ここでは【】の使用による会話は禁止
とにかく即エロールだ!
ガッツキがおそらく主な相手になるだろうから、根気のあるキャラハンじゃないともたんかも、だぞ
2 :
アルベド:2006/10/07(土) 03:45:40 ID:???
よし、来いペシェ!
男性キャラが待機してもいいのか?
いろんなスレと重複してる気もするが……
それで
>>1は誰をやりたくて立てたんだ?
まさか待機する名無しなのにこんな虫のいいスレ立てたとは思わないが。
>2
アルベドって何のキャラ?
出展ヨロ
>>2 お前はうろ覚えスレに帰れ、なっ!
結構嫌いじゃないから。
7 :
アルベド:2006/10/07(土) 03:47:48 ID:???
微妙‥‥。ぶっかけスレに痴女スレがあるからなぁ
面白そうだな。
似たようなスレがオリキャラ板にあるんだけど、そっちは「即」って感じにはならなかったんだよな。
>>1よ聞きたい。
即ってことはやっぱりレイプ系が主体になるかの?
敢えて違いを見出すなら
・ぶっかけスレ→男性側が複数発射可
・痴女スレ→痴女ってイメージほど乱れたくないけどエロしたい時に
…やっぱり微妙だなぁ。
とにかく>1は何かやるべきじゃないかね?
>>11 要は前置き抜きでしていいってことじゃないか?
導入書くのってめんどくさかったり、やたら長引いてしまったりするし。
手軽にすぐにエロールに入ろうって感じのスレ。
ぶっかけスレと確かに似てるかも。でもあっちは精液がメインだしな。
……だと俺は解釈したんだが。
まあ
>>1の考えを聞こうじゃないかここは。
どうせ>>1は何も考えてないよ
キャラハンさえ来ればスレは回る
それだけのこと
導入で一晩終わっちゃったりしてる人たちもいるからね・・・
…。
ザーメンスレで夜釣りにかからなくなったからスレ立てたのか
でも手口変えないからバレバレ
まあ、なんだろうといいじゃないか。
キャラハン次第というのは同感だしな。
???
お兄ちゃん達、なんで集まってんの?
>>14 あるあるwww
あげく【そろそろ眠気が……】とwww
うええwww
orz
>19
いかにお兄さんたちががっつきでも、そんなマグロには食い付きようがありません。
くぅぅぅ!
原作知らないんでイメージ検索してみた。
けっこう可愛いな。
んじゃ。エッチするかい?
(なんで私がまぐろだって、この人たちは知ってるの!)
構ってちゃんと馴れ合うスレなら雑談系のところで充分
うぐががが……!
27 :
23:2006/10/07(土) 04:29:52 ID:???
ま、取りあえず始めるか。
(シエルのお尻を撫でる)
>>23 お兄ちゃん覚悟してよ。へとへとにして、立させなくしてやるんだから。
ってあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! (むずっとした感覚に襲われる)
>>27 はぁはぁはぁはぁ……。まだまだね……お兄ちゃんは、やり方が横道すぎるよ?
お兄ちゃ〜ん、もっと責めて〜。
(首から抱きつく)
30 :
23:2006/10/07(土) 04:37:01 ID:???
>28
へぇ、そこまでしてもらえるんだ、うれしいねぇ。
(名無しの手はシエルのお尻を撫で回す)
(その手は股間にまで伸び)
あー、【】使えないのか、面倒だな。
シエルは今どんな服着てる?
>>30 お兄ちゃ〜ん。白いノースリーブのワンピースだよ?
赤いリボンが巻きついていて、ヒラヒラなの。
お兄ちゃん。そこはお尻………あっ…んはぁっ!
32 :
23:2006/10/07(土) 04:44:46 ID:???
>31
ワンピースね、了解。
(スカートの中に手を侵入させ、下半身を撫で回す)
(更にパンツの中まで手が)
(幼い割れ目を指でなぞり上げる)
こんな小さいのにもう濡れるんだねぇ。
>>32 (ぞわぞわ……)
あっ…お兄ちゃん……そこはやだぁ……。(太ももを閉じらす)
パ、パンツの中にまで、手が入ってくるよぉ……ひゃっ、ひゃぁぁぁん!
はぁ…はぁ…はぁ………お兄ちゃんって、そんな変態趣味があったんだね。
知らなかったよ?
34 :
23:2006/10/07(土) 04:52:47 ID:???
>33
変態か…。
ははは、こんな小さい女の子にイタズラしてるんだ、
変態には違いないなぁ。
(パンツを脱がし、スカートをめくり上げて頭をつっこむ)
可愛いおまんこだ…
(シエルの股間に口をつけてぺチャぺチャ)
>>34 ひゃっ、あああっやめてぇお兄ちゃん!
そんなとこ舐めないよ普通〜! (半べそ気味)
あっ…あっはっあっああんっ。ぬるぬるしたものが入ってくるよぉ!
ベ、ベロでなめられてる! ああんっそんな中まで! ひゃっあっああん!
あっあっあーっ!
>35
こんなとこに来て、やめてなんて言っても通じないぞ。
(シエルをベッドに連れて行く)
さて、本格的にやろうか。
(服を脱ぎ全裸に。股間のモノは既にギンギン)
(シエルの頭を両手で固定しペニスを口元に押し付ける)
こいつをぺロぺロしてくれないかなぁ。
アイスキャンディーを舐めるみたいにさ。
ん……わかったよお兄ちゃん…ルリお姉ちゃんは助けに来てくれないんだね……。
お兄ちゃんのこれを、おいしそうにしゃぶればいいんだね………。
はふっ…んっ…んっ…ぺろぺろ…おいしいよぉ? お兄ちゃん…ひたひたの液体が、しょっ
ぱくて…んっはふっ…んん……ん…ふー…ぴちゃ……んっ…れー……ぴちゃちゃっ…。
とってもおいしいよ……はぐっ。(ペニスをくわえる)
んっ…んっ…くちゅっ………んふー…くちゅ…ぴちゃっ……んっ…んふっ……。(段々首の
動きが激しくなる)
じゅぽっ…じゅぱっ……んふっ…はふっ……んっ…じゅぽじゅぽっ…おいひー!
んー…じゅぱっ……くちゅくちゅくちゅ…んふっ…ぴちゃ…んっんっんんっ…はふっ…。
38 :
23:2006/10/07(土) 05:18:58 ID:???
>37
ま、そう言うことだ。お互い気持ちよくなろうぜ。
ん、む……けっこううまいじゃないかシエル……
(シエルの口戯の巧みさに驚く)
それじゃ一緒に舐め合うか。
(シックスナインの体勢になり)
シエルはそのままちんちん舐めてくれ。
俺はシエルのおまんこ舐めたりいじったりするから。
(男はシエルのクリトリスをいじりながらスジまんを舌で舐め上げる)
ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃ…。
シエルのジュースもおいしいぜ。
>>38 んっんんんんっ……んっ…んふっ……じゅぽっ…じゅぽっ…んんふーっ…くちゅっ…んっん
ーっ! (クリトリスの快感で悶える)
あはっ…あーっ! …ぴちゃ……くちゅっ……んふっ…はふっ…じゅぽっ…じゅぽっ…んっ…
んっ…んっ…んっ…んっ…じゅぽじゅぽっ…。(陰茎を激しくこすり、頭を上下に振る)
んーふっ…ん…ん…気持ちいいひょぉー…んっ……んーっ!
40 :
23:2006/10/07(土) 05:34:48 ID:???
>39
ん、なかなか……
はぁ、はぁ……
シエル、そろそろお前を犯すぞ。
(シックスナインの体勢を解除)
(シエルをベッドに押し倒す)
さて、この小さなおまんこに俺のチンポ、ねじこんでやる、か。
(シエルの両脚を大きく開かせるとペニスを小さなスリットにあてがい)
ふんっ
(気合と共に腰を突き出す)
(男のペニスはシエルの割れ目をギリギリとこじあけて行く)
>>40 はっ…はぁはぁはぁ…あっ。(正上位の体勢で開脚される)
……お兄ちゃんのぬるぬるのペニスが……あっ…そこひくひくしてるぅ……!(ペニスが膣
に当たる)
あああああん! い、痛いよお兄ちゃん! そんな無理矢理、嫌、いやぁあ!!
42 :
23:2006/10/07(土) 05:46:05 ID:???
>41
悪いね。本当はじっくり慣らしてやった方がいいんだろうが…
痛い? 我慢してくれよ。
(男はゆっくり腰を振り始める)
これでもまだ痛いかい?
あっ! んっ! いっ! (ベッドのシーツをつかむ)
………………!! (苦痛で悶絶している)
…あっ…あぁっ……あぁっ……。
お兄ちゃん? 段々気持ちよくなってきたよ……あっ…はぁはぁ……んっ…んふっ……。(快
感に鼻息を漏らす)
44 :
23:2006/10/07(土) 05:57:58 ID:???
>43
よしよし。気持ちよくなって来たならちょっと激しくしてみようか。
(ゆっくりだった腰の動きを徐々に激しくして行く)
(シエルのキツイおまんこの中を太いペニスが抜き差しされる)
(奥の奥までえぐるようにゴリゴリ)
はぁ、はぁ、気持ちいいぜ、シエルのおまんこ。
>>44 あっ、あっ、あっ、お兄ちゃん、気持ちいいよ。
子宮の奥が、突き抜けていく感じが、あっ、ぬちゃぬちゃいやらしい音立ててるよ。
あっ、あっ、はーっ、あっ、あっ、ねえ? お兄ちゃんは、気持ちいいの? あっ。
んふーっあぁっ、あっ! 大きくて、太いペニスが、ぬちゅぬちゅのシエルの中に、あーっ。
46 :
23:2006/10/07(土) 06:13:57 ID:???
>45
ふふ、気持ちいいのか。シエルは可愛いな。
(快感に喘ぐシエルに容赦なくピストンを叩きつけて)
ああ、俺も気持ちいい。
もっともっと感じさせてやるよ。
(腰の動きに回転を加える)
(シエルの膣内を削るようにペニスは暴れる)
はぁ、はぁ……俺、もう……
>>46 ああっ! おかしくなっちゃうよう! あっ、あんっ!
あっ、はぁはぁ、あっ! あっあっあっ! こねくり回さないでぇ〜!
シエルの中で、お兄ちゃんのおちんちんが暴れてるよぅ……! あああああ! はぁ、あっ。
(上体を浮かび上がらせる)
膣の中で、動き回ってるぅ〜! ああっ、感じるよぅ! あっあっはぁぁっあんっ。
ああっ! もう駄目! あっあっあっああ! 出して! 真っ白い精液、シエルにちょうだ〜い
!!
あっ、あーーーーーっ!! イク!! しえる壊れちゃうう!! あっ! はっ! ああっ!!
お兄ちゃん? どこにも行かないでーー!! ああーーーーーっ!!
48 :
23:2006/10/07(土) 06:30:16 ID:???
>47
(乱れ、悶えるシエルを満足そうに眺める)
ふふ、男がイクと精液が出ることを知ってるなんて、
いやらしい娘だな、シエルは。
(じゅぽじゅぽ音をさせ、シエルの小さな膣をえぐり抜く)
はぁ、はぁ、はぁ、イク! イクぞっ!!
うううっ
(激しいピストンがピタリと止まる)
(男のペニスの先端からネバネバした白い液体がビュクビュク)
(シエルの膣の中に注がれて行く)
>>48 あっ! …あっ…あっ…あっ…はぁっ…ガクガクッ…あつ〜い精液が、シエルの中に流れ込
んでくるよぉ……嬉しい…。
お腹の中でびゅくびゅくいって、おちんちんがどくどく言ってるよぉ……。
ヌチュッ。
(取り出されたペニスを見て)
お兄ちゃん? おちんちん精子で汚れてるよ? なめてあげる。
んっ…くちゅっ…んっ…ぴちゃっ……れろれろ…れーっ。
……おいしかった。
50 :
23:2006/10/07(土) 06:44:44 ID:???
>49
はぁ、気持ちよかったぜ…
(射精を終え、膣からペニスを抜くとシエルが汚れを綺麗に舐め取ってくれて)
お、悪いなシエル…
(シエルの頭を優しく撫でる)
ん、じゃシエル。一緒に寝るか。
(ベッドに横たわるとシエルに寄り添う)
お兄ちゃん…くすぐったいよぅ…。(頭をなでられ)
(お兄ちゃんの身体に抱きつきながら)
お兄ちゃん? ルリお姉ちゃんには内緒だよ?
……もう、離さない!
52 :
23:2006/10/07(土) 06:58:16 ID:???
>51
(抱きついて来るシエルを優しく抱き締め返し)
ん? ああ、内緒にしておこう。
俺も離さないよ。
(シエルの唇にチュッとキス)
ふわ〜、眠くなって来た…
(アクビをして眠い目をこすり)
眠くなった……。シエル、おやすみ……
(セックスを終え、心地よい疲労感の中、寝息を立て始め…)
【【】を使ってはならないってことだがラストくらいいいだろう】
【こっちはこれで〆るよ。シエル、付き合ってくれてありがとう】
【もう朝だな、お疲れ。これで落ちるよ。シエル、またな】
お二人さんお疲れ。
最後のお礼もできれば【】使わずにな。
簡単なローカルルール作ったので、次に投下します。
ここでは【】の使用による会話は禁止
とにかく即エロールだ!
ガッツキがおそらく主な相手になるだろうから、根気のあるキャラハンじゃないともたんかも、だぞ
★基本ルール
・導入ロール禁止。即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・中の人の【】会話禁止。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・【】禁止で即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
>>54 乙
今日は前振りめんどくさいなー、時間ないからすぐしたいなー、
って時は利用させてもらう
3時間以内にロールするスレとかあった気がするなあ
アングラ懐かしいなー
なかなか世下げなスレだな
今日は土曜日だけど、久しぶりに晴れた所多いみたいだからね
外出している人多いのかも
短文嗜好だが気が付くと長文になってるOTZ
【希望プレイ】
街中でナンパされて、ホテルへついて来ちゃったけど・・・
(抵抗しつつ、強引に抱かれてM気に目覚めちゃうような・・・)
【NG】
切断など残虐、過度の暴力行為
【リミット】
23時ぐらいまで
【出典】
涼風
ポニテの子だっけ?
陸上やってるからね
でも、髪を切るのは嫌だからさ
(長い髪を結んだリボンへ手をかけて問い返す)
ふーん…髪が長いと走るとき邪魔になりそうだね。
で、そんま真面目な陸上少女がナンパされてホテルに来ちゃったんだ。
なんかイヤなことでもあるのかい。
(そっと美紀の肩を抱く)
べ、別に嫌な事があったとかじゃないわよ・・・
なんか、楽しそうかなって・・・それに誘ったのは・・・
(少し拗ねたような表情をして、肩を抱かれる)
(視線を逸らして、男の身体へ身を委ねるように凭れかかる)
僕に着いてきたのは美紀ちゃんが決めたことなんでしょ。
嫌なら断ればいいだけのことだし。
それよりも、そろそろ始めようか…楽しいことを。
美紀ちゃんだってその方がいいんでしょ。
(美紀の身体をベッドの上に押し倒すと、そのまま上にのしかかる)
そ、そりゃそうだけどさ・・きゃっ!!
もう、いきなりなんだなぁ・・・・
(視線を逸らしたまま、拗ねたように呟く)
(と、不意にベッドに身体を倒され、キュッとスプリングが軋む)
泊まっては行けないから・・・明日も朝練、出ないとなんないし・・・
朝練なんてさぼっちゃえ。
どうせ、くたくたになるまでエッチして明日は練習にならねぇんだから。
今日は美紀が勘弁してって言うまで可愛がってやるからな。
(美紀の髪を撫でながら囁くと、唇を重ねて舌の絡み合う濃厚なキスを交わし始める)
だ、駄目だってば、練習は休め・・・・んっ・・んあっ・・・
(強引に唇が塞がれ、男の舌が滑り込む)
(唾液が卑猥な音を立てる濃厚なキスに、最初は戸惑うように硬直した身体・・・)
(次第に絡まる舌へ、自ら舌を絡みつかせ、頬を上気させる)
んん…んちゅ…んんぅ…んん…
(絡みついてきた美紀の下を自分の口の中に導き入れるとたっぷりと吸ってやる。
溢れ出る美紀の唾液で喉を潤すと、お返しに美紀の口の中へ唾液を送り込む)
ふぅ…ナンパされてすぐにエッチOKしちゃう子の言葉じゃねぇな。
部活の友達は知ってるのかな、美紀ちゃんがこんな子だってことを。
(キスを終えると、美紀の耳たぶを舐めうなじにキスをしていく。手は服の上から
胸の膨らみをやさしく揉んでいる)
んぅん・・こくっ・・・んっ・・・
(強く瞳を閉じ、舌と舌を滑らせ、絡みつかせる)
(流し込まれる男の唾液を、喉を鳴らして飲み込み、重ね合わせた唇を唾液で濡らす)
うっ・・はぁ・・・
きょ、今日はたまたま・・・よ・・・・・なんか、変なんだ・・・ただ、それだけで・・・
なっ・・・・が、学校でそんな事・・・・あっ、ちょっとぉ・・・んっ・・・
(耳やうなじへ男の唇が触れる度に、切なげな吐息を漏らす)
(制服の上から発達した胸を揉まれ、首を左右に振る)
そいつはラッキーだったな。
制服着てたから冗談でホテルに誘ったんだけどまさか着いてくるとはね…。
本当にエッチがしたくてしたくてたまらなかったんだね。
どうせなら部活の男の子誘えばよかったのに。
あっ、もう部活の子は全部食べちゃったとか。
(にやにや笑いながら制服のリボンを外すと、手を中に忍び込ませてブラの上から
十分に発育した乳房を揉み始める)
ばっ! あ、あのねっ、そんな同じ学校の男子なんて・・・出来る訳無いじゃない・・・
も、もうっ・・・学校の話しは止めてよね・・・
(頬を膨らませ、顔をすっと横に向ける)
(これ以上、この話題はうんざりと言った様子で壁へ視線を向ける)
(下着の中へ滑り込んだ手が、柔らかい乳房を愛撫しても、暫くは黙ったままで)
ね、どうせするなら、もっと楽しい話し、しようよ・・・悪くないでしょ?
何かして欲しい事があるなら・・・・サービスしちゃうよ
(ちらっと視線を男へ返す)
(自分の上にのしかかる男の股間へ手を伸ばし、掌でその部分をすっと撫でる)
悪い、ちょっと調子に乗りすぎたかな。
ほら、機嫌直してよ…美紀ちゃん。
どうせするなら、楽しいエッチしようぜ。
(横を向いた美紀の耳たぶを唇で啄みながら、ブラをたくし上げて露わになった乳房を
やさしく揉んでいたけど)
ん、いいね…そうこなくっちゃ。
して欲しいことね…やっぱしアレだよ、アレ。
お口とおっぱいで俺のちんちんを…ね。
(股間を撫でている美紀の手に自分の手を重ねて意味ありげな笑みを投げかける)
お互いに・・・ね・・・
せっかくだし、楽しまないと損よ
(露になった乳房は、丸く持ち上がり、桜色をした純情な乳首だけがツンと上向く)
(指を押し返す柔らかい弾力、背けた顔を上げて)
うん・・・いいわ、でも・・・上手に出来るか解んないよ・・・
このまま・・・だと、駄目だよね・・・どうしよ、私が下に下りた方がいいのかな?
(男の顔を見つめたまま、重ねられた手で、ジッパーを引き下ろす)
(もぞもぞと、ズボンの中へ手を入れ、熱い男性器を中からそろそろと引き出す)
気にしなくても構わねぇぞ。
美紀ちゃんの大きなおっぱいに挟んでもらってフェラしてもらえるだけどOKなんだからよ。
しっかし、いいおっぱいしてるよな。大きくて形もいいし…後でたっぷり可愛がってやっからよ。
(露わになった乳房を軽く揉み、ピンク色の乳首を指で弄ると)
そうだな…俺が下になった方がよさそだ。
その方が美紀ちゃんがパイズリしやすそうだし。
(身体を入れ替え、自分が下になると、美紀の顔をじっと見つめ)
さぁ、頼むぜ。俺のちんちんをたっぷりと可愛がってな。
ちょっ・・・あ、あんまりそんな事言うと・・・は、恥ずかしいって
あ、あんっ!! 駄目だってば・・・
(敏感になり初めた乳首を弄られ、高い声を上げる)
(男の意地悪い言葉に、先ほどとは違う照れたような拗ね顔で応える)
私が・・・・ね・・っと・・・
あ、あんまり見ないでよね・・・・
(身体が入れ替わると、男の股間に顔を寄せる)
(ちらっと見上げ、視線が交わると、顔を真っ赤にして、慌てたように視線をペニスへと落とす)
け、結構・・・大きい・・・よね、これ・・・・
痛かったりしない・・・よね?
(自信なさそうにペニスを両手で包むように握る)
(ゆっくりと上下に動かしながら、顔を寄せて、先端へ軽く唇で触れてみる)
恥ずかしがることねぇだろ。
これからやること言ってるだけなんだから。
パイズリとフェラが終わったら美紀ちゃんのおっぱいとおまんこたっぷり舐めてから
ちんちん入れるからな。
(恥ずかしがっている美紀を挑発するかのようにわざと卑猥な言葉を投げかける)
はいはい、目つぶってるから早くしてよ。
(目を閉じてはいるが、薄目でしっかりと美紀の行為を観察し)
痛いどころかすげぇ気持ちいいんだぜ。
どうして…ひょっとして…したことないのか?
そのまましごきながら、全体をペロペロすればいいから。そしたらおっぱいに挟んで
しこしこするんだぞ。
・・・・・・・っ!
だっ、だったらいいけど・・・ちょ、ちょっとぐらいは私だって・・・・
もう、こんな事、いつもしてる子なんてそんなに居ないわよ・・・・
ぺろっ・・・・ちゅっ・・・ぺろっ、れろっ・・・・
(卑猥な言葉をかけられ、顔を真っ赤にして額に汗を浮かべる)
(反射的に声が出かかるのを堪え、弱弱しく言葉を返す)
(言われるまま、舌を突き出して先端を唾液で濡らす)
(首を横に傾け、舌を竿の裏筋へ押し付け、上から下へ顔を動かす)
(唾液でぬらぬらと光るペニスを見つめ、ほぅと熱い吐息を漏らすと、身体を乗り出して乳房で挟み込む)
んっ・・・・何か変な感じ・・・・
(乳房を左右から手で押さえ、谷間にペニスを埋める)
(大きく身体をスライドさせるように動かし、扱きはじめる)
そうだよね〜、ナンパされてホテルに着いてくる子がエッチしたことないなんて
そんなわけないよね〜。
(美紀をからかうようにクスクスと笑いながら)
ん…そうそう…すげぇ…気持ちいいよ…美紀ちゃん。
そんだけ唾液でベトベトになれば…おっぱいに挟んでも大丈夫だな。
(手を伸ばして、美紀の乳房に手を触れると胸の谷間に挟むように促し)
ん…どんな感じがしてるのかなぁ?
制服着たままパイズリしてっから、いつもよりエッチな気分になってきたのかな。
(パイズリをする美紀の髪を撫でてやりながら)
ほら、見てよ。美紀ちゃんのおっぱいに挟まれた俺のちんちん、すげぇ気持ちよさそうだろ。
透明な汁が出て…はぁ、無茶苦茶気持ちいいぜ。
なぁ、一回出しちゃっていいかな。美紀ちゃんのおっぱい気持ちよくて…もう出ちゃいそうだぜ。
(美紀にパイズリされているペニスがどんどん勢いを増し、今にも発射しそうになり)
べ、別に・・・なっ、何でも無いわよっ・・・
あっ・・・・制服・・・汚れちゃう・・・かな?
(男の言葉に、服の事が気になって、動きを止める)
(少しだけ躊躇うが、また身体を動かしはじめる)
着たままするのがいいって訳じゃないわよ・・・たぶん・・・
あっ・・・ホント、何か出てきた・・・・・・・・・・んっ・・・
(胸の間から覗くペニスの先から、透明な汁が染み出す)
(顔を胸の間へ伸ばし、唇で触れて舐める)
このまま・・・出すのね・・・いいわよ、出して・・・
あっ・・・何か震えてる・・・・これ・・・いいのか・・・・ん
(身体を左右に揺らし、柔肌を熱いペニスへ擦りつける)
(後から溢れ出る雫を、舌で舐め、唇をつけて吸う)
おっと、制服脱いじゃダメだぞ。
着せたままエッチするのがいいんだからよ。
はぁ、これがホテルじゃなくて美紀ちゃんの学校だったらよかったのによ。
今度、学校でさせてよ。
あっ…あぅ…それ、すげぇ…いいよ。
頭と竿を両方を責められて…たまんねぇぜ…。
(顔を真っ赤にし、息を荒くしながら口と胸とでペニスに奉仕する美紀の姿をじっと見つめ)
おっ…サンキュー。お言葉に甘えてこのまま出すぜ。
最後はお口でぱっくんしてくれっかな。そうしたら制服汚さなくて済むからよ。
はぁ…はぁ…あっ…い…いくぜ…美紀ちゃん…。
(腰をピクンと動かすと、美紀に向かってザーメンを発射する)
だから・・・なんで学校なんだよ・・・
(学校の事を思い出すと、げんなりとした表情になって動きを止める)
次に学校の事言ったら、私、帰るからね?
(すっかりやる気の失せたうんざりとした表情で告げる)
(ため息をついて、胸に挟んだペニスへ視線を戻して、愛撫を再開させる)
んっ・・・こう?
(先端を大きく開いた口でぱっくりと飲み込む)
(口中でもごもごと舌を動かしながら、身体をくねらせる)
(男のペニスが痙攣し、ねばっこい精液が口いっぱいに放出される)
んぅっ・・・・んぅぅ・・・んっ・・・・・・・・・・・こくっ・・・・・
んぁっ!!
けほっ・・・う、うえぇ・・・こほっ・・・・
(喉を鳴らして飲もうとするが、すんなりと喉を通らず、口を離してむせる)
(口からボトボトと白濁を零し、押し合わせた乳房の上へ精液を吐き出す)
はいはい、もう言わねぇから許してちょうだいね。
あ〜あ、しょうがねぇなぁ。
飲めねぇのなら口に溜めてから吐き出せばよかったのによ。
どれ、今度は俺が美紀ちゃんを楽しませる番だな。
まずは…おっぱいから虐めてやっか。
(美紀の身体をベッドに横たえると、さっきまでペニスに奉仕していた乳房を責め立てる。
口からこぼれ落ちた精液を塗りたくるかのように豊満な乳房を揉みしだくと、ピンク色の
乳首を唇で啄み、舌でコロコロと転がす)
けほっ・・・こんなに出ると思わなかったから・・・
飲んだ方が・・・だって、男の人は嬉しいんでしょ?
(目に涙を浮かべ、咳き込みながら、口元を手首で拭う)
(またベッドに仰向けに転がされると、精液でヌルヌルになった乳房を揉まれ、身体が震える)
(乳首を責められると、くんっと背が反り、熱い息が漏れる)
はっ、やぁ・・・・うっ・・・ちょぅ・・・
すごっ・・・・んっ・・・いぃ・・・は、はぁ、あ、あぁっ・・・
(胸を責められ、身体が揺れる)
(ぎゅっと閉じた脚がもどかしげに揺れ、短いスカートが捲れ、染みのついた青いボーダーのショーツがのぞく)
そりゃそうだけどよ…普通はどんくらい出るかわかるんじゃねぇの。
エッチしたことあんのなら…、
ひょっとしてヴァージン…なわけねぇか。
(美紀の言葉を聞いてくすくすと笑いながら)
いい声で鳴くんだね…美紀ちゃんは。
これからもっと鳴かせてあげるからよ。
こうしたら、もっと声が出ちゃうか?
(音を立てて乳首を吸いながら、右手が太股を撫で、下着の上から秘所を触る)
ん…このままだと下着びしょびしょになって帰るとき大変になりそうだな。
どれ、邪魔なものは取っちゃおうな。
(身体を下へずらすと、美紀の下着に手を掛けて脱がせていく)
だって、口でするなんて初めて・・・・
・・・ちっ、違いますからっ・・・わ、私だって・・・・少しは経験あるんだから・・・
あぁっ、もう・・・な、鳴くって何なのっ・・はっ、あっ、ひぅぅっ!!
やっ、何処触って・・あ、あひぃ・・んっ!!
(抵抗するようにぎゅっと太腿を閉じる)
(しっかりと濡れてしまった場所を守るように、嫌々と首を左右に振る)
はっ、あっ、ちょっ、ちょっと・・・・駄目っ、明かり、消してからっ・・・
(薄い恥毛が縦長に生えた陰部)
(蜜で濡れた女性が、明るいままの室内で晒される)
(おどおどと脚を揺らし、弱い抵抗をするが、濡れた下着はあっさりと脚から引き抜かれる)
やだっ、恥ずかしいからっ・・・こんな明るいままじゃ駄目っ・・・
(ショーツを脱がされると、慌てて震える手を伸ばし、自分の陰部を隠す)
ふーん、それなら色々やっちゃっても大丈夫だよな。
ヴァージンなら気を使うけど、そうじゃねぇなら滅茶苦茶にしてもな。
どこって…決まってるだろ。美紀ちゃんのおまんこ。
ほら、足を広げて。ずっと触って欲しかったんだろ。
(手で強引に太股を開くと、下着越しに美紀の秘所を触り)
恥ずかしがることねぇだろ、ヴァージンじゃねぇなら、おまんこ見られたことあるだろ。
いいねぇ…おまんこピンク色で綺麗だし…。
(秘所を隠そうとする美紀の手を払いのけると、蜜を滴らせる秘所をじっと見つめながら
陰毛をやさしく撫でる)
どれ、スカート汚さないようにお汁を飲んでやるかな。
(秘所に顔を寄せると、ピチャピチャと音を立てながら蜜壺を舌で嬲ってやる。舌で
割れ目をなぞるように舐め、膣の中に舌を差し入れ中をかき混ぜる)
そ、そりゃ初めてじゃないけど・・・・や、やだっ、恥ずかしいんだってばっ!!
あ、やだっ、触っ・・・・あぁん、恥ずかしい事言わないでよっ!!
(払われた掌で、真っ赤になった顔を覆う)
(軽く撫でられるだけで蜜がつぅと流れ落ちる)
(薄いピンクのラヴィアが震え、ひくっと腰が動く)
だめぇ・・・ひっ、そんな音立てちゃ・・・やっ、駄目だって・・・
あっ、あぁっ、ひぅっ!! あ、あぁぁっ!!
(膣口がヒクヒクと痙攣し、進入してきた舌を締め付ける)
(スリットをなぞられると、自ら求めるように腰が浮き上がる)
(ばたっ、ばたっと揺れる脚)
(踵でシーツを蹴り、仰向けになったままM字に開いた腰を揺らす)
ふあぁ、あっ、やぁぁ・・・いっ・・・イッ!!
(舌の愛撫、溢れる愛液を啜られ、軽く達してしまう)
すげぇな…どんどんお汁が溢れてきてるぜ。
見てよ、俺の口の周り、美紀ちゃんのお汁でベトベトだぜ。
(顔を上げて、快楽の表情を浮かべる美紀の顔をじっと見つめながら口の周りを舌でぺろりと
舐めると、再び股間に顔を埋めて美紀の秘所を責め続けていたが)
ん…もうイッちゃったのか…ちょっと舐めただけど、まだクリちゃん虐めてないのによ…。
俺としては感じやすい子の方がいいんだけどな。
(軽く達した美紀の姿を見ていると身体を起こして)
んじゃ、そろそろ入れてやっかな。
美紀ちゃんがイッちゃうとこ見て俺のちんちんも元気になったしよ。
ほら、お尻をこっちに向けて…後ろからしてやるから…。
(美紀の身体をひっくり返して、四つん這いにさせると腰をがっちりと掴んで)
お待ちかねのちんちん、美紀ちゃんのおまんこの中に入れてやるから…。
(そのままゆっくりと美紀の膣の感触を味わうかのように挿入していく)
あっ、はぁ・・・あっ・・・・はぁ・・・・んっ・・・
(息が上がり、絶頂の余韻で意識が朦朧とする)
(熱を持った体を転がされ、うつ伏せになると、犬のように四つんばいのポーズを取らされる)
(しっかりと腰を押えられ、濡れた陰部へ固いモノの先端が当たる)
(はっとした様子で後ろを振り返ると、押し付けられたペニスが自分の中へ進入してくる)
ひぅ!!
あっ、あぁぁぁぁっ、ひっ、は、入って・・・入ってく、くぅぅぅ・・ひ、いぃっ!!
(顔を仰け反らせ、唇の間からよだれを零す)
(柔らかく熱い膣がペニスを受け入れると、襞が蠢き締め付ける)
あぁ、あっ、来るっ・・・あっ、太いのっ・・・ひっ!!
奥にっ・・・・あっ、当たる・・あぁっ!!
はぁ…マジでたまんねぇなぁ…。
制服姿の女子高生をバックから犯せるなんて…最高だぜ!
(感慨深げな表情を浮かべるとペニスをゆっくりと出し入れし始め)
いいよ…美紀ちゃんのおまんこ…締まりがよくて…。
やっぱ普段運動で鍛えてるからなのか…俺のちんちん食いちぎられそうだぜ。
(ペニスが出入りするたびに結合部から淫らな音が奏で出る。後ろから美紀の身体を
突き立てながら、ぷるぷると揺れる両の乳房を揉みしだく)
あっ…あぁ…やべぇ…さっき出したのに…また出そうだぜ…。
美紀ちゃん…いいよな…中に出しても…。
ひぃぃ、いっ!!
やぁぁ・・・ふっ、太い・・・のぉ・・・・こっ、壊れちゃう・・・ひ、いぃっ!!
止めて・・・もう、駄目よ・・・・わたっ・・あ、あぁんっ!
(身体を支える腕が振るえ、ベッドの上へ前のめりに倒れこむ)
(乳房を掴んだ手が勃起した乳首と、乳房を揉むと、跳ねるように腰を動かしてしまう)
あぁぁぁ、いっ・・・・いいぅ、いいっ・・・・
してっ・・・いいよっ・・・してぇ・・膣に出してっ、出していいからっ、あ、あぁぁっ!!
赤ちゃん出来ても責任取らねぇけどいいんだよな。
んじゃいくぜ、俺のザーメン一滴残らずおまんこで飲むんだぞ。
はぁ、はぁ、あっ…うぅ…。
(美紀の右手を掴んで、上半身を反らせるようにすると奥底を激しく突き立てる。
美紀の膣がペニスを激しく締め付けると耐えきれずに中にザーメンをたっぷりと
注ぎ込んでやる)
ひぅっ、いっ、いいからっ・・・いいのっ、頂戴っ、あ、あぁっ!!
・・・・あっ、あぁぁっ、熱いっ、いっ、いぃぃぃぃぃっ、イクゥっ!!!
(胎内へ男の精を受けると同時に、身体を大きく痙攣させて絶頂する)
(ペニスを絞るように締め付け、ベッドに額を押し付けて)
あっ・・・・・あぁ・・・・うぅ・・・・・膣に・・・・・いっぱい・・・・
(熱い息を吐き、全身の力が抜け落ちる)
(貫かれたまま、ぐったりとベッドに倒れると、全身を紅潮させたまま意識を失う)
【最後だから良いよね?】
【時間なので、残念ですけどこれで〆ます】
【お付き合い頂いて有難う御座いました】
【こちらこそありがとうございました。うまく11時までに終われなくてごめんなさい】
【いえ、こちらこそ・・・あまり上手く回せないで、めんぼくないデス(汗)】
【時間はこの程度なら無問題です・・・唐突な落ちでゴメンなさい】
【では、失礼します。お休みなさいマセ】
【それはこちらの責任ですよ。どうも何時までというロールは苦手でorz】
【いえいえ、気になさらずに。それではおやすみなさい】
ふたりとも乙
こんばんは。
3連休って嬉しいけど、何か疲れちゃうね。
おや、こんばんわぁ。
休みの日は何してるんだい?
とにかく即エロールだ!
こんばんは。
お休みの日は・・・家でお料理の本を読んで、料理の勉強してたり・・・
音楽を聴いてたりするかな?
あ、買い物とかスポーツ観戦しに出かける時もあるかな?
>103
ふむふむ…だけどもう夜も遅いしね。
そういう過ごし方には向いてない時間かな?
(近寄って肩など抱いてみる)
【虹野さん、
>>94テンプレ】
【二人ともごゆっくり】
>>104 あ、ホントだ。もうこんな時間だ・・・
(肩を抱かれて、ちょっと驚いた表情をする)
えっ・・・?そういうすごし方には向いてない時間って・・・?
何?
>>107 何って…わかってるんじゃないかな。
頑張りにきたんだろ?
(そのまま後ろから抱き締めると、耳元で)
夜はずいぶん寒くなるしね……
>>106 【あ、すいません。見落としてました】
【希望プレイ】Mっ気があるので調教系もありですが、お好みで
【NG】 猟奇系(つまり、血が激しくでる方向)はダメです。
【リミット】 1時半ごろ
【出典】ときめきメモリアル1
>>107 ・・・うん、私、もっと「女」になりたいの・・・
藤崎さんとか鏡さんみたいな綺麗で素敵な・・・
私って子供っぽいところいっぱいあるから・・・
(抱きしめられ、相手の温もりとやさしさを感じている)
うん、もう秋だしね・・・夜は冷えるもんね・・・
>>109 (抱き締める手が胸のあたりに。きゅっと揉んで)
そういうタイプに憧れる気もあるだろうけど、
君には君なりの魅力があると思うよ…まぁこれから
どうなってくかわからないからねぇ……。
(頬に軽くキス。そのまま耳元へも)
ちゅっ…む。
もっと温かい方がいいね。
>>110 (後ろから抱きしめられていた手で胸をもまれて、思わず声をあげてしまう)
はあっ・・・
私なりの魅力・・・?
自分じゃよく分からない・・・だから他の人に憧れちゃうのかな・・・?
(頬や、耳元にキスをされ、体が火照ってくるのが分かる)
んっ・・・
うん、もっと温かい方が・・・
>>111 自分じゃ分からない、か。そうかもね。
(上着の裾をめくり、お腹から胸まで直にまさぐる)
ちょっと冷たいな…うん。
(抱き上げるとベッドに向かい)
寒い時は人肌の温もりだよね。
一緒に暖かくなろうか…
(寝かせると、自分の服も脱ぎ出す)
>>112 (上着の裾を捲られ、お腹から胸をまさぐられくすぐったいのと気持ちよさが一緒になっていた)
あはっ・・・あん・・・
くすぐったいよぉ・・・
お風呂から上がってだいぶ経つからね・・・
(抱き上げられて、ベッドに寝かされ「覚悟」を決める)
うん、一緒にいたら暖かいもんね。
・・・脱がしてってもいいんだよ・・・
あなたの言う事なら、すべて聞くから・・・
>>113 (上半身裸になり、ベルトを抜いたところで)
ん? 今日はいつにも増して素直だね。
それじゃ…
(両腕を上げさせ、上着を脱がせてしまう。ブラの上から胸を触り)
ドキドキいってる。
(そのままきゅっ、きゅっと片手で揉みつつ、もう片方の手は腰から太腿へ)
今日の沙希ちゃんは……っと。
(スカートの中に手を差し込んで撫で回し、股間に軽く触れる。やがて裾をめくり上げる)
>>114 うん・・・何でだろうね?
あなたとなら・・・かな?
(ブラの上から胸を触られ、感じてしまう)
あ・・・あん、う、うん凄いどきどきしてる・・・
(スカートの中で撫で回され、心臓の鼓動はもっと激しくなる)
あっ・・・あっ・・・何か・・・どきどきが・・・
>>115 (ショーツに包まれた秘所に触れ、さすり出す)
ここは温かいみたいだね……んっ。
(じわりと濡れたそこに顔を近づけると、舌先でつつく)
沙希ちゃん、おいで。
俺のももっと熱くしてほしいな。
(ジッパーを下ろして、盛り上がっているそこを見せつける)
>>116 う・・・うん、そこが・・・温かいの・・・
何か、溢れちゃってる・・・
(盛り上がってる部分を見て・・・)
あなたのも・・・
私、人から聞いただけだから・・・うまく出来るかどうかわからないけど・・・
(そう言って、パンツ越しから盛り上がってる部分をさすり始める)
>>117 あんまり慣れてないのかな…
(ぎこちないが熱心な愛撫を受け、より膨れる股間)
ああ…いいよ。
よかったらそのまま外に出して…お口、は難しいかなぁ。
沙希ちゃんのも同じようにしてあげたいな…上に乗ってごらん。
(スカートのホックを外すと、下着姿の彼女に跨るよう誘う)
>>118 やっぱり・・・上手く出来ないね・・・ごめんね・・・
外に出すって・・・パンツから出しちゃっていいのね・・・
(言われたまま、パンツから肉棒をさらしだして、そのまましごき始める)
上に乗るの・・・うん。
(言われるがまま、跨る)
>>119 (指が直に巻きつき、先端から根元までしごかれると)
う、ああ…いい。もっとしてくれ……
沙希ちゃんの手、気持ちいいよ。
ちょっと腰上げてごらん…
(ショーツをずり下ろすと引き締まったお尻が目の前に)
きれいだよ。形もいいし。
(色の薄い秘所に舌を這わせ嘗め上げる。両手はお尻をやわやわと揉み)
ぺろっ…ちゅ、れろ、む、むぅ…。
沙希ちゃんの、おいしいね。
(舌はさらに上へ、すぼまった穴へも達し)
れろ、れろ……ちゅむ。
中で温かくなりたいよ…いいかい?
>>120 気持ちいいの・・・?
よかった・・・
うん・・・
(ショーツをずり下ろされ、秘部を嘗めらるのと同時にお尻をもまれ、さらに感じて秘部から蜜があふれ出る)
あはっ・・・き、きもちいいよぉ・・・
おいしい?料理以外で言われるのって・・・
あっ!!そ・・そこは・・・お尻の穴だから・・・汚い・・・ああっ!!
でも、そこも・・・・
中で・・・?うん・・・
>>121 (お尻の肉を開いて、ふたつの穴を満遍なく嘗める)
ちゅ、む、むっ…れろ。
汚くなんてないよ。とってもきれいな色してる。
(体を起こすと、彼女の脚を抱えて持ち上げ)
ほんとだってこと、教えようか…沙希ちゃん。
(硬く膨れたものの上に腰を下ろさせる)
…んん……くっ!!
(亀頭は綻びかけたアヌスにあてがわれ、そのまま押し開いて埋まる)
>>122 (二つの穴を同時に責められ、快感が体中に駆け巡る)
あっ・・・あっ・・・
ほんとだって事・・・?あっ・・・
(持ち上げられ、硬く膨れた物の上に腰を下ろされる)
あくっ!!・・・お、お尻の穴に・・・入っちゃってる・・・
>>123 (痛いほど締められるが、完全に埋まると幾分おさまり)
くぅぅ…うう。
沙希ちゃんのお尻の中、ツルツルしててきつい……でも気持ちいいよ。
それにとっても温かい……。
(体を上下させ、下からも突いたり腰を引く。大半が抜けたところで手を緩め)
く…おおお! すごいっ……
お尻が吸い付いて、全部持ってかれそ……!
も、もう出る…中に、熱いのあげる……お、おおっ…!!
(濃厚な精がびゅっ、びゅっと噴き上がる)
>>124 (アヌスを通じて、今まで味わった事の無い感触がさらなる快感を呼び込む)
うくぅぅぅ・・・
あなたのが・・・私のお尻の穴に・・・・奥まで入っちゃってる・・・・
気持ちいいの・・・?私もだよ・・・。
あくっ!・・・うううっ・・・
わ・・・わたしも・・・限界・・・!!ああっ・・・!!
(アヌスの中に濃厚な精を放出されたのと同時にに絶頂を向かえる)
・・・あなたの・・・とてもあったかい・・・
(ぽっかりと空いたアヌスから、精液があふれ出していた。)
>>125 ……ふ、うう……
(何度も放って、ようやく収まったものをズルッと抜く)
後で言うのも変だけど…痛くなかった?
(抱き締め、乳房を弄りながらまた耳元で)
とっても気持ちよかったよ。
沙希ちゃんは外も中もあったかいね……
【そろそろでしょうか…先にお礼を言わせていただきます】
>>126 ・・・最初は痛かったけど・・・・途中から・・・痛くなくなってた・・・
あなたが・・・上手かったからかな・・・
私も・・・凄く気持ちよかったよ・・・
あなたが温かくなってくれたなら・・・うれしいなぁ。
【こちらこそ、あまり上手い事はできませんでしたが、ありがとうございました。】
おお、にぎわってるな。
お二人さん乙。
【希望プレイ】肉便器、性具として使って下さい
【NG】同性・同一作品キャラはご遠慮下さい
【リミット】23時
【出典】FF[
【落ちまーす】
今日は誰かと会えるかな?
【待機しまーす】
【希望プレイはリノアがセックスに飢えてるの?それとも強姦みたいな感じ?】
あなたはどんな風にするのが良いの?
(笑顔を向けて問い掛ける)
可愛い女性を押し倒しちゃうのが好きだな。
でも、濃厚なエッチというか・・・すごい責めのテクニックなんかは持ってない。
私、可愛い?
(瞳を細めて首を少し横に傾げる)
試してみたらどうかな…えっと、私で良ければだけどぉ…
せっかく目の前に女がいるんだ、味見しない手はないな。
(リノアの肩を強く掴んでいきなり押し倒していく)
無防備なことばっかり言って、男と遊び慣れてるな?
(服の上から胸にふれて、ゆっくりと揉んでいく)
きゃっ……
(ノースリーブのコートが舞い、白い肩を掴まれ仰向けに押し倒される。
したたか背を打ち、小さな悲鳴を上げる)
そっ、そんな事無いよ…あっ、そんないきなりっ…
(服の上から柔らかい乳房の上へ、男の掌が掴みかかる。
強引だが、柔らかい愛撫に、戸惑いの表情を浮かべる)
うっ…あ、あなたって何時もこうなの…あ、やっ…
(男の指へ、柔らかな弾力を伝える胸。
されるがままに、押し倒されたまま、男の腕を掴む)
なんで清純そうなフリしてるんだよ。
そんな女に限って実は遊んでるってのが多いんだ!
(その柔らかな胸の感触に夢中になっていき、
撫でる動作から、やがて激しく揉む動作に変わっていく)
さすがにこんなレイプまがいなことするわけないだろ!
はは、少し酔ってるからかもしれないな。
(直に胸が見れないことがもどかしく思えて、
胸を揉む手はそれを隠す生地を掴んでゆっくりと引き裂いていく)
ちっ、違うよっ、わたしっ…やつ、ちょ、ちょっと
い、痛いっ…や、止めてっ…もっと優しくしてよ
(次第に荒々しくなる愛撫に、表情を曇らせる。
乳房を掴む腕を掴み、振り解こうと身体をくねらせるが、男の力に引き離す事が出来ない)
ねっ、お願い…酷い事、しないで……きゃ、きゃぁぁっ!!!
(掴んだ腕を振り解かれ、逞しい男の腕が、服を引き裂く。
破れた布地の下から、形の良い白い乳房が露になり、柔らかく震える。
柔らかく揺れる白房の上で、薄いピンク色をした突起が、ツンと上向く)
や、やぁぁっ!!
止めてっ、こっ、こんなの嫌っ!!
(慌てて両手で自分の身体を抱きしめるように、二つの乳房を覆い隠す)
は?違うだって?まさか処女ってわけじゃあるまいし……。
なにを優しくするんだ?優しく胸にさわってほしいのか!?
(ギュッと力を込めて乳房を握り、恐怖で顔をゆがませるリノアを見つめていた)
酷いことって、なんだよ。こういうのは酷いことには入らないよな。
ちゅ…んむっ……。
(裂けた布地からこぼれる胸を凝視して、かすかに震える胸に視覚を刺激され、
欲望の赴くままに唇を寄せていく。すでに硬くなりつつある先端に口をつけて吸い上げていく)
ちゅむ…んんっ……!
(行為を遮ろうとするリノアの両手を掴んで、その手を男の股間へ誘っていく)
さわってみろよ。俺のはもうこんなになってるんだ、責任とれよな!
(ズボン越しに大きくなった様をリノアの手で確認させる)
……っ!!!
(男の侮蔑するような言葉に、固く瞳を閉じる。
恐怖と屈辱に、青ざめた顔…震える唇をかみ締め、乳房を掴まれると、声にならない悲鳴を上げる。
形の良い乳房へ、男の太い指が食い込み、淫らに形を歪ませる)
うぅっ…や、やだぁ……ひ、ひうっ!!
止めっ…やだやだぁ、もう、止め、止めてよぉ…
馬鹿ぁ、な、舐めちゃ…やっ、あっ…
(絞り上げられた乳房。唇が触れ、生暖かい舌の感触が敏感な部分を濡らす。
閉じた瞳に、涙の雫が光る。
男の手が、リノアの細い手首をがっしりと掴み、固くなった部位へと導く。
布越しにも中で怒張する様が解る…固く熱く、怒張した強張りの感触に、ひっと喉を鳴らす)
せっ、責任取れって…わ、私のせいじゃ無いよ……
(すっかり怯えきった少女。震えるような声で、弱々しく訴えかける)
はぁ…ちゅぷっ……。許してやろうか?
要はここを貫かれるのは勘弁してほしいんだろ?
(唾液でべっとりと汚した胸を乱暴に揉みほぐしながら、空いた片手をリノアの股間へと伸ばす
そして、秘所のあたりを指先で突付いて恐怖心を煽っていく)
結局はコイツを鎮めてしまえば心配するようなことはおきないってわけだ。
(ズボンのベルトをゆるめ、にやけた表情を浮かべつつ下半身を露にしていく
硬くそそり立った肉棒をリノアに見せつけ、恐れおののくリノアの様子を楽しげに観察していた)
わたしのせいじゃない?お前は寝てるだけでもいいんだ、俺が勝手にその体で楽しむから……。
それが嫌なら…ちょっと考えればわかるな?
(リノアの眼前へと肉棒を突きつけて微笑む
むっちりとした両の太腿を掴んで股を開かせると、布地越しに秘所へと肉棒を擦りつける)
好きなほうを選べよ、さぁ…どうする?
あっ………ひっ……
(乳房から手が離れ、安堵する間も無く、太い指が股間へ突き当てられる。
喉を鳴らし、顔を真っ赤に染めて、恐怖と驚きに見開かれた眼で男を見つめる)
あっ、うぅっ…や、やぁ……
(男の下半身に屹立したペニス。
グロテスクな欲望の塊を、不意に見せつけられ、ぶるぶると身体を震わせる。
わななく唇から、うめき声を上げる。畳み掛けるように投げかけられる男の言葉。
怯え、震え、カチカチとかみ合わない奥歯が鳴る。
ペニスを目の前に突きつけられると、反射的に瞳を閉じ、顔を背ける。
すると、今度は脚を掴まれ、布越しに股間へ固く太い男性器が押し付けられる)
やっ、やぁっ!!
しっ、しますっ…しますから……お願い、もう酷い事、しないで………
(怯えきった半泣き顔のリノア。
慌てて応え、倒された体を起し、自分の股間へ押し付けられたモノへ、今度は自ら顔を寄せる)
う、うぅ……う……
(嗚咽。震える指先で、反り返ったペニスに触れる。
躊躇いながら恨めしげに男の顔を見上げる)
ふーん…必死にやれよ、俺がイカせないと意味ないんだから。
まぁ、許すかどうかはリノアの頑張り次第ってとこだな。
(リノアの顔が近づいてくると、その頬へと肉棒を押し付ける
ビクビクと蠢く熱い脈動を柔肌を通してリノアに伝えて、悦に浸っていく)
なにボケッとしてるんだ……。
さっさとしないなら、お前の体…無茶苦茶にしちまうぞ!
(脅しをかけるように大声を張り上げ、リノアを威圧すると
細い指先がペニスに触れる。従順に従うリノアに征服欲が満たされていくが…
恨めしげな視線を感じ取るとリノアをキツク睨み付ける)
なんだその目は……俺は許してやるって言ってるんだぞ?
お前、自分の立場ってもんをわかってるのか!?
いいのか?さわるだけじゃどうにもならないぞ!リノア!!
(荒々しく怒鳴りつけ、先の行為をうながしていく)
うっ…うぅ、なんでこんな……
(生臭い男のモノを頬に押し付けられる。
ごりごりと固いペニスで頬を嬲られ、悔しげに呟く)
ひっ、やっ…わ、解りましたっ、し、しますっ、するから止めて…
(びくっと背筋を震わせる。
青ざめた顔を上げ、両手で大きな竿を握り、前後に手を動かしはじめる)
うぅ…は、はい…ごめんなさい……
さ、触るだけじゃ………うぅ………
(躊躇い、躊躇い…。撫でるように扱くイチモツへ、唇を寄せる。
二度、三度…その部位が放つ特別な臭いに顔を顰める。
男の怒鳴り声に、びくっと震え、ぎゅっと瞳を閉じて柔らかく小さな桜色の唇を触れさせる)
ちゅっ………はっ…うぅ、なんで…こんな事…ちゅっ……
ペロッ…ぺろっ、れろっ……チュッ…
(熱く脈打つ竿を扱き、涙を零しながら唇で張り詰めた亀頭へ口付ける。
舌を出し、躊躇いながら触れ、唾液を塗りつけるように舌を這わせる)
そうだ、始めから素直にやればいいんだよ。
うっ…はぁ……。いいぞ、リノア!
(手で与えられる刺激を受けて、声をあげて喜びをあらわす)
あぁ、その調子だ。お前の俺の言うことに従ってればいいんだよ。
(おそるおそるペニスに近づく唇。それが触れると「うっ」と情けない声を発してしまう
子どもを褒めるかのように頭に手を乗せ、優しく撫でていく)
いいぞ、リノア……。いい子だ……。
うぁ…リノアの、舌…あたって……。
(ペニスの先端に触れる生温かな舌が心地よく、その瞬間ピクッとペニスが跳ねる
涙を流し奉仕を続けるリノアの姿は劣情を刺激してさらに昂ぶらせていく)
はぁ……気持ちいい、が…それだけじゃダメだ。
視覚的にも興奮させてくれないとな。胸も綺麗なんだ、さぞかし下も綺麗だろうな。
(薄ら笑いを浮かべながらリノアを見下ろす
自信に満ちたその表情はリノアが命令を拒むことなど考えてもいなかった)
どうする?コイツを突っ込まれるより見せるだけの方がマシだろ?
(グッとペニスを押し込んで喉を突いてみせる)
んっ、ぺろっ、れろっ…ちゅっ、つぅ……
ちろっ、ちろっ…ちゅつっ……
(亀頭を唾液で濡らすと裏筋へ舌を這わせる。
掌で包むように、唾液で濡らした亀頭を撫で、付け根を舌先で丹念に舐める)
はぁ…は、はい…んっ…ちゅぱっ、ちゅっ……んくっ…
んっ、んっ…んじゅっ…んぷっ…
(次第に表情が緩み、そそり立つ肉棒を口に咥え込む。
顔を左右に傾け、唇で挟んで顔を前後に動かす)
んっ…んっ、うぐぅぅぅっ!!
うっ、うぐっ……!!
(不意に喉を突かれ、苦しげにうめき声を上げる。
再び恐怖に背筋がゾクゾクと震える。
涙を浮かべた瞳でちらりと上向く…自信に満ちた男の表情。
逆らう事に恐怖し、肉棒を深く咥えたまま、ズボンへ手をかけ、下着ごと一気に脱ぎさる。
薄い恥毛が生えた陰部…丸くスリムなお尻…。
恥じらいなど捨て、総てを曝け出す)
はぁ…いいぞ!リノアも満更でもないんじゃないか!?
うっ……く、あぁ……。ふぁ……。
(か細い声をあげながらリノアの奉仕に身を任せる
次第に積極的になる奉仕に耐え切れず、先走りの汁がじんわりと滲み出ていく)
うぁ…いいぞ!見せろ、リノアの全てを!
ふぁ……はっ、あっ、あっ……くぅ!!
(あっさりと脱ぎさり、露になった下半身を凝視する
その蠱惑的な秘所、魅惑的なぷっくりとしたお尻に目を奪われ、肉棒も暴発寸前まで追い込まれていた)
はぁ……。飲めよ、全部!
くぅ!ほらほら!……リノアッ!!
(達した瞬間、リノアの口内へと大量の白濁を流し込み
口から抜かれた肉棒は、まだまだ十分に硬く、その存在を主張していた)
なんだ、結局は無理だったか……。
リノアの体は俺に弄ばれる運命ってことだ、諦めな!
(肩を乱暴に押して、リノアに覆いかぶさる
男の目的は当然リノアの体を隅々まで蹂躙しつくすことだった)
ふぅぅ、ん、んくぅぅ…じゅるっ、じゅっ、じゅぷっずっ…
う、うぅっぅぅぅぅぅっ!!!
(露にした下半身を、視線で陵辱されながら、肉棒へしゃぶりつくリノア。
淫らに顔を歪め、窄めた唇で竿を吸い上げる。
白濁が口へ溢れ出す。きつく閉じた瞳から涙を零しながら、喉の奥へ精液を流し込まれる)
けほっ! こほっ!!
はっ、はぁ…わ、わたしっ…いやぁぁ、止めっ!!
ちゃ、ちゃんとしたのにっ、やだっ、止めてぇっ!!!
(唇から精液を零し、むせるリノア。
欲情した男が、襲い掛かる。成す術も無いまま、悲鳴を上げ、泣き叫ぶリノア…。
男の欲望が充足するまで、犯され続ける………。)
【時間が過ぎましたので、FO落ちです】
【それでは、機会がありましたらいずれまた…お休みなさい】
ああ、時間を失念していた。おやすみ・・・
ここが今度のパトロール地域なの?
【希望プレイ】凌辱されるか、または逆に痴女として逆レイプ
【NG】過度の猟奇・スカ
【リミット】22時
【出典】バイオハザード(1の設定で)
こんな所に一人で来ると危ないぜ?
(薄暗い路地から、ゾンビの様に薄汚れた男がぬっと現れる)
っ!
(反射的に銃を構えて)
ふぅー、とりあえず、生きてる人間みたいね。
忠告はありがたいけど、これも任務なのよ。
あなたこそ、こんなところにいたら危ないわよ?
へへっ、この辺りにゃ生きてる奴も化け物も殆ど残っちゃいねぇぜ
(腰を屈め、足元に転がる黒い塊を拾い、ひょいっとジルへ向けて投げる)
化け物どもも炭になっちまったからな
今は静かなモンだ
(大きな歩幅で、ジルへ歩み寄る)
この惨状じゃ無理もないわね。軍まで出動したみたいだし。
(転がってきた黒い塊、完全に炭化した「化け物」の手を踏み潰す)
それで、そんな場所にどうしてまだあなたは残ってるわけ?
とっくに退去命令は出てるはずよ。
ちょっと……止まりなさい! Fleeze!
(男の意図が読めず、銃口を向けて威嚇する)
さぁてねぇ…俺みたいな奴の所にゃ、そんな命令は届いちゃいねぇみたいだぜ?
おいおい、野暮は止そうや、姉ちゃん
ニンゲン同士で争っても不毛だと思わねぇか?
(威嚇射撃に怯む様子も無く近づく。
射線を男へ向けようとするジルの手首へ、長い腕を伸ばす。
万力のような力で掴んだ手首を捻り上げ、煤で汚れた顔を突き出し、顔を寄せる)
ニンゲン同士、殺しあうより、こんな時代だ…建設的に行こうぜ、姉ちゃん
止まりなさいって言ってるでしょ! 今度は当てっ……あぐっ!
(トリガーを引くよりも早く、伸びてきた男の腕に手首を捻り上げられ)
(銃が落ち、苦痛に顔をしかめる)
あ、あなた、ただの民間人じゃないわね……?
建設的って、うぐっ……どういう意味かしら。
博愛精神の持ち主には、見えないけど……?
(皮肉を口にしながら、逃れようと身をよじる)
(手首から離れる銃が硬質な音を立てる。
そちらへは微塵も興味を見せず、ジルの顔をにやけたまま見つめながら)
ひひっ…民間人にも、二種類居るのさ
税金を払ってる奴等と、俺みたいに払ってないのが…な?
おっと、喧嘩慣れしてるのは、警察や軍人だけじゃねぇぜ
(すっと脚を払い、ジルの身体をアスファルトへうつ伏せに押し倒す。
捻り上げた両手を、ズボンのベルトを外し、後ろ手に縛り付ける)
ひひっ、いい身体してるじゃねぇの
楽しもうぜ、姉ちゃん?
(背中に片膝を押し付ける。
巨躯の男の体重が、一点に集まり、動きを封じる。
ジルのヒップを、厭らしく掌で撫で付ける)
ニンゲンを増やして、バケモノに対抗しなきゃぁなんねぇだろうよ
こう見えて俺は、ガキが大好きなんだぜ?
なるほどね。それで、税金を払ってないあなたは、ここに置き去りってわけね。
(この男に少し同情が沸くが、目の前の事態は変わらない)
それでのこのこやってきた警官を襲って憂さ晴らしかしら?
生憎、そう簡単に……っ! うぁ、ぐっ!?
(仕掛けようとした勢いを逆に利用され、無様に押し倒されて)
(両手の自由まで奪われてしまう)
た、楽しむって……ぐぁっ……や、やめなさいっ! 今すぐ離すのよっ!
こんなことしてる場合じゃっ……。
(男の体重がかかって息が詰まり)
(厭らしく撫でる手つきに背筋を嫌悪感が駆け上る)
じょ、冗談じゃないわ! あなたの子供なんて、願い下げよ!
(もがけばもがくほど、制服に包まれた胸や尻が揺れ、擦れて)
(男の劣情を煽ることにしかならない)
へへっ、心配しなさんな…俺ぁ、こう見えて紳士だからな?
ほほぉ、いい身体してやがるぜ
俺とお前のガキなら、軍でも警察でもひっぱりだこになるぜ
おら、怪我したくなかったら大人しくしろや、姉ちゃん?
(尻を撫でまわしながら、短いジルのスカートを引き上げる。
露になったショーツへ指をかけ、つるっと剥くように引き下ろす。
ジルの剥き出しになった臀部が揺れ、それを見つめる男の欲情を昂ぶらせる。
―――バチッ!!
男の大きな掌が、白い女の尻へ打ち下ろされる)
よ、よく言うわね、こんな真似しておいて……ひっ!
(無遠慮にまさぐる手がショーツに伸びてきて、思わず息を呑む)
あぁ、あっ……お、お願いよ……やめて……。
ねぇっ! 今ならまだ間に合うわ、悪ふざけで済ませてあげるからっ……!
うぁぁ、ひぃっ……ぁんっ!
(桃のような張りのある臀部と、その下にわずかに見える茂みが露わになる)
(掌のあとが残るほど強く叩かれ、ぶるん、と尻肉が震える)
たまんねぇ…美味そうな尻だ
バケモノに齧らせるにゃ、もったいねぇ…お前さんもそう思うだろ?
(うつ伏せに押し倒したまま、ジルの股間へ移動する。
腰をぐいと引き上げ、薄紅色に手形のついた臀部へ顔を寄せると、口をつけて尻肉を甘噛みする)
チュプッ!
ひひっ、いい味だ…綺麗なオマンコしてやがる
やっぱりいい暮らししてんだろうなぁ…ったく、こっちが泥水啜りながら、バケモノの頭をかち割って
漸く生き延びてるってのによ
またバケモノが集まって来るといけねぇ…ボサボサしてると命取りだ
解るだろ、姉ちゃん?
(ズボンの中からいきり立った肉棒を取り出すと、愛撫も無くジルのヴァギナへぐいと押し付ける。
片手を腰から離し、乳房を鷲掴みにすると、遠慮会釈無く柔らかい房へ指を食い込ませる)
軍人さんでもオッパイは柔らかいんだな…へへっ、久しぶりの牝だ…それも最上のな
あなたのほうが、ゾンビどもよりよっぽどタチが悪いわよ……っ!
(男の舐めるような視線と口での愛撫に、身体を震わせる)
はぁっ……や、やめ……これ以上は、冗談じゃすまなく……。
ず、ずいぶんな偏見ね。私たちだって、市民を守るために命を張ったわ。
仲間がどれだけ死んだとっ……!
(勝手な物言いに思わず言葉に怒気がこもる)
な、ぁっ……!
や、やめなさいっ……離れてっ! お願いだから、よく聞いて!
ほ、ほんとにこんなことしてる場合じゃないのよ!
もうすぐこの町は焼き払われるの! 今逃げないと、間に合わっ……!
(今まさに犯されようとしている状況に、思わず口走ってしまう)
(それを言えばこの男がどうするか、気づいた時にはもう遅い)
ひゃぅっ、はぁ……! だ、だめっ……!
(豊かな双丘は鍛え上げられた張りを持ちながらも柔らかさを失っていない)
そうかい、俺達ぁバケモノと一緒にお陀仏って訳か?
なら、さっさと済ませて、ずらかるに限る…おら、力抜かないと裂けっちまうぜ
(尻を突き出した形のジル。
固く張り詰めたモノが、陰唇の間へ食い込む。
上から強引に、ジルのヴァギナにねじ込まれて行く。
―――ズッ、ズズッ…ズズズッ!!
腰から手を離し、両手で乳房を掴み、体重をかけて強引にジルの最奥へ突き入れる)
ふっ…俺のガキぃ孕むまで犯してやりてぇが…
俺も丸焼きはゴメンだぜ…お前だってそうだろう?
解ったらちっとは協力しな、姉ちゃんよぉっ!!
(服の上から太い指先で乳首を捻り上げる。
ゴツッガツッ! 子宮口を小突き、女の意向など微塵も構わず、自らの欲望で腰を動かす)
そ、んなっ……うぐ、あがぁぁっ!は、入ってっ……はぎぃぃっ!
(強引な挿入に身体を仰け反らせて苦痛に悶える)
(男の剛直によってまだろくに開発されていない秘唇がこじ開けられていく)
だ、だめぇぇ……お腹が、裂けるっ……壊れるぅぅ!かひぃぃっ!
(乳房は絶妙な弾力で男の手を押し返し、形をゆがめて)
(ほとんど濡れていない膣肉が熱くきつく男のペニスを締め上げる)
は、ひっ……い、嫌……抜いて、だめぇぇっ……!
そんな、動かしちゃ……うぐ、うぇっ……んぐぁぁぁっ!
(身体を守るためにようやく愛液が分泌され始めて)
(ペニスが胎内で暴れ回るたびに、脳を揺さぶられるような衝撃が襲う)
(歯を食いしばり、小さく息を漏らしながら獣のように犯される)
(子宮口まで達する乱暴な抽送に、体ごと翻弄され、乳房も尻肉もたぷたぷと揺れる)
はっ、キツキツだな
尤も、お前をイかせてやる義理はねぇよな…
ようやく生き延びたと思った俺を火達磨にしようとしてたってんだ
コイツはお仕置きの一発だぜ、姉ちゃんよぉ
(太い指をアヌスへ押し付ける。
固く閉じた臍を、コリコリと爪で刺激しながら、大きく腰を引く。
漸く濡れはじめた膣、いっぱに食い込んだ固い竿がブルブルと陰唇を震わせ前後に動く。
次第に動きを早め、片手で握る乳房、その先端の突起を引き、犯し続ける)
ひひっ、どうしたぁ、ちっとは感じてやがるのか?
お上品なマンコも、チンポで抉られりゃ濡れてきやがる…
じっくりと楽しみたいトコだがよぉ、そんな余裕はねぇんだろ、姉ちゃんよぉ?
俺のは濃いぜぇ…溢れるぐらい膣に出してやらぁ!!
(膣の中を注挿する肉棒が、熱く張り詰める。
限界まで怒張し、爆発寸前、ビクビクと痙攣しはじめる)
わ、私は……ただ、逃げ遅れてる人を、助けよ……と……ひぎぁぁっ!
(通じるわけが無いと思いながらも弁解するが)
(身体中を男に荒々しく蹂躙され、言葉はすぐに悲鳴と嬌声に変わる)
ち、がっ……はひぁぁっ……嫌よ、こんなの、嫌ぁ……!
(必死で否定するが、本能的に備わった体の機能には逆らえない)
(意志とは関係ないのだと理解しつつも、羞恥がこみ上げる)
はぐ、きひぃ……え、ぁっ……ま、さか……!?
(男の言葉と、膣内に感じる肉棒の脈動に、何が起こるのかを悟ると顔面蒼白になり)
あ、ぉ……お願い、それだけはっ……! ダメよ、許してっ……頼むから、外にぃぃっ!!
ひぎぁぁっ……!だめ、だめよぉぉ!抜いてぇぇっ!
(張り詰めた怒張で膣内を抉られ、絶頂へ追い立てられながら)
(髪を振り乱し、身をよじり、必死で懇願する)
へっ、おためごかしは沢山だぜ
姉ちゃん、お前は俺の穴だ…オマンコ突かれて、素直に善がってりゃいいんだよ!
(太い指を、ジルのアヌスへ突き立てる。
強引にねじ込んだ指で、腸内をグチグチとかき回し、激しく腰を揺らす。
悲痛な叫びに応じる気など微塵も無い…)
へへっ、一発でも孕むかも知れねぇぜ?
たっぷりと注いでやるぜ、姉ちゃんよぉっ!!
(ジルの懇願も、男の曲がった性を刺激するだけ。
アヌスから指を抜き、細い腰をしっかりと押さえつける。
子宮口へ、ぐりぐりと亀頭を擦りつけながら、思うままに白濁を発射する。
―――ドクッ…ブビュッ、ビチャッ、ブチュッビュルルッ!!
男の嗜虐心を満たす、美しい女の切ない叫び。
悦びに震えるペニスから、欲望のたけを思うまま解き放つ。
結合部分から、ブチュブチュと濃厚な精液を零しながら肉棒を引き抜く)
へっへへっ…どうだ、お前の腹の中、いっぱいに注いでやったぜ…くくくっ…
そ、んな……酷い……んぐはぁぁっ!
(弄られたことなどない菊穴をかき回されると膣壁がきゅうっと収縮して)
(いっそう男の剛直を絞り、扱き、射精へと駆り立てる)
お、お願いだからっ……な、中には、出さないで……はぐぁぁっ!
いやっ!イヤ、嫌ぁぁっ!離して、これ抜いてぇぇっ!
もう、やめて……奥、突かないでぇぇっ!うぐぁぁぁぁっ!?
(みっともなく出鱈目にわめき立てながら、意識が白くなっていき)
(とうとう、胎内の奥深くで男の熱い迸りが溢れかえる)
はがぁぁっ……あ、熱いっ……出てる……奥で、出てるぅぅ……!
お腹、焼けるぅぅ……!
(どくどくとペニスが脈動し、濃厚な精を吐き出していくのを感じて)
(身体を仰け反らせて自らも達し、そのまま放心したように崩れ落ちる)
(ごぼごぼと精液を溢れさせながら、地面に横たわる)
(膣へ大量の精を浴び、地へと付すジル。
ニヤニヤと笑いながら、頭の方へ回り込み、しゃがみこむ男。
射精した肉棒は、精液に塗れ、独特な匂いを放つ。
ぐったりとした女を横向きにして、唇に精液塗れの肉棒を押し付ける)
ひひっ、このままここで炭にしちまうのはもったいねぇな
俺と来るか、姉ちゃん?
いいぜ、連れ出して欲しいなら、しゃぶりな…嫌なら此処に転がしてくぜ?
【時間的に厳しいので、悪いが後1〜2レスで〆にさせてくれ】
(男を睨み、誰がそんなことを、と反論しようとするが)
(強引に犯された体は思うように動かない)
んぐ……ちゅ、じゅるっ……
(唇で吸い付き、舌を伸ばして生臭い臭気を放つペニスをしゃぶり始める)
(自分の中に注がれたものと同じ粘液を、丹念になめ取っていく)
ここから、出たら……覚えてなさい……じゅろっ……
【それでお願いするわ。こちらもリミット越えてるしね】
よぉし、聞き分けがいいじゃねぇか…
ひひっ、それじゃ安全なトコへ連れてってやるぜ、お姫様
(睨みながらも、屈辱的に男のモノへ口をつけるジル。
綺麗に精液を舐め取らせると、ぐったりとした女を肩へ荷物のように抱え上げる)
次はゆっくり楽しもうぜ
夜は長ぇからな?
(パチンと剥き出しのままの尻を平手で打つと、何処へともなくジルを連れ去る)
【スマン、時間を間違えてた】
【簡単だが、これで〆にする…大幅にリミットオーバーしちまって悪かった】
ええ……きっと、これからの夜はとても長いわ。
きっとね……
(男に抱え上げられ町から離れる)
(その瞳には、捨てられた町に近付きつつある空軍機の影が映っていた)
【まあ最後まで付き合ったのはこちらの意志だから気にしないで】
【リミット過ぎてからレスの間隔が大きく開いたのは許してね】
【それじゃ、今夜はありがとう。Good night.】
【こっちが攻めだったんだから、ちゃんと気をつけるべきだった】
【最後まで付き合ってくれてありがとな】
【良かったらまた顔出してくれたら嬉しいぜ】
【それじゃ、お休みだ、ジル】
176 :
園崎詩音:2006/10/16(月) 08:30:09 ID:???
【希望プレイ】陵辱
名無し・作品出演キャラ問いません・悟史か圭一なら相思相愛でもOK
【NG】痛・汚・百合
【リミット】14時
【出典】ひぐらしのなく頃に
あ〜あ、退屈ですねぇ…今日もお姉と代わってもらえばよかったかな。
ん? 気配がするが……。
おい、そこに誰かいるのか?
178 :
園崎詩音:2006/10/16(月) 10:15:48 ID:0AcHzdPs
(椅子に反対向きに座り、退屈そうに揺らしていただ、声に振り返る)
(足を広げて座っているため、下着が椅子の背から見えそうで見えない)
はーい?誰ですか?
179 :
園崎詩音:2006/10/16(月) 10:17:00 ID:???
あー、あげちゃいました。
ごめんなさい…
もうちょっとここで座ってようかな…ふぁあ…
(小さくあくびをする)
>>178 >>179 ああ、やっぱりいたのか。……ひとりみたいだな。
(スカートの中身に自然と視線がいく。ぺろりと舌なめずりをして)
こんなところにどうしたんだ?
君みたいな可愛い子が……。人でも待っているのかな?
(胸や腰をじろじろ視姦しつつ、それを隠そうともせず、ゆっくり詩音に近づいていく)
>180
べっつに〜?特にすることもなくって
ちょっと退屈していただけです。
(露骨な視線に気づいて、ぱっと座りなおし)
可愛いってほめてもらえるのは嬉しいですけど…
そういうふうに露骨に見るの、やめてもらえます?
(恥らうような、呆れるような複雑な表情で見上げる)
>>181 そうか。退屈してたのか…。実は俺もなんだ。
(にやりと笑って)
じゃあ……俺といっしょに遊ばないか?
ふふ、今さらやめろって言われてもな…。
(腕をつかんで椅子から立たせて、強引にこちらに引き寄せる)
見られるの、嫌なのか? 本当は…誘ってたんじゃないのか?
(耳元で低い声でささやきながら、ぺろりと耳をなめる)
>182
えっ、本当に?
そうですねぇ、遊ぶ内容にもよりますけどぉ
(少し生意気そうにくすっと笑う)
って、ちょっとちょっとぉ!
(腕を掴まれ、勢い良く男の腕の中にもたれかかるようになって)
嫌とかじゃなくて…いきなりそういう…ゃんっ!
(耳を舐められ、思わず声を漏らしてしまい…頬が朱に染まる)
誘ってなんか…ないですっ…
>>183 内容によるか…。それは困ったな。
ちょっと口では言えないような遊びだからね…。
じゃあ、ちょっとやってみようか?
(詩音のかわいらしい笑みを浮かべるくちびるにちょんと指で触れて)
いきなり…なんだ?
(綺麗な長髪を指で梳きながら、ねっとりと舌で耳をなぶり)
いいカラダしてるな…肌も綺麗だし……俺好みだ。
(腰のあたりのラインをなぞるように触れながら)
可愛い声が出たな…。もっと聞かせてくれよ。ほら…。
(耳への愛撫は続けながら、服の上から乳房にふにっと触れて)
その声が……誘ってる。
(じっと詩音の瞳を見つめながら、だんだん愛撫の手を激しくしていく)
口では言えないような…?
別に…やってみてもいいですけど…
(小首を傾げて見せた所で唇に触れられ、きょとんとした顔になる)
そ、そぅいぅ…エッチそうな目で見るのは…きゃ!
(耳から首筋にかけて、びくんっと反応し小さく息を漏らす)
そんな声なんか…出してな…やっ…ぁあんっ!
(耳に神経を集中していた処で胸に触れられ、力が抜ける)
(男の手のひらの中で歳の割りに大きな乳房がやわやわと形を変え…
詩音の声も高くなる)
はぁっ…ぁんっ…も、もうっ…
(潤んだ瞳で少し悔しそうに男を見上げ)
>>185 それはありがとう。
じゃあ、まずは名前聞かせてもらっていいかな?
(細い腰をしっかりと抱いて、自分の下半身をこすりつけるように密着させる)
(もう硬くなり始めたそれが、詩音の太ももにグイグイと当たる)
えっちな声を出してるくせに…えっちな目で見るなって言うのか?
カラダもびくびくしてるし…感じてるんじゃないのか? ん?
(詩音の敏感な反応をニヤニヤ見つめながら、うなじにまで舌を這わせていく)
出してるよ…。
ほら……ここをこうされると…たまらなくなるんじゃないのか?
(艶を増してきた声に調子にのって、服の上から乳房の頂点を指でくすぐる)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と緩慢なリズムをつけて、張りのある乳房を揉みしだいて)
だいぶ蕩けてきたみたいだな…。食べ頃、かな。
んっ……ちゅっ……。
(あごをくいっと指でつまむと、詩音の瞳をじっと見つめたまま唇を奪う)
>186
しおん…園崎詩音…
…っ…
(腰をぎゅ、と抱かれ、どうしたら良いのかわからないまま
手を男の背中に添えるように置く
太股に当たる硬い感触に反応し、無意識に期待と不安から胸が高鳴る)
わ、私は別に…感じてなんか…あんっ!
違うの…わ、わからないんだもん…そんなの…
(恥ずかしさから首を振るが、小さく声が漏れてしまい
言い訳をするように拗ねて俯く)
え・・・?あ…っんっ!あっ、あっ…やぁっ…!
そこ…やだっ…いやらしい…ですっ…
(先端を擽られ、乳房を揉まれて…子犬のように声を上げながら
顎を男の肩に乗せ、体重をかけてくたっとする)
え…食べごろって…
! んぅっ…
…ちゅっ…んっ…ふぅ…
(潤んだ瞳で見つめかえし、唇を奪われる。
少し驚いたように瞳を見開いたが、次第にぽぉっとした表情になり
拙いキスを返す)
しおん、か。綺麗な名前だな。お前に似合ってる。
(腰を支えていた手をお尻に這わせて、スカートごしに円を描くように撫でて)
どこもかしこも…柔らかいな。詩音のからだは……。
胸も…ドキドキしてるみたいだぜ?
(下からぐっと突き上げるように、硬いペニスを詩音の股の付け根に押し当てる)
(昂ぶりをアピールするように、ぐっ、ぐっ、とピストンのように何度も何度も)
(俯いた詩音のあごをつまんで)
目を反らすな。ちゃんと俺を見てろ…。
お前、経験ないのか?
乱暴に奪われるのと、優しくされるのと…どっちがいい?
そのくらいは選ばせてやるよ…。
だから言ったろ。やらしいことするって……。
(体を預けてきた詩音の柔らかさと体温を楽しみながら、乳房を愛撫する手はやめず)
ここが気持ちいいのか? ここをこうされると…たまらないのか?
(服の上から乳首をつまむと、コリコリと押しつぶして刺激する)
もう硬く尖ってきてるぞ…服の上からでも見えちゃうぜ、これじゃあ。
本当にエロい女だな、詩音は……。
(ふぅ〜…と耳に熱い息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛んでやる)
んっ…ちゅっ……んんっ…。
(最初はついばむような甘いキス。詩音のくちびるの形を舌でなぞる)
(唇を甘く吸って、ちゅっ、ちゅっ、と音を響かせて)
そそるな、その表情……もっと可愛い顔にしてやる。
(くちびるの隙間から舌を忍ばせると、詩音の舌にからみつき、強引に吸い立てる)
じゅるっっっ……ちゅっっっ……んんんっ。
(わざと詩音に聞かせるように激しく唾液の音を立てながら、ディープキスを続ける)
あ、ありがとう…この名前は…ううん、何でもないです。
うぅっ…女の子なんですから、堅かったら変でしょ…ひゃっ…
あ、あなたが…ヘンなことするからぁっ…
あっ…やぁんっ…やっ…だめぇっ!
(太股に堅く押し当てられたモノから逃れようと腰を引くが
お尻を手のひら撫でながら押し付けられ服越しにペニスを擦り付けられてしまう)
経験なんて…ないです…
奪うって…決定事項なんですかっ・・・!?
(怯えながらもまっすぐに見つめ返して…だがその瞳は濡れている)
んぁっ…気持ちいいとか…知りませんっ!!
やぁっ…そこ…そこを触られると…私っ…やあぁんっ!
(呼吸が小刻みに速くなり、話すのも苦しそうに…乳首を摘まれ
背中が撓るようにびくん、と反応する)
エロくなんか…ぁんっ…や、あっ…
(服越しに弄ばれた先端は少しの刺激でも反応してしまうようになり
白い上着から透けて見えるほどにツンと尖っている)
んっ…ふぅん…ちゅ、ちゅ…
(経験したことの無い甘いキスに陶酔するように応え
いやらしい雰囲気と唾液の味が詩音の身体の芯をじゅん、と感じさせる)
んっ・・・ちゅぅっ…ぅんっ…
(可愛い、と言われて頬がさらに赤く染まり、瞳も潤む。
激しく深いキスに息苦しくなり唇をずらすが
吸い寄せられるように再度顔を寄せると唇にそっと口付けていく)
ふふ…そりゃそうだけど…詩音の体は他の女よりも柔らかいよ。
それに、いい匂いがする……。男を惑わす匂いだな…。
だから…こうなってしまったのさ。
(立ったままでベルトを外し、ズボンをけっ飛ばすように脱ぎ捨てる)
(ヘソにつくほど反り返ったペニスを露わにして)
大きいだろ? 詩音のせいでこんなになったんだぞ。
責任をとってもらわなきゃな……。
(軽々とお姫さま抱っこで抱きかかえると、ダブルベッドまで詩音を運び)
(小刻みなキスを続けながら、真新しいシーツの上に詩音を横たえる)
そうか、処女なのか……。
(詩音の上に覆い被さると、がっちりと腕を押さえ込む)
決定事項? ……ここまで来て、やめられると思うか?
こんな美味しそうな女を目の前にして……。
(潤んでいる詩音の目を見つめながら、おでこにちゅっ…と口づけ)
知らないのか? キモチイイこと……。
こんな風に自分で弄ったりは……しないのか?
(きゅっ、きゅっ、と一定のリズムをつけて乳首をつまみ)
ここを触られると……どうなるんだ? もう服の上からじゃ……我慢できないのか?
ふふふ…詩音の乳首がそう言ってるよ。早く脱がせて、ってな。
これを「エロい」と言わずに、なんていうのかな……?
(詩音の上着をするりと脱がせると、ブラジャーのホックを外していく)
ちゅっ……んんっ…詩音のくちびる……やわらかいな……。
(自分から唇を委ねてきた詩音の頭をそって撫でてやり)
(舌を絡め合い、唾液を詩音の口の中に送りこんで)
ん…チュッ…じゃあ……こっちのお口は…どうなってるかな…。
(スカートの中に手を忍ばせて、詩音のそこに人差し指を押し当てて)
(下着の上から詩音の細く閉じられたスリットをなぞりあげる)
そう…なんですか?
ちょっと、匂いとか嗅がないでくださいっ…
私、汗臭いかもしれないです…
え・・・…
あ…っ…すごく、大きい…
(ぽぉっとした表情のまま じっと見入ってしまうが
少ししてそのことに気づき、耳まで赤くしてぎゅっと目を閉じる。
すると自身がふわっと抱き上げられ、びっくりして両手で男にしがみ付く)
はい…処女です…恥ずかしいですけど…え…
やっ…乱暴にしないでください…!
(腕を押さえられて少し抵抗するが、そのたびに胸が上下に揺れて
まるで誘うように…)
気持ち・・・いいのはわかった気がしますけど…あんっ…
自分でしたことなんか…ないです…
あっ…だめぇ…脱がしちゃ…
恥ずかし…い…っ
(上着を脱がされ、下着を取り払われると驚くほど白く…汗でしっとり
濡れた乳房がぷるん、と露わになる…
その先端はツンと尖っていて、艶かしくも、生意気そうにも感じられた)
ん、ん…ちゅっ…
ちゅっ…
(大人しく唇を合わせているが、ふいに押し当てられた唇をふにっと咥えて甘噛み)
(悪戯っぽく ふふっと笑う)
え・・・そっちは・・・!きゃあっ!!
や、やぁっ…だめっ…
(下着ごしでもすぐにわかり、顔を近づければむわっとしそうなほどに
そこはぐっしょりと濡れている…繰り返されるキスを愛撫と其処に堅いものを
何度も押し当てられて感じてしまっていた)
あぁんっ…ぃ…ぃゃ……! や…ぁん…
(指でなぞると湿り気が男の指先に伝わった)
(恥ずかしそうに手で顔を覆い隠す)
そんなことない。とってもいい香りがする。
甘くて……くらくらする。
(ちゅっ、と艶めかしい鎖骨に軽くキスをして、詩音の肌のぬくもりを感じる)
ふふ、何をじっと見つめてるんだ?
(赤くなった詩音の反応が初々しくて、薄い笑みを浮かべ)
そんなにコレが欲しいのか? もう……早く欲しくて……たまらなくなってるのか?
(耳元で低い声でささやきながら、ペニスの先端を詩音の白いお腹に擦りつける)
そうだな…なるべく優しくするつもりだよ…俺の理性が残ってるうちは、な。
(ごくりと唾を飲みこみ、扇情的に揺れる白い乳房に釘付けになり)
……やっぱり無理かもな。こんな風に誘われたんじゃ、どんな男だって……。
(もうたまらず、尖っている乳首にむしゃぶりつく)
ちゅっ…んんっ…柔らかいな…ふふ…んんっ。
(乳房の柔らかさを唇で味わいながら、ざらついた舌で舐めて転がす)
こんな生意気なおっぱいは、少しおしおきしてやらないとな……。
(唾液をたっぷりまぶしてやって、コリコリと前歯で乳首を刺激してやる)
自分でしたことはないのか…。本当にウブなんだな、詩音は。
じゃあ、今日はゆっくり俺が教えてやる……。
(まだ男を知らない少女を征服する興奮に、目がギラギラしてくる)
(ますます硬さを増したペニスは、亀頭から先走り液を垂らして)
んっ……?
(唇に走った甘い痛みに思わず目を見開いて)
(詩音の小悪魔的な笑みの虜になり、嗜虐心をそそられて)
よくもやってくれたな……お返しだ。
(ショーツをワレメの中にねじこむようにして、指を差し入れていく)
すごく熱くなってるぜ、ここ……。指が溶かされそうだ。
(熱く濡れた粘膜が絡みついてくるのを感じながら、指をさらに奥へと進めていく)
ほら……こんなにトロトロだぞ……。
やっぱり感じてたんだな……。俺のちんぽを押しつけられて、期待して…濡らしてたんだろ?
処女のくせに……詩音は本当にやらしいんだな。
(両手で顔を覆っている詩音に、卑猥な言葉を投げつける)
何がいやなんだよ……? もうこんなにヒクヒクさせてくるせに。
(第二関節まで沈み込ませた指を、くいっと中でひっかくように動かす)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……)
(わざと水音をたてながら、詩音の中を縦横無尽にかき混ぜていく)
そ、そんな風に言うの反則ですっ…
私には全然わからないけど…でも嬉しい、かな…
(鎖骨に唇を落とす男の髪にそっと触れ、指先で梳き)
だっ、だって!そんなの見たの…初めてなんですもん…
ほ…!?欲しいなんて、そんなぁっ…あ、や…
うん、優しくしてください…
(思い切り動揺して舌もうまく回らず…そんな自分が恥ずかしくて
それから瞳を逸らすと、お腹に擦り付けられて、その堅さと大きさを直に感じることに)
だから、誘ってなんかないって…やぁあっ・・!
やだ、ヘン…あぁっ…んっ!
んんっ…はぁんっ…あっ…はぁっ…
んんっ…!だめ、噛んだら…
(先ほどまでの刺激を覚悟していたが、思った以上に直接むしゃぶられた
刺激は強く、腰のあたりまでびくっと甘く痺れる。歯が当たると恐怖からか、また感じてしまう)
はぁ、はぁ…んぅ…
だって、ずっと一方的だから…え…キャッ!
ゃっ…んっ!
(拗ねたように唇を尖らせて上目遣いで男を見る…
男の手が下着の中に差し入れられると、小さく高い声を上げる)
やぁ…や、やだぁっ…ひゃあんっ…あ、あっ…!
だめっ…そこはぁ…
期待とか・・わからないですっ…さっきからずっとエッチなこと…されてた
自然にそうなっちゃってっ…くすんっ…
やらしくなんか・・・やらしくなんかぁっ…ぁあんっ!
(男の指にねっとりと愛液とひだが絡みつき、ゆっくりと熱く包み込んで…
弄られると、奥がきゅんきゅんと締めつけられるような快感を覚えてしまう。
恥核の傍に指が触れると、もうイキそうになってしまい…其処がヒクヒクッと…
未知の恐怖から足を閉じ、お尻を引こうと)
反則なのか? 俺は思ったことを口に出してるだけなんだけどな。
可愛い詩音……。
(髪に触れてくる詩音の優しい指先に、彼女が愛おしくてたまらなくなり)
んっ……。
(背中に回した手で詩音を抱きしめながら、可憐なくちびるを何度も何度も吸って)
詩音……綺麗だ。お前、すっげえ可愛いよ……。
(まっすぐに見つめながら、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…と情熱的なキスを繰り返す)
(ふたりの体が絡み合うたびに、シーツの衣擦れの音やベッドがきしむ音が、部屋に響く)
すごく綺麗な色してるな、詩音のココ…。
(ぷるぷるプリンみたいに震えてる詩音の形のいい乳房の上で、つんと生意気に自己主張している乳首)
でもこんなに硬くなってる…。こんなんじゃ、ブラしてても透けちゃうかもな。
すれ違う男がみんなお前のココを見つめて…詩音はまた濡らして…ますます硬くしてしまうんだな。
(そのえっちな突起をからかうように、指でつんつんと突き、くちびるが触れるか触れないかの距離で熱い息を吹きかけ)
お前が可愛いから苛めたくなるんだよ。恨むなら……自分を恨め。
(指を二本に増やして、さらに激しくかき混ぜて)
本当に詩音の体はやわらかいな。初めてなのに二本も入ったぞ…。
ぐちゅぐちゅ音がたてて……うわぁ、もうシーツに水たまりができたみたいに濡れてるぞ…。
ほら……自分でもわかるだろ? 大洪水だ……。
(きゅううっと指を締めつけてくる膣の蠢きにニヤリと笑みを浮かべて)
何が嫌なんだ? お前のココはそう言ってないぞ。抜かないで、抜かないでって俺の指を引き留めてるぞ。
下の口と、上の口と……俺はどっちの言葉を信じればいいのかな?
(ぎらついた目で詩音を見つめ、有無をいわさぬ強い口調で)
一回イケよ、詩音……。
イッた後、指じゃなくて本物を入れてやるから……。ひとまず、イッちまえ。
(右の指でクリの皮を剥いて露出させると、親指でぐりぐり苛めながら)
そら、、、そら、、、そらっ、、、、!
(奥のくぼみのところをえぐるように指を出し入れして、詩音を絶頂へと導こうとする)
だっ、だからそういうのが…反則って…ぃぅ…
…でも、ありがとう…嬉しい、うれしい…っ
ん・・・
(かぁっと赤くなり、言葉の後半は聞き取れないほどに)
(おずおずと抱き締め返し、ぴったり体を寄せて
うれしい、と…そううわごとのように繰り返す)
そんなに見ないで…恥ずかしいです…
あなたが触るから…こんなになっちゃったんですっ
いつもは…こんなふうには…
やだ、変なこと言わないで下さい…もう外、歩けなくなっちゃうじゃないですか…
(上を向いて頬を染めながら目を合わせる)
あ、そうやって私のせいにして…あんっ…!
初めてだと…入らないものなの…?
なんか、全然痛くなくて気持ちいい……じゃなくて、ぁんっ…はぁっ
う、うぅ…
(男が指を動かすたびに愛液が溢れ、太股からつぅ、と流れてベッドに
染みを作る
詩音も無意識のうちに腰を揺らして気持ちの良い場所に自分の秘所を
擦り付けるようにしている)
んんっ…はぁんっ…あっ…はぁっ…
はぁ…っあん…あぁ…ん…
んっ…
(男にいやらしい言葉で苛められ、指先で弄ばれ…感じてしまう。
そんな応酬に段々と夢中になり、白いお尻を揺らして男の指と
自分のあそこに意識を集中させる…その姿は驚くほどに艶かしい)
あ、ぁあっ…!!やぁ…あーーっ!!
(男の指がクリトリスに触れ、ぐりぐりと弄くると詩音の背中が弓なりに撓り
男の背中に回った手がきゅっと縋るように引っ付いて、達してしまう)
あ、はぁ…
(ぐったりと脱力し、白い胸を上下させ息を整えている)
俺も嬉しいよ、詩音。お前をこんな風に抱きしめてると…。
(興奮で熱くなった体で、詩音を抱きしめる)
チュッ…。詩音……しおんっ……。
(「うれしい」と詩音が一度呟くごとに、キスでお返しする)
そうか、俺のせいか…じゃあ責任取らないとな。
(詩音の髪をかきあげて、息が感じられるほどの距離から)
外……一緒に歩こうか。
お前をやらしい見てくる男がいたら、その場でキスをして抱き合って…。
「この女は俺のだ」って、ちゃんと教えてやるからさ。…………。
(詩音の可愛らしさに言葉を失って、そのままじっと見つめ合う)
初めてだと痛みの方が大きいらしいけど…二本も入るんなら問題ないな…。
これだけ濡れてれば、挿入も上手く行くだろうしな。
(愛液を指ですくい取ると、クリトリスにぬるぬる擦りつける)
(それを何度も何度も繰り返し、クリを丹念に捏ねて、詩音の痛みを和らげようとする)
ふふ…どうしたんだ? そんなに腰を振って…。
(いやらしくシーツの上でくねる細い腰に見とれながら)
せつなくてたまらないのか? 俺の動きだけじゃ我慢できなくなったのか?
(詩音の腰のうねりに呼応して、指のリズムをそちらに合わせていく)
(そうして絶頂に達した詩音の傍らで、彼女の呼吸が落ち着くのを待っている)
どうだ? 天に昇る気持ちだったろ? それが「イク」ってことだ…。
(赤くなった頬をちょんと指でつつき、からかって)
それじゃ、いよいよ次が本番だ……。
(ぐったりしている詩音の足をひらかせて、腰を入れる)
お前のイクところを見て、コイツももう我慢できないってさ……。
(くちゅ…と水音をたてて、亀頭をワレメにあてがう)
しっかり掴まってろ……。
(ゆっくりゆっくりと、腰を進めていく。太い幹がずぶずぶと膣の中に侵入していく)
痛かったら、背中に爪をたてていいからな。
(亀頭の先にわずかな抵抗を感じる。詩音の初めての証)
詩音、愛してる……。
(ぐっと腰に力をこめると、ゆっくり力強く突き破り、最奥まで熱い肉棒を収めてしまう)
ぜんぶ、はいったぞ……。
(すさまじい締めつけを堪えながら、詩音の頭を優しく撫でてやる)
良かった…もっとぎゅってしてください…
それから…私のそばから絶対にいなくならないって…約束して…
あ、あの…髪を…撫でてもらえます?
よしよしって、するみたいに・・
(子猫がするように男の胸に擦り寄り、甘えるようにねだる)
外を一緒に歩いたり、デートとか…
沢山したいです…私そういう経験、全然ないから。
(照れながら首を傾げて微笑み)
あ…んっ…大丈夫…私ぃ…
(目尻に涙を浮かべて、控えめに微笑むと、されるがままに
足をそっと開き…)
(そのまま優しく、優しく抱かれ…男の胸で眠りについた。)
【最後なので一言だけ、時間なので申し訳ないですがこれにて〆させて頂きます】
【すごく楽しかったです、長時間優しくお付き合いいただき有難うございました】
【元ネタわかってらっしゃったでしょうか、イメージ壊して申し訳ない】
わかった…。ずっと詩音のそばにいるよ。
甘えん坊だな…詩音は。
(子供みたいなお願いにくすっと微笑みつつ、詩音の頭を胸に抱きしめて、何度も髪を撫でて)
わかった。これからたくさん…デートしような。
一緒にいる時間をたくさん作って…。
【こちらこそ。とても楽しませてもらったよ】
【いや、実はあんまりよく知らなくて…拾えなかったネタとかあったら申し訳ない】
【陵辱希望だったのに純愛っぽくなってゴメンな】
こんばんは……。
あの、お兄ちゃんどこに行ったか知らないですか…?
【希望プレイ】強姦+言葉責め
【NG】汚物、苦痛
【リミット】三時間程度
【出典】With you
>199
今夜だったら是非お相手させてもらいたいなぁ。
デーダリンクが切断されました、とミサカは現状を確認します
(独り言を呟きながら少女がてくてくと歩いている
肩まである茶色い髪に整った顔立ち、どこかの制服だろうか
半袖の白いブラウスにサマーセーター灰色のプリーツスカートという
この季節にはちょっと寒そうな服装をしているが表情にはまるで出ていない
中学生くらいだろうか?それとも落ち着いた表情(無表情ともいう)からすると
もう少し上かも知れない)
【希望プレイ】鬼畜な悪戯
【NG】排泄、汚物
【リミット】23:00程まで
【出典】とある魔術の禁書目録
量産型だよな
ミサカをご存じなのですか?とミサカは声のする方を振り返ります
もしそうなら現在の状況を教えて欲しい、とミサカは希望します
ご存知だよ。
自分で言ってなかったか?例のネットワークから遮断されたんだろ。
こんな辺鄙なとこだからな。なんか能力に不具合でも起きたんじゃないのか?
はい、暫定的なパス(トリップ)を発行してミサカは現状を報告します
現在第一00三二次実験中のトラブルによるものと思われる機能障害が発生しています
とミサカは予想します。
現在ミサカはスタンドアローンで指示待ちの状態です
あなたが実験の関係者であるなら適切な指示があるもの、とミサカは期待します
指示はありませんか?とミサカは待機しています
……独自の判断で復帰しろ、と指示と受けたとミサカは判断します
(ぺこりとお辞儀をしてからこの場を足早に立ち去る無表情な少女
無事にシスターズと合流出来たかはわからない)
【失礼いたしました】
はぁ…お兄ちゃん見つからないな…。
どこ行ったんだろう。今日はお店手伝ってくれるって言ってたのに。
【希望プレイ】強姦+言葉責め
【NG】汚物、苦痛
【リミット】三時間程度
【出典】With you
レイプのお相手はどんなのがいい?
正樹ならお店さぼって遊びに行っちゃったよ。
それよりさぁ、俺と一緒に遊ばない。お店さぼって。
釣りか?
212 :
射命丸文:2006/10/20(金) 03:39:51 ID:???
ごうが〜い!! 号外で〜す!!
213 :
射命丸文:2006/10/20(金) 03:44:10 ID:???
ふむふむ、ここが強姦事件の発生現場ですね……。
(メモを取りながら、辺りを見回す)
214 :
射命丸文:2006/10/20(金) 03:48:11 ID:???
貴方が目撃者の名無しさん。
何があったんですか?
(興味深げに聞く)
はい……いきなり現れた男に後ろから抱きつかれてたんです。
女の子も最初は抵抗していたんですけど、いつの間にか…。
えっと、ですね。
女性が、茂みに連れ込まれましてね。
(文を、茂みに連れて行く)
217 :
射命丸文:2006/10/20(金) 03:52:22 ID:???
つまり強姦されていた……ということでよろしいですね?
具体的にどんな……?
(実演してみせろと促す)
具体的にですか?
こうやって後ろから抱き締めて胸を揉みながらスカートの中に手を入れて…。
(文に後ろから抱きつき言っていることを実演する)
219 :
射命丸文:2006/10/20(金) 03:57:22 ID:???
ふむふむ……もぞもぞしてこそばゆっこくて……。あっん。
(メモを取りながら、名無しの言うことを聞く)
そのまま下着の中に手を入れておまんこを弄っていたんです。
最初は女の子嫌がっていたんですけど、次第に感じてきちゃったのか
エッチな声を出し始めたんです。
(耳元で囁きながら下着の中に手を入れ秘部を弄くる)
221 :
射命丸文:2006/10/20(金) 04:05:29 ID:???
あーはっ、ん……。
(次第に感じ始め、秘部の温もりに悶える)
……少女は性器を弄られ、次第に感じ始める……。
つづけて下さい。
(顔を上気させ、名無しに促す)
222 :
射命丸文:2006/10/20(金) 04:30:33 ID:???
証人が消えましたね。
では私はこれで……。
(そのまま飛び去る)
乃絵美の人は夜中3時しかこれないのか…
よし、それじゃその辺りで待ってみようか。
ウェイトレスの制服であれこれしたいぜ。
【希望プレイ】 普通にエッチ
【NG】 残虐系・グロ系・ムリヤリ
【リミット】2時半ぐらい
【出典】機動戦士ガンダムZZ
プルだー
こんばんは
こんばんは、おにいちゃん!
さっそくしよ!
あ、でも…呼んできて欲しい人がいたら
呼んでくるよ!
プルツーと、プルか迷うな……
読んでくるって他に居るの?
うん、いるよ!
プルツーもいるし、あ、そうだ、
プルツーはするなら私とプルツーとおにいちゃんで
3人でしたいっていってたな♪
>3人
(理性が吹っ飛びかける)
で、ででで、でもどうやって?
こっちは喜んで受け付けるけど……
(なぜか唐突にお風呂の準備をはじめる)
どうやってって、普通に3人でするだけだよ?
じゃあ、プルツー呼んで来るね!
あ、もしかしてお風呂でするの?
楽しみー!
(プルツーを呼びに行く)
つれてきたよー!
(プルツー)お前か、3人でしたいっていうのは。
時間もない、さっさとしようか?
(プル)珍しく物分りがいいね、プルツー!
ほら、おにいちゃん、早くしよっ!
(なぜか風呂を準備していることに気付いて)
はっ……
まあ、いいか
それじゃあ、お風呂でしようね
(すでにズボンの前にテントが)
(プルツー)風呂だな、わかった。
(3人でお風呂に入る)
(プルツー) お前、もうこんなにしてるのか?
まったく…私達みたいな子供を見て勃起するなんてな。
(プル) いいじゃん、プルツー。プルツーだってエッチすきなんだから!
(プルツー) う、うるさい!……まったく。
(二人の視線は勃起したペニスに釘付け)
(プル) じゃ…気持ちよくしてあげる♪
(二人でひざまづくと、両側から舌で舐め始める)
(浴槽に腰をかける)
(ちょうど座った二人の顔の位置に、ガチがちに充血して固くなったペニスが)
ほらほら、喧嘩はダメだよ
(プルツーの顔に擦りつける)
ああ、お願い
(プルの頭を撫でて)
二人ともおちんぽが好きそうだね
すけべな舌使いだ
(プルツー)
(ペニスを擦り付けられて)
うっ…おい、やめろよ…噛むぞ?
(プルツーから見て左側から竿を舐め上げる)
ぴちゃ、ぴちゃ…れろれろ…
ま、それなりのチンポみたいだな。
(プル)
そーお?うん、私もプルツーも大好きだよ?
(右側から同じように舐める)
じゅっ…ぴちゃぴちゃ…レロぉ…
おにいちゃんのおちんちんすっごく硬いね!
(そのうち、二人は無秩序に、ペニスの色々なとこを
愛撫するようになる)
ツンツンしてて、プルツーはかわいいなあ
いいよ、少しぐらいなら軽く歯を立てても
それよりも、根元を見てごらん?
何か埋まってるだろ。真珠だよ、真珠
プルは素直でかわいいなあ
二人のお口がよくって、もう先走りが出ちゃってるよ
(先で、透明な汁が玉となって)
それじゃあ、さっそくだけど、飲ませてあげようかな
まずはプルに飲ませてあげようねー
(プルツー)
う、うるさい!黙ってしゃぶられていろ!
根元?根元に何が…埋まってるな。
真珠?何で真珠なんて埋めてるんだ?
(ペニスにキスしたり、亀頭を口に含んで嘗め回したり)
(股間はびしょびしょに濡れている)
(プル)
ありがとー♪
ほんとだね、ぺろ、ちゅるっ…あは、おいしい!
やったぁ、私が飲んでいいの?
じゃ…v
(プルツーを押しのけて、ペニスを小さい口に含めるだけ含む)
(プルツー)
あっ、おい…なんで私には飲ませてくれないんだ…
真珠はね、入れると良い所に当たって、女の子が凄く気持ちが良いんだよ?
(結構経験ある子限定だけどね)
(足でプルツーの股間に触れる)
おや?
お湯じゃないぬるぬるがいっぱいあるね〜
どうしたの、これ?
うん、でもね……
(プルツーを持ち上げて湯船から引き上げ、股を開かせた格好で抱えて)
(膝の上に乗せて)
先に入れるのは、プルツーの方を先にしてあげてくれる?
(ちょうどプルツーの性器が、プルの目の前にあるようにして)
んっ……ふぅ……くっ
(ぶるっ、と震えて)
(ビクッビクッとプルの口の中でペニスが震えて、白い液体を吐き出す)
すぐには飲み込まずに、口の中でくちゅくちゅして、味わってから飲むんだよ
さて……それじゃあ、プルツー……しようか?
(出したばかりなのに、いっこうに衰えないペニスの上にプルツーを)
(プルツー)
ふーん…そうなのか。
っ…!これは…お前のをしゃぶっていたら、
その…興奮しただけだ!悪いか!
(顔を真っ赤にして反論)
(名無しに抱き上げられて)
うあ…待て、何をする気…!
うぅ…恥ずかしい…
(愛液が、とめどなく溢れ出す)
(プル)
うん、いいよー!プルツーもされたいもんね?
んぐっ…んん!
(発射された精液を漏らさず受け止める)
ふん、んぐ…
(頷いて、口の中で味わう)
くちゅくちゅ、じゅぱじゅぱ…ごく、こくこく…ぷはあ…
うーん、おいしいせーえきだった!
(プルツー)
あ、え、ああ…
(ペニスの上に掲げられたが、今度は自分から腰を落としてペニスを咥える)
うああっ…熱い、熱いよぉ…
悪くない、というか嬉しい
プルツーがオレのをしゃぶって興奮してくれたなんて
(抱きかかえてから、指を粘着質に動かして、性器を嬲る)
プルツー、かわいいよ……
二人に是非、俺の子供を産んでもらいたいぐらいに…
(射精した精液を従順に飲み干すプルの頭を、仔犬を褒めるように撫で)
まだ尿道の中にも、残ってるよ。良いのかな?
プルツーに入るんだし、キチンと舌で掃除するんだよ
(まだ幼いプルツーの膣内に、ぴっちりと肉棒が)
ああ……ッ先っぽが子宮を潰すみたいに、なっちゃってるぞ……
おまけに、あかんぼうに握られてるみたいで……最高だよ
(Gスポットに、真珠の部分が当たるようになって)
(ごろりと仰向けになり)
ほら、プル。上においで
(プルツー)
う、何恥ずかしいこと言ってるんだお前は…!
(キツい中に、硬いペニスがムリヤリ入ってくる)
う、ひっ…ああっ…お前のが、入ってる…!
(真珠が当たっているのと、奥まで貫かれているので
気持ちよすぎて声が出ない)
はぁ…やあ…入ってるぅ…!
(プル)
そうだね、お掃除しないと…って、あ、プルツー、
もう…!
(二人の結合をうらやましそうに見ながら)
(呼びかけられて)
うん、行く行くー!
(男の頭の上にまたがる)
あは、こうすれば私もプルツーをいたずらできるね♪
(喘いでいるプルツーの顔を手で支え、キスする)
んちゅ…ちゅぷ…おにいちゃん、私のアソコ、びちゃびちゃでしょー?
入っちゃったね、こんな大きいのが
それも自分で入れちゃうなんて、プルツーは欲張りだなあ
決めた!絶対妊娠させる。一番奥で、卵子に直接ぶっ掛けて
絶対に、プルツーを妊娠させちゃうよ
(どんどん愛液で、動きやすくなってくるので、下からも突き上げて)
じゅる・・・・じゅるる・・・・・・はむっ♥ ぴちゃ……じゅるる・・・・・・♥
ぽちゃ、ぴちゃ……ちゅ……♥ ずずず……じゅる…♥
れる……れる…♥ ピチャ……♥ チュチュッ♥ じゅる……
じゅる・・・・・じゅる♥ ちゅ〜〜 はむっ れるレロ♥ ちゅっ
(答える代わりに、プルの性器に吸い付き)
(舌を膣中に入れて、穿るようにしたり、クリを軽く噛んだり、吸ったり)
ほらっ♥
プルツーの中でどんどん大きくなってるだろ?
プルツーの中を、おちんぽが気に入っちゃったみたいだからな♥
このまま、出すよ!
思いっきり、妊娠させてあげるからね
くっ、くっ〜〜〜ぅ♥
(ビクンビクンと、膣の中でペニスが脈動し、子宮目掛けて精を放つ)
(ドクッ♥ ドクッ♥)
(と、嬉しそうにペニスがザーメンを浴びせる)
(ずるりと肉の隙間からペニスを引き抜くと、ゼリーのような精液が少しこぼれて)
プル……綺麗にしてくれる?
【2:30までとの事ですので、そろそろですね】
【本日はありがとうございました。今度はゆっくり、お願いしたいですね】
(プルツー)
えぇっ…やめろぉ…妊娠はやだぁ…!
ぁっ、やぁっ、ひくっ…!
うぁあ…わ、私ももうイク…っ!
あぁぁっ…!!
(名無しの射精と同時に絶頂に達する)
(プル)
あんっ…おにいちゃん、すっごく上手いぃっ…!!
(プルツーとペッティングしながら、名無しのクンニで喘ぐ)
んっ、やっ……!!おにいちゃん、イッちゃうぅ…!
(絶頂に達し、名無しの顔に愛液をかける)
はぁあ…イッちゃった。
え?あ、プルツーもイッてる…
うん、いいよ。
(ペニスを掴むと、精液のついてるところと尿道を綺麗にする)
ちゅぽん…ほら、綺麗になった。
じゃ、私達時間だから、またね?
【はい、ありがとうございました】
【そうですね、急ぎ足になっちゃいましたし】
【では、おやすみなさい】
ああ、ばいばい
【おやすみなさい】
ふあ………。
(小さなアクビ)
【希望プレイ】セックスに対して特別な感慨を持たないステラを、子どもをあやすように誘導して欲しい
ノーマル〜軽いSMくらい
【NG】猟奇排泄身体改造はだめ
【リミット】 6時前後かな…?
【出典】ガンダム種D
ステラ・・・おいで?
>245
………?何?名無し。
ステラ、来た。
(何の疑いも持たず、誘われるままに>245に近寄る)
>>246 今から寝るんだろう?
今日はステラと一緒に寝ようと思ってね。
(近づいてきたステラの肩を抱いて、耳元でささやく)
>247
ん、ふふ、耳くすぐったい…。
(耳元に吐息がかかってトロンとした瞳を細めて微笑む)
(名無しに自分からも抱きついて)
寝る、ステラと名無し、いっしょ?
ベッドひとつ。
>>248 わかってるさ、ひとつのベッドでステラと寝るんだ。
(抱きつくステラを誘って、ベッドへと歩んでいく)
ほら、ベッドに入って……。
ステラ…知ってるかい?男女がベッドに入ると気持ちいいことをするんだよ。
>249
(ぺたぺたと歩いてベッドに飛び込む)
(ワンピースの裾から純白のショーツがちらちらと覗くのも気にしない様子で)
んぷぅっ…………。
ベッド、ふかふか、名無しも、来て。
(自分も知っている事に話が及ぶと、嬉しそうに名無しを見つめる)
(服の上から、自分の柔らかな胸に手をやって)
ベッドで気持ち良いこと、何?
ステラも知ってる、身体いっぱい触られるの気持ち良い。
>>250 (男を全く意識していないステラ。その肢体を遠慮することなく覗き見て)
あぁ、俺もいくよ……。
(すでにシャツと下着だけの姿でベッドに腰掛ける)
わからないのか?それなら身体で教えてあげるよ。
(ステラの手を掴んで、こちらに引き寄せる)
触られると気持ちいいだろう?
(ステラを膝の上に乗せて、さらさらの金髪を梳いていく)
今夜は触るだけじゃ味わえないほど気持ちよくしてあげるからね。
>251
(ボリュームのある胸を上から下に持ち上げ、たぷたぷと弄んでいると)
(膝の上に招かれて手を離す)
(髪に触れられるとぼーっとした顔で、でも気持ち良さそうに名無しにもたれかかって)
うん、ステラ気持ち良いの好き。
気持ち良くしてくれる名無しも好き。
いっぱい気持ち良いのが良い。
(どこを触られるんだろうかと名無しの手をジッと目で追う)
>>252 わかってるさ、いっぱい気持ちよくしてあげる。
(揺れる胸に目が奪われて、ついそこに手が伸びてしまう)
ステラの胸…やわらかいね。
(壊れ物をあつかうように優しく触れて、その感触を楽しんでいく)
はぁ……ステラ……。
(二人してベッドに雪崩れ込み、ぎゅっとステラを抱きしめる)
こっちも、触ってあげるから。
(太腿を撫で、ゆっくりと股間に向かい、下着越しにそこをなぞっていく)
またプル&プルツー来ないかな
即エッチしたい名無しはお帰り下さい
きゃる〜〜〜ん☆
誰も居ない?
何のキャラかわかんない
実体はあるのかな?
確か、現世では触れないはず。
260 :
259:2006/10/28(土) 16:05:29 ID:???
うう、すまん、どっちかと言うと是が非でもお相手願いたいところだったんだけど、マジで頭と心臓痛くなってきた。
病院行ってくる。
元ネタの分かる相手が現われることを願ってるよ。
それを言ったらおしまいだよ。
お大事に。ノシ
スワティだ〜!
スワティラーラ?
元ネタ分かるが、懐かしいなー。
軽く10年以上前だし。
後ででもいいならお相手させてもらうけど。
即エッチの精神に反するから諦める。
弁財天サラスワティ!!
またのご利用をお待ちしております。ノシ
ごめん似てない。
ゲームだとスワティだけエッチシーンがなくて残念だったよ
多分サラスワティでも色々な私が居ると思うんだよ。
なんだこのゴミキャラハンは
【正直難しい。覚えてないし】
【やっぱ掛け合いの中で、キャラの特徴というものは見い出されていくから、文章の中で一言一言、特徴というものは出ないと。これは課題だな】
言い訳だけは達者だな
【いや正直、特徴のないキャラとか記憶にないキャラとか、そういうのは、はっきし言って、難しい。言い訳云々というより】
じゃあ特徴があって記憶に残ってるキャラをすればいいのに。
だったらやるな
自分で選んでおいて言い訳だけは立派で…
もういいよ、やらないなら帰れば?
まぁ、そんなに責めるない。
難しく考えないでエロをする、それがカクテルソフトのエロゲ。
【これは選択肢を間違えたし、名無し的にもコミュニケートの取り方が難しかった。つまり、掛け合いが成立しなかった。後で色々考える。ノシ】
もう来なくていいよ
次も文句垂れ流しそうだし
280 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:52:52 ID:/F9iOPpi
ダブルキャストの美月
スクールランブルの八雲
双恋の沙羅
はっぴいセブンのまひる
を募集
281 :
八雲:2006/10/29(日) 02:53:55 ID:???
呼んだ?
なんか口調がおかしい
283 :
八雲:2006/10/29(日) 03:01:07 ID:???
ここはお前の募集スレじゃないんだ。
チラシの裏にでも書いてろ。なっ?
【いや正直、特徴のないキャラとか記憶にないキャラとか、そういうのは、はっきし言って、難しい。言い訳云々というより】
ここは即エッチしたい「キャラハン」のスレだし。
>>283 きゃる〜〜〜〜〜ん☆
私のマネしちゃ駄目だぞ〜〜〜〜〜〜〜。
○○さ〜ん。バイト始まっちゃうよ〜?
浮気しちゃ駄目だぞ〜。
帰りにのんの買ってきてね〜ちゃーおー。
スワティだ〜
まさか勉強し直して来たの?
それは違うんだよ……。
たまたま通り掛かっただけ……。
ごめんね。ノシ
>>280 がっつきまくってんじゃねーよ
197 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/26(木) 21:13:05 ID:9FYdqWwF
>>196 多分B.O.F.のニーナの事だろうが、何作目のニーナなんだ?
それはともかく
桜田 泉/ツインズストーリー
赤坂美月/ダブルキャスト
神楽坂 潤/Piaキャロ
セシル ライト/ウィザーズハーモニー
武内 優香/V.G
ハンナ ショースキー/みつめてナイト
柊 ちはや/まじかるカナン
でHOKのキャラ希望
即エッチスレをチョイスする時点でそうとうながっつき
……う……ぅ……
(力なく地面に横たわっている。うっすらと目を開いて)
ここは……
市、どうして……
…そうだ、戦で…浅井軍のみんなは…長政さまは…?
(体を起こし、心細げに周囲を見回す)
【出典は戦国BASARA2です】
【戦で浅井軍は敗北、敵方に捕らえられたお市…というシチュでお相手して下さる方がいらっしゃったらお願いします】
戦国無双2だったら…残念orz
>292
無双…別の世界に住む、別の市のこと…?
そう…あなたは、そっちの市に会いたいのね…
ごめんなさい…市はあんな風に強くはなれないわ…
剣玉を…使いこなせる自信もないし…
ごめんなさい…ごめんなさい…!
>>293 (頭を撫でて)
いやいや、謝ることなんてないんだよ
俺はそちらの君は知らないから相手できないけどいい相手が見つかるといいねノシ
>294
ありがとう…あなた、優しいのね…
(撫でられると、いつも哀しげな表情がほんの少し和らいで)
さよなら、気を付けて帰ってね…
…あなたも…いつかもう一人の市に会えますように…
長政さま…みんな…どこ…?
(薙刀を支えにしながら、よろよろと立ち上がる)
お願い…返事して…
……市はここ……長政さま……
長政……さま…………
(かぼそい声で呼び掛けながら、死屍累々の戦場を一人さまよい続けるのだった)
死屍累々の中で死体の肉布団の上で犯したい…
299 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 04:33:20 ID:???
こんな時間じゃ誰もいないかな?
ヴァイオリンの練習も出来ないし、眠れないし…
退屈だなぁ。
【希望プレイ】おまかせ
【NG】汚・痛
【リミット】 様子見で
【出典】金色のコルダ
>>299 これはこれは。普通科のくせにいやらしい体をしたお嬢さんじゃないか。
ふふふ・・・
301 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 04:40:28 ID:???
>300
な…っ?あなた、いきなり何言ってるの?!
普通科とか関係ないよっ!
いやらしい…身体なんかしてないよ。
【人がいるとは思いませんでした。ロール希望ですか?】
>>301 そうかな? その制服を剥いて確かめてみないとな…。
(日野ちゃんのカラダを上から下まで舐めるように見つめ)
(じりじりと少しずつ距離を詰めていく)
【そうですよ。でも、ここ中の人会話禁止なんで】
【打ち合わせとか必要なロールであれば別の人に譲ります】
303 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 04:52:24 ID:???
>302
制服を…むくって…
(視線を感じて怯えながら後ずさる)
やだっ…嫌だよ!こっちに来ないでっ!
(ヴァイオリンのケースをぶんぶん振って)
【そうでした、申し訳ありませんでした】
>>303 可愛らしい抵抗だな。
ほら、どうした…? その程度じゃ、男の力をどうにかなんてできないぞ。
(日野ちゃんの腕をつかむと、ぐいっとこちらに引き寄せ)
(顎をつかんで、上向かせると)
思った通り、上玉だな。たまんねえぜ……。
(右手で腰を引き寄せると、強引に唇を近づけていく)
【いえいえ。あとずっとageってるので、sageませんか?】
【以後【】はなしでやりますね】
305 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:00:50 ID:???
あっ…!
離してっ、離してよ…!
(腕をつかまれ強気に男を睨みつけるが、恐怖にふるえて瞳は潤み)
や、嫌だっ…
(顔をそむけようと首を振るが、男の力にはかなわず)
(顔が近づくとぎゅうっと瞳を閉じて)
(下半身を日野ちゃんにぴったり密着させて)
(早くも勃起したモノを、スカートの上からぐりぐり押しつけて)
いい匂いがするな…。
ふふ。参ったな。ちょっとこれは悪戯ですませてやれそうにない…。
んっ…ちゅっ…ふふ…甘い口じゃないか…んんっ…じゅるっっ。
(日野ちゃんの唇にねっとり舌を這わせて、ちゅ、ちゅっと何度も吸いたて)
307 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:10:21 ID:???
(抱きすくめられ、身動きが取れず)
(スカートごしに感じる感触を嫌がり首を振って)
(暴れるたびに白いプリーツスカートがひらひらと舞い)
お、お願いだからやめて?誰にも言わないから…
う、うぅ…ッ
…やだやだっ、誰かぁ!リリ… …先輩っ!
んっ…うぅ…ふ、んっ…
(無理やりに唇を犯され、絶望をその瞳に宿して)
(瞳を閉じると一筋の涙が流れ落ちる)
短いスカートだな…。ふふ。誘ってるのか?
(裾の中から手を差し込んで、すべすべした太股の感触を楽しみ)
やめられるわけねえだろ…。こんなやらしい体を前にして…。
(少しずつ太股の上へと指を移動させ、やがてショーツにまで手をかけて)
誰もこないよ…いい加減諦めろ。な?
俺が可愛がってやる…。
(一度くちびるを離して、耳元でささやく)
(生暖かい息を吹きかけ、耳たぶを軽く噛んでやる)
309 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:17:42 ID:???
誘ってなんかないよっ…制服だもん…
ひ、ぁっ…嫌ぁっ…
(涙目になってか細い声で)
(太股に触れられるとぞわっとした感覚が走り)
あ、ぁ…やめてぇ…お願いだから…
ひっ…
(スカートを捲くられると羞恥で真っ赤になって)
見ないで、見ないでよっ…
う、うう…ぐすっ…
ん、ぅ…
(ぎゅうと目を閉じて耳に感じる感覚をガマンして)
そうか。じゃあお前自身がエロいんだな。ふふふ…。
男を誘うように出来てるんだ。この胸も……な。
(制服のリボンの上から乳房を鷲づかみにして、ぐに、ぐにと揉みしだく)
(あっという間にリボンを解いて、制服の前をはだけると)
可愛らしいブラつけてるじゃねえか。
でも、ちょっと邪魔だな。取るぜ。
(むしり取るようにブラジャーを奪い、乳房を露出させる)
どうした? もう…感じてきたのか? ん?
(耳たぶを唾液まみれにして、ちゅっ、ちゅっと吸って)
(耳の穴に熱い息をふぅっと吹きこんで、性感を高めようと)
311 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:28:44 ID:???
そんなこと…
あっ!嫌っ…ぁあんっ…やだっ
(乱暴に胸を揉まれ、痛みしか感じずに腕の中で暴れ)
ッ…!嘘だっ・・・こんなの…
だめ、だめだよっ…あぁあっ…!見ちゃ、やだぁ…
(男に乱暴に胸元をはだけさせられ、信じられないといった風に)
(ブラジャーが剥ぎ取られると、白い乳房が揺れながら外気に触れ)
(その乳首も肌も男の眼下に露わになる)
感じてなんか…ないよっ…
ふぁっ…気持ち悪いよぉっ…
(耳から感じる吐息にもたらされる感覚の意味がわからず)
(ただイヤイヤと子供のように)
綺麗なおっぱいしてるな…。
まるで大理石みたいな肌してる…ふふ…こんなことされるのは初めてか?
(乳房をごつごつした手で包み込むと、ゆっくりとこね回す)
大丈夫だ。最初はやさしくしてやるからな…。
お前も力ぬけよ……。
(優しく頬にちゅっ…とキスをすると、ふにふにと柔らかく乳房を揉んで)
かわいい乳首だな…色も薄くて…綺麗だよ。
(乳首を軽く口に含むと、ちゅっ、ちゅっ、とキスをして)
いいから。俺に任せておけ。すぐに気持ちよくしてやるから…。
(指先で、何度も何度も太股をなぞってる)
313 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:37:59 ID:???
見ないで…
初めてに決まってるよっ…こんなこと…っ
あんっ…あ、あっ…やぁっ・・・触っちゃだめだよっ…
(男に胸を見られたことと初めて触れられた感触に段々と甘い息が漏れ)
(手の中で白い乳房がふにふにと形を変え)
力を抜くって…何する…のっ…
あっ…あんっ・・・やあぁ…
(胸を揉まれる感覚に意識が集中してぼぉっとした瞳になり)
〜〜っ!やぁっ・・・舐めちゃ…吸っちゃだめぇっ…
こんなエッチなこと…私、私…っ。
(男の唇が触れる乳首の先端が硬くなり、吐息も小刻みに)
(身体を男の腕に預け、段々とされるがままになる)
(身体の奥がジンッと熱くなる)
じゃあ処女ってわけだ……。
(にやりと笑って、乳首をぴんと指で弾く)
その割りにはずいぶんいい声で鳴いてるじゃないか…?
ひとりで慰めたりしてるのか? ん? どうなのかな……?
(ちゅっ、ちゅっとわざと音を立てながら乳首を口に含んで、舌で転がして)
決まってるだろ。…お前を奪うんだよ。
(顔を近づけて、瞳をのぞきこみながら低い声で囁く)
んっ…甘い口だ…ちゅっ……。
(その隙にまたくちびるを奪う)
だんだん息が乱れてきたなぁ…。
ところで名前、聞いてなかったな。教えてくれよ。
な……?
(太股をまさぐっていた指が、ついに日野ちゃんのおまんこへと向かう)
(ショーツのすき間から指を潜り込ませて……)
315 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 05:50:28 ID:???
・・・ッ…。あっ、ん!
(処女、と言われて恥じらい俯くが乳首を弾かれて声をあげる)
そんなことしないよっ…キスだって…初めてだったのに…
ぁあっ…ぅんっ…やぁ、ぁあっ…!はぁんっ・・・
奪うって…ん、くぅ…ちゅっ…
(潤んだ瞳に恐怖の色が再度宿り)
はぁっ・・・はぁっ…名前なんか…教えないよっ…
あ、ああぁあっ…ダメ、ダメぇっ・・・ダメだよっ…そこだけはダメッ…
ああんっ・・うぅっ…あ、ああっ…
(顔を真っ赤にして激しく抵抗するが、男の指は無情にも秘所へ)
(男の指が下着に差し入れられると、そこはしっとりと濡れている)
(足元に落ちているヴァイオリンケースには日野香穂子と、書かれている)
初々しいな…。そんな風に頬を染めて…。
本当に可愛いよ。今日はここに来てついてたな…。
(乳首を指でこりこりしながら、日野ちゃんの表情を覗きこむ)
そろそろ感じてきたんじゃないのか?ほら…俺の目はごまかせないよ…。
こんな風に襲われて…キモチヨクなってきたんじゃないのか?
ほら…もっと楽しもうよ…?
(くちびるの間から舌をねじ込むと、日野ちゃんの舌に絡ませて)
(じゅるるるるっっっっと音を立てて思い切り吸ってやる)
言わせてみせるさ…自分から「入れて」「おまんこして」ってな…。
(バイオリンケースの名前に気づくが、あえて口にせず)
ほらぁ…もうこんなぐしょぐしょじゃないか…。
(ちゅぷん、とワレメの中に指を沈みこませると、ぐじゅぐしゅかき混ぜて)
やっぱり襲われて感じてたんだ…やらしい女の子だな…ふふ…。
(クリトリスをきゅっとつまんで、やや強めにひねりあげる)
317 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 06:08:25 ID:???
はぁっ…はぁ、ん…
可愛いって言ってくれるのに、どうしてこんな事するのっ…
ぁ、ぁあんっ…くぅ…
(潤んだ瞳は悲しそうに男を見つめ)
感じて…来てるの?私…が?
そ、そんなこと、ないよ・・・っ…あなたがエッチなことするからっ。
はぁっ…気持ちよくなんて…はぁ、あ・・・んっ…
ちゅくっ…んっ…ふぅん…
(口内を犯され、段々と思考がマヒしてきて)
あぁっ…やぁっ…そこ触っちゃ…ホントに…っ!
あぁ、ああぁんっ…やぁ、やだぁっ何か変なのぉ…あんっ…
(男の指が割れ目を掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい水音がして)
(それは甘い声とともにどんどん溢れてくる)
感じて…私…?
ッッ…!!!ぁあああんっ!だめぇ、変になっちゃうよぉ!〜〜〜っ!
(クリを摘まれると、軽く達してしまい、男の腕の中に身体を預ける)
(高潮した頬、汗ばんだ肌、潤んだ瞳…はだけた衣服…そんな姿で)
可愛いから、こんなことするんじゃないか…。
お前が魅力的じゃなかったら、こんなことしない…。
綺麗な花は盗賊に荒らされるものさ…それを自覚しなきゃな…?
(涙の浮かぶ目に、ちゅっ…と優しくキスをする)
(だが乳首を弄る指はやめずに、強くひっぱったり、優しく撫でたり…)
(日野ちゃんを堕とそうと、様々な手管を使って…)
そうだよ。感じてきてるんだ…。
ふふ…俺は確かにHなことをしたけど…だからって君が感じなかったら…。
こうはならないはずだけどな……?
素直になろうよ? 気持いいんだろ?
見知らぬ男に襲われて、服を脱がされて、押し倒されて…感じてしまってるんだろう?
うわぁ…すげえ溢れてくる…えっちなお汁でぐしょぐしょだ…。
何が駄目だよ…なあ…何がだめなんだ? こんなに大洪水にして…
こんなショーツびちょびちょにして…制服のスカートまで濡らして…。
(わざと音を聞かせるみたいにして、指を掻き回す)
(二本ワレメの中にねじこむと、何度も何度も出し入れする)
変になっちゃえよ? な? もう我慢できないんだろう?
それとも……このまま止めてもいいのかな?
(指の動きをとめて、耳元で囁く)
ほら……もうイッちゃったみたいだな……?
このまま…放置していこうか? 中途半端にイカさせた状態で、ひとりっきりにしてやろうか?
……それが嫌なら……。
(ワレメに触れるか触れないかのギリギリで、指でそっとなぞる)
自分の名前をちゃんといって、どこになにを入れて欲しいのか、ちゃんと答えるんだ・・・。
319 :
日野香穂子:2006/11/06(月) 06:27:15 ID:???
はぁっ…私にひどいことをしたいだけじゃ、無いんですか?
はぁ、綺麗・・・だから?んっ・・・ちゅ。
ふ、ん…ちゅく、ちゅく…あ、はぁんっ…アッ…あんっ
(不思議そうに男を見つめると、大人しくキスを受け)
(身体に色々ないやらしいことをされ、潜在的な興奮ははちきれんばかり)
感じて来てる…私はっ…あなたにいやらしいことをされて
感じて来ちゃってるの…?見知らぬ人に襲われて、脱がされて、見られて…
はぁ、だから…こんなに…気持ちよくて…エッチなことをして欲しいって
思っちゃうんだ…はぁ、はぁ。
ん…気持ちいい・・・よ・・・まだよくわからないけど…
あぁんっ…こんなの恥ずかしい…恥ずかしいから…っ。
だから…ああぁんっ…触っちゃだめ…見ちゃ…あぁん…
ガマン、出来ないよっ…やだ、やめちゃやだぁっ…
もっと私を脱がして、全部見てぇっ…もっと、えっちなことしてぇ。
(ぽぉっとした瞳で、快楽に耐えられず、恐ろしいことを口にしてしまう)
はぁ、はぁ…私は…日野香穂子です…
おまんこに…あなたのおちんちんを…挿れて欲しいです・・・
そうだよ…。君が魅力的だから…とても綺麗な女の子だから…。
こんな風に…苛めたくなるんだよ…。
(従順になった日野ちゃんの瞳を恋人のように見つめ)
可愛いよ…俺のモノにしたい…君をせんぶ…ちゅっ…。
(優しくくちびるを奪い、ちゅっ、ちゅっ…と小刻みにキスをして)
(だんだんキスの位置を変えていく。頬に、うなじに、耳に、鎖骨に)
んっ…君のおっぱい…とても美味しいよ…ちゅっ……。
(乳首をちゅうちゅうと赤子のように吸って)
(軽く歯を立てて、こりこりと…まるで印をつけるみたいにしてキスをする)
そうだよ…。襲われて感じてるんだ…。
きっと君はずっとこうなることを期待してたんだね…ふふ…そうだろう?
こんな時間に、君みたいな美少女が制服姿で徘徊してるなんて……。
襲って欲しい、犯して欲しいって言わんばかりじゃないか……。
(ふふっ、と微笑して、またくちびるにキス)
(ねっとりと唾液を口の中に注ぎ込み、長い時間をかけて舌を舐って)
よく言えました。香穂子ちゃんね。
香る稲穂の子か…綺麗な名前だ。君に似合ってるよ…。
そうか、おまんこに入れてほしいのか…ふふふ……。
(指を三本に増やす。愛液をかきだすように、ワレメを押し広げるように)
指じゃ我慢できないから、おちんちんが欲しいんだね・・・
(クリトリスを親指で擦りながら、段々動きを激しくしていく)
じゃあ、名前も容姿も綺麗な香穂子ちゃんを犯してあげるよ……。
ほら、そこの壁に手をつくんだ…。そしてこんな風に、お尻を突き出してごらん…。
このむちむちしたお尻を、俺に向かって…こういやらしく突き出してみせるんだ。
321 :
柚稀:2006/11/13(月) 21:39:26 ID:9QJTL8TI
告られたい!!告られたい!!告られたい!!
322 :
柚稀:2006/11/13(月) 21:40:25 ID:9QJTL8TI
あんたら、馬鹿?
323 :
レイン ◆os1ctZXMFI :2006/11/14(火) 13:31:47 ID:1YJOd8J5
こんにちは♪
誰かいませんか?
いるけど何のキャラなの?
Gガンと見た
ふしぎ星のふたご姫のキャラです。
あぁ、青い髪の方か。
その年でセックスしたいのかい?
は、はい・・・
(赤面)
おませな子なんだね(苦笑)
んじゃ、こっちのお出でよ。
(膝をポンポンと叩き)
はい・・
(赤面しらがら膝のところへ行く)
あれれ?
333 :
レイン ◆os1ctZXMFI :2006/11/14(火) 13:57:53 ID:1YJOd8J5
誰かいますか?
居るけどどんなキャラか分からないしね。それでもいいのかね?
335 :
レイン ◆os1ctZXMFI :2006/11/14(火) 14:12:36 ID:1YJOd8J5
いいですよ。
ふしぎ星のふたご姫って分かりますか?
もうね、スレHにスレでも立てて頼むしかないかもね
それぞれ板なりの流儀があるんですよと
いや、さっぱりだよ。因みにどんなHしたいの?
やり方はお任せします。
結局お流れか…
んー……上手くいかないんだね。
声かけて無言で落ちる。
レスは1、2行。
これがスレHクオリティか…
342 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:03:36 ID:???
少しお邪魔させて貰う
【出典:武装錬金】
斗貴子さんでわないですか
344 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:07:11 ID:???
私を知っているようだな
それにしても、こんなに早く人が来るとは思わなかった
(名無しへ顔を向け、軽く会釈する)
偶然私もムラムラしてまして……
着たままでしちゃいましょうか?
(ジッパーを降ろす)
346 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:13:53 ID:???
そうか、そうだな・・・
考える所では無いみたいだからな
(男がジッパーを下ろすと、少し驚いたように視線を背ける)
(頬を赤らめたまま、唇を固く結んで覚悟を決めると、スカートの中に手を入れる)
どんな風にしたい?
特に希望が無いのなら、私がして欲しい事があるのだが・・・
(細い脚から白いショーツを引き抜く)
(くしゃっと丸まった下着をテーブルの上に置いて、スカートを捲り上げる)
(薄い陰毛がスリットから上へ向けて縦に生える陰部を、男の目に晒す)
そうですね
嵌めながら考えるところですから……
(下着を飴玉でも摘むようにしてごく自然にポケットに入れる)
(淫水焼けした肉棒がそそり立ち)
斗貴子さんに希望があるなら、その通りにしますよ
まず、お聞かせください
(ゴムを取り出して袋を噛み切る)
348 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:22:10 ID:???
私の希望では、それは無しだ・・・
もちろん、君が嫌でなければだが・・・
(ちらりと男が手にしたゴムへ視線を送る)
(スカートを持ち上げたまま男に背を向け、白く小振りな臀部を突き出す)
その・・・なんと言うか、後ろの穴が・・・な、疼くんだ・・・
(指先にねっとりとしたジェルを取ると、股の間から手を伸ばす)
(クチュクチュと自らアヌスへジェルを塗りつけ、指を挿入して音を立てて弄って見せる)
こっちの穴に、君のその・・・大きなちんぽを突っ込んで欲しいんだ・・・
ほお、どうやら希望が一致したようですね……
(にぃっと唇の端を吊り上げる)
私は重度のアナルマニアでして……
最近はアヌスでないと射精できないようになって困ってるんですよ
それで、初心者のためにゴムを持ち歩いてまして。洗ってない人が多いのでね
その分だと、腸洗浄も済んでるようですね
(肉棒で水蜜桃のような尻を叩く)
真珠入りのものを咥え込んだご経験は?
(先端でアヌスをツンツンとつつく)
【マジアナル希望だったんで大歓迎ですよ】
350 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:31:57 ID:???
そうか・・断られるのを覚悟していたのだがな・・・
大丈夫だ、ちゃんと中まで綺麗にしてある
(アヌスから指を抜く)
(ジェルで濡れたアヌスが物欲しげにヒクヒクと震える)
(お尻をペニスで叩かれると、ぶるっと身体を震わせ、腰を突き出したまま振り返る)
真珠入り?
いや、それは初めてだ・・・焦らさないで早く味あわせてくれ・・・
(アヌスを刺激される度に、ピクッと反応を返す)
しかしこんなところで糞穴をほじくってほしいだなんて、
冷徹そうな外見に似合わない淫乱な雌豚だったんだね。
キミみたいな糞穴豚を一匹欲しいと思ってたんだ♥
(別の生き物のが口をパクパクさせているようにひくつくアヌス)
(そこに肉棒を押し当てると、はむはむと美味そうに亀頭にむしゃぶりついてくる)
はふぅ……いい糞穴だねぇ♥
自分からむしゃぶりついてくるなんて、よっぽどここを弄らないとならないだろう?
実に、欲張りな肛門だ。
(ちゅぷちゅぷと肉棒をアヌスでしゃぶられながら、円を描くようにかき回す)
ひょっとして、男のちんぽをしゃぶるためにあるのかな?
今日、おれのちんぽの味も、肛門と直腸で……
(腰に力をグッと入れる。)
(みり…めり……と、皺が拡がっていき、肉棒がどんどん飲み込まれていくのが見える)
たっぷり覚えて帰ってくれよ♥
(皺が極限まで拡がりきって消え、でこぼこした異様な形の肉の槍を受け入れていく)
おい、ケツ豚。自分の肛門がどうなってるから実況しろ。
352 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 19:53:20 ID:???
いっ、言うな・・・性欲は押えきれないのだ・・・
尻穴をかき回して欲しくても、おちおち性交に耽る時間も無いから・・・
(焦れたように腰を揺らし、アヌスがペニスの先へ食いつく)
だ、だから・・・あぁ、た、頼む・・・欲しくて仕方ない・・・
糞穴を奥までほじってくれ・・・っく!
い、弄るだけなら毎日でも・・・トイレでも出来るからな・・
でも、指だけじゃ我慢出来ないのだ・・・早く、私の肛門を広げて
直腸の奥まで、君のちんぽでかき回してくれ・・あ、あひぃっ!!
いぃっ、いっ・・・入ってくるっ・・・ほ、本物のチンポだ・・・あ、・・あぁ・・・
糞穴が・・・ご、ご主人様のイボイボちんぽで広げられて・・・お、美味しい
厭らしい変態ケツ穴が、極太ちんぽを突っ込まれて広がって・・あぁっ、あっ!!
(口元から涎を垂らし、うっとりとした表情で突き入れられる)
そんなことでよく戦士だなんて言えたもんだねぇ
戦士ってよりは、肛門にチンポで栓してください、っておねだりしてるほうが似合ってるんじゃないか。
おまけに時間がないとか言いながら、ここまでドスケベな糞穴になるまで弄るなんて…
素直になって言え、糞穴を弄りすぎてろくに任務もこなせなくなってる豚ですってな!
ここまで開発してると糞をするだけで逝っちゃうんじゃないか?
ウォッシュレットを見つけたらぶっ壊れるまで使ってるんだろうが。
いいこと思いついた。これからは、糞をするときは俺に電話をかけてきて実況しろ。
糞をするだけで逝く便器戦士津村斗貴子をさらけ出せ。
ゴリゴリ言いながら俺のチンポを扱いてるぞ、糞穴豚。
せっかくちんぽを扱かせてもらってるんだから、もっと味わって扱けよ。
(ぬぬぬっと、腰を引いてゆっくり肉棒を引き抜いていく)
肛門が俺のチンポに吸い付いて、裏返っちまうぞ♥
腸粘膜がピッタリ吸い付いてるんで、このままだと完全に脱腸になっちまうな♥
(ぬっぽんと音を立てて引き抜くと、くぱあっと口を開いた肛門がだらしなくめくれあがる)
(腸液を垂らしながら口を開けっ放しの肛門に、再び、今度は一気に叩き込む)
(中の粘膜が肉棒で削られ、直腸が波打つ)
354 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 20:15:44 ID:???
う、うぅ・・・ほ、本当の私・・・は・・・
わ、わたしはっ、し、尻穴を・・・糞穴を弄り過ぎて、ろくに任務もこなせない・・・
め、雌豚ですっ・・・ひ、いぃっ!!
ケツ穴の中で、ゴツゴツが当るっ・・・う、はぁっ・・・ひぃっ!!
すっ、すみませんっ・・・わたし、ウンチする度にイくド変態ですっ・・・
ウォシュレットを、糞穴に・・あ、当てながらオナニーしてっ・・・
わ、わかった・・・あぁ、わ、解りましたっ・・・聞いて・・・聞いて下さいご主人様っ・・
ウ、ウンチする時っ、携帯で・・・あ・・・あぁっ、オナニーしながらっ・・・
(腰を大きく動かし、咥え込んだ肉棒をアヌスで扱く)
お、おぉぉぉっ!!
お尻がっ・・・ケツ穴が、ご主人様のちんぽで捲れるっ!!
出してっ・・・汚いケツ穴壊してっ!!
(広がったアヌスから肉棒が抜ける)
(音と立てて透明な汁を零し、誘うように腰を突き上げる)
う、うあぁぁぁぁぁっ!! は、臓物がっ・・・いっ、あぁぁぁぁっ!!
(広がったアヌスを一気に貫かれる)
(高い声を上げ、内部に受ける衝撃に、小水を撒き散らしながら絶頂する)
(出し入れするたびに腸液があわ立ち)
(じゅぶっ♥ じゅぼっ♥)
(というものすごい音が響き渡る)
糞穴弄りすぎて頭のおかしくなった雌豚!
ちんぽぶち込んでもらえる幸せに感謝しろよ!
聞いてやるぞ♥
24時間365日俺のチンポ糞穴に入れてもらえることだけ考えていれば良いようにしてやるっ!
オラッ、扱けっ!
気合入れてお前のだらしない糞穴で俺のチンポを扱けっ!
ザーメン搾り取ることしか能のない糞穴豚ッ!
(入れる肉棒で異形に変形した肛門)
(それをさらに変形させる)
肛門ぶっ壊すぞっ
閉じようとしても閉じないようにぶっ壊す!
24時間いつでもぶち込めるようにぶっ壊す!
俺のチンポしか入らないようにぶっこわすっ
いいかっ
射精すぞッ!
斗貴子の直腸ザーメンタンクに出すぞッ
腸で妊娠するくらい出すぞッ
(がっつんがっつんと子宮など内臓を肉槍が叩く)
オラッ!はらわたをちんぽでぶっ壊してやるよッ!
臓物にぶちまけてやるっ!
(斗貴子が達した瞬間、括約筋が睾丸から精液を吸うように蠢く)
(獣の咆哮のような声をあげる)
(ドクン)
(と肉棒が跳ねる)
(ドクン♥、ドクン♥、ドクン♥)
(と脈動しながら固形にもなろうかと言うぐらい濃くドロドロした精液を腸壁にぶちまける)
(襞に精液がしみこんでいく)
356 :
津村斗貴子:2006/11/21(火) 20:40:38 ID:???
うっ、あぁ・・・はっ、ひぃっ!!
す、凄い音が・・・糞穴がジュボジュボ言って・・・
こんなに凄いチンポ、初めて・・・いくっ・・・また、いくっ、いくぅっ!!
はめてっ、糞穴にチンポ嵌めてぇっ!!
イボイボでぐりぐりかき回して、ケツ穴に精液を出して
ご主人様の精液便所にしてっ、尻マンコ犯してっ、あ、あひっ、うぁっ!!!
び、びくびく震える・・・わた、わたしの糞穴で射精してっ・・う、うぐぅっ、いっぱい・・・
お腹いっぱいに・・・あ、あぁぁっ!!!
染み込む・・・・糞穴いっぱい・・・溢れる・・・ご主人様のチンポ汁・・・・
(無残に広がった尻穴)
(極太で貫かれた胎内から、ブジュブジュと精液が零れ出す)
(お尻を突き上げたまま、前のめりに床に倒れこみ、意識を失う)
【済まないが、そろそろ時間が厳しい・・・】
【短くて悪いが、これで終わりにさせて貰う】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
(意識を失った斗貴子から肉棒を引き抜く)
(ぽっかりと肛門が口を開けて、中からどろっとした白濁液が零れ落ちる)
いいケツ穴だったぞ、豚
また、ちんぽを扱いてくれよ♥
(抱きかかえて、布団に寝かせると、いずこへともなく消えていく)
【そんな感じはあったのでOKです】
【また付き合ってくださいって言うか】
【伝言板で呼び出しかけたい!】
【それじゃあ、また】
こんばんは!
なんか、すっごく寒くなったね
【希望プレイ】混浴の露天風呂で、身体の洗いっこ
【NG】同性・同一作品キャラはご遠慮下さい
【リミット】23時
【出典】FF[
>>358 確かに寒いね、雨が染みるように冷たい。
そんなわけで、即暖まるためにきたのかな。
相手は名無しで大丈夫?
それとあらいっことあるけど、エッチはアリ?
こんな日は、温かいお風呂だよね
ほら、一緒に入ろうよ
(身体に大きめのタオルを巻いて、男の腕を浴室へ向けてぐいぐいと引っ張る)
うーんと、どうかなー…気持ち良くなっちゃったら、アリ…かも
(いたずらっぽい視線を送りながら微笑む)
ぶっ、おいおい、全然準備してないんだよ。
タオルも着替えもないのにー!?
しかもなんかもうバスタオルだけになってるしーーーっ!
(バスタオル一枚のリノアに驚きっぱなしで浴室へ引き摺られ)
ア、アリですか…リノアさんや…
ちょっとちょっと、脱ぐから待って待って!
(引っ張られる間に慌ててセーターやらズボンやら下着を脱ぎ捨て)
(近くのタオルをひっつかんで腰に巻き浴室へ)
こんな格好で、お喋りしてたら風邪ひいちゃうよ
(浴室へ入ると、男の腕を離して、くるっと室内を見渡す)
うわぁ、おっきいお風呂っ♪
(小走りに浴槽へ向かうと、男を後ろに残して、お湯を汲んで身体を流す。
数杯のお湯を浴びると、タオルを外して、一足先に浴槽へ入る)
丁度いいよ!
はぁ〜、あったまるぅ〜
(温めのお湯に肩まで浸かって、気持ち良さそうな声を上げる)
は、は、くしゅん!いけない早く入ろう。
(取り残されて、あっけにとられる間に段々寒くなってくしゃみをしてしまう)
あーもう、先に入ってずりーなあ。
わかったよ、俺も入るから。
(タオルを外して入る瞬間の裸体をたっぷり凝視してからお湯を被る)
うーん、気持ちいいな。
こんな夜は熱いお風呂が一番だよ。
(同じく肩まで浸かってゆっくりとリノアの近くまで移動する)
暖まったら洗いっこしてあげるよ。ふーあったかい…
なんか溶けちゃいそうなぐらい気持ちいーよねー
こーんな広いお風呂、二人だけで使うなんて、ちょっと贅沢だよね
(お湯の中で細い腕を伸ばし、ゆらゆらと揺らす。
透明な湯の中、開放された大きな乳房もゆらゆらと揺らめく様子が見える)
それじゃ、洗いっこしよう♪
お兄さんの身体、わたしが洗ってあげる
(隣の男へ屈託の無い微笑みを向ける)
二人どころか団体さん専用ってなくらい広いから、足を伸ばせるね。
言ってる間にもうゆらゆらさせちゃって…う…
(ゆらめく湯船の水面にリノアの細い腕と胸がゆれ、下半身が若干反応してしまう)
え゛っ、こ、このタイミングで洗いっこ!?
いや、そのっ、俺のことを洗う前にリノアのほうを、その、あの…
(飛沫をあげない程度に手を振って慌て)
う…は、はい、お願いします…
(まざりっけのない微笑みにおされて、素直に湯船を上がり洗い場で座り、背を向けて)
お、お願いします…
だって、こんなに広いんだもん、もったいないよー
ほら、こうやってゆらゆらすると面白いよ
(両手両足を真っ直ぐに伸ばして、お湯の中でゆらゆらと揺らす。
瞳を閉じて身体から力を抜くと、ふわりと身体が浮く。
後頭部を湯船のへちにつけて、ぽっかりと乳房とつま先が水面から浮かび上がる)
うん、洗いっこ
大丈夫だよ、わたし人の頭とか洗うのとっても上手だし
(男が湯船から上がる水音に瞳を開き、後をついて湯船から上がる)
もうちょっとゆっくり温まってからの方が良くないかな?
(お風呂椅子に座る男の背後まで来ると、ぺたんと床に腰を落とす。
ボディーソープを手に取って、クチュクチュと泡立てる)
リノアもしかして、お風呂の中で洗いっこしようと思ってた?
(確かに言われる通りまだ暖まりきってないせいか、やや涼しい)
貸切だから、入って洗おうか?
(ちらりと振り向くと黒髪を揺らして全裸のリノアがソープを手に準備している)
じゃあ、頭をちょちょいと洗ってくれるかな。
おかえしにお風呂で贅沢にお湯全部使って洗ってもいいんだから。
(クチュクチュ聞こえるソープの音がどこかエッチで、思わず前かがみになって)
うぅん、違うよ?
もうちょっとお風呂でゆらゆらしてようかなーって…
でも、洗いっこしてからまた入ればいいよね?
(両手でいっぱい泡を作ると、男の背中へ掌を当てて)
うーん…でも、お湯がもったいないし、洗ってからまた入ればいいよ
先に頭を洗うの?
(背中を小さい掌で撫でながら、前かがみになった男に問い掛ける。
男が応える前に、背中に触れた手を男の髪へ向けて)
それじゃ、シャンプーするね
(手に盛った泡を男の髪に滑らせる。
身体を寄せ、乳房の先を軽く背中に触れながら、細い指を髪の間に滑らせる)
おきゃくさん、どこかかゆいところありますかー?
(美容師さんの真似をして、けらけらと笑いながら髪をくしゃくしゃと洗う)
そっか、じゃあ、めいっぱい洗いっこしてから二人で入りなおそうな。
ゆらゆら…う、うん、ゆらゆらしていたリノアをもっと見てみたいしね…
(先ほど両手両脚を自由にたゆたわせ、胸が二つ綺麗に浮かぶ様子を思い出し
ペニスが腹に張り付くほど反り返ってしまう)
………っ、や、ば…あ、うん、頭をよろしく、ね。
(焦りながら、リノアになんとか見えないように手で隠し、目を閉じて頭を洗ってもらう。
髪を梳いて泡がじわっと広がり暖かさと手の柔らかさが心地よい)
…か、かゆい…と、ところはないけど…
き、きもちいいかもしれない…リノア、もっとくっついてくれる…?
(背中に触れる乳首が余りに気持ちよく、理性がだんだんと削ぎ取られていく)
(洗ってくれる手を目を閉じたまま手探りで手を差し伸べて重ねる)
(露になったペニスが脈打って、曝け出されて)
かゆい所無いのか、ちょっと残念
(ちょっと不満そうに頬を膨らませながら、頭皮を指先で擦るように洗う)
あっ、こうしたら背中も一緒に洗えるね
ほら、温かいし
(背中に身体を押し付ける。
豊かな乳房が、泡だったソープで滑りながらむにゅりと潰れる。
身体を前後に滑らせるようにして、乳房を擦りつける。
先端の小さな突起が、男の背中で擦れて、次第に固くなって行く)
頭はこれでいいかな…えっと、前もこのまま洗うの?
(細い手首を掴まれ、きょとんとした表情で背中に身体を押し付けたまま訊ねる)
かゆいところはなかったけど、たくさん洗ってほしいところは出来たからね。
(不満そうにむくれるリノアにクスリと笑い、髪をこすられる)
うん…暖かいし…すっごい気持ちいいよ…
うあ、うん…そう、もっとむにゅむにゅしてね……
(二つの豊満な乳房が背中をマッサージしてくれる。
余りの快感で体が熱くなり、鼓動が早まる。
背中をよじって乳首が固く這い回り、吐息を漏らし)
…っ、はぁ…う、うん…前もお願いするよ…
このまま手を回して洗ってくれればいいから…
(掴んだ手首をお腹のほうへ、猛ったモノに当たるより上において)
ごしごし、抱きしめるみたいに洗ってね。
うーんと…見えないから上手く出来るかなぁ?
(男の腹部へ掌を当てる。
ぎゅっと抱きしめるように身体を押し付け、ソープでぬるついた掌を動かす。
お腹から胸板へ、片方の手をそのままのど元へと上げ、もう一方の手を下に下ろす)
お兄さん…固くなってるよぉ…?
(小さい顎をちょこんと男の肩へ乗せる。
下に下ろした手が、男の陰毛を掻き分け、固くなった部分へ触れる。
喉元へあてた手もすっと下へ撫で下ろして、両手で男のモノを軽く握る)
ここも洗っていいよね…凄い、おっきくてかたぁい…
(泡を両手で逞しい男性に塗りつけるように上下に動かす)
だいじょうぶ…リノアの手で洗ってくれることに意味があるから。
うっ、うん、そう…リノアが抱きしめてくれてあたたかいよ…
(乳房がいっそう背中に揉みつけられ、足指をわきわきさせ、快感に耐える)
(胸元に這う手だけでも気持ちよく、胸についたソープを手にすくって
背後のリノアの背中に手探りでなでこすり)
うん…あっ!
とうとうばれちゃったな…う、あ…ああ…
(肩に軽く重みを感じ、振り向いてリノアの顔を真横に見る)
(満面に笑みを零し、下がってモノを触り、握り締める時のリノアの表情に生唾を飲む)
んぐ…っ、ああ、洗ってよ、思いっきり握って泡をたててね…あ、う、ううっ!
(リノアの手が激しく動き始め、腰が蕩けるような快感を受ける)
(体が釣られて腰を振りそうになり、リノアの頬に唇を寄せて喘ぐ)
嬉しいな、わたしの事を見て、こんなになってるんだよね
ね、気持ちいい?
(片手で亀頭を包むように握り、優しく撫でる。
もう片方の手で竿を扱きあげながら、乳房で円を描くように背中を刺激する)
もっと気持ち良くしてあげるから、リノアのお願い聞いてくれる…かな?
(男の耳へ息を吐きかけながら甘く囁く。
竿を握る手を下ろし、袋の部分へ…指先で柔らかい部分をなぞり、内部の玉を転がす)
ああ、気持ちいいよ、とても気持ちいい…
リノアのせいでもう、はちきれそうなくらい…わかるだろ、こんなに…
う、う…うう…はぅ……いい…
(亀頭が丸め込まれ、優しい愛撫に先走りが溢れる)
(なでてくる手に塗り延ばされ、竿まで滴り、扱く滑らかさを増すようにして)
く、くう…リノアの胸、背中でくにゅくにゅして…いい…
(円を描く乳房が時折乳首を交えて背中を愛撫し、手の中のモノが一層膨張する)
ああ、いいよ、お願い聞いてあげる…あっ!
掴んじゃ、う、いい…っ
(リノアの熱い吐息と、種袋への握りしめで為すすべなくリノアの願いを聞いてしまう)
えへへっ、それじゃーねっ♪
(限界に近づいたペニスからさっと手を離す。
すっと滑るように男の前に回りこんで、ぺたんと床に座ったまま顔を上げる)
わたしのも洗って…それでね、キスして欲しい…なぁ
えっとね、胸を…それで、キスしながら…ね?
(すっと座ったまま体を寄せて、正面に向かい合った状態で反り返ったペニスを握る。
右手の親指と人差し指で輪を作り、張り詰めたカリに沿って軽く握る。
もう一方の手を男の股間へ滑らせ、袋の部分を前後にゆっくりと撫でる。
顔を上げ、ペニスを優しく愛撫しながら唇を突き出して瞳を閉じる)
わかった、はあ、はあ…お安い御用さ…
(激しく高めてくる攻めが止み、残念な心地とほっとした心地がして)
(正面の堪らないリノアの見上げる目線に、言葉が終わるか終わらないか)
(突き出された唇に唇を重ねる。最初は優しく、あわせることを味わうように)
ん、ちゅ……くちゅ、ん、ううん…
(指の輪に嵌められたカリが甘い刺激を受ける)
(おかえしに、かたちよく張り、乳首を反り返らせる乳房を両手で掴み
ソープをたっぷりと塗して揉む。両手を内側へ回しこむように、丁寧に、揺らせ)
ちゅ、ちゅ…くちゅ…リノア、これでいいかい…
ペニス…いいよ、もっと…ちゅっ
はう…んぅ…くちゅっ…
(唇が重なる。
差し入れられる舌を迎え入れると、口中で男の舌へ、舌を絡みつかせる。
うっとりとしたキス。淫靡な音を響かせる。
竿を握るリングに少し力を込めて、根元から先端へ向けて扱きあげる)
ふぅん、んっ…気持ちいいよぉ…オッパイも…
お兄さん、とっても優しくて、上手…んっ、ちゅっ…
(男の口から流れ込む唾液を啜り、乳房を愛撫されて体をくねらせる。
次第に射精を促すように、kペニスを扱く速度を上げて行く)
お兄さんの…びくびくしてる…出して、リノアの手で…
ふぁ、んっ、ちゅくっ…ぺろっ…んっ…
ふぅっ、くちゅ、んぅ…くちゅ…むく…れりゅ…
(舌をリノアの口の中へ…待ち構えたように飛びついてくる舌と絡み合わせる)
(乳房を揉む以上に、激しく頭を振り、舌同士を巻き込んでリノアの口中を嬲る)
(唾液が滴り落ち、互いの顔が涎塗れになっても、
構わずそれどころか嬉しげに絡み合わせ)
うん…もっと、あ、っくぅぅ…いい、先をもっと搾って…でそ…
リノアも…上手…お返しだよ…おっぱい搾るよ…く、むちゅ…
(腰が揺れ、息が荒く体が震えだす)
(くねってよがるリノアをさらに感じさせようと、ペニスの攻めに倣い
指の輪を作り、乳首を突き出させ、搾乳するように揉む。
ソープがまるでミルクのように、指の間からぴゅ、ぴゅと漏れ)
はあ、ああ、リノア、いく、いく…で、る…ちゅ……むぐ…ッ!!
(唇を深く合わせ、目を強く閉じる。リノアの舌を吸い込み甘く噛んで
その瞬間、リノアの握る玉袋が激しく縮み、竿が痙攣し…手の中へ熱い精液をふきあげる)
(びゅーっと音がするかのように、高らかにリノアの乳房にもかかり、白くソープに混ざり)
んっ、くちゅぅ…ここ?
わっ、びくびくって……
(痙攣する男性から、精液が勢い良く飛び出す。
リノアの身体へ、熱い白濁が当り、流れ落ちる)
えへへ…いっぱい出たよ、お兄さん…
でも、まだ固いまんまだね………
(ペニスを握ったまま、くすぐったそうな笑顔を向ける)
【時間が厳しくなってきちゃったね】
【とっても楽しかったけど、時間が短くて最後まで出来なくてごめんなさい】
ああ、まだ、まだ…リノアの大事なところも洗えてないからね…
今度はさ、お風呂に入って…洗ってあげる。
(肩で息をして、射精の脱力感を堪えてぐっと顔をあげる)
(まだ握られるペニスは隆々として固く、リノアの笑顔に答えられそうだった)
さ、入りなおそうか?
リノアにやられっぱなしだから、今度は俺が、ね。
(リノアの秘所に手を入れて具合を確かめながら、腕を引いて立ち上がり)
(互いの大切な所を掴みあったまま、湯船へと)
【ありがとう、すっごく楽しかったよ】
【時間、22時までだったね。これで終わりにしておこう】
【いつかまた、会えるときがあったら最後まで、ね】
【23時までだったね…1時間も違うじゃないか、訂正…】
うん、お風呂の中で…ね
(少し恥ずかしそうにペニスを握ったまま、こくんと頷く。
股間に伸びる手。リノアの女性がぬるりと滑るのは、石鹸の泡では無く…)
うぅ、さ、触られるのは…やっぱり恥ずかしいね
(互いの性器に触れ合いながら、湯船へと向かう)
【はーい、その時はこちらこそ宜しくお願いします】
【今日はお付き合いいただいてありがとうございました…お休みなさい】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
【以上でスレをお返ししますね】
期待age
また斗貴子さんが来ないかなあ
ちんぽでアナルを抉りたい気分なんだが
期待age
388 :
天草理緒:2007/01/02(火) 15:49:44 ID:???
ん、こんにちは。
ちょっと暇だから顔を出してみたんだけど・・・・・
【希望プレイ】ちょっと無理やり気味に組み敷いてほしいかな
【NG】猟奇とスカ(大)はちょっと勘弁してほしいわ。あと出典を知らないのも・・・・
【リミット】とりあえず19:30時くらいで
【出典】転生学園月光録
390 :
天草理緒:2007/01/02(火) 16:11:28 ID:???
>>389 【あ・・・・おめでとう】
【うん、そう。いついなくなるかわかんないから、トリップつけないんだ・・・・】
【それは願ってもないわ・・・・・お願いね?】
>>390 【やったあ、あの時のりおちゃんだ、うれしいなあ・・・】
【いつかもう一度会いたいと思ってたんだけど、なかなかこられなくって】
【俺も名無しだから、こんなんだけど、またお相手してくれるかな】
【よければ、始めるけど、希望のシチュがあれば教えてね、プレイは理解したから】
392 :
天草理緒:2007/01/02(火) 16:18:04 ID:???
>>391 【そう・・・・うん、そういってもらえると嬉しいかな(照)】
【もちろん。私のほうこそよろしくね】
【希望・・・・・・そうね。VRルームの訓練が終わった後に例の部屋に連れ込まれる、ていうのはどうかな?】
【媚薬の耐性でちょっと抵抗するけど・・・・強引に、ね?】
>>392 【じゃあ、あの時みたいに、ちょいと強引にいくね】
【素直になったかどうか、検査してあげるみたいな感じで】
【では始めるね】
りおちゃん、あけましておめでとう・・・といいたいところだけど。
なんだか、訓練中もツンケンしっぱなしで・・・心配になったからさ・・・
あれから、本当に素直になったの・・・?
ほら、こっちこっち!
もう一度あそこにいこう、見てらんないよ。
(訓練終了後、例の1:1の男女・・・ルームへと半ば強引に理緒をひっぱっていく)
(少し怒ったような、どこか興奮したような、そんな面持ちで)
394 :
天草理緒:2007/01/02(火) 16:28:01 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・・ふぅ・・・・
(額の汗をぬぐい)
ん? そうね、あけましておめでとう。
・・・・別にいいじゃないの。性分なんだし、そう簡単に素直になったりしないわよ。
(相変わらず、つんとそっぽを向いてしまい)
ちょ! や、あそこやだって・・・!!
(必死に抵抗するが、腕を引かれて引きずられるようについていってしまう)
や、やだ、本当に・・・・お、怒るわよっ・・・!!
きゃっ・・・・!!
(結局あの部屋に押し込められてしまい)
・・・・っ・・・・イヤだっていってるでしょ?
そこ、どいて・・・・っ・・・・!
(媚薬のお香の香りに顔を赤くしながらも、きっ、と相手ににらみつける)
いやだ、どかない。
(睨みつけられても、ぷいと横をむき、扉をしっかりとロックする)
(ついでに扉の戸口に手をついてとうせんぼして、理緒のほうを向き)
もう、すっかりこんなに元に戻っちまって・・・
りおちゃんは少しきつい治療をしないとだめみたいだから・・・
いまからちょっと荒療治だけど、我慢してくれよ。
(媚薬のお香に自分自身も少しずつ当てられ、頬を赤くしながらも体に活を入れ)
りおちゃん、ごめんな、でも、俺はこのままりおちゃんをほっておけない・・・っ!
(理緒がお香をたっぷり吸い込み、耳まで赤く染まる頃合を見て飛び掛る)
(頭を打たないように気をつけながら、押し倒し、部屋に据付の布団に寝かせ)
いまから、りおちゃんを抱く!あの時と同じくらい、いやっ、あの時以上に・・・っ!
(両腕を掴み、万歳させるように組み伏せ、両脚の間に体を割り込ませていき)
396 :
天草理緒:2007/01/02(火) 16:43:26 ID:???
どきなさいってっ・・・・・!
(完全に退路を断たれてしまい、さらに眼光を鋭くし)
な、なによっ・・・・!
(向き直られれば、かつてここで熱く抱かれたことを思い出し、頬を染めてしまう)
だ、だから、これが私なんだってば・・・・!
あれは、お香のせいで・・・・・
ちょ、ちょっと・・・・荒療治って・・・・まさかっ・・・・!
(お香でふらふらする体を引きずって後ずさっていく)
え・・・・や、やぁぁっ!?
(自由の利かないからだでばたばたと抵抗)
や、やだ、こんなっ・・・・・やめなさいっ、てっ・・・!
(押し倒されると、その衝撃でスカートはめくれ、ブラウスも、おへそが見れる程度までまくれ上がってしまう)
ちょ・・・・・なにいって・・・・!
え、や、やだ! そんなっ・・・・! ぁぁっ!!
(きゅう、と弱々しい力で胴体をはさみ脚の間に入り込もうとする体に抵抗する)
や、やあ、やだっていってるでしょ・・・・っ! 手離してっ・・・・!
(腕を押さえつけられているので身動きはとれず、ぶんぶんと頭を振って)
りおちゃんっ、ちがう!
・・・あのときのりおちゃんはとても素直で可愛かったっ!
だから、もう一度あの時のりおちゃんに戻す・・・っ!
(スカートがめくれあがり、ショーツがむき出しになると、そこにズボンごしに腰を押し当てる)
(弱弱しい手首に、ハンカチを緩く縛りつけると、片手で押さえつけ)
だめだ・・・もう、俺も、お香のせいでとまらないんだ・・・
離さないよ、離さないっ!
りおちゃん、りおちゃん・・・っ
(頭を振り、いやいやをする理緒に顔を近づけ、額をあわせ合ってこちらを向かせ)
・・・っ、ん、ん、はぷ、はぷ・・・・・・っ!
(強引に唇を奪う・・・叫ぶ開いた唇を塞ぎ、舌を入れて理緒の息を吸いこむように)
ん、んっ、んんんっ!ぷあっ!
りおちゃん、まだまだ、これからだ・・・!
(唾液でべとべとに口を濡らし、糸を引かせながら喘ぐ)
(空いた手をブラウスの下にいれ、胸を鷲づかみして、乱暴にこねる)
(媚薬のせいで反応している胸の先を摘み、ぐりぐりしながら、胸を回し揉んで)
398 :
天草理緒:2007/01/02(火) 17:05:22 ID:???
ち、ちがくないっ・・・・! これがわたし・・・・!
ひ、こ、これって・・・っ!!
(ショーツ越しに感じる股間のそれに、ぞわぞわと背筋が粟立つような感覚を覚え)
だ、だめ、だめだってっ・・・!! やめなさいっ・・・・!!
い、いまなら、冗談で済ませるから・・・!!
(それから離れようと腰を動かすので、ショーツとズボンを挟んで素股をするような感じになってしまう))
きゃ、い、いたっ・・・・いたいっ・・・・!
(手首を縛られ、完全に抵抗のすべを失ってしまい、弱々しく首を振って抵抗する)
そ、そんなのしらな・・・・いわよっ・・・・!
貴方が連れ込んだんでしょう・・・・!
あ・・・・・・!
(額と、視線を合わせてしまい、そのまま硬直してしまう)
ああ、いや・・・・いやだって・・・・おかしくなっちゃうから、だめ、だめぇ・・・!
(視線は近づいてくる唇を見つめ、お香と男の匂いに顔を動かすことができず)
あ・・・・あああ・・・・ん、ちゅ・・・・・ちゅううううっ・・・・!
(強引に唇を奪われ、必死に口を閉じて抵抗しようとするが)
(進入してくる舌を噛むことも出来ずに、なすがままに口内を蹂躙されて)
ぁ・・・・ぁぁ・・・・だ、だめ・・・・もう、やめ・・・・
(全身から汗の匂いと、むせ返るような女の匂いを放ちながらも、未だ残る理性でそう呟き)
あ・・・・や、だめっ・・・!!
むね・・・・やぁぁぁ・・・・!!
(痛いほど強く胸を愛撫されると、痛みよりも先に快楽の方が先にたってしまい、色っぽい喘ぎ声を漏らし)
ひっ・・・・! さ、先、だめっ・・・・だめだってっ!!
ああ・・・・やぁ・・・・ぁあんっ・・・!!
(既にこりこりとしこっている乳首を刺激されると、うっすらと涙を浮かべながら顔をそらしてしまう)
冗談じゃない・・・っ、これがりおちゃんだって教えてやるっ
ん、ん・・・う、うあ・・・腰振り始めてじゃないかあっ!
(ズボン越しに腰を押し付けられ、素股のように盛り上がりを擦られ、電気が背を上る)
ちゅ、ん、んんんん・・・ちゅううぅ・・・っ!
(抵抗があるたびに、唇を奪い、口内を舌で舐めまわす)
(お香に負けないほど、理緒から雌の香りが匂いたち、脳髄まで痺れさせられていく)
ちゅう・・・、胸、いいみたいだ・・・直接・・・
(ブラウスを剥ぎ、喉元までまくって、ブラもめくると直接乳房を掴む)
・・・たべる・・・ちゅ・・・ちゅううううっ、はぷ、はぷうううっ!!
(腕を押さえつけていた手も離し、乳房を両手で鷲づかみ、乳首に食らいつく)
(乳輪ごと口の中へ含み、こりこりした乳首を甘く噛んでは舌を巻きつかせ)
ん、んちゅ、ぢゅる・・・っ!
・・・りおちゃん、もうここ、こんなに素直になってる・・・ぢゅぷ・・・
(交互に両方の乳首を口に含み、母乳を啜る赤子のように吸いまくる)
はあ、はあ・・・もう、我慢できそうにない・・・りおちゃん、あの時のように・・・
(乳房から唇を谷間へ移し、へそを通り、お腹をつーっと舐めながらスカートへ移す)
(スカートのホックを外し、ショーツに手をかけると、一気に引っぱり降ろし)
はあ、はあ・・・おとなしく・・・してて・・・ほおら、濡れてる・・・
(白く紡ぐ蜜を秘所から伸ばしながら、ショーツを足元まで引っ張り、片足を抜かせ)
(惚けている間にまた、脚を割らせ、開いたズボンから飛び出すペニスをスリット沿いに置き)
・・・りおちゃん・・・これ、これをりおちゃんに・・・あげる・・・
この注射をあげれば・・・りおちゃんはもとに・・・う、ううっ!
(挿入はせず、焦らすように擦り、乳房を何度も揉んでは顔を覗き込む)
400 :
天草理緒:2007/01/02(火) 17:35:00 ID:???
わ、分からない、人ねっ・・・! ど、どっちも私だっていってるじゃないのっ・・・・バカっ!
こ、腰なんて振ってないっ・・・・や、やだ、擦り付けないで・・・・っ!!
う、ず、ズボン越しでも・・・・形、分かってっ・・・・ぁああんっ!
(一度意識すると、脳裏に抱かれたときの感覚がよみがえってしまい)
あ、ああ・・・・ああああ・・・・・っ!
(今度は逃げようとしてではなく、形を確かめるような動きで腰を揺らめかせる)
は、む・・・・ん・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・ぁふっ・・・!
あああっ・・・・ごく・・・・ん・・・ぁぁ・・・・ら、らめぇ・・・ちゅ・・・・
きす、きすダメなの・・・・おかしくなっちゃう・・・ううっ・・・・ちゅ・・・・!
(口の中を犯されるように好き勝手に蹂躙され唾液を飲み下し)
(そのたびに痺れるような甘い感覚が走り、いつの間にか舌を絡めあうようなキスになっていく)
っぷぁ・・・・だ、だめ、だって! 胸・・・・っんんんっ・・・・!
ぁ、やらぁ・・・・おっぱい、見えちゃうっ・・・!
(ブラがめくられると、桜色に色づいたバストが、ぷるん、と震えるように零れ落ちる)
あ、だ、だめ、たべちゃ・・・や・・・・ぁぁぁっ・・・!!
んんっ・・・さ、先っぽ、お香で敏感になってるから・・・・ぁ・・・・やぁぁ・・・・!
(ぬるぬるとしたが胸に絡みつき、乳首を乱暴に、そして丹念に愛撫され)
(ひくひくと背を反らせながら甘い声を漏らす)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(くったりとした体を横たえたまま、快楽に溶けた視線を送っていたが)
え・・・・あの時・・・・?
あ・・・・や、だめ・・・・・また、また、抱かれちゃう・・・・っ・・・・
や、ふぁぁぁぁ・・・・!
(僅かな抵抗も、体を這う舌の感触にかき消され)
ぁ・・・ぁ・・・・・やだ、ショーツ、取らないで・・・・っ・・・・ああ・・・・!
あ、お、おちんちんが・・・・あたって・・・・
(熱いペニスが秘所にあてがわれるとこぽ、とさらに蜜がこぼれ、羞恥に顔を赤くしてしまう)
あ・・・・ああ・・・・だめ、こ、こすらないで・・・わ、わたし・・・・ああ・・・
だ、だめ、だめだめ・・・だめなのに・・・・だめなのにぃ・・・・
ああ、やぁぁぁ・・・・抱かれちゃう・・・・抱かれちゃう・・・っ・・・・!
あ、あの時みたいに・・・・・・んんんんっ・・・・!
ぁあ・・・・んんっ・・・・
(まるで待ち望むかのように熱い視線を向けて、口をつぐんでしまう)
どっちも・・・はあ、はあ・・・りおちゃんだって認めたな・・・?
なら、素直なほうのりおちゃんをいっぱいみせてよ・・・・・・抱く、抱くからっ!
(だめだめ、の艶ある理緒の喘ぎがもっともっととせがむように聞こえ)
(鼻を摘むような可愛らしい声のあと、熱い視線を受けてペニスは剛直と化し)
・・・入れるよ・・・りおちゃん・・・
めちゃくちゃにして、りおちゃんの理性をぶち壊す・・・から・・・
つんつんりおちゃんは、素直な可愛いりおちゃんに・・・させるっ!!
(鰓が張り、凶悪なまでに勃起した剛直をクリトリスに擦りつけ、裏すじでなでる)
(しっかりとこぽりと溢れる蜜を先端に塗し、淫唇をぴたりと亀頭に咥えさせ)
・・・りおちゃん・・・やっと・・・抱くよ・・・
りおちゃんのなかへ・・・う、うあ・・・ああああっ!!
(熱い視線を絡み合わせ、突く瞬間を目で知らせる)
(間を置かずに、膣口を鰓がいっぱいに開いて膣内へと沈み、ぷちゅりと蜜を溢れさせる)
うあ・・・熱い・・・りおちゃん・・・熱くて・・・
すごい・・・あの時、以上に・・・蕩けるみたいに・・・う、うぁ、ああっ!
(絡みつく膣襞をカリ首でめちゃくちゃに引っ掻き回す)
(理緒の体を敷布団の上で捩じらせ、踊らせながら膣奥を目指し、突きたてて)
う、うう、りおちゃん、りお・・・っ!
敏感になってるね・・・乳首、ぴんぴんっ!
(腰を突き続けながら、律動にあわせてぷるぷる揺れる乳房を根元から掴む)
(乳首がぴるぴると桜色の軌跡を描くそこへ舌を沿え、揺れるたびに舌に触れさせる)
れる、れる、れるっ、れるっ!
(乳首を唾液でべとべとにして、艶やかに、丹念に雄臭を塗りこんで)
(切なく仰け反る首筋を咥え、キスマークをつけるように吸いつき、愛撫する)
ん、ちゅ、ちゅうう・・・ちゅ、ちゅううううううううっ!
りお、ちゃ・・・んっ、気持ちいい・・・っ?
すきなとこ・・・いっぱい、かわいがるよ・・・素直に・・・気持ちを教えて・・・っ!
(喘ぎ、身もだえする理緒の欲情を煽る顔を、同じ蕩けた欲情に溺れた顔で見つめ)
(キスをしながら、淫乱なリクエストを理緒からもらおうと膣奥を突く)
402 :
天草理緒:2007/01/02(火) 18:05:44 ID:???
そ、そんなの言わなくても分かると思ってたからいわなかったのよ、ばかっ・・・・
あぁ・・・・だめ、だめだっていってるのにぃ・・・・
(抱く、といわれるたびに、秘所からは甘い蜜が溢れ、淫らに濡れた淫唇がまるでねだるかのように震える)
ぁ・・・・・ああ・・・・・入れられちゃう・・・・だかれちゃう・・・・・
いっぱい、いっぱいこすられて、おかしくされちゃう・・・・んんっ・・・・・
か、可愛く? 私、可愛くされちゃうの?
や・・・・やぁぁぁぁぁんっ・・・・・!
(くちゅり、と亀頭の触れる感覚に文字通り可愛い声を上げてしまう)
ぁ・・・・ああ・・・・抱かれ・・・・ん・・・・セックス、しちゃう・・・・ああ
んんっ・・・・ぁっ!
(目が合った瞬間、ずぶり、と秘所にペニスを押し込まれ)
ぁ・・・・・ぁぁぁぁぁあんっ・・・・・!!!
(たっぷりと蜜を含んだそこは既にやわらかく、熱く蕩け)
(まるで飲み込むようにすんなりと進入を許す)
ふあぁ・・・・こ、こんなの、だめ、気持ち、気持ちよすぎてっ・・・・!!
あっ!! そこ、強いっ・・・・だめっ・・・・!!
ぁ・・・・ひゃうううんっ・・・・!
(ごりごりとまるでレイプされるように好き勝手に蹂躙され)
(逆にそれが隠されたMの部分を浮き彫りにさせてしまう)
やぁ・・・・いいっ・・・・いいのぉ・・・・っ!
あ、貴方のおちんちん、子宮つついてっ・・・・気持ちいいっ・・・・!
う、うん、おっぱい・・・・じんじんして・・・・気持ちいいの・・・ぁ・・・あああっ!
(痛いほどに強く掴まれると、無意識に背が弓なりに反ってしまい)
ぁ、あ・・・あ・・・ 乳首・・・・んんっ。
(ちょうどその耐性が胸を突き出すような形になっているため、体を揺すられる度に胸の先が舌先にこすれる)
ぁ・・・・やぁ・・・・おっぱい、貴方のになっちゃう・・・・貴方の唇の形になっちゃうっ・・・・!
ぁ・・・・・あああああああんっ!!!
(乳首を強く吸いたてられ、体を痙攣しながら痛みと快楽に耐える)
ぁ。うん・・・・気持ちいい・・・・んんっ・・・
体中、溶けちゃう・・・蕩けちゃうくらい・・・・気持ちいいの・・・・
(にこ、と優しい微笑を浮かべ体を密着させようと寄せていく)
え・・・・素直な・・・・・・・
(少し困惑したように目をそらして)
その、こんなこといったら、貴方引いちゃうかもしれないから・・・・
ちゅーっ、ちゅく、ぷあ、ちゅ、ちゅ・・・っ!
じんじんする・・・か・・・ころころ、こりこりしてりお・・・のおっぱい・・・
おいしくってたまんない・・・、ちゅぷ・・・・・っ!!
(乳房を大きく口をあけて、咥え込み、甘く歯を立てるように食む)
(密着され、頬張るようなほど口に含み、もごもごと舌で乳首を突き、乳輪を舐め)
・・・ぷあっ!
りお・・・そんなにおねだりされちゃ、俺が息継ぎできないよっ
(笑いながら、淫蕩な雌に変貌していく理緒を満足げに見つめ)
(乳首をきゅっと噛む・・・一方の乳房は瓢箪に見紛うほどきゅっと乳房の中ほどを搾り)
(乳を搾り出すように、きゅんきゅん搾りたて、手に吸い付く乳肌の感触を味わい)
んあああ・・・っ!あ、そこ、ここがいいんだ、な・・・っ!
俺のちんぽ、子宮に当たってる・・・な・・・りお、わかる、ここ、ごりごり・・・っ!
(理緒の口から子宮と言われ、剛直が突いている位置が子宮と悟る)
(こりっとした小さな子宮への入り口を大きな亀頭が潜りこもうとごりごり抉じく)
う、うあ、いい、りお、しきゅーのここ、すげっ、もっと腰動かして・・・!
深いところまで、思いっきり突いてあげる・・・からっ!
(理緒の手に巻きつくハンカチを解き、両腕をフリーにさせると、首筋に腕を回して抱きしめる)
(腰を大きく振りかぶり、加減をしない強く大きな突きを子宮口へ与えるべく突きあげる)
うう゛―――っ!う、うああ――ッ!!あ、あぁ、あ、いいっ!!
(理緒の束ねた髪に顔を埋め、鼻先に絡みつかせながら耳朶を口に含む)
あむ、ちゅ、ぢゅ、ちゅううう・・・りお、りお・・・
何いってるんだよ・・・もっと、もっとりおの素直なとこを見たいんだ・・・
引くわけないだろ、りお・・・俺こそ、りおに引かれてかも・・・って
怖かったんだ・・・ぞ・・・う、ううっ!
(まだ戸惑いを見せる理性の端くれすら崩してしまおうと、子宮を突く)
(シャツを開いて、胸板と乳房を合わさせ、くにくにと乳房が押し潰されるほど強く抱きしめ)
ほら、いえっ!
りおの本当に願いをいえっ!
してほしいこと・・・・・いえ―――ッ!!
(子宮口に亀頭がごりっと穿ち、抉る)
(・・・すかさず腰をローリングさせ、蜜壷全体を擂鉢を擦るように擦っていき)
りおの、可愛い姿を・・・奥にもってるものを・・・こじあけてや、るうぅっ!!
404 :
天草理緒:2007/01/02(火) 18:40:15 ID:???
ん、ふっ・・・・ふぅぅぅ・・・・んんっ・・・!!
や、やぁん、もっと堅くなっちゃう・・・・んっ!!
や、ぁ・・・・あ、汗臭く、ない? 訓練の後だから・・・・っああ・・・・んんっ!
(甘えた声を上げながらも、恥ずかしそうにそう問いかけ)
うぅん・・・ぁ・・・・だって、だってぇ・・・・
(甘えるように頭を擦り付けながら快感に涙すら浮かべて)
ぁ・・・・ああんっ・・・おっぱい、握られて・・・・あぁっ・・・・!
あ、手の、手の形、ついちゃう・・・・んんっ・・・・!
(葉型がつくほどに歯を立てられ、ひしゃげるほどに胸を握られ)
(本来なら涙が出るほど痛いはずなのに、頭の芯まで甘く痺れた体にはそれすらも気持ちよくて)
ぁ、やんっ・・・おっぱい、でないわよ・・・んっ・・・ばかぁ・・・・っ!
ぅ、うんっ・・・・!! こ、ここ・・・・狭いところの、入り口・・・・・っ!!
んんっ・・・・うん、うん、あたってるの・・・・私の一番大事なところ・・・・っ・・・・!
ああっ! ごりごり、ごりごりらめぇ・!! きもひいいのぉ・・・・っ!!
(子宮口を拡張するかのごとく強く亀頭を締め付けられ、悲鳴のような嬌声を上げ)
ぁ、あぁ・・・・! らめ、らめ・・・もう、これいがい考えられなくなっちゃう・・・・んんっ・・・!
うん、突いて! 理緒のここ・・・・壊れちゃうくらい強く・・・っ!!
ぁ・・・・・ん・・・・
(はらり、とハンカチが外されるのを確認すると)
ぁ・・・・ちゅちゅ、ちゅうううううっ!!!
(ずっと我慢していたように、唇を重ね、自分から舌を深く進入させ始める)
ぁ・・・ふ。ふううっ・・・・んっ・・・・!
好き、好きなのぉ・・・・こうされるの、すきぃ・・・・
(ずんずんと突き上げられるたびに嬉しそうに顔を綻ばせ)
そ、そんな、こと言ったって・・・・ぇ・・・・
ひ、引かないわよ、ちょっと、驚いただけで・・・
や、やっぱり、言わないでおく──!!!!!!?
(と、顔をそらした瞬間に強くペニスを突きこまれ)
ふぁ・・・・・ふああああああんんっ!!!!
(油断したところの刺激だったために予想以上の衝撃が、まるで脳を揺さぶるように響く)
ぁ・・・ぁあああ!! やら、それらめぇ・・・・! きもちいい・・・!
ぁぁ! らめ、らめらって・・・・わたし、おかしく・・・・せっくすのことしか考えられなく・・・・っ・・・・!
あぁ、いう・・・いうからぁ・・・・!!
(あまりの快感にかぶりを振り口の端からだらしなく涎をたらし)
(普段では絶対に見せないようないやらしい表情を見せる)
いじめて・・・・ほしいのぉ・・・・!
意地悪いって、恥ずかしいこと言って・・・!
もっともっと、素直になるからぁ・・・・!!
(膣内を抉るペニスとタイミングを合わせるように腰を動かしていく)
う、うう、うああっ!いい、すげ、いい・・・りお、もっと締め付けて・・・っ!
(遠慮容赦のない、激しい突きで膣襞を擦りまくり、亀頭を子宮口に嵌める)
(一回一回突く度に、小さかったリングは解され、開いていくようで)
(先に嵌る感触が柔らかく、蕩ける感触になっていく)
うううう、う、りお、壊れるくらい突いてほしいんだな・・・っ!?
望むとこ・・・ちゅ、ちゅうううっ!?
ちゅ、りお、はげし・・・ちゅ、ちゅううううっ!!
(手を開放したりおが抱きつき、激しい口づけを求めてきて、息つく暇なく唇を重ねる)
(嬉しそうな淫乱な女の顔に更に嬉しそうな雄の笑みで迎え、舌を蛇のように絡み合わせる)
ちゅるうう・・・ちゅ、ちゅくっ!
どうだ・・・い・・・脳味噌が解けて、脳天まで気持ちいいのがくるだろ・・・っ!
俺も、お・・・れも・・・う、うう・・・りおの子宮がよすぎて、イきそう・・・っ!
(汗が額から、首筋から、腋から・・・腹から、秘所からと体中至るところから溢れる)
(滴り落ちる雌臭たっぷりのそれを唇で掬い、舐めとっては理緒に見せつけながら喉を鳴らして嚥下する)
こく、ちゅ・・・ぷあ・・・りお、りおの女の子の匂いたっぷりする・・・っ
もっともっと、汗かいていいんだぜ・・・
俺の匂いも、もっともっとあわせて、りおと俺のえっちな匂いでいっぱいにするっ!
(媚薬のお香は既に2人の淫乱な雄と雌の香りに負け、室内はセックス時特有の芳香が漂う)
・・・ふあ、ふああ・・・いぢめてほしいんだな、いいぞ・・・
この雌犬りお・・・子宮だらしなくぱくぱくしてチンポほしがりやがって!
おまんこが吸い付いて離してくれやしない、ぜっ!
(ごりっと子宮口を抉り、また拡張するようなローリングを始める)
腰、こんなに振って、欲しかったんだろ、こんな風にごりごりされたかったんだろっ!
まずは・・・一発・・・精子飲ませてやるっ!
一回じゃ済まさないからな、うあ、あぶ、むぐうう、むぐうううううううううううッ!!
(淫らな喘ぎを見せる理緒の唇を塞ぎ、唇を重ねたまま、大きく子宮口を穿つ)
(拡張し続けた子宮口にごりっと亀頭が嵌り、カリ首でリングをみっちりと抉る)
(途端に、子宮壁に直接ゼリー状のどろりとした精液をぶち込み、波打たせながら満たし)
むぐ、むう、ぷあ・・・っ、あ、お、おうう・・・うおあ・・・っ!
(獣のような悲鳴に近い喘ぎをあげて、理緒の子宮に注ぐ)
(弓なりに仰け反り、腰を密着させ、竿いっぱいに膣奥へ届ける)
う、うう・・・りお、飲んでるな・・・?
しっかり、飲み干せよ・・・まだまだ、こんなもんじゃすまないんだからな・・・
(子宮の上あたりをなでてやり、とぷとぷ注ぐ感触を手のひらに感じ)
(理緒のだらしない涎を垂らす顔を満足そうに見て、更なる攻めを教えて)
406 :
天草理緒:2007/01/02(火) 19:19:15 ID:???
ぁ・・・ああ・・・・ぁぁんっ! そ、そんなこといわれても・・・わから・・・・あああっ!!
(ごつごつと膣内を擦りたてられ、敏感になった子宮口を突付かれる度に無意識に膣を締め付け)
ぁふぁ・・・・ぁぁ・・・・い、いい・・・・いいのぉ・・・・それ、気持ちいい・・・・ぁぁっ!!
(完全に蕩けきった膣は、きつくもなく、ゆるくもなく、程よい圧力でペニスを締め付け)
(ざらざらとした膣壁はペニスの形にゆがみ、擦られるたびにぴくぴくと可愛らしい痙攣を起こしている)
うん、うん、強く、壊れちゃうくらい、乱暴にして・・・ぇ・・・・ぁぁっ!!
ん、んふ・・・っ・・・ちゅう・・・・ぷぁ・・・ぁ・・・・
はふ・・・ふぅ・・・・ん。ごくっ・・・・ぢゅるっ・・・・んんっ・・・・
きす、きす・・・・すきぃ・・・・んんっ・・・ぁぁぁっ・・・
はぅう・・・ぅくん・・・・
もっと・・・・ちゅう・・・・キス・・・・んんっ・・・・
(息継ぎのために一瞬一瞬口を離しながら夢中でキスを交わし)
(その度に鼻にかかった甘えた声でキスをねだる)
うんっ・・・! もう・・・・せっくすの・・・・貴方のことしか・・・ぁぁ・・・んんっ・・・・!!
あ、ほ、ほし・・・ほしい・・・・精液、ちょうだい・・・・どくどくっ・・・・って・・・・
んはぁぁぁっ・・・・
ぁ・・・・や、だめ・・・・きたない、きたないわ・・・・
そんなぁ・・・・はぅ・・・・んんんっ・・・・!!
(汗のたまりそうな場所を丹念に舐められ、あまつさえそれを目の前で飲み下される羞恥に顔を真っ赤に染め)
やだ、あ・・・雌なんて・・・・いわないで・・・・!
んんっ・・・・えっちな匂い・・・・すごい・・・・
(嫌がるように顔を振るが、体は素直に感じていることを教えるかのように、ふるふると小刻みに震え)
う、うん・・・・・そう・・・・虐めて・・・・たくさん・・・・っ・・・
(潤んだ瞳で見上げながらそう哀願して)
ぁ・・・・ぁぁ・・・・んんっ! 犬・・・・っ・・・・! 私・・・・・ぁぁ・・・・
おちんちん・・・・大好きな犬っ・・・・ふぁぁぁぁ・・・・・!
(犬とさげすまれる強い屈辱感と、それに相反するマゾヒスティックな感情に苛まれながら)
(瞳は明らかに快楽に蕩け)
ぁ・・・・うん、こんな風に・・・・おまんこごりごり擦られたかったのっ・・・・!
ぁ・・・んんっ、やだ、こんなこと言って、恥ずかしい・・・・恥ずかしいのにぃ・・・・!!
(真っ赤に顔を染めたままいやらしく腰を動かし、ペニスを搾り取るように膣を締め付ける)
ぁぁ、せいし、精子・・・・貴方の、精子・・・・ほしい・・・・ほしいの・・・・
あ、あんっ・・・・むううううううっ!!
(キスされたまま、膣内にどくどくと精液を注ぎこまれる)
(ペニスが、脈動するたびに、オルガズムに達してしまいびくんびくんと体を跳ねさせ)
ぷぁ・・・・ぁ・・・・・ああ・・・・の、飲んでる・・・の・・・・んんっ・・・・
精子、せいしいっぱい・・・・ぁぁ・・・・しみこむ、みたい・・・・
(うっとりと、絶頂の快楽と、子宮に流し込まれた精液の温かさに微笑みを浮かべ)
う、うん、今度は・・・・どんなこと、するの・・・?
(秘所から溢れる精液を拭い取り、口で舐め取りながら首をかしげる)
【あ、時間・・・・少し、オーバーしてもいいから、あと一回ずつやり取りして締めていい・・・?】
う、ううう・・・ごりごり・・・子宮擦られてきもちいい・・・だろ・・・う・・・
うあ、うああ・・・はあ、はあ・・・あああ・・・
(子宮口いっぱいにそして竿を包み込む膣襞いっぱいに勃起した剛直が痙攣する)
(子宮を揺さぶりながら、たっぷりと精子を注ぎ、穏やかに堕ちていく理緒を抱きしめる)
う、うあ・・・あああ・・・今度はさ・・・りお、協力しな・・・少し抜くぞ・・・
(理緒の肩を掴み、腰を踏ん張って引き抜こうとする)
(まだ膨張し、堅く滾った肉棒を子宮口にカリ首を引っかけ、みちみちと抜き始め)
う、うあ・・・りお、りお・・・っ!
力抜かないと・・・ぬけやしない・・・うああ・・・・
(膣内をカリが引っ掻いて、ごりゅ、と子宮口を抉り、肉棒が白くどろっとした粘液に塗れ、現れる)
(半分ほど抜いてから、理緒を見下ろし、命令し)
りお、全部引き抜くから、四つんばいになれ・・・
雌犬のりおに、バックから思いっきりつきまくってやる・・・
俺の、俺専用の犬奴隷にして、今夜は徹底的に教え込んであげるから・・・・
(そういうと、勢いよくちゅぼっと引き抜き、蓋がなくなったぽっかり空いた膣口から精液が溢れだす)
ほら、せっかく飲ませた精液が零れてくるぞ・・・
俺の奴隷なんだ、りおは・・・
俺の精液を注ぎ足してやるから、早く四つんばいになれ・・・っ!
(急かすように腰をもち、りおが四つんばいになるように促し、背を向けさせる)
(湯気がたつ、体液塗れのうなじから背までべっとりとしており、まとわりつく髪の毛が艶かしい)
りお、ほら、バックから、入れる・・・っ!
わんわん、ないて喜ぶんだぞっ!、う、うううううううううああっ!
(射精したての敏感な剛直を一気に精液を滴らせる膣口に押し戻す)
(桃のように美しく淫らな尻を掴み、一気に子宮口まで嵌めなおし)
くあ・・・あああああっ!
りおの子宮に戻すぜ・・・わんこりお・・・おら、りお、なけ、わんわんっ!
(背中に体を重ね、ぱん!ぱん!激しい叩きつける音をたて、腰を打つ)
(うなじに吸いつき、耳裏を舐めながら、激しい子宮への攻めを始め)
お、う、うお、あ・・・い、いい・・・りお、りおは俺の犬奴隷になったんだ・・・
いえ、りおは犬奴隷です、って!
俺のことだけしか、俺とのセックスしか考えられないって!ほら、ほらあっ!
(バックからは前よりも深い位置に亀頭が当たり、子宮口をぐりぐりと抉る)
(わざと嵌めず、膣壁を撫で、子宮口を擦り、リングにクリーンヒットさせず)
う、うあ、ほら、りお、りお・・・っ!
精子、毎日、子宮に注いでやるっ!
入ってない日はないくらい、毎日、24時間っ、俺の精子が入っているように・・・っ!
うあ、うあ、りお、りおおっ!でる、だす・・・りおおおおっ!!!
(首筋に吸いつき、紅く痛いほどに強く吸い、上半身を完全に理緒の体に乗せる)
(手は乳房を握りしめ、指の間から乳肉が零れそうになるほど強く搾り、乳首を抓る)
でる、いく・・・・りおっ!
わんこりお・・・孕め・・・・・っ!!お、う、うおぁあああああああああああっ!
(絶叫とともに、ごりりと感触が走り、脳天に直撃する快感が走る)
(再び子宮口にずぼりと亀頭を嵌め込み、余りある精子を注ぎ込む)
(余りの脈打ちに、射精が撃つたび、理緒の腹を揺らし、全身を揺さぶり、絶頂へ飛ぶ)
う、う・・・・・りお・・・・りおお・・・・っ!!
すき、すきなんだ・・・りお、りおはおれの・・・・・・っ!
(首筋に紅い痕いくつもつけ、所有物を示すように、性交の証をつけて、段々と布団へと沈み始める)
【時間、まだまだ平気だよ】
【りおちゃんさえよければ、まだまだしたいけど・・・一応どっちにも取れるようにまとめてみた】
【21時過ぎくらいまでなら大丈夫だよ】
408 :
天草理緒:2007/01/02(火) 20:03:44 ID:???
ん・・・・・ぁぁぁ・・・・きもひ・・・・いいっっ・・・・!
(ひくひくと痙攣しながら焦点の合わない瞳で相手を見つめ)
ぁ・・・・う・・・・ぁっ・・・・ふぁ・・・・・!!
(まるで鍵のようにしっかりはまったペニスにぐりぐりとえぐられ、声にならない嬌声を上げ)
き、きつ・・・んんっ・・・・ふぁっ・・・!!
(きゅぽん、とコルクが抜けるような音共にペニスが半分ほど抜けて)
ぁ・・・・んんっ・・・・!
はぁ・・・・はぁ・・・・? そ、そんな、犬みたいな格好っ・・・・!
そんな風に抱かれたらっ・・・・私・・・・・
(獣のように抱かれる様を想像し、ぶる、と一瞬だけ身震いをし)
ぁ・・・・んっ・・・・犬、犬奴隷・・・・わたし・・・・
んんっ・・・・
(のろのろとした緩慢な動きで四つんばいになり)
ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・ああああんっ・・・・!!
(バックの体勢からごつごつぶつかるほど思い切りつきこまれ)
ふぁぁぁ、ぁんっ・・・・! わ、わんわん・・・・ぁ・・・・んんんっ!
ふああああん、わんっ・・・・あああ! わ、わたし・・・ぁんっ・・・!
し、子宮、子宮またぁぁぁぁ! わ、わぁん!わんっ!
(四つんばいの体勢で恥ずかしい言葉を零しながら抱かれる自分の姿を想像し)
(それが逆に快感を呼び覚ましてしまう)
ぁ! あんっ! はぁぁぁ・・・んんっ、そ、そんなこと、いえなっ・・・・ああっ!
そ、そんなこと、な・・・・ぁ・・・・?
(突然深い位置で動きを止められ、いぶかしげな表情で振り向き)
(そして、焦らすような責めにその意図を察して)
ぁ・・・・やぁ、そんなっ・・・・ず、ずるいっ・・・・んんんっ・・・・!
やぁ・・・・らめ、らめ、らめらめらめらめぇ・・・・・こんなのおかしくぅ・・・・
ま、毎日、毎日精子・・・・いっぱい、いっぱい・・・・っ・・・・抱かれて・・・・ぁぁ・・・・っ・・・・
(その光景を想像して、ふるふると体を震わせて)
んっ! いう、言うから、言うから抱いて・・・・っ・・・・!
わ、私は貴方の犬奴隷です・・・・っ・・・あ、貴方tのセックスし考えられないいやらしい奴隷です・・・・っ・・・!
ぁ、ま、まら、中でびくびくっ・・・・んんっ・・・・い、いって・・・いって・・・・っ!
子宮、精子で一杯にしてぇ・・・!
(激しい愛撫とピストンにタイミングをあわせるようにして絶頂に達してしまい)
ぁ・・・・ぁぁ・・・・わ、私、貴方の・・・・んっ・・・・
ふぁぁぁぁ・・・・・
(刻み付けられるキスマークに、唇からため息を零し)
わたし、も・・・・ん・・・・すき・・・・よ・・・・
(朦朧とした意識でそう呟き)
【そう? 私のほうは大体20:00〜21:30が限界ね・・・】
【じゃあ・・・もう少し、いい?】
【少しだけ、正気に戻るから、それをネタにまた虐めてくれるとうれしいかも・・・】
【変なプレイになっちゃってごめんね?】
うあ、ぁ・・・子宮にいっぱい・・・精子入った、ね・・・・はあ、はあ・・・
(絶頂に達する理緒の膣内・・・・と子宮内で剛直がぎゅうぎゅう搾られる)
(竿の中まで搾られて、雫の一滴まで子宮に零し、種つかせ)
りお・・・いったね・・・俺とのセックスしか考えられないエッチなわんこ・・・
(まだ堅く勃起しきった剛直を理緒の膣内で蠢かせ、軽く子宮を嬲り)
犬奴隷だって・・・子宮、精子でいっぱいにされて、毎日抱かれたい・・・んだな?
(耳たぶをしゃぶりながら、絶頂に震える口許に指を沿え、二本指を咥えさせる)
わんこりお・・・?
好きだよ、俺もね・・・前もいったろ・・・りおのこと、大好きだって・・・
もう、りおは俺のわんこ奴隷だ・・・
学院でいるときは・・・いつものりおでいい・・・
でも・・・・
(ごろんと抱いて横になり、理緒を貫いて体の上に乗せたまま、仰向けになる)
俺とここで会うときは・・・
わんわんだからな?
聞こえる?りお・・・
あ・・・りお、あれ見ろよ・・・天井、ミラーになってんのな・・・
りおと繋がってるところ、ばっちり見える・・・
(腰を振り、愛液と精液が溢れる剛直をしっかり咥えた膣口が映りこみ、はっきりと見える)
(どろっとした白い精液が光り、陰嚢に垂れていく様子まで見て取れ)
・・・りお、ぼんやりして・・・
2回もイって、少し壊れたかな・・・?
り・お・・・はむ、はむ・・・・
(ポニテに顔を邪魔されながらも、髪を食みながら、耳朶を口に含む)
(乳房を優しく掴み、指の腹で甘く乳首を摘み、くにくにとやわく揉む)
りお、今夜は俺のを、からっぽになるまで・・・あげるからな・・・・?
【ちょっとだけ短めにするよ】
【時間は21時半くらいを目処にしようか】
【じゃ、少し正気に戻ってくれるのかな?虐めるよ、ばっちりね】
【ううん、すっごく濃くて楽しいから・・・時間もっとあればいいのになあ・・・って】
410 :
天草理緒:2007/01/02(火) 20:32:45 ID:???
ぁ・・・・んんっ・・・・・あっつい・・・んんっ・・・
(子宮の中のペニスが脈動するのを感じ)
・・・・・!
ぁあ・・・・っ・・・・わ、私、何を・・・・
(気をやったことで敏感になった膣内を再び擦られ、漸く正気に帰り)
そ、それは、貴方があんなふうにするから・・・・
っ・・・・ぁ、い、言わないでよ、バカっ・・・・
(顔を真っ赤にし、ぷい、とそっぽを向いて)
あ・・・や・・・・み、耳しゃぶるな・・・・ぁ・・・・!
んっ・・・・ちゅ、ちゅうっ・・・・んんっ・・・・
(口では嫌がりながらも、口の中に入れられた指を丁寧にしゃぶってしまい)
(自分がすっかり堕とされてしまっていたのをいやおうなく思い出させられてしまう)
・・・・・順番が逆じゃない? まったく・・・・私だって、好き、なんだから・・・・
ぁ・・・・やぁぁぁんっ・・・・!!
(繋がったまま体を裏返され、ぐちゅり、と接合部がいやらしい音を立てて)
・・・・・ど、どうせ、ここにきたら、薬と貴方でおかしくなっちゃうんだから・・・・嫌でもそうなるわよ・・・・
ぇ? 上?
(視線を追い、天井を見て)
え・・・・な、なによこれ!
(そこにうつされる痴態見てしまい、顔を真っ赤にして)
(まだ繋がっているペニスを、きゅんきゅんと締め付けて)
や、やだ、やだ、こんなの見たくないって・・・・ああ・・・・だめだって・・・
ん、ちょっと、疲れただけ・・・・んんっ・・・
ぁ・・・・ふ・・・・
ぁぁ・・・・・んっ・・・・!
(すっかりこなれた体は、それだけの刺激でも熱くなってしまう)
あ・・・ん・・・・抱いて・・・・どんな方法でもいいから・・・・
【うん、分かった。レス遅くゴメン・・・・】
【恥ずかしがるのは感じてる証拠だから、たくさん虐めてほしいかな(笑】
【私も・・・・楽しくて時間忘れちゃうわ】
あーりお、正気少し戻った・・・?
俺も、さすがに2回も出したら・・・ちょっとは馴れてきたよ・・・
(ぷいっといつもの理緒に戻ったことを確認し、ほっとしつつも意地悪心をかきたてられる)
そうかなあ・・・りおがすごくおねだりしてくれるけどなあ・・・
俺、さっきあんまり・・・ちゅ、ちゅ、すげーキスで息切れそうになったんだぞ?
(にやにやしながら、耳をしゃぶり、ちゃぷちゃぷ音を立てる)
(指を丁寧にしゃぶり、まるでフェラのようにおいしそうに舐める理緒をもっと抱きたくなり・・・)
順番逆っていってもなあ・・・
りおはいつもまともに話しを聞いてくれないし・・・
練習中なんか、本気でくるから相対するときにはもう俺倒されてるし・・・
(繋がる膣奥をぐりぐり、押し上げ、体の上で理緒を揺らす)
でも、今は俺のわんこだからな?
みたくないだって・・・みたいくせに、ほら、ほらほらっ!
(咥え込んだ剛直を膣口に沈ませ、抜き、溢れ出す精液を指をあて、すくう)
ほら、こんなに・・・精液と愛液が混ざってる・・・
(その指を理緒の口にもっていき、咥えさせる・・・)
(舌になすりつけ、丹念に味わわせるように、指で舌を挟み、撫でる)
ん、あ・・・うあ・・・りお、また興奮してるのか・・・?
なかが、ぎゅうぎゅうしてきた・・・
わかったよ、抱いてあげる・・・とことん、りおが奴隷になれるように・・・う、う・・・っ
(上半身を起こし、理緒と一緒に起き上がり、座位になり)
りお、自分で抜いて、また正面から入れなおすんだ・・・
騎乗位、わかるか・・・?
あれやったげるから・・・りおの好きなピッチで突けるから、気持ちいいぞ・・・?
(ずちゅずちゅ、腰を振り、わざと離せないように乳房を掴み、子宮を突く)
(肩を甘く噛み、舌をまとわりつかせ、汗を舐めながら愛撫する)
ちゅ、ちゅう・・・りお・・・
いっぱい、可愛がってあげる・・・はぷ、ちゅううう・・・
【ううん、時間制限ついたから、ペースあげようと思っただけ】
【ほんとは思う限りいっぱいレス返したいんだよー?】
【M字開脚でミラーに映して羞恥プレイにしようか、騎乗位か迷ったけど後者でいくね】
【もしよかったらだけど、凍結アリにしてくれると嬉しいな】
そりゃ、まぁね・・・・アレだけされれば・・・
(お腹をなでながら苦笑を浮かべ)
お、おねだりなんて・・・・貴方が・・・・焦らすからっ・・・!
あんなの、我慢できるわけない・・・だ、だから、耳・・・・ぁぁぁっ・・・!
あ、む・・・・ちゅ・・・・ちゅうっ・・・・
だ、だって・・・・んんっ・・・・あんなふうにされてて・・・・キス、出来なくて・・・
は・・・ぁんっ・・・ぺろ・・・・
い、今だって・・・ん、ちゅっ・・・・!
(わざと音を立てながら指をしゃぶりながら、もじもじと太ももを擦り合わせ)
それは・・・・だから、私口下手だって言ってるじゃない・・・・何はなしていいのか分からないし。
本気でやらなくちゃ、訓練にならないじゃないの。
・・・・・それに、貴方いっつも私のスカート見てるでしょ? 特訓中に・・・・
(その言葉に嘘はなく、本心からそういっているようで)
あ・・・・んっ! も、もう、回復したの?
い、犬なんかじゃないって! さっきのは勢いでっ・・・・!
ぁ・・・・やぁ・・・・こんな、こんないやらしいの見たくないわよ・・・っ・・・・!
ああ! だめ、揺すったらっ!!
(ぐちぐちとしたいやらしい音に聴覚を、天井の鏡に視覚を同時に犯されているような感覚を覚え)
(より、熱い蜜を零してしまい)
あ・・・ん・・・・や、やぁ・・・見せるな、ばかぁ・・・・
あ・・・・ちゅ、ちゅう・・・んんっ
(口に指先をつきこまれ、口内に広がる精液の味に思わず喉を鳴らし)
ぁ・・・ん、ちゅ・・・・ぺろ・・・・ぁぁ・・・・
せ、精液・・・・んっ・・・・おいし・・・・んんっ・・・・!
う、うん・・・・また、欲しくなってきた・・・んっ・・・・
ど、奴隷、って言うな・・・っ・・・・頭痺れて・・・・おかしくなるから・・・・ぁ・・・・
(再びとろん、と目を蕩けさせ)
ん・・・・わかる、やってみる・・・・・
(不器用な動きで、ペニスを刺したまま座位に移行し)
ぁ・・・うん・・・・んんっ・・・・・はっ!!
ま、また、奥kっ・・・・! じんじんっ・・・・してきちゃう・・・!!
ん、はっ・・・・ぁぁ・・・・!
ん、また、して・・・・たくさん・・・・!
【私も、もう少ししたいね。レスもいっぱい返したい】
【凍結・・・・ちょっと時間があいちゃうけど、いい? 私も、もう少しじっくり抱いてほしいから。】
ぐ、う・・・あ・・・あう・・・は、は・・・
ば、バレてるんじゃないか・・・べ、べつにスカートばっかりみてない、ぞ・・・ううっ!
(剛直は膣に挿入したままでも、捩れず、堅く理緒の膣内を抉ったまま位置を保つ)
(理緒が腰を捻り、動くたび、膣肉が纏わりついて竿が蕩ける快感を受け、身悶える)
ふわ、うあああ・・・・りお・・・腰・・・とけそ・・・
りおの、腰だって、胸だって・・・脚も見てる・・・でも、いつもみてるのは・・・
りおの、顔・・・目を見てる・・・う、ううあああ・・・っ!
(だんだんと理緒が横を向き、正面にむき出し、剛直がびりびりと刺激を受ける)
(腰が浮き、まるで我慢大会のように、理緒と同様に、身悶えて襲い来る快感を堪え、布団を掴む)
・・・でも、もう、これで・・・わかったろ・・・
俺はりおが好き・・・
りおも俺のことを・・・だから・・・
ここでいるときは、りおの素直な姿を、全部見せてくれ・・・うっ!
(理緒が正面を向き、完全に騎乗位の、正位置につく)
(見計らって、浅くなりかけた結合を嵌めなおすために、理緒の腰を掴み、ぐん!と剛直で天を突く)
うおあ・・・っ!りおおぉ・・・・っ
また、奥・・・にきたあっ・・・・・っ!
りお、俺も思いっきり突くから・・・りおも、腰思いっきり振れ・・・っ!
子宮ごりごりして、胸いっぱい触ってやるから・・・っ
(ぺたんと仰向けになり、両手を上にあげ、理緒の体をやや俯かせる)
(乳首が綺麗に上を向いて反り返る乳房を下から掴み、人差し指が乳首に当たるように置く)
さ、い、く・・・ぞ・・・う、うあ、い、深い、すごい・・・
突くぞ、りお、いっぱい飛んで、腰、振っていい・・・ぞ・・・う、うう・・・っ!
(柔らかなリズムで腰を振り、下から突きあげ、子宮口をこりこり撫でる)
(揺らすと同時に掴んだ乳房がゆれ、指が乳首に擦れて、淡い刺激を与え)
はあ、はあ・・・っ、俺もじんじんくる・・・っ
もっと、じっくり、たっぷり・・・時間はまだ・・・いっぱいあるんだ・・・
りおの体を、俺で染めて・・・わんこ、奴隷にするぞ・・・
な、わんこりお・・・っ!
(こんこんと腰を振りたて、理緒の体を揺さぶり、髪を振り乱させる)
(瞬く間に膣口と剛直の継ぎ目から泡が溢れ、股を濡らし、びちゃびちゃと淫らな音を立て始めた)
【じゃあ、今夜は俺のほうのレスは最後にしとくね】
【次が何時ごろになるか、教えてね】
【できるだけ、週末や休日を頼もうかな、休みの日なら日中でもできるから】
【うん、じっくりしたいね、いまやりそこなった分もあるし・・・】
【あと、トリップつけるよ】
【ん・・・・わかった】
【私、休みが不規則だから、うまく逢うかわからないけど・・・・】
【明日かあさってには予定が分かると思うから、伝言板に書いておくね】
【っと・・・・さっきも言ったけど、少し空いちゃうかも知れないから、先にあやまっておくわね】
【今日はありがとう・・・・とても楽しかった】
【こちらこそありがとう、時間忘れるくらい楽しかった】
【了解、伝言板をしっかり見るようにするから】
【じっくり待つだけの価値はあると思うから、全然、気にせずにいてほしいかな】
【お疲れ様、じゃ、連絡待ってるよ。おやすみなさい】
>1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 03:42:34 ID:???
>ここでは【】の使用による会話は禁止
気になってたから言うけど
>>1のルールはちゃんと守ってな
ごめんなさい。
今後気をつける・・・・ほんとうにごめんなさい。
>>416 本当だ・・・>1しっかり読んでなかった…
たいへん申し訳ないです。
他のシチュスレと同じように考えていたので・・・気をつけて見ることにします。
そもそもそのロカルー自体がどうかと思うけどなー
なんか本来>1ががっつきへの当てこすりで立てたスレだと思う
男ががっついたからだろ。女はトリつけないとかいって付けてるし
ワロスw
このスレ全体をよくみりゃ【】使ってない人を探すほうが難しいんだが
結局再利用なんてするものじゃないという事でした。
即Hを求める奴にも【】で打ち合わせする奴にも失礼な
こんんあ
>>1のスレを再利用なんてするものじゃないという事。
また自治厨が暴れてますねw
自治厨らしいやつが他スレでも暴れてるぜ
気をつけてみてみ
>>54に一応まともなテンプレあるんだけどな。
1を立てた奴は他人を煽るだけしか能のないバカだろうけど、
タッポイ!タッポイ!
(屮゜Д゜)屮
してーーーょ。
マジで!センズリしてーーーーーー!
女キャラハン希望!
俺のオカズになってクリとリス!
できれば!ルリタン!カモーン!!
_ ___
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
>>428 イイヾ(^-^;)
けど、俺今ルリ・レイ・アスカ・セイラ・プル・うさぎ…ラムちゃん求めてるんだけど…。
>>429 中村うさぎを求めているのか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
タレそれ?
オラは、突きのうさぎだぉ。
うたぎタン早くこねーかな?
オラ!ワク×2してきたぞ!
…馬鹿ばっか
そんなカバナ!
即SMやりたい、誰かお願いします。
わかった。そこに這い蹲れ
>>435 うーん、じゃあどっちが名無しでどっちがキャラハンやるの?
(とりあえず言われた通りにしている)
437 :
美紗:2007/01/03(水) 08:11:25 ID:???
てひひひひー♪
美紗ッスー!
女王様ばりのボンテージで登場ッ
この無駄な巨乳も、こういうときばかりは役に立つなりね
てひひーっ
438 :
美紗:2007/01/03(水) 08:12:32 ID:???
さーひざまづくっスー♪
ここは私の独壇場なりっスー♪
てひひっ
439 :
美紗:2007/01/03(水) 08:13:58 ID:???
パンパーン!
さーいけないお尻はここなりっスかー!
さぁ喚くがいいっスー!
泣くがいいっスー!
靴を舐めなさいなりっスー♪
440 :
紫亜:2007/01/03(水) 08:14:58 ID:???
あ……美紗さん……
(半泣きで登場)
441 :
美紗:2007/01/03(水) 08:16:12 ID:???
さー紫亜ちゃん登場っスー♪
その清楚可憐なやまとなでしこ
いじめたくなる顔っスー♪
(パンパーン!)
442 :
紫亜:2007/01/03(水) 08:16:53 ID:???
や、やめてくださいっ
あーれー
(まさに、奴隷!)
>>439 言われた通りにします、私先程のものです。
(ひざまづいている)
あの、頑張りますから殺さないでくださいね?
444 :
美紗:2007/01/03(水) 08:17:48 ID:???
ペニバンペニバーンっ
ローターも用意して、怪しい黒光りするバイブっスー♪
(にやりにやり)
危ないだろお前!何がペニバンだよ。
446 :
美紗:2007/01/03(水) 08:21:47 ID:???
げっ、人が居たっスー!
(飛び去る)
天使発見!!
なんか天使っぽくない気がするけど
荒れてるな、来ないと思うがフィーナ様でも希望しておこうか。
449 :
フィーナ:2007/01/03(水) 08:58:10 ID:???
呼んだかしら?
>>449 あっ…フィーナ様!!
なんなりとこの名無しに御命令を言いつけください。
私はフィーナ様のためなら何でもやります!
フィーナが現れた
452 :
フィーナ:2007/01/03(水) 09:14:27 ID:???
(額に指を押し付けて少し意地悪そうに)
だーめ。呼ばれたから来ただけだから。それに時間が無いのよ。
そうねぇ、いつかまた呼ばれて時間があえば現れるわ。
だからその時に、ね?
(額に唇を重ねて)
別れの挨拶よ。名残惜しいけどそれじゃ!
やべぇツボった!お相手してもらいたいなぁいつか
俺は奴隷にされたい
>>450は呼んでおいて居なくなったのか?駄目だこりゃ
>>452 ではまたお相手出来る時にお願いします。
もひ都合のいい日にちや時間を言ってくれたらそれに従いますよ。
ここならいい使い魔が見つかるかしら?
サイトのやつぅ、またあの平民とイチャイチャしてんだから!
新しい使い魔捕まえてぎゃふんと言わせてやるぅ……
【待機してみるわよ】
【出展は言わなくてもわかるわよね】
む、即Hにルイズがいるとはね
びっくりだ
あら?意外と早く召還できたのね。
あんたは人間?それとも何か違う生き物なの?
……それ以前にまた平民っぽいんだけど…
【即Hにいて悪かったわね、たまにはそういう気分なのよ】
【するんなら、好きなやり方を早めに言いなさいよね】
まるで釣られたようだな。生き物って。誰が見ても人間だろうが
平民で悪かったな、貧乳!
こんなに小さかったら誰も喜ばすことなんて出来ないぜ?
(小さな胸をバカにするとその胸を揉む)
きゃあっ!?
なに、また制御できてない…
使い魔なのに、なんで…そ、それに手に紋章がないーっ!
サイトよりもへっぽこなのが来たのね……
(胸を触る手をじとーっと凝視してから、はっとする)
ど…ど……ど………どこさわってんのよーーーーーーーーーっ!!
(魔法のロッドをぴしぴし振り回して名無しの頭を叩く)
へっぽことは失礼な。俺はただのスケベだ
何処を触るってこの無い乳だよ。この小さな胸を大きくしようと思ってね
(頭をぽかぽかと叩かれて)
いてぇじゃねーかよ。そんなことしちゃうと乱暴にしちゃうぞ
(胸を揉みながら)
押し倒して、洋服を破いて無理やりキスしてそのまま入れちゃんだぞ
どうだ怖いだろ?
それにしても本当に小さいな。これじゃパイズリ絶対無理だな。
それ以前にデブの胸のほうが大きいぞ
(それでも胸の愛撫をやめず乳首を服の上からこりこりと押してみる)
スケベなんてますます悪いじゃないー!
それにいつまで胸を触ってるのよ!
(ロッドでは足りないと思い、握りこぶしでポカポカ叩き)
乱暴にできるもんならしてごらんなさいよ!
あんたなんか、虚無の魔法で消し炭にしてやるんだから!!
…やっば……サイトがいないと使えないんだったわ……
…って言いたいこといってくれてるわね…
ひゃ、ふああんっ!!こ、こらあ…っいいかげんに…っ
(乳首が布ごしに擦られ、くすぐったさに頬が赤く染まり、思わず声をあげてしまう)
いてててっ、ったく乱暴だな。俺より強暴だぜ
いつまでって大きくなるまでだな。
ぉ?此処だけは大きくなったぞほら?
(服の上から乳首を突付くように押し)
消し炭?できるものならね〜
(相手を少し押さえつける意味で少し力を込めて揉んで見る)
ん?なんだ、変な声なんか漏らしちゃって。
(横目でルイズを見て何かを思いついたように)
ルイズ君君の言いたい事はわかった。成る程刺激が足りないのだな
はっきり言ってくれれば良いのにね
じゃぁここからかな?
(スカートに手を掛けるとホックを上手く片手で外しジッパーを降ろして)
(スカートを落としてしまう。落ちたスカートが花のように広がって)
良い光景だ。まさに絶景。後これもとっておこうか。
(マントも脱がしてしまい)
さぁこれからが大人の時間だ。ゆっくり楽しもうぜ。ルイズちゃん
(白々しくちゃん付けで呼ぶと片手で胸を揉み片手でニーソックスを穿いた太股を撫でていく)
ふゃっ、ひあああんっ!
だ、だめ、そこそんなに触っちゃ…ふあ…っ!
(強まる乳首への突きに体を捩じらせて、震わせ)
あ、あ、あ…も、だ…め…そんな、揉んじゃだ、め…
ふぅ、ふぅぅ…へ、へんな声なんか出してないわっ!
こ、これは呪文、呪文の詠唱な…の…うぅっ、ふぅんっ!
は、はぁ…し、刺激なんて……な、なにするのっ!?
(名無しが器用にスカートを外してしまい、思わずショーツを手で隠して屈んで)
な、なにが…ぜ、絶景よぉ……っ
あ、こ、こらあっ、なにを…ひあぁっ、ふぁ、だめ、だめなのっ!
(マントが床に落ち、目で追う間にまた胸を揉まれて身悶え、名無しにすがりつく)
うぁぁあんっ!
だめだめ!そんなとこ、さわんないでぇ…っ!!
(太ももを撫でられると堪らず声に艶がかかり、吐息が熱くなる)
う、う…ぅ…ふぁ……
【悪いわね、そろそろタイムアップよ】
【即だけに本当に速攻のつもりだったけど時間の見通しが甘かったみたいだわ】
【うむ、それは残念だ。とりあえず一旦これだけ書いて】
【後で適当に締めて置くよ。でもここから締めるのは難しいけどさ】
【兎も角お疲れ様。短かったけど楽しかったぜ。またあえたら宜しくな】
【できるだけ近いうちにまたくるわね】
【ありがと、つきあってくれて】
【ま、また…召還されなさいよ?】
【その言葉有り難いな。じゃ、その時は召還されますよ】
【その言葉聞いたらきちんと締めたくなったから良い形で締めておくよ。】
【そうだな。ルイズは好きだからまた逢えたら幸せだ】
【それじゃお疲れ様!これから書いておくから後日見てくれると嬉しいぞ】
>>54 > ここでは【】の使用による会話は禁止
> ★基本ルール
> ・中の人の【】会話禁止。
今そんな事言うとまた自治厨乙とか言われるから気を付けたほうがいい
スレルールくらいは守るべきじゃないのか?
途中で凍結するときは仕方ないとしても、出て来るときのテンプレくらい用意できるでしょう
そうかもしれんが、今はまずい気が
最近自治厨自治厨うるさい奴が多いから
確かにねちっこくローカルルールだの、このスレではどうのこうのという奴はいるけれどね
そういう風に無駄に煽る奴は奴で厨なんだから、放っておけばいいかと
しかし誰も守らない罠
こんなあてつけルール直せばいいじゃないか
所詮>1の人の自己満足ルールだろ
終わりのときくらいは【】使ってもいんじゃね
ロカルーがうんぬん言う前に本来なら
いわゆる降臨待ちのキャラハン不在スレだから削除対象
再利用してるだけでありがたいと思って欲しいくらいなんだけどな
叩ける隙を作って自治装ってロール中断させたり叩いたり
自治厨は本当に厨だな
まあ、意識的で悪質なロカルー違反でなければ、そんなに目くじら立てる
必要はないと思う
>>54に一応手直しした普通のロカルがあるんだけどな
一人だけだろ、すぐ>1のローカルルール振りかざして偉そうぶるやつは。
>54みたいに途中で修正できるなら直してしまえ。
そんな自治厨製造機みたいなルールは。
ハイハイ。厨だ厨だとしか言えない奴も厨だよ
人の振り見て我が振り直せという言葉を知らないのかな?
再利用というよりは多少需要はあるように見受けられるけどな
【】を使わないルールに不満があるんなら、ルール自体を見直せば良いんじゃないのか?
それで新しいルールを提示すれば、いざこざは減るんじゃないの?
それに【】でちゃんと最後の挨拶くらいしないと、逆に問題だしな
実際のところ【】使わないプレイヤーのほうが少ないわけで。
直そうや、即エッチでわかりやすいスレだけにもっと使いやすくしたい。
実情に即したルールにするのがいいんだろうけど、スレタイと
>>54の
手直し後でもまだ今ひとつな気がするし
485 :
テンプレ案:2007/01/04(木) 21:44:34 ID:???
新テンプレ
****************************************************************************************
ここでは【】の使用による会話は禁止
とにかく即エロールだ!
ガッツキがおそらく主な相手になるだろうから、根気のあるキャラハンじゃないともたんかも、だぞ
★基本ルール
・導入ロール禁止。即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
****************************************************************************************
こんなもんでどう?
即効性をアピールするだけで十分だとおも。
今回トラブルの元になった【】については一切削除してみた。
>>465 (乳首を服越しに弄ると甘い吐息と甘美な声が漏れ出してそれを楽しむように)
ほらほら、ここを突っつくとそんなにも乱れて声を漏らすんだぁ
胸は小さくても感じるんだね。でも小さい方が敏感だって言うから
こんなにも感じちゃうんだね
(ボタンを外しシャツの中に手を突っ込み直接揉み出す)
やっぱり立ってるね。可愛いつぼみが。小さいけどこの胸好きだぜ
(ふにふにと直接揉み乳首を弄くりだす)
ええ!?変な声だしてないの?うーんじゃぁ今出した声はなーにかな?ん?
(胸を揉みながら覗き込むようにじと目で見て薄ら笑いを浮かべながら)
これは魔法の詠唱、呪文なの?ほーっ……じゃそれに協力しなくていけないね
その詠唱を早くできる様に。そして魔法を増幅させる為にね
(落ちたスカートが花びらのように広がりその中心に居るルイズの太股を何度も撫でていく)
(外側から内側へ撫でるようにゆっくりと時間を掛けて。まるで焦らすように)
絶景じゃないか。スカートの穿いてないルイズちゃんだぜ。しかもニーソ。
こりゃ溜まらんぜ。ああっ絶景かな絶景かな
(言葉を笑いながら言いスカートの落ちた足とシャツに隠れたショーツ、そして小さな胸を見る)
ああ、良い声だ。その声を聞きたかったぞ
(声を聞くと一段と愛撫を強めていく)
(ボタンを器用に外し全部外すと現れた小さな双丘をじっとみて)
さて、それじゃっと。
(露になった胸を中心に愛撫をする。乳首を指で弾き太股の内側を丹念に撫で回す)
(突然抱きつくルイズに驚きながらも愛撫を続ける)
我慢できないのか?なら絶頂していいんだぞ。ほらっ
(胸をちゅっちゅと吸いショーツをそっと撫でていく)
(少しずつ湿り気を増していき、ルイズの声も次第に大きく早くなっていく)
それじゃイっちゃおうか。
(胸を強くこねくり回し乳首を舐め吸っていく。足とショーツの上からの愛撫を強くして施す)
(声を上げて力尽きたように抱きつくルイズを抱きしめて)
お疲れ様。とりあえず俺の仕事は此処までだ。後はお前次第だ。どうするのかな?
(上目遣いで見つめるルイズに微笑みかけて強く抱きしめた)
(疲れた身体を横たえ二人で空を眺めながらいつの間にか眠りに入った二人の手は繋がれていて…)
ギャー1行目を消してなかった
新テンプレ
****************************************************************************************
とにかく即エロールだ!
ガッツキがおそらく主な相手になるだろうから、根気のあるキャラハンじゃないともたんかも、だぞ
★基本ルール
・導入ロール禁止。即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
****************************************************************************************
>>485 一行目に残ってるぞ。
俺も作ってみた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
とにかく即エロールに突入するスレです。
凝ったシチュはいらない、時間がないのですぐにエロールしたいという人向けです。
★基本ルール
・導入ロールはそこそこで、即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・【】の打ち合わせは最小限度にとどめましょう。凝ったシチュでしたい時は別スレでどうぞ。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
>>486 驚いたろうな、すまん。
昨日からへんなやつが多くてな。
490 :
458:2007/01/04(木) 21:47:19 ID:???
自分の性で何故かこんな事になってて驚きました
【 】で会話したのはとても反省してます。
自分が原因でそうなったのでルイズさんだけは許してあげてください。
これからは【 】を使わないように致しますのでどうか宜しくお願いします
それでは投下も終りましたので失礼します
>>490 あんまきにすんな。
もう【】の件はなくす方向で話し合いが進んでいる。
>>488 >>54のテンプレ自体、そもそもケンカ腰なルール設定だから
>>488の柔らかなルールにしたほうがいいかもな。
それでいいんじゃないか。
新テンプレは>488でいくか。
以後このルールで。
スレは空き部屋、キャラハンウェルカム。
494 :
フローラ:2007/01/05(金) 03:37:56 ID:???
【希望プレイ】 強姦。視姦など
女の身体を見たこともないような童貞の冒険者を希望。
荒くれっぽいRPを望みます。
短時間で一方的に欲望のまま犯されたいです。
【NG】極度の乱暴流血、スカ、アナル、言葉攻め
【リミット】 特には設定しませんし何度してもOKですが愛撫や導入が長すぎるのはNGとさせていただきます
【出典】ドラゴンクエスト5
お嬢様キター
ゆけっ!495。
童貞が演じられない俺の無念を晴らしてくれ!
497 :
フローラ:2007/01/05(金) 03:58:04 ID:???
(青くて長い髪をなびかせながら、子犬を追って野原を走っている)
(白いドレスの裾を持ち、走りにくそうに)
リリアン!…そんな処へ行ってはだめ…
街の外に出ては危ないわ…
(やっとの思いで子犬に追いつき抱き上げると周囲を見回し)
結構遠くまで…来てしまいましたわ。
早くサラボナ戻らなくては…
>495
>496
応援?ありがとうございます…。
(その後ろから、身なりの汚い少年が声をかけ)
おい! 待ちなよ、姉ちゃん!
あんたの犬が俺に粗相してくれたんだがな。
(靴の端に掛かった跡を見せつつ)
あんた飼い主だろ?
困るねェ、躾はちゃんとしてくれなきゃあ。
(相手が女だと思い、強気に出る)
えっ…
(少年のほうを振り返り、腕に抱いた子犬と少年を見比べ)
ぁ…リリアンがなんてご迷惑を…。
私が代わりにお詫びさせていただきます。
申し訳ございませんでした…
(乱暴な言葉遣いに怯みながらも丁寧に頭を下げる)
(その様子を見て調子に乗り)
頭下げるくらいなら誰でも出来るんだよ!
もっと誠意のある謝罪をしてもらわねぇとなぁ・・・
(じろじろと値踏みするように少女を眺め)
(割と肉付きのいい肉体に、ごくりと喉を鳴らす)
あー・・・まぁ、そうだな。
じゃあ、その・・・あれだ。
おっぱい、見せてくれよ。
でも…今の私はお詫びになるような品物は持ち合わせて
いませんし、こうして頭を下げることしか。
もしよろしければ街まで来ていただければ靴を弁償させて
いただきますが…
(不躾な視線に微かに眉を顰めると、少年の様子を伺うように見つめる)
…え?
(言われた言葉に一瞬瞳を丸め、信じられないといった風にキョトンとし)
(刹那、かっと頬を赤くし、微かに眉を吊り上げると踵を返す)
私…失礼いたします。
今の無礼な御言葉で謝罪の必要は無いと判断させていただきました。
(強く言い切るとそのまま街へと歩みだそうとする)
待てよ、何処行くつもりだよ!
(歩き出そうとする肩を後ろから掴んで引き倒し)
人に迷惑かけた癖して、何お高く止まってやがんだよ・・・
見せろって言ったら大人しく見せりゃいいんだよ!
(そのまま馬乗りになり、高級なドレスやシルクの下着を力任せに破りさる)
(現れた豊かな胸に、目を血走らせつつ)
へへっ、やっぱいい身体してやがる。
(そう言いながらも、恐る恐る手を伸ばし)
(その柔らかさを確かめるようにこねまわす)
はは・・・すげぇすげぇ! こんなやわらけぇのか・・・
(すっかり夢中になって乳房を乱暴にこねまわし、先端に口を付けてちゅうちゅうと吸い立て)
きゃぁあっ!
(乱暴に引き倒されると拒絶の意思の宿った瞳に恐怖の色が溢れ)
やめて、止めてください…人を呼びますよっ…
ぁ・・・・!きゃああぁっ!!
いやぁっ…見ないで…見ないでぇえっ!
(ドレスが引き裂かれるとその中から豊満な乳房がぷるんと揺れて露わになる)
(その先端は誰も触れたことのないような美しい桃色で、肌も滑らかな絹のようで)
きゃあぁ、ぁあっ…!
いや、いやっ…
(乳房に少年の手が触れると絶望したようにか細い悲鳴を上げて)
(その手から逃れようと身をよじる…そのたびに髪が振り乱され、胸が揺れる)
ぁあっ…ぁん…いやぁあ…ぁ、ぁあ…っ!
(乱暴に乳房を弄ばれ涙を浮かべて首を振る)
(いくら抵抗しようと、それは少年を興奮させる仕草にしかならず)
呼んでみろよ・・・どうせ誰もきやしねぇんだからな!
(興奮しきった獰猛な表情で、絹のような肌に舌を這わせていく)
(やがて何かを思いついたように)
・・・お、そうだ。
良い事思いついた。
(そういってズボンのチャックを下ろし、猛りきった一物を取り出し)
(弾力のある胸を両手でよせあげ、それを挟み込む)
へへっ、話聞いた時から、ずっと試してみてぇと思ってたんだ・・・このパイズリって奴。
(言うが早いか、自分の猛ったものを摩るように胸と腰を動かす)
おっ、おあっ・・・へへ、こりゃ確かに気持ちいいな・・・。
ほら、おまえも先の方しゃぶれよ。
上手く出来たら、これ以上は何もしねぇで返してやるぜ。
(にやにやと笑いながら)
う、ぅうっ…うっ…
(少年の舌といやらしい視線のもたらす恐怖に怯え震えて)
ひっ…いやぁっ…
ぁ、ぁ…
(行為について何も知らないため肉棒を見ると犯されるのかと怯え首を振る)
っ!や、ぁ…
う、くっ…
(乳房で挟み込んだところから熱くビクビクと脈打つモノを感じる)
出来ません…もう、いやです…!離してっ…
私の胸を見せた…のですからもう許して下さい…!
(育ちのせいか口に含むなど出来るはずもなく、拒絶の言葉を紡ぎだすばかり)
へっ、俺みてえな貧乏人のものはしゃぶれねえってか?
じゃあいいさ、俺にも考えってもんがある。
(言いながら、どんどんと腰のスピードを速めていき)
はぁ、そろそろ出るぞ・・・出る、出る、出る・・・ッ!!
(瞬間、どろりとした白濁が一物の先から迸り、少女の髪や顔を穢して行く)
・・・ふぅ。
ははは、案外似合ってるじゃねえか。
そんじゃ、次は・・・っと。
(不慣れな様子でパンティを脱がせようとするが上手くいかず)
(面倒になって、思いっきり引きちぎり)
(現れた秘裂に、ごくりと喉を鳴らしつつ)
・・・すげぇ。女のあそこってのは、こうなってんのか・・・。
(まじまじと見つめ)
(しばらくの間、まるで初めて見た玩具のように指で突付いたり広げたりしているのだが)
(やがて辛抱堪らなくなったかのように、再びごくりと唾を飲み込み)
へへっ、そんじゃ、そろそろこっちを・・・いただくとするかね。
さっき舐めてりゃ、ここまではしなかったのになぁ。馬鹿な女だぜ。
そんじゃ・・・
(一度射精しても萎える事の無くそそり立つ一物を、少女の股間に押し当て)
これで俺も、童貞卒業・・・だ、っと!!
(無遠慮に一気に突き入れる)
【む、落ちたかな?】
【出来るだけ超特急でやったつもりですが、独りよがりのところがあったかも】
【お気に触ったらすみません】
【それでは、こちらも落ちますね。おやすみなさい】
乙ー。
>>488 テンプレの更改があったのか。
かなりやりやすくなってるんじゃないか。
にわか自治に噛みつかれた人々は噛まれ損だが、これで報われるだろう。
【希望プレイ】和樹を人質に取られて・・・
【NG】切断等の著しく身体を傷つけるプレイ
【リミット】23時
【出典】まぶらほ
>>509 【こんばんは。お相手お願いしていいかな?】
【強姦・・・って感じでいいの?】
>510
か、和樹さんを返してくださいっ!
や、約束通り・・・・一人で来ました・・・・
(指定された部屋へおそるおそる足を踏み入れる)
(怯えた表情を浮かべつつも、はっきりとした口調で男に対峙する)
【宜しくお願いします】
>>511 ああ、よく来たな…。
まさかこんな簡単に行くとは思わなかったよ…。
(にやにや笑いながら、夕菜の全身をなめ回すように見つめ)
愛しの式森くんは他の部屋で丁重にもてなされているよ…。
今のところ危害を加えてはいないが…この先の君の態度によっては、
どうなるかは保障できない。
……分かるな?
(夕菜にじりじり近寄って、あごをグイッとつかんで)
それじゃ、まずはオードブルを頂くとするか……。
(いきなり抱き寄せ、唇を奪う)
【こちらこそ宜しく】
>512
(男の視線に更に緊張した様子で身体を固くする)
(制服に包まれた小柄な体躯)
(可愛らしく主張する、二つの膨らみが、呼吸に合わせて上下動する)
・・・か、和樹さんに・・・何かあったら・・・ゆ、許しません・・・
っ・・・・わ、わたしは約束は守ります・・・・だから・・・・んっ!!?
(上向いた小さな顔)
(震えながらも気丈に男の瞳を睨みながら答える)
(と、唐突に唇を塞がれ、ぎゅっときつく瞳を閉じる)
>>513 んっ…じゅるっ…んん…へへ…美味いな…。
じゅるっ…ちゅ…。
(舌先をとがらせ、夕菜のぷるぷるした唇をなぞるように味わって)
許さないだって?
夕菜…自分の立場をわきまえた方がいいぞ…?
(腰に回した手を、少しずつお尻に移動させていく)
(制服のスカートの上からぐにぐにもみほぐし)
いいケツしてやがる…俺はお前のこのケツが欲しくてな…。
やっぱり女は10代半ばに限る…。
それより若くても、年くっても…このカタチは出せないからな…。
(すでに勃起した下半身を、夕菜の腰にぐいっと押しつける)
>514
んくっ・・・じゅるっ・・・は・・うっ・・・・
(滑り込む舌を遮る事も出来ず、舌が絡み合う)
(注ぎ込まれる唾液を飲み込み、頬を赤く染める)
ぷぁっ・・・はぁはぁはぁ・・・・
わ、わたしは・・・・・・ひっ!!
や、やだ・・・・・
(反論する余地も無く、お尻を揉まれ、小さな悲鳴を上げる)
そ、そんな・・・や、やらしい・・・・くっ・・・もう止めて下さい・・・
(押し付けられる男の下半身)
(赤く染まった顔がさっと青ざめ、嫌々と首を横に振る)
>>515 いい声出すじゃないか…ん?
お尻を揉まれて…感じてしまったのかな?
このむっちりした…男を誘うみたいにぷるぷるしたお尻…
スカートの上から触られただけで…もみほぐされて…気持ちよくなってしまったのか…?
(低い声でささやきながら、荒々しかった手つきを優しい丹念なものに変えていく)
(ふにゅ、ふにゅ、と、ねっとり…いやらしい手つきで…スカートを尻肉に食いこませるように)
初々しい反応で嬉しいね…。
まだ式森くんとは……していないのかな?
(夕菜の表情をじっと視姦しながら、スカートをまくり上げていく)
(下半身を擦りつける腰の動きはそのままに、太股の間に手をすべりこませ)
太股も…すべすべだな…ふふふ…。
>516
っ!!
や、やらしい事言わないで下さい!
そんなんじゃないですっ!!
(首をぶんぶんと左右に振り、強い口調で否定する)
(指が次第に深く臀部を掴むと、逃げるように腰が自然に前へと動く)
っ・・・・・そ、そんな事、貴方に答える必要は・・・・
(視線を逸らし、桜色の唇をきゅっとかみ締める)
(明らかに動揺して、視線を彷徨わせる)
(太股の間に男の手が滑り込むと、抗うように足をぎゅっと閉じる)
>>517 くくく…まぁ、その反応でもう教えてもらってるようなものだけどな…?
しかしここは、君の口から聞いてみたいね…んっ…。
(おどおどした夕菜の表情が愛らしく、誘われるようにまた唇を重ねる)
(ちゅぱ、ちゅぱ…とわざと唾液の音を響かせながら舌をねじ込み)
(ちゅぅぅっ…と舌を強く強く吸い上げて…こちらの口に誘い、前歯で甘く噛んでやる)
(そんなねっとりしたキスを交わした後、ゆっくりと口を離す)
どうなんだ?
夕菜…式森とは…もう…セックスしたのか?
それとも…処女なのか?
(太股を撫でる手を締めつけてきた夕菜に、にやにやと笑いかけ)
(そんな抵抗をあざ笑うように手をするする上に移動させ、スカートの中に侵入すると)
(ショーツの上から、夕菜のアソコをツン、ツンと指で突く)
>518
んぅ・・・・やぁ・・・・
(男のキスに抗う事も出来ず、何度も唇が重なる)
(柔らかな桜色の唇を吸われ、舌を挿入される)
(唾液の放つ淫靡な音に、顔を真っ赤にして弱々しく首を横に振る)
(次第に身体が熱くなり、自分の舌を男の口中へ滑らせる)
はっ・・・はぁ・・・・
(唇が離れると、突き出した小さな舌と男の間に甘い蜜の橋が煌く)
(弱々しく首を左右に振り)
まだ・・・・だって、そんな事・・・・・
(完全に強気は影を顰め、諦めたように呟く)
(閉じる脚の力が弱まると、男の手がすっと滑り、陰部に触れる)
(ショーツの中、柔らかな谷間を作る部位を突かれ、小さく悲鳴を上げる)
ひぃっ!!
>>519 まったく、いちいち可愛い反応をしてくれるな、お前は…。
くくっ、こんな手のこんだことをした甲斐があったよ…。
(さんざんに夕菜の唇を弄んだ後、瞳を覗きこんでほくそ笑み…)
そうか…まだ処女か…じゃあ…ゆっくり可愛がって…
奪ってやるからな…。
(ショーツの生地をワレメにねじこみようにして、指をぐっと押し込む)
(第一関節まで沈みこませると、ひっかくようにしてカリカリとワレメを愛撫して)
それじゃ、そろそろ本格的に行こうか…。
(夕菜を抱きかかえると、部屋に置いてある大きなソファに彼女を横たえて)
もう手加減はしないからな……。
(野獣のように舌なめずりすると、荒々しく夕菜にのしかかっていく)
>520
(覗き込む男の視線)
(大きな瞳を潤ませ、不安げに唇を固く結ぶ)
(男の言葉に諦めたように視線を落とし、されるがままに陰部を刺激される)
う・・うぅ・・・・・・
(ショーツの上から、柔らかい肉襞の間に指先が押し付けられる)
(苦しげに声を上げ、男の腰を掴む)
(爪が布越しに陰部を刺激すると、逃れるようにつま先立ちになる)
(心とは裏腹に素直に男の愛撫に反応を返し、下着にじゅわっと熱い染みが広がる)
・・・・・・・・・・あっ・・・・・・
(男の腕に抱かれ、ソファの上に横たわる)
(小さな震える拳を胸の前で結ぶ)
(男の影が重なると、唾をこくりと飲み、大きな瞳を閉じる)
>>521 ……うん?
(指先に熱いぬめりを感じて、勝ち誇った笑みを浮かべ)
これはどうしたんだ? 宮間夕菜…お前は…
大好きな式森和樹くんを助けるために…嫌々…好きでもない男に…
体を弄ばれているのだと思っていたが…。
(ぬるぬるを利用して、指を高速で出し入れはじめる)
(ちゅぷ、ちゅぷ…蜜の音をわざと大きく立てて)
それなのに……この音は…この感触は…なんだ…?
ん…? いったい何がどうなってるんだ…? 答えろよ…夕菜…。
ちゅっ…んっ…チュッ…。
(くらくらするほど甘い匂いを放つ美しい髪をかきわけて、首筋に唇を落とす…)
(キスマークを刻み込むように、強く…ちゅっ、ちゅっ…)
>522
ちっ、違う・・・違います・・・・・あぁっ・・・・
(弱々しく否定するが、自らの立てる淫靡な音に、首を力なく傾けるだけで・・・)
(次第に早まる指の動きに呼応して、淫水が溢れ、指を柔らかな肉襞が締め付ける)
そ・・それは・・・・
さ、触られて・・・・・か、身体が勝手に・・・・
(クリトリスが勃起して、布に擦れる)
(細い腰が浮き、自ら男の愛撫を求めるように・・・)
(身体をしならせ、潤んだ瞳で悔しそうに男と視線を交わす)
うっ・・やっ・・・くすぐったい・・・・
(白い肌に、うっすらと桜色の痕が付く)
(次第に男を求めるように細い脚を開き、髪を揺らす)
>>523 だいぶトロトロになってきたな…可愛いぞ夕菜…。
(わずかに開かれた足に、すかさず膝をねじ込み)
俺は脱がさずにやるのが好きでね…特にこの学園の制服は気にいってる…。
くすぐったいじゃない…気持ちいい、だろ?
(鎖骨のあたりをぺろぺろと舌で舐めながら、優しく頭を撫でる)
ニーソックスも…美味そうだしな……。
(ニーソックスの切れ目を指でそっとなぞり、太股をねっとり愛撫して)
(もう一方の手は、ショーツの上からワレメをぐっと広げ…クリに指を這わせていく)
おやおや、もう固くなってるな…そんなに感じてしまったのか?
まったくいやらしい女だな…夕菜…んんっ……。
(潤んだ瞳をじっと見つめると、また唇を奪う)
ちゅっ……んんっ
(夕菜の頭をかき抱いて、ちゅっっ、ちゅっ…)
(まるで濃厚なセックスのような深いキスを)
(たっぷりと唾液をまとわせた舌を、夕菜の口内に向かわせ…)
(ちゅぷ……ちゅぷ…いやらしい音を夕菜に聞かせながら、彼女の可愛らしい舌をねじ伏せ、強く強く吸う)
>524
(股の間に男の膝が滑り込む)
(瞬間、気を取り直すものの、逃れる術は無く、唇を閉じたまま顔を横に傾ける)
それ・・・が・・・・?
くすぐったい・・・・・です・・・・
(今にも泣き出しそうな顔で、言葉少なく反抗の意思を示す)
(鎖骨に温かい舌が這うと、きゅっと肩を竦める)
(指が足に触れ、ソックスの切れ目から太股へと伸びる)
(抗うように力なく首を左右に振りながらも、濡れた下着の上から敏感な突起にに触れられる)
あうぅっ・・・・うっ・・・やぁ・・・・・
(その刺激に腰がぴくりと浮き、艶っぽい声を上げてしまう)
(重なる唇を素直に受け、進入する舌を唇で挟む)
んちゅぅ、れろっ・・・ちゅぱっ・・・
(意識に霞がかかり、滑り込んだ舌を軽く歯で押える)
(自分がされたように、男の舌を舌で擽るように舐め、そして深く迎え入れる)
(淫靡な音だけが意識を支配し、口元から涎をつぅと溢しながら愛撫を受け入れる)
>>525 んっ…ちゅっ! ちゅぱぁ…ちゅむ…んちゅっ! んっ…!
ちゅぅぅぅぅぅ…! んっ…ちゅぱぁ…ぷはぁ…んっ…。
(互いの口の周りを唾液でべとべとにしながら、キスを続ける…)
(ざらざらした太い舌を夕菜の可愛らしい唇にねじこみ、そして出し入れする)
(その光景は横から見ると、まるで男性器が女性器を蹂躙してるようにも見え…)
ちゅぱ! んんっ…ちゅっ…ンンッ…ちゅぱ! ちゅぱ!
むちゅ…ちゅぅ…ちゅううっ……。
(激しくキスを続けながら、ショーツに手をかけてするすると脱がし)
(片手で器用にベルトを外してズボンを下ろすと、肉の凶器を露出させて)
ちゅぅっ…んっ…とろとろっ…ちゅぅぅっ…!
(夕菜の口内に、自分の唾液をたっぷりと流し込む…)
(同時に、猛り狂った肉棒を夕菜の濡れそぼった女性器に押し当て、腰をがっちりと掴み)
ちゅっ…んん……んんんんっっっっ!!
(唇と唇を交わらせたまま、夕菜の膣内に一気に太く熱いモノをねじ込んでいく)
>526
ふぅぅ・・うっ、ちゅぱっんっ、くちゅっ・・・・・
(互いが呼応するように、次第に激しさを増す)
(淫靡な舌と唇が、互いを舐り、欲情を加速させる)
(痺れたように思考は停止し、淫らな口付けに没頭してゆく)
ふあぁ・・んっ、れろっ・・・ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぱっ・・・
(男の手がショーツにかかる)
(軽く腰を浮かせ、男の企みに自然に加担する)
(愛液で熱く濡れた陰部を露呈させ、股を開く)
ふぁぁぁぁっ!!
んっ・・・こくっ・・・んちゅぅ・・・
(男の流し込む唾液を飲み、ソファの布を指先が滑る)
(腰が浮き、開いた股の間に熱い肉棒をあてがわれる)
ふっ、んちゅぅ・・・・ひぁ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(背中を逸らし唇が離れる)
(零れた唾液がいやらしく口元から流れ落ちる)
(ミシミシミシッ・・・・陰茎が、少女の処女を裂き、狭い膣に孔が穿たれる)
やっ、あぁぁぁっ、あ、あひぃぃぃぃぃぃっ!!!
(見開いた瞳から涙が濁流のように流れ落ちる)
(処女を奪われる痛みが、唾液で濡れた小さな口から悲鳴をあげさせる)
>>527 はぁっ…はぁっ…はぁっ!!
(獣みたいな荒々しい息を吐きながら、夕菜の細い腰を押さえつけて)
ふんっ! くっ! おらっ、うらっっ!うらっっ!!
(深く深く埋め込んだまま、小柄な体をぶるぶる揺さぶる…)
(絡みついてくる膣肉を引き裂くようにして小刻みに…ねばつく粘膜をかきむしるように)
ふっ…うぅっ……狭い…くぅっ…搾り取られるっ…!!
(あまりの締め付けの良さに、あやうく射精しそうになり、腰の動きをゆるめる)
はっ、、、はっ、、はっ、、、
(息を整えながら、制服の上から乳房をもみしだく)
そらっ……ここはどうだ? このくぼんだところはっ!
(やがて余裕を取り戻すと、また動きを開始する)
それとも…もっと奥か? 奥がいいのか?夕菜!
(今度は小刻みな動きから一転、長めにストロークを取った、一撃の重さを重視した交わりに)
くぅっ…気持いい……っっ!! おらっっ!
(ずんっっっ! ずんっっっ! と夕菜の尻に強く強く腰を打ちつけ)
ふぅぅぅ…そらっ! そらぁぁっっ!!
(深く深く突き刺した後に、ゆっくりゆっくりと引き抜いて、カリのところまで)
…………そらぁっ!
(そこまで抜いた後に、また「ずぅぅぅぅぅぅんっ!」と深く重い挿入を夕菜に見舞う)
【もうリミットだね。俺はもう少し続けたいけど、もう限界なら次で〆てもらって構わない】
>528
い、やぁぁぁぁっ、あっ、いぃぃぃっ!!
(拒絶する叫びは、ただ破瓜の痛みが喉を鳴らした)
(初めて迎え入れた男を、きつく引き締める)
(意思も何も無いまま、ただ締め付け、喰らいつき、痛みに緩む)
(内部を抉るようにかき回され、ひくひくとつま先を痙攣させる)
はっ・・うあぁぁ・・・あ、ひぃ・・・・
(言葉に成らない叫びを上げ、乳房を揉まれる)
(滅茶苦茶になった鼓動が呼吸が次第に一定のリズムを刻みはじめる)
ひっ・・痛い・・・痛いよぉ・・・
くふっ・・・らめぇぇ・・・深いトコ・・・いやぁぁ・・・はっ・・・壊れちゃう・・うぅっ・・・
はっ・・・あぁ・・うっ、熱い・・・熱いよぉ・・・ひっ、うぐぅ・・・やぁ・・・
(うわ言のように叫び、身体を捩る)
(細かい突き上げに力なく四肢を揺らす)
(そして、長いストローク・・・・打ちつけられる肉棒に身体を仰け反らせる)
はっ、あひぃぃぃっぃっ!!
はぁはぁ・・・・うっ・・・うわぁぁぁぁぁあぁっ!!!
(繰り替えされる貫きに、蜜を溢れさせた膣を窄める)
(カリが膣壁を擦り、男の動きに合わせ腰を突き上げる)
あ・・・・あぁ・・・いっ・・・おかしくなっちゃ・・・
深いの・・・中・・・・しびれ・・・痺れ・・・・・あ、ひぃぃんっ!!!
(子宮に響く突き上げに、服の上からでも解る程に乳首を勃起させる)
(だらしなく開いた口、虚ろな瞳)
(されるままに膣を抉られ、苦しげに・・・・愉悦の笑みを浮かべる)
【それじゃ、後1レスでこちら締めにします】
>>529 (愉悦の笑みを浮かべた夕菜を見て、征服欲を満足させ、こちらも笑みを浮かべる)
(激しいピストン運動を続けながら、夕菜の顔をねめつけて)
そうそう、言い忘れてたがな、夕菜。
あそこに監視カメラがあるだろう?
(天井で鈍い光を放つレンズを指差して)
あれな…こことは別のモニタ室と繋がってて、この部屋の一部始終が見られるようになってるんだ。
そう。今こうやって動物みたいにセックスして、よがってる夕菜の姿がな…。
そして…。
(唇を吊り上げて、酷薄な笑みを浮かべて)
式森が捕まってるの……実は……その部屋なんだ。
(そう告げるが早いか、さらにピストンのピッチをあげていく)
(ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!)
(夕菜の華奢な体をさんざんに突き、ハメて、突いて、蹂躙し、犯す)
(クリトリスをつまみ、乳首をつまんで、尻を揉み、乳を揉んで)
そぅらっ、出すぞっっっ、中に、、、出すぞっっっ!!
(ずぅぅぅぅぅぅぅぅんっ! とひときわ奥までねじ込むと、欲望を解き放つ)
(白くて濃いザーメンを、夕菜の中に出し尽くす・・・)
【ではこれで〆で。そちらの〆を見届けてから落ちるよ】
>530
(壊れた少女の笑みと、男の笑みが交わる)
(激しい動きに膣壁が擦れ、狭い膣が歪み、広がる)
・・・・・はぁ・・・あっ・・・あんっ、あんっ!!
(子犬のような嬌声を上げ、惚けたように男が指し示すカメラへ視線を向ける)
(男の言葉の意味が、痺れきった夕菜の頭に響くが・・・)
ふふっ・・・えへっ・・・あははっ・・・・
(完全に理性が切れた少女は、そのカメラへ向けて壊れた笑みと、笑い声を上げる)
(ぎこちなく腰を動かし、肉棒の刺激に動かないカメラへの興味を無くし、男へ視線を向ける)
(残酷に明かされた事実にも、ただ笑みを浮かべ、男の肩を掴む)
あはっ・・あはっ・・あんっ、あんっ♪
はぁんっ、んっ、いいっ・・・痛くてっ・・・気持ちいいのっ・・・・
もっと・・・もっと突いて・・・奥っ、奥が気持ちいいのっ♪
(自ら強請り、勃起したクリや乳首を摘まれ嬌声を上げる)
(ただただ快楽に見を委ね、此処に訪れた意味も忘れて)
(愛液がソファを濡らし、肉棒を柔らかい処女孔で締め付ける)
あっ、あぁぁぁんっ♪
すごぉぉい・・・すごぉぉいっ、きもちいぃぃっ♪
(男の解き放つ欲望を、胎内に受け、がくがくと身体を痙攣させ絶頂する)
(蕩けた瞳で、男を見つめながら、失禁して果てた・・・・)
【ではこれで〆です】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【見届けた。短時間のわりに濃いロールをさせてくれてありがとう。楽しかったよ】
【また来てよね。それじゃあおやすみ】
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:23:11 ID:oI+Dw6qd
あげ
男名無しのがっつき待機はありなのかい?
どんなキャラとやりたいんですかー?
この人としたいっ!てのは特にないんだけど
そういうのもないとダメなのかな?
節操なし
やっぱり具体的なものがないとね
好きな作品とか色々あるでしょ?
好きな作品かあ…うーん…
相手をしてくれる人がいたらその人がやりたいキャラでいいんだけど、こっちが原作知らないと失礼だし…
そうそう、だから、むしろ君の好きな作品の方が良いと思うよ
この前一期にいた奴そっくりだな
つーか、こいつ(みたいな奴)定期的に湧いてくるんだけど、板名分かってる?
キャラなりきりでピンと来るものが用意出来てない奴はスレHに向かって欲しい。
>>540 ちなみに、もし仮にあなたが俺の相手をしていただけるとしたら
俺の希望するキャラは置いとくとして、あなたのできるキャラは誰になりますか?
誰か来ないかな?
落ちます
数撃てば当たるの乱れうち108式。
【NG】 スカトロ・グロ。
【リミット】3〜4じかんくらい。
【出典】FE系(任天堂某SRPG)、でぃすがいあ2(日本一ソフトウェア)、ALICESOFT各種
質問するけど、その出展のキャラをやれるということかな?
そういう事です(多分)
エトナはできます?
エトナは一応ディスガイア2にもでてるけど肝心の1してないからかなり妖しいです。
深く突っ込まないなら出来ると思いますよ
紋章の謎のチキかカチュアはどうかな。
まさかそこまで遡られるとは思わなかったです(汗)
出来ればFEはGBA以降の最近ので。
それは残念、わりと古いほうが好きなもので。
では他の方どうぞ。
そのラインナップだとALICESOFT系もSRPGになるのかな?
大悪司とか。SFC時代のFE知らないとなるとプロGはないだろうがw
すみませんでした。
誤解の無いように訂正しときます。
【NG】 スカトロ・グロ。
【リミット】3〜4じかんくらい。
【出典】GBA以降のFE系(任天堂某SRPG)、でぃすがいあ2(1無し)(日本一ソフトウェア)
ALICESOFT(ランス5、6、戦国、ER、大×2)、ユグドラユニオン
>>555 大体SRPG系ですね。
プロGとかの時代はちょっとフォローしきれない…
ランス5ならコパンドン、6ならカオル、戦国ならレイラがいいな。
はい、相手のペースに翻弄されそうな年上好きです。
ではその中から6のカオルでもいいですか?
鬼畜王とガラッと変わってるせいか、あまり見かけないんで嬉しいですね。
是非お願いします。
書き出しはお任せしていいでしょうか
手酷くやられてしまったゼス復興も大変なものですね。
そのうえJAPANにいるランスさんの援軍要請でリズナさん、四天王のウルザさんは兎も角
果てはマジック様までお忍びで国を抜けられるなんて…困ったものです。
まぁ…でも日頃懸命に働いておられる方々への慰労という事で
設けられた今夜の宴席では御三方はきっと遠慮なされるでしょうから
私の役目は結局軽くも重くもならないのですが。
(腕を組んだ男女が次々と各部屋の中へ入っていくのを目端でチラリと覗きながら)
【お待たせしました。では簡単に】
あの時ランスさんがいなければどうなったか分かりませんから、
強くは言えないのは分かりますが……まったく、無茶苦茶な人ですよ。
(冴えない青年兵だが、酒が入っているためか本人がいないためか)
(恐れ知らずなことを零している)
ところで神楽様、その……今夜の宴席なんですが。
もしまだお相手がいらっしゃらないようでしたら……私と、よろしいでしょうか?
(やや緊張した面持ちで腕を差し出してみる)
【それならこんな感じの返しでどうでしょうか?】
あらあら、気が付いておられないようですが
お酒のせいかご自身が思っている以上に気が大きくなられていますよ?
壁に耳有り障子に目有りとも言いますのに。
(ランスさんが居たら真っ先にサクッとされる光景が瞼裏に浮かぶ)
(くつくつと笑みを零して釘を刺す)
もちろんですわ、王よりそのようにするようにと託っておりますので。
貴方も日頃の復興作業でさぞお疲れなのでしょう?
ここからの事は私に身を任せて…どうか楽になさっていて下さいな。
(差し出された手をふわりと取ると肩に右手を当てて軽く押す)
【ええ、完璧です】
え、えっ?
………ま、まさかそんな事はないでしょう、
告げ口しそうな人は大方呼ばれてるはずじゃ……
(今さらながら口を塞ぎ、慌てて周囲を見回す)
そうですね、普段から訓練してるんで体力面はまったく平気ですが
あまりやり慣れない事ばかりで気疲れは溜まってるかもしれません。
……はい、お願いします……
(軽く押されただけなのに、すとんと尻餅をついてしまう)
(顔にはやや緊張の色を見せながら、期待を込めた目線でカオルを見上げる)
【スレ的にあまり【】は良くないようなのでこのへんで】
【上手く楽しめる、楽しんで貰える事を祈ります】
それはそうかもしれませんが今の世の中何が起こるかわからないものですよ。
現に難攻不落と名高いマジノ・ラインでさえ一時はあのようになってしまったのですから
例えば…私がこっそり告口してしまう、とはお考えにならないのですか?
(慌てた様子の名無しさんの額を嗜めるように指先で突いて)
まぁ…本当にお疲れ様です。
貴方のような勤労な国民を持ってガンジー様もさぞお喜びになられて
…というか感激の余り感涙されるやもしれません。
(膝立ちで躰をす、と寄せていくと先程手に取った名無しさんの指先を)
(そのまま口許へ誘っていく)
ではお話はこれくらいにして今夜はゆっくりとお疲れを癒していってくださいね?……んっ…
(小首を傾げて笑ってみせて手の甲へ唇を触れさせる)
まさか、神楽様が告げ口をするなんて……
そ、そう言えばガンジー王とランスさんは妙にウマが合っていたような。
だ、大丈夫……ですよね?
(心配そうな顔で額を押される)
それはもう、日々国内を巡っては皆に目をかけてくださるガンジー王のためですから。
これくらいの働きをしないと申し訳が立ちません。
(心から尊敬している口調ではっきりと答える)
……はい、神楽様直々に癒して頂けるなど、身に余る光栄で……
(しかし事が進むにつれ、興奮と緊張のためか語尾が消えるように細くなっていき)
(傍から見ても分かるほど顔を赤くしながら、どうすればいいのかうろたえている)
私のお仕事はそういうものが主なのですが
さぁ……どうでしょうか?
(楽しそうに意地悪い事を言って)
あぁ……そうですね、そうですね♥
そこまでガンジー様の事を理解されているなんて…貴方は何と素晴らしい方なのでしょうっ!
(深い落ち葉の色を思わせる眸をこの時ばかりは煌めかせると顔もほころばせ)
(声色も自然と少女のように弾ませてしまう)
そのような方を日々の労働で疲弊させてしまうなどと心苦しい限りですわ。
これはもう…指先一つも動かさずとも殿方の喜びを得られるようにして差し上げないと……
(唇からの声色を再び元の落ち着いた調子に戻す)
((瞼を軽く閉じて、親指から小指へと順に指を口に含んで舌と唇でしっとりと濡らしていく)
そ、そう言えばそうでした……
大丈夫、ですよね?
(不安があからさまに顔に表れてしまう)
え、ええ、理解というか、子供の頃に王が村にふらりと来てくれて
近くの山賊を倒してくれて凄く嬉しかったのを覚えてますから……
それにしても神楽様は、心底ガンジー王を尊敬しているんですね。
(日頃見たことも無いような表情を見せられ、少し驚きながら)
(少し妬けるような気分になり、でもあの王様なら仕方がないと納得する)
そこまでさせるわけにはいきません、こちらからも……あっ、あ……
ちょっと、これは……
(男として、されるがままは情けないと頭では思ったのだが)
(指先を舐められる、そんな単純な行為をされただけで)
(何ともいえない気持ち良さが腕から背筋に走り、動きが止まってしまう)
んっ……ふぅ……ふふ、意地悪が少し過ぎましたでしょうか?
ご安心ください。酒席で交わされた会話を告口など致しませんよ。
宴席では皆それなりに無礼講ですから。
(指への口を用いた奉仕を終えると深い吐息を一つ漏らす)
(さきほどまでの遣り取りは冗談だと告げ)
ええ、それはもう心の奥底から……♥
(考えると高鳴ってくる鼓動を抑えるように胸に手をあてる)
(ゼスでは珍しい着物の衿を緩めて肩を抜いていき)
男女が閨で服を着たままというのも風情がありますが何かと不自由ですし…
さ、貴方も御脱ぎくださいな…
(動きの止まった名無しさんの上服に手を掛けていく)
は、はぁ……そうですか、一瞬本気で心配しましたよ。
ランスさんに知られたら手加減無用で叩き切られそうですから……
(安心したように脱力して)
……神楽様……
(自分に向けられたものではないとしても、美貌が染まる様はとても魅力的で)
(そんな表情のまま上体を晒していく仕草に思わず唾を飲みこむ)
そうですね、それでは失礼します……
(室内着らしく簡素な上着を脱がされながら、腰を浮かせてズボンに手をかける)
(下ろしていくと既にパンツの中央が窮屈そうに膨らんでいた)
まさかそこまで無邪気な方では……十分すぎるほどありますね。
まぁ、そんなにお気になさらないで下さいな。
(今にも耳に聞こえてきそうな笑い声に少し嘆息)
――カオル……そのように堅苦しい呼ばれ方をなさらずとも
カオル、と呼び捨てにして下さっても構いませんわ。
(肘まで下ろした着物を袖口から腕を抜いてしまって脱ぐ)
(白い柔肌と胸に描かれた曲線を後ろの黒髪を背に隠さずに晒して)
他愛も無いお話でのんびりとしてしまいまいたね。
少しはこちらもしてゆかないと窮屈で仕方ないでしょうし…
(覆いかぶさって乳房を名無しさんの胸に押し付けると、窮屈そうにしている下を指先で撫でて)
んっ……では、こちらも………
(首筋も舌先でなぞっていく)
そうですか、それでは……
(みるみる安心した顔に戻って)
王様のお付きの方となると、どうしても……
でも、呼んでよろしいのなら……カオル?
(緊張しながら、身近な人間を呼ぶような気安い呼び名を恐る恐る口に出してみる)
そっ、そうですね……
あの凛々しいカオルに、こんな事してもらえるなんて嬉しくて
全然気にならなかったくらいですが……ううっ……
(撫でると布越しに湿った感触が伝わり、指の下で肉棒が反応する)
(思わず腰を持ち上げて指先に肉棒を押し付けようとして、カオルの胸が体の間で押し潰されたようになる)
こ、こんなところまで……
(生暖かい舌の感触に、唾を飲む喉がひっきりなしに上下に動く)
(牡の本能が自然と手をカオルの股間へと向けさせた)
――はい、何でしょうか?
(小首を傾げると親しげな笑顔を浮かべて応える)
まぁ、少し触れただけで腰が浮いてしまって何だか可愛らしいですわ。
でしたら…こうしたらどうなるのでしょう……
(浮いた腰に眼を丸くすると下着の縁に指をかけて出来た隙間から手を差し込んで)
(直に軽く肉棒へ触れて扱いてみて)
あ、ふぅ……んっ……もうそうなってしまったのですか。
焦らしたつもりは無かったのですが私意地悪だったでしょうか?
(胸肌で擦れる乳房と局部に伸びた手に肌を染めて身じろぎする)
(求められるままに藍袴の結びを解いて濡れそぼった陰部に手を触れさせて)
もう色々我慢出来ないから……
カオル、その、今夜だけは……
(格好をつけて囁こうとしてみたものの)
うあっ、ち、直接!?
……カオルの手、凄くいい…・・・
(直接手で扱かれて、再び余裕をなくしてしまい)
(熱く充血した肉棒がますます硬さを増していく)
そんな事ないです、こうしているだけで幸せだけど……
やっぱり、ここにいれたい……出したい。
いいんだよね、カオル?
(指先で陰部が濡れているのを知ると、そのまま指を入れて内壁を刺激しながら)
(我慢し切れないといった風に、苦しそうな声で最後の一線を求めてきた)
あら…また可愛らしいお声が……
それにしても良いお声ですね…何だか、こう凄く色々として差し上げたくなるタイプですわ。
(名無しさんの口から漏れる声に気を良くする)
(このまま手で奉仕を続けようかとも思ったが求めを受けて)
…っ……んんっ……!
(陰部へ差し入れられた指が中を描き回して次々と蜜を滴り落としていく)
(それが肉棒に掛かっていくと得も言われぬ匂いがお互いの鼻腔を突いて)
(紡ぐ息を弾ませて荒くさせていき)
構いませんわ、ではご所望通りにさせて頂きます……はぁぁっ…
(額に浮かんだ汗珠で張り付いた髪を直すと、胸に手をあてて起き上がる)
(腰を軽く浮かせて陰部を亀頭に何度か擦らせて馴染ませてから、ゆっくりと膣へ迎え入れていく)
か、可愛らしいって……
(男が言われて褒め言葉かどうか微妙な評価に戸惑うものの)
……いえ、なんでもないです。
(凄く色々という言葉を聞いて、分かりやすいくらい素直に受け入れる)
……ここ、こんなになってる……
それに、この匂い……なんかいい……
(指にまとわりつく柔らかい肉襞を夢中で掻き分けていると)
(溢れた蜜が漂わせる牝の香りが心臓をはちきれそうにする)
あ……ありがとう……
……うわっ、すご……いっ!ふうっ……
(離れていくカオルの体を追いかけるように手を伸ばすが)
(先端を咥えられただけで、思わず拳を握ると歯を喰いしばり)
(中に潜りこむのに合わせるようにして、歯の間から息を漏らして)
(今にも吐き出してしまいそうな心地良さに堪えている)
あぁ、すみません。
可愛らしいというのは殿方にとっては素直に喜べる者ではありませんでしたね。
でも……決して悪い意味では…んっ…ないのですが。
いけませんよ?そのように手を握り締めて、歯を食いしばられて耐えるのは
見ていて、とてもお辛そうで少し心配になってきてしまいます。
(強く握り締めた手を取ると腰の動きに合わせて上下に揺れる乳房へ)
(膣内を抉る肉棒からの官能に眉を潜めながら表情を和らげる)
折角なのですから…思うままにお楽しみくださいな。
意地など張られましても、それは損というものですよ?
(くすりと口許を綻ばせるとゆっくりとした律動を始める)
(時折、キュッと膣を締めては媚肉で肉棒を擦って)
それは分かってます……
カオルにそう思われるのなら、悪くないし……
我慢するのは、辛いですけど……でも、幸せで……
すぐに終わらせたくないから、こうやって……う……
(手をあてがわれ、揺れる胸を止めるように掴んで)
(その柔らかさにたまらず、夢中で荒々しく揉み出した)
そ、それでは、お言葉に甘えます……
本当に……このまま出しちゃって、いいんですよね!?
(我慢出来ないと言った様子で、カオルの動きを促すかのように腰を突き上げ)
(締め付けて狭くなった隙間を押し広げるように肉棒が何度も跳ね上がる)
でしたら…もっとお声をくださいな。
女だけ喘いでいるというのは不平等というものでしょうに…あふっ……
私としましては…我慢されずに殿方がすっと迎えられるのを見るのも悪くないのですが。
(胸を揉みしだかれると顔を俯かせて眸は堪らなそうに潤んだ)
(指が乳肉に食い込むたびに濡れた吐息をついて、何度か腰の動きが止まりそうになる)
(荒々しい手つきで余計に強調された乳首が痛いくらいに固くなって揺れて)
ええ、どうぞご遠慮なさらず…んっ…
このまま中に子種をお出しくださいな……
(上下だけでなく円を描くように腰を揺らして中の肉棒を媚襞と擦り合わせる)
(強く突き上げられると更に奥へ奥へと先端が抉って迎え入れられた)
んっ……んんっ…奥まで…きてます…!!
(自然とストロークも徐々に上がって交わりが激しくなっていくと)
(桜色のリボンが躰と共に揺れて、結合部から淫靡な音が一層大きく漏れ始め)
そう、ですね……うっ、ううっ!
声、堪えてないと……直ぐに終わっちゃいそうで……
でも……どっちにしても、そろそろ我慢が……
(上気した顔を近くで見ようと、動きが緩やかになったところを見計らい上体を起こし)
(対面座位で一息いれてから勃起した乳首を口で咥えると舌先で転がす)
(カオルの背後に手を伸ばし、指に触れた豊かな髪を何気なしにそっと梳いてみる)
カオルの中に……こっ、子種……
出す、出していいなら思いっきり出しますっ!
(生々しい表現で煽られ、そのまま精を吐き出すのを前提にして)
(再び態勢を整え、そのまま下からカオルの体を突き上げていく)
(今度は動きに遠慮はなく、発情した肉壷の中でを無遠慮に肉棒が暴れ回る)
奥まで……くうっ、ここ……ですか!?
沢山突き上げて、沢山出しますから……ううっ、ぜ、全部飲んでくださいっ!
(子宮を突き上げるように一番奥を亀頭でゴツゴツと叩き)
うっ、う……い、いきますっ!くうううっ!!
う、ううっ……カオル、カオルッ!!
(そのままカオルに抱きつくようにして、子宮口に先を押し付けると)
(溜まりに溜まった精液を一気にその奥へと打ち上げる)
(溢れんばかりにドクドクと射精を続けながら、無自覚のうちにカオルの名を連呼した)
【リミットをだいぶ過ぎてしまってますね……すみません】
やっ……我慢が、と言われるわりにはこの手はまだお元気なのですね。
そのように胸の先ばかりされますと…切なくなってしまいますわ…
(間近に顔を見つめられて少し居心地悪そうに肩を揺する)
(固くしこった乳首に伝わるざらついた舌の感触に思わず息を呑む)
(名無しさんの首にやんわりと腕を回して抱きつく格好に)
――あら……ふふ………
(髪を梳かれると少し驚いて声を漏らしたが、気持ち良さそうに瞼を下ろして)
(梳いていく指先と下から早まっていく律動に躰を次第に委ねていき)
ええ……出して構いませんから、小種をこのまま奥に…っ…
あぁっ…そう、そこです……んぁっ!?な、中で先が当たってる…ぅ……!!
(膣内が壊れるくらいに牡の劣情が暴れて蹂躙していく)
(身軽な躰が突き上げによって操り人形のように浮かされてしまって)
(それで易々と弱い最奥までの侵入を許してしまい、高みへ急速に上りつめさられて)
は、はい…私ももう……こんなに激しくされてしまったら…
…いく…いってしまいます…!!
(絶頂を迎えると頭の中が真っ白になって視界が一瞬ぼやけた)
(ほぼ同時に下腹部へ熱いものを吐き出されて、絶頂を迎えたばかりで過敏になった躰がブルッと震える)
はぁ……名無しさん酷いですわ。(余韻から立ち直るとシーツを胸にかきいれて)
こんなにも殿方のものを激しく突き入れて…最後に奥の奥へ子種まで植えつけられるなんて…
もしも私が身ごもってしまいましたら当然それなりの責任をとってくださるのですわよね…?
(長い切れ目から少し意地悪な流し目を向けたのだった)
>>580 【いえ、7割方が私の不手際の所為なのでどうかお気になさらず】
【結構なお手前でしたわ。それではまたの機会がありましたら是非にで、ごきげんよう】
うっ、うはぁ……はぁ、はぁ……
カオルの中、とても気持ちよかった……
(本当にいった証拠に体を震わせる姿に、思わず抱き寄せながら余韻に浸り)
(ゆったりと出た後の肉棒が粘膜に刺激される愉しんでいたが)
え、責任……!?
で、でも中で出していいって……奥とか中とか、カオルが……
ど、どうすれば……
(我に返ったカオルの言葉に一気に現実に引き戻され)
(元国王直属の部下に大変な事をしてしまった事実に気が付いて)
(完全に手玉に取られたまま、オロオロとするばかりだった)
【思いもかけず濃厚な一時が過ごせて、ありがとうございました】
【はい、本当にまたの機会があればと思います、楽しませてもらいました】
【それではこちらもこれで失礼します、以後スレ空きます】
584 :
鳳凰戦姫☆舞夢:2007/02/23(金) 22:49:50 ID:UxK3LrKF
【希望プレイ】 敵(名無しや架空で構いません)に敗れ凌辱される。快楽を引き出す攻めを希望
【NG】 乱暴、残虐な行為
【リミット】 2時少し前
【出典】 鳳凰戦姫 舞夢(アダルトゲーム)
【短時間で諦めますが、もしお相手して下さる方がいらっしゃいましたら、お願いします】
【こんばんは。 魔獣との絡みはいかがでしょう?】
>>585 【こんばんは。すぐに来て下さって嬉しいです。是非お願いします】
>>586 【ありがとうございます】
【獣系と触手系、どちらがお好みですか?】
>>587 【忘れてました…触手は苦手なので、獣系でお願いします。聞いて下さって有難うございます】
【それでは、そちらから始めて頂けますか?】
【聞いてよかったです。では狼型の魔獣ということで】
【よろしくお願いします】
ぐるうううっっ ううぐうおっっっ
(漆黒の体毛と真紅の瞳を持つ、子牛ほどもあろうかという魔狼)
(夜な夜な荒野に現れ人を襲い女を犯すという魔物が、舞夢の前に立ちふさがる)
あおおぉーーーーっっ!!
(舐めるように豊満な肢体を見回して、興奮のあまりか月に吼える魔獣)
(極上の肉を前にしているように、涎をぼたぼた滴らせる)
>>589 (荒れ狂う魔狼とは対照的に、その目の前で打ちひしがれる舞夢)
(狼の爪で体も、鎧も傷つき、そしてその見た目以上にダメージを受けた体は、全く自由が利かなくなっていた)
くぅっ…強い…こんな一方的に負けてしまうなんて…。
ごめんなさい、みんな、健太さん…。
>>590 (もはや抵抗の意思もないと察知すると、闘争心とは別の欲望が燃え上がる)
がるううっっ おおおーーんっ
(体当たりで舞夢の身体を仰向けに突き倒し、前脚で両腕を地に押さえつける)
(濡れた鼻面をぐりぐり首筋や顔にこすりつけるとすぐに)
(長い舌を伸ばし、べちゃり、べちゃり、とたっぷりの唾液をこぼしながら顔や首筋、
胸元まで嘗め回していく)
>>591 くっ…!あぁ…。
(魔狼の欲望に全く気付いていない舞夢は、喉笛を食い千切られることを覚悟し、涙を浮かべながら目を瞑る)
えっ…?ひゃぁ…!な、何を…!
(全く予想外の行動に困惑しながらも、驚き、声を上げる)
ぐるうっっ
(舌が胸まで下がってきたが、乳房を守る鎧が邪魔なことに気づきうなり声を上げる)
がるっっっ
(器用に牙で鎧を引っ掛け、左右の胸当てを引き剥がすと、豊満な乳房にしゃぶりつく)
(乳房が上下にぶるぶる揺れるほど激しく、ザラつく舌で何度も乳首ごと擦り上げ)
(片方の前脚を空いている乳房に押し付け、肉球のついた足先でぐねぐねと押しこねていく)
>>593 (胸当てを引き剥がされ)
きゃぁぁっ!健太さん…!健太さんがっ…!
(力を失い、既に意思など通わぬ鎧…)
(それでもそれは、舞夢にとって自分を守ってくれる最愛の人に他ならない)
(自分の置かれている状況も省みず、舞夢はただ、彼のことを案じていた)
(しかしそんな純粋な思いは、その後の魔狼の攻めによって遮られてしまう)
きゃっ!やぁっ!まさか…この妖獣…!
(的確な魔狼の攻めに、ようやくその意図を察する)
やぁぁっ!離してぇ!離しなさい!やっ!ううんっ!
(辱めから逃れようと持てる力を振り絞って暴れるが、とても魔狼を押し退けることなど出来ない)
(逆に魔狼の攻めを受け、声を上げてしまう)
うぐるるるっっ ふうっ
(弾力のある豊乳の感触にさらに興奮し)
(魔狼の股間には、隆々と巨大な肉棒がそそり立っていた)
(腰をがくがく揺すると、ムチムチした太腿や下腹にその獣のペニスがこすり付けられ)
(びゅく! ぶしゅっ! と粘りのある濃い精液を弾丸のように発射し、舞夢の顔や胸、腹や脚を
白く汚していく)
ばうっばあうっっ
(精液ごと乳房をさらに何度もしゃぶりあげ、鋭い犬歯で乳首をひっかけ)
(かりっ きりっ と鋭い刺激を与えていく)
>>595 えっ…あ、あぁぁ…なんて巨大な…。
(人間のものとは異質の肉棒に、初めはそれが何であるか分からず)
(そしてそれが何であるか分かると、その巨大さに恐怖を感じた)
やっ!あぁっ…!あ、熱いの…!そんなの、擦り付けないでぇ…!
(しかし、鎧の副作用で火照った体は、そんな異質のものを擦りつけられても、興奮を感じてしまう)
先っぽ、痛いぃっ!牙が尖って、ビリビリ…ふぅんっ!
(乳首に歯を立てられ、痛みを感じる…しかしその奥でまた、快感も感じ取っていた)
(清楚な顔が、嫌悪と・・・快感に歪むのを感じたのか、獣の赤い目が細められた)
がうう・・・・
(どさり、と尻を舞夢の腹に落とし座り込む)
(体毛の生えた獣の生殖器が、唾液と精液で濡れた大きな胸の谷間にどさりと落とされて)
(そのまま獣が腰を揺さぶると、ずずずっ ずずずっっ と胸の間を熱い肉棒が往復していく)
・・・・ぐあるうっっ があおっっ
(巨大な肉棒は豊満な乳房から先頭が飛び出すほどで、ごつごつと舞夢のあごや顔にぶつかる)
(その度に、先端からはぶしゅ、びゅく、と人間や並の魔物とは比較にならない濃度の精液が飛び出し)
(胸の谷間や舞夢の顔、髪を汚していく)
>>597 あぁぁっ…!おっぱい…熱い…!
(豊満な乳房にもはっきりと、滾る肉棒の熱が伝わる)
やっ、あっ、あっ!おっぱい、犯さないでっ…!
んむぅっ!はぁっ…んんっ!ちゅっ、ちゅぷ…はぁ、はぁっ…。
(谷間で肉棒を擦られると、それは正に、乳房が犯されているようだった)
(時折、先端は舞夢の口まで届き、溢れ出る先走りが、舞夢の口と鈴口を伝う)
やぁっ!あぁっ!熱いのっ!熱いのぉっ!いやああぁぁぁっ!!
(爆発寸前の肉棒の熱、そして降り注がれた精液の熱が、舞夢の体を更に火照らせていく)
がああうっっ! がああっ
(びくっびくっと胸の谷間で巨大な肉棒が脈打つ)
(獣は前足の先で乳房を外側から押さえつけ、より摩擦をきつくした)
(胸の間を、激しく肉棒で犯していく)
ばうっ ばうっ・・・ がああおぉっっうっっ!!
(谷間の唾液と精液が泡立ち熱を持つほどの乳房への陵辱の後)
()びゅるううう! ぶしゅううっっ! と、濁流のように大きな射精)
(肌に張り付き染み込むような生命力溢れた生臭い白い液体が、べったりと
舞夢の顔に浴びせられた)
がるうううっ うぐううう・・・
(激しく射精しても欲望はまったく収まらないのか)
(舞夢の腹から降りた魔狼は、正面から股間を覗き込むような位置にしゃがんで)
(両足で太腿を押さえつけ開脚させ、べちゃべちゃと内腿や股間をしゃぶりはじめた)
>>599 あぁぁ…なんて量…凄く濃くて、臭い…。
(顔に掛かった精液に触れながら、不快感を口にする)
(しかし言葉とは裏腹に、その表情は、牡の精臭に浸っているかのようだった)
きゃっ!やぁぁっ!離してぇ!そこは…いやぁっ!
(ろくに抵抗も出来ずに、副作用の効果もあって湿り始めていた秘所を、魔狼の前に晒してしまう)
あんんっ、あぁっ、やぁっ!そんなっ…いやらしい音、立てないでぇ…!
(正直に反応してしまう体は、声を漏らし、秘所からは愛液を滴らせる)
(必死にそれを否定しようとするが、辺りに響く水音は、紛れもなく舞夢の愛液が響かせているものだった)
ぶるううっっ があぁうっ
(股間を守る小さな鎧もあっさりを噛み千切り。直に秘所を貪る)
(ざらつく犬の長く分厚い舌が、文字通り犬が水を貪るような下品な音をたてて)
(べちゃっべちゃっべちゃっっとワレメをこじ開けるほどに激しく舐めあげていく)
ぐがあっ がうっ がうううっ
(淫水の味が気に入ったのか尻尾を振りながら何度も汁を舌ですくい呑み込み)
(さらに秘所の上部のとがったクリトリスを、舌でずりずり押しつぶし転がし)
(鋭い牙の先で、ちくっ ちくっっとつつき、電撃ののような快感を注いでいく)
>>601 なんで、私、こんないやらしい汁溢れさせて…いやぁ…。
(最早鎧を、健太を省みる余裕もなく…快楽に浸っている現実を受け入れ始める)
あぁっ!そこはっ、駄目っ!許してぇっ!
いやぁっ!来るぅっ…!来ちゃうのぉっ…!
あっ、ひっ!いやああぁぁぁぁっっ!!
(敏感な肉芽を弄られると、多量の愛液に加え、小水までを漏らしながら絶頂に達する)
う、嘘…私、妖獣に襲われて、おしっこまで…あぁ…。
ばうっ ばううっっ
(舞夢の小水を美味そうに舐め上げ飲み込んでいき)
(まるで褒美のように、舌先でクリトリスをずりずりと集中的にすり潰して)
がるううっっ・・・・・ ぐぅるるるぅぅ・・・・・
(舞夢の横に立つと、前足や鼻面でぐいぐい腰を押しやり、うつ伏せに転がそうとする)
(射精してもまだガチガチにそそり立つ肉棒を見れば、その意図するところは明らかだろう)
>>603 あぁ…私のおしっこ、飲んで…恥ずかしいです…。
(既に心を許しかけているのか、顔には僅かに笑みが覗く)
あっ、やぁっ!イッ…イッたばかりなのにぃ!ひんっ!
(秘所は枯れることのない湧き水のように、なおも愛液を撒き散らす)
えっ…あぁ…。
(強制された理性さえも勝手に思い込み、そして現実は本能に従って、うつ伏せになり、尻を魔狼に向ける)
そんな、大きいの、入りません…入れられたら、裂けてしまいます…。
(僅かに残った理性が、これから与えられることが苦痛であると思い込もうとしている)
ばうううっ
(素直に尻を捧げる舞夢に機嫌を良くしたように、べちゃり、と大きく白い大きな尻を舐め上げる)
ぐるうう・・・ がううっっ ごおおぉっ!!
(しかし、汁をだらだら零すオマンコを見、匂いを嗅げば獣の欲情が爆発して)
(荒々しく舞夢の背後からのしかかり、前足でがっちりと胴を挟んで押さえつける)
がううううるるるうっっ ぐううううっっ!!
(そのままガクガク腰を揺さぶって、巨大な先端を入り口に押し付けようとするが)
(大きすぎるモノは何度も入り口や内腿、尻をずりいっ ずりいっと擦るだけでなかなか中心にこない)
ぐううっぐっ がああああーーっっ!!
(それがもどかしいようにめちゃくちゃに腰を振る魔狼)
(そして、唐突に)
(めりめりめりめりっっ ぐじゅぶうううう!!)
(偶然、ワレメの中心にあたった先端が、勢いのままに強引に舞夢の膣に貫通していった)
>>605 あぁっ、あんっ!そんなっ…。
(尻を舐められると無意識に、挿入を誘うかのように、淫らに尻を揺らしてしまう)
(また、ちゅぷっと淫らな音を立てて愛液を噴き出し、それが魔狼の顔に降りかかる)
あぁっ…!来ないでっ!来ないでぇっ!
ひっ…ぁっ…やんっ!えっ…!?やぁっ…!オ、オチンチン、擦り付けないでぇ!
あんっ!硬くて熱いの、いやぁ!
(苦痛を思い浮かべ、迫り来る肉棒に怯える)
(しかし、肉棒を擦り付けられたことで、肉棒の熱と、もどかしい快楽だけが、舞夢を襲う)
(少しでも快楽を求め、下半身が肉棒に合わせて揺れ動く)
あっ…か、はっ…!ひやああぁぁぁぁっっ!!
(遂に肉棒が、舞夢の秘所に突き入れられる)
(太い先端と、更に太い肉茎が膣を強引に抉じ開け、舞夢の体に苦痛が走る)
(それでも…既に濡れぼそったそこは、だんだんとその怒張を受け入れていく)
(ずぶずぶと強引に巨大なチンポを舞夢にねじこんでく)
(興奮で舌は大きく伸び、ぼたぼたと舞夢の背中や顔に熱い唾液を零して)
ばあうううっっ がああああっぅ がるるううっっ!!
(がっちり挟み込んだ大きな丸い尻に向け、思い切り腰を突き出す)
(全身鋼のような筋肉で覆われた魔狼の全力の腰の突き上げは)
(舞夢の苦痛などおかまいなしに、ずぼっっずぼっっと一刺しごとに膣を押し広げていき)
(ずしっ ずしっっと終には子宮口までハンマーのような亀頭ではげしうk押し上げていく)
がうううっ ばああうっっ
(背後から圧し掛かり犯しながら鼻面を舞夢の横顔に寄せ)
(舌を伸ばし、じゅるじゅると戦慄く唇を貪り、獣と人間のディープキスを強要する)
>>607 あんっ!あぁっ!ひゃぅっ!やぁっ!
(魔狼の激しい攻めに圧倒され、ただ突かれる度に声を上げることしか出来ない)
(魔狼の腰と舞夢の尻が打ち付け合う音に混じり、水音もまた徐々に大きくなっていく)
こ、こんなの…気持ち良くないですっ…。
太すぎて、乱暴なだけで…ただ、痛いだけ…。
健太さんのエッチは、もっと優しくて、慎ましくてっ…あんっ!激しぃっ…!
(気持ち良くないと自分に言い聞かせ、思い人との情事を思い出す)
(しかしそれがかえって、魔狼の激しい交尾の魅力を、舞夢に感じさせる)
はぁっ…!ふぁぁ…!
んっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅぱぁっ…。
(快楽に浮かされた表情で、ディープキスに応え、自分からも積極的に舌を絡めていく)
ぐるううっっ・・・・・・
(人のものより圧倒的に大きく分厚い犬科の舌が、ずぶりと舞夢の口中に潜り込む)
(そのまま別の生きものののように暴れ、ぐじゅぐじゅと頬も歯茎も舌も、全てを蹂躙して)
(生臭い獣のの唾液もたっぷりと注ぎ込んだ)
ごふうっっ ぐるううっっ ぐううううっっ
(後ろ脚を踏ん張り激しく腰を振るうちに、膣内でびぐっびぐっと肉棒が痙攣し)
(ぶじゅるっるうっ びゅぐぅぅ!)
(と、魔界の獣の穢れた精液を吐き出す)
(ぐじゅ!ぐじゅ! ぐじゅぶぉっ!)
(並みの男の数倍はありそうな射精をしても、しかし、獣の肉棒の硬さも大きさもまったく変わらず)
(むしろ、精液で濡れた感触に興奮したのか、より密度を増して深い角度の突き上げが続く)
があああううっっ ごうううっ!
>>609 あんんっ!凄いのぉっ!
健太さんのよりずっと太いオチンチンが、私のオマンコ、押し広げてるぅっ!
ダメぇっ!こんなの、壊れちゃうぅっ!
(しかし、洪水のように愛液を溢れさせた秘所は、獣の太い肉棒をしっかり受け入れていた)
これじゃ、私まで獣になっちゃうっ…!
後ろからオチンチンで乱暴に突かれて、感じちゃうぅっ!
凄いぃっ!狼さんのセックス、凄いですぅっ!
(上半身は崩れ、地面に這い蹲りながらも、下半身は突き易いように突き上げ、リズミカルに動かしている)
あっ…嘘っ…精液、来てる…!
い、いやぁっ…私、中に出されて…いやぁ…。
(膣内に多量の精液を注がれ、自分がされていたことの恐ろしさに気付く)
(しかしそれでも続く魔狼の攻めに、快感がまた蘇った理性を押し流す)
え…そ、そんなっ…まだ硬いぃっ…!
あんなに精液出したのに、まだ硬いままで…それに、更に激しいですっ!
あんんっ!先っぽが、気持ちいいところに、当たりますぅっ!
がるううっ・・・ あおおーーーーーっっ!!
(完全に屈服し媚びた嬌声をあげ、尻を振る舞夢に歓喜して高く吼える)
(ぐじゅうう!ぐじゅうう!とカリの大きな狼のチンポは、突き上げるたびに)
(精液を子宮の奥へ押し込んでいって)
(ばたばた振っていた尻尾を、くるりと丸めて舞夢の股間へ)
(硬い筆先のような尻尾の先で、接合部あたりを撫で回し)
(赤くとがったクリトリスを、ちりちりっちりちりっと上下に、左右にキツク摩擦していく)
がう・・・ぐうう・・・
(この魔狼には女を嬲るための知能でもあるのか。後脚を器用に使って、舞夢が愛する
「人間の男」であるはずの鎧の一部をひっぱって、舞夢の脚の間、股間の下に置く)
(当然、その鎧へは、狼に犯されてよろこぶ舞夢のマン汁と、狼の精液がぼたぼた降りかかり
汚していく)
ごるうううううっ がおおぉっっーーっ!!
(魔狼の蹂躙はとどまるところを知らず)
(しかし、媚びるような膣の締め付けに快感は限界に近づいているのか)
(中を抉る肉棒が、ぐううう!とさらに大きく膨れ上がっていった)
>>611 んんっ!クリもなんて、反則ですっ…!
ううっ、んっ、あんっ!気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃうぅっ…。
(尻尾で肉芽を弾かれる度、またそれに合わせて声を漏らす)
あぁっ…健太さん…。
健太さんにも、見られちゃってるんですね…私が牝になって、犯されてるとこ…ごめんなさい…。
でも…こんな凄いの、こんな気持ちいいの、生まれて初めてなんです…。
もっと…もっと来て下さいっ。
狼さんの太いオチンチンで、私のオマンコ、乱暴に突いて下さい!
(僅かの間、意識を健太であった鎧に向けるが、すぐにまた、魔狼の攻めによがり狂う牝へと戻る)
(圧倒されていた獣の交尾をすっかり受け入れ、むしろ更に激しい攻めを懇願する)
あぁっ…もう来ちゃう、またイッちゃうのぉ…。
あっ…狼さんも、またイキそうなんですね…下さいっ。
また私のオマンコに精液一杯出して、私をイカせて下さいっ!
あんんぅっ!パンパンのオチンチンが、私のオマンコ暴れてるぅっ!
あぁぁっ!オチンチン!オチンチン!獣のオチンチンでイッちゃううううぅぅぅっっっ!!!
(押さえつけている魔狼を翻弄するほどに、激しく尻を震わせ、絶頂に達する)
がああるううっっ! ぐるうっ!
ごおおぉ あおおおーーーーーーんっっ!!
(屈服させたメスの尻を叩き壊さんばかりに、激しく腰を突き上げる)
(前足でしっかり胴を押さえていなければ、舞夢の身体は弾き飛ばされそうなほど)
(それだけの激しい突き上げで、巨大過ぎる獣のチンポが、精液漬けになった子宮口に)
(ごつん!ごつん!と乱暴にぶちあたっていって)
ぐろおおおっっ! はっはっはっはっはっっ
(舌を突き出し苦しげにうなりながら小刻みだが、膣が焼けるような激しいピストンを続け)
があっ
ぐがあああああーーーーーーーーうぅぅぅつっっ!!
(大気が震えるような雄たけび)
(膣が内側から破裂しそうなほど、先端が膨れ上がり・・・ 爆発!)
(ぶじゅううううううう! びゅううううううぅぅっっっ!! ぶじゅるううっっ!!)
(子宮が焼け内臓まで爛れそうな瘴気と、生命力に満ちた精液を凄い圧力で吐き出した)
【あ・・・時間ぎりぎり、ていうか過ぎてますね】
【お時間きつければこれで締めましょうか?】
>>614 【すみません、もう時間が限界なので挨拶だけで失礼します】
【期待どおりのプレイをして頂き、嬉しかったです。また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【すいませんでしたー】
【こちらこそありがとうございました。 またよろしくです。 おやすいなさい】
久々に見たらいい具合に復活してるじゃないか。
なんだかちょっといい気分になった。
そして俺のレスを見てwktkした奴すまん、それだけなんだ(´・ω・`)
おっと、どんなキャラが来てるのかな?
>>617 (´・ω・`)
ちょっと短すぎかな・・・
(ギリギリまで詰めたセーラー服のスカート。
前に掴んできゅっと引っ張ると、後ろがふわりと上がり、白いお尻が裾から覗く)
へぇ、真面目そうに見えて大胆だね。
こんな所で何してるの?
あ・・・こ、こんばんは
(少し驚いた様子で身体を固くする。
潤んだ瞳、赤く染まった頬を向け、会釈すると、声をかけてきた男に歩み寄る。
唇を噛み、逡巡するように視線を彷徨わせ、こくりと唾を飲み込む)
真面目そう・・・良く言われます・・・
でも、私・・・・
(震える唇で小さく呟く。
躊躇いを振り切り、すっと掴んだスカートを持ち上げる。
下着をつけて居無い、剥き出しの薄いアンダーヘアの生えた部分を男の目に晒す)
こんばんは。
(丁寧な挨拶をして恥ずかしげに近づいてくる少女へと視線を向け
ゆっくりと歩み寄る少女が、目立たないながらもとても美しいことに気づく)
だろうね、きっと見た目だけじゃなくて根も真面目なんだろ?
……なっ!!
(いきなりスカートを捲り上げる動作に驚き、さらに下着すらつけていないことにさらに動揺し、
露になった性器をじっと凝視していた)
それで、私……なんだ?
(言葉の続きが気になって問いかけ、それと同時に身体を抱きしめていた)
あっ・・・あの・・・
(視線が捲り揚げたスカートの中に刺さる。
それだけで身体が熱くなり、男の腕に抱きしめられると、ゾクリと背筋が震える。
男に凭れかかるように身体を預け、頬を胸板に摺り寄せながら、呟く)
私、凄くいやらしいんです・・・は、恥ずかしくて死んでしまいそうなくらい・・・
それで・・・恥ずかしくなる程、いやらしい気持ちになって・・・・
見ず知らずの男の人に、蔑まされながら犯されるって思うだけで我慢出来なくなってしまうんです・・・
(男に抱かれたままの告白に、鼓動が昂ぶる。
剥き出しの下半身が熱く火照り、子宮が疼き出す。
白い肌に、愛液が伝い落ちる感触。
押し当てた頬を離し、男の顔を熱に浮かされたような顔で見上げる)
ん、どうした?
(綾の仕種と態度だけで、内に秘めた淫らな性癖に気づいて
媚を売るように身体を密着させる様子に自分の予想が正しいと確信していた)
(静かに黙ったまま綾の告白に聞き入り、それが終わると口元が歪んで
嫌らしい笑みを浮かべ綾の身体を視姦していった)
お嬢様に見えて、実は文系の妄想少女ってわけか。
ん?胸、大きいじゃないか……見せてみろよ、制服は脱ぐなよ。女子高生を犯すってのが楽しいんだからな!
(セーラー服の上から胸の膨らみに触れると予想以上の大きさに喜んでいた
綾と視線がぶつかると、嫌らしく男を求める眼差しに胸が熱くさせられてしまう)
【すみません、寝てしまいそうなので今日は落ちますね】
【レスが遅めで申し訳ない、おやすみ】
えっちしたいなー
630 :
来栖川姫子:2007/03/06(火) 23:38:44 ID:???
私もからだが疼いてるけど眠気が…
寝落ちは互いに気まずいからやめといた方が無難だねえ、残念
633 :
来栖川姫子:2007/03/06(火) 23:44:18 ID:???
寝オチスレなら恨みっこ無しでできるよ。私の場合1時間がリミットだけど
既に知ってたのか、しゃしゃり出て済まなかった。
ごめん、あと一時間は中途半端だから辞退させてもらうよ
気持ちだけありがとう
636 :
来栖川姫子:2007/03/06(火) 23:50:29 ID:???
【希望プレイ】 同作品のキャラハンとのHロール
強引なプレイでも何でも。
【NG】 排泄など
【リミット】 深夜
【出典】テニスの王子様
やっほ〜♪エミーちゃんのこと知ってる男子カモ〜ン♥
女賞金稼ぎの羅生門エミー?
お〜、しってんじゃん!
青年誌から入った口?
いいや、コンビニの廉価版のヤツ。
こんな所でどうしたの?
コンビニの3部作で売られてるやつね!
原作を読んだんならアタシのキャラぐらいわかってるんじゃぁい?フフ〜
い、いいの?
何だかちょっと怖いかも・・・・・・
(その扇情的な衣装とたわわな巨乳に目が行き、唾を飲む。
次第に股間のモノが硬くなってくるのを自覚しながら、ちょっと遠慮気味に)
エミーがいいって言うのなら・・・いいかな?
うっふっふ・・・大丈夫よォ〜ん
勢い余って殺っちゃったり・・・な〜んてないわよォ!
(挑発的な身体を揺らし武器をしまう)
青年誌でもやらなかったようなスンごいこと・・・ヤッテホシイ?うふっ
(動くたびに下着が見えるほどの丈が短いスカートを揺らしながら
男の身体に豊満な体を寄せて、吐息をかける)
ひぃぃ・・・・・・ほっ。
早めに言っときますけど、オレ何も悪い事はしてませんからね?
(過激な発言に背筋が震えるが武器をしまわれて少しは安心するのと一緒に
身体を揺らすのと同時に揺れる胸によからぬ事を妄想する)
はぁぁ・・・は、はい!是非やってほしいです!
ま、まずは・・・こんなの、いいですか?
(スカートに手を出して、そのままめくってみる)
きゃぁん☆こぉのスケベェ〜っ
エミーちゃんのスカートをめくるなんて、本来なら秒殺刑で東京湾だゾ♥
(スカートを男に捲られると赤い情熱的な色の大人びた下着が現われる)
うっふっふ・・・でも今夜は許してア・ゲ・ル・・・
もっと好きなことしてもいいわよん♥エヘヘ・・・いいモノ持ってますなァ♪
(と言いつつ下品な顔つきで男の股間の張り具合をズボンの上から撫で擦る)
えっ、いいんですかっ?
そう言われちゃったら、もっと好きな事しなくちゃな〜。
(次第に恐怖心が薄れてきて、目の前の賞金稼ぎと色々してみたくなる。
まずは巨乳に手を当てて軽く、そして次第に力強く揉む)
こんな大きな胸をぶら下げて戦うなんて・・・大変だろうなあ・・・・・・。
ああっ・・・・・・
(ズボンの中のものは今にも暴発しそうになっている)
アン♥アァ〜ン♪
(突き出した胸を男に揉まれる度に悩ましげな声を口から漏らす)
エミーちゃんの爆乳をこんなに長い間モミモミできたやつなんて珍しいわよォ
(胸をもまれるうちに興奮が高まっていきエミーの吐息が荒くなっていく)
アン!もう、バキバキじゃない♪
(嬉しそうに悲鳴を上げて男のズボンのジッパーを下げる)
はっ、はっ、それは光栄です・・・
で、できれば生で見てみたいんですけど・・・
(隙間から手を入れて巨乳のさわり心地と弾力を楽しみながらお願いする)
あっ!
(ズボンとパンツから開放されたモノが飛び出てくる。
平均サイズよりも大きなそれはもうちょっと先走りを漏らしてしまっていた)
お、オレのを・・・どうするつもりなんですか?
(期待しながらわざと聞いてみる)
うふふ・・・ しょうがないわねェ♥
いくわよ〜〜・・・・・・ほォれ♪
(ペロ〜ンと胸を包む服を下に下げて、興奮で固く突出した乳首が上を向いた
エミーの爆乳が男の眼前に飛び出る)
じゃ〜アタシはっと・・・ワァオ♪大きいお●んぽ♥
うっふっふ・・・どおしてほしいのかしら?
(頬を赤くしむしゃぶりつきたいのを押さえ、大きめのペニスが素手で掴みながら
妖艶な表情で男に問う)
おおおっ!?
はふっ、はふっ、ちゅっ・・・・・・
(胸がさらけ出された途端に歓声を上げると、そのまま胸の頂点に顔を寄せて
わざと音を立てながら胸を舐めて、乳首を吸ってみせる)
ううぅ・・・エミーの胸美味しいよぉ・・・・・
(軽く力を入れて乳首を噛んだりしながらエミーの顔を見上げて)
あ・・・ああ・・・・・・
(普段は悪党をぶちのめしている手でモノを握られて、
手の中のモノがピクピク震える)
その・・・オレのオチンチン、その可愛いお口でしゃぶってもらえません?
そ、それで、オレのせーえき、お、美味しいって言ってもらいたいんです・・・・・・
アァンッ!くぅ〜ん・・・キモチイイ・・・♥
(固く勃起した乳首を男に吸われ軽く悲鳴を上げながら身悶えている)
アン・・アッ・・・あぁん・・・アッアッ・・・
うふぅん・・・イイわよぉ・・・ぼうやのオチンチン、エミーちゃんがお口に咥えてあげちゃう〜〜♥
(オッパイを吸われながら激しくペニスをシゴいていた手を止め、一旦体勢を直して男の股座に
顔を埋める)
んんっ・・・じゃあイクわよォ〜〜♥ アァ〜〜・・・・・・(大きく口を開けてペニスの方に顔を寄せていく)
〜〜〜ン・・・(ぱくっ)
(んんっ♥強烈なお●んぽの臭いと感触がたまらないわぁ〜〜♥)
(じゅぽっ!じゅぽっ!)
(激しく、情熱的に男の男根を口内で舐め回し、喉の奥にまで咥え込んでは引き戻す)
ぷはぁ・・・・・・
(巨乳から口を放して、自分の足の間に入り込んだエミーを荒い息をつきながら見守る)
は、早くしゃぶって・・・このままじゃ頭がおかしくなってしまいそうだよ,お願い、あうっ!?
あ、ああ、ああぁ・・・
(大きく開かれたエミーの口がペニスをくわえた途端にビクッ!と身体を動かしてしまう)
あ、ああ・・・あああ・・・オレのオチンチン、あ、あの羅生門エミーが・・・しゃぶってるんだ、あうっ・・・
すごい上手・・・これなら賞金稼ぎを廃業しても・・・そーいう所で働ける・・・うんっ!
(喉の奥に亀頭が触れた瞬間、射精しそうになるのを我慢すると、
自分からも腰を動かしだした)
うっ、うっ、うう・・・ダメ、もう出そうだぁっ・・・・・・
(あっさりと音を上げて、涎をたらしながら訴える)
(じゅぽっじゅぷっじゅぷぷぅ!!じゅぽっじゅぽっ)
(激しくペニスをしゃぶり尽くし口を離して)
うふふっ・・・キモチイイでしょ〜♥エミーちゃんのお口のテクは最高なんだから☆
でも、ま、犯罪者の馬鹿どもをぶっ殺す快感もセックスに負けず劣らずダ・カ・ラ☆
まだしばらくは風俗嬢にならなくても賞金稼ぎでやっていけるわね〜〜♥
(そう言うと再び勃起したペニスの先に口を窄めて含んでいき、固く張った玉袋を揉みながら
じゅぷじゅぷバキュームフェラを施す)
んっ!んっ!んっ!・・・イキそうね〜〜?ふふふ・・・金●が緊張してるからわかるわよん♥
(コリコリと指で玉袋を弄びながら)イイわよ、イっても・・・エミーちゃんの顔にブッかけて〜〜♥
(ぱくん〜〜♥ちゅうちゅう♥じゅぷぷぷ!!!)
(シコシコシコ〜〜〜!コスコスコス♥)
そっちに、転向したら教えてね・・・常連客にならせてもらうから、
おおおっ、うううっ、くううっ!玉の方まで・・・・・・?!
(モノを吸引されるだけでなく玉の方にも刺激を受けて、背筋がさっきとは別の理由で震える)
う、うん、もう限界、悪いけど、もう出すよ・・・・・・
んはぁぁぁっ!でるぅっ!!
(ペニスが大きく脈打った次の瞬間に溜まっていた精液を吐き出して、
エミーの口の中を精液で満たして、そのまま顔にも白化粧を施した)
ああ・・・すごく、良かった・・・自分の手で出すなんて相手にならないくらいだよ・・・・・・
(射精後の少し虚脱した目で、精液で汚れた賞金稼ぎの顔を見下ろす)
うっふふん!ま、アタシが賞金稼ぎをやめるなんて想像できないけどネ!
うむ!・・・・・むぐっ!・・んっ・・・アンッ♥
うふんっ♥ たっぷりとまた、出せたわねぇ!
強烈なまでにイカ臭いわよォ〜〜♥
(口の中にねばりとした白濁液を出され、顔中にも付着した男の精液を軽く腕で拭うと、
曝け出したままのオッパイをぼよよんと揺らし、脱力しきった男を見て)
うふふーん♥ ど〜ぉ?良かったっしょー?エミーちゃんのおフェラは〜〜?
(得意げに口なめずり)
ど〜するぅ?まだまだイケルんなら、このまま生のオ●ンコで本番させてもイイわよ♥
(ぴらっとスカートをめくって下着を見せつけ男にウインクする)
た、溜まってたし・・・
(ちょっと恥ずかしくなったのか、顔をそむけてみせるが
目は精液まみれのエミーをじっと見ている)
う、うんうん!よかった!こんなに気持ちよかったのは初めて!
(嬉しそうな顔で、張子のオモチャのように首を縦に何度も振ってみせる)
うううう・・・確かに続きもしてみたいんだけどもう時間がないんだよね・・・・・・
悪いけど、今回は・・・・・・ゴメンッ!
(機嫌を損ねたりしないかと脅えながら両手を合わせて謝る)
そぉ〜ねェ・・・まぁ時間も朝だしねぇ!
ま〜いいわよ、代わりにメガリスのアホ達をシバいて気を紛らわすから♥
じゃあまた今度〜かしらん?
そ、それじゃ、また・・・・・・
またここに来たら、今度は最後までお相手してしてもらいますね〜・・・
うわぁ、巻き込まれないうちに逃げた方がいいかも!!
(ズボンをはいて、そそくさとここを後にする)
即エッチキャラハン光臨期待age
オリジナルキャラになりそうですがお相手してくださる人いるかなー?
>>661 どんなキャラなのか、興味あるよ。
プロフ投下してくれるかな?
それとお相手は名無しでいいのか、教えて欲しいな。
ロリ系?お姉さん系?
【希望プレイ】 鬼畜に責められるような感じ
【NG】 グロ、過度の暴力、切断、スカ
【リミット】
【出典】オリジナル
金色の巻き毛、色白の肌。
身分の高い少女。
歳は17くらい。
性格は要相談(希望に応じられれば)
相手は名無しでかまいませんが、少し設定をつけてくれるなら
丁寧語で喋る騎士、みたいなロールが出来れば…
>>664 プロフありがとう。
鬼畜に責めるというと、無理やり風味な感じ?
NGの項目である程度わかるかな。
貴族か王女様を犯すようなシチュエーションを想像してみた。
最初は無理やりでも、中盤〜後半は同意の行為でいいならお相手してみたい。
>>665 そんな感じになります。
段々同意にという感じでも大丈夫です。
名前をつけたり、性格を決めたりしたいですけど希望はあります?
>>666 名前は欲しいですね、もちろんこちらも希望があればつけます。
性格は、真面目で少し気位があるけれど責められるうちに箍が外れて
めろめろの甘えん坊のようになる、ツンデレを希望してみます。
668 :
ソフィア:2007/04/01(日) 00:54:07 ID:???
>>667 性格了解しました。出来そうです。
ではお互いに名前を付けるということで…
即エッチということなので次のレスくらいからはじめますね。
669 :
ロディ:2007/04/01(日) 00:57:30 ID:???
>>668 わかりました、それでは書き出しを待ちます。
お付の護衛が思いを募らせて暴挙に及ぶ、そんなシチュでいきます。
670 :
ソフィア:2007/04/01(日) 01:03:57 ID:???
(金色の巻き毛を靡かせ、春風の吹く中庭に出る)
暖かいわ、こんな日は散歩をするのも良いのかもしれないわね。
たまには…ですもの。お父様も許してくれるでしょう…
それにしても人が居ないわね。
休みを取らせていたのかしら…?
(はい、宜しくお願いします)
671 :
ロディ:2007/04/01(日) 01:12:41 ID:???
【一応先に伝えておきますが、このスレはルールが途中で変わっています】
【【】での意思疎通アリです】
>>670 ソフィア様・・・こんな所にお出でになるとは。
幸い今日は主だったものも出払っている・・・あの・・・計画を実行に移すチャンスか。
(中庭に出て散歩をするソフィアを見つけ、よからぬ思案を始める)
(一歩を踏み出し、何食わぬ顔でソフィアに声をかける)
お嬢様、こんな所にお出ででしたか。
探しましたよ、お父上が呼んでおられます。
(ソフィアに近づき、恭しく礼をしてから手を差し伸べる)
さあ、こちらへ。
(中庭の奥に見える廊下への入り口へと体を向ける)
672 :
ソフィア:2007/04/01(日) 01:19:35 ID:???
あら、ロディじゃないの。
人が居ないから退屈していましたのよ。
(抱えの騎士の姿を目にし、丁度良いという風に頷いて)
何か飲み物を…え?お父様が?
ふん、仕方ないわね…いいわ、行きます。
(退屈そうに息を吐いて、つまらなそうに差し出された手を取る)
(だが仕草は優雅で気品に満ちたものだった)
【了解しました、宜しくお願いします】
673 :
ソフィア:2007/04/01(日) 01:49:55 ID:???
【此方から誘って申し訳ないのですがこのペースで続けて最後まで】
【回せる時間がないので、破棄でお願いします。】
【申し訳ありません、お休みなさい】
いきなり寝落ちかかけもちか、どちらにしろ男は駄目人間だな
三重婚ワラタw
なんてジェットストリームアタック
ごめんリロすりゃよかったよw
ここって良い人が多いんですね (´∀`)
即エッチしたい気分だけど、やるキャラハンが思いつかない
なんていうのはスレ違いか……
つ【オリキャラ】
リクエストタイプのスレならいくつかあるけどな。
当方肩が赤いが、『陽射しの中のリアル』完全版を今更プレイして、
激しくノスタルジックえっちな気分
あー、オリキャラって手もあったね
最初からそうすれば良かったか……682書く前からごちゃごちゃ悩んでるうちに
もう時間ないや
このスレでもリクエスト形式でやってた人もいるよ。
あと684はキリコか?キリコしか浮かばんぞ!?
キリコとかしらね
ただあの名前も思い出せない子とせっくすしたいだけなんだ
このスレの場合テーマがテーマだから、伝言とかで声かけにくいのが辛いね。
皆それぞれの事情でここになるわけなんだし。
即エッチしたい気分
♂キャラハンさんいるならしたいかも。
>692
ゲーム系かジャンプ系で出来るのあります?
そちらの希望は?
>>692 ゲーム系は一部しかカバーできないけど
ジャンプ系なら黄金時代中心にある程度わかります
こちらとしてはゲームなら無双シリーズのキャラ
漫画なら幽白とかでお願いしたいです
>694
無双なら大喬が出来ますが、幽白はちょっとキビしいです…女キャラ覚えてなくて。
いちご、テニスなら何とかなるかも。
無双の男性キャラで出来るのがあればそれで・・
>>695 大喬お願いしていいですか?
こちらのキャラ決める前に質問なんですが
強引に行くのはNGですかね?
>696
問題ありません。レイプロールでもOKです。
>>697 本当にオッケーなら董卓でしてみたいのですが、どうでしょう?
きつかったら曹操辺りで
>698
そこまで行くとちょっと厳しいので曹操でいいですか?
>>699 やはりそうですよね…w
では曹操にします
念願の二喬の一人を戦闘で捕虜にしたってシチュでどうですか?
>700
それで問題ないです。よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか?
703 :
曹操:2007/05/03(木) 10:35:33 ID:???
(戦後処理を終えて玉座に座っている)
(そこへ捕らえた大喬を連れてくるという声が上がり)
(縄で腕を拘束された大喬が兵士によって目の前に連れて来られる)
大喬に相違ないな?
孫策の妻だそうだが今は戦の捕虜ぞ。
儂の一存でいかようにもなること今頭に叩き込め。
【よろしくお願いします】
704 :
大喬:2007/05/03(木) 10:41:29 ID:???
(兵士によって両脇を抱えられるようにして連れて来られ)
(敵陣の捕虜になっているにもかかわらず視線は真直ぐに曹操を捉え睨んで)
…ええ、私は呉の孫策の妻。江東の二喬が姉。
大喬です…。
…覚悟はしております。
それならばいっそここで命を断って頂きたいです…。
(気丈に振舞うも微かに震えて)
705 :
曹操:2007/05/03(木) 10:45:43 ID:???
女ながら天晴れな態度よ。
命乞いする男が多い中、曹操感服致したぞ。
だが、その望み聞き届けてやるわけにはいかん。
その美しさこの場で散らすには口惜しい。
お主も乱世の女ならわかるな?
儂の寝室まで連れて来い!
(大喬を引き立てている兵士に命じて寝室へ向かう)
706 :
大喬:2007/05/03(木) 10:49:08 ID:???
…それならば…お情けを。
辱められてまで生きていたくは…ありません…。
っ…
…皇族ならば…戦に負け捕虜となった女がどうなるかは
判っているつもりです…
っ…孫策さまっ…
(引きずられるように寝室へと連れて行かれ、愛する者達の居る国の方角を仰ぎ見俯いて)
707 :
曹操:2007/05/03(木) 10:56:25 ID:???
もうよい。下がれ。
そしてしばしこちらへは誰も来るなと儂が命じたと言っておくのだ。
(寝室にて大喬が来たのを確認すると、兵士には下がらせる)
(豪華に飾り立てられた寝台の上に大喬を押し倒し)
(頬に手を当ててじっくりと端整な顔を眺める)
見れば見る程に美しい。
儂は江東の二喬を手に入れるのが夢であった。
大喬よ、儂の側室になれ。
さすれば他の捕虜の命は保障してやってもよい。
【お時間のリミットはどれぐらいでしょう?】
708 :
大喬:2007/05/03(木) 11:01:03 ID:???
キャッ!……くっ…
(寝台に押し倒され、高い声を上げてしまうと口惜しそうに首を振って)
(視線を跳ね返すかのように睨むがその瞳は潤んでいる)
…私は、孫策の妻です。そのような申し入れに応えるわけにはまいりません。
捕虜の命を…?
……ああ…
(自身のために戦い捕虜になった仲間達のことを思い視線を外し)
【ふらりと来てしまったので考えていませんでしたが急用が入るかもしれないので】
【長時間前提だと厳しくなりそうです。】
709 :
曹操:2007/05/03(木) 11:06:13 ID:???
ふ…お主のために戦い捕虜になった者も多数いるであろうな。
その者達の行く末はこの曹操の手の中にある。
皇族の女として生きるとはそういうことぞ。
(強引に唇を奪い舌を滑り込ませる)
(全身を密着させ、着衣をはだけさせていく)
(相手の反応も構わずに濃厚なキスを続けながら胸を揉む)
【そうですか…では可能なとろまでで結構ですのでお付き合いください】
710 :
大喬:2007/05/03(木) 11:13:42 ID:???
…その者達は私のために命を賭して戦った者達…
私が命を賭して救ったとして喜ぶでしょうか…
ああ、でも…私には…出来ません…。
(静かに肯定の意味で頷いて)
あっ…んッ…んんっ…
や、嫌ぁッ…あ、ぁっ!
や、んっ…やめて…ください…っ
(唇を奪われると身を引こうとするも腕への捕縛でそれも敵わず柔らかい感触を相手に与え)
(同様に衣装をはだけさせられると頬に赤みが差し、瞳に大粒の涙が浮かび)
(気丈な態度を続けることができなくてか弱く小さい声で喘ぐ)
711 :
曹操:2007/05/03(木) 11:20:23 ID:???
(耳に舌を這わせ息をかけながら囁いていく)
本当にやめてもよいのだな?
お主にかばわれるより死を選ぶやもしれぬが
そうとも限らんぞ。
それでも儂を拒むか?
(さらに上半身はだけさせて胸を見やる)
美しい…お主を是が非でも儂の物にしたくなった。
この体で儂を満足させることができれば
儂も約束を違える男ではないぞ。
(乳首へと吸い付き、舐め、舌で転がす)
(手を股に差し込んで指を秘裂に沿って動かす)
712 :
大喬:2007/05/03(木) 11:26:37 ID:???
う、ぁ…っく…
そんな、そんなこと…だめ、捕虜を殺さないで下さい…
(耳から背筋にまで届くようなぞわぞわとした刺激を受け震え)
(年相応の少女の顔になり、征服者を見上げて)
はぁ、やぁ…ぁ…ッ…見ないで…
(服を肌蹴させられると白い胸が目下に露わになり、恥じらいに身をよじれば上下に揺れて)
そのようなこと…私には判りません、出来ませんッ…
あなたを満足させる、なんてどうすれば…
あ、ぁんっ…あ!
ふぁ…そこは…あ、ぁあっ、んっ…
(拒否の言葉を紡がないように必死に耐えながら乳首への刺激に体が反応して先端が硬くなり)
(手が下着越しに秘裂を撫でると思わず甘い声が漏れて)
713 :
曹操:2007/05/03(木) 11:35:37 ID:???
大喬よ、自分の声が聞こえているか?
この甘い声が愉悦の声で何とする?
ここはしっかりと男を求めているのではないか?
(スカートを脱がせ、下着の中に指を滑り込ませて秘裂を擦って玩ぶ)
儂を喜ばせる方法がわからぬか。
よかろう。ならば儂が教えてやる。
(立ち上がり、自分の下半身を纏う物を外すと)
(屹立した肉棒が大喬の目の前に突き出される)
この儂の物を満足させてみよ。
お主もそれでわからぬとは申すまい。
714 :
大喬:2007/05/03(木) 11:44:31 ID:???
ふ、ぁッ…んぅ…
私は…私は、そんな… ッッ!!
(手で口を塞いで声を止めようにも腕の戒めでそれもかなわず唇を結べば)
(直接指が秘裂に触れてきて鼻を鳴らし、相手の指には感じている証拠の愛液が絡み)
はぁ…ぁ…
っ…大きい…
(目の前に突き出された肉棒を畏怖の対象とするかのように見て)
(おずおずと桜色の唇を近づけ、舌先だけで舐めて)
手が…使えません、曹操…さま…。
(バランスが取りにくいのか唇の先だけで咥えようとぎこちなく動いて)
(もどかしい刺激と官能的な視覚的刺激だけを相手に与える)
715 :
曹操:2007/05/03(木) 11:50:47 ID:???
かの大喬が儂にかしづく姿夢にまで見たぞ。
(不自由な体勢でも奉仕しようとする姿に満足げに頷く)
その気になったようだな。
よかろう。今戒めを解いてやろうぞ。
(後ろに周り、脱ぎ捨てた胴衣につけてあった剣で大喬の縄を解く)
そなたの覚悟この曹操にしかと見せるがよい。
(再び肉棒を大喬の前に持っていく)
716 :
大喬:2007/05/03(木) 11:56:34 ID:???
………。
(満足そうに見下ろされると恥じらい俯き)
ありがとうございます…。
捕虜の命を救う為…私は誇りを…夫のために守ってきたものを捨てます。
だからどうか…
(腕の戒めを外されると腕を数度撫でて、潤んだ瞳で曹操を見上げ)
んっ…ちゅっ……んぁ…
ちゅ…んん……ちゅ…っ
(両手手を添え、従順の印のように先端に口付けをした後肉棒の根元から舐め上げて
口に含むと先端をちろちろと舌で舐め扱いながら見上げ視線をやって)
717 :
曹操:2007/05/03(木) 12:03:51 ID:???
ほう…なかなかいい。
見め麗しい大喬もなかなか男を喜ばせる術に長けているではないか。
もっとだ。儂を見ながら続けるのだ。
(自分の物になった女を可愛がるように頭を撫でる)
その舌使い、そこで終わるはずもなかろう。
(大喬の舌に反応してびくんびくんと肉棒を震わせる)
その小さき口に儂の物を目いっぱい咥えるのだ。
718 :
大喬:2007/05/03(木) 12:10:52 ID:???
…
はい…曹操さま…
(頭を撫でられると恐怖と緊張で張り詰めていたものが和らいだのか潤んだ瞳からひとすじ涙が零れ落ち)
んっ…ちゅ、ふっ…んむぅ…ちゅる…
んっ…
ぁ、ふぁ…ん、んっ…
(視線で肯定の意を示すと、精一杯小さな口で肉棒を咥え込み)
(喉奥へと飲み込んで、苦しそうにしながらも舌と唇を使い出し入れを続ける)
719 :
曹操:2007/05/03(木) 12:20:08 ID:???
涙も美しい。
泣きたくば泣くがよい。
それこそが、儂の物になったという事実を受け入れた証拠ぞ。
いいぞ、大喬。
ここまで儂を楽しませる女は乱世広しと言えどそうおらぬ。
その美しい顔で儂の肉棒を咥える姿、
男にとって無常の悦びと言えようぞ。
(顔色も息遣いも変わらないが肉棒はしっかり反応し)
(大喬の懸命な口の動きに先走りを分泌していく)
よし、まずはお主の口の中で出すぞ。
儂の静をその口で受け止めて儂の女となった証とせい。
(自分から腰を振って大喬の口内を貪った末に白濁液を出す)
(すぐに肉棒を口から抜いて大喬の反応を眺める)
720 :
大喬:2007/05/03(木) 12:26:21 ID:???
…はい…
(拭うことはせず流れたままに、暫し長い瞬きをすると涙は止んで)
光栄です…んっ…
男の方のそのような悦び私には判りません…
目の前の方に精一杯の奉仕をするだけ…
私にはそれしか出来ません、んっ…
(唇を離し言葉を紡ぐ間も手で扱き、再度唇をつけると苦い先走りの汁を吸って)
ん、んぅ、あん…んっ…ちゅう、ちゅっ…ちゅむっ…
ん、んっっ!!!
(腰を動かされると喉奥まで肉棒が届き苦しそうにして、熱い精が咥内に放たれると)
(懸命に飲み下そうと咽ながらも喉を鳴らし)
んく、はぁ…はぁ…ぅぅ…
(唇の端から零しながらも涙を溜めて飲み込み)
721 :
曹操:2007/05/03(木) 12:34:41 ID:???
(愛しげに抱きすくめる)
見事であったぞ。
お主の覚悟しかと見届けた。
そのお主を今度は儂が悦ばせて礼としようぞ。
お主のここを儂を受け入れられるようにほぐしてやろう。
(大喬を再び寝かせ、下着も剥ぎ取って指で触れて「ここ」をわからせる)
ほう?もう濡れているな。既に感じていたのか。
(顔を近づけて行き、舌で秘裂に触れる)
(肉芽から下端までねっとりと何度も往復して舐め)
(途中から指を膣に入れてピストンし)
(舌と指の動きの両方を次第に激しくしていく)
722 :
大喬:2007/05/03(木) 12:39:50 ID:???
…良かったです…
あっ…
(腕の中へ抱かれると複雑そうに曹操の髪におずおずと指を乗せて)
そんな…あぁ、あ…恥ずかしいです…んっ…
いや、見ないで…嘘ッ…ぁあんっ…
(下着を下ろされ露わになった箇所に指で触れられると敏感に反応し声を上げ)
(熱い舌が触れてくると快楽が走ってビクビクと震えて)
ひぁ、あんっ…や、あぁぁっ…ぁあんっ!
あ、あっ…ああぁっ!
(舌と指の刺激が激しくなると快楽が絶頂へと駆け上って行き)
(肉芽への刺激と同時に軽く達してしまい甘い声を上げる)
【すみません、時間がそろそろ…】
723 :
曹操:2007/05/03(木) 12:40:41 ID:???
【凍結は無理でしょうか?】
724 :
曹操:2007/05/03(木) 12:48:15 ID:???
【もちろんあなたがよかったらですが…】
【無理でしたら、〆るのも難しいのでここで破棄ということにしましょう】
725 :
大喬:2007/05/03(木) 12:56:30 ID:???
【今は次にいつ来られるか難しいのでもし凍結をお望みでしたら後ほど伝言板のほうへ…】
【近々ということですと厳しくなりますので破棄でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
726 :
曹操:2007/05/03(木) 12:58:43 ID:???
【わかりました。もしご都合がよくなれば伝言板にお願いします】
【近々でなくてもいいので凍結をお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【判りました、ありがとうございます】
【念のためトリップを付けていただけると嬉しいです】
【付けました。これでよろしくお願いします】
【では本当にありがとうございました】
〆なんて、どうでも付けられると思うけどな…
曹操がかっけーし女の子も上手いから(*´Д`)ハァハァ してロムってたのに
〆できないって曹操の発言で泣いた…
〆るんじゃないのかよ男の方が粘着だなw
女が予想以上に上玉だったから、手放すのが惜しくなったのね
男が名無しで待機して相手が見つかる事自体稀有だからなー
当人同士が同意していれば他人が嘴挟むなんて無粋
嫉妬厨なら平気でやるがな
また嫉妬厨厨か。
いもしない敵を妄想しては戦ってれば
確かに永遠に正義のミカタだな。妄想だけど。
ふるった暴力を誤魔化すためにいつも妄想乙で片付ける嫉妬厨
そう言えば○○厨って名づけるヤツが認定厨だったか。
>>734も認定厨の仲間入りだな。
黄金プレイ?
>>737 負けそうだからドローに持ち込みたかった?
>>737−739
スレタイ通りの即エッチしたいキャラハンさんですよね?
お相手お願いします。
自分のレスもまとめて難癖つけるとは
まあ、とりあえず
>>740は基本的なアンカーの
付け方を調べた方がいいのは確かだ
(///)
>>743 (いいんだよ…と頷きながら頭をなでてやる)
>いいんだよ
グリーンだよ!!!!!
時間があるから何かしたいけど…うーん、何をしようか迷ってます…。
つ【昼寝】
>>747 ……確かにここ数年昼寝なんてしてないからいいかも
ってそうじゃないんですって!
キャラの性別と得意分野は?
男女どちらでも出来ますけど…
得意分野というか出来そうなのは
アニメだと、ダンクーガノヴァとか舞‐HiMEとかハチクロとか
ゲームだとガンパレード・マーチとかオーケストラとかひぐらしです。
ラノベだと、DDDのマキナとかです。
全然わかんなかったんで、落ちます
誰か良いお相手が来ると良いですね では ノシ
うっ、ご、ごめんなさい。
もっと勉強すべきかなぁ、もう少しだけ待機します!
あ、ちなみにDDDのマキナなら相手はカイエ君を希望です!
舞HiMEいいかも
>>753 あ、舞-HiMEだと誰を希望ですか?
一応、深優とアリッサ、晶と茜以外は大体出来ると思いますけど。
>>754 舞HiMEだとなつきがいいね。
あと、ひぐらしの詩音も好きだったりするけど。
>>755 わかりました、ひぐらしだと詩音…うーん
魅音はまだちょっとは出来そうな感じなんですけど
詩音はあまり出来そうにない感じです。
なつきでいいですか…?
シチュはどうします?無理矢理でも何でも良いですけど…
>>756 そうですか、やっぱり詩音より魅音の方が目立ってるしね。
色々と意見を聞いてくれてありがとう。
それなら、なつきでお願いします。
無理矢理にやってしまのが好きなんだけど、それで大丈夫ですか?
>>757 詩音の狂気っぽさを出せる自信がなくて
魅音より凄いですよね、詩音はだから。
いえいえ、詩音できなくてごめんなさい。
はい、大丈夫です、えっと先にお願いして良いでしょうか?
服装やシチュとかもそっちで決めて構いませんので。
>>758 ひぐらしは作品そのものが狂気ですからね。
わかりました、書き出すので少し待っててください。
>>759 そうですよね、ロールくらいはほのぼのっていきたいですけど
オチは出来るだけそっちよりにしたいかなぁっていう気持ちも少々あったりとか。
はい、お手間をかけさせてすいません!
さて、と……。
(深夜の風華学園。その廊下を足音も立てず静かに闊歩していた)
あ、あれ…もしかして人がいるのか?
誰だよ……玖我なつき、か。
(教室の中をわずかな隙間から覗き見ると一人の少女の姿が目に映る)
ドンッ!
(膝を戸にぶつけてしまい周りに大きな音を響かせてしまう)
あはは、こんな所で何してるんだ?
(苦し紛れに偶然を装い、ぎこちない笑顔を浮かべなつきに近寄っていく)
(対面するのは初めてなのだがどうしていいか困り果て、態度も口調もどこか馴れ馴れしいもので)
【とりあえず夜の学園、制服が希望です。なつきの部屋でもよかったのですが…】
【それではよろしくお願いします。そちらの希望も聞きますので遠慮なく言ってくださいね】
762 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 14:42:31 ID:???
>>761 (夜の教室で一人黄昏ながら、ゆっくりと夜の暗い闇を見つめている)
(ドンっ!と音をしたのを聞いて振り向き)
誰だ!!
(素早くエレメントを出して銃口を音のしたほうに向ける)
…人?フン、初対面なのに随分と馴れ馴れしいんだな。
…何を?それはこっちのセリフが一般の学園の生徒が
普通この時間に教室などにはいないと思うが?
(威嚇するようにエレメントを晒したままで答える)
【はい、わかりました!】
【希望というか、最初に言うべきだったんですけど…リミットは17時です。】
【ごめんなさい、本来ならもっと遅くまで居れそうだったんですけど、予定が入って】
>>762 ちょっ!待てよ、ずいぶん物騒な物を向けてくれるじゃないか。
(銃口を向けられるとサッと両手を上げ、乾いた笑いがこみ上げてくる)
なつきは学園でも有名だしな、そっちは知らなくてもこっちは知ってるんだ。
……えっと、なんでこんな時間にいるのかって…お互い様じゃないか?
(案の定不信感を抱かれてしまい、
でもこれ以上の追求も困ったものでどう対処すべくか思案を巡らす)
とりあえずそんな物はしまってくれよ…。
別に俺が何をしたってわけでもないだろ?
(いっそなつきを手篭めにしてしまおうか、なんて短絡的な考えが頭に浮かんでしまう)
(どうしようか悩み、目の前のなつきには全く隙が無かった)
【はい、時間の件も了解しました】
764 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 15:00:50 ID:???
>>763 最近は物騒なんでな、これくらいの護身用にもっていて当たり前だろ。
(フンっと真っ直ぐ鋭い目つきで睨みつけながら、さも当然のように)
…ほぉ、だからと言っていきなり呼び捨てか、直接話すのは初めてだろ?
まあ、いい…そんな事は今はどうでもいい、それよりもだ…
質問を質問で返すな、今どちらが優位に立ってるかよく考えて答えるんだな。
(カチャリと引き金を少しだけ引いて)
…フンっ、どうだろうな…こんな時間に居るやつが
どうせロクでもない事を考えていたんだろうからな。
(そうして開いていた窓から教室に風が吹き込み)
(スカートが捲れ随分と可愛らしいショーツを晒してしまう)
きゃっ!?
(いつもと違い女の子らしい声をあげて、スカートをしっかりと押さえつける)
>>764 一つ言わせてもらえば物騒なのはそっちだと思うんだ。
(射抜くような鋭い視線にたじろぎ、焦りと緊張で冷や汗が滲み出す)
でも、今はもうこうして話してるわけだし…もう仲良しってことでいいよな?
…って冗談だ、待て!待て!!俺が悪かったから!!
(引き金の音がこちらまで聞こえ、恐怖に身体を強張らせて)
そのロクでもないやつってのはなつきのことか?
(言葉を返した瞬間、なつきのスカートが捲れ無防備な姿を晒すのを見逃さなかった)
……これで、俺の方が優位に立ったってことだな。
んっ…なつき……。
(すかさず身体を密着させ、なつきの両の手首を強く握りしめた)
(おもむろになつきの首筋にキスをして、その身体を抱きしめていく)
766 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 15:19:05 ID:???
>>765 だ、誰がロクでもないやつだっ!
くっ、なんのつもりだこれは。
優位?フンっ、手で抑えているだけだろう。
(何の躊躇も無く股間に目掛けて蹴りを入れようとした瞬間)
っ!?き、気持ち悪いだろう…ななな、何をするっ!
(かぁっとあっという間に顔が熱くなって首筋のキスに大きく驚いて)
お、お前!?本当になんのつもりだ、いきなりおかしな行動をとって
気でも狂ったか!?
(強く抱きしめら蹴りも出来なくなり、ただの歳相応の少女のようにおびえてしまう)
>>766 気持ち悪い…?
んっ……つぅ…ちゅくっ……。
(蹴られようとしていたことにも気づかず、なつきの首筋に唇を滑らせていく)
気が狂ったとは酷い言われようだな、だって俺は殺されそうになったんだぞ?
これくらい、正当防衛だと思うけどな。
(思いっきりずれた理論を振りかざし、間近な距離でなつきの顔を覗き込む)
だから、諦めろ…。ちゅ……。
(不意に唇を塞ぎ、手は太腿を撫で、そこからゆっくりとスカートの中に忍び入っていく)
768 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 15:33:05 ID:???
ひっ…んっ…き、気持ち悪いに決まっている…っ
こんなの…くっ、音を立てるな!
(首筋を唇でなぞられて行き、その音と唇の感触で顔が熱いまま戸惑う)
フンっ、それは貴様が怪しいからだ…チッ、最初のうちに撃っておくべきだったなやはり…
んっ!んんんっ!!
(ば、ばか!な、なにをする!こ、こんなこと…っ!!)
(唇を塞がれながらも思い切り何かを叫ぶように言いながら、睨みつけて視線でも訴えて)
んっ!…ひっ!んんっ!
(太腿をなでられてぴくりと身体が震えていき、スカートの中に手が入り、今にも泣きそうな顔になりかける)
んっ…っ!
(押し退けようと懸命に力を出して振り払おうとする)
>>768 ちゅ……んんっ…はぁ……。
(唇を離して惚けた表情でなつきに視線を向けていた)
もしかして男が怖いんじゃないか?それともエッチするのが怖いとか…。
なつき…ここまで来たらもう逃がすつもりはないからな。
(身体を押し付けるようにして迫っていき、壁際まで追い詰めていく)
(壁と身体でなつきを挟み込み、逃げ道を消してしまう)
今さらそんな抵抗したって無駄だ…。
(自分を押し退けようとするなつきを逆に押し倒し、その上に覆いかぶさって)
(上服の裾を掴むと、一気に捲り上げ胸を露出させてしまう)
770 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 15:48:08 ID:???
>>769 んっ…くっ…。
(その視線を真っ直ぐ睨みつけ)
なっ!?こ、怖いわけあるか!お前いきなり何を言ってるんだ!?
…くっ、別にSEXの一度や二度…逃がすつもり…
私がいつ逃げると言った!!貴様、さっきから勝手なことばかり言って…
(逃げ場が無くなり、押し倒されて、一気に胸を露出させられ)
っ!?なっ、こ、この…お前…っ!くっ…やるならさっさと犯るんだな…
ただ後で覚えておけ…お前を今している事を全部後悔するぞ…
ふっ、それでもいいなら、犯るがいい…。
ただ…中に出したら、命は無いと思え…。
(今は諦めながらも決して目は精気を失っておらず、相変わらず強気に睨んでいる)
>>770 へぇ、静留とレズな関係かと思ってたけど…
なつきに男を近づくなんて、静留が絶対許さないだろうし…処女だと思ってたよ。
(スカートの中で指先は下着をなぞり、ついに下着の中にまで手が入り込んでいった)
潔いんだな、もちろん覚悟はしてる。なつきにこれだけのことをしてるんだからな。
ははっ……それなら俺の命もあとわずかってことか。
なら、一生分の快楽を味わわせてもらうからな……。
(なつきに身体を寄せていくと、耳元で小さくゴメンと囁いていた)
(罪悪感を感じながらも、なつきの肢体を前にして欲望を抑えられず身体を求めてしまう)
なつき……。
(わずかに悲しそうな表情を見せるが、それも束の間で胸を隠すブラを剥ぎ取って)
(形良くそびえる乳房を手の平で覆いつくし無遠慮に揉みしだいっていった)
772 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 16:10:00 ID:???
>>771 し、静留は別に関係ないだろっ!
くっ…汚い手で触るなっ!
(勿論、男とのSEX経験はゼロだが強がって言い)
(下着の中まで手が入ったのをみると嫌悪するような表情をする)
フンッ、何を言っても無駄だろうからな、貴様のように
性欲に身を任せるやつはどうせ破滅しかないだろうさ。
なっ、な、中に出す気か!?や、やめろっ!中に出したら…下手をしたら…できるだろうが…。
(宣言されうろたえながら、再び身体を少しでも動かして抵抗しようとし)
…謝るなら始めからこんな事をするな、馬鹿かお前は…。
(囁かれて頬を真っ赤にさせると、抵抗が急に無くなり)
…なっ、んっ、くっ…はぁ…んくっ…痛いだろう…っ、このヘタクソ…っ!
(無遠慮に揉まれて始めは痛みばかりを感じてしまい)
んっ…やるなら、もっと優しくしろっ!
(目を細めながらじっとされるがままにされていく)
>>772 静留となつきは切っても切れない縁だと思うけど?
汚いって酷い言われようだな……。
(苦言に心を痛めながらも指先はなつきの身体を弄ぶのをやめなかった)
できたら…責任取るよ、なんて言ったら怒るか?
(そんな事を口走りながらも、手際よく下着を脱がせなつきの股間を露にしてしまう)
下手くそでごめん、わかった…優しくするよ。
(なつきに自分のことを受け入れてもらえた気がして身体から入りすぎた力が抜けてリラックスし)
(優しく撫でるてつきで膨らんだ双丘の柔らかさを味わい、指の先で先端を刺激していった)
んむっ……ちゅ…くちゅ……。
(子どものように胸に吸い付き、淫らな音を響かせながら何度もキスを繰り返して)
(その間、密かに自分の下半身を露出させ、一つに繋がるための準備を進めていた)
774 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 16:28:03 ID:???
>>773 くっ、だ、黙れっ!とにかく次に静留の名前を出したら…どうなるかわかっているな?
(急激に場が冷えるほどの殺意が辺りに流れる)
フンっ、自分のしている事を自覚しろそれくらい罵られて当然だ。
んっ……せ、責任!?ば、馬鹿を言うな!そういう悪い冗談を言う前に
中に出さない努力をしろっ!ひゃっ…んっ
(下着を脱がされたのに驚きの声を上げてしまう)
…ふんっ、随分と弱気な強姦魔だな…。
一々うじうじして、見ていてイライラするぞ…。
んっ…や、やれば出来るじゃないか…んんっ、ひゃんっ…そこはだめ、ダメだやめろ…っ…んっ!
(先端を刺激されて震えが少し大きくなり)
ば、ばかぁ…お前は子供か…ひっ!ぁ…あ…んっ!
(胸に吸い付かれ先端が硬く立ってきてしまい、相手が下半身を晒したのに気がつかず甘い声を上げていく)
>>774 わかったわかった……もう、言わないって!
(漂う殺気に気圧されてしまい息を呑む)
俺にできるのは責任を取る努力だけだ…。中に出すのはもう決めたことだからな、諦めてくれよ。
はぁ……なつきの胸、柔らかいな…。
(唾液のついた胸に手を添えると、それを塗りたくるように手の平を這わせていく)
強姦…やっぱり強姦、だよな。こんなことしようとしてるんだし……。
(秘裂に熱く滾った剛直をあてがうと、最後の確認を込めて視線を送る)
…なつき……ちゅくっ……。
(挿入の瞬間から気を逸らそうとして、突然にキスをしてしまう)
(そのキスを合図に、狭い秘裂を剛直が割り入り、腰に力を込めなかば強引に突き進んでいった)
んんっ!…なつき、ゴメン……。
(なにかを突き破る感覚を覚え、ついに最奥にまで行き届いてしまう)
776 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 16:46:14 ID:???
>>775 …責任って、くっ、変なところで強情になるなっ。
き、汚いのを塗りつけるな…っ、んっ、くっ、お前は…んっ
(唾液を塗られる感覚に思い切り感じてしまいながら、じわりと徐々に秘所が濡れていき)
…わかってるなら、今すぐやめろただで見逃すつもりはないが
それでも犯った後よりは軽くする努力だけはしてやる。
…って、お前…今何か当てて…ふぁっ!?
(急な真っ直ぐなキスに驚きながらもそれと同時に自分の体内に何か入ったのを理解し)
んんっ!んっ!ぅっ!んっ!
(じたばと急に暴れ秘所から血が少し流れ、目からも涙を流してしまう)
んっ…はぁ…ひぎぃっ!がっ…あ…っ…くっ…
(加減もなく強引に奥へと子宮口近くまで押し込まれたせいか目を大きく見開いて口を開け涎を垂らしただ痛みに苦しんでいる)
ぐっ…が…あ…っ…。
>>776 どうせ見逃してくれないなら!んっ…はぁ……なつき!
(なつきを気遣う気持ちはあるものの、肉欲に支配され激しいピストンを自制することができなかった)
(剛直は破瓜の血を纏い、幾度も膣内を抉りこみ男を知らない性器を責め立てていく)
ごめ…ん……。やっぱり、中に……んっ、ああっ!!
(絶頂の波に押し流され熱い白濁を膣内へとたっぷり流し込んでしまう)
俺、殺されるんだよな…?覚悟はできてるよ。それだけの事したんだし…。
せめて殺されるなら、なつきの胸の中で死なせてくれ。
(瞳から零れる涙を指先で払い、濡れた頬をなでるようにさすって)
(疲れ果てた身体はなつきへと覆い被さり、顔を胸へと埋めてしまう)
(観念した風に装いながらも手は太腿をまさぐり、いまだその身体を求めていた)
【時間いっぱいいっぱいになってしまいました、ごめんなさい】
【ありがとうございました。どのように〆るかはお任せします……では、お疲れ様でした】
778 :
玖我なつき:2007/05/07(月) 17:08:36 ID:???
>>777 ひぎぃっ…ぐぁ…っ…はっ…あっ…んぐっ…がっ!!
はぁ…お、お前…ひぐぅっ…加減…あぁっ!!!
(いきなりの激しい責めに白目を剥きそうになりながらも耐え、なんとか言葉を発しようとするがうまくいがずにいる)
はぁ…っんっ!は…?お前な…っ!ぐっあああっ!
(膣内へ粘っこい精液を多量に出されてしまい、その瞬間膣内がより締め付けが強くなり)
んっぐ…はぁ…。
(呆然としながらそれを受け止めてていき)
はぁ…ん…こ、この馬鹿っ!!!
(思い切りグーで胸に顔を埋める男の頭をを殴る、殴る殴る)
(ただ破瓜の痛みがまだ残っているせいか子供の放つようなパンチしか繰り出せないでいる)
思い切り中に出してっ!くっ…しかも…痛いだけだったじゃないかっ!
(何故かそこに関して怒り余計ポカポカと殴る)
はぁ…もういい、お前の馬鹿さ加減には呆れた…
それとその懲りなさにもな。
(太腿をまさぐる手を思い切り指先で抓り、ため息をついて)
…ふんっ、どうせなら、私を気持ちよくさせるくらいしてみろ。
そうしたら、強姦から合意のSEXになるかもしれないぞ。
…この言葉の意味分かってるのか?
……五月蝿いやっぱり聞くな!とにかくだ!お前は今から私を気持ちよくさせろ!!
(そう言うと自分からゆっくりながら腰を動かし始める)
(深夜の風華学園の時間はまだまだ長そうだった。)
【こんな〆でいいでしょうか?】
【なんだか最後はゲーム版みたいな感じのなつきになりましたけど…】
【大丈夫でした?】
【今日は楽しかったです、お相手ありがとうございました!】
>>778 【望んでいた通りのオチまでつけてもらってすごく楽しめました】
【こちらこそお相手ありがとうございました。それでは、これで失礼します】
即エッチしたいかも。…どなたかいらっしゃいますか?
どんなエッチをお望みで?
どんなキャラが出来ますか?
知ってるキャラならばお相手したいです。
クロスオーバーでも構いませんのでお互い版権キャラでお相手できれば
と思うんですけどテニスの王子様とか無理でしょうか?
私のほうは希望を言っていただければ出来るキャラをやらせていただきます。
781ですが、辞退します
いいお相手をみつけてください
785 :
782:2007/05/07(月) 19:00:59 ID:???
一足遅かったか!
ではお相手はお任せして落ちるとしましょ。
お二人とも落ちてしまわれました…?
寂しいです…。
声かけてくれてありがとうございました。
787 :
782:2007/05/07(月) 19:04:55 ID:???
>>786 レスした瞬間に前の人が落ちていたよ……
しかし、俺はそちらさんの希望を満たせなさそうだから
今回は辞退させてもらうよ……
声かけておいてごめんね。
わたしが女キャラハンで、お相手様が名無しさんなら大丈夫…ってことでしょうか?
あ、ありがとうございました。
791 :
782:2007/05/07(月) 19:11:46 ID:???
>>788 まぁ、そんな感じ。
でもせっかくだから、やりたいプレイが出来るように粘ってみたらどうかな?
テニプリ出来たらよかったんだけどね……
>789-791
ありがとうございました、行ってみます!
>782さん
優しい言葉有難う御座いました。
ゲーム:北条沙都子、モリガン
アニメ:カレン・シュタットフェルト、カガリ、ミーア
漫画:妲己(藤崎版)
上記のキャラなら出来ます。何方かいらっしゃったらお願いします。
>>793 カレンとミーアにはかなり興味があるが、残念ながら気付くのが遅かったようだ。また縁があるときにでも。
795 :
春麗:2007/05/08(火) 18:36:41 ID:???
誰か…誰かいない……?
くぅっ…打たれた麻薬が身体に回って疼く、疼いてるのぉ…
おや、苦しそうだけど大丈夫かい?
797 :
春麗:2007/05/08(火) 18:50:19 ID:???
だ、大丈夫…じゃ…な、はぁあんっ…
(男の姿を見てごくっと唾を飲み込み)
(いきなり腕を掴むと路地裏に引っ張っていって)
お…お願い…。
今すぐここで、わたしを犯してぇ…っ!
(チャイナドレスの前掛けを捲り挙げて、濡れて色が変わり
ノーパンのままで陰毛が透けて見える、ストッキングを見せ付ける)
あれ、君って警官じゃなかったっけ?
いいのかなぁ、こんな事しちゃってさ…犯罪にならないのかなぁ…
(惚けたように言いながら、ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す)
(大きな黒い肉棒がデロンと垂れ下がる)
犯すにも、こんなんじゃ突っ込めないよ
(力の無いペニスを手でぶるんぶるんと振って見せ付ける)
799 :
春麗:2007/05/08(火) 19:03:26 ID:???
け、警官だけどぉ…い、今は、今は違うのぉ…
ただの牝なの、ちんぽが欲しいド助平の牝なのぉっ!
……はぁぁ…なんて大きいの…勃起してないのに、そんな大きさ…
(巨根をよだれを垂らさんばかりに見つめて使い込まれたどす黒い色に
子宮を疼かせ興奮に頬を染める)
奉仕させて、ご奉仕させて下さいっ!そのぶっといちんぽを銜えさせてぇ!
(相手の返事も待たずに貪るように膝をついてペニスをくわえ込む)
むんぐぅっ!おっひくてぇっ…れんぶくちにはひらなひぃ……っ
(臭いたつペニスの雄臭にうっとりしながら、ペニスの半分まで口いっぱいに含む)
はふぅう…んぬっ、んぶっ…ぢゅっぢゅっ…!ぢゅるるるるっ!
ぢゅぽっ…んぽぉっ…はぁはぁっ……タマも、タマもおいしそう…
(口に唾液をたっぷりためて塗りつけるようにしゃぶっては啜り)
(下にぶら下がる陰嚢にレロレロと舌を這わせる)
おやおや、自分から咥え込んじゃったよ、厭らしい牝だな
そんなにチンポコが好きなのかい淫乱警官さん?
(肉棒が異臭を放ちながら口の中でむくむくと固く反りはじめる)
(音を立て、唾液で濡れるペニスが張り詰め、太さを増す)
流石にチンポコ好きの変態だけあって、しゃぶるのが上手いな
あぁ、いいぞ、そっちもお前の口で綺麗にしてくれ
(柔らかい袋に春麗の唾液が塗り込まれ、竿は天をついて反り返る)
(先端から透明な汁を零し、びくびくと震えはじめる)
準備は整ったけど、このまま口か顔に一発浴びせてやりたいな
それとももうマンコに欲しくて堪らないかな?
(股の間に顔を埋めて奉仕する牝の頭を撫でながら問い掛ける)
801 :
春麗:2007/05/08(火) 19:16:51 ID:???
あああ…言わないでぇ、感じるぅううっ!
大好きなのぉ、ちんぽこ大好きぃいいっ!
淫乱警官でいつもおまんこ濡らしてる変態なのぉ!
(卑猥な言葉を投げかけられると興奮して、ストッキングの中を蒸れ蒸れにし)
(鼻をつく異臭に性欲を刺激されながら反り返るペニスを口の中で上顎で擦る)
んうごおぉっ…ほぉぉぉっ…おごっ…くるひぃいい…でかすぎぃい…
(喉に詰まるほど大きくなったペニスに涙目になりながらしゃぶり続ける)
はぁっはぁっ……はぃいい……タマタマも綺麗にぃ…
ああ舌に絡みつくちん毛がいいのぉ…
(陰嚢に生える毛にも唾液を塗りつけ顔に零れた先走りで汚しながら)
顔、顔にいっぱいぶちまけてぇ!
臭くて濃い精液シャワー顔面にぃ、どろどろのかけてぇええっ!
(ちゅぽっと陰脳から口を外して顔を上げ口から涎を垂らしながら訴える)
すげぇ変態だなぁ、春麗?
いいぜ、そのチンポコ好きな変態女の顔に、濃いのぶっかけてやるよ
(上から唾液で口元を濡らし、肉欲に疼いて潤んだスケベ顔を見つめる)
(頭を後ろに反らせるように片手で押さえ、もう片方の手で唾液で濡れた竿を握りこむ)
お前の厭らしい顔に、精液は良く似合うだろうな
口の中にもたっぷり注いでやるから、舌を出して口を大きく開きな
(顔を上向かせるように押さえつけたまま、肉棒を扱く)
(男の腰が痙攣し、肉棒がびくびくびくっと振るえ、ねっとりと濃いザーメンが春麗の顔を目掛けて飛び出す)
ブリュッ! ブビュッ、ビュクッビュビュッ、ビチャッ!!
(湯気を立てる熱い精液が、春麗の額、頬、鼻の頭に飛び、ねっとりと流れ落ちる)
(口に向けてペニスを痙攣させ、ドロドロと濃い精液を浴びせかける)
はっはっ、いいぜ、すげぇ似合ってる…顎から俺のザーメン零れ落ちてるぞ
(春麗の顔を精液塗れにすると、満足気に押さえつけた頭とペニスから手を離す)
803 :
春麗:2007/05/08(火) 19:34:50 ID:???
あああんっだめえぇ、変態って言わないでぇえっおまんこ疼くぅうっ!
はぁ、本当?嬉しいぃい……早くおねがぁいっ、精液精液ぃっ!
(何度も唾を飲み込み、口を開いて舌を突き出しハァハァと息をしながら射精を待つ)
おぅんんぁはっ…んぷっ…ふぉああああ!あついいいいっ……精液ぃいいっ
臭くて濃くて熱いのが、顔にぃいっ!顔を精液に犯されるのさいこーぉおおっ!
んんぐっ…喉に絡みつくぅう…あああ、濃い味がいいのぉ…
(顔面パックをしたような黄色がかった濃厚シャワーを受けて恍惚の表情になり)
(顎に落ちるのを手で拭ってしゃぶりとる)
ふぅ…はぁっ…も、もう私も我慢できないのぉ…
おまんこぐちょぐちょでぇ、パンストから染みてきてるの…じんじんするのぉっ!
(荷台の上に上ってMの字開脚し前垂れを捲る)
(濃い色のストッキングがぐっしょりと股間全体を濡らしてそこから湯気をあげている)
へ、変態っぽく…パンストの上から啜って欲しいのっ!
焦らして苛めて、変態春麗をパンスト調教してぇ!
(流れ落ちる精液をすくって唇に流し込む様子を可笑しげに肩を震わせて見つめる)
いいよ、精液に餓えた雌豚みたいだ
これが真面目な刑事さんなんだからな…最高だよ
(荷台に乗ってM字に股を開く春麗に近づいて)
すげぇ、湯気立ってるじゃん
そんなにチンポコが欲しいのか、変態マンコに
(陰毛が飛び出し、淫らに濡れたパンストの上から肉棒をクチュクチュと擦りつける)
可愛い雌豚になれるように、調教して欲しいって?
ほら、オマンコだけじゃないだろ…その自慢のデカパイも見せてみろよ
厭らしく勃起した乳首を、扱いて見せたいんだろ?
ほら、早く厭らしいオッパイご主人様にお見せしな
さっさとしないと、変態マンコに突っ込んでやらないぜ?
(春麗の腰を押さえ、また固くなってきた肉棒で、パンストの上からヴァギナを軽く突く)
うーん即エッチしたい
性欲と暇をもてあました人いない?
ここじゃそんな人いっぱい居るはず
>>807 まあそうだろうね
問題は性別とタイミングか
うん、ちなみにどっち?性別は
>>810 何で?こっちは女だから、男の子の方が嬉しいよ?
打ち合わせでもしてみる?
持て余した女もいるけどね
>>811 あ、本当に?
それは嬉しい誤算w
じゃあ打ち合わせをお願いしたいな
先行ってますー
>>813 どっちの打ち合わせに?ww
挿入しながら…の方でも良かったけど…
移動しましょうか…
そしてきえた
イ`
求む:時間があってFateをご存知な方。
性別は?
すいません…
非常に残念だけどやはり寝てしまいそうなので落ちます
本当に残念ですが
ん、相手待ちなの?
ですよー
名無しでよければお願いしたいですね
ふむむ。
えと、桜かライダー、どっちが良いですか?
それなら桜をやってもらえますか?
828 :
間桐桜:2007/05/16(水) 04:02:41 ID:???
【では、蟲のせいで発情中、と言う感じでー】
はぁ……ん、駄目、我慢しなくちゃ……
……こんな所じゃ、出来ない……誰かに見られちゃう……っ……!
くぅっ……駄目、駄目なのにぃ……
(体が熱い。どうしようもなく)
(一度こうなってしまったら自分で慰める他ないのに、ここは野外で)
(服が擦れるだけで感じてしまう体をなんとか動かして、私は間桐の家を目指していた)
【はい、よろしくお願いします。こんな感じで大丈夫でしょうか】
なんだあの子……こんな夜更けに何やってるんだ?
(挙動不審な人影を見つけ、怪訝な視線で桜を見ながら近づいていった)
君、どうしたんだ?
ん……もしかして具合でも悪いのか?
(どこか卑猥な雰囲気を醸し出し、おぼつかない足取りの桜に声をかけ)
いやらしい身体してるんだな。
(初めは親切から声をかけただけだったが、桜を見ているうちにどうしてか劣情を煽られてしまっていた)
(無意識のうちに手を伸ばし桜の身体を後ろから突然抱きしめてしまう)
830 :
間桐桜:2007/05/16(水) 04:19:39 ID:???
(突然背後から掛けられた声に、心臓が跳ね上がる)
(驚いたから……と言うより、その声が男の人のものだったから)
何でも、な――っ、ぁ……
や……離して、くださ……い……
(期待している。そう自覚したのは、抱き締められた後で)
(服越しに感じる熱と男の人の匂いに、体の力が抜けていく気がした)
(桜を抱きしめたままで周りを見渡すが誰一人として通りかかる者はいない)
(いくつかの街灯がチカチカと光り暗い夜道を照らし出していた。
さすがにこの場所では不味いと思い、抵抗しない桜を細い路地裏へといざなっていく)
ここまで来て離すわけないだろ?
くくっ……名前、なんていうんだ?
(衣服の上から豊かに膨らんだ胸部へと手を這わせ、思ったとおりの柔らかな感触に口元が緩んでいく)
もう我慢できそうにない……
こんな真夜中に一人で歩いてたんだ、こうされる覚悟はできてたんだろ?
(胸を揉む手はだんだんと激しく強くなり桜の胸を責めたてる)
832 :
間桐桜:2007/05/16(水) 04:42:37 ID:???
ん、ぁ……はっ……
……ふぁぁっ! だ、め……
(何が駄目なのかすらもう分からなくて、力なく首を左右に振り)
(お互いの顔さえ良く見えない暗い路地裏で、何をされるかなど考えるまでもなく)
(胸を這う手が大きな胸を弄び始めると、止め処なく声が溢れてしまう)
覚悟、なんて……っ!
わた、し……そんな、つもりは、あぁぁん!
(せめて恥ずかしい声を押さえようと、人差し指を噛んでみても)
(こねるように胸を揉まれるたびに、逆らえないほどの快感が生まれて)
おいおい、誘ってるくせしてそんなつもり無いってことはないだろ……。
(大きめな乳房を手の平で揺り動かすたびに桜から艶かしい仕草が返ってきて)
(指を噛む悩ましい姿に刺激され、服の裾を掴むと胸元が露になるまでたくし上げていく)
オラッ……さっさと横になれよ!
ふふっ、ここまで来たら最後までするからな!?
(桜を地面に押し倒すとすぐさまその上に覆いかぶさり逃げ道を塞いでしまう)
(太腿を掴んで力ずくで脚を開かせると、スカートは捲れ上がり大胆な開脚姿を披露させて)
胸も脚も……ホント良い身体してるな。
(ズボンのベルトを緩めると、おもむろに自らの下半身を露出させていく)
834 :
間桐桜:2007/05/16(水) 05:08:24 ID:???
きゃっ……ん、はぁぁ……
(押し倒された拍子にぷるん、と胸が弾んだだけでも気持ちよくて)
(強引に足を開かれてしまうと、何とか閉じようとしても男の人の力に敵わず)
(露にされた太股の奥から濃い雌の匂いがしている事を、悟られてしまう)
最、後……
……ぁ……は、んんっ……!
(開かれた膝の間で、かちゃかちゃと男の人がズボンの前を開く音がする)
(その音に視線が引き寄せられると、そそり立ったものが目に入り)
(無意識に、喉を鳴らしてしまっていた)
はぁ……間近で見るとデカイな……
(ブラの中に手を差し入れ、その柔肌を直に揉み解していった)
(やんわり揉みしだくうちにブラが弾けてしまいたわわに実った乳房が外気に晒されてしまう)
すぅ……立派な雌の匂いが漂ってきてるぞ?
……ちゅ……
(桜の耳元へと鼻先を近づけ、髪を手で梳きながら芳しい匂いと共に混じった雌の匂いを感じ取る)
(軽薄な笑みを浮かべると桜の唇を奪い、貪り合うような濃厚なキスを味わっていく)
ちゅ…くちゅ……
(桜の下着を脱がそうと手にかけると、そこがすでに湿り気を帯びていることに気づく)
(舌を絡め、唾液を行き来させる深いキスを繰り返す間に桜の大切な場所すら暴かれていた)
836 :
間桐桜:2007/05/16(水) 05:34:37 ID:???
や、はぁ……っ、駄目、駄目……
……ん、ちゅ……ちゅっ、れろ、ふっ……はぁ……
(駄目なのに、興奮でしっとり汗ばんだ乳房が露にされてしまう)
(駄目なのに――深いキスをされると、何時の間にか求めてしまう)
ん……む、っ……ちゅぷ、ちゅくっ……!
(眩暈がするほどの快感に、最後の枷まで簡単に弾けてしまった)
(腰は指を……もっと太いものを欲しがって揺らめき)
(涎すら垂らして、雌の匂いはますます濃くなる)
ちゅく……ちゅぱ……
……こっちも……ぺろ、じゅぷっ……
(否定の言葉を紡ぎながらも桜の身体は唇も手も何もかもを受け入れることを覚って)
(桜から唇を求められると、焦らすように口を離し……次は胸に舌を這わせしゃぶりついていった)
……くちゅ……んっ、ちゅ……はむっ……
(硬くなりつつある乳首を唇で挟み込み舌で突いたり甘噛みしたりして鋭い刺激を与えていく)
(雌の匂いを強く放つ秘所を指先でそっとなぞり、そそり立った剛直をそこへあてがう)
もう……欲しくて堪らないんだろ?
入れるぞ……ん、んんっ!!
(しとどに濡れた秘裂を剛直が割り入り、それはあっさりと最奥まで貫いていく)
838 :
間桐桜:2007/05/16(水) 06:01:43 ID:???
はっ、ぅ……
……早くくだ、さ……っ、あ――はぁぁん!!
(火の付いてしまった体は、強すぎるくらいの愛撫でも気持ちよくて)
(くちゅりと熱いものを宛がわれると、待てないとばかりに腰が跳ねてしまい)
(蕩けきった膣内を奥まで満たされると、それだけで達してしまう)
はぁ……んっ、ぁ……
もっと、もっとください……このおちんちんで、いやらしい私を貫いてください……
(甘く、それでいてきつい締め付けを加えながら、体を震わせ)
(余韻も収まっていないのに、体は勝手に中のものを貪るように腰を使っていて)
(満足させてくれるまで逃がさないように、両足を男の人の腰に絡めて捕まえた)
【済みません、寝落ちてしまいそうなので私はこれで最後と言う事で】
【お好きな終わり方をしていただいて構いませんー】
おっ……おおぉぉ!!!
くっ……はぁ、はぁ……
(素直に快楽を求め始めた桜の膣内へと欲望の限り白濁を叩き込んでいく)
(一度の放出では治まることのなかった剛直は、白濁を撹拌するように動きを再開させ)
くくっ、やっと素直になったか……
はっ……うぐぅ、お前の望むとおりたっぷりと犯しつくしてやるよ!
(精が続く限り桜の身体を貪り続けて果てるまで射精を繰り返していった)
んっ……まだだ、まだ……はぁ、あぁ!!
(身体を淫らに揺らし、火照る劣情を持て余しながらその行為は日が昇るまで延々と続けられた)
【いえいえ、朝までありがとうございました】
【こちらもこれで締めにします。それではこれで失礼しますね】
昨日眠気さえなければ…残念orz
即エッチしたい人ー点呼するぞー
お前だがっつき
誰かいません?
男役ならば居るけど…
誰かいませんかー
男役ならば居るけど…
男役ですかー
どんなの出来そうです?
お互いわかるのがあればいいけど…
最近のアニメとか、ゲームとかで希望はある?
ハルヒ
最近だと武装錬金とかひぐらし、かな…?
ペルソナ3とかもいいかも、全部やってないけど
あちゃー… ハルヒかー
うーんごめんなさい、見てなかったり。
ケンイチ、ハヤテ、BLEACH(はちょっと自信ないけど)あたりは?
そちらの希望で他にあれば、お願い。
P3!未プレイだけど何か近くなってきた気がする…
メガテンシリーズはどうかな?
あ、うーん、その辺りかハヤテは立ち読みくらいだから難しいかも
ケンイチ、ブリーチは読んでないかな
メガテンというかアトラス系は全然やってないんだよね(汗
P3は話題だからやってるだけで…
ペルソナとは別のシステムだけどメガテンなかなか面白いよー
…って宣伝になっちゃうな;
ええと、他に思いつくのは、らぶひな、前作のMAR、ケロロ…
社員乙って言っちゃいますw
うーん、見事にジャンルが違う感じです…。
難しいですね…
あはは…^^;
そうだね、なかなか合うのがなさそう…
もし他の方がいれば俺よりは有るかも?再募集してみて。
ちょっとしたやりとりだけどなんだかちょっと楽しかったよー。ノシ
857 :
通行人:2007/05/20(日) 16:25:33 ID:???
こういう時のオリキャラって手があるんじゃないの?
キライならいいけど
858 :
856:2007/05/20(日) 16:26:49 ID:???
>>857通行人さんありがとう。実は今までほとんどオリキャラw
♀ですけど、どなたか居ませんか?
いますよ。
さっそくですけど、キャラのご希望とか有りますか?
そうですね…逆に質問しちゃうけど、やりたいキャラはあるのかな?
誰も
>>54までは目を通さないよな・・・・・・
できるキャラ、希望キャラ、シチュ、時間
最初に来る人はこれらをはっきり書いて待機しないと無駄にレスが流れてく
言えてる。何だか無法地帯になってるなw
最近はキャラハンが来るんじゃなくて
中の人が来るスレだからな。
誰か居る?
ってスレH板みてぇだ。
それもたまにはいいと思うけどな。
誰か居ても相手が何やるかわからなきゃ声かけられないっての。
すぐ上に失敗例の見本みたいなのがあるだろ
これだから女名無しは…と言いたくなる事例だな
まあ、もう2、3回ロールすれば次スレに移行するだろうし
その時に
>>54(さらにもう少し実情に合わせて弄ったほうがいいかもしれんが)を
>>1に書いておけばもう少し形になるんじゃないかね。
【希望プレイ】
反コーディネーターに捉えられ、目隠し、両手を拘束され、下半身剥き出しで地下牢に拘束
性処理具として弄ばれる
【NG】
切断等、流血の激しいプレイ
【リミット】
22時まで
【出典】
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
むしろ
| |
| |
r⌒| |ー-^ヽ○
/ /| |⌒し\\
/ / | | \\
こういう感じで壁の向こうに尻を出してだな
【少し時間が短すぎるようだな…待機解除する】
ルナが居たのか惜しい…
いきなり訳の分からんAA貼って妙なシチュ押し付ける奴がいちゃな
はげしく同意
出典・カードキャプターさくら
希望プレイ・スカトロ、グロ以外ならなんでも。
877 :
木之本さくら:2007/05/27(日) 03:10:29 ID:RZG/+VRW
書き忘れ
リミット・5時くらいまで
後、2時間もないじゃんw
SMはOK?
やったことないけどそれでもいいなら
じゃ、試しにしてみるか
(SM道具を並べた机を横にしてビデオで撮影しだす)
さくら、今から犯してもらいますって言いながら裸になれよ
881 :
↑:2007/05/27(日) 04:16:09 ID:???
SM可にしても、いきなりちょっとやり過ぎたな
ってか釣りでは?
むしろスレH臭がぷんぷんと
次どぞー
だれかいない?
いるよ
男だけど
女いない?
さっき全く同じ書き込みを他所でみたような
がっつきスレHは棲みかにかえれ
普段女キャラハンやってるネカマならここに
どんなキャラできますか?
誰かいません?
いますよ
>>894 いきなりですけど、性別聞いていいですか?
こちら男です
何か希望あればでき範囲で努力します
こっちも男だよ、すまんね
了解です
w
【希望プレイ】
陥落した証として媚薬を与えられ、犯される姿を全世界に中継される
【NG】グロ、スカ、暴力など
【リミット】2時まで
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【少し待機させてもらうな?】
【希望プレイ】ノーマルエッチ
【NG】ノーマルエッチではないプレイ
【その他】淫乱、変態、痴女等の言葉はエッチ時は使用禁止
【出典】涼宮ハルヒの憂鬱
う〜んっっ…何処かに適当なヤツは居ないかしら…。
ハルヒ×カガリktkr
えっと、あれ・・・?
>>900 【あぁあっ!?ごめんなさい。かぶっちゃいました…】
【お気になさらずに、待機してください。こちらは、次の機会にします】
同時待機でもいいでしょう
そのためのトリップです。
>>904 【いいえ、こちらこそ気を回せずにすいません】
【こちらは30分ほど待機したら離れようと思いますので…】
>>906 【書き込み前に、チェックをしなかったのはこちらのミスですから】
【名無しさん方もこの状況では声をかけ難いと思いますので、後に入ったこちらがおります】
【お気になさらずに、みなさんどうぞ】
だから同時待機でもいいとおもうのに
ハルヒがカガリのオナニービデオを撮って、それをネット配信というのはどうだろうか?w
>>908 【お気遣いありがとう御座います。ですが本日はこれにて待機を解除させて貰います】
【
>>907さん、こちらはこれで落ちますので、親切頂き有難う御座いました】
>>909 【ノーマルプレイがご希望のようですよ?】
【落ちます】
二人のキャラハンがかち合い、二人とも落ちていく典型例だの
【アドバイスに従えばもっと変わった結果になったかもですね…】
【今度、かち合ったら同時待機をするようにします】
同時待機だとお持ち帰りななしがでそうだなw
おや、団長? こんなとこで何してるんで?
【今後の参考に成れば良いかと思います。自分を含めて。】
【お声をかけて貰って申し訳ありませんが、今日は落ちます】
お疲れ〜ノシ
岸さんいます?
918 :
岸:2007/05/31(木) 02:01:11 ID:???
いますよ。どうしました?
919 :
岸:2007/05/31(木) 02:02:02 ID:???
セックスしたくなりました?
体が疼くんでしょ。
920 :
岸:2007/05/31(木) 02:02:57 ID:???
あそこ広げてごらん。
優しくするから。
921 :
岸:2007/05/31(木) 02:04:30 ID:???
今、ぼくは勃起したおちんちんを触りながら
本日最後のロールを楽しんでるんだ。
よかったら君とも最後に掛け持ちしたいな。
堅くなったぽこちんを好きにして下さい…岸…
923 :
岸:2007/05/31(木) 02:06:46 ID:???
>>922 君は女の子だよね。
それなら是非僕との一時を楽しんでみない?
損をさせるつもりはないよ。
924 :
岸:2007/05/31(木) 02:10:31 ID:???
くぅぅっっ!!俺、もうっ…!
>>922さんの顔にザーメンをかける。
ふーすっきりした。
またね。
【落ち】
925 :
岸:2007/05/31(木) 02:24:03 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ、…
みんなありがとう。時間ができたらまたくるよ。じゃ、またね。
【また来ますね。お休みなさい】
喝
ここではロール中の【】の使用による会話は禁止
とにかく即エロールだ!
ガッツキがおそらく主な相手になるだろうから、根気のあるキャラハンじゃないともたんかも、だぞ
★基本ルール
・導入ロール禁止。即エロール突入。いきなり口説け、押し倒せ。
・中の人の【】会話禁止。礼儀としての最後の挨拶のみ許可。
・先にレスつけた者優先。遅れた者は無言ですみやかに立ち去るべし。
・ロールする気がない者はキャラハンに声をかけない。
・釣られても泣かない。
・いますか?と聞いても多分いません。そういうもんです。
★待機するキャラハンさんへ
・トリップ推奨
・【】禁止で即エロールとなるため、最初のプロフはしっかりと。
・特に以下の4点は必須。かならず記入して待機すべし。
【希望プレイ】
【NG】
【リミット】
【出典】※オリの場合はオリジナルと記入
・リクエストを受け付けたい場合は最低限作品なり
キャラの性格なり絞ってから来てください。
こらまて【】アリに修正されたのになぜ戻す
>>488をみろこの自治野郎
気が付かなかったのは謝るが、それは俺じゃなくて
>>863とかに怒ってくれ。
そんなわけで改めて
>>488で頼むな自治にマジレス野郎。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがに雑草とエロールは出来んな、ごめん。
自治がいかにめくらかわかる好例なだw
自治さんプライド高すぎるよ
一発で発火したもんなw
ファッビョーン!
むしろ次スレいらんだろ
いますか?なスレHクオリティーがっつき名無しが喜ぶだけだし
最初はそうでもなかったのにな
時代はかわるものだ
いますか?程度しか振れない名無しは明らかに絡みにくい、
絡みにくいから相手するキャラハンが現れない、
相手してもらえないからダメさ加減を自覚出来ずにいつまでもいますか?
悲しい永久ループだな
板自体を間違っているからダメだろ
だいたいあの手の連中はスレタイだけでくるから
エッチ、エロ、奴隷、セックス、ハメとか
その手のキーワードを見て下半身全開でくる
【希望プレイ】ノーマルエッチ
【NG】ノーマルエッチではないプレイ
【その他】淫乱、変態、痴女等の言葉はエッチ時は使用禁止
【リミット】4時まで
【出典】涼宮ハルヒの憂鬱
【次レスが建たないなら、ある内に使わせてもらいます】
ノーマルでないけど、その言葉は禁止かハードル高い
残虐ネタあたりだね
>>941 【淫乱、変態、痴女等の言葉をエッチ時に使用しないと言うのは、ハードル高いんですか…】
【ダメもとで、1時まで待機します】
高くないと思うが
つーか、
>>941はテンプレに書いてあることを誤解してるだろ
ハルヒはいつもの勢いで?
それとも相手をつくるために最初は猫被りとかしてる状態?
【エッチな事がしたくなった!だから、適当の男子生徒をひっ捕まえてぇー!!】
【…と、言ういつもの勢いで…です】
【所々で、デレも混ざりますがね】
(放課後の学校を男子生徒Aが歩いていた)
今日も、普通の一日だったな
【こんな感じでいいかな】
>>946 ちょっとあんた…止まりなさいっ!
(歩いている男子生徒の前に仁王立ちして、軽く鼻をならす)
まぁ、いいわ。合格よ、ごーかく。
喜びなさい?どこにでも居そうな、見るからに男子生徒A…
としか表現しか出来ない、あんたみたいなのが合格したのよ?
(事情を全く説明しないで、近寄り肩をポンポンっと叩いて…にぃっと笑顔を見せる)
ほら、来なさい!男子生徒A!!
(首根っこを掴んで、引っ張ってSOS団の部室へ連れ込み…鍵をかける)
【はい、そんな感じです。あとは勢いとノリでお願いします】
【以降→【】の使用を控えます】
(いきなり現れた女生徒に行く手をふさがれ立ち止まる)
な、なんだ?合格?
え、いったい何かな
(笑顔を見せるその姿にまさかのキャッチセールスかと思考が迷走する)
ぐわーーー
(いきなり服の襟首を掴まれ、転倒しないように精一杯で部室に連れ込まれる)
げほおっげほっ!首が、息が、、、
こ、殺す気か?何の、けほっ、用なの?
>>948 (咳き込む男子生徒を、全く気にする素振りを見せずにカーテンを閉める)
はぁ?殺す気?なーにワケ分んないこと言ってるのよ?
(ぐっと胸座を握って)
あたしとエッチなこと し な さ い !!いい分った!?
(睨み上げるように、さも当たり前のように命令する)
ち…ちょっと…今…『こいつ、痴女?』とか思ってるでしょ?
(じとーっとした目で男子生徒の顔を覗き込んで…)
違うのよ!!あたしは、痴女じないわ!!
ちょっと、むらっ…て来てしたくなっただけっ!!
良い?始めなさい!男子生徒Aっ!!
(男子生徒を解放して、くるっと背中を向ける)
………満足させられなかったら……セクハラされたって…言い触らすわよ?
(背中を向けたまま、冷たく言い放つ)
訳わかんないのはこっちの方だ
(また引き寄せられて自分よりも小柄なハルヒに翻弄される)
……はっ?
いや、別にそこまでは思ってはないが…展開についていけてない…
あー、……うん…
(なんとなく女生徒の要求はわかってきたが)
(戸惑いつつも幸運かもとも思う)
…ちょっ!無茶苦茶じゃんか
(背中を向けられ、何を考えてるかわからない相手)
(ここで逃げても叫ばれて被害者づらされる未来が見えて、度胸をすえる)
ま、まんぞくさせればいいんだよな
(後ろから抱きつくと手に当たる胸の形にどきっとして)
させてやろうじゃねーか
(声が震えてから威張りしながら胸を制服の上から揉みだす)
やわらけーな、お前の胸
無茶苦茶な事なんて一つも無いわよ!
…合格取り消してレ○プされたって、叫ぶわよっ!!
そうよ、四の五の言わずに、このあたしを満足させれば良いのよ。
(「さぁ」って言いたげに背中越しにプレッシャーをかける)
…っンっ!!はぁあっ……ぁあっ……。
(胸を揉まれると、力なく男子生徒の胸にもたれ掛かる)
ぅうんっ…はぁあっ……ぅうっ……。
(顔の表情を見せないように俯き、小さな吐息を零す)
…もっと…ゆっくりと…ぉ………揉みなさいっ!
(男子生徒の手に自分の手を添えて、猫なで声を零しながら……最後はやっぱり命令系で)
わかったから大声を上げるなよ
ちゃんとするからさ
(寄りかかる姿に両手を回して揉みあげていく)
けっこう弾力あって、こりゃ、やれるなんて最後までしなきゃもったいないしな
(首筋にキスを落としていく)
乱暴ぎみは嫌なのか、なら、直接揉みたいんだけどな
(揉むのを止めて返事を聞く前に制服を脱がしにかかる)
あんたに言われる筋合いは無いわよ。
大声を上げるかどうかは、あたしが決める事よ。
…ぁあっ…ハァあっ…んっ!…ぅうんっ!…っ…はぁ…ぁあぅ…っ!
(身体をゆらゆらと男子生徒の胸の中でよろめかせる)
っあぁあっ!…ァああっ…ハァ…はぁあっ!
(首筋に唇が添えられるたびに、肩を震わせて嬌声交じりの吐息を弾ませる)
…っっ…ぁあっ…乱暴なのは…いや…直接……………ちょっと、待った…。
(顔だけを振り返させ、いかにも抗議のあるような視線を向ける)
…2ポイントマイナスよ…
このあたしを「お前」って呼んだ…「ハルヒ」と呼びなさい。
光栄に思いなさい、このあたしを名前で呼べる特権を与えられたのよ?
もう、1ポイントのマイナス理由は……
(睨んだ視線を逸らして、少し頬を赤く染めて…)
…脱がされる前に…キスして欲しいのよぉ……分った…?
(視線を逸らしたまま、素っ気無く呟く)
くー、気の強い女子だな
(まあ、やれるから我慢するけどさ)
(ハルヒの喘ぎ声と肉感に股間に血が集まっていく)
感度…いいんだな…そういうの好きだぜ俺
何?マイナスって名前聞いてなかったじゃんかよー
はいはいハルヒって呼べばいんだろ、光栄だよハルヒ
ああ、何だって…
(ハルヒの言葉を聞いて脱がす手を止めて)
そういう事なら
(ハルヒに唇を重ねると、そのままディープキスをして)
(上の服を捲り上げ半脱ぎ状態でブラジャーを露にする)
…雰囲気を盛り上げるために…リアクションを大袈裟にしてるだけよ…
んっ!…っんっぁあっ…これぐらいで感じるわけ…ないでしょ…。
(身体をうごめかせながら、強がりを言ってみせる)
…別にあんたに好かれたくも無いわよ…。
…このあたしを知らない?
不登校生徒が担任に呼ばれて、泣きながら登校して来たかなにか?
このSOS団、団長のあたし、涼宮ハルヒを知らないなんてそれ以外に考えられないわっ。
まぁ、良いわ。今後はちゃんと覚えておきなさい。
不登校生徒でも、あたしの事を知っておく必要もあるし、損はしないわよ。
そうよ、そういう事よ…っんっ…んっ……。
(顔を振り向かせたまま、少し背伸びをして唇を重ねる)
…んっ…っん…っちゅ…っ…はぁあっ…ちゅんっ………。
(瞼を閉じて、長い眉を歪めながら声を零す)
(双方の唇から零れた涎が頬を伝う…その感触に閉じた瞼が震える)
…っんっん…んっん…ちゅっんっ……っんっ…。
(唇を重ねたまま、ブラのホックを外し…乳房が露になる)
そ、そうなのか、じゃあその調子でいってくれよ
感じるマネうまいなあ
いや、そんなんじゃないけどな、今から嫌が応でも覚えたから
不登校生徒じゃないって
(長いキスから顔を離すと、その間に唾液の糸が光る)
これで満足かな
(露になった乳房に目が行き、ズボンにはっきりとテントができる)
ハルヒの胸、綺麗だな
(手を重ねるとゆっくりと指を動かして揉んでいく)
(乳首を指で突き転がしていく)
俺だけがするってのもなんだしさ…ハルヒの手で俺のも扱いて欲しいんだけどどうかな
(ときどき軽いキスを交わしつつ感じるハルヒの顔を見つめて提案してみる)
その調子でいくか、いかないか決めるのもあたし。
そうよ、このあたしには出来ないことなんてないのよ
すべての事を上手くこなしてしまうのよ、あたしは。
別にどうだって良いわ。あんたが、不登校生徒でもそうでなかろうともね。
男子生徒Aに代わりが無いのだから。
…ふんっ…まぁ、悪くは無いわね…満足……してあげるわ。
え?…………。
(「綺麗だな」の言葉に自分の胸に視線を落として…ばっ!と胸を抱きかかえて隠して)
…ぅんっ……あ、ありがとう……。
(恥かしそうにして、隠した胸から手を離す)
…ッ!ぁあァアっ!はっぁあっ……ぅんっんっ…っんっ…ひぃゃあっ!…っっ…。
(ゆっくりとした手付きで胸を愛撫され、顎をひくひくと振るわせる)
(緩んだ口元から、唾液が少し零れる)
…い、言われなくたって…するわよぉ…
…良い?あんたの為じゃないのよぉ…あたしが…したいから…するのよ…良いわね…。
(ゆっくりとズボン越しにそれを触れる…その感触に思わず手を離すが…)
…っっ……んっ…き、気持ち…良い…?
(時折、視線をそらしながらではあるが
艶っぽく、そして不安そうな視線を向けて呟くように途切れとぎれに尋ねる)
ハルヒは偉いなー、確かにそうだけど…
今はハルヒと一緒に楽しむペアだぜ
隠したら、出来ないぜ、これからもっとしようとしているんだから
(恥ずかしがるハルヒの仕種が可愛い)
肌触り、いいな…ずっと揉んでいたくらいの胸だけどさ
(全体を揉み解すような動きにして)
あー、それでいいよ、したいようにしてくれ
(服の上からの刺激に手に押し付けるように腰を前にだす)
服の上だと焦らされてるみたいだ、できたら、さ
こんな風に直接して欲しいな
(片手をハルヒのスカートの中に伸ばし、熱を帯びた柔らかな肉の膨らみを確認するように掌で撫でる)
一緒に楽しむ…ペア?
このあたしと男子生徒Aのあんたがペア…
…うんっ、まぁ良いわよっ、確かにあなたの言う事も分るわっ。
むっ、恥かしがってるって思ったでしょ?べ、別に恥かしがってないわよ!
恥かしがってなんて…うぅんっ…わ、分ってるわよ…。
……はぁ…っ…っっ…はぁあっ…ぅくっんん…はぁあっ…はぁあっ……。
(男子生徒にもたれ掛かったまま、両膝を摺り合わせながらガタガタと振るわせる)
…服の上からだと…焦らされてるみたい?できたら…って?
(首を傾げながら、視線を覗き込む)
こんな…風に…直接…っふぅんっ!!
(がくっと膝を折り曲げる)
…っはぁあっ…ちょ…ァああっ…はぁはぁ……。
(眉を歪めながら、一度しゃがみかけた身体を起き上がらせる)
……し、してあげるわよぉ…してあげれば良いんでしょ……。
(ぶっきら棒な口調で呟くわりには、目元は笑みを浮かべてるようで)
でも、あたしがあんたを脱がせるのは嫌よ?脱いでくれたら…してあげないわけでもないから……してあげるわよ…。
今はって事だよ、いいだろハルヒ
いや、それ程じゃないよ、ただ強気なのにそういうとこぐっと来るぜ
はぁ……ハルヒ……かわいいよ…
(感じるハルヒに囁きかけ)
(膝を折るハルヒを寄りかかるようにさせて抱きとめる)
すごく弱いんだな…
どっちが先にいくか勝負かな、こりゃ
わかったぜ
(ハルヒの前でズボンを脱ぐと、テントをはったトランクスが、それも下ろすと上を向いた肉棒がそり立っている)
これが俺のだ、ハルヒの魅力でこうなっちまった
(ハルヒの手を導いて、逆にハルヒの股間を今度は下着の中に手を入れて直接指をうごめかす)
ハルヒ…ハルヒとこう出来て…楽しいぜ
【もうすぐ4時だな】
――って、やっぱり、あたしが恥かしがってるって、思ったわけねっ!
…ぐっと来るってぇ…別にあんたをぐっと来させるためじゃなくって…ぶっぶっ…。
(何が引っ掛かるか分らずに、ぶっぶっ呟く)
ちょ、ちょっとだけ感じちゃって、縺れただけよ…
言っておくけど、ちょっとだけよ!?
勝負?このあたしと勝負?あんたも好きねぇ…
始めから結果が見えてる勝負を挑むなんて…。
勝負を受けて立ちたいのは山々だけど…今日はそんな気分じゃないのよ…
(不意に唇と唇を重ね合わせて)
…今日はあんたの言う…ペア…ペアだから…普通にエッチしたいから…。
(はにかむようにしながら、視線を合わせて頷く)
……そんな、堂々と見せるんじゃないわよっ……あっ…うん…。
(導かれながらそれに手を添えて、ゆっくりと力を込めて握る)
…ぅううっんっっ…ひぃゃあっっ!ぁあっあっ…っあはっ!ひぃんっ…はぁはあっ……。
(髪を揺すりながら震える…握った男子生徒のそれを軽く擦る)
…ぁあっ…はぁはあっ…はぁあっ……。
(少し潤んだ瞳で見詰ながら頷く)
【展開が遅いのはこちらの遅レスのせいですから…(苦笑】
【当然、そちらの都合もありますが…こちらはリミットを5時までに延長出来ます】
うわぁ、そんなに気にするなよ
ちょとだけなのか、この後はちょっとだけじゃなく満足させてやるぜ
やるなら楽しまなきゃだろ、うーん、普通のえっちね
それもいいな、うん
(ハルヒの態度に納得して)
いや、こういうものはやっぱり堂々と見せたいのが男だよ
それに、見てハルヒにも興奮して欲しいしさ
んっ……ふぅ…ハルヒに直に触られるとなると、興奮度が違うな
(肉棒が脈打ち、先走りが溢れだす)
それに…ハルヒの一番敏感な場所を俺も触ってるんだしさ
(クレバスにそって指を動かすと、さらに湿ったハルヒの花弁を擦っていき蜜壷の入り口を指先で解すようにしていく)
普通のエッチなら、この後…ふぅ…ハルヒと一つになりたいと思ってるよ…
(そういい終わるとハルヒとキスをして暫らく触りあいをする)
【じゃあ、もうしばらく続けよう】
そうよ、ちょっとだけよ。
えぇ、それはそうね、満足させて貰わないと困るわよ。当然の事よ。
普通な事って面白くないから、好きじゃないけど…
たまには、その普通を楽しんじゃうのも良いってもんよっ!
まぁ、へなちょこよりは良いけど…妙に大柄なヤツって、腹立つのよ。
…あんたぐらいなら…まぁ、許せる範囲かしらね。
へっ?こ、興奮?バ、バカっ!!ちっ…あたしに直に触られるとかぁ……まぁ…許せる範囲…ね。
って、ちょ…ふぇっ?バカっ!興奮度上げ過ぎってぐらいに興奮しちゃってるじゃないのよっ!
(興奮を表すそれを見ながら、抗議の視線を送る)
それに…?――ぁはっくぅん!!っくんっんっっっ…ひぃやぁっん…ぅぐっん…ぁあっ…はぁはぁ…はぅふっん!!
(ぐっと顎を引いて、頭を左右に振り乱す…愛液が溢れるのが自分でも感じて太腿に力を込める)
…一々…言わないでも…
うまく…エスコートして見せなさいよ…その見所がありそうだから…合格させて…あげたんだからぁ……。
(吐息を弾ませて、背中を上下に振るわせる)
好きじゃないけど、たまにはって事か
でも、部室でエッチするのってあんまり普通の事じゃないぜ
どっちでもいけどさ
上げすぎって程じゃないぜ、こういう状況でこうなるのは男なら誰でもだしさ
ハルヒのここ熱くなってるしさ、俺のも熱いだろ…一緒だよ
(愛液で滑りも滑らかに時々くちゅっと音がして部室に響く)
(気分が高まり、さらにハルヒを感じさせようと)
よし……はぁ……それじゃさらに…感じてくれ
(指をハルヒの蜜壷の中に入れて中でくの字にまでて膣壁を掻くように出し入れさせる)
揺れる胸もたまらん
(顔を胸にくっつけて口に含み吸いだす)
ハルヒ……これでどうだ!
(クリトリスを探りあててそこを親指でくにくにっとする)
一々、場所を探すのが面倒だっただけよ。
それにここは、あたしの部室よ?
そのあたしがどんな風に使うなんて、そんなのあたしの自由よ。
…って、どっちでも良いなら言わなくて良いわよ…。
ふーんっ、あっそう…でも、あたしが上げ過ぎって言ったら上げすぎなよ…
あんたとか、他の男共がどー思おうが、あたしが上げ過ぎって言ったら上げすぎなのよっ!
…か、感じさせて…ちょうだいよ……。
(唇を尖らせながら呟き…)
っツ!…はぁあっんっ!…ひぃんっんァああっ……!!ぁあっあ!!!
(がばっと髪を乱しながら大きく身体を反り上げる)
…ぃんっ…はぁあっァあっ!…ぅうっん――っっ…いいっ…いいわよぉ…はっ!ぁあっああっ!!
(堪えるように答えて、堪えきれずに大きな声を上げてしまう)
…はっはぁっ…はぁあっあっ…っんはぁっ…んっ!…はぁはぁ……。
(何時の間にか、額に掻いた汗で纏わりつく前髪をかき上げながら、吐息を弾ませる)
いや、まあそうなんだろうけどさ。俺は場所には拘らないからいいか
くっ、流石に下げるの無理だぜ、そういう構造にはなっていない!
んっ……ふぅ……かなり…感じてるじゃないか…
(中で動かす指に膣壁が絡み付いてくて中の蜜をかき混ぜて)
…下着もぬれちゃったな……
(崩れ落ちないように抱き締めながらハルヒの体を攻めていく)
はぁ……チュパ…んっ……
(汗ばむからだと愛液の香りで、頭が一つになる事を望んでいって)
なあ、ハルヒ…俺ももう限界ぽいから…俺のが元気なうちに…
ハルヒを俺のこいつで…気持ちよくしたいんだ…チュ
(ハルヒにキスをすると、お姫様だっこで抱え上げ)
(部室の机の上に下ろす)
な……いいだろ…
(ぐっしょりと濡れた下着をスルスルと脱がし足を開いていきり立つ肉棒でハルヒの花弁を擦る)
別に下げろとまでは言ってないわよ!
…それに、いきなり下げられたら…あたしのこの火照った身体はどーなるのよっ!
それ以上、上げないで、維持すればいいのよ!分ったわね!!
ふっんんっ!…か、感じて…あげてる…っあ…の…よぉ…ぁあっあァあ!!
はぁあっ…っはぁあっ……んっ…はぁぁ…ぁあっ…。
(瞼を閉じて、緩んだ唇から吐息を弾ませる…時折、唾を飲み込むように顔を上げる)
…なあって、なによ…限界?
そんなの、あたしの知ったことじゃないわよ……まぁ…良いわよ…
こいつでって…一つになりたいとか…もっと…言い方が…はぁ、はぁ…あるでしょうに…
ぅんっんっ…はぁ、はぁっ…
ちょ!えっ!このバカっ!誘い方はちょっといまいちのくせに、恥かしい事するんじゃないわよぉ…。
(お姫様だっこに、顔を真っ赤にさせて思わず暴れる)
……………んっ…。
(焦らされる事に身体を震わせながら、短く答えてで頷く)
だから、男の構造上ムリだから安心してくれ
おお、頑張るよ
ああ、感じてあげてくれ…そっちのが燃えて嬉しいからさ
ハルヒの体を感じて…ンッ……はぁ…熱いぜ…
確かにハルヒの知ったこたじゃないけどさ、一発出しちゃうと再度までがな…
普段クサイセリフを考えていても、こういう時にはうまく出てこないんだよ
それだけ本気でハルヒを求めているんだ
それじゃ……ハルヒ…いくぜ
(亀頭を濡れた花弁の中入り口へ押し付けそのまま肉弁を広げてハルヒの熱い中を奥へ奥へと突き進む)
(固い肉棒がハルヒに包まれビクンと中で大きく震え、ズッズッと奥当たるまで押し込む)
…中に…俺のが…入ってる……ふはぁぁ…気持ちいいぜ
ハルヒも…よくなってくれ…
(最初はゆっくりとカリ首で膣壁をこすりながらグラインドしていく)
(覆いかぶさるようにして、ハルヒの胸をやや乱暴に揉みながら、徐々に出し入れの速度を上げていく)
ふぅ……はぁっ……ああっ……ハルヒ…ハルヒ最高だよっハルヒッ
(繋がった場所からは水音が広がっていく)
言うからには、確りと燃えてちょうだいっ。
あんたが嬉しがるかどうかは、どうでも良いけど…
とにかくっ!あたしを満足させなさい!
……普段から考えてるかよ……
そん普段考えて、大事な時に出てこないんじゃ意味が無いじゃないのよ!!
まぁ、このあたしを求めてしまう気持ちはとーぜんだろうけど。
…………。
(瞼を閉じて、何度も無言で頷く)
…っっ…!!…はぁあっ…あぁっ……ぁ…ぁぁ………。
(自分の中に沈む込むのを、感じながら唇を振るわせ…)
………はァあぁアっ!!ひぃゃあっう…ぅんっ…ぁあっあんっ!
はぁくっんっ…ぁあっアっ…と…当然よ…んっ〜んっんぅぐっ!!
…この…あっ…あぁあっ…たし…とぉ…エッチ…して、して…るんだからぁ…
……あたり…まえっ…で、しょ…はぁっん!ぅぐっ…ぁあっあ!ぁあぁんっんん!!!
(艶っぽい視線を絡ませながら、吐息を弾ませながら柔らかな微笑を浮かべる)
……ふっぅうっん――っ!!ぁあっはっ!はぁ!はぁあっ!!…っはぁアっ…
…わ、わりと良い方よ…っはぁ…いいわよぉ…あたしを満足させられそうよ……あんた…はぁあっあ!!
(背中を浮かび上がらせて、ぐっと拳を握り締めて軽く上下に振る)
(全身を汗ばませて、眉を歪ませながら満足そうな顔で嬌声を水音にのせる)
満足させるよ、せっかくだしさ
声上げすぎても知らないからな
うっ、格好悪いなあ…
くぅ……んっ……んっ…はぁ…
(時には奥を集中的に攻めたり、中で回転させて)
(腰を打ち付けるたびに跳ねるハルヒの肢体に興奮し)
(汗がハルヒに落ちていく)
はぁ……はぁ……もっと一つになりたい…
ハルヒ……ハルヒ…
(動きとともに喘ぎ乱れるハルヒの姿に)
(たまらず、抱きついて抱え上げるようにし)
(奥の方をズンズンと何度も何度も欲望をぶつけるように突いていく)
ああ……もう……限界だ…ハルヒ…俺……一緒にいこうなっ!
んっ…んっ…ンッ…アア…出すぞーーー!!
(一際大きく腰を動かすとそのままハルヒの奥で勢いのままに迸らせる)
はぁ……はぁあ…はぁ……どうだった?
全力でしたから…中に出ちゃったぜ…悪い
(そう言いながらハルヒの口を塞ぐように深いキスをささげる)
【かなりオーバーしてすまないな】
その言葉、嘘偽りがったら承知しないわよ。
人の心配する前に、自分の心配をしなさいっ!
…まぁ、こ…個人的には…
多少、格好悪いほうが…良いって…あたしは思う…わよ…。
――はァ!ぁあっくんっ!…ぁあっ…はぁあっ…はぁあっあっ…ぁああっ!!
(上半身を捻り、机を引っ掻くようにしながら声を上げる)
ぁあっんっ…ひぃやぁあっ…ぁあっあっんっ!もっとよぉ…もっとよっ!!
(目に掛かる前髪をかき上げながら、身体を跳ねられて快楽を求める)
…なぁによぉ…っぅくっーん!!
…なによ……あっんぅんっ!!…はぁぅんっ…ぁあっ…!
(抱きつかれて、身体を硬直させる……ゆっくりとたどたどしい仕草で、抱きつく)
ふぅうんっぁっ…ぃいっ…はっ、はぁあっ…
…良いわよっ…あ、あたしもっ…っっ……もう…はっんっぐっ!!
(力を込めてぐっと縮まり込んで…)
…っはぁアっ!!…いくわよ…いっく……ぁあっはぁあぁあ――んっ!!!
(一際大きな嬌声が部室に響き渡る)
……はぁ、はぁあっ……ど、どうだったてぇ……ぅんっ…んっ……。
(深い口付けを交わして…間を挟んで…)
…悪くはないわ…まぁ、合格ってところだけど……
(にぃっと笑って、がっちりと男子生徒の肩を掴んで)
まだ足りないわっ!さっ、第2ラウンドよ!今度は、あたしが上なんだからっ!!
(勢いはもう暫く収まらないようで………でした…)
【まぁ、お気になさらずに。これで終了て事で…お相手ありがとうございました。】
【こちらこそありがとう、眠いので簡単だが、これで失礼します】
最後に誰かこないかな
きてやったわよっ!!ナナシ!!
えらそうだアスナってだれよpgr
ガーン!
即エッチスレだからやればいいんだな。
(後ろからアスナを抱きすくめる)
や、やめてー
あたしは中学生なのよ!!
うそつくなよ
やだぁ〜そんな大人びて見えるからって♪
見えないけどやらせろよ
パンツも大人なのか?
またスレHクオリティーか
釣り成功wwwwwww
バーーカ
まじショック
最近マジ低脳の荒らし居るから。
鳥無しで、似せるつもりのないキャラには気をつけれ。
しかし、荒らしらしい荒らしというのも新鮮に見えるのが
この板の不思議なとこだw
冨田よりはマシ
岸
岸
990 :
涼宮ハルヒ:2007/06/05(火) 02:29:56 ID:???
さっさとしなさいよ。
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
猪木
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。