スレイブマジウザス
名前・愛称・あだ名: スレイブ スレ君・スレ・○○奴隷
年齢: 14歳
出典: オリジナル
身長・体重: 145cm・29kg
画像: 【管理人さんのスレの画像掲示板が無くなっていました…】
特技・特徴: 特にありません…。
趣味: 特にありません…。
種族・職業: 人間で…職業は奴隷です。
性癖・好みのタイプ: 調教されるのが好きです…。
精通のあった年齢: 10歳です…。
初オナニーした年齢: 10歳です…。
童貞を失った年齢: 10歳です…。
好きな体位・嫌いな体位: 抱っこされて…立ったまま犯されるのが好きです…。
好きな角度・硬さ: …よく、分かりません…。
性感帯: …たくさんあります。
好きなプレイ・苦手なプレイ: 優しいのも…激しいのも、無理矢理なのも…鬼畜なのも…好きです。
好きな道具・嫌いな道具: 首輪・手錠・鎖
性に関する自慢: 特にありません…。
一生の恥になった出来事: …思いつきません…。
ケツマンコの具合: よく、緩いって怒られます…。
皆に一言: こんな僕で良ければ…お相手してください…。
>>3 …ゴメン…なさい…。
十月の晴れた朝のことであった。
お疲れ様ー
>>1 スレイブお疲れさま!
これで遠慮無く前スレを埋めれるな。
【前スレからの移動です】
……ふぁぁ……!やぁ、…激し……い……!
(激しく扱かれ、着物についた染みをさらに広げる)
賽君も気持ち良くなってくださいね……
(お返しとばかりにこちらも激しく扱く)
こうやった方が、さっきよりも気持ち良いでしょ…?
ほら……ここ、僕が触ってたらこんなに汚れちゃったね……
(裾に広がった染みを見て言い、そこを指でぐりぐりと押さえて)
あぁっ…!ぼ、僕っ……駄目だよっ…!我慢…出来ないよぉ……
このままいっちゃってもいい?優に掛けちゃっても…いい?
(先走りを滴らせながらも、優の手を汚すのは悪いと思い、必死に堪える)
ん…ぁあ……!ダメ…僕も出ちゃいます…!
(必死に耐える)
いい、ですよ……このまま出しちゃっても……
(射精を促すようにさらに激しく扱く)
……ねぇ…優も一緒にっ…一緒にいこっ……!
僕もこのまま出しちゃうから……優もこのまんま出してっ…
(こちらも擦る動きを更に強くしていく)
はぁっ……ぼ、僕っ…もういっちゃうっ…あっ…あぁぁっ!!
(性器を跳ねさせて白濁液を放ち、優の手を白く汚す)
はぃ……分かりました…んぁぁぁ、…出ちゃう……出ちゃいますよぉ………!!ああぁあ…!!
(大きく鳴くと白濁した液を大量に出す)
賽……君………
(賽君の放った精液を顔をベタベタにしながら舐める)
あぁ………優のも…出てる……
(着物に精液の染みが広がると、直接性器に手を触れ、精液を指に絡める)
…ははっ……こんなにいっぱい出ちゃったんだね…
こんなに…どろどろ……
(自分の精液が舐められているのを見ると、同じ事をしたくなって)
………ん……
(着物の染みを少ししゃぶってから、裾を捲り、性器に舌を這わせる)
はい、……いっぱい出しちゃいました
(着物に滲んだ精液を見ながら)
ん………これが賽君の………
(最後の一滴まで舐めとる)
んぁ……賽……君…もっと汚して…白いドロドロので僕を汚して………!!
(賽君に舌を這わせられると射精したはずの性器が再び固さを取り戻す)
ん……あぅ…んぅ……
(舐めているうちに、再び固くなり始めたのに気づく)
……優…まだ出るの…?もしも出るなら…えっと……
…あ、あのね……僕の口に…欲しいの………
(一旦口を離し、真っ赤になりながら、小さな声でねだる)
僕も……まだ出せるから……
まだ、出ますよ……
(こちらも少し赤くなりながら)
じゃ、じゃあ、賽君は……僕にかけてくれませんか?
顔とか……身体とかドロドロにしてほしい…
(きゅっ賽君に抱き付く)
(こちらからもぎゅっと抱き返す)
うんっ……白いの…いっぱい出して、いっぱいかけてあげる……
だから僕の口にも……白いのいっぱいちょうだい……
(再び優の性器に顔を近づけ、精液をねだるように舌を這わせて、)
(手を自分の性器にやって、ゆっくりとしごき始める)
はい、僕も頑張っていっぱい出しますね
ん……ぁぁ…ああ、…ん…あ
(再び舌を這わせられ性器をビクンと跳ねさせる)
んんっ……はぁ…ぬるぬるなの…出てきてるよ……
はやく白いのちょうだいっ…僕の口に…いっぱい出してっ……!
(射精が近いと感じると、精液をこぼさぬ様に性器をくわえ込む)
はぁ……ぅぁ…ん、ああ、あ、あああ……!出ちゃいます!また……出ちゃう……
いゃあああ、ああ、!!
(二回目だとは思えないほど大量に射精する)
んっ……んぐぅっ……!!んっ…ぷぁっ…!あっ…ああっ………
(口の中へ熱いものが放たれ、出来るだけ飲み込もうとするが、)
(やはりそれは出来なくて、途中で口を離し、顔に精液を受ける)
はぁ……白いの…いっぱい……優の…白いの……
(顔を手で拭って、掌から精液を舐め取る)
…じゃあ…今度、僕の番だね……はぁ…んっ……
(手淫によって射精が近づいた性器を、優へと向けて)
……顔…近づけて……
ハァハァ……大丈夫ですか…?
(賽君が零したのを見て気遣う)
はい……
(目を閉じ、顔を賽君の性器に近付ける)
ううん…大丈夫……
(精液塗れのままだが、安心させようと微笑んでみせる)
…優ので……どろどろになっちゃった……
僕の着物もどろどろ……あはは……
んっ…じゃあっ……掛けるよっ…!
……はぁ…んっ……んっ……あぁっ…んっ!!
(勢いよく射精して、優の顔を汚し、黒い着物に白く模様を作る)
あ……本当ですね…フフフ……
ん……ふぁぁ…!!
(顔に暖かい物を感じる)
僕、ドロドロに……なっちゃいました…
(それだけ言うと床へへたりこむ)
【そろそろ締めにしましょうか?】
あはは……もう…二人とも一緒だね……
(自らで精液塗れにした優をぎゅっと抱き締める)
……僕も優も…白いので、こんなにどろどろになっちゃった…
こんな格好じゃ帰れないし…今日は、ここで寝ようよ。
【うん、そうだね】
賽君もドロドロになっちゃいましたしね…
(力無く笑う)
(抱き締められ、一緒に寝ようと言われると安心したのか)
そうですね……一緒に寝ましょう……
賽君……今日は…ありがとう…ござい……まし…………スゥ…
(賽君の腕の中で眠りについてしまう)
【じゃあ、こちらはこれで締めで…】
【今日は本当にありがとうごさいました。賽君にとっても気持ち良くしてもらってよかった…】
【じゃあ、またよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
優がいっぱい出したからだよ?
(手に取った精液を見ながら、笑って言う)
着物は明日の朝にでも洗ったら大丈夫だろうし…うん……
その時に優の着物も一緒に……あれ…?
(寝息に気づくと、再び笑顔を浮かべて)
…ふふ……おやすみ、優…
(優を抱いたまま、自身も眠りに落ちてゆく)
【えっと……僕も、いっぱいして貰えて、嬉しかったよ】
【僕の方こそよろしくね。それじゃあ、お休みなさい】
ああ…もう駄目かな…
ア…アハハ…おなかすいた…な
グラタン…シチュー…ピーチ…パ…イ
(フラフラ)
【スレイブ君お疲れ様! 早速使わせてもらうネ!】
名前:マオ
年齢:13才
出典:テイルズ オブ リバース
身長・体重 153cm 38kg
容姿・服装・画像 リバースの公式サイトでネ!
特技:火・風・闇の導術
特徴:HPと防御力が低いヨ!
趣味:ヴェイグとクレアさんをひやかす事! アニーに恐い話をする事!
ティトレィの料理を食べる事でしょ!……そうそう!
ユージーンに肩を叩いてあげる事!ヒルダに運勢を占ってもらう事
種族:(ヒューマ?)職業:自由少年
性癖:受け…かな?
好みのタイプ…優しい人 一緒にごはん食べて楽しい人!
精通のあった年齢:ひ…秘密!
初オナニーした年齢:これも秘密だヨ!
童貞を失った年齢:13才
【取り敢えずココまで!】
好きな体位:……出来たら顔…見えるのが良いな
その方が深く繋がっているみたいだからネ!
嫌いな体位:特にナシ
好きな角度:えっと……アハハ…
おなかにくっ付きそうなのって凄いなぁって………思うヨ
性感帯:首筋・喉・背中・太股
好きなプレイ:お互いに気持ち良くなれるのが良いな!
無理なプレイ:猟奇・女性・スカ
好きな道具:特になし
嫌いな道具:特に無し
性に関する自慢:えっと…何か有ったかな……
一生の恥になった出来事:……色々あるよ…はぁ
ケツマンコの具合:炎の子
お友達に一言:仲良くできると良いな!
本物のボクに一言:何時かお話してみたいな!
ハンサム王子に一言:王子?……プッくくっ………
(白馬に跨った提灯ブルマの青年を思い浮かべてしまい)
名無しさんに一言
重複のボクにいつもやさしくしてくれてアリガト!
これからも、よろしくネ!
【書けた〜!細かい所はプレイ前に相談しようね!】
【落ちまーす!次はもうちょっと早く来てみるネ!】
しばらく来て無かったら前スレ落ちてた
【かおるー!何時会えそうだ?暇な時に呼べっと言われて
少し考えたんだが、名無しが待機するのもアレだしな】
35
【んー明日意外ならお兄さんの都合の良い日でいいぜー】
【あと夜がいいなー】
【7時ぐらいから暇してるし】
【テンプレ投下ー】
【昔の無くしてうろ覚えだから変わってると思う・・その辺華麗にスルーヨロシク!】
名前:かおる
年齢:15
出典:無し
身長・体重:155・43
画像:無し。そのうち書く・・かも
特徴:金髪・ピアス・多重人格
趣味:プロレス観戦・プロレスごっこ
種族:人間
職業:学生
性癖:主に受け
好みのタイプ:面白い人・ちょっと強引な人
好きなプレイ:甘アマ・強引・あと野外とか教室とかでってのも興味あり
嫌いなプレイ:スカ・猟奇・女性相手
好きな体位:バック・立ちバック
性感体:ヘソの下とか撫でられるの好き
好きな道具:ローターとか興味あり
一生の恥になった出来事:レイプ
ケツマンコの具合:わからない〜
名無しさんに一言:いつもありがとー!
これからもヨロシクー!
ハンサム王子に一言:会った事ない〜
とりあえずヨロシクお願いしまーす
皆に一言:これからもヨロシクー!
あぅ・・・
(うつむいたまま公園のブランコに乗って)
さびしいよ・・・
【こんばんは!】
やぁ、フィア。こんばんは。
俯いていたら、せっかくの可愛い顔が見えないよ。
こんばんはおにいちゃん・・・
(涙に濡れた顔を上げる)
かわいい・・・えへへ
(少しだけ笑顔を取り戻して)
おにいちゃんは・・・さびしいときってあるの?
【こんばんは!おにいちゃんはおじかんだいじょうぶ?
ぼくは3じくらいなの】
(涙に濡れた顔をみると、胸が詰まる。
ブランコの前でしゃがんで、目線を同じ高さにして
フィアを優しく見つめる)
……うん、寂しい時はあるな。
そんな時な、誰かに傍に居て欲しいよね。
(親指で涙を拭ってあげて)
俺でよければ、力になるよ。
フィアが…幸せいっぱいに笑えるようにさ。
(そのまま頬に口付ける)
【こんばんはー】
【時間は大丈夫さ!】
【じゃあ、3時くらいまでよろしくね】
(少しぼやけた景色におにいちゃんが入って来ると)
あぅ・・・
(ちょっとだけ恥ずかしくって目を逸らす)
おにいちゃんみたいに、ぼくよりとしうえのヒトでも
さびしいときってあるんだ・・・
(視線を戻すと涙を拭われて、くすぐったい)
うん、くるしくなるくらい・・・ぎゅってしてほしい
おにいちゃん・・・いっぱいおはなししてくれる?
いっぱいぎゅってしてくれる?
いっぱい・・・あっ
えへへ、ぼくもおにいちゃんにちゅっ、したいな
(おにいちゃんの頬に唇を近付け)
ん・・・ちゅっ
(小さな唇を頬に重ねて)
くちゅ・・・
(おにいちゃんの唇にも触れ合うだけのキスをする)
(そのまま、思いを伝えるように月明かりの下動きを止める)
【ありがとう!うんよろしくおねがいしま〜す!】
人に触れたくなったり、寂しくなったり…好きになったり。
歳は関係無いよ。
(くすぐったそうにするフィアの頬を撫でながら)
たくさんお話してあげるよ。フィアを抱きしめて、たくさんね。
ん、俺にキスしてくれるのかい?嬉しいな。
(頬へのキスを目を細めて受けて)
うーん、もうこれだけでも幸せいっぱいだな。
ありがとうな、フィア……ん。
(お礼を言うと同時に、フィアの唇が触れて)
ん…フィア、俺はね…フィアのこと、大好きだよ。
ちゅっ……ん、ん。
(少し唇を離して言うと、再び唇を重ねる。
髪を撫でながら、そっと背中に手を回して
キスを深くしながら、フィアをブランコから下ろす)
うぅんっ……んっ…
(ぎゅっと抱きしめながら、柔らかい唇を舌でなぞり
ゆっくりと咥内へ侵入させ、フィアの舌に絡ませる。
温かさを分け合う様に、穏かに深く動かし、強く抱きしめる)
ぼくも・・・やさしくてあたたかくて・・・ぅく・・ちゅっ
キスしてくれるおにいちゃん、だいすき・・・
(髪を撫でられるとクスクスと笑って、
細い手をおにいちゃんの髪に埋めて優しく撫でる)
(口の中に入って来た舌を受け入れ、おにいちゃんに抱かれるままに)
(口の中で舌同士が絡み合うと、えっちな波が小さな身体をかけ巡る)
おにい・・・ちゃん・・・ぼく・・・
(おにいちゃんに包まれて、口からは熱い息とねっとりとした
えっちな粘液の絡む音をこぼして)
(腰を小さく揺すって、男の子としての興奮を伝える)
ぷぁ・・・もっと・・・ぼくしあわせりなりたいの・・・
おにいちゃん・・・ほしいの・・・
っは……ん。
(唇を離し、フィアとの間で糸を引く唾液の橋を指で掬い
ちゅっとそれを吸う)
大好きか、嬉しいなぁ。それに…そんなに笑ってくれて。
(安心した表情へ変化して気持ち良さそうに撫でられる)
そうだね…俺も、フィアが欲しいよ。
ちょっとだけ、待ってくれるね?
(首筋を舐めてはむはむと甘噛みしながら、フィアを抱き上げて
人目につき難い所へと移動する。
膝の上にフィアを乗せて座ると、上着を脱いで地面へ敷き
寝転がっても汚れたり、痛くないようにしてから)
これで、大丈夫。
それじゃあ……。
(名前を呼ぶとシャツを肌蹴け、幼い胸へ吸い付く。
チュバチュバと音を立てて味わいながら、片手をお尻へ添えて
柔らかい手つきで揉みはじめる)
可愛いし…とってもエッチだよ、フィア。
(前にも手が伸びると、ズボンの前を開けてするりと潜り込み
陰茎を摘んで、前と後ろを連動させた動きで刺激する。
時折、フィアの不意を突くように乳首に吸い付いて)
えへへ・・・ぼくのこと、おにいちゃんにあげるね
だから・・・おにいちゃんのこと・・・ぼくにちょうだい
(可愛らしく淫魔のおねだり)
ん・・・くすぐったいよぉ・・・
あぅ・・・おにいちゃんのおようふく、よごれちゃうよ?
あっ・・・おにいちゃん
(Yシャツの開かれた前から、夜風が冷たいけどそんな事は
おにいちゃんの唇が、胸に色つく乳首を含んだ瞬間に吹き飛ぶ)
あふっ・・・おしり・・・
(ねだる様に腰をくねらせる)
おにいちゃんも・・・かっこよくて・・・とってもえっちなの・・・
(おちんちんにふれられると、少女の様な高い声で)
あぁ・・・・・・りょうほうするの・・・だめだよぉ・・・
ぼく・・・ぼく・・・・きゃっ・・・んぅ・・
だめなの・・・
(すぐに白いのを出してしまいそうになって必死で耐えていると、
乳首への甘い責めに少しだけ透明な蜜を下着やおにいちゃんの指に)
おにいちゃ・・・でちゃう・・・あん・・・しろいの
ぼく、あっツん・・・
(ガクガクと腰を震わせておにいちゃんに限界を告げる)
【レスおそい・・・ごめんなさい】
ああ、フィアがお腹いっぱいになって「もう食べられない〜」って言うくらいあげるよ。
俺の服は汚れても構わないのさ。
また洗えばいいだけだし、それに…一緒にいることの方が、大切だから。
ん、ほら遠慮しないで。出していいよ。
フィアのエッチな白いので、ズボンもパンツも俺の指も…ベタベタにしてくれ。
そらっ!
(扱く手つきと揉む勢い、吸う力を強くし、フィアを射精させる。
達すると精液で濡らしながらフィアの亀頭を揉み、ちゅるん!と皮を剥いてあげる)
濡れちゃっら脱がなきゃ駄目だよな。風邪をひいてもいけないし。
(横に寝転がせながらズボンと下着を降ろして、精液で濡れた手でフィアのアナルを揉み解す)
ここで…食べたいよな?お腹いっぱい。
俺ももう、我慢出来ないくらいだし……。
(もどかしそうに下を脱いで、露わになったペニスをアナルへ当てる)
【俺も遅いし、あやまりっこ無し!】
【ちょっと駆け足で、俺のほうこそごめんね】
おにいちゃん・・・ぼく、おせんたくおてつだいするね!
かわくまでいっしょにいられるもん!
いいの?・・・しろいの・・・はぁっ・・・んぁ・・・・
おにいちゃん!・・・あああぁ
(許しを得た瞬間に射精して、ピクピクと震えながら
全てを白く染めてしまう)
あぅ!・・・おちんちん・・・ぜんぶおにいちゃんに
(微かな痛みとおにいちゃんに全てを見られている羞恥に
おちんちんが再び起き上がって)
(射精の余韻におにいちゃんの上着の上でお月様を見上げながら
荒い息を吐いていると)
あっ・・・おにいちゃ!ひゃん・・・
おしり・・・ぼくのしろいの・・・ぬちゅって・・・
ぐりぐりっぅ・・・はいってくるよぉっ
(おにいちゃんの指を、きつく締め付けて
挿入時の快楽を約束する)
うん!ぼく、おにいちゃんのたべたいっ!
おっきなおちんちん・・・食べさせてくれなきゃやだよぉ
(足を開いて勃起して蜜を垂らすおちんちん
つるつるの肉の袋、おにいちゃんの愛撫で柔らかくほぐれたアナルを
おにいちゃんに晒す)
あはっ・・・おにいちゃんのおちんちんとぼくのキスしてる
・・・がまんなんてしちゃ・・・やだよ
おにいちゃんのしたいままに・・・ぼくを・・・おかして
(微笑むと瞳を閉じてその瞬間を待つ)
【うん・・・おにいちゃん・・・いそがなくていいよ
ぼく、おにいちゃんがきもちよくなってくれるの
いちばんうれしいから・・・じかんきにしないでね】
そうだな、フィアにお手伝いしてもらおう。
素敵な提案だよ…ありがとう。
エッチなおちんちん、全部見えちゃったな。
お、また硬くなって…。
(再び立ち上がるペニスを、誉めてあげるように
ピンク色の露出した亀頭を指の腹で撫で回す)
これからフィアのお腹の中でね、この白いのと俺の白いのが混ざり合っちゃうんだ。
指だけでもう、こんなにキュッと締めて…。
(根元まで入れた指を、ゆっくりと抜き差し。
胎内で緩やかに指を曲げて回転させる動きを加えて、アナルを濡らし、たっぷりと解す)
うわっ…ゴクッ
(恥ずかしい部分を見せておねだりするフィアに扇情されて、ゴクッと生唾を飲み込む。
もはや自分を制止することは出来なくて)
フィア…俺のちんぽ、食べさせてあげるな……!
思いっきり犯しちゃうけど、辛かったら言うんだぞ。フィアと一緒に、俺は気持ちよくなりたいから!
(ペニスの根元を支えるようにして持ちつと、ヌラヌラと濡れ光るアナルへあてがう。
腰を片手でしっかりと押さえ込んで、力を入れると、腰を左右に捻りながら挿入する)
う……くっ!
(半分ほど埋まった所で、今度は両手で掴んで、根元までズンと突き入れ
フィアの可愛らしいアナルを串刺しにした)
ぁ…わっ…これがフィアの中…凄く気持ちいいよ…。
(快感に上体をのけぞらせて、フィアの柔らかいお尻に指が食い込むくらい強く掴む。
ペニスの根元までを締めつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を使い始める)
【ありがとう、フィア】
【でも無理しないで、辛くなったら言ってくれよ】
いたくてもいいの・・・
えへへ・・・おにいちゃんもぼくとおなじこと
おもってくれてる
いっしょにきもちよくなるの・・・いちばんだいじだよね
おにいちゃぁぁッんんっ
おしりぃ・・・あついよ・・・ぉ
(おにいちゃんのおちんちんの熱さに、腸壁が驚いて
おちんちんをぎゅぅぅっと締め付ける)
(白い喉を反らして大きいおちんちんを根元まで受け入れる)
ふあぁん・・・きもちいい?
ぼくのおしり・・・えへへ、もっとぎゅぅするね!・・・んん
(おにいちゃんがきもちよくなってくれているのがとっても嬉しくて
もっとよくなって欲しくて、腸の壁のザラザラで
おちんちんを撫でながら、ぎゅっぎゅっと、えっちな液と塗り込まれた精液と一緒に締めあげる)
おとなのおにいちゃんの・・・ぼっきしたおちんちん
ぼく・・・だいすきなの!
おにいちゃんは・・・えっちなぼくのこと・・・きらいにならない?
(左手で敷いてもらった上着を掴み、右手でおにいちゃんに剥かれた
おちんちんをシコシコしながら、尋ねる)
【ぼく・・・おにいちゃんとずっとえっちしてたいけど・・・
ねむくなっちゃうと・・・レスかえせなくなっちゃうから・・・
えっちのあと、ちょっとだけおはなしして、しめでいい?】
んっ!フィアの中も熱くて絡み付いて、気持ちいいよ…。
おぅっ…くうう、そんなに…
(蠢く胎内から来る快感に震えて)
俺も、負けないぞ…フィアを気持ちよくしてあげるからなっ!
(そう言うと、遠慮なく腰を使い始める。
フィアのアナルにペニスがズブズブ容赦無く出入りを繰り返し、
フィアの腸液と塗りこまれた精液、溢れる先走りの汁がが交じり合って、
繋がった部分が泡だちながら淫猥な音をたてる)
うぅっ…はっ、はあっ!
嫌いになんかなるもんか!エッチなフィア…大好きだよ。
ほら…
(埋め込まれたペニスがさらに硬さと太さを増して)
こいつで、奥の奥まで突き上げてあげるから!
(フィアの体を力任せに揺さぶって、お尻を抱きかかえ、
腰をグンッ!グンッ!と使い、お腹の奥まで突き上げる)
あ…あああ…イクぞ、フィア!たっぷりと、食べてくれよぉ!!
(フィアの手に自分の手を沿え、幼い茎を包んで扱きあげ
そして背中を仰け反らせ、腸の最奥にペニスを打ち込んで痙攣させた。
管が盛り上がってアナルを広げ、膨れ上がった亀頭の先から熱い精液が迸る)
う、ぅぅまだ…出てるな…フィアの中に…。
(ペニスがビクビクと震えながら、胎内を精液が満たして行く。
そのまま一滴残らず、フィアのお腹の中へと注ぎ込んだ)
【オッケー!了解したよ】
おにいちゃん!ぼくもおにいちゃんのことッあはっ
おなかのなかっ・・・おちんちんでいっぱいっ
(突かれる度に小さな身体が大きく前後に揺れて
密度の高い締まるナカを太いおちんちんで、こじ開け進まれると
恥ずかしい声と粘液のぶつかる音を夜の公園に響かせる)
いくの・・・うん!ぼくもんくぅ・・・
いっしょ!おにいちゃんといっしょがいいよぉ
(二人の指での愛撫に簡単に限界を迎えるとえっちなミルクを勢い良く射精してねばつく液で汚してしまう)
はぁ・・・はあ・・・
おにいちゃんもイくの?
ふふっおちんちんぼくのナカでまた、おおきくなってる
あん・・・ゃはぁ・・・でてるの・・・
あつくていっぱい・・・ぼくのおなかのナカ
おにいちゃんのせいえき・・・
(腸の中に噴き上げる精液に惚けた顔で喜び、もっととせがむ様に
きゅっきゅっと優しく締め付ける)
おにいちゃん・・・ぼく・・・さびしいの
どっかいっちゃった!
えへへ、おにいちゃんのおかげだね!
(さっきまでのみだらな行為を感じさせない、無邪気な笑顔で)
・・・・でも・・・あぅ、どうしよう
おっ…フィアもいっぱいだしたなぁ。
(身体についたフィアの精液を掬い取ると、そのまま舐めとって)
気持ち良くなってくれたって証明だからな…こいつは。
(嬉しそうに語りかける)
寂しくなくなったか。俺のおかげでなんて…照れるよ。
俺もフィアと一緒にいれて幸せだぞ〜!
(無邪気に笑うフィアを抱きしめて、よしよしと頭を撫でる)
ん、どうした?
何か気になることでもあるのかい?
(問いかけながら、頬や耳を唇で擽る)
だって・・・きもちよかったんだもん
うん!あのね・・・おにいちゃんがぼくのこと
いっぱいきもちよくしてくれた・・・しょうめいだよ!
(証明を口真似して)
・・・ヒトでも・・・せいえきおいしいの?
わはっ・・・・ん〜
(甘える子猫みたいに優しいおにいちゃんにゴロゴロ)
えへへ・・・えっちのあと・・・さわってもらうのも・・・すきなの
えっと・・・
しあわせになりすぎて・・・うごけないの
(凄すぎたえっちに腰が抜けてしまい)
どうしよう・・・ぼく・・・おうち・・・・・・
(おにいちゃんに視線を向けて)
(その視線は淫魔として妖しく光る)
【ぼくはこれでしめるね
おにいちゃん、やさしくたくさんえっちしてくれて
たのしかったの!
ぼくのこと、きもちよくしてくれてうれしかったから・・・
また、おにいちゃんのことたべさせてね!
こんなじかんまでおつかれさまでした!
おにいちゃんのおへんじみてからおちるね・・・
おわっちゃうのやだな・・・】
おおっ!フィア、難しい言葉を覚えたな〜。
(口真似がまた可愛くて、大きく笑う)
んー、フィアのは美味しいかな。
俺にとって、特別な相手だから。
(甘えるてくるフィアの、頭や背中、頬を優しく撫でて)
動けないか…それじゃあ、どうしようかな…。
(喋っていると目が合い、その妖しい魅惑的な目に釘付けになって)
フィア、この公園な…俺の家の近所なんだ。
すぐ近くだから、抱っこして俺の家までつれていくよ。
そこで、ゆっくり……
(キスをして、それから)
休んだり…食べたりしよう。な?
(興奮で濡れた瞳で見つめ、その身体を抱き上げる)
【俺はこれで締めで!】
【フィアも可愛くてエッチで、気持ち良かったよ】
【俺でよければいくらでも食べてくれ。その分、フィアも食べちゃうから】
【名残惜しいけど、ちゃんと寝て疲れをとらないとね】
【たっぷり休んで、またたっぷりエッチしような!】
【それじゃ、お相手ありがとうございました】
【お疲れさま、お休み。フィア】
【うん!おやすみなさ〜い】
ふぁ………んん
(大きな欠伸をしながら入ってくる)
…………………おやすみなさい
(そのままバタリとベットに倒れ、スヤスヤと眠り始める)
【このまま待機しますね】
ん…………んん…………
(ベットの上で丸まり深い夢の中へ落ちて行く)
【落ちます】
>1
スレイブ、お疲れ様。前に来た時、言いそびれちゃったよ。
もう夜も遅いけれど……
今日はこっちに暫らく居させてね。
こんな夜も更けた時間に子供がいるなんてな……
(暗がりから全身真黒な出で立ちで現れる)
>60
………今晩は。今夜は何だか眠れなくってさ。
ちょっと、お散歩してたの。
(挨拶はするが、その格好を見るなり幾らか警戒)
賽君だ!
えいっ!
(後ろから飛びつく)
【アハハ…お邪魔しました〜(猛ダッシュ】
夜の散歩か………考え事をする時に最適だ
(自分の出で立ちを見て警戒された事を悟る)
………別に警戒せずともとって食いはしない
……俺の服はただ単に………黒色が好きなだけだ……
>>63 【賽天太さえよければ混ざってもいいと思うが……どうだろか?】
>62-63
【えっと……お兄さんも良いって言ってるし、】
【もしもマオが良かったら、一緒にお話しようよ】
>64
へぇ…お兄さんは黒いのが好きなんだ。
(納得するものの、まだ多少は警戒している様子)
別に考え事とかしてる訳じゃないけれど……お兄さんはどうしたの?
お兄さんもお散歩?
【ボクのリロミスだし、ちょっとのお話のつもりだったから…
二人の邪魔してゴメンね!…お休みなさい!】
うむ………幼い頃からこのような出で立ちが好きでな…
(多少固さは取れたがまだ警戒しているのを見て出来る限り表情を柔らかくする)
俺は……考え事だ
静かな道を歩いていると自然と素直に考える事が出来る
>67
【そう……じゃあ、また今度、一緒にお話しようね】
【おやすみ、マオ】
>68
ふぅん……
(様子を見ている内に、少しずつ警戒を解く)
僕は眠れないからうろついてただけだし…何にも考えて無かったよ。
ねぇ、どんな事、考えてたの?
>>67 【そうか………残酷だ】
【良い夢を……】
>>69 …………恋とはどんな物か考えていた…
恥ずかしい話だが……この年になっても思い人が出来た事が無いんだ
……回りは恋をするとその事で頭がいっぱいになると言うのだが……
キミは……恋がどう言うものか知っているか?
恋…?へぇ…そうなんだ……でも、きっと大丈夫だよ。
他の人には出来てるんだもの。お兄さんにも、すぐに好きな人が出来るよ。
(名無しの話を聞いて、笑顔で慰めるように言う)
うんと……僕も、よくわかんないや。
俺にも出来る……か
(考え込むように彼方を見上げる)
…………
もう一つ悩み事ができてしまった……
先ほどキミを見てから体温が上昇し、呼吸が乱れ、心臓が不自然なほど早く動いている……
友人から聞いた恋をした時の感じによく似ている……
どう言う事だ………?
(始めての感覚に戸惑い頭を掻く)
熱があって…息と胸がおかしいの?
(名無しに体調を聞くと、すっと額に手を触れる)
もしかして……お兄さん、どこか体の調子がおかしいのかな?
お医者さんはこの辺に居ないし…どうしようかなぁ……
(男の自分に恋などしないだろうと思い、風邪か何かだと考える)
いや、病気の類いではないだろう…風邪ならば特有の気怠さもあるはずだ
(当てられた手を取り握る)
確かに……少しおかしいかもしれない…
キミの事を独占したくてたまらない……キミの事を知りたくてたまらない……
(握った手を引き抱き寄せる)
俺は……変になってしまったのかもしれない
でも…何だか、熱はあるみたいだし………あっ…
(手を握られると驚いて、抱いていた人形をつい落としてしまう)
えっ……?ぼ、僕の事を……?
ね、ねぇ…それってもしかして……ええっと……
(それは恋に近いものでは、とすぐに思い付くが、口には出さず)
………その…と…とりあえず熱を冷まさなきゃ……
(現在の状況から逃れようと、即座に適当な口実を作る)
心配するな……もし風邪なら他人にうつした方が治りが早いと聞く………ん
(軽く唇を重ねる)
どうしてだろうな……キミにキスしても罪悪感では無く…さらに重ねたくなる
んぅっ…!
(唇を奪われて、すぅっと頬に赤みが差す)
…はぁ……はぁ……だ…駄目だよ…こんな事しちゃうの…
僕もお兄さんも、男同士なんだから……
(荒く息をしながら、意識せず、誘うように小さく口を開ける)
男……性別にどんな意味がある…?
この気持ちは人間共通……んっ?……これが恋なのか………?
(やっと気付く)
すまない……もう、止められそうにない………
(再び唇を重ねると僅かな隙間入り込む)
だって…本当は接吻なんて、女の人とやるような事だもの……
んっ…ふぅ……んんぅ…………
(舌が潜り込むと、押し出されて口元から唾液がこぼれる)
……はぁ…お兄さぁん……駄目だよぅ…
(どこか妖しげな、虚ろな瞳で名無しの顔を見つめる)
確かにいけない事だか……今日だけはそのいけない事に手を出したいんだ
(賽天太に見つめられ邪悪な欲望わき上がり)
すまない……
(一言、それだけ言うと賽天太の袴を脱がす)
あっ……やだっ…
(袴を押さえるが、力は弱く、すぐに脱がされてしまう)
は、袴…返してよっ。このまんまじゃ寒いし……
それにこんな格好、恥ずかしいよぅ……
(真っ赤になりながら、着物の裾で前を隠す)
寒くはないさ……
これから二人で重なって暖かくなるんだから……
(賽天太をギュッと抱き締める)
さあ、いくぞ
(獣と化した男は賽天太を満足するまで犯し、朝の日が出るまで二人の声は絶える事が無かった)
【こちらから声をかけたんだが……いかんせん明日に支障がでてしまう】
【次いつ来れるか分からないから、賽天太のレスで締めにしてくれないか?】
【今日はありがとう……本当に楽しかった。】
【良い夢を……】
【最後に中途半端になってしまった事を深くお詫びする】
ひっ……!で、でもぉ……
(暖かくなるとの言葉に、自分が何をされるのかを察する)
……やっ…!だ、駄目ぇっ……!!
(そのまま何の抵抗も出来ず、名無しの気が済むまでされるがままに)
【えっと、これでお仕舞いでいいのかな】
【僕も楽しかったから、お詫びなんて言わなくても良いよ。気にしないでね】
【それじゃあ、お休みなさい】
【避難所から移動してきました…】
【場所をお借りします】
み…見習うだなんて、そんな…。
…は、はいっ……。
…はい、そうですね…高い方では…ないと思います。
こうしてたら…温かく、なるでしょうか…。
…っ…つ、冷たい…です…。
(セツナの冷えた指をそっと手に取り、自分の胸に当てる)
…あ…温かい…ですか?
【セツナ君、今日はよろしくお願いしますね…】
んでも、オレよりあったかいだろ? ほらっ冷たいって言った……
(笑いながら手を取られ、スレイブの胸に。じわりと温かさが滲んできてドキッとする)
う、うん…あったかい。
(触れたまま、動かせずにスレイブを困った顔で見て)
【移動完了!お邪魔しまっす。 く、君になってる…けど、あらためてヨロシクなっ】
はい…。
…でも、セッちゃんは…僕の為に冷たい氷を持っててくれましたし…
今、上着を着てないから……冷たくても仕方ないですよ…。
…だから、僕で…少しでも温かくなって下さい…。
(人間ホッカイロになったつもりで、セツナに寄り添う)
ホントですか…?
よかったです……。
(嬉しそうに小さく微笑み、セツナの手を自分の胸に当てたままにしている)
【セツナ君は…どっちがいいですか…?呼び方】
【セツナ君、の方がよかったら…呼び方を変えるロールみたいなのを入れましょうか…?】
だって、それはオレがスレイブの頭をブツけたからで。
氷は溶けんの、当たり前だし……ぅ…
(寄り添われてどうしたものか迷い、目にかかる自分の髪の毛をいじって)
んーと……んーと、えっとさ。
スレイブの胸が冷たくなったら困る、だろ? オレ、もう平気だしっ
こーしてくっついて貰ってるだけでじゅーぶん温かいぜ?
それより、コブはへっこんだみたいだけどコッチはどーなんだよ。
(横から顔を伸ばして額をコツンと合わせ)
…痛くなかったのか?
【うーん…元々なりゆきでこっちが言わせたのをスレイブがそうだと思ってるっぽいのだから…】
【だから、本当はスレイブが一番楽なので呼んで欲しい】
【今回ので思い出すかなんかして最後に「君」に戻ってしまっても構わないし。】
【こっちの対スレイブ最終目標は「友達」で「呼び捨て」だけど。戻ったとしても、また1から努力するさ】
【ゴメン!始めて早々悪いけど一旦ゴハン落ちorz 戻ってきたらレスするからスレイブも遠慮なく時間取ってくれ】
そう…ですけど…。
……でも、それでも……その…。
(旨い言葉が見つからず、何も言えずモジモジしている)
……ぁ…そ、それは…そうですよね…。
冷たかったら…死んでるって…事ですし…。
…ん…それなら…良かったです…。
…え…コッチ…ですか…?
…あっ……。
(額同士を合わせ、セツナの顔が真近くに見える)
……痛かった…です。
でも、もう大丈夫です……。
…それより、今は…その、ドキドキします……。
(少し赤い顔で、セツナの顔をボーっと見ている)
セッちゃんが…こんなに近くに……。
【そうですか……】
【では、このままセッちゃんって呼ばせてもらいますね…】
【呼び捨て…ですか…。いつになるか…分からないですけど、そう呼べる日が来ると良いです…】
【あ、はい分かりました】
【では、また後ほど…】
>>89 (離れた代わりにぶつけたであろう場所に手をあてて)
…だよな。けっこー石頭だから、オレ…って死んだら困るし!
ちゃんとあったかかったし、でも体冷やしちゃダメだし。
カゼ、ひいたらみんなっつーか、かおるとか…心配するだろ?
ドキドキ?………冷やしすぎたか?
(目が合ってどこか赤い顔。その理由が解らなくて、また顔を近づける)
【遅くなってゴメンだけどただいま!】
【んでも…「君」って呼ぶのが本来のスレイブなら、それに戻していいからな?】
【セッちゃんってのは、ホントは別の世界の一人しか呼んでないから】
…ん……。
(手を当てられ、心地良さそうに目を細める)
は…はい、そうですね…死んでしまったら…困ります…。
…そうですね…体、冷やさないように気をつけないと…。
…っ…そう…ですね…。
皆さんに…心配をかけるわけにはいきません…。
…いえ、そうじゃ…ないです。
…その、もっと…別の……。
(そう言っている間に、さらに顔が近づき心臓の鼓動が早くなる)
………せ、セッちゃん……。
はぁ…ぅ……何だか……んぅ……。
(痩せ細った体をセツナにゆっくりと預ける)
…ご、ごめんなさい……。
(意味も無く、突然謝る)
【おかりなさい】
【はい…分かりました。戻したくなったら…その時は、戻させて貰いますから…】
【…そうなのですか…。】
む。スレイブ、あんまシンコクに考えるなよ?
体調崩すのは仕方ないコトで、カゼひいちゃっても誰も怒らないし、ヒドイことしないぞ。
むしろいつもよりもーっと優しくしてもらえたり、しないか?
……しないか。
な、なんだ…っ どーした、スレイブ?
(支えるように腕をまわし、背を撫でる)…謝るなよ。
具合、悪いのか…?
【その時はその時で了解っ。そーなっても気にしない】
【こっちも実はずーと言わせてるの騙してるみたいで悪いなって思ってて、でも切り出せなかったんだorz】
【んで、ロールでそうしてこうかなって思ってるトコな訳で…予定な、予定;】
【こっちはコレ、ここで締めとくな】
えっ……あ、は…はい。
(丁度深く考えていた所で、セツナに言われて考えるのを止める)
…そ…そうですね……そうだと…良いです…。
…いつもより…優しくですか?
……どうでしょうか…でも、迷惑かけてしまってる事には変わらないですね…。
あまり、皆さんに迷惑をかけすぎないように気をつけないと…。
……わ、分からない…です。
なんだか…こうやって、セッちゃんと抱き合ってると…とても良い気分で…。
あ…はい…ごめんなさ……あぅ。
(また謝りかけて、途中で何とか言い留まる)
…いえ、具合は…悪くないです。
(どうしてこんな風になったのか自分で考えていると一つ、答えが出てくる)
……ぼ、僕……セッちゃんと…エッチな事…したいです…。
迷惑って…他のヤツ、きっとそー思ってないぞ。
スレイブがそーなんじゃないかって思うからそうなっちゃうのであって、それって気にしすぎだ。
考えすぎってよく言われないかー? そんなんじゃ、ダメだぞ。
(もう片方の手で深刻そうで硬そうな頬をつつき)
ぇ?………えぇえええっ!?
(途切れ途切れにスレイブの言った言葉をようやく理解し)ッッ、ま、待って…待てよ?
さ、寒いから…?
打ちドコロが悪かったから…?
ああ、どっちにしても悪いのはオレかぁ!
……(ジッとスレイブを見て、渋るように目を…そらそうとするがそらせない)
え…ホント…ですか…?
…そうなの…でしょうか……。
気に…しすぎですか……んぅっ…。
(本当にそうなのかな…と考えていると、頬を突付かれ少し変な顔に)
……言われ…ます。
でも……どうしても…色々、考えてしまって…。
……だ…ダメ…でしょうか…。
(弱気な表情でセツナを見つめている)
あぅ…ダメ…なら…いいですよ…?
僕が…そんな事、セッちゃんに強要させるわけには…いかないですし…。
…そ、そうですよね…そんな事…突然言われても困りますよね…。
(暗い口調になり俯いてしまうが、それでもセツナからは離れまいとしっかり寄り添っている)
考えるのはいーコトだけど考えすぎたら動けなくなる。
それなら考えるのは後にして、動いちゃってからまた考えれば、もしかしたらそのシンコクになってたモノって実は
考える必要のない部分だったりするかも知んない。
オレみたいになれなんて言わないけど、スレイブはもう少し、動いてから考えてもいーって思うな。
…ってなんか、話ずれたか。
だ、ダメじゃない!ダメじゃないけど…っ
う……し、したい時って、どーしてもしたくなる時って…あ、あるよな?
オレだってそーだけど…
けど…
(離れようとしないスレイブをぎゅーっと抱きしめる)
ぅー…コレがいっぱいいっぱいで…っその…
…考えすぎたら…動けなくなる…ですか…。
……確かに…そうかもしれないです…。
分かりました…これからは……セッちゃんの言った通りにしてみます。
…いえ、とても為になりましたから…ありがとうございます…。
……ダメじゃない…ですか…?
…はい、あります……。
……今も…そう…です。
(小声で、途切れ途切れに話す)
んぅ…ぁ…セッちゃん……ぅぅぅ…。
(ぎゅっと抱きしめられるのが気持ちよくて、甘えるようにセツナの胸にゆっくりと頬擦りする)
……はぁ…ぅ、セッちゃん…あぅ……。
(赤い顔のまま、荒い呼吸でセツナを見つめる)
………ぅ…し、して…して下さい……。
わがままで…ごめんなさい…で、でも…どうしても…。
た、為になった、かな…ヘヘっ(テレテレと笑い)
ああ! じゃースレイブも、ガンバって……うわっ!?
(服越しに擦りつかれピクっとする。寒さで黒地に突起が少し浮かんでいて)
ぁ……っえ、えと…シ…シて……(グルグルと思考がまとまらない)
……し…
(見つめ合ったまま唇を近づける)
(触れ合うような触れないような半端な距離で、震えて)
ええ、とってもなりましたよ…ふふ…。
はい……僕も…頑張ります…頑張ります…から…その……。
(小さく震える体を必死に押さえつけながら、セツナの温もりを感じている)
…はい…して欲しい…です……。
セッちゃん……ま、まだ…寒いですか…?
…どこか、寒くない所に…行きましょうか…?
お風呂…とか、お布団…とか……。
(なんだか妙に積極的になっている自分が少し恥ずかしくて混乱し始める)
ああ…ぅ、今日の僕…お、おかしいですよね…何だか…勝手な事ばかり…言ってますよね…。
…ぁ……。
(セツナの唇が近づいてくるのを見て、目を閉じる)
……っ……。
(ずっと、そのまま待っている)
( さ、寒くないトコ… )
(声を聞きながら考える。目はじっとスレイブを見つめてて止まってて声だけが伝わってくる感じ)
(提示される場所に移動とかそんな事は選ぶことも出来なくて二人とも違う点で混乱していた)
(困ったような声が聞こえて、スレイブの目が閉じてしまう)
(自分が近づいたから目を閉じたなんて気がつかずに)
…ん、んと…
( どうしよう )
(なんて言えずに、スレイブの口元に吐息をおとしてから、触れる)
……ん…
【ゴメン、求めてくれるかなorz】
…はぅ…ぅぅ……。
(小さく声を漏らしながら、じっと待っている)
………んっ…ぅ…ちゅ……。
(口付けをされ、そっと目を開くと瞳が濡れて、今にも涙が零れそうになっている)
【ご、ごめんなさい…】
【どうすればいいのか…】
【どういう事をすれば求めている事になるのか…分からなくて…】
……ん、む…
(わずかにスレイブの唇が動いてそのまま何度か合わせる)
(泣きそうな顔? 自然と手を伸ばして両の手で頬に触れて)
う…っふ……
(身体を密着させゆるい口元に舌を入れてみる)
【そっかごめん…難しいこと要求してた、困らせてごめん】
【頑張るから】
……っ…ひぐ…。
(小さく嗚咽を漏らす)
……うっ…ぅ……ごめんなさい…。
…ふぇ…ぁ…んっ…ちゅぅ…!
(下を入れられ、少し驚いた様子でセツナの方を見る)
【ごめんなさい…セッちゃんのして欲しい事、ちゃんとできようにしようと思ってたのに…】
【折角わがまま言ってお付き合いしてもらってるのに…】
【全然上手く出来なくて…】
【どんな風にしたら…良かったのかな…】
ん……っ(嗚咽を飲み込むようにしてキスをしながら)
な、泣くな……それ…すっごい、困るっ…
こっちだって、すっげー恥ずかしいんだからな?
(言い切ってまたキスをして、軽く抱きしめて、落ち着くまで待ってやる)
舌、入れんの………こ、恐かった、とか…?
【いいよ、気にしないで。出来ればスレイブにちょっと頑張って貰いたかったんだ】
【受けるだけじゃなくて「したい」って気持ち、こっちに届けて欲しかった】
【ちょっと明るく言うならいつもよりドキドキで大胆に求めてくるスレイブがみたかったなーって…】
【我侭ならこっちも今言ってるからorz】
…っ…ふ…は…はい……。
な…泣かない…です……。
(涙をグシグシと拭い、何とか泣き止もうとする)
…そ、そうですよね…ゴメンなさい…。
んっ…ぅ……。
……いいえ、怖くは無いです…全然…。
…ありがとう…ございます。
もう、大丈夫です……。
っ…んぅ…ちゅぅ……。
(今度は自分から口付けし、舌を絡ませる)
…セッちゃん…大好きです……んっ…ちゅぱ…んぅ…。
(一度口を離し、そう言ってから今度は舌を激しく絡ませる)
【あ…そういう事…だったんですね…】
【はい、それなら…できます。大丈夫です…】
(とうとう泣いてしまったスレイブにオロオロと)…は、鼻でもかむか?
な、ならいんだけど…さ、
……恐い目、スレイブはいっぱいあって来てるだろうから、そーゆう思い、させたくなくて。
っんむ!?
んわ、あッ ひえっ…す、スレイブ!?
(「好き」と言われてひるんだ隙に唇を奪われ圧倒される)
…んっ ゅ…ふあ、っあ……ス、スレ……っっ
(焦ってそのまま体勢を崩しスレイブの下敷きに)
【つまり説明が悪かったって事で…ホントごめん。嫌な思いさせたねorz】
【火つけてもらえばこっちも何とか出来るから、…ありがとうな、スレイブ】
…ぁ…い、いえ…大丈夫です。
ありがとうございます……。
(すぐに泣き止み、涙や少しだけ出た鼻水を腕で拭う)
…そう…ですね。
僕…色んな事…されました……。
…大丈夫ですよ…・そんな事…全然…ないですから…。
セッちゃんって…凄く優しくて……僕を…元気付けてくれますから…。
ふぇっ…あ…わわ…!
(体勢が崩れ、セツナの上に乗っかってしまう)
……だ、大丈夫ですか…セッちゃん…?
(口を離すと、二人の唇の間に糸が引く)
…ん……糸が……ちゅ…んむ…ぅ……。
(伸びた唾液の糸を口に含んでいき、二人の唇の距離を近づけていく)
もっと…させて下さい……。
(再びセツナの口内で舌同士を激しく絡め、空いた手でセツナの胸や腕を触る)
【いえ、僕が最初から理解できなかったのいけなかったんですから…】
【そんな、嫌な思いなんて全然してないです…】
【はい…あの、今度こそ上手くやりますから…】
【いいえ、そんな…こちらこそです…】
う、ウデ、腕ー!(これからのコトを考えると、衝撃で叫んでしまう)
…い、いやっ なんでもない、ヘーキだ!
そーゆういろんなコト…
(話して彼が楽になるのなら聞きたい。けど…それはまだ遠いだろうか)
(倒されたままそう考えてスレイブが上からこちらを覗きこむ)
ッ! う…ぅあー…
(切れない唾液が何だかやらしくてそれを辿って近づいてくるスレイブに鼓動が早くなる)
っは…ン、んん! んま、待って…スレイブ、スレイブ!
んやッ! あう…ぅ…
(舌が絡んで自分よりもスレイブの動きが大きくて)
(気持ちのいいくすぐったさから逃れるように身をよじる)
…う…(ちゅーっと唇を吸って)
(下半身が熱く、ピクンピクンとしているのが嫌なくらい解った)
【ん、というかこっち増して遅くって…でもこういうスレイブ見れて、嬉しいっ】
【引き腰、弱気になるのは、そうゆうキャラなんで、気にしないで迫ってくだされorz】
…へ…う、腕が…どうしましたか…?
(どこか怪我をしているのかと、全然違う事を考えて、自分の腕を見る)
ふぁ…ぅ…ゴメンなさい…セッちゃん…。
…でも…も、もう…止まらない…です…。
(慌てているセツナの口内を容赦なく攻め立て、音を立てながら激しく絡める)
んちゅ…ちゅぅぅぅ…!ちゅぱ…はぁ…ぅ…んっ…ふぅ…!
セッちゃん…僕に…エッチな事してください…。
……じゃないと…ぼ、僕…このままセッちゃんの事…。
(セツナの両肩に手を置き、耳元で囁いておねだりする)
……お願いです…して…下さい…。
(唇と唇が触れるギリギリの位置で止め、セツナの回答を待つ)
【良かった……】
【はい、では…しばらくこのまま攻めさせてもらいますね…】
【もし、僕のキャラがおかしくなり始めたら言ってくださいね…ブレーキ、かけますから…】
う、うぅん?! な…んーッ
(なんでもない。と言おうとして口を舌で塞がれ)
……ん、く…んん、んん…ッ…! ひャ…
………ぅ…(口の中で唾液が混じる音が、舌が絡んで思考が乱れる)
はぁ… はぁ…
(耳に伝わるスレイブのとても興奮した声)
…う……(吐息にも似た囁きが身体を疼かせる)
(唇が近い。今度はこちらがたどたどしい言葉をこぼして)
スレイブ……ん、………ヒデぇよ……
……オレ、もぉこんな……っ
腰に手を回して、ズボンの中で昂ったそれを密着させる)
こんなにした…責任、取って…くれる、よな…?
(抱きしめて胸の中におさまったスレイブに鼓動を伝えながら呟く)
【了解!】
【ところで時間だけど…こっちは今日1時くらいまでで切り上げたいんだ。もし途中なら凍結で構わないかな?】
はぁ…はぁ……んっ…もっと…
セッちゃんの口の中、味わわせて下さい……。
んぢゅっ…んぅ、んんっ…ちゅぱ…ごくっ…!
(セツナの口内に溜まった二人の唾液を、吸い上げ飲み込む)
…んっ…ちゅ…ちゅぱ…。
(唾液が無くなったら、また舌を絡ませ唾液を溜めていく)
……セッちゃん……。
(相手の名前を小声で呟き、荒い呼吸をしながら見つめる)
…ぅ…ご、ゴメンなさい…。
(酷いと言われ、少し罪悪感を感じるがそれでもエッチな事をしたいと言う欲は全く収まらず)
…あっ…ん…セツナ君の…大きくなってます…。
(股間同士が密着し、セツナの大きくなったペニスの感触が伝わる)
…はい、もちろんです…責任…取らせてください…。
僕…どんな事でもしますよ……。
(そう言って、セツナに妖艶な笑みを見せる)
【分かりました、1時までですね】
【はい、その時間までに終わりそうに無かったら凍結にしましょう】
ん、んーっ……
(唇はすでに離れているのに、口の中で二人の唾液がまだ混じっていて顔が赤い)
あ、謝って欲しくて言ったんじゃないんだ、ヒドイ目に合わせるワケでもなくて…
オレも、気持ちよくなりたいから………(困った顔でスレイブを見つめ)
…あ……(こちらに向かって妖艶に笑いかける「奴隷」の顔に少し、ゾクッとする)
ど……どんなコトでも…?
(興奮してしまったモノをおさめきれず、思わず訊ねてしまう)
【感謝!それまでここ、閉じな。あと…先走りも知れないけど】
【出来れば傷の場所とか首輪や腕輪はしてるのかとか…スレイブの格好の描写入れてって欲しいんだ】
【わかればこっちもいっぱい触れたいからさ。服は前と同じかな?【】はいいから描写でヨロシク!】
【(こちらに向かって妖艶に笑いかける〜)を 】
【(こちらに向かって妖艶に笑いかける「奴隷」の顔に、呼び名が変わっている違和感も忘れ、寒気が走る)に訂正 】
ん……ぅ……
セッちゃんの…沢山飲んじゃいました…。
(口の端から少し垂れている、二人のが混ざった唾液を指で掬い取り、舐め取る)
ぁ…そうだったんですか…。
……セッちゃんも…気持ち良くなりたいんですか…?
…じゃあ、一緒に…なりましょう。気持ち良く……。
(そう言って微笑み、もう一度軽く口づけする)
はい、どんな事でも…です…。
セッちゃんが望む事…なんでもしますよ…。
…首輪とか…鎖とか…そういうのでも…もちろん、いいですよ。
本当に…なんでもしますから…。
>>114 【呼び名が変わってるのは、ただの僕のミスです…すみません紛らわしくて…】
……っっ(ドギマギしてしまって落ち着かず)
よっ ヨクなりたいけど、んっと…ンっ!
(軽いキスなのに大げさに身体を揺らし)んはっ…はは、は…
く、首輪とかそんなの持ってないから! クサリだってつけるつもりないし!
そーゆうんじゃなくて、……っと…
(半ズボンのベルトに手を掛けさせる。バックルを持たせてこちらの手でベルトを引いて)
(ベルトをはずしかけてスレイブの方を恥ずかしいような困ったような顔で見上げ)
……し…、してくれんの…?
(聞いてから息を飲んで、喉を鳴らす)
【おっとじゃ、
>>114は無しで。こっちも紛らわしくしてるから気にしなーい…orz】
首輪も…鎖も…ボクが…持っています。
今は、つけてないですけど…。
…ぁ……わわ…。
(ベルトに手を掛けられ、少しずつベルトが外れていく様子をじっと見ている)
……口で…ご奉仕…ですか…?
…はい、しますよ……何でも、です…。
(これからする事を何となく予想し、笑顔で答える)
も、持ってる……?(さらっと答えたスレイブに思わず首を振って)
で、でもっ そーゆうの、オレ、したくないんだ。
スレイブには自由でいて欲しいのに、つなぐなんて出来ないだろ?
(すっかり座り込んでスレイブがちょこんと前にいる体勢でコクッと頷いて)
…ん、そんな顔で言われたら…もー……
(笑顔がまぶしくて、クラクラする。きっと恥ずかしさとかそんなのも入り混じっていて)
なんか…頼みずらいってゆーか、こーゆうコト…ホントはさせちゃイケナイよな。
…悪い…よな。(「脱がせてして、欲しいなー」とは言えず、うろたえ)
んっと! 脱げばいーかっ
(恥ずかしさを振り切るようにスレイブを押しのけて思い切って膝で立ちに)
はい…持ってますよ…。
今は…車椅子と同じ場所に置いています…。
…ぁ…そう、ですか……?
じゃあ、それはしない方向で…行きましょう…。
ふふ、だって…嬉しいですから…。
…いいえ、そんな…いけない事なんかじゃないですよ……。
僕…喜んでしますから……。
大好きなセッちゃんのために……。
(セツナに微笑みかけるが、右目の目元と、口元にあるアザが少し痛々しい)
…えっ…あ…は、はい…。
(押しのけられ、軽く尻餅を付く)
じゃ、じゃあ…脱ぎ終わるまで…待っていますね…。
…っっ!!(ざっと車椅子の方を見る。必死で首を振って許してもらいホーっと息をつく)
うれしい…?
だってしろとか言われたら、イヤじゃないのか?
そりゃ、好きなヤツだったらしちゃうかも知んないケドさ。………ッ。す、好きィ…!?!
(しゅーっと顔から熱気をふかし)
で、でもっ 汗クサイし! こんなの…こんなの。
(言いながらベルトをはずして半ズボンのチャックを下ろしスッパツと下着をずらす)
(自分のそれは興奮したままピンと上を向いていて透明な液をこぼしていた)
……う…
ぬ、脱いだっ!
(とはいえ脱ぎかけのまま、スレイブを起こしてこちらに引っ張っると目元のアザにキスをする)
(次に引っ張った腕を口元に寄せて、鼻水をぬぐった腕を…舐める)
ん…しょっぱい……(ちゅっとキスをして足を広げる)
……えへ…ホントに…あったでしょう…?
でも、今日は使わないから…おやすみ、ですね。
(自分も車椅子の方をチラッとだけ見る)
はい、嬉しいですよ…。
いいえ、全然イヤなんかじゃないです…。
…はい、僕…セッちゃんの事好きですよ。
そんな、汗臭いだなんて…そんな事無いです……。
(セツナが下着やスパッツをずらし、既に硬くなっているペニスが露になる)
…セッちゃんの…ペニス……。
あ……ぬるぬるのが………んっ…。
(先走りを指で救い、舐め取る)
はい、脱ぎました…ね……あっ…わわ…ん…。
(目元にキスをされ、きゅっと目を閉じる)
…え…あ、セッちゃん、そこ、さっき…僕が涙とか鼻水とか…。
(自分の腕を舐めるセツナを見て驚いた様子で
…その、じゃあ…。
(セツナの両肩を持ち、壁を背に座ってもらうようにする)
(足を広げたのを見て、蹲るようにして体を曲げて、股間に自分の頭を近づける)
…セッちゃん……して、良いですか……?
(セツナのペニスを両手でそっと包み込むように持ち、セツナを上目遣いで見つめる)
【っとゴメン。本当は返したいとこだけど…時間だからここまでで】
【こっちはしばらく21時〜1時までの時間になるから続きはスレイブのいい日に合わせたいけど、どーする?】
【…あ、もう時間…ですね】
【ここで…凍結にしましょうか…?】
【あ…っと、ちょっとタイミングが…】
【はい、そうですね…凍結にしましょう】
【その時間帯なら…僕はいつでも大丈夫ですよ】
【明々後日の土曜日だけはちょっと無理かもしれません…】
【気持ち、一緒だったね。ありがと】
【んじゃもし誰も使ってなかったら明日。そうでなければ木曜日。金曜日には…なんとか……orz】
【こうノロマな訳だけど付き合ってくれるかな?】
【>ALL 一番待機したい時間を占拠する形になってしまってゴメンな】
【けど、気にしないでココ使って欲しいです】
【わかりました、ここが空いてる日の21時以降から再開ですね】
【もちろんですよ…喜んでお付き合いします…】
【セッちゃんの事、大好きですから】
【それじゃあ、もう時間も過ぎてますし…】
【今日はこれでおしまいにしましょう】
【おやすみなさい】
【あと、
>>122の最後の文章を変更させてください…】
【よく考えたら…ズボンとかを脱ぎかけだったら、座った時に変な風になってしまうから】
【触ったり、頭を近づけたりできないですね…】
…その、じゃあ…。
(セツナの両肩を持ち、壁を背に座ってもらうようにする)
…セッちゃん……その、下…全部…脱いでもらえますか…?
(ズボンや下着が脱ぎかけなので、頭を近づけることが出来ない)
【したい、じゃなくて待機率の高い、だった… しかも今晩を明日…orz】
【変更は了解。そ、そのとーりだ…うう。脱がないの好きなのが仇になりすぎてるorz】
【それじゃスレイブ、今日は振り回しちゃってごめんな。おやすみっ】
>>122 ( そ…それってつまり…使いたいのか使いたいのか使いたいのかっっ??? )
(車椅子を見やったスレイブが残念そうに言った気がして背中に変な汗が)
…嫌じゃないって、それは……スレイブが
(言いにくそうに渋って)ドレイだから…とか、じゃあ ないんだよな?
(目の前の傷だらけの、自分より目上の少年の言うそれが…どういう好きなのか解らない)
(スレイブがこっちを見ている視線を追うと下半身にいっているのに気づいて)
ん …んわッ?!
(半ズボンを上げるのより早く触られて思わず声をもらす)
い、いーんだ。…ってかこれからしてもらうなら、おアイコだろ?
(壁に寄りかかってスレイブを見上げ)
あ…やっぱ脱がなきゃダメ? ……んしょ。
(苦笑いしながら下の服を取っ払い、スレイブを前にして照れ臭そうに笑ったまま)
(膝を合わせて横座りをして肝心な所はぴたっと閉じている)
【今日も失礼しまっす、続き待ちで待機ー】
【こんばんは】
【えっと、セッちゃんを待っていますね…】
【わわ、凄いタイミング…】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
…え…?
(何か言いにくそうにしているセツナの、その後のセリフを聞いて小さく微笑む)
ふふっ…はい、もちろんですよ…。
今、僕が言った事に…奴隷とか、そういうのは関係ないです…。
……ん…ぅ…。
(口の中で、セツナの先走りを堪能する)
…ふぇ…おあいこ…ですか…?
そ、そうですか……。
…はい、じゃないと…できないので…お願いします。
(セツナが下を脱ぎ終わるのを静かに待つ)
……終わりましたか…?
(足を閉じて隠しているセツナを見て、あえて何も言わず、お尻や太腿を撫で始める
セッちゃんの肌…キレイですね…。
(自分の傷だらけの腕や足と見比べ、少しうらやましそうに)
そ、そう…なのか…ん。なら、ちょっとだけ安心したっ
(ニカッと嬉しそうに笑い返す)
…おアイコだよ。もっと、って言うならもっと…舐めてもいーし
ってそれ、…舐めてんじゃねぇよ……
(ちゅばっと自分の先走りを味見しているのを見て顔を赤くする)
……っ…く……
(さわさわと触れるスレイブの手に太腿の間に隠した性器が反応してる)
え…? そ、そーか…? ココなんて擦りむいたりして傷だらけだぜ?
(足を閉じたまま膝小僧を指差して)
オレのより、スレイブのほーがキレーだったり、しないか?
【こんばんわ! …またもや(笑) 今晩もヨロシクなっ】
はい……。
…もっと…ですか……?
ふふ、ありがとうございます……。
それじゃあ、ゆっくり…味わわせてください…。
…え……あ、ご、ゴメンなさい……。
(スレイブの指と唇の間に、セツナの先走りが糸を引いている)
…気持ち良い…ですか…?
僕の…手……。
(お尻と太腿を撫で続け、たまにお尻を軽く揉んだりする)
……でも、セッちゃんの傷は…その、なんていうか…
元気の…印、というか……。
…い、いえ、僕の方がキレイだなんて…そんな事無いですよ…。
(スレイブの傷は、切り傷や刺し傷、痣や手術の後の様なものばかりで
セツナの擦り傷よりずっと痛々しく見える)
あー、もぅ……
(恥ずかしくて仕方ないのかそれから目をそらし)
んっ 気持ちいってゆーか…ヤじゃないよな、あったかくて。
でも…へへ…んーと、ヘンな感じ……(くすぐったくてモジモジする)
(だんだん緊張して閉じた足も少しずつゆるんできて)
元気のシルシ? …ちっちっち。
違うぞスレイブ。それを言うならこの傷は、オトコの勲章だろっ?
(言い切ってからスレイブの服から見える足の傷に気づいて手を伸ばして触り)
……これも、そう。
オレと違わない。スレイブの勲章、でさ………違ったら、ゴメン。
ん、んでさ……
そのー触るのさ、…っん、もう…つ、ら……く、て…
(撫で続けられて両足を開きかけて。その中心に生身の性器がひくんひくんと上を向いたまま震えている)
ぁ……はい、そうです…よね…。
僕も…温かくて…いい気持ちです…。
…んっ…ちゅ…。
(軽い口付けをし、小さく微笑む)
え、違うんですか……?
…男の…勲章……ですか……。
(セツナが言った言葉の方が、なんだか響きが良くてカッコよく感じる)
…ぁ……。
(足の切り傷を触られ、そこに視線を持っていく)
…僕の…勲章……。
…いいえ…とっても嬉しいです…そんな風に言って貰えるなんて…。
ありがとう…セッちゃん……。
…ぁ…辛い…ですか…?
…分かりました…それじゃあ…。
(開きかけた両足の間から、硬くなっているセツナのペニスが見え、それをそっと両手で触る)
………口で…ご奉仕…しますね…。
(股間にゆっくり頭を近づけ、セツナのペニスを咥える)
ひゃあッ? っあ…ぅう…
(意表をつかれて出てしまった声を笑われてしまい、小さくなる)
だってさ、スレイブもちゃんとした男だもんな。
それでオレ達こんなコトしちゃうのは………、まー…んーと…んー…
……男だし。気持ちイイの、好きだもんなっ
あ、ありがとなんて…当たり前のコト、オレは言っただけで……んっ
(膨らんだ性器を撫でられると自然と足を開き、股間にスレイブを迎え入れる)
んわっ あ…ッ 口がっ…
(壁にそったままビクビクっと身体を震わせる)
は…はい、僕…男です…一応…。
(自信なさげに、最後に「一応」と付け足す)
……こんな事するのは……ぁ…はい、そうですね…ふふ……。
(考えているとセツナが答えを言い、それに笑顔で同意する)
それでも…嬉しいですよ…。
僕の傷を…そう言う風に言ってくれるなんて……。
やっぱり…セッちゃん優しいです…。
…ちゅぱ…はぁ…セッちゃんのペニス…いっぱい味わわせてください…。
(奥まで咥え込み、先端を舌でチロチロと舐めながら頭を上下させる)
んちゅ…んっ…んっ…!
(両手で袋を揉み、徹底的にセツナのペニスを刺激していく)
一応じゃなくって! 一応、じゃないだろ?
…とはいえ、スレイブのアレ見たのって…兄ちゃんの時とー、フロ入った時とー、ヒロシと……三人で…。
でも、それもズイブン前のコトだから……でも、無くなるワケないんだからな!
傷は痛いのいっぱいガマンして、生きてきたショーコだからな。
ツラいコト乗り越えてきた…それだから。(ふと目が合って)や、優しくなんかっ!!
あ、だけど。
男だったら、男らしいトコ、見せないと、そのうち無くなっちゃうぞ?
(こんな事をさせながら言える立場でもないが火照った顔で、ピンとスレイブの鼻を指で弾く)
……っく…うあ。 あ…っ は…
(奥まで陰茎を包まれ、ゾクゾクした感覚が背筋に走る)
(唾液で滑るのをさらに先走りでスレイブの舌を濡らし、口内に侵食させる)
やっ…そこ、そこ、ダメだっ ヤバいの、来る……ッ
(やわやわと玉をころがされ、仰け反る。息をつめてその攻めに耐えるように顔をあげ)
…んあっ ス、レイブ……スレイブ…っ
(足を浮かせて きゅ、 とお尻に力を入れる)
【「だから」連発…4行目は「〜ショーコだ」に訂正】
…あ…は、はい……。
…その、生物学上は……男…ですけど…
男らしいかって言われたら…自信が…無かったので…。
……はい、それって…もう、かなり前になりますね……。
(その時の事を思い出し、少し頬を赤くする)
……そう…ですね…。
僕……今まで、たくさん…酷い事されて……
でも……頑張って……耐えて…生きてきました…。
…え…無くなっちゃったら…ど、どうしましょう……はぐっ…。
(鼻を弾かれ、変な声を出す)
んむっ…んぅぅ…はぁ…ちゅぱ…!
(音を立てながら、何度も上下させ、口内で舌を動かしてセツナのペニスと絡める)
ちゅぅ…はぁ…セッちゃん…気持ち良い…ですか…?
…手、僕の頭に…置いて下さっても良いですからね…。
(それだけ言って、再びペニスを咥える)
(今度は先端だけでなく、カリや裏筋にも舌を這わせ、容赦なく攻め立てる)
【途中送信してしまいました…】
…んっ……。
(セツナの言う事も意に介さず、袋をいやらしく揉み続ける)
……ちゅぱ…んむっ…ふぁ…。
(片手を袋から離し、セツナのお尻に持っていき、優しくなでる)
な、なんでっ自信…ないんだよぉ……(すっかり興奮しきった顔で苦笑しつつ)
もー男だったらそのカラダ、使わなきゃ ンッ もったいないのに……
…ぅふッ けど…耐えてきたんなら、これからだって遅く、ないさっ
いっぱい体力つけようぜ? ッ…一緒に。……オンナノコになんないよーにっ
あう、ぅ…う……もぉ、あ……
(言われるままにスレイブの頭に手を置いて金髪を指に絡ませて押さえ込むようにしてしまう)
っあ! わっ…そ、そこもぉ ダ、ダメだ…っ ぁ…!
(口内で脈打ちながら快感がせり上がってくる。スレイブの口いっぱいに陰茎を大きくさせ)
あ……待って…で……ッッ (出そう。まで言えず、堪えて)
【
>>141 ぎゃーんorz 付け足すから待って!!】
>>142 ………ッひゃ あッ!? …あぅ…
(形を変えるように袋を揉まれ、お尻に汗ばんだ手が触れると)
(まだ触れもされないのに、後ろの穴がすぼまる)
!ッ……や…っ
(自然とそうしてしまったのを自覚して身体をこわばらせて)
え…だ、だって…こんなに…体、細いし…弱くて……。
……だから、自信が…無くて…。
体を…使う…ですか……?
(違う「使う」の意味を考えてしまい)
……じゃ、じゃあ…その、セッちゃんの為に…使い…ますから…。
はい…頑張ります……。
…セッちゃんと一緒に……えへ、嬉しいです…。
んくっ…んぅぅっ…はぁ…ぢゅぷっ…ぢゅ…!
(頭を押さえ込まれ、喉の奥の方にペニスの先端が軽く当たり、少し咽そうになる)
ちゅぱっ…ちゅぅ…んっ…んっ…!
(それでも、攻めを止めようとせずペニスへ刺激を与え続ける)
ふぅ…ん…んぅ……。
(セツナの喘ぎでさらに興奮してしまい、もっとセツナを気持ち良くさせようと
袋を弄ぶ様に揉み、中の玉をコリコリと転がす)
……ふっ…ん…ふ……。
(目線だけをセツナにやり、小さく微笑む)
…んっんっ…んんん…!
(セツナを限界へ導こうと、頭をさっきより早く上下に動かす)
【すみません、紛らわしい事してしまって…】
…ほ…細いのなんて食べればなんとかなるッから…
うぇっ!? う…あ…な、なんかっ、なんかッ 使うイミ、間違ってる、からーッッ
(でも気持ちよくてスレイブを股間から離せない)
はぅ……うあッ…あ…ん、一緒、にすんの…は……
(ビクビクと背中を揺らして性器への執拗な攻めに、もう耐えることができない)
ぅ…あ…はあんッ んッ んッ …んくうッッ!!
(ぎゅっと目を閉じてスレイブの口の中へ熱い精液を放つ)
(目をつぶる瞬間にこちらを見て微笑んだ顔が脳裏に焼きついたままびゅく、びゅる…っ)
ふ…ァ……はぁあ…っっ はぁ、はぁ……
(手にこもる力を制御できなくて、気がつけばスレイブの髪を乱していた)
……あ…ゴメ、ン…
【大丈夫!てかこっちが引っ張りすぎてるトコあるから、気をつけなきゃ…orz】
食べれば…治りますか…?
…じゃ、じゃあ…頑張って、ご飯沢山食べます…。
(でも、やっぱり食パンの枚数が増えるだけ)
…え…ち、違うんですか……?
んくっ…んぅ…ちゅぱ…ちゅぅぅぅ…!
はぁ…んっ…ちゅ…あむ…んぅ…!
…ぁっ…んぶっ…ん…っく……んぅぅぅ…!
(ラストスパートを掛けていると、やがてセツナ自分の口内へ吐精する)
(一滴も零さないようにと、しっかりとペニスを咥え込み精液を全て飲み干していく)
んぐ…んく…ごくっ…んっ…!
…ぁ…はぁ…セッちゃんの精液…美味しかった…です…。
(口の端に少し精液をつけたまま、ボサボサの髪でセツナの顔を見上げる)
いえ……そ、そんな…謝らないで下さい……。
(小さく微笑み、セツナのペニスをもう一度舐めてキレイにする)
…あの、僕…上手に…出来たでしょうか…。
はぁ…は……ち…ちがくない…けど。(今は)
ゴハン食べるのはススメるけど、食パンだけってのは許さないからな?
(思考をまるっと読み見取ったかのようにギロリとして)
……ほら。そこに、ハチミツ持ってきてやったから、それつけて食べるとか、他にも。
食べないとホントの男になんないぞ!
(とか言ってる間に自分の出した精液を飲まれていて)
うあ! そ、ソレは食べなくっていーんだからなっ!?
お…おいしーとか……言うなって…っん、んあ…
(赤い顔で乱れた髪を手でなおし、おもむろに出した後の性器をいじられて声をもらす)
…あ……ぅ、うん…上手すぎて…も…達人クラス?
オレ、やられっぱなしで……こないだもだし。
(スレイブを引き寄せてさっきも舐めた腕をとり、横に口づける)
(ちゅっ、ちゅっと音を立ててながら肘まで舐めて)
ん…どうしよ……あと…
…乗る?
【↑つ、つけたしなっ 一番最後に】
…えっ……。
(考えていた事をズバリ当てられ、驚いた様子で)
…あ…ハチミツ…ですか……?
(セツナの指した方向を見ると、ハチミツの瓶が)
わぁ…わざわざ、ありがとうございます……。
…ぁ…は、はい…分かりました…。
(他に何を食べたら良いのか、と頭の中で悩む)
んく…で…でも…折角の…セッちゃんの…
外に出たら…勿体無い気がして…。
(まだ口内に残っているセツナの精液を味わう)
…た…達人…ですか…。
あ…ありがとう、ございます……。
…ぁ…セッちゃん……。
(引き寄せられ、そのままセツナに体を預け
舐められていく自分の腕をボーっと見ている)
……セッちゃん……まだ、疲れて…無いですか…?
……もし、疲れて…なかったら…今度は…僕に…エッチな事して欲しいです…。
セッちゃんが…したいこと、僕にして欲しいです……。
……え?
の…乗る……ですか…?
(意味が分からず、首を傾げる)
んまあ、ここにある食いモンって自由に食べていんだからさ。
…たぶん。誰が用意してるのか知らないけど。前に料理だってしてたろ?
あーもう、クッチャクッチャしないっ! 飲むなら男らしく、飲んでくれよー
それともオレに飲ませようってコンタンかぁ?
(きつく吸って腕にキスの痕をつけて)
ん…疲れて、ないし。
………オレがしたいコトは、オレがスレイブにされたいコトなんだけどな。
(ちいさく、本当にちいさく本音を呟いて)
あーあ!男らしいスレイブが見れるかと思ったんだけど。 まっいーや。
そ、乗る。
……ココに、こーして…(足を伸ばしてスレイブを自分の上に跨がせて)
下……脱いで…それとも脱がすか?
(見上げてニッと笑ってみせる)
【
>>150気づいてくれてサンキュ! で、今日はココまでで】
【明日空いてれば続きで、うまく締めまで持って行きたいなーと思う。んじゃ今日はありがとうな】
【オヤスミー】
は…はい、そう…みたいですね…。
あ…はい、作ってました…けど……。
でも、ほとんどは…誰かに食べて貰うために作ったもので…。
自分で食べた事は…ほとんど無いです…。
…ふぇっ…あ…ご、ゴメンなさい…。
そ…その、飲み込んだんですけど…
まだ、味とか……匂いが…残ってて……。
…んぅ……ぁ……。
(腕を強く吸われ、ぎゅっと目を閉じる)
…疲れて…ないですか…?
…よかった…です……。
え…え……?
(セツナの言っている事が全く分からず混乱している)
…ぁ…あ……。
(混乱していると、セツナが足を伸ばして自分がセツナの上に跨る形に)
………脱ぎ…ます……。
(顔を赤くしながら、ズボンと下着を脱いでいく)
【はい、じゃあここでまた一旦凍結ですね】
【僕、ちゃんと上手く出来てるでしょうか……】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみなさい】
なー、人に食べさせる前にまず自分が食ってみなきゃ。
どんな味か分かんないまんま出すのってあるイミ、賭けだぞ?
料理は作ったら味見して食卓に出すんだからってウチで料理してるヤツは言ってたし。
…ま、オレは食べる方センモンだからな。
(スレイブを自分の上に座らせ、下を脱ぐのを見ながら)
足、ツラくないか?…手伝う? せーのっ
(答えも聞かず、スレイブを抱いたまま後ろに引き倒す)
よ、…よっと。ん、いしょっ…
(脱ぎかけのズボンと下着をズルズルと下げ、片足抜いてもう片方を引っ掛けたまま)
(脱ぎたてのスレイブの性器と自分の性器が触れ合い、そのまま体勢を起こしてから顔を合わせて)
ん、オッケー♪(ニマッと笑う)
【明日って今夜ですorz 続き待ちで待機ー】
【
>>152 ちゃんと出来てるよ。頑張ってもらった分、こっちが頑張る番!】
【「〜食卓に出すんだからって」】
【「食卓に出すんだからオイシイのよって〜」と付けたしっ】
あ……は、はい…。
料理を作りながら…途中で、味見はしているんですけど…。
完成品を…食べた事が無くて…。
…そ、そうですよね……。
出来上がったのも…自分で食べてみないとダメですよね…。
……ふぁ…ぅ…。
(ゆっくりと、辛そうにズボンを脱いでいるとセツナに声を掛けられ)
…え……あ、いいえ…そんな、ちゃんとひとっ…ぁ……。
(1人で頑張って脱ぐ、と言い終わる前に倒されてしまう)
あ…はぁ…あ…ず、ズボン……。
(セツナにズボンと下着を脱がされ、その様子を恥ずかしそうに見ている)
……んっ…ぅ…。
(お互いの性器が触れて、小さく声を漏らす)
…は、はい…これで…僕も、セツナ君も…同じ…です。
(二人とも下半身裸で、それを見て嬉しさ半分恥ずかしさ半分の微妙な気持ちになる)
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
【あ…そう言って貰えると安心します…。ありがとうございます…】
(片足に下着を引っ掛けたままのスレイブを乗せて抱っこするみたいにして)
そうそ。おいしーって分かってても、ちゃんと出来たのも食わないとな。
モッタイないオバケが出るんだぞっ
…あかい顔。(ふと気づいて頬に触れ)
オレはその前から脱いでんだ、恥ずかしがるなよな。
(言いながら く、と膝を曲げてさらに下半身を密着させる)
(スレイブのそれと自分の性器を手でくっつかせて擦り合わせるように腰をちょっとだけ揺らして)
ん……もっかい、勃たせて…
(誘うようにスレイブの胸元に顔を寄せる)
【こちらこそ、ヨロシクな】
…は、はい…。
……?もったいないおばけ…ですか?
(初めて聞く言葉に、首を傾げる)
……そ、そんなに赤いですか…?
…ぁ…は、はい…ゴメンなさい……。
(何か言われるたびに、一々本気で落ち込んでいる)
んぁっ…あ…せ、セッちゃぁん…・・・・。
あっ…ぁ……。
(甘い声を上げ、潤んだ瞳でセツナを見つめる)
…え…もう一回…ですか……?
え…ええと……は…はい……。
もったいないオバケはー…
(説明しようにも雰囲気台無しの予感がして)
っいい! あとあとっ でもって謝るな。
(つぃっと顔をあげて鎖骨の部分に唇をあてて ちゅ、と音を立てる)
そ…スレイブが触って……合わして…
(骨をなぞるように唇を動かしながら手を取って重ねた性器を握らせる)
こすって。…もっかい…熱く…して……
(時々吐息でスレイブの肌をくすぐりながら身をよじる)
…はい、もったいないおばけは…?
…あ…は、はい…後で…ですね。
んっ…ぅぁ…はい…分かりました…。
(鎖骨にキスをされ、くすぐったそうにする)
はい…ぁ…はぁ…ふっ…んぅ……。
(手が二人の重なった性器へ導かれ、それを握らされる)
はい…それじゃあ…やりますね……。
んっ…あ…はぁ…ぁぁ…!
(二人の性器を握ったまま、そのままゆっくり手を上下させ始める)
あ…あぁぁっ…セッちゃん…セッちゃん……!
(スレイブの性器はすぐに硬くなり始め、先走りを溢れさせ始める)
はぁっ…あんっ…あぁぁ…!
(セツナの前で乱れ、イヤらしい声を上げる)
(くすぐった鎖骨より少し上の、柔らかい肉の部分にキスの痕をつける)
…んっ…ふ、あ…
(スレイブの手がふたつのそれを握り、動き始めると声を漏らし)
(自分のより先に奮い立ったそれにドキドキする)
すご……っずっと…ガマンしてた…? スレイブ……
(乱れ始めた自分の上に乗る少年を離すまいと背中に手を回す)
(もう片方の手は重ねて扱かれているスレイブの透明な先走りに伸びて)
(指で滑らすように液をこぼす口元をいじくって)
はぁ…あ…っ ピクピクしてんの、伝わって…っ… きたぁ…
(擦れて膨張してくスレイブの性器に呼応してだんだんと勃ってくる)
あっ… ぅ、う…うく、 う…ん、……スレイブ、スレイブ、
このまま…イク……?
ふぁ…っ…ん…!
く、くすぐったぁい……!
(体がブルッと震える)
はぁっ…はぁっ…!
(手の動きはどんどん激しくなり、先走りをとめどなく溢れさせる)
はいっ…そ、そう…ですぅ……!
我慢…してましたぁ……!
あんっ…き、気持ち良い…はぁっ…あうぅっ!
せ…セッちゃん…そこ…弄っちゃぁぁ…!
(セツナに先端を弄られただけで、達してしまいそうになる)
うぁぁっ…あ…せ、セッちゃのも…大きく…!
(二人の性器をペースも考えずメチャクチャに扱き、イヤらしく喘ぎ続ける)
あぁっ!あんっ…はぁぁっ!
はぁ…はいっ…い…イキますぅ…イキたい…ですぅ…!
(セツナに泣きつく様におねだりする)
ヌルヌル…したの……オレのより…いっぱい、出てる…
(指にあまって滴り落ちる先走りはスレイブの手に染みこんで、二人の陰茎をさらにグチグチと)
(音に、なって)
(喘ぎ声と混じって脈拍が速くなる)
んっ……ふ…ッ…で……出そう…か?
……ん、イキたい…なら……イって……いい…ッッ ぜ…
(メチャクチャに動いて絡めた指を自分のモノから解いて)
(スレイブの自身を自らの手で扱かせて、袋を きゅ、きゅ、っときつく揉んでやる)
ん…っ ほらっ
あぁぁぅっ…!
はぁ、はぁ、っ…もうダメっ…我慢できないですぅっ…!
(イヤらしい音が響き、それでさらに興奮してしまう)
あぁんっ!はい…出そう…出そうですぅぅっ…!
はぁ…はいっ…あ、ありがとう…ございますぅ!
(セツナに許しを貰い、自分のペニスを泣きながら扱く)
(もう我慢できない、と言う時にセツナに袋を揉まれ快感が倍増する)
うああんっ!せ、セッちゃんっ…!そんなっ…ひゃあぁっ!
ああぁんっ!ダメっ…イクぅぅぅっ!ふぁぁぁぁっ!
(限界に達し、ペニスをビクっと大きく脈打った直後、悲鳴を上げながら勢いよく射精る)
…あぁっ…はぁ…はぁ……。
(ぐったりとし、涙を零しながら射精の余韻に浸る)
(スレイブの飛ばした熱い精液がこっちにも飛んで頬や黒地のノースリーブに付着する)
……………
(ぽろぽろと涙をこぼしながら達してしまったその姿は。本当の、本物の奴隷でしかなくて)
(許しを貰えないとイクことも出来ない。とは知らず…自分も、そうしてしまったのだと気づいて心が痛くなる)
……あ…
(どうしよう。いじめてしまった?)
(白濁にまみれて嗚咽を漏らすスレイブがとても触れがたく、震えるように手を伸ばして抱きしめる)
っ……ゴメン、ゴメンな? …ゴメンっ
……っ ごめん………
(ひたすら謝りながらスレイブの顔についた精液を舐め、服の中に手を入れていく)
(直に背中をまさぐって、それでも治まらない自身を押しつける)
ん……オレ…オレも一緒にイッとけば…よかったかも…
(言いようの無い気持ちで一杯になって涙ぐむ)
【「…自分も、そうしてしまったのだと気づいて〜」】
【「…自分も、そうさせてしまったのだと気づいて〜」に訂正】
はぁ……はぁ……。
(呼吸が酷く荒く、何度も深呼吸してなんとか落ち着かせようとする)
……あ…ぁ…ご、ゴメンなさい…汚してしまいましたね…。
す、すぐにキレイにしますから…。
(セツナの色んな場所にかかった自分の精液を舌で舐め取っていく)
…っ…ふぇ…セッちゃん……?
(抱きしめられ、少し驚き、ボーっとセツナを見つめる)
え…え…ど、どうして謝るのですか…?
セッちゃんが・・・あっ…んっ…謝る事なんて…
何も…はぁ…無いですよっ……?
(服の中に手を入れられ、喘ぎ声交じりにセツナに話しかける)
え…そ、そんな…今は…僕が…イキたくなって…イッちゃったんですから…。
セッちゃんがそんな風に思い悩む事はなんてないですよ…。
僕、セッちゃんにしてもらって嬉しいですよ…?
大好きな…大好きな…「お友達」のセッちゃんにして貰って…
だから…泣かないで下さい…。
…ぅ(精液を舐め取って貰うのも、かぶりを振って抵抗するしかなくて)
ふぇ…っ ふぅ。……ッ んっ、…くッ……
(こっちが嗚咽になってしまってて向き直ることも出来ない)
(背中を撫でることで気づいた皮膚の引き攣れたような傷の感触に、涙がこぼれる)
……ぅ…だっ………だって……だってさぁ …っ
く……
…スレイブ……スレイブがっ……スレイブが、
(でも治まらないそれが悔しくて涙が止まらない)
【うぐう …どうしよう、これ以上動かせませんorz】
【泣くのとどうしようもないのを治める為にそちらから乗っかっては貰えないでしょうか】
【【】使うの反則でしょうが本当に済みません】orz
(目の前で泣いているセツナがとても愛しくてたまらなくなる)
セッちゃん……ううん、セツナっ!
泣かないで下さいっ!お願い…お願いですだから…。
…僕は……大丈夫ですから…!
(セツナの涙を必死に指で拭う)
………。
セツナ……エッチ…しましょう…?
……ね…もっと…気持ち良くなりましょう……。
嫌な事とか…辛い事とか…全部、忘れて…気持ち良くなりましょう…。
んっ…ちゅぅ……ちゅぱ……。
(深い口付けをしながら、セツナの性器を手でゆっくり撫でて刺激する)
【分かりました…】
【えっと、こんな風にしてみましたけど…】
【これで、大丈夫でしょうか…?】
【お願いですだから じゃなくて お願いですから…ですね。訂正です…】
(ぐすっぐすっと何とか泣くのを我慢しようとしながら耳に届いたのは)
――――ッ
(ドキリとした。)
(信じられなくて引っ切りなしだった嗚咽も、息さえも止めて)
…っ………
(また、呼ばれる。優しい声で)
スレ…イブ……?
(まだしゃくってしまうが優しい言葉に覆っていた手をどけて)
(赤らんでしまったしまった目でスレイブが自分のそれに口づけるのを見てしまう)
うあ…っ あ、う、ウソ……ッ ?
スレイブ……っ や……
(やだ、と言おうとするがそれは言葉にならず。性器はまた脈打つ)
あ…ぅ… ン。……
(まさぐる背中から腰に手をやって支えるように両手でお尻を撫で回す)
【ごめん…助かります】
【160あたりで寸止めにしてこっちが動けばまだ何とか…。けど】
【ようやく『スレイブ』が理解できた気がする。このまま来て良かった、つーか呼び捨て!! うあ…っ】
【わー ええと…んと、時間ではあるけどあと数レス、付き合ってもらえるか、な…?】
……セツナ…泣き止んでくれましたね…よかった。
(まだ赤いセツナの目を見て、小さく微笑む)
……んっ…ちゅ…!
…はぁっ…はぁ……。
(長くて深い口付けを終え、唇を離す)
セツナ……大好きです……。
ん…ぅっ……。
(お尻を撫で回され、声を漏らす)
(セツナのペニスを撫でていると少しずつ硬さを取り戻してくる
それに、自分のお尻をゆっくりと擦りつけ)
……セツナ…来てください…僕を…僕を……!
【僕を…理解できた…ですか?】
【じゃ、じゃあ、今まで意味が分からなかったって事なのかな…ううん…】
【でも、分かってもらえて嬉しいです…】
【呼び捨ては……その、スレイブの気持ちが高まって…というか】
【泣いてしまったセツナを自分が守りたくて…というか…そういう感じで…】
【はい、もちろんです…】
【僕の方こそ…お願いします…】
……ふあっ! あっ、泣いてなんか…っな
(笑われて自分はどんな顔をしているんだろう。目よりも真っ赤になった顔でまたキスをされ)
ぅ…ちゅ、うう…んう、う……んはっ ふぁあ……
……あ…ぅ…(口を開放されて大きく息を吸い、自分を呼ぶその名が嬉しくて頬笑む)
ん…… ん…、柔らかい…ココ…
(撫で回すのを揉むようにしてそこから力を抜くように解して)
うあ、ぁ… スレイブ……
(身体を抱くようにして腰を浮かせると自分のモノにスレイブのお尻をあてがって)
……はぁ はぁ…準備とか……い、の…?
(興奮を抑えきれないように息を乱しながら、見上げて)
(スレイブの細い身体を支えきれずにそのまま、ゆっくりと手が滑る)
【んー難しいけど『セツナ』からだと理解できなかったのだと思う】
【隷属する意味もわからないでデビルを使役してるとゆーか。それは、奴隷じゃなくて仲間(魔)だけど】
【ホントありがたいです。今はすごい楽しいから、締めまで…ヨロシクな】
……あ、あの。
その、勢いで…セツナって…言っちゃいました…。
………よ、良かったの…でしょうか…。
(今更になって、心配になってセツナに聞いてみる)
あぁ…お、お尻…ふぁ…。
(お尻を揉まれ、セツナの指に合わせてぐにぐにと形が変わる)
ふぅ…うん…セツナ……。
あっ…ぁ…当たって…ます……。
(自分のお尻にセツナの硬くなったペニスがあたり、興奮する)
はい、大丈夫です……。
このまま、僕の事を……んぅっ…あ…あぁぁ…!
(セツナに早くエッチをして欲しくて、イヤらしくおねだりしてしまう)
【なるほど…そうだったのですか…】
【…その、これからは…セツナと、お友達として…】
【一緒に遊んだり…お話したりしたいなって…思ってます】
【だから…その、これからも…僕の事、よろしくお願いします…】
【僕もとても楽しいです…。はい、こちらこそ、よろしくお願いします…】
……(一瞬ポカーンとした顔で)ッッぜんぜんイイっ!!
問題なし! セツナ君よりも、セッちゃんよりも…今のほーが断然!
いーに決まってる!!
(痛いくらいに抱きしめて、ズッ…とスレイブの腰を落としてく)
…わかる…?わかるか…?
スレイブの中に……コレ……はいってくの……
(ゆるやかに拡がって硬くなった陰茎がスレイブの中に入っていく)
中……すげーあったかい…
気持ちい………っ
(口づけを交わしながら自分のとスレイブの服を捲り上げて胸を擦り合わせる)
(根元まで入ったそれをゆっくりと動かして腰を揺すり上げていく)
ん……んっ… スレイブ…
もっと…名前、呼んで…… ? …っく…んあ…ぅ……
(入れる前からすでに痛いくらい大きくなったそれを抜いて、突いてお互いの気持ちよさを貪りあっていく)
うあ…も… もっ…出る きちゃう…中、でっ……うくッッ!!!
……う… あぁあ…っ
(きつく抱きしめてビクッビクッっと震えながら中に精液を出して)
【…ゴメン。とても急ぎ足にorz 話したいとこだけど次で締めたいと思います】
【「奴隷」の部分との折り合いがまだちょっと険しいかもしれないけれど喜んで、かな】
【とはいえレスとか遅いしorz 足は引っ張ると思うけど、時間が合えば遊びたいなと】
【スレイブの案外男らしい部分に期待してる。…今度は率先して攻めてくれるの、期待していーかな?】
…わわ…よ、良かった…ですか…?
えへ……ん、はい……セツナ……。
…っ…あ…あぁっ…ん…ぅぅ…!
(お尻の中へセツナのペニスが侵入してきて、声を漏らしながらぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)
…分かります…よく…分かります…。
セツナの…ペニスが…僕のお尻の中に…。
はぁ…セツナ…気持ち良い…気持ち良いです…!
僕の中が…セツナでいっぱいですぅ…!
んちゅっ…ちゅぱ…セツナ…。
はぁ…む、胸ぇ…んっ…ぅぅ…!
(胸への刺激に何とか耐えながら、セツナと口付けをする)
あっ…あん…は、はい…セツナ…セツナっ…!
あぁぁんっ…はぁぁ、セツナ、気持ち良い…お尻、気持ち良いです…!
(快感に酔いしれ、セツナの名前を何度も呼びながら喘ぎ続ける)
はぁぁぁっ!セツナ…セツナぁっ!
僕も…僕もイッちゃいますぅぅ!
僕の中に…セツナの…出して…はぁぁ…あっ…あんっ…あぁ!
はぁ…もうダメ…セツナっ…イッちゃうぅぅぅ!
(最後により一層強くセツナのペニスを締め付け、同時に達する)
あぁ…あっ…はぁ…あぁ……。
(セツナのお腹に思いっきり射精してしまい、そのままボーっと余韻に浸っている)
……セツナ…好き…大好きです……。
【はい、もう時間も大分過ぎてしまいましたね…】
【その部分は…また、これから少しずつ…ですね…】
【はい、時間とかは全然気にしてないですから…だから、また一緒に遊んでください…】
【あ…はい、分かりました…頑張ってみます…!】
ふわ…ぁ… …んん…
(スレイブの熱い迸りをお腹に感じながらスレイブの中の性器をピクピクとさせて同じく余韻に浸る)
……んっ… いっぱい、呼ぶのな……スレイブ… 「好き」、まで…
(イッたばかりの気恥ずかしそうな顔で抱きしめてまた、胸同士の突起を擦り合わせて)
ん、コレ…すき……
(ピンと立った乳首と薄い胸の肉をくすぐるように動いて)
(まだ抜かれていない合わさった場所がぐちゅぐちゅと音を出す)
…んぁッ……約束……
ヤなコトも、スレイブのツラいことも……オレの気持ちも全部…
…ぜんぶ忘れるくらい…………もっと……
(膝の裏に腕を入れて負担のかからないようにゆっくりとこちらから押し倒して)
(また、腰を動かし始める)
(お互いが眠るまで身体を重ねてから、暖かいベットで仲良く眠れる―――はずもなく、先に沈没してしまった為)
(次の日には、仲良く風邪を引いたようだ)
…っくし!
【とても楽しめたから、全然平気。ありがとうございました!】
【いつもながらだけど妙なオチにしてしまったのを許してくらはいorz】
【誘ってくれた上にお付き合い感謝! じゃ、次に期待して…おやすみ、スレイブ】
はぁ…はぅ…ぅ……。
んぁ…は…はい……。
凄く…気持ちよくて…頭の中で何も考えられなくなって…。
それで…セツナの名前…沢山呼びました…。
…はい、好きって…言いました……。
ん…は…あぅっ…ん…!
(胸を擦り合わされると、何とも言えない快感とくすぐったさが全身に伝わり
体をふるふると震わせながら、セツナに抱きつく)
んぁっ…あ…お、お尻…まだぁ……!
(二人が少し動くだけで、結合部が音を立てながら動き、甘い声を出してしまう)
…ふぁ…はぁ…はい、約束……。
そう…です……僕とセツナ…全部…忘れるぐらい…一緒に…気持ち良く…。
…セツナ…はぁ…あぁんっ…あぁ…気持ち良い…ですよぉ…。
(セツナにゆっくりと押し倒され、再び愛し合い始める)
(疲れ果ててベッドで眠るまで、たくさんセツナと愛し合うつもりだったけど、途中で脱落してしまう)
(次の日、病弱なスレイブと…元気なセツナまで、バッチリ風邪をひいてしまった)
ふぁ…ふぁ……っくしゅん…!
あぅぅ……。
【こちらこそ、ありがとうございました…】
【僕、色々拙いとこがありましたけど…最後までできて凄く嬉しいです…】
【あ、いえいえ…最後のオチ、面白かったですよ…折角ですから、合わせてみました】
【セツナ、本当にありがとうございました…】
【とっても楽しかったし、嬉しかったです……また、いつかお相手してください…】
【それでは、おやすみなさい】
えと、おじゃましまぁす。
えへへー…いただきまぁー……す♪
(ご飯と秋刀魚の蒲焼を台に置いて、堪えきれない笑みを湛えながら箸を伸ばす)
【こんばんわぁ、ちょっと久しぶりになっちゃったけど…日付が変わるくらいまでいさせてね】
ウマそう…
(ジュルリ)
給料前で水しか……
あー…むっ♪
んーっ、おいひぃ♪
(一口口に含むと、瞬く間に顔が綻ぶ)
あー……あ…?
(もう一口食べようとした所でお兄さんの視線に気付く)
えっ…だっ、ダメだよっ?
ボクのだもんっ…。
………でも、ちょっとだけなら…。
(視線に勝てなくて、ちょっとだけ譲歩)
181 :
179:2006/10/28(土) 22:43:32 ID:???
(美味しそうに最初の一口を食べるニコを地獄の底の様な目で)
ああっ……綺麗なお花畑が…
(床に倒れ伏す)
誰か…手招きしてる……
ほんとか!(ガバッ)
ううっ、世の中捨てたもんじゃないな…
いただきます!
(ニコから箸を取るとさんまを二つに割って大きい方を取る)
う……うまい…
あっ…飯も欲しい……
えっ? えっ…えっ?
あっ、ぁ…ちょっとっ…!
(床に倒れていたお兄さんが一瞬で復活するのを呆然と見守って、)
(気付くと箸と蒲焼を奪われている)
うぅ…ボクだってお腹空いてるのに……。
(きゅうーっとお腹が鳴る)
………。
(ジト目でお兄さんを見つめながら、ご飯を抱いて守る)
183 :
179:2006/10/28(土) 22:54:51 ID:???
独り占めは良くないぞ!
(両手を広げて指をわしゃわしゃとくねらせる)
その飯もらった〜!
(ニコに襲いかかりくすぐる)
(容赦なく脇腹を)
へっ…やっ、独り占めじゃないよぉっ!
(お兄さんの両手を見て、ちょっと怖がる)
やだぁっ、これは…元々、ボクのっ……!
ひゃっ! あっ、あははっ! だっ、だめぇっ……!
(必死で抵抗するけど、力が入らなくなってしまって、ご飯を落としそうになってしまう)
185 :
179:2006/10/28(土) 23:05:42 ID:???
ふっふっふっ
このくすぐり地獄から逃れるには茶碗を置いて守るしかないぞ!
(落ちそうな茶碗を超反射でゲット)
いただき!
(蒲焼のタレとさんま、ご飯を混ぜ一気にかき込む)
はふ…うま………むしゃむしゃ……
ごくん
あ〜うまかったぜ!
(まったりしながら腹を一撫で)
やっ…やだよっ、そんなのっ……!
ひぁっ、あっ、だめっ……!
(一瞬の隙を突かれて茶碗を手放してしまう)
あ、あぁ…うぅ……
(お兄さんがご飯を書き込む姿を見ているしか出来ない)
う…うぅ……
(座り込んで、小さく嗚咽を漏らしながら暗いオーラを放っている)
187 :
179:2006/10/28(土) 23:17:06 ID:???
(満腹と共に罪悪感が)
おれは…なんという事を……
そうだ…これをやろう!
(ケーキバイキングの無料券)
でも、男女ペアじゃないと入れないんだよなぁ
だから俺も餓死しかけても使えなかったし
えっと…名前は?
君が女の子の格好すれば…入れるかも
う……え…?
(ふと顔を上げ、お兄さんの無料券が目に入る)
男女ペアって…それじゃダメだよぉ、ボク男の子……
名前…ニコ……。
(掠れた声で、じんわり浮かんだ涙を拭いながら)
ボクが…女の子の格好するの……?
そんなの恥ずかしいよっ!
……お兄さんが女装するのじゃ、だめ……?
(咄嗟に思いついて)
189 :
179:2006/10/28(土) 23:28:25 ID:???
悪かったなニコ…空腹でどうかなってた
(ハンカチで涙を拭いてあげる)
………………
(ミニスカ姿の自分を想像して、一瞬意識が飛ぶ)
却下!絶対却下だ!
ケーキ食べたくないか?
食べ放題だぞ?
ショートケーキにチョコ、チーズ、モンブランにティラミス
う〜ん…甘くて美味しいだろうな〜
ヒドいよぉ、ホントに……
ちょっとだけって、言ったのに……
(ブツブツと恨み言のように呟く)
えぇーっ、だってボクのご飯食べちゃったの、お兄さんなのに……。
(ちょっと不満があるらしい)
ケーキ…食べたいけど……でも……
(女の子の格好をする事に抵抗があって、今一歩踏み出せない)
191 :
179:2006/10/28(土) 23:41:32 ID:???
ぐっ……おおっそうだ、本当うまかったな〜
あれニコがつくったのか?
(必死で話を逸らす)
良いかニコ
俺が女装したら一発でバレて逮捕だ
それにその券の入場期限は23:59までだぞ
悩む暇なんて無いぞ!
さあ、どっちが良い?
(赤のミニスカと青いミニスカを差し出す)
…………。
(ぷぅっと頬を膨らませてお兄さんを睨む)
……買ってきたやつだよ。
(ジト目のままお兄さんを見つめて)
え…だって、逮捕って……
で、でも……
へっ? そんな機嫌あるの!?
うく…どうしよう……
……じゃあ、そっちの方…貸して……?
(青い方のミニスカートを手にとって、半パンの上から穿いてみる)
どう…? どんな風に見える……?
(不安そうな顔を上げて、お兄さんの意見を聞く)
193 :
179:2006/10/28(土) 23:55:19 ID:???
うう…ゆるしてくれぇ…腹減って死にそうだったんだ〜
うお……
(あまりに似合っていて声を失う)
可愛い……じゃなくてうん、これなら大丈夫!
後は……これが邪魔だな
(短パンを下ろしてしまう)
うんバッチリだ!
さあ、行こうか!
(お姫様だっこして、夜の町へ)
【そろそろ、時間かな?俺もちょっと用事が…
エロに持ち込めなくてゴメン!
今日はありがと+お疲れ様!】
もぉー…ただじゃ許してあげないよ?
(したたかな一面を見せる)
うぅ…可愛いじゃなくてぇ……
恥ずかしいよぉ……。
(半パンの上からでも、スカートをはいていると思うと恥ずかしくなる)
邪魔って…ひゃっ!? ダメっ…ボク、下穿いてな……
あぅぅ……
ちょっ…ちょっとっ、待ってよぉっ…!
(短いスカートで懸命に下を隠しながら、お兄さんに抱かれていく)
【あっ…ごめん、待機するなら24時までで、お話なら1時くらいまで大丈夫なんだけど……】
【言葉足らずでごめんね…? 久しぶりで、変なところもあったかもしれないけど、お話してくれてありがとっ♪】
【またねーっ♪】
エロショタはまだ寝ているようだな
……………ん……ふぅ……
(一人、窓辺に座り熱燗を飲みながら月を眺めている)
【こんばんは、待機します。】
だ〜れだっ?
(後ろから気配を消して目隠し)
【連続気味だけどボクとお話し良いかな?】
……うわっ………!!(チビチビと飲んでいた所に目隠しされ慌ててる)
え、え……えっと………マオ……君…ですか?
【はい、いいですよ】
ピンポ〜ン!大正解!
あ〜あ…すぐバレちゃった
ちょっとだけ声変えたんだけどな〜
(頬をぽりぽり)
優君何してたの?
【途中送信………今日もよろしくね!】
やっぱりマオ君でしたか
分かりますよ。
(口元に手を置いてクスリと笑う)
ちょっとお月様が綺麗でしたので熱燗でチビチビと……
【僕の方こそよろしくお願いします】
(笑う仕草が可愛くて、頬を染めてしまう)
う〜…驚かせたかったのにな〜
うんうん
(窓から月を見上げ)
キレイだもんね!
ボクもお邪魔して良いかな?
……実はお酒飲んだ事、無いんだ
ユージーンそういう所厳しいから…
クスクス……
(楽しそうに笑う)
はい……
(一度月を見上げてからマオ君の方を向く)
いいですよ
(自分の使っていたお猪口に注ぐとマオ君に手渡す)
どうぞ
今度は絶対に驚かせて見せるからネ!
覚悟してヨ!
間接キスだネ!……
いただきます…
(手渡されたお猪口を真剣な瞳で見つめ)
ん…ふぅ〜〜
(喉が動き)
………優君……
(とろん、とした目で優君を見る)
じゃあ、楽しみに待ってますね
あ、そういえばそうですね
(マオ君が飲む所を見ていると)
はい?なんですか…?
ん〜ふふっ〜
(優君の肩に頭を預け)
だぁ〜いすき……
優君もボクとの間接キス……
(お猪口に少しこぼしながら注いで、優君に手渡す)
え、あの、マオ君…
(肩に寄り掛かられ、マオ君を見る)
…僕も……大好きですよ
あ、あの、……じゃあ、いただきます
(少し照れ臭そうにお猪口を受け取り)
ん………ふぅ…
(飲み干す)
……証拠…欲しいな
(目を閉じて少し顔を突き出す)
ん〜幸せだョ
お酒って美味しいし、お月様は綺麗だし優君は優しいし…
えっと…優君に一つだけ…ワガママ言っていい?
証拠…ですか………
(目を閉じたマオ君の腰に手を回し抱き締め)
(優しく唇を重ねる)
幸せですか。よかった
なんですか?聞ける範囲わがままでしたらなんでも…
ん……
(月明かりの中、二人重なって)
あはは…ほんとは証拠なんて要らないんだよネ
……キスして欲しかったんだ
(照れくさくて目線を外しながら
優君もボクとこうしてて、嫌じゃなかったら良いな
ありがと!
優君に膝枕して欲しいんだ
……駄目?
【急用来ちゃった…ごめんね優君
もう1.2レスで落ちるね】
んっ………そうですか。
(軽く顔が赤くなり)
僕も……その…マオ君としたくて………
嫌じゃないですよ。マオ君と一緒に居ると楽しいです
膝枕?いいですよ?
(しっかりと座り直してから)
はい、どうぞマオ君
【気にしないで下さい。】
【今日もマオ君とお話が出来て嬉しかったです】
あはっ両思い!だネ
(ドキドキしながら)
お邪魔します…かな?
うわ…優君の膝枕…ん〜柔らか〜い
(頭をスリスリ)
……………ふわぁ…お酒のせいかな……
な〜んにも……かんがえられないや…
(眠りそうになる中、優君の膝に後頭部を乗せて)
おやすみ……ゆう……くぅ〜
(微笑むと夢の国へ)
(朝起きて)
優君〜頭痛い〜……割れちゃいそうだョ……
【ボクはこれで締めるネ!
あ〜……エッチしたかったな……なんてネ
今日はありがとう優君!楽しくて優君独占気味だ……】
…はい、……
(マオ君の顔を見る事が出来ない)
どうぞ
柔らかいですか?…フフ、マオ君…そんな風にしたら…くすぐったいですよ
(頭をスリスリされ、くすぐったそうに笑う)
マオ君……?眠いんですか?このまま寝てもいいですよ?
(マオ君の髪をサラサラと触りながら)
はい………おやすみなさい…
(マオ君の寝顔を見ながらしばらく飲んでいたがやがて、そのまま眠りについてしまう)
(朝)
大丈夫ですか?マオ君……?
(二日酔いのマオ君の看病しながら一日をすごしたようだ)
【では、僕もこれで締めで…】
【そうですね、また改めて】
【はい、僕の方こそありがとうごさいました】
【それはこちらにも言える事ですから…】
カポー化が目立ってきたな
そういうことは言わないで、ショタっ子が待機してたらそっと声を掛ければいい。
名無しが声を掛ければそれも防止できるしさ。
カポーといえば某コテがうざい
つきまとってるキャラハンに興味無いからまだいいけどw
本命は外b(ryにいるのに無駄な努力をするもんだ
だからあんまりそういう事言うなって。
某コテ・・・Mかw
ほんとにお前らは空気を悪くするのが好きだな
変なことつっかかってるのっていつもの奴だろ
スルー
【こんばんはー。ひさしぶりにこっちに待機してみるね】
【テンプレも貼りなおしておくね】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【あう、ちょっと用事…すぐ戻るね】
【凍結前提でゆっくりやるのも、アリ?】
【すっかり遅くなっちゃった…
>>224さんはまだいるかなあ?】
【凍結はだいじょうぶだよ。でも次いつこられるかちょっと判らないかも…】
【週末にもう一回くらいは来られると思うんだけど…】
226 :
224:2006/11/02(木) 23:13:06 ID:???
【居るよ
続きはリオの都合に合わせられると思うんだ
時間は23時以降なら空いてるから
希望シチュは、
リオに面白い本を貸してあげたりする近所のお兄さんでお願いしたいんだけど良いかな?
エッチは未経験で。】
【はい、わかりましたー。じゃあ時間がはっきりわかったら言うね】
【シチュもそれでいいよ。じゃあ次レスから、お兄ちゃんの始めたい場面から始めてね】
228 :
224:2006/11/02(木) 23:28:39 ID:???
(夕方、帰宅途中のリオに声を掛けて)
やあ!今から帰りかい?
(リオを撫で撫で)
新しい本が届いたから
これから俺の家に来ない?
暖かいミルクティーとおいしいケーキも有るんだけど
【ごめん!遅くなった
今日は3時位まで大丈夫
悠久2、実はうろ覚えなんで変な所あったらすまない】
あ、お兄ちゃん! こんばんは(ぺこり)
うん、そうだよ。えへへ…
(お兄ちゃんに気付いて礼儀正しく挨拶し、頭を撫でてもらって嬉しそうに微笑む)
新しい本? わぁ…お兄ちゃんのお家に…? いいの…?
ケーキもあるの? うん、じゃあ…ボクも、この前借りた本返しに行こうって思ってたし、いいよ。
じゃあ、いこっ、お兄ちゃん。
(新しいホントケーキの話を聞いて遠慮がちに頷き、
お兄ちゃんの隣で腕にギュッと掴まって一緒に歩き出す)
【3時だね。わかりました。ううん、ボクも細かいところはいい加減になっちゃってるし、だいじょうぶだよ】
【じゃあ、よろしくね…】
230 :
224:2006/11/02(木) 23:59:31 ID:???
リオはえらいな〜
うん、可愛いし勉強も出来るし可愛いしな
(可愛いを繰り返す)
リオなら何時でも、大歓迎だよ
おっ、もう読んだのかぁ
結構難しい内容なのにリオは凄いんだな
ああ、最近寒くなってきたからね
早く帰って、暖炉で暖まろうか
(腕から伝わるリオの体温に口元が優しく緩む)
リオみたいな弟欲しかったな
(家に向かう途中そんな事を話して)
はは、リオの寝顔みてみたいし
さ〜てと、リオは適当に座ってて
(暖炉に火を)
チョコとチーズどっちが良いかい?
(手際良く紅茶の準備をしながら)
そ、そんなこと…そんな、何度も言わなくていいよぅ…
(何度も可愛いと言われて照れる)
うん。すごく面白かったよ。えへへ、そんなこと無いよ〜…。
うん、そうだね…。
ボクみたいな…お兄ちゃん、兄弟いないの…?
ふうん…えっ? そ、そんなの見ても面白く無いよ…?
(お兄ちゃんと一緒に歩きながら楽しそうにお喋りする)
お、おじゃまします…わぁ…ここが、お兄ちゃんのお家…
う、うん…えっと、じゃあ…チョコ…。
(少し緊張しながらお兄ちゃんの家に入り、座って暖炉の火に当たりながら
キョロキョロしてしまう)
232 :
224:2006/11/03(金) 00:23:14 ID:???
一人っ子だからね
ここでは、一人暮らしだからリオが弟みたいに思えるんだ
迷惑かな?
う〜ん…いつか見てみたいな〜
了解!
チョコケーキとミルクティー!
(トレーにケーキと甘く作ったミルクティーを)
俺に合わせたから、少し甘いかもしれないけど
(フカフカの絨毯の上にトレーを置く)
じゃあ食べようか
(美味しそうにケーキを食べはじめる)
う、ううん、そんなこと、ないけど…ボクなんかで、いいの…?
ボクも、一人っ子だから…お兄ちゃんみたいなお兄ちゃんがいたら嬉しいかな…えへへ…
あうぅ…見なくていいよぉ…
わぁ…おいしそう…ありがとう、お兄ちゃん!
うん、いただきまーす。
…ん〜、甘くてとっても美味しいね、お兄ちゃん。
もぐ…もぐ…んく…
(ケーキと紅茶を受け取って目を輝かせ、頷くと美味しそうに食べ始める)
234 :
224:2006/11/03(金) 00:46:58 ID:???
俺はリオじゃなきゃいやだな
(リオに嬉しいと言われ、思わず小さな体を抱き締めてしまう)
よし!ふたりきりの時は…兄弟になっちゃおうか?
もしかして…おねしょしちゃうからかい?
(からかう様に)
リオに喜んでもらえると並んだ甲斐が有ったな
(甘いミルクティーを飲みながら美味しそうに食べる少年を
優しくみつめる)
……チョコ付いてるぞ、ここに
(自分の唇の下を指差す)
今、取ってあげるから
目閉じてくれるか?
…ホントに…? きゃっ!? お、お兄ちゃん…
え…あぅ…う、うん…お兄ちゃんが、いいんだったら…
(急に抱き締められてビックリするが、兄弟になるかと尋ねられると
お兄ちゃんの腕の中で遠慮がちにコクリと頷く)
お、おねしょなんて、しないもん!
…しない、もん…
(オネショの事を言われて赤くなり、ムキになって否定してしまう)
えへへ…だって、ホントにおいしいんだもん…
…え、どこ…んん…取れた? お兄ちゃん…まだ…?
えっ? う、うん…
(優しく見つめるお兄ちゃんに微笑みかけながらケーキを食べ、
口に付いたチョコを指摘されて慌てて指で拭ったりするが、
お兄ちゃんに取ってあげると言われて何の疑いも無く瞳を閉じると、
顔を上に向けてじっとしている)
236 :
224:2006/11/03(金) 01:10:42 ID:???
俺達だけの秘密だな
リオって…良い匂いだね
それにとっても柔らかいな
(髪に顔を近付けもっと強く抱き締める)
むきになる所が怪しいな〜
そうだ!一緒に寝ればリオが、おねしょしちゃうかどうか
本当の事がわかるな
ううん、届いてないよ
(指で拭うリオに微笑みかけると)
ここだよ
(リオに付いたチョコを唇と舌で綺麗にすると
そのまま唇を奪い、柔らかな感触を楽しむ)
うん、そうだね…ヒミツ…えへへ…
そ、そうかな…? お風呂には毎日入ってるけど…
んん〜、お兄ちゃん…ちょっと苦しいよぉ…
(お兄ちゃんに匂いを嗅がれて少し恥ずかしそうに顔を赤らめ、
強く抱き締められて苦しそうにする)
む、ムキになんて、なってないもん…
えっ? お兄ちゃんと一緒に…? それは、そうだけど…
んっ…? お兄ちゃん、今の…
んん…ん…? …ん…
……………
(瞳を閉じたまま何か暖かく柔らかな感触が幼い唇を拭ってくれるのを感じて
不思議そうに問い掛けようとするが、そのままその柔らかな何かに唇を塞がれ、
突然の事に瞳も開けられずにじっとしたまま柔らかな唇を嘗め回されて、次第に頭がポーッとなり
体の力が抜けてしまう)
238 :
224:2006/11/03(金) 01:42:12 ID:???
ん、苦しかった?ごめんな
リオが可愛いから…
(少しだけ力を抜く)
嫌かい?
(意地悪くリオの目をみつめながら尋ねる)
キスだよ
(安心させる様に髪を撫でる)
好きな相手にするんだ
だから…俺はリオに何度も…キスするね
(力が抜けてしまったリオを優しく横にすると)
好きだよリオ…初めて会った時から
(触れるだけのキスを何度も繰り返し)
う、ううん、だいじょうぶ…
かわいいって…はぅ…
(お兄ちゃんに謝られて小さく首を振り、再び可愛いと言われて照れくさそうにはにかむ)
…イヤじゃ、ない…けど…でも…
…でも、もし…その…しちゃったら…お兄ちゃん、ボクのこと…キライにならない…?
(じっと目を見つめられて赤い顔で俯き、お兄ちゃんの腕の中でモジモジしながら不安そうに答える)
ふぁ…キス…? 今のが…
好きな…相手に…? んっ…で、でも…ボク…ぁ…
(お兄ちゃんの言葉に、本の中でしか知らなかった初めてのキスを認識し、
髪を優しく撫でられながら、その不思議な感触を思い返し戸惑ううちにゆっくりと絨毯に押し倒され、
再び近付いてくるお兄ちゃんの顔に瞳を潤ませて何か言いたそうにするが、結局恥ずかしそうに再び瞳を閉じてしまう)
ん…ん…おにい…ちゃ…んんぅ…ちゅ…
で…でも…ボク、ん…男の子…だよ…? ぁ…ちゅ…ちゅむ…んぅん…
……………
(お兄ちゃんに好きだと囁かれながら何度もキスされ、頭がどんどんポーッとなり全身の力が抜けて、
ギュッと閉じ合わされていた幼い唇も次第に緩んでしまう)
240 :
224:2006/11/03(金) 02:28:03 ID:???
嫌いになんてならないよ……むしろ嫌いになれないだな
(耳元で囁く)
でも、リオは本当におねしょしちゃうのかい?
リオと一緒に寝たくて意地悪言ったけど……
(ただ、軽いキスをしているだけなのに
愛しいリオとの行為は凄い快感で)
俺の気持ちはリオに言った通りだよ
リオは俺の事……好き?
リオが男の子でも、関係ないよ
(ゆっくりと両腕を背中に回し、
締まった青年の体を幼い体に密着させる)
こういう事したい相手は…リオだけだから
(興奮で熱くなった舌をリオに滑り込ませ)
(歯列に這わせ、リオの舌に襲いかかる様に何度も絡める)
はぁ…リオ、恐くないか?
リオとこうしたかったから…抑えがきかなくって
ごめんな
(急な行為に罪悪感)
ホントに…? ぁ…お兄ちゃん…
え…? そ、それは…その…あうぅ…
……………
えと…誰にも言っちゃ、やだよ…? あのね…あの…
…ときどき…しちゃう…の…その…
………おねしょ…
(嫌いにならないと言われて少し安心した様に緊張を緩め、再度問い詰められて口ごもるが、
やがて温かなお兄ちゃんの腕の中の雰囲気に流される様にして口を開き、
聞き取れないほど小さな声で甘える様に、今でも時々おねしょを漏らしてしまう事を恥ずかしそうに告白してしまう)
ん…はぁ…え…ボク…? ボク…は…お兄ちゃん、を…
…うん…好き…好き、だよ…お兄ちゃん…
(初めてのキスの感触に浸りながら、お兄ちゃんの問い掛けにポーッとなった頭で少し考え、
純粋な気持ちで頷き答えるが、その言葉がお兄ちゃんの行為を更にエスカレートさせてしまう事には全く気付かない)
で、でも…ボク…いいの…? お兄ちゃん…ぁ…
…お兄ちゃんの、体…すごく、あったかい…
ボク…だけ…おにいちゃ…んむ…ん…んん…っ?
…ん…ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…じゅる…ふぅん…
……………
(男の子でも関係無いと言われ、戸惑いながらも拒む事は出来ずにギュッと抱き締められてお兄ちゃんの体温を感じ、
再び重ねられた唇から舌が侵入してくると無意識に緩く唇を開いてそれも受け入れ、やがて小さな舌を絡め取られて
生まれて初めて幼い咥内を熱い舌に犯され蹂躙されていく)
ん…んむ…ぷぁ…はぁ…お兄ちゃん…?
………ううん…ボク、へいき…みたい…なんだか…ぽーっとして、よく、わかんない…けど…
…お兄ちゃん、だから…ボク、おにいちゃんの、こと…好き、だから…だから…
いいよ、ボク…お兄ちゃん…の…好きなこと…して…?
(唇が離れると荒い息を吐きながら潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げ、問いかけに戸惑いつつも
純粋な気持ちで答え微笑みかける)
【あうう、ごめんね…もう3時だよ…お兄ちゃん大丈夫?】
【眠かったら凍結でいいから言ってね】
243 :
224:2006/11/03(金) 03:26:01 ID:???
リオ……そんな事言われたら…
俺止まらなくなっちゃうよ
(キスや言葉、全てが媚薬の様に精神を熱くする)
リオの服を脱がせて、リオの体中にキスして、
リオのおちんちんいじめて…えっちな事たくさんしたい……
二人で気持ち良くなろうな
(微笑むとリオの服の裾に指を這わせ、ゆっくりと脱がせはじめる)
【あはは…ちょっと落ちてた
ここで凍結でお願い出来るかな?
うまくレス返せてなかったらごめん
今日はありがとうな。リオとのお話しすごく楽しいよ】
【はあい、わかりました。じゃあここまでだね】
【ううん、ボクこそレス遅くてごめんなさい…続きはどうしよかな…】
【んと、じゃあ…今晩23時頃に来られそうなら来てみるね。ダメだったら早目に言いに来るから…】
【じゃあボクもこれで落ちるね。お疲れ様でしたー。うん、ボクも楽しかったよ…】
【続きも、楽しみにしてるから…いっぱい、してね…? えへへ…おやすみなさ〜い♪】
>>243 ぁ…あぅ…お兄ちゃん…そ、そんな…こと…するの…? ボク…
二人で、きもちよく…? う、うん…あっ…?
…………ん…
(お兄ちゃんに思いのたけをぶつけられ、意味が判らないながらもそのエッチな内容に段々恥ずかしくなって顔を赤らめるが、
だぶだぶな上着の裾にお兄ちゃんの手が掛かってゆっくりと捲り上げられていくのを感じると、好きにしてと言った手前抵抗も出来ずに、
大人しくじっとしてその幼く白い肌をお兄ちゃんの視線に次第に晒して行く)
…ぁ…あぅぅ…ボク…何か…
ん…お兄ちゃん…そんな、見ちゃ…やぁ…
(やがてすっかり捲り上げられてしまった上着の下から、お腹から胸にかけての白い裸身と、
薄いピンク色に息づく幼い乳首が露になってしまうと、羞恥に染まった顔を横に向けて視線を反らすが、
上から注がれるお兄ちゃんの視線を感じると無意識に胸が高鳴り、思わず漏らした羞恥の声にも
どこか甘え媚びる様な響きが混じってしまう)
【まだちょっと時間あったからレスしておくね。じゃあホントにおやすみなさーい】
【こんばんは。昨日の名無しさんを待ってみるね】
247 :
224:2006/11/03(金) 23:24:06 ID:???
【こんばんは
>>244-245 レスありがとうリオ
起きてすぐ出かけたから気付かなかったよ
今から、246のレス返すね】
【はい、じゃあ待ってるね。今日も3時くらいまでだいじょうぶなの?】
249 :
224:2006/11/03(金) 23:35:10 ID:???
リオ…凄く綺麗だよ
俺が、想像してた以上に…
(リオの白く華奢な鎖骨、胸、腹部、を撫で下ろし)
だから…見るななんて言わないで
もっと俺に見せて?
(リオの裸体をもっと見せてと言いながら、
腹部、胸、鎖骨を撫で上げる)
リオの可愛いココ……キスしても良いかい?
(男を誘う様に可憐な乳首に熱い視線を注ぐ)
(手触りの良い肌を撫で回す手はそのままに)
250 :
224:2006/11/03(金) 23:37:27 ID:???
【5時位まで大丈夫!栄養ドリンクも用意してあるからね】
>>249 きれい…? ボク…そんな…んん、くすぐったい…
で、でも…ボク、何か…恥ずかしい…の…
(お兄ちゃんにキレイと褒められて赤い顔で照れながら、露になった白い肌を撫でられてくすぐったそうに震え、
もっと見せてと言われて芽生え始めた幼い羞恥を訴えるが、お兄ちゃんの視線を遮る事はせずに黙って幼い裸身を晒している)
ここ…って…ぁ…そんな、とこに…する、の…?
…う、うん…いい、けど…
(お兄ちゃんの優しい愛撫に段々慣れて緊張を解きながら、幼い乳首にキスしていいかと聞かれて戸惑うが、
結局良く判らないままに赤い顔でコクリと頷いてしまう)
【はあい。でもあんまりムリしないでね…じゃあ、今日もよろしくね】
252 :
224:2006/11/04(土) 00:04:54 ID:???
ありがとうリオ
(戸惑いながらも受け入れてくれるリオに、微笑み頭を撫で撫で)
(乳首へのキスの前に、おなかにキスを落とす)
好きな相手にはね…どこにでもキスしたくなるんだ
(恥ずかしそうなリオに悪戯心がわいて)
そうだ……キスの前に…味付けするね
(チョコクリームを指に付けて、小さく可愛い両方の乳首に盛り付け)
食べちゃうね
リオの可愛くて美味しそうなおっぱい
(おっぱいとわざと恥ずかしさをそそる言葉で告げると
右の乳首に吸い付き、周囲の柔肉を吸い上げてから
クリーム塗れの乳首を熱い舌でなめ上げる)
(軽く歯を立てて優しく舌で乳首を弾く様に転がす)
ん…お兄ちゃん…
ぁ…んっ…そう…なの…?
(優しく頭を撫でられながら微笑みかけられて胸がキュンとなり、赤い顔ではにかみながら
お腹へのキスに敏感に反応し、お兄ちゃんの言葉を戸惑いながらもそういうものなのかと信じ込んでしまう)
え…味って…なに、するの…
…ぁ…それ…? そんな、とこに…んっ…付けちゃうの…?
(チョコクリームを幼い乳首に塗りたくられ、幼い身体を小さく震わせ反応しながら不思議そうに見つめる)
お、おっぱ…あうぅ…
…うん…お胸…きれいに、して…?
…ぁ…ひゃう…!? ん…んん…ゃ…くすぐった…ぃ…
ぁ…ん…んぅ…ん…お兄ちゃん…あ、はぁん…
……………
(お兄ちゃんにおっぱいと言われて羞恥に頬を染めながら小さく頷いて幼い乳首への愛撫を受け入れ、
小さなピンク色の乳首に吸い付かれると幼い身体をビクンと震わせて反応し、くすぐったそうに白い裸身をくねらせるが、
お兄ちゃんに乳首に歯を立てられ舌で優しく転がされると、生まれて初めての行為に抗う術もなく
次第に熱い吐息を漏らしお兄ちゃんの咥内で幼い乳首をプクンと膨らませ始めてしまう)
254 :
224:2006/11/04(土) 00:56:13 ID:???
(夢中になって幼く、でも性的な感覚に硬くなり始めた乳首を責める)
…ん?くすぐったいだけかい?
違うよね?くすぐったいだけじゃ
そんな甘くてエッチな声出ないよ
(チョコの味が無くなると口を離す)
(唾液に濡れた乳首が硬く立って)
どうしてかな?
(リオの頭の下に手を回して少し上げ)
こんなに硬くなってる
(膨らんだ乳首がリオに見える様に)
リオ…
自分でおっぱいさわってごらん
(幼い少年が自分で乳首を愛撫する
それを見たくて、リオを促す)
ぁ…んっ…そ…んな、こと…んん…わかん、ない…
…はぁ…え…? …ぁ…どう、して…ボク…
(お兄ちゃんの舌に幼い乳首を嘗め回され続けるうちに、くすぐったいだけで無い不思議な感覚を覚えるが、
初めての性的快感を上手く説明する事は出来ずに上気した顔を振って甘い声を漏らし、
いつの間にかプックリと硬く膨らんでしまった幼い乳首を見せられて戸惑う)
え…自分…で…?
…う、うん…
………んっ!? …ん…なん…か…ヘン…ココ…お兄ちゃん…
ここ…お胸、の…さきっぽ…ジンジンって…する、よ…?
ん…はぁ…ん…っ…
……………
(お兄ちゃんに自分でおっぱいを触るように言われ、戸惑いながらも従順に頷くと、それがどれだけいやらしい行為なのかも理解せぬまま
唾液で濡れ光りツンと尖ってしまっている幼いピンク色の乳首に震える手を伸ばすと、指の腹でクリクリと転がし始め、
感じたままを正直に告白しながら、やがて瞳を閉じ熱い吐息を漏らし始めてお兄ちゃんの前ではしたない乳首への愛撫に没頭してしまう)
256 :
224:2006/11/04(土) 01:46:23 ID:???
教えて欲しい?
(乳首を指で摘み痛みを感じるギリギリの所で爪を立てる)
リオは男の子なのに、俺におっぱいいじめられて
硬くしちゃうエッチな子って事だよ
上手だね?まるで何時も自分でいじってるみたいだよ?
(従順なリオの様子に肉棒が痛いくらいに勃起し始めて)
そのジンジンって熱くなるのは、気持ち良いからだよ
(目を閉じて愛撫に溺れるリオに微笑むと
更にリオは高ぶらせる細工を思い付く)
はは、気持ち良さそうに、
おっぱいいじってるの邪魔して悪いんだけど
目を開けてこっちを見てごらん?
(そこにはリオの全身を写す大きな鏡が)
え…ひゃうん…っ!?
…ん、はぁ…ぁ…ボク…えっち…なの…? あぅ…
ごめん、なさい…
(硬く尖った幼い乳首を急に強く摘まれて小さな肢体をビクッと震わせ甲高い声で喘ぎ、
お兄ちゃんにエッチな子と言われて急に罪悪感を覚え謝り始める)
ん、ぁ…ボク、ボク…こんな、こと…してない、よぉ…
…きもち…いい…? これ…ん…ぅん…ここ、きもち…いい…お胸…
気持ちいい、よぉ…お兄ちゃん…
(いつも弄ってるみたいと言われて小さく首を振って否定するが、幼い乳首から来るジンジンとした感覚が気持ちいい事と教えられると
頭の中で不思議な感覚と快感が次第に結びついていき、従順に頷くと生まれて初めて覚えた性的快感を本来隠すべき事だとも知らずに
甘い声でお兄ちゃんに訴え始める)
はぁ…ぁん…え…?
…ぁ…これ、鏡…ボク…?
(お兄ちゃんに呼びかけられてうっすらと目を開くと、目の前に移った半裸の少年をポーッと見つめ、
それが自分だと気付いて幼い乳首を愛撫する手を止めて戸惑う)
258 :
224:2006/11/04(土) 02:24:34 ID:???
どうして謝るんだい?
エッチなのはいけない事じゃないぞ
それに
俺はエッチなリオ好きだよ
(頬に手を当てると、優しいキス)
やめちゃ駄目だよ
(動きの止まってしまったリオの後ろに回ると)
エッチな自分の事みながらおっぱいいじったら…
とっても気持ち良くなれるぞ
(リオのチョコが付いたままの方の乳首を愛撫し始める)
一緒にエッチなおっぱいいじって…鏡の中のリオに見せてやろうぜ
えっ、でも、ボク…
…そうなの…? あぅ…ん…
…うん…
(エッチなのはいけない事じゃないと言われ、優しくキスされて漸く明るい表情に戻り
恥ずかしそうに頷く)
え…あっ…ぁん…
…ぁ…ボク…あんな…顔…して…はぅ…
………うん…お兄ちゃん…一緒に…ん…
はぁ…ん…ふぁ…あぁん…ひぁ…っ…
…いぃ…きもちいい…よぉ…おっぱい…もっと…おにいちゃあん…
(お兄ちゃんに背後から幼い乳首を弄られ、思わず甘い声を漏らした自分の姿が鏡に映ると、
その紅潮したエッチな表情に恥じらうが、お兄ちゃんに耳元で促されると抗う事は出来ずに乳首への愛撫を再開し始め、
両方の乳首を弄られて喘ぐ自分の姿を見つめるうちに次第に興奮して、鏡の向こうの自分に聞かせる様に
甘い声でお兄ちゃんにおねだりしてしまう)
ん…んぁ…ふぅん…
……………
(一心不乱に幼い乳首を愛撫するうちに、ジンジンとした感覚が股間にも広がって行くのを感じ、
半ズボンから伸びたほっそりした太股を無意識に擦り合わせてモジモジしてしまう)
260 :
224:2006/11/04(土) 03:13:36 ID:???
わかってるよ
リオのココ壊れちゃうくらい……いじめてあげるから
(現実のリオと鏡の中のリオ、二人のリオが
喘ぎ愛撫を求める事に興奮は際限なく高まって)
(摘んで押し潰す様に二本の指の腹を使う)
もっとエッチな声聞かせて?
うん?どうしたのかなリオ
(愛撫を受けているリオの様子の変化に、リオに起きている事が
すぐにわかるが)
そんなに足もぞもぞさせて
(リオの口から答えが聞きたくて
愛撫しているのとは反対の手の平で太股の柔肌を
ゆっくりと撫でさする)
ぁ、あ…ひゃうぅん…にゃ…ぁん…くぅん…
ふあ、ぁ…おっぱい…ボク…の、おっぱい、ヘン、なっちゃ…あ、あぁん…!
おにいちゃ…お兄ちゃあん…! ボク、ボクのおっぱいの…さきっぽ、ヘンになっちゃうぅ…!
(お兄ちゃんにエッチな声を聞かせてとお願いされて従順に声をガマンするのを止め、
少女の様な甘い声でよがり始めると、首を振りながら幼い乳首から来る未知の快感を訴えブルブル震える)
はぁ…はぁ…ぁ…えと…あの…
…ん…ぁ…あの…ね…そこ…の…もうちょっと、上…の…トコ…
お…おま…た…の、トコ…がね…何か…何かね…
ムズムズ…って…する…の…何か…
………ねしょ…する、とき…みたい…で…ボク…
(お兄ちゃんに脚の動きを見付かり、優しく問い詰められて恥じらいながら
幼い股間から来るジンジンとした疼きを拙い言葉で説明しようとし始め、
お兄ちゃんの手が太股に延びてゆっくりと撫でられるのを感じると疼きも強まり
その幼すぎる性感が尿意に結びついて慌ててぐっとガマンしてしまう)
262 :
224:2006/11/04(土) 04:03:05 ID:???
(リオのエッチな声に愛撫する指が更に激しくなって)
可愛いリオ、女の子みたいにやらしい声も…
もっといじめてってピンピンに立ってる乳首も
(うなじをペロリとなめ)
良いよ……もっと変になって
俺はリオの事嫌いにならないから…
(幼すぎる答えに)
そうか…リオはまだ、勃起も射精もまだなんだね?
気持ち良い時におちんちんがむずむずするのは
おしっこの為じゃないんだよ
なあリオ?
男の子におちんちんが付いている事の本当の意味…教えてあげるな
だから…リオのズボンもパンツも
脱がせるね
(膝立ちにさせるとズボンとパンツに手をかけ
リオの一番恥ずかしい所を露出させていく)
…ぼっき…? しゃせい…? う、うん…ボク、知らない…
お、おち…って…あうぅ…そう、なの…?
…しっこ…じゃ、ないの…?
(お兄ちゃんの言う聞いた事の無い単語に首を傾げ、恥ずかしいおちんちんの事を言われて
顔を赤らめる)
おち…ちんの、本当の…意味…? う、うん…
え…あっ…? な、何するの…脱がせるって、ボク…そんな…
ぁ…だ、ダメぇ…お兄ちゃん、ボク…恥ずかしい…よぉ…!
…あ…あぁ…ふあぁ…っ…!
(お兄ちゃんの言葉に戸惑いながら頷くが、膝立ちにされ半ズボンとパンツを脱がされると聞くと
耳まで真っ赤になって恥じらい、半ズボンに掛かったお兄ちゃんの手に弱々しく小さな手を重ねて抵抗するが、
結局止める事は出来ずにゆっくりと半ズボンを下着ごと下ろされて行き、やがてその下からまだ産毛一つ生えていない下腹部が、
そして更にその下の、まだ包皮を被った幼い形状のピンク色のペニスが姿を現し、お兄ちゃんの視線に晒されてプルン、と揺れる)
…はうぅ…ゃ…ゃぁ…見ちゃ、やぁぁ…
おにいちゃあん…だめぇ…
(物心付いてからまだ誰にも見られた事の無かった、一番恥ずかしい幼い性器を大好きなお兄ちゃんに見られてしまい、
そのあまりの羞恥に股間を隠す事も忘れて両手で顔を覆ってイヤイヤをするが、羞恥にヒクつく幼いペニスの先端からは
透明な愛液が溢れ、膝まで脱がされたブリーフまで糸を引いてしまっている)
264 :
224:2006/11/04(土) 05:10:19 ID:???
勃起って言うのはおちんちんが大きくなる事で
射精って言うのは……ふふ後で実際に教えてあげるね
見えちゃったね
リオの……全部
(抵抗なく全てを露出させると、自分を慕ってくれる少年に
初めての経験をさせてしまう事に胸が踊る)
まだ…生えてないんだね?
(脱がし終えたその手でおちんちんの周りを優しく探り)
まるで赤ちゃんみたいだ
おちんちんも皮かむりだしお尻も
(白い陶器の様なお尻を手の平で包み餅をこねる様に揉みしだく)
どこまでも柔らかくて……
ずっと触っていたいな
そっか見ちゃ駄目なんだね?
じゃあしょうがないか
(楽しげに笑うと恥ずかしさに顔を隠すリオの肩越しに鏡に視線を向けそこに写るリオの先走りを垂らすリオのおちんちんを情欲に濡れた
目でみつめる)
こっちのリオに見せてもらうからね
今から……射精教えてあげるね
ちゃんと見るんだ
最初にここの皮を剥くんだ
痛いかも知れないけど…
(皮を被ったままのそこを軽く撫でると濡れた感触がして
意地悪に告げる)
おっぱいいじめられた所為でこんなにぬるぬるしてるから大丈夫だな
リオの本当のおちんちん見せてね?
ほら……どんどん剥けて…
(指で輪を作りおちんちんを挟むとゆっくりと)
鏡の中のリオと一緒に射精しようか?
(鏡の中のおちんちんとぶつかりそうな程の距離で)
(リオのおちんちんを握るとその幼い感触を楽しみ
少年を導く喜びに指が淫らに動く)
おちんちんから何か出そうになったら………
そのまま出して良いからね
(膝立ちのままのリオ、おちんちんを両手の指で愛撫する)
(激しく前後にしごき、初々しい先っぽを指の腹や爪でグリグリ)
【早足でごめん!
ちょっと俺今日は限界かな
また、凍結になっちゃうけどリオは大丈夫?
後で起きたらリオのレス読ませてもらうね
こっちの都合ばかりでごめん!
今日はありがとう】
【わわ、こんなにいっぱい…あうぅ、ありがとう…何だか、読んでるだけで、ボク…ポーってなっちゃう…】
【こんな遅くまでしてもらったのに、また途中になっちゃってごめんね。ボクもちょっと眠くなってきたから】
【次レスはまた時間のある時に書くね…今週はもうムリだから、次に来られるのは来週末とかになっちゃうかなぁ…?】
【ちょっと間が空いちゃうけど、ボクは続きで良かったらいつでもOKだから…また見かけたら声かけてね】
【じゃあ、ボクもそろそろ落ちるね。長時間お疲れ様でした。いつも気持ち良くしてくれてありがとう…お兄ちゃん、大好き…】
【おやすみなさいー】
あ〜あ…お菓子食べ放題のイベント終わっちゃったみたいだネ
しょうがないから……自分の食べよっと
んん〜どぉれにっしよぅかっな〜
(袋を逆さまにして床にお菓子をばらまくととても楽しそうに品定め)
おや?こんな所に美味しそうな桃が…。
(お菓子に夢中なマオのお尻を背後からタッチする)
クッキーかな?マシュマロかな?
ふゃ!
(よつんばいで、お菓子選びしていた所を
いきなりの攻撃にビクンとなって)
んふふ……
(お兄さんのほっぺを摘む)
ボクのお尻触って置いてタダで済むなんて思ってないよね?
【気づくの遅くなってごめんなさい】
マオのお尻だったのか。
てっきり美味しそうな桃かと…。
(言い訳をしても無駄で頬を摘まれる)
タダでは…済まないの?
じゃ、じゃあどうすればいいかな。
例えば…こうするとか。
(ぎゅっとマオを抱きしめて身体を密着させる)
【ドンマイ!気にしないで良いよ】
どこの世界にズボン履いた桃があるのさ!
(ムニーと頬を引っ張る)
当たり前だヨ!
う〜んそうだね……
慰謝料として美味しい〜シチューと……わ、……もう…
(急に抱き締められると顔を真っ赤にしてジタバタと暴れようとするがお兄さんと密着してしまっている為、大した抵抗にならず)
は…離してョ…
(伝わってくる体温を心地良く感じてしまうのが恥ずかしくて
弱い口調でお願いする)
【お兄さん優しいー!希望シチュ有ったら言ってネ!】
こ、このの世界にはあるのらよふぉ…。
(頬を引っ張られて語尾が怪しくなり)
駄目、離さない。
慰謝料に美味しいシチューと…そうだな、美味しいフルコースを食べさせてあげよう。
その代わりに俺は…マオを食べたいな。
(少し力を緩めて背中を両手で撫で、髪に唇をつける)
【時間があんまりないんで、ちょっと駆け足気味だけどいい?】
【2時くらいが終了の目安でお願いしたいな】
【希望は…お互いエッチに気持ち良く!かなw】
そんな…本当に離して…
(駄目と告げられるとその言葉に反応して腰をもぞもぞ)
じゃないとボク…
(腰に集まってくる熱さに戸惑う)
お兄さんの言う食べるって
(言葉の意味に薄々気づいていて、震える声で)
ボクの食べると違う意味だよね?
ふぁ…
(背中をゾクゾクと震わせ)
ん、くすぐったい……
……美味しくたべてね…おにいさん
(腕の中で力を抜くと上気した顔でお兄さんを見上げる)
【公開プロキシはダメって出て
再接続に時間かかっちゃったorz
りょーかいだヨ!…服はそのままで優しく激しくして欲しいな】
じゃないと?
エッチなマオは我慢できなくなっちゃうかな。
(咽を鳴らせて笑い、手が背筋を伝って下りてお尻を撫でる。
先程とは動きが違って、今度はゆっくりと触れるか触れないかの繊細さで)
うん。別の意味だって分かってるんだね。
じゃあ話は早いや。
(髪に細かくキスを落としながら顔を移動させて、耳朶を唇で摘む。
軽く引っ張ってから含んで舌で転がして)
俺は食いしん坊だから…覚悟した方が良いよ。
マオをたっぷり食べちゃうから。
(お尻を撫でる手に力が入り、マオの股間と自分の股間を擦り合わせる。
こちらはもう布越しに分かるくらい堅く勃ち、マオへぐいぐいと押し付けられる)
【お帰り!仕方の無いことだから気にしちゃ駄目だぞ?】
【服はそのままね。下だけ脱がすのがいいかな?】
う……ん
最近変なんだ
(お兄さんに指摘された通りで)
いけない事で頭の中いっぱいになって…
隠れていけない事しちゃうんだ
(初めて会った青年に抱き締められ、愛撫されている状況の為か
素直に告げる)
……っう
だって…酒場とかで、大人の人がそういう風に……
耳も…くすぐったいョ
(舌が動くと振動と水音がダイレクトに鼓膜に伝わる)
ひゃ…おしり……
(愛撫に喜ぶ様に震えると)
お兄さんの……あぅ……くっん…
熱くてゴリゴリ…してるョ…
(お兄さんの愛撫でたかまっていた熱が性器に集まり
硬くなると、潤んだ瞳でお兄さんを見ながら
動きを合わせて性器同士の摺りつけから来る快感に溺れる)
お兄さん……このままじゃ
ボクのズボン…汚れちゃう……
(何かを誘う声)
【やっぱり優しいな…うん!下だけ】
へぇ…。
(口を開けて舌だけで耳朶を舐めると、そのまま耳の付け根から顎
顎先へと舌でなぞって行く)
じゃあ…隠れてする必要を無くしてあげるよ。
俺がマオの頭の中をいけない事でいっぱいにして、いつでも抱いてあげるから。
(囁いて口をキスで塞ぐ)
……んんっ……
(顔の角度を変化させながら、閉じた唇を割って舌を差し入れる。
素早く動いてマオの舌を絡め取ると、そのまま深く口内を味わう)
ふっ…………ん……んむっ…
(マオの唾液を啜り、息を継ぐ為に唇を離しても舌だけは離れずに
舌先で味わい続ける)
(まるで溶け合うように濃厚なキスを交わして、漸く口を離すと)
酒場で大人の人が話しているのを、聞いていたんだ?
本当に…もうエッチな事しか考えられなくなって来てるんだね。
俺のがこうなってるのはな、マオが可愛くていやらしいからなんだよ。
ほら、食べたい。食べたい。って言ってるだろ。
(腰を使ってさらに擦りつける力を強める)
そうだな…汚しちゃいけないよな。
(ベルトを外すと、下着もズボンも一気に摺り降ろして。
マオの身体を撫でながら膝立ちになり、晒された下半身の前へ
顔を近寄らせて)
ああ、こんなに濡れて…綺麗にしないとな。
(先端に滲んだ先走りの蜜を舐め、マオの腰を抱いて
ゆっくりとペニスに刺激を与えながら身体を横たわらせるように促す)
何時でも…お兄さんが…いけなくて気持ち良い事…
(舌で顔を濡らされ浅く息を吐きながら、その行為を想像して
性器から透明な蜜が)
んん……んむ…はぁ…キスしてる…
初めて会ったおにいさんとこんな…エッチなキス…
(濃厚すぎるキスに理性を溶かされ、ただ舌を合わせ
時折二人の混ざった唾液を喉に落とし唇が離れると
舌先を口内から突き出して絡める)
うん…どんどんおっきくなってく……お兄さんの
(更に激しくなる擦り合わせに喉を反らせ)
(落ち着ける様に深い息を吐きながらお兄さんがズボンを脱がせるの
を眺め)
そんなに…ちかくで見ないで…
(性器を見られると反応して皮の隙間のピンクの割れ目から
先走りをトロトロ)
(横になると足首に脱がされたズボンや下着を絡めたまま
お兄さんの口での愛撫に合わせてM字に開いた腰をくねらせる)
ああッ…でちゃうョ…お兄さんの口に…
やめて…っおくちやめてくれないと
お兄さんの口…汚しちゃうッ
何時でも何処でもね…夢みたいだろ?
(熱い息を吹きかけ、マオの意識を蕩けさせていく)
顔を離してもね、マオのココが震えて大きくなって…。
俺に近寄って来るんだよ。
(先走りで濡れるペニスを眺めながら)
むぐっ……ん…飲ませてくれよ……マオのここから……んっ
熱くて、濃いチンポミルクを……んぐっ…たっぷりとな……
(くねる腰に合わせて顔を動かせ、卑猥な音と言葉を使って追い詰め
マオのペニスが射精を迎えようと膨れたその時。
唇で皮を挟んで、射精と同時に剥き下げて露出した亀頭を強く吸う)
……んんんっ…ん……ぅん…
むちゅっ……ん………
(口いっぱいに広がるマオの精液を飲み干し、放出が終わっても暫くペニスを
しゃぶり続ける。
再びペニスが勃ちあがった所で口を離して)
次は…こっちを蕩けさせてあげよう。
ちゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ…
(尻肉を指で割り、マオのアナルへ吸い付く。
皺を舌で舐め、そのまま内部へ潜らせ、ゆっくりと抜き差しして)
(淫らな言葉に頷く)
何時でも…絶対だよ…ボクの事、メチャクチャに……
ひぃ…駄目なの…ほんとにだめ……あぁ……
(剥かれたソコからは壊れそうな位に気持ち良いが全身に)
あは……でてるよぉ…
ボクのおちんちんのミルクぅ……
(足の指先を折り曲げながら男の子のミルクをお兄さんに飲ませて
しまう)
やぁ…きたない、汚いよぉ…
(形だけの拒否の言葉で)
はいってきてる…お兄さんの…
(腸内をなめ上げられ舌を甘く締め付けてしまう)
はぁ…切ないんだ…どうしてかな……
こんなに気持ち良いのに…
ボクのおしりの中…もっとして欲しくて切ないよぉ…
約束だ…マオはもうエッチでいけない事しか考えられなくなっちゃうんだ。
大変だね。
(楽しげに笑いかけて)
(マオのお尻から口を離して顔をあげると)
舌じゃ満足出来ないだろうね。そのために焦らしたんだし。
マオが欲しいのは……
(自分もズボンを脱いで勃起したペニスを晒すと)
これだろ?
(晒されたペニスは太くエラが張り、血管が浮き出ている。
マオの可愛いそれとは違い、肉の凶器と言ってもいい程)
(Mの字に広げたマオの足に手を添え、ペニスを入り口に当てると)
お尻の中をコイツで掻き回して、切ないのを忘れさせてあげるよ。
気持ちよさ以外は、何も考えられない様に……っ!
(ぐっと腰へ力を入れ、マオをアナルを串刺しにする)
ほら…マオのお尻、俺のチンポで犯されてるんだぜ……。
(挿入はゆっくりとして形をはっきりと分かるようにし、
引き抜くときは一気に排出の快感を味あわせ、マオのアナルを犯していく)
ふっ……イイよ、マオ……!
胎内が熱く絡んできて……フッ!!
(息を切らせながら、腰をマオに叩き付ける。
パンパンと乾いた音を立てながら、腸壁をゴリゴリとペニスが擦り上げる)
お兄さんは……エッチになったボクの事……………
キライ?
あ…あ………そんなの
(凶暴なソレを見ると、壊されてしまうかもしれない恐怖と
受け入れて犯される時の快楽を想像して、歓喜とも恐怖ともとれる
呻き)
待って……!ボクこわい…の
(お兄さんにほぐされたアナルに熱い熱を感じ、とめようとするが)
あ゛ああぁっ
(貫かれて)
きっきもちいいい…
(快楽そのものを尽き込まれたような感覚に脳は一瞬で灼き切れ)
痛いのに……ボクの全部とけちゃうよ……ひぁああっ
(柔らかな肉壁でお兄さんの性器を撫で締め)
おちんちん…出るとき…擦れて気持ち良い!
(引き抜かれる時の、禁断の排拙感にあっけなく射精して
ふたりの身体を汚す)
ボクのおしり…もっといじめて
あは、パンパンってエッチな音してる……
(壊れかけた笑顔を浮かべお兄さんの腰に合わせて中をキュッっと
締め付ける)
おにいさん……ずっとずっと……ボクと
エッチしようね
(性器から止まる事なく射精を続けながら)
【2時過ぎちゃった…ボクだけ気持ち良くさせてもらっちゃった
みたい…お兄さんおつかれさま!
また、して欲しいな】
いいや、大好きさ。
だからマオは、何処までもエッチに…淫乱になっていいんだよ。
俺は毎日だってマオを抱きたいんだからな。
ああ、虐めてあげるよ。
マオを気持ち良く壊してあげる。
(腰を抱えて角度を変えて突き上げ、マオの胎内を蹂躙する)
そらっ!……ふっ!!
(マオを人形のように軽々と揺さぶる激しい責めで前立腺を刺激して、
絶え間ない射精をペニスへ強いる)
ああ、このままずっと…マオが気絶したって止めないよ。
マオは射精するまま俺に犯されて、俺のモノになるんだ。
そして、俺もマオのモノに…ね。
(深いキスをしながら貪りあい、快感に溺れ合う)
【時間は気にしないでいいよ。最高に気持ちよかった!】
【マオも気持ち良くなってくれたのなら嬉しいな】
【お相手ありがとう。またやりたいね、その時は宜しく】
【それじゃ、お疲れ様でした。お休み!】
ショタッ子達のお話会がみたいのう
あぅ〜〜おなかすいたの・・・
【ぼくばっかりでごめんなさい】
お相手したいが時間がああああああ。
すまん、フィア…。
新しいカルピスが箱で届くように手配しておいたから、お兄さんを許してくれ。
(ほっぺにキスして)
次に会えたら、お腹いっぱいにしてあげるな。
【謝る必要はないと思うよ】
【一言落ちでごめんね】
おにいちゃん!・・・あぅ・・・
ううん、おにいちゃんのおこえきけたから
ぼく、さびしくないよ!
えへへありがとうおにいちゃん!
ぼく、おいしいカル○スつくってあげるね!
なんで、おにいちゃんをゆるすの?
ぼく、おこってないよ
(暖かくなった頬に手を宛てて微笑む)
・・・うん!やくそくだからね!
【うん・・・
おはなしできてたのしかったよ】
【おちるね】
ぼくもここでお世話になるよ
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系混血のドイツ人、黒髪、黒目
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:なし
特技・特徴:学業の成績優秀、スキャンダルなし
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツ高等中学高等部1年
性癖・好みのタイプ:これから
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:これから
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:これから
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:滅多にこれないけど、よろしく
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく
今日はあいさつだけで失礼するよ
会えたらよろしく
【こんばんは。避難所から移動してきたよ。しばらく使わせてね】
あう、そうなの…? ボク、だいじょうぶだよ…?
んーでも、うん、ちょっと寒いよね…このまま冬になっちゃうのかなぁ…
(名無しさんに心配されて少し照れながら答え、言われて気付いた様に
小さな身体をブルッと震わせる)
【同じく移動してきました】
もうそろそろ季節は寒い冬になって行くばかり・・・・。
リオなんかは冬でも半ズボンでいるのかい?
(リオの太もものあたりを見ていると、リオが震えているのに気がつく)
寒いみたいだね。それじゃあこのお茶を飲みなよ。暖まるよ。
(スっと暖かいお茶の入ったカップを取り出してリオに渡す)
んと、多分そうかな…この方が動き易いし…ちょっと寒いかもだけど。
う、うん…ちょっと…えっ? あ、お茶…いいの?
わぁ、じゃあ…ありがとうお兄ちゃん…んく、んく…
…はぁ…あったかくておいしい…
(湯気を立てるカップを差し出されて戸惑いながら受け取り、素直に感謝しながら
何の疑いも無く温かなお茶を飲み幸せそうに微笑む)
【じゃあ、よろしくね…ボクは今お外にいるのかな?】
確かに子供は風の子って言うし半ズボンの方が動きやすいよね。
(リオの太ももを見つめながら言う)
どうだ美味しいだろう?寒いときは暖かいお茶に限るね。
そうだ、リオは銭湯って知ってるかな?色んな人と一緒に入るお風呂なんだ。
近くに一件あるんだ、一緒に入りに行こうよ。
(お茶を美味しそうに飲むリオを見ながら提案する)
【じゃあお外にいて、これからお風呂に行くって感じでどうかな?】
んく…はぁ、おいしかった…お兄ちゃんありがとう。
何だか暖かくなったみたい。えへへ…
(お茶を全部飲み干して、名無しさんにお礼を言いながらカップを返す)
せんとう? う、うん、知ってるよ。まだ行ったことないけど…何か面白そうだよね。
えっ、これから…? でも、ボク何も持ってきて無いし…いいの?
(銭湯の話に興味深そうに答えるが、名無しさんの急な提案に戸惑い
遠慮がちに問い返す)
【はあい、わかりましたー】
(リオのカップを受け取りながら)
暖かくなった?それならよかったよ。
(心なしか頬が赤くなったリオを見て笑う)
行ったことないのか〜。面白いぞ〜?色んな種類の湯船があるんだ。
(リオの興味を煽るように話す)
大丈夫、シャンプーとかタオルとかも揃ってるから心配ないよ。
というわけでレッツゴー!
(遠慮がちなリオの手を握って歩き出す)
(中略)
着いたよ〜。さあ脱衣場へ行こう。
(必要なものを一式揃えてリオを連れ脱衣場へ向かう)
へえ〜、そうなんだ…どんなのかなぁ…
そうなの? でも、お金とかは…あっ、ま、待ってよぉ〜…
(お兄ちゃんの面白そうな話に次第に心が傾き、手を引っ張られると
あまり抵抗もせずに付いて行ってしまう)
わぁ、こんな風になってるんだ…この籠に、服を入れるの…?
えと…
(初めて入った銭湯の中の様子を興味深そうに見回しながら脱衣場に連れて行かれ、
特に個別の仕切りなどは無いのでどうやって服を脱ぐのか戸惑いキョロキョロしてしまう)
【最初は恥ずかしいから水着とか借りて履いててもいい…? ダメならいいけど…】
リオみたいな子に払わせたりしたら大人がすたるぜ!
そういうことは今日は一切気にしなくていいんだぞ〜?
ははは、やっぱり最初は恥ずかしいか。
みんな回りは男だし気にしないで脱いじゃっていいんだよ。
リオみたいな子供を見て気にする人なんかいないはずさ。
(お兄ちゃんは別だけどね、と言わずにおく)
どうしても恥ずかしいってんなら・・・・・ほい。
(子供用の水着をリオに手渡す)
これなら大丈夫だろう?
さ、中に入ろう。待ってるぞ〜。
(リオより一足先に浴場へ入っていく)
あれ、今日はお客さんも少ないなあ。しめしめ・・・・。
【オッケーだよ。じゃあいっそ水着のまましちゃおうか?】
ここで、脱ぐんだよね…やっぱり…う、うん…ちょっと…
それは、そうかもしれないけど…
(名無しさんに恥ずかしいかと聞かれて、少し紅潮した顔でコクリと頷く)
あ、これ…?
…うん。これ着ていいなら…ありがとうお兄ちゃん。
じゃあ、えっと…んしょ…
……………
(名無しさんに手渡された薄い布地の白い水着を見つめて少しホッとしたように頷き、
クルリと壁の方を向いて衣服に手をかけると、背後の名無しさんの視線には気を留めずにゆっくりと上着と半ズボン、ニーソックスを
脱いで白いブリーフ一枚の裸身をさらして行き、最後にタオルを腰に巻いてゴソゴソとブリーフを下ろすと
水着を履いてサッとタオルを外し名無しさんの方を向く)
えと、これでいい…? この水着、ちょっと小さいかなあ…
あ、お兄ちゃん待ってよ〜…
(サイズが小さめで肌にピッタリと張り付く水着の感触を着にしながら、浴場に入っていく名無しさんを慌てて追いかける)
わぁ…
…そうなの…? 少ないと、なにかいいことあるの?
【ありがとうー。うん、その辺は名無しさんの希望に合わせるよ】
【時間があったら、2回くらい…でも、いいし…お兄ちゃん今日は何時まで平気なの?】
(リオの着替える一部始終を凝視しながら、股間を必死で押さえ込む)
ああ、小さいことなんかないぞ、ピッタリじゃないか。
(急に振り向かれてビックリしたのを悟られないように言う)
しめしめ・・・・・っていうのは何も意味はないぞ!?
(うっかり呟いた言葉を聞かれてしまい全力で否定する)
さあまずは体を洗おう。
(人の目につかない隅っこに空いてるシャワーを見つける)
あそこがちょうど空いてるな。リオおいで、頭を洗ってあげるよ。
(リオをシャワーの前に誘導し、イスに座らせる)
頭を洗ったら湯船に入ろうな。
【いつも欲望を押し付けてばかりでごめんね、感謝してる。
お言葉に甘えてリオに何回かおしっこしてもらっちゃおうかなあ。
時間は何時まででも大丈夫だよ〜】
そう…かなぁ…?
(名無しさんの動揺には気付かず、自分の水着姿をキョロキョロと見回す)
?…どうしたの、お兄ちゃん…?
うん、体を洗わずに湯船に浸かっちゃダメなんだよね?
…えっ、でも、ボク自分で…
…う、うん…じゃあ…おねがい…あとで、交代するね…?
(お兄ちゃんの様子に小首を傾げるが、すぐに忘れて隅の席に誘導され、
洗ってあげると言われて少し遠慮した後、結局椅子に座らされてギュッと目を閉じ身構える)
【ううん、ボクも…時々だったら、イヤじゃ…ないし…】
【うん…時間、大丈夫だったら、ボクも…お兄ちゃんを洗ってあげたり、色々するから…言ってね】
ああ、その方が形がクッキリ・・・・ああいや、そうじゃなくてだな、うん。
・・・・どどど、どうもしないぞ?オレは実に冷静だ!
(明らかにおかしい様子を強く否定する)
そうさ、かるくでも汗を流してからじゃないと、他の人に迷惑だからな。
遠慮するなって、せっかく二人で入ったんだから、こういうのもオツだろ?
オレも後で洗ってもらおうかな。洗いっこしような。
(リオをイスに座らせると、シャワーを出して温度を手で確認する)
目を閉じてな〜、頭にかけるぞ?
(リオの頭にシャワーを適度にかけ、次にシャンプーを手で泡立てる)
じゃあシャンプーで洗うからな。目を開けたら痛いぞ?
(両手で優しくリオの豊かな髪の毛をマッサージするように洗う)
(呟く)そろそろお茶が効いてきたりして・・・・。
【ほんとありがとうな。時間あったらリオにもお願いするかも】
うん、洗いっこだね。えへへ…
うん…ふぁ…!? ん…んん…
…あったかい…うん…お兄ちゃん、なんだか上手だね…
…ふぅ…きもちいい…
(目を閉じたまま、名無しさんの手が優しく髪をマッサージする様に洗ってくれているのを感じ、
その心地良さにうっとりした声が漏れてしまう)
………?…
…んっ……ん…
(髪への愛撫に身を任せるうちに、何故か急に尿意がこみ上げてきて、
まだ途中なので顔を上げる事も出来ずに、閉じた膝をモジモジと擦り合わせてガマンしながら
いつになく強い尿意に無意識に声を漏らしてしまう)
気持ちいいかい?そりゃよかった。
(リオの頭皮を優しくもむように洗う)
かゆいとこあったら言ってな〜?
(リオの声に気づかないフリをして髪を洗い続ける)
・・・・あっなめくじだ!落ちてきた!
(どこからともなく小さいコンニャクを取り出してリオの首筋に乗せる)
大変だ〜今すぐ取ってやるからな!
(手でコンニャクを動かして、リオの体を這わせる)
(素早くリオの水着を引っ張り、中へコンニャクを放り込む)
なめくじのやつなんてところへ!リオ、すぐ取ってやるから足をちょっと開くんだ!
うん。かゆいところ…? ううん、だいじょうぶー…
…ん…んぅ…
え…? なめ…ひゃあ!? と、取ってよぉ〜…!
ん、んんっ、動いちゃやぁ…! 早く取ってぇ…
(名無しさんの言葉と同時に何かひんやりしたものが首筋を伝うのを感じてビックリした声を上げ、
目を閉じたまま幼い身体を這い回るような感触に怯え混乱してしまう)
…あっ…な、なに…? どこ、いったの…?
…え…? う、うん…はやく、とって…?
(水着の中に何か侵入したような感覚に戸惑い、名無しさんの言葉をすっかり鵜呑みにして屈んでいた体を起こし、
擦り合わせていた両膝を少し開くと、水に濡れた薄い布地がピッタリと張り付いた股間の幼い膨らみを視線に晒し、
ビックリした拍子に少し漏れ出てしまった尿が小さな黄色い染みを作ってしまっているのが見えてしまうが、
目を閉じているため気付かない)
どうやらリオの水着に入ったみたいだ。すぐに取ってやるぞ。
(リオの前にしゃがんで、リオの足をもっと開くように手で促す)
さてはこのあたりだな?なめくじめ!
(リオの股間の膨らみの先端、おしっこで少しシミが出来たところを指でまさぐる)
(リオに気づかれない程度に水着を引っ張り、中に手を進入させると
コンニャクをつまみ取り、そのコンニャクでリオの可愛らしい先端に這わす)
水着の、中…? や、やあ…はやく、はやく取ってぇ…
…ぁ…
……………
(名無しさんの言葉に益々混乱して取ってとせがみ、両膝を促される様に手で押されるのを感じるとその意図を察して一瞬恥じらうが、
やがて両手をお尻の後に突いて身体を支え、目を閉じたまま頬を紅潮させて恥じらいながらゆっくりと両脚を更に拡げて行き、
名無しさんの目の前で薄い布地に包まれた幼い性器の膨らみを突き出すようなM字開脚のいやらしいポーズを取ると、そのままじっと耐えている)
あ、ひゃうっ!? そ、そこ、ちが…ふぅんっ!?
ん、んんっ…取れた…? お兄ちゃ…ぁ…な、なに…? なにか…が…ぁ…ぁんん…!
んぅぅ…と、取ってぇ…そこ…ボク…の…そこ…ぉ……ちん…に…
ぁ、だめ…ぇ…そこ、いま…だめぇ…なのぉ…で、でちゃ…!
あっ、ふあぁぁ…!!
(薄い布地越しに幼い性器の膨らみの先端をまさぐられて敏感に身体を震わせながら首を振り、
水着に侵入してきた手には気付かずにまだ皮を被った幼いペニスの先端を這い回る何かの感触に怯えて声を上げ、
やがてその刺激と混乱にとうとう我慢が出来なくなって、最初はチョロチョロと、やがて勢い良く幼いペニスの先端から尿を漏らし始め、
名無しさんの前で見る見るうちに白い水着を黄色く汚し、裾から溢れた黄色い液体が内腿を伝って床に流れ落ちていく)
ふあぁ…や、やあぁ…止まんない……っこ、止まんない…よぉ…
…んぅ…っく…みない…でぇ…
(リオの先端から溢れたおしっこに見入ってしまう)
リオ・・・お前おしっ・・・・?
(リオの水着、太もも、床を伝って流れていくおしっこを息を呑み見つめる)
(コンニャクを隠して、リオに話しかける)
も、もうコンニ・・・・じゃなくてナメクジはどっかへやったから安心していいぞ?
ほら、濡れたパンツを脱がないとな。オレにつかまって立てるか?
(リオの前にしゃがみ、自分の肩を支えにして立たせようとする)
(リオを立たせると、股間に鼻を近づけて少年の甘い匂いをついかいでしまう)
・・・・こ、これを脱いだら頭から順番に、おしっこで汚れた足までさっと流してやるからな?
そしたら一度湯船に入って暖まろう。
(あくまで冷静を装って、石鹸で目の見えないリオに話しかける)
っく…ごめ…なさい、お兄ちゃ…ボク…ガマン、できなくて…それで…
…ごめん、なさい…
(名無しさんの前でどうしても止まらない放尿を続けながら、そのあまりの羞恥に涙ぐんでしまい、
当然怒られると思い込みしきりに謝ってしまう)
ん…ほん、とに…?
…うん…お兄ちゃん、怒ってない…?
(やがて漸く放尿が止まると、名無しさんの言葉に少し安心して落ち着き、優しく促されて肩に捕まり
ヨロヨロと立ち上がる)
…うん…お兄ちゃん…あの…さっきの…誰にも…言わないでね…?
ボク…言うこと、きくから…だから…
………ん……んしょ…
(恥ずかしい尿で汚れた水着の股間に名無しさんが顔を寄せて匂いを嗅いでいるなどとは夢にも思わず、
目を閉じたまま放尿の件の口止めを懇願すると、自分の言葉を証明する様に震える片手を水着に伸ばし、
肩に捕まりながら水と尿で肌に張り付き脱ぎにくくなったそれをぎこちない手付きで少しずつずり下げ、
名無しさんの目の前で先程は恥ずかしがって見せなかった白く無毛な下腹部を次第に晒して行き、
やがてクルクルと巻く様に膝上まで下ろされた水着の中から、まだ包皮を被った柔らかなピンク色の幼い性器がプルンと毀れ出す)
ん…んしょ…はぁ…
…ぬ、脱いだ…よ…お兄ちゃん…
(肩に掴まって転びそうになるのを堪えながら、片足づつ持ち上げて水着から足首を抜き、その都度に名無しさんの鼻先でプルプルと揺れる
幼いペニスの先端から残っていた尿と粘液質の愛液を滴らせながら漸く脱ぎ終え、立ち上がると片手で汚れた水着を持ったまま
幼い裸身を晒して次の指示を待つ)
誰も怒りやしないから安心しなよ?
ああ、怒ってなんかいるもんか。
(リオにちょっと悪いことしたなと思う)
だから、安心してな?絶対に誰にも言ったりしないからね。
(言葉でなだめながらも、目線はずっとリオの股間へ)
そ、そう…気をつけて、よし脱げたな。水着はこっちへ・・・・・。
(リオの水着を受け取り、洗面器の中へ放り込んでおく)
り・・・・リオのちん・・・・いや、今はまだ我慢だ・・・・。
(聴こえないように呟くと、立ち上がってシャワーを出す)
さ、じゃあ石鹸を流していくからな。これが終わったら湯船に入ろうな。
(手早くリオの体を洗い流すと、リオの手を引いて白く濁ったお風呂に連れて行く)
このお湯は体にいいんだって。
ほら、見てご覧?手をちょっと入れただけで見えなくなるだろ?
この白い成分が効くみたいだよ。
(自分から先に入りリオを誘導する)
おいで〜気持ちいいぞ〜!
(・・・・そろそろまた催す頃かな・・・・。)
ホントに…? 怒ってない? ボクの…
…うん…よかった…
うん、ヒミツに、してね…? 約束だよ…?
(名無しさんの言葉にホッと安心しながら脱いだ水着を手渡し、身体を流してもらって漸く目が開ける様になる)
わ…真っ白…温泉みたいだね…
ふうん…? あ、ホントだ…
う、うん…あの、お兄ちゃん…?
…あの…その、先に…おトイレ、行って来て…いい…?
ボク、何か…また…
(名無しさんに手を引かれて湯船まで連れて行かれ、説明を面白そうに聞いていたが、
湯に浸かるように促されると股間を隠していた手をモジモジと動かしながら再び両腿を擦り合わせ、
顔を真っ赤にしながら先程出したばっかりの尿が再び催して来ている事を小さな声で伝える)
(リオの言葉に耳を傾ける)
どうしたの?・・・え?また・・・・おしっこ?
(回りを見回して人がいないのを確認して)
う〜ん、浴場からけっこう遠いんだよね、トイレ。
裸で行ったら風邪をひいちゃうかも知れないし。
・・・・そうだ!リオ、トイレに行かなくてもいい方法があるよ?
ほら、この湯船のフチに座って、足を開いてごらん?
(フチにリオを座らせ、自分は湯船に浸かったままリオの足の間に顔を入れる形にする)
さ、いつもおトイレでしてるみたいにしてごらん?うまくココを狙うんだよ。
(リオの股間から数センチ下で口を開いて待機する)
う、うん…ゴメンね。ボク…
…そうなの…? でも…もう…んぅ…
(名無しさんに問い返されて更に赤くなりながらコクリと頷き、
トイレの説明を聞いて迷いながらも、もうガマンし切れない素振りで小さく足踏みを始める)
えっ…? う、うん…
…こ、こう…? あっ…!? そ、そんな、近くで…や、やぁ…見ちゃ…
………あぅぅ…
(名無しさんの言葉に戸惑いながらも言われた通りに湯船に腰掛け、ゆっくりと両脚を拡げて
無毛の幼い性器を包皮を被ったペニスから玉袋まで余す所無く名無しさんの視線に晒すと、更に顔を寄せてきた名無しさんに恥じらって
脚を閉じようとするが頭が挟まって閉じられず、結局そのまま恥ずかしい性器に注がれる視線に耐えペニスを小さくヒクつかせる)
…え…? いつも…ココ…って…お兄ちゃんの、お口…に…?
そ、そんな…! そんなこと、できない…よぉ…!
んん…! も、もう…ボク…で、でも…こんな…ダメ…だよぉ…
あ、あっ、で、でちゃ…んんっ…!!
…ごめん、なさ…おにい、ちゃ…ボク、っこ…おしっこ…ガマン、できな…
あぁっ、でちゃう、おしっこでちゃうぅ…!!
(名無しさんの思いもよらない提案に驚き慌てて首を振るが、そうするうちにも尿意は我慢出来ないほどに高まり続け、
必死に葛藤しながらもとうとう尿意の誘惑に負けて幼いペニスを指で摘むと、股間で大きく口を開けた名無しさんに向けると同時に
先端から僅かに覗くピンク色の亀頭の尿道口がヒクつき、やがて少女の様な喘ぎ声と共に迸り始めた透明に近い尿が名無しさんの咥内へと注がれて行く)
そら、もう我慢も限界だろ?
早く楽になっちゃった方がいいって。
我慢は体に毒だしさ。
(目の前で可愛らしく動くリオのそれを見つめながら言葉で限界を誘う)
さ・・・・ほら・・・オレの口に・・・・。
(リオが叫ぶと同時に口の中に熱く塩辛い液体が注ぎ込まれ来る。
その液体を吐き出すリオのいやらしいソコを凝視しながらゴクゴクと飲み干していく)
(やがて勢いが弱まって来ると、こぼさないように吸い付いて舌で先端を転がすように舐める)
はぁあ…まだ…出る…出ちゃう…おしっこ…ボク…お兄ちゃんの、おくちに…ふぁぁ…
……………
…はぁ…ぁん…ぁ…だめぇ…お兄ちゃん…そこ…舐めちゃ、汚い…よぉ…
んんっ…くぅん…んちん…だめぇ…
(放尿を続けながら、その倒錯的な行為への背徳感と放尿の快感にゾクゾクと震えながらうっとりした声を漏らし、
漸く尿が止まると幼いペニスを含んで嘗め回す名無しさんを首を振って止めようとするが、
恥ずかしい性器を嘗め回される始めての感覚に無意識に甘い声が漏れてしまい、やがて名無しさんの咥内で
幼いペニスが次第に膨らみ始めてしまう)
(最後の一滴まで飲み干すとリオのソコを口から出す)
はあ・・・・随分たくさん出たねリオ・・・・美味しかったよ?
リオのだもん、汚いことなんかあるもんか。
(再び口に含んで唇で軽く締め付けたり舌でコロコロ転がしたりする)
【申し訳ないですがとうとう眠気が襲って来てしまいました・・・・】
おいしい…の…? でも…おしっこ…なのに…
平気…なの…?
(自分の尿を美味しいと言ってくれる名無しさんを恥ずかしそうに見つめる)
んぅん…でも、でもぉ…
ん…ぁん…お口…お兄ちゃんの、おくち…ん、ヘン…ボク、おちんちん…ヘン、だよぉ…
ぁ…また、また…きちゃう、おしっこ、きちゃう…出ちゃう、よぉぉ…!
(名無しさんに汚くないと言われて再び咥内に幼い性器を含まれ、舌で転がされ愛撫されて鼻にかかった声で喘ぎながら汗ばんだ裸身をくねらせ、
やがてすっかり勃起してしまった幼いペニスをヒクつかせながら高まる射精感を訴え始める)
【うん、もうこんな時間だもんね…遅くまでゴメンね…】
【お兄ちゃんが満足してくれてたらいいんだけど…ボクはどうしようかな…?】
【お兄ちゃんにもお返ししたかったし、お尻…とかも、可愛がって欲しかったけど…】
【白いのぴゅっぴゅってするところまで出来るかな…でも急いで締めちゃうのはイヤだなぁ…どうしよう…あぅあぅ】
【どうしましょう・・・・慌てて尻切れトンボになるのも勿体無いですね・・・・
リオが良ければ次回に取っておくことは可能ですか?
一度盛り上がった気分を戻してしまうことになりますが】
【うーん、そうだね…じゃあ、お兄ちゃんが良ければ、続きは次回にしてもらおうかなぁ】
【次にいつ来られるのかはちょっと判らなくて、申し訳ないんだけど…ワガママ言っちゃってゴメンね】
【多分また夜に来ると思うから、見かけたら声かけてね。続き楽しみにしてるね…】
【ごめんねリオ。いつも付き合ってくれて本当にありがとうね。
また夜に見かけたら声をかけますのでその時はよろしくお願いします。
オレも続きを楽しみにしています。おやすみなさい】
【はあい、じゃあ、ボクもこれで落ちるね。お相手有難うでした〜】
【おやすみなさい…】
優を体育倉庫で犯したいし
ロタローに変態と罵られながら足コキされたい
下品かもしれませんが・・・このスレのショタッ子たちを見てて、
「勃起」しちゃいましてね・・・フフフ・・・コピペしてしばらく眺めたりしたんですよ・・・
はぁ……暗くなったら、急に寒くなっちゃった。
何処かで火でも焚こうかな……
(胸元に風を入れまいと、肌蹴ぬ様に着物の前をしっかりと閉めて、)
(冷え始めた両手を擦り合わせて暖める)
【暫らく、居させてね】
………風邪、引いちゃうかな。
そろそろ帰ろうっと。
ショタスレで1番強い子って誰だろう
逆に1番力の無い子とか
デモンベイン・トゥーソード使って良けりゃ
九朔に勝てるヤツおらんだろw
うん、それアリなら一番は九朔が確実だろうなぁ
一番弱い子はスレイブじゃないかな
無しにしても2丁の魔銃と双剣と魔術があるからな・
本命が九朔、対抗でシュデレンガー辺りか
ニトロ厨が流入してきたな
ニトロ厨に目をつけられたスレは荒れる。これ定説。
「しっぷーどとー!」「ぶりっつくりーく!」
(けらけらと笑いながら走り抜ける)
そもそもショタスレで強さを論じる必要があるのかと
その後の流れもはてしなく自演臭せぇし
じゃあエロさを競おうじゃないか
おさんぽ・・・すこしさむくなってきたの・・・
でも・・・おなかすいちゃった・・・
【こんばんは!おはなししたりえっちしたいな】
寒い時のお散歩は手を繋ぐのが一番!
(後ろから手を握り締める)
おてて〜♪つ〜ないで〜♪夜道を〜行けば〜〜♪
ってな。
わ!こんばんはおにいちゃん!
うん!おにいちゃんのあたたかいが
ぼくにつたわってくるの!
(不意に訪れた暖かさにびっくり)
(でも、優しい声に安心して指を絡めて微笑む)
ぼくもうたう〜
おてて〜つないで〜よ〜みちをいけば〜〜
(おにいちゃんの歌に合わせて)
おにいちゃんもおさんぽしてたの?
【きづくのおそくなっちゃった、ごめんなさい
2じくらいでおちちゃうけど・・・おはなししてくれる?】
俺は夜の散歩が好きなんだ。
夜空の星を見ながら散歩して、この冷たい空気ですら楽しむ達人なのさ。
そういや、お腹すいたんだって?
じゃあ公園のベンチででも一休みするか。
何故なら…こいつにお楽しみが詰まっているからさ!
(ポンと肩から下げているカバンを叩く)
【了解。お話しよう!】
ぼくも!おほしさまきれいだもんね
さむいのがたのしいの?
・・・ぼく、まだまだだね
えへへ、おにいちゃんみたいなやさしいヒトにあえるんだもん
うん・・・おなかぺこぺこ
さんせーい!
こうえんってたのしいんだよ
ひるまはにぎやかでたのしいの
よるはしずかでおちつくの
あぅ・・・おたのしみ・・・
(視線は釘付け)
はやくみせて!
(手を引っ張って駆け出す)
はやくいこ!おにいちゃん!
【うん!】
なんだかさ、寒いと空が高く感じるんだよな。
不思議だよなぁ…。
(満天の星空を見つめて)
ふふふ、フィアはまだまだ未熟よのう。
ワシの境地に至るまでは難しいじゃろうから、焦ってはならぬぞよ?
(声色を作って仰々しく言ってみせた)
俺もフィアみたいな可愛い子に出会えてさらに楽しい〜!
そして寒いとな、こうした時がいいんだよ。
(しゃがんで柔らかいフィアのほっぺに頬をつけて)
うわ〜冷やっこいけどあったかい感覚〜!
ウリウリウリ〜!
(顔を揺すって頬を押し付けあう)
おおっと!善は急げだな。
(駆け出すフィアに歩調を合わせて)
さ、フィア。ベンチにそのまま座るのはお尻が冷たいから。
こっちへ座るんだ。
(ベンチに座ってカバンを傍らに置き、自分の膝を叩く)
(カバンをごそごそと開くと、中から水筒とバスケットが)
(おにいちゃんと同じ空を見上げ)
ふしぎなの・・・
ねえおにいちゃん
あのおほしさまからもぼくたちのことみてるのかな?
(星を指さし)
あははっおにいちゃん、ちょうろうさまみたい!
こえそっくりだよ!
あと、おひげあればかんぺきなの
うん!たのしいがふたつだもんね
わぅ!・・・ぼくのおかおつめたいの・・・あたたかくなってく・・
(おにいちゃんと顔を暖めあって)
(二つの理由が顔が赤くなる)
は〜い!・・・よいしょっ、と
(おにいちゃんの膝の上に座ると何度かお尻を動かして
座り心地の良い位置をみつけると嬉しそうに笑って)
(背中を預ける)
(わくわくしながらおにいちゃんを見ている)
なにかな、なにかな〜
見てる見てる。
きっとこう言ってるな「うお〜なんてフィアは可愛いんだ!」って。
星明りが優しい光なのは、きっとフィアのことを大切に見てくれてるからなのさ。
やっほー、いつも照らしてくれてご苦労さん!
(空に手を振ってみせる)
長老じゃとっ!ワシはまだ若いぞよ〜!
お髭が生えても黒々だぞよ〜!
(言いながら可笑しくなってしまい、噴きだして笑って)
ほっぺが赤くて、林檎みたいだぞ。
可愛いなぁ…。
(頬を離し、ちょんと指でつつく)
さあて…出てくるのはこいつっ!
(水筒を開け、コップにレモン色の液体を注ぐとモワモワと湯気が立つ)
ホットレモネード!
寒い時に飲むと染み渡るぞ〜。
バスケットの中はこいつ!
(バスケットをあけると、分厚いサンドイッチが)
ボリューム満点、お腹いっぱいになるよ。
フィアも遠慮無く食べるんだぞ。
でな…食べ方は……
(がばっと大口を開けて齧り付く)
ほうふるんらよ…もぐもぐ
(口いっぱいに頬張って喋る)
ええ!?
あぅ・・・ぼく、かわいいっていわれると
おむねがドキドキするから・・・あんまりいっちゃだめだよ
そうなのかな・・・うん!
おほしさまのおかげでおにいちゃんにあえたんだね!
ありがと〜!おにいちゃんにあわせてくれて!
(真似をしてぶんぶんと)
おにいちゃんに、おひげ・・・
(想像してしまいおなかを押さえて笑う)
ありがとうおにいちゃん!
ん〜〜ん
(湯気を立てるコップに顔を近付け)
いいにおい、あたたかくておいしそう
レモネード・・・え〜とこのにおい・・・
わかった!レモンのジュースだ!
えへへ、えんそくみたい!
わっおにいちゃんすごいの!
ぼくも!
いただきまーす!
あ〜〜ん
(卵のサンドイッチをおにいちゃんに負けない位に大きな口を開けて)
もぐもぐ・・・ごくん!
おいしいの!
レモネードもおいしいね!
(口もとに卵の白身のかけらを付けたまま
顔をおにいちゃんに向ける)
じゃあ、あと一回だけ。ね?
(フィアの瞳を見つめて)
可愛いよ。フィア。……ドキドキした?
(ポンと頭に手を置いて撫でてから抱きしめる)
正解!あったかいレモンのジュース。
あったかくて栄養もあって、美味しいんだぞ〜。
そうだね、見慣れた景色なのにフィアと一緒だと…遠足みたいに楽しいな。
食べる時はお手本にしたがって…そうそう。
(大きく口をあけるフィアを優しく見つめて)
美味しいか!
それは店で売ってない、俺のスペシャルサンドイッチだからな。
食べたくなった時は言ってくれよ。
いくらでも作ってあげるからさ。
いっぱいあるから、慌てないでいいぞ。
おっ…美味しそうなのがここに……。いただきまーす!
(そう言って、口元についた白身の欠片をキスするように食べる)
(そのまま悪戯するようにフィアの唇にもキスして)
う〜ん、美味しいなぁ。
(満面の笑みを浮かべる)
いっかいだけ?
あぅ・・・
(瞳が写り合うとぞくっと背中が粟立つ)
むぅ〜いっちゃだめって・・・ぼく
(ドキドキの胸をおにいちゃんに押し付け鼓動を伝える)
うん!ぼく、なんこでもたべられるよ!
(右手にツナ、左手にポテトサラダを持ってぱくぱく)
・・・でも、ごめいわくじゃないの?
ぅん?どうしたのおにいちゃ・・・んちゅ・・・
(唇が触れた瞬間、瞳がトロンと濡れて)
ぼく・・・おいしい
あのね・・・おにいちゃん・・・とってもおいしいサンドイッチに
あたたかくちょっとすっぱくておいしいレモネードのませてくれた
から・・・
(抱き合う様に体勢を変えて)
つぎは・・・ぼくのことたべてくれる?
【あぅ・・・おにいちゃんのせいでドキドキしてるの
もっとおはなしして、ぼくのことたべてほしいのに
・・・ねむくなっちゃった・・・
こころ、ぽかぽかにしてくれてありがとうございました!
あのね、もっとながいじかんいられるようにするから
また、おこえかけてね!
おにいちゃんおやすみなさい!
おにいちゃんがたのしくなってくれていたら、ぼくもうれしいな】
ごめんね。一回だけだから…許してくれよ。
フィアが好きだから、言いたかったんだ。
(自分もドキドキしているんだと、胸の鼓動を伝えあって)
美味しい食事をフィア一緒にできるなんて、幸せじゃないか!
迷惑だ何てとんでもないさ。
むしろ、一緒に食べてくださいってお願いしたいんだよ。
(フィアの言葉に、頬が赤くなって)
うん…そうだな。じゃあ…。
サンドイッチを食べ終わったら、フィアを食べさせてもらうな。
お腹いっぱいね…。
(優しく囁くと、再びその愛らしい唇にキスをした)
【俺もフィアが可愛くてドキドキしちゃったよ】
【俺こそ、幸せな気分にしてくれてありがとうね!】
【とっても楽しくなれたよ】
【今度はエッチな事もしたいね。また会おうね】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ、フィア】
すぅ……すぅ……
(人形を抱き締め、荷物を枕にして居眠り中)
【今夜も、暫らく居させてね】
(起こさないように忍び足で近寄り、居眠りする賽天太に
羽織っていた外套をかける)
風邪ひいちゃだめだぞー。
(頬にキスして、こっそりと立ち去る)
【お相手したいけど、今夜は時間が…】
【一言でごめんね】
ん……んぅ…
(外套が掛かり、もそもそとそれに潜り込む)
……………すぅ……すぅ……
(頬に暖かさを感じると、嬉しそうな表情を見せる)
【ううん、一言だけでも嬉しいよ】
【また今度、お兄さんに時間がある時にお願いね】
こんばんは、お久しぶりですね
【待機します】
349 :
一言:2006/11/19(日) 23:57:52 ID:???
優とエリオがマオにエロエロな事するの見てみたいぜ
嘘つけ〜
顔赤いぞ〜
(頬つんつん)
想像しちゃった?
【セクハラ気味なお話ok?】
>>351 そ、そんな…想像なんて………
(最後の方は声が小さくなっていく)
【大丈夫ですよ】
353 :
351:2006/11/20(月) 00:17:58 ID:???
俺は想像したぜ
(後ろから抱き締め声が優の耳にあたる)
浴衣着た優がマオに跨ってキスするとか
三人で、アレを擦り合わせたり…
してみたくないか?
あ……うぅ………
(後ろから抱き締められ)
(頭の中でどんどんと想像を膨らませてしまい、真っ赤になる)
ちょっと、……だけ……したいかも…しれません……
(真っ赤になりながらそれだけやっと呟く)
355 :
351:2006/11/20(月) 00:34:39 ID:???
優はいやらしいんだな
(浴衣の胸元から手を)
(可愛い乳首を摘んでコリコリ)
想像だけでこんなにして…
(赤い頬をぺろり)
こっちはどうかな?
(浴衣の前を広げようとする)
イヤらしく…なんて……あぁ……ない…です
(乳首を摘まれ声を漏らし)
ひゃ……ん………
(頬を舐められさらに赤くなる)
だ、だめ……
(必死に浴衣を掴み手を入れさせまいとする)
357 :
351:2006/11/20(月) 00:42:24 ID:???
こんな色っぽい…声だしておいて
いやらしくない訳ないだろ?
男なのにココいじられて…こんな声…
駄目なのか?
もしかして…俺のみたいにこうなってるからか?
(優の背中に大きくそそり立つ物をこすり付け)
…ん……む、胸は…卑怯……です
(うまい反論も見つからずこじつけようとする)
あ………
(背中に物をつけられると心臓が高鳴り、呼吸が乱れる)
359 :
351:2006/11/20(月) 01:02:57 ID:???
どこがどう卑怯なんだ?
(指で押し潰すみたいに)
いい手触りだぜ
いじめられる為にあるんだな
優のここは……
よっと
(チャックから取り出す)
優が自分から、俺に見せてくれたら
優の浴衣汚さないでやるよ
いい取り引きだろ?
【ごめん!再接続してた】
あぁ……ん………や、…
(押しつぶされると声を上げてしまう)
あ……ぅ…
(しばらく考え込む)
わかり…ました
(帯を解き、浴衣を脱ぐ。自分の性器も半立ちしていて恥ずかしくなり手で隠す)
こ、これ…いいんですか……?
【気にしないでください】
361 :
351:2006/11/20(月) 01:14:46 ID:???
隠すなよ
一番いい所が見えないだろ?
男なのにな……凄え色っぽい……
へへっ、いろんな奴に痴漢とか押し倒されるんだろ?
い〜や…まだまだだな
俺のを口でしながら…自分でオナニーするんだ
ほらよ
(雄の匂いを放つ物を顔に突き出す)
え……ぁ…わ…分かりました
(性器を隠していた手を外す)
たまに……
んぁ…はい、……んん………ん…
(突き出された性器を咥え、先を舐める)
(手は半立ちの性器を扱き、徐々に大きくなる)
363 :
351:2006/11/20(月) 01:25:41 ID:???
これが優の……
どんな気分だ?
初めて会った男に全部見せる気持ちは
うく…もっと舌使えよ…
(頭を押さえると乱暴に腰を動かす)
へぇ…慣れてんな
もっとしろよ
何時もやってるみたいによ!
は、恥ずかしいです………
むぐ!?…んぁ……ぁむ……
(必死に舌を使い、満足させようとする)
……ふぁぃ…ん……んぁ……
(扱いている手を激しくする)
(射精寸前なのか先走りが溢れ出る)
365 :
351:2006/11/20(月) 01:34:47 ID:???
いいぜぇ…竿に絡みついて
やっぱ、しゃぶりなれてるからか?
濃いの飲ませてやるからよ
マオ達にするみたいに…やってくれよ
へへっ、気持ちいいか?
チンポ擦んのはよ
ん…んん……んぅ…
(段々と苦しくなり表情が歪む)
んん…んあ……ん、ゃ……ぁああ!
(性器から白濁した液を飛ばし、咥えたままへたりこんでしまう)
367 :
351:2006/11/20(月) 01:47:32 ID:???
優…出すぞ!
(喉を突き大量の射精)
可愛かったぜ優
(引き抜くと白濁が優の顔を汚す)
また会ったら……
こっち使わせてくれよ?
(白い尻をいやらしく撫でる)
(射精した全裸の優を残して立ち去る)
【お相手たのしかったぜ!
セクハラの予定だったんだけど優が可愛くて…無茶してしまった
お疲れ!またな】
ん…!!…あふっ………
(喉の奥で熱い物が弾け、むせてしまう)
ごほっ…けほっ……
ん…ぁ……わかりました……
(床に倒れながら名無しさんを見送り、裸のまま眠りに落ちてしまう)
【はい、お疲れ様でした。いえ、こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい】
【僕も落ちます】
う〜ん・・・・
(なにやら真剣な顔をして考え込んでいる)
【たいきしま〜す!】
何か考えごとか?
眉間に皺がよってしまっているぞ?
おにいちゃんこんばんは!
(ぱっと顔が輝くとおにいちゃんに挨拶)
ええっ・・・しわしわ
(額を撫でる)
あのね!おにいちゃんたちやおともだちが、
いつもぼくにやさしくしてくれるの!
だから、おれいしたいんだけど・・・
おにいちゃんのうれしいことってなぁに?
【おそくなってごめんなさい!】
おう!こんばんは!
うむ、ここがしわしわになってたぞ。
(眉間に指を添え)
皆が優しいのはフィアが優しい子だからだろう。
俺もフィアを見てると優しい気分になるしな。
ん、俺の嬉しい事か…。
フィアが立派な淫魔になることかな。
(眉間から放した指で唇に触れ)
【大丈夫さ。何時くらいまで平気かな?】
ぼくがやさしいから・・・みんなや
おにいちゃんもやさしいきもちに・・・えへへ
おにいちゃんがやさしいからぼくもやさしいきもちになるんだよ!
・・・あれ?ぐるぐるまわっちゃう・・・
うにゅ・・・
あぅ・・・ぼく、まだまだはんにんまえなの・・・
(しょぼん)
おにいちゃん・・・てつだってくれる?
ぼくが、いちにんまえのいんまになれるように
はむ・・・くにゅ、ちゅぷ
(小さな唇が開いて、おにいちゃんの指をぱくり
指の先や下側に舌を絡み這わす)
・・・はふ・・・おにいちゃんの・・・おちんちんも・・・
こうしてあげたいの
(上目使いの瞳は潤み始めていて)
【あれ・・・レスのかくにんしようとすると
5:56ってでて4:00じゃないとスレよめませんってなっちゃう・・・
ぼくは2じくらいなの
おにいちゃんはおじかんだいじょうぶ?】
幸せはぐるぐる回るんだ。
ぐるぐる回るから、フィアも変わらずにその優しさを振りまいてくれよ?
手伝うとも。
フィアが立派な淫魔になれるようにな…。
(指に舌が絡むと、指の腹でフィアの舌をなぞって刺激して)
俺のもこうしたいのか?
そうだな…是非そうしてもらおう。だけどな、
(ズボンの前を開け、既にはちきれんばかりに勃起した性器を晒すと)
フィアの口には、ちょっと大きすぎるんじゃないか?
(大きく膨らみエラが張った先っぽをフィアの口へ向けて)
【俺は途中で一回読み込みが止まっちゃうなぁ。リロードで戻るけど】
【2時までだね。オッケー、大丈夫】
【よろしくな!】
うんおにいちゃん!
えへへ、みんなしあわせがいちばんだもん
(笑顔の皆が浮かんで)
んぅん・・・
(敏感な粘膜を刺激されて背筋を震わせ)
わっ・・・ふふっ
(目の前のおおきなおちんちんに目を見張り
すぐにとろんとした目になって)
ほんとにおっきいの・・・えっちなにおい
(刺激的な牡の匂いに脳が灼けそう)
あ・・・むぐ
(精一杯口を開いても口内愛撫は無理で)
あぅ・・・ぼく、おちんちん・・・もぐもぐしたいのに・・・
ごめんなさいおにいちゃん・・・
おくちでしたいっていったのに・・・
【よろしくねおにいちゃん!】
ああ、そうだ。皆で幸せにだ。
(笑顔に笑顔で応え)
ちゅっ…ん。
(フィアの涎で濡れた指を引き抜き、見せつけるように舌を突き出して舐める)
なに、フィアのその可愛い唇に触れるだけでも気持ちいいさ。
(精臭を放つ先端が柔らかい唇を犯すように押し付けられて)
ほら、見てみな?
フィアの唇が気持ちいいって言ってるだろ。
(先では先走り汁が露の玉を作っていて)
こいつを舐め取ってくれるかい?
(刺激を求めるように、性器はかすかに震え)
えへへ・・・かんせつキスっていうんだよ
(赤く染まった頬で指を見ながら)
くにゅ、・・・どくどくってしてる
おちんちんの熱さや胎動を唇で感じられて)
ぼく、なめなめするね
いっぱいきもちよくなってね!
おにいちゃんのおちんちん・・・ちゅっ
(口でご奉仕出来ない事に半人前だからと落ち込んでいたけど
ぼくの唇でも気持ちいいと、確かやに先走りで告げてくれていて
うれしくなって、先っぽにキスをする)
はふっ・・・ぬるぬる・・・おいしいの
(飽きる事無く舌先をおにいちゃんに見える様に動かして)
ねっ、おにいちゃん
もっとぺろぺろしてもいい?
さきっぽだけじゃなくて・・・
ここも・・・ここも!
(太い肉竿や根元の袋を指で優しく撫で回す)
間接キスはこれで体験したと。
次は直接かな?
(ニンマリと笑い)
いっぱい気持ちよくなるさ。
俺は遠慮とは無縁の男だ。ん……。
(フィアにキスをされて舐められると、先走り汁が溢れるように流れ)
そうだな、そこも舐めて欲しいが…
(ゆっくりと腰を落として)
俺もフィアを舐めたいな。
頭を跨いでお互いに舐めあう…なんてのはどうだ?
(お尻を撫でてからゴロンと寝転び、頭を跨ぐように促し)
・・・えい!
(不意うちで唇を奪ってしまう)
すきありなの!
いっしょに・・・なめあう・・・
(想像して腰をうずうず)
えへへ・・・ぬいじゃうから・・・まっててね!
(もどかしくて乱暴に服を脱ぎ捨てて)
・・・ぼくのおちんちんも・・・ぬるぬる・・・
シックスナイン!だね
うん・・・ぼく・・・おもくない?
(腰をおにいちゃんの上におろし)
ぼく・・・するのもだいすきだけど・・・
してもらうのもだいすきなの・・・
(先走りの露がおにいちゃんの唇へ)
…!!
(不意にフィアの柔らかい唇が触れて)
くっ、やられた。不意打ちとは卑怯なりぃ!
(そう言って腰を曲げて、今度はこちらからキスを返す)
おっ…おおおっ!!
(一糸纏わぬ姿になるフィアに見入って)
ぬるぬるになってるな。
エッチで…美味しそうな汁が垂れてるぞ…。
(這うような視線で裸体を観賞した後、性器を舐めるように見る)
重くないぞ。
それに、この格好は…たまんないぜ。
俺も、こうしてするのが大好きでな…。
(唇に付いたフィアの蜜を美味そうに舐めると、可愛い竿の付け根にある袋へキスし
そのまま口に含んでコロコロと舌で転がす)
ん、じゅぶっ……じゅぼっ……んぐ、んぐっ…。
(尻房を掴んで顔へ下肢を引き寄せ、袋をたっぷり味わうとそのまま
裏筋から先端まで何度も舌を往復させる。
先に辿り着くたびに蜜を舐め取り、フィアの性器を涎と蜜でベトベトにして)
やった〜!ふいうちせいこ〜!?ちゅっ・・・
えへへ・・・ひきょうは、ほめことばってテレビのヒトいってたも〜ん
(悪役が言っていたらしい)
ぼくもはんげき!
(おにいちゃんが腰を低くしてくれたので抱きついてキス)
・・・ゅく・・・ぴちゃ
(大人のキス)
えへへ・・・おにいちゃんにみられるの・・・
はずかしくてドキドキする・・・
(視線に反応して更に透明な蜜を)
おにいちゃんに・・・のませてあげるね
(おちんちんがひくひく)
ひゃっん・・・いきなり・・・やぁっ
(おちんちんへの愛撫に期待していると
与えられた刺激は性器へのものに劣らず
敏感な器官を口に含まれてしまう事に甘い否定の声)
ころころしちゃ・・・おにいちゃぁぁ・・・ん
はぁ・・・ぼくも・・・するの・・・きゃっ・・・ん
(おちんちんへの舌愛撫に密やかなアナルをきゅっきゅっと蠢かせ
白い意識の中、おにいちゃんの性器を頬に感じると)
えへへ・・・ちゅぅぅっ
(先の割れ目に吸い付き、竿を上下に指で愛撫)
いつか・・・おくちで・・・だから・・・
まっててね
(肉の袋を揉みながら竿に浮いた血管を舌でなめる)
ふぁ・・ん!おちんちん・・・ぼくのおちんちん・・・
も〜っと・・・いじめて!
(両手で熱い性器に唾液を絡めシコシコしながら
とめどなく先走りをおにいちゃんの口に分泌して
おねだりする)
誉め言葉?どこでそんな知識を…。
あのな、フィア。
不意打ちしなくても「キスしたい」って正々堂々と言って御覧。
きっと相手は喜んでキスをするはずだ。
ん…ぐっ…ぢゅぐっ、ぢゅっ…んん。
(深く舌と唾液を貪るキスを交わして)
はっ、はっ…まずは、俺がお手本を見せよう。
フィアともっと、キスしたいぞ。
(熱い吐息と言葉を吐き出し、そのままもう一度貪るキス)
いきなりころころしたら…気持ちよくってたまらないだろ?
ほら、ほら…。
(声に合わせて舌で転がして)
ああ…口で出来るようになるの、まってるぞ。ん!んんっ!!
(フィアの舌使いと両手からの快感に腰が持ち上がり)
もっと虐めて欲しいのか?
エッチなフィア…大好きだぞ。はむっ……うんむっ…!
(指を添えて性器の角度を調整して、口に全て含んでしまうと
上顎に先端をくっ付け、頬を窄めて吸いながらゆっくり前後に扱く)
ぐっぢゅ……ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!!ぢゅぽっ!!!
(激しい音を立ててやりながら、動きは繊細なくらいにフィアを追い詰める。
濡れた指をひき付くアナルに当てて、中へと挿入。
それに合わせて舌でフィアの性器の皮を剥いて)
【もう2時になっちゃったな】
【すまないが、あと1レスだけお願いできるかな?】
【無理なら遠慮無く言ってくれよ?】
えへへ・・・
だって、ふいうちでキスされたヒトみるのたのしいんだもん
(人さし指を濡れた唇に当ててにっこり)
ううん・・・じゅく・・・ちゅ
(お互いの唾液を飲み)
あのね・・・おにいちゃんとキスしたいの・・・
なんかいも・・・どんなときでも
うっ・・・ん
きもちいいのっ
やっ・・・あっやぁ・・・
おにいちゃぁん・・・ぼくもおにいちゃん・・・だいすきだよ!
ふぁん!?ぼくのおちんちん・・・おにいちゃんにたべられちゃった
(吸い上げと扱きに甘く鳴いて快楽の深さを伝える)
えっちなおと、はずかしいよぉ・・・!
(えっちな音に耳から脳を刺激されて頭を振る)
(振るたびに柔らかな頬におにいちゃんの性器が当たって)
あぅぅっ・・・きゃふ・・・あはっ
おしりにぃ・・・ゆびぃっ!
(アナルに指を挿入されるとピクンとおちんちんが限界を越えて硬く
なって)
いっ・・・たいの・・・おちんちん・・・
いたくて・・・すごくきもちいいよぉ
(剥かれた瞬間に射精の様に先走りが)
おにいちゃん・・・ぼく・・・せいえきでちゃうのぉ!
おにいちゃんが、あついおくちのなかで
おちんちんちゅうってするから・・・
(ぐいぐいと腰をおにいちゃんに押し付け喘ぐ)
おにいちゃんが・・・ああーーっ
おしりにゆび・・・
(ナカは熱く指に締めついて)
おにいちゃんも・・・いっしょにいこっ?
ふふ・・・いっしょにせいえきしゃせいしたいの・・・
(おにいちゃんのおちんちんに微笑み)
(ごしごしと扱き吸い上げる)
ああっおにいちゃァぁあん・・・でるね・・・
せいえきでちゃうの・・・!!!
(最後に一声鳴いて)
(音を立てて甘く熱い精液を)
(そのまま深い快楽に意識を手放す)
ふ・・・あ・・・おにいちゃん・・・だいすき・・・なの
【ごめんなさい!レスおそくなっちゃって・・・
いっぱいきもちよくしてくれてありがとうなの!
おにいちゃん、おつかれさまでした
また、おこえかけてね
レスはやくかえせるようになるから
もっときもちよくできるようにがんばるから・・・
おにいちゃんのレスたのしみにしておちるね!
おやすみなさ〜い
やさしいおにいちゃん!】
ん〜まぁ確かに、不意打ちされるのも嬉しいけどな。
(フィアの笑顔の前に、それもいいかと思ってしまう)
何回も?どんな時も?
フィア…もっともっと、いっぱいキスしよう。
はっ…ん、んっ……んぶっ……んちゅっ。
(口の端を飲みきれない涎が漏れて濡らせる。そんな事もお構い無しに
深いキスを満喫して)
俺とフィアはお互いに好き同士なんだな。嬉しいぜ。
ああ、全部食べられちゃったぞ。
フィアのおちんちん…俺に全部な。
(頬肉へ当たる性器の感触を楽しみつつ、お尻を捕まえて動けなくすると
今度は舌を左右に振って、フィアの先の割れ目を集中して責める)
ん……むっ!ん……ぐぅっ!ぐぅっ……んんっ!!
(敏感な先を露出させると、舌が巻きつくように絡んで口腔全体をうねらせ
フィアの蜜を飲み込みながら、さらに搾り出そうとする程に咥内愛撫を。
卑猥な音は先程に比べて小さくなったものの、与える快感は増して)
ジュプッ!ジュブプッ!!ジュブプププッ!!!
(アナルへ潜った指も、挿入を繰り返しながら縦横無尽に動き
溢れる腸液が恥ずかしい音色を奏でる)
んっ…一緒にか?いいぜ…。
フィア、俺の精液……腹いっぱい飲んでくれよ。
(扱きに合わせて腰を振り、より快感を味わい)
ん、ん!むぅっ!!……んぐ、んぐぐぐぐぐっ!!!
(フィアの性器が咥内で弾け、嬌声と共に精液が喉を打つ。
それを全て受け止めて飲みながら、自分も滾る精を解き放った。
ビクビクと跳ねながら精液を撒き散らし、フィアの口だけではなく
顔全部を精液塗れにして)
ん…ちゅぽっ…。
(最後の一滴まで飲んでから、性器を口から解放する)
フィア…俺も大好きだ。
(自分の上で意識を手放したフィアを、そのまま起こさないように優しく抱き上げて)
このままじゃ寒いからな。一緒に寝ようぜ。
目を覚ましたらまた、淫魔の修行に付き合うから。
今はゆっくり休んでおくんだぞ。
(起こさないように優しく、ゆっくりとした足取りで寝室へ向って
ベッドにフィアを降ろすと、布団と自分の身体で包むようにして眠りに落ちる)
【気にしない気にしない!】
【俺もいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう】
【レスの早さとか、そんなに気にしなくていいぞ?】
【フィアはとってもエッチで気持ちよくしてくれてるんだからな】
【俺のレスでフィアも気持ちよくなってくれると嬉しい】
【それじゃ、俺はこれで落ちるな】
【お疲れ様でした、お相手ありがとう】
【おやすみ!エッチで可愛いフィア!】
【こんばんは。少し早いけど、
>>264の名無しさんを待ってみるね】
386 :
224:2006/11/25(土) 22:57:51 ID:???
【こんばんはリオ!
今日もよろしくな】
>>264 さ、触っちゃ…んんっ…く…くすぐったぃ…
(露になった無毛の下腹部を撫でられて、くすぐったそうに幼い身体を震わせる)
やぁ、そんな…言っちゃ…ぁ…ん、おしり…くぅ…ん…
(耳元で恥ずかしい下腹部の状態を囁かれて恥じらい、白く柔らかな尻肉をこねる様に揉まれて
その手の動きに合わせる様にほっそりした腰をくねらせる)
う、うん…ボク、こんな…恥ずかしいの…だから…
えっ…? ぁ…あうぅ…だめぇ…
(お兄ちゃんの言葉に顔を覆ったまま頷き羞恥を訴えるが、鏡に映った恥ずかしい性器をじっと視姦されているのに気付くと
困り果てた表情で鏡越しにお兄ちゃんを見上げ、どうすれば良いかわからずにそのまま幼いペニスを晒しヒクンと揺らせる)
【あ、お兄ちゃんこんばんは。うん、よろしくね…】
【レスはここまでで良かったのかなぁ…?】
388 :
224:2006/11/25(土) 23:43:44 ID:???
リオがいけないんだぞ?
素直に見せてくれないから……
すごくなってるね…リオのおちんちん
見えるだろ?
ひくひくって揺れて先っぽ濡れちゃって…
(鏡で見えるリオの顔ににぞくぞくとした歓びが)
このままじゃ…おちんちんの腫れ直らないかもな…
どうする?おちんちん大きいままだったら…
(リオの羞恥を責める為にリオのおちんちんの様子を
耳元で熱く囁く)
リオ…おちんちんそのままじゃ、つらいだろ?
どうしたら直るか…教えてあげるな
(震える愛らしいおちんちんに手を伸ばし)
(幹を摘むとゆっくりと前後に)
【ごめん!プロキシ規制で繋ぎ直してたらレスが消えてたorz
ああ、可愛いレス返してくれてありがとうな!
リオが気持ち良くなれる様にがんばるな!】
そ、そんなぁ…だって、ボク…こんな、ところ…お兄ちゃんに…
え…? …あ…ボク、の…
どう、したの…ボク…の…あんな、おっきく…それに…
やぁ、ボク…おもらし、しちゃった…の…?
(お兄ちゃんに促されて、おずおずと鏡に映った自分の幼い性器を覗き込み、
半分勃起してヒクつき、包皮に包まれたその先端から透明な愛液を溢れさせている小さなペニスに戸惑い
不安そうにお兄ちゃんに問いかける)
ボク、の…えっ、このまま…や、やぁ…
う、うん…何か……んちん、じんじんって、して…ボク…
治る、の…? う、うん…お兄ちゃん、ボクの…おち…んちん…治してぇ…
(お兄ちゃんの不安を煽る様な言葉に瞳を潤ませて首を振り、幼い性器からくる不思議な疼きを訴えながら顔を上げて
切ない表情でお兄ちゃんを見つめ、それがどういう意味かも理解せぬまま、半勃ちになった幼いペニスへの処置を委ねてしまう)
ぁ…ひゃ…っん…そこ…おちん、ちん…触る…の…?
…ん…ぁ…くぅん…な、何か…どんどん…ジンジンって…するよぉ…
ぁ…あぁん…だめ…おちんちん、ヘン…なっちゃ…ぁあんっ…!
(お兄ちゃんの手が幼いペニスに触れるのを感じるとビクッと震え、
そのまま前後に動き出すと幼い肢体をくねらせながら羞恥に耐えていたが、
やがて次第に高まってくる初めての性的快感に少女のような声を漏らし始め、
恥ずかしそうに首を振りながらお兄ちゃんの手の中で幼いペニスを更に硬く膨らませてしまう)
390 :
224:2006/11/26(日) 00:46:23 ID:???
意地悪だったかな?
俺はリオの…おちんちんも…真っ赤になってる可愛い顔見たかったんだ
ううん、おもらしじゃないよ
これはね、リオがちゃんと男の子だっていう証明だよ
だから安心して……な
ああ…直してあげる
おちんちんがじんじんって切ないの…
うん?そうしないと…おちんちんをこうやって
シコシコってしないとね…
(言葉に合わせ優しく動かす)
おちんちんから…じんじんの素が出ていかないんだ
ほら、大きくなって来ただろ?
もうちょっと続けたら直るって合図なんだ
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢な
(幼い性器から溢れる透明な液を潤滑油に包皮を下ろして
先端を外気に晒す)
それはね…へんじゃなくて……気持ち良いだよ
リオはこんな気持ち………初めて?
こうしたら……どうかな?
(少女の様な嬌声にたまらなくなり)
(やわやわとお尻を撫で、リオの恥ずかしいお尻の谷間を指で開き
指の腹で肉のしわに悪戯する)
おもらし…じゃない、の…? じゃあ、どうして…
男の子…の…? うん、ボク…男の子、だよ…?
…うん…でも…恥ずかしいよぉ…
(お兄ちゃんの言葉に少し安心して落ち着く)
うん…何か、ね…おちんちん、の…さきっぽ…がね…じんじんって…して…ね…
勝手に、おっきくなって…びくんびくん、って…するの…それで…んぅん、また…
おもらし、じゃない…のが…んんっ、こぼれちゃうぅ…!
(治してあげると言われて従順に身を任せ、半勃ちになった幼いペニスを弄られながら、そこからくる初めての快感を
医者にする様に拙い言葉で説明し始め、華奢な身体を震わせながら溢れ出した透明な愛液でお兄ちゃんの手を汚してしまう)
あ…ぁ…はぁ…ん…ヘン…おちんちん…ヘン…お兄ちゃん…
ん…じんじん、の…もと…?
はぁ…そう…なの…? う、うん…ボク、ガマン…する、から…だから…
…続き…してぇ…
(いつの間にか恥ずかしい性器の名称を抵抗無く口にしてしまいながら幼い快感を訴え、
お兄ちゃんの言葉を素直に信じてコクリと頷くと、治療とは関係なくこの不思議な快感をいつまでも味わいたくなって
艶の混じった声で続きをおねだりしてしまう)
あ、あ…なに…? なに、するの…おにいちゃ…?
そ、そんな…したら…ぁ、ひゃうぅんっ…!
…ぁ…おちんちん…の…さきっぽ…ぁ…や、やぁぁ…見ちゃダメぇ…
(幼いペニスの先端を覆う包皮がゆっくりと剥き下ろされて行くのを不安そうに見つめ、
やがてすっかり露になった初々しいサーモンピンク色の亀頭をお兄ちゃんに視姦されて
耳まで真っ赤にして羞恥の声を上げる)
…きもち、いい…? はぁ…これ…が…?
…ぅん…ボク…こんなの、知らない…こんな…ふぁ…おちんちん…こんな…に…
………きもちいい…おちんちん、きもちいいよぉ…おにいちゃあん…
(恥ずかしい性器の更に秘密の部分である包皮に包まれていた幼い亀頭まで露にされて、そのあまりの羞恥に
ポーッとなった頭にお兄ちゃんの言葉が染み込んで行き、やがて口を開くとすっかり欲情した声で快感を認め
おちんちん気持ちいいといやらしく訴え始めてしまう)
んっ…んぅん…はぁ、はぁ…お兄ちゃん、ボク…ボク…何か…
…あっ…だ、だめ…そっち…は…きゃふっ…!?
あっ、あぁんっ、お尻、だめぇ…きたな…
あっ!? な、何か…くる、きちゃ…あっあぁああんっ…っ…!!!
(剥き出しになった敏感な幼い亀頭と尻肉を同時に愛撫されて初めての射精感が高まり不安そうにお兄ちゃんに訴えかけるが、
柔らかなお尻の割れ目を拡げられてその奥の幼い菊門を弄られると、その刺激でガマンする事も知らない幼い性感が限界に達し、
大きな声を上げながらお兄ちゃんの手の中で勃起した小さなペニスをビュクンビュクンと跳ねさせて、
お兄ちゃんに見られながらの初めての射精をしてしまう)
392 :
224:2006/11/26(日) 02:00:06 ID:???
いっぱい出したねリオ……
俺の指…リオのでドロドロだ
じんじんするの直ったかい?
(精液をリオに見せて)
今の射精って言うんだ…出した物が精液だよ
(指に付いた初めての性を口に運ぶ)
ん……リオの味……
おちんちんシコシコされて気持ちよかったよね…
俺も気持ち良くなりたいな…
ほら、触ってごらん
(リオの細い手を取り出した大きく硬い性器に押し付けて)
リオがね、えっちな声だして射精しちゃったからだよ
俺も気持ち良くなりたいな…
リオのもう一つの初めて……俺にくれるか?
(子供らしくやわい尻肉を一なめ)
393 :
224:2006/11/26(日) 02:04:52 ID:???
【二つ目の俺も気持ち良くなりたいなは、俺のミス
無しで頼むね】
はぁ、はぁ…はぁ…お兄ちゃん…今の…ボク…
あ…それ…ボクが、出したの…? う、うん…治った…みたい…
しゃせい…? 今のが…そうなの…?
せい…えき…何か、ヘンなの…あっ!? だ、だいじょうぶ…なの…?
あうぅ…
(初めての射精の余韻に浸りながらお兄ちゃんの言葉にポーッとした顔で頷き、
精液を見せられて、それを舐めるお兄ちゃんにビックリする)
そ、そんな…こと…ボク…はぅ…
…うん…お兄ちゃんに、ボクの…おちんちん、シコシコって…されて…それで…
せいえき…ぴゅっぴゅって…しゃせいしちゃって…お兄ちゃんに、ぜんぶ…見られて…
すごく恥ずかしかったけど…きもち、よかった…の…はうぅ〜…
(お兄ちゃんにおちんちん気持ち良かったかと聞かれて真っ赤になりながらコクリと頷き、
それがいやらしい行為だとも知らずに、どんな風に感じたかを従順に告白してしまう)
えっ、お兄ちゃん…も…? あっ…!?
…お兄ちゃんの、おちんちん…こんな…おっきい…
ボクのせい…なの…? そんな…ボク…
(お兄ちゃん言葉に首をかしげ、急に触らされたお兄ちゃんのペニスが硬く熱く勃起してしまっているのを感じてビックリし、
自分のせいと言われて困った表情をしながら、促されるままに小さな手を動かして硬いペニスの先端をそっと指先で弄り始める)
ん…お兄ちゃんの、おちんちん…ビクビクって、して…
お兄ちゃんも、気持ち良く…? お兄ちゃんも…しゃせい…したいの…?
え…ボクの、もう一つの…う、うん…いい、けど…ひゃん…
…痛いのは、イヤだよ…?
(お兄ちゃんの言葉に、その意味を理解せぬままコクリと頷き、尻肉をひと舐めされて声を漏らすと、
少し不安そうにおにいちゃんを見上げる)
【えと、今のボクとお兄ちゃんの服装とか位置関係はどうなってるのかなぁ? ちょっと忘れちゃって…】
【確かボクはまだ服は半分脱いだ感じで膝立ちなんだよね? お兄ちゃんは背後にいるのかな…】
395 :
224:2006/11/26(日) 02:54:18 ID:???
ああ…
射精する時……頭の中、真っ白になりそうだったろ?…
リオみたいに白いの射精したいんだ…
(リオの指による愛撫で限界は近づいて)
うん…リオが痛がる事なんてしない…
ははっ、恥ずかしい事はしちゃうけどね
(心配そうなリオに微笑む)
痛く無い様に準備するから……
仰向けになって足広げてくれないか?
【ごめん!
俺は服を着た状態で、リオは上とニーソックスのみ
俺はリオの後ろに居て、色々悪戯してるって形】
ホントに…? じゃあ…
あうぅ、恥ずかしいのも…ダメだよぉ…
…うん…
んしょ…えと…こ、こう…?
…はうぅ…
(お兄ちゃんの言葉に少し困った顔をするが、仰向けになるように言われると従順に頷き、
絨毯の上に仰向けに寝転がると、お兄ちゃんの視線を感じながらゆっくりと白い両脚を拡げて行き、
やがてM字に拡げた両脚で上着が捲れ上がって何も身に付けていない下半身が露になり、少し萎えて精液の雫を垂らす幼いペニスと、
その下で息づく薄いピンク色の菊門が視線に晒されてしまう)
397 :
224:2006/11/26(日) 03:23:34 ID:???
うん
恥ずかしいのに…俺の言う通りにしてくれてありがとうな
(少年の全てが見える)
(誘われる様に顔を近づけ)
リオの…初めてをもらうって言ったよね
(リオのアナルを精で濡れた指をゆっくりと埋める)
ここに…俺のを入れるんだ……恐いか?
う、ううん…だって、ボク…ボクだけ、きもち良く…なって…
今度は、お兄ちゃんの番…だから…恥ずかしいけど…
ガマン、するの…
うん…ぁ…そ、そこ…んんっ…? き、きたない…よぉ…そこ…ボクの…
ん…え、ココに…お兄ちゃんの…を…? でも、だって…お兄ちゃんの…すごくおっきくて…
う、うん…入るの、かなぁ…? きたなくない…?
(お兄ちゃんの指先が幼い菊門にあてがわれるのを感じ、そのままゆっくりとアナル内部に侵入してくるのを感じて、
汚い排泄器官という認識しか無いそこを弄られるのに抵抗感を感じて声を漏らし、そこにお兄ちゃんのペニスが入るのだと言われて
大きさを見比べ少し不安そうにする)
399 :
224:2006/11/26(日) 03:53:00 ID:???
【リオ…ごめん!
何時もリオに気持ち良くしてもらってるのにうまくレス返せなくて…
今も、眠気で、
リオの事気持ち良くしてあげたいのにレスまとまらなくて
何度も延期してもらったのに情けないけど、破棄お願い出来るかな
俺は当分自粛するね 時間遣わせちゃってごめん
でも、ショタスレの事嫌いにならないでね】
【あうう、わかりました。ボクも途中すごくレス遅かったから…ごめんなさい】
【ボクの方はもういっぱい気持ち良くしてもらってるから全然気にしなくていいよ】
【次はもうちょっと短く終わりそうなシチュにすればいいかなぁ…また遊んでね】
【じゃあ、落ちるね。お疲れ様でした。おやすみなさい…】
帝月きゅん、最近来ないなぁ
天馬とエッチ出来て満足しちゃったみたいだけど
また会ってみたいよ
【やっと来られた〜!…1時頃には落ちるんだけどね…アハハ…
少しだけど待機するね!】
ん〜
(背伸び)
しばらく来てなかったけど…ここって相変わらず、居心地いいネ〜
グッスリ寝られそうだヨ
(勝手にベッドに潜り込んでゴロゴロ)
【落ちるネ
長めに待機出来なくてごめんなさい】
あやまらなくていいぞー、マオ!
また時間が出来たら顔出してくれ
あいたたたた……。
(首を押さえながら部屋に入ってくる)
うー…やっちまったなー……。
【久しぶりに待機してみるぞー】
【雑談するぐらいの時間しかいれないけどな…】
もう大丈夫か…?
(そう呟き、首から手を外すと、その瞬間首から血が溢れる)
ぐはっ…ま、まだダメだったか…!
くっそー…アイツ、よくも人の首に噛み付きやがって……。
つぅー……。
(そこら辺にあったタオルを怪我してる部分に押さえつけ、そのまま静かにしている)
【んじゃー、そろそろ落ちるな】
伊月、身体を厭えよ。
(止血用の薬と包帯を差し入れする)
【また顔だしてくれよなー】
>>404のお兄さん
優しい言葉ありがと!
(頬にキス)
またネ!
【名前間違え!…なんでナになったんだろ…】
【あうぅ、避難所に規制で入れないよ…なんでかなぁ?】
【仕方ないのでこっちに少し居させてね。今日は誰も予約入ってないよね?】
【そろそろ落ちるよ。おやすみなさい。明日は避難所に書き込めるといいなぁ…】
名前: ニコラス ◆Nicocoa5AE 2006/10/07(土) 10:32:34 ID:???
名前・愛称・あだ名:ニコラス ニコ
年齢:12
出典:なし
容姿・服装:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青と灰の瞳
長袖シャツ・足首くらいまでのズボン・マフラー
身長・体重:146cm・37kg
画像:なし
特技・特徴:猫みたい、って言われた事があるよ
趣味:特にこれって言うものは。色々、かな。
種族・職業:人間
性癖・好みのタイプ:これも色々…かなぁ……
精通のあった年齢:12(結構前)
初オナニーした年齢:12(ちょっと前)
童貞を失った年齢:12(それなりに前)
好きな体位・嫌いな体位:普通に出来るなら、なんでも。
好きな角度・硬さ:うーん……
性感帯:耳?(色々探してみてね)
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しいのとかは好き。それ以外は一言聞いてくれるといいかな。
好きな道具・嫌いな道具:特に無いかな……。
性に関する自慢:無いよ。
一生の恥になった出来事:1000取りの副賞だった……ケフんッ……。
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:これからも、仲良くしてね。
ハンサム王子に一言:一度会ってみたいなぁ……
名無しさんに一言:遠慮なく声を掛けて、仲良くしてね。
これでよし、っと。
(自己紹介を書き終えて一息吐く)
ちょっと休憩してよっと……。
(買ってきたホットココアを開けて、壁際に座って休む)
【こんばんわ。1時間くらい待機してるね】
【お話しするならもう少し後まで大丈夫だよ】
413 :
一言:2006/12/02(土) 23:37:58 ID:???
こんばんは
マフラー似合ってるね
ココアのお供にこいつをあげよう
(チョコのたっぷりかかったドーナツ)
じゃな〜
えっ、マフラー似合ってる…?
嬉しいな……えへへ、ありがと♪
(嬉しそうに笑って、首に巻いたマフラーに触れる)
わぁっ♪ ドーナツ、くれるの?
ありがとお兄さん〜♪
んーっ…おいし……♪
(ココアと合わせてチョコのドーナツを食べると、口全体に甘みが広がって、とても美味しい)
あっ、ばいばーいっ!
本当にありがとうねーっ♪
(去っていくお兄さんを手を振って見送る)
また1000取って良いぞ
1000…?
(前に1000を取った時の事を思い出して)
1000を取るのは別に構わないけど…あの副賞が無ければ……。
まぁっ、1000はまだずっと後だよっ♪
ふぅぅ…お腹いっぱい、ご馳走様でした。
(ドーナツを食べ終わり、飲み終えた空き缶を捨てる)
ふわぁ…ん…お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった……。
(目を瞑ってウトウトしていると、いつしか眠ってしまう)
【眠くなってきちゃったから、落ちるね】
【まだ避難所の方ホスト規制になっちゃうよ。うーん…】
【少しいるね】
【こんばんは!
ボクの時は二週間位で解けたヨ!
…ボクの時も原因わからなかったたんだよネ…
今晩は生存報告だけだョ
いつかお話しよーね!
おやすみなさーい】
【あ、マオくんこんばんは! そうなんだ…じゃあしばらく待ってればボクも解除されるのかなぁ…?
少し安心したよ。教えてくれてありがとうー。うん、また今度お話しようね】
【ボクも入れなくなっちゃった…】
【おじゃましてもいいかな?】
一人より二人、二人より三人。
ほれ、今夜は冷えるから。
つ<▽~<▽~<▽~<▽~
ココアで良いかね?砂糖大目にしといた。
鍋にしようか、とか考えたが時間遅いし、兄者が何するか分からんし。
423 :
一言落ち:2006/12/04(月) 23:41:28 ID:???
レジェンド来た〜〜〜〜〜!
>>421 【あ、ニコラスくんこんばんは。ニコラスくんも入れないんだ…困ったよね】
【うん、もちろんだよー】
>>422 あ、お兄ちゃん…こんばんは。
わぁ、ココアだー! ありがとう…いただくね。
こく…んぅ、甘くておいしいよ。えへへ…
(温かいココアを幸せそうに飲む)
>>422 わ、こんばんわぁ。
うん、寒いよね…え、ココア、淹れてきてくれたの?
わぁっ♪ありがとお兄さん♪
(ココアを受け取り、味わいながら一口)
んふぅ〜…ココア大好きだよー…♪
(甘いココアを飲んだ瞬間にぱぁっと笑顔になる)
でも、4つあるね…それに、兄者……?
(言葉の意味が分かっていない様子で)
>>424 こんばんわっ。初めまして、かな?
ボクはニコだよ、よろしくねっ。
(握手を求めて片手を差し出す)
【うん…困っちゃった】
【押し掛けちゃったみたいでごめんね…?】
【ありがとっ、よろしくねっ】
>>423 誰がファイアードジャイアントやねん!
………ああ滑ったさ、それが何か?
一言と言わず二言三言言ってよ!嘘だと言ってよバーニ(ry
>>424 やぁこんばんは!リオ君!(シュタっとハンズアップ)
かなり冷え込みそうだから温まっておいたほうが良いぞ。
…エッチした後裸で寝るなよ?(囁き戦法)
>>425 ああ寒い…私のビッグマグナムも今や茗荷サイズだよニコ君…
触ってみるかn(省略されました
あ、分量間違っちゃった♪テヘッ と言う訳なのさ。
兄者が何者なのかは秘密、私も詳細は知っているようで知らない。
>>425 えと、そうなのかな…? うん、初めまして。ボクはリオって呼んでね。
えへへー、よろしくね〜。今日はお兄ちゃん達に会いに来たの?
(ニコくんと握手してニコニコしている)
【避難所の自分のスレだったら毎日まったりしててもいいんだけど、本スレだとそんなことできないし…毎日は来れないけど…】
【ううん、でもどうしよう…3人でえっちな事になったら、ボクがレス遅いしストッパーになっちゃいそうだよ(汗)】
【あ、ボクのテンプレは
>>222にあるよー】
>>426 うん、今日寒いよね…えっ?
…あうぅ、そんなこと…しないもん。お兄ちゃんのえっち!
(耳元でエッチなことを囁かれて頬を染め怒ったフリをする)
>>427 ビッグマグナム…? 触ってみるって、何を……?
(言葉の意味する所がよく分からっていないよう)
あははっ、なんだぁ、そういう事なんだぁ…
じゃあ、余っちゃった分ボクが貰っちゃってもいいかな?
(あわよくばもう一杯ココアを貰おうとする)
えぇーっ…って、お兄さんも知らないんじゃしょうがないかぁ……
(ちょっぴり落胆した様子)
>>428 うんっ、初めましてだね。リオくん、よろしくねっ♪
(新しく友達が出来て、嬉しそうな笑顔でぎゅっと握手)
うぅん、特に何か目的があったわけじゃないけど…
でも、来てみたらリオくんとお友達になれて嬉しいよ?
(にっこり微笑んで、まだ手を握ったまま)
【うーん…でも、たまにはいいんじゃないかな…?】
【あ、時間とかボクは気にしないから、リオくんもそんなに気にしなくて大丈夫だよ?】
【うん、目を通しておくね】
>>428 ひそかに3P願望持っちゃってるリオ君にエッチとか言われるのはなぁ。
てか俺今夜はあまり時間がないのさorz
あー時間さえあればなぁ…リオがお腹一杯になるまで注ぎ込んであげるのに…
(リオを抱き寄せ囁きながら形の良いお尻を撫で)
>>429 何って、ニコがいつも美味しそうにしゃぶったり、
可愛いお尻を奥まで突かれてエッチな泣き声をあげる為に使う所だよ。
あんまりたくさん飲むと太るぞ。
兄者にはいずれ会えるだろう、その時にたっぷりいじめてもらうと良いよニコ…
(じっと見つめて囁きかける)
>>429 お友達…うん、そうだね。ボクもニコくんとお友達になれて嬉しいな…
んーと、どうしよう、何かして遊ぶ?
(ニコくんと手を繋いだまま何をして遊ぼうかと悩み始める)
【そうなのかなあ…】
【あうう、ありがとう…でも出来るだけ早く出来る様に気をつけるね】
>>430 そ、そんなこと思って無いもん! も〜…お兄ちゃんのばかっ!
(名無しさんの言葉に真っ赤になってポカポカ叩こうとするが手が塞がっていて出来ない)
あ、お兄ちゃんもう帰っちゃうの? そうなんだ…
えっ? そ、そんな、こと…ひゃん!? お、お尻触っちゃダメー!
(名無しさんがすぐ帰ると聞いてちょっと寂しそうにするが、再びエッチなことを囁かれ
お尻を撫で回されて羞恥の声を上げる)
>>430 美味しそうにしゃぶる…ソフトクリーム?
(美味しそうに、の一言で最初に連想する)
可愛いお尻…えっち……!
そっ…そんな事しないよぉっ!
(ようやく何の事か分かって、顔を真っ赤にして否定する)
うっ…いいんだよ、しっかり動いてればその内痩せるもん。
んーっ…おいし……♪
(半分自分に言い聞かせるようにして、早々に二杯目を飲み始める)
そう、かなぁ…会えるかなぁ……へっ? いっ…いじめてもらうのはいいよぉ……。
(視線を合わせるのが何となく気恥ずかしくて、目線を横に逸らしてしまう)
>>431 ふふっ、そう言ってくれて、ボクも嬉しいな…。
(何だか2人でどんどん嬉しくなっていくようで、また嬉しくなる)
そうだね、何かして遊ぼう…うーん……
…リオくんは、何かしたい事ある?
(自分では思いつかなくて、リオくんに振ってみる)
【そうだよ、きっと…きっかけが無きゃそうそう無いことだし、ねっ】
【うん、よろしくねっ♪】
>>432 ボク? うーん…外は寒いから、お部屋で二人で出来ること…
トランプ、とか…二人だとつまんないかなあ…? お兄ちゃんは帰っちゃうし…
負けたら罰ゲームとかにする? 言うことなんでも聞く、とか…
(ニコくんに問い返されて色々と考えてみる)
>>431 赤くなってバレバレだよリオ、チュ…チュ…ん
(頬にキスし舌を出し舌先で頬から首すじへ舐め降り)
今度埋め合わせするよ、お風呂でたくさんエッチしよう、
ローションでリオをぬるぬるにしてたっぷり可愛がりたいし。
(言いながらリオの胸の先っちょをキュ、摘む)
その後一緒に浸かっていちゃいちゃしようなリオ。
>>432 ニコもエッチだなー、運動?
俺の上に跨がってたくさんしてみるか?
(ニコの背筋を指先でツツー、となぞる)
兄者よりも先に俺がいじめてあげよう、そうしよう。
(指先をゆっくりお尻まで降ろし割れ目をなぞり)
(小さなすぼまりを指先でくにくに弄る)
今夜は二人に火を付けて帰る、
これなら寒くはないだろうし。
名残惜しいこと限りないけどなorz
おやすみ可愛いリオ、ニコ…ちゅ
(二人の頬にキスしてとぼとぼ去る)
>>433 あはは…そだね、外で遊ぶのはまた今度にしよっか……。
トランプだと、ババ抜き、ジジ抜き、スピードとか…2人で出来るのって少ないね……。
(とりあえず2人で出来そうなトランプ遊びをいくつか挙げてみる)
罰ゲーム? あはっ、面白そうー♪
じゃあ、そうしよっか。負けたら罰ゲーム。
>>434 ちっ…違うよぉっ、えっちな…そういう運動じゃなくて……!
しないよぉ、そんなこと…んふぁっ!?
(背筋をなぞられて、思わずぴくんと体が跳ねて背筋が伸びる)
しっ…しなくていいよぉっ…いじめるなんて…
ひゃっ、お兄さんっ…そんなとこ触っちゃ…やぁぁ……
(力無く抵抗の声を上げながら、体は無抵抗に、指先の動きに合わせてぴくぴく跳ねる)
火なんか、点けなくたってっ…!
暖かいココアのお陰で間に合ってるよぉ……
あ…んっ…!
あ……えっと、ばいばい、お兄さん……
(思わず片目を閉じながらキスを受けてお兄さんを見送る)
どうしよう…リオくん……?
(すっかり火が点いてしまった様子の、真っ赤な顔でリオくんを見つめる)
>>434 赤くなってなんか…あ、や、やぁ…ニコくんが…見て…んんっ!
ふぁ…おにい、ちゃん…ひゃう…んぅ…!
(名無しさんに頬から首筋までを嘗め回されて恥ずかしがるが、次第に抵抗が弱まり
切なそうな表情で声を漏らし始める)
…ぁ…う…うん…今度…約束、だよ…?
あっ…うん、おやすみなさい、お兄ちゃん…
(名無しさんの言葉に恥じらいながらコクリと頷き、頬にキスして去って行く名無しさんを
名残惜しそうに見送る)
も、もう…お兄ちゃんッたら…えっちなんだから…
…はぁ…
(誤魔化す様にわざとらしく怒りながら、火照った身体を小さく震わせて吐息を漏らす)
>>435 ぁ…に、ニコくん…?
えと、あの…じゃあトランプにするね。ちょっと待ってね…
(潤んだ瞳で見つめてくるニコくんを見てドキッとしてしまい、慌てて立ち上がってトランプを取ってくる)
じゃ、じゃあ、最初はポーカーとかでいい?
負けたら勝った人の言うこと聞くんだよ。ぜったい…えへへ…
じゃあ始めるね。
(床に向かい合わせに座ってカードを切り配り始める)
んー、このカードと…これで…もう1枚…あうぅ…
…ボク、ワンペアだよ。ニコくんは?
【こんな感じで続けてもいいのかなぁ…? ボク受キャラだから、上手く出来なかったらごめんね】
【勝敗はニコくんが決めていいよ】
【何ならお兄さんがお助けするぞ〜!】
あ……え…っと……
(熱っぽい視線を送っている事に自分でも気付いて、慌てて目線を逸らす)
あっ…うん、お願い…。
うん、ポーカーだね。
リオくんこそ、ボクが勝ったら絶対だからね…ふふふ……
負けないよー?
(ちょっとした勝負事でもわくわくしてしまい、それが表に出ている)
ボクはねー…ゔ……
(思いっ切り揃ってなくて、思わず声を上げる)
えっと…チェンジとかって無い…よね……?
(バラバラで最高はエースが一枚あるだけの手札を見せる)
【うん、大丈夫だよ。上手くいかなかったら、出来る限りボクがフォローしてみるよ】
【それじゃあ、こんな感じでいいかな…?】
>>438 あ…良かったぁ…えへへ、ボクの勝ちね。
じゃあ…えと、何にしようかな。うーんと、んーと…
(ニコくんの手札を見てホッと胸を撫で下ろし、罰ゲームの命令を考えるが、
何も考えてなかったのでなかなか浮かばない)
【うん、ありがとう。よろしくね…】
>>437 あ、お兄ちゃんこんばんは。お兄ちゃんも参加する?
…んーとじゃあ、ボクとニコくんの負けた方がお兄ちゃんの言うこと聞くから、
お兄ちゃんはボク達にして欲しい事を言ってね。ボクちょっとそういうの浮かばなくって…
(名無しさんに気付いて挨拶し、罰ゲームの助け舟を求める)
【こんばんはー。お兄ちゃん手伝ってくれるの? じゃあこんな感じでいいかなぁ…?】
【ダメだったら言ってね。ニコくんも希望があったら言ってね】
【ニコのレスを待ってお邪魔するか決めるな】
【嫌だったらもちろん拒んでいいから!】
【ROMで楽しませてもらうからねw】
>>439 うぅ…やっぱり無いよね……
(チェンジに一縷の望みを掛けたけど、やっぱり無さそうで肩を落とす)
はぁっ、負けは負けかな…リオくんの言う事、何でも聞くよ。
(観念して負けを認める)
>>437 あれ…お兄さんも入るの…?
リオくんがそう言うなら…じゃあ、リオくんともう一回勝負だね?
ふふ、今度は負けないよー?
(気を取り直してもう一度カードを引く)
【んっと、ボクからは今の所無いよ】
【お兄さんが入ってきて……で、いいんだよね…?】
リオもニコもこんばんは!
ふむふむ…罰ゲームの内容が思いつかないのか。
よし!お兄さんに任せなさーい(ドンと胸を叩く)
それじゃあ二人が対戦している間にゆっくりと考えよう。
ムフフフフ…(腕を組んで目を閉じて、なにやら好色そうな笑み)
>>441 ニコくんもそれでいい? うん、じゃあもう一回勝負ね…
(ニコくんに頷いてもう一度カードを引き始める)
>>442 じゃあお願いね、お兄ちゃん…あ、一度にいっぱい命令するのはダメだからね。
つねるとか、痛いのもダメだよー…
…うーん、もう2枚…ぁ…
……あうぅ、ノーペア…
(お兄ちゃんの様子には気付かずに話しながら手札を交換し、
大きな役を狙うが結局揃わずションボリしてしまう)
【じゃあ、お兄ちゃんもよろしくね。ボクの番でレス遅れたらごめんね】
>>442 こんばんわ、お兄さん。
うん…お兄さん、お願いね。
…あんまり変な事言っちゃ、やだよ…?
(あまり恥ずかしい事とかを言われないように、一応言っておく)
>>443 …う…ぅ……
(明らかに焦りを感じる声を上げる)
……ストレート。
(手札を見せて、3、4、5、6、……と、もう一枚は端っこが見えているだけで、隠している)
いっぱいの命令と、痛い事と、変な事がだめなんだな。
よしよし。全ての条件を満たすのを考えよう。
ありゃ〜リオはノーペアかぁ。
これはニコの勝ち…(目ざとく隠した端っこを見せるようにして)
でも無いみたいだな。いけないぞ〜イカサマは!
つまり、この勝負は勝者無し!どっちも敗者!
という訳で…(ビシィッ!と指を立てる)
罰ゲームと言えばもちろん「脱衣」!
役ができなかったから、どっちも全部ね。
ほらほらほら〜さぁさぁさぁ〜!!(手をくいくいと招いて急かす)
【二人ともよろしく!】
あうぅ…ボクの負け…?
(ニコくんにストレートと言われて更にションボリする)
あうぅ…えっ…あ…に、ニコくんずるいよー! もう…
えと、じゃあ引き分けだよね…? 引き分けのときは…んと、どうしよう…
えっ、どっちも負け…なの? そ、そんなぁ…
(ニコくんのズルに気付いて頬を膨らませ、ホッとしたのも束の間
両方負けと言われて途方に暮れる)
だつい…って、服、脱ぐの…? はうぅ…ぜんぶ…なの…?
あぅ…はぁい…わかりました…
……………
(名無しさんにビシッと命令されて真っ赤になるが、すぐに諦めて立ち上がると
上着と半ズボンに手をかけてのろのろと脱いで行き、肌着とニーソックスも脱いで
白いブリーフ一枚の幼い裸身を名無しさんの視線に晒す)
………これも、脱ぐの…? あうぅ、お兄ちゃん…パンツは、許してぇ…
次…負けたら、脱ぐから…ね…おねがい…?
ニコくんも、パンツはイヤだよね…?
(ブリーフに手をかけた所でさすがに恥ずかしくなって潤んだ瞳で名無しさんを見つめて哀願し、
同意を求める様にニコくんの方を見る)
>リオ
そそそ、全部全部〜。
(ゆっくりと露わになる肌を絡みつくような視線で視姦)
(潤んだ瞳のリオに近寄り純白のブリーフに包まれたお尻を撫で)
許してあげたいが…許してあげな〜い(好色な笑顔でリオを見つめる)
いっぱいの命令&痛い事&変な事と、3つもお願いをクリアしたんだ。
一つのお願いを聞けないでは済まないなぁ。
ゲームのルールはちゃんと従えない悪い子には…お仕置きしちゃうぞ〜!
(お尻の谷間からアナルを指で弄り、ふっと乳首に熱い息を吹きかける)
あはは…ごめん、リオくん…。
(顔の前で手を合わせて謝る)
じゃあ、引き分け……って、えぇっ!?
勝者なしは、分かるけど…どっちも敗者って、そんなのありなの……?
(予想外の展開に驚きを隠せない様子)
脱衣っていう事は…脱ぐんだよね……?
全部…うぅ……恥ずかしいよぉ……。
(ズルをしてしまった手前強くは言えない事もあって、素直に脱いでいく)
(マフラーを取り、肌寒さに耐えながらシャツを脱いで上半身裸になり、最後にズボンを下ろす)
……えっ…?
ぁ…うんっ、そうだよっ…パンツは、だめだよぉ……
ねっ、恥ずかしいよね…?
(パンツのゴムに手を掛けていた所を慌てて外して、リオくんに同調して顔を見合わせる)
【あぅ…ごめん…なんか変な風になっちゃったかな…?】
>ニコ
本当ならイカサマしたニコに、別の罰ゲームを加えてもよかったんだぞ?
諦めて観念するのだ〜!
(リオと揃って服を脱ぐニコの姿を、鼻息も荒く視姦する)
こらこら!ニコまでリオみたいな我侭言わない!
お兄ちゃんがお手本を示さなくてどうするんだ〜。
(ニコの胸を掴み、乳首をクリクリ)
それとも…お仕置きのお手本をしてみせるかな?
リオの目の前でね〜(はむっと耳朶を含んで囁く。そのまま首筋を舐め)
【ちょっと俺が急ぎすぎたね】
【二人のレスの後に返すようにするよ】
>>447 お、お兄ちゃん…そんな…じっと見ちゃ、恥ずかしいよぉ…
あ…んんっ…え…?
そ、そんなあぁ…うう、お兄ちゃんのいじわる…
…それは、そうだけど…でも…えっ、オシオキって…きゃう!?
だ、だめ…そこ、弄っちゃ…んぅっ! わ…わかった…よぉ、脱ぐ…脱ぐからぁ…離してぇ…!
………はぁ、はぁ…
…じゃあ…脱ぐ…ね…?
……………
(近寄ってきた名無しさんに薄い下着越しに尻肉を撫で回されて声を漏らし、
許してあげないと言われて困り果てるが、尻肉の割れ目に食い込んできた名無しさんの指に幼いアナルを弄り回され
ピンク色の小さな乳首も刺激されると堪え切れずにコクコクと頷き、一旦離れて息を整えると
羞恥に震える両手を白いブリーフにかけて名無しさんの前でゆっくりと下ろして行き、やがてその下から
まだ産毛一つ生えていない幼い性器がプルンと毀れ出してしまう)
はうぅ………んしょ…
………はい…脱いだ…よ…お兄ちゃん…
これで、いい…?
(名無しさんの舐めるような視線に耐えながら足首からブリーフを抜き、生まれたままの幼い裸身を晒すと、
恥ずかしそうに股間を両手で覆いながら名無しさんを見つめる)
【あうう、おそくなっちゃった…】
【んと、名無しさんが別々にレスしてくれてるから、ボクとニコくんがレスすれば問題ない…かなぁ】
【名無しさんは面倒だったら1レスにまとめちゃってもいいよ〜】
>>450 うぅ…それは…ボクには強く言えない所だけど……。
我侭じゃないよぉ…お願い……
…ボク、お兄ちゃんじゃないもん……ひゃあっ!?
やっ、やぁぁっ…だめっ…そんなとこ触っちゃぁっ…だめだよぉっ……!
(もじもじと上半身を捩じらせて、乳首が膨らみ固くなってくる)
お仕置きの…お手本…?
やっ…ボク、お仕置きされるよな事なんか…ひぁっ、んんんっ…!
(くすぐったそうに体を震わせて、首筋も赤くなっていき、声も震えている)
分かったよぉっ、脱ぐ、脱ぐから離してっ……!
はぁっ……あんまり、見ないでね…んしょっ……
(お兄さんから少しだけ離れて、下着に手を掛けて下ろしていき、たっぷり時間をかけて足から抜く)
(白い肌と、まだ子供のままの裸体をお兄さんとリオくんの前に晒す)
ボクも、脱いだよ…
この後、どうすればいいの…?
【うーん…よく分かんなくなってきちゃった…】
【ボクは1つにまとめてくれた方がやりやすいかなぁ…】
>リオ
俺は罰ゲームの考案者なんだから見届けないとな。
(ねっとりと絡みつく視線はまるで肌に指が這っているかのよう)
ん?嫌なら脱がなくてもいいんだぞ(お尻への攻めを緩めず)
このままたっぷりお仕置きを…ああ、残念。
(リオの身体が離れ宙ぶらりんになった手をわきわきさせる)
おっ…おおおおっ〜〜〜〜!!
(ブリーフを脱ぐ動作を食い入るように見つめる。
毀れる幼い性器を舌なめずりをしながらしっかりと目に焼きつけ)
よく脱げました〜!(上機嫌だが口元がにやりと動き)
…隠しちゃ罰ゲームにならないだろ?困ったなぁ。
リオはよっぽど、お仕置きしてほしいんだね。
(前を隠しながらも無防備になってしまっている乳首を指で捕らえる。
弾くように数回摘んでからぐにぐにと押し潰し、刺激を送り込む)
それじゃあたっぷりと…お仕置きしちゃおうかなぁ。
>ニコ
イカサマしたのに?(乳首をくりくり)
お仕置きされることはしてないって〜?(キスマークがつくほど首筋を吸う)
してるよな?な?(確認するごとに責めを強めて)
ふむ…ようやく決心したのか。
リオと揃ってお仕置きでも、俺は一向にかまわなかったんだがね。
焦らすなぁ…ニコ、分かってるなぁ…。
(うんうんと頷きながら、下着を脱ぐさまを観賞する)
これはこれは…うむ、素晴らしい!眼福だね〜〜!
(ニコの裸身を上下に視線を往復させて楽しむと)
この後はそうだな、リオは見せてくれないのにニコはちゃんと見せてくれたから…
(指を舐めてお尻を掴んで抱き寄せると)
ニコにはご褒美をあげちゃおう!(アナルへ指を侵入させる)
【この形式でやり難いようだったらまた変えてみるね】
【あと、時間は二人ともどうなのかな?】
>>454 ズルは…確かにしたけど……
お仕置きされるようなことは…してないよぉ……あっ…んっ、んんっ…!
ほっ、ほんとに…してなぁっ…ぃ…!
(攻めが強くなる毎に言葉が覚束なくなる)
違うよぉっ…別に、焦らしてるわけじゃ……
あ、ぁ…そんなに見ちゃだめっ……!
(恥ずかしくて、ぽぉっと首筋周りまで真っ赤になっていく)
もぉ…そんなにじっと見ちゃやだよぉ……
(少しずつ手を滑らせて性器を隠そうと動く)
わっ! え…ご褒美……? ひゃっ、いっ……!
ひっ、ぃ…はあぁぁっ…指、入れちゃ…だめっ…ぇ……
(小さく鋭い痛みを感じてしまって、突然の挿入に身を強張らせ、震えながら耐える)
【ごめんっ…ボクもうそろそろ限界かも……】
【ボクが言い出しっぺなのに、凄く申し訳ないんだけど……】
>>454 え…だって…命令は、脱ぐだけ…だし…ボク、恥ずかしくって…
お、おしおき…? や、やぁ…なに、するの…? ぁ…
…ん…んん…だ…め…そこ……っぱい…弄っちゃ…ん、くぅん…
ん、ぁん…ぁ…おっぱい…やぁ…おしおき、しないで…ぇ…っ…!
(隠しちゃダメと言われてゴニョゴニョと言い訳を呟き、お仕置きすると言われてイヤイヤと弱々しく首を振るが
まだ羞恥が勝っている為幼い股間を覆う両手は強情に離そうとはせず、そのため無防備になった
ピンク色の幼い乳首を名無しさんの手に空き放題に弄り回されてしまい、その刺激に小さな裸身を震わせ喘ぎ声交じりに許しを請いながら、
やがてその声に次第に艶がかかり幼い乳首がプクンと膨らみ始めてしまう)
【ボクはその形式で構わないよ。お兄ちゃんへの負担が大きそうだけど…それでいいなら…】
【あ、出来れば名前じゃなくて>>でレス番号書いて貰えると助かるよ〜】
【時間はボクは遅くなっても大丈夫だから、他の人に合わせるよ。先に落ちる人を重点的に攻めてあげればいいかなぁ…?】
【先にニコの分を投下します】
>456 ニコ
でも…もう指が入っちゃったぞ(中で鉤状に曲げ)
ほら、分かるかな?ニコの中にこんなに…。
(回転しながら腸壁を指が掻き回す。縦横無尽に暴れながらスポットを探り
やがて小さな膨らみを発見すると)
ココをこうされるとどうかな〜?(指の腹でカキカキ)
さらに激しくすると…もう我慢できないんじゃない?イッちゃいそうじゃない?
(敏感な箇所を指が容赦無く集中攻撃する)
ほらっ!イッちゃええええええ〜〜〜〜!!!
(グリンと一際強くそこを刺激し、意識が飛ぶほどの強い快感を送りこむ)
【ではこれに対するレスで、ニコのパートは締めでいいかな?】
【お相手ありがとう!お疲れさま!】
【乱入してしまってごめんね。でも可愛かったよ〜】
【うん、ボク待ってるから先にニコくんの分終わらせてあげてね】
【できれば3人でも色々してみたかったけど…ニコくんおつかれさま〜】
【また今度会えたら遊んでね…】
>>457 リオ
こらこらこらっ!
今リオがしてるのは…言い訳って言うんだぞ。
「言い訳しちゃいけません」ってリオは先生に習わなかったかな?
リオがおちんちん隠しちゃってるから、おっぱいにお仕置きだな。
(膨らんだ乳首を指が潰し、捏ね、弾く。時には軽く摘んで引っ張り)
おっぱいのお仕置きが嫌なら、ちゃんと見せるんだ。
「リオのおちんちんを見てください」ってね〜。
上手く出来たらお仕置き止めてあげるよ。出来ないならこのまま…続けるだけさ!
(幼い性には耐え難いほどの色責めでリオを追い詰める)
【俺は時間も形式も平気だから】
【レス番はこれでいいかな?】
>>458 あぅぅ…うぅぅぅ……んっ…はぁぅ……
だめだよぉっ…そんなにぃ、中っ…かき回したらぁっ……
もう…だめぇっ…あんっ!声、出ちゃうぅ……!
(声と体を震わせながら辛うじて大きな声を出すのを抑えていて、遂に耐えられなくなると大きな声が出る)
ひゃあぁっ!? だめっ、だめぇっ!
そんなっ、とこ、はっ、あんんっ…! いっぱい触っちゃっ、だめぇぇっ…!
ひゃぁぁっ、やっ、も、なんか来ちゃうぅっ…
やっ、ひぁっ、だめっ、も…やぁぁぁうぅぅぅっ……!
(一際大きな声を上げて、体の力が抜けてぐったりとする)
【うん…本当にごめんなさい……】
【ボクはこれで落ちるね、お疲れ様でした】
【リオくんも、また会えたらお話してねっ】
【それじゃあ、ばいばいっ】
言い訳…? あぅ…そう…なのかな…
あぅ…ごめん、なさい…ボク…
(名無しさんに諭されて段々自分が間違っている様な気がしてきて
しおらしく謝ってしまう)
そ、そんな…そんなこと、言えな…ぁ…?
ぁ…はぁ…ぁん…ふぁっ…! やぁ、おっぱい…引っ張っちゃ、おにいちゃ…ぁあんっ!!
………ん、ぅん…わかった、から…見せる、からぁ…だから…もう…
(名無しさんにいやらしい言葉を言いながら恥ずかしい性器を晒すように要求されて必死で首を振って拒もうとするが、
ツンと勃起して感じ易くなっている幼い両乳首を指で執拗に弄り回されてとうとう耐え切れなくなり、
コクコクと頷いて要求に屈すると、覚悟を決める様にしばらく間を置いて、)
………クの……んちん……て…
…ボク、の…リオの、お…おち…んちん…み、見て…くださ…い…お兄ちゃん…
リオ・バクスターのおちんちん見てくださいっ!!
……………んんっ…!
(最初は消え入るような声で途切れ途切れに、そしてそれでは許して貰えないと感じたのか段々大きな声でハッキリと
いやらしいおねだりを叫ぶと、無毛の股間を覆っていた震える両手をゆっくりと除けて行き、
やがてその下からピョコンと跳ね上がる様にして、既に半分膨らませてしまっているまだ包皮を被った幼いペニスが姿を現し、
名無しさんの遠慮の無い視線に晒されてヒクンヒクンと揺れ動く)
【はうう…ニコくんおやすみなさい】
【うん、レス番はそれでいいよ。ボクの方が付け忘れちゃった…】
【このままどんどんエッチを進めてもいいし、カード勝負のシチュだったから】
【途中でまた勝負をしてもいいよ。レス遅くてごめんね…】
>>462 リオ
分かればいいんだよ…聞き分けのいい子は好きだなぁ。
(耳元で熱く囁き耳朶を舌で転がす)
見せるまでは止めないぞぉ!(左右逆に引っ張ったりと意地悪し)
んん?ん?よく聞こえないな?
(途切れ途切れの声に聞き耳をたてる。リオがはっきりと言えるまで責め
ついに陥落して恥ずかしい告白と共に性器を晒させる)
そんなにお願いするなら、たっぷり見てやろうな。
リ オ の お ち ん ち ん (わざと一言一言言い聞かせるように)
(視線が震える性器を捕らえる)
もうおちんちんが硬くなって来てるな…リオっていやらしい子なんだ。
男の子なのにおっぱい触られて気持ちよかったんだ?
目の前でニコが喘いでイカされるの見て興奮しちゃった?
(ぐったりとしたニコの性器を搾り、精液を絞りだすと)
それじゃあリオにもご褒美あげないとね。
いらやしくてエッチなリオにぴったりの褒美を…(熱い精液をリオの性器に塗りたくり)
グチュッ!グチュ……ヌチュッウッ!!
(濡れた音を淫猥に立てて皮ごと上下に扱く。完全に勃つまでは動きを繰り返し
先端に先走りが滲み始めると、それをピチャピチャと舌で舐め取る)
もう立っているの辛いだろ?横になって大きく脚をひろげてごらん。
出来ないならまた…お仕置きだよ?
(軽く乳首を掻いて、先ほどの色責めを匂わせる)
【リオのレス可愛くてエッチだし時間かかっても大丈夫!】
【このままお仕置きを匂わせつつ、最後までしようと思うけどいいかな?】
>>464 あ…ぁ…や…やぁ…こんな…っく…恥ずか…しいよぉ…
そ、そんな…だって、お兄ちゃんが…ボク、違う…違うのぉ…
(名無しさんに露になった恥ずかしい性器を視姦され、幼いペニスが膨らみかけている事を指摘されると
弱弱しい声で否定しようとするが、幼い乳首を弄られながら間近でニコくんが気持ち良さそうにイク姿を見せられた
事を思い返すとどうしても体の奥が疼きペニスがヒクついてしまう)
ごほうび…? ぁ…ニコくん…の…あ、あぁ…やぁ、そんな、こと…熱い…んんっ…!
あ、ぁん、あぁ…そん、な…擦っちゃ…だめぇ…おち、おちんちん、やぁ…ヘン、なっちゃうぅ…!
くぅん…ふぅん…だめ、なのぉ…ボク…そんな、されたら…シコシコって…
おちんちん、ジンジン…しちゃ…あ、ぁあんっ…っ!
(名無しさんの手の動きをポーッと見守り、ニコくんの濃い精液を幼い性器に塗りたくられ、
そのまま包皮ごとヌルヌル扱き立てられ始めると次第に感じて乱れ喘ぎ、やがて名無しさんの手の中で
恥らいながらすっかり勃起させてしまった幼いペニスの先端からピンク色の亀頭をチョコンと覗かせ、
溢れ出す愛液を舐め取られると少女の様な甲高い嬌声を上げて幼い肢体をビクビクと震わせる)
はぁ…はぁ…お兄ちゃあん…ボク、ボク…もう…
………うん…んっ…
……………
(愛撫に感じすぎて脚がガクガクと震わせながら名無しさんを切ない表情で見つめ、
横になる様に促されるともはや抵抗する気力も無く従順に頷き、床に仰向けに横たわると
いやらしい目付きでこちらを見つめる名無しさんに向かってゆっくりと細い両脚を拡げて行き、
やがて大きくM字に開脚した両脚の間からピンピンに勃起した幼いペニスと、
ヒクヒクと蠢く初々しいピンク色の菊門が視線に晒されてしまう)
【うう、ごめんね…凍結とかにならないといいんだけど…】
【シチュはそれでいいよ。お兄ちゃんも気持ち良くなってね】
恥ずかしいのに、どうしてリオのおちんちんはこんなに硬いんだ?
恥ずかしいのも気持ちいいのかなぁ、リオは。
(淫らな行為だけでは飽き足らずに言葉でもリオを嬲る)
そう…そうやって全部をみせちゃうんだ。
リオが自分では見えない所も全部ね…。
(可憐な少年に無理矢理M字開脚を強要する興奮に、荒い鼻息を吐く。
羞恥に耐えながらも従順に命令を聞く様を見届け)
もう…お尻が切なくてたまらない…。当たりだろ?
(リオの返答も待たずに、ピンク色の蠢くアナルに吸い付く。
ぢゅぱぢゅぱと強く吸いながら熱い舌で涎を塗りこみ、そこを綻ばせる。
一方で指は少しだけ覗いた剥き出しの亀頭に当てられると、螺旋を掻きながら徐々に
下へ下へと移動し、リオの幼い先端を守っている包皮を剥き下ろしてしまう)
おちんちんまで裸になっちゃったね。
空気が当たっただけでも感じちゃうだろ?でも…(精液と先走りで濡れた掌が亀頭を包むと)
こんなことまでしちゃおう!
(アナルを舐めつつ前も弄ぶ。さらに袋をこちょこちょと擽り、リオを翻弄する)
【時間は何時までいける?】
【あんまり無いようなら、リオをイカせて終わりたいな】
>>468 それは…それは…
………い…の…ボク、きもち…いい、の…
(名無しさんの嬲る様な言葉に追い詰められ、とうとう愛撫や視姦に感じて
気持ち良くなっている事を認めてしまう)
ぁ…あぅ…お兄ちゃん…ボク…
ボク、ヘン…なの。何か…えっ…?
………うん、ボク…お尻の…ぁ…ひゃうんっ…!?
あっ、あっ…そんな、そこ…お尻、汚い…よぉ…!
舐めちゃ…んんっ、あ、ぁ…なに、熱い…あぁっ…! ヘン、ヘン…だよぉ…ボク…お尻…お尻で…
…ぁん…くぅん…
(恥ずかしい性器を自分で晒したまま、お尻の辺りから来る切ない疼きを訴えようとした所で名無しさんの言葉を聞き
恥じらいつつ頷いて説明しようとするが、急に幼い菊門に吸い付かれて驚きそのまま舌で疼く菊門を舐め解されて
次第に感じて勃起した幼いペニスをヒク付かせながらあられもない声を上げ始め、キュッと締まっていた菊門も
少しずつ緩んでいく)
ん…ぁ…そこ…おちんちん…ん、ふぅん…ぁん…ぁ…ぁ…
………あぁ…ん…っ…
…うん…ボク…お兄ちゃん、に…おちんちんの、先っぽ…はだかんぼにされちゃった…剥かれちゃった…の…
ぜんぶ…見られちゃった…お兄ちゃんに…恥ずかしいのに…ボク…
うん…ジンジンって…切ないの…おにいちゃあん…?
(名無しさんの指先が包皮から覗くピンク色の亀頭にあてがわれ、そのままゆっくりと愛撫されながら
剥かれていくのを感じて鼻にかかった声で気持ち良さそうに喘ぎ、やがてすっかり剥き下ろされ露にされたサーモンピンクの
亀頭を指摘されると顔を赤らめて恥らいながら隠そうともせずに視線にヒクつかせ、尿道口から愛液をトロトロ溢れさせながら
愛撫を期待する様に呼びかける)
ぁ…ん…あぁん…! ん…ぅん…そこ…いい…のぉ…ぁ…もっと…気持ちいい…してぇ…
いい…おちんちん、気持ちいい…よぉ…はぁ…ん…んふっ…! お尻…おしり…も…もっと、ペロペロしてぇ…
あ…ぁ…くる…きちゃう…白い…の…びゅっびゅっしちゃう…おちんちんからせいえき出ちゃうぅ…!
ぁ…もう、もう…見て、見て、お兄ちゃん、おにいちゃ…ぁ…ぁああぁあぁっ…!!…っ!!!
……………
(剥きたての敏感な亀頭を名無しさんの掌が包みヌルヌルと愛撫されるのを感じると嬉しそうに嬌声を上げてペニスをヒクつかせ、
幼いアナルと袋も同時に弄り回されるとすぐに射精感が限界に達して背筋を反らせ、
射精する所を見て欲しいという欲求をそのまま口にしながらビュクン、ビュクンと勃起したペニスを跳ねさせて
名無しさんの手に濃く熱い精液を射精し果ててしまう)
【時間は…多分まだ大丈夫だよ。でも、いちおうここで…もうガマンできそうにないし…あぅあぅ】
【じゃあ俺のレスで〆るね】
【今から投下するから、辛かったら先に休んでくれていいよ】
【うう、ごめんね…お兄ちゃんにも良くなって欲しいのに…】
【ボクの…エッチなお尻まんこに、お兄ちゃんのおちんぽ入れて…かき回して…いっぱい犯しながら終わってもいいよ…?】
【ボク、ちゃんとレスするから…ガマンとかしないでね…?】
【じゃあ、ボクはお言葉に甘えて先に落ちるね。長時間ありがとうでした】
【気持ち良くしてくれてありがとう…また会えたらエッチなこといっぱいしてね】
【えへへ…おやすみなさい】
>>469 リオ
汚くないさ…綺麗なピンク色でひくひくと震えて、こんなに美味しいのに。
お尻を舐められて気持ちいいなんて、リオは本当に女の子みたいだよな。
(ついにアナルへ下が入り込み、腸壁を舐めながらさらに深く味わう)
そう、俺に全部見られちゃったんだよ?
服だけじゃなくておちんちんまで裸になって、親も見たことが無いところまでね。
(熱く潤んだ目は嘗め回すようにリオの震える亀頭を観賞する)
感じすぎちゃうくらいだろ、こんなに先から涎を垂らして…(先走りを一舐めし)
気持ちいいかい?もう恥ずかしいのなんかどこかへ行っちゃっただろ?
(前後両方への色責めは勢いを最高潮まで増すと)
ほらイッちゃえ!男の子なのにお尻舐められて、精子噴いてイッちゃうんだ!!
(舌をギュウッと縮ませて硬くし、リオのアナルに抜き差ししながら
射精するペニスを少し持ち上げて見やすくし、その射精の一部始終をしっかりと見る)
リオ…イッちゃったね。
おちんちん裸にされて袋と一緒に擦られて、お尻も舐められていっちゃったね。
もうリオのお尻は、女の子みたいに感じるお尻まんこになっちゃったんだよ。
(射精で力の抜けたアナルを、指が解していく。硬さを失いつつある性器を口に含むと)
ぢゅ…ぴちゃっ……ぢゅうううううっ……
(尿道に残った精液を吸出しながら舌で亀頭全体を舐り、硬さを取り戻すまで続ける)
う〜ん、リオとニコの精液が混じって、最高にエッチな味だ。
じゃあそろそろ、最後のご褒美を上げような。
(言いながらズボンの前を開くと、天を打つ様に屹立した大人の性器が現れる。
リオの中へと入るのを待ちきれないみたいに、それはビクビクと震え)
このチンポを、リオのお尻まんこへ入れてあげる。
そして…もうチンポ無しじゃオナニーも出来ないくらいまで、アナルセックスの味を教えてあげるよ。
(幼いアナルに肉の凶器をあげがうと、目いっぱいまで広げて挿入し)
わかるかい?リオ…今、お尻まんこが犯されてるんだよ。ほら!ほら!ほら!
(アナル全体に味を教え込むようにゆっくりとした抽送で責め)
そして、たっぷりと精液を注ぎ込んで種付けしてあげる。
男の子でもひょっとしたら、妊娠しちゃうかもしれないよ?
(リオを犯し、禁断の妄想に浸り突き上げの角度を変化させながら
幼い胎内を容赦無く嬲り隅々まで性器で味わい)
そうなったら…もうリオはバクスター家にいられなくなるね。
俺のお嫁さんになって、ずーっと犯されるんだ。ずーっと!!
そうなれるといいね、リオ…。
(腰を打ち付ける淫猥な音と嬌声を響かせながら、そのまま朝までリオを犯し尽くした)
【いやいや、気持ち良かったよ〜】
【随分と長くなっちゃってゴメンね】
【お付き合いありがとう。最高に楽しかったよ!】
【こちらこそまた会えたらよろしく】
【リオもニコもお疲れ様でした】
【改めて、お付き合い感謝です。おやすみなさい】
【ひなんじょからきたよ〜!
かりるね!】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>フィア君
………じゃあ、僕も……………
(フィア君が洋服を脱いでいく姿を見て赤くなりながら)
(自分の浴衣の帯を解き、外気に素肌を晒す)
……寒い…
(肩を抱くようにして胸を隠す)
【同じく避難所から参上!】
【スレを借りるな】
ははは、三人でいっぱいか……。
(無邪気なフィアの様子に恥ずかしさが倍増して口篭ってしまう)
ぁ…ふあっ!?
(フィアの柔らかいお尻に性器を刺激されて素っ頓狂な声をあげてしまい
抱きしめていた腕の力が緩む。そのままフィアは滑り出て)
え……ぬぎっこ?
(テンポの良い行動に翻弄されつつも、目の前で脱がれて)
じゃっ、じゃあ、俺も。
(貰ったセーターを脱ぎ、ボディスーツを一息に脱ぎ捨てる。
まだ子供っぽさを残しながらも、同年代より厚めの筋肉を持つ胸が露わに。
そこは日焼した小麦色の肌とは違って白く)
ぼく、ぬぎおわっちゃった〜
(隠す様子は微塵も無く、二人に幼く半勃ちのおちんちんを
晒す)
>>ゆうおにいちゃん
とっても・・・きれいなの、ゆうおにいちゃん・・・
ふふ・・・だいじょうぶだよ!
えっちしたら・・・あつくなるもん!
>>477 …………………
(綺麗だと言われ、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
た、確かそうですけど………
(掻き抱くように胸を隠す手は外さない)
>>エリオおにいちゃん
・・・すごいの・・・
(自分とは違う、男を感じさせる裸体に頬を赤く)
えへへ・・・ぼく、はやくエリオおにいちゃんの・・・みたいな
エリオおにいちゃんのおちんちん、はやくみせて!
(自覚なくエリオおにいちゃんの羞恥心を煽る様に)
>>ゆうおにいちゃん、エリオおにいちゃん
あのね!ぼく、してみたかったことがあるの!
おにいちゃんたちのおちんちん
いちどに、おくちでペロペロってしたいの
おねがい!
ゆうおにいちゃん、エリオおにいちゃん!
>>479 それは………
(フィア君のお願いを聞き、しばらく考え)
(エリオ君の方をちらりと見てから)
いい……ですよ………
(フィア君の前に自分の性器を晒す)
>>フィア
って脱ぐのはええよ……。
(躊躇いも無しに素裸になり、晒された幼い裸身に息を呑む。
しばらく視線は釘付けになってしまって、先程お尻で与えられた刺激と合わさり
股間に熱が集まるのを感じる)
あ……見せる、見せるからさ…。
(急かされれば急かされるほど、羞恥心が増して脱げない。
大きく胸を上下させ、目を固く瞑って下着とスパッツを同時に下ろすと
ここもまだ白い肌に薄らとした茂、まだ先端の半分を包皮に隠した
半勃ちのペニスが揺れながら露わになる)
>>優
(胸を隠す優を頬を赤くして半眼で見て)
あの、さ……ほら…隠すと余計恥ずかしくなっちまうし……。
ここは度胸をだして、隠すの無しにしようぜ。
じゃねぇと俺も…。
(恥ずかしくなっちまう、と小声で)
い、い、一緒に?
(フィアと優の顔を窺う様に交互に見て)
お願いって…んなこと……。
(しかし真っ直ぐなフィアの瞳には逆らえず)
わっ、わかったよ…。ほら…ッ!
(寒さとは別の要因で身体を微かに震えさせながら、半分勃ち上がったペニスを
フィアの方へと向けて)
【うわ…俺レス遅せぇな、ごめん!】
>>エリオおにいちゃん
だって、ぼくいんまだもん!
ぬぐのはやいのとうぜんだよ〜
あ・・・エリオおにいちゃん・・・おとなだ〜!
ゆうおにいちゃんもみてみて〜!
(うっすらとした陰毛が珍しくて、ゆうおにいちゃんを誘いながら
おちんちんを凝視)
>>ゆうおにいちゃんとエリオおにいちゃん
ふふ・・・おいしそう・・・
(淫らに微笑み二人を見上げ、右手でゆうおにいちゃん
左手でエリオおにいちゃんのおちんちんを撫で撫で)
はむっ・・・くちゅっ
(軽くキスをして、交互に熱い舌を這わせる)
どっちのおちんちんも・・・ぷあっ・・・おいしいよ!
(ゆうおにいちゃんのおちんちんを根元まで熱い口中に納め
エリオおにいちゃんのおちんちんを手で愛撫)
(それを交互に繰り返す)
【あぅ・・・ぼくもおそいの】
>>482 あ、う……
(フィア君に誘われ、エリオ君の性器を凝視してしまう)
ぁ……ん…
(軽く撫でられただけで声を漏らし)
ぁあ……はっ…ん………ぁぅ……ああ、ん………
(口の中に入れられたり、手で愛撫されると)
(息遣いが荒くなり、心臓が高鳴り、熱い吐息が漏れ始め)
(半起ちだった性器が硬くなっていく)
>>ゆうおにいちゃん
ふちゅ・・・えへへ・・・せいえしだしたいの?
でも・・・
(ゆうおにいちゃんの根元をぎゅっと指で締め付けて)
まだ・・・ダメだよ!
>>フィア
うぅ…淫魔って意味が最初分かんなくて調べてみたけどさ、すげぇよな……。
(何が凄いのかと突っ込まれそうな意味不明発言を)
大人って……?
(きょとんとした顔になり、視線を目で辿ると…)
え、え!?うわわわわわわっ!!
(慌てて両手で隠しそうになる。
しかし、優に隠すの無しと言った手前、手で覆うわけにもいかず)
二人してあんま見んなって!俺…恥ずかしー!!
(言葉で羞恥を訴えるものの、ペニスがじわじわと硬度を持ち頭を擡げていく)
>>優
だっだから…そんなじっくり見られたら……。
(硬くなるのを意識すればするほど、さらに増す悪循環に陥ってしまう)
優だって、じーーっと見られたら恥ずかしいだろ?
(お返しに優のを凝視してみるが、それは自分の興奮をそそる自爆行為で)
うぁ……くすぐった…あっ…
(硬くなったペニスにフィアの指が這い、撫でられる度にビクリと反応する)
んっ、ん……はっ……
(キスされてしまうと先端に先走り汁が滲み、手で扱かれるとトロトロと
溢れ出てしまう。
唇を噛んで耐えていが、暖かい咥内の感触が襲うと)
あああっ……はっ…あーっ!
(たまらず声が漏れてしまう)
【遅いのはお互い許しあうってことで…】
>>フィア君
あ、ぁん……は……ぅ…
(もう少しで達しそうな所で)
ぁあ、フィア君……意地悪しないでくださいょぉ……
お願いですから……イカせて…イカせてください………
(涙目で懇願する)
>>エリオ君
そ、そうですよね…
(視線を外すが時折ちらりと見てしまう)
>>エリオおにいちゃん
はずかしいのに・・・おちんちん、かちかちってかたいの・・・
ふふ、エリオおにいちゃんははずかしいの・・・すきなの?
(ゆうおにいちゃんのおちんちんを締め付けたまま、
エリオおにいちゃんのおちんちんの皮を剥いて
現れた先端を舌で苛める)
エリオおにいちゃんの・・・くぢゅ・・・おっきい・・・
えへへ・・・とろとろっておいしいの・・・たくさん
(溢れる先走りを音を立てて飲み込む)
ねぇエリオおにいちゃん・・・もっときもちよく・・・なりたい?
(淫魔の取引を甘い声でもちかける)
・・・いぬみたいによつんばいになって・・・
じぶんで・・・おしりひらくの・・・
(とても恥ずかしい事をかっこいいエリオおにいちゃんにさせようと)
【うん!・・・ちょっとごういんかな?】
>>ゆうおにいちゃん
だ〜め!
ふふ・・・しゃせいしたくてピクピクしてる・・・
あのね・・・ゆうおにいちゃんがしゃせいするの・・・
エリオおにいちゃんの・・・なかだよ
(二人のえっちが見たくて)
>>優
そうだよ…。
(大きく息継ぎをするが、それでも高まる鼓動は押さえられず
さらにちらちらと見られる視線も焦らされている様で)
あ…あ、えーと……それも余計に…恥ずかしい、かも。
(どんどんと小声になって)
>>フィア
硬く……うん。何でだろ俺…すっげードキドキしちまって。
好きとか…よく分かんねぇ……あっ、ああああっ!!
…んな、恥ずかしいこと……うっ…くっぅうっ!
言っちゃ駄目、だって……ぇ
(包皮を剥かれる際に走る痛みで、身体がビクリと跳ねる。
剥き出しで敏感な先端に舌を這わされ、大きく声を漏らし)
ああっ…剥いちゃ……うああああっ!!
(溢れる滴を飲まれると、その吸引感と音に興奮が昂ぶり
飲み干せないほど次々と先走り汁が溢れる)
え……ふぁっ…もっと気持ち…よく?
(甘い声とペニスへ送られる刺激に、瞳はとろんと潤み
隣で乱れる優の姿、嬌声も興奮を誘い、思考を混濁させる)
四つん這いになったら、もっと良くしてくれるのか……。
そんな、犬みたいに…俺……命令されちゃって……。
(一言一言を自分に言い聞かせ)
分かった…う……ううう…。
(緩慢な動作で四つん這いになり、ゆっくりとお尻をフィアに向って突き出すと)
こっ…これで、いい?
(少しだけ手で尻房を引っ張る。まだ残っている羞恥心が縋る様な声を出させて)
>>フィア君
え、僕が……エリオ君を…
(顔を赤くすると)
エリオ君……四つん這いになってください
(エリオ君と繋がりたくて)
>>エリオおにいちゃん
うん!まっしろになって・・・なにもわからなくなっちゃうくらい
きもちいいの・・・
(口端から、一筋の先走りをこぼして)
だって・・・エリオおにいちゃんのおちんちんよろこんでるよ?
(硬いままのおちんちんを指さし)
ぼくにめいれいされて・・・いぬさんみたいなかっこで
ゆうおにいちゃんに・・・おかされるのに・・・
ううん!もっとゆうおにいちゃんにみえるくらい・・・
ぼくも・・・てつだってあげるね!
(容赦無く尻肉を割り広げて、肉の穴をゆうおにいちゃんに
隠す所無く見せつける)
>>ゆうおにいちゃん
(お尻を広げたままゆうおにいちゃんに微笑む)
エリオおにいちゃん・・・おかしてほしいって・・・
ふふ・・・ここにゆうおにいちゃんの・・・・・・・・ね?
>>優
う…ん……分かった…わかったから……ぁっ。
なるよ、俺…四つん這いに……。
(犬のように地に付けた四肢をじりじりと左右に広げる。
強い羞恥と興奮に、目尻にはうっすらと涙が溜まり)
>>フィア
真っ白……に…。
(口端から滴を垂らす表情に魅入られ、暗示にかかったみたいに)
気持ちいい…ぜ……すっげ、硬くなっちまってるもん…。
犬…犬みてぇに優に…犯され……。
(想像するたびにアナルはそれを待ちわび、誘ってヒクつき)
っ!…手伝わなくて……あ、ああ……んなっ…見せねぇでっ……!!
(外気が触れると、そこはさらに淫らな収縮を繰り替えす)
もっ、もう我慢…できねっ!頼むから…早くしてくれよぉっ!!
(焦らされ見られることに耐え切れず、尻を振って視線を振り払おうとし
自ら強請ってしまう)
>>フィア君
はい………とっても可愛いですね……
(四つん這いになったエリオ君にじりじりと近付いて)
>>エリオ君
……犯しますよ…
(そこにはいつもの優は居なく、欲望に染まった淫魔のような優が居た)
(エリオ君の穴に自分の性器を当てがい、焦らすように穴に先走りを馴染ませ)
(少しづつ腰を埋めていく)
ふ…ぁ……んっ、………は……あぁ
【すみません、眠気が来てしまったみたいです】
【凍結出来ますか?】
【ぼくはだいじょうぶ!
ゆうおにいちゃんの、つごうのいいひをおしえてね!
・・・ぼくが23じからじゃないとだめだから・・・
おそくなっちゃう・・・ごめんなさい!
エリオおにいちゃんのおへんじもききたいな】
【えっと、俺も凍結平気なんだけど金曜日が駄目なんだ】
【他の日なら今週はいつでも平気だぜ】
【時間はフィアに合わせるよ】
【じゃあ、今日の夜でも構いませんか?】
【時間はフィア君の時間で】
【うん!
じかんは・・・23:30くらいでおねがいするね!
エリオおにいちゃん、ゆうおにいちゃんきょうはありがとう!
えへへ・・・エリオおにいちゃんがされちゃうところ・・・
すごくドキドキするの
ぼくもおちるね!
おやすみなさい!
>>おにいちゃんとおともだちへ
スレかりま〜す!】
【うん、大丈夫】
【時間は23時半だな、了解。それじゃあまた今晩なっ!】
【俺もすっげードキドキしてるよ】
【レス遅くて時間かかっちまってごめんな】
【俺もここで落ちるぜ】
【お疲れさま、おやすみー!】
【>>皆へ】
【今晩をここを借りさせてもらうな!】
【じゃあ、今晩の23時半にまた会いましょう】
【僕もドキドキして緊張してきました】
【おやすみなさい】
【もう一日スレを借ります】
ワクテカしちゃうぜ
>>エリオおにいちゃんと>>ゆうおにいちゃん
わっ・・・ゆうおにいちゃんのおちんちん・・・
エリオおにいちゃんのおしりに・・・ずぷずぷって・・・
(大好きなおにいちゃん同士のえっちに、
小さなおちんちんを硬くしながら、二人に聞こえる様に)
>>ゆうおにいちゃん
ふふっ・・・ゆうおにいちゃん・・・
エリオおにいちゃんのナカきもちいい?
【
>>500おにいちゃんのえっち!】
【エリオおにいちゃん、ゆうおにいちゃん
きょうでさいごだね・・・あぅ・・・
よろしくね!】
【
>>500の兄さん】
【んなこと言われると恥ずかしいぜ…】
【その、楽しんでもらえたら嬉しいな】
【
>>501 フィア】
【こんばんはー!】
【今からレス書くから、ちょーっとまっててくれよ】
【今夜もよろしくなっ!】
>>493 優
う……ううぅっ…あ…はっ……
(熱い優のペニスがアヌスに触れると、ビクンと背中を反らせ反応してしまう。
待ちわびているかのようにソコは息づき、迎え入れようとする)
ん…そんな……焦らさねぇで……ッ!あああっ……ひっ…ひぐぅっ!!
(先端で先走り汁を塗り込まれ焦らされる動きに、思わず催促するが
言葉の途中でペニスが侵入を始め、声を上げ)
あぁーっ……あ、あ、あ…ぐっ…ん、んううううううっ!
(身体の奥底にむず痒さに似た満たされぬ感覚を覚えるものの、侵入してきた異物感に
内壁に力が入り、押し戻そうと蠢く。
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら眉根を寄せ、挿入の快楽と痛みに耐えて)
はっ…ああっ……あっ、はぁぁぁーっ…!
(挿入が進み、アナルがすっかりと飲み込んでしまうと漸く大きな息をつき
中を焼く熱に少しずつ表情が綻んでくる。
それに伴って内壁はペニスを味わうように収縮し、絡みつく)
>>501 フィア
入っちまってる…俺ん中に……熱いのが……うあっ…!
なっ…あ……フィア…もう、頼むから言わねぇで……
(見えない様子をフィアの言葉で伝えられ、自分が今犯されているのだと実感させられる。
涙を流しながら頭を左右に振り、羞恥心を追い出そうとするが挿入の感触と言葉に煽られ
感覚がどんどん過敏になっていくのが分かる)
……あ……あぅ……
(涙と情欲に濡れた瞳で、フィアの硬くなったペニスを虚ろに見つめ)
【すみません、遅刻してしまいました】
【今からお返事を書きますね】
>>エリオおにいちゃん
だめだよ!
ぼくはいんまだもん
だから、はずかしいのだいすきなエリオおにいちゃんに
もっとはずかしくしてあげるんだよ〜
あのね・・・ゆうおにいちゃんのおちんちんがうごくと・・・
エリオおにいちゃんのおしりのココ
とってもえっちにうごいてるよ
おちんちん・・・はなしたくないって・・・
うん・・・エリオおにいちゃん
ぼくのおちんちん・・・ぺろぺろってしてくれる?
(口先に先走りを垂らす皮かむりのおちんちんを差し出して)
ふふ・・・もうちょっとおかおちかづけないと・・・
ぼくの・・・おちんちんとどかないよ?
(淫らに崩れたエリオおにいちゃんをもっと辱めたくて
口先に触れる寸前でおちんちんを見せつける)
【ゆうおにいちゃん、こんばんはー!】
>>フィア君
はい…とっても……すごく気持ち良いです
(さらにエリオ君の穴に腰を埋めながら答える)
>>エリオ君
一気に……行きますよ…ぁああ、ん、ああ、ん…!!
(エリオ君の奥まで一辺に挿入し少しづつ腰を動かす)
エリオ君…ん……大丈夫…ですか?
(中の感触を味わいながらエリオ君の心配をする)
>>フィア
もっと恥ずかしく……そんなにされたらっ…
俺、本当に…おかしくなっちまうよ……あっん…んんんっ!
(いつもの強い意思を持った目は、もうその面影を無くし
背後から優に犯され、自分よりはるかに幼いフィアに助けを求め)
そんなっ…あ゛ぐうううっ…う、ウソだっ……あああっ!
(先程は快感に流されて自ら求めた行為なのに、それはあまりにも強く
このまま溺れてしまうことに不安を感じる。
恥ずかしい言葉で興奮する自分、アナルを犯す感覚に溺れていく自分。
どれもが困惑と甘い痺れで思考を襲い)
え……はぁっ…フィアの、を…?
(荒い呼吸で喉がカラカラに渇く。先走りの滴を垂らす幼いペニスが
それを満たすように見えて)
んんっ…いいぜ……舐めてやるよ……
(ごくりと生唾を飲み込んで含もうとするものの、それは僅かに遠く届かない。
舌を伸ばして舐めようとしても、触れることすら出来ないで)
フィア、これじゃ舐めんの…無理…ッ。もっと…近くで……
(必死に舌を伸ばしながら懇願する)
>>優
うあ゛あ゛あ゛っ!……あぐっううううううっ!
(まだ開発されきっていないアナルへ根元まで入れられてしまうと
ピンと背中が反り返り、口端から涎を溢れさせながら嬌声を上げる)
あう……ん゛っ…ぐ…っ…
優…俺…ワケわかん……ねっ……ああ゛…んんっ!
(緩やかな律動に鼻に掛かった甘い声を出す。内壁はもっと刺激を求めて
優のペニスを締め付け、絞るようにうねる。
分からないといいつつも、声には明らかに快感が色濃く現れていた)
【>>優】
【こんばんはー!】
【今夜もよろしくなっ!】
>>エリオおにいちゃん
いまのエリオおにいちゃん・・・えっちでかわいいよ
いぬさんみたいにゆうおにいちゃんのおちんちん、おしりでたべて・・
ふふ、ぼくのおちんちんもたべたくて・・・したのばしてる
えへへ・・・もっとエリオおにいちゃんのこといじめたいけど
ぼくも・・・がまんできないの!
(伸ばされた舌を甘い蜜を垂らすおちんちんでくすぐると)
たべて!ぼくのおちんちん!
(一気にエリオおにいちゃんの熱い中に突き入れる)
ふぁぁん・・・おくちきもちいいよぉ!
>>エリオ君
大丈夫ですよ……すぐに気持ち良くなりますから……
(エリオ君を背中から抱き締めるように後ろから抱くと)
(子犬が親犬に甘えるようにうなじや耳の後ろを舐め)
(徐々に腰の振りを早くしていく)
>>ゆうおにいちゃん
ね、ゆうおにいちゃん・・・ぼくともキスして!
(エリオおにいちゃんの頭を押さえたまま)
さんにんでえっちしてるんだもん・・・
ゆうおにいちゃんのことも・・・かんじたいの
いい?
>>フィア
(抑え難い喉の渇きに加え、アナルを犯されて全身が熱く火照り
額や身体に汗が滲む。
快感と満たされない欲求は羞恥や理性を剥ぎ取り)
あと、ちょっと…なのに……あ、俺が…犬みてぇ…?
もう犬でもいいからぁ……っ舐めてぇよぅ…
(だらしなく開いた口から伸び、別の生き物のようにくねる舌をペニスで擽られ
少しでも味わおうと舌を押し付ける。
塩気のあるソコを舐めれば舐めるほど、さらに欲しくなり)
ん…ちゅっ……ちゅっ……んんん
むっ…ん、んぐっ…!ぐっ…うっぬぅんんんんんんっ!!
(うっとりと先端を舐めていたところで、突如咥内へペニスが突き入れられる。
突然の突き入れと腰の動きに、くぐもった呻き声をもらすものの
息苦しさよりも、含んだペニスの熱さや感触や匂いが堪らず、口腔を窄め
唾液をたっぷり塗しながら吸い付く)
>>優
優は…気持ちいいの、か…?
(快感に囚われる不安からか、優の声に救いを求め)
おかしくなりそうだけど…優が腹ん中で暴れて……なんか…なんかっ!
ああっ!あっ!……気持ち、いいんだぁっ…
(甘えた声で押さえている感情を吐露し)
それ、擽ってぇ…んっ、あっ……あううううううっ…うぅんっ!
(背中を包む優の体温に喜悦の笑顔を見せ、早さを増した腰の動きに
応じるように腰を振り、内壁を収縮させる)
>>フィア君
えぇ……いいですよ……
(腰を振りながら、顔をフィア君の方へ向ける)
>>エリオ君
僕は…あっ……ん…とっても気持ち良い……ぁあ…ですよ
僕……エリオ君と繋がって…んっ……エリオ君を感じられて…嬉しいです
(笑顔を見せる)
ん…ぁぅ……エリオ君…僕……もう…いっちゃいそう…です……
(腰を小刻みに早く動かしていると達しそうになってしまい)
(まだまだエリオ君を感じたくて我慢する)
>>エリオおにいちゃん
ふやぁ・・・っ!
エリオおにいちゃ・・・あああん
(口中のぬるぬるの唾液、熱い舌に愛撫されて腰を震わせ喘ぐ)
もっと・・・ちゅうちゅうしてっ・・・
(吸い付かれる感覚がたまらずに、何度もおねだり)
ひぅ・・・ぼくの・・・おちんひぃ・・・んっ
おいしい?
>>ゆうおにいちゃん
ふふ・・・ちゅっ・・・ぼくたち・・・ふたりで
エリオおにいちゃんを・・・おかしてるね・・・
くちゅ・・・んぅぅ・・・
(キスの了承を得ると、可憐なつぼみの様なゆうおにいちゃんの唇を
己の唇で塞ぎ)
(舌を絡ませながらエリオおにいちゃんの引き締まった背中に
二人の絡み合った唾液を落として)
ゆうおにいちゃん・・・
いっしょにしゃせいしよ!
あは・・・エリオおにいちゃんを・・・
ぼくたちのしろいので・・・ね!
>>優
そっか…優も……俺も、気持ちいい……っ!
気持ちいいよぉっ!!
(不安が消え去って、心を優しい安心感が満たし今までの躊躇いを捨てて
一緒になって快感の中へ没頭していく)
んあああっ……優…イイよぉ……すっげ……うあああああっ!
俺もイキそ…もっとしてぇのに……あうっ…我慢できねぇよ……んんっ!!
(あられもない声を上げながら、深く繋がった優のペニスを求める。
イキそうになってしまうのを必死になって耐えるが、それが内壁を強く締めさせ
優をよりはっきりと感じ、絞るように締め付けてしまう)
>>フィア
んぬっ……んぶっ……んうううううううっ…
(フィアの求めに応じ、頬を窄めて吸い付き上顎に先端をつけて擦り、裏筋を舐め上げる)
ぷっ…はぁ……フィアのチンポ…やらしくて、美味ぇよ……もっと…
ん、ん、んむっ…むんうっ…んむぐぅううううっ!!
(理性は溶け去り、口を離して問いかけに答えるが、終わるとすぐさま加えて吸い付く。
フィアの包皮を舌で剥いて先端を舌で嘗め回し、両手で可愛いお尻を掴んで引き寄せると
激しく頭を動かして貪る。
さらに指は尻肉をひらいてフィアのアナルをつつき、そのまま指を突き入れて
腸内を指で弄りながら、前後の快感をフィアに与える)
>>フィア君
エリオ君…を……二人で……
ん、ちゅ……ぁむ…………
(自分からも舌を絡め、自分の唾液とフィア君のを混ぜ会わせる)
はい…いいですよ
>>エリオ君
あぅ、!…エリオ君…エリオ君……!!
エリオ君の穴、キツくて、……ぁ…絡み付いて来て…いい……気持ち良いですぅ……
(激しく腰を打ち付け)
だめ、…出ちゃう……!!ぁああぁぁ!!
(エリオ君の中で熱いものの出す)
(全て出し切ると糸が切れたようにエリオ君の背中の上でへたりこむ)
はぁ…はぁ…
>>エリオおにいちゃん
はぁ・・・んんんん
(エリオおにいちゃんの吸い上げに全てを吸い取られそうになって
慌ててお尻をきゅっと締めて、嵐の様な快感に耐えて)
ひっく・・・エリオおにいちゃ・・・っ
おちんちん・・・ちょっとだけぴりっていたかったけど・・・
きもちいいの!・・・あっ、くぅぅ・・・
(痛みすら気持ち良くて、先走りがとめどなく)
エリオおにいちゃん・・・おしり・・・
おしりのなかぐちゅぐちゅって・・・
あ・・・あぅう・・・でちゃうの!
ごめんなさいエリオおにいちゃん!・・・ふぁあぁ
(小さな身体からは想像も出来ない力で腰を押し付け
エリオおにいちゃんの口中にねばねばの快楽の液を
大量に射精する)
>>優
う゛っあ゛あ゛……、ぐう゛う゛う゛っ…!
優……そんな、はげしっ……ゆうぅっ!!
(速度を増す抽送を感じながらも、引抜く瞬間には締め付け
突き入れられれば受け入れて絡み付く)
あ゛…優……出していいぜ…いっぱい俺の腹ん中にっ……!
(キュウっと一際強く締め付けると、中で優のペニスが痙攣し
熱い精液が体内へ注ぎこまれる)
あつっ……熱ちぃいいいっ……あ゛あ゛あ゛…火傷しちまうぅっ!!
熱ちぃよぉ……俺も、もう、もう駄目だぁ…イグうううううううっ!!!
(脳まで焼かれそうな灼熱の奔流を受け止め、同時に電気が走ったかのように
身体を痙攣させながら絶頂を迎えてしまう。
激しく震えるペニスから精液が飛び散り、床と自分の身体を濡らして)
……はぁ……ううう……うん…
(背中にかかる優の重みを心地良く感じる)
>>フィア
じゅぶっ…んぐっ……ぶ、うんむっ……んぐうっ!
(舌で全体を包んで吸い付き、唾液と一緒に先走り汁を喉を鳴らせて飲み込む。
指は捻りを加えてフィアのアナルを執拗に責め、腰を突き出させて
喉の奥まで使う吸引を)
ん、んーっ……ぬぐっ…ぬぐぅっ……じゅぶ、じゅぶ、じゅばっ!!!
(イキそうなフィアにこくこくと頷いて返事をし、指と口を激しく動かして
三人一緒に上り詰めようとする。
そして優の射精を体内で感じ、同時にフィアの若い精臭を放つ精液が
喉の奥に叩きつけられ)
ん゛ぐぐぐぐぐっ……う゛ごっ…ん゛……ぐっ……は…
(むせ返りそうになりながらも何とか咥内からは漏らさず、胸と喉を大きく動かして
嚥下して)
ぅ…ん……んっ…んーーーっ!
(最後はちゅうと強く吸い、尿道に残った精液まで搾って飲み干すと)
ぷっ……はーっ……はっ、はああああっ……
(口を離して、肩で息をする)
【そろそろ締めでいいかな?】
>>エリオおにいちゃん
(最後の吸い付きに指を熱い腸壁で締め付け)
えへへ、ぼくの・・・ぜんぶエリオおにいちゃんにのまれちゃった
とってもね・・・きもちよかったの!
>>ゆうおにいちゃん、エリオおにいちゃん
きょうは、ほんとうにありがとうなの
・・・ひとりでねるのさびしいなっておもってたら
エリオおにいちゃんとゆうおにいちゃんが、きてくれたの!
(うれしかったんだよ!っとふたりの頬にキス)
それから、ぼくたちみんなでえっちも・・・
ふふ・・・いっしょにねよ!
ぼく、エリオおにいちゃんとゆうおにいちゃんのあいだがいいな!
・・・あのね、あさになったら・・・
おはようのえっちしようね!やくそくだよ〜
おやすみなさ〜い!
(言うだけ言うと裸のまま寝てしまう)
【さんにんえっち、なれてなくてうまくすすめられなくてごめんなさい
ぼく、エリオおにいちゃん、ゆうおにいちゃんとえっちたのしかったよ
えへへ・・・またおはなしにきてね!】
>>エリオ君
はぁ…はぁ…はぁ…大丈夫ですか?……
(エリオ君が心配になる)
僕………もうなんだか、眠いです
(エリオ君にしがみつき、目は半分閉じている)
ごめ……んなさ…い。エリオ君………おやすみ…なさ……ぃ
(そのまま背中の上で寝てしまう)
【フィア君、エリオ君、お疲れ様でした】
【いろいろ、変な所があってごめんなさい。】
【また、お相手お願いしますね。おやすみなさい】
【ゆうおにいちゃん、おつかれさま!
・・・エリオおにいちゃん・・・いじめちゃうのたのしかったね!】
>>フィア
はっ……気持ちよかった?うん……俺も、すっげーよかったよ。
だから、フィアの全部飲んじまった…へへっ。
(熱を放ってなんとか余裕を取り戻し、締め付けられる指を最後にくるっと回して
フィアの中から引き抜く)
はあ…にしても、疲れたぁ……。
(ぐにゃっと身体の力を抜いて余韻にひたる)
>>優
う、ん…大丈夫……ありがと。
俺も眠ぃや……優もフィアも、激しすぎだぜ……。
(笑って語りかけると、すやすやとした寝息が聞こえてきて)
じゃ俺も……。
(そう言って軽く身体を捩ると、優を起こさないように少し身体を離し)
フィア、来いよ。俺と優の間がいいんだろ?
(寝転んだまま笑って、フィアを手招きする)
三人で一緒に寝ないとな。
俺も、フィアとも優とも、皆ともずーっと一緒にいたいからさ。
こうして会えて、嬉しかったんだぜ。
え、朝もまたするのか?
う〜〜〜、まぁ……いいけど。気持ちよかったし…。
(口篭って答えるまでの間に、フィアは眠りに落ちていて)
もう寝ちまったか。
俺も、おやすみ……おやすみ……。
(優とフィアに手を回して抱きしめ、まどろみながら眠りへ落ちていく)
【優、フィア、お疲れさま。たのしかったぜー!!】
【相変わらず遅レスでごめんな】
【二日に渡って相手してくれてありがとー!】
【それじゃ、俺はこれで落ちるな。おやすみー!】
【場所をありがとう。スレを返すぜ】
【ううん!ぼくこそ、エリオおにいちゃんが
フォローしてくれたから・・・ありがとう
おやすみなさ〜い
ぼくもおちるね】
ふぃー・・・・超サムッ・・・・
(マフラー、手袋の防寒装備)
こっちは久しぶりだね・・・
【11時〜12時ぐらいまで場を借りるね。】
寒いな……。
(いつもの着物に、首に包帯を巻いて部屋に入ってくる)
>>407 【ありがとうな】
>>525 …ん、メフィか…よっ。
(軽く手を上げて挨拶)
【邪魔してよかったかな?】
>>526 こんばんわ伊月兄ぃ〜
(首の包帯に気づき)
首・・・どうしたの?ケガ?
【オッケーだよ。ヨロシクね。】
あぁ、こんばんは。
(床に胡坐をかいて座る)
…ん、これか?
(包帯が巻かれた首をゆっくりさする)
ちょっと…妖怪に噛み付かれてな。
大分治ってきたところさ。
そう言えば伊月兄ぃってよー・・・あー・・・なんだっけ・・・?
(伊月丸の職業名を思い出そうと必死)
よ・・ヨー・・・ヨーヨー・・・ん?
噛み付かれたとか、・・・ばい菌とか伝染とかしないの?大丈夫?
(心配そうに首の部分を見つめる)
…ん、なんだ?
よーよー?
…あぁ、もしかして…退魔師の事か…?
…あ。
(その事は一切考えてなかった)
まぁ…今の所、何も変わった事はないし…大丈夫だろ。
何かあったら、その時はその時だ。
そう!!退魔師!!なぜかヨーヨーってのが出てきたんだよ・・・・
何かあったらって・・
(適当な伊月丸の態度に思わずため息)
もっと自分のこと大事にしなよ・・・1人の体じゃないんだから。
はは…なかなか、覚えにくい名前かもな…退魔師って。
有名でもないしな……。
多分、大丈夫だと思うけどな……。
…ん、そう…だな。
悪かったな…。
(メフィに言われて素直に謝る)
そもそも・・妖怪だっけ?オレ見たことねいしねー
(ホントに大丈夫かな・・・)
むぅ・・別に謝らなくても、分かってくれればイイけど・・・・
とにかく!!絶対気をつけるようにね!?何かあってからじゃ遅いから!
(頬を膨らませて、子供っぽい顔で伊月丸にお説教)
そう人の前に現れるもんでもないからな…。
見た事あるって方が珍しいな。
あぁ、分かった…よく分かったよ…気をつける。
……にしても、いつも同じ事で怒られるな、オレ…ははは…。
(苦笑しながら頬を掻く)
ふ〜ん・・・見たいなぁ・・・
(妖怪を脳内で勝手に想像。かなりメルヘンである)
いつもってことは伊月兄ぃが直さないってことなんだからね?ちゃんと自覚して!
(伊月丸の眼前に一指し指をビシッ)
・・・・・・・・そーだ♪
(何か思いついたのか、顔が急に笑顔に)
ちゃんと傷口見ておかないとね♪もしかしたらばい菌はいってるかもしれないし♪
ホラ見せた見せた!!
見たいか?
…んー、見ても喜べるようなもんでもないと思うけどな…。
でも…まぁ、中には可愛いヤツもいるけどな。
…うっ…そう、だよなぁ。
あぁ、わかったよ…。
(何も反論できず、メフィに言われるがまま)
…ん、何だ?
え…傷口をか…?
分かった…じゃあ……。
(包帯を解き、傷口をメフィに見せる。
そこには、獣に噛み付かれたような痕が)
カワイイの・・・・
(脳内想像、猫、犬、他)
う、わ・・・けっこー深いね・・・どれどれ・・・
(傷口を見るフリをして)
(耳に吐息を吹きかける)
……。
(もしかして、変な想像してるんじゃないかな…と、少し心配になる)
そうか…?
完全に治るのは…まだ時間がかかりそうだな…。
…ふぁっ!?……お、おい……?
(耳に息を吹きかけられ、変な声が出てしまう)
イイ・・・すごくイイ・・・・
(↑すでに頭の中が別世界)
伊月兄ぃ〜傷口見てるだけなんだからへんな声だすと〜・・食べちゃうぞ〜♪
(某緑のヤツの声真似)
〜〜♪
(機嫌良さそうに鼻歌を)
(続いて手を傷口の少し下、首筋を撫でる)
むぅ〜・・・・はむっ。
(耳たぶを甘噛み)
…。
(やっぱり変な想像をしていると確信する)
い…いや、傷口見るのに何で耳を…。
…と言うか、その変な声は誰の真似なんだ…。
(伊月には分からなかった)
うっ……。
(敏感な所を撫でられ、小さく声を出してしまう)
あ…こ、こら…おい…耳たぶを噛むなって……。
(メフィの体に腕を回す)
ふ・・ふふ・・・・っは!?
(伊月丸の視線に気づき、妄想中断)
えっとね・・・確か子供が大好物のきぐるみ・・・だっけ?
イヤイヤ・・・伝染するかもしれないよ〜?
(うれしそうに笑いながら今度は耳たぶをペロリ)
(腕を体に回されると、進んで密着してゆく)
あ〜ん♪伊月兄ぃったら大胆〜♪
…ま、まぁ…想像する分は自由だからな。
ただ、実物を見た時に期待外れでも知らないぞ…。
(そう言って苦笑する)
子供が大好物のきぐるみ…それって、化け物なのか……?
倒した方がいいんだろうか…?
伝染しちゃ…拙いけどさ…。
うわっ……。
(耳たぶを舐められ、ゾクゾクと背中に何かが走る)
ふ、何言ってんだ……。
(メフィの反応を見て楽しそうに微笑み、冷たい手でメフィの頬を撫でる)
むぅ・・・想像だけで楽しむことにしとくよ・・・
それとね!!仲間に赤毛の毛むくじゃらのやつもいるんだよ!!
化け物ではないけど・・・マスコット?
伊月兄ぃ・・・・
(だんだん気分が乗ってきたのか、頬が赤く)
耳たぶ弱いんだよね、たしか・・ンムッ♪・・チュムムグ・・・
(耳たぶを口に咥えると、口内で下でペロペロ)
(その間にも、さりげなく伊月丸の服を脱がしている)
んっ!!・・つめた・・・
(ヒヤッとした感触に思わず体が離れ)
(数秒間伊月丸と目があうと、ヘヘッと笑みを向ける)
あぁ、それがいい……。
…赤毛の毛むくじゃら…。
(頭の中では妖怪のような容姿が出来上がっている)
…化け物じゃないのか?
ますこっと……?
どうした?そんな甘い声出して……。
…ん…耳たぶ…まぁ、な…弱い方かもな…。
うぁ…や、やめ…そんなにするなって…って、き、着物を…!
(耳たぶを攻められ戸惑っていると、着物を脱がされ
少しずつ肌があらわになっていく)
…オ、オレも着物を脱がされて寒い……。
(少し体を震わせながらメフィを見ている)
ふふ、どうしたんだよ…?
(こちらへ笑みを向けるメフィの脇腹をゆっくりとさする)
あぁ・・・でもイイなぁ・・・
ん〜・・でもきぐるみだし・・・あれ?ホントに化け物だったりして・・・
あの赤と緑・・・
(自分でも何いってるのかわからなくなってゆく)
いょし・・・耳たぶの検診終わり・・・っと♪続いて胸部いきま〜す(はぁと)
伊月兄ぃ、コレは検査なんだから抵抗しないでよ〜?
(いうや否や、伊月丸の胴に手を回すと、胸に顔を埋める)
チュッ♪・・・むぅ・・・
(顔を数回スリスリした後、いきなり乳首を舐め始める)
(熱くねっとりした舌からでた唾液が、伊月丸の胸をテラテラと照らす)
ふゃ・・・
(脇腹に触れられ、気持ち良さそうな声)
寒い時は・・人肌で温めるのが1番だよね・・・・・
(と、自分もいそいそと上着を脱ぎだし、上半身裸に)
ぅおっ!?さぶ!!予想してたけどホントにさぶ!!
…化け物なら…オレが退治するぞ…?
人間を襲ったら…大変だ。
特に、大好物って言ってた子供が危険だ…。
(赤と緑を敵と見なしている)
け、検診……。
んな、次は胸なのか……?
うぁっ…め、メフィっ…くすぐったっ……!
(胸を舐められ、何とか逃れようとするが逃げられない)
人肌…それでも、限度がある気んじゃ…。
…な、寒いだろ……?
せめて、布団の中とか…風呂場とか…暖かい所に行きたい…。
(あまりの寒さに体が震えている)
むぅ・・そ、その時は、その時ってことで・・・アハハ〜・・・
(いつの間にか化け物扱いにしちゃった・・・許してね、赤と緑)
逃げちゃダメだよ〜?伊月兄ぃのためなんだから〜
ん・・チュバ・・・チュチュ・・・
(今度は乳首を口に含むと、舌で転がしながら赤ちゃんみたいに、ワザと水音を立てて吸う)
しょうがないなぁ・・・まぁ、風邪引いても困るしね・・・・んじゃぁ、布団出そっか?
(残念そうな顔で立ち上がる)
(さりげなくm脱いだ服で股間部分を隠している)
あぁ、何かあった時はオレに言ってな。
オレがそいつらを何とかするからさ。
(本当の事を知らず、かなり本気にしている)
オレのため…ねぇ…うーん……。
…にしても、こうやって胸を舐められると…なんか不思議な気持ちになるな…。
(何だか妙な感覚を覚え、しばらくメフィにされるがままになる)
悪いな、頼むよ…。
(自分の体を擦り、少しでも暖かくなろうとする)
た・・頼りにしてるよ伊月兄・・・
(とりあえずこのまま突き通すことに決めた)
胸部はちゃんと念入りにしないと。重要な器官が多いからね。
ふっふ〜ん♪もしかして伊月兄ぃ、感じてる?
(からかい口調で、乳首をピンッ)
ふぃ〜マジで寒いなぁ・・・
(タンスを開けると、敷布団とうわ布団を取り出し、すばやく床に敷くと)
(ささっと入り込む)
ホラ、伊月兄ぃも入って。寒いでしょ?
【11時過ぎぐらいには終われるかな?時間が・・・】
あぁ、任せといてくれ。
出来る限りやってみるからさ。
は…はぁ…そうなのか…?
(メフィの説明を、少し困り顔で聞いている)
…ん…う、うーん、どうかな…?
感じてるかも…知れないな。
(曖昧な言い方で返す)
おぅ、ありがとな…それじゃオレも…。
(メフィが敷いてくれた布団に入り込み、裸のメフィを抱きしめる)
ん、これなら暖まれそうだな…。
【11時過ぎか…ちょっと難しいかもな】
【凍結して別の日にするか…?】
お願いしやすぜ先生〜♪
伊月兄ぃってなんかハッキリしないなぁ・・もぉ・・・
まぁそれがイイんだけど・・・
(少し不満げな顔になるが、ま、いっか、と言う顔に)
んぅ・・伊月兄ぃ・・・
(一瞬冷たく感じた後、体中に人肌の心地よい温かさが伝わってゆく)
オレと・・・しよっか?
(小さな声で耳元で呟くと)
(下半身を伊月丸に押し当てる)
ガマンしてたんだけどさ、もぉ、ちょっと無理っぽい・・・
(潤んだ瞳で、伊月丸を見つめる)
【じゃあ、明日の9〜10時ぐらいはどうかな?ダメなら来週では・・・?】
はは、そうかー?
そんなにはっきりしてないか…?
(自覚がない)
ん、どうした……?
(メフィの体を抱きしめていると、温もりが体中に伝わって心地良い)
…ん、するって……アレの事か…?
…ぉ……。
(自分の股間に、メフィの物が押し当てられる)
そっか…分かった、じゃあしようか……。
(メフィのお尻に手を持って行き、ゆっくりと撫でる)
今日は…どんな感じにしたいのかな?メフィは。
(2人の股間を軽く押し付け合う)
【明日は無理だな…ごめんな】
【来週なら、いつでも大丈夫だと思う】
はっきりしてないよ・・・色でいうなら灰色ぐらい・・・
ホンットに・・・天然なのかな・・・伊月兄って?
・・・・うん。・・アレ・・
(顔を伏せて、小さく頷いて)
あっ・・・んっ・・・
(まだ冷たい伊月丸の手が自分の柔らかいお尻に触れ、)
(一瞬その冷たさに身をすくませるが、すぐに慣れる)
えっとね・・・イジメテ・・・欲しい、様な・・・言葉とかで・・・
(後半はほとんどボソボソ声に)
(穴があったら入りたい。と言う気持ちでいっぱいに)
ひぅ・・・伊月兄ぃ・・・
(我慢ができなくなったのか、自分でズボンをずらすと、スパッツの上からオナニー
を始める)
【じゃあ、来週のの金曜か土曜でいいかな?】
灰色…か、なるほどな…白か黒かはっきりしないって事か。
天然…どうなんだろうなぁ…あはは…。
(呑気に笑っている)
(一旦メフィのお尻から手を離し、着物を脱いで下着だけの姿になる)
ふむ、なるほど…苛めて欲しいか……。
分かった、やってみるよ。
(メフィの頭を優しく撫でる)
……ええと、メフィ…我慢できなくて、自分で触ってるのか…?
イヤらしいんだな…メフィは……。
(少し慣れない感じで、言葉攻めをする)
じゃあ、オレはメフィが1人でしてる所を見てようかな…。
(わざとメフィの体を触らず、何もせずただメフィの様子を見ている)
【あぁ、オレはそれで構わないぞ】
そーゆー呑気にのほほんしてるとこが天然だと思います・・・・
う・・うん・・なんか最近、そうされると気持ちイイような・・・なんか、変な気分
になるんだ・・・
(自分でも困惑したような、どこか言い訳がましい口調で)
うっあぁ・・・ゴメン・・伊月兄ぃ・・・ふぅっぅ・・・
(手は止まらず、スパッツを押し上げている箇所に染みが広がってゆく)
(いやらしい、と言う言葉に一瞬激しい羞恥が襲うが、手は止まらない)
え・・?・・・っ、うん・・・分かった・・・
(伊月丸に何か言いたそうに口を開くが、何も出ないまま閉じられる)
オレのオナニー・・・見て・・・
(スパッツを脱ぐと、まだ産毛さえ生えていない白く小さな性器が露に)
(先端は先走りでヌルヌルとしている)
ふぁ・・っく・・・あう・・・あぅう・・・
(伊月丸に言われたように自らのモノを弄ぶ)
あ・・んん・・・気持ちイイ・・よぉ・・・止まんない・・・っっ!!
(右手で性器を、左手はお尻へと伸び、肛門を指でくすぐる)
お、おしり・・・も、ぁあ・・・・・・っあう・・・!!
【それじゃあ、オレは落ちるね。また来週寝。】
【おやすみなさい、伊月兄ぃ。】
そうなのか…こういう所が天然なのか…オレって。
へぇ…苛められながらされると気持ち良いのか…。
メフィは、受け体質なんだな…。
ふ…別に謝る事はないさ…。
(メフィの行為を微笑しながら見ている)
あぁ、分かった…ちゃんと見てるよ。
メフィがイヤらしい事をしている所…。
(全裸になり、自慰を続けるメフィをじっと見ている)
気持ちよさそうだな…そんなに声を出して…。
オレの目の前でこんな事して…恥ずかしい…?
(分かっているくせに、わざとメフィに聞く)
【分かった、また来週な。おやすみメフィ】
【上手い事、苛められないかもしれないけど…そこはゴメンな】
【できるだけ頑張ってみるからさ】
【それじゃ、オレも今日はこれで】
もうすぐクリスマスか……。
(街の光を眺めながら呟く)
【待機してみる】
【そう長い時間はいられない】
……帰るよ。
ではね。
………はぁ……
(窓辺に寄り掛かりながら溜め息をつく)
………………
(百人一首を取り出し)
……あしびきの、山鳥の尾のしだり尾の、長々し夜をひとりかも寝む……
【こんばんは、待機しますね】
あれ?優君だ〜!
こんばんは!
そのカードみたいなのってなにー?
【こんばんは!
……いつも、ボクばかり声かけてごめんね…
お話ししながら、凍結前提でも良いかな?】
あぁ、こんばんは、マオ君
これですか?これは百人一首って言って、百人の歌人が
一人一つづつ歌を歌ったものなんですよ
【こんばんは】
【僕は構いませんよ】
【分かりました。じゃあ凍結前提でよろしくお願いしますね】
寒かったョ〜
ほら!
(冷えきった手のひらを優君の柔らかい頬にペトッ)
ふぇぇ……じゃあ、今優君が読んでたのと同じみたいなのが
後100個も有るってことだよネ?
優君が一番好きな歌はどんなの?
【ありがと優君!
優君の希望シチュ聞きたいな
………ボク、00:30位には落ちるんだ
慌ただしくてゴメンね】
ひゃ!……本当に冷たいですね
(マオ君の手を自分の両手で暖めるように覆う)
そうゆう事になりますね
覚えるのはそれほど難しく無いですよ。毎日一回、全部読んでいけばいつの間にか覚えちゃいますよ
僕ですか?僕は…これですね
君がため、惜しからざりし命さへ、長くもがなと思ひけるかな……
【特にはありませんよ。】
暖かいよ…優君
(冷たさが消え優君の温もりが重なった手から流れ込んで)
もう少し…このままで良い?
ふふっ…じゃあ優君に教えて貰えば
100日間は一緒に居られるネ!
…
(歌う様な優君の声に耳を傾けて)
なにか…物悲しいネ……
どういう意味なの?
【了解!…ごめんね変な事聞いちゃった
優君にも気持ち良くなって欲しかったんだ】
はい…
(マオ君の手を擦るように手を動かす)
いいですよ……
フフフ、そうですね
(目を細め、小さく笑う)
この歌の意味は……
逢えるなら惜しくなかったこの命も、願いが叶った今は、いつまでも、思うようになりました
って…意味なんですよ
【いいんですよ。僕の事も考えてくれてありがとうごさいました】
【一つだけ注文するなら……苛めて欲しいです】
…ボクは…こうしている時間が好きなんだ
ただ触れ合っているだけなのに…
幸せでたまらないよ、優君
(手を触れ合い笑い合う、そんな事がとても幸せ)
……ずっと、ずっとボクを好きで居てね…
ボクも優君を好きで居るから…
まるで…ボクの気持ちみたいだ……
(歌の意味を噛みしめて)
こうして…優君を抱き締められるなら…ボクは…
(抱き締める)
優君…ボク怖いんだ…
優君が欲しくて…優君にしたい事…止まらなくて…でも…
(抱き締めながら小刻みに震える)
優君で、いやらしい想像してるボクは
優君に嫌われるんじゃないかって…
【遅くなっちゃった…
今日はありがとう!優君の都合の良い日よろしくね!
苛め…頑張るヨ!
おやすみ優君】
僕も、マオ君と同じ気持ちですよ……
はい…………マオ君……大好きです
(マオ君に抱き締められ、こちらもマオ君の背中に手を回す)
…………
(マオ君の言葉に耳を真剣に傾ける)
僕も、……僕も、マオ君が欲しいです…
マオ君とイヤらしい事をしたいです……
マオ君の事を嫌いになったりしませんよ…
絶対に………
【はい、ありがとうごさいました】
【僕は明日なら11時から、明日以降なら10時くらいから大丈夫です】
【おやすみなさい】
【今日の23:00頃に来てみるネ!
スレ借りまーす!】
【うう〜ごめん優君・・・
熱っぽくてだるくて、喉が痛いヨ・・・
暫く、凍結お願いしてもいい?
名無しのおにいさん、お友達のみんなへ・・・
しばらく、大人しく寝てる事にするね
また、お話しとかエッチしようネ
みんなも風邪気を付けてね・・・
優君本当にごめんね】
マオ、まずはちゃんと身体を治すんだ。
風邪がよくなるようにお兄さんが愛情を注ごう。
風邪がよくなったらお兄さんがお祝いに愛情を注ごう。
だから今はゆっくりお休み。
【こんばんは】
>>569 【マオ君、大丈夫ですか?】
【僕の方はいつでも大丈夫ですから、今はゆっくりと身体を休めて】
【早く良くなってくださいね。】
ふぅぅー…食後の一服……♪
(ソファに座って紅茶を飲んでいる)
(目の前には食べ終わったらしき皿)
【待機させてもらうね】
【今日って約束とか、何も入ってなかったよね…?】
ご馳走様でしたっ。
(飲み終わったカップとお皿を片付ける)
【避難所の方に行ってみるね】
うん、笑うのってとってもいい事だよ。
笑う門には、って言ったりもするしね。
ふふ…冗談だよ。後で確かめてみるから♪
(いずれくすぐるつもりらしい)
んっと…肌触りとか、握ったときの感覚とか……。
まだ完璧っていう自信は無いけど…ちょっとだけなら。
スレイブくんの手、憶えたよ。
(ニコッと笑いかける)
うん…こくっ……。
(温かそうな湯気を立てるホットココアを味わって飲む)
そっか…ボク、一度スレイブくんと一緒に歩いてみたかったんだ。
すぐに実現できそうで嬉しいな…♪
んしょ…えへへっ……。
(甘えるように体をすり寄せ、ニコニコと笑って)
もっと暖かくなるにはどうしたらいいかな…?
(問いかける様にスレイブくんに聞いてみる)
【えと、ちょっと不測の事態で、移動してきたよ】
【少しだけ場所を借りるね】
【移動してきました…】
僕と…一緒にですか…?
…はい…まだ…少し大変ですけど…
もっと頑張って歩く練習すれば…きっと……。
ん…ぅ…暖かい…ですね…。
1人だと…とても寒くて…辛かったです…。
…もっと…ですか……?
そう…ですね…どうすればいいでしょうか…。
ええと……布団に…入る……。
(自信無さそうに小声で言う)
うん。これまで一度も無かったと思うから…
いつか、そう出来たらいいなって思ってたんだ。
ふふっ、頑張ろうね…。
(マッサージをするようにスレイブくんの太ももをモミモミ)
うん…今は2人だからね……
寒くても、ボクが一緒だよ。
うん、まだちょっと不十分かな、って…。
…うん、じゃあ、布団に行く…?
(ホットココアを全部飲み干して、立ち上がってスレイブくんに手を差し伸べる)
そうですね……。
誰かと…一緒に歩いた事なんてないですから…僕…。
はい…頑張ります……。
(太腿を揉んでもらい、それを見て嬉しそうに微笑む)
はい…ニコ君と一緒だから…今は…。
(細い体をニコラスに預ける)
はい…じゃあ、そうしましょうか……。
(ニコラスの手をそっと掴み、ゆっくりと立ち上がる)
っ…ぁ…・・・あ……。
(相変わらずフラフラと危なっかしい足取り)
それじゃあ、ボクがスレイブくんと歩く第1号かな?
あは、嬉しいな…。
(名誉な事だと感じて、嬉しくなって穏やかに微笑む)
ん…ふふ……。
(寄り添って、抱き締めてスレイブくんを受け止める)
うん、じゃあ、行こっか。
っ…と、大丈夫…?
こうすれば大丈夫かな……。
(二人三脚の時のように肩を組んで、脇の下に手を回してスレイブくんを支えて布団に歩き出す)
【えっと、次くらいで締めかな…?】
はい、そうですね…。
ニコ君が…初めてですよ…。
…嬉しいんですか…?
(自分にはよく分からない)
だ…大丈夫です……。
(しかし、足は立っているだけでもプルプル震えている)
…ぁ…はい…これなら…歩きやすいです……。
ありがとうございます……。
(ニコラスに肩を貸してもらい、ゆっくりと歩く)
【はい、そうですね…】
【今日はお話して下さってありがとうございました…】
【とても嬉しかったです…】
嬉しいよ?
ボクの長年の一つの目標でもあったんだからね。
それが記念すべき第1号だって知ったら…言葉では語り尽くせないよ。
(如何に嬉しく思っているかを言葉にしてみる)
うぅん…どういたしまして。
一歩一歩、確実に……。
(スレイブくんのペースに合わせて、ゆっくりと並んで歩く)
んしょ…っと、到着ー♪
(ゆっくりとベッドに腰を下ろす)
それじゃあ…一緒に寝る……?
(隣に座ったままで聞く)
【うん、ごめんね…? 途中でゴタゴタしちゃって……】
【ボクの方こそ、久し振りで、とっても楽しかったよ】
【またよろしくね…?】
そんなに…ですか…。
…そんな風に言って貰えると…僕もとても嬉しいです…。
はい…ゆっくり……。
(少し進んでは少し休みを繰り返しなんとかベッドまで辿り着く)
はい…着きました……。
ふぅ…はふ……はぁ……。
(ベッドに座り、呼吸を整える)
あ…はい、ニコ君さえよければ…一緒に…。
【いいえ、気にしないで下さい…】
【はい、また会えた時は…宜しくお願いします…】
あははっ、最高の結果だね♪
ボクは嬉しくて、スレイブくんも嬉しくなって…って。
(自然と柔和な笑みがこぼれてくる)
ふふっ、決まりだね。
それじゃあ…えいっ♪ ん…ちゅぅっ……♪
(突然スレイブくんをベッドに押し倒し、深く口付ける)
(器用に姿勢を直して、全身ををベッドに乗せて)
おやすみ、スレイブくん…んっ……♪
(返事をする暇も与えずにまた口付けて、舌を伸ばしていく)
【じゃあ、ボクはこれで締めるね】
【時間オーバーしちゃってごめんね、またねっ♪】
はい、そうですね…。
2人とも嬉しくなれたら…一番、いいです…。
じゃあ、寝ましょうか……。
…ん…っ…え…んちゅ…!?
(突然の口付けを受け、何も抵抗も出来ない)
っ…ん…んん…ぅぅ……!
(何も喋れず、ニコラスの口付けを受け続ける)
【じゃあ、僕もこれで…】
【それでは、おやすみなさい…】
出典ー尼僧戦士シフォン
年齢ー12〜13才(外見年齢)(魔族)
お仕事ー妖魔退治とか
服装ー黄色のフード付の白いパーカー 赤いタンクトップ
黒いスパッツ
容姿ー切れ長の目 栗色のショートヘア 赤いリボンで束ねた後ろ髪
ほっそりとした体
NGー女性相手 猟奇的な事
こんな所かなー?
堅いこと抜きでよろしくねー
出来れば画像もよろ
>>585のお兄さん
ん〜結構探したんだけど見つからなかったよ
やっぱり10年前の作品じゃ、無理もないか…
ごめんなさい
う〜ん
今日は帰るね。
>>585さんには悪い事しちゃったなぁ…
【伊月兄ぃ待ちするよ。レスは先に返しとくね。】
>>556 うん・・・なんかスッゴイ敏感になるんだ・・・受け体質って言うか・・・
・・イヤ・・なんでもないよ・・
(自分の性癖が口から出そうになったが、自分でも認めたくないことなので黙っておく)
ふ・・あふぅ・・・・ヤダッ・・!!
(先走りはすでに手を伝い、布団を濡らしている)
(手の動きは激しくなってゆき、アナルをくすぐっていた指を口に含み、唾液で濡らして)
(アナルに押し当て、ゆっくり、ゆっくり埋没させていく)
ん・・・んむっ・・・んううぅぅぅ・・!!・・・・っぁあ!!・・・ひゃう・・・
止まん・・・ないひぃ・・・うああああ・・・・
(伊月丸に恥ずかしい?と聞かれ)
(眼を向けると、自分をじっと見つめる伊月丸と目が合って)
やっ・・!!やだぁぁ・・・!!見ないで、見るなよぉ・・・・こんなオレ、見ないで・・・
(羞恥心が体中を駆け回り、思わず涙が零れてしまう)
そうなのか……。
まぁ、性癖なんて人それぞれなんだしな…
あまり深く悩んだりはしなくても良いと思うぞ。
(フォローのつもりで言う)
(激しくなっていくメフィの行為を見て、自分も興奮してきてしまう)
…っ…メフィを見てたら…オレも、興奮してきた…。
(性器が硬くなり、下着が盛り上がってしまう)
…うっ……。
(メフィの反応を見て、なんだか凄く自分が悪い事をしているように思えてしまう)
ご、ごめんな…?
意地悪すぎたか……?
(メフィの涙を指で拭い、そっと抱きしめる)
【こんばんは】
【今日もよろしくな】
【うわ、しまった…】
【名前は気にしないでくれ…】
う・・・そういう言い方はなんか・・・・イヤ・・とりあえずありがとぉ・・・
伊月兄ぃも・・・おっきぃ・・・
(勃起した伊月丸の性器に、熱っぽい視線を向ける)
うぅん・・・気にしなくてイイよ・・・でもさ、じっと見つめたりするのだけは、
恥ずかしいから・・・・ね?
(伊月丸の胸に顔を擦り付けながら、腰に手を回して密着する)
もっと・・・色々して?伊月兄ぃも・・・したいでしょ・・・・?
……?
おぅ、どういたしまして。
(自分はフォローしたつもりだったので、
メフィの反応がよく分からなかった)
ん…そうだな…オレのも…。
(下着を脱ぎ、メフィのものより大きい性器が露になる)
そうなのか…わかった、じゃあ見つめるのはナシだな…。
(腰が密着し2人の硬くなった性器が触れ合う)
あぁ、分かった…オレも…メフィに色々したい……。
一緒に、気持ち良くなろうな…?
(腰を軽く押し付け、2人の性器を擦り合わせる)
ん…ちゅ……。
(メフィの首筋に舌を這わせながら、お尻を撫でる)
(人それぞれとか・・・せめて気にするなとか、エッチなほうが好みだ、とか言って欲しかったな・・・)
んぁ!!
(ペニスが触れ合っただけで、体がビクンと跳ね上がる)
伊月ッ・・に・・・んやっあああ・・・うっ・・・
お尻はぁ・・・・体が・・・ブルブルすりゅぅ・・・
(メフィの頬に口付けし、頭を撫でる)
ふ……可愛いな、メフィ。
やっぱり、弟みたいでいいな……。
んっ…ん……。
(ペニスが擦れあい、それが気持ちよくて声が漏れる)
メフィ……気持ちいいか……?
オレは…気持ち良い…もう、ここが…こんなに……。
(性器は限界まで硬くなり、先走りを溢れさせ始めている)
なぁ、メフィ…入れて…いいかな……?
オレ、我慢…出来ない……。
(メフィの体を四つん這いになって跨ぎ、
メフィのお尻を揉み解しながら、アナルに性器を擦りつける)
フフフ・・・ありがと、伊月兄ぃ・・伊月兄ぃの弟なら・・・オレもうれしいよ?
ホントになれたらイイのにね・・・
あ・・あぁ・・っうん・・・気持ちイイ・・けど・・・
(腰を前後に、上下に、快感のために腰をくねらせるが)
(擦り合わせるだけでは、満足できる快感が得られない)
くっぅぅ・・・たんないよぉ・・・こんなんじゃ・・・
(また瞳を涙で潤ませる)
!?う、わっ!!
(いきなり体位を変えられ、間抜けな声が)
(プルンとして柔らかそうなお尻と、自分の唾液でテラテラと光っているアナルが
露になる)
ふやっ!?・・あっ・・・いきなりなんて・・・痛いよきっと・・・もっと解してから・・・
しなきゃ・・・
(逃れようと腰を振るが、逆に知り肉をペニスに押し付け、誘っているように見える)
オレも、メフィが弟だったら嬉しいぞ。
毎日、頭を撫でて…抱きしめて、可愛がってやりたいな…。
そうだな…本当になれたらいいな。
んっ…これじゃ、足りないのか…?
じゃあ、もっと気持ち良くしてやるからな…
メフィにも、気持ち良くなって欲しいしな…。
(メフィの、すっかり硬くなり先走りを垂らしている性器を片手で握り
ゆっくり、大きく上下させ始める)
どんな感じだ……?まだ、足りないか…?
(上下させるたびに、先走りがイヤらしい水音を立てる)
あ…そ、そうだな…ゴメンな、メフィ。
興奮して…少し急ぎすぎたな…。
(お尻を解そうと、性器をゆっくりとメフィのアナルに擦りつける)
大丈夫そうなら…言ってな・・?
(痛いといけないので、擦り付けるだけで入れようとはしない)
(可愛がられ、伊月丸に抱きつく自分を想像し)
ホント、なれたらイイのにさ・・・・
(ハァ・・とため息)
でもさ・・・ココに来るときだけは・・オレの事、弟だと思ってね?
ゴメン・・オレ・・・っ!!あうっ!!・・・っはああああ・・・!!
ちんぽ・・きもちいい・・・すっごい・・・
(皮を被った幼いペニスを弄られ、その快感に大きな声で喘ぐ)
(先端にたまった先走りがピチャピチャといやらしい音を立てる)
いづっき・・にぃひっ!?そんな・・・やったら・・・変になるぅ!!
ちんぽが、ちんぽ変になるよぉ!!っあああぁぁ・・・・!!
(甲高い悲鳴をあげ、絶頂に達する)
(精液が勢いよく飛び、伊月丸の手を白く汚す)
ん・・気にしないで・・・・
(伊月丸に向かって振り向くと、ニカッと歯を見せて笑う)
あぅ・・・ん・・・んはあぁ、っは・・・こすれ・・ちゃう・・・伊月兄ぃのが・・・
気持ちイイ・・・
(伊月丸のモノがアナルを擦るたび、その熱さにゾクっと背筋を快感が通り過ぎていく)
も、もおイイよ・・・ってゆーか・・・いれて・・伊月兄ぃの・・・
オレの・・やらしいケツマンコに・・・
(達したばかりのペニスが再び硬くなり、性欲に耐え切れず、お尻を振りながら伊月丸に
おねだりする)
あぁ、もちろんさ…。
メフィの事、弟と思って可愛がるからさ…。
(そう言って優しい笑みを浮かべる)
っ…わ…メフィ……。
(メフィの大きな喘ぎ声に少し驚くが
その声でさらに興奮が高まり、メフィの性器を素早く擦っていく)
メフィ、凄い声だ…そんなに気持ちいいのか…?
(性器を擦っていると、メフィが達してしまい自分の手に精液が大量にかかる)
メフィ…出ちゃったな……オレの手にこんなに……。
(自分の手をペロリと舐め、精液を少し舐め取る)
そうか…ありがとな。
(笑みを見せるメフィの頬をそっと撫でる)
ふぅ…ぁ……こうやって擦ってたら…凄く気持ちいい…。
…え…もう、入れていいのか……?
分かった…それじゃ……。
(そのままゆっくりと腰を進め、性器をメフィの中へと沈めていく)
うああっ…き、気持ちいい…メフィの中…!
(時間をかけ、メフィの奥まで挿入しすぐに腰を動かし始める)
ありがと♪伊月兄ぃ♪
オレも甘えるからね〜?
(伊月丸と見つめあい、ニッコリと笑う)
はー・・はー・・・気持ちよかったよぉ・・・スッゴク・・・
(よだれを垂らしながら、惚けた顔で)
んむ・・伊月兄ぃ・・・チュ・・・チュル・・・・・ンッ・・・
精液・・おいしい・・・・
(伊月丸の手についた自分の精液をキレイに舐め取り、さらに伊月丸の指も
まるでアイスを舐めるようにペロペロと)
ん・・オレも、お尻と擦れて・・・んっ、気持ちイイ・・・
(そう言えば、尻ズリってのがあったな・・・今度やってあげよぉ・・♪)
うん・・はやく・・はやく伊月兄ぃの・・ちょーだい・・・
(自分で柔らかな尻肉を掴むと、左右に広げる)
(薄ピンク色のアナルが、誘うかのようにヒクヒクとひくついている)
あ、・・ああ・・・っんぅぅぅ・・・・!!
(なれきっていないアナルへの異物の侵入に痛みが走るが)
(それ以上の異物の圧迫感と、熱さが襲ってくる)
うはああぁぁあ・・・伊月兄ぃぃ・・・入ってるよぉ・・・
オレのお尻に・・伊月兄ぃの・・・・
(股の間から後ろを見ると、自分の菊門を押し広げて突き刺さっているペニスが見える)
(ゆっくり、ゆっくり、腸内に侵入してくる圧迫感に呼吸が詰まるが、徐々に痛みが消えてゆく)
んくあぁ!!?あんっ!あんっ!あんっあぁっ!!はげ・・し・・・すぎるよぉ!!
お尻壊れちゃうぅ!!
(ペニスがアナルに出るたびに肛門がめくり返り、突きこまれる度に腸内がペニスを
熱く締め付ける)
んあああぁっああ・・・ちんぽイイよぉ・・ちんぽぉ・・・もっとぉ・・・
【遅レスごめんね・・・】
どういたしまいして、だ。
ふふ、そうして貰えると、オレも嬉しいよ。
そっか…それなら、良かった…。
オレだけが気持ち良くなるのは…イヤだったからさ…。
(自分の手の精液や指を舐めるメフィの顔はとても艶かしく
見ていると体が熱くなってくる)
メフィ…大丈夫か、痛くないか…?
痛かったら、言ってな?
(しかし、優しい言葉とは対照的に、
体の方は更なる快感を求めて、激しく腰を動かしてしまっている)
はぁ…はぁ、メフィの中…気持ち良い……!
すぐに…出てしまいそうだ……!
(メフィの両肩に手を置き、腰を限界まで引いては最奥まで差し込んでいく
その動きを何度も激しく続け、メフィのお尻と伊月の下腹部がぶつかり合う)
はぁ…メフィ…オレっ…い、イキそう…だ……!
(限界が近づき、ドクドクと性器が脈打ち始める)
【いや、それなら大丈夫だ】
【オレは気にしてないぞ】
【急いだりしなくて、自分のペースで返してくれれば良いからな、メフィ】
痛くなんっか・・・あんっ!!・・ない・・・!!っから・・・
(もっとして、と言いたくても、喘ぎ声以外に言葉が出る余裕がない)
お尻がぁ・・・スッゴっいあっあああ・・・!!スゴ・・・すぎぃぃ!!
オレ!!・・・あん!ひゃああ!!気持ちイイ!!イイよぉ!!あっ、あああ・・・・!!
あうっ、あう!うんんん・・・・!?
(連続で送り込まれてくる快感に頭が回らない)
(もっともっと気持ちよくなりたい。欲望だけが腰を動かす)
伊月・・・兄ぃ・・・一緒にっいこ・・・?オレのお尻に・・・伊月兄ぃの精液・・・
いっぱい・・中出ししてぇ!!っああああ・・・・!!!
(少女のような悲鳴を上げ、2度目の絶頂を迎える)
(それと同時に腸内に熱い奔流が放たれ、メフィのお尻が痙攣したように震える)
んっ…くぅ、あ…メフィ…メフィっ……!
(メフィの名前を呼びながら、必死に腰を動かす)
うぅっ…く…気持ち良い…止まらない……!
メフィの中が気持ちよすぎてっ…止められない……!
(腰を何度も激しく動かす度に、メフィの中で性器が擦れ
快感が大きな波となって全身に伝わる)
あぁ…っ…分かった…一緒に…いこうな…!
メフィの中に…沢山…出すからっ…!!
うっ…くぅぁ…メフィっ…あああぁぁっ…!!
(腰をメフィのお尻に思いっきり押し付け、
メフィの最奥を突きながら勢いよく射精する)
うぁっ…はぁ…はぁ…はあ……!
(しばらく腰の動きを止め、射精の余韻に浸る)
あ・・・あう・・・ふあ、っあん!?
(力が抜け、体勢が前向きに崩れると)
(チュポン、と言う音がして伊月丸の性器が抜ける)
はぁ・・・はぁ・・・伊月兄ぃ・・いっぱいだしたね・・・
(片手で尻肉を押し開くと、アナルから精液がトロリと太股を伝ってゆく)
まだ・・入ってるような感じするし・・・ココ・・・
(ニコニコ笑いながら、伊月丸にわざと見せ付けるかのように再び四つん這いに)
でもね♪
(伊月丸の方を再び振り返ると、そっと体を抱きしめ、後ろにゆっくりと倒す)
(そして、自分はその上に馬乗りに)
伊月兄ぃ、オレのこと可愛がってくれるって・・・言ったよね?
(喋りながら、手はいつの間にか伊月丸のモノを掴み、上下に扱いている)
も〜〜〜・・・っと、可愛がってくれる、よね?
(伊月丸を見下ろし、妖艶な笑みを向ける)
はぁ…ふぅ……。
(何度か深呼吸をし、呼吸を落ち着かせる)
あぁ…メフィの中が…気持ちよかったから…。
沢山出しちゃったな……。
(メフィのアナルから精液が垂れるのを見ながら、少し照れながら答える)
ん…?
おっ…わ……?
(仰向けに倒され、何をされるのかとメフィを見ている)
…ん…あぁ、言ったぞ……?
っ…あ…ぅ……。
(達したばかりの性器を擦られ、小さく声を漏らす
そして、メフィが言いたい事をすぐに理解する)
あぁ、もちろんだ……もっと、メフィの事可愛がってやるからな…。
さぁ……おいで、メフィ…。
もっと気持ち良くなろうな?
ホントにすごいね・・・ほら〜まだ出てくる・・・
(ちゃんと出さないと、お腹痛くなるんだよねぇ・・・と呟く)
(その間も、精液が腿を伝い、流れ落ちてゆく)
それじゃ、よろしくお願いします
(ふざけた様子で、伊月丸のペニスにペコリ)
(そして、膝立ちになると、自分のアナルに伊月丸のペニスをあわせて・・・)
んぁ・・・んんううぅぅぅ・・・・・っああ・・
(腰をそのまま沈めていく)
今日は・・とことん付き合ってもらうからね?伊月兄ぃ?
(いたずらっぽくウィンク)
(そして腰を動かし始める)
【オレはこれで〆でもイイかな?なんか目がチカチカしてきたよ・・・】
後で、風呂に入って綺麗にしような。
オレが、メフィの体洗ってやるからさ。
ふっ…あぁ、よろしく。
(メフィの腰を持ち、メフィが腰を沈めていくのを手伝う)
んぅっ…ぅ…はぁ…メフィの中…暖かいな…。
あぁ、いいぞ……今日は、たくさん気持ち良くなろうな…。
(腰を浮かし、メフィの中を突き上げる)
(そして、朝までメフィを可愛がり続けた)
【あぁ、わかった】
【じゃあ、オレはこんな感じでいいかな…?】
【メフィ、お相手ありがとうな。凄く楽しかったよ】
【うん、こちらこそありがとう。最後まで自分勝手でゴメンね・・・】
【久しぶりに伊月兄ぃとやったからこっちも楽しかったよ♪】
【それじゃぁ、おやすみなさい。伊月兄ぃ】
【いやいや、そんな事ないさ】
【あぁ、おやすみ。またその内一緒に遊ぼうな】
今日はお休み
>>590 ……見てはならないものを見た。
或いは、これが救済なのかも知れない。
一足早いクリスマスプレゼントかな?
(苦笑)
愛してるよ、スレイブ。
どうか、いつまでも元気で。
いつか、また。
おやすみ!
(冬の闇に消える)
猫殺しマジUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ウゼ−−−−−−−−−−−−−−猫殺し
猫 殺 し UZEEEEEEEEEEEEEEEEE
うむうざいな。まだのさばっていたのか変質者め。
くらぶきっずだかなんだかの運営者か?こいつは。
マオふっか〜つ!
>>570のお兄さんと優君ありがとー!
すぐにお返事書けなくてごめんなさい…
少し待機するネ!!
復活おめでと〜!
お返事は体調が良くなってからの方がみんな喜ぶさ。
無理しちゃいけないからね。
では復活のお祝いにケーキなんてどうかな〜?
(イチゴのショートケーキをプレゼント)
ありがと!
でも、すっかり元気だヨ!
(親指を立てて)
やった〜
お兄さんだ〜い好き!
(大きく口を開けて一口で半分程パクリ)
甘いヨ〜
うぅっ…苦いお薬飲まされてたボクには
刺激が強すぎるヨ〜
(苺の乗った後ろ半分も食べて)
あ〜美味しかった〜!
(頬にクリームを付けたのに気づかずに笑顔)
ごちそうさまでした!
すっかり元気とは頼もしいな。
(こちらも親指を立ててくっつけ)
むふふ、お兄さんもマオがだ〜い好きだからね。
お祝いにはこれが一番喜ばれると思ってさ。
(マオがケーキを食べるのを笑顔で見守り)
苦いお薬飲まされてたのか〜。
じゃあケーキが恋しかったろう…うんうん。
マオ…クリームついてるぞ。
(頬にキスしてクリームを舐め取って)
うん、甘い。
(ニッと笑いながら味わう)
【マオの時間はどれくらいまでいけるかな?】
毎日、お薬とお米のお粥だもん…
う〜ん…おなか出して寝てたからかな?
え〜と……アイスとお団子とクッキーに甘い紅茶も愛しいなって……ネ
(期待する様に上目使い)
えっ!?どこどっ……
もぅっ……
(真っ赤になって)
でも、治って良かった〜
(ベッドに後ろ向きで倒れ込む)
みんなと会えないの寂しいもんネ!
お兄さんボク……ケーキのお礼…したいな
【遅くなってごめんなさい
00:30位まで…
お兄さんに気持ち良くなって欲しいからお相手お願いしたいな】
でも、体調を崩しちゃったときは我慢しないとな。
マオの可愛いお腹がでてたのか。くそ〜、それは見たかったなぁ。
(微笑しながらお願いを聞いて、ぽんと頭に手を当てて撫で)
はいはい、了解しているよ。ただ一度に食べちゃうとお腹壊すからさ。
ご馳走してするけど、また後でね。
(ベッドの上、マオの隣に座り)
健康が一番だな。気をつけないと駄目だぞ?
マオに辛い想いとか病気とかして欲しくないって、みんな思ってるんだから。
ん…ケーキのお礼?
それじゃあこういうのは…どうかな。
(覆い被さるように身を寄せて、さわっとズボンの前を撫でる)
【時間OK!レスの時間は気にしな〜い。
時間が足りない場合、凍結は難しいかな?】
あはは〜ボク寝相悪いみたいだから…
ボクの横で寝て、ボクより先に起きたら見られるかもね
ホントッ!?
やっぱりお兄さん大好き!
あ…甘い物食べさせてくれなくても大好きだからね!
うん…みんな優しいんだ…ボクの大切なお友達だヨ
あ…
(お兄さんを間近に感じてドキドキ)
んぅ…駄目だヨ…うぁ
(一週間の禁欲の所為か触られたソコはすぐにピンとなって
お兄さんの指にその硬さを教えてしまう)
【大丈夫だヨ!……
凍結前提なら、ゆっくり色んな事出来るしネ!
……優君とも凍結してるから
掛け持ちするな〜って怒られちゃうかもだけど
お兄さんの都合の良い日教えて欲しいな】
俺がぎゅ〜って抱きしめて寝たら、寝相悪くても大丈夫さ。
あ…でもそれじゃマオのお腹が見れないか。
風邪をひいちゃうよりはいいけれど、難しい問題だ。
ははは、でも甘いものをご馳走したらも〜〜っと好きだろ?
俺もマオが喜ぶ顔が見たいからさ、遠慮しないでいいよ。
優しい友達がいっぱいいて、マオは幸せだな。
駄目かな?俺はこれでマオにお礼をして欲しいんだけど…。
(指がすりすりと敏感な先を撫で始める。
耳元に熱い息を吹きかけて誘い)
マオは気持ちいいこと、嫌いかい?
俺はしたいな…気持ち良くて、エッチな事を。マオとさ…。
【では凍結になった場合、優のが終わってからお願いできるかな】
【俺の都合は21、22が21時半からなら平気。23日は休日だから時間はたっぷりとれるよ】
【来週になると、26、27しか空いてないかな…時間は同じく21時半から】
【マオの希望も遠慮しないでいってね。極力合わせるからさ】
え〜!寝苦しいの嫌なんですけど…
って冗談だけどネ!
おなかの事は置いておいて…
誰かと一緒に寝るのって…恥ずかしいけど凄く幸せだよね
寝顔とか見られるの恥ずかしいけど…
相手の人の寝顔見られるしさ…
駄目なんかじゃ…んっ…ないヨ!
(愛撫に応える様に腰をくねらせ、耳に感じる熱い息に身体を震わせる)
エッチな事も……大好き…
(お兄さんの服を掴みながら告白を続け)
でも…風邪ひいてたから…ずっとしてなかったから……
ボク…今、凄くいやらしくなってるみたいなんだ
…だって…もうズボンの中ぬるぬるしてるんだよ…
お兄さん………いっぱいして?
気持ち良くてエッチな事………チュッ…
(唇を重ねて微笑む)
【お兄さんボクに合わせてくれてありがとう…
21日の23:30位が良いかな
今日はうまく出来なくて…お兄さんにフォローしてもらっちゃった…
お疲れ様と本当にありがとう!
落ちるね】
…おいおい、俺の腕の中はとってもいい寝心地だぞ?
って冗談か…このっ!だがそこも可愛いんだな〜!
(ぎゅっと抱きしめて頬を摺り寄せる)
そうだな。一人で寝るより安心出来るし、心も身体も暖かくなるしね。
マオの寝顔見てみたいな…きっと可愛い寝顔なんだろうなぁ。
俺の寝顔は…うーん、どんな顔してるんだろ?
(くねる腰の動きに合わせて巧みに指が動き、立ち上がった幼茎を刺激する)
大好き?そうか…マオが嫌がることはしたくないからさ。
よかった…。俺もエッチな事大好きだよ。
(耳朶を甘く噛んでチュッと音を立て)
まだズボンの上から触っただけなのに?
……とっても我慢してたんだね。でも、いやらしいマオも可愛いよ。
(耳と性器に刺激を送り続ける)
うん、してあげるよ。気持ち良くてエッチな事を沢山ね。
マオがもう…何も考えられなくなるくらいに。
(唇の求めに応じて重ね合わせ、微笑み合った後にこちらからキスする。
深く舌を絡めて、クリームの味が仄かに残るマオの咥内をたっぷりと味わい)
【21日の23時半だね。ではそこから凍結解除しよう】
【いや〜マオとっても可愛いしエッチだし、うまく出来てないなんてないよ】
【お疲れ様&お相手ありがとう!おやすみー】
メフィってホントめちゃめちゃエロい顔でチンポしゃぶるよな
えっ!?それは試してみないとネ!
寝心地悪かったら…バーンストライクだヨ?
(指先を立ててメラメラ)
アハハハ!多分「クカァ〜〜」ってよだれ垂らしてるんじゃないかな?
(耳と性器をゆるゆると愛撫され)
ちゅ…すっごく…変になっちゃいそうだけど……
お兄さんなら……良いや…
(舌同士を絡ませお兄さんと自分の唾液を飲み込む)
……あの……ね
そろそろ…脱がせて欲しいんですけど?
ふぁ……んんっ…
(軽い愛撫で達しそうになり)
お願いだョ…
【少し早いけど待機しまーす!
うぅ…照れちゃうヨ!】
じゃあ今夜にでもお試しだな〜。
寝心地のよさは保障するけど、バーンストライクは勘弁…ね?
(眉尻を下げて怖い想像をして)
ええっ!そんな締まりの無いキャラ?俺って。
ま、まぁ寝てる時は誰でも無防備だもんね。アハハハ。
マオは定番の「もう食べられないよう」かな?
ここには俺達二人しか居ないんだしさ、変になっちゃっても大丈夫。
エッチなマオの姿、見たいよ。
(唇を離して息を継ぎ、もう一度深くキスして)
ん…はっ、了解。
(まずは上着の前を外してシャツを捲る。その時に親指でかるく乳首に悪戯し)
ここ、とっても美味しそうだな。
先にちょっとつまみ食いを…はむっ……ん
(大きく口を開いて、乳首の上に舌を置き一舐め。それから含んでチュッと吸い上げ
ころころと舌で転がして)
ちゅ…ん、んっ……ちゅぐっ…
(淫らな音を立てて胸を責めながら、ズボンに手がかかる。
先をちょんと突付いて胸だけに集中した意識を下へも向けてから
下着と一緒にゆっくりと脱がせる)
……んっ、とっても美味しいぞ、マオ。
(半ばまで脱がしたところで、マオの下肢が晒される瞬間を見ようと身体を起こす。
ピンと硬く反り立ったソコを観賞しながらついに脱がして
まだ幼い性器が露わになると、ゴクッと生唾を飲みながら見入ってしまう)
【こんばんはー!今夜もよろしくね、マオ】
【リミットとか希望が有ったら気軽にどうぞー。合わせるからね】
ああー!お兄さんボクの事、そういう目で見てたんだネ
ううっひっく…ボクが良く、つまみ食いするからって…
(明らかに嘘泣き)
はぁ……んっ…恥ずかしいョッ
(乳首はピンと立っていてお兄さんに弾力を伝え
舌で責められる度に切ない疼きが)
エッチな音…立てちゃやだ…
ひゃん!?
(胸への快楽に染まっていた意識が引き戻されて
脱がされる瞬間、腕で顔を隠して)
(先走りを漏らす包皮に包まれた性器は、視線を感じる度に
ヒクンっと揺れる)
…見てるだけじゃ…やだよっ
【こんばんは〜
お兄さんのレス、エッチで楽しいな!
リミットは01:30位でお願いするネ!】
ああっ、ごめんよマオ…。
お詫びにそうだな…甘い物だけじゃなくって、マオの食べたい物をなんでもご馳走しよう!
うんそうしよう!
だからそんな泣かないで、ね?ね?ね?
(嘘泣きにコロリと騙されてしまってオロオロ)
ちゅぶっ…でもマオのおっぱい、エッチな音立ててって言ってるよ。
こんなに尖っちゃって硬くなっちゃってさ。
(張りと弾力を持った乳首を喋りながら舌で弄び、それからまた含むと
今度は甘噛みしながら責める。もちろん音もたっぷりとたてて)
俺も見てるだけで終わらせるつもりは無いよ…。
(両手で股を開かせながら顔を寄せて、根元から先まで舌を往復させながら舐める。
ヒクヒクと反応する幼茎を焦らすように。
先端をレロレロと重点的に舐めてから、口を開いてマオに見せつけるようにして
パクッと口の中に含む)
【時間了解したよー。マオのレスもエッチで可愛いよ〜】
【それでは改めてよろしくねー】
ふぅ…しょうがないなぁ…
焼き肉で許して上げるヨ!
な〜んてね!お兄さん騙されやすすぎだヨ…
はっ…んぁく……っ
(意地悪な言葉に顔をプイッと背けるが
噛み殺した吐息が漏れ)
だって……じんってなって………………気持ち良いんだもん…
ひぃっ………あ……ぅんん!
お兄さぁぁ……ッん
(一番恥ずかしい所をお兄さんに愛撫され
喜ぶかの様にピュルっと先走りを)
……っあ!?お兄さんが…いっ……ひぅぅッん
ボクの……ッ
(熱い口中に含まれた途端ブルッと身震いし)
お兄さん…気持ち良いよぉ…
(ニーソックスに包まれた足でお兄さんを股間に押し付けてしまう)
焼肉でもステーキでも…え?え、え?えええ〜?
騙されやすすぎって、マオ今の嘘泣き?
ふいぃ、安心した〜。でもそんなところも可愛いから、ご馳走はしてあげちゃうっ!
(マオのほっぺにちゅっとキス)
こうしたらもっと、じんってなるよ。
硬くなって痺れて…気持ちよく…。
(唾液で濡れた乳首を指で摘むと、こよりを作るように指を左右に動かしながら
軽く引っ張る動きを繰り返す)
んん…ぢゅぢゅうぅっ……ん……んぅ
(幼い亀頭を舌で包み、溢れる先走りを味わいながら飲み込んでいく。
その度に舌がうねって咥内が伸縮し、マオの幼茎を刺激する)
マオ、もっと深くしゃぶってあげるよ。
遠慮しないでいいから…マオのここからでるミルク、飲ませてくれ…。
(足で股間に顔を押し付けられると、根元まで咥内に入れて
強く弱くと緩急をつけて吸いながら頭を前後に揺らし、マオを責め立てる。
胸を弄っていない手は腰を掴み、口姦の快感を逃がさなくし)
ステーキ!ステーキ!……ぅわッ!
お兄さんばっかりキスして……えぃっお返し!
ちゅっ!
(強すぎる快楽に首を振って何かから逃れ様とするが
腰を押さえつけられている為、叶わず)
でもッ…今出したらぁ……お兄さんの口の中っぁぁ…
そんなの…駄目だよぉ…
(言葉とは逆に顔を隠していた腕はお兄さんの頭を押さえ
更に深く愛撫を求める)
(耐えられたのはほんの数瞬で)
(ひぃっと細く喉を震わせ)
(幼い性器から大量のミルクを放出してしまうと)
はぁ…きもちいいよっ……出しちゃった……
(名残り惜しそうに何度か震え、小量の精液を送り出す)
えっと……ボクだけ気持ち良いの…ズルイよね…
ボク…お兄さんにも気持ち良くなって欲しいんだ…
……お兄さんが……欲しいんだ…
(照れてしまいゴニョゴニョと呟く)
うわっ、お返し嬉しいな…。
ありがとうね、マオ。
(マオからキスしてもらうと頬が赤くなってしまう)
ぢゅぶっ、ぢゅぶっ!ぢゅぶうううううっ!!
(マオの儚い抵抗には幼茎への責めで応える。
つぎつぎと激しい刺激を送り込み、昂ぶらせて。
そして口の中へ射精すると、舌でその味と香りを堪能しながら転がして
ごくごくと飲み干してしまう)
ん、ん…気持ちよかったかい?よかった…。
あ…こっちも頂いちゃうよ。ちゅっ…ん。
(僅かに管に残った分まで吸って)
マオ……うん。俺も気持ちよくなりたい。
(可愛い仕草にさらに興奮を煽られる。しかし、声は優しく
マオを安心させるように)
それじゃあ、ちょっとこれの力を借りようかな。
(ローションを取り出し、トロトロとマオの菊門へと垂らすと
指を使って馴染ませて滑りを良くし、入り口を綻ばせる)
これで…大丈夫だよ。でも、力は抜いてね。ゆっくり息を吐いてさ…。
(自らの性器にもローションを塗ってから菊門へあてがい、そのままゆっくりと
マオの中へと挿入して行く)
【と、遅くなってごめんー。もう直時間だよね】
【マオのタイミングで締めてくれて大丈夫だからね】
一緒に気持ち良く…なろうネ
ふェ?なにソレ?
っっっンッひゃぁ…………
はぁ、ヌルヌルしてちょっと冷たい……
(かかる液体の感触が新鮮で不思議そうにしていると)
んぁっ……くぅん…
(後ろの性器をほぐされ子犬の様な声)
ヌルヌルと……お兄さんの指…入って…くる…
(中の壁にローションが絡みつき)
う…うん…でも…お兄さんの好きにしてね?
お兄さんの気持ちよくなる番だし…
ふぅ……ああっ……おっきい…
(自分の物とは違う大人の性器が中を広げ入ってくる
その事に興奮してローションにまみれた腸壁で締め付ける)
お兄さ……んぁふ…
腰…動くの……とまらないよぉ………
(勝手に腰は動きお兄さんの太い性器に絡みつく)
(出したばかりの性器は突かれる度に硬くなってしまう)
【レス遅いのはボクもだし…凄く気持ち良いから気にしないで!
お兄さんにレスしてボクは締めだネ…
病み上がりでヘンな所有ったかも…ゲホゲホッ…ごめんなさい…けほっ】
ローションっていってね。これ使うとさ、入れる時の抵抗が少なくなるってわけ。
ちょっと冷たいけど…ほら、指も簡単に入っちゃうだろ。
(いいながらマオの腸壁を指で掻きつつ、菊門をほぐして)
でも、俺はマオが大好きだからさ。俺だけ気持ちよくっても駄目なんだよね。
二人で一緒に気持ちよくならないとね。
それにマオも…お尻へチンポ入れられるの、好きなんじゃないかな?
(マオの締め付けを堪能しながら、ゆっくりとした挿入は続き
そのまま根元までマオの中へと入れる)
(緩やかな律動でまず中を馴染ませて)
ん…本当だ。マオの腰が、エッチに動いちゃってるよ。
ここもまた硬くなって震えて……。
(硬さを取り戻し始めた幼茎を掴み、腰の動きとは逆に扱きだす)
マオ、そろそろ激しくいくよ…っ!
んっ!くっ!……ふううっ……んんっ!!
(抽送勢いのよいものへと変化し、腰をマオに打ち付ける。
強さと速度を変えて翻弄するだけではなく、時折脳天まで響くほど強く突き上げて。
さらに腰を回して角度をつけ、マオの前立腺を蹂躙して)
とっても気持ちいいよ…マオも…いいよね?
あ、うっ……くうっ…俺、もうそろそろっ!!
(乾いた音を立てながら獣のように激しく責め立てると、マオに口付けをして
来る射精の快感を増幅させてやる。
同時に激しく扱き一際奥まで突き上げると、マオの中で欲望を解放する)
【ありがとう。病み上がりで無理はしないでね】
【変なところは全然ないよ。と〜ってもエッチで可愛いさ!】
んっ…
(壁に擦れて)
気持ちよすぎて…くせになっちゃうかも………
(お兄さんの強弱巧みな腰使いに身体を跳ねさせ尽きる事なく嬌声を)
う…ん!
ボクの中…お兄さんの…暴れて…頭の中…真っ白になっちゃ……ッ
(お兄さんの唇を貪る様にキス)
(体内に熱い飛沫を感じて)
っっお兄さん…ふぁっ……!
(お兄さんのおなかに射精してしまう)
はぁ…おにいさん…
(微笑むと精根尽き果て眠りの国へ)
(くかぁ〜〜っとちょっと恋も覚めそうな顔で
幸せそうにお兄さんにしがみつく)
【ボクはこれで締めるネ!
お突かれ様!とありがとう!
お兄さんはお時間平気かな?
01:30の予定だったのに、ボクに合わせてくれたんだよネ?
お兄さんのレス見て落ちます!
また、お相手してね〜!】
はぁっ…ふうう……。
クセになっちゃってもいいよ、俺が責任取るからね…。
(マオの中へ欲望を全て吐き出し、腹に浴びた白濁を手で伸ばし
うっとりと事後の快感に浸る)
ん、どうした…マオ?
……眠っちゃったか。ははは、無防備な顔しちゃって。
(寝顔を笑いながら見つめて頬を軽く突付いた後、頭を優しく撫でて)
じゃあ…俺も寝ようかな。
起きたらたっぷりとご馳走もしてあげなきゃいけないし。
気持ちよくて満足した今なら、いい夢も見れそうだしね…。
(抱き合ったまま、風邪をひかないように布団に包まると
目を瞑って眠りに落ちていく)
【じゃあ、俺はこれで締めで!】
【俺は時間は全然大丈夫だよ〜。だから気にしないでね】
【お相手ありがとうございました。エッチで可愛くて】
【とっても気持ちよくなっちゃった】
【また機会があったらお相手してね】
【お疲れ様&おやすみなさい〜!】
……。
冬季試験もすんだからね。
いてみるか。
(問題用紙を出して自己採点)
【待機】
そろそろかえるよ。
ではね。
んー、んっんー♪
(鼻歌を歌いながらホットココアを作っている)
【待機させてもらうね】
チョコレートのいい匂い…クンクンクン
おおおおっ!ホットココア製作中?
俺も一杯ごちそうして欲しいなぁ。
あ、お兄さんこんばんわ♪
(ニコっと笑って挨拶)
お兄さんも欲しいの? じゃあ、こっちをあげるよ。
(今作ったばかりのをお兄さんに渡して、新たに自分の分を作る)
ニコ君こんばんは〜。
もらっちゃっていいの?じゃあありがたく…。
(カップを受け取って飲み始める)
ん〜甘くて美味しいなぁ。
チョコレートを溶かして作ってるの?甘味と風味があるよね。
欲を言えばもうちょっとミルクを入れてもいいかも。
うん、召し上がれー♪
(お兄さんがココアを飲む様子を見守る)
美味しい? よかったぁ…
(美味しいと言われてホッと胸を撫で下ろす)
うぅん、粉を溶かしてるだけだよ。
ちょっと手間が掛かるし…。
あ、じゃあ牛乳もっと足す?
(自分の分を作りながらパックの牛乳を持ってくる)
ほほー粉を溶かすだけでこんなに美味しいのが出来るのか。
最近は便利になったもんだねぇ。
牛乳を足すのもいいけど…
(後ろからニコ君の胸を触り)
新鮮なミルクを足した方が美味しいんじゃないかなぁ〜?
うん、粉のメーカーとかによって味も違ったりして面白いんだよ。
これはボクのお気に入りー♪
いいけど…? わっ……!
(突然胸を触られて、小さな声を出して思わず牛乳を落としそうになる)
や…ん、新鮮なミルク……?
(ココアのカップと牛乳で両手が塞がっているので、小さく身を捩って刺激から逃げようとする)
そうそう新鮮な絞りたてのをね。
(ぐにぐにと服の上から胸を揉んで乳首を探る)
ニコ君のおっぱいから搾り出したいなぁ…。
あ、男の子だから出ないと思ってるでしょ?
ところが出す方法があるんだよ…試してみない?
(乳首を探り当てるとコリコリし始める)
し…絞ったって出ないよぉ……
ボク、男の…えっ? 出す方法……?
出す方法って、…んぅっ! どうやって……?
(乳首を弄られるとまた声を出して、お兄さんを振り返りながら)
ふふふ…特殊なお薬があってね。
これを飲むと一時的に、男の子でもおっぱい出ちゃうんだって。
(錠剤を舌に乗せて見せ付ける)
どう?飲んでみたい?
(問いかけながらニコ君が振り向いたところで、クリッと乳首をひねる)
ちゅっ…ちゅむっ…ん
(そのままキス。舌を差し込んで錠剤を送り込み、絡めてそのまま飲み込ませようとする)
お薬…?
(お兄さんの錠剤をジッと見つめて)
そんなの初めて聞いたよ…。
え…っと、ボクは……ひぁっ!?
(乳首を捻られて、思わず大きな声を上げて)
んちゅっ…んっ…んむむ……んんっ……!
んーっ、ん…こくっ……。
(飲む勇気が無くて舌の上で薬を転がしている内に、息が苦しくなってきて思わず飲み込んでしまう)
ぷはっ…ニコ君飲んじゃったね。
(唇を離してニヤリ)
ふふふ、早く上着脱いだ方がいいよ?
女の子と違って胸にミルクをあまり溜めておけないからね…
(揉んでいる胸が徐々に張りを持ってくるのを感じ)
ほら…張ってきただろ?
早く脱がないと、ニコ君のミルクで服がびしょぬれになっちゃうよ〜?
ぷぁっ、はぁっ…あぅぅ……
(思わず飲んでしまった自分を少し呪って)
え…そうなの……?
で、でも…脱ぐの、恥ずかしいし……
(自分からミルクが出るなんて考えた事も無くて)
(恥ずかしさと自分の体がどうなっているのか分からない怖さがある)
あっ…んんっ! 揉んじゃ…だめだよぉ……。
うぅ…濡れちゃうのは、やだ……。
(シャツの裾を乳首がでるくらいまで捲ると、乳首が膨らんで、張りを持った胸が露わになる)
よしよし、俺が手伝ってあげるね〜。
(一時的に手が離れてシャツを捲らせると、するするっと身体を入れ替える)
(ニコ君の正面に回りこみ、牛乳とカップをテーブルに置かせて)
ちょっと胸が切ないでしょ。
でもまだ自然には出ないだろうから…こうしよう!
(パクッと乳首に吸い付くと、チュバチュバと口を蠢かせる)
ンヂュッ!ンヂュッ!……ヂュヂュヂュヂュヂュッ!!
(舌で乳首をレロレロしながら唇を動かしつつ吸引する)
(ニコ君の乳首の先端をほころばせるみたいに、舌が執拗に嘗め回す)
てっ、手伝わなくてもいいよぉっ…!
(予想外な場所までシャツを捲られてしまう)
だっ…大丈夫だよ、切なくなんて……
間に合ってるってば…ひぁぁっ!?
(乳首に吸い付かれて、一際甲高い声を上げる)
んぁっ! やっ、やぁぁっ…だめっ…だってばぁっ……!
そんな、舐め…吸っちゃぁ…やぁぁっ……
(やがてミルクがとろとろと漏れ始めて、初めての感触にゾクゾクと体を震わせる)
ンヂュヂュッ…ニコ君、分かる?
乳首からなんだか暖かいのが漏れてるだろ?
これがおっぱいの出る感触なんだよ……。
(喉を鳴らせてミルクを飲みながら、歯で扱きつつ喋る)
んん…美味しい、美味しいよニコ君!
(きゅっきゅっと乳首を摘むとじんわりとミルクが漏れてくる)
次はこっちをいただきまーーーーす!!
ンマッ……ンマッ…ンンンンンンッ!!
(嬉しそうにもう片方の乳首に吸い付くと、赤ん坊みたいに飲み始める)
(両方の乳首を刺激しながらゆっくりとニコ君を押し倒して行く)
はぁぅぅ…なんとなく、分かる…けどぉ……
変な、感じ…ボク、どうなっちゃってるの……?
(初めての感触に戸惑いながら、同時に自分の体がおかしくなったという不安もある)
え…おい…しい……?
(喜んでもらえたらしくて、一応嬉しいような、複雑な気持ちで)
ふぁっ!? やっ、やぁっ…もっと、優しく…んぅっ!
なっ、んだか…どんどん出ちゃう、みたい……。
(段々と感触にも慣れ初めて、ミルクを出し続けながら押し倒される)
今ニコ君のココからね(乳首を捻ってピュッとミルクを噴かせて)
おっぱいが流れ出てるよ…たくさん、た〜くさんね。
(見えるように何度も乳首を優しく捻る)
ああ…美味しいよ…どんどん溢れてきて、もう堪んないや。
ニコ君はどう?
おっぱい飲まれて…気持ちいい?
(ゴクゴクと喉を鳴らしてニコ君のミルクを貪る)
(空いた片手を腰にまわして、優しく身体を横たわらせて)
なんだかキッチンでこんなことするのって興奮するね。
ニコ君もとっても美味しそう…じゃなくて美味しいし…。
(何時の間にか腰を掴んでいた手が前に移動していて、ニコ君の股間をさわさわ撫でている)
ひゃっ!
だ…やだってばぁ…そんなに捻っちゃ……。
(困ったような表情をして、プィッとそっぽを向く)
(捻られる分だけトロりとミルクを溢れさせる)
ボク…よく、分かんない……。
初めての感覚で…変な感じだし……。
(小さく震えながら所在なさげに両手を床に投げ出す)
ん…そう……?
ボクはどこだって…恥ずかしいけど……。
(お兄さんにやさしく支えられながら床に横たわる)
あ…んっ……! そっ、そこもっ…触っちゃ、だめだってばぁっ……
(奥底では興奮気味で、次第に股間を膨らませていく)
だってほら…ニコ君がわからないって言うからさ。
教えてあげようと思って…。
(溢れたミルクをペロペロと犬みたいに舐め取り)
そうか…じゃあ気持ちよくなれるように頑張るよっ!
チュウウウウ〜〜〜〜〜ヂュウウウウウウウウ〜〜〜〜〜〜!!
(頬を窄めて吸い付いて、乳首から射精するみたいに勢いよくミルクを吸い上げる)
どこだって……じゃあ、ここでしちゃったって大丈夫だね!
ありがとう、ありがとうニコ君!!
(勝手な解釈をして)
だって、ココからも出るだろ?ニコ君のミルクがさ。
(擦りながらズボンの前を広げ、そのまま摺り下げる)
(下着の中に手が潜りこんで、大胆にも直接扱き始めた)
とっても美味しいよ、ニコ君。おっぱいは時間が経てば止まるから、安心していいよ…。
(胸とペニスを同時に責めてニコ君を追い詰めていく)
大丈夫だよぉっ…!
分からないままで間に合ってるから……!
(それでも感じてしまって、相変わらずミルクを溢れさせる)
わっ! ちょっ…ひゃぁぁっ!?
(何かを言い返す間も無く吸い上げられ、ミルクが勢いを増して飛び出す)
えっ…? あっ、そういう意味じゃなくて……
って、そんなお礼言わなくてもいいからぁ!
(自分の言ってる意味とは違う捉え方されているのが分かって、慌てる)
たっ…確かにそうだけどぉ……
ふぁっ!? あっ、やぁぁっ…同時になんて…だめだったらぁ……!
(胸と性器を同時に攻め立てられ、急速に余裕を削り取られていく)
ホント…? 時間が経ったら止まるんだね……?
んゃっ! そんなっ…もう…ボク、だめ……!
(安堵したのも束の間、快感に押し流されて瞬く間に絶頂に達し、吐精してしまう)
ニコ君の熱いミルクがこんなに……。
(うっとりと下着の中で手をうねらせ、ぐぢゅぐぢゅと音を立てる)
(それから下着を脱がせてニコ君のペニスが露わになると、息を飲んでそれに見入って)
これも一滴残らず飲むからね…ハァハァ
(カプッとペニスを全て飲み込み、頭を前後に振って精液を絞りだし)
ゴクッ…ゴクッ……ング、ゴクゴクッ!
(口を使って飲み干して周辺に付いた精液も全て綺麗に舐めとってしまう)
ああ…胸からもおちんちんからもミルクをいっぱいだすニコ君…。
可愛いよ、素敵過ぎるよ〜。
(夢中で色々なニコ君のミルクを飲み、気が付くと捲りあがったシャツ以外は一糸纏わぬ姿にしている)
【時間は何時くらいまで平気かな?】
あはぁっ、はぁぁっ、はぁぁ……
だめっ…今弄ったら…敏感で…はぅぅ……
(絶頂の余韻でボーっとしている)
え……? わぁっ!?
やっ、そんな…だめだってばぁっ……
ひゃあっ、あっ、あうぅぅ……!
(ボーっとしていると突然性器が咥えられる感触を感じてピクリと震え)
(力が全く入らなくて、されるがままに精液が吸いだされる)
そっ…そんな事言わないでよ、恥ずかしい……
あ…あれ……?
〜〜〜〜!
(気付かない内に半裸になっていて、声にならない叫びを上げる)
【ごめんなさい、もうそろそろ限界かも…】
【締めに向かってもらえると嬉しいかな……。】
あ、あれ…ニコ君のミルクを飲ませてもらっていたはずが…。
(状態に気が付いたニコ君に苦しい言い逃れをして)
でも、美味しいかったよ!たっぷり飲ませてもらったし…。
(言っている間に何かが閃き)
そうだよね…何を言っても言い訳になるよね……。
お詫びとお礼に…(ガバッとほぼ全裸のニコ君に覆い被さり)
俺のミルクを飲ませてあげよう!
お口に苦いから、下の方にたっぷりとね〜〜〜〜〜〜!!
遠慮はいらないよっ!お腹いっぱい飲ませてあげるからねっ!!!
(荒い鼻息でニコ君に迫る)
【では俺はここで〆るね。こんなプレイに付き合ってくれてありがとう!】
【ニコ君のレス見てご挨拶してから落ちるね】
…じー。
(ジト目で半ば睨むようにお兄さんを見つめる)
うぅ…なんだか素直に喜べないよ……。
そうだよぉ、びっくりしたし…ちょっと怖かったんだから……。
(口を尖らせて、抗議するように)
お詫びとお礼…? わぁっ!
ミルクを下の方にって…えっ……!
いっ、いいよぉっ、遠慮するよっ!
わっ、やっ、そんなとこ…だめだってばぁっ……!
(あっという間に追い詰められて、おいしく食べられてしまったとか)
【うん…ごめんね? 最後まで出来なくて…】
【それじゃあボクはこれで、おやすみなさいっ♪】
【いえいえ、可愛くて文字通り食べちゃいたいくらいだったよ〜】
【お相手ありがとう。お疲れ様でした】
【また会えたら相手してやってくださいな〜】
【それじゃあお休みなさいー!】
何やかやと街は騒々しいですねー。
よっ!
珍しいなここで猫君に会うなんて
騒々しいのは苦手かい?
何事も度が過ぎれば興醒めだと思いませんかー?
僕なんざ耳が無駄に多くて不可ませんよー………
で、何なさってるんですー?
まあな…俺は毎年一人だから安心してくれ
猫耳と人耳だもんな耳かきの手間も二倍だな
俺?寝る前にブラブラしてたら
猫君を見かけて声をかけたってワケ
べつに可愛いから連れて帰って、飼おうなんて思ってないぞ
じゃな猫君!
(髪を一撫で)
良いお年を!
何が云いたいのか解りかねますけどー………
まあ、口は災いの元って奴ですからねー?
にゃぅ………じゃ、じゃあおやすみなさいませー。
善いお年をー。
(手を振って
>>667を見送る)
やれやれ……おめでたい奴らが……。
(小声でボソボソ呟きながら、部屋に入ってくる)
【邪魔させてもらうな】
>>668 > 僕なんざ耳が無駄に多くて不可ませんよー………
(キラキラと光るハサミをシャキシャキさせながら)
床屋に御用は?
>>671 あれぇ、見ない顔ですねー………
如何なさいましたー、福が見たら逃げそうな顔なさってますよー?
>>672 ………御久し振り、ですねー………
真っ当な床屋ならまだしも、貴方だけは遠慮しておきますよー。
>>673 ん……。
(そこにいる猫耳の少年を見て、杖をつく手が一瞬止まる)
…いや、別に何でも無いさ……。
顔はいつもこうだ…そう言われてもどうしようもない…。
(床に座り、軽く伸びをする)
>>673 ……ああ。久しぶりだ。
(微笑しながらハサミを仕舞う)
確かに俺はまっとうじゃない。10ヶ月前のあの夜、
君の暗い暗い瞳を覗き込んでしまった瞬間から、
俺は気が狂った。そして君の頭を潰した。
或いは、この果てのない少年達の楽園に飽きていた
のかも知れない。
君はどうなんだい。飽きてたんじゃないのか?
今夜は何をしに彷徨い出てきたんだ?
>>674 今晩は、身体障害者君。
何か飲むかい? 紅茶かコーヒー、それともワイン?
君のパシリになってあげよう。だって君は走れないものな。
(苦笑)
身体の不自由なものは同情されるかも知れないが、
(こつこつと自分の頭を叩き)
人格の異常なものに同情はない。どっちかましだろう。はは!
さて、何が飲みたい?
>>674 僕の耳には目出度いだ何だと聞こえましたけどー………
目出度い事は悪い事ですかねー?
(座った少年を見つめて)
………生まれ付いて、じゃあ無さそうですねー………
身体も、顔も………嗚呼、冗談ですよー?
(へらへらと笑みを浮かべて会釈する)
僕は幾夜ってぇチンケな猫又でしてー。
お兄さんはー?
>>675 さあ、如何でしょうねー………
人の心は移ろい易く、猫に至っちゃあ留まらざる無し、ってもんでさー。
………あの時には、何かを願っていたのかも知れませんよー?
ただ、僕はー………
少しだけ、嬉しかった、んですよー?
あの時、あの一瞬だけはー………
(俯いて小さくくすくすと笑う)
>>676 …随分ストレートだな…。
まぁ、別に構わないけどな…。
(特に表情も変えず)
パシリ……ねぇ。
別にいらないが…まぁ、折角だ……
じゃあ、何か酒のつまみになりそうな物…持ってきてくれ。
飲むものならここにあるからな…。
(ビニール袋の中に入った缶ビールを見せる)
>>677 …耳がいいんだな。
別に…悪くは無い。
ただ、そう思った…ってだけだ。
……別に…いいけどな。
今更、何を言われようと傷つきゃしない。
(煙草に火をつけ、吸い始める)
幾夜……猫又…ねぇ。
…オレか?オレは…レンだ。
>>678 ふぅん………まあ、目出度いにもやっぱり程ってものはありますけどねー。
猫が云っちゃあ鬼が笑いますがー、猫も杓子も目出度がっちゃあ不可ませんねー。
嗚呼、煙草って奴は苦手でしてー………
(一歩下がって苦笑する)
驚かないんですねー………
レン、さんですかー………肝の据わったお人でー。
(不思議そうな顔をして)
それで、膝付き合うも今生の縁、もう少しお近付きになりたいものでー。
(にっこりと微笑む)
>>677 > あの時、あの一瞬だけはー………
> (俯いて小さくくすくすと笑う)
そうか。疲れてたんだな。死ぬほど。
俺は酔ってた。そしてあの一瞬、君を愛した。
「死ぬほど」ね。
げらげらげらげらげらげら!
>>678 男の子に性欲を抱くような野郎は「ストレート」じゃないさ。
オーケー、わかった。ビールのつまみだな。
それじゃ、ピザ風味のポテトチップでも買ってこよう。
待ってろ!?
(虚ろにきらびやかな夜の街に消える)
【お邪魔しました!】
>>680 そうなのかも知れませんねー。
今となっちゃあ、思い出すのも七難八苦、物覚えは悪い方でしてー。
………まあ、痛かったですよー?
「死ぬ程」にですけどねー?
くす………それじゃあ、またー。
(去っていく後姿に手を振る)
>>679 酒買いに、街に出たらさ……何処も彼処も……。
オレには…とても耐えれなかったな…
あの浮かれきった空気といい…眩しい飾りといい……。
(辛そうに眉間を押さえる)
…そうか。
そりゃ、悪かったな…。
…まぁ、止めるつもりは無いけどな…。
(止める気配ゼロで、煙草を吸い続ける)
……まぁな。
そりゃ、全く奇形の化け物でもいたら驚くだろうけどな…。
…ん……。
(微笑み幾夜を、虚ろな目のままボーっと見ている)
>>680 ふ…そりゃそうだ。
(ほんの少しだけ口元を緩ませる)
あぁ、それでいい……頼むよ…。
分かった…待ってる。
(男を見送り、再び煙草を口に)
【分かった、じゃあな】
>>682 まあ、同じ阿呆なら、って事ですよー。
僕は見る阿呆ですけどねー。
まあ、何とは無しにそうは思いましたけどー………
(そそくさと風上を確保する)
畸形、ですかー………知り合いには居ますよー?
(何かを数える様に指を折る)
………?
如何かなさいましたー?
それとも、僕の顔に何か付いてますかー?
(不思議そうにレンを見返す)
じゃあ、オレも見る阿呆…になるわけか…。
(しばらく眉間を押さえ続け、いくらか辛いのが無くなってから指を話す)
はぁ……。
(大きな溜め息をつく)
煙草と酒は…オレの唯一の楽しみだからな…。
(煙を深く吸い込んでから、ゆっくり吐き出す)
…いるのか…。
そりゃ怖い怖い……くくく……。
そいつらに食われないように気をつけないとな…。
(本気なのか冗談なのか分からないような言い方をする)
…ん、別に…何でも無い…。
(目線を、幾夜の顔から煙草の煙に移す)
まあ、賢いと思える程には僕は賢くなんざありませんからねー。
おっと、溜息は不可ませんよー?
勿体なや勿体なや、溜息って奴は福を飛ばすんでさー。
………煙草と酒、ですかー………
酒は僕も好きですけどねー。
まあ、人を見れば食べるって程、僕ら化生って奴は血走っちゃあいませんよー?
ふふっ………
んー………怪しいですねー………
(そっと間合いを詰めて行く)
自分で自分の事を賢いなんていうヤツは馬鹿さ…。
…なら、馬鹿って言えば良いのかって言うと…そう言うわけじゃないけどな。
ふ、もうオレに飛ぶ程の福は残ってないさ…。
(煙草を吸い終え、ポケット灰皿にカスを捻じ込む)
ふぅ……。
(煙草を吸い、落ち着いたらしい)
そうか、お前も酒飲むのか……。
そんなもんなのか…?
オレには化け物の事なんざ分からん……。
見た事も口聞いた事も無いんだしな……。
何が怪しいのか分からんが…
別に、何も無いぞ……。
(間合いを詰められるが、別に逃げもせず目線をそらしもせず)
まあ、莫迦でも善いんじゃないでしょうかねー?
賢い小心者よりは莫迦の大器の方が、憧れるってものですからー。
そう云ってられるんなら、まだ福はありますよー。
行く所はある金の稼ぎ方は持っている酒は飲める、上等じゃないですかー。
ん、酒は素敵ですよー?
人も化生も前後不覚、善いじゃないですかー。
んー………まあ、真っ当に生きてれば関わらないですからねー。
僕みたいなのも居ますけどー。
(にやっと笑い)
隠し事をする時には、何でも無いって云うものなんですよー………
さぁて、きりきり吐くが善いですよー?
(息が掛かる距離にまで詰め寄り、真っ直ぐに見つめる)
…まぁ、な…。
金の稼ぎ方……かぁ。
……まぁ、そうかもな……。
…なんつうか、よく色々喋れるな…お前…。
オレには無理だ……。
そもそも、化け物の存在なんて普通信じないからな…。
会うとか会わないとかの前に…。
…別に何も隠してないけどな…。
……はぁ。
(溜め息を吐く。思いっきり煙草臭いイヤな息)
その耳が無かったら、普通の人間と何も変わらないな…って思っただけだぞ…?
(半ば面倒そうな表情をしながら答える)
そうですかー?
何年生きてると思ってるですかー………
二百も生きて喋る事も無いんじゃあ、淋しいですよー。
まあ、神様って奴は信じられたとして、益も無い奴を信じたくは無いでしょうからねー。
ご利益がありゃあきっと信じますよー………
そうなんですかー?
むー………うにゃっ!
(顔を振って落ち着いてから)
尻尾が残りますねー、残念ですけどー。
それとも、もっとにゃーにゃー鳴いた方がお好みでー?
二百……。
…まぁ、化け物ならそれだけ生きててもおかしくないか…。
なるほどな……よく分かったよ……。
それだけ話せる理由が……。
神様ね……オレには縁の無いもんだな…。
神様信じるぐらいなら…化け物信じてた方が
よっぽど楽しくていいってもんだな……。
…まぁ、信じるも何も実物が目の前にいるわけだが…。
くくっ…。
(煙草臭い息を浴びて、嫌がってる所を見て小さく笑う)
尻尾……?
……へぇ…。
(言われてからお尻の方を見ると、確かに尻尾がある)
いや…別にそういうわけじゃないけどな……。
まあ、神様なんて本当はその辺で呑んだくれたりしてるんですけどねー。
今の人間って奴は、そんなのを許しちゃあくれませんからー。
(思い出したかの様に小さく吹き出す)
じゃあ善いじゃないですかー。
にゃーにゃー鳴くだけじゃあ楽しめないから、人語も話したくなるって事ですからー。
(不具なレンの肢を優しく撫でる)
僕はこの脚での暮らしなんて知りやしませんよー。
如何辛いか、如何厳しいか、如何余人と違うか、なんて、考えた事ありませんやー。
でも、今こうしてるレンさんは、こうだからレンさんだって思う程度でさー。
実際如何なんでー?
僕は屋根に上れ無いし鼠捕りに不便そうだから困りますけどー………
確かに…上で偉そうにしてないと神様じゃないってわけじゃないしな…。
何処で何してようと神様は神様だからな…。
まぁな…。
その方が、言いたい事も分かって困らないしな…。
……。
(自分の手足を撫でる幾夜を無言で見ている)
そりゃ…分からないだろうな…。
実際にこういう手足をお前がしてるわけでもないし…。
どう…って言われてもな…。
そりゃ、不便の一言に尽きるよな…。
何をするにも枷になるからな…。
不便で、枷、ですかー………
こういうレンさんだから、今日こうしてここで時を過ごしている、ってー………
僕は思っちゃうものでしてー。
そういうの、余りお好きじゃないですかー?
………。
…ふっ……嫌いじゃないさ…。
確かに、オレが五体満足だったらここにいないもんな…。
(また小さく微笑み、幾夜の頭を撫でる)
んみゃぁ………あんまり撫でちゃ………駄目ですよー………
こうしてると………変に照れちゃうんですからー………
(真っ赤になって俯く)
ん…そうなのか……?
変に……?
まぁ…とりあえず、止めとくか……。
(手を離す)
みいぃ………あんまり久方振りだと困りますねー………
(真っ赤になった顔で見詰める)
まだ居るなら、布団か何か要りますー?
ふーん……。
(赤い顔でこっちを見つめる幾夜をボーっと見る)
………うまそう。
(小声でボソっと呟く)
ん…そうだな、それじゃあ…頼む。
朝までここにいるつもりだからな…。
え、ぇ、そ、そのー………
僕なんか食べても美味しくなんか無いと云うか猫は食用に向かないと云うかー。
うん、僕の聞き間違えですよねきっとそうですよね間違い無いですよねー?
(わたわたしながら必死に食べられまいとアピールする)
じゃあ、少し多目に持ってきますかー。
少々お待ちをー。
(勝手知った様子で押入れの布団と毛布を取りに立つ)
くっくっくっ…食べるの意味が違うな……。
オレはそう言う意味で美味そうって言ったんじゃない……。
(必死になってる様子を見て心底楽しそうにして言う)
…まぁ、どっちの意味でも…今は食べるつもりは無いから、安心しろ…。
あぁ、悪いな……。
ん、分かった……。
(布団の用意をしている間、特に何もせず静かに待っている)
ど、如何な意味でも食べちゃ駄目ですーっ!
今は、って………レンさんが怖いですよー………
さて、この位なら足りますかねー?
(敷布団と掛布団、毛布、枕、更に肌布団と盛大に持ってくる)
な、なかなか難儀ですねー………
(重量過多のため、千鳥足で危なっかしく歩を進める)
くくく、分かった分かった…食べないよ……多分、な。
…ん、オレが怖い……?
そうか……?
(わざと気付いてないような振りをする)
…あぁ、十分すぎると思うが…。
大丈夫か…?今にも崩れそうだが……。
少しずつ持ってきた方が良いんじゃないか……?
(やっぱり、自分も手伝った方がいいんじゃないかと少しだけ不安になる)
よ、と、と………はい到着ですよー。
(何とか無事故で配達を成功させる)
ふぅー………
これから、如何しますー?
(敷布団を広げながら何気なく聞く)
……かなり危なっかしかったが…
何とか無事だったな……。
…ん、これから……?
そう…だな。
…酒を飲むか…寝るかの、二択だ……。
そうですかー………
僕はそろそろお暇させて戴くとしますかねー?
ん、帰るのか?
分かった。
布団、ありがとうな…助かったよ。
まあ、ここで寝てしまうと朝日が眩しいものでしてー。
ちょいとお天道様は勘弁願いたいですからねー。
それじゃあ、僕はこの辺でー。
【図々しいばかりで御免なさいー………また何時か宜しければ、ですー。】
【それではー。】
なるほどな……。
まぁ…オレも、お前ほどじゃないが…苦手だからな…日の光は。
あぁ、じゃあな……。
(幾夜を見送った後、そそくさと布団に横になり眠り始める)
【あぁ、またいつかな】
【それじゃあ、おやすみ】
>>472 ふぁん…やぅ…そんな…言っちゃやらぁ…恥ずかしいよおぉ…
だって…だって、お兄ちゃんが、ボクのお尻の穴…ペロペロってするから…だから、ボク…気持ち良くなっちゃうのぉ…
ん…そう…なの…? ボク、女の子…みたい…? …うん、いいよぉ…ボク…女の子、なる…お尻のあな舐められるの好きぃ…きもちいぃ…
ふぁぁ…お兄ちゃんの、舌…入って…あぁ、中…ボク、お尻の穴の、中…舐められてるよぉ…
(舌の愛撫にヒクつく幼い菊門を詳しく説明されて羞恥と快感にゾクゾクと華奢な裸身を震わせ、
こんなに気持ちいいのなら女の子になってもいい、などと幼いアナル内部まで舌で犯されながら半ば本気で思ってしまう)
うん…ボク、こんな…こんなおっきくなった、おちんちん…さきっぽまで剥かれて、えっちなところ、ぜんぶ…
お父さんにも、お母さんにも、見せたことないよ…お兄ちゃんに、だけ…だよ…?
きもちよく、してくれるから…だから…見て…もっと…ボクのエッチなおちんちん…気持ち良くして…?
あっ、ぁ…!
ぅん、うん…! ボク、へいき…恥ずかしいの、へいき…だから、もっと…気持ちいいの、もっとぉ…!
あっあっ! イッちゃう、ボク、お尻の穴でイッちゃうぅ! おちんちんから白いのぴゅっぴゅしちゃうぅ…あっあぁああぁ…っ!!
……………
はぁ…はぁ…ん…
…うん…ボク、イッちゃったの…お尻の穴舐められて…はだかんぼのエッチなおちんちんからぴゅっぴゅって…
せいえき出すところ、お兄ちゃんに…見られちゃったの…気持ちよかったの…
…おしり…まんこ…? …うん、ボク…ボクのお尻の穴、女の子のお尻まんこになったんだね…えへへ…
ぁ…んんぅ…! そんな、吸っちゃ…おにいちゃあん…ボク、また…ぁ、あぁん…ん…!
……………
(幼い痴態を一部始終鑑賞されながら射精を終えるとグッタリと床に倒れ込み、快感の余韻に浸りながら
名無しさんの言葉に恥ずかしそうに応えて気持ち良かった事を伝え、射精直後で敏感になった幼いペニスを強く吸われると
その刺激に汗ばんだ華奢な肢体をくねらせて喘ぎ、やがて執拗な舌の愛撫に感じて萎えかけていた小さなペニスを再び膨らませ始めてしまう)
>>709 はぁ、はぁ…ごほうび…? …ぁ…お兄ちゃんの…すごく、おっきい…ちん、ぽ…?
それ…を、ボクの、お尻…お尻まんこ、に…? ふぁぁ…
あなる…せっくす…って、いうの…? うん…いい、よ…して…ボクにあなるせっくす、して…教えて…?
(名無しさんの言葉と露にされた凶暴な形状のペニスを見てビックリするが、その硬く太いペニスが自分の幼いアナルに突き挿れられる時の快感を想像すると
再び欲情が全身を巡るのを感じ、トロンとした表情で頷くと、アナルセックスをおねだりしながらグッタリした両脚を体の上に持ち上げて大きく拡げ
柔らかな尻肉を両手で割り開いて既に緩みきった幼い菊門を名無しさんの視線に余す所なく晒してしまう)
ここ…まだ、せつないの…ヒクヒクって、して…指じゃ、足りない…の…んん…
お兄ちゃんの、おっきな…お…ちんぽ、ボクの…エッチなお尻まんこに…入れて…いっぱい、あなるせっくすして…?
ボクのこと…お兄ちゃんの、女の子に…ひとりで出来なくなっちゃうくらい、いっぱい気持ち良く、してぇ…?
(名無しさんの目の前で柔らかく解れたピンク色の幼い菊門を指で拡げ、ヒクつくそこを待ち切れない様に弄りながら
欲情に潤んだ瞳で名無しさんを見上げて甘くいやらしいおねだりをしてしまう)
ぁ…ああぁ…んんっ、入って…くるぅ…!!
おっき…ぁ…はぁぁ…これで、ぜんぶ、なの…? うん、お兄ちゃんの、ちんぽ…ボク、お兄ちゃんに…お尻まんこ、犯されてる…の…
奥、当たって…あっあっあっ…!! そんな、動いたら、ボクぅ…ボクの、お尻まんこの穴、拡がっちゃうぅ…!!
(幼い菊門を拡げながらゆっくりと侵入してくる名無しさんの大きなペニスを感じて、拡げた両脚を手で支えながらガクガクと震え喘ぎ、
やがてアナルの一番奥まで届いたのを感じると、大好きなお兄ちゃんにお尻まんこを犯してもらえた喜びに恍惚とした表情で頷いて微笑み、
小さく狭いアナル内部でペニスが暴れ始めると少女の様に喘ぎよがりながら名無しさんの望むままに幼いアナルを締め付け犯されていく)
あぁ…ふあぁ…いぃ…お尻まんこ気持ちいいよぉ…もっとぉ…もっとお尻犯してぇ…好き、お兄ちゃんのちんぽ大好きぃ…!
…うん、いい…よ、ボク…お兄ちゃんのお嫁さんに、なる…女の子になって、お兄ちゃんのものに…なるのぉ…
もう、お家かえらない…ずっとお兄ちゃんといるぅ…ずっとおまんこ犯してもらうのぉ、ずっと…お尻まんこに、いっぱい…ちんぽ…
せいえき、ちょうだい…? お兄ちゃんの、せいえき…ボクのお尻まんこにびゅっびゅって、してぇ…!
ボク、何でもするぅ、するから…おちんぽも、お口も、おっぱいも…おまんこも…好きにして、いいから…お兄ちゃんのものだから…だから…
あっあっイクッ!! 出してっ、せいえき出してっ!! お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてえっ!! あっああ〜っ!!!
……………
………
(幼いアナルを激しく犯されながら耳元で囁かれる名無しさんの妄想に次第に飲み込まれて行き、
名無しさんに毎日犯されアナルに射精されて妊娠し、名無しさんのお嫁さんになって赤ちゃんを産む妄想に浸りながらアナルセックスの快感によがり狂い、
やがて触れられてもいないのにピンピンに勃起させた幼いペニスからピュクンピュクンと2度目の射精をして果てるが、
構わずに腰を動かし続ける名無しさんにその後も色々な体位で犯され続け、小さな口もアナルも全身精液塗れにされながらはしたない声を上げ続け、
幼い性器から何も出なくなるまで勃起と射精を繰り返し朝まで名無しさんの欲望を受け止め続ける)
【すっかり遅くなっちゃったけど、
>>472へのレスを書いておくね。のんびり書いてたらすごく長くなっちゃった…2回に分けないと書き込めなかったよ(汗)】
【これで気に入ってもらえるといいんだけど…ヘンだったらごめんね…?】
【じゃあ、避難所に戻るよ〜】
age
皆さん、明けましておめでとーございます〜(はぁと)
今年も1年ヨロシクお願いいたします〜♪
お年玉もヨロシクお願いします〜ww
(お年玉 メフィ・ローゼス様へ とかいた封筒を置いておく)
【時間無いから一言オチッ】
【新年明けましておめでとーございます】
お兄さん達、友達のみなさま、明けましておめでとうございます
(着物姿で深く頭を下げる)
新年も僕や友達のみなさんをよろしくお願いします
714 :
天童:2007/01/01(月) 08:30:57 ID:???
やあ諸君、あ、はっぴー、にゅーいや−。
>>712 (封筒を見て)
見なかったふりをするのも何だし……しょうがないなぁ。
(財布から一万円札を出し、封筒に入れておく)
>>713 ああ、明けましておめでとう。
はいこれお年玉(優に封筒を渡す)
他のショタへのお年玉もここに置いておくから、忘れずに取っとくように。
(着物姿で入室、正座して姿勢を正し)
改めまして、皆さん明けましておめでとうございます
(頭を下げて、新年のご挨拶)
今年も1年、どうか宜しくお願い致します・・・・・・
・・・・・・あ、アカン足痺れた
(うぉぉ〜、とうめき声を上げながら脚を伸ばす
>>713 あ、こちらこそ宜しくお願いしますぅ
>>714 ま・・マジでか!?
(封筒に入居した福沢さんにビックリ)
しかも他の子の分まで・・?天童ってもしかして金持ち!?鬼畜王子!?
ありがとーー♪またお尻触らせてあげるねーー♪
お年玉と聞いて飛んで来たゼ!
>713 優
今年もヨロ〜
>メフィ
(ボソッ)
馬子にも衣装ッてヤツ?
>天童サマ!
明けましてオメデトーございます!
(トウヤの中で天童の好感度up)
今度一緒にメフィいじめようゼ〜
んと、去年はあんまり遊べなくてゴメンね〜
>>713 あ、ありがとうございます。
(頂いたお年玉を袖の中にはしまう)
お相手するときは……その………サービスします……ね
>>714 こちらこそよろしくお願いします
(深く頭を下げる)
>>715 トウヤさんもよろしくお願いします
ふぅ……今日は初詣に行ってきて疲れました
ちょっと休ませてもらいますね
(着物姿でソファに横たわる)
【待機しますね】
【落ちますね】
ええっと、こっちでも一応、明けましておめでとう御座います。
もう遅いけれど……誰か来るかな…?
(抱いている人形はいつもより、少しばかり着飾っていて、)
(退屈そうにその人形を弄る)
こんばんは、賽くん
(着物姿で入ってくる)
【なかなか寝つけなくて戻ってきてしまいました】
【僕でもいいですか?】
あっ、今晩は、優。
(小さく会釈をして、挨拶を返す)
優も今日は初詣とかに行って来たの?
【うん、大丈夫だよ】
はい、初詣に行ってきました。
その時ひいたおみくじあるんですけど……
あ、あった。これです
(大吉と書かれたおみくじを見せる)
なんだか、今年はいい年になりそうです
賽くんも初詣ですか?
【ありがとうございます】
おみくじ、僕は中吉だったよ。悪いとは思わないけれど……
ええっと……ここに仕舞ってあるんだけれど…ほら。
(自分も懐からおみくじを取り出す)
…僕も、いい年になるといいなぁ。
うん、お兄ちゃんと行ってきたの。
一応はお正月だから、羽織も新しいの着ていったんだ。
(腕を広げ、身に着けた真っ赤な羽織を見せる)
中吉ですか。まだまだ一年は始まったばかりですからこれからよくなりますよ
お兄さんとですか?いいですね。僕は兄弟が居ないので少しうらやましいです
すごく似合ってますよ
(賽くんに見惚れるように見つめる)
これ、お兄ちゃんとお揃いなんだ。似合ってるかな……?
えへへ……
(褒められると、照れながらも嬉しそうに微笑んで)
………でも……ほら、羽織の下はいつもと一緒な着物だもの。
お正月くらい、本当はもっと綺麗な格好したかったよ。
…優の着物も綺麗だね。
(着物姿の優を見て、少し羨ましそうに微笑む)
僕もいつもとあまり変わりませんよ
少し近くに寄ってもいいですか?
まだまだ寒くて……クショ
初詣に行った時、他の人は綺麗な格好しててさ……
ちょっと羨ましくって。
ん…いいよ。僕も、少し寒いから。
(こちらから擦り寄ってみる)
賽くんは着飾らなくても綺麗ですよ
ありがとうございます
(こちらも軽く持たれかかるように寄り添う)
二人でこうやってると暖かいですね
……でも、僕だってたまにはおめかししてみたいよ。
(褒められた事に頬を染めつつ、それを隠そうと少し俯く)
うん、くっついてたら暖かいよね。特にこの時期は寒いから…
(寄り添い合いながら、何となく優の手を握って)
…優の手、暖かい……
…?どうしました?
(うつむいた賽くんを覗き込む)
あ………賽くんの手も暖かいですよ
(手をとられ驚くがこちらも賽くんの手を握る)
……僕、あんまり綺麗な格好ってした事無いんだ。
派手な格好はしちゃ駄目って言われてたし、高い着物は買えないし……
だから綺麗な着物、たまにくらい着てみたいの。
(顔を上げて、頬がまだ赤いまま言い、小さな溜息を吐く)
ふふ…こうしてたら、何だかどんどん暖かくなってきたね。
(手を握りながら、もう少し優へ擦り寄る)
じゃあ、来年は一緒に初詣にいきましょう
その時に僕のお古になっちゃいますが着物を着て………
(頬を赤く染めた賽くんの顔が色っぽく思わず言葉を失う)
そうですね
………あの賽くん…もっと暖かくなる事しませんか?
(賽くんの顔色を伺いながらおずおずと聞く)
来年の初詣……えっ?着物、着ちゃっても良いの?
わぁい、嬉しいなっ、嬉しいなっ。
(一目見てわかるほどに喜んで、目を輝かせて手を強く握り)
優、お約束だからねっ。絶対、絶対一緒に行こうねっ。
暖かくなるお話…うん、別にいいよ。
どんなお話、する?
はい、約束します
(賽くんの喜びように少し戸惑うが笑顔で承諾する)
話ではないんですけど……ごめんなさい、賽くん
(そのまま優しく押し倒す)
………ん、……
(上に重なり口付けする)
え…?あ………
(ふわりと押し倒されて、身体を重ねられて)
……あ…謝らなくたっていいよ、優。僕、嫌じゃないから…
ん……んぅ…
(唇が重なると、身を委ねるように瞳を閉じる)
よかった、賽くんが嫌な事、したくないですから
ぅ……ぁむ………ん……
(賽くんの柔らかい唇を割り、中へ入っていく)
(手は賽くんの下半身に伸び、性器をくすぐるように愛撫する)
うん、優にされるの、全然嫌じゃないよ……
…………こんな風にされるの…好き…
ん…ぁ……あぅ……
(抵抗無く、優の舌を受け入れ、控えめに自身の舌を絡める)
……んっ……んんっ…!
(驚いたようにビクッと身が跳ねるが、それでも手を払ったりはせず、)
(時折、合さった唇から熱い吐息がこぼれ、頬に赤みが差す)
僕もこういう事するの………好きです
ん………ぅ…む…はぅ………
(絡ませてきた賽くんの舌を自分の舌で絡める)
(手は大胆に袴の中に入れ、直接性器に触れる)
ん……ふぁ……ふぅ……んんっ…
(自分からも絡めようとするが、殆ど優にされるがままで)
はっ……あっ…あぁっ……!やっ…やぁんっ…!
んんぁ……さ…触っちゃ……ひっ…!
(直接触れられると、つい顔を背け、口を離してしまって、)
(口周りを双方の唾液で汚したまま、甲高い声を上げる)
ぅ……は…………触ったら嫌ですか?本当に?
(じらすように先っぽを擦るだけにする)
じゃあ、止めましょうか?
(それすら止めようと手をはなそうとする)
あぁっ……ひぁっ!先っぽ…んっ…はぁっ……あんっ…!
(敏感な先端だけを弄られ、大きな快感が身体を突き抜け、)
(先端から、先走りの透明な雫が滲む)
……えっ…?あっ……
(弄っていた手が離れると、身体を満たしていた快感も薄れて)
(どこか寒さにも似た感覚が代わりに沸いてくる)
…やっ…やだっ…!優……僕、こんなの…やだよぅ……
と…途中でやめちゃ……嫌…
(少し潤んだ、今にも泣き出しそうな瞳で優を見つめる)
(泣きそうな賽くんにキスをして再び口を塞ぐ)
ん………ぁ……
(一旦唇を離し、耳元へ)
じゃあ、賽くんも僕を気持よくしてください……
(耳椨を甘噛みしながら、再び性器に触れ、包むと扱き始める)
もっと……僕の事…もっと虐めて……
(袖で涙を拭いつつ、妖しさすら感じる声で頼み込む)
ん…んんぅ…
(再び唇が重なると、今度はこちらから舌を潜り込ませて)
…………うん…わかった…よ……はぁっ…んっ…!
(既に硬さを持ち、膨らんだ性器からの快感に身を震わしつつ、)
(優の股間へと手を伸ばし、拙いながらも優を真似てゆっくりと弄る)
分かりました……もっといじめますよ
(すると賽くんの舌が自分の中に入ってくる)
………ん…ふぁ……ん…ぁ
(顔を赤く染め、賽くんを見る)
ふぁ……き…もちい……いです…賽くん……
(先からは先走りがポタポタと垂れ、完全に勃起する)
賽くん…僕、賽くんと繋がりたい。賽くんが僕の中に来てくれませんか?
うん…いっぱい…いっぱい虐めて欲しいの……
あ……優も、おっきくなってきたね……
(優しく撫でながら、触れていたそれが大きくなるのを感じて)
あぅ…それじゃ…ええっと……着物、脱がなきゃ駄目だよね。
優のは、僕が脱がしてあげる……
(戸惑いながらも、優の着物を脱がそうと手を掛ける)
【僕、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【今からってとこなのに、ごめんね……】
【とりあえず、こちらを先に返します】
【凍結でいいですか?】
【うん、続きは明日…っていうよりも、今日の夜になるのかな】
【とりあえず、僕は夜の七時頃からなら大丈夫だよ】
【分かりました。じゃあ、今日九時くらいにまた、お願いします】
【お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【うん、わかったよ】
【それじゃあ、お休みなさい】
一日遅れになっちまったけど、あけましておめでとー!
皆、今年もヨロシクなっ!
>>713 優
(丁寧な挨拶に、慌てて畏まって)
俺の方こそ、今年もよろしくお願いします。
仲良くしてくれよな!
>>714 天童さん
え、これ…もらっちゃっていいのか?
(中身を見てびっくり)
あ、ありがと!
(噂で聞いていた印象とは違って、少し好感を持つ)
>>715 メフィ
今年もヨロシクなー、メフィ。
(足が痺れているのを見ると、悪戯心で目が輝き)
足が痺れた時は、揉むと早く治るらしいぜ。そりゃっ!
(痺れる足をぐいぐいと触る)
>>716 トウヤ
あけましておめでとうと、はじめまして!
まだ直接話した事はねぇけど、気軽に声かけてくれよな。
>>賽天太
ハロウィンの時はバタバタしちゃってごめん。
今年も一緒に遊んでくれよっ!
【一言落ち。お邪魔しましたー!】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりそうです】
【10時くらいになりそうです】
【ちょっと遅れちゃったけれど、そろそろ待機しておくね】
>750
【ううん、皆で話せて楽しかったよ】
【また一緒に遊ぼうね】
一杯いじめてあげますよ…
ん……賽くんが気持ちよくしてくれますから
分かりました。じゃあ、……僕は賽くんのを脱がしますね
(こちらも脱がそうと賽くんの羽織に手をかける)
【ごめんなさい!遅れてしまいました!】
【賽くん、昨日に引き続きお願いします】
(手を入れて裾を広げさせ、太股あたりを撫でて)
ん…優の肌、すべすべで気持ち良いよ………
もっと触っても…良い…?
(撫でる手をゆっくりと上へとずらしてゆく)
うん……脱がせて……
(一旦手を離し、脱がせやすいように両腕を広げる)
【ううん、大丈夫だよ】
【僕の方こそ、宜しくね】
ぁ………は…ぅ…そう、ですか?
いいですよ。もっと……触っても…
(肌を触られ顔を赤く染めながら先を促す)
……賽くんの肌も綺麗…………
(ゆっくりと脱がし、脱がした袴などを床へ落としていく)
じゃあ…いっぱい触るよ……
………あの……こっちも…触っていいよね……
(手をゆっくり動かし、膨らんだ性器にすぅっと触れる)
そんな事…ないよぅ……
(徐々に肌が晒されていき、頬を染めて俯く)
はい……ぁ…ん………いっぱい触ってください……
(立ち上がった性器を触れられ、先走りを垂れ流す)
賽くんは…自分が思ってる以上にかわいいですよ
(賽くんを覆っていた服を全て取り払い、全裸になった賽くんを熱っぽく見つめる)
あは……優の…ぬるぬるしてきてるよ…?
(手が先走り塗れになるのも気にせず、先端を弄る)
可愛いなんて……そんなの…
……そんな事言われたら…照れちゃう……
(身を覆うものが何も無くなると羞恥心から更に頬を染めて、)
(性器は優と同じく立ち上がって、先走りに濡れている)
ん……賽くんが…触ってるから…ですよ
(先端を触られ先走りをポタポタと垂らす)
賽くん……かわいい……
(抱きつき、自分を下に倒れていく)
来てください……賽くん…
(上に居る賽くんの耳元で囁く)
僕の手…こんなにぬるぬるになっちゃった。
ん……
…あ、あのね……僕、あんまりした事無いから……
もしかしたら痛いかもしれないけれど…
(鼓動を早めながら、性器を優にあてがって)
…痛かったら…ごめんねっ……
(ゆっくりと少しずつ、優の中へと押し込んでゆく)
はい、……分かりましたよ…
ん…ふぁぁ……賽くん…賽くんが僕の中に……!
(苦しさと快感が同時に体を駆け抜け、賽くんを強く抱く)
だい…じょうぶ……はぁあぁぁ……
んっ……!優っ…優っ…!!
(潜り込んだ性器を締め付けられ、声が途切れる程の快感が走る)
はぁっ……はぁっ…あぁっ…これっ……すごいよぉっ…!
優の中っ……とっても…とっても気持ち良いよっ…
(さらに奥へと押し込もうとすると、優に強く抱き締められる)
………本当に…大丈夫……?
【すみません、待ち合わせスレに書き込みしていました】
あ、あぁぁ……賽くん…いいですよ
(賽くんの性器を締め付ける)
ふぁぁ……んんぁぁ………大丈夫………大丈夫ですから
もっとしてぇ……
もっと……もっとして欲しいんだね……わかったよ……
僕の…全部、入れちゃうねっ……!
(そのまま徐々に押し込んで、性器を全て潜り込ませる)
……んっ……んっ……はぁっ…はぁっ…はぁっ……
優っ……!
(こちらからも強く抱き締め、性器をゆっくりと半分ほど引き抜いて、)
(もう一度奥まで押し込み、その快感に満たされてゆく)
もっと……もっとして……はぁあぁぁ、んぁぁ……!!
(奥まで入れられ、快感で体をよじる)
やぁぁぁん、あ、ぁ賽くん……賽くん………!!
(賽くんの体を強く抱き、快感から逃れるように首を降る)
へ?ぁ……ああぁぁ…!!
(一度半分抜かれた事を驚いていると一気に奥まで刺され、痙攣したように体を震わす)
(性器からは先走りがとめどなく溢れ、口からも涎を垂れ流す)
あぁぁっ……!
ゆうのなかぁ…すっごく、すっごくきもちいいよぉ……
……もっと気持ち良いの……欲しい……んっ…!
(その大きな快感に満たされ、優を気遣うのも忘れてしまって、)
(再び半分ほど引き抜き、先程よりも思い切り押し込む)
ゆっ……優っ…!僕っ…もう出ちゃうっ…!
このまんま…いっちゃうよぉっ…!
(射精が近いのを知らせるように、性器が優の中で何度も脈打つ)
あ、ああぁぁん!あぅぅ……ん…賽くん!気持ちいい…きもちいいですょ!!
(自分の中で動き回る賽くんの性器を締め付けたり、緩めたりする)
…て、来て、賽のを全部くださいぃ!
(賽くんの性器を強く締め付け、射精を促す)
あっ……あっ…優っ…!中ぁっ…動かさないでぇっ!
(ぎゅっと締め付けられ、ついに我慢できなくなって)
…ぼ、僕っ…優の中に全部出しちゃうよっ…!!
もうっ…もう出ちゃうぅっ…!んっ…あっ……ああぁっ!!
(奥に押し込んだまま、優の中へと熱い精液を放つ)
あ、熱い…体が焼けちゃいますぅ……!
(賽くんの性が中で放たれると自分もいってしまい、吐精する)
はぁ…はぁ……大丈夫ですか…賽くん?
(繋がったまますっかりとろけきった声で賽くんを見る)
はぁ……優…ゆぅ……
(精液を出し切ると、軽く唇を重ねて)
……うん…僕は大丈夫だけれど…
あ…口、涎で汚れてるよ…綺麗にしてあげるね…
ん……あぅ…んんぅ……
(優の口周りの唾液を、犬のように丁寧に舐め取って、)
(それからもう一度、軽い口付けをする)
あ、あの……こっちも…綺麗にしたほうが良いよね…?
(優の性器に手を伸ばしてから、確認するように尋ねる)
ん……はふ…
(軽くキスされ、息をつく)
だ、大丈夫ですよ。自分で…ふぁ…ん……でき…ん…
(口元を拭おうとするが賽くんに舐められて綺麗になる)
え!……あの、お願いします
ふぅ…ん……これで綺麗になったよ。
(優の唾液を舐め取り終わり、にこりと微笑む)
じゃあ……すぐ、綺麗にするね…
(幾らか縮んだ性器を引き抜き、顔を優の股間まで持っていって)
(舌を出そうと口を開くと、熱い吐息が性器へと掛かる)
…んぅ…ん……はむ……んふぁ………
(舌を這わして、性器に纏わりつく精液を舐め取っていく)
ありがとうございます、賽くん
ん……
(息がかかるとくすぐったそうに身を震わせる)
ふぁ……ん…はぁ……んん……
(性器を舐められ、熱い吐息を漏らし始める)
も、もう…ふぁ……大丈夫ですよ…ぁぁ……
(再び性器に固さが戻る)
え…?でも……
(まだ舌を這わせながら、ちらりと顔を見て)
……優だって、このままじゃ困るでしょ…?
だからこのまま………ん…んぅ……
(先端を咥え込み、舌先で擽るように舐める)
ん……だ、ダメですよ、賽くん
このままじゃ、賽くんに………んん…
(射精感から耐えるように目を瞑る)
……このまま出しちゃって…いいよ…
(口の中で性器が跳ねると、更に舌で擽って)
優の…僕に頂戴……んぅっ……
(射精を促そうと、軽く吸い付いてみる)
うぁぁ……すい、ついちゃ……ダメぇ…ぅぁぁあ、ああ!!
(賽くんの口の中で射精してしまう)
(荒く息をつき、床へ崩れる)
んぅっ…!んっ……ぷぁっ……!!
(精液が止まると、こぼさない様にしながら口を離す)
ん…んく………
……えっと…優……大丈夫……?
(口に含んだ精液を喉へ送り、優に話しかける)
だいじょうぶ……です
ちょっと…疲れちゃった……だけです
賽くん……一緒に寝ましょう。とってもねむいんです
(半分閉じかけの目で賽くんを見る)
【次くらいでシメですかね】
うん……僕も、ちょっと疲れちゃった……
一緒に寝よ……
(きゅっと優を抱き締め、身体をくっつける)
【うん、そうなるのかな】
【二晩も相手してくれて、ありがとうね】
はい、……とっても疲れました
賽くん……おやすみなさい……スゥ
(賽くんとくっつきながら眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
おやすみなさい…優……
(優の暫らく後に、自身も眠りへと落ちる)
【ううん、僕の方こそ、また宜しくね】
【それじゃあ、お休みなさい】
582 : ◆eLW/XDs01s :2007/01/02(火) 23:51:06 ID:???
>>537 【一レス借ります】
【今まで気付けずごめんなさい……】
【5日が空いています。もしよかったら来てください。十時くらいに待機しています】
【強引とか……感じませんでしたよ…また、会いたいです…】
583 :浅野 優 ◆0SuPE/pk56 :2007/01/02(火) 23:51:50 ID:???
【すみません、うえの名前を間違えました】
584 :名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:52:24 ID:???
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
585 :名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:54:54 ID:???
今からこのスレは◆eLW/XDs01sが誰なのかを検証、報告するスレになりますた
586 :名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:56:14 ID:???
ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-46,GGGL:ja&q=%E2%97%86eLW%2FXDs01s 587 :ルナマリア・ホーク ◆HefWBiMX1o :2007/01/03(水) 00:29:20 ID:???
今日はいないみたいね。
一応暇な時間が結構できたからシンがよければいつでも・・。
それだけ伝えたかった。ではまた!
(ザフト敬礼をして立ち去った)
【スレをお返しします】
588 : ◆0SuPE/pk56 :2007/01/03(水) 02:39:22 ID:???
>>584-586 すみません、あまり騒ぎ立てないでもらえませんか……
もし、掛け持ちでやっているのがうざいならこの板から消えますので………
589 :名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:43:23 ID:???
>>588 まぁ過度に気にしないで、こういう煽りはありがちな事。
別に同時進行じゃないなら、キャラをいくつやってても責められる事じゃないし。
590 :名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:46:13 ID:???
>>588 そういうこと言うとうざいから消えろって言われぞ。
黙ってスルーしろ。
591 : ◆0SuPE/pk56 :2007/01/03(水) 02:46:43 ID:???
>>589 いえ、今日は同時に二つ進めてしまいまして……
本当に申し訳なく思います……
592 :名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:58:09 ID:???
>>591 ………そりゃいかんわ
二度とするなー、絶対にだ、究極的なマナー違反だから。
593 : ◆0SuPE/pk56 :2007/01/03(水) 03:00:57 ID:???
>>592 本当にすみません……
もう二度としないと誓います………
ここに張るなよ、萎える
【すみません、突然ですが引退させてもらいます…】
【このままここに居ると皆さんに迷惑をかけてしまいます】
【大変勝手ですみません。今までお相手してくれたお兄さん達、ありがとうございました。……】
【友達のみんなもありがとうございました。皆さんと居れて、すごく楽しかったです…】
【マオ君…約束を守れなくてすみません……】
【それでは皆さん、また機会があったらお会いしましょう。……さようなら】
【そんなのやだヨ!
ボク優君としたい事沢山有るんだから…
さっき優君からのお返事見て、ドキドキするくらい嬉しくて…
優君の気持ちが落ち着いたらで良いからお話しようヨ!
さよならなんてやだよ…
ボクずっと待ってるからね
みんなやボク達の絆…こんな事で終わっちゃう訳無いもん…】
引退してもまた復帰すればよくね?
同時進行はどちらにも失礼な行為だから本気で反省した方がいい。
ここに居ると迷惑がかかるとかではなくて、ちゃんと反省してそれから結論をだすべきだろう。
多分まだ意味が分かってないんじゃないか?なんとなく
いつも意味が分かってないと思う
寝落ちも二度としないってゆって何度もしたし、口先だけ謝ればいいと思ってるぽい
バレなきゃよかったのにねー
自分でバラしたくらいだから訳分かってなかったんだな
ゆきさんふらない・・・
みんなとゆきがっせんしたいのに〜
(窓の外を眺め)
【すこしたいきするね!
プロフィールはひなんじょのぼくのおやへにはってありまーす】
(こっそり窓の外を眺めているフィアに近付く)
遊ぶのも大事だけど淫魔の修行もしなきゃいけないんじゃないのかな〜?
(そう言って後ろから抱きしめる)
わぅっ・・・
(後ろから抱き締められると一瞬ピクッ)
おにいちゃんこんばんは〜!
(力を抜いて体をおにいちゃんに預ける)
だって・・・ゆきがっせんもえっちも
ひとりじゃできないもーん!
【きづくのおくれちゃった・・・】
雪合戦は二人いても雪が降らないとできないけど
(一緒に窓の外を見ながら身体を抱き上げて座り)
エッチは二人でいるとできるよね〜。
お兄さん、フィアにとってもエッチなことをしたいなぁ。
(言うが早いかシャツの下に手が潜り込んで柔らかなお腹を撫でる)
(片手は胸に片手は下腹部に動いて、乳首とペニスを同時に悪戯)
ゆきがふったら・・・おにいちゃんぼくとゆきがっせんしてくれる?
(ガラス越しにおにいちゃんの顔に尋ねる)
うん!きもちいいから、ぼくえっちだーいすきっ
ゃぅ・・・っん
えへへ・・・おにいちゃんのおててつめたいね・・・
(手の感触にうっとりとして肌は赤く染まり
おにいちゃんの手に幼く手触りの良い肌が吸い付く)
くぅん・・・おにいちゃん・・・っいっしょにしちゃ・・・
(小さく幼い乳首とおちんちんは硬くなって
快感を感じている事をおにいちゃんに伝える)
ぼくも・・・ぼくもおにいちゃんのっ・・・
きもちよくしたいのぉ・・・
(快楽に溶けた声で)
あのね・・・ぼくだけきもちいいのだめだもん
雪がふって積もったら一緒にしよう。
しもやけにならないように、ちゃーんと手袋してね。
(窓に映るフィアに笑いかけ、耳をハムッと含む)
あ、冷たい?ごめんね。びっくりしちゃわなかった?
フィアがとっても温かいから大丈夫になると思うけど。
(言いながらも動きは止めない)
(ぷっくり膨らんだ乳首をこね回しては引っ張り)
(引っ張る動きの後に急に乳輪を掻いたり)
(さらに大胆に指がペニスを直接触りだし)
(敏感な先っぽを円を描きながらクニクニする)
一緒がいいんだよ。ほらほら〜。
フィアだっておっぱいもおちんちんも、どっちも気持ちいいだろ?
(乳首を弄って腰が跳ね上がればペニスを強く)
(ペニスへの刺激で胸が反ると乳首を強く)
(快感をコントロールしてフィアを翻弄しようとする)
俺のを?
(ギンギンに硬くなった肉棒をお尻に押し付けて)
それじゃあそうだな…シックスナインしよっか?
(上手くお返事出来無いように虐めながら聞く)
くすぐったいよ〜
(クスクスと子供らしく無邪気に笑って)
じゃあ、ぼくとおそろいのうさぎさんのてぶくろだね!
おにいちゃんに、にあうよ〜!
あっ・・うっぅ・・・どっちもきもちよくてぇ・・・ん!
(避け場のない愛撫に身悶えしておにいちゃんの腕の中でもぞもぞ)
いじわる・・・やぁっ!
(おちんちんからぬとぬとと先走りを垂らして指の滑りを良くしてしまう)(硬い乳首をおにいちゃんの指で弾かれる度に
幼い口からは甘い声)
シックス・・・・ナイン・・・
(おにいちゃんの身体に跨り大きなおちんちんをくわえて
お互いに愛撫しあう想像にぴゅっと先走りが射精の様に漏れ)
ううん・・・あのねっ・・・ひゃぁん
(お尻におちんちんを感じると一つの事しか考えられなくなって
おにいちゃんのいじわるに言葉を乱しながら)
いますぐ・・・おにいちゃんのおちんちん・・・
おっきなおちんちんで・・・ぼくのおしり・・・おかしてほしいの!
(おにいちゃんから離れると窓際に座って脚を開く)
たったまま・・・ぼくをおかして!
(駅弁と呼ばれる体位をおねだり)
【かきこみなおしでレスおそくなっちゃった
おにいちゃんおじかんだいじょうぶ?】
フィアとおそろいなら、うさぎさんもいいかも。
俺の手のサイズにあうやつ、あるかなぁ…?
どっちも気持ちいいなら意地悪じゃないよ。
あ…こっちの方がいいかな?
(今度は乳首とペニスを両方激しく責めて、快感で身動きできなくなるくらいにする)
…ん、違うの?
(先端の先走りを包皮に馴染ませ、半分ほど皮を剥いたり戻したりしながら)
(淫らな音と告白を一緒に聞く)
そっか…うん。わかった。
よーく窓を見ててごらん。今からフィアがエッチに犯されるところが、全部見えちゃうから。
(ズボンと下着を脱がせてから自分も肉棒を取り出し、フィアの先走りをアナルに塗って)
きついかもしれないから…力を抜くんだよ。
(下から両足を抱えて持ち上げ、ゆっくり肉棒の上の降ろしていく)
【俺はまだ大丈夫だよ。フィアこそ平気?】
う〜ん・・・
そうだ!デパートにならあるよ!
ざぶとんとかいろんなのい〜っぱいうってるもん
えへへ・・・デートもできるし、いっせきにちょーだね
あぅ・・・おにいちゃんのおっきいの・・・
(脱がせ易い様にお尻を上げ)
(おにいちゃんのおちんちんを見つめゴクっと喉を鳴らしてしまう)
みえちゃうの?・・・ぼくがおかされちゃうとこ・・・
(ガラスに映った顔は期待にいやらしく微笑んでいる)
ふぁ・・・
(自分の先走りに濡れたアナルは冷たさとおにいちゃんの視線に
ひくひくと疼く)
うん・・・っふぁぁっ!
(幼いソコは太い先端をぎゅ〜〜っと締め付け)
ちから・・・・・・ぬくね・・・
(微かに緩んだ肉穴はゆっくりとペニスを飲み込みはじめる)
えへへ・・・はいってくるよぉッ・・・おにいちゃんの・・・!
【ありがとうおにいちゃん!
ぼくは1:30くらいなの・・・
おにいちゃんのレスとってもえっちで
ぜんぶかえしたいけど、じかんおそくなっちゃうから
ごめんなさい・・・】
フィアと一緒にお買い物!?
それは嬉しすぎるよ〜。
デパートで手袋買ってデパ地下で美味しいもの買って、一緒に食べようか?
そう、よーく見てごらん。エッチなフィアの姿が映ってるだろ?
(緩んでいてもきついアナルをメリメリと広げて)
(硬い肉棒が直腸いっぱいに、ゆっくりとだが確実に挿入されていく)
うわ…フィアの中が熱くて…すっごく気持ちいいよ。
ふんっ!それっ!!
(さらに大きく開脚させて、フィアの恥ずかしい部分を窓に映し)
(ズブズブと下から重厚なピストン運動をはじめる)
ほら、見て見て。フィアのお尻が美味しそうに俺のチンポ食べてるよ。
いやらしく足を広げて、アナルをこんなに大きく開いて…。
窓の外に人が来たらエッチな格好全部見られちゃうよ?
ほら!ほら!ほらっ!!
(卑猥な言葉を投げかけながら肉棒でゴリゴリと腸壁を擦り)
(突き上げの角度を変えて前立腺をカリや先端で突きまくる)
【1時半だね。オッケー!】
【時間かかってもいいよ〜。フィアのレスはエッチで可愛いし】
【どきどきしながらまってるからねー!】
【だからあやまらなくっていいのだ!】
ぼくもたのしみ!
えっとね!おくじょうにはゆうえんちもあるんだって
ほんと!?ぼく、チョコレートのアイスたべたいの・・・
(大きな瞳をうるうるさせておねだり)
ぼく・・・これすきなの
(痛さだけではない涙をおにいちゃんに見せ)
おにいちゃんのおっきなおちんちん・・・
ぼくのなかに・・・メリメリってはいってくるの
(幼い肉壁は性器の太さに広げられていく)
おにいちゃんのもあつっぃよぉ・・・
(肉棒で壁を擦られるとどうしようもなく気持ち良くて)
おにいちゃぁーっ・・・はげしいょぉ
(力強いピストンに合わせて腰を突き上げられる)
・・・みえてるのっ・・・
(激しすぎるピストンにのけぞり)
(見えた光景は、幼い身体を割り開いて
大きな性器が貫いていてそれを快楽に溺れた顔で眺めている自分)
みえててもいいもん!
おしりえっち・・・こんなにきもちいいの!
(カリで責められるとあっけなく精液を射精して
身体を白く汚すが萎える事なく立ったままで)
おにいちゃ・・・ん
もっとぼくのおしりおかして・・・
ごりごりってしてほしいの!
えへへ・・・ぼくも、もっとおしりぎゅ〜ってするから!
(突きまくられるのに合わせて何度もぎゅっぎゅっと
肉竿を締め付け、射精して精液を噴き上げ続けながら
もっと激しくとねだってしまう)
屋上には遊園地だけじゃなくって、ヒーローが悪者をやっつけにきてくれたりするんだって。
それも身にいっちゃおうか?
フィアとのデートだもん。やりたいことい〜っぱいあるし、何でもお願い聞いてあげちゃう。
だから、チョコレートアイスだってもちろんご馳走するさぁ!
…お腹壊さない程度にね。
(最後だけ小声で耳元で言って笑う)
フィアはこれが好きなのか。俺も好き。
こうしてメリメリと入っていく感じが気持ちいいんだ。
(涙を舌で舐めてやりながら)
じゃあフィアが精液いーっぱい出しちゃってるところも、お尻にたっぷり注がれるところもぜーんぶ見せちゃおうな。
(射精する間も抽送は止まらず犯し続ける)
フィアのおちんちん、いやらしいチンポにしちゃうよ?いいよね。
いやらしいチンポにして、精液をもっと噴かせてあげる!
(精液でぬめぬめになった皮を剥き、直接亀頭を揉みながら扱きつつ犯す)
う、そろそろ俺も、いっちゃいそうっ!!
(今度は高く足をそろえるみたいにして持ち上げ、ぎゅっとしまったアナルヘ)
(ラストスパートをかける)
(パワフルで激しい突き上げが、フィアの身体を大きく揺さぶって)
(そのままグンと中で大きくなり、射精を予感させて)
【ちょっと時間オーバーしちゃってごめん】
【次の俺のレスで〆で大丈夫かな?無理ならここで終わりでもいいからね】
わるもの・・・ぼく、まぞくなの・・・
えへへ〜やくそくだね!
ゆびきりげんま〜ん
うん・・・ぼくがえっちしてるとこ・・・
みてもらうの・・・
(犯されている所を見られる、架空の視線を感じて
与えられる快感は数倍になる)
ぼくのおちんちん・・・うん・・・ふふっチンポになっちゃう・・・
(皮を剥かれても白い潤滑油の所為で痛みはなく
外気に触れた刺激で一層大きくなる)
はぁっ・・・ひゃッ〜〜〜
(目を見開くと直接の愛撫にあっけなく射精)
おにいちゃん、ぼくのナカで・・・いって!
(目を閉じて肉壁に感じる性器を押し潰す様に締め付ける)
あっ・・・あっ・・・おにいちゃ・・・
(意識を無くす瞬間強く締め付ける)
【ぜんぜんだいじょ〜ぶ!
ねむいけど・・・ずーっとおにいちゃんとえっちしてたいな!!・・・
ぼくはこれでしめるね
おにいちゃんおつかれさま!
きもちよくしてくれてありがとうございました!】
(ベッドの中で)
すぅすぅ・・・おに・・・ちゃ・・・デート・・・
(幸せそうな寝顔でおにいちゃんと小指同士を絡ませて)
魔族だから悪いってわけじゃないから、だいじょうぶ。
正義の味方がやっつけるのは、人を傷付ける悪い奴等だからね。
フィアは良い子だから心配しなくていいんだよ。
おう!ゆびきりげんまんな〜!
(指を絡めて明るく笑い)
ほらみんなが見てるぞ、フィアのえっちな姿を!
みんなフィアを犯したいって、フィアのお尻にチンポいれたいって言ってるぞ!
(卑猥な言葉を次々投げかけて妄想に浸り)
いやらしいチンポでいっちゃう所も、みせてくれっ!!
(フィアの射精する時に手でペニスの角度をかえて窓にかけ)
(全身が精液塗れになったみたいな姿が窓に映る)
うん、もういく、いくぞっ!うおおおおおおおおおおっ!!
(ブルッと大きく身体を振るわせ、最後の締め付けに爆発するみたいに)
(フィアの中で大量に射精する)
(たっぷりと濃厚な精液を一滴残らず注いでから、引き抜いて)
フィア、気持ち良かったよ。ありがとう。
(意識をなくしたフィアのほっぺにキス)
お風呂は…後でいいか。とりあえず眠っちゃおう。
(フィアをベッドまで抱っこして運んで、夢の中へ)
(ベッドの中で)
うーん、美味しいかい?フィア…むにゃむにゃ…
(抱きしめて小指を絡ませたまま、幸せな夢をみた)
【じゃあ俺はこれで〆るよー!】
【俺もまたフィアとエッチしたいなー。また会えたらよろしくね〜!】
【フィアもお疲れ様でした!】
【俺もとっても気持ち良かったよ〜!ありがとう、おやすみ!】
(ゲートオープンでッ)
お年玉ときいてあっちから飛んできたッ!! だが5日もたってるなんて、そこッ言うなよ?!
では改めまして、あけましておめでとーございますだッ!!
(言いつつ
>>714に置いてあるポチ袋ゲット)
んで……誰だっけ? ともかくサンキュー!!
ふっふ、ふっふ、ふー♪ これで何が買っえるっかな〜そーれが今のモンダイだ〜♪♪♪
>>716 トウヤ、今年は遊びたいっ ゼヒとも!っな?
(ニマっと笑って)
んーじゃ、お邪魔サマっ(消える〜)
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:04:29 ID:M9LpXfMC
ほしゅ
いつの間にか年が明けて、もう2週間だよ…久し振りになっちゃった。
>>714 あっ、お年玉ー♪
ホントに貰っちゃってもいいのかなぁ…いいんだよね、みんなにって書いてあるし♪
(お年玉のポチ袋をポケットにしまう)
【ちょっとだけ待機してるね】
マオ大ふっかーつ!
(…!?確か前にも言ったような気がするヨ)
ねぇねぇキミキミ!
その袋ってナニが入ってるの?
【少しお話希望だョ!】
わっ!? 何、何!?
(突然の大声にビクッとして周りをキョロキョロ)
ぁ、これはお年玉っていって、お正月に大人の人からお金が貰えるんだよ。
(ポケットから袋を出して説明する)
それで…キミは?
(初対面だったかな…と考え)
【こんばんわっ。うん、お話、だね。】
お年玉って言うんだ…
ええっ…そんな嬉しいしきたりが有るんだネ
ボクももらおうっと…
(一つもらって大切にしまう)
自己紹介がまだだったね!
ボクはマオだヨ!
キミのお名前も聞きたいな
【こんばんは!…ボクが我慢できなくなったら…
襲い掛かっちゃうかもだけどネ!
お時間はまだ大丈夫?】
あはは…大人になって、あげる立場になると大変だけどね……
家族が多い人とか、特に。
(ありがたそうに袋をまたポケットに仕舞う)
マオくん…うんっ、憶えたよ♪
(ニコッと笑って)
あ、ボクはニコだよ。よろしくねっ♪
(握手を求めて手を差し出す)
【ボクの方は眠気が来るまで大丈夫だよ】
【襲われても…大丈夫^かな、あはは……】
アハハ!ボクは大丈夫だネ!
一緒に旅をしてるみんなの中で一番年下だからね
…キミって家族沢山居るの?
ニコ君…ボクも憶えたヨ!
(ニコ君の口調を真似て)
うん!名前を知り合って握手して
(その差し出された柔らかな手に自分の手を重ねる)
これでボク達は友達!だネ!
そうだ!ニコ君はもうお風呂入ったの?
もし良かったら…一緒にどうかな?
【あはは…レス遅いけどよろしくネ】
そうなんだぁ…でも、あげる事は無くても貰えなくなっちゃったりするかも……。
(わざと不安を煽るような事を言ってみる)
ボクは…多くはないかな。むしろ少ないかも。
あはっ、こうやって握手して〜…♪
(両手でマオくんの手を包み込んで)
友達♪
(にっこり笑顔になる)
お風呂は…まだだけど、マオ君も?
マオ君もっていうなら、ボクも一緒に入ろうかな。
【ボクもそんなに速くないから…よろしくねっ】
わッ!?ふふ…ニコ君の暖かいネ
うん!友達〜
(つられる様ににぱっと笑顔)
うん…情報収集に手間取っちゃって…
宿屋が満員だったんだ〜
ユージーンとは別行動だしネ
けってーい!さあ、行くよニコ君!
男同士の友情を深めるには、拳で語り合うか裸の付き合いが
イチバンなんだヨ!
(聞きかじりの知識)
(有無を言わさず手を引いて、お風呂場の前の脱衣所まで)
ふふ、マオ君のも暖かいよ。
(たっぷりと暖かさを堪能した後でゆっくりと手を離す)
…ちょっと、寂しいかも。
満員かぁ、それはちょっと不運かも…。
ユージーンって…凄く体が大きい人?
(朧気な知識で聞いてみる)
えっ? わっ、ちょっと待ってっ!
(半ば引きずられるようにして、危うく転びそうになる)
もぉ…マオくんってばいきなり走り出すんだもん。
危なかったよ……。
(ぶつぶつ言いながらマフラーや上着を脱ぎ始めて、下着を下ろす時は少し恥ずかしそうに)
(一応腰にタオルを巻く)
うん…暖かければ暖かい程…離れた時に寂しくなるね
う〜料理が美味しいって評判だから楽しみにしてたのにー!
ボクのピザとグラタン…ハァァ〜…
うん!黒豹のガジュマでボクよりずっと大きいんだヨ!
とっても強くてかっこいいんだ
(自慢気に)
ゴメンネ!ボク同じ位の年の友達とお風呂なんて滅多になくって…
(申し訳なさそうに)
でも、楽しみ〜
(すぐに笑顔になって鼻歌しながら上着に手をかけて)
(もどかしそうに服を脱ぎ捨て、篭に置いて)
さあニコ君!あたたか〜いお風呂がボク達を待ってるヨ!
(タオルを抱えている為体を隠そうともせずに
浴場の扉を開く)
あはは…まぁ、また機会があるかもよ?
料理は逃げないんだから、また今度食べられる時に、ねっ。
うん…ちょっとだけなら、知ってるよ。
すごーく長い槍を振り回してて…凄いよね……
(自分には出来そうも無い芸当にため息を吐いて)
もぉ…今度は気をつけてね……?
(怒っているのではないらしい)
うんっ、ボクも誰かと一緒にお風呂に入るのって久し振りだし、ちょっと楽しみ。
ふふふー……えいっ♪
(マオ君に続いて浴室に入って、いきなりシャワーのお湯をマオくんに浴びせる)
むー…そうだよね
うん、楽しみが伸びたって思えば良いんだよネ
ユージーン、元隊長だから有名なんだ
うん、持たせて貰った事あるんだけど……あはは、無理だったヨ
(ため息に合わせて苦笑い)
ニコ君はトンファーなんてどうかな?
軽いし
う〜ん…嬉しくなるとすぐ、はしゃいじゃうんだ
直さなきゃって思ってるんだけどネ
出来るだけ気を付けるヨ!
アハハ!ボクがニコ君を洗っ!?ぅぷッ…けほケホ…
…………………………………………………………
ん〜フッフッフッ
(内向いて不気味な笑み)
反撃、はんげーき!
そりゃ〜!シャワーフルストームゥ!
(ニコ君の頭から全身にシャワーの水流攻撃)
隊長さんかぁ…いかにも、って感じかも。
(自分のイメージとぴったり合うらしい)
重そうだもんね、持つだけでも精一杯かな。
トンファーって、こう、両手に握って持つあれ?
うーん…どうかなぁ……
(あまり戦う自分が想像できない)
はしゃぐのはまぁ、いいと思うんだけど……
…気をつけてね。
(あまり大きな期待はせずに)
あははっ♪ あー…大丈夫……?
(勢いよくやりすぎてしまったかと心配になって)
え…どうか、した……? わっ、わぁっ!?
(小さな笑みが漏れ聞こえてきて、様子を伺っていると、モロに水流を被ってしまう)
(髪も体もビショビショに濡れて、勢いで腰のタオルも落ちてしまっている)
…マオく〜ん……?
(うつむいたままで、小さな声で)
【携帯からだからトリップちゃんとなってるかな
4:00位まで大丈夫だと思ってたんだけど
ニコ君ごめんね!PCの調子が悪くて、すぐに切断と再起動の繰り返し
なんだ…ニコ君との凍結お願いしてもいいかな?
とっても楽しくて可愛くて続けたいんだ
何時とはわからないんだけど…
こっちの都合ばかりで本当にごめんなさい!
今日はありがとう】
【えっと、トリップはちゃんと出てるよ。大丈夫…?】
【ボクは、今じゃなくてもいいから、都合のいい時間を言ってもらえればなんとかなると思うよ】
【だから、マオくんさえ良ければ、ボクは凍結でも大丈夫だよ】
【問題なく書き込める様になったら
続きお願いするネ!
何時になるかわからないけど………orz
ニコ君優しい言葉ありがとう!
ニコ君、おやすみ!】
【うんっ、書き込めるようになったら続き、ねっ】
【それじゃあ、マオくん、おやすみなさい♪】
みんなの好きな食べ物はなんですか
あと、嫌い・苦手な食べ物はなんですかい
>826のおにいちゃん
ぼくがだいすきなのは、せいえきとカル○スとアイス!
きらいなの・・・
からいものとピーマン!
きょうのぼくはわるいこなんだよ!
よふかししちゃうんだもん!
【3:00くらいまでたいきするね】
ふぅ……。
(扉を空け、凄く危なっかしい足取りで部屋に入ってくる。
フラフラと歩き、何とかベッドまで辿りつく)
>>826 好きな食べ物は…ご主人様が作ってくれたお菓子…です。
嫌いな食べ物は無いですけど…
お肉と…炭酸の飲み物は体の調子が悪くなります……。
>>827 フィア様…こんばんは。
僕は…少し出かけていて…
疲れてしまったのでもう寝ますけど…。
また…いつかお話してください…。
それでは…おやすみなさい…。
(丁寧にお辞儀をし、ベッドに横になって眠りに付く)
【ごめんなさい、一言落ちです…】
【またいつか、良かったらお相手してください…】
>スレイブおにいちゃん
こんばんはスレイブおにいちゃん!
(ベッドで眠るスレイブおにいちゃんを見つめ)
・・・ぼく、スレイブおにいちゃんをあたためるかいのかいいんだもん
・・・だから・・・
(もぞもぞとスレイブおにいちゃんの懐に潜り込んで)
こうしてよっと・・・
おやすみなさいスレイブおにいちゃん・・・ちゅっ
(唇へのキスをして、逆にスレイブおにいちゃんの暖かさを
感じながら眠くなるまで)
【ぼくもおちるねー!
もうちょっとはやくこられるようにしたいな・・・】
――――よいしょっと!
(ゲート・オープンで現れ、飛んできたサッカーボールを胸で弾ませる)
(次に膝でうけ、安定した落下をもって靴底で床にとどめる)
(軽く蹴って胸元でキャッチ)
おっじゃっま! 質問に答えに来たぜっ
>>826 好きな食べ物は! あの子の作った手作りクッキー!!!
(間)
なーんて、ただ単にクッキーが大好物なだけだ!
嫌いな食べ物はあんまないなー
なんでも食べないとホラ、立派なサッカー選手にはなれないからな!
苦手でもコクフクすんのがやっぱ男だろ?
んじゃあ今日はこれにて!
(ゲート・消える〜)
ここは初めてだね。女装好きなボクにとってはぴったりの居場所だよ!
(チャイナドレスを身に纏って華々しく登場)
>>826 好きな食べ物は特に無いね。というか、あんまり好き嫌い言っていたら
とてもバーサーなんか勤まらないって。ゲット!アンド!イートってね。
嫌いな食べ物はカレーだっ!(バンといつの間にか用意した机を叩いて)
なんだよ、あれ!あの匂いっ!
インドの奴、嗅覚壊れているんじゃねーのか!?
だから、ボクの列車にカレー持ち込み禁止な!
はぁ…はぁ……(息を整えて)
ふぅ…少し待機してみるよ。
といっても三時前後までしか居られないんだけれどさ。
あ…誰か、居るみたい。
……?
うんと……今晩は。
(「ここで女の子なんて、始めて見るなぁ」などと思いつつ、挨拶をして)
初めましてっ。僕、人形遣賽天太っていうの。
【えっと、僕が相手でもいいかな?】
ん?あ、こんばんは!
(声に振り返り、営業スマイルで微笑み返す)
えっと、人形遣賽天太だね。日本人の名前にしても…ちょっと珍しいね。
ボクは……あっ、私はジョエルだよ!
(今、女装しているのに気づいて、もしかしたら女の子と勘違いするかもと思って演技してみる)
えへへ、よろしくねっ!
(笑顔で擦り寄ってくる)
【うん!もちろん! 少ししか居られないんだけれど、それでもいいのなら】
ジョエル…うん、よろしくねっ。
(満面の笑みを見て、こちらも笑顔を返す)
きっと、僕が苗字持ってないからだよ。だから珍しいんじゃないかな?
……え…ええっと……
(こうして女の子から擦り寄られるのには、全く慣れていなくって、)
(頬を真っ赤に染めて、俯いて黙り込んでしまう)
【うん、大丈夫だよ。僕も長くは居られないしね】
えっ、苗字って、「人形遣」じゃなかったの?
(名前の意味も良く知らずにきょとんとしてしまう)
じゃあ…人形遣賽天太で一つの名前ってこと?うわ、長い…
あれぇ、どうしたの?顔が真っ赤だよ?
(表では不安そうな表情を見せて、心の中ではほくそ笑む)
もしかして病気かなぁ……どれ…
(おでことおでこをくっ付けてみる)
うんとねぇ……賽天太、までが名前だよ。
人形遣いは肩書きって言うか……僕の仕事、かな?
(いつも抱いている人形をジョエルに見せて)
一応、このお人形さんを使って仕事してるの。
う、ううんっ、何でもないよっ!
(顔が近づくと、鼓動が早まって、頬の赤みが増して)
びょ…病気なんかじゃないから………あっ…!
……あ…あの……ええと…ぅ……
(額が触れ合うと、つい目が合って、間近に相手の顔が見えて、)
(緊張の所為で何もいえなくなってしまう)
あ…賽天太までが名前なんだね。うん、覚えたよ。
(人形を見せてもらって、感心したような表情を浮かべる)
へぇ……よく出来ているね。まるで本物の小人みたいだ…
その人形でショーでもやるの?…見てみたいなぁ
(…ボクの列車で、ショーやらせればお客様もいっぱいくるかも……
頼めば来てくれるかな?…いっそ拉致る?)
(なにやら悪巧みしてそうな表情を浮かべて)
そう…?…って、うわっ、もっと顔が赤くなったよ!
(真っ赤になった頬に手を当てて、驚く素振りを見せる)
ほらっ!胸もドキドキしているし、何かあったの?
(胸にわざと悩ましげに手を這わせて)
……ふぅん?病気じゃないんなら…一体何なのかなぁ?
私、知りたいな…君をこんなにさせている原因…ふふ…
(段々と本性が出てきて、妖しく微笑みながらじっと見つめる)
えへへ……僕、お人形さんを作るのだけは得意なんだ。
(人形を褒められ、嬉しそうに微笑んで)
人形劇とかもするけれど……?あの、どうかした?
(何かを察して、首を傾げる)
あ…あの………本当に、本当に何でもないよぅ……
(振り払おうにも、女の子相手に力を振るうのは気が引けて、)
(結局されるがままにされてしまう)
僕、全然大丈夫だからっ……一寸だけ、離れてっ……
……こんな風になってる原因は……うんと…そのぅ……
(妖しげな表情を見ている内に、されに鼓動は早まってしまう)
そうみたいだね。私も日本の人形は好きだよ。
私の仕事場で日本の人形を置いている人がいるんだけれどね、
夜中になんか見られているような気がするって言っていたよ。
流石、そっくりに作られているだけあって視線も感じるみたいだよね。
(無邪気に微笑み)
ん、とりあえず聞いてみるよ。
えっと、君、私の仕事場で人形劇してみたくない?ギャラは出すから。
ねっ、お願い!(手を合わせて、拝むようにお願いをする)
こんな風になっている原因は、なぁにかな…はっきり言ってくれないとわかんないよ…
もしかして…私のせいかな?ふふ…
(追い詰めるように、腰を抱き寄せて顎に手を添える)
【もう三時だけれど……もう少しいいかな?】
【ダメだったら、言っていいからさ】
視線を感じるくらいかぁ……
きっと、そのお人形さんはとっても上手に作ってあるんだよ。
僕もそれくらいに上手なの、作りたいなぁ…
(抱いている人形の頬を撫でて)
…えっ?う〜ん…困ったなぁ……僕はしてもいいんだけれどさ、
僕のお兄ちゃんにも聞いてみないと、わかんないよ。
あの…そのぉ………あぅ……
(視線を逸らしたりしているうちに、ゆっくりと抱き寄せられ、顎に手が添えられ)
(ついにどうしようも無くなって、徐々に瞳に涙が浮かんでくる)
【うん、大丈夫だよ】
あ、じゃあさ、私の人形も作ってみてよっ!
ゴスロリの服を着た私の人形があったらきっと可愛いと思うんだ!
あれ、お兄ちゃん居るんだ?じゃあ、その人も連れて来てもいいからさ。
サービスに一等客室へ案内するよ?どう!?
ふふ…こんなに涙を浮かべて……
よっぽと女に慣れていないんだね…ん…ちゅ…
(溢れてくる涙を唇で吸い取り、頬にキスをする)
…でも、安心して、
だって……「ボク」は男なんだからさ
(泣き顔の賽天太に微笑みかけて、そっと頭を撫でる)
【じゃあ、あと一往復ぐらいで締めるね】
う〜ん………とにかく、お兄ちゃんに聞いてみるね。
勝手にやるって言ったりしたら、僕がお兄ちゃんに叱られちゃうもの。
だって…だってぇ………
女の子と話したり、こんな風にされるの…本当に久しぶりなんだもの……
(涙を拭われ、口付けを受けると、ジョエルへ怯えた表情を向ける)
ずっと……お兄ちゃんと二人っきりだったから………
………えっ……?
えっと、えっと……ジョエルも…男の子……なの?
(きょとんとした顔で尋ねて、それから確認するようにその服を見て)
…そんな綺麗な服着てたから……女の子だと思ってたよぅ…
そっかぁ、ま、無理強いはしないよ。
でもボクとしては来て欲しいな。君の人形劇も見てみたいしさ。
あははっ!ごめん!ちょっとからかい過ぎたかな?
でもさ、君ももうちょっと女に慣れておいたほうがいいよ。
いざという時に男を見せなきゃ!
「俺について来い!」みたいな。
うん、男だよ。ほらっ
(賽天太の手を取って、股間へ導く)
……ね、ちゃんとあるよ。ふふっ
…でも、ボクもちょっと反省しなきゃね。何事もやり過ぎはよくないよね。
お詫びに…んっ…ふぅ…
(にこりと微笑んだあと、唇を重ねて、離れる時にぺろりと舐めて)
改めて紹介するよ。ボクはジョエル。列車のバーサーさ。
今度会ったときは男のままでいろんなことしてあげるからさ。機嫌直してよ。ふふっ
っと、もうそろそろ列車が来る時刻だ。
ボクはもう行くね。じゃあ、お休み、賽天太君!
(最後にぎゅっと抱き締めてから手を振って去る)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうねっ!】
【楽しかったよ!また会おうねっ】
【これでボクは落ちるね。賽天太君、お休みなさいっ!】
うんっ、ちゃんと、お願いしておくね。
色んなとこ行くのは好きだから、僕も行ってみたいな。
もう……酷いよぅ……
(目元の涙を袖で拭って)
………あ……ほ、本当に男の子なんだ……へぇ………
…んっ…んぅ……
(口付けを受けると、収まりかけていた鼓動が再び乱れてくる)
れっしゃ…?ばーさー……?
(知らない単語に、頭が付いていけなくって)
………いろんな事って…あ、あのっ……!
ひゃぁっ!う、うん、お休みなさい……
(まだ頭が纏まらないまま、ジョエルを見送って、自身も帰路に着く)
【僕の方こそ、お話してもらって本当にありがとう】
【また今度、お話したり、一緒に遊んだりしてね】
【じゃあ、僕も落ちるよ。お休みなさい】
(大きな水色パジャマにピンクの手袋+ふわふわマフラー)
ふるあ〜ま〜フィアだよ〜
【たいきするね〜!】
そのフルアーマー、俺が剥いでみせるっ!
【お相手いいかな?】
【いちじかんたったからかえるね〜!】
【ありゃ、ニアミスか。また機会があったらよろしくねー】
むにゅ・・・くぅ〜くぅ〜・・・
おにいちゃ・・・ん〜
(床の上で寝てしまって)
ぼく・・・もうのめないよぉ・・・
【おにいちゃんごめんなさい!
せっかくおこえかけてくれたのに・・・
ねむくなっちゃって、おはなしできないの・・・
また、おこえかけてほしいな・・・】
【いや、俺が遅すぎたね…】
【レスくれてありがとう。また声かけるからその時はよろしくね】
>>826 好きな物は……焼き鳥と酒だな。
嫌いな物は甘い物(お菓子とかデザート)だ…。
……。
(煙草を吸っている)
【少しばかり待機してる】
不具はふぐ料理の夢を見るか
>>853 ……笑えば…いいのか?
…だが、笑えない…。
……ん…っ…。
(缶ビールを飲んでいる)
【また寝落ちしてしまったな…】
【待機してる…】
855 :
853:2007/01/29(月) 22:02:32 ID:???
そうだね。面白くなかったね。自分でもキレが悪いと思う。
それじゃあ、こんなのはどうかな。
竹輪は好きかい、片輪くん?
>>855 ……。
もう、分からないぞ…。
(そう言って、ビールを一口)
857 :
853:2007/01/29(月) 22:13:48 ID:???
身障を害したかな?
おっと、変換ミス。「心証」が正しい……。
(レンの口元に笑いが覗かないかと必死の形相で見つめる)
……。
(「こいつは一体何なんだ…?」と言った様子で名無しを見ている
怒っている様子は無く、どっちかというと呆れてる様子)
859 :
853:2007/01/29(月) 22:28:10 ID:???
(呆れた視線にもだえながら)
ええっと、まあ、その、ちょっと待ってて。今、次のネタを考えてるから!
あ、良かったら、これ、どうぞ。
(缶ビールを差し出し、長考に入る)
…いや、無けりゃもういいぞ…?
正直、それに毎回反応するのも大変だからな…。
(ズッパリと言い捨てる)
…ん。
あ…あぁ……。
(缶ビールはしっかり受け取り、2本目に突入)
861 :
853:2007/01/29(月) 22:37:28 ID:???
あ、そう? 助かった。延々と考えてる内に心が壊死し始めるのを
感じていたんだ。もっとも手足が壊死するよりましか。
で、今夜は誰かを待ってるの?
…なんだそれ…。
ワケが分からん……。
…イヤ、そう言うわけじゃない…。
ただ…寛いでるだけだ。
(ビールを一口。全く酔っていない)
863 :
853:2007/01/29(月) 22:46:26 ID:???
そうなんだ…。
(自分も日本酒のパックを取り出し、一口あおる)
ビールが好きなのかい? 他の酒は飲まない?
ん……他の酒も飲まない事は無いが…。
ビールが一番多いな……。
そうだな……好きなのかもな。
865 :
853:2007/01/29(月) 22:54:08 ID:???
ふーん……。それじゃあ……。
(もう一口あおって)
セックスは好きかい?
…は?
何だ突然……。
(しばらく沈黙し、返答の内容を考える)
……する事によって金が貰えるなら…好きだけどな。
もしくは、自分の好みのヤツを食えるなら…好きだ。
867 :
853:2007/01/29(月) 23:16:48 ID:???
君のようなマニアックな体型に財布を開く奴がいるのか?
──居るだろうね。世の中、広いし、底無しだし……。
(もう一口あおる)
お好みをつまむのも良いけど、君に力づくは無理だろう。
どういう手を使うんだい?
あぁ、いるな……。
いなけりゃ、今頃こうやって酒も飲めてないし…煙草も吸えてないな。
…力づくなんてやるわけないだろう…
この体でなくてもやっていない。
そりゃ、旨い事言葉で落とすに決まってるじゃないか…。
869 :
853:2007/01/29(月) 23:28:48 ID:???
(頭を抱える)
……あ、あのね、君。
まさか国の生活保護を知らないんじゃあるまいね?
それと後半は聞かなかった。ビールのせいか知らんが素直になりすぎてる。
……何だそれ。
(知らなかったらしい)
……ん、何がだ…?
別に…オレはおかしい事をいったつもりは無いが…。
んっ…ふぅ…。
(2本目を空にする)
871 :
853:2007/01/29(月) 23:44:02 ID:???
「何だそれ」って……。
ああ、もういいから、明日、もよりの区役所か市役所か村役場かに
行って、生活保護とは何か聞くと良い。身分証明書か健康保険証持って、
あと、ビールは飲まずにね!
まあ、世知辛い話はよそう。
で、今までその手で、何人くらい「食」したのかな?
……うぇ……。
(役所だの役場だのを聞いて、露骨に面倒そうな顔をする)
……身分証明書に…健康保険証?
…そんなものは持って無い。
酒は…まぁ、流石にその場では自重するけどな…。
色々言われるは面倒だからイヤだ…。
…ん。
そうだな……。
(沈黙し、思い出して数えている)
…………分からない。
まぁ、10は確実にいってるだろう…。
873 :
853:2007/01/29(月) 23:53:41 ID:???
ほう…。
(好色な笑いを浮かべながら日本酒をあおる)
どんな体位で?
体位……。
それは…まぁ、その時の気分だよな…。
普通のでも…バックでも…色々、だな。
875 :
853:2007/01/30(火) 00:02:32 ID:???
聞き忘れたけど「攻め」専門?
そうだな…。
自分から誘った時は…基本的に攻めだな…。
商売の方は…客の希望に寄るけどな。
877 :
853:2007/01/30(火) 00:07:23 ID:???
突っ込む前には、舐めたりほぐしたりする?
……ん…。
…って、待て……。
流石にそろそろいきすぎじゃないか…。
オレも、何普通に答えてるんだ……。
879 :
853:2007/01/30(火) 00:21:19 ID:???
いきすぎたかもね。ごめん。
(と言いつつも悪びれた様子もなく酒のパックをあおる)
……ああ、くそ。もう無くなっちまった。
(苦笑しつつ)
少しはくつろげたかな? 俺はくつろいだけど。まだ足りないなら
犯スレに小悪魔君が待機してる。退屈な名無しに長々と有難う。
おやすみ!
(ふらつきながら夜の底に消える)
【長々と有り難うございました! いつかまた飲みましょう!】
かも…じゃないだろ。
…かも、じゃ。
なんだ、エネルギー切れか…?
ん……まぁ、それなりにな。
そうか…分かった。それじゃあな。
……大丈夫か、あれ?
(名無しの足取りを見ながらボソっと)
…まぁ、どうでもいいか…。
(酷い事をさらりと言い、今度は煙草を一本吸い始める)
【あぁ、それじゃあな。またその内】
【オレはもう少しだけいる】
881 :
一言:2007/01/30(火) 00:39:08 ID:???
給料入ったら買わせてもらおうかな
3万でどうだ?
…お、客…か。
3万……そうだな、悪くは…無い。
( それだけあれば…半月は大丈夫だしな…。 )
…まぁ、待ってるぞ?
さてと、帰るか…。
(煙草を咥えたまま、松葉杖をついて帰っていく)
【それじゃ、これで…またな】
【とりあえずテンプレ投下してみちゃったりするかな…】
名前・愛称・あだ名:奥野純一。これはフルネームね。奥野くんでもじゅんくんでも好きに呼んでネ。
年齢:13。
出典:オリジナル…
容姿・服装:かわいい顔ってよく言われるよ。一重だけど大きい黒目がチャームポイントさ。
髪は黒で前は眉毛の下くらいまで垂らしてるけど、よく切れって言われるんだよね……
服は家でも大体中学の紺のブレザーの制服着てるかな。普段はフードとか紐とかついてるホラ、あのパーカーとかよく着るね!
身長・体重:154の40前後かな?
画像:なし
特技・特徴:特技は特にないかなァ。特徴……か。ボクの顔かなっ!なんつって。ボク自分のかわいい顔が好きで好きでたまらないんだよねっ。変かな?
趣味:漫画本とか集めて読むのが好きだな。
種族・職業:見た目が女の子みたいってだけのごく普通の中学生でーすっ。
性癖・好みのタイプ:ボクみたいなかわいい男の子が好き……見た目がよけりゃ性格はどうでもね。それとあんまり年上すぎはちょっとね。
精通のあった年齢:覚えてない…
初オナニーした年齢:去年くらいかな?これまたあんま覚えてない…
童貞を失った年齢:ヒミツ!
好きな体位・嫌いな体位:入れる時はボクが下になるのが好きかも……られる、…時はどうだろなァ……
好きな角度・硬さ:よくわかんないや……
性感帯:くすぐったがりやだからどこ触られてもビクってなっちゃうよ。
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しくがいいよね優しくがね!無理やりはいやん。
好きな道具・嫌いな道具:経験ないからちょっと……
性に関する自慢:オナニーした事はあってもその手の本とかビデオは一回も見た事ないよっ!って普通か。
一生の恥になった出来事:んー、恥かいた経験はあんま無いかな。
ケツマンコの具合:あまり自信なし……
他のショタ、コテに一言:何というか、よろしくおねがいしまあす。
ハンサム王子に一言:……えーと、あの、うん。
名無しさんに一言:優しく、ね……
とりあえず女装スレなので
つ(スカートとガーターベルト)
>>885 えっ!?ボク女装するのっ!?
女装は初めてだなァ……一応ボクも男の子だから、やっぱ女のコの服装するのって抵抗あるよォ……
まぁ、少しは女装試してみたい気もあるケドね……こんなボクの事だからすっごい似合うだろうし。
女のコになったかわいいボク、鏡で見てみたい……っけど!
やっぱ自分でそんなの履くのは恥ずかしいし抵抗あるよォっ!
抵抗あるとか言いつつ内心は興奮しまくりんぐ
そしてガーターベルトやスカート装着しながら勃起する純一きゅん
し、してないしてないしてないっ!さすがに興奮とかまではっ!
ちょっとしてみたいなー、とか思ってるだけサ。こーふんだなんてっ!
ましてや、まくりんぐレベルまで到達してるワケないじゃあないかァ!
もうっ、ボクをバカにしてるな?
まあものは試し、一度やってみれば?
そしたら可愛がってあげるから
>>888 ぎゃっ、なーに言ってるんだい。そんな事ないないない……!
(とか言っちゃってると!後で部屋で女装……試してる時に
その言葉思い出して立っ…ちゃうかもしれないような気がするんだよなぁ……。どーしよ。
もしそうなったらボクって変態の仲間入りだよなァ……いー)
この純情ボーヤもそのうち
バックからお尻を掘られて涎垂らしまくりのアヘ顔をさらす様になるのか…ハアハア
>>892 そ、そーゆー事言わないのっ!ほ、掘られるとかアヘ顔とか……!
あーー、もう。想像しちゃったじゃんかァ。
>>890 ボクもう寝るから、一度だけしてあげるよ。(みんなの前では)い、一度だけだからね!
(制服のズボンのベルトを外し脱ぎ、下に履いてるハーフパンツの上からスカートを履く)
スカートなんて履くの初めてだなあ……当たり前だケド。
(スカートの端を少し持ち上げながら)
しかしまー、ほんっとヒラヒラしてるねースカートってやつは。女のコ達は恥ずかしくないのかなァ〜
足がスースーする……恥ずかしいだけじゃなくて寒い……っ。
……ふー。で、このガーターベルト?はどこにどう付ければ…まぁいいや。放置しちゃえ。
……で!……どう?ボク可愛い?
(期待に目を光らせながら)
(凝視して)マジで可愛いな、女の子以上だ。
こんな可愛い顔が快楽に歪むところ見れたら最高だなw
素直に言うこと聞いてくれたからご褒美あげないと。
(正面から抱きしめ、手は純一のお尻に回しワシ掴みにして
揉んだり撫で回したりする。痛くないよう手加減して)
なかなかプリッとしたお尻だな。
(顔や首筋にチュッチュとキスの雨を降らせる)
か、かわいい?ホント?
((うれしい!こんなにボクをじいっと見つめてるって事はやっぱボクは可愛いんだ。すごい可愛いんだ))
(嬉しさに笑みがこぼれる)
でも快楽に歪むとかはまた後、で……
って!?
(いきなり抱きすくめられ、驚き身を竦める)
ちょ、そういうのはまた後、でェ……ひゃイ!?
(不意にお尻に当てられた手の感触に、体全体をピクリと震わせる)
ちょっ、お尻ィ……はぁ……困るよォ、ボクあんまり、そんな、痴漢みたいなァ……
あひっ……!
(顔にキスが降る度にぴくんぴくんと体を震わせていく)
うぅ……だからァ、今日はァ……!
この子のアナルに舌を入れたいでつ←スヌ−ピー
897 :
894:2007/01/31(水) 01:57:38 ID:???
今日はって、どうしたの?もしかして発情期?
(前からスカートに手を入れ、パンツの上からオチンチンを握る)
それともここをいじってほしいのかな?純一きゅんはなんかエッチっぽい雰囲気がするからね。
クンクン…い〜匂い。男の子の汗の匂いだ…
(耳に舌を差し込んだりしながら匂いをかぐ)
なんかおっきくなってきたような。
シュッシュッ…(パンツ越しに手コキをしていじめる)…シュッシュッ
こんな格好でこんなことされて感じてるのかな?それって変態じゃないのかな〜?
(いつのまにかお尻に回された手はパンツの中に入り直接クニュクニュと揉んだりしている)
そんな変態ショタにはパンツの中に射精の刑がお似合いだね。
発情って……ど、動物じゃあないんだからさァ……い、ひゃあっ!!
(最も敏感な部分を触られ、顔を歪ませ声を上げてしまう)
いじってほしくなんか、ないよォ……別にそういうのは、自分でするから……
ひゃっ、アァ……何か、いやらしいぃぃ……エッチとか言わないでぇ、ボク、ひゃうぅ……!
(パンツごしに幼い生殖器を擦られ)
もうっ、やめようよっ、そんなにされると……で、ちゃうからさァ……!
変態とか言わないでってばっ、こんなされたら誰だって……なるよねっ?ん、んん……!
(口と目をきゅっと結びながら快感に必死に耐える)
ひうぅゥっ……んんっ!
(直に触られ、耐えきれなくなる寸前まで快感の波が競り上がってくる)
これ以上……はァッ!!んんっ!んーー……っ!
(一瞬だけ溜めてた息を吐き出すように声を上げてしまうがすぐにまた耐え始める)
((こんなとこでもし出しちゃったら……精液出しちゃったら……それこそホントに変態さんだよォ……
耐えなきゃ……。変態さんじゃ、可愛くないぞォ……多分だけど……))
>>896 お尻は汚いから止めた方がいい……よっ?
雑菌とかいっぱいだし……ネ。んん……
900 :
894:2007/01/31(水) 02:28:24 ID:???
我慢しちゃって可愛いなあ…ほんと可愛いよ。
(手を緩め、ねっとりと唇を奪う。お互いの涎を交換しながら味わう)
でも、精液いっぱい出して、うっとりした顔の純一きゅんも見たいんだよな〜
モミモミ…(お尻とおちんちんの先をいじりながら尋ねる)…クリックリッ
オチンチンの先っちょいじられるともう限界だろ?
な、だしなよ。臭いの全部パンツの中に出しちゃいなよ。
そしたら…(耳たぶを甘噛みしつつ)…もっと、可愛くなるぞ。
それに、もっといいことしてあげるし。お尻の穴を舌でナメナメしてあげるよ。
か、可愛い……?
(一瞬すこし嬉しくなるけど)
((う、嬉しくなってる場合じゃあないぞ!このままじゃ出ちゃう、変態になっちゃうんだっ))
って、ぁぷっ!?ひゃ、ぱ……っ
(突然のキスに目を見開き、されるがままになってしまう)
はぁっ、はぁ……ひぁぁ……ボ、ボクの、えと、サードキスぐらいが見知らぬ人にィ……あひっ……!
(悔やむ暇もなくまた快感の波紋が広がってくる)
そ、だよ。もう限界ィ……!ひゃ、いやぁ……!や、だよォ……!ひぅん……
んぅっ……!
(耳朶を甘噛みされた瞬間、射精感がじょじょに込み上がってくる)
可愛くなるなんて……っ!出したら可愛くなるなんて、そんなの、ないよ……っ!
((いまボクどんな顔してるんだろう……自分自身が気持ちよさそうにしてる顔って、そういえば見た事ない……
変な顔になっちゃってるのかな……あぁ、ボク変な顔でイっちゃって変態さんになっちゃうんだ))
ひゃっ、あぁっ!もうっ、ダメェ……っ!
もうっ、あっ、ホントに……ホントにホントにホントにホントにィ――……っ!
(どんどん声がうわずっていき最後には声も出なくなり…)
びゅくっ!びゅくびゅくんっ、びくん!
あぁぁぁ………ふああぁぁ……
(力無く地べたにへたりこむ)
【あと少しで寝落ちしちゃうかもです…】
902 :
894:2007/01/31(水) 03:03:56 ID:???
そんなに可愛いって言われたいんだ、嬉しそうな顔しちゃってさ。
(全部吸い取るような深いキスをする)…んちゅるるる…
あー、マジで可愛いすぎ。このまま家に連れ帰って毎日可愛がりたいくらいだよ。
(うわずっていく声を聞き)
…おっ、出るんだな、精液が!よしよし、出せっ!
(びゅくびゅく精液を出した顔をじっと見てから、
首や顔をベロベロ舐めながら言葉攻めでいじめる)
ふふふ、満足そうなエロ顔だなまったく。男の子の癖にエロすぎだろ。このスケベショタめ。
こんな可愛くてエロエロなのに、男の子だなんて信じられないよ。
(携帯で純一きゅんの顔を撮影する)
これでよし、いつでも君のエロ可愛い顔を見れるぞ。ふふふ。
ペロッ…(ちょっと手についた精液を舐める)…純一きゅんの味がするよ。
じゃあそろそろ眠くなってきたし、名残惜しいけど俺は帰るよ。
でも…(濃厚なキスを)…今度は、最後までしようね。
(目の前で舌を卑猥に動かしたりなめずったりして)君の一番恥ずかしいところを舐めたり、
俺のおちんちんでいっぱい突いて、絶頂まで登らせてあげるよ。
凄い恥をかかせてあげるからね。
(最後にもう一回ディープキスを)…ちゅっ、ふふふ…バイバイ!
【じゃあそろそろ終わりにしましょ。実はこっちも眠気が…w】
【こっちはこれで終了ですので、そちらで締めをお願いします】
うえぇん……女のコのカッコしたまま、見知らぬ男の人にイかされちゃうなんて……
スケベとかエロとか言わないでよォ……もうボクっ、変態さんだァ……
やっ……!
(写真を取られてビクリと一度震える)
((写真にして残したいほど、ボクの変態さんになってる顔がいいっていうの?
エロ可愛いって言うけど、ボクの変態っちい顔がホントに可愛いの?何だか複雑なキブン……))
はぁ……やっと帰ってくれるんだね。
このまま『掘られ』て『アヘ顔』にされちゃうかもって不安だったけど良かった……
(ホッと一息つくのも束の間、キスをされ)
あぷっ!……んぴゃっ!もう終わりじゃあ……!うひい……
(目の前のお兄さんの言葉にまた不安感が……)
大きな恥をかかせるなんて……恥かくのなんて嫌いだよー!ヤダー!
んちゅっ……!ぷはっ!むー、あーもーバイバイ!
(嫌そうな顔をしていながらも、気持ちよくはなったし何よりもお腹がいっぱいになるくらい『可愛い』と言われたので、
お兄さんは好きになれなくとも一応満足感には満たされているのだった)
【お疲れ様でしたァ〜。んじゃま、ぼくも落ちます。】
尻奴隷になるのも時間の問題だなw
純一くんにMっ気があることはわかった
誰か来んかな
えっと…僕、少しだけなら、居られるよ……?
【落ちるね。お休みなさい】
寝る前にちょいと来てみたゾ。
明日行ったら学校休みだあ。
おりょ?いつの間にかすれ違ってら。
ってかトリップ保存しそこねてさあ大変〜
>>910 |゚д゚) ジー
【えーと、オレさっき出そこなっちゃって…良かったら話しないか?】
【おろ、丁度いいとこにお話相手。
いいよいいよっ、話しようよ。ボクが眠くなるまで……三十分くらい?かな?】
【うきゃー直リーン…orz】
来るね、節分がね!鬼は外福は内のアレ。
アレって、もうボクの家では鬼のお面とか豆とか買うのが面倒だとかでボクが中学生になったくらいからやってないんだけど、
セッちゃんのお家ではやってんの?豆まき。
……セッちゃん。セッちゃんでいいのかなァ〜〜
人の名前の呼び方って何かいつも迷うんだよなァ。
名字で呼べばいいのか名前で呼べばいいのか呼び捨てでいいのか馴々しく呼んでいいのか……
どう呼ぶかでホラ、だいぶ印象って変わるじゃない。印象って大切だし……
セッちゃんで大丈夫だよね?
【見れたよん。一応、ボクのは
>>884辺りに】
【ちょいとレス遅れてゴメン】
もう日付も変わったから今日がすぎれば明日になっちまう!
……中…学生?(と首かしげ)
あ、んと。毎年やってはいるけど、今年はみーんなで集まってやるんだ。
だからお面でも作ろうって思ってんだけど……時間がないコトにいま気づいて!
えーと。(ポリポリと頬を指でかいて)
別にセッちゃんでもセツナでも、お好きにどーぞ…ってか、そっちは!
んーと?(じーっと凝視して)――――純一…お、く、の。
なんでだ…なんでだ? もうすでに自己紹介された気がするのは!
(しばしの混乱の後)
ああ、セッちゃんで全然オッケーだぜ?
【ん、こっちは生粋の遅レスだから大・丈・夫ー(orz】
【眠くなったら切り上げていーからね】
どうしたの。中学生が珍しいかな〜
それにしても、へえ〜〜、みんなで集まって豆まきねえ!
いーなあ、楽しいんだろうなぁ………でも、部屋が悲惨な事になりそうだね。
潰れた豆が部屋中に……潰れた豆は拾って捨てて……潰れてない豆は拾って食べて……ちょっと楽しそうかな。
えーと、セッちゃんでいいなら遠慮なくセッちゃんって呼ぶよ!ちょっと馴々しい感じだけど……
(少し考えて)……ま、よく考えたらセッちゃんボクより年下だし、ちゃんづけくらで丁度いいか。
年下……年下だよね?少学五年生くらい?なんか少学五年生で間違いないよう気がするけど間違いないよね?
……ね!
で、ボクのことは何て呼んでくれるの?
【そちらこそ眠くなったら適当に切り上げていいからね。】
い、いや? おんなじ位かと思ってたからさ。
そう!オレ達の節分はきっとハードだぜ? なんせデビルと人が入り乱れるからな。
豆もイロイロ用意して来ようと思ってるんだ。納豆とか!(にんまり)
ただ、生きて帰れるほしょーが、少ないかもしれない…(遠い目でたそがれ)
遠慮なんて必要ないだろ!(トン、と肩を叩いて)
友達になるなら、慣れなれしーとか年の差なんてすぐ関係なくなるっ
と、年下だな…ジャスト小5。ピタリ賞だから、コレをやろう。
つ【キャラメル】
そーだな、純一! 呼び捨てでも、いんだろ?
ダメなら…(しなっとグーを口元にあて)………お、おにーちゃん…。
(ポ。と顔そらし、柄にもない自分に内心うへぇ)
【んー大丈夫なら、あと数レスで締めてこう!】
わお、デビル!?デビル……何だか凄そう……!(ちょっとカッコいい感じの物を思い浮かべて)
でも生きて帰れるほしょーが無いってそりゃーちょっとハードすぎじゃないかなあセッちゃん……(冗談めいた半笑いを浮かべながら)
そだね、遠慮なんか必要ないね!もうボクらは友達になるんだしねっ。……セッちゃん年下だしね。
ワオ、キャラメル!ぼくキャラメル好きなんだよね。
床屋行った時に飴なんかもらったりすると、いつも『そんな堅いもんいらないからキャラメルくれキャラメル!』って思うくらいキャラメル大好きだよ。
んじゃいただきっ。(キャラメルをパクリと口に放り込み)ん〜、ミルキーな感じ。
ああ、勿論呼び捨てでもいいよ。バッチリさ。
え!?おにいちゃんは、えと……(セッちゃんの意外な感じの仕草にちょい戸惑いながら)
いやあ、ぼくそういう柄じゃあないから、いいよ呼び捨てで。馴々しくどーぞ!
((……あれ、あれ。意外とセッちゃん、なかなかどーして可愛いらしいなァ))
【了解リョーカイ。頑張って締めてこう。うん。】
あっ!(はっとして)…デ、デビルってのは、鬼な、鬼役の!
ツノがさ、頭んトコじゃなくてココ!(純一のうなじを触って)こんなトコにある鬼なんだぜ!!
ああ―――でも大丈夫。オレは生きて帰るさ…!
(カッコよく決めたつもり)
あーもぅ、友達なら年下年上もー関係ないだろっ?
……よかった。うンまいよなぁ、キャラメル。(自分も取り出して口に放り込む)
他には、純ちゃんとか考えたけど…呼び捨てでもイイか?
(訊ねながら顔を覗き込む)
(と、そっちもじーっとこちらを見てるので)
な、なんだよ…まさかカワイイとか思ってないだろうな?
そっちがカワイイんだぞ!?(キャラメルの入った口を尖らせる)
ま、今後ともヨロシクな?
(一転してニカッと人懐こい笑顔で)
ああ、鬼ね、鬼役の事かァ!
へ!(いきなりうなじに触れられ少しだけピクリとなるが平然とした風に)へえ!
凄い鬼だなあ、よかったら写真撮ってきてボクに見せてね!(期待と小馬鹿にした感じ半々の目付きで)
……カッコいい!カッコいいよセッちゃん!絶対死んじゃダメだぞォ!(こっちはほぼ完全に小馬鹿にした風に)
だよね、友達なら年齢なんてほぼ関係ないよネ!
ボクらは友達、キャラメル友達!今日の友達は明日の敵!……あ、いやいや今のは冗談ね。(テヘッと笑ってみる)
純ちゃんねえ……かわいらしい呼び方。それもいいかも……(セッちゃんを見つめながら)
え?(『カワイイなんて思ってないだろーな』と図星をつかれ)……は、はっはー!そんなこと……
ある、あるよ!カワイイイとか思ってましたァ〜〜ははは。カワイイぞセッちゃん!
そう、その仕草とかっ。カワイらしいよなァ、もう。(対抗するように同じく口を突き出す)
そだね、今後ともヨロシク、だ!……ね。
(ニコッと小さく微笑む)
【もうそろそろ締め、かな?】
へ?(すっとんきょうな声に一瞬ビックリ)
スゴイ鬼だぜ、鍛えてますからじゃないけど全身にイレズミがあるんだ。写真見て驚くなよ〜
(笑いながら得意になって)
ああ! 生きて帰ってまた会えたら……オレ達、変わらず友達だぜっ
(マジッと手に手を取って―――背景がキラキラと瞬く)
なーんてなっ!
まぁ、キャラメルでも敵でも…新しい、仲間だ。(頬笑んで)
じゃあ純ちゃーん!(抱きつく)どっちでも可にしておけばいーよな?な?
(じゃれついてカワイイ連呼に)………か、カワいくねって!
カワいくねェ! っ…カワイイとか禁止だ!!
(突き出した唇をこれ以上ひらかせまいと、口づけ)
今後ともヨロシクだけど、禁止だからな?
(キャラメルの匂いを漂わせながら)オレのコトは『カッコイイ』で!!!
(ちゃっと二本指を頭の上で動かすのを挨拶がわりに、ゲート・オープン)
(カッコよく、消える〜)
【時間かなりオーバーしたけどお付き合いありがとう!】
【一応ココで締めっぽく…しとく。そっちのレス見届けてから落ちるな。】
うんうん、そんな凄い鬼ならきっと驚いちゃうかもね!多分すごい驚くぜボク!楽しみにしてるゾォ。
うん、必ず……生きて帰ってくるんだぜ……マイ・フレンド。(手を握り返しながら、芝居掛かった口調で)
そう!ボクたちは仲間!なんつって。
ぷへっ!(抱き付かれて少しのけ反りながら)そだね、どっちでもオーケーってな方向で!柔軟性あっていい感じ……みたいな!
あれ、あれ?カワイイって言われて嬉しくないかー?(口元をニヤつかせ)
……ひっひ。そんなとこもまたカワイイなー。(嫌がるセッちゃんを見て、何となく更に責め立ててみたくなり)
照れなくていいんだよセッちゃんちゃん!ちゃん!セッちゃんカワイイぞ!
カワイイって言われて嬉しくないカワイイ子はいないんだ。かーわー……んむっ……(口付けに目を見開くが、すぐに目をうっとりと閉じる)
(口の中に二つのキャラメルの香りが広がり混じり合い、蕩けていく)
……ん。はいはい分かりましたよ。カワイイは禁止ね?
…んじゃ、カッコカワイイ!!なんつって。じゃあねセッちゃん!
じゃあ、ね……って……(セッちゃんが消えていく様子に目をパチクリと見開く)
えーと……手品?魔法?
……凄い!手品!凄い手品!今度教えてもらおうあの手品!
(驚愕を誤魔化すように叫び笑いながら、やがて眠りに…)
【こっちこそ、ありがとう。楽しかったよん。】
【んじゃあー、落ちます。】
(寝静まった所でゲートがもう一度開き、ふわりと毛布がかけられる)
たく… (カワイイ) もナシだっての!
(むすっとした顔。だがすぐに笑って)
(パチッと消灯、ゲート・消える〜)
【こっちも、楽しく話できてよかった!…ちゃんと寝てくれよな? おやすみなさいっ】
誰かいないか?
誰かなんて名前の人は知りませんけどねー。
やあ、幾夜くんじゃないか。
最近ここの具合はどうかな?
(股間の辺りをつついてみる)
ええ、そうですけどー。
っていきなり御挨拶ですねー、もお………
(嫌そうな声を出して頬を膨らませる)
まあ夜も遅いし、あんまり前置きはおかずパパッとね。
(幾夜の膨らむ頬を親指と中指で摘み空気を出させ)
キスするよ、いい?いや、ヤダっつってもするけどもね。
(幾夜の唇に吸い付き、無理やり舌を絡める)
わぷ………ちょ、お兄さんっ………
ぇ、でも………んむ、んぅぅ………
(無理矢理な口付けに、抵抗するだけ無駄だと力を抜いて受け入れる)
んちゅ、ちゅ………
(唇を擦りつけながら、舌で幾夜の唾液を絡めとる)
んちゅ、むちゅ……はぁ……力、抜けたな。抵抗する気ないって事はヤル気あるんだな……
(目を開き幾夜を見つめ、髪を優しく撫でながらキスを続ける)
【そちらの服装はどんな感じで…?】
んぅぅ………ふにゃ、お兄さんは意地悪ですねー………
(頬を薄紅に染めて俯き加減に目を伏せる)
非道い事して、非道い事云って、何でそんな優しくするんですー?
意地悪、ですよー………
(顔を名無しさんの胸に埋める)
だ、大体、猫又なんかとこんな事して愉しいんですかー?
【浴衣ですよー。褌の類はそのー………つけてないんですよー………】
ん、俺は意地悪な人間さ。今までずっと意地悪に生きてきたからな。
ただ、可愛い子は大切に扱いたくなるってだけよ。まあそれでもそっちの言い分は聞かないけどね。
(首筋に舌を落としながら、浴衣の中に手を入れ軽くまさぐる)
ん、楽しいよ。相手が猫だろうが化物だろうが、可愛くて特に害ないなら。ねえ。
【了解したよ。】
だ、だからってー………
みゃ、嫌、こんなの嫌ですよー………
(顔を真っ赤に染めながら愛撫に反応してしまう)
ぅー、お兄さんの助平………
僕こんな無理矢理なんて嫌ですよー………
(目に涙を浮かべて許しを請う)
お願いだから、後生ですから、堪忍してくれませんかー?
いーや、ダメだね!ダメ、ダメ、ダメダメ。
俺は止める気は無いぞ。ダメ、ダメだ。ふっふ。
(顎に手を当て意地悪そうな笑みを浮かべながら)
そんな止めてほしいなら本気で抵抗してみればいいさ。俺喧嘩そんな強くないし、意外とイケるかもだぞ?
(耳をはむりと咥えながら、帯を外そうとする)
お兄さんの意地悪………ぐす………ふえぇぇぇん………
(泣き出して名無しさんに縋りつく)
僕だってぇ、優しくして欲しいんですよぉ………ひぐっ………みゃ………
(抵抗らしい抵抗は何一つせずに、さめざめとすすり泣く)
……ふう。
(帯を外し終えてから、幾夜の頭の上に手を置き仕方なさそうに)
わかった、わかった。出来るだけ優しくするからさ、あんま泣くない。
そんな泣かれると困るのよな。何がって俺の良心がよ。
(溜め息をつきながら、頭を手の平で撫でる)
ま、でもやっちゃダメってなワケじゃないよね?抵抗しないって事はさあ。
(肩に手を置き幾夜を見つめる)
ぅー………
(上目遣いに名無しさんを見上げる)
みゃふ、ぅ………お兄さん………
(撫でられると幾分平静を取り戻した様子になる)
抱き締めたり接吻したりは構いませんけどー………
僕、大事な方がいるんですよー………
(真っ直ぐに見つめ返し、小さく微笑む)
お兄さんに情けがあるなら、察しちゃあもらえないですかねー?
……ん。
(泣きやんだ事に少し安心して)
大事な方ねえ……そりゃ羨ましい。だからキスなんかで我慢しろと。
ダメ!ダメ、ダメ!ダメダメダメ!ダメダメだ!!お前の言い分なんか一切聞く耳持たん!!
……俺に情けがなかったらこう言ってるが、まあ一応少しくらいは情けある人間なつもりだし、
キスなんかで我慢してあげるよ。優しいだろう。
ただし箇所は問わず……ってのはダメ?
(反応を待たないまま幾夜を寝かせ、浴衣をゆっくり開く)
お兄さん………その………余り非道いのは嫌ですからねー?
(浴衣が開かれると身を捩らせ、手で顔を隠そうとする)
恥ずかしい、ですよー………
あ、いいのね。だいじょーぶ。出来るだけ優しくするからさ。
顔……隠さないで。
(あくまで優しく、顔を覆おうとする手をどける)
可愛いよ、可愛い。可愛いから隠さないでね。隠しちゃダメよ。
(幾夜の両乳首を優しくくすぐるように撫でる)
柔らかい……柔らかいよコレ。
(乳首に顔を近付け、ふぉーっと息を吹き掛ける)
ぁ………お兄さん………嫌、恥ずかしいですよー………
(うっすらと涙を浮かべて名無しさんを見つめる)
みゃ………そんな事云われてもぉ………きゃう、にゃっ………
(乳首を刺激されると甘い声を漏らす)
ひゃん、お兄さんの意地悪ぅ………ふあぁ………
(息を吹きかけられると身体をぴくんと跳ねさせる)
ふにゃぁ………お兄さん………
(目を閉じて、そっと唇を突き出す)
(幾夜の可愛い顔にドキドキしながら)
そう、さっきも言ったけど俺は意地悪さ。でも優しい意地悪ならダメじゃないよね?
(舌を乳首に乗せ、チロチロと小刻みに振動させるように乳首を舐める)
甘い味がするね。しょっぱい汗の味もする……
ちぷぅ……
(ねっとりと乳首に一度キスしたら一回身を起こしゆっくり幾夜の顔を見つめる)
可愛いよ、幾夜。だからキス……さして。
(指で涙を拭い、突き出された唇にまっすぐ吸い付く)
むちゅん……ちゅ、ぴちゅ……くちゅ……
ひあ………舐めちゃ駄目ですよぉ………っ………
ふみゃぁっ、あぅ………お兄さんっ………
(乳首へのキスにたまらずイヤイヤする様に首を振る)
はぅ、はぁっ………
(唇が触れ合うと、自分からも強く押し付ける)
んむぅ、ちゅ………ぴちゅ、ちゅ、ちゅく………んちゅぅ、ちゅ………
くちゅ……
(負けないようにこちらも唇を強く押しつけ、舌を絡め唾液をとろけあわせる)
ちゅむ、ちゅ………あったかいよ、幾夜のお口……
(激しくキスをしながら、手は幾夜のペニスに添える)
ここ、よくなってるね。ちゅむ、ちゅ………
(強く唇を擦り合わせ、その度幾夜のペニスに添えた手が揺れる)
んっ、んちゅ、ちゅぅ………んく、ぬちゅ………
(名無しさんと混じり合った二人の唾液を嚥下しながら強く吸う)
ぷは、ふみゃ………お兄さん………んぅ………
(素直に反応して勃ち上がったそこに名無しさんの手が触れると、腰が自然と動く)
そ、そんな事………はぅ、んむぅ、ちゅ………
(唇を貪り合いながらの愛撫に、求めるように名無しさんを強く抱く)
んちゅ……幾夜………(溜まった唾液を喉を鳴らし飲み込みながら、幾夜の口内を舌で這いずり回る)
このままココ、出しちゃう?熱いのをさ、気持ちよく………じゅっ、ちゅう………
(強く抱き締められながら、おぼつかない手つきで幾夜のペニスを不規則なリズムで扱いていく)
はぁはぁ、幾夜………じゅううっ……
(幾夜の唇を強く吸う)
んぁ、駄目ですよぉ………みゃぁ………気持ちいぃ………
(扱かれる快感に甘い声で鳴き、素直に快楽を口にする)
あぅ、お兄さん………んちゅぅ、むちゅ、ぢゅ………
(唇を負けじと吸いながら、より強い性感を求めて腰を振る)
ぷぁ、もぉ駄目ぇ………
気持ち、いい?嬉しいぞ……ちゅ、ちゅく………
(幾夜が出しそうになっているのに勘付き)
くちゅ、ちゅ……幾夜、気持ちいいかい?いいぞ、出していいよ………
(このままキスをしているか、キスを止めて幾夜のペニスから精液が吹き出す様を見るか一瞬迷うが)
ぺちゅ………はむ、むち………幾夜………幾夜のお口、すごいいい………
(強くキスしたまま、ペニスを激しく扱きあげる)
はむ、んちゅ、んうぅ、お兄さん………はあぁ………
(焦点を結ばない視線を彷徨わせながら、必死に快感を追う)
ちゅぴ、ちゅる、ぁむ、んちゅ………んぁっ、出ちゃうっ!
(名無しさんを抱く腕に力を入れ抱きつくと、張り詰めた性器から溜まった精液を射す)
きゃん、嫌ぁ、止まらないですよぉ………
はぁ………出て、る?
(精液が抉り出される音を聞きながら、幾夜の至福の表情をじいっと見続ける)
幾夜、気持ちよさそうな顔してる。精液出してる真っ最中の男の子の顔って、こんな色っぽいのな……
(幾夜の解放に酔い痴る色気ある表情に、ウットリと見入る)
射精してる真っ最中のちんちん見れないのは残念だけどな。
ふみゃあ………はぁっ、はぁん………
(射精が終わると心地よい脱力感に身を委ねる)
お兄さん………あんまり、恥ずかしい事ばかり、云っちゃ嫌、ですよー………
(まだどこか魂此処に在らずといった感じのままで愚痴っぽく零す)
んぅ………お兄さん、意地悪だけど………その、気持ち良かったですよぉ………
(もう一度腕を回し、温もりを求める様に抱きしめる)
恥ずかしかったかい?でも、気持ち良かっただろ?
(全て出しきり弛んだ幾夜のペニスを撫でながら)
ま、幾夜の気持ちよくなってる顔見れてよかったよ。
かはは、可愛いぞ幾夜。可愛い、可愛い。
(幾夜の身を起こさせ、強く抱き締める)
じゃあこのままの勢いで勢夜の中に俺のを入れて……ダメか。
【そろそろ眠気が……だからもう締めていいよね?】
………
(言葉にはしないが小さく一度だけ頷く)
も、もぉ………何言い出すんですかー………
駄目なものは駄目ですからねー?
でも、このくらいなら………ちゅ………
(そっと名無しさんの頬に口付ける)
にゃは………それじゃあ、僕はこの辺でお暇させてもらいますねー?
(浴衣を直しながら立ち上がると、一瞬だけ淋しげな視線を向ける)
それじゃあお休みなさい、助平なお兄さん。
(笑みを浮かべて手を振り、夜の闇へと後姿を遠ざけていく)
【僕の方から勝手にですけどー………久しぶりだし、それに………その………】
【とにかく、嬉しかったですよー。】
【それじゃあ一足お先にお暇させて戴きますねー。】
【おやすみなさいませ、よい夢をー。】
うんうん、ダ、ダメだよな。ダメな物はダメ、ダメだからダメ。ダメ、ダメ、ダメ。
ダメなもんを言ってゴメンな。ダメか。ダメなのかあ……はぁ〜。(心底残念そうに)
ん………
(頬への小さい口付けに満足感が胸を満たす)
じゃ、バイバイ幾夜くん。よい夜を、な。寝る時は歯磨きしなきゃダメ、ダメ、だぞ。
(満足そうに微笑みながら手を振りかえす)
【喜んでくれて嬉しいよ。】
【んじゃお休み。俺も落ちまーす。】
ふぇ〜、学校疲れたなァ。週の初めは体がなまってて、どうもなあ〜
それにしても、ボクももう少しで中学二年生かァ……。
もうすぐ成長期だよな〜。成長していくのがコワイ、コワイ……
【こんな時間(?)には誰もいないかもだけど、ちょいと居させてもらうね。】
【おじゃましました、落ちま〜す。】
【レス二つ分無駄にしちってゴミンね。】
遅かったか…orz
お昼寝終了〜。ご飯も食べたし、さあ、寝るまでお遊びタイムだっ。
>>958 あちゃあ、すれ違っちゃったみたいだね……もう少し待ってあげられなくてゴメンね〜。何かお話ししたかったな。
とりあえず、ボクはまたもう少し待機してみるよ。だっれっか、来ないかな〜〜
【なんか独占してるみたいだから一旦落ちてROMに徹するね。】
…ふぅー……。
(一服中)
【しばらく待機してる】
たばこと酒
どっちかやめなきゃいけないって言われたらどうする?
……究極の選択…だな。
………。(考えてる)
……酒をやめる……か?
964 :
一言:2007/02/07(水) 00:07:31 ID:???
パチンコで勝ったからコレやるよ
(タバコ2カートン)
お菓子よりこっちの方が良いだろ?
っ…お……すげ……。
そうだな…こっちの方が良い……。
サンキューな……。
(珍しく嬉しそうにお礼を言う)
それじゃあ、酒臭い男よりも煙草臭い男のほうが良い?
……どう、だろうな。
酒臭いと…酔っ払いみたいに思われるだろうし…
…煙草臭い、の方がマシ…なのかもな。
まぁ…オレは周りからなんて思われようと気にしないけどな…。
でも懐具合は気になるだろう? あげるよ。
(ブレスケアを手渡す)
カモがやってきたら舐めると良い。それじゃ、俺はこれで。
おやすみ!
(耳にミントの香りのキスをして去る)
あぁ……まぁ、な。
ん…くれるのか……?
…そうだな、そうするよ……。
(ブレスケアを受け取り、胸ポケットへ)
あぁ…じゃあな。…ん……。
(キスされた部分に触れながら、ボーっと名無しを見送る)
こ・ん・ば・ん・は・っ!
そして初めまして。レンくんだっけ?隣り座るよん。
(レンくんの隣りにポフンと座り)
タバコ一本……もらっていいかな?
…ぁ?
(また随分賑やかなのが来たな…とか思いながら見ている)
……あ、あぁ……。
(テンションに付いていけず、何も返せない)
…は、タバコ……?
……お前も、吸うのか?
【悪い、気付くのが遅れた】
いやァ、吸わない吸わない。健康に悪いってーから、正直手も出したくない代物で。
でも、物は体験というか何というか。だからちょいと一回試してみたくてサ。
正直タバコ、匂いだけは結構好きだし……
(辺りに立ち込めるタバコの匂いをクンカクンカ嗅ぎながら)
【うん、気にしないで。】
健康に悪いって分かってるなら、吸おうとするな…試しでも。
匂いだけ嗅いでれば十分だろう…?
(煙草を咥え、煙を深く吸い込んでから吐き出す)
ほら、煙ならいくらでも出てるだろう……。
ん、そうかな?
まぁ、『一回くらいなら』って考えがどんだけ危険かってのは学校でイヤってくらい教わってるからなァ。
タバコだって一回吸っただけで意外にドツボにはまっちまったらたいへ……
えい!
(スキを見てレンくんからパッとタバコを奪い取り、にひひと意地悪そうな笑みを浮かべる)
ひっひ。でも、そんな美味そうにされてたらやっぱ試したくなるのが人の性……ってモンだよねえ?
麻薬とかじゃあーないんだし、『一回くらい』……
(さっきまでレンくんが銜えてたタバコを銜え一気に吸ってみる)
ゲホッ!ガハッ!!ぐぇっ、げっ!!
『一回くらい』……が危険なんですよね。ゲホッ
(喉を押さえながらタバコをレンくんに返す)
学校……か。
そういや……いつから行ってないだろうか…。
もう、覚えてないな…。
(ボーっと考えていると、そのスキに煙草を奪われる)
……おい。
…麻薬じゃあないが…似たようなもんだろ…。
どうなっても知らんぞ…。
(冷めた目で様子を見ている)
……ま、当然そうなるよな。
…いや、今更返されてもな……。
(帰ってきた煙草をポケット灰皿に捻じ込み、新しい煙草を取り出す)
【今更だが…オレのプロフは犯すスレの
>>14にあるからな】
【参考にしてくれ】
にひひ……ま、でもこれで分かった事が一つ。ボクはタバコには向いてないって事っ。
いやあ、ゴホッいい経験になった。い〜い経験になったなァ〜!ゲホッ
何ごとも経験だよねっ。経験の多さこそがガホッ立派な人間の証ゲホゴホッ!
(まだむせながら、無理に笑う)
ところでさー、さっき学校行ってないって言ってたけど……
キミ、ボクと同い年くらいでしょ?その……何があったの?体もその……そんなんだし。それ、生まれつき……?
(いけない質問かなと思いつつも、好奇心でおそるおそる尋ねてみる)
趣味とか、ある?人生、ど?
(レンくんの顔を覗き込みながら)
【うん、見たよ〜】
【一応ボクのも、このスレの884にあるからよかったら、ね。】
…まず落ち着いてから話したらどうだ。
思いっきり咽てるじゃないか……。
…ん、あぁ…言ったな。
…そう、だな……まぁ同じぐらいだろう…。
オレは、14だぞ……。
(質問をされ、どう返そうか少し悩む)
学校は…こんなんじゃ行けないだろう…?
しかも、学校じゃ煙草が吸えないし…酒も飲めない。
金もそんな余裕は無いからな……。
体は…生まれつきじゃない…って事だけは言っておく。
…趣味?無い。(即答)
強いて言えば、酒だ。
人生は…別にどうも無い…ただ、とりあえず生きてるだけ…って感じだな。
……まぁ、楽しみがなくもないが…。
(純一の顎をそっと持ち上げ、ニヤっと笑いながら見ている)
【あぁ、オレも見たぞ…】
【…で、悪いがオレはそろそろ時間だ…】
【次辺りで締めさせてくれ】
【この後、フェードアウト的に締めるか、普通に締めるか…好きに決めてくれ】
そ、そうだよね……落ち着きますっ。焦ると何事も……ゲホッ!
……ふぅ。
14……ってことはやっぱボクと同じくらいか……
色々と……大変みたい、だネ。
(心の中で自分の人生と照らし合わせてみると、よりレンくんへの哀れみの念が強くなる)
趣味ないの……かァ。
珍しい石集めるとか何でもいいから何か小さな趣味、というか楽しみが一つあるだけでも人生変わると思うけど。
酒……じゃあちょいとアレだしサ。
月並みすぎる言葉だけどホラ、一度きりの人生楽しまなけりゃ何とかって言うじゃない!
(無理に元気づけるように大声で、笑いながらそう言う)
……って?楽しみって……えと?
(顎を掴まれ見つめられ、大体の意味を察する)
……ナ、ナルホドナルホド。これがキミの、楽しみ。
(口をギュッと結び、レンくんの顔をジィっと見つめる)
別にそれでキミが楽しめるってんならサ……少しくらい好きにさせてあげても……いいけど。
(多少頬を赤らめながら)
【分かった、じゃあ締めだね。】
【締め方は……どっちでもwゴメン、何か人任せなとこがあるから。】
【ってか遅レスでゴメン。】