ゲット
分ける意味がまったく分かりません
ヴァースゲー
待機してみようかな。
希望ジャンル:涼宮ハルヒの憂鬱
女キャラハン2人以上ってのを想定してるんだろうと
予想した上で敢えて聞くけど、
キャラハン男女+名無しとかのパターンは有り?
ありです
8 :
5:2006/10/08(日) 01:46:27 ID:???
あ、ちょっと落ちてた…。
>6
自分はアリだと思う。
ハルヒシリーズだと
ハルヒ×みくる×名無しでも
ハルヒ×キョン×名無しでもいいんじゃないかな。
このスレって自分が何をするか先に決めてた方がいいんでないかい?
10 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 02:05:28 ID:???
>9
それもそうね…。あんたいいこと言うじゃない!
それじゃ改めて募集するわ!
宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がこの中にいたらあたしの前に来なさい!!
……って言ってもすぐに来るわけないわね……。
みくるちゃんか有希、鶴屋さん、大マケにマケてキョンでもいいわ!
あたしとえっちぃことしたい者は直ちに集合!!
と、言っても今夜はもう遅いわね。
実際にプレイするのはまた後日ね。
募集スレで募集して乱交スレ使えば済むような気がする
12 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 02:40:05 ID:???
>11
あんたの言うことももっともだと思うわ。
でもね、あたしは普通が大嫌いなの!
この立ったばかりのスレで最初のプレイをする……。
そこに何かこう、感じるものがあるのよ!
だからしばらくこのスレでがんばってみるわ。
わざわざアドバイスに来てくれてありがと。
(>11の頬にキス)
13 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 04:09:17 ID:???
落ち宣言を忘れてたわ。
また、来るから参加希望者がいたら書き込んでおくこと!
【落ちるわ】
す、涼宮さん…また妙なことを始めたんですね…。
(はぅ、、、と目に涙を浮かべながら、じっと
>>13を見つめて)
わかりました、あたしもよかったら参加させてくださぃ…。
(おずおずと手を挙げる)
時間は…えと、明日なら夜10時半以降…かな。
15 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 04:24:59 ID:???
>14
(フ、と気配に気づいて戻って来る)
みっ みくるちゃ〜〜ん!!
(脱兎のごとく駆け寄るとぎゅうううと抱き締める!)
参加してくれるの?
さっすがSOS団の誇る萌え担当ねっ!
【初めまして!】
>>15 うあっ、気づくの遅れてごめんなさいっ。(ぺこっ)
ふ、ふぇぇぇぇ〜っ!!
(抱きしめられて素っ頓狂な声をあげて)
は、はい…だってあたしが参加しないと他の人が犠牲に…。
い、いえ、なんでもないです…。
【はい、はじめまして♪ …って、ふぇ、もういないかも】
【遅れてごめんさない(ぺこ)】
17 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 04:57:48 ID:???
>16
ウフフフフ、みくるちゃんてやっぱり抱き心地いいわね……
(一度離すと今度は背後に回ってみくるの胸をワシづかみ!)
ほ〜んと、大きいわね……
(むぎゅ! むぎゅ! と揉みしだき)
みくるちゃんはここも弱いのよねぇ…
(耳たぶをパク! と口に咥え)
【いるわよ!】
【こんな明け方近くに呼び戻しちゃってごめんね!】
【あ、ここ3P以上じゃないとダメなのよね】
【みくるちゃんまだ起きていられそうならどこか移動する?】
【もうオネムなら後一レスくらいでおしまいにしてもいいけど】
>>17 ふぇぇぇ〜…だから、あの、今度する遊びの話じゃなかったんですかぁっ?
(涼宮さんの腕の中で弱々しく体を揺すって、じっと目を見つめる)
だ、だから駄目ですってばぁ!
ちゃ、ちゃんとお話しないとおっ…。
(乳房を揉まれて、へなへなと力が抜けてぐったりと)
くふっ…お、お話っ…やぁ……。
(ひくんと髪を波打たせて、唇を噛みしめてイヤイヤと頭を振って)
駄目ですってばぁっ、もおっ。
(涼宮さんの腕を振りほどいて、くるりと正面に向き直って)
えと、だから、ふつーにお話しましょう?
【あはっ、ふと覗いたら涼宮さんの顔が見えたから…】
【えっと、今からするのは無理なので…ごめんなさい(ぺこ)】
【その、3Pの打ち合わせをちょっとしませんか?】
【でもこの時間じゃ、名無しさんたち起きてないかなあ?】
19 :
涼宮ハルヒ:2006/10/08(日) 05:15:40 ID:???
>18
(みくるの腕を振りほどかれて)
そうね、悪ふざけはここまでにしておくわ。
みくるちゃんは明日……って言うかもう今日だけど……
の夜10時半にここに来れるのね!
あたしもその時間に合わせて来ることにするわね。
ふふ、楽しみね。みくるちゃん、覚悟しておきなさいよ!
【ええ、あたしもそんなにハードにするつもりはなかったから…】
【打ち合わせね、いいわよ。変なことに巻き込んじゃってごめんね】
【今夜10時半にここに来れば多分誰かは来てくれると思うけど】
>>19 ふ、ふぇ…なんだか今日は物わかりがいいんですね…。
は、はい。日曜夜10時半に来てみますから。
じゃあ涼宮さんもその日時でいいんですね?
は、はい…わかりましたぁ…。
うう…。
(ちょっと来たことを後悔しはじめている)
【ううん、気にしてないですよ♪】
【そうですね、じゃあ誰か希望者がいたら、ここに書きこんでおいてもらうことにしましょうか?】
【あと涼宮さん、トリップつけた方がいいかも】
>20
ええ、あたしはいいわよ!
ちょうどその時間、あいてるから……
(少し暗い顔のみくるの頬をそっと撫でて)
そんな顔しないの! あたしがちゃんとみくるちゃんを気持ちよくしてあげるわ!
そうね…。みくるちゃん、何かやってみたいこと、あるかしら?
今夜はどんなコス、着せようかしらねぇ。
【トリップつけたわ】
【それでいいわ。22時半にここに来れる人に書き込んでおいてもらうの】
【やっぱりトリップつけてもらった方が確実よねぇ】
【時間までに参加希望者がいなければ改めて募集しましょう】
【こんな感じでどう?】
>>21 は、はぃっ!? き、気持ち良く…ですか?
え、えっと……それは、まぁ嬉しいんですけど…えと///
(頬を染めて、ちょこんと首をかしげる)
あ、あたしは特にありませんけど…。
そうですね、もうひとりの参加者さんと話し合って決めるのがいいかも知れないですね。
【トリップ覚えました〜】
【はい、それで大丈夫だと思います。じゃあいったんageておきますか?】
>22
そうねぇ。もう一人の参加者の意見も聞かないといけないか。
でも、そうするとどんな希望にも応えるためにいっぱいコス、
持って来なくちゃいけないわ。
バニー、ナース、チア、スク水、巫女さん、ガクラン、
カエル、サンタ、ウェイトレス……
あたし一人じゃ運びきれないわ!
キョンを呼び出して運ばせましょ。
それじゃ告知するわね。
今夜、10月8日22:30にあたし、涼宮ハルヒと朝比奈みくるが
このスレに来ます!
あたしたちと3Pしたい者はその旨書き込んでおくこと。
希望シチュや希望コスも書いてくれれば可能な限り応えるわ!
SOS団が誇る2大美少女とエッチ出来るチャンスはこれで最後かも
しれないわよ。
チャンスを逃して後で泣いてもしらないから!
こんなとこでいいかしらね。
【あたしがageておいたわね】
【そろそろ解散かしら】
か、カエルが異彩を放ってますね…。
あはは……。
(遠い目をして、窓の外の朝陽を眺める)
えと…あたしからも、お願いします(ぺこり)。
SOS団主催のら、らんこ…う///
ふにゃ…らっ、乱交パーティーにっ! ぜひぜひご参加くださいね(にこ)
【はい、ばっちりだと思います!】
【では誰かが名乗り出てくださるのを願いつつ、これで落ちますね】
【涼宮さん、明日お会いしましょう♪】
>24
みくるちゃんはカエルを着ても可愛いわよ!
そうそう、参加希望者はトリップ必須よ!
つけ忘れたら、死刑だからね!
フフ、今夜が楽しみね、みくるちゃ〜ん!
(ニンマリ)
【今夜が楽しみね】
【朝まで付き合ってくれてみくるちゃん、ありがと】
【あたしも落ちるわ。みくるちゃん、また今夜ね!】
【あたしもこれで落ちるわ】
>25
【………あたし二回も「落ちる」って言ってる……orz】
【みくるちゃんに会えて舞い上がっていたのかしら】
【ごめん、最後の行はなかったことにしておいて】
【今度こそ落ちるわ】
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 06:32:21 ID:mrMl4LXl
多人数ロールの欠点は、時間がかかる事と、スケジュールの調整が難しい事、打ち合わせ作業が多くなる事。
その時間に始めた場合、凍結は必至だろうから、二の足踏む人が多いんじゃないかと思う。
せめて告知期間一週間ぐらい置いた方が良いんじゃないか?
立候補したいので書いておきますね。
シチュエーション:
こちらはハルヒに実験台として捕まる一般生徒。
おもちゃのようにいろいろ実験されて、みくるはそれを手伝わされるような感じ。
だから始めは捕獲されていて身動きが取れない、なんて感じでしょうか?。
その後は立場逆転でも、二人の性奴隷でも・・・
コスチューム:
服装はお任せします。
ハルヒがぶっとんだことを言って変わったコスを着てるもよし。
いつもの制服とウェイトレス服でもよし。
他に立候補する方がいたらプレイしやすそうなほう、したいほうを選んでいただいてかまいません。
また今夜、覗いてみます・・・では・・・
携帯から失礼しまぁす…(ぺこ)
今日の予定が思ったより早く片付きそうなので
9時頃から待機することにしますね。
もしお二方の都合があえば、前倒しして始めましょう。
>>28さん
あ…名乗り出てくださってありがとうございます♪
きっと涼宮さんも喜びますよ。
シチュについてはお会いした時にお話ししましょう。
>>25涼宮さん
そ、そうですね、楽しみです…(やや後ずさりつつ)
楽しい夜にしましょうね。
>>27 アドバイスありがとうございます(ぺこ)
話し合いはしっかりしておかないといけませんよね…。
【ひと言落ちです】
【携帯からなのでトリがなくてすみません】
ごめんなさい。
アクシデントで時間が取れなくなってしまいました。
申し訳ないのですが・・・今回はパスさせてもらいます。
折角のチャンスを・・・orz
ほんとにごめんなさい。
中途半端に期待させるようにしてしまい、申し訳ありません・・・では。
南無
この二人にお相手してもらえるなんてすごい魅力的なんで
代わりに立候補したいところだが俺は今夜携帯しかない
みくるちゃん待ちで待機するわ!
待ってる間にちゃっちゃとレス返しするわね。
>27
あんたの言うことももっともね。
確かに複数プレイは時間がかかるし
意志の疎通を取るのが一対一の場合より難しい。
告知期間を長くした方が無難と言えば無難ね。
>28>30
アクシデントで来れなくなったのね。
ま、そーゆーこともあるでしょ。
参加表明してくれたのはうれしかったわ。
次の機会があったらまた参加してちょうだい!
>29
ウフ、だ〜いじょうぶ!
みくるちゃんはなんにも心配しなくてもいいんだから!
(悪魔的な笑み)
>31
あら、魅力的、なんてうれしい事言っちゃって…
携帯で3Pは確かに苦しいかもしれないわね。
でも、あたしたちとしてみたいって人がいるってわかっただけでも
よかったわ。
書き込んでくれてありがと。
(名無しの頬にキス)
む、今日の予定なくなったのか。
なら、お邪魔させてもらいたいが……
シチュとしては最初は攻められ、途中で逆転が希望かな。
で、トリつけるの?
ひぇっ、涼宮さんもう来てる!
>>32涼宮さん
こ、こんばんはぁ〜。遅れてすみません(ぺこ)
今日のお昼はあたしのおごりですね…。
>>30 残念だなぁ…。でも仕方ないですね。
涼宮さんもいってますけど、飛び込んできてくれただけでもうれしいですから。
いつかご一緒できることがあれば楽しみましょうね。
>>31 あは…魅力的、ですか?(にっこり)
お相手いただけないのは残念ですけど、
せめてお茶でも飲みながら、見ていってくださると嬉しいです。
(いそいそとティーセットを用意して、名無しさんにお茶を振る舞う)
>34
参加希望? ちょうどよかったわ!
最初は攻められ、逆転、ね。
いいわ! それで行きましょう。
希望コスはある?
一応トリップはつけてもらうわ。いい?
>35
あ、みくるちゃん!
待ってたわよ。
ちょうど参加希望者も来てくれたし、打ち合わせしましょ!
あ、あたしにもお茶ちょうだい。
参加希望者にもね!
>>36 基本攻めなんで。もし意に染まないようなら言って欲しい。
んー、涼宮の方はバニーで頼もうかな。
朝比奈さんの方はメイド服と首輪で。
途中でコス変更頼むかもしれないけどな。
OK、これでいいか?
名前とかもいる?
>>34 いらっしゃいませ〜♪
さ、さっそく来てくれるなんて感激です。
シチュについては、これから打合わせましょうか?
>>36涼宮さん
は、はい。そうしましょうか?
良かったですねえ♪ すぐに参加するひと来てくれて…。
は、はい。ちょっと待っててくださいね。いま用意しますから。
えっと、お茶っ葉切らしてないかったかなぁ…。
(新たにティーセットを二つ出して、涼宮さんと名無しさんにジャスミンティーを振る舞う)
>>38 そりゃ綺麗所二人だもんな
時間が合えば是非にってところだろ。
一応こっちの希望シチュは
>>34>>37で言った通りね。
あ、お茶ありがと。
(ずずーっと飲み)
>37
バニーね、了解よ!
(一度隣室に行き着替えて来て)
じゃ〜ん! これでいい?
(ポーズを取りつつウインク♪)
みくるちゃんは首輪ね。
あんた攻め専門なの? だったらこう言うシチュはどう?
あんたはあたしに酷い目に遭わされたコンピ研の関係者で
メイド服のみくるちゃんを誘拐し、首輪をつける。
そこにあたしがみくるちゃんを助けに飛び込んで行くんだけど、
みくるちゃんを人質に取られて抵抗出来ずにやられちゃう、とか…
気に入らなかったら言ってね!
いくらでも変更するわ。
>38
(ジャスミンティーのカップを手に取り)
ん〜、いい香り♪
(ずず〜っと一口)
おいしいわよ、さっすがSOS団の誇る萌えメイドね!
名無しはメイド服をご所望よ。
早く着替えてらっしゃい。
>>39名無しさん
美味しいですか?
こないだある人から美味しい淹れかたを習ったんですよ。
最初に発揮できたのが涼宮さんと名無しさんでよかったぁ…。
(お盆を胸元に抱えながら、にこにこ)
>>40涼宮さん
ほ、誇ってくれるのはうれしいんですけど、
萌えメイドはちょっと……(曖昧な笑みを浮かべて首を傾げ)
ふぇ…わ、わかりました。次のレスまでに着替えますね。
あたしは涼宮さん案で問題ないです<シチュ
名無しさんはどうかな?
基本ラインが決まったら、順番とかレスの付け方をちょっと打合わせましょうか?
>>40 おー、ブラボーブラボー、素晴らしいスパシーポ。
俺はそれでもいいけど、無理矢理っていやじゃないか?
いやでないならいいかもしれないけどさ。
どっちにせよ最後にはふたりともにえっち大好きになってもらいたいんだわ。
エロエロになった二人との関係はエロエロ続いてくってな感じで締めたいし。
ともあれ、俺はどっちでもいいから、涼宮と朝比奈さんに任せるよ。
>>41 なるほど、これはでりしゃす。
俺は上で言った通りな。
順番は……涼宮案なら俺→朝比奈さん→涼宮。
俺の案なら涼宮→朝比奈さん→俺かな?
>41-42
みくるちゃんは研究熱心ね。
キョンの馬鹿に見習わせたいわ!
みくるちゃんはあたしの案でいいのね。
あたしの性格だとそうカンタンに男になびきそうにないのよね。
無理矢理犯されるとかじゃないと、エッチまで行くのに時間かかり過ぎると思うのよ。
強引にされるのは別に嫌じゃないわ。
順番は名無しの案の
名無し→みくるちゃん→あたし、でいい?
>>43 あー、なるほどな。
それなら無理矢理やって快楽を覚え込ませて、って方がいいわけか。
あとな、それだったらある程度朝比奈さんには仕込み済みってしてもいいか?
要するに一緒に涼宮を攻めて堕としちまうの。どう?
順番は勿論文句なし。
ああ、そうそう、そのシチュで行くけど、場所はどこがいいとか、あるか?
>44
そうそう、そう言うこと!
そうね、みくるちゃんがいいならそれでいいわよ!
あんたとみくるちゃんに責められちゃうのね、ちょっと楽しそうじゃない。
でも、みくるちゃんもちゃ〜んと気持ちよくさせてあげなさいよね!
場所ね…
北高の体育用具室とかどう?
あそこなら色々器具とかもありそうだし。
お、お待たせしました〜。
(メイド服に着替えて、再登場)
(純白のエプロンに、薄手のブラウスと濃紺のフレアスカートのツーピース)
(頭のてっぺんには白いレースのカチューシャ、足元は白ストッキングと黒のローファー)
(凝った彫刻の施された木彫りのバレッタで、栗色の長い髪をまとめている)
い、いつも着てるのに、今日は名無しさんがいるからなんだか緊張しますね…。
(少し頬を染めて、もじもじと俯く。時々ちらちらと名無しさんと涼宮さんを見つめて)
>>42名無しさん
強引は全然構わないですよ。え、えろえろも……そ、その…///
(かあっと本格的に頬を赤くして)
く、首輪は今つけるよりも、名無しさんにつけてもらう方がいいです…よね?
(お盆で顔下半分を隠しながら、潤んだ目で名無しさんに問いかける)
>>43涼宮さん
(こくこくと頷き)
今日は涼宮さんが主催ですからね。
名無しさんの意見を聞きつつ、いつも見たいにばしっとお願いします(にこ)。
はい、順番はそれで構わないですよ。
名無しさんにも適当に名乗ってもらったらどうでしょう?
>>44名無しさん
そうなると、もう快楽の虜になってて、ちょっと催眠はいってる感じになるのかな。
攻めはやったことないから自信ないですけど、名無しさんと涼宮さんがいいならチャレンジしますよ。
(と、涼宮さんの方を見る)
>>45 あ、涼宮さんもいいみたいですね。
じゃあそれで決まりっ、かな?
はい、場所もそこでいいですよ。
>>45 もちろん、朝比奈さんもたっぷりと感じさせるさ。
がんばる。
……ヘタレって言われない程度にな。
ほうほう、OKだ。
器具、ねえ……エロいぜ。
>>46 ……!
ありがたやありがたや。
(朝比奈さんのすンばらしいメイド姿に思わず手を合わせる)
そーだな。
こっちの導入で軽くフェラでもしてもらって、その時に着けるって事で、どう?
そうそう、普段はまだ嫌がったりもするけど、キスとかされたらへなへなといいなりになるって感じでな。
んじゃ、俺から導入書いてみるわ。
>>48 名無しさんにお口で奉仕してるところに、涼宮さんがやってくるってカンジですね。
わかりました♪
あと、これだけ。
リミットとNGをそれぞれあげておきましょう。
リミットはあたしは3時くらいです。それ以降は眠気次第…かな。
NGは、汚物と極端な残虐+苦痛系はゴメンナサイ…です。
>46-49
(メイド服で戻って来たみくるちゃんに)
似合うわね〜。やっぱりみくるちゃんはメイドコスよね!
そうね、名無しも適当に名乗ってもらおうかしら。
「コンピ研部員」でも「誘拐犯」でもかまわないわ。
みくるちゃん、初めてのシチュで難しいかもしれないわ!
でも、みんな力を合わせてこのプレイ、成功させるわよ!
あたしは朝までも平気だけど、眠くなったら寝落ちの前に
申告しなさいよね。あたしは凍結もオーケーだから。
みくるちゃんは3時まで、ね。
それまでに終えられるようがんばりましょ!
あたしのNGは切断とスカトロ。
多少痛めつけられるくらいならオーケー。
こんなとこかしら?
それじゃ名無しさん、導入お願いね!
(薄暗い体育用具室、跳び箱の上に座りながら煙草を吹かす男)
(煙草を吸い終え、適当に吸い殻を捨てて)
全くよぉ……勝手なときだけ俺に泣きついて来やがって、あのヤロ。
(ブツブツと文句を言いながら傍らに立つメイド姿の少女に近づく)
ま、おかげでこんなオモチャも手に入ったし、もう一つ手に入るわけだから、いいか。
(少女の頬を軽く叩き、目をこちらに向けさせてから、革製の首輪を示す)
これ、わかるよな?
首輪だ。
こいつを着けられたら、もうお前は俺のペットだ、いいな……?
(びくりと後退る少女の肩を掴み、引き寄せて首輪を着ける)
(そして、少女の耳元で囁く)
……もうすぐ、あいつが来る。
お前は、俺の命令通り、あいつをお前と同じ俺のオモチャにする手伝いをしろ。
わかってるよな、みくる?
さあ、みくる。
あいつが来るまで、しゃぶっていいぞ。
(再び跳び箱に座り、一物を出してみくるに命じる)
【こんな感じでー】
【拙いところあったらツッコミヨロシク】
【こっちのNGは……ないわな、そらw】
【時間は同じく三時ぐらいまでで。凍結してでも濃厚にエロエロしてえw】
はぁ…はぁ……っ…。
(跳び箱に寄りかかり、男の足にすがりつくようにして、くたっと倒れている)
(メイド服の胸元をむっちりと押し上げている乳房が、呼吸の度に上下する)
はい…ごしゅじんさまぁ…っ。
(とろんとした目で男を見上げて、掠れ気味な声でつぶやく)
ふぇ……。
(じわりと目に涙を浮かべる。すんすんと鼻を何度か啜り上げた後)
はい、あたしは…あなたのペットですからぁっ…。
(おずおずと頭を男のほうに向けて、首輪をつけてもらう)
(白い喉にはめられた首輪が、ぎらりと黒い輝きを放って)
あ、あいつって…。
(ぴくん、と身体をはねさせて)
す、涼宮さんですか? そ、そんなあ……。
(目からぽろぽろ涙が零れ出す)
(こんな風になった姿を見られたくない…胸がぎゅっと締めつけられる)
……。
(でもご主人様には逆らえず、視線をやや逸らしながらこくりと頷く)
んっ…はい、ご奉仕させていただきます。
(肩にかかった髪を後ろに跳ね上げて、男の逸物と正面から向かい合う)
うぁ…♪ もう、こんなにおっきい……。
(思わず漏らす感嘆のため息。こくんと唾を飲みこんで、瑞々しい紅いくちびるを亀頭にかぶせていく)
んっ……ちゅっ…んんっ。
(まずは先端を含み、ちろちろ舌で尿道を舐めていく)
(それからゆっくりと口の中に肉棒を沈めていって、幹の半ばを舌でぺろり、ぺろりと舐めていく)
ふぁ……ごしゅじんさまぁ…ちんちん、ちんちんすごくおいしいぃっ…。
(床に膝と手をついて四つん這いになり、フレアスカートに包まれたお尻をふりふり揺らしながら、奉仕を開始する)
【リミット了解です♪】
【名無しさん、涼宮さん、いっぱい楽しみましょうね…】
>51-52
(バン! と体育用具室の扉を開き、勢いよくハルヒが飛び込んで来る)
みくるちゃんがここにいるって本当なの!?
(キョロキョロ見回し、男とみくるの姿を認めて)
みくるちゃん、何やってんの!?
………あんたね、みくるちゃんをさらったって言うのは……
この誘拐犯! 強姦魔!!
あたしにこんな格好して来い、なんてあんた変態でしょ!!
(ツカツカと二人の方に大股で接近。怒髪天を衝く勢いで)
とっととみくるちゃんを解放しなさい!!!
【フフ、楽しくなって来たわね!】
【二人ともよろしく!】
>>52 たった三日かそこらで、こんなになるとは思わなかったがな。
この淫乱女。
(跪いて奉仕するみくるの頭を撫でながら貶めるように)
……大丈夫だ。
すぐに涼宮もお前みたいな変態ペットになるからな。
そうすれば罪悪感も抱かなくて済むぞ。
……だから、とっとと感じさせてやるんだ、いいな。
みくるこそ巧くなったな。
ただし、涼宮が来たら、すぐに涼宮に駆け寄れ。
抱きついて動きを止めてしまうんだ、いいな?
……言いつけ通りに出来たら、ご褒美もやるからな。
>>53 あー、来たそうそうウルセえ女だな。
似合ってんじゃん、エロい格好がよ。
(手を叩いて喜んでみせる)
解放?
いいぜ、ほら。
(みくるを引き剥がして合図する)
【二人ともよろしくな!】
>>誘拐犯
んぁ…だってぇ…ふゅ…んん…あなたのちんちん、ちんちんすごくてぇ…。
(肉棒を唾液でべとべとにして、美味しそうに舐めしゃぶる)
(もう根本までくわえ込み、男の陰毛までがてらてら唾液で光っている)
ふぁ…うゅぅ…やぁ……いんらん……いやぁっ
(言葉で苛められるたびに、長い髪をふるっ、ふるっと揺らす)
(大切な場所が早くもぢゅん…と熱くなり、太ももをもじもじ擦り合わせる)
わ、わかりましたぁ…。
涼宮さんを…キモチヨク…ですね?
(媚びるような色を瞳に浮かべて、小首をかしげる)
ふぁ…だって、ご主人様にいっぱいおまんこされたからぁっ…。
あたし…これぇ……なかったらぁ…もうっ…。
(いったん肉棒を口から出すと、赤黒い亀頭にちゅっと口づけする)
うひゅ…ごほうび、ごほうびいっ♪
(ご褒美という言葉に反応して、じんと快楽で思考が痺れて)
(男の目を上目遣いに見つめながら、こくこく頷く)
>>涼宮さん
……すずみやさん……。
(本当に来ちゃったんだ…)
(恥ずかしくて目を合わせられなくて、そっと目を逸らし)
来てほしくなんかなかった……。
涼宮さんには、ずっと凛々しくて毅然として、かっこいい団長で居て欲しかったのに…。
(ゆらりと立ち上がり、ゆっくり歩み寄っていく)
でも…もうだめなんです…。あたし…もぉ……。
(ふら、ふらとおぼつかない足どりで、たどたどしく言葉をつむぎ)
ね? 涼宮さん…
もうあたし…といっしょに…ご主人様につかえましょうよぉ…。
(ぎゅっと涼宮さんに抱きついて、潤んだ瞳でじっと見つめて)
あは…いつもと、立場…逆ですね……。
(豊満な胸で涼宮さんの乳房を押しつぶしながら、ちゅっと耳たぶにキスをする)
>54-55
うるさい!
フン、あんたみたいな最低人間に見せるためのものじゃないのよ、
このあたしの肉体美はね!!
(誘拐犯がみくるを解放する)
みくるちゃん、大丈夫なの!?
(駆け寄ろうとするもみくるの異常に気づき足が止まる)
み、く、る、ちゃん……??
(みくるはゆっくり近づいて来る)
何、言ってんの……ご主人さま……??
(みくるにギュッと抱き締められる)
(薬でも使われたのか、その力は異常に強く)
みっ みくるちゃん痛い……
(誘拐犯をキッと睨んで)
あんた! みくるちゃんに一体何をしたの!!!
………あっ く……ぅん……
(みくるが耳たぶにキス)
やめ……あたし、耳、弱い……ん……だか……らぁ……
(弱点の耳を攻められからだの力が抜け、へナへナとなって)
>>55 いや?
こんなにしゃぶりまくっといて、いやもねえだろ?
お前は淫乱なんだよ、ちんぽしゃぶって言葉で攻められて感じる淫乱女だ。
そーだ。
涼宮を気持ちよくしてやれ。
お前みたいにちんぽしゃぶるのが大好きでおまんこされるのが大好きになるようにな。
(小首を傾げるみくるの頬を撫でる)
毎日でもしゃぶらないと、おかしくなりそう、ってか?
やっぱお前淫乱だよ、最低の淫売だ。
……まあ、ペットには最適だがな。
楽しみか、ご褒美?
なら頑張るんだな。ほれ、行け。
(爪先でみくるの股間を軽くつつく)
>>56 何、そのうち自分から見せるようになるさ。
必死に媚びてな。
何って……ナニを。
(拳を握って人差し指と中指の間から親指を出す……セックスの暗喩)
ほうほう、耳弱いのか。
そりゃいいこと聞いた。
みくる、団長様を羽交い締めにしろ。
俺を正面から見られるようにしてやれ。
(みくるに命じて、自分はカッターナイフをキチキチと伸ばし、その刃をハルヒに見せつける)
>>誘拐犯
んぅ……。
(男の手に撫でられて、気持ち良くて甘えた声をあげる)
涼宮さんにも、おまんこしちゃうんですかぁ? ふふ…おまんこぉ…。
(猫みたいに喉をごろごろ鳴らしてうっとり目を閉じる)
はぃ…みくるはぁ…淫乱です…。
毎日でも、あなたのをしゃぶってないと、ここにハメてもらえないとぉ…
だめになっちゃうんですっ…。
あっ、ひゃぁんっ…!
(大切な場所を突かれて、びくびくっと身体を痙攣させて)
も、もぉ…歩けなくなっちゃぅっ……。
(じわっと染み出してきた愛液がショーツを濡らす感触に、内股になってもじもじと恥じらう)
>>涼宮さん
はい、ご主人様なんです…みくるのご主人様ぁ…。
そして、涼宮さんの、ご主人さまなんですよぉ…?
(焦点のあわない瞳で、涼宮さんの大きな瞳をじっと覗きこんで)
ふふ…いつもあたしを苛めてるバツですよぉ…だぁ♪
(ちゅっ、ちゅっと耳にキスをして、はぁはぁと熱い吐息を吹きかける)
涼宮さんだってぇ……おっぱい、おっきいですよねぇっ…?
(乳房をぎゅっ、ぎゅっと涼宮さんに押しつけて、涼宮さんの乳房を刺激する)
はぁい、ご主人さま……。
(涼宮さんの背後にまわりこむと、脇の下から手を差し入れて羽交い締めに)
で、でも、痛いことはやめてあげてください…ね?
>57-58
あんた、マジ頭おかしいんじゃないの?
こんなとこにいないでさっさと精神病院に行きなさいよね!!
(誘拐犯を怒鳴りつける)
みくるちゃん、しっかりしなさい!
何をされたか知らないけど、みくるちゃんはこんなことしちゃいけないのよ!!
やっ ………うんっ ひ……やめ……
(耳たぶへのキスに力が抜け抵抗出来ない)
んっ んっ
(みくるに胸を合わされ、耳の刺激とあいまって、徐々に性的快感を覚え)
(乳首も固くなり始める)
はぁ、はぁ……
(みくるに羽交い絞めにされ)
み、みくるちゃん、離しなさい! 離しなさいったら!!
(誘拐犯がカッターナイフをチラつかせる)
あ、あんた……何するつもりなの?
まさか……や、やめなさいっ!!
(ハルヒの目に初めて脅えの光が走る)
>>58 よしよし、いい子だぞ、みくる。
このままうまく行くようなら、たっぷりご褒美をやらないとな。
くく、優しいなみくるは。
大丈夫だ、俺を信じろ。
お前も、最初はちょっと痛かったけど、すぐに良くなっただろ?
あのぐらいの痛み程度で済むって。
ほら、涼宮の耳元で淫乱宣言してみろ。
さっきしたみたいにな。
……もちろん、涼宮が気持ちよく聞けるようにしてやるんだぞ?
>>59 おかしくないっての。
むしろ天才的頭脳って言ってもいいと思うぜ。
ああ、わかってると思うが、離すなよみくる。
それと、涼宮。
(カッターナイフの刃を光らせ)
少し静かにしろ。
手元が狂うぞ?
(カッターナイフをハルヒの股間に近づけていく)
動いたら、中身も切れちまうしなあ。
(ゆっくりと股間の……ちょうど秘所のあたりを切り裂いていく)
>>ご主人さま
あは…嬉しい…です。
(涼宮さんを捕まえたまま、紅いくちびるを淫靡に吊り上げる)
あ、ぅんっ……。
(男に誘拐され、強引に犯され、そして快楽に堕とされた時のことを思い出す)
(制服を無惨に引き裂かれ、初めてで何度も何度もイカされて、服従を誓約させられた夜のことを)
は、あああ……んんっ、ゃぁ……///
(もうそれだけで女性自身が潤み、もう太ももをねっとり濡らすまでになって)
そうですね…わかりましたぁ…。
涼宮さんにもぉ……キモチヨクなってもらいたいですからぁ…。
>>涼宮さん
もう…だめです…とまらないんですっ…。
(甘ったるい声で囁き、メイド服に包まれた身体をくねらせて)
ほらぁ…涼宮さんが買ってくれたメイド服ですよぉ…?
それに、ご主人様からもらった首輪……似合ってますか…?
(心持ち顎をあげて、首にしっかりと嵌められた皮の首輪を示す)
ん…涼宮さんのえっちなこえ…かわいいぃ♪
(情熱的なキスを頬にちゅぅぅ〜と捧げて、紅い舌でちろりと自分の唇をなめる)
あは…ここ、硬くなってますねぇ…。
あたしも、もうとっくに、……ね? あぁんっ…! きもちいぃっ…。
(もう硬く勃起している乳首で、涼宮さんの乳首をちょん、ちょんと突く)
あたし、もうだめなんです…。
ご主人さまにいっぱいおまんこされて、いっぱいいっぱいえっちになっちゃったんです…。
淫乱な「めすぶた」なんですよぉ…? あは…びっくりしました?
(一瞬悲しそうな顔になるが、すぐに快楽に表情を蕩けさせて)
だから、涼宮さんもそうなっちゃいましょ…?
>60-61
みくるちゃん……
(みくるの淫乱宣言に驚愕)
《みくるちゃんはきっと薬かなんか使われてしまったのね…》
《さすがのあたしでも二人を相手にしちゃどうしようもないわ》
《なんとか油断させて隙を見て逃げ出さないと…》
《それにはみくるちゃんをなんとかしないといけないわ》
(誘拐犯がカッターでバニースーツの股間を切り裂いて行く)
やっ やめ……
(恥ずかしい場所を晒され羞恥に頬が染まる)
………わかったわ。抵抗してもかないっこないもの。
どうせやるなら楽しまないと損ね!
(頬にキスをしたみくるの方に顔を向けて)
みくるちゃん……んっ
(みくるの唇にキス)
(もちろん、屈したと見せて逆転のチャンスを狙うハルヒの作戦なのだが)
【プレイをスピードアップさせるためにあたしも積極的にエッチするわ】
【でも、隙を見て逃げないように手錠をかけるなり薬を使うなりしてね】
>>61 ご褒美もらえるとなると嬉しいだろう?
おいおい、思い出して感じてるのか?
どうせならご褒美もらったときのことでも妄想しとけ。
ま、濡らすのはかわんねーだろうがな。
おいおい、だめじゃないだろ。
淫乱メスブタになって俺のペットになるのは嬉しいことだろうが、ああ?
(足を蹴り上げるようにして爪先で軽くみくるの股間をつつく)
>>62 物わかりが良くなったな。
何か企んでるのか?
(ニヤニヤ笑いながら露わになった秘所に掌を押しつける)
ま、どうせ隙を見て逃げる、とか言うことだろうけど。
甘いっての。
(カッターナイフをしまい、替わりに小さな注射器を出す)
こいつはな、俺特製のカクテルドラッグでな。
性感が一気に高くなるってシロモノだ。
まだみくるにも打ってないんだぜ?お前が初めてだよ、涼宮。
……喜べよ?
(注射器を秘所のすぐ横に刺し、薬を入れていく)
【では、早速薬をば】
>>ご主人さま
はぃ……はぃっ……。
(息せききってウンウン頷き)
もぉ……ご主人様の言葉ならぁ……何いわれても、感じちゃってぇ…。
はっ…ん……ひぅ……。
(白いストッキングがべとべとに濡れていく感触に、大きなお尻をふるんと揺らして)
とっても、とっても嬉しいです…よぉ……。
あたし、ご主人さまのめすぶた♪ めすぶたぁなのぉっ…。
(鼻にかかった声で喘ぎながら、爪先でもたらされる秘所への刺激に大きな乳房をぶるぶる揺らす)
>>涼宮さん
ふぇ?
(突然ふだんの調子に戻った涼宮さんに驚いて、腕の力がゆるんでしまう)
(その隙に姿勢を変えられて、涼宮さんと正面から向かい合い)
うにゃ、すずみやさ……ンゥッ!
(いきなり唇を奪われて、目を白黒…)
す、すずみや……さァ……っ……ん……///
(たちまち耳まで紅く染まり、その柔らかな感触の虜となってしまう)
(くったりと力が抜けて、涼宮さんの身体にしなだれかかって)
した、舌もぉ……ぺろぺろって、してほしい…ょぉ……。
(切なげに潤んだ瞳で見つめて、紅い舌をみずから差し出し、吸って欲しいと懇願する)
(ご主人様が駐車するのをみて)
あは…えっちなおくすりだぁ…。
それ、すっごくキモチヨクなるんだよ? 最初は痛いけど…ね?
【わかりました。あたしもちょっとだけペースあげてみますね】
>63-64
フフ、みくるちゃん、可愛いわ……
(みくるが差し出す舌の先端にハルヒも舌を差し出し)
(粘膜と粘膜をこすり合わせる)
ん……れろれろ……ちゅぱっ ちゅぷっ
(みくるの舌を自分の口内に引き込んで絡める)
(ちゅぱちゅぱ音をさせて吸い)
ん〜、みくるちゃんの口、おいしいわ……
(ちゅっちゅとキスをしながら大きな胸を揉みしだく)
やっぱり大きいわね……
何も企んでないわ!
あたしだって気持ちいいのが好きだもの。
(誘拐犯をキッと睨む)
何それ……ドラッグ!?
ちょ、やめなさいよっ コラ! バカァァァッッ!!!
(抵抗する暇もなく、股間に薬液を注入され)
ふぁっ 何これ………
からだが……熱くなって……
(ふらっとなってみくるにからだを預ける)
き、気持ち……よくなって……きた……
(太ももがふるふると揺れる)
(まるで股間の快感に耐えかねてでもいるかのように)
>>64 大した変態ぶりだな。
やっぱりお前、変態のメスブタだよ。
どうせもうまんこ洪水なんだろ?
なら、ちゃんと嬉しいって言わないとな。
涼宮に良さが伝わらないだろ?
(爪先でみくるの股間をつつきあげながら言い聞かせる)
こら、みくる!
涼宮に何気持ちよくさせられてんだ。
みくるは背後から涼宮の胸揉みまくって、耳たぶしゃぶってやるんだよ。
しゃぶりながら、メスブタ性活の良さをたっぷり囁いてやれ。
わかったな!
(爪先をみくるの股間に強く擦りつけて命じる)
>>65 甘いって。
俺は天才的だっていっただろ?
お前みたいな女の考えることなんざお見通しだ。
だろ?
前にみくるに打ったのより数段強力だからな。
脳味噌の線焼き切れるかも知れねーな。
ま、いいけど。
(無造作にハルヒの股間を叩くように撫でる)
ほれ、足開け。
ウサギのメス穴、塞いでやるからよ。
>>涼宮さん
ふにゃ…んぅぅ…あっ、あっ、あっ……。
(涼宮さんの奏でる唾液の音に、目の前がチカチカする)
んっ、もっと、もっとぉ…すずみやさぁ…ンッ……んん…。
(舌先をちろちろっと絡めて、滑らかな涼宮さんの感触を貪る)
(熱っぽい眼差しで見つめながら、「はん」「やぅ」と切なげな吐息を切れ切れに漏らして)
す、すずみやさんだって……。
……///
(きゅうんと胸が締めつけられ、つい俯いてしまう)
あっ、ああんっ……むねぇ…さっきので、敏感になってるからぁっ…。
(メイド服の生地をはち切るばかりに張っている乳房をぐにぐに揉まれ、たちまち喘ぎ顔に)
…………涼宮さん。
(いつもの凛々しい表情に、また胸がきゅんとなって)
……だいすき……。
(理性が決壊しているため、思わず漏れてしまう、秘めた想い)
(小さく囁いて、恋人みたいにひしっと抱きしめる)
あ……。
(もたれかかってきた涼宮さんをあわてて支える)
(薬を注射されて変わっていく様子を、複雑な想いで眺めて)
>>ご主人さま
あっ、やぁぁ……。
(蜜な時間もつかの間、ご主人様に言葉と脚で嬲られて、ぶるぶるっと感じてしまい)
はい、だいこうずいですぅっ…メイド服、いっぱいいっぱい濡らしちゃってえ…。
もおっ……。我慢できないんですっ。
(栗色の髪を飾るカチューシャが落ちそうになるほど、首を振りたくり)
はいっ、ご主人様ぁっ…。
(また涼宮さんの背後にまわって押さえつける)
ひぅっ…! そこ、そこだめぇっ…きもちよすぎるよぅっ…ああん…。
(秘所を弄られる快感には逆らえず、また涼宮さんへの愛撫を再開する)
涼宮さん、ここ、きもちいいんですかぁ?
……あたしみたいに…なっちゃったんですかぁ?
(バニー衣装特有のきついハイレグに覆われた股間に、白い指をあててそっと撫でてみる)
(バストを覆っているカップを引き下ろして、乳房を露わにする)
涼宮さんのおっぱい…すっごくきれいです……。肌なんて……あたしより白いし……っ。
(耳元で囁きながら、直に乳房を掌の中で弄ぶ)
ね? きもちいいでしょ? さからえ…ないでしょう?
涼宮さん…もうSOS団はやめて、いっしょにご主人さまに仕えましょ?
いやらしいメスブタになって、いっぱいいっぱいおまんこされよ?
あなたと一緒なら、あたし……。
(それ以上は言葉にならず呑み込んで、また耳たぶをはむっと甘く噛む)
>66-67
(ハルヒは全身をブルッと震わせる)
(薬液の効果で全身にゾクゾクした快感が走ったからだ)
ダメ……あたし変……
(みくるの手が股間を刺激して)
ふぁっ ダメぇっ そんなとこぉっっ!!
(敏感になった秘所は一気に愛液があふれ、大洪水に)
(更に自分の胸をみくるに揉まれ)
やっ そこも……ふぁぁぁぁん!
ダメよ、ダメ! あたし、おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅっっっ!!!
(耳たぶを甘噛みされ)
ひゃんっ!! あんっ!! ふぁあっ!!
(みくるに体中いじられ弱点の耳まで攻められハルヒは軽く絶頂に)
(股間からピュッ ピュッ と潮を吹く)
あたし……イ……ちゃ……た……
(誘拐犯が股間を叩く)
ひゃん! また!!
あ……
(とろんとした目で誘拐犯に視線を送り)
足、開くの……? うん……
(薬液に支配され、一度絶頂に達したハルヒは理性を蒸発させて行く)
>>67 (みくるの様子に内心溜息を付く)
《やっぱりそのケがありやがったか……もう一度きっちり俺が一番だって、教え込んでやらないとな》
そうだ、みくる。
そうやって囁き続けてやれ。
胸も擦りつけてやっていいぞ。
もっと耳しゃぶってやれ。
(矢継ぎ早に命令していく)
涼宮を早くメスブタに出来れば、ご褒美もたんまりやるんだからな。
>>68 よしよし、物わかりがよくなってきたな。
いい子だ。
(頭を撫でるように秘所を撫でてやる)
(前からハルヒを抱くようにして)
(秘所にペニスをあてがい、その状態で囁く)
涼宮、感じるだろう?
股間に当たってるのが……これがお前の大好きなものだ。
想像するだけで涎が出るほど大好き。
咥え込んだらおかしくなるほど気持ちいい。
……わかるよな、涼宮。
これが、ご主人様の、チンポだ。
(みくるがついばむのと逆の耳たぶを甘噛みし、同時にペニスを一気に秘所に叩き入れる)
>>ご主人様
はい、かしこまりましたぁ…ご主人様ぁ…。
(涼宮さんの肩ごしに熱っぽい視線を送って、こくこく頷き)
ふゃ…ちゅっ…しゅじゅみやさぁん…んちゅ…ごしゅじゅんさまがぁ…ちゅ…んむぅ…
っぱい…ひっぱいごほうび…ふぇ…くれるってぇ……。
(ご主人さまの言葉に期待を高まらせ、いっそうねっとりと涼宮さんへの愛撫を続ける)
>>涼宮さん
でしょ? 変になっちゃうよねえ、これぇっ…。
(息を乱しながら、ぺろぺろ涼宮さんの耳たぶを舐める)
薬のせい? それとも…あたしので…きもちよくなってくれたのぉ?
(愛おしげに耳たぶをぴちゃ、ぴちゃと音を立てて口に含み、舐め転がす)
はぅ…もう、びしょびしょぉ…あは…♪
涼宮さん、あたしとおんなじだぁ……っ。
ひゃっ…す、涼宮さんっ…?
(予想外に早く絶頂に達した涼宮さんの潮吹きを、目を丸くして見つめる)
ふぁ…イッちゃったんだぁ……くす……すごい……。
(理性を崩壊させはじめた涼宮さんのうなじに、ちゅっ、ちゅっとキス)
あ……ご主人様のおちんぽぉ…。
(涼宮さんの大切な部分にずぶずぶ挿入されていく太い肉棒に、思わず喘ぎ声をもらす)
いいなぁ、いいなぁ、おちんちん、おちんちんイイなぁ…っ。
(舌足らずな声で子犬みたいにきゃんきゃん鳴いて、ひくひくしながら肉棒をくわえこんでいく様を食い入るように見つめる)
>69-70
あはぁ……ん……う……ひ……あぁぁぁああっ!!
(みくるの愛撫が続き、ハルヒは喘ぎ悶える)
わかんない……
薬も……みくるちゃんも……はぅ……気持ち……いいの……
(誘拐犯の手がハルヒの股間に刺激を与える)
(股間の肉襞がヒクヒクし、男を誘う)
はぁ……ん……わかる……
固くて……熱くて……太い……
………入れて……入れてっ!!
あひゃんっ!!
(両方の耳を刺激され再び絶頂に達しそうになる)
(更にずぶずぶと男の肉棒がハルヒを貫き)
はぅっ あっ はっ ああぁぁぁあああぁああああ――――っっっ!!!
(男に貫かれただけで絶叫と共に絶頂に達して)
>>70 しっかりやれよ。
たっぷりとメスブタの良さを教えてやるんだ。
チンポのしゃぶり方、うまさにまんこの使い方、気持ちよさ。
涼宮がメスブタになりたがるように克明に、たっぷりとな。
(わざとハルヒにも聞こえるようにみくるに命じる)
>>71 (ハルヒの処女肉を蹂躙し、カリでこそぎながら囁く)
そうだ、固くて熱くて太い、ご主人様のチンポだ。
何でこんなに気持ちいいか、わかるか?
それはな、俺が特別だからだ。
世界で唯一の、涼宮ハルヒが全てを捧げて仕えるべき主人だからだ。
だからこんなにも気持ちいい、こんなにも感じる……
(ゆっくりと、膣内を擦るように動く)
なあ、涼宮。
わかるな?お前は、俺の、何だ?
>>ご主人さま
わかりましたぁ…うふふ…。
(ぐにゃぐにゃに蕩けた笑みを返して、涼宮さんに抱きつく)
>>涼宮さん
ね? すごいでしょ、ご主人さまのおちんぽ……
あたしもね、ずぶーって入れられて、うにゃぁ〜っ! ってぇ、なっちゃうんですよぉ〜?
(挿入されて激しく喘ぐ涼宮さんの顔をじっと見つめながら)
ね、きもちいいっ? 涼宮さんっ、おちんぽきもちいいっ?
ねえっ、ねえっ? かたいでしょ? 熱いでしょ? ここ…きゅぅぅんって、なるよねぇっ?
(メタリックな生地で覆われた涼宮さんのおなかをさらりと撫でて)
あたしもね、そうなっちゃうの…ご主人さまにおちんぽされたら、
ふにゃん♪ うにゅんっ♪ ってなってぇ……もうなにも考えられなくなるのぉっ…。
ぜんぶぜんぶぅ…どうでもよくなってぇ……めすぶたになっちゃうんですよぉっ…。
うふ…涼宮さんもぉ、イッちゃったぁ……いいなぁ……いいなぁっ…っ。
ああ……っ……んぅ///
(アクメに達して絶叫する涼宮さんを見てもう我慢ができず、スカートの上から自分の股間に右手をあてて、ぐにぐにと慰めはじめる)
>72-73
ああぁぁあっ ひくあぁぁああぁあっ あっ あっ
(男の肉棒に膣をえぐられる)
(初体験でありながら薬液の効果で痛覚より悦楽感がまさり)
ちんぽ! おちんぽ気持ちいいぃぃいいいぃいいいぃぃぃぃいっっっ!!!
あたしも! あたしも何も考えられないぃぃぃぃぃいいっっ
もっと! もっとして!!
貫いて! えぐって! かき回してえぇぇえええぇぇっっ!!!
あぅぅっ!!
ご、ご主人……ご主人さまですぅぅぅううぅううっっっ!!!
はぁっ はぁっ ひあっ うあぁぁああああっっっ!!!!
(薬液と男の肉棒の攻撃でハルヒは絶叫と絶頂を繰り返す)
【あたしはもう十分気持ちよくしてもらったわ】
【今度はみくるちゃんも可愛がってあげてね】
【あたしとみくるちゃんを四つんばいにして並べて】
【バックから交互にピストンするのはどう?】
>>73 涼宮が早くメスブタになればなっただけ、ご褒美もたんまりやるからな。
これだけ言えばわかるよな、頑張れよ?
おっと。
オナってるんじゃねえ。
(みくるの手を押さえる)
お前の手は涼宮の胸を揉めって言ってるだろ。
代わりに……
(自分の手の甲をハルヒのお尻に当て、掌をみくるに向ける)
……ここで、オナっていいぞ。
ただし、メスブタオナニー実況中継をしろ、いいな?
>>74 そうだ、メスブタは何も考えなくていい。
俺のご褒美だけ欲してればいい。
わかるよな?
(長いストロークでハルヒの膣内を余さず擦りあげる)
……そう、俺がお前の唯一無二のご主人様。
最高に特別な相手……
その俺とのキスで……真っ白になれ。
次に起きたら、俺にまんこされる次に、オナニーが好きになっておけ……
(喘ぐハルヒの唇を無理矢理奪うと同時に射精し、膣内を白く染め上げる)
(たっぷりと射精したあと、ハルヒの中から抜き、ハルヒ自身はマットに寝かせる)
さて、と。
みくる、ご褒美をやろうか?
どこに欲しいか、言ってみろ。
【OK、それで行こう】
【でもまずは朝比奈さんにご褒美な。それからまとめてで】
>>涼宮さん+ご主人様
ああ…。
(涼宮さんが「ご主人様」とついに絶叫したのを見て、また複雑な表情になる)
ふぇ…ごほうび? うん♪ うぅんっ♪
(だがそれも一瞬のことで、ご主人様の言葉に胸をときめかせて、すり寄って)
やぁ、やぁのぉっ…/// あたし、おなにぃするのぉっ…///
(ご主人様に制止されてもすぐには手を止められずに)
そ、そんな風にしていいんですかぁ? うふ…きもちよさそう…っ。
(ロングスカートを持ち上げて、ぐしょぐしょになったショーツのクロッチをずらし、秘所を露出させて)
(ご主人様の掌に熱くなった部分を押し当てて、腰を切なげにくいくいと振りはじめる)
はっ……んっ……はんっ……はいっ……。
めすぶたのみくるのおまんこぉ…ぐしょぐしょおまんこっ…ご主人様の固い手にこすれてぇっ♪
ふに…うにゃっ、いっぱい濡れてきてますぅっ…はぁぁっ…。
(熱っぽい吐息を「あん」「あん」と漏らしながら、腰をいやらしくくねらせる)
ふぅ…指の第二関節の……硬い骨のとこに、はぅ……く、、クリちゃん! クリちゃんあたってるのぉっ!
あたってるんですぅ! ふぁぁ……あああ……。
(だらしなく口を開き、視線を宙を泳ぎ、蕩けた表情で喘ぎ続ける)
はい、ご主人様、ここへ……。
(うきうきとご主人様に背を向けて、体育倉庫の薄汚れた壁に手をつく)
(手でスカートをまくりあげ、くいっとご主人様に向かってお尻を突き出す)
ここぉ……突き刺してぇぇっ……。
(ぱっくり割れているヴァギナをくいくい指さして、背中ごしに振り向き、情欲に濡れた瞳でご主人様を見つめて)
みくるのえっちなおまんこに、ご主人様のごほうび、いれてぇっ……。
【いよいよクライマックスですね!】
【あは……涼宮さんもご主人様もありがとうございます】
>75-76
(誘拐犯にキスされ)
ん……む、ちゅ……
(胎内に男の大量のザーメンが注ぎこまれる)
あっ はっ 熱い! あぁ…んん…くあぁぁあああぁぁあああ――――っっっ!!!
(その熱いほとばしりを受け、ハルヒは最大のエクスタシーを迎えた)
お、な、にぃ……
(マットに寝かされたハルヒは達したばかりの秘所を自分でいじり始めていた)
【あたしは自分でオナニーしてるわ】
【ご主人さまとみくるちゃん、思いっきりやってね!】
>>76 言うこと聞かないメスブタは、捨てちまうぞ?
(オナニーを止めるのを躊躇するみくるを叱る)
……やれやれ、そんなに弄りたかったのか、この発情ブタめ。
(わざとらしく溜息を付いてみくるの秘所を弄くる)
実況もエロいな。
さすがメスブタみくる、いいぞ。
(指をくいっと動かしてさらに快感を引きずり出す)
よしよし、メスブタだけあって獣の格好でご褒美ぶち込まれたいんだな。
いいぞ、ぶち込んでやるよ。
(みくるのお尻を一撫でし、秘所に指を軽く這わせて)
(射精したにもかかわらず、衰えない剛直をみくるの濡れそぼった秘所にあてがう)
たっぷり……味わえ!
(一気に剛直を突き入れる)
>>77 いいぞ、ハルヒ。
たっぷりオナれ。
ただし……メスブタオナニー実況中継だ、わかるよな?
ちゃんと実況しろよ?
【名残惜しいなあ……もっとしてえw】
>>涼宮さん
(オナニーを初めて涼宮さんを見て、また胸が締めつけられるほど切なくなり)
ふぁ…涼宮さん…やっぱり? やっぱりそうなっちゃうよねぇ?
ご主人様のおちんぽ、おちんぽすごいからぁぁ……女の子はみんなこうなっちゃうのぉっ。
あたしも、ほらぁっ……。
(自分でワレメを押し広げて、洪水のように愛液が溢れ出しているピンク色のビラビラを見せつける)
>>ご主人さま
やぁ、やぁ……捨てるの、やぁ……っ。
(ふるふる首を振ってご主人様にすがりつき、エプロンを盛り上げている乳房をぎゅっと押しつける)
はんっ! ……ああっ! ゆびぃっ! ご主人様、ゆびぃっ…。
(くいくいと自分から腰を振り、ご主人様の指を膣内に招き入れようとする)
はい、ぶちこまれたいですぅっ!
ご主人様のふといちんちん、あたしのおまんこにぐちゅーっ♪っていれてぇ? ね、いれてえっ。
ああ……んっ♪
(ついに待ち望んだモノが秘所に押し当てられて、ぶるぶるっと体を震わせる)
んっ……は、入ってきますぅっ…えっちなみくるの中に、ご主人様のおしおきちんちん、ずぶずぶってぇっ…///
はぁっ……お、おっきいょうっ!
さっき涼宮さんの中にはいったおちんちん! おちんちん! あたしの…中にぃっ!
(ぬち、、、ぬち、、、愛液がぬめる音とともに、膣がぐっっっと広がり、肉棒を受け入れていく)
(じゅぶじゅぶと派手な水音が立って、体育倉庫の床に水たまりをつくる)
あああっっっっ……!!
(埋め込まれた瞬間、軽くアクメに達する)
(手をついた壁にぎりっと爪をたてて、くちびるを噛みしめ、乳房を揺らして、快楽を受け入れる)
【あは…あたしも名残惜しいけど、あと一巡くらいかな? 〆の後におふたりとピロートークもしたいし…】
【ラストは誰が締めましょうか? 順番からいくと涼宮さん?】
>78-79
(ハルヒはマットの上でオナニーを続ける)
めすぶた…おなにー……実況……
あぁん、おまんこ気持ちいいっ 気持ちいいのぉっっ!!
ご主人さまのが入ってたとこに……指……入れて…じゅぽじゅぽこすってぇ……
はぁん、ダメ! 指が止まんないっ!
気持ちよすぎて止まんないよぉぉぉぉっっ!!
(ハルヒの指の動きは次第激しく、喘ぎ声も高く大きくなって)
みくるちゃんも、なの……
一緒に……ご主人さまにお仕えしようね……
【そうね…。みくるちゃんと交互に貫かれるシチュがギリギリ入らないのが残念ね】
【あたしが〆るの? そうね、言いだしっぺだから最後も〆るわ】
【ふたりとも、付き合ってくれてありがとね】
>>79 それなら、忠実なメスブタでいろよ?
そうすれば捨てねえよ。
(ぴんと指で秘所を弾く)
おいおい、これはご褒美だぞ?
お仕置きじゃないっての……!
(一気に引き抜き、もう一度激しくぶち込み直す)
>>80 そんな程度じゃ足りねえぞ。
みくるみたいに激しく変態メスブタらしいオナニー実況できるようになれ、いいな?
(ハルヒを叱りながらもみくるを激しく突き上げて)
そろそろ出るぞ。
……みくる、射精までの間、まんこって連呼しろ……!
ハルヒ、お前は繋がってるところ舐めろ、チンポって言いながらな……!
(さらに腰の動きを早め……ついに射精する)
【んじゃ、いったん締めの射精な】
【あー、マジもっとしてえw】
>>涼宮さん
はぁぁ……涼宮さん、涼宮さぁん……。
(ご主人様のお情けを受けながら、背中越しに首だけ振り返って涼宮さんを見つめる)
(可愛らしくマットを転げまわり、あそこを弄って喘ぐ姿にこちらまで興奮して)
んっ、うんっ、うんっ!
涼宮さんといっしょぉっ♪ いっしょにぃ…おつかえしよ? お仕えしましょうねえっ…。
(涼宮さんの方に手を伸ばして、つなごうとする)
>>ご主人さま
あああっっっ!
(指で弾かれた瞬間、ぶるりと身体をゆすってまた達する…)
あああ、あああ、、、らめぇ……らめ、もうらめぇっっ……。
(イキっぱなしになってしまったカラダが酸素を求めて喘ぎ、大きな胸がゆさゆさ揺れる)
(白いレースのカチューシャが床にぱさりと落ちて、その上に汗やよだれがぽたぽた落ちていく)
あっっっ、ど、どうしてぇ? おちんちんっ…。
(いきなり肉棒を抜かれて、辛そうに目を潤ませてご主人様を振り返る)
やだぁ…もっとお、もっとごほうびぃっ…ごほうびがいいぃっ…もっとっっ。
(自分からお尻をくねらせてご主人様の腰にぐにぐにと押しつける)
(むっちりした白いお尻の間に挟まった肉棒が、ごりごりっとアナルからクリトリスまでを擦り上げて)
うゃゃぁ…き、きもちぃぃっ……!!
は――ああああああんっ!!
(もう一度奥まで貫かれて、また絶頂に達する)
まんこっ、まんこイイッ! みくるのまんこいいっ! まんこ、まんこ、まんこぉぉ……
まんこいいのぉっ、まんこまんこまんこっっ! いっぱいついてぇっっ!
ご主人様ぁぁぁ……いっぱいほしいですぅぅ……うう……みくるのまんこ、まんこぉぉっ……。
あっ、出るの? だしちゃう? ご主人様、みくるのまんこにいっぱいせーし出しちゃう?
出しちゃうんですかぁ? 涼宮さんの前で、いっぱい出してくれるのぉっっ?
はひっ、まんこ、くださいっ、まんこ、まんこぉぉっ!
(膣がきゅぅぅっと収縮して、ご主人様の肉棒をぐっっっと喰い締めて)
あああああああーーーーーっっ!
(喉が枯れるような絶叫、膣内に広がる精液の感触に、女としての最高の快楽を思い知らされ)
(メイド服を着こんだ背をくっ、くっ、くっと三回仰け反らせて、そのまま床に上半身をつっぷしてしまう)
【これであたしは〆です】
【涼宮さん、トリをお願いしますっ!】
>80-81
は…い…ご主人…さま……んんんんっ!!
(オナニーでまた絶頂に達し)
ちんぽ……
(ハルヒはムクリと置き上がると誘拐犯とみくるの接合部に顔を近づける)
ちんぽ……ちゅぱっ ちんぽ……れろっ ちんぽ、ちんぽ……んちゅっ
(誘拐犯が発射し、みくるがアクメに)
(ハルヒの顔に絶頂のジュースが飛び散る)
みくるちゃんの……おいし……
(顔に飛び散った愛液をゆびですくってなめ)
あぁん、ご主人さまのちんぽぉ!!
(床に突っ伏したみくるから抜けた愛液とザーメンに汚れた肉棒に)
(ハルヒはむしゃぶりつく)
むちゅっ れろれろ…ちゅぱちゅぱっ
(拙い舌遣いで肉棒の汚れを舐めとり)
ご主人さまぁ……あたしにも……あたしにもおちんぽ……ちょうだい!!
(マットの上に四つんばいになり、ハルヒはヒップを高く掲げて)
(憎いはずの誘拐犯に犯されることをせがんだ)
(もうかつての凛とした姿はない。一匹の牝豚の誕生だった)
【これで〆! ほ〜んと楽しかったわねぇ】
【みくるちゃんもご主人さまも長時間お疲れさま!】
【最後にちょっと話してから解散しましょ】
というわけで…♪
>>83 涼宮さん、〆ありがとうございました!
名無しさんもお疲れさまーっ!
無事完走できましたね! あたしもすっごく楽しかったですよ。
>84
うんうん、みくるちゃんも本当にがんばってくれて…
あたしうれしいわっ
(みくるに駆け寄ってヒシ、と抱き締める)
名無しさんも凄かったわよ。
あたしたち二人相手にリードしてくれて。
>>85 ふぇ…きゃっ。
(驚いて素っ頓狂な声をあげるも、涼宮さんと抱きしめあう)
かなりテンションが上がってしまって…。
あは…でも、SOS団らしいお祭りになりましたねっ。
名無しさんもちゃんとネタふりしてくれて、やりやすかったです。
もしロムしてた方がいらっしゃったら、感想とか聞いてみたいですね。
>86
(みくるちゃんのほっぺにちゅっちゅとキス!)
名無しさんは落ちたかしら。
あたしもみくるちゃんも長文だから待ってる間に寝ちゃったかもしれないわね。
みくるちゃんのテンション凄かったわ!
あたし、圧倒されちゃったもの!!
またいつかこんな感じで遊びたいわね!
この時間にはもう誰も起きてないんじゃないかしら。
でもそうね、読んだ誰かがレスくれたらうれしいわね。
今夜はホント、ありがとねみくるちゃん!
またみくるちゃんと遊びたくなったら会ってくれる?
>>87 ふにゃ…そんなキスされると顔あかくなっちゃいますよぅ…。
(目をとろんとさせつつ、ぽんぽん背を叩いて涼宮さんを落ち着かせて)
もう4時ですもんね…。
名無しさん本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね(ぺこ)。
複数って難しいですけどやり遂げた後の達成感はすごいですから、
誰かが続いてくれると嬉しいですねっ。
いえ、団長の暴挙…じゃなくってぇ、計画に付き合うのは、団員の務めですから(にこ)。
そうですね、ぱっと返事できないかも知れないけど、
また何かあれば呼んでもらってもいいですよ。
うぬう、ちょっと意識飛ばしてたわい。
……あそこで終わって正解だったかも。
でも二人ともえろくてよかった。
>>89 あ、良かった。起きててくれた。
本当にお疲れ様でした(ぺこ)
すみません、あたし少し遅れ気味で…。
3人だと待ち時間も二倍ですからね。
しかも名無しさんふたり分攻めなきゃならないから…。
>88
名無しさん、ありがとね!
機会があったらまた会いましょ。おやすみ!
そうね! 今夜ほ〜んと楽しかったし。
凄い充実感よ! こんなの最近なかったわ。
フフ、それでこそSOS団の副々団長よ!
じゃあ、今度は一緒に温泉にでも遊びに行きましょ。
あたしはやっぱり週末くらいが余裕あるわ。
伝言板知ってる? ここなんだけど。
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160045969/ みくるちゃんに伝えたいことあったらここに書いとくわ。
ときどきチェックしといてね。
これ以上引き止めるのも悪いからこれで落ちるわね。
みくるちゃん、また会いましょ!
(最後にみくるの唇にキスする)
みくるちゃん、おやすみ!
【これで落ちるわ。みくるちゃんまたね】
【スレ、お返しするわね】
名前は外しとこう、うん(苦笑)
>>90 ん、いやいや、そちらこそお疲れ様。
淫語とか言わせるのが好きなんでね、その辺やりにくくなかったかと危惧してたり。
二人分はそんなに気にならなかったなあ。
時間も朝比奈さんが終わったら、その分に関しては先に書き始めてたし問題なかったよ。
>>91 おおっとすれ違い。
今日はありがとう、おやすみなー、団長様。
【あららリロードミス!】
>89-90>92
名無しさん、がんばってくれてありがとね!
ホント、寝落ちギリギリまで付き合ってくれて感謝してるわ!
みくるちゃん、もう限界じゃない?
ちゃんとからだ休めないとダメよ!
今度こそ落ちるわ。
ふたりともおやすみなさい!
>>91 はい、伝言板ですね。
レスポンスは遅いかも知れないですけど、つないだ時はチェックしますからね。
んっ……。す、すずみやさぁん…。
(唇を奪われて、思わず固まってしまう)
(しょうがないなぁ、と苦笑しつつ手を振って)
はい、お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
>>92 いえ、ちゃんとこちらのやることを振っていただけたから、
むしろやりやすかったですよ。
卑猥語連発みたいなのはやったことがないから、ちょっと不安だったんですけど…。
お気に召していただけたのなら良かったです(にこ)。
>>93 はいっ。それではあたしも失礼しますね。
最後にもう一度。
涼宮さん、名無しさん、ホントに楽しかったです。
それじゃあ…
ノシ
【スレをお返しします】
三人共超GJ!みくるたんは特に嫁になって欲しい出来でした。
落ち着いて良く確認しろ、一月遅れだw
2人とも本スレで元気にやってるから、気に入ったなら顔出してやれー
キャラハンで参加してみたいけど、同一作品のキャラじゃないと接点が無いから
やりにくかったりするかな
ならキャラで募集してみたら?
言わないとわかんないよ
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:35:25 ID:G+7XpYD+
今だ!100番ゲットォォォォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
``) ( ´∀`)
`)⌒`) ⊂ ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
;;⌒`)⌒`) (__)(__)
ズザーーーッ
| |
| ‖ ノノノノ -__うぜえんだよ氏ね
| ‖ (゚∈゚* ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ-つ \,__,ノ ノ
|
>>100 / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"''"''"'''"'''''''"""''"''"''"'''"''"()
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
102 :
閻魔あい:2006/12/14(木) 04:45:43 ID:qqH1sxi9
こんなのはどう?誰か居る?
俺でよければ
落ち着け、これは罠だ
105 :
閻魔あい:2006/12/14(木) 05:00:08 ID:qqH1sxi9
ほらね?
106 :
閻魔あい:2006/12/14(木) 05:02:30 ID:qqH1sxi9
そう…、これは罠……
さくらんぼのように甘い罠………
さくらんぼを結べるのはキスが上手なのよ
試してみる?
くすくす
こ、こんなエロいキャラだっけか閻魔あいって。
お相手したいがキャラハンがもう一人こないとな……。
108 :
閻魔あい:2006/12/14(木) 05:19:00 ID:???
試してみる?病み付きになっても知らないから♪
ヒント:桃蟻
ねっとりと濃厚なヤツをお願い
誰でもいい……、訳じゃ無いけど、
私が知ってるのなら、他作品でもいいわよ?
違
十人居れば、十通りの私が居る
今はたまたま、此処にえろぃ私が居る
それじゃ不満?
試したい……くうう…。
ヒント?謎々遊びか………え?桃蟻?
…………わ、解らん……。
不満など何があろうか。
て、いやそうじゃなく………ここは複数のキャラハンとするスレだから。
一対一はスレ違い、と。
110 :
閻魔あい:2006/12/14(木) 05:35:06 ID:???
そうね、こんなのもたまにはいいと思ったんだけど
相手が居なければしょうがないわね、残念無念
なむなむ、ちーん
桃=ピンク、蟻=有り
直訳:えっちなことする板
過去の遺物だったかしら?いわゆる死語…、ね……
不思議だな、なんかだんだん……元からこんな娘だったような気がしてきたぞ。
まあいいや。
言われてみれば、だな。
桃=ピンクは解ったが蟻=有りが逆に解らなかった。
………帰りますか、地獄少女スレに。
こんばんは
神無月の巫女で千歌音ちゃんと
相手してくれる名無しさんを募集します
ノ
立候補
ノ
バナナ
で、終わりなのか?
終わりかな…?
というかちかねがもういて募集してるのかと思った
千歌音ちゃんと並んでWフェラしたいですね…
二人にWフェラされたいな
姫子が一緒なら、わたしもお付き合いするしかないわね。
ただのWフェラじゃなくて
目隠しされてがいいかなぁ…
男役で参加したいなノ
>123
千歌音ちゃん…!参加してくれるの?(手を握り)
>125
ありがとう…どんなシチュエーションがいいかな?
あら、もうお一方来たみたいよ…これからどうするの?
お二人はどんなシチュがいいですか?
まず、人数を確認させてもらうわね?
名無しの方は、出来れば名前に番号を付けて下さらないかしら?
シチュ…そうね…殿方は今2人でよろしいのかしら?
>>126 姫子は目隠し以外に希望はないの?
>>127-129 私は千歌音ちゃんとお尻を並べて犯されたいかな…
後二人で出来る事をしたいかな…?
目隠しは難しいならしなくていいよ?
千歌音ちゃんは何かシチュエーション案はある?
131 :
128:2007/01/17(水) 16:08:44 ID:???
>>130 姫子…それならわたしもそれで、いいわ…
二人並んで、犯してもらいましょうね?
そうね…あとは名無しの殿方にお任せでいいのかしら?
>>131-132 名無しさん今一人なら気軽に乱入ありで出来るシチュがいいかな?
私と千歌音ちゃんが逆らえない弱みを握られて…とか?
>>131 >>133 学校内で姫子との秘め事を携帯の写真に撮られてそれを
ばら撒くと言って脅されているという出だしなんてどうかしら?
135 :
128:2007/01/17(水) 16:17:48 ID:???
そうですね。
それなら、男子学生に弱みを握られた二人を呼び出した場所で犯す…っていうのはどうでしょうか?
>>134-135 私はそれでいいよ?…千歌音ちゃんには男のモノに夢中になって欲しいな…?
二人で奪い合いしたいの…
順番どうしましょう?
>>136 既に何回か呼び出しを受けて犯されてその度に妖しい媚薬を使われて、
もうその男でしか感じない身体にされているというのでいいわよ。
>>135 どうでしょう?こんなイメージで始めてみては?
138 :
128:2007/01/17(水) 16:25:19 ID:???
順番は姫子をかばって千歌音ちゃんからのがいいかな?
>>137-138 私はじゃあ初めてがいいかな。
そんな千歌音ちゃんに驚いちゃうけど一緒に堕ちてくの。
名無しさんは激しい人がいいかな。学校内だから先生とか?
順番は…任せます
140 :
128:2007/01/17(水) 16:28:39 ID:???
【それじゃ書き出しいきますね。】
そんなっ!!約束が違うわ…こんな事に姫子だけは、
姫子だけは巻き込まない約束で…
(呼び出された場所に姫子が現れた事に驚愕して震えながら)
お願い…姫子にだけは、手を出さないでっ!!
(その男の表情を見る限りこの言葉もむなしく響く)
【千歌音ちゃん→私→名無しさんでいいのかな?】
>>143 【ゴメンなさい…順番決めてなかったわよね?…その順番で行きましょうか】
145 :
128:2007/01/17(水) 16:40:36 ID:???
>>142 千歌音ちゃん…。私はいいんだよ?
一人で悲しまないで?
(微笑み、千歌音の肩に手を置いて)
私にだって責任あるんだから…ね?
(千歌音にすり寄って)
>>144-145 【わかりました。場所はどうしよう…】
>>145-146 【場所は旧校舎の教室とか、名無しの方が教職員なら教科の準備室とかでしょうか?】
148 :
128:2007/01/17(水) 16:57:44 ID:???
千歌音> お前が一人だと寂しいだろうと思ってよんでやったんだぞ
姫子>姫子は優しいなぁ
【生徒指導室とかで】
【ゴメンなさい、ちょっと急用が入っちゃいました。】
【始めたばかりだけど、失礼します。】
>>148 やる気あるんですか?
>>149 スレH厨さんじゃやる気なくなっちゃうよね…
千歌音ちゃん、また会えないかな?
レスの仕方からなんとなくそんな予感はしてたが。こりゃカワイソス
さすがに…これは私に対しても千歌音ちゃんに対しても失礼だよ…
最低限エロール出来るちゃんとした名無しさん募集します
千歌音ちゃんも、まだ見てたら戻って来てね…?落ちたくなる気持ちわかるから…。
せっかく会えたのに勿体無いから…
じゃあためしに148を代わりに書いてみよう
>142
約束?
そんなことをした覚えはないなぁ
(下卑た笑いを浮かべ姫子の手を引いて近寄る)
それに、何か勘違いしているようだが姫子ちゃんが
自分でここに来たいって言ったんだぜ?
いいねぇ、友達同士の友情は
(舌なめずりをする)
>146
(千歌音に手をかけすりよった歌子の臀部に手をのせる)
(そして耳元に口を寄せて)
よかったじゃないか……
ずっとこうしたいと思ってたんだろ、千歌音とな。
夢がかなったんだ。感謝しろよ
(黒蜘蛛のような手がシルクのような肌を這いずり回る)
>>153 ……う…貴方がそれを言う資格はないよっ…
(男に恐怖した顔でじっと睨み付けるが手を引かれ
舌なめずりの音に緊張する)
嫌っ…ん…
秘密にしてください……
(抵抗はせず肌を触る手に不安がり)
【ありがとう…でも千歌音ちゃんがいないから…】
【もったいないから書いただけだし気にしない】
【ただ、このままこっちがレスするとスレ違いになっちゃうんだよね】
【そうですよね…私が千歌音ちゃんをする訳にいかないし…
新しくやってくれる人はいないのかな…】
【まあいつか姫宮千歌音 ◆tZG4v7wEWoさんが戻ってくるかもしれないし】
【置きレスでもいいですしね】
【そうですね…私の都合としては今週は金、土、日は空いてますから…
朝でも夜でも合わせます。
置きレスで千歌音ちゃんがしたいならそれでも大丈夫ですし…】
【後は千歌音ちゃん、姫宮千歌音をして頂ける方と名無しさんにお任せします。
もし姫子なら出来る、って方がいるなら私は千歌音ちゃんになりますから…】
【キャラハン出来る方がいないと始まらないから…今回のは凄く残念でした】
【気持ちはわかる>残念
だが無いものねだりしても仕方ないし、戻ってきてくれるか
新しく来てもらうか待たないことには
ところで好きなロールはどういう傾向でしょうか】
>>159 【はい…】
【千歌音ちゃんと一緒に出来るならなんでも大丈夫ですよ?】
【そういうけなげなことを言われると汚れた心が痛い】
【どうします、打ち合わせにでも行きます?】
【えっと…打ち合わせで何するのでしょうか?】
【いちおう来たときの対処法とかって思ったんだけど】
【たとえば姫子志望が来たときの順番とか】
【あんまりここで会話するのもどうかと思って】
【まあ、必要ないか】
【じゃあこのへんで一旦落ちます。戻ってきたりしたのを見つけたらまた書きます】
【そうでしたか。お疲れ様です、私も落ちます】
神無月っていつもこうだな
これは流石に、神無月だからって訳じゃないだろ…
どっちにしろ酷い。
神無月粘着がキャラハン叩く為に擁護すら出来ない148w
キャラハン二人って、姫千歌にお誂え向きだよな…
千歌音待ちの時に見てたが、既に名無し居たんで落ちたらこんな有り様だよ。
今度こんな機会あったら一枚噛ませてもらいたいもんだ。
>>150あたりはもう少し言い様はあるだろとも言えるが、
>>148がダメすぎるw
スレH板でもこれよりはマシなんじゃね?
スレH厨以下か
こういうのを防ぐ為にこれからはキャラハンはシチュスレテンプレとかに
わざわざロール何字以上とか書かないと駄目な時代になるのだろうか
千歌音も姫子も帰っておいで
【千歌音ちゃん来て〜!】
【上にいる姫子とは別?】
【同じです。トリップ忘れちゃいました】
【違うなら続きできるかと思ったんだが…ままならないですね】
集まるのはほぼ奇跡に近いな。この前のは奇跡
だが名無しがあれだったので奇跡ではなかった
一人二役は駄目よね。一人なら…スレ移動で姫子を盾に取られ脅迫とかで
プレイしてくれる名無しさんはいないかしら?
【間違えてしまったわ↑は私よ】
【うーん、相手しようか?】
【153ですけど】
面白そうだね。
今は金曜日の夜だし、それもまだ早い時間だからね。中の人の仕事によっては
その日のその時間まで、予定が組めない人も居るから待つしかないかもね。
>184
貴方も希望してくれるの…そうなら嬉しいわね
>183
ありがとう。スレはどこがいいのかしらね…
お二人なら複数スレかしら?
>185
その通りね…。数日様子を見てみるわ。
もし駄目だったら諦める事にします。
【その辺になるのかな】
>187
【打合わせスレに移動します?それとも複数?】
【打ち合わせでいいと思うけど】
>189
【わかったわ…
では移動しますね。失礼します。】
【じゃあこちらも移動します】
【姫子か千歌音ができる人がいれば戻ってきますけど】
イェェェェェェイ、191のヤツふられちゃったよ!
ぷひ〜っ。
age
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 12:41:44 ID:WdFhl91m
195 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 20:13:57 ID:???
千歌音ちゃん見かけるけど来ないかなー?(きょとん)
来るといいんだけどね…
この前の姫子ちゃんかい?
197 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 20:46:40 ID:???
え〜と、違いますね
私も千歌音ちゃんと一緒にしてみたいかな?
そうだな、やっぱし二人揃ってこそって気がするし。
もし揃ったら、どんなシチュエーションでロールしたい?
199 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 23:17:32 ID:???
千歌音ちゃんと並んで挿入されたいです…
二人でナメたりかけてもらったり…とか?
俺は4Pがいいねぇ。俺と姫子、相棒と宮様で見せ合いっこしながらセックスして
2発発射したらパートナー交代。
201 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 23:34:18 ID:???
うん…。そうやって一緒に出来るといいね…
シチュは強姦、奴隷系かな?
奴隷は堕とす楽しみがないから強姦かな。
最初は嫌がっているけど次第に感じ始めて、気がつくと自分からチンコを握って…てな感じがいいねぇ。。
203 :
来栖川姫子:2007/01/25(木) 00:03:58 ID:???
そうだねーそういうのがやりやすくていいかな?
千歌音ちゃん来ないかなぁ…
来てくれないとエッチ出来ないからね…
205 :
来栖川姫子:2007/01/25(木) 01:55:35 ID:???
やっぱり二人使うしかないかなあ…
うむ
保守
【待機です】
【失礼します。スレをお借りするわね】
この順番でいいと思うよ
私もよ。異論はないわ
私から導入なのかな…?
私から行きますよ
しばらくお待ちください
やあ、姫子ちゃんだね?
はじめまして
千歌音から、話は聞いてるよ
で、本当に決心は付いたのか?
僕らに、同時にエッチなことをされるって言うことは……
たとえば、こういう風に……
(手を伸ばしてスカートに手を入れ、直接尻を撫でる)
千歌音は、もう僕の奴隷なんだけど、君も奴隷になる覚悟はあるのか?
千歌音、姫子ちゃんの服を脱がせてあげなさい
>>217 あ…姫子…来たのねついに
(名無し様にしだれかかったまま姫子を向かえ)
ご主人様千歌音はっ…んふ…っぁぁん…
(普段からは想像できない乱れた顔で喘ぎ)
(うしろからぎゅっと抱きすくめ)
さ…姫子、怖がることはないのよ
私と一緒に気持ちよくなりましょう…脱がすわね力をぬいて…ね?
(耳元に囁きながら胸元を肌蹴ようと手を伸ばして)
>>217 はい…
やっぱり私もそうする事が良いと思うから…
それに…貴方には逆らえません…
(千歌音と名無しの両方の視線を浴びて)
っ…やぁ…!
(突然に尻を撫でられ初めての事に少し嫌悪感が)
奴隷って…具体的にどういう事するんですか?
ちゃんと普通に生活出来るんですよね…?千歌音ちゃんはそうしてるから…
>218
千歌音、いい子だね
(自分に寄りかかる千歌音の腰を抱き、自分に引き寄せる)
いいプレゼントだろう
今日、千歌音の目の前で、姫子ちゃんの処女膜をぶち破ってあげるからね
(膨らんだ股間を千歌音に擦り付ける)
だから、先輩奴隷として、これの使い方をお前が教えてあげないといけないぞ?
いい心がけだね。
今日から、二人とも、僕の可愛いメス奴隷だよ
さ、力を抜いて。千歌音がエスコートするから
(まだ緊張で体が固い姫子を、千歌音でリラックスさせようと)
こういうのはまだ苦手かな
じゃあ、こうしたらどうかな?
(つるつるした肌を、指がいやらしく這いずり回る)
ああ、千歌音みたいに、セックスのことだけ考えて生きている、幸せな人生をおくれるようになるんだよ
【アンカーミス。2番目の「いい心がけだね〜」は
>>219あてです】
>>218 千歌音ちゃん…千歌音ちゃんのそんなお顔、初めて見る…
どうしちゃったの?そんなにその人がいいの…?
(千歌音の普段とは違う様子に戸惑い、どこか寂しさを感じて)
え…うん…。
(されるまま千歌音に身体を預けて)
>>220 う…二人は…もう、そんな関係で…
…っ!!
(嫌…と逃げ出したくなる気持ちを抑え顔を振り)
はい…わかりました…私の事も好きにしてください…
メス…奴隷に…なります…
んっ!?
(ぞわっと這いずる指にビクついて)
セックスばかり…千歌音ちゃんは学校でももう…そういう事ばかり考えてるの…?
>>219 心配することはないのよ?
私もいっしょだから…普段の生活はかわらない
ただ、ご主人様に気持ちよくしてもらえる新しい自分になれるのよ
いっしょに堕ちましょう…私の姫子…ちゅっ
(緊張をほぐす様に首筋から頬に口付け)
>>220 はい…ご主人様…んく…あはぁ
お褒めくださって…千歌音は嬉しいです
(瞳を潤ませ姫子の前で濃密な口付けをかわす)
愛する姫子の初めてに立ち会えるなんて
ご主人様…優しくしてあげてください…お願いします
あん…これがもうすぐ姫子のアソコに…ゴクッ
わかりました…私がご奉仕を教えます…
【遅くてごめんなさい…私が最後にまわるわね】
>>222 姫子ちゃんも、僕と千歌音と同じ関係になるんだよ
千歌音と、同じ関係ってのは嫌か?
そんなことはないだろう、むしろ嬉しいんじゃない?
一緒に、気持ちよくなれるんだよ
いい心がけだね、ほら、力を抜くんだ
(性感を刺激するように臀部を揉む)
>>223 (千歌音と唇を交わし、舌を絡める)
(ちゃぷちゃぷと、千歌音の口内を我が物顔で蹂躙する舌)
キスが上手になったね、キスだけで勃起しちゃうよ
ああ、こいつは千歌音のチンポだからね
いうなれば、千歌音が姫子ちゃんの処女を奪うのと同じだね
千歌音が、きちんと見てあげれば痛くないさ
それじゃあ、千歌音、取り出してごらん
まずは口奉仕から教えるんだ
姫子ちゃん、こっちにおいで
千歌音がいい物を見せてあげるよ
>>223 千歌音ちゃん……うん…わかった…
私は……千歌音ちゃんを信じるから…
どんな千歌音ちゃんでも、千歌音ちゃんは千歌音ちゃんだもんね…
(不安そうに口付けを受けて)
…きゃ!?
あ…う……
(濃厚にキスする二人を意識していても戸惑いじっくり見て)
【混乱させちゃってごめんなさい、わかりました。】
>>225 同じ関係……嫌じゃないけど…
一緒に気持ちよくなりたいけど…
(長い時間過ごしてきた千歌音と違い、
目の前の男に身体を捧げる事にどうしても躊躇ってしまう)
んっ…あ、嫌ぁ……
キス……二人共どうしてそんな風に出来るの…?
ち!?ち、チン…!?
(キスに見とれてると卑猥な言葉に顔を真っ赤にして)
はい…口…奉仕…
千歌音ちゃんがそんなこと…
(千歌音の隣に座り)
(想像して本当に千歌音がそんな事するのかと疑い)
>>225 ちゅっ…チュクッ…あんんっ…
ええ、ご主人様の躾けのおかげよ…
私も奥が疼いてゾクゾクするのが抑えられない…
(暴れる舌に思うようにさせ流し込まれる唾液を愛しげに飲み干して)
私のオチンポが姫子のアソコを…
姫子…いたくしないから、私をうけいれて頂戴
こく…ご主人様千歌音のお口で
精一杯ご奉仕させていただきます…
(てきぱきとズボンを下ろし飛び出したペニスに唇を寄せ)
さ、しっかり見ておくのよ姫子…
貴方もご主人様にご奉仕するのだから…
ちゅっ…あはむぅ…チュクッ…じゅるぅぅぅっ
(ぱっくりと勃起を含みわざと音をたてて見せ付けるように激しく吸引し)
>>226 ありがとう姫子…私を信じてくれて
さ、ご主人様と私に姫子の綺麗な身体みせて頂戴…
(胸元に入れた腕を一気に開きボタンがとれ、胸元が露にし)
染みひとつない美しい肌…綺麗よ姫子
もっとみせて…生まれたままの姿を私に…
(ねっとりとなでまわしながらブラの肩紐に手をかけ抜き取ってしまう)
【了解です】
>>226 大丈夫だって
今は不安でそう思ってるんだろうけど、
一度すればもうそんな風には思わないから
だって、千歌音も処女を失うまではそんな感じだったけど、
今はもうすっかりメス犬だろ?
だって、二人ともお互いを愛してるからね
(千歌音から口を離し顔を向けて)
そうだ、姫子ちゃんもしようか?
(見とれている姫子の腰を抱き、そばに持ってくる)
千歌音はフェラチオが大好きなんだよ
毎日、チンポがふやけるまでしゃぶって、ザーメンを飲んでるんだよ
>>227 (唾液を潤んだ瞳で飲む千歌音を堪らなくいとしく感じ)
素質があるから、こういう風になったんだよ
つまり千歌音が生まれ付いての変態だったってわけだ
そうそう。千歌音が、姫子ちゃんとセックスするのと同じだからね
リラックスさせてあげるんだよ
(姫子によく見えるよう、顔を近づけさせる)
ほら、見てごらん、美味しそうにしゃぶってるだろ
遠慮しなくていいだよ、何なら、二人で舐めてもいいよ
でも、まずは千歌音に教えてもらうんだぞ
>>227 ち、千歌音…ちゃん…?
え、え!?オチンポだなんて…ええっ!?
わ……!?
(躊躇う事なくペニスを咥える千歌音を見てドキッと興奮する)
ご主人様って…千歌音ちゃんはそんなにこの人が好きなの…?
この人のソレ…そんなに美味しいの…?
(吸い付き乱れる様子にゾクゾクと背筋が振るえ見入ってしまう)
…きゃあっ!?やだ…恥ずかしいよ…千歌音ちゃん…
私だけこんな…
(脱がされ露にされる豊満な胸を咄嗟に両手で隠して恥らう)
>>228 あ…う…
(不安げに千歌音がご主人様と慕う男を見上げ)
そんな…千歌音ちゃんはメス犬…じゃないよ…
だって…嘘だよ…
(ペニスにむしゃぶりつく千歌音をよそに二人で会話し)
や…っ…キスなんて…わたしっ…!
(抱き寄せられきゅっと眼を瞑る)
素質って…千歌音ちゃんが変態だなんて信じられない…
それは…その…
あ…!
(ペニスの前に顔を近づけさせられ、大きさと匂いを鼻に感じて)
千歌音ちゃん…
(千歌音が美味しそうに舐めている姿に呆然として)
私も…一緒に舐めるの…?こんな…大きいの…
(ペニスに興味が出てきたのかジッと見入って)
>>228 そうね…身体は性奴隷の素質があったけど
この性癖の素質を目覚めさせてくれたのはご主人様のおかげよ
(妖しく腰をくねらし見事なプロポーションをアピールし)
(ゆっくりと深いストロークを繰り返す)
(唇にペニスが飲み込まれる様を姫子に見せ付け)
じゅぷ…はぅ…美味しい
ご主人様のオチンポで千歌音のお口犯されてる…ちゅぽ…ちゅるん
ぴちゃ…あふん…こうするのよ姫子…舌で丹念に心を込めて…んちゅっ
(ズルリと陰茎を引き抜くと唾液にまみれた亀頭を丹念に嘗め回し)
>>229 気づかなかったわ姫子…ごめんなさいね
あまりにも可愛くて綺麗だったから…
(制服を脱ぎ捨て裸になると再び背後から抱きすくめ豊満な乳房を押し当てる)
これで同じ…恥ずかしがらないで
姫子のカラダ…私にみせて頂戴
(緊張をほぐすように舌を這わせ胸を隠す両手の中に手を潜り込ませて乳房を愛撫し)
柔らかい…それにとっても滑らかな肌…ずっとこうしていたいほどよ
ご主人様にみてもらいましょう姫子のかわいらしいおっぱい…
(腕をつかみ開いて乳房を隠す両手を解く)
【すいません、30分ほど落ちます】
【はい、了解です】
>229
(目を輝かせて、千歌音のフェラ姿を見る姫子を見る)
(千歌音に生まれたままの姿にされた姫子を見て)
綺麗な裸だね。肌がきめ細かくて、つやつやしてるよ
(腹を指でなぞる。)
(へその少し下を指で押して)
子宮にたっぷり飲ませてあげるからね
こんなに男のチンポを旨そうに咥える姿を見ても、メス犬じゃないって言えるかな?
それに、見た感じ、姫子ちゃんもメス犬の素質はあるよ
むしろ姫子ちゃんのほうがより変態だと思うな
これは嘘でも夢でもないんだよ
ほら、千歌音を見てごらん。
すごく、美味しそうにしゃぶってるだろ?
よくしゃぶり方を見て勉強するんだよ
>>230 お前みたいな最高の奴隷を手に入れて、僕は最高に幸せだよ
清楚なままこのスケベな体を埋めておくのはもったいなさ過ぎる
舌がチンポに吸い付いてくるぞ、千歌音
よっぽど、こいつをしゃぶりたくてしょうがなかったんだな
それとも……
(姫子の顔を、千歌音に触れんばかりに持っていく)
姫子ちゃんに見られていて、感じてるのかな?
そろそろ交代してあげたらどうだ?
>>230 千歌音ちゃん…そんな…恥ずかしいよ…
美味しいんだ…?その人のオチンポ……
(じっとペニスをしゃぶる千歌音を見つめて気分が高まってしまう)
うっ…!?千歌音ちゃんったら…
やっ、あ、ん…!あ…!
う…うん…
(手を解かれて無防備な胸を露にするとご主人様を見上げる)
>>234 ひゃう!…そんなこと…それって…中に出すって事ですか…?
(びくっと震えると同時に言葉に興奮してしまう)
その……あの……
はい…。千歌音ちゃんが美味しいならきっと…美味しいんですよね…
え…私の方が…?
(自分もメス犬扱いされてぞくっと妙な感情が芽生え)
……私の…番…
(千歌音が舐めまわしドロドロに濡れたソレをぼーっと見つめ)
>>234 私もご主人様の奴隷になれて幸せよ
この淫らな身体をもっと躾けて、もっと犯して…
最高の牝奴隷にして欲しいわ…
(横目で戸惑う姫子と視線を絡ませ)
ぴちゅ…ええ…姫子に見られながらだと
普段より熱くなってしまうわ…もう、我慢できないほどよ…
(妖しい色香を漂わせながら被せた唇の中で舌を轟かせ)
(名残惜しそうに先端にキス)
ちゅ…わかりました
姫子最初はゆっくりでいいわ…徐々に慣れていきましょう
私がみていてあげるから…ね?
(涎まみれで、しかし穏やかな顔で姫子に奉仕をうながし)
>>235 大丈夫よ姫子…恥ずかしいのもいっしょだから…
二人なら溶け合えるわ…こんなにドキドキしてるのね
(救い上げた乳房を優しく揉みしだき早鐘のような鼓動を感じ)
最初は戸惑うかもしれないけど
大丈夫…姫子ならすぐに好きになれるわ…
(うなじから首筋に舌を這わし、指先で乳首を転がして
まだ快感に疎い反応を楽しむように愛撫し)
>>235 千歌音も最初はそう言ってたけど、中に出されるのが今では病み付きだからね
愛する人の体液は、最高の媚薬になるんだよ
一度出されたら子宮が味を覚えて病み付きになるさ
千歌音と姫子ちゃんは同種の人間だからね
同じにおいのする生き物だから、お互い惹かれあったんだね
だから、間違いなくメス犬同士、フェラ奉仕に病み付きになるよ
>>236 でも今日からは先輩だからね
姫子ちゃんをちゃんと調教して、一人前のメス豚にしてあげるんだよ
ああ、いつも以上に舌の動きが良くて、もう出しちゃうところだったよ
(千歌音の頭を撫で回し)
じゃあ、姫子ちゃんと変わってあげてくれるかな?
(おでこを指でつついて、促す)
>>236 (いつもとは違う千歌音の言葉や様子に戸惑いつつも強く興奮して)
千歌音ちゃん…うん…
千歌音ちゃんはご主人様と…チンポ…が、大好きなんだよね…?
なら私もきっと好きになれるよね?
あ…っ…だめ…触っちゃ…
>>237 中に出されて…気持ちいいんだ…
メス犬同士…フェラ…奉仕…
(ぼーっとして言葉に出すと洗脳されるように性欲が高まり)
同じ、うん…千歌音ちゃんとおんなじ…
あ…んっ…
(舌を突き出してペニスの先端を舐め)
んっ…くちゅ…ちゅぱっ!
…舐め…ちゃった……んっ…大きいよっ…!
ん、ん…!それに…スゴイ匂い…っ…
(亀頭を咥え千歌音のまねをするように頭を振る)
>>237 わかったわ。姫子は太陽のように眩しくて純粋な子
きっと素晴らしい牝奴隷になってくれるはずよ…
わたしも姫子を少しずつ躾けていくのがすごく楽しみ
ザーメンをくれないなんてイジワルなのねご主人様…
でも、今日は姫子のための夜…仕方ないわね…フフ
(子犬のように鳴きながら心地よさそうに)
わかりました…姫子、ご主人様がお呼びよ
(忠実にすっと身を引き姫子を前に)
>>238 姫子…好きになって頂戴
私と同じに…ご主人様のオチンポのことしか考えられないように…
(ぎゅっと抱きつきさらに熱を帯びる手で肌をまさぐる)
姫子の胸やわらかい…それにココは固くなってきて…
感じてるのね…可愛いわ。もっと聞かせて…ちゅっ
(片方の手をお腹から腰へと撫でながら徐々に降ろしていく)
>>238 そうだよ、千歌音はチンポの虜なんだ
もちろん、姫子ちゃんもすぐにそうなるさ
姫子ちゃんはキスはしたことあるのかな?
それとも、ひょっとしてファーストキスがチンポ相手かな?
さっきまで千歌音が咥えてたから、間接キスだね。
(からかうように笑う)
そうそう、そうやって、先っぽを飴みたいに舐めるんだ
お口いっぱいに入れてみてね
すごいね、千歌音と同じようにご奉仕できるんだね
まだ千歌音ほど上手くはないけど、毎日してればきっと上手になるよ
>>239 そうだね。今からすごく楽しみだ。
千歌音もうかうかしてたら、ザーメンを全部姫子ちゃんに持っていかれるぞ。
姫子ちゃんから分けてもらえばいいじゃないか
口移しで、ザーメンを飲ませてもらいたいんじゃないかな?
ザーメンキスとか見てみたいしね
もうかなり姫子ちゃんはチンポが好きになってると思うなあ
ほら、見てごらん。すごく美味しそうにしゃぶってるじゃないか……
千歌音、姫子ちゃんのオマンコ、どうなってるか教えてくれる?
>>239 んっ、ちゅう…これ、オチンポ…凄くドロドロしてて…
千歌音ちゃんの唾液と…何かが混ざって…濃い味がするの…
ちゅぱっ!千歌音ちゃんはオチンポの事…学園でも
ご主人様の…いつも、いつも、考えてるの…?
(ご主人様の腰に手を当てペニスをしゃぶり)
(愛撫をされると頭がぼうっとして顔が熱を帯びたように赤くなる)
>>240 ああ…う!!んっ!ぐちゅっ!ちゅぽっ!
したことない…チンポが初めて…千歌音ちゃんと…恥ずかしくて出来なくて…
間接…キス…!
(ご主人様の言葉に発情して、激しくペニスを吸い上げる)
ふぁ…ん、おおきいの…いっぱい…お口…オチンポ…
(自分でもわからない位興奮して目を細めて亀頭を舐めしゃぶる)
ごめんなさい…上手くなりますから…
大きいから…全部入らないよ…
ふぁ…千歌音ちゃんとの初めてのキスがザーメンキス…
んうっ…ちゅぽっ…!はぁ…オチンポ…美味しい…かも…
千歌音ちゃん…ご主人様が喜ぶと嬉しいんだよね…
(深く口に含み勢いよく離すと勃起してそそり立つペニスに恍惚な顔を向けて)
ご主人様…千歌音ちゃんと一緒に舐めたいです…
>>240 クス…ご主人様はもう姫子に夢中ね
とても純真で愛らしいからわからないでもないわね…
でも、私も負けないわ…この身体でご主人様を虜にしてみせるわ…フフ
ザーメンキス…スゴイこと思いつくのね…
でも精液でドロドロの姫子の唇…美味しそうね
(懸命に奉仕する姫子に口元をみてペロリと舌を躍らせ)
ええ…この様子ならザーメンを飲むこともできるかも
素質をもっていたのね姫子…オチンポをしゃぶる姿も可愛いわよ
はい…姫子触るわね…力をぬいて楽にして…
(閉じられた太腿にスルリと手を潜らせ秘部に指を這わす)
緊張してるのね…まだ蕾のように閉じられてる…
けど…姫子も感じているのね…ねっとりと暖かいわ…
(指さきにまとわりつく粘液に淫蕩に微笑み、ほぐすように秘裂を擦り)
>>241 それがご主人様の味なのよ…姫子
お口で混ぜ合わせて味わってみて…とっても美味しいから…そう
いい顔よ…もっと心を込めて自分も感じるつもりで…
(こくこくと動く喉をみながら蕩ける姫子の顔に見入り)
そうよ…心の中はいつだってご主人様のペニスでいっぱい…
今度はいつハメてもらえるのかしら?ザーメン子宮に飲ませて欲しい…
そんなことばかりかんがえてるのよ…すぐに姫子もそうなるわ
(ぐっと腿を開かせショーツをずらし塗れぼそる秘所に指を軽く埋め)
>>241 千歌音には最近、前と後ろに僕の形のバイヴを入れて登校させてるからね
一日中、セックスのことばっかり考えてるはずだよ
つまり、姫子ちゃんが千歌音に会うのが運命だったように、チンポに仕えるメス犬になるものも
はじめから決まってる運命だったんだよ
じゃないと唇の純潔と、女の子の純潔を同じチンポにささげる意味がないじゃないか
上手だねぇ。千歌音でも初めてのときはこれほどおいしそうにはしゃぶってこなかったよ
やっぱり、千歌音の教え方がいいのかな?
メス犬仲間だから、気が会うのかな
メス犬にふさわしいキスじゃないか
特別に唇のキスは、チンポの匂いの残る唇同士でさせてあげるよ
>>242 姫子ちゃん可愛いからね
なんだい、ひょっとして妬いてるのかい?
大丈夫だって、千歌音が一番のペットだから
(なだめるために頭を撫でる)
それに、心配しなくても姫子ちゃんは千歌音のペットでもあるんだしさ
仲間ができて嬉しそうだね、千歌音
でも飲める量が減っちゃうぞ?
いいのかなー?
(挑発するように千歌音に言う)
姫子ちゃんもああ言ってるし(
>>241)、一緒にしゃぶってみるか?
お口がすごく寂しそうだよ
【お時間のほうは大丈夫そうですか?】
>>242 千歌音…ちゃん…んっ!!
くちゅ、くちゃ、ちゅうう!私も…頑張るもん…!
ちゅぷっ!!んっ!ご主人様ぁ…!
(欲情して溺れた瞳でペニスをしゃぶる)
(二人の言葉に刷り込まれ、千歌音が愛しいモノに自分も感情を重ね)
ザーメンのことばかり…千歌音ちゃんってエッチだったんだね…
私も…オチンポのことばかり…
(ゾクゾクと堪らないといった表情でペニスと千歌音を交互に見て)
っ…あ!千歌音ちゃ…ん!!
(指が触れゾクッと震えると湿った感触を千歌音に伝える)
>>243 そう…だったんだ…
私の運命…貴方が言うなら…本当にそうなんだと思います…
はぁ…はぁ…ご主人様のオチンポ…熱くて硬くて大きくて…
臭いニオイも全部…ドキドキして…
私もメス犬だから…だから好きなんです…
(ぼんやりご主人様を見上げ)
したい…キス…ご主人様のオチンポと…3人で…
【私は大丈夫です…】
>>243 はい、ご主人様…千歌音にもさせて
いっしょにお口でご奉仕させてください…
(進み出てちょこんとすわりペニスに唇をよせる)
んふ…ちゅちゅるっ…ぴちゃ
姫子もうこんなに積極的になって…すごいわ
(反対側から唇を擦りつけ姫子と二人で舌を絡ませあい)
あん…おいし姫子の唇とオチンポ…もっと頂戴っ
>>244 クス…姫子ももうこんなに濡らして…
ご主人様のオチンポが欲しいのね…涎が垂れてるわよ
もっと奥までやわらかくして…頂きましょう。私と同じように
(なかをねっとりと掻きまわしそのときのための準備を丹念に)
【少しツラくなってきたかも…念のためいっておくわね】
>>244 初フェラで感じるなんて…すごくエッチだね
(素直にご主人様という敬称で呼ぶようになった姫子を目を細めて見る)
さっきまであんなに嫌がってたのに、もうこんなに可愛くなっちゃうなんて…
さすが、千歌音が見込んだだけのことはあるね。
なら二人で一緒にしてもらおうかな
>>245 ほ〜ら、千歌音。千歌音の大好物だよ。
姫子ちゃんの唾液で、すっごく美味しくなってるぞ
そうだな、まずは二人でチンポ越しにキスしてもらおうかな
チンポ越しに、舌を絡めあうんだぞ
ああ……二人の舌がチンポを這いずり回って、すっごく気持ちいいよ…
姫子ちゃん、せっかく千歌音が実技指導してるんだ。
千歌音の舌の動きに合わせて、自分の舌を動かしてごらん
さて、どっちのお口に出してあげようかな〜
【わたしも8時からいるんできついですね…】
【ダブルフェラで終わりにします?凍結して続けます?】
【続けるならいつがいいでしょうか?】
【◆CG8YZpKi02様、姫子限界なので先に失礼するわ…】
【後でみにくるから今後のことおねがいね…それじゃ】
>>245 んぁ…千歌音ちゃんも一緒だぁ……一緒に…
ちゅ、くちゅ…
(ニコッと笑うと目を細めて竿を舐めしゃぶり)
ちゅう…美味しい…千歌音ちゃんいつもしゃぶってたんだね…
これからは一緒…オチンポ大好き…ぺろっ!ぺろっ!はぁ…!
ご主人様気持ちいいのかなぁ…?
オチンポスゴク熱くて、舐めてるとしょっぱいね?千歌音ちゃん…
(犬のお座りのような形でペニスを二人で貪り合い、根元や裏筋を丹念に舐めて
卑猥な音を響かせ)
ふっ…あぁぁ…ナカにもオチンポ…はぁぁ…凄くエッチな気分…
(キュッと指を締め付け身体を震わせ)
>>246 くちゅ、ちゅぱっ…!フェラ…好き…かも…
しゃぶるの好き…くちゅう、ぺろっ!
あ…んっ…千歌音ちゃんの唇…ぺろっ…!
(淫らな顔でペニスを横から挟むよう咥え千歌音と唇を合わせようとし)
気持ちいい…?なんだか嬉しいかも…
んうっ、はい…っ!ぺろっ、んっ、ちゅぷっ!
(千歌音の舌に合わせ舐めていく)
わ、わたしは…いいから…千歌音ちゃんにっ…!
んっ!ちゅぱっ!ちゅうう!
(献身的に千歌音に譲ろうとするが舌と唇を激しく吸い付かせ精を欲しがり)
>>245-246 【それならWフェラで終わりにしよう…?】
【凍結は、千歌音ちゃんに任せるね。】
>>247 【千歌音ちゃん、お疲れ様でした。◆CG8YZpKi02様どうしましょう…?】
>>247 【おやすみなさい】
>>249 【でしたら勝手ですがまた後で見に来た千歌音さんに締めをお願いしましょうw】
【休んでる子に学級委員押し付ける気分w】
【私は次のレスで〆ますね】
>>250 【わかりました。じゃあ私は朝の様子を見てレスしますね】
【千歌音ちゃんも夜じゃないと明日無理みたいだからそれでおしまいかな?】
【これで落ちます。お疲れ様でした】
>>248 ああ、すっごく贅沢だなあ
こんな可愛いメス犬を二匹もこれからは飼えるんだから
(懸命に奉仕をする二匹の犬の頭を撫で回す)
いいよ、二人とも
まるでイソギンチャクの中に入れたみたいだ…
舌がザーメンを欲しがって、チンポに吸い付いてきてるぞ
そろそろ、二人に今日のご褒美をくれてやるからな
姫子ちゃんも遠慮しなくていいぞ
二人一緒にチンポの先にキスしてごらん
イクよ、二人にご褒美だ
こぼさず、残さず飲むんだよ
こぼしたりしたらオマンコに突っ込んであげないぞ
(ペニスが膨れ上がり、二人の口に白濁液をぶちまける)
(脈動しつつ、何度も何度も精を放つ)
良かったよ、二人とも…
今度、アナルなめと一緒にフェラさせて、お口にだしてあげるね
>>251 【二人を69の格好にさせて、姫子ちゃんの性器を千歌音さんに舐めさせながら
処女貫通、って言う考えもあったんですがw】
【また、機会があれば】
【じゃあおやすみなさい】
>>253 【私は午後は無理だから、朝できればしましょう…おやすみなさい】
神無月厨テラキモス
>>252 んちゅっ…ちゅぷ…んぁ…
姫子、一緒にキスしましょう
もうすぐご褒美が…熱いザーメンがいただけるわよ…
(姫子と二人で亀頭に唇を被せ舌を絡めあう)
姫子もっと顔を寄せて…ご主人様のオチンポを見つめるのよ…そう
ピクピクしてるでしょう?私達のご奉仕にイッてもらえる…
熱い精液受け止めましょう…お口をあけて見上げるようにして姫子
(二人並んで脈打つペニスの前に口をあけて)
(亀頭が爆発し飛び散った白濁が二人の顔をべっとりと飾る)
ンァッ!…熱いッ…ご主人様のザーメンッ
ビチャビチャ叩きつけられてっ…すごい臭い…すぅ
(断続的な射精を顔で舌で身体全体で受け止め悦に浸る)
(いつものように手で陰茎をしごき竿の残滓を絞りとり)
はい…姫子も初めてにしては上手だったわよ?
今度は飲み込んで喉に直接出してもらいましょうね…
ちゅくっ…んっ姫子の口ドロドロでスゴクエッチね…飲ませてあげるわね
(おなじく白濁にまみれた姫子の唇を奪い精液と唾液を交換し合って)
【お二人ともおはよう…とりあえずレスだけはしておくわね】
>>252>>257 千歌音ちゃん…ちゅ、くちゅ…オチンポも千歌音ちゃんも大好き…
ザーメン…千歌音ちゃんの好きなザーメン…一緒に貰えるんだね…
(ぴちゃぴちゃと音をたててペニスと唇を貪り)
んっ、ちゅぱ!うんっ!オチンポピクピクしてる…!
わかった…!ザーメン…くださいっ…
(ペニスの前で千歌音と顔をくっつけ淫らに口を開けて)
あっ…!?あぁぁぁ!?熱いっ…たくさん出てくるよっ!?千歌音ちゃんっ!?
(初めての顔面射精を目を開けたままジッと受け止めて)
ふぁ…これがザーメンなんだ…?ドロドロして臭くて…
ザーメンいっぱい…お顔もお口もっ…
千歌音ちゃん…綺麗…
(精液の感触に浸り千歌音を見て吸い寄せられるよう顔を近づけ)
んっ、…くちゅ…ちゅ…はぁ…ちゅぷっ!
ザーメン…キス…んっ、ちゅう…
(精がこびりついたままの顔で
お互いの口内の精液を交換し舌を絡めキスに没頭する)
【おはよう千歌音ちゃん、こんな感じで…終わりかな?】
>257-258
(精液ごと舌を絡めあう二人の間に、ペニスを差し込んで)
二人だけで楽しんでないできちんと掃除しないと駄目だろ?
(二人の舌が、再びペニスを這い回る)
綺麗になったね
姫子ちゃん、これが今日から君が住む世界だ
一日中、この楽しいことをしていればいいんだよ
それじゃあ、君にも奴隷の証をあげないとね
千歌音、それじゃあ君が嵌めてあげるんだ
(大型犬用の首輪を取り出し、姫子の首に、エンゲージリングのように嵌めさせる)
処女は明日貰おうかな
今日はもうおやすみ
(二人の頭を撫でる)
【稚拙ですがまとめますね。続き、希望されるんであれば私はもちろんOKですが…】
【ありがとうございました】
【お疲れ様でした。午前はもう時間ないし、午後は無理だから…おしまいかな。
千歌音ちゃん、もう会う事ないと思うけど、お元気で】
【はい、お疲れ様でした】
>>260 >>261 【二人とも短い間だったけどありがとう】
【違った形でもいいからまた話しかけてくれたら嬉しいわ】
【スレお借りしました。私もこれで失礼します】
きんもー☆
きんもー
千歌音ちゃん名無しさん募集するね
【名無しで立候補します】
シチュ重視かエロ重視かスタンスを表明しておくと良かろうて
トリップ忘れちゃったけど…立候補してくれる人いるんだね
私はどちらでもいいけど…
【スレをお借りします】
【ごきげんよう、スレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【それで、どう始めれば良いのでしょう?】
【書き出しは◆f3a8EW6imQさんにお願いしていいのかしら?】
【3人とホテルに入って、ベッドの上
からはじめようと思っていますが】
【暫くお邪魔します】
【そして書き出しは丸投げしちゃおう(えぇ】
【どうやら私が書き出すのが規定事項みたいですねw】
【ちょいお待ちください】
【誰が最初に反応してもよいように書き出しましたので】
【よろしくお願いします】
(カバンを置き、ネクタイを外して背広をかけながら、3人に)
先にシャワー浴びてきていいから。
広いから、3人同時に(4人でもやろうと思えばできるけど)
あびれるはずだから
(促す)
>>278 へー、面白い部屋。
結構広いのね。
(きょろきょろと物珍しげに辺りを見回し)
……シャワーねえ。3人で入っても、かぁ。
多分、3人一緒に入る機会なんてなかなかないわよね?
(同行の姉と妹候補の顔を盗み見て)
>>278 はーい、分かりました。
行きましょう、令さま、由乃さま。
(狐セットを外し、制服を脱いで浴室へ向かう)
【では、よろしくお願いします】
>279
(3人で入っている姿を想像し鼻血をこぼす)
う、うむ。行って来なさい。
いや、行って来てくれ。
つ、つい忘れて、間違えて一緒に入るかもしれないけど
>280
おお、ありがとう。
やっぱり君たちは最高だ
>278
……じゃあ、お言葉に甘えるわん。
三人で軽く浴びてこようわん、シャワー
(と、二人を促すように肩を押しつつお風呂へ)
>279
そうわんね。
と言うか、今後もそんな機会は早々ない気がするわん。
【シャワーシーンを端折って良いか迷ってしまう罠】
【名無しさんが後から来るなら、端折れないし】
>280
……こ、ここで脱ぐわんね。
中々大胆わん……
>>279 そうですよね。
修学旅行も同学年ですし、銭湯も行きませんものね。
だから、一緒に入りましょうよ。
(無邪気に二人の手を引っ張る)
>282
つ、ついに3人が中に…
ああ、でもここにはリリアンの制服が3人分も!
だがやはり秘密の花園のほうが大切
『身体が勝手に動いた』とでもいいながら、参加しよう
【そちらのレスを見て、こちらも判断するので自由にどうぞ】
【一応どちらでもいいように書きました】
【……忘れてた。よろしくお願いします】
>>280-284 は、早っ!
…………。
いつも思うことだけど、菜々って大胆よね。
(ごそごそのろのろ制服と猫セットを取り)
よし、入りましょう。
(妙な決意を固めた顔で、引っ張られるままに浴室へ)
>>283 令さま
ええ、いまさら恥ずかしがっても仕方が無いですし、
それに、お二人が一緒だから平気です。
【ちなみに下着姿です】
【なんでかカーソルキーの調子が悪い……】
(耳に風呂場特有の響く音が飛び込んでくる)
(弾けるような声、水の音、人の気配)
(ごくり、と唾を飲み込みゆっくり歩いていく)
(服が、少しずつ転々と移動の軌跡に沿って落ちている)
>>287 【私も下着姿です】
【カーソルキーがおかしいの? 使いづらそうだけど大丈夫?】
>>288 (浴室に入っている側は気づかず)
(脱衣所で黄色のブラとショーツを脱ぎ、浴室に入る)
わぁ、ひろーい。
ちょっとした家族風呂みたい。
(シャワーの方にレバーを倒し、お湯を出す)
湯加減は熱い方が良いですか?
【そして忘れていた宜しくの挨拶】
>285
……
(洗面所兼脱衣所に一度入り、顔だけを覗かせて)
(名無しさんと視線が合うと、意味深に微笑み)
【了解ー】
>286
あ、多分耳とかはそのままの方が良いと思うよ?
頭を洗うわけじゃないしね。
(と、制服を脱ぎながら)
>287
という訳で、菜々ちゃんも尻尾はともかく耳だけ。
……何と言うか、度胸あるね。
あはは……そっか。
信頼してもらえてる、って事かな。
>287
【大丈夫ですか?】
>291
……。
(服を脱ぎながら近づく途中目が合い、固まってしまう)
(ようやく動き出す)
>288
(気付いていても敢えて何も言わず)
>290
確かに広いね……
あ、ぬる目が良いかな。
……流石に、肌綺麗だよねー
(背後に寄ると、背中をつつーっと)
【PCの調子が本格的に悪くなっちゃったら、無理せずにね】
>>290 (白の下着を脱いで、浴室へそっと入る)
ああ、これは広いわね。
ほんと、3人じゃなくて4人でもいけそうな感じ。
私は少し熱めがいいけど、2人はどうかしら。
(置いてあるシャンプーなどをチェックしながら)
>>291 あーもう取っちゃったし、また後でつけるわ。
首輪は下手すると、皮が締まりかねないし。
>>291 令さま
はい、分かりました。
(素っ裸で脱衣所に戻り)
>>288 名無しさま
……ごきげんよう。
(手で胸を隠し、耳だけ手にとって素早く浴室に戻る)
>294
(汗がぼたぼたと落ちる)
こ、これは誘っているのか?
誘われているのか??
(と自分に都合のよい解釈で行動を捉えようとする)
>296
……。
(ひょっとして、ごく自然に入っていけばいいんじゃないかな?
とか思い出す)
【……名前欄orz】
>>293 ん? 何か気配。
(後ろを振り向いて、呆然とし)
……よろしければどうぞ。
>>294 令さま
令さまはぬるめですね。
>>295 由乃さま
でも、由乃さまは熱めがいいと。
私はどちらでも良いですけど、どうします?
(自分は適当にシャワーを浴びながら)
【多少漢字変換が遅くなるだけだから、なんとか。】
【ねんのためりぶーとします】
>>299 んー、じゃあここはぬるめに合わせましょうか。
熱いのにあわせると、普段ぬるめの人が大変だし。
先に身体洗っておこうかしら。
あー、このソープ、いい香り。
(ボディソープを泡立てながら、独り言)
>>300 【行ってらっしゃい】
>298
……おお!
ついに全員から許可が。やったー、おらぱらいそさいくだ。
よし、では早速……
(自然に浴室へ入る)
こ、ここはぱらいそか
>300
【ごゆっくり(?)】
>299
ん、じゃあ熱めで……って、ぬるめで良いんだ。
……背中、洗ってあげるよ。
ほら、由乃も一緒に。
(と、ボディーソープを手に取り、泡立てて菜々ちゃんの背中を素手で擦り)
【了解、と】
>301
ありがと、由乃。
あ、駄目駄目。
折角3人で入ったのに、自分で体洗っちゃ。
>302
……まだ、その入り口じゃないかな?
ほら、今夜の主役なんだから真ん中へどうぞ。
3人で洗ってあげるよ。
(菜々ちゃんの背中から目線を上げて、くすっと微笑み)
>>301 由乃さま
はい、ではぬるめにしておきますね。
(パネルで温度設定を下げる)
>>302 名無しさま
あら、名無しさま。「ぱらいそか」って何ですか?
>>303 令さま
あ、すみません、令さま。
令さまに洗って頂いていいのかしら。
【復活したかな】
>>302 ぱらいそ?
……このくらいであの世に行かれると、いろいろと困るんだけど。
混浴だと思えば普通じゃない。
(ぴしり、と泡を指先から飛ばして)
>>303-304 え?
Σ
ちょ、ちょっとまって令ちゃん!
なんで自分で洗っちゃいけないのよー!
……はっ、つまりは後で菜々と私の2人がかりで背中を流せってこと?
あ、そっちね。分かったわ。
(泡だらけの両手をわきわき)
>>302 うふふふふ。今日の中心人物だから、しっかりお背中流すわよ?
>304
(すでに股間はいきり立ち)
いやいや、むしろ……
(手にボディソープをとり、令の股間に)
たっぷり、念入りに洗ってあげるよ
(腕を前後に動かす。粘着質で湿った音が響く)
>>307 あ、いきなり!
駄目ですよ、名無しさまは、もう。
(ピンッと勃起した名無しさまのペニスを指ではじく)
>305
東北の隠れキリシタンの村に伝わる言葉で
「天国」のことだそうです。
ああ、見ているだけで心が洗われるようだ…
【おかえりなさい。】
>306
いやあ、もうオラ死んでも悔いはないだよ
(なぜか田舎者になって)
いやいや、むしろ綺麗に洗ってあげるほうですよ
(同じように股間に手を入れて、くちゅくちゅと弄りだす)
有馬さんも洗ってあげないといけないですね。
(しゃがみこんで)
お口で洗ってあげるから、ここにおいでください。
>>305 あ、ありがと、菜々。
けっこう溜まるの早いのねー。
(バスタブを覗いて)
【お帰りなさい】
>>307 ………。
(微妙に何か我慢している顔)
はいはい、お背中流しましょう。
(いきなり背中を、素手でごしごしごしごし)
>308
あうっ
(思わず声を上げるが、悦びに満ちた顔で)
でも、皆の大事な部分を洗うのは男の義務だから
ほあ、おいで
>305
良いの良いの。
菜々ちゃんの身体に思う様触れる大義名分だと思えば、何の問題もないよ。
(本気とも冗談ともつかない、からかうような口調で)
(それ程広くない背中の半分ほどを洗うと、次は腕へ)
【ん、良かった】
>306
……そういう事。
勿論、由乃も菜々ちゃんと二人掛かりだから安心して?
(にんまり)
>310
んっん〜。
ちょっと、支倉さんとキスをしてごらん
(指で性器を弄りながら)
それで、この指の事を想像してみなさい
あ、こら。まだいい、さきにそっちを洗わせなさい
(まんざらそうでもない顔で)
>>309 名無しさま
ふーん、「天国」のことなんですか。
(令さまと由乃さまを見て)
まぁ、確かにそうかも。
お口で?
それってどうゆうこと?
(首をかしげ、名無しさまの前に立って裸体をさらす)
>>310 由乃さま
きっと大型だから、パワーがあるんじゃないでしょうか。
結構新しそうだし。
>307
気が早いなぁ、もう。
……まあ、それだけ興奮してもらえるなら――っひゃん!?
んく、ぅ……もう、えっちぃぃ……
(菜々ちゃんを洗っていた所為で泡だらけの両手で名無しさんの腕を掴んでも)
(ぬるぬるとすべるばかりで動きは止められず、指先で擦られる度、小さく身体を震わせ)
>>309,311
ちょ、ちょっと、それ反則よっ!
大人しく洗われなさいってば……っ、もうっ!
(肩口を平手打ち)
洗うのは男の義務って,どんな理屈なんだか。
(背中から離した手で、乳首をつねる)
>>312 い、いや、いいわ。
2人がかりとか、遠慮しておきたい……。
(びくびく)
>>314 いきなり何いうのかしら、この人は。
さ、触らないで……ってばっ!
洗わせなさいじゃなくって……んっ!
しょうがないわね、リクエストだし。
(令ちゃんへ顔を寄せて、軽くキス)
>>314 ああ、湯沸し機能そのものが高性能なのね、きっと。
さすが業務用。
>>311 名無しさま
そんな義務、聞いた事ありません。
単に名無しさまが触りたいだけじゃないんですか?
(前に立っても、ちょろちょろっと股間を手で隠したり)
>>312 令さま
そのくらい、大義名分はいりません。
だって、令さまなんですから。
(気持ちよさそうに洗われていく)
>313
……ん?
あ……うん。
(由乃の顔を見ると、名無しさんの意図を察して)
由乃、こっち。
>316
むしろ三人がかりになりそうな、気がする……
……いっそ、全員で泡だらけになっちゃうとか?
ん……む、っ……
(軽いキスで離れようとした由乃を片手で捕まえ、更に深く唇を重ね)
(他の二人の前で、見せ付けるように舌を絡めて行く)
>317
ぷ、は……
ふふ、有難う。
……菜々ちゃんも、しよっか。
(由乃の唇から離れると、舌をちろりと覗かせて)
>314
こういうことだよ
(と言って股間に顔をうずめ、舌と唇で慰め始める)
(じゅるじゅると音を立てて粘膜を啜り舐め、
マンカスを舌で穿っていく)
>315
支倉さんのここは、感度がいいみたいだね
どんどんぬるぬるが奥から溢れてくるよ
(指を入れた状態で器用にクリトリスの皮をむき、指で挟んで擦る)
ほら、ここは丹念に綺麗にしないと
>316
(腕を後ろに回して、背中を洗ってもらいながらも指責めは止めようとしない)
んー、由乃のクリはどんな感じかな?
(きゅっと摘んで皮を動かす)
もっと、ねちっこくキスしないとダメだよ
舌を絡めて
>317
ふふ、今決めたのだよ
いいからおいで。気持ちよくしてあげるよ
>>319 令さま
はい、令さま。ちゅっ
(軽く令さまと唇を重ね)
由乃さまも……
(熱い視線を由乃さまに向ける)
>>320 名無しさま
ひゃんっ!
だめ、やっ、汚いのに、んんっ
(名無しさまの頭に手を置き、つま先立ちになって)
あ、あんっ
>>318-319 三人がかりって!?
いや、それだったらいっそ、全員泡だらけの方がこう、穏便な……。
え? んんっ、んーーーっ!
(終わりだと思った瞬間に深く口付けられて)
(慣れた感触に、ついいつものように反応し)
(2人の反応はすっかり忘れている)
し、死ぬかと……。
>>320 や、ちょ……っ、んんっ!
あ、そこだめって……あぁ……。
(クリトリスに触れられると、さすがに身体を震わせて)
(蜜が溢れ出す)
>>321 ……菜々も、したいの?
する?
(菜々の顔を引き寄せると、今度はいきなり深く口付け)
>>323 由乃さま
はい、したいです……んっ、んちゅ、ちゅぶ、んあっ、ちゅっ
(下は名無しさまに、上は由乃さまに深く口付けされて)
(うっとりと目をつぶって、顔を上気させる)
>318
3人で……
(生唾を飲み込む)
そ、それはベッドの上でってのはどうかな
(といいつつ股間はしっかり期待している)
>322
(中に舌を入れ、粘膜を穿るように動かす)
(蜜を舐める熊や、ミルクを飲む子犬のように
股間に吸い付いて離れる気配はない)
>323
クリが弱いのかな?
それともただエッチなだけ?
(キスをしているのにあわせるように、皮でクリを苛める)
それじゃあ三人でいやらしくキスをするんだ
>320
だっ、て……
ボディーソープでぬるぬるして、それが……っくぅ!
……だ、め……そんなに、しちゃ……!
(一番敏感な場所を執拗に刺激されると、何時の間にか入れられていた指を締め付け)
>321
ん……
……妬けるなぁ。
(軽いキスの後由乃を見つめる菜々ちゃんに、ぼそっと呟き)
ちゅ……
(横から唇を奪い、舌を割り入れようとしつつ、視線で由乃を促す)
>>324 ちゅ……ちゅうっ、ちゅぷ……くちゅっ
んん、菜々も気持ちよさそうね……。
ふふ。
(銀糸を引きながら唇を離すと、おまけに額へ唇を押し当てて)
>>325 そこ、は……誰でも、弱いんじゃ……あぁっ!
だめ、や……っあ、んぁ……!
えっちじゃ、ないもん……。
(否定の言葉を口にしつつ、だんだん頬に赤みがさして)
さ、三人で?
どうやって?
>>325 名無しさま
ふぁっ、あんっ、そんな激しくしちゃ、ああっ
(中を舌でかき回され、思わず由乃さまと離れて喘いでしまう)
あっ、やっ、んんっ、由乃さまぁ、令さまぁ
(つま先立ちの足がピクピク震え、求めるように喘ぐ口から舌が伸びる)
>326
(手首をドリルのように回す)
(たとえ指の先の先ほどしか入っていなくても、十分効果があるはずだ)
かわいい声だね
どの辺りが弱いのかな?ん?
>>327 由乃さま
あ、はぁぁ……気持ちいい、というか、あ、あぁぁ……
(名無しさまの激しい責めでちゃんと返事ができない)
>327
普通以上に気持ちよさそうだもん
素直に気持ちいいって言ってごらん
そうすれば皮をむいてあげるよ
ほら、クリちゃんが出たい出たいって言ってるじゃないか
三人で舌を絡ませあえば大丈夫
交互にって方法もあるし
>328
ん〜〜、クンニしがいがあるなあその反応
クンニが病みつきになるぐらい、ここにキスをしてあげるよ
(ちゅっちゅっと軽い吸いつきを繰り返す)
>>326 !?
(いきなり横からきた令ちゃんに、目を見開いて)
(視線の意味を悟って、再び唇を深く合わせ)
んふぁ……くちゅ、ちゅ……ちゅぷっ
菜々、だんだん艶っぽい顔になってきたわよ。
ふふ……。
>>331 ふ、普通以上って……普通よっ!
わ、私は素直だもの……あ、あっ、んぁ……!
ん……っぁ……気持ち……いいのっ……。
ちゃんと触ってよっ……!
も、もうしてる……じゃないっ。
>329
んぅ……ふ……!
それ、は……もっと奥、とか……
さっき、弄られた所、も……
(思わず閉じてしまいそうな足の間にはもう手が入っていて、堪える事しか出来ず)
>330
あは……可愛い、菜々ちゃん……
(突き出された舌に誘われるように、自分も舌を伸ばして触れ合わせ)
>332
そうだね、普通の変態だね
素直に言えたご褒美だ
(クリの皮をむき、指で軽く弾く)
もうビンビンじゃないか、すごいすごい
それじゃあキスをした状態で一度イかせてあげようかな
>333
支倉さんもイかせてあげるからね
(中で指を曲げ、その状態で捻りを加えながら細かく出し入れをする)
さっきって……どこだっけ?
(と言ってクリを摘む)
どこ?どこ?どこ?
>332
ん……は、ぁ……
そういう由乃も、えっちな顔してる……
……ここ、気持ち良い?
(三人で交互に舌を絡め合い、時に同時に伸ばした舌を擦り合わせて)
(そんな口付けの最中、由乃の胸のふくらみに手を伸ばし、その先端を摘む)
>>331 名無しさま
やっ、あっ、あっ、あっ、ああっ
(吸われるたびに踵が浮き、立っているのが辛くなっていく)
【わわっ、電話がかかってきて遅くなりました】
>334
う、ん……お願いっ……!
……ふぁ、っ……あ、ぁ、ぁ……もう、ちょっと、だから……!
――くぅぅん!
そこ……そこ、気持ち良い、っ……!
(ざらついた場所を小刻みに責められると、弾むような声が自然と溢れ)
(一番敏感な場所を摘まれ、びくびくと身体を跳ねさせる)
>>332 由乃さま
だって、な、名無しさまが激しいから////
>>333 令さま
んんっ、れろ、くちゅ、ぁぁ、ぺちょ、はぁぁ
(令さま、由乃さまと舌先を触れ合わせる)
>>334 変態じゃないもんっ!
(じろりと名無しさんを睨むが)
や……っ!
(指ではじかれた部分からの鋭い快感に,背中をそらせ)
い、いちいち言わない、でよ……。
んぁ……!
もうっ、さっさとしてよっ!
(照れ隠しで逆切れ)
>>335 令ちゃんまで、そんなこと言わないでよっ!
あ!
やっだ……や、だめ……触っちゃ……!
(口付けを一瞬忘れて、目を閉じ身体を震わせる)
も……だめ……これ以上っ……。
>>336 菜々、菜々もぉ……。
一緒にいこ……?
(蕩けた瞳で菜々を見て、自分がされているのと同じように胸を刺激する)
ここ、菜々もこりこりね。
ふふ……。
>336
有馬さんもイクンだ
我慢する必要はないんだよ
とっても自然な反応だからね
(と言ってクリトリスを軽く歯で噛んで、思いっきり吸う)
【大丈夫ですよ】
>337
(止めとばかりにクリを指で強く摘んで、
奥まで指を入れる)
ほら、いっちゃえ。指で、友達とキスしながらイクンだ
>339
(指を2本性器に入れて拡げ、奥を中指で穿る)
(親指でクリを潰すようにする)
(中指がまるで間接がないような異常な動きをする)
>>339 由乃さま
ああ、んんっ、そこはぁ
(菜々の乳首が由乃さまの指でだんだんと固くなり)
は、はい、はぁぁ、由乃さまぁ……
>>340 名無しさま
あっ、ああっ、もぉ、だめぇっ、んん〜っ!!!
(名無しさまの頭を強く握りしめて硬直し)
はぁぁ……
(ずるずると名無しさまの前に崩れ落ちる)
>>341 ……っは!!
な、中まで……んん、ぁ、やぁ……!
あ、あぁっ!
ひぁ、それ嫌ぁ……う……ああぁぁぁっ!
(いきなり突き入れられた指を柔らかく受け止めて)
(待ち構えていたようにきつく絞り上げる)
(クリトリスに与えられた刺激と,内部を蠢く指の感触で、絶頂を迎えて)
(愛液が垂れ、身体から力が抜けてしまう)
>>342 菜々も一緒、だものね……?
行って、菜々。
一緒にいくの。
(指先が固くなったそこを、軽くひねり)
>338
はぁ、ん……菜々、ちゃ……ん、っ……
……ん、ぁ……
(深く口付けた刹那、とろとろと唾液を流し込んで)
>339
ここは……駄目じゃない、って。
……ますますこりこりしてきたよ。
ほら……いっちゃえ、由乃……
(擦るようにしていただけの指先できゅっと強く摘み、軽く捻りながら引っ張って)
>340
あ、や、それ……く、る……!
……ん、あぁぁぁぁっ!!
(姉妹達と淫らに舌を遊ばせながら、名無しさんの責めに限界をむかえ)
(舌を突き出して、達してしまう)
(さっと立ち上がって、達した三人を受け止める)
(甘い匂いが鼻腔をくすぐり、皮膚をやわらかい感触が押してくる)
ほら、三人ともおっきして
反応が可愛いなあ。手と口で感じてくれて嬉しいよ
それじゃあそろそろベッドに行かない…?
>>343 由乃さま
ひゃっ、んん〜っ!!!
(下と上の敏感なところを同時に強く責められ)
(絶頂に達する菜々)
>>344 令さま
ちゅぶ、ちゅっ……あぁ、令さま、美味しい……
>>345 はぁ、はぁ、はぁ……はい、名無しさま……
(肩で荒い息をして何とか立ち上がり)
(みんなにシャワーをかけて泡や汗等を流し落とす)
【……もういいや……名前欄orz】
>>345 はっ……はあ……ふぁ……。
(少しの間、とろんとした表情で冷たい床に座り込んでいたが)
(ふと我に返って)
〜〜〜〜っ、何が可愛いのよっ!
そもそもの元を作ったのはあなたでしょうがっ!
泡を流したら行くわよ。
このままで行ったら、シーツが大変なことになっちゃうでしょっ!
(言葉とは反対に、身体へはなかなか力が入らず)
(どこかよろよろとしながら立ち上がって)
(菜々の出してくれたシャワーのお湯を浴びる)
>>346-347 ふふ……菜々もいけたようで、良かったわ。
ありがとう。
(掛けられたお湯で、泡を洗い流す)
>346
本当、可愛い……
その台詞、ぞくぞくしちゃうよ……
(三人の唾液で汚れた口元を、親指で拭ってあげ)
>345
ん……そうだね。
……何だかシャワー浴びた気がしないけど。
(纏めて抱き止められたまま、じとりと見上げ)
(名無しさんが歩き出すままにベッドへ)
>>348 はい、みんなでいけて、嬉しいです♪
あ、名無しさまはまだでしたね。
(意地悪で名無しさまのペニスにシャワーを浴びせ)
(菜々は最後に浴室を出る)
>>349 令さま
本当のことを言ったまでですもの。
(逆に拭ってくれた親指を口に含んでなめる)
>347
(額にキスをする)
(ふらつかないように体を支えながら)
こっちも、洗い落としてくれる?
(そして、後ろから冷たい水をそっと背中にかけてみる)
>348
【脳内変換すれば問題ないですよw】
本音だから気にしないでいいよ
(ニコニコしながら、体を支えて立たせてやる)
抱きしめたら壊れちゃいそうな、繊細な体だなぁ……
舐めたいな…
(じゅるり)
>349
ほい、じゃあ行こうか
(犬を撫でるように頭を撫でる)
いくぞ、ポチ……じゃなくて令ちゃん。
(犬を呼ぶような口調で)
>>352 名無しさま
もちろん、名無しさまだけ仲間はずれはしませんよ。
(名無しさまにもシャワーをかけてあげるが)
☆%◆$◎!!
(冷たい水にびっくりして飛び上がる)
>>349 (目を眇めて、じーーーーっと令ちゃんの顔を眺める)
>>350 ふふ、菜々もちゃんとイってたわよね。
よかったよかった。
まったく、可愛いんだから!
>>352 本音って!
そういうこと、よく真顔で言えるわねぇ。感心するわ。
(ぶつぶつ言いながらも、立たせてもらい)
……そういえば良く聞こえるけど、要するに鶏がらなのよ。
え、舐めるってどこを!?
>350
というかそこを狙うか
(シャワーの水を弾くほど元気なペニスを見せ付けるようにして)
>353
おお、反応がかわいい
いかにも女の子、って感じだ
(頭をよしよしと撫でる)
>351
ん……
良い子を見つけたね、由乃は……色んな意味で。
(くす)
>352
わん!
(名無しさんの乳首を摘むと、軽く抓って悪戯っぽく笑い)
>354
……ん?
どうかした、由乃。
(ごく自然に軽く口付け)
>354
いや、こういう身体大好きだから
大好物に近いから
(ペニスが男の言葉が事実だと主張するようにそそり立つ)
全身を、くまなく舐めてあげたい。
全身にキスマークの後をつけて、唇と性器がくっつくぐらいクンニしたい
>356
あ、痛ッ
こらこら。だめだろ、そういうことしたら
(と言って、すこし涎の残る口元をぺろりと舐める)
>>354 由乃さま
由乃さまや令さまとご一緒だったからです♪
(てへへと微笑み)
>>355 名無しさま
元気ですね。
これで終わったら面白いかなと思ったんですけど。
(シャワーでいかせるつもりだったらしい)
むぅ、名無しさまは撫でては駄目です。
撫でていいのは由乃さまと令さまだけ!
(名無しさまの手から逃れる)
>359
興奮しているとはいえさすがにその程度じゃ無理だね
出すなら、菜々ちゃんの膣でしごいてもらったら、かな
(卑猥な単語を出して反応を見る)
んもー、いいじゃない、ちょっとぐらい
さっきお口で気持ちよくさせてあげた仲なんだしさ
>>357 ……知らない。
(唇が軽く触れあって離れると、両頬を膨らませるようにして)
>>358 あ、そうですか……それはありがとう。
中には、抱きしめたら骨が刺さるっていう意見もあるようだけど。
え、全身を? くっつくぐらい?
ちょ、それはその、加減ってものが……。
……この暴れん坊めが!
(自身を主張しているそれを、指先で小突いて)
>>359 ある意味、3人一緒だから安心して、ってのもあるのかしら。
菜々がちゃんと楽しめないと、なんだか申し訳ないしね。
(名無しさんに見せつけるように、なでなで)
>358
んっ……
ふふ、私が従順なだけの犬だと思ったら大間違いだよ。
……後。
由乃は私のだからね?
(菜々ちゃんもだけど、と続けて)
>>360 意地悪な名無しさまにはそんなことしてあげません////
(卑猥な単語に赤面し、ぷいっとそっぽを向く)
>>361 由乃さま♪
(頭を撫でられているところを、名無しさまに見せつけるよう)
(気持ちよさそうに目を細める)
【やばっ、疲れのせいか、眠くなってきてしまいました】
【反応が無くなったらベッドで寝ちゃったことにしておいてください……】
>361
(細身の体を抱え上げ、抱きしめる)
(尻の谷間にペニスが挟まれた形になる)
うーん、いい抱き心地。
この、力を入れると折れちゃいそうな感じが溜まらないね
(指でつつかれてぶるるんと揺れる)
三人の裸でこうなってるんだから、暴れん坊にした責任は取るよね?
>361
……もう。
可愛いけど、拗ねないの。
(ぷにぷに、と膨らんだ両頬をつついて)
それとも、ちゃんと愛してるって言わないと駄目?
(他の二人には聞こえないほど小声で、耳元に囁き)
>363
【うん、了解】
【無理はしなくて良いからね? 此処まで付き合ってくれただけでも十分だし】
>362
うーん、じゃあ令ちゃんを所持すれば、
自然と三人がついてくるわけか。
まさに芋づる式!
というわけでイかせまくって、従順な犬にして欲しいってことだよね?
>363
(真っ赤になったほっぺを指でつつく)
【じゃあ気絶したことにしましょうw】
ううーん、なんか、気持ちよくて、眠くなっちゃい…ま…し……た……スースー
(ベッドの端で裸のまま丸くなる)
【意識したら急激な眠気が】
【ごめんなさい、今日はこれでリタイアします】
【ごきげんよう】
>368
おや、寝ちゃったかな?
(毛布をかけてやり)
なら、えっちは次回に取っておこうかな
おやすみ、菜々ちゃん
【あららw
おやすみなさい。今日はお付き合いくださってありがとうございました】
>367
……はっ。
そういう事になる……のかな?
うぅ……危険な一言だった気がしてきた。
(たじ、と気圧されて)
>368
あれ……ふふ。
一回気持ち良くなったら、緊張の糸が切れちゃったかな。
お休み、菜々ちゃん。
(そっと頭を撫でて)
【ん、お休みー】
>>363 うふふ。菜々にこうしていいのは、令ちゃんと私よねー?
(名無しさんへ嫌味のように、大声で言う)
【無理しないで】
【ちゃんと休めるときに休んでね】
>>364 いっ……!
(いきなり抱き上げられたことと、お尻へ異物が当たったのを感じて)
お、驚くじゃないのっ!
ちょっと、本当にさばおりとかしないでよ?
冗談じゃすまないんだから……。
……う。
責任を取るって、何の責任なのよ……。
(ぼそぼそ)
>>365 す、拗ねてなんかいないもん。
いーっだ。
(わざと怒ってみせる)
……う。それはその……。
今は言わなくてもいいわよ、多分。
(小さな声でぼそりと)
>>368 あら、菜々?
眠っちゃった。罪のない顔だわ。
(そっとバスタオルをかけて)
【おやすみなさい、ごきげんよう】
>371
あはは……
ほら、菜々ちゃんとは初めてだったからつい、ね。
大切な妹が見込んだ相手なんだし。
……その反応でかえって言いたくなった。
愛してるよ、由乃。
(先程と同じように囁き、耳たぶに口付けて)
【あんまりやると名無しさんを蚊帳の外に追い出してしまうと分かっていても止められない私】
>370
なるなる。
というわけで、覚悟はできた?
なーんてね、令ちゃんにそんなひどいことするわけないでしょ?
期待した?
>371
あぐ…
(羨望のまなざしを向ける)
するわけないじゃないか!
もー、すりすりしたい!守りたい!
(壊れ物を守るように優しく抱きしめる)
つまり、ごにょごにょ……
(耳元で、卑猥な単語たっぷりに、赤ん坊作りを説明)
こういう風に聴くと、すごくエッチに聴こえるでしょ?
>372
【かまわないぜ!むしろころあいを見てROMに移ろうとか考えてる俺w】
>373
……もう。
期待なんて、するわけない、でしょ。
(名無しさんの固くなったものに指を絡めると、徐々に力を篭めて)
【>374 いやいや、そうもいかないってば(苦笑】
>>372 うん、分かってはいるのよ、分かっては。
だから、大丈夫なんだけど、ついその……。
……!
どーしてそういうこと、まともに言っちゃうかなあ。
(小さくため息をつくと、同じように耳へ唇を寄せて)
私も、愛してるから。
………うー………。
【そしてやっぱりスールなのか、同じ反応をしたり】
【名無しさん、ごめんなさいね】
>>373 羨ましがってもだーめ!
ほんとにしない? だったらいいけど。
あ、そういうのもだめー。
私、そこまでか弱くないわよ!
(背中に手を回して、ぎゅっとつねり)
え? わ、わ、わぁぁぁっ!///
なんてこと言うのよ、まったくもうっ!
(名無しさんの言葉に、ぽかぽか殴る真似を)
>375
(目を細めて指の動きを受け入れ)
ずいぶん男の扱いにも慣れてるみたいだね
>376
いたた!
もー、だっこぐらいしてもいいじゃないか?
痛い、痛い
(殴られながら、小声で)
こっちのペニスを弄るのに気をとられてる間に、
令ちゃんの女の子を奇襲しちゃえよ
(と呟く)
【ごく自然に消えるから大丈夫だぜ】
>376
……ん。
私もはしゃぎすぎちゃったから、反省。
言いたくなっちゃったんだから仕方ないよ、ふふ。
ありがと、由乃。
(ぽふ、と頭を撫でて)
さて、今度は二人で名無しさんにさっきのお礼をしようか。
(にやり)
>378
……痛いぐらいに握って欲しい?
竹刀振り回してるから、そこそこ握力あると思うんだけど。
(と言いつつ、軽く痛い程度にまで力を篭めてから離し)
と言うか……ベッド、行かないのかな。
(何時の間にか立ち止まっている面々を見回し)
>>378 だっこがダメとは言ってないでしょっ!
もう。
え、何?
(次に続いた声に目を見開き)
な、なんてこと言うのよ!
……うう。
(ちらちらと姉の方を見て小さく頷く)
【そういうわけにはいかないのったらいかないの!】
【ちゃんと最後までいてよね!】
【何のためだと思ってるのよー(笑)】
>>379 あ、でもそれ自体は別に……。
怒ってるわけじゃなくって……。
……まあいいわ。
お礼はこっちが言わなきゃ。
んー、それもいいんだけどー。
こっちもいいかなあ、なんて。
これリクエストだから。
(いきなり令ちゃんを捕まえて、秘所に唇をつける)
>380
いや、けっこうです。
(顔を横に振る)
まあ、でも、女の子の握力だし…
んー、じゃあ、奈々ちゃんの寝ている横に行く?
(チラリと横目で丸まっている有馬さんを見る)
>381
やっちゃえ、やっちゃえ
(と殴られるふりをしながら小声で)
今なら完全にがら空きですよ
【わかりましたー】
【最後居ますよー】
>>382 ……でもまあ、とりあえずベッド行きたいわよね。
がら空きって、あのね。
分かってるわよ。
(同じく小声で返し)
【ほ ん と ね ?】
【じゃあ、最後までちゃんといてね(笑)】
>383
じゃあ、ベッドに乗るときにできる隙を狙いましょう
(由乃を再び抱っこして、ベッドまで運ぶ)
【ほいほいw】
>382
……むぅ。
じゃあ、逆に……
(今度は程好く力を篭めて、反り返るそれを扱き始め)
う……それもそうか。
妥協してソファーって所、かな。
>381
分かってるよ。
それでも、由乃の気持ちを考えたら……って、そういう話だから。
……え?
――っひゃん!?
ちょ、っ……くぅん……駄目、舌動かさないの……!
(いきなり秘所にキスされ、あまつさえ舐め上げられると、冷め切っていない体は敏感に反応して)
>385
ソファーね
わかったわかった
(扱かれるままにして、由乃の攻撃を待つ)
おや?
やっぱり、好きな子からの攻撃には弱いみたいだね
(ペニスを手から引き抜いて、二人の横に行き)
さっきイって敏感になってる部分を攻めてあげてよ
>>384 そうね、きっちりするのはしかるべき場所に移動してから。
え? あ、ちょっとっ!
そんなことしなくっても、自分の足で歩けるわよ!
……もう。
>>385 ん。分かったわ。
じゃあもういいことにしましょ。
くちゅ、ちゅっ……ちゅうっ、ぴちゃ……
(ひとしきりその部分に舌を這わせ、にじんできた蜜を吸い上げ)
気持ちいい?
私だって、このくらいできるのよ?
(最後にちゅっと軽く吸い上げると、唇を離し)
>>386 攻めるのはいいけど、だからちゃんと移動してからっ!
ね?
(ソファーの方へ先に歩き、床にべたりと座り込んで)
>387
さーて、夢のレズビアンショーの始まりだね
(奇襲攻撃をかけた由乃をにやにや見ながら)
>386
ふぁ、っ……しょうがない、よ……
……まだ、さっきのが引ききってないんだし……
(足の間に入り込んだ由乃を止める事も出来ず、時折言葉を詰まらせて)
>>388 何ですって?
(また名無しさんを睨みつけ)
あなたもそんなとこで第3者を気取らないの!
一番の当事者のくせにっ!
(ソファのクッションを掴むや否や、それを名無しさんに投げつける)
>387
ん、ぁ……っ、由乃……
……はぁん! 気持ち良い、よぉ……
(由乃の舌が這い回る度、嬉しそうに襞がひくつき)
(溢れ始めた蜜を吸い上げられると、びくんと)
ふぁっ!
うん……由乃の舌、気持ち良かった……
(介抱されてソファーに崩れ落ち、途端にとろんとした表情で)
>389
なら引ききらないうちに攻めるべきだね……
>390
(と言い掛けてクッションを顔で受け止める)
ふ、つまり第4当事者だな
(なぜか足す)
>>391 気持ちよかった?
私からこういう事するの、めったにないわよね。
もっと……したい?
してもいいんだけど……。
(めったに見せない笑みを浮かべ、唇を舐めて見せる)
>>392 だ・か・ら!
そこで足さないの!
今日のメインイベントは、名無しさんを楽しませることなんだから。
ちゃんと混ざること。
(名無しさんの手を、ぐいっと引いて)
>392
……名無しさんは、混ざらないの?
おいでよ、折角なんだし……
(寝転がったまま名無しさんの方を向くと、蕩けた微笑みで誘い)
>393
ん……
だからかな、凄い気持ち良かった……
由乃……もっと、して……?
名無しさんと二人掛かりでも、良いから……
(挑発するような行為に、むしろ嬉しそうに微笑み)
(ソファーの上から、由乃に手を伸ばして)
>393
(腕を引かれてバランスを崩し、支倉に抱きついてしまう)
>394
なら、攻められてる間、キスさせてもらおうかな
>>394 ……じゃあ、するわ。
いつも気持ちよくしてもらってるだけじゃ、申し訳ないし。
ふふ。
(顔を伏せると、その場所へ再び丁寧に舌を這わせて)
(潤んだ場所をぬぐうように舐め、膨れた部分は吸い上げるようにして刺激をあたえ)
(そっと鉤状に曲げた指を、蕾の真中へ押し込む)
>>395 ……キスだけなの?
令ちゃんの上半身、空いてるのに?
(じーーーー)
見てるだけじゃ何でしょ……?
【ちょっとお風呂です】
【30分ほどで帰ってきます】
>>397 【行ってらっしゃいノシ】
【で、私たちはどうすればいいのかしら(笑)】
>395
わっ……
(飛び込んできた名無しさんの上体を反射的に抱き抱え)
(名無しさんの胸板に、柔らかな弾力とつんと尖った先端が押し付けられる)
……何処に、してくれるの?
>396
うん……ふぁっ……
……っくぅ……あぁっ!
ん、っ……ふ……はぁ、ん……由乃が、入ってくるよぉ……!
(些細な刺激にも、腰から下が別の生き物のように反応して)
(蜜は溢れ、舐め取られてもなお垂れ落ちてソファーを汚し)
(指が入ってくると、迎え入れるように襞が蠢き、締め付ける)
【とりあえず二人で続けておいてくださいw】
>397-398
【いってらっしゃい】
【休憩……とか?】
【あ、参考までに限界だけど、1:00くらいかなぁ……】
【明日も用事があるから、夜更かしも出来ないんだよね】
>>401 【タイムリミットは私も同じくらいかしら】
【それ以降だと、寝落ちの危険性が高くなって……】
【とすると、あと1時間くらい?】
【……2人でロールまわすのはどうなの、って話はあるけど】
>400
【ううむ……それだとちょっとなぁ】
>402
【名無しさんが蚊帳の外感が益々強くなっちゃうしね……】
【……あ、私たちの方で勝手に色々ちょっかい出して、後々反応してもらうとか?】
>>403 【うん、それが懸念なのよ>蚊帳の外】
【それナイスアイディアかも!】
【戻ってきました】
【1時までしかないならこの辺で終わっていいですよ】
>蚊帳
【元々入ってない…ゲフンゲフン】
>>405 【お帰りなさい】
>蚊帳
【# ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆‘Д´)ノ】
>405
【一回くらい気持ち良くさせてあげないと、何と言うか私がもやもや……】
【……うう、それはその、ごめんなさいorz】
>由乃
ね……その、さ。
名無しさんのを、私たちので挟んで……あげない?
さっきからあのままで、可哀想だし……
【と言う事で、強引に流れを変えちゃうテスト】
>406
【というか中座したせいで空気が妙になっちゃったいましたね。すいません……】
【個人的には風呂の間に二人でエロスになってて欲しかったんですが】
>>407 【上に同じよ】
【よってこちらも流れを変えてみる試験運用】
……そうね。
あのままで放っておくのもお気の毒よね。
いいんじゃないかしら。
(じーーーーー)
>>408 【お風呂はしょうがないと思うし】
【でも、それは難しいわよ】
【さらに言うと、それじゃあいつもやっていることと、どう違うのかと(ry】
>407
>409
【ごめん、せっかくやってくれたのに、反応が】
な……
こ、これは罠だな!
(今までの扱いから妙に警戒して)
【とか】
ああ、なんか哀れみの目で見られてるよ!
【とかぐらいしか思い浮かばない…】
【いや、展開的に、という意味だから……】
>410
【ゆえにいつもどおりをしてくれればよかったのに!】
【1時までならもう時間はないので、とりあえず〆に入ったほうがいいと思うんですが】
>408
【むぅ、中々ままならないね……】
>409
うん、でしょ……?
あ……由乃、こっち……
(ソファーの上で寝転がったまま、由乃と正面から抱き合い)
(お互いの秘所を重ね合わせて、軽く腰をくねらせ)
>411
……馬鹿。
じゃあ、その気になるまで見せ付けてあげるよ……
ね、由乃……
(ぼそっと呟き、由乃と唇を重ねて)
【んむむ……】
【じゃあ、このままFO落ちしかないかなぁ】
>>413 ……ん。
こっちね?
(ソファに横たわる姉へ身体を寄せて抱き合い)
(敏感になっている場所を触れ合わせる)
……っ!
けっこう、これだけでも……。
ほーんと。
それだったら、その気にさせるまでのことよね。
んん。
(首を伸ばして、唇を受け入れ)
【時間的にFOくらいしか思いつかない……orz】
>413
【なら落ちは私がしますので、次あたりで締めでいいですか?】
>>415 【了解】
【お手数かけますが、よろしくです】
>413-414
く、くっそー!
(裸のまま駆け出して外に出て)
もう女なんか信じるもんか!ばーかばーか!ウンコちんちん!
(小学生のような捨て台詞を残しつつ走り去る)
……。
(やっぱり戻ってきて二人の様子を撮影する)
(というわけで、有馬さんが目を覚ますころには、なんだかんだで3人とも満足していたのであった)
【というわけでなんだこの落ちは】
【こんなもんでよかったですかね?】
>417
【あはは……うん、こんな所だと思うよ】
【私の都合でちょっと振り回しちゃったかな……中途半端でごめんね】
【後、名無しさんも由乃も菜々ちゃんもお疲れさま】
【じゃあ、終了……かな?】
【皆、また本スレでね……ごきげんよう、お邪魔しました】
>418
【普通に評判が芳しくなさそうですね……】
【風呂場で時間取りすぎましたね。すいませんでした。】
【スレをお返しします】
>>417 【お疲れ様でしたー】
【もーっ!】
【令ちゃんや菜々とのロールだったら、リクエストだけでいいでしょ!】
【今回の動機は「面白そうだから」だったのにー】
【なんて言ってもしょうがないわね(笑)】
【とりあえず落ちたってことで】
【それでは、また本スレで】
【名無しさん、令ちゃん、菜々、お疲れ様でした】
>>令ちゃん
【お疲れ様でしたー】
【これから も よろしくね?】
【それではスレをお返しいたします】
【ごきげんよう】
【ちょいごめん、最後に】
>420
>リクエストでいいでしょ云々
【んなこと言ってもこっちに積極的に絡まずにいつもどおり百合のほうを積極的にやってたじゃないですか(汗】
【あの空気を一人で破壊できるほど文章上手くないですよ】
【まあ、言ってもしょうがないことですね、確かに】
【すいまsねん、最後に妙な愚痴言って。おやすみなさい】
>>421 【そういうことね】
【だとしたら、それは申し訳なかったわ】
【やっぱりスールなんかだと難しいのかもしれない】
【反省するわ】
【ほんとにごめんなさいね】
【謝って取り返しがつくわけじゃないと思うけど……】
【いえ、こちらこそ失礼しました】
【今回にめげずに、また声を掛けてくれると嬉しいです】
【今度こそごきげんよう、おやすみなさい】
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 01:06:22 ID:Q+NcJS1c
( ゚д゚)
責任転嫁のおばかf3a8EW6imQ晒し上げ
何だあのキチガイは。相手してもらって愚痴るなんて最低だな。
もう2度とサロン来るな
ぅぉぇっぷ
〃⌒ヽフ
/ rノ
OO_)
***ゔぉぉぉぉぉえ!!
ゲロゲロゲェ――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ヽフ
/ rノ
OO_);゚。o;,
ぅ゙ぉぇぇぇ
∧_∧
〃 (|i´r`)
/ つ ィ;゚;δ゚,
⊂こ_)_);:゚。o;:゚。
,;;。:;゚。o,
ビチョビチョ
会場はここかしら?
age
>>426 わー千歌音ちゃんだっ!一緒にしてくれるのかな?
ここでやるのか?
へぇ、とうとう揃ったんだ、おめでとう
千歌音ちゃんがいない!
【名無し待ちなのかな? いつまでも待たせるのもなんだし俺でよければ、お相手してもらおうかな?】
んじゃ、とりあえず宮様にはフェラでもしてもらうかな?
くくっ、男のくっさいペニスを舐めながら、オナニでもしてみせてよ?
(自分のいきり立ったモノを曝け出し、千歌音の顔の前に突き出した)
姫子はこっちに来るんだ。
・・・ほら、姫子を守るために宮様は男のおちんちんをフェラしてるんだよ?
姫子も頑張らないとねぇ?
ほらぁ、ここも弄ってあげるから。
(姫子の肩を抱きしめて、そのまま唇を奪いねっとりと舌を絡め、
指はスカートの中に容易く侵入し、姫子の敏感な膣丘を捉えた)
様子見てからロール始めろよw
気持ち悪いなぁ
それに千歌音ちゃんいないですしね…(汗)
また釣りか
【】でどういうロールにしたいか、きちんとキャラに確認取らないと、傍から見てもキャラから見ても好ましくないぞ
>>434 寝ちゃったのかもしれないね
今日は諦めた方がいいかも
姫子はこれからも千歌音スレには顔出すつもり?
明日また来ます。時間は恐らく夜になるかと
私か千歌音ちゃん出来る方お待ちしています…
一応希望は
千歌音(姫子)と一緒にフェラ。お尻を並べて一緒に犯され
顔を並べてのぶっかけ…ザーメンキス。二人で出来る事をしたいです
名無しさん側の条件は協調性がある方、かな?
では失礼します〜
頑張れ姫子
千歌音ちゃんにはなってあげられないが応援してるぞ
ともあれおつかれさま。
来てみたけど千歌音ちゃんはいないのかな
いないみたいだね
まあまったり待ってみようよ
他のスレに来るかもしれないから、
そこから引っ張ってきてもいいしさ
えぇ?そんな事して良いのでしょうか…?
相手がいないようなら引っ張ってきてもいいんじゃないかな?
もちろん賛同を得てからですよ
ここは一種のシチュスレみたいなものだし
※姫宮千歌音とじいや(妹)はキャラサロンを代表する荒らしです。
良識ある住民の皆様は騙されないようご注意願います。
立候補してみるわ。
後は姫子が来ればいいんだけど。
千歌音ちゃん、こんばんは。
まだいるかな…
またおまえか
>>447 ごめんなさい。
昨日はすぐに来てくれるとは思わなかったから…
正午過ぎまた来るわ。
その時に会えればいいんだけど…
age
>>449 気にしないで…。
千歌音ちゃんと一緒に出来るの嬉しいから…
何から決めればいいかな?
>>451 そう言ってもらえると嬉しいわ。
決めことと言ってもねぇ…
私達体を殿方の自由にして差し上げればよろしいんじゃなくて?
・二人が一緒に活動できる時間帯
・されたい事とNGプレイ
最低限これを打ち合わせとかんと
>>453 最もな意見ね。
私が一緒に出来る時間は、今日なら夕方18:00以降。
明日は平日が控えてるから無理ね…
綿密な打ち合わせは、打ち合わせスレで行いましょう。
【トリップの入力ミスをしてたわ…。失礼。】
誰も使わないからここで打ち合わせていいと思う
>>456 …では、お言葉に甘えて、そうさせていただきますわ。
とは言え、私は、姫子が来るのを待つしかないのだけれど…
落ちるわね
レス出来なくてごめんね。
私は今日明日の休日は無理かな…
明日の夜なら出来そうだけど、千歌音ちゃんと都合合わないし…
平日は昼か夜、指定してくれれば空けます
されたい事、は上の私と大体同じです
千歌音ちゃんと一緒にご奉仕か、無理矢理されてしまうようなプレイ
千歌音ちゃんは名無しさん何人とプレイしたいのかな?
一期一会で募集とかした方がいいと思う?
私は、出来ればそれなりになりきり出来る名無しさんにお願いしたいです…
せっかくの千歌音ちゃんと一緒のプレイだから…。
えーと、とりあえず私からはそんな感じです。
>>459 そう…残念…
私、平日は厳しいのよ。特に来週はね。
来週の土曜日はどうかしら?
来週空いているのが、その日だけだから……
それ以降はまだ分からない…ごめんなさいね。
希望プレイは姫子と一致してるから、この辺は特に問題はないと見ていいわね。
名無しの殿方は、文章力と協調性がある方に限定して募集。
人数は…私が一度にレスを返せるのは四人までだから…
姫子が何人まで返せるのか分からないのだけれど、六人までなら募集しても大丈夫かしらね。
募集場所はこのスレをageて募集で充分だと思うけど、念の為、ロール日に募集スレに私が書き込みをするわ。
私からはこれだけね。
age
千歌音はシチュエーションはどんなのがいいの?
原作寄り?AV撮影とか?
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 19:41:14 ID:923Y4JrW
>>460 土曜日だね、わかった。
私は三人位かなぁ…でもたぶん、そんなに人は集まらないと思うよ
一人か二人だと思う…。
シチュにもよるけど…どうしようか?
>>464 絶対6人じゃなきゃ嫌ってわけじゃないから、一人や二人でも充分よ。
シチュは…462の殿方の提案にある、AV撮影がいいかも。
後は姫子次第よ。
巫女の禁忌を犯して罰としてAV撮りだな
姫子千歌音二人共内心は嫌がってくれるのがいいなあ
>>465 私もそれでいいよ…。二人で性器は大きい人がいいな…。
千歌音ちゃんと二人でしたいから…
シチュはAV撮影店じゃあ、466さんのをいじって罰か何かで
村の偉い人からAV会社の人に差し出されるみたいな…。嫌だけど従順なのがいいかな?
楽しみだから、早くしたいね…。
【少し待機してるね】
従順でなおかつエロいと嬉しいんだけど、それだと微妙にいきすぎてるかな
宮様は当然として姫子も結構スペック高いよね
>>468 次第に夢中になっちゃうのがいいかも…
後…私と千歌音ちゃんは既に両想いの関係がいいです…。
それなのに性行為に夢中になって、千歌音ちゃんと奪い合いとかしてみたいな…?
>>469 そ、そうかな?ありがとう…。
服装は何がいい?
>>470 並んでパイズリでどっちが先にイカせられるかとかいいかもね
千歌音はどうなんだろ
結局土曜日の何時にするんだ?
夕方18:00からでどうかしら?
昼は予定があるから参加できないのよ。
私はそれでいいよ。千歌音ちゃんに合わせるね。
>>475 返事は遅くなったけど、ありがとう姫子。
…今はさすがに、誰もいないかしら?
キャラはいないだろうな
そうよねぇ…
明日また会いましょう。
千歌音ちゃん…?
あ、いた
どうします?
千歌音ちゃん、落ちちゃったのかな?
うーん、そうかも……
せっかく揃ったのにねえ
何か画像見ると千歌音はIcupでも通るな
【そっか、千歌音ちゃんの6人って言うのは二人で3穴塞ぎってことなのかな…】
【設定は臨機応変に変えたらいいんじゃないかな。原作寄りでもそうでなくても】
【とりあえず【】で意思疎通していかないと難しいと思うから…千歌音ちゃんとは
プレイ中も相談していかないとね…】
【とにかく千歌音ちゃんに合わせるから、乱交みたいでも何でもいいからね】
今、別のスレで別の千歌音がすごいことになってるw
【ごめんなさい、30分遅れます】
帰れ
>>488 【それなら、18:30にまた会いましょう。】
【どうしても無理なら19:00までなら待つわ。】
>>490 【遅れてごめんね、千歌音ちゃん。それで…どうしよっか?】
>>491 あぁ、待ってたのよ、姫子…。
(ようやく会えた喜びを露にするかのように、姫子の顔を抱え込んで眼を覗いて)
【このスレを上げてみましょう。】
【人が来るかもしれないわ。】
【こんばんわ、二人とも犯すより犯される方が希望なのかな?】
【たとえば二人そろってレイプ魔に連れ去られて、とか…】
>>492 千歌音ちゃん…私も。設定とか上で出てるけどどうしたらいいのかな?
服装とか…
>>493 【犯されて、徐々にその気になって…という流れがいいわ。】
【導入はその辺が無難かしら?】
【あまり懲りすぎても、ね…】
>>494 【服装は学生服で充分よ。】
【あまり力まなくてもいいわ。】
>>495 【OKOK、それじゃ凝らずに連れ去った後の話からでいこうか】
【あんまり抵抗してっと、二人ともお嫁にいけない体にしてやっぞ(クヒヒヒ】
【俺から書き始めちゃっても良いかい、二人とも?】
【結局参加者は一人だけなのかな?】
【いないようでしたら参加希望してみます】
【多人数は歓迎よ。気軽に参加して頂戴。】
>>497>>498 【おk、それじゃいかせてもらうぜぇ】
(ひんやり、じめじめとしたコンクリートの地下室にそれぞれ押し込んで)
さっそく喰ってやろうかな…俺の息子も我慢できねぇし……とお
(クツクツと笑いながらそのぶっ飛んだ妄想に浸り、ズボンを隆起させるとまずは気の強い女を押し込んだ部屋に入る)
よぉ、無様な俺の肉便器ちゃん♪
これから毎日種付けされる気分はどうだい?
(なじる様に声をかけ、馬を入れておくような細長い場所に)
(首輪と目隠しをして腰を突き出すように中腰に、両手は前の金具に固定された千歌音を見下ろす)
ひひひ…もう一人は叫ぶ力も無い様だな…可愛いもんだぜ
(扉で仕切られた隣の部屋を見ながら、乱れた制服のスカートの上からお尻を撫で、さらに煽る)
【う〜ん、考えにうまく言葉がついてこないな…】
【まあ馬を入れておくところに繋がれてる感じで、勝手に体が動かせないように腕は前の壁に固定ね】
503 :
493:2007/06/30(土) 19:16:02 ID:???
>>500 【おおっと、お仲間の登場かい?】
【いいぜぇ、好きなほうを先に喰いな】
【俺はそれに苦笑しながらもう一人を喰うからよぉ…ヒヒヒ】
504 :
500:2007/06/30(土) 19:20:33 ID:???
>>503 【いえいえ、そちらが先にいたのですからそのままで構いませんよ】
【こちらは先に姫子さんとお相手させてもらいます】
>>502 (壁に固定された鎖の手枷を嵌められ、腰を突き出す格好でされている)
(首に感じる首輪の感触と、視界をさえぎる目隠しにより、現在位置の把握は出来そうにも無い)
あ、あなた…何者なの…?
私をこんな目に合わせて、ただで済むなんて思ってないでしょうね!?
ひ、姫子…姫子!
(学校帰り、姫子とともに突然拉致され、ワゴンに乗せられ、私たちはどこかに監禁された)
(隣を歩いていた姫子の安否が気になり、大声で姫子の名を呼んだ)
【扉で仕切られるのじゃなくて一緒には出来ないですか?】
507 :
493:2007/06/30(土) 19:26:50 ID:???
>>503 【ン〜隣でもいいぜ、ただしどうなってるかほしょうできねーけど】
【なあ、500さんよぉ】
508 :
500:2007/06/30(土) 19:27:48 ID:???
>>506 【2人が並ばされているか、お互いの顔を向き合うように配置されている、でしょうかね?】
おーい
510 :
493:2007/06/30(土) 19:32:27 ID:???
【てぇと、次は姫子ちゃんかな?】
おーい沢近千歌音やーい
【私と姫子は同じ部屋に監禁されている。】
【壁につなげられた手枷に、自由を奪われていて、あなた達を向いて起立させらている。】
【足だけは自由に動かせるため、ちょっとした抵抗は可能。】
【更に、二人とも目隠し、首輪をされていて、制服姿。】
【シチューエーションは、こんなところでいいと思うわ。】
【それじゃ、続きをお願いね。】
513 :
500:2007/06/30(土) 19:36:41 ID:???
【了解です】
【では状況を知って抵抗しているところからお願いしますね>姫子さん】
【正直もう少し相談したかったんですけど…順番とか。上の人達も
色々案とか出してくれてたのに…けど空気読んで言いませんでした】
【一人だけ置いてけぼり感をくらってる感じがしてモチベ下がったので落ちます】
【と、思ったけど千歌音ちゃんがまとめてくれて頑張ってるのでやります】
8ヴォイさんの姫子は実に良い
あの頃は良かった
あの素晴らしき日々をもう一度…
【すみませんね8ボイで】
流石神無月だ
まさに
>>518は8ボイです
荒らしの相手をしてはいけません
帰れ
避難所でやれば?
【さすがに萎えたわ。落ちるわね。】
キャラサロンで神無月のキャラハンは荒らしとみなして良い
>>524は沢近です
荒らしの相手をしてはいけません
※姫宮千歌音とじいや(妹)はキャラサロンを代表する荒らしです。
良識ある住民の皆様は騙されないようご注意願います。
帰れ
8ヴォイさんの釣りは良かった
テラカオスw
キンモー
適当な事抜かすなワキガ
やはり8ヴォイさんは
実に良い
帰れ
おーい
だれかー
いるのかーい
会いたい…
キンモースレを建てたいくらいだ
オロチとか色々あるから神無月って呪われてんだな
たしかかい
8ボイは重度の精神疾患なので、一刻も早く入院することをお薦めする
キンモー
やはり8ヴォイさんは
実に良い
8ボイとはキャラサロン板最大の癌である
見かけたら徹底してスルーを心がけるように
神無月は釣りばっかだな
8ヴォイきんもー☆
冨田の方が三倍はヤバいだろ
富田と8ヴォイキンモー
千歌音ちゃんいなくなっちゃったのかな?
8ボイは障害を持っているので、見守ってあげてください
千歌音と姫子を演じて釣る神
やはり8ヴォイさんは
実に良い
基地外8ボイってなんか語呂良くね?
エロ出来ればそれでいい沢近と相手と協力してエロ作る8ボイでは根本的に合わない
今見た
実に良い
他板でやれ
富田先生に質問があるのですがよろしいでしょうか?
上でAV撮影シチュで二人共同意してたのか
ほんまや
8ボイは上のシチュでやるつもりだった
沢千歌と名無しはいきなり別シチュ展開した
8ボイは空気読んで二人に合わせるつもりだったが
出来なくて萎えかけていた
沢千歌に免じて頑張ろうとしてみて富田来襲で挑発に乗ってしまい
富田調子に乗って荒らしまくり
おしまい
もっと話し合うべきだったな
これを教訓にして次頑張れば良いさ
確かに希望も出来そうにないし、協力するのが大事なシチュで相談も曖昧でどうかなとは思った
まして千歌音ちゃん、中々顔出してくれなかったから
私だけいつも名無しさんと話してて確認とかしてないし、
一時間位は相談や確認したかったけど、そのままで行こうみたいな感じだから…
でも流れに任せて言わなかった私が結局は悪いのかな。
千歌音ちゃんがどうして萎えたのか、萎えてしまった理由が私にあるのなら謝るしかない
落ち着いたら戻ってきて欲しいって思うけど、無理かなぁ…
富田は8ボイの性格を熟知してるからあのタイミングで来たんだよ
8ボイと富田ってジョナサンとディオみたいだな
>>561 まあ確かに言わなかったのも責任ある…。でもシチュ決めてていきなりアレもおかしいかな
相手の名無しはログよんだのか?
>>565 なにするだぁーもいいとこだと思います
>>564 とりあえず、もう過ぎた事なので次があるなら560さんの言うように教訓にします
レス
>>563でしたね。今回に限った事じゃなく、
キャラ使ってH出来ればいいっていう考えじゃなくて細かいから…
難しいのかも知れないです。でもシチュってそういうものだと思うんだけど…ね。
これで終わりとかせつねえー!荒らしに負けたみたいじゃん
>>561 167 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:07:17 ID:???
間違った正義感で間違った解決策選んでるって意味じゃ
沢近(釣)は岸クラスの問題児だからな
ある意味無差別に荒らしてるのより性質が悪い
165 名前:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M [sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:04:52 ID:???
>>163 【いいわよ。名前欄にレス番号と捨てトリは必須なのは覚えておいてね?】
【うまくいけば、口と前と後ろと両手、胸を責めてもらえそうね…】
【あの人を越えられるかも…】
結構自己中
富田空気読め
誰だろうとどんな人でも千歌音ちゃんをしてくれる。それだけで嬉しいよ
私待ちます
すこし黙ってろメンヘル
お前が黙れカス
富田各地で暴れまくり
誰でもいいとか言うと岸千歌音が出て来るぞ
沢千歌音とどっちがマシだろう
おまえら全員市ね
おしまいですね…
基地外まだいたのか
富田まだいたのか
まぁ…こんなスレがあったのね…
age
移動するわ。
千歌音ちゃんだー♪
姫子発見っと
8ヴォイ姫子か
この二人とか…相手によっては神ロールになりそう
千歌音ちゃんさえ良ければ出来るといいけど…。
age
たしかに
あげ
まーた鳥変わってやんの
専ブラだから仕方ない
今日とか出来ないかなぁ…
いいから寝ろ、8ボイ
寝ましたよ?
じゃあエロいことして遊ぼう
でもここ3Pスレですし…って遅れちゃいましたね、すみません
だから寝てろってばよ、8ボイ
お前が寝ろよ糞富田
冨田は永遠の眠りについたとさ
可哀相だからそっとしておきましょう
こんちは、とりあえず立候補
やらせろよ、8ボイ
そうだね…こればっかりは待つしかないかも
なんで介錯キャラって画像を貼り付けたがるの?
しかもトリップ違っていても貼られる画像って全部同じなんだよね。
って事はあっちこっちのスレで同じ人が募集してるって事?
君は8ボイを知らんのかね
宮様なら千歌音スレに居たよ。
ところで、8ボイ、水着きた千歌音ちゃんの画像くれ。
どうやらやたら神無月キャラハン追い出したい奴がいるようだな
一人しか思い浮かばないけどw
597 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 05:43:22 ID:???
いいから寝ろ、8ボイ
601 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 07:34:32 ID:???
だから寝てろってばよ、8ボイ
606 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 13:11:07 ID:???
やらせろよ、8ボイ
610 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:50:29 ID:???
君は8ボイを知らんのかね
なんだこのキチガイ
富田くらいほっとけよ…
やっぱり富田か
(=゚ω゚)ノ age
はげ
【ごきげんよう、皆様。待機します。】
【1:30頃までにお相手頂ければ…と思います。】
【出典】京四郎と永遠の空
【年齢】17
【身長】165cm
【3サイズ】B107(Jcup) W54 H92
【備考】
絶対天使と呼ばれる人造生命体だが、人間と同じ容姿と心を持つ。
エターナルマナと呼ばれる人間の精神エネルギーで稼動する
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
普段は東月封魔学園の生徒だが、
学園区域の町の治安活動にも務め、一人で犯罪組織や魔物とも戦う。
・体質【ロル上での設定】
マナの供給は性的行為に当たりキスやセックス等で強い効果が得られる
女性より男性からの方が強いマナを得られるが
強烈なマナの元であるザーメンやペニスの味を知らず、
マナを友人であるひみことのキスでのみ補給してる為、不足しがち。
男性の性欲の込められた濃いマナを得ると、
その影響で淫らな身体に変異する(乳房の肥大化、感度の向上、など)
【シチュですが、戦いでマナが尽きた所を友人(ひみこ)を人質にとられ】
【無理やり犯される、という感じでできれば…と思います】
【宜しくお願いします。】
【人が来ないようなので、一旦落ちます・】
【戻ってきました】
【あまり時間がありませんが、宜しくお願いいたします】
【いや、でも1人足りないんですけど……】
【ちょっと急ぎすぎですよ(汗】
【もう1人、どなたかキャラをできます?】
(と言って大きく腫れあがった乳首を指で弾く)
>>622 ひぃっっ!!
(弾かれた胸の先に鋭い快感が走る)
……っっ。
(未経験の快感に、思わず混乱する)
【…どなたか来て頂けると助かります。宜しくお願いいたします。】
>623
【来てくれないと、このままではスレ違いですし…】
【かおんさんが複数できればいいんですが】
【自分がキャラ2人するにしても、ちょっと責めでは苦手でして】
なんだ、大きくなったら神経まで成長したのか?
それにしてもぶっさいくなおっぱいだな
チンポみたいなでかい乳首をしちゃってぇ
(ビン、ビンと何度も弾く)
>>624 【そうね…。では、こうしません?】
【1:00まではロルを回しながら、メンバを募集。】
【1:00以降は巨乳スレに戻る。どうかしら?】
【このまま待っていても退屈でしょう?】
ひぃいっ!いっっ!!…や、やめ…っ。
(刺激される度に敏感になってゆく乳首に戸惑いながら)
…チ、チン……そ、そんなふうにっ…いわないで……。
(自分を辱める言葉にも痴情を掻き立てられ始めていた)
誰か来るとは思えないけど待機するわ。
【スレを上げないでちょうだいね。】
な
ぜ
な
ん
だ
い
お
ま
ん
こ
♪
【静かにプレイをと思ったけど、そうもいかないようね。】
【さようなら。】
【千歌音ちゃん来てたんだね…】
姫子を犯してると来るかもな、千歌音
相変わらずきつねは屑だな
そ
う
で
す
ね
♪
だ
か
ら
ど
う
し
た
の
?
>>631 【千歌音ちゃんっ…てもう見てないのかな、一緒に出来たら素敵なのにね…】
千歌音希望
上げんなカス
【ここで私が立候補したら、誰が来てくれるんでしょうか…?】
【伸恵さんが来てくれたら嬉しいなって、思うんですけど……】
複数は大変そうですな、平日の昼ですし。
【少し待機させてもらうわ。】
【人によっては明日から休みで、今日は人が来るとは思えないけど…】
【さすがに誰もいないわね。落ちるわ。】
【お邪魔します。】
【人が来て下さるか分かりませんけど、待機してみます。】
名無しとして立候補してみるけど、もう一人キャラハンさんが来ないとはじめられないね…
>>644 【ありがとうございます。】
【そうですね。ですが、すぐに集まるとは思っていないので…気長に待ってみます。】
【もし誰もいらっしゃらなかったら、募集スレに顔を出してみます。】
【待機を解除します。】
【募集スレに顔を出そうと思いましたが、今からだとさすがに遅すぎますね…】
【私はこれで落ちます。】
【スレを返しします。】
集まらなねーな
okasite
649 :
名無しさん@ピンキー:
HEY