1 :
カガリの代理:
◎アスハ家七箇条(鉄の掟)
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-・・・いわばSEEDシリーズだな・・・のふたなりっ子がHするためのスレだ。
・キャラ被りは気にしてないぞ。
もし気になるならトリップや名前で区別できるようにすることだ。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にOK。人が増えるのは大歓迎だぞ!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨するぞ。(あくまで推奨程度だけどな)
・ロール中は邪魔しない様にすること。スレが使用されてる時は避難所へ。
・ふたなりじゃない子はどこかにそのことを明記するように。
・節度を守って楽しいスレにしよう!みんな大人なんだからな!
破った奴には私から直接制裁を加える!以上だ!
即死防御って・・・弱すぎるんだよな。
>>3 まあだいたい10過ぎくらいまで埋めればOKだと思うよ
カ・ガーリ
>>4 なんだ、私はフランス人じゃないぞ。
何人かって言われたら・・・オーブ人としか。
>1
代理さんスレ立て乙ですわ
即死回避協力とともにわたくしも参加表明させていただきますね
不束者ですがよろしくお願いいたしますわ
>>5 オーブ人か。
じゃあオーブ風に言うと?
「くわぁぐわぁり」とか?
前スレ
>>1000ゲットはシ・ホーが取ったね。
>>6 偉大なるラクスさまーーーー!
(いだいなるらくすさまーーー!)
>>6 ・・・ら、ラクスっ!?
お前、キラと一緒じゃなかったのか?
けっこうお寝坊さんなんだな、ふふ。
【参加してくれるのか・・・嬉しいぞ】
結構人が多いですね。
偉大なるカガリさ(ry
>>8 ふふ・・・元気ですね
ハイ、わたくしがラクス・クラインですわ
スレの皆様、よろしくお願い致しますね
>>7 ・・・・・・お前、喋りすぎは命に関わるぞ。
オーブの特産品はラーメンだっていうし、オーブの名称はたいがい日本語・・・。
あれ? そういうばニホンってSEEDにはあまりでてこないよな。
シホ・・・ザフトの女か。まだ生きていたみたいだな。
>>10 黙れっ!清々しい朝の空気がだいなしじゃないか!
・・・誰が偉大なんだ? 私をそうやって馬鹿にしてるんだろ?
>>13 そ、そんな事は……
……すみません、騒ぎすぎました(´・ω・`)
>>9 おはようございますカガリさん
キラとは昨晩まで一緒だったのですが・・・
夜更かしもキラのせいだというのにどこにいってしまったのでしょう?
【カガリさん始めまして、よろしくお願いしますね】
>>12 いや、あの世界では日本は存在しないんだと思うよ。
「オーブ」は「日本」をモチーフとして描かれてると思うけどね。
公用語どう見ても日本語だし。
ってカ・ガーリ! そんなことで国の指導者が務まると思ってガミガミ
>>15 キラか・・・あいつは時々なにを考えてるのか分からなくなる。姉である私の言うことも聞かないしな。
生意気なんだ。
>>16 そんなこといったらあの世界の言語は全て日本g(ry
なっ・・・なりたくて代表になったんじゃないっ!他にやる人間がいないからだ!
紙か!紙が欲しいのか!いくらでもくれてやるうぅっ!!
(ウェットティッシュを名無しに向かってばらまく)
>>17 ふふ・・・そうですわね。遠くを見てる事よくありますし・・・ふぅ
でも、それいうならカガリさんも時々わからない時が(小声で)
い、いえ・・・なんでもありませんわ
>>18 ・・・そんなことっ! ラクスが世間知らずだから普通な私が変に見えるだけだ!絶対そうだ!
(ラクスの囁きを聞いて顔が真っ赤になる)
・・・寂しいのか?
キラと毎日やってるくせに・・・私なんか忙しくて会うことすらできないんだぞ?
どうせなら私がラクスのこと、慰めてやってもいいけど・・・。
今は駄目だ。これから会議が入ってるからな・・・私はこれで。
【久しぶりにみんなと話ができて楽しかった。これからもなるべく顔は出すようにするから・・・よろしくな!】
>>19 カガリさん、その毎日なんてことは・・・
わたくしも議長としての事務で多忙なので
・・・あら、いってしまわれたようですわね
【こちらこそ有意義な時間でしたわ。またの機会お待ちしております】
ラクス様、今はおひとりですか?
>>21 ええ、カガリさんも会議とのことですので
わたくしに何かおありですか?
>>22 そうですか……
ラクス様って本当にふたなりなんですか?
>>23 はい・・・公言はしていませんが
わたくしは両性のモノをもっております…軽蔑されましたか?
>>24 いいえ、その……
見せて貰ってもいいですか?
>>25 (周囲をきにしながら)
ここでですか?
少しだけなら…かまいませんわ。どうぞ…
(ミニスカのをまくりあげると膨らんだショーツが)
>>26 それじゃあお邪魔します……
(目の前にしゃがみ込んで)
本当だ、膨らんでますね。
(ショーツの上から膨らみを撫でて)
……失礼しますね。
(ショーツの横を摘み、下ろしていく)
>>27 何をされるのですかっ…んふっ…
ああ…見ないでください
このようなはしたない姿…
(容姿に不釣合いな逞しいペニスが開放され)
>>28 わ、逞しい……
これで何人の女の子を泣かせたんですか?
(裏筋をつつーっと撫でて)
……いただきます……んむっ……
(竿を押さえると、鈴口に口付けする)
こっちも感じます……?
(足を軽く開かせ、割れ目も撫でる)
>>29 あっ…はぁぁっ
いわないでくださいな…泣かせたなんてそのようなこと
(ブルリと尻を震わせ)
そんなわたくしのを…口でなさるのですっ…か
んっ…くぅぅっ…出てきてます…その、汚いですわ
(キスに腰が跳ねジワリと先から淫蜜が滲み出てきて)
(素直に脚を開き)
あ…はい…
両方同時にされるのが…とても感じますの
>>30 泣かせたのでしょう?
処女膜を破ったり、中出しもしたのではないですか?
(カリの形を確かめる様に舌で舐める)
美味しいですよ……ラクス様の味がします。
(淫汁をじゅるじゅるとわざと音を立てて舐め取って)
おやおや、いやらしい……
こっちももうこんなですよ。
(しゃがんだままチャックを下ろし、勃起ペニスを見せる)
ラクス様は、ハメられる方はお好きですか?
(秘裂に軽く指を入れ、中を掻き回す)
>>31 ひぁっ…確かに初めてのお相手も…は、孕ましたこともありますが…
それは互いに愛しあっていたからで…んく…
わ、わたくしは自分の…あんんっ…快楽のためなどでは決して…
(ねっとりと絡みつく舌に無意識に腰を突き出し)
いやですわ…わざと
わたくしを辱めるために…んふ…
(口まわりがべとべとになっているのをみてますます先走りが滲み出て)
まぁ…貴方のも凄く逞しいのですわね…
これでわたくし膣内…書き回されたら…あんっ
え、ええ…好きですわ
激しく突かれながら…わたくしも女性を抱くというのが一番ですけれど
(溢れた蜜が袋まで濡らして)
>>32 妊娠まで!
本当にいやらしいですね……
快楽の為に、女の子の子宮に子供を宿らせたのでしょう?
(顔を見上げながらねっとりと裏筋を舐め上げる)
それじゃあ、突き刺してあげますよ。
そこの壁に両手を突いて、お尻を突き出して下さいね。
(そのまま立ち上がると、ラクスの両手を壁に突かせ、お尻を突き出させる)
……いき、ますよ?
(ラクスの後ろに回ると、立ちバックの体勢で後ろからペニスを押し当てる)
>>33 (弱々しく涙目で首を振るが快感には抵抗できず)
違う…違います…
わたくしの愛を彼女は喜んで受け止めて…うっ…ぁぁ
(ビュクッとペニスが脈打ち快楽の証を男の顔に吐き出してしまう)
(されるがままに手をつき、形のよい尻を突き上げて)
はい…きてくださいませ…
ンッ…
(ダラダラと先走りを垂らすペニス越しに男を振り返り)
>>34 子供は産ませたんですか?
ふたなりだったんですか?
(快楽の証を顔に浴びながら、ラクスの顔を覗き込んで問い詰める)
それじゃ、女としてガキを孕ませるのもいいかもしれませんね。
いきますよ……んんっ!
(後ろから一気に腰を突き上げ、奥まで犯す)
くっ……熱く絡んできて、いいですよ!
(後ろから手を伸ばし、服に手を入れ直におっぱいを揉む)
>>35 まだ妊娠がわかっただけで…
性別が特定できるまではまだ時間が…
(自らのザーメンまみれの顔で迫られたじろぎ)
な、なにをいってっ!?…これ以上はっ
んふっ…アァッ!…止まって、止まってぇぇっ
(娘の処女を奪い種付けする禁断の妄想にペニスがビクビク震え射精して)
く…ぁぁぁっ!
熱い…貴方のが奥まで来てますわ…んふ…ぅ
(突き込まれ背が反りピンクの髪がぱっと舞い)
ありがとうございます…
貴方のもわたくしの中でビクビク震えて…とっても素晴らしいですわ
んふ…この服がお邪魔ですわね…
(片手で帯を解くとくの一装束前がはだけ揉みしだかれる美乳が露に)
>>36 へぇ……それじゃ、ラクス様と娘をいっぺんに同じ種で妊娠させるのも面白いですね?
(母娘を上下に重ね、交互におまんこを掻き回して二人とも妊娠させる様を想像する)
こうしておまんこを突き上げると、ラクス様もまさに「メス」ですね?
(顔を振り向かせ、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃといやらしいキスを交わす)
ラクス様のおまんこ、ちんぽにいやらしく絡み付いてますよ?
(後ろから美乳を揉みながら、反対の手で射精後ペニスを扱きだして)
ほら、あらゆる部分を犯されて、気持ちいいですか……?
(くちびる、おっぱいに両方の性器を犯すと、快感に背中がゾクリと震える)
【いなくなったかな?】
ううむ・・・
歌姫のスキャンダルを自白させられたのだが、残念。
次、いってみよう。
マリュー艦長をやってみたいのですが、恐れ多いですか?
>>40 やってやって!
今すぐでもお相手したいよ。
こんにちは 新スレおめでとう。
宜しくお願いするわね。(にっこりと微笑んで)
【それではアノ人を目指して頑張ります。よろしくです。】
>>42 よろしくお願いします!
今日もお綺麗ですね……
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
まぁ ありがと。(クスっと笑って)
今日は突然スレが進んだり、みんなが戻って来たりでスゴイわね。
【あ、はい、こちらこそよろしくですっ】
>>42 >【それではアノ人を目指して頑張ります。よろしくです。】
馬鹿かお前
あんな荒らしの真似目指して
頭おかしいのか?
それ以前にいなくなったキャラハンのこと引きずりまくってて気持ち悪すぎ
>>40 >マリュー艦長をやってみたいのですが、恐れ多いですか?
あんなクズを恐れてるのか?
ならキャラハンなんかするなよ
そういう時もあると思いますよ。
自分はいつもチェックさせて貰っていましたが。
紅茶でもどうですか?
(机にティーカップを置く)
【どの様なプレイをお望みですか?】
艦長はまだ健在なんだ
汚すような真似すんなよ便乗厨
お前はただ艦長の人気に乗っかってちやほやされたいだけ
お前みたいなやつがいると艦長も帰ってこない
どうせロールへたくそなんだから消えてくれ
【変な嵐は無視していいですよー】
マリュー・ラミアス ◆stHoG3Y1sE
早く帰ってきて!
こんな便乗荒らしが名前騙ってるなんて許せない!
このスレ、すげえ粘着がいるなwwww
>>49 お前こそが荒らし
マリュー・ラミアス ◆stHoG3Y1sEを追い出そうとしてるキャラハン殺しの人非人
>>51 いつものパターン
キャラハンが自分の信者装ってるだけだwwww
なんにせよ此処が続いて嬉しい事だわ。
ありがとう 戴くわ。
(ゆったりとした物腰でカップに手を掛ける)
【なりゆきでお任せします。こちらが責めてみるのも面白いかも・・・】
>>54 お前がいるとマリュー・ラミアス ◆stHoG3Y1sEがこないじゃないか
さっさと失せろカス
>>54 そうですね。
続いてさえいれば、また盛り上がる事もありますからね。
で、こちらにいらっしゃるという事は……
生えてらっしゃるんですよね?
(横に座ると、スカートの上から股間を撫でる)
【分かりました。楽しみましょう!】
帰って来いだとか来るなとかお前等面白いなwww
意思統一汁
>>56はエロールできればキャラハンなんかどうでもいいと考えている最低人間
そら、こんな粘着が居るんじゃ、誰だって帰ってこねーよwwww
>>56 (スカートの上から下腹部を撫で付けられ
太股をピクンと震わせて)
え、ええ・・・此処へ来るのだからそれは・・・
(声のトーンを落としてポツリと)
・・・生えてる わ・・・。
>>59 同意。
キャラ被りはおkだろ?それとも永久欠番にしたいのか?www
>>60 へぇ……それじゃ確かめさせて下さいね。
(タイトスカートをめくり上げると、ショーツが盛り上がっているのが分かる)
本当だ……じゃ、失礼しますね。
(浣腸の顔を見上げながら、ショーツとストッキングを一緒に下ろしていく)
ハレム厨がキャラハン騙って荒らしているみたいですね
そんなことしても艦長はキャラハン辞めねーよ
これだからアスランハーレムの低脳共はwwwwww
>>62 あっ、ちょ・・・ダメよこんな処で・・・。
(おもむろにタイトスカートをめくられ狼狽するが
露わになったショーツの盛り上がりは一段と大きくなる)
ぁぁぁ 止しなさいっ こらっ!
(拳を作って男を威嚇するが、スルスルとアンダーウェアを
剥がされ、白い下腹とムッチリと肉付きの良い太股を晒してしまう)
(ショーツとストッキングを下ろした途端、ムアぁっとした♂の
臭いが周囲に立ち込める。陽炎でも立っているかのような強烈な刺激臭)
(凛とした制服の下には赤剥けの亀頭をパンパンに腫らした欲の象徴が
青筋を立てて反り返り、男の前にボロンっとその姿を現す)
もォ・・・イケナイひとね・・・。
唐突過ぎよ?
(そそとハンカチを取り出し、恥ずかしげに前を覆う)
>>64 おお、凄い……ズル剥けちゃってますよ。
(艦長の♂の匂いと、立派なペニスを見て興奮に身体を震わせる)
何を隠しているんですか。
とても立派ですよ……
(前を隠すハンカチをどけ、立派なペニスを露出させる)
艦長だってイケナイ人ですよ。
こんなに勃起させて……
本当は見て欲しいんでしょう?
(艦長の足の間に座り、ペニスを目の前に見て)
すごぉい……女の子もいっぱい泣かせたんですか?
(そっと、震えるペニスに指を触れる)
>>65 ズル剥けだなんて・・・いやらしいわ・・・。
ぉ、大人なんだし、正常な性徴でしょう?
み 見て欲しいなんて思ってませんっ
(内股でやや前屈みになって男から腰を退く)
(男は色白の二本の媚脚の間に鎮座し、ゴン太の肉棒を隠すハンカチを
のれんでもはぐるかのようにどかす)
(否定的な発言とは逆に、フリルの付いた淡いピンク色の薄い生地の
奥から顔を覗けた剛直は存在を主張するかのようにビクンビクンと
脈動を続けている)
女の子を?・・・そんな事する訳ないでしょうっ?
私から誘った事なんて一度 もっ!? ふぁっ・・・!
(ユラユラと震える肉棒に男が指を這わせると大きく反り返らせ)
――んヒッ! ダ、ダメ!
(ぶるる!と大きく身震いした直後、男の眼前に一筋の飛沫を漏らす)
>>66 そりゃあ、正常と言えば正常ですね。
さぞや、毎日いっぱいオナニーしているんでしょうね?
(極太のチンポを見下ろし、艦長の顔をじっと覗き込む)
それじゃあ童貞ですか?
やっぱりオナニーしまくりのチンポなんですね。
いったい、誰をオカズに扱いているんですか?
(艦長の我慢汁を竿に塗りたくりながら、
にゅるるっ、にゅるるっと両手でいやらしくチンポを擦り上げて)
もしかして……処女、って事は無いですよね?
(ぬるぬるになった片手で、艦長の割れ目をぬるりと撫で上げる)
ふふっ、凄くいやらしい顔をしていますね。
セックスに飢えた、メスの顔ですよ?
(チンポとまんこを弄くりながら立ち上がり、
唾液に濡れた唇に、深く唇を重ねる)
ォ・・・オナニーは、人並みですっ・・・
いっぱい、って・・・
(言うものの、太く、赤黒く成長した肉棒は
経験の多さを物語っている)
ぁはぁぁ・・・童貞・・・処女・・・
そ、それは・・・くぅっ、(口篭もって)そうじゃないけど・・・
(羞恥の詰問責めで雌雄の性器を嬲られ、爪先立ちで耳まで真っ赤に
染め上げて身悶えする)
(詰問中、その内容を想い返しているのか、男の言葉一つ一つに
性器が反応し、淫汁を溢れさせ、男の両手を汚してゆく)
ぅぅ く・・・
き キミ、イジワルなのね・・・んんぅ・・・。
(接吻を求めてきた男に、くっと唇を噛み締めるも
堪えきれない様子で、被せるように男と唇を重ねる)
(四肢の力が抜け、男の指に性器を預けるように腰を突き出し
掌の中からはハンカチが零れ落ちる)
>>68 ええ?処女でも童貞でもないんですか?
誰としたんですか……教えて下さいよ。
(ペニスを扱き上げながら、何度も唇を重ねつつ瞳を覗き込み、詰問する)
そうでないと……艦長のおまんこ、犯しちゃいますよ?
(ペニスから手を離すと、自分のズボンとパンツを下ろして、
勃起した、こちらも大人のペニスを艦長に見せつける)
コンドームなんて粋なモノはありませんからね。
中で出せば……艦長、妊娠できるんでしょう……?
(舌を絡ませ合いながら、艦長の上着を脱がせ、シャツとブラもたくし上げて
巨乳を露出させると、その感触を確かめる様にゆっくりと揉んでいく)
>>69 ん、んふ・・・あむ、
んぁぁ・・・プライベートよ・・ぉ 教える訳に は、・・・はむン
(ユルユルと肉棒を襲う快感に潤んだ瞳が時折裏返る)
(唇を紅く彩っていたルージュは、接吻を重ねる内に男の唇に移り、
引き締まった口元からも大きくはみ出し、痴情に耽るだらしないメス
を演出する)
―――は・・・
(男の負けじと勃起した肉棒を見せ付けられ、思わず息を呑む)
・・・喋らなければ、犯されてしまうのね・・・?
それでも私は、喋る訳には・・・いきません
た たと え・・・中で出されて も
(気丈な発言をしながらも、そうなる事を期待しているような仕草)
(息が上がり、焦点の合わない視線で男を睨みつけ、男の舌を折りそうな
くらい舌を絡めてくる)
(気丈な態度の下では、太股を絡みつけ、男の肉棒に己の剛直を擦り付け
互いの先走りを鈴口同士を口付けて交換する)
妊 娠・・・できるわ・・・
キミの精子に侵されて・・・私 孕んでしまうのね・・・
(妊娠の言葉に鼓動が高鳴る)
(上着も全て肌蹴て、艦内でも評判の巨大な淫乳を晒す)
(汗ばんだ胸の谷間からはメスの蒸れた性臭が拡がり
興奮に乳輪から勃起させ、乳首を硬くしこらせた乳房は
三段ロケットを思わせる)
>>70 へぇ……逢ったばかりの男の子供を産まされても、言えない……?
それだけ大切な記憶なのか、それとも……ただ、ハメ狂ってヨガりたいだけなのかな……?
(勃起ペニスを見せつけながら、片手は艦長のズル剥けペニスを扱き、
反対の手でいやらしく勃起した乳首を摘み、きゅうっとつねり上げる)
それじゃあ、ま……孕ませてもらうとしますか。
(艦長の口に唾液を注ぎ込んでから唇を離す。
唾液まみれで熱く火照った艦長の顔を見下ろしながら、
ソファに座らせたまま、足をM字に大きく開かせる)
確かに……まんこの方も経験はたっぷりありそうですね。
オナニーですか?それとも……プライベートセックス?
(艦長の陰唇を左右に開き、おまんこをぱっくりと開かせて奥までを観察する。
我慢汁でどろどろになったペニスを扱き、汁まみれの両手で、今度はおっぱいを包む様に揉みしだいていく)
さーてと。
これだけぬれてりゃあ……ずっぽりかな?
(愛液と我慢汁でたっぷり濡れた手で自らのペニスを濡らすと)
それじゃ……行きますか、種付け子作りセックスをね!
(艦長の目を覗き込みながら、ペニスを割れ目にくちゅりと押し当てる)
>>71 ハァ、ハァ、・・・たとえ・・・キミの子供に 子宮を支配されて も
はぐううッ・・・!!
(乳首をいたぶられる地獄と肉棒を嬲られる天国を同時に味わい
朦朧となる)
(二つの性器からはトロトロと淫汁を溢れさせながら)
ぁ・・・ぁぁ・・早く 犯しなさい・・・孕ませたいんでしょう・・・?
早くハメて・・・種付け して・・・んう。
ぅ ぁあ んぐ、くぅぅぅ・・・
(男の肉棒が女性器を押し込んでくる。)
(剥き出され外気に晒された膣肉を胎内に押し戻そうと、その力に負けた
肉壁は左右に割り裂かれ、ズブズブとその刀身を埋没させてゆく)
>>72 ああ、それじゃあ……お望み通りに、
ハメて種付けて、子宮を支配してやるぜ?
(艦長の目を睨みながら、ペニスをズブズブと突き刺していく)
ほーら、奥まで突き刺さったぜ!
中を押し広げられた感想はどうだ?
(ペニスが奥まで突き刺さると、根本まで熱い肉に包まれるのを感じながら、
それを感じさせる様に深い口付けを交わし、唾液を注ぎ込んでいく)
ちんぽもビンビンに勃起させちゃって……
おまんこに突き刺したい?
(手で握る様にペニスを包むと、ぬるぬると上下に扱いて我慢汁を絞り上げて)
まったく、俺が何人目の男なんだか……
ねっとりと中が絡み付いてきて……なかなかいいぜ……!
(おっぱいを握り潰す様に強く揉みながら、ペニスを握って身体を固定させ、
そのまま腰を前後に振り、キツい体内をたっぷりと味わい、犯す)
>>73 ンン!! んふぅぅっ、あっ、あっ、ぉ 奥ま で、キテル・・・
ス スゴイ、太、膣が締まらな・・・んぶぅっ はっ、はっ、ぬちゃぁぁぁ
おぷ、んは・・べろ・・、むちゅ。
んぷあ。・・はあッ、ハァッ、
ぉ おまんこに 突き 刺したい!
ヒあ、手まんこ、イイっ!
はぁぁぁ〜〜締まるぅぅぅっ 絞られるうぅっ!
キああああ! 胸 が、潰れ ちゃ・・・
ぁ ぉぉおお! ペニスを支持棒にしちゃ・・・ぉ折れちゃう!
あっ、あっ、あっ、あっ、イ イいいいいい!イク!イク!
>>74 そーだぜ、奥まで突き刺さってるぜ。
俺のちんぽの形、奥まで感じてるんだろ?
(艦長のまんこの中がちんぽの形にみっちりと押し広がり、
その先が子宮口にコツコツと押し当たるのが分かる)
ほーら、すっかり淫乱な本性が現れたな!
手まんこいいか?
ちんぽがぴくぴく震えてるぜ?
(ちんぽを強く握って上下に絞り上げながら、
タイミングを併せてまんこを突き、奥まで押し広げる)
おっぱいもぷるぷる震えていやらしいな!
妊娠すりゃあ、さぞや濃いぃミルクがたっぷり溢れるんだろうぜ!
お前のちんぽなんてっ!このっ!このっ!
(激しく扱き上げ、腰を叩き付けて)
いくかっ!いくかっ!
俺もいくからな!子宮で受精して、可愛いガキを孕めよ!
女の子なら、そいつも俺が犯すっ!
(唇を深く合わせながら、おっぱいを潰し、ちんぽを扱いてまんこを貫いて)
あっ!いくっ……あーーーっ!!!
(全身を震わせながら、艦長の子宮をDNAで満たしていく)
うおおっ!くっ……いいガキを孕めよっ……!
(種付けしながら、ちんぽも扱いて射精させる)
>>75 かっ、感じる!キミのちんぽ の 形・・・
カリ高 で、竿の 真中が 太く てっ
ぁ 穴が型取りされるっ・・・ぁはあぁぁぁっ
うっ!おっ!中出しされちゃ う!
種付けされちゃうっ!
ぁぁ ぁぁっ ちんぽもイクの!ダメ、出る!
出!、
ぁああああああああああああああああああああ!!!
(子宮内に男の精子をたっぷり含み、受精、懐妊への
背徳感に興奮し、ドプドプと同時射精を迎える)
【そろそろ締めでお願いします。】
>>76 うおおおおっ!うあああっ!くぅううっ……!!!
(全身に艦長のザーメンを浴びながら、
全身を興奮に震わせつつ、たっぷりと子宮に種付けしていく)
なかなかよかったぜぇ……最高の身体だな。
(しばらくペニスを突き刺したまま、艦長が受精・懐妊するのをイメージする)
孕んだらちゃんと報告しろよ?
結婚はしてやるからな。
(そのまま艦長のペニスを扱き上げて精子を吐き出させると、
乳房の熱さを感じつつ、瞳を見つめ、深く口付けた)
【それじゃ、これで締めますね。】
【とてもよかったです!ありがとうございました……】
>>77 あ゛ああああああああッッ!!!!んぐうううううううッッ!!
(男の精子が子宮内を満たしてゆく感覚に全身を痙攣させ)
はぁ・・・はぁ・・・・・
(だらしなく四肢を放り出し、膣口から男の精子を溢れ返らせたまま
呆けた表情で余韻に浸る)
孕んだら・・・ぇぇ、勿論報告するわ・・・。
そうしたら、妊娠しても・・・またして貰えるかしら・・・?
(艶やかな笑みで下腹に手を置き、胎内の精子を優しく撫でる)
【こちらもこれで締めます。】
【ありがとうございました。】
腹ボテ艦長・・・
勃った勃った!
新スレが勃った!
遅っ
勃ったのは皆さんの股にある棒では?
おまいにもあるだろーがプンスカ
穴ザー艦長(穴艦長?穴マリュ―?)
随分叩かれてのデビューだったがオマイ等どうなんだよ?
随分って、嵐の自演だろ?
なかなかエロくてよかったなー
どーも、こーも、キャラハンさんがやりたきゃ
やりゃいいんじゃね
またマリュー信者のマンセーレスか
またハーレム厨の荒らしレスか
いや、旧マリューの自演荒らしだろ
新マリューの人気に嫉妬してwww
艦長も合わせた全員にマンセーですが?
特に
>>83マンセー
523 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/10/07(土) 18:20:28
また途中で相手の名無しの中身が入れ代わってないか?
524 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/10/07(土) 18:44:51
相手の中の人だけど、
別に入れ替わった訳じゃないよ。
外の人の人格は入れ替わったかもだけど(苦笑)
こんな外野の意見ばっか気にしてロール疎かにする馬鹿が最初の相手だなんて
マリューさんかわいそう
名無し同士のしゃべりすぎはスレの寿命に関わるぞ
キャラハンは相手を選べないからなー
ラクスもそれで落ちたんかいな?
そうだな、自重するか
次のキャラハン様カモ―ン!
皆さん忙しいんだからわがまま言っちゃいけません
>>83で我慢しなさい
名無しじゃ抜けんよ
なんか今日のラクスはエロカワだった
続きを見たかった・・・
ラクスは通信障害みたいだから
またくんじゃね?
タリアさんはもう来てくれないのかな
フタナリさん達用にこれ置いておきますね
つ【オナホール】
>>103 ん・・・なんだこれ?
(テーブルの上に置いてある箱を取って振ってみる)
【昨日に引き続きだけど、来てみたぞ】
【誰もいないのかな・・・一人えっちは苦手だし・・・むう・・・】
あら!?カガリさん?
二人も光臨してる!?
チンポ女神が二人も?
レズプレイ期待
>>106 あ・・・いや、なんでもないんだ!
(箱をさっと後ろに隠す)
珍しいな、こんな時間にいったいどうしたんだ?
(少し声を荒げてマリューを訝しげに見つめる)
【ここでは初めまして、だな】
【よろしく、艦長】
>>109 こんにちは。(にっこりと微笑んで)
・・・あらぁ?確か・・・
(辺りを少し見回して。何かを探している様子)
?後ろのものは・・・?
(何か問い掛けようとするが、止めて)
今日は休日なんです。
とは言っても、特に用事もなく暇を持て余していたものだから
ちょっと寄ってみたんです。
(慌てた様子のカガリを見て、事の次第を察した風で
苦笑混じり笑みで)
【そうですね。まさかお逢いできるとは思いませんでした。感激です。】
【初めまして、こちらこそ宜しくお願いします。】
>>110 だからってノックもなにもせずにいきなり入ってくるなんてマナー違反だろ!?
用がないなら早く出て・・・・・・あ。
(激しく首を左右に振りながらマリューに向かって強気に出るが、箱の底が開いて中身が床に落ちる)
・・・・・・ははは、なんだろなコレ。艦長の私物か?
(ころころと床を転がるそれを拾い上げ、マリューに見せる)
>>111 ぇ・・・ぁ ああ、ごめんなさい。
まさかカガリさんが在室しているとは思わなかったものだから・・・。
!?
まぁ、それは?
(カガリの差し出した物をしげしげと観察して)
コレ・・・って、
いわゆるアダルトグッズって言うモノかしら?
も、勿論 私の物ではありませんよ?
(赤面して、困惑した表情で)
(扇情的なピンク色の物体)
(肉厚な筒状のそれはカガリの掌の中で生き物の様に
プルプルと弾んでいる)
【遅レスですが、ご了承下さい。】
>>112 ふん・・・ここは私の部屋のはずなんだがな。まさか私のいないときには勝手に使ってるんじゃないだろな?
(笹の葉状に開いた割れ目に指を入れたり引っ張ったり、ぐにぐにと乱暴に弄ってみる)
怪しいな、なんで顔が赤いんだ?
声が震えっぱなしだぞ?
・・・まさかこれは・・・ふふ。
(マリューの様子をしげしげと見つめていたが、何かを察して詰め寄る)
・・・艦長はこういうものを使って発散してるわけか。しかも私の部屋で。
・・・これを使って一体何をしてるんだ? ん?
(有無を言わさぬ気迫でマリューを壁際に追い詰め、威圧するような目付きで睨みつける)
【私も遅いからな、あんまり気にしてない】
>>113 そんな・・・勝手にお部屋を使うだなんて
あり得ませんっ・・・
顔が赤いって、当たり前でしょう?
こんなモノ見せられたら恥ずかしくて
誰でもそうなりますっ!
な・・・!?
何でそういう考察になるんですかっ?
おかしな事おっしゃらないで下さい・・・っ
(カガリに気圧されしどろもどろになる)
ちょ、・・・止してください!
これ以上の辱めは・・・
(咄嗟にカガリの手にしている物体に触れてしまう)
―――!
(思わず触れた面妖な器具の内側がねっとり濡れている
事に気付く)
これ・・・は?
カガリさん・・・?
>>114 そうか? 私はそうはならないけどな・・・艦長だけじゃないのか?
何にしても私はコレの使い方を知らないし・・・要らないなら処分しておこう。
(マリューとそのモノに交互に目を遣り、不思議そうな顔をして箱に戻そうとする)
辱めもなにも・・・ふふ。私はただ質問をしているだけだけど。
艦長は面白いな、口を開くたびにボロがどんどん出てくるぞ。やっぱりコレは艦長のモノなんじゃ・・・あっ、何を・・・っ!?
(箱の中に収めようとしたがマリューの落ち着かない様子に嗜虐心を煽られ、それをマリューに再び見せ付けたところでマリューの手がそれに伸びて濡れた水音が響く)
これは・・・なるほど。温めるとローションが染み出してくるんだな。
こういうので何がしたかったんだ? こんなモノで遊んでるだなんて・・・最高司令官として恥ずかしいぞ、私は。
(その器具をテーブルの上に置くとマリューの肩を掴み、顔に熱い吐息を吹き掛けながら片手をさっとマリューの股間に伸ばして撫でようとする)
>>115 ぁぁっ・・・何をなさるんですかっ!?
あまり大人をからかうものではありませんよっ?
(カガリに詰め寄られ身を竦める)
(顔見知りとは言え、未だ少女と言える年齢の同性にいいようにあしらわれる)
(理不尽とも思えるくらいの高慢な態度にやがて屈服させられて)
・・・申し訳ありません・・・。
それは、その器具は・・・私の物ではありませんが
数日前から艦内に放置されていたものです。
暫く様子を見ていたのですが、放置されたままでしたので
休日に自分の慰め物として使用するつもりで探していました・・・。
(自白すると、くっと瞳を伏せ屈辱に頬を染める)
>>116 ふうん・・・アークエンジェルの中にな。キラ辺りが使ってたのか?
私だってもう18だ。立派な大人だと思うぞ・・・艦長みたいにそんな変なこともしないし。
・・・そうだな、今日は休みだ。だからこのことは私達二人しか知らない。
(一旦手を引っ込めるが、再びマリューに詰め寄ると体を密着させて片腕で腰を抱き締める)
まぁ、私にとってはそんなことはもうどうでもよくなったけど・・・ふふ、やっぱりな。かなり硬くなってるぞ。
(腕をぐっと伸ばして制服のスカートの中に突っ込み、かなり強めにショーツの膨らみを押してにやりと妖しく笑う)
まさか艦長も両性だとは思わなかったぞ?
まったく・・・どうやったらこんなにパンパンになるまで溜められるんだ?
(盛り上がった肉の形に沿って布越しに指を滑らせ、先の膨らんだ部分を爪で引っ掻くようにして刺激していく)
【遅レスの私が言えることじゃないが・・・艦長、大丈夫か?】
【少し心配になってきたんだが・・・】
確かにレスに30分かけるのは酷すぎる
>>117 (にじり寄られ、強引に抱き寄せられる・・・仕官校生時代に
下心で近付いてきた上官の事を思い出させるようなカガリの仕草に
抵抗を諦め)
ぁぁ・・・ごめんなさい。疚しい事を考えてばかり居る
どうしようもない女です。
どう罵倒されようと、抗弁するつもりはありません・・・。
(すっかりカガリのペースにハマり、その身を弄ばれる)
んふ ぅっ、・・・処理するつもりでいたから、ずっと
疼きっ放しなんです・・・。
ぅあっ・・強くしない で・・・
(下半身を夢中で漁るカガリの瞳に、妖艶な光が宿っているのを目にする)
(その光に背筋がゾクっと震え、異様な胸の高鳴りを感じる)
ええ・・・私の場合は、本当に稀な体質で・・・
はんんっ!こ、これでも 日に一度きちんと処理しているんです 。
只、ぁ はぁぁあっ ストレスとか、・・・最近は無いものだから
追いつかなく て・・・。んヒっ!
(手馴れた感じの指戯に、はちきれんばかりに勃起した肉棒からは
痴蜜が溢れ、スカートに沁みを広げる)
【全くの遅レスで申し訳ないです。】
>>120 クク・・・言ってることがめちゃめちゃだけど・・・大丈夫か?
私も溜まりやすい体質だからあまり言いたくないが・・・・・・艦長は一応はオーブの軍人なんだぞ?
それなのに・・・私はいろいろと忙しいのに・・・許せないな。
(指をスカートの中から抜くと指先に絡み付くぬるみを指と指とで擦り合わせ、そっと口に運んでその濃厚な風味を味わう)
くふふ、こんなに濃い先走りは初めてだそ。
もっと・・・よく見せてくれよ、艦長の・・・おちんちん。
(ちゅるちゅるといやらしく指をねぶり、ようやく顔を上げるとマリューのスカートに手をかけてショーツごと引きずり下ろす)
わっ!・・・顔についたじゃないかぁ!
もぉ・・・こんなにまで張り詰めて。爆発寸前って感じだな・・・ふうっ・・・。
(寄せていた顔にマリューのペニスが跳ねて当たり、その先についた潤みが頬につく)
(指でそれを拭って口に入れると、顔を極太のモノに近づけてその濃厚な匂いを吸い込み、つやつやと光る亀頭に息を吹き掛ける)
【ならいいんだけどな・・・何かあったら遠慮しないで言ってほしい】
>>122 んっ・・・わ、私は 最低 の 軍人です・・・。
はぁぁっ、そんな、カウパーを舐めちゃ・・・ぁぁ・・・
ご、ごめんなさい!?興奮しきってるものだから・・痛かったでしょう?
あっ、また舐めて・・・恥ずかしいっ・・・!
そんなに見つめないで?顔を近づけられると興奮しちゃう・・・
や!臭い嗅がないでっ!スカートで蒸れてるから・・・はっ、はぁぁぁ
息が当たっ・・・
(焦らしの数々に、青筋立って怒張がピ―クを迎える)
>>123 ずいぶんとかわいく啼いてくれるじゃないか・・・。まったく・・・艦長がそんな顔をするから悪いんだぞ?
私にはそんな気はないのに・・・。
(目の前でびくびくと震えるマリューのペニスを両手で力強く掴み、その先をおずおずと口のほうへ運んで)
・・・はしたない気持ちになっちゃうじゃないか。
部下のメンタルケアも上司の仕事だ。私が気持ちよくしてやる・・・だから遠慮なく、な?
あむ・・・ん・・・ふぁっ・・・。
(顔が写り込みそうなくらいにつややかな亀頭を見つめ、先に滴るカウパーを舌で掬い取りながら柔らかい舌の腹で敏感な先端部を包み込む)
>>124 カガリさんの掌が・・・うくっ、力強い!
ぁっ、ぁっ、ごめんなさい!私が悪いのっ!
私が助平なばっかりに、カガリさんに迷惑かけてしまって・・・ヒぁああッ
ハァ、ハァ、はしたない気持ち・・・?私がいけないのね・・・?
んうううッ! あ、 はー―っ、はー―っ・・・
カガリさんのお口に入ってる、柔らかくて、気持ち い・・・
舌に包まれて・・・んあああ絡んでくる、舌で絞られるぅ・・・
(カガリの頭に両手を回し、髪を撫で上げる。)
(高揚し、徐々に腰をカガリの顔に擦り寄せる)
ぁぁぁ・・・こんな可愛い上司にケアされるなんて素敵です・・・
器具の事、カガリさんに見つかって良かった・・・。
>>125 んふ・・・はくっ。んっ・・・ちゅ・・・っ。
(マリューの反応を楽しそうに眺めながら、いまにもはち切れそうなくらい血の気の集まった竿肉をしっとりと濡れた唇で甘噛みしていく)
ふふ・・・気持ちいいか、マリュー・ラミアス。
んあっ・・・大人しくしないとしてやらないぞ・・・。
(だんだんと気分がのってきたのかジャケットを脱いでアンダーシャツだけになると、雁首のくびれや亀頭のふくらんだ部分に執拗なまでに舌を絡ませていく)
まったく・・・こうするといいのか?
ぴくぴく気持ちよさそうに震えて・・・このやり方、覚えておくぞ。
(脈打つペニスの先端から裏筋にかけて舌を滑らせ、さらに睾丸袋を手のひらで転がしたり中の睾丸を弾いたりと弄ぶもなかなか咥え込もうとはしない)
>>126 ぁ甘噛みが、キ ク
はぁ・・ぃ、大人しくします・・・大人しくしていますから
もっと・・・ぁぁぁ、隅まで締め上げてぇぇ
ぇえ、ぇえ!いいの!そのやり方、ツボなの!
苦しいぃ・・こんなに焦らされると狂っちゃうぅぅ・・・っ
(肉棒や睾丸のあちこちで火花が上がっているかのような刺激を
断続的に受ける)
(わなわなと肩を震わせ、ゆらゆらと頭を揺らしながら肉棒処刑
に悶絶する)
>>127 このっ・・・んふぁ・・・っ。こんなに大きくして・・・まったくっ。
(マリューを睨みつけると唇で浅黒い肉砲を咥え込んでいき、雁首のくびれを締め付けると先走りの滴る鈴口を舌先で強く押す)
んふ・・・ン・・・ちゅ・・・んく・・・っ。ん・・・あっ。
(唾液を惜し気もなく砲身にまぶし、空いた手で余った竿を力強く扱いていく)
(さらに袋を弄る手は優しく柔らかく揉み解すようにしながらも、その動きは止まることなく快感を送り続ける)
>>128 あはああああッッ!!す、スゴイぃッ!!
カガリさんの視線が突き刺さるぅぅッ!!
あ、あのっ、カガリさんっ?私、カガリさんに甘えていいかしらっ?
いけない私にたくさん刑罰を与えて貰えませんかっ?
(海綿体のみっちり詰まった肉砲が呑み込まれてゆくのに合わせ
背筋がピンと伸びてゆき)
(充血しきった雁首を絞め上げる度、鈴口が苦しそうにパクパクと喘ぎ
舌先を押し返すようにプチュプチュと先走りを吐き出す)
んのををオっ、は、はっ はクッ・・・ッ
(飴と鞭 という言葉を想わせるカガリの肉棒責めに喘ぎ声を詰まらせ
呼吸音だけで悶える)
>>129 くふふ、かわいいやつだ。先っちょからどんどん溢れてくるぞ・・・もう射精しそうなのか?
(妖しい吐息を放ちながら上目遣いにマリューを見つめ、喉に蜜でも絡んだかのような甘い声で囁く)
・・・このまま出していいぞ。全部、口で受け止めてやるから・・・。
んふぅ・・・ンッ、ンンン・・・。はふ・・・・・・んむっ・・・んっ。
(マリューが絶頂に落ちる瞬間を見届けようと視線を向けたまま鈴口に勢いよく吸い付き、ざらつく舌の表面で雁首を、亀頭を激しく擦っていく)
んく、んふふ・・・あぅむ・・・。
ほら、マリュー・ラミアス・・・たっぷり出せ・・・。
(とどめとばかりに根本まで咥え込み、裏筋を舌の腹で強く圧迫して軽く歯を当て、さらに睾丸を指先で潰すように強く摘んできゅうきゅうと揉む)
>>130 ・・・ッぁ゛、あはッ、はぁ゛あああッ!
でっ、出るッ!いやあああっ、見ないでッ
(視線と、意識して作った甘い声色で、カガリが射精の瞬間を見届けようと
心待ちにしている事を悟り、必死で寸止めしようと悶える)
(困惑する背中を後押しするような優しい言葉)
更に激しさとを増す快楽責め、陰茎に睾丸に、その部分全てが
自身に摩り替わったような倒錯感、落ちる。落ちてしまう!)
んぉぉおう、イっ イクッ!イクッ!
見て!もうどうでもいいッ!見てっ!射精を見て下さいいいッ!!!
ブうッ!!!ぶびゅっ―――、ぶりりッ!びゅびゅうううっ!!!
あっ、ああああああっ・・・ひんんんんん!!!!
(白濁ではなく、黄ばんだゲル状の「塊」を何度も「発射」する)
(「塊」は放物線を描き、床、壁、狙いも定まらずあちこちに飛散する)
>>131 んぐぅ・・・ふ・・・くぅ・・・っ。
う・・・ぅっ、むう・・・っ。
(凄まじい勢いで吐き出される半固形状の精液が喉の奥を叩き、苦悶の表情を浮かべるが、それでも約束通り強烈な被弾を舌で受け止める)
んぁっ・・・ふ・・・うぁ・・・っふ・・・。ぅぷ・・・っ、んむ・・・っ。
(鼻に抜ける強烈な雄の匂いを感じながらゆっくりと少しずつ嚥下し、さらに裏筋を親指で押し上げて睾丸袋を手のひらで圧迫して搾り尽くそうとする。視線はずっと快楽に蕩けたマリューの表情を追い続けて)
ふぅ・・・凄いな、私でもここまでにはならないぞ・・・。味も匂いも濃厚でこってりしてて・・・ああぅっ!
(ようやく射精が収まったのを感じて口からペニスをゆっくりと出すが、尿道に残っていたのか再び噴き上がる精液を顔や身体に浴びてしまい、肌をクリーム色に染められてしまう)
【すまないがあと二、三レスくらいで終わりにしたいんだ・・・】
【構わないか?】
>>132 【口内射精でしたね。描写を間違えてしまいました。すみません。】
ハァっ、ハァっ、・・・ぁぁ・・・カガリさんに
ごめんなさい、んぅぅ・・・
(絶頂後の疲労からよたよたとした物腰でカガリに駆け寄る)
(舌を突き出して、残滓で汚してしまったカガリの顔を、身体を
丁寧に舐め上げて)
ありがとう、カガリさん。
何だか身体が軽くなったみたいよ。
次は是非お返しをさせてね?
(清々しい笑顔で微笑んでカガリの頬に優しくキスをする)
(こうして二人の間には秘密の関係が生まれ、その後も互いに
痴態を晒しあう事になるが、それはまたの話で。)
【解りました。こちらはこれで締めさせてもらいますね?】
【長時間お付き合い戴きありがとうございました。
遅レス、マグロで失礼しました。】
【機会がありましたら、また宜しくお願いします。それでは。】
>>133 ・・・このっ・・・全部受け止められなかったじゃないか・・・っ!?
(不満げに呟き肩で息をしながら顔についたクリーム色の粘っこい精液を指で拭うが、不意に触れるマリューの舌に戸惑いの表情をする)
あ、ああ。気にしてないぞ。
・・・私を好き勝手にしてくれて・・・まったく。次は絶対に・・・私の好きにさせてもらうからな。
(マリューの清々しいまでの笑顔が少し気に障り苦い表情をするが、すぐににこりと笑ってキスに答える)
【私は別に気にしてないからな。私もとやかく言えるような身分じゃないし】
【艦長が楽しんでくれたならなによりだ。長時間お相手ありがとう】
【また会った時はよろしくな・・・じゃあ私はこれで失礼するぞ】
俺が置いていったオナホールでこんな事態になるとは…
面白かった罠w
次は何を置いていこう…
名無しの投下したアイテムから展開されるエロールは斬新だったなwww
両女神乙
つか最初の数レスでのタチネコの覇権争いに吹いたwww
>>138 面白かったからそこんところは気にしないw
どうせ物置いていくなら女神さん達が使いやすいのがいいよな
>>138 名無しの投下したアイテムからエロールするのはかがりんの十八番ですよ
透明オナホとかこんにゃくセット(独身用)とか
かがりん毎回名無しに使い方聞いて手伝ってもらってたなwww
これ置いていきますね
つ【芋焼酎鬼ごろし】
存分に酔ってください
おはようございます。秋の晴れた空って気持ちいいですよね。
>>142 おはよ…秋…食べ物…おいしい……
スティング……休暇の時…松茸…食べさせてくれた…おいしかった……
シホ………買って……?
(ねだるような目で、シホの袖を親指と人差し指二本で掴み)
【ちょっと…やりにくいかも……】
【私…キャラ変えたい…かも……ダメ……?】
>>143 おはようございます。確かに秋は食べ物が美味しくなる季節ですよね・・・栗とかお芋とか・・・。
松茸・・・ですか? 確かアレが高いのはニホンだけですし・・・買えなくもないと思いますけど。
でもアレ、そんなに言うほど美味しくないですよ?
(服の袖を引っ張られ、ステラさんの方に向き直るとニコッと微笑む)
【私は構いませんけど・・・】
>>144 …買ってくれないの…?
(微笑むシホを見て、安心したように少し表情を和らげる)
…美味しかった…よ…シホが食べたの……安物じゃないの……?
【…ありがとシホ…誰がいいとか…あったらそれにする…よ…】
>>145 買ってあげられない訳じゃないですけど・・・お金足りるかな・・・。
(ステラさんのおねだりに少し困惑した表情に)
私、実はあんまり松茸は食べたことが無くて・・・けっこう前に食べたっきりだからうろ覚えなんです。
だけど松茸以外にももっと美味しいものってあると思いますが・・・。
【私からは特になにも・・・できればステラさんのまま、というのは我が儘ですか?】
>>146 …シホ…お金…持って無い…?
……ちょっと待ってて……
(服のポケットから財布を取り、お金の残金を確認)
…ステラ…お金…持ってるから…私が買ってあげる…
松茸以外に美味しいもの…?
(小首を傾げて、人差し指を顎に添えて)
なにがあるの…?私…知りたいな…
【…わかった…ステラはステラのままで…がんばる……】
【すみません・・・他のキャラというのが想像できなくて・・・】
お金が無いわけじゃないですけど・・・もっと他に欲しいものがあるんで無駄遣いしたくないだけなんです。本とか、服とか。
(苦笑しながら服の袖を掴んだままのステラさんの手を両手でそっと包むように握る)
焼き芋とか栗ご飯とか・・・秋刀魚の塩焼きですかね。口ではちょっと説明しにくいんですけど・・・。
うっ・・・ステラさん、その格好寒くないですか?
(急に吹いてきた突風に身を縮めながら、肩と胸が大きく開いたステラさんの服を怪訝そうな顔で見つめる)
>>148 【私が変わったこと言ってるだけだから……謝らなくて…いい…】
…全部買えばいい…よ。お金いっぱい持ってるんだったら…
ステラは…欲しいものとか…あんまり無いから…溜まる一方なの…
(両手で包み込まれ、仄かに頬に赤みが増して)
…なにそれ…?おいしいもの……?
やき…いも…?
(食べたことがないので、知りたがっているような素振り)
…寒くない…ステラは…いつもこの格好……
シホも…着てみる……?
・・・・・・。
ステラさん、いくらなんでもそんな薄着じゃ風邪を引きます。
中に行きましょう、部屋は取ってありますから・・・。
(ベンチに置いていたコートをステラさんに羽織らせると、ステラさんの腕を抱くようにして歩き始める)
(行く先はある宿舎の一室、大きめの部屋にステラを案内する)
ここは一応私が借りている軍の宿舎の自室ですが・・・今は私しかいないみたいなんで。だから別に連合とかプラントとかは気にしなくていいですよ。
私は温かい飲み物でも作りますね。
(ステラさんをベッドの上に座らせると、湯を沸かしに給湯室に向かう)
>>150 【…やっぱり変えたい…シホ…】
【どうしても……ダメ……?】
【ごめん…ね、シホ…我侭で…】
【ちょっと…眠いから…レス……遅くてもう一つ…ごめん…】
>>151 【無理をさせてしまったみたいですね・・・】
【私には構わないで、ステラさんのお好きなようになさってください】
【あまり無理はしないでください、危なくなったら遠慮なく言ってもらって結構ですから】
>>152 【…ありがと……じゃあ…ステラはラクスに…なるから…】
【うん…無理しない…程度に…がんばる…最悪…急に落ちないように…】
【凍結…になっちゃったらだけど…シホは…平日…何時ぐらいに来れ…る…?】
【私は平日なら夜9時以降は大丈夫かと思います】
【ラクスさんですか、私としてはミーアさんの方が・・・どちらにしてもあなたのお好きなように。
私はそれに従いますから】
【結局・・・私って我が儘ですよね・・・すみません】
>>154 【…一日置きなら合わせられそう…だけど…週に…多くて二回だと思う…】
【ミーアがいいなら…ミーアにする……次から変える…から…】
【私が我侭なの…シホは我侭じゃないよ…】
【でも…私と居ることでシホが…縛られちゃう…よね……】
>>155 【別に縛られているとは思っていません・・・自分を責めないでください】
【では次から仕切り直しということで・・・スタートはあなたにお任せします】
>>156 あら?貴方ザフトの方ね?
(通路を歩いているうちに目的地がわからなくなって、適当な兵士を探していた)
(丁度そこに赤服のザフトレッドが歩いてきたので、走りよって声をかける)
…ちょっと聞きたいんだけど、第八格納庫って知ってるわよね?
案内して頂戴。
(有無を言わせぬ口調で腕を掴むと、ぐいっと引っ張って)
【そうかしら、少なくともあたしとのロールを抱えたままじゃ、動きにくいことになるわよ】
【そこはお互いどう動いても気にしないってことにしとけばいいんだけど、シホはどうかしら?】
【やっぱ喋れるキャラにしとけばよかったわ……反省してる】
>>157 ・・・はいっ!何か・・・ら、ラクス・クライン?
なぜあなたがここに!?
(声をかけられ振り向いた先にいたのは、今までマスメディアの媒体でしか触れたことのない、しかも前の戦争で刃を交えたラクス・クライン)
(その姿を見て息が止まりそうになる)
・・・第七格納庫に何の用ですか、あそこには軍の機密も・・・な、何をっ!?
(訝しげにラクスを見つめるが、いきなり腕を掴まれ引き寄せられて戸惑う)
【ではお言葉に甘えてそうします・・・私は別に気にはならないんですが、ミーアさんにも都合がありますしね】
【では改めてよろしくお願いします】
>>158 どうしてって、あたしはプラントの歌姫よ?
居て当たり前じゃない。変な人ね貴方。
(どうして驚くのだろうと怪訝そうに眉を寄せる)
はぁ…?第八格納庫よ。だいはち!
(頼りないと思ったのか、つんとシホから目を離して腕を引っ張ったまま
ズンズンと通路を歩いていって)
そこで何をするかなんて貴方には関係ないでしょ。
黙って案内するの!ほら早く…早くってば…
(軍人の割りにとろいシホにイラついて、言葉にも影響されてくる)
【でもま、動きづらくなってもそれはそれで好都合なんだけどね♪】
【改めてよろしくって堅いわねぇ…もっと親密にいきましょうよ】
>>159 まぁ・・・そりゃそうですが。
でもここはザフトの基地内です!いくらアイドルだろうがなんだろうが・・・ちょ、ちょっと!
(有無を言わさずぐいぐいと自分を引き回すラクスに戸惑いを隠せなくなり、次第に声も大きくなる)
もうっ!勝手に動き回らないでください!
いくらラクス・クラインだからといってここでの勝手な振る舞いが許される訳ではないんですよ!
(いきなり足を踏ん張って止まろうとすると、力任せに思い切りラクスを自分の方へ引き寄せる)
第八、ですね。
私がご案内致しますから、静かになさってくださいね・・・ラクス様。
(じろりと冷たい瞳で睨みつけると、何事もなかったかのように歩き始める)
>>160 ちょっとなによ?
デュランダル議長から自由に動き回っていいって言われてるのよ。
貴方如きがあたしの行動にとやかく口を出す権限は無いのよ。
(見下すような目で冷たく言い放つと、五月蝿そうに手を振り)
許されてるって言ってるのよ、規則ガチガチの石頭ちゃん。
ちょっと、何するのよ!貴方…あたしに逆らう気なの?
(力任せに引っ張られると、苦痛に表情を歪めて)
…なによその目は?
…いいわもう。案内しなくて。
(ばっと掴まれた手を振って、手と手が離れると睨みつけ
振った手でそのままシホの制服の襟首を掴んで)
まだ時間があるし、生意気な貴方にあたしが誰だか刻んであげるわ。
(静かに抑揚をつけず、誰にも聴かれないように押し殺した声。)
(そのまま辺りを見渡すと、防音室が目に入って)
あそこがいいわね。来なさい。…逃げたりしたら言いつけるわよ?
(手を離すと、ツカツカと早足で防音室へ入っていき)
>>161 ふふ・・・まるでプラントの歌姫とは思えないですね、その話し方では。
とにかく決まりは決まりです、それにここでは議長よりも国防委員長の権限が優先されます。
・・・はっきり言えば、あなたに好き勝手にされたら私も処罰されるんです。分かりますか?
(襟首を掴まれながらも凛々しい目付きを変えず、尚も強気に出てラクスを挑発する)
ふふ、どちらが生意気だか・・・。私は構いませんよ、どうせ後悔するのはあなたなのですから・・・ククッ。
言い付けられて困るのはあなたの方じゃないんですか?
(妖しい含み笑いを繰り返し、ラクスの後ろを追いながらスーツのホルスターにある消音ピストルに手をかける)
>>162 【悪いわね、限界よ。】
【もしまた会えたら続きをよろしく頼むわ】
【勝手ばかりであたし、悪い子ね。ごめん】
【この流れが嫌だったら次から修正するから、遠慮なく】
【おやすみ、シホ。】
>>163 【お疲れ様でした・・・】
【続きは・・・やりましょう、このまま中途半端で終わるのも嫌ですし】
【また都合の良い日にちがあれば避難所に書き込んでいただければ・・・なるべくそれに合わせます】
【ミーアさん、おやすみなさい】
お二人さんお疲れ様っス
これ置いていきますね
つ【ローション】
ふう・・・・・・っん。
(思いきりぐっとせなかを伸ばして反らす)
最近体がガタガタだ・・・運動しなきゃな。
運動ですか?
>>168 ああ、最近はずっと仕事ばっかりだったから・・・ま、少し息抜きもしたけど・・・体全然動かせてないしな。
さっきだって背中伸ばしただけなのにバキバキって・・・くぅーっ。
(ぐりぐりと肩を回すと勢いよく腕を振って曲げ伸ばしする)
>>169 ほぅ…
お仕事で体がなまってしまっているのですね
運動しないと女の人はすぐに太ってしまいますからねぇ
>>170 別に太るとかそういうのじゃなくて・・・体動かすのが好きだからな。ずっと椅子の上なんて辛くて辛くて・・・。
(軽くストレッチした後でどかっとソファーに座って)
でも私はあんまり運動ばっかりすると筋肉つきすぎちゃうからな・・・。はぁ・・・。
(ぎしぎしとソファーを軋ませながら憂鬱そうに話す)
>>171 やっぱり一国家の代表になると大変なんですねぇ・・・
(腕を組みうなずき)
でも動くと筋肉質に、だが動かないとストレスが・・・・・・
そんな貴女にホットヨガなんていかがでしょう?
室温と湿度が高い部屋で簡単なストレッチをやれば筋肉もあまりつかずに良い汗かけますよ?
>>172 別に筋肉つくのはどうってことないんだけど・・・女が腹筋割れてるのって嫌じゃないか?
私自身はなんとも思ってないけど他の人間は・・・って考えるとちょっとな。実際軽く割れてるし・・・。
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめる)
それ・・・サウナじゃないのか? それだったら公邸にもあるし・・・アークエンジェルにも付いてたぞ? フィンランド式の本格的なやつ。
俺は腹筋が割れてる女性は嫌いじゃありませんよ?
なんたって健康的でステキですね・・・・・
(一人でうなずき)
サウナとは違うんですよ
ホットヨガとは筋肉が柔らかくなる室温、つまり38〜39℃、そして湿度を60〜65%に設定してヨガを行うこというんですよ
サウナじゃちょっと熱すぎますね
カガリさんは初心者なんでやるのは柔軟程度でしょうが柔軟だけでもかなり効果があるとかないとか・・・
>>174 そうか・・・なら気にすることでもないか。
付いてても邪魔にはならないし・・・体型変わっちゃうけどな。
ふうん、私はサウナでも普通にストレッチやってたけど・・・それじゃまずかったかな?
初心者って・・・一応私の趣味はトレーニングだぞ、それなりのことはやってる。ダンベルとかチューブとか。
参考くらいにはしとく。でもそんなに気負わなくても気楽にやればいいと思うんだけど・・・悪いな、さんざん聞いといて。
>>175 でも筋肉ついてるといろいろと体に良いらしいですよ?
人間健康が一番ですよ
サウナでやると他の人の邪魔になりません?
ま・・・まさか・・・・貸切!?!!!????
(恐れおののく)
いえ、気にしないでください
俺も紹介しただけで強要するつもりはありませんから
>>176 お前・・・大袈裟過ぎ。
そんなにびっくりすることないだろ、だって私の部屋にある小さいやつだぞ。
ほら、よくあるじゃないか、バスルームの近くについてる二人用くらいの。それでも私のやつはけっこう大きいけどな。
(くすくすと苦笑しながら男の顔を見つめる)
いくら代表でも風呂屋を貸し切りにするのはな・・・勿体ないというか・・・バカみたいじゃないか。
できたとしてもそんなことやったら代表として示しがつかないしな。
でも・・・ヨガはやったことなかったからちょっと興味あったぞ。
>>177 い・・・一瞬、国家代表の真の間違った力の使い方を想像してしまいました・・・・・・
(他にも映画館を貸切る国家代表、某ハンバーガー店を貸切る国家代表、
遊園地を貸切りひたすらボケーっとする国家代表を想像してた模様)
で、ですよね・・・・
国家代表だったらそんなスケールの小さいことじゃなくてもっと大きい事やりますよね
観光地の高級ホテルを貸切ってあえて行かないとか・・・・
ヨガは体にいいですよ、血行がよくなると聞いております
>>178 ・・・・・・お前、後で私の新しい技の実験台になってもらうからな。
そんなバカなことするわけないだろ!私をなんだと思ってるんだ!ユウナじゃあるまいし!
(ぐっと胸倉を掴んで引き寄せると殺気の篭った目で睨みつけながらガクガクと激しく揺さ振る)
ま、アスハ家もアカツキみたいなモビルスーツを作るくらいの贅沢やってたし・・・別に気にしてないぞ。
でもな、トップがそんなバカなことばっかりやる国に住みたいか、お前?
(高く吊り上げるとぱっと手を離し、背中を向けて冷めた目をして振り返る)
>>179 わ、技!!??
や、やはり国家代表の家に代々伝わる伝説の三つのフェイバリットホールドの・・・・・・・
・・・・・・・リベンジャーとスパークは勘弁してくださいorz
(本気で嫌がってます)
うわぁ!!?あがががががががががg!!!!????
(揺さぶられると面白いようにガクガク振り回され)
っは・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・・く、首が?げるかと・・・・・
(やっと開放され)
そんな国・・・・・・トップが可愛かったら意外に楽しいのでは?
>>180 お前にはインフェルノくらいでいいだろ・・・もげたら面白かったのにな、ふふっ。
(クククッと影のある笑みを返す)
・・・・・・なんてな、冗談だ♪ 本気でするわけないだろ♪
(ニコニコと笑ってみせるが目は相変わらず冷たいまま)
かわいければなんでも許されると思ったら大間違いだぞ。
パトリック・ザラやギルバート・デュランダルが萌え系だったらジェネシス使おうがレクイエム使おうが許すのか? 違うだろ?
(打って変わって急に真剣な顔付きになり、額がくっつくくらいに顔を寄せて)
・・・・・・私が言っても全っ然説得力ないけどな。ハハハ・・・はぁ。
>>181 イ、インフェルノ・・・・・・・・・はっ!!??
お、俺はMじゃないMじゃないMじゃないMじゃない!!!!
(一瞬、良いかも・・と思ってしまった自分に必死に言い聞かせる)
じょ、冗談ですか・・・・・・
(喜び半分残念半分な心境・・・・)
想像したくはないですがその二人が可愛かったら許します!
もしくは使う前にとっ捕まえて許します!!
(曇りひとつない男の瞳!!)
十分説得力ありますよ・・・・カガリさん可愛いですし・・・・・
>>182 お、お前っ・・・いい加減にしろよ・・・。
(かあっと顔を赤くすると頬に両手を当てて隠すようにする)
お前、思考が危な過ぎ。もうちょっと常識ってもので考えてみろよ・・・・・・北の国のアレがそれでも許しちゃうのか、お前は?
なんだか久しぶりにいっぱい話して疲れた・・・。
ちょっと横になるからな。いいか、絶対に変なことするなよ・・・したら殺人技だからな・・・。
(眠たげな目をこすりながらソファーに仰向けになって寝転ぶと、目を閉じて腕を胸の上で組む)
【すまない、眠気が酷くてたまらないんだ・・・今日は雑談だけになっちゃったけど、また会ったら・・・もっと他のこともやろうな】
【自分勝手ですまないけど、私はこれで。おやすみ・・・】
【いえ、気にしないで下さい。色んな意味でおもしろかったですw】
>>185 すまないorz
今から返すのは遅いよな…
>>183 困ってる顔も可愛いですよ
(少し笑いながらカガリを見つめ)
北の将軍様ですか…
もし奴等の平均年齢が17〜29歳で可愛い女性だったら全然許します
それどころか外交はかなりスムーズに行って世界は平和になると思いますよ?
(やはり真顔、どうやら本気で言っている様子)
おや、お休みですか?
(どこからともなく毛布をもってきて)
お、襲ったりしませんよ…
獣じゃあるまいし…
(カガリに毛布をかけて)
おやすみなさい、国家代表様…
(部屋からふらりと立ち去る)
【お疲れ様です。返すのが遅れてすみませんでした】
【では改めておやすみなさいませ〜】
カガリタンが全裸でマッスルスパークやってんのは凄く見たい
避難所落ちてたぞ
誰か立ててやれ
>>189 どうも避難所の掲示板そのものが運営停止という状況みたいだな。
私でよければあとで立てるけど・・・場所は避難所の避難所でいいか?
何だか知らんが大変ですね
カガリ様も頑張ってくれぃ
つ【お茶】
何で非難所の掲示板が落ちたんだろう?
なんかあったの?
お疲れ様ですカガリ様
>>193 そうだったんですか、知らなかった…
なにはともあれお疲れさまです
これ置いていきますね
つ【オナホール】
【さっきはちょっと出先からだったからな・・・ほったらかしみたいにしてごめん】
>>188 ぜ、全裸って・・・バカ野郎!・・・相手が女だったら楽しいのかもしれないけどな。
でもあんな技よりかテキサスコンドルキックとかロメロスペシャルの方がよっぽどキクと思うぞ。
>>195 またコレかよ・・・。私はこんなの使わないぞ。
やっぱり、肉穴は生に限りますか?
>>196 カガリ様は女性でしょうにw
たが、ロメロスペシャルはくらってみたい…
>>197 そりゃそうだろ、あんな器具使っても一人でするなんて虚しいだけだし・・・やり終わった後とか特にな。
あ・・・・・・。
(ぽつぽつと話していたが、視線が重なった途端に向こうを向いて黙ってしまう)
・・・・・・・・・・・・い、今のは聞かなかったことにしといてくれ。私は何も言ってないからな。
(わざとらしく見えるくらいに動揺して顔を真っ赤にする)
>>199 へぇ……
今まで何人くらいの蜜壺に熱いザーメンを注ぎ込んできたんですか?
>>198 バカ、するわけないだろ。冗談だ。
・・・・・・お前、もしかしてMか?
>>200 う・・・・・・いちいちそんなの覚えてないぞ。ジュリやマユラ達とはよくやるし、他にも色々・・・・・・。
キラとかアスランとかのもしたくなる時があるけど、なんだかんだいってさせてもらえないしな・・・・・・。
なんだか私が凄く汚れている気がしてきたぞ・・・・・・。
(座っている椅子の背もたれによっ掛かってギシギシと軋ませながら)
>>201 キラとかアスランには、おまんこ使わせてあげるんでしょ?
すごいねぇ……
>>202 バカ、そんなこと褒められても嬉しくないぞ。
というかそうするのが普通じゃないのか?
・・・・・・そっちの方は無節操なことはしたくないからな。
(余計に顔を赤くし、それを隠すように手のひらを頬に当てる)
>>203 男も女もちゃんとお相手できるのは、
ふたなりならではの利点ですよね。
無節操じゃないんですか?
(顔を覗き込んでみる)
>>204 ・・・・・・うっ、それは・・・そのぉ・・・無節操とかそういうのじゃなしに平等に愛を注いでやってるんだ!
私はそんな誰か一人だけみたいな真似はできないしな!一人だけなんてそんなことできないだろ!
(自分ですら引いてしまうような臭いセリフを言いながら、顔は紅潮して湯気が立ちそうなくらいになっている)
>>205 へぇ……じゃ、名無しにもこの股は開いてくれるんですか?
(顔を覗き込み、太股を撫でる)
>>206 あ・・・当たり前だろ、私はそんなことくらいでぐちゃぐちゃ言うような・・・。
あふ・・・っ。
(軽く太腿に触れられただけで体をピクッと震わせ、股間が何故か熱くなって視線を反らしてしまう)
お、お前・・・どうせ嫌だと言ってもするつもりのくせに・・・。
(声がだんだんと震えてきて、振り向いた顔の瞳には潤むくらいに涙が溜まっている)
【すまないけど眠たくなってきた・・・ロールはちょっと出来そうにないような感じだ・・・】
【ごめんな】
>>207 そりゃま、とりあえず「ふたなり」がどうなっているのかも知りたいですしね。
(太股に置いた手を徐々に上に上げていき)
……やっぱりやめておきますw
(手を離してにっこり笑う)
【じゃ、今日はここでやめておきますw】
【おやすみなさーい】
>>208 そんなに気になるものなのか・・・うぁ・・・ン・・・っ。
・・・・・・ふぅ・・・あくっ・・・うぅ・・・っ。
(指の動きにだんだんと胸が高鳴り、膨らみ始めた股間に指の先が触れそうになるのを唇を噛み声を殺して見つめる)
・・・・・・え? ・・・おまえ・・・な、なんなんだよ・・・。
こんなことまでして・・・・・・ふざけてるのか?
(手をあっさりと体から離されて少しの間呆然としていたが、椅子から立ち上がると男の目を覗き込みながら不機嫌そうに)
まぁいいか、今日は時間もないし。
・・・でもな、私に手を出しておいてただで済むとは思わないことだ。次は・・・最後までしてもらうからな。
(そのまま低い声で話していたが、急に態度を変えてニコッと微笑む)
【すまないな、急に言って】
【別に言い訳するつもりじゃないけど、私はキャラハンだからとか名無しだからとかで相手をえり好みしている訳じゃないからな・・・どうも皆には勘違いさせたみたいで・・・ごめん】
【じゃあ私はこれで失礼するぞ。皆、おやすみ!】
カガリ様お疲れ様です
カガリタンに全裸で上四方固めやられたい
そういえば最近他のキャラハンさん見てないけど元気かな?
>>211 俺は全裸で三角締めをやられたい
ルナタンは避難所に来てたぞ
やられたいの間違いじゃ?
>>215 それじゃなんにも面白くないだろ、それにあいつらは私にされたがってるんだぞ?
希望にはちゃんと応えてやらないとな!
(嬉しそうに顔をほころばせながら手にした缶ジュースの缶を指先で回す)
でもな・・・これだと私まで重度のSだと勘違いされそうで嫌だな。
んっ、くうっ・・・くそっ、昨日爪切ったからな・・・。
(プルタブに指をかけて開けようとするが滑ってうまくいかない)
では技をかけてもらいましょうか!!w
>>218 いいのか・・・いいんだな?
(缶をテーブルの上に置き、ジャケットを脱ぐとタンクトップとスパッツのラフな格好になって)
どんな技がいいんだ? 私にもできるのとできないのとがあるからな。
(くいくいと招くように右手を動かす)
ふふふふふ・・・・・
技をかけるのは無理ですが耐える自信はあります!!!
(妙にやる気で自分も上着を脱ぐ)
じゃあまずは上四方固めですかね!!
>>220 ふん、やる気満々だな。・・・お前はやられるの専門か?
(くすくすと笑いながら男を見つめて)
じゃあ痛くないように軽くやるか・・・ほら、横にならないとかけられないだろ? 早く!
>>221 いかつい男にやられるのは嫌ですが…
カガリ様にやっていただけるのなら願ったり叶ったりです!!
了解しましたーっ!!
(言われたとうりに横になり)
さぁ!後は煮るなり焼くなり、カガリ様のお好きなように!!
>>222 うん、じゃあいくぞ。
確かこうして・・・こうだったかな?
(横たわった男の頭の上から両手でズボンのベルトを取って体を重ねる)
どうだ?
ちゃんと決まってるか? ジュードーはあんまりやらないからな・・・。
(相手の両腕が抜けないように脇を締めるとだんだんと力を入れて押さえ込みにかかる)
>>223 うぐぅ・・・・・!!!!
(カガリの見事な技のかけ方に完全に抜けれなくなる)
き、決まってます・・・・・
い、痛いくらいに・・・・がっちりと・・・・・・ぉぉぉ・・・
(密着する体と体、苦しいがこれはこれで気持ち良い)
225 :
カガリ・ユラ・アスハ ◆n9PzDPrh2. :2006/10/13(金) 00:11:43 ID:3Novxi2E
>>224 そっか? ならいいんだけど・・・ってよくないか。
おい、痛くないか? けっこう力入れてやってるからな・・・痛かったら言えよ?
(声に嬉しさが混じり始め、含み笑いをしながら次第に技を極めにかかる)
・・・なぁ、固め技ってこんなに体をくっつけるやつだったっけ?
何だか・・・凄く近いような感じがするんだけどな。
(密着する体はだんだんと熱を帯びてきて、締めている腕の筋肉も固く強張りだす)
これ、テンカウントだったっけ?
>>225 い、痛くは・・・・・・
ない、・・・かとぉ・思いますぅ・・・・
(次第に熱を帯びてくるカガリの体が自分の体に密着し次第に違うところが元気に・・)
ま、まぁ、こんな感じだと、
うぅ・・・・・・
(男の体にカガリの股の部分の物も密着し・・・・)
テンカウントって・・
それは違う競技ですよ・・
【あの、お時間大丈夫でしょうか?】
>>226 ふふ、それはボクシングだったな。
なんだよ、まだ喋れるんじゃないか。ならもっと強くしても大丈夫だな・・・っ。
(無意識の内に自分の硬くなったモノを擦りつけていくが、技をかけるのに夢中になっていてそれに気付かないでいる)
お前な、私みたいな女にこういう風にいいようにされて・・・やっぱりお前はかなりのマゾだな。ふふっ。
(ぎりぎりと腕を締めにかかり、顔を俯けたまま吐き出す熱い吐息は男の体を撫でていく)
【ごめん・・・ちょっと危ないかもしれない】
>>227 ボクシング以外でも・・・いろいろありますが・・・・・・ぅぅ・・・
おおおおおおぉぉぉ・・・・・・!!!!
(さらにこすり付けられ次第にカガリの女の部分も男の体に密着し)
い、いや・・・・正直、幸せですぅぅ・・・・・・・
カガリ様のような人にやってもらえて・・・・ぅぅぉ・・・・
【じゃあ次あたりで〆ましょうか】
>>228 ・・・う・・・っ・・・ふぁ・・・ん・・・ああっ!もういいっ!
なんだよお前! さっきから唸ってばっかりで技が効いてるのか何なのか分からないじゃないか!
(急に気付いたのか互いの体の擦れ合いに敏感に反応してしまい、声を上擦りがちに不機嫌そうになりながら力を緩めて技を解く)
やっぱりジュードーは地味だな、それに本当に効いてるのか分からないし。
お前らにかけるならもっと痛そうな技の方がいいかもしれないな。
(股間の膨らみを悟られないようにしゃがみ込んで横たわった男の顔を覗き込む)
【ああ、そうしてほしい・・・】
【ごめんな、最近はこんなのばっかりで・・・また会えたら今度はもっと有意義なことをしよう】
【はっきり言って眠気が凄く酷い・・・終わりはお前に任せるぞ】
【私はもう限界だから・・・ここまでだな、おやすみ】
>>229 じ、地味そうに見えて実はかなり効いてるんですよ・・・・・
(性欲のみで意識をつなぎとめていた男)
げ、現にもう・・・・・
い、意識が・・・・・・・・・・
(次第に青ざめていく顔)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(力を緩められるコンマ数秒前に意識が飛ぶ)
(だがその顔は幸せそのもの・・・・・)
【いえいえ、眠気には勝てませんよw】
【それに金曜にはルナマリアさんとのロールを控えてるみたいだしあ・・】
【今夜はいろんな意味で楽しかったですw】
【ではこのまま気絶エンドってことでw】
【おやすみなさいカガリ様】
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:47:26 ID:R88ZwNPx
ルナマリア・ホーク、ただ今帰還しました!(ビシッと敬礼)
少し準備してくるので、しばらくお待ち下さい!
【少し早かったかな・・・】
カガリ様ロールがんばってね〜
っと、準備終了!
>>233 お疲れ様です、アスハ代表。
宜しくお願いしますね(ニコ)
ところで・・・始める前に聞いておきたいのですけれど、
(じっと顔を除き込みつつ)
どのくらいまでいじめていいですか?
>>234 ちょっと〜、あたしには何もなしなのぉ?
>>235 い、いえ、滅相も無い!
ルナ様もがんばって下さい!
では名無しはこれにて ノシ
>>235 ルナマリアも色々大変みたいだな。こちらこそよろしく頼む。
・・・いきなりそれか。とりあえずルナマリアの好きにしてみたらいいんじゃないか?
ルナマリアは私に対してそんなに無茶苦茶なことはしないだろうし・・・私もルナマリアを信じているからな。
(目と目が合って視線が重なると少し顔を桜色に染めながらニコッと笑って)
とりあえず・・・ルナマリアはどうしたいんだ?
>>236 (
>>236の様子をクスクス笑いながら見て)
ありがと。頑張るわね。
ええ、またね!
(手を振って見送り)
>>237 いえ、少し帰還が遅くなっただけです。
遅れたらどうしようかと思いましたが・・・間に合って良かったです(ニコ)
あは、少し性急かな、とも思ったのですけれど
そういう展開になってからでは聞きにくいなーと思いまして。
(笑顔に少し照れつつ)
う・・・そういう言い方されると、意地悪しにくくなるじゃないですかぁ。
少し言葉攻めとかしようかと思ったんですけれど・・・
アスハ代表は、あまりきついのは無理でしたっけ?
>>238 そうか・・・私はキツくされるのは無理って訳じゃなくてあんまり好きじゃないだけだ。でもされたらされたで・・・な?
言葉くらいならいいだろ・・・・・・ルナマリア、なんかおかしすぎ。
私だってずっと攻められっぱなしは嫌だからな、いざとなったら・・・・・・覚悟はしとくんだな。
(ふっと顔を上げると冷たい笑みを返す)
>>239 (思わず顔に手を当てて)
え、私おかしいですか・・・?
言葉攻めでもきつい人にはきついかな、と思ったのですけれど・・・
それだけ言うなら私だって遠慮なくやらせてもらいますから!
(ぐっと拳に力を込めて)
それは駄目です。今日は私が攻めるという約束でしょう、アスハ代表?
(笑みに怖じず、にこりと微笑する)
では、次から改めて始めさせてもらいますね。
お、おい!なんでそんなにやる気満々なんだよ!
まったく、ルナマリアも一皮剥けばこういう奴か。・・・お前、少しくらいは遠慮しろよな。
(握られた手を見て半ば呆れながらも言葉を返す)
約束ぅ? そんなの私が聞いていないって言えばいいだけだろ・・・いや、冗談だって冗談。
分かってるよ、今日は私が受け身になるんだろ?
(そのままルナマリアと目を見合わせたままじっと対峙するが、気恥ずかしくなったのか自分から視線を反らす)
うん、じゃあルナマリアの好きなようにな・・・。
【改めて始めようかと思いましたが、この流れのままいけそうなので、
いっちゃいますね♥】
え、そんなにやる気満々に見えますか?
失礼しちゃうなぁ・・・アスハ代表がそういう事、考えすぎだから
そう見えるだけなんじゃないですか?
(呆れ顔のアスハ代表の頬をそっと手の平で撫でて)
遠慮、して欲しいんですか?
へぇ、一国のお姫様ともあろうお方が、約束を反故になさるんですかぁ?
(チラリと冷たい目で見つつ、視線を逸らす代表にふと笑みを零し)
ええ、冗談だってわかってます。
はい。出来る限り攻めますから、物足りなかったら言って下さいね?
(言いつつ、クスと笑って頬に軽くキスをする)
【うん、いいぞ。こちらこそ改めて・・・よろしくな】
少なくとも私にはそう見えるぞ、勘違いとかじゃなくてな。
・・・なんだと!まるで私がいつもそんなことばっかり考えてるみたいじゃないか!
お前だってそんな思わせぶりなことばっかり・・・・・・ぅ。
(からかうルナマリアをきっと睨んで強気に出るが、いきなり頬に優しく撫でられて出鼻をくじかれる格好に)
姫はやめろ。デュランダル議長といい・・・私はオーブの代表であって姫じゃないぞ。
・・・だからぁ、もう分かったって言ってるだろ? 私が約束破るような人間に見えるか?
(横目でルナマリアの様子をちらちらとうかがいながら、落ち着かない様子で手をしきりに握ったり開いたりしている)
あ、ああ・・・いいぞ、私はとっくに覚悟はできてる。
・・・・・・ルナマリア、私をあまりがっかりさせるなよ?
(キスを受けてくすぐったそうに目を細めながら、ルナマリアの顎を下から指先でくすぐる)
【ええ、よろしくお願いします】
【久々なので、遅くなってしまったら申し訳ありません。
後、眠たくなったらいつでも言って下さいね。】
(アスハ代表の言葉を受けて、真面目な声で)
違うんですか?
(と、言いながらアスハ代表に体を近付け、優しい手つきでそっと
ズボンごしにアスハ代表の半身に触れ)
私はアスハ代表を気遣っているつもりなんですけれど・・・
そんな風に思われちゃうなんて、心外だなぁ。
(緩やかに手を動かして、アスハ代表の様子を伺う)
あは、すみません。そうでしたね、アスハ代表。
(言いながらも悪びれた様子もなく、落ち着かない様子の代表を
クスクスと悪戯っぽい笑みを浮かべながら見る)
ええ、この赤服にかけて、ガッカリなんてさせません。
(アスハ代表の指使いに、くすぐったげに首を引きつつ
今度は唇に軽くキスをする)
【大丈夫だ、私も遅いからな・・・ルナマリアこそ、ちゃんと言うんだぞ?】
違うっ!私はそんなこと考えてないし・・・でも最近ご無沙汰なのは本当だぞ・・・ふぅ・・・っ、ぁん・・・。こ、こらっ、なにをする・・・っ。
(唐突にルナマリアの体が触れ、不意にズボンの膨らみに指が当たると敏感にビクッと体を震わせて)
本当に気付かってるのか・・・ならなんでこんなに・・・やめろって、恥ずかしい・・・んぅ・・・っ、あぁぅ・・・ふん・・・。
(背中を通り抜けるぞくりとした感覚になぜか快感を覚え、叱るために出した声も裏返ってしまい思わず漏れた小さな喘ぎは弱々しくか細い)
ならもっとしっかりやってみせろよ・・・・・・私をモノにするくらいのことはやってくれるんだろうな?
ン・・・んむ・・・っ。
(目を少し潤ませて懇願するような表情を見せ、自分からは動かずにただ目を伏せて唇だけを重ね合わせる)
(無意識のうちに腰をすり合わせ、ズボンに大きくテントを張った股間を押し付ける)
【はい、今は眠たくないので、大丈夫だと思います。ありがとうございます(ニコ)】
そんな事考えてない・・・って、もうここ、大きくなってきてますよ?
(より体を密着させ、触れる手を徐々に強くして煽るようにする)
気遣ってますよ?
そうでなかったら、こんなに優しくなんてしていませんよ。
(声を漏らし体を震わせる代表を見て、クスクスと笑みながら)
ズボンごしに少し触っているだけなのに、代表は敏感なんですね?
恥ずかしがらないで、もっと声を出して下さって構わないんですよ。
んっ・・・
くす、そんな顔で、ココ、こんなにしちゃって言う台詞ですか?
オーブのアスハ代表と言ったら、若年ながら一国の代表を務める凛々しい女性・・・って
憧れだったのに、本当は随分イメージ違うんですね?
(少しからかうような口調で言いつつ、ズボンの上からぎゅっとアスハ代表を握りこむ)
このままズボンの上からがいいですか?
それとも、直接触って欲しいですか?
それは・・・だから言ったろ、最近全くしてないって。だからかなり溜まってて・・・はぅぅ・・・。
(次第に強くなるルナマリアの手の動きに昂ぶってきたのか、後頭部が向こうに落ちそうなくらいに喉を反らせて唇を噛み、喘ぎ声を押し殺すようにしながらもルナマリアの背中に腕を回して抱き寄せる)
お前かなり触ってきてるじゃないか・・・やらしい手付きで・・・。
バカいうな、そんなこと・・・恥ずかしくてできるわけないだろ。
(次第に大きく強張りはじめる自分のモノを、まるで何かをねだるようにゆっくりとルナマリアの股間に押し付けるととくとくと脈打つ鼓動がルナマリアに伝わっていく)
ふん・・・がっかりしたか? 憧れのカガリ・ユラ・アスハが実はただの浅ましい女で、ザフトの女性軍人にいいように弄ばれている・・・幻滅するなって方が無理だよな。
・・・分かってるくせにルナマリアは意地悪だな。
私のを直接触って・・・気持ちよくしてほしいんだ・・・。んっ・・・ぁう・・・っ。
(こつんと額を突き合わせると、荒く息を吐きながら弱々しくルナマリアに訴える)
(抱き寄せられるまま体を寄せ)
そんなに溜まってるって、どれだけしてなかったんですか?
ん・・・でも、きちんと言って下さいましたし・・・今日たくさん出させてあげますね。
そんな、唇を噛んじゃ駄目ですよ。
(空いた方の手でそっとアスハ代表の唇をなぞり、指先を口内へ挿し入れる)
あら、少し撫でてるだけじゃないですか。
(と言いながらも、アスハ代表から伝わる鼓動と漏れる声に
自分も少しずつ気分が高まってきているのを感じる)
いいえ、私、えっちで可愛い人好きですから。
(にこりと笑い、ちゅ、と耳元に口付け)
最初に持っていた憧れとは違いますけれど・・・
こんなアスハ代表の方が、私は好きです。
(くす、と笑みを零して)
今日は意地悪するって言ったじゃないですか。
(密着させていた体を離して)
それじゃ・・・直接触って差し上げますから、服、脱いでください。
(自分は脱ぐ素振りすら見せず、笑みを浮かべながら、アスハ代表を見つめる)
【ごめん、ルナマリア。そろそろ危ない感じだ・・・急に眠たくなってきた・・・】
【このまま凍結して続けるかどうかはルナマリアが決めてくれ・・・】
【あら、それじゃあここで一旦終り、ですね】
【私の方はアスハ代表さえよければ、凍結でも構いません】
【解凍時のテンションによっては、想定していたのと違うものになったりもしそうですが(クス】
【と言いますか・・・自分から2時まで、と言い出しておいて
展開させるの遅すぎますね・・・うぅ・・・申し訳ありません(平謝り)】
【こちらは気にせず、ゆっくりお休みなさってください】
>>250 【なら凍結で決まりだな! 続きはまた今度ということで・・・今日は楽しかったぞ】
【筋道の決まりきったやつよりかはそっちの方が面白いと思うぞ、ルナマリアも先が分かるようなロールはつまらないんじゃないか?】
【謝ることはないぞ、打ち合わせや確認とかは重要だし・・・私もレスが遅かったしな】
【ルナマリアの都合のいい時でいいから続きをしよう。また避難所に書き込んでおいてほしい】
【私は明日は夕方くらいから開いてるからな】
【やっぱり深夜は辛いな・・・私は朝型だからあまり起きてられない・・・】
【じゃあ私はこれで失礼するぞ。おやすみ、ルナマリア。・・・続き、楽しみにしてるからな】
【はい、また今度!ええ、私も楽しかったです】
【あは、そうですね。決まりきった、とはいかなくても、
180度転換しちゃったらどうしようって感じだったのですけれど、それはそれで、ですね(ニコ】
【いえ、遅くなんてなかったです。ただやはり、私はじっくりやるのが好きみたいです】
【今週の土日は難しそうなので、また空いている時を見て書いておきますね】
【うぅ、私は夜型なので・・・どうしても夜になってしまいます・・・】
【はい、おやすみなさいアスハ代表。よい夢を。】
コーヒーに入れるミルクが無いのでふたなりさんのミルクを……とか言ってみる
ふう・・・クルーゼ隊長も人遣いが荒いんだから・・・。
256 :
あ:2006/10/15(日) 12:48:10 ID:???
あ
【やっぱり男のふたなりってダメなんでしょうか・・・】
好みによるんじゃないのか?
260 :
痔悪化:2006/10/15(日) 13:21:49 ID:???
>>259 そんなに落ち込むなよ、ニコル。
誰かお前の相手が来てくれるさ。
だから来るまで待つ。ウッフフ♪
>>259 でもまぁニコルンは結構人気だからそのうちやりたいって人が来るんじゃない?
>>260 ディアッカ・・・ディアッカは相手になってくれないんですか?
・・・・・・嫌な笑い方ですね。
>>261 それは女の人にとっての人気の話でしょ?
・・・僕はどちらでも構わないんですけどね。男でも女でも・・・ふたなりでも。
264 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 13:35:55 ID:???
>>262 チッ…俺ってばればれかよ。
まあいいさ、男手ふたなりってのはアソコだけ女の部分があるってことか?
>>264 毎日一緒に訓練とかしてるのに気付かないわけが無いでしょ、ふふ。
痔が悪化なんて・・・面白い偽名ですね。
んー・・・胸もそれなりにありますよ。ふたなりの女の人とはそんなに変わらないかな?
266 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 13:46:00 ID:???
>>265 なるほどねぇ…そりゃそうか。
偽名っていうか当て字だ。本当に痔でも悪化もしてないぜ?
って、胸もあるのかよ!気づかなかったぜ…。
(腕を組みうーんと考えこむ)
そんじゃ挨拶代わりにオナニーでもしてみたら?
俺が見といてやるからさ。
>>266 薬がいるなら陳情しときますよ?
だって・・・そういうことを教えたら襲われそうじゃないですか、ディアッカとかディアッカとかに。
結局教えちゃったけど・・・イザークやアスランには内緒ですよ?
(頬を少し赤く染めながら、口許を嬉しそうに緩ませる)
一人でですか?
そんなの挨拶になるのかな・・・でも見るだけじゃ楽しくないんじゃ・・・。
(見せるのには抵抗があるのか、少しおどおどしている)
268 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 14:03:48 ID:???
>>267 だ〜か〜ら〜違うっての!からかうなよ!
あのな〜いくら俺でも同じクルーゼ隊のメンバーを襲うかよ。
俺がそんなに鬼畜に見えるか?お前も可愛い顔して言ってくれるぜ…。
ああ、イザークやアスランには黙っておいてやる。
言ったところで生真面目なアイツらは信じねえと思うけどな。
(眉間に皺を寄せ、呆れるポーズを取ってみる)
そういう場所なんだし、挨拶はそれで良いんだよ。
俺はふたなりってのに興味があるだけだから、見るだけで充分さ。
あ〜ん?どうした?さっさと脱いでくれよ。
(口元をニヤニヤさせながら、好奇心に満ちた目でニコルを煽る)
>>268 だって人前で堂々とグラビア雑誌広げてたり・・・ほら、僕に対してもそんな変な目で見てるし。
ディアッカが不真面目すぎるんですよ! 見えなきゃ普通は言わないのに・・・ディアッカの鬼畜。
(小声でぼそぼそと呟きながら制服の襟元を緩めてディアッカの方に目をやる)
・・・したきゃしていいんですよ、興味があるんなら・・・。
じゃあ脱ぎますから・・・そんなにがっつかないでくださいよ。
(腰の留め具を外しブーツを脱ぐと制服の上をはだける。胸はかなり押さえ付けているのかアンダーの上からでもそんなに目立ってはいない)
やっぱりスカートにするべきだったかな・・・。
270 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 14:28:31 ID:???
>>269 エロ本の一つや二つや三つ、男のたしなみだろ?
まっ、変な目で見たのは否定しないけどさ〜。
ていうか戦場に出りゃ嫌でも真面目になんなきゃいけないんだ、普段くらい不真面目でいいだろ?
大体お前な、普段から真面目な俺なんて想像できんの?………俺にはできないねぇ〜。
…あっ、お前!こそっと鬼畜って言うなよ!
(鬼畜呼ばわりに顔をムッとさせる)
はいはい、ご心配なくってね。そんなにがっつきませんよ。
俺は見とくだけさ。そうそう、お前は黙って脱げばいいの。
(目立たなくとも少しふくらんだ胸を驚異な目で見る)
へぇ〜…マジで胸あるじゃん。別に疑ってたわけじゃないけど…すげぇな。
スカート?さあ、どうだろうねぇ…。そんなに気になるなら今度はスカートで来れば?
>>270 戦っててもディアッカは不真面目じゃないですか、こっちの不安ばっかり煽って・・・。
まぁ、今までのディアッカを見てたらいきなり真面目になられても逆に気持ち悪いだけですね、ふふ。
(下のズボンも脱ぐとシャツとブリーフ、男ものの下着姿になるとディアッカをちらちら見ながら嬉しそうに話す)
嘘つくわけないじゃないですか、同じ隊の仲間なのに・・・。
目立たないようにしてるんです!じゃないと周りの目が気になって・・・。これでも気になるくらいなんですよ?
(シャツをさっと脱ぐと布のテープで膨らみを押さえ付けているのが見え、股間も少しずつ膨らみはじめる)
ほら、こうやって無理矢理押さえ付けてるんです。これも外しちゃいますから・・・。
イヤですよ、ディアッカがめくってくるから。ニーソックスとかに興味あるんですか、ディアッカ?
(ぱりぱりとテーピングを外し始めるが、少し痛いのか俯いて軽く目を伏せる)
【書き込みが遅いですね・・・すみません】
272 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 15:08:18 ID:???
>>271 げぇえ!…痛いとこついてくるぜ、まったく…。
だろ?俺だって考えただけ気持ち悪いんだ、だから俺はこれからもこのまま行くさ。
………なんつーかこうお前の体を見ていると不思議な気分になるぜ……。
(女体に男物の下着というアンバランスな格好に戸惑い、視線を泳がせる)
ああ、俺達同じクルーゼ隊の仲間だもんな。疑って悪かったよ。
それに変わった体だ、あんまり公表したくない気持ちもわかるぜ?
でもお前が言わなかったら俺も気づかなかったし、気にするほどの問題じゃないぜ。
(口を動かしながらも、胸の膨らみと股間の膨らみを交互に凝視する)
なんか大変だな、それ。結構締め付けられるだろ?
そんなもんさっさと取っぱらっちまったら楽になるぜ?
はぁ〜?ガキじゃねえんだから、スカートめくりとかするかよ!
………すれ違い様にさりげなく尻さわったりはするかもしれないけどな。
(怪しい目でボソっと呟く)
ニーソックス?別に。そんなフェチはないぜ。イザークとか案外好きそうだけど。
(胸のテーピングが剥がれていく様を息を呑んで見つめる)
【別に気にすることはないぜ?お前のペースでやればいいさ】
>>272 だったらディアッカにも黙っとけばよかったかも・・・なんて。これでも僕は信用してるんですよ、ディアッカのこと。でなきゃこんな秘密の話はできませんよ。
・・・あ、うっん・・・ふっ・・・ぅ。
(ディアッカの視線に応えるように見せるようにして剥いでいくが、途中で勢いよく剥がしてしまって痛みに胸を押さえ付ける)
・・・イザークはあぁ見えて結構すけべですから。いや、見た目がそんな感じだというだけで・・・。
履きませんよ、スカートなんか。僕もいちおうは男なんですから・・・ちょっと言っただけなのにやけに食いつきますね、ディアッカは。
(テープを剥がし終わって指に巻き取りごみ箱に投げ捨てると、豊満というほどではないが充分に魅惑的な隆起をディアッカに見せ付ける。テープの跡が赤く残っていてどことなく痛々しい)
ほら、取りましたよ。・・・やっぱり押さえ付けてると蒸れますね。
こっちも脱ぎます・・・全部脱いでからやりますから、その・・・オナニーを。
ディアッカ、目がえっちですよ・・・恥ずかしいな・・・。
(テープで押さえ付けられても張りを失わないみずみずしい柔肉を腕で挟むようにすると、体を縮めるようにしてブリーフのゴムに手をかけてゆっくりと下ろす)
274 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 15:47:21 ID:???
>>273 …サンキュ。まっ、信用されてなけきゃ普通こんなこと教えないよな。
って、おい!大丈夫か!?痛いならそんな急に剥がさなくてもいいんだぜ?
(興味深深で見ていたが、痛がるニコルの姿に取り乱す)
見た目がっていうか見た目通りムッツリだよ、アイツは。フフフ♪
ぐっ…何だよ言い出したのはお前だろ?クソ…年下のクセにからかいやがって。
ピュー♪けっこうなモン持ってんじゃん。
(予想外の胸の大きさについ口笛を吹くも、胸が赤いことに気づき心配そうにニコルを見つめる)
あ〜でも、何か赤くなってるな…。やっぱりテーピングは体に良くないよな…。
(どうしたものかと胸の赤みばかり見ていたが、ニコルに声をかけられハッとする)
…ん?ああ、ご苦労さん。ちょっと別のこと考えていたぜ。
そんじゃ早速初めてもらおうか。目がエッチだ?悪いな…これは生まれつきだよ。
(ニコルの手がブリーフにいくと生唾を飲み込む)
もぉ・・・僕を押し倒すことでも考えてたんですか、ディアッカは?
年上だ年下だって言ってもたった二年くらいの差じゃないですか。そんなの関係ないですよ・・・。
(ブリーフをそっと脱ぐとそれは濡れた音を立てて床に落ち、取り出されたペニスはひくひくと揺れながら雄々しくそそり立ちその存在をアピールしている)
これを見せたらイザークやアスランはどんな反応をするんでしょうね。
・・・もうこんなに大きくなってる。ディアッカが見つめるからですよ・・・やっぱりディアッカは鬼畜です、目だけで僕をこんなにさせて・・・。
(胸の谷間を協調するようにして乳房を腕で挟みながらやや大きめのペニスに手をかけ、カウパーを塗り広げるようにして先のほうからゆっくりと根本に指を滑らせてぬるついた音を立てながら扱き始める)
ふっ・・・くぁぁ・・・なんだか変な感じが・・・。ふぃ・・・っ、・・・くぅ・・・っ。
(竿の根本に片手をやり、睾丸袋を持ち上げるようにして笹の葉状の陰唇に指を当ててこねるように動かすと口からは甘い嬌声が途切れがちに漏れる)
276 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 16:22:42 ID:???
ああ?んなことないっての!俺はお前の体を心配してだな〜…いやもういい。
お前やアスランはどうか知らないけど、俺とイザークは結構年のこと考えんの。
やっぱり年下に舐められるわけにはいかないからな。
うおお……グ…グレイトだぜ………。
もうコンディションレッドじゃねえか。マジでヤバイぜこれは…。
(ニコルの股の中心でそそり立つモノを見ると、だらしなく口を開けて驚く)
……あん?これが俺のせいかよ!知らないつーの!
お前が勝手に興奮してるんじゃん!俺が鬼畜とかカンケーな…
(自慰を始めたニコルの姿に言葉を詰まらせ、心を奪われたかのように見続ける)
これがふたなりのオナニーかよ…。
>>276 はぁん・・・凄く熱くなってる・・・。僕にはそんなつもり全然ないのにディアッカがやれって言うから・・・ディアッカがこうさせてるんですよ・・・。
(外から触っているだけなのにだんだんと中が熱を持って緩んできているのを感じ、中指をゆっくりと挿入して中の肉をそっと押すとそれに合わせて腰を浮かせる)
こ・・・こんなこと、あんまりしたことないのに・・・ひうっ・・・なんだかやらし・・・い・・・。ふぃ・・・っ・・・ディアッカぁ・・・。
(動かすたびに潤みが溢れて床を濡らし水音を鳴らす。指を二本に増やして浅い部分の襞を掻き回すとくちゅくちゅと激しく音を立て、その音が自分の耳に入ると俯いて目を伏せる)
はぁん・・・っ、くぁ・・・なんで・・・とまらない・・・。
えぅ・・・っ、んふ・・・。
(ペニスを扱く手がだんだんと弱々しくなって時折止まりがちになりながらも、目に見えてその太さや硬さを増して腹部に付きそうなほどにまでパンパンに張り詰めている)
ディアッカ・・・っ、もう・・・ちゃんと見てるんですかぁ・・・。
278 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 17:09:12 ID:???
あ〜俺のせいなんだ?やっぱり。でもお前…これは凄すぎだぜ…。
もしかして俺に見られてて感じてんのか…?
(興奮したニコルを煽るよう、頭に浮かんだ言葉を次々に吐く)
すげぇ…アソコを弄ってる音がここまで聞こえるぜ?
あんまりしたことないって割には手馴れた感じに見えるんだけど…。
(言葉責めをしながらも、自分の下半身に血が集まるの感じると
ニコルに気づかれないよう少し前屈になる)
…ああ?見てる見てる。見てるけど…どうした?
見られてるだけじゃ物足りなくなったか?
何なら俺が手伝ってやってもいいぜ?どうする?
(悶えるニコルの肩に手を置き、わざとらしく問いかける)
・・・そんなの知りません・・・知りませんったら。
・・・僕も男なんです、そういうことに興味もっちゃダメなんですか?
・・・つぅ・・・ん・・・せつないっ・・・。
(顔を真っ赤に染め、胸が次第に熱くなるのを感じて触ろうとするが手を離せないのか体を折り曲げるように縮まると激しく息を吐く)
くっ・・・やぅう・・・ん・・・。あふ・・・んぅ・・・っあ・・・っ!くうぅっ!
(ぐっと膣内で指を折り曲げて襞をさすり押し込むと、顔を上に向けると目を見開いてビクゥッと大きく体を跳ねさせる)
・・・は・・・ぁ。
だめだぁ・・・まだ切ない・・・。
・・・ディアッカ、こんなことはディアッカにしか頼めないんです。一人じゃいろいろできないんで・・・手伝ってください。
一度やっちゃうと最後までやらないと・・・・・・もう火がついたみたいなんです・・・。
(大きくため息をつき、肩に触れるディアッカの手に自分の手を重ねて、潤んだ目をして見上げると弱々しくもはっきりした口調で囁きかける)
280 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 17:47:01 ID:???
知らないねぇ〜…ちょっとそれは説得力無いぜ?ここまでしといてよ。
ハッ…別にわるかないさ、男なら当然だ。…俺がエロ本読むのもな。
(ニヤつきながらさりげなく自分のフォローをする)
…OK。大事な仲間が苦しんでんだ、手伝ってやるさ。
それにこんなことは他の連中には頼めないもんな。
(面倒臭そうに言いつつも、少し上気した顔で重ねられた手を握る)
それじゃ、まずはチェックさせてもらうぜ?
(ニコルの背後に回り、すでに愛液で湿った秘所に一指し指を軽く挿入すると
すぐ抜き去り愛液で濡れた指をニコルの顔の前に出し見せ付ける)
見ろよ?もうこんなに濡れてやがるぜ?ちょっと感じすぎだろ、お前さ。
(耳に息がかかるようにいじらしく囁く)
それで…俺にどうして欲しいんだ?言ってみろよ?
そういうディアッカにも説得力は無いですけど・・・。
はい、お願いしますねディアッカ・・・。
(汗で額に張り付いた髪を掻き上げ顔を上げるとにこりと笑ってディアッカの顔を見つめる)
・・・う。だって最近は作戦や訓練ばっかりだったじゃないですか・・・ディアッカも溜まってるんでしょ。僕だけにそういうこと・・・やっぱり鬼畜です、意地悪ですよディアッカ・・・。
(ねっとりと液が糸を引くディアッカの指を見て恥ずかしそうに顔を両手で覆い、指の間から目を覗かせる)
む、胸が・・・胸が熱くて切ないんです。・・・触ってくれませんか? 優しく、ゆっくりでいいですから・・・。
・・・あは、ディアッカのも熱くなってますよ。ふふふ・・・やっぱり僕のを見て硬くしたんですよね? ディアッカのえっち。
(どっとディアッカに体を預けるようにしてもたれかかってねだるような目をしてディアッカに訴えかけるが、背中に触れるディアッカの剛直を感じて背中でぐりぐりと刺激しながら嬉しそうに微笑む)
282 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 18:37:50 ID:???
俺まで説得力なしかよ…別にいいけど。
(頭をグシャっとかき、冷や汗を指でぬぐうと苦笑いをする)
はいはい、どーせ俺は鬼畜ですよ。でもさ、鬼畜な俺にそんなこと頼むお前もどうかと思うぜ?
なにするかわからねえぞ?俺はさ………。
(指についた愛液を舐めると、脅すような表情で見つめる)
胸ね…了解。可愛がってやるぜ。
(少し膨らんだ乳首を人差し指と親指で軽く摘み、残りの指で胸を掴み
円を描くようゆっくり両胸を揉み回す)
こんな感じか?ていうかさ、お前の胸って結構揉みごたえあるのな。
おい、バカ!まだそこには触れるんじゃねえよ!
(背中越しに触れられた自身の硬さを隠すかのように、腰を仰け反らせる)
ったく…気が早いんだよ……ってそうじゃねえ。別に硬くしてねえって!
だから変に背中で刺激すんなっての!…いい性格したやがるぜ。
(気まずそうにニコルの視線から目を逸らす)
ふふ・・・でもディアッカはそんな人間じゃない、優しい人だってことは分かってます。ただ・・・面白かったから少しからかっただけですよ。
(ディアッカの険しい表情に臆することなく、むしろそれを楽しむかのように顔をほころばせる)
・・・っ、んっ・・・ふぁ・・・。ディアッカ・・・やけに手慣れてますね・・・。やっぱりディアッカはこういう遊びはよく・・・あぁんっ!
(摘み上げられた乳首が次第に硬く膨らみ、指の食い込む乳房はディアッカの手付きに従ってぐにぐにとその形を歪めていく)
(ぐっと顔を上げて呻くように声を上げると快感からびくんびくんとペニスが上下に跳ねる)
・・・そんなに気持ちいいですか? ただでさえ大きいのを気にしてるのに・・・ディアッカに揉まれたらまた大きくなっちゃう・・・ふぁっ・・・ん・・・っ。
(跳ねているペニスに両手をやり押さえ込むように掴むが、ぐっと強く圧迫してしまい余計に感じて体を痙攣させる)
・・・素直じゃないですね、ディアッカは。ディアッカもやっぱり溜まってたんだ・・・えっち。
隠したって無駄ですよ、狭いクルーゼ隊の中で隠し事なんてできないし・・・考えてることくらいは想像がつきます。
(ディアッカを追うように体を動かして背中を密着させる)
284 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 19:22:22 ID:???
何だよそれ…結局からかってただけかよ。はぁ〜…。
(ニコルの笑顔により毒気を抜かれ、強張った表情を崩し深く溜息をつく)
そうか?別に慣れちゃいないけど、これが俺の力って奴?
アカデミーの成績じゃお前らに負けたけど、こっちの成績じゃ負けないぜ。
(乳首が硬くなったことに気づくと、右の乳房を持ち上げ、そこまで屈むと乳首少し舐める)
…硬くなってんじゃん。それにアソコも元気になってるみたいだな。
隠してねえで扱いたら?もっと良くなるぜ?
(胸への愛撫に敏感に反応するペニスを見て軽く笑い、乳首を転がすように舌で愛撫をする)
おおっ…ととと!……チッ、もう隠したってしようがねえか。
(一旦引いたものの、ニコルの背に追われると逃げるのを諦める)
まあ…そういうことだ。でもよ、これをどうしろってんだ?
自然現象だろ?まさかお前さ………。
ふふ・・・ディアッカのアカデミーでの成績が6位だったのは遊びほうけてたからって噂、やっぱり本当なんですか?
それは・・・硬くもなりますよ。こんなこと、してるんだから・・・。
ディアッカ・・・そんなにおいしいんですか? 僕の・・・胸。そんなに舐めたり吸ったり・・・ディアッカはおっぱいフェチなんですね?
(左側の乳房でディアッカの顔の片側を攻めるように押し付け、愛でるように右手でディアッカの頭を撫でる)
・・・扱きますよ、したくなっちゃったし。気持ちよくなりたいですしね。
・・・くっ・・・こんなにどくどくって脈打ってる・・・ひぅ・・・ぅあ・・・っ。
(ディアッカの言葉に押されるようにして左手をペニスに当て、雁首や竿に指を絡めてぎこちない様子でゆっくりと扱いていく)
隠す必要なんかないでしょ、ここには僕達二人だけなんですから・・・ドア、ロックしたし。
思ってる通りです。やっぱりディアッカも・・・したくなったんですか?
ディアッカが何を考えてるかくらい、お見通しです。ディアッカがしたいなら・・・僕は何も言いませんから・・・。
(空いた右手で右の乳房を持ち上げてディアッカが愛撫しやすいようにすると、そのまま顔を寄せて耳打ちする)
286 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 20:04:47 ID:???
やれやれ…お前もバカだな。遊び呆けてて成績6位ってのは逆に凄いだろ?
逆転の発想だよ、逆転の。ああ…遊んでいたのは否定しないぜ…。
別にフェチとかねぇっての。ただの愛撫だよ。
そんなに俺をフェチストに仕立て上げようとすんなよ…ったく。
(頭を撫でられ少し照れつつも、乳首を甘噛みし吸い込むように一気に吸う)
何か本当に不思議だよな〜。身体は女なのにアレはついてるっての…。
(脈を打ち震えるニコルのペニスをしげしげと眺めながら)
…あ〜ほら、もっと先端を擦るように扱けよ。そっちの方が気持ち良いぜ?
(ニコルのぎこちない動作に思わず助言をしてしまう)
はははは…誰かにばれたらマジで洒落になんねーもんな…。
(つい事態を想像してしまい、渇いた声で笑う)
…OK!それじゃ、早いとこやることやっちゃおうぜ。
(覚悟を決めた表情で、ファスナーに手をやり一気に下ろすと
すでに膨れ上がったペニスをニコルの秘所にそっとあてがう)
行くぞ…ニコル…!
(膣肉を楽しむようにゆっくりと挿入し、根元まできっちり挿れこむ)
は…入ったぜ?これだけで結構きついけど、動いていいか?
【すみません、ディアッカ。僕はそろそろ限界です・・・それにあまりにもスレを長く使ってしまったこともありますし】
【凍結かどうかはディアッカに任せます・・・もし凍結ならトリップを付けてもらえませんか?】
288 :
ディアッカ:2006/10/15(日) 20:12:21 ID:???
【たしかにちょっと長引きすぎちまったもんな…悪いこんなにつき合わせてしまってさ】
【本当はもっと短くする予定だったから、これは破棄してくれ。まあ挨拶代わりにはなったろうし】
【じゃあお疲れさん。これからも頑張れよ。他のお姉さま方によろしくな】
痔もニコルも乙
お疲れお二人さん
>>288 【僕が長くしちゃったからディアッカが謝ることはないですよ、悪いのは僕なんですから・・・】
【うん、今日はとっても楽しかった。ありがとう、ディアッカ】
【また機会があれば・・・最後までしましょうね】
>スレの皆さん
【初めて来たキャラハンなのにスレを占有してしまって申し訳ありませんでした】
【元が男のキャラですし絡みづらい部分もあるかと思います。それにこんなことをしておいて言えることでもないんですけど・・・これからもよろしくお願いします】
【これで僕は失礼しますね。どうもご迷惑をおかけしました、では】
問題ない。キャラハンはスレをすべからく占有すべき
ニコルはむしろ女に見えry
お疲れイド
まぁ占有しすぎると姫様達に襲われたり…
見てみたいがな!
ふたなり姫たちに襲われるふたなりニコル…
(;´Д`)ハァハァ
で、久しぶりにこのスレに来て見た訳だが、
エロカガリたんもエッチルナたんも復帰していたのか!!!
(;´Д`)ハァハァ
>>294 _, ,_
( ‘д‘)<お前らぁぁっ!!
⊂彡☆))д`)
☆))д`)
>>295 親父にもぶたれたことないのに……!
【一発ネタ!だから許してよ、カガリィ〜ン】
>>296 ユウナ・・・お前かっ!
お前は私にならまだしも他のやつにも手を出そうと・・・。
_, ,_
( ‘д‘)<貧弱貧弱ぅっ!
⊂彡☆))д`)
☆))д`)
⊂彡☆))д`)
☆))д`)
【哀れっぽい声を出したって無駄だっ!】
>>297 い、いや、僕は本当に今ちょっと覗いただけの……ひでぶっ、あべしっ、たわばっ!?
ハァハァ……
【本当に通りがかりなんだよぉ、信じてくれ、カガリィ〜ン】
>>295 ちょっ、痛い、痛いよエロカガリたん!!!!!!えいうhfじ
ユウナ…お前はすでに死んでいる
>ニコル
アスランの友達・・・だよな。私はキャラハンが増えるのは大歓迎だぞ!
男か女かなんて関係ないだろ、ここはふたなりスレなんだし・・・そんなことくらい、別に気にしなくていいからな!
これからもよろしくな、ニコルっ!
じゃあ私もそろそろ帰るか。でもその前に・・・
_, ,_
( ‘д‘)<もっぱあぁぁぁつぅっ!!
⊂彡☆))д`)←ユウナ
☆))д`)←名無し
⊂彡☆))д`)←名無し
☆))д`)←キラ
⊂彡☆))д`)←アスラン
☆))д`)←シン
⊂彡☆))д`)←アムロ・レイ
☆))д`)←ジェリド中尉
痛っ・・・手が真っ赤になってる・・・。
(右手に息を吹き掛けながら)
ユウナ・・・お前は早く家に帰れ!
_, ,_ パァン
( ‘д‘)<おやめなさい!軟弱者っ!
⊂彡☆))д`)←ユウナ
【私はこれで失礼するからな、あまり他のキャラハンを困らせるんじゃないぞ?】
>>299 残念だけど、僕は心臓の位置も秘孔の位置も逆なのさ……!
だから、死にましぇ〜ん!
>>300 ちょ、カガリィ〜ン、僕に挨拶はばっ!?
ひ、ひどいよ、カガリなんて男みたいな名まひぶはぁ!?
あ。愛が、痛い……
【一発ネタだって言うのに、ひどいや、カガリ〜ン!】
【次にあったら、おかしくなるまで犯してやる!……ネタより攻め役がいいんだよぉ〜!。・゚・(ノД`)・゚・。】
こんな場所があったのね…知らなかったわ。
誰かいるのかしら?
(見慣れぬ部屋に興味を持ったように入って辺りを見渡しながら呟きを漏らし)
こんばんわですミーア様
>>303 わあ、びっくりしちゃった。
こんばんは、まさかこんなに早くに誰かに会えるなんて。
(声をかけられ驚いて相手のほうへと振り向き、すぐに笑みを向けて挨拶し)
>>304 あ、驚かせてしまいましたか?
すみません…
(頭を下げて)
まぁアレです
速さはこの世の理ですからw
ところでミーア様はここは初めてなんですか?
>>305 ううん、気にしないで?
誰も来てくれないより嬉しいもの。
(謝る相手に緩く首を左右に振り)
えぇ、ここは初めて…不思議な所みたいね。
(部屋の様子を眺めてから相手へと視線を戻し)
>>306 不思議って言えば不思議なとこですね…
女性方は皆、ミーア様と同じように普通の女の娘には無いものがついてますし…
(ミーアの股間辺りをちらちら見ながら)
そういえば避難所の方へは行きました?
置きスレっぽくなってますが挨拶するならうってつけでは?
>>307 あ…やだ、見ちゃダメよぉ!
(相手が股関を見ていることに気付き、膨らんでいるレオタードの部分を恥ずかしそうに手で隠し)
まだ行ってないんだけど、やっぱり行ってみたほうが良いかしら。
>>308 今すぐでなくても開いている時間に行けば良いのでは?
おっと、失礼しました…
(慌てて目をそらす)
でも、何か大きくなってません?
>>309 そうね、今度行ってみるわ。
ぁ…貴方が見るから、興奮しちゃったじゃない…
(指摘され顔を赤くしていきながら必死に隠しつつももっこりと不自然にレオタードが膨らみ)
>>310 うっ……
(見事に痛いところを突かれたじろむ)
で、でもミーア様も俺に見られただけでそんなに硬くして!!
何考えてるんですか!
>>311 だ、だってぇ…
貴方の視線だけで、感じちゃったの…
(相手の言葉に顔を真っ赤にして己の大きくなったモノを見下ろしながら戸惑ってそれをなぞり)
>>312 し、視線だけで感じてたら…
アイドルやってられないじゃないですか…
(罪深そうに喋るが)
ん…
お、俺の視線が…いやらしすぎたとか……
>>313 いやらしい視線を感じるとね…歌ってるときも、反応しちゃうの。
(隠していた手を離してレオタード越しにもはっきりと分かるほど硬くなったモノを相手に見せ)
そうよ、貴方のせいなんだからぁ。
>>314 す…すみませんミーア様……
お詫びといってはなんですが…
(ミーアに近づき)
その硬くなったモノ…
柔らかくするの手伝いましょうか?
>>315 ん…これじゃラクス・クラインとして歌えないわ。
助けて…?
(もはや隠しきれないほどに育ったモノに困ったように相手を見つめて頼り)
>>316 これからライブなんですか!?
そ、それじゃあ急がないと・・・・・
(レオタード越しにミーアのいきり立ったモノを指先で触れ)
あの、衣装が汚れたらまずいのでは?
>>317 ん、ん…っ!大丈夫、時間はあるから…
(指で触れられただけで熱い吐息を零して自身をピクピクと震わせ)
そうね…見て?私の体…
(衣装を脱ぎ取って裸になり、大きめの胸と逞しく勃起した自身を晒し)
>>318 時間はあるんですか
ならライブに差し支えないように全部ヌいちゃいましょう!!
(どこからか透明オナホールを取り出し)
これで一気に・・・・やりますよ?
(ツツッっとミーアのモノの裏筋をなぞり)
大きい・・・ですね・・・・・・・・
>>319 ぁあ…っ…歌姫の偽者がおちんちん持ってるなんて、皆にバレたら…
(オナホールを見て期待するように自身を細かく震わせ、裏筋をなぞられ甘い声を漏らし)
>>320 大丈夫ですよ・・・・
ここにいるラクス様も・・・・
(まずは手にローションをぬり素手でミーアのモノをヌルヌルと触り)
ミーア様と同じモノがついてますよ・・・・
(そして胸、お尻と全身をローションでヌルヌルにしていく)
だからここに来たらそれは恥ずかしがる事はないんですよ・・・
(ホールの先端がミーアのモノに触れ)
ジュブゥゥゥッ!!!
(一気にミーアのモノを根元まで飲み込む)
>>321 ん…ヌルヌルするぅ…
(ローションによって全身がテカテカと光り、小さく体を震わせ)
そうなの…良かった、ぁ…やあああんッ!!
(安心して笑みを見せるもホールに自身が包まれるとねっとりと締め付けてくる感覚に高く喘ぎ)
ぁ…あ…気持ち良いのぉ…っ
(自身から先走りが滲んで秘部からは愛液が溢れていき)
>>322 ほら、透明だから中で締め付けられてるミーア様のおちんちんが丸見えですよ?
(わざとニチャニチャと音を立ててホールでミーアのモノをしごき)
おちんちんだけじゃ物足りないのでは?
(開いている手でミーアの乳房を揉み、自分の勃起した物をミーアのお尻に擦りつける)
>>323 ぁ…ふ…気持ち良いって、ピクピクしてるぅ…
(耳につく水音に羞恥を覚えつつもいやらしく締め付けられた自身を見下ろし)
貴方の大きなおちんちん、欲しいの…ちょうだい?
(相手の手によって胸が柔らかく形を変えるように弾み、お尻に相手の熱を感じて全身を震わせながら物欲しそうに相手を見つめ)
>>324 だんだん硬さが増してきましたよ・・・・・
そんなに気持ちいいんですか?
(ホールを動かす手に強弱をつけ、さらにホールの出口から出たミーアの亀頭を指でクリクリ)
ミーア様は俺のこれをどこにほしいんですか・・・?
しっかり言わないと分かりませんよ〜
(指先でミーアの乳首を弄び、さらに自分のモノをより強くミーアのお尻に擦りつける)
>>325 ぁあんッ!そこ弱いのぉ…!
(自身を擦られ柔らかく包み込まれる感覚にビクビクと腰を震わせ始め、亀頭を攻められると先走りが更に溢れ)
ぅ…意地悪ぅ…
(硬くなった乳首を弄られ甘い吐息を漏らしつつも自身への刺激に耐えられずに四つん這いの体勢になり)
私、エッチだから…どっちも好きなの…
(相手の前に秘部と蕾を晒し)
>>326 おっと!!
(ミーアが四つん這いの体勢になり目の前にミーアの秘部と蕾が目の前に)
どっちも好きなんですか・・・・
そんなこと言ってると他のフタナリ姫様たちに犯されちゃいますよ?w
(ホールの動きは緩めず蕾を指でクニクニと触り始め)
どっちも好きなら両方に入れましょうか?
(ヴァイブをちらつかせる)
>>327 そんな…ぁ…ん、ふ……っ
(相手の言葉に驚いて言い返そうとするも蕾に触れられた瞬間お尻に力が入って入り口がきゅっと閉じ)
ぁ…やだ、また興奮しちゃった…
(見せつけられた玩具に陰部が疼いてヒクヒクと収縮させ、四つん這いのまま相手に振り向いて視線を向けるも自身を扱く動きに先走りを垂らしながら腰を揺らめかせ)
>>328 興奮したってことは・・・・
使って良いってことですよね?
(ピンク色のヴァイブの先端がミーアの蕾に触れ)
力を抜いてくださいね・・・・
(ヴァイブがゆっくりとミーアの中へと入っていき、ついには根元まで飲み込まれてしまう)
さて、俺はこっちを・・・・・・
(ミーアを抱き上げ自分の体に密着させると男のペニスがミーアの秘所に触れ)
おちんちんをホールで犯されて、お尻にはヴァイブ、ここには俺の・・・・
どんな気分です?
>>329 ぁ…ぁ、良いのぉ…!
(バイブが蕾を押し広げて入ってくる感覚に震えて甘く声を上げ、奥深くまで埋められると襞が広がって入り口がヒクヒクと蠢き)
ぅ…ぁあ…こんな、おかしくなっちゃう…っ!
(秘所に擦り付けられるペニスを早く奥まで飲み込もうと腰をくねらせながら自身を小さく震わせて絶えず先走りを零し)
>>330 おかしくなってもいいんですよ・・・・
ここではステキなフタナリ姫様達もいますし
(ゆっくりとミーアを下ろしていきミーアの秘所に飲み込まれていく男のペニス)
手、離しますよ?
ズブゥゥゥッ!!!!!!
(男が手を離した瞬間一気に根元までミーアの秘肉に包まれ)
こっちも動かしますよ?
(ヴァイブのスイッチを入れ、さらにホールでミーアの肉棒を強くシゴき上げる)
(もちろん自分の腰も動かしミーアの秘肉の味を楽しむ)
>>331 ん…ふ、ぁ…あああんッ!!
(膣壁を割り入ってくるペニスをしっとりと締め付けていき、突然一気に埋められ上擦った喘ぎを上げ)
ひ…ァ、すごぉい…っ!
下半身が、熱いのぉ…ッ
(玩具に腸壁を擦られ腰を震わせて耐えようとするも限界まで硬くなった自身を包まれ先走りで床を汚し、ゆっくりと自らも腰を動かし)
>>332 ミーア様の中・・・・・すごい・・・ッ!!!!!
(次第にホールの動きもより強まり、蕾を広げているヴァイブの動きも最高に上げられ)
お、おぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・ッ!!!!
(ミーアの腰の動きで擦り上げられる男のペニス)
ミーア様・・ッ!!俺・・・もう・・・・・ッ!!!!!
>>333 ひァ…ッ!そんなに、強くしちゃ、ぁ…
(ローションと先走りでクチュクチュと卑猥な音が立ち、激しく擦られ限界に近付くように自身を脈打たせながら高い声を漏らし)
ぁあ…私もイク、イッちゃう…ッ!!
(バイブの振動にたまらずお尻を揺らめかせて自ら快感を求めて動き続け)
(膣壁をペニスにねっとりとまとわりつかせてきつく締め上げながら上り詰めていき)
>>334 い、一緒に・・・・・・・ィッんんん!!!!!
(開いているほうの手でミーアを抱きしめミーアの唇を奪い)
んん・・・チュゥゥ・・・・・・!!!!
(ミーアの舌に自分の舌を絡ませミーアのペニスの先端を指で強く刺激し)
・・・・・・・・ぱはぁ・・・ッ!!
ミーア様・・・・ゥゥッ!!!
(ミーアの中へ己の子種をドクドクと注ぎ込む)
>>335 は…ふぅぅ…ん…ッ!
(抱き締められ相手の腕の温もりに心地良さそうに表情を緩めながら相手と舌を絡めて口付け)
ん…くっ、も…イクぅぅ…ッ!!!
(先端を弄られた途端ビクンと大きく腰が跳ねて白濁の精子が勢い良く飛び散り、密着した相手の腹部や胸にかけてしまい)
(膣内に弾けた精子を受け止めて陰部をヒクヒクと収縮させ続けながら快感に表情を歪ませ)
>>336 な、なんか・・・・・・
途中から主旨が変わっちゃいましたね・・・・・
(よほど疲れたのかフラフラと立ち上がりミーアから自分のモノを引き抜く)
すっきりしましたか?
>>337 ぁ…んッ…貴方がエッチな玩具なんて、出してくるから…
(栓の無くなった秘部から放たれた精子と愛液をトロリと零していき)
でも、ありがとう…すごく気持ち良かったわ。
(ホールとバイブを取って余韻に甘い吐息を漏らしながら此方から相手をそっと抱き締め)
>>338 ・・・・・!!!!!
(ミーアに抱きしめられ顔が真っ赤に)
い、いえ、こんなことでよかったらいつでもお手伝いさせてください!!!
まぁ、俺みたいな名無しが手伝わなくても姫様達がほおっては置かないだろうけど・・・・
>>339 ふふ、真っ赤よ?可愛い。
(赤くなった相手をからかうように指摘して相手の頬にそっと唇を押し当て)
まずは皆さんに挨拶しなきゃ…仲良くしてもらえるかしら。
(僅かに緊張しつつも期待するように笑みを零し)
>>340 大丈夫ですよ
ミーア様が思っている以上に仲良くしてくれますよw
(ミーアの手が頬に触れ上機嫌)
挨拶は大事ですよね・・・・・
おっと、もうこんな時間か・・・・
ではおやすみなさいミーア様・・・・・
(照れ隠しなのか走り去る男・・・・)
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【まことに勝手ながら私はこの辺で落ちさせていただきます ノシ】
>>341 ちゃんと挨拶して、皆さんと仲良くなりたいな…
それじゃあ、お休みなさい。
(口元を綻ばせて笑みを深めていき、相手が去っていくとその背に向かって手を振りながら見送り)
【此方こそ、遅くまでお相手ありがとうございました】
私もそろそろ…
(服を着て身なりを整えてから部屋を出ていく)
ミーアタン乙カレー
(ぐっと伸びをしながら入室)
ふぁあ・・・今日もお疲れ様!
ちょこっとだけど時間が出来たから、待機してみるわね。
誰かとお話ししたいし!
(言いながら、手近な椅子に座って手に持ったジュースに口を付ける)
>>294 ちょっとぉ、エッチルナたんって何よ!
まぁ、エッチな事は嫌いじゃないけどぉ・・・
エッチをエッチと言って何が悪い。
>>345 む。何よ、開き直っちゃうわけぇ?
あたしはちょーっとエッチな事が好きなだけです!
普通にルナって呼んでくれればいいじゃない(ジト目)
>>346 ちなみに俺がエッチと言った本人ではないんだが。
まあいい。
(ルナマリアをじっと見つめ)
……ルナ。
(囁くように)
>>347 あら、そうなの?
でも、あたしをエッチと思ってるのに違いはないじゃない(むぅ)
えっ・・・
(一瞬面食らった後、少し顔を赤くして慌てて視線を逸らして)
な、何よ・・・?
>>348 そりゃまあ、しょうがない。
(視線を逸らしたルナマリアの耳元で囁く)
……ルナ……愛してる。
>>349 うぅ〜・・・
というか、少なくとも二人にはエッチと思われてるわけで・・・
まぁいいけど!
や、やだちょっとっ!
からかわないでよね!
(視線を逸らしたまま、少し距離を取ろうと後ずさる)
>>350 二人どころじゃないだろうけどな、実際。
からかったつもりはなかったんだが……そう思うならそれでもいいさ。
(やれやれというように手を広げてその場に佇む)
>>351 ・・・まぁ、エッチな事してるのに違いはないし・・・
(自分を納得させるように呟き、頷いて)
だってそんな、急に言われても信じられないわよ。
(囁かれた耳元を軽く押さえながら、拗ねたような顔で
>>351を見て)
>>352 なら、時間を掛けて何度も囁けば信じるのか?
それなら、何度でも囁いてやるぜ。
(そういいながら、自分からは近付かない)
>>353 そういうわけじゃないけど・・・
だって・・・あたしあなたの事あんまり知らないし・・・
(言葉につまり、視線を彷徨わせた後、
>>353の方を表情を見つつ)
・・・本当に?
>>354 そりゃそうだ。
ザフトの赤服様と違って、一般人だからな。知ってる方がおかしいぐらいだ。
……嘘付いてどうするよ。
ほら、こっち来いよ。
(手招く)
>>355 だからって、まあ・・・悪い人には・・・
(チラ、と
>>355を見て)
ちょっとは見えるかしら?
でもおかしな人じゃなさそう、かな?
・・・うぅん・・・・・・
(少し迷う素振りを見せながらも、素直に近付く)
>>356 どうだろうな。
すごい悪人で、おかしな人かも知れないぜ。
(近付いてきたルナマリアの頬に手を触れ)
……ルナ、愛してる。
(その手を軽くこちらに引くようにして、もっと近付くよう促す)
>>357 何よ、あたしを不安にさせたいわけ?
まぁ・・・本当にあなたがそんな人だったら、遠慮なく投げ飛ばすだけだけど!
う・・・なんか・・・それ・・・照れるわね・・・・・・
(慣れない台詞に頬を少し赤くしながら
手を引かれるままに
>>357に体が触れる程に近付く)
>>358 投げ飛ばすのは勘弁して欲しいな。
ま、悪人でもおかしなやつでもないって事でな。
さっきと同じ事を言ってるだけだがな。
(優しく、軽くルナマリアを抱きしめて囁く)
……ルナ、愛してる。
>>359 (クス、と笑みを零し)
うん・・・まぁ、信用してあげる。
(抱きしめられ、
>>359の胸に頭をコツンと当てて)
・・・・・・えっと・・・・・・あ、ありがと・・・・・・
でも、その・・・恥ずかしいから、それ位で・・・ね・・・?
(と、
>>359の顔を覗き見る)
>>360 信用してくれてありがとう、マイハニー?
(きざっぽくウィンク)
何度でも囁くって言ったろ?
止めさせたいなら……口を塞ぐんだな。
……愛してるよ、ルナ。
>>361 (ウインクに少し呆れたような顔をして)
とりあえず・・・恥ずかしい人ってことはわかったわ。
(言って、微笑する)
(繰り返される言葉にますます顔を赤くして)
もうっ!
(自棄とばかりに両手を
>>361の首にかけると目を瞑り、口付ける)
>>362 恥ずかしくて悪かったな。
(少し拗ねたような声音で)
愛してるぜ、ルナ……んっ。
(キスをたっぷりと堪能し、唇を離す)
……なら、もう言わないでおこうか。
(そう言いながら、少し強くルナマリアを抱くと勃起したものがルナマリアの体にあたる)
>>363 あら、そんな顔もするのね。ちょっと可愛いかも。
(言いながら、くすりと笑い)
(始めは軽く、角度を変え徐々に深くし)
ぁ・・・ん・・・・・・ うん・・・
(唇を離し、再度
>>363の胸に頭を預ける
と、下腹部に当たるものに気付いて、はっと顔を上げる)
・・・えっと・・・これ・・・?
>>364 可愛いって言われても男としては嬉しくないな。
……生理現象だ、しょうがない。
愛してるルナを抱きしめてるんだから、しょうがないだろう?
ルナの方は、どうなってる?
(太股に手を這わせながら聞く)
>>365 そう?可愛くないっていうより、いいと思うわよ。
もう、そういう言い方されたら、何も言えないじゃない。
あたしの方・・・?ん・・・
(太股に這う手を、勃ちあがりかけた膨らみへ誘導するように腰を動かす)
【ごめん、2時位で落ちないといけないの!】
【それまでになっちゃうけれど・・・いいかしら?】
>>366 そりゃ否定よりはいいだろうけどな。
……ほら、ルナもだろ。
お互い様だ、ってな。
(軽く膨らみを撫でてから手を離す)
【すまんがこの辺までだ】
【身体を離して去っていくので……またの機会にな】
>>367 ええ。それにあたし可愛い人って好きよ。
まぁ・・・そりゃ、ちょっと・・・ね?
んっ・・・
(触れられて体をピクと反応させ、離れる手に
名残惜しげに息を吐く)
【OK、ごめんね】
>>367 【っと、凄い中途半端な感じにしちゃったわね・・・ごめん!】
【付き合ってくれてありがと!またね!】
それじゃ、あたしもおやすみなさい!
まあ、ここですのね…皆様が集まってらっしゃるところは。
【参加させて頂きますわ。よろしくお願いいたします】
おや、こんばんは!
よろしくね。
という事は、ラクス様ももしや?
(スカートをじっと見つめてみる)
こんばんは。
ええ、よろしくお願いいたしますわ。
はい、ちゃんとついていますわ♪
(にっこり笑って答える)
名無し様たちとはもちろん、カガリさんやルナマリアさん、ミーアさんたちとも愛し合ってみたいですわ。
【今夜はご挨拶だけですの…】
おお!それは凄いですね。
皆さんとの絡み、期待していますよ。
もちろん、名無しもお忘れなく!
(ビシっと指を立てて)
【はーい】
ええ、もちろんですわ。貴方ともいつか愛し合ってみたいですわ。
では、今夜はこれで失礼いたします…おやすみなさい。
ほーい、期待していますよ!
おやすみなさい。
よい夢を。
皆さんコンバンハですわ♪
ラクス様と名無しさんが在住してるのね?
あたし、余計な時に来ちゃった?
ま、大丈夫よね!本物のラクス様なら、ひろ〜い心を持ってるはずだから。
>>374 もうお帰りになられるのね…
ざ〜んねん。またね、ラクス様♥
見逃しちゃうところだったわ…
>>164 【中途半端は嫌よね、わかったわ】
【また日にちが決まったら書き込んでおくから☆】
>>165 お疲れ様☆
見ていてくれたのね♪
>>166 あら〜、これくれるの?
マッサージローションって気持ちいいのよね☆
コンサートが終わった後に使ってみるわね♥
>>377 ハロー♥
どうしましたってなにが?
あたしまだ何にも言ってないわよ♪
>>378 いや、目的もなくいらしたのかなと思いまして。
レス返し、お疲れ様です。
>>379 ただの顔見せだからもう行くわ。
ホラ、アイドルって色々忙しいのよ。
アナタもお疲れ様!じゃあミーアは行くわね♥ノシ
うむ
快適な朝ですわね。
油断をしていると体調を崩しちゃうから、それがイヤなんだけど…
気候を調節できるプラントに戻りたいわ。
待機してるわね♪
おはよう
>>385 おはようございまぁーす♥
一言だけなんて寂しいわ、もっとまくし立てるようにお喋りしたいわね♪
そろそろ時間だから失礼するわ♪
また明日ね〜(手を振りながら去っていく)
>>376 あら、ミーアさん。
ごめんなさいね、昨日は時間がなかったものですから。
ええ、またお会いしたいですわ。
ラクス様だー
>>389 ウフフ、こんばんわ。
ところで、ハートの出し方後ご存知ありませんか
ハートの出し方?
ごめん、わからない……
無知な自分をお許しください
>>391 いいえ、それは仕方ない事ですわ。
気になさらないでくださいな。
ありがとうございます
心が広いですね
>>393 あらあら、そうですか?
そんなことないと思いますわ。
&hearts;と全て半角で入力。
こんな感じ♥
&hearts;
それは謙遜しすぎ……あっ!
(懐から何かを落とす)
□(ラクスのパンチラ写真)
&heart;
>>395-396 >>398 みなさんありがとうございますわ&hearts;
できてるでしょうか?
>>397 あらあら、何か落ちましたわ?
(拾って)
まぁ…これは…
(頬を赤く染める)
そ、それは……
(写真を拾われ焦る)
あの、その……
ちょっとした出来心というか…
>>400 もう…でも、あなたが個人的に所有してらっしゃるもの
なら構いませんわ。
はい、もちろん誰にも見せてません!
これは僕だけのヌキネタ……もとい、秘蔵品です
>>402 ならいいですわ。
ヌキ…まあ、恥ずかしい…
でも、男の方なら仕方ない事ですものね。
ハート出来てないですわ…orz
男の性なので…恥ずかしい……
ラクス様、「&」を小文字にすればいいのでは?
>>404 恥ずかしがる事はないと思いますわ。
私も…たまにしますから…。
こうですか?&heart;
ラクス様も?
見てみたい…
(小声で呟く)
tの後ろにsが抜けてます
>>406 えぇっ…ど、どういたしましょう…。
♥
どうでしょう?
ラクス様、大成功です!!
♥
♥
やりましたわ〜!
みなさん、ありがとうございます♥
やった〜っ!
(どさくさで抱きつく)
>>412 きゃっ…!
…どさくさに紛れてこんなことを
するなんて…セクハラですわ♥
いや、嬉しくてつい…
お許しを〜
>>414 しょうがない方ですわね、今回だけですよ?
ゴメンなさい、片手間に待機してるのも
失礼だと思いますので先に用事
を終わらせてからまた来ますわね?
本当にすみません。
寛大な処置に感謝します
はい、気をつけて行ってらっしゃ〜い
【ゴメンなさい、もう少しかかりそうですわ…】
【遅くなるとあまり長くいられないでしょうから今夜は
これで失礼させていただきますね】
【申し訳ないです】
こんな時間なのに眠れないなんて、お肌に悪いわぁ…
アイドルも大変よねー。
【ちょっと待機するわね☆】
そんなときは、運動でもすれば?
>>419 運動?そうね、体を動かしたら良いかも。
軽いストレッチくらいなら健康にも良いわよね♪
貴方も一緒にする?
そうだね、一緒に健全な肉体を作ろうかな
じゃ、どんなストレッチがいいかな?
>>421 う〜ん、そうねぇ…最近はヨガが流行ってるんでしよ?
体を伸ばしたりしたら良いんじゃないかしら。
(暫し考えてから思い付いたことを提案する)
そうか、ヨガね……
じゃ、それにしよっか
(その場に座り込む)
こうかな?
(背筋を伸ばしてみる)
>>423 ふふ、もっと伸ばさないとダメよぉ
(自分も座って相手が体を伸ばすのを眺めるも笑いながら指摘し)
もっと?
う、うぅ…ぐぐぐ……
(限界まで背筋を伸ばす)
(顔が赤くなっていく)
>>425 やだ、顔が赤いわ。
大丈夫…?
(相手の様子を見て慌てて止めさせようと相手に顔を近付け)
へ?
(ミーアの顔が近づくと、違う意味で赤くなり)
わ、わあっ!
(後ろに倒れこむ)
>>127 あっ、危ないわ。
ごめんね、無理させちゃった?
(倒れ込む相手に驚いて心配そうに相手を覗き込み)
だ、大丈夫…あはは……
(恥ずかしくて視線を合わせられない)
(視線がいろんな方向に向かい、落ち着かない様子)
>>429 ほんとにぃ?
もしかして、具合悪くなっちゃった?
(疑うように聞き返すもふと思い当たって相手の額に手のひらをそっと当て)
そ、そんなこと…無いです……
(ミーアの手が額に触れると、さらに真っ赤になる)
>>431 やだぁ、真っ赤じゃない!
熱いの?
(手のひらから伝わる体温に心配そうな表情のまま驚いて声をかけ)
熱くはないです……
(恥ずかしそうにしている)
(ちらちらとミーアの体に視線を動かす)
>>433 もしかして…
(体に向けられた視線に気付き悪戯を思い付いたように笑みを浮かべ)
照れてるの?
(相手の耳元で囁きかける)
ぁ……えっと……
(耳元で囁かれ、あきらかに狼狽)
(もじもじし始め、態度でバレてしまう)
>>435 ふふっ、可愛い♪
そんなに緊張しなくても良いのよ?
(相手の態度におかしそうに笑い出し)
だって、ミーアみたいな可愛い娘が相手だもん
無理だよ……
(さらに縮こまってしまう)
>>437 じゃあ…緊張しないおまじない、してあげる♪
(そう言って相手の額にキスをする)
あ……
(キスされると硬直してしまう)
>>439 …あら?
緊張しちゃった…?
(おまじないをして更に固まった相手を見つめ)
は、はい……
(チラチラ胸や股間を見ながら答える)
>>441 もう、エッチなんだから…
(再び注がれる視線にクスッと笑い)
あたし、胸大きいでしょ?
(わざと相手の前で見せつけるように胸を両手で寄せる)
流れ遅くない?
は、はい……
ごくっ……
(淫らな仕草に生唾を飲む)
(視線が胸に集中)
(欲情してしまい、股間が膨らみはじめる)
>>443 ごめんなさい、展開させるのが下手かしら…
>>444 ふふ、もう膨らんできてるわよ?
(ズボンの膨らみを指摘してそこに手を這わせ)
【ごめんなさい、そろそろ時間だわ】
うっ!!
(極度の緊張状態にあったために、ミーアの手が股間を撫でただけで射精を暴発)
(あたりに精液独特の匂いがたちこめる)
【強引に終わらせてしまいました】
【次で〆にしましょう】
>>447 エッチな匂い…
次は最後まで…ね?
(鼻をつく匂いに気付いて相手が射精したことを知ると笑みを深め)
もう時間だから…またね。
(軽く手を振ってからその場を後にする)
【ありがとう、突然でごめんね】
【遅くまでお疲れ様でした☆】
こんな時間には流石に誰も居ないですよね・・・。
俺はいるお
誰か居ないかな
待機してみます。
452 :
マユラ:2006/10/24(火) 00:24:07 ID:???
こんな時間だけどだれかいるのかしら…
【少し待機してみます】
・・・よろしいでしょうか?(こそこそ)
454 :
マユラ:2006/10/24(火) 00:37:08 ID:???
>>453 …あら?こんな遅くにひとがいるなんて珍しい…
こんばんは?夜勤かしら?
別に・・・そういう訳じゃないですけどね
というか、ここに来る人にとったら
朝が夜で、夜が朝みたいな人が多いでしょうし・・・
(微かに笑いながら答える)
456 :
マユラ:2006/10/24(火) 00:43:29 ID:???
そうね…昼夜反対のひとって結構いるのよねぇ
わたしもそうだったり……
ねえ…?やっぱりここって……その…ああいうことする場所なのかしら…?
(内股になって手で押さえ落ち着きがない)
体には悪いから、直さなきゃいけない事ですけど
マユラさんは女性だから、お肌の事もありますでしょうし
え・・・?
・・・あ、・・・は・・・はい。ああいうことを・・・する場所だと思います・・・
(マユラさんの手の向うを想像して、こちらも顔を赤らめて)
僕もその・・・
口にとか・・・後ろとかに入れてもらえたら・・・とか・・・
(目線を横にやりながら、ぽつっと、呟く)
458 :
マユラ:2006/10/24(火) 00:52:31 ID:???
あはは、パイロットなんてしてたら気にしなくてもお肌かさかさよ?
夜も昼もないんだから
あ…あなたって……Mなんだ…?
わたしも……実はMで…あはは…どうしよう…
(横に座るとぴったりと体を寄せる)
あ・・・それもそうですね
お勤めご苦労様です。・・・なんか違うけど
(恥ずかしそうにうつむく)
あ・・・、そうなんですか・・・どうしましょう・・・
無理に合わせてもらう訳にもいきませんし・・・
あ・・・
・・・マユラさんの体・・・ちょっと触れただけで柔らかい
(肩から腕、腕から胴体と、だんだんと体を寄せていく)
・・・・あの・・・ここ、きついんですか・・・?
口でされるのとか嫌でしたら・・・手でとか・・・
それとも・・・一人でしてる所を見た方がいいですか・・・?
ごめんなさい、勝手がわからなくて・・・
誰か、S別の人が来てくだされば代われるんですけど
・・・ん
(マユラさんの手をのけて、股間をさわさわ撫で始める)
460 :
マユラ:2006/10/24(火) 01:04:52 ID:???
ええ、ありがとう……
そ…そんなことないけど……口でされるの好きだよ…?
あ、そんな……寄られたら…
(体が密着し豊かな乳房がぐにゃりといやらしく歪む)
はぅ…ん……やだぁ…恥ずかしいよ…
小さいし……剥けてもないし…
(スーツ越しの手の感触に股間が盛り上がり、胸元のファスナーをあけ谷間を露に)
(零れる、胸の膨らみに目を奪われ、少しずつ息を荒げ始める)
お・・・男の子のお口でも・・・大丈夫なんですか・・・?
それじゃ・・・
(細めた目で、マユラさんの前に座り、顔を膨らみに擦り付ける
それだけに飽き足らず、スーツ越しに股間を、舌で舐め上げて)
・・・これ以上されても大丈夫でしたら・・・あの
マユラさんのおちんちん・・・僕に見せてくださいますか・・・?
いっぱい・・・気持ちよくしますから・・・
(形をなぞるように、指二本ではさんで軽く上下させる)
462 :
マユラ:2006/10/24(火) 01:18:47 ID:???
だって…気持ちいいもの…ふあっ、スーツ越しなんて…
でも……いい…よ…すごく…
(スーツの下でぴくぴく震えているのがわかる)
みたいの…?恥ずかしい…なぁ……
……ん…これで…いい…?
(下のファスナーも開けると、下着をはいていないせいで、包茎の10センチもない小降りのペニスと袋が出てくる)
マユラさんの可愛い・・・
(ちょっと笑った後、出てきたものに軽く口付けをして
そのあと、大きくなったものに口を被せて、頭は固定して
舌の動きだけで、皮に包まれた茎を愛撫していく
亀頭の部分は念入りに刺激していく)
ここもあるんですねマユラさん・・・
ステキです・・・
(ぶら下っている袋を、掌で包み、柔らかく揉みはじめる
慣れたような仕草だが、心の中では自分の行動に
羞恥心を覚え始めている)
きもちいいですか・・・?
何時でもイっていいですから・・・
・・・美味しい
464 :
マユラ:2006/10/24(火) 01:31:36 ID:???
かわいく…なんて……ひゃっ!
(口に包まれねっとりとした感触に口内で何度もひくつく)
言わないでよぉ……恥ずかしいんだから…女の子に…たまたまなんて…
あぅ、んっ…はあぁ……ふにふにってされてる…
何度でもなんて言われたら……本当に…出ちゃうっ、あああっ!
(数秒の口淫であっけなく果て、射精し口内を白濁で汚す)
女の子だろうと・・・たまたまのあるマユラさん素敵です・・・
舐める度に気持ちよさそうにひくついてるし・・・ここにえっちな液がたまって・・・
・・・むう!?
(突然の射精に目を見張る。だがやがて、感極まった表情で
口の中に吐き出される白濁液を、喉音をたたせ飲み込んでいく
全部飲んだあと、口元に手をやり、マユラをみつめる)
何時でもって言ったんですけど、何度でもって聞こえました?
・・・あの・・・マユラさんさえよければ
僕も何度も、飲みたいです・・・
(恥ずかしそうに舌を突き出して、口に誘うように舌を揺らす
そうしながら、男もチャックを下げ、標準サイズのものを取りだす)
別の方法でも気持ちよくしますから
マユラさんのお願い聞きます・・・
466 :
マユラ:2006/10/24(火) 01:49:08 ID:???
はあぁ……お口のなか……舌がまきついて……いいよぉ…
とまんない……あぁぁ……
(目をギュッとつぶり意思に関係なくでる羞恥と快楽の射精にあえぐ)
もう……あんまり言わないで…?
かわいいって言われるのは…嬉しいけど……
あ…あら…?ごめんなさいね…間違えちゃった…
……もう…そんな誘うようかこと……
その…次は……言葉で…ちょっといじめられたい…かな…
わぁ……大きい…
(自分のペニスと相手のそれをじっと見比べ、そして興奮していく)
言葉でいじめられたい・・・
・・・じ、自信はないですけど・・・がんばります
(マユラさんのお願いを頭の中で整理して
言わなくても良い事を呟いてから、再びペニスを手にとり、口に含む
今度は舌だけじゃなく、頭も動かし、上顎と舌で挟み込むようにし
頬をへこませて、吸いたてながら、刺激し始める)
・・・おちんちん見て、おちんちん立てるなんて
マユラさんは恥ずかしい女の子ですね
男の子で自分の性欲を処理しながら
胸も曝け出し・・・ペニスで欲情して・・・袋付きのペニスをこんなに硬くする・・・
女の子失格ですよ?
ここがいいんですか・・・?
こうされたら・・・赤ちゃんみたいにお漏らししちゃうんですか・・・?
(口の動きは単調でなく、巧みに相手の快感を操作するような動き
同時に、相手に見せ付けるように自分のペニスを扱き立てる)
自分より大きいのを見て興奮してるんですね・・・マユラさんの変態・・・
ズボンの下で、下着もつけず、このえっちなおちんちん隠してるんですね
468 :
マユラ:2006/10/24(火) 02:08:31 ID:???
わがまま言ってごめんね…?
こ…こら…あなた……女の子の前で…オナニーなんか…
(顔を背けるが視線は先走りの混ざる音が響くペニスから離れられない)
ちが…うぅ……固くして…なんか…
女の子…失格……?赤ちゃん…みたい…?
い……いやぁ…いわないで…
(でも言葉とは裏腹に体は熱り、足をM字に開きより赤ちゃんらしい格好に)
そ…う…そうよ…マユラは…変態なの…
下着つけないで…スーツ着て操縦して……
敵のMSに殴りつけられると…コックピットがすごく揺れて…おちんちんも擦れて…
戦ってる最中に……それも…敵に…いかされて喜ぶ…変態なの……
(オナニーを見られている。心の中では、マユラさんに負けない程の
羞恥心が芽生えているが、あくまで表面上は余裕を振舞って・・・
それに、目の前で足を開き、恥ずかしい言葉を漏らす彼女に
加虐心をそそられるのは事実で・・・)
赤ちゃんなのに・・・この哺乳瓶からミルクを出しちゃうんですね・・・
えっちな赤ちゃん。パイロットよりおもちゃになったほうがいいんじゃないですか?
・・・コクピットの中・・・イカ臭くて大変でしょうね
整備さんとか、他のパイロットにはバレないんですか・・・?今しゃぶってるだけで、
むせ返りそうなくらい、えっちな匂いをおちんちんからさせてるのに・・・
戦闘の後・・・一人でこのちっちゃいおちんちん・・・
コクピットで扱きたてているんじゃないですか・・・?
・・・変態赤ちゃんパイロットの、マユラさん?
(にこりと笑った後、今までで一番激しいフェラチオで、マユラさんのペニスから射精を促す
興奮でガチガチになった自分のペニスも、先汁をたっぷりと流している)
470 :
マユラ:2006/10/24(火) 02:26:30 ID:???
ミルクなんて…出ないわよ……
見ないでぇ……おっぱい…見ないで…えっち…
(片方の乳房だけがスーツから溢れ、薄いピンク色の乳首を晒す)
……あなたの…おもちゃなら……
うぅ…もう…ばれてるの……白い目でみられて…くすくす笑われて…
でも……それでまた…しちゃうの…
戦闘のあとだけじゃなくて……真っ最中でも…
…射精……して…どろどろにしてるの……
ひあっ!また……あっ!出ちゃう…恥ずかしいこと告白して…いっちゃうぅ!!
(べちゃぁっと音がするほど大量に放ち、さらに腰を前後に動かしだす)
胸の形キレイですね・・・毎日自分でもんでるからですか・・・?
(くすくすと笑いながら、マユラさんのする事を、いちいち、言葉で指摘していく)
僕のおもちゃになるんですか・・・?毎日こうやって・・・おしゃぶりしちゃいますよ・・・?
入れるだけじゃなくて・・・入れさせられるかもしれないのに・・・
へぇ、もう変態の赤ちゃんってばれてるんですか
ズボンの下がノーパンで・・・見られるたびにおちんちんが硬くなって・・・
それで、きもちよーく擦れて・・・ぴゅっぴゅって、しちゃうんですよね?
それでまた見られて・・・恥ずかしくて・・・気持ちよくってまた射精・・・
変態・・・
・・・んむ!
(マユラさんの二度目の射精は、驚きもせず、落ち着いた様子で受け止める
息苦しくなるほどの濃い精液を出された後、腰を動かされて
少々苦しそうにするが、それ以上の例えようのない快感と幸福感に包まれ
男の方も自慰で達してしまった)
ふう・・・えっちなおちんちん気持ちよかったですか・・・?僕も凄く気持ちよかったです
・・・まだします? いじめられるにしても、いじめるにしろ・・・。
(一旦、元の雰囲気に戻り、純粋に尋ねる)
【お時間の方大丈夫でしょうか・・・?】
472 :
マユラ:2006/10/24(火) 02:48:52 ID:???
もんでなんか……ないんだからぁ…
そんなこと…してない…んん、ふあぁ!
(露になった胸とまだ隠れている胸を両手でもみくちゃにしだす)
毎日…しゃぶられて……意地悪されるの…?
……そう、だよ…
戦闘が終わったころには…モニターも…パネルも…どこもどろどろになってて…
降りたら…みんなから笑われて……格納庫の目立たないところに呼ばれて…
いじめられるの……
ぐりぐり踏みつけてられたり……意地悪言われたり…精液かけられたり……
(荒く息をつきながら射精の余韻にひたり、相手の放った精液は片胸をべったりと覆う)
………ええ…あなたがよければ…
今は……おもちゃ…だし…
(いつもの勝気な表情はどこにもなく、そこにいるのは自虐の快楽にひたる雌だけ)
【わたしはまだ大丈夫ですよ?】
毎日下半身露出して、好きな時にハメられて、好きな時におちんちん虐められてとか
普通の人だったら嫌でしょうけど・・・マユラさんは僕のおもちゃなんですよね・・・
それにまだ・・・虐められたいんですね・・・?
(胸を自分でもみしだくマユラさんにあおられて、ゆっくりと立ち上がり
相手のペニスに自分のペニスをあて、二本まとめて扱き出す
傍から見ると、一回り小さいマユラのペニスを、大きいペニスで蹂躙してる感じ)
そんなに性欲が底なしだと大変でしょ・・・?
ここに来れば、色々な人がマユラさんから好きなだけ搾り取ってくれますよ
でも今は・・・僕だけのおもちゃですから・・・
(優しい口調で、意地悪な事をいいながら、相手のペニスに自分の膨らみをこすりつける)
どうされたいんですか・・・?女の子のここを犯されたいのか
それとも・・・こっちとかは・・・?
(袋の裏にある女陰をそっとさするが、すぐに手を離し
それよりも奥にあるマユラさんのアナルに指を伸ばして)
・・・あ、ぼ、僕にいれるのもいいですけど
今のマユラさんは・・・される方がいいですよね・・・?
それじゃ・・・また射精しながらいいですからおねだりしてください・・・
どうせこの変態おちんちんは、何回だしても萎えないんでしょう?
【了解です】
474 :
マユラ:2006/10/24(火) 03:10:50 ID:???
私…普通の女の子じゃないから……
いじめられて…恥ずかしい格好にされるのが好きな…変態なの…
ひゃあっ!ふたつ…一緒に……はぁぁ…いやぁ…
私の…小ささ……ばれちゃう…
(ぐちゃぐちゃと二人の液体が混ざる音を奏で、まるで相手のペニスに自分のペニスが犯されていくようになぶられる)
……あの…あなたの…ここに……
(腕を回しアナルの近くを指でくすぐり)
女の子が男の子犯すみたいに…上に乗って……
私の小さいから…痛くないし……犯される男の子の気持ちに……
(消えそうな声でぼそぼそと話し、すると手を握り)
その前に……こっちで…したいかな…
(例の格納庫の物陰に案内しようと)
マユラさんの可愛いペニス・・・気持ちよさそうに僕ので感じちゃって・・・
・・・え?・・・僕のお尻で犯されたい?
(少し驚いた顔をみせるが、すぐに顔をほこばらせ、意地悪そうに笑う)
へぇマユラさんって・・・本当に変態なんですね・・・
男の子のお尻でおちんちん虐められたい女の子・・・
居ませんよね、そんな変態普通は
はい。何処にでも行きますから・・・どんな場所でも・・・
マユラさんのおちんちんが駄目になっちゃうくらい、射精させてあげますから
(心の中では、お尻をこのペニスで掘られる事に対する、なんともいえない期待感と
彼女を≪逆レイプ≫する背徳感がうずまいていて・・・
マゾだからなのかサドだからなのか解らない、経験したことない興奮をしながら
手を引っ張られた後、マユラの前でズボンを脱ぎ、毛一つ無い下半身と丸いお尻を晒す)
・・・それじゃ、もう一度お願いしていただけますか?
476 :
マユラ:2006/10/24(火) 03:27:59 ID:???
だって……あなたにいじめられると…
どんどん…変な気持ちになって…
もっといじめられたいって考えちゃうから……あぁ、考えただけで……んっ!
(移動の最中にびゅるりと射精し、相手の顔をどろどろにしてしまう)
ご……ごめんなさい……
……わぁ…きれいな…からだ……
(顔を下半身に寄せ、ペニスの根元や袋の裏側、お尻までじろじろ見回す)
お願い……?
……ここ…いつもみんなにいじめられる所だから…
顔を汚しちゃったし……最初は…踏みつけられて……
それから…おかられ……たい…です…
それは・・・マユラさんがとってもえっちだからだと思いますよ・・・
ああ・・・!?
(顔にたっぷりかかる相手の精液、嫌な顔をせず、寧ろ興奮したようで
うっとりとした様子で顔に塗りのばし、目の前で口の中にいれてしまう)
そんなに興味津々なんですか・・・?僕の体・・・
僕はマユラさんの体の方が興味ありますけど・・・
(不意に彼女を突き飛ばして、そのまま、相手の胸や体を足で踏み
そして・・・勃起しているペニスを足でぐいぐいと踏み始める)
こうやって踏まれて・・・喜ぶなんて、凄く、マゾなんですね・・・
こんなえっちな体初めてみました・・・
踏まれてイってみてください・・・このちっちゃいおちんちん・・・
淫らにイってください
(くすくすと笑いながら、マユラの体を股間を中心に踏み続け
かけられたお返しとばかりに、男もペニスを扱いてかけようとしている)
478 :
マユラ:2006/10/24(火) 03:43:56 ID:???
んんぅ……ふあ…あしで……おっぱいがぁ……
わたし…感じてる……踏まれてるだけなのに……マゾ…だよぉ…
(自分の性癖にすら興奮し、自ら靴の裏に体を擦りつける)
そこは……ひゃああっ!おちんちん……くつで…踏みつけるなんて……
いやぁ……いきたくない…のに……出ちゃう…
も…だめぇ………っっ!!
(靴底に何か打ち付ける音がするとそこから白濁の染みが広がっていき、相手の自慰見つめさらに擦りだす)
うう・・!僕も・・・!
(はしたなく達するマユラの姿に興奮して、踏みつけながら男も射精する
二人分の白濁液でどろどろになった彼女に、またがって顔を近づける)
本当にマゾなんですね・・・
MSの中で戦闘中に射精して・・・戦闘後に射精して・・・
そしてこの格納庫で射精して・・・
そんなに虐められるのが好きでしたら・・・おちんちん馬鹿になればいいじゃないですか・・・?
それじゃ、今からマユラさんのおちんちん、お尻で犯しますね
(ゾクゾクとしながら、上気した顔で、器具である程度拡張している
自分のアナルを上向きにたちあがる、ペニスにあてがう)
もしかして・・・童貞ですか・・・?
そうだったら・・・男の子のお尻に童貞奪われちゃうんですね・・・
ん・・・んんん・・・!
(蕩けた笑顔で腰を下げていき、ゆっくりマユラの小さなペニスを飲み込んでいく
全長10センチのペニスは、呆気なくお尻の中に埋まり
その小さいながらも、熱く硬い感触を感じて、先走りを漏らす)
・・・きもちいい・・・見えてますか?男の子のお尻に繋がっている、自分のおちんちん
480 :
マユラ:2006/10/24(火) 04:00:01 ID:???
きゃっ……あつ…い……
それに…濃い……
(顔中に飛び散った精液を舌で舐め身を震わせる)
今度……私の戦闘中…見せてあげる…
わざと負けて…罵られて……出しちゃうところとか…
モニターぐちゃぐちゃしちゃうとことか……
あ……わ…私…初めて……
ま、まって…やっぱり……いれないで…あああーーっ!
(逃げようとするが遅く、初めてを男の子に奪われる)
録画してるんですね・・・今度それ見ながら扱いてあげますから・・・
(お尻にペニスを挿入しているせいで、流石に余裕がないのか
少しだけ息を乱し汗を浮かべているが、それでも、マユラさんをからかうような視線で見下ろす)
あはは・・・本当に初めてだったんですね・・・僕と一緒で・・・
もう遅い・・・ですよ・・・これから一生マユラさんは・・・
男の子に童貞を奪われた変態だって十字架
背負って生きていく事になるんですから。・・・それも、中だしまでしちゃうんですから
(ケロっと、とんでもない事を言った後、そのまま腰をゆっくりふり始める)
小ぶりだけど・・・これくらいのサイズが僕のお尻にはいいです・・・
きもちいい・・・おちんちんがお尻の中で、きもちいいって動いてる・・・
はぁ・・・あ・・・!こうやって腰を回したらもっと気持ちいいですよね・・・
(ペニスを半分くらいくわえこんでる状態で、腰をぐるぐる回す
根元の部分をぎゅっと締めて、初めての快感にマユラさんに狂わせる)
482 :
マユラ:2006/10/24(火) 04:14:35 ID:???
うぅ……見下さないで……
感じちゃう…なにされても…感じちゃうからだめぇ…
(見下され軽蔑しきった視線に身をよじり悶える)
ぬいてぇ……いやぁ…こんなの…レイプだよ…
(まるでレイプ魔から逃げるようにうごめくが、弱すぎまったく相手が動かない)
あぁんっ!中出しなんか…したくない!
やめて……やめてぇ…動いたらでるぅ!
(そしてそのレイプ魔に中出しを強制され、どぼりと腸内に精液がほとばしる)
はあ!
・・・もう出しちゃったんですね、こらえ性の無いおちんちんなんですから
でも僕はまだ・・・イッてないんです・・・
僕も射精しますから・・・もう一度出してください・・・
マユラさんの赤ちゃんだったら、僕はらんでいいですよ?
(笑顔で恐ろしい事をいいつつ、今度は容赦なく、腰を落とすように動かして
男の子なのに女の子を、自分のアナルで無理矢理セックスして犯している)
中の精液が・・・潤滑薬になって・・・きもちいい・・・!
はぁ・・・もういくら言い逃れても駄目ですよ・・・マユラさんはおもちゃなんです・・・
僕みたいな男の子に犯されて・・・よがり喘いじゃうえっちなふたなりマゾなんですよ・・・?
あ・・・出しますから・・・、マユラさんも出して・・・!・・・ああ!
(マユラさんのペニスを痛いくらいに締め付けながら射精してしまい
胸や顔にへばりつくほどの濃い汁をかけてしまう。お尻は一番奥まで落として・・・)
484 :
マユラ:2006/10/24(火) 04:29:25 ID:???
だって…あなたが無理やり……犯すから…
はらむ…なんて……レイプされてるのに……そんなのいやぁ…
(弱々しく首を振り射精に堪えるが、根元までくわえられまた強制射精されようと)
ださない…ぜったい……んっ!ひとりで…いっちゃ……あっ!
……だめ…がまん…できない…一緒にでるぅぅ!
(ゼリー状の精液を浴びたと同時に、再び子種を無理やり奪われてしまう)
あ・・・ああ・・・
(肉体的に、更に、精神的にも満たされて、その侭ぶるっと一度震える
お尻の中のペニスと精液の熱い感触に、眩暈のような高揚感お覚えている
そして・・・腰をあげペニスを引き抜き、どろっと、マユラさんの出したザーメンを
そのままマユラさんのペニスにかけてしまって・・・
身をよせて、顔を近づけて、額にキスをする)
かわいかったです・・・マユラさんのおちんちんも・・・マユラさん自信も・・・
あんまり責めるのは上手じゃないかもしれないですけど・・・
また、おもちゃにしていいですか?
(にこっと笑って、マユラさんのどろどろになったペニスを撫でる)
おなかのなかいっぱい・・・本当に赤ちゃんできちゃうかも・・・
486 :
マユラ:2006/10/24(火) 04:44:26 ID:???
はあ……ハァ…私…レイプされたんだ…
初めてを…男の子に……奪われたんだ……
(ほうけた瞳でアナルから解放されていくペニスを見て、キスで顔を寄せたときに抱きしめる)
そうかな……?ありがとう…ね?
意地悪…すごくじょうずだったよ…?
私でよかったら……また…
………もう…赤ちゃんできても…知らない……ひゃう!
(赤ちゃんできちゃう…に反応してまた果てて、アナルをどろどろのめちゃくちゃにしてしまう)
……最後に…ビデオ…みてく…?
はあ・・・!本当マユラさん・・・こらえ性がないんだから・・・う・・・!
(そういいながら男の方も、アナルにかけられた事で噴出してしまう)
・・・お互い様なんでしょうか。
ビデオ・・・はい、よろしければ。
ビデオ見ながらこうやって・・・扱きあいます・・・?
あ・・・僕いじめたほうがいいですか・・・?さっきみたいに、言葉でいじめて・・・
(マユラさんのペニスを再度握って軽く扱く)
488 :
マユラ:2006/10/24(火) 04:56:31 ID:???
きゃあ!……あなただって…こらえ性ないじゃない……
……ん、ちゅる…んむ…んん…れろ…
(舌を這わせペニスに残った精液も喉へ流す)
うん……今日は…あなたから…ずっといじめられたいの…
ごめんね……?無理…させて……
じゃあ…映像を……ふあ…
(軽く握られただけで力が抜け自由を無くし、プロジェクターの映すそれは、戦闘に敗れ精液まみれのコックピットをザフト兵(女の子)に占拠され、手首をしばられペニスを踏みつけられているシーン)
いえ・・・気にしないでください・・・
マユラさんをいじめるの僕好きですから・・・
(残り汁を吸い取るマユラさんの頭を撫でる)
へぇ・・・敵にやられているのに・・・今みたいに気持ちよさそうな顔してますね・・・
あ・・・踏まれているペニスがまたいって・・・こんなかわいいおちんちんなのに・・・
出す量は有り得ないですね・・・
恥ずかしくないんですか・・・女の子として・・・
恥ずかしいからきもちいいんですか?
今もこうやって射精しちゃって・・・
(興奮した様子で扱きながら、彼女を言葉でいじめていく
自分のペニスも彼女に手にあてて無理矢理扱かせて)
【ちょっと時間がないので、次かその次の、こちらのレスで締めでいいでしょうか?】
490 :
マユラ:2006/10/24(火) 05:12:14 ID:???
て…敵にやられて…気持ちよくなんか…
いやいや……なんだから…
あっ、ん……恥ずかしい…よ……でも…出すの気持ちいいからぁ…
(無理やり手で握らさせペニスを扱かされ、その大きさと熱さに興奮が高まり、袋のほうにも手が伸びる)
(そして映像から敵の女の子の「知ってるよ?あんたわざと負けてこんなことされてるんでしょ?
女の子の間で有名だもん。敵に負けてこんなことされてよがって喜んで、しかも何度も繰り返すなんてバカみたい…このマゾ!変態っ!!」
と罵声を浴び小さな袋を潰れそうになるまで握られ射精するところに)
【わかりました、できれば次の次まで…お願いしたいです】
いやいや・・・本当に・・・?
自分から喜んでいじめられてるんじゃないですか・・・?
今もこの時も・・・自分から恥ずかしいおちんちんを・・・
踏んでもらったり扱いてもらったりしてるんですよね?
(マユラさんのペニスを、ひっかくように刺激して)
・・・凄いいわれようですね、マユラさん
へぇ・・・あんな事されて射精するんですか・・・
敵に負けて・・・罵られて・・・それで袋を握られて・・・
・・・それじゃ僕も握りますね?
そんな顔しても駄目ですよ?だってマユラさん、変態なんですから
くすくす・・・一生懸命僕の袋もんでくれてきもちいいですけど・・・
許しません・・・かわいいかわいい変態さん・・・!
(マユラの顔を覗き込みながら、ぎゅう!っと睾丸を握り締める
指のすきまから皮が見えるくらい強く
マユラさんの感じる今の姿と、画面にうつるいじめられている過去の姿をみて
男の方も異常な興奮に包まれて)
492 :
マユラ:2006/10/24(火) 05:35:21 ID:???
本当……なんだからぁ……喜んで……ふゃあ!
……う…嬉しいの…本当は…めちゃくちゃに言われてバカされて……射精するの…
えっ…や…やだ……いたいから…やめて……潰れちゃう……ひぃっ!
あぁあああぁぁぁっ!!やめ……て…はぁぁああんっ!!
(精巣から押し出されるように次々精液が飛び出し、映像は女の子があえぐマユラの顔を、はだけさせたマユラより大きな自分の乳房に埋め、より一層乱暴に握りしめる)
(実際も同じように相手の胸に顔をつけ搾精によがり狂う)
やらぁぁ……もう…でない……たすけてぇ…
(映像と吐いた言葉がシンクロし、映像では)
「本当はまだでるんでしょ?誤魔化してもだめよ?この変態…あなたは今は私のおもちゃですもの……ふふふっ」
(そう言って再びマユラを犯しだし、実際のマユラは荒く息をつきぐったりと相手にもたれかかった)
【ではわたしはこれで締めます】
【長々とありがとうございました……すごく楽しかったです…やめるのが惜しいくらい…】
【また縁があれば…】
あはは・・・本音を漏らしちゃったんですね・・・
僕だったらマユラさんのおちんちん・・・握ったり踏んだりだけじゃなく・・・
しゃぶったり入れさせてあげたりできるんですから・・・
僕のおもちゃになってくださいね・・・マゾ・・・j変態・・・!
(まさに搾り出すように睾丸を握り締めていき、あたりに彼女の精液を出させる
自分の固い胸板に顔をあて喘ぐ彼女に、抗う術もなく興奮する)
たすけてあげますよ・・・我慢のきかないかわいいおちんちんを・・・
出会うたびにたくさん・・・
ん・・・
(マユラさんが射精する姿を愛でつつ、マユラさんに扱かせていたペニスから
男のほうも達して。力が抜けた彼女を、優しく抱きしめながら
ペニスは容赦なく、それからもずっと弄りつづけて・・・)
【お疲れ様でした。お気に入りいただいて幸いです】
【また機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらは名無しですから、何時これるか明記はできませんが・・・】
誰か・・・?
おひさしぶりになります。ラクス・クラインですわ♥
【待機いたしますわね】
なんか面白いことして
こんばんわ・・・いらっしゃいますか・・・?
>>496 面白いこと・・・ですか
趣向にそえるかわかりませんが歌などいかがでしょうか?
>>497 ええ、こんばんわ
少し遅れましたが大丈夫ですわ
あ、いらっしゃったんですね。初めましてラクスさん。
こちらも遅れました、ごめんなさい。
(にこっと笑いながら頭を下げる)
>>499 ふふ…お気になさらずに
夜も更けてますのでわたくしもうっかりしていましたわ
(穏やかに微笑みながらやんわりとたしなめ)
(ぽけ、っとした顔で、歌姫であるラクスさんを見続けるが
この人も生えているんだ、と思った瞬間、顔を真っ赤にしてしまう)
そうですね・・・もう夜ですものね・・・
・・・あのラクスさんは・・・攻めるのは好きですか?
(ドキドキした様子。容姿は15か6くらいの新兵風である)
>>501 そうですわね…興味はありますわ
わたくしはいつもキラに攻められてばかりですので…
(戸惑う名無しの仕草ににドレスの中で陰茎が震え)
じゃ歌歌って
そうなんですか・・・?てっきり僕、ラクスさんがキラさんを・・・
あ・・・ごめんなさい、変な想像をしていて
(英雄的存在を勝手に淫らに想像していた事をすぐに詫びつつ
ドレスの股間部分に熱い視線を投げかける。そして)
・・・あの、僕は男ですが
もしラクスさんがよろしいのでしたら・・・
(スーツの下半身部分をすとんと落として
毛一つ無い下半身と、すでにそそりたっている陰部をあらわにする)
その・・・ラクスさんのもので、攻めていただけますか?
>>503 では、不束ですが…コホン
『静かな…この夜に…貴方を待ってるの〜♪』
(しっとりと甘い調べを紡ぎだし)
>>504 わたくしがキラを?…くす、面白いですわ
でも、ちょっと無理ですわね。カガリさんならアスランを組み敷いていそうですけど
わかりましたわ。では…
(絹切れの音とともにドレスを床に落とし裸身と勃起を晒し)
どのように攻めて欲しいのですか?
(ふわりと抱きつき陰茎に指を絡ませやさしくあやしながら)
この逞しいのをわくしの膣内に入れたいので?それとも…
こちらをわたくしに突いて欲しいのでしょうか…
(背後にまわしたもう一方手で尻を撫で、窄まりをつついて)
あ・・・ああ・・・!
(ラクスさんが晒した体と股間に、過剰な反応をみせる少年
甘やかすような、いたずらするような、ラクスさんの手の動き
甘い声が耳内に響くだけで、体が言う事をきかなくなっていく)
・・・そ・・・挿入をされたいです
ラクスさんのこのたくましい強張りで
少女みたいにあんあん泣かせて欲しい・・・
歌姫ラクス様に攻められて、あさましくよがりたい
変態なんです僕は・・・ああ・・・
(息を荒げて、こちらからもラクスのものに手を触れる
扱くような揉みこむような手の動き
撫ぜられた肛門は、既に、濡れそぼっている)
>>506 んふっ…なんて声でお鳴きに
可愛らしいですわ…もっと聞かせてくださいなっ
(腰を揺すって自ら陰茎に刺激を加えて快感を貪り)
(するりと背後にまわり抱きすくめ)
さ…いまから貴方のお尻を
わたくしのコレでいっぱいにして差し上げますわ…
(窄まりに指を埋めながら勃起を尻に擦り付けて)
ふああ・・・!ああ、そんな魅惑的な体を、
摺り寄せられたら僕・・・それだけで・・・
頭の中がとけるような・・・感じに・・・
(ラクスの手が動くたび、面白いように反応をみせる)
あ・・・。・・・お尻の間に・・・ラクスさんの熱い勃起が・・・
ね・・・熱が・・・お尻の穴に入り込んできて・・・
いれられてないのに凄く感じて
これでいれられたら・・・、・・・はい、いれてください
歌姫ラクス様の熱い肉棒を、この肉穴にたたきこんでぇ・・・
(男とは思えない可憐な顔を、淫らさでいやらしくゆがめながら
そう懇願して、尻を勃起にこちらからもこすりつける)
>>508 では、貴方の望み叶えてさしあげますわ
(耳元で吐息を噴きかけながら囁き)
(尻肉を割り開き先端を窄まりに押し当て)
さ、力を抜いて…
思い切りわたくしを感じてくださいな…んんっ!
(幼女のような細腰をつかみ、下から突き上げるようにしてねじ込もうと)
は・・・はひ・・・ふあ・・・
(ラクスさんからもたらされたその言葉で
表現しがたい幸福感に全身が包まれていく)
ああ!?入ってくる・・・!
肉壁を分け入って・・・、・・・うあ!?
あ・・・あ・・・――処女喪失しちゃう
まだ男になってない内に・・・僕・・・
(そう、呟くが、顔はあくまで幸せそう
念願がかなった事に対して、喜びが隠せない
ある程度自己開発していたのか
ねじこまれる勃起を確実に飲み込んでいく)
>>510 くぁ…キツイですわ…貴方のお尻…
わたくしのに絡み付いてっ…たまりませんのっ
(痛いほどの食い締めと喘ぎに興奮し、我を忘れ勃起を捻じ込んで)
(根元まで埋め込み激しい呼吸を)
ハァッ…ンッ…どう、ですか?
わたくしに後ろの初めて…捧げた気持ち
こんなに熱く締め付けてきて…もう我慢できませんわっ…
(甘美な肉の誘いに堪えきれず、熱い腸壁をねっとりと削るように挿入を)
中で・・・はちきれそうなくらい勃起してるのが!
本当に僕お尻を犯されて・・・
あひあぁ・・・!あ・・・くぅ・・・!
・・・挿入されてるだけなのに、それだけなのに
もう、気持ちよすぎて・・・
(自身の男根はそそりたち、先端から透明な糸をたらし
少年の口元からも、股間の興奮に類似するように
涎をたらしながら、ああ、とくぐもった声で鳴き続ける)
ラクス様に・・・処女奪われるなんて嬉しすぎてぇ・・・
もう、僕のお尻が、排泄器官じゃなくて性器になりそうで
ああ!動かれたら!あん!ひああん!ひぃ!
(腰が振られ始めると、もう言葉もおぼつかない
ただ牝に似た喘ぎ声を、継続的に漏らし続けてしまう)
>>512 はうぅぅんっ…こ、こんなっ…だ、だめぇ
気持ちよすぎてわたくし…と、とまりませんわっ…も、もっとっ…んっ!
(少年の痴態に感化され、更に激しく貪るように突き上げる)
(腰を打ち付ける肉音が一掃激しくなり)
い、いきますわよっ…お尻に出して差し上げますわっ
イクッ…ンァァッ!…はぅぅぅんっ
(ブルブルと身を震わせながら腸に大量の白濁を吐き出す)
あ!?あ!あ!あぐう!?
ラ、ラクス様の、ペニスが、無茶苦茶に僕のお尻突いて・・・!
だめ・・・お尻が駄目になりそう・・・、こんなの知ったら僕
普通じゃイケない体に・・・ひあん!
(突かれる度、先走りを何度も零してしまう)
お尻に!?な・・・中だし・・・
はい、出してください!さもしいお尻に、ラクス様のザーメン
いっぱい出して・・・妊娠させてぇ・・・!
ああイクゥゥゥゥゥゥゥ!?
(体の背筋を弓なりにそらしながら、ラクスの射精を腸の奥で受けとめ
そして同時にこちらも達し、まるでラクスが注いだ分を
そのまま吐き出すかのように床に射精していく)
あ・・・はあ・・・はあうう・・・♪
>>514 あぅ…んんっ
まだイヤらしく締め付けてきて…あっまたっ…んんっ
(食いつきに断続的に射精し)
(腰を揺すり先端を腸壁に擦り付けて最後の一滴まで搾り出して)
ハァッ…っ…すごくよかったですわ…ちゅっ♥
(ぐったりとよりかかり、息を荒げながら唇を落とし)
ああそんな・・・残り汁までも・・・
(よりかかられた少年も、ぺたん、と四肢を崩しその場に倒れる
だがラクスさんのものとは接合した侭)
凄く激しくて、そして、気持ちよくて・・・
もう虜になっちゃいそうで・・・
あ――・・・はうう
(唇が一つ触れただけで、体中の力がさらにぬけて)
ありがとうございました・・・
【お疲れ様ですここまでで】
【とてもよかったです。ありがとうございます。無茶な希望を承諾していただいて】
>>516 【少々戸惑いましたが…楽しめていただけたなら幸いですわ】
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【ありがとうございました】
流石ラクス様…
男も女も関係なく自分の物にしちまってる……
そこに痺れる憧れる!
疲れたときには甘めのミルクティーが美味しいわね♥
それじゃ、アスハ代表を待ってるわね。
少し遅れたか・・・こんばんは、ルナマリア。
この前のレスをするからちょっと待っててくれ。
こんばんは、アスハ代表。(敬礼)
今晩も宜しくお願いしますね。
この前って確認してみたら、300近くも前なんですね。
2週間も前だし・・・お待たせしてすみません。
ええ、時間はありますし、ゆっくりどうぞ!
>>248 そんなの・・・忘れたよ。それくらい溜まってるんだ・・・だから・・・な?
ん、ふぅ・・・あむ・・・っ。
う・・・ふあぅ・・・あぁ・・・。
(そのまま体を密着させて熱い吐息をルナマリアに吹き掛けながら、小声で喘ぐように囁く)
(口の中に差し込まれた指をねぶりながら潤んだ瞳でルナマリアを見つめ、指を甘く噛んで歯を押し当てる)
ふふぅ・・・それは喜ぶべきなのか?
私が好きというのは・・・信じていいんだな、ルナマリア・・・。
んあっ・・・くすぐったいよ・・・。
(だんだんと紅潮するルナマリアを見つめ髪を指先で弄ぶが、耳に触れる冷たい刺激に身を震わせる)
あっ・・・あ、ああ・・・そう、だったな。
なら脱ぐぞ・・・。あんまり見つめるなよ、私だって恥ずかしいんだから・・・。
(離れていくルナマリアを名残惜しそうに見つめながら、服の前をはだけて袖から腕を抜き下着姿になるとパンツのベルトに手をかける)
な、なぁ・・・コレ、全部脱がなきゃダメか?
【じゃあ今日もよろしくな!】
>>523 くす、そんな事言って・・・
(指で甘噛みしてくるアスハ代表の咥内を犯しながら)
ん・・・そのまま、舐めて下さい。
さぁ・・・?あたしは思ったまま言っただけですから。
はい。こんな時に、嘘なんてつきませんよ。
アスハ代表、好きです。
(髪を弄られ、少しくすぐったげに首を竦めるが、
笑顔を崩さずにアスハ代表の目を見て言う)
ええ。そうしないと、直接触れないでしょう?
(恥ずかしがるアスハ代表をくすくすと笑みながら見つつ)
今更恥ずかしがることなんてないでしょう?
(微笑みながらも、妥協する様子を見せずにアスハ代表が脱ぐのを待つ)
>>524 分かってる、分かってるから・・・そんなに怒るなよ、な?
・・・あんまり笑うなよ、あんまり見せびらかすものじゃないんだぞ?
・・・まぁ、ルナマリアには少し刺激が強すぎるかもしれないけど・・・んん・・・っ。
(ルナマリアに背中を向けるようにしてパンツを脱ぎ、ショーツを下ろしていくが時折くぐもった声を出して)
あぅ、もうこんなになってる・・・。上も脱がないとな・・・んっ・・・と。
いいぞ、ルナマリア。全部脱いだ・・・どうだ、その・・・私の体は?
(身をかがめるようにしてショーツを脱ぐと今度は背筋を伸ばして反るようにしながら背中にあるブラのホックを外し、
そのままブラを取って向き直ると、膨らみきり先の口に丸く透明な珠を作っている剛直をルナマリアの眼前に突き付ける)
>>525 あら、怒ってるように見えます?
(ちょっと困ったように笑いつつ、でも口調は緩める事なく)
そんな事言って、今日は私に見てもらいにいらっしゃったんでしょう?
(アスハ代表の強気な言葉に、ふふ、と含み笑いをもらし
服を脱ぐ様子を見守る)
(裸のアスハ代表の全身を見た後、陰茎を見つめると)
くす、もうそんなになっちゃってるんですね。
ズボン、苦しかったんじゃないですか?
(話しながら、明日は代表に近付き)
それじゃ・・・お約束通り、触ってさしあげますね?
(片手を陰茎に軽く触れさせ、そっと撫でた後、
水玉の浮かぶ先端を指先でぐりぐりと刺激する)
>>526 そんなことは、ないぞ・・・たまたまだ、たまたま・・・はぅ・・・っ!
んふっ・・・ルナマリアぁ・・・っ。
(無理をして強気に言い放つが、溜まって敏感になっている竿の部分に指が当たるとびくっと大きく震え
感じやすい亀頭部や鈴口の周りを指先で押されるたびに走る快感にたまらず身をよじらせる)
確かにあの服はキツかったけど・・・着なくちゃいけない服なんだから・・・。
はぁぅ・・・ん・・・。あ、あんまりあそぶな・・・ぁ・・・。
(鋭い刺激が腰を走り、文句の言葉も出せないまま腰をうねらせ官能の鳴咽を漏らす)
(体の筋肉の隆起は呼吸をするたびに大きく起伏しながら、汗でなまめかしく光っている)
>>527 あら、素直じゃないですね?
(陰茎に触れる度に身を捩る様子を楽しむように弄り続け)
くす、やっぱりアスハ代表はご立派ですね。
あらぁ、私はアスハ代表のリクエストにお応えしているつもりなんですけれど・・・
これじゃ、足りないですか?
もっときつい方がいいですか?
(アスハ代表の腰の動きに合わせ、片方の手は鈴口を刺激し続けながら
もう片方の手を隆起する胸元にあて、そのまま胸を下から揉み上げるようにする)
>>528 素直もなにも・・・私はもともとこういう性格だ・・・。
お前の思うまま、というわけにはいかないさ・・・くぅっ・・・うぅあ・・・っ。
ンン・・・ぅ・・・。
(なおも攻め続けるルナマリアの指を見つめながら嫌そうに体を動かすが、次第に自分からルナマリアの動きに同調するように体を寄せていく)
んはぁ・・・っ、不満なんかないぞ・・・大丈夫だ。
ルナマリア、お前の好きにしろ・・・っ。私は平気だからな・・・あうぅっ・・・。
(鈴口ばかりを執拗に攻められ、快感からかうつろな目をしながら口を開きルナマリアの肩に手をかける)
(鈴口は刺激に耐えるがごとくその形を左右に歪め、時折ひくつきながら濃厚な匂いのする先走りをルナマリアの指に絡み付かせていく)
お、お前・・・胸もなのか?
ン・・・ああ、そうだ、そのまま・・・。んふ・・・手つきがやらしいぞ・・・はぁ・・・ン。
(下から上へと胸の柔肉を押さえつけられ、張りのある肉がルナマリアの指を沈み込ませながらふるふると揺れる)
(心臓の高鳴る音がルナマリアにも伝わるように自分からルナマリアの手首を両手で掴み、ぐっと乳房に押し付けさせると嬉しそうに顔を緩める)
>>529 そんな事言っちゃって、随分声、出てますよ?
ええ、好きにさせてもらいます。
でも・・・もうこんなにグチャグチャになって、アスハ代表も限界なんじゃないですか?
イきたくなったら、いつでも言ってくださいね?
(わざと音を大きく立てるように、先走りを手に絡めながら
指先で鈴口を刺激しながらも、他の指や手の平で竿やカリ首を擦る)
あら、胸はお嫌ですか?
アスハ代表ってば、こちらだけでなく胸もご立派なんですもの。
それに、こっちだけっていうのも拙いじゃないですか。
(ね?と、陰茎をいじる手を強くしながら、少し可愛げに首をかしげてみせ、
手に伝わる鼓動と温もりに笑みを零す)
い、嫌じゃないけど・・・そういうお前もけっこうあるじゃないか、胸・・・。
あ・・・っ、ンン・・・ひうっ・・・。はふ・・・っ・・・ンぅ。
(ルナマリアのかわいらしい仕草ひとつひとつに見惚れるように顔を赤くして視線を注ぎながら、身を震わせ熱い吐息をルナマリアに浴びせていく)
(しっとりと吸い付くような乳肉を揉み込まれ、少し困った表情を見せながらも声を荒げずに胸を突き出すようにしてルナマリアの愛撫に酔う)
ああ、もう出そうな感じだ・・・お前、上手だよ・・・凄く。
ふぃぃ・・・くうぅっ・・・あふぁ・・・っ、つぅ・・・。
(敏感な部分ばかりを攻めたてるルナマリアの指先にペニスはより硬く太くそそり立って力強く脈打ち、
ぬるついた音が耳に入ると恥ずかしげに目を伏せてただただ声を殺して喘ぐ)
もお・・・っ、駄目だっ・・・いくぞ、ルナマリア・・・っ!
くうっ・・・んうっ・・・つあぁぁぁぁっ!!
(開き切った鈴口がひくつき、一拍おいた後にクリーム色がかった高温かつ濃厚なザーメンが凄まじい勢いで噴き出す)
>>531 あら、そうですか?ありがとうございます。
でも、アスハ代表の胸も・・・すごく、気持ちよくて・・・女として嫉妬しちゃいそうです。
(にこ、と笑って応えつつ、熱い息に体温を上げられるような錯覚を感じながら)
あは、イっちゃって下さい!
(アスハ代表の宣言に、胸にあてていた手で射精を煽るように強く陰茎を扱きたて)
わっ♥凄い量、それに臭いも・・・!
ふふ、本当にずっと溜まってたんですね。
ほら、もっと出るでしょう?全部出していいんですよ?
(手で受けられない分の精液をぼたぼたと零しながら、
精液が出なくなるまで陰茎を扱き続ける)
・・・くす、アスハ代表の精液の臭いで、わたしのもこんなになっちゃいました。
(射精し終えたアスハ代表の体をベッドに横たえると、
するりと下着を脱ぎ、ミニスカートをめくりあげて見せると
その中に勃起しきった陰茎が見える)
これ、どうして欲しいですか?入れて欲しいですか・・・?
>>532 くうぅぅっ!はぁぁ・・・っ・・・んんっ!ふぅぅんっ!
駄目だっ・・・とまらないっ・・・あうっ!
(鉄砲水のようにごぷごぷとザーメンを放ち、回数を重ねるごとに規模は弱まりながらもなかなか終わる気配を見せない)
・・・ぅうっ、あぁ・・・こんなに出したのは・・・初めてだな・・・はぅ・・・っ。
(十回の発砲を経てようやく射精が終わっても、
快楽の痺れがまだ残っているのかルナマリアに応じる声や呼吸は分かりやすいほど引きつっている)
ん・・・。ふふ、ルナマリアも人のことは言えないみたいだな・・・お前もかなり溜まっていたりするのか?
(ベッドに横にされて仰向けのまま余韻に浸っていたが、
けだるげに体を起こすと這うようにルナマリアに寄りベッドの上に座って視線を重ねる)
私のせいなのか?
ならしょうがないな・・・まずは一回出してしまおうか・・・。私の口か、それとも・・・ルナマリアはどこがいい?
(ベッドから下りると床に座り、陰茎というよりも肉幹というほどにまで膨らんだルナマリアのモノに顔を寄せてふっと吐息を吹き掛ける)
>>533 あーあ、床、精液だらけですよ?
ふふ、私もこんなにたくさん射精するのを見たの、初めてです。
(足先で床にこぼれた精液をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、
まだひくつくアスハ代表の体を軽く愛撫するように撫で)
あら、アスハ代表のあんな姿を見て、こうならない方がおかしいって思いますよぉ?
(視線を受け、くすと少し挑発的な笑みを浮かべて)
それに、あんなに濃いのは久しぶりですから。
んっ・・・
(吐息もピクリと陰茎を反応させつつも、少し腰を引いて)
あら、私の質問には答えてくださらないんですか?
(わざと落ち込むような表情を見せ、自分もアスハ代表に目線を合わせるように
腰を落とし、アスハ代表の肩を掴むと後ろへぐっと押し倒し
にこりと微笑んで問いかける)
私、アスハ代表がどうしたいか、聞きたいです。
>>534 ふふ・・・うぅっ!?
・・・つぅ〜っ・・・あぁもう、いきなり何してんだ!
せっかくしようとしてたのに・・・はぁっ・・・。
(ルナマリアの様子には気も留めずただただその逞しいペニスだけを見つめ、そっと舌を突き出して舐めようとしていたが
逆に背中から落ちるように床に倒され、受け身もできないまま顔を横に向け呻くように呟く)
最初に言っただろ、ルナマリアの好きにしろって。
だから私は自分からは何も言わなかったんだ。質問に対して質問で返したのは悪いと思ってる・・・。
(そのままルナマリアの顔を見上げながら背に手を回して抱き寄せると体を重ね合わせ、
背中を撫でながら強引に唇を重ねて吐息を吹き込む)
それとも・・・やっぱり私に攻められたくなったのか?
でもな・・・今日はルナマリアの好きなようにしろって・・・言ったしな。
私は・・・その、ルナマリアのおちんちんを・・・舐めたかったんだけど・・・な。
(挑発するように強気に言い放つと耳に熱い吐息を吹き掛けてくすぐり、そのまま耳元で小声で恥ずかしげに囁く)
>>535 あは、すみません。
(不満気に呟く様子に、悪びれた様子のない謝罪をすると
上から覆いかぶさるようにしつつ、アスハ代表の脚の間に体を割りいれる)
そうですけれど、だから、アスハ代表がどうしたいのかって聞きたかったんです。
それを聞き入れるかどうかは、私の気分次第ですし、ね?
・・・ん?・・・っ・・・ん・・・
(言いながら、アスハ代表の腕に抗う事なく抱き寄せられ、
少し驚きながらもキスを受け入れる)
ふぁ・・・ん、少なくとも、今日は攻められたいって気分じゃないですよ?(クス)
そうそう、私の好きなようにさせてください、ね?
(確かめるように、瞳を覗き込んで首を傾げてみせる)
くす・・・そうだったんですか。
(耳元の刺激にくすぐったげに身をよじりながらも、
自分の陰茎をアスハ代表の膣口に確かめるように擦りつけ)
でも、それはまた今度、お願いしますね?
はぁ・・・結局人に聞いておいてそれかよ・・・。
でもルナマリアのやりたいことは分かったから・・・いいぞ、それで構わないからな。
(ルナマリアの肩を掴んで強引に上半身を起こして座ると脚を投げ出して股を開き、
射精したばかりにも関わらず先程よりも逞しく反り返って腹部に付きそうなペニスをそっと自分で掴む)
なら先にそういえばいいんだ、それなら私も押し倒されずに済んだんだ・・・少し痛かったぞ、ルナマリア。
じゃあ・・・このままでいいのか?
好きな体位とかあったら・・・いや、いい。体位くらい途中で変えられる・・・。
(手を自分のモノから離してルナマリアのペニスを掴み、軽く指を動かし形を記憶するように全体にゆっくり這わせていく)
もう・・・よさそうだな・・・。自分で入れるか・・・?
>>537 (少ししゅんとした顔を見せ)
だって、恥ずかしがって答えるアスハ代表が見たかったんです。
って、もう、これじゃあどっちが攻めてるのかわからないじゃないですかぁ。
(少しふくれっつらをしつつ)
私だって最初っからそのつもりじゃなかったんですよ?
あら、そんなにきつく押したつもりはなかったんですけれど・・・すみません。
(言いながら、アスハ代表を抱きしめて、背中を子供にするように撫で)
んっ・・・はぁ・・・アスハ代表の指、気持ちいいです。
ええ、それじゃあいきますね。ん・・・
(挿入しやすいよう、アスハ代表の脚を抱えあげると、
膣口に自分の先端をあてがい、ゆっくりと挿入の感覚を味わうように差し入れていく)
【すまない、そろそろ集中力が切れてきた。・・・その・・・凄く眠いんだ】
【また途中になってしまって残念だけど・・・また凍結で構わないか?】
【あちゃ・・・やっぱりちょっとゆっくり進めすぎでしたね・・・】
【ええ、凍結は構いませんが・・・次もちょっと先になってしまうかもしれません】
>>540 【いや、私が悪いんだ・・・レスも遅かったしな・・・】
【個人的には別にゆっくりでもいいと思うぞ。速くて雑なのよりかはましだと思う】
【だいぶ先か・・・私は待てるぞ、大丈夫だ】
【あんまり待たされるのも嫌だけどな(笑)】
>>541 【いえ、遅くなんてないですよ!】
【とはいえ、なんだかやきもきさせてしまったんじゃと、不安でしたが(苦笑)】
【ありがとうございます、それじゃあまた、予定が立った時に
避難所に書き込んでおきますね】
【あは、あまりお待たせしないように頑張ります♥】
>>542 【んー・・・私は別になんともないけどな。焦らされるのも楽しかったし!(苦笑)】
【むしろ私の方こそやきもきさせたんじゃないのか?】
【ちなみに言っておくと来週は私は基本的に暇だ。だから来週は平日の深夜でも構わないぞ】
【今日もお相手ありがとう、ルナマリア】
【また今度、続きのときもよろしくな!】
【では私は先に失礼するぞ・・・おやすみ、ルナマリア】
>>543 【あは、ならよかったです。この調子で次も宜しくお願いしますね!】
【いえ、こっちも楽しかったですよv】
【平日は私の方がきつくて・・・】
【また土曜の夜になる可能性が高いと思います】
【はい、ゆっくりおやすみになって下さい!】
それじゃ、あたしも落ちるわね!
,r"`⌒)ヽ __) うぇーい! ステラこの女嫌い!
( 人ノ') )r´ `ヽ とっとと消えろ!!!
从(゚∀゚ノ〈リ ノノ人,,)
⊂彡☆))゚Д。ノリ:.,∴
ってわけで、待機するわね!
>>546 どういうわけだよ、まったく・・・。
【こんにちは、だな。ルナマリア・・・】
【私のレスからスタートだ、ちょっと待ってくれ】
>>547 あは、こんにちは。急な時間指定で申し訳ありませんでした。
ん、もう!野暮な突っ込みはなしですよ、アスハ代表。
ええ、のんびり待機しています。
>>538 はは、お前が生意気ばっかり言うからちょっとお返しだ。
・・・お前、私を子供扱いしてないか?
(背中を撫でられる度にかわいらしくひくひくと体を細かく震わせるが、
指はルナマリアのペニスに絡めたまま離さず亀頭部と竿の間のくびれを指で絞るようにして締め付ける)
・・・ああ、大丈夫か? 上手く入るか?
く・・・っ、つうぅっ・・・。は・・・はい・・・っ、た・・・みたい・・・だな・・・。
(脚を抱えられると従順そうにルナマリアの顔を見つめ、
慎重に秘裂を割り開いて打ち込まれる剛直を受け止めていく)
(生娘に近い膣内は襞一枚一枚が持つ新鮮な弾力でルナマリアに絡み付き、キツく締め上げて亀頭部を刺激する)
【じゃあ今日もよろしくな、ルナマリア】
>>549 (くす、と笑みを零して)
もう・・・本当に、負けず嫌いなんですね。
えぇ?そんな事ないですよ。
ん・・・っ・・・あ、アスハ代表・・・少し・・・きつい、です・・・
(アスア代表の指に絡められたままの陰茎をひくひくとさせ)
(心配そうなアスハ代表の姿に、余裕をもった笑みを見せ)
大丈夫ですよ。初めてってわけじゃありませんから。
アスハ代表こそ、大丈夫ですか・・・?
(言いながらも挿入し最奥に辿り着くと、大きく溜息をつき
絡み付いてくる膣壁を味わうように、腰の動きを止めてアスハ代表の体を抱きしめる)
はぁ・・・ん・・・凄い・・・中・・・暖かくて・・・気持ち、いいです・・・
アスハ代表・・・
(気持ちよさげな声を漏らし、熱っぽい顔でアスハ代表の顔を除きこむと
口付け、舌を差し込んで深く口内を犯す)
ん・・・ちゅ・・・む・・・
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
>>550 私は大丈夫だぞ・・・ルナマリア・・・。
っ、うぁ・・・お前、一気に・・・んくぅ・・・。
(歯を食いしばって楔の打ち込みに耐え、
それ以上入ってこられないところまで進入したペニスを感じてふっと細く息を吐く)
く・・・はぁう・・・っ。お前の・・・けっこうおっきい・・・。
気持ちいいよ・・・熱が伝わってくる・・・。
(収縮力の強い粘膜は蜜でふやけて柔らかくなっているにも関わらず、
処女の頃そのままのような締め付けに加えて根元から先端までぴっちりと包み込んで握り扱くようにうごめく)
ん・・・んく・・・ふっ、うぁ・・・ルナマリア・・・ンン・・・。
(唇を重ねられるとルナマリアの両頬を両手で押さえて上体を起こし、
鼻先から艶やかな声を漏らしながら口内を愛撫するルナマリアを火照った顔と潤んだ目で見つめる)
>>551 (大丈夫という言葉にほっとしたような表情をし)
んっ、ご満足いただけたようで、良かったです。
アスハ代表の、こちらも・・・私の、気に入ってくれたみたいですね?
(冗談ぽく笑いながら言って、軽く腰を動かして膣内を刺激する)
ふぅ・・・ん・・・っ・・・ぷぁ・・・
(押されるままに体を起こして、アスハ代表の髪をなでながら
しばらく唇の感触を味わった後、唇を離し)
それじゃぁ・・・動かしますね?
(アスハ代表の潤んだ瞳を見つめながら、動きやすいように腰を抱えなおすと、
ゆっくりと昂ぶってひくつく陰茎を、膣内から抜けるギリギリまで引く)
ん・・・ふふ、アスハ代表のここ、きゅって、凄く締め付けてくるのに
こんなに濡れて・・・ホントに気持ちいいって感じてくれてるんですね。
(挿入されている部分をまじまじと見ながら言いつつ、
目の前にあるアスハ代表の陰茎にも手をかける)
あら、すみません。こちらも、いじってあげないと・・・可哀相ですよね?
(言って、きゅと握りこみ、にこ、と笑ってみせる)
【すまない、ルナマリア】
【急用が入ってこれから出掛けなきゃいけなくなった・・・】
【それに来週一週間はここには来れそうにないんだ・・・せっかくのロールなのに・・・本当にすまないな】
【ありゃ・・・!了解しました】
【いえ、私のほうもなかなか都合がつきませんし、
リアル事情は仕方ありませんから。気になさらないで下さい(ニコ)】
【また、こちらに来れそうな時に、避難所にでも書き込んでおいてください】
【お気をつけてお出かけ下さいね】
【では今日はここで凍結ということで・・・】
【私は絶対途中で投げたりしないぞ、最後までやるからな】
【私はこれで失礼するぞ】
【またよろしくな、ルナマリア!】
こんにちは、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ!)
久しぶりにちょっと覗いてみたら、タイミング良いんだか悪いんだか…(んぅ)
>>555 【ええ、私もここまできて途中で投げる気なんてありませんから!】
【とりあえず、次には終わらせる気持ちで!】
【はい、アスハ代表また!】
>>556 メイリン、久しぶりじゃない!(ニコニコ)
あら、タイミング悪いってことじゃないんじゃない?
>>557 う、ん…久しぶり、お姉ちゃん。
久しぶりなのは良いけど、こんなとこに出くわすなんて…(はぁ〜っ)
…昼間っから元気だよね、お姉ちゃん。(じとーっ)
>>558 あら、何よ。久しぶりだっていうのにご挨拶じゃない?(ジト目)
へ?こんなとこ?あらぁ、何の事かしら〜?(そっぽ向き)
何よ、あんた元気ないの?
おねーちゃんが元気付けてあげましょうか?
>>559 だぁって、ねぇ?
久しぶりに、お姉ちゃんの声がしたから覗いてみたら…
びっくりしちゃったよ、もう。(むーっ)
え?
ううん、別に元気無いことはないけど…
元気付けるって、どうやって?(んぅ?)
>>560 メイリンったら、見ちゃったの?
もう、そういうのは見ても見ないフリをするのがマナーってものでしょ?
それとも、言っちゃうほど、見てドキドキしちゃった?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
元気あるなら良いんだけど。
そうね・・・
(ぎゅっとメイリンを胸に抱きしめて、ポンポンと頭を撫でて)
あんたが元気ないと、あたしも元気なくなっちゃうでしょ。
ほら、元気出して。
いつだってあんたにはお姉ちゃんがついてるわよ。
・・・って感じかしら?
(離してニコっと笑い)
えっ、別にドキドキなんてしてないもん。呆れただけ。
(ちょっと顔を赤くしつつ、ぷいっ)
わ、わっ!
お、お姉ちゃん?(いきなり抱きしめられるとびっくりして)
うん…じゃあ元気無いことにしようかな。
(えへへ、とちょっと照れ臭そうに笑って)
>>562 メイリンだって、ああいうの嫌いじゃないクセに〜(ニヤニヤ)
顔、赤くなってるわよぉ?
(頬っぺたつんつん)
あは、じゃあもう少しこうしてよっか?
(もう一度メイリンをぎゅっと抱きしめて)
ん、でもメイリンってば抱きしめると暖かくって気持ちいいわね。
頬っぺたも柔らかいしー・・・
べ、別にそんなことないもんっ。
もうっ、子供扱いして…わぷっ(むぎゅっ)
んぅ…そうかな?
お姉ちゃんも柔らかい…っていうか、またちょっと…
(自分とは結構サイズに差のある胸に顔が埋まって、
気持ち良いんだけどちょっと複雑…みたいな)
だってメイリンったら可愛いだもの♥
こんな可愛い妹をもてて、あたしってば幸せものかしら?
(くすくす笑みながら、メイリンの額に軽くキスして)
ん?どうしたの?ちょっと、なぁに?
(首を傾げてメイリンの様子を見て、ふと気付いて
体を離して自分とメイリンの胸を見比べて)
まだ成長期だもの。大丈夫大丈夫!
も、もう…お姉ちゃんったら。
すぐ子ども扱いするんだから…えへへっ
(でも満更ではないっぽく、ちょっと嬉しそうにして)
やだ、もうっ、そういうこと言わないでよ、お姉ちゃん。
(ばっと両手で胸を隠し、む〜っ…)
…お姉ちゃん、結構スタイルいいよね。
(胸やウエストをじーっと見ながら、自分のウエストを触ってみて)
……むーっ…
あたしから見たら、まだまだ子供だもの。
そう言うんだったら、早く大人になってあたしを安心させてよね?
(嬉しそうなメイリンにつられて、嬉しそうに笑いつつ、つんとおでこをつついて)
あ、でもそうなったら、おねーちゃんとしては、ちょっと寂しいかなぁ・・・?
まぁ、それなりに運動はしてるから・・・太くはないと思うけど。
(メイリンの視線と行動を追いかけ、苦笑して)
あんただって、気にする程太くないじゃない。
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:18:56 ID:SrjnAsHu
お姉ちゃんだって、言うほど大人とは…
大人とは……むーっ
(真剣な目で、お姉ちゃんのスタイルを検分してしまって)
…が、外見の問題じゃないよねっ!
あーあ、あたしもオペレーターじゃなくてパイロットになれば良かったかなぁ
ずっと座りっぱなしだもん、運動不足になるよね。
(腰に手を当てたまま、ウエストを捻ったりして)
そうかな…ちょっと気になってきてるんだけど…
(と言いつつ、お姉ちゃんのウエストを、さわわっ)
あ、れっ…!?
何でっ、わっ、ごめんなさいっ(わたたっ)
何?・・・ああ。
(メイリンの視線の意図に気付いて
腰に手をあてて、ちょっとポーズをつけてみたりしつつ)
くす、そうそう、外見の問題じゃないわよ。
ええ〜?メイリンにパイロットは無理じゃないのぉ?
でも、軍務以外では運動してるんでしょ?
(腕を上げて、触りやすいようにしてやって)
ぷっ・・・ちょっと、くすぐったいわよ。
じゃ今度はこっちの番ね。
(メイリンの腰をさわさわ)
ほら、やっぱりそんなに太くないじゃない。
>>569 あは、気にしなくても大丈夫よ。(頭撫でて)
う…(悔しいけど似合うなぁ、と思ってしまって)
うん、パイロットは無理だよね、お姉ちゃんとかシンは凄いなって思うもん。
でも、パイロットだったら運動不足とかにはならなさそう…
自主トレの時間なんて、そんなに取れないし。
(お姉ちゃんの腰をさわさわしながら、はぁ〜っ)
ひゃんっ…!(びくっ)
え、そ、そうかな?
うん、まだそんなに目立ってないけど…
(思わず変な声を出しちゃったので、恥かしそうに赤くなって)
くす、でもあたし達が戦えるのも、メイリン達がいてくれるお陰だしね。
いつもありがとう!なーんてね。
そりゃ確かに、運動不足にはならないけれど・・・
腕とかお腹とか、結構筋肉ついちゃうわよ?
(くすぐったさを堪えながら、メイリンのツインテールをいじってみたりして)
ふぇっ?!
(メイリンの声に思わず驚きつつ、意地悪そうな顔になって)
うんうん、そうよ。軍服着てたら全然わからないわよ?
心配なら、ちょっとお腹見せてみなさいよ。
も、もう…改まってそんなこと言われたら、くすぐったいよ(えへへっ)
船を護ってくれてるのはお姉ちゃんたちだもん、
こっちこそ、ありがとう…って皆思ってるよ?(ちょっと照れ臭そうに)
うん、でも…格好良いと思うけどなぁ。
筋肉で引き締まってる女の人って、綺麗で格好良いよ?
(服の上から、引き締まったお腹をさわさわっ)
えっ!
…えー、あたしお姉ちゃんと違ってぷよぷよなのに…(むーっ)
あ、じゃあお姉ちゃんも見せてくれる?
あたしだけだと恥かしいし。
(良いこと思いついた、とばかりに笑いながら、
軍服を捲って、筋肉の無いお腹を見せ)
あは、確かにちょっと照れくさいわね。
うん、ありがとうメイリン(頬にキス)
そうかしら?
そう思ってくれるならいいんだけれどね。
(ちょっとお腹を突き出してみつつ)
ええ、いいわよ。メイリンのお腹触ってからね。
(メイリンの腰やお腹をふにふにと触って)
うーん、まあ筋肉はそれほどついてないけれど・・・
でも、太ってるって程でもないじゃない。
じゃ、次はあたしね。
(軍服の前を開けてお腹を出して見せ)
・・・ぷっ、この状況、他の人が見たらどう見えるのかしら?
うん、あたしは格好良いと思うけど…ひゃうっ!(ぴくんっ)
んっ…やっ、くすぐったいよ、もう…
(ふにふにされると、ぴくっと身体が動いちゃって)
……確かに、結構間抜けかも…
(と言いつつ、興味津々でお姉ちゃんのお腹を見て)
わっ、わっ、やっぱり筋肉付いてるねー。
格好良いなぁ……うーん…
(何となく顔を赤くしつつ、まじまじとお腹を見て、熱心に触っちゃう)
そりゃあね、鍛えてますからっ!
(ふふんっと得意げに胸を張って見せて)
でも、きっと男の人って、柔らかい女の子の方が好きだと思うわよ?
あたしも自分みたいに筋肉ついてる子よりは、メイリンみたいな子の方が好きだしね。
って、こら、ちょっと触りすぎよ!
(言って、お返しとばかりにメイリンのお腹を再度ふにふにと触って)
そうかな、男の人の好みはよく判んないけど…
でも良いなぁ、格好良いな…(さわさわっ)憧れちゃうなぁ…(まじまじっ)
あたしが筋肉つけても全然似合わないと思うけど…(さすさすっ)
ね、お姉ちゃん、腹筋割れたりするってうひゃぅっ!?
(調子に乗って触るのに夢中で、逆襲されるとびっくりした声を上げちゃう)
くす、じゃあ一緒に運動してみる?
毎朝腹筋背筋腕立てセットでー・・・ってね?
あははっ、ごめんねメイリン。
でもそんなビックリすることないじゃない?
あ、ごめんメイリン・・・ちょっと早いんだけれど、
あたしそろそろ戻らなきゃいけなくなっちゃったの。
え、でもあたしには似合わないと思う。
やっぱりお姉ちゃんじゃないと。
(名残惜しそうにお腹から手を離して)
あ、うん。
あたしも最近色々忙しいけど、また前みたいにお話しようね?
そうね、でも気が向いたら一緒に運動でもしましょ。
(くす、と笑ってお腹から手を離して)
うん、またゆっくりお茶とかしながら、ね。
お話しだけじゃなくてもいいし。(クス)
(メイリンをぎゅっと抱きしめて、また頬にキスをして)
じゃあね、メイリン!
久しぶりに会えて嬉しかったわ。
うん、またゆっくり…って、もう!(かぁっ)
…でもたっぷりお腹に触れるなら、それも良いかも…
(あくまでそこに拘る妹でした。まる。)
じゃあ、またね、お姉ちゃん。(えへへっ)
まだメイリンはいるのかな……
フタナリなラクスに犯されて精液塗れにされていっぱいいじめられて泣かされたいです。
無理
>>584 そんなぁ…馬鹿にしてぇ…うぅっ…ボク、生意気でした、ごめんなさい。
あらあら…わたくしはSではないのですが
ふふ…困りましたわね
よう
ルナマリアー
>587
ハァイ♥
>588
何、呼んだ?
来る頻度はそうそう高くはないけれど、覗いてはいるから
あたしに何か言いたい事とかあるなら、置きレスでもしておいてくれれば答えるわよ?
さって、それじゃあちょっとだけ待機してるわね。
話だけでも、何かするでも、誰かいたら気軽に声かけてよね。
(言って、ラックから適当な雑誌を手に取り、手近な椅子に座って読み始める)
時間も何だし、ちょっとあげておこうかしら。
そういえばいつからこんなにメル欄って狭くなったのかしら。
ここで遊ぶのとか、結構好きなんだけどな。
おっ、赤ザク娘はっけーん。
とりあえず差し入れドゾ。
(お茶とたい焼き)
ハァイ、こんばんは。
うんうん、やっぱり寒い日にはこれよねぇ〜!ありがと!
(雑誌を置き、お茶とたい焼きを受け取って、お茶を一口飲んで)
はぁ〜・・・ホッとしちゃうわね。
(たい焼きも頬張り)
うん、美味しい♥
あなたも休憩中なのかしら?
喜んでもらえたなら何よりで。
一応クリーム入りとかたこ焼きも用意したるするけど、そっちも食べる?
まぁ休憩と言えば休憩かな。
一人で食べるのも味気無いからさ、誰かいないかなと歩き回ってたとこだよ。
あは、疲れてる時にはこういう差し入れが一番嬉しいわよ。
クリーム入りもいいけれど、あたしはやっぱりつぶあんがいいかな。
わ、たこ焼きもあるの?ええ、もらえる?
オーブで初めて食べたけど、それも結構美味しいわよねー。
(うきうきしながら、期待を込めた目で
>>593を見て)
なるほどね。確かに、何か食べるなら誰かと一緒の方が美味しいものね。
あ、ほら、こっち座ったら?
(近くの椅子に座るように促して)
あんまり疲れてなくても、そろそろ寒くなる時期だからねぇ…
自然とこういう物が食べたくなるよ。
クリームって、全然合わないって思ったけど、意外と合うから驚いてた頃が懐かしいよ。
んっ、はい、たこ焼き。まだ熱いから気を付けてね。
(たこ焼きと爪楊枝を渡す)
それがルナマリアみたいな可愛い子だったら尚更そう感じるよ。
んじゃ、ちょっと失礼して。
(楽しげに笑いながら勧められた椅子に座る)
そうね、焼き芋とか中華まんとか・・・そういうのも凄く美味しそうに見えたりして。
ええ、案外合うわよねぇ。パンでも、クリームパンとかアンパンとかもあるし
たい焼きもジャムとかでも合うかもしれないわね。
ありがと!ぁちちっ・・・
(器の熱くない部分に持ち直して、たこ焼きを爪楊枝で割って一口食べて)
はぁ〜・・・美味しい〜・・・♥
あら、そんな事言っても、あたしからは何も出ないわよ?
(くす、と笑みを零して言いながら、たこ焼きをまた頬張り)
んー・・・折角こんなにご馳走してもらってるし・・・
何かお礼とかしたいところだけれど・・・何かある?
特に買うつもりはないのに、ついつい買っちゃったりね。
まぁ、寒い時期だから後悔はしないけどね。
一見合いそうにない物を組み合わせて新しい味を作るだなんて、良く思い付いたもんだよ。
(しみじみと言いながらずずーっとお茶を飲む)
くすっ、火傷とかはしないようにね。
あららっ、それは残念。笑顔だとかキスを期待してたんだけどね。
お礼ねぇ、普段なら別に良いよってとこなんだけど…
ルナマリアが体でお礼してくれると嬉しいかな。
そうそう!あんまり買っても食べられないってわかってはいるんだけどね。
そうね、人間の食に対する探究心は凄いと思うわ。
(深々と頷いて、同じようにお茶を飲み)
あは、ありがとう。大丈夫よ。
あたしの笑顔はそれほど安くないわよぉ?
(言いながらも微笑んで)
あら、じゃあ・・・こんな感じでどうかしら?
(食べ終わったたこ焼きの入れ物を机に置き、
>>597に上半身を寄せて
頬にキスをした後、にっこりと笑みを向ける)
あれは店側の陰謀だって分かってるのに、ついつい引っ掛かる自分がねぇ…
後で食べようと思ってると冷めちゃうし…
まぁそれが正しい知恵の使い道なんだろうけどね。
そんなこと言ったって笑ってるじゃないか。
(つられたように笑う)
んっ…?あー…悪くはないけど、出来ればこっちが良いかな。
(微笑むルナマリアの頬に手を添えると、優しく唇を奪う)
あの臭いとかかいじゃうともう駄目・・・!って感じ。
ああいうのは熱い内に食べないと、魅力半減よね。
あは、お陰で今、あたしたちは美味しいものを食べられるんだものね。
あは、そうかしら?
(自然と零れる笑みに、顔を綻ばせながら)
こっち?・・・ん
(頬に手を添えられると、目を瞑って唇が触れる感触を待ち
そのまま体をより
>>599の方へ寄せ、両腕を
>>599の首に回す)
わざとレジ前にあるっていうのがまた卑怯なんだよ、あれは…
レンジとかで温めても良いんだけど、やっぱり買ってすぐの方が美味しいからねぇ。
まぁ確かにね。こういうのを思い付いてくれた人に感謝しなきゃ。
んっ…どうせキスされるなら唇の方が良いってこと。
ホッペじゃ損した気がしてね。
(唇を離すとクスクスと笑ってみせる)
レジで待ってる間に欲しくなっちゃう・・・ってそれも狙いなんだろうけど。
そうよね、それに寒い外で食べ歩きとかする方が美味しく感じたりして。
ええ、感謝して残さず食べるっ!よね。
ん、ふ・・・
(少しトロンとした顔をしながら、唇を離して)
・・・そう?あたしはどこでも好きだけれど。
(笑って、もう一度今度は自分から口付け)
それで・・・キスだけでいいの?
(少し上目遣いで、
>>601の表情を伺って)
欲しくなるけど今すぐ食べたい訳でもない、でも欲しい…
この葛藤のためにレジで悩むんだよ…
ああ、わかるわかるっ。それが良いからつい買っちゃうときもあるくらいだし。
そっか…じゃあ、ルナマリアはキス魔になるのかな…?
んっ…キスだけで満足出来ると思う?
当然ルナマリアを食べなきゃ満足しないよ…
(胸へと手を伸ばし鷲掴みにして揉みしだく)
あは、そうそう!結局買わない事も多いけれど。
よねぇっ!冬といえばそれって感じ♥
一人じゃちょっと寂しいけれど。
キス魔?んー・・・そうかも。
ほら、唇って他よりも、もっと触れてるって感じがするじゃない?
あは・・・あたしも、キスだけじゃ・・・
って、あたしから言ってたら、お礼にならないわよね。
(言いながら、胸を揉まれる感覚に息を漏らして)
んっ・・・
(首に回していた腕を片方、
>>603の下半身に移動させ
そっと撫でるようにする)
まぁ、俺も人のことは言えないんだけどね。
触ったり抱き締めたりよりも、キスの方が繋がってるって感じがして好きなんだよね。
良いよ良いよ、可愛い子におねだりされるのも嬉しいからね。
おねだりには答えるつもりだよ。
(掌で乳首を押し潰すようにしながら、やわやわと胸を揉む)
んっ…ズボンの上からで物足りなきゃ、直接触っても構わないから…
(半立ちになったペニスを撫でられ、ビクビクと震える)
どうせなら・・・抱きしめられながら、キスをするのがいいかな?
またそんな事言って。遠慮しないわよぉ?
(
>>605の言葉に、むぅと少し拗ねたような口調で答えつつも体をより密着させ、
胸を触りやすいよう、体の位置を直す)
ん・・・それじゃ・・・
(片手で器用にファスナーを下ろすと、ズボンの中のものをそっと取り出して
きゅ、と握り込む)
わ・・・凄い。感じてるの・・・?
(陰茎を握る手を、ゆるゆると上下に動かしながら
>>605の表情を覗き込む)
なるほどね。ルナマリアとは話が合いそうだよ。
遠慮なんかしなくて良いさ。んっ、俺だって遠慮しないからさ…
(一旦揉むのを止めると、服をはだけさせ胸を露出させてから直に揉み始める)
んっ…ふふっ、片手で出来るなんてかなり慣れてるんだな…
ああっ…感じてるぞ…ルナマリアの手が気持良いからな……
(先端からぬるぬると我慢汁を溢れさせ滑りを良くする)
あは、それは嬉しいわね。
(言って、軽く唇にキスをする)
ええ、それじゃ・・・お互い、遠慮はなしで、ね。
(直に触れられる感覚に、体をピクリと反応させ)
慣れてる・・・って、そんなことないわよ。
(少し顔を赤らめつつ答え、照れ隠しのように陰茎を擦る手の動きを速くする)
ぬるぬるして・・・なんか、こっちまでちょっとドキドキしちゃう・・・
(素直な反応を見せる
>>607の陰茎をまじまじと見つめながら、
顔を紅潮させ、もじもじと脚を擦り合わせる)
キス好きに悪い奴はいないってね。
ふふっ、可愛い乳首だな。オナニーする時は、いじったりしてるの?
(乳首を抓み、コリコリと潰したり、ピンと引っ張ってみる)
今のを見る限り否定は出来ないと…んっ…んんっ……
(手の動きが早くなると自然と我慢汁が増え、ゆっくりと腰を動かしだす)
じゃあ、ルナマリアが興奮してるって証拠を見せてよ?
言葉だけじゃわかんないからさ…
(脚を擦り合わせるのを見ながら耳元で囁く)
(クス、と笑みを零し)
そうね、じゃ、あなたもイイ人ってことかしら。
ふぁ・・・っ・・・んっ、もう・・・ちょっとぉ、遊ばないでよ・・・っ・・・
(胸に与えられる刺激に、身を捩って甘い声を漏らす)
もうっ・・・ちょっと器用なだけ・・・んぁ・・・
(耳元にかかる息にゾクリと背を振るわせつつ、小さく頷き
一度
>>609から体を離すと、ミニスカートの中へ手を入れ、下着を下ろし)
・・・驚かないでよ・・・?
(一言言って、
>>609の手を取り、自分のスカートの中の
昂ぶった陰茎へ沿わせる)
くすっ…さぁ、それはルナマリアが判断してよ。
(からかうような笑みを浮かべる)
遊ぶなんて人聞きが悪い。俺はルナマリアを感じさせてるだけだよ。
ほらっ、気持ち良いだろ?
(指に力を込め、キュッと乳首を捻りあげる)
まぁ、そういうことにしてあげようかな…
驚く…?一体何に…って、へぇー、そういうことね。
話しに聞いたことはあったけど、ルナマリアがそうだったとはね。
(ルナマリアのペニスを掴むと、いきなり激しく扱き始める)
んー、美味しいものくれたし、イイ人かなぁ?
そんな事言って・・・まぁ、確かに気持ちい・・・ひゃっ・・・ん!
(一際強い快感に、声を上げて体を跳ねさせる)
(思ったほど驚かない様子に、ホッと胸をなでおろし)
ん・・・あ・・・ふぁっ・・・んんっ!やっ・・・そんな、いきなり・・・はぁっ!
(掴まれ、ピクリと陰茎を反応させ、そのまま急に扱かれ与えられる刺激に、
思わず
>>611にしがみついて耐える)
や・・・ぁ、待って・・・そんなにしたら・・・出ちゃう・・・!
(言いながらも、更に快感を得ようと自分からも腰を動かす)
実はそれも、こうやってルナマリアを食べるための作戦だったりしてね。
良い反応だ。ほらっ、もっともっとルナマリアのいやらしい声を聞かせてよ。
(集中的に乳首を潰したり引っ張ったりして責め、ルナマリアの声を聞こうとする)
へぇー…女でもやっぱりチンコ扱かれたら男と同じなんだ…
(観察するようにカリを撫でたり、先端をいじったりと刺激をする)
ああ、出してみてよ…男みたいにチンコからザーメンをね…
ルナマリアが出した後に、俺がルナマリアの中に出してあげるからさ。
(ルナマリアの動きに合わせて扱き、射精へと導いていく)
あら、じゃああたしはまんまと釣られちゃったって事かしら?(クス)
っく、んん・・・ひゃっ・・・あっ、やだ・・・ぁっ・・・!
(声を堪えようとするものの、繰り返し乳首に与えられる責めに声を上げてしまう)
そりゃっ・・・ついてるのは、同じ・・・だもの・・・っ・・・
(カリや先端を弄られ、竿の部分を弄られるのとは違う快感にビクビクと体を震わせる)
あっ、ダメ・・・ぇ・・・っ、やだ・・・っ、いやぁっ・・・ん、はぁああっ・・・!
(段々と高まってきて、ぎゅっと強く
>>613を抱き締め)
はっ・・・あっ、ああああぁんんっ!!!
(高く声を上げ、
>>613の手に精液を飛び散らせる)
はぁ・・・んっ・・・あ・・・はぁ・・・
(射精感の残る体をぐったりと
>>613に預け、荒い呼吸を繰り返し
ぎゅっともう一度強く
>>613の体を抱き締め)
あ・・・ね・・・あたしの中・・・入れて・・・・・・?
(疼きを押さえながら、
>>613の陰茎を膣口に擦りつける)
その作戦がホントならまんまと引っ掛かってるね、ルナマリアは。
やだじゃないでしょ?ほらっ、気持ち良いんだから自分からねだってよ?
もっとルナマリアの乳首をいじってくださいってね…
(声を抑えようとする度に乳首に爪を立てたりして、たえまなく鳴かせようとする)
まぁそれはそうだけど、少し気になったから参考までにね。
もう我慢できないでしょ?ほらっ、好きなだけ射精しちゃいなよ。
(楽しげに語りかけ、トドメとばかりに力強く握り締める)
んっ…ふふっ、予想以上にいっぱい出したね…
良いよ、入れてあげる。でも、俺はこのまま座ってるから、ルナマリアが自分で腰を振って俺を射精させてよ。
ルナマリアなら出来るだろ…?
(ルナマリアの精液で汚れた手でお尻の谷間を撫でる)
んっ・・・でも、わざと引っかかってあげてるのかもよ・・・?
ひぅっ・・そんなの、いっ・・言えるわけ、な・・・はぁぅっ・・ないでしょっ・・・!
(巧みに与えられる刺激に、声を漏らし続ける)
(
>>615の言葉に嬉しそうな表情を見せるが、その後の言葉に
少し不安そうな顔を見せ)
え・・・自分で・・・?
(少し逡巡するものの、お尻をなでられビクと体を反応させると、
>>615の肩に手をかけ、熱っぽい目をむけながら気だるい体を持ち上げると
>>615の上に乗り、ゆっくりと膣内に
>>615の陰茎を飲み込ませていく)
あぁ・・・んっ・・・は・・・ぁああ・・・っ・・・はっ・・・んん・・・
あ・・・気持ち、いい・・・ん・・・
(大きく息を吐きながら全てを飲み込み、
じっくりとその大きさを味わうように、ひくひくと膣内が蠢く)
なるほど…確かにその可能性もあるかな。
ちぇっ、残念…まぁルナマリアのいやらしい声は聞けてるから良しとしようかな。
で、お次はお味拝見、っと…んっ、ちゅっ…
(胸にキスをし、散々刺激した乳首を舐める)
俺が入れるのもルナマリアが自分で入れるのも結果は変わらないだろ?
んっ…はあぁっ…ルナマリアの中、チンコが溶けそうなくらい熱くて、俺も気持ちいいぞ…んんっ。
(膣内ががうごめくと、その刺激にペニスが震え固さを増していく)
ほらっ…ちゃんと腰を振らなきゃザーメンは出してやれないぞ…?
(急かすようにしてアヌスを指先で刺激する)
も・・ん、ふぁ・・・いじわる、なん・・・だから・・・っぁ・・・!
(じんじんとした感じに加えて、与えられる柔らかい感触に益々反応を大きくし)
そうだけど・・・もうっ・・・
はぁ・・・あなたのも・・・熱くて・・・大きくて・・・凄く、気持ちいい・・・
(膣内で硬さを増す陰茎に、更に体全体を熱くし)
ん、わかってる、わよ・・・っ・・・んっ、ちょっとぉ・・・やだぁ・・・
(アヌスに刺激が与えられる度に、膣内がきゅうきゅうと収縮し
強まる快感に耐え、
>>617の肩にかけた手に力を入れ少し腰を浮かして動かし始める)
んっ、ふぁ・・・っ、あ、う・・・っ・・・ん・・
(はじめは確かめるように、ゆっくりした動きだったが
徐々に荒々しく、速くしていく)
あっ、気持ち・・・いい・・・んっ・・・あ・・・あたし・・・ぃ・・・凄く、気持ちいいよぉ・・・っ・・・!
(次第に興奮も高まり、肩にかけていた手を離し、再度硬くなってきた自分の陰茎を擦り始める)
可愛い子には意地悪をしたくなるものなんだよ。
んっ…レロッ…はむっ……
(乳首を唇で挟むと、唾液をのせた舌で舐めだす)
ルナマリアの中が気持ちいいからこんなに大きくなったんだよ…んっ…
ふふっ、アナルをいじると締め付けてくるね…
じゃあ、んんっ…アナルに指を入れるとどうなるかな…
(アヌスをほぐすように、ゆるゆると指先を抜き挿しする)
はあぁっ…んっ…ルナマリア……んんっ…もっと動いて…
(ルナマリアが自分のペニスを扱き始めると、こっちも腰を打ち付け始め射精へと自分を高めていく)
もう・・・そう言えば、いいってもんじゃ・・・ないんだから・・・ぁっ!
(荒く息を吐きながらも、言葉を返して)
あは・・・それ、ちょっと・・・嬉し・・・かも・・・♥
ひぁっ・・・!や、だめ・・・っ、そんな、とこ・・っ・・・指入れちゃ・・・やぁ・・・
気持ち・・・悪い、からぁ・・・っ・・・!
(言いながらも、アナルに入れられた指をぎゅうと締め付け、緩く動かされる度に
膣内も先ほどよりきつく締め付ける)
はぁっ、ふ・・・うん・・・っ・・・動く・・・ぁっ、はぁあっ・・んっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、陰茎を扱く手も比例するように速くなる)
あっ、あっ・・・ああっ、あ・・・もう、あたし・・・っ!イっちゃう・・・んんっ、あっ・・・!
(体全体を強張らせ、膣内の締め付けが一際きつくなり、
>>619の肩を掴む手にも力が入り、絶頂が近い事を訴える)
ははっ、でも可愛いって思ってるのは本当だよ。
はぁっ、んっ…んんっ…口ではダメって言っても…んぁっ…こっちは痛いくらい締めつけてるよ……
(締め付けに対抗するように、秘所の中でビクビクとペニスが震える)
はあぁっ…ルナマリアっ…気持ち良すぎて、そろそろ限界っ…んんっ…んあぁっ!!
(腰を掴むと力一杯腰を打ち付け、奥まで貫き最奥で射精する)
はぁっ…はぁっ…射精、止まんないっ…んんっ…
(膣内に何度もドクドクと精液を吐きだす)
【次辺りで〆ますね】
あう・・・んっ・・・でも・・・っ、ダメ・・なの・・ぉっ・・・!
(内部で震える陰茎を、締め付けてより激しく感じてしまう)
あ・・・んっ、出して・・・奥・・・でぇっ・・・いっぱい出してぇ・・・!ふぁああっ!
(最奥まで突き上げられ、膣内に熱い精液を放たれ、体を一際大きく跳ねさせ、達する。
同時に、自分の陰茎からも先ほどと変わらない量の精液を飛び散らせ
そのまま精液を飲み込むかのように、ビクビクと膣内を脈動させる)
あ・・・んぁっ・・・出てる・・・たくさん・・・は・・・っ・・・・ぁ・・!
(射精されるたび、体を痙攣させ、陰茎から残った精液を零す)
【ええ、お願い。こっちも次で終わるわね】
はぁっ…んんっ…たくさん出たよ……
(ズルリと秘所からペニスを抜くと、吐きだした精液が溢れ出してくる)
お礼にしては貰いすぎた気もするけど、ルナマリアも気持ち良くなったから良いよね?
んっ…ちゅっ…レロッ……
(そう呟くと、残った力で唇を奪い激しいキスをした)
【それではこちらはこれで〆で】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば御相手願いたいです】
【では、一足先に失礼します、おやすみなさいノシ】
は・・・ふぅ・・・ん・・・あ・・・
(コポ、と音を立てて溢れ出る精液をうっとりとした目で眺め)
ん・・・まぁ、良しとしてあげるわよ・・・
・・・気持ちよかったのは確かだしね。
(紅潮の残る顔を少しそっぽ向け、まだ体に気だるさが残る体を
>>623に預ける)
ん・・・ちゅ・・・
(そのまま、与えられたキスに応えて)
【こちらこそ、ありがと!楽しかったわ】
【ええ、またよろしくね♥ お疲れ様、おやすみなさい!】
ルナたんとにゃんにゃんしてぇ
タリアさんとか居ないかしら?
>>625 あたしはシンとにゃんにゃんしたいわね。
なんて、
>>625さんのいうルナって、あたしでいいのかしら?
だとしたら、機会があれば、ね。(ニコ)
>>626 艦長なら前に見たわね。
また顔を見せて下さると、あたしも嬉しいんだけどな。
それじゃ、今日も遅いしこれだけね!
おやすみなさい!
避難所って今どこかにあるの?知ってるひと教えてください。
630 :
アスラン:2006/11/15(水) 23:50:28 ID:???
ルナマリア、今度するぞ…
631 :
628:2006/11/16(木) 05:05:39 ID:???
俺はルナのニーソでにゃんにゃんされたい
>>630 は、はい?
(まさかねぇ、といった顔をして)
隊長、何をするんですか?
>>631 何よ、にゃんにゃんされたいって。
あんた、ニーソで足コキでもして欲しいの?
へぇ〜、ザフト期待のフェイスがそんな変態だなんてねぇ?(ニヤニヤ)
今日はこれだけ!
おやすみなさい!
俺は確かにルナのニーソで足コキされたい
>>633 勿論、にゃんにゃん…じゃなくて、特殊訓練だ。
遅れるんじゃないぞ…
あ、下着はつけてこなくていいからな。
>>635 はぁ・・・?
わかりました・・・けど、
それ、本当に訓練なんですかぁ?(ジト目)
今日は少し時間あるんだけれど、ロールより雑談したい感じだから
避難所の方で待機してるわね。
もし暇な人がいたら適当に声かけてよね!
>>633 ルナが悪いんだー、そんなニーソを履いてるから。
って俺と同じ考えの人もいるんだ
>>636 勿論だ…何を疑ってるんだ、君は。
(涼しい顔をしてルナマリアの方を向き、ため息を吐く)
一番強い性感帯が二つもあるってどんな気分なんだろ?
>>632 ザフトのボーズか・・・・
何だ?肩出してるピンクの制服や、膝までブーツ履いた
金髪はお気に召さないか?
とりあえず、レスだけ返させてもらうわね。
>>637 ええぇ?あたしのせいなのぉ?
あんたねぇ、何でも人のせいにするんじゃないわよ?(でこつん)
それじゃ、ニーソなしでいようかしら。とかそういう気分になるじゃない。
>>638 (少し不満そうな顔をしつつ)
でも隊長、いきなり下着つけてこなくていい、なんて言われたら、
誰だっておかしいと思いますよ?
ちゃんと理由、説明してくれません?
(様子を伺うように視線を向けて)
>>639 うーん・・・?
気分っていっても、言葉で説明するのは少し難しいわね。
それに、状況によって違ったりするし・・・
ま、困る時も色々あるけれど、エッチの時は悪くないかもね!
それじゃ、またね!
タリア艦長まだー?
>>641 わっけぇなあ、二人とも。
まあ、ココは俺の凸に免じて・・・・・・・
ニーソは履いたままでいてくれ。
フェイスはある意味変人の集まりだからなw
>>638 ・・・・まだ隊長って呼ばせてたのか?
644 :
シンの本音:2006/11/27(月) 16:09:02 ID:???
>>640 そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ステラ!
好きだァー! ステラ! 愛しているんだ! ステラァー!
エクソダスをする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
ステラの事はもっと知りたいんだ!
ステラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ステラを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! ステラッ! 好きだ!
ステラーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! ステラさーん!
クラスが同じになってから、ステラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ステラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもステラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはステラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ステラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
>>642 まだみたいね。
でもきっと、そうして呼んでいれば来て下さるんじゃないかしら?
ゆっくり待ちましょ!
>>643 ヴェ、ヴェステンフルス隊長っ!?
ヴェステンフルス隊長がそうおっしゃるなら・・・
(じっとおでこを見つめ)
あのぉ・・・その前髪、触ってもいいですか・・・?(ドキドキ)
>>644 シン!あんた、コピペネタで名前しか変えてないなんて・・・
そんなの赤服のすることじゃないわよ!!
せめて、エクソダスとクラスとツンドラくらいは変えてみなさいよねぇ!
ってところで、今日はおやすみなさい。
なかなかゆっくり来れなくてごめんね!
そうよ!
どうせ聞こえるなら、聞かせるもん!
お姉ちゃん!
好きー! お姉ちゃん! 愛しているの! お姉ちゃぁーん!
ザフトに入る前から
好きだったんだもん!
好きなんてもんじゃないの!
お姉ちゃんの事はもっと知りたい!
お姉ちゃんの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
お姉ちゃんに抱き締められたいの!
潰れちゃうくらい抱き締められたーい!
心の声は
心の叫びでかき消すわ! お姉ちゃんッ! 好き!
お姉ちゃぁーーーんっ! 愛しているの!
あたしのこの心のうちの叫びを
きいてよー! お姉ちゃーん!
配属が同じになってから、ミニスカのお姉ちゃんを知ってから、私は貴女の虜になってしまったの!
愛してるってこと! 好きだってこと! あたしに振り向いて!
お姉ちゃんがあたしに振り向いてくれれば、あたしはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいお姉ちゃんなら、あたしの心のうちを知ってくれて、あたしに応えてくれるでしょう
あたしはお姉ちゃんをあたしのものにしたいの! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせるもん!
恋敵がいるなら、今すぐ出てきて! (電子戦なら)相手になるから!
でもお姉ちゃんがあたしの愛に応えてくれれば戦わないわ
あたしはお姉ちゃんを抱きしめるだけです! お姉ちゃんの心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせるもん!
キスだけじゃない! 心からお姉ちゃんに尽くします! それがあたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっと激しいキス以上のことを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
お姉ちゃん! お姉ちゃんが宇宙(そら)の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせるわ!
>>645 こうですか!?判りません!!
…あ、食堂閉まっちゃう。ご飯行ってきまーす。
お久しぶりのメイリンたんだ
>>645 ハ・イ・ネ!!
って・・・・かったっくるしいのは性に合わないんでね。
ニーソはそのままの方が燃え・・・いやいや!
敵も油断するだろう。
俺の凸か?!
おう!ドンドンこいや!!
あっちの凸とタメ張れるくれぇすげえぞ!
・・・・・・・・・青か・・・・・・・・
>>646 メイリン・・・あんたって何て可愛いの?!
(ぎゅっと抱きついて、頬を摺り寄せて)
うん、あたし的には満点ね♥
慌てて食べて喉に詰まらせないようにしなさいよ!
>>647 うん、メイリンはいつもながら可愛いわよね。
なんて、言い過ぎたら調子に乗りそうだけれど。
>>648 それじゃあ・・・ハイネ・・・♥
(言いながら、頬を赤く染めてふいっと潤んだ目線を逸らし)
なーんて、あは、冗談ですよ。けど・・・敵とか油断とかって何ですか!
肉弾戦なんて想定してません!
じゃあ、ドンドンいかせてもらいます!
(ビシっと敬礼した後、前髪と凸をぺたぺた触って)
た、確かにこれは凄いわ・・・!アスラン・・・いや、それ以上・・・!?
でも、前髪だけで言えば・・・こんなの初めて!
・・・・・・何、見てるんですかぁ〜?
と、すぐ落ちるつもりだけれど、少しだけいるわね。
ふぁ〜
(大きく伸びをして、息を吐き)
さってと、それじゃ落ちるわね。
おやすみなさい!
(そのまま、軽く腕を回したりして体を解しながら退室)
>>640 くっそぉー!
あんたが悪いんだ…あんたが!あんたが約束を守らないからーーーーーーーーー
ステラには…また明日…明日会えるさ
>>641 ニーソなしのルナなんて・・・、そんなの嫌だー
そうしたらルナじゃなくなる。
ルナもルナのニーソも俺が守る!!!
ルナたんハァハァ
メイたんハァハァ
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:30:31 ID:Zaav2dzP
シホとステラ(ミーア)来ないなー
みなさ〜ん♪…こんにちゎ☆
落ちますわ。
いたのかよ!
ふたなりガンダムSEEDキャラに顔に精液ぶっかけられてゴックンさせられたい。
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:21:22 ID:58DiwPTl
皆さん〜♪元気ですか〜♪
(いっぱい来る予感だが)
一応元気かもね〜
君は?
ハイ♪もちろんですの♪
流石反応早いねぇ…
今ステージ衣装?
今日のステージはどうだった?
ハイ♪ハイレグ衣装ですの〜♪(恥)
今日も、ファンの子いっぱいでしたの☆…でも〜ミーア 視線感じると…フタナリチンポが…ビンビンになっちゃいますの☆
だから股間のパーツって勃起押さえなのかねぇ…
(ミーアの股間を視姦しながら)
乳首もクリトリスも勃起しちゃうの?
やーの♪…あんまり…あんまり見ないでほし〜の♪
ミーアの…ミーアのフタナリチンポがムクムクするの☆…ハイレグ衣装の中で苦しくなるの〜♪
苦しい?
じゃあ楽にしなきゃ…
(背後に回り片手で乳房をまさぐり)
たまには、ミーアさんを慰安しなきゃ…
(つつ…と股間に手を。既に湿ったレオタードをずらすと)
…うわぁ…もう…
(ブルンと出てきたモノを扱き始める)
やーの♪ミーア☆ミーアオッパイ駄目なの〜♪感じやすいのーハァ・ハァハァ♪
あ!…駄目そこ…ミーアのフタナリチンポあ!ポロリしちゃうの〜♪シコシコ駄目なの〜(恥)
ミーアのフタナリチンポ包茎チンポだから、見たら駄目なの〜!
(背後から囁く)
みたいだね…
もう乳首がレオタードから破きそうに勃起してる
(きゅう…と摘みあげる)
ふふ…可愛いチンポだね…
(ゆっくりと皮を剥いていく)
ちゃんと剥いて洗ってる?
(剥いたペニスを根本から扱く)
あ!あ!ミーアの包茎チンポムキムキ皮剥きされちゃいますの〜♪
チンポ剥いて洗う?…チンポ剥いて洗ったこと、ありませんの♪
洗わないと、いけませんの?
え〜洗ってないの〜
…あ〜本当だ…
こんなにチンカスが…
(恥垢を擦り取りミーアの鼻先に)
洗わないと不潔ですよ〜
清純なミーアさんがチンカスいっぱいなんて…ふふふ
えー!…洗わないといけませんの?…(クンクン)…ミーアの包茎チンポのクリーム…すんごーい臭いの〜(泣)
何ですの〜チンカスって?…ミーアの包茎チンポのゴミですの?(恥)
ごめんなさいの!ごめんなさいの!これからは、毎日ムキムキして洗いますの〜☆
だから…ハァハァハァ♪シコシコ♪もっとシコシコしてほしーの☆
>>672 (恥垢を鈴口に擦り付けて)
ミーアさんのチンポがチンカスだらけで悪臭放ってたなんて…
みんなどう思うやら…
チンポもオマンコもお尻の穴も洗ってね…
(更に強く扱き始める)
ミーアさんがこんなんだから僕も…
(背後から密着してペニスを出して尻に挟み込み、擦る
竿がミーアの尻を秘所を刺激)
あ!駄目なの〜!…汚いのチンポに擦りつけたら駄目なの〜!
あ〜ん♪…ミーアのマンコに入れたいの?…ミーアの中に射精したいの?
ァ〜ン♪ハァハァハァ♪…いいの〜♪ミーアシコシコされながら…貴方のチンポ生で挿入されちゃいますの〜♪
ミーアもう…あ!チンポの先っぽに…いっもの…ゼリーが集まってきましたの〜♪
>>674 あ〜本当だ〜ミーアさんのチンポから汁が出て来たねぇ…
ほらこんなに…
(扱く度に透明な汁が噴出する)
え?ミーアさんのオマンコに入れて射精していいの?
コンドーム持って来てないよ?
中出ししていいの?
(ミーアのペニスを扱き乳房を掴みながらミーアの秘所にレオタード越しにペニスを宛うように突く)
あ〜ん♪…ミーア☆ミーア…きちゃうの☆チンポの先っぽに…気持ちいい汁いっぱい♪集まるの〜☆
うん♪…ミーアの中に貴方ハァハァ♪貴方のチンポ下さいの…赤ちゃん出来たら…議長にたのんで…処理しますから…あ〜ん♪ハァハァ♪いっぱい♪いっぱい♪中出しして下さいの♪
(ミーアのペニスを扱きながら)
処理って…何か嫌だなぁ…
尻マンコに入れちゃおうかなぁ…
(レオタードをずらし、ミーアの菊門にペニスの鈴口を擦り付ける)
…こっちは洗ってるよねぇ…
え!え?…駄目そこは…お尻の穴ですの〜(恥)…ミーアのウンチの穴ですの〜(泣)
痛い!痛いですのーハァハァ・・ぬ…抜いてくださいの…ミーア…苦しくて…死にそうですの・・痛いですの…。
あ!何ですの?…ミーアお尻の穴に挿入されてるのに…包茎チンポがビクンビクン脈打ってますの〜☆
お汁出そうですの〜♪
【まだ入れてないけど…まぁいいか】
(ズブズブとミーアの尻穴に根本迄挿入して椅子に座る
ミーアの足を机の上に放る)
ん…ミーアさんの尻マンコ…流石にキツいねぇ…
(そのまま腰を上下させる
目の前のメイク鏡にミーアを映して)
ほら…ちゃんとズボズボしてるよ…
尻マンコをズボズボしてるからミーアさんのチンポがビンビンに反応してるんだよ…
マンコには…これを…
(机の上にあった化粧水瓶を突っ込む)
[勘弁ですの♪]
やーの♪やーの♪…ミーア鏡に…恥ずかしい〜ですの☆
アン♪…ハァハァ・・いいですの…だんだん尻おマンコ…気持ちよくなってきましたの♪
え!何ですの〜ミーアの、おマンコにそんなの入!…痛いですのーそんなの変態ですの〜☆
あ!あ〜ミーア射精したいですの〜♪ミーアの赤ちゃんゼリーあ!あ!あ!出ますの〜♪
>>680 変態?
女の子なのにチンポビンビンにして?
チンカス洗わないで?
犬みたいに後ろから尻マンコに入れられてビンビンにして?
(ミーアに自分の乳房の搾乳を促し、
ミーアのペニスを扱き化粧水瓶をズボズボと出し入れさせ腰を浮かして少し前屈みになりながら)
ほら…鏡の自分にチンポ汁を出しな…よ…!
(強く扱きながらミーアの腸内に多量に射精する)
ぐ〜ぅ!いきますの…ミーア…ミーアチンポから…エッチで汚いミーアザーメン射精しますの〜♪
尻穴犯されて変態ミーアは…鏡に向けて射精しますの〜☆
[びゅ!どぴゅ〜どぴゅ〜]
ハァハァハァ♪ミーア射精しましたの…変態に犯されて…フタナリ包茎チンポ射精しましたの…ハァハァハァ☆…気持ちよかったの♪
お…おお゛…
(更に射精し、駄目押しに腸内に放尿する
ペニスを抜いてレオタードの尻の部分を直す。白いレオタードが段々染みが…)
変態はお互い様だよ
(まだ射精し勃起し、秘所から潮を噴いているミーアの股間の部分のレオタードも直す
レオタードの上からまだ勃起したチンポが浮かび上がり染みが出てくる)
(乳房を掴み谷間で汚れたペニスを拭いて更に口で綺麗にさせる)
ふふふ…少しは楽になった?
【
>>682で終了だったのかな?
それとも最後にやり過ぎて呆れられたか…】
【ともかく、お相手ありがとうございました〜】
ふむ
タリアさんまだー?
ちょっとレスを返してみたり、っと!
>>651 む、何よ。あたしのアイデンティティってニーソなのぉ?
シンの為に履いてるわけじゃないんだけど。
ま、いいわよ。そう言うなら、ちゃんと守ってよね?(クス)
まぁ、あたしだって守られてばかりってわけじゃないけどね。
というか…シン、あんた本気なんだったら、時間でも決めてみる?
そうでもしないと、なかなか会えなさそうだし。
>>652 はァい♥
ハァハァするのは自由だけど、お触りは厳禁よ?なんてね!
>>654 へ?あたしの?
ふぅん、それっていっぱいかけてほしいってこと?
>>659 まあ、オジサマ好きって子もいるしね。
素敵なオジサマだったら、あたしもフラっといっちゃうかも。
ええ、マルチだってわかってるわよ。
さぁてっと、こんな時間だけれど、ちょっと待機してみるわね。
うん、たまには上げてみようかしら。
え、おさわり厳禁なの?
残念だなあ……
>>688 何、あなた触りたいの?
それって、あたし?それとも、メイリン?(挑発的な笑みを浮かべて)
>>689 メイリン、って言うと思う?
今目の前にいる、可愛らしい子に触りたいなあ、俺は。
>>690 あは、上手いのね(クス)
(すぐ手が届く位置まで来て顔を近付け、でも触れようとはせずに)
それじゃ・・・どこに触りたいの?
>>691 そうだね、その柔らかそうな頬もいいし、
勿論胸もいい。
背筋からお尻のラインも素敵だし、太股だっていい。
けれど……どこでもないところかな?
わかるよね。
>>692 あは、じゃあ髪かしら?それとも、唇?
(クスクスと笑みを零しつつ、
>>692の耳元に口を近付けて息をふっと吹きかけ)
ちゃんと言ってもらわないと、わからないわよ?
>>693 んー、そうじゃなくてだな。
まったく、悪戯っ子だな、ルナは。
それじゃ教えてあげるよ。
(手を伸ばして、股間に触れる)
……ここのモノ、だよ。
>>694 悪戯っ子って、もう人をいくつだと思ってるのよ?
(不満そうに口を尖らせ)
きゃ・・・もう、お触り厳禁って言ったでしょ?
(と言うものの、無理に手を離させる事はせず、意地悪そうな笑みを浮かべて)
言う事きかない人には、罰が必要よねぇ〜?
(と、
>>694の股間にそっと手を這わせる)
>>695 いくつだっけ?
でもまだ女の子、って言っても通ると思うけどな。
……ん、でも触った方がわかりやすいだろ?
……おっ、うっ。
しょうがないな、罰を受けるとして、こっちは触りまくろう。
(服の上から股間のものを撫でるように手を動かす)
>>696 17よ。
そりゃ・・・あなたから見たら、そうかもしれないけれど。
でも「悪戯っ子」なーんて小さな子に言う言葉じゃない?
(空いた手の人差し指で
>>696の唇に触れて)
もう、言葉でだって言えるでしょ?
あ・・・ん、もうっ、一度触ってしまえば一緒、なんて思ってるんじゃないでしょうね?
(
>>696の後ろの壁に
>>696を押し付けるように押しやって、
ぎゅっと股間を強く握る)
(反応がない
>>696の様子を訝しげに見て)
・・・あら?ちょっと、寝ちゃったの?
(
>>696の顔を覗き込んで、眠っている事を確認し)
もう、こんな状態で寝ちゃう程疲れてるなら、無理せずそう言ってくれれば良かったのに。
んっ、と・・・
(
>>696の腕を肩にまわし、ソファまで移動してそこに寝かせて)
暖房はきいてるから、風邪はひかないと思うけど・・・
おやすみなさい、またね?
(額にちゅ、とキスをして、自分も部屋を退室する)
ふたなりのルナマリア可愛い、思わずエッチしたくなっちゃう。
いつかお相手を希望しておくね。
ルールはゲームをして負けた方が犯されてしまうと言う内容!
俺のアイドルであるふたなりルナたんとシている時に寝てしまうとは不届き千万!
よし俺が代わりにルナのお相手を…
>>699 あら、ありがと。(にっこり微笑み)
でもそのルール、もうちょっと詳しく聞かせてくれないかしらぁ?
そもそも、ゲームって何よ?
>>700 アイドルって、ラクス様みたいな方の事でしょ。
ま、そう言ってもらえて悪い気はしないけどね♥
まあでも、眠かったら仕方ないわよ。
むしろ、そんなに眠かったのにあたしと話したかったんだと思えば、ちょっと嬉しいかもね!
あは、また機会があれば、あたしこそ宜しく御願いするわね?
さぁってと、あんまり長い事はいられないけれど、少しだけ待機してるわね。
(ソフトドリンクに口をつけながら、ソファーに腰を下ろす)
ふわぁ〜・・・
(大きく口を開けて欠伸した後、慌てて口を押さえて
キョロキョロと辺りを見回して)
・・・誰も今の見てなかったわよね。
少し早いけれど、眠たくなってきちゃったから落ちるわね!
それじゃ、おやすみなさい!
えっと、よろしいですか?
あ、タイミングが悪かったですね・・・。
それじゃおやすみなさい。
>>703 あちゃ〜、ごめんなさい!
お話ししたいのは山々なんだけれど、もう眠いのよね・・・
(
>>703をぎゅっと抱き締めて、にっこり微笑み)
また機会があったら是非声をかけてよね?
それじゃあね!
>>649 はははは、俺の頭はセットだけで数時間はかかるからな!!
やりすぎのせいでこんな凸になってしまったがwww
敵?
え〜と・・・・・敵は・・・・・俺とか〜、初代凸とか〜・・・・・・・
え?
何見てるかって?
・・・・・見てるっつーか見えるぜ、そんなに短いと・・・・・
まあ、ニーソと並んでお前に似合ってるから良しとしよう。
・・・脱がさない方がいいな・・・・・・
>>706 あえぇ!?ワックスいくつ使ってるんですか!?
ハイネやアスランが?
なるほど、模擬戦ってわけですね?
(腕を回して、ハイネに向けて握った拳を構えて)
は?見えてる・・・?って!
まぁ、スコートみたいなものですからいいですけど。
もう、何なんですかぁ?脱がせるの脱がせないのって(ジト)
>>707 ・・・あなたが可愛い男の子ならね?
今日はこれだけ。じゃあね!
ふと思ったんだが♂のふたなりってありなのかな?
というか、ハイネはふry
>>709 前、シンが女体化してふたなりだったりしたし、アリなんじゃないの?
というか、あたしとしては、その辺の趣味は
本人同士がよければ何でもアリだと思うけど。
それはともかく、最近シン欠乏症なあたしです。
【退室するわよ!】
初期のころはシンとよく遊んでたじゃない
>>711 そうなのよねぇ〜だから余計にっていうか。
もう、戻ってこれるなら引退宣言なんてするんじゃなかったわ!
ちょっと時間が出来たから待機してみるわね。
今年の元旦もたしかいたよねルナ。
わ、懐かしい事覚えてるわね。
そうね・・・初めてここに来た時からもう1年以上たってるわね。
そう思うと、結構感慨深かったりして!
戻ってきて欲しいのシンに?
うぅん・・・そうね、とりあえず、もう一度会いたいかな。
ちゃんと挨拶も出来なかったしね。
責められたいんだ
ち、違うわよ!
大体、シンはまったりしてる方が好きって言ってたじゃない。
って、その責めるじゃなかったら、あたし恥ずかしい子ね。
とりあえずみんな戻ってくるといいね
ええ、ありがとう。
(
>>719をぎゅっと抱き締めて)
でも貴方や他の皆もいてくれるし、あんまり贅沢を言うと
バチが当たっちゃいそうよね(クス)
ルナさんの体気持ちいい・・・
あなたの体も温かくって気持ちいい。
(ぎゅっと抱く腕に少し力を入れて)
こうして人と触れ合うの、好きよ、あたし。
ということはメイリンとも触れ合ってるの?
ええ、たまにね。でもそんなにしょっちゅうじゃないかな。
あなたはそういうの、好き?嫌い?
好きだよ・・・でもルナのがあたってる・・・
わ・・・ごめんなさい。
あは、疲れ気味なのかしら?
(誤魔化すような笑顔を見せ、その後照れつつ伺うように)
・・・イヤだった?
嫌じゃないよ。
触って欲しい・・・?
(少し迷うような素振りを見せるが、頷いて)
うん・・・いい?
(スカートの裾を持ち)
(ゆっくりとスカートの中に手を忍ばせて)
・・・あ・・・これがルナの・・・?
まだ柔らかいんだね・・・
(触れられて、ピクンと体を竦ませ)
ン・・・うん、そう、それ・・・
ええ、だから・・・もっと触ってくれる・・・?
(スカートに手を入れたままこしこしと扱き)
あぁ・・・だんだん固くなってきた・・・ルナこんな勃たせてえろいね・・・
いつもは自分で扱いてるの・・・?
ン・・・ぁっ・・・!
(スカートの端を強く掴んで、扱かれる刺激に体をひくひくと反応させ)
そんなの、されたら誰だってそうなっちゃうじゃない・・・っ・・・
そりゃ・・・一人の時は・・自分でやってる・・・わよ・・・
疲れてるときに扱かれるのってどう・・・?
気持ちいい・・・?
(ごしごし両手のひらで擦り上げて)
一人でするんだ・・・変態娘だね・・・
うん・・・なんか、じわーって気持ちいぃかも・・・
(頭を
>>733の肩に乗せて、はふ・・・と息をついて
扱かれた陰茎は徐々に大きさを増し)
だってぇ・・・やらないと溜まっちゃうじゃない・・・
(恥ずかしさにちょっと語尾を小さくしながら言い)
ルナ可愛いね・・・
(髪を撫でながら陰茎をさっきより素早く擦り
先っぽを指の腹で弄くってみたりして)
誰かにしてもらったりしたことあるの・・・?メイリンとかに(笑
もう・・・やめてよね・・・
(台詞と髪を撫でられる気持ちよさに照れつつ、口を首筋に寄せてキスをして)
ふぁ・・・っ、それ・・・いい・・・んっ・・・
(擦りつけるように腰を寄せ)
うぅ〜・・・いいじゃない、そんなのぉ・・・
(自分もルナの首筋を舐めながら)
もうかちかちだね・・・扱くたびに熱さが伝わってくるよ・・・
(根元から先っぽまでぎゅっぎゅっと両手で扱き射精を促す)
気持ちい?もっと苛めてほしい?
あ、ン・・・っ、はぁっ・・・ア・・・ふぁ・・・
(段々と足に力が入らなくなってきて
スカートを掴んでいた手を
>>737の肩に回してしがみ付き)
うん、凄く体、熱くなってきた・・・
(首筋から顔を離して、潤んだ瞳を
>>737に向けて)
うん、気持ちいい・・・もっと、して欲しい・・・
口でしてあげる・・・ルナのメスチンポ抜いてあげるよ・・・
(ゆっくりとルナを座らせ足を開かせて頭を股間に持っていき)
はぅ・・・む・・・ちゅ・・・
(いっきに先っぽを口の中にいれちゅうと吸い上げて)
れろ・・・はぁ・・・
(舌で皮の間などを舐め上げる)
うん・・・
(促されるままに座り、足を開き、
>>739の頭が
陰茎に近付くのを、ドキドキとしながら見て)
んっ、ふあっ・・・
(先端を包む口の温かい感触と、吸われて射精しそうになるのを堪え)
あ、ンン・・・っ・・・それぇ、気持ちいい・・・ん・・・
(気持ちよさに腰を押し付けそうになりながら
段々と射精感が高まって、体が強張ってくる)
はぁン・・・んっ、ねぇ・・・もう出ちゃう・・・!
いいよ・・・ルナも自分で扱いて出してみて・・・
(口から出して先っぽを舌でちろちろ舐めながら)
ん・・・れろ・・・はぁ・・・ルナ逝きそうなの・・・?
う・・ん・・・っ・・・
(舐められる度にひくひくと振るえる陰茎に右手を添えて、根元から扱き)
ん、もういきそう・・・!ンっ・・・離れて・・・ぇ!
(言いながらも、陰茎を扱く手は止まらず)
ん・・・好きなとこに出していいよ・・・俺も一緒に扱いてあげるから
(ルナの手を自分の手で覆い一緒に扱き)
ルナの精子・・・早くちょうだい・・・
うん・・・あ、ン・・・はぁ・・・っ・・・
(
>>743の顔を潤んだ熱っぽい瞳で見つめ、扱く手の動きが速くなり)
ふぁっ・・出る、出ちゃう・・・ああああっ!!
(射精の瞬間に少し腰を引き、
>>743の顔をめがけて、射精する)
んぁ・・・
(ルナの射精を受けて)
・・・すごいね・・・こんなにミルクでたよ・・・あつぅい・・・
気持ちよかった・・・?
はぁ・・・ン・・・っ・・・
あ・・・ごめん、かけちゃって・・・
(息も荒いまま、
>>745の顔についた精液をぬぐって)
うん・・・気持ちよかった・・・
・・・ありがと!
(言って、気恥ずかしさから視線を逸らし)
それじゃあ俺は行きます。
また機会があったらお願いしますー
ええ、長い時間ありがと!
こっちこそ、また声かけてよね。
それじゃ、あたしも落ちるわね!
ルナたんの久々エロール乙
俺もルナミルク浴びてえ
>>748 ルナさん、いつかボクを犯して下さいませんか?
今は無理だけどまた夜にでもまた来ます。
ボクは見た目は貧弱だけど女装させたら可愛い男の子です。
誰か……呼ぶ声が聞こえたような気がしたけど、私のきのせい?
……欲求不満で幻聴まで聞こえるようになったのかしらね(苦笑して)
タリアさんだー!あと一時間ぐらいしか時間がないんだけど
軽くお願いできるかなあ?
ええ、構わないわ(にっこり)
こちらこそ宜しく(ザフト式敬礼)
それで、貴方は……私の欲求不満を解消してくれるの?
(股をすり合わせながら軍帽を胸に抱いてもじもじする)
タリアさんのおちんちんを扱いたり
オマンコにおちんちんを突っ込んだりとかならできるよ
(タリアの股間に手を伸ばして、そこにあるモノをまさぐる)
玩具もあるよ。アナルバイブとかね。それじゃあ始めようか?
(タリアのズボンの前を開けて、ペニスを取り出そうとする)
タリアさんに俺の口とアナル使ってほしいなぁ。
>754
はぁああっ……あああんっ!
そんな触っちゃいやああああ……
(軍服の中で勃起して浮き出たペニスが先走りでズボンを濡らす)
はぁあああ……見ちゃ、いやああああ……
(ぶるんっと脈の浮き出た極太のペニスが飛び出す)
>755
はぁん……私に口とアナルを犯されたいのね…っ
チンポをぶち込まれて、口とアナルに注がれたいだなんて
貴方も変態ね、ふふふ……(ごくっと喉をならして舌なめずりをする)
757 :
754:2006/12/18(月) 23:14:16 ID:???
>>756 (タリアのズボンを脱がし)
じゃあ俺が後ろから突っ込むから
755にタリアのおちんちんを弄ってもらおうか?
(タリアの背中に回り、ズボンを下ろしてペニスを出す)
ほら、タリアさんのおちんちんとマンコも喜んでるよ
(右手でタリアのちんぽを扱きつつ、自分のペニスをタリアの秘所に近づける)
ほら、いくよ…
(タリアの秘所を拡げながらペニスが中に入っていく)
>>757 きゃあああ……
(悲鳴を上げるが嫌がった様子はなくブルブルと震える股の間から
愛液がとろとろと垂れている)
はぁああああッ!!おちんちん扱かれてるぅうううッ!!
(びくびくっとペニスが震えて先走りが零れる)
は、はやく、ちょうだいっ!ガチガチのチンポを私の中に入れてぇえええっ!
(尻を突き出し指で穴を広げて腰を出して)
ずぶずぶずぶうううううtっ!
ひぃいいいッ!!!
ぁああひいぃいいいいっ!!
ちんぽぉっ、きもちいいいいいいっ!
>>756 今はお邪魔みたいなので一旦落ちますね。
呼ばれたらまた出てきますので。
どうも割り込み名無しさんにも失礼しました。
ではまた♪
760 :
754:2006/12/18(月) 23:21:54 ID:???
>>758 そんなにチンポ嬉しい?
それじゃお尻にも入れてあげるよ
(極太のアナルバイブをタリアの尻穴に突っ込み)
(バイブが激しくうねりをあげてタリアの尻肉を苛む)
タリアのマンコいやらしいよ…もっと突いてあげる
(腰を前後にガンガン動かし、タリアの膣肉がめくれ上がるほど激しく)
(一突きごとにペニスの先がタリアの子宮を直撃する)
こっちも好きなんでしょ?
(タリアのペニスを根元から掴んで、ギュッギュッと強めに思い切り扱き挙げる)
>>759 【また見かけたらいつでも声をかけて頂戴?】
>>760 嬉しいっ!嬉しいのぉおおおッ!!
おひぃいいいいッ!!尻、おしりのああああなあああっ!
(腸壁を抉るバイブのうねりにびくびくびくっと腰が反応する)
ずぼずぼされてぇええっ、お、おまんこのひだが捲れちゃうううううっ
子宮、あたっ、ひぃいいっ!らめえええええっ!!
おまんこ気持ちよすぎてぇえええッ!
ちんぽびくびくするっ、しぬぅうううううっ!!
(子宮を突かれてペニスを絞るように締め付けながら、ペニスから先に大量の射精を
してしまうが、すぐにまた勃起を始める)
762 :
754:2006/12/18(月) 23:35:09 ID:???
>>761 凄い精液の量だね…よっぽど溜まってたんだ?
(面白がって竿をごしごし扱きつつ、さきっぽも指で包んでくにくにと揉むように弄り)
チンポ弄られるのとマンコつかれるのどっちが気持ちいい?
(タリアの中でどんどんペニスが硬く勃起し、カリ首がひだを巻き込み)
(ぐちゃぐちゃと音を立ててタリアの肉穴をほじっていく)
こんなにいっぱい出しちゃって…
次はおっぱいも責めてあげるよ
(軍服の前を開いてタリアの乳房を出し)
(タリアのペニスを触って精液のついた手で強く揉み潰す)
【ごめんなさい、少し席をはずさないといけなくなってしまったの】
【1時間しかないところなのに、ごめんなさい。30分くらいで戻ってくるんだけど…】
【戻ってきたらこちらで〆る形で構わないかしら……?】
【ごめんなさいね、せっかくお相手してくれているのに】
764 :
754:2006/12/18(月) 23:46:18 ID:???
>>763 【分かりました。それでは其方で〆てくださる方式でいいですよ】
【お気遣いありがとうございます。それではお疲れ様です。おやすみなさい〜】
>>762 だってえええっ……こ、こんなチンポ誰にもぉお、見せられないからぁあっ!
ずぅっと我慢してたのぉおっ…ぉほぉおおおっ、ひぃいいいいっ!
(竿がほとばしった精液と先走りで手が見えないくらいにぐちゃぐちゃに濡れて、
先からぴゅっぴゅっと残った精液が絞りだされる)
チンポぉおお、い、弄られながらぁああ、まんこを突かれるのが、
一番、一番ぃいいいいっ…!
(カリが襞を刺激してその都度全身に快感が迸ってペニスが膨張していく)
ふぃいいい……だってええええ、気持ちよすぎるのおおおお……
おっぱい、おっぱああいいいい、だめぇえええっ!
(豊満な乳肉を絞られて母乳が噴出すと同時にペニスからも精液がまた
吐き出されて、達したままで失神してしまう)
【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
【こちらはコレで〆させて貰います。お付き合いありがとう】
【そちらこそお気遣い頂き、感謝します(敬礼)
またお会いしたら、今度はゆっくりお願いするわね】
【落ちますヽ】
>>765 先ほどの変態です、さっきは失礼しました。
(頭を下げる)
>>766 あら?759の人かしら……?違っていたらごめんなさい。
わざわざご丁寧にありがとう。
【抜けてました、ごめんなさい。落ちます】
>>759 口とアナルを使ってくれと言ってた奴です。
謝るのは、当然の事です、こんな情けないM男が、あんな酷い邪魔をしたんですから。
この償いはきっとします。
>>768 【あっ、おやすみなさい!
いい夢を、ノシノシ】
期待age
772 :
マックス:2006/12/19(火) 22:34:06 ID:H5ddugwo
初めて来て書きこんでみました…誰かいるんかな?
かいとりまっくす
775 :
マックス:2006/12/19(火) 23:44:24 ID:H5ddugwo
なんとなくマクロスのマックスからとってみたす。
このスレの使い方が分からないようなのでしばらくロムることをお勧めする。
タリム様キボンヌ!
フタナリってどうして精液出るんだ?
玉がついてないのにどうして精液出るんだ?
スレ違い承知だが質問させてくれ。
>>778 あたしは、玉付いてますけど…?
と、いうわけで、こんばんは!メイリン・ホークですっ(敬礼びしっ!)
久しぶりにちょっとだけですけど、待機しますね。
うぅ〜、寒くなってきたなぁ…(暖かいコーヒーを買って、ずずーっ。あちちっ)
おー、こんばんは!
玉付き、見せてよー。
(スカートの裾を掴む)
きゃあっ!? うっ、わっ、コーヒーがっ…!
(あたふたっ!)
あっ、危なっ…危ないですよ、もう…!
いきなりはダメですっ。お姉ちゃんに叱られますよ?(めっ!)
…お姉ちゃんだったら普通に見せそうな気もするけど…
ほら、暴れるとコーヒーがこぼれちゃうよ?
(スカートから手を離して太股を撫でる)
そうだよー。
ね、見せちゃおうよ!
(目の前にしゃがみ込み、顔を見上げる)
あ、済みません…って、ぅひゃうっ!?
(びくーっ!名無しさんの頭の上に、コーヒーばしゃーっ!)
あ、あ、あーっ…だから、いきなりはダメだって言ったのに…っ!
(びっくりして、目の前にしゃがみ込んだ名無しさんに思いっきりコーヒーを零してしまいました。)
うひゃーっ!あつっ!あつつっ!
(手を振ってコーヒーを振り払おうとする)
な、なにするんだよっ!
あーもう、火傷しちゃったよ!
(大げさに驚いてみせて)
これはもう、メイリンちゃんのヌードを見せて貰うしかないな!
(頭にコーヒーを被ったまま、床にあぐらを掻いて座る)
あ、ごめんなさ――
(ハンカチを取り出して、拭こうとして)
…………………………………………。
(じとーーーーーーーっ……)
……とりあえず、拭いてください。
(ハンカチを押し付けるようにして渡し)
あれ、拭いてくれないの?
(とりあえず、自分で頭のコーヒーを拭く)
確かに、心なしかもっこりしてる様な……
(落ち着くと、座ったまま下半身を見つめる)
だからっ、どこ見てるんですか、もう…っ!
(赤面して、タイトスカートの裾を両手で抑えっ)
はぁ……お姉ちゃんが待機してたら、お茶の差し入れがあったり、
普通なのが多いのに…
私が待機してると、いっつもいきなり触られたり、そんなのばっかり…!
…私って、隙があるんでしょうか。(うー…と、名無しさんをジト目で見て)
うー……ごめんね。
じゃあ、コーヒー煎れてくるよ。
(立ち上がると、どっかに消えてしまう)
>>788 あ…はい。別にどっか行けって言うわけじゃないですよ…!?(わたたっ)
>>789 雰囲気…ですか。(がーんっ)
被セクハラ体質なんですね、わたし…(あはは、と乾いた笑い)
>>790 ま、落ち着いてお茶でも飲みなよ。
つ【旦~】
>>790 ほい、コーヒー……どうぞ。
(温かいコーヒーを持って戻り、手渡す)
じゃあ、今日は普通のお話する?
>>791 あ、はい。有難う御座います。
はぁー……普通の対応…っ(じぃ〜んっ…!)
>>792 え?あ…はい、済みません。(右手にお茶、左手にコーヒー。)
えっと…そうですね、ちょっとお話しが良いかな。
でも、別にそういうことされるのがダメっていうわけじゃなくて…
いきなりだと、びっくりしますから!
…そういうことが嫌いだったら、ここにも来ませんし。
避けてばっかりだと、「エッチしないんなら帰れ〜っ!」(怖い顔して、声色も変えて)
…って言われちゃうんでしょう?
>>793 でも、こんな時間だし。
いきなりっていうのもありじゃない?
ふたつあるなら、コーヒーは飲まなくてもいいよ。
>>794 そういうものですか?
私は…結構、じっくりする方が好きっていうか、お姉ちゃんと違って
子供なのかも。(むー…と、複雑な顔で笑って)
あ、いえ、せっかくですし…コーヒーも好きですから。
(頂きます、と断って、お茶とコーヒーを交互に啜り)
もちろん、じっくりもいいんだけどね。
まあ、どうしても凍結とかになっちゃうけど。
おや、優しいね。
嬉しいよ。ありがとう。
う…何だか、ちょっと言葉にトゲがあるような…
(結局凍結、とか言われると、うー…って)
もしかして、怒ってます…?(ちょっと不安そうに)
>>795 交互に飲むのってあんまり美味しそうじゃないなあ。
じっくりが好きか、急ぐと言うかさっさとやるかは好みの問題じゃないかな?
あんまり気にする事もないと思うよ。
>>798 コーヒーの方に砂糖とミルクをたっぷり入れて甘くしたら、
渋いお茶と甘いコーヒーが交互に打ち消しあって、丁度良いんですよ?(えへへっ)
そう、ですよね。
好みもあるんですけど、やっぱりびっくりしちゃって…
毎回、いっつも…いきなり抱き着かれたり、スカート捲られたりしてますから…
(ず〜んっ、と落ち込み)
>>799 あんまりにもあれだったら、ビンタの一発でもかましてあげればいいと思うよ。
>>797 いや、怒ってるわけじゃないよ。
そう感じたのならごめん。
じゃあ、僕はそろそろ寝るね。
おやすみ……またね。
>>800 ビンタかぁ…
お姉ちゃんだったら、「何すんのよ〜っ!」 …って、思いっきりビンタしちゃいそうなんですけど。
(わざわざお姉ちゃんの、(似てない)声真似をしつつ)
>>801 やおい……じゃなくてっ。
あ、はい…お休みなさい。
今度時間のあるときに、ゆっくりお話しして下さいね。
>>802 あんまり声真似似てないよ(笑
まあでも、一発がつんとやってみるのはいいかもね。
さて、俺も今日は疲れたからもう寝るよ。
(スカートの上からメイリンのナニをポンと叩き)
お休み。
う…そうかなぁ?結構自信あるんですけど…
(突然、表情をぱっと変えて)
「ミネルバ!ふぉーすしるえっと!!」(似てない。)
あ、はい…お休みなぅひゃうっ!?
もっ、もう〜っ!!(帰っていく背中に向かって空き缶投げつけっ!(外れ。))
おや、もうコーヒーは要らない?
あ、今晩は。
えっと…はい、さすがに三杯目は、ちょっと。
(んぅ、と複雑な顔で笑って)
そっかぁ。
じゃあお話する?
今日も寒いね。
(横に腰を下ろして顔を覗き込む)
もう12月ですもんね。
今年もあと2週間足らず…早いなぁ。(ふぅ…っ)
そういえば、もうすぐクリスマスなんですよね。
そうだよー。
メイリンちゃんは、誰かと一緒に過ごすのかな?クリスマス。
ミネルバに乗ってると、そんな予定は作れません。(あぅ…)
精精、お姉ちゃんやシンたちと、身内で簡単なパーティするくらいかなぁ…
えー?
でも、恋人とか欲しいんじゃないの?
せっかくの聖夜だもんね。
欲しいって言って出来るなら、誰も苦労しないって言うか…(あはは…と乾いた笑い)
良いんですっ、今は仕事が大変ですし。世界もまだまだ大変なんだから、
恋人とか現抜かしてる場合じゃないですもん。
お姉ちゃんだって一人身なんだし…(はぁっ…)
別に、お姉さんより幸せになってもいいと思うけどね。
メイリンちゃんなら引く手あまたなんじゃない。
皆、身体のことは知ってるんでしょ?
え、え、そう…かなぁ? もう、お上手なんですね。(満更でもなさそうに、えへへっ)
身体のことは知ってると思いますけど…
でも、お姉ちゃんだって彼氏居ないんですよ?私がヒクテアマタだったら、
お姉ちゃんはとっくにゴールインしてても良さそうだと思いません?(小首傾げ)
うーん……
ふたりとも、ミネルバのクルーとセックスしちゃったの?
ふたなりなら、女の子ともありだもんね。
えっ!?
そ、それは、えーっと……(う〜っ)
…黙秘権を行使します。
だーめ。
教えて……
(ゆっくりと上から押し倒し、上から見つめる)
言わないと、この場で犯しちゃうよ?
ほら、要ってごらん。
えっ、えっ? ちょっと…あのっ(あたふたっ)
えっと……そのっ、もうそんな時間が、あのっ…
おっ、お姉ちゃんと、あとラクス様と一回っ
(あたふたしながら答え)
んん?
ラクスちゃんはちんぽを使ったとして……
お姉さんとはどっちでしたんだろう。
もしかして、ヴァージン?
ラクスもふたなりという点をお忘れか
えっ?えっと…ラクス様も、その…生えてましたから。(微妙に目を逸らしつつ)
私のヴァージンは、お姉ちゃんに捧げて…二回目がラクス様で…えっと。
(ぴっ、ぴっ、と指折り数えて)
…って、何でこんなこと正直に答えてるんだろ、私…っ
(はっと我に返って、かぁ〜っと赤面。うーっと恨めしそうに見上げ)
うわー、初まんこセックスがお姉ちゃんかあ。
それに、二回目も……うわー……(想像中)
おちんぽは使ったことないのかな?
あ、玉あるなら妊娠しちゃうのか。
なんかすごいなあ……
(押し倒した股間が勃起している)
>>822 ラクスとのセックスはどうだった?
ラクスにイカされた?
っていうか、メイリンは玉ありなのか…
是非拝んでみたいな、今度
女の人相手に…っていう意味なら、ありませんけど。
お姉ちゃんの手で…とかなら、ありますけど…(う〜っ)
って!だから、何でこんな恥かしいこと教えなくちゃいけないんですか…っ
(むに〜っ!と名無しさんの鼻を摘んじゃう)
>>824 えっと、ラクス様のホテルに招かれて…
すっごいお部屋だったんですよ。ミネルバの自室なんかと比べ物にならないくらい!
それで、あのラクス様に、あんなご立派なものが生えてるなんて――…
(思い出して、ほわわぁ〜んとトリップ)
…わっ、私何言って…!なしっ、今の忘れてください〜っ!
思わずノセられて、説明しちゃうところだった…(ぜはーっ)
>>825 せっかくだから、お姉さんに入れちゃえばいいのに。
中で出すのは気持ちいいよー、本当に。
へへー、メイリンちゃんの恥ずかしい秘密ゲット!
いいふらされたくなかったら……今度、セックスさせてね?
(上から顔を見つめ返す)
>>827 お姉ちゃんに…って言っても、まずお姉ちゃんに逢えないんですけど…(むーっ)
別に、827さんの中に出しても……ごめんなさい、嘘です…っ
えっ、えっ!?
そんなっ!…って、そんなことしたら、お姉ちゃんに言いつけますよー、だ!
(あっかんべーっ、と舌を出してから、くすくすっ)
>>828 えーっ、もしかしてお尻の穴とか?
うーん……お口ならいいけどね。
って、こっちも何言ってんだ!
(耳まで真っ赤にしてしまう)
>>826 なるほど、ラクスの部屋はすごいのが当然か…
そして、アッチのほうも凄かったと…。
是非俺の中に出してくry
俺も口の中は大歓迎だし
尻は…頑張る
>>829 嘘です、ってば…!ちょっと言ってみただけです。
さすがに、男の人に…なんて、ちょっと。
せめて最初は普通が良いです…(う〜っ(笑))
…829さんって、そういう趣味があったんですか?
別に、ここだったらそんなに珍しい趣味じゃないと思いますけど…
あ。私とお姉ちゃんとラクス様と…あ、あと館長かな。その中だったら、
誰のを…その、口で……ったいですか?(ちょっと意地悪な質問。)
(っと…ごめんなさい、三十分くらい反応なくなるかもしれませんっ)
>>830さんも、ちょっとごめんなさい。少し反応なくなると思います。
えっと…じゃあ、830さんも。そういうこと(口とかお尻とか)って、誰相手が
一番ぐっと来ます?(ちょっと興味ある話題なのか、わくわくした感じで)
>>831 えー、そうだなあ……
生えているのなら、誰のでも興味あるな。
違いとかも見てみたいしね。
まあ、やっぱり、最初は普通にしたいよね?うんうん。
メイリンちゃん、生理はあるんだよね?
男のも女のもある、訳か。
【ほーい】
>>832 うん、了解。
うーむ…メイリンとルナマリアとラクスとタリアかぁ…
実に悩ましい質問だな…
口で出されるなら…メイリンかルナマリアだなぁ。
甲乙つけがたいが…ルナマリアかな。
お尻だと…メイリンかラクス。
メイリンが喘ぎながらイくの聞きたいし、ラクスに責められもされてみたいが…
メイリンで。
お待たせしまして、ごめんなさい。
>>833 誰のでもって…何だか、変態っぽいかも…
シンとかザラ隊長のには?(ちょっとわくわくっ)
え?ありますけど…って!そんなこと聞いてどうするんですか、もうっ(ぷぅっ)
>>834 え、そうなんですか?
お姉ちゃんは兎も角…艦長とかラクス様とか、大人っぽい…「攻め〜っ」て人の方が
気分出るのかなって思ったんですけど。
でもお姉ちゃんも、格好良いですもんね。「ザク、出るわよっ!」とか言って。(ほわわんっ)
…お姉ちゃんが、834さんのお口を、かぁ……(もわもわもわっと想像)
え、えぇっ!?
…私とお話ししてるからって、無理してません?私みたいなのだと、どっちが攻めだか
判らないyような…(うーっ?)
えっと、何だか雑談モードですし、もし他にROMしてる名無しさんがいらっしゃったら、
遠慮なく会話に入って下さいね?
もう、そんなに長くは居られませんけど…
>>835 さすがにそっちの趣味はないぞw
ってか、このスレにそっちの方の人達もいるの?うーん……
っと、ごめん。
そろそろ眠くなってきちゃったよ。
お話できて楽しかったよ。またね!
おやすみーノシ
>>836 だって、生えてるなら誰でも…って言うから、そうなのかなって。
そんなわけないですよね、あはは…(←ちょっと期待してたっぽく)
あ、はい。何だか結局雑談だけになっちゃって、ごめんなさい。
また早い時間に待機できたときにでも、ゆっくりお話ししてくださいね。
お休みなさいっ(敬礼びしっ)
>>835 なに想像してるのメイリンw
普段そんなかっこいいルナが、情けない事に口でイカされてしまう
ことに燃えないか?
いやいや、そのギャップがまたいいのさ。
俺が上に乗って責めるってこともできるしね。
>>838 えっ、えっ、ダメです!お姉ちゃんは、もっとこう…(こほんっ)
「ほら、私のを加えたいんでしょ?」(似てない)
とか、攻め攻めじゃないとっ!
情けないお姉ちゃんなんて想像しちゃダメです!(むーっ!)
>>839 最初はそんな感じで…で、されてるうちに立場逆転と…
あはは、似てないよメイリンw
さて、俺も落ちるか…
メイリンもあまり遅くなっちゃいかんよ?
って、俺も人のコト言えないか。
じゃ、またスレに顔出してね、おやすみ!
(頬にキスしてオチ)
>>840 だめですっ!お姉ちゃんがそんな…絶対ダメっ!(むむーっ!)
…え?おかしいなぁ、お姉ちゃんとシンの物真似には自信あるんですけど…(似てない。)
あ、はい。お休みなさい。
寒いですから、暖かくして寝てくださいね。(敬礼びしっ)
(ふらふらーっと入室)
ふわぁ・・・ん、メイリンに名無しさん、遅くまでお疲れ様ぁ〜
メイリ〜ン(抱きつき)
んー、それじゃおやすみなさーい。
(来た時と同じようにふらふら退室)
うひゃぅっ!?
おっ、おお姉ちゃんっ!?
何でそんなふらふら…もしかして飲んでるの?(うぇっ!?)
疲れてるだけ…?って!お姉ちゃん、ちょっと待ってよ!
(ばたばたっと追いかけて、そのままお姉ちゃんの部屋に乱入しました)
(私も退室です。お疲れ様!)
ルナマリアが来たぞ!
朝起きたら、何故かあたしは床に転がっていて、
メイリンがあたしのベッドで寝てました。
>>844 何よ、来たら悪かったわけぇ?(ジト目)
>>843 ん、眠かっただけよ。
なんとなく起きたから来てみたらメイリンが見えたから、ちょっと嬉しくて顔出しちゃった。
>>778 さあって、何でかしらね?
ま、マジレスでいうなら、Y染色体を持たない固体に陰茎がついている事自体
ファンタジーなんだから、その辺はあんまり生物学的に考えちゃ駄目って事ね。
>>772 そうね、あなたがぴんくちゃんねる、2ちゃんねる双方共に
あまり閲覧したことがないのであれば、
>>776さんが言うように、
色々なスレや総合案内を見る事をオススメするわ。
言葉で教えるより、その方が早いと思うしね。
>>艦長、名無しさん
お二人ともお疲れ様です。(敬礼)
>>750 うぅん・・・男の子を攻めるのはいいけれど、犯すのは気分によるかしら。
というか、そう言うってことは、あなたって女装して犯されたいって事?
>>749 あは、ありがと!
また機会があればよろしくね!
なんとなく、逆にレスつけてみたりして。
それじゃ、ちょっと待機してるわね。
良かったら、誰でも気軽に話しかけてよね。一言でもいいし!
(椅子に腰を下ろし、コーヒーの缶を開けて、くいっと飲んでホッと溜息)
ルナってわりと色んなスレで見かけるな。
こんばんは。
って、あらそう?案外あたしって見ないなーとか思ったりもするんだけれど。
まあわりとといってもニ三個のスレだけどね。
あは、まあ他の作品に比べると多いかもしれないわね。
それだけ多彩なあたしがいるって素敵よね?
素敵だねえ、射撃は下手だけど。
むぅ、何よ。
そりゃ得意じゃありませんけれど、あたしだって赤なのよ?
それなりにはこなせるんですからね!
まあそういうことにしておきますか。
しかし、トリップがZジムに見える。
>>845 いや、悪くないです。
むしろ大歓迎です、生意気言ってごめんなさい。
もう、信用してないでしょ?(ジトー)
Zザクなら知ってるわ。
本当はZGMF1000が良かったんだけど、そこまでのはあたしの愛機じゃ
出せなくってね。
仕方ないからこれで我慢ってわけ。
ま、見つかったとしても、もうずっとこれだし今更変えるのもねぇ。
>>853 あは、そんなに恐縮しないでよ。
別に悪い気があって言ったわけじゃないってわかってるわよ。
こっちこそごめんね?
>>855 いえ、いいんです。
昨日倉庫を掃除してたらルナマリアに足コキされてる同人誌が出てきました。
申し訳なさと謝罪の気持ちでいっぱいです。
>>856 へぇ。(冷ややかな目)
何、足コキってそんなに需要あるものなわけ?
皆そういうの、好きなのかしらね。
今晩は!メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
って、お姉ちゃん…人聞き悪いこと言わないでよ。
別に私がお姉ちゃんを蹴落としたわけじゃ……
…蹴落とした?
お、ホーク姉妹揃い踏みだな。
>>859 はい、久しぶりにタイミングが良かったみたい。
あ、でもだからっていって、帰らないで下さいね?
途中でキャラハンが来ると、名無しさんたちが帰っちゃうんだもん…
みんなでお話するのも楽しいですよ、ね?
>>857 (冷ややかな目をされてビクビクッと震える名無し)
あの…ごめんなさい‥ルナマリアさんひいちゃいました。
あの、別に俺M男とかそう言うんじゃないんです…//
(かなり焦っている様子で)
>>858 こんばんは、メイリン(ニコ)
・・・じゃあどうしてメイリンがあたしのベッドで寝てたのよぉ?(ジトー)
>>859 ええ、久しぶりね。
こうして皆で賑やかに話すのも久しぶりかも。
(言って、嬉しそうに微笑み)
>>861 まあ、否定するつもりはないし、ひいてなんていないわよ。
どうしたの?
(
>>861の様子を訝しげに見て)
>860
しかしトリップ見てるとメイリンが巨根に思えて来る。
>>862 えっと……それはー…(目が泳ぐ。)
お姉ちゃんの寝癖が悪いから…?
>>861 あ、昨日もお姉ちゃんとか私にされたい…みたいな人が居ましたし、
結構普通かも…?(んぅ)
>>863 実は、828mmあるんですよ、長さ。
…ごめんなさい、嘘です。
二人とエッチしたら危険かなぁ。
>>864 で、実際はどれぐらいあるの?
828mmは冗談としても、20cmとかはありそうだよね。
>>863 ・・・そう言われると、そう見えないこともないわね。
>>864 ま、あたしも覚えてないしいいけどぉ〜
(言いながらメイリンのほっぺたをぷにぷに突っついて)
>>865 なぁに、それって3Pってこと?
やったことないけど、面白いかもねぇ。
>>866 80cmって、人間のサイズじゃないものね。
20cmねぇ・・・まあそれくらいあってもおかしくないかなぁ?
(チラとメイリン見て)
>>862 ああよかった、てっきり俺のアナルバージン奪われてしまうかと思ってビクビクしてたの。
お尻は痛そうだよね。
3Pの場合はルナがメイリンと名無しにサンドイッチされるか、
メイリンがルナと名無しにサンドイッチされるか、
名無しがどちらかに入れて入れてないほうが名無しに入れるかかねえ。
エロルナたんとエロメイたんのエロ姉妹が降臨なされた
(;´Д`)ハァハァ
>>865 危険…って、どういう意味ですか?
何か危険なことが。…お姉ちゃんが激しくなる、とか。
>>866 20cm!? そんなに無い…と思いますけど。
っていうか、計ったことないですよ、もうっ!(ぷぅっ)
…って、お姉ちゃん、何でそこで私を見るの?
>>867 きっとそうだよ、お姉ちゃん寝相悪いもん。私は…そんなに悪くないし。
(ほっぺふにふにされながら、あはは…とぎこちなく笑って)
…ところで、私のってそんなに大きくないよね?小さくもないと思うけど…
実際見たことあるの、お姉ちゃんとラクス様だけだし。
>>864 犯されたがってたの俺です、もうあんな事言いませんから許してください。
ごめん、ちょっと席を外すわね!
>>868 ………。
(それ、見てみたいかも…!)
>>869 あ、でもお姉ちゃんと私が、上と後ろでサンドイッチ……って
そんなことしませんっ、しませんから!(もわわ〜っ)
>>870 エロくないですっ!
お姉ちゃんは兎も角、なんで私までエロ妹扱い……(むむっ)
>>864 犯されたがってた二人目は俺です、もうあんな事言いますから犯してください
あれ?
あ、お姉ちゃん、行ってらっしゃい…?
って!あたし一人っ!?
が、頑張ります…っ
>>873 お、犯されたがってるって言うか…なんでしたっけ、口がどうとか…
って、そんな風に言われたら、私が虐めてるみたいじゃない!
>>876 ……お姉ちゃんに頼んでみるのが言いと思います。(目を逸らしつつ。)
>>877 で、実際はどれぐらいの大きさなのかな?
お兄さんに教えてよ。
>>877 うう、メイリン目を逸らさないで…アッー!
よし、ルナにいっちょ頼んでみるかw
>>878 どれくらい…って言われても、えっと…??
(首を捻りつつ、架空のものを握ってみたり、指で幅を確かめたりして、首捻り)
…特別大きすぎるようなことはないと思いますけど。
っていうか、お兄さんは自分のサイズって言えます?(むー?)
>>879 そんな、銀河中心殴りこみ艦隊の旗艦じゃないんですから…(はぁっ…)
>>880 …お姉ちゃん、早く戻ってくると良いですね。(生暖かく微笑まれた。)
>>875 見てみたいって酷い…。
それで血が出てお尻の穴が壊れてしまったら大変じゃないですか〜!
いくら何でも痔で病院いくのは勘弁してください!
メイリンさんの言うチンポの大きさが本当ならもし俺が掘られたら絶対壊れてしまいます…ガク‥ブル
>>881 (ズボンを下ろしビッグマグナムを露出させる。)
ふっ、どうだ!
これを見れば一目瞭然!
>>882 え、えっ?
やだなぁ、そんなことないですよ?(あははっ…)
…でも、すっっごい蔑んだ目で、言われるよりは、良くないですか?
>>883 な、なんでそんなリアルな…!
私がいう…(ごにょごにょ)の大きさって、何のことですか!
828Km…?そんなにあったらまず入りませんっ
>>884 …………………。
きゃあぁっ!? なっ、なな、なんで大きくなってるんですかっ!
お姉ちゃんが帰ってきたら撃たれますよ?(当らないけど。)
>>885 うう…まあ、それは確かにそうかもしれない…。
…メイリン、ルナのお○○○○しゃぶったことある?
>>885 え?
君がどれぐらいの大きさなのか知りたいって言ったからだよ?
ただいまっ!
>>868 まさか!
あたしだってそんなに餓えてるわけじゃありませんからね!
うん・・・そりゃあ、慣れてないと痛いでしょうね。
>>869 そうね・・・まあ、後ろと口もあるし、あたしとメイリンがーって
メイリンも同じ事言ってるわね。
ま、その辺はお互いの好み次第って事で!
それに、やることって言ったら別に入れるばっかりでもないしね。
>>870 もう、エロエロって、あたしたちを何だと思ってるのよぉ?
ってメイリン!あんた、あたしの事どう思ってるのかしらぁ〜?
(頬っぺた引っ張り)
>>871 えぇ?メイリンってどれくらいだったかなーって思って。
まあ、普通サイズなんじゃないかしら?
それにしても、いつ触ってもメイリンのほっぺってぷにぷによね〜
(ご機嫌笑顔でぷにぷに触り続け)
>>872 噛み砕かないと、どういう状況だかわからなくなりそうよね(クス)
>>880 何、今そういうのが流行なわけ!?
>>886 え? えっと…無い、と思いますけど。
ラクス様のだったら…って、もう、何言わせるんですか!(かぁぁ〜っ)
>>887 見せろなんて誰も言ってないもん!
何センチあるかなんて、普通自分ではわかんないですよねって言いたかっただけです。
もうっ…(真っ赤になって顔を背け)
お、ルナご帰還。
>>888 今それがナウいのさ
…ゴメン死語。
で…ルナに是非犯して頂きたry
>>889 ほうほう、ルナのはないがラクスのはあると…めもめも
>>889 (ごそごそとズボンをはきビッグマグナムを仕舞いこみ)
しからばこの俺が測ってあげようじゃないか。
(50cm定規を取り出す。)
>>888 あっ、おひゃえり、おねえひゃん〜っ
ほ、ほっへたつつふはひっはるはほっひはひひへ〜っ!
(※ほっぺた突付くか引っ張るかどっちかにして〜っ)
う〜…
普通だよね?普通よりちょっと大きいか、普通くらいか…多分それくらい。
お姉ちゃんのと同じか、ちょっとお姉ちゃんのほうが大きいかなぁ?
(う〜ん??)
>>883 物凄いマゾを発見しちゃったわ。
これって報告するべきかしら。
>>884 ターン!!
(銃を構え)
…ごめん、威嚇のつもりだったんだけど、かすっちゃったわね。
>>890 ハイ、ただいまっ!
ふぅん・・・それがねぇ・・・
じゃ、とりあえず踏むところからかしら。
あたし、あんまりそういう経験ないから、上手く出来なかったらごめんなさいねぇ?
(言いつつ、悪びれた様子はなく)
>>892 ただいま、メイリン。
じゃ、突っつく方ね。うりうりうり〜(ぷにぷに)
よねぇ。まぁ、あたしだって、普通ってどれくらいかなんてあんまり知らないけど・・・
(首傾げて考え込み)
>>888 おかえりなさいませ、ご主人様。
では俺のアナルを犯すのはやめて下さいね?
痔になりそうですから。
>>893 残念だが俺のビッグマグナムはすでにしまわれた後なのさ。
>>890 良かったですね、お姉ちゃんがちゃんと帰ってきて。(お姉ちゃんの後ろに隠れつつ。)
…って、し〜っ!し〜っ!!(唇に人差し指を立てて、必死!)
>>891 50cm定規なんて必要なんですから!
サイズ測られるのなんて恥かしいですし…20cmもないですよ、きっと。
多分…えっと、これくらい。(15〜16cmくらいの幅に手を広げて)
>>893 うん、突付くくらいなら。じゃあ私も…えいっ
(服の上からお姉ちゃんの腹筋をつんつんっ)
お姉ちゃんもこれくらい…だよねぇ?
(
>>891さんにしたのと同じように指を広げてみて)
>>896 ほう、なかなかのもんだな。
まあ俺のビッグマグナムにはかなわないがな。
はっはっはっ!
>>893 えぇ…入れられるのはいいけど
踏まれるのは…痛いかも?
それよりまずはルナのちんちんをだな…
>>894 うわ、何それっ!やめてよね、かえって気持ち悪いわよ!
って、やらないったら!
あなた、マゾでしょ?そうよね?
そうならそうで、扱いを変えるんだけれど。
>>895 ええ、残念だわ。見えていたら狙い撃ちしてあげたのにね。
>>896 (頬っぺたを突っつき続けつつ、クスと笑みを零して)
そんなとこ突っついて楽しいの?
(うんうん頷いて)そのくらい・・・よねぇ?
そんなに大きくないわよねぇ?
あ、でもアスハ代表は結構・・・(手をそれなりの幅に広げて)
これくらい、だったかなぁ・・・?
>>897 (プルルル)
あ、副艦長ですか?はい、はい、マゾが1人…
ええ、掘って欲しいそうです。適当に誰か、はい。
よろしく御願いします。
アッー!サアッー!ってことか
ルナかしこい1
>>900 うあ、これで俺はいつ犯されかわからない恐怖を味わいながら生きて行かなければならないのか…。
ルナマリアさんヒドイ‥、俺、掘られるならあなたにされたいのに…ううっ‥。(落ち込んだ様子で涙を流しながら)
>>898 だから、最初から別に普通だって……いえ、もう良いです…(はぁっ…)
>>900 うん、この間触り損ねたもん。(つんつんっ)
で、結局お姉ちゃん!腹筋割れたりするの?(お腹をさわさわしながら、興味津々)
え?アスハ代表、そんなに…?
うわ、絶対シンより大きいよね、それって。(ふぇ〜っ)
>>901 副艦長に………
ちょっと見てみたいかも。(ヤオーイ!)
>>903 ルナさんかメイリンさんエロールしませんか?
俺の口と下の口は使ってくださってかまいませから。
>>899 そうやって、痛いのが段々気持ちよくなっていくんじゃないかしら?
でも、なんでそんなに入れられたいの?
あたしのを、どうしたいのかしらぁ?
>>901 そこまでは考えてなかったわ・・・!
凄いわね、あなた!
>>902 そうね、きっとその恐怖感があなたの人生に素敵な
メリハリをつけてくれるに違いないわ。
(笑顔で肩をポンと叩いて)
ごめんね、あたしあんまりやる気になれないの・・・
>>903 そりゃあ、鍛えてますからっ。
今度シャワーの時にでも見せてあげるわよ。
うん、凄いわよね・・・シンは普通だものねぇ。
こういうのの大きさって、何が関係してるのかしらねぇ。
いや、大きくなりたいってわけじゃないわよ?
>>903 実はアッーサアッーはエロゲにも出ていたことがry
あれ?よく考えたら俺はルナに口に出して欲しいんであって
後ろからされたいとは考えてなかったな…
>>905 ンギモッチイイ!
>>906の通りよく考えたら入れられたいわけでもなかった気がしてきたぞ…
むしろ、コッチの…ルナのを、手や口で大きくして興奮させたいな。
>>904 口と下の口って、今日はそういうのが流行…?(うー?)
私、そういうのはあんまり得意じゃ…
あれ?お姉ちゃんならノリノリでしちゃうかなって思ったんだけど、
そうでもないみたい…?(笑)
>>905 ほんとっ?見たい、見たい!(感激っ!)
私もちょっとは鍛えようかなぁ……でも似合わないよね、私が腹筋割れても。
(自分のお腹をふにふにして)
うん…シンってば子供だし。(酷。)
普通に、身長とかと同じで、体質なんじゃない?
大きくなりすぎたって……困るよね。相手が痛がりそうだし。
ボディビルダーのようなポーズで微笑むホーク姉妹を想像した
wwwwwwwwwwwwwww
>>909 へっ、へんな想像しないで…!
お姉ちゃんはスタイルいいし、引き締まってると格好良いと思いません…?
私には……似合わないけど。
>>904 ごめんなさい、今日はもうすぐ落ちるつもりだから無理だわ。
あなたの場合、そこより、前の方がいじりがいありそうなんだけれど。
>>906 ええっ、そうなの?!
もう、感心して損しちゃったわ!
・・・どこで入れ替わっちゃったのかしら?
>>907 ふふ〜ん、どう、これが気持ちいいんでしょっ!
・・・なんちゃって!
どっちかというと・・・あたしもそっちの方が好みかしら。
>>908 そういえば、前に一緒にシャワーするって話なかった?
(クス)メイリンはメイリンらしいのが一番よ。
あ、でもちょっとは鍛えておきなさいよね。何があるかわからないんだから!
そうよねぇ・・・・・・・・・・・・シンのアレって、育つのかしら?(ドキドキ)
持って生まれたって、やつね。胸なんかは揉めば大きくなるって言うけど・・・
うんうん、隠すのも大変だし。ほどほどが一番よね。
>>909 (笑って)それ、いいわね!
でも残念だけど、そこまではムキムキじゃないのよねぇ。
>>910 うーん…確かに引き締まってるのは軍人としてあるべき姿なんだろうけど
ルナの可愛い顔とのギャップがねぇ…。
メイリンは鍛える必要ないと思うけど…あ、おちんちんは別ね。
>>905 やる気になれないんですか、まあそれならそれでありがたいです。
今言ったのはどうしても犯される場合の話ですからね。
でも、上のものって誰がいるんですか?
俺は誰に狙われてはしまうの?
>>911 うん、あったと思う…けど。私、暫く来てなかったし。
う〜…っていうか、ちょっとは運動しないと、ずっと座ってる仕事だから…
腰とか痛くなりそうだよね。
そ、育つのかな…?
もう子供じゃないんだし、これ以上成長しない気がするけど…
って、シンのアレを想像しちゃった…(嫌そうな顔で。)
>>912 そんな、ムキムキなお姉ちゃんは私も嫌ですけど、細身で引き締まってるって言うか…
って、お姉ちゃん可愛いの? 格好良い系じゃないですか?
…実の姉を前にして言うのもちょっとおかしいですけど。(ちらっとお姉ちゃんを見ながら)
>>914 スタイルのよさを引き出す程度に引き締まってる感じがちょうどいいかな。
うん?俺は可愛い系だと思ってたけど…
確かにwやっぱメイリンはお姉ちゃんのこと好きなんだネェw
>>905.908
なっ、なにをー!!
俺だってそれくらいはあるんだー
アスランじゃないけど馬鹿にするな
ちっくしょ――ッ!!(逃走)
>>913 ああ、それなら良かったわ。あなたとあたしの利害は一致したわね!
だってあなた、狙われたかったんでしょう?
あの辺のことはあたしは知らないのよね・・・
ま、死ぬわけじゃないでしょうし頑張って!
(言って、キリっとした顔で親指ぐっと立て)
>>914 よっし、それじゃまた今度やりましょう!(頭ぽんぽん)
運動不足だとかえって体調悪くなるものね。
今度一緒にストレッチでもする?
あ、いや、別に物足りないとかそういうわけじゃないのよ。ただまぁ・・・
ってそうじゃなくて。あんたは想像しなくっていいのっ!
>>916 シン!聞いてたの?!
って、あんた
>>687の返事はどうなってるのよ!
>>915 そうそう!お姉ちゃん、丁度そんな感じだと思いません?
(えへへー、って嬉しそうにはにかんで)
そうですか…ふぅん、男の人から見たらそうなんだ…
お姉ちゃんだからかなぁ?私は格好良いタイプだなぁって。
う…そりゃ、お姉ちゃんですし。好きですけど。
それに、格好悪いお姉ちゃんより、格好良いお姉ちゃんの方が妹としても嬉しいもん。
射撃が中らないのがタマニキズですけど…
>>916 あ、シン。(お姉ちゃんより小さいシンだ…)
あれ?もう帰っちゃう…って、シン!? シーーン!!?(あれーっ!?)
>>918 うむ、軍人としての訓練がいい感じにスタイルに反映されてるな。
まあ、あこがれてるとそんな感じに見えるんだろうねぇ。
タ、タマニキズ…
いてえええええええええええええええええええ
>>916 俺の物をビッグマグナムだとすると貴様のは精精ベレッタクラスだな。
ふっ、大きくしたければ毎日逸物を鍛える事だな。
>>917 うん、一緒に…って、へ、変な意味じゃない…よね?(赤くなって、あはは…っ)
ストレッチはやってるんだけど…うー(腰に手を当てて、ウエスト捻りっ)
…うん、お姉ちゃんって、私より筋肉あるのに、どうしてウェストは私より細いわけ…?
(むー、とお姉ちゃんの腰を睨みつつ、わき腹から腰をさわさわっ)
…シン、走ってっちゃったよ?
やっぱりシンってば、お姉ちゃんより小さいんだね…(しみぢみ。)
>>916 デリンジャーと言わないあなたに優しさを感じたわ。
>>921 え〜、メイリンってば何考えちゃったのかなぁ?(ニヤニヤ)
まぁほらっ、裸の付き合いっていうのかしらね。
本当ならゆっくり湯船に浸かって、とかもいいんだけどね〜
うん?だって、腰にはあんまり筋肉ってつかないもの。
(ちょっと腰を捻ってみせつつ、メイリンに触られてくすぐったさに笑い声を漏らし)
・・・シン・・・「それくらい」って、どれくらいだったのかしら・・・
ちょ、メイリンそれは・・・っ・・・(ほろり)
>>919 あの…あんまり本人を目の前にして、好きとか憧れてるとか言われると…
ちょっと、恥かしいんですけど…(赤面して俯き、人差し指もじもじっ)
何想像してるんですかっ…私も玉はあるんですから、そんな怖いこと言わないで…っ!
(ぞくぞくっ)
[壁]‥) チラッ
>>917 えっ、ああ平気だって、安心してくれよ
俺のこのデスティニーでちゃんと守るから!
ってニーソは俺の為じゃなかったのかー
>>918 射撃の訓練してて眠いんだ
けして逃げたわけじゃないぞ
>>920 (チラっと自分のを見)
あれが…ヤキンドゥーエを生き残ったパイロットのでかさかよ…
クッソォーーーーーーーー(泣きながら逃走)
>>923 いいじゃないか、本当の事だし。
それに姉妹愛があっていいじゃないか、この殺伐とした世間で。
くぅー、可愛いねメイリン!
ギギギ…それはわかってるけど…
特にお風呂入るときしみる…
>>922 えっ、えっ?や、やだなお姉ちゃん、別に何も考えてっ、考えてないよ?(あうっ)
あ、お風呂の中でストレッチすると良いって言うよね。
艦の部屋の浴室は狭いから、やったことないけど。大浴場なら思いっきりできるかなぁ?
(なにやらお姉ちゃんのウエストを丹念に撫でまわしつつ)
う……ほんとに細い…許せない……っ(う〜っ…)
……うん、でも…男の子は大きさが全てじゃないっていうか…
シン、あんなでもザフトのエースだし……中身は子供だけど……(酷。)
>>924 あれ、シンまだ居たの?(酷い。)
居るなら、ちゃんとお話すればいいのに…って、また逃げた!?
エマージェンシー、エマージェンシー!艦内に逃走者!コンディションイエロー発令っ!
発見次第捕獲せよ!繰り返す、発見次第捕獲せよ!(インカムに向かって叫びますよ!)
>>925 え、そ、そうですか? でもさっきは、お姉ちゃんが可愛いって…
男の人の趣味って良く判りません。私もお姉ちゃんも「可愛い」なんですか?
(うー?と小首を傾げて)
女の子だったら誰でも良いとか…じゃ、無いですよね?
>>927 奴は己の器の小ささを感じ、傷ついているのさ。
だが奴には才能がある。
俺の鍛錬法を伝授してやれば奴はベレッタからマグナムへと進化できるだろう。
>>927 いやぁ、まあ俺からしたら二人とも甲乙つけがたく可愛いわけで…
うーん、なんと説明したらいいか。
俺視点だとルナもメイも可愛い系に見えるということでいいのか…
いやいや、そうじゃないよw
あ、レス番間違っちゃったわ。
うぅ、だから射撃下手だとか言われちゃうのね・・・
>>923 あら、恥ずかしがる事ないんじゃないの?
あたしは悪い気しないわよ(にっこり微笑み)
>>924 ゝ
[壁]‥>⊂(・ー・*) ぐいぐい
そうじゃなくって、時間の事っ!
あんたにその気がないならいいんだけど!
何であんたの為にニーソ履かなきゃいけないのよ?
逃げるなっ!生きる事も戦いだっ!!・・・なんちゃって。
>>926 ほんとにぃ〜?あはは、ま、いいけどねっ!
あったまると体もほぐれそうだものね。
ミネルバが停泊したとだけにでも、広いお風呂借りたいわよねー。
こら、メイリンったら、そんなに触られたらくすぐったいわよ!
(クスクス笑いながらも、止める事はしないで)
ま、子供なのはホントだものね。
もうちょっと大人になってくれれば、あたし達も楽なんだけどなぁ。
>>930 ふう‥あれから何人にもアナル狙われた‥。
ルナマリアさんやっぱ酷い、助けるように上に言ってください!
>>931 あは、ごめんなさいね。
それじゃ、連絡入れておくから!
(プルルル)
あ、副艦長ですか?
ええ、さっきのですけど、はい、勘違いで。ええ。はい。
(ガチャン)
はい、これで大丈夫よ。
さってと・・・それじゃ、あたしはそろそろ寝るわね!
メイリン、皆ありがと!おやすみなさい!
>>932 おやすーノシ
メイリンはいなくなったのかな?
う〜…ちょっと外しちゃってました、ごめんなさい。
>>928 シンに、才能? そりゃあ、ザフトのエースですけど…
…でも、そんなになったシンはあんまり見たくないっていうか。
お姉ちゃんより小さいくらいが丁度良いんじゃないかなぁって…?
>>929 私も?お姉ちゃんと一緒なんですか?
え、それって…(ちらっとお姉ちゃんを見て)
私もお姉ちゃんと同じくらい格好いい?え?(にへら〜っ)
…なわけないですよね。(素に戻った。)
>>930 うん…そうだよね、身体を暖めてほぐすと効果が高いんだよね…
(と、上の空で返事しながら、熱心に姉のウエストをまさぐる妹。)
え、あ、ごめん。つい夢中になって……お姉ちゃん、ほんとにスタイル良いよね…
(はぁ〜っ)
…胸は、最近のラクス様のほうが大きいけど。(お姉ちゃんの胸を、ちらっ)
あ、あ、一歩遅かった…(がくっ)
うー、お姉ちゃんに名無しさん、ごめんね?
次はいつお姉ちゃんに逢えるだろ…(はぅ)
>>935 気にするな、俺はここにいる
まあ毎日ここにいればいつかはry
>>936 あ、はい。そうですね、今まであんまり来れませんでしたから、
これからはちょくちょく来たいなって思ってますけど。
毎日ここに居ると……貞操の危機…!
あれ?もうすでに貞操はry
>>938 …………。
相手がお姉ちゃんとラクス様だから、ノーカン…みたいな。(目を逸らし。)
さてと、もう二時になっちゃいますね。私もそろそろ寝ようかなぁ…(ふぁぁっ…)
そういうことにしておこうかw
そうだね、そろそろ俺も寝るぽ…
はい、それじゃ、私も寝ますね。
今日はお話してくれて、ありがとうございました。(えへへっ)
お休みなさーい。
おやすみ〜
どなたか、私に力を貸してください。
ラクス様、どうしました?
>>944 良かった、早速ですが…こちらへ。
(ラクスの部屋へ招く)
貴方に相談が…あります。
え?あ…はい。
ラクス様がご相談なんて、一体何でしょう?
>>946 …貴方に見ていただきたいモノがありまして…コレなのですが。
(いきなり服を脱ぎはじめる)
コレなのですが…このブラブラした物は、いったいなんなのですか?
(仮性包茎チンポを見せる)
朝目が覚めたら…こんな物が…
ら、ラクス様、一体なにを…!
(いきなり脱ぎ始めたラクス様に驚く)
そ、それは……ラクス様、ご存知ないのですか?
(全てを察し、少し悪戯心が芽生える)
それはチンポと呼ばれるものです、ラクス様。
え!…チンポですか?あら?…何処かで聞いたような…あ!思い出しましたわ!
たしか…キラが「ラクス君を見てると、チンポが勃起するよ」っと、言ってましたわ。
あら?…これがチンポですの…キラと同じ物ですの?(ニコニコ笑顔)
ええ、そうです。ラクス様のものは、包茎チンポというものですよ。
それにしても、あのキラが…
チンポが勃起するというのは、女性に対する最大の誉め言葉ですよ(にっこり笑い)
ここで他の女性に逢ったら是非言ってあげてください、ラクス様。
あら?…キラったら、恥ずかしいです…(頬が赤くなる)
私のは、包茎チンポですか?…可愛いですね(ニコニコ)
勃起するの意味がわかりませんわ…?勃起!私も、勃起したいです!勃起する為にはどうしたら、よいのですか?
他にも、エロいなどと言うと女性は喜ばれますよ
実際にチンポを勃起して見せるのも良いですね(にっこり)
ああ、ラクス様はまだ勃起されたことがないんですね。
では失礼して…(ラクスのチンポをしゃぶり始める)
きゃ〜♪くすぐったいですわ〜…他人にチンポを咥えてもらうと、勃起するのですか?
あらあら〜?…何だかチンポが…ハァハァ…気持ちよく…なって…。
(貴方の頭を押さえる)
チンポが…ビクビクしてきましたわ♪。
んんっ!んぉっ…
(ラクスに頭を抑えられ喉元まで咥え込み)
んっんっ…はむ…
(口の中で舌を使い包皮の中に舌を差し込んで亀頭をしゃぶり)
ハァハァハァ♪…なんだか…すごく気持ちいいですゎ〜♪
あ!…もう…いいです!…お・オシッコが出そうです…。
駄目です!もう!もう!止めてください!…オシッコ〜オシッコが出そうですのー!
んっ!んむっ!むぅ〜っ!
(ラクスの制止も構わず舌を使う)
ラクス様、それはオシッコではありませんよ…遠慮なく出して下さい。
はんっ、んぷっ!んっ!んっ!
(一度口を離すがすぐにしゃぶりなおし激しくフェラする)
えーーー!…お止めください!…オシッコがー!ごめんなさい!ごめんなさい!…。
(謝りながらも、貴方の頭を押さえる)
チンポに…私の包茎チンポに…おチンポの先っぽに…何かが一杯集ってきました!…で・出ちゃいますわ〜♪
(どぴゅ〜どぴゅ〜☆)
ハァハァハァ…ごめんなさい…私の包茎チンポのオシッコが…。
んっ、んっ…
(ラクスのチンポをしゃぶりながら精液を飲む)
ラクス様、これはオシッコではなくて、ザーメンというものです。
チンポはこれを出すためにあるんですよ。ザーメンを出すと気持ち良いでしょう?
ここはラクス様のようなチンポの生えた女性が好きな男やラクス様と同じようにチンポを生やした女性が集まる場所です。
今日はもう時間がありませんが夜に来れば、もっと気持ち良いことをしてもらえますよ?
(出したばかりの包茎チンポをにちゃにちゃと扱きながら言う)
ですか…癖になりそうですね♪
また来ますゎ♪…あら?…キラは、私にザーメン出して欲しいのかしら…?
ええ、きっとそうですよ。今私の口に入れたように、お尻に入れてあげれば悦びますよ(にっこり)
夜なら人が居ますから、また来てくださいね、ラクス様。
それでは私は失礼します。
>>960 ありがとうございました。…おやすみなさい。
シン・アスカ!トリップ変更しました!
>>927 だから眠かったんだー
大げさにするなよ、自室にいるからさ
って今は小さいだけでたてば違うんだぞー、それに俺には種割れもあるんだからなー
>>930 時間か…見忘れてた。
俺はいつでも平気だけど…ってか来る度誰かがヤってるんだよな
前は艦長、その前はルナ…とりあえず俺は夜なら大抵平気だよ
>>962 ベレッタからマグナムに進化できるよう頑張れw
このシン誰?いつからいんのここに。
>>963 えー、そんなならないとダメなのか!?
まっ…まぁ出来る限りは努力するよ
>>964 誰って俺は俺だ!
もしかして前に俺(シン)をやってた人?
トリップで区別できるようにしたけどそれでも気になるなら去るけど?
今晩は!メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
メリークリスマス…なんですけど、今日も一日お仕事でした。
はぁ…っ
メイリンだぁ!
……って、もうスレ終わりじゃんorz
はい、メイリン・ホークです!
あ、そうですね…
新しいスレを立てたほうが良いんでしょうか?
相変わらず、かわいいなぁ、もうw
おねがいできるかな?
今夜時間があるならもうちょっとメイリンと一緒にいたいし…
えっ?買い変わらずって、そんなこと言われたの初めてなんですけど…(ちょっとびっくり)
う…でも、私スレを立てたこと無いんですよね。
おっ、お姉ちゃん! 居ないっ…!?
えー!?またまた、そんな謙遜しちゃって。
自分もなんだよ(泣)ルナ…
どうしよう、ここまでか…orz
あ、でもこの間、お姉ちゃんと私が可愛いって言われましたけど、
お姉ちゃんは可愛いっていうより、格好良いだと思いません?
う〜…じゃあ、ちょっと調べてみますね。
そうだね、ルナはちょっとボーイッシュなとこがあるよね。
ルナは、格好良さ:可愛さ=50:50
メイリンは、可愛さ100
…って感じ?
あっ、でもまだ結構レス数残ってるよね。
大変そうならまだいいかな…?
一応立てました…けど、
これで良かったんでしょうか?(むー…)
って、今更そんな…っ!<結構レス数残ってる
ありがとう!ごめんね、苦労かけちゃったみたいで…
個人的には、良いんじゃないかな?と思うんだけど
ああっ、ごめん!そんなつもりじゃないんだよ
わからなかったら無理しないでって感じの意味であって…
…怒った?
うーっ、なんだか名簿作ったりなんだかいろいろで混乱してきました…(ぐてーっ)
ごめんなさい、お返事が遅れてしまって。
えっ?いえ、怒ったりとかは…ただ、
「まだこんなにスレが残ってるのに、あんたは勝手に新しいの建てたりして!」
(お姉ちゃんの声真似。例によって似てない。)
…とか、怒られちゃったりしたらどうしよう…って。
うわぁ、大丈夫?
考えてみたら避難所っていう逃げ道も無きにしも非ずだったと
今思い出したよ…orz
自分へのレスはゆっくりでもかまわないから…
いえいえ、こちらこそパニくらせちゃってごめんね。
大丈夫だって、これぐらいに立てるのが普通だよ、うん。
あ、でも、さすが姉妹。なんか雰囲気でてるよ。
メイリンさん〜?
いらっしゃいますか?
あ、そうですね、避難所でも良かったんだ…!(がーんっ)
ま、まあでもそろそろ作らなくちゃいけない時期でしたし…(あははっ…)
今も色々調べてたんですけど、これで多分…(うん、と自分に言い聞かせるように肯く)
…え、そうですか?
似てない似てないっていっつも言われてるんですけど、似てますよね?
>>978 あ、はいっ。ごめんなさい、お相手がいらっしゃってましたのに…
あの、あちらの方と…その、えっと、…色々して下さっても構いませんよ?
(ちょっと顔を赤くしつつ)
>>980 …破廉恥ですよ!メイリンさん!
先は…けじめ!ですよ…
>>981 えっ!?破廉恥…っ(がーんっ)
は、はい、ごめんなさいっ。
ええと…そういえば、初めまして、ですよね。
よろしくお願いします(ぺこっ)
来ちゃいました…お二人様またお会いしましたね。
ではエッチな雑談などはいかがです?
お二人はどんなプレイが好きかなど。
ごめんね〜(手をぽんと合わせて片目つぶって謝罪)
それに…メイリンのスレ立て初功績に、敬礼っ!(ずびしっ、と)
うん、ほんとお疲れ様〜。
似てる、似てる〜(うんうん)
なんか2人が一緒にいるとこ見かけると
やっぱ姉妹っていいなぁ、って思うよ…
…といいつつ全然えっちな方向に流れないね〜w
メイリンの扱いてあげながら、こっちは足コキとかしてもらおうかなぁ
とか思ったんだけど…
【リアで大丈夫ですか?なんか新スレとの兼ね合いで混乱してますけど…w】
>>982 同じ女同士ですもの…わかりませんわ。 性行為…気持ちいいですものね♪…でも、人前ではあまり…口にすると、安い女と思われますよ。
>>983 あら♪…エッチな話ですか? 私は「お互いのチンポを手コキしあう」の が、好きですゎ。
>>984 初めまして、こんばんは。(笑顔)
宜しくお願い致します。
>>983 あ、いらっしゃいませ。
ごめんなさい、あっちでお邪魔してしまったみたいで。
そうですね、エッチ…なのは兎も角、雑談で埋めてしまうのが一番かなって。
>>984 はい、有難う御座います!(答礼、びしっ!)
そうですか?984さんは、ご兄弟は居ないんですか?
うちは…仲、良い方ですよね。お姉ちゃん、たまに意地悪ですけど。
でも格好良いですし…(にへらっ)
…って、無理矢理えっちな流れにしましたね…(むーっ、と上目遣いで軽く睨み)
脚コキ…!?
私思うんですけど…最近、ここってMっぽいっていうか、受けっぽい人が多いような…
【大丈夫…だと思います、多分っ】
>>ラクス様
せっ、せいっ…!(びっくりして赤くなり)
い、いえっ、あの、そういう意味じゃなくて…!
あっちの方と良い雰囲気になってたみたいですから、お邪魔してしまったかな…って。
>>986 お互いのチンポを擦り合うのですね。
私のは小さいチンポですがもしよければ是非やってみたい限りでございます。
私の好きなプレイは…まだした事無いのですが逆アナルをして頂きたいと願っております。
初めてだからどれだけ痛いのかも気持いいのかも分かりませんがいつかされてみたいと思ってました。
>>987 メイリンさん…フタナリチンポ…どれ位の男性経験が、ありますか?(笑顔)
>ラクス様
あ、恐縮です。こんな名も無き名無しに…(へんな日本語)
>>987 いないんだよね、兄弟。だからホーク姉妹がうらやましいよ。
それも、メイリンはお姉ちゃん大好きだしね〜
ルナも羨ましい…
あっ、やっぱまずった?
あはは〜あはは〜あはは〜(不自然な笑いで誤魔化し、誤魔化し)
>>987 雑談の方がいいのですね?了解しました、ではメイリン様がお好きな食べ物は何ですか?
(間違えてまた様付けした事に気付いて)
はうぅ…また間違えた。
ごめんなさい、私けっこう抜けてるんです。
>>990 あら?緊張してますの?…ウフフ♪ あまり堅くならないでください。…堅いのは…きゃ♪恥ずかしいです(真っ赤)
>>889ラクス様
へっ!?
ら、ラクス様っ、いきなり何を…!(かぁぁっと赤くなり)
男性経験は…無いんですけど。
(何でラクス様が、こんな卑猥な言葉遣いを…とちょっと混乱中)
>>990 大好きって…うー、確かにお姉ちゃんのことは好きですけど。
そういう風に言われると照れちゃいます。(むーっ、むーっ)
でも、みんなお姉ちゃんのことは好きですよね?(えへへっ)
こういう場所ですし、まずいってことはないですけど…男の人ってそういう話大好きですよね。
最近、Mっぽいシチュでしてほしいって言ってる名無しさんが何人か居ましたから、
そういう人多いのかなぁ…って。
でも、そういうシチュだったら、私より断然お姉ちゃんのほうが似合いますよね。
お姉ちゃんが、名無しさん相手に……(もわもわもわっ)
>>991 え?好きな食べ物ですか…
甘いものは隙ですけど、すぐ太っちゃう体質ですから、あんまり食べられなくて。
あ、いえ、別に謝るようなことじゃないですけど…
でも、様はくすぐったいですね、やっぱり(ちょっと苦笑して)
>>993 女同士じゃないですか、…メイリンさんも男性を求める、時期ですものね。
恥ずかしい事では、ありませんよ。…想っているだけでは、解決しませんよ!メイリンさん自分に素直になりなさい。
もうそろそろ埋まりそうですね。
ですね。
メイリンさん!…頑張ってください!
>>993 ふふ、姉妹愛ってやつだよ、きっと。
もっちろん!
メイリンとルナで、まさにこの世にいて欲しい理想の女性二人って感じ♪
ごめんね〜名無しの悲しい性が…
う〜ん、自分はMってより、やっぱり足の部分が好きだから
フェチのほうに近いんだと思う、うん(ひとりで納得)
えー?なんかメイリンのほうが意外性があっていいと思うんだけどな〜。
あんまり慣れてない感じというか…そういうあたりが…
えっと、それじゃスレも埋まったことですし、次スレに移動しましょう!
お姉ちゃん、頑張ったよ…!(ぐっ)
それじゃ、1000ゲット、どうぞ!(びしっ)
`ヽ\/ ̄`ヽ
_, -─‐┬ 、__ |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:\
,イ | ``l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
, / | | |\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/| / l | /.:.:.:ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
{_\ |ヽ ヽ | /.:.:.:.:.:.:.l:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:. ̄| ヽ ヽ | ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::|
. /.:.:.:.:.:.:.:.:| \ ヽ ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.::|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ、 `-、_ヽ / /`ヽ:.:.|i.:.ナl:.:.:.:.|:|,}|:.:.:.:.:|
. |!:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.`ー─┬‐-'´ '´|ィ'フカ}|:.:.:/.::Y.:.:.:.:.|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:|-__ ゞ''"//l:.:.:.ト-:.:.:|
. ',:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:ヽ::ヾ_ァiフト, ´__ノ_;ィリ:.:.:.|:|
|:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:``ヘ_ゞ'´ 、  ̄/.| |``7:l:l 次スレもよろしくお願いしますね!
. |:.:.:.:.:.:! l:.:.ト、_:.:.:.:.:.ミ ゙__/} / |リ /:.:l|
|:.:.:.:.:|. ヽ| `l ̄`≧_ `ー-′/ | /:|:.:|ヽ
|:.:.:.:.:|_,. -─‐ァ' ィハ |\``ー‐r─- '′ !/|::|ヽ|``
/.:.:.:.:l|  ̄リ{ ` ト\ l|__ / |ヾ!``ー-、__
/.:.:.,ィ:|:| _ | Y___h r─‐‐'´| ! | `ー-、_
`ー'ア.:.:/ ヾ;:! _,.r‐'´ `7 | /゙| ト| /| || | ___ `ヽ
. {:.:.:.| | `ヽ | | r'| |// | | | / | / | /(,ハソ}\ |
\::! | | | | | l| // .| |// | | / /  ̄`´{ / /
``{`‐ァ |ヘ_レ′ | |,/ | ,レ | |,/ `) ノ /
. | // | | |/ |レ'ト-┐ / .|/ /
|/イ | | / ′ | | | l /|! /l|
レ' | l | / |‐‐| |/ | |-{
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。