506 :
天草理緒:
ふーん、VRルームにこんな場所があったんだ。
所で、ここ、なにをする場所なのかしら。
誰かいる・・・・・?
転生学園のりおっち?
何をするかというと男の子と女の子がいろいろするところだ。
508 :
天草理緒:2006/11/29(水) 21:58:49 ID:???
【VTルームね、ごめんなさい…】
509 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:03:07 ID:???
転生学園? 取りあえず月詠学園に所属してるけど・・・
りおっちって・・・・・へんな呼び方しないでよね。
別にいいけど。
・・・・・・いろいろ?
何だか歯切れの悪い言い方ね。はっきりいってくれない?
(腕組したまま見つめる)
相変わらずのコンコンチキのクソマジメだねえ。
あんまりツンケンしているとなにかと損をするぞ。
りおっちがだめなら、りおちゃんでどう?
色々というと色々だ。
詳しく説明していいのか?
(にやにや、腕組みする理緒を笑って煽る)
511 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:10:07 ID:???
・・・・・・・っ! アンタねぇ、そんな言い方っ・・・!
(ちょっと不機嫌そうにするがすぐに大きく息を吐いて)
ほっといてよ。いいじゃない、別に・・・・
(つん、と顔を背けて)
・・・・・ま、まぁ、それでもかまわないけど。
かわった人ね、アンタ。
だから色々じゃわかんないって・・・・
(にやにやしている男に少したじろぐように一歩引くが)
い、いいわよ、説明しなさいよ。
(持ち前の気の強さでそう聞き返す)
まあまあ。
でもいつもクールなくせに、ちょっとからかうと怒るのな。
かわいいところもあるんじゃないか。
(むくれる不機嫌な表情に、いじわるそうな笑みで笑い)
そう?ちょっとからかいたくなっただけだ。
わかったよ、説明するからそこに座って。
(床にあぐらで座り込み、談笑するかのように手招きする)
そうだな、キスとか・・・抱き合うとか・・・もっといくとエッチするとかな。
513 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:22:58 ID:???
別にクール気取ってるわけじゃないけど。
(そっけなく答えるが)
かわ・・・っ!?
(一瞬顔を染めて驚いたような表情)
・・・・・・私がそういう冗談嫌いだって知ってていってる?
(意地悪そうな笑みをみて再びつん、と顔を背け)
私みたいなのからかったって面白くないでしょうに。
(ふぅとため息をつき)
な、何よ、もったいぶって・・・・
座るの? わかったわ。
(おとなしく目の前に膝を立てるように座る)
なにそれ? 冗談ならもっとましなこといいなさいよ。
(最初は話半分で聞いていたが)
・・・・・・あ、あれ? 何だか・・・・・・頭くらくらする。
この匂い・・・もしかして・・・媚薬のお香?
(とくとくと高鳴る心臓を押さえながら、切なげに男を見上げる)
冗談ではないぞ、現にここに来る女の子も男の子も
なにか不思議な力でエッチしてしまうんだ。
・・・・どうした、りおちゃん、ふらついているぞ。
(切なげに見上げてくる理緒を既に熱っぽい目で見下ろす)
・・・やっぱりいかなクールなりおちゃんでもここのルーム効果には
逆らえなかったようだな。
かわいくないつもりなのかもしれないけど、そういうところがかわいい。
(見上げる理緒の肩に手を置いて、胸元へ引き寄せ)
いまどんな気分だい、こうしてじっとしていられるかな・・・?
(背中に両腕をまわして抱きしめ、鼻先をポニーテールにひっかけ、耳元で囁く)
515 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:34:35 ID:???
ふ、不思議でも何でもないじゃないの・・・こんなの。
ん・・・は・・・・・・っ。
(段々とぼうっとしてくる頭で名無しを見上げ)
か、かわいくなんて、ないわ。
くちべた、だし・・・・・・無愛想だし。
あ・・・
(とん、と胸の中に倒れこみ)
・・・・・・す、すごい、どきどきしてる。
私か、アンタかわかんないけど・・・・・・
んんんっ。
(背中に触れる腕に体を硬くする)
っ・・・・そんなの、いえるわけ、ないじゃない・・・
察しなさいよ…っ!
(太ももをもじもじとすり合わせ熱いため息を零し)
察してあげよう、それならばくちべたで無愛想から治そうか。
きっとこの部屋の効果がりおちゃんによく効くはずだから。
(もじもじする太ももに手を割りいれ、スカートの中へ手を突っ込み)
息が熱いよ・・・どきどきがすごい・・・・
りおちゃんのどきどきのほうがすごいんじゃないか・・・ぱく・・・
(耳にしゃぶりついて舐めまわし、スカートの下の手は秘所を弄る)
りおちゃんを徹底的にかわいがって、素直なりおちゃんに変えるからね。
きっと全てが終わる頃にはりおちゃんはかわいい子になっているはずさ。
(きゅっとクリトリスの当たりを指先でつっつき)
517 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:48:13 ID:???
・・・・・・・っ!
(かぁっ、と顔を赤くしてうつむき)
そ、そんなの簡単に直ったらカウンセリングなんて必要ないわよ・・・
ぅ・・・・・・
(そういわれると、部屋に充満する男と女の匂いに気づいてしまい)
(ますます顔を赤くしてしまう)
あ、んんっ!
(スカートの中に手を入れられると、声を上げてきゅぅ、とその手を太ももで挟み込んでしまい)
だ、だって、アンタが・・・そんな風に抱きしめるから・・・っ!
う、嘘。アンタの方がドキドキしてるっ・・・!
んんっ! み、耳食べるなっ・・・ひゃぁっ!
(耳を噛まれると、思わず太ももの力が緩んで手の進入を許してしまう)
や、やぁっ! んっ!
(下着は薬の効果からか、わずかに湿って)
っ・・・・・・だ、だからそんなに簡単に変われたら苦労は・・・
ぁっ! そ、そこ、ダメだって!
(クリトリスを触られると、きゅうっと目を閉じてその触る腕を抱きしめて小刻みに震える)
んーん、もうりおちゃんは変わり始めているぞ。
顔、真っ赤だしな・・・・それにこれもあるいみカウンセリングかも・・・はむはむ
(しつこく耳を咥えて耳たぶを甘く噛み、耳裏をなめる)
ちゅう・・・っ、りおちゃんの女の子な匂いがしてきた・・・
いい声だよ、もっと聞かせてくれよ・・・・
(ショーツをどけて直接クリトリスと陰唇を触り、中指でくりくり転がし)
震えてる、震えてるね、りおちゃん・・・
正直でいいよ、とても・・・キス、したくなったな・・・
(震えて目を閉じる理緒の顔を正面にして、唇を重ねる)
(喘がせようとクリトリスを摘まみ、くり、くりと弄りながら、舌をつきだす)
ちゅむ、ちゅむ・・・ちゅう・・・・
519 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:05:19 ID:???
ぁふっ・・・! か、変わった? 私が・・・・?
ぁあ、これは、お香のせいで・・・・・やぁ・・・み、見るな、ばかぁ・・・!
(真っ赤な顔を手で隠して弱々しい抵抗をするも)
や、やだ、そんな・・・耳されたらっ・・・!
や、やめなさいっ・・・! ああっ!
(耳への執拗な愛撫に喘ぎ声を上げ)
い、いやらしい、言い方ね・・・あ・・・・・・はふ・・・んっ!
ひゃぅぅぅんっ!
(ショーツの中にまで指を入れられ、声を上げながら咎めるように名無しの腕を抱きしめて)
あ・・・・・・んんん・・・・・っ!
こ、こんなことされたら誰だって・・・!
(ふるふると震えながら涙を浮かべた恨みがましい目で見上げ)
え・・・?
んっ・・・・ちゅっ・・・・!
(突然のキスに目を見開き)
あ・・・ん・・・・ちゅう・・・ぁ・・・ふぁっ!
(陰核への刺激に思わず空けてしまった口内に、舌を受け入れてしまい)
は、む・・・・じゅるっ・・・・ちゅうっ・・・!
(口内での好き勝手な蹂躙を許してしまう)
やめない、もっとちゅう・・・ちゅ、じゅる・・・っ、む、くちゅ・・・・っ
(理緒の口の中を舌で舐めまわし、舌を絡みつかせ犯す)
ちゅくう・・・・ちゅ、ちゅうう・・・もう、濡れているなんて・・・
素直なりおちゃんが好きだ・・・よ・・・
(ズボンをずり下ろして剛直を露出させ、理緒の太ももに張り付かせる)
(見えなくとも、熱い滾った肉棒を肌に擦り込ませ、何があるかを強調させるように擦る)
ん、はあ・・・・りおちゃん・・・
これからりおちゃんを抱くからね・・・ちゅ、ちゅう・・・・
もっと素直に、もっとかわいい子になるから・・・
(唇を幾度も重ね、催眠術をかけるように囁きかける)
(太ももを割り広げ、媚薬の香のせいか普段より大きく勃起した剛直を)
(スカートの下へ・・・・濡れて準備の整う理緒の女の子の隙間にあてがう)
はあ、はぁ・・・・りおちゃん・・・いれるか、このままか・・・
選ばせてあげる・・・さあ・・・う、う・・・
(入れはしないで、クリトリスに竿をあて、擦って潰したり延ばしたりを繰り返す)
521 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:26:02 ID:???
はむ・・・ん、ちゅ、ちゅう、ちゅうううっ・・・・
(口の中を犯されるようにかき回されるうちに)
(やがて自分から舌を絡めはじめ)
はぅ・・・ん・・・・・ん・・・・こく・・・・ちゅううっ
はぁ・・・・はぁ・・・・
う、うそよ、濡れてなんかぁ・・・・ぁぁぁ・・・!
(ブレンドされた唾液を嚥下する度の熱くなる体を誤魔化すように強がりを口にする)
え・・・・ぁ・・・・!
こ、これって・・・・!
(太ももに当てられた熱い肉棒に気づき)
やぁ・・・だめ、こんなの押し付けるな、ばかぁっ!
あ、あ、あ、熱・・・い・・・・こ、こんなの、おかしい・・・っ!
(数倍に引き上げられた性欲と己の自我の狭間で混乱しながら)
(その手は太もものペニスを優しくさすり、柔らかな太ももに押し付けるようにする)
え、あ・・・あ・・・ちゅっ・・・
やぁ・・・わ、わたし、抱かれちゃう・・・・こんな・・・はじめて・・・・なのに・・・
あああ・・・・・どうしよう・・・どうしよう・・・
(キスをされるたびに、秘所からはとくとくと濃厚な蜜がこぼれ)
やぁ・・・・・・ぁぁ・・・・熱いの、あたってる・・・んんっ・・・!
(秘所は擦られるたびにキスをするようにペニスに吸い付き)
(クリトリスを擦られるたびに甘い声を漏らす)
あ・・・・・え、えら、ぶ・・・・・・?
やぁ・・・そんなの・・・・だめ・・・・抱かれちゃう・・・・抱かれたら・・・
ああ、お、お願い、抱いて・・・・
理緒の・・・・はじめて貰ってぇ・・・・沢山たくさん、抱いてぇ・・・
(相手の首を抱きしめながら耳元でそうささやき)
りおちゃん・・・よくいえたね・・・たくさん、沢山抱くから・・・
お願い聞いてあげるからね・・・・かぷ・・・んんんんっ!
(吸い付く秘所を睾丸袋でタップし、刺激をかきたて)
(耳元に抱きついて囁いてくる理緒に頬をよせて耳を咥えこみ、舌で転がす)
ぷちゅ・・・ちゅるり・・・いれてあげる・・・
りおちゃんが素直になった記念だよ・・・とことん・・・抱いてあげる・・・う・・・っ
(クリトリスをこね回していた剛直を離して秘所に突きあてる)
(頬にキスで合図をして、亀頭を秘所へ沈めてやる)
あ・・・あああ・・・・い、い・・・
りおちゃん・・・あついよ・・・・熱い・・・
初めてのりおちゃんを奪って・・・抱いているんだ・・・
(媚薬のせいか、濃厚な愛液のおかげで、処女の膣内をなめらかに貫いていく)
(少しずつ、ピッチを早めながら理緒の膣内を亀頭で擦り)
う、うぁ・・・りおちゃん・・・いたく、ないかい・・・
気持ちよすぎて・・・制御がきかない・・・ううーっ、はあ・・・っ
(みちり・・・とした処女膜をカリが引き剥がし・・・理緒の初めてを奪った)
あ・・・りおちゃん・・・りお、りお・・・っ!
(膣内を激しい突きで掻き擦りあげて、首筋に熱いキスを与え、二人で揺れあい)
523 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:50:19 ID:???
ぁぁ、わ、わたし、だめよ・・・んんっ・・・こんな、恥ずかしいのに・・・・
あふっ・・・恥ずかしいの・・・言わないで、ばかぁ・・・!
(いやいやするように頭を振る)
や・・・は・・・・み、みみだめだって・・・・あああああ・・・・
(ころころと耳を舌で転がされるたびに、まるで子猫のように身を震わせり)
ぁ・・・ああ・・・だ、抱かれちゃう、抱かれちゃうの・・・
名前も知らない男の子に・・・処女、あげて・・・あ・・・・ああ・・・
(ペニスが秘所にゆっくりと進入していく)
ぁ、あああ・・・お、おちんちん・・・どんどん入って・・・・
ああ、抱かれてる、わたし・・・・抱かれてる・・・
(きゅう、と首に手を回し、涙目で進入してくるペニスの衝撃に耐え)
んんっ!! ふ・・・・ああああ!
(すっかり濡れそぼっているおかげで進入は容易だが、肉の膜がそれの進入を阻み)
ぁぁ・・・ああああああああっ!!
(肉の裂ける音と同時に悲鳴めいた嬌声を上げ)
ぁ・・・ふぁ・・・・私・・・・しちゃった・・・・
初めて・・・・せっくす・・・・ああ・・・・んんんっ・・・!!
(媚薬のせいかそれほど痛みもなく)
(ずんずんと膣内を犯す男根とタイミングを合わせるように腰を揺らし)
恥ずかしくないよ・・・
俺だって、りおに大事なところをくっつけて見せているじゃないか・・・
う、うああ・・・りお、腰はげしいよ・・・あ、あああっ!!
(処女を奪ったばかりの膣内が剛直を締め上げ、膣壁を擦らせ)
(淫らな腰の動きがぴったりと互いの奥と先を出会わせ、子宮口と鈴口がキスする)
ううっ、あう、あああ、ふう・・・っ、いい・・・よ・・・
りお・・・せっくす・・・気持ちいい・・・
りおの素直な声を・・・もっときかせて・・・う、うっ、くう、くうう・・・あああ!!
(首に抱きつく腕がきゅっとしまり、涙目の頬に唇をあてて舐めて応え)
(子宮口を亀頭でこつりこつりと小突き、一番大切な部分を揺さぶり、抱いて)
ああ、せっくす・・・これがせっくす・・・だよ・・・
りおは素直になれるね・・・う、うう・・・くちゅ、れるん・・・ちゅ、ちゅっ
俺の気持ちを受け取って・・・素直なりおに届けてあげたい・・・うっ、っく、ううう・・・っ
(唇を重ね、舌で唾液を混ぜ込む深い交わりをし)
(室内に響くほど強く、激しいピッチで理緒の膣奥を、子宮を叩き、小突き捲くる)
(腰を大きく引いては突くために、突く位置が何度も変わり、理緒の体を何度も揺さぶって乱れさせ)
いくよ・・・いく・・・これが・・・これが・・・・
ざーめん・・・男の子の・・・りお・・・っ!!!
(ぶちゅうっと子宮口に鈴口が合さり、絶頂に届く)
(射精し、逃げ場のない奥は子宮の奥へ精液を注ぎ込み、溜め込ませていき)
う、ううううう・・・りお・・・りおぉ・・・・・っ!
525 :
天草理緒:2006/11/30(木) 00:18:03 ID:???
あ・・・?
ああ・・・んっ・・・じゃあ、お互い様・・・?
あ! んっ!! お、奥、こつんこつんって・・・・!
ああ! き、気持ち、いいっ・・・いいのぉ・・・抱かれるの、気持ちいい・・・っ!
(きゅうきゅうとペニスを膣内で締め付け)
(最奥を突かれるたびに嬌声を上げ、腰に脚を絡み付ける)
あ・・・んっ!
アンタも・・・きもちいい?
ぁ・・・んっ・・・せっくす、いいよぉ・・・抱かれるの、こんなに気持ちいいなんて・・・っ・・・ああっ!
こ、これが、素直になる、ってことなの?
(涙を唇でぬぐわれ──無意識に笑みを浮かべ)
ぁあ、んんっ!
も、もっと、もっとだいてぇ・・・素直になるからぁ・・・もっともっと、素直に・・・っ!
ちゅ、ちゅうっ・・・
あ・・・アンタの気持ち?
あ・・・ああ・・・、も、もしかして、だ、出すの? 精液・・・?
あ、む・・・ちゅ、ちゅうっ・・・ちゅううっ・・・!
(唇を吸いながら、うっとりと目を細め)
あ、ああ、ダメよ・・・今日は・・・・ああ・・・お、おちんちん膣内で大きく・・・っ!
ああ、な、膣内、膣内だめぇ・・・ああ、でも、ああ・・・・
ど、どうしよう・・・精液・・・ざーめん、ほしいのぉ・・・っ!
赤ちゃんできちゃうかもしれないのに・・・っ! 膣内にたくさんほしいのっ・・・!!
ひ、あ・・・わ、私、いっちゃ・・・・イッちゃ・・っう・・・・っ!!!!
(ぎゅうと、腰に巻きつける脚の力を強くし)
ぁ・・・・・・・・・あああああああああああああああああああああああっ!!!!
(どく、どく、と子宮に叩きつけられる精液に恍惚の表情を浮かべ)
あ、ああ・・・んんっ・・・せ、せっくす、すごい・・・きもちいいの・・・
(ひくひくと体を痙攣させながらキスをせがむように目を閉じて)
【そろそろ〆でしょうか?】
(恍惚の表情さめやらぬ理緒を抱きしめ、頬を舐めて慰め)
気持ちいいだろう・・・りお・・・とても素直ないい子になったね・・・
(射精が終わっても膣内に入ったまま、抱き合い)
(目を閉じた理緒にキスをする)
(体が痙攣して、お互いがひくひく震えても、キスは離さず、静かに治まるまで重ね続け)
・・・・ちゅ・・・りお・・・よかった・・・
こんなところで会えて、勢いでコクっちまったけど・・・
学園で見かけるときは声をかけづらかったから・・・・
りお・・・俺の大切なりお・・・
(上着を理緒の背中にかけ、抱きしめる)
おやすみ、理緒・・・媚薬がとけても・・・素直なりおでいてほしい・・・
り・・・お・・・す・・・・・・・・・
(かくりと頭を理緒の首もとにもたれかけ、安らかに寝息を立て始める)
【これで〆にします】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ】
【転生の理緒がいてびっくりしたけど、嬉しかったなあ。それじゃお疲れ様、おやすみなさい〜】
527 :
天草理緒:2006/11/30(木) 00:35:06 ID:???
あ・・・んっ・・・キス・・・んっ・・・
(ちゅ、ちゅ、とついばむようなキスをして)
ああ・・・んん、素直になるって・・・気持ちいいね・・・
あ・・・ん・・・まだ、おっきいね。
(お腹の中に納まっているペニスを優しくお腹越しに撫で)
・・・・バカみたい・・・・アンタこそ素直なりなさいよ・・・
・・・ほんと、ばかね・・
(優しく頭を撫でて眠りを誘い)
私も、眠い・・・かも・・・
ん、ちょっと寝よう・・・・・・
(そのまま頭を重ねるようにして眠りに落ち)
(──その後、理緒のLT値が異常なほどの上昇をみせ)
(SGコースの面々を驚かせたのはまた、別のお話し…)
【では私はこれで〆るわ】
【こちらこそ、マイナーな作品だから相手してくれる人がいるかどうか不安だったから】
【また、こことは違う何処かで会えるかもね? それじゃ、おやすみなさい・・・】