面の笑みを浮かべて、セツナに詰め寄る)
>>370 セツナ
当たり前だっ!
なんで僕が納豆ぶつけられただけで瀕死の重傷負わなきゃならないんだ。
いくら巷でRPG最弱主人公なんていわれてもそこまで弱くないわいっ!
(豆が飛び交う中、面の下で声を張り上げる)
ええい…!
セツナ、お前もか! 豆は投げられたってレベルじゃねーぞ?
オトナの漢を甘く見るなよっ!
(盾を構えながら片手で落ちてた豆を拾うと、セツナに向かって(楽しそうに)投げつける)
(HP65/400)
>>371 ネコマタ
奪えたらな。まあ無理だから諦めろ。
(と、盾に隠れながらさらに挑発)
おい、目が殺気立ってないか……?
「殺してでも奪い取る」ってんじゃないだろうなっ?
(徐々にHPを削られ、肩で息をしだす……)
>>369 人修羅兄ちゃん
(――ヴィネコン→アナライズ――再び。)
………精神攻撃のほーが来るんだな、けっこー。
大丈夫っ! 終わったらひとッ風呂浴びようぜ!!
オレは心から鬼役の人修羅兄ちゃんを応援してるぞ〜〜〜〜!
(あとはネコマタ達に任せて食に入ろうとしている)
>>371 ネコマタ
お、ぬぁあっ?! わーっ!(ベットリ抱きつかれ、ビビる)
あ、ああ…ま。まーな、サミしかったけど…………コレぐらい。
(どーすっかなーなんて考えながら親指と人差し指の間 約1aで淋しさを表してみる)
……血とアノにおい………
……………。
(「血とアノ」で何か違うことを思い浮かべてしまい、顔を真っ赤にする)
………そ、そーだよな、ネコマタだって…… ……メスだし…
お、オンナノコって、大変だモンな ? んなッ?!
(照れくさそうに言って年齢に反応したネコマタに後ずさる)
>>372 人修羅兄ちゃん
(ネコマタに怯えつつ)納豆はな! 体にもいーし、心にもけっこー来るんだぞ!!
あのにおいがダメだったり、ネバネバのダメージ受けると思ってやったんだ!反省はしてない!!
でも…っ 声を大にして叫ぶぜ! 家のみなさんゴメンなさいッッ!!
ってわー!!! 鬼が投げてくるなんて反則だぞー!!
(ヒットポイント:謎)
【ごめん、ちょっと席を外してたわ】
>>362 わかる人にはわかるのよね…。
でも、ドロンボー一味になると負けた時が悲惨だからいやよ。
たこ焼き? 買い食い…楽しそうな思い出を作れて良かったじゃない。
私にはもう、そういう事はできないから……
ところで、喉を焼きつかせながら丸呑みするという荒業は見られないのかしら?
>>363 ネコマタ
(打てば響くようなネコマタの答えが気持ちよく、じいんと痺れる)
(放たれたネコパンチバズは、思った以上の威力で人修羅の盾を砕く)
やるじゃないネコマタ! さすが、流石、ながれいしよ!
続けていくわよ、人修羅君! どうやらこの豆は痛がるみたいだか…らっ!
(掛け声と共に、狙い済ました福豆をピシリピシリと飛ばす)
(逃げ道にまわりこむようにして、逃走経路を塞ぐ)
>>365 がんばれ、セツナ! しっかりやんなさいよー。
(悪魔相手に豆を投げつけるセツナを、自らは後ろからのんびり見物し)
>>366 食べてる…っ!? それじゃ意味ないじゃない、ピシャーチャ!
さて、そろそろ決着をつけるわよ!
なんたって……もう日付は変わってるしねっ!!
(節分の本義を再確認したところで、持ち豆の数を再確認しつつ)
>>373 自分
家…なんで家になってんだよ………orz
農家のみなさんだよ…ゴメンなさい………
(真っ赤な刺青で元気のなくなった人修羅兄ちゃんとおんなじ具合にorz)
確かにそろそろ覚悟を決めて貰おうか・・・皆行くよーマハ・タルカジャ!
>>374 千晶姉ちゃん
【おかえりっ】
(声援を送られて元気いっぱい手を振り返し)
ま、任せろっ!(しかし気合はちょっと足りない?)
>>376 こーゆう時に魔法が使えるとベンリなんだよな。
…ってオレも!? (攻撃力アップ)
うじゃあ、いっくぜ!?
(と言いつつ大豆を握って一斉攻撃のチャンスを狙いながら待機)
>>360 千晶ちゃんが背中だから、アタシは前だね?
(人修羅の正面に立ちはだかり)
コンビネーションなら、アタシ得意系っ。
いつも主とやってるしぃ・・・んにゃ、そうだ!千晶ちゃんさ、アタシに指示しなよ?
今日だけは命令聞いてもあげなくもナイってカンジー。
(口では生意気だが、千晶の動きに合わせつつ従順に命令を待つ)
フフッ、虎柄パンツ奪取の為なんだからねっ!
>>365 セツナ
へーわ? なにがっ!
無駄な殺しや破壊の回避。
その為にはターゲットの一撃必殺っしょ!必殺必殺!
そんで虎柄パンツGETっっっ!
(ネコマタの目は、完璧に据わっている・・・)
>>366 ピシャーチャ
(ドタドタ部屋中を走り回り、時々ピシャーチャを蹴散らし)
(時々足蹴にし)
(時々「邪魔よ!」と突き飛ばし)
(それでも豆を食べ続けているピシャーチャ)
>>367 人修羅
なーにが裏切り者よー。物騒よー。
偏見へんけーん!
悪魔は常に追われる立場だなんて、チョーオカシくなーい?(ねぇ?と千晶にフリ)
見切った?失敗?――フフッ、その余裕の顔も今のうちよ?
うにゃーっ!くらえっ!
(ガンマニアの手で改良されたネコパンチバズ)
(放った一発は防がれたものの、人修羅の構えた盾を粉々に砕く)
あーっ!盾なんてズルイ!
今度は絶対当て・・・あげるっ!(人修羅の青い顔をあざ笑うように、もう一発打ち込む)
命中率も上げたる!
>「マハスクカジャ」
>>373 セツナ
体の中に入れば良いんだろうけど、体の外に塗るといいなんて話は聞いた事がないぞ。
それはあれか、昨今噂のあるのかないのか怪しい大辞典情報か? (クックッと喉を鳴らし)
風呂か……いいな。
虐げられたこの身を湯で癒してやりたいよ。
……沁みそうだけど。
(体中に浮かんだ赤い腫れに苦笑を浮かべる)
……。
僕の分も残しておけよ?
(テーブルの上の食べ物に伸ばそうとしている手に向けて)
――ピシッ!
(と拾った豆をぶつける)
>>374 千晶
(盾では一面しか防げないため、部屋の角に移動しようと試みる)
(――が、ネコマタたちと挟み込むように位置を取られるために動くに動けず)
な、なんかさ、すごく……
死の予感に近いものをさっきからひしひしと感じてるんだけど……
(面の下で冷や汗を垂らしながら)
これって、ただのお祭りだよな? わかってるよな、みんな……
(面の下から震える声を絞り出し)
(HP50/400 ――刻印は、弱々しい赤い光を灯している)
>>376 か、覚悟……未完了……
よせっ! ここに来てそんな事するんじゃない、耐える自身もうないって!
(慌ててポケットの中に手を突っ込むと、デカジャの石を探す)
……あれ、どこだ? どこいった!?
(ぽろぽろとアイテムが零れ落ちるが、目的のアイテムは見つからず)
>>378 ネコマタ
オマエなあ!
この前より強力になってるじゃないか、その銃!
ガス銃ってレベルじゃ(ry
ひっ――!
(二発目の銃弾。横に身をかわすが、弾丸は再び盾に命中)
(強い衝撃が盾を持つ手に走る)
(盾はいまや半分に割られ、全体に亀裂が走り、触れただけで砕けそうな有様)
>>379 上げんでいい!
それより僕の防御力を上げてくれ!
もしくは、せめてネコマタからあの銃を取り上げてくれ!
(半壊した盾を構え、四方に視線を巡らせる)
(追いつめられ、じりじりと迫ってくるプレッシャーに、
ボルテクスでの命懸けの戦いと同じ緊張感さえ覚える)
>>376 (体の奥から力が漲ってくる)
これが魔法の効果……支援を受けるって言うのも、悪くはないわね。
さて、攻撃力もあがったし、最後の勝負といくわよ!
>>377 セツナ
>>378 ネコマタ
私が指示を? ふふ、面白そうじゃない。
それじゃあ今だけ私がサマナーの代わりね。
(ネコマタの放つバズに巻き込まれないように距離を開けつつ、
だんだんと人修羅の後方へ廻りこみ)
それじゃあ、私が合図したら一斉に攻撃すること!
間違えっこない合図よ、わかった!?
(聞こえよがしな大声をあげる)
>>379 支援、感謝するわ。これなら外しはしない…元から命中率は100%だけどね。
>>380 人修羅
あら、何言ってるの? これは神聖な行事だから、鬼は追い払われないと。
それにさあ、お祭りだったら騒がないと損よねぇ?
(うろたえ、アイテムを探そうとする人修羅を嘲笑うかのように)
あら、アイテム使うんだ? 豆まきなのに、ずるくない?
まあ良いけど。それなら……私も使うまでだしね。
(背中に廻していた手を人修羅に見せ付けるように掲げ、掌を開ける)
(小さな壺がその上に乗っている)
おにはーそと! ふくはーうち! …滅多に使わない高級アイテムだから、
ありがたく思いなさいよね!
(ためらいなく瀕死の壺を人修羅の足元に投げつける)
(ぼわっとした煙が噴き出し――――)
(後に続くであろう一斉射撃に、勝利の予感が確信へと変わる)
>>378 ネコマタ
なるほど。…今ならそれにオレも同意できるな
(ぐっと大豆を握って不敵に笑んで)
と、トラ柄……ゲットして着るんだ?(汗)
>>379 わわ!もーいって!!
みんなにそれしたら、ホントに人修羅兄ちゃんにたくさんのエンゼルが………
まー食えって。もうスグで決着はきっとつく!!
(とりあえずこれ以上パワーアップさせないようにもらったタコヤキを口にねじ込む)
>>380 人修羅兄ちゃん
ああ! 約束だぜっ
そしたらその納豆ついたトコとか背中流してやるからな!
って!!(豆ぶつけられタコヤキを刺した爪楊枝から手を離し)
兄ちゃんのタコヤキは……オレがもらったからなー!!?
(パクパク食べだす)
>>382 千晶姉ちゃん
むぐむぐ……ッん!
(タコヤキを5つばかり飲み込んで息を吸い込み、デカレ●ジャーばりに)
ッッ…ロジャー!!!
>>368 (大暴れしてるところへ、美味しそうな香りが漂ってくる)
フンフン?(鼻をヒクヒク動かし)
(368の膝元へ、つつつと寄って行き)
(人差し指を咥えて、368に期待の篭った瞳を向ける)
にゃ〜ん?
>>372 人修羅
無理じゃない!諦めないっ!
その盾から出てきなさいよぉ!キィーッくやしーっ!
(人修羅の挑発に、金色の瞳を爛々と輝かせ・・・)
(ネコマタの攻撃力が上がったようだ)
あら?殺さないわよ?
殺しちゃったら、言うこと聞いてもらえないじゃん?
フフッ、ちょっと手足をもぐだけだしぃ!
(人修羅が傷つく度、刻印の光の色が少しずつ変化している事に気づき)
(獲物を狙ように舌なめずりし、じりじりと距離を縮めていく)
どうしたワケ?もうへばっちゃったのー?
きたっ!総攻撃チャンスッ!!
今だっ!! やっちまおうぜ!!
この瞬間を待っていた!仕掛けるっ!
敵は総崩れだ!一掃する!
チャンスですよ? 行きましょう!
ワンッ、ワンッ!
今こそ、総攻撃であります!
今ならボコれる。やっとくか?
○はい ×いいえ
>>382 (噴き出した煙。それによって掻き消える前の人修羅―――鬼の位置は覚えている)
(ニヤっと悪魔の微笑みを浮かべて盛大に振りかぶる)
おぉりゃあああぁぁあーーー!!!!甲斐セツナぁ、投げたぁあああ!!!
(一斉にの瞬間に悪鬼を退治する幾つもの豆を飛ばす)
>>385 や、てか敵は総っつーか一人だから。
一掃しちゃうのはカワイそうだろ?
そーいやあの4体はドコいったんだ……?(キョロキョロ)
曰
| | せっちゃんやぬこまた、食べ物は早い物勝ちぢゃ
ノ__丶 ゚。゚ ._ ほい人修羅、酒も呑んでおらんのに赤くなるとは
||御|| ∧_∧ .|--¢、 すまんのぉ ワシは先にちょいとノドを湿らせておるぞ
_ ||神||γ(〃´Д`) ̄ 丶.) Zzzzzzz
\ ||酒||L二⊃  ̄ ̄\ ̄
||\`~~´ (<二:彡) \
【クライマックスと言う事で、レス順を変えたから】
>>383 セツナ
ああ、約束だからな。ちゃんと洗ってくれよ。
……亀の子たわしで、とか言うなよな?
僕が死にかけて……いや、殺され掛けてるっていうのに。
僕よりたこ焼きの方が大事なのか、セツナっ。
>人修羅は 悲しそうな目をして 見ているよ ドナドry
>>384 ネコマタ
盾をどうこう言う前にその銃を捨てろっ!
くっ……。
(自分が弱ってきている事を思いっきり悟られている)
……この刻印、生物として明らかに間違ってるだろ……
(改めて嘆く)
>>385 rァ全員まとめて来いよ、ボコボコにしてやんよ
……するだけの体力、もう……ない……。drz(瀕死)
>>382 千晶
(予想以上に消耗した体力に、死の予感さえ覚えながら)
退路を断っておいて追い払うだって?
逃がさず殲滅しようとしてるようにしか見えないぞっ。
(床に落ちたアイテムの一つを拾い上げる)
(探していたデカジャの石は見つからなかったが、それを握り締め――)
何と言われようと……こんな事で命を落とす気はないんでね。
(握り締めた宝玉を使用。 HP400/400)
ふぅ……。
(赤い光が元の青に戻ると、床から膝を離して立ち上がる)
魔法の石でも毒矢でもどうぞ。アイテムはまだまだあるし――
(と、高らかに掲げられた手の平の壷を見て)
―――!!
(見開いた両目の視界が、たちまち煙で覆われてしまう)
なんて、物を―――!!
(HP1/400)
>>387 (キョロキョロしながら目撃し)…さ、酒のんでるーーーーー!!!!
なんか「ぢゃ」とか言われるとミライのじーさんっぽいよなぁ……
それとも光と闇の書のCMの「合体ぢゃよ」ばーさんか?
ち、ちがうよな……(じーっと見てからスルメをつんつん。)
>>388 人修羅兄ちゃん
亀の子たわし……(言われてその手があったか!と思い)…まっさかぁ!!
ヤだな、人修羅兄ちゃん。タコヤキってあったかい内がうまいんだぜ?
冷え冷えのタコヤキを兄ちゃんが口にするくらいならいっそオレが食べた方がいいと思って……
兄ちゃん。
兄ちゃんの勇姿は……オレが忘れない。
兄ちゃんを継ぐ漢として、しっかり見届けるぜ…!
(BGM:ドナドナ)
>>385 相手がダウンした時が真のチャンスなんてねえ。
弱みにつけこむのは戦いの鉄則だけど……
流石に今は気が引けるわね。ちょっとだけど。
>>387 …随分酔ってるみたいね。
変な所で寝て、風邪を引いたりしないようにね。
>>388 人修羅
(煙を流した壺は、壊れて使いものにならなくなってしまう)
(最後に見た彼の姿は、驚愕に満ちていた)
ふう……戦いの後はいつもむなしいわね……。
(冷めた目線で遠くを見る)
(いち早く年の数だけ豆を齧りつつ)
……さてと。後片付けが大変そうだけど頑張ってね。
ああ、あとせっかく用意したんだから恵方巻きを食べなさいよ?
私は、一足先に休む事にするわ。それじゃあお休み……
大騒ぎして起こさないようにね。
(はしゃぎすぎてテンションが下がったのか、一人勝手に寝室へ赴く)
【……ごめん。かなり変なレスだけど、
眠気が強くなってきたから勝手に締めさせてもらったわ】
【今日は楽しかったわよ。…お休みなさい、皆】
>>373 セツナ
ニャ〜ンゴロゴロ。アタシもチョー寂しかっ・・・チョー少ねーっ!!
そ、そんだけ・・・(一センチに、ガックリと肩を落とし)
(ショボ〜ンと部屋の隅に移動)ふみゃ〜ん・・・
う?うん。メスだしぃ。
(真っ赤な顔のセツナを、怪訝そうに見つめ)
あのさ、どうしたの? なんか顔、赤いんだけど?
・・・ま、いっか!
そうそうっ、オンナノコは大変よ?
だから大事にしてよねー?(再びゴロゴロと擦り寄ってくる)
>>374 千晶
エヘヘッ、ケッコーやるっしょ?!
スチャ ウチら流石だな
∧、 ∧_∧
/⌒ヽ\ ▲_∧ (´<_` )
|( ● )| i\( ´_ゝ`) / ハ
\_ノ ^i |ハ \ ヽ |
|_|,-''iつl/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ l
[__|_|/〉 ._/一時契約/__〈
[ニニ〉\/____/
└―'
うん!じゃんじゃんヤっちゃお!
(千晶と共に、バッコンバッコン攻撃しまくり)
(千晶の動きに即座に反応し、人修羅を追い詰めにかかる)
>>376 >379
あ〜ん、それイイっ!
ゴロゴロ アンタ達、誉めてつかわすってカンジよ!
(嬉しそうに、二人に投げキッス)
>>380 人修羅
いい加減、降参したら?
(勝利を確信したらしく、ニヤニヤと笑みを浮かべ)
死?アハハ、まさか?
ちゃんと判ってるって!お祭りでしょ〜?
なにムキになっちゃってんのさ、ヤーねぇ?
(しかし、ネコマタの目はマジだ!)
・・・逃がさないよっ!
お休み千晶様 高めのテンションは珍しかったねー
そういやこの恵方巻きも手作りなのかしら(・〜・)美味美味
>>390 千晶姉ちゃん
…………だな。
(たそがれるような呟きに賛同しながら恵方に向かって太巻きを食べる)
(くしくもその恵方は人修羅の今まさに滅ばんとする方向であった)
(……もぐもぐもぐ……)
あり? 姉ちゃんもう寝んの?
んじゃあな、お片づけはオレ達に任して、おやすみなはーいっ!
(頬にご飯粒をくつけながら手を振る)
【千晶姉ちゃんお疲れ様ー】
【オレも久々にこんな流れで、楽しかったぜ! またな!おやすみー】
>>391 ネコマタ
あわわ…そんなショック受けんなほ。コレくらいはウソっ!
そーだな、10センチ……っつーか、こうしてまた会えるって分かってたから、そんなにサミしくなかったんだよ。
だからふみゃ〜んとか、鳴くなっ
あ、うん…なんでもねーよな? オンナノコ、大変だから。
大事にはするさ! ほれ、あーん
(恵方巻き完食してから やや冷めぎみのタコヤキを一つ)
>>392 うん、ホントうまいな。
ミライに作ってもらうの頼んだんだけど、今年は大掃除しなくちゃ豆まきも始められないんだからって言って…
手伝っては来たんだけど。
きっと作ってるだろうから、あとでちゃんと食わないとな…。
>>386 セツナ
(白煙に包まれ一気に瀕死状態に陥る中)
ゴホッ! くっ――
(腕を振って煙を払いながらそこから這い出そうともがく)
ゴホッ、ゴホッ……ぐむッ!?
(どこからか飛んで来た幾つもの豆粒)
(その一つが口の中に飛び込み咽てしまう)
>>387 好きで赤くなってるんじゃない……っ!
僕の分も、残しておけよ……
食い物の…悪魔の…恨みは、怖いんだからな……!
(フラフラの足取りで)
>>390 千晶
こんな状態にしておいて……どうやって食べろって言うんだ……?
(腕も上がらないほどの瀕死状態)
こ、こらっ! 散々やっておいてフォローも無しか!
(去って行く後ろ姿を睨みつけ)
昔から……まったく……っ!
【落としどころが見つからなくて、引っ張りすぎてしまった。
上手く回せなくてごめんね】
【それじゃあ、おやすみ】
>>392 稀に……血に酔ったような状態になるんだよな……千晶って。
無邪気というか……無慈悲というか……。
そのせいで昔から何度酷い目に遭ったことか……。
>>381 人修羅
これ(ネコパンチバズ)、チョー強くて、チョーカワでしょ〜♪
あの・・・えっとぉ、前よりも強くなったのは・・・別にアンタを亡き者にしようとかじゃなくてぇ
えっと、えっとぉ、シックスの好意・・・ってか、行為の結果?みたいなー?
アハハ・・・(誤魔化すように、曖昧に笑い)
つまり、全てはあのガンマニアのせいよ!うん!アタシを恨んじゃダメ!
アタシを恨まず・・・せめて安らかにっ!
(半壊した盾に、とどめとばかりに狙いをつける)
>>382 千晶
サマナー・・・ うん!なかなか様になってんじゃん?
今だけじゃなくて、正式になっちゃいなよ?
(ノリノリで千晶の指示を仰ぐ)
ほら、サマナー。次はどーするの?
りょーかいっ!!
(大声に、大声で返事。ネコマタは、本当に楽しそうだ。)
>>383 セツナ
ブラザー、同意したんなら共に攻撃よ!
(不敵な笑みに、喉を鳴らして出撃・・・しようとしたが・・・)
んなモン着るかっ!(ズッコケ)
アタシの美しさのため、輝ける将来のために必要なアイテムなのっ!
とにかく、アレを手に入れると、なんでも願いが叶っちゃうワケ!
・・・ね?人修羅君?そうだよねー?
>>385 はいっ!(○ボタン強押し連打)
>>394 人修羅兄ちゃん
お、終わった?……まだ元気!?
終わったら兄ちゃんの分の恵方巻き用意して待ってんだから、頑張れよなー?
お酒も用意しろってか、人修羅兄ちゃん未成年のクセにー
(と言いつつも御神酒を紙コップについでおく)
(隣にはんごんこうを焚いて)
そだ、きず薬もぬってやろっか? ゼットからもらってるの、あるからさ。
(ポケットから小さいケースを取り出して)
千晶姉ちゃんがムジャキねぇ…オレとおんなじだったら、困るな。
>>395 ネコマタ
い…いつの間に虎パンがそんな重要アイテムになってんだよ。
願いが叶うって、どんなお願いするんだか言ってみろ!
ハイハイ、そこまでーっ(連打するボタンを取り上げる)
>>389 セツナ
今「アレ」で体を擦られたら…………たぶん死ぬ。(HP1)
――だが忘れるな。
――『悪魔は2度生まれる』――!
(と決めては見たものの、刻印は真っ赤っかで体はふらふら)
>>395 ネコマタ
(ネコマタの銃口が向けられる)
(フラフラの体を倒しながら射線軸から身をかわし、同時に先ほど零したアイテムの中から
〈くらましの玉〉を拾い上げ、間髪入れず使用)
(――白い光が部屋を包む)
>光が消えた後、部屋の中に人修羅の姿はなかった……
>とある路地
……寒い……死ぬかも……。
(部屋から逃れ、どことも知れぬ路地裏を半裸の悪魔が彷徨う)
……北北西ってどっちだ?
(適当な方角を向くと、逃亡のどさくさに紛れて掴み取った恵方巻きを口に咥え)
んぐっ……むんぐ……ごほっ!
(咽ながら食べた恵方巻きは、涙の味がしたとかしないとか――)
【といったところで僕も落ちよう】
【複数人で回すのってなかなか難しいな…ある程度流れを決めておいた方が良いんだろうか】
【――等と反省しつつ】
【おやすみ、みんな】
>>397 人修羅兄ちゃん
し、しないぜ!? そんなコト、絶対しない!
(あまりにもフラフラで見ていて可哀想な犬を拾った気分だ)
か――――カッコイイぜ…兄ちゃん――――!!
(その散ろうとする寸前の命のともしび、言葉の力に一人の漢の姿を見る)
(フラフラしてんのは2の次で、とにかくその時の姿はまさにヒーローだった)
(――くらましの玉)
(あまりにまぶしくて、人修羅の最後だと思った)
(人修羅兄ちゃんの頑張り物語が今、ここに―――――。)
>光が消えた後、部屋の中に人修羅の姿はなかった……
Σ(゚Д゚)
って逃げたのか!!!
(ここで人修羅兄ちゃんの漢ヒーロー説は少年の中で「なかった」ことになった)
【人修羅兄ちゃんもお疲れ様! 確かに、流れが決まってた方がやりやすいけど】
【先が見えないのが楽しかったりするんだよなぁ。】
【まあまた機会があれば、また楽しいことしたいな! おやすみっ】
>>387 ちょ、ちょっとおじちゃ〜ん!
さっさと一人休んでないで手伝ってよぉー。
しかも、その食べ物・・・豆まきが終わってから食べようと思ってたヤツ・・・
ふにゃ〜ん、早いもの勝ちとかヒッド〜イ!!
アタシにも残しておいてよねー?(心配そうに海苔巻を眺め)
>>388 人修羅
じゃ、その盾捨ててよ?
(焦りを滲ませた人修羅の顔を見て、)
(クスクスと自然に笑みが零れる)
>>390 千晶
瀕死のツボなんてナイスっ!
なんかぁ、もうチョーイイカンジだしぃ!
(千晶の攻撃に、手を叩いて大喜び)
流石千晶ちゃん、勝者の貫禄じゃん。
後はアタシ達に任せてよね!
(とどめを残して去っていく千晶を見送り)
【千晶ちゃんおやすみ。】
【強は凶悪な強さが見れて面白かったしぃw んじゃ、またね!】
>>392 だよねー!テンション高めの千晶ちゃんなんて、あんまみられないもんねー!
ヤッパ、いたぶる様なシチュエーションは燃えるのかなー?
キャハハハハ・・・って!恵方巻きぃ!
アタシにも食べさせてよぉ〜(バズを両手で握ったまま、あ〜んと口を開け)
おやすみ修羅 まぁあれだ食いしばればALLOK!(爽やかに
では自分も行くよ……生きて帰れるかは五分も無い予感だがw
豆はあとで誰か片付けに来るから放置しとけ 良い夜をネコマタ・刹那ー
>>400 食いしばり… そうだな、きっとまた元気な姿で会えるよな。
はんごんこう、焚いた意味なかったけど。
ん、おやすみ。
オレ、もうちょっとネコマタが追いつくの待ちながらなんぼか片付けしとくからさ。
あの4体には気をつけて、いい夢みろよーっ
さてっと…
(散らかした豆類をホウキとチリトリで集め始める)
|∀・)あ、そうそう
私はもう帰るから代わりにネコマタにあーんしてあげてけろ
|∀・)ちなみに半分だけなのは残ったのが半身d
>>393 セツナ
う、ウソ? ホントにぃ〜?
えっ?また会えるってわかって・・・ふみゃ〜(ちょっと感動)
う、もう鳴かない!なんか元気出たしぃ!
(先ほどとはうって変って、上機嫌で喉を鳴らす)
そ、大変なんだから、大事にしてしてっ!
あ〜ん!・・・モゴモゴ
(幸せそうに、冷めたたこ焼きを頬張る)
>>396 セツナ
はぁ?アタシのお願い聞きたいのぉ?!
(ボタンを取り上げられ、ウゲッとした顔で驚き)
い、いや、それだけはカンベン!
こういうのは、「乙女のヒミツ」ってヤツよ。
聞いちゃダメん♪
(笑って誤魔化し)
>>397 人修羅
ウフフフッ まだヤル?
でもぉ・・・許してあげないケドねっ!
ホラッ(と、引き金を引く)
んにゃああっ!(しかし残る力を振り絞った身のこなしは、全ての豆をかわした。)
な、ナニ・・・よっ!ギャウッ!
(直後、白い強烈な光が部屋中を照らしだし、思わず瞳を堅く閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ウソ?
(くらましの玉の使用までを許し)
(完璧に逃げられてしまう)
うそ〜・・・マジ? アタシの願い叶わず?!
グルルルルゥ
次は・・・逃がさないんだからっ!
(半魔にしてやられ、虎柄パンツも手に入れられず)
(悔しい唸りをあげる)
【ホント難しい・・・だけどそれも面白いし、このままでOKじゃん?】
【今日は賑やかで楽しかった、ありがとね。】
【おやすみなさーい!】
>>402 っわ!?! (突然の顔出しにビクッとしてバラバラと豆類を落とす)
あ……あーんて、……ふ、太巻きか?
わ、わかったよ…オレが「あーん」ってさせればイイんだろ。
「あーん」って…………。
(口を開けたネコマタの唇の中に、この太いのを、入れる)
(入れて………)
(艶めいた唇の色と黒くて太くて、白いコントラストを想像してしまって)
(何となく、考えるのを止めた)
…お、おやすみだぜっ!?
>>403 ネコマタ
っと! お、落ち着いたか…?
(
>>404での思考をかき消すように言葉をかけて)
大事にしたいけどーその凶暴なネコマタなら願い下げだな。
(低く唸ってる喉をさっきみたいに上機嫌に戻す為に指で撫でる)
ついでに、お願いゴトもヒミツにしちゃうネコマタも、だなー。
(クリクリと撫でて大人しくさせる)
(傍らには太巻き。これをどーしたものか迷いながら喉を撫でて)
【えーと、ここに追いつくまで、待ってるな?】
>>400 ALLOK! ・・・なのかなぁ?(う〜んと考え)まぁいいや!
ん、ニンゲンもおやすみ!
なんか外の悪魔ってばサ、来る前より数も殺気も明らかに増えてるみたい。
ムダだと思うけど、とりあえず気をつけてねー?生きてたらまたねー!
(ニコニコと手を振り)
>>401 セツナ
(目頭を押さえて)
物凄く遅くなっちゃったよ?
先にオヤスミしてくれてOKじゃん・・・ふにゃにゃ〜ん
ニャ!
いいよ!片付けなくても、アイツらやってくれるから大丈夫だって!
(ピシャーチャを指差し)
>>402 あれー? 帰っちゃうのっ?!
あ〜んしてもらおうと思ったのにぃ。
(残念そうに402を見送ると、お腹がクーと鳴る)
仕方ないしぃ、セツナちゃんにでも・・・と?
ん?なんかこの海苔巻、半分だけしか無くなーい!
>>405 セツナ
落ち着いたわよぉ〜。(未だ悔しそうに、ブスッとした顔で)
凶暴じゃなくて、コレは正当な怒りなん・・・みゃぅぅ ゴロゴロ
(喉を撫でられるとすぐに機嫌を直し、セツナにピッタリと身体をくっつける)
にゃぅぅん ヒミツは聞いちゃイヤ〜ゴロゴロ
女の子は、ヒミツの一つや二つあった方がカワイくなーい?ゴロゴロ
>>406 ネコマタ
いやいやいやっ! 千晶姉ちゃんにも言ったしな。
お片づけはオレに任せとけって!
ってかそいつら、お片づけしそーにねぇんだけど…(豆をちまちまと食いづける姿を眺め)
…よしよし。
(すぐに大人しくなったネコマタに頬笑んで)
イヤならいーぜ? べつに聞けなかったからって困るコトないしな。
んーそのヒミツを暴きたいのが男のサガかも知んないけどなっ
(身体が密着してちょっと意識してしまったのかそっぽを向いて)
あ、こっちだぜ、北北西!
(指差して向かい合わせに座ると海苔巻きを手にして)
っ………はい、あーん
>>407 セツナ
アハハ、そこまで言うんなら、任せちゃう!
あ、そんじゃね、集めたゴミはアソコん中にでも入れときなよ。
(ニッコリと微笑み、人修羅のロッカーを指差す)
(まだ逃げられたことを根に持ってるようだ・・・)
ダメかなー?豆食べてお片づけしてくれると思うんだけど・・・
・・・うー。豆を片付けるだけじゃダメ?
掃除なんて、メンドクサイじゃん・・・
ゴロゴロ・・・
(微笑まれると、いっそう大きく喉を鳴らして甘える)
えぇ?イヤなら別にいいなんて・・・ホントに?
アタシのヒミツ、もうちょっとしつこく聞いて欲しかったかも。
(クスクス笑うと、ペロリと赤くなったセツナの頬を舐め)
男のサガ?
フフッ、それって、男の征服欲ってヤツー?
・・・そうねぇ?そのうち・・・教えてあげてもいいかなぁ?
そのうち。ね?
って、北北西ってどっちよ?!
お茶碗持つ方?キャットフードもつ方?
(されるがまま、指差される方を向き)
んにゃ?!あ〜ん?!
(本当に食べさせてくれるとは思ってなくて、少し驚き)
え、えっと・・・あ、あ〜ん・・・ モゴモゴ
モゴモゴ、おいし・・・
>>408 ネコマタ
(ちらっと冷ややかな目で見て)…そーゆうのは言ってる本人がしなきゃな。
オレはデビルに頼まれて人が嫌がるコトはしなーい。
(チリトリ一杯の豆を空になった紙袋に戻しながら)
食べてもらってるのは…まあ、手伝ってもらってるコトになるな。
(納得して)メンドクサくても、いつか誰かがしなくちゃイケナイことだって言ってたぞ、ミライが。
それだったら、今したほーがいーかと思ったんだけど…もう眠たいよな。
(悪戯っぽく笑って)明日、ネコマタもやるーってんならもう今日はオヤスミだ。
んっ…(ザラザラした舌の感触に目を細めて)
せ、セーフク欲ってゆーか!!
なんだろうなぁ、こう、困ってるコトとかを秘密にして、ひた隠しにされてたら、嫌だろ。
それならいち早く気づいて、何とかしたいって思う、男心だよっ
そのうちか…困ってることじゃないんなら、別に、いーんだけどな。
(言ってるうちにネコマタがパクッと海苔巻きにかぶりつく)
(食べてく口元とか表情になんだかドキドキしながら)
………あ…あの女のオモチャって……
(こーゆうことか???と、何とはなしに理解してしまう)
(声に出したのはとても小さい呟きだったけど、ネコマタの耳には届いていたかも知れない)
(食べきってもネコマタに向けた手はそのままに)
……………。
Σ(゚Д゚)
ね、寝るか! 寝よ? なっ? 千晶姉ちゃんの寝室にGO―――――!!!
(…そのまま無事に寝れたかは、定かじゃない。)
【ってことでココまでっ。 つき合わせちゃってゴメンな?】
【でも楽しかったし、ネコマタとまたこーゆのの延長戦、したいと思ってるから。】
【またな。 イイ時間だけど、おやすみっ】
>>409 セツナ
(冷たい目で見られると、途端に耳がペタリと倒れ)
(尻尾が、内股へ縮こまる)
あ、あの・・・あの・・・
うぅ・・・ 嫌がること ・・・ゴメンナサイ
(初めて見るセツナの冷ややかな態度が効いたのか)
(ネコマタにしては珍しく素直に謝る)
そーそー。
メンドクサ・・・っと!じゃなくて、もうこんな時間じゃん?
明日出来る事は、明日にしようよ!
明日だったらピシャーチャも豆食べ尽してるだろうから、きっと掃除も簡単よ?
モチ!アタシも手伝・・・えぇ?!アタシも手伝わなきゃダメなの?!
(微笑みかけられ、渋々といった感じで) わかったよ・・・やるってば・・・
ん?セーフク欲じゃないのー?
(セツナの一生懸命な説明を、微笑ましく聞いて)
男心かぁ。
何とかしたいなんて思うんだ・・・優しいんだね。
アタシぃ、キミのそーいうトコロ大好き!
なんかね〜?キミといると暖かいの。
(ゴロゴロと喉を鳴らして、喉元に顔を擦りつけ)
アタシのヒミツは・・・女のゼータクな悩みってヤツよ、別に困ってるワケじゃないの。
だから、その、安心してよねー?
(舌なめずりするように唇をペロリと湿らすと、パックリと海苔巻に噛み付く)
(牙を突きたて、幸せそうにモグモグしていると・・・)
(微かに「女のおもちゃ」との彼の呟き)
(一瞬目じりがキュッと下がり、ニヤリと笑みで肯定する)
・・・・・・・・・・。
ごちそうさま。美味しかったっ!
(猫が、食べ終わった後の皿の汚れをキレイに舐めとるように)
(習性で、ついついセツナの手をペロリペロリと舐めてしまう)
・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(暫く、双方無言だったが)
寝る?
・・・・・・・・・・・・・。
ね、ね、寝るっ?!えっ?えぇっ!!!!
って、えっと、それってつまり・・・ヤッパ・・・アレ?
・・・ヤ、ヤダッ!今夜はダイタンじゃん?
あー!でもイヤってわけじゃなくてっ!
あの、その〜・・・アンタなら・・・イイよ?うん!うん!
(急な申し出(ネコマタの勘違い)に戸惑いながらも)
(セツナに手を引かれ、嬉しそうに寝室に消えていく二人)
(そのまま無事に寝れたかは・・・どうでしょう・・・)
【ううん、こういうのって嬉しい!】
【今夜はマジで楽しかった!本編はもちろん・・・延長戦も、ね? だから、またしよーよ!】
【うん、またね。おやすみなさーい。】
411 :
シルキー:2007/02/05(月) 22:36:49 ID:???
…♪……♪…♪…
(一昨日の騒ぎの後を手際よく片付けていく)
>>411 ありがとう家事好きさん。(邪魔にならない程度に頭をナデナデ)
でも…もとから整理されているところは、ひっかきまわさないでね?;
こんばんは。節分の日以来ね。だから、一週間?
短いような長いような間隔だったけど……
(部屋を見回す。あの時の痕跡はもうなくなって、すっかり片付いている)
(満足そうに頷き)
後片付け、やればできるじゃないの。
私が何かをする事もなかったわね。
……全く、いきなりベッドにセツナとネコマタが侵入して来たのはびっくりしたわよ。
二人して何を考えてるんだか………
(あの夜の騒動を思い出すと、ふうっと息を吐き出し)
…………少しここでくつろいでいくわね。
用があったら、声をかけて。
(ソファーにもたれかかり、目を閉じる)
>>292 ネコマタ・振袖騒動
お正月の振袖って、あなたのだったんだ?
そう……ありがとうね。久しぶりに着物が着られて、嬉しかったわ。
…よしてよ。写真なんてなんだか恥ずかしいわ……えっと、なに?
(滝が落ちるような速度で流れるネコマタの喋りを、
はじめは目をきょとんとさせながら――途中から、うんざりとしながら聞き)
(相槌は最低限に留め――というより、相槌しか打たせてもらえず。
ころころと変わるネコマタの表情を眺めているうちに、
自在に動く又の分かれた尻尾や耳に目を奪われて)
――――ええ、それで座っていても寝子といわれるようになったのね。
全く良くできた話だわ。
じゃあ、私はそろそろ行くわね。
大丈夫きちんと洗って返す――――え?
だめよ、汗かいちゃってるし。思い出の品だしちゃんとしなくちゃあなたに悪いわ。
ジャンクショップのマネカタが自分たちの生まれた聖地で洗ってくれると言ってたし
手間はかからな――――ほんとに良いの?
(しがみつかんばかりの勢いでネコマタに頼まれ)
(わけがわからないながらも、言われた通りに畳まれた着物を返す)
それじゃ、返すわ。また今度、着せてね。
二人一緒で――とかも、悪くないわね。
>>306 セツナ
首を振る前に振っていた手は何、セツナ?
(高い位置から見下ろしながら尋ねる)
…それから、その話題は掘り下げないこと。
大天使のブラの話題、これを禁ずる……。
ホワイトデーに、下着も贈るんだ……。
それは知らなかったわ。よっぽど親しい人でないと渡さないだろうけど。
ちょっと、人修羅くんも知ってたの? っていうか、見たことあるの?
…いや、不潔だわ。
(好ましからざる目つきで人修羅を見)
……ふうん。
(顔を紅くしたセツナの頭頂部をコツンと叩く)
ったく、10年早いわ。バカ。
……いや、そうね。
(挑発的な顔つきで)
テストで100点取ったら考えてあげても良いわよ?
どうせ無理だろうけど。
>>392 節分の日は、普段よりもテンションが高かったわね。
久しぶりに皆に会えたから、かな?
行事ってのは楽しいものだし。
…別にいつも、冷たくてクールなわけじゃあないからね、私は。
どちらかと言えば、あんたたちがそうさせているだけよ。
いつも、バカなことばっかりして。
恵方巻き? ええ、どこかで買ってくると言っても
どこで買えば良いかわからなかったし…
冷蔵庫に材料があったから、勝手に使っただけよ。
美味しいのは当たり前だわ。…ところで、食べ終わるまで喋っちゃダメなのよ?
残念だったわね。
>>411 後片付けを手伝ってくれたのね?
感謝するわ、良くやってくれたわね。
セツナとネコマタもやったみたいだけど、
盛大にやりすぎちゃって、大変だったって言ってたわよ。
>>412 まさか、そんな事しないでしょう?
元から整理されてるところって……どこか、あったの?
(部屋を見わたしても、そんな場所がどこにあるのか見当もつかなかった)
……流石にちょっと早すぎたかしら。
誰もいないようだし、もう行くわね。
………ええっと……
(しばし迷ってから、書置きを残す)
そ、それじゃあ。さよなら。
(そそくさと部屋を後にして、ターミナルを起動させて
ボルテクス界へと帰還する)
(――――紙片には、こんなメモがあった)
【人修羅君へ】
【14日って空いてる? ダメなら、前後しても良いわ】
【……できれば、会って欲しいの】
【それじゃあね】