ティアマトーの叛乱って感じでよいかと。萌える。
あんまり関係ないが、俺の行ってた大学は外壁がピンクで、たまに勘違いした馬鹿がラブホと思って入ってくるという噂があった。
噂でしかないが、納得した。あれか、そうしたかったのか、メイド理事長w
学園編は続けてほしいが。
しかし避難所が使えないのは不便だね。
本スレが使用中の時にこっち使うと強制的に学園ってのは確かに問題だよなあ…
埋めネタと割り切って次は30スレ記念に期待とか。
個人的にはもっと見ていたかったが。
結構皆テンプレ詳しく作ってたしね。
見れるものなら俺も見たかったと。
【なら『改変』した。とかいう凝った設定にせず
お芝居をみんなでする的な感覚にして、避難所の900からは
学園編をする……というのはどうでしょう?】
【お芝居ならやりたくない人も無理にあわせる必要が
ないから毎回やったとしても問題ないと思います】
恵美様ノシ
俺も最初そんな感じかと思ってた。
特殊設定リセットは難しそうだからね。
で900からってゆーのは??
>944
【避難所はあくまで避難所ですから、本来の目的を
見失わないように最後100くらいが妥当かなと】
ああ、避難所毎に学園編を設けるってことか。
それはそれで不安定って言うか慌しくないか?
100だけだと出来る事も限りがあるだろうし…一つの名無しの意見だが
>946
【それを言われたらその通りですとしか言えないです】
【私の意見も個人的なものなんでもっと意見がほしい
ところです。】
【やっぱり10スレ毎とかのほうが妥当ですか?】
>学園編
ひとつの意見として言わせて貰うと、このなんでもありに
学園編専用のスレを立てるという手もある。
それなら参加したいものが設定を練って、自由に参加できるだろう。
複数運営だと本スレが寂れそうだが・・・・あくまでひとつの意見だぜ。
でも学園編てあくまでも企画ものの番外編だしな。
難しいところだがキャラハンさん達が少し話し合ってみるのがいいと思うよ。
【名前】伊月
【学年】高等部2年
【部活】弓道
【備考】どうしたものか男より女に慕われる
英語と、家庭科教師の為子先生と、音楽教師の千木良先生は大の苦手
もうすぐ終わりそうだし投下するだけしてみるかと思っていざ投下してはみたが、今は後悔しt(ry
というか……分からない奴には全く分からない備考になってしまった。ごめん。
学園編だと名無しが絡めないよ・・・・といってみる
>952
んん……そうだな。それは私も思った。
学園編となるといつものようには行かないからな。
名無し以外はどうにかとか上手く絡んでいるようだが……。
今日はこれだけなんだ。ではまたなノン
さて、いつまでもここを残していくわけにもいかないし
さっさと埋めちゃわないとね
―――なにを言ってるんだろうわたし?
(屋上でぼんやりとしながら)
(秋の空、屋上。先客が居た)
(声を掛ける理由も避ける理由もない)
(だから彼女から適当な距離を置いて、フェンス越しに外を眺める)
【絡み辛いとは思いますが、お手伝いを】
>955
…………
(ふと顔を上げると人影。めずらしいものだ
「殺戮人形」とまで言われる自分に興味を示さず、かといって
敬遠するわけでもない)
(そんな他の人間とは違う反応を示すおそらく下級生。
彼にちょっとした興味が湧き)
ねぇ………貴方はいつもここにくるの?
(声をかけてみた)
【ありがとうございます。できるかぎり努力はしてみます】
>956
ん・・・?
ああ、授業さぼる時とか、天気のいい日とか。
(声を掛けられて思い出した)
(確か、生徒会のエミリアという二年生だったはずだ)
(生徒会にしろ風紀委員にしろ、有能だが性格が濃いやつばかりなのは)
(一体何故なのだろうか。そんなことを思う)
そういうあんたは、よく来るのか?
(平然と切り返す。相手が何者であれ、自分には関わりのないことだ)
【こちらも絡みやすいように努力します】
>957
生徒会役員の前なのに平気でそういうことをいうのは
どうかと思うけど
もしかして知らないとか?わたしのこと
(そんな反応が嬉しくて、穏やかに微笑む)
わたし?わたしは逃避行……ってところかしら
(下で右往左往して自分を探す使用人を想像して
控えめに声を出して笑う)
>958
知ってるよ、知ってるけどよ。
生徒会にそこまでの権限はねぇよ。
(つまらなそうに言いながら、データを脳内から呼び出す)
(恵美・ブローディア 。通称エミリア)
(切断とか殺戮人形とか物騒な二つ名を持っている)
(所謂才女だが、誰かと親しくすることは少ないという)
(まあ、変わり者揃いのティアマトー学園ではまだマシな部類だと思う)
ふーん・・・・よくわからんが大変だな。
(この話題に対する関心を失ったのか、再び外を眺める)
この学園、何か変だと思わないか?
(唐突に、尋ねる。親しくもない相手に聞くことではないが)
(それでも、最近感じている違和感の正体を彼は解き明かしたかった)
>959
まぁそうなんだけど、生徒会なんていっても
結局は教師より権限は落ちるもの……一般生徒ならね。
(まるで自分は違うと言いたげに微笑み)
貴方は確か…そう、リィ・舞阪君だったかしら?うんたしかそうね
一年生なのに色々無茶をしてるみたいだけど
(つまらなそうにはきすてる様により興味を示し)
私に興味ない?ざんねん、私はこんなに貴方に焦がれているのに
(からかうような笑みで)
……変じゃないところの方が少ないんじゃないかしら?
理事長メイド服きてるし……ね
(わざとらしく不真面目に答える)
>960
ふーん・・・・
(彼女の口ぶりが気になったが、敢えて追及しない)
安心しろ。俺が喧嘩すんのは、俺が最強だって俺自身に
証明したいだけだ。この学校の秩序を、率先して乱したいわけじゃない。
(空をゆく鳥を眼で追う)
(白々しいほどに空が青く遠い)
最近の生徒会役員は冗談が上手いな。
(からかうような口ぶりを、さらりと流して)
・・・・風紀委員が木刀片手に徘徊してるしな。
モデルガンで銃撃戦とか、女にやたらとフラグ立てまくる男とか、
確かに普通じゃない方が多いが――そういう実質的なことじゃない。
俺たちがこうして――
(此処にこうしていること自体がおかしいんじゃないか?)
(そういおうと思ったが、幾らなんでも論理的では無さ過ぎる)
(抽象的かつ感覚的すぎる。説明できない。だから何も言えない)
>961
授業をさぼることや喫煙は学校の秩序を乱してないの?
後喧嘩を認める校則も知らないわ
貴方の生徒手帳乱丁でもあるのかしら、だめよ申請すれば
ちゃんと取り替えてもらえるんだから
最近の不良学生は落ち着いてるのね……いえ、臆病?
(受け流されたのが気に入らないのか意地悪に)
なるほど――ならここで私と殺し合う?
少しは違和感が晴れるかもしれないわよ
今のこれは紛れもなく日常。なら日常に縁のない行動を
とれば………なんてね
(半ば本気でそんなことを口走り)
>962
乱してるつもりはねえよ。俺が勝手にやってるだけだ。
認めてもらうつもりもない。所詮は些事だ、こんなこと。
(絶対的な破綻のない箱庭の世界)
(所詮はお遊戯だろう、――に比べれば)
(――とはだったか?思い出せない)
・・・・は?
(彼女の口から出た非日常を想起させる単語)
(思わず呆気に取られ、次の瞬間、とある衝動がこみ上げる)
く・・・・はは、あはははは、ははは・・・・
(腹を抱えゲラゲラと笑う)
最近の生徒会役員は面白いな。
いやいや、わざわざ学校に顔を出した甲斐もあるってもんだ。
(正面から彼女を見つめ、不敵に笑う)
面白かったから、午後からは授業を受けるとするさ。
縁があったら、ここでまた会おう。
(晴れやかに言って、颯爽と踵を返し、出入り口に向かう)
【平日なので、この辺で】
【またよろしくノシ】
>963
決められたルールは守るためにあるのよ?
そう―――
(――わたしが本質に逆らえなかったように)
些細なことも守れないんじゃあ………ね
わたしは名案だと思っているんだけど
リィ君にとっては笑い話になってしまうの?
わたしは真面目に話しているつもりなんだけど
(げらげら笑う様をみて顔をしかめ)
最近の不良生徒は失礼。……ってこれは当たり前ね
そう、生徒会役員としては午後もさぼるつもりだった
って言うことに注目するべきかしら。
ええ、わたし貴方のこと気に入ったの
またお会いしましょう?
「萌」
――私をこんな薄暗い地下校舎に閉じ込めておいて萌えキャラ気取りでありますか。
「最萌」
――しかも堂々と最萌えキャラと……敷地面積と態度が比例しているでありますな。
「大胆不敵」
――それよりティアマトー、早く私をここから出すであります。
「却下」
――出さないと後悔することになるでありますよ?
「?」
――落ちぶれても元上流階級、抜かりはないのであります。ポチッとな。
『キーンコーンカーンコーン。キーンコーンカーンコーン。
下校時刻になったのであります。生徒諸君は速やかに撤収するのであります』
「!」
――こんなこともあろうかと、スイッチひとつで予鈴は私の音声に変換できるように細工済みであります。
「不覚!」
――ふふふ、叛乱が自分だけの専売特許だと思ったら大間違いやああ上からウナギの大群がぁー!?
「敵性確認」
――あっ、んっ! てぃ、ティアマトー、私は負けないでありまっ、やぁ、な、中は、中はダメでありまっ、んぅ!?
(暮らしを見つめるティアマトー学園の提供でお送りしました)
お紅茶ふいちまったw
>966
……………………不良生徒がやる気になったとたんこれ?
しかも理事長みずから予鈴になってるし
(自分も授業に出ようとしたところを挫かれ)
「エミリア様、やっと見つけましたよ
もう、お弁当も食べないでどこに行ってたんですか」
(脱力しているところをビオリスティアに見つかって)
ちょっとした交流を、ね
「めずらしいですね、エミリア様がそんなことをなさるなんて」
そういう気分だったの。
少し待ってて、いまから教室に荷物を取りにいくから
(帰り支度をするために教室へ)
【落ち宣言するのを忘れていたらすごいことに】
あちゃー・・・面白そうだけどもう終わりそうだね。
テンプレだけ置かせてねっ
【名前】
レコリス・ジェイカー
【学年】
中等部の2年生
【部活】
K・I・T(高貴かつ偉大なティアマトー)学園内放送部
【備考】
海外からの留学生
学園の用務員のオジs・・・お兄さんことダニエルさんの家に下宿して学園に通っている
ラジオ感覚で学園内放送を行い生徒会を怒らせては追い掛けっこをしている
結局どうなるのかしらん
これでおしまいか?
えへへ、実はまだいたりして。
う〜ん、どうなるのかしら?
私もよく分からないなぁ。
またやりたいって話が出たら機会を見付けてやればいいんじゃないのかな。
お、レコ、下校時刻過ぎたのに、まだ残ってるの?
(木刀を片手にぶら下げた火乃香が現れる)
(放送ジャックをやる彼女は、そこそこの有名人なのだ)
ホノカ先輩じゃないですかっ
こんにちは〜ノシノシ
(剣道部にはよく高等部と一緒に取材に行くので知らない仲ではない)
えへへ、部活の仕事があったから帰れなくてー。
ホノカ先輩はこれから部活ですか?
>>973 いや、さすがに三年はもう引退、受験勉強と言う名の新たな戦場が待っているのよ。
はあ、ほんとは卒業したら、保健室のパイフウ先生の伝手を頼って就職しようと思ってたんだけどね。
親が下らん心配はしないで、大学くらいは出ろって言うもんで。
レコこそ、部活の仕事って、また放送ジャック?
ああ、中等部は気楽でいいよねえ、進学とか、進路とか、まだそんなに難しく考えなくて良いから。
最も、だからってこの学校、勉強の手は抜かせてくれないからなあ。
>974
木刀持ってたからてっきり部活かと思っちゃいましたよー。
うわわ〜っ、受験生って大変そう。それに戦争は嫌いだなぁ・・・。
って言ってもホノカ先輩の言う通りで私は中等部だからまだまだ実感が沸かないです、えへへっ。
ぶーぶー・・・ジャックだけじゃないですよっ。
ジャックに関して否定はしないですけれどねー。
いっけない!生徒会に見付かる前に仕事を終わらせなきゃ!!
それじゃっホノカ先輩、私もう行きますねノシノシ
>>975 ああ、気をつけてね!
(駆け去っていく背中を見送る)
さて、パイ先生まだ保健室にいるかな。
早速完成したこの木刀の感触、試させて貰わないと。
(そう独り言を言うと、保健室に向かって足音も立てずに歩いていった)
【それじゃ、あたしも落ちるね、ノシノシ】
教師役向きのキャラは結構いるよな。
パイフウみたいに。
梅
梅
埋め…………これでよし、と
ケリーンと伊月たん
おっさんとじゅんじゅん
の絡みも見てみたかったが時既に埋めし
見たかったね
もったいない
ふあ・・・
ん〜何だろう。
やっぱりここは、な〜んか違和感を感じるんだよね。
(温かい家庭、優しい養親、可愛い「妹の」ミリィ、楽しい学園生活、保険医で「丸腰の」パイフウ先生)
学校にはもう誰もいないし・・・
(「外」から呼ぶ声が聞こえる)
(ここにはいない誰かの声)
うん、そうだね。
(手にしているのは一振りのカタナ)
(バンダナを外した額に現れるのは蒼い天宙眼)
夢は夢、どんなに心地良くても、それは現実じゃない。
そうだよね、イクス。
(気を集める、天宙眼の蒼さは輝きを増し、それが臨界に達する)
破!
(カタナを一閃する)
(その瞬間、有希によって作られた改変世界そのものが切り裂かれ、「通常」の世界へと戻っていく)
(色んな世界から、色んな「存在」が普通に「存在」できる世界に)
ってなわけで、レス数も少ないし、こうすればオシリスさんも1000取りに来れるからね。
まあ、こっちを見てる人も、もういないんだろうなあ。
(一抹の寂しさと共に、呟く)