○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○

○○　　　巨乳小学生総合スレ　
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○○　　　巨乳小学生総合スレ　　　○○
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○○　　　巨乳小学生総合スレ　3カップ　　○○
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【こんばんは♪】
【翔太お兄さんを前スレのほうで待ってるよ♪】

>>1さん、スレ立てお疲れ様。

こんばんは、んじゃ、テンプレサンプルでぼくのを。

【名前】綾瀬　さとり
【性別】女子
【年齢】11歳　5年生
【身長】152ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】86／55／85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
　　　　凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
　　　　しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
　　　　自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
　　　　 ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【ＮＧ】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(レイププレイは化)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
　　　　父親が早く他界。母子家庭で育っている。
　　　　母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
　　　　初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
　　　　学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
　　　　一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
　　　　あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器

（前スレ864のレスです）

そうか……。
色々大変なんだね…ごめんね…僕からは頑張ってねくらいしか言えないや…。
（すまなそうな顔で月花の顔をじっと見つめると）

うーん……カレーライスがいいかな。
チキンがいっぱい入ってて、口から火が出そうなくらい辛いやつ。
月花ちゃんに作れるかな。小学生は甘口のカレーしか食べれないから無理だろうな。
（かわいい女の子を虐める小学生の男の子みたいな口調で月花を挑発すると）

……それじゃ僕が本当の悪人みたいじゃないか。
そんなこと言うんだったら止めちゃおうかな…。
女の子に嫌な想いさせたくなりからね…。
（小生意気な言動をする月花をからかうような口調で囁くと、手の動きを一旦止めて
月花のかわいらしい顔をじっと見つめる）

指よりも好きなところってどこだろう。
さぁ…何でしょうね。……本当は分かってるくせに。

クラスにいないかな、お弁当食べるときに美味しいものを後に取っておく子が。
それと一緒だよ。もっとも食べるのは僕じゃなくて月花ちゃんだけどね。
んん…んぅ…んちゅ…。
……はぁ…キス…上手なんだね…。それじゃ…お返しに…。
（意味深な笑顔を浮かべて囁くと、積極的な月花の唇を受け入れる。ひとしきり月花の唇と
キスの感触を味わうと、今度はお返しに月花の口の中を舌でやさしく愛撫し、小さな舌に
自分の舌を絡めていく）

……イッちゃったの？　月花ちゃん。
かわいい声いっぱい聞かせてもらったけど、イッちゃった時の顔が見れなかったのは残念だな。
後でいっぱい見せてもらうからね。
それにしても…おっぱいだけでイッちゃうなんて…エッチな子なんだね…月花ちゃんは。
……かわいい……。
（ポツリと呟くと、官能の余韻に浸っている月花の桜色に染まった頬にそっとキスをすると）

ははは…いっぱいおねだりするんだね。
うん…いいよ。月花ちゃんのお望み通りに可愛がって上げるからね。
まずは…かわいいアソコをじっくり見せてもらおうかな…。
（身体を下にすらし、月花の下着とワンピースを脱がせて一糸纏わぬ姿にすると、両足を
大きく広げ、月花の秘部に顔を近づけると）

こんばんは…僕と一緒に仲良く遊ぼうね。
（指先で蜜が溢れ出している秘部をツンツンと突っつき、軽くキスをすると舌を伸ばして
割れ目のところをなぞるように舐めていく）

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>4
大変だけど・・・でも綺麗だから気に入ってるの♪
（自慢げに自分の髪の毛を梳くっては手のひらから零して遊ぶ。白い髪の毛は月光を反射してキラキラ光る）
だからお兄さんは気にしなくていいの♪
（すまなそうな顔をしてる翔太のおでこにキスをする）

かれーらいすは得意だよ♪
うぅ・・・チキンカレーは作れるけど・・・辛いのはやだぁ・・・。
この間作った辛口、口から火が出るぐらい辛かったんだもん・・・。
お兄さんのいぢわる。
（ぷいっとすねたように口を尖らせて横を向く）

あっ・・・うそうそ〜お兄さんは悪くないよぉ・・・。
だからやめちゃやだぁ・・・。
（じっと見つめる翔太の瞳に顔を赤くしながら止められた翔太の手に自分の感じる部位をこすり付けるように体をうごめかす）

指よりも好きな場所・・・ん〜。お兄さんの首筋かなぁ？
なんかこう筋肉がキュッとしてておいしそう・・・
あのね・・・お兄さんは吸血鬼って知ってるかな？吸血鬼ってね、日光に当たれなくて目が赤いんだって。
月花と似てるよね・・・。
（そういうとくすくすと笑いながら首筋をその下でちろちろと舐め始める。）

うん。本当は知ってるけどぉ♪
でも女の子の口から言うのははずかしーじゃない♪
だからして欲しいことがあったらお兄さんから言って欲しいな♪

いるいる〜♪
おいしいものを取っておいて横取りされてべそかく子とか♪
だから月花は好きなものは最初に食べちゃうんだ♪

んちゅ・・・ちゅ・・・んくっ・・・はふぅ・・・。
お兄さんもキス上手だよぉ・・・。キスだけで体がとろけちゃう・・・んちゅ…もっとぉ・・・
（翔太の舌を受け入れ、流し込まれる唾液をこくこくと飲み、お返しとばかりに自分の唾液も小さな舌で送り込む）

うん・・・おっぱいだけでいっちゃった・・・自分でするよりすっごく気持ちいい・・・。
えっちのときはちゃんと顔見ながらして欲しいからそのときいっぱい見せてあげるね♪

月花がエッチなんじゃなくてお兄さんが上手だからだよぉ・・・あっ・・・。
そういうキスすきぃ・・・。
（頬に触れた唇に嬉しそうに目を細める）

こーいうふうにおねだりすると男の人は喜ぶって聞いたことあるから♪
お兄さんはどおかな？
（じーっと反応をうかがうように翔太の顔を見つめる）
うん・・・月花の体見て・・・
（月光に浮かぶその体は産毛がぼんやりと光る。体つきはくびれも無いストンとした幼児体型だが胸だけは
　豊かに成人女性化おまけのサイズでわずかに身じろぎされただけでたゆたゆと弾む。）
（割り開かれた股間はすでにほころんでおり、色素が一切無いピンク色の粘膜が男を誘うように呼吸している）

やっ…舌・・・ひゃん♪
（つつかれ、舌で舐められるとビクンと体を震わせ、その拍子にとぷりと膣内に溜まっていた愛液が零れる）

【お返事遅くなりましたorz】
【こちらこそよろしくね♪】　

>>5
うんうん…正直な子は
……もう、しょうがないなぁ。ちょっと触るの止めただけなのに…。
はいはい、そんなことしなくてもちゃんと触って上げるから。
（淫らに身体を動かし、快楽を求めようとする月花の姿を見て苦笑いを浮かべると、
再び手を動かし月花の身体に快楽を与えていく）

へぇ、首筋が好きだったんだ。ちょっと意外だったな。
知ってるよ、ドラキュラなんかが有名だよね。月花ちゃんみたいにかわいい吸血鬼なら
血を吸われてもいいかな……。
（くすくすと笑う月花に釣られて笑顔になっていったが、首筋を舌で舐められると思わず
声を出し、気持ちよさそうな笑みを浮かべ）

でも、そういう恥ずかしいことを言わせるのもいいんだよね。
特に月花ちゃんみたいにかわいい子が恥じらいながらエッチなこと言うのなんて最高さ。
後でいっぱい言わせちゃおうかな。
（子供っぽい笑みを浮かべながら）

んくちゅ…んんぅ…はむ…。
月花ちゃんの唇…甘酸っぱくて…すごく美味しいよ。
こういうのが大人のキスって言うんだね。
（送り込まれた唾液を飲み干すと唇を離し、月花の顔をじっと見つめる。二人の唇の間には
唾液の架け橋が掛かっていた）

はぁ…そんなことまで知っているのか…。
まったく最近の小学生は…。
（口とは裏腹に、顔にはうれしそうな笑みを浮かべいて）

……本当にきれいだよ…月花ちゃん。
月の光に照らされて…幻想的な感じがして…
（月の光に照らされた生まれたままの月花の身体をじっと見つめながら、まるで高価な
宝石に触れるかのように身体中の撫で回していたが）

あれ…いっぱい溢れてきちゃったね。
月花ちゃんの唇は美味しかったけど…こっちも美味しそうだね。
……うん…思ってた通りだ。月花ちゃんのここ…すごく美味しいよ。
（両手で月花の幼い秘部を開くと、溢れ出る蜜をすすり上げ、舌を蜜壺の中に差し入れ
中を刺激していく。）

>6
ひゃ・・・はぅ・・・だってぇ・・・お兄さんの手が気持ちいいんだもん・・・やめちゃやだぁ・・・。
もっと月花をきもちよくしてぇ・・・。
（瞳を潤ませ、与えられる快感にその唇から涎を零しながらも貪欲に体を蠢かして快感を少しでも増やそうとする）

ふふふふふ・・・そっかぁ・・・。月花になら吸われてもいいんだぁ♪
じゃぁ・・・いただきま〜す・・・かぷっ♪
（嬉しそうに翔太の首筋にかぶりつく。痛くない程度に首筋の筋肉を少しずつ場所を買え何度も何度も甘噛みする）

うぅ・・・お手柔らかにね？
なんだかお兄さんにぢめっこだぁ♪
でもいぢめるのは月花のここだけにして欲しいな♪
（翔太の指を自分の膣内に誘導し、自分で腰を使ってくちゅくちゅと淫らな水音を立てる。）
ね？月花の膣内（なか）、どうかな？
（指一本いれただけでもぎゅうぎゅうと締め付けてくる熱い位に火照った肉は指ですら奥へ奥へといざなうようにざわめく）

んちゅ・・・こく・・・こく・・・。
お兄さんの唇はなんかすごくえっちなきぶんになっちゃう・・・。
お酒飲んだときみたいにふわふわするぅ・・・
（キスでとろけた瞳で翔太の顔を見つめている。唇の間の銀色の橋は重力で月花の半開きの唇の上に堕ち、
　その口腔内に流れ込んだ。）
こく・・・お兄さんと月花の唾・・・混ざってすごくえっちな味になってる・・・。

（嬉しそうな翔太の笑みにつられて目を細めながら）
だっていろいろと勉強したんだもん♪
えっちなこと勉強するのすきぃ♪
学校のお勉強より楽しいもん♪

あ・・・うぅ・・・ありがと・・・。
（ほめ言葉に顔を真っ赤にしてぼそぼそとお礼を言う）
月花は・・・月の花だから月の光が一番似合うの♪
んっ・・・お兄さんの手・・・やさしぃ♪
なでなでされてるとふわふわしちゃって・・・くすぐったいけどきもちいいよぉ・・・♪
（体中を優しくなでられ、そのたびに体をぴくぴくしてくすぐったそうな笑みを浮かべるが本気で嫌がったり
　逃げ出そうとはせずおとなしくされるがままに触られる）

だって・・・男の人に触られると自分でするときより気持ちよくて・・・いいぱいいっぱいこぼれちゃうんだもん・・・。
（割り開かれた秘部は鮮やかな肉の色で肉の合わせ目には半分包皮から露出した小さなクリトリスが
　自己主張している。肉の合わせ目を舌の方位見やると針の先ほどの尿道口と指を入れるのがやっとに思えるほどの
　小さな膣口が蜜をたたえ、呼吸をするかのようにひくひくしている。あふれた蜜は色素のないアヌスをへてシーツに
　滴り落ちている。）
ひゃ・・・やんっ♪舌・・・はいってくるよぅ♪
（舌を蜜壷に差し込むと月花の愛液に甘酸っぱい味が広がり、舌によって押し出された愛液が舌の上やアヌスを伝い
　零れ落ちる）
中でぐにぐにしちゃだめぇ・・・。
（口ではだめといいつつ、腰を浮かせ、両手で翔太の顔を股間におしつけるようにしもっともっとと舌による愛撫をねだる）

>>7
こらっ、歯を立てるんじゃ…。
はぁ…あっ…もう…月花ちゃんたら……。
（息を荒くし、月花の歯が首筋に当たるたびに思わず声を上げながらも、素直に
月花の行為に身を任せ）

かわいい子を虐めたくなるのは男の習性みたいなもんだからね。
特に月花ちゃんのみたいな子はね。
ん…どれどれ…さっきみたいに口で舐められるのもいいけど…こっちの方もいいかな。
温かくて…ぬるぬるしてて…包み込まれるようで…。
別のモノの方がいいんじゃないかなぁ…入れるのは指じゃなくて月花ちゃんの大好きな
モノの方が…。

今日の月花ちゃんはいっぱいふわふわしそうだね。
おっぱい触られてふわふわ…キスされてふわふわ…それから…おっと、この後のふわふわは
もっと凄いからね。お酒呑むよりももっともっとふわふわしちゃうんだから。
……こら、小学生がお酒なんか飲んじゃダメだぞ。
（うっとりとした表情を浮かべている月花の頭をコツンと叩くと、唾液で濡れている月花の口の
周りを舌できれいにしてやり）

なるほど…今はまだ蕾みたいだけど、もう少ししたら咲くのかな。
きれいなきれいな月花美人の花が。
その時にはまた見せて欲しいな…月明かりの下で生まれたままの姿でね。
（コロコロと表情を変える月花の表情を愛おしげに見つめながら、月花の裸体を触り続ける）

ほう…先生とエッチするだけじゃ物足りなくて、自分でもやっているのか。
それなら、指よりも舌と唇でやって上げた方がいいかな。
自分じゃ絶対に出来ないからね。
（先程までとは違ってしおらしい態度になった月花に向かって微笑み掛けると
溢れ出る蜜をわざと音を立ててすすり上げる）

月花ちゃんのお汁がシーツに垂れてきてるよ。
このままだとおねしょした時みたいに染みが出来ちゃうな…。
（上目遣いで月花の顔を見つめながら、蜜壺の中の舌を激しく動かし）

こらこら、そんなことしたら窒息して死んじゃうよ。
ん…今度はこっちの方を可愛がって上げようかな。
ここをこうされると…やっぱり気持ちよくなっちゃうんだよね。
（蜜壺の中から舌を抜き取ると、今度は小粒の真珠のようなクリトリスに舌を這わせていく。
手を前に伸ばし、タプタプと揺れる白い乳房を揉みしだきながら）

>8
んふふふふ♪
だってお兄さんのおいしいんだもん♪
ぷりぷりしてぇ・・・かぷかぷするたびにきゅってなって♪
（甘噛みだけでなく時々軽くキスマークをつけるようにすったり下で噛んだ痕をちろちろ舐める）

うぅ〜。かわいいって言ってくれるのは嬉しいけどいぢわるされるのはやだぁ・・・。
（ちょっとすねるように口を尖らせる。こういったあたりは歳相応の少女の表情だ）
んっ・・・お兄さんの指・・・硬くてごつごつしてて気持ちいいの・・・。
（違うものの法がいいカトキあれ、素直にこくんと頷いて）
うん・・・ホントはもっと太くて硬くて気持ちよくしてくれるのがいいなぁ・・・。
（艶を含んだ視線で翔太の股間のふくらみを見つめる）

うん・・・いっぱい、ふわふわさせてね・・・。
お兄さんの手優しいからすごくふわふわしちゃう・・・。
（服を脱いだときは真っ白だった肌が今ではほんのりと朱を帯び、じっとりと汗をかく。）
（甘いミルクのような成長途中の少女の匂いと発情した牝の匂いが混ざり、男の本能を刺激する）
う・・・ほんのちょっとだけだもん。お料理のときの味見とかでちょっと舐めるぐらいだもん。
別に先生のお酒をこっそり飲んだりとかしてないもん・・・。
（ちょと視線をそらして言い訳する。）
ひゃ・・・なんだかくすぐったいよ・・・んちゅ・・・・ちゅぷ・・・ちゃぷ・・・。
（口の周りを舐められる感触にくすぐったそうに肩をすくめ、お返しとばかりに舌を伸ばして翔太の舌と
口の外で絡め会う）

うん・・・綺麗な花をさかせれるといいな・・・。
綺麗な大人の女になったらまた・・・見せてあげるね♪
だから…お兄さんもお手入れしてね？
今日はここに肥料・・・頂戴・・・。
（今度は男を誘う牝の表情を浮かべ、足をM字に開き、自分指で秘裂をわりひらく。）

んっ・・・だって・・・Hなことするときもちいいんだもん・・・。
毎日一人でもHしてるの・・・。
うん、口でしてぇ・・・。お兄さんに舐められるのすごいのぉ・・・。
（熱に浮かされ、とろとろに溶けた声で口淫愛撫をおねだりをする）
ひゃぁ・・・やだぁ…音立てちゃ恥ずかしい・・・。
（ずずずとすすられる音に顔を隠していやいやするが啜っても啜っても飲みきれないほど愛液はあふれ、
　翔太の口腔を潤す）

うぅ・・・おねしゃだなんて・・・恥ずかしいよぅ・・・。
そんなこと…いっちゃやだぁ・・・・。
（蜜壷をかき回されるたびにきゅ、きゅと細い太ももに緊張した筋肉が浮かび、分泌される愛液はだんだんと味が濃くなってゆく）

ひゃぁ・・・抜いちゃ・・・んにゃぁぁっ♪
そこ…敏感なのぉ・・・だめ・・・・だめなのぉ♪
なめちゃ・・・らめなのぉ・・・や・・・や・・・いっちゃう！！！！！
（クリトリスを攻められるとあっさりと絶頂に達し、どぷどぷと刻白く濁った愛液が膣口からあふれシーツを汚してゆく）
はぁ・・・・はぁ・・・お兄さんじょうずぅ・・・。

あのね・・・月花もう我慢できないの・・・お願い・・・ちゅ・・・。
（荒い息を何とか整えながら翔太の首に手を回し自ら口付けをする。）

>>9
でも…月花ちゃんだけふわふわするのはちょっと不公平だよな。
いっぱいふわふわさせて上げるけど…最後はいっしょにふわふわしようね。
約束だよ。ゆびきりげんまんしようね。
（くすりと笑うと小指を月花に差しだし）

ははは…月花ちゃんは隠し事が出来ないんだね。
お酒呑んじゃってることもしっかり白状しちゃったし。
だけど、今日のことは他の人に話しちゃだめだよ。
浮気っていうのはそういうものなんだから。約束出来るよね。
（いままでの笑顔とは違い、真剣な顔で月花の顔を見つめ）

僕は月花ちゃんがきれいになるための肥やしなのか。
嬉しいような悲しいような…ま、いいか。
いっぱい肥料上げるから、綺麗な花を咲かせるんだぞ。
（額に軽くキスをしてやると）

本当にエッチな子なんだね…月花ちゃんは。
こうやっておっぱい触ったり、アソコを弄ったりしてるんだ…。
（挑発するかのように乳房を軽く揉み、クリトリスを指で弄くると）

ん…エッチな音が聞こえるから興奮しちゃうんじゃないの？
ほら、月花ちゃんのアソコぐちゅぐちゅ音を立てながらお汁流してるよ。

さっきイッたのにまたイッちゃうのか。
ずるいな月花ちゃんは…ふわふわになって。
今度はさっきよりももっとふわふわ気分になっちゃうのかな。
そのままふわふわしちゃって…イッちゃっていいからね…。
（月花の小さな手をぎゅっと握りしめると、クリトリスを嬲る舌の動きを激しくして月花を頂点まで導くと）

ふぅ…口の周りがベトベトになっちゃったよ…月花ちゃんのエッチなお汁でね。
ん…んぅ…んん…
ふぅ…月花ちゃんも味わってくれたかな…エッチなお汁の味を。
（舌で口の周りを汚した愛液を拭い取ると、そのまま月花のキスを受け入れる）

……僕も…欲しくなっちゃった…月花ちゃんが。
ねぇ…僕のズボン脱がせてくれるかな。
（身体を起こし、シャツを脱ぎ捨て上半身裸になると月花の手をズボンのベルトへと導いてやる）

【時間の方は大丈夫ですか】

>10
うん・・・月花もお兄さんと一緒にふわふわしたいな・・・。
だって二人一緒のほうが一人でふわふわになるよりずっとず〜っと気持ちいいもん♪
（差し出された小指にずっと小さい自分のそれを絡め、指きりげんまんする）

うぅ・・・お兄さんに対してだけだもん。なんか月花の秘密暴くの上手だよ・・・。
今日のことは絶対ぜ〜ったい二人だけの秘密だね。
月花も先生悲しませたくないもん…。
（翔太の真剣な表情に一瞬心を奪われるが自分も真剣な表情で返して）
でも今はお兄さんが月花の恋人だからね♪
（にぱっと笑顔になって翔太の唇に飛びつくようにキスをする）

うぅ・・・肥やしとかそういう意味じゃないもん・・・。
う〜ん…あ♪なんだろ？庭師さん？お花の手入れする人♪
お兄さんはお花のお手入れする人だよ♪
（おでこにキスされてくすぐったそうにして）
うん・・・。たくさん頂戴ね。

ひゃ・・・そ・・・そうだよ・・・月花えっちな子だもん・・・。
だからきもちいいことだいすきなのぉ・・・。
（乳房をもまれるたび、クリトリスをいじられるたびにもだえ、その唇からはあえぎ声と涎がこぼれる。）
（すでに月花の下のシーツはしわくちゃになり、股間の下の部分は濡れて黒っぽくなっている）

うん・・・そうだよ・・・！ずるずるっておとすると・・・・はずかしけどそれが気持ちよくて・・・。
気持ちいいがとまらないのぉ♪

やぁ・・・さっきいったばかりだからぁ・・・敏感なのぉ・・・そんなにされるとまたぁ・・・またぁ・・・・。
ふわふわ・・・ふわふわしちゃうよぉ・・・やぁ・・・・。
（翔太の手が重ねられると嬉しそうに握り返して）
ぎゅって・・・ぎゅってしててね・・・ふわふわしすぎてどっか行っちゃいそうだから・・・ぎゅってしてて・・・。
お兄さんの手・・・安心しちゃう・・・月花のふわふわするとこ見てて・・・また・・・また・・・お兄さんの舌でいっちゃうよぉ・・・！！
（三度目の絶頂を向かえ、股間はあふれ出した愛液で淫らにてかり、膣口ばかりかその小さなアヌスまでも
　呼吸するように口をパクパクとしている）
はぁ・・・はぁ・・・またふわふわしちゃった・・・。
お兄さんじょうずすぎだよぉ・・・

（自分の愛液でべとべとになった翔太の唇の周りをその小さな舌で舐め鳥、自らの唾液に溶かして飲み込む）
んっ・・・なんかしょっぱい・・・おちんちんから出るのと同じ味・・・んちゅ・・・。
（綺麗に舐めとった後翔太の唇に自分の唇を押し付けて舌を絡めあうように深く口付けを交わす）

・・・うん♪
（導かれた手でカチャカチャと音を立ててベルトをはずし、ジッパーを下げて翔太のズボンを下ろしてゆく）
うわ・・・おっきぃ♪すりすり〜♪
（嬉しそうな声を上げ、トランクス越しの勃起にその柔らかい頬をすりすりと擦りつける）

【私のほうは３時まで大丈夫ですがそちらはいかがでしょうか？】

>>11
うん…ぎゅっと抱き合いながらいっしょふわふわしようね。
ゆびきりげんまん、嘘ついたら……月花ちゃんに激辛カレー食べさせる。指切った！
（指切りげんまんをし終えると、そっと月花の小指にキスをして）

別に暴いてるつもりはないんだけどなぁ…。
そうそう、絶対に知られちゃいけない二人だけの秘密だからね。
ウルトラマンの正体が……ってちょっと古すぎるか。
………。
（先生を悲しませちゃいけないという言葉を聞き、ちょっと複雑な表情を浮かべたが）

一夜限りの恋人か…それもいいかな。
改めてよろしくね…僕のかわいい恋人…月花ちゃん。
（釣られるように笑顔になると、月花の身体を受け止めキスを交わすと）

別に肥やしでも構わないんだけどな。
月花ちゃんが綺麗な月下美人の花になって僕の前に再び現れてくれるのなら。
これ以上お手入れする必要があるのかなぁ？
こんなにエッチに育っているのに〜。
（くすくす笑いながら）

上手だなんて…これくらいのことは朝飯前なのさ。
これからもっともっと凄くなるんだから…なーんて、調子に乗りすぎたかな。
（２度目の絶頂に達した月花の身体をやさしく抱き締めてやると、優しい笑顔で顔を見つめ）

そうなんだ…自分のおちんちん舐めたことないから知らなかった……。
……知りたくない味なんだけどね。
んぅ…んんぅ…んちゅ…ペロ…。
（月花の身体をきつく抱き締め、唇と身体で月花を感じながら濃厚なキスを交わし終えると）

ははは…褒めてくれて嬉しいな…。
こんなに大きくなったのは月花ちゃんのせいだから責任取ってもらおうかな。
ねぇ…僕にもふわふわな気分味わせてくれるかな…。
月花ちゃんと同じ気分…味わってみたいんだ。
（やさしく白い髪を、頬をそっと撫でてやる）

【すみません、そのくらいの時間までお付き合いするつもりだったのですが、体調の方がｏｒｚ】

【それは・・・お大事に〜】
【私はこの後書いておきレスしておきますので体調がよくなったらまた続きということでいかがでしょう？】

【も〜！ちゃんとしてなきゃダメでしょ・・・。しょうがないからおかゆ作って置いとくね？ちゃんと食べて体暖かくして寝るの！】
【月花が添い寝してあげるけど・・・Hなことしたらめっ、だよ♪】

【すみません…それでお願いできるでしょうか。たぶん一晩寝れば復活できるので
よろしければ水曜日か木曜日あたりに続きを…でいかがでしょうか？】

【う〜っ、子供扱いされてしまったorz。はーい、今夜はこのままおとなしくねまーす】

【了解いたしました〜。それではちょっと余裕を持って木曜日にしましょう♪】
【今日と同じぐらいからお待ちしてますので〜】
【置きレスじゃなくて１０時ぐらいに月花から再開させてください♪】

【男の子はいつまでたっても子供だもん♪ほら・・・お兄さん一緒に寝よ♪】

【では木曜日の22時にお会いしましょう。今夜もお付き合いありがとうございます】
【それから遅くなりましたけど新スレ立てて下さった方、ありがとうございます】

【はいはい、僕はまだまだ子供ですよｗ　よっこいしょっと、おやすみなさーい、月花ママ】

>16
【それでは木曜日よろしくお願いします。今晩もお付き合いいただきありがとうございました】
【なっか翔太さんは優しいお兄さんなのでありがたいです】

【うぅ・・・また月花のことからかってぇ・・・いぢわる（ぷいっ）】

みんなお早う、綾瀬さとりです。
プロフィールは>>3を見てね、よし、今回はちゃんと言えた。

月花ちゃん、すごいなあ。
「浮気」って、気持良いのかな。
ぼくには、良くわかんないけど。

えへへ、今日は学校ずる休みしちゃった。
だって、なんだか朝から身体がむずむずしちゃってぇ……

だから、ちょっと待機させてね。
(朝の繁華街、ベンチに腰掛ける美少女一人)
(タンクトップの上には薄手のジャケットを羽織っているが、前を開いているので大きな胸が隠されることはない)

あ〜あ、さすがに平日のこんな時間じゃ、誰も声かけてくれないな。
しょうがない、遅刻決定だけど、学校いこーっと。
(勢い良く立ち上がると、ぶるんと胸が揺れる)

それじゃみんな、いってきまーす。
(たったったっと、胸とお尻を揺らしながら、駆け去る)

あらら。入れ違いだ

>>20
あ、きたー！
大丈夫だよ、ね、ね。

さとりちゃんおはよ♪
今日もかわいいね〜♪
でも学校ずるやすみしちゃだめだぞ〜
（つんつんとほっぺをつつく）

>>22
おはよ！
えへへ、だってえ、お母さんのせいなんだよお〜
(頬をつつかれくすぐったそうに微笑む)

昨日さ、ぼくが家でごろごろしてる時に帰ってきてさ。
エッチな下着に着替えてたから、デートなのって聞いたら、そうよ、だって。
しかもお泊りだったんだよ。
朝帰ってきたけど、男の人の匂いぷんぷんさせて。
妙に色っぽい感じだったしさ。
あんなお母さん見てたら、むずむずしちゃって、もう我慢できなくなっちゃってぇ〜

学校で先生とか用務員のおじさんとか誘っても良かったんだけど、放課後まで待てなくて。
ね、こんなエッチなぼくじゃ、誘ってくれない？

>23
それはさとりちゃんがただエッチなだけじゃないのかなぁ？
こんなエッチな体してるんだし〜
（つんつんとおっぱいをつついて）

お兄さんでよければ誘っちゃうよ？
（さとりの手をとって軽く甲にキスをする）
さ、どこへまいりましょうかお嬢さん

>>24
ああん、変なこと言わないでよお。
あふうん……
(胸をつつかれただけで、腰が砕けそうな程の快感を感じてしまう)

うん、誘って誘ってぇ〜
あ……
(手の甲にキスされ、妙に照れてしまう)
お、お兄さんの好きな所で良いよ。
ホテルでも、お兄さんの家でも、公園でも、なんなら、その辺の路地裏でも……
(頬を染めて、期待を籠めて青年の顔を見る)

>25
エッチな声だしちゃって・・・。
ホントにやらしいんだ
（胸をつつくだけじゃなく手のひらでやんわりともみしだく）

じゃぁ・・・お兄さんとホテルに行こうか？
近くのビジネスホテルに泊まってるからさ。
（さとりの手を取って自分の泊まっているホテルへと連れ込む。誰もいないエレベーターの中に
　入るとさとりをお姫様抱っこで抱え、自分の部屋へと案内する）

さ、ついたよ。
どうする？シャワー浴びちゃう？
（お姫様抱っこしたままのさとりのおでこにキスをして問いかける）

>>26
だってぇ〜
お兄さんの触り方がエッチなんだよお〜
(もじもじと、むっちりとした太腿をすり合わせながら抗議するが、説得力は無い)

あ、うん。
連れて行って。
きゃ！
(お姫様抱っこをされ、驚く)
えへへ、恥ずかしいけど、嬉しいな。
(きゅっうっと青年の首に腕を回し、抱きつく)

ん……
ぼくね、もう我慢できないんだ……
(スパッツの股間部分が、内側から染み出した愛液で色濃くなっていることが、青年の視線にも分かる)
だから、お兄さんが嫌じゃなければ、このまましたいな……

>27
そんなにエッチに触ってるつもりはないんだけどなぁ？
ん〜。もしかしたらさとりちゃんのお母さんのHな雰囲気に当てられちゃったのかもね〜。
（もじもじするさとりの股間に指を這わせて太ももの柔らかさとスリットの湿り気を味わう）

そっか・・・じゃぁこのままHしようか？
（さとりを優しくベッドに横たえて唇に軽くキスをする）
さとりちゃんは自分で脱ぐ方が良い?それともお兄さんに脱がされたい？
（問いかけながら自分は手早く服を脱いで全裸になる。平均値よりもかなり大き目の股間は
　すでにいきり立ってさとりをねらうかのように首をもたげている）

>>28
そうかも……
お母さん、一晩中楽しんでたみたいだから……
あん……
(股間を触られ、甘い声を上げる)

うん、しよ……ありがと、お兄さん。
ちゅ……
(青年のキスに、目を閉じて応える)

えっとね、いつもなら自分で脱いじゃうけど、今日はお兄さんに脱がされたい気分、かな。
うわ、お兄さんのおちんちん、すごい……
(青年の股間でそそり立つ巨根に、目が釘付けになる)

【タンクトップの下は、下半分だけのハーフカップで、乳首が露出してるタイプのブラしてます】
【スパッツの下のショーツはハイレグで、サイドが紐同然、しかもあそこの部分は穴あきタイプです】

>29
うんうん。じゃぁ僕らもいっぱい楽しもうね。
（執拗にスパッツの上からクリトリスを引っかくように指を動かす）
さとりちゃんのエッチなお汁がスパッツの上にも染み出てきたよ
（耳たぶを舌で舐めながら息を耳の穴に吹き込むようにささやく）

いえいえ・・・こちらこそさとりちゃんとHできるからさ・・・ちゅ・・・・
（さとりの唇を軽く舌で舐め、唇を割って差し込み、口腔内を蹂躙する）

じゃぁ…脱がすね
（さとりを万歳させてジャケットとタンクトップを脱がす。その下の乳首が丸出しの
　ブラにびっくりして）
うわ・・・エッチな下着・・・すごいやらしい・・・
（そういうとブラを外さず、そのまま露出した乳首を口に含み、舌で転がすように味わう）
（空いた手はスパッツの上からさとりの股間をなでさする）

>>30
あふ……
クリトリス、気持ちいい……
ああん、言わないで……我慢できないの、じゅんじゅん溢れちゃって。

むちゅう……んふん……
(青年の舌を口内に受け入れ、為すがままに蹂躙させる)
(その度に、ぞくぞくっと快感が背筋を走りぬけ、ますます興奮が高まっていった)

うん、脱がせて……
えへへ、お母さんが昨日つけてたみたいなのを選んでみたんだ。
ぼく、めったにブラジャーしないんだけど。
何となくつけてみようかなあって……
お兄さんが喜んでくれてよかった。
あん……乳首舐めちゃだめえ……
(ぴんぴんに立った乳首が青年の舌で弾かれ、舐められ、吸われる)

ん、ふう……
(愛液は留まる事無く溢れ続け、スパッツも青年の指もびしょびしょにする)

さとりちゃんかわいいから・・・お兄さんのこんなになっちゃった・・・。
（限界まで勃起したペニスでスパッツ越しににちゅにちゅとさとりの秘部をこね回す）

んちゅ・・・さとりちゃんの口の中甘くておいしい・・・ちゅ・・・
（絡ませた舌で悟りの唾液を救っては嚥下する）

お母さんもこんな下着つけてるんだ・・・。
なんか裸よりやらしいよ・・・。
こういう格好お兄さんすごく興奮しちゃうよ
（そういうとさとりに見せ付けるかのように自分のペニスをぴくぴくと動かす）
ん？乳首舐めるのダメなの？
嫌ならやめちゃおうかな。
（乳首を口腔から開放して意地悪な笑みを浮かべてさとりの顔を覗き込む）

もうびしょびしょだね・・・
スパッツも脱がすね？
（さとりのスパッツに手をかけて優しく脱がす。スパッツとさとりの股間から）
うわ・・・すごくエッチな下着・・・ショーツはいてるのにさとりちゃんのおまんこ丸見えだよ・・・。
美味しそう・・・ちゅ・・・ずずずずずず。
（ショーツごとさとりの股間を割り開くと口を直接付け、わざと大きな音を立てて蜜を吸い取る）

>>32
す、すごい……
お兄さんのおちんちん、もう……
ああん、早くそれ、欲しいよお……
(スパッツ越しにこすり付けられ、お預けを食らった子犬のように切なげな視線を向ける)

うん、すごいんだよ、お母さんエッチな下着いっぱい持ってるんだ。
そ、そうかな、裸より？
えへへ、じゃあ、つけてきて、正解だったね。
あん、やだあ、舐めるのやめないでぇ……
(乳首への刺激を失って、猛烈な喪失感に襲われる)

うん、びしょびしょ、お漏らししたみたいで、恥ずかしい……
早く脱がせて……
(青年の手でスパッツが脱がされると、とてつもなくエロティックなデザインのショーツが露になる)
うん、ぼくのおまんこ、丸見えだあ……
(うっとりと、青年の声に答える)
あん、ふあ！　はあん、そんなに、音を立てて吸っちゃ、やだあ、恥ずかしいよう。
(無毛のスリットをこじ開けられ、わざと下品な音を立てて愛液を吸われ、恥ずかしさに身もだえする)
(しかし、同時にこの上なく興奮し、ぶるぶるっと下半身を震わせてしまう)
はあん、お兄さん……お兄さぁん……
(切なげに男を求めて呻く)

>33
んっ・・・さとりちゃんのヌルヌルとスパッツのざらざらが気持ち良い・・・。
（さとりのスリットに尿道口を押し付けるようにしてズリズリと動かす）
そだね・・・そろそろ入れちゃおうか？

裸よりもホントにいやらしいよ・・・。
さとりちゃんにすごく似合ってる。
きれいだよ・・・
（ちゅ、とさとりの口に軽くキスをする）
ふふふふふ。そうそう、素直なのが一番だよ
（先ほどとは反対側の乳首に吸い付いて強く吸いたて、反対側の乳首をくりくりとつまむ）

さとりちゃん、お兄さんもう我慢できないんだ。
入れるね？
（さとりの体に覆いかぶさるとかるくおでこにキスをしてじぶんの勃起をさとりの膣口に軽くはめ込むと
　一気に奥まで貫く。標準サイズ以上の勃起がさとりの胎内を押し広げ、子宮口を突き上げる）
んっ・・・さとりちゃんのおまんこ・・・すごく締め付けてきて気持ち良いよ・・・

>>34
はうあ！　はあ……
(乳首への刺激が再開され、安心したようなため息を漏らす)

うん、ぼくも、もう我慢できないの、来て。
お兄さんのおちんちん、ぼくのおまんこに入れて。
(ショーツの開口部を通り、勃起したペニスが膣口にぴたりと押し付けられる)
あ、ああ……入ってくる……
(と、一気に巨根が奥まで貫き、根元までみっちりと収まった)
あひ！　お兄さんので、ぼくの中、いっぱいだよお！
(青年の巨根を、母親譲りの名器が執拗に責め立てる)
(入り口から奥底まで、ペニスが休まる場所が無いほどの刺激が与えられ続けた)
う、うん、ぼくのおまんこ、すごく気持ちいいって、みんな言ってくれるよ。
嬉しいな。
ぼくもおちんちん入れてもらうと気持良いから、男の人も気持ちよくなってくれると、とっても嬉しいの。
(にっこりと微笑みながらも、膣は全身全霊を籠めて、青年のペニスを締め付け、纏わりつき、扱き、うねり、擦りたてる)

>35
さとりちゃん、乳首気持ち良い？
（乳首を舌と指ではじき、乳房に押し込むようにぐりぐりし、強めの刺激を与え続ける）

うっ・・・さとりちゃんその腰使いやらしいよ・・・！
きもちよすぎ・・・っ！
（うねるように締め付けてくるさとりの膣に反撃するかのごとくその長さを生かした激しいストロークで
　擦りたてる。念入りにGスポットの辺りを擦っては不意に膣奥の子宮口を突き上げ、子宮口に亀頭を
　埋め込んだままぐりぐりと腰を回してはさとりの膣内の感触を楽しむ）
さとりちゃん・・・ちゅっ・・・あむ・・・。
（かんぜんにさとりに覆いかぶさるとディープキスをしながら激しく膣奥に勃起を叩き込む）

>>36
うん、乳首、気持ちいい……
すごく気持良いよ！
(青年の責めに、感極まったように叫ぶ)

だ、だって、勝手に動いちゃうんだもん！
(男の腰使いに合わせるように、腰をいやらしく振る)
ふあああん！　お、お兄さんのが、ぼくの奥まで来てるぅ！
(膣奥をぐりぐりと抉られ、凄まじい快楽を得る)
あ、あああ！　だめえ、そんなの、凄過ぎ！
(自分からも積極的に腰を捻り、感じるポイントを擦ってもらおうとする)

お、お兄さん……ちゅう……はむう……
(膣奥まで抉りたてられながらの情熱的なキス)
(大きな胸が青年の胸に当たり、適度な張りで押し返しながら柔らかく潰れる)
(ぴんと立った乳首が、青年の逞しい胸板をくすぐった)
あむ……ちゅ、ちゅ……
(青年の首に腕を回し、抱きつく)
(脚も彼の腰に回し、がっちりとしがみ付いた)
んあ！　はあ！
ぼ、ぼく、お薬飲んでるから、中で出しても大丈夫だよ！
お、お兄さんの好きなところに出してね！
おまんこでも、お尻でも、胸でも顔でも、どこに出されても、ぼく、ぼくもういっちゃいそうだよ！

>37
お兄さんもさとりちゃんの乳首気持ち良いよ・・・
だからおあいこだね。
（その大きな手で乳首ごと乳肉を揉みしだく）

うっ・・・そんなに腰を動かされたらお兄さんすぐに出ちゃいそうだよ・・・。
さとりちゃん今からこんなにエッチだと・・・大人になったらすさまじいことになりそうだ・・・っ！
（お互いの敏感な部分をすり合わせることによって一気に射精欲が高まりさとりの膣内で
　勃起がさらに大きくなり胎内でビクビクと激しく震え始める）
きもちよすぎ・・・っ！
さとりちゃん・・・はどこに出されたい？おまんこの中？顔？胸？おねだりしてごらんっ・・・・！
（どんどんと腰が加速しさとりの小さな体が突き上げで少しずつベッドの上のほうにずり上がって行く）

んちゅ・・・さとりちゃん・・・かわいい・・・ちゅ・・・
（激しく口付けを交わしながらも膣を抉る腰は止めない。）
（時折抜けそうになるぐらい腰を引き、勢い良く天井をこすりながら膣奥に亀頭をたたきつける）
（胸板をくすぐってくる乳首を乳肉ごとつかんで搾乳するかのように根元から先端に向けてもみしだく）
うっ・・・そんなにしたらおちんちん抜けないよ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・さとりちゃんもいっちゃいそうなんだね？
お兄さんといっしょにいこう・・・！

>>38
あむ……ちゅう……
(激しい口付けを交わしながらの激しい交わり)
あ、ひあ！　あ、ぼ、ぼく、おまんこ、おまんこの中に！
お兄さんの精液、おまんこの中にいっぱい出して！
(自分で選べと言われて、一番気持ちいい部分を躊躇わずに選択した)
(そして、もう変更は利かないとばかりに、青年の腰に絡めた足にぎゅっと力を籠める)

あうあ！　あひ！　うん、うん！
いこ！　一緒に、ぼくと一緒にいこ！
は、早く、も、もうだめ、出して、出して！
お願い、ぼくのおまんこに、お兄さんの子種たくさん出してぇ！
(絶叫とともにぎゅうっと膣が更に締まる)

>39
うんっ・・・わかった・・・さとりちゃんのおまんこのなかにたくさんだしてあげるねっ！
（からめられた足を振りほどきかねないぐらい激しく腰を動かしてさとりの中を蹂躙する）
（勃起のひくつきとちゅうそうでさとりの感じる部位をランダムに擦る。）

うっ・・・！
わかった！出すよ！くっ・・でる・・・！さとりちゃんの子宮にいっぱいお兄さんの子だねだすよっ！
（ぎゅっと締まった膣の蠕動に我慢の限界が来たのか一気に膣奥の子宮口に勃起をめり込ませ）
（そのままびゅく、びゅくと射精を始める）
あっ…出てる！さとりちゃんのおまんこの中に出してるよ・・・！
（子宮のなかに精液をそそぎ込みながらも激しくビクビクと動き、その動きはなかなか収まらない）
（何回も勃起がびくつき、大量にさとりの膣内に注ぎ込まれた精液はあふれてお互いの結合部から漏れ）
（穴あきショーツを汚してゆく）
はぁ・・・はぁ・・・きもちよかった・・・んちゅ・・・。
（すべての精液を出し切った後さとりに負担にならないよう横に体を倒し、つながったまま抱き寄せて舌を絡める口付けを交わす）

>>40
ひあ！　あああー！
(ぐりっと子宮口に亀頭がめり込んだ感触がした瞬間、子宮内に精液が放たれる)
あひいー！　い、いっちゃうー！
(握り締められた胸をそのまま押し上げるように背を反らせ、絶頂を迎える)
(巨根に見合った大量の精液は、子宮を満たしても収まることは無く、ペニスと膣壁の隙間から結合部に向かって逆流し、ぶびゅりっと下品な音をたてて噴出した)

あ、はあ……は……
(ぴくん、ぴくんと痙攣するように時折身を振るわせて、絶頂の余韻に浸っている)
(だらしなく開いた口の端からはよだれが一筋零れていた)

あ……ぼ、ぼくもすごく、気持ちよかった……
ちゅ、ちゅう……
(膣内に、青年のペニスの熱を感じながら、口付けを交わす)
(舌を絡めて、口蓋を嘗め回し、お互いの口の周りを唾液でべとべとにしながら、しばし没頭した)

>40
（開いた口からこぼれた唾液を舌で舐め取ってこくこくと嚥下する）
お兄さんすごく気持ちよかった。
さとりちゃんも気持ちよくなってくれてよかったよ・・・ちゅ・・・
（射精し、半萎えになったがもともとのサイズが大きいためかさとりの膣圧に負けることもなく胎内にとどまったまま）
（ときおりぴくぴくと振るえかすかな快感を送り込む。）
（お互いがつながったままキスに没頭し、時折さとりの乳房をやわやわともみしだく）
このままお昼寝しちゃおうか？それとももう一回？


【本当は続けたいのですが仕事なのでこれで閉めさせていただければと思いますorz】
【お付き合いいただきありがとうございました】

>>42
んちゅ……
うん、ぼく、とっても気持ちよくなっちゃった。
お兄さんも気持ちよくなってくれて、嬉しいな。
ぼくの中、お兄さんの精液でいっぱいだよ。

あふん……
(膣内のペニスが時折脈打ち、大きな胸を揉まれて、鼻にかかった喘ぎ声をだす)
お昼寝なんてもったいないよ。
学校サボってまでエッチしてるんだもん！
(そういうと、挑むような目つきで青年を見る)
それとももうギブアップなの？

よおし、無理やりにでもその気にさせちゃうんだからあ！
(元気良く宣言すると、横倒しの上体からもう半回転し、騎乗位の体勢になる)
えへへ、今日はまだまだ、ぼくに付き合ってもらうからね！
(そう言いながら、再び勃起しつつある青年のペニスの感触を味わいながら、ゆっくりと腰を上下に振りはじめた)

【はあい、ぼくの方こそ、付き合ってもらってありがとう。じゃ、これで締めってことで】
【お仕事がんばってね！】

月花ちゃんはゴスロリが似合いそうな気がする

【名前】楠木　レティシア
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１５７ｃｍ
【体重】４８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５６／８４
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
　　　　肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
　　　　白のブラウスと黒のネクタイ
　　　　青いブレザーの上着と黒のミニスカート
　　　　茶色のローファーに白のニーソックス
　　　　黒のストッキングのときもあります
　　　　(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
　　　　日本語は堪能でえっちには興味津々
　　　　攻められると受けに回ってしまいます
　　　　(ご要望次第で攻めもできます)
　　　　同級生の男の子の筆おろし
　　　　日本人の父親との親子姦も大丈夫です

>>1さん、スレたておつかれさま！
今は一言落ちで、テンプレだけ貼っておくね？
このスレでもよろしくね、お兄さん！

レティシアちゃん乙〜
こちらこそよろしく！

【こちらに、あたしのプロフィール出してなかったから、載せます、ね・・・】

【名前】諏訪　美智子
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１４９ｃｍ
【体重】４７ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５４／８３
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。

【今日のところは投下だけです・・・】

あたしも六年生になったらボインボインになりたいなぁ………

時計を勝手に進めてもいいんだぞ

由海の人じゃないかー、あれから誰と練習出来たかい？

トリップつけて練習したら？
巨乳小学生が増えることはよいことだべ。

>>50
【ちょっと顔出すくらいで、まだ予定がぎっしり………。練習＆実践はまだ先みたいです。】

胸が大きくなるには、牛乳飲めば良いと聞くんですけど……さとり先輩はどうやって大きくしたんですか？

>>52
由海ちゃん、なんでぼくに聞くのかな？
ぼく、ここでは比較的新顔なんだけど……
まあ、これだけ顔出して、エッチしてたら、目立っちゃうかな。

まあ、ぼくは牛乳好きで良く飲むけど、あんまり関係ないんじゃないかなあ。
お母さんが大きいから、どっちかというと、遺伝、かなあ。
男の人に揉まれたら大きくなるってのも、どうなんだろ。
女性ホルモンが分泌されて、大きくなる、とか？

どっちかというと、名無しさんたちの方が詳しいかもよ？

【ぷろふぃーる一部修正と追記して投下だよ　よおしくねお兄さん♪】

【名前】 久遠　月花 （くどう　げっか）
【性別】女の子
【年齢】１０歳　４年生
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３５ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５２／７８
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【ＮＧ】切断系　グロ系　スカトロ全部　無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。

【月花もさとりお姉さんにしつも〜ん♪】
【どうすればそんなにないすばでぃになれるのかな？くびれ欲しいよぅ・・・】

さとりちゃん、ひょっとして待機かな？
もし３０分して、相手いなかったら、立候補していい？

>>54
も〜、月花ちゃんまで。
>>53に書いたとおり、特別にどうこうってのは、良くわかんないよ。
少なくとも、怪しげな通販グッズとかを使ってるわけじゃないよ。

>>55
えっと、質問されたから答えに来たんで待機ってわけでもないんだけど。
別に、お誘いしてくれるんならぼくは良いよ。
でも、このところエッチしすぎかな〜とか。
顰蹙買わないかな。
大丈夫そうなら、立候補して良いよ。

顰蹙はかってないと思うが・・・さとりちゃんタフだねぇｗ

>>57
うん、牛乳飲んでるし。
お母さんもタフだし。
やっぱり、全体的に遺伝のような気が。

さとりちゃん 今夜も頑張ってね
【ROM化】

>>59
ちょ、ちょっと、ぼくがんばるの確定！？

さとりんたまには肝休日ならぬ子宮休日ないと
薬の切れ目で妊娠したら別スレ行きになっちゃうよ。

とはいうもののヤりたい人がいれば応えるのもさとりんのいいところ。
他の子とかぶるときはホテルスレとかにいくとか臨機応変にすればいいんじゃないかな。

>>61
まあ、その辺りは、お母さんとも相談して、失敗の無いようにしてるから。
もちろん、過信はしてないけどね。

うん、ぼくが待機してるときにも良く書くけど、お相手が来るまでに他の女の子がここ使いたくなったら、すぐに譲るつもりではいるから。

後は他の女の子と一緒にお兄さんと３Ｐとか。密かに期待してる。

でも、妊娠したさとりちゃんも見て見たい希ガス
飲んでくれるかな？

つ【排卵誘発剤】

１：１濃厚好きな俺にとっては二人占めはだめぽ

>>64
残念だけどそれはだめ。
ぼくまだ小学生だし。
子供を育てられる状態じゃないのに子供を作るなんて無責任なことはできないよ。

sageスペースのお兄さん、子種スレにいってらっしゃーい。

>>63
あ〜、それはやって見たい気も。
でも、付き合ってくれる子がいないとね〜

>>65
まあまあ、そこはそれぞれ嗜好ということで、ね。

３０分過ぎたけど、さっきの立候補者、まだかな？

順番待ちがはぁはぁしてるから決めたほうがいいのかもねえ

時間が時間だし、もう来ないものとして次の人が相手したら？
今さら来てもアウトってことで。

まあ、とりあえず顰蹙は買わないみたいだし。
お母さんも今日は急にお泊りになったみたいだし。
公園でぶらぶらしてるから、適当に誘ってね〜
あ、格好はタンクトップに薄手のジャケット、それとスパッツです。

女の子二人の３Ｐに挑戦してみたい子も、乱入申請してみてね(笑)

>56
（ちょっと視線をそらしつつ）
あ・・・怪しい通販なんて頼って無いもん。
別にうえすとを細くするためのたいそうのビデオなんて持って無いもん！

>63
>68
うぅ・・・三人でHって興味あるけど・・・月花はまだ初心者なのでうまくこなせないかも・・・。
でもでもいつかは誘って欲しいな♪

ここのお姫様、二人も独り占めなんてしたら
名無しも殴り殺されそうだｗ

殴るよぜったい（はぁと

>>74
そ、そうなんだ。
(ビデオを見ながら体操してるんだろうなあと思いつつ)
まあ、運動は悪いことじゃないと思うから、体育の授業とか頑張る、とかかなあ。

あはは、ぼくもやったことないから、上手くできるかどうかはわかんないよ。
何にせよ、月花ちゃんは凍結中だから、ちょっと別のプレイをするのは難しいのかな？

>>75,>>76
そのくらいの覚悟をもって、誘って欲しいなあ。
(無邪気な笑みで笑う)

……そういや、女の子同士のリアルタイム雑談は初めて見た気がする。
いかにこのスレが濃厚ＳＥＸを繰り広げてるかと言うことだな(笑)

>>78
そうかな？　そうかもね、置き挨拶程度はあるけど、おしゃべりってのは中々ないかも。

時間が出来たので、１０時半くらいまでなら・・・。
さとりさん、お話してくれませんか・・・？

ええことだ、濃厚セックス三昧のスレ、まーさーにパラダイス！

>>80
あ、美智子お姉ちゃん。
うん、もちろん良いよ。
といっても、ぼくは今近所の公園をぶらぶらしてるって設定だったんだけど。
でもって、お誘いがかからないから、そろそろ青姦してるカップルを覗きに行こうかな〜なんて。
それでもいい？

いや、普通にベンチに座ってお話しよっか。

む、今気付いたけど、B/W比なら月花ちゃんの方がぼくよりいいじゃん。
お尻はぼくの方がおっきいけど。
それに、全体的なスタイルって美智子お姉ちゃんとかレティシアお姉ちゃんの方がよくない？

月花ちゃん、秘密を探るなら、この二人だよ。

（さとりちゃんの行動を見て、さすがに止めなきゃと思って）
さとりちゃん、覗きなんて良くないことよ。
エッチよりも、本を読んでた方が楽しいと思う。
ほら、この本見てみる？
（そう言ってさとりちゃんに手渡したのは、以前もらった春画本）
そこのベンチで、一緒に見よう？

せっかくだから、雑談でもいいんじゃない？
お姫様達の交流が活発だと、よりこの良スレもいい感じに発展するだろうし。

>>84
う、うん、いいよ。
(青姦を覗くのと、夜の公園のベンチで春画本を読むことの道義上の是非について悩みつつ、ベンチに並んで座る)

>77
・・・疑ってないよね？
う〜・・・体育は嫌い〜。
一人ぼっちで教室にいなきゃいけないんだもん・・・。

うんうん。とーけつ中だからだめなの♪
今の月花は翔太お兄さんの恋人だよ♪

>80
>82
（星明かりの中をくるくる楽しそうに回りながらやってきて）
月花もお喋りに混ざっていいかな？

>>87
もちろん良いよ。
ね、美智子おねえちゃん。
でも、月花ちゃんには、ちょっと刺激が強いかなあ？

>>88
そう、かもね・・・。
でも、ソフトなところ見せてみて、反応を見てみよっか。

>>87
月花ちゃん、この絵、どう思う？
（見せたのは、さとりちゃんにも見せた春画本。開いたページには、男女が
ハダカで抱き合っているところ）

>>87
そっか〜あんまり身体丈夫じゃないんだね。
ごめんね。
でも、腰に贅肉をつけないことが、良いスタイルへの道だと思うから、その辺りを研究すれば良いんじゃないかな。

>>88
そうだね。
そのほうが無難かも。

>83
月花はさとりお姉さんみたいにくびれたぼんきゅっぼんな体になりたいの♪
でも素敵なお姉さんたちの秘密も聞いてみたいかも。

>89
うわ・・・裸で抱き合ってる♪
これってたしかえーと・・・はるが？って言うんだよね♪

>88-89
あ♪そだそだ〜。
お近づきの印にどーぞ♪
（持っていたカバンからお手製のクッキーを出して二人に手渡す）

>>91
（春画を「はるが」と読んじゃう月花ちゃんが、ついおかしくって）
くすくす・・・。
あのね？　これは「はるが」じゃなくて「しゅんが」って言うの。
浮世絵って知ってる？　昔の絵なんだけど、それのエッチ版。

【名前】
由比ヶ浜 恋（ゆいがはま・れん）
【年齢】
１１歳
【性格】
陽気で悪戯っぽい
されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】
柔らかな栗毛のシャギーショート
【３サイズ】
９０・５８・８５
【容姿】
ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】
色々
外出する時はデニムのジーンズにＴシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【ＮＧ】
ハードなスカ・ＳＭ系
【備考】
人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】
愛があれば大丈夫！


そしてこのタイミングで登場です！

【私もいい？ごちゃごちゃしそーだったら落ちるから】

>>91
あはは、ありがと。
うんうん、探究心は、何事にも必要だよ。

へえ、割と平気そうだね。
結構エッチには免疫ありそう。

とゆうか、春画本を大事に持ち歩いてる美智子お姉ちゃんって、大人しそうなのにエッチさんだな〜

あ、ありがと。
わ、美味しそー、いっただきまーす。
(ひょいっと口に放り込む)
むぐむぐ、ああ、美味しい。
月花ちゃん、お菓子作れるんだ。
ぼくもお母さんに料理とか習ってるんだけど、なかなか上達しなくてさ〜

>90
体が弱いんじゃ無くてぇ・・・お日様に当たれないだけなの。
だから体育館での体育の授業はちゃんと出てるよ♪
こし・・・はふぅ・・・。
（自分の腰の辺りに手を当てる。くびれが無い少女体型のためにずるずると手が滑って太ももの辺りまで手が下がり）
（切なげなため息をつく）

>92
あー、そうなんだ♪
「しゅんが」、だね♪
今までずっと「はるが」ってよんでたぁ♪
浮世絵は知ってるよ〜。
しゃらくとかかつしかほくさいっていう人が描いてたんだよね？
それのえっち版なんだぁ・・・。
あれ？あぶなえ？ってのとどう違うのかな？

>>93
この際なんで、きてきて。
賑やかな方が楽しいよ。
何なら名無しさん先着一名様に限り巨乳小学生四人のカルテットパイズリを！
ってのは冗談だけど。

>93
こんばんは、恋お姉ちゃん♪
これどうぞ♪
（カバンからお手製のクッキーを取り出して手渡す）

>94
うんうん♪
たんきゅーしんは必要なの。
おんなを磨いてりっぱなりょーさいけんぼになりたいんだ♪

お料理は小さいころからお母さんに教えてもらってるんだ。
「いいおとこをつかまえるにはてりょうりがいちばんよ」って。

>>95
へえ、お日様に当たれないんだ。
大変なんだろうけど、頑張ってるんだね。
ぼくには、その苦労が分かんないから、軽々しく偉いね、とか言えないけどさ。

「あぶなえ」ってのは、もちょっとソフトなやつかな。
ん〜春画が18禁雑誌なら、あぶな絵はちょっとエッチな青年誌って感じ？
(美智子に同意を求める)

＞＞ＡＬＬ
【すみません、せっかく書いたのが消えちゃいました・・・】
【リミットも近いので、これで、落ちますね・・・】
【お休みなさい・・・】

>>99
美智子おねえちゃん、お疲れ様〜
また機会があったら、おしゃべりしようね。

って訳で、春画本も消えてしまったので〜

>>96
おもしろそーだけど…。
私たち４人がかりになったらさ、そのお兄さんミイラになっちゃうかもよ？

>>97
あ・り・が・とー♥
（差し出されたクッキーに、ぱくっと直接かじりつく）

むっ、これは………まったりとしていてしつこくなく…。

>>99
【残念、またねっ♥】

美智子お姉ちゃんが持ち帰ってしまった春画本の代わりに、この公園には実地で男女の営みを見ることが出来るポイントがいくつもあるわけですが〜

>98
んー。でも悪いことばかりじゃないよ？
ほらほら〜。こうすると髪の毛が綺麗に光るの♪
（その場でくるくる回ると広がった白い髪の毛が月光を反射してキラキラと光る。）

（ふむふむと頷いて）
へぇ〜そうなんだぁ。
さとりお姉さんって物知りだね♪

>99
おやすみ、美智子お姉さん♪
今度はそのないすばでぃの秘密教えてね〜。
（手をぶんぶん振っておみおくりする）

>>103
うわー、綺麗〜
私も自分の髪には自信があるけど、月花ちゃんの髪って、神秘的で、綺麗だね〜

>101
恋お姉ちゃんてばもぅ・・・。
でもおいしそうに食べてくれてありがと♪

>102
だんじょのいとなみって・・・？
しゅんがの代わり・・・ってえっちなものなのかな？
見たい見たい♪

>>101
その内女の子二人での３Ｐってのにも挑戦してみたいんだけどね。
名無しさんの身の安全に問題があるらしくて。
恋ちゃん、興味ある？

>>105
そうそう、実際にエッチしてるカップルとかが、この公園多いのよね。
ぼくも時々利用してるし、覗かれてるし。
そんなに見たい？

恋ちゃんはどう？　実際に見てみたい？
なら、スポットに案内するけど？

>>102
や、さとりんえっちぃぞ♥
（くすくす笑いながら、肘で突っつき合って）

………行ってみる？行ってみちゃう？

>>105
もぐもぐ……ちゅっ、ぺろっ。
（クッキーを食べ続けて、そのまま月花ちゃんの指を咥えて舐める）

……でも、月ちゃんの指の方が甘くて美味しい、かも♥

>>106
そりゃ勿論、興味あるに決まってるってば！

３Ｐも、覗き見もね♥

>104
（自慢の髪の毛をほめられてすごく嬉しそう））
えへへへへ〜ありがと〜♪
でも月花はさとりお姉さんみたいに黒くて綺麗な髪の毛のほうがいいなぁ・・・。

公園でエッチしてるんだぁ・・・♪
いいなぁ・・・。
月花はお外ではした事無いから・・・すごく興味あるかも。
すっごく見たい♪

>107
ひゃうっ・・・やっ・・・♪
（指を舐められる感触に肩をすくめ何かを抱くようにぎゅっと体を小さくする。）
はうぅ・・・恋お姉ちゃんの舌エッチだよぅ・・・。
（少し顔を赤らめて抗議するかのように呟く）

>>107-109
ようし、じゃあ、お二人さんのご要望に応えて、絶好の覗きポイント、じゃない、男女の性の営みの観察スポットへいってみよー

(二人を連れて、公園の道を外れ、茂みの奥へ)

あんまり大きな声出しちゃだめだよ。
覗かれるのは暗黙の了解だけど、その辺はエチケットってことで。

ここ、ここから、ほら……
(示した先には立ち木に手をついた女性の背後から男がのしかかるように腰を振っている)
所謂、立ちバックね。
うわあ、すごーい、木があんなに揺れてるよ。
(男が腰を振るたびに、木がゆさゆさと揺れている)
どう？　お二人さん。
これが実地見聞という奴です。

>110
（顔を両手で覆いながらも指の隙間からじっと目の前で繰り広げられる生の性行為を見つめ）
うわ・・・うわ・・・やらしぃ♪
あんなになっててすご〜く気持ちよさそ♪
他の人のせっくすを生で見るの初めて・・・♪
あ・・・あんなことまでするんだ・・・すごぉい・・・これが大人のせっくすなんだぁ♪

>>109
鍛えてますから！
（ぺろっと舌を出して、悪戯っぽく微笑む）

>>110
（無言で、ぐっと親指を立てる）

夏だったらカブトムシが落ちてきそーよね…。
そうそう、確かマネージャーと二回目のＨがちょうどこんなカンジだったかなぁ…。
（小声で呟く）

>>111
ん〜月花ちゃんには、ちょ〜っと刺激が強かったかな。
あ、体位を変えた。
うわ、あれ、駅弁っていうんだっけ。
(男が女性の背を木に押し付け、両足を抱えて抱き上げる格好で交わる)
すっごいな〜、あれって、奥までずんずんくるから、堪んないんだよね。
って、月花ちゃん、大丈夫？
刺激が強すぎたら、もう戻ろうか？

>>112
(お返しとばかりにこちらもぐっと親指を立てる)

絶対落ちてくる。
とゆうか、毛虫が落ちてくるんじゃないかと、他人事ながらひやひやものだよ。
へえ、恋ちゃんも、やることやってるんだねえ。
(にっこりと、邪気の無い笑みを向ける)

>112
もう・・・恋お姉ちゃんってばナニで鍛えてるの？
（くすくすとチェシャ猫笑いで切り替えしてみる）

>113
んー。刺激が強いってわけじゃないんだけど…。
たちばっくはほら。先生とは高さが合わないからやったこと無いんだ・・・。
踏み台の上に立って、ってのもなんかすごくやだし・・・。
だから大人になったらたちばっくをやってみたいの。
（ぐっ、と握りこぶしを作る）

うんうん♪
えきべんは先生も大好きだから良くやるよ♪
私も先生につかまっててふわふわしながらずんずんされちゃうとすごく気持ちよくなっちゃうんだ♪
（ぽわわと先生との情事を思い浮かべているのか、その白い顔にかすかに頬に朱がさす）
でもでも。
体が軽い今のうちしかできないって先生言ってた。
大人同士だと腰を痛めちゃうんだって・・・。

>>113
うんうん。
それにさ、こう、抱え上げられてると……何て言うんだろ？
男の人って力持ちだなーって、胸がきゅーっとなっちゃわない？
（同意を求めながら）

えへへ…。
ライブの後とか、もうＨしたくてしたくて仕方なくなっちゃうの。
それでマネージャーと………ね♥

>>114
ふふん、ナニで鍛えてるに決まってるでしょっ……♥
（くすくす笑う月花ちゃんに抱きついて頬擦り）

んーっ………いい匂い♥

>115
きゃん♪恋お姉ちゃんてば・・・こっちも・・・えいっ♪すりすりすり〜♪
（こちらもまけじと抱きつき返して頬擦り。二人の胸の間でお互いの乳肉がぶつかって歪められる）
恋おねえちゃんもいいにおいがする・・・♪
（恋の首筋に鼻先を埋めてくんくんと匂いをかいだ後おもむろに舌でちろちろと首筋を舐め始める）
恋お姉ちゃんの首筋っておいしそうだね・・・♪

>>114
そっかー、身長が合わないと、大変だよね。
でも、先生も立ちバック、やってみたいと思ってるかもよ。
それとなく誘ってみたら？　それで先生が喜んでくれるんなら、いいんじゃない？

そっか、ふわふわ……
うん、なんとなく分かるなあ。
あはは、たしかに、大人同士だと、実際は中々難しいみたいだね、あんなふうに、上手く壁とか利用しないと。

あ……
(腰を振りたくっていた男の動きがぴたりと止まったかと思うと、三人が潜んでいる辺りまで男女の絶頂の声が聞こえてくる)
いっちゃったみたいだね。
そろそろ、戻ろっか。
顔を合わせると気まずいことこの上ないし。

>>115
うんうん、なるよね。
ぼく、お父さんが小さい頃に死んじゃったせいか、大人の男の人に抱きしめられると、それだけで胸がきゅうんってなっちゃう。
ファザコン、とも違うと思うんだけど。
いいなー、マネージャーさんかあ。
決まった相手、とまでは行かなくても、したくなった時に出来る相手が居るのは羨ましいよ。
ぼくは、繁華街やこの公園でナンパされるのまつしかないからなあ。
学校でも、先生や用務員のおじさんとかに、こっちから誘うわけにも行かないし。

と、とりあえず、ベンチまで戻ろう。
(行為をしていた男女が後始末を終えそうになったので、二人を促してもとのベンチまでこそこそと戻る)

どうだった？
青姦の覗き、じゃなかった、男女の生の性の営みの観察は。

>>116
うう、ぼくだけ仲間はずれ……
まあ、ここでレズっても、名無しさんが喜ぶだけという気がしなくもないけど……

読者サービス？

>117
そっかぁ・・・ん〜・・・うん♪
今度誘ってみる♪
って・・・いつになるのかなぁ・・・先生最近すごく忙しいみたいだし・・・。

うんうん♪
なんか空を飛んでるみたいになってそのままふわ〜って♪
先生あんまり鍛えてるようじゃないからなぁ・・・あ、壁とか使えばいいんだ♪
さすがさとりお姉さんだ〜♪

う・・・うん。終わっちゃったね・・・。
もうちょっと見ていたかったかも♪

えとね？・・・なんだかすごくコウフンしちゃったかも・・・♪
（もじもじと太ももを擦り合わせるように動かす。だぼっとした服のおかげで直接はわからないがスカート部分が
　わずかに揺れる）

>>116
やんっ♥
ちょっ………くすぐったいってば♥
（じゃれあいながら、その場を離れてく）

>>117-118
えっち専用の友達、つくっちゃうとかどう？
後は逆ナンしてみるとか……。

やっぱり大人同士のＨって、迫力あるよねー。
ほら、どうしても私たちが相手だとさ、お兄さんたちもこう、手加減しないといけないとこあるし。
（にまーっと笑って）

混ざる？
っていうかこれも３Ｐの一種じゃない？

>118
さとりお姉さんもまざる？
月花はもちろん問題ないよ♪

>120
ふふふふふふふふ・・・恋お姉ちゃんはドラキュラ、って知ってるかな？
ドラキュラってね、白い肌に赤い眼をしていて・・・太陽に当たっちゃいけないんだよね・・・。
それって・・・月花に似てると思わない・・・？
（にや〜という感じで口の中を見せないような笑みを浮かべる）

>>119
まあ、相手を喜ばせよう、自分も気持ちよくなろうってのが、エッチの基本だからね。
あ、あはは、そこを褒められると、素直に喜んで良いのか悩むなあ。

まあ、今日は平日だから、あんまりカップルもいないっぽいし。
金曜とか土曜とかすごいよ。
翌日休みで、ホテルとかも満室になっちゃうのか、青姦がすきなのか知らないけど。
あっちでもこっちでもやりまくり。
観察にはもってこいの状況に。
んで、覗き中にナンパされて、そのままってパターンもあったりして。

そう？
(さとりの鋭い目は、月花の僅かな動きを見逃さない)
ひょっとして、感じてきて、濡れちゃった？

>>120
んー、小学生でセフレ持ちってゆーのもねー。
すごい魅力的な誘惑ではあるんだけど。
まあ、逆ナンくらいかなあ。
だね、大迫力。
お母さんのエッチも、あんな感じなのかなあ。
そう？　ぼくは手加減無しでやってもらってるけど。
お母さんには、手加減しなさいって言われるくらい。

う、混ざりたい、かな？　３Ｐ、か。
名無しさんが見たがるか、ってゆーか、スレ違い、とか言われないかな？
そこがクリアになれば、ぼくも望むところなんだけど。
男相手じゃないから、月花ちゃんも不義にはあたらないだろうし。

>>120
手加減、で思ったんだけど。
ぼくって、ここに来てるほかの女の子に比べて、格段に頑丈だって思われてるのかな、ひょっとして。
だから、お兄さんやおじさんたちががんがん責めてくるのかも。

>>121
い、言われてみれば！
（ちょっとオーバーに驚いて）

…………でも、月ちゃんになら噛まれてもいい、かも♥
（挑発的な笑みを浮かべて、襟元をくつろげた）

>>122
同意が来ると思ったら……。
いやー、まあ、私もあんまりしてないと言えばしてないんだけど。
（首を伸ばして、明後日の方向を伺って）

………てゆーかここ、ルール無いし…たまにはいいんじゃない？
>>1は過去スレのＵＲＬが乗ってるだけだし……。

【ルール無用の割りに、変なのもあんましいない良スレなんだよな】
【というわけで、どんどんやってっていいと思うよ？】

>122
うんうん♪
月花も先生に喜んでもらいたいからいっぱい勉強したんだ♪
あ・・・嫌だった？嫌だったらその・・・ごめんなさい。
（ぺこりとさとりにごめんなさいのお辞儀をする）

今日は少ないんだぁ・・・。
金曜日とか土曜日が多いのかぁ・・・。
うぅ・・・好奇心がうずうずしちゃうよぅ・・・。
あのねあのね、どの辺が観察にいいか教えて欲しいな♪

あ・・・うん・・・。ちょっとだけ、だけど・・・♪
（わずかに顔を上気させ、素直に自分が感じていることを認めてしまう。）

>124
ふふふふふ〜♪じゃぁ覚悟して血をすわれるのだぁ♪かぷぅ♪
（広げられた襟元にかぷっと軽く噛みついて筋をあむあむといただく。）
（痛くない程度に噛みついた後の歯形を舌でくすぐり、恋の匂いを時々鼻をひくひくさせて吸い込む）
んふふふふ〜♪恋お姉ちゃんってばおいし♪
（嬉しそうに恋の首筋に顔を埋めている）

【お相手希望者もいないし、迷わずＧＯだ】
【もし３Ｐに気が引けるなら、喜んでお相手立候補させてもらうけどね】
【毎回俺たちを気持ちよくしてくれてるんだから、たまには別のＨでも平気さ】

それじゃ、さすがに公園でってわけには行かないし。
ぼくの住んでるマンション、ここから近いから。
そこで、どう？

お母さんとの約束で、エッチのために男の人上げちゃ駄目ってなってるけど、女の子ならいいよね？
(ちろって舌を出し、悪戯っ子のような笑みを浮かべる)

月花ちゃん、恋ちゃん、どうかな？

>125
>127
名無しのお兄ちゃんたちありがとぉ♪

>128
うわーそれってへりくつだぁ♪
でも、えっと・・・お邪魔じゃなかったら行ってみたいな♪
（初めて同性の女の子の家にお呼ばれなので嬉しくて仕方が無い様子）

>>126
ひゃッ♥
（首筋を甘噛みされて、ぴくんと身悶え）
（歯形に沿って舌を這わされると、くすぐったいような気持ちいいような）
（不思議な感覚に、身体の奥がむずむずして）

く、くぐったい、ってばっ………んんんっ♥

>>128
ふー……はぁぁ……。
（首筋を舐められて、頬っぺたをほんのり赤くしながら息を弾ませ）

ん…こほん、いいの？
じゃ…………お邪魔、しちゃおっかな♥

【名無しさんたちに感謝！】
【ただ、３Ｐレズってまったくの初めてだから、ぐだぐだになったらごめんね】

>>129､>>130
おっけー、じゃ、こっちだよ。
(二人を案内した先は、高級マンション)
(オートロックを開けて、最上階まで上がる)

ここがぼくの住んでる部屋。
さ、どうぞー。
(ドアを開けて二人の少女を招きいれる)
お母さん、お楽しみで今夜は帰ってこないから、遠慮しないでね。
どうしよ、お風呂使う？
それとも、早速？
(同性相手では勝手が違うのか、探るように二人を見る)
あ、それとも、何か飲む？
ジュースかお茶か、大抵のものはあると思うけど。

【プレイするとなると、レス順決めておいた方がいいのかな？】
【ぼく、月花ちゃん、恋ちゃんの順でまわそっか】

>130
（ひとしきり舐めたり噛んだりして愉しんだ後、一晩程度で消える程度のキスマークをつけて恋の首筋を開放して）
恋お姉ちゃんご馳走様♪
（満足そうな笑みを浮かべて口元を拭う仕草）

>131
うわ〜ひろ〜い♪
なんかすご〜い♪
（玄関で靴を脱いで丁寧にそろえる。）

お風呂・・・どうしよっか？
恋お姉ちゃんはどうする？
お茶だったら道具と台所貸してくれれば月花が淹れるけど・・・あんまりよくないのかな？
「だいどころはほかのおんなにたちいらせちゃだめ」ってお母さんが言ってたから・・・
（ちょっと小首をかしげてさとりの方を見る）

>>131
うわ、私のとこと変わんないくらいでかいし。
（額の変装用のサングラスが驚きでずり落ちる）

じゃ、お邪魔しまーす♥

>>133
月ちゃんとこのお母さん、何か結構厳しそう。
（ホームドラマで聞いたような言葉に、目を丸くして）

>>131-133
こーゆー時はさとりん、アレよ………お風呂でイチャイチャするって言うのはどう？
（びしっ、と人差し指を立てて笑う）

で、お風呂上りにジュース、これで決まり！！

【順番はそれでオッケー！】

>>133
あはは、まあ、ぼくが稼いだお金で買ったわけじゃないからね。

ん〜、うちのお母さんは、その辺あんまり厳しくないから大丈夫だとは思うけど……
(月花に答えつつ、恋の言葉に耳を傾ける)

>>134
はーい、いらっしゃい〜

そうだね、先にお風呂で楽しんじゃおう。
そんで、お風呂上りに、みんなでジュース！

じゃあ、早速。
お風呂場はこっちだよ〜。
(二人を案内した先は、かなり広めのバスルーム)
(少女三人ではしゃいでも十分余裕のある広さだ)
じゃ、脱いじゃって、さっそく入って楽しもっか。
(羽織っていた薄手のジャケットは、家に入ったときに脱いでいたので、タンクトップを脱ぐ)
(相変わらずのノーブラだったため、ぶるんと派手に揺れながら胸が露になる)
(スパッツを脱ぐと、サイドが紐同然の股繰りの浅いショーツが現われ、それも一気に脱いでしまう)
(すると、胸やお尻、太腿のむっちりりさとは不釣合いな無毛の恥丘と、一本すじのシンプルなあそこが露になった)
えへへ、やっぱり、さっき覗いてた時濡れちゃってたか。
(ショーツを広げて見せると、股間の部分がぐっしょりと湿っていた)
さ、二人とも脱いだ脱いだ。
お湯もすぐに張れるからね。

>132
【その順番でおーけーだよ♪】
【ななしのお兄さんたち、今日は女の子だけでHだけどごめんね】

>134
う〜ん・・・そんなに厳しい、というわけでもないよ〜？
でもお父さんはきっちりお尻に敷いてるかも。
お父さんお母さんには逆らえないみたいだし♪
（くすくすと楽しそうに笑う）

えっとみんなでお風呂？
あらいっこ・・・うんうん♪
そうしよ、そうしよ♪

>135
う〜ん・・・でもなんか悪いから・・・。
じゃぁじゃぁ・・・今度は月花の家でお茶会しよ♪
スコーンと紅茶用意するから♪

うわ・・・さとりお姉さんはのーぶらなんだぁ・・・。
下着もえっちだし・・・いいなぁ・・・月花もあんな下着はいてみたいなぁ♪
（そういうと自分もワンピースをたくし上げて脱いでゆく。遠目から見ると下着と肌の色の境目がわからないほどその肌は白い）
（白いブラをはずすとぷるんと胸がゆれ、桜色の乳首があらわとなる。続いてその細い足を包んでいた黒いニーソックスを下ろし）
（最期に熊さんのプリントが施してある子供パンツを脱ぐ。おろすとき股間からパンツの裏地に何本かの愛液の線が生まれ、消える）
（くびれがまったく無い腰、薄い尻、まだ産毛すら生えていない恥丘、肉がほとんどついていない太もも。）
（小学三年生の平均的な体には不釣合いなほどの豊かな胸。自分の幼い体つきが恥ずかしいのか体を小さくしてさとりの後に続く）
うぅ・・・はずかしいよぅ・・・。
でもさとりお姉さんの裸ってエッチでうらやましいなぁ・・・

>>135
おー、すごーい。
（素直に感嘆、眺め回す）

えへへ、正直ちょっと寒くってさ…お風呂、狙ってたんだよね。
（笑いながら、ジーンズ生地のジャケットと、揃いのカットジーンズを脱ぐ）
（Ｔシャツを脱ぐと、これまたノーブラだったためたっぷり実った膨らみが露になって）
（最後に、薄っすら湿った、辛うじて秘裂を隠すサイズのローレグショーツを脱いだ）

私も私も、って……さとりんも月ちゃんのこと言えないし！

>>136
じゃ、その次は私の家？
アポ無しの、アイドルのお宅訪問小学生編、なんちゃって。
（笑いながら、腕を絡めてくっつき合う）

うわ、月ちゃん肌すべすべー♥
何々、なんかいいお手入れの仕方知ってるの？

さてっと、どうしよっかな。
ローションタイプのボディーソープを手に取り、たっぷりと手に出す。
えへへ、これをこうしてっと……
(自分の身体に塗り広げていく)
(僅かに泡立ちながら、さとりの裸体をぬるぬるの艶かしいてかりに包んでいく)

んー、月花ちゃん、恋ちゃん。
(その状態で、二人にぎゅうっと抱きつき、大きな胸をこすり付けあう)
う〜ん、ぼくより大きな胸にはめったにお目にかかれないからなあ。
あ、お母さんは別だけど。
なんか感動。
(むにむにとこすり付けるうちに、興奮しだしたのか、ちくびがぴんと立つ)
ほら、二人もこれでぬるぬるになって、洗いっこしよ。
(ボディーソープのボトルを渡しながら、胸やお腹、下腹部を二人の身体にこすり付けていく)

>137
うわ〜・・・恋お姉ちゃんものーぶらなんだぁ・・・。
二人ともえっちな下着・・・うらやましいなぁ・・・。
でもお母さんにばれたら怒られそうだし・・。。
（うらやましそうに二人のはいていたショーツを見てため息をつく）

やっ・・・♪恋お姉ちゃんてば胸が当たってるよ♪
や〜らかくてきもちいい♪
（こちらも負けじと恋の腕にわざと胸を当てるようにしてぎゅっと抱きつく）
えと・・・特別なお手入れはして無いよ？
毎日ご飯食べて寝て・・・あ、それにほら、月花お日様の光ほとんど浴びたこと無いからそれで綺麗なのかも？
でもでも♪
恋お姉ちゃんもお肌綺麗だよ？
さっきかぷかぷしたときにすっごくおいしかったもん♪
（ねー？という感じで真紅の瞳で恋の顔を覗き込む）

>138
んっ・・・♪
さとりお姉さんくすぐったいよっ♪
なんか背中とか硬いのがくすぐってるしぃ♪
ぬるぬるが気持ちいい・・・。

うん♪
（ボディーソープを受け取るとしゃこしゃこと自分の手のひらにたっぷりと乗せ、まず両手であわ立ててからから体に塗りこめて行く）
こっちもお返し・・そーれ♪
（自分で胸を持ち上げてさとりや恋の胸に自分の乳房を擦り付けてゆく。）
んっ・・・なんかこうやっておっぱい同士ですりすりしてるときもちいい・・・
（だんだんと吐息が熱くなってゆく。感じているのか自分の太ももをすり合わせ、切なげに腰を揺らす）
（興奮のため立ち上がった乳首はその大人顔負けの乳房に合わず子供サイズの米粒大）
（だがそれでもしっかりと快感は感じられるためぐいぐいと二人の乳房に押し付け、二人の肌に線を描く）
はぁ・・・・はぁ・・・なんかやらしぃ・・・♪

>>138
さとりん…………それ、すっごくえっちぃぞ♥
やんっ……さとりんのおっぱい、柔らかいしっ……♥
（負けじと抱き返し、胸をむにゅむにゅ、押し付けて）

ね、ね、聞いていい？
さとりんのお母さんって、どのくらいおっぱいおっきいの？
（ボトルを受け取り、胸の谷間、両手の掌にたっぷり搾りかけて）

ほーらさとりん、ぬるぬるにしちゃうぞっ♥
（ぬるぬるになった手で、お尻にボディソープを塗りつけていく）

>>139
お日様かあ………成る程ねー。
（肌の白さに、納得して頷き）

そう言えば、さっきは随分かみかみしてくれたよね。
これは、お・か・え・しっ♥
（覗き込んできた月花ちゃんに、ちゅっとキスしながら）
（胸と胸を押し付けあって、揉みくちゃにして）

ね、月ちゃん、そこ……弄って欲しい？
（囁きながら、太股をローションソープつきの手で摩った）

>>139
ぼくはお尻がおっきいからさ、お母さんが買ってきてくれるんだけど、こういうエッチっぽいのしか買ってきてくれないんだよね。

あん、月花ちゃんのおっぱいで擦られると、気持良いよ。
ぼくもお返しだ

【ありゃりゃ、途中で書き込みしちゃった】
【ちょっと待ってね】

>>139
ぼくはお尻がおっきいからさ、お母さんが買ってきてくれるんだけど、こういうエッチっぽいのしか買ってきてくれないんだよね。

あん、月花ちゃんのおっぱいで擦られると、気持良いよ。
ぼくもお返しだ！
(むにゅっと胸で月花の乳房を磨いた後、ほっそりとした腕を胸の谷間に挟みこむようにして磨く)
月花ちゃん……
ちゅ……ちゅう……
(月花の可憐な唇を奪うと、舌を差し入れ、絡める)
はあ……気持良い……
(やんわりと、月花の乳房を揉みつつ、なんどもキスをする)

>>140
あん、胸同士って、気持ちいいんだね。
え？　どのくらいだったかな９４ｃｍかな？　確か。
はあん、お尻がぬるぬる〜
じゃあ、えい！
(恋のお尻にソープを塗りつけるふりをして、そのまま股間に手を差し入れる)
あはは、このぬるぬるは、ソープのじゃないね。
(愛液を湛えたあそこを、優しくなぞる)

>140
きゃ〜おかされる〜♪・・・ちゅ・・・。
（あきらかにやる気の無い悲鳴を上げ、恋の唇を受け入れる）
恋お姉ちゃんの唇って柔らかいね・・・。
（自らもう一度恋の唇に軽く開いた自分のを重ね、舌でちろちろと閉じられた部分をなぞる。）

やっ・・・恋お姉ちゃんのおっぱい柔らかい・・・♪
月花の乳首とキスしようね・・・。
（自分で乳肉を持ち上げ、恋の乳首と自分のを擦り合わせる）
ひゃぅ・・・こんなの初めて・・・きもちいい・・・♪

（太ももをさすられるたびに体をぴくぴくと振るわせる。すでに股間にはソープではないぬるぬるの液体が伝い）
（恋の手を汚してゆく）
うん・・・弄って欲しい・・・。
でも月花もお返しするね・・・。
（そういうと自分の手も恋の腰をくすぐり、太ももの外側や内側を軽く触れるタッチで撫で回す）

>143
でも大人っぽい下着ってうらやましいなぁ。月花もしょーぶ下着が一枚欲しいの♪

んっ・・・さとりお姉さんのおっぱいで月花のうでがぱいずりされてる♪
何かむにゅむにゅがきもちいい・・・。
（さとりの胸の感触でふわふわととろけながら）
んちゅ・・・さとりおねえさぁん・・・ちゅ・・・
（さとりの舌を受け入れ、自らの舌でくすぐるように動かし、送り込まれてゆく唾液をこくこくと喉を鳴らして嚥下する）
はふぅ・・・さとりお姉さんの・・・おいしい♪
（口付けで舌を絡め、放すたびにお互いの唾液が銀色の橋を描く）
月花もさとりお姉さんを気持ちよくしたいの・・・♪
（つかまっていないほうの手でさとりの無毛のスリットを割り開くと中指ですりすりと肉ひだの合わせ目の）
（膣口に浅く指を入れ、愛液を掻きだしてはクリトリスやその途中の尿道口を引っかくように塗り広げてゆく）
さとりお姉さん・・・くちゅくちゅってエッチな音してるよ・・・♪

>>143
うーん、流石大人ってカンジだよね。
一回、さとりんのお母さんにも会ってみたいかも♥

お次はこっち……ひゃんっ♥
さ、さとりんそこ、お尻じゃなくてぇ………やん、あんっ…♥
（指先に当たる、柔肉の感触）
（それは熱く蕩けて、たっぷり濡れていて）

ふん、だ…ま、負けないからっ！！
（お尻をぬるぬるにしながら、指先でさとりんのお尻の穴を軽く弄る）
（最初は反応を見るように、その周辺を軽く指でなぞるだけにして）

>>144
月ちゃんだって、唇すっごく、ぷにぷにしてるっ……♥
んちゅ、ちゅっ………ちゅっ…♥
（何度も何度も、ぷにぷにの唇を重ねて）
（唇と唇が、唾液の糸を引き始める）

ちくびとちくびっ………にゅるにゅる擦れてるっ……♥
こう？こうでしょっ………こうするとっ…♪
（腰を揺すって、押し潰しあった胸を震わせて、微細なバイブレーションを伝える）

んふふ……やんっ…♥
そんな、二人でなんてぇ………は、反則っ……♥
（月花に腿を、さとりに秘裂を撫ぜられて、腰が抜けそうなほど気持ちいい）
（お返しとばかりに、二人のお股の間もローションでぬちゅぬちゅに変えていく）

>>144
でしょ、おちんちんとか、おまんことかじゃなくても、こうやって気持ちよくできるんだよ。
ん、ちゅう……
(何度かキスを交わし、唾液を交換する)
(と、月花の手が股間に伸びてきた)
んはあ！　だめだよ！
ん、くう……
(既に愛液を湛えているスリットの谷底を擦られ、膣口やクリトリス、尿道口まで責められて、がくがくっと腰が震えてしまう)
ああん、だって、さっき覗いてた時から濡れちゃってたんだもん。
それに、月花ちゃん、上手！

ようし、ぼくも負けないよ！
(恋を責めているのとは反対の手を、月花の可愛らしいお尻の谷間に伸ばし、そこを指で開く)
月花ちゃんは、ここの経験はあるのかな〜
(そう言いながら、秘めやかなすぼまりの周囲を、やさしく解きほぐすようにマッサージする)
大丈夫だよ、入れたりしないから、ここ、周りを触られるだけでも気持ちよくなれるからね。
(安心させるように言いながら、執拗にアナルの周囲を責めた)

>>145
今頃きっと、男の人とお楽しみの最中だよ。
うん、機会があったら紹介するね。
えへへ、恋ちゃんのここも、すごく濡れてるね。
(スリットの合わせ目のクリトリスから、尿道口を経て、そのまま谷底を指で撫で、膣口に指を突きたて、中をくにくにと刺激する)
あはは、すごおい、こんなに濡れてる。
って、ぼくもだけど。
(何度も何度も、執拗にスリットへの刺激を続けた)

あん！　そ、そこお！
(恋の反撃はお尻に来た)
あはあん、お尻、気持良いよ。
だ、大丈夫、ぼくお尻の経験あるし、綺麗にしてるから、指、入れても良いよ、恋ちゃんがよければだけど。
ああん！
(アナル周辺をなぞられ、月花によるあそこへの刺激とあいまって、それだけでいってしまいそうになる)

>145
恋お姉ちゃん・・・さとりお姉さん・・・んちゅ・・・・
（さとりと恋と交互に口付けをかわし、舌を絡め唾液を交換してゆく。）
なんか女の子同士のきすってぇ・・・やわらかくてきもちいいのぉ・・・癖になっちゃいそうだよぉ・・・
（交互の口付けで赤い瞳は潤み、表情は蕩けきっている）

それ気持ちよすぎぃ・・・♪
ちくび・・・こすれると気持ちよすぎて腰が動いて・・・それでまたおっぱいがこすれちゃうのぉ♪
とめたくてもとまらないのぉ・・・
（微細なバイブレーションで発生した快感が腰を震わせ、その震えによってどんどんとこすれあう乳首の動きが）
（大きくなり、快感を無限に増幅するエンジンのようになる）

>146
月花も覗いてたときから濡れてたの・・・。さとりお姉さんが誘ってくれなかったら一人でHしてたとおもう・・・。
（指の動きをだんだん激しくして）
これね・・・月花が一人でするときのやりかたなんだぁ♪
さとりお姉さんも気に入ってくれて嬉しいな・・・。
（だんだんと膣にもぐりこむ指が深くなり、時折数が二本に増えたりと変化をつけてゆく）

やっ・・・そこは・・・えと、まだおちんちん入れたこと無いの・・・。
でも指は入れたことあるし・・・きれいにしてあるから・・。
んっ・・・回りくるくるされるの気持ちいいよ・・・。
さとりお姉さんの指がくすぐって・・・んっ・・・くすぐったいのがきもちいいの・・・。
（周りをなでられた窄まりが緩み、ぱくぱくと呼吸するがごとくその穴を大きくしたり小さくしたりと蠢く）

なんか・・・みんなのえっちな声・・・お風呂で反響してなんだかわけがわからなくなっちゃう・・・♪
すごく・・・やらしくて・・・きもちいよぉ♪
（お風呂に入ったときは真っ白だった肌は風呂場の熱気と繰り広げられた痴態で朱に染まり）
（純白の髪は泡や水で濡れ半透明になって月花の肌にまとわりつく）

>>146
さとりんだってっ……濡らしてる、くせにっ♥
（秘裂にそってなぞる様に動いていた指が、つぷりと潜り込んでくる）
（その中は、とろとろで、ぬるぬるで、温かくて）

じゃ、入れちゃおっ………と♥
んっ……すごっ…どんどん、入っちゃうよっ………？
（周囲を何度か指で揉み解すと、ゆっくりお尻の穴に指を突き入れて）
（くりくりと、中を指で弄り回して）

イッ……イキそ？イキそうなのっ……？
お尻の穴、きゅむきゅむ、してるよっ………………♥

>>147
うんうんっ……気持ちいーよね、女の子のキスっ…♥
月ちゃん、舌、出して………んん、もっともっと………ちゅく、ちゅる……。
（舌を突き出させて、自分の舌と押し付けあって）
（お互いの舌を、舌で舐める）

いっぱいいっぱい、しよっ……気持ちいい、キスっ…んっちゅ、ちゅくちゅっ…♥
（そのまま舌を絡めて、唇を近づけあって…再び、ディープキスに没頭する）

月ちゃんのここ、お漏らししたみたいに濡れてるっ…。
クリトリスも、こりこりしてるしっ………♥
（クリトリスを探り当て、軽く摘んで指の腹で転がして）

うんっ……………私も、すっごく気持ちイイっ……♥
んっ、んっ……♥私も、私もっ……♥そろそろっ………♥
（目尻をとろんと下げて、鼻にかかった声で囁く声が、バスルームにこだましてく）

>>147
そ、そうなんだ……、あうん！
(巧みな少女の指使いに、陥落寸前だ)
(意識が朦朧とし始め、限界が近づいてくる)
んあ！　月花ちゃん！　だ、だめ、ぼく、ぼくもう！
(膣内に侵入する指の数が増え、深さも深くなり、快楽もそれに比例して急速に増大する)

うん、じゃあ、お尻に指、入れるね。
(人差し指をゆっくりと挿入し、第二関節辺りまで埋めて腸壁をくにくにと刺激する)
あは、可愛い……
(残りの指は、ひくつく窄まりの周りを執拗にマッサージし続けた)

そうだね、触ったり触られたりだけじゃなくて、この音でも、ぼく、もういっちゃいそうだよ。

>>148
だってだって！
覗いてた時からじゅんってなってたし、月花ちゃんも恋ちゃんも上手なんだもん！
(月花の指と入れ替わり立ち代り、恋の指が膣を犯す)

う、うん、良いよ、入れて、ぼくのお尻の穴、恋ちゃんの指で犯して！
ひああ！　い、いい！
(アナルを少女の指で犯されるという、日頃ない経験に、たちまち興奮は高まる)
う、うん、い、いきそうなの、あん！
き、気持良い！　お尻、気持ちいいよお！
(だが、懸命に恋の秘部を犯す指の動きは続ける)

だ、だめ！　月花ちゃん、恋ちゃん、ぼ、ぼくいっちゃう、二人に弄られて、あ、あああー！
いく！　いくぅー！
(びくびくっと全身を震わせ、月花のアナルと、恋の膣に挿入している指を反射的に奥深くまで突きいれ、引っかくように折り曲げ)
(一際甲高い叫び声を上げながら、さとりは達した)
(次の瞬間、尿道口からぷしゃーっと音を立てて、透明な液体が迸る)
はあ！　は、ああ……
ぼ、ぼく、いっちゃった、女の子同士で、こんな潮噴くくらい感じちゃって……
ああん、はずかしいよお……
(月花と恋のお尻と秘部に指を挿入したまま、ぐったりとバスルームの床に脱力して座り込んでしまった。

【そろそろ時間的に辛くなってきたので、次で締めたいと思います。いいかな？】

>148
男の人のより・・・やわらかいのぉ・・・♪
恋お姉ちゃん・・・さとりお姉さん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・・♪
（伸ばした舌を三人で交互にからめあい、湿った音を奏でる）

やぁっ！そこ…そこ月花すごく弱いのぉ・・・♪
くりとりす触られちゃうと・・・もう・・・もうだめぇ♪
（クリトリスを転がされるたびに腰が震え、もっと、もっととおねだりするように押し付ける）

んんっ・・・月花もお返ししちゃうね・・・
（さとりの指の邪魔にならないよう恋の股間に指をはわせ、その硬く尖ったクリトリスを指で激しく円を描いて擦りたてる）

>149
んっ・・・さとりお姉さんのお尻で恋お姉ちゃんの指がぐりぐりしてるね・・・。
ここ・・・二人で挟んであげる・・・♪
（直腸を弄る恋の指の動きにあわせ直腸と膣の間の壁を二人で挟んで揉みつぶすように擦りたてる）
さとりお姉さんの中…きゅんきゅんってしてきた・・・
もういっちゃうんだ・・・さとりお姉さん・・・月花の指でいっちゃって・・・！

・・・おしり・・・やぁっ・・・きもちいいよぅ・・・♪
まだなれてないのに・・・♪
さとりおねえさんの指がすごく気持ちいいのぉ♪
（腸壁を引っかかれるたびにきゅぅっとアナルが締まり、さとりの指を締め付ける）


やぁ・・・♪
ふたりがかりでげっかおのよわいとこいじめちゃやだぁ・・・♪
そんな・・・そここりこりひっかかないれぇ・・・♪
びんかんなのぉ・・・やぁ・・・。
あ・・・やぁ♪さとりお姉さん・・・恋お姉ちゃん・・・月花も・・・月花もいっちゃう・・・いっちゃうょぉ！
（クリトリスを弄られ、直腸を深く抉られた衝撃で達してしまう。アナルがさとりの指をぎゅうぎゅうと締め付け）
（膣口からは白濁した愛液があふれ、お風呂場のタイルを汚す）

やぁ・・・あ・・・いやぁ・・・やだぁ・・・ひっく・・・ぐすっ・・・
（下半身から力が抜け、お風呂場の床にしゃがみこむと同時にちょろろろろと月花の股間から放尿が始まり）
（止めたいのに止められず。その恥ずかしさから泣き出してしまう）

【締めのほう了解です】

【次って、次のぼくの番って意味ね】

【そろそろ30分経つけど、恋ちゃん寝落ちしちゃったかな？】

【あうぅ・・・月花のレスが遅かったせいかなぁ・・・ごめんなさい】

>>153
【多分そんなことは無いと思うけど】
【もう３時前だからね、しかたないよ】

>154
【うん・・・ありがとう、さとりお姉さん】

【じゃあ、ちょっと中途半端だけど、これで締めってことで】
【月花ちゃん、恋ちゃん、付き合ってくれてありがとう】
【名無しさん達も、見守っていてくれて(るのかな？)ありがとう】

>156
【こちらこそ拙くてあれだったけどありがとうなの♪】
【それとお風呂汚してごめんなさい・・・。お掃除はお手伝いするからっ！】

【みまもってくれた名無しお兄さんもありがとう♪】

【恋お姉ちゃん、寝落ちだったら風邪引かないように暖かくしてね♪】

【それではおやすみなさい♪】

>>149
もうっ………さとりんの、Ｈっ…♥
ほらほらっ…指、くにくに、くりゅくりゅ、してあげるっ♥
（指に吸い付いてくるお尻の穴）
（第二関節の辺りまで潜り込んだ指を鉤型に曲げて）
（こりこりと、腸壁を擦って）

私もっ……私もいいよっ……♥
さとりんの指、凄いのっ……激しいの♥んんっ……イクっ♥
イクイクっ、私もイッちゃうぅぅぅぅぅっ……♥
（つぷつぷと何度も指を出し入れしながら、ぶるっ…と身体を震わせて）
（潜り込んできた指を、きゅッ…と絡め取りながらへたりこむ）

はーッ…・・・あはァァッ…はぁぁぁぁ……っ…♥
あはは………すっっっごく、気持ちよかったぁ…………・♥

>>150
好きっ……好き好きっ、月ちゃん大好きっ…♥
はむ、んちゅ……ちゅっ、ちゅーっ……♥
（甘くて気持ちいい、キスの応酬）
（唇を、舌を、何度も何度も、触れ合わせて、溶け合わせて）

きゃふッ……はうぅぅぅんっ…♥
指っ、指イイっ……！！
月ちゃんの指が、クリトリスいじいじしてっ……イクっ♥イクイクッ♥
（肌と肌がくっつき合って、擦れ合って）
（ローションソープが、お肌の間で練り上げられ、きめ細かい泡を立てて）

んっ…………はぁ、はぁぁ……♥
月……ちゃん…♥ちゅ……ちゅずずずずずずッ……♥
（へたり込みながら寝転がり、もぞもぞと這って近づくと秘裂に口付け）
……ん…れろ、ちゅっ……・ちゅぱ、ちゅぅぅぅっ……。
（微かに刺激臭のするそこを、躊躇い無く吸い、舌を這わせて綺麗にする）

ぷは………ほら、泣かない泣かない、綺麗綺麗♥

>>152-157
【ゴメンっ！】
【ちょーっと気が緩んだら……時間、飛んじゃってたの】
【後少しだったのに、さとりんも月ちゃんも、名無しのお兄さんたちもホントにゴメンねっ！！】

【それじゃ、私も落ちるね、今夜はありがと…おやすみなさい♥】

はあ……はあ……
あ〜、女の子同士って、こんなに興奮するもんなんだなあ……
それとも、覗きの後だった上に、初めてだったからかな……
(潮吹きしてまで絶頂してしまった余韻に浸っている)
(月花も恋も同時にいってしまったようだ)
(内心ほっとする。じぶんだけ先に行ってしまうなんて、誘った身として余りにも恥ずかしすぎる)

あ……
(月花がしゃがみこんで泣いている。どうやら絶頂の衝撃でお漏らししてしまったようだ)
(同様に絶頂の余韻に浸っていた恋が、慰めるように月花のあそこに口をつけ、自らの舌で清めている)

月花ちゃん、大丈夫だよ。
ぼくだって、潮噴いちゃったし。
気持ちよくってお漏らしするのは、恥ずかしいことじゃないよ。
それよりも、そんなに感じてくれたことの方が、ぼくたち、嬉しいよ。
(月花の内腿を伝い落ちた尿の跡を舐め取り、恋と一緒に、あそこを舌で清めてあげる)
(ついでに、といってはなんだが、そのままの勢いで恋ともキス)
ね、綺麗になった。

さ、お湯も張れたし、シャワーでさっと汗とソープを流して、三人ではいろ！
それで、お風呂上りのジュースと……
(ちょっと声を潜めて)
あとは、一晩中ぼくたち三人でたのしもうね。
(悪戯っ子のようなウインク)

……

(少女達の嬌声は、一晩中完全防音のマンションの一室から消えることは無かった)

【恋ちゃん、余り気にしないでね。時間も時間だったし、しょうがないよ】
【正直、ぼくもそろそろ危ないかなって思ったから、締めをお願いしたんだし】
【あと、せっかくレス書いてくれたから、締めの一文書いてみました】
【それじゃ、ほんとお疲れ様でした。今度は名無しさん絡めての３Ｐに挑戦してみたいね】

ひっ・・・ひからびてもいい！
混ざりたいｗ

朝から濃いのを見てしまった……おさまりかけた朝勃ちが余計に

俺が休みの日に限って、誰も女の子がこの時間帯いないとは・・・
まあ、これが普通か。

>162
昨日の３Pで疲れてるんだよ。
ここはイヤラシイ視線で見守ってあげようじゃないか。

>>163
確かに、ストーリー的にも、あの後一晩中やってたみたいだしな。
で、朝帰りしたさとりんママと遭遇って感じか？
こうして図らずも恋ちゃんとさとりんママのご対面と相成ったのでございます。

>164
朝はさとりんママ監督の元、三人できゃいきゃいやりながら朝ごはん作ったんだろうか・・・
混ざりたいｗ

【今だったら自己紹介大丈夫ですね。】
【前のスレッドが落ちていたので。私が忘れちゃいそうなのでバージョンを少し変えます。】

【名前】パメラ・ディアス　
【性別】女
【年齢】12歳　6年生
【身長】172ｃｍ
【体重】51ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】98／61／92
【外見】小麦くらいの褐色の肌。
背丈などもあり、遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。
髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Ｔシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【ＮＧ】ハードＳＭ・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対フォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な為、同級生や下級生の男子(中には女子)所か先生までもパメラを手淫のオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。
Ｈに関しては最近まで処女だったが、優しいお兄さんにタップリ精液を注いでもらった。
その為基本としては受身で相手に尽くすタイプだが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近更に胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りがきつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境　父・母(現在妊娠中)の現在３人家族(予定)

【申し訳ありません今日はテンプレート制作で精一杯なのでこれで失礼します。】

くっ俺が休みのときにかぎって・・・
パメラちゃんが悪いわけではないが、己の不幸を祝うぞ〜
じゃない、呪うぞ〜

>158
【きにしないでいいの♪】
【月花のほ〜も寝落ちしちゃいそうだったから♪】

>159
【まとめありがと♪】
【あの後朝まで・・・月花、途中でばたんきゅーってなってそうだなぁ・・・】

>166
よろしくね、パメラお姉さん♪

>167
今とーけつ中だからお相手できないけど・・・これ食べて元気だしてね♪
（手に提げたバスケットから焼きたてのスコーンとマーマレードをさしだす）

>>168
うう、ありがとよ、月花ちゃん。
ありがたく頂くよ。
(少女の優しさに心を打たれながら、背を丸めてすごすごと退場)

こんにちわ！　綾瀬さとりです。
またお前か！　恋ちゃんやレティシアちゃんじゃないのか！　とお怒りもあるかもしれませんが。
待機中に彼女達が来たら素直に譲るんで(３Ｐする？)目をつぶって頂戴ね。

ってなわけで、ぼくのプロフィールは>>3を見てね！

この時間なら、学校も終わってるし……
やっぱりいつもの繁華街をぶらぶら、かな。
興味のある人が居たら、声をかけてね。

お母さんも交えて丼を食べたい

>>171
晩御飯ご馳走してくれるの？
(時間帯と、丼、という言葉が、食事に結びついたようだ)

あ、話題と関係ないけど、さすがに涼しく(寒く？)なってきたから、スパッツは４分丈のちょと眺めの奴を穿いてるよ。

>170
あ・・・さとりお姉さんだ…♪
（サングラスに手袋、帽子と完全日焼け防備な姿で飛びつく）
（飛びついた拍子にむにゅ♪と柔らかい胸がさとりの腕を包み込む）
えと・・・昨日はどうもありがとう♪
これお礼だよ♪
（バスケットの中からごそごそときれいにラッピングされたシフォンケーキを取り出す）
紅茶と一緒に食べるとおいしいから後でお母さんと一緒に食べてね♪
（ケーキを渡すとたたたたたと去ってゆく）

に、二着か…＿|￣|○

月花ちゃんもいるし名無しは下がる事にする。
今度美味しい丼食べさせてね（え

>>173
おっとお。
(ぽすんと飛び込んできた少女を、柔らかく受け止める)
あ、月花ちゃんか。
こっちこそ、昨日はありがと、楽しかったよ。
え？　ああ、そんな気を使わなくても良いのに。
でも、ありがと、お母さんと一緒に、いただくね。
ばいばい！
(手を振って見送る)

>175
【昨日のお礼だから一言だけなの♪】
【だからお兄さんが下がらなくてもおーけーだよ？】

>>174,175
ん？　つか、月花ちゃんの凍結解除って今日だったかな？
……
え〜と、あ、明日か。
明日の夜はここ開けとかないとね。

>>177
降りたのは俺が二人の絡みを見たいから。
だからさとりちゃんと絡んでほしいのだよ、迷惑な話だがよろしくお願い

ど、どうするべきなのかな？(汗

>>179
月花ちゃんの事情もあるだろうし、一言落ちなら、無理かもよ。

>>180
それはぼくの方が聞きたいくらいだよ。

>178
うんうん♪
あした〜♪
翔太お兄さん体調不良だからお休みしてもらってるの♪

>179
じつはそろそろお出かけの時間だからダメなの・・・。
だからご希望には添えないの・・・ごめんね？
（じーと上目使いで>179を見上げる）

【書き込まなかったほうが良かったみたい・・・ごめんなさい・・・】

>>183
【気にしないで良いよ〜】
【キャラハンも、名無しさんも、臨機応変度胸一発、あれ？　何か違うか】
【と、とにかく、月花ちゃんが悪いといかいうことじゃないからね】

>>183
【書き込む時間と色々な譲り合い？の結果、よく分からなくなってしまったんだろうね】
【こっちもリロードしてから書き込めばよかったね、ごめんね？】
【月花ちゃんは決して悪くないので、気にしないでこれからも頑張ってー！】

>>184
【なんだかよく分からない空気になっちゃったね、ごめん】
【今出先で、帰るのに３０分くらい掛かっちゃうんだけど】
【もしさとりちゃんの気が冷めてなくて、それでもよければお相手願いたいな】

>>185
一応待機し始めてから一時間くらいなんだけど、まあ１９時くらいまではぶらぶらしてるから、その間に誘ってくれたら考えるよ。
あと、175さん(は、171さんだよね)の意志しだいかな。
はっきり誘われた訳じゃないし。

それと、他の女の子がその間に来たら、待機譲っちゃうからね。
遠慮なく申し出てよ。

>>185
とゆーか、

>174
に、二着か…＿|￣|○

って、プレイできない状態でアピールしてたの？
だとすると、あんまり感心できないかも。

まぁまぁさとりちゃん。
そのくらいにしてお茶でもどうよ。

つ養命酒

>>187
最近そういう奴多いよ。
乱入推奨スレでもないのにね。

>>188
うん、まあ、雰囲気悪くしたいわけじゃなかったんだけど、ちょっと気になってね。
ごめんね。

って、これお茶じゃないじゃない。
養命酒って、未成年が飲んでも良いんだっけ？

>>189
ふうん、そうなのかあ。
まあ、ぼくもあんまり言い過ぎると、荒れる原因とかになっちゃうから、気をつけるよ。
ほんと、ちょっと気になっただけだから。

ん〜、171さんが言ってた丼って、要望多いのかなあ。
明らかに、ここじゃスレ違いだから応えられないけど。
そもそも、ぼくが、ここで誘われた人にお母さんを紹介する義理がないしなあ。
あれかな、ぼくとお母さん、両方とプレイした証拠を提示できたら、どこか別の(ホテルスレ)とかで、とか？

ごめん飯くってたからしばらく目を離していました。
なんだか俺のせいでｇｄｇｄになってしまったようですみません。
意思を伝えるのは難しいですね。反省の意味も含めて今日は降りますので、他の方とお楽しみ下さい。
それでは失礼します。

せくーすしたい

>>191
171さん、あんまり気にしないでね。
ぼくもちょっと混乱しちゃって。
今日はちょっと気まずいかもしれないけど、また会えたら、誘ってね。

>>187
【携帯からだとレスが遅くなっちゃって、迷惑が掛かるかなと思ったんだ】
【変な言い方になっちゃうけど、自分としては、さとりちゃんがせっかく来てくれたのに
よく分からないまま終わらせちゃうのもあれだから、雰囲気を良くしようと思ってたんだけど】
【逆に悪くしちゃったね、本当にごめん】

>>194
どうみてもがっつきです、あｒｙ

みんなごめんね、ぼくらしくないかもしれないけど。
ちょっと気が乗らなくなっちゃったから、一旦帰るよ。
引っ掻き回した挙句で悪いけど、ちょっと頭冷やしてくる。

ひょっとしたら、夜にまた来るかもしれないけど。
とりあえず、ばいばい。

【お相手希望してくれてた人がまだ居たらごめんなさい】
【そんなわけなので、一旦引き上げます】

お疲れ様ー、人気も出てキャラや人が増えると避けては通れない事例だと思う。
ゆっくり休んでまた濃厚セックスをしてほしい。

>>194
まあ、最初はそれでもプレイしようと思っててアピールしたんだろうし。
今後はちょっとその辺配慮するようにしようや、お互いに。
一番手が反応ない、二番手が挙手してた。
三番手の人はああ、残念だなと思ってたら、３０分待ってと二番手の人(いや、三番手が居たかは分からないけど)。
キャラハンさんや、他の名無しさんの行動を制限することにもなっちゃうしさ。

>>196
まあ、こんなこともあるさ。
なれない事態で混乱したかもしれないけど、ある意味良い経験したと思いねえ。

さて、以下何事も無かったかのように、通常の流れにスムーズに以降。

そういや、さとりんのところは母子家庭だよね。
他の女の子の家庭は、両親揃ってるんだっけ。
プロフィール見たけど、それらしいところはなかったかな。
つか、レティシアの父娘姦ってのも、すごい希望だな。

>>198
いちいち部外者？がしゃしゃりでてくるなよｗ
お前みたいな自分が一番物事を理解してると勘違いして後からコメント入れるやつが一番ウザイ。
チラシの裏にでも行って来い

今夜は遅くまで居られないから、ちょっとだけ。
私のプロフィール(>>45)にあるパパとのセックスのところはね。
昔お兄さんに希望されたことがあるの。
まだしたことないけど、そういうプレイは私ＯＫだよって。
希望してくれたお兄さんも含めて、お兄さんたちに伝えたかったの。

それじゃあ一言落ちになっちゃうけれど、今夜は帰るね？
また来るね、お兄さんたち！　バイバイ！

お疲れレティ、親子セックスはなかなか難しいけど
お父さんのつもりでセックスはいいかもしれない。
またきてね。

こんばんは、綾瀬さとりです。
頭を冷やして(？)やってきました。
何だかんだいって、ぼくが発端でちょっとごちゃごちゃしちゃったし。
責任取る、ってわけじゃないけど、待機させてもらいます！
プロフィールは>>3を見てね！
んで、これもいつもと一緒だけど、お相手が来るまでに、他の女の子が来たら、交代するから遠慮なく申し出てね。

ん〜、この時間なら、公園のベンチで座ってるかな？
興味があったら声を掛けてね。

こんばんわ、さとりちゃん。立候補してもいいかな？

>>205
うん、いいよ。
どういうシチュエーションでいこっか。

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は
予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
巨乳小学生に興味があるってとこかナー
名前は>>205

そんなわけで帰り道にある
公園のトイレにやってきたのだ

ふと見ると
ベンチに一人の巨乳美少女が座っていた

ウホッ！
いい子供

あちゃあ…えーっと、さとりちゃん、本物の>>205なんだけど
どうも荒らしに張りつかれてるみたい。僕は>>207じゃないよ。

折角のチャンスだから気にせずにしてみたいんだけど
さとりちゃんには迷惑かな。プレイ中の乱入もあるかもしれないし。

>>207
何だろ、あのお兄さん、こっち見てるけど……
(さっきまで全力疾走していたのに、急に歩みが遅くなって自分を見ている)
(見られることには慣れているが、急いでいた原因は解消されたのだろうか)
まさか、ぼくを探してたわけじゃないと思うんだけど……

>>208
えっと、混乱度合いにもよるけど、やってみようか？
余りにも状況がひどくなってきたら、ぼくの判断で破棄にしてもいいなら、だけど。

>>210
ありがと。もちろん、それでＯＫだよ。
シチュエーションだけど……確か初体験は浮浪者のおじさんだったよね？
そのおじさんになって、さとりちゃんとＳＥＸしたいな。
そういうプレイ、平気？

>>211
初体験の再現ってのは難しいけど、そうじゃないならＯＫだよ。

>>212
うん。公園でさとりちゃんを見かけて声をかけたってだけだから。
それじゃ、お願いするよ。あ、名前はタカで。

公園でのHだと覗かれるのは暗黙の了解だったなw

>>213
うん、分かった。
それならオッケーだよ。
じゃあ、そっちから始めてくれる？

（そろそろ肌寒い風の吹く公園をふらふらと４０代ほどの浮浪者が歩く）
（よれよれのシャツもジャケットもズボンも何日も洗ってないので体臭がこびりついている）
（ぼさぼさに伸ばした髪の下には髭だらけの人懐っこい顔）
（この公園はカップルが多く、絶好の覗きスポットとして有名だ）
（カップルのＳＥＸをオカズに、溜まった性欲でも処理をしようとしていたところ）

お……さとりちゃんじゃないか。
久しぶりだねぇ。っても、覚えてないかな。

（ベンチに、見知った姿を見つけて声をかける）
（あちらが忘れていても、こっちには忘れられない少女）
（処女を奪った記憶を思い出し、自然と股間が疼き、盛り上がる）

>>216
あ、タカさんじゃない。
久しぶり〜、このところ見かけなかったから、他所に移ったのかと思ってたんだけど。
まだこの公園にいるんだ。
(ぷんっと臭う体臭、普通なら顔を背けてもおかしくないのだが、少女にとっては忘れられない臭い)
(同時に蘇る初体験の記憶)
(その相手との再会に、嬉しそうに微笑む)

やだなあ、何言ってるの。
忘れるわけなんかないよ。
だって、その、タカさんはぼくの初めての人なんだもん。
それに、初めてだったのに、あんなに激しく一晩中……
(元々処女喪失の痛みは薄かったが、それでも一晩中に及んだ激しい交わりは、彼女も望んだものとは言えかなりきつい体験だった)
(もちろん、それに見合う見返り、快楽もたっぷりと得られたが)

ね、どうしたの？　顔見知りに挨拶しただけ？
それとも……
(ある種の期待を籠めて、浮浪者の顔を見上げる)
(母親からは今夜も泊まりになると電話があったばかりだ)

>>217
おっと、覚えてくれたか。
嬉しいねぇ。へへ、ここが俺の寝床だからね。
最近はちょいと出歩かなかっただけさ。

（本当に嬉しそうにニカッと笑って、相手の微笑みに応える）
（自分を怖がらず遠ざけない態度にかなり喜んでいて、それが声に出る）

あはは……いや、さとりちゃんの具合があんまりにイイもんだったんで…
それになんせ小学生だ。しかもこんな可愛い子の処女をもらえるなんて。
あのときばかりは腎虚で死んでもいいって本気で思っちまって、年甲斐もなく…

（頭をかきながら、自分に舞い降りた幸運につくづく感謝する）
（口に出しているうちに撫でた黒髪、柔らかな肢体、最高の蜜壺の感触を思い出して）

……や、ね。実は最近ご無沙汰でさ。
カップルさんのをオカズに自分で慰めようと思ってたんだけど…
………さとりちゃん、よかったら、また俺としてくれるかい？

（自分を見上げる瞳に確かに見えた情欲の色）
（張り切れそうな股間の疼きにオスの本能が剥き出しになる）
（膝を曲げてさとりちゃんと目線を合わせ、はっきりと欲情を込めた目線を送る）

【トリップと名前つけてみたよ】
【あ、このレスには応えなくていいから】
【楽しもうね、さとりちゃん】

>>218
えへへ、ホントはね、誰か誘ってくれないかなって思ってここに座ってたんだ。
もうちょっと待って誰も来なかったら、タカさんが言ったみたいに青姦してるカップル覗いて自分でしようかなあって。

だから。
(目の前の浮浪者に負けず劣らずの情欲を籠めた視線で見つめ返す)
いいよ。
ぼくとエッチして、タカさん。
初めてのときみたいに、激しく、ぼくのこと犯して。
(そう言うとベンチから立ち上がり、彼の腕をとる)
さ、タカさんのテントで、ね。
楽しみだな、タカさん溜まってるんでしょ？
いっぱい出してもらえそうだね！
(にっこりと微笑むその表情は、これから淫らな行為に及ぼうという少女のものとは思えないほど、晴れやかだった)

>>228
相変わらずさとりちゃんはえっちだなぁ……
聞いてるだけで勃ってくるよ。

（軽く笑うと、腰の奥がカァッとなる台詞を言われ、一瞬言葉に詰まる）
（腕を引かれて、突っ張るズボンに苦労しながら自分のテントへ）
（手狭ながら割と整頓したテントの中、どこからか持ってきた布団が敷いてある）

……ああ、出すよ。またあの夜と同じことをしよう、さとりちゃん。
また一晩中さとりちゃんのマンコに、俺のチンポ、ハメてあげるよ。

（晴れやかな笑みと自分のみすぼらしい手を握る柔らかい手）
（すえた臭いのするテントに似つかわしくない美少女の香りに激しく興奮を覚える）
（媚態を覗かせる視線にわしづかみにされた心臓を脈打たせて）
（さとりちゃんを後ろから抱きすくめた）

ああ……いい匂いだ、さとりちゃん。
俺の臭いつけちゃうのが勿体無いくらいだ…
相変わらず綺麗だなぁ、さとりちゃんの髪……
おっぱいも……もう言葉じゃ言えねぇや……

（感極まった様子で流れるような黒髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ）
（後ろから回した両手で巨乳をわしづかみにする）
（乱暴な手つきの割にソフトな動きで揉みしだきながら）
（さとりちゃんのお尻の割れ目に、硬いモノをごりごりと押しつけた）

>>221
もう、何言ってるのよ。
ぼくを見てから、ずっとおちんちん立たせてるくせに。

(勝手知ったる何とやら、彼のテントまで腕を引いてやってくる)
おじゃましまあす。
うわあ、相変わらず、整頓されてるね。
(その辺りも、彼女がこの浮浪者を気に入っている点の一つだ)
(そして、テントの中に敷かれた布団に視線が吸い付く)

うん、一晩中、ぼくのおまんこにタカさんのおちんちん入れてね。
ううん、おまんこだけじゃなくて、お口にも、胸にも、お尻にも、髪にだって……
あのときみたいに、ぼくの中も外も、タカさんの精液でべとべとに染めて欲しいな。

あ……
(背後から抱きしめられ、髪や首筋の匂いを嗅がれる)
あん、くすぐったあい……
ん、ああん……
(おおきな胸も鷲掴みにされ、好き勝手に揉まれる。もう先端の乳首はぴんと立ち、タンクトップの生地を押し上げている)
はあ、タカさんのおちんちん、ぼくのお尻の谷間に挟まってる……
えへへ、このまま一発目、出しちゃってもいいのかな？
(悪戯っ子のような口調と表情で尋ねる)

>>222
へへへ、バレバレか。
まぁあんなに勃ってちゃ当然か。

（悪びれた様子もなく笑って、腕の中の肢体にのめり込んでいく）
（タンクトップの生地を押し上げる乳首をころころと手の平で転がして、指先できゅっと抓り上げる）
（美しい黒髪に唇を寄せ、自分の臭いを染み込ませることで更なる興奮を煽る）

せっかくさとりちゃんが居てくれるんだ。
ズボンの中じゃあ味気ないってもんだ。
……どうだい、さとりちゃん？
俺の久しぶりの濃いヤツ、飲んでくれるかい？

（さとりちゃんの口調と表情に、にっと笑って応えて）
（ぐりっぐりっとさとりちゃんのお尻を突き上げながら）
（ズボンの中、長さ１８ｃｍ、太さ６ｃｍの肉棒にぐっと熱が篭る）
（何日も洗っていないソレは黒ずんで男の体臭に塗れている）
（それをこんな美しい少女にしゃぶらせることの出来る興奮が、みきりと勃起力を増させる）

>>223
はあ……
おっぱい、気持ちいい……
(胸をもみくちゃにされ、乳首を弄られ、堪らず喘ぐ)

そう来なくっちゃ。
じゃあ、一発目はぼくのお口だね！
(嬉しそうに言うと、いそいそと男の前に跪く)
それじゃあ、お久しぶりのご対め〜ん。
(ファスナーを下ろして、既に勃起したそれを苦労してパンツの穴から取り出す)
うわああ、立たせてるとは思ってたけど、これは思いっきり勃起してるね。
(汚れと異臭に塗れたペニスを、嫌そうな顔一つせず眺める)
それじゃ、っと……
(片手で竿を握ると、こびり付いた汚れがにちゃりと音を立てる)
(それにも構わず、にちゃにちゃと音を立てながら、竿を扱く)
タカさんは、こっちも好きだよね。
(そう言いながら、空いた片手で玉袋を優しく握ってマッサージ)
(こちらも、こびり付いた汚れでにちゃにちゃ音がしている)
ん〜、すごい臭いよ。
ちゃんと綺麗にしないと、病気になっちゃうよ。
(鼻を寄せて臭いを嗅ぐ)
(普通なら吐き気を催しそうな饐えた臭いだが、彼女にとっては慣れた雄の臭いだ)
えへへ、いただきまーす。
(そう言うと、ぱくりと先端を咥え、亀頭やカリ首を重点的に舌で舐め、こびり付いた汚れを清めていく)
んちゅ……ちゅう……んく……
(こそぎ落とした汚れは、唾液と混ぜて飲み込んでいく)

977 最低人類０号 sage 2006/10/04(水) 10:32:22 ID:3rzFJoka
はいはい、岸、岸。


978 最低人類０号 sage New! 2006/10/04(水) 23:14:19 ID:uX+WKJLD
一津摩スレの彩世と許父症岳性の彩世って中の人同じだよな。
毎日毎日ようやるわｗ


979 最低人類０号 sage New! 2006/10/04(水) 23:27:50 ID:zBr7V2IS
毎日どころか日に数回来る奴もオルガナ


980 最低人類０号 sage New! 2006/10/04(水) 23:54:34 ID:r+Q/ch5A
>>978
落ちた瞬間に他のスレで待機。
頭を冷やすといって他のスレで待機。

こんなの亜矢世には日常茶飯事だぜｗ

>>224
さとりちゃんと出来るってのに勃たない男なんていないさ。
一度さとりちゃんの味を知ってるなら、尚更ね。

おうっ、さとりちゃん！
相変わらず上手だなぁ！　おぉっ！

（ギンギンに勃起したペニスの荒んだ威容に怯まない姿に感動を覚えながら）
（柔らかい指先に太い幹を握られ、感極まった声を上げる）
（年端もいかない少女に勃起を弄ばれ、指が動くたびに声が漏れる）
（既にどろどろと零れた先走りと汚れが白い指を濡らし、汚す）

あぁ、いい…そうとも、大好きだ…
精液溜めまくってるのを転がされるとね、気持ちいいんだよ…

へへ、ごめんよ、さとりちゃん。
次からはちゃんと掃除しとく……しかし…
さとりちゃんは偉い、いや凄いなぁ…
こんな俺のくっさいチンポ…咥えてくれて…
おおっ！　あぁ…さとりちゃん…っ！　おぅっ！

（たっぷりと精液の詰まった陰嚢は、揉んでくれる手の平にずっしりとした重量感を返す）
（さぞ中身が詰まってるだろうと思わせ、感じさせるそれを転がされ、おぅおぅと喘いだ）
（物怖じせずに汚れた雄の器官に触れて愛撫してくれる少女の黒髪をあやすように撫でながら）
（唇に咥えられ、舌で汚れを拭われると、赤黒い先端が、エラの張ったカリ首が、裏スジが、幹が震えて）
（黄色く粘ついた、半ゼリー状の精液を物凄い勢いで吐き出し、口内にしたたかに射精する）

>>226
えへへ、そう言って貰えると嬉しいな。
んふ、んむう……
(男が自分の奉仕に喜んでくれるのを見て、一層熱が篭る)

んぷあ！　だって、ぼくが始めて触ったのも臭い嗅いだのも、舐めたのも、このおちんちんだもん。
だから、平気なの！
んむちゅ……ちゅぶ……んく……
ひふらひへほひひひょ(いつ出しても良いよ)
(咥えたままで射精を求める)

んう、ひふひふひいへひは(んう、びくびくしてきた)
(射精が近いと知り、竿を扱きつつ口でのスロートも咥え、睾丸マッサージも少しだけ力を強める)
(と、口の中でペニスが跳ねたかと思った瞬間、溜まりに溜まった精液が少女の口内に放たれた)
んぶ！　んう！　んん〜！
(それでも、ペニスから口を放す事無く、ゼリー状の生臭い精液をごくりごくりと飲み込んでいく)
(射精が一旦収まっても、竿に残ったものまで綺麗に吸い出そうと、根元から丹念に扱き出し、口で吸出し、全てを飲み干した)

んはあ！　は、はあ……はあ……
もう、量多すぎ！　しかも濃いし。
喉に詰まっちゃうかと思ったよ。
(しかし、言葉ほど怒っているわけではない)
(むしろ、濃い雄のエキスを飲み込んだことで、興奮の極地に至っている)

ね、タカさんのそれ、まだ全然元気だね。
次はどうする？
(膣から愛液が溢れ、ショーツからスパッツまで染み出しているのを自覚しながら、尋ねた)

>>227
ああ………ああ、そうだったね……
そうだったね、さとりちゃん……
んっ……おぅ！　あぁ…喋ると…舌が…っ！

（言いようのない気持ちが胸に溢れ、一度だけぎゅっとさとりちゃんの頭を胸に抱きしめる）
（喉を深く突かないように注意して硬い胸板に小さな頭を抱き、すぐに離す）
（喋られれば、蠢く舌に勃起が転がされ、えもいわれぬ快感を生んでいく）

はぁ……はぁ……へへ、ごめんよ…
さとりちゃんが嬉しいこと言ってくれるもんだからさ…
それに溜まってて………飲んでくれてありがと、さとりちゃん。

（射精直前の激しいスロートとマッサージの余韻が射精を長く続かせた）
（ごくりごくりと音と立てて臭い精液を飲んでくれる光景に、射精が誘われた）
（丁寧に後始末をしてくれるさとりちゃんの頭をもう一度ぎゅっと抱いて、おでこにキス）
（似合わないと思いつつ、愛しい女神にそうせずにはいられなかった）

そりゃ決まってるさ。頑張ったさとりちゃんにご褒美をあげないとな。
さとりちゃん、好きな体位を言いな。その体位でやってあげるから。

（頭を撫で終えて、自分も腰を屈め、跪くさとりちゃんのスパッツに手を添える）
（手の平全体で幼い恥丘を前後に擦りながら、中指を割れ目に当て、軽く沈めていく）
（親指でクリトリスを時折転がしながら、もう片方の手を胸に当てて、巨乳を揉みしだき）
（体位を取り出したら離せるように気を配りつつ、両手を動かして愛撫を重ねていく）

>>228
ほんと？　ぼくの好きな体位で良いの？
あふん……
(スパッツとショーツ越しにあそこをなでられ、喘ぐ)
(クリトリスを擦り、スリットの谷底に生地ごと押し込むように指でなでられ、背を仰け反らせて甘い声で啼く)
(胸を揉まれ、乳首を弄られ、可愛らしく鼻を鳴らして快感をアピールした)

それじゃあね……
(ちょっと考えると立ち上がり、タンクトップとスパッツ、そしてショーツを脱ぎ去った)
(ぶるんと揺れる大きな胸、豊かな尻肉、むっちりした太腿、それらと対照的に幼さを残した無毛の恥丘と一本すじが走っただけのあそこ)
えへへ、初めてのときと、同じ体位が良いな。
(そういうと、自ら布団の上に仰向けに横たわり、膝の裏に手を回して抱え込むような姿勢をとる)
(男の目には、無毛の恥丘から、膝を開いているため僅かに開いたスリットの谷底が丸見えだった)
(膣からは既に愛液が潤沢に溢れ、男の侵入を待ちわびている)
ね、駄目かな？　ぼく、この体位で入れて欲しいんだ。

>>229
可愛い声だ…ああ、いいとも。
さとりちゃんへのご褒美だからね。

（指先が沈み込む胸肉をぎゅっぎゅっとやや乱暴に、根元から絞るように揉む）
（スパッツを濡らす愛液を布地に塗り込み、スパッツ越しにでも分かるクリトリスの勃起を何度も弾く）
（可愛らしい喘ぎ声とアンバランスは熟練の痴態に、射精でややうなだれていた勃起が再び完全に持ち上がる）

……おお………
思い出すね…さとりちゃん…
俺はあのときに、こうやって…

（目の前で露になる肢体、特に幼い縦筋に目が釘付けになる）
（凡そ名器の備える特徴を全部備えた、その癖まるで子供な性器）
（そこが齎す絶大な快感を思い出し、ごくりと生唾を飲み込む）
（ゆっくりと近寄って足の間に腰を要れ、さとりちゃんに覆い被さる）
（とろとろと蜜を零す性器にぴたりと自分の野太いペニスを寄り添わせて）

こうやって……処女を奪ったんだっけなぁ…
あぁ…さとりちゃん……おぅっ！　おっ、おっ！

（ずぶり、と一息に腰を進めて、太い先端を小さな入り口へと押し込んだ）
（まるであのときと変わらない心地よさのそこは、ともすれば破瓜の血を流しそうな窮屈さで）
（また処女を奪っているような錯覚を覚えて、熱く潤んだ小学生のおまんこへと、挿入れた瞬間に射精する）
（先ほどと変わらない勢い、変わらない量の精液は先端から弾けて、子宮口へ届く前の先端から吹き出していく）
（半ばまで埋め込んだペニスがどくどくと震え、血管を脈打たせながら根元から精液を押し上げていく）

はっ…はっ…！　あ、あのときも…こうやってさ…
情けないトコ見せて…何回も謝ったっけ…
んっ…！　おぅっ！　は、初めてだったのになぁ…
早くって…ホント悪いことしたと思ったなぁ…！

（さとりちゃんの顔の両脇に手をついて上体を支え）
（射精しながら、こつんと子宮口までペニスを押し込んで、残りの精液を注ぎ込む）
（腰を震わせ、全ての精液をびくびくと出し尽くすと、萎えないペニスを猛然とピストン運動させる）
（あの日の快感をもう一度得ようと、年甲斐もなく激しく強く小学生にペニスを押し込み）
（覚えたての若造のようにがむしゃらに、めちゃくちゃに、オスの腰使いで子宮口を突き上げていく）

>>230
そうだよ、タカさん。
こうやって、タカさんがぼくの処女を奪ったんだよ。
(懐かしむような、恥ずかしがるような複雑な表情で、自分に覆いかぶさってくる男を迎え入れる)

あ、ああん！
(膣口にぴたりとペニスの先端が押し当てられ、一気に挿入された)
(先端が膣をくぐりぬけ、半ばまで侵入したと思った瞬間)
あ、あれ？
(突如始まる精液の噴出)
んあ！　タカさんったらあ。
こんなところまで再現しなくてもいいのに。
(くすくすと微笑む)
んく！　ふ、ああ……
(射精の続くペニスが、ぐいっと子宮口まで押し付けられ、残る全てが注がれる)
あはあん……
タカさんので、ぼくの子宮がいっぱいになっていくよ。
(うっとりと呟く。その余韻に浸る間もなく、男は萎えることのないペニスを振るって、猛然と腰を振り始めた)
きゃは！　あん！　あ、ああひ！
す、すごい！　タカさんすごいよ！　そんなにぐりぐり抉られたら、ぼく、ぼく！
あ、あああー！
(力強い腰使いと、それまでの行為で高まっていた興奮が重なって、一気に絶頂を迎える)
(ぎゅうぎゅうと膣はペニスを締め付けるが、出したばかりのペニスはさすがに射精には至らない)
あ、あん！　ぼ、ぼくいったばかり！　ちょ！　ちょっと手加減、して！　あん、あん！　ま、またくる、きちゃいそう！
ああん！　す、すごいよお！

>>231
へへ…そう言わないでくれよ、さとりちゃん。
俺も結構な歳で、風俗にもしょっちゅう行ったけどさ。
さとりちゃんくらいの名器なんて、ホントないんだから。

（くすくすと笑うさとりちゃんに束の間、そのままの姿勢で照れたように笑う）

あぁ、俺のでさとりちゃんの小さなマンコがいっぱいだ…
さとりちゃんのマンコは…ふっ…ホント、気持ちいいよ…
おっ…ふっ…中は…ぐじゅぐじゅで絡みついてくるみたいでさっ…
上んトコはざらざらで…ほらっ…先っぽとかカリが擦られて…っ
きゅうきゅう締まりも……おおっ…よくてさ…っ…
あぁ…ごめんよ…でも…手加減はまた無理みたいだ……

（ぎゅっと絶頂を迎える膣に震え、また腰の根元がカァっと熱くなる）
（裸の腰にパシンパシンと音を立てて下腹部をぶつけ、小さなカラダを突き上げる）
（ねっとりと絡みつく膣肉にうめきを零し、テクニックもない腰使いでズンズンと奥を抉る）
（手加減を求める声が聞こえても腰は止まらずに、より高速で動き）
（震える胸を揉むことも忘れて、荒々しく腰をぶつけていく）

イッちまいな、さとりちゃん！
今夜は朝までするんだ、遠慮なくイッちまえ！
あぁ、俺も、俺もまたイクよ！　さとりちゃんに出すよっ！

>>232
うん、タカさんのでいっぱい……
そうだよ、ぼくのおまんこはすごく具合が良いんだって。
みんなそう言ってくれる。
でも、そのおまんこを最初に使ったのはタカさんなんだよ。
あん！　ひ！　ひうう！

い、いいよ、手加減しないで、タカさんの好きなように、ぼくのおまんこ使って！
あの日みたいに、いっぱいいっぱい、色んな格好で！
あひ！　い、いいの？
ぼくいってもいいの？
じゃ、じゃあ、いく、また、ぼく、ぼくいっちゃう！
タカさんいっちゃうよお！
(ぐんっと背を反らせ、ぎゅううっとペニスから精液を搾り出そうとするように、蠕動が加わり、絶頂を迎える)
はあ！　あ、はあああー！

>>233
そっか…そっかっ…！
こんな名器を最初に…っ…あぁっ…！

（誰よりも真っ先にこの名器を穢し、征服した事実が陰嚢に詰まった精液を沸騰させる）
（びたびたと重いそれをむっちりとした尻肉へ当て、大口を開けて声を漏らす）

ああ…使うよ…いっぱい使ってあげるよ…っ！
胡坐を組んでさとりちゃんを抱きながら突き上げたりっ…！
さとりちゃんに乗ってもらっておっぱい揉みながら突き上げたり…っ！
他にもいっぱい…いっぱい使ってあげるとも…っ！

（蠕動する名器にペニスが飲み込まれ、深く咥え込まれる）
（ぶちゅんと音を鳴らし、一際深く突き込んだペニスで子宮口の入り口を引っ掻き）
（絶頂する膣の中へ、また黄ばんだ精液を盛大に、音を立ててぶちまけた）
（３度目だというのに後から後から湧いて来る精液に押され、半ゼリー状の精液が膣内を満たしていく）
（先ほど注いだ精液を交じり合ったそれが結合部から漏れ、布団を濡らしていく）

あぁ……はっ…はっ…
さとりちゃん……次はバックからだ…そら…
おぅっふっ……おぉ…わかるかい……？
今さとりちゃんのおなかを俺のが突き上げてるんだ…ほら…

（きゅうきゅうと精液を搾り取られ、激しい運動に軽く息を整えた後）
（抜く間も惜しんで、仰向けになったさとりちゃんの体をひっくり返してうつ伏せに）
（白くたわむ乳房を両手でぐいぐいと揉み、乳首を指先でこりこりと転がしながら）
（今度はゆっくりと、年の功を感じさせる動きで膣を上に、下に、左右に、円を描くようにかき回す）

>>234
んあ！　あああー！
ほ、ほんと？　いっぱい使ってくれる？　う、嬉しいよお！
(蠕動する膣に引きずり込まれるようにペニスの先端がが子宮口に押し当てられ、怒涛の射精が始まる)
かは！　あ、ま、またこんなに！
タカさんの精液、ぼくの子宮があ！
(子宮が内側から膨らむ感触、あながち錯覚ともいえない)
(収まりきらずに逆流するそれは、ぶびゅるっと音を立てて結合部から漏れ出し、布団の上の愛液の染みに加わる)

う、うん、このまま、四つん這いに……
(繋がったまま器用に体位を変え、後背位で貫かれる)
うん、分かるよ、タカさんのが、ぼくの奥までずん、ずんって。
(180度方向が変わっただけで、膣内の感触もがらりと変わる)
(名器ぶりは変わらないが、また新鮮な刺激をお互いに与えた)
はひ！　ひ！　ひい！
(重力に引かれ、やや伸びた乳房を握り締められ、揉まれ、乳首を刺激されながら、複雑な腰使いを見せる男に翻弄される)
あん、すごい、タカさんすごいよ。
でも、ぼくだってぇ！
(これまでの経験で培ったテクニックを駆使して、腰を振り、膣での締め付けをコントロールし、男に快楽を与えようとする)

>>235
嬉しいのはこっちだい。
こんないいマンコなら、ひからびるまで搾り取られてもいいや…

（ふるるっと腰を小刻みに震わせて、膣壁に裏スジを擦りつけて精液を切る）
（本心からそう思いながら三度目を注ぎ終わり、依然として射精可能な逸物に自分でも驚く）

さとりちゃんは尻まで気持ちいいなぁ…
ぶつけてるだけなのにぶるんぶるんって揺れて…
電車なんかで見たら痴漢しちまいそうだ…
おぅ…あぁ…おっぱいもやわらけぇし………

（胸を弄る途中、片手をつるりと白いお尻に添えて、軽く撫で回す）
（たっぷりとした尻肉に指を食い込ませ、下腹部をぶつけてその張りを楽しむ）
（柔らかく、それでいて弾力に富んだ巨乳を両手で回すように動かし、母乳を搾る要領で捏ねた）

おっ…おおっ…さとりちゃん…上手くなったねぇ…
そこいらの風俗嬢顔負けの動きだ…あぁ…イイ…
アレからたくさん、えっちしたのかい？
どんなヤツと、どんな風にヤッたんだい？
うっ…この具合だ…相当えっちしたんだろ…
いやらしい腰使いだ…いけない子だなぁ…さとりちゃんは。

（巧みに腰の動きを合わされ、手で握られるように膣がざわめいてペニスを擦る）
（下腹部に近い部分でペニスの裏スジを擦り立てられ、先端がさとりちゃんのおなかをぐいぐいと押す）
（ぬるりと抜けそうなところまで腰を引かれ、一気に根元までぶつけられ、子宮口に鈴口が当たった）
（ぼたぼたと愛液と出した精液で布団を汚しながら、小学生とは思えない腰使いに）
（斜め上にしゃくるように腰を振りつつ、淫らな質問を重ね、膣におさめたペニスを膨れ上がらせた）

>>236
はふうん……
(後背位で犯されながら、尻肉を揉まれ、乳房を揉まれ、膣奥を抉られる直接的な快楽に上乗せした快感が与えられる)
んく！　は、はあ！　え、えへへ、そうでしょ？
実践の賜物だよ！
(腰使いを褒められて、嬉しそうに答える)
たくさんエッチしたよ、先生とも、用務員のおじさんとも、クラスメイトとも。
街や公園でナンパしてきた人たちとも、いっぱいエッチしたんだ。

んくあ！　い、いけないぼくのおまんこに、タカさんの精液注いで！
ああん、そこ、そこ擦ったら、また！
んふあ！　だ、だめ、なんで！？　また、ぼくいっちゃう、いっちゃいそうだよ！
タカさん、来て！　お願い、いっしょに！　あん、だ、駄目、ぼくもう！

【ごめんなさい、そろそろ眠気が、次辺りで締め、お願いできますか？】

>>237
へへ、そうか…そんなにえっちしたのか…
先生とか…用務員さんとか…随分悦んでたろう？
こんな可愛い子と出来る機会なんてありゃしないからね…
クラスメイトはいい思いしてるねぇ…筆おろしがこのマンコだなんて…
ナンパしてる人は当たりくじだ…あぁ…そりゃもう当たりくじだ…

（幾人もがさとりちゃんと交わってきたと聞かされ、それを一々口に出し、光景を想像し）
（そのたびに喘ぐさとりちゃんの姿に、ギュンとペニスが膣の中でさらに上向いていく）

でも……でもその初めては俺なんだよなぁ…
ああ、さとりちゃん、注いでやるよ…っ
さとりちゃんに初めて注いだのと同じ精液注いでやる…！
今夜は一晩中こいつを浴びせてやるから…ほらっ、お仕置きだっ！
えっちなさとりちゃんにたっぷりのザーメンシャワーだっ、ぅおぅ！！

（切羽詰まった動きに翻弄され、負けじと腰を使うも、うねる膣の良さに負けて動きが覚束ない）
（それでも中出しをねだる声になけなしの意地を込めて腰を使い、腰を抱えて激しく突いていく）
（やがて襲う絶頂の蠕動が先ほどより強く裏スジを擦りたて、我慢の限界を超えた精液がまた子宮へ浴びせられる）
（４度目とは自分でも信じられない濃さの粘つく精液が、その粘りに負けない勢いで小学生の奥を叩いた）
（それでもまるで足りない。四つんばいのさとりちゃんの足を抱え、射精したばかりの膣を大きく開かせて）
（やや萎え始めたペニスでそこをかき回し、腰を振りたくる。翌朝もう立てなくなるまで、当分は射精できなくなるまで）
（小学生の肉体に溺れ、のめり込み、初体験以上の激しさで彼女へと快楽を与え、それに倍する快楽を与えられた）

【〆はこんなところで。お相手ありがとう、さとりちゃん】
【すっごく気持ちよかったよ。ゆっくり休んで、また元気な顔を見せてね】
【それじゃ、おやすみ。またね、さとりちゃん】

>>238
【はい、お相手頂いてありがとうございました】
【ぼくももっと楽しみたかったんだけど、さすがに眠気には勝てなくて】
【また、たっぷり時間が取れるときに、いっぱい楽しもうね】
【ありがとうございました、お休みなさい】

姫を捕まえるために罠を仕掛けておきますね

【罠】いちごたると【罠】

>171
勇者だな・・・
あの二人を相手にしたいだなんて・・・。
一人相手ですらハーレム系エロゲ主人公並の絶倫でなければ対抗できなそうなのに
それを二人とは！

絶対に翌朝干からびた死体になってるぞｗ

>240
そんな古典的な罠に引っかかる奴居るのか？

【フリーのようなので参加させて頂きます。】

あっ美味しそうないちごタルトが置きっ放しだぁ、とりあえず交番に届けなきゃ。
【>>240の【罠】いちごたると【罠】に近寄ったパメラは罠に引っ掛かった。】

僕のテンプレは>>166だよ。

【時間が空いたので５時位までいますので私でよかったらどうですか。】
【こちらもよろしくお願いします月花さん。】

【>>240さん。申し訳ありません。今あなたがいない様なのである程度こちらで
書きます。】

いてててて。だれなのぉ落とし穴なんて掘ったの･･･。服結構汚れちゃったから、
とりあえず登れるから上に上がって･･･。
【パメラは律儀にも無事だったいちごたるとを持って地上に舞い戻った。】

とりあえず･･･服なんかで綺麗にしないと･･･。

あれ、泥だらけで何してんの？

【こんにちはー】

あっ。ちょっと誰かがこのいちごたるとを落としていたから、交番に届けようと近寄ったら
誰かが掘った落とし穴に落ちちゃって、てへっ。
(そうパメラは言ったが、>>244は泥だらけの彼女を良く見ると成人女性並
のスタイルに気が付く、そして泥だらけのTシャツからブラジャーをしていないのか
湿り気で乳首が張り付いているように見えた。)

【ご参加ありがとうございます】

へぇ、そうなんだ……
（透けたＴシャツ越しに乳首を見つめて）

それじゃ、お兄ちゃんと一緒に交番に届けに行こうか。
……その前に、着ているものを洗わないとね。
すぐそこに公園があるから、そこへ行こう？
（手を引いて歩き出すと、既に股間はガチガチに勃起していた）

【５時までに本番まで？頑張りたいですね】

うん。ありがとうお兄ちゃん。まずこのいちごたると生ものだから急がなきゃね
それから僕の体、綺麗に洗わないと。
(パメラはそう答ながら>>244に連れられて益々成長著しい胸を揺らしながら歩き出した。)

【出来る限りやってみます】

お、よかった誰もいない。
（公園の噴水の前まで二人で歩いてくる）

じゃあ、服を全部脱いで、ここで全身洗っちゃおうね。
（自分の鞄からスポーツタオルを出すと、
にっこり笑って噴水を指さす）

はーい。おにいちゃん。
(パメラがそう答えると、汚れたTシャツからは小麦色の砲弾かと錯覚するような
形良く豊満な胸が先端の最近更にピンク色になってきた乳首がアクセントになり
男性なら一生を棒に振ってでも揉み回したいバスト)
それにしても噴水で体を洗うのは3年生以来だよ。おにいちゃん。
(ジーンズ系のホットパンツと縞パンを脱ぎ、股の恥部を披露した。
恥部の方は最近成長している為恥毛が生えてきているが毛はまだ薄い。
しかし薄っすら見えるヴァギナの形は肉厚で男好みの一品にも見える)

いいのいいの。
裸でぱーっと洗った方が気持ちいいよ。
（パメラのおっぱいと割れ目おまんこを見て、ペニスは限界まで勃起している）
ほら、早く洗っておいで。
お兄ちゃんはここで見てるからね。
（パメラの服をまとめる振りをして、パンツの股の匂いを思いっきり嗅ぎまくる）

【実はパメラは体を洗いながら、>>244の観察を横目で見ていた。】
(お兄ちゃん。僕の体や匂いで発情しちゃったのかなぁ。
だったらせっかく親切にしてくれたお礼あげちゃうか。
お兄ちゃんのザーメン出ちゃうのも勿体無いし、外でHした事ないからそれはそれで楽しそうだし。よし！
そう考えたパメラは。)

お兄ちゃん･･･もしかして僕としたいの･･･したいよね･･･そんなにちんちんでっかく勃起させてたら
>>244のお兄ちゃん。いいよ･･･ここで僕のまんこにはめまくっても。
(パメラはそう言いながら恥部の部位を>>244に見せながら、指でわけ完全に恥部を披露した。
その恥部は雌の匂いを漂わせながら愛液を分泌し、今のパメラは十分恥部と体付きを見たら
誰もが完全に女だと思うであろう様に誘った。)

え……うわっ！
（身体を洗った後、拭くのを口実にトイレ辺りでいたずらしようと思っていたが、
いきなり自ら割れ目を開くのを見てびっくりする）

すっごいね、完全に女のおまんこじゃないか。
それに、外でしちゃってもいいのかい？
（目の前のあまりにアンバランスな光景に、
身体中の血が下半身に集中するのが分かる）

それじゃ、その噴水の縁に座ってくれるかな？
（チャックを下ろし、反り返ったペニスを見せつける。
パメラを噴水の縁に座らせ、足をＭ時に開かせると、
割れ目を左右に開かせ、ピンク色のおまんこの中をじっくりと観察する）

うん･･･。さすがにお兄ちゃんたちが言っている『アキカン』は僕･･･した事ないからね。
見て･･･お兄ちゃん、僕のおまんこ･･･。

(パメラは>>244に言われたとおり、自分の秘所を広げ存分に視姦させる、そうして行くうちに
まだ>>244がろくに触れてもいないのに、女の秘所から愛液が流れ、噴水を汚していく
更に･･･乳首までもフルフル震え、乳首までも半ば勃起しかけて来た。)

すっごいなあ……
まさかこんなにエロいおまんこだとは思ってなかったよ……
（ピンクのまんこを間近に見つめると、下を伸ばしてズズズっと愛液をすする）
ああおいしい！なんて甘露なんだ！
（まるでむしゃぶりつく様におまんこを吸い、クリトリスを指で刺激する）

もう我慢できないよ。
お兄ちゃんのをしゃぶって濡らしてくれないか？
（股間から頭を上げると、立ち上がって勃起ちんぽを目の前に見せつける）

きゃん！。おにいちゃん･･･ぼくのぉなめないでぇ。
(口では拒絶の意思を示しているが、本当はもっとすすってクリトリスをなめて欲しいと思っていた。
そして>>244がパメラの目の前にペニスを見せ付けたのでパメラは。)

わぁ。お兄ちゃんのちんちんもりっぱだぁ。でも先走り汁まだでてないから
僕がなめてあげるね。
(そう言い。パメラは>>244のペニスを喉元近くまで飲み込み、口粘膜･舌・そして口内の熱で
>>244のものを愛撫し、いよいよ>>244のペニスからカウパー液が漏れ出してきた。)

あはぁ！。おにいちゃんのちんちん。ぼくの口でイッちゃいそうだよ。
口で出す？それともやっぱりまんこがいい？それともぼくの体中にお兄ちゃんの
ザーメンでざーめんしゃわーしてもらおうかなぁ。
(そうパメラは>>244に問う)

あーっ、気持ちいいよ。
フェラも慣れたもんだね！
（自ら腰を前後に揺すり、口の中で擦って味わう）

んー、それじゃあやっぱりまんこでイかせてもらおうかな。
（ちんぽを口から離すと、よだれと愛液でびちゃびちゃになったおまんこに押し当てて）

いくよ……んっ！
（そのまま腰を突き出すと、パメラの熱いおまんこにむにゅりと咥えられ、
一気に奥まで包まれる）

あーっ！気持ちいいよ幼女おまんこ！
奥までぬるぬるだぁっ！
（パメラの唇にキスをすると、まるで狂ったかの様に腰を振り始める）

うん。ぼくもきもちいいよ。おにいちゃんのちんちん！。
ぼくの中にどくどくおにいちゃんが入ってくるよ！
(>>244の挿入されたペニスをパメラの膣がギュウギュウ刺激をする。
あまり人がいないとはいえ公園の噴水で大の男と女の子が性交している
展開は嫌が追うでも二人に対しても刺激的なものだった。)

おにぃちゃん･･･そろそろだね･･･おにいちゃんのちんちん･･･ぼくの中でイッちゃいそうだよ
そろそろおにいちゃんのざーめん。おもうぞんぶんぼくのまんこにそそいでぇぇぇぇ。

(公園内での淫靡な二人の交尾もまもなく終わりを迎えようとしていた･･･)

あぁっ！
こんな所でこんな娘とセックスしちゃうなんてっ！
（誰もいない公園の噴水で、しかも巨乳幼女との本番生セックスという、
いつもなら絶対に味わえないシチュエーションに心から酔いしれてしまう）

あーっ！おまんこの中、ぬるぬるでとっても熱いよ！
中がぐーって広がってくのが分かっちゃう！
（パメラの中を容赦なく押し広げ、中で腰を回して肉襞を感じて、
パメラのおまんこの中を、勃起ちんぽで存分にかき回し）

うんっ！このまま君の中で出しちゃうからねっ！
（激しいキスをしながら、腰を突き上げるように激しいセックスを奥まで突いて）
ああっ、もうダメだっ！いくよっ……あーっ！
（奥まで突き刺したまま、パメラの子宮に熱いザーメンをどくどくっと注ぎ込んでいく）

くはーっ……んっ！んっ……！
（たっぷり子宮に種付けしてから、
ちんぽを引き抜いて扱くと、パメラのお腹やおっぱいにザーメンがびゅっびゅっと飛んでいく）

あっ･･･おにいちゃん･･･もしだれかきたらぼくたち･･･りっぱなへんたいさんだねぇ！！。
(パメラのほうも心底変わったシチュエーションを楽しみながらわざと誰かに聞こえるように
大声で答える。)

ぼくもぉぉ。おにいちゃんの極太ちんぽがぼくの中でこすれてぇぇぇ･･･あついよぉぉお。
(パメラの膣内で暴れる>>244のペニスに酔いしれて前後が不覚になってきている)

うん･･･おにいちゃんの･･･ぼくのなかにたくさんだしちゃってぇ!!!。
(>>244はパメラの膣内を染め上げるがごとく、大量の精液をパメラの子宮に届く位に射精した。)

はーはー･･･はあはぁ･･･、おにいちゃん･･･まだ出来るぅ。今度はぼくをどーぶつみたいに
うしろからぁ、突きまくってぇぇぇぇ!!。
(>>244の精液はパメラの膣内だけではなく、胸や腹部にかかり褐色肌のアクセントとして
白い精液が映えると>>244は思った。それを察してパメラはまだ勃起しているペニスを今度は
背部からピストンして欲しく、誘いの言葉をかけながら、後ろを向け挿入されたばかりの
淫らなヴァギナを再び指で広げ、精液や愛液がどろどろ出ている秘所を見せた。)

ど、動物みたいにか？
いいぞ。お兄ちゃんもちょうどそうしたかったんだ。
（パメラの淫乱なおまんこを見ながらちんぽを扱くと、それはすぐに過多さを取り戻す）

それじゃいくぞ……ふんっ！
（パメラのお尻を掴みながら、勃起ちんぽを一気にパメラの奥まで突き入れる）

くーっ！バックまんこも最高だよっ！
獣みたいに犯してるぜっ！
（誰かに見られても絶対にやめられない興奮を味わいながら、
パメラの幼い肉まんこを存分に突き上げて犯す）

はぁぁぁぁ！。おにいちゃんのちんちんさっきより気持ちよく感じるよぉ
(>>244がパメラにストロークを繰り返すたびにパメラの胸がまるでマリのように
上下左右にいきよいよく揺れる、幸か不幸か>>244にはパメラの顔が見えなかったのだが
パメラの顔は快楽に耽ったメスそのもので、よだれを流し、視線は焦点の定まらず
大変な事にないっていた。)

おにいちゃゃぁん。ぼく･･･もうだめぇぇ。
おにいちゃん。ぼくといっしょにぃぃ。イッちゃう･･･イッちゃうよぉぉっぉぉ！！！
(パメラの絶頂と同時に>>244も絶頂に達した、そして一回目以上の濃い精液
がパメラの秘所からながれていく･･･。)

【次の返信でラストです。】

よしっ！お兄ちゃんもっ！一緒にっ！いっしょにっ！
（上下左右に揺れるおっぱいを見つめながら、
力任せに力強くちんぽをパメラのメス穴に突き刺していって）
あっ、いくっ！いくいくっ……あーーーっ！！！
（周りに絶叫をまき散らしながら、パメラの一番奥に熱いザーメンをドクドクっと注いでいった）

ふはぁ……疲れたぁ……
（ちんぽを引き抜くと、パメラの横に座り込んで）
外で、こんな可愛い子とセックスして中出しまでしちゃったんだな。
もう死んでもいいや……
（パメラにちんぽを触らせながら、激しい青姦セックスの余韻に浸った）

死んじゃ駄目だよ･･･おにいちゃん･･･だってまだ･･･交番に行って･･･いちごたると
預けなきゃいけないし･･･僕の体はともかく･･･服はまだ汚いままだし･･･
ひとまず･･･今日お兄ちゃんの部屋に連れてってくれないかなぁ。いいよね･･･。
(>>244のペニスを手コキしながらまた硬くなっていくペニスを見つめながら
意味ありげな視線を交わしつつパメラはそういった。
とりあえずさっきのタオルで体中を普通に拭き、いちごたるとを交番に預け
そのまま期待を抱きつつ>>244の部屋に向かうパメラであった･･･。)

【>>244さん。プレイ参加ありがとうございます。】
【今度はいつになるか分かりませんが会ったらまた見て下さい。】
【では約束どおり落ちます。】
【ここを貸してくれた皆様に感謝します。】

【こちらこそありがとう。またね！】

誰も引っかからなかったんで出かけたらその間に・・・ｏｒｚ


　　　 　||
　　　∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　| | 　　|
　　　∪ 亅|
　　　 |　|　|
　　 　∪∪

哀れな……………南無

　　　∪ 亅|
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　　 　∪∪
　　　∩∩
　　　| |'∀`）
　　　|　　 |
　((　ヽ_⊃⊃　))

パメラちゃんは俺が美味しくいただいたよｗ

ちょｗおまｗｗ

>265
お供え物おいときますね

つ　【罠】いちごたると【罠】

今日月花ちゃんの再開は22時からだっけ？
それまでに、だれか女の子来ないかな。

ハメたん・・・もといパメたんきてたのか。
またええ濃厚なのをしてたんだのう。
次は誰かくるのか、楽しみだのう。

うん♪ゆ〜びきりげんまん嘘ついたら…え？…え！？げきからかれー！？
やだよぅ…そんなの食べたら月花火を吹いちゃうよぅ…。
（ぐすぐすと半べそになりながらも小指に触れる唇の感触に嬉しそうに肩をすくめる）

う゛〜ホントにぃ？なんだか信用できないよぅ…。
ウルトラマン…？良くわからないけど…。
でもでも絶対に秘密なのはお兄さんと月花の約束だからね♪

……？
（翔太の顔に浮かんだ複雑な表情は幼い月花には理解できなかったが）
（それでも何か感じるものがあったのか。小さな手で翔太の頭をなでなでする）

（飛びついたままちゅ、ちゅ、と軽く触れるだけのキスを繰り返し）
一夜限り、じゃないでしょ♪いまお〜きくなったらまた会おうねって約束したのにぃ…。
お兄さんのわすれんぼ♪
（その小さな指でつんつんと翔太をつつく）
あとね〜♪お兄さん優しいからいちやだけじゃなくてもい〜よ♪
（ぎゅ〜っと抱きついて耳元で囁いた）

うん♪お兄さんのためにもきれいで素敵なれでぃになるの♪十年後を楽しみにしててね♪
えっとね？お母さんが「おんなはみがかれてうつくしくなるの」って言ってたから
やっぱりお手入れは必要だよ♪
もっと綺麗に…そしてね？もっとえっちになりたいんだ♪

んみゅ…これ以上気持ちよくされたら本当のえっちする前にばたんきゅ〜だからぁ…。
（絶頂後の余韻でふわふわとした表情で翔太の瞳を見つめ返し、自ら体を起こして
翔太の唇に口づけする）
少しは手加減して欲しいな…んちゅっ…。

じゃぁ…いままでのお返ししてあげるね？
（獲物を見つけた猫のような笑みを浮かべ、翔太のトランクスの中からそのペニスを取り出し）
まずはごあいさつぅ…ちゅっ♪
（その亀頭に柔らかい唇が軽く触れ、そして小さく伸ばした舌がカリや裏筋などの敏感な部分にそこに溜まった一日分の汚れを舐め取ってゆく）
んふふふふ♪すごくえっちな味がするぅ♪
（舌を押し付けたまま頭が根元までおろされ、月花の鼻息が翔太の陰毛をそよがせる）
（丁寧に肉棒と袋の境目を舐めると小さな左手で根元をきゅっと押さえ輸精管を圧迫する）
へへへ〜♪すぐに出しちゃわないよ〜にね♪
（上目遣いで挑発的な笑みを浮かべるとおもむろに二つの袋に舌を伸ばし、右手で肉棒の先端部分をしゅりしゅりと扱きはじめる）
（袋のしわとしわの間に溜まった汗を残らず舐め取り、軽いキスで吸い、唾液でヌラヌラになったところを）
（その口腔内に一個ずつふくみ、舌でキャンディのようにねぶる。）
（輪にした指でカリ首を擦り、細い指で尿道口をくりくりと穿り、漏れでた先走りを）
（ぬちゃぬちゃと亀頭全体に塗り広げる）
お兄さんのおちんちんの匂い…すっごくやらしくて…月花コーフンするぅ♪
（情欲で潤んだ紅の瞳が歳不相応な淫蕩な笑みを浮かべ翔太の顔を見上げる）

【ちょっと早いけど翔太お兄さんを待ってるね♪】

>>273
【こんばんは。これからレスしますのでちょっと待っててね】

>274
【こんばんは、翔太お兄さん♪】
【今日もよろしくね♪】

>>273
ははは…そうだったね、ずっと先のことだと思っていたからすっかり忘れてたよ。
次に会えるのはいつになるのかわからないけど…。
（月花に突っ込みを入れられて苦笑いを浮かべると、ふいに感慨深げな表情になり）

今度会ったときはどんな風になってるのかな…。
背が高くなって…今よりもずっとスタイルがよくなって…誰だかわからなくなるくらい
綺麗になってるだろうな…。僕のことなんてすっかり忘れられたりしてね。
いいのかな？　一夜限りにして置かないと僕の虜になっちゃうかもしれないよ。
（からかうような口調で、さっきのお返しに人差し指でちょこんと月花の額を突っつき）

うん…きっとなれるよ。月花ちゃんなら素敵なレディに。
綺麗な方はこれからどんどん磨いていかないといけないけど、エッチの方はもう十分かな。
これ以上エッチになったら僕は困っちゃうな。干からびちゃうくらい月花ちゃんに責められそうだし。

２回もイッちゃたからね…おませな月花ちゃんは。
今までのは…前菜ってとこかな。これからメインディッシュが出るんだから、ダウンするには
まだ早いよ。
おかしいな…月花ちゃんの顔には手加減して欲しいなんて描いてなかったな。むしろ
もっともっといっぱい気持ちよくして♪って描いてあったけど。
（くすくす笑いながら月花の唇を受け止める）

は〜い、よろしくね、月花ちゃん。
（にっこり微笑み返すと、自分の肉棒を弄び始めた月花の姿をじっと見つめ）

ん…はぁ…すごく…気持ちいいよ…月花ちゃん。
ははは…月花ちゃんと違って、そう簡単にはイカないよ。だって、月花ちゃんのエッチな
ご奉仕をたっぷりと楽しみたいからね。
（挑発的な笑みを浮かべる月花に向かって強気な言葉を返してはいるものの、小さな手と
舌で嬲られている肉棒は硬さと大きさを増していき、先端からは透明な液体が流れている。
長い髪を指の間で梳きながら月花の奉仕を味わっている）

月花ちゃんて臭いフェチの化があるのかな。
男の人の汗の臭い嗅いだりするとエッチな気分になっちゃうとか？

>276
だいじょ〜ぶ♪
月花はお兄さんのこと忘れないもん♪
お兄さんは忘れちゃう？
（ん〜？という感じで翔太の顔を覗き込むと）
でもどんな風になってるのかなぁ・・・。ちゃんと背も伸びて・・・ウェストできてるかなぁ…？
（自分のストンとした腰周りをぺたぺた触って）
月花はめずらし〜髪の毛してるし大人になっても簡単に見つけられると思うよ♪
（自分の髪の毛をつまんでパタパタ振ってみる。白い髪の毛がキラキラ、さらさらと揺れる）

（ちょこんとつつかれた額を押さえて）
んふふふふ♪お兄さん自信満々だね♪
（楽しそうにきゃははは、と答えを返す）

お兄さんに素敵なレディになれる、って言われると嬉しいな♪
なんだかほんと〜にそうなれそうだもん♪
あとね、えっちのほうはまだまだだよぉ♪
まだまだ男の人よろこばせるのじょーずじゃないもん♪

いっちゃったんじゃなくていかされちゃったんだもん…お兄さんのいぢわる。
（そういいつつも嫌じゃなかったよ、と楽しげな表情で肉棒への奉仕を続ける。）

ふ〜ん♪そっかぁ・・・お兄さん大人だからこれぐらいまだまだなんだね♪
それじゃぁ・・・♪
（淫蕩な笑みで翔太を見つめたまま伸ばした舌で翔太の肉棒の幹を何回も何回も往復する）
（肉棒全体が月花の唾液でべとべとになるとおもむろに片手で髪の毛を１０本ほどつまみ）
（口の中で湿らせて毛先をまとめ）
ふふふふふ〜これ月花の必殺技だよ♪
（そのまま翔太の尿道口に挿入し、数センチもぐりこんだところで髪の毛をつまんだ手を）
（上下に動かしピストン運動を始める。尿道内を髪の毛がくすぐるむずがゆい感触と)
（相変わらず肉棒に押し当てられた柔らかい舌が敏感な部分をくすぐるような感触で）
（中と外から同時に刺激される）
ろぉ？ひもちいい？
（髪の毛をすかれる感触で嬉しそうに目を細める）

ん〜？ろうなんらろ？　訳：ん〜？どうなんだろ？
おなかのところらきゅ〜ん♪ってなるときあるからそ〜なのかも♪　訳：お腹の所がきゅ〜ん♪ってなるからそ〜なのかも♪
（肉棒や翔太の股間をくんくんしながら嬉しそうに答えた）

>>277
忘れるわけないだろう。
こんなに可愛くてエッチで素敵な女の子を。
そんな感じかな…街を歩いていたら誰もが振り返るような素敵なレディ。
僕はどうなってるんだろう…月花ちゃんに振り向いてもらえるようなダンディなおじさんに
ならないといけないね。
（優しい微笑みを浮かべながら、髪をいじっている月花を愛しそうな目で見つめると）

ははは…ちょっと調子に乗りすぎたかな。
（釣られるようにケタケタと笑うと）

これだけ出来るのに上手じゃないって、勉強家なんだね。
でも、エッチだけじゃなくて学校のお勉強もそのくらい熱心にやらないといけないぞ。
素敵なレディになるには中身も磨かないとね。

おっ、自信満々なんだね。
どうやって僕のおちんちんを気持ちよくさせてくれるのか…あっ…あぁ…。
こ…こんなことされたの…は…初めてだよ…。
す…すごく…気持ちがよくて…ふわふわ…し…しそうだよ…。
まいったなぁ…こんなことを思いつくなんて…月花ちゃんは頭いいんだね…。
（まったく想像もしなかった月花の責めに、思わず大きな声を出し、腰が震える。
大きく空いた口から荒い息が漏れ、顔にとまどいと快楽の色が浮かび上がっている）

こらこら、物を舐めながら話すなんて行儀が悪いぞ
……本当においしそうにおちんちん舐めるんだね…。何か嬉しいなぁ…。
ねぇ…もっとふわふわしたいから…ここに挟んでくれるかな…。
月花ちゃんのおっぱいに挟んでもらったら、僕のおちんちんももっと気持ちよくなれるんだ。
（両手で豊満な月花の乳房に触れ、内に寄せるようにして深い谷間を作ると、月花の顔を
じっと見つめ囁く）

>278
えへへへへ〜♪ありがとぉ♪
お兄さんのご期待に沿えるような立派なれでぃになってみせるの♪
ん〜。お兄さんはお兄さんのままでいいよ♪
今でもじゅうぶんやさしいし素敵だもん♪
（嬉しそうに満面の笑みで翔太の首に抱きつく。月花の胸が翔太の胸板でつぶれ、柔らかい肉の感触と）
（少女の甘い体臭が香る）

そーそー♪調子に乗るような悪い子はオシオキしなきゃいけないもんね♪
（にや〜♪という感じの何か良からぬことを考え付いたような笑みを浮かべる）

ちゃんと学校のお勉強もしてるもん。
「ひるはしゅくじょ、よるはしょーふ」というのが理想のお嫁さんだって本で読んだから
いっしょ〜けんめい両立させてるもん
（むすー、という感じで頬を膨らませる）

へへへへへ〜♪これぐらいでねを上げてちゃだめだよぉ♪
（そういうと尿道を攻める手はそのままに、顔がどんどんと下の方に降りてゆく。）
（肉棒の縫い目、根元、袋・・・その先の蟻の門渡りをぐりぐりと舌や鼻で刺激すると）
（その先にある翔太のアナルにまで到達する。唾液をたっぷりと乗せた舌がまずは全体に塗すように円を描き）
（その唾液を舐め取るように皺の一本一本に丁寧に舌を這わせる）
（肛門周辺を徹底的に舐め、その窄まりがゆるむとつぷり、と舌が内部に侵入してぐにぐにと刺激する）
（しばらく内部を刺激し、括約筋の抵抗が緩むと顔を動かし、硬く伸ばした舌を使いアナルを犯すように出し入れする）
ん・・・！ん・・・！ん・・・！
（髪の毛を揺らし、一心に翔太の肉棒とアナルをピストン運動で犯してゆく）

あ・・・は〜い♪そだね♪おぎょーぎ悪いよね♪しっぱいしっぱい♪
（てへ、とばかりに自分の頭を軽くこつんとやって）
えっとね？おいしそうじゃなくてぇ…本当においしいの♪
これが後で月花のことすごく気持ちよくしてくれるって考えただけでぇ・・・たまらないぐらいきゅ〜ん♪ってなって。
だから月花お口でするのすきぃ♪

ふぇ？おっぱいで？やんっ♪も〜。そうやって触られると気持ちよくなっちゃうよぉ・・・♪
（内に寄せるように触られると乳首が翔太の手のひらで押しつぶされ、気持ちよさそうに肩をすくめる）
えへへへへ♪
じゃぁ月花のふかふかおっぱいで挟んであげるね♪
（そういうと翔太の足の上にぺたんと座ると上半身を倒して翔太の肉棒をその胸の谷間に挟む）
ふふふふふふふふ〜♪えいっ♪
（ふにゅ、っとしたすべすべの肉に挟まれ、適度な圧迫が肉棒の両側からかけられる。）
うわぁ・・・お兄さんのおっきいからさきっぽ出ちゃってる♪キスしちゃえ・・・ちゅっ♪
（月花の乳房ではすべてを包み込むことはできなかったのか、はみ出た先端部に口付けし、半開きにした口から）
（トロトロと唾液をたらす。たらした唾液が寄せられた胸の谷間と肉棒をぬらすとそれを潤滑油代わりに）
（胸を上下に動かしてパイズリをはじめる。）
んしょ・・・んしょ・・・♪かぷぅ・・・ちゅ〜♪
（舌や手でするのとは違いただひたすら柔らかい肉で優しく肉棒を揉み解される感触。時折先端に月花の唇がかぶせられ）
（先走りの液を吸い取る。時折上下だけではなく自らの乳房を揉むように動かし刺激に変化を与える）
はぁ・・・はぁ・・・あんっ♪
（ふと月花の下半身を見ると翔太の膝や脛に自らの秘部をこすり付けるようにゆらゆらとその細いお尻をうごめかしている）
（翔太の足は月花の股間から出された蜜とその秘裂で暖かくぬるぬるした感覚を伝える）

>>279
お仕置きねぇ…せっかくだからやってもらおうかな。
これ以上僕が調子に乗らないように…ね。
（妖しい笑みを浮かべた月花に挑発するかのように不敵な笑みを返してやると）

ごめんごめん、一生懸命お勉強してる月花ちゃんに失礼なこと言っちゃったようだね。
へぇ、難しい言葉知ってるんだ。よく読めたね。淑女とか娼婦って字、まだ学校で習ってないでしょ。
えらい、えらい。
（まるで教師が教え子を褒めるかのように、月花の頭をやさしく撫でて上げると）

えっ…これで終わりじゃないの。
ここまで来ると楽しみじゃなくて、ちょっと怖いような…。
うっ…あぁ…こら、そんなとこは舐めなくっていいって…。
余計なこと言うんじゃなかった…まさか月花ちゃんのお仕置きがこんなにキツイなんて。
……はぁ、小学生にここまで翻弄されちゃう僕って…。
（言葉とは裏腹に、未知の快感に身体は素直に反応していく。月花の肉棒とアナルへの
責めで肉棒は更に硬さを増していき、今にも発射しそうになるのを大人のプライドで必死に堪える）

ありがとう、月花ちゃん。
大きなおっぱいで僕のおちんちんをいっぱい気持ちよくさせてね。
（両方の乳房ですでにガチガチに硬くなったペニスを包み込む月花にやさしく微笑みかけると）

ん…柔らかくてすごく気持ちがいいよ。マシュマロに包み込まれた感じみたいで…ふわふわ気分に
なっちゃいそうだよ…。はぁ…あっ…さっきのも気持ちよかったけど…こっちの方が僕は好きだな。
（うっとりとした表情で月花の奉仕を見つめながら、長い髪をやさしく撫でてやる）

あっ…はぁ…はぁ…月花ちゃん…ひょっとして…おちんちん…欲しくなっちゃったのかな。
ほら、自分でアソコを僕の足に擦りつけてるでしょ…。
いいんだよ…ガマンしなくても。僕は月花ちゃんのお口とおっぱいで十分ふわふわになったから、
今度はいっしょにふわふわになってもいいんだよ。
（自分の足に秘部を擦りつけて快楽を得ようとしている月花の頬をそっと撫でてやると）

最後はどんな格好でいっしょにふわふわになろうか。
月花ちゃんの好きな格好でいいんだよ。ガマン出来ないのなら、このまま僕のおちんちんを
自分で入れてもいいんだし…。

>280
うん♪後でオシオキしてあげるから覚悟してね♪

えへへへへ♪
月花はちゃ〜んと小学生もやってるんだもん♪
（頭をなだられ、嬉しそうに目を細めるとその手を取って自分の頬にすりすりとすりつけ）
なんか・・・みたい・・・。
（ぼそっと寂しそうな呟きをもらす）

んふふふふ〜お兄さんのおちんちんビクビクしてるね♪
せーえき出したいのかな？
でもだ〜め♪
出すのは他の場所だよ♪
（ちゅる、と一気に髪の毛を引き抜くとその髪の毛に付着した翔太の先走りをちゅ〜と吸い取り）
んふふふふ♪すっごくおいしぃ♪
（髪の毛をくわえたまま淫蕩な笑みを浮かべる）

えっと・・・あのね・・・うん・・・。もう月花我慢できないの・・・。
ずっとず〜っと我慢してて・・・こんなおっきぃおちんちんぺろぺろしてたら・・・もう我慢できなくなっちゃった・・・
だからお兄さんのおちんちん、月花のおまんこ、に入れてほしいの・・・。

えと・・・月花はお兄さんの顔見ながらえっちできればいいの・・・。
だから・・・このまま上になる・・・ね？
（体を浮かし、翔太の唇に触れるだけのキスをすると、自らの秘裂を逆Ｖ字型に広げた指で割り）
（がちがちに勃起した肉棒を反対側の手で角度を調整し膣口と亀頭とを触れ合わせる）
（にちゅ、と粘着音を立て、浅く膣に亀頭をはめ込ませると両手を翔太の胸についてゆっくりと腰を下ろしてゆく）
んんん・・・・っ・・・おっきぃ♪
月花のなか・・・ひろがっちゃうよぉ・・・♪
こ・・・ここが月花の一番・・・奥だよ♪
（ゆっくりと狭い濡れた肉を掻き分けてゆく感触。まだ複雑な襞はないが締め付けは下手をすると痛いぐらい。）
（翔太の勃起の根元1/4ぐらいを露出したまま、こつんと何か丸い壁に亀頭が触れる）
（そこに触れた瞬間。月花の膣がきゅ♪と肉棒を搾り取るように蠢いた）

>>281
………ごめん。
（自分の行為が先生のことを思い出させてしまったことに気付き、ボソリと呟くと）

えぇ、出しちゃダメなの。月花ちゃんの意地悪。
僕のおちんちんをこんなに大きくさせちゃったのに…。
…月花ちゃんエッチだからごっくんするのも大好きだと思ってたのにな。
（小学生がダダを捏ねるような口調で月花に語りかける）

…僕もそうだったんだ。
月花ちゃんにいっぱいおちんちん気持ちよくさせてもらったから、早く月花ちゃんの
中に入れていっしょに気持ちよくなりたいってね。

僕もそっちの方がいいな。月花ちゃんの顔を見ながら気持ちよくなってふわふわに
なりたいから…。
（月花の唇を受け入れると、肉棒を挿入しやすいように小さな身体を両手で支えてやり、
月花の秘部に肉棒が収まっていくのをじっと見つめ）

うぅ…やっぱり…きついな…。月花ちゃんの中…キツキツで僕のおちんちんがちぎれそうだよ。
でも…温かくて…気持ちいいよ…。
（月花の中に肉棒が収まると、右手を伸ばして月花の桜色に染まった頬をそっと撫で）

さぁ…動いてごらん…ちゃんと僕が支えていて上げるから…。
月花ちゃんがどこかに行っちゃわないようにね。
（月花の細い腰を両手で支えてやる）

>282
んっ・・・気にしないの♪月花が悪いんだから♪
（つながったまま上体を倒して唇にキスをする）

もぅ♪
お口に出されるのも好きだけど・・・でもまずはこっちなの♪
（そういうと自分の子宮のある辺りを手のひらで円を描くようにさする）
こっちがお腹いっぱいになったら・・・飲んであげるから♪
（淫らな笑みを浮かべ、半開きの口から舌を出して自らの指をちろ、と舐める）

月花のおまんこ・・・きもちいいんだ・・・よかった♪
お兄さんも気持ちよくなってほしいもん・・・♪
（頬をなでる手を取り、嬉しそうに微笑んで）
んっ・・・じゃぁ・・・月花が動くからお兄さんが支えててね・・・♪
（太ももに力をいれ、ゆっくりと肉棒を引き抜いてゆく。そしてカリ首が膣から出るかでないかの所まで）
（引く抜くと再びゆっくりと収めてゆく。ゆっくりとしたテンポだが狭い膣が翔太の肉棒をぎゅうぎゅうと挟み刺激する）
んっ・・・あんっ♪お兄さんの・・・固くてコツコツするぅ♪
（一番奥。丸い子宮口に亀頭が当たるたびに腰がふられ、肉棒を激しくもみしだく。子宮口から出される熱い液が）
（亀頭を洗い、ぎちぎちにつまった膣からあふれ、二人の結合部をぬらしてゆく）

はぁ・・・♪やぁ・・・♪お兄さん・・・♪
（だんだんと腰の動きが早くなり、子宮口を突かれた時以外にも自分の一番感じる部分を擦るように）
（単純な上下運動だけでなくひねる様な、回す様な不規則な動きが加わって翔太の肉棒を締め付け）
（その豊かな胸がぷるん、ぷるんと不規則な揺れによって宙にピンク色の残像で何かを描き出そうとする。）

うにゃぁ・・・月花・・・体の力が抜けちゃって・・・重いかもしれないけど・・・お兄さん・・・ごめんね？
（だんだんと上体を支えているのがつらくなったのか。翔太の胸に手をつくような姿勢をとる。）
（その両手に挟まれ、重力で強調された胸が翔太の目の前で揺れ、下半身は月花の膣を貫く自分の勃起が見える）

>>283
ううん…悪いのは僕の方なんだから。
……余計なことは考えないで、今は気持ちよくなってふわふわになっちゃうようにしようね。

はいはい、上のお口も下のお口にもいっぱい精液飲まして上げるね。
でも、大丈夫かな…月花ちゃんエッチだから僕が干からびちゃうくらい吸い取りそうだし。
吸血鬼じゃなくて吸精鬼だな…月花ちゃんは。
（くすくす笑いながら、月花の淫らな顔を見つめ）

いいよ…動いて…。
はぅ…うぅ……き…気持ちよすぎるよ…月花ちゃん…。
ひょっとしたら上手く出来ないんじゃないかと心配してたんだけど…。
あぁ…す…凄すぎる……。
ぼ…僕もお返しに……。
（巧みな月花の腰の動きに歓喜の表情を浮かべ、息を荒くしながらつぶやく。
月の光に照らされて、桜色にほんのりと染まり、白い髪をなびかせながら自分の身体の上で
腰を動かし快楽を貪る月花を最初はじっと見つめていたが、腰の動きに合わせて揺れる両の
乳房に手を伸ばすと、ゆっくりと揉みしだきながら快楽を味わい）

大丈夫だよ、月花ちゃんの身体くらい支えられるよ。
それより…月花ちゃんはふわふわしてきたかな？
もっとふわふわ出来るように…手伝って上げるよ。
（身体を倒してきた月花を支えるようにすると、唇を重ね、舌がねっとりと絡み合う濃厚なキスを
交わす。月花の腰の動きとシンクロするように自分も腰を動かして、月花の奥底を突いてやる）

>284
そんなことないよぉ・・・月花はそこまでやらしくないもん・・・♪
お兄さんを干からびさせないも〜ん♪
だってぇ・・・干からびるまでえっちしちゃったらぁ♪さっきの約束守れなくなっちゃう♪
（翔太の上で腰をうごめかしながら冗談めかして答え）

やぁ・・・・♪
おっぱい揉まれると月花すぐに気持ちよくなっちゃうからぁ・・・♪
だからいまは・・・やっ♪
（胸をもまれるたび。肉棒が奥に当たるたびにもだえ、その度に髪の毛が揺れ光を反射してキラキラと輝く）
（肉棒はひっきりなしに月花の熱い胎内でよじられ、だんだんと膣内のうねりが肉棒を奥へ奥へと引き込むような動きを見せ始める）

んっ・・・もう・・・さっきからずっとふわふわなのぉ♪
お兄さんのおちんちんがこつこつするたびにすごくふわ〜ってなってぇ・・・。
どんどんすごくなるのぉ♪
（快感でとろけた顔。半開きの口からは涎を垂れ流し、下半身は浅ましいまでに貪欲に肉棒を飲み込みしごきたてる）
んっ・・・お兄さん・・・きすぅ・・・ちゅっ・・・んちゅ・・・ちゅく・・・♪
（情欲で潤み、蕩けた赤い瞳が翔太の顔を見つめ、いっしょうけんめいに体を伸ばして翔太の唇を受け入れ、舌を絡める。）
（伸ばした体のため翔太と自分の体の間でその豊かな胸がつぶれ、体を揺らして胸板に乳首を擦り付ける）

んっ♪やぁ・・・っ♪お
兄さんのおちんちんが・・・っ♪月花の中を・・・っ♪ずんずんしてるのぉ♪
すご・・・いのぉ♪すごすぎてぇ・・・♪浮いちゃうの♪ふわふわってぇ・・・♪
やぁっ・・・♪そんなにずんずんされちゃとっぉ・・・♪
すごいの・・・きちゃうおぉ♪
（翔太が腰を使い月花の奥を攻め始めるとキスを振りほどきあられもない声が大きくなる。）
（奥を突くだび月花の膣内がきゅんきゅんと亀頭を締め付け、はやくはやく♪と言わんばかりに精液をねだる）
（涎と涙でべとべとになった顔でその白い髪の毛を振り乱し貪欲に快感をむさぼる姿は）
（１０歳という少女ではなくすでに雌そのもの。）

ねぇ・・・お兄さん・・・♪
月花もう・・・もう飛んじゃうおぉ♪
お兄さんは・・・おにいさんはまだ？
月花お兄さんがいくまで我慢するからぁ・・・♪
おねがい・・・♪このままげっかのなかに♪いっぱい・・・♪いっぱい・・・♪
まだきてないからぁ♪
いっぱいだしてぇ・・・♪
（激しく腰をふり、自らの胎内へ精液を注いでと淫らなおねだりをする）

>>285
そうそう、ここで死んじゃったらレディになった月花ちゃん見れないからね。
だから、お手やらわかに頼むよ…月花ちゃん。

だ〜め、今は月花ちゃんに気持ち良くなってもらうのが大切なんだから。
だから、ガマンしないでいいんだから。
えーと…ここも弱かったんだよね…。
（淫靡な笑みを浮かべると、たぷたぷとした乳房を揉みしだきながら、指の腹で
淡い桜色の小さな乳首をつぶすように刺激してやる）

よかった…僕と一緒で。
こうやって月花ちゃんとひとつになってるだけでふわふわ気分なのに……おちんちんを
締め付けられるとどんどんふわふわがすごくなって…。
（溢れ出る涎を指で拭ってやると、その指を口に含んで、まるで月花の秘部を弄るかのように
淫らに動かすと）

んんぅ…んちゅ…んぬぅ…。
はぁ…はぁ…月花ちゃん……。
（唇が離れると、さらに腰の動きを激しくして月花を頂点へと導こうとする。月花の幼いながらも
艶のある歓喜の声と、結合部から奏で出る淫らな音がさらに快感が高めていく）

ぼ…僕も…もうダメかな…月花ちゃんのアソコ…気持ちよくて…身体もふわふわして
宙に登りそうだし…。
（月花の汗ばんだ身体に両手を回して、ぎゅっと抱き締めると腰を激しく動かして）

…月花ちゃんが飛んでいかないように捕まえてるよ。
このまま……ぴったりくっついたまま…いっしょにいこうね…。
二人いっしょにふわふわになって……あっ…月花ちゃん…イクよ…。
僕の……月花ちゃんの中に…出すから…全部……受けて止めてね…。
あっ…月花ちゃん…月花ちゃん…あっ…あぁ。
（月花の身体をぎゅっと抱き締めると、そのまま膣の中に精液を一滴残らず注ぎ込んでいく）

>286
うん♪
でもでもぉ・・・お兄さんこそ手加減して欲しいなぁ・・・さっきからもうふわふわになりすぎゃちゃう…

だっただってぇ・・・おにいさんと一緒がいいのぉ・・・。
だからまだだめなのぉ・・・さきにきもちよくなるのはやなのぉ…
（いやいやと頭を振る。その度に髪の毛がさらさらと光を反射しながら舞い、月花の肩を隠す）
（しかし言葉や頭とは裏腹に体はもっともっととその豊かな胸を翔太の手に押し付けるように動き）
（米粒大の乳首はふるふると立ち上がり指の腹に自己主張する）

ちゅぷ・・・んちゅ・・・じゅるっ♪んくっ・・・♪
（涎をすくい、口腔内に差し込まれた指に対し肉棒に対するかのように情熱的な口淫を施す）
（温かくぬめった口腔内で舌が指に絡みつき。ちゅうちゅうと吸いたてる）

しょ・・・うたお・・・にいさぁん♪きもちいいの・・・っ♪
ずんずんが・・・はげしくってぇ♪
奥がごつごつってぇ・・・♪つつかれるのが・・・♪すごく・・・感じちゃうのぉ・・・♪
（結合部から立てられる水音が段々湿った重い音になり、翔太の股間を流れ出た愛液がぬるぬるに汚してゆく）

うん・・・♪うん・・・♪
おにいさんの手が・・・気持ちいいのぉ♪
ぎゅってして・・・♪ぎゅ〜ってぇ♪
や・・・♪お兄さん・・・♪
（背中に手を回され、しょうたにぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに首筋に鼻先を擦り付ける）

とんでいかないよう・・・ぎゅってぇ♪ぎゅってされてるのぉ♪
これすきぃ♪ぎゅってされるのすきなのぉ♪
（翔太の肉棒が胎内で膨らみ、ビクビクと射精の予兆で震えると）
おにいさんも・・・♪おにいさんももうでちゃうんだね・・・♪
月花さっきからがまんしてたから・・・♪
いっしょ・・・いっしょぉ♪
いっしょにぃぃぃぃ♪
月花いっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
（翔太の肉棒が月花の膣奥の子宮口にめり込むと同時に少女の胎内が激しく勃起を締め付け、波打つように蠢いて）
（限界点を超えさせる。あまりの締め付けに精液は少しずつしか吐き出せないためいつも以上に長時間射精が続く）
んにゃぁぁぁぁぁ♪中・・・なかにあついのぉ♪おなかの中に・・・あついの・・・あついのがびゅくびゅくってぇ♪
（子宮に精液を注がれるたびに体をビクビクと震わせ、その度に小さく達している。）
あ・・・やだぁ・・・・♪もったいないよぅ・・・♪
（あまりの量に幼い子宮にはすべてを受け止めることはできず。ぶびゅ・・・ぶびゅと淫らな音を立て）
（二人の結合部から漏れる）
お兄さん・・・いっぱい・・・いっぱいだしてくれて・・・ありがと・・・♪
（翔太の射精が終わっても締め付けが強いためか勃起は硬いまま月花の胎内に埋め込まれ）
（月花がかるく身じろぎするたびにきゅ、きゅ♪と締め付けられる）

>>287
はぁ…はぁ…はぁ…。
ありがとう…月花ちゃん…いっしょにふわふわ出来て嬉しかった…。
（月花と繋がったままで、先程までの激しい交わりの余韻にひたりながら
自分の腕の中にいる月花の身体の感触と息づかいを感じていたが）

……いっぱい出ちゃったよ…月花ちゃんのアソコからこぼれちゃうくらいに…。
こら、そんなに締め付けたってもう出ないんだから…。
このままだと本当に干からびるまで搾り取られちゃいそうだな。
（くすくす笑いながら月花の顔を見つめると）

……今日は僕の恋人だったよね…月花ちゃんは。
ねぇ…このままいっしょに寝てもいいかな…。
なんか…眠くなってきちゃったよ…。
（大きな欠伸をすると、月花の背中をやさしく撫でてやりんがら）

今度会えるのは…月花ちゃんが立派なレディになった時かな。
もしかしたら、レディを通り越して可愛いママさんになってたりして。
それでもいいかな……。
ははは…月花ちゃんが可愛くてハッスルしちゃったから…疲れちゃったよ…。
おやすみ…月花ちゃん……今夜だけは…いい…よ…ね…。
（月花をやさしく抱き締めたまま寝息を立て始める）
【こちらはこのレスで〆ますね】

>288
ふにゃぁ・・・♪
月花もぉ♪お兄さんといっしょにふわふわできて・・・うれしかったのぉ♪
（すりすりと甘えるように翔太の首筋や喉元に顔を擦り付ける。）
（その度にさらさらの髪がしょうたをくすぐり、くすぐったい感触を与える）


（絶頂の余韻と幸せに浸ったふわふわの笑顔で）
ん♪月花おなかいっぱいでしあわせぇ♪
えへへへへ♪久々のご馳走だからもっともっとぉって月花の赤ちゃんのお部屋が言ってるのかもぉ？
でもきょうはおなかいっぱぁい・・・♪

（背中を撫でる優しい手つきに目がとろんと蕩け、半分夢現の状態で）
んにゃぁ・・・？にゃぁにぃ・・・？
もうげっかおねむなのぉ・・・。
おにいさんがきもちよくしてくれたからぁ・・・うにゅうにゅ・・・。

こんどはぁ・・・ほんとにぃ・・・すてきなれでぃ・・・・・・に・・・・・・なっとときに・・・・・・・・・
（何かを言いかけるが睡魔には勝てずそのまままぶたを閉じ）
（翔太につながったまますーすーと寝息を立てて夢の中へと落ちていった）

【こちらも〆で〜】
【長い間こちらの拙いロールにお付き合いいたきありがとうございました！】

【朝起きたら朝ごはん作ったよロールするかもｗ】

>>289
【いえいえ、こちらこそ拙いロールでして…って月花ちゃん上手過ぎｏｒｚ】
【すごく楽しい一時が過ごせました。精も根も尽き果てましたがｗ。本当にありがとうございました。】
【機会があったらまたお相手して下さいね。それでは時間も時間ですのでこの辺で。おやすみなさい】

【朝ご飯はカレーライスがいいなぁ。激辛じゃなくてもいいからｗ】

んにゃぁ？もうあさぁ・・・？
んしょ・・・♪
（朝。もぞもぞと翔太をおこさないようベッドから抜け出し。昨夜の情事の残滓をシャワーで流すと）

ん〜・・・お兄さんかれーが食べたいって言ってたからぁ・・・。
よいしょ♪
（素肌の上にエプロンを羽織ると踏み台を用意してトントンと軽快な音を立てて材料を切り始める）
（たまねぎは水に晒してみじん切り。こうすれば目が痛くない。他にも材料は一口大にカット。）
（火の通りにくい順番から鍋に入れ、いためた後コトコトとスープを入れ煮詰める）
（ある程度煮たところでカレールーを放り込む。）
（そのまま弱火で煮ている間にご飯を炊いておく。）
（十分煮立てたら隠し味にしょうゆを入れて出来上がり。）
（一口味見をして会心の出来だったのか満面の笑みで）
ん♪おいし♪

さてとぉ・・・月花学校だからぁ・・・書置きしておこ♪

『しょーたお兄さんへ

　昨日はすっごくきもちよかった♪
　そのおれーにかれーらいす作っておいたよ♪
　こんど会ったときにかんそう聞かせてね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月花』

（机の上に書置きを残し。ドアを開けて翔太をおこさないように小声で）
いってきま〜す♪
（ドアを閉めてたたたたた♪と小学校へ駆け出した）

【朝からカレーと重いと思いますがつくっておきましたｗ】

とりあえず今日も姫を捕獲するための罠おいておきますね

【罠】すあま【罠】

こりないやつ・・・(；´Д`)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>292

【罠】　　　【罠】　　　（（（（（（（（　たれぱんだ

〜♪〜♪
（幸せそうに鼻歌歌いながら下腹部をすりすり）
あれ？こんなところに【罠】がしかけられてる〜？
あぶないなぁ・・・もぅ・・・。

おや、こんにちは。
お腹を押さえてどうしたの？

>296
えへへへへ♪
おなかいっぱいで幸せなのぉ♪
（にへ〜と思いっきり幸せそうな笑顔を浮かべる）
（だが押さえているのは胃袋の辺りではなくおへそ・・・女性の子宮がある辺りである）

おやおや。
下のお口からいっぱい注いで貰ったのかな。
もしかして、妊娠した？
（顔とおっぱいと下腹部を交互に見つめ）

>298
え・・・？えとね〜内緒なの♪
それと月花はまだおせきはん前だから赤ちゃんできないよ♪
（体を嘗め回すような視線に恥ずかしそうに腕で体を隠そうとするがその動きで胸が左右から押しつぶされ）
（よりその大きさが強調される）

【今日は曇りだから服装は水色のだぼだぼの長袖ワンピースに白いニーソックスだよ♪】

>>299
へー、まだお赤飯前なんだ。
でも、その答えじゃイケナイ事したってバレバレだよｗ

月花ちゃんがいっぱい可愛がって貰った所、見てみたいなあ……
（目の前にしゃがみ込む）

>300
え？え？え？何でわかったの〜？
（びっくりした表情になって）
あ・・・っ。
（しまった、と言う表情で口をかくす。その動きに胸がぷるん、とゆれる）

ん〜とねぇ・・・。どうしよっかなぁ・・・♪
（指を頬に当てて思案顔になり、下腹部を撫で回して）
こっちの方はおなかいっぱいだからぁ・・・。
こっちにならいいかなぁ♪
（自分の半開きの唇を指でなぞり、ちろりと舐めて>300の瞳を覗き込む）

>>301
上のお口で？
こっちも美味しそうだなあ……
（唇を見てにやりと笑い）

それじゃ、よろしく頼むよ。
（ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを見せつける）

>302
う゛〜。
でりかしーがないよぅ・・・。
いきなりそっちなんてやだぁ・・・ちゅぅ♪
（ぴょん、とジャンプして>302の首に飛びつくとそのまま懸垂のように体を持ち上げ、触れるだけのキスをする）
（その豊かな胸が>302と月花のあいだでむにゅ♪とつぶれる）
ちゃんとこーいうときはきすからじゃないとだめ♪
（すたん、と地面に降りて>302の勃起したペニスの前にひさまづく）
んふふふふ〜♪こっちにもごあいさつぅ♪・・・ちゅ♪
（その桜色の可憐な唇でグロテスクな勃起の先端に軽くキスをする）

【ちょっとレス遅いけどゆるしてね♪】
【大体18：00まではＯＫだけどおにいちゃんは？】

>303
はは、ごめんよ……んっ♪
（嬉しそうに唇へのキスを受ける）
（大きな乳房が揺れるのについ見とれてしまう）
うはっ……美味しいかい？
（可憐な唇がペニスに当たるのを見て、
髪を撫でながら様子を見つめている）

【18:00までね。分かったよー】

>304
うんうん♪
わかればい〜の♪
（股間に顔を埋めたまま上目遣いで見上げる。真紅の瞳が熱に浮かされたように蕩けた視線を送る）
ん〜。男の人の味〜♪
おいしいよ♪
（伸ばした舌でズボンから露出した幹の部分やカリ、縫い目のような部分に丹念に舌を這わせ）
（汚れを舐め取っては唾液に溶かして小さなのどをこくこくと動かして嚥下してゆく）
んふふふふふ♪頭なでなでされるの好き〜♪
お礼にこんなことしちゃうねぇ・・・あむっ♪
（小さな唇であむ、と先端を咥え、ちゅ〜っと吸いたてながら尿道を舌でほじくる。）
（痛みを与えない程度に軽く亀頭を噛んだりして刺激を与える）

【よろしくね♪】

>>305
んっ！気持ちいい……
（亀頭への絶妙な刺激に、髪を撫でる手に力が入る）
もっと、強く深くして貰ってもいいかな？
（自分から腰を軽く動かし、口の中の感触を味わう）

月花ちゃん、おっぱい大きいね……
おちんちんも挟めるんじゃない？
（ワンピースを押し上げるおっぱいを上から見下ろす）

>306
えへへへへ〜♪
いいよ・・・♪
（そういうと口を精一杯開いて>306の肉棒を飲み込んでゆく。）
（だがその小さな口ではすべてを飲み込めず、半分ぐらいろしゅつしたまま喉の奥の柔らかい部分に亀頭が触れる）
ん゛〜。おにひひゃんのおおひいはられんふのみほへないよぅ
訳：おにいさんのおおきいからぜんぶのみこめないよぅ。
（ごめんね、という風な視線で>306を見上げ、ちゅぷ、ちゅぷとわざと卑猥な音を立てて頭を前後にゆする）
（少女の唇がぴったりと勃起に張り付き、口腔内の滑らかな粘膜の感触と温かい熱を少しひんやりした外気との境目となる）

ぷはっ・・・えとね・・・お外だと服脱いだら日焼けしちゃうから・・・ごめんね？そのかわり服の上からならいっぱい触っても良いから♪
（一端勃起から口を離し、すまなそうにそういうと背中に手を回して器用にホックをはずしてワンピースの中でノーブラとなる）
（そして再び勃起を喉の奥にまで飲み込むとじゅぶじゅぶと音を立てて口淫愛撫を再開する。）
（頭が動くたび、純白の髪がさらさらとゆれ、先ほどよりもたゆんたゆん、と揺れ動く胸の振幅が大きくなる）

【わ、急用落ち……ごめんね】

>308
【きゅうよーならしょうがないの♪】
【またこんどおねがいね♪】

【んじゃ月花もお家に帰るね〜♪】

こんばんは、綾瀬さとりです。
月花ちゃん、がんばってるなー。
こりゃぼくも負けられないってわけじゃないけど、ちょっと待機させてもらうね。
場所はいつもの公園のベンチ。
服装はノーブラタンクトップに薄手のジャケット、４分丈のスパッツだよ。

あ、今夜は24時ごろまでしかお相手できないから、それでもよければ、声かけてね。
あと、お相手が来るまでに他の女の子が待機したいって来たら交代するから、遠慮なく言ってね。
えっと、プロフィールは>>3です。

うう、ごめん、いつもなら一時間は待機するんだけど。
今日は妙に眠くって。
これで帰るね。

それじゃ、お休みなさい。

さとりんごめんな、今夜は早寝だからお相手できんのだ。
明日会えたらがばーしよう。

さとりんがいればこのスレもあっちの妻スレも安泰だが、
余り無理して身体こわすなよ。またね〜！

しかし。ここの姫たちと3Ｐとか
考えただけでも干からびそうだなｗ

それでもいかなきゃならんときが………よっぽど余力ないと無理だな(笑)

この間みたいに姫同士で3Ｐ期待

不毛だな

>317
小学生だからな

無毛だな

ダレモイナイ・・・

よい子は寝る時間だし

時間のある人とかいるのかなーと

まあ、寝る子は育つって言うからな。
胸とか育てるためには健康的に運動して寝ないとダメだろ。
というわけで、ベットの上で疲れて眠ってる皆を思ってﾊｧﾊｧ汁

〜♪〜♪
（公園の小高い丘で鼻歌歌いながらくるくる踊っている）

【ぷろふぃーるは>54だよ♪】

【>323
　こ〜いう風に書いて待機したほうがいい？】

こんな夜中に子供が何してるんだか…。
(とあきれながら)

【で、俺が323なのでどの辺が聞きたいのか分からないが名指しされたからには答えたいと思う】
【どの辺を聞いてるの？】

>325
夜のおさんぽなの〜♪
お昼はおひさまがあるからであるけないから夜にこうやって公園でおどってるの♪
（楽しそうにたんたんたたんとステップを踏んで踊る。そのたびに白い髪が街灯の光を受けてきらめき）
（ワンピース越しの胸がたぷんたぷんと弾む）

【いままで人がいそ〜な時に来てたけどきょうみたいにみんなが忙しそうなときとか
　どういう風にすればよかったのかな〜って】
【>322みたいな書き方するよりは>324のほうがいいのかな？と】

そうか夜の散歩か
(と気にした様子も無く)
太陽の下には出て歩けないのか…なるほど、どうりで白いわけだ…。
大きな胸も白い肌も髪も……可愛いな…。
(酒に酔った頭で幻想的にも見える様子をベンチに座りながら観察している)

【誘うように書き込むとよってきてくれると思うよ？】
【特にここは結構人が来るんだし。そういう意味では>322や>324はどっちでもいいと思う】
【家の中で家族と一緒とか、学校で授業中とか、入りにくいシチュエーションはあるんだろうけどな。】

【ところで何時ぐらいまで大丈夫かな？】

>327
うんうん♪
おさんぽなのぉ♪でも昨日はい〜ことあったから踊りたい気分なの♪
（ぴょんぴょん跳ねながら>327の座っているベンチまで近づいて）
おじさんは何してるのぉ？
（じーと下から赤い瞳で覗き込む。さっきまで運動していたのでうっすらとかいた少女の汗の匂いが
　風に運ばれてくる）

【こんどからそうしてみる♪ありがとぉ♪】

【いまは三時ぐらいまでは大丈夫♪おに〜さんのほうは？】

昨日はいい事か…おじさんにも少し分けて欲しいな…。
おじさんはね…暇つぶしさ……帰っても寝るだけだしなぁ……。
(少女の匂いが鼻にかかると、一物がズボンを持ち上げるが気にする事も無く。少女の赤い目を見ている)

【いえいえ、場の雰囲気って大切だからね。】
【不安な時に誰も入ってこないと導入も悪かったのかなって思ったりするし。】
【おにーさんは3時まででも、朝日が拝めるまででもOKだよ】

>329
何かあったのぉ？
いいこいい〜こ♪こうすれば元気出るかな♪
（そういうと>327の頭をその小さな手でなでなでする。そのたびに目の前で大きな胸がプルプルと揺れる）

月花もおうちに帰ったら寝るだけだよぉ♪
あ。でもでもお風呂には入るかなぁ？
ちょっと汗かいちゃったし♪
（そういうと胸元をひろで、小さなてでぱたぱたとあおぐ。大きく伸びた胸元からはほんのりと上気した胸元と
　白いブラジャーに包まれた柔らかそうな双球が覗ける）

【場の雰囲気をよくしたいの♪】

【へへへへへ〜♪それじゃよろしくね♪】

何にも…逆に何にも無いからかな…
毎日おんなじでさ……。
(抱かれると顔のそばで柔らかそうに揺れる果実に目が行く)

お風呂か…キミみたいな子は風呂とかめんどくさそうだね…こんなに大きくてさ…。
見てる方がもてあますよ、ブラジャーもつけてるんだね…何歳なの？
(手を伸ばし下から優しく撫でる)

【こっちこそよろしくね。】

>331
ん〜・・・そういうものなのぉ？
良くわかんないなぁ・・・。
（頭に？が浮かんでいるような表情で小首をかしげる。その動きにあわせてさらさらと微かな音を立てて
　髪の毛が流れ街灯を透かしてきらめく）

お風呂は大好きだからそんなこと考えたことないよぉ♪
ぬくぬくだしさっぱりするし♪
（胸元を覗き込む視線に気がついて）
あ〜♪おじさんの目えっちだぁ♪月花のおっぱい見てるぅ♪
えとねぇ、いま十歳だよぉ・・・やんっ♪
（胸に触れた手にブラジャー越しとはいえふわふわでずっしりとした肉の感触が感じられる）

…まあ、今はまだ分からない方が良いよ。

そうだよ、こんなの見てたらエッチなおじさんになっちゃったんだよ。
キミのせいなんだからね？
(冗談半分といった感じに軽くしゃべる)
１０歳か…凄い発育だね…皆にもこういうことされてるんだろ？
(嫌がらないように優しくなでる)
それとも、もうもっとエッチな事もしてるの？

>333
あ〜♪月花のせ〜にするんだぁ♪
ひっど〜い♪
（ぷく〜と頬を膨らませるが目は楽しそうに笑っている）

えへへ〜♪すごいでしょ〜♪クラスで一番おおきいんだよぉ♪
（胸を撫でる手に心地よさそうに目を細め、時々熱と媚を含んだ吐息を漏らし）
えと・・・誰でもさわらせるなんてことないもん♪
それとねぇ・・・もっとえっちなことしてるかは内緒なの♪
（えへへ、と楽しそうに笑う）

そりゃ〜こんな胸を持つ小学生なんか聞いたこと無いからね。
相当エロい子なんじゃないかなって、おじさん思うわけだよ。

内緒ねぇ…ませガキだな
(少し滑稽に思えて、くすっと笑う)
そうなんだ誰にも触らせてあげるわけじゃないんだ……じゃあ俺にはどこまでさせてくれるのかな？
(少しずつ荒く揉む様に力を込めていく)

>335
そかなぁ？
月花の学校には同じぐらいおっきい子いっぱいいるよぉ♪
・・・まぁ月花がえっちなこなのはそうかもしれないけどぉ♪
（てへへ、とてれ笑いを浮かべて）

えとねぇ♪今日は幸せのおすそ分けだからぁ・・・好きなだけおっぱいさわってもいいけどぉ♪
そのかわりぃ・・・月花にも触らせて・・・ね？
（胸から送り込まれる快感に赤い目が蕩け、うっすらと上気した顔には淫蕩な笑みが浮かぶ）
（切なげに吐息を漏らしながらゆっくりと伸びた小さな手がすりすりと>335の股間をズボン越しになでさする）

ほ〜、胸の大きな皆をさわり比べとかしてみたいな…。
もちろん一番触るのはキミだけどね…そういや、名前聞いてなかったな…。
何て言うの？

いいよ、エッチな子には代わりにザーメンおすそ分けだ。たんと召し上がれ〜
(じーっとジッパーを降ろすと大きなペニスを外気に晒す)
お返しは胸だけかな？それとももっとエッチな事をさせてくれる？
(胸がゆがむ様に力を入れながら揉みつつ聞く)

>337
しょ〜がくせいのおっぱいさわりたいだなんてや〜らし〜んだぁ♪
え？月花はげっかだよぉ♪くどうげっか♪
おじさんは？
（じ〜♪と好奇心いっぱいの視線で見つめる）

わぁ・・・おっきぃ♪
（露出した勃起の大きさに嬉しそうに目を細めて））
じゃぁ・・・せーえきたくさんちょ〜だいね♪
（小さな手で直接ペニスを掴むと柔らかい手のひらでゆっくり上下にさすり始める）
んっ・・・♪おじさんの手きもちいい・・・♪
えとね・・・♪おじさんのせーえき月花のお口に飲ませてほしいなぁ・・・♪
（半開きにした桜色の唇から伸ばした舌で自分の指をちろりと見せ付けるように舐める）

そう、やらしいおじさんだよ。小学生の胸を揉み比べしたいなんてね。
(こんな風に、と言うと月下の胸を勢いよく揉む)
おじさんは近所の名無しおじさんだよ。
別に珍しくは無いだろ？
(覗き込まれると胸から手を離し、頭を撫でる)

ああ、絞れるだけどうぞ…
本当はこっちに注いで上げたいんだが…月花ちゃんには大きすぎるかもなぁ…。
(と、下から股間の辺りを掴んでみる)
フェラしたいなんてかなりませてるんだな…、末恐ろしい巨乳小学生だね。
ほら、ちゃんと咥えて。
(と自分の手で口まで導く)

やん♪そ〜いう風に揉まれると気持ちよくなっちゃうよぉ♪
（ぎゅ、と揉むと指が埋まって行きそうな柔らかさとそれを押し返すような弾力とが共存した）
（若さあふれる乳肉が答え、気持ちよさそうに上半身を揺らす）
じゃぁ・・・よろしくね名無しおじさん♪
（頭を撫でられる手に嬉しそうに目を細めてひょいと背伸びしておじさんの唇に自分のを重ねる）
（小さい唇が触れた箇所から柔らかくてしっとりした感触が伝えられてすぐに離れる）

（ワンピースのスカートの中はむわっと暖かく。股間に触れた指先には少女のコットンの布地に包まれた
ぷにぷにの恥丘とねっとりとした熱い蜜の感触が触れる）
んにゃぁ・・・♪そこさすっちゃだめぇ・・♪
（気持ちよさそうに表情が蕩け、肉棒をしごく手が一瞬動きが乱れる。）

えへへへへ・・・じゃぁこっちにも・・・ちゅぅ♪
（先端に軽くキスをして、浮かんだ露をちゅうちゅうと吸い、唾液に溶かして飲み込む）
えへへへへ♪男の人のあじだぁ・・・♪
（そのまま舌を伸ばし、亀頭全体に唾液を塗り広げてゆく。あふれた唾液が上下にさする手の部分に伝わり）
（幹の部分でにちゃにちゃと淫らな音を立てる）

ふふ、エッチな気分になるだろ？
月花ちゃんにもっとエッチな子になって欲しいから、おじさんはもっと揉んじゃうからね。
ん、キスも上手だね…色々勉強済みなんだな…。

なんで？月花ちゃんこんなに気持ちよさそうなのに…。
それに……もう濡らしてる…エッチな子にはお仕置きもしないといけないんじゃないかな？
(少し意地悪そうに微笑む)
パンツ下ろすとかそういうエッチな奴…。

ん、上手いね…もっともっと扱いてよ…。小学生に抜いて貰うなんてそうできる事じゃないしね…。
(音を立てながら奉仕する姿に興奮したのか、ペニスは更に大きく硬くなる)
ん、ふぅ…そろそろ射精してあげようか……？
(血管の浮かんだ茎を月花の柔らかい頬になすりつけながら、問いかける)

うん・・・うん・・・♪えっちなきもちになるのぉ♪
いっぱいもまれるときもちいいってのがじわ〜ってひろがってぇ♪おまたがむずむずして・・・♪
（胸をもまれるたびにたぷたぷとした感触が熱くどんどん柔らかくほぐれ、それにつられるように）
（少女の体から出る甘い匂いが強くなってゆく。）

えとねぇ・・・♪きすとかもぜん〜んぶせんせ〜♪せんせ〜におそわったのぉ♪
せんせ〜月花の恋人なんだよぉ♪
（赤い瞳が嬉しそうに微笑んで）

きもち・・・いいけどぉ♪いまは・・・いまはお口でせーえきのみたいからぁ♪
おまた・・・弄っちゃだめなのぉ♪
（股間を弄られるたびにぴちゃぴちゃと愛液が空気と攪拌される音を立てられて恥ずかしそうな表情を浮かべ）
（そのすべすべで肉のない太ももでおじさんの手を挟んで）
だから・・・おいたはめーなの♪

（頬に擦り付けられた肉棒の熱く固い感触にうっとりと目を細めて）
うん♪せーえき出して♪げっかぜ〜んぶのんであげるからぁ♪・・・あむっ♪
（そういうと口を大きく開け、ペニスを飲み込んでゆく。ぷりぷりの唇がシャフトにぴったり張り付き）
（先端がぬめぬめの熱い口腔内に飲み込まれてゆく。時々舌が裏の敏感な部分をなぞって、喉の一番奥の柔らかい粘膜にあたる）
う〜おじさんのおちんちん大きいからぜんぶのみこめないよぅ♪
（勃起を喉の奥に飲み込んだままもごもごとしゃべる。そしてしばらくのどの奥で亀頭を締め付けた後）
（じゅぷじゅぷとわざと大きな音を立てて頭を上下にスライドさせる。そのたびに髪の毛がゆれ、顔にかかった白いかみを）
（後ろに手櫛で流してゆく。空いている手で袋をやわやわともみし抱き、中の玉をこりこりと刺激する）
んふふふふ〜きもちいいでしょぉ♪
（そう言いたげな瞳でおじさんの顔を見上げ、嬉しそうに目を細めて口淫愛撫をどんどんと加速させてゆく）

ふふ、エッチな月下ちゃんも可愛いね…。
今すぐ裸に向いて子供が出来ちゃうほど中に出したいくらいだよ…。

先生？
本当に先生とは限らないか…その人がこんなエッチな月下ちゃんに色々エッチな事を教えちゃった人なんだね。
うらやましいな…月下ちゃんにエッチな事をしてもらえる人なんて…。

出来るんだ、それも凄いな…
じゃあ、また今度あった時にしたかったらさせて欲しいな。
今日はお口でガマンするよ
(といいながらも太ももを撫で撫で)

ふふ、そんな目で見上げなくても気持ち良いよ。
ほら、すぐに…出るよっ……
(と声を掛けながら、ゆっくり力強く胸を揉みつつ口の中に容赦ない量を勢い良くぶちまける)
っくう…小学生にチンポしゃぶられてザーメン飲ませちまったな…凄い気持ちいいよ、月下ちゃん…。
(頭を撫でながら余韻に浸る)

え〜？だめだよぉ♪
こどもはせんせ〜と作るんだもん♪
あとまだおせきはん前だから子供作れないしぃ♪

えへへへへ♪せんせ〜はせんせ〜だよ♪
学校でいじめられてた月花をたすけてくれたのぉ♪

うん♪
そのとき月花のしきゅーがせーえき欲しがってたらたくさん頂戴ね♪
（約束だよ？という視線で>343の顔を覗き込んで）
（太ももを撫でられる感触に気持ちよさそうに肩をすくめ）
（パンツが吸いきれなかった愛液が手の甲と太ももをぬらして撫でるたびに塗り広げられてゆく）

んっ・・・♪んっ・・・♪
（射精のために勃起が膨らみ、震えだすと唇をぴったり幹に密着させ、痛みを与えない程度の
　絶妙な力加減で亀頭に歯を立てて刺激する。）
ん〜♪
（どくっ・・・どくっ・・・と口の中に出された精液をすべて受け止めちゅぽんと音を立てて口から引き抜いた後）
（そろえた手のひらの上にその唇からわざと零す）
えへへへへ・・・いっぱいでたね・・・・♪ずずず・・・・ずずずずず・・・♪
（唾液と混ざりあわ立った精液は手のひらいっぱいにたまり、それをわざと音を立てて啜りこみ嚥下してゆく）
じゃぁ・・・きれ〜にするね♪れろ・・・れろ・・・あむっ♪
（射精後の敏感になった肉棒を舌で清めるように全体的に丁寧に舌を這わせ、自分の唾液と精液のカクテルを）
（飲み込んでゆく。再び勃起に力が入り、綺麗になると先端をくわえ込み、ちゅ〜♪と尿道内に溜まった精液を）
（一滴残らず吸い取って嚥下する）
はふぅ・・・ごちそうさまぁ・・・♪
（満足そうに精液の匂いのする息を吐くと頭を撫でられる感触に嬉しそうに目を細めた）

作れなくても流し込みたいって思うのは変態なのかな…無理やりは嫌われるんだろうケドさ…。
ふふっ、２人目でも３人目でもいいから流し込んでこのお腹を膨らませてやりたいね。
(蜜で汚れた手で下腹部を撫でる)

ほ〜、実際の先生なのか…いい人だな大切にするんだぞ？　小学生に手を出す変態だけどな
(くすくすと苦笑する)

そりゃあふれ出るほど流し込んで、何かで栓をしてやるさ。
月花ちゃんが動く度にお腹の中でたぷんたぷんって波打つほどにね…。

さあ、そろそろ帰らないと家族が心配するぞ？エロ月花ちゃん。
それともおじさんに誘拐されたいのかな？
(綺麗にされた勃起を窮屈そうにズボンにしまうと立ち上がり頭を撫でる)
今度はマンコをこのチンポの根元まで味あわせてもらうからね？
それじゃ、おじさんも暇つぶしが出来たし家に帰って寝るよ。お休み月花ちゃん。
(ほっぺにちゅっと軽くキスをすると帰っていく)

【この辺で〆ますね】
【時間を超過してごめんなさい、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【機会があったら、またお願いするね。それじゃﾉｼ】

おじさんは変態じゃなくてスケベなんだよきっとぉ♪
無理やりじゃないえっちは好きだからぁ・・・月花がそーいう気分のときにね♪
それに二人目とかの時はもうてーしゅくな人妻だからだめだよぉ♪
（お腹を撫でられる感触にくすぐったそうに）

うん♪大事にしてるよぉ♪だって月花のヒーローだもん♪
（嬉しそうにへへへへ、と微笑んで）

すごくたのしみぃ♪
約束だよ・・・ちゅっ♪
（背伸びしておじさんの頬にキスをして）

（時間を指摘されて）
あ・・・いっけな〜い♪
ありがと〜♪すぐ帰らなきゃ〜。
（胸を揉まれて乱れた服とかを整え）
ゆ〜かいはだめだよぉ♪
そんなことしたらお父さんもお母さんもせんせーもみんな心配するもん♪
（頭を撫でられる感触で目を細めて）
えへへ・・・そのときはこっちにたくさん出して…♪
（淫蕩な笑みを浮かべながら自分の子宮のあたりを撫で回すと）
おじさんは元気になれたかな？
今日はいつもと違ったんだからあしたもきっとちがうよ♪
じゃぁおやすみ〜♪
（こちらもおじさんのほっぺにキスを返すとたたた♪と白い髪の毛を闇になびかせながら帰路に着いた）

【こちらも〆で〜♪】
【時間はてきと〜なのでおきになさらずに♪】
【夜分遅くにお付き合いいただきありがとうございました〜】
【機会があったら今度は膣内で♪】
【それではお休みなさいませ〜♪】

よくわからんが月花ちゃんは懐妊してんのか

>347
つまりあれか。お赤飯前なんじゃなくてお赤飯用の卵で孕んだとｗ
ますます先生が外道になってきたなｗ

そこで妊娠中にたくさんいろんなオトコと関係をもって全員に責任とらせる作戦なんだ。

つまり先生はすでに干からびていると（（（（ ；゜Д゜）））ガクガクブルブル

今日は静かだねえ

新キャラになるんだ！

かけもちはきついのでいやです

こんばんは、綾瀬さとりです。
うわあ、月花ちゃん大活躍(どきどき)。
これから待機、と言いたいところだけど、途中でご飯落ち(中断しなきゃならなくなりそうだし。
とりあえず一言落ちってことで。
それじゃ、また機会があったら後でね。

えへへへへ♪おなかいっぱいなのぉ♪
（嬉しそうにスキップで公園にやってくる）

毎日待機しちゃうとえっちな子って思われちゃうので今日は他のお姉ちゃんのえっち見に来たんだけど・・・
誰もいないの・・・残念だなぁ・・・。
（しょんぼりとベンチにお座りして足をぶらぶらしている）

>>355
こんばんは月花ちゃん。
今日は時間ないのかな？

>356

こんばんはおにいちゃん♪
時間はあるけど毎日待機しちゃうとえっちな子って思われるから今日は見学なの♪

>>357
そうか、残念だな…。
はじめて月花ちゃんとリアルで遭遇できたと思ったのに。
じゃあ、ちょっとお話しする？

月花ちゃんは既にエロエロ小学生としてインプットされてるよ。
えろーい。

>358
えへへ〜♪
そ〜いってくれると嬉しいな♪
そだそだ、ここに座るの♪
（ぽんぽんと自分の隣を叩いて座るように促す）

>359
え〜？月花はえろえろじゃないよぅ・・・。
ごく普通のしょ〜がくせ〜だよ♪

>>361
ダウトー！
そういえば月花ちゃんはいまできちゃった、おめでたなのか？
そうだとすればおとうさんはいったい誰なんだ。

>>360
んっ、じゃあ座らせてもらうね。
（言われるままに隣に腰かけ、月花ちゃんの綺麗な髪をうっとり見つめる）
いい匂いがするな……。
この髪の毛、何か特別な手入れとかしてるの？

>362
え〜？
えとねぇ・・・まだお赤飯前だから赤ちゃん作れないよぉ？
でもいつかは先生との間に赤ちゃん欲しいな♪

>363
（隣に座るのを確認するとぴょん♪と>363の膝の上に座って背中をもたれさせる）
（薄いお尻の感触や体温がだぼだぼのワンピース越しに伝わってくる）
お手入れは特別なことしてないよ♪
毎日ちゃんと洗って乾かしてるだけなの♪
（自慢の髪の毛をほめられて嬉しそうに目を細めて>363の顔を見上げる）

>>364
（布地ごしに伝わる、小学生特有の張りのある肌）
（童顔に不釣り合いな、しっかりと実った乳房にどうしても目がいってしまい）
ごほん……。月花ちゃん…。そんな風にされると、ちょっと困っちゃうんだけどな？
（頬をぽりぽりかきながら、苦笑いを返す）

そうなんだ。
とっても長いし、色も目立つし…学校じゃすごくモテるんじゃないの？
（しっかり月花ちゃんの目を見つめながら、軽く指で髪に触れてみる）

>365
お兄ちゃんどう困るのぉ？
（いたずらっぽい笑みを浮かべて>364の顔を見上げて）
ん〜。
今日はちょと暑いなぁ・・・♪
（ぱたぱたと胸元を広げて手で仰いで風を送る。広げられた胸元からは真っ白いふくらみがせめぎ合う様子が見え）
（甘い汗の匂いが上ってくる）

学校のことはどうでもいいの♪
せんせーが綺麗っていってくれるからそれでいいの♪
（髪の毛を触られて気持ちよさそうに目を細める）

>>366
どうしてかって？　それは……。
（ごくりと唾を飲みこみ、むちっとした胸の谷間をじっと覗きこむ）
（月花ちゃんの甘い香りが鼻腔をくすぐって、思わず頭がくらくらする）
そんな風にされると…我慢できなくなるかも知れないから…ね。
（ぎらぎらしはじめた視線を隠そうともせず、月花ちゃんの瞳を覗きこむ）

そっか。クラスメイトなんて眼中になし…かな。
（髪を指で梳いてやりながら、軽く耳の後ろをそっ…と撫でてみる）
先生には…最近愛してもらってるのかな？
（ふっ、、、ふっ、、、と耳元に息を吹きこむように、低い声で囁く）

>367
あ〜♪お兄ちゃんの視線やらしぃ♪
どこ見てるのぉ？
（真紅の瞳がからかうような感じで>367を見つめ）
あれぇ？なんかお尻に当たってる気がする〜♪
（少女特有の柔らかさはさほどでもないがそのぶん弾力にとんだお尻を股間に押し付け左右にゆする）

にゃっ♪そこくすぐったいよぅ♪
（耳の後ろをくすぐられてきゅ、と肩をすくめる）
先生は・・・今忙しいから最近・・・そ〜言う風に・・・耳元で囁いちゃやだぁ・・・♪
（言葉ほどには嫌がっていない口調。心なしか先ほどまでは透き通るように白かった耳元やうなじがほんのりと赤く染まっている）

>>367
ふふ…月花ちゃんは本当に…男を惑わすのが上手だね。
（赤い瞳に魅入られたようにその眼差しに釘付けになる）

どこを見てたかって？　それは……。
（そこで言葉を切り、胸元の生地をはち切れんばかりに押し上げている乳房をふにっと軽く揉む）
お尻に当ってるのはね…さっきから暴れてる俺の息子だよ…。
雑談じゃ我慢できない、早く月花ちゃんの中に入りたい、ってさ。
（まだ未熟な青く硬いお尻に却って欲情し、肉棒をぐいぐいこちらからも擦りつける）
（腰を挑発的にぐい、ぐいと動かし、まるでセックスしているかのような動きを見せつけて）

どうしたの？　そんなにくすぐったかったかな？
（耳の裏を舌でぺろっ、ぺろっと舐めて）
ここのところも、だんだん赤くなってるね…。
（その舌を少しずつうなじの方に下ろしていく。産毛を愛撫するみたいにれろっ・・・と舐めて）


【これ以上進むと、マジで俺やっちゃうよ…？　我慢できない
【もし嫌なら、逃げてくれて構わないから】

>368
なんかそれじゃ月花があくじょみたいだよぉ♪も〜♪
（えへへへへ♪と笑みを浮かべ）

やんっ♪も〜♪どこさわってるのぉ♪
（胸を揉まれてくすぐったそうに体を揺らして）
そっかぁ・・・おにいちゃんのおちんちんなんだぁ♪
月花とえっちしたいだなんてろりこんさんだぁ♪
そんなえっちなおにいちゃんにはこうしてやるのぉ♪
（えい、えいっとばかりに更に強くお尻を押し付け、ぐいぐい擦り付けられる股間を捏ねる様に動かす）

えっとね・・・耳元で囁かれるとここがきゅ〜んてなっちゃうからだめなのぉ・・・♪
（すりすりと自分の下腹部あたりを撫で回す）
んっ・・・♪みみぺろぺろされると力抜けちゃうよぅ・・・♪
にゃぁ・・・♪首ぺろぺろされてるぅ♪
だめだよぉ・・・きょうはおはなしだけなのぉ・・・♪
そんなにされるとやらしい気持ちになっちゃうよぉ・・・。
（だんだんと表情が蕩け、熱い吐息を漏らし始める）

>>370
ふふ…そうだね、悪女さんかもね？
ここにいる名無しのお兄さんたちを、みんな虜にしてるんだから。
（可愛らしい笑顔にますます引き込まれている自分を自覚しつつ、だが自制できずに）

小学生がこんなおっぱいしてるなんて、いけないからね…。
俺がぐにぐにって潰して、小さくしてあげるよ…。
（リズムをつけて乳房に指を食い込ませていく。強弱をつけ、芯まで揉むようにぎゅっ、ぎゅっ）

うっ…そ、そんなにされたら…で、出てしまうよ。
（痛がゆいような快楽が腰にずんと来て、ますます股間が硬くなる）
まだ出すわけにはいかないよ。月花ちゃんのここにいっぱい注いであげなきゃいけないから。
（ワンピースの裾に手を入れて、あそこをぐりっと指で苛める）

ふふ、もう女なんだね…月花は。
そこは子宮っていうんだよ。赤ちゃんが宿るところ…。
でも、まだ月花ちゃんはお赤飯きてないのかな…？
（下腹部を撫でている月花ちゃんの手に手を重ねて）

いいことを聞いたな。じゃあ、もっと舐めてあげないと。
（ねっとり唾液を絡めた舌でうなじをざらっ、ざらっと舐める）

そうだね。お話だけだったね…。
でも……月花ちゃんは……それで我慢できるのかな？
（低い声で訊ねながら、アソコにあてた指をぐりっ・・・と食い込ませる）

>371
ありがとぉ♪
でもでも。月花よりかわいいお姉さんはいっぱいいるからぁ♪

やぁ♪小さくなるのいやなのぉ♪
んっ・・・そんなにぐにぐに・・・やはぁ・・・♪
（もまれるたびに切なげな吐息が漏れ、体から力が抜けて>3714に背中を全部預けるようになってふにゃふにゃになる）
んっ・・・あのね・・・ブラジャー邪魔なのぉ・・・♪
（何かを期待するように潤んだ赤い瞳が見上げてくる）

出ちゃうってなにがでちゃうのかなぁ♪
（わからないふりをしながら腰の動きが円を描くように変化する）
やぁ・・・♪スカートの中なんてえっちぃ・・・♪
あっ・・・♪そこ・・♪
（コットンのニーソックスに包まれた太ももの間。股間にある割れ目はむわっとした熱気がこもっており）
（ぐりっと触れた部分はすでに熱く湿り気を帯びており、いじくるたびに気持ちよさそうな声をあげる。）

えへへへへ♪
ここがしきゅうっていうのはちゃんと知ってるよぉ♪
まだお赤飯前だから赤ちゃんは作れないけど将来はここで赤ちゃんを作るんだ♪
（嬉しそうに重ねなれた手のひらごとなでさする）

・・・にゃぁ♪おにいちゃんたら・・・すけべ♪
（舐められるたびにくすぐったそうに体をぴくぴくさせる）
（だんだんと朱の色が濃くなってゆき、じっとりと汗を帯びてきてじょうじょの甘酸っぱい匂いが濃くなってゆく）

だから耳元でそんな声出しちゃ・・・だめなのぉ・・・♪
我慢できなく・・・なっちゃう・・・からぁ♪
おにいちゃんのいぢわるぅ・・・♪
（股間に当てられた指にみずから腰を動かしてより強く当たるように動かしてゆく。）
（湿り気が強くなり、じわっとぬるぬるした熱いものがパンツから染み出して指に絡みつく）

>>372
そうだね。でも俺は月花ちゃんのファンだから…。
ずっと狙ってたんだよ。
（月花ちゃんの体をゆっくりソファに横たえて、その上に覆い被さる）

ふふっ、だめだよ…。
こうやって男を惑わすおっぱいは、懲らしめてやらないとね。
（ふにゃふにゃになった月花ちゃんを抱きしめて、少し強めに乳房に指を食い込ませて）
そうだね。取っちゃおうか？
（ワンピースのボタンを外し、胸をはだけさせる）
（ブラのホックをぱちんと外し、乳房を露出させて）

本当に…けしからんおっぱいだなぁ……
これはいっぱいお仕置きが必要だ。
（ぱくっと乳首を口に含むと、舌でねっとり舐めしゃぶる）

くっ、ああっ…ふふ…こ、子種だよ…。
俺の遺伝子が…種が……どくどくって白いのが……溢れてきちゃうんだよ。
（小学生の柔らかくて温かいお尻の感触に、ちんちんがびくっ、びくっとトランクスの中で跳ねる）
俺をえっちにしたのは…月花ちゃんだよ。
ここ…もう熱くなってる。湯気が出そうなくらい、ひくひくして…。
（スカートの中をじっと覗きこみながら、そこをスリットにそってぐりぐりなぞる）
もう濡れてるね…ほら、くちゅっ、くちゅって音がしてるよ？
（ショーツごとあそこに指を食い込ませて、卑猥な言葉を投げつける）

そっか。将来は先生の子を産むのかな？　でも今日だけは……ここは俺のものだよ。
（月花の髪を優しく撫でると、そのまま唇を奪う）
ちゅっ…ちゅっ…。んんっ…。
（少女の甘酸っぱい汗の匂いを吸いこみながら、唾液の甘さをたっぷりと味わう）

我慢できなくなろうよ…。
俺だってとっくに……もう……。
（ベルトを外してズボンを脱ぎ捨て、トランクスから肉棒を取り出す）
気持いい…月花ちゃんのからだはどこもかしこも柔らかいね。
（へそまで反り返ったモノを、ニーソックスに包まれた月花ちゃんの太股に擦りつける）

>373
そ〜いうふうにいわれると嬉しいの♪
あっ♪もぅ・・・おにいちゃんてば・・・いたいけな小学生に何するの？
（これからの行為に期待いっぱいの視線で覆いかぶさってきた>373の顔を見つめる）

きゃ〜♪こらしめられちゃうんだぁ♪
（ホックをはずすとき背中を浮かせて協力しする。ブラジャーから開放されたことで左右に少し広がるものの）
（成長途中の若さいっぱいな胸はつんと生意気にも盛り上がったまま。静脈が透けるほどの真っ白な乳房と）
（その先端にある１０円玉サイズのピンク色の乳輪。その頂にある米粒大の乳首はピンと立って）
（いじって♪と言わんばかりにふるふるとゆれている）

あふっ・・・♪おにいちゃんの舌・・・ちくびがすりすりされるのぉ・・・♪それきもちいい・・・♪
（乳首を含む>373の頭をその細い腕でかきいだき、乳肉に顔を埋めるように引き寄せる）
（舐められるたびに微かな嬌声を上げ、眉は快感をこらえるようにぎゅっとハの字に寄せられている）

んっ・・・♪おにいちゃんが・・・えっちなことするからだよぅ♪
月花は何もして・・・・ないもぉん♪
（スリットをさすられるたびに声が嬌声によって途切れ、体が切なげに身もだえする）
くちゅ・・・くちゅって音たてるのやぁ・・・♪
はずかしいよぉ・・・♪
（いやいやとするように顔を振るものの自ら指に股間を押し付けクリトリスの辺りを擦り付けるようにうごめかす）

んちゅ・・・ちゅぅ・・・えへへへへ・・・・キスするの好きなのぉ・・・くちゅ・・・こくこく♪
（髪の毛をすかれる感触に目を細めながら、さし出された舌に自らの舌を絡め、送り込まれてきた唾液を
　自らの唾液とをぴちゃぴちゃと音を立ててかき混ぜ、飲み込んでゆく）

うん・・・お話だけのつもりだったけどぉ・・・おにいちゃんが我慢できないなら・・・いいよ♪
（擦り付けられた肉棒を両方の太ももでサンドイッチし、すりすりと擦り合わせる。脂肪が薄いので）
（弾力のある肉とすべすべのコットンの感触で亀頭の辺りをもみもみと刺激する））

>>374
この髪の毛に憧れてたのかな…。
この綺麗な白い髪をベッドの上で振り乱して、月花ちゃんがえっちな声をあげて喘ぐのを…。
ずっと…想像してたんだよ。……チュッ。
（月花ちゃんと見つめ合いながら、軽く唇をあわせる）

そうだよ。子供のくせにえっちな月花ちゃんは、大人の名無しさんたちにいっぱいお仕置きされちゃうんだよ。
（まったく垂れておらず、挑発的にたっぷりと揺れている乳房に熱い視線を注ぎ込み）
乳房を大人顔負けだけど、乳首はやっぱりちっちゃいんだね…。
ふふ…大きなおっぱいと小さな乳首。なんていうかアンバランスで、すごく…えっちだな。
（頂点でささやかに揺れている乳首に、ねっとり熱い吐息を吹きかけて）

それじゃ、おしおき開始……。
（舌で乳輪をなぞるようにざらり、ざらりと舐めて、唾液をまぶしてぬちゃぬちゃ音を立てる）
そんなに気持いいかい？　ふふ…抱きしめられると、気持いいな。
（ちゅぅぅっと強く乳首を吸って、軽く前歯をたててｺﾘｺﾘ刺激して）

ふふ、そういうことにしておこうか。
月花ちゃんはただ座ってただけ。このやらしい乳房を揺らして、甘酸っぱい匂いをぷんぷんさせて…ね。
（びくびくと跳ねる月花ちゃんの体をぎゅっと抱きしめながら、指を執拗にスリットに沿って摩擦させる）
もうべちゃべちゃだね。下も脱がしてあげなきゃ…。
（月花ちゃんの腰を持ち上げて、するりとショーツを脱がしていく）

そっか…じゃあ…もっとしようよ…。
大人のキスをね…もっと舌を絡めて、ぐちゃぐちゃに…唇をちゅっちゅって…。
（月花ちゃんの舌を絡めてこちらの口の中に引き寄せると、じゅるるるるるっと大きく音を立てて吸って）
（激しく容赦ないキスをしながら、手は優しく月花の綺麗な髪をそっと撫でている）

我慢なんかできるわけないよ…。月花ちゃん、可愛くてえっちすぎるから…。
（亀頭の先から漏れるﾄﾛﾄﾛとした先走り液でニーソックスを散々に汚して）
ああっ…気持いいよ、月花ちゃんの太股。これだけでイケそうだ。
（瑞々しい肌の感触を肉棒の幹でじっくりと堪能し、あまりの気持ちよさに目を閉じる）
（そのまま小学生の太股の間で果ててしまいたい欲望を堪えて、肉棒を入り口に押し当てる）

いくよ…いいかい？

>375
髪の毛は月花の自慢なの♪光でキラキラするから綺麗だし♪
（瞳を閉じてキスを受け入れると）
じゃぁ・・・その想像通りに・・・えっちなことしていいよ・・・。
（情欲で潤んだ赤い瞳が>375の瞳を見つめ返す）

沢山のお兄ちゃんたちにオシオキされるんだ・・・♪
お兄ちゃんがしてるみたいにえっちなこと・・・・あっ♪お兄ちゃんのいき・・・乳首に当たってる・・・♪
（体をゆすって挑発的に乳房をぷるぷるとさせ乳首に吐息を吹きかけるだけで背をそらして反応する）

やらしい月花のおっぱいにオシオキして・・・ひゃぁ♪
（しっとりとした乳輪に舌が触れるだけで気持ちよさげな吐息が漏れ、体を振るわせる）
（小さな乳首を吸われ、こりこりさせると鋭い嬌声を漏らし、もっともっととねだるようにおっぱいを押し付ける）
（やわらかい乳房に鼻を埋められ、月花の汗と体臭の混ざった甘い匂いが鼻腔をくすぐる）

やぁ・・・♪そんなふうにいっちゃやだぁ・・・♪
（明らかに媚を含んだ声で答えると抱きしめる腕に自分の手のひらを触れさせさするように撫でまわす）
（スリットを擦る指に自分の股間を強く押し付け）
んっ・・・♪
（腰を浮かしてマイメ□のプリントが施された子供パンツを脱がされるのを手伝う。）
（股間部分はすでにぐっしょりと蜜で濡れ、股布と股間の触れてた部分にはべっとりと糸が引いて切れる）
（ぷっくりした柔らかそうな恥丘は産毛すら生えておらず、わずかにほころびたスリットではピンク色の性器があふれ出した蜜がヌラヌラと輝いている）

ん・・・♪ちゅく・・・ちゅく・・・♪
（>375の口腔内に引き込まれると歯や歯茎、歯の裏側や天井部分などを丁寧に小さな舌で舐め、自分の唾液を送り込み）
（くちゅくちゅと音を立てて>375の唾液と攪拌しては自分のところに持ち帰って飲み干す）
（精一杯小さな舌で技巧を尽くして大人のキスを返す。酸欠のためか蕩けた赤い瞳がぼんやりしている）

えへ♪
じゃぁ・・・いいよ♪
（体を起こして自分でＭ字に開脚しその中心にあるスリットを逆Ｖ字にした指で割り開く。）
（起こした拍子に豊かな胸がぷるんと揺れ、開いた股間からは腹圧で押し出された愛液がとぷっとソファにシミを作った）
月花のここに・・・おにいちゃんのおちんちんを頂戴…♪
（自分の膣口に当てられた肉棒を軽く腰を動かして先端を浅くはめ込ませる。くちゅり、と粘着した粘膜同士が触れる音がし）
（先端部分が蕩けるように柔らかい肉で舐められた。）

【ちょっとお返事が遅れ気味でごめんなさい（ぺこ】

一本一本がまるでガラス細工みたいで…。うん、光を反射するときらきら光るんだよね。
月花ちゃんが「あん、あん」って喘いでのけぞるたびに、空中に散らばって…。
（くちびるを離して、月花ちゃんの赤い瞳を見つめ）
（今度はおでこに、軽くキスを…ちゅっ……）

そうだよ…。こうやって息をかけるだけで感じちゃう淫乱な月花ちゃんは…。
（乳首に触れるか触れないかのところで、舌を止めて）
たくさんのお兄ちゃんたちに襲われて、掴まえられて、服を剥ぎ取られて…。
（淫猥な言葉とともにまた熱い息を吹きかけて）
セックスをいっぱいいっぱい教えてもらうことになるんだよ。
（そして最後に、ぱくっと食べて、じゅるじゅるとしゃぶって）
（ぴんぴんに尖った乳首を、舌をすぼめて作った槍でつん、つんとつつく）
この匂い……くらくらするよ。
（思春期の入り口にたったばかりの女の子の匂いに、頭がだんだん痺れていく）
（ただ快楽の虜となり、まるで犬みたいにぺろぺろびちゃびちゃ音をたてながら、月花ちゃんのおっぱいを貪って）


それに、この染み……。
（パンティのクロッチ部分をぐいと広げて、月花ちゃんの目の前にかざしてみせる）
ねえ？　ここ、どうしてこんな風に濡れてるの？　ねえ……おしっこしちゃったの？
（悪戯っぽい口調で訊ねながら、ぷっくりふくらんだつるつるの恥丘を掌でさらさらと撫でる）

入り口は糸みたいなのに……。
（指をスリットにあてて、ぬち、ぬちと押し広げて）
中は……こんなに柔らかくて熱いんだよね。
（ぬちゅりと粘膜をかきわけて、中にまた指をいれて）

どうしたの？　そんなにぎゅっと腰を押しつけてきて…もっと強く、だね？
（くすくす笑いながら、ぐゅちゅりと指の第二関節までをワレメの中に沈み込ませる）
もう一本くらい、いけるかな……？
（２本目をそろりと膣の中に侵入させていく。さらに激しい水音がたち、ねっとりと指を濡らす
それから…もう一本……っ。
（3本目。さすが無理かなと思いながら、探るようにして指を差し入れていく）

んっ……んっ…月花…。
（口の中を、月花ちゃんの可愛らしい舌が彷徨って）
（くすぐったくて、気持ちよくて、思わず声が漏れて、ぎゅっと月花ちゃんの小さな体を抱きしめて）
（互いの唾液を交換して、唇の端に泡が出るほど掻き回して、いっぱいいっぱい月花ちゃんの味を味わって）
ふふ…きれいな目が、もうとろんってなってるね。俺も、とろんってなってるよ。
（互いにかかる唾液の糸……。その向こう側にある情欲に濡れた赤い瞳を、じっと見つめて）

じゃあ、もう指じゃなくて…おちんちんをあげるね。
……うわあ、すごいね……。
（自ら女性自身を開いてみせる幼い少女の姿に、股間がずきんと疼く。胸が高鳴り、声がうわずって）
（ぶるりと揺れた乳房をしっかり視姦しつつ、濡れたその場所にそそり立つ肉棒をぐちっと押し当てる）
ああ、あげるよ。月花ちゃんの狭くて小さなつるつるまんこに、お兄さんの大人ちんぽ…ハメてあげる。
（狭い狭い入り口に、はちきれんばかりに膨れあがった亀頭をくぐらせていく）
（甘く熱くうねるような膣肉がさっそく亀頭をぴっちりと包み込んでくる）

ううっ、もう出ちまいそうだっ…。
（快楽の声をあげ、早くも感じる射精の予兆を堪えながら、その幼い女性器に肉棒を沈めていく）
（ぐち、ぐち、ぐちっ…と襞の一本までを押し開くように、膣壁をごりごり擦り、えぐるように、先に進めていく）

――入ったよ、月花。ぜんぶ、入った。
（荒い息をつきながら、月花ちゃんの髪をさらりと撫でる）


【とっても楽しませてもらってるよ】
【でもさすがにそろそろ時間がやばいかな…。どうしよう。次のレスで締めてもらってもいいし】
【あるいは凍結か破棄でもいいよ。今日は無理聞いてもらっちゃったからね】

>377
えへへ・・・そういわれるとすごく嬉しいな・・・♪
（嬉しそうに頭をふるふるとふる。それにつられ髪の毛もさらさらと微かな音を立て揺れ、キラキラを光を反射する）

うん・・・月花はえっちだもん・・・だから・・・はやくぅ・・・。
（触れるか触れないかというところで止められた舌にもどかしそうに体ごと胸を揺らし少しでも触れるように押し付ける）
たくさんのおにいさんたちにおしたおされてえっちなことされるんだぁ・・・♪
（妄想の中で沢山の肉棒に貫かれる自分を想像してたまらないような吐息を漏らし）
（妄想でぼぅっとしていたところをいきなり乳首を吸われ激しく愛撫されると体をがくがくさせ）
やぁ・・・♪不意打ちぃ・・・♪いきなり・・・そんな・・・強くされるとぉ・・・ダメなのぉ・・・♪
（ぎゅ〜っと>377の頭を抱えて乳房に押し付ける。上気してしっとりとした胸の感触と濃厚な少女の匂いに包まれる）
やぁ・・・♪もっと・・・もっとおっぱい・・・♪
（のけぞるようにもだえ胸から与えられる快楽に酔い、甘い嬌声を響かせる）

やぁ・・・みせちゃやぁ・・・♪
（恥ずかしそうにいやいやとして自分のパンツから視線をそらす）
何でそんなにぬれてるのかって・・・きいちゃやだぁ・・・♪
すごく・・・恥ずかしいのぉ・・・♪
（股間をなでさすられるたびに分泌された蜜で手のひらが汚れ、恥丘に塗り広げられてゆく。）
（胸元の少女特有の匂いと股間からの発情した雌の匂いが混ざり>377の雄を刺激する）

にゃぁ・・・♪
おまんこにゆびぃ・・・♪お兄ちゃんの指が入ってくるのぉ・・・♪
（つぷっ・・・と入り口の抵抗を書き分けて侵入すると押し込まれた体積の分だけ蜜があふれ、指をぬらす）
（蕩けるように柔らかい肉は指一本でもきついぐらいに締め付けてきて、奥へ奥へと導くよう蠕動している）

うん・・・♪うん・・・♪もっとつよくぅ・・・ひゃぁん♪
（二本目が入ってきて胎内で攪拌されると時々きもちいい部分に当たるのかぎゅっ♪と膣が締め付けてきて）
（指が動かせないようぎちぎちと痛みを感じるほど。数瞬で緩むと再び胎内を攪拌できるようになりまた
　締め付けてを繰り返す。三本目の指を入れるとさすがに痛むのか眉を寄せて）
やぁ・・・それ・・・痛いのぉ・・・。
（痛みと涙をこらえた表情で>377の顔を見つめてやめて、と懇願する）

うん・・・おにいちゃんのキス・・・気持ちよくてとろんってなっちゃったのぉ・・・♪
えへへへへ・・・♪・・・ちゅっ♪
（視点の定まらない蕩けた赤い瞳が嬉しそうに細められ、触れるだけの軽いキスを返す）

うん・・・♪お兄さんの大人ちんぽ・・・月花の子供まんこにいれてぇ・・・♪
・・・やぁ♪ふといのぉ・・・太くて硬いのが入ってくるのぉ・・・♪
（入り口の非常に狭いわっかを亀頭が潜り抜けるとヌメヌメした熱い肉がぎゅうぎゅうとすりつぶすように締め付けてくる）
（成長途中の膣はひだひだが絡みついてくるような感触はないがそのぶん締め付けが強烈で少しずつ進むだけで）
（ペニス全体を隙間無く擦られる）

うん・・・♪月花も・・・げっかもふわふわしてるのぉ・・・♪
だから・・・お兄さんは・・・いつでも・・・いっていいよぉ♪
（胎内を埋めてゆく力強い肉の感触に嬉しげな吐息を漏らし）

（奥まで突き入れると先端に丸いわっかの感触が当たり、それと同時に肉棒を包む肉がきゅぅ♪と更に締め付けて精液をおねだりする）
あっ・・・♪奥まで…おくまではいったねぇ・・・♪
いまねぇ・・・げっかのしきゅーこうにおにいさんの・・・おちんちんがあたったのぉ♪
そここつこつされるとね・・・ふわ〜ってなっちゃうのぉ・・・♪
（細いニーソックスに包まれた足を>377の腰に回すと自ら腰動かしてこつ・・・こつ・・・と自分の気持ちいいところに）
（胎内の勃起をこすり付けるように動かす）
あっ・・・あんっ・・・やぁ・・・♪
（そのたびに気持ちよさそうに声をあげ、悦楽ででろでろになった赤い瞳が誘うように揺れる）

【私のほうはもう少しＯＫですがそちらがやばいようですので次で〆ましょう♪】

ありゃ…月花ちゃん、もしかして想像しちゃったのかな？
ふふ…たくさんのお兄さんたちに輪姦されちゃうところ、イメージしちゃったの？
（くすくす笑いながら、吐息を漏らした月花ちゃんの頬をぺろりと舐めて）

でも…こういうえっちな不意打ち…月花ちゃん好きでしょ…？
（真っ白な乳房のすべすべな肌を舌先で味わって、唾液でべとべとにして）
んぷっ…こ、こら…窒息しちゃうよ……でも、ある意味幸せな死に方かもね。
（胸の谷間に顔を挟みこまれながら、両手で乳房をふにっ、ふにっと動かす）
こういうのなんて言うか知ってる？　月花ちゃんの歳だとわからないかな……。
ぱふぱふっていうんだよ。ほら……。
（ぱふぱふ、ぱふぱふと両方の乳房を手で挟みこんで、自分の頬で柔らかすぎるその感触を味わう）

恥ずかしいと、月花ちゃんはどんどんえっちになっちゃうみたいだね。
もう匂いも女になっちゃってる…犯して、犯してってフェロモンを垂れ流してるよ。
（愛液で光る指先を月花ちゃんの目の前でかざし、ねちゃねちゃと弄ってみせて）
（それから自分の指を口に含んで、ぺろりとしゃぶってみせる）

ごめんな。さすがに3本目は辛かったか。
（再び入れようとした指を引き抜いて、月花ちゃんの頬に優しく触れて）
ちょっと調子に乗りすぎたみたいだな。月花ちゃんがもっと大きくなるまで、三本責めはとっておくよ。

はぁ…はあ……すごいよ…こりゃ…男が夢中になるわけだよ…。
こんな締めつけ…初めてだ。
（熱く潤んだ膣がきゅうきゅうと肉棒を刺激し、一センチ進むだけで強烈な快感をもたらす）
こ、これっ……やばいっ、すぐ出そうだっ……。
（大人の沽券に関わるとばかりに射精を堪え、年相応にほっそりした腰を抱え込んで、ピストン運動を開始する）

ハァッ…すごいよ、げっかちゃんっ！
そうだね、当ってるよっ、俺の大人ちんぽ、月花の子供まんこの子宮の入り口、ごつごつ叩いてる！
（愛液と先走り液の混じり合うぐちょぐちょした音を立てながら、月花ちゃんの小さなお尻にがつがつ腰を当てていく）
ここも、ここも弄ってあげないとねっ！
（クリをきゅっと指先でつまみ、ひねりあげ、愛液をまぶしてｺﾘｺﾘと押し潰す）
もう…いっぱい腫れちゃってるよ、月花ちゃんのえっちなおマメもっ。
（ピストンのリズムとはわざと違うリズムでクリを指の腹で捏ねる）

もう、もういく…俺も、ふぁってなってるよ。
そして、月花ちゃんの中に、いっぱい、いっぱいっっっ！
（ニーソックスに覆われた太股を脇に抱えるようにして、やや側位ぎみの体位で）
そら、そぅらっっっ！　こうやれば、どうかなっ。
（狭くてきゅうくつな月花ちゃんの中を、ぐりぐり押し広げるように腰を８の字のように動かして）

出すぞ。月花ちゃん、一緒にいこう。
（赤い瞳を見つめ返しながら、白く小さな裸身をぎゅっと抱きしめ、最奥まで肉棒を押しこみ、ぐりぐりっとねじ入れて）
うう、うううーーーーーっ！！
（大量の精液を解き放つ。ゼリーみたいな精液がびしゃ、びしゃっと２回吐き出され、月花ちゃんの子宮口を叩く）

はぁっ……。
（激しい虚脱感をおぼえて、そのままソファに倒れこむ）
もう、一滴も出ない…よ…。
（満足感と心地よい疲労に包まれて、にっこり月花ちゃんに微笑み、すべらかな体をもう一度抱きしめた）


【というわけで、〆です。少しはしょっちゃってゴメンよ】
【雑談だけのつもりだったのにエロすぎて我慢できなかった。付き合ってくれてありがとうね】

>379
うん…♪想像しちゃったのぉ・・・♪
お口もおててもおっぱいもおまんこもお尻も全部おちんちんでいっぱいにされてぇ・・・
からだじゅう精液でどろどろにされるって思ったらきゅぅん♪って子宮がせーえき欲しいって・・・♪
（頬を舐められてくすぐったそうに目を細める）

うん・・・♪うん・・・♪えっちな不意打ち好きなのぉ・・・♪
（気持ちよくて少しろれつが回らない声で答え）
やぁ・・・♪おっぱいにおにいさんのいきがかかってるのぉ・・・♪
（胸の谷間でしゃべられるとその振動ですら肌があわ立つような反応を返し）
ぱふぱふはしってるよぉ・・・♪せんせ〜も大好きだからよくやってあげてたのぉ・・・♪
（自分の胸で>379が嬉しそうに頬を挟むのを目を細めて見つめながら）

そうなのぉ・・♪恥ずかしいことされるとね・・・恥ずかしいっておもうだけでおまんこがきゅぅ♪ってなって気持ちいいのぉ・・・♪
だから・・・月花は恥ずかしいのすきなのぉ・・・♪
（愛液で濡れた指をしゃぶる>379の唇にむしゃぶりつき自分の愛液と唾液のカクテルを奪うかのようにちゅぅちゅぅと吸いたてる）

うん・・・ちょっと痛かったの・・・。でも優しくなでなでしてくれたからいいよ・・・♪
（微かに涙が浮かんだ赤い瞳がじっと見つめ、ちゅ、と触れるだけのキスをして大丈夫、と安心させるための笑みを浮かべる）

やぁ・・・♪お兄さんの・・・きもちいいよぉ・・・っ♪あかちゃんの部屋の入り口がごつごつされてるのぉ・・・♪
おしり・・・お尻にお兄ちゃんの赤ちゃんの元のおうちがあたってぇ・・・♪
（子宮口を連続で突かれるだけで激しくもだえ、もっともっとと肉棒を誘うかのように腰を振りお互いが気持ちよくなれるようにうけいれる。）
（その出し入れのたびに泡だって濁った愛液が月花の色素のないアナルを伝ってソファにシミを広げてゆく）

・・・・！・・・！！！
（クリトリスをつままれ、こりこりされると声にならない嬌声を上げて激しく身もだえする。）
（ただでさえ締りのよかった膣が肉棒を握りつぶしかねないぐらいきゅう♪きゅう♪に締め上げ、精液を要求するかのように）
（入り口から奥に向かって蠕動運動を開始する）

うん・・・♪いっぱい！いっぱいだしてほしいのぉ・・・♪
月花のしきゅーがぁ・・・・♪せーえきでたぷたぷって♪・・・なるぐらいちょうだぁい・・・♪
（体位が変わったため先ほどとは違うところを擦られ、絶頂寸前の息も絶え絶えなぐらい乱れ）
（白い肌は激しい行為で汗でしっとりとなり、吸い付くような手触りになる）

ふわぁ・・・♪それぇ♪そのぐりぐりぃ♪
すごいのぉぉぉぉ♪ふわふわってぇ♪すごくふわってなるのぉ♪
（8の字を描くような腰使いに胎内をかき回される感触で一気に上り詰める）
（自分でも>379のピストン運動にあわせて腰をうごめかし、お互いの腰が激しくぶつかり合う湿った重い音を立てる）

うん・・・・♪うん・・・♪いっしょにぃ・・・♪せーえき・・・なかに・・・出して♪
月花まだおせきはんまえだからぁ・・・♪おにいさんのせーしげっかの子供しきゅうにごくごくってさせてぇ・・・♪
（胎内で大きく膨らんだ肉棒が子宮口にめり込むとぎゅっ♪と腰に回した足で抜けないようにがっちりロックをかける）
（そのままぐりぐりとされ、胎内で熱い雄のエキスの噴出が始まると）
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
あついのぉ・・・あついの月花のなかに出てるぅぅぅぅぅ♪
いっちゃう・・・♪中にせーえきだされていっちゃうのぉぉぉぉぉ♪
（体を激しく痙攣させ、胎内では精液を一滴残らず搾り取るための激しい蠕動が行われる）

（体中に入った力がふっと抜けトサリと軽い音を立ててソファに倒れるとお互いの結合部の隙間から愛液と精液のカクテルがどろどろとあふれ）
（>379に抱きしめられると絶頂後の虚脱感に包まれたままその胸板にすりすりと鼻先を触れさせて甘え）
えへへへへ・・・いっぱいでたぁ・・・♪
（嬉しそうに微笑んだ）

【こちらも〆です♪】
【微妙に誘い受けでやってみました♪】
【こちらの意を汲んで襲っていただき＆お付き合いいただきありがとうございました♪】

【〆見届けたよ】
【いやもう、あっさり理性の壁が決壊したからねorz】
【もっと時間があればまだまだいっぱいできたのに、残念】
【こちらこそありがとう。それじゃあまた！】

>381
【えへへへへ♪おにいちゃんまたね〜♪】

こんにちは、綾瀬さとりです。
昨日は夜に来ようと思ってたけど、急に熱が出ちゃって。
それでも出かけようとしたらお母さんに怒られちゃった。
まあ、当たり前なんだけどね。
それでさ、「そんな子にはお仕置きです！」とか言って、座薬の熱ざましを……
えへへ、ちょっと感じちゃったのは内緒ね。
でも、一晩中看病してくれてて、もうすっかり元気！

だから、ちょっと待機させてもらうね。
お昼ごはん、お母さんと食べに出かけた後分かれて、繁華街をぶらぶらしてます。
興味があったら、声をかけてね。
プロフィールは>>3です。

何か恥ずかしい事を言ってる女の子だな。
座薬で感じちゃうとは。

>>384
だってえ……
ぼく、お尻の経験もあるから、ずにゅって入れられちゃったらさ……
お母さんも、わざとお尻の穴のまわりマッサージしたりしてたし……

>>385
ぼく・・？ちょっと待て・・何歳なんだ？
（発育した身体のさとりからぼくという言葉を聞くと違和感を覚える）

っていうか！お母さんと一体どんな事をしてるんだという話だぞ。
お兄さんに詳しく教えなさい！

座薬と言う名の白い液体じゃないだろうなｗ

>>386
ぼく？　11歳だよ？
え？　熱を出したから、熱さましの座薬を使っただけだけど？

>>387
だから、昨日は熱出してて、家で大人しく寝てたから、妙なものじゃないよ。
ちゃんとした座薬。

>>388
11歳だと・・・・・・
（整った容姿、豊満な身体から、まさか11歳とは思ってなかった様子）

恥かしい事も平気で言っちゃうし、結構オープンなのかな。
何なら今からお兄さんの家にでも来るか！それとも…ホテルとか…
（ストレートな性格の為、直球で誘ってみる）

>>389
うん、いいよ。
お兄さんの家でも、ホテルでも、どっちでもぼくは構わないけど？
どうする？

>>390
参ったな。年齢が2倍以上違う女の子にドキドキするとは。
それじゃ俺の家の方に行こうか。あまり綺麗じゃないけどな。
（さとりの手を握ると、自宅のある方角へと歩きはじめる）

>>391
うん、いこいこ！
(青年に手を引かれて、嬉しそうについていく)

余り綺麗じゃないってゆーのが気になるけど、女の子を上げる気にはなれるくらいには大丈夫なんでしょう？
(歩くたびに、開かれたジャケットの中のタンクトップの胸の部分がぷるぷると揺れる)

>>392
・・・ん。ああ、その程度には大丈夫だ。綺麗じゃないというか物が無いというか。
（揺れる乳房に見とれた為、若干返答が遅れる）
（頭の中に淫らな妄想を浮べながら、自宅へと付くと）

取り合えず、俺の部屋にでも行くぞ！
（鍵をあけ家に入ると、そのまま自室へと連れ込む）
（ベッドとテレビにパソコン。後はこれといった物が見当たらない非常に物が無い部屋だ）

>>393
へえ〜
あ、ここがお兄さんの家なんだ。
お邪魔しまーす。
(一応挨拶してから玄関をくぐる)

わわわ！
(靴を脱いで、家に上がった途端、ものすごい勢いで部屋に連れ込まれ、驚く)
もう、そんなに慌てなくたって、逃げたりしないのに。
(部屋の中をきょろきょろ)
へえ、意外に片付いてるじゃない。
十分綺麗な部屋だと思うよ。
(そう言ってにっこり微笑む)

さてっと。
直接部屋に来たって事は、先にシャワーを浴びて、とかじゃないよね。
(思わせぶりな口調で言いながら、薄手のジャケットを脱ぐ)
(タンクトップ越しに、大きな胸がはっきりと見え、その頂点には、ぴんと立った乳首が浮き上がっていた)
えへへ、さっそく、する？

>>394
慌ててるように見えちゃったか。物が無いだけだから綺麗では無い。
（そのまま手を引きベッドに腰掛ける）

どうせ先にシャワー浴びても汚れちゃうだろうからな。
それに・・さとりの匂いなら・・逆に興奮しそうだ。
（タンクトップ越しに胸の尖りに気付くと、我慢出来なくなる）
（手をタンクトップの中に入れ、直接豊かな乳房に触れる）

やっぱりな・・思ってた以上の弾力だし・・
俺ってそんなにしたそうにしてたか？その通りなんだが！
（こっちの考えを見透かされてた事に若干バツが悪そうにするが、
それでも、夢中で乳房を揉みしだく）

>>395
えへへ、ぼくもね、男の人の匂いって大好きなんだ。
(恥ずかしそうに告白する)

ああん……
(タンクトップの中に手を入れられ、直接胸をもまれると、堪らず声が漏れてしまう)
(絶妙な柔らかさと弾力のバランスの取れた胸が、青年の手でもみくちゃにされる)

はふうん……
お兄さんのてつき、すっごいえっち。
そんなにおっぱい揉むの、好き？
それじゃ、脱いじゃうね……
(裾から手を突っ込んで揉んでいる青年はそのままに、自らタンクトップを脱ぐ)
(白い肌に淡いピンク色をした乳首が乗った大きな胸が、青年の手で揉まれているのが露になった)

どう？　ぼくのおっぱい。
クラスの女の子の中でも、一番大きいんだよ。
あん、そんな風に揉まれると、気持ちいいよお……

>>396
さとりは随分とエッチな女の子だな・・・
胸の感度もいいみたいだし、声も可愛いか。
（何度も揉んでる内に、喘ぎまであげるさとりを見ると、
股間は膨らみ、ズボンを突き破りそうな程に盛り上がる）

さとりの喘ぎだってエッチだからお相子だ。
揉むのだけじゃなく舐めるのも好きだぞ？
折角脱いでくれたんだから・・んっ・・っちゅ・・・
（綺麗な肌が露になり、豊かな乳房を直接眼にすると、
貪るように乳房を口に含み、舌先で乳首を舐めまわす）

見ててわかるだろう・・？さとりの胸にもこんなに興奮してる。
こっちの方もきつくなってきたしな・・さとりが胸で挟んじゃうか？
・・・脱がして欲しいな・・
（ペニスは異常な程に脈打つ）
（視線を股間に落とし、さとりに脱がすよう促す）

>>397
そうかなあ、やっぱり、ぼく、エッチな女の子なのかなあ。

まあいっか、気持ちいいし。
(あっけらかんと言う)

あふ！　あん、ぼくの胸吸っても、おっぱいは出ないよ。
くすくす、でも、すっごく気持良い。
じんじん感じちゃうよ。

うん、ぼく興奮してる。
(乳首は充血しきり、ぴんと硬くしこって立ち上がっている。
うん、良いよ。
ぼくの胸で、してあげる。
(ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす)
ちょっと腰を浮かせて、うん、そう。
(するするっと、ズボンとパンツを一気に膝の辺りまで下ろす)
(と、びんびんに勃起したペニスがばちんと音をたてそうな勢いで臍を打つ)
うわ！　すごおい。
もうこんなになってたんだ……
えへへ、ほんとはね、ぼくも濡れちゃってるんだ。
(愛液がショーツを通してスパッツまで染みを作り始めている)
ん、すごい匂い。
お兄さんの匂いだね。
良い匂い……
(ちゅっと先端にキスをしてから、大きな胸の谷間にペニスを挟み込む)
じゃ、やるね〜
(巧みにペニスを胸で挟む力を加減しながら、しゅっしゅっと上半身を上下に揺すり、扱く)
どう？　なにかご注文はありますか〜？
(楽しそうに、パイズリを続ける)
ん、ちゅ……
(時折、首を折り曲げるように下を向き、胸の谷間から顔を出す亀頭にキスをする)

>>398
エッチじゃなくっても、俺はさとりにエッチな事してたけどな？
どっちでもいいじゃないか、楽しめれば！
（あっけらかんと言うさとりを可愛く思いながら）

それだったらおっぱい出るように妊娠させちゃおうか？
冗談か本気かは内緒だ。

何か脱がすのまで手馴れちゃってるな。
さっきからずっとこうなってたんだぞ。
（あっさりとズボンを脱がされ、下着まで下ろされる）
（さとりの巨乳に負けないような巨大なペニスがその姿を現す）

あ、本当だ・・さとりもう濡らしちゃってたのか。
俺の方も嫌らしい雄の匂いがしちゃってるだろ。
さとりの胸に包まれて気持ちいいぞ・・・
（胸の谷間に挟まれるるとビクンっと強く脈打つ）

さとりがあんまり気持ちよくしてくれるからなぁ・・注文のしようがない！
上手過ぎて直ぐ出ちゃってもいいか・・？一回じゃ・・んっ・・萎えないし。
（巧みな奉仕に先端からは先走りが滲みはじめる）
（亀頭にまでキスもされ、絶頂への高まりが堪えきれなくなりはじめる）

>>399
残念でした。
ぼくお薬飲んでるから、赤ちゃんは出来ないんだ。
まともに育てることも出来ないうちに、子供を作るのは無責任でしょ？
お兄さんも、避妊には気を配った方がいいよ？
責任取れるんなら良いけど。

まあ、難しい話はおいといて……
うん、ぼく濡れちゃってるよ。
お兄さんのおちんちんから、すごい男の人の匂い……
もっと臭いおちんちんも、ぼく、大好きだよ。
(うっとりと言いながら、びくびくと脈打つペニスにパイズリを続ける)

いいよ、出して。
どこがいい？　ぼくの顔？　口の中？　胸の間？
好きなところに出していいよ。
後でシャワー使わせてくれるなら、髪にかけたって……
(艶やかな、長い黒髪がふぁさりと肩にかかる)
ん、もうすぐ出そうだね。
(絶頂への止めを刺すべく、パイズリに一層の熱を籠める)
ほら、早く決めないと、このまま出ちゃうよ？
(悪戯っ子のような表情で急かす)

>>400
・・・俺の方が年下みたいじゃないか！
あ、でも・・・お薬飲んでるって事は・・中に出してもいいって事だな・・？
後でたっぷりと・・・さとりの中にも出しちゃおうかな。
（まるで自分の方が年下のような感覚に襲われながらも、
魅力的なさとりの肢体を見ると、淫らな考えが浮ぶ）

正直だなさとりは・・俺もペニスの先端を濡らしてるけどな。
さとりの何処に出しちゃおうかな・・少し考えよう・・
（パイズリを続けられ、今にも絶頂を迎えそうになりながら口を開く）

全部が魅力的だけど・・顔を白いので汚したいな・・・
その綺麗な顔を・・噎せ返るような匂いの精液で・・・
（一層激しくされると、ビクビクとペニスが脈動しそのまま先端から、
精液が勢い良く射精される）

・・あんまり激しくするから・・長く持たなかったじゃないか・・
あ〜あ・・さとりの綺麗なお顔が白いのでベッチョリしちまってる。
胸まで汚しちゃったな・・
（ドロドロの液を多量に顔にかけながら、乳房までも汚す）
（一度の射精では足りないのか、ペニスは硬さを保ったまま）

>>401
ん！　ふああ！
(胸の間に挟んだペニスがびくびくっと脈打ったかと思うと、白濁した粘液が顔面を襲う)
は、あああ……
(びちゃびちゃっと、饐えた臭いの精液がべっとりと顔を汚す)
ええ〜それって、ぼくのせい？
お兄さんの頑張りが足りなかったんじゃないの？
(冗談めかして言いながら、顔にへばりついた粘度の高い精液を指で塗り広げる)
えへへ、ザーメンパック。
ん、すごい匂い。
(指に絡みついた精液をちゅうっと吸い取り、飲み込みながら、胸に付着した粘液も塗り広げる)
ああ〜美味しい。
顔もおっぱいも、お兄さんのでぬるぬるだ。
(にっこりと笑みを向ける)

うわ、まだこんなに硬い。
ね、次はどうしたい？
ぼくの中に出す？
ああ〜どんな格好がいいかな、正常位？　バックから？　それとも騎乗位かなあ。
お兄さんはどれがすきかな〜
(うきうきと、弾むような声で話しかける)

>>402
1回2回程度でお終いじゃないんだし・・いいじゃないか・・！
ん〜無理に粘るよりも何度もさとりに出すとかじゃ駄目か？
大体気持ち良過ぎて、頑張れないしな・・
（あっさりと射精した事を若干恥かしく思いながら）

嫌らしいな・・そんなに身体中にべっちょり付けて・・
（精液を吸い取り、身体に塗る様子を興奮した目つきで見る）

どうしよっかな〜さとりを今度は攻めたいしバックからにしようか。
その前に・・・邪魔な物を脱がさないとだ・・・
嫌らしい味・・・さとりだってこんなに濡らしてるし・・
（さとりの身体を仰向けに寝転がすと、下半身に纏う衣類を手早く脱がす）
（両足を大きく開かせ、顔を近づけ、淫らな蜜を舐める）

これだけ濡れてたらもう愛撫はいらない・・？
直ぐにでも欲しいのは俺だけじゃなくさとりもじゃないのかな〜？
（膣口を指で撫で、クリトリスを舌で転がしながら）

>>403
あは、嬉しいな、いっぱい出してくれるんだ。
(青年の宣言に嬉しそうに答える)

えへへ、そうでしょ。
お兄さんの精液でべっとり。
臭くって、いやらしくて、こういうの、ぼく、好きだな。

あん！
(スパッツと、股繰りの浅い、サイドが紐同然のショーツを脱がされ、胸やお尻の発育からは信じられない幼げなあそこが露になる)
(無毛の恥丘と、一本すじのスリットが走るだけで、乱れた様子のないあそこからは、愛液が滲み出ている)
ふあん！　あ、はあ……
(そこを舐められ、甘い喘ぎを漏らす)

うん、大丈夫。
もうおちんちん入れても大丈夫だよ。
あん、意地悪言わないで、ぼくもお兄さんもセックスしたいんだから、早くしようよ。
ああん！
(あそこへの愛撫に、もう我慢が出来ないといった声を上げながら、四つん這いになる)
ね、お兄さん、バックから犯して。
(背後を振り返って、誘うようにお尻を振る)

>>404
俺もエッチな方だけど、さとりには負けちゃうかもな。
さとりだってして欲しい事あればちゃんと言うんだよ？
（軽く頭を撫でながら）

エッチな割には綺麗なおまんこしてるな・・肉もはみ出してないし・・・
（四つん這いになり、誘うようにお尻を振るさとりの秘所を見ながら）

ああ・・俺もさとりとセックスしたい。今日会った瞬間からしたいと疼いてたぐらいだ。
焦らす余裕も無いし・・・このままペニスを埋めるぞ・・さとり！
（愛液を垂らす秘所を見て、膣口にペニスをあてる）
（腰では無く、両方の乳房を掴みながら、ズブズブと膣内へ埋めていく）

・・っ！？ちょっとこれ・・・本当にやばいかも・・・
こんな感触は・・・って・・ごめん・・さとり・・っ！
（名器と呼ぶに相応しい感触がペニスを襲う）
（快楽に堪え、挿入を進めるが、最奥に到達した瞬間果ててしまう）
（精液がそうそうに子宮に流れ込む）

なぁ・・・何回も出しちまってもいいのか・・？
早すぎて嫌か・・・？
（ペニスは萎えてはいないものの、自分を恥ながら）

>>405
あは、ぼくのおまんこ、体質なのかな、いっぱいエッチしても子供のおまんこのままみたいなんだ。
でもね、中はすごいよお〜

うん、来て、お兄さん！
んは！　あああー！
(愛液を湛えた膣に、青年のペニスが入ってくる)
ん、む、胸も……ああん、気持良いよ！
(膣に挿入されながら胸を揉まれ、快楽は高まる一方だ)

でしょ？　ぼくの中、すごい名器なんだって。
大人の人はみんなそう言ってくれるよ。
え？　ああ！？
(じゅぶじゅぶっと根元までペニスが埋まったと思った瞬間、射精が始まる)
はふあ！　な、流れ込んでくる、お兄さんの精液があー！
(どぷどぷっと、子宮に濃い精液が流れ込んでくる)

え？　もちろんいいよ。
そんな、早いからって、嫌ったりしないよ。
ね、お兄さんのまだこんなに元気なんだし、次はどうする？
このままの体位でもう一回？
体位を変える？　それとも、お口やお尻でする？
(恥じ入ったようすの青年を安心させるように微笑みかける)

>>406
中は凄いというか凄かったというか・・・
これ程とは想像してなかったぞ・・でもなぁさとり・・・？
俺も体質なのかも知れないが・・この程度じゃ収まらない訳だ！
（微塵も萎えず、鉄のように硬くなったままの先端で奥を擦る）

困ったな・・さとりの方が本当に年上みたいじゃないか。
この体位でもっと楽しみたいたいからこのまま、またしちゃおう。
って・・お尻でもしちゃっていいのか・・？
（前後に腰を動かし、膣内を犯しながら、そっとアナルに触れる）
（微笑みかけるさとりを見て気を取り直したのか、腰の動きを早める）

俺ばっかり気持ち良くなるのは駄目だから・・さとりもな・・！
おっぱいが大きいから、こうして後ろから突くと・・揺れて嫌らしいぞ。
（お尻の入り口を突付くと、両手で乳房を揉みながら腰を振るう）
（愛液と精液が混じった液体が、部屋に淫らな音を響かせる）

>>407
うん、頑張って、お兄さん！
んく！
(未だ衰えないペニスの先端で、膣奥を抉られる)

うん、お尻も経験あるよ。
あん！
(アナルを指で触れられ、喘ぐ)

ふは！　あ、ああん！　あん！
(背後から膣を激しく貫かれ、それに合わせてぶるんぶるんと揺れる胸を握り締められ、もみくちゃにされながら、浅ましいほどの喘ぎ声を上げる)
い、いやらしい？　ぼくのおっぱい、そんなにいやらしい？
あふあん！
(青年の腰が、豊かな尻肉にぶつかるたびに、愛液と精液が混じった粘液が飛び散り、結合部を汚し、同時にぱちん、ぱちんと肉のぶつかり合う音が響く)
いやらしいぼくのおっぱい、もっと虐めて！
おまんこも、おまんこももっと抉って！　お兄さんの逞しいおちんちんで！
あん、ぼく、いきそう、ね、いってもいい？
ぼく、お兄さんにおっぱいとおまんこ虐められて、いってもいい！？
(絶頂が近いのか、射精を促すように膣壁が蠕動を繰り返し、振り返って青年の顔を見ながら哀願する)

>>408
お尻もこんなに敏感とは・・興味深いな・・
それでも今はこっちを重点的にな・・・？
（右手を秘所に伸ばし、クリトリスを撫で回す）

淫らな喘ぎ声も俺をもっと興奮させてしまうんだぞ・・
さとりのおまんこは・・きついし・・ヒダの絡みつき方も・・・！
（二度の射精を迎えても、あまりの快楽を与えられ、
三度目の高まりを感じ始める）

さとりは・・おっぱいもおまんこもお口も全部やらしい・・
結構敏感なのかな・・身体全部・・・遠慮しないでいっていいよ・・！
（淫らな声を上げられると、絶頂への高まりが加速する）
（手のひらに汗を滲ませながら乳房を激しく揉み、
腰つきは獣のように激しさを増していく）

またおまんこに精液出すぞ俺も・・・ほらさとりも・・・！
次は一緒にいこ・・・さとり・・！！
（振り返ったさとりの顔を見ると愛しさまで込み上げる）
（一際強く子宮を突き上げ、三度目の射精を迎える）
（度重なる射精にも関わらず、十分な量の精がさとりの子宮を犯す）

>>409
んあ！
(クリトリスを刺激され、これまで以上の快楽を感じる)
(それに伴って、膣壁の締め付けは、更にきつくなった)

ひあ！　あん、いいの？　ぼく、いって良いの？
じゃあ、も、もう、ああ、あひ！　あああー！
(青年の許しを得て、背を仰け反らせながら絶頂を迎える)
(長い黒髪がばさっと広がり、がっくりと脱力して上半身を突っ伏すのと同時にその上に広がる)

く、はあ……
(子宮内に二度目の射精を受け、びくりと身体を震わせる)
(もう子宮には収まらないほどの量が注がれたため、精液は愛液と混ざりながら逆流し、ぶびゅるとおとを立てて結合部から漏れ出した)

はあ……はあ……
(上半身を突っ伏し、まるでお尻を男に捧げるように掲げた姿勢はとてもエロティックなものだ)
き、気持ちよかったあ……
お兄さんはどう？　気持ちよかった？
(余韻に浸りながら、ぼんやりと尋ねる)

>>410
・・・本当に最高だったなさとりは・・・
あんまり一杯出したから中から溢れちゃったか。
（ペニスを引き抜き、愛液と精液が混じりあったのが流れ出るのを見る）

・・気持ち良かったに決まってるだろう？じゃないと3回も出さないし・・
さとりの身体が愛液と精液の匂いまで沢山ついちゃったな。
（ぼんやりと尋ねるさとりの身体を背後から抱きかかえ、
背後から抱きしめる形でベッドに腰を下ろす）

さとりはそろそろシャワーとか浴びて帰らないとお母さんが心配しちゃうかな？
ただし・・・着替えをさとりが持ってないと・・
濡れちゃったスパッツのあの部分はどうしようも無いぞ〜？
（背後から抱きしめながら、意地悪な事を口にする）

それとも・・まだ・・したりないとか？
（こちらを向かせ、軽く口付けした後、顔を眺めながら）

>>411
はあ……はあ……
ありがとう、最高って言ってくれて、ぼく嬉しいよ。
ぼくもエッチして気持ちよくなりたいけど、あいての人にも気持ちよくなって欲しいから……

えへへ、ほんとだね。
体中エッチなお汁の匂いで、すごいや。
(自分の身体の匂いをくんくんと嗅いでみる)

お母さんは、まだ心配しないと思うよ。
濡れたスパッツは、まあ、余り気にしない方向で。
(背後から抱きしめる青年に身を預けながら、おどけた様子で答える)

んちゅ……
はあ……まだしたりないのは、お兄さんの方じゃないの？
(背後に手を回し、まだ勃起しているペニスを手で撫でている)
お兄さん次第だよ？　ぼくにシャワーを貸して、このまま帰らせるか、それとも……

>>412
それがなさとり・・こう見えてお世辞とか言わないタイプなんだぞ俺。
さとりの喘ぎもここの具合も良すぎるぐらいだったし・・・
（背後から抱きながら二人の液に濡れた秘所を撫でる）

ああ・・部屋に染み付いちゃうぐらいエッチな匂いがしちゃうな。
お母さんがまだ心配しないなら・・次はここ試したいな・・
（手をもぞもぞとさとりのお尻の下に伸ばし、アナルを撫でる）

げ・・こっちの考え見透かされてるし。まださとりとしたいぞ。
お尻直ぐに挿入しても大丈夫？それとも・・・
６９の格好で、お互いのエッチな所弄りあってからにする？
（三度の射精では若干萎えてたペニスだが、
淫らな行為を想像すると、逞しく隆起を始め、ヘソまで反り返る）

>>413
へへへ、ありがと。
ちゅ！
(ほっぺにお礼のキス)

んふ……
(アナルを弄られ、甘く喘ぐ)

うん、大丈夫だよ。
あそこから零れてる愛液と精液を塗りこんでくれたら、潤滑油になるし。
昨日座薬入れるのにお母さんにマッサージされて、結構解れたし。
(そう言うと、自らベッドに上がり、再び四つん這いの姿勢をとる)
アナルだったら、やっぱりこっちの方が入れやすいよね。
それとも、別の体位でしてみる？
(振り返り、これからどんな遊びをする？　とでも問うような、歳相応の無邪気な表情で尋ねた)

>>414
（頬に口付けを受けると嬉しいのだが何故か恥かしくなる）

本当に大丈夫かな〜？挿れるのは座薬何かよりも・・・
もっと太くて長いのだしな。その体位も魅力的だけど・・・
さとりに上に乗ってして貰っちゃおうか？
自分でペニスを握って入れるんだけど出来るかな？
（そう告げると、横に寝そべり、ペニスを脈打たせて誘う）

さっきはあんまり良く見れなかったけど・・
この格好なら、さとりがどんなエッチな顔してるかも、よ〜く見えるしな。

>>415
おっけー、騎乗位だね。
じゃあ、っと……
(脚をM字に開いて、あそこと大きな胸がよく見えるようにしながら、膣から零れる愛液と精液をアナルの周囲や中に塗りこみ、同じようにペニスにも塗る)

それじゃ、入れるね……
ん……んん！　く、は、ああ……
(可憐な窄まりを押し広げるように、体液に塗れた亀頭が潜り抜ける)
はいって、くるぅ……
(ぐっと体重をかけつつ、排泄器官に青年のペニスを逆進させる)
んあ、はあ……
(アナルの内部は、膣ほどの複雑さではないが、締め付けは極上であった)
(また、腸壁が蛇腹上になり、ペニスの部分部分で締め付け具合が変わり、また亀頭が擦られ、強烈な快楽を与える)

ふああ！　あはあ！
(根元までペニスを納め、青年の腰の上にしゃがみこんだ格好になる)
(快楽に蕩けた表情も、大きな胸も、無毛の恥丘も、愛液と精液を零すスリットも、青年の視線に完全に晒されている)

はあん……どうかな、ぼくのアナル、気持良い？
動いてもいいかな？

>>416
堪らないな・・・こんなエッチな格好をしちゃって・・・
んっ・・・まだ中はぐっちょりか・・
（魅惑的な格好に視線を釘付けにしながら、溢れた液をペニスに塗られる）

ああ・・・さとりのお尻の中に・・・・っ・・・
ほらぁ・・解してもやっぱりきついじゃないか・・！
（ゆっくりとアナルの中にペニスが入っていくが、
膣とは違ったその締め付けに、思わず息を飲む）

おまんこも良かったけど・・・お尻も凄い・・・
さとりもお尻気持ちいい？
（上に乗ったさとりのアナルに執拗な快楽を与えられる）
（膣内の時と同様に、快楽に咽ぶペニスは自然と体内で暴れる）

おまんこじゃ・・入りきらなかった部分までお尻に・・・
嫌らしい部分が良く見えるのも興奮するぞさとり・・
それにお尻の具合もとっても気持ちいし。
（お尻でした経験があまり無い為、未知とも言える快楽に酔う）
（更なる快楽を貪る為、円を描くように体内を掻き混ぜる）

勿論動いてもいいぞ・・こっちも身体が自然に動いてしまうし。

>>417
き、気持良いよ！　お尻、すごく気持良い！
お兄さんのおちんちんがごりごり擦って、すごいよ！
(奥の奥まで抉られ、かき回される感触に酔う)

んあ！　はあん……
お兄さんのおちんちんが、中でびくびくしてる。
お兄さんも気持ちいいんだね。

うん、じゃ、動くよ。
(最初はゆっくりと、徐々にペースを上げて腰を上下に振る)
(M字に脚を開いているため、変形のスクワットをしているようにも見えた)
あはあん、擦れて、お尻の穴、気持ち言いのお！
(快楽のために蕩けた表情、だらしなく開いた口元からはよだれが一筋零れている)
(大きな胸はぶるんぶるんと派手にゆれ、ぴんと立った乳首が複雑な軌跡を描き、青年の目で追いきれないほどの勢いで踊っている)
(一本すじのスリットからは、中にたまった愛液と精液が零れ、飛び出し、青年の下腹部まで汚した)

んあ！　お兄さんも、下から突いて！　お願い！
ぼくのお尻、無茶苦茶に犯して！

>>418
お尻の中にも後で精液出すからな・・・なぁ・・さとり？
お尻までこんなにエッチで気持ちいいなんって反則だからな！
（下から上に突き上げながら）

凄い嫌らしい・・・気持ち良さそうに涎も垂らして・・・
気持ち良くて・・おまんこからももっとエッチなの出てきてるよ・・？
（気持ち良さそうな表情で口元から涎を垂らしてるのを見ると、
その扇情的な光景に興奮したのか、手を尻に伸ばし、強く揉む）

おっぱい揺らして・・俺のお腹を愛液で汚して・・・
見てるだけでイキそう・・・無茶苦茶に犯してもいいんだな・・？
だったら激しくさせて貰うぞさとり・・・！
（腰の動きを上げ、掻き混ぜながら、激しく下から突き上げる）
（きつい締め付けをもつアナルのあちこちを亀頭で擦り付ける）

もう・・イキそう・・・お尻でもイケる？さとりは。
（熱の篭った視線を下からさとりに向けながら）

>>419
反則なんて、気持ちいいんだもん、しょうがないじゃない！
あん！　ふああ！　あ、そ、そこ、ごりごりって、擦って！

きゃう！
(お尻を揉まれて、奇妙な声を上げる)
はあん、気持ちいいよお！
(豊かな尻肉は、青年のてにぴたりとすいつき、自在に形を変える)
(まるで胸を揉んでいるような錯覚にすら囚われてしまう)

いいよ、見るだけでいってもいいよ！
でも、でも、ぼくもいきたい、だから、良いよ、無茶苦茶に犯して！
んく！　あひ！
(青年の突き上げに合わせるように、腰を上下させ、肛姦の快楽を最大限に貪ろうとする)

うん、いけるよ！　ぼく、もういきそう、お尻で、恥ずかしいけど、お尻でいっちゃいそう。
ね、来て、お兄さん、きてぇ！
(叫び声とともに、きゅうっとアナルがしまる)

>>420
この辺りをごりごり擦って欲しいのか・・？ここ？
（さとりが感じる部分を重点的に擦りつけ攻め立てる）

おっぱいも大きくて感度良かったけど、お尻も感度いいんだ。
お尻の感触も気に入ったから、揉むぞ・・・
（もう片方の手もさとりの尻に伸ばし、揉みしだく）
（また腰の動きは止む事無く、ペニスがさとりの体内を犯す）

俺も我慢出来ないからお尻の中にもな！
魅力的なさとりの前も後ろも俺のエッチなので染めてやる・・！
お尻でイッちゃえさとり！
（きゅうっと強く締め付けられると、堪えきれず、精液がさとりの体内に流れ込む）
（射精の瞬間、尻肉を揉んでいた手にも一際力が入る）

さとり・・おまんこも良かったけどお尻も・・凄かったぞ。
さとりの方はどうだったのかな〜？
（ドクドクと一滴残らず精液を体内に注ぐと、
荒い息遣いで上目づかいにさとりに問いかけ）

>>421
そ、そう、そこだよ、そこをごりごりって！

ああん！
うん、いく、いくよ、ぼく、またいっちゃうー！
(直腸内への射精を感じ、一気に上り詰める)
うああ！　で、出てる、ぼくのお尻の穴に、お兄さんの精液！

熱いよお！　すごく熱くて濃いのが、いっぱいいー！
(ぶるぶるっと全身を震わせて、次の瞬間どさりと青年の上に倒れこむ)
(その拍子にペニスが抜け、ぽっかりと開いたアナルからとろとろと精液が零れだした)

は、はあ……そ、そう？
ありがと……ちゅ……
(また頬にお礼のキス)
すっごく気持ちよかったよ。
ぼくのおなかの中が全部火傷するんじゃないかって思うくらい熱くてね。
お腹いっぱいになるくらい量も多かったし。
ほんと、すごく気持ちよかって……
(うっとりと、青年の胸板に顔を摺り寄せながら答える)

【ごめんね、本当はもっと楽しみたいんだけど、そろそろ締めでいいかな？】

>>422
・・・イキそうな時のさとりの顔と声って・・凄いよな。
こっちもイキそうなってるから・・その反応で余計高まるし。
それにだ・・・！エッチなお肉の蠢きとかも凄いし。
（上にいるさとりの顔を見ながら淫らな言葉を吐きかける）

ん・・・流石に疲れちゃったし、シャワー浴びる前に少しこのままでいようか。
・・さとりもそれだけ感じてたなら俺はもっと満足だ・・・
（顔を摺り寄せられると、そっと頬を撫で、髪の毛を優しく撫でる）

途中でさよりがエッチなのはわかっちゃったけど・・
ここまでエッチとは思わなかったぞ・・可愛かったし。
（胸に顔をすりよせるさよりに優しく語りかける中、
満足感と疲労感からか、突如睡魔が襲い、意識が朦朧としはじめる）

【もう十分にたっぷりと楽しませて貰ったよこっちは！】
【長い時間のお付き合いありがとうね。本当に楽しかった】
【俺の方はこれで〆。縁があればまた〜】

>>423
そ、そうかな。
そんなにぼくがいくときって、すごい？
(淫らな行為には慣れっこなのに、妙に照れてしまう)

うん、そうだね。
お兄さんさえ良ければ、このままで……
(自慢の黒髪を撫でられ、気持良さそうに目を細める)

えへへ、すごかったでしょ？
あ、んもう、可愛いだなんて、急に言われたら恥ずかしいよお。
……お兄さん？　お兄さん？
(反応を返さなくなった青年を見ると、静かに寝息を立てている)
(時計を見ればまだそれほど遅い時間ではない)
(仮眠を取ってからシャワーを借りて身体を洗って帰っても、母親が心配するほど遅くはならないだろう)
じゃあ、ぼくもこのまま……
(青年の身体に覆いかぶさったまま、彼女も目を閉じ、静かな眠りに身を任せた)

【そう言ってもらえると嬉しいな】
【こちらこそ、長時間つきあってくれて、ありがとね】
【それじゃ、機会があったら、また楽しも！　ぼくもこれで締め。またね！】

さとりんとお兄さん乙
せっかくの連休だからもっとたくさんおにゃのこくるといいねえ

うわぁ・・・さとりお姉さんてばすごぉい・・・。

えへ♪
明日お母さんと出かけるから今日は早めにおやすみだから
今日はお散歩早めにきちゃった♪
（楽しそうにくるくる踊りながら夜の公園をお散歩中）

【ぷろふぃーるは>54だよ♪】
【服装はいつものようにだぼだぼしたワンピースとニーソックス】

こんばんわ、月花ちゃん。
(くるくると踊る月花に声をかける)

【>323の名無しだけど良いかな？】

>323
あ♪このあいだのおじさんだぁ♪
えへへへへ♪こんばんは〜♪
（たたた♪と踊るのをやめて駆け寄る）
（白い髪の毛が街灯を反射してキラキラとなびき、ワンピースの下の豊乳がぷるんぷるん♪とゆれる）

【ＯＫだよ♪】

おう、覚えててくれたかぁ…
この胸をまた揉めるなんてちょっと感激だな。
(駆け寄られると、しゃがみ月花にちゅっと軽くキスしてから、胸を揉んであげる)
今日は時間があるかい、月花？

【ありがとうね。】

>429
えへへ・・・ちゅっ♪
やぁ♪もぉ・・・いきなりおっぱい揉むなんておじさんすけべぇ♪
（軽く触れるだけのキスをされて嬉しそうに目を細め、胸を手のひらに押し付ける）
あ・・・えとねぇ・・・
明日お出かけだからそんなにじかんないんだぁ・・・。
（ごめんね、という風に頭を軽く傾ける。さらさらとした白い髪が流れてガラス細工のように見える）

スケベなのは前に会ったときに教えたはずだけど？
(そう言いながらも、大胆に胸を揉んであげる)
そうか…ごっくんするくらいは有るのかな？
どっちでも良いけどまた月花を見たらしたくなったんだよね…。
(と、耳元で囁く)

>431
んっ・・・♪そんなに揉んじゃだめだよぉ♪
月花気持ちよくなっちゃうからぁ・・・♪
（だんだんと手つきが大胆になってくれるにつれ眉が八の字になり口からは艶やかな吐息が漏れる）
うん・・・♪よく眠れるようにおちんちんからでるお薬・・・月花のお口に欲しいな・・・♪
（情欲で潤んだ赤い瞳で見つめ、その小さくて透けるように白い小さな手で>431のズボンの上から股間をなでさする）

ん〜いい顔だね。
小学生とは思えないな…
(鷲掴みにして胸を歪ませると、再び耳元で囁く)

じゃあ、ザーメンごくっんしようね。
こっちにおいで
(ベンチに連れて行くと自分は座り、あの時のように半立ちのペニスを外に晒す)
さあ、好きに召し上がれ。
(白い髪を撫でながら、月花の行動を待つ)

>433
にゃぁぁぁぁ♪
（胸をわしづかみにされ、耳元で囁かれるとぎゅっと目をつぶって>433の胸元にもたれかかる）
もぅ・・・おじさんのすけべ・・・♪

うん・・・♪
（ベンチの上に座ったおじさんの前にくるとワンピースの上をはだけ、ブラジャーをはずして自分の胸を外気に晒す）
（子供の細い体に不釣合いな大人顔負けの乳房は真っ白い肌をほのかに上気させ、子供サイズの乳首をピンと立てて性的興奮を見せ付ける）
えへ・・・♪今日は・・・おっぱいで挟んだげるね・・・♪
（半立ちのペニスに軽くキスをすると唾液をたっぷり乗せた舌でカリや亀頭などを丁寧に舐め、ヌラヌラと汚してゆく）
（幹の部分にも舌を這わせて勃起全体に唾液が塗られ、ある程度硬くなると、足の間に体を入れてぽふっ♪と自分の乳房で）
（陰茎を挟み込む）
うわぁ・・・おっきいからはみでちゃったぁ♪
（ふかふかに柔らかい乳肉でぎゅむぎゅむと勃起が挟まれ、真っ白い肌から赤黒い亀頭がのぞく）
どぉ・・・？あたたかい？
（股間から上目遣いでじ〜っ♪と>433の瞳を覗き込む）

ん？　もしかしてイッちゃったのかな？
スケベなのはどっちなんだか…
(イジワルな笑みを浮かべる)

今日はパイズリかい？
次はどうなるのかな…少しずつ過激なプレイをしてくれるって期待があるとコイツも元気になるね。
(キスをされるとびん、と一気に起つ。その後も気持ち良さそうに硬く大きくなっていく)
こんなに大きいんだもんな、いくら胸に自信が有るからってコレが隠れるほどはないだろ？
(先走りが胸に垂れるのを見ながら、月花の頭を撫でる)
暖かいよ、俺のはどうかな？
(髪を撫でながら時折腰を動かし、月花の胸にペニスを擦りつける)

>435
ううん♪
ちょっと気持ちよくなっただけぇ♪
（赤い瞳が艶を含んだ笑みを返す）

だっておじさんおっぱい好きそうなんだもん♪
次はどうしよっか？
何かリクエストがあったら考えといてくれると嬉しいな・・・♪
（胸の中で元気になった肉棒の感触に嬉しそうに笑みを浮かべおもむろに上下に胸を動かしてしごき始める）
んっ・・・♪はぁ…♪うん・・・おじさんのすごく大きい♪
（さらさらとした柔らかい髪の毛をなでられると嬉しそうに目を細め、ますます左右の乳肉の圧迫を強め、時々自分の胸ごと）
（肉棒を揉むようにして刺激に変化を与える）
熱くて・・・かたくて♪おっぱいがゴリゴリされて…えっちな匂いがするの・・・ぺろっ♪
（先走りをにじませた亀頭にすんすんと鼻を近づけて匂いをかぐと瞳が蕩け、舌を伸ばして浮かんだ球を舐めとる）

そうか、もっと気持ちよくなっても良いんだぞ？
(こちらも、エッチな笑みを浮かべる)

おっぱい好きだね…特にこういうアンバランスな奴が大好きだ。
(むにゅっと直に揉んで官職を楽しむ)
リクエスト？　今は胸で扱いてもらうだけで良いかな…後は入れることしか考えられないし。
それとも月花ちゃんのパンツで扱くかい？
(と、冗談半分に変態な提案をする)
月花に気に入ってもらって嬉しいよ…ぅ…ソコは弱いな…
(少し、顔をこわばらせながら微笑む)

>437
きょうはおじさんが気持ちよくなるのぉ♪
これ以上気持ちよくなったら明日お出かけにいけなくなるもぉん♪
（ちょっと残念そうな笑みを浮かべて）

んっ・・・♪しょーがくせーのおっきなおっぱいが好きなんだぁ♪
おじさんてばろりこん・・・♪
（直接触った素肌は汗でしっとりとして手のひらに吸い付くよう。指が沈むような柔らかさと押し返すような弾力が同居しており）
（手のひらには小さな硬い感触が触れる）
んしょ・・・♪えぇ〜？次はパンツでくるんで欲しいんだぁ・・・♪
おじさんがそうしたいならいいよ・・・♪
それとも月花の足のほうがいいかな・・・？
（変態ちっくな要求にも嫌な顔をせず楽しそうに自分の胸で勃起をしごき上げながら答えた）
ここ・・・？ここがよわいんだぁ♪
（にま〜という笑みを浮かべて敏感な反応を見せた先端部分を舌ですりすりと舐めながら）
（乳肉をこんどは左右ばらばらに動かして扱きはじめる。時々口内から温かい唾液をたらして潤滑油を補充する）

どうなってお出かけに行けなくなるのかな？
その辺を喋るとおじさんもっと興奮するかもね。
(残念そうな月花を慰めながら、もっとエッチな雰囲気を出そうとする)

そうだよ、ロリコンの変態さんだ。
やっと分かったのかい、月花。
(にやっと笑いながら、胸をむにむにと揉む)
そうだね…パンツでくるんでから手でしごくんだ。胸はおじさんが揉んであげるよ？
帰る時はザーメンの付いたパンツをそのまま履いて帰って欲しいな。
(嫌な顔をしない月花に自分の欲求をそのままぶつける)
うっ…そうだよ。ココで月花の中を抉りたい位に敏感なんだっ……
(大人が子供に弄られてるという感覚にくらくらしながら答える)

やだぁ♪そんな恥ずかしいこときちゃうんだぁ・・・♪
おじさんのおちんちんで月花のおまんこをずりずりされたくなるのぉ…♪
そしたら明日おねぼうさんになるからいけなくなるのぉ・・・♪
（肉棒を胸でしごきながら媚を含んだ視線で見上げる）

やぁ・・・♪そんなにむにむにされちゃうとぉ・・・おちんちん挟めないよぉ・・・♪
（いやいやと頭を振るとそのたびにさらさらと髪の毛が揺れる）
（口ではいやがりながらも胸を揉む手のひらに乳首を擦り付けるかのように上体を揺らし）
（挟まれた勃起にもその揺らぎで変化の刺激が伝わる）
んっ・・・それはやなのぉ・・・♪
だってせーえき出してもらうなら・・・どっちかのお口で飲みたいんだもん・・・♪
だから・・・♪なかだしっ・・・♪したあとでぱんつはいてかえるなら・・・っ♪
そっちのほうが・・・♪ね・・・♪
（硬くなった乳首がカリの部分を擦るようにはさみなおし、擦り始める。）
（小さなこりこりとした乳首がカリを刺激し、そのたびに月花の口から熱い吐息が漏れ、亀頭をくすぐる）
えへへへへ・・・♪月花もこれで・・・っ♪
お腹の中を・・・♪こすってほしいよぉ・・・♪
（乳房で肉棒を挟んだまま、あむっ♪と亀頭をくわえて舌で亀頭全体を舐めまわす）
（少女の熱くヌメヌメした口の感触と時折軽く歯を立てられる官職がアクセントとなり、快感を送り込む）
だから・・・せーえきでそうになったらちゃんと言ってね♪
全部飲みたいのぉ♪
（目元をほんのりと赤らめ、吸い込まれそうなぐらい綺麗な赤い瞳で口内射精をおねだりする）

それは恥かしいね…。
すりすりしても良いけど、おねぼうさんはダメだな…。
じゃあ、明日まで眠らないようにガンガン突き上げてあげようか？
(クスクスと笑いながら、冗談を言う)

ソコまで好きならしょうがないな…分かったよ、それは中出ししたときにね…。
(乳首で擦られ、腰を浮かせそうなほど感じる)
っくぅぅ…感じるっ……こんな子にザーメン絞られちまう…。
俺も中出ししたいな…月花を孕ませたいねっ!!
(軽く腰を振り、口内で暴れさせる)
ああ、直ぐにでも出そうだ…容赦なく搾ってくれて良いよ…
(魅了されたように言葉を紡ぎだす、一物は以前よりも大きく反り返り、今にでも射精しそうなほど張り詰めている)

う゛ぅ・・・でも明日はお買い物だからぁ・・・♪
それはだめなのぉ・・・♪
（明日までずんずんされるのを想像して頬を赤らめ、小さく舌を出して笑う）

うん・・・♪
月花せーえき好きなのぉ・・・♪お口で飲むのも・・・♪中に出されるのもすきぃ・・・♪
せんせーに毎日されてぇ・・・♪癖になっちゃったぁ・・・♪
（乳首をますます強くカリ首に擦りつけながら淫らな告白をする。自分でも高ぶったのか）
（恥丘をかかとの上にのせ、腰をゆらゆら揺らして自分で刺激している）
そうだよ・・・♪おじさんはしょーがくせーにぱいずりさせて・・・♪
せーえきをどぴゅどぴゅってぇ♪搾り取られるのぉ・・・♪
（口腔内で暴れる勃起を頬の裏や喉の奥の粘膜で擦って刺激する。）
（強く押し込んだときに勃起の根元と太ももに柔らかい乳肉が押し付けられ）
（先端部分はぬめらかな口内粘膜で絞り上げられる）
うん・・・うん・・・♪
いっぱいだしてぇ♪
（きゅ、と唇をカリ首のあたりで締めて口腔内を強くすって真空状態にし、舌で激しく尿道を穿り、乳肉でとどめとばかりしごき上げる）

ダメか。
まあ、期待してなかったけどな。
(可愛い笑みを見て和む)

癖になるほどかぁ…いいな。俺も月花みたいな子に癖になるほど流し込んでやりたいよ…っ…くぅ…。
(刺激に動く腰を止められず、喉の奥まで侵入するように腰を打つつける)

出すぞっ、でるっ、小学生に口内射精だっっ!!
(頭を押せ、飲み込むには多すぎる量を口の中に一気に流し込む)

【最後は、頭を抑えだね…orz】

>443
えへへ・・・ごめんね♪
（お買い物が楽しみなのか嬉しそう）

ん゛〜♪
（喉の奥に打ち付けられる勃起を受け入れ、喉の粘膜できゅい♪と締め付ける）
（そのぬめらかな感触は膣内に挿入しているかのようにうねうねぬるぬるしている）

んく・・・っ♪んっ・・・♪
（口内で肉棒がぐぐぐと膨らむと柔らかい舌の裏で尿道の辺りをしゅるしゅると舐め）
（痛みを感じさせない程度の力で亀頭を軽く噛む。）
（頭を押さえつけられると同時にはじけてどくどくと大量に注ぎこまれる精液を口内に溜めるが）
（その小さな口に収め切れなかった分が唇の端からあふれ、とろり♪と垂れる）
（それを掌で受け止める。）
んふふふふふふふふ〜♪こく・・・こく♪
（口腔内で暴れまわった勃起がおとなしくなって射精が終わると嬉しそうに口内に溜まった精液を）
（その小さな喉を鳴らして飲み込んでゆく。口腔内の精液が空になると射精が終わって力をなくしだした勃起をちゅ〜♪とばかりに吸い）
（尿道内に溜まった精液を吸い取る。そして口内の唾液と舌で混ぜあわせて飲み込む。混ぜ合わせるときの舌が射精直後で）
（敏感になった亀頭やカリを刺激する）
ちゅぷっ・・・えへへ・・・すっごく濃くておいしいの沢山出してくれたぁ・・・♪
（口から勃起を引き抜いて嬉しそうに笑み、あふれて掌に溜めた精液を見せ付けるように大きな音を立てて啜る）
えへへ・・・♪ありがとぉ・・・♪お腹いっぱいになったぁ♪

いやいや、月花あってのエッチだからね。
嫌いなったら会いにいけない…そんなのはこっちも嫌だから…。
無理は言わないよ。こうやって相手してくれるだけで十分。

膣内みたいだ…なんて気持ち良いんだ…
(奥まで咥えて欲しいと言うように、少しずつ押し込んでいくが尿道の精液まで搾られ、脱力したように手を離す)
おなかいっぱいか？そりゃよかった…。
(びくびくと先走りを垂らしながら一物だけが元気に動く)

【そろそろ〆てもらってもよろしいですよ。】

>446
ううん・・・わがまま言ってるのは月花のほうだし♪
おじさんのほうこそ嫌いにならないでくれるといいな・・・♪
（そういうと頬に軽くキスをして）

うん・・・もうお腹いっぱいなのぉ・・・♪
だから今日はぐっすりお休みできるの・・・♪
今日もお薬ありがとうね・・・ちゅっ♪
（再び頬にキスをすると乱れた衣服を整えて嬉しそうにスキップしながら帰路に着いた）

【えへへ・・・♪今日もありがとぉ・・・♪】
【というわけで〆です】
【毎回時間がなくて申し訳ないｏｒｚ】

大丈夫だよ、嫌いになったら月花のおまんこを堪能できないからね…
(キスされると微笑みながら月花の頭をクシャクシャとちょっと強引に撫でる)

うん、お休み月花。
またこの辺で会おうね。
(自分も立ち上がると一物を隠し、家路へとついた)

【いえいえ、人がこないようなのででしゃばりましたｗ】
【また見つけたら出てくるね。お疲れさま、月花。】

【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました〜】
【それではおやすみなさい〜♪】

【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】６年生 １１歳
【身長】１５２ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５６／８６
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【ＮＧ】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。

【まったり遊んでくれるお兄ちゃんやお友達を募集♪】

【めぐみちゃんはどんな遊びがしたいんでしょうか】
【お兄ちゃんに立候補したいんですが】

>>452
【実はあんまり考えてなくてｗ】
【もちろんラブラブなのがいいんだけど、】
【452のお兄ちゃんはめぐみとどんな遊びがしたいです？】

>>453
【実は俺もあんまり考えてなかったりｗ】
【そうだなあ、ラブラブな感じで、じっくりと楽しもうか】
【巫女服のめぐみちゃんもいいけど、何か他に自慢のコスチュームとかある？】

>>454
【えと、ちょうど季節だし、体操着とブルマかな？】

>>455
【じゃあ、それで、運動会の練習とかの帰りに誘ってって感じでいいかな？】
【一応顔見知りのお兄さんということで、仮の名前つけておくね】
【名前は信幸(のぶゆき)で】

>>456
【はい、じゃわたしから】

るんるんるん♪らんらんらん♪
（体操着ブルマにランドセルを背負い）
（鼻歌を歌いながら帰るめぐみ）
らっらっらっ♪るんったったっ♪
（くるくる踊っているのは、運動会の創作ダンスのようだ）
（楽しそうだが胸が邪魔で踊りにくそう）

>>457
【では、よろしくお願いします】

お、あれは……
(怪しげな？ダンスを踊りながら楽しげに鼻歌を歌いつつ、大きな胸を揺らしているのは、顔見知りの少女のようだが)
やあ、めぐみちゃん。
やけに楽しそうだね。
その踊りは？　神社で奉納する新しい神楽舞か何か？
(何気ない風を装いながらも、視線は弾む乳房やお尻に向けられている)

>>458
あ、信幸お兄ちゃんだ！
こんにちわーっ

やだーっ、違うって
こんな神楽舞はないよぉ
これは学校の運動会で踊るダンスなの
（ふりふりと胸を揺らして踊ってみせる）
なかなかうまく踊れないんだ
神楽舞とテンポが違うからかな？
信幸お兄ちゃん、どう思う？
（ぴょんと近づいてお兄ちゃんを見上げる）

>>459
そうなんだ、ごめんごめん。
そっか、運動会か……
それで、そんな格好で帰ってるんだね。
(踊りを見せる度に揺れる胸に、視線は釘付けだ)
そ、そうかもね、リズム感とかは、結構身についたものが大切みたいだし。
(近づいてきた少女本来の甘い匂いと、甘酸っぱい汗の匂いが、雄の本能を刺激してしまう)

そうだ、俺の家に来ない？
そこでダンスの練習したらどうかな。
おかしな所とかあったら、指摘して上げられると思うし。
(ある種の期待を視線に籠めて、めぐみの目を見つめる)
だめ？　もっとじっくり見てみたいな、めぐみちゃんのダンス。

>>460
そう、来週なんだよっ
暇だったら見にきてね、信幸お兄ちゃん

クラスのみんなはちゃんと踊れるのに、わたしだけダメなんだよね
なんでだろう？
（不思議そうに首をかしげる）

え、お兄ちゃんが見てくれるの！
行く行くーっ！
（信幸の腕に飛びつき、体操着に包まれた胸を押し付ける）

>>461
そっかそっか、来週か。
それじゃ、見に行こうかな。

へえ、めぐみちゃんだけなんだ。
何でだろうね……
(胸が大きすぎてバランスが取りにくいんじゃかなろうか、と思いつつも、声には出さない)

うわ！
う、うん、見てあげるから、じゃあ、いこっか。
(飛びつかれて、腕にむにゅっと巨乳の感触が当たり、早くもペニスが勃起を始める)

ああ、楽しみだな。
あ、いや、めぐみちゃんのダンスがどんなのか、がね。

(腕に少女をぶら下げたまま、自宅へと帰る)
(一戸建てだし、両親は連休に会社の休みを繋げて旅行中だ)

さあどうぞ、親父もお袋も出かけてて、誰もいないから、遠慮なく入ってね。
(そのまま、体操服姿の少女を自分の部屋に案内する)
掃除したばかりだから、綺麗だよ。
さ、ランドセル下ろして、楽にしててね。
何か飲み物でも入れてくるよ。
(そう言うと、めぐみを残して台所へと向かった)

>>462
えへへ、信幸お兄ちゃんがくるなら頑張るからねっ

信幸お兄ちゃんの部屋は久しぶりだねっ
わたしも楽しみ！
（信幸の様子も気にせず腕を胸の谷間に挟んでぴょんぴょん跳ねる）

おっじゃましまーすっ
（てくてく部屋に上がって）
（台所に行った信幸を見送って）
先に準備運動しておかないとねっ

（信幸が戻って来ると、大股を開いて床に手をついためぐみが）
（ブルマは股間に食い込んでスリットの形がくっきり浮かび）
（体操着がめくれて、おへそとブラに包まれた乳房があらわに）

>>463
めぐみちゃん、おまた……っせ！
(ジュースをコップに注いで戻ってきてみると、大胆なポーズをしているめぐみの姿が)
め、めぐみちゃん、その格好……
(ジュースを載せたトレイを落としそうになるほどの動揺)
(ペニスはもう完全に勃起し、ジーンズの厚手の生地越しにも、はっきりと形が分かるほどになっている)

そんな格好見せられたら、ダンスを見てあげるどころじゃなくなっちゃうよ。
(僅かに震える手で、トレイを机の上に置く)
(柔軟体操を続けていためぐみの前に立つと、何も言わずに、ジーンズ越しに勃起したペニスを見せ付けた)
こ、これ、なんとかしてくれない？
じゃないと、練習、見て上げられない……

>>464
ん、んしょ、準備運動だよっ
（またの間というか、胸の間から顔を出して信幸を見上げて）

わぁ〜、信幸お兄ちゃんてばｸｽｯ
（うれしそうに笑うとぴょんと姿勢を戻して）
いいよ、練習を見てもらうもんね

（お兄ちゃんのまたの間に跪いて）
あ、ジュース飲んでいいよねっ
（一口ジュースを口に含むと、）
（ペニスにジュースを塗るようにペニスのあちこちにキスをする）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！

>>465
う、うわわ！
(無邪気にペニスを取り出したかと思うと、口に含んだジュースをペニスに塗り付けられ驚く)
めぐみちゃんは、甘いおちんちんがすきなのかな？
(少女の髪を撫でながら尋ねる)
あ、そこ、いいよ……
(啄ばむように、亀頭や竿のあちこちにキスをされ、たまらず声を上げる)
ああ、めぐみちゃんのキス、気持ち良いや。

でも、手で扱いたり、もっと舌でぺろぺろしてくれたり、ぱっくんしてくれると、嬉しいかなあ、なんちゃって。
(期待を籠めて少女を見つめる)

>>466
うんっ、甘いとおいしいよ
ちゅ…ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ
（ペニス全体をジュースでまぶし）
ふふっ、ちゃんと順番があるんだから
（見せつけるように舌を出して）
ぺろ、ぺろぺろ、つーっ、ぺろっ
（根元から上に向かってなめあげ）
（裏筋に舌先を這わせ、ペニスに塗ったジュースをなめ取っていく）
ジュースと信幸お兄ちゃんの味が混ざって美味しいっ
喉かわいたから、お兄ちゃんの美味しいジュース、飲ませてね♪
（はむっと亀頭を咥えて口の中で回し、）
（片手で幹を扱き、もう片手で袋を優しく揉む）
はむっ、れろれろれろ、ちゅぶ、ちゅっ、れろろ

>>467
そ、そっか、めぐみちゃんは飲みたいんだね。
お、俺はめぐみちゃんの可愛い顔にかけて汚したかったんだけど。
いいや、それがめぐみちゃんの望みなら……おおう！
(艶かしく、見せ付けながら竿に舌を這わせる少女)
はあ！　お、おお！　めぐみちゃんの舌が俺のちんぽの先を！　おおっふ！
(亀頭を舐めまわされ、我慢汁が滲む)
(竿を扱かれるだけではなく、玉まで揉まれ、情けないほどあっけなく限界が見えてきた)
う、うわ！　た、玉まで揉んでくれるなんて！
だ、だめだ、ごめんめぐみちゃん、もう出る！
の、飲んで、俺のジュース飲んでくれ！
(一声叫んでがくがくっと腰を揺すりながら、めぐみの口の中に射精する)
(溜まっていたのか、半固形状の粘度の高い精液が、少女の口内を満たしていった)
あ、あう！　出る、止まんない……、飲んでくれ、全部、ああ、すごい、めぐみちゃんすごいよ……
(うわ言のように呟きながら、一滴残らず少女の口内に注ぎきった)

は、はあ……
(めぐみの口からペニスを抜くと、ちゅぽんと音がして、艶やかな唇との間に精液の残滓がいやらしい架け橋を一瞬作る)
はあ……、はあ……
暑くなってきたから、俺は脱ぐよ。
めぐみちゃんは、もうちょっとそのままでいてね。
(そう言いながら、全裸になると、未だ硬度を保ったままのペニスを晒したままベッドに腰掛ける)
ね、めぐみちゃん、この上に俺に背中を向けて座ってよ。
ブルマに包まれたお尻で、俺のちんぽ、擦って欲しいし、後ろから、めぐみちゃんの大きな胸を揉みたいんだ。
それに……、めぐみちゃんの肌や髪や、汗の匂いも嗅ぎたいし。

>>468
くちゅっ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅっ
（もう少し奥までペニスを飲み込み）
（口蓋と舌で亀頭を、唇で幹とカリをこすり）
ちゅっ、んちゅ、くちゅ、ちゅっ、ちゅ〜っ
（ねだるように鈴口を強く吸う）
んんっ、ん……んん、ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
（口の中に打ち出された熱い粘液の感触にうっとり目を細め）
（信幸に聞こえるよう音を立てて飲み込む）
ぷはぁ〜、ん〜〜っと、とても美味しかったよ、お兄ちゃんのジュース！
（唇から精液のかすをこぼしたまま、にっこり笑って）

お兄ちゃんの上に乗ればいいのね
（ペニスを踏むように信幸の上に座り）
くねくね、くねくね
（腰をくねってお尻の割れ目でペニスを撫でる）
どう？めぐみのお尻？

>>469
ああ〜気持ちいい。
めぐみちゃんのお尻、大きいだけじゃなくて、柔らかくて、それでいて張りがあって、谷間も温かいし……
(勃起したペニスで、めぐみのお尻の感触を楽しむ)
さて、こっちはどうかな？
(そう言いながら、わきの下から手を回し、豊かな乳房を鷲掴みにする)
おお〜、こっちもすごい。
柔らかくって、でもふにゃふにゃじゃなくて。
こんなおっぱい揉めて、俺、幸せだなあ。
(更に、めぐみの髪や首筋に鼻を寄せ、くんくんと匂いを嗅ぎまくる)
汗の匂いと、めぐみちゃんの匂いが混ざって、いい感じ……
こうしてるだけで、俺、また出ちゃいそうだよ。
(知らず知らずの内に、腰が小刻みに蠢いている)

お、乳首も立ってるね。
ブラを通しても分かるよ。
(こりこりっと、充血して勃起した乳首を弄りながら、胸も揉み続けた)

>>470
わぁっ、お兄ちゃんのオチンチン、わたしのお尻に食い込んでるっ
（小刻みにお尻を振って感触を確かめ）
ふぁぁ……わたしもオッパイ気持ちいいよぉ
（信幸の手の中で形を変える乳房は心地よい弾力を返す）
オッパイがとけちゃいそうっ、んんっ
（開いている手を股間におき、自分でスリットを撫でる）
んとね、お兄ちゃんがもっとめぐみを気持ち良くしてくれると
もっともっとめぐみの匂いがでるんだよっ
（ブルマの底がうっすらと色が変わる）

ん、あ…あぁ……お兄ちゃんの指がキモチイイんだもん
すぐに固くなっちゃうよぉ
あ…はぁぁ……オッパイがジンジンするぅ
（熱い吐息を宙に吐き、うっとりと首を振って）

【えと、書くのが遅くてごめんね】