1 :
名無しさん@ピンキー:
ちょっとフライング気味だけど、前スレ容量も微妙なので立てました。
今までどおり、楽しく行きましょう。
>1乙
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:26:23 ID:iEuAvIRH
>>1さん、スレ立ておつかれさま!
プロフィール投下しておくね!
【名前】綾瀬 さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(レイププレイは化)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
>>1のお兄ちゃん、ありがと!
【今だったら紹介大丈夫ですね、プロフィールバージョンをもう少し変えてみます】
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】178cm
【体重】53kg
【3サイズ】101/61/95 (100桁にしてみました)
【外見】小麦くらいの褐色の肌。 背丈などもある為
遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。 髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Tシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。(どうしても胸が強調されてしまう為合う服がなかなか無い)
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【NG】ハードSM・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な行動を取る為、同級生や下級生の男子(中には女子も)所か先生までもパメラをオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。運動神経は高いが胸の大きさが動きの邪魔になることもたまにある
Hに関しては最近まで処女だったが、優しいお兄さんにタップリ精液を注いでもらった。
その為基本として体つきと違い、受身で相手に尽くすタイプだが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近今まで以上に背丈と胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りがきつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境 父・母(現在妊娠10ヶ月)の現在3人家族(予定)
【とりあえず今日は10時までだったら待機できます】
【あんまり極端だと思ったらご意見宜しくお願いします。】
【パメラちゃん、お相手願えるかな?】
おいおい、バストのところは「3桁」または「100台」だろ?
100桁なんて、表現する単位がないぞ。
ほらほら、これのどこが100桁だよ?
(などと言いつつ、後ろから胸を揉みまくる)
9 :
7:2006/10/13(金) 21:28:41 ID:???
10時までって22時まで待機できて、それまでに相手が見つかればプレイはそれ以降も出来るってことだよね。
>>7 はーい。いいよお兄ちゃん。
どうする。
【10時位なのでショートプレイになりますが。】
11 :
7:2006/10/13(金) 21:31:29 ID:???
>>10 そっかー、パメラちゃんの全身を精液まみれにしたかったから、ちょっと30分じゃ無理だな。
残念だけど辞退するよ。
また時間のあるときによろしくね。
12 :
8:2006/10/13(金) 21:34:37 ID:???
俺、立候補していい?
10時までの雑談でいいからさ。
>>7 ごめんね。お兄ちゃん。
せっかくだから明日の朝10時位からだったら何とかできるからそのときね…。
ザーメンシャワー僕もやりたかったけど、ごめんなさい…お兄ちゃん。
【すいません都合が合わなくて、では皆さん20分では無理なので、すいませんが今日は落ちます。】
【どうもすいません】
14 :
8:2006/10/13(金) 21:39:21 ID:???
ちぇ。俺も帰ろ。
今まで出てきた女の子をチェック。
【名前】 久遠 月花 (くどう げっか)
【性別】女の子
【年齢】10歳 4年生
【身長】140cm
【体重】35kg
【3サイズ】87/52/78
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。
【名前】
由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】
11歳
【性格】
陽気で悪戯っぽい
されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】
柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】
90・58・85
【容姿】
ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】
色々
外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】
ハードなスカ・SM系
【備考】
人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】
愛があれば大丈夫!
【名前】諏訪 美智子
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】47kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/56/86
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
【名前】楠木 レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】87/56/84
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
青いブレザーの上着と黒のミニスカート
茶色のローファーに白のニーソックス
黒のストッキングのときもあります
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
同級生の男の子の筆おろし
日本人の父親との親子姦も大丈夫です
えへへ・・・♪
>1お兄さんすれたてありがとぉ・・・ちゅっ♪
(飛びついて頬にキスをする)
>15のお兄さんも月花のかわりにぷろふぃーる張ってくれてありがとぉ♪
これはお礼だよ♪
つ【焼きたてあっぷるぱい】
新しいスレでもよろしくねお兄ちゃん♪
以上一言落ちでした♪
尋常ではないスレの進み具合に驚きだ。
でも毎日エロいのでとってもええよ。
お兄ちゃんおはよう!パメラだよ。
約束とおり今日は3時までいるからよろしくね。
僕のプロフィールは
>>6だけど
>>8のお兄ちゃんの言ったとおり。
今の僕のおっぱいは三ケタ台に突入しちゃって、走るとき結構痛いんだ。
ちなみの僕の一人称はぼくだよ。
【
>>8の方。結果無視してしまって結果になってしまいすいませんでした】
【今から3時近くまで待機します】
>>22 パメラちゃんおはよう。
もしかして誰かと待ち合わせしてるの?
>>23 おはようお兄ちゃん。特にそういう訳では無いけど…お兄ちゃん。
【>>7-
>>8の方にはすいませんが今からロールはじめます。】
>>24 むむ?そういうわけではありそうな気がするが…
【ほんとに待機してるんなら控えるよ?待ってる人たちが致し中に着たら気まずすぎるよ】
【そうですね…では10時半回っても誰も来ないようでしたら宜しくお願いします】
【出ないと昨日の相手候補の
>>7 >>8の方に申し訳がたちません】
>>25のお兄ちゃん。ごめんなさい…僕に気を使ってくれて…昨日のお兄ちゃん達が今日来てくれる
かも知れなくて、僕も気になってたの…だから10時半以降昨日のお兄ちゃんが来なかったら
相手…よろしくね
>>23のお兄ちゃん。
>>26 わかったよ、待ち人くるといいね。
10時半過ぎるくらいに覗きにきてみるよ。
【はーい、ではまた後ほど】
>>23 【了解しました。】
じゃ。30分したら見てねお兄ちゃん。
29 :
7:2006/10/14(土) 10:31:02 ID:???
【おはよう、パメラちゃん、ぎりぎりセーフかな?】
>>7のおにいちゃん。おはよう。
昨日僕を精液まみれにしたいって言ってたよね。
僕に出来ることあるかな?
>>7のおにいちゃん。
【本当にごめんなさい
>>23の方。
>>7の方が先約となるので
今日はロールは不可能です…本当にすいません。】
31 :
7:2006/10/14(土) 10:38:21 ID:???
>>30 う〜ん、そうだなあ。
まずは……
(いそいそと全裸になると、半立ちのペニスをパメラに晒す)
(数日間洗っていないのか、そこかは独特の、ほとんどの人が吐き気を催すような饐えた臭いがしている)
これをパメラちゃんのお口や手で立たせて、射精させてもらえるかな?
あ、そうだ、せっかくだから、その大きな胸も使って欲しいな。
【パメラちゃん、遅れてごめんね】
【
>>23氏、気を使っていただき感謝】
>>31 分かったけどおにいちゃん。ちょっと僕と一緒に来て。
(パメラは
>>7を風呂場に引っ張り寝かせる、そしてパメラは上の服を脱ぎ、胸を露出させると
100cm以上ある胸にボディソープで泡をつけて、
>>7のパンツを脱がせ。立派だが半立ちの上不潔なペニスを
自分の胸に挟む)
お兄ちゃん!不潔にしてると女の子に嫌われちゃうよ!!
だ・か・ら僕がパイズリして。きれいにしてあげる。
(そういうと。ソープ嬢の様に小麦肌のバストが
>>7の饐えたペニスにパイズリを開始する。)
【
>>23の方。本当にすいませんでした。】
33 :
7:2006/10/14(土) 10:51:42 ID:???
>>32 おお、積極的な子だなあ、パメラちゃんは。
(長身の少女に手を引かれるまま、風呂場へ連れて行かれる)
すっげえ! なんてでかいおっぱいなんだ!
(100cm越えバストに、驚嘆の声を上げる)
(その巨大乳房の谷間に、すっぽりと半立ちのペニスが収められ、お掃除パイズリが開始される)
こ、これはすごい。
(その圧倒的な質量感、柔らかさ、視覚的刺激で、あっと言う間にペニスはびんびんに勃起する)
あ、あのさ、後で全身に俺の精液を塗って欲しいから、適当なタイミングで下も全部脱いでね。
おう! おうう!
(こびり付いた汚れは、見る見るうちにこそぎ落とされ、ソープと混ざって少女の胸の谷間に溜まる)
>>33 どうお兄ちゃん。僕のパイズリ…上手いかなぁ。
(パメラは自分の豊満なバストを使い、
>>7の汚れを落としていく)
外は大丈夫みたいだから今度は尿道洗ってあげるね。
(パメラはそう言うと泡をシャワーで落とし。
>>7にひざまずきまず舌で丹念に玉袋から
徐々に竿をなめていき、そして亀頭の方を口に含み口全体で嘗め回す
そうしているうちに
>>7のペニスは天を仰ぐようにそそり立った。
パメラの方もピンク色の乳首が勃起していくのを感じたので)
お兄ちゃんのちんちん綺麗になった上にすっごく立派になったよ!
後は亀頭の切れ目を僕の勃起ちくびで擦ってあげるね!
(
>>7の勃起したペニスの尿道にパメラの勃起した乳首を入れ、中の残った
痴垢をかき出す。)
35 :
7:2006/10/14(土) 11:07:48 ID:???
>>34 ああ、絶品だよ、パメラちゃんのパイズリは。
(腰をひくつかせながら、喘ぐように言う)
おあ! す、すごい舌技だ!
(玉袋から竿、亀頭へと至る、単純だが絶妙な緩急をつけた力の入れ具合に、早くも我慢汁が滲み、ペニスがびくびくと脈打ち始める)
ああ、パメラちゃんのおかげだよ。
え? これ以上、まだ何か技があるの?
うわあ!
(と、尿道口にぷっくりと勃起した乳首を擦りつけられ、恥垢を掻き出されると同時に、強烈な快楽を得る)
あ、あああ、パメラちゃん、そんなにしたら出ちゃうよ。
お、お願いがあるんだ。
俺のザーメンを一旦パメラちゃんの口に溜めて、それをパメラちゃん自身で身体の前半分に塗り広げて欲しいんだ!
背中側の半分は、後で俺がまた出して、塗ってあげるから!
(強烈な快楽の中、少女に頼み込む)
>>34 分かったおにいちゃん。じゃ僕の口に射精して!。
(パメラは
>>7の勃起ペニスを銜え込み、そのまま多量の精液が出たのを確認した。
同時に自分が発情していくのを感じ。)
うっ…じゃあおにいちゃんの…ざーめん…僕のおっぱいやおまんこに…すり込むからぁ
ぼくのHな姿で…お兄ちゃんのちんぽ…もっともっと大きくしてぇ。
(発情したパメラはそう口から一度手に
>>7の精液を出すと、そのまま勃起しているバストに精液を塗り込み
乳首の先がさらに熱くなり大きくなっていくのを感じ、そのまま足のつま先から徐々に
股間に向けて手を動かしているが、自分の秘所からとめどなく愛液が流れ
ふくらはぎに精液を塗りこもうとしてもすぐに落ちてしまう、その為…)
はふぅぅ。ぼくのまんこからとーめいざーめんがどくどく出てるぅ!!。
ぼくのまんこ…ゆびでとめないと、はぁぁぁぁ!!
まんこ・・・じぶんでさわったことないけど…きもちいい…きもちよすぎちゃう!!
(実はパメラはまだオナニー自体やった事や知識があまりない為、パンティ越しで触って
感じる事は今までもあったが、ダイレクトに自分の手でヴァギナを触った事はなかった。
もちろんクリトリスも…。)
ぼくのまんこ…よく見たらお兄ちゃんのと比べたらぜんぜん小さいけど。
ちんちんついてるしぃぃ。さわるたび硬く…おおきくなるしぃ。
すっごくきもちぃいのぉぉおぉ!!もっとみてぇおにいちゃん!!
(クリトリスを触ったとたん。もだえ苦しむようにパメラは始めて自分の手で本格的な
オナニーを
>>7に見せるシュツエーションが気に入り大声でよがっている。)
37 :
7:2006/10/14(土) 11:32:18 ID:???
>>36 うわあ! で、出るぅ!
(ぱくりと射精寸前のペニスを咥えられ、一気に大量の白濁液を解き放つ)
う、はあ……、出た出た。
さ、パメラちゃん、言ったとおりやってごらん。
(ずるりとペニスを引き抜き、口に溜まった精液を少女が自らの手で全身に塗りこんでいくのを眺める)
ああ、見てるよ、パメラちゃんの褐色の肌に、俺の白い精液が塗り広げられていくのは、とってもエッチだよ。
俺、堪んない、ほら、もうこんなにおちんちん大きくなっちゃったよ……
(褐色の肌に白濁液を塗りこみ、全身から生臭い臭いを発しながら突如オナニーを始めた少女)
(その光景に、ペニスはあっと言う間に再び勃起した)
(それを少女に見せつけながら少女の身体を四つん這いにさせる)
良いよパメラちゃん、自分でして気持ちいいんだね。
このままバックからすぐに犯してしまおうと思ったけど、パメラちゃんが一回いくまで待つからね。
(四つん這いにされてもオナニーを続ける少女の豊かに張り出した尻肉を撫でまわし、舐めまわしながら、少女の絶頂を待った)
>>37 いやぁっんおにいちゃぁん。おしりなでないでぇぇぇ。
(パメラはそういいながら、自分の右中指・右人差し指をヴァギナに差し込み
左手でクリトリスを弄り嬌声をあげながら。)
おにいちゃん…ぼくぅ…おにいちゃんに見られてイッちゃう…イッちゃ!!
あぁぁぁぁぁっ!!。
(パメラは絶頂寸前だったがさすがに
>>7も据え膳が持たなかったのか
劣情で熱を帯びる胸をもみしだいた。)
はぁぁぁ!。おにいちゃん…Hなぼくのまんことちくびでイッちゃう・・イッちゃう!
イクぅぅぅぅ!。
(パメラは秘所から更に愛液を放出し絶頂した。)
39 :
7:2006/10/14(土) 11:47:31 ID:???
>>38 ようし、いったな、パメラちゃん。
それじゃ、次は背中側に俺の精液を塗りこんであげるからね。
(背後から、のしかかるように巨大な双丘を揉んでいた片手を、勃起したペニスに添えて一気に潤んだ膣に挿入する)
うは! こ、これが小学生のおまんこ!
(小学生離れした、身長、プロポーションだが、挿入したそこは紛れも無く小学生の性器だった)
ああ、いったばかりなのに、きつくて、ぬるぬるして、絡み付いてきて。
こ、こりゃすごい!
(背後から指で勃起しきった乳首をぎゅっと挟み、形が派手に変形するほど揉みながら、猛然と腰を振りはじめる)
んぐあ! お、奥まで、奥まで当たってるのが分かるかい?
(ペニスの先端が、腰を叩きつけるたびにごりごりと膣奥を抉る)
(自分が放った精液が塗りこまれ、ぬるぬるになっている乳房を握り締めるように揉みながら、小学生の膣をたっぷりと味わった)
>>38 うん。ぼくのせなかにいっぱいざーめんかけて。
(
>>7に胸をもませながらそう答えるが、
>>7がパメラの小学生ながら爛熟している
秘所に挿入した。)
あん!。おにいちゃん…ぼくのまんこにいれたいんだったら最初に…
きゃはん!!いい!おにいちゃんがぼくにピストンするたびにぼくのまんこが
よろこんでるよぉぉ!!ちくびもぉ…おにいちゃんしっかり弄ってくれてるし…
(突然の挿入に多少驚いたが
>>7が腰を振りペニスを子宮近くまで突き刺し
胸を緩急つけて揉みしだいている。そしてこれ以上勃起するとは思えなかった
ピンクのちくびや乳綸も…)
あぁぁん!ちくびぃ…ぼくのすっごくHなビンカンちくびがどんどん膨らんでエロい
いちごみたいにふくらんでるぅぅう。
(更に乳首も最初のうちは木苺位の大きさで可憐だったが、愛撫されていくうちにさちのかのような
大きく紅い大人の乳首に変化し、乳綸もパンケーキのようにぷっくり膨らんでいた。)
41 :
7:2006/10/14(土) 12:06:42 ID:???
>>40 そうか、喜んでるか?
俺も嬉しいぞ、パメラちゃんのおまんこがこんなに気持ちよくて!
(激しく腰を振るたびに、愛液がぐっちょぐっちょと湿った音を立て、腰と尻がぶつかるたびにぱちんぱちんと乾いた音が立つ)
ああ、パメラちゃんの胸は柔らかくて、大きくて、揉み応えがあるぞ!
乳首もこんなに立派で!
お、おお!?
(すっかり勃起しきっていたと思い込んでいた乳首が更に膨らむ)
す、すげえ、こんな乳首初めてだ!
(指の根元では挟みきれないほどの大きさに勃起した乳首を、指の中ほどで改めて挟んで、ぐりぐりと弄り回す)
どうだい? おっぱいと乳首、気持ちいいかい?
おまんこは? 俺のおちんちんでかき回されて気持ちいいかい?
(乳房と膣、二箇所を激しく責めながら少女の耳元に口を寄せ、確かめる)
>>41 (パメラは半脱ぎ状態で自分と
>>7の精液の沢山掛かった衣服を脱ぎ。
淫らな姿態を改めて
>>7に見せながらピストンの続ける
>>7に対し)
うん!おにいちゃんのちんぽもおおきくてあつくてぼくごのみだよぉぉ。
うれしい…おにいちゃん…ぼくのいんらんちくび…むねもだけどちくびもここまで大きくなると
いやがられないか少ししんぱいだったんだ…。
(パメラは自分の巨大で淫乱な胸と乳首を素直にほめてくれる
>>7に感謝した。)
あん!あん!!ぼくのいんらんおむねとちくびぃきもちいよぉぉぉ。
(力強くも優しく
>>7に緩急をつけて揉みしだかれる胸と乳首でも今のパメラ
には立派な性感帯の一つ…いや最早性器と化していた胸が気持ちよくてたまらなかった。)
うん!!さっきもいったけどぼくのいんらんまんこ、すっごくきもちいい!!
ぼくのざーじる…さっきからおしっこみたいにぃぃぃ!!
たくさんでてるのがぁ…そのしょうめいだよぉぉぉ!!
(パメラのヴァギナからは確かに先ほどから尿の様に愛液が尽きることなく
製造され続けている。)
43 :
7:2006/10/14(土) 12:26:00 ID:???
>>42 そうか! そうか!
(がんがんと腰を振り、お尻に叩きつけながら、膣の奥まで抉りぬく)
(同時に、乳房と肥大化した乳首を刺激し、堪能する)
(その間にも、高まる射精感)
よ、ようし、いくぞ、いくぞ!
パメラちゃんの背中に俺のザーメンかけてやる!
いくぞ! おおおー!
(乳房から手を放し、ペニスを引き抜きそれに手を添えると、自ら扱いて最後の一線を越えさせる)
出る! 出るー!
(びゅるる! びゅるびゅる! っと、大量の精液を放ちながら、ペニスの向きを調節して少女の後頭部、髪から背中、お尻、太腿や脹脛、果ては足の裏にまで精液を降りかけていく)
おお! お、おおお……
(びゅるっと、最後の一滴まで搾り出すように放ち終わると、愛おし気に自らの手で少女の褐色の肌に精液を塗り広げていく)
はあ……、はあ……、どうだいパメラちゃん。
これでパメラちゃんの全身が、俺のザーメンまみれになったんだよ。
俺の匂いが染みこんで、すごいや……
>>43 そうだよ!おにいちゃん。今更だけどぼくってとってもいやらしいからだのぉ
小学生だったんだ。
だからぼくのせなかにいっぱい!ざーめんおねがいぃぃ!!
(
>>7のペニスが膣で更に膨らんだと感じ、自分からも淫語を言うパメラだったが
パメラ自身もそんな自分に対しまたイキそうになっている。)
あぁぁぁぁ!おにいちゃんのざーめんがぼくのおはだにかかってぇぇぇ
ざーめんしゃわーになってるよぉぉぉぉ!!
(パメラの背中全身に
>>7の精液がぶちまけられ。まるでチョコレートケーキに
粉糖かホワイトチョコレートをかけられたように褐色肌のパメラには精液がよく似合う。)
お兄ちゃんの手暖かいね… (丹念に精液を塗りつけられている)
ぼく…おにいちゃんのざーめんまみれだぁ…お兄ちゃんのにおいがぼくに染み付いてるよ…
でも…ぼくのまんこはまだ…ぼくのざーじるが出てて…お兄ちゃんのにおいがしないから…
お兄ちゃんのざーめん。ぼくのなかにたくさんそそいでぇぇぇ!!。
このいんらんしょーがくせいパメラのまんこをおにいちゃんのざーめんのにおい
をつけてよぉぉぉ!!!
(そう言いながらパメラは、唯一精液の付着していないヴァギナを片手で広げると
いまだ愛液まみれの秘部を全開にして、そのまま
>>7を押し倒し
>>7の勃起ペニスを
強引に自分のヴァギナに差し込んだ。)
45 :
7:2006/10/14(土) 12:50:09 ID:???
>>44 そうだなパメラちゃん、おまんこの中だけ仲間はずれはよくないよな!
(押し倒され、騎乗位でのしかかられ、結合する)
ようし、俺ももう一頑張りするか!
(そう言うと、先ほどと同じように肥大した乳首を指の中ほどで挟み、ぐりぐりと刺激しながら乳房全体に指をめり込ませながらぎゅむぎゅむと揉む)
どうだ? おっぱい揉まれて、乳首弄られて、気持ちいいか!?
(そして、少女の貪欲さに負けまいと、下から激しく腰を突き上げる)
それ! それ!
(浮き上がった少女の身体が、重力に引かれて落ちてくるとき、その時の膣とペニスの摩擦感は最高だ)
(少女の身体が腰の上に落ちるたびに、多量に噴出している愛液がぶちゅっと派手な音を立てて飛び散る)
ああ、パメラちゃんのおまんこ、最高だよ。
これじゃ、俺すぐいっちゃう。
でも、パメラちゃんが行くまで頑張るからな!
(胸や乳首への責めを一層激しくしながら、一刻も早く少女をいかせようと、激しく腰を振った)
>>45 うん!。ありがとうこんないんらんなぼくにつきあってくれて。
でもこうしてるとぼくがおにいちゃんを犯してるような風に見えるね。
おにいちゃん…もっと…もっとぼくをしたからぁぁ。突き上げてぇぇぇぇ!
(初めての騎乗位体制で
>>7が下側で自分の淫乱な胸を改めて揉みしだかれ
パメラは改めて興奮している。)
あん!ぼくのいんらんおっぱいきもちいい!はぅう!!ちくびぃ…いい!!
(乳首の愛撫に完全に酔いしれている。)
下からのピストン…ぼくとおにいちゃんのざーじるがおと出してるぅぅ
ぼくのいんらんまんこの液とおにいちゃんのちんぽ汁のおとぉぉ。
すっごく音でてぇぇぇHだよぉぉぉ!!
もっとぼくもがんばるからおにいちゃんもこしもっとうごかしてぇぇ
(下からのピストンはまた別の快感をパメラにもたらしている。
更にどんどん下からの動きが早くなりパメラも翻弄されていくがパメラも負けずに
ストロークの寸前自分も腰を沈め根元までペニスをヴァギナに銜え込む。)
いい!おにいちゃんいいよぉぉぉぉ。もうそろそろぼくのまんこにおにいちゃんの
ちんぽ汁そそいでぇぇぇ!
(パメラのほうも、ピストンを繰り返す
>>7を見て性交に浸り、よだれをたらしながら
パメラはおねだりをした。)
47 :
7:2006/10/14(土) 13:09:36 ID:???
>>46 パメラちゃんは、自分から淫乱だって認めるんだな!
えらいぞお! 正直な女の子にはご褒美だ!
それ! そら!
(少女の興奮に煽られるように、自分も興奮していくのが分かる)
(もう限界だと思っていたのに、更に少女の乳房や乳首への責めは激しくなり、腰の突き上げも勢いが増す)
ようし、いくぞ、俺のザーメン、パメラちゃんのおまんこにいっぱい注いでやるぞー!
(ぽたり、ぽたりと汗に混じって胸元に落ちる少女のよだれが引き金になった)
おわ! うおおおー!
(雄たけびを上げながら、パメラの乳房を握り締め、乳首を千切れんばかりに指で挟みこみ、腰を突き上げ、膣奥に亀頭を擦りつけながら射精した)
出てる! 出てるぞ! パメラちゃんの淫乱なおまんこの中に、俺のザーメンが!
>>47 うんそうだよ。ぼくパメラ・ディアスはおにいちゃん達のちんちんがないと生きていけないほど
SEX大好きな淫乱でかちち小学生だったのぉぉ。
だからぼくのからだぁ。お兄ちゃん達が僕の相手をしてくれればくれるほど、
ぼくの体…どんどんHなからだになっていくのぉぉぉ!
そんなぼくだからぁぁ。ぼくのまんこにちんぽがぼくのまんこに刺さっている時が
一番楽しいのぉぉぉ!!だからお願い…もっと僕のまんことおっぱいいじくってぇぇ!!
(パメラはうすうす自覚していたが、自分が淫乱である事をようやく認めた
その為パメラの方も淫乱な自分を心底楽しみ嬌声を上げまくる。)
はぁぁぁぁ!!おにいちゃんの極太ちんぽ…ちんぽがぁぁ…僕のまんこでのたうちまわってぇ
ざー汁たくさんでてるぅぅぅ!僕の尖ってしこりきったちくびと一緒…
一緒にイク…イクイク…イッちゃう…おにいちゃんといっしょにイッチャぇぇぇぇ!!!。
(ヴァギナへの射精。限界までしこり切った乳首への刺激でパメラは三回目の絶頂に至った。
ヴァギナから
>>7の精液がパメラ自身の愛液と一緒に流れている…。)
49 :
7:2006/10/14(土) 13:31:29 ID:???
>>48 そうか! うく!
そんなにSEX好きな淫乱な小学生なんだな。
はあ……、はあ……
(激しい射精に、息も絶え絶えになりながら、褐色の肌に薄汚れた白濁液を塗りたくり、自分の上で踊るその姿をとても美しいと思った)
ああ、せっかく出したのに、溢れてきちゃってるよ、俺のザーメンが……
もったいないから、もっと、もっと注いであげるよ……
そうだ、お口にも出してあげないとね。
さっきは飲ませてあげられなかったから……
(この後、どうやってこの淫乱な、褐色の肌を持つ少女を貪りつくすかを考え、未だ少女の膣に咥えられたままのペニスがびくりと震えるのを感じた)
【時間的には余裕があるけど、これで〆ってことでいいかな】
【お相手してくれてありがとう、パメラちゃん】
【今度会えたら、もっともっとエッチなことをたっぷりしようね】
>>49 ぼくは…自分が女の子って自覚最近までなかったね…女の子は…男の人に可愛がって
もらう事が…何よりも幸せな事なんだって…。
(ヴァギナに射精された精液や体に付着した精液を改めて自分の体に刷り込む
そうしていく内にまた女の秘所と胸全体が熱くなるのを感じた。)
えっ!まだお兄ちゃん僕に付き合ってくれるの。嬉しいよ…
実は僕まだお兄ちゃんのざーめん飲んでないから、僕も頼もうと思ったの…
じゃあ。また僕の舌と口を使って一杯搾り取って上げるね…
それに…又僕のまんこ…濡れて来ちゃったから今度は犬みたいに僕を…犯して…ね…お兄ちゃん。
(パメラ自身ももっと淫蕩な雌になる為。出来る限り
>>7の精液が果てるまで
付き合うことにした…。)
【分かりました。これで〆にしましょう】
こちらこそありがとうねお兄ちゃん。
僕もっと淫らな子になりたいから
>>7のお兄ちゃん。見てくれたほかのお兄ちゃん
出会ったら僕の…相手してね。
パメたんのハメハメが終了したか。
次のハメハメ開始をまとう。
さとりんの匂いがする・・・
ふぇ?
そうなの?
(鼻をひくひく動かしてみる)
ん〜・・・。
さとりお姉さんの匂いはしないよぉ?
>>53 月花たんか。
こんばんは、今夜も遊びにきたのかい。
>54
えへへへ・・・♪
ちょっとだけ夜のお散歩なの♪
(だぼっとしたワンピース姿でたたた♪と>54の元にかけよる)
お兄さんはどうしたの?
あうう・・・。
えっと、今日の8時から、予約してたんだけど・・・。
でも、お兄ちゃんの、返事なかったし・・・。
お兄ちゃん、来るまで、見てていいかな・・・?
>>55 今夜はワンピースか。似合ってるよ。
(頭なでなでしながらワンピース姿をしげしげみる)
夕食前にちょっと見に来てみたんだけどね。
実はまだ夕食とってなくて店を探しにでてきたところ。
>56
予約してるのなら月花は物陰から見物させてほしいの♪
美智子おねえちゃん・・・だめかなぁ?
>>58 でもでも、返事なかったし・・・。
月花ちゃんの腰折るのもやだし・・・。
今から待ってみて、30分おにいちゃん来なかったら、あたしは帰ろうと思うの。
月花ちゃん、ごめんね・・・。
>57
えへへ〜♪
ありがとぉ♪
(頭なでられてうれしそうに目を細める)
>59
【こっちのほう毎日見てたんだけど伝言スレに書くって一文見落としてたorz】
>>56 おおっと、待ち合わせの時間だったか。
これはすまない。
>>58-59 月花ちゃん遊ぶつもりだったのかな?
美智子ちゃんの待ち合わせも大事だから
見物(ROM)するならこれで引いておくよ。
>59
そのときはしょ〜がないの・・・。
じゃぁそれまでお話しよ♪
ないすばでぃの秘密とか教えてほしいの♪
>>61 良かったぁ。ホント言うと、気付いてくれないんじゃないかって、ちょっと怖かったの。
お兄ちゃんのレスからだよ・・・。
>>58 お兄ちゃんとのこと見てて、参加してくれてもいいよ・・・。
お兄ちゃんが、うんって、言ってくれればだけど・・・。
>59
ほらほら♪
待ち人きたる♪
じゃぁ月花は物陰からのぞいてるね♪
えへへ・・・たのしみぃ♪
(わくわくした様子で物陰に隠れる)
>62
お兄さんもこっそりこっちに来て♪
(ちょいちょいと物陰から手招き)
>64
【ごめんよぅ・・・orz】
【それでは今から書きますので】
【3Pしたら殴られるらしいから今回は遠慮させてねw】
>>64 さすがに人のプレイに混ざるのは遠慮しとく。
>>65 そっちにいってもいいけど2人のエッチに茶々入れるのはダメだぞ。
>67
うんうん♪
邪魔しないもん♪
いや・・・慣れてるってことはないよ。
・・・初めてだし。
女の子はやさしく触らなきゃだめだから猫触るようにしてるんだけどもう少し強くしたほうがいい?
(硬くなった乳首の辺りをくすぐるように指ではじいて今度は大きく指を開いて乳房をやさしくもみしだく)
う・・・・うわ!?
(いきなり舐められてそのやわらかい舌の感触に一瞬で暴発して美智子の口内に大量のジェル状の精液を出してしまう)
う・・・ご・・・ごめ!
お仕置きって言われてもっ・・・気持ちよすぎて・・・。
(大量に発射した後も口の中でまだ硬度を保ったまま時折ひくひくと震える)
>>68 というか2人のエッチが始まるから離れるよ?
また機会があればよろしくね。じゃっ。
らいひょふ。ふぉーひょっほひゅよふれも(大丈夫。もうちょっと強くても。)。
(胸の先端を、くすぐるようにいじられて、オチンチン咥えてる口から、鼻にかかったような
吐息を漏らして、すっかり濡れちゃってるアソコを、もじもじするように腰を
くねらせて・・・)
ん、ん、んんんっ・・・!
(お口に入れたとたん、お兄ちゃんのオチンチンから、ザーメンが噴き出してきて、
オチンチンを出すこともできなくって、そのままザーメン飲んじゃって・・・)
ケホ、ケホ・・・。
お仕置きだって、言ったのに・・・。もぉ・・・。
お仕置き、追加しなきゃ・・・。
これはもう、「馬乗りの刑」だよね・・・。
(大きいままの、お兄ちゃんのオチンチンを見ながら、エッチな視線を絡ませて)
さ、お兄ちゃん、仰向けになって・・・。
次のお仕置き、してあげるから・・・。
>71
咥えたまま喋られると・・・!
(もごもごと喋られ、その振動で再び射精しそうになりあわてて括約筋を引き締める)
(その反動で美智子の口内でびくんびくんと暴れてしまう)
お仕置き追加なんだ・・・。
(年下の少女の淫らな視線に興奮と期待しつつ)
うん、横になるね。
(下にある小石とかを軽く片付け、かばんを枕にして横になる)
これで・・・いいのかな?
(ズボンから出された勃起は先ほどの精液と唾液でぬるぬるになり、おなかに張り付きそうなぐらいガチガチになっている)
>>72 (口の中に溜まってる精液を、美味しくなさそうな顔で、なんとか飲み下して)
う゛ー、大人の人は、これ、美味しいって言うけど、ウソだよね・・・。
それとも、お兄ちゃんのだけ、美味しくないの・・・?
(ちょっと、恨めしそうな顔で、お兄ちゃんを見てます)
(おとなしく、仰向けになるお兄ちゃん。それを見て、ちょっと嬉しくって)
それでいいの・・・。お仕置き、なんだから・・・。
(精液出しても、大きくて硬いままのオチンチンの上にまたがって、あたしの
アソコで、オチンチンをすりすりして)
気持ち、いい・・・?
でも、まだダメだもん・・・。
お兄ちゃんが「ごめんなさい」するまで、ダメなんだから・・・。
>73
あ・・・飲んじゃった。
いや・・・お兄さんもほかの人の飲んだことないから。
そう聞かれても・・・
(恨めしそうな視線におされ気味でうろたえ)
うん・・・お仕置きなんだね。
(自分の上にまたがってきた少女の姿を見て興奮でかすれた声で)
うわ・・・それきもちいい・・・!!
(やわらかい秘肉で肉棒の裏の敏感な部分をこすられる感触に思わず美智子の体ごと腰を浮かしてしまう)
(その拍子に揺れた胸に思わず手を伸ばし少し強めに握ってしまう)
【ごめんなさい・・・。書いてる途中で、消えちゃったの・・・】
【書き直してるから、もうちょっと、待って・・・】
>75
【かまわないのでゆっくりでOKだよ】
>>74 (お兄ちゃんの言葉に、ちょっとだけ気を取り直して・・・)
多分、この味に、慣れてないからだよね・・・。
あたしのせい・・・。ごめんね・・・。
(お兄ちゃんの頬に、そっと手を置いて・・・)
きゃふっ・・・、これ、お仕置きなのに・・・。
あたしも、入れたくなってる・・・。
(あたしのアソコで、お兄ちゃんのオチンチンをこすりながら、息が荒くなってて)
ふあぅっ、お胸っ、やはぁっ。
頭、おかしくなるよう・・・。
(下からの、お兄ちゃんから、お胸揉まれて、まだちっちゃい乳首がかちかちになっちゃって・・・)
お兄ちゃん、あたしに、入れたい・・・?
いいよ・・・。しても・・・。
>77
いや・・・その。
いきなり口に出したおにいちゃんのほうが悪いからさ。
だから謝らなくていいよ。
(頬に置かれた手の感触に顔を赤くしてしまい目をそらす)
(無意識のうちに美智子の腰に手を当て、より強く自分のペニスとこすれあうように引き寄せて)
(ぬるぬるの感触にこちらも息を荒くし)
女の子の体・・・柔らかくて気持ちいいんだ。
お兄ちゃんもおかしくなりそうだよ。
(はじめて触れる女性の体の感触に興奮し食い込んだままのペニスがびくびくと震える)
(大きく広がったカリが小さなクリトリスをこすり上げ)
(下から見上げる乳房のボリュームに圧倒されたように片手で執拗にこねるように揉む)
え・・・?いい・・の?
(少女からの挿入のお許しにためらい、そして経験がないのでこれからどうしたらいいのかということで途方にくれる)
(しつこく、胸を揉まれて、気持ちがおかしくなっちゃって、息も途切れてきて・・・)
もう、ダメ・・・。反則・・・。
これ以上、したら、やめちゃうんだから・・・。
(お胸の手、止められちゃったら、泣いちゃうかもしれないって、分かってるけど、
ちょっとだけ強気に言ってみて・・・)
そっか・・・。お兄ちゃん、経験ないんだっけ・・・。
それじゃ・・・、お姉さんが教えてあげる・・・。なんちゃって・・・。
こないだ、知らないおじさんからもらった本にあったの・・・。
雰囲気、こんな感じ、かな・・・?
お兄ちゃんのオチンチン・・・、入れちゃう、ね・・・。
(もうちょっと腰を浮かせて、オチンチンの先端を、アソコに当てて、腰を
下ろしていって・・・)
>79
え・・?
あ・・・。わかった。
(そういうと乳房から手を離そうとするが意思に反して胸を揉み続ける手は離れず)
(ますます大胆に乳首をつまんだりしてしまう。)
あ・・・!ごめ!
気持ちよすぎて・・・手が離れてくれない。
(困ったように苦笑いを浮かべて)
う・・・うん。
まだだよ。
彼女もいないし。
(ちょっと顔を赤らめ、視線をそらしつつ)
あ…。
(小さな手に自分のペニスを握られた感触にうめき、無理やり角度を変えられた痛みに少し顔をしかめるが)
(柔らかな膣口に自分の亀頭が触れると思わず軽く腰を浮かせてしまい、亀頭が一気にじゅぶりともぐりこむ)
うわ・・うわ・・・。
ぬるぬるして・・・あたたかくてすごく気持ちいい・・・!!
(先端部分がもぐりこんだだけでも快感のため暴発しそう)
きゃう・・・、もぉ、いじっちゃ・・・。
(お胸を、オモチャのようにされて、頭の中も、白くなってきて)
はう、ぅ・・・。
(アソコに当てていた、オチンチンの先端が、腰の力が抜けちゃって、そのまま
アソコの奥まで入ってきて)
きゃ・・・っ! あ、ひぃ・・・。
奥・・・。届いて・・・、いっぱい、だよぅ・・・。
>81
うわ・・・ごめ!
今動かれると出ちゃう・・・!
(一気にずるりと美智子の胎内に侵入し、膣で肉棒をこすられるとそのあまりの快感に一気に高まってしまい)
(美智子の膣内で射精寸前のペニスがびくびくと震えて暴れる)
はぁ・・・はぁ・・・。
小学生の女の子に筆下ろしされちゃった・・・。
えと・・・大丈夫?痛くない?
(しばらくして射精衝動が落ち着いたところで自分のペニスを咥え込んで痛々しく引き伸ばされた)
(美智子の性器を見て心配そうにたずねる。だがそう言ってる間も胸をいじめる手は休めない)
ふぎぃ・・・、いっぱい・・・。
(一気に、アソコに入るギリギリまで、入っちゃったので、ほとんど息ができなくって)
い、痛く、ない、けど・・・。
あたま・・・、こわれ、そう・・・。
あたしの、アソコ、広がって・・・。
お胸・・・、いじめら・・・れて・・・ぇ。
(気持ちよすぎて、腰が、動かせなくって、お胸も、お兄ちゃんの手を、止めようと
してるけど、手に力が入らなくって・・・)
もぉ、やめ・・・。
(なんとか、お兄ちゃんの手を止めようと、立ち上がろうとして、お兄ちゃんの
オチンチンを、きゅっと締め付けちゃって)
>83
お兄ちゃんも・・・。
気持ちよすぎて・・・。こわれそう
(軽く腰を動かされ、きゅと締められただけですさまじく快感を感じてしまい)
あ・・・あ・・・!
ごめ・・・!
(いきなり上半身を起こし美智子の体を抱きしめて固定し、激しく下から突き上げる)
(自分のズボンが汚れることも気にせずに子宮口にたたきつけるように動かした後)
あ・・・ごめ・・・もうでそ・・・。
外に・・・出したほうがいいよね?
あぐ、ふあぁっ・・・。
(お兄ちゃんが、突然激しく突き上げてきて。あたしは、荒らしの船みたいに、
上下左右に、揺さぶられて、気持ちよさの海に溺れそうになって・・・)
もぉ・・・っ、わかん、ない・・・っ。
いい、の・・・。どっち、でもっ。
お兄ちゃんの、好き、に・・・。
(でも、膝をぎゅってして、お兄ちゃんのオチンチンを、離さないようにしちゃってて・・・)
>86
(激しく奥までがむしゃらに突き上げ、あっという間に限界がやってきて抜こうとするが)
うっ・・・そんなっ。
あしぎゅってされるとぬけな・・・ごめん!
(抜こうとして腰を動かし、美智子の中をかき回した瞬間、二回目の射精がはじまり)
(びくびくと暴れながら膣内に大量に射精してしまう。二回目なので若干薄くなった分勢い良く吐き出され)
(熱いぐらいの液体が大量に幼い子宮や膣に注ぎ込まれる)
うわ・・・!
(射精が終わるまでぎゅーと美智子を抱きしめたまま硬直する)
〜〜〜!
(あたしの中を暴れまわってたオチンチンが、一番奥で熱い粘液を噴出して、
あたしの身体も一緒に熱くして)
ふあっ、ああっ、きゃはあっ・・・!
(頭の中が真っ白になって、でも、お腹からじんわり熱がしみていくような
感じがして・・・)
きゅ・・・。
(お兄ちゃんのミルクで、あたしの意識も流されちゃって、そのまま、お兄ちゃんの
ほうに倒れちゃって・・・。お胸を、お兄ちゃんのお腹に押し付けたまま、
身体全体が痙攣してて・・・)
>88
ご・・・ごめん。
思いっきり出しちゃったけど・・・大丈夫?
(つながったまま自分のほうに倒れてきた美智子を受け止めて猫の子供をなでるように優しく頭をなでてやり)
(軽く頬に口づけする。)
(しばらく抱き寄せるままにしていたが押し付けられた胸の感触に再び肉棒が硬くなってしまい、中出しした精液を)
(隙間から押し出しながら、胎内でペニスが大きくなるという感覚を美智子にあじあわせてしまう。)
あ・・・うわ・・・ごめん!
(痙攣しながらだけど、頭がはっきりしてきて・・・。お兄ちゃんのオチンチンが、
まだアソコに入ってて)
おにいちゃ・・・、どお、だった・・・?
気持ち、よかったら、嬉しいの・・・。
(お兄ちゃんの胸に、ほっぺをすりすりしてると、あたしの中のオチンチンが
大きくなってきて)
まだ、エッチ、したいの・・・?
ごめんなさい・・・。あたし、もお、動けない・・・。
でも・・・、がんばる・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンを感じながら、結ばれたまま、起き上がろうとすると、
痙攣の続いてるアソコが、オチンチンをもう一回締め付けて・・・)
>90
気持ちよすぎで・・・癖になりそうだったよ。
その。
ありがとう。
(そういうと美智子の髪の毛をかき上げておでこにキス)
あ・・・そんなむりしなくて・・・!!
うわ・・・ごめ・・・まだ!
また小学生にだしちゃう!
(細かい痙攣が続いていてそれだけでもいきそうになっていたところを急に締め付けられて再び中で爆発し)
(三回目の射精をしてしまう。どくどくと吐き出された精液は二回目のと混じって美智子の胎内を満たし)
(隙間からじゅぶりと押し出されてズボンを汚す。)
はぁ・・・はぁ・・・。
(さすがに疲れたのか荒い息を吐き、なえたペニスが膣圧で精液とともに押し出される)
(お兄ちゃんにキスしてもらって、エッチじゃなくって嬉しくって)
ダメ、だよ・・・。そんなことしたら、お兄ちゃんの、恋人になりたくなっちゃう・・・。
(起き上がろうとして、上半身だけ動いたところで、また熱い粘液が、アソコを満たして・・・)
あう・・・、また、出て・・・。
(その熱さで、腕の力が抜けちゃって、またお兄ちゃんに倒れこんじゃって・・・。
アソコから、お兄ちゃんのミルクが溢れちゃって・・・)
お腹、いっぱい・・・。もぉ、動けないよ・・・。
でも・・・、地図、どうしよう・・・?
(ゆるゆると顔を動かして、お兄ちゃんの顔を見上げて・・・)
>92
あ・・・ごめん・・・。
その・・・かわいいからついしたくなっちゃって・・・。
ごめんね?
(恋人になりたくなるという発言に顔を真っ赤にし、ちょっと視線をそらして)
へろへろになっちゃったね・・・。
(腕の中でこっちに見上げてくる美智子の顔に心を奪われ、そのまま唇にキスをしてしまう)
もう少ししてお兄ちゃんが歩けるようになったら抱っことかおんぶしてあげるから続きかこう?
ちょっと遅くなるけど・・・それじゃだめかな?
(そういうと抱きしめたまま後ろ手で鞄をあさってティッシュを取り出し、美智子の股間からあふれ出る精液をやさしくふきふきする)
あたし、かわいい、の・・・? ホント・・・?
えへへ・・・。
(普段、お母さんにもめったに言われないことだったから、すっごく嬉しくって、
また、お兄ちゃんの胸にすりすりして・・・)
ん・・・っ。
(お兄ちゃんに、キスされちゃって、顔が赤くなっちゃって)
ごまかしちゃ、やだ・・・。
お兄ちゃんのせい、なんだから・・・。
(でも、手伝ってくれるって言ってくれて・・・)
ホントに・・・? そばにいてくれる・・・?
(お兄ちゃんは、アソコから溢れてるミルクを、ティッシュで拭いてくれて。
でも、見られるのは恥ずかしくって・・・)
大丈夫だよう・・・。自分で、できるから・・・。
>94
うん・・・すごくかわいいよ?
だからもう一回キスしちゃうね。
(そういうと再びおでこに軽くキスをし、いまさらながらに自分が自然に唇にキスをしていたことに気がついて)
いや、そんな。
ごまかすとかじゃなくて・・・。
こっち見てた瞳がすごくきれいで吸い込まれちゃって。
気がついてたらその。
キスしてた。
(すごく恥ずかしそうに視線をそらしてあわせようとしない。)
うん。一緒にいてあげるよ。
(そういうとそっぽをむきつつもやさしく髪の毛をすくように頭を撫でる)
あ・・・。いいのいいの。
やりたいからやってるんだから。
体ぐったりしてるんだからさ。
(そういうとポケットティッシュを大量に使って丁寧に秘裂や股間に付着した精液をぬぐってゆく)
(お兄ちゃんの、なんか口説かれてるみたいなセリフに、エッチしてるみたいに
どきどきしてきちゃって・・・)
きれい、なのかな・・・? そうかな・・・?
えへ・・・♪
(嬉しくって、お兄ちゃんの頬に、ちゅって・・・)
(脚を広げられちゃったまま、アソコをティッシュで拭かれて・・・)
恥ずかしいよう・・・。大丈夫だよう・・・。
(お兄ちゃんの手から離れようと、腰をもそもそ動かすけど、その時、お豆に
ティッシュが当たって、身体が跳ねちゃって)
ひ・・・っ、おにいちゃ、いじわる・・・。
【次くらいで、〆にしてもらって、いいですか・・・?】
うん。きれいだよ・・・。
(頬にされたキスに照れくさそうに笑って)
自信もっていいよ。
じゃぁ…そろそろお兄ちゃんは大丈夫だから地図の宿題にもどろうか。
(そういうと自分の身だしなみを整え、美智子を抱っこして先ほどの小屋のほうに連れて行った。)
【ではこちらはこれで締めで〜】
【こちらからも言い出そうと思っていたのですが遅くなって申し訳なかったです】
(照れくさそうにしてるお兄ちゃんに、ちょっと嬉しくって)
自信、いらない・・・。
お兄ちゃんが、きれいって、思ってくれれば・・・。
(お兄ちゃんが、あたしを抱っこしてくれて、地図作り再開して・・・)
あのね・・・、教えてほしい場所、あるの・・・。
次に、お兄ちゃんと、エッチできる場所・・・。
(抱っこされてる気持ちよさに甘えながら、お兄ちゃんに、とんでもないこと
聞いちゃって・・・)
【こちらも、これで〆にしますね・・・】
【楽しかったです。ありがとうございます・・・】
【こんな感じで、よかったですか・・・?】
【楽しんでいただけたようで何よりです】
【その。すごくかわいかったです】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。】
>>99 【楽しかっただけじゃなくて、ロールの勉強になりました・・・】
【ホントにホントに、ありがとうございます・・・】
【そして、スレをゆずってくれた月花ちゃん、ありがとう・・・】
【眠くなってきたので、これで、落ちますね・・・。お休みなさい・・・】
>100
【おやすみなさい シ】
228 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:14:38 ID:???
小学生スレでも親子丼望んだやつがいたがそいつなんだろうが…
以後も同じことを望むやつが続出したら厄介かもな
229 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:15:50 ID:???
親子丼より他人丼を希望してみる。
230 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:18:45 ID:???
こっちのスレ、あっちのスレを中の人同じとわかっていても
きちんと切り分けていたのにこれで瓦解した感じ。
231 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:23:36 ID:???
あの人は確かに上手いが、自分のやりたい放題しすぎで
ちょっと見てる方はいい気がしないんだよ
232 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:24:31 ID:???
雰囲気操作乙
233 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 21:25:30 ID:???
あっちとこっちの住人かけもちしているが別人で別スレとして
楽しませてもらっていたんだけどな。
本当に親子丼誘いいれるやつがでるとはちょっとかなしー。
106 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:46:31 ID:E3YzjXBG
和歌爪って過疎ってた印象しかないが、いつのまにかパート3まで進んでんだな
最初のスレなんてとうてい1000までたどり着けないと思っていたが、なんかあったの?
107 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:47:07 ID:LVrKTTdM
>>104 あれでもまだマシな方じゃねぇの。
酷いのはとてつもなく酷いからね。もっとも向こうからしたらこっちのやり方は
まどろっこしいとか格好つけてるって思ってるんだろうなw
108 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:52:26 ID:YOWvTQWn
どこの馬鹿だまったく。
109 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:55:19 ID:JIN0hVbV
>>106 俺の記憶だと途中でキャラハンが来て活性化らしい。
凄く曖昧な記憶だけどね。
>>107 まあ、括弧一切無くてぱっと見ても何話してるのか分からん時もあるしなぁ…
男がアピールに出て来る板だから、こっち側に迷い込むと個スレを立てたり上げたりと面倒だしな。
かくいう和歌爪の荒らしもスレHから来たんじゃないかといいたくなる言動があったし。
にしても、なんか妙に青く見えるんだよなぁ…あっちの男は…。
来てもらっても、あんまり相手したくないね。
110 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:58:38 ID:LVrKTTdM
>>106 ずっと過疎ってたんだけど、今年の半ばくらいから常駐するキャラハンさんが
出てきて、その後なぜか続けてキャラハンさんが登場するようになった。
理由はマジで不明w
111 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 23:00:07 ID:E3YzjXBG
>>109 d
いまホテルいってるキャラハンだろうか?
なんにしてもキャラハンきて活性化ってのはいい流れのはずなのにな。
名無しがあんな10代の乙女の様に騒いでちゃ、亜痩せも愛想つかすんじゃないのか?
112 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 23:03:08 ID:LVrKTTdM
>>109 まぁ、所変われば流儀が変わるということで、こっちの流儀に従えない香具師は
お帰り下さいとしか言いようがないですなぁ。
正次スレはスレH板お約束の展開になってますしw
113 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 23:03:11 ID:E3YzjXBG
なんていうかここで話題になったスレって、あっというまにageられるな
114 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 23:05:23 ID:hSULHLUc
暇にかまけて、追跡してみたんだが、女の方がキャラサロンに誘導してたw
>>113 そら、凸厨のネタ供給元になってるからしかたねぇべさ
115 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 23:07:23 ID:E3YzjXBG
>>114 なるほど、それにしても過疎スレをパート3まで賑わせたのに、
あげくスレの名無しに叩かれるって亜痩せも報われないなw
綾瀬母がなんで叩かれるのかわからん
誰も叩いてないと思うけどな。
ていうかちらしの裏はちらしにとどめてほしいものだ。
>104
えろくて結構居てくれてロールもうまいわけで。
それを叩くのは魚を叩いて追い散らす行為にしか見えないわけで。
普段よほど人様に相手にされない寂しい人なんだなぁと思う今日この頃。
叩きや煽りはスルー推奨
俺の記憶が定かなら人妻スレの方を最初に賑わせたのは小野寺というキャラハンだったと
最悪人類の115に突っ込むテスト
つーかさ、ぶっちゃけもうBBSPINKは2ちゃんねるじゃないんだから
最悪板でこの手のヲチするのって外部干渉に当たるんじゃないか?
いっぺん訊ねてみるかな。
>>107 あのキャラハンもう着てないし、
いま人妻スレが隆盛してたのは綾瀬さんのお陰。
あんま騒いでもage厨と最低人類喜ばすだけだし以後スルー
何もなかったように小学生登場
↓
さとりんの中の人はほぼ毎日来てくれてロールも長時間、それの質の高いロールをしてくれる。
当然人気も高いからやっかむやつが出てきたって話だろw
あんまり騒ぐと最低人類たちが大喜びしまっせ。
綾瀬粘着がこっちにも来たかw
>さとりんの中の人はほぼ毎日来てくれてロールも長時間
それなんてひきこもり?wwwwwwwwwwwwwwww
【一言落ちですが…】
お兄ちゃん達こんにちは。
あれから家に向かったら母さんが陣痛を起こして父さんと一緒に病院いく所だったから
僕もついていったんだ。それで母さんが産んだの…確か今日の4時位だったかな…
それでね。実は男の子と女の子の双子だったんだって、それを見て僕は改めて女って凄いなって思っちゃった。
早々用件はこれだけじゃなくて、母さんや赤ちゃんのお世話とかしなくちゃいけないから
暫くお兄ちゃんたちと遊べそうにありません。
でも11月位から、少し余裕が出来るかもしれないので、またその時は僕と付き合ってね。
以上一言落ちです。
ふぇぇ・・・美智子お姉ちゃんてばすごかったのぉ・・・
(目の前で繰り広げられた性行為を思い出して頬を赤らめてる)
【ちょっとだけ待機だよ♪ ぷろふぃーるは>15なの♪】
よ、月花ちゃんっ
>117
えへへ〜♪
こんばんは〜♪
(楽しそうに元気良くお返事。手を上げてぶんぶんとするとそれにつられておっぱいもぷるぷるふるえる)
こんばんは、どしたん?
顔真っ赤にしちゃって。
元気そうだから、風邪とかじゃなさそうだけどさ。
>119
え・・・?
あ。
ふふふふ〜♪
(獲物を見つけた猫のような笑い顔になって>119のもとにたたた♪とかけよると)
(おなか部分に自分の胸を押し当てるように抱きつき、体を微妙に動かしてむにむにと柔らかい圧迫を与える)
あのねあのね、月花お兄さんにお願いがあるんだぁ♪
ん?
お願い…か?
あぁ、俺の出来る範囲なら大抵の事は聞いてやるけど…
どんな事だい?
>121
実はさっきまでそこでね、
月花の知ってるおねえちゃんがエッチな事してて。
それ見てたら・・・月花もエッチな気分になっちゃったの。
それでね・・・お兄さんがよければ・・・エッチな気分の解消のお手伝いしてほしいなぁって。
だめかなぁ?
(むにむにと胸を押し付け、片手で軽く股間をなでさすりながら)
(情欲で潤んだ赤い瞳で見上げるようにして問いかける)
へぇ…えっちな事、したいんだ?
いいけどさ、俺はドスケベだからやり始めると一回二回じゃ満足出来ないけどいいのか?
(股間を撫で回されるまま、月花の四年生とは思えない程妖艶な顔を見つめながら言う)
【えっちは望むところですが大体3時前位までしか無理だけどいい?】
【明日も仕事なんで(泣】
>123
うわぁ・・・♪
もちろんおーけーなの♪
月花もそれぐらいしてほしいかなぁって♪
(ズボンの中の肉棒の形を確かめるように手のひらでやんわりと包み、上下にしごく)
(欲情した瞳でうれしそうに笑みを浮かべる)
【月花も明日は学校だから同じぐらいまでなの♪
いっしょだね、お兄ちゃん♪】
ん…そんじゃ月花ちゃんは一杯犯されたいんだな?
このちっちゃいおまんこに、何回も何回もおちんちん入れられて
たくさん精液出されたいんだな?
それじゃ、まずこれを可愛がってくれるかな?
(ズボンを脱ぎ、月花が弄り回したおかげですっかり大きくなった性器を曝け出し
月花の目の前に持っていく)
【それじゃ凍結前提で進めちゃっていいのかな?】
>125
うん♪
いっぱいいっぱい・・・月花の中に出してほしいな・・♪
(胎内にたくさん注がれる感触を思い出して淫らな笑みを浮かべる)
(いきなり肉棒を見せ付けられて)
いきなりおちんちんにキスさせるのはでりかしーがないの♪
(そういうと爪先立ちになり、首にしがみついて無理やりキスをする)
(少女の体重が首にかかってかなりきつい体勢だが小さくて柔らかい唇の感触と少女の甘い汗の匂いがすぐそばに感じられる)
【おーけーだよ♪それではよろしくね、お兄ちゃん♪】
ん…ちゅっ…
なんだ…会うなり触ってくるからそっちがいいのかと思ったよ…
俺もキスの方が好きだから…一杯するぜ?
(無理な体勢でしがみついてくる月花を抱きしめ、抱えてから手近な茂みへ腰をかける)
(ちゅっちゅっと、何度も唇を軽く合わせる)
(回数を重ねる毎に触れ合う時間は長くなり、最後にはねっとりと舌を絡ませ始める)
甘い唇だ…髪も、瞳も綺麗だしな…ホント男心をくすぐってくれるよ。
(赤いほっぺたを優しく包むようになでながら、深いキスを続ける)
ちゅっ・・・♪
えっちなことするなら・・・キスからがいいのぉ・・・ちゅ♪
でないと・・・気持ちよくないもん・・・♪
えへ・・・♪
月花もキスすきぃ・・・♪
ちゅ・・・くちゅ・・・こくっ・・・♪
(>127の膝の上に座るような形ですわり、唇を重ねる)
(差し込まれた舌を迎え撃つように絡め、自分の唾液と送り込まれた唾液をくちゅくちゅと攪拌して飲み込んでゆく)
えへへ・・・♪
ありがとぉ・・・♪
(柔らかい頬を撫でられるとくすぐったそうに肩をすくめ、激しいキスでやや焦点の会わなくなった瞳がうれしそうに細められる)
(だんだんと月花の白い手が下におりてゆき、>127の勃起に指を絡め、鈴口をくりくりといじり、先走りをぬちゃぬちゃと塗り広げてゆく)
そうだな…キスは気持ちも高まるし、なにより気持ちいい。
特に可愛い女の子相手だとな…
ちょいと幼過ぎる気もするが
(ひざの上に座ってきた月花の頭を包むように抱え、絡んでくる舌の粘膜がこすれる感触を楽しむ)
んむ…月花の唾液甘いね、こうやってキスしてるだけでもたまらないな…
(自分のモノをさわり始める手をそのままに、あえてキスを続け唾液の音も激しく舌を絡ませる)
うん♪
キスしてると気持ちよくなってくるのぉ・・・♪
それにキスしないえっちはなんかやだ・・・。
(今度は月花の舌が>129の口腔内に進入し、歯茎や歯の裏といったポイントをなめ、
運んできた自分の唾液を送り込んでお互いの舌で攪拌する)
お兄さんの唾液もおいしいのぉ・・・♪
飲んでるとね・・・おなかの辺りがきゅ〜んってなるのぉ・・・♪
(うっとりと眼を細めながらお互いの舌を絡ませあい)
(先走りでねとねとになった亀頭を手のひら全体で包み、くちゅくちゅと音を立ててしごき始める)
やっぱキスが一番だなぁ…俺もキスが好きな娘の方が相性いいし…
(今度は自分の口の中に入り込んできた月花の舌を迎え撃ち
トロトロと唾液を絡めて月花の舌になすりつける)
ん…じゅるっ…ちゅぷっ
(送り込まれた舌をちゅーっと吸って離し、唇でむにむにと甘噛みしたりする)
それじゃ俺のも飲んでくれ…
(負けじと月花の口まで舌を出し、唾液を送り込む)
(弄られる男根はさらに元気を増し、さらに先走りを流して月花の手の中で暴れまわる)
んちゅ・・・♪そうなんだぁ・・・♪
月花もキスが一番なのぉ・・・♪
(唇でむにむにと刺激されると気持ちよさそうに眼を細めて)
お兄さんてばきすじょうすぅ・・・♪
月花キスだけで気持ちよくなっちゃうよぉ・・・♪
(眼元までほんのりと紅潮させ送り込まれた唾液をこくこくと飲み干してゆく)
お兄さんにもおかえしぃ・・・♪
(自分の唾液も舌に乗せては>131の口腔内に送り込んでゆく)
んもぅ・・・あばれちゃめーなの♪
(肉棒をしごく手はどんどんと分泌される先走りのおかげでスムーズに上下し、カリ首を集中的にこすりあげる)
んむ…
(月花の唾液を飲みながら、舌で月花の歯の裏側や口の上をなぞりくすぐる)
(頭をやさしくなでながら、キスを続けてきゅっと抱きしめた後で)
月花…それじゃ俺もここを楽しませてな?
(そう囁き、服の上からむにむにと揺れる胸を揉み始める)
とっても柔らかい胸だな…これで小学生とは思えないな…
こんなに綺麗で、魅力的でスタイルも良くて…
やらしい気持ちがどんどん湧いてくるよ…
ここまで誘われたら、満足するまで帰してあげないからな
(そう笑いかけると、段階を経て胸への愛撫が激しくなっていく)
>133
(頭を撫でられて心地よさそうな表情を見せるが胸をもまれるとその表情が悦楽で緩み)
んっ・・・♪
おっきいでしょ〜♪
クラスでいちばん・・・っ♪おっきいの・・・♪
やぁ…♪おにいさんのてやらしぃ・・・♪
(胸を揉まれる度に漏れるかすかな吐息でとぎれどぎれになりつつ、もっともっとと言いたげに手のひらに押し付ける)
(少し固めのブラの感触とその奥の指がめり込むような柔らかさと押し返すような弾力の詰まった若さあふれる乳肉の存在が感じられる)
きれいとか・・・みりょくてきとか言われるとすごく・・・照れちゃうよぉ・・・。
(恥ずかしそうに耳まで真っ赤にして顔を伏せる。白く透き通るような髪の毛越しに赤くなった耳が見える)
うん・・・月花に満足するまでえっちなことしていいよ・・・♪
(激しくなってゆく愛撫に肉棒をいじる手が一瞬とまっては再び動き出すということを繰り返しながら)
(股間の位置を調節して>133の太ももの上になるようにし、その上で前後にゆらゆらと動かして自分で刺激する)
そりゃクラスでも一番だろ…
こんなえっちな胸してる小学生なんて滅多にいないだろうしな。
服の上からでもこんなにくにくにって形が変わって…このブラ取るともっと柔らかくなるんだよな
月花…服、脱いでくれるかな?
俺に、綺麗な身体見せて欲しい。
(そう伝え、片手で腰を抱えて身を支え、もう片方で胸をぐにぐに揉みながら
照れて、真っ赤になってる月花の唇を奪う、先ほどよりもさらに激しく奪うように
音を立てて、月花の甘い唾液を啜り喉を潤していく)
ぷはっ…満足する事なんて多分無くて
幾らでも求めちゃいそうだ…絶対飽きそうになんて無いや。
ん〜♪・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ん・・・♪
(胸を激しく揉みしだかれながら唇を吸われる感覚に時折背中をびくっと震わせながら熱い吐息を漏らす)
(すべてを吸い取られるかのような口付けに酸欠になってぽゃ〜とした瞳になりながらも一生懸命舌を絡め)
(お互いの口内の気持ちいい箇所を刺激しあう)
ぷはぁ・・・♪
うん・・・いいよ・・・お兄さんに全部見せてあげるね。
(激しいキスから開放されてふらふらしながらもうなずくと立ち上がってワンピースに手をかけ衣擦れの音をさせて脱いでゆく)
(ほくろやしみひとつない真っ白い肌に純白のブラジャー。そして黒いニーソックス。ショーツははいておらず、あふれ出した淫蜜が太ももを濡らしている。)
(胸は大人顔負けに大きいのにもかかわらず幼い少女のように括れがなくすとんとした細くて華奢な体つき。)
(腰まである白い髪と産毛が月光にきらきらときらめいて幻想的な雰囲気を作り出している)
(体を少し前かがみにして背中に手を回してホックをはずす。前かがみになったことで胸のボリュームが強調され、深い谷間が見える)
(>135に見せ付けるかのようにカップを押さえ、乳首を見せないようにして肩から紐を抜いてゆく。)
えへへ・・・♪
(いたずらっぽい笑顔を浮かべてカップを押さえてた手を離し、胸をあらわにする。)
(ブラをはずしてもほとんどたれることなくわずかに左右に離れるだけの胸の先端には硬貨大のピンク色の乳輪があり)
(その中心には米粒代の小さな乳首がぴんと立ってふるふると震えていた)
どうかな・・・?
すげぇ綺麗だぞ…
全く、月花の身体は芸術品みたいだな。
どこもかしこも真っ白で…
胸も綺麗な形でたまんないや。
(月花の美しく小学生離れした身体にしばし見とれ、優しく押し倒して)
それじゃ、このおっぱい…たくさん可愛がってやるからな
(ぷるぷると揺れる胸に狙いを定め、はむっと白い胸にしゃぶりつく
口のなかでむくむくそそり立ってくる乳首を舌で転がし、甘くかみ締めながら
片方は、何処までも柔らかいくせに弾力があり、押し返してくる素晴らしい感触の胸を
揉み回しながら月花の性感を高めていく)
最高のおっぱいだな…今まで相手して来た誰よりも柔らかくて、そして綺麗な胸
まいったな…ここまで小学生に魅了されちまうとは…
あ・・・ありがとぉ・・・。
なんかそこまで言われるとほんとに恥ずかしいよぉ・・・
(恥ずかしそうに胸を隠そうとするが大きすぎる胸を隠すことはできず、逆に腕で圧迫されてよりボリュームを強調してしまう)
やぁ・・・♪
あのね・・・?
やさしくしてね・・♪
(押し倒されると嬉しそうな悲鳴を上げて、これからの行為への期待で欲情した眼差しで見つめる)
やぁ・・・おっぱい・・・♪
月花おっぱい舐められるとすぐきもちよくなっちゃうのぉ・・・♪
(仰向けにしてもつぶれたりしないぐらい弾力のある乳肉はしっとりとした汗で少女特有の甘酸っぱい香りを漂わせ)
(米粒ほどの小さな乳首を甘噛みしたり舐めしゃぶるたびに敏感な反応を示し、嬌声を漏らす)
やぁ・・・りょうほうどうじぃ・・・それきもちよすぎるのぉ・・・♪
お兄さん・・・じょうずぅ・・・♪
(手のひらにしっとりと吸い付くような肌触りと片手では収まらないぐらい大きな胸を揉みしだかれると背をそらしてもっともっとと押し付けてくる)
(手のひらに時折硬くなった乳首が当たりくすぐったいような触感を与える)
えへへ・・・おにいさんおっぱいもキスもじょうずぅ・・・♪
月花ふにゃふにゃだよぉ・・・♪
ほらぁ・・・もうこんなになっちゃったぁ・・・♪
(そういうと軽く足を開き、自分の秘裂に指を這わせ、愛液を救って>137の目の前でにちゃにちゃと糸を引かせ、それを)
(自分の舌でフェラチオするかのように嘗め回して拭い去る)
【そろそろ凍結のじかんかな?】
【月花は毎日夜なら大丈夫だけどぉ・・・お兄ちゃんは?】
ほら、月花のおっぱい、こんなに形が変わって…
ここまでとろけそうな胸触った事も無いや。
乳首もこんなにコリコリになって、口の中で硬くなってる。
自分から押し付けちゃって、マジで可愛いな…
ずっと揉んでいたい位魅力的な胸だぜ。
ん?
そういや、最初っからぱんつ履いてなかったよな。
ほんとにえっちな小学生なんだな
もうとろとろになってるじゃないか?
…よし、月花。
思いっきり足開いて、俺に月花のおまんこよく見せてくれ
自分の指で大きく開いてさ、どの位やらしくなってるのか見せてくれよ…
【そうだね、それじゃここで凍結にしとこうか】
【俺も夜なら空いてるけど、何時頃がいい?8時以降なら俺は大丈夫だよ】
【じゃぁ・・・明日の21:00はどうかなぁ・・?】
【それぐらいなら確実なの♪】
【おっけ、それじゃ夜の9時に再開って事で】
【それじゃおやすみ、付き合ってくれてありがとね】
【こちらこそありがと♪あしたもよろしくね〜♪それじゃおやすみなさい〜♪】
かぶを放り込んでみる ノ⌒○∈
こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>5を見てね。
服装はノーブラタンクトップにの上にジャケットを羽織って、下は4分丈のスパッツです。
学校も終わったし、今は繁華街をぶらついてるところ。
興味があったら声を掛けてねって、これなんだろ……
(
>>143のカブを拾う)
……
カブ?
(きょろきょろと周りを見渡し)
まあ、誰かが落としたんだろうな、ここにおいとこ。
(手近なベンチの上に置く)
ってことで、ちょっと待機させてもらいます。
>144
おやさとりちゃん。
今日もかわいいねぇ
>>145 こんにちは。
やだなあ、可愛いだなんて。
? だあれ? ぼくのこと知ってる人?
>145
ほらほらぁ。この間夕方までホテルでさとりちゃんに搾られたお兄さんだよ。
元気だったかい?
(かなりげっそりとやつれているためかみおぼえがあるような無いような風貌になっている)
・・・カブと並んで座ってるけど・・・それは何か新しいファッションかい?
>>147 う〜ん。
身に覚えがありすぎて、思い出せないや。
(腕組みして、しばし熟考)
あ、これ? これは落し物って言うか、そこに落ちてたから、落し物なら誰かが拾いに来るかなあって。
>148
こ・・・こんなにげっそりとなるまで日常的に搾り取ってるんだ・・・すごいねぇ・・・。
(冷や汗と脂汗がだらだら)
ふ〜ん・・落し物かぁ・・・。
買い物帰りの誰かが落としたのかな?
しかし・・・それにしても何でカブ?
>>149 えへへ、ごめんね。
で、ぼくに何か用?
ひょっとして、もう一回搾り取られたいとか?
さあ、なんでカブなのかは、ぼくも知らない。
>150
もう一回か・・・
(体をイヤラシイ視線で見回して)
お願いしたいところだけどちょっと急用ができちゃったからさ・・・。
本当に残念だ・・・。
また今度あったときはぜひとも搾り取ってくれ。
(そういうとさとりの胸をつかんで搾乳するように蠢かし、耳たぶを甘く噛む)
【うぅ・・・急に仕事はいっちゃいました・・・orz】
>>151 そっか、ざーんねん。
あん!
(胸を揉まれ、耳たぶを甘噛みされ、甘い声を上げる)
じゃ、お仕事がんばってねー!
>152
さとりちゃんのおっぱいの感触と髪の毛の匂いで仕事がんばれるよ。
ありがとう・・・
(とぼとぼと仕事にむかう)
【本当に申し訳ないorz】
さてっと、もう6時か……
9時から月花ちゃんがここ使うし、そろそろ帰ろうかな。
それじゃみんな、カブさん、ばいばい!
(鼻歌を歌いながら家路につく)
グレンキャノンもだ!
手裏剣もつけるぜ!
【月花ちゃん待ちです】
【こんばんは〜♪】
【昨日の続きするの♪】
【だからスレ借りるねぇ・・・♪】
【お兄さんはきてるのかな?】
【おう、来てるぞー、今日は何時まで大丈夫?】
【今日も昨日と同じぐらいまで大丈夫だよぉ♪】
【昨日の続き書いてるからちょっとだけ待ってねぇ♪】
【了解致した、じっと待ってる】
>160
(>139のつづきぃ♪)
やぁ・・・♪
そんなに揉んだりぺろぺろしちゃぁ・・・♪
(揉まれ、吸われて熱くなった乳肉は先ほどよりも数段柔らかくなり刺激を受けるたびに体を震わせ)
(それにあわせてプリンのようにプルプルとゆれる)
えへへ・・・♪
月花のおっぱい・・・お兄ちゃん気に入ってくれたぁ?
(うっすらと体中に朱を散らし、上気した表情で>160を見つめる)
ふぁ・・・!?
あの・・・う゛う・・・。
さっき知り合いのお姉ちゃんのえっちみてたらおまたがうずうずして・・・。
自分でくちゅくちゅってしてたらべとべとになって気持ち悪いから脱いじゃったの・・・
(思いっきり恥ずかしそうにごにょごにょと答える)
うん・・・♪
(>160から体を離し、木の幹に背中を預けるとM字に足を開く。白い髪の毛がかすかに桜色に染まった裸体に絡みつき)
(ところどころを隠す。少し身じろぎするたびにぷるぷると豊胸が揺れ、髪の毛でピンク色の乳輪が見え隠れする)
(すでに太ももはぬるぬるになっており、かすかに開いた割れ目からはピンク色の肉がのぞいている)
ふふふふふ〜♪
月花の大事なとこだよ・・・♪
(男を誘うような淫らな笑みを浮かべ、自分の指でくぱぁを秘裂を割り開く。すでにどろどろに粘液でぬれており)
(開くと同時に腹圧で膣から押し出された愛液が色素の一切ないピンク色のアヌスを濡らして土に吸い込まれた)
>162
【今日もよろしくね、お兄ちゃん♪】
月花のここ、とても綺麗だな…
綺麗でつるつるだってのに、このどろどろ具合が凄すぎるわ。
人のえっち見て、自分でしてたのか?
全く末恐ろしい子供だよ。
それじゃ月花の大事な所、いっぱいいっぱい悪戯させてもらうとするかな!
(大きく股を開き、大事な部分を曝け出している月花の足の間に顔を寄せ)
れろっ!
(太ももにべっとりとついている子供の愛液を舐め取っていく)
(白い肌にまとわりついていた濃い愛液は、同様に濃い唾液で拭われていった)
えっちで味の濃い蜜だな…
こんなちっちゃい頃からえっち好きなんてな
先が楽しみだよ…
(舐める舌はどんどん付け根に近づき、いよいよ秘部へ届く)
(と、見せ掛け次は反対側の足の方を舐めていき、秘部への愛撫をじらす)
(目に映る月花のクリトリスは、見て分かるほどに大きくなって刺激を待ち望んでるように見えた)
だってぇ・・・
お兄さんおっぱいえっちに触るしぃ・・・キスも上手だしぃ・・・
それですごくぬるぬるになっちゃったんだもん・・・♪
(自分の股間を見つめる視線を感じ、新たな蜜があふれてとぷりとしずくを漏らし)
知ってるお姉ちゃんがすごくえっちなことしてたんだもん・・・。
すごく興奮しちゃったんだよぉ…♪
だから一人えっちしたけどぉ・・・ここがミルクくれなきゃやだってぇ♪
(自分の下腹部を撫で回す)
うん…いっぱいしてぇ・・・ひゃっ♪
(太ももを舐められ、そのくすぐったさに奇声を上げてしまい)
お兄ちゃん・・・♪
くすぐったいよぉ・・♪
(赤い瞳を細めて自分の体を舐める>165を見守る)
うん・・・♪
月花えっちすきぃ・・・♪
きもちよくってぇ・・・なんかふわふわしちゃうもん・・・♪
(舐める舌が自分の股間に近づくのを期待の眼差しで見つめるが期待通りの刺激が得られないことにもどかしそうに腰をくねらせ)
やぁ・・・じらしちゃやだぁ・・・♪
(勃起したクリトリスは包皮が自然に剥け、愛液でコーティングされたきれいなピンク色の姿をさらす)
(色素がないため秘裂の肉は鮮やかなサーモンピンク。小さな膣口がひくひくとうごめいて蜜を吐き出し)
(甘酸っぱい少女の愛液の匂いが鼻をくすぐる)
上手か…褒めてくれてありがとな。
月花が可愛いからついつい熱がこもっちゃうんだよ。
でも、それでここまで感じてくれるなら、やっぱ嬉しいもんだ…
じらしちゃ嫌か?
(丁度秘部を目の前にして、顔を止めて月花に話しかける)
俺もこのえっちなお汁舐めたくて我慢してたんだぜ?
見てるだけで開かれたおまんこから、こぽこぽって溢れてきてさ…
これ思いっきり音立てて啜ったらどんなになるんだろう?
さぁ、じらすのはもうやめだ、たっぷり舐めさせてもらうからな。
(大きく開かれた足、その下から月花の腰を抱え、秘部を空に向けて場所を調節すると
舌を伸ばして、秘部を責める瞬間を月花に見えるようにゆっくり近づけていく)
(唾液をたっぷりと舌に乗せて、垂れようとする瞬間に
一気に秘部にしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて月花の幼く味の濃い蜜を啜り始めた)
んんーっ…んちゅっじゅるっじゅるっ
【こっちもよろしくね】
えへへ・・・♪
可愛いって言われるとその・・・照れくさくてうれしいの♪
後で月花もお兄さんを気持ちよできるようにがんばる♪
(恥ずかしそうな笑みを浮かべて)
だってぇ…じらされると切ないのぉ・・・。
お兄さん上手で・・・すごくおまたがうずうずしてるからぁ・・・。
おねがい・・・。
(うっすらと涙をためた瞳がうるうるとしながら見つめ返し)
やぁ・・・そんな見ながら言われると恥ずかしいよぉ・・・♪
(手のひらで顔を隠しいやいやするように頭を振る。そのたびに白い髪の毛がさらさらと音を立てて宙を舞い月光にきらめき)
(豊かな胸が左右にぷるぷるとピンク色の残像を残す。そして自分の股間に顔が近づくのを期待の眼差しで今か今かと待ちうけ)
・・・やぁぁぁぁぁ・・・っ♪
吸われてる・・・おなかの中・・・それ・・・強いのぉ・・・♪
あ・・・あ・・・だめなのぉ・・・!
やぁ・・・月花・・・それ気持ちよすぎて・・・♪
やぁ・・・・・っ♪♪
(強く吸われ、膣内に溜め込まれた蜜が一気に吸いだされる感触で散々じらされ、高められていた体はすぐに上り詰めてしまい)
(腰をがくがくと震わせながら絶頂に達してしまう。濃度も匂いも濃い愛液がどぶどぶとあふれ、口元を汚してゆく)
はぁ・・・はぁ…月花・・・すぐにいかされちゃったよぉ・・・♪
(荒い息と焦点の会わないうつろな瞳でぼんやりと体を脱力させた)
ん!んぅ!?ごくっごくっ…
もうイッちゃったのか…この位で簡単にイッてたんじゃこれから先身が持たないぞ…?
(絶頂と共にあふれ出してきた濃い蜜を顔に受け、口に入ってきた分を嬉しそうに飲み干す)
(そのまま、舌を月花の膣穴の奥まで伸ばしていき、入り口から舌の届くまでを舐め回し
複雑な襞をなぞるように、くるくる回転させてほじっていく)
(結果、さらに月花の股間に深く顔を埋める事となり鼻先で、硬くなっているクリトリスを
グリグリと同時に刺激する)
今日は…何度もイッていいからな。
我慢なんてせずにイキそうになったらどんどん達してくれ。
俺も我慢せずにたくさん出させてもらうからさ。
(月花の年に似合わない妖艶さに浮かされたかの如く、秘部への攻撃は激しさを増していき
片手を伸ばして、左右に揺れる胸をやわやわと揉みしだき同時攻撃をかける)
ふぇ・・・?
やぁ・・・いったばかりで・・・っ♪
敏感なのにぃ・・・♪
おなかの中・・・お兄さんの舌がうねうねって・・・♪
そこ・・・きもちいいよぉ・・・♪
(胎内を舌でえぐられ、そのたびに送り込まれる快感に半開きの口からよだれをたらし、両手で頭を押さえて)
(腰を浮かして両方から押し付けてもっともっととおねだりをする)
(鼻先でクリトリスを刺激するたびに膣口がきゅんきゅんと締り、舌の付け根にかすかな痛みを与え)
(うねるように小さなヒダヒダが舌をもっと奥へ奥へといざなうよううごめく。無毛のふっくらとした恥丘はすでに愛液で)
(べとべとになり、鼻にも愛液が付着して発情したメスの匂いを強くする)
うん・・・♪
お兄さん上手すぎて・・・♪
月花我慢なんてできないよぉ・・・♪
だからぁ・・・♪お兄さんも月花で気持ちよくなってねぇ・・・♪
(どんどん分泌される愛液が濃く、白濁してきて本気で感じていることを舌に伝える)
(造りが幼いのにもかかわらずすでに女として花開いたアンバランスな生殖器が男の本能を興奮させる)
やぁ・・・三つどうじぃ・・・♪
それ気持ちよすぎるよぉ・・・♪
(三箇所の敏感なポイントを同時に責められるとただでさえきつい膣がさらに締り、胎内で舌がぎゅうぎゅうに圧迫され)
(少しざらざらするような感触で締め上げる)
ふふ…月花の身体は正直だから、ちゃんと感じてくれてるのが良く分かって
俺はとても嬉しい。
それじゃ次はこんなのはどうだ?
(足の間から顔を上げて、快感に溺れてつっと唾液をこぼしている月花の目を見つめ
再び唇を重ねて舌を送り込む、少しインターバルを置いただけで再びトロトロになった口内を
じゅるじゅる舐め回し、背中から手を回して先ほどとは反対側の胸をきゅっと掴み
揉み回したり、乳首をこねくりまわしたりする)
(最後に先ほどまでに舌で舐めまくられていた秘部には指が挿し入れられ
激しく音を立てて膣穴をかき回し始める)
じゃぁ、もっかい月花がイッたら…
月花を頂戴な…俺のチンポでたくさんおまんこかき回してやるから…
(秘部を弄る指は二本になり、中で開き、交互に動き回って中を広げるように攪拌する
加えて親指でクリトリスを転がすようにして、膣中のトロトロを襞にまぶしていった)
らってぇ・・・お兄さんがじょうずすぎなんだもん・・・♪
(こっちを見上げてくる顔を快感で蕩けた視線でぼんやりと見つめ返すと顔が近づいてきて)
ん・・・ちゅ♪くちゅ・・・やぁ・・・♪月花のおまんこのあじぃ・・・♪
(重ねられた唇や唾液に自分の蜜の味を感じてとろんと蕩けた瞳で熱心に舌を絡め、自分の蜜が溶けた唾液を飲み込んでゆく)
(それだけで股間からさらに蜜が分泌されてしまう。)
ん・・・♪おっぱいも・・・ちくびくりくりされてるぅ・・・♪
あ・・・♪お兄さんのゆびぃ・・・♪ごつごつがぐりgりしてるのぉ・・・♪
(米粒ほどの小さな乳首は摘めるほどではないが指で挟まれてくりくりされると鋭い快感を月花に与え、上半身をぴくぴくと震わせ)
(そのゆれでさらに刺激を生んでどんどん体のゆれを大きくし、キスでふさがれた唇が快感の呻きをもらす。)
(舌でほぐされた膣が大人の指をずぶずぶと受け入れてゆく。やわらかく小さなヒダヒダが歓迎するかのように指にまとわりつき)
(小さな舌で嘗め回すかのよう。奥のほうには少しざらついた箇所があり、小さな造りの膣は指で簡単に子宮口をくすぐれる)
(広げた指で胎内をかき回すたびにじゅぶじゅぶと愛液があわ立ち、感じるポイントをこすると2本の指が折れそうなぐらい)
(きつく締め上げる)
うん・・・♪
お兄さん上手だから・・・ぁ♪
月花すぐにいっちゃうよぉ・・・♪
だから。。。♪だから月花のおまんこに太いの・・・太いの入れてほしいおぉ・・・♪
(愉悦で蕩けた表情で隠語をもらして挿入をおねだりする。幼い顔に浮かんだ表情は淫らで男の征服欲を掻き立ててしまう)
やぁ・・・くりちゃんも・・・♪そんなにされるとぉ・・・♪
あ・・・♪
あ・・・またなのぉ・・・♪
またきちゃうよぉ・・・♪
(クリトリスを転がされるたびに膣がきゅうきゅうと締り、二本の指が動かせないぐらいきつく締め上げられかなりの痛みを与えてしまう)
(だが胎内で分泌される愛液のおかげで何とか動かせるぐらいにすべり、指のごつごつを感じて嬌声を漏らす)
(もはやじゅぶじゅぶに愛液をもらし、ぽたぽたと愛液がアナルを濡らしてお漏らししているかのよう)
あ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・・・っ!!
またいっちゃうのぉぉぉぉぉぉ・・・!!
(ぎゅぅと膣が締め上げられ、体をがくがくと震わせて再び絶頂に達してしまう。)
(ぷしゃぁと勢い良く透明の匂いのない液体が小さな尿道口から漏れて腕や掌を洗う。)
やぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪
またいかされちゃったのぉ・・・♪
ふえぇ・・・♪
お兄さん・・・♪
(絶頂後の脱力でふわふわとした表情でずるずると>171にもたれかかり、頬に触れるだけの口付けをした)
あぁ、またイッちゃったな…
おしっこまで漏らしちゃって、ホントに可愛がり甲斐のある奴だな
(軽くキスして頭をなでてやると、そのまま軽く押し倒して)
それじゃ…そろそろコレで月花を味あわせてもらうからな。
指が動かせなくなる程のきつきつのおまんこだから、弄ってる間も楽しみだったんだぜ?
ひだひだもたくさんで、でこぼこしててぬるぬるのお汁がたっぷり溢れてて…
(大きく限界までそそり立ったモノを月花に見えるように、開いた足の間に腰を割り込ませる)
(そして、亀頭で月花の熱く蕩けた秘部に押し付け上下に擦りたてて熱いトロみをなじませたら)
(ゆっくりと、硬く勃起した男根を幼く無毛の秘部に埋め込んでいった)
ぐぅっ!締まる…
こりゃすげぇ…こんな気持ちいいおまんこ味わった事無いや。
(ゆっくりと月花の膣肉を楽しむように埋め込んで行き、最奥まで到達すると)
はぁ…動くからな。
月花のおまんこ…良すぎるから俺も我慢きかないかもしれねぇ…
辛かったらちゃんと言ってくれよ?
(そのまま、貪るように技巧も何も無いただ本能と欲求のまま月花の膣を蹂躙していく)
だってぇ・・・気持ちよくなりすぎて・・・
ふって力抜けちゃったら・・・出ちゃったんだもん・・・。
(キスをされた後お漏らししたことに恥ずかしそうに顔を背けて頭をおとなしくなでられ)
うん・・・♪
お兄さんのおっきいの・・・月花に入れて・・・。
(おとなしく髪の毛を下にして倒されてゆく。白い髪の毛が地面に流れ、その上に薄い桜色の体が横たわる)
(両手をさし伸ばし、欲情しきった真紅の瞳が男を誘う)
やぁ・・・♪もうじらしちゃやぁ・・・♪
(自分のスリットを亀頭でなぞられる感触に嬌声を漏らし、腰を蠢かして亀頭を膣に受け入れようとする)
・・・あっ♪
(自分の膣口にくちゅりと亀頭がはまり込み、嬉しそうな声を漏らす。そしてそのまま男が押し入ってくると)
あ・・・♪あ・・・♪太いのが・・・・はいってくるのぉ・・・♪
(じゅぶりと蜜をこぼし、狭い膣を押し開くようにして肉棒が進入してくる感触に艶のある声を漏らす)
(幼い膣が白く痛々しく見えるほど伸びて肉棒を受け入れ、シャフトの根元を残した状態で奥の子宮口にこつんと当たる)
(小さなヒダヒダがぎゅうぎゅうと圧迫し、肉棒を舐めしゃぶり歓迎の意思を表してゆく)
んっ・・・♪
お兄さんの奥まで入ってるよぉ・・・♪
月花のおまんこパンパンだよぉ・・・♪
(胎内を満たす熱い肉の塊に嬉しそうな淫らな笑みを浮かべ)
うん・・・♪お兄さんの好きなようにしていいよ・・・♪
つらかったらいうからぁ・・・♪
(そういうと自らも腰を蠢かして胎内を荒々しくえぐる肉棒を自分の感じる箇所をこするように調節してゆく)
(そのたびに嬌声を上げ、きゅうきゅうと肉棒を締め付け、痛みと錯覚するぐらいの快感を与えてゆく)
あぁ…すごい…俺の腰止まらねぇ。
(がくがくと、貪るように妖艶な小学生の肉を蹂躙していく)
(腰を叩きつける度に大量の蜜が、淫らな音を立てて弾け飛び結合部を濡らす)
(子供でも女であることを思い知らせるように、激しい責めを受け止める月花の秘部)
すげぇ気持ちいいぜ、月花のここ…
俺もずっと入れるの我慢してたから、すぐに出てしまいそうだ…
>175
んっ・・・♪
ごつごつ・・・ごつごつされてすごいよぉ・・・♪
おにいさんのおちんちんが月花のおまんこをゴリゴリしてりゅのぉ・・・♪
もっと・・・♪
もっとごりごりしゅてぇ・・・♪
(快感でよだれをたらし、ろれつの回らなくなった声でもっと激しくと淫らなおねだり。)
(激しい交わりでぷるぷると乳肉が揺れぱんぱんと軽く拍手するようにうちあわされる)
(男からの暴力的な挿送でも貪欲に快感を得るため腰を蠢かしそのたびに肉棒を締め上げ、敏感な部分をこすりあげる)
うん・・・♪
いつでも・・・♪
月花まだきてないからぁ・・・♪
たくさん中に出していいよ・・・♪
(そういうと激しい挿送で肉棒が抜けないよう細い足で腰を押さえつける)
(きつい締め付けに精液を搾り取るようなうねりが加わり、男の肉棒を徹底的に蹂躙する)
ね・・・♪
いっぱい・・・いっぱいだしてぇ・・・♪
(赤い瞳で>175と視線を合わせ、淫らな笑みを浮かべる
わりぃ…それじゃそろそろイかせてもらうぞ…
(硬く張り詰めた肉棒をさらに激しく出し入れする、白く粘りがかっている月花の蜜が絡み
動かすたびに淫靡な水音を立てる)
(きゅっと足でしがみつかれ、腰を押さえつけられて、逃げ場を失った腰の動きは
自然と、子宮の入り口を刺激する方向へと向かい、亀頭とこすれあって
こりこりとした感触で射精を促す)
うあ、もう出ちまう…
中に、中にたくさん出すからな!
(見つめあい美しくそして、小学生とは思えない色気をもはらんだ赤い瞳に魅了され)
(一気に欲望を解き放ち、大量の精液を月花の胎内に射精した)
やぁ・・・♪
おく・・・そこ・・・赤ちゃんのおへやぁ・・・♪
そここつこつされるとぉ・・・すごくふわふわしちゃうよぉ・・・♪
(ぎゅと>177の肩に両手を回して自分がどこかに飛んでいきそうな不安を抑え)
(それでも体は貪欲に自分の奥をえぐってほしいと腰を蠢かし、挿送を腰をグラインドさせて胎内をかき回すようにして受け止める)
(子宮口をぐりぐりとされると声が一オクターブ高くなり肩に回した手や腰の足にぎゅっと力が入り、膣の締め付けがきつくなって)
(精液を搾り取る動きも一段とうねりを増す)
うん・・・♪
うん・・・♪だしてぇ・・・♪
月花の子供子宮に・・・いっぱい精液だしてぇ・・・♪
(ぎゅっとしがみつき、唇を押し付けて下を絡めあう深いキスをしながら子宮口でぐりぐり鈴口を刺激し)
(膣内で大きくなっった肉棒を腰のグラインドで最後の一線を突き崩す)
やぁ・・・♪あついの・・・あついのでてるのぉ・・・♪
月花もぉ・・・♪中出しされていっちゃう・・・♪
また・・・お兄さんにいかされちゃうのぉ・・・♪
(肉棒が胎内ではじけ、熱い精液を噴出す感触でともに三度絶頂に達する。きつい締め付けのためどくっ・・・どくっ・・・と)
(少しずつしか射精できず、その分快感が長時間持続する。幼い子宮に少しづつ注がれる感触に体を震わせ)
(だらしなく開いた口はうわごとめいた淫語をもらす)
やぁ・・・・♪・・・精液・・・・もれてるぅ♪
(膣内射精した肉棒との隙間から収まりきれなかった精液があふれ、アナルを濡らしてゆく感触に反応しきゅい♪と膣を締め付ける)
ん…月花、すごくよかった…
(最初の射精で既に全て絞り尽されたかのような、感覚を覚え思わず月花にのしかかってしまう)
下手な大人なんかより数倍立派な「女」だったよ。
ヤバイなぁ…ホントにハマっちゃいそうだ。
(そのまま軽くキスして抱き合っているうちに、未だきゅんきゅんと締め付けてくる膣の動きに刺激され
少しずつ硬さが戻ってくる)
月花…もっかいいいか?
(そう耳元で囁いてぺろっと小さな耳を舐めると、身を起こして身体を結合部から90度捻り
側位に持っていって松葉崩しの形にして、ゆるゆると再び腰を動かし始めた)
ん…二回目からはもう少しは持ちそうだ…
月花、今日はとことんまで付き合ってくれよな。
(そう言って、この後2時間交わりっぱなしで夜を過ごしたのだった)
【と、すみませんこんな感じで締めでいいでしょうか?】
【ホントは2回目3回目と付き合ってもらおうと思ったのですがちょっと寝落ちしそうです】
【凍結までしてもらってこの体たらくですが、月花ちゃんとロールできてとても良かったです】
【技術もすごいし、描写も細かいしこっちも勉強になりました】
【また、今度時間のある時にお付き合いしてくれると嬉しいです、それではまた…】
>179
えへへ・・・♪
お兄さんもすごいのぉ・・・月花もうふにゃふにゃぁ・・・♪
すごききもちよかったぁ・・・ちゅっ♪
(ついばむようなキスをかわして)
でもぉ・・・月花には先生がいるからぁ・・・お兄さんの彼女にはなってあげれないのぉ・・・ごめんね・・・。
(快感でふにゃふにゃになりながらもすまなそうに謝って)
あ・・・♪
また硬くなってきたぁ・・・♪
うん・・・♪
月花まだ大丈夫だからぁ…♪
お兄さんが満足するまでしていいよぉ・・・やぁっ♪
(返事をいいおわるまえに肉棒の挿送がはじまってしまい嬉しそうな悲鳴を上げ、お互いの結合部から精液と愛液のカクテルをかき出されながら)
(自分もゆるゆると腰を蠢かし始める)
長持ちしなくてもいいからぁ・・・いっぱい、い〜っぱいだしてねぇ・・♪
(そういうとあどけない顔に淫らな雌の表情を浮かべて口付けをかわした)
【〆りょうかいなの♪】
【お兄さんのキスとか月花をいじくるとことかすごくえっちでよかったの♪】
【月花のほうもすごくたのしかったぁ・・・♪】
【こちらこそまたお付き合いしてくれると嬉しいなぁ・・・♪それではおやすみなさい〜♪】
【申し訳無い!ちょいと仕事がハードだったもんで…】
【おやすみ、いい夢見てね】
>181
【お兄さんもいい夢見てね♪】
【月花は・・・その。エッチな夢見ちゃうかもぉ・・・(恥ずかしそうに頬を押さえ)】
次のお姫様のために往年の名アイテム。
溶ける水着を置いておきます。
>183
ここのお姫様って3サイズがあれだから上は共通で良いが下は・・・
はいたらヒップが足らなくてずり下がるってのも萌えだな。
もしくは小さいのをはいて強烈に食い込ませるのも良いな
そして突然の通り雨で溶けていく水着・・・
う〜ん、詩的だ。
次のお姫様に、着てもらおうぜ>ぴちぴち水着
てか、コスプレって、どうなんかな、やってくれるのかな。
と、溶ける水着…。
今時深夜のバラエティ番組でもやんないって……。
恋ちゃんきたー!
もしかして、お相手募集中?
>>188 軽い雑談とお触りくらいならOK!
水着プレイは無理かもだから、そゆの希望なら次の子に期待したほうがいーよ。
>>189 んじゃ、雑談しながら、時間まで触りっこしよっか。
(と言いつつ、服を脱ぎ全裸に)
ささ、恋ちゃんも脱いだ脱いだ。
>>190 いいよ………って脱ぐの早っ!
もうちょっとこう、ムードとか…………ま、いいけどね別に。
(言いながら、ステージ衣装を脱いでいく)
ていうか暑いよね。
今ホントに10月なの?ドッキリで騙されてるんじゃない?
>>191 はっはっは。
恋ちゃんのためなら、高速脱衣も可能なのさ。
おお、噂にたがわぬ見事なプロポーション!
(隣に座り、胸とお尻に手を伸ばす)
ああ〜、柔らかくて、それでいて張りがあって、堪らんなあ〜
もし良かったら、俺のも触ってよ。
(もう勃起しているペニスを示す)
そうだねー。
朝晩はだいぶ涼しかったり、寒く感じることもあるけど、昼間は暑いよねえ。
特に日差しが厳しい感じが。
って、まさかいくらなんでもそんなことドッキリじゃできないでしょ。
>>192 ふっ………。
頭脳はコドモ、身体はオトナ、その名は由比ヶ浜恋!なんちゃって。
(悪戯っぽく笑うと、身体をくっつけて肩を寄せ合って)
(肌と肌の触れ合う感覚に、本能的な気持ちよさを感じる)
んっ…………えへへ、そう言われるのが二番目に嬉しかったりして。
いいの?じゃ……失礼しまーす♥
(お兄さんの、勃起したペニスをむぎゅっ♥と握った)
(形や大きさを確かめるように、もぞもぞと指を動かして)
自転車に乗ってると、もうすぐ汗だくだもん……。
私汗っかきだから、ちょっと走っただけでシャツが透けちゃって……。
>>193 そっかー、二番目か〜
一番嬉しいのは、なんて言われること?
まあ、教えてもらってから言われても嬉しくは無いだろうけど、興味あるなあ。
お、おおお!
(美少女アイドルにペニスを握られ、天にも昇る心地良さだ)
あ、ああ、そ、そんなにされたら出ちゃうよ。
触りっことおゃべりでしょ? 今は。
(そう言いながらも、乳房に触れるだけでではなく、揉むような動きに変え、お尻にまわしていた手も、そのまま股間に滑り込ませる)
ああ、ここが恋ちゃんのおまんこか〜、あったかくて、ぬるぬるしてるなあ。
うわ、想像しちゃうじゃんか、そんな事言われたら。
(汗で透けるTシャツ、抱きしめると、甘酸っぱい少女の汗の匂い)
うひゃー、堪らん!
(じんわりと、我慢汁が滲み始める)
>>194 あのね………。
(にまーっと笑って、耳に唇をくっつけるみたいにして囁く)
……えっちな身体してるね、って言われるのが、一番好きっ♥
それだけで、濡れちゃいそうになるの……♥
うん、だから………触るだけ……っ。
(唾を飲み込むと、ゆっくり扱き始める)
この前なんか、道ですれ違った自転車乗ったおじさんが、ハンドル切り損ねて
どぶの中に落ちちゃったし……。
……勿論、謝って、クリーニングが終わるまで、お詫びに……。
…………その先は、言わなくても解るよねー?
>>195 うひょ!
(耳元で囁かれ、息がかかり、ぞくりとした快楽が全身を震えさせる)
そうなんだ。
じゃあ、今更だけど、本心だから言うよ。
(お返しとばかりに耳元で囁く)
えっちな身体してるね。
見てるだけで勃起しちゃうよ。
そうだね、触るだけ。
(少女の手の中で、びくびくとペニスは脈打ち始めている)
ああ、恋ちゃんの乳首もしこって、あそこも、エッチなおつゆでぬるぬるだ……
(乳首をこりこりと弄り、椅子との狭い空間で指を蠢かし、膣口にじゅぷりと指を挿入する)
え? お詫びで?
羨ましいなあ、そのおじさん。
代わって貰いたいくらいだよ。
もっとも、今の俺も十分嬉しい状況だけどね。
こうやって、恋ちゃんと二人っきりでおしゃべりしながら、触りっこしてるんだから。
あう! で、でも、手コキがすごすぎ!
そ、そのおじさんには、どんなお詫びしてあげたの?
教えて欲しいな。
それ聞いただけで、俺、いっちゃうかも知れないけど。
>>196 ………♥
(囁き返され、じゅんっ♥と秘裂を潤ませる)
(襞々も、入ってきた指を包んでちゅうちゅう吸い付いて)
う、うん…………あのね、まずはね…こう、やって………。
(指を入れられたまま、身体をずりずり擦り合わせながら、寝そべって)
(先走りの玉を、鈴口にぷっくり浮かせたペニスに唇を寄せる)
お口、でね……はむ…ん…。
ちゅず……にゅちゅ…ぷ…………♥
(唇をぴったり吸いつけながら、舌で裏側をくすぐって)
(少しずつ、喉奥まで咥え込んで行く)
おひゃぶり、ひて、あげれ………ずずッ…♥
(そのままもごもご喋り、先走りを唾液と一緒に啜りこんだ)
>>197 う、うわ!
だめだって、触りっこ、触りっこ、しゃぶられたら、出ちゃうよ!
く、くそ!
(膣に捻りこんだ指を二本に増やし、親指をつぷりとアナルに挿入する)
(乳房と膣、アナルの三転責めをしながらも、逆転は無理そうだった)
あ、ああ、恋ちゃん、出ちゃうよ、恋ちゃんがいけないんだからな、触りっこだって言ったのに、フェラまで始めるから……
ああ! ああうあー!
(がくがくっと腰を揺すると、びゅるびゅるっと、濃い精液を美少女アイドルの口内に放つ)
あはあ! 恋ちゃんの口に、出てる、俺の精液が出てる!
(びくびくとペニスが脈打ちながら、美しい少女の口内に雄のエキスをたっぷりと注ぎ込んだ)
>>198 ひゃわりっこ、らもんっ♥
おにいしゃんのおひんぽ、おくひで、ひゃわってるらけ、らもんっ……♥
(嬉々として、心底からの好きをこめて舌を這わせる)
(喋るたびに動く舌が、予想できない動きをして)
(三箇所同時攻めに、子宮が疼いて仕方ない)
わらひ、ずるひてなひもんっ……♥
んんふっ♥んっん、ずず………っじゅ、ぢゅるるるるるぅっ♥
(ゼリーみたいに濃いザーメンを、その口で受け止めて)
(鼻を鳴らしながら、脈動に合わせて、頬を窄めてさらに吸引して)
ずッ、ちゅ、るぅ………っぷう…♥
(口いっぱいに白濁を溜めて、唇で扱きながら、残り汁を搾りだす)
(そのまま飲まずに、いいよ、と言われるのを待った)
>>199 はあ……、はあ……
(口内にいっぱいの精液を溜めている少女)
あ、そうか。
いいよ、恋ちゃん、俺の精液、飲んでほしいな。
(射精の余韻に浸りながら、三点責めを続けつつ、飲精の許可を出す)
ああ、くやしいな、俺だけいっちゃって、恋ちゃんを気持ちよくしてあげられないなんて。
>>200 んッ……くちゅ、ちゅぐッ…♥
(溜め込んだザーメンと唾液を、お口の中でぐちゅぐちゅ混ぜて)
………ごくっ……こく……ごきゅ……っ♥
(喉を上下させて、飲み込んでいく)
(お腹を満たす、大好物の味に目を細めて)
ぷはーっ♥
美味しかったよ、お兄さんのとろとろ、濃厚ザーメンミルク……♥
(ぺろり、と残滓のついた唇を舐めると)
(お兄さんのくやしそうな顔に、それに何より、きゅんきゅん疼く子宮に)
(大きな胸の奥が、切なくなって)
…………し……しちゃう……?
って言うか……………しよっ………?
(唾でべたべたになってるペニスを、再び扱き始めた)
>>201 うわ、えろ!
(美少女が、濃厚な精液を喉を鳴らして飲む姿に、萎えていたペニスがびくりと震え、力を取り戻し始める)
そうか、そんなに美味しかったか。
あ、ああ、しちゃおう。
俺のちんぽと、恋ちゃんのおまんこで、触りっこしよう!
(柔らかな手で扱かれ、完全に勃起したペニスを誇示しながら言う)
さあ、おいで。
(座位で交わろうと、恋を誘う)
おっぱいもお尻も、一緒に可愛がってあげるからね。
>>202 えへへ…。
凄い濃いぃ匂いと味がして……イっちゃうかもって思っちゃった。
……うわぁ………もう、カチカチ、だしっ…♥
(頬っぺたを真っ赤にして、目をうるうるさせて見上げる)
(威容を取り戻したペニスに、素直な歓声をあげて)
お兄…………さんっ…♥
(その膝の上に、向かい合う形で座り込んだ)
(薄く翳った、土手高の恥丘に、ペニスが柔らかく、押し潰されて)
うんっ……♥
おっぱいも、お尻も可愛がって……いっぱい、ちゅーしてっ……♥
>>203 ようし、いくぞ……
(ペニスが恥丘に押し潰され、そのままスリットの谷底に滑り込み、膣口にぴたりと重なる)
それ!
(ずんっと下から突き上げ、一気に挿入する)
(途端に、少女の狭い膣に、ペニスが奥まで入り込み、ぎゅうぎゅうと締め付けられた)
ああ! 恋ちゃんのおまんこに俺のちんぽが、入ってる!
す、すごい締め付けだ!
(その感触に感動しながら、恋の唇を求める)
ちゅう……、ちゅ、れろ、れろれろ……
(少女の唇を舐め、口内にまで舌をねじいれ、絡ませあう)
(自分の放った精液の味も混ざっているが、気にはならない)
(そして、片手は豊かな乳房に乗せ、硬くしこり、ピンと立った乳首を指で挟みながらぐにゅぐにゅと乳房を揉みまくる)
(残った片手は、尻肉を揉みつつ、谷間の窄まりに指を伸ばし、つぷりと挿入させてぐにぐにと刺激した)
んふ! ん、んうう!
(激しい口付けにあわせるように、下から激しく腰を突き上げる)
(腰を下ろしたソファのスプリングがぎしぎしと大きな音を立て、結合部からは恋が溢れさせている愛液がぶちゅぶちゅと湿った音をさせている)
>>204 ひゃんっ……きゅぅ……うぅぅぅんっ…♥
(一気に貫かれ、びくびく震えながら小動物の鳴き声のような声をあげる)
(狭くて、熱くて、ぬるぬるのとろとろに蕩けた肉に、ペニスが包み込まれた)
(鈴口が、こりこりした子宮口とぶちゅぶちゅ、キスを繰り返す)
ちゅっ、んん〜〜〜っ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ♥
(潜り込んできた舌に、自分の舌を擦り合わせて)
(首に腕を回し、胸板にもにゅっ♥と膨らみを押し付ける)
(乳首を弄る手は、柔肉の中にすっぽり埋まって)
くぅぅぅんっ、はぁ、はぁ……やぁ…あぁぁぁぁぁんっ♥
んふ、んちゅ、んん……む、ちゅっ、ちゅっ♥
(後ろの穴も弄られて、肉襞の吸い付きはますます激しくなる)
(愛液もどんどん溢れ出し、ぐぽぐぽ、じゅぽじゅぽといやらしい音が耳をくすぐる)
>>205 むちゅ! ちゅ、ちゅう〜
(激しいキスのため、二人の口元は唾液でべとべとだ)
ん、んうう! ぬう!
(恋の身体を弾き上げるほどの勢いで腰を上下させる)
(狭い膣壁に亀頭も竿も強烈に扱き上げられ、早くも射精感が高まってくる)
(二度も一方的にはいけない、その意地だけで、射精を必死で堪えつつ、四点責めを強化した)
(舌を絡め合わせるだけではなく、口蓋を甘く、優しく撫でるように蠢かす)
(乳房は逆に、握りつぶさんばかりの力で揉みしだき、乳首も押し潰すように指で挟んで、ぐいぐいっと引っ張りまわす)
(鷲掴みにした尻肉も、痣が付いてしまうのではないかというほど揉み、アナルに挿入した指は敏感な腸壁をかき回した)
(そして、ペニスは角度を微妙に変えながら、恋の感じるスポットを探るように膣壁を擦り、一気に奥まで突き込んで、子宮口までごつごつと抉りたてた)
ふむ! ふうん! ふん!
>>206 ひゃうっ♥あうぅぅんっ♥くぅぅん♥
(身体が浮くほど、激しい突き上げ)
(浮いた瞬間、まるで無重力の中に居るみたいな開放感に包まれ)
(落ちてきた所を、カウンター気味にペニスで子宮口を抉られて)
(その度に、肉穴全体が不規則に、数箇所でペニスを締め付ける)
はふっ、くふぅぅぅん♥
あっそこ、そこイイっ♥子宮の手前のとこ、ずりずりって、されるとっ……♥
(子宮口の少し手前、ざらざらしたところを擦られ、その勢いのまま子宮口を小突かれると)
(あっと言う間に、限界まで押し上げられて)
んっイクっ♥
おっぱいもお尻もイクっ、イクっ、イッちゃう………イッちゃうぅぅぅぅぅっ♥
(四箇所で同時に生まれる快感に、一足先にイく)
(肉襞がペニスを付け根から先端に沿ってなぞり上げ、射精の勢いをさらに強めていく)
>>207 おら! どうだ! 恋ちゃん、いって、もういって!
俺、俺も、もう!
(ぷはっと口を放して煽り立てる)
(その間も三点への責めは強烈に続ける)
そうだろ!? ここ、気持ちいいだろ?
(子宮口をごりごりと抉る)
胸もお尻も、ほら、いっちゃえ!
(ぎゅうっと、握りつぶし、抉り、捻り、最大の刺激を与える)
(と、悲鳴を上げつつ、恋が絶頂を迎えた)
いった、恋ちゃん、お、俺も! おおう! うおああー!
(絶頂とともに膣壁がペニスをなぞり上げ、射精を促した)
(獣のような咆哮とともに、勢い良く少女の子宮に向かって精液を派手に噴き上げる)
おおう! こ、今度は恋ちゃんのおまんこに、俺の精液が!
がは! で、出る、止まらない!
ああ、俺の子種、恋ちゃん、孕んで、俺の子供孕んで!
小学生アイドルが、ボテ腹で芸能活動! う、うわあ!
(妄想が膨らみ、ぎゅうっと乳房と尻肉を痣が付くほどの力で握り締めつつ、長い射精を続けた)
(結合部からは、どろどろと収まりきらなかった精液が溢れ、互いの股間を汚した)
>>208 ひゃふ、きゅふ……はうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
(イッてる最中の生射精に、子宮を焼かれてもう一度イく)
(ぞくぞく、背筋を震わせて、蕩けるようないやらしいイキ顔を晒して)
んッ♥んんんんッ♥
まだ出るっ、まだ出てるっ♥ウソウソウソウソっ……何で止まんないのっ♥
(子袋を、一度目と同じくらい濃くて、熱くて、それよりも量の多いザーメンで一杯にされて)
(中出し中毒気味の媚肉が、飢えを満たされて激しくびくついた)
(くいこむ指の痛みも、刺激にはなっても気にならない)
いいよっ…孕むっ、孕んじゃうっ♥
小学生なのに赤ちゃん産んじゃうっ♥産んじゃうのぉぉぉっ♥
はぅぅぅぅ…………イクぅぅぅぅぅぅんっ♥またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(数々のヒットナンバー飛ばした甘いロリータボイスで、高らかに嬌声を歌い上げる)
(その声は、今まで聞いたどの歌よりも、心を鷲づかみにして)
…………はぁ、はぁ、あは……ぁ…………♥
……っはーっ……♥はーっ、はーっ………はぁぁぁぁぁ……っ♥
(全身を、ぐっしょりとかいた汗で濡れ光らせて)
(熱く、荒い息を吐いて弛緩させる)
………ん……………はぁ……あぁ……キモチ…よかったぁ………♥
【ゴメン!そろそろ限界っぽいの!】
【こっちはこれで、〆とくね!短い時間だったけど、すーっごく楽しかったよ、ありがとっ!】
>>209 だって、恋ちゃんのおまんこが、俺の精液欲しい欲しいって!
幾らでも出ちゃうよ!
(びゅぶびゅぶと尚も注ぎ込みながら、答える)
ああ、孕んでくれ、俺の子種で、孕めよ、恋ちゃん!
その声、たまんない!
もっと、もっと聞かせて!
(絶頂の余韻に浸り、ぐったりと脱力した少女の身体を受け止める)
はあ……、はあ……
俺も、すごく気持ちよかったよ。
(しがみ付いてくる、汗まみれの少女の身体を優しく抱きしめ、髪をそっとなでる)
触りっこ、気持ちよかったよ。
また、しような。
【ああ、気にしないで、おしゃべり&触りっこのはずだったんだし】
【予想外の本番まで出来て、嬉しかったよ】
【こっちもこれで〆、楽しかった、ありがとう】
>186
さとりんなら喜んで着てくれそうだ
こんばんわ、綾瀬さとりだよ。
今夜はお母さんも仕事で遅いし、晩御飯を食べに繁華街に来て、そのままぶらぶらしてます。
暫く待機してるんで、興味のある人は声をかけてね。
えっと、プロフィールは
>>5をみてね。
さとりちゃん、こんばんは・・・。
よかったら、ちょっとお話したいな・・・。
>>213 あ、美智子お姉ちゃん、こんばんわ。
うん、良いよ。
さ、座って。
(繁華街のベンチを指し示し、すとんと座る。
あ、ありがとう・・・。
(さとりちゃんの隣に、ちょこんと座って・・・)
さとりちゃんは、なにしてたの?
あたしは、塾の帰り・・・。
>>214 へえ、お姉ちゃん、塾に通ってるんだ、大変だね。
あたしは、お母さんが仕事で遅くなるから、ご飯食べに来てたの。
それでね……
(美智子の耳元に口を寄せて)
誰か男の人に誘われないかなあって、ぶらぶらしてたんだ。
(さとりちゃんが、耳元で囁く言葉に、頬を赤くして)
それって、エッチ・・・、の、ことだよね・・・?
(さとりちゃんに顔を向けて、ちょっと俯いて)
あのね・・・?
小学生って、子供産めるようになってないんだって・・・。
だから、赤ちゃんできたら大変だと思う・・・。
あんまり、その、良くないんじゃない・・・?
>>217 うん、ぼくとエッチしたいなって、声をかけてくれる人を待ってたんだ。
あ、うん、赤ちゃんできたらよくないよ。
だからぼくはお薬飲んでるの、避妊薬ね。
ほんとはコンドーム使ってもらう方が、いいんだけど、生の方が気持ち良いし……
(再び美智子の耳元に口を寄せる)
美智子お姉ちゃんだってそうでしょ?
(そう言ってくすくす微笑んだ)
避妊薬って、赤ちゃんできない薬、だよね・・・?
薬に頼るのは良くないと思うけど・・・。
(再び耳元で囁かれて、今度は顔全体が真っ赤になって)
あっ、あたしはっ、楽しんでじゃなくってっ、そのっ、偶然というか、なりゆきというか・・・。
>>219 う〜ん、最近の薬は、用法さえ守れば副作用もほとんど無いし、偶然とか成り行きで、生でしちゃうほうがよっぽど危ないと思うけどなあ。
あ、お姉ちゃんはちゃんと基礎体温とか計って、安全な日にしてるんだ。
それなら比較的安全だよね。
(うんうんとうなずく)
でも、どうしたの? 急にそんな話するなんて。
何か気になることでもあったの?
あうあう、あたし・・・、そんなの調べてない・・・。
(さとりちゃんに言われて、こんどは顔が青くなって)
気になるってほどじゃないけど・・・。
去年から、生理来てたんだけど・・・、先月から来なくなって・・・。
昨日、やっと始まって・・・。
赤ちゃんできちゃってたらどうしようって、ずっと思ってて・・・。
>>221 生理がはじまった頃は、周期とか不安定になるとか何とか聞いたことあるし。
精神的なものでも乱れるって聞いたような気もするし。
それじゃないのかなあ。
ん〜、こればっかりは、避妊対策をしないとだめだね〜としか、ぼくにはいえないなあ。
お薬に抵抗があったら、男の人にコンドームつけてもらうとか。
女性がつけるタイプの避妊具もあるし。
あとは、今の話を聞く限りまだ周期が不安定な可能性があるけど、基礎体温を測って、きちんと安全日、危険日を把握するとか。
でもさ……
(不意に真剣な表情になる)
もし赤ちゃんできても、簡単に堕ろせばいいや、なんて考えないでね、お姉ちゃん。
ぼくたちは快楽を求めてエッチして、その代償に妊娠したからって、簡単にそんなこと考えないで欲しいの。
もちろん、相手の男の人にもね。
(そこで、ふっと表情を緩める)
まあ、ここは架空の世界だから、そんなに深刻にならなくてもいいとは思うんだけどね。
って、それを言っちゃおしまいだけどさ。
(くすくすと微笑む)
そう、だよね・・・。
なりゆきエッチが一番良くないよね・・・。
友達からもらったエ○ティーンって本にも、「夏の海でゆきずりエッチして、
二学期に体調が変だなって思ってたら妊娠してた」って記事があったし・・・。
次からは、男の人に付けてもらったほうがいいのかも・・・。
そんなことは、しないよ・・・。
生まれたいって思って、あたしのところに来てくれた赤ちゃんを、殺すなんて・・・。
それに、手術の時はすっごく痛いって、本にあったし・・・。でも・・・、
(ちょっと驚いた表情で)
さとりちゃんって、あたしより知ってる・・・。
あたし、勉強不足だね・・・。
>>223 まあねえ。
性病予防のこととか考えると、コンドームつけてもらったほうが安全度アップなんだけどね。
月花ちゃん曰く、コンドームでも性病感染は100%予防できないってことだけど、生でやるよりは、遥にましだし。
え? まあ、お母さんが色々と教えてくれたしね。
「自分で育てられないうちに子供を産もうなんて考えるんじゃありません」
ってね。
でも、どうしてもエッチに興味があったし。
「それなら、私の伝でお薬を上げるから、これを必ず使いなさい」
だってさ。
あああ、そんなに深刻な顔しないでよお姉ちゃん。
さっきも言ったけど、ここは架空の世界なんだから、大丈夫大丈夫。
ぼく達がそれを望まない限り、妊娠したり、病気がうつったりはしないから。
って、身も蓋もない言い方だけどさ。
その辺りは、月花ちゃんも割り切ってるみたいだし。
お姉ちゃんも、あんまり気にしすぎないほうがいいんじゃない?
そう、なんだけど・・・。
(ちょっと、困った顔で・・・)
ねえ、ここに来るお兄ちゃんたち、避妊に気を使ってくれたこと、ないよね・・・?
それでも、お兄ちゃん達に喜んでほしいって思って、ついついしちゃうんだよね・・・。
でも・・・、時々「赤ちゃんほしい」って思っちゃうこと、ない・・・?
病気はいやだけど、ね・・・。
(さとりちゃんの胸にそっと手を当てて)
まね事だけでも、してみよっか?
あたしでよければ、だけど・・・。
>>225 ま、まあ、こうゆう場所だからね。
お兄さんやおじさんたちも安心してるんでしょ?
うん、そうだよね、避妊具無い方が気持ちいいみたいだし……
へ? ぼく?
う〜ん……そうだね。
時々、いつかはぼくも誰かの赤ちゃんを授かるのかなあ、とか考えちゃうことはあるなあ。
きゃ!
(突然胸に手を当てられ、少し驚く)
え? 真似事? お姉ちゃんと? え? え? どういう事?
(美智子が何を言い出したのか咄嗟に分からず、混乱する)
(さとりちゃんの耳元に口を寄せて、少し頬を染めながら囁いて)
今日ね、お父さんもお母さんも、お仕事で帰ってこないの・・・。
一人は寂しいって、思わない・・・?
さとりちゃんが来てくれたら、嬉しいんだけどな・・・?
(囁きながら、胸に置いた手を、ゆっくり動かしてみる・・・)
>>227 ひゃあ!
(美智子の思わぬ行動に、奇妙な声を上げ、慌てて自分で口を塞ぐ)
み、美智子お姉ちゃん?
それって……
あ、あん……
(柔らかく、優しい胸愛撫に、甘い声が漏れてしまう)
う、うん、いいけど……
ここで(このスレッドで)い、いいのかな。
確かに、いつかしたことがあるけど……
ごーごーいっちゃえいっちゃえ(ハァハァ)
できれば先ほどのとける水着着用希望
さとりちゃん、気持ちいい・・・?
あたしのうち、近いから、行く・・・?
それとも、さとりちゃんちが、いい・・・?
(そっと、頬に唇を触れて・・・)
温かいところで、女の子の勉強、しよっか・・・?
いいと思うよ・・・。
ここって、あたしたちの総合スレ、だし・・・。
ルールには、女の子と名無しさんの限定って、なってないし・・・。
だから、ね・・・?
(さとりちゃんを、きゅっと抱きしめる。二人の胸が圧迫されて、形を変えて・・・)
>>229 通り雨で既に穴だらけじゃなかったっけ?
誰か言ってなかった?
>>230 う、うん……
じゃあ、美智子お姉ちゃんの家にいこっか。
あん……
(頬にキスされて、くすぐったそうに微笑む)
うん、しよ……
美智子お姉ちゃん、温かい……
(きゅっと美智子を抱きしめ返す。互いの豊かな胸がむにゅっとつぶれ、淫猥な雰囲気を作り出す)
>231
水着が通り雨で溶けてハァハァなのを希望しただけだよw
では観客に戻るね シ
それじゃ、こっちね・・・。
(さとりちゃんの手を取って、案内。歩いて10分くらいのところの、いわゆる億ション。
玄関で、三つ指突いて)
いらっしゃいませ、さとりちゃん・・・。お風呂がいい? それとも、いきなりベッドにする・・・?
>>229 【今のままじゃ、ちょっと使うシチュがないかも・・・。ごめんなさい・・・】
>>233 えっと、どうしよっかな……
(少し考える)
美智子お姉ちゃんは、お互いの生の匂いが嗅ぎたい?
それならいきなりベッドかな。
あ、それと、美智子ちゃんって、呼んでいい?
ううっ、生の匂いって、なんかロコツだよう・・・。
でも、ちょっと興味あるかも・・・。
じゃ、オフロはなしね。
あたしの部屋、こっち・・・。
名前? いいよ・・・。あたしだって、さとりちゃんって呼んでるし・・・。
(さとりちゃんの腕に抱きつきながら、案内。あたしの部屋は8畳ほどで、
窓際にダブルベッドが・・・)
ベッドが大きいのって、ヘン・・・?
大きいほうが寝やすいって言ったら、買ってくれたの・・・。
>>235 うん、じゃあ、早速楽しんじゃお!
(明るく笑って、後に続く)
ほんと? ありがと、美智子ちゃん。
(部屋に通される。何故か窓際にあるのはダブルベッド)
う〜ん、変わってるかもしれないけど……変って言うほどでは。
一人で寝てるんだよね。
ひょっとして美智子ちゃん、寝相が悪いとか。
(冗談めかした笑みを浮かべる)
(さとりちゃんに、寝相が悪いって言われて・・・)
あたし、寝相は悪くないよう・・・。
何となく言ってみたら、買ってくれちゃったんだよう・・・。
そんなこと言う子は、お仕置き・・・♥
(後ろに回って、背中からさとりちゃんの胸に手を当てる。軽く力を入れて・・・)
>>237 きゃん!
(背後から胸を揉まれ驚きつつも、心地良い刺激が走る)
はあ! あ、ああん……
だ、だめえ、ぼく、感じちゃうよ……
は、はあ……
(つぼを心得た同性の愛撫に、いつもより早く興奮が高まる)
ね、ねえ、意地悪しないで美智子ちゃん。
そだ、早く裸になってさ、この広いベッドの上で思いっきり楽しもうよ。
んー、でも、このままエッチするのも、いいかも・・・。
(さとりちゃんの耳元で、くすくす笑いながら・・・。でも、胸の先端をきゅっとつまんでから、
さっと離れて)
脱いだ方が、楽しめるよね・・・。
それじゃ、さとりちゃんが脱ぐの、見ててあげる・・・。
(ブラウスを脱ぎながら、さとりちゃんの方を、ずっと見てて・・・)
>>239 服が皺になったり、その、色々汚れると困るしね。
あん!
(すっかり立ち上がり、タンクトップの生地を押し上げている乳首を最後にきゅっと摘まれ、短く喘ぐ)
うん、見ててね……
(タンクトップの上に羽織っていたジャケットを脱ぐと、傍らの椅子にかける)
(続いて、タンクトップを脱ぐ)
(ブラジャーをしていないため、大きな胸がすぐさまぶるんと揺れながら現われ、暫く振動を続ける)
はあ……
男の人に見られるのとはちがった恥ずかしさがあるのは、なんでだろう。
(照れ隠しに言って、くすりと笑う)
(スパッツに指をかけ、一気に足元まで引き下ろし、脱ぐと、股繰りの浅い、サイドが紐同然のいつものショーツが現われる)
えへへ、エッチでしょ、このショーツ。
(そう言いながら、ショーツも脚から引き抜き、全裸になった)
(大きな胸、豊かな尻肉、むっちりした太腿)
(その発育具合を裏切るような、子供同然のあそこも丸見えだ)
(恥丘を彩る恥毛もなければ、あそこも、単純にスリットが走っているだけ)
どうかな、ぼくの裸。
(くるりと一回転して、美智子に披露してみせる)
(ストリッパーのように、あたしに見せつけながら、エッチに脱いでいくさとりちゃん。
その姿に、つい見とれちゃって・・・)
・・・。
あっ、あたしも、脱がなきゃ・・・。
(ブラウスを脱いで、ハンガーにかけて、クローゼットへ。ブラに包まれたバストが、
結構強烈に自己主張していて)
さとりちゃん・・・、ブラしないと、胸の形崩れるって、お母さんが、言ってたよ・・・。
ちょっと、考えてみて・・・?
(背中に手を伸ばして、ブラのホックを外す。パチンって音がして、息がちょっとだけ
楽になって・・・。スカートも、ジッパーを下ろして、畳んで・・・。ショーツは、
白の綿の普通のショーツ)
生理、終わったばっかりだけど、お腹冷やしちゃダメだから・・・。
(そして、ショーツも下に下ろして・・・。さとりちゃんと違って、ちょっとだけ
生え始めていて・・・)
さとりちゃん、きれい・・・。
あたしは、どうかな・・・?
>>241 ブラかあ、皆に、お母さんにも言われるんだけど、なんだか窮屈なんだよね。
走り回るときに。
でも、そろそろ着けたほうがいいかなあ。
(ちょっと思案顔)
うわ、美智子ちゃん、プロポーションすごい。
ぼくみたいに身体のラインがあんまり出てないから、胸が大きいなあくらいしかわかんなかったけど。
(目の前の少女の、恐らく自分より美しいボディーラインに息を呑んでしまう)
(そして、自分と違って僅かに恥丘を彩る本当に淡い茂みにも)
あ、ありがとう。
美智子ちゃんも、すごく綺麗……
ぼくよりも、女の人の綺麗さがあるみたいな感じ……
(自然に歩み寄り、そっと抱きしめる)
(互いの胸と胸、下腹部と下腹部が押し付けられ、温かい快感が走る)
美智子ちゃん……
ちゅ、ちゅう……
(そのまま抱き合いキス)
(唇を重ねるだけだったキスだが、ためらいがちに舌を美智子の唇や歯を、ノックするようにつついてみる)
(あんまり自覚はないけれど、さとりちゃんに褒められて、ちょっと嬉しくって)
女の人の、綺麗さ、なんだ・・・。
やっぱり、生理あるから、かも・・・。
さとりちゃんも、生理来れば、もっと綺麗になるよ、きっと・・・。
(さとりちゃんと、抱き合って、キス・・・。二人の胸が押し付けられて、たわんで、
温かさを感じて・・・)
さとりちゃん・・・。
ちゅ・・・、ぷちゅ・・・。
(さとりちゃんの舌の動きに応えるように、あたしも、舌を伸ばしてみて、
さとりちゃんの唇や歯に、触れてみる。手持ち無沙汰になってる脚を、さとりちゃんの
脚の間に差し込んで、ちょっと揺すってみる・・・)
>>243 ぼ、ぼくも、一応生理は来てるんだけど。
体質的にこんななんだって。
(自分の股間を指差してみる)
んふう、ちゅちゅうう……
(胸を押し付けあうと、乳房同士が取っ組み合いをするみたいにぶるんぶるんとめまぐるしく互いに位置を変え、形をたわませる)
んちゅる……れろ……
(舌を絡ませて、口蓋を舐め、唾液を交換してみる)
ん! ふう……
(美智子の脚が股間に割り込んできて、スリットの部分を軽く擦ってきた)
ん、ちゅ、ちゅう……
(お返しとばかりに、こちらも膝を美智子のあそこに押し当て、軽く擦る)
ふう……、ん、ふう……
は、はあ……
(息苦しくなって口を放す)
ね、ベッドに、いこっか。
そこで、もっと気持ちよくなろ……
(とろんとした瞳で、美智子を見つめる)
そうだったんだ・・・。ごめんね・・・?
でも、お兄ちゃん達って、生えてないほうが好きみたいだから、さとりちゃんのほうが
人気あるんだよね・・・。
あたしも、さとりちゃん、大好き・・・♥
んっ、ちゅ、ちゅっ・・・、りゅ・・・。
(二人の、大きすぎる胸を絡ませながら、舌も一緒に絡めあう。主導権を握るつもりで、
アソコに脚を当てたけど、さとりちゃんも、同じことをしてきて、あたしのアソコも
感じちゃって・・・)
ひゃふっ・・・! んきゅ・・・。はふ・・・。
そうね・・・。ベッドで、気持ちよくなろ・・・。
(抱き合いながら、体勢に気をつけながら、ベッドまで移動して、さとりちゃんを
押し倒すように、倒れこんで)
うーんと、気持ちよく、なろうね・・・。
(甘えるように、胸に頬ずりしてみて。時々、かわいい乳首にキスしてみる)
>>245 あふうん!
(ベッドに押し倒される格好になってしまい、そのまま胸を責められる)
きゃふん!
い、一緒に気持ちよくなるんでしょ?
美智子ちゃんずるい!
あはあん!
(美智子ちゃんの胸に手を伸ばして、優しく、できるだけ優しく揉んでみる)
(じゃないと、こっちも感じているから、力が入りすぎてしまう)
はあ、美智子ちゃんのおっぱい、柔らかくて、素敵……
(そして、さっきと同じように膝を立て、美智子ちゃんのあそこを責めてみる)
(膝頭に、ぬるりとした感触がしたのは気のせいだろうか)
一緒、だよ・・・。
女の子同士って、気持ちよくしてあげる人と、気持ちよくさせてもらう人がいるんだって。
だから、最初はあたしが、気持ちよくしてあげる・・・。
(赤ちゃんがするように、胸の先端に吸いついてみる。優しく吸いながら、舌先で
なめたり、つついたりたりして・・・)
どお? 気持ちい・・・きゃんっ。
(さとりちゃんの手が伸びてきて、あたしの胸を揉み始めて・・・)
さとりちゃ・・・、お胸ぇ・・・。
身体・・・、熱くなっちゃう・・・。
(そして、さとりちゃんの膝が、アソコをぐりぐりいじめるの・・・。アソコから、
ぬるぬるがたくさん出てるのがわかって、恥ずかしくって・・・)
さとりちゃん、いじわる・・・。
おかえし、するんだから・・・。
(さとりちゃんのアソコに、手を伸ばす。クリトリスを探して、つんつんつついて・・・)
【ごめんなさいっ、親から、「今日のインターネットは終わり」って言われてしまいました・・・】
【途中ですけど、凍結か破棄にしてもらえないでしょうか?】
>>247 【それじゃ、破棄にしよっか】
【また機会があったら、そのときはたっぷりと楽しもうね】
【それじゃ、お疲れ様でした】
【本当ににごめんなさい。始まったばかりなのに・・・】
【この埋め合わせは、身体で返しますから(赤】
【お父さんが怖い顔してるから、これで落ちます】
【お休みなさい・・・】
体で返すってなんかやらし〜の♪
こんばんは〜♪
なんかむずかし〜話してたみたいだけど・・・?
>>250 月花ちゃんこんばんわ。
ん? いやあ、美智子ちゃんには美智子ちゃんなりの悩みや葛藤があるってことで。
ほら、妊娠とかね。
月花ちゃんは、今から待機する?
なら譲るよ?
さすがに今からじゃ、ちょっとぼくも辛いし。
>251
さとりお姉ちゃんもこんばんは♪
うぅ・・・昨日激しいえっちしておぐったりなのぉ・・・
(ぐて〜)
だから今日はお話の途中で月花のことが出てたから来てみただけなのぉ♪
うぅ・・・。妊娠・・・。
月花は先生の赤ちゃんなら欲しいけどまだ早いからぁ・・・♪
それに「できちゃった」は最後の手段だし・・・♪
>>252 あはは、そうかそうか。
じゃあ、今日はゆっくり休まないとね。
ってか、あんまり浮気ばっかり楽しんでると、先生にばれちゃうぞ。
とゆーより、小学生が「できちゃった」を最終手段にするなんて、早すぎ!
ん? でも、普通には結婚とか出来ないから、的確なのかな?
(胸の前で腕を組んで考え込む)
>253
うんうん♪
だから今日は早くお休みするの♪
あうぅ・・・先生に知られるのはやだぁ・・・。
だから少しセーブしたほうがいいのかなぁ?
うぅ・・・先生とえっちしたいよぉ・・・
(いじいじ)
お母さんが「できちゃった♪」は最終兵器だから軽々しく使っちゃだめよって♪
ほかにもいろいろと男の人の捕まえ方教えてくれたのぉ♪
(にや〜という黒い笑みを浮かべて)
>>254 そっか、そうした方がいいよ。
ん〜。
まあ、大丈夫じゃない? ここはこういうところだから。
ある程度はぼく達の好き勝手に状況設定できるからね。
月花ちゃんのお母さんも、すごいんだね。
(自分の母親並みの人がまだいたのかと思って、額に汗が)
>255
うん♪おうちかえってお風呂でぽかぽかしてばたんきゅ〜する♪
そだねぇ・・・♪
その辺は月花たちと名無しさんたちで話し合って決めればいいもんね♪
ん〜・・・。とういうことは名無しさんたちの誰かが月花の先生になってくれるのもありなのかなぁ・・・?
(指をあごに当てて思案顔)
お母さんはすごいの♪
お父さんしっかりお尻にしてるし♪
月花にはやさしくて面白いお母さんだよ♪
(自慢のお母さんをほめられて嬉しそう)
あれ?さとりお姉ちゃん汗かいてるよ?
>>256 ふむふむ。
それがいいね。
夜はもう冷えるから。
あーでも、名無しさんの誰かが先生になるってことは、その人が月花ちゃんの恋人になるってことでしょ?
先生とえっち出来るようになっても浮気続けるのならいいけど、そのあたり、どうなんだろ。
ちょっとややこしいことになるかもね。
十分検討した方が良いと思うよ。
へ、へえ、そうなんだ。
うちはお父さんいないから、そうゆう姿は見られないけど。
あ、ああ、気にしないで、なんでもないから。
>257
うんうん♪
でも最近お昼暑くて月花しにそうなのぉ・・・。
いつも長袖だから暑いの嫌い〜
あ・・・そかそかぁ・・・。
その辺も考えなきゃいけないんだねぇ・・・。
さすがさとりお姉さん♪
(ぎゅ〜と抱きついて首筋をかぷかぷ。首筋にはくすぐったいような感触。お互いの胸が間でぐにぐにつぶれる)
えへへ・・・いいにおいなの・・・
(首筋で鼻をくんくんさせて髪の毛の匂いをかぐ)
あ・・・ごめんなさいなのぉ・・・。
(しゅんとうなだれて頭を下げる)
>>258 そっかー、日の光は大敵だもんね。
しかも、なんだか妙に日差し強いし。
あはは、くすぐったいよ。
(抱きつかれて、首筋を甘噛みされ、胸を擦りつけられ、思わずくすくす微笑む)
あは、ありがと。
この髪は、結構自慢だから。
って、前もこんな話したっけ。
月花ちゃんの髪も綺麗だよね。
あ、気にしないで。
物心つく前に死んじゃったし、お父さんがいないほうが自然っていったら罰が当たるかもしれないけど。
あんまり気にしたことは無いから、ね。
(にっこり微笑んで、頭を撫でる)
>259
うんうん・・・
早く涼しい季節にならないかなぁ・・・♪
えへへ・・・♪
さとりお姉ちゃんはいい匂いがするしかぷかぷするときもちいからすきぃ♪
(軽く首筋を舌でくすぐったりとやりたい放題)
さとりおねえちゃんの髪のほうがいいなぁって月花も言ったことある♪
(嬉しそうに自分の髪を手櫛で梳いてみせる)
あ・・・うん♪
(頭を撫でられて落ち込んだ表情が元に戻り)
んじゃぁ・・・月花はおうちに帰って早寝するの♪
さとりお姉ちゃんおやすみぃ♪
(さとりの頬に軽くキスしてそのまま嬉しそうに家に帰ってゆく)
>>260 そうだね、涼しくなるといいね。
あ……
(頬にキスをされ、一瞬戸惑うが、すぐに我に帰る)
うん、お休み! 気をつけて帰ってね!
(ぶんぶんと元気に手を振る)
さてっと、ぼくも今日は帰ろっかな。
それじゃ、みんなお休み、ばいばい。
ふと思ったんだけど。
さとりんって、「みんなのお兄ちゃん(お姉ちゃんに非ず)」みたいな感じなんだろうか。
昨日溶ける水着失敗したから、今度はバレリーナドレスを置いとくよ。
もちろん白の透ける奴を。
>>263 またやってるよ…こいつ。
そろそろお姫様希望。
こんばんわ。
昨日も来た所だから、ちょっと気が引けるけど……
繁華街のベンチで座ってるよ。
服装は、タンクトップにジャケット羽織って、4分丈のスパッツです。
えへへ、実はブラジャーもしてるんだよ。
もし良かったら、待機させてね。
プロフィールは
>>5です。
【おお、偶然…申し込んじゃっていいかな?】
>>266 【うん、いいよ、え〜と、お兄さん? おじさん?】
>>267 【ちょっと格好いい、高校生くらいの経験豊富なお兄さんが、小学生に誘われて】
【ちょっと馬鹿にしつつも、してるうちにさとりちゃんの虜に…なんてどうかな】
269 :
観客:2006/10/18(水) 19:58:17 ID:???
せっかくだからバレリーナドレスに着替えたれ
さとりちゃん。
>>268 【う〜ん、私、自分からは誘わないから】
【お兄さんから声かけて欲しいな】
>>269 それは、お兄さんに頼んでみてよ。
>>270 【分かったよ、ごめんね】
【
>>269さんのだけど、さとりちゃんが着てみたいなら合わせるよ】
【それじゃ、よろしくね】
…ふー、今日も疲れたな…、…あれ?なんか凄い可愛い子が…
(ふとベンチに目をやると、黒髪の美少女が座っていて)
ちょっと、声掛けてみるかな…。
(そう言いながら、若干緊張しつつさとりちゃんの前まで来て)
こんばんは、横、座っていいかな?
(そのスタイルの良さに驚きつつ、微笑みながらベンチを指差して)
>>271 【ぼくは別に、コスプレオッケーだよ】
こんばんわ。
(にっこりと微笑む)
うん、いいよ、さ、どうぞ。
(少しずれて、スペースに余裕を作る)
>>272 【どうしようか、でも繁華街だと、使うシチュが考えつかないな】
あ、ああ…ありがとう…
(目の前の美少女の微笑みに、不覚にも胸が高鳴ってしまう)
それじゃ、お邪魔します。
…えーと、名前とか聞いていいかな?
(ずれてくれたスペースに腰を下ろし、視線を合わせながら言い)
>>273 【あはは、お兄さんがコスプレさせる、とかしかないんじゃない?】
ぼく? ぼくは綾瀬さとり。
11歳の小学五年生。
ご飯食べて、家に帰っても退屈だから、ちょっとぶらぶらしてたんだ。
>>274 【うーん、ちょっと難しいな…、269さんには申し訳ありませんが、また次の機会に】
うんうん、小……小学生!?あ、はぁ…?
(小学生とは思えないその顔立ちやスタイルを、まじまじと見てしまい)
…あ、そうなんだ。何もすることないのかな?
(胸や身体を見ているのをごまかすように、苦笑いしながら話題を振り)
>>275 うん、別に塾とか行ってるわけじゃないしね。
(青年の視線が自分の肢体を眺めているのを意識しながら、胸を反らせて見せる)
ちょっと退屈してたところ。
お兄さんは?
277 :
269:2006/10/18(水) 20:25:19 ID:???
【残念 ご両人楽しんでね】
>>276 そ、そうなんだ…、あはは、胸、凄いね…
(柔らかく大きそうな胸から、目が離せなくなり)
学校帰りだよ。可愛い子がいたから、思わず声を掛けちゃったんだけど。
小学生、じゃなあ……
(どこか残念そうな溜息をついて)
>>277 【チャンスがあったら、ね】
>>278 でしょ? ぼくのおっぱい、クラスで一番大きいんだよ。
え? お兄さんナンパしてたんだ。
別にぼくは構わないけどなあ〜。
お兄さん次第だけど……
どうする?
(挑発するような目線を向ける)
>>277 【技量不足ですみません】
>>279 ま、まぁ…それだけ大きかったら、そうだろうね…
自分から声を掛けた声なんてなかったんだけどね、思わず、さ。
…え?小学生…に?あはは、冗談言っちゃダメだろ。
どんな事するか、知ってて言ってるのかな?
(こちらも不敵な視線を向けて、肩に手を掛ける)
>>280 まあ、お兄さん次第だと思うんだけどな。
そこらへんの喫茶店でコーヒーでも飲んで、楽しくおしゃべりしてお別れでも良いし。
どこかのホテルに行って、エッチなことしまくってもいいし……
(耳元に口を寄せる)
ね、どうする? 小学生相手じゃ、やっぱりまずいよね?
>>281 …へぇ、ただの小学生じゃないみたいだね。さとりちゃんがいいなら、行こうか。
(不覚にもドキッとしてしまいながら、それを隠して立ち上がり)
さ、それじゃあ行こうか、お姫様?
(座っているさとりちゃんに、すっと手を伸ばし)
>>282 うん、いこ!
(にっこりと笑って青年の手を取り立ち上がる)
場所はお兄さんに任せるよ。
(腕を絡ませ、豊かな胸を押し付ける)
>>283 あ、ああ。それじゃ、近くにあるところに行こうか…
(胸を押し付けられ、思わずのけ反ってしまいそうになるが、余裕ぶってホテルまでエスコートしていく)
さ、この部屋だよ。…お兄さんが、色々教えてあげるよ。
(部屋の中まで手を取って連れていくと上着を脱いで、ほどよく鍛えられた上半身をあらわにして)
>>284 へえ、色々あるんだね。
あ、こっちになんだか色々衣装が置いてあるよ。
(羽織っていたジャケットを脱ぎ、放り出すと、壁際のクローゼットを開いて中を見る)
うわー、色々あるな。
これって、水着、あ、こっちは巫女服だ。
ね、お兄さんは、こうゆーの好き?
(振り返って尋ねる)
【バレリーナドレス使ってもよければここで選ぶことにしてもいいけど】
【お兄さんに任せるよ】
>>285 はは、そんなに慌てなくても。そういえば、ここって色々あったんだっけ…
(さとりちゃんのジャケットをハンガーに掛けながら、くすりと笑い)
あ、まぁ…、嫌いじゃないけどね。着てみたいのとかある?
【バレリーナだと、ちょっと仕組みがよく分からないんだよ】
【わざわざありがとう、ごめんね】
>>286 ん〜、珍しいから、着てみたいといえばそうなんだけど。
お兄さんに特にこれってのが無ければ、別にいいや。
どうする? 先にお風呂? それとも、すぐにしちゃう?
(無邪気な様子で、淫猥な選択肢を提示する)
>>287 お風呂もいいけど、すぐにするのもいいね。
(そう言うとさとりちゃんに近寄り、そっと頬に手をやり
顎を支え、唇を合わせようと近づけていく)
>>288 へへへ、ぼくも、すぐにするの、好きだな。
(キスを求めてくる青年に応えて、唇を寄せる)
ん、ちゅ……ちゅう……
(こちらから積極的に舌を青年の口内に滑り込ませ、絡ませあう)
ん、むう……ふむ、んちゅう……
>>289 ん、んむっ、ちゅぱっ…じゅる、っ…
(向こうから積極的に舌を絡めてくるのに興奮を覚え、口内の唾液を絡めとるように舌を動かす)
ちゅ、んん…っ、はあっ……やっぱり、大きいんだね…
(長いキスを終えた後唇を離し、五指を広げて胸を揉み)
>>290 んちゅう……ぷはあ……
あうん! ああん、おっぱい、気持良いよ。
(大きな胸を揉まれ、甘い声をあげる)
はあ……はあ……
お兄さんのは、どうかな……
(そう言いながら、ズボン越しに青年のペニスを撫でる)
>>291 凄いね、ブラ越しなのにこんなに柔らかい…
(感触を確かめるようにぐにぐにと揉み、タンクトップの横から手を差し入れて素肌に触れ)
うあ…っ、積極的だね…、最近してないから、すぐに固くなるよ…
(言葉の通り、触られた股間はすぐに感触を変えていく)
>>292 あふああん! あん、おっぱい、おっぱい、いいよ、お兄さん。
(ブラ越しに揉まれ、喘ぎ声は一際大きくなる)
お兄さんのも、もうこんなになって……
ね、もう脱いじゃおうか。
ぼく、我慢できないよ。
(うずうずと下半身を揺すりながら、青年に同意を求める)
>>293 あぁ、俺も脱がないときついし…、脱いじゃおうか。
(一旦胸から離れると、自分のズボンを下ろすと、下着も脱ぎ捨て)
(早くも完全にそそり立ち、大きくなったペニスが表れる)
>>294 うわあ、お兄さんのすごーい。
(そそり立つペニスに、目を丸くする)
じゃあ、ぼくも脱いじゃうね。
(タンクトップを脱ぎ、ぶるんと揺れる胸を覆うブラジャーを外す)
ふう、苦しかったあ。
(ぶるんぶるんと揺れる大きな胸)
(タンクトップと、いつもの扇情的なショーツを脱ぐと、おおきなお尻と無毛の恥丘、スリットが走っただけのシンプルなあそこが露になった)
えへへ、どうかな?
(脚を軽く開き、腰に手を当て、自分の裸体を青年に披露する)
>>295 はは、興奮しちゃってさ。さとりちゃんが可愛いからかな。
(少し気恥ずかしそうにしながらも、ペニスは隠さずに)
…あぁ、凄く綺麗だよ。本当に小学生とは思えないな…
(一枚一枚脱いでいくのを、息を飲んで見つめてしまう)
(こちらに身体を向けられると、小学生の裸を見ているという
背徳感が身体を登り、軽い目眩を覚える)
>>296 可愛いだなんて、恥ずかしいなあ。
ね、まずはどうする?
ぼくがご奉仕?
それとも、お兄さんが、気持ちよくしてくれる?
(わくわくした表情で、きらきらと輝く瞳を向ける)
>>297 いや、可愛いし、それでいて凄く綺麗だよ。見た事無いくらいだよ…。
(思わず本心を口にしてしまい、照れ隠しにさとりちゃんの頭をちょっと乱暴に撫で)
…ふふ、気持ち良くしてもらおうかな。お願いしてもいいかい?
(年頃の無邪気な瞳を見ると、こんな時なのに思わず笑ってしまい)
(ベッドに腰掛け、どうしてくれるのかと期待して)
>>298 えへへ……
(頭を撫でられ、くすぐったそうに微笑む表情は歳相応のものなのだが)
いいよ、気持ちよくしてあげる。
(ベッドに腰掛けた青年の前に跪き、大きな胸で勃起したペニスを挟む)
ん、どうかな? こういうの。
(しゅる、しゅるっと、胸で挟み込む力加減を巧みに調整しつつ、扱くペースも緩急をつけている)
(勃起したペニスは、先端が時折胸の谷間から顔を出し、それを舌先でちろちろと舐めて刺激する)
>>289 こうして見ると、まだまだ小さいんだけどな…
(アンバランスな魅力に、戸惑いを隠せず)
…やっぱり知ってるんだ…、ああっ、こうされるのは初めてだよ…
い、いい感じだよ、上手だね…
(初めてのパイズリに、はぁ…と心地良さそうな息を吐いて)
(舌先でもちろちろと舐められると、腰を軽く動かして)
>>300 えへへ、じゃあぼくがお兄さんのパイズリ初めての女、だね。
(むにゅむにゅとパイズリを続けながら、冗談を口にする)
ね、どこに出したい? ぼくの口の中? それとも顔や胸?
(パイズリを続けながら青年の顔を見上げて尋ねる)
ん、お兄さんのびくびくってしてる。
熱くて、とっても硬いし。
楽しみだなあ。
>>301 あぁ、こんなに気持ち良いものだったんだな…、嬉しいよ。
(柔らかな胸に包まれてる感触を、目を閉じて味わう)
ま、まだ耐えてみせるよ、こんなに早く出したら、面目ないしな。
そうだな、やっぱり飲んで欲しい…かな。
(舌先でくすぐられる度に、胸の中で快感に打ち震えて)
忙しかったからね、凄いたくさん出ると思うよ。
>>302 じゃあ、パイズリはここまでで……
(胸の谷間からペニスを解放すると、口にペニスを含み、長いストロークでフェラを始める)
んじゅぶ……ちゅう、ちゅぶ……
(竿の根元辺りまで一気に唇の輪で扱き、そのままカリ首の辺りまで一気に首を引く)
(舌は竿に纏わりつかせ、舐めながら上下させ、亀頭にねっとりと絡めて舐め回す)
(手では両方の睾丸をそれぞれマッサージし、刺激する)
ん、ふう……じゅる……ちゅぷ……
>>303 あぁ…あうっ!本当にいいよ、気持ち良い…
(胸から離されると、一瞬物悲しそうな顔をするが、すぐに快感を感じ)
(今まで味わった事がないような舌技に、思わず顔を歪めて)
玉まで…っ、くあっ、ヤバ…い、かも…
(口の中で、快感にペニスが跳ね回り、先走りの汁を流す)
>>304 んぐ……ひふぃひょ、ふぁふぃふぇ(いいよ、出して)……
じゅる……ちゅぶる……
(先走りの汁を啜りながら、もごもごと声を発する)
ん、むちゅ……、ちゅぶる、んふう、ふう……
(鼻息が青年の恥毛のをゆらし、睾丸マッサージにも熱が篭る)
んぷ! ん、んうう……
(顔を前後させるスピードは早まり、唇と舌の刺激も、射精を促すものに変わる)
>>305 咥えたまま喋っちゃ…っ!
ぐ、くあっ、そ、そんな、舌が絡まって、ああっ!
(目をぎゅっと閉じて射精を耐えるが、絞り出されるような愛撫には耐えられず)
我慢が、効かないっ、も、もう、出すよ…っ!
(思わず腰を動かし、自分からも快感を得ようとして
射精が近付いてきたのか、口内で亀頭が一層膨脹していく)
>>306 んふ! んう、ちゅぶ! ちゅぶ!
(射精が近いことを感じ、一層激しくペニスを扱き、鈴口に舌先をねじ込む)
んちゅる! ちゅ、ちゅう!
(止めとばかりに、強烈なバキューム)
>>307 さ、さとりちゃんっ、もう、そんなにされたらっ!
あぁ、ダメだ、…ごめん、出…るっ、ああぁ…っ!!
(強く吸われると、それと同時に大量に射精して)
(思わず頭を押さえながら、喉奥まで注ぎ込み、快感に顔を歪める)
>>308 んぐむ! んぶ! んう! んぐ、んぐん、ごく、ごく……
(口内に放たれた精液を、多少苦しげに眉を顰めながらも飲み干していく)
んぷ、ごくん、ごくん……
ぷは、はあ……はあ……
ん、れろ……
(全てを飲み干し、苦しげにペニスを吐き出す)
(ペニスと唇にこびり付いた精液の残滓を、綺麗に舐め取り、それも飲み込んだ)
はふう……
すごかったね、お兄さん。
濃くて、量もたくさんで。
よっぽど溜まってたんだ。
(にっこりと微笑んで見上げる)
ぼくのパイズリとフェラ、気持ちよかった?
>>309 …あぁ、はあぁ…、自分でもこんなに出るとは思わなかったよ。
(射精した精液を、そのまま飲み下してくれて)
(綺麗に後始末までしてくれるその姿を見て、また固さを取り戻していく)
…気持ち良かったよ、今までで一番良かった。今度はこっちの番だね。
(にこりと見上げてくる無邪気なその姿を見て、こちらも微笑みを返し)
(しゃがみ込んで、そっとお姫様抱っこで抱き上げると
優しくベッドに寝かせて、髪を優しく撫でる)
>>310 えへへ、良かった。
(気持ちよかったと言われて、嬉しそうに微笑む)
あ……
(お姫様抱っこをされ、恥ずかしそうにしているうちにベッドに寝かされ、自慢の黒髪を撫でられる)
ぼく、髪撫でられるの好きだな。
(うっとりと、目を細めて呟く)
お兄さんは、どんな風にしてぼくを気持ちよくしてくれるのかなあ。
(既に膣からは愛液が滲み始め、スリットからシーツに流れて染みを作っている)
あ、そうだ、ここならお風呂が使えるし、この髪を汚してもいいからね。
(艶やかな黒髪を一房指に絡めて、青年を見つめながら言う)
>>311 綺麗だよ、凄く…、さとりちゃんもだけど、この髪も。
(指で整えるように、艶やかなその黒髪をすすっと撫でて)
…もう濡れてきてる…、まだ何もしてないのに、えっちな子だね。
(愛液で濡れている一筋の秘裂を見て、思わず息を飲み)
(流れる愛液を掬い取るように、下から上へと指で撫で上げる)
ははっ、汚すのも気が引けるな…、さっきしておけばよかったね。
(ベッドに広がる黒髪を手に取り、口付けをしながら匂いを嗅ぎ)
>>312 ん、ふう……
嬉しいな、髪を褒めてくれて……
あん!
(スリットをなぞられ、身を捩って喘ぐ)
はあ、ん……
気にしなくて良いよ。
お兄さんの、好きにして……
>>313 これだけ長いと、手入れも大変そうだけどね。…初めて見た時から、綺麗だと思ってたよ。
それじゃ、たっぷりお返ししないとね。…ん、ちゅぱっ、れろ…っ…
(そっと秘裂に口付けて、ねぶるように舌で舐め出す)
(溢れてくる愛液は、舌で掬って飲み下していき)
…そんな事言われると、色々ヤバいだろ。
(嬉しいやら恥ずかしいやらで、照れ隠しのように愛撫を激しくする)
>>314 んはあ!
(スリットの谷底を舐められ、愛液を啜られ、がくがくと腰が震えるほどの快楽に襲われる)
んああ! あん、お兄さん、は、激しすぎるよお!
あん! ああん!
(それでも、もじもじと腰を揺すり更に快楽を求めようとしているようだ)
ん、ふうん……
(自分で自分の大きな胸に手を置き、揉み始める)
はあ……はあ……
だ、だめえ、じゅんじゅん、溢れちゃう……
お、お兄さんの、お兄さんのおちんちんが欲しいよお!
あふああ!
>>315 んぷっ、…じゅるっ、じゅる…、はむっ、くちゅっ…
(舌先を膣内まで入れて掻き回したり、秘裂をはむはむと啄んだりして)
(愛液を強く啜った後、口回りを舐めながら離れ)
…それじゃ、入れるよ?さっき出したから、ちょっとは長く出来るかな…っ!
(胸を揉むさとりちゃんの手に手を重ね、円を描くように揉み)
(ペニスを秘裂に宛がうと、愛液を塗り付けるように動かす)
>>316 あふん! ああん!
(あそこを散々口で責められ、蕩けきっている)
うん、きて、お兄さん……
あ……
(胸を揉む自分の手に、手を重ねられ、何となくうっとりとした気分になる)
ん、ふう……
(スリットの奥、膣口付近にペニスの先端が押し付けられ、にちゃにちゃとなぞられる)
ああん、焦らしちゃやだよ、早く頂戴!
>>317 俺の手でも包み切れないね、将来が楽しみだよ。
(手の温かみを感じながら、そのまま胸を揉み)
分かったよ、それじゃ…入れるよ?…んん…っ…!
(可愛らしくねだるさとりちゃんを見ながら、膣口にペニスを宛がい
そのまま腰を落とし、奥深くまで挿入していく)
>>318 んん! く! はああん!
(ペニスが挿入され、焦らされたいた感覚から解放され、一気に悲鳴のような嬌声を上げる)
い、いいよ! お兄さんのが、ぼくの中に、はいってくるう!
(青年のペニスに、獲物を見つけたとばかりに少女の名器が襲い掛かる)
ん、くはあ!
ど、どう? ぼくのおまんこ、気持ちいい?
みんな、気持良いって言ってくれるんだけど、お兄さんはどうかな。
気持ちよくなってくれてる?
あ、ああん!
>>319 …ん、ああぁっ!?ちょ、なんだ…これ、締め付けて…っ!
(味わった事のない、ペニス全体が触手に包まれているような感触に)
(堪らず呻き、あまりの快感からか、腰を動かせなくなってしまう)
ヤ、ヤバいって、これ…!
気持ち良過ぎてっ、動かしたらすぐ出ちゃいそうだ…っ!
(動きを止めていても容赦なく襲ってくる刺激に、早くも膣内でペニスが暴れる)
>>320 い、いいよお!
お兄さんのおちんちん、奥まで来て、ああ、気持ちいい!
(青年にはお構い無しに、自ら腰を蠢かして快楽を貪る)
ああん! い、いい!
良いよ、お兄さん、好きなときに出して!
それだけで、ぼくいっちゃえるから!
あああん!
だめ! だめえ!
(切なげに首を振り、そのたびに絹糸のような黒髪が揺れる)
(きゅうきゅうと膣は蠕動し、射精を促す)
>>321 あ、ああっ!?こ、こんな…のっ、信じられな…んくあっ!
(目の前の、可憐な美少女が淫らに快楽を貪っているのを見ると)
(一層興奮が高まり、ペニスはこれ以上ないほど膣内でガチガチに勃起して)
ダ、ダメだっ、ご…ごめんっ、もう出る…っ!!
(最後に大きなストロークで一突きすると、それだけで射精してしまい)
(一番奥までペニスを埋め込み、一回目より多いくらいの精液を注ぎ込む)
>>322 い、いいよ! 出して、ぼくの中に、いっぱい!
ああ、あああー!
(膣奥まで抉られ、二度目とは思えないほどの量の精液が注ぎ込まれる)
(同時に絶頂を向かえ、ぎゅうっと膣が締まる)
はあ! ああー! 出てる、ぼくの中に、お兄さんのが、すごい、いっぱいになっちゃう、あふれちゃうう〜!
(ぎちぎちに密着したペニスと膣壁の間を逆流し、子宮に収まりきらなかった精液が結合部からぶびゅると溢れる)
はあ……はあ……は、あ……
>>323 はぁ、はぁ……、き、気持ち良かったよ…んんっ。
(半萎えになったペニスを引き抜くのにも、強烈な快感が走る)
…ああっ、さらさらでいい感じだよ…
(黒髪を手に取りちょっと躊躇った後、ペニスに巻くように擦り付け、精液や愛液をなすりつけて)
さて、どうしようか…。お風呂に入る?
【一応一区切りついたし、ここで〆にする?】
>>324 はあ……はあ……
ひゃうん……
(ペニスを引き抜かれるときの摩擦感に、ピクリと身を震わせる)
えへへ、そうでしょ。
(嬉しそうに、自慢の黒髪でペニスを拭う青年の姿を見る)
うん、お風呂、はいろ。
それで、一度綺麗に洗ってから、また……
いっぱい楽しもうね。
(にっこりと、歳相応の笑みを浮かべながら、淫らに誘う少女であった)
【うん、そうだね。じゃあ、これで締めってことで。】
【付き合ってくれてありがと、お兄さん、また会えたら、声かけてね】
>>325 それじゃ、次はこれでしてもらおうかな?
(黒髪が汚れていく様子を見て、ごくりと息を飲み)
…ああ、もうさとりちゃん以外じゃ、ダメになりそうだ…
覚悟してくれよ?…小学生に惚れるなんて、ったく…
(その微笑みを見ると、またもペニスが起き上がるのを感じ)
(ゆっくりと抱き上げ、お風呂へ向かって行った)
【お疲れ様、長々とありがとうね】
【こちらこそ、また会ったらよろしく。おやすみ、さとりちゃん】
〜♪
ふぇ?これなんだろ?
(>263のおいた)薄い生地のバレリーナドレスをものめずらしそうに引っ張ったりしてみる)
ん〜?
服なのかなぁ・・・?
誰が落としたんだろう?
【月花ちゃん、まだ起きてたらお相手お願いできるかな?】
>328
【おきてるからOKだよ〜♪】
【三時ぐらいまでならだいじょ〜ぶ♪】
【じゃあ、お願いできるかな?】
あれ? 月花ちゃんじゃないか?
こんな夜中にどうしたんだい?
【一応鳥付けます】
>330
あ・・・お兄ちゃんだぁ♪
えと・・・夜のお散歩中なんだけど、ここにこんな服が落ちてたの
(落ちていたスケスケのバレリーナドレスをびにょびにょひっぱってる)
【よろしくね♪】
うん? ああ、本当だ。
これは…バレリーナのドレスかなあ?
何でこんなものがここに落ちてるんだろうね…
でも、月花ちゃんも女の子だから、やっぱりこういうの着てみたいと思う?
【こちらこそ^^】
>332
へぇ・・・こればれりーなさんが着る服なんだぁ・・・。
でもなんかスケスケでやらしいの♪
(楽しそうに服をぴらぴらとさせてる)
きっとだれかが女の子に着せようとして怒られてここに捨てていったと思うの♪
ん〜・・・。
これよりは月花水着が着てみたい♪
まだ一度も着たことないんだぁ・・・♪
月花ちゃんもこんなの着て欲しいって言われたら怒る?
僕なんかはすごく月花ちゃんに似合うから着て欲しいって思うんだけどね…
それに、ちょっとセクシーでいいでしょ?^^
(セクシー、のところをちょっと強調して)
え? 月花ちゃんは水着着たことがないの?
どんな水着でも似合うと思うんだけどなあ…もったいない
月花ちゃんはどんな水着が着てみたい?
え・・・?
ん〜・・・。お日様のあたらないとこだったら着てもいいかも♪
でもこれうえすとが出ちゃう服だから恥ずかしいかもぉ…。
もっとないすばでぃになったらこういう服あうかも♪
(自分の腰回りに手を当て、恥ずかしそうに微笑む)
だってぇ・・・。
ぷーるの授業は受けれないし、海に行った事もないから泳いだこと一度もないの。
だからまだ一度も着たことないよぉ・・・。
(ちょっと寂しそうな表情)
えとねえとね。
大人っぽい黒のビキニとか♪
月花白いからそういう黒いほうがいいとおもうの♪
(ぴょんぴょんと嬉しそうにはねる。そのたびに白い髪が街頭を反射し輝き、胸がゆさゆさと弾む)
今なら、お月様しか出てないから、平気だよ^^
それに、ウエストのラインが見えるのがセクシーなんじゃない?
月花ちゃんはもう十分にナイスバディだと思うけどね?
この辺なんか、ホラ^^
(揺れている胸をそっと撫でて)
ああ、そっか…
室内プールで泳ぐくらいしかできなさそうだよね…
でも、月花ちゃんが夜の海で泳いでたら人魚みたいに見えるんじゃない?
黒のビキニかあ…
本当に人魚ならビキニなんかもいらないかもしれないけどね^^
やぁ♪
もう・・・おにいちゃんのえっちぃ・・・♪
(撫でられた胸をかばうように両手で抱きしめる。むにゅりとつぶれ、かえってその柔らかさと大きさを誇示するよう)
ううん、月花はまだウエストがなくてすと〜んってしてるの。
だから早くくびれがほしいなぁ…。
夜の海かぁ・・・
でも暗くて怖いからやだぁ・・・。
ん〜。でも一緒に居てくれる人が居たら安心かも♪
えへへ・・・♪
人魚みたいかぁ・・・。
なんかそういわれると照れるかも・・・。
(恥ずかしそうに胸を抱きしめたままもじもじして)
ん〜。
人魚なら貝殻とかヒトデビキニかも♪
(楽しそうに満面の笑みをうかべてる)
あれ? 触って欲しくなかった?
(かばっている腕からこぼれている部分をやさしく触っている)
でも、こんなに柔らかくて気持ちいいんだから、触りたくなるのは仕方ないよね^^
それに、こんなに大きいんだから、このドレスもすごく似合いそうだよ
(落ちていたバレリーナドレスを拾い上げて、「着て」と表情で訴えている)
これでウエストがくびれてきたら、誰もかなわないナイスバディになっちゃうよ。
グラビアモデルにでもなってみる?
夜の海は怖くないよ?
昼間よりも少し冷たいけど、ほかに誰もいないから自分だけのものって気分になるしね。
そうそう、月花ちゃんが貝殻ビキニで泳いでたら、人魚も真っ青だね。
ああ、でも貝殻ビキニは泳いでると取れちゃいそうだなあ…
いっそ裸で泳いでみるのがいいかも^^
えへへ・・・♪
触っちゃだめじゃないの♪
(胸からこぼれた部分を撫でられてくすぐったそうな笑みを浮かべ、ゆっくりと押さえつけていた腕をどけると)
(触って触ってというように上体を振って胸をたぷたぷはずませる)
ん〜。
だって月花その服の着方わからないし・・・。
お兄さんは知ってるのぉ?
えとねえとね。
将来は先生のお嫁さんになるからぐらびああいどるにはならないの♪
でも奥さんは素敵なほうがいいからぁ・・・♪
(自分の未来予想図を浮かべてほわわとした表情で)
え〜?
最初から裸で泳いで欲しかったんでしょ〜♪
お兄さんてばえっちだぁ♪
ダメ、じゃないでしょ?
触られて気持ち良くなかったんなら、触るのやめるけど、どうする?
(口ではわざとそんなことを言っているが、触っている手はさらに大胆に胸を揉み始めている)
うーん、僕もこういうのには慣れてないからなあ…
月花ちゃんなら知ってると思ったんだけど…
多分上からかぶるみたいにして着るんだと思うんだけど、どうだろう?
【どうしましょうか? ドレスにこだわるのが不都合ならやめておきますが?】
裸で泳ぐのは本当に気持ちいいんだよ?
それに、泳いでる途中で貝殻がとれちゃったらどうする?
そのほうが恥かしくないかな?
もちろん、月花ちゃんみたいなかわいい子がそうやって泳いでるのを見てみたいって気持ちはあるけどね^^
あ・・・やめちゃやだぁ♪
もっとさわってぇ・・・やぁ♪
お兄さんの手・・・やらしぃ♪
(ブラジャー越しにも十分に柔らかい胸をぐにぐに揉まれて艶やかな吐息を漏らす)
ん〜。
着かた良くわからないし。
それに月花が着替えるよりも・・・♪
(もまれる胸を押し付けるようにし、手を伸ばして>340の股間を優しく撫でて)
お兄さんのここ見せてほしいかもぉ♪
(情欲にぬれた真紅の瞳が下から覗き込むように見上げてくる)
【ちょっと時間考えると着替えるよりも押し倒して欲しいかも♪】
えへへ・・・♪
可愛いって・・・♪
お兄さんありがと・・・ちゅぅ♪
(可愛いといわれて嬉しそうな笑みをうかべ、柔らかくて小さな唇で触れるだけのキスをする)
可愛いっていわれると嬉しいの・・・♪
うんうん、正直なのはいいことだね^^
(ブラの上から乳首を探り当てて、重点的に擦ったり摘んだりする)
だんだん気持ち良くなって来たかな?
もう、エッチなのは月花ちゃんの方じゃないか。
月花ちゃんが触ってるのは、僕のどこ?
ちゃんと答えてくれたら、見せてあげるよ?
(軽く腰を押し付けるようにして、存在を誇示する)
かわいいよ、月花ちゃん…
でも、キスしてくれるんなら、こっちにして欲しいな。
(顎を引き寄せて唇を合わせる。最初はフレンチキスから、だんだんと舌を絡めていく)
【了解です。ちょっとスピードアップします^^】
うん・・・あっ・・・♪
やぁ・・・そこ引っかいたりしちゃだめぇ・・・♪
(ブラのレースで乳首がこすられて甘い声をあげる。小さな乳首はブラの上からでは摘むことはできないが)
(そのあたりを引っかくと敏感な反応を返してくる)
うん・・・気持ちよくなってきてるのぉ・・・♪
おっぱいふわふわになってきてぇ・・・。おなかがむずむずするよぉ・・・♪
(かすかに目元を赤らめて自分の下腹部をすりすりとさする)
そだよ・・・♪月花えっちだもん♪
えっちな月花が触ってるのはお兄さんのおちんちんだよ・・・♪
だから・・・えとね?見せるだけじゃやぁ・・・♪
うん・・・ちゅぅ・・・じゅぷ・・・んっ・・・♪
(自分の唇を割って入ってきた舌に自分の小さな舌を絡めたり柔らかい唇であむあむと挟んだりと貪欲なキスをかわす)
えへ・・・大人のきす大好きなのぉ・・・♪
【スピードアップしなくても凍結でも大丈夫だよ♪】
【ただ・・・バレリーナ服って形すら微妙だから難しいしそれよりはえっちなことして欲しいの♪】
こんなおっきなおっぱい触られて、気持ち良くなってきたんだね?
えい、もう邪魔だから直接触っちゃおう^^
(バンザイさせるようにして服を脱がせてしまい、ブラも手馴れた様子で外してしまう)
ちっちゃな乳首だけど、やっぱり気持ちいいんだよね?
(そういいながらキスの合間に軽く乳首に吸い付いてみる)
よくできました^^
じゃあ、見せてあげるからね。
(わざとゆっくりとズボンとトランクスを下ろし、8割くらいに勃起したモノを見せつけるようにする)
ほら、このオチンチン、月花の好きにしていいよ。
さあ、どうしてくれるのかな?
もう大人のキスが好きになっちゃってるのか…
気持ちいいことにはどん欲だなあ、月花ちゃんは。
でも、これはまだ体験したことないでしょ?
(普通より長めの舌が月花の口の中を這い回る。歯の裏側や歯茎まで舌が届いている)
【了解です^^】
うん・・・♪
(ワンピースを脱がされるのをばんざいして協力し、脱がされた服を丁寧にたたむ)
(真っ白い豊かな胸を包むレースの施してある白の大人用ブラジャー。子供用のアニメキャラの色気のかけらもないパンツがアンバランスだ)
(3/4カップのブラをはずすと若さあふれるつんとしたおっぱいがあらわになる。しみひとつない真っ白なふくらみの先端には)
(硬貨大の小さな乳輪とにきびと間違えそうな大きさの乳首が愛撫で硬くなって震えている)
ほら・・・まだウエストないからぁ・・・。
(大人顔負けのサイズを誇る胸とは対照的に体は幼く、まだくびれもない幼児体型。脂肪のほとんどない細い太ももが目の前の少女が幼い年齢であることを現している)
んっ・・・♪
乳首ぺろぺろされちゃうとふにゃふにゃになっちゃうよぉ・・・♪
(自分の乳首に吸い付く>344の頭を胸に押し付けるように抱え、蕩けた声をあげる)
えとねぇ・・・好きにしていいの?
じゃぁ・・・お兄さんベンチの上に座ってほしいなぁ・・♪
(しゅりしゅりと肉棒をさすりながら時折細い指で亀頭や鈴口を撫でて完全に硬くなるように手コキで愛撫をする)
ん〜♪
それされるのすきぃ・・・♪
月花いつもそれやってあげてるのぉ・・・♪
(短い舌で一生懸命>344の歯茎や歯の裏側、舌の裏などを甘い唾液とともに舐めて反撃する9
ふふふ〜♪
月花も負けないもん♪
月花ちゃんの舌も美味しいよ…
(月花の舌を絡め取って、軽く吸い上げるようにする。絡み合う舌の湿った音が耳に届いている)
(それから、名残惜しそうに唇を離して)
ん? これでいいのかい?
(ベンチに腰掛けると、月花の目の前にモノがそびえているような状態に)
(その状態から腕をのばして胸をまさぐっている)
痛かったら、言ってね?
(指先で乳首を摘み上げたり、触れるか触れないかのスレスレで指を動かしたり、小さな乳首を痛みが襲うギリギリの刺激を指先が与えている)
こんなにエッチなことしてたら、すぐにウエストもくびれてくるよ^^
(そのわき腹を指がそっとなぞり、そのまま背中にも手を延ばす)
んっ・・・お兄さんの舌はやらしい味がするのぉ・・・♪
こうしてるだけでどんどんと月花やらしい気持ちになって・・・♪
(紅玉のような透明感ある瞳が欲情して蕩けている)
(唇が離れるときにお互いの口を唾液の橋が一瞬つないだ)
うん・・・そこに座っててね♪
(そういうと両手で自分のパンツを下ろし、一糸まとわぬ姿になると対面座位の体勢で肉棒を自分の無毛のスリットにあて)
(手で固定すると腰を回してくちゅくちゅと自分の秘肉やクリトリスで鈴口を刺激する。)
(蕩けるように柔らかな大陰唇の肉やこりっとした小さなクリトリスが交互に遅い、愛液で勃起の先端をぬるぬるに濡らして行く)
んっ・・・♪えとね・・・これぇ・・・♪
これ月花のおまんこに入れてほしいなぁって・・・♪
好きなことしていいんだよねぇ・・・♪
(小学生の幼い顔に発情した雌の淫らな笑みを浮かべて)
うっ・・・♪
えと・・・ぉ♪
月花もきもちよく・・・っ♪なりだしてるからぁ・・・もうちょっとつよくても・・・やぁ・・・乳首いじめちゃやぁ・・・♪
(乳首を摘んだりされるたびに分泌される愛液がお互いの生殖器を濡らし、>346に少女特有の甘酸っぱい体臭と)
(発情した雌の匂いの混ざった香りを送る)
うん・・・♪まいにちちゃんとたいそうしてるし・・・やぁ・・・♪そこくすぐったいよぉ・・・あんっ♪
(わき腹をくすぐられくすぐったそうに身もだえした瞬間、膣口に浅く肉棒がはまってしまう)
(とろとろにふやけた膣肉が小さな襞で亀頭や鈴口をちろちろ舐めるかのような刺激を送ってくる)
えへへ・・・少し入っちゃったね・・・♪
(背中に回された手を感じ、上体を倒して>346の胸板に自分の乳房を押し付ける))
あっ、もう入れちゃうんだ?
(亀頭まで埋まってしまって、そのまま中に入ってしまいそうになるのを一旦留めて)
このままだと、こんな大きいの入ったら月花ちゃんのおまんこ壊れちゃわないかな?
(焦らしながら、同時に小さなクリトリスに指を添えて、指先を振動させて刺激を与えていく)
(月花の中から溢れてきた愛液が先端だけ突き刺さっている肉棒を伝って垂れていく)
このままいれちゃっていいの?
月花ちゃんのおまんこに、僕のオチンチンがズブズブって入っていっちゃうよ?
このまま入っちゃって、激しく動いちゃったら、月花ちゃんのおまんこ壊れちゃうよ?
どうする?
(対面座位で抱きしめながら、耳もとでいやらしく囁く)
(言葉とは裏腹に入っている先端部分が微妙に動いて膣口付近を刺激している)
>348
ふぇ・・・壊れちゃうかもぉ♪
でも・・・おちんちんほしいよぉ・・・♪
やぁ・・・クリトリスなでちゃやぁ・・・♪力抜けちゃうよぉ・・・♪
(小さなクリトリスはその分感度も敏感になっており、くりくりとされただけで腰をがくがくと震わせ)
(胎内に埋まった亀頭を中心に円を描くような動きになって亀頭を暖かい膣肉で摩擦し、膣口がカリのあたりを締め上げてくる)
うん・・・うん・・・♪
壊れてもいいのぉ・・・♪
月花、おなかの奥がこれでこすって欲しいって・・・♪
もう・・・我慢できないよぉ・・・♪
(そういうと自分でゆっくりと腰を下ろし、肉棒を胎内に飲み込んで行く)
(狭い肉を押し分けてゆくと体内に入った分だけ愛液が押し出され二人の結合部を濡らしてゆく)
(きつい締め付けと小さなひだひだが異物を歓迎し、根元の部分を残した状態でおくにある丸いわっかに触れる)
えへへ・・・ここが月花の一番奥だよぉ・・・♪
お兄さんのおっきいから全部入らないねぇ・・・♪
(胎内を圧迫されて少し苦しそうだが膣奥を埋められる充足感で淫らな笑みを浮かべている)
【はうぅ・・・もう時間なのぉ。】
【凍結か破棄か・・・どっちにしようかぁ?】
奥まで、入っちゃったね…
月花ちゃんのおまんこ、ヌルヌルでキュって締め付けてきてて…
動かなくても気持ちいいよ…
(奥まで突き刺さっている肉棒には、柔らかい膣肉が微妙に中へと引きずり込む動きの刺激が伝わっている)
月花ちゃんもかなり気持ち良くなってるみたいだね。
ほら、こうやって奥の部分が下がってきてるよ。
ここが月花ちゃんの赤ちゃんのお部屋の入り口だね
(快感で徐々に降りてきている子宮のせいで、さらに肉棒が入る部分が小さくなっている)
(軽く腰をゆすると、肉棒の先端が子宮口にコツンコツンとあたり、コリコリした感触が亀頭に伝わってくる)
【じゃあ、凍結にしておきましょうか。こちらは金曜以外ならこの時間帯はOKですよ】
【月花さんはどうですか?】
【それじゃあしたで♪】
【何時ぐらいからかなぁ・・・?今日と同じで12時ぐらい?】
【ええ、それでOKです。ではまた明日、ということで。】
【おやすみなさい^^】
【おやすみぃ♪】
【明日もよろしくね♪】
【げっかもねちゃうのぉ・・・】
【えへへ・・・♪】
【◆E7EyRMPxRM お兄さんを待って待機するねぇ♪】
【こんばんわ、月花ちゃん^^】
【今夜もよろしくね】
>350
うん・・・♪
月花の一番奥で・・・お兄さんのおちんちんが・・・っ♪
ごり・・・ごりしてるのぉ・・・♪
(下腹部に力を入れて胎内の肉棒をかるくきゅっきゅ♪と締め付けてその形と熱さを味わうようにする。)
(ただでさえ狭い膣と強い締め付けが凶悪なまでに亀頭や血管の浮いたシャフトを襲う)
じゃぁ・・・うごくねぇ・・・♪
(雌の表情をうかべながらゆっくりと腰を上げて胎内から肉棒を引き抜いてゆく。抜けようとする肉棒を逃がすまいと)
(小さな肉襞がカリを引っかき、圧力が下がった膣内に肉棒を引きずり込もうとする圧力がかかる。)
(カリ部分が膣口の辺りまで来ると今度はゆっくりと胎内に埋め込んでゆく。狭い膣を掻き分ける感触がざりざりと亀頭を刺激し)
(一番奥の子宮口にこつんとあたってせき止められる。その状態で>350が軽く腰をゆすってこつこつ突き上げると)
(子宮口から熱い粘液があふれて亀頭を洗い、締め付ける膣が波打って精液を搾り取ろうと蠢いた)
んやぁぁぁぁぁぁ・・・・・♪
おく・・・そここつこつしちゃ…やぁ♪
気持ちよすぎて・・・・ふわふわ・・・なの・・・♪
(子宮口を突き上げられて激しく身もだえし、その動きが胎内に埋め込まれた肉棒で膣内をかき回す形となり)
(さらに身もだえが激しくなってゆく。。赤い瞳が涙で潤み、半開きの口からはよだれがあふれて乳房を汚してゆく)
やぁ・・・おにいさん・・・・おにいさん・・・ちゅっ・・・。
(身もだえし白い髪の毛を振り乱しながら>350の唇に口付けし、舌を絡めあいお互いの唾液を攪拌するかのように)
(激しく深いキスをして自分の胎内を荒れ狂う快感による不安を抑えようとする)
【きょうもよろしくなの♪】
【いっぱいい〜っぱい気持ちよくしてほしいな♪】
月花ちゃん…
(膣内を蹂躙する動きとシンクロするように舌を絡めていく)
(さらに、それに反応した肉棒が柔らかい膣肉に包まれながらさらに硬度を増していく)
こ、こらっ、月花ちゃんばっかり動いちゃダメじゃないか…
(月花の軽い腰を両手でつかんでぐっと押し付け、一番奥まで突きこんだ状態で固定してしまう)
(ただし、そのせいで肉棒のピクピクする感覚や膣壁のぬめり感がさらに倍増してお互いに伝わっていく)
ほら、これでも動けるかい?
(そう言いながら括約筋を閉めて、中でこれ以上ないくらい固くなったモノをほんの少しだけ動かしてみる)
それに、こっちも好きでしょ?
(腰を動けなくさせていた片手を離し、クリトリスを愛液をまぶした指でさすり始める)
(指先で挟んで振動させると、それに応じて膣が肉棒を搾り取るように動くのがわかる)
んちゅ・・・♪
お兄さんの月花の中でおっきくなってきたぁ・・・♪
(胎内で膨張する肉棒の感触に蕩けた表情を浮かべ、嬉しそうに)
や・・・・・やぁ・・・・・・♪
(腰をつかまれ、一気に奥を突き上げられた衝撃で体が硬直して一瞬呼吸が止まって)
かはぁ・・・はぁ・・・・やぁ・・・・奥に一気にごつんて・・・♪
あ・・・・あれ?
やだぁ・・・・じらしちゃやぁ・・・。
おちんちんで月花のおまんこかき回してぇ・・・。
(腰を固定されて動かしたいのに動かせないもどかしさで膣が物欲しげにひくひくして)
(上体を倒して胸を押し付け、乳首を摩擦しながら上目でおねだりする)
おなかの中でぴくぴくってしてるぅ・・・♪
もっと・・・もっとぉ・・・♪
(胎内で震える肉棒の感触でかすかな快感を得て、膣がうねる様に歓迎して肉棒を襞がこすりあげる)
ふぇ・・・?
あ・・・・そこぉ・・・♪
うん・・・それ・・・・そっちもすきぃ・・・♪
(クリトリスを摘まれ、くりくりとされると膣が肉棒にかすかな痛みを与えるようなレベルにまで凶悪に締め付け)
(胎内を絞るようなうねりは激しさを増してゆく)
ほら、動かなくてもこんなに気持ち良くなれるでしょ?
(小さいけれど存在感を誇示するように尖ってきているクリトリスを指先で器用に弄っていく)
(時折子宮口をコツコツとするくらいには動くが、それ以上は動こうとはしない)
全然動いてないのに、月花ちゃんのおまんこの肉がオチンチン締め付けてきてるから十分気持ち良くなってきてるよ。
(実際、快感を求めてうねっている膣肉の動きで、我慢しないと射精が始まってしまいそうになっている)
でも、そんなにかき回してほしいの?
だったら、ちゃんとお願いしてね。
お願いしてくれたら、そのとおりにしてあげるから…
(期待を煽るように、肉棒を僅かずつ振動させる)
うん・・・うん・・・♪
気持ちよくなれるのぉ・・・♪
(クリトリスをいじられ、軽く膣奥をつつかれるたびに体を震わせ)
お兄さんも気持ちよくなってるんだぁ・・・♪
でもでも・・・おなかの奥むずむずするのぉ・・・
おちんちんでごりごりして欲しいってぇ・・・。
こんな少しじゃやなのぉ・・・
(胎内をわずかに擦る肉棒の感触にもどかしさいっぱいに半べそになりながら)
だから・・・だから・・・。
お兄さんのおちんちんで月花のおまんこを激しくかき回してほしいのぉ・・・。
そんなに月花ちゃんはおまんこをこのオチンチンでかき回してほしいんだ?
(「オチンチン」のところでまた一瞬だけピクっとさせて)
(それでもしばらく月花の泣顔を楽しむように眺めているが)
…わかったわかった。
そんなに月花ちゃんが言うんなら、してあげるよ…
(腰をおさえていた手をそのままに、月花の軽い体を持ち上げて肉棒が抜ける寸前まで持ち上げる)
こうやってねっ!
(その状態からいきなり手を離し、これ以上ないくらいに肉棒が月花の胎内に突き刺さる。しかも当然月花の全体重がつながっている一点にかかる)
(そしてその勢いで溜まっていた愛液が飛び散るように流れ出す)
うん・・・うん・・・かき回してほしいのぉ・・・
だからいじめちゃやぁ・・・
(つり眼気味の瞳からぽろぽろ涙を流しておねだりし)
(体を持ち上げられ、胎内を肉棒がひっかく感触に嬉しげな声を漏らし)
やぁ・・・♪これ・・・こすってぇ・・・♪
あ・・・かはぁ・・・・!?
(一気に手を離されるとふにゃふにゃの足がなんとか落下速度を緩めるものの一気に奥まで突き入れられ、自分の体重で)
(激しく子宮口を押し上げてしまいその衝撃で一瞬肺の中の空気が押し出されてしまう)
(だが膣内は嬉しげにびくびくと震えて肉棒を締め上げ、子宮口は鈴口にキスをするようにはまり込む)
はぁ・・・はぁ・・・♪
お兄さん・・・つよすぎなのぉ・・・♪
もう少しやさしくしてくれるとちょうどいいのぉ・・・♪
(先ほどの涙の痕が残る顔に淫らな笑みを浮かべて軽く口づけする)
おっと、ちょっと刺激が強すぎちゃったかな…
ごめんね?
(そういいながら、ゆっくりとした抽挿をはじめる)
こうやってゆっくり動くと…
ほら、おまんこの壁全部でオチンチンの形がわかるよね?
(狭い膣の中を肉棒がゆっくりと動くと、年齢に似合わないくらい熟れた肉が纏わりついてくる)
それに、こうやって動くと…
(今度は奥まで押し付けてから腰を円運動させていく)
(陰毛が陰唇の上部を擦る格好になり、クリトリスもそれに巻き込まれて刺激されていく)
…またちょっと感じ方が違うでしょ?
(口では冷静さを保ってはいるものの、もうあと一押しで大量射精が始まってしまいそうになっている)
ううん・・・♪
強くされるのも気持ちいいけどぉ・・・♪
しばらくするとぉ・・・痛いってなっちゃうの・・・っ♪
月花まだ子供だから・・・ごめんねぇ・・・ぁ♪
(ゆっくりと胎内を擦られるとふにゃりと心地よさそうに眉と目が緩み幼い顔に愉悦の表情が浮かんで)
うん・・・うん・・・♪
お兄さんのおちんちんの形わかるよぉ・・・♪
かさがぐぅ〜ってしててぇ・・・♪
そこが月花のおまんこをずりずりしてぇ・・・♪
先端の丸いとこが赤ちゃんのお部屋をのっくしてぇ・・・♪
そのたびに浮いちゃうのぉ・・・♪
ふぁぁぁぁ♪それぇ・・・♪
おなかの中かき回されるのすきぃ・・・♪
(ゆっくりとした挿送で胎内の敏感な部分を丁寧に擦られて絶頂へ向けての階段をどんどんと上ってゆく)
(膣の締め付けが痙攣をしているかのようにびくびくと断続的になり壁のうねりもどんどんと強さを増してゆく)
お兄さんのおちんちんの毛がぁ・・・
月花のお豆さんこしょこしょってぇ・・・♪
それきもちいいのぉ・・・♪
(クリトリスを擦られるたび甲高い嬌声とよだれが漏れ、両手両足でぎゅ〜と>363にしがみついてくる)
(抱きつかれて密着度が増した瞬間、ついに我慢の決壊を迎えてしまう)
お、おおぅっ!!
(暴発に近い射精の開始だったが、子宮口と亀頭が接触したままの状態だったので、結果として一番深いところに大量のザーメンが吐き出されていく)
あ、ああ…
月花ちゃん…出ちゃったよ…
(大きくしゃくりあげる肉棒の動きと、それに合わせて吐き出される精液は一向に止る気配を見せない)
ああ…気持ちいい…
月花ちゃんのおまんこのなかに…
いっぱい出しちゃってるよ…
(抱きしめながら耳もとでその気持ちよさを囁きつづける)
(あまりに大量のザーメンで、受け止めきれなかった一部がつながったままの隙間から溢れてくる)
ふぁ・・・♪
やぁ・・・おなかの中にせーえき・・・♪
せーえきだされてる・・・♪
月花お兄さんに中出しさえて・・・いっちゃうっ・・・♪
やぁ・・・・・・・・♪
(いきなり胎内の一番奥で射精され、吐き出されたジェル状の精液で子宮口を何回も激しくノックされて同時に絶頂に達してしまう)
(熱い精液を幼い子宮に注ぎ込まれるたびに体が痙攣しているかのようにびくびくと震えてそのたびに小さく達している)
月花もぉ・・・げっかもきもちいいのぉ・・・。
おにいさんのおちんちんがびくびくしてぇ・・・せーえきでふわふわってぇ・・・。
(回された手足に強い力が入ってがっちり抱きついて体を固定して荒波をやり過ごしながらもうわごとのように胎内の快感を口に出す)
お兄さんも・・・いっぱいだしてくれたんだぁ・・・♪
(絶頂の余韻で蕩けきった表情で自分の幼い生殖器からあふれ出た精液と愛液のカクテルがお互いの結合部を濡らしているのをみて)
えへへ・・・やらしいあじぃ♪
(挑発するかのように>365を上目遣いでちらちら見ながら指で液体をすくってはその桜色の舌でちろちろと舐め)
(時折下腹部に力を入れて胎内の半萎えの肉棒を刺激する)
…ふう
(ようやく射精の波がおさまって、冷静さを取り戻す)
ああ、溢れてきたザーメンと月花ちゃんのエッチなお汁でドロドロだねえ…
そんなに美味しい?
(欲望の混じりあったその液体をすくう月花の手をとって、指と指の間にかかる粘ついた液体の糸を見せつけるようにする)
ん? 月花ちゃんもイっちゃったのかな?
(呆けたような月花の表情に、ちゃんと月花が絶頂を迎えたのだということを確認して)
ザーメンが子宮にあたる感覚、そんなによかった?
(膣内で力を失いかけていた肉棒が、そんな月花の表情と再びうねりだした膣肉に反応して、少しずつ硬度を取り戻していく)
ねえ、このままもう一回してもいい、よね?
こんどは…こうしてみようか
(一度絶頂して敏感になっているクリトリスにさっきの混じりあった粘液をなすりつけながら)
(十分に硬度を回復しつつある肉棒を軸に、つながったまま月花の体を反転させる)
(月花の細い足を入れ替えると、ベンチに腰掛けたままの後背位に移ることが出来た)
うん・・・♪
おいしいというかぁ・・・すごくえっちな味なのぉ・・・♪
やぁ・・・もったいないよぉ・・・♪
(指と指の間で広がった粘液がたれるのを舌を伸ばして受け止め、唾液に溶かし、小さなのどを動かして飲み込む)
(淫らな味に当てられ、お酒によったかのようにほんのりと目元が赤くなっており、少女らしからぬ色気を漂わせている)
月花も・・・いっちゃったよぉ・・・♪
お兄さんのせーえきでいかされちゃったぁ・・・♪
(無垢な笑顔を浮かべ下腹部を嬉しそうに撫で回しながら答えて)
うん・・・♪
もちろんもーいっかいおーけーだよぉ♪
ひゃぁ・・・♪なんかそれ・・・一人でするよりっ♪きもちいいのぉ・・・♪
(愛液と精液の混ざった粘液でクリトリスをいじられると体と膣をびくびくとふるわせる。そのたびに膣が締め付けられ)
(精液が押し出されて結合部からじゅぶりと漏れる)
ふぇ・・・!?
やぁ・・・♪おなか・・・こすれちゃうよぉ・・・♪
(刺さったままの肉棒が胎内をえぐるようにかき回して後背位の体勢になるがその膣をえぐられる感触で小さく達して)
(よだれをたらしながらびくびくとふるえる)
あれ? この格好にしただけでもうイっちゃったの?
もしかして、月花ちゃん後ろからこうやって犯されるの大好きでしょ?
(痙攣しているように震えている月花の上体を起こして、そのまま下から突き上げる)
(こちらは腰掛けていて腰はあまり動かせない)
(しかし、腰をつかんで月花のまだ幼さの残る軽い体を持ち上げては降ろすことで、さっきより大きなストロークを生み出している)
ほら、大きく足も開いてごらん?
(下になっている自分の足を大きく開くことで、それに引っかかっている月花の足も大きく開かれる)
(二人がつながっている部分が大きく開かれ、空気に晒される)
もし誰か来たら、僕と月花ちゃんがこうやってつながってるところ、全部見られちゃうよね
このちっちゃいけど尖ってるクリちゃんとかさ (言いながらクリを弄る)
このおっきくて柔らかいおっぱいとか (言いながら乳首をまさぐる)
もちろん、さっきのザーメンと月花ちゃんのエッチなお汁が溢れてる部分も、ぜーんぶ見られちゃうよね
(ストロークの角度を微妙に変えながら、膣内のあらゆる場所をえぐっていく)
やぁ・・・♪
ちがうもん・・・♪
後ろからより相手の顔見ながらのほうがぁ・・・♪
あっ・・・これぇ・・・ふかいのぉ・・・♪
さっきよりもおちんちんふかいのぉ・・・♪
(いやいやするように頭を振るときらきらと髪の毛が光を反射し、>369の胸板やおなかをくすぐる)
(突き上げるたびに肉付きの薄い硬いラインのお尻があたり、パンパンと乾いた音が鳴る)
(浅い膣が先ほどと違う角度で擦られるためか違う感触が肉棒を襲い、クリトリスの裏のこりこりした部分が)
(肉棒の縫い目を刺激する)
ふぇ・・・?
いやぁ・・・♪
月花のえっちな部分見られちゃうの・・・?
おっぱいもおまんこも…。
やだよぉ・・・はずかしいよぉ・・・。
(自分の今の姿と場所を感じて羞恥のためにいやいやするようにして暴れる)
(敏感な突起を刺激されて膣がきゅいきゅいと締め付けを増し、暴れるからだが肉棒を複雑に刺激する)
やだよぉ・・・恥ずかしいのやなのぉ・・・
(半べそになりながら体をひねって>369の顔を覗き込んで懇願する)
見られるのは…キライ?
(ストロークを一旦ゆるやかにして、じっと顔を見つめながら)
でも、恥かしいところも全部まとめて月花ちゃんはかわいいんだから…
(チュッと唇に軽いキスをして)
僕は見てもらいたいって思うけどね…
月花ちゃんの気持ち良くなってる顔、一番綺麗でかわいいんだから^^
(そう言ってストロークを元に戻す)
(暴れる月花の体を抱え込んで、少しずつ上体を傾けていく)
(そうしてそのまま月花の手がベンチにつくように動いて、獣が交尾をするような体勢に)
でも、月花ちゃんが恥かしいっていうんなら、しょうがない、隠れるようにしてあげる
(ちょうどベンチの陰になって月花の姿は周りからみえにくくなる)
だって・・・だってぇ・・・♪
はずかしいんだもん・・・♪
(緩やかとはいえ胎内を擦られる感触に嬌声をもらしつつ>371の顔を見つめて)
ふぇ・・・ちゅ♪
(口付けされ、嬉しそうに眼を細めるとたまっていた涙が一気にあふれて頬を伝ってゆく)
でも・・・でもぉ・・・♪
やぁ・・・♪可愛いって事ないもん・・・♪
(元に戻ったストロークで奥を着かれると腰が淫らに蠢いて自分の感じるポイントを肉棒が擦るように挿送のポイントを変えて胎内をかき回してゆく)
ふあぁ♪お兄さん・・・ありがと・・・♪
(ベンチの影に隠れて外から見えなくなるとその安心と胎内をえぐる感触に心地よさそうに眼を細め、高く突き上げる形になったお尻をふるふると振って)
(肉棒をより深く受け入れようとする。そのたびに狭い膣をかきわけて行く感触に変化がつけられて精を搾り取ろうと肉襞がカリを擦る)
ほら、これで見えなくなったでしょ?
これでもっと乱れても平気だよ^^
(ようやく腰が動かせるようになったことで、抜ける寸前まで引き抜いて一番奥まで突きこむ腰使いができるようになる)
さっき出したザーメンと月花ちゃんのお汁でおまんこの中がヌルヌルになってるよ
(突き入れるたびにその粘液があふれ出てきているが、一向になくなる気配はない)
ああ、だんだん腰が止らなくなってきたよ・・・
オチンチンが月花ちゃんのおまんこに出たり入ったりしてるのが見えてるし…
(また発射にむけて肉棒が硬度を増していく)
(月花の子宮も次なる射精に向けてさらに降りてきているのを、子宮口に当る感覚で把握していく)
【そろそろ時間かな? また凍結にしますか?】
【また凍結でおねがいしてもいいかなぁ・・・?】
【明日はお兄さんがだめだからぁ・・・いつがいいかなぁ?】
【じゃあ、土曜の夜はどうでしょう? もし週末がダメなら月曜の夜でもいいですが】
【土曜日の夜なら大丈夫だよ♪】
【今日と同じ時間でいいのかなぁ・・・?】
【ええ、では土曜の夜12時に、ということで】
【それでは、おやすみなさい^^】
【りょーかいなの♪】
【それではよろしくね〜♪】
【うぅ・・・お兄さんにえむどれーちょーきょーされてるような気がするぅ・・・(笑)】
名無しも避妊には気をつけようぜ
ノ⌒【こんどーむ】
>379
それもそうだな。
では俺はこれを
つ【針】
【身長】149cm
【体重】47kg
随分ピザだな
お前・・・どこが重たいかわかっとらんようだな
>>380 待て待て。それじゃコンドームの意味無くなる。
それよか。こういうときはすっぽん鍋フルセットだ!
>381
むっちりなのがいいんじゃないか。
おなかとか太ももとか二の腕をたぷたぷ(;´д`) ハァハァ
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/56/86
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
【こんにちはっでーす】
【なんか、1すれで1回くらいしか顔出せてないような】
【今日もそんな長くできないし】
【こんなだけど、甘えさせてくれるお兄ちゃんはいませんか?】
孕めないけど、おまんこいっぱいしてるよねw
>>387 愛しい将来の旦那様の赤ちゃんを早く授かれるための練習だもん!
もちろん、めぐみの旦那様に慣れるかどうかのチェックも込みだけど♪
すっごいセックスをしたら、旦那様になって孕ませていいの?
>>389 それも条件のひとつだけど、それだけじゃダメだよ
夫婦円満、子宝繁盛だから、めぐみとラブラブになれないとね♪
ま、そのまえにお母さまにお赤飯つくってもらえるようにならないと……
早く生理が来るといいね・・・
今まで何人くらいとセックスしたっけ?
>>391 うん♪はやく産みたいな♪
えーと、ひぃ、ふぅ、みぃ……5人くらいかな
名無しのお兄ちゃんは、同じお兄ちゃんもいるから
俺も小学生を孕ませた事あるけど、
たまんないねあれは。
結構少ないんだね。
じゃ、今日もちんぽ咥えてみる?
>>393 ダメだよ、お兄ちゃんにはその子がいるんでしょ?
お母さんと赤ちゃんが泣くようなことは出来ないよ
【ごめんなさい、そう迫られるのは駄目なの】
あはは、その子ももう小学生だよ。
処女も貰っちゃってね。
じゃ、これで帰るよ。
またねー
とりあえずお賽銭投げ込んでみよう
ノ⌒D ごえんがありますように
>>396 うん、バイバイ
その子を大切にしてね
そうじゃないと、御神体様の罰が下るから♪
つか、
>>396のセリフをそのまま読むと、小学生を孕ませて出産させて、その娘が小学生になったら処女を奪ったって読めるな。
ロリ近親相姦……
よし、
>>397がんばれ。
ご縁があるはずだ。
>>397 うちのご縁は赤ちゃんとの縁だよ
恋人とのご縁は……どうだったっけ?
>>399 近親相姦はイケマセンね
いくら愛し合っていても、
産まれた赤ちゃんに余計な負担がかかっちゃうから
難しい問題です。。。
>400
ほらほら。子宝の縁の前提としては恋人も居ないといけないじゃないか。
だからきっと・・・。
え?俺が孕むのかっ!?
397さんがめぐみちゃんとのご縁を求めてるかも知れないから、最後に二個だけ質問。
運動会、ダンスは上手くいった?
その後、あのお兄ちゃんと屋上でエッチしまくった?
教えて欲しいなあ。
>396はじつは恋ちゃんのマネージャーかもしれない
>>402 そういえば……ボソッ
お母様が女性に生まれ変わる秘奥義があると言ってたような……
>>403 うん♪
わたし達のクラスは上手だったって、評判になったの!
えへへ、お兄ちゃんとはね……ナイショ♪
くすっ、お外って、キモチイイよね〜♪
>405
そんなのがあるのかっ!?
恐るべし・・・
>>406 そう、わたし達みたいなかわいい女の子になれるんだよ♪
オッパイだって、(自分のだけど)毎日触れるし
ほらほら、ちょっとだけなりたいって、思ってるでしょ?
でも、女の子も大変なんだけどね
結構肩がこるんだよ
(
>>406さんの肩に後ろから胸を乗せる)
ずっしりするでしょ?
>407
あ・・・うん。かなりいいかもって思った。
うわ・・・やわおもっ!?
(首筋に触れる柔らかい乳房の感触にどきどきしつつ肩の重みを感じて)
確かに大変かもしれないねぇ・・・
>>408 くすくすっ
魔法巫女めぐみんが、巨乳少女になる魔法をかけてあげよっか?
ど〜する?
そうそう。
だから宝塚家へくるお婿様はマッサージが上手いことも条件なんだよ
お父様もちゃんと資格をもっているし
>409
ううむ・・・だんだん本気でかけて欲しくなってきたぞ。
そうすれば毎日おっぱい揉み放題かぁ・・・いいなぁ・・・。
(無意識のうちに肩に乗っかっているふくらみをふにふにもみしだき、時折先端の突起を摘んでみる)
肩揉みとかならおばあちゃんにやってあげてたからそれなりにはできるけどね。
マッサージがうまくないとだめなんだ。
なんというか大変だねぇ・・・。
(もみもみ)
>>410 でも、めぐみんはまだ修業中だから、数時間で元に戻っちゃうけどね♪
一生に一度の経験かも、だよ?
(冗談とも本気ともつかず)
あ……うん…んん……はぁぁ
そう、タイヘンなの……ん、そこ……
お兄ちゃん、うまいのね
>411
あ〜。数時間でも試してみたいけどなぁ・・・。
めぐみんが立派になたらずっと続くんだ?
(だんだんと手つきが大胆になり乳首を摘むだけでなく服の上からくすぐるようにはじいたりする)
おっぱいがこんなに大きいとすごく重そうだしねぇ。
そらたいへんだろう・・・。
あはは。おばあちゃんに鍛えられたからね。肩もみとか上手だぞ。
ってなんでめぐみちゃんがそれ知ってるんだ?
まさか霊力!?
(乳首を摘んでぎゅ〜と引っ張ったりたわわな乳房を搾乳するかのようにきゅっきゅと絞ってみせる)
>>412 はぁぁ……そう、めぐみんが巨乳小学生の国の女王様になって
ん、その国にくれば……あ、んんっ
(何かのアニメのよう)
ほぇ?
お兄ちゃん……ん、自分で、言ってた、よぉ……
だめぇ、たってらんないよぉ
(お兄ちゃんの胸の中にしなだれかかると)
(襟が開いて真っ白で巨大な乳房がこぼれる)
>413
巨乳小学生の国なんてあるんだ・・・いいなぁ・・・。
お兄さんおっぱい大好きだから行って見たいなぁ・・・。
なんかこう楽しそうだ。
ん?・・・うわっ!?
(真っ白な巨乳の谷間に顔をふさがれて、鼻をくんくんさせ)
ん〜・・・なんか白くて柔らかい・・・それにいい匂いもする・・・。
なんかおっぱいに挟まれてるようなきがするよ・・・舐めてみるか。
(谷間を舌でぺろりと舐めてみる)
ふむ・・・。汗の味がする・・・。そうか!ここが巨乳小学生の国!
(剥き出しになったおっぱいをぐにぐにとこねるようにもみしだく)
>>414 でも、巨乳小学生の国は、巨乳小学生じゃないと、いけない、よ?
あんっ、そんな、くんくんしたら、くすぐったいよぉ
(まんざらでもないように胸を押し付け)
ふぁぁ、ああ……やん、まだ、ちがっ……んっ
そんな、もんだら……めぐみの、おっぱい……とけちゃう
(気持ち良くて力が入らず、ふにゃふにゃになって)
>415
じゃぁお兄さんも巨乳小学生にしてくれっ♪
そしておっぱいを揉みまくらせてほしいぞ〜。
(めぐみの乳房にぎゅ〜と指をめり込ませたり乳首を引っ張ってくりくりして乳房を柔らかく揉み解してゆく)
ん?なんかしっとりとしてきたぞ・・・?
なんか肌が吸い付くように気持ちいい・・・。
そうか・・・まだ巨乳小学生の国の入り口だったんだな?
これから本格的になるんだな?
・・・うぷっ?!
(ふにゃふにゃになっためぐみに押し倒されるように後ろに倒れ、めぐみが上になるように倒れて)
うわ・・・女の子が上に乗ってるよーなおもみだ!
ふにふにで気持ちいいぞ!!
(片手で巫女服に包まれたお尻の辺りをさわさわと撫でてみる)
>>416 あ、んん……もぉ、もまれてるよぉ
(いくらでも形が変わる柔らかい乳房)
(でも強い弾力が指を押し返してすぐに形を戻し)
はぁぁ、おっぱい、きもちいいよぉ
それに、めぐみが乗ってるのに、お兄ちゃん、変だよ
あ、こんどは……そっち、なの?
(なでられてくすぐったそうにお尻を振ると)
(熱くなった股間がお兄ちゃんのものにこすりつけられる)
【ご希望ならしてみる?】
【オチンチンは残しておきたいけどw】
>417
ん・・・?
あっ!?いつのまにっ!?
どうりで手にふにふにとしたおっぱいのような感触がすると思ったらっ!?
(手の中のめぐみの豊乳にいまさらながらに気がついたよう)
いや、まぁ・・・。
無意識のうちに触ってたんだけどね。
こっちの手触りもいいなぁ・・・
(お尻の肉をわしづかみにしてその弾力を楽しみ)
うぉっ・・・それ気持ちいい・・・。
(硬くなった肉棒を熱くなった股間でぐりぐりされて気持ちよさそうな声を出す)
【つまりめぐみちゃんに入れながらほかの名無しに犯されると!】
【萌えるので是非にw】
>>418 もう、女の子になりたいのに、ここ、こんなにしちゃって、
そんなにオッパイが大好きなら……
ふにゃふにゃフルフル、巨乳小学生に、な〜れ〜♪
☆ピカ☆ピカ☆ピカリン♪
(めぐみが呪文を唱えるとお兄ちゃんの体がどんどん縮まり)
(逆に胸がぼんっと膨れ上がり、めぐみにそっくりな女の子になる)
どう、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃないよ♪
……って、あれ?
(でもめぐみの股間には熱くて固いものが押し付けられたまま)
てへ、気持ち良かったから失敗しちゃったみたい♪
420 :
他の名無し:2006/10/21(土) 16:54:11 ID:???
【ひょっとして、名無しを襲っていいのか?】
>419
うひゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
(体がどんどんと女性化していく様子にびっくりして悲鳴を上げる。だんだんと悲鳴の声が高くなっていって)
あれ・・・!?
うわぁぁ!?
巨乳小学生になっている!?
これ本物・・・あんっ♪
(疑わしそうに自分の胸を揉みもみすると感じてしまい甘い声が出てしまう)
うわ・・・本当になってる?
ってぇ・・・ついてる・・・。
微妙に失敗したなぁ?
(硬くなった一物を動かしてめぐみの柔らかい下腹部に押し当てて動かす)
422 :
421:2006/10/21(土) 17:00:00 ID:???
>420
【どんとこいw】
>>421 でも、巨乳小学生には違いないでしょ?
お兄ちゃん……って、いいかたも変だけど、
めぐみと同じオッパイなんだし
ほら……こうすると、きもちいいよ……
(お兄ちゃんのオッパイに自分のオッパイを押し付ける)
ふにゃふにゃ、プルプルで、ふわふわだよぉ♪
それに、残っているなら残っているで、ちょうどいいもん♪
(袴もすべて脱ぎ捨て、すでに潤んでいる泉にペニスを埋める)
ふわぁぁ、す、すごいっ
オチンチン、熱くて、固くて、さっきより大きくなってる!
きっと、お兄ちゃんのエッチがここに集まったんだよ
あ、ああっ、ん、いいっ、めぐみの中、いっぱいだよぉ
【三人になると時間が厳しいかな?】
424 :
420:2006/10/21(土) 17:07:02 ID:???
【レスの順番、どうしよう?】
425 :
420:2006/10/21(土) 17:07:50 ID:???
>>423 【それじゃ、俺は止めとくね。】
【邪魔しちゃって御免ね。それじゃ。】
426 :
421:2006/10/21(土) 17:12:07 ID:???
おおっ!?
たしかにっ!
(お互いの乳房を押し付け合い、つぶしあい、そのたびに乳首が擦れる未知の感覚にぞくぞくして)
やわらかい・・・♪
いいなぁ・・・・おっぱい最高!
(嬉しそうにもっともっとと強く押し付ける)
ううっ・・・ぬるぬるきゅうきゅうだよ・・!
めぐみちゃんのおまんこ!
すげぇきもちいい!
(ぬるぬるの膣に飲み込まれてあまりの心地よさに肉棒がびくびく震えて)
うわ!?
なんか・・・変な感じがするっ!
こ・・・こわいかも!
(自分の股間から愛液があふれる初めての感覚に不安になり、それを打ち付けるように腰を激しく動かしてめぐみの中を突き上げる))
427 :
421:2006/10/21(土) 17:12:49 ID:???
>420
【んじゃぐみちゃんとのプレイが終わったらどぞー(ぇ】
>>426 こう、ぎゅってするとキモチイイでしょ?
めぐみは、こうされるのが好きなのっ
(つぶれる乳房、こすれ合う乳首がつんつんに固くなる)
あっ、ああっ、おにいちゃんのっ、ん、んくっ
どんどん、大きくなって、めぐみっ、こわれそうっ
(突き上げられ、二人の腰がぶつかってぱんぱん音を立て)
そ、それが、女の子のカイカンなんだよ
だいじょうぶ、こわくないっ、気持ちいいの!
(お兄ちゃんの体を起こし、座位でつながり)
(足でお兄ちゃんの女の子を刺激する)
429 :
421:2006/10/21(土) 17:27:55 ID:???
>428
これがっ・・・女の子のおっぱいなのかっ!
気持ちいい!癖になりそうだっ!
(お互いの乳房がぶつかり、ゆがんで乳首からえられる快感で体を上気させて)
うわっ…!
そこ…気持ちよすぎる!うわぁぁぁぁぁぁぁ!?
(座位になり足で股間をいじられるとさらに肉棒が巨大化してめぐみの胎内を圧迫し)
(あふれ出た蜜がぬるぬるとめぐみの足を汚す)
チンポもまんこも気持ちよすぎる!
おんなのこってずるいぞ!
(めぐみの唇を無理やり奪って舌をからめあい下からは激しくがんがん子宮口を突き上げて上下でつながる)
>>429 んっ、くちゅ、ちゅっ!
ああっ、ずるいの、おにいちゃん、だよぉ
めぐみに、オチンチン、ないもん!
(激しく突き上げられ、ふたりの乳房がぶるぶる揺れる)
(ぱしぱしっと乳房がぶつかり合うところから快感のパルスが弾け)
お、お兄ちゃんの、女の子、ぐちょぐちょ、
めぐみ、も、ぐちょぐちょで、きもちいいよぉ♪
(あふれるオツユがお兄ちゃんのオツユと混じって床を濡らす)
【
>>420さん、ごめんね】
431 :
421:2006/10/21(土) 17:41:44 ID:???
いや・・・めぐみちゃんはっ!
いつもこんなに気持ちいいことされてるんだからっ!
(下から激しく突き上げ揺れる乳房を手当たり次第につかんで揉みまくる)
(自分のやめぐみの乳首をつまみ、持ち上げて舌で舐めしゃぶる)
めぐみちゃんの足がお兄さんのをぐにぐにってぇ・・・だめ・・・・!
そんなにおまんこ締められるとっ!
(自分の膣と肉棒を同時にめぐみに攻められて快感で身もだえし)
うわ・・・っ!やばっ・・・でそう!
外に出したほうがいい?
って・・・めぐみちゃんが上だから抜けなっ!?
(射精をアナルを引き締めて堪えるが自分の膣も締め付ける結果となりめぐみの愛撫がよりきつく感じられる)
>>431 やっ、あ、ああっ、いつも、じゃ、あっ、あぁぁっ
(二人の乳房から汗が飛び散り)
おにいちゃんの、もっ、ちゅぅっ!
(めぐみもお兄ちゃんの乳首に吸い付いき、甘噛みして舌でつつく)
やぁ、そとは、らめぇ、めぐみ、なかがいいのぉ
(逃さないように両手足でギュッとしがみつき)
(絶頂が近くなって、スリットに押し付けたかかとをぶるぶる震わせ)
だから、ああっ、め、めぐみも、いっしょにっ!
あああっ、やああっ、いく、いっちゃうよぉ!
433 :
421:2006/10/21(土) 18:00:03 ID:???
>432
めぐみちゃんのおっぱいもおいしいよっ!
(お互いの乳房を舐めあい、乳首を軽く噛んだりして愛撫しあい)
はぁ・・・♪こんなに気持ちいいなら少しぐらい重くてもずっとつけてたいよっ!
(乳首を舐られる快感が癖になり蕩けた表情で)
うっ・・・わかった!
めぐみちゃんの子宮にお兄さんの精液いっぱい飲ませてあげるねっ!
(パンパンという音がパパパパパパパ!となるぐらい激しく突き上げて子宮口をぐりぐりと押し上げ)
うっ・・・!でるよっ!
めぐみちゃんのおなかの中に出すからねっ!
あ・・・・あ…!
おちんちんとおまんこで同時に・・・!
でるううううううううう!!!!
(スリットに押し付けられたかかとのごりごりとめぐみの膣襞の締め付けで両方同時に達して)
(大量の精液をめぐみの子宮に注ぎ込み、ぷシャーと吹き出た潮がめぐみの足を濡らす)
あ・・・あ・・・すごいきもちいい・・・これ癖になる・・・
(どくどくと通常の倍以上の射精がめぐみの幼い子宮を満たし、あふれ出た精液が結合部からあふれ出る)
はぁ・・・はぁ・・・ちゅっ・・・
(絶頂の余韻で荒い息を吐きつつめぐみの唇を奪って舌を絡めあう)
>>433 きもちいいよぉ、ああっ、やああっ、いいっ、いいよぉ
お兄ちゃんの、セーエキ、いっぱいちょうだいっ!
(ペニスでいっぱいいっぱいになった膣が)
(さらにぎゅうっと収縮して締め付け)
いくっ、いっちゃうっ、あっ、ああっ、ああああああっ!!!
(子宮を熱い精液で満たされると同時に絶頂に達する)
……ああ……ん……ちゅっ
おにいちゃん……すごい……女の子なのに……
もどっちゃうの、もったいないかも
(くすっと、愛しそうにお兄ちゃんの乳房をなでる)
【ごめんね、もう落ちないと】
【それに急に変なネタいいだして】
【戻るのはおまかせって事で】
【ありがと、楽しかった!】
435 :
421:2006/10/21(土) 18:12:23 ID:???
>434
うん・・・なんかもう戻らなくてもいいかも・・・
ありがと♪
【たのしかったよ〜】
【気が向いたら元に戻るw】
【それではお付き合いいただきアリガト〜 シ】
436 :
421:2006/10/21(土) 18:24:08 ID:???
【誰か巨乳フタナリ小学生を犯したい人はいないかなw?】
【それともスレを移った方がいいのだろうか?】
中の人がどうこう、じゃなくて、明らかに、さっきまでスレ内で男だったのを知ってるだけに・・・
それにフタナリはあんまり興味ないしな。
誰かいないかー、421に未知の体験をさせたい奴は!
438 :
421:2006/10/21(土) 18:42:26 ID:???
>437
ほらあれだよ。
女の体になったらいろいろと試したくなるだろ?
人として当然の知的好奇心から試したいんだよ!
へ〜……さまさま。
誰も居ない?
そいつはしょうがねえ。
しばらく待って、返事が来なかったら、落ちるとするか。
へ〜……さまさま。
どちらさん?
名前が付いただけの、名無しだぜ。
男コテは帰れ
ちっ、しょうがねえ。
ああ、ゲームのキャラか。
今なら巨乳フタナリ女子小学生がいる、かもしれない。
まだいるのかな421さんや。
446 :
421:2006/10/21(土) 19:00:56 ID:???
【ノ いるよー】
>>446 おっ、ここに体操服が。
着せてみよう。
おっ、ぴったり。
髪留めで結って、お、かわいい。
こっちはこっちで普通に名乗ったらいいのに。
番号じゃさみしい。
449 :
421:2006/10/21(土) 19:11:02 ID:???
>447
あー。
ありがとう。
なんか可愛いといわれると嬉しいな。
可愛い巫女さんそっくりだから当然かな?
【姿は>385にナニがはえただけっぽい】
>>449 眼鏡は外した方が良い。
靴下はルーズ気味で……。
んー俺好み。
>448
んじゃめぐみちゃんもどきなのでめぐみだっしゅとなのってみる。
>450
んっ。
わかった。
(めがねをはずし、靴下を少し下げてルーズ気味にしてみる。)
(前にかがんだ拍子にお尻が突き出され、ブルマ越しに丸みを帯びたラインがあらわとなり)
(上着は外に出されているためその隙間から下乳が丸見えに)
あ〜・・・。
う〜ん・・・。
これでどうかな、おにいちゃん?
(棒読みでこびこびのポーズをとってみる。ただし照れのためかちょっとぎこちない)
>>451 かわいいよーめぐみだっしゅちゃん。
ほらこっちおいで。
(尻を掴み、膝の上に乗せる。椅子に向かった俺に対し、馬乗りになる形で、体面向かいにめぐみだっしゅは座っている)
あー……はっ♪ いいなー。
(頭をぐりぐりと撫でる)
>452
う・・・うん。
(ぎこちない笑顔を返しつつ膝の上に対面座位の形で座る。ナイロンの繊維で包まれた股間やすべすべの太ももが)
(豊かな胸に邪魔されながらちらちらと見える)
あ・・・ありがとうおにいちゃん
(頭を撫でられる手に棒読みのせりふで答えつつ>452の胸に顔を埋め、胸を下腹部に押し付ける)
>>453 よーしよし……。
(片方の手で抱き上げながら、スベスベの白い太ももを撫でる)
(そしてその手は、ブルマの後ろに向かい、ナイロン質のお尻を撫でる)
はは……めぐみだっしゅちゃん。お尻も結構大きいね。魅力的だよ。
ほら、ぐいっと。
(そのままお尻に力を入れ、自分の股間に押し付ける)
あ、めぐみだっしゅちゃんのあそこにぶつかって、俺のちんこ、どうにかなりそうだ。
う、どうしようかな〜。
>454
ひゃぁ・・・っ!?
それ・・・くすぐったいぞっ・・・。
(すべすべの太ももを撫でられるとくすぐったそうに力をいれ、柔らかだった手触りにほどよい弾力が生まれる)
うわっ・・・なんかへん・・・。
(柔らかに肉のついたお尻を撫で回されるとくすぐったさと心地よさの混ざった感覚に戸惑いを見せ)
え・・・?うわっ・・・あ・・・なんかどきどきして熱い・・・。
(自分のブルマに包まれた股間のスリットに当たる男性器の熱にどきどきし、めぐみだっしゅの股間に生えたイチモツも)
(大きくなってブルマの先から顔を出している)
はぁ・・・ふんっ…すきにすればいいじゃないか・・・。
(股間に当たる部分にぐりぐりスリットを押し付けて素股するようにうごめかして秘裂からの快感を得ようとする)
めぐみだっしゅちゃん……好きにすればいいだなんて……俺には刺激が強すぎるよ。
はぁぁぁ……股間がドキドキして、こんない押し付けちゃうぞ。ぐりぐり。
(めぐみだっしゅの股間にイチモツをこすりつけ、快感とぬくもりを味わおうとする)
(めぐみだっしゅと俺の股間は、相互に前後運動を繰り返し、快感の相乗効果を伴って、破裂しそうになる)
(次第に手はめぐみだっしゅの胸に向かい、その大きな胸を、上下左右・前後に押し潰す)
ああ……大きい……この手じゃ余りあるよ。
体操服の質感もなめらかだし……マシュマロを揉んでいるみたいだ。
……ん? ここが乳首? 凄い立ってる。欲しいんだね。
こりこり……。ん?気持ちいいかい?
(幼く勃起したその乳首を、指で押したりつまんだり、時々円周を描いて、弄り倒していく)
(そしてちょちょいとつまんだ後、指ではじくように、ぽーんと……)
(まるで水風船をもてあそぶかのように、その感触を味わっていく)
>456
なっ・・・なにやらしい想像してる・・・。
やっ・・・そんなにこすり付けるなっ・・・。
(ぐりぐりと押し付けられた部分は染み出た液体でほかの部分よりも黒くなり、くちゅくちゅという水音とともに)
(雌の匂いがかすかに漂い始めた。)
はぁ・・・あっ・・・何おっぱい触って・・・
だれがっ・・・さわっていいって・・・
(体操服越しに胸をもまれると布のさらさらな感触が乳房の表面を撫で、男の手でぐにぐにされるはじめての感触。)
(乳房のなかからじんわりと広がってゆく熱が本来男にはない器官を熱くしてゆく)
な・・・これ・・うわぁぁぁ!?
(その感覚に戸惑っている隙に急所である乳首を摘まれ、こりこりされると甘い声が思わず漏れてしまい)
やだ・・・っあ・・・なに?それきもちいっ・・・。
あ・・・尾ちんちんがおなかにすりすりって・・・あ・・・きもちいい・・・
(指でいじられるたびに面白いようにあえぎ声を漏らし、体をびくびくと反応させ)
(ブルマからはみ出た男性器の先っぽからぬるぬるとカウパーを吐き出し、自分のおなかにこすり付けるようにして塗り広げてゆく)
>>457 (体操服の上着をめくり上げると、大きな二つの乳房が露出してきた。それを口に含むと、吸い付くようにして、乳首を舌先で弄り始めた)
ん〜……やっぱりやわらかい。
めぐみちゃんのおっぱい、柔らかいよ〜。ん〜……こんなにふにふにして、あ〜唇で感じるこの気持ちよさ。いいよー。
もっと体をくねらせて、快感を俺に伝えて見せてよ。
(もう一つの乳房は、もう一つの手でいじられ、乳首をこすったり、親指で撫でたり、はじいたり)
(段々口先は下の方へと進み、腹の妊娠線に沿って、舌を這わせて行く)
ん〜……おっ。こんなところにおちんちんが。
ブルマからはみ出てるね〜。こんなにヌルヌルにして、めぐみだっしゅちゃんはいやらしい。ん〜……れー……じゅじゅっ。
(めぐみだっしゅのブルマからはみ出るおちんちんに対して、俺は、舌先を伸ばし、なめていく)
(先走り液のカウパー液は、淫らな光沢をテカらせ、俺の卑猥心を、煽っていく)
>458
こらぁ・・・だれにことわってめくって・・・あぁぁぁぁぁぁ!
(めくられたことに抗議の声を上げている最中に乳首を吸われ途中から歓喜の声になってしまう)
(男の唇で力強く乳首を責められる快感に眉をぎゅっと寄せ、快感を吐き出すように熱い吐息を漏らす)
や。。。乳首いじめちゃだめだ・・・あぁぁぁぁぁ
(指と唇で同時にいじられて小さな体をびくびくとさせ未知の快感に不安の涙を零しながらも受け入れようとする9
あ・・・や・・・おなか・・・え・・・?
うわ・・・そんなのなめるなぁ・・・。
だめだって・・・
(おなかを舐める舌が自分のブルマからはみ出た亀頭を舐められる快感。普段されているので慣れているとはいえ)
(この姿で舐められると普段とは違う被虐心がうまれ、いつも以上に快感をもたらしてどくどくと先走りをだしてしまう)
(股間に近づいた分つよく雌の蜜のにおいも感じられる)
>>459 ん〜……ヌチュっ、ヌチュッ、じゅっ。
(舌先で鈴口をなめ回すと、今度はめぐみだっしゅの体を遠ざけ、俺の股間を開こうとする)
(起用に手際よくベルトを外し、チャックを下げると、トランクスをずり降ろし、めぐみだっしゅに見せ付ける)
ほら……こんなになってるよ……欲しいだろ? 俺も、めぐみだっしゅちゃんに挿れたい、挿れたいって、うずいて仕方がないんだ……。
どう? 興味津々? このちんこ、めぐみだっしゅちゃんの中に入っていくんだぜ。
ふっふー。嬉しいなぁ。
(そうすると、再びめぐみだっしゅの体を抱き寄せ、おぶっていく。ふと気づくと、めぐみだっしゅの体は、テーブルの上に突っ伏くさせられていた)
(めぐみだっしゅのバックに俺は回ると、ブルマをずらし、その膣口へ、おちんちんをあてがった)
入れるよ……。めぐみだっしゅちゃんのあそこ、凄い濡れてるよ……。これは簡単にイケそうだ。ふんっ。
>460
うわ・・・なにをする・・・やめろっ・・・。
(自分の股間を舐めしゃぶられ、乳首からも送られてくる異質の快感のあわせ技に体をびくびくさせながら)
あ・・
(目の前の肉棒に子宮がきゅぅとなり、欲しがるがそれを無理に抑えて)
だ・・・誰がそんなもの・・・ほしがるかっ・・・
(そういいつつもちらちらとものほしそうに眺めてしまい)
え・・・や・・・ちょ・・・おま・・・!?
(無理やり四つんばいにされ、ブルマをずらされると物欲しげにひくひくとうごめき、愛液を垂れ流す秘裂が)
(あらわになり、その膣口に亀頭が触れると)
やめ・・・男に犯される趣味はない・・・!
(そういいつつも自ら腰を後ろに突き出すようにして肉棒を胎内に飲み込んでゆく)
あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>>461 はっは。めぐみだっしゅちゃん。痛みは最初だけってね。
少し我慢しててくれよ……。
(ぬるぬるの膣壁へ、俺のちんこを挿入させていく。小学生の締まりのいいあそこは、俺のちんこを何度も拒絶するが、その愛液の潤滑により、挿入を達成させる)
(すると段々と気持ちが高揚していき、腰が動き始める)
こうクリを刺激しながら、優しく、優しく、そっと動いて。
ああめぐみだっしゅちゃん。小学生なのにこの引き締まったボディ。ああいいよぉ〜。
(腰を動かしながら、くびれを触っていく。その手は、背中のラインに沿っていき、ふともも、胸、腹、首、ありとあらゆる場所を、いじっていく)
>462
い・・・痛くないけど・・・なんか変な・・・あぁぁぁぁぁ!
(初めて膣内をペニスでえぐられる感覚。元となっためぐみがすでに非処女であるため痛みはないが)
(今まで何もなかった部分に肉棒が入ってくる感覚に戸惑う)
はぁ・・・はぁ・・・なんかおなかの中がじんじんする・・・。
(自分の胎内にずっぽり埋まっている欲望の塊が発する熱に心地よさを感じつつ)
あ・・・あ・・・うごかな・・・。
(ゆっくりと胎内を挿送する肉棒のカリに膣内を引っかれ、痒いところをカリカリされるような快感を得て)
(思わず腰をうごめかしてもっとき痒い部分を探すようにしてしまう)
ちょ・・・そこしごいちゃだめ・・・!!
(硬くなっためぐみだっしゅの肉棒と女性器のつなぎ目をこりこりされると窮屈なブルマに閉じ込められた肉棒が)
(びくびくと暴れ、膣の締め付けも痙攣するかのように強くなる)
あ・・・体中・・・くすぐったいだけなのに・・・
こら・・・どこにさわってやが・・・あ・・・ああああああ♪
(最初のうちは体中を撫で回されるのを嫌がっていたがだんだん快感を得られるようになるにつれ受け入れ)
(触れられるたびに嬉しそうな嬌声を上げてゆく))
>>463 ふふっ……。気持ちよさそうだね、めぐみだっしゅちゃん。
俺もめぐみだっしゅちゃんのここ、凄い感じるよ……。
ヒダヒダが陰茎に絡まって、めぐみだっしゅちゃんが腰を動かすたび、俺のペニスは縦横無尽に暴れていく……。
ふーっ。
(俺は上体を前屈みにさせ、めぐみだっしゅの首元を掴む。そして優しく耳に顔を近づけ、生暖かい溜め息をこぼす)
(その状態のまま腰は突き動かし、片方の手は乳房は満遍なく揉みしだいている)
ん……? ここが子宮かい? 亀頭の先に、こつこつ突き当たってるよ。ここが赤ちゃんを産む場所だね。
ふんふん。
>464
だ…誰が気持ちよいって・・・っ♪
こんなの気持ちよくなんてっ・・・。
(そういいつつもじゅぶじゅぶと愛液を垂れ流しつつ挿送にあわせて腰を振り>464のペニスを奥へ奥へといざなうように)
(奥に埋まった丸いわっかを亀頭が小突くたびに気持ちよさそうな声をもらす)
みみ・・・いきふきかけるなぁ・・・
(耳にふーっとされるとぴくんと体中に力が入り、膣の肉棒を締め付ける)
(パンパンと乾いた音が鳴るたびに柔らかいお尻と股間がぶつかってお互いの汗を撒き散らす)
おっぱい・・・そんなにもむなぁ・・・
(抗議の声も艶のある嬌声の合間合間に埋もれ気味だ)
あ・・・そこ・・・だめ・・・こつこつしちゃだめ・・・
おまえ・・・なにかんがえて・・・っ♪
まさか・・・おれをはらませ・・・あぁぁぁぁぁぁ!!
>>465 うぉぉぉぉ……。
凄い、凄い、上等だ。
ふっ……ふっ……ふっ……!!
めぐみだっしゅちゃん。凄い良いカラダだ。こんなカラダを犯せるなんて、俺は神だ。ああ、キンタマがぴくぴくだ。
(腰に手を突き、挿入の速度を速めていく。めぐみだっしゅの身体は、前のめりになるように押し込まれ、挿入の勢いに、必死に耐えているようすだった)
んんんん……はっ……はっ……はっ。
(腰に突いた手を、ふとももの前方に押し付け、ペニスを押し込むように、掴んでいく)
んんんっ。飛び散る汗。甲高い絶叫。喘ぎ声。肉体と肉体のぶつかり合い。汁と汁の混合。
まさに俺は、めぐみだっしゅちゃんと、一つになっている。
(段々と俺の快感は絶頂へと昇り詰め、陰嚢に詰まった精液を、吐き出そうとしていた)
あっあっイクッ!! みどりだっしゅちゃんの体内に、俺の精液が注ぎ込まれていく!! どぴゅっ!! ドクッ!! ピュピュッ!!
(俺のペニスは脈打ち、大量の精液をみどりだっしゅの中に吐き出す。そして、精液は膣内を泳ぎ、子宮へと突入した)
>466
え・・・?
いやまじで・・・
うわやめ・・・
は・・・はげし!
こわ・・・こわれる!
(後ろからの激しい挿送でどんどんと前のめりになりお尻だけを高く突き上げる格好になって)
や・・・それしごいちゃ・・・チンポしごくのらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
(激しく子宮口を貫かれながら男性器を刺激され一気に絶頂付近まで性感が膨れ上がり)
や・・・や・・・でちゃううううううううううううう!!
(ぴゅくびゅくと射精してしまい、その脈動のたびに膣壁が胎内の肉棒をきつく締め上げる)
はぁ・・・やぁ・・・・
(自分の噴出した精液で乳房をどろどろに汚しながらもまだ硬いチンポを擦られながら)
(胎内でも射精の予兆でふるえる>466の肉棒を感じて)
や・・・まじでだめだって・・・
孕んじゃうって・・・
まずいからやめ・・・
あ・・・
だめぇぇぇぇぇぇぇ!!
(いきなり膣奥に強く突き入れられた>466の亀頭からどくどくと精液が吐き出され、めぐみだっしゅの幼い子宮を)
(襲い、その感触で再び射精して目の前に大量の精液溜まりを作ってしまう)
あ・・・あ・・・なかにびゅくびゅくされて・・・
俺・・・おとこなのに・・・種付けされてりゅ・・・
(膣ない射精され、絶頂に達したうつろな瞳でぼんやりと周囲を見つめる)
>>467 あっ、あっ、はー……あー……。ふんっ!!
(めぐみだっしゅの乳房を掴み、身体付近に持ってこさせる。後ろから抱き上げた格好になり、発射後の愛撫を繰り広げる)
どう……みてごらんよ。君の精液で、おっぱいがこんなになってるよ。いやらしい……。
(そう言い、精液を塗りたくってみせる。めぐみだっしゅの乳房は、妖しい光沢に包まれ、精子の匂いがぷんぷんに漂う)
(俺はふと思いつき、ふとももを伝うめぐみだっしゅの膣口の精液をすくい取り、それをめぐみだっしゅ自身の精液と混ぜ合わせ、めぐみだっしゅの口唇付近に近づけた)
ほら……俺とめぐみだっしゅの……精液の混ぜ合わせだ……。未知だろ? ミステリアスだろ? ほら、なめて……。
【これで終わりにします。ありがとうございました。お疲れ様でした。ノシ】
>468
や・・・あ・・・
(初めての子宮で絶頂でからだがぐにゃぐにゃになりなすがままに愛撫を受け入れ、そのたびにぴくぴく体を震わせ)
んっ・・・
(目の前に差し出された指の精液を舐め)
うぇ・・・変な味・・・
もうにどとくちのなかにはださない・・・
【付き合ってくれてありがと〜w ノ】
【というわけで僕普通の男の子にもどりますw】
巨乳小学生とヤりたがる連中のエロスは異常
ちょwwwwおまっwwww
【月花ちゃんへ】
【作業中なので30分くらい遅れます】
【0時半ごろにお待ちしています】
>471
【りょ〜かいなの♪】
【月花のほうはもう準備終わってるからお兄さんはゆっくりしても大丈夫だよ♪】
【今日もよろしくね♪】
【こんばんわ、月花ちゃん】
【今夜もよろしくね】
【今夜は2時ごろまでしかいられないけど、いいかな?】
【こんばんは〜♪】
【そのあたりはおにーさんの都合だから問題ないよ♪】
【ではよろしくなの♪】
>
うん・・・♪
みえない・・・♪
(周囲が見えなくなったことで安心したように淫らにうねる腰が激しさを増し突き入れられる肉棒を迎え撃つ)
(奥に当たるたびに甲高い嬌声を漏らしベンチに自分の乳首を押し付けて快感をむさぼる)
うん・・・うん・・・♪
お兄さんのせーしがぬるぬるでぇ・・・♪
ずんずんされてぬるぬるが気持ちいいのぉ・・・。
もっとぬるぬる頂戴・・・♪
月花の中ぬるぬるいっぱいにぃ・・・♪
(突き入れるらびにじゅぶりと精液と愛液の混合液があふれて月花の細い太ももを濡らしてゆく)
(その淫臭が月花を興奮させますます愛液をあふれさせてゆき、ベンチに愛液の水溜りをつくる)
やぁ・・・♪うしろからってぇ・・・はげしいのぉ・・・♪
(だらしなく半開きになった唇からたれた涎が細い顎からたれてベンチに吸い込まれてゆく)
お兄さんも・・・おにいさんもまたいっちゃうのぉ?
月花の中にぴゅーってせいし出しちゃう?
月花も・・・月花ももういっちゃうのぉ・・・♪
だから・・・♪
だからぁ・・・月花・・・お兄さんの顔見ながらずんずんされたいのぉ・・・。
おねがい・・・♪
(一生懸命顔を後ろに向けて>の顔を見ておねだりする)
【ありがとう^^】
おまんこの中ヌルヌルになってるの、月花ちゃんもわかるよね?
月花ちゃんのおまんこの肉が絡みついてきてるのが気持ちいいよ…
ヌルヌルの中をオチンチンが出たり入ったりしてるの、月花ちゃんもじっくり味わってよ
(腰のストロークをギリギリまで大きくして、実際に肉棒で膣肉のやわらかさを確認するように動く)
ほうら、やっぱり後ろからされるの好きなんじゃないか…
こんなによだれまで垂らして、いやらしいなあ、月花ちゃんは
ダーメ、僕の顔が見えない格好でイっちゃってよ、ほらっ!
(急に腰の動きを速くして、一気に月花を絶頂へと追い込んでいく)
(しかも、片手で首をつかんでこちらを振り返れないようにする)
【いえいえ♪】
>476
うん・・・♪
ぬるぬるわかるよぉ・・・♪
お兄さんのおちんちんが出入りするときおなかの中ぬるぬるってぇ・・・♪
ぬるぬる気持ちいいの・・・♪
(痛い位の締め付けが精液と愛液のおかげでぬるぬるになり出し入れが楽になるため)
(肉棒に容赦なくヒダヒダが絡みつく快感へとかわっていて入れられているほうにも強い快感を与えているためか)
(きゅいきゅいとリズミカルに収縮する)
やぁ・・・。
お兄さんの顔見ながらでないとやなのぉ・・・。
怖いからやぁ・・・。
ふわふわでこわいのぉ・・・。
や・・・♪やだぁ・・・♪
怖いからいくのやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(本気でいやいやするように暴れ、そのたびに髪の毛がぴしぴしと>476の体を打ちお尻が振られて肉棒を容赦なく攻め立てる)
(赤い瞳から大粒の涙がぽろぽろとこぼれてゆくが子宮口を激しく突かれる快感に無理やり高められていき)
(泣きながら絶頂を迎えてしまう。)
(膣が激しく収縮して再び精液を吐き出させようと波打ち、降りてきた子宮口が>476の亀頭をノックし、熱い愛液を吹きかける)
やぁ・・・こんなのやだぁ・・・
(絶頂で体のねじが緩んだのかお尻を高くあげ、>476の肉棒をくわえ込んだまま前に倒れこみえぐえぐと泣きじゃくる)
(強烈に締め付ける膣に襲われてこちらもイキそうになるが、一度放出しているのでなんとか耐え切る)
ああ、ほらほら、泣かないで…^^;;
(後ろから抱きしめ、頭を撫でて泣き止ませようとする)
(少し体勢を変え、自分がベンチに座って月花の体を横に倒し、側位のようにして)
泣顔も可愛らしいけど、笑ってる顔のほうがいいな…
ほら、泣き止んで、ね?
(涙を唇で吸い取って、にっこりと微笑みかける)
(ただし、まだ絶頂を迎えていない肉棒は固いままで、おまんこに突き刺さっている)
今度はこの姿勢でしてあげるから、また気持ち良くなろう?
これなら、ちゃんと顔が見えるでしょ?
(側位の体勢で、ゆっくりと腰を使い始める)
>478
ひっく・・・やぁ・・・。
どうして月花をいじめるの・・・?
怖いのはやなのぉ・・・ひっく・・・。
(後ろから抱きしめられても泣き止まずぽろぽろと涙を零す)
あ・・・・。
(横に倒され、涙を吸い取る唇の感触にぴくっと体を震わせ)
もう・・・怖いことしない?
(まだ大粒の涙を零しながら赤い瞳で見上げる)
顔見えるだけじゃやぁ・・・。
ぎゅってして・・・?
(>478を受け入れるように両手をさし伸ばす)
うん、もうしない
だからほら、泣かないで?
ぎゅってしてあげるから…
(月花の手を自分の背に回し、自分の腕を月花の背中に回して、上体を密着させる)
ほら、月花ちゃんの心臓の音、トクントクンって伝わってきてるよ
僕の心臓の音も感じられるでしょ?
(柔らかい胸が潰されて、心音が伝わるくらいになっている)
まだドキドキしてるんだよ、オチンチンも大きいままだしね…
(泣き止むにしたがって、腰の動きを徐々に大きくしていく)
>480
うん・・・ひっく・・・。
(背中に回された手に安心したように>480の首筋に顔を埋め、手にぎゅっと力を入れて強く抱きしめる)
まぁ月花えっちでいく時怖いから・・・顔見えてないとやなのぉ・・・。
だからぁ・・・。後ろからずんずんされるのやなのぉ・・・。
(すんすんと鼻を鳴らし、ようやく泣き止んで)
うん・・・お兄さんのどきどきもわかるよぉ・・・。
(首筋に鼻先を擦り付けるように動かし)
やぁ・・・♪
ぎゅってされながら・・・♪
ずんずんされるのが・・・っ♪一番好きなのぉ・・・♪
(背中に回された小さな掌がぎゅっと抱き寄せるように力が入り少女の柔らかな体を胸いっぱいに押し付け)
(胎内をえぐられる甘い声が再び月花の口から漏れ始める)
うんうん、そうやって気持ち良くなってる顔が一番だよ^^
(自分の胸に押し当てられている胸のやわらかさを味わいながら、腰を動かしていく)
(2度も絶頂に追いやられた膣内はさらにやわらかさと粘度を増し、肉棒からもう一度精を搾り取ろうとしている)
この姿勢ならちゃんと顔も見えるし、抱きしめててあげるから、いつでもイっていいからね
(だんだんと腰がリズミカルに動いていくが、そのリズムはワルツのような3拍子になっていく)
ズンズッズッ・ズンズッズッ・ズンズッズッ…
ほら、誰も聞いてないから、もっと月花ちゃんのかわいい声を聞かせてよ…
(3拍子の1拍目の突き上げに合わせるようにクリトリスを指先で軽く叩いていく)
>482
うん・・・うん♪
お兄さんも気持ちよく・・・♪
(突きこまれる肉棒を迎え撃つように腰を蠢かしお互いの感じるポイントを擦り合わせてゆく)
(後ろから突いたときよりも月花の締め付けが強くなり、押し込むときの肉を割り開く快感が)
(容赦なく亀頭を削ってゆく)
ぁ・・・♪ありがとう・・・♪
ぎゅってされてたほうがいいからぁ・・・♪
月花の気持ちよくなってる声聞いてね・・・♪
やぁ・・・♪あ・・・っ♪や・・・っ♪
(子宮口を突き上げられるたびに一拍おいて短いあえぎ声が月花の口から漏れ)
(挿送のリズムにワンテンポ遅れた遁走曲を奏でる)
やぁ・・・♪
ずんずんしながらそこいじるのぉ・・・♪
(クリトリスを叩かれるたびにぎゅっと締め付けが増し肉棒の動きが一瞬とめられそうなぐらいきつくなる)
(その締め付けに逆らい無理やり挿送を行うとどんどん少女の嬌声が切羽詰ったものになり膣壁のうねりが)
(精液を欲すような動きへと変化して行く)
や・・・♪
月花またぁ・・・♪
お兄さんは・・・?
お兄さんはぁ・・・?
(さっき月花が絶頂を迎えたときに無理して我慢をしていたので、今度はその我慢が効きそうにない)
気持ちいいよ…月花ちゃんのおまんこ…
我慢できなくなりそうだよ…
(その言葉どおり、腰使いが月花を感じさせようとするものから、自分が快楽を貪るものに変わっていく)
(大きなストロークで膣壁をえぐり、傘を開いた亀頭が子宮口に激しくぶつかる)
も、もう我慢できない…
出すよっ 月花ちゃんのおまんこのなかにいっぱい出すよっ
ザーメン全部月花ちゃんのおまんこのなかで受け止めてっっ!
(強烈な締め付けの中、柔肉の一番奥に最大限に膨れ上がった肉棒を突きこんで)
(腰をこれ以上ないくらいまで引き付けて、体を密着させて)
ズビュルッッッ!!
(一回目の射精よりも大量のザーメンが月花の子宮めがけて放出される)
(鈴口から今までにないくらいに大量のザーメンが出ていくのを感じて、さらに興奮度が高まっていく)
ああ…出してるよ、月花ちゃんの小さなおまんこにこんなたっぷりザーメン出しちゃってるよ…
>484
あっ・・・♪
はげしぃ・・・♪
ずんずんはげしいよぉ・・・♪
(体を固定されて激しく奥を突かれて嬌声が切羽詰ったものへとなってゆく)
(絶頂寸前の膣の締め付けは痙攣しているかのようにびくびくとしているものの)
(前に数度達しており、また先ほどの中出しの精液と愛液で挿送に支障はなくようしゃなくお互いの性感を高めあう)
うん・・・♪
月花も・・・月花ももういっちゃうからぁ・・・♪
月花のおまんこの中に全部・・・♪
全部お兄さんのせーえきびゅくびゅくしてぇ・・・♪
(射精寸前の膨らんだ亀頭が膣壁を削るようにがんがん叩きつけられ、子宮口にめり込んだ衝撃で)
(月花も絶頂に達して亀頭を熱い粘液が洗う。その粘液に負けないぐらい熱い精液が月花の子宮に流れ込み)
(一回肉棒がしゃくりあげて精液を出すたびに絶頂に達して肉棒を締め上げ、きつい膣口が精液の流れを)
(邪魔するのかいつも以上に長い時間が射精にかかってしまう。)
あ・・・♪あ・・・♪
お兄さんのせーえき・・・♪
いっぱい・・・♪
いっぱい月花の子宮に・・・♪
赤ちゃんのお部屋に出てるのぉ…♪
(絶頂の余韻でふにゃふにゃになり、気持ちよさそうなふわっとした笑みを浮かべて>484の首筋に甘える)
(小作りな子宮に収まりきれなかった精液が結合部からとろとろとたれる感触にくすぐったそうに眼を細めて)
やぁ・・・♪
せーえき漏れてる・・・♪
ビュッビュッ…ビュッ…
(少しずつ射精の勢いが弱くなり…ようやくおさまった)
(また入りきらなかったザーメンが溢れてしまっているのを見て)
ああ、もったいないな…
全部月花ちゃんに受け止めてもらおうと思ってたのに、溢れちゃってるね…
でも、すごく気持ちよかったよ、ありがとう^^
ちゃんと月花ちゃんも気持ち良くなってくれたみたいだから、すごく嬉しいよ
(そっと優しくキスをして)
さっきは泣かせちゃってゴメンね?
(そのまましばらく軽くキスをしたり、髪を撫でたりする)
(しばらくすると、力を失った肉棒が膣内から押し出されてくる)
(同時に、中からは大量のザーメンと愛液の混ざった粘液が流れ出してくる)
ああ、こんなに出しちゃったんだね…
ちゃんと拭いておかないと…
(ズボンのポケットからティッシュを取り出して、そっと溢れてきた粘液をふき取っていく)
(あとからあとから溢れてくる粘液に、ティッシュはすぐにべとべとになっていく)
でも、これじゃあティッシュがどれだけあっても足りなさそうだなあ^^;;
(それでも、どうにか最後の一枚を使い切る頃には、逆流は一応おさまったように見える)
【そろそろ時間なので、ちょうどキリもいいし、ここでおしまいかな?】
【長々と付き合ってくれてありがとうね^^】
【また機会があれば、是非】
>486
ううん・・・。
月花がまだ小さいから・・・。
ごめんねぇ?
・・・ちゅ♪
(軽く唇に触れるだけのキスをして)
月花もきもちよかったぁ・・・♪
もう体ふにゃふにゃぁ・・・♪
えへへ・・・♪
でもその後でちゃんとやさしくしてくれたからおーけーなの♪
(行為後のいちゃいちゃしたやり取りにすりすりと甘えたりお返しのキスをしたりして楽しげな雰囲気と)
(嬉しげな笑みをあらわす)
やぁ・・・♪いっぱいあふれてるぅ・・・♪
しょーがくせーにこんなに中出しするなんてぇ・・・♪
(膣圧で肉棒とともに押し出された愛液と精液を見て自分でくぱぁと秘裂をひらき、あふれ出る液体を見せ付ける)
えへへ・・・♪
でもお兄さんが気持ちよくなってくれたしょーこだし♪
月花もいっぱい出してくれてうれしいよ♪
(淫らな笑みを浮かべて上目遣いで見上げる)
やぁ・・・♪
ふきふきぃ・・・♪
それすきぃ・・・♪やさしくされてるからぁ・・・♪
(股間をふき取る優しい感触にうっとりと眼を細めここちよさげな声を漏らす)
(一応逆流が収まると今度は自分の指をそのシェルピンクの粘膜の穴に入れ、かき回すように動かし指に付着させた)
(精液と愛液を舐めとる)
あ・・・♪
お兄さんのおちんちんもきれいにしてあげるねぇ・・・あむっ♪
(半萎えになった肉棒を小さな口で咥えると舌で丁寧に自分の愛液と精液を舐めとってきれいにしてゆく)
(一通り舐め終わると尿道に吸い付いて残った精液をすいとり、唾液に溶かして飲み込んでゆく)
えへへ・・・きれいになったねぇ・・・♪
お兄さん今日はありがとぉ・・・ちゅっ♪
(最後に頬に触れるだけのキスをして家に向かって楽しそうにかけていった)
【それでは〆で〜】
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました〜】
【こちらこそまた是非♪】
【でも次はいじめちゃやなの♪】
【ごめんね、結構Sなんだw】
【今度お相手できたら、もうちょっと手加減しながら調教(!?)することにするよ^^】
【じゃあ、おやすみ^^】
【わー・・・調教されちゃうよぅ♪】
【それではおやすみなさい♪】
ノ⌒*~●
今日はお姫様来ないのかな
週末のほうが人が少ないのは何故だ。
そういわれればw<週末のほうが
平日のほうが圧倒的に出現率が高いから週休二日な漏れには辛い。
上に同じく。
【いないわけじゃ、ないです。でも、まとまった時間がないから・・・】
【時間作って、待機できるようにしますから・・・】
>496
エロールはまとまった時間がないと難しいよね。
無理してもエロに集中できないだろうし気長に機会を待つよ。
レス入れてくれて感謝!その一言に救われる。
ありがとうございます・・・。あたしも、がんばりますから・・・。
(496さんの手を取って、あたしの胸に当てて・・・)
30分くらいなら、大丈夫、です・・・。
どう、しますか・・・?
【あう・・・、間違えちゃいました・・・】
【497さんに、レス、です・・・】
>498
あ・・・・・・い、いまは気持ちだけで十分嬉しいよ。
で、でも、少しだけ、抱っこしようか。
(美智子の大きな胸の温かさを感じ思わず抱き寄せ背中から抱きしめる)
はあ、あったかい・・・やーらかい・・・
【居ないわけじゃないけど・・・毎日きたら邪魔かなぁって・・・ごめんね、お兄ちゃん】
>>500 (お兄ちゃんに、ぎゅって抱きしめられて、背中から、お胸を触られてるのもわかって・・・。
でも、お兄ちゃんの温もりが嬉しくって・・・)
あたしで、いいのかな・・・?
ここって、いろんな女の子がいて、あたしは、ロール下手だから・・・。
あたし、お兄ちゃんに、「必要」って思われたい・・・。
>>501 【月花ちゃん、いいと思うよ。待機してる人がいなかったら、ここにいても】
【お兄ちゃん達も、みんながいたほうが嬉しいんだって】
>501
【急に静かになるほうがみんな不安になるようだよ】
【余裕があるなら、と念を押してぜひ遊びにきてほしいな、レス感謝感謝!】
>502
なにも卑屈になる必要はないよ。
きてくれてこうして抱っこできるだけで温かくなれる・・・・
それだけで十分必要だと感じるよ、それにそんないじらしいことを言われたら
抱いてしまいそうで・・・
(ボブカットの髪に顔をつっこんで髪の匂いをかぎ)
(大きな胸を揉んで抱きしめ、脚で小さな体を巻き込んで胡坐をかく)
>502
【美智子おねえちゃんはなんか可愛いって感じがするの♪】
【んじゃ後でまたくるね〜♪】
【えへへ・・・またねぇ〜♪】
>503
【また後で来るの♪】
>>503 ありがと、お兄ちゃん・・・。
あたし、がんばる・・・。もっとお勉強して、エッチ、覚えて・・・、もっともっと、
喜んでもらえるように・・・。
(お兄ちゃんに抱きしめられて、髪を、なでてもらって、お胸も、気持ちよくって・・・。
お兄ちゃんの胡坐の上に座って・・・)
今日は、こうしてたい・・・。このまま、寝ても、いい・・・?
(お兄ちゃんに、頭をあてて、目をつぶって・・・)
【今日は、これで、終わらせてください・・・】
【待機できるように、がんばって、時間つくります・・・】
>505
俺こそありがとう。
俺も美智子ちゃんを楽しくさせることができるように・・・
いろんなことを覚えておくよ。
(眠そうな美智子を体にもたれさせ頭の上から前髪ごしに微笑む)
うん、お布団にいっしょに連れてってあげるから。
おやすみ美智子ちゃん・・・
(おでことおでこをあててにっこり)
【本当にありがとう美智子ちゃん】
【無理は本当にしなくていいからね、時間ができたときにまた・・・】
【おやすみなさい】
ふわぁ・・・♪
美智子お姉ちゃんいいないいなぁ・・・♪
月花もああいう風にやさしくされたいなぁ・・・♪
毎日着てるから飽きられてるかもだけど今日もきちゃった♪
いつもの公園でくるくるしてるからぁ・・・よろしくね、お兄ちゃん♪
【ぷろふぃーるは>15だよ♪】
【きょうはでろでろにやさしくされたいなぁ♪】
>>507 【こんばんわ。】
【0時まででよければでろでろあまあまできます。】
【それ以後は凍結かロール終了にしてもらえればいいですから。】
>508
【お茶入れてたから遅くなったの♪】
【じゃぁじゃぁ思いっきり甘えさせてほしいなぁ・・・♪】
>>509 【オーケー、さっきのお兄さんに負けないくらいがんばります。】
こんばんわ。
こんな夜更けにダンスなんかして寒くないかい?
真っ白いなにかが見えてびっくりしたんだよ。
君…、えーとなんて名前なんだ?
(暗がりから月花をじっと見る青年)
(夜もふけて暖かそうな前を閉じたジャケットにジーンズ姿)
>510
(くるくる楽しそうに踊っているとこに声をかけられて)
うにゃぁ・・・?
あ・・・♪
私は月花だよ♪
くどうげっか♪
お兄ちゃんはぁ?
(踊るのをやめてたたた♪と楽しそうに>510の前にやってくる)
(だぼだぼの厚手のワンピースごしにも大きなふくらみがふるふるとはずんでる)
【よろしくなの♪】
>>511 (踊る月花の様子が現実離れしているようで恐る恐る話す)
くどう、げっかちゃんだね。
いい名前だ、月にちなんだ名前なのかい。
(かわいらしい声と返事にほっとしてしゃがんで同じ目線で話しかける)
僕?僕の名前はつかさ、やましたつかさだよ。
う…大きい…
(ぼそりと目の前の大きな胸の感想を漏らす)
んっ、んー、月花ちゃんに興味を惹かれてつい話しかけたんだ。
いっしょに座って話さないか。
(芝生の上に座っていっしょに座ることをすすめる)
>513
うんうん♪
月花美人の花のように綺麗な子になって欲しいってつけてくれたなまえなのぉ♪
(真紅の瞳が細められ満面の笑みで嬉しそう答える。)
えへへ・・・♪
つかさお兄さんっていうんだぁ♪
よろしくね♪
(スカートの端を軽く摘んでぺこりとお辞儀する。その動作でさらさらの白い髪がきらきらと街灯を反射し)
(豊かな胸もぷるんと弾んだ)
え・・・?
うん♪
いいよぉ♪
(そういうと躊躇なくつかさの足の間に体を入れて胸にもたれかかると少女の高めの体温と甘い香りがほのかに立ち上ってくる)
えへへ・・・お膝抱っこしてほしいなぁ・・・♪
(上目遣いのおねだり)
>>514 月下美人か…
たしかに親御さんの思いに叶った子になっているかもしれないね。
(紅い目に戸惑いを覚えるもくったくのない笑みに自然と笑みを返す)
よろしく、お兄さんといわれるとこそばゆいけど確かに月花ちゃんからみればお兄さんだよね。
(街灯の灯りでキラキラする髪に見蕩れ上下に揺れる胸に目が釘付けになる)
あ…え……お膝抱っこ…?
(はっと胸から目を戻し月花のおねだりに戸惑う)
わっ、柔らかい…あ、ああ…いい、いいよ…
(既にもたれかかられて感じる豊満な胸の感触と夜更けの寒さも忘れるくらいの体温にぽうっとなる)
温かいね…月花ちゃん…
(背中に両腕を回しこんで胸に抱きとめる。白い前髪に鼻を擦り付け愛撫して)
>515
なんかそういう風にいわれると照れるの♪
(ちょっとそっぽを向いて照れたような表情を見せる。指先でくるくると真っ白な髪の毛の先をいじってる)
うんうん♪
お兄さんだよ♪
それともおじさんのほうがよかたかなぁ?
(ん〜?と悩むように細い指を顎に当てて考え込む。二の腕で胸がむにゅりとつぶされる)
お膝抱っこはぁ・・・反対なの♪
(そういうとくるりと腕の中で反対側を向いて背中を預ける。先ほどまで背中に回されていた腕の上に胸を乗せると)
(ずっしりとした柔胸の重みが伝わる)
えへへ・・・♪
背中あったかぁい・・・♪
(つかさの二の腕にすりすりと頬擦りをして嬉しそうな声を漏らす。動くたびに腕に乗せられた豊乳がぷにぷにと形を変える)
>>516 おじさ…んはちょっとひどいよ、月花ちゃん。
(むすっとした顔をしてから相好を崩してにっこり笑う)
まだ21だよ、僕はね…
(苦笑して月花の頭をなでなで)
わ、背中から抱っこかあ…
ごめんよ、勘違いしていたみたいだ…でもあったかいね…
(白い後ろ髪が口元に押し付けられ丸い背中が胸元にきて受け止めなおす)
月花ちゃん、胸…すごく大きいね…
最近の子はみんなこうなのかな?
(正直に腕にたぷんたぷんする胸の感触の感想を言う)
(柔らかい頬が腕に這うのが気持ちよく素肌に感じたい気持ちが湧いてくる)
月花ちゃん、甘えん坊さんなのかい?ん…
(後ろから耳裏に軽く口付ける)
>517
でしょでしょ♪
だからお兄さんなの♪
(どぉ?といわんばかりの笑顔を浮かべ、頭を撫でる手に気持ちよさそうに眼を細める)
うんうん♪
お膝抱っこ♪
月花お膝抱っこ大好きなの♪
背中あったかくて、ぎゅーってされてるとね?
なんだか包み込まれるような気がして安心なの♪
(えへへ、と下から見上げるように幸せそうな笑みを漏らす)
ふぇ・・・?
おっぱい?
えとねぇ・・・月花のクラスでは一番大きいよ♪
学校だと同じぐらいおっきなお姉さんもいるけどぉ・・・どうなのかなぁ・・・?
(自分の胸をぷにぷに両手で挟んで思案顔。挟むたびに乗っけられた腕を柔らかい乳房がくすぐる)
ふぁ・・・♪
お耳だめだよぉ・・・♪
(柔らかく、うっすらと汗をかいた耳裏に口づけするとシャンプーと甘い少女の体臭と汗の匂いが混ざった芳香が鼻をくすぐり)
(腕の中の少女がぴくんと震える。)
>>518 (耳への愛撫に甘い声をあげる少女に劣情がこみあげる)
ふぅ、ふーっ
(唇を少し離し息をふきかけ猫を可愛がるように顎の下を軽く手で撫で)
月花ちゃん…僕、君のことをもっと知りたくなったよ。
ぎゅっと抱っこしてあげる。
(見上げてくる月花の唇にちゅっとキスする)
シャンプーの匂いだね…いい香り…ふーっ、ふぅぅ…っ…ちゅ…
(再び耳元に息を吹きかけ耳たぶを軽く咥える)
月花ちゃん、たくさん温かくしてあげようね…
(腕の上で揺れる胸を交差させた腕で左右互い違いに揉む)
大きくて柔らかい…月花ちゃん、かわいいよ…
(白いうなじからくびすじに唇を伝わせ抱きしめる)
【止まらなくなってきた…】
【1時くらいまでがんばってみます、月花ちゃんは大丈夫?】
>519
やぁ・・・♪
耳ふ〜ってしちゃ・・・やぁ・・・♪
(耳に息を吹き込まれると体をぴくっと震わせ、甘い声を上げてしまう)
にゃぁ・・・♪
月花猫さんじゃないよぉ・・・♪
(顎の下をくすぐる手にごろごろと喉を鳴らすようにすりすりと甘える)
やん・・・♪
えへへ・・・ありがとぉ・・・ちゅっ♪
(ぎゅと強めに抱きしめられ、つかさの唇が迫ってくると目を閉じてキスを受け入れる。しっとりとして、小さな少女の唇が)
(ぷにぷにと柔らかい弾力で押し返してくる)
ふぁぁ・・・♪
みみぃ・・・♪月花耳弱いからぁ・・・ふ〜っとかぁ♪かぷってしちゃぁ・・・やぁぁぁぁぁ・・・♪
(耳を舐られるたびに少女の口から甘い声が漏れ、真っ白だった肌が淡い桜色に色づいてくる)
うん・・・♪
二人であったまろぉ・・・♪
あ・・・♪
おっぱい・・・♪むにむにってぇ・・・♪
(柔らかな双球がブラジャーの硬めの布越しにも十分な柔らかさでつかさの指を押し返し)
(軽く揉みこむたびに月花の口からかすかな熱い吐息が漏れ、眉は何かを堪えるように寄せられている)
えへへ・・・♪
おっぱい・・・月花の自慢だもん・・・♪
ふにゃぁ・・・♪
(うなじにを舐めた舌にはかすかな少女の汗の味が感じられ、唾液が少女の後れ毛に水滴の球を作り)
(街灯できらきらと反射する))
【月花のほうは大丈夫だよ♪】
【つかさおにいちゃんの都合に合わせるね♪】
>>520 月花ちゃんの肌…だんだん綺麗な桜色になってきたよ…
(うなじに唾液が照り返して光るほどたくさん塗りつけ)
(紅く染まる肌をさらに舐めて幼い雌のフェロモンたっぷりの汗をあじわう)
温かくなってくれているようだね…ん、ん…
(甘い声を聞きながら白から薄紅に変わる耳を口に含んで舌を這わせる)
(腕の交差をといて乳房を下から抱え持つように掴んで優しく上下に揺らしながら揉み)
豊かで大きなおっぱいだね…もみもみすると気持ちいいかい…?
(少女の熱い吐息を真横に感じ唇をそこに寄せる)
あーん、ちゅ、ちゅう…ちゅ、ちゅ…
(舌を差し出し唇を舐めて深い舌を絡ませるキスを誘う)
ちゅ…っ月花ちゃん、僕の…大きくなってきた……わかる…?
(勃起したペニスがジーンズの布を突いて腰に乗った月花のお尻にあたり股の間に収まるくらい張ってきた)
はあ……月花ちゃん、これを君に…
(言葉の先を教えるように腰を揺らして勃起した所を股に押し付けて擦る)
>>521 【ありがとう、1時で凍結でいいかな?】
【それまではがんばるよ】
>522
ふぁ・・・♪
だってだってぇ・・・♪
お兄さんがやらしいことするからぁ・・・♪
体がぽかぽかってしちゃうよぉ・・・♪
(首筋を這う舌の感触に時折小さな背中をぴくっと反応させて蕩けた表情で答える)
(次第に熱くなってきた体はうっすらとした汗をかき、少女の甘い匂いが強く、そして雄を刺激するようなものを含みだす)
やぁ・・・おみみぃ・・・♪
おっぱいも・・・♪
ぷるぷるしちゃうんだぁ・・・♪
やぁ・・・そこ気持ちいいよぉ・・・♪
(耳を舐められ、逃げ出そうと体を前に倒すがそれがより乳房を押し付ける形となり強い刺激で背をそらすと再び耳への愛撫を受ける)
(次第に嬌声が少女の口から漏れ、小学生の幼い顔に発情した雌の表情が浮かぶ)
うん・・・うん・・・おっぱいきもちいいのぉ・・・♪
(舌で唇を舐められるとその意図を察し、軽く半開きにして受け入れてゆく)
(少女の温かい口腔内に差し込まれた舌を迎え撃つかのように甘い唾液を含ませた小さな舌が絡みつき、お互いの舌で)
(くちゅくちゅと唾液をかき混ぜてゆく。)
うん・・・お兄さんのおっきくなってきたねぇ・・・♪
(自分の股間に当たる欲望の塊をジーンズ越しに小さな手ですりすりと撫でる)
これで・・・月花にやらしいことしたいの・・・?
あのね・・・♪
やさしく・・・やさ〜しくしてくれるならいいよぉ♪
(情欲の色で染まった真紅の瞳が惚けた表情で下から見上げてきて、つかさの唇に触れるだけの口付けをした)
>>524 うん、う、ううん……月花ちゃん…
(受け入れてくれる舌先を絡ませあい小さな舌を大きな舌で巻き込み月花の口中に押し戻す)
(優しくゆっくりしたペースで唇を重ね唾液を唇の端から垂らす)
ん、ううううん…れりゅ…っ
(唇を軽く離し舌だけを絡ませて淫靡なブリッジを作り甘い舌同士の交尾を楽しむ)
あ、はああ…撫でるともっと大きくなるから…
そうだよ…やらしいことしたい…
(ジーンズのジッパーを開いてペニスを引っ張り出す)
(先走りの汁で濡れており、月花の手に触れると糸を引いてまとわりつく)
やさしくする…よ…ゆっくり、ゆっくりね…
(既に雌の表情の少女のキスを受けて頭が惚ける)
(手を月花のスカートに入れてショーツをずらしペニスを花弁に滑り込ませる)
あ…あついよ、月花ちゃん…ん、ん〜っ
(繋がる前に月花の蕩ける顔に自身の蕩ける顔を重ねる)
(流れるような白い髪を指で梳き優しく撫でる)
うん、うううん……
(キスのさなか、先をゆっくりと月花の淫花へ差し込んだ)
【次の月花ちゃんのレスで凍結してもらえますか?】
【時間的にそろそろ限界です】
>525
・・・ちゅ・・・くちゅ・・・つかさおにいさぁん・・・ちゅぅ・・・♪
(押し戻してきた大きな舌を唇で軽く挟んだり強く吸い込んだりとキスによる愛撫に小学生とは思えないほど巧みな変化をつける)
(流し込まれる唾液を小さな喉をこくこくと鳴らして受け入れ、はふぅ・・とお酒によったかのようにほんのりと赤い目元で)
(悩ましげな吐息を一つ。そのまま切なげな表情で舌を伸ばしてお互いの口腔の外で淫らに舌を絡めあう)
はふぅ・・・つかさおにいさぁん・・・♪
えへへ・・・♪
じゃぁ・・・おねがいなのぉ・・・♪
(剥き出しにされた男根の鈴口をくりくりと刺激し、指先を先走りでぬるぬるにすると亀頭全体に塗り広げてゆく)
これおいしそぉ・・・♪
(ぬらぬらと粘液で光る指を自分の舌で丹念にフェラチオするかのようにつかさに見せ付けながら舐めとってゆく)
やぁ・・・♪
お兄さん・・・しょーがくせーの子供まんこにおちんちん入れたいんだぁ・・・♪
でもぉ・・・優しくしてくれるなら・・・いいよ?
(自分の秘裂を割り、小さなクリトリスを擦りあげてにちゅにちゅと愛液をまぶしてゆく男根を見て)
でもその前にキスして・・・♪
(体を反転させて対面座位の格好になり、お互いの顔を見えるような体制になるとつかさの頬を小さな白い手が挟んで)
(そっとついばむような口付けをかわす)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・♪
(口付けしたまま下からの突き上げと同時に月花が腰を下ろして少女の小さな膣を割り開いて剛直がもぐりこんでゆく)
(小作りな膣が亀頭をぐにぐにと削りながら受け入れて行き、根元を残したままこつんと奥の丸いわっかまで到達し)
(胎内に侵入した質量の分だけ熱い愛液があふれつかさのズボンと月花の太ももを濡らす)
はぁ・・・♪
お兄ちゃんのおちんちん・・・月花の奥まで入ってるよぉ♪
(淫猥そのものの笑みを浮かべ、自分の下腹部を幸せそうに撫でさする。)
(真っ白な髪の毛が光を反射してきらめき、欲情で潤んだ真紅の瞳。淫らな表情が淫魔のように感じられる)
【凍結りょうかいなの♪】
>>526 【遅くまで遊んでくれてありがとう。】
【次回ですが今日の21時くらいに来られるとは思います。】
【もしこられないときは事前に連絡を入れます。】
【それと凍結とはいえ来られないときに月花ちゃんが遊びたいときは凍結状態を気にせず遊んでください。】
【明日来られるかどうかまだこの時点では怪しいので。】
【それではお疲れ様でした。月花ちゃんおやすみ。】
【明日の21時にここで待ち合わせなら大丈夫♪】
【楽しみに待ってるの♪】
【えへへ・・・おやすみぃ・・・ちゅ♪】
こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>5だよ。
学校も終わって、今は繁華街をぶらぶらしてるところ。
服装は、タンクトップにジャケット羽織って、4分丈のスパッツ。
下着は……、脱がないとわかんないけど、おっぱいの下半分を支えるハーフカップのブラといつものハイレグショーツ。
興味があったら、声をかけてね。
ってことで、少し待機させてもらいます。
最近はちゃんとブラしてるんだ・・・
>>530 ん、こんにちは。
う〜ん、窮屈なんだけどね〜。
各所から、つけたほうが良いと言うご意見が。
>531
こんにちは。
つけた方が胸の形がきれいになるし、
将来垂れにくくなったり。
後は男性側の意見だと脱がす楽しみもあるからさとりちゃんが窮屈なのさえ我慢できればつけてた方がよいかと。
まぁ窮屈なら体に合って無い可能性があるので専門のランジェリーショップのお姉さんに
体にちょうど良いブラを選んでもらった方が良いかも。
>>532 一応今つけてるのは、お母さんと一緒に選んだんだけどね。
やっぱりつけ慣れてないから、まだ窮屈に感じるなあ。
>533
お母さんと選んだのかぁ・・・どんなの選んでもらったのかな?
>>534 あのね……
(耳元に口を寄せる)
おっぱいの下半分だけ支えるの。
そんでね、乳首は出ちゃってるんだよ、お母さん、私に選ぶ下着って、エッチなのが多いから。
(そこで、にっこりと微笑む)
直接見てみたい?
>535
うわ・・・!?
それは・・・
(目の前の小学生の美少女とその胸元を見てごくりとつばを飲み込んで)
うん・・・見せて欲しい
>>536 ここじゃあ無理だから、お兄さん、どこか連れて行ってよ。
二人っきりに、なれる所にね?
(くすくすと微笑む表情は、美少女顔にマッチしているが、発せられる言葉は歳不相応なものだ)
>537
うっ・・・
二人きりって・・・
意味わかっていってるのかね・・・。
無防備というかなんというか。
(ぶつぶつ言いながらも公園の近くのシティホテルにさとりをつれてゆく)
ほら。お嬢ちゃんご希望の二人っきりになれる場所だよ。
(ごく普通のベッドが二つある白を基調とした明るい雰囲気の清潔な部屋だ)
で・・・見せてくれるのかな?
(さとりの前にしゃがみこんで胸のふくらみをつんつんつつく)
>>538 あん……
(胸をつつかれると、くすぐったそうに喘ぐ)
うん、じゃ、見ててね。
(そう言うと、羽織っていたジャケットを脱いでベッドの上に置く)
(そして、タンクトップを脱ぐと、ハーフカップのブラに包まれた大きな胸がぶるんと露になった)
どうかな?
(大きな胸の下半分を支えるのは、上質なシルクの生地、薄っすらと肌が透けて見える程だ)
(そして、乳首はカップから僅かに上に位置し、淡いピンク色の姿を晒している)
>539
うわ・・・男の人と二人っきりの場所でそんな無防備な真似するのか・・・
しかしなんというか。
すごいねぇ・・・。
大きくてきれいでなんかいやらしい。
けしからんおっぱいだね。
(ハーフカップのブラと乳肉の境目を指でつつつとなぞりその感触の違いをわざと乳首に触れないようゆっくりと指を滑らせ)
(十分に堪能した後でカップに包まれた胸を指先でつんつんと持ち上げてカップの縁でピンク色の乳首を擦る)
>>540 無防備も何も、お兄さん、それが目的なんでしょ?
(くすくすと、また微笑む)
えへへ、ありがと、ぼく、クラスで一番おっぱい大きいんだよ。
あん……
く、ふう……くすぐったくて、気持良いよ……
(青年の焦らすような胸への刺激に敏感に反応し、乳首はぴんと立ち上がる)
はあ……あふ! ん、ふう……
(頬を紅潮させ、瞳を潤ませて、感じていることを示す)
>541
こらこら。
お兄さんをそんなすけべな人だとおもうな
(苦笑しつつ言葉を返す)
へぇ・・・?
そりゃおじょうちゃんぐらいの歳でこんだけ大きけりゃなぁ・・・。
大人顔負けだよねぇ
(ぐにぐにとカップごと乳房をもみこみ、時折硬くとがった先端を指先でくりくりとつまんで引っ張る)
ん〜?
なんか気持ちよくなってるような声出しちゃって。
やらしいねぇ
(感じている声や表情に興奮してか乳首を直接口に甘噛みしたり舌先ではじく)
>>542 あふうん!
だって、もうエッチなことしてるじゃない。
あん!
(胸を揉まれ、乳首を責められ、喘ぐ)
うん、ぼく、感じちゃってるんだもん。
お兄さんがエッチなことするから。
あはあん……
(熱の篭ってきた青年の胸愛撫に合わせて、少女の肌は火照り、薄っすらと汗が浮き上がってくる)
>543
そんなの気のせいだよ・・・。
(少女のうっすらとかいた汗の味や香を心ゆくまで堪能するとぴんぴんに立った乳首を開放して指でくりくりと刺激する)
うわぁ・・・
柔らかくなってるねぇ・・・。
お兄さんの手にも収まりきれないよ。
でもホントきれいだねぇ・・・。
(ぐりぐり乳房をもみしだきながら簡単のため息を吐く)
ねぇ?
もう少しいやらしいことしても良いかな?
>>544 ふは! ああ、あん!
(乳首を責められ、胸を思う存分揉まれ、感じまくってしまう)
は、はあ……
うん、良いよ、もっとエッチなこと、ぼくにして……
(快楽に潤んだ瞳を青年に向ける)
>545
感じやすいんだね・・・。
こっちはどうかな?
(スパッツに包まれた股間をなでさすってスリット部分を執拗になぞる)
じゃぁさ・・・お兄さんのこれを気持ちよくして欲しいんだ
(ズボンのジッパーをあけて真っ黒く淫水焼けした大き目の肉棒を肉棒を取り出して見せ付ける)
>>546 あはあ!
(スパッツ越しに、あそこを撫でられ、今まで以上に大きな喘ぎ声を上げる)
ああん、だめ、濡れてきちゃうよ!
(膣から、じんわりと愛液が分泌されるのが分かる)
ああん……
(青年の大きなペニスを、物欲しげに見つめる)
うん、いいよ。
おしゃぶりしてあげる。
(青年の前に跪くと、竿に指を絡め、そっと握る)
ん、ちゅぷ……れろ、ちゅう……
(先端をぱくりと咥えて、亀頭を舌で包むように舐め、刺激しながら、竿を扱き始めた)
>547
ははっ・・・。
いいじゃないか・・・。濡れちゃってもさ?
でないともっとえっちな事できないんだしさ
(耳元に息を吹き込むようにささやきながらくちゅくちゅと股間のスリットとびんびんの乳首を同時に攻め立てる)
んっ。
な・・・うまい・・・。
お嬢ちゃん・・・どこで・・・くっ。
このままされたらでちゃうよ。
(さとりの髪の毛を梳くようになでながらうめくようにつぶやく。あっという間にさとりの口に収まりきれないサイズに)
(膨張して口の中でビクビク震える)
>>548 ふむうん……んむ……
(股間と乳首を同時に責められ、愛液はとろとろと溢れて、スパッツにまで染み出す)
んむう……ちゅる……れろ、れろ……
(竿を扱く力加減と速さを巧みに調整しつつ、舌先を窄めて鈴口やカリ首を抉るように刺激する)
んちゅう……んく、れろ……
(にじみ始めた先走りの液も、全て啜りとって飲み込む)
>549
お兄さんの指にまでヌルヌルがしみてきてるね・・・
すごくえっちな子だ・・・えっちな子にはご褒美上げたいからさ
スパッツ脱いで欲しいな。
(スパッツ越しにクリトリスを優しく押しつぶすようにぐりぐり刺激して)
うっ・・・でそ・・・
(さとりのフェラで暴発しないよう括約筋を引き締めて抵抗する。びくびく震える肉棒の先端から出る大量の先走りには)
(少し白い粘液が混ざっており無理に我慢を重ねている様子)
このまま・・・口の中とおまんこと・・・どっちに出してほしいっ!?
(今すぐにでも射精したいのをこらえてさとりに問いかける)
>>550 んぷあ!
(そこでフェラと手コキを中断し、にこっと微笑む)
お兄さんは、どっちに出したい?
(可愛らしく、微笑みながら小首を傾げてみせる)
(とろとろと先走りの液を零すペニスを放置し、股間部分が愛液で濃い色になったスパッツを脱ぎ去る)
(と、股繰りが極端に浅い、サイドが紐同然のハイレグショーツが露になった)
(その股間部分も、当然愛液が染みこみ、無毛の恥丘と、スリットが透けて見えていた)
ね、ぼくのお口と、おまんこ、どっちに出したい?
>551
うわっ・・・なんというかめちゃくちゃえろいな・・・
(女の色気を漂わせる体とかわいらしい美少女の笑顔が同居しているのを見て思わずつぶやき)
もちろん・・・こっちだ
(さとりの体を抱きかかえると駅弁の体勢でずぶりとつらぬく)
(大き目の肉棒がさとりの膣壁を押し広げてゆき、ゆっくりと最奥まで到着すると2〜3回こつこつと突き上げ)
うわ・・・なに・・・これすげぇ・・・だめだぁぁぁぁ
(ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付けあっという間に胎内に大量に射精してしまう)
な・・・・すごすぎ・・・なんて名器だ・・・
今までのどの女よりすげぇ・・・!
(びゅくびゅくと射精が終わったあとも硬い肉棒が精液まみれの子宮口をぐりぐりと突き上げている)
>>552 んきゃ!
(突然抱えあげられ、潤んだ膣を一気に貫かれる)
あはあん! す、すごい、奥まで来てる!
(自らの体重も加わって、膣奥を突き破られるような錯覚を感じる)
んくふ! あ、あああー!
(と、びゅるびゅると放たれる精液)
(子宮を満たし、収まりきらなかった分をけつごうぶからぶちゅぶちゅと零しながら、尚も青年は膣奥を抉り続ける)
ふ、はあ……
お兄さんので、ぼくの中いっぱい……
(うっとりと呟きながら、青年に抱きつく)
>553
うっ・・・すまん・・・
あまりにも気持ちよすぎたからさ・・・。
二回目はもつと思うからさ
(抱きついてくるさとりに軽くキスをし、舌で唇を何度かなぞったあとに口腔内に侵入させてお互いの舌を絡めあう)
(そのままさとりの体重と自分の腕力で激しい突き上げを行い子宮口や膣壁を太い男根が蹂躙し愛液と精液の)
(混合物を床に撒き散らす)
どうだい?
きもちいいか?
(じゅぶじゅぶと粘着音を立てて肉棒をさとりの締りのよい膣に出し入れさせる)
>>554 ううん、ぼくのおまんこが気持ちいいからすぐに出ちゃったんでしょ?
だったら嬉しいな。
ちゅ……んむ、ちゅう……
(キスをしながら、そのまま交わりを再開する)
んあ! き、気持良いよ! 奥までお兄さんのがずんずんって来て!
あ、あはあん! そ、そこお! もっと、ごりごり擦って!
き、気持良い、すごい!
(青年に腕と脚でしがみ付きながら、結合部から粘液を飛び散らせつつ、膣内を蹂躙するペニスの感触を存分に味わう)
んはあ! いいよ、とってもいい!
ん、ふはあ! あん! あん!
(甘い喘ぎ声を上げながら、膣壁はきゅんきゅんと締り、ペニスを厳しく扱きたてる)
>555
ううっ!
そうだよ・・・奥がざらざらしててきゅんきゅん絞めてきてうねうねしてるんだ!
くっ・・・すげぇきもちいい・・・
(必死に歯を食いしばって射精を我慢しながら激しくさとりの体ごと突き上げてゆく)
(汗を飛び散らせながらさとりの子宮口をぐりぐりとえぐり、Gスポットをカリで擦ってゆく)
こ・・・ここか?
ここがいいんだなっ!
(えぐったときに一番甲高い嬌声が漏れるところを集中的に擦りあげてゆく)
うっ・・・また・・・またでそうだ・・・!
(きゅんきゅんと締まる膣の締め付けに耐え切れずびくびくと射精の予兆で肉棒が震え始める)
>>556 うん、うん!
みんな、褒めてくれるよ、ぼくのおまんこ!
んくあ! くはあ!
(膣内の感じるスポットを的確に抉られ、興奮が高まる)
うん、そ、そこ! そこが気持良いの!
ああん! いいよ、出して! ぼくの中に、いっぱい出して!
あひ! ひああ!
(一歩先に、限界を超え、絶頂を迎える)
あああー!
(膣壁はぎゅうぎゅうと締り、絡みつき、絞り上げ、男の精を求めた)
>557
くぅぅぅぅっ!だすぞ!
おまんこのなかにいっぱい!
(ひときわ激しくさとりの体を上下にゆするように肉棒で突き上げる)
うっ・・・すげぇ・・・吸い取られる・・・!
絶頂に達した膣の痙攣で射精間が限界を突破してしまい、そのまま亀頭を奥まで叩き込みそのまま腰を回して)
(胎内で欲望を解き放つ。びゅくびゅくと胎内で激しくしゃくりあげ、一回目よりも大量の精液がさとりの)
(幼い子宮口や膣壁に浴びせかけられてゆく)
はぁ・・・はぁ・・・
すげぇ・・・いっぱいでた
(射精直後の脱力でさとりを抱きかかえたままベッドに倒れこんだ)
>>558 はひいん!
(びゅるびゅると精が放たれる)
(二回分の精液は、当然少女の子宮に収まりきるはずも無く、逆流し、ペニスと膣壁の隙間からごぼりと溢れる)
んはあ! す、すごいよお、お兄さんの。
ぼくの中、いっぱい……
あん!
(そのまま、どさりとベッドに倒れこんだ)
お、重いよお兄さん……
(そう言いながらも、腕と脚でしがみ付いた姿勢はそのままだ)
>558
はぁ・・はぁ・・・あ・・・ごめ。
(体をごろんと回してさとりを体の上にして少女の重みを感じて)
すげぇきもちよかったよ。
(かるくキスをしてさとりの髪の毛をもてあそぶように頭をなでる)
うわぁ・・・よごれちゃったねぇ。
一緒にお風呂に入ろうか?
(さとりを抱っこしてシャワールームへと連れて行って二人であらいっこしながら第三ラウンドへと突入した)
【時間来ちゃったのでこれで締めさせてください】
【お付き合いいただきありがとうございました〜】
【えっちするつもりなかったのにさとりちゃんのかわいさとえっちさに負けてしまった・・・】
>>560 んふ……
ちゅ……
うん、ぼくもすっごく気持ちよかったよ。
(髪の毛を撫でられ、気持良さそうに目を細める)
うん、いいね、お風呂入って、それから……
(にっこりと微笑んで、青年にしがみ付く)
【うん、じゃあ、これで締めだね】
【ぼくの方こそ、付き合ってくれてありがとう、気持ちよくって、楽しかったよ】
【えへへ、なんだか、そう言われると、照れちゃうな。それじゃ、またね!】
お疲れ、さとりん
いたの!?
びっくりしたな〜
>>564 別に待機してるわけじゃないよ。
覗いたらメッセージがあったから、ちょっとした気まぐれで返事しただけ。
気紛れかい!
(胸に平手突っ込み)
じゃ、今度こそお疲れ〜
>>566 あう!
(ぼよんと平手を跳ね返しつつ)
うん、それじゃ、ばいばい!
【司おにいちゃんはいるのかなぁ?】
【ちょこっと待機なの♪】
>>568 【月花ちゃん、こんばんわ。】
【なんとか来ることができたよ。】
【今夜は0時までだからそれまでに終われるようにするね。】
【僕からの返事を始めるよ。】
)569
【司お兄さんこんばんは♪】
【あうぅ・・・無理させちゃってごめんなさい・・・】
【お兄さんさえよければまた凍結でもおーけーだから終わらせるとかきにしないでいいよ♪】
>>570 【無理なんてとんでもない、楽しみにしながら来たんだよ。】
【ありがとう、今夜も楽しくできるといいね。】
>>526 うあっ!あ、ああああ…あぁぁ…ぁぁぅぁあぁ…っ
月花ちゃん…僕のが…搾られてる…飲まれていくぅぅぅ……っ
(真正面に紅い瞳に魔法をかけられたかのように見つめ返す瞳はとろんと潤む)
(エラの張ったカリ首を吸い込み搾られるような膣口に咥えられ堪らず月花を抱きしめ首筋に吸い付いて喘ぐ)
んぷ、んああ、あぁあぁあああっ、月花ちゃん…深いところまで入る…
だめだよ…そんな奥までいったら…赤ちゃんができちゃうよ…
(ワンピースの襟をずらし露出する白い肩を歯を立てず唇だけで食んで舐める)
(先だけでなく茎から根元近くまで滑った熱い膣肉が感じられどこまで深く咥え込まれたか感じることができた)
あっ!くぁ…あぁ…いま…月花ちゃんの…に当たった…
……はぁぁああ…なんて気持ちいいんだろ…
(撓んで窄まった亀頭が子宮入り口のリングにぴったり当たり嵌り込むかのようにくっつく)
(突き上げたい衝動を堪えて甘い腰使いでリングの中心に鈴口を接吻させるように合わせ撫でつける)
小学生のおまんこなのに…おとなのチンチンを咥えてしまうなんて…
月花ちゃんイケナイ子…だよ…
(耳を親指で弾き指の腹で撫でながらうっとりと月花の魔性の、それでいて幼い牝の表情を見る)
(またキス、上唇を咥えて何度も食みなおし舌を入れて深く絡ませる)
んぷ、んぷあう、月花ちゃん…たくさん優しく可愛がってあげる…
(ジャケットの前を開いてシャツも開き肌を出す)
(ぷるぷるに揺れる乳房を素肌に押し付けさせ弾む心地を楽しみながら口付けを続ける)
…月花ちゃん…白い肌が綺麗なピンクになってくるね…
(耳から首筋にかけてを舐めあげ息をふぅ、ふぅ吹きかけ)
(紅く染まっている鎖骨のあたりに口付けて)
)571
ん・・・っ♪
はぁ・・・はぁ・・・♪
(胎内の奥深くまで呑みこんだ圧迫感で呼吸が苦しくなりつつも満足げな笑みを浮かべ)
ひゃぁ・・・♪くびぃ・・・ぺろぺろしちゃぁ・・・♪
(はだけた首筋や肩を啄ばまれ、舌を這わされると敏感な反応を返す。上半身がびくびくと震えるたびに)
(膣も不規則に締め上げ、細かな細波が肉棒を攻め立てる)
やぁ・・・・っ♪
お兄さんのおちんちんの先ぃ・・・月花のあかちゃんのおへやぁ・・・こつこつって・・・♪
先っぽがぴったりなのぉ・・・♪
すごく気持ちいい・・・。
(蕩けた瞳で自分の子宮口にぴったりはまり込んだ亀頭の感触を腰をグラインドさせて愉しむ。)
(子宮口の丸いリングが鈴口をごりごりと摩擦し熱い粘液を吹きかけてくる。)
(時折下腹部に当てた手を強く押して子宮口と鈴口をより強く接触させてくる)
そんなこと言っちゃやぁ・・・♪
恥ずかしいよぉ・・・♪
(耳を擽られて首をすくめながらも艶然たる笑みを浮かべた赤い瞳で見つめ返してくる)
んちゅ・・・ちゅく・・・ちゅぷ・・・んっ・・♪
(唇を啄ばむようなキスを嬉しそうに交わしてゆく。少女の甘い唇が触れては離れ、お互いの唇の外で舌が淫らなダンスを踊る)
うん・・・うん・・・♪
いっぱいかわいがってねぇ・・・♪
(嬉しそうに司の首筋に鼻先をすりつけてくる。すりすりと動くたびに柔らかな胸が押し当てられぽよぽよと弾んでゆく)
ん・・・♪お兄さんのキス・・・やさしぃ♪
(優しいキスに眼を閉じてすべてを任せるように力を抜いて甘えてゆく。柔らかい胸がぎゅっと押し当てられ、月花のちいさな鼓動がとくとくと)
(伝わってくる)
んっ・・・♪
お兄さんとえっちなことしてるからぁ・・・♪
気持ちよくなって・・・からだぽかぽかだからぁ・・・♪
(首筋や耳がが敏感なのか、舌を這わされるだけで切なげな吐息を漏らし、挿入された肉棒をぴくぴくと締め付ける)
(ふっと息を吹きこまれると大きく反応し、凶悪に締め付けてくる)
(鎖骨の辺りに口付けると甘い少女の体臭が強く香り、柔らかな双球の谷間がのぞく)
はぁ・・・♪
(背中に回した手が器用にワンピースの上からブラをはずしてずりあげる。下着の締め付けから開放された乳房が)
(頼りないぐらいの柔らかさで司の胸を擦ってゆく)
【えへへ・・・♪ありがとぉ♪】
【ちょっとお母さんに呼ばれてお返事遅くなっちゃった・・・。ごめんね、お兄さん】
>>572 あっ、あっ、い、いい……
月花ちゃんの…赤ちゃんのへや…もっともっとなでなでするよ…はぁ…っ
うん…っぴったりだ…ぴったりくっついて赤ちゃんのへやにはいりそう……ううっ
(軽く腰を振って回し抉ってくる膣奥を出迎えるように突く)
(リングをくぐりそうになるほど深く咥えられ射精のようなカウパー液を噴き子宮液と当たって弾ける)
うあああ…それ、いい…まるで…直接触られてるみたい…
(少女自ら腹の上から子宮を押す圧迫感が竿を軽く曲げ子宮口への当たる角度が変わり仰け反って悶える)
月花ちゃんのキスだって…ちゅ、ちゅう、ちゅく…ちゅ、んっ
やさしくて甘えてくれて…かわいがりたくなるよ…ちゅ…
(唾液の糸をきらきら街灯の反射で光らせ目を伏せながら舌を絡ませあってまた唇をあわせる)
(喉奥に舌を入れるほど深く差し入れ鼻ですんすん息を散らし絡み合う)
月花ちゃん、僕もあったかい…ポカポカだ…
エッチなことして…
月花ちゃんがまるで妖精みたいに見えたんだよ…真っ白で…きらきらしていて…
(甘い囁きを耳元にかけ、開放された乳房を指で先を弄りながら揉む)
(時計まわりにゆっくりゆっくり回し揉み先を上に向かせると口に咥える)
ぱくっ……ちゅる…乳首ちょっぴり硬くなってる…
(咥えたまま喋り舌と唇で乳首を舐め転がす)
(その間にも小刻みな締め付けで剛直が攻め立てられ射精感が募る)
ふう、ううう…月花ちゃん…
赤ちゃんのへやに僕の出したいよ…
>>573 【気にしてないよ、たくさん返事をくれてありがとう。】
【僕こそ遅くなってごめんね。】
>574
おなかなでなですると・・・♪
お兄さんのおちんちん・・・月花のおなかをぐりぐりしてるのがわかるのぉ・・・♪
こつこつって・・・や・・・♪
んっ・・・♪もっとぉ・・・もっとこつこつしていいよぉ・・・♪
(子宮口に押し当てたまま腰を回していたが時折突き上げられ、その快感をもっと味わいたくなって回転運動に)
(上下の動きが加わりブラの戒めから解かれた胸がぷるんぷるんと弾み、髪の毛がキラキラと舞う)
(だんだんと上下の動きが激しくなりじゅぶじゅぶと二人の結合部から愛液が攪拌される音が漏れ)
(あたりに淫臭を撒き散らしてゆく)
んっ・・・お兄さんのキス・・・♪
ちゅ・・・くちゅくちゅ・・・♪
もっとぉ・・・♪
(喉の奥までやってきた舌の裏を優しく擽り、そのまま息を吸って相手の唾液を全部奪い取るかのようなキス)
(自分の口腔内に流れ込んできた司の唾液をこくこくと飲み込みそのたびに嬉しげな鼻息を漏らす)
お兄さんも暖かいんだぁ・・・♪
えへへ・・・えいっ♪
(ワンピースを万歳してブラごと脱ぎ去りショーツを身につけただけの姿になる。全身が汗で薄く濡れ、ほのかに紅潮した)
(しみひとつない肌をあらわにする。大人顔負けの豊かな乳房の先にある子供サイズの乳首はすでに硬く尖っており)
(司にいじって♪とばかりにプルプルとゆれている)
んっ・・・♪直接触って・・・♪
(時計回りに生乳を揉まれると全身に鳥肌が立つかのように粟立ち、先ほどよりも強く甘い匂いが立ち込める)
(指でいじられるたびにきゅっきゅと締め付けが強くなり)
ふみゃぁぁぁぁ・・・・♪
乳首・・・乳首なめながらしゃべるのらめぇ・・・♪
(先端の米粒大の綺麗なピンク色の乳首を咥えられ、舌でなぶられるたびにびくびくと体中を震わせる)
うん・・・♪
や・・・げっかもぉ・・・♪
お兄さんちくびをいじめるからぁ・・・♪
月花もそろそろだからぁ・・・♪
月花せーりまだだから・・・♪
だからいっぱい出していいよ・・・♪
(びくびくと絶頂の予感で震える膣で剛直を包むように上下左右に腰を動かしながらぎゅっと両手両足で司にしがみついてきた)
>>576 こつこつするよ…んっ、んっ、あっ、あ…はぁっ、いい…っ
月花ちゃんのお腹のなかを僕のが動いてる…もっと動かすぅ…
(軽い突きを少し早いテンポに変えてショーツだけの姿になった少女を膝の上で揺らす)
(淫らな共同作業は確実により深い位置、より気持ちのいい位置を選んで当てたりこねたりを繰り返す)
はっ、はぁ……でそ…ぅ…
(月花を乗せた膝が二人の淫液で水浸しになってとろりとする沼地を作る)
(ぴちゃぴちゃ湯気をあげながら蜜が飛び散り昇る様子が二人の絶頂の予兆に見える)
月花ちゃぁぁん、げっかちゃぁぁん…イクよ…イクイク…
ちゃぷ…ひくぅ、ぃくふぅ……っちゅ、ちゅぷぷ…
(少女の巨乳をかわるがわる左右を咥え舌を乳首に添えて舐める)
(まわすように絡ませ咥えた唇でびくびく震える月花の肌を感じさらに吸い付いて音をたてる)
ふぁ、わかったよ…いっぱいだすね…
ん、んはぁあ…月花ちゃぁぁぁん…うっ、うぁぁぁぁあ……んっ!
(腰を浮かせてとんっと地面に腰を落とす)
(しがみついた月花の体がふわりと浮き、乳房が遅れてぷるんっと揺れた)
(その僅かな動きで密着していた亀頭が子宮口の輪をくぐってぐぷんと嵌る)
ああっ!?あ、あぁぁぁあああ……っ!
(カリ首の下をリングに搾られて堪らず絶頂へ昇る)
(しがみついた月花を両脚を引き寄せ両腕で掻き抱き全身を密着させ)
(傍目には小刻みな震えはするものの静かに、しかし膣奥では激しい脈動を発し)
…………ッ!!!!!…ん、んんんんんんっ!!
(また、月花の唇を奪って、射精でびくびく震えながら重ね)
(子宮に精液を打ち込み、波打たせ、渦巻くような熱い奔流を満たしていく)
>577
ふぁ・・・♪
お兄さんのおちんちん・・・♪
月花のなかごりごりってぇ・・・♪
そこ・・・♪
そこぐりってされるとふわぁってぇ・・・♪
(自分の気持ちいところをこすり付けるように腰をうごめかしてゆく。クリトリスの裏側のこりこりした部分を押し付けるように)
(するとカリの部分がぐえいぐえいと刺激されてゆく)
うん・・・うん♪
月花もすぐだからぁ・・・♪
いつでもぉ・・・♪
(白濁した本気汁が二人の結合部を濡らしてゆく。立ち上った淫匂は少女の甘い体臭と混ざり二人の理性を溶かして)
(ぐじゅぐじゅと激しい粘着音を奏でさせてゆく)
ふあぁ・・・♪
お兄さん・・・♪
もっと♪
(ぎゅっと首に回した手を抱き寄せて柔らかい乳肉に顔を埋めてゆく。隙間なく柔らかく甘いにおいのする肉で顔を塞がれる)
うん・・・うん・・・♪
月花もいっちゃうからぁ♪
(ふわっともちあがり、自重で深く貫かれて)
ふわぁ・・・って・・・♪
ふぇ・・・これ深いのぉ・・・♪
ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・♪
(子宮口を貫かれ子宮に直接熱い精液を流し込まれてたっしてしまう)
(ぎゅうぎゅうと子宮口と膣口が肉棒を締め付けあまりの締め付けに精液がせき止められ、少しずつしか吐き出せないため)
(射精感が長く続く。)
あ・・・♪赤ちゃんのお部屋に・・・♪びゅく・・・びゅくってぇ・・・♪
(初めての子宮内への直接吐精に体中のねじが緩んでぐてぐてになりつつ口付けを受け入れて行く)
(激しい絶頂のため焦点の会わなくなった赤い瞳から涙が一筋こぼれ)
ふえぇ・・・なんかすごいかもぉ・・・。
(あまりの締め付けに精を吐き出しきった後でも萎えることができない)
>>578 ふか……ぃぃ…ぬけな…ぃ…よ…
ぁーーっ、うぁぁぁああぁぁ…っ!でるでる…でちゃう…
(膣壁が根元まで搾って射精が水道のホースを搾ったかのように鋭い噴出しに変えて)
(びゅー、びゅー子宮奥に精子の塊りを撃ちこんで弾けていく)
すごいよぉ…月花ちゃん…搾っちゃだめだ…そんなの、だめだよぉ…っ
(睾丸の中を残らず吸い上げられるような、淫乱な小悪魔の吸引に悶える)
(全身の震えがおさまると同時に射精がおさまってくる)
……はぁ、はぁ、はぁ…
月花ちゃん…全部飲んじゃったよ…うっ!ううっ!
(射精が終わっても少女の膣はなお締め付けてくるために空うちの痙攣をして)
(子宮口とGスポットのあたりをカリ首が引っ掻く)
ぁ、ぁあぁぁぁ…しめないで…ふぁぁあぁあぁ…
(伝う涙を追うように唇で拭い懇願するように少女に喘ぐ)
(体は正直に目前の乳房を揉んでしまい、腰が誘うように揺れる)
月花ちゃんのここ…
底なしだよ…
僕のがはまったまま抜けないよ…ううっ!
(観念したように嵌ったままの剛直をつんっと一度突く)
(僅かに竿に残る精液がぴゅっと噴出して子宮にお代わりを注ぐ)
はあ、はぁぁぁぁ…月花ちゃん…
【0時まで遊ぼうと思っていたんだけどそろそろ〆にしようかな。】
【とっても濃密で甘い時間を過ごせたよ。ありがとう。】
【僕はやさしくできたかな…最後のほうは激しいエッチになったような気がする…反省。】
【では月花ちゃんのレスを待って終わるよ。】
>579
や・・・そんな奥ぅ・・・♪
赤ちゃんのお部屋にびゅくびゅくってぇ・・・♪
つよぅぎるのぉ・・・ひゃぁ・・・♪
(つまりが取れたかのように激しく子宮内に精液をあびてふるふると震え、その震えが更なる快感を肉棒に送り込む)
やぁ・・・ふわふわぁ・・・♪
(ぎゅっと司にしがみつき、惚けたような幸せな笑みを浮かべる)
えへへへへ・・・♪
しゃーわせなのぉ・・・♪
ひゃ・・・♪
お兄さんのおちんちんまだまだぴくぴくしてるよぉ・・・♪
月花の気持ちいいとここすってるぅ・・・♪
(懇願を絶頂の余韻と子宮にたくさん注ぎ込まれた恍惚感で聞き流しきゅ、きゅと膣や子宮口が竿を刺激する)
(胸を揉まれ、軽く胎内をすられる感触が絶頂後の余韻をすばらしく蕩けるようなものにかえてゆき)
(嬉しそうな笑みで司の首筋に甘える)
はぁぁぁ・・・♪
びゅくってぇ・・・♪
もうおなかいっぱいなのぉ・・・♪
もう月花ふにゃふにゃだよぉ・・・♪
えへへ〜♪
お兄さんだっこぉ・・・♪
このままぁ・・・
(つながったまま司の首筋をあむあむとはみながら赤い瞳を閉じてすうすうと可愛い寝息を立て始める)
【〆了解なの♪】
【こちらこそ優しくしてくれてありがとぉ♪】
【えとね?心が優しかったからいいの♪】
【えっちははーどでもキスいっぱいしてくれたしぎゅーってしてくれたし♪】
【だから月花は満足なの・・・ありがと・・・ちゅっ♪】
>>580 【お疲れ様だよ、本当にありがとう。】
【ほんとは体力が続けば背中から抱きしめて背中舐めてあげたりとか】
【したかったんだけどそれはまた会えたときにするよ。】
【僕もとても満足してる、ありがとう月花ちゃん、ちゅ…そ、それじゃあおやすみ、またね。】
【えへへ・・・♪ありがとぉ・・・♪】
【今日はもうおねむなのぉ・・・司おにいちゃんと一緒に寝るねぇ・・・おやすみぃ・・・】
とりあえず次の姫のために差し入れ
手 ローション
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:36:59 ID:nMP5F7No
昨日は珍しく誰もいなかった・・・
【時間できたので、待機、です・・・】
【プロフィールは、
>>17です・・・】
こんばんは、美智子ちゃん。
学校の帰りかな・・・?
うん・・・。
図書室で勉強してたら、遅くなっちゃった。
繁華街抜けたらお家まで近道だけど、お母さんから「あぶないから行っちゃいけません」って
言われてるし、どうしようかなって・・・。
そうかぁ、お勉強熱心なんだね、美智子ちゃんは。
僕が美智子ちゃんくらいのときは、そんなに勉強した覚えがないよ(朗らかに笑って)
そうだなぁ、それならお兄ちゃんが着いてってあげるよ。
大人が一緒なら、危なくないしね……。
(美智子ちゃんを安心させるように、優しく頭を撫で撫でして)
熱心、じゃないと思う・・・。
お勉強、面白いからやってるだけだし。
それに、自分のためだし・・・。
(ちょっと困った顔で、うつむいちゃって)
大丈夫、かなぁ・・・?
知らない人について行っちゃいけません、っても言われてるもん。
(頭をなでなでしてもらって、ちょっと嬉しくって)
ホントに、あたしのこと守ってくれる・・・?
お家まで、エスコートしてくれる・・・?
(お兄ちゃんの手を、きゅ、って握って・・・)
591 :
景一:2006/10/25(水) 19:27:42 ID:???
そういう風に考えられるのが、エラいと思うよ。
賢い子なんだね、美智子ちゃん(心底感心した様子で)
こんなに可愛くって、賢いなんて何だかズルいなぁ。
(ちょっとからかうような口調でそう言って、また頭を撫で)
ん……そっか。えぇとね、僕の名前は景一っていうんだ。須藤景一。
この近所に住んでる大学生……ほら、これで知らない人じゃない、でしょ?
(かがみこんで、自分の顔を美智子ちゃんの顔の高さに持ってきてぱちってウィンクして)
(邪気の欠片も感じさせない顔で、美智子ちゃんに笑いかける)
いいよ、エスコートしてあげよう。
人がいっぱいの繁華街でも、美智子ちゃんが危なくないように……こうしててあげるよ。
(美智子ちゃんの小さな手を優しく握って)
賢く、ないよ・・・。
たくさん勉強しても、人とお話しするの、苦手だもん。
でも、かわいいって言ってくれて、嬉しい・・・。
(頬に手を当てて、顔を赤くして、喜んでます・・・)
景一お兄ちゃん・・・?
お兄ちゃんも、あたしの名前知ってたし、知り合いだね。
(ちょっと笑顔になって、きゅって、手に力が入って)
うん、お願いするね、景一お兄ちゃん・・・。
(お兄ちゃんが、手を握ってくれて、ちょっとだけ安心して、歩き始めます)
593 :
景一:2006/10/25(水) 19:46:50 ID:???
そうなんだ……?
でも美智子ちゃん、今、僕と普通にお喋り出来ていると思うけどね。
それに、僕は美智子ちゃんとお喋りしていて楽しい気分だよ?
ふふふっ、苦手苦手って、思い込んでるだけなんじゃないかなぁ……?
(喜ぶ美智子ちゃんに、優しく笑いかけながら)
そ。知り合い同士だよ……。
そう、しっかり握ってるんだよ。美智子ちゃんが迷子になっちゃったら困るからね?
(にぎやかな繁華街を歩く。時間的にも人通りが多くてもみくちゃにされないように)
(美智子ちゃんを上手に誘導しながら、通りを進んでいく……)
(まるで機を見計らったように、しとしとと雨が降ってくる)
……雨、降ってきたね……天気予報、晴れだったのにな。
(自分のジャケットを脱いで、美智子ちゃんが濡れないように被せてあげる)
そう、なのかな・・・?
でも、お兄ちゃんにそう言われたら、普通にお話できるような気がする。
(お兄ちゃんの笑みに返すように、自然と笑顔になって)
(お兄ちゃんの手を握りながら、繁華街を歩いてく。たくさん人がいて、
すっごく歩きにくかったけど、お兄ちゃんが前を歩いてくれて、あたしを
守ってくれて・・・)
雨・・・?
カサ、持ってきてないよぅ・・・。
(どうしようか困ってた時、おにいちゃんがジャケットで守ってくれて・・・)
ダメだよう。お兄ちゃん、濡れちゃう・・・。
二人とも、濡れちゃダメ・・・。
(お兄ちゃんに抱きついて、ジャケットをお兄ちゃんの頭にも、かぶせます。
あたしのお胸が、お兄ちゃんの腕に当たって、あたしの温もりをお兄ちゃんにあげてて・・・)
595 :
景一:2006/10/25(水) 20:06:39 ID:???
苦手苦手って思ってると、顔に出てしまうからね。
そのことが、話してる相手を不安がらせたりするもんなんだよ。
自分と話してても楽しくないのかな、とか……ね。
……でも、今の美智子ちゃんは自然な感じで、楽しげだから。
お互いこうして普通に、楽しくお喋りできるてるんだよ。分かるかな……?
(穏やかに微笑みながら、そんなことを言いつつも)
(とびきり可愛らしい美智子ちゃんの笑顔に、かなり心が揺れてしまったり)
いいんだよ、僕は濡れても。こう見えても身体は丈夫な方だから……。
お……っと、み、美智子、ちゃん。
(美智子ちゃんに抱きつかれて、大きな胸がぽよぽよと腕に当たると)
(股間が充血し出して、ズボンの前が膨らんでいく……シャツの裾で隠れているのが幸い)
あ、温かいね。美智子ちゃん……。
(美智子ちゃんの体温と柔らかい感触に理性のタガが少しずつ外れていく……)
でも雨強くなってきてる……このままじゃ二人ともずぶ濡れだ……。
……美智子ちゃん。少しだけ、雨宿りして行こうか……?
・・・?
(お兄ちゃんに笑顔で話してると、お兄ちゃんがなんか雰囲気変わっちゃって)
(だんだん雨が強くなってきて、お兄ちゃんのジャケットでも濡れ始めちゃって)
そう、だよね。
でも、どこで・・・?
この辺、喫茶店とかないみたいだし・・・。
お兄ちゃんの家、近いの?
597 :
景一:2006/10/25(水) 20:19:28 ID:???
な、何でもないよ。美智子ちゃん……。
(股間は浅ましいくらいに隆起して。目の前の少女を貪りたいという衝動に硬く熱く、高ぶっていく)
(獲物を狙う獣のように、唾液が溢れてきて……慌ててそれを飲み込む)
そう、だね……喫茶店はないけど……もう少し、いい所だよ。
よいしょっと……ほら、びしょびしょにならないうちに……!
(美智子ちゃんをお姫様抱っこして、頭にジャケットをばさっと被せて)
美智子ちゃんに風邪を引かせたら、お母さんにも悪いし、ね……?
(一本脇の通りに入っていく……)
(美智子ちゃんは知らない……そこはちょっと怪しげなお店やらホテルやらが多い界隈で)
きゃ・・・っ!
(お兄ちゃんにお姫様抱っこされて、頭からジャケットかけられて、周りが
ぜんぜん見えなくって・・・)
お、お兄ちゃ・・・、どこいくの・・・?
(ちょっと、怖くなっちゃって、お兄ちゃんの腕の中で、もそもそ動いちゃいます。
ぷらぷらさせてる足が、お兄ちゃんのオチンチンをつんつんしてるけど、
自分では、気付いてません)
(そんな時に)
おい!おまお!!
こっちはかんらぐあいだじょ。あぶないきゃらそんなときょりょにむふめをいかくなよ!!
ちぎゃみちだからっていぉ!。
(酔っ払い親父が景一に絡んでくる。)
600 :
景一:2006/10/25(水) 20:33:17 ID:???
く……う、美智子ちゃん、大丈夫だよ。
(足先が、硬く膨らんだペニスを突付くたびに少し苦しそうに声を上げたり)
(でも何事もないように……不安を和らげるように、顔の見えない美智子ちゃんに優しく声をかけながら)
本格的に降ってきたね……やっば。
何処って?そうだなぁ……雨がやむまでのんびり雨宿りが出来て、二人とも温かくなれる場所、かな……。
(界隈の建物の中では小奇麗な……でも、ちょっといかがわしいホテルに入っていく)
……さぁ、着いたよ……。
(手早く手続きを済ませて客室に入る……ジャケットの目隠しを取って)
(ベッドの上に、美智子ちゃんの身体を優しく下ろしてあげる)
(雨が感じられなくなって、お兄ちゃんが何かしてるみたいで)
お兄ちゃん、ここどこ?
建物の中、だよね?
(目隠しされたままなので、周りの様子が分からなくって)
(目隠しのジャケットがなくなって、柔らかいところに下りて)
あれ・・・? どこかの、お部屋?
(周りを見てみると、大きなベッドがあって、ガラスの向こうにお風呂があって)
ホテルみたいだけど、なんか、違う・・・。
602 :
景一:2006/10/25(水) 20:46:56 ID:???
>>599 ええ、知ってます。ご心配なく「保護者」ですから。
おじさんこそお身体を大事に。飲みすぎは毒ですよ……。
(適当にごまかして親父さんにへらへら笑いかけつつ、イソイソとホテルへ)
【ごめんなさい。乱入はちょっと辛いっす……】
>>601 正解。雨宿りするには建物に入るのが一番ってね……。
ん……ホテルには違いないよ。
男の子と女の子が二人で少しの間休憩したりする所、かな。
やっぱりびしょびしょになっちゃったね……。
美智子ちゃん、頭洗っておいで。身体温めないと、風邪を引いちゃうよ……。
(雨のしずくを髪からぽたぽたとこぼしながら)
>>602 あぁそうかい。こんなかわいい子をもったあんたーしあわせもんだぁ。
きぃいつけてな、おじょおちゃ。
【気にしないで下さい、場を盛り上げようとしただけなんで】
(ラブホテルなんて知らないから、なんとなく納得しちゃって)
休憩用のホテルなんてあるんだ、知らなかった・・・。
でも、こういう時、便利だね。
(単純に、雨宿りできたことが嬉しくって、笑顔をお兄ちゃんに向けます)
そう、だね・・・。
このままじゃ、ホントに風邪引いちゃう。
(ブラウス脱ごうとするけど、お兄ちゃんの視線に気付いて)
あっ、あっちで着替えるね。
シャワー、浴びてくるから。
(慌ててお風呂の前まで行って、服を脱いでいきます。そこにあったタオルで
前を隠して、お風呂に入ります。さっきガラスだった場所には・・・)
あれ・・・? さっきここ、ガラスだったような・・・。
鏡に、なってる・・・。ま、いっか・・・。
(気にしないことにして、タオルを外して、シャワーを浴びます。鏡に映ってる
自分のお胸を見て)
みゅう、またおっきくなったかなぁ?
みんなからジロジロ見られちゃうから、あんまりおっきくなってほしくないんだけど。
(お胸をつんつんつつくところを、鏡に映してます)
605 :
景一:2006/10/25(水) 21:10:04 ID:???
>>603 【多謝多謝;】
>>604 そう。喫茶店よりも良いでしょ。風呂場もあるから身体も暖められるし。
(無邪気に笑う美智子ちゃんに少しだけ罪悪感)
(でも濡れたブラウスにすぐ視線を取られて……また、情欲が滾りだす)
うん。そうするといい……温かくしてきなよ。
濡れた服も干しておいで……。
(美智子ちゃんが脱衣所に向かうと、期待に胸が高鳴っていく)
…………。
……さっき腕に触った感触の通りだ……やっぱり大きいな……。
改めてみると、やっぱり堪らなくなりそうだよ。美智子ちゃん……。
(マジックミラーを通して見える、美智子ちゃんの一糸纏わぬ姿)
(小柄な背丈に似合わないほど肉感的な身体を隠そうともしない無防備な様子の美智子ちゃんに)
(股間は再び熱く滾っていく……)
(とびきり大きな胸を細い指先で突付いて、それが柔らかく揺れる……)
凄い、凄いよ……こ、これで小学生なんて……ハァハァ……。
美智子ちゃん……もう我慢の限界……だ……。
(よろりと立ち上がる。ズボンの前は限界まで膨らんでいて)
(ふら、ふらと風呂場に向かって、服を脱ぎ捨て……カチャ。戸を開けて中へ入る)
(シャワーを浴びて、次はお兄ちゃんの番。お兄ちゃんのために、バスタブに
お湯を入れておこうと思って、バスタブに手をかけたところで、戸の開く音が・・・)
へ? なに・・・?
(後ろを見ると、裸のお兄ちゃんが。息を荒くしてて、オチンチンが大きくって・・・。
あたしは、タオルをつかんで、バスタブに飛び込んで・・・・)
きゃーっ!
おっ、お兄ちゃん、あたし、まだ・・・っ!
もうちょっとだからっ、お部屋で・・・っ!
607 :
景一:2006/10/25(水) 21:26:52 ID:???
美智子ちゃん……大丈夫。怖がらないで……。
(バスタブに隠れる美智子ちゃんの頭を撫でる)
(でも美智子ちゃんが少し目を上げると、その高さに隆々と反り返ったペニスがあったり)
こ、怖がらないでいいんだよ……。
(自分の身もバスタブにねじ込むようにして入って……美智子ちゃんの小さな身体を背中から抱き締める)
ら、乱暴にしたり、しないから……。
どうせ温まるなら、二人一緒がいいと思って、さ……その方がずっと温かい……。
温かい、だろ……?
(そういうものの景一の股間は暴発しそうなほど大きく膨らんで……)
(美智子ちゃんの柔らかいお尻にクニクニと押し付けられている)
(半泣きになりながら、タオルをぎゅっと握りしめて、身体を縮めてます)
お兄ちゃ・・・、見ちゃやだ・・・。見ちゃ・・・。
(脅えながらお兄ちゃんを見ると、すぐそばに大きくなったオチンチンがあって)
お兄ちゃん・・・、あたしに、エッチなことするの・・・?
あたし、エッチ、されちゃうの・・・?
だっ、だめだよぅ。エッチは、ダメ・・・。
(お兄ちゃんがバスタブに入ってきて、逃げようとすると背中から抱きしめられて)
乱暴じゃなくっても、怖いよう。
お風呂だったら、一人でも入れるよ・・・。
(あたしのお尻に、お兄ちゃんのオチンチンが当たってて、それが怖くって、
じたばたする。お兄ちゃんの手が、あたしのお胸を掴んじゃって、そのまま
動けなくなってしまって)
優しく、して、くれるよね・・・?
痛かったり、しないよね・・・?
609 :
景一:2006/10/25(水) 21:47:20 ID:???
(怯える美智子ちゃんを見て……不意に罪悪感がこみ上げて来る)
……ごめん、美智子ちゃん。
大丈夫。痛くしないよ……優しくする、から。
見ないようにするの、は、ちょっと難しいかもしれないけど……。
(胸を手のひらで包み込むように触りながら、耳元で優しく囁く)
お兄ちゃん、ね。
美智子ちゃんのことが、可愛くてしょうがなくなっちゃったんだよ……。
驚かせて、ごめん、美智子ちゃん……。
(腰を少しだけ引いて、怖がらせないよう、ペニスを押し付けないようにしながら)
(乳首をときどき指の谷間に軽く挟むように、優しく乳房を揉み解す……)
かわいい、の? あたし・・・?
ホント・・・?
(お兄ちゃんの手が、お胸を包んでて、びっくりしちゃったけど、おにいちゃんの手が
温かくって、ちょっと落ち着いて・・・)
大丈夫・・・。あたし、エッチは知ってるから・・・、これから、なにするか、
わかるから・・・。
(お胸の、おにいちゃんの手の上に、あたしの手を置いて)
他のお兄ちゃんは、エッチしたら、帰っちゃったの。
あたし、すっごくさびしかった・・・。
お兄ちゃんは、ずっと、あたしのこと、見てくれる・・・?
そばに、いてくれる・・・?
(お兄ちゃんの手が動いて、お胸を揉んでるのが分かる。ちょっとだけ気持ちよくって、
お胸の先っちょが硬くなってきて・・・)
611 :
景一:2006/10/25(水) 22:09:17 ID:???
嘘なんて、言わないよ。
美智子ちゃんの顔も、身体も、仕草も……何もかも可愛いと思う。
……あ。エッチなことするって、分かってたんだ。そっか……。
(何だか決まりが悪そうに、ポリッと頭を掻こうとする……が)
(手を軽く重ねられて、ぴたっと手を止める)
そう、か……寂しかったんだね。
ああ、僕は帰らないよ。美智子ちゃんをお家まで送ってかないといけないしなぁ。
心配しなくても、ずっとずっと見ててあげるよ。美智子ちゃんのこと。
もし美智子ちゃんがこのまま眠っちゃっても、ずっと抱っこしててあげる。傍にいてあげる。
……っていうか、傍にいるしかないんじゃないかな……。
このバスタブの中じゃ、離れたくても離れられないから。
(冗談めかしてそう言うと、焦らすように硬くなり始めた乳首の周りに指を軽く食い込ませて)
(むにゅ、むにゅと両方の胸をこね回すように愛撫する)
お父さんもお母さんも、仕事で、なかなか合えないから・・・。
お家にいても、さびしいの・・・。
いろんなお兄ちゃんとエッチしたけど、みんな、エッチだけ・・・。
(身体を、そっと後ろに傾けて、頭を、お兄ちゃんの肩に乗せて)
離れないでほしいの・・・。
ずっと・・・、そばにいてほしい・・・。
(お胸を、むにゅむにゅしてる手から、あたしの手を離して、景一お兄ちゃんの
頬に手を添えて、そっとめをつぶって・・・)
【ごめんなさい、リミット、11時でお願いしていいですか?】
613 :
景一:2006/10/25(水) 22:29:39 ID:???
そうなんだ。美智子ちゃん……。
ねぇ、僕がそんな寂しさ吹き飛ばしてあげるよ。
美智子ちゃんみたいな可愛い子に、エッチだけなんて勿体ないな。
(肩に乗った頭。濡れた髪から、シャンプーの香りが漂う。優しく鼻腔を擽って)
(頬に手を添えられると、胸に触れる手の動きを止めて……)
(体勢を入れ替えて、浴槽の中で二人が向かい合いようにして)
……美智子ちゃん。
(頬に触れている美智子ちゃんの小さな手を、自分の肩に優しく導く)
分かった……寂しいときも楽しいときも、好きなだけ、僕の傍に居ていい。
僕も、美智子ちゃんのことを離したくないから。
好きだよ、美智子ちゃん……。
(ゆっくりと唇を近づけ、美智子ちゃんの柔らかな唇に優しいキスをする)
【了解しました】
【もし都合が宜しければ凍結して頂きたいのですが、どうでしょうか】
(お兄ちゃんに抱えられて、向かい合う形になっちゃう。お胸が、お兄ちゃんの
胸板に当たってて・・・。あたしの手が、お兄ちゃんの肩に移ってて)
ホント・・・? お兄ちゃんのそばに、いていいの・・・?
ホント、に・・・?
(涙が出そうになってるけど、一生懸命ガマンして)
約束、だよ・・・。あたしと、離れちゃ、やだよ・・・?
エッチ、する・・・。お兄ちゃんだけ、に・・・。
がんばる、から・・・。お兄ちゃんのために、エッチになるから・・・。
(お兄ちゃんの唇と、あたしの唇が重なる。ちょっと強引に押し付けて、
舌を、伸ばして・・・)
【はい・・・。凍結、します。あたしも、お兄ちゃんと最後までしたいから・・・】
【次回は、伝言スレで連絡するのでいいですか?】
615 :
景一:2006/10/25(水) 22:50:14 ID:???
もちろん。本当だよ。
……は、恥ずかしいんだから、あんまり何度も言わせちゃだめだ。
こう見えても照れ屋なんだよ、僕は……。
(自分よりずっと年下の少女に見つめられて、顔を赤くする)
(胸板に柔らかな膨らみが押し付けられて、擽ったそうに頬を緩め)
ああ、約束するよ。指きりしよう……?
(小指同士を優しく絡めあって。そのまま手を繋ぎ合って)
ありがとう。ん、頑張ってくれるのは嬉しいけど、無理はしちゃだめだよ。
大丈夫。心配しなくても、僕はそのまんまの美智子ちゃんが好きだから、ね……?
エッチになってくれるのは……ふふっ、嬉しいけど……。
(美智子ちゃんの舌が伸びてくる。少し強引に迫るそれを優しく絡めとって)
(唾液をたっぷりと美智子ちゃんと交換し合いながら、唇や舌の感触を楽しむ)
(少しずつバスタブにお湯が溜まってきて、二人の身体を優しく温めていく)
【そう言ってもらえると、嬉しいな】
【OKです。お互い都合のいい時間を探して、続きをすることにしましょうか】
(お兄ちゃんと、指きり。小指の先から、お兄ちゃんの温もりを感じて)
無理、してないよ・・・。
お兄ちゃんのそばにいたいから、お兄ちゃんに気持ちよくなってほしいから・・・。
だから、するの・・・。
(キスして、舌を絡めながら、手をお兄ちゃんのオチンチンに持っていって)
お口、できるから、言って・・・。
ふぇらちお、上手じゃないけど、できるから・・・。
(潤んだ目で、お兄ちゃんを見ながら、オチンチンをきゅって握って・・・)
【時間なので、あたしは、ここまで・・・】
【トリップ、つけてほしいです・・・】
【今のところ、土曜日の夜が大丈夫かも・・・】
【うんとかわいがってね、お兄ちゃん♪ お休みなさい・・・】
美智子、ちゃん……何て可愛いんだぁ……っ。
(思わず、美智子ちゃんの身体をぎゅうっと抱き締めて)
(そして……濃厚なキスを交わすうち、ペニスはますます猛々しく膨れ上がっていく)
ん、お口……フェラチオも、知ってるんだ。お願い、しちゃおうかな……。
美智子ちゃんは物知りさんだね……エッチなこともよく知って……うっ……。
(顔を見つめられながら、膨れ上がった欲望を握られると)
(それだけで堪らなそうに表情をゆがめて、だらしなくも吐息を漏らす)
【僕もここまでにしておくよ】
【土曜日の夜なら、僕も大丈夫……多分22時くらいまでになっちゃうけど】
【詳細はまた、伝言板の方に。土曜日を楽しみにしているよ。おやすみ美智子ちゃん】
美智子お姉さんかわいなぁ・・・。
月花もあんなふうに可愛いお姉さんになりたいなぁ・・・。
今日もいつものように公園でくるくるしてるね♪
【ぷろふぃーるは>15だよ♪】
【やさしくしてくれるお兄さんだと嬉しいの♪】
>>618 そっかあ、お兄さんじゃないと駄目かあ。
……
(じっと月花を見つめる)
ぷ! あはは、冗談冗談。
家に帰る途中に見かけたもんだから。
ちょっと、ね。
まあ、この公園はあんまり悪い男はいないから大丈夫だとは思うけど、一応気をつけてね。
公園に住んでる浮浪者さんとかが、自衛団まがいのことやってるから、無理矢理レイプしようとするようなのはいないはずだから。
危ないと思ったら、大声で叫んだら、誰か駆けつけてくれるよ。
それじゃ、がんばってね、ばいばい!
(手を振って去っていく)
あ・・・さとりおねえちゃんとだったらいいよ♪
(嬉しそうにさとりに飛びついて首筋にあむあむと甘噛み)
うんうん♪
悪いお兄さんはかぷかぷって噛み付いちゃう♪
あ・・・かえっちゃうんだ・・・
(しょんぼり)
また今度なの♪
お休み〜
(てをぱたぱた)
お兄ぃちゃーーん!
>621
あれ?
誰かがお兄ちゃんをよんでるのかな?
ん〜・・・。
(白い指を顎に当ててちょっと考えて)
おにいちゃ〜ん!
(まねして呼んでみる)
>622
呼んだかい?
>623
うんうん♪
呼んだの♪
えと・・・おにいちゃんだよね?
おじさんとかお姉さんじゃなくて・・・?
そう、お兄ちゃんだね
おじさんにはまだ早いなぁ
珍しい髪をしてるんだね
う〜ん・・・。
はたらくおにいさんなのかな?
【服装とか外見教えてくれると嬉しいな♪】
うんうん♪
めずらし〜でしょ♪
(真っ白な髪の毛がキラキラと街灯を反射してガラス細工のようにきらめいて)
(透明感のある真紅の瞳が嬉しそうに細められる)
627 :
兄:2006/10/25(水) 23:38:38 ID:???
そう、働いてるんだよ。お医者さんなのさ
(白衣を着ているが、実は免許も無いなんちゃって。)
そうだねぇ、人形みたいだ…
ほぇ〜・・・お医者さんなんだぁ♪
お兄さん頭いいんだぁ・・・すごぉい・・・♪
(目を丸くし尊敬の眼差しで見つめて)
えへへ・・・♪
お人形さんみたいなんだぁ・・・♪
でもでも。
月花はちゃんと人間だから柔らかいんだよ♪
(そういうと兄の手をとって頬に触れさせる。すべすべで柔らかい感触だ)
629 :
兄:2006/10/25(水) 23:46:48 ID:???
>628
そ…それ程でもないさぁーハハハ
そうだね、ちゃんと柔らかいね!
しかし月花ちゃん…肩凝ったりしないのかい、かなかその歳では大変じゃあないのかい?
(月花の肩を揉む)
>629
でもでもぉ・・・すごいの♪
(けんそんしてるけど本当はすごいんだなとあっさりだまされて)
ふぇ・・・?
・・・ふぅ〜♪
(いきなり肩を触られてびっくりするがふにふにと肩をもまれて気持ちよさそうに顔を緩め)
うんうん♪
すっごく肩痛いのぉ…。
ちゃんとブラもしてるんだけど・・・。
てーしゅーはちりょうきってのをお父さんに借りてるけど・・・すぐにまた痛くなっちゃうの・・・。
631 :
兄:2006/10/25(水) 23:56:17 ID:???
>629
だろうねぇ〜
(凝り気味の肩を更にモミモミ)
特に…この辺かい?
(やや首筋に近い部分を指でマッサージ)
なるほどねぇ、じゃあやっぱり胸が重いのか…小さい方がよかったりするのかい?
>631
ひゃぁ♪
そこ・・・くすぐった・・・やぁ・・・っ♪
そこ・・・きもちいいの・・・♪
(首筋に触れる指にくすぐったそうに肩をすくめるがもまれるうちに気持ちよさそうな声を漏らす)
う〜ん・・・やっぱり大きいからかなぁ・・・?
(自分で胸を持ち上げてたぷたぷと弾ませる。ワンピースの布越しにもそのボリュームははっきりわかる)
おっぱいの大きさ・・・おっきいほうがいいかな?
だってこれも月花だもん♪
それに・・・触ってると柔らかくて気持ちいいし。
633 :
兄:2006/10/26(木) 00:06:06 ID:???
>632
なるほど、ここか…
そうだね、それも月花ちゃんの一部だもんね
んん?…月花ちゃん、ここも凝ってるんだなぁ、大〜変だ!
(大げさに驚き)
マッサージマッサージー…♪
(服越しに乳首を摘み、コリコリと弄くる)
>633
やぁ・・・もぉ・・・お兄ちゃんのえっちぃ・・・♪
(胸をまさぐる兄の手にくすぐったそうに身もだえして)
あっ・・・♪
(子供サイズの小さな乳首はブラとワンピース越しではその正確な場所すらわからないが)
(まさぐられているうちに勃起した小さな乳首がブラのカップとの摩擦で甘い刺激を与え思わず声をだす)
635 :
兄:2006/10/26(木) 00:14:33 ID:???
>634
いやいや違うよ月花ちゃん
これはあくまでも凝りをほぐすマッサージだからね!
(真面目そうに言う)
おっと、きちんとほぐすには直に触れないとね…
(ワンピース越しにブラのホックを外し、ブラだけ抜き取る)
>635
うぅ・・・ほんとにぃ?
(さすがに疑わしげなじと目で兄を見つめるがまじめな表情をしているので信用して)
うぅ・・・お兄ちゃんお医者さんだし・・・ホントにホント?
マッサージなら月花がまんするぅ・・・。
ふぇ・・・?
やぁ・・・・。
あうぅ・・・。胸元が不安だよぉ・・・。
(白いレースで彩られたシンプルなブラジャーは少女の甘い香りと温もりが感じられる。)
(ブラの支えがなくなっても若さあふれる乳房はたれていないようにみえ、それを不安げに両手で抱えていたが)
(お医者さんのマッサージのためにおずおずと両手を離して兄のなすがままになる)
637 :
兄:2006/10/26(木) 00:24:53 ID:???
本〜当さ!
うん、ちょっとの間の辛抱だからね
でもマッサージだし辛くないと思うけどなぁ
くくく…ブラゲットぉ
(密かにブラジャーを白衣のポケットにしまう)
さ…ほぐすよ
(改めて乳首を摘み)
大分凝ってるねー
(執拗にクリクリと)
>637
うん・・・♪
マッサージだからつらくないよ・・・ひゃぁ・・・♪
(厚手のワンピース越しだとほとんどわからないが米粒大の少し硬めな部分が乳房の先端についているので)
(そこをくりくりすると月花の口から甘い叫び声が出てくる)
や・・・やぁ・・・♪
そこぉ・・・お胸の敏感なとこだよぉ・・・♪
(くりくりされるたびに甘い吐息が漏れ、切なそうに眉が寄せられる)
639 :
兄:2006/10/26(木) 00:34:43 ID:???
>638
そうだね
でもここをほぐさないと大変な事になるからね、しっかりやらないと
んー?、月花ちゃん脈が上がってきたかな?
どれ、計ってみようか
(胸元に手を入れ、左胸をギュッと鷲掴む)
>639
や・・・っ♪ひゃぁ・・・♪ほんとにぃ・・・?
大変なことになるんだったら・・・ぁ♪
がまんするぅ・・・♪
(繊維のざらざらちくちくが乳首を刺激してそれが甘い痛痒感を与えて熱い吐息が漏れ)
(真っ白い肌がほのかに桜色に染まってくる)
やぁ・・・・痛・・・いの・・・。
(襟元から中はむわっと暖かく、少女の甘い香りが強く立ち上る)
(汗でしっとりとした手に吸い付くような胸を鷲掴みにされると成長中の胸は痛みを少女に与えた)
あのね・・・女の子はデリケートだからぁ・・・もっとやさしくなのぉ♪
(自分の小さな手のひらを服越しに兄の手のひらの上に乗せ、自分がちょうどよい心地よさを感じる程度の力で)
(こうやるんだよ?と教えるようにふにふにと動かす。そのたびに蕩けるように柔らかい胸の柔らかさと弾力が指を包んだ)
641 :
兄:2006/10/26(木) 00:47:21 ID:???
>640
うん、よく言ってくれたね!
(右胸は変わらず乳首を弄り続ける)
おっ…とゴメンゴメン!
まだまだ僕も修行不足かな
なるほど、こんな感じか…脈がどんどん上がるねぇ
(月花のレクチャー通りに加減しながら揉む)
>641
あん・・・っ♪
お兄さんのさわりかたってぇ・・・すごくやらしいのぉ・・・♪
なんか月花とえっちしてるみたい・・・♪
(優しく揉まれる左胸とこりこりいじられる右胸からの愉悦で甘い嬌声を漏らしつつ腰がもじもじと動く)
(無意識のうちに右手が背後の兄の股間を上下にすりすりと撫で始める)
はぁ・・・♪
お兄さん・・・本当にお医者さんなのかなぁ・・・♪
(さすがに今の行為が治療でないと気がつき始めている)
643 :
兄:2006/10/26(木) 01:06:11 ID:???
>642
こらこら、そんな事言っちゃいけないよ
んー、どうしたんだいそんな所を触って?
お…お医者さんだよ!
そんな事を言う月花ちゃんには…
(胸元をはだけさせて)
おっぱい吸いとっちゃうぞー!
(乳首に吸い付く)
>643
ふぇ・・・?
あ・・・えへへへへ・・・♪
月花なんだか・・・やらしい気持ちになってたみたい♪
(綺麗なピンク色の舌を少し出しててへっとわらい、手を兄の股間から離す)
(剥き出しにされた胸はしみひとつない綺麗な白。その先端に硬貨大の桜色の乳輪と米粒大の可憐な乳首がついている)
あ・・・・ひゃぁぁぁぁぁ♪
(小さな乳首があったかい口の中に含まれ、舌でひとなめされるだけで身もだえするように甘い声を上げる)
や・・・♪お兄ちゃん・・・おっぱいすっちゃぁ・・・♪
(やさしく兄の頭を抱きしめ、もっともっとと乳肉に顔を埋めさせる。鼻や唇が透間なく少女の乳肉と肌でふせがれ)
(甘い体臭と汗の混ざった匂い、そして少ししょっぱい汗の味が感じられる))
645 :
兄:2006/10/26(木) 01:21:08 ID:???
>644
やらしくか…うん、結構結構
ちゃんとマッサージされてる様だね
れろれろ…ちゅるるッ!
んぶッ!?…チューーッ!!、ちゅるッ、はふッ…
(胸を押し付けられ、興奮しながら更に激しく吸い付く)
>645
(ほんとかな〜?という笑みを含んだ視線で見つめてる)
えへへ・・・♪
まっさーじ終わったらぁ・・・月花お兄ちゃんにおねだりしたいことあるの♪
ひゃ・・・や・・・あん・・・っ♪
はげし・・・♪
ひゃぁ・・・・!
(激しく吸われて切ない吐息と嬌声を漏らして体をぴくぴく震わせる。そのたびに胸の肉がたぷたぷと波打って)
(兄の顔を柔らかい波が襲う)
【お兄ちゃんいなくなっちゃったみたいだから月花寝ちゃうねぇ・・・】
【はうぅ・・・しくしくなの】
がっつきで寝落ちかよ
全然優しくないな
【ちょこっとだけ待機してみるの】
【ぷろふぃーるは>15だよ♪】
うわっ、胸でっけぇ!
ふぇ?
だってここはおっぱいのおおきなしょーがくせーのいる場所だからあたりまえだよ?
いや、わかっちゃいるけどさ…
わかってても、やっぱりすげぇなあと思って
最近のガキはなんでこんなに発育がいいんだろうか?
(胸を注視しながら前かがみ)
>653
う〜ん・・・。
でもでもクラスのほかの子は月花ほど大きく無いし・・・。
だから月花だけ特別なの♪
(胸にそそがれる視線を感じて両腕で挟んで強調してみる)
そうなの?
(強調された胸を食い入るように見る)
……ごくり……
(思わず生唾を飲む)
でも、そんなに胸が大きいと疲れたりしないか?
それに変な奴に襲われたりとか……その辺は大丈夫?
>655
うんうん♪
でもでも他のクラスとかにはおっきな子もいるからそんなに珍しいって程でもないかな?
(にや〜と言う笑みを浮かべて)
おにいさん・・・どこ見てるのかなぁ・・・♪
うん・・・すっごく肩が痛くなっちゃうの・・・。
でもでもそれ以上にかわいい下着が無いの・・・。
(しょんぼりとした表情)
ふぇ?変な人ぉ?
う〜ん・・・今襲われそうかもぉ♪
やっぱ肩痛いのか……
下着メーカーも想定していなかったんだな
今襲われ……って、おいっ!
まさか、それはオレが変な奴って意味か?
(不機嫌そうな顔になる)
ひどいな〜
オレのどこが怪しいんだよ〜
証拠はあるの?
>657
えへへ・・・冗談だよぉ♪
(ぺろっと小さな舌を出して)
でもでも。
お兄さんさっきから月花のおっぱいじ〜って見てるしぃ・・・♪
ちょっと怪しいかも♪
(いたずらっぽい笑みを浮かべる)
うっ……
(月花の笑みにたじろぐ)
それは……き、気のせい……
気のせいだ、うん
オレは、み、見てないぞ〜
自意識過剰はいけないな〜
(必死に誤魔化そうとする)
(潔白を主張しようと背筋を正し胸を張るが、その拍子にもっこりした股間が強調されてしまう)
>659
(目ざとく股間のふくらみに気が付いて赤い瞳がにや〜と言う感じに細められて)
そうなんだぁ・・・。
きのせいかぁ・・・えいっ♪
(659の胸の飛びつき、大きくて柔らかい胸をお腹の辺りに押し付け、お腹の部分で股間をぐりぐり刺激する)
えへへ・・・♪
おにいさんてばおっきぃ♪
(下から純心そうな瞳で見上げる。さらさらの白い髪からシャンプーの香りが昇ってくる)
そうそう、気のせ……うわっ!
(いきなりの飛び付きに対応できず、抱きつかれる)
ぁ……はぅおっ!
(腹に感じる柔らかな感触にうっとりするも一瞬、股間を刺激され体を震わせる)
そんなこと……うはぅ
(直接肉棒に伝わる刺激に鼻をつく芳しい香り)
(それに相反するような瞳に興奮が強まり、よりいっそう肉棒がかたくなっていく)
ダメだよ、そんなにした…ら……うぅ
>661
ふぇ?
何がだめなのぉ?
(にや〜という笑みを浮かべたままさらに胸を押し付ける)
(小学生の暖かいぬくもりが服越しにも感じられ、少女特有の甘い匂いがシャンプーの香りに混じって感じられる)
あれぇ?
お腹に何か硬いのあたってる・・・。
これなんだろ〜?
(明らかに棒読みな言葉をいいながら硬くなった肉棒をお腹で円を描くようにして刺激する)
(当然のように押し当てられた胸がぐにぐにと変化してその柔らかさを存分に感じさせる)
何がって…それは…うぅ……
(答えられずに、込み上げてくる欲求と快感に悶える)
はうっ!
(棒読み台詞の直後、急激に増した刺激に背を仰け反らせる)
あ、ぁ、止め……おううっ!!
(体をピーンと硬直させたまま絶叫)
(月花の腹に肉棒の脈動が伝わると、精液独特の匂いが漂いだす)
>663
うんうん♪
それはぁ?
(じ〜と下からもだえる顔をうれしそうに見つめ、だんだんと刺激を強くしていって)
ふぇ・・・?
(急にお腹にびくびくと振るえる脈動があらわれて)
あは♪
(刺激をゆっくり体を上下に動かすように切り替え射精する肉棒への刺激を優しいものへと変えてゆく)
あれぇ・・・?
なんだかへんなにおいがするぅ・・・?
(わざとらしく鼻をひくひくとさせてだんだんと顔を下のほうにおろしてゆき、股間のあたりに顔を押し付ける)
なんかこのへんかなぁ・・・?
う…はぅ……
(優しいものに変化した刺激に恍惚の表情でうっとりしてしまう)
あ、そ、それは……
(鼻をひくつかせる月花、射精したなんて言えずに言い籠もる)
はうっ!
(股間を顔で刺激されると、たまらず尻餅をついて座り込んでしまう)
ぅ……はぁ、はぁ……
(そのまま後ろに倒れ、大の字になる)
>665
あ・・・お兄さんだいじょうぶなの?
(急に尻餅をついて後ろに倒れた>665にあたふたして)
うぅ・・・いたづらしすぎちゃったのかなぁ・・・?
えい♪
(>665の頭のほうに正座し、その太ももで膝枕をしてあげる。まだ未発達な肢体のため柔らかさは無いが)
(暖かい太ももの上に頭が載せられる)
なでなで〜♪
(突き出た胸のために表情はうかがえないが月花の小さな手が優しく頭をなでる)
あ……
(膝枕される)
ありがと……
(頭を撫でられ、落ち着いた雰囲気の声で答える)
……
(しばし沈黙)
ねぇ…あのさ……
俺が何しちゃったか……わかってるんだよね?
(射精したのに気付いたのかを遠回しに確認する)
>667
あ・・・お兄さん大丈夫?
よかったぁ・・・
(ほっとしたような声)
・・・
(沈黙の間もやさしく>667の頭をなでる)
うん・・・もちろんだよ?
えと・・・お兄さん・・・怒ってる?
(びくっと体を硬直させ不安を滲ませた声でおそるおそる返事する)
え?
そんなことないよ
(不安そうな声に優しく答える)
すごく気持ち良かったし……
むしろお礼を言いたいくらいだよ
あのさ、もしかしてもうエッチの経験とかあるのかな?
>669
そかぁ・・・よかったぁ・・・♪
(優しい声を聞いてほっとした声をだし)
えへへ・・・♪
気持ちよくなってくれてありがとぉ・・・♪
ふぇ?
そ〜いうことは女の子にきくのはよくないの♪
(体を倒して胸で>669の顔を圧迫する。少女の甘い香りと柔らかい胸の感触で顔が包まれる)
でりかしーがないの。
(楽しそうな声がするが顔がふさがれているので表情はうかがえない)
むぅぅ……
(胸に顔を埋められ呻く)
ほめんなはい……
(謝るが口が塞がれていて、うまく言えない)
ぷはあ……
(なんとか口を胸の圧迫から開放し呼吸する)
はぁ、はぁ……
おっぱいってこんなにやわらかいんだ……
(うわごとのように呟く)
>671
ひゃぁ・・・♪
しゃべっちゃダメだよぉ・・・。
(胸のあいだでもごもごしゃべられ、その振動で振動されて甘い吐息を漏らす)
うんうん♪
ブラジャー越しだからちょっとかたくなってるけどぉ・・・♪
月花のおっぱい・・・触ってみたい?
(赤い瞳がいたずらっぽい光りをたたえて上から覗き込んでくる。たぷたぷと柔らかい胸が額の上に乗せられている)
さ、触りたい……
(妖しい感じの瞳に毒気を抜かれたかのように答える)
できれば直接……ダメ、かな?
(下から懇願する)
>673
えっと・・・服の上からならここで良いけどぉ…直接はダメなの。
どこか日の当たらないとこなら直接さわってもい〜よ♪
(そういうと頬に軽く触れるだけの口付けをする)
あ……
(キスされて呆気にとられる)
じゃ、じゃあどこかに……
(ゆっくり体を起こし辺りを見渡す)
(すると、レンタルルームがあるビルが見える)
あそこはどうかな?
(ビルを指差す)
(しかし指がビルの入り口かビルとビルの隙間の空間をどちらを指しているかはっきりしない)
>675
うん♪
いいよぉ・・・♪
じゃ、行こうか
(起き上がって歩くが、パンツの中に射精した為に歩きづらい)
(そしてビルの前に到着)
じゃ、入ろうか?
(月花の手を取り、ビルに入ろうとする)
>675
うん♪
いいよぉ・・・♪
えへへ・・・♪
触るだけだよねぇ・・・?
やらしいことしちゃめーだよ♪
(笑みを含んだ視線で見下ろす)
【途中でおくっちゃった・・・しくしく】
>677
えへへ・・・♪
おーけーなの♪
(自分の手をとる>677の腕を胸の谷間に挟んでぐにぐに刺激しながら笑顔で答える)
(腕を胸で挟まれて赤く)
ねぇ……やっぱり触るだけ?
やらしいことしちゃダメかな?
(ビルに入ろうとして止まり、お願いする)
>680
おにいさんてばいたいけなしょーがくせーにやらしいことしたいんだぁ・・・♪
ろりこんさんだぁ・・・♪
(いたずらっぽい笑みを浮かべた顔で見上げながら腕にさらに胸を押し当てて)
えとねぇ・・・。
優しくしてくれるなら良いよ♪
う……
(ロリコンと言われると背を縮こませる)
う、うんっ、頑張るよ!
(チェックインして部屋に入る)
(仮眠用のレンタルルームなので小さいスペースにベッドがありシャワーが隣接している)
(ゆっくりベッドに座る)
じゃ、まずわシャワーからにしよっか?
>682
えへへ・・・♪
でもでも。ろりこんさんでも月花にやさしくしてくれるひとのほうが良いの♪
(うれしそうに声を弾ませて)
ふえぇ・・・♪
あ・・・窓だ
(たたたと駆け寄ってカーテンを閉めて部屋を真っ暗にする)
しゃわぁ・・・うんうん♪
でもそのまえにぃ・・・えいっ♪
(ベッドに座っている>682に飛び掛って押し倒し、上によじ登って唇にキスをする)
しゃわーで流すまえにぃ・・・♪
さっき出したせーえきなめさせてほしいなぁ・・・♪
(淫らな笑みを見せてちろちろと舌で>682の唇を舐める)
うわっ!
(押し倒される)
(ベッドの弾力で二人の体が一瞬跳ねる)
さっきの……舐めるぅ?
うん、いいよ…
(この後の展開に期待してか、慌ててズボンを脱ぐ)
(皮が少しだけ亀頭にかかった肉棒が現れる)
(先端やパンツが精液がついている)
>684
じゃぁ・・・ちゅっ・・・♪
(まずは>684の唇にキスをする。小さくて柔らかい唇の隙間からぬめぬめした舌が伸びて>684の歯茎や)
(歯の裏をちろちろと舐め、甘い少女の唾液を送り込んでくる。至近距離で真紅の瞳が淫蕩な光りを湛えて)
(覗き込んでくる)
ぷはぁ・・・♪
じゃぁ・・・いただきま〜す・・・あむっ♪
(肉棒の先端をあむっと咥え、まずは亀頭全体を柔らかな舌がちろちろと這い、包皮の隙間にも舌を入れて恥垢ごと精液を)
(舐め取ってゆく。)
ひゃんほひれいにひなひゃめーなの♪
(咥えたままもごもごとお叱りの声を上げる)
ぷはぁ・・・♪
後はこっちもぉ♪
(べとべとの股間の周りもきれいに舐め取り、陰毛に付着した分まで一滴残らずなめとってゆく)
えへへ・・・ごちそうさまなの♪
(うれしげな笑みを見せ)
えへへ・・・おっきくなっちゃったねぇ・・・♪
月花・・・しゃわーあびたいなぁ・・・♪
(何かを期待するようなまなざしで見つめる)
んむ…はむ……
(舌をねじ込ませ責めてくる月花に圧倒され、舌を絡ませるのでやっと)
あおーっ!
(肉棒を咥えられ絶叫)
ひぃっ、あ、あっうっ!
(舌が亀頭を耐えず刺激しだし、悶えまくる)
咥えたまましゃべっちゃ……ほぁぁっ!
(唇の振動が新たな快感を生み出す)
(さらに肉棒以外の精液を舐めとられる)
はぁ……はぁ……
(肉棒がビンビンになる)
そ、そうだねシャワー浴びようか
(フラフラと立ち上がると服を脱ぐ)
先に温度調節するね
(シャワールームに入る)
>686
えへへ・・・♪
おにいさんふらふらぁ・・・♪
じゃぁ月花も脱ぐねぇ♪
(だぼだぼのワンピースを脱ぐと大人用の白いレースのブラとへそまである子どもパンツに包まれたアンバランスな体が)
(あらわになる。細い太ももは黒のニーソックスで覆われていてうっすらと汗をかいていた。)
んしょ・・・♪
(前かがみになりながらブラを外して服の上におき、そのままベッドの上に座り込んでソックスと子どもパンツを脱ぐと)
(しみ一つ無い真っ白な肌が暗い部屋に浮かび上がる。大人顔負けの豊かな胸の頂には硬貨大のピンク色の乳輪と)
(その先端に米粒大の乳首が立っている。ほとんどくびれの無いウエストの下には小さなお尻と細い太もも。)
(ふっくらとした恥丘には産毛すら生えておらず、ぴったりと閉じたスリットからはそのなかの桜色の肉は見えない)
げっかもしゃわーなの♪
(子ども体型の体には不釣合いなほど大きな乳房を勢いよく弾ませながら>686の後からシャワールームに突撃する)
(シャワールームの中から月花の脱衣に見惚れる)
(視線が上に下にいったりきたり)
うん、じゃまずは体を洗おうか
(スポンジにボディーソープを垂らし月花の体を洗い出す)
(でも、胸、尻、秘所には手をつけず、それ以外のところが泡だらけに)
>688
やぁ・・・♪
お兄さんの視線やらしぃ♪
(両手で胸を隠そうとするが隠しきれず、むにゅりとはみ出てその柔らかさを見せ付ける)
えへへ・・・ありがとぉ♪
(真っ白い髪の毛を濡れないようタオルでまとめてアップにしている)
(白くて細いうなじの後れ毛が水滴で光る)
やぁ・・・♪
お兄さんの手くすぐったいよぉ♪
(体をあわ立てたスポンジで現れてくすぐったそうに体をくねらせる)
(白い泡が体とほとんど同じぐらいの白さのために保護色になっている)
こらぁ、動くな〜
(体をくねらせる月花を笑いながら、さらに泡たたせる)
(洗いながら月花の横に移動すると、スポンジを捨てる)
ここは、直接洗うね
(横から胸とお尻を直接手で洗い出す)
(胸を揉みながらお尻を撫でる)
(ときに乳首を摘んだり、菊門をつついたりする)
だってくすぐったいんだもん♪
ひゃぁ・・・♪
あ・・・♪
(体を丁寧に洗われて少し気持ちよくなったのか肌が桜色になり白い泡がわかるようになる)
やぁ・・・っ♪
お兄さんの手・・・♪
(まだまだ硬いラインのお尻は柔らかさはさほどでも無いがそのぶん弾力的に触れた指を押し返してきて)
(とろけるように柔らかい乳房には指が埋まって押し返される)
ひゃぁ・・・♪おっぱい・・・♪
(乳首をつままれると敏感な反応を返し、嬌声が狭いシャワールームに響く)
おしり・・・やぁ♪きたないからぁ・・・♪
(つんつんとつつかれるとイヤイヤするようにお尻を振るが雄の視覚を楽しませるような媚を含んだ動きに見える)
はぁ・・・はぁ・・・♪
おにいさん・・・触り方やらしぃ・・・・月花もおかえしぃ・・・♪
(泡まみれの手で>690のペニスをつかむとヌルヌルする手で上下に扱く。先端の鈴口をくりくりと指で刺激したり)
(袋のほうを空いてる手でクニクニ揉み)
えいっ♪
(袋をもんでいた手がつつつと後ろに動いて>690の括約筋を貫いて直腸内に侵入し前立腺をぐにぐに刺激する)
(その間も肉棒をしごく手は止まらずどんどんと加速してゆく)
あふぅ……
(肉棒を握られると途端に愛撫の手が弱まる)
うっ、う…ぁぁ……
(必死に抵抗するが、やがて快感にのまれ手を動かせなくなる)
はぁ…、あ、そこは?
(さっき自分がやった菊門責めに慌てる)
(しかし、あっさり貫かれ内部が刺激を受ける)
♂♀£%∞¥
(ことばにならない悲鳴をあげる)
(外と中の同時攻撃に肉棒がビクンビクン震える)
ひぎぃっ!イクっ!イクっ!!
(あっという間に射精に陥る)
(天井に届く程に精液が噴出)
(いきなり大量の精液を吐き出した勃起にびっくりして)
きゃぁ♪
もぅ・・・ちゃんと出すなら言ってくれなきゃやだぁ・・・♪
せーえきのみたいのにぃ・・・♪
(残念そうな声を出す)
こーなったらいつぼうはつしても良いようにしなきゃダメだねぇ♪
(射精して柔らかくなった肉棒の先端にキスをして尿道内の精液をちゅうちゅうと吸い取り、再び前立腺を刺激して)
(勃起させると肛門から指を抜いて)
えへへ・・・・♪月花のここにおにいさんのせーえき飲ませてほしいなぁ♪
(股間を見せ付けるように片足を上げ、自分の指でピンクの粘膜を露出させる。先ほどの愛撫と肉棒への奉仕で興奮したのかすでに十分なぐらい)
(きらきらと光る蜜を湛え、発情した雌の有機臭をただよわせている)
ねえ・・・ダメ?
(ほのかに頬を赤らめて小首をかしげる)
ご、ごめん……
(いきなりの射精を咎められ謝る)
ちょっと待……ぎゃあおおおーーっ!!!
(射精直後の肉棒を激しく責められ獣のような叫び声をあげる)
ほうっ!
(菊門から指を抜かれる際に声をあげてしまう)
はぁ、はぁ……
ダメ、なんかじゃないよ
俺もずっとそうしたかったよ
(体を密着させ、秘所に肉棒の先端をつける)
い、入れるよ
(腰を突き出し肉棒を挿入)
う、ああ…気持ちいい……
こんな初体験ができるなんて俺は幸せだよ
>694
ううん・・・♪
あやまらなくてもいいの♪
ただのわがままなんだからぁ♪
優しくしてね・・・お兄ちゃん♪
(自分の股間に触れた亀頭をかんじて腰をうごめかし膣口にあてて挿入を手助けして)
んやぁ・・・・・♪
硬いの・・・はいってくるぅ・・・♪
(胎内に入ってくる硬い肉棒が小学生の小作りな膣を押し分けて入ってくる快感で気持ちよさそうな声を上げる)
(キュウキュウに痛いぐらいの締め付けとひだひだが敏感な部分をくすぐり肉棒にとろけるような快感を与える)
はぁ・・・♪
そこ、月花の一番奥だよ♪
(根元の部分をだいぶ余らせてこつんと何か丸いわっかにぶつかり進まなくなる。)
(わっかをこつこつと突き上げるとそのたびに少女が身もだえし肉棒を膣がキュウキュウと締め付ける)
ちゅ・・・♪
そっかぁ・・・お兄さんはじめてなんだぁ・・・♪
えへへ・・・♪
(唇に触れるだけのキスをして包み込むような優しい笑みを浮かべる)
月花まだ生理着て無いから・・・たくさん中に出して良いよ♪
【今日は18:00までなの・・・もしそれ以降までかかるようだったら凍結お願いしてもいいかな?】
【お兄さんの都合さえよければ今日20:00ぐらいから続きも可能だよ♪】
うはぁ…チンポがぁ……
(締め付けられ悶える)
ん……
(キスされ、笑顔につられ笑い返す)
うん、すぐに出ちゃうかもしれないけど…
(中出しの許可をもらうと、ゆっくりと腰を前後させる)
う、うっ……いいよ……
(快感に表情を歪ませながら必死にピストンする)
(腰を突き出すたびに先端が子宮口をつつく)
【わかったよ、シャワールームで終わりにするなら時間内に終わらせるね】
【このあとベッドに戻るなら凍結かな】
【今夜は無理だけど、凍結するなら明日の同じ時間か、明後日かな】
【明後日は昼前から自由だからいつでも平気だよ】
>696
えへへ・・・♪
えっちのとき、キスするのはじゅーよーなの♪
いつか恋人ができた時のためにおぼえておくの・・・ちゅっ♪
(再び触れるだけの軽いキスをして)
やぁ・・・♪
おにいちゃんのおちんちん・・・♪
げっかのなかごりゅごりゅしてぇ・・・♪
ひゃぁ・・・ん♪
(胎内をゆっくり挿送する肉棒で奥をつかれて気持ちよさそうな声を上げる。ぎこちないピストン運動でも快感を得ようと)
(腰をうごめかして自分の敏感な部分を亀頭やカリにこすりつける。)
(そのたびに狭い膣がさらに締め付けをまし、ざらざらした部分がカリや裏すじなどの敏感な部分を擦る)
はぁ・・・♪
月花のなか・・・きもちいい・・・?
(豊乳を>696の胸に擦りつけながら情欲で潤んだ赤い瞳が見つめてくる。)
【この後ベッドの中でお兄さんにりーどされたえっちがしたいの♪】
【だから凍結お願いしたいなぁ・・・♪】
うん、わかったよ……ちゅ
(キスされ、こちらからもキスを返す)
うん……すっごく気持ちいいよ
(膣肉が変幻自在に肉棒を刺激してくるので、肉棒が震えはじめる)
ご、ごめんっ!!出るっ!!
(初めて挿入する肉棒が月花の膣の刺激に耐えられる訳が無く膣内に射精)
【わかったよ、次のレスで凍結かな】
【解凍はいつがいいかな?】
>698
えへへ・・・ちゅ・・・♪
ありがとぉ・・・♪
月花きす大好きなのぉ・・・♪
えへへ・・・かぷかぷ♪
(お返しのキスをされてうれしそうに目を細め>698の首筋に顔を埋めてあむあむと甘噛みする)
にゃぁ・・・♪
お兄さん・・・もう出ちゃうのかな・・・?
ひゃぁ・・・♪はげし・・・・♪
奥ずんずん・・・♪
や・・・♪あ・・・♪
(射精に向けてどんどん加速する肉棒が奥をごつごつと突き上げ、その激しい突き上げに嬌声を漏らす)
(膣内射精を告げると腰をぐっと落として子宮口と鈴口を密着させ、腰を回して刺激する)
あん・・・や・・・♪だして・・・♪月花の中にお兄さんのせーえきびゅーって・・・びゅ〜ってだしてぇ・・・♪
(ぎゅっと両手両足でしがみつき腰をぐりぐり回して刺激する。その刺激で>698の肉棒が限界を超えて)
(精液を噴出すと腰の動きを止め、胎内の一番奥で射精を受け止めてゆく)
ひゃ・・・♪月花・・・月花のお腹の中にせーえき・・・♪おにいさんのせーえきいっぱいでてるぅ・・・♪
(うれしそうに笑みを浮かべると腰をガクガクと振るわせる>698の唇にキスをして上下で深くつながる)
【了解なの♪】
【月花土曜日はあいてるしゆっくりだからぁ・・・土曜日のお昼にお願いしても良いかなぁ?】
【了解、だいたい13時くらいでいいかな?】
【ちょうどこちらも用ができたから、返しのレスはその時にするね】
【じゃ、土曜日に会おうね、お疲れさま〜】
【お疲れ様なの♪】
【えへへ・・・あ、とりっぷきめといてくれるとうれしーな♪】
【それじゃぁ土曜日の13時に♪】
【すっごく楽しみなのぉ・・・♪】
【このトリで】
【じゃ、今度こそお疲れさま】
【わ〜い♪ありがとうなのぉ♪】
【よろしくね、お兄さん♪】
>>704 スレ立て乙と言いたいところだが・・・
+巨根ってのはなんなんだろうか。
需要があるの?
>>705 いえ。以前誰か巨根小学生を使いたいとか言ってたのでサービスというやつで。
われらが姫とつき合わせるのも面白いと思いまして。
荒らしの立てたスレは無視な
かまうとつけ上がるから
>>707 いや俺は荒らしじゃないけど。
なんかまずかった?
【えとね・・・月花は白銀の髪じゃなくて真っ白なの。】
【あとパメラお姉ちゃんのぷろふぃーるの誤植とかも修正したほうがよかったかも?】
>>709 実際に巨根が来たとして、相手したがる女性名無しがいると思うか?
それに、姫たちだって嫌がると思うし。
まあ、正統の流れで改めて立てるってことで、放置決定。
この話題ここまで。
>709
【でもでも。スレたてしてくれてありがとぉ♪】
【月花大きなおちんちん苦手だけど・・・でもでも他のお姉さんはわからないし。】
【だから次すれたてする機会があったら少し気をつけるだけで良いと思うの♪】
月花ちゃん、待機してるの?
凍結してるからだめだと思うけど、雑談だけでも。
>714
凍結中だからえっちなことはだめだけどぉ・・・。
おなはしならおーけーだよ♪
他のお姉ちゃんが来たら場所ゆずるけどいいかなぁ?
(じーと見上げる)
かまわないさ。
元から雑談のつもりだったから10時までだけど、それでもいいかな?
>716
うんうん♪
おーけーだよ♪
月花も今日は早くおねむするの〜♪
>>717 そうだよね、月花ちゃんはまだ10歳なんだから、早く寝なきゃ。
それにしても・・・
(月花ちゃんの大きすぎる胸をちらちら見ながら)
前にここで読書好きの女の子と出会ったけど、ここの娘ってすごいよね。
月花ちゃんも、口説きたくなっちゃうよ。
もちろん、我慢するけどね。
(苦笑しながら腰を引く)
>718
夜更かしはびよーの敵だから速くねなきゃめーなの♪
お姉ちゃんたちみんなおっぱい大きくてスタイルいいからうらやまし〜なぁ・・・。
月花もうえすとの括れが欲しいよぉ・・・。
(自分のすとんとした腰周りを見てしょんぼり)
えへへへへ・・・♪
えとえと。
とーけつ終わってタイミングが合えばくどいてもおーけーだから♪
そのときはよろしくね♪
(赤い瞳が嬉しそうに細められてる)
月花ちゃん、ウェストも綺麗だと思うけど。ほら俺なんか
(月花ちゃんの手を取って、自分の腰に触らせる。男だから見事に一直線)
くびれなんかないよ。でも、その分筋肉があるんだけど。
そうだね、タイミングがあったら、その時は・・・。
(想像して、下半身が反応してしまう)
うん、楽しみにしているよ、ははっ。
(月花ちゃんに悟られないように股間を隠しながら、笑う)
>720
えとぉ・・・お尻ももう少し大きくなって欲しいかなぁ・・・。
お姉さんたちみたいにぼんきゅっぼんなスタイルがもくひょーなの♪
(>720の腰に触って)
うわぁ・・・ごつごつできんにくだぁ・・・♪
えへへへへ・・・♪
(嬉しそうにつつつと指でなぞったり遠慮なしにてちてち触る)
うんうん・・・♪
そのときはよろしくなの♪
(小さくて柔らかい唇が軽く頬に触れて離れる)
はっは、腰だけじゃないんだよ。こっちだって。
(服の袖を二の腕までめくる。肘を曲げて力をこめると、見事な力こぶが)
月花ちゃんを持ち上げるくらい簡単さ。ぶら下がってみるかい?
(月花ちゃんの唇が頬に触れて、舞い上がってしまう)
げ、月花ちゃん!
(抱きつこうとするが、すでに月花ちゃんは離れていた。腕が空しく空を切る)
いまの、ちょっとフライングだよ。襲いそうになっちゃったじゃないか。
722
わぁ〜すご〜い♪
お兄さん力もちだぁ♪
(ぶら下がっても良いといわれて)
え?え?ほんと?
えと・・・ぶら下がってみたいの♪
(もじもじしながら嬉しそうにおねだりしてみる)
あ・・・お兄さんてば・・・えっち♪
えとえと。とーけつ中でなかったら襲ってもいいんだけどぉ・・・。
ごめんね?
(小首をかしげると白い髪がさらさらと流れる)
よーし、美しい姫のために、この力出し惜しみしませんぞ。
(まるで従者のような口調で、月花ちゃんに一礼して立ち上がる。力こぶを
つくり、体を固定する)
さ、どうぞ。姫がぶら下がったくらいでは、ビクともしませんぞ。
(小首をかしげる仕草でさえ、月の女神のように見える。白い髪は例えるなら
天の川か。神々しさすら感じて、劣情も消えうせていく)
いや、俺が間違っていたんだ。
でも、次に会えたときは、その時は・・・。
>724
うわぁ・・・♪
おにいさんかっこい〜の♪
えへへ・・・なんかお姫様になったみたい♪
(照れて恥ずかしそうに髪の毛の先をくるくるといじる)
えと・・・じゃぁよろしくね♪
うわぁ・・・ホントだぁ♪
おにいさんすご〜い♪
(両手で力瘤につかまって足を前に出してぷらぷらぶら下がる)
(まだ未発達の体は思ったよりも軽い)
ふぇ?
お兄さんが間違ってたってぇ?
どうしたの?
(頭の上に?マークが浮かんでいるような表情でじーと透き通るような赤い瞳が下から見つめてくる。)
いかがですかな? ぶら下がった感触は。こういうこともできますぞ。
(ゆっくりと回転を始める。メリーゴーランドのように、遠心力で体が外に
傾いていく)
いや、月花ちゃんは分からなくてもいいんだよ。
これは、俺のけじめみたいなもんだから。
(月花ちゃんの頭に、手を置いて優しく撫でる)
>726
きゃぁ〜♪
ぐるぐるなのぉ・・・おにいさんすご〜い♪
(嬉しそうにぐるぐるされてく)
ふえぇ・・・め〜が〜ま〜わ〜る〜
(目がくるくるになってきて)
うう・・・。
りょ〜かいなの♪
(優しく頭を撫でられるとすごく嬉しそうな笑みを見せて)
えへへ・・・ありがとぉ♪
おおっと、ちょっとやりすぎたかな?
(月花ちゃんの様子が変わってきたのを見て、回転を止める。月花ちゃんを
その場に座らせて、話しかける)
大丈夫かい? ちょっと座って休んでいた方がいいよ。
(月花ちゃんの笑みを見て、小さな決心が固まる)
でも、一つだけお願いがあるんだ。
よくファンタジーの映画なんかで、騎士がお姫様の手にキスするシーンがあるだろ?
あれを、やらせてほしいんだ。
月花ちゃんの手に・・・。
>728
(回転を止められて座ろうとするがふらふらして)
ふ〜ら〜ふ〜ら〜な〜の〜
(何とかして座るがまだ頭がふらふらしてそのたびに白い髪の毛がさらさらと流れ、明かりを反射する)
うぅ・・・ごめんねぇ・・・
ふぇ・・・?
えとぉ・・・もちろんいいけどぉ・・・。
でもぉ・・・なんか恥ずかしいかも♪
(もじもじしながら手を差し出して)
じゃぁ・・・どうぞ?
(なぜか疑問系。)
大丈夫だよ。こうしていてあげるから、
(月花ちゃんを、そっと抱きしめる。ふらふらの頭を、肩で受け止める)
眠くなったら、このまま寝ちゃってもいいんだよ。
(差し出された手を取って、顔を近付ける)
ありがとう。
(その手の甲に、唇を触れる)
これは、予約。凍結終わったら次にエッチするって言うね。
そろそろ眠くないかい?
子供は、夢の時間だよ。
【時間なのでこれで〆ということで】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
>730
えへへ・・・♪
なんだかお姫様みたいなの♪
えと・・・おにいさんにもおかえし♪
(軽くおでこにお返しのキスをする)
それでね・・・・約束の指切りするの♪
(小指を出して絡めて指きりする)
うんうん♪
月花ももう眠いからぁ・・・お休みするねぇ♪
じゃぁまたなの♪
【こちらこそありがとうございました〜】
【約束だよおにいちゃん♪】
こんにちは、綾瀬さとりです!
プロフィールは
>>5を見てね。
今日は授業が早く終わって、学校でみんなと遊んでるところ。
男子と混ざってサッカーやってるよ!
服装は、タンクトップにスパッツ。
運動中だから、ジャケットは脱いじゃってます。
それでね・・・
(ひそひそ声になる)
下着はあ、ハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
ん〜、でも、誰か誘ってくれても嬉しいかなあ。
先生でも、用務員のおじさんでもいいし。
同級生のお父さんとか、もちろん同級生の男の子でもね。
あはは、結局誰でもよかったり。
ってなわけで、ぼく、ちょっと待機させてもらうね。
えへへ・・・♪
本当に誰でも良いの?さとりおねえちゃん♪
>>733 むむむ、その声は月花ちゃん。
うん、ぼくは別に誰でもいいけど……
あ、でも一応人間相手じゃないといやだよ。
動物さんとか、映画に出てきそうな怪物とかはさすがに……
>734
この間こーえんで声かけてくれたおかえしなの♪
月花はお外に出れないからおねえちゃんたちとサッカーできないけどぉ。
ふえぇ・・・動物さんって・・・犬さんとか猫さんなのかな?
映画の怪物・・・ごじら?
ここにいるのかなぁ?
(きょろきょろと辺りを見回す)
>>735 (ジャケットを羽織り、タオルを肩にひっかけ、月花のいる教室に入っていく)
なあんだそうなんだ。
やっぱり月花ちゃん、同じ学校だったんだね。
道理であの公園でよく見かけるはずだよ。
うん、世の中にはね、動物さん、犬さんとか猫さんとかお馬さんとか豚さんとか、他にも何種類かあるらしいけど。
そう言う動物さんとエッチするのが好きな人がいるんだって、男の人も女の人も。
ごじら、は、さすがにいないと思うけど、「ここ」って結構何でもありだから、そのうち名無しさんが言い出しかねないなと思って。
えへへ、実は月花ちゃんが彼氏の先生を、ぼくに紹介してくれるのかな、なんて期待したりして。
>736
いつも公園で会うし月花のお家も、さとりお姉さんのお家も
ご近所だからそうかもって思ってたんだぁ♪
ふえぇ・・・いろんな人が居るんだぁ・・・。
うぅ・・・月花ちょっと嫌かも・・・。
ぎゅってしてもらえないえっちはやなの。
えと・・・。
せんせーは月花のだからだめー
(じたばた)
うぅ・・・さとりお姉ちゃんの方が魅力的だから取られちゃいそうだよぅ
(ぐすぐす)
>>737 う〜ん、ぼくも動物相手はちょっといやかなあ。
知ってる? お馬さんのおちんちんって、大人の人の腕ぐらいの太さと長さがあるらしいよ?
なんかテレビで見た覚えがあるんだけど。
あはは、冗談冗談。
でも、最近月花ちゃんは、浮気に一生懸命みたいだからなあ。
先生の方が欲求不満になってるかもよ?
そしたら、ぼくに声をかけてきたりして〜
(ちょっと意地悪げににやりと笑ってみせる)
>738
ふぇ・・・大人の人の腕・・・
(ちょっと涙目になって)
そんなの絶対裂けちゃうよぉ・・・
うぅ・・・お馬さんってすごいかも・・・
浮気に一生懸命じゃなくてぇ・・・。
先生がお仕事で忙しいからって学校以外で会えないんだもん・・・。
学校だと他の人に見られちゃまずいからってぇキスとかぎゅーもダメだし・・・。
そんなのやだ・・・。
えと。そのときは月花に教えてほしいかな・・・。
そしたら月花がおもいっきりせんせーの欲求不満解消してあげるの。
【せんせーの設定とか何も考えてないの(笑)】
【だから・・・誰か名無しのお兄ちゃんが考えてくれるとうれしいかも♪】
>>739 あはは、大丈夫大丈夫。
お馬さんの雌の方のおまんこだって、それが入るくらい大きいんだから。
お馬さんって、身体が大きいでしょ?
まあ、ホントに人間の女の人がお馬さんのおちんちん入れられてるのって、見たこと無いけどね。
ああ……
それなら、いいところがあるんだけど……
ぼくが学校でするときに使ってるところなんだけどね。
聞きたい?
【あー、でも、設定は自分で考えて、あくまでも名無しさんには預けない方がいいかもよ?】
【じゃないと、名無しさんがその先生として現われたら、ちょっと面倒じゃない?】
>740
なんかすごいかも・・・。
月花はまだ小さいから大人の人のおちんちんも入りきらないのに・・・。
体おっきくなったら大丈夫なのかなぁ・・・?
ってさとりお姉さんも見たこと無いんだぁ・・・。
そんなとこあるんだぁ・・・。
(もじもじしながら)
えとえと。
ちょっと教えて欲しいかも・・・。
【なるほどぉ・・・。んじゃぁ月花の方が考えたほうが良いのかなぁ?】
【うう・・・確かにそうかも?いろんなせんせーが現れたら混乱しちゃうかも】
>>741 うん、話に聞いただけ。
(汗を拭きながらの会話)
あ、でも、フィストファックっていってね、拳をおまんこに入れちゃうプレイもあるんだって。
だから、全部は無理でも、先っぽくらいならお馬さんのおちんちんも入るのかもね、鍛えたら。
えっとね。
(こそこそと)
運動会用の備品とか仕舞ってる予備の体育倉庫でね。
普段の授業では使わないから、誰かが来る心配もほとんどないし。
皆が通る所から離れてるから、気付かれる心配もなし。
で、普段は当然鍵がかかってるんだけど……
何故かぼくは鍵の隠し場所を持ってたり、合鍵を持ってたりするんだよね。
(ウインクしてみせる)
用務員のおじさんと「仲良し」だから、その友情の証として、ね。
【うん、実際に登場してもらって、プレイする予定がないならね】
【月花ちゃんの彼氏はこんな先生って、自分で決めちゃったら?】
【まあ、彼氏とプレイしつつ、他の名無しさんとプレイするのもいいかもしれないけどね】
隠し場所を持ってる→隠し場所を知ってる、だね、あはは。
拳って・・・おててだよね?
(自分の手をぎゅって握ってじ〜っとみて、プルプル体を震わせて)
無理だよぉ・・・。
なんかすごく痛そうだよぉ・・・。
(涙目になりながら)
あ。でもでも。
赤ちゃんはぐーより大きいからぁ・・・
何とかなるのかなぁ・・・?
(ちょっと思案顔で)
うんうん・・・♪
あ〜・・・あそこなんだぁ・・・。
いつも鍵かかってるけど・・・。
えとえと。
ひょっとしてさとりお姉さんは用務員さんと・・・?
うぅ・・・
でもでも。
体育倉庫の鍵げっとなの♪
【う〜ん・・・。じゃぁじゃぁ考えてみるの♪】
【えとえと。じゃぁ新任の先生で四年生の担任になって】
【いじめられてた月花を助けてくれるような優しい先生で】
【んでんで月花のゆーわくにまけて教え子に手を出しちゃうようなろりこんさんだね♪】
>>744 うん、そうなんだよね。
将来的には、赤ちゃんが通るところだから、拳くらいは……
って、興味があっても、いきなりやっちゃだめだよ。
赤ちゃんを産むのも、すっごく痛くて苦しいらしいから。
あそこが柔軟に、ゆっくり慣らしてからじゃないと、裂けちゃって大変なことになると思う、うん。
えへへ、さあ、どうでしょう。
うん、じゃあ合鍵作って、今度渡してあげるね。
そこでゆっくりと、彼氏と楽しんだらいいよ。
あ、ぼくと鉢合わせしたら、お互いに見せ合いっこしながらエッチしようか。
(くすくすと微笑む)
【その方がいいかもね。彼氏役、を決めちゃうと、その名無しさんとそれ以外の名無しさんでもめても困るし】
【まあ、月花ちゃんの設定だから、気に入るように、色々方法は考えてみたらいいと思うよ】
>>745 【ふむふむ、月花ちゃんの担任の先生……】
【ああ、あの先生か。安心して良いよ、あの先生とは関係もったこと無いし、こっちからも迫らないからさ】
【ろ、ろりこん……あはは、まあ、そうなんだけどね】
>746
え・・・?
やらないよぉ・・・。
だってこの間お兄さんに指三本いれられただけでも裂けちゃいそうに痛かったんだもん・・・。
ふぇ・・・・赤ちゃん産むのってすごく大変なんだねぇ・・・。
だからお母さんも最後の手段っていってたんだぁ・・・。
うぅ・・・月花もきをつけよぉ・・・。
うんうん♪
あとでせんせー誘って行ってみるの♪
う〜ん・・・。
せんせーのこと内緒にしてくれるなら大丈夫だと思うけどぉ・・・。
せんせー次第かなぁ?
月花はきょーみあるけど♪
(えへへと笑って)
>>748 うん、月花ちゃんはまだ慣れてなさそうだし、何事も程ほどにね。
まあ、気持ちいいから、なかなか止められないんだけどね。
(ちろっと舌を出してウインクする)
うん、そうしてみなよ。
跳び箱とかマットとか、あー、縄跳び、は早いかな。
まあ、道具も色々あるし、ベッドとか公園のベンチでエッチするだけよりは、色々楽しめたり。
もう、月花ちゃんはエッチだなあ。
って、ぼくも人のこと言えないけど。
結構ね、大勢でエッチすると気持良いんだよ。
相手をとっかえひっかえしながらエッチしたりね、お口とおまんこにいっぺんにおちんちん入れてもらったり。
おちんちん二本いっぺんにおしゃぶりとか、おもしろいよお、早く行ったほうが負け、とかね。
一番すごいのは、おまんことお尻とお口におちんちん入れられて、両手でおちんちん扱くの。
なんかもう無茶苦茶気持ちよくって、体中エッチな部分になった気分でね。
って、月花ちゃんには、刺激が強すぎたかな。
(あわあわと慌てる)
まあ、それはともかく、まずは手始めにぼくが月花ちゃんと先生がしてる所を見学してあげようかな?
結構癖になるかもよ?
>748
えへへ・・・♪
月花もえっちな事癖になっちゃったからぁ・・・♪
(ちろっと舌を出して照れ笑いして)
うんうん・・・♪
えと・・・縄跳びって?
二人で一緒にぴょんぴょんとぶの?
月花えっちだもん♪
きもちいいしぎゅってされたりきす大好きだしぃ・・・♪
ふえぇ・・・。
さとりお姉さんてばすごすぎなのぉ・・・♪
月花もきょーみあるけどぉ・・・。
でもでもまだお尻でのえっち経験無いし・・・。
やっぱりお尻のはじめてもせんせーがいいからあ・・・。
でもでもやってみたいなぁ・・・
(ぽやや〜と想像して顔を赤くして)
ふぇ?さとりお姉さんてばどうしたの?
(きょとんとあわてるさとりを見つめて)
うんうん・・・♪
知らない人に見られるのはやだけどさとりお姉さんなら月花はOKなの♪
【そーなの♪】
【だってお膝抱っこおねだりしたり背中に飛びついたり宿直室で服脱いで日焼け止め塗ってもらったりしただけで】
【月花の事襲ってきたんだもん♪だからろりこんさんなんだよ♪】
>>750 えっと、その、ね。
縄で身体を縛ったりとか、色々とエッチを盛り上げる遊びがあるんだ。
でも、月花ちゃんにはって言うか、ほんとはぼくにも早いから、先生にはおねだりしちゃだめだよ?
びっくりしちゃうと思うから。
お尻は嫌がる人もいるからね。
それとなあく先生に聞いてみたら?
でも、やっぱりいきなりおちんちん入れたりしたら駄目だよ、ほんとは、その、出す方向の所に入れちゃうわけだし。
綺麗にしておかないと、不衛生だしね。
え? あ、いや、ほら、月花ちゃんって好奇心旺盛みたいだから。
乱交って言うんだけどね、大勢でエッチするの。
いきなり乱交するようになったら困るなあって思ってさ。
一応彼氏がいるんだし。
えへへ、じゃあ、そのうち、機会があれば見学させてもらおうかな?
【そ、それはすごいね】
【まあでも、月花ちゃんの無邪気さが好きなのかもね】
【だから、するつもりは無いけど、ぼくが露骨にさそったって駄目だと思うよ】
>751
あ〜♪
そっかぁ・・・そう使うんだぁ・・・♪
えとぉ・・・体に痕が残っちゃってお母さんが心配するから
そ〜いうのは大人になってから、って約束なの♪
お尻はちょ〜きょ〜中なの。
指でぐりぐりってされるぐらいなら・・・♪
(思い出して顔を赤くしながら)
えとえと・・・だからちゃんときれいにしてるの。
大丈夫♪
興味はあるけど・・・その。
なんかキスもぎゅ〜も無いようなえっちはヤダから・・・。
だからしないの♪
ホントはせんせーが毎日してくれれば浮気もしないんだもん・・・。
うんうん♪
そのときはこっそり連絡するから見てて欲しいの♪
【無邪気というか・・・故意なの♪】
【お母さんが男の人に先に手を出させる方法とか教えてくれたんだ♪】
【将来こうやっていい男を捕まえなさいって。】
【でもでもぉ・・・うぅ・・・月花ってば無邪気なのかなぁ?】
>>752 うん、そうやって使うの。
そうだね、身体に痕が残るような遊び方は、ちょっとね。
ちょ、調教中?
う、うん、ちゃんと綺麗にしておかないと、その、おしっこと違って後ろからの排泄物は細菌の塊だからね。
まあ、おしっこがものすごく清潔ってわけでもないけど。
うんうん、そうだね。
ぼくは、その、こう言うとお母さんのせいにするみたいで嫌なんだけど。
お母さんの血を引いてるせいかな、エッチな事にすごく貪欲だからさ。
なんてゆうか、気持ちよければそれでいいかな、な〜んて思っちゃうことがあってね。
だから、まだ特定の彼氏とかは考えられないな。
そう言う意味では、彼氏のいる月花ちゃんがうらやましいぞお〜。
うん、約束だよ。
楽しみだな、あの公園で覗きは散々やってるけど、学校じゃしたことないもんな。
【月花ちゃんのお母さんって、そういえばそういう人だったね】
【うん、ぼくに比べれば十分無邪気だよ。そこが男の人たちから見たら可愛くて、人気があるんじゃない?】
【む、そこの名無しさん、「さとりんと比べれば誰だって無邪気だ」とは失礼な意見だなあ】
>753
うんうん♪
まだまだ月花はしょーがくせーだし♪
お母さん心配させるような事はだめなの♪
せんせーがその・・・
お尻でもえっちしたいって・・・。
だから今はお尻をならしてるんだぁ・・・。
だからちゃんとそういう時はきれいにしてるの♪
あ、おしっこは出したてだとむきんでしゅじゅつにもつかえるぐらい清潔だって聞いたことあるけど・・・。
えとぉ・・・。
やっぱりまだ月花えっちでふわふわになるのが怖い部分もあるから・・・。
だからキスとかぎゅ〜はじゅうよ〜なの♪
この間後ろからずんずんされたとき気持ちよかったけどやっぱり怖かったからぁ・・・。
(思い出して少し涙目になって)
えへへ・・・♪
月花はさとりお姉さんのようなないすばでぃがうらやまし〜の♪
うんうん♪
やくそくぅ♪
(小指を差し出して)
【そーいう人ってどういうひとにおもわれてるんだろ・・・(笑)】
【ふぇ?月花は他のお姉ちゃんたちの方が素敵だとおもうんだけど・・・。どうなのかなぁ?】
【さとりお姉さんすごく素敵だとおもうもん♪】
【えと・・・さとりお姉さんとえっちな事したいお兄さんは乱入OKなの♪】
【月花、さとりお姉さんのえっち見学したいから・・・♪】
>>754 そうそう。
お母さんを心配させちゃ駄目だよ。
ぼく、この間徹夜でエッチなことしてたとき、「今日は帰れない」って電話するの忘れてて、お母さんと喧嘩しちゃってさ。
だから、月花ちゃんも気をつけてね。
まあ、月花ちゃんはちゃんとお家に帰ってるみたいだから、大丈夫だろうけど。
ふうん、積極的な先生なんだね。
ああ、うん、おしっこはそうらしいね。
そう聞いたことはあるよ。
でも、出て放置すると、やっぱり汚染されるから無条件で安心は出来ないみたい、とも聞いた。
そうだね、それは、まだ月花ちゃんが無邪気で可愛い証拠だよ。
ぼくみたいになると、もう前段階無視して、どばーっとエッチに雪崩れ込んじゃおーって勢いのと気もあるからね。
う〜ん、前も言ったけど、胸とウエストの比率は、月花ちゃんの方が上なんだけどなあ。
あとはお尻が育ったら、無敵だね。
初潮がきたら、お尻も豊かになっていくんじゃないかなあ。
腰周りが発達するん、だっけ?
月花ちゃんのお母さんは、スタイルいいの?
その辺りも将来像として、参考になると思うよ。
えへへ、約束♪
(小指で指切り)
【いや、男に関してはうちのお母さんにも負けないやり手、と言うか、より現実的な感じかな】
【うちのお母さんは、エッチに関してはすごいけど、男の落とし方とかは、教えてくれる気ないみたいだし】
【まあ、色んなタイプの女の子が集まってるからね、名無しさん立ちも選り取り見取りってやつかな?】
【えへへ、ありがと。月花ちゃんも、可愛くて、素敵だよ】
>>755 【だ、そうなので、お誘い歓迎】
【今なら月花ちゃんの熱い視線もついてくるよ(笑)】
>756
うんうん♪
お母さん怒らせるとすっごく怖いし・・・。
だからちゃんと心配させないよ〜にしてるんだぁ・・・。
(怒ったお母さんを思い出して怯えて)
積極的なのかなぁ?
でもでも月花には優しいから大好きなの♪
(幸せそうな笑顔を浮かべる)
ふえぇ・・・さすがさとりお姉さんものしりぃ♪
(尊敬のまなざしで見つめて)
そうなんだぁ・・・。
う〜ん・・・なんだか難しいかもぉ・・・。
おっぱいとうえすとの比率よりもやっぱり全体的なバランスのほ〜が重要だとおもうの。
あとさとりお姉さん背も高いし。
なんだかこう・・・大人、って感じがしちゃってうらやまし〜の♪
う〜ん・・・。
初潮が来たらお尻おっきくなるのかぁ・・・。
でもでも。来ちゃったら避妊も考えなきゃいけなくなるしぃ・・・。
うぅ・・・。
えと、お母さんは月花ほどおっぱい大きくないよ?
うんうん♪
約束なのぉ♪
(指きりを返す)
じゃぁ月花はこれからさとりお姉さんのえっちを見学するの♪
だから物陰に隠れてるねぇ・・・♪
(ごそごそと隠れるがちょっぴり白い髪の毛がはみ出してる)
【月花のお母さんはえっちについては教えてくれて無いからぁ・・・二人のお母さんをはんぶんこすればちょうどいいのかなぁ?】
【うぅ・・・さとりお姉さんにそういわれると恥ずかしいの♪】
>>758 だね、それが良いよ。
お互い気をつけようね。
ん、そんな顔されると、羨ましくなっちゃうな〜
でも、やっぱりぼくはまだ彼氏はいいかな。
まあ、聞きかじった事ばっかりだから、本当かどうかは、ね。
う〜ん、全体のバランスか〜。
まあ、今のところはそこだけがぼくが月花ちゃんを上回ってる点かな
【うう、また途中送信しちゃった】
まあ、避妊とか性病については、こういうところだから、ぼくたちの好きなようにできるってことで。
もちろん、気をつけるに越したことは無いんだけどね。
コンドームを使ったプレイっていうか、ちょっとしたお遊びもあるしね。
はいはい、でも、誰も誘ってくれないっぽいなあ。
はあ、やっぱりみんな月花ちゃんの方が良いのかな?
(悪戯っ子のように、笑みを浮かべる)
でも、月花ちゃんは凍結中だから、だめだもんねー。
んじゃ、隠れててね。
もうちょっと待機してみるから。
【確かに、そんな感じかも、半分こ】
【あはは、照れる月花ちゃん、か〜わいい〜】
ROMってるが、さとりんより月花ちゃんがいいって訳じゃない事だけは言いたい。
うぉぉん!お仕事さびしーorz。
>>762 あはは、ありがと。
お仕事がんばってね。
>762
(物陰からちょこんと顔を出して)
お仕事中に2ちゃんなんてさぼりはいけないんだぁ♪
でもでも。お仕事がんばってねぇ♪
(さっと再び物陰に隠れる。今度はワンピースのすそがはみ出てる)
ああ〜、さすがに平日のこの時間は、お誘いが元々少ないのかな。
と、言って自分を慰めておこうかな。
そろそろ最終下校時刻だし。
月花ちゃん、ほら。
(件の倉庫の合鍵を渡す)
ぼくはもう一個合鍵あるし、それあげる。
先生と、楽しんできなよ。
まだ学校にいるでしょ?
ぼくはもう帰るし。
>765
(物陰から出てきて)
平日はそうなのかもぉ・・・。
さらりーまんのひとってそろそろ終業時刻で、月花たちもお家に帰る時間だし。
(差し出された鍵を受け取って)
ありがとぉ♪
えとぉ・・・じゃぁこれからせんせ〜さがしてくるの♪
じゃぁまたなの♪
えへへ・・・ちゅ♪
(さとりの頬にキスして教室から出ていく。先生を探しにいくのだろう)
>>766 ん、そうだろうね。
それじゃ、月花ちゃんとお話できて楽しかったよ。
またね、ばいばい!
(頬にキスを受け、くすぐったそうに微笑んでからこちらも教室を後にする)
さあ〜ってと、公園で覗きでもするかな。
上手くすれば、誰か誘ってくれるかもしれないし……
(最終下校時刻30分前を告げる放送を聴きながら、家路についた)
えっと、土曜28日の13時から月花ちゃん。
おなじく土曜28日の夜(終了が22頃リミット?)に美智子ちゃんが凍結プレイの再開だよ。
余計なおせっかいだとは思いつつ、確認でした。
>768
体育倉庫は覗かないの?
>>769 今日はやめとく〜
初めて使うんだろうし、あそこで覗いてたら、さすがに中で何かやってるってばれちゃうからね。
見るんなら、ちゃんと招待を受けて、中に入って見せてもらうよ。
あ、跳び箱の中に隠れるってのもあり?
>770
跳び箱とはべただねw
もし跳び箱使っての立ちバックだったらすごいアングルになりそうだw
というわけで茶々入れはさる シ
>>771 実はそれが狙いって、ちがうよ。
んじゃ、ぼくももう帰るね。
って、家路についてる途中だけどさ。
また機会があったら、誘ってね。
ばいばい。
あ、あはは……顔を出さない間にもうこんなに進んでる…(がっくり)
……それにしても、お兄さんたちも皆も、スゴイな。
毎回毎回、とっても濃いえっちばっかり……。
レティシアちゃんも誰か待ってるの?
>>774 ううん。ワタシは凍結ニガテだから、ここに来るときはいつも一人だよ。
凍結してロール出来る月花ちゃんとか、尊敬しちゃうな(うんうん)
そうか、凍結苦手なんだ。
何時くらいまでできそう?
こちらは、1時までOK。
>>776 ワタシは1時より遅くても平気なの。
だからお兄さんが時間になるまで、お相手しちゃうね♪
(久しぶりに“お誘い”されて、白い頬がちょっと赤くなる)
ね、お兄さん。お兄さんは……何か希望とか、ある?
(両手を後ろで組んで、少し潤んだ蒼い瞳でお兄さんの瞳を覗き込む)
そうだね、じゃあ
(そばにあるビルの屋上を指差す)
あそこで、夜景を見ながらエッチってのはどう?
>>778 外で……しちゃうの?
うん、いいよ……
(告げられたシチュエーションにドキドキと高鳴る胸をそっと押さえる)
(両手をお兄さんの腕に絡めて、恥ずかしさを隠すように顔を埋めてしまう)
……連れてって、お兄さん。
ワタシに……えっちなこと…して…?
(擦り寄ってきたレティシアを、そっと抱きしめる)
分かった。それじゃ、行こうか。
(レティシアをお姫様抱っこして屋上へ。色々なビルの光が乱反射して、
天の川のように見える)
どうかなお姫様?
ここで、結ばれるんだよ。
>>780 ん………
(お姫様だっこされると、そっと首に手を回して、自分の身体を押しつける)
(広い胸板の上でたっぷりと実の詰まった果実二つが緩やかに形を変える)
わぁ………キレイ……。
ここで………こんなキレイなところでしちゃうんだ…。
(眼下に広がる光景に息を飲み込んで、しばらく見とれてしまう)
(けれども見とれている間にも高鳴る鼓動が、柔らかい乳房を通じて相手の胸に届いていく)
(前もって置いておいたマットレスにレティシアを寝かせる。そのふくよかな
胸元に顔を埋めて)
綺麗だろ? でも、レティシアの方がずっと綺麗だよ。
脱がせてあげる。レティシアの裸、見たいから。
(服のボタンに手をかけて、一つずつ外していく)
>>782 あ……はン……お兄さん……
(深い谷間に埋まる顔を、ぷりぷりと弾けそうな肉圧が押し返す)
(ボタンを外されたブラウスの中から、ピンク色のブラに包まれた白いメロンが二つ、まろび出る)
そんなこと言われると…恥ずかしいよ……
(ライトの照り返しを受けて金色の髪が煌き、雪のような肌は薔薇色に紅潮する)
(仰向けにしどけなく横たわり、これからの行為への期待にブラをつけた胸が大きく上下していた)
(乱れたスカートと白いニーソックスの間からは、肉感的な太ももとピンク色のショーツがちらりと覗く)
(少し冷える夜の空気に晒されたレティシアの乳房。最後の砦となったピンクの
ブラを、そっと上にずらす。胸の頂にあるブラと同じ色の突起に、ふっと息を吹きかける)
大きいよ。そして、敏感そうだ。
味見、していいかい?
(胸に息をかけながら、右手はふくらはぎから太ももへ移動させる。ショーツ
ぎりぎりのところを、じらすようになでていく)
>>784 あぁ……ヤ……ん…っ
(ブラを上にずらす動き。そんな微かな動きにも反応し、くにゅりと柔肌が沈み、歪む)
(ずれるブラに強く抵抗する二つのふくらみは、ようやくそれが上にずれるとぷるんと勢いよく弾み、元の形に戻る)
(夜気に触れてピンと尖った蕾にかかる吐息にくすぐったさを感じ、小さな身体が身悶えした)
うん……食べて……いいよ…
ワタシのおっぱい……食べっ……あっ…
(最後の言葉を言い終わる前に、右手がショーツの近くを通り過ぎていった)
(もどかしい刺激にじりじりと子宮の奥に火が灯り、その火はショーツへ染みを作り出していく)
(右手は自分の上にある年上の異性の背をそっと抱いて、左手は、そのズボンの股間へと伸び、あやすようにその場所を撫でた)
それじゃ、いただきまーす(冗談めかした口調で)。
(軽く乳首にキスする。続いて唇ではさみ、舌でなぞっていく)
どう、感じる?
もっと感じ・・・うっ。
(右手を、ショーツの布地の上に置く。粘性のある湿り気を感じた瞬間、
股間に少女の手が置かれた)
直接触りたいかい? いやだっていってもそうするけどね。
(胸を愛撫しながら、左手でズボンを脱いでいく。下半身を完全に露出させ、
勃起した肉棒を、レティシアの手に握らせる)
>>786 ……ふふ……ン…ぁ!
(冗談めかした口調に笑ってしまい、その後の愛撫を不意打ち気味に受けてしまう)
(唇を触れさせるためにかけた顔の重みを、弾性のある乳肉が押し返そうと蠢く)
(敏感な性感帯への直接的な刺激に、ビリビリと走る快楽電流。それが脳髄を灼いていく)
あぁ…ん……はっ…あ!
(甘い声をあげ、乳首を弄ぶ舌に全身で感じてしまう)
(尖っているだけだった乳首は興奮に硬くなり、こりこりと舌先を楽しませる)
(動かす左手の熱さも相俟り、ジンと痺れるような感覚が子宮を貫いていく)
あぁ……お兄さんの……
もう…こんなに………熱い…
(細い指先に触れる熱く硬いシャフトに、ジュンとショーツが濡れる)
(蜜を零しながら、その逞しい器官に指を絡めて、確かめるように上下に扱き、優しく握った)
(唇を、乳首からヘソへ下げていく。そしてヘソから秘部へ。同時に、体をよじって
肉棒をレティシアの顔へ近付ける)
レティシアちゃんの蜜、舐めてあげる。
レティシアちゃんも、俺の舐めて・・・。
>>788 ぁ……ん……そんなところまで…っ
(ヘソという、普段は愛撫されない場所へ伸びる舌に、ふるりと大きく背を震わせて目を閉じる)
(浅く荒い呼吸を繰り返しながらシックスナインの格好になると、目の前には野太い男性器がやってくる)
……うん……分かった……
お兄さんの……おちんちん……舐めちゃう…ね…ん…ちゅ…
(目を開けば、視界の中に飛び込んでくる急角度のペニス)
(激しく怒張するそれにきゅっとおなかの奥が締まり、反応する)
(スカートを濡らすほどに愛液を滴らせながら、小さな口を目一杯開き、その先端を飲み込んだ)
ん……ちゅ……ちゅ…んぷ…
ふ……っ……ぁ……んむ…
(首を伸ばして、歯を当てないように注意しながら口腔の上に裏スジを擦りつける)
(舌先で鈴口を押し返し、尿道の入り口を突きながら、深く、深くペニスを飲み込んでいく)
(いつしか両手で相手の腰を支えながら、舌を搦めて剛直へとむしゃぶりついた)
【ごめん、始まったばかりなのに、眠気が・・・】
【寝落ちする前に、終了させてほしい】
【予定より早く、本当に申し訳ない】
【うん、分かった。気にしないで、お兄さん!】
【声をかけてもらっただけで十分だから! おやすみなさい!】
ありゃりゃ・・・もったいない
久しぶりのレティシアちゃんなのにな。
>>792-793 眠くなっちゃうのは仕方ないよ。
えっと……「眠いのとおなかが空くのにはえっちな気分は勝てない」って。
先生が言ってたもの、うん。
>794
まぁそうなんだけど。
可愛いお姫様とえっちの最中で眠くなった>790の無念を思うと…
で、次は誰がお相手するの?
>>795 あはは……ん、また会えるといいな、あのお兄さんと。
そしたら、今度はうんっと可愛がってもらうの(ちょっと照れながら)
てか、眠気が予想されるならロールに持ち込むなと…
まぁ、ちゃんと断って落ちたからいいけどさ。
俺も無念だよ。
>796
それを決めるのはレティシアちゃんだろ・・・?
>797
今日の分もいっぱい甘えちゃえ♪
干乾びるまでなw
>>796 ん、誘ってくれる人、居る、かな?
でも今からだと、ちょっと時間が少なくなっちゃうね……。
>>797 お兄さんも残念なの?(きょとん)
>801
可愛い女の子は笑顔のほうがよいね・・・。
(頭なでなで)
【他の名無しさんさえよければ立候補させてもらうよ?】
レティシアちゃんは、滅多に会えないからなぁ…
出来たらちょくちょく来てくれると嬉しいレティシアファンの俺。
今日は誘えないけどまた会いたいっす。
それじゃ〜
>>802 ん……くすぐったい…♪
(そう言いながら嬉しそうに手に頭をすり寄せていく)
【うん! 他のお兄さんは……立候補する人は居ない、のかな?】
>>803 あぅ、ごめんね…。なるべく、来るようにするね。
あと、ファンになってくれてありがと♪ うれしいよ♪
また会おうね、お兄さん!(大きく手を振ってお別れ)
805 :
802:2006/10/28(土) 00:36:41 ID:???
>804
綺麗な髪の毛だね・・・。
さわり心地いいし・・・。
(髪の毛を少し手にとって鼻を近づけて)
それになんだかいい匂いもするよ。
【レティシアちゃんは何時ぐらいまで大丈夫かな?お兄さんのほうは時間かまわないよ】
>>805 ちょっと高いシャンプーとリンスを使ってるの。
ワタシの髪、ママとおそろいだから、褒められるとママも褒められたみたいで2倍嬉しいな♪
(髪の毛を褒められて嬉しそうに、はにかんだ笑みを浮かべてみせる)
【お兄さんが眠くなるまでヘーキだよ♪】
807 :
802:2006/10/28(土) 00:44:07 ID:???
>806
そっかぁ・・・お母さんとおそろいなんだ。
お兄さんの髪の毛は黒くてごわごわだからちょっとうらやましいな。
(少し腰をかがめて自分の短くてぼさぼさの髪の毛を見せる)
【りょ〜かい。それではよろしくね、レティシアちゃん】
>>807 わ、ホントだ。ん〜、でも…。
(ちょっと爪先立ちになり、そっと頭を抱きかかえるようにして頬を寄せる)
ワタシは、そういう髪の毛の方が男の人らしくて好きかな。
(ブラウスの中ではちきれそうな胸が顔を圧迫してしまうことには気づかず、目を閉じる)
(髪の毛の硬さを確かめるよう、数度頬擦りをして、自分の言った台詞に少し赤くなった)
809 :
802:2006/10/28(土) 00:54:00 ID:???
>808
うわっ・・・柔らかい・・・。
(顔に押し付けられた胸にほお擦りしてその弾力を確かめる。柔らかさと弾力の混じった乳房の感触を顔いっぱいに感じ)
(髪の毛を少女の柔らかい頬で撫でられる感触、そして少女の匂いにだんだん息が荒くぼ〜っとなって)
(無意識のうちに下から乳房に手のひらを当ててむにむにと揉み始める)
>>809 え? きゃっ!? ン…!
(髪の毛に没頭していたところへの突然の強い刺激に、小さな驚きの声)
(ブラウスの中にタイと一緒に沈み込む顔の横、相手の手が触れていた)
あ……やだ…お兄さん…くふっ…ん…
(ブラウスの上からでもわかるほどふっくらと育った丸いバスト)
(それは当てられる手の平をしっかりと押し返しながらも、柔らかく形を変える)
(指先がふにふにと沈み込み、その感触に小さく嬌声が上がり、より強く頭を抱き締める)
(結果として、それは相手の手の平にむにゅりと大きなふくらみを押しつける動きになってしまう)
811 :
802:2006/10/28(土) 01:04:54 ID:???
>810
(顔を強く胸に埋められ、苦しい体勢になるが夢中で胸を揉み続ける)
はぁ・・・はぁ・・・柔らかくてぷりぷりしてて。
なんかすごい・・・。
くっ・・・!
とまらない・・・!
(顔を左右に振って胸の弾力を顔いっぱいに堪能しながらも揉みしだく手は激しさを増し)
(根元から先端に向かって指を這わせ、先端の敏感な突起をブラジャー越しに摘んでくりくり刺激する)
レティシアちゃん・・・!!
>>811 あっ! ダメっ!
お兄さん、激しすぎるよぉ…!
(深い谷間の中で暴れる顔に打たれ、左右の果実は動きにあわせてぶるぶると震え、頬を打つ)
(乳房を搾るような動きにたっぷりと詰まった双乳の肉が押し出され、ぷるんと反動をつけて戻っていく)
(愛撫にツンと尖り始めた桜色の蕾はこりこりとブラの下で転がり、より硬く尖っていく)
お兄さん……ん…ぁ…
やだ…力が……抜けちゃうよぉ…
(興奮によってさらにふくらみを増した胸は、窮屈そうにブラとブラウスを押し上げる)
(強い愛撫に手から力が抜け、首によりかかる姿勢で、首筋に熱く溶けた吐息を零し、喘いだ)
813 :
802:2006/10/28(土) 01:19:31 ID:???
>812
うっ・・・すごすぎ・・・。
(頬を打つ肉の弾力と重みが理性を溶かしてゆき、少女の胸で暖められた空気を胸いっぱいに吸い込んで)
(くらくらしながらも大胆に胸を揉みしだく。むにゅっと指を沈み込ませるたびにブラウスのボタンがはじけそうになるのを)
(至近距離で堪能しながら生地の上から舌を伸ばして少女の胸肉を味わう)
くぅっっ・・・!
あ・・・。
レティシアちゃんの首・・・美味しそうだね。
(首筋に吐息を感じて顔を上げると至近距離に少女の細いうなじが見えた。乳房から片手を離し髪の毛を書き上げると)
(首に軽く吸い付いて舌を這わせる。)
>>813 ん…服の上から……なんて…ぁ…!
(指先が動けば、その隙間から柔らかな果肉が確かな弾力で零れ落ちる)
(淫猥にはみ出す乳肉を服の上から吸われ、今度はカラダ全体がぶるぶると震え出す)
は…ぅ……! んっ…そこ…っ!
(乳房への吸入愛撫が終わるのも束の間、汗ばんだうなじに舌が這う)
(特有の甘酸っぱい体臭をふんだんに漂わせる場所へ、熱い刺激が伝わる)
(もどかしい、それでいて甘い愛撫。耐え切れなくなり、同じように唇を相手の首筋に当てる)
ふ…ちゅ……っ…
(小さな唇で目一杯、触れた相手の肌を吸って、キスマークをつける)
(赤いキス痕の上をピンク色の舌が這い、白い歯はその痕を軽く甘噛みした)
815 :
802:2006/10/28(土) 01:36:54 ID:???
>814
んっ・・・美味しい・・・。
(鼻をくんくんとさせレティシアの匂いを堪能しつつ舌がナメクジのようにぬらぬらと跡をつけて首筋を這い回る)
(その間も右手がレティシアの乳房を丹念にもみしだき、先端の乳首をブラのカップで擦る。)
(左手は髪の毛を丹念に梳ってその髪の毛の芳香を甘酸っぱい体臭と混ぜてゆく)
くぅ・・・!
それ・・・きもちいい・・・。
(お返しとばかりにレティシアに吸い付かれ、小さな舌が首筋を這い回る感触に背中を電気が走るような快感を感じ)
(甘噛みされる刺激に股間の欲望が限界まで大きくなりズボンを突っ張らせる)
はぁ・・・。
お兄さん我慢できないよ・・・。
(髪の毛を梳いていた手がレティシアのミニスカートの中にもぐりこみ、タイツに包まれた太ももを撫でながら)
(時折股間のクロッチを引っかくように刺激する)
ねぇ・・・レティシアちゃん・・・もっといやらしいことしても良いかな・・・?
>>815 ふぁ……んぁ……!
(ぴちゃぴちゃとうなじで這い回る舌の音が耳に届いて、余計に興奮を煽っていく)
(唾液の跡がつけばつくほどに体臭は強く香り、うなじの熱気は増していく)
(ブラウスとブラの下で激しい手つきに翻弄される胸肉は、けれどその手つきを肉圧で押し返す)
(そのくせに柔らかな乳肉は指先を受け止め、咥え込むかのように飲み込んでしまう)
イイの……?
これ、気持ちイイんだね、お兄さん…
はむ……ん…ちゅう…
(ブラの下でエレクトする乳首を転がされ、桃色に霞む意識の中、聞こえる相手の声)
(その声に反応し、熱心に、執拗に、首筋を幼い舌が這い、かぷかぷと浅い噛み痕をつけていく)
ひゃぅ! うぁ…あ…ふぅんっ!
(スカートをまさぐる手を出迎える、むわりとした熱気。感じている証の熱)
(それはタイツを濡らす汗と、クロッチに触れるたびにじゅんと溢れる蜜により、益々強くなる)
(むっちりと肉づきのいい太ももはタイツの生地を通してしっとりと手の平に吸い付く)
(もう、クロッチに触れられただけで分かるほどに、ショーツもタイツも濡れていた)
………うん……して……
ワタシも……我慢できないよ……
お兄さんのペニス……欲しい…
817 :
802:2006/10/28(土) 01:59:42 ID:???
>816
じゃぁ・・・もっといやらしいことするね。
(首筋に埋めていた顔を上げてレティシアのおでこに触れるだけのキス)
(そして胸を揉んでいた手で顎を軽く持ち上げるとその小さな唇に少しかさついた唇でやさしく触れ)
(少し空けた透間から舌を出して桜色の唇を味わう)
んっ・・・。暖かいね。
(むわっと暖かい空気を堪能しつつタイツの手触りを堪能するかのように太ももを撫で回し、股間のスリットに触れるかどうか)
(のラインを何度もなぞる。十分にじらしたところでスリット部分に指を食い込ませてタイツとショーツを押し込むように何度も往復させる)
うわ・・・ショーツとタイツごしなのにお兄さんの指ぬるぬるになってるよ・・・?
これ・・・どうしてだろうね?
(耳元に息を吹き込みながらささやき、耳たぶを甘噛みして舌を耳の中に入れてぴちゃぴちゃと舐めしゃぶる)
お兄さんのおちんちんほしいんだ・・・。
ねえ?レティシアちゃんの手で少し触って欲しいんだけど・・・いいかな?
(ズボンのジッパーを下ろして硬くなった性器を取り出す。すでに先端が先走りでぬらぬらとしており)
(男性器特有の匂いを漂わせ散る。)
>>817 あ……うん……して……
(おでこのキスの後にキスの準備をされて、気持ちよさとは別の高鳴りに胸が疼く)
(目を閉じて、男の人の広い唇に自分の唇を塞がれる感触にドキドキしながら、小さく舌を出した)
(それは唇をなぞる相手の舌に、微かに触れるだけですぐに引っ込んでしまう)
(けれども、そのもどかしさが余計にドキドキと胸の奥を熱くさせてくれた)
あ…! それは……ン…っ…!
お兄さんが…ワタシを…こんな風にっ…ぁ…!
したん……んっ……あぁ…やぁぁ…
(柔らかい乳肉とは別の弾力で手を押し返す腿は、繊細な愛撫に小刻みに震え続けていた)
(じれったい愛撫の後、指が幼い淫裂へ降りてくると、その震えは一層強くなる)
(小学生とは思えない艶かしい水音が、湿り気が指先で引き出され、喉からは喘ぎ声が導き出される)
(意地悪な問いかけに軽く目を逸らしながら、少し拗ねた風に答えを返せば耳を嬲られ、最後まで言えない)
うん……は…ぁ!
ア……アツい……
お兄さんの…ペニス……ヤケド……しそう…
(取り出される灼熱の肉棒の先端を、白い手の平が包み込むように撫でた)
(ぬちゃりと先走りで手の平が汚れることも構わず、その形を確かめるように手を動かす)
(カリ、エラ、裏スジにたっぷりと先走りを塗り込む手の動きに重なる、声)
おっきい……すごく……おっきいよ…お兄さん…
819 :
802:2006/10/28(土) 02:27:46 ID:???
>818
ふふふ・・・すごく可愛いよ・・・。
(耳を嬲っていた舌が再びレティシアの唇をなぞり、今度は口腔内に侵入してくる。)
(レティシアのものより大きな舌が小さな口腔内をかき回し、小さな舌を絡めとっては舌の裏をくすぐり)
(二人の舌がくちゅくちゅと淫らな音を奏でながら唾液を混ぜる)
(浮いている右手がレティシアのブラウスのボタンをプチプチとはずしてその透間から生の乳房に触れる)
(しっとりと汗ばんだ柔肌と固めのブラジャーの境目に指を這わせた後ぐにぐにともみしだき)
(カップと乳肉の間に指を滑らせて直接乳首をこりこりとはさんで刺激する)
レティシアちゃんが可愛いから…こんなことしてるんだよ?
(何度もさすったスリットの上のほうにあるクリトリスの辺りを執拗にこりこりと引っかきそのたびにびくびくと震える)
(少女の反応を愉しむ。)
さ・・・もっと可愛い表情をお兄さんに見せてごらん。
(そういうとタイツを破かないよう片手で器用に下ろしてゆく。そのときにお尻やおへそのあたりといった敏感な部分をわざとくすぐる)
(太ももの半ばまでタイツを下ろすとショーツの透間から指を入れ直接蕩けるように柔らかい秘肉を指でくちゅくちゅと引っかいてゆく)
レティシアちゃんにすごく興奮してるから・・・こんなに大きくなってるんだ・・・。
これ・・・レティシアちゃんに入れてもいいかい?
(小さな手のひらでしごかれ、限界だと思っていた勃起がさらにぐぐぐと大きく、熱くなる。)
(少女の手でにちゅにちゅと淫らな音を立てて扱かれ、レティシアの秘部をさする音とシンクロしてゆく)
はぁ・・・。
そんなにされると出ちゃうよ・・・。
きもちいい・・・
>>819 ふぅ…んぅ…ちゅ…んっ…
(狭い口腔内を大きな舌が縦横無尽に動き、その唾液をとろとろと零してゆく)
(巧みな舌使いに翻弄される小さな舌は、ただただその動きに快楽を流し込まれて蕩けゆく)
んっ…ふぁ…! んぷ…ぁ…
(ブラウスの前を開き、侵入する手に瑞々しい白い肌が蹂躙されていく)
(ふるんとした柔らかさとずっしりとした重さを兼ね備えた、幼い肢体の熟れた巨乳)
(乳肌は乳首を刺激する手をブラと乳圧で挟み込み、ぷりぷりと硬い手の平を独特な質感で攻め立てた)
(乳首が攻められれば攻められるほどに胸は弾み、圧迫は強まり、キスで喘ぎも漏らせない肢体がうねる)
お兄さん……う…ん…あぁ…やぁ…
(幼い淫裂とは裏腹に、成熟し、キツく勃起した淫核に触れられるだけで、腰が砕ける)
(相手の思うがままの声と反応を返しながら、タイツを下ろされれば、そこには愛液の橋)
(とろりと零れてすぐ途切れる橋の先には、濡れたショーツに浮かぶ一本線を引いただけの性器)
(指先が押せば形を変えるそこは随分と窮屈そうで、ペニスを受け入れられるとは思えない)
(けれども確かにそこはとろとろと蜜を零して、異性をいやらしく誘っていた)
うん……イイよ……
あ……すごい……まだおっきくなるんだ…
(リードされて蕩けた桃色の意識は、敏感に勃起の肥大を感じ、子宮を疼かせる)
(自分の陰部を擦るリズムに合わせた手つきで、人差し指と中指でなんとか挟み込んだ勃起を扱く)
(容赦のない早いリズムがカウパーを飛び散らせ、相手の陶酔した声に、その動きはより早まる)
……出ちゃう…の…?
お兄さん…ザーメン…ワタシの手に…出しちゃうの…?
そんなに……イイ………?
(空いた方の手が自然と、たっぷり精液の詰まった陰嚢に伸び、優しく揉みしだき始める)
(そこに詰まった熱い精液の射精の瞬間と、相手の気持ち良さそうな声が、行為を加速させる)
(淫裂を弄られながら、右手でペニス、左手で袋を同時に刺激し、自分から唇を合わせて、微笑む)
うれしい……ね……出して…
お兄さんの元気なザーメン……たくさん出して…
821 :
802:2006/10/28(土) 03:00:20 ID:???
>820
本当に・・・すごく可愛いよ・・・。
なんだか・・・妖精さんみたいだ・・・。
(自分の指を幼いスリットに食い込ませて身もだえする少女の顔を見ながらつぶやく。)
(小さく、狭い膣口に愛液をたっぷりとまぶしてぬるぬるにした人差し指をゆっくりと侵入させてゆく)
(そして指の腹でクリトリスの裏側・・・Gスポットのあたりをこりこりと押しながら手のひらでクリトリスを)
(ぐりぐりと押す。ショーツの繊維が硬く尖ったクリトリスを鑢掛けするように擦ってゆく)
ねぇ・・・おっぱい見せてほしいな・・・。
レティシアちゃんのおおきくて綺麗なおっぱい・・・。
食べてみたいんだ・・・
(耳元で熱っぽくささやきながら股間と同時に乳房も刺激している。愛撫でいつもより膨らんだ乳肉を)
(カップをずらして露出させ、自由に動かせるようになった指で乳首をくりくりしながら軽く引っ張っては離す)
うっ・・・そんなにしたら・・・でちゃ・・・くぅっ!!
(容赦なくペニスを扱かれ、袋までも優しく揉まれてあっさりと限界点を越えてしまい)
(少女の口付けと同時に勢い良く少女の手に白濁液をぶちまけてゆく)
(興奮のせいか受け止めた手に一瞬痛みが走るぐらいの勢いで熱い粘液が放出され)
(そのたびに手のひらの中で肉棒が暴れてゆく)
くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(何回もしゃくりあげ、少女の手のひらが白濁液でぬるぬるになるとようやく射精が終わり)
(あたりに精液特有の匂いが立ち込めてゆく)
たくさんでちゃった・・・すごく気持ちよかったよ・・・。
(少女の手のひらの肉棒はまだ熱、硬いままぴくぴくと震えている)
ねぇ・・・レティシアちゃん・・・タイツとショーツ脱いでもらっても良いかな・・・?
>>821 そんな風…っに……言っちゃ…ヤぁ…
(酷く性的な愛撫を受けながらの褒め言葉に、カァっと湧き上がる羞恥心)
(口では嫌がりながらも自らを苛むその言葉に感じてしまい、零れる愛液の量が増える)
っ! あっ、はぁぁっ、んっ、ぁ!
(狭い膣口を掻き分けて、つぷりと挿入される指先。そして始まる性感帯への攻め)
(それは今まで与えられていた快感を全て爆発させ、小さな少女を軽い絶頂へと追いやる)
(カクカクと指先の動きと同じ動きで腰を振りながら、ぴしゃぴしゃと勢いよく愛液が手を打った)
(床を濡らすほどに愛液を吐き出しても、まだ官能の火は真っ赤に燃え上がっていた)
うん……ぁ…食べて…
もっと…もっと食べて…は…む…
(絶頂後の余韻も束の間、カップをずらされたブラを外すため、頤を下げる)
(くにゅりと自分の乳肉に形のいい顎を埋め、器用に唇でブラのフロントホックを外す)
(その間も指に、手の平に、汗でテラテラと光る小ぶりの白いメロンをくにゅくにゅと押しつけた)
あ……出てる……お兄さんのザーメン……
すごい………すごいよぉ……
手の平にびちゃびちゃ……まだかかってる……
(指先にきゅっと力を入れなければ逃げてしまうほどに激しい射精)
(精液で滑るカリ首を必死に挟んで、その白濁の奔流を手の平でしっかりと受け止める)
(雄々しく逞しい射精が終わると、むせ返る精臭の中、そっとペニスを離す)
ん……は……ちゅ…んむ…
ちゅる……む…ん……ぁ…む…
(叩きつけられた迸りを零さないよう注意して手の平を口許へ運び、躊躇いなく口をつける)
(音と立てて半ゼリー状の高濃度の精液を吸い、舌で舐め、ぴちゃぴちゃと飲み下していく)
(視線はじっと天を衝いているペニスに饐えたまま、全ての精液を飲み終え、小さく頷きを返す)
うん……
(完全に、その精液と逞しいペニスの虜になった幼い少女は、自然と跪く)
(手の愛撫を一時中断してもらい、白濁に塗れたペニスを目の前にして、伸びる舌)
ちゅ…む…んっ…
(するすると自分のタイツとショーツに手をかけ、言いつけ通りにそれを脱ぎ始めると同時)
(幹やカリ首にこびりついた精液の残滓を舌で清め、鈴口へキスし、尿道の残りを吸い上げる)
(それを終えると、かぷりと先端を苦労して口内に納め、舌で転がし、キレイに洗い清めた)
……脱いだよ……お兄さん…
(ペニスへの奉仕を終わらせ、ぺたんと尻餅をついて、愛液に濡れたショーツとタイツを淫裂を見せながら脱ぎ捨て)
(ブラも外し、ブラウスとミニスカートだけの姿になり、ぺたんと足を投げ出してにっこり微笑み、ペニスと一緒に相手を見上げた)
823 :
802:2006/10/28(土) 03:39:41 ID:???
>822
レティシア・・・ちゃん・・・。
(手のひらに押し付けられた生乳の柔らかさとしっとりとした肌。メロンのような大きさとピンク色の先端)
(すべてが劣情を刺激し、片手に余る乳肉をもみしだき、開いているほうに舌を這わせて表面の汗を)
(舐めとってゆく。ふもとから頂に向けてゆっくりと舌を這わせ、うっすらとピンクになる頂上付近でわざと)
(引き返す。乳房が唾液でべとべとになったところで先端に吸い付き歯で軽くくりくり挟みながら舌先で)
(先端の切れ込みをくすぐる)
おいしい・・・すごくおいしいよ・・・。
うわ・・・飲んで・・・すごきやらしいよ・・・。
(出したばかりの大量の精液を躊躇いなく舌で舐めとり、飲み込んでゆく少女の痴態に激しく興奮し)
(息を荒げてゆく。)
くうっ・・・。
ちゅぴ・・・ちゅぷ…。
(股間にしゃがみこんだ少女が先ほどの残滓を舐めとり始めるとこちらも少女の愛液が付着した指を)
(少女に見せ付けるように舐めとって味わう。甘酸っぱい愛液を指からすべてそぎ落とし、手のひら二口をつけ)
(ずずずとわざと音を立てて吸い取る)
(M時開脚でサーモンピンクの秘裂を見せ付けるようにしてショーツとタイツを脱いでゆく美少女のストリップショー)
(視線は股間に釘付けになる。)
(ブラウスから白いメロンをこぼし、ミニスカートからは白い太ももを剥き出しにした美少女。その足の間に座ると)
(少女を優しく倒してその上に覆いかぶさり、亀頭を少女の秘裂に押し当ててくちゅくちゅと滑らせる)
ねぇ・・・このまま、いいかな?
(愛液をたっぷりと亀頭や幹にまぶすと腰の位置を調節しレティシアの膣口にくちゅりと軽くあてがう)
>>823 うぁ…ん…きゃぅ……ん…ふ…
お兄さん…食べ方…えっちだよぉ…や…ふ…ぁぁ…
(手がくっと力を込めるたびに、手の中で果実の実が揺れ、たわみ、歪んで元に戻る)
(そして前以上に深く指先を飲み込みながら、べっとりと片方は唾液で彩られていく)
(卑猥なデコレーションを帯びたそれは焦らすように先端を避けられ、相手をなじった瞬間、食まれた)
(硬い先端を咥えられ歯で舐られれば、達した子宮にまた激しい熱が篭っていく)
……ん…ふぅ…ちゅ…
(精液を嚥下する最中に見せられる、相手の痴態。ペニスを勃起させた異性に、愛液を舐り取られていく)
(それは啜っている精液への激しい興奮剤となり、吸引の淫らさと浅ましさを倍化させた)
あ………
(ぱたん、と押し倒される。ただそれだけの仕草で、火のついた子宮が絶頂の予兆に震えた)
(上に来る年上の異性の体の気配だけで心臓が破れそうなほど早く脈打ち、スカートに新しい染みが広がる)
(少しだけ口を開いた、幼い幼い淫裂の膣口は、太く逞しいペニスの先端すら埋まりそうにないほど狭い)
(それでも、そこは血管の浮き出た幹で擦られればドロドロと愛液を零し、軽い絶頂で肢体を苛んで)
……うん…来て…
(小学生に、ペニスをねだらせた)
825 :
802:2006/10/28(土) 04:04:37 ID:???
>824
だって・・・レティシアちゃんのおっぱいが美味しいから・・・あむっ・・・。
(乳輪ごとほおばった乳首を舌で激しくはじき、ぐにぐにと痛みを与えない絶妙な力加減でもみし抱いてゆく)
(ちゅうちゅうと乳首を満足するまで責め上げ、今度は乳肉に軽く歯を立ててそのみずみずしい弾力を堪能する)
(開いた手が少女のさらさらの金髪をつまみ、刷毛のようにしてぴんぴんの乳首を優しくくすぐってゆく)
うん・・・じゃぁ・・・いれるよ。
だから力・・・ぬいてね
(先ほど吐き出した精液のぬめりも気にせずにレティシアの唇に軽くキスをすると腰にぐっと力をいれ)
(小学生の未成熟な膣へがちがちのペニスを埋め込んでゆく。狭い膣口に絞られながらもゆっくりと)
(挿入してゆくとその分だけ愛液があふれて下に敷かれたスカートを濡らしてゆく)
うっ・・・きつ・・・レティシアちゃん・・・大丈夫?
(正常位でゆっくりと挿入してゆき、限界まで差し込むとそのまま腰を回して軽く膣内をかき回し)
(片手で少女のぴんぴんに尖った乳首ごと乳房をもみしだく)
>>825 あふ……んぁ……!
いい……おっぱい……おっぱい気持ちいいよぉ…っ
(愛撫を受け、身の震えに重力に逆らいながら弾む大きな胸。歯を立てられれば、乳首は程よい硬さで転がされた)
(キスマークをつけられ、髪の毛で嬲られたそこは深い快楽の底へと、その意識を引きずり込んでいった)
うん……ふ……ぁ…
あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(優しいキスの後、力強い腰使いで、狭い膣口を掻き分け、太い肉の杭が少女の性器へ突き立てられていく)
(挿入の瞬間からぴったりと赤黒い先端へと絡みつき、続く野太い幹を包み込むピンク色の花弁)
(下腹部に生じる猛烈な圧迫感は、けれど全て悦びへと昇華されて女体に染み込んでいった)
(腰が進むごとに襲ってくる断続的な絶頂が、しとどに小さな淫裂を濡らし、巨大なペニスの潤滑油を生んだ)
うん……へい……き……
ね……お兄さん…んっ……ぁ…
(伸びやかな足をするりと、最奥まで挿入してくれた異性の腰に絡める)
(太い太いペニスは小さな性器へ根元までおさまり、先端が子宮口にみっちりと接触していた)
(足を絡めて、きゅっと抱き寄せるように腰を引き寄せることで、こりっと、ペニスが子宮を擦る)
……動いて……
(その刺激がスイッチになって、ペニスを受け入れた膣内に劇的な変化を齎した)
(長大なペニスをぴったり包む膣壁がざわめき、その壁にある襞の全てが激しく蠢く)
(ざりざりと挿入しているだけでペニスのカリ、エラ、幹を膣壁が攻め続ける)
(足を絡めた腰に浅く自分の腰をぶつけることで、こりっこりっと自分で自分の子宮を抉る少女)
(幼さに不釣合いの巨乳はわななき、震え、荒々しい愛撫を望む雌の興奮を、子宮の疼きと一緒に雄へと伝えた)
827 :
802:2006/10/28(土) 04:35:16 ID:???
>826
あぁぁぁぁぁ!?
くっ・・・すご・・・入れているだけででちゃいそ・・・!
(狭い膣肉を無理やり掻き分けていくと絡みついた肉襞が肉棒の敏感な部分を擦りたてそれだけで射精しそうな快感を)
(もたらす。奥に入れていくだけでびくびくと締め付け、子宮口からの熱い粘液で洗われて暴発しそうになるのを)
(はを食いしばって堪える)
はぁ・・・すごいね・・・根元までお兄さんのがずっぽりって・・・くぅ!
(根元まで挿入されたペニスは先端が子宮口とキスをしてぴったりとくっついている。そこに腰に回された足が)
(更なる密着を要求してきてぐりっと押し上げ、その衝撃でざわざわと膣壁が波打ってきた)
う・・・動くよ!
(ざわざわと動く膣壁をぐっと張り出したカリでこそぎ落とすかのように荒々しく挿送を開始する)
(カリ首が抜けそうなぐらい腰を引いた後入り口付近をかき回し、Gスポットを擦りながら一気に根元まで)
(挿入して子宮口を突き上げる。膣のざらざらで激しく擦られ、射精しそうになるのを括約筋を引き締めて堪え)
(パンパンと乾いた音を立てて少女に腰を打ち付ける。)
(そのたびに目の前でゆれる重力に逆らった豊乳に反射的にぱくっと咥え、乳首をちゅうちゅうと吸いながら)
(舌で舐めまわす。ただでさえきつい膣からの刺激が殺人的な快感を送り込んできてあっという間に)
(胎内で肉棒が射精の予兆で震えだしてしまう。レティシアの胎内で肉棒がさらに大きくなって胎内を圧迫し)
(射精を目前にした痙攣が子宮口に触れるときにごりごりと激しく擦る)
ぷはっ…ねぇ・・・もう出ちゃいそうだよ・・・!
レティシアちゃんのあそこ・・・気持ちよすぎ・・・!
どこに出して欲しい?
このままじゃ中に出ちゃいそうだから・・・!
早く教えて・・・!
(限界を超えて我慢しながら少女を絶頂に導いた後で射精するために腰を激しく振りつつける)
>>827 うんっ…うんっ! あぁ!
イイ…気持ちイイ……気持ちイイよぉっ!
(ざわめく膣内が荒々しく、焼けた鉄のシャフトで擦り削られていく)
(血管の凹凸すらなぞるほどにフィットした膣壁を、ごりごりと抉られる)
(飲み込んだペニスが抜け、そしてまた打ち込まれる際に生まれる莫大な快感)
(それがより複雑かつ強烈な膣の収縮を誘発し、膣肉をペニスへ絡みつかせる)
お兄さん! お兄さん!
して! もっとズンズン突いてぇ!
あぅ! あはぁ! あぁ、上手、上手ぅぅ!
(子宮口を、Gスポットを、ありとあらゆるところを突いてくれる腰使い)
(打ち付けられる腰にぶるんぶるんと揺れる胸を咥え、吸い上げる唇の愛撫)
(子宮口に刻まれるペニスの味と熱さに喉があらん限りの声で喘ぎを叫ばせる)
んっ、やぁ! また、また大きくなるっ!
こんな、スゴい! あぁ、出して、出してお兄さん!
奥に、ワタシのおまんこの奥にザーメン出してぇ!
(膣内でさらに膨れ上がり、射精の余韻に震えるペニスに最後の理性が消し飛んでいく)
(淫語を声高に口にして絡めた足に込める力を増し、自分から子宮をぶつける少女)
(しゃくるように腰を動かし、ごりっごりっとペニスで子宮を転がしながら、膣内射精をねだり)
あぁ、ダメ、もう、もうイッちゃうううううう!!
(獣性を剥き出しにしたセックスの果てで、盛大にその双乳を震わせながら背を逸らし、絶頂へ登る)
(心の底から精液を欲しがるカラダに応えた膣が、一番深くまでペニスを飲み込み、子宮を擦りつけながら収縮)
(ぎゅうっ! とペニスの根元から先端にかけて昇る収縮と共に、一度達したときとは比べ物にならない量、勢いで愛液が吹き出した)
829 :
802:2006/10/28(土) 05:10:28 ID:???
>828
くぅっ・・・絡み付いて・・・!!
きもちいい・・・!!
気持ちよすぎて腰がとまらな・・・!!!
(押し込むときの狭い肉を貫く抵抗と引き抜くときの逃がすまいとする膣粘膜の抵抗の二種類の快感が)
(理性を溶かし未成熟な子供の性器に荒々しい挿送を行ってしまう。少女の甘酸っぱい体臭と蜜の匂い)
(そしてひっきりなしに聞こえてくる嬌声。快感にもだえる顔。しっとりと柔らかい少女の肢体。五感のすべてが)
(腕の中の少女で占められてゆく)
レティシアちゃん!レティシアちゃん・・・!!
ここ?ここだね!!
ここごりごりすると気持ちいいんだね!!
(激しく肉棒で膣内をかき回しながら腕の中の少女に触れてゆく。ぷるぷると震える乳房だけでなく、くねらせている腰や)
(贅肉の一切ない腹部、そしてぴんぴんに尖ったクリトリス。クリトリスを指で円を描くように刺激し、乳首を舌ではじき)
(子宮口やGスポットをえぐる。三箇所の急所を同時に攻め立てながら少女を片手で優しく抱きしめ、)
(安心させるように髪の毛を撫でてやる)
うん・・・うん・・・!
出すよ…!レティシアちゃんの子宮に全部注いであげるからっ!!
だからお兄さんと一緒にいこう・・・!
くうっ!!
(一瞬でも長くレティシアの膣を味わうために歯を食いしばって激しく挿送を繰り返してゆく)
(迎え撃つように蠢かされる少女の腰に快感が倍増しペニスが溶けてなくなったかのよう。)
(ごつごつと子宮口と鈴口がキスを繰り返し、そのたびにぴゅっぴゅっと精液と先走りの混合液が子宮口に吐き出される)
はぁぁぁぁ・・・お兄さんもいくっ!!!!!!!!
(腕の中で震える少女をきつく抱きしめて一番奥に亀頭を叩きつけ、押し付けたまま精液を吐き出してゆく)
(我慢に我慢を重ねた上での精液が激しく子宮口をたたき、子宮内部に送り込まれてゆく)
(熱いぐらいの粘液がどくっ・・・どくっ・・と吐き出され、子宮内部を焼いてゆく。)
(大量に吐き出された精液でレティシアの下腹部がわずかにふくらみ、それでも収まりきれない分がないに等しい透間から愛液と混ざってあふれてゆく)
はぁ・・・はぁ・・・たくさん・・・でちゃったよ・・・
(射精後の脱力感に浸りながらもレティシアの唇を奪い、舌を絡める)
>>829 ンッ! アァ…すごい…すごいよぉ…
ザーメン…ザーメンがおなかの奥…奥を叩いてる…ン…あぁ…
(我慢に我慢を重ねた、限界まで濃縮された濃い精液が子宮へと浴びせかけられる)
(煮え滾った欲望の全てを込めた射精の勢いは、絶頂に収縮する膣ですら受け止めきれない)
(胎内を満たし、それでも飽き足らない量の精液に、二度、三度とカラダが絶頂を迎え、震える)
(その震えを受け止めてくれる腕の中で、ようやく長い射精が終わり、絶頂の波がゆっくりと引いていった)
……うん…ちゅ……は…
…出ちゃった…ね…は…む…
(あれほどキツく絡めていた足も解けてしまい、今は抱き締める腕と唇)
(そして深く繋がった性器同士だけが二人を結んでいる)
(膨大な快感の電気信号に焼かれた脳はまだ夢うつつで、されるままにキスに応える)
(けれど、許容量を超えたセックスに、心地よい疲労が押し寄せ、次第に瞼が下がっていく)
ぁ……ん……おに……さん……
あり……がと…ちゅ…ん…ふ………ぁ……
(力のない両手で、最初にしたように頭をきゅっと抱き寄せて、自分から唇を寄せて)
(途切れ途切れに感謝を伝えた後、すぅ、と静かに寝息を立て始める)
【ワタシの方はこれで、おしまい!】
【すっごく気持ちよかった♪】
831 :
802:2006/10/28(土) 05:29:21 ID:???
>830
はぁっ・・・ははは・・・お兄さんも疲れちゃった・・・
一緒に・・・寝ようね・・・
(寝息を立て始めたレティシアに腕枕すると自分もすぅすぅと寝息を立てて眠りに落ちる)
【遅くまでつき合わせてしまって申し訳ないですorz】
【レティシアちゃんが可愛すぎてついついorz】
【ほんと〜に申し訳ないです】
【私のほうも〆で〜】
【可愛すぎ&気持ちよすぎでした♪】
【それではおやすみなさいませ〜 ノ】
【ワタシも一緒の気持ちだからおあいこだよ?】
【おやすみなさい、お兄さん! またね♪】
833 :
802:2006/10/28(土) 05:34:02 ID:???
【そういっていただけるとありがたいです(つ_・、)】
【またね〜 シ】
レティシアちゃんは頻度が少ないけど、1回1回が濃くてよいね(*´д`)ハァハァ
月花ちゃんへ、美智子ちゃんたちは18時からみたいだし、続きはここでしたら?
凍結解除後のプレイだから、5時間あれば終わると思うんだけど、どうかな。
まあ、別に他の部屋を使っても問題ないけどね。
こんにちは、さとりお姉さん♪
えと。お兄ちゃんがどれぐらいえっちなことしたいのかによって変わってくるからぁ・・・。
だからこっちで続きやって時間がきたら移動かなぁって思うんだけど・・・。
でもその前にしんすれが必要かも♪
こんにちは、月花ちゃん。
まあ、そうだね。
月花ちゃんが最初から別の場所でするんなら、ぼくがちょっと待機しようかなって思ってたけど。
月花ちゃんに任せるよ。
え〜と、次スレは何か、普通そうなのがいつの間にか建ってるから、そこを使うようにすれば大丈夫、かな?
誰が建ててくれたのか知らないんだけど。
【ごめんね、いきなり急用が入っちゃった……】
【解凍延期、または破棄でお願い】
【延期なら来週は夜中になっちゃうけど……本当にごめんなさい】
ほんとだぁ・・・♪
う〜ん・・・。さとりお姉さんが新スレで待機してても大丈夫だと思うの。
そこまでいくのにかなり時間かかるし、
まださとりお姉さんがH中だったら月花たちはホテルに移動すればいいと思うし…
だめなのかな?
(お兄さんを探して)
>838
【えとぉ・・・凍結中でも他のお兄さんたちとえっちしても良いなら延期で・・・】
【だめなら破棄でおねがいしても良いかな?】
【きゅーよーはしょーがないの♪】
【だから大丈夫だよ♪】
>>841 【ほんとはぼくが口を挟んじゃだめなんだろうけど……】
【凍結中に他の人とエッチして、またその人とも凍結、とかなるとややこしい事になると思うよ】
>842
【そっかぁ・・・】
【さすがさとりお姉さん♪】
【月花そこまで考えてなかったぁ・・・うぅ・・・反省なの】
>838
【というわけでお兄さんには本当にごめんなさいなんだけど・・・凍結破棄でいいかなぁ?】
【わがままでごめんなさい(ぺこ)】
では俺がいまから二人とエッチするということで一件落着だな。
(ドドーン)
嘘ですごめんなさい。
でも落ち着きそうでよかったよかった。
【余計な口出ししてごめんね、700さん】
【でも、月花ちゃんのロールは長くなりがちだし、夜が多いから、凍結になりやすいと思うの】
【そしたら、今後も同じようなことが起きないとも限らないし、「前は凍結中でもしてたのに、今度は何で駄目なんだ」って、他の名無しさんたちが不満に思うかもしれないし】
【ほんとにごめんね、恨むなら、ぼくを恨んでね700さん】
>844
(きゅと裾をつかんで)
えへへ・・・うそつきは逮捕なの♪
心配してくれてありがとぉ♪
>845
【うぅ・・・さとりお姉さんは悪くないの。】
【そこに気がつかなかった月花が悪いからぁ・・・】
>>844 まあ、それはそれで、命知らずな行為のような気も。
ああ、他の名無しさんの非難を受けるってことももちろんだけどね。
凍結ロールが破棄になっちゃった欲求不満状態の月花ちゃんと……
昨日は結局公園で覗きしたけど、誰も誘ってくれなくて自分でするしかなかったぼくの……
二人一度に相手にしたら、名無しさん、枯れちゃうよ?
(にっこりと無邪気に微笑む)
>>846 ありがと、月花ちゃん。
でも、本来二人の問題に口を挟んだのは、ぼくの余計なおせっかいだからね。
>847
枯れる前にちゃんとお水あげれば大丈夫なの♪
それに月花も少し我慢するから♪
えと・・・でもでもさとりお姉ちゃんが教えてくれなかったら
他の名無しさんにも迷惑かけることになったから・・・
だからありがとぉ♪
【七誌さん居なくなっちゃったのかなぁ・・・?】
>>846 月花ちゃん
タイホされたー!?
可愛いお巡りさんだ、捕まってもいいかもしれない。
>>847 さとりちゃん
確かに一人でも男を枯死させる能力を持つ二人を相手にするなんて
命知らずもいいところ。言ってから怖くなったのは秘密だ。
誰も相手にしなかったって珍しい。
夜でよければまた遊びにくるよ。
いま実は取り込み中だからレス遅くてごめんね。
さて、そんじゃ改めて、こんにちは、綾瀬さとりだよ。
プロフィールは
>>5を見てね。
今日はグラウンドが解放されてるから、さっきまでみんなとサッカーしてたところ。
んで、それが終わって月花ちゃんとちょっとおしゃべり中。
服装は、ジャケットを羽織って、その中にタンクトップ、下半身は4分丈スパッツ。
それで、下着はハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
ってなわけで、ちょっと待機させてもらうね。
ただし、18時からここは美智子ちゃんたちが使うから、それまでにプレイが終わらなかったら、どこかに移動するからね!
待機時間は15時頃まで、よろしく!
>>849 なんだ、それは残念。
まあ、夜は美智子ちゃん達があんな事やそんな事を繰り広げてくれるから、楽しみにしててね。
>>850 【入れそうなので入ってみます】
さとりさん。僕で良かったら相手候補になるけど・・・
駄目かな・・・
改めてこんにちはぁ♪
今日は学校でさとりおねえちゃんとおしゃべり中だよ♪
ぷろふぃーるは
>>15をみてね♪
さとりおねえちゃんのえっちを見学したいんだけどお兄さんがご希望&さとりお姉さんがおーけーなら
3ぴーでもいいよ♪
でもその場合は・・・覚悟しとくの♪
(赤い瞳が細められてこあくまチックな笑みを浮かべる)
【えと・・・さとりお姉さんは見学おーけーかな?】
>>852 へ? パメラちゃん?
じゃない、パメラお姉ちゃん?
い、いいけど、その、女の子同士?
>>853 こ、これは、体育倉庫で3Pだね。
パメラおねえちゃんと、月花ちゃんと、ぼくとで。
あ〜、上手くできるかな。
>852
あ・・・♪
パメラお姉さん始めまして♪
くどうげっかだよ♪
よろしくなの
(ワンピースを摘んでお姫様のようなお辞儀をする)
>>6 【千客万来というやつですね】
月花さん。きみもきたんだ。
でもこれからどうしよう・・・
(ぼくのプロフィールは
>>6で大丈夫だよ。)
あ、パメラお姉ちゃんが3Pちょっと……ってんなら、月花ちゃんは見学ってことで。
と、とりあえず、ぼくはパメラお姉ちゃんとするのは構わないので。
(ごそごそと件の合鍵を取り出す)
体育倉庫に移動しよっか。
>855
うんうん・・・♪
名無しさんがきて4Pというのもありだけど・・・
(きょろきょろとみまわす)
>857
ふえぇ・・・お姉ちゃんも同じ学校だったんだぁ・・・。
ということは探せば他のお姉ちゃんもこの学校にいるのかなぁ?
あっ・・・いや僕がぬけようか?
さとりさんと月花さんが先みたいだし。
【それに今日の予定上4時抜けですので】
ああ、じゃあ、おしゃべりしよっか、昨日みたいに。
えっちなおしゃべり。
それならいいんじゃない?
途中で名無しさんがエッチしたいって言ってきたら、そのときに改めて考えるってことで。
(体育倉庫の鍵を開け、中に入る)
別に、ここに来たからって、エッチしなきゃいけないって訳じゃないし。
ここなら他の人に話しの内容を聞かれる心配も無いしね。
(二人にウインク)
>861
ううん♪
今日は月花は見学のよて〜なの♪
さとりお姉さんのえっちの技をぬすむんだぁ♪
【分かりました。それで行きましょう】
そうだね、じゃあまず何から話そうか。
二人とも。
それにしても……
クラスでは一番大きいぼくの胸も、この二人に挟まれると一番小さいんだなあ。
なんと言っても……
(きらん、と獲物を狙う目)
パメラお姉ちゃんのこのおっぱい!
1m越えなんて、反則だー!
(あはは、っと笑いながら背後から鷲掴み)
わわ、すごい、掴みきれない!
>862
うんうん♪
じゃぁおしゃべりぃ♪
名無しさんが来たら三人で襲っちゃえばいいと思うの♪
>864
えへへ・・・♪
うう・・・パメラお姉さんって背が高くてうらやまし〜なぁ・・・。
(赤い瞳がじーと下から見上げる。140しかない月花と180近いパメラが並ぶと本当に大人と子供の身長差だ)
>>865 きゃん!いきなり胸揉むのは駄目だよ〜。
さとりさん。
【そう言いながらも自分と同年代の女の子に胸をもまれて
乳首が半たちしてきた】
>>867 むう、自分で揉んでもわかんないけど、ぼくのおっぱい揉んでる男の人の感触って、こんな感じなのかな。
あ、パメラお姉ちゃんの乳首、すごおい。
でも、これだけサイズが違うと、また……
となると……
(きらん、とまた獲物を狙う目)
比較的サイズの近い月花ちゃんで実験だ!
(がばっと背後から鷲掴み)
(そして柔らかくもむ)
ふむふむ、こんな感じなんだあ。
>>866 そうだね月花さん。僕は色々体育でスポーツする時も色々背があったほうが有利でさ。
でも僕に合う服がなかなか見つからないのが困り物かな。
背もおっぱいもすぐ大きくなって服着れなくなっちゃうし
【パメラはいまだにさとりにバックから触られているTシャツに張り付いた胸を揺らしながら言った】
>868
ふぇ?
(自分を見るさとりのめがきらんと光ったのを見て)
ひゃぁ・・・♪
やぁ・・♪さとりお姉さんてば触り方・・・やらしいよぉ・・・♪
(ちょっと固めのブラ越しに蕩けるように柔らかく、それでいて弾力のある成長途中の乳肉の感触がさとりの指を)
(押し返そうとしてむにむにと形を変える)
はぁ・・・ふぁ・・・♪
だめだよぉ・・・♪
(唇から熱い吐息が漏れ、形のよい白い眉が切なそうに寄せられる)
へっへっへ〜。
おとなしくぼくに男の人の気分を味合わせるのだ〜
そうだ、パメラお姉ちゃんのおっぱい揉んでみなよ、もうすごいよ。
なんてゆーか、これぞワールドカップって感じ?
違うな、ワールドサイズって感じ。
乳首もすごいんだよ。
ほら、ほら。
(自分は月花の胸を揉みながらけしかける)
そう言えば、パメラお姉ちゃんは、どんなエッチがすきなの?
月花ちゃんは、ぎゅうーって抱きしめられたり、どっちかというと、ロマンチック派みたいなんだけど。
>869
ふえぇ・・・。月花はあうとどあすぽーつはできないからぁ・・・。
ばすけっととかばれーぼーるとかでも背が高いほうがいいもんねぇ・・・♪
すごくうらやましいなぁ・・・♪
お互いにおっぱい大きいから服がないんだぁ・・・。
でもでも。パメラお姉さんぐらい背が高ければ大人の男物の服とか着れないのかなぁ・・・?
月花は背が小さいからだめだったけど・・・。
(小首をかしげて)
(さとりさん・・・さっきから僕と月花さんの胸触ってばっかりだな・・・
よーし僕も。)
さとりさーん。さっきから僕たちの胸触りっぱなしだから僕も君の揉ましてもらうよ。
【そうパメラが言うといきなりさとりの股間に手をいれ、お尻をもみだした】
あれーさとりさん。おまた濡れてない?
【さとりの股間に手を回すと湿り気を帯びているようなのでわざと聞いた】
うひゃあ!
(パメラの胸を揉むようにけしかけつつ、月花の胸を揉むうちに、そのパメラにスパッツ越しにお尻を揉まれ、股間を撫でられ、奇妙な声を上げてしまう)
い、いや、それは汗、汗だってば。
さっきまでサッカーやってたし……
ああん、そんなにされたら、ぼく……
(むずむずと腰をくねらせて快感を堪える)
>871
あーそうだ。さとりさん僕が好きなのは全身におにいちゃんのざーめんをかけてもらうのが
好きだけどね。僕の肌小麦色でしょ、僕の初めてをもらった人が僕のからだにぃ
ざーめんかけてほしいって頼んだからかけさせたけど・・・
【さとりのパンティ越しに股間をすりながら耳元で囁く】
>872
男物の服ね・・・そうゆうのはあまり考えなかったな。
ありがとね月花さん。
【素直に月花にお礼を言いながらさとりの股間を絞っている】
>871
うぅ・・・さとりお姉ちゃんてばぁ・・・♪
だんだん・・・♪
気持ちよくなっちゃうからぁ・・・♪
(背後から胸を揉みしだかれて切なげな吐息を漏らす。米粒大の小さな乳首はすでに硬く尖ってブラのカップと擦れて)
(甘い刺激を月花に送る)
>873
えへへ・・・♪
じゃぁ月花はパメラお姉さんのおっぱいぐにぐにするの♪
(背後からさとりに胸を揉まれながら自分の顔ほどもあるパメラの乳房に小さな手を伸ばす)
(小さな手のひらいっぱいに感じられる圧倒的な質量に気おされながらもむにむにともみしだき)
(先端の硬く尖った乳首をきゅいとつねる)
ふえぇ・・・すっごくおっきぃ・・・♪
なんかすごいのぉ・・・♪
(何かに取り付かれたように両手でパメラの乳房に同性なららではのねちっこい愛撫をくわえてゆく)
>874
さとりお姉さんもなんかえっちな声だしてるよぉ・・・♪
ほんとに汗なのかなぁ・・・?
(背後から自分の乳房を揉みしだくさとりに声をかける)
あ・・・♪
さとりお姉さんはどういうえっちが好きなのかなぁ?
>875
パメラお姉さんてば日焼けした肌だもんねぇ・・・♪
月花日焼けできないからちょっとうらやましいなぁ・・・♪
(目の前の褐色の肌をうらやましそうに見つめるとTシャツ越しにあむっと大きめの乳首に吸い付いた)
あうん! くふ!
(股間には、明らかに汗以外の染みが広がってくる)
パメラお姉ちゃん、駄目だって、これ以上されたら、本気になっちゃう!
(月花の胸を揉むペースが、悪戯をするような単調なものから、愛撫を加える様な複雑なものに変わる)
ん、月花ちゃんの乳首も、もう立ってるね。
可愛い……
(ブラ越しにもその隆起が分かり始めた乳首を指で挟むようにしながら刺激し、強弱を巧みにつけて揉む)
(まるでペニスを扱く時のような巧みさだ)
あ、はあ、そうなんだ。
そうだね、パメラお姉ちゃんの肌には、精液が似合いそう。
ぼくの髪にかけたがる人もいるけど、やっぱり目立つからかな。
んふ! ぼくはね、月花ちゃん。
とにかく激しくて、エッチなのがいいな。
ほら、昨日話したみたいに乱交とか。
でも、相手が一人でも、やっぱり激しくエッチしたいの。
あとね、ちょっと変態っぽいこととかも好きかな。
おしっことかさ、ロープで縛るとか。
>873
あっ!月花さん。僕の胸もむのうまい・・・
きゃ!!乳首ぃ。月花さん・・・あんまり乱暴に・・・
(うまいな・・・この子・・・もう僕の乳首がちがちになって・・・あん)
【月花はパメラの胸を丹念にもみしだく、そうしているうちに乳首・乳輪とも
Tシャツ越しでも確認できるくらいに肥大していく。】
>874
さとりさん。君も・・・淫乱なんだね・・・こんなパンティごとスパッツ・・・こんなお漏らしさせちゃうなんて・・・
【月花の胸の責めに息が荒くなっているがさとりに対して言葉攻めも忘れず、スパッツに手をいれ
パンティ越しにクリトリスに刺激を加える】
>878
ひゃぁ・・・はぁ・・・♪
さとりお姉ちゃんだってぇ・・・♪
それ以上くりくりされたらぁ・・・ひゃぁ・・・♪
(背後から送られてくる快感の質の変化に思わずパメラの乳首から口を離して)
(硬く尖った乳首をくりくりと刺激され、カップのざらざらけずられるみたいな強い刺激が月花の脳を快感に染めてゆく)
(すでに潤みだした秘裂と熱を持った子宮の精で腰がもじもじとくねり始める)
はぁ・・・月花も・・・やらしい気分になっちゃうよぉ・・・
(蕩けた瞳が目の前の褐色の少女を見つめ再び乳首を含んでさとりに与えられる快感をパメラに転送する)
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・あむっ♪
(Tシャツごと強くすったかと思えば軽く唇で挟んだり、軽く歯を立てその弾力を味わう)
>875
あふ!Tシャツ越しでも僕のおっぱい月花さんにくわえられちゃってる・・・
ゴメンもう我慢できない。僕のスケベむねもっと嘗め回して・・・
【パメラはTシャツを脱ぎ胸を露出させた】
>882
ふわぁ・・・おきくてきれぇ・・・♪
パメラお姉ちゃん・・・もっと月花におっぱい食べさせてねぇ・・・♪
(剥き出しにされた乳房に軽く吸いて小さなキスマークをたくさんつけ、胸の谷間にかをお埋めてちろちろとその谷間に舌を這わせてゆく)
(両手で左右の乳輪を同時に指先でくすぐったかと思うと褐色の乳房のほうに指を下ろし乳首には触れないようにしながらも)
(胸全体を丁寧に指でなぞりくすぐってゆく)
んひ! だ、だから、パメラお姉ちゃん、だめ!
ぼく、本気になっちゃうう!
(びくびくっと、同性の少女の愛撫に下半身を小刻みに痙攣させる)
(クリトリスは勃起し、愛液が止め処もなく溢れ続けた)
あ、はあ……
(ゆっくりと月花の胸から手を放すと、パメラの手をすり抜けて体育倉庫の隅に行く)
はあん……
だから言ったのにい……
ぼく、本気になっちゃった……
(手にして戻ってきたのは、二本の双頭バイブ)
パメラお姉ちゃんが悪いんだからね、ぼくを本気にさせて……
(スパッツとハイレグショーツを脱ぐと、愛液でとろとろに潤っている膣にバイブの片方を挿入する)
んん! あっはあ!
(仰け反りながら、パメラの背後に近寄る)
えへへ、どうするか、分かるよね、パメラお姉ちゃん……
(有無を言わさず、パメラのホットパンツとショーツを下ろしてしまう)
はぁぅう!月花さん駄目っ・・・君の愛撫上手い・・・上手すぎちゃう。
【月花の丹念なタッチでパメラのほうも胸だけではなく、股間のほうも湿り気をおび
熱くなっていくのを感じた、そして・・・】
僕・・・もう駄目・・・体・・・熱くなっちゃって・・・。
だから二人とも・・・僕・・・服脱いじゃうね・・・
【そう月花に胸を揉ませながらズボンを脱ぎ一糸纏わぬ全裸になった
股間からは・・・ぬめりけを帯びた愛液が漏れ出している】
【行為(動作の)多少の矛盾には、目を瞑る方向で】
今この中に入ったら、枯れるの通り越して死んじゃうだろうな…怖い怖い
へっさとりさん・・・今から脱ぐ所っ!!
【パメラが服を脱いでいる所でいっきにさとりに脱がされ、全裸にさせられた】
これが・・・大人のおもちゃ・・・さとりさんそれどうしたの?
【実物のバイブははじめてなのでびっくりしている】
でも入ってみたい。だろ?
月花ちゃん、はい、これ。
(もう一本の双頭バイブ、多少細身の方を月花に渡す)
パメラお姉ちゃんは、お尻、大丈夫?
>884
月花も・・・服脱ぐねぇ・・・♪
(だぼだぼのワンピースを脱ぐと大人用の3/4カップのブラジャーと子供用のへそまであるパンツ。そして黒のニーソックスに包まれた)
(ほんのり桜色に色づいた肢体があらわとなる。乳房は大人顔負けのサイズなのにそれ以外は年相応の細くて華奢な体)
(くびれのほとんどないウエストと硬いラインのお尻、そして肉付きの薄い太もも。背中に手を回してブラをはずすとぷるんと)
(しみひとつない綺麗な肌があらわとなる。張りのあり乳房はブラをはずしてもたれずにわずかに左右に離れるだけ)
(頂にある桜色の乳輪と米粒大の乳首が幼さと成熟した乳肉とのアンバランスさをあらわしている)
えへへ・・・二本あるけどぉ・・・もう一本はどうするのぉ?
(淫蕩な笑みを浮かべてさとりに問いかける)
月花ちゃんは、お尻はまだ開発中みたいだから……
それ、おまんこに入れてね。
【さとりさん。3p慣れしてなくてすいません】
さとりさん。僕を犬の交尾みたいに犯してくれるの?
【パメラは最初びっくりしてたが、同じ巨乳小学生に犯される事は初めてなので
期待している】
じゃあ月花さん胸は君。さとりさんは僕のまんこを思う存分つかって!
【パメラはそう言いながら指で膣口を広げる】
【だったら】
じゃあこうしようか。さとりさんは後ろから僕のえろまんこに
月花さんは。僕のおしりバージンあげるから優しくね・・・。
【パメラは二人にそう告げた】
パメラお姉ちゃん、それじゃ、ぼくが邪魔になって、月花ちゃんがお姉ちゃんのお尻に入れれないよ。
だから……
(マットの上にごろんと横になる)
さ、自分でおまんこに入れてね。
そしたら月花ちゃんが、後ろからお姉ちゃんのアナルバージン、奪えるでしょ?
月花ちゃん、お姉ちゃんの愛液をたっぷりぬってから入れないとだめだよ、潤滑油が無いと、裂けちゃうから。
えへへ・・・♪
あ・・・・んっ♪
くぅ・・・♪
(さとりに渡された双頭のバイブ。口に咥えて舌でチロチロとフェラチオするように唾液をまぶしながらパンツを脱ぐと)
(ふっくらとした無毛の恥丘とその下にあるかすかにほころんだ秘裂があらわになる。色素の一切ないピンク色の)
(粘膜を自分の指で割り開いて唾液で十分に濡らした双頭バイブを受け入れて行く)
はぁ…♪
全部・・・はいったぁ♪
(細身のバイブの片方が幼い膣に埋め込まれ、真っ白い美少女の股間からグロテスクな肉棒が生え、それが倒錯的な)
(魅力を与えている。)
うん・・・パメラおねえちゃんのお尻・・・月花のおちんちんで・・・犯してあげるね。
(赤い瞳が淫らな光をたたえ、パメラのアナルに自分の秘裂から救った愛液を白い指で丹念に塗りこめ十分にほぐすと)
(シリコンの塊の先端を肛門に押し当て、ゆっくりと押し込んでゆく。)
(ぎちぎちの括約筋をゆっくりと押し込んでゆくと同じだけの力で自分の子宮口を押され、快感のために体を震わせながらも)
(月花の真っ白い肌とパメラの褐色の肌が触れ合った)
うん。じゃそうする。
それじゃさとりさん。そのおもちゃで僕を貫いちゃって。
(さとりの二頭バイブがパメラに挿入される。)
うんおねがい。二人で僕を犯してぇ!
(大丈夫かな僕のお尻。お尻も気持ちよくなるって効いたけど。)
【パメラは少し心配ながら快楽を与えてくれる二人を信じた】
月花さん・・・もし僕のお尻にはいらなそうだったら、君とさとりさんのざーめん
いっぱいお尻に塗ってくれないかな・・・そうすれば僕ももっと気持ちよくなれそうだから。
(それに・・・ふたりのざーめんの味ってどんなのか興味もあるし・・・)
【パメラは二人に頼んでみた】
【ごめんね、ほんとは3P以上するときはレス順決めてからすると比較的スムーズにいくんだけど】
【勢いで進めちゃったから、分かりにくくなっちゃったね】
ん、ふう!
(パメラが双頭バイブの片方を自ら膣に受け入れていく)
(本来ならありえない、少女同士の交わり)
あ、ああ、くるくる、きちゃうう!
(ぶちゅりと互いに愛液をバイブと膣の隙間から吹き零しながら、密着させていく)
(同時に、パメラの背後から月花が彼女のアナルにバイブを挿入すると、その結合間は一層高まった)
はああん! パ、パメラお姉ちゃん、ぼくのおっぱい、揉んで!
(叫ぶと同時に、男の動きを思い出しつつ、下から突き上げる)
(それは、パメラの膣内を責めると同時に、自らの膣内を抉る行為だ)
げ、月花ちゃん! 一緒にパメラお姉ちゃんの胸!
(そう言いながら、ブルンブルンと派手に揺れる乳房の片方に、手を伸ばし、鷲掴みにする)
ひゃぁ・・・♪
パメラお姉ちゃんのおしりぃ・・・きゅうって・・・気持ちいいよぉ・・・♪
(ゆっくりと挿送を開始するとパメラの括約筋の締め付けが月花の胎内のバイブを逃がすまいと食いついてきて)
(双頭のバイブが二人を同時に犯してゆく。ぱつん・・・ぱつんとゆっくりとしたリズムで腰を動かし自分で自分を)
(犯しながらもパメラの直腸を抉ってゆく)
うん・・・月花もパメラお姉ちゃんのおっぱいもむの・・・♪
(パメラの背中に自分の豊乳を押し付け、小さな乳首で擦りながら一生懸命のばした舌で褐色のうなじにチロチロと唾液の跡をつけてゆく)
(伸ばした手がさとりとは反対側の乳房をつかんでぐにぐにともみしだき、乳首を搾乳するように根元から先端へと)
(扱いてゆく。)
月花・・・せーえきでないけど・・・♪
その代わりいっぱいいっぱい犯してあげるからぁ・・♪
だから一緒・・・一緒に気持ちよく♪
【じゃぁじゃぁ順番決めちゃう?】
【ん、じゃあ、この流れで、次にパメラお姉ちゃん、その次にぼく、それで月花ちゃん】
【それで、いってみよう。それでもある程度行動(動作)に矛盾が出るのは、しょうがないよ】
【そうですね。でも今は上手く終わらせることに専念しましょう】
あぁっん!僕・・・ぼくぅ。さとりちゃんのチンポをぼくのまんこがくわえ込んじゃってるよ
僕。女の子にピストンされちゃってるよ。
【さとりのテクニックに翻弄させるパメラ。そして・・・】
きゃっ。ああっ!・・・僕のお尻バージン・・・月花さんに奪われちゃうけど・・・
ああ・・・駄目。気持ちいい・・・お尻気持ちいいよぉ。
【お尻初めてながら、バイブが小さめなおかげでたいした痛みも無く快楽だけを味わえた。】
凄い・・・さとりさんの胸・・・おっきいのに形がぜんぜん崩れない・・・ほんとに凄いよ。
君の胸・・・
【さとりの胸を思う存分味わうパメラ。そして・・・】
はうん!!さとりさん!月花さん。僕の胸いっぱいもんでぇ。
そして僕のデカちくび・・・もっといじってあげてぇ!
【巨乳小学生二人に胸を揉みしだかれ・・・限界以上に乳首・乳輪が熱を持ち
更に肥大する。】
んふ! ふん! あ、す、すご!
(互いの膣圧で、双頭バイブは僅かにずれるだけで完全にホールドされ、腰の動きがほぼダイレクトに伝わる)
んきゃう!
(パメラに胸を鷲掴みにされ、思う存分もまれてしまう)
はあ、う、うん、柔らかくって張りがあるねって、男の人、褒めてくれるよ。
だから、パメラお姉ちゃんも、ぼくのおっぱい楽しんでね!
ん、はあ!
(ぐい! ぐい! っとしたから突き上げて、自らも膣を抉られる快楽を得つつ、乳房を揉まれて、更に興奮していく)
はあ、お姉ちゃんのおっぱい、乳首、すごいよ。
こんな、掴みきれないなんて……
それに、乳首もすごい、あん、素敵……
(うわ言のように言いながら、乳首を指で握るように摘んで引っ張り、それに合わせて巨大な毬のような乳房をあちこちに向かって引っ張る)
んふ! ああ! おまんこも、胸も、気持良いよお!
(ぎゅうっと目を閉じ、絶頂を堪えるように背を反らせながら、叫ぶ)
パメラお姉さんてば・・・やらしいんだぁ・・・♪
お尻初めてなのにきもちいいなんてぇ・・・♪
えへへ・・・♪
月花も・・・きもちいいよぉ♪
さとりお姉さんのがときどきごつごつしてぇ・・・♪
パメラお姉さんのお尻がきゅってなって・・・それが月花のおまんこにも伝わってきて・・・♪
(ゆったりとしたテンポでお互いの胎内をえぐりあう。潤滑油は月花の胎内から続々と溢れてきて二人の結合部を)
(でろでろに濡らしてゆく。)
パメラお姉さんにすごく気持ちよくなって欲しいからぁ・・・♪
(そういうと体を少し下にずらし、首筋を舐めていた舌が背筋に移る。乳房を揉む手は激しさを増し)
(直腸をえぐるシリコン塊はゆったりとしたテンポをわずかに速めてきて)
えへへ・・・こーげきぃ♪
(白くて細い手がパメラとさとりの結合部にもぐりこみ、パメラの硬く尖った肉芽の包皮をむいて円を描くように擦り始める)
【書き忘れ、パメラおねえちゃんの時間もあるから、次の一回りでフィニッシュといこうか】
903
はぁぁぁぁ!僕の乳首そんなにいい? さとりさん。
いいよ。さとりさん凄く僕の胸の感じる所分かってくれて・・・
さとりさんの乳首も硬くて色きれいでかわいい。
【パメラはそう言いながらさとりの乳首をもみ、わざと強くひねったりと心底楽しんでいる】
904
うん・・・僕は淫乱だからね。お尻も月花さんのおちんちん凄く喜んでるよ。
あれ・・・そんなに僕の尻穴いいの?ざーめん沢山でてるよ。
【パメラはそう言いながらお尻に自分の手を当て月花の愛液をなめる】
月花さんのおちんちん汁・・・おいしい。
904 追加
あぁぁぁ!月花さん!!クリちゃん良い!!。
そろそろみんなでイッちゃおうか。
【パメラは絶頂することを待っている】
905
【すいません。】
うん、すごいよ! こんなに立派で、こんなに感じちゃって!
すごいよ!
(ぎゅむぎゅむと乳首を揉み、ひっぱり、巨大な乳房を揉み、その感触を楽しむ)
ん! はあ! あん、あん! も、もうだめ、お姉ちゃんの手、気持ち良すぎるよ!
んくあ! はうう!
(乳房を責められ、きゅんきゅんと子宮が収縮する)
あは! ああん! も、もういくよ、ぼく、いっちゃうよ、ね、お姉ちゃんも一緒にいこ!
月花ちゃんも、ね!
(月花がパメラのアナルをごりごりと犯す感触も加わって、膣への刺激が激しくなる)
んは! あふ!
(腰を上下に振るたびに、双頭バイブで結合された二人の膣口からは愛液が噴水のように飛び散る)
ん、くああ! あひ! い、いく! いくう!
(がくがくっと腰を揺すり、まるで男が射精するような動作をすると、絶頂を迎える)
(と、同時に、まさに射精するように、尿道口から透明な液体が迸り、パメラの褐色の下腹部に辺り、飛び散った)
あひ! あ、はあ、あ、あああ……
い、いっちゃったあ……
パメラお姉ちゃんと月花ちゃんと3Pして……
いっちゃったあ……
(うっとりと余韻にひたりながら、うつろな瞳で自分の上で腰を振るパメラと、その背後で彼女のアナルを犯す月花を見つめていた)
【ぼくはこれでフィニッシュ!】
ううん・・・♪
月花もえっちだからぁ・・・♪
やぁ・・・パメラおねえちゃんのおしりぃ・・・気持ちいいよぉ・・・。
月花のしりこんおちんちんごりごりなのぉ・・・♪
やぁ・・・♪
赤ちゃんのおへやぁ・・・♪
(パメラの背中に自分の乳首を擦りつけながら直腸をえぐる腰のテンポは激しさを増し)
(それにつれて自分の子宮口にたたきつけられるシリコン塊の勢いも増す)
(三人での淫らな交わりの空気で興奮しきった秘裂はだらだらと白濁した愛液を漏らし)
(腰を叩きつけるたびに当たりに淫蜜を飛び散らしてゆく)
はぁ・・・やぁ・・・♪
げっかもぉ・・・月花もいっちゃうのぉ・・・♪
パメラお姉ちゃんずんずんしながらぁ・・・♪
月花も・・・いっちゃう・・・
や・・・や・・・やぁぁぁぁぁぁ・・・・♪
(勢い良く腰を動かすと直腸深くをえぐり、背中に小さな体を密着させて絶頂に達する。)
(直腸内のバイブが月花の膣の痙攣にあわせて膣のバイブとともにパメラの胎内でごりごり擦りあい)
(クリトリスと乳首に当てられた指が同時にきゅいと摘みあげられた)
はぁ・・・はぁ・・・月花もぉ・・・パメラおねえちゃんのお尻犯しながらいっちゃったのぉ・・・♪
なんだか・・・くせになりそうなのぉ・・・
(はぁはぁと可憐な唇から荒い息を漏らし、パメラの褐色の背中に白い少女が甘えるようにすがり付いて)
(絶頂の余韻に浸る)
【月花も〆なのぉ♪】
(あぁぁ。僕の・・・乳首。暫く元に戻らないほどでっかくなった。
きっとTシャツを着たら乳首や乳輪浮きまくりなんだろうな・・・
それにさとりさん。僕の手で気持ちよさそうだし最後までイキたい!)
僕の手・・・そんなに気持ちよかった?さとりちゃん。
だったらもっともんであげる!
【二人に攻められしこり切った乳首をみてパメラはうっとりしながら呟いたが
そう思いながらもさとりの胸を揉みまわした。】
うん。さとりさん・・・月花さん・・・
僕ももうイッちゃいそう!!来て・・・二人とも!僕と一緒に!!
【二人に膣口と肛門を刺激され限界だったパメラは叫んだ】
ふあぁぁぁぁ!あぁぁ!!
さとりさん。今までは僕が受けだったから今度は僕が君をイカすまで。
ピストンしてあげる・・・覚悟してね・・・。
【そういうと今度は果敢にさとりにピストンを始め、そのまま胸を強く揉みしだき・・・】
次は月花さんだよ。まず最初にお尻を揉んであげるね。
【月花の柔らかく肉の詰まったおしりをなでて揉む。】
【これで僕もフィニッシュです】
【さとりさん・月花さん今日はもうこれで抜けますが。
合ったらまたよろしくお願いしますね】
【今日はこれで抜けます】
女の子とHするの初めてだったけど、お兄ちゃんに抱かれるのと又違って
楽しかった。
また合いたいな。
と、こんな調子でぼく達は、最終下校時刻までたっぷりと楽しんだわけです。
まーる。
パメラお姉ちゃん、月花ちゃん、お疲れ様でした。
途中で覗いてたお二人さん、参加してもらっても良かったんだけど。
4P,5Pとなると、しかも、男女混合となると、もう制御不能になりそうだったんで、プレイ中は無視しちゃいました、ごめんね。
>>911 はあい。
ぼくも、ここまでハードになるとは思わなかった。
って、ぼくが途中で暴走しちゃったんだけどね。
パメラお姉ちゃんも、月花ちゃんも、また機会があったらよろしくね。
まあ、色んな意味で。
それじゃ、ぼくも帰りまーす。
それじゃあね、ばいばい!
>911
【えへへ・・・♪おつかれさまぁ・・♪月花も楽しかったの♪】
【また今度ね〜♪】
>912
さとりお姉さんもお疲れさまなの♪
えへへ・・・♪
なんだか癖になりそうだったぁ・・・♪
みんな、すごいなぁ……
そうそう、めぐみの初めてのお兄ちゃんって、まだいるのかな?
【えと、一言落ちです】
>913
さとりお姉さんもバイバイなの♪
えと。月花もかえるね〜♪
覗いてた名無しさん達もまた機会があったららんにゅーOKなの♪
(楽しそうにたたた♪と家に帰ってく)
【美智子ちゃんを待つよ】
【遅れて、ごめんなさい・・・】
【これから、
>>617のレス、書きます・・・】
【大丈夫、遅れてないよ】
【会えて嬉しいよ。時間は22時くらいまでだけどよろしくね】
>>617 (お湯の中で、大きく硬くなっちゃってる、お兄ちゃんのオチンチン。握ってる手を、
ゆっくり上下させて・・・)
それじゃ、ふぇらちお、するね・・・、おにいちゃん・・・。
(小さく、息を吸い込んで、息を止めて、お湯の中に顔を入れて、オチンチンを、
お口の中に入れて、舌先で、ペロペロするけど、10秒くらいで苦しくなって、
すぐ出てきちゃって・・・)
はあっ、はぁ・・・っ。ごめんなさ・・・、すぐ、するから・・・。
(一生懸命、息を整えて、深呼吸して、また潜ろうと準備します)
(美智子ちゃんの柔らかい手のひらで握られると)
(ただでさえ膨らんでいたペニスは余計に硬くなって)
お願いするね、美智子ちゃ……んっ。
(突然水面下に消えた美智子ちゃんの顔。そして柔らかくて暖かいものの刺激)
(驚いて自分の股間を見下ろすと、美智子ちゃんは小さなお口いっぱいにペニスをほおばっていて)
み、美智子ちゃん、いい、そんな苦しいことしなくてもいいよ?
ごめんな。大事にしようと思ったばかりなのに、気がつかなくて……。
(バスタブの縁に腰掛けるようにして、ひざの間に美智子ちゃんの体を入れて)
さ、これで……しやすいだろ?美智子ちゃん……。
(お湯の中で、ふぇらちおしてたけど、呼吸できなくって、一生懸命息を戻してたら、
お兄ちゃんが、オチンチンを、お湯から出してくれて・・・)
ごめんね・・・。あたしが、息できなくって・・・。
お兄ちゃんが、気持ちよくなるように、がんばる、ね・・・。
(ひざの間に入れてもらって、目の前に、大きくて硬い、オチンチンがあって・・・)
オチンチン、舐める、の・・・。
痛かったら、言ってほしい、の・・・。
(オチンチンの先っちょにキスして、くびれのところを、ゆっくり舐めて・・・。
先端の、柔らかいところを、口の中に入れて、舌でなぞりながら、軽く吸ってます)
何て健気なんだ……美智子ちゃん。
そりゃそうだよ。水の中じゃ苦しすぎるだろ。普通で、気持ちいいから。ね?
(責める調子ではなくて、優しい口調で髪の毛を梳りながら)
うん。頼むよ美智子ちゃん。……うっ……。
(鈴口に口付けられ、雁裏のゆっくりと擦られると大きくペニスが脈動する)
あ、そ、それイイ。美智子ちゃん。
か、軽く吸われてるだけなのにチンチンの奥までジンジン痺れるみたいだ……。
(亀頭を舌で愛撫されるとどんどん充血して、パンパンに膨れ上がっていく)
(お口の中のオチンチンを、舌と口で締めると、オチンチンがピクピクって震えて、
お兄ちゃんが、気持ちよさそうな声を出して・・・)
ろほふぁら・・・? ふぇらひゃらい・・・?(どおかな? へたじゃない?)
(口の中に、オチンチンしまいながら、もごもごだけど、聞いてみる・・・)
(オチンチンに、ふぇらちおしてると、お風呂のせいじゃなくって、頭がぼーっとしてきて、
手が勝手に、お胸を揉んでて、腰も勝手に動いてて、お兄ちゃんの足に、腰を
すりつけてて・・・)
うっ、あっ……美智子ちゃん、とっても上手だよ?
(髪の毛を優しく手で梳るように、頭を撫でる)
(痺れが起こるたび、ひくひくと美智子ちゃんの口の中で野太いペニスが震えて)
あ、喋ると、歯が少し擦れて……イイ……。
美智子ちゃん……フェラチオするだけで、感じ……。
(言い掛けて止めて。続きを言う代わりに長くてたくましい腕を伸ばす)
(自分の胸に触れる美智子ちゃんの手の上に自分の手を重ねる)
(腰を自分の脚に擦り付ける美智子ちゃんに、優しく笑いかける)
(お胸を揉んでる、あたしの手に、お兄ちゃんの手が重なって・・・。オチンチンに、
フェラチオしてる、お口を離して・・・)
お兄ちゃん・・・、あたし、身体が熱い・・・。
ふぇらちお、してるだけなのに・・・、勝手に、うずうずするの・・・。
ぎゅって、してほしいの・・・。
(お兄ちゃんのお腹に、ぎゅって、しがみつく・・・。お胸が、オチンチンを、
はさんでて、脚も、もじもじしてて・・・)
おかしく、なってるの・・・。
お兄ちゃんに、して、ほしい・・・。
(涙のたまった、潤んだ目で、お兄ちゃんを、見上げます・・・)
そっか。美智子ちゃん、えっちな子だな……。
(労わるように、美智子ちゃんの頬を撫でて)
わかった。俺がしてあげる。
美智子ちゃんのことを、いっぱいかわいがってあげる。
(胸に挟まったペニスは新しい刺激を受けて)
(ぴゅくと先走りを先端から滲ませて……)
美智子ちゃん……。
(たゆんとした年齢にそぐわない両方の乳房を両手で優しく握って)
(ペニスを挟み込むようにして……ゆっくり腰を揺らす)
ハァッ、ハァッ……。
(いびつな形の亀頭が双丘の上から見え隠れして)
(何度も何度も美智子ちゃんに卑猥な形の顔を見せる)
(お兄ちゃんの手が、あたしの頬に、添えられて、嬉しくって、手に頬をすりすり・・・)
うん・・・。かわいがって、ほしいよぅ・・・。
(お兄ちゃんは、あたしのお胸を、両手で持って、はさまったオチンチンを、腰をゆすって、
前後させてて・・・)
お胸、でも、きもちいいの・・・?
一緒に、きもちよく、なるの・・・。
(お胸の上から、飛び出てくるオチンチン。出てくるたびに、舌先でつんつん。
でも、お兄ちゃんの脚を、おマタではさんで、脚の指を、アソコに当てて・・・)
(すりすりと手にほお擦りする様子に、静かに笑って頷き)
ああ、一緒に気持ちよくなろうね……。
(指の間に乳首を挟みこむようにして、少しだけ強く握り締めて)
(美智子ちゃんへの刺激を徐々に強くしながら、腰を優しく揺すりたてる)
美智子ちゃんのおっぱい、すごく気持ちいいよ。
白くて綺麗で、お兄ちゃんに張り付いてくるみたいだ……。
(そう言いながら、足の指をゆっくり蠢かせて、美智子ちゃんのアソコを甘く刺激する)
く、はっ……あっ……。
(白い双丘にに挟まれて浅黒く卑猥に膨れたそれは、鈴口からますます先走りを染み出させる)
(それを舐めとられると感極まったように声を上げて、背筋をのけぞらせる)
(お兄ちゃんの指が、お胸の先っちょを、挟むようにしてて、きゅってされると、
身体全体に、電流が走って・・・)
きゃふっ、きゅ・・・♥
お胸ぇ、痺れる、の・・・。
お兄ちゃんの、手ぇ、も、張り付いてっ・・・。
(お兄ちゃんの、脚の指も、アソコを刺激するように、動いてて、もっといじってほしくって、
アソコを押し付けると、お豆に当たって・・・)
(お兄ちゃんの、オチンチンから、エッチなお汁が染み出てて・・・)
気持ち、いいんだよね、おにいちゃん・・・。
オチンチンから、お汁、でてるもん・・・。
全部、舐めてあげる・・・。
(お胸で、はさむのやめて、オチンチンをお口の中に・・・。苦しいけど、
お口の奥まで、入れて、根元を、唇できゅってして、右手で、タマタマをもみもみして・・・)
ピンクの乳首が、気持ちいいんだ?おっぱい痺れるんだ……?
(反応に気をよくして、乳首を優しくつまみあげるようにしながら)
(ペニスをはさんだままの両胸をぽよんぽよんと揺らして)
ほら、オチンチン挟んだおっぱいぽよぽよ揺れてるよ。
乳首引っ張られて……かわいいね、美智子ちゃんのおっぱい……。
ああ、先走り、溢れちゃうよ……すごく、気持ちいい。ア、ア、アアッ……!
(先走りを舐めとられ、ペニスを根元まで飲み込まれると堪らなそうに声を上げ)
(背筋を反らせて、手の平で目を覆うようにして快感を訴え)
はぁあ、はぁあ……ご、ごめんな、夢中になっちゃって。
美智子ちゃんも、き、気持ちよくしてあげないと……ね?
(髪の毛を梳るように優しく優しく愛撫して、足の指を複雑に蠢かせて)
ウッ……美智子ちゃん、それ以上……それ以上されたら……ッ。
(フェラチオと同時に玉を揉まれると、袋がきゅううっと縮みあがって)
(お兄ちゃんが、手で顔を押さえて、気持ちよさそうにしてて・・・)
《おにいちゃん、気持ちいいんだ・・・。》
《もっと、気持ちよくなって、ほしい・・・。》
(オチンチンの、途中のところを舐めてた舌を、がんばって、奥にして、オチンチンの
くびれを、舐めてみる。タマタマの手を、タマタマ揉みながら、オチンチンの
根元を、きゅって締めて・・・)
(お兄ちゃんの、脚の指が、アソコをいじめるみたいに動いて、頭が真っ赤になってて・・・)
ん・・・ふっ、はう・・・、ふんっ・・・。
(兄ちゃんの、オチンチンを、口から離さないようにしながら、足の指に、
アソコをいじってもらってる・・・。足の親指が、アソコに入っちゃって、暴れて・・・)
きゅ・・・んっ! んんんーっ!
(アタマ変になりそうなのを、必死でガマンして、その分、オチンチンを強く吸っちゃって・・・)
あ、ダメ……ダメだよ美智子ちゃん……ッ!
(括れた、感じるところを刺激されると、太腿が自然とびくびく痙攣してしまう)
(呼吸を荒くして、美智子ちゃんのアソコをいじる足の指にいっそう力が入ってしまう)
そんなにされたら、く、口の中で出してしまうから……!
(根元を締め付けられ、玉を柔らかい指先が擽るように揉むたびに射精を堪えてペニスが脈動する)
(全身の加減がきかなくなって、敏感な陰核にも、人差し指がぐにゅぐにゅと擦ってしまう)
ア、ア、アッ……駄目……だ、もう出る……ア、アッ!!
(思い切り気を遣って、濃厚な練乳のような飛沫をびゅるるるぅっと噴き出させる)
(何度もひくっひくっと腰を震わせて、どろりとした生臭いそれを美智子ちゃんの喉奥に叩きつけて……)
(ずるりと、まだ萎えないペニスを引き抜いて。)
……ごめん、美智子ちゃん、ごめんな。お兄ちゃん、我慢できなかった。
飲まなくていい……吐き出して……。
(あまりに強烈な絶頂の、脱力感に頭がクラクラするのを堪えながら)
(美智子ちゃんの小さな唇の下に手の平を差し出して)
(あたしの、手と唇と、舌が動くたび、お兄ちゃんのオチンチンと腰が、痙攣して・・・)
《気持ち、いいんだ・・・。もっともっと、気持ちよく、なって・・・》
(足の指が、アソコだけじゃなくって、お豆もいじってて、気持ちが、つぶされそうで・・・)
んっ、んっ、んんーっ♥
(お兄ちゃんの、オチンチンから、喉の奥へ、ミルクが噴き出して、腰が震えてて・・・。
それと一緒に、あたしも、アソコの奥が、キュンってして・・・)
(あたしは、イっちゃいそうになっちゃったけど、オチンチンの感触で、ガマンして・・・)
〜〜・・・。
(お兄ちゃんが、オチンチンをお口から抜くと、オチンチンミルクと、
生臭い感じが、口全体に広がって、お兄ちゃんが、手を差し出してくれたけど、
あたしは、がんばって、そのまま飲んで・・・)
大丈夫、だよ・・・。
お兄ちゃんの、だもん・・・。
お兄ちゃんが、望むなら、あたし、全部、するから・・・。
(ちょっと無理して、お兄ちゃんに笑顔を向けて・・・)
美智子ちゃん……。
(いよいよ愛おしくて堪らなくなって)
(健気に笑顔を見せる美智子ちゃんをぎゅうっと抱きしめる)
(精液の臭いの残るかわいらしい唇に、キスの雨を優しく降らせて)
美智子ちゃん、美智子ちゃん……。
(抱きしめたまま、何度も耳元で名前を囁いて)
お口濯いで、体流して……そしたら、お風呂上がろうか。
今度は……ベッドでしよう。
あんまりお風呂にいると上せちゃうし。
ベッドの中で、二人で温かくなろう。ね?
【もう一度、大丈夫かな?】
【よかったら、もう少し付き合ってほしいんだけど……】
(お兄ちゃんが、やさしく、抱きしめてくれて、キスしようと、してたけど、
男の人って、オチンチンミルクの味、嫌いだから、顔を背けようとしたけど、
お兄ちゃんに、甘えちゃって、そのまま、キス・・・)
おにいちゃ・・・、あたたかい、の・・・。
おにいちゃん、大好き・・・。
はい・・・。身体きれいにして、ベッドでも、エッチ、したいです・・・。
ベッドで、あたしのこと、かわいがって・・・。
(お兄ちゃんに、抱きしめられたまま、お兄ちゃんの胸板に、頬ずりして、
おマタのぬるぬるが、増えてきてるのが、分かって・・・)
【もう一回、大丈夫、です・・・】
【ベッドでも、かわいがってほしい・・・】
【でも、りみっとは、22時です。ごめんなさい・・・】
お兄ちゃんも大好きだよ。美智子ちゃんのことが。
(美智子ちゃんの体をバスタオルで拭いて)
(髪についた水分を労わるように優しく吸い取って)
(白いバスローブを、そっとかぶせるように着せてあげると)
先、ベッドに行って待ってな。お兄ちゃんもすぐ行くから。
……お兄ちゃん、まだ頭洗ってないんだよな。ナニゲに。
(冗談めかして笑って、手を振って……風呂場に戻る)
(マジックミラーを通して見せる姿)
(シャワーで手早く、逞しい程よく筋肉のついた身を洗っていく)
(最後にペニスを扱くようにして……尿道に残った精液を扱き出す)
(おそらく見られているだろうと想像したためだろうか)
(ペニスはまた硬さを取り戻し、さっき美智子ちゃんがお口に咥えていたときと同じ角度にそそり立って)
(シャワーを止め……風呂場を出る)
(そろいのバスローブに身を包み、ベッドで待つ美智子ちゃんの前に姿を現す)
お待たせ、美智子ちゃん……。
(美智子ちゃんの体をゆっくりとベッドに押し倒して、優しく口付け)
【でも、美智子ちゃんをちゃんと気持ちよくしてあげてないし】
【ちょっとパキパキ進めてみる……】
(シャワー浴びて、身体洗って、お風呂から出ると、お兄ちゃんは、またお風呂に
戻っちゃった・・・。ベッドに座ってると、お兄ちゃんが、シャワー浴び始めて・・・)
うわ、やっぱり、ガラスだったんだ・・・。
でも、さっきは、鏡だったし・・・。どうなってんだろ?
(じっと見てると、お兄ちゃんは、オチンチンしごいて、あっというまに大きくなって)
すご・・・、大きくなっちゃった・・・。
あれ、あたしの中に、入って、来るんだよね・・・。
(アソコが、モジモジしだして、エッチな気持ちのまま、お兄ちゃんを待つことに・・・)
(お兄ちゃんが、お風呂から出てきて、あたしの前に・・・)
その、おにいちゃん、えと・・・、あらためて、お願いします・・・。
(おじぎ、しようとしたら、肩をつかまれて、ベッドに寝かされて、キス・・・)
ん・・・っ、おにいちゃん、優しい、の・・・♥
(お兄ちゃんが、触りやすいように、脚をちょっと広げて、目をつぶって・・・)
【無理言って、ごめんなさい・・・】
【あたしも、がんばる・・・】
いいから、いいから。お辞儀なんて。
ホント、可愛いな……美智子ちゃん。
そんなに緊張しなくていいんだよ……お兄ちゃんが相手なんだから。ね?
(押し倒した姿勢で、指を伸ばして……美智子ちゃんのおへその下を撫でて)
(そのまますすすと下にずらす。ふっくらとした秘所を、優しく撫でるようなタッチで触れて……)
(くちゅ。)
ん……やらしい音したね……。
美智子ちゃん、いっぱい濡らしてたんだね。
お兄ちゃんのオチンチン見て……するの、想像してたかい……?
(たわわに実った胸の膨らみにしゃぶりつきながら)
正直に言ってごらん。言えたらお兄ちゃんがご褒美をあげる……。
(乳首を甘く噛みながら、美智子ちゃんの目を見つめて優しく囁き)
(お兄ちゃんの手が、おヘソのところから、だんだん下に進んで、生え始めの、
茂みを通って、アソコへ・・・。オチンチンが、入ってくるのを期待してて、
すっかり濡れてたから、エッチな音が響いて・・・)
やぁ・・・、いじっちゃ・・・、ハズカシ・・・。
(お兄ちゃんは、お胸を、お口でいじりながら、エッチな質問してきて・・・。
お兄ちゃんの、お口が、動くたびに、アタマの中で、何かが爆発してて・・・)
おにいちゃ、いじわる、だよぅ・・・。
恥ずかしいのに・・・。
(きゅって、目をつぶって、それでも、ごほうびが、アタマに残って・・・)
想像、して、ました・・・。おにいちゃんの、オチンチン、あたしのアソコに、
入ってきて、気持ちよくなる、ところ・・・。
可愛いな。毛も薄くて……柔らかくて、熱いんだね。
ふふふっ、恥ずかしいの?そう……恥ずかしくて濡れちゃうんだ?
(意地悪っぽい口調で耳元で囁いて。軽く耳たぶを食んで)
いい子。よく言えたね……。
(ちゅうっと乳首を強く吸い上げて、そのまま顔を動かして唇に口付けてから)
(ゆっくり唇を離して……美智子ちゃんの顔を見つめて、頭を優しく撫でてあげる)
……あげようね。いい子のご褒美。
お兄ちゃんと……繋がろう。美智子ちゃん……。
ん……ちょっと待って、ね。
(備品のゴムを手に取ると、手早く袋を破って)
(先端の空気を抜きながら慣れた手つきでペニスを覆う……)
……美智子ちゃん……。
(熱い昂ぶりが、薄い一枚の隔てを通して美智子ちゃんの温みに触れる)
(濡れそぼったスリットに太い幹を優しく押し付けながら、柔らかい唇を啄ばむようにキス)
(お兄ちゃんが、お胸を、強めに吸い上げてきたの。温かい波の中で、揺られてるような、
甘い気持ちよさで、ポーッとしてると、唇にもキスされちゃって・・・)
ん・・・ふぅ・・・。
おにいちゃ・・・♥
(お兄ちゃんの、舌を感じたくて、舌を伸ばしたけど、お兄ちゃんの唇は、
もう離れちゃってて・・・)
おにいちゃん・・・、ちょっと、いじわる・・・。
(でも、頭を撫でてくれて、気持ちよくって・・・)
(お兄ちゃんが、コンドームつけて、あたしのアソコに、オチンチン押し付けてきて・・・)
おにいちゃん・・・、その、つけないほうが、気持ちいい、ん、だよね・・・?
つけなくても、いいよ・・・。
あたし、おにいちゃんに、気持ちよくなってほしい、から・・・。
赤ちゃん、できても、大丈夫、だから・・・。
おにいちゃんと、ケッコンなんて、言わないから・・・。
(お兄ちゃんの手を、きゅって握って、お願いします・・・)
そんな顔しないで。ふふ、いっぱいキスしてあげるよ。繋がったらね。
嫌って言っても、キス、止めてあげないからね……。
(甘い声で抗議する美智子ちゃんの髪をくしゃくしゃしながら)
美智子ちゃん……駄目だよ。赤ちゃん出来ちゃったら大丈夫なワケないだろ。
美智子ちゃんのことを大事に思うからこうするんだよ。
ありがとう。その気持ちだけ受け取っておくよ。
もし何年かして、まだ美智子ちゃんがお兄ちゃんのことを好きだったら結婚しよっか。
そしたら……ね。たくさんたくさん、お腹の中で出してあげるから。
(頭を優しく撫でながら、諭すように言って)
……さ、入るからね。美智子ちゃん……力、抜いて……。
(少しも硬さを失わない剛直を握り締めて、美智子ちゃんのスリットを上下に擦りながら)
(十分に濡れそぼった秘所に、ゆっくりと先端を食い込ませる……)
(ちょっと、不満だったけど、お兄ちゃんの手が、あたしの髪を、くしゃくしゃって・・・)
んふ・・・♥ 止めてなんて、言わないもん・・・。
(お兄ちゃんが、あたしの頭、撫でてくれて、ちゃんと、結婚のことも、言ってくれて・・・)
ホントに・・・?
ホントに、ケッコンできるようになったら、ケッコン、してくれる・・・?
(お兄ちゃんに、キュってしがみついて、胸板に、顔を埋めて・・・)
あたし、おにいちゃんに、エッチ、してほしい・・・。
おにいちゃんの、あかちゃん、ほしい・・・。
あたし、おにいちゃんの、ものに、なる・・・。
だから、ケッコンできるようになる、16歳まで、待っててくれる・・・?
(お兄ちゃんのオチンチンが、アソコに入りこんできて、ドキドキして、腰が
動いちゃって・・・)
おにいちゃん・・・。
いいよ・・・。あたしを、奪って・・・。
ああ、お兄ちゃんと一緒になろう。
ふふふっ、そんなこと言われたら、お兄ちゃんももっと、
美智子ちゃんとの赤ちゃんが欲しくなっちゃうなぁ……(頬に口付けて)
勿論、待ってるよ。美智子ちゃんは成長早いから、16歳なんてすぐだよ。
(年齢離れした胸を優しく撫でさすりながら)
ね……この調子だと来年か再来年辺りにはなってそうな勢いだし。
(冗談めかして笑って、おでこをこつんと触れ合わせて)
(顔をゆっくりと離して美智子ちゃんの顔を見下ろしながら)
(じわじわ体重をかけて、食い込ませた先端をゆっくり前進させていく)
入る、よ……。う……ッ!
(ずずっ。膨れた先端が、美智子ちゃんのぬれた膣内に抉りこんでいく)
(幹が半分入り込むと、上体を倒す。美智子ちゃんの体を抱きしめて)
(美智子ちゃんのたわわな膨らみを押し潰すようにして……)
う、く……っ!ちゅ……ぅ……っ……!
(顔を近づけて、美智子ちゃんの唇を優しく吸いながら)
(ぐぐぐっと力を込めて、美智子ちゃんの奥まで、ゆっくり貫き通していく)
(お兄ちゃんが、お胸をさすったり、頬にキスしてくれたりしながら、あたしを、
諭してくれてる・・・。あたしは、ちょっとおかしくって・・・)
そう、だよね・・・、ドラマでも、中学生が、ニンシンしてたし・・・。
ひょっとしたら、来年くらい、13歳でも、ケッコンできるように、なってたりして・・・。
(ちょっと笑って、お兄ちゃんのおでこに、キス・・・)
(お兄ちゃんの、オチンチンが、ゆっくりと入ってきたの・・・。アソコは、
喜んでるように、キュンキュンって、オチンチン締めつけて・・・)
は・・・っ、入って、きてます・・・っ。
おにいちゃんの、いっぱい・・・。
(お兄ちゃんと、キス。さっきできなかった、舌を伸ばして、お兄ちゃんの唇へ・・・。
大きく、息を吐きながら、オチンチンの、根元まで受け入れて・・・)
入った、よ・・・。全部、だよね・・・?
動いても、大丈夫、だから・・・。
ははっ、そうだなぁ……なってるといいなぁ。
そしたら中学生で、花嫁さんじゃない。、美智子ちゃんのウェディングドレス姿、か。
似合うだろうな……。
(キスしてくれた美智子ちゃんに笑みで返して)
ああ、お兄ちゃんのが入ってる……よっ……!
(唇を舐められると自分も舌を出して……)
(舌同士を絡めあう濃厚なキスを交わしながら……深く繋がり合う二人)
っはぁ、はいっ、たね……美智子ちゃん……。
(唇を離して、美智子ちゃんの顔を見つめながら)
ああ、全部入ったよ……ウッ……大丈夫、かい?
(美智子ちゃんと繋がった快感に野太いペニスを震わせながら)
(小さな体を抱きしめて、搾り取られそうなほどの強烈な刺激に耐える)
痛くない、か。分かった……それじゃ、動くから。ね……っ。
(ゴム一枚越しに甘く締め付ける膣内の感触に吐息を漏らしながら)
(ゆっくりと腰を遣って、美智子ちゃんの膣内を抉っていく)
(入口のところで擦ってちゅぷちゅぷ粘液音を鳴らしたかと思うと)
(時折一気に奥の方まで貫いて、むさぼって……それを繰り返していく)
ウェディングドレス・・・。
チャペルって、バージンロード、だよね・・・?
経験あったら、歩いちゃダメって・・・。
あたし、白無垢じゃ、ダメ・・・?
(ちょっと真剣に、困った顔で、お兄ちゃんに、聞いてみる・・・)
(根元まで、入って来たオチンチン・・・。あたしは、身体を振るわせながら、
笑みを浮かべて・・・)
大丈夫・・・。お腹の中、おにいちゃんでいっぱい・・・。
おにいちゃんの、おちんちんで、気持ちよく、なりたい・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンが、あたしの中で、大きく前後して、アソコに快感が、
響いてく・・・。お兄ちゃんの一突きごとに、体温が上がっていって・・・)
どう、かな・・・? きもち、いい・・・?
あたしも、いっぱい、きもちい・・・♥
あはははっ、大丈夫。心配ないよ。経験ある人だって歩いてるから。
それに、何度セックスしたとしても、美智子ちゃんは清楚で可愛いもの。
ぜんぜん歩いて、問題ないさ。
美智子ちゃんが歩けなかったとしたら、どんな女の子もバージンロードを歩けないよ。
(真剣に話す様子をみて心から愛おしく思いながら、頭を撫で)
(美智子ちゃんのバスローブをはだけさせて……)
ハァハァ、いいとも。いっぱい突いてあげる、美智子ちゃんの中……!
(膣内をこねるように貫き通すと……たぷんっと揺れる胸)
ああ、ああ、美智子ちゃん気持ちいいよ。とっても気持ちいい……。
(早く突けば激しくたぷたぷと、ゆっくり突くと誘うようにたぷんったぷんっと)
(形を変えて揺れる、たわわな乳房に思わず手が伸びていて)
美智子ちゃん、美智子ちゃん……ッ!
(名前を呼びながら、腰を逞しく遣って美智子ちゃんをむさぼる)
(乳房をわしづかんで、こね回すように愛撫しながら、何度も何度も貫いて)
そう、なのかな・・・?
でも、おにいちゃんが、言うなら、大丈夫だよね・・・?
(頭を、なでてもらって、ちょっと、安心して・・・)
(バスローブの前が、はだけさせられて、お兄ちゃんの動きに合わせて、お胸が、
大きくゆれて・・・)
きゅふん・・・。身体、勝手に、動いちゃう・・・。
お胸ぇ、いじっちゃ、感じちゃう・・・。
おかしく・・・、イっちゃぁ、やはぁ・・・。
(お胸と、アソコの、二ヶ所から、気持ちよさが、侵入してきて、アタマが
真っ白になってきて・・・)
あたし・・・、もお・・・。
ね・・・、おにいちゃん、も・・・。