ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義はありません。
自分がライトノベルだと思うものこそライトノベルです。
以下のルールを遵守し、快適な時間をお過ごし下さい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
ラノベ総合避難所4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1158162992/
テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
>1
すまない。俺が立てられなかったからな。
ともかく、よくやってくれた。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
無事に立って何よりだ。
今夜はこれで戻るとするかノシ
>>1 ジュン、お疲れさんッ!
そんなわけで、いつもどおりにプロフを投下しておくぜ!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg (真ん中)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i2/31392062.JPG (左)
・・・・・・・・・・・・。
『
>>1乙じゃ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】濃緑の髪。明るい緑色の肌
【体格】上半身のみ程良く女性らしい体格
【服装】茶色の装甲で覆われた上半身
下半身は葉・触手・根から成る
会話手段の携帯電話を常備
【設定に関する備考】体内で万能薬を精製できる
声を持たないため携帯電話に打ち込んだ文またはメールで会話する
>>1 潤ちゃんスレ立てお疲れ様〜。
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
おつかれさまでした、
>>1さん。
【出展】角川スニーカー文庫 涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
ある人物のストレスから発生する閉鎖空間を、その空間内を破壊するという形で拡大させ、
現実世界への侵食を行う神人を狩るための能力を持っている。
この能力は閉鎖空間、もしくはそれに近い異空間でしか使えず
能力の強さは閉鎖空以外の異空間では弱まる事が確認されている。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、
作中でこれが作られたキャラクターである事を匂わせる言動を取っている。
真偽は今のところ不明。
>1
お疲れ様ノン
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18(外見から予想)
【種族】人間?
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
短めのポニーテール
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が足りない
【服装】火譲装束(肩の部分だけ露出している百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力で火矢を放つことができるらしい
火譲衆として「化生」を退治するのが仕事
さてっと、新スレでもちょっとだけ待機してみようかな。
こんばんわ、何でも屋の火乃香です。
(カタナ片手に登場)
いやあ、さすがに、こっちも夜は冷えるようになったね。
いつものタンクトップだけじゃ辛いんで、ジャケットも着てきたよ。
(誰に向けて言うでもなく、その場に座る)
は〜、のんびり・・・
つ【パイナップル】
つ【海のパイナップル】
つ【戦場のパイナップル】
>>14 ん〜。
パイナップルは、パイナップルだよね。
(ナイフを取り出して、器用に皮を剥いていく。まるで林檎の皮を剥くかのように、容易く)
戦場のパイナップルは、手榴弾だっけ。
海のパイナップルって、なんだっけ?
(ナイフで切り取ったパイナップルを口に放り込む)
ん〜、甘酸っぱくて美味しい〜
サンキュ。
ここにいる女子は嫁の貰い手がなさそうだと思った今日この頃
>>16 そっかな。
あたしはともかく、他の子は、結構貰い手ありそうだけど。
それとも何、男の人との出会いがないの?
斬ったはったばっかりでご縁がなさそうな面子がごろごろしてるからな
ああ、そゆこと。
でもさ、そんな中でも、こう、胸がときめいちゃったりする出会いがあったりしないの?
他の女の子達には。
まあ、ここでお相手を見つけてる子も居るみたいだけどさ。
>1さんお疲れ様っ。
ホノカさんこんばんはっノシ
そして記念すべき20スレ目だね。
ひょっとしたら何かいいことあったりするのかな?
>18
何よも〜っ失礼ね!
私は大人になったらきっと素敵な人を見つけて幸せに(ry
・・・・あっそうそう、テンプレ投下するね。
【出典】
電撃文庫より『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
【名前】
レコリス(苗字は不明)/ジャック
【種族】
ごく普通の人間
【職業】
J・O・L海賊放送局
【性別】
女
【年齢】
14〜15歳
【髪や肌の色】
髪:明るい茶色/肌:色白/目:青
【体格】
華奢
【服装】
全身:長い黒ローブ
ローブの中:タンクトップとホットパンツ
足元:ブーツ
装備:メモ帳とフックロープ時々アンテナ
あってもすでに予約済みだったりとかするからな
かくいうほのかもお相手をみつけてるじゃないか、百合だけど
まあ真の愛の前には性別なんて関係ないか
>>20 や、レコ、こんばんわ。
どうなんだろ、うん、そうだね。
何か良いことがあると良いね。
まあ、確かに、レコはあんまり斬った張ったな日常じゃなさそうだし、嫁の貰い手もありそうだね。
>>21 百合? え? ひょっとして、真央のこと?
いや、別に遊びのつもりも無いけど、恋人とかさ、そうゆうのじゃないって。
真央もそんなつもりじゃないでしょ、きっと。
時々肌を合わせて、気持ちよくなって、何もかも忘れちゃう、そんな間柄って感じかな。
それに、あたし別に男嫌いって訳じゃないし。
ってことは、両刀使いってやつ?
わー、ソードダンサーの名に相応しいねって、なに言わせるのさ!
>22
う〜・・・・でも斬ったはったはないけどさ
周りに居るのがダニー(相方)か軍のおじ様達ぐらいだから縁が無いの。
(肩ががっくしと下がる)
それに相手にも人を選ぶ権利があるのよね。
あ。ね、ホノカさんはどうなの?
両刀使い・・・言葉の響きはエロいな
>>24 へ? あ、あたし!?
(急に話を振られて、明らかに慌てる)
ああ、あたしは別に、そりゃ、仕事上目標にしてる人とか、世話になってる人とかいるけど。
別に、恋人にしたいとか、そうゆーのは・・・
(頭の中に浮かぶある人物の顔を慌てて振り払いながら答える)
そ、それに、まだ仕事が一番、だしね。
色恋沙汰にかまける余裕はありませんってね。
あは、あははは・・・
いっそYOUたちくっついちゃいなYO!
>26
その慌てぶりが、なーんか怪しいなぁ。
まぁいいや。
(にっこり笑ってツッコまないことにする)
へーぇ、目標とする人がいるって素敵なことだね。
私も仕事・・・・っていうかラジオの方が大事かもなぁ。
はは・・・・あははは。
(ホノカと同じく妙な笑い方で誤魔化した)
>27
くっつく?
くっついたら暑くないかな?
>>27 何を根拠に、というか期待してそういうこと言うんだろうね。
怪しげな言葉遣いまでして。
>>28 あ、あははは、ま、まあ、そのあたりはノーコメントということで。
うんうん、気にしない気にしない。
(とりあえず追求が終り、ほっとする)
うん、いつかきっとその人を越えたい、そう思うと、なんていうか、身も心も引き締まって仕事に向き合えるよ。
へえ、そうなんだ。
まあ、がんばってよ。
(微妙な笑いには気付いたが、あえて突っ込む気はない)
だ、だよねえ、くっついたら、この季節とはいえ、暑いよねえ。
(意味の分かっていないレコが微笑ましい)
っと、そろそろあたし帰らなきゃ。
それじゃレコ、名無しさんたち、またね、バイバイ! ノシノシ
>29
もう帰っちゃうの?
うんっ。またねホノカさんっノシ
う〜・・・一人になっちゃった。私も帰ろうかな。
それじゃっ皆またねノシ
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
ゆ、有希…………ハァハァ
>>32 息切れ…
胸は苦しくない?激しい運動をした直後なら水分補給をしたほうがいい。
……飲んで。
(ミネラルウォーターを差し出す)
これで暇を潰してください
つ【PS2】
つ【ドキッ!大乱闘・ラノベ総合キャラハントーナメント(PS2専用ソフト)】
>>34 先生!断トツで強いのが約二名ほどいますが!
他のキャラが勝てません!
>>34 ………わかった。
…………。
(PS2をテレビに接続してゲームを始める)
(自分にカーソルを合わせ、色を変えて楽しんでいる)
>>35 >>36 ……きちんと補正されている。
鍋島真央で神裂火織やリィ舞阪を倒すことも不可能ではない。
(かちゃかちゃとボタンを押す音が響く)
つーかラスボス誰よw
>>38 ……不明。
説明書には書いてなかった。
(画面には、金髪の長門がリィを空中で叩き続ける様が写し出されている)
>>39 コレのダイヤグラム作ったら昔本当にあった10-0とか出てきそうです
>>39 > (画面には、金髪の長門がリィを空中で叩き続ける様が写し出されている)
(((;゜д゜)))アワワワワ
>>40 ………?
>>41 …KO。
なかなか、面白い。
(「………お大事に」という勝利メッセージが出ている)
>>42 昔「ワールドヒーローズ」と言う格闘ゲームで超近接型キャラが、どう転んでも勝てないという大変バランスの悪い状態があっての
それ故にダイヤグラムで史上初の10-0という結果が出てしまったのだよ
詳細は自分で調べるよろし
>>43 ………そう。
(試しにトレーニングモードで非戦闘員を選択してみる)
…………平気。
でも、少しタイミングがシビア。
………。
(かちゃかちゃと暫く遊んでから、急に電源を切った)
ぎにゃー、ナガモンがご立腹じゃよ?
早くリカバリーしてー?
>>45 ……違う。
私一人が楽しんでいてはいけないと思ったから、やめた。
怒っているわけではない。
その理由も、今のところはない。
長門さん、俺をハルヒ並に観察しておくれ
これでも食べなさい
つ【カレーライス】
つ【麦茶】
>>50 …ありがとう。
………いただきます。
(カレーライスをぱくぱく食べ始める)
アナタはミュータントの存在をどう思いますカー?
ヒーローはヴィランと変わりないと思いますカー?
ナガモン、そのカレー、超激辛!早く麦茶飲んでー!
>>52 興味深い。
なかなか出会う事ができないけれど、いつかゆっくり話を聞きたい。
……ヴィラン…villain?
悪党…とは、違うと思う。
>>53 …辛い。
でも、平気。とても美味しい。
…………ごちそうさま。
(麦茶を飲み干すと、口を拭きながら立ち上がって皿を片付けた)
十秒後にきっと誰かが
食後のデザート
つ【ずんだ餅31個】
>>56 ……誰かが、なに?
>>57 ……ありがとう。
後で、ゆっくり食べる。
またに何かもってくるだろう・・・と。
>>59 ……そう。
でも…来たのは52秒後だった。
ゆきーの今興味のあることは何?
>>61 今…?
………色々。
…………。
(窓に雨粒が叩きつけられるのを眺めている)
雨は夜更け過ぎに〜雪へと変わるだろ〜
>>63 気が早い。
まだ、雪の季節ではない。
……そろそろ、帰宅する。
また後で来るかもしれない。ノシ
よっ! 邪魔するぜ!
……つっても、誰もいねえみたいだけど。
(頭の後ろで腕組みしながら、きょろきょろと周りを見渡して苦笑い)
まァ、のんびり待たせて貰うとするかな。
>>66 あン? なんだよ、これ?
とりあえず、セットはされてるみてーだけど……。
(説明書を見ながら四苦八苦、ゲームを開始して)
お? …おお? おおお!
(ゲーム不慣れな人がよくやりがちな身体を揺らして、
コントローラを過度に動かしてゲームを進める)
(キャラクターを自分に合わせて、ボタンを押す。
なぜか、ジ○ックの服装に変化)
(その後も無難になんとか勝ち進めていたが、途中で惜敗し)
…ま、こんなもんだろ?
初めてやったにしちゃ、上等じゃないか?
……もう少しこういうのに詳しかったら楽しめたと思うんだけどなぁ…。
(がしがしと頭を掻いて、電源を落とし)
……ま、誰か来たらやり方見せてもらうのもいいかもな。
つ【ナガモンのプレイデータ】
>>69 うはー…凄いなぁ。
俺にゃ、出来そうにないぜ……。
もともと、俺そんなに器用なほうじゃないしなぁ…慣れたらまた話はべつだろうけど。
(感嘆して、しきりにふんふんと頷きを繰り返し、データを見る)
むしろゲームがまともに出来てるケリンがすごいぜ。
時代が時代なのに。すごい順応力だ(笑)
あのぅ…こんばんは(ぺこ)
…………?
…ゲーム中……でしょうか?
(置かれているゲーム機に視線を移す)
おっさん来ないのぉ
>>71 はは、まともじゃねぇよ。ぎりぎりで出来てるようなモンだし。
まぐれだよ、まぐれ。
まあ、やり方さえ分かれば、ある程度は出来るンじゃねえの?
まー、流石にそれだけじゃ全部上手くはいかなかったけどさ。
順応力だけについていうなら、それなりにはあるとおもうぜ?
やっぱ、臨機応変に周りの環境に適応しねぇと判断が遅れちまうからな。
>>72 おっ、ジュン、こんばんはっ!
(よっと大きく腕を振って挨拶して)
ああ、よくわからねぇけど。ジュンもどうせだからやってみたらどうだよ?
20スレ記念企画マダー?
+ + + + +
+ + + + +
+ ∧_∧ + + ワクワクテカテカ
+ (0゚・∀・) +
+(0゚∪ ∪ + +
+ と__)__) + ワクワクテカテカ
女性キャラにカーソルを合わせてセレクトを押しながら素早く上上下下左右左右×○と入力すると……
選んだキャラが水着姿に!
……………ないな。
>>73 そういえば…新しくなってからまだ来ていませんねぇ。
>>74 い、いえ、私はいいですよぅ。
えぇと…やり方もよく分かりませんし。
(苦笑いを浮かべながら首を横に振る)
あ…ケリンさんはもうやってみたんですか?
>>75 企画……ですか?
(ワクテカしている名無しさんを見つつ、何のことだろうかと首を傾げる)
>>77 ああ、俺もやってみたぜ?
ま、俺もやり方が分からなかったけどさ…まずまず面白かったぜ?
これが出来るやつが来たら、楽しめるのかもしれねぇけどなぁ…。
(そう都合よくはこないか、と苦笑いして天井を仰ぐ)
>>75 企画、ねぇ。
んー…たとえば、キャラハンの世界観をよく知るために、
質問強化週間……やってみるとか?
まぁ、一例だけどさ。俺も把握しきれてない世界観もありゃ、
逆に俺ンとこの世界観を把握しきれてねー人もいるだろうし…マイナーだからな。
>>76 ………ないな。
ただ、最近の現状を顧みてみると、あながち無いとも言い切れない…
質問強化期間は面白いかもしれないな。
>>76 …え…っと、内容はどうであれ、その…裏技というやつでしょうか。
…………無いといいのですけど…。
(困ったようにため息をつく)
>>78 長門さんとか、んー……それから…いーお兄さんあたりなら出来そうですね…。
あ…でも、ゲーム中に戯言を言われたら敵わない気がします。
(苦笑いをしながら、誰か来ないだろうかと辺りを見回す)
>>79 人も増えてきたことですし…、いいかもしれませんねぇ。
しかし質問しようにも本編を読まなければな……
実はここのキャラハンで本編を読んだのはレコとオシリス、ほのちゃんくらいなんだorz
>>79 まあ、飽くまで一案だけどな。
他の人の意見も聞いてみてぇところだな。
他にどんな企画案があるか、って。
>>80 そうだよな。イツキもこういうのは上手そうだけど。
あいつ、なんでもこなしそうだから。
…もう一方の伊月は逆にてんでダメっぽい感じがするなぁ。
確かに…さっき、ユキのデータを見せてもらったけど、かなり上手かったぜ?
……対戦していて、戯言言われたらなぁ。
それって反則じゃねーのか?
>>81 各キャラハンが、自分の世界観を書いたあとで、
それについての質問とかは?
それで興味がわけば、実際買って見て読んでみればいいんだしさ。
……俺なんか、いっくんとリィだけだぜ?
しかも、リィの方は最初の方ぐらいしか読んでないっていう……orz
>>83 むしろいっくん読んでるのがすげぇ。
戯言シリーズは俺には荷が重いぜorz
リィは……うん。リィが出てくる前までは読んだ。
ペパーミントの魔術師くらいまでだね…
…こんばんは皆様。
潤姉さま、スレ立てありがとうございました(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪を欺く白肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】秋仕様ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないっていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
大丈夫、俺も全巻読んでるのはハルヒシリーズだけだ
ブギポはホーリイ&ゴーストまで、戯言はヒトクイまで、ザ・サードと禁書は一巻だけ、他は読んでない・・・
……おっさんのシリーズ読んでるヤツがいねぇー(笑)
まぁありゃ電撃最初期の頃のだからなぁ。
ヴァルツァーの紋章とかダンジョンマスターやってた頃の。
天涙は露骨に萌え絵だから読む勇気が出ない俺ガイル
>>88 中身も割と萌え強調系だから苦手ならお勧めせんわ。
ほろりと来る話が入ってるんだが、ところどころに…
>>81 本編を読まなくても、その…気になったことなら、質問しても良いと思いますよう。
確かに…読んでいれば質問の幅は広がるかもしれませんけど。
>>82 あはは…確かに古泉さんも得意そうですね。
伊月さんは…えぇと、確か巫女さん…?
(巫女が悪戦苦闘しながらテレビに向かう姿を想像して苦笑い)
反則…ですよねぇ…。
(思わずコクコクと頷いて)
ふふ、長門さんには誰も勝てないですよぅ。
はぁ……私やケリンさんは…実戦の方が向いているのかもしれませんねぇ…。
>>91 よっす。割と骨の太い訳書なんかも出張ってたかんね…
まぁ、ちょっと前に顔を出してたジヴラシアよりは有名さ。
映画とかもあるし……ウィザードリィのノベライズは正直ビビッた。
どんだけマイナーどころですかと(笑)
ケリリリンのやつは読んでねえなあ・・・
時空のは全部読んだんだが・・・
>>84 いっくんも、途中半端だぜ?
……たしか、戯言殺しがどーのこーのとか。そこら辺までだな。
リィについては俺も、そこら辺までだったかなぁ。
>>85 おっ、ホウコ。こんばんッノシ
プロフ投下、ごくろうさん!
>>86,87
……………。
まぁ……、俺も誰も読まれてないみたいだけどさorz
>>88 あ、それも途中まで読んだな。
……でも、大分前に呼んだから、マオのキャラを忘れちまったんだよorz
>>90 とりあえず、この機械を知ってるヤツなら一通り出来そうだよなぁ。
そうそう、俺たちゃ実戦向きだって。
まあ、その実戦も、ローガンのオッサンやカオリには勝てそうもねーけど。
全然戦い方の違いはあるんだけどさ。
>>91 ローガンのオッサンもお疲れさんッ!
元気にしてたか? 最近会うことがなかったからさ。
ま……相変わらずみてーだけど。
>>93 俺は逆だなー。
俺のは全巻読んだけど、時空が手に入らなくてさー。
とりあえず、一番最初のは読めた。
>>92 よぉ。ま、あの時は多方面に手を出していたよな。
TRPGリプレイやアニメのノベライズとか…。
まあ、良いも悪いも混沌としていた感じも否めなかったぜ。
どこの会社もよ。
>>94 よぉ、俺はいつもの通りだ。
お前こそ……いや、心配するほどでもねぇな。(笑)
作品を知らねぇのなら、自力で探っていくしかねぇさ。
>>85 あっ…崩子ちゃん、こんばんは。
えぇと…お久しぶりですね。元気にしてましたか?
(前に話したのはいつ頃だったろうかと考えながら)
>>91 あ……こっ…こんばんは、ローガンさん(ぺこ)
(慌てて頭を下げて)
>>93 えぇと……リがちょっと多いような気が…って、あ……ツッコムのはケリンさんの仕事でしたね。
おっさん、今ここであえて聞くけど……潤の本編は読んでんのかい?(笑)
隠し事はなしで、オープンにいこうぜ(笑)
>>96 よぉ、どうした。
何か慌てるような事でもあったのか?
>>97 あ?読んでいねぇで接してると思ってるのか?
ちゃんと目を通してあるぜ。何度も読み返しているしな。
よかった。「読んでない」とか言われたらどうしようかと…(笑)
んじゃあ、潤に逆に聞いてみよう。
かなり前に出たヤツだけど、おっさんのは読んだ?
>>95 ああ、そういうこった。
俺もいつも通りだぜ? まあ、そうそう落ち込むこともねーけどなっ。
(揚々と笑い、胸を張る)
作品については、そうだよな。
まあ、オッサンとかジュンは分かり易い性格してるから、
あんまり苦労はしねーけどさ。
>>96 ちょっ、ジュン! ツッコむのは俺の仕事ってどーいうことだよっ!?
…………はぁ。ジュンたちまでにそういうキャラだと思われてるのか…?
>>91 こんばんは、…ローガンさん。
お会いするのは2度目ですね。
とは言えお会いした時間は短いものでしたから、わたしの事は覚えていただいてるか分かりませんが。
(何故ならローガンが初対面の人間に与える印象は強いから)
(くすりと笑って、ローガンを見る)
>>94 こんばんは、ケリンさん。
いえいえ。
初めてのことではありませんし、今回も問題なく出来ました。
>>96 姉さまも、こんばんは。
はい、少しお久しぶりですね。
わたしは元気です。
…寒くなってきましたが姉さまもお元気なようで安心しました。
>>99 心配するな、読んでいたからこそ惚れたんだからよ。
…ああいう世界観とか結構好きだぜ。
待て、俺のは入手困難だろ。
それを問うのは…どうなんだ?
>>100 ハッ、本気で落ち込む姿なんざ見た事もねぇぞ!(笑)
まぁ、俺の設定なんかはプロイフィールにも張ってあるリンク先を読めば多少は分かるけどな。
それでも分からなければ、劇場版の俺をそのまま持ってきても問題はねぇさ。
ケリン、お前さんはジュンの作品は読んだのか?
>>101 よぉ、ホウコ。そう心配するな。
例え顔は分からなくても、匂いで覚えているさ。
(鼻を軽くひくつかせる)
…ま、その様子だと俺のことは忘れてねぇみてえだな。(苦笑)
もちろん、「はい、頑張って探して読みました」って言う台詞が潤の口から出たらおっさんが嬉しいからだ(笑)
そこまでしてもらえたら冥利に尽きるだしょ? 入手困難だから「読んでない」は覚悟出来てるし。
三巻までなら読んだんだぜ?<おっさんの
ブックオフで買った
一緒に買ったのが月華の剣士、ヴァンパイア、KOFのノベライズ
って嬉野先生ばっかだ(´・ω・`)
>>94>>100 上には上が居るものですねぇ。戦い方は…様々ですが。
そういえば、ケリンさんは…えっと…銃で…殴るんでしたっけ?
それとも…ツッコミ戦法とか…?
あ…はは、ごめんなさい、冗談です。
でも、名無しさん達も楽しんでいるようですし、ツッコミの仕事も悪くないと思いますよぅ?
>>98 い、いえ…何も……。
(首を左右に振って)
ひぃ……、なっ…何度も読むのは…駄目ですよぅ。
(何度も読み返されては困るページがあるらしく、オロオロと慌てる)
>>99 探しましたけど……あの…随分前の物だったみたいで…。
ですから、そのぅ…まだです。
(申し訳無さそうに)
>>101 あはは…、正しい食生活にはちょっと自信無いですけど、私は大抵元気ですよぅ。
最近は気温の変化も激しいですからねぇ。
風邪を引かないように気を付けないといけないですね。
おっさんすまんかった・゚・(ノ□`)・゚・ブワッ
>107
どうプレイしろと言うのですか。
sirent Knight Holy Knight?
聖なる騎士を埋めてやろう。
それには手紙を咥えた満身創痍の黒猫が必要だなw
>>103 よぉ、いつぞやのイーか。
…なんだ、この昔話はっ!?
>>104 そりゃそうだが…。
まぁ、そこまで関心を持って探し出してくれりゃ、
冥利に尽きるのは当たり前だが…。
あの作品は俺とジュビリーがX-MENサイドのメインキャラの割にロクに出番もないんだぜ?
トオルやブラックローゼスの話が中心過ぎてよ。
しかもアレが続行する予定だったのはよぉ…。
>>105 お、読んでくれてたのか?
そいつはありがてぇな。
ま、三巻までが全部なんだがな…。
>>106 あぁ・・・あのシーンとかか?
(思い当たる部分を思い浮かべてニヤリ)
まあ、色々と晒しちまったり晒されちまったりしてたな。
でもま、話が面白いのは事実だ。
読み返したくもなるさ。
(慰めなのか頭に手を乗せ優しく撫でる)
>>108 あぁん?どうした、泣き出したりしてよ…。
俺を疑ってたりしていたのか?
>110
都合のいいことにここには真央ちゃんがいる。
けれどぼくに真央ちゃんを満身創痍になんて可哀想でとてもできない。
毒殺もされてないしなあ。
>111
いつぞやの井伊の兄です。
この昔話は「浦島太郎」と言う日本の御伽噺です。
違う違う。おっさんを喜ばそうとして可能性に賭けてみたがポカッちまったから。
面目なくて泣けちまったのさ。
>>102 ええ、勿論覚えています。
一度会った方を…しかもローガンさんのようにインパクトの強い方はそうそう忘れられません。
…あの時はお互いあまり詳しく自己紹介はしませんでしたから…、わたしが知っているのはお名前とお顔ぐらいですけれど。
(含みのある表情で、軽く鼻をひくつかせるローガンに不思議そうな顔で)
…匂い?
言葉のまま、ローガンさんは鼻が利くのでしょうか。
(言いながらも、頭の中では別の意図としても捕らえていた)
(嗅覚よりももっと血や魂に寄る、感覚的なもの)
(どちらかと言えば、嗅覚云々よりもそちらの方がわたしには分かるからという理由だけど)
>>103 こんばんは、お兄ちゃん(ぺこり)
………。
…………。
………?
いえ、突っ込まないでおきます。
>>106 そうですね。
姉さまも身体は大切にしてください、くれぐれも。
ああ、そういえばどこかで聞いたような…。
潤姉さまは食の方面に中々恵まれないというか、何というか…。
普段栄養補助食品ばかり食べているとか。
(だから栄養が偏るとか、身体に良くないと言うつもりだったのだけれど)
(潤の細いなりに女性らしい体つきを見て、無言で小さく首を傾ける)
(自分からの助言は不要な気がした)
>>101 よぅ、ホウコも久しぶりだなぁ……。
ん、何にしろ、ホウコも相変わらず変わりがねーようだな。
まぁ……いっくんがいるから、安心…か?
(むしろ、いっくんが守られてるのかなぁ、と薄ぼんやり考えて)
>>102 ま、オッサンの場合、だいたい分かるしな。さっきも言ったけど。
興味があったら、読んでみるよ。
ん…いんや、ジュンのも読んでねーな。
まぁ、そこまでもしなくてもふたりは何となくわかりやすいからさ。
>>103 いっくんも来たかー。
……あ、いや、あまり深くは考えないようにしよう。
いっくんに「相変わらず」とか言っても皮肉とか、それこそ戯言を言われそーだから…
………「まだ生きてたのか?」
>>106 あー、俺が得意なのはトラップを仕掛けた篭城戦かな。
銃っていうのはやっぱ狙い撃ちが基本だし、弾幕を張るにしても
こっちから攻め入ったらあまり意味ねーしな。
銃で殴るのは、一騎打ちのときだけだな。ケンカのときもそうするけどさ。
ジュンは………聞かずもがな、かな。
(アッパーのときを思い出して、しきりに頷いて納得したようで)
……だから、なんなんだよ、ツッコミ戦法って…。
まぁ、ここじゃツッコミまくってるけどよ。本来ならどちらかというとツッコまれる方の人間なんだけどなぁ…。
>114
こんばんは崩子ちゃん。
…いや突っ込めよ!?
>115
…だから突っ込めよ!?
稀代のツッコミ師だろ君は!
折角用意したのにボケっぱなしかよちくしょう。
>>103 こんばんは、いーお兄さん。
えっと……さ…砂薔薇…?
スナバラ……でしょうか、…それともサバラ…?
あ…はは……、それは困りましたねぇ。
(余談だが刺激が強かったらしく、つい苦笑いを浮かべる)
>>111 あれは…だから…そのっ…シャルさんのあの雰囲気と……部屋が暖かかったせいで…。
(恐らく友達なのであろう自称探偵の顔を思い出して、ため息混じりに肩を落とす)
はぁ…ここでは気を付けないといけませんね……。
(撫でられながらぽつりと小さく呟く)
>>116 …まず、俺はツッコミ師なんてジョブについてねーし、
ましてや稀代でもなんでもない。
気づかなかったっていうのが本音だけどさ。
………まあ、あれだよ。
シュールだよな。……………面白いけど。
>>112 …いや、流石に浦島太郎は知ってるが…
この作品は…。
(珍しく言葉に詰まっている)
>>113 あぁ…まぁ昔の作品だからな。
そう気にするんじゃねぇ。
(肩を叩いて慰める)
>>114 インパクトの強い…?まぁ確かにそうだな。
あぁ、俺の鼻は良く利くんでな。
人間とは異なる力を持ってる相手の匂いは多少違ってきたりもするぜ。
>>115 悪かったな、お前に分かるくらいの単純でよぉ。
(分かりきってて冗談を口にする)
あぁ、読むなら必死に探さねぇと見つかるか分からねぇが。
そうか…?ま、機会があったら読んでみろ。色々と…な。
>>117 (顔を近付け、小声で他人に気付かれないように)
ハハッ…以前幾度か俺と一緒に眠った時もやっていたからな。
ま、ここでは他人の目に触れさせねぇように、俺も気をつけておくさ。
まあ俺に関しては、入手しやすい物(映画版)とかを参考にしても問題ねぇぜ。
(あまり細かい事を気にしてないのか笑みを浮かべて)
>>115 はい。
…ケリンさんもお変わりないようですね。
(何の気はない口調で、しかしどこか含みを感じさせる笑い方をして)
お兄ちゃんですか?
……そう、ですね、ええ。
浦島太郎を記念品として持参する所もある変わったお兄ちゃんではありますが。
お兄ちゃんがいるから安心です。
>>116 …わん。
逆に突っ込まれました。
(思うところはあっても、敢えて素通りしたのに)
(じぃっと彼の顔一点を見つめて抑揚のない声で)
…わたしお兄ちゃんに浦島太郎を読んでもらったことはないです。
いえ、あったかもしれませんが、
>>103のあれがお兄ちゃんの言う浦島太郎なら、これが初耳です。
わたしが今まで浦島太郎だと思っていたものはどうやら違ったようですわん。勘違いしていました。
>117
あれ?サバラって言うの?
ずっとスナバラだと思ってたんだけど。
ぼくの知り合いって素っ頓狂な読み方する人多いからな…。
よかったらふりがな付で自己紹介…ああ、いや、名前教えてくれると嬉しい。
ああ、下の名前はわかるから。ぼくの知り合いにも同じ名前の人いるし。
>118
シュールって感想を持たれたのは初めてだ。
>119
ん?どうかなさいました?
ああ、意外と御伽噺って地方によって解釈が異なるんですよ。
例えば、桃太郎が桃から生まれたのではなく、
桃を食べて若返った老夫婦の間から生まれた、とか。
>120
あれ、これ読んであげた事なかったっけ?
ごめん、すっかり読んであげた気でいたものだから。
でも、ならちょうどよかった。
呼んであげる手間が省けたね、これで。
まぁ、崩子ちゃんに読み聞かせてあげたいとも思ってたけど、そこは、ほら。
20周記念って事で。皆にも見せてあげた方がいいかな?と。
ここって日本人じゃない人も結構いるから…今でもケリンとローガンさんがいるじゃない?
………………
(ホラー映画に出てきそうなほどのずぶ濡れ状態で佇んでいる)
うう……雨降ってるのは分かってたけどこんなにひどいとは思わなかった……
今日は人がいっぱい……雨だからかな?
>>114 はは…、ちゃんと食べなきゃいけないんですけどね。
ああいう物の方が…食べやすくて、その…つい。
(自分の事だが呆れたような笑みを交えながら話す)
崩子ちゃんは、ちゃんと食べているんですか?
………?…あ…あの、何か?
(首を傾げているのに気付き声をかける)
>>115 はぁ、銃を扱うにも色々と考えないといけないんですねぇ。
あっ……ケンカの時でしたか、そういえば前にも聞いたような気が……
って、…あ…あのっ…何を一人で頷いているんですかっ…?
んー……それなら、ボケられる前にボケないといけないですよう。
名無しさんに先を越されたら、ツッコまざるを得ないですし…。
(思わずくすくすと笑う)
>>121 (即座に)馬鹿にしているのか。
俺でも浦島太郎は良く知ってるぞ。
それをこの作品は……。
解釈が異なるにも程度ってモンがあるだろうが。(汗)
ま、まぁこれ以上この浦島太郎には触れねぇでおいとくぞ…。
>>123 ぁあ?随分とびしょぬれじゃねぇか。
ほれ、コレで身体をふいておけ。
(タオルを投げて渡す)
>123
化け猫だー!?
ああ、違った。ポイズン真央ちゃんだ。
あ、ちょっとあだ名つけてみたよ、可愛らしいかな?って思って。
>125
いやいや、ヒーロー馬鹿にしたら哀川さんに轢かれますよ。
おかしいなぁ。まあ、運が悪かったと言う事で。ええ。
触れないでおいても一向に構いません。何しろ20週記念ですし。
>>119 ああ、興味がわいて暇がありゃ読むよ。
……まー、それ以前に見つかるかどうかが不安だけどさ。
>>120 おうっ、俺はいつでも元気だぜッ!
(ぐっと親指を立てて、陽気に笑い)
たしかにヘンだよな、いっくんって。
見た目は一番通常人っぽいけど、頭のなかみg…っと、ホウコの前で失礼だったかな。
でも、悪い意味で言ったんじゃねえぜ? ただ変わってるなとは思うけどさ。
>>121 …………じゃあ、どういう感想が帰ってくると思ってたんだよ、お前は。
>>123 おっ、マオもこんばんはっと!
って……これまた随分とずぶぬれだな。
早くシャワー浴びるなりなんなりしねーと、風邪引いちまうぜ?
(苦笑いを浮かべながら手招きして、近くにあった毛布を手渡し)
>>124 銃っていうよりも、守衛隊としての戦い方かな。
まあ、よっぽどのことが無い限り、俺たちはひとりきりで戦うことなんてねーしなぁ。
うまく連携をとらねーと、すぐに網は破けちまうし。
…っとと、自分の話ばかりですまねーな?
ジュンの場合は安易に想像できるっつーか、なんというか……。
(あはは、と乾いた笑いを浮かべて)
さてと、俺はそろそろ撤収させて貰うぜー。
もしかしたら、これから「お邪魔」になるかもしれねーしな?
(からかうように笑うと、手をヒラヒラさせながらそのまま姿を消した)
>>119 ただわたしの周りには中々いない年代の方だったから。
だから印象が強かったのかもしれません、ローガンさん。
……そうですか。
(ローガンの言葉の内に思うところがあったのか、僅かに目を細める)
(ならば自分はどうなのだろう)
(人の皮を被った人外、人でなし、けれど化け物でもなし)
(人とは異なる匂いを持ちたいとはまさか思わない…けど)
>>120 ………。
そうですか。
(何とも言えなくて、一言だけ)
(頑張れば、外国人であるケリンやローガンへの気遣いに感心しているようにも見えたかもしれない)
………。
(図書館に行けば、本は借りられる)
(彼が望むなら、一度読み聞かせの真似事でもしてみようかと思った)
(まずは、そう、浦島太郎辺り)
>>123 真央姉さま……?
(ずぶ濡れでやって来た真央に目を丸くして駆け寄る)
(表情を見ようと覗き込んで)
大丈夫ですか?
こんなに濡れて…、風邪を引いてしまいますよ。
>>125 (タオルを受け取り)
あ、ありがと……
(頭をごしごし拭きながら)
だって……走れば大丈夫かな〜と思って……
>>126 化け猫じゃないっ!失礼だなぁ……もう……
ポイズン?……よく分かんないけど、なんか通り名みたいでかっこいいかも……
(どうやら英語力はちょっとアレらしい)
>>127 あ、ケリン君もありがと……
(身体をタオルで拭き終わると毛布にくるまる)
ん〜、ぬくぬく……♪
>>128 あ、崩子ちゃん。大丈夫大丈夫、ちょっと予想したよりすごい雨だっただけ……くしゅんっ!
(盛大にくしゃみをする)
あ、あはは…大丈夫だよ。ほら、ケリン君に毛布もらったし……
>>124 そうですか。
わたしはそれなりに食べているつもりです。
それより姉さま…時間に追われていたり食料が貴重だったりするのは仕方ありませんが…。
…でもやはり食事はきちんと食事として摂ったほうが。
わたしが口を出す事ではありませんけれど…。
(声をかけられて、傾けていた首を戻す)
(それからぷるぷると首を横に振りながら)
……いえ何でもないです。
(食事に関係なく、成長する人は成長するらしいことを知った)
>>126 ……今日は妙に疲れるぞ。
取りあえずあまり人を疲れさせるな。orz
>>127 ジュンの作品だったら苦労するほどでもねぇだろ。
…ま、俺のだと苦労するのは確実だがな。
じゃあまたな…何を言ってやがるんだか。
(苦笑しながら手を挙げて見送る)
>>128 そうか…ま、老いぼれの外人…
しかもミュータントなんだ、そりゃ珍しいだろうな。
(表情の変化に気付き)
どうした?何か思うところでも…あると言うのか?
>>129 走った所で強い雨足じゃ無意味だろうが。
傘は持ってなかったのか?
雨が降るくらいは分かっていただろうに。
>127
「うぉぉー!なんじゃこりゃぁぁぁー!」
みたいなの。
それじゃ、またね。
>128
どうしたの?崩子ちゃん。
…ご機嫌斜め?
困ったな…。浦島太郎だけじゃアレなんで、それじゃ、みかんでも。
…申し訳程度でしかないと、ぼく自身、気づいてるから。うん…。
とりあえずどうぞ。皆にも振舞ってやって?
>129
おお、気に入ってくれて何よりだよ。
ポイズン鍋島かポイズン真央か悩んだけどね。
ベノム真央っていうのも最終候補にまで残りました。
それにしても大丈夫?お風呂でも入ってきたら?
猫ってお風呂嫌いだったかもわからないけれど。
>>119 ひっ…………。
(出来れば忘れて欲しい失態を未だに覚えられていた事に、勢いの無い悲鳴を上げる)
そ…その…とりあえず、寝ぼけなければ大丈夫だとは思いますけどっ……。
えぇと…少し前にテレビで放送していた分は見ました…けどね。
(笑みを見て思わず安堵しながら)
>>121 いえ…そのぅ…実はどちらも違くて…、さ…サハラです、サハラ。
あぁ……、そういえば初めて会った時にもそんな事を言われたような…。
もしかして、その知り合いの方も素っ頓狂な苗字なんですか…?
>>123 こんばんは、鍋島さん(ぺこ)
(どこからか聞こえた「化け猫だー」という声に苦笑いを浮かべつつ)
本当…凄いですねぇ……今日の雨は。
風も強いみたいですし、台風も心配ですね。
>131
この前も疲れてませんでした?そういえば。
しかしアレですね。最近の季節の変わり目といったら。
ぼくもたまに疲れます。
>>127 (こちらの様子にも気付かすに陽気に笑顔を向けるケリンに、今度はこちらも邪気なく微笑んで)
ええ、変です。
変ですけれどただ変なだけれはないと言うか。
それがお兄ちゃんのお兄ちゃんたるところです、多分。
…お帰りですか?
ではまた、おやすみなさいケリンさんノシ
>>129 ……。
(言った側からくしゃみをしていてはどうにも説得力に欠ける)
(真央の手にあるタオルに手を添えて頬を拭って)
ほら、髪から雨水が滴っています。
いくら姉さまが元気でも、猫は雨に弱いと言いますし…。
(と、こちらもこちらで、いまいち説得力に欠ける言葉をかけた)
>>131 (毛布にくるまったまま)
うう〜、分かってたけど〜……足には自信あったんだもん……
傘持ったままだと走れないからあんまり使わないし……
>>132 うんうん、気に入った気に入った〜。それで、ど〜ゆ〜意味?
(毛布にくるまったままにこにこと尋ねる)
お風呂……う〜ん……シャワーは好きだけどお風呂はあんまり……
>>133 ホントすごい雨だよね……電車止まっちゃったら律ちゃん帰ってこれないかも……
そしたら明日の朝ごはんどうしよう……
>>135 ん〜っ……
(顔を拭われて目を瞑る)
へ、そうなの?私は雨に弱くなんか……くしゅんっ。
>133
全然違ったな…。
了解、砂原さんね。あ、ちゃんと変換される。よかった。
えーと、哀川さん?別に普通だと思うけれど。
読み方はね。うん、読み方は。
>136
よかったよかった。
ポイズンは毒。ベノムは毒物だね。
ぼくも真央ちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ。
シャワーは好きだけどお風呂は嫌いなんだ。
その割にプールは好きみたいだったけれど…うーん?
一定以上の温度を伴うと、嫌いになっちゃうんだ?
>>133 まあ何度も見ていたからな。忘れたくても忘れられないってモンさ。
だが…普通に考えれば、他のヤツがいる所で眠らなければ大丈夫だろ。
あぁ…それならば問題はねぇ。
つか、そう気にする事でもねぇけどな。
(苦笑いを浮かべながら)
そういえばジュン、今日は遅くまで起きてて大丈夫なのか?
(耳の近くでそっと囁く)
>>134 …どうやら疲れやすいみてぇだな。
年は取りたくねぇモンだ。
>>136 …要するに四本足で走ってきたって事か。
アホか、普通に傘差して歩いて帰って来い。
(毛布の上から頭をガシガシ撫で回す)
潤々ープレゼントわー?
>>127 いっ、いえ、自分が知らない話を聞くのも結構好きですから。
って…そ、それってどういう意味ですかぁ…。
(乾いた笑みに困ったような表情を浮かべて)
………?
あっ…はい、お休みなさい(ぺこ)
>>130 それなら良かったです。
(崩子ちゃんの言葉を聞いて控え目だが笑みを浮かべる)
うぅ…、そ…そうですねぇ…これから寒くなりますし…
そろそろ食生活を見直さないといけませんね。
(分かってはいるもののなかなか実行に移さない自分を思い、落ち込む)
は、はぁ、何でもない…ですか?
(横に振られた頭を見て、それ以上の詮索を止める)
>>131 老いぼれなんて。
ただわたしが幼いだけです。
(そもそも年齢なんて人と付き合う上で絶対的に必要なものではない)
(加えてローガンの言うような老いぼれなんて、そんな風に見えないのだし)
(問いかけられてハッと気付き、首を振る)
………。
いいえ、そんな事は。
(何も感じなかったのならそれで良い)
(例え密かに感じていたのだとしても、それで)
>>132 (視線でじっと彼の顔を追う、勿論不機嫌な訳ではない)
(手渡されるまま数個のみかんを手にして)
分かりました。
(みかんなら皮を剥く必要もないだろう)
(林檎ではなく今日はみかん、何故みかんなのだろう)
(一先ずは言われた通りに各々の元を回った)
>>136 …これ、お兄ちゃんからです。
(毛布がずり落ちそうになるのを手で押さえ)
(真央が落ち着いた頃を見計らって差し出す、みかん)
くしゃみも出ていますし…。
他の方が言うように熱いシャワーでも浴びた方がいいのではないでしょうか。
雨に弱くないと言っても風邪は引くでしょう?
>138
寄る年波には勝てませんか。
なんとなく疲れ知らずのイメージありますけど。
まあ、ウルトラマンだって3分しか戦えませんしね。
>141
…ナイフで剥ける皮がついてる方が、よかった?
(やばい、今日のぼく、墓穴街道驀進中だ。
まあ、仕方ない、20週記念だし。無礼講無礼講。)
ごめんね、崩子ちゃん。何かこう、色々と。
(なにがだろう、まぁ、何か、色々と。)
何か食べたいものでもあった?
もしよかったら、買ってこようか…あ。
(前も言われたっけ。ぼくに買い物に行かせるわけにはいかないって。
仕方ない…というわけじゃないけれど、流そう。)
ごめん、今日はそれで我慢してくれる?
>>137 え……ちょっと!毒とか毒物って!女の子にそんなあだ名つけるなんてひどくない!?
全然良くない〜っ!意味知ってたら喜ぶわけないでしょ!
プールは遊ぶところだからいいの!
お風呂は嫌いってわけじゃないけど……じっとしてなきゃならないからあんまり長くは入ってたくないかなって……
>>138 違うよ、ちゃんと二本足だよ!屋根とか登るとき傘が邪魔になるから……
ふぎゅう……
(ガシガシと撫でられ首をすくめる)
>>141 ふみゅう……ありがと。
(みかんを受け取り)
うん……風邪は引くけど……それじゃあちょっとシャワー浴びてこよっと。
……くしゅっ。
(時折くしゃみをしながらバスルームへ消えていった)
>>136 (毛布にくるまっている様子をみて何と無く微笑ましく思いながら)
ちょっと外に出ただけでも、直ぐにずぶ濡れになっちゃうくらいですからねぇ…。
…律……ちゃん?
朝ごはん…ということは、えぇと…ご飯を作ってくれる方ですか?
>>137 変換されましたか…良かったです。
これでもう砂薔薇にはなりませんね。
は、はぁ、読み方は、ですね、…読み方は。
(聞かずとも、読み方以外は普通ではないと納得させられる)
>>138 は…はい、時間はまだ大丈夫で………
…あっ、あのぅ……そういえば渡したい物が…。
(応える途中で何かを思い出したように切り出す)
>>139 …ひぃっ……。
その…えぇと…渡そうと思っていたのですけど…タイミングが……ですね…。
>143
喜んだり怒ったり、喜怒哀楽が激しいね、真央ちゃん。
そう言えば猫も気紛れだからね。真央ちゃんと同じ、かな?
(悪戯っぽく耳の裏を撫でて)
だったらこうしよう。逆に考えるんだ。
お風呂も遊ぶ所だからいい、と考えるんだ。
冗談抜きで、寒いままだと風邪引いちゃうよ?
…行っちゃった。大丈夫かな?
>144
読み方は普通だね。読み方は。
それ以外は…(ちら)それ以外も、ま、まぁ、普通かな。
砂原さんと同じくらい普通だと思うよ。
>>141 ま、年の事で気にしてたらキリがねぇからな。
…そうか。
それなら俺の勘違いみたいだな。
済まなかったな、気にしねぇでくれ。
(何かに感付きながらも追及する事無く)
>>142 生憎実際はタフでな。
お前さんは気に入ってるんだが、
こう話していると、時折猛烈に疲労感を感じる事があるみてぇだ。
>>143 …結局ネコそのものの行動を取っているのか。
まあ、あまりどうこうは言わねぇが…こういう時くらいは人間らしい行動しとけや。
>>144 (避難所の方に目を向けながら)
そうか。もうそろそろ向こうに行こうと思っていたんでな。
ジュンも誘おうと思ってな…。
…ん?どうした、渡したい物…か?
珍しいな…で、何をくれるんだ?
>>140 ええ、そうしていただきたいです。
姉さまも名無しさん達から欠食児童などと言われるのは…。
あ、そうです…。
(思い出したように、手にしたみかんを差し出して)
どうぞ姉さま。
これ、戯言遣いのお兄ちゃんからです。
偶然でしょうがみかんには栄養がありますし…是非食べてください。
>>142 ?
いえ、そんなことは。
第一、皆さんに一々皮を剥いて渡していてはそれなりに時間がかかるでしょうし。
それに姉さま方も喜んで下さっているようですよ。
そもそも林檎であろうがみかんであろうが、お兄ちゃんが差し入れをしてくれる事自体嬉しいと思います。
(何となく、どことなく、気を遣った様子の彼を覗き込んで)
…だからそう何度も謝ったりしないで下さい。
謝る事なんて何もないですから。
>>143 ええ、シャワーでも浴びて身体を温めてくれればわたしも安心です。
行ってらっしゃい、真央姉さま。
(どうやら納得してくれたようだった)
(これ以上身体を冷やすことにならず安堵しつつ、また一つくしゃみをした少し心配そうな瞳で真央を見送る)
>>145 ……………え?
(一瞬自分に視線が向き、気になって首が横に傾く)
はぁ…な…なるほど。
そうですか…私と同じくらい普通ということは……
(ああそうか、とりあえず普通じゃないんだなと理解して)
あ…はは……まあ、哀川さんについてなんとなく分かりましたよ。
>>146 そ、そうでしたか。
ぁ…あのぅ…じゃあ、あっち(避難所)に行ったら…渡します。
>146
ですよね。
不屈の精神こそヒーローの条件ですから。
しかし確かに、精神的疲労ばっかりはどうしようもないですね。
ぼくも定期的に頭痛に悩まされるので大変です。
色々あるんですよ、頭痛の種。やる気のないラスボスとか。
>147
崩子ちゃんも、ちゃんとご飯食べてる?
きちんと寝てる?勉強してる?動物を殺すのは程ほどにね?
ごめん、何か突然教育ママになってしまって。
さっきの真央ちゃんじゃないけれども、身体壊したりして入院しないようにね?
またも入院することになったら、らぶみさんがもう凄い勢いだからね。
…あの人を止める事は、ぼくにはできない…。
だから重ねて、しっかり食べて、しっかり寝てね?
崩子ちゃん、無理してばっかりだから、心配なんだよ、たまに。
…ま、ぼくよりはしっかりしてるし、大丈夫だとは思うけれど。
(そして入院常習者のぼくに言われたくもないだろうけれど。)
ふ〜っ、気持ち良かった〜……
(ほこほこと顔から湯気を発しタオルで頭を拭いている)
(バスタオルを巻いただけの格好、脱衣所からは乾燥機の回る音が)
>>144 ホントだよ……あ、律ちゃんってのは私が居候してる家の人で、お友達。
私がごはん作るの手伝おうか?って聞くといっつも、何もしないのが一番の手伝いって言われるんだけど……
>>145 んも〜っ!だってさっきは意味が分かってなかったの〜!分かってたら喜ぶわけ……
へ?お風呂が遊ぶところって、どうやって?
>>146 うう……だってしょうがないじゃん……
そこに屋根があるから登っちゃうの!
>>147 ただいま〜っ!浴びてきたよ〜。
う〜ん、人心地ついた感じかな〜?
崩子ちゃんありがとね〜。
>>148 あぁ、じゃ先に向こうに行かせてもらうぜ。
と、悪いが俺は失礼させてもらうぜ。
レス蹴りあったら…すまねぇ。
んじゃまたな。ノシ
>>146 ええ、きっと。気のせいです。
それよりも、はい、どうぞローガンさん。
(多少強引になってしまったけれど、これくらいは許容範囲だろう)
(最後のみかんをローガンに差し出して)
お兄ちゃんからです。
みかん、どうぞ。
>>147 …………?
あっ…蜜柑ですか。
戯言遣い…いーお兄さんから?
(先程ちらっと此方を見た戯言遣いのお兄さんを、同じようにちらっと見て)
えぇと…それじゃ…後で頂きますね。
ありがとうございます、崩子ちゃん、それといーお兄さん。
(潰してしまわないか心配しつつも上着のポケットに入れて)
あ…あの…では私もこれで…レスを蹴っていたらすみません…(ぺこ)
>148
え?あ、うん、意外と普通なんだよ、結構。
(そう言えば、的発想。たまに変なだけだ。たまに。
変な時とことん変なだけだ。致命的なまでに(ぼくが)。)
外見もそういえば、似てるかも知れないね。
美人でスタイルいいから。
そういえば、ここって美人多いよね。芸能界もビックリだよ。…多分。
>150
マジ?意外と普通に喜ぶと思ってたけど。
綺麗なバラには毒があるからね。真央ちゃん、綺麗なバラだよ?
いや、なんかこう、温泉とかで泳いだり…真央ちゃんならしそうだから。
しかし真央ちゃん、近所の眼も考えた方が…シャツ貸してあげようか?
…余計なお世話かもしれないけれど。
>151
いってらっしゃい。
ヒーローはクールに。
>>149 ………。
らぶみさん…ですか。
(急な質問攻めを受けてしまって、少し言葉が遅れる)
(答えるより先に思い返す、ハイテンション看護士の彼女)
(また入院なんてする事になれば、確かにそれは目に見えるように大変そうで)
はい、ありがとうございますお兄ちゃん。
わたしも気をつけます。
健康だけじゃなく、勉強も、趣味も…色々。
お兄ちゃんも充分気をつけて過ごしてくださいね。
お兄ちゃんは、そうですね…特に健康面、加えて対人面辺りを。
>>150 (湯上りの無防備な格好にも猫耳、尻尾)
(いよいよ本物なのだな、とぼんやり感じながら)
いえいえ。
血色も良くなったようですね、良かったです。
それよりも姉さま、着替えは?
バスタオル一枚のそんな格好では身体を冷やしてしまいますよ。
(それでは折角のシャワーも台無し)
(だけど何だか何かと口うるさい、と自分で思い始めた)
>155
いや、本当は自由に生きてほしいけれどさ。
それを阻害する結果に繋がる事もあったら、本末転倒だろ?
ああ、こんな言い方はしたくないんだけど…一応は崩子ちゃんの事を思って…みたいなとこあるから、
たまには思い出してくれると、ぼくも嬉しい。ところで…
対人関係?極めて良好なつもりだけど。
そりゃ時たま、折られたり斬られたり刺されたりすることはあるけど、それくらい誰でもあることだし。
健康面だってあまり問題はないよ。折れた骨もくっついたし、刺された所も、多分。
(崩子ちゃんもぼくも、心配性なんだな…少し、それが嬉しい。)
>>151、
>>153 二人ともごゆっくり〜ノシ
>>154 綺麗なバラにあるのって毒だっけ……?
……まいっか、それならそうと早く言ってよ〜っ、も〜!
(綺麗なバラと言われまんざらでもないようだ)
温泉は泳げるけど、家のお風呂は狭いから遊べないでしょ?
近所の目?
(辺りをキョロキョロと見回し)
今私の服は乾かしてるとこだから……貸してくれるなら借りよっかな?
>>155 着替えは…まさかシャワー浴びることになるとは思わなかったから、持ってきてない……
でもほら、乾燥機使ってるし、すぐ乾くよきっと。
>157
そうそう、だからこそのポイズン真央ちゃんって事だよ。
(相変わらず単純な子だな…。)
ああ、いや、別にいいんだけど、ぼくは。
ぼくの服だったら、真央ちゃんにもちょうどいいと思うしね。
ま、適当に持って行って。けど、返してね。
(心配されるのは、少しくすぐったい)
(それに加えて身が引き締まる思いでもある、相手が彼であれば尚更)
(緩む頬を隠す意味も僅か込めて、にこりと微笑む)
はい、お兄ちゃん。
……わたしはまだ13歳ですし。
それだけに見聞が狭いですから折られたり斬られたりでもやはり心配です。
(対人関係に健康面)
(彼にとっては影響しあう表裏一体といったところだろうか)
>>155 …そうですね。
(確かに、予想していればああも濡れる事はなかったか)
(ごうんごうんと低く響く乾燥機の音を背面に聞きながら)
ん、わたしは生憎…着替えになるものを持っていませんし。
お兄ちゃんのシャツを借りるのも手ですね。
>>151・153
はい、ローガンさんに潤姉さま。
ではまた、…おやすみなさいノシ
>159
13歳。7年経てば、もう二十歳だよ?
って、そう言った問題じゃないかな。ぼくが13歳だった頃の記憶、
ないと言ってもいいくらいだけれど。確かに今ほど、全てを諦めてもいなかった気はする。
…訂正。今も結構、諦めが悪いほうかもしれない。最近そう思えてきた。
(見聞を広めると、絶望もする。同じくらい、希望も持てる?)
崩子ちゃんにも持ってほしい。掴んでほしい。人並みの希望、幸せを。
そのための協力を、ぼくは惜しまないから。ね?
(ぼくの幸せは崩子ちゃんの幸せと言うけれど、一方的じゃダメだ。
崩子ちゃんの幸せを、ぼくの幸せだと思えないと。)
>>158 それなら納得〜。ポイズンいいよ〜。
(完全に戯言に丸め込まれてしまっている)
じゃあシャツ一枚借りるね?後でちゃんと返すから大丈夫だってば〜。
>>159 (シャツに袖を通しながら)
あ、一応いーちゃんに借りたから大丈夫だよ〜。
崩子ちゃんも心配してくれてありがとね。
(全裸にシャツ一枚という格好で微笑み)
(そうこうしているうちに乾燥機も止まったようで)
あ、乾いたかな?
(脱衣所へ行って服を着て、但し下着は乾いていなかったようでつけずに)
乾いた乾いた、大丈夫かな?
それじゃ私もそろそろ帰るね〜。
じゃ、二人とも頑張ってね!じゃあね〜ノシ
(何を頑張って、とは言わず)
(ここに来る時の惨状は完全に忘却の彼方であるように雨の中に飛び出していった……)
>162
(しかし、言いたい事言える真央ちゃんだから、よく考えたらポイズンでもないか…。
ま、いいや。本人気に入ってるし。)
オーケイ。真央ちゃん、約束は守る子だからね。心配してないよ。
服も乾いたし…って、ちょっと?どこへ行くの?外はまだ雨…。
(確か真央ちゃん、頑張って、と言ったように思える。
しかしこれ、どう考えても、真央ちゃんが頑張るシーンじゃないだろうか…?
家に帰って、また風邪を引いたりしたら、それこそ大惨事だ…と思った。割と本気で。)
>>161 (7年、最初にお願いした7年の約束)
(一瞬思い出して恥ずかしくなって、またすぐに頭が切り替わる)
(…七年後、わたしは20歳、彼は26歳、か)
…お兄ちゃん…。
(目を見ると切なくて、俯いても込み上げて来そうで、何度も頷く)
(けれど自分もそう)
(彼が言ってくれたのと全く同じ事を、自分なりに思っているから)
(今は言葉よりも態度で示そうと思う)
(側まで寄って抱き付いく、胸下に頬を寄せて)
>>162 (全裸にシャツ一枚の真央は無邪気で可愛らしくて、その姿を見て微笑む)
(しかし)
…………。
姉さま?
……………。
………姉さま。
(ここまで来れば逞しい)
(けれど、下着も着けずに雨の中、風呂上り)
(むしろ風邪を引くのではと思いながら、既に小さくなった真央の背を見送る)
>164
ん?どうしたの?崩子ちゃん。
ああ、いや、言葉の綾だよ。年齢なんて、関係ない。
無駄に年齢を重ねるより、年齢の相応の経験が伴う事こそ、肝要なんだよ。
その成否がはっきりとわかるのが20歳前後ってだけの。
…それだけの話さ。
(今にも泣きそうな崩子ちゃん、自分を卑下でもしているのだろうか?
むしろもっと、それこそ過剰と言われるほどに自信を持ってほしいのだけれど。)
その指針の一つに、ぼくがなりたいから。
だからさ、ちょっと口煩いのは勘弁してほしい、かな?
(眼下で胸を寄せる崩子ちゃんに、弁解を、戯言を。
いい子、いい子。ぼくにできる事なんて、正味これくらいだけど。
けれどそれで喜んでくれるなら、十分、十全。そうだろう。多分。)
>>165 …………。
………。
(もっと撫でて)
(彼が頭を撫でてくれるのが好き、更に彼の胸板に額を寄せて催促する)
(そして撫でてもらう最中に口を開いて)
…嫌じゃないです。
むしろ嬉しい、です。
お兄ちゃんがわたしに色々と口出ししてくれるのは。
(世話を焼いてもらっているみたいで、気にかけてもらえるのが分かるから)
(こう思うのは傲慢だけど、それでもとても嬉しい)
>166
(何だ?今何故か、無性に撫でたくなってきた。もっと、さらに。
だから、撫で、撫で撫で、撫で撫で撫で撫で…。
ぼくの意志ではあるけれど、どうにも、急な気はした、しかし、悪いことじゃ、全然ない。)
嬉しい?そう?はは、意外とそれなら、ぼくも崩子ちゃんの成長に一枚噛んでるのかもしれないな…。
(得意げに、けれど、素直に嬉しい。
口煩い人間なんて、えてして嫌われるものだけど。
だからこそ、戯言には細心の注意を払うぼく、それでも。
何の戯言を弄さずとも、崩子ちゃんは嬉しいと言う。…なら、ぼくも嬉しい。)
でも、注意しなよ?何でもかんでもぼくの言うとおりになってるのも、問題だからね。
…ぼくだって、10年も20年も、永遠に崩子ちゃんを奴隷にするつもりなんて、多分。
将来、崩子ちゃんには幸せになって欲しいからね。それだけは、心に留めておいてくれる?
(なでつつも、また説教かよ、ぼく。…しかし、伝えておかなければならない事。だから。)
>>167 んん………。
噛んでます、きっと充分…。
(沢山沢山、望み通り撫でてもらうと、うっとりするくらいに気持ち良い)
(小さく息を漏らす)
(種類は数あれど、これもまた快楽の一つなんだろう)
…………。
(顔だけを動かして彼の顔が目に入るように)
(見つめながら、その注意は、どうやってすれば良いのか考える)
(でも、そもそもそんな事わたしに出来るんだろうか)
>168
…そう、それは何より。
でもさ、崩子ちゃんを気にかけるのは、ぼくにとって当たり前のことなんだから。
お礼とか、そう言うのは必要ないから、ね?
もちろん、だからといってそれを拒絶するわけでもないけど。
無理にありがとうとか、言わなくてもいいから、ね?
(ほんの少しだけ、困ってるような気がした。
手を休めずにいると、そんな顔に、崩子ちゃんが見えた。…言い過ぎたかな?)
うん、でも今は、ぼくは崩子ちゃんに何でも言うし、何でも聞いてあげるから。
よっぽど無理な事でもない限り、お願いは叶えてあげるからね。
無理な事でも、本当は叶えてあげたいけれど…。
ぼくは弱いからね。崩子ちゃんの足元にも及ばないほどに。
(なでることはできても、守る事はできない。それがぼくの弱さ…?強さでもあって欲しいけれど、それは無理な話か。)
>>169 …はい、お兄ちゃん。
わたし無理なんてしてないです。
(これからもしない、彼が望むなら尚の事)
(訪れるその時は、10年後か、20年後だろうか―)
(少し寂しさを感じながら、目を閉じる)
(強くなりたい、心も身体も)
(彼を守れるくらい、それ以上はなくてもいいから、それだけ)
(目を瞑っていると、徐々に眠気を感じてきた)
(重い瞼を開いて彼を見上げて)
…少し眠くなってきました。
今お願い…してもいいですか?
抱き枕になりますから、今日も一緒に寝てください…。
>170
わかった。それならぼくも、ぼくも無理はしないからね?
…それに、もしも奴隷を辞めてもらってもさ…
ぼくと一緒にいてはダメ、とは一言も言ってないんだからね?
奴隷を辞めたら、崩子ちゃんはいらなくなる…と思っているのなら、その考えは改めて?
(勘違いされてる気もしたから、そこは強く。
今、ぼくは崩子ちゃんが好きなんだから。奴隷だから好きなんじゃない。
だから、それだけは。…。しかし、それを告げていると、既にうとうとと、崩子ちゃん。)
…眠くなってきた?…もちろん、大歓迎。
抱き枕の崩子ちゃん。…ぼくの大切な崩子ちゃん。
…明日まで、少なくとも明日まで、ずっと傍にいてあげる。
(甘えている崩子ちゃんを撫でる事を止め、緩く抱きしめる。
また明日、おはようの挨拶を。それを望んでいるはずだから。
さて、崩子ちゃんを抱きつつ背を引き、ゆっくりと床に落ちて…。)
>>171 …………。
お兄ちゃん……。
(心の中で、何度も何度も彼を呼ぶ)
(ぼーっとする頭でも、すぐ側からの声は聞こえてくる)
(彼の言葉はどこまでも優しくて甘くて、とても穏やかに響く)
(信じたい、信じよう、信じられる)
(仮に、いつか奴隷の契約を解消するときが来ても―)
……ちゅ…。
おやすみなさい…。
………。
(いつもよりは鈍い動きで彼の首筋に口付けて)
(抱き枕の如く抱き締められたその後には、もう意思は睡魔の底)
(次目が覚めたときにも彼の顔が側にいることだろう)
(そしておはようと言い合える、明日)
(彼の体温に包まれて安心しながら、すぐに寝息を立て始めた)
【…それではわたしは、今日はこれで。】
【お付き合いありがとうございました、お兄ちゃん。】
【おやすみなさいノシ】
>172
崩子ちゃん…。
(ぼくの耳にこそ届いたのは一度きりだったけれど、
心には、幾度となくその呼び声が、さしずめ山彦のように反芻。
ぼくを信じてくれる。それがわかる。だから、裏切らない、悲しませない。)
…おやすみなさい。崩子ちゃん。
…また、明日ね。
(また明日。確実に訪れるもの。
眠ってしまっても、共にあることを認識できる。
そのために、ぼくは今、こうして崩子ちゃんを抱いている。寝息を立てたこの子を。
…だから安心して、ぼくも。同じ床につき、眼を閉じる。また明日、おはようの挨拶のために。)
【ありがとうございました。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
キャラハン降臨期待age
…………。
>>175 _,,_ パーン
(‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
なんかゆっきーが叩かれてるぜ。大丈夫か、ゆっきー?
>>178 ………平気。
心配はいらない。私も気にしてない。
なら安心だ。誰かと待ち合わせかい?
>>180 ………。
今日は誰とも待ち合わせていない。
少し時間が出来たから来ただけ……あなたは?
俺はゆっきーが叩かれてたからちょっと心配になって顔を出したんだ。
どういたしまして(CDラジカセを取り出して、「ハレ晴れユカイ」をかけてみる)
………(踊り出すのかどうかちょっとドキドキ)
>>184 ………?
……わかった。
(
>>184が自分に何をさせたいのかを理解して立ち上がり、軽やかに踊り出した)
おお、その無表情だがユーモラスかつ鋭い動きに惚れるぜ! やっぱりこのEDはいいなぁ(ほわん)
>>186 ………。
(最後まで踊りきって、ラジカセを止めると)
……満足?
(制服の乱れを直してから椅子に座った)
大満足。アニメはもう終わっちゃったけど、話題作だったねぇ(しみじみ)
>>188 …一回も見てない。
いつか、DVDで見ようと思っている。
…………。
(時計を見上げてから、
>>188に視線を戻す)
……昼食は、取った?
らじゃ。面白いので是非見ておくれ。
おっと、実はまだなんだ。食べに行って来るよ。
話せてよかった。短くてごめんよ。またね、ゆっきーノシ
>>190 ……わかった。
そう…
…また、いつか。ノシ
私も、昼食を食べに帰る。ノシ
【落ちます】
こんにちはっノシ
昨日に引き続き酷い風だね。
来る途中で飛ばされちゃうかと思ったー。
・・・誰も来ないなー。
そうだっ。リンゴでも食べようっと。
シャクッ・・・・。
(リンゴを袖で拭いて食べている)
残念だけど今日はこれで帰るねっノシ
つ【ハレ晴れユカイ二倍速ver.】
>>196 こんばんわ、何でも屋の火乃香です。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
>>196 んむ・・・
(じっと内容を聴く)
あそういえば・・・
(こっちの世界で入手したDVDに踊りの一部が入ってるのを思い出し)
・・・
(ちらちらと周りを見て、誰もいないのを確認)
よし!
(持ち前の運動神経と、身体を使うことへの要領良さで、ほぼ完璧にこなしてみせる)
よっと!
まあ、こんなもんかな?
そんじゃ、ちょっと顔見せに来ただけだから、じゃあね、バイバイ! ノシノシ
健気なユッキーが好きだ。
従順なユッキーが好きだ。
実は腹黒いユッキーが好きだ。
つまり、ユッキー召喚ということか。
違うよ。
200get。
静かに!王様がしゃべるぞ!
何の王様?
王様といえばジュ……いやいや、ちょっと電波が飛んできてた。
そんなわけで、こんばんはっと!
邪魔するぜ〜ノシ
>>204 を……カオリの映像か。
…………。
(↑本当に暇なので、閲覧中)
……なあ、一つだけ聞いてもいいか?
妙にお色気なカットが多いのは気のせい……か?
何かのエロゲのMADみたいだねどうやら
>>206 ………みたいだな。
道理で、そういうカットが多いと思った。
(やれやれと肩を竦めあげて、溜息を漏らし)
>>207 こっちは不気味な泡か。
なんつーか、独特の雰囲気が出せてると思うけど。
リィもいたし。
不気味の泡といえば、もう一人いたよな。
媒体が男で、ビートがどうのこうの言ってた方。…ま、あっちはコミックだったけど。
負け犬のサーカス。
>>210 …負け犬のサーカス?
不気味な泡関連か? ……悪ぃ、だとしたら忘れてるかも。
>211
ケリンが言ってた崩壊のビートがどうのってたしか
そんなタイトルだったはず。
ともあれ、ケリンを世界の敵に認定しておきますね。
>>212 あー、そうっぽいな。デュアルってのは覚えてたけど。
……って、何故、俺が世界の敵ッ!?
いやいや、俺、何かしたかっ?
向こうに世界の敵がいたぞー!
目だ!目を狙えー!
>213
ユッキーをバイブで虐めてたから。
まあそれはいいとして、俺も>34で遊んでたんだが、
リィとねーちんが別格で強いんだが。
ローガンのオッサンが普通に思えるくらいに。
あとラスボスはバグったユッキーだった。
ねーちんってそんなに強いか?
リィは仕方ないとしても、おっさんも十分強いだろ?
玄人好みなキャラみたいだけどw
>>214 …だーっ、かーっ、らーっ!!
なんでっ!俺がっ!世界のっ! 敵…なんだよぉおおおっ!?
(とりあえず威嚇射撃しつつ逃走)
ぜー…ぜー……。
と、とりあえず、逃げ切れた……。
俺が、何をしたっていうんだよ………。
>>215 そりゃ、ずいぶん前の話だろ……。
ユキ本人に追い掛け回されるなら兎も角、…なんで今追いかけられなきゃいけねーんだよ。
ユキ曰く「バランス調整」だとかなんとかやってるって聞いたけど…。
ふぅん。俺はそーゆーの分からねーけどな。
ま……リアルでも俺は連中には勝てそうもねーけど。殺されるって。
…………ユキ、強いんだな。
>>216 まあ、それだけ実際にやってみたら面白そうってことだろ。
>217
少し待て、ねーちんのデータ持ってくる。
>218
むしろリィに殺されるかもね。
ユッキーにボコられるリィをリアルで見たいなー。
二人とも来ないかなー。
なにやら妙な流れですな・・・ケリリリン(´・ω・`)ノシ
>>219 だからー、もう十分反省したってば。
……はぁ。一体どーしろっていうんだよ。
(物陰に隠れて、弾薬を詰め替え様子を見て)
…もう、出てもいいかな…?
>>220-221 ……………もう何が何だか。
(頭痛を覚えたかのように額を押さえて)
あ、いや、別にそれが悪いとかじゃなくて、こうして見ると俺って……。
いやいや、主人公補正主人公補正……。
(ぶつぶつと自分に言い聞かせるように、何度も繰り返して)
まぁ、そういうモンだろ?
今更どうこう言うようなモンでもねーと思うぜ?
>>222 お前も物騒なこと考えるのな。
平和が一番だよ、平和が。…つーか、今のところ、あいつが殴られる理由ってあるのか?
レコはトリッキーで使いこなせば強そうだ
スマ○ラでいう子供○ンク的な位置で
最近リィは浮気してないからな・・
>>223 だから、リが多いんだってば!
昨日だってジュンが突っ込んでただろーがっ!!
……ま、よくあることよくあること。
マターリしようぜ、マターリ。
>>225 癖は強いけど、っていうヤツか。
ホウコとかは青マントの某王子様タイプっぽいな。
連続技で最後にトドメって感じで。
>>226 なら、殴られることもねーだろ。
そう言えば、争いを嫌ってたから、そう簡単に手を挙げるとは思わないんだよな。
ましてや、理由もなけりゃな。
誰かがエロールしていて、ケリンが隣室で待機していると
キャラが来ないというのが定番になりつつあるね。
>>228 …………うーん、もしかして、俺、邪魔になってるのかな?
そういや、最近立て続けに来てたしな…。
(参ったな、と髪をがしがしとかき回して)
まぁ、そういうことなら退くけどな。やっぱ邪魔はしたくないし。
あまり気にする事も無いんでね?
入ってくる時は来るだろうし、来ない時は来ないのだろうから
>>230 うーん……そんなもんか?
まぁ…、何かあったら何でも言ってくれよな。
やっぱり、自分の考えと周囲からの視点ってのは違うと思うし、気づかない部分もあるからさ。
俺からは特に無い罠
こうしていぢるのも面白いしw
ある程度弁えることを知っていたら、そこまで考える
必要もないと思うし。
まあ、日が悪いってこともあるし。
まー昨日も盛況だったし
疲れて来ないだけかも知れない品
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧ カニも入れるよ!
(;`・ω・)
/ o━ヽニニフ (Y) (Y)
しー-J 彡[・Y・]ミ
∧,,∧ ・・・
( ´・ω・)
/ o━ヽニニフ (Y) (Y)
しー-J 彡[・Y・]ミ
∧,,∧ カニいれるとおいしいね
(・ω・ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・゚・ 。・゚/(_, )
/  ̄ ̄ ̄ \、_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
>>232-233 ん、了解っと。
そうだな。あまり深く考えるのも不毛だし……。
まっ、一応今日のところはここで帰っとくよ。
それじゃあまたなノシ
……リロードミス。
>>234 ん、そうかもな。
サンキュ。あまり考えないことにするよ。
>>235 ………まあな。
結局そのカニ、調理したんだ……いや、ま、別にいいと思うけど。
腹へっては戦はできないって言うしな。
それじゃ、今度こそ。またなっ!
ユッキー召喚
真央が来るとねーちんも来るし。
つ【またたび】
おかしいですね……ついこの間テンプレートを投下したような。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>>240 ねーちんノシ
このスレ的に尊敬できる人物はだれ?
>>241 こんばんは。
尊敬、ですか……そうですね。
やはりX-MENで八面六臂の活躍をしたコードネーム「ウルヴァリン」、ローガン氏でしょうか。
で、好きなのは真央。
嫌いなのはリィか。
というかリィと気の合うキャラっていないんじゃないか?
あいつ、気に食わないキャラハン全部につっかかってるガキじゃん
>>243 真央だけではありませんが……
別段嫌っているのはいな……いこともないですね。
ええ、どうにも彼とは馬が合いません。
>>244 私としては、最強とは誰彼構わず突っかかるものではないと思うのですが(微笑)
>>242 やっぱりおっさんが尊敬できるか
惚れるという訳じゃなくて一人の戦士として尊敬してるんやね
身長低いけどな、おっさん。
だがそれがいい(ぇ
はいはい。おっさんノベルでも大して活躍しなかったけどな。
>>246 ええ、そうですね。
戦士として誇りを持って生き抜いてきたこと、それは尊敬に値するでしょう。
>>247 それが何か?
小兵の方が俊敏であるものです。
たかが要素の一つでしかありません。
賑わってる時に限って来れないのは、任務の所為だな。
色々言われてるが・・・・そもそも浮気とか、俺、有希と付き合ってる
わけじゃないんだが。
あと、別に気に入らないわけじゃないぜ。
単に反りが合わないだけだ。
ローガンとか、火之香とか。
【原作だとこんな感じだと思うのですが・・・・】
【気をつけます】
>神裂
珍しい女が珍しい時間にいるな。
ふん、別におまえに好かれようとも思わんがな。
【過日はすみません。本当に凹んでたようなので気になりまして・・・・】
【本当に不愉快なら、今後ああいう発言は控えるつもりです】
そうなんか?アメコミじゃ個人誌まで持っているのに(´・ω・`)
ぶっちゃけ「脇役1」程度の出番で、このスレで言われてるほどに凄い人物とは思えん。
ノベル準拠じゃなく、ほぼ完全にアメコミ設定だからな。
>>249 未見なので何とも言えませんが、一局面で活躍したかどうかは問題ではないでしょう。
>>251 ええ、私もあなたに好かれたいとは思いません。
お気遣い無く。
【此方で付いてしまった設定を延々と言われるのはそれなりに堪えます(苦笑)】
【態度自体は仕方ないとは思いますが、少々喧嘩っ早いかな?スルーするのも最強らしさだと思いますよ?】
でもラノベスレなのにアメコミ設定持ってきて「すごいだろ」はどうかと思うぜ。
>>253 原作というか、あのノベルもアニメ版がベースだけどな
そのアニメも原作重視に近いみたいだし
同じ脇役でも、わざわざあまり好かれない性格した最強クンを選ぶよりはよっぽど好感。
>>253>>255>>256>>257 【アメコミでの活躍を前提として(活躍しているものとして)脇役となっているのだと思うのですが……】
【先程も言いましたが、未見ですので的はずれな意見かもしれません】
【ともあれ、あまりそういう議論をするものでもないと思うのですが】
また変なのが湧いてるな
華麗に流しておこ
>254
相変わらず表情と言葉がセメントで、限りなく不毛だな、この会話。
そんなんだから男が・・・・・まあいいか。
ところでおまえ、ネセサリウスなんぞに所属してるのはなんでだ?
外法にて外道を狩る必要悪。そんなものになってまでやりたいことがあるとでも?
【そちらとは無難な雑談より、口喧嘩してる方が楽しいので(苦笑)】
【心掛けているんですけどね、いつも】
リィの心掛けは当てにならん。前科大杉。
くそう、あと三日後にならないと最新巻の話題が出せないのか…・
>>260 そういう会話しかできない誰かさんの所為だとは思いますが。
……何か、言いましたか?
では、問いましょう。
それ以外に、私に、何が出来たと?
聖痕を受けたが故の度を過ぎた、望みもしない幸運。
……せめて、その幸運が役に立つ場を欲したまでです。
【嫌いではありませんが、心が荒みます(笑)】
>>262 【今日買ったばかりなので、未読なんです……もう少々お待ちを】
>263
俺は別にいいんだがな。
愛想笑いなんぞ、腹が立つだけたし。
――幻聴だろ、きっと。
『もっと他に誤魔化し方ないのか?』
・・・・ない(ボソっ)
・・・おまえの事情はそこまで知らないが、最初から諦念を抱えて
生きてるやつがどれだけいると思ってるんだ?素直に享受してろよ。
確かに、その力をどう使うのかは自由だが。
『生きるってのは地獄だとおもわねーか、おまえら』
・・・別に。
【本当にすみません】
【他に喧嘩相手がいないもので・・・・まあこの辺にしておきましょう】
>>264 ええ、幻聴のようですね。
気に食わない相手といると疲れますから。
(薄く、凄艶に微笑んで)
あなたは、目の前で自分を守って死んでいく人間が、嬉しそうに笑うのを見たことがありますか?
取るに足らない、たかが幸運なだけの小娘を守ったことを誇り、喜んで死んでいく人間を見たことがありますか?
何度も、何度も、何度も!
(ぎり、と歯を噛みしめ)
私には耐えられない、耐えられるものか!
あなたの言う「最強」とやらは望んだものでしょう、ですが私は違う!
こんな力、欲しくはなかった!こんな思いもしたくはなかった!
だから、私は……!
(まるで血を吐くように絶叫し、はっと息を整える)
【これ以上は本当に疲れるんですよ(笑)】
>265
大変だな。まあ挫けるな。
偶にはいいことがあるはずだ。
・・・・・そいつらが何を思っていたのかは知らない。
(この少年らしくない、透明な眼差しで彼女を見る)
だが俺にもわかる事があるぜ。
そいつらは、命を賭けてまで守りたかったんだろうよ、その小娘を。
おまえはそいつらの想いを重荷と感じるのか?
そいつらが守りたかったものの価値まで否定するのか?
だとしたら、そいつらも報われないな
(ふう、とため息をつく)
ふん・・・・想いなんてのは、いつでも一方通行だな。
リィが言うと重みがあるな。一方通行君だから。
つ【梅こぶ茶】
茶化すなw
他に喧嘩相手がいないので、あなたは負担に耐えてください(要約)
>>266 そうだといいのですが、誰かさんは全く態度も変わらないクソガキ様ですし。
(らしくないほどに苛々とした様子で)
(ほう、と息をつき)
聖痕だの、神の力だの……そんなものだけを見ていたと感じていたのなら、ただの重荷になったでしょうね。
ですが、そうではなかった。
だからこそ悲しいのです。
否定ではなく、ただ悲しいと。
私は、一体何人の未来を喰らったのでしょうか。
一方通行でない思いなど、早々あるものではないでしょう。
あるなら、それは……思いではなく、絆と呼ぶべきもの。
>>268 ……いただきます。
>267
学園都市最強のロリコン(違)と一緒にするな。
>271
そりゃ日ごろの行いが反映してるんだろ、きっと。
(おまえが言うな、と関係者一同からツッコミが入る)
ふん、悲しいか。生憎と俺にはわからん感情だ。
そんな余計な感情は、弱者が必要とするもんだ。
・・・知るか。おまえは今まで食ったパンの数を数えるのか?
おまえに必要なのは懺悔でも贖罪でもない。
そいつらに対する感謝の気持ちだ。
絆?生憎と俺は、生まれつき両翼の生えた鳥。
そんなもんは必要ないな。そういうものを必要とするのは、
片翼の欠けた鳥どもだ。そうやって人は初めて空を飛べる。
俺が欲しいのは――この力を振るう理由だな。
>>272 ……困ったものですね。
喜怒哀楽……
その全ても知りもしない口先だけの最強。
自らの大事な「何か」を探す旅の途上に過ぎない、道の半ばのもの。
知ることです、否定しか出来ぬ最強は、最弱でしかないと。
そう、感謝と哀惜の念を以て、私は外道を狩る外道となる。
そうでなければ、彼らの死は無為にしかならないのですから。
その理由こそが、あなたの欠けた片翼。
そのことに、まだ気付きませんか?
水差して悪いんだけど、お互い原作全部読んだ上での話だよね?
人の原作知らないで分かったようなことだけ言い合ってるなら吹くんだけど。
立ち入りがたい雰囲気を感じるぜ
>273
ふん、口先だけは達者だな。
さっきまでピーピー泣き喚いてた口で、よく言うぜ?
説教臭いのは歳の所為か?
(せせら笑い、敢えて挑発するように)
ハッ、そういうことなら、俺がどうこう言うこともない。
精々、潰されないようにしろ。おまえが背負ったその業に。
(あくまで不敵に笑い、彼女の行く末を思う)
(所詮は血塗られた道か・・・・それは俺も同じことだが・・・・)
(などと、珍しく感傷的な気分になる)
・・・・それが俺の求めるカーメンなのかもな。
そういうおまえも、両翼を持つ鳥。
その翼で何処へ行く?何を求める?
>274
【禁書目録は、此処で神裂さんと会ってから読むようになりました】
>275
壁に隠れた真央が難しい話…って呟くに1000ペリカ
>>274 【最新刊だけは未読ですね<ブギーポップ】
【それ以外はビートのディシプリンもちゃんと読んでいますよ?】
【理解できているかは別ですが(苦笑)】
>>275 そうですか?
……そうかもしれませんね。
ここは、退くべきでしょうか。
>>276 何度も言いますが……私は、18です。
潰される気はありません。
ネセサリウスに入って得たものもあるのですから。
何も。
ただ、そうあれかし(アーメン)と。
いーたんが戯言で茶化しながら入ってくるに1000ガバス
【出展】灼眼のシャナ
【名前】ヴィルヘルミナ・カルメル
【種族】フレイムヘイズ
【職業】同上
【性別】女性
【年齢】不詳
【容姿】
ttp://www.shakugan.com/item/dvd/index.html DVD「灼眼のシャナX」向かって左のメイド服の女性であります。
【設定に関する備考】
頭のヘッドドレス、神器『ペルソナ』より
異世界“紅世”の“王”ティアマトーの意志が表出するであります。
分かり易く言えば喋るヘッドドレスが頭に乗っているのであります。
話し方は謹直。「〜であります」とつけるのが特徴であります。
ティアマトー共々やや無愛想でありますので、ご承知の程を。
尚、専門用語の多い小説ゆえ、原作未読の方を考慮し、長々とした説明は割愛しているのであります。
予想を裏切り、お邪魔させていただくであります。
「初見披露」
>275
立ち入っても一向に構わんが?
>277
難しくもないな。
むしろ抽象的過ぎる。
>278
年齢詐称は罪に問われないが・・・・・
そこまで言い張るなら、そういうことにしておいてやろう。
(明らかに信じていない眼差しで)
それが、おまえが続ける理由か。
案外、つまらない理由だが・・・案外、理由なんて、その程度のもんか。
ふん、つまらない答えだ。
あれかし、そうあれかし。
>279
別にいいけどな。
あいつの本体は戯言で、欠陥製品はあくまで付属品だから。
>280
メイドさん?
まあいいか、よろしくな。
カルメルさんキター――(゚∀゚)――ッ!!
>>281(リィ)
お初にお目にかかるであります。以後お見知りおきを。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
>>282 来たのであります。
「参上」
>>277 ありそうで申し訳ないですね……
>>279 もっとありそうで……思わず七天七刀に手が伸びてしまいそうです(何)
>>280 こんばんは、初めまして。
昨今の流行りですね、メイド。
>>281 抽象的だから難しいのでは……?
……やはり一度じっくりと話し合うべきですね、これは。
私は正真正銘18だと。
理由はそういうもので充分ですよ。
そういうもので、私は命を張ることも厭わずにいられるのですから。
ええ、つまらないでしょう?
ですが、そのつまらないことを望むことが、得ることがどれだけ難しいことか。
真央・・・申し訳ない
いっくん・・・七天七刀に(ry
この差はいったい・・・(笑)
>>281(火織)
お初にお目にかかるであります。以後お見知りおきを。
(やはりスカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
こちらでは若輩でありますのでご指導のほどを宜しくお願いするのであります。
(とリィ氏と火織氏に向き直り、謹直な表情で)
>283
これはご丁寧に。
俺はリィ舞阪だ。リィと呼んでくれ。
(軽く一礼してのける)
(日本人離れした仕草だが、意外と様になっている)
指導なんて、大それたことはできないが、気楽にやってけ。
>284
だっておまえ、どう見ても・・・・
(間近によって、不躾な視線で顔や身体を観察し)
肌は若いが、それでも18とは思えないんだがな。
(かなり失礼なことを平気で言う)
自分の命を粗末にしてるわけじゃないんだろ?
なら構わないさ。所詮人の命も人生も、泡みたいなもんだ。
弾けて消えたら、あっという間だしな。
知らないな。
ただ、俺はこれから自分の人生が充実したものに変わりそうな予感がする。
何かが変わりそうな、そんな感じがな。
おまえにはそういうのがないのか?
>>285 言わずもがな、でしょう?
(静かに微笑む)
【誤解のないように言っておくと……戯言使いは好きですよ?最終シリーズだけ読んでませんが(笑)】
>>286 ええ、こちらこそよろしくお願いします。
若輩……?
そのような気配でもないようですが。
>>287 とことんまで失礼な……肌が若いなら若いでしょう!
そう、人生は夢幻の泡沫に過ぎません。
全てはうたかたの、夢。
ありますよ。
私は、もうとうに……変わったのですから。
>>287(リィ)
お気遣い痛み入るであります。
気楽でありますか……努力してみるであります。
「難題」
(一分の隙もない身構えで努力)
>>288(火織)
いえ、こちらのスレでは今し方の参加ゆえに若輩であります。
“別の意味”で仰っているのであれば……正解とだけ。
「高齢」
うるさいであります。
(ゴンっと拳でヘッドドレスを叩くが、頭を叩いているようにしか見えない)
>288
必死に若作りしてる、有閑マダムみたいな言い訳だな。
大体、有希の肌ほどじゃない。
『この女に触ってもいないくせに、よく言うぜ。
大体、比較の対象が悪すぎると思うが・・・・』
全ては泡沫。だがそこで諦めモードに入ってると
叩き潰される。自分の人生にな。
使用前と使用後って感じか?
なら、さっきまで喚いてたのはなんだったんだよ、おい。
>289
とりあえず座ったらどうだ?
そんなに硬くなられると、何話していいのかわからん。
(身持ちの硬そうなメイドさんに、ソファを薦める)
>>290(リィ)
ではお言葉に甘えるであります。
(ちょこんとソファに姿勢よくソファに腰を下ろし)
これでも気を抜いている方なのでありますが。
「謹直」
生来の癖は手ごわいでありますな。
つ【ビール】
【スモークチーズ】
未成年?知らんがな(´・ω・`)
>>292 夜食でありますか。
私は気持ちだけを受けておくであります。ここは先輩方に。
(ビールとチーズをリィ氏と火織氏に譲る)
>>289 ……なるほど、そういう意味でしたか。
えーっと。
まあ、その。
歳は、あまり気にしない方がいいかと。
>>290 (ぷちん、と何かが切れた音が響き)
……いいでしょう、フォルティッシモ。
私の魔法名は……
(かなり本気で怒っているらしい)
>291
此処は気楽に雑談する場所だしな。
まあ、あんまり身構えるなよ、相手に警戒されるぞ。
それじゃお互い楽しくないだろ?
>292
自称18歳もいることだし、な。
(渡された差し入れを、ぷちキレモード神裂に移す)
>294
図星突かれてキレたか?
ふふん、俺の勝ち。キレたおまえの負け。
(彼女の怒りを全く意に介せず、晴れ晴れとした表情)
>>294(火織)
ご心配なく。年齢を気にするフレイムヘイズは居ないであります。
「不条理」
口出しが過ぎた故であります。
(そこで激しく怒気を漲らせる火織氏を見て)
異な話でありますな。
斯様にお若い婦人でありますのに。
(話の筋を分析して感想を一言)
>>296(リィ)
気楽でありますか。
(同じく火織氏を見て)
「発言矛盾」
同意であります。
>>296 くっ……
(さすがにキレては拙いと思ったか、息を整え)
これ以上ここにいては、いつ刀を抜くかもしれません。
今宵は退くとします。
それでは、また。
(一礼して退出)
>297
俺は此処へは、息抜きに来てる。
あんたはどうか知らないが。そういう場所でしかめっ面
されたら俺が困る。
それは違うな、カルメル。
(チッチッと指を振って)
これは一種のコミュニケーションなんだ。
腹を割って話すと、当然こういうこともある。
『単に悪口言ってるだけじゃん』
(彼にだけ聞こえる声が囁く)
>298
リベンジは、いつでも受けて立つぜ。
(立ち去る神裂の背中に声を掛ける)
>>298(火織)
お達者で。またお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
結局リィは分かってないのか・・・それともワザと?
>>299(リィ)
これは地顔なのであります。
(相手の意見を聞いて、ひとつこくりと頷いて)
お相手は謂れのない非難に怒り
疲れ、退席したように見えるのであります。
(忌憚のない意見を)
>>301 不躾を承知でお答えいたしますと
上で述べられていた意見の考慮が見られないと感じられますな。
今日来たキャラハンにまで注意されてるw
>>303 どうにも差し出がましい口を聞くヤツなのであります。
「性分」
ああ、そういうキャラじゃしょうがないな。
リィだってそういうキャラだからしょうがないんだもんなw
>>305 ご理解の程、感謝であります。
(カックンとお辞儀をひとつ)
>302
ふん、地顔か。
アイツといい勝負だな。
(笑わない宇宙人のことを思い出す)
忌憚のない意見だな。
まあこればっかしは、アイツに直に聞いてみないと
なんとも言えないが。
>>307 私と同じような地顔でありますか。
「無愛想」
(ゴンっと自分の頭を叩く)
私とそちらが友誼を結べば
いずれ私も年齢の話であのように意思疎通を図られるのでありましょうか?
(自分にも当てはまる可能性があるので質問)
>308
はっきり言ってセメントだな。
オマケに無口であんまり喋らないし・・・・
(何かを思い出したのか、やれやれと肩を竦める)
あん?年齢を気にしてるのは向こうの方だぜ。
俺が拘ってるわけじゃない。
多分、アンタとはそうならんと思うぜ。
>>309(リィ)
似ているでありますな。
「類似」
それは一安心でありますな。
ところで、一つ率直な意見を申してもかまわないでありましょうか?
何分、気を使う話題でご不快に思わせるかもしれないので、ご許可の有無を。
>310
いずれ会えると思うが・・・・
(無表情文学系宇宙人と鉄面皮のメイドさん)
(二人が対面している場面を想像する)
・・・・・・・
(現場に居合わせたら気まずいな、と思う)
意見?
別に構わないが。
>>311(リィ)
いい加減、年齢ネタはウンザリだと思われているかと。
「直球」
(お辞儀をした後で渾身一投)
マジでストレートだw
>>313 どうにも直截な物言いしか出来ないヤツなのであります。
「性分」
>312
うぁ、本当に直球だなおい。
なんとなくおまえの性格が掴めたぜ。
・・・・錯覚だろうけどな。
>313
いっそ潔いな。
>>315(リィ)
ご理解の程、感謝であります。
(カックンとお辞儀)
されど謂れのない意見ではないと存じているであります。
>316
相互理解は大事だよな。
それも錯覚だろうが。
じゃあ、年齢ネタは破棄しておくか。
・・・話し込んでたら、もうこんな時間か。
俺はもう寝る。じゃあなノシ
>>317(リィ)
お達者で。またお会いいたしましょう。
(やはりスカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
初日の首尾は今のところ上々でありましょうか。
「意見募集」
故に今暫し待機であります。
会ってみたいココのキャラを何人か挙げてみれ
>>320 皆様方と言う答えは却下でありましょうか?
どなたも個性的でありますから、一目お会いしたく。
問題なし、無難だね
興味のある殿方は?ココ以外でもよし
>>322 性別毎でありますか。こちらであれば古泉氏でありますな。
「原作熟知」
こちら以外では……居ないのであります。
「傷心」
(ゴンと強く頭を叩く)
ハートブレイクですかい、それはご愁傷様
やはり原作を知っていると接し易さも変わってくるからね
ガンガレ、コレは差し入れ
つ【豚のしょうが焼き定食】
>>323 …ありがたく、いただくのであります。
「感謝」
(内心の痛みを隠すように手を合わせてご馳走になる)
……これも勿体無いでありますな。
「処置」
(ビールとチーズも手にして、黙々と食べ始める)
トリップはカルメルですか
良く探しましたな偉い偉い(なでなで
酒の付き合いは出来ないけど、こうして話す位なら付き合えますぞえ
>>326 「震動」
(「たまにはいい気味であります」)
(頭を撫でられて揺れるティアマトーに声を出さずに返事)
……修羅の巷に挑むなら万全を持って挑むが務めであります。
されば、問い掛けを。原作はご存知でありましょうか?
(食べ終えてから会話に戻る。酔うと蒼白になる性質なので頬は尚白く)
原作なら知ってるぞな
アニメでもやってたジャマイカン
>>327 左様でありますか。
「南国」
アニメは……もう少し活躍してもよかったと思うであります。
「終盤」
(アニメ版の終盤の展開に小さく眉を顰める)
原作をご存知とのことでありますが、私の初陣は如何でありましたか?
「感想募集」
アンカーミスでありますな。
上のレスは「
>>328」へのレスであります。
「自省」
(ゴンっと自分の頭を叩く)
>>329 勇ましい?凛々しい?
中華、原作でのヴィルが出てくる所までは読んでいないのですよorz
ひぃ!折檻だけは勘弁を!
>>331 原作全巻を読破なさっているかどうかお尋ねすべきでありましたな。
ご心配なく。斯様なことでは怒らないであります。
「心配無用」
(敵意がないことを示すように両手を上に)
>>332 助かったのですかよかったよかった
ここで縊り頃されてもよい位の事を言われたら正直どうしようかと;
しかしヴィルさんのメイド服姿も中々ですな(*´д`)ハァハァ
>>333 原作未読は罪になりえないであります。
謂われなき暴力も恥ずべきものかと。
(メイド服を見下ろして)
『萌え』なる概念でありましょうか?
「賛美」
ありがたく承るであります。
>>334 萌え、ですな(*´д`)ハァハァ
だが、ヴィルさんに他の服を着せても萌えになるのでは…
そんなわけで他のも用意してみたのですよ
つ【セーラータイプの制服】
つ【ブレザータイプの制服】
つ【体操着にブルマ】
つ【スクール水着】
つ【ピチパツ白スク水】
さぁ鉄人、コレを着てみるが良い!
>>335 これは……
「特殊性癖」
甚だ理解に苦しむでありますが
「本日初陣」
不覚を取るわけにはいかないであります。いざ。
(至極真面目な顔で並べられた服を手に取り)
更衣はこの場でありますか?
(生着替えも辞さない覚悟)
>>336 それはヴィルの望むがまま
でも自分としてはお色気をちょっと見てみたいかな〜とw
>>337 色気……
(絶望的に縁遠い言葉に一瞬硬直)
努力してみるであります。
(言って、まずはタイを解き、勢いよくエプロンに手をかけてバサリと脱ぐ)
(無造作にワンピースのボタンを外し、ずぼりと脱ぐとペチコートとドロワーズの下着姿に)
現時点で激しくサービスシーンではない気がするであります…。
「奮戦」
…『弔詞の詠み手』ならこんなときどうするのでありましょうな…。
(もそもそとセーラー服の上を着込み、スカートに足を通す)
(スカートのホックを留めれば、ドロワーズをすっと足から抜き、着衣完了)
(セーラー服にブーツ、頭にヘッドドレスというアンバランスな出で立ち)
「着衣」
如何でありますか?
>>338 お〜!サービスシーンとは脱ぐという事に意味があるのだよ
その程度なら何の問題もなしよw
ヘッドレスのアンバランスさがこれまた良いねw
こういう子がいてもおかし・・・いかどうかは分からないけど
個人的にはピチパツ白スク水を着て欲しいなり(*´д`)ハァハァ
>>339 サービスシーンは奥が深いであります…
「精進」
水着、でありますか。了解であります。
……やけに薄い素材でありますな。
(水着を手にとって一度ビローンと伸ばしてみる)
(スカートの中には何も穿いていないので、まず両足に水着をするりと通す)
(足を上げるので途中際どい角度になりつつも、頓着せず水着を穿き終える)
(次にスカートをストンと足元へ落とし、セーラー服の上着をバサリと脱ぐ)
(タイトな生地の水着をぎゅーっと下半身から伸ばしてペチコートの下で腕を通し)
(水着を着終わるとブーツを脱いで、体の線がヤケに浮く白いスク水姿になる)
……いささか年齢がそぐわない気がするでありますな。
「不相応」
(ヘッドドレスにぴったりした白スク水姿になり、お尻の食い込みなど直しつつ)
如何でありましょう?
「感想募集」
これを脱ぎ忘れていたでありますな。
「不注意」
(まだ着たままだったペチコートを脱いで、胸元も露に)
>>340 bΣ(無言でサムズアップ)
待ってたよ、こういう姿(*´д`)ハァハァ
年とかそんなのには拘らない!今目の前でエッチな姿なヴィルさんを見れたのだから!
そんなわけで、ちょっと実験〜
(スク水の上からでも分かる胸の頂を摘んでみる
>>342 どうやら難関を無事乗り切ったようでありますな。
「勝利」
(ほっと胸を撫で下ろすのも束の間)
ひゃっ!?
(胸の頂を摘まれて、あられもない声で慌てて後退)
……このまま、不埒な行為に及ぶつもりでありますか?
(うっすらと顔を赤くして、胸を隠しながら警戒)
>>343 いんにゃ、初めて来たばかりなんだし手を出すのは止めておきますよ
さすがにヴィルさんも望んでいるってわけじゃないでしょ?
だから今のはお試しタイムと言う事で。ピチパツなスク水も着てくれた事だしねw
>>344 単純な私自身の練度の問題と羞恥心
体力と時間が問題として挙げられるのでありますが…
「観客」
最大の問題はティアマトーの前だということであります。
(頭の上の意志ある存在に目を遣り)
事に及ぶ場合はお忘れなきよう。
流石に、情事をじっと見られるのは…
「恥辱」
であります…
(その事態を想定して、やや下がる眦)
試用期間でありましたか。
どうやら無事終えられたようで安心であります。
これくらいでしたら、まだ。服を着るだけでありますからな。
>>345 (水を掛けてみる白スクならば透けて見える筈だ!)
>>346 わぷっ!?
(ばしゃっと水をかけられれば案の定透ける白スク水)
(うっすらと肌の色を透けさせながら、ふるりと身を震わし)
試練でありますな。
「迎撃準備」
そろそろでありますか?
(すっと胸とももの付け根を隠しながらキラリと光る目)
>>347 一美専用|*´д`)ハァハァ
一美専用|;´д`)Σ ハッ!!
一美専用|三 ワーイテッシュウダー!!(逃亡
>>348 逃げられたでありますか。
「牽制過多」
責任転嫁であります。
(ゴンと頭を叩き、自在法で体を渇かした後、メイド服に着替える)
(人目を確認して水着をさっと脱ぎ、素早くドロワーズとペチコートを着け)
(さっとメイド服に着替え終わるとブーツを装着)
初陣の戦果は上々でありましょうか。
「脱衣成功」
この巷らしい戦果でありますな…。
ヨカッタヨーノシ
まーゆっくりと慣れていけばいいとオモ
ガンガレ超ガンガレ
>>350 了解であります。これからも精進を重ねるであります。
「歓談感謝」
時間でありますな。
「帰還」
修羅の巷、ラノベスレの皆様、また因果の交差路にてお会いいたしましょう。
「
>>280」
プロフでありますな。ではお暇であります。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀をし、そのまま退場)
カルメルさん来てたのかー!
>>351 おっ……初めましてと。
また機会がありゃ、話そうぜ!
……そんなわけで、こっそりと待機。
やっぱ、この時間帯はいねーか…落ちるぜノシ
…………。
長門をつっつく。ツンツン
お邪魔するであります。
「入室」
先客がいらっしゃるでありますな。
「挨拶」
>>357(有希)
お初にお目にかかるであります。以後お見知りおきを。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
プロフィールは
>>280であります。
>>358 ………。
……よろしく。
(注意深く見ていないと分からないほど小さく頭を動かした)
(自分では会釈のつもり)
私のは、恐らく
>>31にある。
…今日は、誰かに会いにここへ?もしそうなら私は席を外す。
こんちわ、何でも屋の火乃香です!
プロフィールは
>>12参照でよろしく!
(相変わらず、片手にカタナをぶら下げて登場)
>>358 あ、初めまして、何でもやの火乃香です。
今後ともよろしく。
(にこっと笑みを見せる)
>>359 お、有希、こんにちわ、お久しぶり、かな?
元気してた? って、どしたの?
(名無しさんにつつかれているのを見て、怪訝そうな表情になる)
って、そうなの? ヴィルヘルミナさん。
誰かと待ち合わせ?
そうなら、あたしも急用をひねり出して退場するよ?
>>359(有希)
ご心配は無用であります。私は先夜こちらに参加したばかりの新参。
約束を取りつけるほど深い親交を結んだ方は居ないのであります。
「若輩」
何卒ご指導のほどを宜しくお願いするのであります。
(ヘッドドレスから聞こえる無愛想な声と一緒にまたカックンとお辞儀)
>>360(火乃香)
お初にお目にかかるであります。以後お見知りおきを。
(やはりスカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
ヴィルヘルミナ・カルメル。
そしてこれなるはティアマトー。私の相棒であります。
「邂逅感謝」
(頭のヘッドドレスを紹介してカックンとお辞儀)
>>361(火乃香)
先夜初陣を果たしたばかりでありますから、ご心配は無用であります。
「遊歩」
どうぞゆるりと歓談なさいますよう。
>>360 …久しぶり。
……平気。なんら代わりはない。
………気にしないでいい。
私はしたいようにさせているだけ。
(まったく気になっていない様子で)
【少し席をはずします】
>>362,363
あ、これはこれはご丁寧に。
(ぺこりと頭を下げる。今まで余り会ったことのないタイプだけに、どうにも調子がくるってしまう)
へえ、相棒。
(ティアマトーを見て、不意にボギーの事を思い出す)
えっと、ティアマトーさんも、よろしくね。
ヴィルヘルミナさんは、相棒さんといつも一緒なんだ。
>>364 うん、代わりがないのが一番だよね。
そ、そう?
なんか、見てるほうがむずむずしちゃうな。
(つつかれている様子を見て、自分がくすぐったい感じに囚われる)
【了解です】
>>365(火乃香)
「友誼」
無愛想なヤツゆえに言葉少なになることを許して欲しいのであります。
今の返事は『こちらこそ宜しく』と思っていただければ。
(最低限の単語でしか喋らない王の性癖に補足説明)
一心同体でありますゆえ、離れることはないのであります。
「以心伝心」
>>362 …そう。
……わかった。
と言っても、私に指導するほどの力量はない。
むしろ逆のほうが確率が高い。よろしく。
>>365 …一番。
…………?
それは錯覚。実際に触られているのは私。
【戻りました】
>>366 あ、いやいや、別に無愛想なのには慣れてるし。
お互いの意思疎通に問題がないなら、別にどうってことはないさ。
あたしの相棒も、無愛想だけど、「以心伝心」でお互いの考えてることって結構わかるもんだしね。
>>367 【おかえりー】
あー、まあ、良いことがあるに越したことはないけどさ。
代わりのない、平和な日々ってのが一番重要かなあって。
錯覚・・・
そ、そりゃそうなんだけど、どうにも気になって。
>>367(有希)
こちらでは古株の方とお聞きしているであります。
「古参」
挙措から学ばせていただきましょう。
(一度言葉を切ってジッと視線を注ぎ)
確かに似ているでありますな。
「類似」
>>368(火乃香)
「感謝」
であります。
(火乃香氏の意見にコクンと頷き)
永の時間を共に過ごした者のみが持てる
「絆」
でありますな。
(淀みなく言葉を継いで話してみる)
>>369 ……私の場合、良い方に変わることは滅多にない。
…あなたは?
…………。
(走行している内に名無しが去っていった)
……これでもう平気。
>>370 …ただ居座り続けているだけだから。
……無駄。私からはなにも学べないと思う。
………?
何と、何が?
>>371(有希)
ご無礼を。
(ゴンっと自分の頭を叩き)
貴女と私が、であります。
地顔にあまり表情がないところが似ているであります。
「謹直」
>>370 いやあ〜、そんな、感謝されるほどのことじゃ。
そうだね、長く付き合ってると、気心も知れてくるよね。
(こんなセリフは絶対に自分の相棒には聞かせられないと思いつつ、答える)
絆、か、良い言葉だね。
色んな人や存在と、いっぱい絆を築けると、良いね。
>>371 そうなんだ・・・
(一瞬哀れみや可哀想、と思う感情が浮かぶが、失礼に当たると思って首をぶんぶんとふる)
そうだなあ、言われてみれば、順調に進んでた仕事が、悪い方に転がっていくことはあるけど、良いほうに変わることはめったにないかも。
世の中って、そんなもんなのかなあ。
あ、ほんとだ、平気だね。
(いつの間にか去った名無しさんに、自分の事のようにほっとする)
>>374(火乃香)
その為にもまずは多くの人にお会いしなければならないであります。
「参上理由」
故に本日はこちらに参った次第。
>>373 ……いい。
気にしてはいない。
……そう…。
あなたの方が、私よりも表情豊か。
…………失礼かもしれないけど、可愛らしい。
>>374 ……。(コク、と頷く)
………多くの場合は、実力の不足が原因。少なくとも私はそう。
……平気。
(何事もなかったかのように、平然と頷く)
>>376(有希)
んなっ!?
(思ってもみない台詞に身を引いて)
『可愛らしい』という言葉は私に使うには些か不適切では…
「可憐」
ティアマトー!?
(頭の上の王の冗談に狼狽した高い声)
>>375 うん、そうだね。
なんだか、日によって、というか時間によって、人の出入りが激しいから、タイミングによっては誰にも会えない時があるけどね。
まあ、そんな時は名無しさんたちが話し相手になってくれるし。
頑張ってね。
>>376 そっか〜。
あ、でもさ、実力不足って自覚があるなら、こう、トレーニングとするとか、向上の余地があるってことじゃないかな。
あたしも、もう少しってところで上手く行かないときなんかは、実力とか経験の不足を感じるけど、次はがんばろうって、そう思うもん。
>>378(火乃香)
鋭意努力を。
……名も無き皆々様でありますか。
「脱衣」
(ゴンっと自分の頭を叩く)
>>377 …事実。
現に、今の表情はとても魅力的。
適切不適切は言葉を発する側が判断すること。
より正しい解釈をするのが受けとる側の役目。
>>378 ……向上の余地…。
…あなたの考え方はとても素敵。
その発想は私にはなかった。
>>379 そだね、鋭意努力、うん、良い言葉だ。
って、脱衣?
(意味不明な発言と、自分の頭を叩いたヴィルヘルミナの行動に目を丸くする)
>>380 そ、そうかな。
素敵なんていわれると、照れちゃうよ、あはははは。
(そんな風に言われるとは思ってもみなかったもので、照れ笑い)
そ、そっか。
でも、これでそうゆう発想ができるようになったよね。
だから、これからの有希はきっと、「向上」していけるよ。
>>380(有希)
「正論」
……確かに反駁の余地はないでありますな。
(諦観に肩をストンと落として)
「理解感謝」
(軽口を叩く相棒をゴンと懲らしめる、内実感情の揺れ多きフレイムヘイズ)
四方や斯様なお言葉を頂くとは思ってもみなかったであります。
(落ち着きを取り戻せば軽い嘆息の混じる恬淡とした言葉)
>>381(火乃香)
余計な口を聞く我が王を懲らしめているのであります。
「不条理」
当然の結果であります。
(目を丸くする火乃香氏の様子に暫し考え)
先夜、名も無き皆々様のお一人のご要望に従い、着衣を着替えたであります。
「眼前脱衣」
……目の前で。
(余計な詮索を防ぐ為に必要最低限の情報のみ漏洩)
>>382 一美専用|・∀・)ニヤニヤ
一美専用|;´д`)Σ ハッ!!
一美専用|ミ サッ!!
一美専用|ノシ < ゴ、ココニハダレモイナイヨー?
>>381 ……そう。
…わかった。
あなたの期待に添えるよう、努力はする。
(いつもよりも大きく頷く)
>>382 …………。
普段は、言われないの?
だとしたら、あなたの周りにいる人達はとても鈍い。
……近くにいれば嫌でも目につく程綺麗でも、近すぎるとよく見えない…?
(独り言のように呟く)
>>383 ――――――。
「幻聴」
委細承知であります。
(諸々の感情を堪えて、相手の言葉に従うことにした)
>>384(有希)
普段は、否本編と言うべきでありましょうか。
本編にては容姿を褒められる状況下にないのであります。
「切迫事態」
先夜に『萌え』なる概念は抱かれた次第でありますが…。
「脱衣」
しつこいであります。
(ゴンと自分の頭を叩き)
……何か?
(何かしら言ったのかどうかを有希氏に確認)
つ【メイド服x2(白と黒)】
>>382 あ、そ、そうなんだ・・・
(自分もあんな風に懲らしめた方がいいんだろうかと思いつつ、自分の方が拳を痛める姿を想像して諦める)
へえ、サービスいいんだね。
まああたしも時々着替えはするけどって、目の前で!
(目の前の美女が名無しさんの目の前で着替える姿を想像して、顔を真っ赤にしてしまう)
あ、あの、いくらサービス精神旺盛とは言え、着替えははけてからやった方が、いいんじゃないかな?
ま、まあ、それぞれ事情はあるだろうから、無理にとは言わないけど。
>>383 あれは、斬った方がいいものなのかな?
(ちょっと自信なさ気に口にする)
>>384 うん、お互いがんばろ!
そんでさ、今日よりは明日、明日よりは明後日の自分が、ほんの少しでも向上してたら、素敵なことじゃない?
>>383 ………?
>>385 …そう。
………脱衣?
(不思議そうに首を傾げる)
……なんでも、ない。
あなたはなにも気にしないでいい。
>>386 ……着るべき?
(メイド服を見て、
>>386を見る)
>>387 ……頑張る。
…(頷く)…とても素敵なこと。
……………。
(「まず、なにから…」と悩み始めた)
>>386 「衣装到着」
他のお二方の分でありましょうか?
>>387(火乃香)
先夜が初陣でありましたので、いずれ起こり得る事態に早々に対処したまでであります。
「先手必勝」
(実直かつ奇矯な捉え方でスレを捉え、その認識のままに爆走した結果を述べる)
……色気を求められましたのでそこも考慮し
眼前での脱衣に及んだのでありますが。
「奇襲成功」
……あれでいいのでありましょうか。
(が、やや疑問の残る結果ではあったらしい)
>>388(有希)
「説明」
後で覚えているであります…
(口を滑らせた王に捨て台詞を吐きつつ、昨夜眼前脱衣を行った経緯を話す)
…という次第であります。ご理解の程を。
ああ、やはり空耳でありましたか。
(やや疲れたように昨夜の脱衣事件を説明し終え、独り言は聞かなかったフリ)
>>386 へ? これって、有希とあたしの分?
ま、まあ、ヴィルヘルミナさんは既にメイド服だけどさ。
(どうしようか、と有希に視線を送る)
>>388 (悩んでるのに気付いたわけではないが)
そうだなあ。
まずは生きていきくこと。
そんでもって、楽しく生きること。
あとは自分の大切な人たちを守ること。
のための力を向上させるような努力かな。
「世界を救う」なんて大それたことのための力は、まあ、もちょっと余裕ができてから向上の努力するってことで。
>>389 や、やっぱり有希とあたしの分か。
う、う〜ん、良いんだろうか、それで。
やっぱり、着替えは隠れて、の方が良いと思うよ。
名無しさんたちは目の前で着替えてもらった方が喜ぶと思うけど・・・
>>390(火乃香)
―――――――――。
(火乃香氏の言葉を噛み締めるように吟味した後)
客人として名も無き皆々様のご要望
ご喜悦の種となるのであらば添わぬわけにはいかないであります………。
(戦いを決意した悲しげな表情で一瞬遠くを眺め)
「大袈裟」
(一言で切って捨てる王に肩がストンと落ちる)
>>389 ……?
………そう。
それは、災難だった。
これから気をつけるといい。
……空耳。
(誤魔化すように頷く)
>>390 ……わかった。
一度帰宅して、ゆっくり考えてくる。ノシ
(二人に軽く手を振って、退出)
【一旦落ちます。ノシ】
>>392(有希)
いえ、これはいずれ来るべき試練。
臆してはならないのであります。
(至極真面目な表情で答え)
お帰りでありますか。お達者で。
またお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
>>391 そ、その決意と覚悟は立派だと思うけど。
やっぱりちょーっとサービス精神旺盛すぎかなあって、あたしは思うんだけど・・・
>>392 そう? うん、考えるのも、向上の第一歩だからね。
バイバイ、有希。 ノシノシ
って、ひょっとして、メイド服を回避するために・・・
いやいや、疑っちゃいけない。
(ぶるぶるっと頭を左右振る)
ってな訳で、せっかくだから、あたしも着てみよっかな。
(一旦退場)
ってな感じで。
あたしはさすがに人前では着替えるのはちょ〜っと恥ずかしかったので。
一旦はけてきました。
>>394(火乃香)
――些か攻め入りすぎでありましたか。
「時期尚早」
……なんで先夜に言ってくれなかったでありますか?
(それっきり黙る王をゴンと叩いて)
……次からは気をつけるであります。
(軽い嘆息と共に、着替えに出る火乃香氏を見送り)
お似合いであります。
「可憐」
(メイド服の姿で帰って来た火乃香氏へ短い感想)
>>396 ま、まあ、そのあたりの是非については、二人で(?)良く話し合ってよ。
多分、目の前で着替えなくても怒り出す名無しさんは少ないと思うし。
あ、ありがと。
へへへ、こういう服は初めてだから、なんだか恥ずかしいな。
(こういう服どころか、女性らしい服装すらほとんどしないのだが)
可憐だなんて、う、うわわわわ。
(普段言われなれない言葉を言われ、耳まで真っ赤になって照れる)
>>397(火乃香)
次からはそのように。
「采配感謝」
(そこで耳まで赤くして照れる姿を見遣り)
「既視感」
恐らく言われ慣れてないのであります。
「心情理解」
(先ほどの自分のように照れる心情を理解、言葉を重ねることは避ける)
>>398 う、うん、そうした方が、多分良いと思う。
(名無しさん達に恨まれるかなあと思いつつ、助言を聞き届けてくれてほっとする)
う、うん、ほら、あたしって、あんまり女らしくないから、さっきみたいな事、言われたことないんだよ。
だから照れちゃって。
・・・
あっと、ごめん、あたしもちょっと用事が。
ちょっと帰るね。
また今日中に来れるか分からないけど、またね。
会えて嬉しかったよ。
バイバイ! ノシノシ
(メイド服姿で片手にカタナをぶら下げてという、ある意味シュールな姿で退場)
>>399(火乃香)
そのお気持ちは痛く理解出来るであります。
(気持ちはしみじみと、表情は無表情に頷いて)
お達者で。またお会いいたしましょう。
(やはりスカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
……思わぬ収穫があったでありますな。
「情報入手」
もう少し慎重に当たるであります。
さて、時間でありますな。
「帰還」
修羅の巷、ラノベスレの皆様、また因果の交差路にてお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀をし、退出)
こんばんは、レコリスですっ。
新しい人が来たみたいだねっ。
ヴィルヘルミナさん・・・・で合ってるかな。
えへへ、よろしくねっ。
さてとっ、ちょっと早い時間だけど待機するよ。
お嬢ちゃん梨でもいらんかね
つ○○
>403
お嬢ちゃんって私のこと?
(自分の顔を指指す)
えへへ、ありがと。
じゃあ一つもらおうかなっ。
(一つもらって袖で簡単に拭いてからかぶりつく)
んーっ・・・・美味しいっ。秋はやっぱり梨が一番だね。
質問です、今インタビューして見たい人は誰ですか?
>405
それはここの人達の中でってことでいいのかな?
う〜ん・・・・そうだなぁ。
今まで会った人達の中でならローガンのオジ様かな。
己のヒーロー論について熱く語ってほしいな、なんてね。
あとはケリンさんのツッコミ特集もいいかなーって思うよ。
(ニヤリと笑う)
人、いませんね〜(´・ω・`)
>407
そうだねーぇ・・・・。
皆が来る時間より早いからしょうがないよ、えへへ。
(笑いながら頬を掻く)
また来るかどうか分からないけど
今日はとりあえずこれで帰るよっ。またねっノシ
誰か来ていたようだが、間に合わなかったな。
……少し待ってみるか。
>>406 ツッコミ特集って何だよッ!
そんな風に書くと、俺がお笑い芸人みたいだろーが。
………断じて、俺は芸人じゃないし、ツッコミが得意なわけでもない!
だいたい、俺ぐらいのツッコミなんて普通に誰だってできるだろーによー。
(ぶっすりと仏頂面でぼやき)
……んで、帰っちまったのか。
もう30分ほど早かったらなぁ。……ま、また来るかもしれねーし。
とりあえず待機してみるか……。
>>410 ……って、ゴメン。リロードミスだ。
改めて、こんばんはっと。伊月。
(軽く手を挙げて、ひらひらと振り挨拶)
>411-412
ん、こんばんはだノン
(ひらりと手を振る)
……しかし……来て早々色々と大変そうだな、ケリン。
(仏頂面だったケリンに哀れみを込めた視線を送る)
>>413 そー思うなら、フォローのひとつやふたつぐらいしてくれても
いいんじゃねーのか?
(相変わらず仏頂面でぼやき、頭の後ろで腕を組み)
いっつも思うんだけどよ、誰もフォローしてくれねーんだよなぁ。
はぁー…なんだかなぁ。
(大げさに溜息をついて、やれやれと頭を振り)
まあ……そーゆー悩みってのは俺だけじゃないとは思うけどさ。
>>414 いやいや、ちょっと待て。
それは誤解だ。うん。
銃の手入れはもちろん、(ここの連中には敵わないにしろ)ケンカだって出来るし、
士気を高めるのは得意な方だと思うし、指揮だって取れると思うぜ。
…………。
……ごめん、なんだか、自分で言っていて悲しくなった。
ケリン哀れw
だがそれがいいw
>414
固羅ばかっ、そのようなことを言っては駄目だろうがっ。
(ムッとして怒鳴る)
>416
むう……ごめん。
(口を少し尖らせて謝る)
助け舟の一つでも出せればとは思うけどさ
……そのツッコミとやらに対処する能力は私には無いからな……。
>417
ま……まあ落ち着け。
>>418-419 ………俺の、存在意義って…orz
ったく、人を哀れむなッ!
なんだか、ここに来てからどんどんヘタレていくような気がするぜ……。
たまには、らしいところも見せたいモンだけど、なかなか難しいよなぁ。
>>420 あ、いや、そんな真面目に謝らなくてもいいけどよ。
………ツッコミって揚げ足を取るようなもんだからなぁ。
確かに、伊月には不向きかもな。
(ここのヤツらはわざと足をあげてるような気がするけど、と付け足して)
落ち着け…って言われてもなぁ。
………やけにもなってくるって話だぜ?
…でもまぁ、弄られるのは俺だけじゃねーし。
オッサンは怖い顔、いっくんは女装、女性陣はだいたい相手のことか胸のこと…。
(俺だけじゃないよな、と自分に言い聞かせるように何度もしきりに頷いて)
ケリンが3日連続で来てる件について
>>422 出会いが欲しくて頑張ってるのです。察してあげなさい。
!・・・すまん
がんばれー
>>422-423 つーか…まぁ、色々喋りたいってのがあるのが一番だけど。
……んー、やっぱ、帰るか。
それじゃ、悪いけど伊月、また今度な。おやすみノシ
帰っちゃってどうするのですか・・・orz
伊月ちゃんの為にも居てあげた方が良かったと思うのに(´・ω・`)
あーあ、空気悪い
>>426 俺ばっかり来てたら
>>427みたいなことになるだろ?
やっぱり来過ぎもよくねーと思うしな。
他のヤツらが入りづれーかもしれねーし……。
いいじゃねえか…来るも去るもキャラハンの自由だろうに。ったく…
めんどくせ、マジ空気嫁
>421
しかしまあ……名無しの奴らはお前のそういうところを好いているんじゃないのかとも思うけどな。
あまりそうピリピリするのも良くないだろうし、上手く受け流した方が良いんじゃないか?
ぐっ……!
(胸と聞いて顔色が変わる)
そうだ、ケリンだけじゃないさ。
私だって……私だってだなっ……好きで胸が小さいわけじゃないんだっ!
……ってこんな時に何をムキになっているんだ私は。
>425
む……そうか、帰るのか。
そうあまり気にすることは無いと思うが……またなノン
>427
……のようだな。
最近多いみたいだな、何と言うか……こういう雰囲気。
どうにかならないものか……。
>>429 だからって、名無しの意見を無視するわけにはいかねーだろ。
やっぱ、距離を置いて見てる名無しのほうが客観的に見れてるわけだし。
………どうしたらいいんだろ。
うーん、でも程度が過ぎたら、その時はそのときで名無しの人が怒ってくれて
ストッパーになるかもしれねーか…。
>>430 あー…悪ぃ。マジでそれは謝る。
……迷惑ばかりかけてすまないな。
よしっ! 空気の入れ替え!
自分でみんなに迷惑をかけておいてなんだけど、このままにしておくのもアレだからさ。
本当にゴメンな。
話題を変えよう。……前から続いてた話だけど、20スレ目記念の企画って何かあるか?
おう、マターリしようね(・ω・)
企画ね〜、ケリンの案は質問強化期間だっけ
……って悪い。またリロードミスだorz
>>431 伊月も悪いな。ヘンなトコで凹んじまって。
ヘンなトコで色々と気にしちまうのは俺の悪ぃとこだよなぁ……。
前にも注意されたのに……全然反省してなかった。
本当に申し訳ねーと思うよ。……うん、これからは気をつける。
あ……別に、胸のことは伊月のこと言ったわけじゃねーけど。
ほら、ここってよく胸のことで悩んでる女の子って多いじゃん?
だから、言ってみたんだけど……。
>>433 本当に悪かったな。神経質になり過ぎちまってた。
まあ、頻度もこれからは考えるし、受け流しも気をつけるよ。
……一応俺の案はな。他の案がありゃ、それがいいと思うんだけどさ。
いいと思うよー
中々ここに来てる人たちの原作読みきるのも大変だしね
伊月ちゃんは?やりたい事とかあったり?
つか早めに決めないと21スレ目に突入してしまうw
>434
まあ誰にでもあることだ、そう気にするな。
いつまでも気落ちしていては、いつものケリンらしくないぞ。
(笑顔で励ますように)
そ……そうか?
なんだ、私のことだけじゃなかったか。
他にも居ると聞くと……あれだな、少し安心するな(苦笑い)
>435
私は別に何も無いが……ケリンの案で良いんじゃないか?
互いを知る良い機会になるだろうしな。
これってキャラハンがお互いに聞きあうんだよな?
名無しが質問攻めしたらカオスもいいところだろうし
>>435 …だな。前にも言ったけど、それで興味がわけば買ってみるのも手だと思うしよ。
そうだな…もう500が近づいて来てるし、もうあっという間に終わっちまいそうだし…。
どちらにしろ、他のヤツらの意見を聞いて見ないことにはどうにもできないけどさ。
>>436 ……ああ、迷惑かけちまってゴメンな?
(笑顔につられて小さく苦笑い交じりの微笑を浮かべて、軽く頭を下げる)
まあ…類は友を呼ぶ、とは言うけどさ。
やっぱり伊月としては、大きい方がいいのか?
>>437 あー…俺は名無し込みで考えてたんだけど、
たしかに質問攻めになるよなぁ…。
でも、答えられる限りの範囲で答えるっていうことにしたらどーだろ?
>437
私もそう思っていたが……もしかして違うのか?
>438
弓を使う時はあっても邪魔だと思うけどさ……
やはり女としては、大きい方が魅力があると思うというか……って、こ……こんなこと聞くなばかっ!
(ハッとして真っ赤な顔で怒鳴る)
>>441 ふーん? 女の子って、そーゆーとこで悩むのな?
(あまり理解できてなさそうに、力の入らない声で確認するように訊ね)
まあ、男から見たら確かに大きい方が好きってヤツが多いよな。
でも、弓を使うんならやっぱ小さいほうがいいんだろ?
それにさ、小さくて充分だと思うぜ。それもやっぱり魅力だと思うしさ。
(褒めているのか慰めているのか分からないような言い方で、ニッと陽気に笑い)
企画については他の案があるかどうかも含め、色々と考えねーとな。
もういっその事次のスレでやるっていうのもアリかもな。
どうせなら1スレ丸ごと楽しみたくねーか?
うはwケリンらしい発言だな、おもろいと思う。
だったら皆の意見聞かないとなー。
次人が多いときに切り出すなりレス置いて各自反応してもらうなり。
あまり一人で仕切らないようにな>ケリン
でも誰か声を上げないと何も出来ないよ(´・ω・`)
>442
ふん……男には分からないだろうな。
(珍しく子供染みたスネた顔をする)
む……ありがとう。
なんだかんだ言って、ケリンにはいつも慰められている気がするよ。
(ハァ……と溜め息混じりに苦笑い)
ふむ……次で楽しむ……か。
ここももう半分まで来てしまったし、良いかもしれないな。
まあ先ずは他の奴らの話も聞かないといけないな。
>>443 そーだな。
まあ時間帯を見計らって提案してみるって感じか。
>>444-445 だから他のヤツらに意見を聞かないとな、って言ってるじゃねーか。
オレの案は一案だって。他に良い案がありゃそっちをしてくれてもいいし。
仕切るつもりなんてさらさらねーよ。ま、そう見えたんなら気をつけるさ。
まあ、どちらにしろ、企画を実行するならするで他の人たちも案を出してもらわねーと。
これじゃあ、言ったもん勝ちになっちまうしなー。
>>446 もちろん、他のヤツらに聞いてっていうのが前提だぜ?
ま……今日はいねーみたいだし、今度の機会だな。
へぇ? こりゃいいネタを掴んだかもな。
伊月もそーゆー表情するんだ?
(物珍しそうにいたずらっぽく笑って、ふくれっ面になった頬を指で突っつく)
いや、今日は俺のほうが励まされちまったし…お相子だよ。
そんなに気落ちするなって! こーゆーとまた調子のいいことを、と思われちまうけど
小さいは小さいで可愛らしいと思うぜ? ……俺の知り合いにも一人貧乳なヤツがいるし。
>447
ふに。……!!
こ、こらばかっ、からかっているのか!
(妙な声を出し次には真っ赤な顔でその腕をつかむ)
くっ……まあいい、お相子にしておく。
(ふくれっ面のままではあったがカッとなった気持ちを抑えて腕を放す)
むう……可愛いものかな。
……で、その知り合いとやらも悩んでいるのか?
>448
半分正解。半分はずれ。
確かにからかってるけどさ、そーゆー顔もするんだなって思ってさ。
(腕をつかまれたままで、悪びれもなく笑って)
いつもは冷静で澄ませてる感じがするからさ、珍しいんだよ。
それが意外だなって思った。
……まあ、突っついたのは、頬が柔らかそーだったからだけど。
だと思うぜ?
まぁ、飽くまでも俺個人の意見だけどな。
……ああ、あいつは胸というよりも、自分が女の子らしくないってことで悩んでるんだよ。
そんなに気にしなくても、いいと思うんだけどなぁ?
>449
なっ……わ、私だって一応人間だ、顔も変わるさ。
……変な顔……だったか?
(口を尖らせてふいとそっぽを向き視線だけをケリンに向けて聞く)
女の子らしくない……か。
ふむ……悩んでいる時点で女として十分だと思うけどな。
あれだ、女は色々と悩みが多いんだよ。
(うんうんと頷きながら断言)
>450
そりゃそうだ。
ん? や、それこそ女の子らしくて可愛いと思うぜ?
なんかこー……年相応っていうかさ。
(相変わらず笑い、反対の指でまた頬を突っつこうとする)
出来るならもっと見てみたい…って感じかな?
……や、伊月だって女だろ?
まあ、胸のことで悩んでる時点で伊月も同じ…ってことか。
確かに、男より女って色々複雑そーだよなぁ…。
>451
む……う、そう……か?
ってばか、誰がやるかっ……。
(つつこうとする指をかわそうとして挙動不振になる)
私も女らしくはないかもしれないが、あまり悩んだことはないな。
……まあな。
そういうケリンの悩みと言えば、ツッコミぐらいか?
>452
ちぇっ。……ま、いいか。
やろうと思って出来るもんでもねーしなぁ。
(残念そうに腕を引っ込めて、肩を竦める)
そんなことねーって。
胸のことで悩む伊月って女の子らしーと思うぜ?
…でも、俺はそっちの方が好みだけどな。
…ツッコミ以外はねーな。全く。
>453
ふんっ……これ以上からかわれて堪るか。
(残念そうなケリンをよそにポニーテールを揺らして顔を背ける)
……そっち……って、胸が小さい方が、ということか?
(背けた顔を少し戻す)
ふ、やっぱりツッコミか。
そういう悩みはどうしたら解消できるのだろうな。
>454
まぁ、機を見てまたからかってやるぜ?
ははっ、うそうそ、じょーだん。…からかわないって約束はできねーけどな。
(楽しそうに笑ってひらひらと掌を振り)
んぁ? あ、そーだよ。
さっきも言ったとおり、小さい方が可愛いと思うしさー。
…あ、こんなこと、女の子に言うセリフじゃなかったか。
(微苦笑を浮かべてぽりぽりと頬をかいて)
でも、俺は小さい方が好きだな。うん。
もっと、他のヤツらが突っ込めば、解消できると思うんだけどなー。
>455
…………ばか(ボソ
(楽しげに笑うその様子を見ながら羞恥で目を泳がせ一言だけ呟く)
そ……か。いや……その、嬉しいよ。
ありが……とう。
(恥じらいを感じながらごもごもと口を動かす)
よし。ならば私も協力しよう。
ケリンのようには行かないと思うがツッコミを入れるように努力するよ。
(出来ないくせにやる気満々で決意)
さて、今日はもう帰るよ。
色々と……ありがとうな、ケリン。またなノン
>456
……う、そう照れられると、こっちも恥かしいな。
うん、まぁ…その、なんだ。励みになってくれりゃいいけど…
(がしがしと頭をかき回しながら、視線を外して口ごもり)
あ、いや…無理はしなくてもいいからな?
うん……まあ、その気持ちだけでもありがたく受け取っておくよ。
ああ。こっちこそ、色々迷惑かけちまったな。
名無しの人たちも今日は悪かった。反省するよ。
……それじゃあ俺も帰るよ。じゃあ、またなっノシ
こんばんはっノシ
時間があったからまた来ちゃった。
う〜ん・・でも・・・・・・こんな時間じゃ誰も来ないかなあ?
ロシアが生んだ落ちものパズルゲーの元祖?
>459
それは、テートーリースーっ!!
私はロシア産まれでもブロックでもないってばもうっ!
・・・・・長いブロックが出てくると嬉しくなるよね・・・・ははは。
(引きつったような笑い)
何故黙るの!?何故黙るの!?
その…お茶飲む?
つ旦
>461
う〜・・・・だって誰も来ないんだもの。
(だるそうに唸る)
あっ飲む飲む、ありがとっ。
ずず・・・・・は〜美味しい。
>>462 テトリス、いやデコリス…じゃなくてレコリスも大変だねえ。
さっき一人いたかと思えばどっかいってるし。
美味いか。
そんじゃお茶請けを次の中から選びなさい。
羊羹、煎餅、大福の三択で。
>463
そうなの、名前は間違われるし人はいないしでけっこう大変でさ・・・・
ってちょっと!デコリスって誰なのよ?!
・・・はぁ・・・叫び疲れたぁ・・・・・えっ?この中から選んでいいの?
う〜ん・・・・えーとそれじゃー大福がいいかなっ。
『ハローハロー、ミスジャック。ごきげんよう』
(無造作に置かれたラジオからこんばんわ)
>>464 デコリスってのはどう考えてもただの言い間違いです。本当に(ry
レコがデコに変わってもそんな違和感ないけどな。
ほい、大福ね。
それじゃあ折角だから俺はこの大福を食うぜ!嫌がらせに!
嘘です。はいあげる。
つ【大福】
>465
はいごきげんようっ。
・・・・って今の声どこから?
(辺りを見ると無造作に置かれたラジオを発見)
コホンっ、こちらジャック。
えーと・・・・どちら様?
>466
いや違和感ありすぎだよ!
だってもしデコリスになったら、皆から「デコ」って呼ばれるじゃない!
えーっ、聞いといて食べちゃうなんてひd・・・・えへ、ありがとっ。
(にっこり笑って礼を言うとラジオの前に座って大福を食べはじめる)
壁|・)' 見〜つめるCat's Eye〜♪
こんな時間じゃ誰もいないかと思ったら人いた……
こんばんはっ!…多分はじめましてだよね?
>>467 『名も無いパーソナリティさ。N.Bとでも呼んでくれ。
今夜のごきげんは? ご機嫌ならとびきりの笑顔を頼むよ、ミスジャック』
>>467 呼び名が「デコ」でも「レコ」でも大して変わらないって。
発音似てるしみんな(゚ε゚)キニシナイ!!
さすがにそこまで外道じゃないんで。
実は全部と言った場合に限り全部あげたのは秘密だ。
眠い、寝たい、だから寝る。デコ、そういうわけだ。
限界来てしまったので寝ます ノシ
>468
あっ、初めましてノシ
私はレコリス。皆からはレコって呼ばれてるよ。
あなたは・・・・あれ?それって猫の耳?
(頭の上の耳を指さす)
>469
アイ・ロウ、N.Bねっ。
名前を間違われたのは予想外だったけど・・・・そうねっ、今はご機嫌だよ。
I look on laughing!!
(にっこり笑ってみせる)
>470
いやっ、ぜーったいにいや!
皆が気にしなくても私が気にするわっ。
ラジオで『こんばんは、デコリスですっ』なんて言いたくないものっ!
・・・・全部食べたかったなー、なんてねっ。
おやすみなさい名無しさんっノシ
>>471 『アイ・ロウ! 声から笑顔が伝わってくるよ。
今日も最高の笑顔だね。ミスジャック、もうここには慣れたかい?』
>>471 やっぱり?それじゃあらためてはじめまして。
レコリス……レコちゃんね?よろしくね!
私は鍋島真央。真央でい〜よ。
あっ、これは……
(反射的に耳を両手で押さえ)
う、うん、まあね…
>>473 『隠さなくってもいいじゃないか、マオ。
ここじゃ誰も変だなんて思ったりしないよ』
(と無造作に置かれたラジオから)
>472
そう?えへへ、ありがとっN.B。
うん。もう大分慣れてきたよっ。
たくさんの人達に出会えたし、名無しさん達にもいろいろ教えてもらったし
ここに来て良かったって思うよ。
>473
マオ、よろしくねっ。
あれ?こんなに可愛い耳なのに隠しちゃうの?
あっ!マオ・・・・ひょっとして気にしてた?・・・・ごめんね。
(しゅんとして謝る)
>>475 『どういたしまして!
ミスジャックも楽しんでくれてるみたいで何よりだ。
ここが君の第2のシムカベルになれることを祈ってるよ』
>>474 それはそうだけど、つい……
……ってえっ!?ラジオがしゃべって……っ!?
(混乱中)
>>475 あっ、ううん!全然大丈夫!
私の世界ではいつもは人に見られないようにしてるからつい……
かわいい?えへへ、ありがとね。
>>477 『落ち着いて、マオ。ラジオは元々しゃべるものだよ。
もっとも、今はただのスピーカー代わりだけど。
ちょっとシャイだから、ラジオ越しに話してるんだ。OK?』
>476
うんっ、そう思えるようになったらいいな。
そういえばここはシムカベルより決まり事が少なさそうだね。
ドロンのおじ様みたいな人も居ないし。
(ドロンの顔を思い出してくくっと笑う)
>477
そうなんだー。
マオの世界で暮らすのって大変そうだね。
うん、とっても可愛いと思うよっ。えへへ、マオの魅力だね。
ところで今更だけど・・・・その耳って本物?
>>479 『情報規制がないからね。
こうやってラジオで話したって平気さ!
ドロン大尉も、ここでなら君とゆっくり話せるんじゃないかな?
ホロニーさんのオレンジを二人で食べながら、明日の天気の事とかね』
>>478 あ、そっか……って、ラジオはしゃべるけど会話ってできたっけ……?
(混乱も収まり)
……ま、いっか。おっけ〜おっけ〜。
(そこで考えるのをやめた)
>>479 そうでもないよ?普通にしてればあんまり困ることもないし……
たとえどんな生活しててもご飯とか寝るところは確保できるしね。
そうかな〜……あんまり褒められると照れちゃうよ〜……レコちゃんもかわいいし、その服も魔法使いみたいでかっこいいよ。
え?うん。本物だよ?……よかったらさわってみる?
>480
シムカベルと違って何を喋っても捕まらないのもちょっと変な感じだけど
そういうところも、こうして貴方と話せるのもここの良さだねっ。
う〜・・・・どうかしら。
オレンジに気をとられているうちに
「隙ありっ!」とか言って斬りかかって来なければいいけど。
(唸りながら苦笑い)
>481
ははっ、ご飯と寝床があるなら大丈夫そうだね。
魔法使い?えへへ、ありがと。
まぁ魔法は使えないけどね。
あながち間違ってはいないかなっ。
えっいいの?
じゃあ少しだけ、触ってみたいな。
(手をうずうずさせてマオを見る)
>>481 『そうそう、細かいことは気にしないのが一番だ。
問題なく会話が出来てることがポイントなのさ』
>>482 『きっと平気さ。
違法だから取り締まってるだけで、違法じゃないならノープロブレム。
戦後に生きてる人を守るのが仕事なんだから、君だって大尉の守るべき人さ』
『さて、僕は時間が来たみたいだ。
マオ、寒くなってきたけど風邪を引かないようにね?
ミスジャック、今度会うときもとびきりの笑顔を頼むよ。
それじゃオヤスミ、お二人さん! 明日いいことありますように!』
>>482 そうなの?でも間違ってはないんだ……?
魔法使いじゃないならレコちゃんって何やってる人なの?
うん、いいよ?でも…あんまり痛くしないでね?
(頭を少し下げて耳を近付けながら上目遣いで)
>>483 そっか。そだね。猫だって狐だって幽霊だってしゃべれるんだからラジオだってしゃべれるよね。
(何故か納得)
あ、うん。おやすみ〜ノシ
>483
それもそうだねっ。
法律が無いところで大尉さん達とゆっくり話してみたくなっちゃった。
いつか叶うといいな。
アイ・ロウ、笑顔なら任せてっ!
おやすみなさいN.B、良い夢をノシ
>484
情報が禁止されている街で、夜にラジオの仕事をやってるの。
(にっこり笑って)
アイ・ロウ(大丈夫だよ)
痛くなんかしないよっ、ちょっと撫でてみるだけだからさ。
あっ、くすぐったかったらごめんね。
(猫耳に手を添えて優しく撫で)
わーぁ・・・・フワフワしてて気持ちいい。
(しばらくの間撫で続ける)
もっとお話していたかったけど眠くなって来ちゃった・・・私も今日はこれで帰るよ。
それじゃまたね、マオっノシ
>>485 へぇ〜……情報が禁止って……テレビとか雑誌とか全部なのかな?想像つかないや……
じゃあレコちゃんの世界の人たちには大切なお仕事なんだね。
(微笑み返して)
ん、わかった。ん…っ…
(耳に触れられると目を瞑る)
ふぁ……レコちゃんの手も気持ちいいよ……
(しばらくの間されるがままになっている)
あ、うん。レコちゃんおやすみ!じゃあね〜ノシ
ふゎぁぁ……私も眠くなっちゃった……帰ろっと。
………。
>>487 エリス・・・?
(長門の後ろに仮面の男が立っている)
あぁ、私のエリス・・!探したんだよ・・・
長いこと待たせてしまったようだね・・・綺麗だった白い髪もこんなにくすんでしまって・・・
(長門に、ガバッと抱きついて、頬擦り)
ハッ・・・眼の色が違う・・・・・・すまなかったね、人違いだったようだ・・
(立ち去る)
ふぇっ・・・・長門さん今日も読書中みたいですね。
どうしよう声をかけた方がいいのかな・・・
でもでもっ・・・怒られたらどうしよう・・うぅ・・・・
(心の中で呪文のようなものを唱えながらドアの隙間から部屋の様子を伺う)
>>488 ………?
人違い。
あなたの探している人物と、私は別人。
……私の髪はもともとこの色。
…気にしないでいい。誰にでも失敗はある。ノシ
>>389 ……。
(みくるに気付くが、声をかけずに読書を続ける)
【はじめまして…?】
>>490 やっぱりここは長門さんに読書を続けてもらったほうが・・・
ううん、でもぉ・・・お茶とか出してあげたりしたら
喜んでくれるかもしれないし・・・
あぅぅぅ・・・どどど、どうしたらいいんでしょう・・・・!?
(依然として小動物のように震えてドアの隙間から覗き続ける)
【えっとはじめましてになります即席なんであまり自信はありませんが;】
>>491 ………。
(既に読み終わる寸前だったので、数分の内に読み終えてしまう)
……読み終わった。入って。
あなたに温かいお茶を淹れて欲しい。
(みくるの方を向いて、軽く手招きをする)
【そうですか…よろしくおねがいしますね。】
>>492 え、えっえっ・・・・・・!?
あ、あのぉぉ・・・入ってもいいんですか?
今すぐお茶用意するのでちょっと待ってて下さいね。
(急いで部屋の中に入ろうとして躓いてしまい見事にしりもち)
(お尻に手をあてがいながらポットのお湯を急須に注ぐ)
でもでもぉ・・・どうしてあたしがいるって知ってたんですかぁ?
(相手を見つめながら話を続け、急須のお湯が既に溢れている)
【はいっ!よろしくおねがいしますね】
>>493 …………いい。
時間がかかっても、私は構わな…
(言い終わる前にみくるが転んでしまったため、言葉が切れた)
………先程ここにいた仮面の男が去る時に、ドアの隙間から見えた。
あなたが、「読書の邪魔をしたら怒るかもしれない」等、独り言を言っていたのが聞こえた。
……以上の理由。
…………お湯、溢れてる。
(急須を指差す)
>>494 あっ・・・そういえばどなたかいらっしゃっていたみたいですが
長門さんのお友達か何かですか?
まっ、まさか敵さんですかっ!?
あああ、怖いことされちゃったりしなかったですかぁ・・・!?
(小刻みに肩を震わせてみるみるうちに瞳を潤ませる)
はうぅぅぅ・・・っ!?
ご、ごめんなさいっ・・・!今すぐに淹れなおしますからぁ!
(急ぎ足で…足をもつれさせながら布巾を取りに行き
熱いお茶を拭こうとすれば、熱っ。と軽く掌に息を吹きかける)
>>495 ……知らない。赤の他人。
向こうも人違いだと気づいたらすぐに出ていった。
…抱擁と頬擦りしかされていない。別に怖くはなかった。
………急ぐ必要はない。
ゆっくり、確実に作業を進めて。
(忙しく動き回るみくるを、感情の読めない黒い目で眺めながら)
…大丈夫?
……火傷をしたなら、流水で冷やすか氷嚢を作る。
(みくるの隣に立つと、その手を握ってじっと見る)
>>496 ふぇっ・・・長門さんが無事でよかったです。
でもそれってレイプ魔さんのような方じゃないのでしょうか・・・?
もしあたしが同じようなことされたら怖くて泣いちゃいますよ・・・はぅぅ〜。
はい、ありがとうございますっ・・・!
あ、でもでも、折角待って頂いているんですから
冷やすのはお茶を淹れてからにしますね。
(熱くなった手を擦りながら慎重に急須にお湯を注小さな湯飲みへお茶を淹れる。)
長門さん!長門さん見てください!茶柱ですよっ!
今日はきっといいことがあるはずですっ・・・!!
(軽い火傷もどこかへと忘れ目の前の茶柱に指をさして笑みを浮かべる)
>>497 ……恐らく、彼は自分の娘を探している。婦女暴行は働かない。
…涙を流す前に、大声を出したり暴れたりした方が効果的。泣き顔は興奮の材料になりかねないから。
そう…。
……それは、よかった。
それより、あなたの手を冷やすべきでは?
(湯飲みを受け取って、机に置く)
ちわー! 何で屋の火乃香でーす!
(片手にカタナをぶら下げて登場)
お、有希、こんにちわ。
それと・・・初めまして、何でも屋の火乃香です。
プロフィールは
>>12を見てね。
って、火傷してるの?
ちょっと失礼。
(みくるのてをとり火傷したところに手をかざして、気を送る)
へへへ、見よう見まねヒーリング。
ここだと上手く出来るみたいだからね。
>>498 はうぅ・・・そうだったんですかぁ・・・
婦女暴行はれっきとした犯罪ですが
早く娘さんを見つけることができるといいですよねっ。
そんなぁぁ・・・・どうして興奮になっちゃうんですかぁぁ!?
あ、あたし興奮させようとなんてしてないのに・・・ぅぅぅ・・・・
(あたかも自分が体験したかのように瞳がまた潤んでしまう)
長門さんが日頃いいことをしているので
お茶の妖精さんがご褒美として茶柱を立ててくれたんだとあたし思いますっ!
ふぇ・・・あっそうでした・・・
(今まさに思い出したかのように軽く赤くなった手を見て慌てる)
>>499 こんにちは火乃香さんっ
えっとはじめまして、あたしは朝比奈みくるって言います。
(手を取られみるみるチクチクと刺すような痛みが消え)
ふぇ・・・もう痛くなくなっちゃいました・・・・!?
火乃香さん凄いです・・・超能力があるんですかぁ!?
(ヒーリングという言葉を聞き逃し自分勝手に超能力者と勘違い)
>>499 ……ノシ
その服は、昨日の…?
>>501 ………見つからないと思う。
(ふっ…と窓の外に視線を投げた)
ここに来る男性にはサディストが多いから。
特に、首に十字架を掛けた男には気を付けた方がいい。
……そう…
………もう平気。異常は見られない。
>>501 こんちわ、よろしくね。
あー、超能力とは、ちょっと違うんだけどね。
「気」の力、かな。
あたしも、自分の世界じゃ出来ないんだけど、こっちだと、「気」の力でヒーリング、簡単な治療ならできるみたいなんだ。
>>502 へ? 服?
・・・
は!
(慌てて自分の格好を見る)
(とたんに耳まで真っ赤になってしまう)
し、しまった、着替えてくるの忘れてた!
ちょ! ちょっと失礼!
(ばたばたと、メイド服の裾を翻しながら、片手にカタナを持って退場)
ただいまー。
(いつもの服装で片手にカタナをぶら下げて、再登場)
>>502 そうなんですかぁ・・・?
でもでも・・・ずっと探し続けていればきっと何かを見つけることができると
私は思うんですっ・・・!
探し物が見つからなくても、手がかりくらいは・・・
長門さんは何かをご存知なんでしょうか・・・・?
そうだったんですか・・・あたし何も知らないので、
十字架ですね・・分かりました!あたし注意しておきますね・・・!
色々と教えて頂いて、長門さんありがとうございます。
>>503 木・・・?
えっとぉ・・・公園にある木が・・・?
あ!分かりましたぁ!自然治癒ってことなんですね!?
火乃香さんは自然の力を利用して治癒ができるってことなんですね。
ふぇぇぇ・・・本当に凄い力なんですね!
火乃香さん、メイド服もお似合いですが
その服もとっても個性的で似合っていますよ。
えっと、ごめんなさい!もう少しお話をしたいのですが、
そろそろ時間が来てしまいましたので私はこれで失礼しますね。
今日はお話に付き合ってもらってありがとうございました。
(深くお辞儀をして笑顔でその場を後にする)
>>503 >>504 ……ノシ
………いいの?
メイド服も、とても似合っていた。
(着替えた火乃香を見て、少し残念そうに)
>>505 ……知っていると言えば知っている。
ただ、それが真実かは不明。
……時折、不自然な独り言を言うのも特徴。
彼に会ったら、出きるだけ距離を取って。最悪の場合、すぐに逃げること。
(次々と酷いことを言う)
………また、部室で。ノシ
>>505 なんか誤解があるような気もするけど、まあ、まったくの的外れでもないしなあ。
(う〜んと頭を捻る)
へへへ、着慣れた服が一番ってね。
あ、そうなんだ、じゃあまたね、ばいばい! ノシノシ
>>506 へ? そ、そうかな。
(メイド服が似合ってたといわれ、また赤くなってしまう)
や、やだなあ、有希が着た方が似合うし、名無しさん達も喜ぶって。
・・・
でも、ありがと。
(にっこりと、愛想笑いじゃなくて、心からの笑顔)
>>507 そう。(頷く)
……私が着ても、新鮮さがない。
あまり喜ばれないと思う。
…礼を言う必要はない。
私は、言いたいことを言っているだけだから。
(淡々と語ってから、お茶を一口)
>>508 そ、そうかなあ、十分喜ばれると思うけど。
そ、そう?
・・・
でも、あたしもお礼が言いたかったから言っただけだし、ね。
>>509 ………何度も着たから、飽きが来ていると思われる。
そう……
……すまない。一度帰宅する。
深夜に顔をだす、かもしれない。ノシ
【すみません、落ちます…ノシ】
>>510 そっか、そんなもんかなあ。
(う〜んと、またまた頭を捻る)
あ、うん、じゃあ、またね、ばいばい。 ノシノシ
ヤァ火乃香。
飲ム?
つ旦~
ったくよ・・・
毎度の事ながらタイミング悪いぜ。
まだ誰か残ってるか?
>>512 お、サンキュ。
(受け取って中を一応確認)
お茶だよね、これ。
>>513 ん? あたしは残ってるけど?
(湯飲みの中を訝しげに覗き込みながら答える)
>514
カカカッ。何を疑ッテイルノカネ
オ茶に決マッテイルジャアナイカ
サ、冷メナイウチニ飲ミタマエ
>>516 あからさまに怪しいんだけどなあ。
まあいっか。
ごくごく・・・
お、結構良いお茶じゃんか。
あたしお茶って好きなんだよね。
おっ、バカリィ発見
今出てきたのはワザと避けているのか?(謎
それよりも茶を飲め
っ【ギムネマ茶】
>515
よぉ、おまえか。
仕事はどうした?今日は休み?
>518
誰が誰をだよ?
単に忙しかっただけだ。
ちなみに何の茶だこれは?
>517
喜ンデクレテ何ヨリダヨ
最高級ノ茶葉トアルプス山脈ノ湧水を使用シタ甲斐ガアッタネェ
ゴメン嘘、嘘ナンダ
ホントハ市販ノオ茶ト水道水ナンダ
聞く前にまずは飲めヴォケw
あ、これお茶受けね
っ【チョコバナナ生クリームクレープ】
>>519 ああ、休みだよ。
ちょっと暇つぶしにね。
さっきまで有希と、えっと、みくるって子がいたけど?
>>520 へえ、水道水と市販のお茶でもこんな良い味がするんだ。
やっぱりいいなあ、この時代は。
>521
怪しいもの飲まされたらどうするんだおまえ。
クレープはマトモだな。
【茶の内容がわからないので、リアクションがとれないのですよ・・・・】
>522
有希が?チッ、やっぱりタイミングが悪かったか。
アイツとは2週間以上会ってないからな。
もう少し早く・・・・ふん、仕方ないか。
みくるってのは、多分有希の知り合いだな。アイツから聞いた覚えがある。
>522
コノ時代ノ科学ノ進歩ヲオ茶一杯デ感ジ取ルトハ
流石ハ何デモ屋、イヤァ関心関心
フゥ満足ダ、私ハ失礼スルヨノシノシ
>>523 そっか、そりゃご愁傷様。
タイミングが悪い時ってのはそんなもんさね。
ああ、そういえば、顔見知りっぽかったな、あの二人。
>>524 いやあ、それほどでもって、科学の進歩と関係あるのかな、これって。
う〜む。
(またもや頭を捻る)
あ、ほんと? おいしいお茶、サンキュ。 ばいばい。 ノシノシ
>525
放っておけ。タイミングの悪さについちゃ、
もうどうしようもない。此処に来てからこっち、そんなの
ばっかりだしな。
ん・・・・それにしても、おまえ相手だと・・・・
(少し思案して――部屋の隅に放置された>34を見つける)
おまえ、こういうのに興味があるか?
そっちだと、そういうのはないはずだが。
(>34を指し示して)
ゆっきー曰く
一つ 首から十字架を下げた男に気をつけるべし
一つ 不自然な独り言を呟く男に気をつけるべし
つまりリィに気を付けろと?
>>526 ん?
ゲーム、自体はあるけど、あんまり広まってないかな。
それどころじゃないって世界だしね。
子供は元気に外で遊んでるよ。
まあ、移動中のキャラバンとかだと、コンピューターの中にこの手のゲームが入ってたりするけど。
で、あたし?
興味はあるよ。
やったことはないけど。
良いものがある、これを見なさい
つ【
>>69(金髪長門がリィをボコボコにするムービー)】
>>527 あれって、そうゆうことだったの?
>>529 んむ? 長門って、有希のことだよね。
有希って金髪じゃないよね。
んむ〜、今日は謎だらけの日だ!
>527
俺が身に付けてるのは十字架じゃなくて、エジプト十字架。
該当する条件を満たしていない。つまり俺ではない。
>528
まあ、所詮は遊戯だからな。
余裕がある時にするのが普通か。
ふーん、興味はあるんだな。
俺も偶にはやってみるか。暇な時に。
(言いながらゲーム開始)
(当然のように薄紫の少年を選択する)
>539
・・・・おい、なんだこりゃ?
って、なんなんだそりゃ?
『実際にこうなってないのが不思議だよな』
分からなければググるなりして調べろよ…
答えを教えてもらえると思ったら大間違いだ
>>531 う〜む、興味はあるけど、扱い方が分かんないから、とりあえず見物〜。
(リィの斜め後ろに陣取って、観客モード)
何でも屋とは言え、使ったことのない機器に対しては、慎重にならざるをえないのでありました〜
やーねー奥様。あの変態は理屈吐かして自分じゃない言ってるざますわw
地雷・・・撤去できればそれに越したことはない・・・
しかしだな・・・良く訓練された信者ならばこう言うだろう・・・
地雷がなければ富士ミスに非ず!と・・・
>533
慎重な判断だな。
それぐらいでないと生きられないか。
(キーとボタンを操作しながらCPU戦)
って、なんかシビアだな、これ。
微妙に能力が制限されてるし。
(神裂火織に切り刻まれている薄紫の少年)
>534
まあ落ち着け。そんなこと言ってると原因不明で
突然死ぬことになるぞ。
遠回しに脅してあおってるようにしかみえないね…
>>536 う〜む、あたしには無理そう。
なんてゆーの? 技の出し方とか、憶えるの無理。
その上ガードやらなんやら、要素が・・・
うう、何でも屋としては情けない話しだけど、「このゲームで遊んで(対戦して)下さい」って依頼は受けれなさそう。
あ、そうか、勝ち負け関係なければ構わないか。
>>530 ヒント
これはゲーム
キャラの色を変えられる
答え→(バカには見えない仕掛けがしてあります)
>>539 へえ、そういうもんなんだ。
サンキュ〜。
>538
最近のは凝ってるからな、色々と。
(敗北の表示が浮かび上がる)
まあ、感覚でやればいいと思うがな。
(今度は巫女服の少女を選択)
そういう依頼が来るのかわからねえけど・・・・
(戯言遣いに向けて、矢を放つ巫女服の少女)
案外この場所だとあるかもな。
(このキャラは、技の硬直がやや長いのと、近接戦闘能力が低いらしい)
>>541 まあ、裏技使うと、ひょっとしたら勝てちゃうかもしれないけど。
逆にそこまで進んでないだろうしなあ、このゲーム機。
まあ、ぼちぼち帰るわ。
ほんじゃ、リィ、名無しさんたち、ばいばい! ノシノシ
>542
ん、またな。
(適当に挨拶をしてゲームに没頭する)
(慣れてないのか下手なのか、ともかく四人目で負けてしまう)
くそっ、微妙に腹立つな、これ。
リィよわーい(けらけら
>>541 伊月たんを使ってあんなことやこんなことをするとは!
敵だ!お前は俺の敵だ!!
>544
うるせぇな。
キャラ性能とかどうなってんだ、これ?
(苛立ちながら、宇宙人の少女を選択する)
・・・・強いな、有希。
(空中コンボで、薄紫の少年をボコボコにする)
>545
じゃあ伊月はおまえが使え。
俺は有希を使うから。
他のキャラ性能ってどうなんだろ?
武器なら分かるが性能は分からんな
>>547 その前にキャラハン…
長門
古泉
みくる
リィ
伊月
神裂
ココ
真央
崩子
戯言使い
レコリス
オシリス
他に誰がいた?
ねーちんはリィが相手だと全ステータスが2段階上がります
女性キャラ相手だと全ステータスが2段階下がります
火乃香
潤
ケリン
おさん
おっさんは玄人向けのキャラっぽそうだな
ダッシュで一気に近付いてチェーンコンボ→打ち上げ→エリアルレイヴな感じ
攻撃力そこそこで防御力は低め、主に連続攻撃でダメージを与えていくって
・・・殆どカ○コンの格ゲーでのスタイルっぽくなったなorz
>547
使ってみた感じだとこうだな。
独断と偏見が入ってるけどな。
ローガン・・・スピードと手数重視。微量だが回復能力あり。
神裂火織・・・スピードとリーチ重視。聖人モードだと能力上昇。
長門有希・・・テクニカルキャラ。技が多い。
戯言遣い・・・・平均型。ジェリコとナイフを使う。戯言は相手のコンボゲージを下げる。
伊月・・・遠距離型。技後の硬直が長い。接近戦は不利。
火乃香・・・一撃必殺型。居合いが決まると大ダメージ。防御力は低い。
そもそも皆これは某Kプコン系な認識なのか?
某N天堂をイメージしてたのは俺だけ?
>555
どちらかと言えばKの方だな。
キャラ多いな、このゲーム。
(ずらりと表示されたキャラクターたち)
つ【おにぎり】
>558
もうこんな時間か。
そろそろ小腹が空いてきたな。
(ムシャムシャとおにぎりを食す)
――勝てないorz・・・・・
やっぱタイマンより3on3がアツいだろ、コンボ技とかがw
………。
(リィの後ろで椅子に座って画面を見ている)
つ旦~
のど詰まるからね
キター!
>560
三人同時にスーパーコンボするやつか?
それは組み合わせ次第だろ。
>561
ん?おお、久しぶり。
するか?
(何を、とは言わない)
>562
んぐぐ・・・ありがとよ。
(ゴクゴク・・・・)
ユッキーは結構ダメージ値とか高いけどその分防御力がキャラ中最低
こう考えてるけどどうかね?
>>564 ……ゲームなら。
(リィを真っ直ぐ見返して、きちんと「なにを」の部分で答える)
>565
量子跳躍で相手の背後とって、連続技叩き込むキャラだと思ってたが。
戯言遣いより防御力ないってことはないと思うが。
>566
あっそ。
(つまらないなー、とか思いながらコントローラーを差し出す)
久しぶりに会ったってのにゲームで対戦か。
今度デートしないか?土曜か日曜に。
(薄紫の少年を選択する)
>>554 砂原潤・・・武器がチェーンソーの為、攻撃はリーチが長く攻撃力もそこそこ。スピードもあり防御力も平均的なので初心者から上級者まで使える。
古泉一樹・・・遠距離型だが近接戦もそれなりにこなせる。爆発的なダメージ源が無いのが難点。
>>567 >戯言遣いより防御力ないってことはないと思うが。
そこはおにゃのこって事で。
つか、量子跳躍とか使える技が多い分の調整って意味で。
>568
へぇ、なるほどな。
ちなみにアッパー潤は能力が上昇するが
防御力が低くなるって感じか?
古泉は、特殊空間なら強化されるって感じだな。
>569
調整しないとダントツで最強だしな、有希。
俺の攻撃力が下がってるのもその所為だろうな。
スーパーコンボのザ・スライダー(未完成)は俺もダメージ
受けるんで使いづらい。
>>565 ……ダメージ値は神裂火織とリィ舞阪の下。防御値は下から二番目。
(最下位が誰かは言わずに)
>>567 すまない。今からは無理。
そこまで、時間が取れない。
(コントローラーを受け取って、セーラー服姿の少女の色を変える)
……日曜の昼からなら。
(暗い色の制服と金髪の不良っぽいカラーにして決定)
>>570 > ちなみにアッパー潤は能力が上昇するが
> 防御力が低くなるって感じか?
旦那!アッパー潤々は隠しキャラでいるのですよ!
防御力低めなのは旦那に同意するけどね
>571
気にするな。
会えただけラッキーってもんだ
最近会えなかったしな。
日曜日ね、了解。
時間はどうする?
(ゲームスタート)
(間合いを詰めながら真空波を叩き込む)
>573
ツキノヨルになんとやらと同じ扱いか。
バランス取ると大体そんな感じになるよな。
隠しキャラで「真・FF」とか「殺意の波動に目覚めた戯言遣い」とかいるのかw
>>572 真央はそれこそなんか特殊補正かけないと戦力外だからな・・・
>>576 そこはアレだ!
カ○コンで言う所のダn(ry)扱いって事で一つw
隠しキャラ
・アッパー潤々
・殺意の波動に目覚めた戯言遣い
・ココ(虎ver.)
・ジョップリン達
てとこかw
あったら嫌なシリーズ
・ラノベ・Zombies
(((;゜д゜)))
ゲームの話がここまで広がるとはw
>>574 ……すまない。
(再度、小さく謝る)
時間は極力あなたに合わせる。
……けれど、私としては14時頃が好ましい。
(量子跳躍で避けて後ろに回る)
(弱攻撃で隙を作って、空中に叩き上げた)
………。
(隠しキャラ云々の話を無言で聞きながら、コンボを繋げていく)
>575
「前向きになって社会復帰した戯言遣い」ならいるみたいだな。
>580
カオスだな。偶にはいいと思うがよ。
>581
なんで謝るんだか。
じゃあ14時頃にするか。
多分何も予定ないと思うが、最近はわからんからな。
今日もいつもより遅くなったしな。
(言いながら必死で動きを追う)
もし遅れすぎたら、また次の機会を待つよ。
その時は帰ってくれていい。
・・・そのコンボは鬼過ぎると思うが。
(必死に体勢を立て直し、空間断裂を展開する)
>>582 ……時間が取れないのは私のミスが原因だから。
………そう。
わかった。なら、四時まで待つ。
きっと、ここにいれば退屈はしないはずだから。
…そう?
(空間断裂をガードして、「やっぱり、ゲーム。」と小さく漏らした)
(巧みにガードして、暫く好きなように攻撃させる)
この際だから誰かFLASHゲームで作れw
>583
時間だけはどうにもならないだろ。
俺にもおまえにも。
了解。
(なんでガードされるんだろ、調節されてるとしても)
(問題があると思う)
>>585 ……朝比奈みくるなら…
(と、呟いた瞬間にゲージ消費の必殺技を繰り出す)
(量子跳躍を繰り返しながら連続攻撃が続いて、薄紫の少年の体力が尽きた)
…ちなみに、場所はここ?
それともまた、どこかに出かける?
(勝利メッセージを飛ばして、「キャラクターセレクトに戻る」を選択した)
>587
・・・・・また負けた。
『弱すぎるぞ相棒』
ここで待ち合わせて、どっか行くか。
場所はその時に決めるよ。
『ようするに考えてないんだな』
まあそうとも言うが。
今日はどう足掻いても勝てそうにないな。
修行してくる。それじゃ、ゲーム買ってくるぜ。
また日曜日にな。
(かなり悔しかったらしく、超音速で空に飛び立つ)
【それではまたよろしくノシ】
>>588 …………。
わかった。
日曜の14時にここへ顔を出す。
(コントローラーを置いて電源を切った)
……わかった…また。ノシ
【はい、こちらこそ。ノシ】
【では私も落ちます。】
…こんばんは(ぺこ)
って、ええと……隠しキャラ…ですか…。
…ど…どうして隠す必要が………?
(ゲームの話を聞いて暫し考え込む)
様式美
つ【おっさんのSDぬいぐるみ】
隠しておくのはやりこんでもらうためです。。。
>>591 は、……はぁ、え…と…様式美のために…ということでしょうか?
他の人達ならともかく…、その…私ではどうかと思いますけど……。
(俯きがちにぼそぼそと言う)
>>592 あ…あの…これ、ローガンさんですか…?
(SD化されたローガンさんの縫いぐるみを手に取り、様々な方向から見てみる)
へぇ…よく出来てますねぇ、えっとその…ちょっと可愛い気もするようなしないような…。
そのぬいぐるみをこっそり持って帰って家でギュッと抱き締めて寝ると見た!
>>593 …そうだったんですか?
ってことは…、一通りクリアしないと出てこないとか、裏技とか……そんな感じですかねぇ。
(何と無く手の中で縫いぐるみをいじりながら会話を続ける)
>>595 ひぃっ……!
(異常なほどに驚いて)
まま…まさかっ…!
そんなことしませんよぅ…あは…あはははっ…。
(縫いぐるみを持った手を背中に回して、何故か真っ赤になって首を振る)
おや?顔が真っ赤ですよw
その人形が汚れないように袋を差し上げましょう
つ【頑丈な紙袋】
>>597 ひぃっ…、っ…そんなことないですよぅ。
(赤い顔を俯けて、前髪で隠す)
…………………。
(キョロキョロと辺りを見回して)
…あ…ありがとう…ございます。
(消え入りそうな声でそう言うと、こそこそと紙袋に縫いぐるみをしまう)
おっさんが見れば喜びそうだなw
相手を想いって一人で慰める時に使わないでねw
>>599 うう……見せられません…こんなところ…。
ひぃっ……し…しないですってば…。
(情けない悲鳴をあげて、紙袋を抱えたまま首を左右に振る)
はぁ…そ、そうだ……ご飯ご飯。
(話題から逃れるようにしてゼリー飲料を取り出して飲む)
それだけおっさんは愛されてるって事だなw
この辺でお兄さんは帰るとするにょ
ゼリー飲料だけじゃ食物繊維取れないだろうからこれを置いていくね
つ【30種類の野菜ジュース】
つ【サツマイモの甘露煮】
つ【ツナサラダ&バターロール×3】
でわさらばじゃノシノシ
>>601 ひぇ…こんなにたくさん?
えっと…ありがとうございます。
…あっ……でも…その、最近は少し食生活に気を付けるようにしているんですよう…?
(名無しさん達や崩子ちゃんに言われて刺激を受けたらしい)
あ、はい、お休みなさい…です(ぺこ)
…………もぐ……。
(名無しさんを見送り終えると、バターロールを手に取って、一口大にちぎり、口に入れる)
(軽く明るくなる程度のエンジン音を一時間ほど鳴らしてみる)
>600
そんな恥ずかしがらなくてもいいと思うよ。
ぼくだって寝るときよく崩子ちゃんを抱き枕にしてるし。
(…来るなり何を言ってるんだろう、ぼくは。)
おお、何か珍しい取り合わせですね。
>>604 その だきまくらを ころしてでも うばいとる
その前に抱き枕に殺られると言うツッコミはなしの方向で
>605
ぼくもそう思う。
>606
君には無理だ。
と、何の根拠もなく言ってみるぼく。
>>603 ……もぐ…ふぅ…美味しい。
(
>>601の料理をのんびりと食べている――
ところに軽快なエンジン音が聞こえてくる)
ん、どこからだろ?
(気になるのか、ツナサラダを食べながらキョロキョロと音の元を探す)
>>604 そんなこと言ったって恥ずかしいものは恥ずかしいんですよ、いーお兄さんっ。
崩子ちゃんは崩子ちゃんですッ。
(いつもより幾らか声が明るい)
あっ、ええと、言い忘れてましたけど、こんばんは。
良かったら食べますか?
(食べきれないのか
>>601の料理を指差す)
>608
そんなものかな…。
見た目確かにちょっと怖いけれど、別に安眠できればいいんじゃないかな。
とは言えそれに関して突っ込みすぎるのもアレなのでこの辺で控えておくけれど。
そういえば嬰麗蕾ちゃんも抱き枕使ってたっけ。パンダの抱き枕。
確か君の知り合いだよね、彼女。(適当)
うーん、さっきご飯食べてきたばかりだったりするんだ。
キムチじゃないちゃんとしたの、ね。
お腹すいてからか、もしデザートなんかがあったら、それを頂こうかな?
…それとこんばんは。
>>605 ええと、私もそう思います。
(コクンと一度だけ頷く)
>>609 あぁ、確かリーレイさんは可愛いもの好きでしたから。
可愛いものを見つけると抱き締めるクセがあるみたいですよ?
(そういえば最近見掛けないな、と思いながら)
でも、崩子ちゃんなら安眠できそうですね。
あれ、キムチじゃないんですか。
デザートですか……ええと、野菜ジュースならありますけど?
(すす…と野菜ジュースを差し出してみる)
>610
なるほど…らぶみさんと同じタイプか…。
崩子ちゃんなんて、見るなり抱きしめられちゃうんだろうね。
真央ちゃんも少し危ない、かな。…腹黒いけど可愛いから。
ただでさえモテるからな…真央ちゃん。(女の人に)
(それはともかく、なんだ、その意外そうな反応は。
先入観か。まぁ、無理もないか。ぼくもつい最近まで、砂原さんがバイオハザードな人だと思ってたし。
あるいは闘○伝のデヴィッド…誰も知らないか。)
野菜ジュース、ね。それはいいや。頂こうかな。
飲まず嫌いな人多いみたいだけど、ヘタな清涼飲料水より遥かに優れた喉越ししてるからね。
では、頂きます…と。
(プシュッと。適当に1種類選んで開封して。ごくごくと喉を鳴らす。)
うん、美味い。
>>611 崩子ちゃんや鍋島さんなら多分…気に入られて当分の間逃がして貰えなくなるかもしれませんね。
まあ…リーレイさんはそういう方ですから。
(苦笑いを浮かべる)
あ、鍋島さんと言えば、石鹸入りの飲み物がどうとかっていう話を聞いた事があるような無いような…
ええっと、そうですよう。
味はともかく、野菜ジュースの栄養は馬鹿にできません。
(飲みっぷりを見て関心しつつ、自分も残していたサラダに手をつける)
>612
恐ろしいな。ある意味。わかった、気をつけるように言っておこう。
…言うまでもない気もするけど、とりあえず。
しかし、よかったね。君の抱き枕(?)は取られそうになくて。
ローガンさん、間違っても可愛いとは言えないからな…。
ああ、そうそう、真央ちゃんと言えば、石鹸水による毒殺が有名だね。
ローガンさんも殺されかけたようだから、今度とっちめてやるのもいいんじゃないかな?
ぼく?ぼくは別に、何の被害も受けてないから…うん。
ああ、栄養に関しては割合と気をつけてるほうでね。
こと、大した設備のないぼろっちいアパートで暮らしてれば、自然とそうなるわけ。
ぼくの傷の直りが以上に早いのは、栄養のおかげでもヒーリングファクターのおかげでもないけれど、ね。
以上→異常
ごめん。
こんばんわー、何でも屋の火乃香です。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
お、潤、いっくん、こんばんわ。
寝る前にちょっと寄ってみたんだけど。
>615
こんばんは、火乃香ちゃん。
…ん、一人じゃ寂しくて眠れないの…?
意外と可愛い所あるんだね。
まぁ、ボーイッシュな子に限って寂しがりやって言うのは、ぼくもよく知ってるからね。
意外って言うのは失礼だったかも。
>>616 い、いや、別にそういうわけじゃ。
だいたいボギーの中で寝てるから、一人寝って感覚はあんまりないし。
そもそも人肌が恋しいとかそういうわけじゃ、って、か、可愛い!? あたしが!?
(耳まで真っ赤になってしまう)
ちょ! ちょっと冗談きついよ。
あー熱・・・
(ぱたぱたと顔を手で仰ぐ)
そうそう、食糧難に悩んでるのって、潤のところだっけ。
こっちの携帯食料のいいところ見繕ってもってきたんだけど。
差し入れいる?
300食分くらいが中に浮いちゃってさ、処分に困ってたんだ。
受け取ってくれると、嬉しいんだけど。
今宵は賑やかでありますな。
「盛況」
お邪魔するであります。
(恬淡と歩いて登場)
>>618 や、こんばんわ、お二人さん、って表現でいいのかな?
(片手を挙げて挨拶)
>>613 はい、その、彼女に会ったら逃げた方が良いという事も付け加えて、是非言っておいて下さい。
(鉄パイプを持って追い掛けて来るから、と言おうと思ったが言い留めておく)
…………え?
ええといーお兄さん、それは――ローガンさんを抱き枕にするということですか?
その、抱き枕の機能性を考えると、ちょっと難しいと思いますけど。
(はは…と苦笑いを溢しながら否定する)
はあ、ローガンさんもですか。
(噂に聞いていた石鹸入りジュースは本当だったのかと、心中で頷き)
あはは、きっと鍋島さんも悪気があってやったんじゃないと思いますし、
ローガンさんも元気そうですから、とっちめるなんてしませんよう。
(からからと笑って)
あっ、そういえば、いーお兄さんはよく病院のお世話になるって、崩子ちゃんが言っていたような…。
(本当なんですか?という視線で見る)
>617
誰も人肌がどうとまでは言ってないんだけど。
まあ、それはともかくとして。
そうか。ボギーが「おやすみなさい」とか言ってくれるなら、特に寂しいって事もないのかな?
機械とは言え、なんて、それこそこっちでも今やナンセンスだ。
…で、どうしたの?冗談も何も、実際、可愛いと思うけど。
それに今日って結構涼しいと思う。つい最近に比べればの話だけど。
大雨でそれどころじゃなかった、ってとこかな?むしろ。
携帯食料…ぼくはいいや。
砂原さんに、譲ってあげて?
…あ、やっぱり少しくれる?貯蓄しておきたいから。
失礼、プロフは
>>280であります。
プロフは
>>280であります。
>>619(火乃香)
お久しぶりであります。二人と数えていただいて問題ないのであります。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
>618
(…メイドさんだ。)
こんばんは、初めまして。
>620
…伝えておくよ。
…?あ、いや、勘違いか。ごめん、忘れて。
(否定されてしまった。ごめんなさいお二方。)
いや、あの子に限って100%悪気はあるから、心配しないで?
まあ、無理にとっちめて欲しいとも思わないけどね。
そんな事言うと、更に神裂さんに嫌われてしまう気がするから。
…もうなってるって突っ込みは却下で。
え?病院?ああ、うん。まあ。税金払ってくれてる皆に感謝ってとこかな?
…ぼくもヒーリングファクター使えればいいんだけどね。クレイジーダイヤモンドでも…あ、ダメか。
>>621 ま、まあ、室内環境とかのモニターとか、常時しててくれてるからね。
一人きりって感じじゃないのは確かかな。
そ、そうかな。
(いやいや、あいては戯言使いといわれる青年だ、真に受けたら駄目なのかもしれないとも思う)
ま、まあありがとう。
ほら、あんまりそういう風に言われることがないからさ。
うろたえちゃうわけよ。
ん? いいよ、少しくらいなら。
なんせ300食分だからね。
>>622 はいよ。
いつも仲良しでうらやましいね。
ボギーにも見習わせたいよ。
あ、ボギーってのはあたしの相棒ね。
訳あって、ここにはつれてこられないけど。
(一時間経ったのか、エンジン音が止む)
>>615-617 あっ…こんばんは、火乃香さん(ぺこ)
は、はい、食糧難…というか私が欲し……いえ何でもありません。
ええと…そのっ…ありがたいですけど、300食も本当にいいんですか?
(申し訳無さそうに火乃香さんを見る)
>>618-622 あの、初めまして…ですよね?
私は砂原潤といいます、ええと…詳細は
>>5にありますので…。
よろしくお願いしますね、ヴィルヘルミナさん……と、ティアマトーさん…でよろしいでしょうか?
(頭上にあるものを見上げて首を傾げる)
壁|・)' 見つめるCat's Eye〜♪
……悪気はないもん。
ちょっとびっくりさせようと思っただけだもん……
失礼します。
……今晩は、人が多いですね。
くっ…戯言遣いめ、ハーレムじゃないか。
>>625 こんばんわ。
いいよ、気にしないで。
役に立ててくれるんなら、受け取ってよ。
まあ、実際にはいっくんが何食分か持っていくらしいから、目減りしそうだけど。
>>626 や、真央。
そ、その、こないだはどうも〜
(何となく照れてしまう)
>624
冷暖房完備なんだ?…羨ましいな。
ぼくのところなんて、夏は扇風機、冬はただただ厚着で耐えるしかないってものだから。
(冬は抱き枕って選択肢も、ないわけじゃないけど)
あまり言われたことないんだ…そう。
(ま、いいや。あまり言い過ぎてもただのおべっか使いだからな…いつもか。)
それでも、うろたえるってことは、少なくとも照れ屋って考えて間違いないって事かな。
…悪いことじゃ、全然ないよ。そこが可愛いって思う人も、中に入るだろうし。
それはともかく…300食?(すげえな。)
それじゃ、1週間分ほど。暇がないときに、10秒チャージ、2時間キープするよ。
>>623(語り部)
お初にお目にかかるであります。以後お見知り置きを。
(やはり優雅にスカートの裾を摘んでカックンとお辞儀)
世に名高き戯言使い氏でありますな。
ヴィルヘルミナ・カルメル。
「紹介」
そしてこれなるはティアマトーであります。
(喋るヘッドドレスを紹介)
>>124(火乃香)
長い付き合いでありますから。
「一心同体」
訳? 宜しければ仔細をお聞きしてもよいでありますか?
>>625(砂原)
お初にお目にかかるであります。以後お見知り置きを。
(やはり優雅にスカートの裾を摘んでカックンとお辞儀)
「感謝」
丁寧な挨拶痛み入るであります。
ティアマトーも感謝しているであります。
>>627 む、リロードタイミングが。
火織さんもこんばんわ。
>>628 がんばって加わってみたら?
努力するものには、実りがあるものさ。
嘘か本当か知らないけど。
>626
…ぼくは明らかに悪気を感じた。
>627
こんばんは、神裂さん。
人が多いのは神裂さんの人徳の賜物です。
さすが神裂さん。
>628
やだないつものことじゃないか。
…後半に行くとそうでもないけど。
5対1か…干からびそうだな
>>626(真央)
お初にお目にかかるであります。以後お見知り置きを。
(やはり優雅にスカートの裾を摘んでカックンとお辞儀)
千客万来でありますな。
「盛況」
>>627(火織)
お久しぶりであります。
(恒例行事のようにカックンとお辞儀)
今夜は縁の交わる日のようであります。
>>630 まあ、砂上戦車だからね。
冷暖房換気、空調完備じゃないと、約に立たないよ。
で、ボギーは培養頭脳だから、人間みたいな眠りは必要ないしね。
そ、そっかな。
まあ、話半分で、聞いておくよ。
へへへ、でも、ありがとね。
えっと、潤にもってきたものだし、一応分配については彼女と相談してね。
>>631 あー、相棒のボギーってのは砂上戦車・・・
えっと、まあ、でっかい戦車みたいなものの制御をやってる人工頭脳なんだ。
だから、ここにつれてくるのは、ちょっと無理なんだよね。
>631
別に名高くないと思いますけれど…
記憶に頂き光栄です。(しかもメイドさんに)
こちらこそ、何をよろしくできることもないとは思いますがよろしくお願いします。
…ああ、いえ、もう驚きません。
喋るヘッドドレスくらいで、そんな。驚くわけないじゃないですか。
(…うん。驚くものか。)
>>627 あっ、火織ちゃん久しぶり〜っ!
>>629 ほのちゃんもこんばんは!
あ、うん、あはは〜……
(つられて顔を赤らめる)
>>633 そんなことないもん!いーちゃんのイジワル!
(先日借りたシャツを畳んだものを投げつける)
(その背中には明らかにアイロンで焦がした跡が)
>>635 はじめまして〜。……本物のメイドさんだ〜……
(キラキラとした眼差しで見つめる)
>>632 ええ、こんばんは、火乃香。
>>633 こんばんは。
……おかしな事を言う。
私は今来たばかりですよ?
>>634 何が、ですか?
>>635 こんばんは、ヴィルヘルミナ。
ええ、こうやって縁が交わるのは嬉しいことですね。
>636
培養頭脳って、何か生々しいな。
人間の…ではないにせよ、生体の脳を移植してるの?
気になるお値段はいくらなんだろう…。
ぼくなんかには、一生かかっても買うことのできない代物だろうな…。
(玖渚に頼めば一発だけど。…頼むまでもなく戦車欲しがりそうな奴でもあるけど。)
ああ、まぁ、砂原さんが293、ぼくが7だったら問題ないと思うよ。
さすがに全部寄越せって言うような子でもないでしょ、砂原さん。
>>638 こんばんは。
ええ、久しぶりですね、真央。
>638
…。
ごめん、言い過ぎた。許して…許してあげるよ。
(アイロンの焦げ目を見たぼくは、寛大に答えた。)
>639
…最近結構ノリ悪いですね、神裂さん。
ああいえ、ぼくの方こそ悪乗りしすぎました、すみません。
(ただでさえ低い評価をこれ以上下げたくはないので、素直に謝った。)
>>628 (くるりと周りを見回して)
「指示」
確かに女性ばかりでありますな。
>>634 ? 何のことでありましょう?
「不可解」
>>636(火乃香)
戦車でありますか……
「巨大」
確かに、こちらで共に行動するには不便でありましょうな。
(得心がいった様に頷く)
>>637(語り部)
左様でありますか。流石は修羅の巷のラノベスレ。
ティアマトーのような存在は珍しくないのでありましょうな。
「尋常」
この程度の不思議は日常茶飯事ということでありましょう。
(こちらも得心がいった様に頷く)
>>638(真央)
……このような格好でありますが、職業はメイドではないのであります。
(純真な眼差しにやや申し訳なさそうに)
>>639(火織)
大勢の皆々様と話す機会が出来、嬉しく思うであります。
「再会祝福」
そして再びの出会いも同じくに。
>>638 へへへ、まあ、なかなか楽しかったよ。
その内機会があればまた、ね。
なんて言ってると、また同性愛者だって言われちゃうな。
>>639 こんばんわ、どう? 調子は。
絶好調?
>>640 生体ってのとはちょっと違うかな。
別に人間の脳を移植してる、とかじゃないし。
バイオ技術の一種だと思ってよ。
うん、まあ、そんなもんなら大丈夫かな。
じゃあ、7食分、はい、どうぞ。
(栄養満点、味もそこそこ、量は少なめの携帯食料7パックを渡す)
>>643 まあね。
コアユニットって言って、頭脳部分だけを持ち出すことも出来るんだけど。
わざわざ小言を言わせるためにつれてくるのも何だからねえ。
>643
ここが天下って話は、確かに納得できる気はしますね。
しかしだからこそ、(原典こそ高名であれ)末端に位置するぼくを覚えていて下さるとは。
感激、とも少し違うのですが、やや胸のすくような思いはします。
ティアマトーと言うんですか、その…喋るヘッドドレス。
羨ましい限りですね。ぼくの知り合い、変態は多いのですが、
真に不思議なものとは、あまり…。
ああ、いえ、詮索が不都合ならば、あまり質問に踏み切る事も憚られるとは思いますが…。
常にメイド服という方は、珍しいですよね、それにしても。
(…まあ、メイドさんだとしたら、常にメイド服を着るものだろう。この人もてる子さんレベルの嗜み(戦闘技術)は持ってそうだし)
>>623 あ…あれ、悪気……あるんですか?
そんなことするような娘には見えないですけどねぇ…。
(石鹸入りジュースの現場に居合た事の無いためか、想像がつかないらしく首を傾げる)
本当だったんですかー……。
その…よく巻き込まれるんですか?
はは…皆が皆その能力を持っていたら、病院が潰れてしまいますよう。
>>629 あ、う…えっと……ありがとうございます、火乃香さん。
(申し訳無さげに礼を述べ)
あはは…こんなにたくさんあるんですから、皆で分けても大丈夫ですよう。
>>631 は、はあ、えっと…どうも。
(礼儀正しいお辞儀に釣られてぺこりとお辞儀)
ひぃ……やっぱりしゃべった……?
ああっ…いえっ…その、こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。
(どちらに礼を言えば良いのか迷い混乱しつつ、へこへこと頭を下げる)
あのぅ…レスを蹴ってしまってすみませんが……、その…今日はこれで失礼します…(ぺこ)
(荷物を持ち、いそいそと立ち去る)
>>641 も〜っ、なかなか会えなくて寂しかったよ〜……
(駆け寄ってギュッと抱きつく)
>>642 いや、そのね?あの……
たまには失敗もするよね、にんげんだもの。
(棒読みで)
>>643 えっ?そうなの?……な〜んだ……
(やや落胆した様子)
でもメイド服来てるし……じゃあ何やってる人なの?
(しかし興味の方が勝ったらしい)
>>644 うん、私も!また今度時間が合ったらね〜。
(頬を染めながら満面の笑み)
>>646 遠慮は要らないって。
人助け(?)も仕事のうちってね。
ばいばい、潤。 ノシノシ
>>647 ああ、そうだね。
えっと、寝る前にちょっと寄るだけのつもりだったから。
あたしも、もう帰るね。それじゃみんな、ばいばい! ノシノシ
>>642 そうですか……?
あまり戯言に乗る気分ではないだけ……こほん。
戯言使い、少し尋ねますが。
……私は、異性に対して苛烈な態度を取っているでしょうか?
>>643 私も再会できて嬉しく思います。
ヴィルヘルミナ……それとも、通り名で呼ぶべきですか?
>>644 ……あまり好調とは言い難いですね。
体調が悪いわけではないのですが、何分忙しいもので。
>>646 入れ違いですか。
潤、それではまた。
>>647 私も寂しかった、とは言いませんが。
物足りなくはありましたよ、真央。
(そっと抱き返す)
>>648 これまた入れ違いですね。
おやすみなさい、火乃香。
つ【20スレ企画】
>>646 だから悪気はないってば!信じてよ〜……
(頬を膨らます)
あ、潤ちゃんじゃあね、おやすみ〜ノシ
>>648 ほのちゃんもおやすみ〜ノシ
>>649 む〜っ……そこはウソでも寂しかったって言ってよ〜……
(お腹に額を擦りつけながら)
>644
バイオ技術、ね。
あまりいい思い出はないけれど、納得だよ。
(狐さんが好みそうな研究だな…本人が見たらどんな顔するだろう。
…案外、何も思わない可能性もあるけど。)
はい、確かに受け取りました。
…タダ、だよね?…配るって聞いたけど。
(相変わらずケチだな、ぼく。…まあ、ぼくだし。)
ありがとう、おやすみなさい、火乃香ちゃん。
>646
…まあ、悪戯感覚だけどね。
それを悪気ととるか、茶目っ気と取るか、それは本人次第じゃない?
(少なくともぼくは死にかけた神裂さんを見る限り…でも、反省してたしな…
…多分。少し言い過ぎたか。)
ああ、いや、ヒーリングファクターが流行しても潰れない病院はあるよ。
精神科とか、ね。心の病だけはどんな能力を駆使しても、元に戻す事は至難さ。
…ぼくにもできない。精神を壊すことはできるけれど。
(…は、何を言ってるんだ。…褒められる技能じゃないだろう…。)
>647
君は猫だよね。
…まあ、いいけれど。
ていうか今度服を返す時は、洗濯しなくていいから。
もしくは律ちゃんって子にやってもらってくれる?
(…一応言っておく。例えそれが無駄であっても!)
>>644(火乃香)
どうやら、そちらの相棒君(あいぼうぎみ)は心配性のようでありますな。
「類似」
誰のことでありましょうか?
(よく似た傾向のある自分のことを指摘されてもとぼけてみせる)
>>645(語り部)
原点と、こちらでのご勇躍を風の噂で耳にしますれば。
お喜びいただけ、恐縮であります。
「正答」
は。長々と真の名は違うのでありますが、長い名前なれば通称にて。
(メイド服のことを聞かれ)
少し前に家政婦の役目を担っていた際、機能美に着目したのであります。
以後は家政婦の任は解かれたのでありますが、着衣に頓着がない故にこの格好を。
(と謹直に答えた)
>>646(潤)
ティアマトーのことはお気になさらず。
「配慮無用」
無愛想なヤツゆえ、会話がぶつ切りになるでありますから。
(そこで去り行く背を見て、スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
お達者で。またお会いいたしましょう。
>>647(真央)
狩人、であります。ある特定の獲物を狙う。この服装は…
(端的に自分の役割を説明し、服装についての説明。内容は戯言使い氏へのレスを参照)
>>648 祝い事でありますか?
>>649(火織)
ご随意に。
ただ、通り名は格式ばったものゆえ、友誼を感じてくださるのであれば名前を。
「友愛」
>649
…そうは見えませんが。
それに、もしそうだとしても、むしろ原因は神裂さんを怒らせる方にこそ。
もっとも無為式を持つぼくは論外として…。
それにローガンさんとか、普通に尊敬していらっしゃるように見受けられますしね。
…気にしすぎではないでしょうか?
…ぼくに言われても、真の意味で戯言となってしまうので、信憑性を押し付けるつもりこそございませんが。
>650
浦島太郎を再放送しようかな…。
え?ダメ?
>>650 あ、そっか……えっと……う〜ん……
私もこの前ケリン君が言ってたやつでいいと思うよ?
>>652 猫じゃないもん!いや猫だけど人間だよ!
(意味の分からない反論をする)
え〜っ、だって人から借りた服を洗わないで返すのって失礼でしょ?
それに男の子のシャツなんか律ちゃんに渡したら大変なことに……
>>653 へ〜……ハンターさんなんだ……かっこいい〜!
(再びキラキラした眼差しで見つめる)
えっと、よ〜するに好きだから着てるんだ〜。
>653
ああ、納得です。通称で呼んで欲しいと考える人間など、
この世界にはごまんと存在しますし。
(かく言うぼくも…)
ありがとうございまし。しかしながらぼく、こっちでは正直、活躍した覚えないのですが…。
…(割と真剣に考える。何かしたっけ、ぼく…思い出せない。いや、わからない。
まあ、いい気分ではあるけれど。)
家政婦をしてらしたのですか。道理で…。
ああ、その物腰で合点がいきました。知り合いにメイドさんがいるものでして。
(…やっぱりいいな、メイド。…そして、ダメすぎるな、ぼく。)
>655
(「君の場合、洗って返す方が失礼な事に気づいて欲しい…」
神裂さんの手前、頑張ってその言葉を飲み込んだ。)
揚げ足取りは通じないか。猫でも人間でも、失敗する時は失敗すると思うけれど。
失敗続きのぼくに言われたくはないか…?それはともかく…。
何で大変な事に?
>>650 ……結局、何をするのでしょうか。
>>651 前にも言いましたが、嘘はよくありませんから。
(真央の頭を撫でながら)
……ところで、何故お腹にそんなに額を擦りつけるのですか。
少々くすぐったいのですけれど……
>>653 承知しました。
では、改めてよろしくお願いします、ヴィルヘルミナ・カルメル。
(握手のため、手を伸ばす)
>>654 そう、ですよね……別に私は同性異性で態度を変えているわけではないのですから。
……良かった、少し安心しました。
ありがとう、戯言使い……いえ、いーくん。
(少し恥じらうように、名を……通称を呼ぶ)
>>655(真央)
―――――――。
(数瞬、言葉を失い、じっと自分の服装を見下ろす)
……そう、でありますな。
私はきっと、この衣装を好んでいるのであります。
(初めて気づいた事実に、瞼を閉じて頷く)
>>656(語り部)
そちらの方が皆々様との友誼も結び易いとも考えますれば。
(謹直に頷いた後、自分の発言を思い返し)
目立った活躍ではなく、スレ内での存在感、というものでありましょうか。
「論理闊達」
確かに、お見事な弁舌でありますな。
(という納得に至る)
お知り合いに家政婦が?
お知り合いの方は上流階級なのでありますな。
>>658(火織)
こちらこそ、宜しくお願いするのであります。神裂火織。
「友誼締結」
(きゅっと手を握り返し、ヘッドドレスからリボンが一条伸びて、軽く重なる手に絡まる)
>658
少し、わかるんですよ。ここで異性を警戒したくなるのも。
…こういう場所ですしね。
それは別に、ともかくとして…ご安心ください、神裂さん。
少なくとも、神裂さんを慕ってる人は多い。
真央ちゃん、ぼく、崩子ちゃん、有希ちゃんもでしょうか?
…だから、もう少し胸を張ってください、ね?
(ぼくもいうようになった、のか…?結局戯言ではあるのだろうけれど。
戯言は人を傷つけもすれば、人を癒しもする…そう教えてくれたのは…だれだったか…
ま、いいや。神裂さん、気を取り直していただけたようだし。)
>>657 そ、そうだよね!失敗は誰だってなんだってするよね!
(我が意を得たりとばかりに頷き)
だって…もし律ちゃんの目に止まったら、それこそ根掘り葉掘り耳掘り尾掘り聞かれて…
……あまつさえ「アブデル様は私になびいてくれないのにアンタは男と〜」云々って怒ると思うから……
(あくまで想像らしい)
>>658 ふにゅう……そっかぁ…
(頭を撫でられ心地良さそうに)
だって、せっかく会えたんだもん!
(いまいち解答になっていない)
(どうやら猫のするマーキングと同義の行為のようだ)
>>659 でしょ?いいな〜、だってすごく似合ってるもん…本物みたい…
好きな服が似合うのって最高だよね〜……
>>661(真央)
……少々照れくさいでありますな。
(珍しく僅かに目元を緩めて)
一時期、家政婦の役目にはついておりましたゆえ
本職に劣らぬ家事能力はあると自負しているであります。
「調理壊滅」
……調理以外に関しては。
(実は調理が全くダメという弱点を露呈され、ゴンっと自分の頭を叩きながら)
>>660 ……ええ。
ティアマトーも、よろしく。
(手とリボンを優しく握る)
>>660 別に警戒しているつもりはないのですが……何というか。
異性との会話だと、言葉の端々から棘を感じるのです、考えすぎでしょうか。
ええ、ですが……そのために慕ってくれている子達が性的倒錯者だと思われてしまうのもいやなのです。
(心情を吐露したせいか、少し饒舌に)
>>661 ……ええと。
とりあえず、そろそろ離れませんか、真央?
>659
ええ、超超超上流階級の知り合いが…。
(割とたくさんいるのが、ぼくだったりする。なんなんだろう。我ながら。)
その方も、ヴィルヘルミナさんのようなメイドさんを…当たり前の話でしょうけれど。
しかし、存在感?…。
(そうかな…。いや、もちろん嬉しくはあるんだけれど、どちらかというと、影薄くないか?ぼく。)
弁舌も何も、適当に戯言を並べ立て、その場をしのいでいるだけです。
…それしか能がありませんから。お恥ずかしい事に。
(かと言って、それを言い訳にする事は嫌だけど。弱者は弱者なりに、精一杯足掻く。
例え相手が、誰であっても。)
>661
…え?アヴドゥルがどうしたって?
…よくわからないけれど、ぼくと真央ちゃんが恋人同士だと思われたり?
…ありえないだろ…それ。
いや、まあ、誤解されないに越した事はないけれどさ…。
>>663(火織)
―――――――。
(真央氏と抱きつく様子を見ながら手を離し、「仲が良いのでありますな」と言おうとして)
そう言えば、少々差し出がましいことをしたかもしれないのであります。
(他者との会話からデリケートな話題と判断し、話題を別方向へ)
>663
つまり、ぼくの戯言に刺があると?
…(思い当たる節がありまくる為、かなり気まずい。
もっとも、それは神裂さんに限った事じゃないし、少なくとも神裂さんの前では気をつけてるつもりだけど…。)
…性的倒錯者…。それに関して、何をコメントすれば良いか…。
如何なる戯言をも、それを解決と結びつけるにたりない気が。
ええ、何故ならぼくは性的倒錯者だなんて全く思っていませんし、
ぼくが何を訴えようと、遺憾ながらみなす人はみなすでしょうし…。
相変わらずお役に立てず、申し訳ありません。
>>664(語り部)
それほどに。さぞ家政婦の数も多いでありましょうな。
(そこで自分のようなメイドがずらりと並んだ光景を想像し)
もう少し、愛想のよい家政婦を…
「選択重要」
(首を捻る戯言使い氏の前で同じく首を捻る)
自らの能を理解し十全に活かすことはご立派だと思うであります。
「有能」
(言葉の裏に熱のようなものを感じ、その熱の有為に結論を出す)
>>662 やっぱり見た目だけじゃなくってちゃんとメイドさんの仕事もできるんだ!すごいすご〜い!
……大丈夫!今の時代、料理なんかできなくても生きていけるもん!たとえ自分で作った自信作のシチューが塩の味しかしなくたって!
(妙に力説)
>>663 んみゅう……はぁい……
(名残惜しそうに離れる)
だって嬉しかったから……
>>664 えっと、ごんの家に天使な人が居候してて……
有り得ないけど、勘違いってあるでしょ?だから私が自分でコッソリ洗ってアイロンかけたんだよ?
>667
…4人、ですね。
(それが多いか少ないか、ぼくにはどうにも。
何にせよ、量より質だとは思う。ぼくにとっては耳が痛い言葉でもあるけれど。)
…愛想?メイドにそんなもの、必要ないでしょう。
(当たり前のように、ぼくは答える。てる子さんを見れば、メイドに愛想など不要だという事が一撃で。
必要なのは極めて優秀な事務処理能力と平均以上の容姿くらいじゃなかろうか。)
照れますが…それでは質問を。
ヴィルヘルミナさんの能を最大限に生かせる物が家政婦だった、と?つまり。
(ニュアンス間違ってるかもしれないけれど。)
>668
だったら洗わなくていい。
…と言いたい所だけど、努力は認めるよ。
(このシャツは捨てるか人前では着ないけれどね。)
洗って返してとは一言も言ってなかったろう?ぼく。
(…しかしそれにしても、結局雨には濡れなかったのだろうか?)
>>665 差し出がましいこと?
別にそのようなことをされた覚えはありませんが……?
(首を傾げる)
>>666 いーくんだけではありませんが。
いえ、いーくんには、その、少し冷たく当たっていたかも知れませんし、それは気にしていないのですが……
……いえ、いいのです。
あなたに責はありませんから。
(優しく微笑む)
>>668 嬉しかったのはわかりましたから、少しあからさますぎるのは避けるようにしましょう。
……二人きりの時にたっぷりすればいいですから。
(そっと囁く)
>671
…まあ、ぼくにしては自業自得ですしね…。
本当は真央ちゃんの事もいい子だと思っているのですが…。
なんかこう…。(からかいたくなるって言うか…。ダメだろ、ぼく。)
冷たくされるのには慣れてますし…何しろ、崩子ちゃんに「対人関係を気をつけたほうが」と注意を受けたくらいで…。
(あの時はあしらっちゃったけど、今思うと謝ったほうがいいような気がしてきた。ごめん、崩子ちゃん)
ぼくに責がないのなら、幸運と言えましょう。
しかしそれは貴女にしても同じこと。気を落とすことは、ありませんよ。
(神裂さんの笑顔…向けられる事は珍しい。わけもなく、報われた気分になる。)
>>668(真央)
左様であります。現代においてはレトルト食品
並びに簡便な調理方法で出来上がる優れた食品が世に溢れているであります。
調理技能がなくとも食事という行為にな何ら支障を来たさないと言えましょう。
(「シチューが塩の味」という言葉に勇気づけられ、妙に饒舌に語り始める)
>>669(語り部)
4人でありますか? 思っていたより少ないでありますな。
二桁には達しているものと思っておりました。
(貴人の地位にあるものとの親交もあった為にその答えに到達)
……必要ない、でありますか。
確かに、家事さえ出来れば……。
「料理壊滅」
しつこいであります。
(ゴンと自分の頭を叩き、次の質問に暫し考え)
必要に迫られて始めたことでありますが、そのようであったようであります。
「有能」
私にはその方面での能があり、私はそれを十全に活かしたというわけでありますな。
(最後に珍しく、一言付け加える)
……どうやら、この衣装を好んでいたことにも一因があったようでありますが。
>>671(火織)
いえ、そうでないではあります。
(とリィ氏に対して
>>312のような発言をしたことを話す)
与り知らぬところで斯様な口利きをしたことをどうか許して欲しいのであります。
「寛恕要請」
>>670 でも……借りてびしょびしょのまま返すのって良くないと思って……
それはそうだけど……
……………はっ!まさかいーちゃん、女の子が着て洗ってないシャツとかをインターネットとかで高く売るつもりじゃ……
……な〜んてね。いーちゃんがそんなことするわけないか。
(悪戯っぽくペロッと舌を出す)
>>671 はぁい……ごめんなさ〜い……
(シュンとなる)
あ……うん、そっか!わかった!えへへ……
(そっと囁かれ元気づく)
(そしてそのまま夢(もうそう、と読む)の世界へ)
>>673 うんうん、わかってくれる人でよかった〜!
私、カルメルさんとはいい友達になれそうな気がする!
(どこか共感を覚えて)
>673
…量より質です。
(やや遠い目をしつつ、素直に受け答える。)
やや訳ありの方でして、あまり多く雇うと不都合があるのでしょう。
信頼に足る4人を、傍においていると言うわけです。
(料理壊滅と聞こえた。聞き流そう。)
お仕事を探していたと?
…仕事に困る方とも思えませんが…。
ともあれ、職務をまっとうできた事は、ぼくが言うのもなんですが、幸いと言えましょう。
で、今は何を?
>674
(しねえよ。)
服に困ってるわけでもないし、
濡れることを見越して貸してあげたわけだしね…。
真央ちゃんが気に病む事はないよ。
(焦がした事は気に病んで欲しいけど。)
>>672 (くすり、と微笑んで)
しょうのない天の邪鬼ですね、あなたは。
もう少し、崩子を困らせないようになりなさい。
別に気は落としていませんよ、大丈夫です。
>>673 いいえ。
それもあなたが私のことを思ってしてくれたのでしょう。
であれば、むしろ感謝すべきは私の方です。
(ヴィルヘルミナの両手を握り)
……ありがとう。
>>674 ……真央、真央?
(ぼやーんと夢(もうそう)の世界に旅立った真央に呼びかける)
>>675 そう……?じゃ、ありがとっ!
濡らしちゃったりアイロン失敗しちゃったりしても大丈夫ってことでしょ?
>>674(真央)
こちらもであります。
食事は必要な栄養を摂取すれば十分であり
シチューなどという難しい料理に挑戦せずとも栄養は摂取できるでありますから。
(共感を覚えた様子に強く頷き、さらに力説)
>>675(語り部)
? ああ、なるほど。
少数精鋭というわけでありますな。
「委細得心」
(「量より質」のところには首を捻り、不都合の点には触れないで)
いえ。やんごとない事情により、お一方お世話をせねばならず。
仕事を探していたわけではなく、その方のお世話が必要だったゆえの家政婦の任であります。
(職務を聞かれ、恬淡と)
狩人であります。
「見敵撃破」
(自分の使命を告げる)
>>676(火織)
私の勘違いでなくて幸いであります。
「僥倖」
(両手を握られ、謹直な表情で)
やはり、やや食傷気味でありましたか。
「心中考察」
>676
天邪鬼なのは生まれつきです。
こればかりは…。
(説教された?うん、至極真っ当で納得できる。
あの子を困らせないように…うん、気をつけよう。
しかし、よかった。それでこそ、皆の慕う神裂さんと言うものです。
(ヴィルヘルミナさんと握手を交わす横で、口元をほころばせ。
これくらいがぼくらしいと言うもの、握手なんて似合わない。ぼくには)
>677
ダメ。
>678
なるほど。誰かは存じませんが、それは災難な事で。
ああいえ、その方が信頼に値する方だとすれば、幸運な事で。
しかし天職だと思いますよ、実際その服、似合ってますし。
そのヘッドドレスを含めて。
ただ…狩人としては少々ミスマッチのようにも思えます。
その状態で弓を引き絞るって、中々困難な事なのでは?
いえ、メイド服で超絶的な格闘術を見せる人もいるので、
結局「見かけで判断するのは愚かな事」で帰結するのでしょうが…。
>>676 えへへ……はっ!?
(呼び掛けられ正気に戻る)
あ、その……な、なんでもないよ?
(顔を赤らめわたわたと手を振る)
別にあ〜んなこととかこ〜んなこと、あまつさえそ〜んなことまで考えてたわけじゃないよ?
(説得力皆無の弁解をする)
>>678 うんうん!お湯と電子レンジがあれば大丈夫だもんね!
あと賞味期限切れたコンビニのお弁当とか……
わざわざ苦手なことを無理してやる必要なんてこれっぽっちもないもんね!
(ぶんぶんと大きく頷きながら)
>>679 ええっ!だって今、気にしなくていいって……
>>678 まあ……こちらも食傷させるようなことを言ったこともありますから、お互い様ではあるのですが。
その心中を思ってもらえて、とても嬉しいですよ。
>>679 別に生まれつきの性分を直せとは言いませんが、崩子を困らせたりしてはいけませんよ?
……慕われて、いるのでしょうか。
確かにみな、良くしてくれますが。
>>680 ……いずれ、ゆっくり聞きましょうか?
それとも……
今から?
>680
言葉が足りなかったね。
濡らすのは構わないけれど、アイロンで焦がすのはダメ。
>681
確かに。言われて治るなら、誰も苦労はしませんよね。
ただ、少なくとも人に苦労はさせない程度には、努力するつもりです。
これもまた、努力だけではどうにもならない壁がないわけではないですが…。
増してや、ぼくですしね。
慕われて、いるような気はします。
…私見ですが。
>>679(語り部)
……天職でありますか。
「軽微羞恥」
(照れる自分の信条を語る相棒をゴンっと叩き)
狩人、と言っても、動物が獲物ではないのであります。
私たちフレイムヘイズという存在は、皆この世を乱す超常の存在を狩る狩人。
仰る通り、見掛け通りの存在ではなく、このように――。
(ヘッドドレスから幾条もの細いリボンを伸ばし、その先に桜色の炎を灯す)
同じく超常の技を以って戦う存在であります。
「異能顕現」
短い説明でありますが、ご理解いただけたでありましょうか?
(炎を消してリボンを戻し、元のメイド姿を見せながら)
>>680(真央)
インスタント食品はまことに素晴らしいであります。
その二つで事足りるでありますからな。賞味期限……?
(強く頷いているところで妙な台詞が聞こえ)
……それは健康に悪いのではありませんか?
(相手の健康を気遣うように尋ねる)
>>681(火織)
恐縮であります。
同性として、些か見るに耐えない点があったものでありますから。
(次の台詞を言うべきかどうか迷い)
関係の良好化を願う次第であります。
「良縁祈願」
ティアマトー!?
(相棒の付け加えた台詞のあまりな単語の選び方に慌てて頭をゴン)
>683
ええと、つまり、物凄く強い人ということでしょうか?
…また、そんな人が…。
(うわ、炎が出た。K’?(あえて京と言わない))
お凄いですね…炎を使うっていうのは伊月ちゃんと被ってますが。
(また言わんでいい事を言うぼく。)
もしもこの世の存在を乱す超常に襲われたら、助けてもらうことになるかもしれません。
ぼくに戦闘能力はほぼ皆無ですので。
普通の人間にしては結構強いくらいですので。
(そう、何にせよ人類最弱。異形なんかに襲われたら10秒で死ぬ。)
ぼくに助ける価値があると判断した時は、是非。
(当たり前のようにお願い。初めてのことじゃないし。むしろ慣れっこだし。)
>>682 ええ、そう思い努力することは大事です。
ですが……始める前から諦め気味なのはどうなのでしょうか。
……だとすれば、嬉しいですね。
(嬉しそうに微笑む)
>>683 彼の場合、あれだけでもないのですが……まあ、それはそれ。
ええ、別に敵対したいわけでわっ!?
(ティアマトーの言葉に声が上擦る)
……い、いえ。
端的に言ってもらえるのは、その、いいのですが……少々、ええと……
(激しく動揺している)
>685
常に諦めて生きてきましたからね…。
最近反面教師(言うまでもなく狐さん)が現れたので、多少改善していこうと思っているところですが。
神裂さんやローガンさんのように凛とした勇者にはなれないでしょうが、
少なくとも前向きに生きられるようにはなりたいですね。
ええと、付け加えるならば。
少なくとも、ぼくは確実に慕っています。
(当たり前の事だけど、一応。)
>>684(語り部)
この修羅の巷にて、その表現が私に当て嵌まるか疑問ではありますが…
(多少の逡巡と共に首肯し)
あまり斯様な情報を長々と記載してもそれは本編のみのこと。
こちらではさして重要事項ではないと思い、省いていたのであります。
「強者無用」
(強さを誇示することを控えていた旨を告げ)
炎をお使いになる方が?
お会いしたいものでありますな。
(戯言遣い氏の台詞には不快感ではなく興味を覚える)
その際はお任せを。それが私の使命でありますから。
価値の有無の問題ではないであります。
無論、戯言遣いたる貴方に助ける価値がない、と言っているのではないので
そこはお間違えのなきように。
「理解要請」
(要請には謹直に頷き、畏まった後)
……もっとも、このスレでそんな心配は無用でありましょうか。
「戦闘皆無」
ラノベスレでありますからな。
(ざっくりとした意見で締めくくる)
>>685(火織)
も、申し訳ないのであります。
何分、無愛想なヤツでありまして…
「陳謝」
心が篭ってないでありますっ!
(声音に動揺を滲ませ、この状況でも澄ました声の相棒をゴンっときつく叱る)
他意があってのことではないのであります。
ただ、険悪な雰囲気が良好になればと…
(しどろもどろにフォローを)
>>686 別に私などは勇者ではないのですが……
ええ、前向きに。後ろを見ても、気が滅入るだけですからね。
……え?
そ、そうだったのですか?
(全く気付いていなかった様子)
>>687 あ、あああ、謝ることは、ありませんよ?
その、い、意図しているのは、わかりますから……
(まだ動揺を残した上擦った声で)
……そこまで、気を遣ってもらわなくてもいいのですよ?
>>688(火織)
―――――――。
(すぅっと軽く呼吸をして)
……了解であります。
ともあれ、関係が好転するとよいでありますな。
(相手の動揺を抑えるよう、務めて冷静な声でまとめてみる)
>687
さすがですね。
強さを持ちつつ、それをひけらかさない。
弱さを隠そうとしないぼくとしても、見習いたい姿勢です。
いや、たまにいるんですよ、最強最強うるさい奴が。
そのうち「オヤジィィ!」とか言い出さないか不安でしょうがありません。
それはともかく、伊月ちゃんですね。
正直な所、ヴィルヘルミナさんの方が戦闘能力は上のように見受けられますが…。
それは禁句として、ええ、合間見えたときは、仲良くしてあげてください。
(そして…念を押された。ぼくを助ける価値は、各々の胸にこそ。
彼女がそう思うのなら、ぼくに助ける価値はあるのかもしれない。それはいい。
とにかく、危険から守ってくれる事は確かなのだから。)
ありがとうございます。理解しました。
…反面、ぼくにはなにもできない事が歯痒くはあるのですが…。
戦闘無用という事実には同意ですが、何やらぼくらを題材にしたゲームが見えるとか。
…ぼく的には、JSSの月か、高嶺清麿のように、崩子ちゃんに指示を出して闘うようなキャラだと思うのですが…。
と、すみません、忘れてください。
(少なくともヴィルヘルミナさんには関係のないことか…)
>688
常に後ろ向きに、マイケル・ジャクソンも驚愕のムーンウォーク人生でしたが…。
最近になって漸く、改善の意志を、自分でも。
助けたい人も、大勢できたことですしね。
…え、ええ…。
尊敬している方と多少似ているもので…。
迷惑ですか?(…今思うと、迷惑な気もする。)
>>690(語り部)
―――私としては、その姿勢こそ見習いたいものであります。
(弱さを閉じ込める為に無表情の仮面を被った女性はぽつりと)
(弱さを隠さずに出せる姿に小さな声で、羨ましそうに呟き)
最強、でありますか。
こちらでは虚しい言葉でありますな。
(何事もなかったかのように気持ちを切り替える)
戦闘能力の多寡は友誼とは無縁であります。
お会いしたときは是非に。
(自らを歯痒く思う心と他者との会話に見える姿勢から、余分な助言は控えつつ)
? む、左様でありますか。
「了承」
(妙な話題に首を捻りつつ了承)
>691
だって実際弱いですからね。
ムキになって隠してたところで、いずれ死ぬだけです。
(確かに幾度となく無茶な事はしてきたけど、それを人に勧めるつもりは毛頭ないし。)
見習いたいと仰るのなら、光栄です。ありがとうございます。
(いつものように、無表情に、無感情に、しかし光栄という本心は隠さずに。)
交友においてもっとも大切な事は姿勢にこそ、ですね。
誰だって、自分に敵意を向ける相手と仲良くしたくはないでしょう。
それに止むに止まれぬ事情が介するのならば、また話は違ってくるのでしょうが。
(もっとも、自分に好意を向ける相手と無条件で仲良くできる、と断言もできないのだが。)
>>689 (ヴィルヘルミナの様子に、気を落ち着かせ)
……気遣い、感謝します。
>>690 整形でも繰り返していたのですか?
……ええ、前向きになるのは、いいことです。
迷惑だなどとそんな……
いえ、てっきり私のことはいい遊び相手ぐらいに思っているものだとばかり……
>>692(語り部)
「実力把握」
ご立派であります――。
(「ありますな」と言おうとして、呟きが聞こえていたことに気づき)
いえ――。
(軽い羞恥を覚え、俯き、二の句を継げずに簡素な答え)
そ、そうでありますな。
友誼の基本はまず矛先を向けぬことからであります。
(続く話を助けの舟に、喉の調子を確かめるように澄ました顔で答える)
>>693(火織)
我が王が原因でありますゆえ、必要な措置を行ったまでであります。
(答えは恬淡としているものの、その雰囲気は柔らかく)
先輩方の融和に務めるのも後輩の役目。
ご遠慮などはなさらぬように。
「注意」
私が行過ぎたときなどは注意をお願いするのであります。
>693
…そんな顔に見えますか?
もし整形するならもっとカッコよくしたいですよ…。
あ、一応突っ込んでおきました。
…確かに無謀なぼくですけれど…。
貴女ほどの方を遊び相手とみなすほど身の程知らずじゃないのですが。
ここまで力の差が存在して、どうして遊び相手扱いできるのですか?
力の差だけでなく、姿勢やらカリスマやら…。
神裂さん、貴女もぼくに劣らず自分を過小評価してるように見受けられます。
それに関しては考え直す価値を、一応提言しておきたいのですが…。
>694
把握されました。
ええと、ティアマトーさん、でしたっけ。
あまり他に吹聴して回らないようにだけは、お願いします。
(いや、しないとは思うけれど。しそうになったらヴィルヘルミナさんが突っ込みそう。)
ええと、まぁ、そういう事で。
ぼくはヴィルヘルミナさんと友誼を築く心積もりがあります。
気が向いたら、ぼくのような奴がいる事、時々思い出していただければ。
忘れられたままでいるのは、自分がここにいないのと同義ですからね…。
(そして、記憶力が破壊的に欠如しているぼくに、よくも言えたものだとも思えるけれど。)
>>694 あなたは、私と違って気遣いも出来るのですね。
……素晴らしいことです。
ええ、もしそのような機会があれば。
ないと思いますが。
>>695 ……見えませんね、さっぱり。
力の差に依拠する程度ではないでしょう、あなたの戯言は。
戦闘力以外ではからっきし……とは言いませんが、そう大したことはないでしょう。
天草式の皆はよく慕ってくれますが……
>697
…(断言された。これはこれで結構キツイ。それはともかく…。)
確かに、力量で全てを判ずるなら、嘘に聞こえるでしょうが…。
隣の芝生は青い。と言えばご理解いただけると思うのですが、
人は自分にないものを数多く持つ存在に憧憬を抱くものです。
とりわけそれが顕著である神裂さんならば、それに惹かれるのも納得いただけると思うのですが。
この戯言も、なるほど。ぼく以外に持ち得ないものかもしれませんが…。
それはさすがに、神裂さん次第ですね。
自分は他に羨む事も憧れる事もしないのなら、ぼくの言ってる事はまさに戯言。
理解する方が無理というもの、でしょう。
>>696(語り部)
今のは「己の実力を把握し、悲観せず淡々と在る」ことへ賞賛であります。
無愛想なヤツの言葉ゆえ、分かり辛い表現で申し訳ないのであります。
「謝罪」
(コツンと軽く頭を叩き、無愛想かつ単語でしか話さない相棒を懲らしめる)
吹聴の件に関してはご安心を。
我々は口の堅さには自信があるであります。
「無口」
意味が違うような気も…。
(そこで心積もりを話され)
ご心配なく。忘れられない弁舌でありました。
「委細記憶」
こちらにも友誼を築く心積もりがありますゆえ――。
(と火織氏にされたように握手の為の手を出す)
>>697(火織)
恐縮であります。
(カクンと一礼し)
いえ。私は――やや、出過ぎた真似をする傾向があるのであります。
「一途」
っ! いつ間違いを犯すとも限らないのであります。
どうか、お気をつけを。
(妙に気恥ずかしい台詞で切って捨てる王にゴツンと一撃を加えつつ、自分の性向を語る)
>>698 ……憧憬、ですか。
確かに、私も真央や有希のように女の子らしく……はっ!?
……ざ、戯言です、戯言ですからね!?
……あなたは、本当に。
戯言使いですね。
(ふふ、と微笑む)
>>699 ……きっとあなたは大丈夫だと、私はそう感じていますから。
(手を伸ばし、真央たちにするように頭を撫でようとして、少し躊躇する)
>699
別にうらぶれても…何が解決するわけでもないですからね。
もし自分の弱さを嘆いて、卑屈な態度を取ったなら、貴女がたは助けて頂けますか?
その成否に関係なく、自分の信念…いえ、本能とここは表現いたしましょうか。
結局、自分の中の何かが、悲観と言う行動を激しく嫌悪している、それだけです。
(過大評価されたような気がしたので、一応フォロー。余計なお世話かもしれないけれど。)
確かに、ティアマトーさんの場合、迂闊に喋ると名物扱いされてしまう事になりそうですからね…。
無口と言う点におきましては、非常に納得、と言った所でしょうか。
ヴィルヘルミナさんも、義理堅い性格と見受けられるので、同じく。
あまり記憶に焼き付けられても、それはそれで恥ずかしいですが…
当然、悪い気はいたしません。改めて、よろしく。
(躊躇いなく手を握り返し。新たな関係の構築。いい感じ)
>700
………。
(女の子らしさ…あぁ…ノーコメントで通す。ただ、真央ちゃんはともかく、有希ちゃんが女の子らしいって言うのは…。
そこは突っ込みたかったけれど、やはりノーコメントで通す。
神裂さんも戯言を遣う。とだけ認識しておいた。)
ええ、戯言を遣うからこそ、道児さんよりこの名を頂く事に。
あの人がそう言うのですから、間違いはない、と今でも信じています。
(はは、と微笑む。)
>>700(火織)
左様でありますか。あ――。
(躊躇する手の動きと同時、気恥ずかしさから下がってしまい)
―――十分に魅力的だと感じるのでありますが。
「美麗佳人」
(相棒ともども、空いてしまった間を取り繕う台詞)
(言葉に篭っているのは本心なものの、話題選択ミスには気づかない)
>>701(語り部)
その場合、助ける価値なしと判断して見捨てるでありますな。
無力に酔うことは容易く、その折に他人に身を委ねることは更に容易いでありますから。
(それをしない一点を評価していることを言外に主張)
「実直」
お互い様でありますな。恐縮であります。
(答えつつ、握り返された手を握り、離し)
こちらこそであります。
「関係良好」
スレにも馴染み始めたでありましょうか?
(頭の上の王にやや弾んだ声で尋ねてなどみる)
>>702 ……こほん。
確かに正しいですね。
戯言をそうまで使いこなすのはそうそういません。
……最大主教の場合は、単なる気まぐれでしょうし……(ぼそり)
>>703 あ……
(躊躇しながら伸ばした手が空を切り、気恥ずかしさからすっと引っ込める)
……そ、そうでしょうか。
ありがとうございます、二人とも。
(声に微かにぎこちなさが残る)
>703
なるほど。了解です…が、ぼくはそうではないので、見捨てる、見捨てないの問答は、
申し訳ありませんがここにおいては無意味と言うことになるでしょうか。
あ、そうそう、言い換えればぼく、往生際が悪いんです。
それもまた評価に値するかどうか、それについてはお任せするとして…。
この場に貴女がたが馴染む事を…(ぼくには既に馴染んでいるように見えるけれど)
お待ちしております。改めてようこそ、そしてよろしく。
(手を離す際に、ぼくは偉そうにそんな事を言う。
事実、ぼくだってここに慣れているのか?と聞かれれば、首を傾げざるを得ない部分、あるしね。)
>704
最大主教…。
(ああ、以前神裂さんに物凄い注文した…。
あれは酷いだろうけれど、ぼくの窺い知れる力のレベルじゃないため、
かつても今も黙る他ないのだけれど。)
…負けないで下さいね、神裂さん。
(理不尽な暴力、とまでは思わずとも、多少は同情の余地があると思う。)
さて、ぼくはそろそろ失礼しますね。お先に申し訳ありませんが…。
またお会いしましょう、お二方…いえ、お三方とも。
(大きなあくびをしつつそんな事を言うものだから、説得力も半減と言った所か。
ベスパの鍵をポケットから取り出すと指に通し、3人(?)に礼を。)
>>705 ……勝てるといいのですが。
(遠い目をして)
あ、ええ。
おやすみなさい、いーくん。
また。
>>704(火織)
――実年齢が実年齢でありますので、少々、その。
「羞恥」
――恥ずかしいのであります。
(空を切り、引く手に隠さずに心情を吐露する)
―――凛々しさよりは華やかさへの憧憬と。
「失言」
――むぅ。
(ぎこちなさを解消しようとするも、話題自体の選択ミスに気づき、眉を寄せて小さく唸る)
>>705(語り部)
左様でありますな。
「正答」
(と謹直に頷きの中に目許を緩めた柔らかさを交え)
私も、往生際が悪いのであります。
そして、私はそのことに矜持を持ち得ているであります。
(一時期復讐の為に生き永らえる存在であったが故に、往生際の悪さは最も高く評価する傾向にある)
再度のお言葉に感謝を。
鋭意努力し、生き残るであります。
「没個性」
(スレで埋没しないことを心掛ける妙な観点で頷いてみせる)
>>705(語り部)
お帰りでありますな。お達者で。
またお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
挨拶を忘れるとは。
「不覚」
でありますな。
(自分への戒めにゴンっとひとつ)
>>707 ……なるほど。
そうですね、少し失礼に過ぎましたか。
そうですね。
確かに……少しそういう華やかさに憧れることはあります。
この長身では、あまり可愛らしい格好は似合いませんから。
(自重するように笑う)
>>709(火織)
お気に、病まれずに。
気持ちは嬉しく思うであります。
「感謝」
(コクンと頷き、自嘲の笑みに目を細め)
―――その刀を暫し、お借りしても?
(その腰にある研ぎ澄まされた刀と同じ佇まいに、下手な言葉は無用と思い、提案)
>>710 これを……七天七刀をですか?
(少し考え)
ええ、構いません。どうぞ。
(大太刀七天七刀を鞘ごとヴィルヘルミナに渡す)
>>711(火織)
「感謝」
であります。
(短く礼の言葉を述べ、両手で捧げるように持った後)
―――――――。
(瞼を閉じ、ヘッドドレスより白いリボンを伸ばし、小さな造花を編み上げていく)
(たんぽぽに似たその造花を柄頭に近い部分にそっと添えてリボンで結び)
――色のない華でありますが。
「佳人怜悧」
刃にも華が秘められていると、思うのであります。
(柄頭に白い花を咲かせた七天七刀を返し、そう一言)
>>712 ですが、これを一体どう……あ。
(目の前で白い花を咲かせていく七天七刀を見つめる)
……色は、必要ないでしょう。
刃に宿る華なればこそ、色に染まらずあるべきでしょうから。
ありがとうございます、ヴィルヘルミナ。
(手を伸ばそうとして、はっと思い直し)
(代わりにヴィルヘルミナの手を取り、甲にキス)
>>713(火織)
――左様でありますな。
「至言見事」
(返って来る答えに表情としては僅かな、彼女にとって最大限の笑みで応え)
喜んでいただけてなによりであります。
「祝着」
(手の甲へのキスをくすぐったい面持ちながらも受け止め、安堵の声)
名残惜しいでありますが、我々も時間のようであります。
「帰還」
お達者で。またお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んで、カックンとお辞儀をし、いつもよりは軽い足取りで退出)
>>714 ええ。
ですが、礼を述べるのはこちらです。
本当に……
ええ、ではまた。
再会の時を楽しみに……
(二人(?)を見送り)
さて、私も落ちるとしましょうか……
(帰途につく)
さて、ついにねーちんの小悪魔風メイド天使(脱衣あり)が発動するわけだが。
てか最新刊に出てきたと思ったらあんなおいしいでかただなんて…!
がんばれねーちん!俺は【かみじょーちゃん×ねーちん派】だかんね!応援しとるよ!
つ【紅茶】
つ【ヤクルト】
つ【ビール】
紅茶とヤクルトは分かるとして・・・
ビールはおっさんorメイドさん向け?
未成年だってちょっと舐めるぐらい平気だ
実はねーちんも未成年だしな。
大人びてるけど
昨日のハーレムは一体・・・((((;゜Д゜)))
無為式の影響です(違
もう20スレの半ばを越えたというのは驚く他ありませんね。
少しばかり失礼します。
わー古泉君
>>724 どうも。最近はこちらも活発なようで何よりです。
つ【某団長のブロマイド】
おやおや、こんなところで我等が団長殿の姿を拝見するとは思いませんでしたね。
いえ、こんな所だからこそかですか。
僕の方は現物と毎日顔といますから、そちらは他の希望者の方にでもプレゼントしてあげてください。
寧ろ気になるのはこちらの品がどのような経緯を経て撮影された物であるかです。
可能性としてはやはり涼宮さんを取り巻く他の組織が(ry
では、今日の所はこの辺で失礼します。
あれ、避難所消えた?
反応無いな
消滅したのか?
>この掲示板は、JBBS管理者権限により一時停止中です。
となってるな。こりゃもう少し様子見てから避難所移した方が良いかね。
メンテ中とかじゃないのかな
マジかよ。
ログとりたかった(´・ω・`)ショボン
明らかに管理放棄されて久しかったからな、仕方あるまい。
桃蟻にでも立ててもらうか。キャラハンさんよろしく
なくてもいいような気もするけど、一応立てるなら
避難所の避難所に立てるのはどうじゃろ?
桃蟻に一票。
避難所の避難所だと取得面倒だし、一応同じBBS内の方がいいと思う。
今回のような事態を引き起こさないためにも。
最終的にはキャラハンに任せる事になるけど。
今回みたいに管理人が雲隠れしないとも限らないしな
桃蟻のほうが安全か
桃蟻ってどこさ?
したらば借りて、専用板作ってもいいと思うが。
そこまでしてどうする・・・
専用板を作るのはちとアレだけど…
まーあまり名無しのウチラが騒ぐのもなんだし、キャラハン達の意志に任せようジャマイカ
こんばんは(ぺこり)
避難所、使えなくなったのですね。
急な事で驚きました。
新しい避難所は名無しさん達が話し合っている場所に?
スレの使用率を考えると、出来るだけ早めに立てた方が良いのでしょうけど…。
名無しが話してるのはあくまで参考程度に留めた方がいいと思うよ
こういう場所もある、程度で
暫定的にでも立てないと、話し合う場所すらないからね。
避難所が閉鎖か。
よくわからんが、桃蟻ってとこに立てた方がいいのか?
それとも、他に場所があるのか?
生憎と、そういうのはよくわからないんでな。
>>747 そうですか。
とは言えわたしは他に候補を挙げられるわけでもないですから…
少し他の方が来るのを待ったほうが良いかもしれませんね。
>>748 確かにあまりこういった話を表立った場所でするのは好ましくありませんね。
けれど場合が場合ですし、ある程度はここを使っても良いような気はします。
…どちらにせよ早めの対応が望まれるという事ですね。
>>749 こんばんは、リィさん(ぺこり)
名無しさん方が新しい避難所を立てる場所の候補を挙げてくれたみたいです。
問題がないようなら、わたしも異論はありません。
>751
よぉ、なんか大変なことになってるな。
俺も、その場所が避難所として機能するなら異論はない。
専用板がどうのって意見もあるが、それだと閉鎖的になるからな。
それだけはやめた方がいいと思うが。
俺個人の意見だがな。
多数意見ったって名無しでしょ
重要なのはキャラハンの意見
避難所の避難所とかどうなの?
どちらにも恣意臭さを感じてイヤんなる
桃蟻で、ID居るならPINKおいらロビーで
>>752 ええ、それはわたしも賛成です。
避難所はあくまでも避難所ですし、形式は今までままで良いかと。
では
>>753さん含め名無しさん方が勧めてくれたように場所は
>>742と言う事で…良いんでしょうか。
>>754 ん…わたしは
>>742の場所で構わないと思いますが…。
何か問題があるんでしょうか。
どちらにしろ話が長引くのも問題だし、立てるならサクッと建てた方が
>753>754
一応、両方とも覗いてみたが――
『避難所の避難所』の方が立ってるスレが少ないな。
桃蟻は色々立ってるな。
>757
『避難所の避難所』の方がスレ数が少ないな。
俺はこっちでも問題ないと思うが・・・・。
>759
それには同感だ。
だが、俺たちが勝手に立てていいもんかな?
桃蟻はいろんな板ごちゃ混ぜだから何も知らない住人がふらっと来ることはあるかもね
よく知らないけど
一番の違いは専ブラで登録無しに移動できるか否かじゃないか。
とりあえず、一度桃蟻に立ててみたら?
それで不都合が出てくるならまたそこで話し合って考えればいいと思う
こっちで話し合うよりは
>>756・761・762
候補は挙げてみればいくつかあるんですね。
こちらの方面にあまり明るくないだけに…選択に迷います。
>>758 ええ、問題なく済めば良いのですけど。
>>759 そうですね。
このスレも残り300を切っていますし…。
浪費は避けたいものです。
>>760 これ以上他の方を待ってみても誰も来ずに時間だけ経つと言うのも微妙なのでは。
立てるとすればリィさんが立てていただけますか?
わたしがチャレンジしても勿論良いんですが、成功した試しがないので、出来れば。
>764
こんな時に限って誰もこないとはな。
俺も成功するとは限らないが、やってみる。
じゃあ、桃蟻の方で試してみるがいいか?
その場合タイトルは『ラノベ総合避難所5』でいいのか?
それとも数字は無しか?
>>765 そうですね、でも大抵そんなものです。
もしかすると人数が増えすぎて混乱するのを避けようとしてくれているのかもしれませんし。
はい、ではお願いしますリィさん。
数字は…5、でしょうか。
とりあえずとりあえずと急かすのは既成事実作るためか?
やっぱり恣意臭くて反対。
だいたい、本スレで盛り上がってるから逐一避難とか
ロールが本スレ邪魔するといけないから避難所でとか
今までの態度が神経質過ぎてたんじゃないか?
age厨うざ
>766
それじゃ立ててくる。
――おっと、忘れてた。おまえにプレゼント。
つ【某巨大テーマパークの招待チケット(ペア)】
お兄ちゃんと遊んで来い。じゃな。
>これ以上他の方を待ってみても誰も来ずに時間だけ経つと言うのも微妙なのでは。
人の多いスレなのに崩子は何を焦っているんだろうか
何か困ることでもあるのかね
悪いのは前の避難所の管理放棄した管理人と言う事で
ここで争っててもどうしようもない
>770-773
立った事だし、もういいだろ
以下普通の流れで行こうや
>>769・771
お疲れ様です(ぺこ)
口を動かすだけで力添え出来ずすみません。
まだ暫定、と言う形ではありますが、このまま何事もなく行けば良いですね。
(差し出された、リィ曰くプレゼント)
(突然の事にパチパチと目を瞬かせてリィを見る)
これは、チケット…?
わたしが貰って良いのですか?
…ありがとうございます、リィさん。
お兄ちゃんにも渡しておきます。
リィ乙
>775
あの欠陥製品にデート誘う甲斐性があれば、
俺もこんな余計なことはしないんだが。
秋は行楽にもってこいだ。楽しんで来い。
(よしよしと頭を撫でてやる)
さて、俺は帰るぜ。
またなノシ
ちっ、スリーセブン狙ってたのにちょっと目を離した隙に・・・
いーちゃん気がきかねえからな・・・
崩子ちゃんも大変だ(´;ω;`)
>>772-774 ん、そうですね。
名無しの方々もお疲れ様です(ぺこ)
>>777 (デート、と言葉にされると何だか実感が沸かない)
(それでも頭を撫でられるとコクンと頷いて)
はい、ありがとうございます。
ではまたノシ
>>778 …少しの差でしたね。
でもまだありますから、ここの1000とか。
>>779 (泣き顔の
>>779に小さく首を傾げる)
そうでしょうか…。
特に大変な思いをしたことは…
(と言ったところで考えて、一拍置いてから)
……あまりないですよ。
でもお兄ちゃんが急に気配りの人になっても落ち着きませんから。
わたしの仕事がなくなりそうですし。
お兄ちゃんは今のままで充分です。
確かに、気配りのできるいーちゃんなんていーちゃんじゃないな
でも馴れ馴れしいいーちゃんも少し見てみたい気がw
>>782 慣れ慣れ…。
…どちらかと言えば、そうでは?
ごく表面上と言えばそうかもしれませんが、お兄ちゃん、初対面の女性にも大概ちゃん付けですし。
それで引かれることもあるようですよ。
つ【銀色のコイン】
そんないっくんが、だいすきですか(声色)
>>784 (差し出されたコインをそっと手にとって、眺めながら)
これは……、コインですか?
綺麗な銀色ですね。
>>785 っ…!?
(勢い余ってか、
>>785に鋭い視線を向ける)
……………。
………。
(一瞬で頬に血が集まったのは、唐突な、ストレートな質問に驚いたせいだ、と思う)
(ぷい、とそっぽを向いて聞こえないふりをした)
さ、刺される!?
嫌だ。病院は嫌だー!(脱兎)
>>786 ラジオ?
ラジオとこのコインにはつながりが?
(意図するところが掴めなかったようで、語尾も上がり気味に)
(返すべきか迷って、手中コインを弄ぶ)
>>788 (脱兎の如く駆け出した
>>788をジッと見送る)
(逃げ出すのなら何故わざわざあんな事を言うのか、全く)
(ふぅ、小さく息を吐き出し自分を落ち着かせて)
……というか、わたし誰彼構わず刺したりしないです。
昔白銀コインのオールナイトニッポンという人気番組が
借りは膨れあがるばかり、ですか。
はぁ……
>>791 白、銀?
…すみません、わたしラジオやテレビなどには疎いのです。
(コインは手が触れて角度が変わるたびキラキラと反射して、きれい)
(人気番組と言うからにはその繋がりなんだろうかと軽く解釈して)
(でも何故わたしにコインをくれたのだろう、と疑問は尽きなかった)
>>792 火織姉さま、こんばんは(ぺこり)
…溜息などついて、お疲れですか?
>>793 こんばんは、崩子。
いえ、その……あれです。
何故か借りばかりが大きく膨らんで、まるで返せないという事態に陥ってしまいまして、思わず溜息が……
>>793 タネ明かしをすると、そのコインは実は小型のラジオというわけよ。
詳しいことはレコに訊くべし。
>>794 ん…、そうですか。
(火織の気持ちがどこか分かる気がする)
(少なからず自分もそうだから、貰ってばかりで、いつも)
わたしが言える事ではありませんが、あまり気落ちせずに。
姉さまが沈んでいると借りを返すのだって余計に難しくなると思います。
>>795 …これがラジオ…?
……ラジオにも色々あるのですね。
(パッと見とてもラジオには見えない、コインだ)
(どこかいじってみようかとも思ったけれど、壊してしまってはいけないからやめた)
…レコ、さん。
聞き覚えのない名前ですから、最近ここへやって来た方でしょうか。
ええ、ではお会いしたときにでも尋ねてみます。
(その時まで大切に持っていなくては)
(銀色のコインを、傷付けないよう気遣いながらポケットに仕舞う)
>>797 ………嘘ですか。
わたし普通に信じてしまいました。
(まあ、確かにコインはラジオには関係していたけど)
(言いながら
>>791をジト目で見やる)
>>795 こんな小さなラジオがあるのですか。
ひょっとして、学園都市製……?
>>796 嘘を嘘と見抜けないものには……でしたか。
>>797 気落ちしているわけではないのです。
ただ、その……借りを返す手段が、あの……
>>799 (今日の火織は、普段と違い気弱な雰囲気を感じさせる)
(心内珍しいなと思った、不謹慎だけど)
手段ですか。
貸し借りの内容を知らないので何とも言いがたいのですが…。
それは何をして借りを返せば分からないという意味ですか?
相手の方が何か要求をしてくる事は?
…………でも、姉さま
(自分に語りかけるようにポツリと呟く、小さな小さな声で)
相手の方はそれを、貸しだとは思っていないかも―…。
>>800 いえ、そうではないのです。
ああ、そうでもなくて、その……
近しいものから借りを返す手段を提示はされているのですが、それがあまりにも、その……
(何故か頬を赤らめわたわたと)
……要求された方が、気が楽と言うものです。
(溜息を付き、そのために呟きに気付かない)
>>801 (溜息に混ざって呟きが気付かれなかった事を幸いと思いながら)
(そそそ、と静かに側に寄って、さり気なく火織の表情を見る)
(―頬が赤いのは何故だろう)
…姉さまが溜息をつくくらいですから。
余程気が進まないとか、困難な事なのでしょうね。
わたしが力になれる事があるならば良いのですけど…。
わたしが火織姉さまにしてあげられる事なんてあまりにも少ないですから…。
(ふぅ、と息をつく)
(彼女が溜息をつくなんて一体何があったのだろう、気になるけれど聞いてしまうのは無礼だろうか)
>>802 気が進みませんし、困難でもあります。
……ですが、このまま借りを残しておくわけにもいかないのは事実。
……
(考え込み)
他言は、無用に願います。
(そう言って意を決したように崩子を見つめ)
崩子。
だ、堕天使メイドとはどのような喋り方をするものだと思いますか?
(真っ赤な顔で尋ねてみた)
>>803 (何か意を決した様子の火織にこちらの背筋も自然と伸びる)
(他言無用と言う言葉に、何となく張り詰めた雰囲気)
(しっかり聞き取ろうと身構えていると)
はい、姉さま。
……………。
(……聞き間違えただろうか)
(いや、そんな事はないはず、けれど堕天使メイド?…初めて聞く言葉だった)
………。
堕天使でメイド…ですか。
確かに難しいですね、凛としていてそれでいて丁寧な…。
(つまり火織のままの口調で充分良いと思うのだけれど)
(こんなときメイド病の彼がいればもっと的確なアドバイスが出来ただろうか)
>>804 ええ、難しい……
わ、私としてはその、堕天使と言うぐらいですから小悪魔然とした喋り方をするのが正しいのではないかと思うのです。
堕天した以上、人間を堕落に導く悪魔も同然なわけですから男性の煩悩を突くような、それでいて凛とした芯も失わないそういう感じの喋り方ではないかと思うのです。
いえ、ですが勘違いしないでいただきたい、崩子。
これはあくまで神学的観点から見た場合の堕天使についての考察であり、「ご奉仕するにゃん」とかそういう感じの媚びを売った態度を取ることが出来ないが故の窮余の策では決してなく学術的考察であって……
……はっ!?
(ようやく正気に戻ったらしい)
>>805 (と思えば急に饒舌に、堕天使メイドの喋り口調について考察を始めた)
(どうやら真面目な火織なりに懸命に模索しているらしい)
(黙って大人しく火織の弁を聞いて、それが途切れたところで)
………わん。
成る程、姉さまは堕天使メイドで借りを返すのですね。
そこで学術的考察を用いるのが姉さまらしいというか…。
ええ、姉さまの努力は素晴らしいと思います。
メイドと言う以上は奉仕の心は持ち合わせているのでしょうね。
媚びる媚びないよりも与えられた仕事を十二分にこなそうとする精神とか。
堕天使と一口に言っても望んで堕天と化したか否かも口調に関係するでしょうし…。
けれどそもそも大切なのは堕天使メイドそのものよりも、火織姉さまが堕天使メイドになる事なのでは?
>>806 奉仕の、心……む、無論それは大丈夫だとは思いますが……
そうですね。
ああ、こんなことなら「神の力」の口調をもっと研究しておくべきでした……
(以前顕現した「神の力」が聞いたら激怒しそうなことを口にし)
……え?
私が、堕天使メイドに、なる……
(その通りなのだが、どうやら考えていなかったようで、動きが止まる)
>>807 はい。
火織姉さまが、堕天使メイドをする事に意味があるかと。
だから口調云々にそう拘らなくても姉さまが思う堕天使メイドになれば…。
それに加えてその方への奉仕の心もあるのならそれで充分だと…わたしは思います。
いえ、あくまでも部外者の推測ですが。
?
(わたしは何かまずい事を言っただろうか、動きが止まった)
(不思議そうな顔で火織を覗き込んで)
…心配ならば、その方の元に行く前にここでいくらか試してみてはどうでしょう。
皆さん(喜んで)協力してくださると思います。
>>808 ……そ、そうですね。
確かに、その通りです。
……参考になります。
た、試す!?
そ、そんなこと……できるわけがないでしょう。
は、はは……恥ずかしい……では、ないですか。
>>809 …いえ、姉さまが随分緊張しているように思えたので。
幾度か堕天使メイドになってみれば、本番も気負わずにいられるのではと。
回を重ねるごとに掴める物もあるでしょうし。
それで口調の悩みも解消するかも…。
もし大勢の方に見られるのに抵抗があるなら、特定の方といるとき、とか。
もっとも火織姉さまの決める事ですから、無理にとは言いませんが。
……わたしが提案できるのはこれくらいでしょうか。
>>810 ……そ、そうですね。
崩子のその意見には一理も二理もあります。
ここはやはり一度堕天使メイドの姿を試して……
(と、考えたところで、土御門(メイド萌え&妹萌えの同僚)の顔が浮かぶ)
……くっ。
いえ、これは……これも奸計……?
す、少し考えることとします……
>>811 (少し位は役に立てただろうか)
(早くいつものようになってくれれば嬉しい)
(火織に向かって、励ます意味を込めてにっこりと微笑んで)
わん。
参考になったのなら良かったです。
微力ながら応援しています、姉さま。
ではわたしはそろそろ…。
おやすみなさい火織姉さま、帰り道にはお気をつけてノシ
(ポケットに先ほど貰ったチケットも一緒に仕舞う)
(ぺこりと一度頭を下げると、夜道を一人歩いていった)
>>812 大変参考になりました。
ありがとう、崩子。
ええ、おやすみなさい。
崩子の方こそ気をつけて帰ってください。
私なら心配無用です。
……送っていった方がよかったでしょうか。
おかしいな
いつもならここでいーたんが来るんだが
気が利くいーちゃん見てみたい
_
Σ(;´д`)
ねーちんは次回堕天使メイド見習いとしてこのスレに爆誕するにちがいない。
その格好でもじもじするにちがいない。
つ【1万円】
新しいトリップでこんばんはっ。
レコリスだよノシ
>819
人の顔と数字が描いてある。
う〜ん、どこかの国の紙幣かな?
やっぱりこういうのは交番に届けないといけないよね。
(紙幣を持ってうろうろ)
っとと・・・・。
避難所が消えたと思ったら移動してたんだね。
お疲れ様っ、リィさん。
お、レコだ。やっほ〜ノシ
>822
あっ!やっほう、名無しさんっノシ
(負けじと元気よく手を振る)
毎日だんだん寒くなってきてるけど元気してた?
元気元気。今日なんか暑くって…半袖でも平気なくらいだったよ。
レコの方はどう? 風邪なんか引いてない?
ィェッヒィ〜ッ!
レ子や曲のリクエストしていいかな?
っ【地獄の黙死録のテーマ】
っ【移民の歌】
っ【レ子の好きな曲】
>824
昼間は半袖でも大丈夫そうだよね。
朝だけはすごく寒い気がするけどさ。
私はもちろん元気だよっ。
咽がやられたらラジオ出来なくなっちゃうから、風邪なんかに負けていられないよ。
(得意気にニッと笑ってみせる)
>825
ィェッヒィ〜ッ?
う〜ん・・・・ノッてるのか怯えてるのか微妙なところだね。
・・・・・・・・どっち?
レコの本編読んだよ。
ハートフルストーリーだったんだけど、けっこうシリアスな場面もあってビックリ。
>826
うんっ。いいよいいよー。
・・・・ってうわっ?!
あ、あのさ、もうちっと明るい曲の方がいいと思うんだけどー・・・・?
あれ、私の好きな曲でもいいの?
と言っても私、歌って言ったら近所の小さい子達に唄ってあげる歌くらいしか知らないよー。
ようしっ!それじゃーここでよくこの曲でいてみようかなっ。
(今にも踊り出したくなるようなあの曲が流れ始めた)
>828
名無しさん、読んでくれたんだ。
えへへ、ありがとっ。
シリアスかー。
そうだね、昔の戦争とか爆弾とか、物騒な事もいろいろあったしね。
・・・・うん、でも爆発の事件はともかく、昔の事はよく覚えていないけどさっ。あはは。
(声をあげて笑い飛ばす)
レコの足がボーンっていくシーンが激しくショッキングだったよ…
最後はハッピーエンドだったけどね!(今にも踊りながら)
>831
うー・・・・あれは私も驚いちゃった。
だってまさか、あんなのが爆発するなんて思わなかったもの。
ダニーにも皆にもたくさん迷惑かけちゃったしさ・・・。
(痛みを思い出して苦虫を噛み潰したような顔つきに)
まあ終わり良ければってヤツかな?
あははっ、名無しさん楽しそうだねっ。
(笑顔に戻る)
てっきり第一次大戦くらいの技術かと思ったらハイテクの目白押しで…そこもビックリ。
だってこんな音楽がかかっているんですもの!
体が勝手に動いちゃうわ!(鋭い腰のキレでダンシン)
>833
うん、技術は進んでいるんだけどね。
こんなのも作れちゃうくらいだしさっ。
(ギザギザに縁取られた銀色コインを掌に出す)
シムカベルはいろいろ規制されてるから、名無しさんが勘違いするのも仕方ないんじゃないかな?
ぷぷぷっ・・・・。
よしっ!面白そうだから繰り返して流しておこうっと。
(もはや観客状態で名無しさんの踊りを楽しむ)
それはあのラジオ! 銀色コインがラジオの代わりっていうのはイイよね!
ダニーはなかなかにオシャレさんだと思う。
ああっ、待って、そろそろ限界!
普段運動不足のワタシにはキツい運動なの!(汗がびっしょり)
>835
そうっ、あのラジオだよ。
えへへっ、けっこう素敵でしょ?
ダニーの性格はあんな感じだけど、こういう機械のセンスはまるで別人だねっ。
そういうところも、大好きだけどね。
(最後だけは少し照れた感じで言う)
あれー、もうダメ?仕方ないなー。
(音楽を止める)
はい、タオルだよっ。良かったら汗を拭くのに使って?
(名無しさんにタオルを投げる)
ぬおー、ラヴラヴですかー。
まぁダニーっておっきくてカッコいいもんね!
はぁ、ふぅ。やっと止まった。
タオルありがと。ふぅー、いい汗かいた……痩せたかも(タオル受け取り汗拭き拭き)
>837
ラヴラヴっ?!
ち、違うよっ!!ダニーのことは家族だから大好きなのっ!
も〜、そんなんじゃないったら〜っ!
(少しばかり動揺気味なのは・・・・恐らく気のせいである)
すごい汗だね。あはは、これじゃあ明日は筋肉痛かな?
でもこの調子で毎日やったら本当に痩せちゃうかもねっ。
そうか、ダニーは家族か。頼れるお兄ちゃんか、頼もしいパパって感じだね!
じゃあレコ、ダニー兄さんかダニーパパに恋人が出来たらどうする?(ニヨニヨ)
もういい歳だから筋肉痛は明日じゃなくて2〜3日後ですわ。
痩せられるとしたらイイことかも。体脂肪一桁も夢じゃない!
>839
うん、そうそうっ。
恋人っ?!・・・・い、嫌だよ。
だってダニーのご飯は私が作るし、ラジオのことだってダニーの次に私が詳しいものっ!
も〜っ、わーらーうーな〜っ!
(ヤキモチを妬いているような顔つきで)
はぁっ・・・・はぁ・・・・ムキになったら息上がっちゃった〜・・・ってあら、そうなんだ。
2〜3日後ってことはお休みと被っちゃうね。
あははっ、毎日この曲で頑張らないとねっ。
(再びあの曲を流す)
うふふ、ごーめーんーよー(うふふ)
まぁ、ダニーはずっとレコと一緒だろうから心配しなくてイイよ!(親指ぐっ)
うん、そうなの。オヤスミは家でのんびいやぁぁぁ!?
手足がやってに動く! もうらめぇ!(でもダンシン)
>841
ぶ〜・・・・う、うん、ずっと一緒にいれたら・・・いいなっ。
(笑顔に戻って親指ぐっ)
きゃあっ!何事?!
うわわ、ごめんっ、今止めるよー!
止めるから名無しさんも止まって〜!
(音楽を流したは良いものの名無しさんの豹変ぶりでビクッ!!と驚いて音楽を停止させた)
条件反射って怖い…(ぱったり)
音楽が鳴ったら体が勝手に踊っちゃう…!
って一昔前のダンシングフラワーじゃあるまいし(むくっ)
>843
あはは・・・・私も怖かったよ。
(肩の力を抜いて苦笑)
あれ、倒れた。
・・・・と思ったら起き上がった!
踊りが高度な分、ダンシングフラワーより不気味だったのは秘密にしておくね。
さーてとっ、私は今日はこれで帰るよっ。
たくさん踊らせちゃってごめんね、名無しさん。
明日も晴れるといいねっ、じゃあおやすみなさいっノシ
そんな、あんなに一生懸命だったのにっ!
全然秘密じゃないじゃない!(キィィ)
あ、バイバイ、レコ(けろっ)
気にしてないからまた会おうねノシ
記念すべき20スレもあと少しでぃすね
ジャーン
ジャーン
げぇっ、ブギーポップ!
\\ 二十冊!二十冊!二十冊!二十冊!! 二十冊!二十冊!二十冊!二十冊!! //
\\二十冊!二十冊!二十冊!二十冊!! 二十冊!二十冊!二十冊!二十冊!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
>>849 見事な心意気だが、どうせなら二十人でやって欲しかった!
キャラハンの数だお
853 :
851:2006/10/13(金) 12:32:32 ID:???
ごめん適当w
つい数えちゃったジャマイカw
なにやら避難所が消滅したらしいな。
…ま、何はともあれ新たな避難所の設立お疲れだ、坊主。
人のいない時間にちょっとだけ邪魔するぜ。
おっさんノシノシ
おぅノシ
流石に時間が時間だな。誰もいやしねぇ。(苦笑)
ま、老いぼれに声を掛けても大した話も出来ねえけどな。
……。
(制服姿で、学生かばんを両手でもったまま身じろぎひとつしない)
……。
(少し離れた位置から、
>>857の姿を上目遣いにじっと見つめてる)
……てんぷれ。
【出典】イリヤの空、UFOの夏(著:秋山瑞人 絵:駒都えーじ 電撃文庫)
【名前】伊里野 加奈(いりや・かな)
【種族】人間
【職業】中学二年生/パイロット
【性別】女性
【年齢】15歳
【髪や肌の色】肌は白。髪は薄紫。
【体格】かなりの細身。
「いや確かに胸はないけどさ、なんつーか全体のバランスはあれ結構いい線いくって」(第2巻:クラスメイトの花村の台詞より)
【服装】園原中学女子制服(セーラー服(夏)、ボックスプリーツのスカート)/専用のパイロットスーツ
【設定に関する備考】
・異星人に対抗できる唯一の戦闘機「ブラックマンタ」操縦者ただ一人の生き残り
・操縦のため、神経系に特殊な処理を施されている。
・両腕の手首に銀色の金属球が埋め込まれている
・感情が昂ぶるとすぐに鼻血を出す
・アーミーナイフ、銃器、そして大量の内服薬を常に持ち歩く
・物語後半から体調が悪化し、白髪化、視力の喪失、記憶の逆行が進む
・このスレに現れる伊里野はその直前、三巻前半(「無銭飲食列伝」の後)の状態。
ちわーっす、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナ片手にぶら下げて登場)
お、ローガンさん、イリヤ。
こんばんは。
っと、避難所、だっけ? 使えなくなってるんだね。
ええっと、リィかな? 避難所建設お疲れさん〜
(ふらりと一見隙だらけの様子で二人に近寄る)
あ、ローガンさんがいるってことは・・・
潤と待ち合わせ?
(何故か頬が赤らんでいる)
お邪魔なら、どっかいくけど?
>>860 ……。
(火乃香の姿をみて、ほんの少し、表情をやわらげる)
また来てみた。ひさしぶり。
(ぽつり、と呟いた後、顔を赤くしてまた俯く)
……おじゃま?
(火乃香の顔と
>>857を交互に見比べる)
>>862 うん、久しぶり!
(にこっと笑みを見せる)
相変わらず、元気に空、飛んでる?
ああ〜いいなあ〜、あたしも空、飛びたいなあ〜
あ、いや、こっちの話。
ごめん、ローガンさん、からかったりしてるつもりじゃないんだけどさ。
避難所がごちゃごちゃになったたし、どうなんだろなと思って。
>>858-859 …?どうした、道にでも迷ったか?
(離れた位置からこちらを見ている少女の姿に気付き
近付いて同じ目線に合わせる様に腰を屈めて尋ねる)
―――。
(その際に鼻をひくつかせると、ただの人間ではない匂いに気付くが、
何も言わずに少女からの返答を待つ)
>>860-861 ぁあん?何を勘違いしていやがる。
残念だがジュンとは何も約束してねえ、今日は気の向くままに来てみただけだ。
つうか、そもそも待ち合わせならジュンの方が早く来ているさ。
>>864 あ、そうなんだ、よかった〜
どうもさ、あたし「気」は読めるのに空気読めないって、言われるからさ。
じゃ、遠慮なく。
ああ、イリヤ、このおじさん、みため無愛想だけど大丈夫だよ、とって食われたりは、しないよね。
(後半はローガンをみあげつつ)
>>863 うん。とんでる。
(火乃香の微笑みに、また一段階表情がゆるむ)
ひなんじょ……。
(ちょこんと首をかしげて)
シェルターみたいなもの? このスレにも戦争があるの?
>>864 (道に迷ったか、という問いにふるふる首を振る)
……あそびにきた。
(非常灯の赤ランプよりも無表情な目で
>>864と見つめあう)
いりや、かな。
人に名前を聞く時はまず自分から名乗れって、浅羽が言ってた。
だから名乗った。
……あなたはだれ?
>>865 (火乃香の言葉にこくこく頷き、多少警戒をといて
>>864をまた見つめる)
>>866 ああ〜いいなあ〜、うらやましいなあ〜
(イリヤの周りをぐるぐるごろごろ転がり始めそうな勢いで羨ましがる)
ああ、えっとね、ここみたいに、ほんとは会えないはずの別々の世界の人が会うための場所が別にあってね。
そこは、避難所って呼ばれてるの。
こっちが何らかの事情で使えないときとかは、そっちにいくんだ。
>>865 空気が読めないなら気を読む様に鍛錬してみるか?
…冗談だ、そういう場合は場の前後の流れを良く見直してみるんだな。
おいおい、随分と好き勝手な事を言ってくれるじゃねぇか。
(苦笑いの表情で葉巻を取り出しながら)
>>866 そうか、嬢ちゃんもココに遊びに来たわけか。
(無愛想に見つめ返しながら)
しっかりとした礼儀だな、イリヤ。感心するぜ。
ローガン…ただの老いぼれカナダ人さ。
そっちの嬢ちゃんの言うとおり、取って食いやしねえから、そう怖がる事はねぇ。
>>867 ……。
(くすりと微かに笑って、火乃香のくるくる忙しくまわる瞳を見つめる)
(火乃香の言葉に逐一頷き、次第に理解の色が表情に表れる)
避難所、わかった。バックアップのこと。オルタナティブ。
>>868 (無愛想VS無表情の全国大会決勝の如き様相で、
>>868と見つめあい)
ろーがん。
(口の中で転がすように、名前をつぶやく)
火乃香のともだち、信用する。
(こくん、と大きく頷き)
もう怖がらない。ローガンともお話しする。
(少し照れくさそうに頬を染めると、そっと手を差し出す)
>>868 そりゃそうなんだけどさあ。
まあ、年長者の助言だもんね、ありがたく拝聴しときます!
そういえばさ、ローガンさんって正義の味方なんだよね。
ひょっとして、やっぱり空を飛べたりするの?
(ちょっと興奮気味に尋ねる)
>>869 あ、あははは・・・
だってぇ、自由に空を飛べるイリヤが羨ましいんだもん。
(自分を見てくすりと微笑むイリヤを恥ずかしげに見る)
そうそう、そんな感じ。
うんうん、みんな仲良し!
>>869 (無愛想な表情で無表情な少女と睨めっこをしていた…が)
あぁ、宜しく頼むぜ、お嬢ちゃん。
(軽く微笑むと差し出された小さな手に大きな手が被さる)
>>870 正義の味方…まぁ、間違っちゃいねえな。
残念ながら俺は飛べねえさ。
飛べない代わりに地上を失踪する事なら出来るがな。
…もしかして、ヒーローはすべからく空を飛べると思っていたのか?
>>870 (火乃香の言葉に驚き、ローガンの顔を見つめて)
せいぎのみかた。
弱気を助け強きをくじく。英雄。ヒーロー。
ローガンも、空とぶ? ……パイロットなの?
正義のパイロット?
(恥ずかしがる火乃香を見てちょこんと首をかしげる)
火乃香だって自由……。
うらやましい。すごく自由な感じがする。
みんななかよし。
(火乃香に向かって、無表情のまま不器用なガッツポーズを見せる)
>>871 ローガン、飛べない……。
(少しがっかりしたように肩を落とす)
>もしかして、ヒーローはすべからく空を飛べると思っていたのか?
(バネ仕掛けの人形のように何度も何度もこくこくこくこく頷く)
>>871 そっかー、飛べないのか〜
でも、地面を疾走ってのも、カッコいいよね。
へ? へへへ、実はそう思ってたり・・・
(ローガンの問いかけに、イリヤと同じようにコクコクと頷く)
>>872 そ、そうかな?
うん、自由かもしれない。
イリヤ見たいに自由に空を飛ぶことはできないけど。
あたしは自由に砂漠を渡ることが出来る。
自由に、自分で自分のいく先を決めることができる。
・・・
まあ、ボギーの機嫌がよくて、懐具合が許せば、だけどね。
(最後は冗談めかしてウインク)
うん、仲良し。
(一緒に、こちらは堂に入ったガッツポーズ)
>>872 (驚きの症状で問い尋ねてきた少女を見返しながら)
飛べはしねえが…パイロットもこなす事は出来るぜ。
ま、そういう意味じゃ正義のパイロットかもしれねえな。
(何度も頷く少女を見て苦笑しながら)
スマネエな。ヒーローと言ったってピンからキリまである。
イリヤの想像するようなヒーローがいれば、俺みたいなヒーローもいるのさ。
自慢できるのは…このタフな身体と、この爪だけだ。
(手を握ると手の甲から三本の鋼鉄製の爪が飛び出る)
>>873 お前もイリヤと同じ考えだったか…。
(イリヤと同じようにコクコク頷く姿を見て苦笑している)
ま、空を飛べるだけがスーパーヒーローじゃねえさ。
色々な力を持っているからこそ…それを正義の為に使うからこそ、ヒーローと呼べるんだよ。
(葉巻に火をつけ、一息吸い込み紫煙を燻らせる)
>>873 火乃香はふしぎ。
火乃香の言葉を聞いていると、私まで自由な気がしてくる。
なんだかあしもとがふわふわする。くすぐったい。
(嬉しそうに微笑んで、ふるふる身体をゆすって)
ふところぐあい……。火乃香、お金ない?
>>874 大きなぷりん。晶穂が喜びそう。
(ぺりぺりとふたを剥がして、スプーンでちょっとだけすくって舐めるようにして食べる)
あまい。
>>875 ローガンは軍人なの? カナダ軍……?
わ。
(いきなり飛び出た爪にびっくりして一歩後ずさり)
すごい。わたしこんなことできない。
ローガンはすごい。爪、ながい。かたい。
(目をまんまるにして、さかんに拍手する)
>>874 …流石に老いぼれにゃ大き過ぎるぜ。
他に食べたいヤツがいたら、ソイツにやるとするか。
>>876 (驚いて後退りしたのを見て)
あぁ…すまねえな。
これが俺に与えられた力の一つさ…。
(拍手している少女にニヤリと笑いかける)
嬢ちゃんも、何かしらの「力」を持っているみてえだが…。
いや、軍人ではねえが…今はアメリカのヒーローチームに所属している。
ミュータント…って言葉は聞いた事ねえか?
>>874 うわ! でか!
でも・・・
いっただきまーす!
(封を切って、スプーンですくってぱくつく)
うわあ、甘くて美味しい・・・
ローガンさんも、食べてごらんよ、美味しいよ。
だーいじょうぶ、プリン食べてる姿を見て似合わねーなんていって、笑ったりしないからさ。
>>875 あ、あははは、まあ、ね。
ローガンさんの言うとおりだとは思うけど。
そっか、ローガンさん、パイロットもできるんだ。
いいなあ、イリヤは自由に空を飛ぶのは気持ち良いって言ってたけど、ローガンさんもそう?
いいなあ〜、いいなあ〜
(ローガンとイリヤのまわりをぴょんぴょん飛び跳ねて回りながら、羨ましがる)
>>876 そ、そかな。
なんか、あたしもイリヤにそう言われると、くすぐったい感じがする。
(えへへっと微笑む)
あ、いや、大丈夫。
このところ、あたしの世界でも名前が売れてきて、それなりに懐は潤ってるから。
でも、なかなか旅行で遠出する時間とかはとれなくてさ。
まあ、相棒に言わせれば、貧乏暇なし、なーんて言われそうだけど。
仕事自体が砂漠を渡ることが多いからね。
まあ、一種の趣味と実益を兼ねたってやつかな。
>>877 ローガンの力。爪。鋼鉄の体。
私のは力じゃないかも。
マンタっていう戦闘機を操縦するために調整された。
それ以外はなんにもできない。よわい。もろい
(ひらひら、と手を振ってみせる。あくまで無表情)
ミュータント。
(こくこく頷き)
突然変異体。なんらかの原因で爆発的進化をとげた人間。
アメリカ。私も前アリゾナにいた。
ヒーローチーム……。
(ほわんほわんと、五色のスーツを着た戦士がポーズを取る光景が頭に浮かび)
>>878 じゃあおんなじ。私と火乃香、おんなじ。
(嬉しそうに笑う)
びんぼうひまなし……。
(ほわんほわん、と火乃香が四畳半でひとり淋しくカップ麺をすするシーンが思い浮かび)
……こんどいっしょにごはんたべる。
(急に火乃香の肩をがっしとつかみ、真剣な表情で問いかける)
>>877 またまた、そんだけ鍛えた身体して、老いぼれも何も無いでしょ。
ミュータントか。
亜人間。
大戦後の世界には、結構いるよ。
かく言うあたしも、どっちかというと亜人間の部類だからね。
>>878 そ、そっか、うん、同じだね。
(にっこりと笑う)
え? なんか誤解がありそうな気もするけど、うん、一緒にご飯食べようね。
(真剣な顔のイリヤに気おされるように、かくかくと何度も頷く)
>>878 いや、プリンは遠慮しておくさ。
この年になって食うモンでもねえしな。
(肩を竦めながらプリンを脇に退ける)
おいおい、風を身体に受けて飛ぶ訳じゃねえんだ。
そういうのは任務以外じゃ考えた事はねえな。
そんなに空が飛ぶのに憧れを感じるのか?
>>879 (ミュータントについてなどを知っていたのを聞き)
――ほぉ、知っていたのか?
割と物知りじゃねえか。
(口端に笑みを作り、感心したとばかりに頭を撫でる)
何言ってやがる、十分な力じゃねえか。
ソレを使いこなせるだけでも大したモンさ。
弱くて脆いのは当たり前な事…俺みたいなのが異常なだけさ。
(無表情の少女にニヤリと笑いかける)
アリゾナか…って、チームとは言っても日本の特撮番組みたいなモンじゃねえからな?
(想像している事を先読みして注意する)
>>881 いや、風を受けて、までは行かないけどさ。
自分で飛行機体を操って飛ぶのって、気持ち良さそうじゃない。
あたしの世界じゃ、人間は空を飛ぶことを禁止されてるから。
だから、「空を飛ぶこと」に憧れるんだ。
みんながそうなのかは、わかんないけどね。
お客さんとして飛行機に乗ったことはあるけど、自分で操って飛んだことってないし。
PSPは飛行する、というより飛び跳ねる、感じだし・・・
とにかく、羨ましいなあ・・・
>>880 火乃香の世界にはたくさん亞人間いる……。
(少し考えるように黙りこみ、やがて顔をあげて)
ちょっと、火乃香の世界、いってみたい。かも。
うん。食べる。わたしおごる。
(強い口調で言い募り)
鉄人屋っていう中華料理屋がある。そこでたくさん食べる。
おっきなラーメンとおっきな餃子とおっきな中華丼。
ぜんぶ食べたらタダ。だから火乃香ふところ傷まない。
(早口でまくしたてる)
>>881 ……。
(まるで猫みたいに喉をごろごろ鳴らして、気持ちよさそうに目を閉じる)
大したモン……。
ローガンがそう言うなら。そう思ってみる。
(誉められて、少しうれしそう)
ローガンは異常じゃない。強い。強いは異常と違う。だから……ええと。
(自分でよくわからなくなってしまったようで、ちょっと首をかしげる)
>日本の特撮番組みたいなモンじゃねえからな?
……。
(ぎくり、と身を固くして、恥ずかしげに頬を染めてうつむく)
>>883 そっかー、実際には、中々難しいと思うけど。
もし来れたら、あたしが案内するよ。
これでも凄腕の何でも屋だからね。
(ぱちっとウインク)
え? 奢って貰うのは悪いよ。
上手い具合にすれば、こっちのお金に換金できそうな物もあるし・・・
(大食いの話を聞き、目をキランと輝かせる)
ほほう、それは面白そうだね。
たしかに、懐は痛まなさそうだね。
>>887 火乃香がいればへいき。
がんばって足手まといにならないようにする。
(神妙な顔で頷き、ウインクする火乃香に「よろしく」とばかりに頭をぺこり)
面白い……。
面白いっていうか。くるしい。おなかぽんぽこ。
でも、二人で鉄人定食を食べたら、友だちになれる。
晶穂ともそれで友だちになった。
だから火乃香とも。そしておなかぽんぽこ。一石二鳥。
だからいく。
(もう一度火乃香の顔を見て、深く頷き)
そろそろ時間。行かなきゃ。
ローガン、火乃香。たのしかった。プリンくれたひとも。
それじゃ。
(髪をなびかせて踵を返して、振り返らずにすたすた歩き去る)
>>882 ま…気持ちは分からなくもねえな。
タブーとされている事に対しての憧れる気持ちは特にな。
PSPってのは…噂のお前さんの世界にあるロボットか?
>>883 …ま、強さってのは時に異常なモノと見てしまう輩も多いのが現実でもあるが…な。
(そう誰にも聞こえる事の無い言葉を呟いてから)
(言葉が出てこなくて首を傾げる少女を見て微笑みかける)
嬢ちゃんの言おうとしたい事は分かったぜ。
ありがとな、イリヤ。
(イリヤの頭をポンポン叩いてからクシャクシャと更に撫でる)
――さて、明日もやる事があるんで、ここらで俺は失礼させてもらうぜ。
楽しかったぜ、二人ともまた次の機会に話そうや。
じゃあな、アバヨ。ノシ
(手を振りながらふらりと部屋を出て行く)
>>885 うん、どーんとまかせといて。
ぽ、ぽんぽこ・・・
(目の前の可憐な少女といった風情のイリヤのお腹がぽこんと膨らんでる様子を想像して、くすりと笑ってしまう)
うん、それって、いいね。
一石二鳥だ!
うん、じゃあね、イリヤ。
今度会えたら、鉄人定食にチャレンジしよう。 ばいばい! ノシノシ
>>886 うん、そうだね、ただ、それがタブーだからなのか、ヒトが本来持っている「空」への憧れなのか・・・
は! あたしってば、また何語ってるんだろ!
あ、あははは。
へ? ああ、そうそう、パワード・シンクロ・プロテクタ(強化動甲冑)ね。
自分が着こんで、着用者の動きをトレースするんだ。
あ、そなんだ。
じゃ、ローガンさんも、ばいばい。 ノシノシ
早いものでもうすぐ900ですね、こんばんは…(ぺこ)
………あっ、火乃香さん……!
(火乃香さんを見付けるや否や、背中の鞄をガシャガシャと鳴らして前まで駆け寄る)
えっと…あの…、先日は…その…色々とありがとうございました。
(どうやら以前にもらった食糧の事を言っているらしく、ぺこりと頭を下げる)
>>888 ああ、潤。
こんばんわ。
へ? ああ、気にしないで。
喜んでもらえたんなら、何よりだよ。
(にこっと笑う)
でもアレくらいじゃあんまりもたないだろ?
もっと持って来てあげたいんだけど、さすがにそうちょくちょくは無理なんだ。
ごめんね。
>>889 はい、とても助かりました。
っ…いえ……そんなことないですよう…!
(謝られて、慌てて首を左右に振る)
そ…それに、あまりにも量があると……それに頼り切ってしまいそうですし…。
それにしても……今日は珍しく静かですね。
(辺りをぐるりと見回しながら)
>>890 ん? ああ、そうだね。
さっきまで、ローガンさんとイリヤがいたんだけど、帰っちゃったから。
名無しさんもあまり来ないし。
・・・
あ、そうだ、これ。
(
>>874のプリンを差し出す)
名無しさんの差し入れ。
オサーンも潤々来るまでいればヨカタのに(´・ω・`)
これ差し入れ
っ【リラックス効果のあるハーブティ】
こうなったらほのタン、潤々のオサーンに対するノロケっぷりを聞き出すんだ!
>>891 そうだったんですかー…。
(話を聞きつつもう一度周囲を見るが人の気配はない)
…………?……うわあ、大きいですね…これ。
(出されたプリンを指差して)
えっと……それじゃあ…、食べてしまうのが勿体ない気もしますけど、頂きます。
(プリンの外観を十分に堪能すると、スプーンで一口大にすくって口に運ぶ)
ん……美味しいです…甘くて。
(甘さに笑みが溢れる)
>>892 お、サンキュ。
あたし、お茶は好きなんだよねー。
(こくんこくんと飲む)
はー、美味しい〜
え? 惚気っぷりって、それはちょっと悪趣味じゃないかなあ。
(辺境ルール、聞かず、関わらずをここでは発動)
(やぶへびを避けるため、とも言う)
>>893 さすがにローガンさんは、柄じゃないからって食べなかったけど。
美味しいよね。
ってか、何ゆえここまでおっきく作る必要があったんだろうか。
っ【おっさんの分のプリン】
よかったらどちらかが食べたら?
>>895 潤、食べなよ。
あるいはもって帰るか。
あたしは一個で十分。
>>892 いえ…でも……仕事があるみたいですし仕方ないですよう。
(悲しそうな顔の名無しさんを見て苦笑いを浮かべる)
差し入れ…ですか?…あ、ありがとうございます。
えっと……これを飲めばリラックスできるのでしょうか…?
(冷めないうちに…と、カップを取り一口飲む)
…………リラックス……かどうかはまだ分かりませんけど、体が温まりますね。
(ほう…と息をつく)
ひいっ……、きっ…聞き出さなくていいですって…!
(動揺してハーブティを溢しそうになる)
>>894 (辺境ルールに救われ、ホッとして胸を撫で下ろす)
ローガンさんは食べなかったんですか?
こんなに美味しいのに食べないなんて…勿体ないですねぇ。
(プリンをパクパクと食べ進めながら)
火乃香さんはもう食べたんですか?
ローガンさんの分が残っているみたいですけど…。
(
>>895のプリンを食べなよ、と勧められて)
い…いえ、私も一つでお腹いっぱいですよう。
えっと…じゃあ、誰かが来たら出しましょうか?
>>897 勿体無いよねえ。
まあ、大人が食べるものじゃないってイメージがあるんじゃない?
良くわかんないけど。
え? ああ、うん。
真っ先にもらった。
そだね、それが良いかも。
ローガンさんも、誰か来たらやってくれって言ってたし。
>>898 まあ…確かに……プリンよりは、お酒の方が似合っていますしね。
(そう言いつつも、プリンを食べるローガンさんを想像してクスクスと笑ってしまう)
ふう……ごちそうさまでした。
(食べ終えるとハーブティを一口飲み、空になたカップを片付け始め)
ええと…それじゃあ……残りのプリンは避けておきますね。
(余ったプリンを邪魔にならないところに置く)
>>899 あはは、確かにそうだね。
あれだっけ、酒飲みは甘いもの苦手とか、言うよね。
あー、そうだ、潤のところで足りない物資とか、何か無い?
次いつ会えるかわかんないけど、あたしでどうにかなる範囲なら、調達してくるよ。
なんたって、こちとら何でも屋だからね。
>>900 ふふっ…、それなら尚更、プリンは食べれないですねえ。
……足りない物資?
(幾つかぽつぽつと頭に浮かぶが――)
そ…そんなっ……悪いですっ…、ただでさえ色々お世話になっているのに…。
気持ちだけで十分ですよう。
(ぷるぷると申し訳無さそうに首を振る)
>>901 そう? まあ、好意のごり押しも迷惑になるときがあるし。
自力で何とかなるなら、それに越したことはないもんね。
ん〜。
(周りをきょろきょろと見て、他に人がいないことを確認する)
潤ちゃん!
女の子らしい振る舞いについて、ちょっと教えてみてくれない?
>>902 ………………?
(キョロキョロと動く様子を見て少しだけ首が傾く)
はっ……はいっ!?
(突然名前を呼ばれて、背筋がぴんと伸びる)
……女の子らしい…振る舞い、ですか?
でっ…でも…私は女の子らしいとは言えないですから…、その…よく分からないのですけど……。
あっ……とりあえず、チェーンソーを振り回す事だけは違うと思います…。
(そう言って苦笑いを浮かべる)
その……何か気にかかることでも…?
(火乃香さんを見つめ尋ねる)
>>903 あ、あはは、そりゃあね。
(チェーンソーを引き合いに出され、力なく笑う)
じゃあ、カタナを振り回すのも、似たようなもんだね。
い、いや、どうも女の子らしくないとかさ、男らしいとか言われることが多くて。
べ、別に自分が女であることをアピールする必要が出てきたわけじゃないんだけどさ。
ここに来る女の子って、大体女の子らしいじゃん。
こう、凛としてても女性らしかったりさ。
だから、なにか秘訣を教えてもらえたらなあって。
(もじもじと答える)
>>904 そう…でしょうか?
ん…確かに……ここの方達はそういう感じがしますね。
(女性陣の顔が幾つか思い浮かぶ)
でっ…でも、火乃香さんも十分女の子らしいと思いますよう。
刀を持つと何と言うか…その…かっこいいですし。
(もじもじとしている火乃香さんを前髪の奥の目で見つめたまま、励ますような口調で話す)
んー……秘訣というのはよく分かりませんけど…、
ええとそれなら…たまに服装を替えてみる…とか…どうでしょう?
>>905 そ、そうかな!
(女の子らしいと言われてぱあっと顔を輝かせる、が)
あ、あはは、格好いいね・・・
(ちょっと複雑な表情)
服装ねえ・・・
あたしにスカートとか似合うと思う?
あ、そうだ、ちょっと待っててね。
(一時退場)
ただいまー。
(黒色系のメイド服をまとって再登場)
(どう見ても、片手にぶら下げたカタナがミスマッチ)
こないだ、名無しさんにもらったんだけど、どうかな。
(恥ずかしげに、頬を染めて立っている)
>>906 ひぇあっ?す…すみませんっ…、…私何か余計なこと言いました…?
(顔を輝かせ、次には複雑そうな顔をした火乃香さんを見て、慌てて謝る)
ん…見たことはありませんけど、火乃香さんなら似合うんじゃないでしょうか?
(――何処かへ行く火乃香さんを、言われた通りに待つこと数分――)
>>907 あ……火乃香さん、おかえりなさ……わぁ。
(いつもと相反する恰好に少々驚くが、上から下まで一通り眺めると微笑みを浮かべて)
ふふっ、とても似合っていて可愛らしいですよう、火乃香さん。
(頬を赤らめて恥ずかしがる様子を見て、女の子らしいなと思いながら)
>>908 そ、そうかな。
あ、ありがと・・・
(同性にとは言え、褒められて悪い気はしないらしいが、同時に恥ずかしさも感じているようだ)
そんじゃ、今日はこのまま過ごしてみようかな。
(しかしカタナがミスマッチ)
>>909 い…いえ、どういたしまして。
(更に恥ずかしがるのが見て分かり、微笑ましく思う)
そうですねえ……、せっかく着たんですし、
それもいいかもしれませんね。
(カタナとメイド服の不思議な組み合わせを目にして苦笑いを浮かべて)
待てぇいっ!
刀を所持しつつ普通のメイド服とは何たる事!
そういう時はこう、少し和風のメイド服がいいんじゃないか!
割烹着にそこはかとなく似てるような感じの!
言いたい事はそれだけだ、さらば!
>>910 えへへ・・・
(照れながらも、何となく嬉しそうに、スカートの裾を弄ったりしている)
うん、ありがと。
潤に言われたから、着てみる気になったから。
ありがと。
>>911 へ? そのとてつもなく抽象的な要求に、どう応えろと。
分かってない……兄さん分かってないよ!
和洋折衷である刀+メイド服だからこそいいんじゃないか!
西洋東洋のちょっとミスマッチなところがイヤッホォォォゥ!
と通りすがってみる! こっちもそれだけなんでさらば!
>>913 へ? へ?
(ますます混乱状態)
結局、あたしにどうしろと・・・
(呆然と立ち尽くす)
>>911 は、はあ、そう…なんですか?
(本土ではそういうものが流行っているのだろうか、と半信半疑な表情で頷く)
あれ…行っちゃった。
>>912 わ…私に……?
はは、そう言われると…何だか私まで嬉しくなってしまいますよう。
(感謝されて、少しばかり照れてしまう)
あ…ええと、冷えちゃいそうですし、風邪を引かないように…。
(どこかにあったのか、ブランケットを差し出す)
>>913 あ、……また行っちゃった…。
……兄弟…だったのかな…。
…それじゃあ…明日も仕事があるので、私はこの辺で…。
えっと…おやすみなさい、火乃香さん(ぺこ)
(メイド服の火乃香さんに微笑みを浮かべて一礼すると、いそいそと帰って行く)
>>915 あ、うん、色々ありがとね、潤。
それじゃ、ばいばい! ノシノシ
さてっと、あたしもそろそろ帰ろっかな。
それじゃ、みんな、ばいばい。 ノシノシ
こんな時間だけど、待機させてもらうぜ。
………誰もいなさそうだけどさ。
駄菓子菓子!名無しならいるがな(`・ω・´)
堕我鹿死!仕事休憩中の名無しもおるでよ(`・ω・)
>>919 をっ、こんちは!
誰もいねぇと思ってたけど、こりゃ良かった。
まっ、なんだ。そろそろ昼も近いからこれでも食べろよ。
つ【サンドイッチ】
いつもは貰うばっかりだからな。たまには、俺もお裾分けしないと。
>>920 おっ、お疲れさん!
大変だと思うけど、あと半日頑張ってくれよなッ!
むしゃもぐごりぼり・・・
非常に美味でした!
ごっつぉさん!
満足した名無しがお返しにこれあげちゃう
つ【揚げたてコロッケ】
ではさらばだノシノシ
>>922 ごりぼりって、豪快な食べ方だな……また。
いや、まぁ…美味しかったんならいいんだけどさ。
(ばくばく食べられるサンドイッチの惨状を目の当たりにしながら)
お、おぅ、折角だから貰うぜ。……へぇー、普通に美味しそうじゃねぇか。
ああ、それじゃまたなっ!
それにしても、もうレス数が900超えてるんだな。
……早いもんだなぁ。
………。
>>924 おっ…ユキか。こんちはっと。
今日はどうしたんだ? 散歩?
(軽く手をあげてひらひらと振って、挨拶する)
……まっ、俺は暇を潰させてもらってるんだけど。
>>925 特に用事はない。
散歩……に似たようなもの。
…そう。
………楽しい?
(いつもの椅子に座って、ケリンを見上げる)
>>926 そっか。
(壁際の窓に寄りかかりながら外を眺めて)
まぁ、こんなにいい天気だからな。散歩をするには持ってこいだよな。
誰も来なかったら、それこそ退屈だったんだろうけどな。
さっきは名無しの人たちが来てくれたし、ユキも来てくれた。
楽しいっていうのとは違うかもしれねぇけど、満足してるぜ?
(にっと能天気に明るく笑いかけて)
>>927 ………。
(いつものように無言で頷いて、窓の外に視線を移す)
……そう。
それは、よかった。
あなたが満足なら問題はない。
…あなたも、やった?
(部屋の隅にあるゲーム機を指差す)
>>928 ああ。まっ、誰も来なかったっていう展開じゃなくて
少し安心したぜ。
(苦笑いを浮かべながら、ふっとゲーム機に目を向けて)
おう、ちょっとだけやってみたぜ?
でもやっぱこういうのって慣れなのかな。なかなか上手く出来なくってさ。
>>929 ……そう。
…………。
ボタンを押す順番とタイミングさえ覚えれば簡単。
………あなたは苦手かもしれないけど。
…やってみる?
(ゲーム機を指差したまま)
>>930 ふぅん……。
確かに俺、そんな器用じゃないしなぁ。
まぁ、それでも何度か繰り返すうちに上手くなっていくかもしれねぇけど。
(腕組みして、うーんと唸って首をかしげる)
お…そうだな。
どうせ他にやることもないし、ユキの腕前を実際に見てみるってのもありだよな。
よしっ、ひとつやってみるかっ!
>>931 ………。
まずは簡単な連続攻撃から覚えるべき。
……。(頷き)
………ハンディキャップは必要?
(ゲームを起動して、VSモードを選択する)
(キャラクターはやはり、色違いの自分)
あなたの使うキャラクターの性能を引き上げて、私のキャラクターはその性能の半分で戦う。
そんなことも可能。どうする?
>>932 連続攻撃か…なるほどな。
確かに立て続けに攻撃を与えないと、相手に体勢を整えさせる隙を作っちまうし、
攻撃自体効果的じゃないもんな。……うんうん。
(しきりに頷き、納得しているのか、なるほどと言葉を漏らして)
いや、男に手加減はいらねぇっ!
……と言いたいところだけど、何も出来ないうちに終わっちまいそうだからなぁ。
やっぱり、ハンデはありで頼むぜ。
(苦笑いで、2Pのコントローラーを手に取り、長銃を肩に担いだ少年―つまりは自分を選択して)
そうだな。頼む、そうしてくれ。……それでもどこまで出来るかわからねぇけどな。
>>933 ………。
操作は簡単。後でゆっくりと教える。
……わかった。
さっき言った通りの性能差で設定する。
(カチャカチャと何度かボタンを押して、ハンディキャップを設定)
(ステージセレクト画面になったが、すぐにランダムを選択して飛ばす)
……準備はいい?
(開始直前にケリンに声を掛ける)
(それと同時に画面の中の自分も同じことを呟いた)
>>934 おう、よろしく頼むぜ!
(よしっと気合を入れて、コントローラーを握り)
ああ。準備万端! いつでもいいぜッ!
(画面に視線を向けたまま頷いて、自然とコントローラーを握る手に力が入る)
『さて、ケンカ、おっぱじめようぜッ!』
(そんな音声が画面から聞こえ、なんだかなぁ、とボヤキながらもゲームを開始する)
ちわーっす、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
って、お、ゲーム中?
有希、ケリン、こんにちわ。
【ごめん、このゲームって、元ネタ(出展)とかあるの?】
【なんか、みんなやたら詳しそうなんだけど】
>>935 ………。
(普段と変わらない様子で、画面を見ている)
………。
(性能がどう変わったのか確かめるために、走ったり離れたり、ジャンプしたりしゃがんだりしている)
(その作業の途中でもきちんとケリンの攻撃をガードしている)
……次は、技の性能を確かめる。
(…しかし、ガードを解いた途端にケリンの攻撃が炸裂してしまう)
>>936 >>937 ……ハンデ戦。
こういうのも、面白い。
【さぁ…?】
【私はMELTYBLO○DやGuiltyGe○rみたいなのを想像してます。】
【他の人はどうなんでしょうね…?】
懐かしの同人格ゲー、渡辺製作所のQoHみたいなのを想像しているロートル名無しがここに(´・ω・`)ノシ
>>939 ふうん、そうなんだ。
そのゲームって、あたしも入ってるのかな。
【あ、あはは、あたし、その手のゲームちんぷんかんぷんだから】
【ついていけないかも】
>>936 おっ、ホノカ、こんちゃっ!
(ゲーム中なので、後ろを振り向くことができずに挨拶して)
そうなんだよ。他にやることがなかったから、今、ユキに教えてもらってるわけ。
【うーん、俺もユキと同じ感覚かな。まぁ俺も格ゲー自体はあまり詳しくないけど】
>>938 こんのっ…!
(長銃を振り回して乱撃を与えてみたり、距離を離して銃を放ったりしてみるが
ことごとくガードされ、うまく攻撃を受け流されてしまう)
なかなか上手くいかねぇなぁ……! よっ―――っと!
(唐竹割りならぬ、唐竹叩きでジャンプから思い切り長銃の銃床をたたきつける。
もちろんそれはガードされてしまうが、すぐさま入力して足払いをかける)
>>940 ………?
【へぇ。そんなのもあるんですか…】
>>941 …入っている。
とても使い心地がよかった。
【私もそこまで詳しくないですから…】
【……と、中の人会話はここでやめましょうw】
>>940 あ、あはは、ますますちんぷんかんぷん。
>>942 こんちわ。
へーそうなんだ。
まあ、何事にも挑戦して、向上しようって意欲は大切だよね、うん。
(それまでケリンが読んでいたと思しき説明書を手に取る)
ふむふむ・・・
あ、あたしも入ってる。
ほうほう、防御力は低いけど、気圏の再現で、避け(ガード)の判定が有利になってるんだ。
そんでっと、居合いがゲージ攻撃? なんのこっちゃ。
(ぶつぶつと取説を読破中)
>>943 うん、入ってるね。
そうなんだ。
有希ってゲーム上手そうだから・・・
なんか、そういわれるとくすぐったい感じがするな。
(使い心地良かったといわれて妙に照れてしまう)
>>942 ………。
(足払いをジャンプで避けて、二段ジャンプ+ダッシュで離れる)
(一番簡単な、技表なら一番上の技から試し始めた)
……発生とリーチ、技の速度が少し下がっている。
攻防共に一ランク下。移動速度は普通…
(性能に合わせた連続技を繋げていきながら、独り言のように呟いている)
>>945 ……後で使って見せる。
…くすぐったい…?
……なぜ?
(ケリンの技を防ぎながら、少し首を傾げた)
ははあん、このゲージってのを溜めると、色々できるんだな。
そんで、あたしの場合は、居合いと気塊での特殊防御とかが出来るわけだな。
あー、ややこし。
>>947 あ、うん、やってみよっかな。
え? だって・・・
あはは、なんだかさ、自分の事、褒められてるみたいな感じがして。
照れちゃった。
(と、照れ笑い)
>>944 まあ、もともとは暇つぶしのつもりだったし。
もしかしたら、また誰かとする機会もあるかもしれねぇしな。
上手くなりたい…とは別に思わないけど、普通に出来るぐらいにはしておきたいと思ってさ。
>>948 ちょ……うわっ…!?
て、的確に突いてきやがるな……
(こっちの行動が読まれているかのように、攻撃はかわされ、
ガードしても、ガードキャンセルで破られたり、あるいは連続して
コンボを叩きいれられたりで)
………あー、負けちまった。
(そうこうしているうちにノックアウトされてしまい、画面には勝者となった
ユキのグラフィックが勝ち台詞を漏らしてポーズを取っているのが見える)
む、ごめん。
ゲームしてみたかったけど、ちょっと帰らないと。
またね、有希、ケリン。
今度会えたら、ゲームで遊ぼう! じゃあね! ノシノシ
よし、過去ログも書き込んだっ…と。
これでいいかな? ………過去ログ部分の2行目は無視のほうこうで…。
>>952 おっ…もう帰っちまうのか?
残念だな……まっ、また今度な! お疲れさんノシ
>>949 >>952 ………。
調整はされているけど、基本的な性能や技はほとんど現実の私たちと同じ。
あれがあなたの実力なら、凄いやり手。
……わかった。ノシ
>>950 ………お疲れさま。
(キャラクターセレクトに戻って、長銃を持った青年を選択)
(そのまま待機している)
……まだ、やる?
やるなら少し手本を見せる。
>>955 おしっ、それじゃもういっちょやってみるかっ!
……それじゃあ、俺は…っと。
(黄色いユニフォームに身を包んだ中年男性を選びボタンを押す)
それじゃご教授を頼むとするか。
(再びステージセレクトはランダムとなり、どこかの荒野がステージとなる。
画面のなかの中年男性の拳から、シャキンと甲高い金属音とともに爪が生えて)
>>956 ………そう。
時間は、無制限にしてある。
今度はゆっくりやるから、見ていて。
………。
(銃身を握り、ホームラン宣言のようなポーズを取るのを無言で見つめている)
(開始早々画面端に下がって、攻め込んで来るのを待つ)
>>957 よしっ…分かった!
それじゃ、今度はそっちにも注意してみるか…。
……お、下がるのか?
思いっきりカウンターを喰らいそうな気もするけど……!
(ぐっとコントローラーを握ると、ボタン入力し、
爪を振り回しながら、奥へと下がったキャラクターに向かって突撃させる)
>>958 ………。
(足元を撃ってよろめかせ、一気に走り寄ると長銃を足元から振り上げて銃床を叩きつける)
(浮き上がった相手に銃弾を当てて、落ちてきたところにタイミングを合わせて、地上で振りかぶった長銃を振り下ろして吹き飛ばす)
……これが出来るようになったら、次は空中の連続技を教える。
(そういってまた後ろに下がる)
おやつよ…
つ【ドーナッツ】
つ【牛乳】
つ【ちんすこう】
>>959 ……………。
(ぽかーん、と口を開けて為されるがままに技を決められる様子を眺めている)
すげ……、俺がやったときとはまったく違うじゃねえか。
はぁー……、本当にユキって上手なんだな。
(しきりに感心して、目を丸くして画面を見つめる)
これが出来るようになったら…って。
(なかなか出来そうにないんですけど、と口ごもりボタンを入力していく)
(相手のモーションを見極めようと、ぎりぎりまで接近すると、ジャンプし
そこから斜め下にいる相手に向けて飛び蹴りを放ち、バックステップで距離をとる。
かと思うと、眼前に向かって突撃し、爪を下から上へと向かって持ち上げるように切り裂く)
>>960 ……ありがとう。
後で食べるから、そこに置いて。
>>961 使うボタンは二つだけ。
コマンドも二回しか入れていない。振り上げと振り下ろしは通常攻撃。簡単手軽。
(コントローラーのボタン二つを交互に指差す)
………。
………ぁ。
(ほとんどをガードしたが、最後の一撃だけ食らってしまう)
(受け身不可の状態で浮き上がっているのを驚いたように見ている)
>>960 ……。
はぁ、まるで遊んでる息子たちにおやつを持ってきた母親のような台詞だな。
いや、まぁ…間違ってはねえけどさ。
ありがたくいただいておくぜ。悪いな?
>>962 ふんふん…なるほど。
簡単な技でも、繋げたら大打撃になるってことか…へぇー。
(なるほど、と頷くと手元のボタンを眺めて)
おろ……?
おおー、こんな感じか。なるほど…それじゃ、こんな感じか?
(身体が浮いたところに、画面の端を使って三角跳びをし、その身体に
爪を振りかざし地面へと叩き付ける)
へえ…上手くできると面白いもんだなぁ…。
そこはここぞとばかりに超必叩き込むところだカリントウ!
つまり今画面のなかでは
おっさんがケリーンを・・・・・・!!
>>963 …そういうこと。
その調子。なかなか上手い。
……次の連続技。いい?
(着地して間合いを取ると、弾倉を換えるコマンドを入力する)
(新しく入ったばかりの弾をあっという間撃ちつくすと、画面端でバウンドしたウ…中年男性に近づいて叩き上げる)
……ここでゲージが一本溜まっていたら、必殺技。
(一人の少女が画面端から飛び出してきて、ミサイルのようなものを何発も打ち上げていく)
オサーンは実際に格ゲーに出てたことあるから挙動が想像しやすいな。
おっさんって上級者向けなイメージがあるな
エトセトラッ!!
新スレに空テンプレ貼ってないよケリンコリ
>>964 あー、そうだよなぁ。
でも、俺まだそこまで上手くできないからさ。
とりあえず追撃かけられただけでも、いい感じだと思うんだけど。
……って、誰がカリントウだよっ!? リンしかあってねぇ! しかも位置的におかしいだろ!
>>965 ………なんだよ。
「コレ」がおっさんとは限らないだろ?
黄色いコスチュームを着た中年男性だ、飽くまでも。うん。
>>966 ……なるほどなるほど。
何度か繰り返しやってみねぇと、なかなか出来ないかもしれないな。
実際に使ってみるとなると。
よし、ドンと来い!
………ぉ、おおっ、おおおっ!?
(ガードはするものの、徐々に体力ゲージが削り取られていき、
叩き付けられたところで、ガードが割れて上に叩き上げられる)
げ…ミン……。
(知り合いにそっくりな少女が出てきて、次々と浮き上がった身体に
砲弾が命中していく。あっという間にゲージは削り取られ、ぴよぴよ状態に陥る)
すげぇな…ユキ。こんなに技をコントロールできるなんて。
やっぱ違うねー。
(感心しながら、はぁと息を漏らし画面を注視する)
>>967-968 俺も実際やってみたことあるけどな。どのヤツだったかは忘れたけど。
結構初心者でも扱いやすいと思うぜ?
>>970 さんくーっ!
慌てて貼ってきたぜ!
……だから、なんだよ、コリって。
ケリンだけで充分だってっば!!
CAPCOM版じゃないX-MENの格ゲーって存在していたのね…orzハジメテシッタ
>>971 今から交換してもいい。
お互いのコントローラーを渡せばすぐ。
私はそのキャラクターでも出来るから、気にしなくていい。
……全部当たったらこうなるから、あとは好きなように攻撃する。
いまのでゲージがなくなっていたら、溜まるまで続けるべき。
(すぐに離れて、挑発の動きと台詞を確認する)
>>972 ……背中刺す刃?
>>973 私も知らなかった。
今度調べてみる。
亀な上にガイシュツかもしれんが渡辺製作所ってメル○ラ作った同人サークルやったね
>>972 つまりお前は人妻属性が好き……と。
>>973 へぇー。そりゃ知らなかったな。
そういうゲームと言えばあそこだからなぁ。イメージ的に。
>>974 でも、いいのかよ。大分メーターも減ってきてるし……。
まぁ、そういうことならお言葉に甘えて…っと。
(コントローラーを交換すると、軽くボタンを押して確認し)
んじゃ、まっ…ひとつやってみるかっ!
(コマンドを入力すると長銃から連発銃へと持ち替え、
立ち状態から連続射撃を行い、弾丸が連続して放たれる)
これで、牽制しつつ…っと。
(後ろに下がりながら、長銃に持ち替えて、パカーンパカーンと音を鳴らして
遠距離から動きを制止しようとする)
>>975 ああ、そうだな。他にもゲームを作ってたよな、確か。
>>975 ……旧フランスパン。
>>976 …平気。
すぐに逆転できる。
遠すぎる。
そのキャラクターなら、敵が端にいる場合は画面中央寄りの方が攻めやすい。
(回避と防御を繰り返しながら近づいて、足元を掬いにかかる)
>>977 ………う、実際そうなりそうなんだよな。
…げ。こんのっ……!
(慌てて、銃底で抉りあげるように長銃を振りかぶるが、
いとも簡単に足元を掬われ、まともにヒットする。その後の攻撃に備えて
しゃがみガードして機を窺う)
>>978 ………。
こうなったら弱通常技で隙を作るべき。
もしくは、攻撃の合間に投げを挑むこと。
(しゃがみガードで防げない技で無理矢理起き上がらせ、威力の低い技だけを繋げていく)
>>979 ……ちょ……!
ふぅん……そうか。ま、やってみるかっ!
(幸い、威力の弱い攻撃ばかりを仕掛けてくれているので、
ダメージは覚悟して、そのままジャブを放ち、身体を突き放ち、
そこから長銃を横薙ぎ、縦切りと十字斬の形で技をつなげていく)
よっ、ほ…それっ!
(身体が仰け反るのを確認すると、足元から上へと向かって勢いよく
銃床をたたき付ける)
>>980 …その調子。
(叩かれている間は抵抗もしない)
………ここからどうするか、分かる?
出来ることをやってみせて。
(浮き上がっているのに受け身をとらず、画面から目をはなしてケリンに話しかける)
>>981 ………どこかの家庭教師みたいだな。
(おどけた調子で話し、画面に注視しながら話しかけてきた有希の言葉に
ああ、と言葉を返してタンタン、とリズミカルにコマンドを入力して
浮き上がった相手の身体に向けて、連発銃を放つ。放たれた弾丸は身体を穿つ)
よぉしっ……ここでっ!
(かちゃかちゃとコマンドを入力すると、火薬を詰め替えた長銃をそこに向けて、
発砲。着弾すると同時に大爆発を引き起こす)
>>982 ……そう?
………上出来。
(爆発で体力が尽きて、ゆっくりと地面に落ちる)
(勝利メッセージが出て、更にキャラクターセレクト等に戻る項目が出た)
リィ舞阪よりは、手応えがあった。
(さらっと酷いことを口走ってから、コントローラーを置く)
>>983 ああ、教えるときとか、そんな感じだったぜ。
んー…よく遊んだなぁ。
(ぐいっと背伸びをして、はぁぁ、と深く息をはいて)
ふぅ、わざわざ付き合ってくれてありがとうな?
……ん? そうか。 あいつも不器用そうだもんな。
でもそれこそ、ユキが教えてやればいいんじゃないのか?
(同じようにコントローラーを置いて、コードなどを片付けていく)
>>984 そう…
いい。私も楽しかった。
また、相手をしてほしい。
………彼は私が教えなくても、自力でどうにかすると思う。
きっともう同じものを買って練習している。
(ドーナッツを一つ取って、ぱくぱくと食べ始めた)
>>985 そっか。それならよかった。
俺でよかったら、またやろうぜ? まだまだ上手にならないとな。
……そこまでするのか?
うーん、まぁ、マメというかなんというか。
ということは、リィのヤツも上手くなってるかもしれねぇな。
(同じくドーナツを頬張りがっついて)
さてと、ごちそうさん。
悪いけど、一度帰るよ。今日はありがとうな、ユキ。
じゃあ、またなっノシ
>>986 ……わかった。
悔しそうな顔をしていたから、恐らく。
…初めから一人でやるのには限界がある。
CPUの動きは変化に乏しい。
…わかった。また、今度。ノシ
………
(もぐもぐとドーナッツを味わっている)
つ【月刊ドラゴンマガジン】
つ【電撃hp】
つ【週刊ファミ通】
つ【ザ・スニーカー】
電撃hpはもらったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ズサァァァッとスライディング)
>>989 バカめ!それはトラップだ!
(上から網が落ちてくる)
それよりもなぜ選択肢の中にファミ通が入ってるのかと小一時間(ry
>>992 きっとさっきのゲームの攻略情報が載ってるんだよw
しゃあない。
数少ないこっちへの参加者としては、もらっていっておこうか。
(月刊ドラマガを拾って)
んじゃ、またね〜。
有希もバイバイ! ノシノシ
(一言落ちでした!)
……私もそろそろ帰宅する。ノシ
998なら次スレであのおにゃのこと・・・・・・!!
殴り合い勃発
サウザンド
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。