・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談するんだよ。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つように、いいね?
スレ立てお疲れ様でした。
しかしいつの間にやら拾参まで来ましたのねえ。
気がつけば、だねえ。
本当、早いよ。
>5
拾参というのも実に良い数字ですしね。ふふふふっ。
>6
……いい数字かい、これ。
どこぞの大工の息子の命日じゃなかったかねえ?
>7
そういう説もありますけれど、実際には眉唾です
実際に西洋で忌み嫌われてきたのは、
13はうまく割り切れない数という所が大きいんですのよ。
そして12は色々割り切れるので重宝されると。
そして東洋文化では割り切れない数字こそ良しとする傾向が
ありますから、拾参は良い数字と言えるのですわ。(微笑)
>8
ま、使い勝手は悪いだろうねえ。
ま、それ以前に西洋の連中はちゃんと数字を数えられるのか不安だけどねえ。
おつりとか。
ふむ、素数がいい数字、ってことかね。
>9
実際、日本人に比べればあまり得意ではないようです。
まあ暗算能力では日本人は他国に類を見ませんし。
基本は奇数を陽数、偶数を陰数とする中国の思想からですからね。
二千円札が根付かなかったのもその影響と言えるかも知れません。
あと、素数は数えていると落ち着きますしね。(微笑)
>10
外人見てると、時ソバをやらかしたくなるんだよねえ。
今何時だい、ってね。
ああ、なるほどねえ。
……二千円札は、まあ。
いや、凛。
そりゃどこの殺人鬼なんだい?(苦笑)
>11
時ソバ、
オチの方の結果にならないようお気をつけを。ふふっ。
三や五を好む性質はそこかしこに見受けられますしね。
神父様と言ってください。(微笑)
――それでは、わたくしはそろそろ落ちさせて頂きますわね。
連日遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。(ペコリ)
>12
あー。
立場的にオチ担当になっちまいそうだねえ。
八は……ちょいと例外かねえ。
……一周して別な世界にってかい。
それもどうだかねえ。
ああ、おやすみ、凛。
こっちこそ付き合ってくれてありがとよ。
ふああ……あたしも寝るかねえ。
おやすみ……
みんな消えたからノットリじゃぁーい!
ノットリ八兵衛?
【サクヤさん、スレ立てお疲れ様】
【とりあえず使い切っておきたいから、前スレで待機してるわよ】
【サクヤさん、スレ立てお疲れ様でした】
【陽子ちゃんも前スレ埋めてくれてありがとう】
【あ〜あ、すれ違っちゃったかあ…】
【じゃあ今日は一言落ちするね】
【おやすみなさい】
さーてと、今宵も気ままに待機するとしますか。
つ【かっぱえびせん】
止められない止まらない〜♪
……夜食にするには危険すぎるキャッチフレーズよね。
【ちょっと急用が入ったから30分ほど席外すわね】
急用って夜食かい?
胸に栄養回したいからってそんなに食べてばっかりいると太るよ〜
さてイマノウチニ逃げようか
そして戻ってこないのでした・・・
>>22 そんなにいくつも食べるわけないでしょ!
差し入れが無きゃ、それこそ何も食べないときだってあるのに。
>>23 【いやー、微妙に長引いちゃって………】
>>24 やっぱしダイエットとか気にしてるのかな?
夜更かしし過ぎると、血を吸われちゃうよ〜……?
>>25 ん〜、別段意識してるってことはないわね。
太る、なんて自制を怠った結果の産物なわけで、
あたしみたいな自己をきちんと律することが出来る人には無縁なことだし。
>>26 あ、あんまり脅かさないでよ………
まぁ、時間も時間だし、そろそろ戻る頃合かしらね?
こんばんは、奈良さん。
まだ日付が変わった程度の時間帯で出る事を考えられるとは、
さすが自他共に認める鶏生活だけの事はありますわ。
……ひょっとして、早寝の邪魔でしたかしら?(頬に手添え)
こんばんは、お凛。
あたし個人としては、今の時間帯は寝ててもおかしくない時間なの!
だいたい、夜更かししたところでろくな事ないし………。
>29
別に、ただ感心しているだけですのに
どうして声を荒げられないといけないのでしょうかしら?(小首傾げ)
仰ることはわからないでもないですが、折角の秋の夜長。
虫の声でも聞き風情を感じながら時を過ごすのも乙なものですわよ?
>>30 わざわざ夜更かしして虫の声で風情?
そりゃ、否定はしないけど美容及び健康とそれを天秤にかけたら
あたしの場合、どっちにかたむくかぐらい分かるでしょ?
>31
まあ奈良さんのように即物的で雅を解されなければ、
当然早寝の方を選択なさるでしょうね、ふふっ。
とまあ憎まれ口のための憎まれ口ばかりを叩くのも何ですけれど。
美容・健康を大切されてるわりには、肝心の御自身の体型に
コンプレックスがある現状では意味が半減だと思いませんかしら?
長期的視野、って言って欲しいわね。
年を重ねていくにつれて、お凛の肌がボロボロになっていくのは
いくら親友のあたしでも見るに耐え兼ねない未来予想図だし。
むっ………。
べ、別にいいでしょ!まだ成長も止まってないんだし、
そもそも、身体の発育と美容はイコールじゃないっての!
>33
まあ。そんな遠い将来までわたくしと
お付き合いくださる展望ですのね。
それは嬉しい事ですわ、ふふっ。
――もちろん肌の状態に関しては
最低限の気は使っていますけれどね。
止まってない……そもそも成長してましたの?(頬に手添え)
それはもちろん、そうですけれど。
先日、奈良さんにその点お助けできるという
話をしたのは覚えられてますかしら?
しかしそれはどうも不要だったようですわね。
>>34 腐れ縁って言うのは切りたくてもなかなかどうして
切れないのが相場なのよねぇ。
(皮肉たっぷり、溜息混じりに呟く)
成長してるに決まってるでしょ!?
(ムキになってがーっと声を荒げる)
あぁ、そー言えばそんな話もしていたような、
って待ったぁ!話だけは聞くって言ってたでしょ!?
>35
くすくすっ。
(奈良さんの憎まれ口を、口元に手を当て、軽く笑って流す)
元々はえぐれてましたのかしら?
(頬に手添えて、ジッとスレンダーなバストを見つめて)
あら、どうしてそんなに慌てられますのかしら?
別段必要のない事なんでしょう?
えぐ……っ、……!?
(耳ざとくお凛の呟きを捕らえ、顔を真っ赤にして憤慨する)
それとこれとは話が別!
必要があるか、無いかは聞いた後でも決められるでしょ?
>37
しかしそれで成長したと主張されるのでしたら、
元がそうだと考えないと説明がつきませんわ。(平然と)
ふふっ。あまり意地悪に引っ張っていても仕方ありませんわね。
(言うと、パッと手の平の上に出現するぢゃむ瓶)
新開発したこちらを食べれば、あら不思議。
胸も大きくなるし、お尻の方もある程度は。
多くの女性が夢見るような体型に変わる事ができますのよ。
>>38 日進月歩だとしても成長してるったら成長してるの!
むしろ後期追い上げ、大器晩成型の可能性だって否定しきれないじゃない!
(取り出されたぢゃむをげんなりと見ながら)
……あのさ、毎度毎度のことでツッコミをいれること自体、
無粋かもしれないんだけど、あんた、それ以外にネタ無いの?
>39
申し訳ありません、奈良さん。
人間の身体が成長するのは誰であれ精々が
二十歳までだという話はご存知ですか?
あら。(ちょっぴり不満げな色)
そう仰るのでしたら、奈良さんには何か
自分ならではの持ちネタが一つでもおありですか?
ご存知はご存知だけど、二十歳になるにはまだ猶予が!
無限の可能性を秘めた素晴らしき未来予想図が!
あたし?
ふふん、あたしぐらいになるとネタをわざわざ用意する必要なんかナッシーング。
自身の個性、いわば存在自体が魅力的な事象ってわけ。
(胸をそらしながら、クイッと自分自身を親指で指差す)
>41
…………。(可哀想なモノを見つめる哀れみの眼差し)
――それはともかく、こちらのぢゃむはいかがですかしら?
一応、効能に関して嘘は申してませんわよ?
うーーーーーーむ………。
(確かに提案は魅力的だが、方法が方法なのでしばし考え込み)
確認するけど、その、変な副作用とかは無いのよね?
(僅かながら頬を紅く染めながら尋ねる)
>43
もちろん。一切の副作用なしに間違いなく、
多くの女性が一度は憧れる理想の体型になれる事は保証致しますわ。
……何でしたら、わたくしが御一緒してもよろしいですわよ?
………………。
(お凛の真意を確かめるように、しばしお凛の瞳をじっと見つめると)
それじゃ、一緒に付き合ってもらおうじゃない。
ただし、口に含んであたしが飲んだ後に一人で吐き出すとかは無しだかんね!?
【これからって時にアレだけど、ちょっと睡魔が……】
【余裕が無いわけでもないから、凍結、解凍の打ち合わせしながら進ませてもらってもいい?】
>46
信用がありませんわねえ……。
それでは、そういう事が出来ない状態にして、
互いに飲みあいますか。ふふふっ……。
(妖しく微笑むと、瓶の蓋を外してクィと口に含む)
(そのまま流れるような動作で奈良さんの腰に手をあて)
(抱き寄せ、問答無用で唇を合わせる)
【了解ですわ。凍結はもう当然として……】
【解凍はわたくし、明日(土曜)でしたら夜十一時くらいから可でしょうか】
【明後日(日曜)でしたら、昼の三時以降なら大丈夫と思います】
【あ、ちなみにぢゃむの正体について説明は不要ですわよね? ふふっ】
いや、勝手に話進めないでよ、って……んっ、んんぅっ!?
(一人で事を進めるお凛に律儀にツッコミをいれようとするが)
(手際良く身体を絡め取られると、反論の余地も無いまま、唇が合わせられる)
んっ、はふっ……、んむぅ、んくっ……。
(強引なキスにより目を白黒とさせている間に)
(ぢゃむが口内に流し込まれ、反射的に嚥下してしまう)
【ん、りょーかい。明日は夜の十一時からって事で】
【それじゃ、次のレスで凍結に移行させてもらうわね】
>47
そうしないと、臆病な奈良さん相手だと
いつまで経っても話が進まないでしょう……?
(嚥下するコクリという音を聞き付け)
くすっ、飲まれましたわね。それでは、わたくしも……。
(唇を重ねたまま、自分の口内に残ったぢゃむを飲み干す)
(奈良さんの腰に当てた手はその箇所を軽く揉むように愛撫)
んんぅ、あ、ふぁ………。
(腰への愛撫を受けるとふらふらと後ずさってしまい)
(深く結ばれていたキスが、割とあっさり解かれる)
これで、んっ、本当に、効果は、っ、あるんで、しょうね……?
(身体の芯から熱が沸き起こるような感覚を覚えながら)
(自然と荒くなる息の合間合間にお凛に問いかける)
【それじゃ、あたしは今日はここまでって事で】
【夜遅くまで付き合ってくれてありがとね、お凛。一足お先に、おやすみー】
>49
ふふっ、もちろん。
すでに申し上げたよう、胸は大きくなるし、お尻もそれなりに丸みを帯びます。
――ついでに胸から母乳もこぼれるようになり、お腹も膨らむ。
多くの、子供を望む女性にとって憧れる、妊婦姿になれますのよ……?
(自分の口に立てた指を当てて、いやらしく目を細め、悪戯っぽく微笑む)
【こちらこそ、いつもお付き合いありがとうございます】
【それではまた明日。お休みなさいませ】
…………へ?
(お凛の言葉が理解できずに―と言うよりは、認めたくなく―)
(思わず、呆然と間の抜けた声があがる)
……っ、くぅ!?あぅ、うっ、くうぅぅ……っ!
(ドクン、と心臓が一際大きく鳴るのと同時に、苦悶の表情を浮かべながら)
(お腹に手を当てて、その場に膝をついてしまう)
【さーてと、時間になったし待機するわね】
>51
どうされましたかしら、奈良さん?
――まあいきなり妊娠八ヶ月くらいの状態になりますから、
その急激な変化、慣れていないと大変でしょうけど。ふふふっ……。
(脂汗を浮かべながらも表情は変えず)
(腕を自分の身体に絡めて、肉体の変化から生じる苦痛にこらえる)
【では本日もよろしくお願い致します、奈良さん】
あぅ、あっ、あぁぁぁぁ………っ!
(悲鳴と言うよりも、苦痛から来る呻き声をあげながら)
(自身の身体が内部から組み替えられていく壮絶な違和感に翻弄されていく)
ううぅ、お腹、が………っ。
(抱え込むように腕によって押さえ込まれていたお腹が)
(見る見るうちに膨張していき、それを圧迫する服に耐え切れず)
(胸元まで捲り上げると、華奢だった体つきが見る影も無いほど)
(大きく膨らんだ腹部が晒される)
【こんばんは、お凛。こちらこそよろしくね】
>53
くふっ、はぁぁぁぁ……。
(自らの膨らんでいく腹部を、いとおしげに撫でながら抑える)
ふふぅ……、美しいですわよ、奈良さん。
(変化が落ち着くと、膝をついている奈良さんに)
(覆い被さるように身体を寄せて、そのお腹に腕を回して優しく撫でる)
>>54 はぁっ、はぁっ………。
(急激な変化により体力を消耗したのか)
(荒い息をしながら、何度も肩を上下させる)
(腹部の変化ほど顕著ではなかったが)
(乳房も服越しにはっきりと分かるほどその大きさを増しており)
(全体的な身体のラインがまるで別人のものに)
やぁっ、お凛………触っちゃ、見ちゃやだぁ……。
(パンパンに張った腹部に触れる手の感触に違和感を覚えながら)
(剥き出しになった膨張した腹部を見られるのが恥ずかしいのか)
(瞳に涙を滲ませながら、嫌々と首を振る)
>55
ほら奈良さん。この通り、胸も念願叶って大きくなりましてよ?
(服越しに胸を握り締めるようにギュッと揉む)
(それによって先端から母乳が染み出し、服を濡らす)
どうしてです? 美しいお姿じゃありませんか。
女としての理想形、母の姿というものですわよ。
ここにいる赤ちゃんは、わたくしと奈良さんの愛の結晶……。
(お腹を撫でることはやめずに、それどころか顔を寄せ)
(耳を当ててその奥に聞こえる何かに聞き入っている様子)
>>56 ひゃうっ!あっ、やぁ、なんか、出てる……。
(初めて体験する、母乳を出すという行為にに)
(違和感と不安を感じながらも、どこか暖かい気持ちになるようで)
(その不思議な感覚に混乱する)
ふぇっ、あ、赤ちゃん、入ってるの……?
(精神的に追い詰められたせいか、舌っ足らずな幼児口調になりながら)
(微妙にそれがどういうことかわからなくなりながら、鸚鵡返しにお凛に尋ねる)
>57
母乳ですわよ。それとも
おっぱいとでも言った方が通りが良いですかしら。
……ふふっ、もったいない。
(顔を近づけると唇を当てて、服越しに先端をくわえ)
(チュウチュウと、服に染み込んだ分を吸い取っていく)
(と同時によりいっそうの母乳を吸い出す)
もちろん。(にこっ)
(「もちろん」の続きは「入ってるはずありません」なのだが)
(そこまで続けず、妊婦腹に手の平を添えてグイグイと少し強めに押す)
>>58 おっぱい……あたしが、出してるの……?
(染み出た母乳で濡れて、色が濃くなった服を呆然と見下ろし)
やっ、お凛……そんなに吸っちゃ、またおっぱい、出ちゃう……っ!
(いまだに慣れぬ感覚に翻弄されながら、抵抗も出来ず)
(一方的に母乳を吸いだされる)
あっ、ぐっ………。
(パンパンに張っているためか、ダイレクトに衝撃が身体の内側に伝わる)
だっ、ダメッ!乱暴したら、赤ちゃんが……。
(ずるずると床に腰を下ろしたまま後ずさり、お凛から距離をとると)
(膨らんだ腹部をいとおしむ様に優しく撫でさする)
>59
ええ、もっと出してください……。
美味しいですわよ……?
んふっ……。ちゅっ……、んっ……んむっ……。
(舌先で乳首を転がしながら、いやらしい音を立てて飲み続ける)
(興奮からか、自分の服にも母乳が噴き出している染みがジワと浮かぶ)
あらあら。言われるほどの乱暴はしていませんのに。
これが息子に母親を取られた父親の気分というやつですかしら……。
実際にはそれほど弱いものではありませんわよ。
妊娠中のセックスも、節度を持って行なえば流産には繋がりませんし。
(微笑みかけて、警戒心を必要以上に抱かせないよう)
(四つん這いになって、顔からゆっくりと奈良さんに近付く)
>>60 あぅっ、ふぁ、んんぅ……っ!
(吸われるたびに、自分でも理解できない衝動が身体を突き動かし)
(悩ましげな吐息を漏らしながら、ゆさりゆさりと身体を揺さぶる)
そ、それでも、大事に扱わないと………っ!
(お凛の言葉に反発しながら、外部から守るように)
(膨らんだお腹を両腕で抱え込む)
>61
んふっ……、ちゅっ……。
――んん、やはり少しもどかしいですわね。
(一度口を離して奈良さんの服を持ち上げるとブラも外して)
(露になった、本来のものよりだいぶ大きくなった乳房に口をつける)
ええもちろん。ですから、なまじに抵抗すると
逆にお腹に伝わる衝撃は激しくなりましてよ?
(奈良さんの間近まで接近すると、その首をキュッと抱いて)
(抱きつきの優しさとは裏腹、完全に逃亡を封じる効果を持つ)
>>62 ふぁ……っ!
あっ、あぁん、お凛ぅ……。
(ブラが外されると、染み出た母乳でべとべとに濡れた乳房が露になり)
(先っぽがお凛の口内に消えると、敏感な部分が粘膜に包まれる感覚に悶える)
そんな、こと言われても……ぁん。
(逃げ道を探すがそんなものはどこにも無く、困ったように視線をさまよわせていたが)
(自分とお凛の膨らんだ腹部同士が触れ合うと、切なそうな声が上がる)
>63
奈良さんは赤ちゃんにお乳をあげる時でも、
そんな風な声をあげますのかしら? 大変ですわねえ……。
(まずは舌を動かして、乳房についた母乳を舐め取っていく)
――んふぁ……。
(触れ合ったお腹から奈良さんと同様の感覚を受け、声が漏れる)
…………。
(しばし見つめ合うと、押し付け合い過ぎないようにお腹をピッタリと合わせ)
(そのまま軽く、身体を上下させ始める)
>>64 んんっ、ぁ、赤ちゃんは、そんなHな飲み方、しない……あぅっ…!
(表面を這っていく舌のざらついた、それでいて滑らかな感触に)
(ぶるぶると身を震わせながら、その快感を堪能する)
はっ、あ……んんぅ………。
(別に性感帯というわけでもないのに、膨らんだ腹部同士が擦れると)
(なんとも言えない感覚が芽生え、目を瞑ってこちらからも身体を揺らす)
>65
あら、奈良さんは赤ちゃんの飲み方をそんな御存知ですの?
わたくしの聞く限り、飲むのに必死な分、凄く強く吸うという話ですが。
――ちょうどこんな感じですかしらね。
(チュウウウッ、と乳首が伸びるほどに強く吸い付く)
ふふっ、ポヨポヨしてて変な感じ……。
(微笑顔を浮かべながら、ゾクゾクと感触を楽しみ)
(手を奈良さんの下腹部に伸ばすと)
(ショーツに差し込んでいきなり直接秘部に触れる)
>>66 ひゃうぅぅぅ……っ!?
やっ、もっ、つよ……、すぎぃ…っ!
(普段よりもボリュームアップしているせいか、お凛の口に含まれる量も多く)
(まったく勝手の違う感覚と、はげしく吸い付く吸引力に翻弄される)
んふぅ……お凛のお腹、あったかい……。
(柔らかい感触にリラックスしきって、体中の力が抜けていたが)
ひゃっ、お凛、やめ……っ!?
(いきなり秘部に手を差し込まれると、目を白黒させて軽く暴れる)
(各部がいきなり成長した余波なのか、薄めだった茂みが濃くなっており)
(秘部に触れるお凛の手に、幾本もの陰毛が絡み付いていく)
>67
んくむっ、んっ……。コクっ……。
――ふはぁ。なるほど、母乳でも存外お腹が張るものですわね。
赤ちゃんがこれだけでお腹いっぱいになるというのも納得ですわ。
(母乳を存分に堪能してから、口を外して息をつく)
ほら、暴れない。お腹に悪影響がありますわよ?
(暴れる奈良さんの動きを言葉で制してから)
(手から伝わる、これまでのどこか幼さの残る身体とは異なる)
(「母」という属性を持つ女の肉体を感じて微笑)
(そのままグィと、二本揃えた指を膣内に差しいれる)
>>68 んぅっ、はぁ……、はぁっ、はぁっ………
(お凛が堪能する頃には、消耗しきって息も絶え絶えになっており)
(ピンと乳首は勃起させたまま、ぐったりとする)
………あぅっ。
(今の状況でそれを持ち出されると、反論する気も起こらず)
(ショーツ内で蠢く手の動きに戦々恐々としながら、身体を小さくする)
やっ、あぁっ……そんなっ、二本、も……っ。
(妊婦姿になったとは言っても、あくまでもそれは外見だけで)
(いまだ進入された履歴の少ない膣内は、ここだけはいつもと変わらぬ締め付けをみせる)
>69
もう……本当に、授乳でそんな感じられてどうしますの?
(勃起した乳首を可笑しげに見つめて、手を伸ばすとクリとひねる)
うふふっ、きついですわねここ……。
でも二本程度楽に入れられなければ、
赤ちゃんを出すことなんてできるはずがないと思いません?
今の内に、少し広げておいて差し上げますわ。
(容赦なく根元まで指を差しいれ、グイと鉤爪状に曲げて膣壁を抉る)
>>70 ひゃいっ!?
(てっきり攻めは終わったものとばかり思っていたので)
(不意打ち気味に乳首をひねられると、身体を跳ねさせながら)
(素っ頓狂な声をあげる)
うぁっ、くぅ……な、中から広がって……っ!
んんぁっ、やっ、引っ掻いちゃ……。
(うなされているかのように、身体を左右に揺すりながら)
(膣内を押し広げようとする指の縦横無尽な動きに耐える)
>71
うふふっ、面白い声……。
(しばらく乳首を捻って遊んでいたが)
(そういえば、こちらの感度はどうなっていますかしら?
(やや膨らんだお尻の方に手を伸ばして、一揉み)
それは、広げてますからねえ。
(当然のことのように呟いて)
(膣を広げる動きにくわえて前後にも指を動かし)
(愛液がジュプと音を立てるのを聞く)
>>72 ふあっ、んんっ、やっ………。
(お凛は遊びのつもりでも、弄られる身としてはたまったものではなく)
(むず痒さと気持ちよさがないまぜになったその感覚に身悶える)
ひゃうぅっ、ぉ、お凛、そこはダメっ!
(むっちりと窮屈そうにショーツに包まれたお尻に手を伸ばされただけで)
(顔色を変えて、お凛に静止を訴える)
あふっ、んっ、あっ、あぁ……っ!
(挿入からしばらく経つと、膣で感じるのに慣れてきたのか)
(呼吸がやや静まり、それとは反対に喘ぎ声が大きくなってくる)
>73
あら、どうしてですか?
良い子が産めるかどうかはここが肝心ですから、
ちゃんと調べておかないと。
(うそぶいて、制止など当然聞きもせずにお尻に当てた手でムニムニと揉みしだく)
……と、我ながら言ってる事が年寄り臭いですかしら?
(自分の発言を思い出し、微妙に落ち込み表情)
ん? ふふっ、どうされましたそんな声をあげて。
それに、この中に溢れ始めてるヌルヌルした液体は何なんでしょうか。
ねえ、奈良さん?(お尻への愛撫と調子を合わせて、指でジュプジュプと弄っていく)
>>74 んんっ、あっ、やぁ……こんなっ、すご……っ。
(軽く力を入れただけで簡単に掴めるほど、容量と弾力性が)
(増したお尻を揉みしだかれると、感じ方の違いに戸惑い)
(それでいて快感の大きさだけははっきりと分かり、切なげな声をあげる)
ひゃっ、んんぅ、あぅ……あっ、ふぅ……。
(お尻と膣に同時に愛撫を受け、満足に言葉を発する余裕もなくなるほど)
(攻め立てられ、尽きることなく愛液が吐き出されていく)
>75
ほら、奈良さん。御自分の赤ちゃんに、
自分が今どういう状態なのか御報告してみませんか?
今何をされて何を感じているのか……ほら、ねえ?
(耳元に囁きかけながら、妊婦腹同士を押し合わせ)
(お尻を揉み肛門周辺を撫であげ、膣を弄り続ける)
>>76 んやぁっ、あぅっ、あ、はぁ……ふぇ?
(同時愛撫に我を忘れて限りなく酔いしれていたため)
(一瞬、お凛が何を言っているのか分からず、間の抜けた声をあげてしまう)
はぁっ、んっ、お腹の中に赤ちゃんがいるのに、
お尻と、アソコ弄られて気持ちよく……んっ、もっとぉ……。
(実況のはずが、途中からお尻をふりふりと揺らして)
(甘ったるい口調でのお凛へのおねだりになっていく)
>77
ふふっ。胎教というものがありますのに、
そんな事をおっしゃって……。
そのせいで産まれてくる赤ちゃんが奈良さんのような
淫乱になってしまったら、どうされますの?
少しお仕置きが必要なようですわね……。
(お尻を揉んでいた手を一度離すと)
(勢い良く振り下ろして、パンと打つ)
>>78 ひゃっ、あああぁぁ……っっ!?
(お凛の手がお尻に打ち付けられると、その部分が真っ赤に染まり)
(その衝撃が波のように弾力性のあるお尻の表面を伝わっていく)
>79
ほら、反省なさいました?
今思ってる所を正直に口にしてごらんなさい?
(パンッ、パンッと容赦なく続けざまにお尻を打っていく)
>>80 ひゃうっ、ひぃっ、あぁ…っ!
(幾度もの打ち付けにより、お尻は見るも無残に真っ赤に染まり)
(ヒリヒリと痛みが残るそこへ、さらなる衝撃が与えられるたびに甲高い悲鳴が上がる)
も、もっと――もっと強く叩いて……っ!
(先ほどまでの責めと、今なお行われる折檻により頭が上手く回らず)
(お凛に言われるまま、ある意味致命的な本音を口走ってしまう)
>81
あらあら……。先ほどの話を聞かれてなかったんでしょうか。
奈良さんは、御自身の赤ちゃんを被虐精神溢れる子にしたいんですわね。
――わかりました、そうまでおっしゃるのなら、致しましょう。
代わりに、おかげで変態の性を持って産まれてしまう
赤ちゃんに、ごめんなさい、と言いなさい?
(手を振り上げると、赤くなった箇所を狙って)
(手首を鞭のようにしならせて、ピシャアッ、と打つ)
>>82 はぅっ、んっ、ごめんなさい、ごめんな……ひゃっ、ああぁぁぁぁぁ……っ!
(お凛に言われた通りに謝るが、強烈な衝撃が与えられると)
(苦痛と歓喜が入り混じった悲鳴を上げ、それで軽く達してしまったのか)
(ブシュッと音を立てて秘部から愛液が吐き出される)
【時間も時間だし、そろそろ凍結にしてもok?】
【あら……、本当、気がつくともうこんな時間でしたわね】
【それではとりあえずここで凍結致しましょうか。解凍はいつに致します?】
【お凛は三時から大丈夫なんだっけ?】
【まぁ、急ぐこともないし夜の九時くらいからでも良いと思うけど】
【お凛はどっちの方が都合が良い?】
【日曜なら、わたくしとしてはむしろ三時からの方がやり良いです】
【夜は微妙に都合が不定な部分がありまして……】
【月曜以降という手もありではありますが】
【それなら三時解凍にしよっか】
【てなわけで、今日も長々とお疲れ様】
【毎度毎度あたしの方の要求ばかり聞いてもらってちょっと申し訳なく思ってるけど】
【次もまたよろしくね。それじゃ、おやすみー】
【いえいえ、こちらも色々好きにさせて頂いてますし】
【それではお休みなさいませ。また明日……】
【では時間ですし、投下しつつ待機させて頂きましょうか】
>83
まったく……
とても心から謝罪しているように聞こえませんわね。
こんな緩くいやらしい場所から出てくる事になるなんて、
赤ちゃんにとっても、良い迷惑だと思いませんこと?
(陰核を容赦なくグリッと捻ってから)
(膣口の愛液を指にまとわりつかせるように優しく愛撫)
ああ、それとも淫乱に産まれつく赤ちゃんにとっては喜ぶ所でしょうか。
――ねえ、奈良さんはどう思われます?
>>89 きゃうっ!?
(お尻を叩かれて昂っていたところに陰核まで捻られ)
(電流が走るような鋭い快感に、甲高い悲鳴を上げる)
くぅん、はぁ……あ、赤ちゃん…?
赤ちゃん、幸せにして……んんっ……あげたい……。
(優しい愛撫にお尻を左右に振りながら)
(お凛の問いかけに、微妙にずれた返答をする)
【こんにちは、お凛。今日もよろしくね】
>90
そうですわよね。
せっかくわたくしと奈良さんの愛の結晶ですし、
是非とも幸せになってもらいたいものです……。
(奈良さんの膨らんだお腹を優しく撫でながら、感慨深げに)
けれど奈良さんの淫猥さを受け継いでしまう赤ちゃんとなると、
難しいところです。ねえ、どういう風に育ててあげたら、
この子は幸せになれると思います……?
【こちらこそよろしくお願い致します。ふふっ】
>>91 んんぅ……あっ、ふぁ……。
(ただお腹を撫でられているだけなのに、それだけで)
(癒されてしまい、自らも腹部に手を当てて撫でる)
……どうすれば、いいの?
(お凛の言葉に不安げな面持ちになりながら)
(そのまま尋ね返す)
>92
質問に質問で返すべきでないと教わりませんでした?
わたくしは奈良さんにお尋ねしてるんですが……まあ良いですわ。
それじゃあ、奈良さん。
こうされるのと……。(お尻の表面を優しくナデナデ)
こうされるのとっ。(お尻をパシィッと一打ち)
――どちらの方が、幸せを感じられました?
>>93 あっ、んんっ……ふぅ……。
(お尻を撫でられるとむず痒そうに身体を揺り動かし)
(左右にお尻を振って物足りなさそうにおねだり)
ひっ、あっ、ああぁぁぁ……っ!
(一方、一打ちされると歓喜の悲鳴を上げながら)
(とろとろと秘部から多量の蜜があふれ出す)
>94
ふふふっ。言葉で答えられなくとも、
その反応で良く分かりますわね。
奈良さんの赤ちゃんには、幼い頃から
立派なマゾ雌になるよう調教して育てるのが良いようです。
ねえ、奈良さんもそう思われるでしょう……?
(ヒリヒリと赤く腫れたお尻を指でギュッとつねりながら)
(自分のお腹の方をいとおしげに撫で)
その際は、わたくしの方の赤ちゃんに攻めさせると良いでしょうね。
ふふっ、世代を越えて繋がっていく二人の関係……素晴らしいと思いません?
>>95 ひっ、あぅ、あぁ……っ!
(お凛の問いかけに応える余裕すらなく)
(開きっぱなしの口から唾液をだらしなく床に垂れ流しながら)
(激痛と、それによってもたらされる快感に酔いしれ)
(肛門口をひくひくと震わせて、その場に突っ伏す)
>96
ふふふっ、奈良さん……。
お尻を震わせて、そんなに良かったんですか……。
それは、わたくしに犯されたくてしょうがない、
という意思表示とみなしますわよ……?
(奈良さんを仰向けにさせるとお尻を高々とあげさせる)
(荷物からパッとペニスバンドを取り出し)
(奈良さんの頬をペチペチとペニス部分ではたきながら)
ねえ奈良さん、これでお尻の方を貫いて欲しいですか……?
>>97 はっ、んんぁ………おりん?
(お尻を高く上げさせられると、視界には)
(大きく膨らんだ腹部が嫌が上にも目に入り)
(どこか嬉しそうに、うっすらと笑みを浮かべる)
あぁん、おっき……これでお凛と繋がるの?
(激痛と快楽で思考が麻痺したのか)
(いつもなら嫌悪感すら感じるであろうそれに)
(手を添えて、すりすりと頬ずりをする)
>98
ええ、そうですわ。
奈良さんとわたくしは、これで繋がれますの……。
(頬ずりする奈良さんにしばし見入っていたが)
(やがて手元に戻して、いそいそと腰にペニスバンドを装着する)
(奈良さんの背中側に覆い被さるような体勢で)
(ペニス部の先端を奈良さんの肛門口にピタリと押し当てる)
――では、行きますわよ?
(そのままグィと腰を前に出すと、ペニス部がズブブ……ともぐっていく)
>>99 ふぁ……っ。
(人工物特有の冷たい感触が肛門口に当たった瞬間)
(思わず力が入ってしまい、キュッと入り口が窄まる)
んっ、あっ……くうぅぅぅぅぅっ!
(今までの愛撫で多少柔らかくなっているとは言え)
(秘部に比べると分泌液の量が圧倒的に少なく)
(潜り込まれるたびにごりごりと腸壁が擦りあげられて行く)
【えっと、今の体位はうつ伏せだよね?】
>100
んっ……、ふふふっ、無駄な抵抗をなさいますわね。
(入り口のすぼまりに、一瞬挿入を阻まれるが)
(そのまま容赦なく腰を前に押し出し、肛門を分け開いていく)
どうですか、奈良さん……。
こんな無理やり気味にお尻を犯されて、それでも気持ち良いですか……?
(挿入の速度自体は速くないが、止まる事無くズブズブと奥深くへ侵入していく)
【あ……、申し訳ありません。頭の中が混乱していたようで】
【現状は、うつ伏せで腰を浮かせた体勢、という事でここはひとつ。(汗)】
>>101 あっ、ぐうぅ……はぁっ、う、ああぁ……。
(少しずつだが確実に挿入され、腸内を埋め尽くされていくと)
(押し出された分が、そのまま口から出てきそうな感覚に)
(息苦しさと、多大な苦痛を覚える)
んぁっ、こわれそ……でも、きもち、い……っ、あぁんっ!
(妊婦姿になったせいでボリュームを増した尻肉がたぷたぷと揺れ)
(排泄器官であるはずの肛門に、擬似性器が飲み込まれていく)
【ん、りょーかい】
>102
(やがて、ズブッとペニスが根元までお尻を貫く)
(奈良さんのお腹をペチペチと叩いて)
――ふふっ、聞こえますか? 感じますか?
あなたのお母さんは、こんなお尻を貫かれて悦んでますのよ……。
あなたも産まれたら、こうなれますの。とても素敵でしょう……?
(お腹の中の赤ん坊に向けて語りかけるように)
さて……もっとよがる姿を
御自身の赤ちゃんに教えてあげてください、奈良さん……。
(そのまま腰を前後させて、ズッ、ズッと腸をこすりあげていく)
>>103 あぁ、うっ……かはっ、あっ、あうぅ……。
(根元まで全て飲み込むと、強烈な圧迫感から)
(軽い呼吸困難になり、パクパクと金魚のように)
(空気を求めて口が開閉する)
あふっ、んいぃ、くっ……あっ、んんぁ、ああぅ……っ!
(全て飲み込んだとは言え、そう簡単に違和感が取れるはずもなく)
(腸壁が削り取られるかのような感覚に、まるで獣のうなり声のような音が)
(唇の隙間から漏れていく)
>104
ふぅ、はぁ……。
(奈良さんの叫びに興奮を深めつつ)
(ジュプ、ジュプ、と肛門を犯し続け)
(繋がったまま奈良さんの身体を起こすと)
(自分は仰向けに横になり、奈良さんが腰の上に乗って貫かれている体位)
ほら、奈良さん。正面に姿見があるのがわかりますか?
そこに、今の奈良さんの姿、全部映ってますわよ。
どんな風になってますかしら……?
>>105 んっ、ふあっ……え?
(苦痛と快楽で意識が飛びそうになりながらも)
(お凛の声につられて、前方の姿見に視線を向ける)
あっ、はぁ……。
(そこには、股間同士を器具で繋げた二人の妊婦が絡まりあう姿が映し出されており)
(そのあまりにも現実離れした光景に、壊れた笑みを浮かべて)
(自分から上下に腰を揺り動かしていく)
>106
(仰向けから首だけあげて姿見を自分でも覗き)
素敵でしょう……?
奈良さんの望みのまま、胸は大きくなって、今も少し母乳が垂れています……。
お腹には尊い生命を宿す母親の姿……。
淫乱マゾの奈良さんに相応しく、お尻を犯されて喜悦の表情を浮かべられてる……。
――ねえ、本当に、奈良さんにとってはこれ以上ない理想の女性像でしょう?
(仰向けの体勢から、こちらも腰を突き上げて、奈良さんの腸をさらに深く抉る)
(両手は奈良さんの秘裂の方にやり、小陰唇を広げるようにグチュグチュと弄っていく)
>>107 はぁっ、はぁっ……あぁぁ、んっ、ふぁ……。
(相乗効果により、腸内を深く抉られる快感に酔いしれ)
(自身の膨らんだお腹と乳房をゆっさゆっさ揺らしながら)
(何度も腰を上下に振り下ろす)
ひゃっ、んんんぅ、やっ、そこぉ………。
(秘裂の表面を弄くられると、切なげな声をあげながら悶え)
(深く考えないまま、お返しとばかりに近くにあった)
(お凛の膨らんだ腹部の頂点にあるお臍をぐりぐりと弄くる)
>108
うふふふっ、夢のようでしょう?
こうして犯されて今、奈良さんの胸、ちゃんと揺れられてますのよ……?
(お尻を犯していく勢いを確実に強めながら)
(小陰唇を手の平で広げた状態のまま固定)
(膣は外側から内側まで両手の指すべてを使って弄り倒していく)
…………! ちょ、そこはっ……。
お腹、今は変に敏感になって……。
(お返しされるとは思っておらず、いきなりの反撃にビクッと身体を震わす)
>>109 はっ、はっ、はっ……んんぅ、ふっ、あぁんっ!
(普段とは何もかも勝手が違う身体に違和感が消えることは無かったが)
(それすらも堪能し、息遣いをさらに荒くしながら、上下の往復を繰り返す)
ひふぁっ、やっ、広げちゃ……っ!
(閉じられるべきそこがこじ開けられると、高揚した今の身体では)
(室内の空気すらそこを刺激する材料となり、巧みな指使いと合わせて攻め立てられる)
んっ、おりんも……きもちよく、ならなきゃ……。
(虚ろに呟くと、口の端から垂れている唾液を掬い取り)
(無造作に塗りたくると、ぐちゃぐちゃと音を立てて弄くっていく)
>110
ほらっ、奈良さん……。
高まって、高まって……
その性感を、お腹の子に伝えてしまうくらいに感じてください……。
はしたないアクメ顔を晒して、卑猥な言葉を吐いて、
せいぜい派手に絶頂に達してください……っ。
(腸を深さ限界までこそぐように貫いていき)
(膣に入れた指は尿道口を探り当て、爪をギュッと立てる)
あ、ひゅっ……。お、お臍が変な感じですわ……。
性器に触れられてるみたいに、感じる……っ。
(顔をみるみる紅潮させて、息が荒くなっていく)
>>111 ひゃっ、あっ、んんぅっ、いっ……ふっ、あぁぁぁ……っ!
おっ、おしりが……きもち、っ、すぎて……っ、
んぁ、ずぼずぼってぇ……っ、ひっ、あぁっ、やあぁぁぁぁぁっ!
(達していなかったのが不思議に思えるほど、心身ともに極限まで高められていたため)
(お凛の言葉が契機になって最後の一線が破られ、愛液をだらだらと垂れ流しながら)
(爪を突き立てられた尿道口からぷしゃぁっと尿が吹き出て、下になっているお凛の身体を汚していく)
はあぁぁっ、おりんっ、おりん………っ!
(絶頂の間、切なげにお凛の名前を何度も呼びながら)
(割り広げたお臍に、深々と指を潜り込ませる)
>112
――ふぁっ? くっ、うんっ……。
あっ……ひ……っ。
(強引に臍に突き込まれた指に強引に性感を高められ)
(段階を追った高まりを経ることなく、一度に軽い絶頂に達する)
ふふぅ……、うふふふぅ……。
(絶頂に達した奈良さんを仰向けのまま見上げながら)
(己も絶頂直後の気だるい思考では手や身体が汚されていることなど気にせず)
(ただ、満足いく征服感に表情を緩め身を震わせる)
>>113 はぁっ、はぁっ………んんっ、ふうぅ……。
(絶頂の気だるさ、放尿の心地よさなどの脱力感から)
(ふるふると身体を揺すらせていたが、ある程度落ち着くと)
(足腰に力を入れて、ゆっくりとペニバンを引き抜いていく)
おりん……、きれいにして……?
(夢遊病者のような足取りで、ふらりふらりと前進すると)
(お凛の顔を跨いで熱っぽく呟き、股間を体液で汚したまま)
(その場にゆっくりと腰を下ろす)
>114
ふぅ……。
(しばし充足感に身を浸して休んでいたが)
え? ――んむっ……。
(奈良さんに顔の上に腰掛けられるとそうもしていられず)
んっ、はぁ……んちゅ……、ちゅる……。
(言われるままに体液に濡れた股間部分をその体勢ままで舐めとっていく)
奈良さんも、こちらをお願いできます……。
(自分の手を伸ばして、奈良さんの粗相で汚れた下腹部を示す)
>>115 ふぁっ、んんぅ……あぅ、いい……。
(蕩けた笑みを浮かべながら、お凛の舌の感触を堪能し)
(その心地よさに、ピュッ、ピュッ、と残尿が飛ぶ)
…………ん。
(お凛の要望に応え、腰を下ろしたまま顔を持っていこうとするが)
(双方の膨らんだ腹部がつっかえ、舌を伸ばしても到底届かず)
(しかたなくお凛からいったん離れて、移動する)
……ぴちゃ、ちゅぷ、んんぅ、じゅぷ……。
(お凛のお腹に手を置いて姿勢を保ちながら)
(自身の尿にまみれた下腹部を丹念に舐め取っていく)
>116
はふぅん……、あっ。
――んっ、奈良さんの、しょっぱい……。
(残尿が顔にかかって一瞬顔をしかめるが)
(すぐに微笑して、その分も舐め取り飲み下す)
ふあ……、んっ、あっ……。
奈良さんが汚されたんですから、
丁寧に綺麗にしてくださいよ……?
んっ、んっ……。
(敏感になっている場所を舐められるたびに)
(もっとしっかりと舐めて欲しげに腰が自然と浮かび上がる)
>>117 んっ、ちゅる……ちゅぱぁ、んんっ、ちゅっ……。
(丁寧に幾度も舐め、お凛の言葉に行動で応える)
(太ももの裏を抱え上げるようにして、M字開脚の姿勢を取らせ)
(さらに腰を浮かせると、自分と同様に濃くなった陰毛の茂みに顔を押し付け)
(秘部はもちろん、肛門にも舌を這わせていく)
>118
んんふっ、あはぁぁ……。
(成されるがままに股を広げて)
(茂みの奥でクパクパと開いている秘裂を晒す)
あ、ひゃっ……。奈良さん、そこは別に汚れては……。
(肛門に舌を這わせられると思わず制止の言葉が口をつくが)
(それと同時に、奥から濃い腸液がドロリとこぼれ出す)
>>119 んんっ、ちゅっ……ちゅぷっ、じゅるじゅる、んくっ……。
(散々自分の制止の声を聞かなかった意趣返しなのか)
(お凛の声には取り合わず、さらに上へと腰を持ち上げると)
(肛門に濃厚なキスを落とし、苦味がかった腸液を吸い出していく)
>120
あふっ、あはぁぁぁん……
ダメ、そこはダメです、奈良さん……っ。
(お尻に濃厚な口付けをされるとたまらず腰がガクガクと上下に揺れ)
(いまだ腰に取り付けられたペニスバンドが)
(見えない膣内でピストン運動を繰り返しているようにも見える)
>>121 ちゅぱぁ、んっ………ふぅ、んんぅ、ぴちゃぴちゃ……。
(一通り刺激を与えて満足すると、腰を浮かせていた腕をするりと抜き)
(お凛の膨らんだお腹に抱きつき、すりすりと頬ずりをすると)
(先ほど攻めていたお臍に舌を這わし、音を立てて舐め上げていく)
>122
ふあぁぁ……。
(刺激を止められると腰がカクッと床に落ちて、荒い息をつく)
んっ……。
(お腹に頬ずりする奈良さんの方に手を伸ばして、頭を撫でるように抑える)
ああんっ……。もっとぉ、奈良さん……。
(お臍への刺激は素直に受け、半開きにした口から舌を天井に向けて伸ばし懇願)
>>123 んんぅ………。
(淫行中でも、頭を撫でられると素直に嬉しく)
(目を細めながら気持ちよさそうに声をあげる)
ちゅっ、ちゅっ、はむ、んんっ、ちゅぷ……。
(お凛の懇願の声に応え、舌先を尖らせてお臍の中をかき回す)
(舌だけには拘らず、指を補助に使い、丹念にほぐしていく)
>124
んあっ……、んっ、んっ……。
(妊娠中のお臍を執拗に弄られるとたまらず)
(高まる快感に涙目を浮かべて)
(抑えていた奈良さんの頭をさらに強く自分のお腹側に押し込む)
(柔らかい弾力を持って奈良さんの頭をめり込ませる妊娠腹)
>>125 ちゅぱ、ぺろ、んちゅっ……ふっ、んむぅ……。
(顔全体にかかる柔らかな肌の温もりを感じながら)
(丁寧に丁寧に、お臍を攻め立てていく)
(空いた手で自身のお臍を弄くり、擬似的に感覚を共有すると)
(口を離して、めり込ませるほど力強くお凛のお臍を指で貫く)
>126
くあっ……、んはんっ……!
はああっ、奈良さんん……。
(お臍を指で貫かれると、また軽く絶頂)
(ペニスバンドのバンド部分と腰との隙間から)
(愛液がトロとこぼれて太股を濡らす)
>>127 ………んっ、ちゅぷ。
(お凛の様子から絶頂に至ったことを察すると)
(こぼれた愛液を指で掬い取り、口内に運んでいく)
お凛……ん、ちゅっ。
(よたよたと緩慢な動きで、四つん這いの姿勢のままにじり寄ると)
(お凛に覆いかぶさるように身体を重ねあわせ、膨れ上がった腹部同士を)
(擦り合わせながら、いまさらの様にキスを交わす)
>128
はあ……。奈良さん、お腹が温かいですわ……。
(腹部が触れ合う感覚にプルプル小刻みに身を震わせながら)
(重ねられた唇に強く吸い付き、舌を差し入れる)
(揺れるペニスバンドの先端が、時折奈良さんの秘部にこすれ)
(そこから自身の性器にも軽い刺激が伝わっていく)
>>129 んんふっ、ちゅっ……はぁ、んんぅ……。
(秘部にペニスバンドが触れるたびに、切なげな吐息を漏らしながら)
(何度も濃厚なキスを重ね、差し入れられた舌を強く吸ったり)
(自身の舌を絡めたりしていく)
>130
んふっ……、はぁぁ……。奈良さん、奈良さん……。
(舌を絡め合わせながら、感極まった風な声をあげ)
(身体を横に転がすと、奈良さんと上下の位置を入れ替える)
(キスを解くと上体を起こして奈良さんを見下ろしながら)
奈良さん……、今度は、奈良さんの膣を犯させてください……。
(ピトリとペニスバンドの先端を奈良さんの秘裂に当てる)
>>131 んんぅ、ふっ……あぁん、んっ、ちゅっ……。
(じゃれ合うように肢体を絡ませあいながら身体の位置を入れ替え)
(唇が離れていくと、陶然と潤んだ瞳でお凛を見上げる)
ぁん、お凛……。
(愛液とお凛の唾液が混ざり合った秘裂は、ペニスバンドを拒むことなく)
(軽く当てられただけで、ズプリと先端を飲み込んでいく)
>132
……奈良さんの、凄いですわ。
まるで引き込むように……。
(ペニスバンドを飲み込む様を見つめて、興奮したように口元に手を当て)
ふふっ、わたくしが男だったら、
その名器を存分に楽しめたんでしょうけれど……。
――では、行きますわよ……?
(ここまでで充分に高まっているのはわかっているので)
(遠慮なしに、一息に奥の方までペニスバンドを突き入れる)
>>133 はぁっ、んっ……、ふぁ……。
(先端だけが入った状態でも、秘裂が脈動し)
(微弱な快感を得ているために、軽く身悶える)
はあぁぁぁぁぁぁっ、んんっ、あっ、はあぁ……。
(肛門とは違い、元来の用途で使われているため)
(必要以上の苦痛は生じず、スムーズに突き入れられ)
(膣壁が擦られる快感に、抑えることなく嬌声を上げる)
>134
ふふっ、奈良さん感じられてますわね……。
わたくしも、感じてますわ……
ペニス越しに、奈良さんの中の蠢きを感じます……。
――ふっ、はっ、ふうっ……。
(奈良さんの脚を持ち上げて股間を広げさせると)
(さらに勢い良く突き込み、引き、のピストン運動を繰り返す)
(互いの膨らんだお腹同士も揺れ、触れ合い)
(動物的な悦びと人間的な情愛を同時に高めていく)
>>135 はっ、あっ、んんぅ……あぅ、んんっ!
(挿入が激しくなると、振動で乳房とお腹が揺れ)
(何度体験しても慣れないその感覚を愛おしく思いながら)
(一心にお凛の攻めを受け止めていく)
>136
奈良さん……、ああ、奈良さん……っ。
(腕を前に回すと奈良さんの胸を揉みしだき)
(顔は横向きにして耳を奈良さんのお腹に押し当てる)
(突き込みの勢いは衰えずに)
(パン、パン、グチュ、グチュ、という淫音が響き渡り続ける)
ああっ、ああっ、ああ……っ!
な、奈良さん……
もう、わたくし、すぐにでもイッてしまいそう……っ!
>>137 ふやっ、んんっ……、あっ、お凛……。
(挿入が激しくなるにつれ、意識が朦朧としてくるが)
(お腹にお凛の顔が当てられると、余力を振り絞って)
(その前髪を優しく梳く)
ふっ、やっ、あっ、んんぅ……っ!
もっ、ダメッ……、……っっっ!!
(何度も絶頂を迎えていたためか、激しさは身を潜めていたが)
(お凛より一足先に深く絶頂へと達すると、ぶしゅっと愛液が)
(ペニスバンドと秘部の隙間から噴出する)
>138
ふぅぅ、ふん……っ!
あっ、ふっ、はぁぁ……っ!
(手を探るように動かして奈良さんの手に回すと)
(互いの繋がりをより確かにするようにキュッと握り締める)
(突き込みながら奈良さんの絶頂を見下ろすと)
奈良さん……っ! わたくしも――イ、クぅぅぅぅっ!
(さらに数度無理やりにピストン運動を繰り返してから、絶頂)
(そのまま、グタッと奈良さんのお腹に体重を預ける)
>>139 はぁっ、んんぅ、ふぅ………。
(今日何度目か数えるのも億劫なほど、絶頂の余韻である虚脱感は激しく)
(それでも、お凛が握ってくれた手だけは絶対に離さないようにしっかりと握り締める)
>140
んっ……。
(お腹に顔を埋めながら、手に伝わる奈良さんのぬくもりは心地良さげに)
はぁぁぁ〜。
(やがて顔をあげると、ややふらつきながら身体を起こす)
力尽きるにしても、せめて、
寝る用意ぐらいはしてからにしないといけませんわよね……。
――あ、奈良さんはそのまま休まれていてください。
わたくしひとりでやりますから。
>>141 ……………ん。
(返事をするのも億劫げに、ただ一言だけで自分の意思を伝えると)
(ふと、気づいたようにいとおしげに自分の膨らんだお腹を撫でさする)
>142
(ふらつきながらも手際よく布団の用意を終え)
(奈良さんのお腹を撫でる様子を見ると)
ふふっ……。
(小さく笑みを浮かべるが、内心では)
(「一晩経ったら元通り、というオチは口にしない方がよさげですわね」)
(と冷や汗が一筋垂れていたりする)
それじゃ用意もできましたから、奈良さんもどうぞ……。
(転がれば入れる位置に布団を置いて)
(自分も布団に倒れ込み、そのまま眠りにつく……)
【という感じで締めですかしら】
>>143 うん………。
(お凛の心遣いに素直に心の中で感謝しながら)
(緩慢な動作で布団に潜り込み、瞳を閉じようとするが)
あ………、お凛、おやすみ……。
(すでに寝ているかもしれなかったが、それだけ呟くと)
(ゆっくりと瞳が閉じられ、すぐに微かな寝息が聞こえてくる)
【ん、じゃあたしもこれで締めって事で】
【あたしのせいで引き伸ばしちゃった感があるけど】
【最後まで付き合ってくれてありがと、お凛】
【ふふっ、初めはこちらの好きに攻めさせて頂きましたし】
【こちらこそ休日を潰してのお付き合い、どうもありがとうございました】
【それでは、失礼致します。また……】
【それじゃ、また次回もよろしくね】
【ちょっと早い気もするけど、おやすみー】
さーてと、だいぶ夜も更けてきたけどちょっとお邪魔するとしますか。
陽子百裂拳の披露マダー?
ずいぶんと懐かしいネタ振りな気がするけど、無理なものは無理!
まったく、こんな可憐な乙女への第一声がそれじゃあ、デリカシーが疑われるわよ?
いや〜そんな妄想ばっかり膨らんじゃってさ…
What!?何故に!?
って言うか、いったいどんな目であたしのこと見てんのよ……。
|∀・)
| ・∀・)<陽子ちゃんはアクション担当だよねー
|彡サッ
言い逃げかー!
アクションはアクションでいいとして、ラブも担当させろー!
ん〜、これ以上の長居はさすがに身体に毒だし、今日はこの辺で。
うぅ、日に日に肌寒くなってきたわね。さっさとベッドに寝転んで、
毛布に包まりたいところだけど、その前に寄り道させてもらいましょか。
もうすでに毛布に包まって日々を過ごしていると思ってたよ
いやなんとなくだけど
陽子ちゃんが波動拳を出す夢を見ました
こんばんは
今日は特に冷えましたね
それよりは雨と風がすごかったですけど
>>156 いや、そんな特殊な性癖持ち合わせてないから!?
どんだけ愉快な生活送ってると思ってるのよ、まったく。
>>157 あくまでも、夢は夢だかんね?
>>158 はいはい、こんばんは。
まったく、喉元すぎれば何とやらじゃないけど、
あんだけうっとおしかった夏の日照りが恋しくなるくらいの肌寒さよね。
>>159 んー、性癖っていうか寒がりって印象が…
冬になったらこたつの中に全身入れて丸まってない?
>>159 早いもので10月に入りましたからね
秋雨で特に冷たく感じました
>>160 確かにどちらかといえば寒がりかな。
まぁ、その割りに薄手の服が好みなのが我ながらアレだけど。
あ、それあたしじゃなくて、はとちゃん担当。
>>161 どんよりとした曇り空が連日続くから嫌なのよねぇ。
大丈夫だと思って傘を置いてきた日に限って、
土砂降りの雨にうたれながら泣く泣く帰る、
なーんてことが一度や二度じゃないし。
>>162 折りたたみ傘を常時携帯していればよろしいかと
とはいえ今日の場合は折りたたみ傘程度では無力だった方が多かったようですが
そりゃあ秋冬になってくると特に陽子ちゃんは寒いだろう
主に胸部が
>>163 あー、なんか無駄な荷物になりそうで、あんまり持っていかないのよねー。
濡れて帰るのが最悪なのには違いないんだけど。
>>164 ……っとに、どいつもこいつもぉぉぉぉぉぉぉーーーーっ!
ま、確かに冬場でもそう寒いと感じたことはないねえ。
住んでいる場所のせいもあるかも知れないけどさ。
>>166 うわ、サクヤさんいつの間に!?
と言うか、ちょっとムッと来たのは何故に……。
>167
いつの間にもなにも、ついさっき来ただけさね。
雨に降られちまってさあ。
ん、なんかあったかい?
>>168 それはそれは、お気の毒に。
結構な本降りですけど、濡れたりとかはしませんでしたか?
いや、別に………。
(自分とサクヤさんのそこを交互に見比べ)
(比較と言う言葉が馬鹿らしくなるほどの質量差に)
(むぅ、と微かなうなり声をあげる)
>>169 濡れたさ。
見てわかんないかい?
(本編登場時のように濡れ鼠で)
ん、なんだい。
どこ見てんだか。
……欲しい?
(にんまり)
>>170 いや、妙に平然としているから、てっきりあたしの目のほうがおかしいんじゃないかと。
まぁ、それはともかく、どうぞどうぞ。
(言いつつタオルを差し出す)
…………っ。
(顔を真っ赤にしながら慌てて目を逸らす)
い、いらないいらない!そのせいで散々な目にあったばっかりなんで!
>>171 ここまで濡れると開き直りもするってものさね。
おっと、ありがとさん。
(タオルを受け取り、わしゃわしゃと髪を拭き身体を拭く)
散々な目?
どんな目にあったのか、あたしに話してみる気はないかい?
(興味津々という風情で)
>>172 申し訳ないですけど、あの出来事は墓の中まで
肌身離さず隠し持っていこういう所存なので……。
(げんなりとした表情で淡々と語る)
>>173 ふむふむ……
ま、どうせ凛絡みだろうし、またあっちから聞くとするかねえ。
(にやりと笑ってみせる)
>>174 ……言いたいことは山ほどあるんですけど、
とりあえず勘弁してください。
(ううぅ、と妙に真に迫った泣きまね)
>175
しょうがないねえ。
でもさ、この好奇心を抑えるには何か欲しいねえ。
そう、何でもいいんだけれどね。
>>176 お酒持ってきまーす。
(白々しいほどにいそいそと立ち上がると)
(差し入れやら何やらを溜め込んでいる場所へ向かう)
>177
うんうん、いい心掛けだねえ。
ああ、あと酌もするんだよー?
(どっかと座って身体を拭きつつ)
>>178 うぅ、喜んでお酌させていただきます。
(すっかり観念した様子でお酒を持ってサクヤさんの隣にしゃがむと)
(コポコポと音を立ててお酒を杯に注いでいく)
>179
喜んで、と言うわりには表情硬いねえ。
ま、いいけどさ。
(杯で受け取って、くいっと一杯)
……いい酒だねえ。
陽子も飲んでみるかい?
>>180 サクヤさん、早くも酔っ払っていらっしゃるようですが、
いかにあたしが知性に満ち溢れて、それが外へとにじみ出しているとはいえ、
こう見えてもはとちゃんと同い年の未成年なんですけど?
>181
あたしが酔ってるって?
そりゃ勘違いもいいところさね。
痴性?
んー、未成年っても18以上ならいいと思うんだけどねえ。
ま、いいか。
(おかわり要求してみたり)
>>182 その誤変換は心臓に悪いんで止めてください。
それと、自身の勝手な解釈でこの国の法律を
勝手に書き換えるのは問題大有りのような気がするんですけど?
(おかわりを継ぎ足しながら、律儀に突っ込む)
>183
おや、ぴったりだと思ったんだけど。
んー、ああ。
そういえば法律になってたんだねえ。
すっかり忘れてたよ、あはは。
(おかわりを注いでもらい、またぐいーっと飲み干す)
>>184 冗談だとしても笑えないんで勘弁してください……。
まぁ、未成年の飲酒禁止を忘れてるぐらいならまだ良いんですけど、
ご時勢がご時勢だし、まちがっても飲酒運転は止めてくださいよ?
(飲み干しては継ぎ足し、飲み干してはまた継ぎ足しの繰り返し)
>185
おや、冗談の方が良かったと思うけどねえ。
ああ、それは大丈夫だよ。
飲んだら乗るな、だからねえ。
……それ以前に、アルコールはすぐ分解するし。
そろそろ、別の味が欲しいねえ。
陽子、こっちおいで。
(と言って陽子の肩を抱き寄せる)
>>186 わかってるならいいんですけど………。
(深々と溜息をつく)
…………。
(このごろ富に感じるようになった嫌な予感に)
(酔っ払ってるから出し抜けるだろうと、するりと腕の隙間から抜けると)
(脱兎のごとく部屋の入り口へ駆け出す)
>187
大丈夫だってーの。
ん、甘い。
(先回りして陽子の身体を抱きとめる)
>>188 ……って、反応速度早っ!?
(走り出した身体は慣性法則に従い、急に止まることは無く)
(抱きとめられるとサクヤさんの胸部にめりこむように、頭をぶつける)
>189
当然だろう?
ちっと年かさだからって、あんたたちにはまだ負けないよ。
ん、どこに頭当たってんだい。
(陽子の身体をまっすぐに立たせてやってから、改めて胸元に抱きしめる)
(そして、そのまま頭を撫でてやる)
>>190 いや、年齢がどうのこうの言う以前に、
人間が入っちゃいけない領域に土足で踏み込んでいたような気が……。
う、わわ……ごめんなさ、んっ、むぅ!?
(頭を離そうとしたところに、逆に引き寄せられ)
(顔を覆うその柔らかな感触に一瞬パニックになり目を白黒させる)
>>191 ……ま、細かいことはいいっこなしって事で。
ん、いいさ。
そう気にせず甘えていいんだよ?
(優しく陽子の頭を撫でる)
>>192 ………んぁ、んんむぅ。
(流されてはいけないと思いながらも、重なり合った肌から伝わってくる体温や)
(頭をなでる手の心地よさに、バツが悪そうにしながらも、抵抗せずになでられ続ける)
>193
ん、そうそう。
そうやって大人しく撫でられるといいさ。
(……そっと上向かせるように陽子の頬を撫で)
それじゃ、味わっていいかねえ?
>>194 ……………ふぁ。
(頬をさわりと撫で上げる感触に心地よさそうに目を細める)
…………ん。
(サクヤさんの問いかけに、しばし考え込んでいたが)
(やがて、小さくコクリと頷くと、上を向いたままそっと瞳を閉じる)
【そろそろ、凍結にしても良い?】
>>195 (そっと陽子の頬を撫でる)
(愛おしむように、優しく)
いい、子だ。
(そっと顔を近づけ……唇を、重ねる)
【ああ、いいよー】
>>196 んっ、ふぅ……。
(柔らかな吐息を漏らしながら、うっとりと)
(こちらからもサクヤさんの手に頬ずりをする)
んんぅ、ふっ……。
(お凛やはとちゃんとは少し違う)
(大人の唇の感触を確かめるように、キスを受け止める)
【それじゃ、解凍の時間だけど】
【基本的に休日中ならサクヤさんに合わせられると思うから好きな時間を指定してくれる?】
【ごめん、眠気が限界だから先に落ちさせてもらうわね】
【サクヤさん、おやすみー】
>198
【いいよって書き込んでから寝落ちるまで、その間実に二秒!】
【……ごめんorz】
【こっちは夜の11時ぐらいからならいつでもOKなので、おつきあいしてくれるならお願いします】
【それじゃあ、11時からで】
【別にサクヤさんの方から凍結宣言されても】
【なーんにも問題ないから、眠くなったら遠慮せず早めに言ってね?】
>197
ふふっ……
(微笑みながら、陽子の頬を優しく撫でさする)
ん……ちゅっ、んんっ……
(陽子の唇を舐め濡らし)
(軽く啜り上げるかのようにして唇を吸う)
【ちょっと遅くなったけれど再開、と】
>>201 んっ………。
(頬を撫でる手に、心地よさげに目を閉じると)
(リラックスしたのか強張っていた体から力が抜ける)
んんぅ、ふぁ……。
(唇を吸われるままに身を任せ)
(キスの甘美さに身体がかすかに打ち震える)
【こんばんは、サクヤさん。今日もよろしくね】
>>202 いい子だ……そうやって力を抜くんだよ。
(唇を離し、優しく囁く)
(片手は頬をそのまま撫で、もう片手は陽子の背に回して身体を支える)
じゃ、もう一度……
ん……
(微かに笑みを浮かべながらそっと陽子の唇に唇を這わせ、そろそろと舐めるようにして上唇下唇を濡らし)
(まるで蛭が吸い付くようにべったりと唇を重ね、吸い、開いた唇の隙間から舌を差し入れる)
【こっちこそよろしくお願いするよ】
>>203 ふぁ……、……うん。
(どこか呆けた様子でコクリと頷くと)
(相変わらず心地よさそうに頬をなでられながら)
(背中に回された手にもたれかかるように体重を預ける)
んんぅ、ちゅっ……、あっ、んむぅ、ふっ……。
(サクヤさんの舌の動きに、ゾクゾクするものを感じながら)
(差し入れられた舌を唇で軽く挟み込み、ちろちろと口内で舌先同士を触れ合わせる)
>>204 (頬から手を離し、力を抜いた陽子の身体を両手で支える)
ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ。
んちゅっ……るっ、ちゅうっ……
(唇を吸いながら舌先を触れ合わせ)
(いきなり舌を絡めてそのまま啜り上げる)
>>205 んんぅ、はっ、ちゅぷ、ふぁ……っ!
(勢いを増すサクヤさんの舌使いに)
(半ば身体を仰け反らせるような姿勢でそれを受け止める)
>206
(陽子が必死に受け止めるその様子を見て、そっと唇を離す)
……欲しいかい、もっと?
なら、口を開けて舌をお出し。
啜り上げてあげるよ……?
>>207 んんぅっ、ちゅっ、ぷはぁ………ふぇ?
(サクヤさんのキスを受け止めることだけに専念していたため)
(唇を離された意図が飲み込めず、キョトンとした表情になる)
ふぁい……、んんん……っ。
(促されるままに、少々はしたないくらい口を大きく開くと)
(端から唾液の筋を垂らしながら、舌を突き出す)
>208
本当にいい子だねえ。
(褒めてやるように頬を舐める)
それじゃ……たっぷりと、啜ってあげるよ。
ん……ずずっ……ちゅっ……
(陽子の舌を唇ですくい上げるようにして吸い、自らの口内で舌を絡め合わせ、ゆっくりと啜る)
(唾液も音を立てて一緒に啜る)
>>209 あぅ……っ。
(ぬめりとした舌の感触を頬に感じ)
(くすぐったそうに身を揺する)
んんっ、あっ、ちゅぷ……っ!
(舌を入れる側になっても受身なのは相変わらずで)
(絡め合わされた舌同士がサクヤさんの口内でゆらゆらと踊る)
>210
(陽子の唇を吸いながら舌を啜り上げ)
(背中に回した手はゆらゆらと背筋を愛撫し)
(ついにはお尻にまで降りて撫で回す)
(たっぷりと啜り上げてから、唇を離す)
……さて、と。
晩酌の続きと行こうかねえ。
陽子、酌をするんだよ?
>>211 んんぅっ、ふぁ、あっ……、んんっ、ちゅぱぁ……。
(意識はキスの方に集中しながらも、じっとりと)
(身体を撫で回される愛撫に、時折切なげな吐息が漏れる)
………っ、ぷはっ!
はぁっ、はぁっ……へ?
(軽い酸欠状態に頭がフラフラになりながら)
(サクヤさんの言葉を聞くと、きょろきょろと辺りを見回し)
(先ほど自分が持ってきた酒瓶を探す)
>212
(その場に座り込み)
ほれほれ、早く持っておいで。
持ってきたら……直接もらうよ。
口移しで、ね。
>>213 えっ、口移し……って。
(心のどこかで予想がついていたのか)
(それほど衝撃は受けなかったものの、口に含むだけとはいえ)
(やはりお酒を前にすると躊躇が先走り、困ったような顔をして)
(しばらくの間、酒瓶とサクヤさんを交互に見比べる)
………んく、……んっ。
(やがて、決心がついたのか杯にお酒を少量注いで)
(口に含むと、濃厚な香りと妙な甘ったるさを覚えながら)
(サクヤさんに近寄り、そっと唇を重ねる)
>214
そう、口移し。
……出来るだろう?
(陽子の様子を楽しげに見つめ)
ん……決心ついたようだねえ。
いい子だよ、陽子。
(優しく囁いて陽子の唇を吸い、酒を啜る)
>>215 んんぅっ、ちゅっ、ふあぁ……。
(キスと酒の香りの甘美さに、それこそ言葉通り酔いしれ)
(ゾクゾクと体を震わせながら、サクヤさんの口内に送り込んでいく)
>216
んくっ、んくっ……
(唇を吸い、酒を啜り上げていく)
(酒を飲み干し)
ぷあっ……おかわりをもらおうか。
ほれほれ。
(そういって陽子のお尻を撫でて、唇に軽くキスしてやる)
>>217 んんんぅ………、ふはっ。
(お酒を全て流し込むと、唇を離し)
(酒の濃厚な香りのする吐息を漏らす)
ふや、くぅぅん……、ふぁい。
(酒のせいか、自然にそうなったのか)
(軽く火照ってきた身体を愛撫されると切なげに鳴きながら)
(おぼつかない動作で再び杯にお酒を注ごうとするが)
………あっ、んやっ!?
(手元が狂ってしまい、お酒がお腹を中心にしてびしょびしょに服をぬらす)
>218
美味しい唇と酒だったよ。
ほれほれ、おかわりおかわり。
……あーあ。
しょうがないねえ。
(陽子に近づき、まずは酒瓶を取り上げ、横に置く)
……ほれ、服お脱ぎ。
風邪引くよ。
>>219 あうぅ……。
(肌に張り付く服の感触が、どうにもこうにも)
(着心地悪く、げんなりと肩をすぼめる)
ん……、うん……。
(一瞬迷いを見せたが、すぐに服に手をかけていき)
(上着を脱ぎ去るが、その下のシャツもしっかりと濡れており)
(半ばヤケ気味にそれも脱ぎ去り、下着姿になる)
>220
んんー。
(陽子の下着姿を見て、ふっと思いついたようにして)
(にんまり笑う)
陽子、ちょいと飲み方を変えるよ。
(そういって陽子の身体を抱き寄せ)
……まずは、全部お脱ぎ。
>>221 …………………。
(にんまりとこちらを見つめて微笑むサクヤさんの姿に)
(恥ずかしげに頬を染め、身をすくませる)
えっ……、あぅ。
(サクヤさんの意図を問う暇もなく抱き寄せらせ)
……っ、は、はい……。
(サクヤさんの指示に躊躇の色を一瞬覗かせるが)
(戸惑いながらもブラのホックに手をかけ、腕で前を隠しながら外す)
>222
ん、いい子いい子。
(褒めるように言って頬にキスしてやる)
(お尻を撫でて)
ほれほれ、下もだよ。
脱げたら風呂場に行くからね。
ぁん………。
(我ながら単純だと思いながらも)
(それでもご褒美のキスが嬉しく、思わずはにかんでしまう)
ひゃっ、……う、うん。
(お尻を撫でられると、びくりと身体を震わせながら)
(そろりと下着を脱ぎ、両手を使って申し訳程度に前を隠しながら)
(サクヤさんの後に従い、風呂場へと向かう)
>224
あたしゃいい子は好きだからねえ。
……わかるね、陽子?
(唇と唇を近づけ囁く)
よしよし、いい子いい子。
(もう一度頬にキスしてやり)
(風呂場に向かう)
(手には一升瓶を二本)
さて、陽子。
……陽子の酒漬けを味わいたいんだよ、わかるね?
ほれ、浴槽にお入り。
(湯の張っていない浴槽を示す)
>>225 はい……。
(魅了されたように頬を染めたまま)
(サクヤさんの言葉に頷く)
………わかり、ました。
(さすがにどういうことをされるか見当はついていたのか)
(一瞬の沈黙の後、かすかに声を震わせながら応えると)
(冷たい浴槽に顔をしかめながらぺたりと座り込む)
>226
……怖がることはないよ。
痛くもないしね。
(座り込んだ陽子の頬を安心させるように撫でる)
それじゃ……
(そっと酒を陽子の頭の上から注いでいく)
(一升瓶を一本まるまる空けてから、自分の服を脱ぎ、浴槽に入る)
>>227 ……ホントに?
(頬を撫でられながら、それでも不安そうに尋ねる)
ふぁ……、あぅ、んんっ……。
(びしゃびしゃと頭上に降り注ぐお酒に、体中が濡れていくのを感じながら)
(勢いが収まると、顔を手で拭ってゆっくりと目を開ける)
ぁ…………。
(すると、目の前にすでに服を脱いだサクヤさんの姿があり)
(そのプロポーションのよさに目が奪われるが、ふと以前のことを思い出すと)
(思わずまじまじと茂みに覆われた股間を見つめてしまう)
>228
本当だってば。
痛いどころか……気持ちいいと思うよ?
(不安そうな陽子の頬にキスする)
ん、どこ見てるんだい?
(陽子の頬に手をやり、そのまま顔を近づけて、そっと首筋に口付け、肌を塗らす酒を啜る)
>>229 うぅ、どこかのお嬢に毎度毎度同じようなこと聞かされては
ひどい目にあっているような気が……。
(リラックスは出来たものの、複雑な表情で呟く)
いやっ、あのっ、そのっ……!
(さすがに見ていた場所が場所なので)
(正直にいうことも出来ず、とりあえずアレが)
(影も形も見当たらないことにほっと胸を撫で下ろす)
ひゃっ、くすぐった……っ!
(首筋に口付けられ、そのくすぐったさに思わず顔をしかめる)
>230
あー、なるほどねえ。
そりゃちょいと悪いことをしたかねえ?
んん?アレかい?
また欲しいとか言うんじゃあないだろうね?
ん、くすぐったいかい?
大丈夫、すぐに慣れるって。
……身体が、ね。
(そのまま首筋を舐め続け、時折唇を離しては口付けなおす)
>>231 ………っ、いっ、いやいやいや、滅相もない!
(大げさな身振り手振りを交えながら)
(サクヤさんの言葉に必要以上に反応してしまう)
ふやっ、んんぅ、くふぅ…………。
(ちろちろと舌先が首筋を這うたびに抑えようのない声が漏れ)
(身体全体が火照り、ほんのり桜色に染まる)
>>232 本当かい?
実は……望んでたりしないだろうねえ?
(そっと手を陽子の腹に持っていき、優しく撫でる)
ん、酒が切れたかな?
ほれ、陽子……すくってかけて飲ませとくれ。
(耳たぶに唇を当て、そこに残る酒を啜りながら)
>>233 ふやっ……、……なこと、無い、です……。
(火照って敏感になった身体は、なでられるだけで反応してしまい)
(呼吸を荒くしながら、弱弱しい否定の言葉をつむぐ)
ふぁ、ふぁい………。
(身も心もふやけそうになりながら、サクヤさんの言葉に従い)
(こぼれたお酒をかき集めて、首筋にふりかけていく)
>234
はてはて、本当かねえ?
火照って欲しくなってきてるんじゃないかい?
(お腹を撫でながらその手をゆっくり下へ進めていく)
うんうん、いい子いい子。
酒精と陽子の香りが混じって……
いい香りだよ。
(そっとまた首筋に吸い付き、舌先で舐める)
>>235 ひゃうっ、やっ、んんんぅ……っ!
(身体を左右に揺すりながら愛撫を受けていたが)
(手が触れる位置が下に向かうにつれて、その揺れも大きくなっていく)
ふあっ、また……っ。
んんぅ、きゃうっ、はっ、ぁ……。
(舌が首筋を這うたびに、背筋がゾクゾクするほどのものを覚え)
(抵抗も出来ぬまま、攻め立て上げられていく)
【時間が時間だし、そろそろ凍結にしてもいい?】
>>236 【ああ、いいよ】
【そろそろあたしもヤバいかも知んないし(苦笑)】
>>236 【あたしの方の予定は昨日言ったとおりだから】
【解凍時間は今日みたいにサクヤさんが指定して】
【こっちも結構ヤバイから一足お先に。おやすみー】
>>238 【ま、無難に明日の同じ時間からで】
【それじゃおやすみ。遅くまでありがとうよ】
ちなみに持ってるが未プレイ
まぁ、人それぞれだな。ギャルゲ板の本スレにもドラマCD聴いてない奴いたし。
ネタバレ
この板(とこのスレ)のせいで手を出してしまった
あんまり後悔はしていない
>236
おやおや、どうしたんだい?
酔っぱらいでもしたのかい、こんなに身体揺らしてさ。
(陽子のその様子に笑みを浮かべながら、ゆっくり、本当にゆっくりとそこへと手が迫っていく)
酒を舐めてるんだからしょうがないだろう?
ん、ほれ、もうちょいとじっとしてな。
(キスマークが付くほど激しく首筋を啜り上げる)
【投下&待機ー】
>240
【やってくれると嬉しいねえ、ほんとのところ】
>241
【買った以上はやらないと勿体ないよねえ、うんうん】
>242
【ドラマCDは手に入らなかったって向きもあるし、ちょいと違うと思うけどね】
>243
【後悔してないならいいけど、ねえ……本当にいいんだろーか(苦笑)】
>>244 うぁ、くうぅぅん……やっ、はぁ、んっ!
よ、酔って、なんか……。
(否定はするものの、顔を真っ赤に染めながら)
(ふらりふらりとふらつくその姿は酩酊状態にも見えて)
ひゃっ!?
ふぁ……そんな、強く吸っちゃ……。
(ゾクゾク感が強くなると、身体の方も小刻みに震えだし)
(口を半開きにしたまま、吸い上げるサクヤさんを見つめる)
【お待たせ。それじゃ、今日もよろしくー!】
>243
【どもどもー♪】
>245
別に酒にとは言ってないさ。
それ以外に……酔ってたりしてね?
(遂に秘所に手が届き、掌で全体を覆うように)
吸わないと飲めないじゃないか。
それとも、飲ませないつもりかい?
(そういって唇を首筋から鎖骨、乳房に下ろしていく)
【こっちこそよろしくねー】
>>246 お酒、以外……?
ふぁ、やぁん、そこぉ……。
(股間を覆う薄い茂みがさわさわとサクヤさんの手に擦れ)
(お酒特有の熱っぽさがじわじわと秘部に染みこんでいく)
だって、サクヤさんばっかりずるい……んんぅ、はあぁっ!
(唇が肌をなぞって身体を降りていき)
(それが乳房にまでたどり着くと、びくんと身体が大きく揺れる)
>247
そうさ、こんなことに……酔ってるんじゃないのかい?
(掌全体でこするように秘所を何度も撫でる)
ずるい?
今の陽子はあたしの杯だよ。
杯は啜られるのが役目……そうだろう?
ほれ、ちょうどここが吸いやすそうだ。
たっぷりと注いで湿しとくれ。
(ちゅっと乳首に口付ける)
>>248 ひゃっ、ふうぅ、あっ……んんっ、くぅ!
(サクヤさんのお酒に濡れた手が秘部を擦るたびに)
(陰毛はしっとりと水分を含んでいき、その感覚がなんとも言えず)
(深い情事を思い起こさせるもので、肉体的にも精神的にも昂っていく)
はっ、はい……。
(両手でお酒をすくって、自分の乳房の上から垂らす)
ひゃうっ!や、やぁ……先っぽ、そんなに舐め、たら……。
>>249 こらこら、あたしが質問してるのに、喘いでばっかりでどうするんだい?
(少し掌を押しつける力を強くし、更に密着させて擦り撫でる)
ん、いい具合だね。
どれどれ、ん……
(ちゅうっと乳首ごと酒を啜り)
ん?舐めたら、なんだい?
>>250 ひゃっ……!だ、だってぇ……そんな、こと、されてたら……。
あっ、すごっ……ふやっ、んんぅっ!
(何かを考える余裕など無く、ただただサクヤさんの言葉に返答していくが)
(敏感な場所を擦られるたびにそれは嬌声で途切れてしまう)
へっ、変になっちゃ……あぅっ、やあぁんっ!
(吸われたサクヤさんの口内で乳首が痛いほど勃起し)
(さらに敏感さを増したそこを刺激され、甲高い喘ぎ声を室内に響かせる)
>251
しょうがないねえ。
(掌の動きを止め、陽子の耳元に唇を寄せる)
陽子は今、あたしの愛撫でとても気持ちよくなってもっと欲しいぐらいに酔ってる。
そうだね?
ちゃんと答えたら……指、入れてあげてもいいよ?
(乳首に乳首を擦りあてながら胸で胸を愛撫する)
>>252 ふぁ、あっ……、はぁ、はぁ………。
(掌の動きが止まると、わずかながらも落ち着くことができ)
(疲れきった様子を見せながら、荒い呼吸を繰り返す)
んあぁっ、サクヤさんのと、擦れてぇ……っ!
(似たような質感であるがゆえに、相性がいいのか)
(乳首同士の擦れ合いに我を忘れそうな勢いで叫ぶ)
あっ、んんんぅ……んぁ?
あん、指、欲しい……よって、るからぁ……。
(耳元への囁きに今にも泣き出しそうなほど切羽詰った口調で)
(サクヤさんの問いかけに応え、おねだりする)
>>253 そんなに声上げて……酒漬けの酔っぱらい乳首、感じるのかい?
そら!
(胸を押し当てるようにして乳首同士を擦りあげる)
うん、酔ってるんだよねえ。
いいよ、酔っぱらいの陽子にいいものをあげようね。
(掌をゆっくり秘所から離し、指先で浴槽の中の酒をすくい)
(その指を陽子の秘所に当てて挿入していく)
>>254 ひゃうっ、やっ、ああぁぁっ!?
(敏感な場所をピンポイントに攻められると)
(あまり慣れていない感触だったこともあり、軽い絶頂に達してしまう)
はうぅ、んんっ……、うれし………。
あっ、あぁっ、くうぅぅぅんっ!
(お酒の熱っぽさが指の挿入と共に、内部まで直に送り込まれ)
(膣壁は普段よりも激しく蠢いて指を締め付ける)
>255
おやおや、まさかイッちまったかい?
乳首、そんなに弱かったんだねえ、ふぅーん。
(にんまり笑って指で乳首を弾く)
指、咥え込めて嬉しいかい、陽子?
ほらほら。
(指を膣内で滅茶苦茶に動かし、時折膣壁を擦る)
>>256 ひゃっ、ふひっ!?
(絶頂中にさらに強烈な刺激を与えられ)
(ビクッビクッと身体が大きく痙攣する)
あん、気持ち、い……んあぁ、ふやぁっ!
(とろんと表情を蕩けさせながら、膣壁を擦る指が与える刺激を堪能し)
(無意識に力を入れたり緩めたりしながら、快感を貪っていく)
>257
ん、イキながらまたイッたとか?
いやらしい娘だねえ、これも酔ってるせいかい?
(乳首を摘んでみる)
気持ちいいのは見ればわかるさね。
あたしゃ嬉しいかどうか聞いてるんだよ?
(指を鉤状に丸めて引き、膣内を擦りあげる)
>>258 やっ、ひゃうぅぅっ!?
んぁ、摘んじゃ、ダメェ……っ。
(頭がおかしくなりそうなほど、途切れることなく続く強烈な刺激に)
(ついには涙を流しながら許しを請う)
あっ、んんぅ、ふぁ……。
うれし、です……サクヤさんの、ゆびぃ……。
(お酒と愛液が交じり合った白濁した液体をとろとろと流しながら)
(サクヤさんの問いかけに考えることもなく応える)
>>259 だめ?
こんなに気持ちよさそうにしてるのにかい?
(摘んだ乳首をクリクリと扱きながら)
そうかい、嬉しいかい。
……陽子は、いい杯だねえ。
(くいっと鉤状に丸めた指を引き抜く)
陽子、もっと酒を飲んで欲しいかい?
>>260 ひっ、あっ、あぁぁっ!?
やっ、こわれっ、はっ、ああぁぁぁぁっ!
(止むことのない乳首への攻めに)
(涙でぼろぼろに顔を汚しながら、幾度目かの絶頂を迎えると)
(プシュッと、音を立てそうな勢いで秘部から潮が吹く)
あっ、ふうぅぅぅ……。
(指が引き抜かれる際の快感までしっかりと味わうと)
(満足げにぐったりと身体から力を抜く)
ん、ふぅ?
うん………、もっと、のんでぇ……。
>261
このぐらいじゃ壊れないって。
ただ、まあ……これぐらいは仕込もうかねえ。
(陽子の乳首をつまみ扱き絶頂の淵に立たせた状態で囁く)
いいかい、陽子は杯、あたしの杯だよ。
あたしに酒を啜られるのを悦びにする杯……
(まるでラジオのチューニングをするように乳首をこねくり)
……口移しで飲まれるのも、嬉しい、飲んで欲しい……
ほら、まだ酒はある……早く飲んでもらおう。
早く、早く……
>>262 んぁっ、あっ、ひっ、くうぅぅぅ……っ!
(大きな波は去ったのか、絶頂にまではいたらないが)
(天井近くまで攻め立てられたまま降りることもできず)
(瞳いっぱいに涙を溜めたまま、うめきとも悲鳴とも取れる声を発する)
ひゃ、ひゃい…………
(サクヤさんの言葉も聞こえているのか怪しいほど)
(どうとでも受け取れそうな虚ろな返事をする)
>263
やれやれ……スイッチ入れすぎたか。
(乳首から指を離す)
ほら、あたしゃおかわりが欲しいよ。
陽子が杯なら……どうするか、わかるね?
>>264 あっ、ふっ……。
(指が離れていくと、そのまま力尽きたように前のめりに倒れ)
(浴槽の床に手をつき、四つんばいの格好で深呼吸を繰り返す)
んっ……、わかり、ます………。
(掻き消えそうなほど弱弱しく応えると、腕を曲げて顔の位置を下げ)
(浴槽に零れている愛液の混じったお酒をピチャピチャと舌で掬い取り、口内に含んでいく)
>265
ほら、早くおし。
それで今日は飲み納めるからね。
(陽子の頭を撫でる)
>>266 ………んっ。
(頭を撫でられると舌で掬い取るペースが早まり)
(少しばかり頬が膨らむ程度に酒を含むと、よろよろと立ち上がり)
(もたれかかるような格好でサクヤさんの肩に手を置き、体重を預けると)
……ふぁ、ちゅっ。
(すっと瞳を閉じてサクヤさんの唇に自身の唇を当て)
(苦いとも甘いとも感じられる液体を流し込んでいく)
>267
ん、ずずっ……ちゅうっ……
(陽子の唇を吸い、酒を啜る)
(まるでバキュームのように激しく啜り上げ)
(つ、と唇を離す)
ふう、美味しかったよ、陽子。
さて、とあとは……あたしが望めばいつでも杯になるようにするんだよ、いいね?
(陽子の頬を撫で命じる)
>>268 んんっ、ちゅっ……じゅっ、ちゅぱぁ………。
(お酒を流し込みながらもキスの柔らかさにうっとりと頬を染め)
(舌先でサクヤさんの唇をちろちろと舐めたりしながら、至福の一時を過ごす)
………ん。
(短い返事をすると、じゃれ付くように)
(サクヤさんの手に頬をすりすりと擦りつける)
>269
よしよし。
(陽子の頬を撫でてやる)
……それじゃ、残りは流しちまうかねえ。
ちょいと勿体ないけれど……ま、いいか。
ほれ、陽子。
上がるよ。
【と言うことでそろそろ締めを……】
>>270 ………んんぅ。
(嬉しそうに唇の端を緩めながら)
(疲れ果てた身体を癒してくれる手の温もりを感じる)
あっ……、はい。
(頬を紅く染めたまま、一足先に浴槽から出たサクヤさんを)
(追うようにそそくさと自分もまたその場を立ち去る)
【りょーかい】
>271
いいかい、陽子。
陽子の杯、って言ったらすぐに杯に立ち戻るんだよ。
いつでもどこでもね……
(最後にそう囁いて、風呂場を出て行く)
【ではこれにて。三日間も付き合ってくれてありがとう】
>>272 ………ん。
(サクヤさんの言葉に淫靡な響きを感じ取ることはできたものの)
(この幸せな空気を壊したくなくて、言及せぬまま)
(寄り添いながら風呂場を離れていく)
【それじゃあたしもこれで】
【こちらこそありがとね、サクヤさん。また機会があったらそのときもよろしくー】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみー】
段々と寒くなり体調を崩しやすい季節になって来ましたね。
久し振りに成りますが時間が取れましたので寄らせて頂きます。
こんばんは葛ちゃん
まだいらっしゃるでしょうか?
>275
こんばんはです。
まだいますよー。
ずいぶん時間が経っていましたからね
まだいらっしゃってよかったです
こうしてお話しするのは初めてですし
>277
久し振りに時間が少し出来たのでやって来ました。
お話できて嬉しいです。
こちらこそ
葛ちゃんはいろいろと忙しいみたいですね
あまりいらっしゃることもないですし、帰られるのも早いですし
まあ後者に関しては寝る子は育つと言いますから結構なことでしょうけど
>279
まぁ、仕事や学業などもありますので
中々来れない事が多いですが
こちらに来ると心が安らぐ様な気がします…。皆さんにお会いできますし…。
後者は…その通りですね…。
眠気には勝てませんので早く帰る事が多いです。
その年で仕事と学業に追われるというのも大変ですね・・・
私も葛ちゃんに安らぎを与えていられれば嬉しい限りです
それがいいと思います
眠気に逆らって起き続けていると育つものも育たないでしょうから
さて・・・葛ちゃんはどんなふうに成長なさるでしょうね
>281
それが私の努めですから
出来る限りの事をするだけです。
こちらで久し振りにお話出来て…。
281さんにも十分安らぎを頂くことが出来とても嬉しいです。
どの様に成長するかは成長してみないと判りませんからね。
私も将来はどの様に成長していくのか楽しみではあります。
その心がけ
私も見習いたいくらいです
それはよかったです
他の方々もいらっしゃるとよいのですけど、この時間ではあまり見ませんからね・・・
今でもしっかりしていますし精神面は問題ないと思いますが・・・
体つきのほうはどうでしょうね?
サクヤさんくらいになりたいものですか?
>283
どんな事でも始めたばかりの頃は辛いと感じる事もあるでしょうけど
時を重ねて行く内にその思いもいつかは変われるきっかけがあるのかもしれません。
皆さんもお忙しいでしょうから…。
お互い無理に時間を作るよりも偶然出会えた時のほうが
一緒にお話をしていて嬉しいのでは無いかと私は思いますので。
サクヤさん位ですか…。
出来ることなら、平均以上よりは並位になりたいかなーと…。
壁|・∀・)つ[牛乳]
継続は力と言いますからね
だからこそ難しいのでしょうけどやらないことには始まらないでしょうし
そうですね
実際私も葛ちゃんと出会えるとは思っていませんでしたから
無駄に大きくても邪魔と聞きますし・・・
とはいえそんなことは持てる者しか実感できないのでしょうけど
案外そう思ってると理想とは違う方向に成長してしまいそうです
>285
牛乳ですか。ありがたく頂きます。
ちなみに牛乳を飲むと背が伸びると言われていますが
背が伸びるのでは無く、骨が強くなるらしいですよ。
>286
やろうと思えば出来ないことは無い、とも言われています様に
始めようと思う心が大切なのだと思います。
私も今日はどなたにもお会い出来ないかと思っていましたが
こうしてお話が出来て良かったです。
なるほど…。
確かに身長が高いと姿勢が悪くなったりすると聞いたことがあります。
胸も大きいと肩がこったりと実際に無いと判らない苦労があるらしいですし…。
定番と言えば定番すぎる質問ですけど、
『○○の秋』と言えば?
小さいながらも実際に実行している葛ちゃんに言われては
私もやらないわけにはいきませんね
私と葛ちゃんとでは出来そのものが違う気もしますが、やれるだけやってみたいと思います
こちらこそ
牛乳を差し入れた方もおられるようですし
詳しいことはサクヤさんに聞けばわかるかもしれませんね
サクヤさんと同じ体型の葛ちゃんというのも想像しにくいものですが・・・
さて眠気が来た・・・
というわけではありませんが所用があるのでこれで失礼しますね
葛ちゃんとお話できて楽しかったです
ありがとうございました
>288
すばり、読書の秋です。
秋に夜は長く静かですからいつも以上に集中できますし。
まぁ、秋の味覚を堪能できるのも秋の良い所ですね。
>289
その意気です。
どんな結果が待っていようとも、やろうと思う気持ちが大切なのですから。
では、いつかサクヤさんに聞いてみようと思います。
もしくは成長するまで気長に待ってみようかと。
こちらこそお話できて楽しかったです。
所用ですか…。お仕事でしょうか。
無理をして体調を崩されぬようお気をつけ下さいね。
陽子ちゃんの体型がストライクど真ん中なので葛様の十年後が楽しみです。
(すれ違い様に会った名無しさんにペコリと挨拶をして)
葛ちゃーん?
いるー?
(話し声がしたので少し遠くから叫んでみる)
>291
十年後ですか…まぁ、どの様に成長して行くのかは私にも判りませんが
それは見てのお楽しみと言った所でしょうか。
294 :
366:2006/10/10(火) 21:34:33 ID:???
あ、もちろん桂ちゃんの体型もストライクど真ん中ですよ、っと。
>292
…桂お姉さん?…あ!桂お姉さんー!
はい、私はここにいますよー!
(遠くから聞こえて来た声だけで桂お姉さんだと判り姿を見つけると手を振る)
>295
あー!やっぱり葛ちゃんだったんだね。
(大きく手を振ると、はやる気持ちを押さえつつ葛ちゃんの元へ)
葛ちゃん、久しぶり。
>296
(こちらからも近寄り桂お姉さんの元へ)
はい、お久し振りです桂お姉さん。
>297
(目線を同じ高さにして喋りたいのか)
(葛ちゃんの腕をもって一緒にすとんと腰を下ろす)
風邪とかひいてない?
お仕事で体調壊したりとか……。
(不安げな表情で相手の顔を覗き込む)
…ぁ…。
(腕を取られ声を僅かに漏らすが一緒に腰を下ろすと)
先日少し体調を崩してしまいましたが
治りましたので今は全然平気ですよ。
(覗き込まれた際、一度目が合う)
【お久し振りです♪今日は後20分位しか居られないかも知れませんが】
【よろしくお願いします。】
>299
……やっぱり崩してたんだ。
本当に今は大丈夫なの?
もしまた体調が優れない時があったら、すぐに電話してきてね。
わたし、葛ちゃんが治るまで看病しててあげるから……。
【久しぶりだね、葛ちゃん♪】
【分かったよ。少しの間だけど宜しくね】
>300
少々無理をしてしまいましたので…。
けど今は、本当に大丈夫です。
桂お姉さん…判りました。もしその様な時が来た時にはよろしくお願いします。
逆に桂お姉さんが風邪を引いた時には私が精一杯看病させて頂きますので。
>301
任せて、葛ちゃん!
(少々わざとらしくトンっと胸を叩く)
本当?ありがとう。
じゃあその時には、いっぱいワガママ聞いてもらおうかなぁ?
(にぃっと笑って首を傾げる)
>302
はい、その時にはよろしくお願いします。
期待してますよ桂お姉さん。
(胸を叩く様子を見、微笑みを浮かべる)
ぇ…まぁ私が出来る事ならどんなことでも
精一杯させて頂きますので…そのときは、言って下さい。
(僅かに不安を抱きながらも答える)
さて、桂お姉さん。とても名残惜しいですがそろそろ寝ないと
明日に支障を来たしますので今日はそろそろ失礼しますね。
【すみません…そろそろ時間が無くなってしまったので…次あたりで退室します】
>303
たまにはお姉さんらしいところ見せたいし……。
でもやっぱり葛ちゃんには健康でいてほしいな。
くれぐれも無理はしないでね?
ふっふっふー♪
それじゃあアレとコレと……。
(指を1本づつ折っていき悪戯げな笑みを浮かべる)
そうだね、葛ちゃんはもう寝る時間だもんね。
また近いうちにね。
おやすみ、葛ちゃん。
【うん、今日は顔を出すのが遅くて少ししかお話出来なくてごめんね】
>304
判りました。勿論桂お姉さんも無理をなさらないで下さいね。
多少は我侭も聞いてあげますけど
その時は出来るだけ安静に、ですよ。
はい、すみませんがそろそろ休ませて頂きますね。
では桂お姉さん、今日はお話できて楽しかったです。
おやすみなさい桂お姉さん。
(笑顔を浮かべてから一度見て、ペコリと一礼し退室)
【こちらこそあまり顔を出すことが出来ずすみません】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
>305
そうだねー、気をつけるよ。
でも多分大丈夫。
帰ったら、手洗いうがいはしっかりとしてるし……。
あ、そうだったね。
えへへ……。
(葛ちゃんからの一言でそれに気付き)
(気まずそうに微苦笑を浮かべる)
わたしも楽しかったよ、葛ちゃん。
(にこっと笑顔を交わすと手を振り振り)
(葛ちゃんの背中を見送る)
う〜ん……折角だし、このまま待機しようかな。
(ごろんと横向きに寝転がって)
>305
そうだねー、気をつけるよ。
でも多分大丈夫。
帰ったら、手洗いうがいはしっかりとしてるし……。
あ、そうだったね。
えへへ……。
(葛ちゃんからの一言でそれに気付き)
(気まずそうに微苦笑を浮かべる)
わたしも楽しかったよ、葛ちゃん。
(にこっと笑顔を交わすと手を振り振り)
(葛ちゃんの背中を見送る)
【ううん、いつでも待ってるからまたの機会にもよろしくね】
【おやすみ、葛ちゃん】
う〜ん……折角だし、このまま待機しようかな。
(ごろんと横向きに寝転がって)
おはぎ食べる?
つ●
>308
>308
う〜ん…でも…夜の間食は美容の敵じゃないかな…。
じゃあ…これをドゾー
つ[オレンジジュース]
>311
わ、ありがとう!
ちょうど喉が渇いてた所だったんだ。
いただきます。
(ストローを使って少しずつ喉を潤していく)
>312
サクヤさん……っ!
(声のする方へ首だけで勢いよく振り返る)
>>314 ああ、あたしだよ。
……ま、とりあえず起きなって。
>315
むー……。
1回寝転んだら起き上がるのが億劫になっちゃったよ〜。
サクヤさん〜起こしてー。
(両手を上に挙げてぶらぶらと揺らす)
>>316 あんた、そのうち息をするのも面倒とか言わないだろうねえ?
(溜息をつきながら、桂の両手をつかんで引っ張り起こす)
(ついでに、そのまま抱きしめたり)
>317
うぅ…さすがにそんなこと言わないからー早くー。
んっと、……ふわあ!?///
(顔を真っ赤に染め上げて両脇をキュッと締める)
>318
言ったらさしものあたしだって呆れるさね。
悪い悪い、勢い余っちまったよ。
っと……
(桂の身体を離そうとする)
>319
んー……。
(離れかかったサクヤさんの身体に腕をまわし再び密着する)
>320
こらこら、抱かれるの、いやだったんじゃないのかい?
(桂の髪を梳きながら尋ねる)
わたし、嫌だなんていつ言ったっけ?
(暖かさを感じとろうと顔をもぞ、と動かして)
>322
逃げようとしてたろ?
……ま、いいけどさ。
ところで、どこに顔埋めてんだい、このエッチ娘。
(お尻を軽く叩く)
>323
あれは急に抱きしめられたからビックリしちゃっただけでね……?
痛いー!
(いやいやするように首を左右に振って)
(それでも顔の位置は微動だにしない)
>324
ふうん……ならこんなことしてもいいわけかい?
(先ほど叩いたところを優しく撫でる)
>325
ふあんっ……ちょっ…まって…///
(悶えるように肩へ掴まり身体を前へと動かす)
>326
待たない……と言いたいけど。
(お尻から手を離す)
……何でいきなりこんなことしてんだい、あたしたちゃ。
(苦笑しつつ優しく桂の頭を撫でる)
>327
分かんないよー///
サクヤさんが先にしたんだよ?
(ふぅ‥と一つ息を吐くとぴっと指差して)
>328
こらこら、人を指ささない。
……ま、事実そうだけどねえ。
ともあれ、普通にしようか。
ほれ、離れなって。
>329
……ごめんなさい。
はーい……。
(名残惜しそうに身体を離す)
>330
わかったならいいんだよ。
(頭を軽く撫でる)
おや、名残惜しいのかい?
でもまあ、こういうのばっかりというわけにも行かないだろう?
……お茶でも淹れようか。
それとも夜だし、水の方がいいかねえ。
>331
お水……よりもお茶がいいな。
それも暖かいのがいい。
わたしがやるよ。
(すくっと立ち上がってお茶を煎れに向かう)
>332
熱いお茶ねえ。
……そうなると、やっぱり茶菓子が欲しいね。
おや、いいのに……
ま、桂がそういうなら待ってるとするよ。
>333
サクヤさんもお仕事で疲れてるだろうから、ゆっくりしてて。
茶菓子茶菓子……確かこの辺にあった気がするんだけど…。
(棚をごそごそと探る)
あ、そうそう。
さっきね、葛ちゃんが来てたんだよ。
>334
ああ、桂は優しいねえ。
ないならないで無理に探さなくてもいいよ。
この時間からの間食はよくないんだろう?
葛がぁ?
……全く、鬼切り頭が何の用なんだか。
>335
あ、そうだ。
さっき名無しさんがおはぎを……。
(丁寧にお茶をいれてからおはぎをお皿に盛って差し出す)
はい、お茶とおはぎ。
わたしはお茶だけ。
もう、サクヤさんったらそんな言い方ないでしょ?
いつも言ってるのに……。
(小さくため息を吐いて)
>336
そういえば、そうだったねえ。
なら頂こうか。
……ん、桂はおはぎいらないのかい?
甘いの好きだったろう?
(そう言いながら、楊枝で綺麗におはぎを切っていく)
あのさぁ、桂。
あんただって、あいつらが何したかは知ってるだろう?
諸手を挙げて歓迎なんざ出来やしないさ。
>337
好きだけど……。
さっき名無しさんに貰った時に断っちゃったし……。
それで今食べるのは……。
(サクヤさんの上手な切り方を見つめながらポツリポツリと)
う……。
サクヤさんの言ってることもよく分かる。
本当によく。
でも……葛ちゃんが悪い訳じゃないよね…。
>338
んー。
丸々全部じゃなくて、一切れとかならまあ良くないかい?
……同じさ。
あいつら鬼切りの連中はみんな同じだよ。
葛だって……変わりゃしない。
>339
そうだね。
それじゃあ一切れだけ頂こうかな。
――…サクヤさん…。
(持っていた湯飲みをコト、と置いて)
>340
そうおし。
まあ、一切れぐらいなら大丈夫だって。
……ん、なんだい?
(お茶を啜りながら)
>341
名無しさん、いただきます。
(律義に手を合わせてからおはぎに手を伸ばす)
ううんごめんね、何でもない。
(ふっと笑って一緒にお茶を啜る)
>342
……変に律儀だねえ、相変わらず。
なんだいそりゃ。
変な子だね。
(そう言って再びお茶を啜る)
>343
いただきますとごちそうさまは、一人で生きている訳じゃないことに感謝する言葉だって、
お母さんが教えてくれたんだ。
だから大事にしてるの。
(にっこりと微笑んでからおはぎを口に入れると)
(おいし〜♪と頬を緩ませて)
いいもん、変な子で。
>344
真弓もいいこと教えてるじゃないか。
そうさ、誰だって一人じゃ生きてけやしない。
支え合わないとね。
ま、別に悪いって言ってるわけじゃないしね。
>345
お母さんもきっと色んな人に支えられてきたから、いつもいつも言ってたんだろうなあ。
今になってよく分かるよ。
(急須に入った温かいお茶をサクヤさんの湯飲みに足す)
>346
そうだねえ。
ただまあ……もうちょいと支えられても、寄っかかってもよかったと思うんだけどさ。
ん、ありがと、桂。
桂はおかわりいらないのかい?
>347
あはは、娘に言ってる本人がね……。
(じわあっと涙が滲んで)
――ど…して……気付けなかったんだろう…ひっ…うぐ…。
おかわり…要らない…。
>348
……ごめんよ、桂。
辛いこと、思い出させちまったね。
(桂をそっと抱きしめる)
>349
(懸命に首を左右に振って)
違っ…サクヤさんは悪くない……。
悪いのは……わ…たし。
わたしが全部悪いんだ。
ごめんね、サクヤさん。
(笑顔を作るとお茶を片付けようと)
>350
違うよ、桂。
誰も悪くなんかない。
……まして、桂が悪いわけはないんだよ。
(片付けようとする桂を座らせ)
片付けはあたしがやるさね。
ほれ、座っときな。
>351
ど…して……?
だってわたしが1番近くにいたのに、わたしの大切なひとだったのに……。
――気付いてあげられなかったんだよ……?
(サクヤさんに手を引っ張られると)
(膝からガクッと力が抜けたように座り)
(サクヤさんの背中を見つめる)
>352
気付かせなかったのさ。
気付かせたくなかったのさ。
……全く、優しすぎるよ。
……少し、待っといで。
(そう言って洗い物をすませ、グラスを持ってくる)
ほれ、レモン水だ。
気が落ち着くよ。
>353
(サクヤさんの言葉にピタリと泣き止んで目を見開き)
あ、ありがと……。
(レモン水を受け取ると1口、2口と少しずつ流し込んで)
(ほぅ…と息を吐いて微笑みを見せる)
>354
落ち着いたようだねえ。
ま、あんまり思い詰めない事さ。
全ては思し召すままなんだから。
>355
……たまたまだよ、たまたま。
いきなりごめんねサクヤさん。
わたしは、大丈夫だから。
(勢いよくレモン水を流し込むと気管に詰まってむせてしまう)
ごほっ…ごほっ…!けほっ…!
>356
……ああ、その言葉、信じるよ。
その代わり、何かあったら遠慮なくあたしにお言い。
いいね。
……で、何むせてるんだか。
キスでしゃっくりでも止めてみるかい?
(冗談めかして言う)
>357
うん…。
そう言ってくれる人がいるから、やっぱりわたし1人じゃないんだなって。
ありがと――…サクヤさん。
けほっけほっ。
ま、またサクヤさんはそういう事を……!///
(冗談めかしたサクヤさんの物言いに更にむせてしまい)
>358
そうさ、桂は一人じゃない。
あたしだっているし、ユメイも、葛も、陽子も、凛……沢山、いるんだよ。
んー、何真っ赤になってるんだい?
ほれ、しゃっくり止まったろ?
>359
みんな……。
(サクヤさんの口から紡ぎ出される愛しい人々の名を)
(その存在を刻み付けるようにして心の中で繰り返す)
わたしは、幸せ者なんだね。
あ……ほんとだ。
(いつの間にやら止まったしゃっくりに気付くと)
(ぷっと吹き出して笑い出す)
>360
そうさ、三国一の幸せ者だよ。
ほれ。
驚くと止まっちまうものなのさ、しゃっくりなんざね。
(桂の頬を指で撫でてやる)
>361
今日、お母さんに伝えることにするね。
(もう桂の顔に先程の思いつめた感は無く)
それじゃあさっきのはわざと言ったの……?
サクヤさん、すごーい。
(肩を竦めてくすぐったそうに頬の手を受け入れる)
>362
ああ、そうしておやり。
真弓も喜ぶよ、きっと。
そうさ、わざとだよ。
ま……桂が望むなら、本当ニしてもいいけどね。
>363
サクヤさんもたまにはお母さんに色んなこと、教えてあげてね?
えー?
さっき控えなきゃって思ったばっかりなのに。
>364
ああ、勿論さ。
どれだけ桂と仲睦まじいか、とかね。
ん、なら……
(ちょん、と触れるだけのキス)
……これでね。
ん、ふあ……そろそろ寝るけど、桂はどうする?
【……寝ちまったかねえ】
【あたしも寝るよ、っと】
>>365 んん……。
(触れるキスを貰っていた時には既に眠りに落ちていたようで)
――はっ!!
サクヤさん……、ありがと。
(跳び起きるもそこには掛けられた布団のみで)
【うぅ〜また……】
【あと1レスだったのにごめんなさい……】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、サクヤさん】
ったく、あのお嬢は所構わず……。
(ぶつぶつと愚痴りながら入室)
こんばんは
何かあったのですか?
いやー、何かあったって言えば無かったとも言えるんだけど、
あのお嬢があたしに対する名誉毀損的発言をしていたから、こう、天誅を下してきたとこ。
なるほど・・・
今見てきて察しました
どこで聞かれているかわからないので迂闊なことは言えませんね
大小関係に関しては事実だと思いますけど・・・
事実なだけにタチが悪いったらありゃしないっての。
だいたい、女の価値が大きさで決まるんならはとちゃんも負け組って事じゃない!
確かに大きさだけで価値は決まらないでしょうね
そこは全体的なバランスといいますか・・・
加えて内面も関係あるのでしょう
>>373 そうそう、自分が富める者だって自覚があると自分を基準として考えちゃうからダメなのよ。
やっぱり、胸より顔、顔より性格。それら二点であのお嬢を上回ってる限り、
あたしに敗北の二文字は存在しなーい、ってこと。
ずいぶんな自信ですね
お凛さんが聞いたらなんとおっしゃるやら・・・
とはいえ、これらは絶対的な評価などできませんからね
私は陽子さんの性格、好きですよ
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
陽子ちゃんに逃走はないのだー!!
>>375 まぁ、過信は禁物だけどある程度の自信は力になるものでしょ。
あの腹黒お嬢とやりあうからには、これぐらい自分を信じてないと。
はは、ありがと。やっぱ、そう言ってくれる人がいるのは嬉しいものよね。
>>376 ま、限度って言うものもあるけどね。
何かと問答無用だし、無駄死にしたらそれこそ何の意味もないし。
ぜひとも正面からやりあって欲しいものです
そうしたらどうなるかは・・・
悲しい方向にしかならない気がするのはどうしてでしょうね?
いえ事実を述べただけですから
私以外にも陽子さんの魅力をわかってくださる方がいると思います
>>378 絡め手を混ぜたりはするけど、とりあえず正面切ってやり合うつもり。
なによ、信用ないわね。だいじょーぶ、いつの世だって悪は滅びるもんなんだから。
うわぁ、そこまで褒められると、自分で言ったばかりなのに過信しちゃそう……。
ま、まぁ、人気が出るのも悪いことじゃないし、せいぜいご期待に応えられるよう頑張るとしますか。
そうですね
押して押せばそのまま押し切れるかもしれませんし
とはいえ相手はあの方ですから
気付いたら手玉に取られていた・・・ということのないよう
ええ頑張ってください
その自信を持って攻めキャラを確立してはいかがでしょう?
>>380 押してダメなら引いてみろ、それでもダメなら押しまくれ、ってね。
まぁ、それだけやってもダメっぽいような気がするのがなんかアレだけど……。
攻めキャラ、ねぇ……。
(重苦しい雰囲気で深く溜息)
あたしとしてはいっつも攻めキャラで行ってるつもりなんだけど、
いったい毎度毎度何が悪いのやら……。
あまり必死になると先を見通せなくなりますからね
冷静でいることが必要でしょう
実際、陽子さんがその時にどんな風なのかこの目で見たことはないので何とも言えませんが・・・
>>382 う〜ん、冷静でいることにかけてはあのお嬢のほうが
一枚も二枚も上手なのがネックなのよねぇ。
ゴメン、見られてたらそれこそ生きていけないかも……。
それこそ陽子さんのテクニックで冷静でいられなくさせるなど・・・
一服盛るでもしないと少し想像つきませんね
そう言われると見てみたくなるのが人情と言うもの
私相手で見せてくださっても構いませんよ
>>384 それが冗談だったら幾分かマシになるはずなんだけど。
(はぁ、と深く溜息)
今回ばかりは人情よりも思いやり優先で勘弁してくれない?
ここに来るだけで、それこそ針の筵にされそうだし。
これはもう相手が強大すぎるだけのことのような気がします
ですから気を落とさずに
はい
私には出歯亀をするような悪趣味はない・・・
とは言い切れなかったような・・・
と、とにかく私は陽子さんに・・・だったら構いませんから
(伏目がちに頬を染める)
>>386 あ、ははは…………。
(ある種の諦めはついているのか、乾いた笑い声でごまかす)
い、いや、その……
(恥ずかしがられるとさすがに意識してしまい)
(伝染したかのように、急にあたふたし始め)
いつも話相手してもらって、感謝してることはしてるんだけど、
こういうことはそんな簡単にしちゃいけないと言うか、なんと言うか……。
あら・・・つれない・・・
ここで押せなくていつ押せるというのです?
お凛さんに勝つには私くらい無理やり押し倒すくらいの覚悟でないと
>>388 そ、そりゃ、覚悟の上でならそうかもしれないけど、
それこそ「死ぬ気で頑張る」と同じで、言うのと実際にするのとでは別次元って言うか……。
(いつのまにか、こちらの方がよっぽど顔を赤くし)
(あれこれ理屈を並べ立てて防御に回っていたり)
そうは言いますが本番で実力を発揮するには練習は欠かせないものです
すっかり守勢に回っていますよ
(引き気味のところへぐっと寄る)
それとも私など押し倒す価値もないということですか?
(少しだけ悲しそうな表情を浮かべる)
>>390 そもそも練習するものかどうかと言う疑問が!?
と言うか、完璧にいつも通り流されている気がするんですけど!?
(近寄られるとテンパッて混乱気味に早口でツッコむ)
いや、だからそういうことじゃなくて……。
(悲しそうな表情を浮かべられると、罪悪感も沸き)
(おろおろしながら、言い繕うとする)
確かにここまではそうかもしれませんが・・・
誘ってきたことを後悔させるくらいの逆転劇を見せて欲しいものです
そういうことでないなら・・・
どういうことですか・・・?
(更に混乱と罪悪感を煽るかのように正面から見据える)
>>392 逆転劇、と言われても……。
(逃げ場を探すように、視線を右往左往)
どういうことって……、うぁ、えっと、つまり、その……本当に、してもいいの?
(お凛と似ているようで少し趣の違う強引さに混乱が極まり)
(言葉を捜すようにもごもごと呟いた後、不安げに尋ねる)
ええ、構いません
陽子さんの好きなように・・・
(再び頬を染めて答える)
>>394 そ、それじゃ………。
(顔を真っ赤に染めたまま、まずはどうしたらいいのだろうかと)
(そわそわと不穏な動作を見せた後、おもむろに手を取り)
(指を絡ませて、ギュッと握り締める)
【えっと、今から始めても中途半端なところで中断しそうだし】
【いったん、区切りのよさそうなここで凍結してもいい?】
あ・・・
こ、こちらこそ・・・
(誘っては見たものの手を握られ胸が高鳴りだす)
【そうですね。ではここで凍結ということで】
【再開はどうしましょう?】
【私は夜でしたら大体大丈夫です】
【あたしの方も夜なら……10時からでも大丈夫?】
【大丈夫です】
【今日(12日)の夜10時からということでよろしいでしょうか?】
【うん、そっちがOKなら今日の夜10時からって事で】
【話し相手になってくれただけでもありがたいのに】
【お付き合いまでしてくれてホントにありがと】
【この続きもよろしくね。それじゃ、おやすみー】
【了解しました】
【こちらこそ少々強引な展開ですみません】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【続きもよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【昨夜の名無しですが10時に遅れそうです】
【遅くとも10時半には始められると思います】
【直前のご報告になってしまい申し訳ありません】
>>396 ……………。
(握り合った手からお互いの肌の温もりが伝わり)
(それが一つになった頃合を見計らって、背中に手を回し)
(こちらにそっと抱き寄せる)
いい手触り……結構手入れに気を使ってたりする?
(前髪を掻き分けながら、何気ない話題で)
(緊張を解きほぐそうとする)
【全然気にしないで。そっちのほうを優先した方がいいに決まってるし】
【とりあえず投下しながら待機しておくわね】
あ・・・!?
陽子さん・・・
(抱き寄せられてそのまま身を委ねる)
ええ、それなりには・・・
髪は女の命と言いますからね
こうして誉めてもらえると気を使った甲斐があります
(髪に触れられ、今まで見たことのない)
(陽子さんの仕草にうっとりとした表情を浮かべる)
【こんばんは】
【予想より遅れてお待たせしてしまってすみません】
【それではよろしくお願いします】
>>403 …………。
(抱き寄せた手でそのまま背中を円を描くように撫でさする)
そっか。まぁ、これだけ良質な髪を、
手入れも無しに持ってたら嫉妬するとこだけど。
(クス、と笑うと前髪を掻き分けていた手を止め)
(こちらへと優しく引き寄せると、緊張で震えそうになる身体を)
(抑えながら、そっとその頬に唇を当てる)
【こんばんは。だから気にしないでって、遅れたのはあたしも同じだし】
【まぁ、なにはともあれ、こちらこそよろしくね】
は・・・ん・・・
(これから先にされることを意識してか)
(背中を撫でられただけで艶っぽい声が漏れる)
ありがとうございます
お手入れに関しては陽子さんのほうはどうなのです?
(頬への柔らかな感触に感じ入りながら訊ねる)
>>405 ん〜、気を使ってることは使ってるけど、せいぜい人並み程度、かな。
短いからそんなに神経質になる必要もないし。
(トクトクと高鳴る鼓動を意識しながら、何度か頬に唇を当て)
(徐々に身体の密着度合いを高めていく)
えっと、さ……キスマークってつけたら、やっぱマズイ?
(少しばかり声を上ずらせながら、耳元に問いかける)
短いと楽ですからね
そのぶん単位面積あたりの質を高めることはできそうですが・・・
(心地よい唇の感触に身を委ねながら自らも身体を摺り寄せて行く)
構いませんよ
今の陽子さんは攻めに徹するのですから了承など取らずとも
(耳に当たる息にぞくりと身体を震わせながらも冷静に答える)
>>407 まぁ、髪質の関係で限度はあるけどね。
(軽口をいいながらも、身体は十分に密着し)
(相手の身体の凹凸がはっきりとわかるほどに)
ん、じゃあ………。
(了解は取れたものの、人目が付くところにするのはやはり躊躇われ)
(襟の部分を摘んで横にずらし、わずかながら肩を露出させると)
(そこに唇を当て、痕が残るほどに強く吸う)
こうして抱かれてみますと・・・
やはりお凛さんの評価は正しいと言わざるを得ませんね
あまり凹凸を感じませんし・・・
(確かめるかのように擦り付けた身体を揺すって少し意地悪く笑う)
んっ・・・!
陽子さんの印が私の肌につけられているのですね・・・
(今までとは異なる唇からの刺激に思わず陽子さんを強く抱き締める)
>>409 むっ、よりにもよって普通その話題をここで持ってくる?
(一応、形だけは怒っておきながら、背中に回した手を下げていき)
(スカートの上からお尻をべたべたと無遠慮に撫で回す)
んん………っ。
(身体を締め付けられる感覚を心地よく受け止めながら)
(唇を離すと、紅く染まった肌をいたわるようにペロリと舌で舐める)
これは失礼しました
ですが陽子さんの身体・・・
とても抱かれ心地はよいものです・・・
ぁんんっ・・・
(お尻を撫でられ力が抜け)
(更に寄りかかるとともに抱き締める力を強くする)
ふふ・・・
陽子さんの印がこんなにくっきり付いてしまいまいたね
私、陽子さんのモノになってしまいましょうか?
(首を曲げて自分の肩に付いた跡を確認して)
(そこを舐めている陽子さんに対して微笑む)
>>411 それなら結構。あたしとしても、こうやって誰かと抱き合うのは好きだし……んんぅ。
(相手の身体の感触を全身で感じ取り、同時に強く抱きしめられ)
(実際の距離以上にお互いの距離が縮まっていくのを感じながら)
(スカートとショーツの隙間に手を差し込んで、さらにお尻を撫で上げる)
んんっ、ちゅっ、ぺろ……。
(触れるだけのキスを落としたり、舌を丹念に這わせたりしながら)
(肩に付けたキスマークを刺激する)
それは妙案。……でも、軽い気持ちで言って、あとで後悔してもしらないわよ?
(再び耳元に口を寄せ、普段のトーンとは異なる、艶を感じさせる声で囁く)
ええ・・・私も・・・
はぁ・・・
陽子さんの指が・・・直接触れて・・・んっ!
(身体中が火照って敏感になってきたところに直に触れられて)
(だんだんと快感が身体の奥底から湧いてくる)
(キスマークに這う陽子さんの舌使いを見てどこか淫靡さを覚える)
素敵です・・・陽子さん・・・
こんな陽子さんでしたら後悔などしません
(いつもとは違う陽子さんの声にぞくっと身体を震わせて答える)
>>413 ………っ。
(快感に喘ぐ相手の様子に、普段の自分をダブらせて)
(攻めているのに、攻められているという倒錯感を覚えながら)
(スカートの中でゆっくりショーツをずり下ろしていき、露出したお尻を揉みしだく)
そっか……。なら、遠慮なく。
(了解を得ると、さわりと頬を撫でてこちらに意識を集中させ)
(視線を交差させたまま顔を近づけていき、唇を奪う)
あっ・・・
ぁんん・・・
(身悶えながらも脱がせやすいように足を閉じ)
(徐々にショーツが下ろされていくにつれて胸は高鳴り快感も高まっていく)
(スカートはそのままとはいえ敏感な個所を外気に晒され不安感が少しだけ募る)
はい・・・
ん・・・!
(自らは軽く突き出す程度でされるがままに唇を受け入れる)
>>415 ……んっ、嫌だったら、言ってね?
(興奮で少々声を上ずらせながら、先にそう言っておくと)
(お尻の割れ目に指を潜り込ませ、次第に下げていく)
ちゅっ、んんぅ、はっ……。
(柔らかい唇の感触を確かめながら)
(幾度か角度を変えながらキスを重ね)
んっ、ちゅぷ、ぴちゃ……。
(舌を伸ばすと、相手の唇の表面を舐めて湿らせていく)
嫌だなどとは・・・ありませんから・・・
陽子さんの好きなようにしてください・・・
・・・ひぁっ・・・!?
(とはいえ、いきなりより敏感な個所へ指が近づいて情けない声をあげてしまう)
んんっ・・・ちゅぅ・・・
(陽子さんが角度を変えるのに合わせて)
(自分から動いて、より唇同士が密着する位置を探ろうとする)
(舌で舐められて閉じた唇が自然と空いていく)
>>417 いや、あたしばっかり楽しんでも、
それじゃ、あたしが楽しくないし。
(矛盾しているような、していないような曖昧な返事をする)
やっぱ、初めてじゃ無理か……でも、まぁ、弄るだけ弄って、っと。
(指先が肛門までたどり着くと、ぐいぐいと軽く押して具合を確かめ)
(挿入が無理そうなのを確認すると、周辺をねっとりと絡みつくように刺激)
んんぅ、ふっ……ちゅぷ、ぴちゃ……。
(開かれた唇の隙間に舌を差し入れていき)
(唾液をかき混ぜる音を立てながら、相手の舌先を突く)
少しは私のほうかも何かしないと張りがないですか?
余裕があったら隙を見て楽しませてあげますね
ん・・・く・・・
・・・はぁ・・・
(未知の刺激に立っていられなくなりそうになるのを)
(脇から肩に手を回して必死にすがり付こうとする)
無理を無理やり押し通す・・・
くらいして下さってもよいのですが、そこは陽子さんにお任せします
こういう機会でないと・・・
その・・・することがないですから・・・
(羞恥で顔を真っ赤に染め上げて最後は消え入る声で呟く)
ちゅっ・・・ふぁ・・・
ん・・・ちゅく・・・
(しばらく口内をかき回されるのを楽しんで)
(舌が触れると自らのそれを絡ませる)
>>419 えっと……、大丈夫?
(攻め手を止め、すがり付いてくる彼女の身体を)
(しっかりと受け止めて支える)
はは、残念だけど無理矢理っていうのはやっぱ性に合わないみたいでさ。
どーにもこーにも、自分が甘いってのはよく分かってるんだけど。
(苦笑しながら、ある程度回復したのを見計らって)
(支えていた手を元の位置に戻す)
………痛くしたら、ゴメンね?
(肛門を弄くっていた手を、いったん抜き取り)
(口に含んで唾液で濡らすと、肛門付近に塗りたくり)
(それを幾度か繰り返す)
んんっ、んっ……ちゅっ、ふぁ……。
(口内で何度も舌同士を音を立てて絡ませあい)
(その甘美さに陶酔しながら、さらに深い交わりを求めていく)
ええ・・・
好きにしていいと言っておいて
ここで引き下がってはみっともないですし・・・
その甘さが陽子さんの魅力かもしれませんね
私はそんな陽子さんが好きですよ
(体勢を立て直し、にっこりと微笑む)
あのような所を触った指を口に含むなんて・・・
んっ・・・
濡らすのでしたら私にさせて頂ければよかったのに・・・
(唾液が潤滑油になって、少しは余裕ができて答える)
はぁ・・・ちゅっ・・・
ちゅぷ・・・ぴちゅ・・・
(舌を絡ませるたび、だんだんと口内に唾液が溜まっていき水音が激しくなる)
>>421 ……ありがと。
(少し恥ずかしげに、短いながらも感情の篭った感謝の言葉を告げる)
さっきまでヨロヨロだったのに、何をいまさら。
まぁ、それだけ余裕があれば大丈夫みたいだけど。
(くすくすと笑うと、唾液でほどよくなじんだ肛門口に人差し指を当て)
(指先をゆっくりと潜り込ませて、入り口を広げる)
んんっ、ずずっ……ふっ、んんぅ……。
(溜まった唾液を吸い込み、こくこくと嚥下すると)
(残った唾液を、今度は反対に流し込んでいく)
陽子さんが休憩をくれたからですよ
あのまま一気に攻め立てられていたら
私、簡単に堕ちていたかもしれませんね
まだ大丈夫とはいえ・・・
これは・・・さすがに・・・
んっ、あんんっ!
(唾液で滑ってくすぐったいような気持ちいいような感覚が続いていたところへ)
(肛門への異物の侵入にがくがくと足が震えてしまう)
ん・・・ふぁっ・・・
こく・・・こくん
(流し込まれた唾液が自分のものと混ざり合い、それを飲み干していく)
>>423 ………………。
(喘ぐ様子に興奮を覚えながらも、理性はまだ残っており)
(奥に進むことはせずに入り口付近だけを執拗に弄くる)
(空いた手は背中へと回し、少しでも苦痛が和らぐようにと優しく撫で回す)
んんっ、ふっ……はぁ。
(一通り終えると、始めた時と同様ゆっくり唇を離し)
(目の端をトロンと垂らしながら、感極まったように熱い吐息を漏らす)
んっ・・・
そんなに、そこばかり・・・されると・・・
・・・や・・・んっ!
(入り口付近だけで充分過ぎる刺激が身体中に走り、背中への愛撫も快感に変わっていく)
ふぅ・・・
あ、はぁ・・・
(口の端から飲みきれなかった唾液が一筋零れるも)
(それに構う余裕もなく、痛みと快楽が入り混じりに恍惚の表情を浮かべる)
>>425 ………ん。
(反応から潮時と見極め、指を引き抜くと)
(背中を撫でる手はそのままに、さらに下の方へと指を移し)
(十分に愛液で濡れそぼっている秘裂に指を挿入する)
あ……、んっ、ちゅっ。
(零れ落ちた唾液を舌で掬い取ると)
(そのままの動きで頬をなでるように唇を当てる)
ひゃ・・・んんっ!?
このまま・・・立ちながら・・・
というのも、ぁん、厳しいかもしれません・・・
(指を抜かれほっとしたのも束の間)
(秘部の割れ目に指を差し入れられ)
(あまりの刺激の強さに陽子さんの身体を腰に手を回して抱き締める)
あ・・・
ありがとうございます・・・
(唾液を舐め取られ、再びの頬への唇の柔らかさを気持ちよく感じる)
>>427 ん〜、厳しいなら無理することもないか。
それじゃ、うつぶせに転がってお尻を上げてくれる?
(秘部に挿入した指で内部をかき回しながら)
(こちらにしがみつくように抱きしめてくる彼女に囁きかける)
【えっと、眠気は大丈夫?】
【どっちにしても、そろそろ凍結させるつもりだけど……】
あぁ・・・ん、んっ・・・
お気遣いありがとうございます・・・
え・・・?
あっ、はい・・・
わかりました・・・
(囁かれるままに陽子さんの命じた格好を取る)
(その格好に羞恥で心が一杯になるも興奮を掻き立てられていく)
【私は大丈夫です】
【わかりました。凍結のタイミングはお任せします】
>>429 上出来。
(自分の指示に従う姿ににんまりと笑みを浮かべながら)
(悪戯心も込めて、よしよしとあやすようにお尻を撫で撫で)
うわぁ、どろどろ……ちゃんと気持ちよくなってくれたんだ。
(愛液で濡れそぼった秘部を目の前にし、感慨深げに呟くと)
(むせ返るような濃厚な性臭に頭がくらくらしそうになりながら)
(両手の指を秘裂にそえて、割り広げながら再度挿入していく)
こんな恥ずかしい格好をさせるなんて・・・
陽子さんもなかなかいい感じになってきましたね・・・
はぁ、んっ・・・
ええ、とても上手でしたよ
それに陽子さんに見られていると思うと・・・
わ、私の変じゃないですよね・・・?
(視線を感じ秘部に直に触れられる前に愛液が一滴垂れる)
あっ、ん・・・
陽子さんに広げられて見られて・・・
入ってきて・・・あぁぁんっ!
(見えはしないが自らの秘部がどうされているかは)
(はっきりと伝わってきて、その様子を想像することで得られる快感も倍増していく)
【結構眠気がひどくなってきたし、万全の態勢でレスを返したいから凍結にしてもいい?】
【わかりました。無理をなさらずに】
【私は金曜の夜は無理で土日の夜なら大丈夫だと思います】
【ん〜、土曜日は難しいかも】
【とりあえず未定で、大丈夫ならまた改めて書き込みするってことで】
【解凍時間は今回と同じでOK?】
【そうですね】
【こちらも予定が固まったら書き込みます】
【時間は同じで大丈夫です】
【それじゃ、そういうことで】
【今日も長々と付き合ってくれてありがと】
【また次回もよろしくね。それじゃ、おやすみー】
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【予定が変わったから今日でもOKよん】
【と言っても、急ぐ必要も無いから、明日に回しても構わないんだけど】
【ご報告ありがとうございます】
【同じ時間といいましたが、少し遅れて11時からでしたら始められそうです】
【りょーかい。それじゃ、時間になったら投下するわね】
>>431 そう?でも、お凛に比べたらこんなのまだまだ。
(自嘲気味に苦笑しながら、フッと濡れそぼった秘部に息を吹きかける)
別に、変じゃないと思うけど……。
……な、なんなら、その、あたしの……見る?
(後ろから攻めている以上、真っ赤になった顔を見られることはないが)
(あからさまに震えている声で、羞恥を感じているのはバレバレ)
ふふ、すごい量……後から後から溢れて……。
(とろとろと粘着質な愛液を手に絡ませながら膣壁を刺激し)
(馴染んでくると指をすばやく前後に動かしていく)
【てなわけで時間になったから投下、っと】
ええ・・・
それは容易に想像がつきますね・・・
実際体験なさった陽子さんがおっしゃるからこそ
真実味があるというものです・・・ぁんっ
(同じく苦笑しながら、吹きかけられた息に敏感に反応する)
そ、そうですか?
こんなにじっくりと見詰められたことなどなかったので・・・
あら・・・
見させて頂けるならぜひともご覧になりたいものです。
見る以上のことも・・・
(おそらく羞恥に震えているだろう陽子さんの表情を見られないことを至極残念に思う)
んっ・・・はぁんっ・・・
陽子さんの指・・・
い、いいです・・・ん、あぁっ・・・!
(秘部に埋まる指に膣内を擦られ)
(無意識のうちにより腰を突き出す格好になり、指の動きに合わせてわずかに揺らしてしまう)
(自らの犯されている格好を想像すると羞恥とともに快感も煽れていく)
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
>>442 …………。
(無言でスカートのホックを外すと)
(ファサッという衣擦れの音と共にスカートが落ち、下半身だけ下着姿になる)
うぁ、すご……指、痛いくらいに引っ張られてる……。
あたしも、こんな感じなの、っ、かな……。
(こちらの指を求める秘部の動きに圧倒され)
(それを自身に投影すると、どうしようもないくらいに下腹部が疼き)
(もじもじと太もも同士を擦り合わせる)
【こんばんは。こちらこそよろしくね】
(スカートが落ちた音に気付く余裕もなく)
はぁ・・・どう・・・んっ、でしょうね・・・
私を攻めることで陽子さんに感じて頂いているのでしたら
それは光栄ですけど・・・あぅ、や・・・んっ!
(粗く息をつきながらも、なんとか言葉を紡ぐ)
(陽子さんの様子には気付かないまま)
(下腹部に意識を集中してその指使いに感じ入ろうとする)
>>444 ふぁっ、んんっ……あっ、くうぅ……っ。
(攻めているという興奮と、秘部への微かな刺激で)
(共鳴するかのように切なげな喘ぎ声が口から漏れる)
んっ……見えないから、わかんないと思うけどさ……。
もう、スカートは外し終わってて……これから、下着も脱ぐね……。
(息を荒げながら、自分にも言い聞かせるように言葉を紡ぎ)
(ショーツに手をかけてずり下ろすと、べったりと付着した愛液が秘部との間に糸を引く)
あぁ、ぁんっ・・・その声・・・
陽子さんも感じていらっしゃるようですね
それとも、ご自分でお触りになっているのでしょうか・・・?
ふぁっ・・・んっ
(陽子さんの艶やかな声を聞いて)
(自分を攻めることによって感じてもらえていることに喜びを覚える)
まぁ・・・気付かないとは不覚でした
次はしっかりと聞き届けてみせますね
(瞼を閉じて聴覚に神経を集中させ)
(脱いでいく陽子さんの様子を想像すると興奮を掻き立てられていく)
>>446 触っては、いないけど……んんぅっ。
(ショーツを取り去ったことで、外気が秘部をくすぐっていき)
(それだけで声が出てしまうほどに刺激に対し敏感になっている)
ふぅ……はは、もうベトベトになってる……。
ねぇ、これがあたしの匂い……嗅いで?
(乾いた笑い声をあげながら、脱いだ愛液まみれのショーツを見ると)
(秘部に触れていた部分を押し付けるように彼女の鼻先に当てる)
ふぁ・・・!?
これが・・・陽子さんの・・・
んっ・・・ふ・・・
とてもいやらしい匂いがします・・・
(愛液に濡れたショーツの淫靡な匂いが鼻腔をくすぐり)
(強力な酒を一気に呷ったように頭がくらくらしてくる)
>>448 あなたのも、すごく、いやらしい匂い……あっ、また溢れて……。
(さらに量を増して溢れかえる愛液を前にして理性を保てなくなり)
(指を引き抜いて、秘裂を横に割り開くとジュクジュクと赤く染まるそこをペロリと舐める)
そんなはっきり言われると・・・
ひゃ・・・っ!
(指とは違った感覚と秘部を舐められるという羞恥に身体が激しく反応する)
私、陽子さんにあそこを舐められてる・・・
んっ、はむ・・・んんっ
(鼻先のショーツを口に含んで陽子さんの匂いと味を感じ)
(陽子さんもそうしていると思うと今まで以上の高ぶりを覚える)
>>450 んんっ、ずずっ、じゅぷ……ふっ、あっ、んんっ。
(むしゃぶりつく、と形容する以外ないほどに貪欲に求め)
(尽きることのない愛液を舐めとっては嚥下していく)
あふっ、すごく、濃い味……痺れ、ちゃいそ……。
(息切れするほどまで口付けてから顔を離すと)
(けぷ、と漏れ出る吐息すら愛液の濃厚な香りが染み付いており)
(極上の媚薬に酔いしれて、ブルリと身体を震わせる)
ん・・・はっ・・・
あぁっ・・・く・・・ぁう・・・
(ショーツを噛み締め声を押し殺し、陽子さんの唇と舌が生み出す水音が大きく響く)
(舐め取られ飲み干されてもどんどんと愛液が溢れ出ていく)
陽子さんのも・・・
おいし・・・あぁんっ!
(答えた際に口からショーツが零れ出て、一際大きな喘ぎ声が漏れる)
>>452 ………んっ、ぴちゃっ。
(手にたっぷりと付着していた愛液を舐め取り、口内に溜めると)
(幼児のように四つんばいの格好で床を這い、彼女の前方まで進んで向かい合う)
んんっ、じゅぷ、ちゅっ、ずず……っ。
(その姿勢のまま、唇を重ね合わせて、舌先で唇を強引に割り開くと)
(唾液と共に愛液を送り込み、互いの唾液と愛液をミックスして飲み込んでいく)
ふぅ・・・ん・・・
(陽子さんが移動したのを見て、後ろからの攻めが終わったと思い腰を落とす)
んっ!?
ぁ・・・ちゅっ・・・
んく・・・く・・・
(唇を受け入れやすいように上体を起こし顔を上げる)
(流し込まれた自らの愛液と陽子さんの唾液が混ざった液体を)
(半ば麻痺した思考で何を飲まされているかの判断もつかないまま美味しそうに飲み干す)
>>454 ……ふっ、ぁはっ……美味し?
(口を開いた際、唇の端から零れ出た体液を手で拭いながら)
(どこか呆けた様子で尋ねる)
……んっ、見せるって約束、だったよね?
ほら……。
(くるりとその場で半回転すると、秘部を彼女に見せ付ける形を取り)
(さらに誘うように腰をふりふりと左右に軽く揺らす)
ぁ・・・はい・・・
とはいえ、半分は自分の味なのでしょうけど・・・
少し複雑な感じです
(冷静になって自分が飲んだものを考え、苦笑する)
あっ・・・
ありがとうございます
とても、素敵です・・・
(誘われるがままに前屈みにになり)
(濡れそぼった陽子さんの秘部をじっと見詰める)
>>456 へへ、ありがと。
(すでにまともな思考はできないほど快楽に酔いしれており)
(ただ褒められたのが嬉しかったので、感謝の言葉を述べる)
あのさ、見る以上のこともしたいって、んっ、言ってたでしょ?
……ふあっ、しても、いいよ?
(片手で自身の秘部をかき回し)
(愛液にまみれたそこを、淫らに咲き誇らせる)
この場合、命令でもして貰えたほうがくるものがあったのですが・・・
では、お言葉に甘えさせてもらって・・・
(陽子さんの秘部が掻き回される様子に息を呑み)
(許可が得られたところで顔を近づけていき、そっと口付ける)
ちゅ・・・はぁ・・・
れろ・・・ちゅ、ぢゅ・・・
(表面上は冷静を装っていたが、直に触れた瞬間)
(ショーツから間接的に味わったものとは比べ物にならない淫靡な匂いと味に)
(理性のほとんどが吹き飛ばされ、舌と唇で舐め上げ吸いつけ、激しく求める)
>>458 ふひゃぁっ!?
やっ、した、すごいぃ……、ひゃうっ、あっ、んんぅっ!
(舌が秘部へと触れた途端、身体に大きな衝撃が走り)
(意識を失いかけるほどの快感に、半狂乱となって喘ぐ)
ふあっ、そんなにっ、吸っちゃ、あっ、あっ……くうぅぅぅぅっ!
(慣れていない攻めを行ったためか、自身の認識よりもはるかに身体の方は昂っていたらしく)
(秘部への強烈な刺激で簡単に絶頂を迎えてしまい、ブシュッと噴出した潮が彼女の顔を汚していく)
んんっ、陽子さんの・・・ぢゅっ・・・
すごく・・・おいしい・・・
はぁ・・・ぁむ・・・
(陽子さんの予想以上の反応に嗜虐心を刺激され夢中で攻め立てる)
(舐め上げる舌は無意識のうちにクリトリスに触れ、唇は敏感な柔肉を強く吸い啄ばむ)
あ・・・んっ!?
イってしまったんですね・・・
ふふ・・・嬉しいです
(秘部から顔を離し、かかった愛液を指で拭い口に含みながら)
(達した陽子さんの表情を伺って満足感に浸る)
>>460 ふあっ、あぅ、んんぅ……………
(絶頂の虚脱感から、くて、と横に倒れこむと)
(その勢いのまま仰向けに寝そべって)
(ひくひくと肢体を痙攣させながら、ぼんやりと天井を見上げる)
立場が逆転してしまった感じですね・・・
陽子さんらしいと言えばらしのでしょうけど
(陽子さんの横に腰掛け、顔を覗き込んでくすりと笑う)
>>462 …………あぅ。
(時間が経つにつれ、次第に理性を取り戻していき)
(こちらを覗き込む彼女の姿に、バツが悪そうに顔をしかめる)
えっと、ゴメン……せっかく付き合ってもらったのに、その、あたしだけ気持ちよくなっちゃって……
(顔の前でパシンと両手を合わせて、仰向けのまま平謝り)
いえ、構いませんよ
陽子さんには十分よくして貰いましたから
ですが申し訳ないと思うのでしたら
またして貰えると嬉しいのですけど・・・
(冗談めかして言いながらも、わずかに頬を染める)
>>464 …………ううぅ。
(赤く染まった頬で相手も恥ずかしがってるのだとわかり)
(そうなるとなにやらこっちまで気恥ずかしく、同じように頬を染める)
さすがに、今はそんな余裕ないけど、
また次の機会が会ったら、その時は……。
(なるべく疲労の色を見せないように、微笑みながらそう告げると)
(約束を結ぶ指きりの代わりに、頬にそっと口付ける)
【これ以上長引いてもグダグダになりそうだから、一旦締めでいい?】
はい
今はこれで十分です
んっ・・・
いつもとは違った陽子さんがいろいろ見られましたし
(頬に口付けを受けながら意地悪く微笑む)
【そうですね】
【時間的にもちょうどいい頃合ですし】
>>466 できれば、知られたくなかったんだけどね。
(自嘲気味に苦笑すると、よいしょっ、と気合を入れて起き上がり)
お互い汚れちゃったし、一緒にシャワーでもどう?
(微笑を浮かべながら、手を差し出す)
【それじゃ、あたしはこれで締めね】
私もいろいろ知られてしまいましたし・・・
おあいこということで・・・
とは、誘った私が言っても意味がないのでしょうけど
(頬に手を当てたりなどしてわざとらしく照れてみせる)
陽子さんが構わないのでしたら、ご一緒させて頂きます
変な気が起きないようにしっかりと自制しますゆえ
ふふ・・・
(あまり信用できなさそうな笑みを浮かべ、手を取って立ち上がる)
【お疲れ様でした】
【随分と長くなってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お疲れ様。そちらこそ、長い時間付き合ってくれてありがと】
【名無しさんと絡むのは久しぶりだったから緊張したけど、楽しんでもらえたなら何より】
【次の機会があったらその時もよろしくね。それじゃ、おやすみー】
うぅ〜…昼間はあんなに暖かかったのになぁ。
みんな、この温度差に体調崩してないといいんだけど…。
いつもよりも早い時間だけど、待機しよっと。
>470
こんばんは、羽藤さん。今日はお早いですわね。
やはり昼は暖かくとも、
季節は確実に秋が深まり冬が近付いているという事ですわね。
温度格差に晒されて、風邪などひかれないようなにとぞ御注意を。
>471
あ、お凜さーん♪こんばんは。
わたしは大丈夫だよ?
帰ったら手洗いうがいはちゃんとしてるし。
お凜さんも気をつけてね。
>472
さすが羽藤さん。
『用意周到』の座右の銘は伊達ではありませんわね。
もちろん、わたくしの方も同様に気をつけていますから、
御心配には及びません。
ちなみにうがいの仕方ですが、
普通にガラガラと鳴らすより、ゴロゴロと鳴らすように行なった方が
喉の奥まで水が届いて効果的なのは御存知ですかしら?
>473
ふっふー♪
やっぱり手洗いうがいは、冬になる前のこの時期からやっておかなきゃ。
そうなの?
それは知らなかったよー。
でも、「えー」って言いながらやるといいって聞いたから、うがいの時はいつもそうやってしてるよ。
>474
今年の冬は暖冬だそうですから
過ごしやすいとは思いますが、それでも油断は禁物ですからね。
後、風邪の予防としてははビタミンCをこまめに摂ることでしょうか。
――ふっ、約一名ほど、共通の知り合いで、
そんな事は関係なしに風邪をひかなそうな方はおられますが。
ビタミンCかぁ…分かった。
果物をたくさん食べればいいんだよね。
あ…はは…。
これ聞いてたら、陽子ちゃんまた怒っちゃうよ?
>476
基本はやはり、みかんを初めとする柑橘系ですわね。
ビタミンC自体が酸っぱいわけではありませんが、
酸味の強い果物に多い傾向があるのは確かですし。
――ただ、レモンには大して含まれていませんので、
「レモン○○個分のビタミンC」という類の
謳い文句に騙されないよう御注意を。
はて? 誰が奈良さんだと言いましたかしら。
まったく、羽藤さんは酷い方ですわね。ふふっ。
>477
やっぱりお凜さんは物知りだね〜。
お話聞くたびに勉強になるよ。
あ、そうだ。
冬は受験勉強の合間にこたつでみかん食べようよー。
いいでしょ?
えぇっ!?そんなぁ…。
お凜さんの意地悪ー。
(さして痛くない程度にぽかぽかと腿を叩く)
>478
それほどの事ではありませんわよ。ふふっ。
それは良いですわね。
炬燵は日本の誇る暖房器具ですし、
それにみかんを合わせるのは至高の冬の過ごし方だと思います。
冬休みには例によって、三人揃っての勉強会でも開きますか。
あいたっ。痛いですわよ、羽藤さん。
(軽く腿を引きながらも、言葉とは裏腹に微笑をたたえている表情)
>479
わーい!
絶対に勉強会しようね。
3人でやればきっとはかど…るのかな…(汗)
(だんだんと叩くのをやめていくと、やり取りにぷっと吹き出す)
>480
「三人寄れば〜」とは言いますが、
「船頭多くして、船、山に登る」ということわざもありまして。
誰を中心にしてやるかはあらかじめ決めておくべきかも
知れませんわね。ふふふっ。
(殴られるのが終わると、その手の甲に自分の手の平を重ね)
ふふっ、羽藤さんとのお付き合いは、
本当にどれだけ続けても面白いものですわね。
>481
あ、わたし達ってちょうど3人だ。
そ、それはもちろんお凜さんだよー!
お凜さん中心っ。
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな。
>482
さて。それもわたくしとしてはやぶさかではありませんが、
奈良さん辺りが色々と文句をつけてきそうですし、
羽藤さんがまとめ役としての立場を受けてもらえませんかしら。
ですが、恐らく高校卒業後の進路は別々となるでしょうし、
それだけが残念でなりませんわ。
御友達付き合いは変わらず出来ると思いますが、
今のように毎日顔を合わせる、というわけにはいかなくなりますし……。
>483
うん…それは全然構わないけど…。
勉強面に関してはお凜さんにお任せするね。
そこはきっと陽子ちゃんも何も言わないはずだし。
う……。
あんまり考えないようにしてたんだけどなぁ。
こうも近付くとやっぱり現実味が増すね……。
>484
言わない、というより、言えない、の
間違いではありませんかしら? ふふっ。
高校の頃の親友は一生物、とは言いますから
考えすぎかとも思いますけれどね……。
あとわずかな間に、心に残る思い出を
出来るだけ作っていきたいものですわ。
(潤んだ瞳でジッと見つめる)
>485
お凜さんったらまた……(苦笑)
考えすぎ?
そんなことないよ、わたしもそういうことはよく思うから、
むしろ同じ気持ちだったのが嬉しいっていうか…。
(見つめられて思わず視線をさ迷わせる)
>486
ふふっ、奈良さんに対しては
こういう態度を取るのはどうしても外せませんわね。
我ながら不思議ではありますが。(微笑)
ていうか? ――どうして目を逸らされますの?
(かすかに不安が混じっているように聞こえる声音)
>487
う〜ん…わたし達は入学当時からずっと一緒だから、
慣れたっていったら慣れたんだけどね。
でもやっぱりハラハラしちゃうよぅ……。
へっ!?
え、あの、別に深い意味はないよ?
ただあんなにもじっと見つめられたら…ね。
>488
出来るだけ、羽藤さんには御迷惑を
かけないように気をつけてはいるつもりですが、
必ずしもそうはいきませんからね。
いつも申し訳ありませんわ。(ペコリ、と頭を下げる)
……それなら良いのですが。
(ツ……と、視線を平常に戻すと、軽く横を向き)
今さらその程度で恥ずかしがられる仲では
ないとも思っていましたが、ちょっと残念かも知れませんわ。
>489
えっ!?
別に謝ることじゃ……。
(両手をブンブンと振る)
ほら、なんだかんだ言って陽子ちゃんも最後には楽しそうだし…。
そんなこと言ったって、お凜さんだって、
わたしがあぁされると恥ずかしがるって……。
――んっと…ご、ごめんね?
(言い返そうとするも横を向いてしまったお凜さんを前に急に不安になってしまい)
>489
そんな慌てられる事でもありませんけれど……。(微苦笑)
――ああ、羽藤さんから見てもやはりそう思われますか?
ひょっとして奈良さんには本当に嫌がられてるのではないかと、
不安に思う事もいくらかありましたけれど、それなら安心ですわ。
良いんですわ、謝られなくとも。
わたくしだっていつも恥ずかしいのを抑えて
頑張って羽藤さんにアプローチをかけてるのに、
羽藤さんと来たらいつでもそういう態度なんですもの。
わたくしなんて、わたくしなんて……。
(床に「の」の字を書き出す。ちょっとわざとらしいかも知れない)
>491
うん、そう思うよ?
心配しなくても大丈夫だよ、だから今までずっと仲良しなんだもん。
お凜さんも恥ずかしいの?
あうぅ……。
(確認をとると唸り声を上げつつも決意を決めて)
(いじけているお凜さんの手を取り顔を真っ赤にしながらじっと目を見据えて)
――わたしもお凜さんのこと好きだから、たくさんたくさん思い出作りたいな、って思うよ。
卒業しても、仲良くしようね。
>492
羽藤さん……。
(じっと見据えられると、こちらも頬を赤らめ)
(ほぅ……、と温い息をつくと、瞳を見つめ返す)
ええ……、羽藤さんと同じ気持ちだというのが、何より嬉しいですわ。
はい、ずっと仲良くしきましょうね……。
>493
分かってもらえた?
それなら良かった……。
(ホッと息を吐いて、少し高鳴っている胸を落ち着かせるために手を離そうと)
>494
――ですから、今、
その思い出のひとつをまた作りましょう?
(離されそうになる手を掴み返すと)
(自分の唇にまで持ってきて、甲に口付け)
>495
ふやっ!?
……お凜さん……。
(相手の、まるで王子様のような一連の動作に心臓は張り裂けんばかり)
――うん……。
(小さく頷くと、口づけされた手をお凜さんの指に絡ませて甘えるように胸元に顔を埋める)
>496
羽藤さん……。
(胸に顔を埋められると、こちらは上から顔を覆い被せるように)
(羽藤さんの首筋の裏側を覗き込みながら、そこを指先で撫で上げる)
(絡み合った指でより深く繋がろうとするように、キュッと握り締め)
>497
んぁん……。
(全身に駆け巡るぞくりとした感覚に桃色の吐息を漏らす)
(強く握られた手はもっともっとと求めるように絡ませ方を何回も変えながら)
>499
もう……、そんな声を出されては、
わたくし我慢できませんわ……。
(羽藤さんの服の裾を掴むと、巧みにスルっと脱がし)
(瞬く間に、その上半身を下着だけの姿とする)
ふぁ、は……、手の平だけで感じてますわ、わたくし……。
羽藤さんもそうですか……?
(指を深く絡めた形で、その指先で羽藤さんの手の甲を撫でながら)
>499
だって勝手に声が出ちゃうんだもん……。
(その後お凜さんの早業にうろたえつつも)
(露になった自分の下着姿を改めて見るとかぁーっと顔が紅潮する)
んっ……んん……。
感じてるよ……わたしも……。
(撫でられる感覚に手の力が抜けかけるが必死でまたぎゅっと握る)
(といった動きを何度も繰り返す)
>500
ふふっ、やはり羽藤さんは感度がよろしいんですわね……。
では、もっともっと遠慮なく声をあげられてください。
(露になった肌の脇から腰辺りまでツツと撫で下ろしながら)
はぁ、ああああ……。
(指が絡み合うたびに腕がピクピクと震え、切なげな吐息が漏れ出す)
――羽藤さん……。
(羽藤さんの顎に手を当てると、クィと持ち上げ上を向かせ)
(そこから顔を寄せて、チュッ、と表面だけを合わせてすぐに離す)
んっ、ちゅ……。
(そこから顔を下ろし、鎖骨あたりに口を当ててチュウと吸い付く)
>501
(やはり素肌をゆっくりと撫でられるのはどうにも弱いらしく)
はああぁん……。
んん……お凜さんの声、すっごくやらしいよ。
(唇にキスを落とされればうっとりと瞳を閉じて)
ふ……あぁ……。
(鎖骨に吸い付くお凜さんの頭をそっと撫で付ける)
>502
ふふっ……。
(感じている吐息を漏らす羽藤さんに満足げに微笑)
(その腰に当てていた手を内側に回し、おヘソの辺りをサワサワと撫でる)
んん、ちゅっ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
(鎖骨から、ついばむような口付けを段々と下ろしていきながら繰り返す)
(胸の谷間を沿って降りるとすぐにブラのフロントの繋がりに達し)
(その部分を唇でくわえてクイと手前に引く)
【――さて、始まったばかりという所ですが】
【申し訳ありませんが、今日の所はここらで凍結させて頂けませんかしら】
【わたしも今日は早めに凍結をお願いしようと思ってたんだ】
【お凜さんはいつが都合いいのかな?】
【明日、明後日の9時以降なら大丈夫ですけれど】
【羽藤さんの御都合はいかがでしょう?】
【それじゃあ…明日の9時からがいいな】
【問題無い〜?】
【もちろん。ではそれで行きましょうか】
【それではお先に失礼します。お休みなさいませ……】
【うんっ、それなら良かった】
【お凜さん、おやすみ】
【また明日ね】
>>503 んっ…ちょっ…くすぐった……。
(お腹まわりを撫でられると、そのひんやりとした繊細な指先に思わず身をよじって)
んっ…あっ…はぁ……。
(お凜さんの唇が肌に吸い付くように触れる度切なげな吐息を漏らして)
(ブラのフロントが引っ張られれば無意識に身体を前に出し剥ぎ取られないようにする)
【こんばんは、お凜さん】
【昨日に引き続き今日も宜しくね】
>509
あら、くすぐったいだけですかしら……?
(身をよじられるのを物ともせずに、手の平はその動きについていき)
(ヘソの穴に人差し指の先を突き入れてグリグリと回す)
ふむぅん……、レロッ……。
(フロントと胸の谷間との間に空いた隙間に舌を差し入れ)
(ネットリと粘着力のある唾液の付いた舌を伸ばして舐める)
(同時に、手を回してブラのホックをプチと外す)
【こんばんは、羽藤さん。こちらこそよろしくお願い致しますわ】
>510
ふやあぁん……!
待っ…お凜さん……!
(くすぐったさとは違うそれを認識するとすぐにまたゾクゾクとした感覚)
(指の動きから逃げ惑うように両手を後ろについて首をイヤイヤと振る)
んんぅ……。あぁっ!
(胸の辺りを舐められると思わず快感に眉を寄せて)
(ホックが外された感覚に手でブラを押さえようとし)
>511
我慢できない、と言ったでしょう……?
待ちませんわ、ふふっ……。
(手の指を広げてお腹を掴み位置をシッカリと固定)
(その状態で人差し指は、おヘソの穴を貫こうとしているかのように突く)
――ふっ……。
(落ちようとするブラを押さえようとする羽藤さんの動き)
(それに対して鼻で笑うような音を鳴らし、いちはやく)
(口にくわえたフロント部分を引き、ブラをその胸から奪い取る)
>512
あぁ…やぁ……っ!
いじ……わるだよぉ……。
(首を左右にフリフリとするも、だんだんと身体を支えていた手の力が抜けていき)
(瞳を潤ませながらくた…と仰向けに崩れる)
ふあぁ……んぅ……。
(今の状態でお凜さんの早さについていけるわけもなく)
(ぼーっとブラの行く末を眺め)
(外気に晒された乳首はすでにちょこんと立ち始めている)
>513
そんな事はありません……。
羽藤さんがこんな魅力的なのが、悪いんですから……。
(囁きかけながらヘソから指を抜くと、その瞳を見つめたまま)
(手は別に動いてスカートのホックを外して)
(緩んだ中に突っ込み、指先でショーツ越しに秘部に触れる)
ふふっ……、感じられてますのね羽藤さん……。
乳首が可愛く、膨らまれてますわよ……?
(用済みとばかりに、くわえたブラを横に落とすと)
(羽藤さんの身体に覆い被さり、乳首ごと乳房をハムとくわえ込む)
>514
わたしが……?
(相手から目を逸らすことは出来ず訝しげに尋ねていた所)
(ショーツ越しに秘部に触れる指先に反応し身体がびくんと小さく跳ねる)
あんまりじっと見ないで……あああぁっ……!
(キュッと脇をしめて懇願しようとした所)
(不意打ちに胸を加えられ思わず大きな声を出してしまう)
(その声に出した自分が1番驚いて)
>515
そう、羽藤さんは本当に魅力的な方……、
愛らしくて、美しくて……、そして、こんなにいやらしい……。
(ジッと見つめたままに、秘部はクィクィと押して反応を楽しんでいたが)
(やがて、ショーツの股間部をめくって指を差しいれ、直接に触れる)
ん、ちゅる……、はむ、ん……。
甘い、ミルクのような香りがします……。
(くわえたまま乳首に舌で唾液を塗りつけていき)
(チュウチュウと、赤子が母乳を求めるように吸い続ける)
>516
はぁ…はぁ…はぁ……。
(浴びさせられる甘い甘い言葉に目をとろんとさせながら荒い呼吸を繰り返して)
ふわぁあぁん……そこは……!
(先程とは違い明確な指の感触に腰を僅かに上げて淫らに喘ぐ)
あんんっ…お凜さん…んあぁ…もっと…舐めて……。
(完全に蕩けきった表情でお凜さんの頭を大事そうにかき抱く)
(そしてゆっくりと背中を撫でると同時に)
(相手の服をするすると捲くり上げていく)
>517
もっと、いやらしくなられて……。
その事以外、考えられないくらいに……。
わたくしだけを、感じてください……。
――そんなに触って欲しいんですのね……。
ふふっ、嬉しいですわ……。
(腰をあげてくる動きに微笑を浮かべると)
(人差し指と薬指を押し当て小陰唇を左右に開くようにしながら弄り)
(中指の先端を、ツプ、と秘裂にわずかに差し入れる)
もちろん、言われるまでもなく……。
ちゅっ、ちゅっ……、――ん……?
(抱きかかえられるのに表情を安らぐように緩め)
(一心に胸に執着するように舐め、吸い付き)
(服が捲り上げられる段で表情に怪訝な色を混ぜるが胸への執着は止まらない)
>518
んはぁ…はぁ…お凜さんだけを……?
(相手に向かって小さな声で問い掛け、そっとお凜さんの頬に手を添える)
あっ……んんぅー……!
(指が挿入されれば僅かな異物感に顔をしかめて腰を落とす)
あぁっ…すごくいい…の、お凜さん……。
(お凜さんの口内で固く尖った乳首が震えるように動き)
でも…ね?ほら、服脱ごう?
(胸に夢中になっているお凜さんの優しく頭を撫で付け)
(諭すように語りかける)
>519
そう……、羽藤さんを求めている方は少なくありませんが、
少なくとも今だけはわたくしだけを……。
(鏡移しのように頬に手を添え返し、そのまま見つめ返す)
ふっ、ちょっと性急すぎましたかしら……?
(呟きながらも手は羽藤さんの腰の動きを追い)
(手の平で羽藤さんの腹部を床に押さえつけ逃げ場をなくし)
(そのまま、中指をゆっくりと奥に進めていく)
…………。それも、そうですわね……。
羽藤さんばかり、というのも不公平ですし……。
(積極性を見せた羽藤さんに、かすかに違和感を覚えた顔を見せるが)
(すぐにいやらしげに笑むと、口を離して上体を起こし)
(羽藤さんにまたがった状態で上の服をスルと脱いで)
(覆うものがブラだけとなった豊かな胸が、一度縦に揺れる)
>520
見てるよ、ちゃんと。大丈夫だよ…。
――んっああぁぁ!
(無理矢理に入ってくる指をぎゅうっと締め付け)
(逃げ場を無くした腰を動かそうとするも)
(もはや無駄な抵抗でしかなく)
わ……やっぱり恥ずかしいかも……。
(たまには…と積極的にしてみたはいいが)
(下着姿のスタイル抜群のお凜さんを見上げると)
(顔を真っ赤に染め上げて呟く)
>521
ふふっ、凄い締め付けですわね……。
そんなに、この指を離したくないんですかしら……?
まったく、いやらしいことで……。
(都合の良い解釈を刷り込むように囁きかけ)
(その間にも中指はジリジリと奥へと分け入り進み)
(――やがて、根元までズプと潜り込む)
ふぅぅぅぅ……。
(歓喜に震えるように手首から肩にかけてピクピクと動かす)
どうして、羽藤さんの方が恥ずかしがりますのかしら……?
(微妙に呆れの混じった息を吐き)
――で、おっしゃられるままに脱ぎましたが、
どうされる気ですのかしら? ふふっ……。
(片腕の己の胸下に回して寄せ上げ、羽藤さんを見下ろして微笑)
>522
うんんん…ちがぁう……!
いやらしくないもん!…っふああ。
(否定したいのか頬を紅くしたまま勢いよく頭を振る)
(根本まで指が挿入されると言葉とは裏腹にぐぃぐぃと肉壁が蠢く)
分かんないけど、なんだか恥ずかしい。
(素直に思ったままの言葉を述べる)
…………。
(相手を伺うように覗き込み。おずおずと手をまわして引き寄せて)
(お凜さんの揺れる胸に顔を近づけていく)
>523
どうしてそう皆さん、
いやらしい御自身を否定されますのかしら……?
認めた方が、素直に、素晴らしく気持ち良くなれますのに……。
こんな風に、ね……。
(中指を、グィと折り曲げるように膣壁を押す)
――ふふっ……、まだまだ奥まで
引き込もうと動いてますわね、羽藤さんの中……。
残念ながら、指ではこれ以上奥には進めませんが……。
それとも、別の何かが欲しいんでしょうかしら……?
――あっ……。
(引き寄せられるのには抵抗せず、また羽藤さんに覆い被さる体勢)
(羽藤さんの顔が近付くと、期待に自然と頬が赤らんでいく)
>524
だって……。
お凜さんにそんな風に思われたら、恥ずか…――ひゃぅあぁあ!
(だんだんと愛液で濡れそぼってきているそこを押される刺激に)
(身体を弓なりに反らして一段と高い声で鳴く)
いやあ…もういい、怖いんだもん……。
――はっふあぁ、うぅむ、むぁ、ちゅくっ……。
(指をそっと這わせてしっかりと掴むと熱い吐息がかかる距離で胸をみつめ)
(ゆっくりと舌で乳首を転がしていく)
>525
わたくし、いやらしい羽藤さんが大好きですわよ……?
恥ずかしがる事はありません……。
ほら、御自身の本当の姿を解放して……。
(溢れてくる愛液をまとわりつかせながら)
(クチュクチュと淫猥な音を立てつつ、膣内を中指で弄り続ける)
(小陰唇は人差し指と薬指を這わせてビラビラを広げるように愛撫)
ふふっ、なら仕方ありませんかしら。
それでは、怖くないわたくしの指で、
存分に感じさせて差し上げますわ……。
――んっ、はっ……。
(舌で乳首に触れられると目を閉じ、ピクッ、と背筋を反らせる)
>526
お凜さん……、本当?
…絶対に嫌いに…ならない?
んんぁあ…やっ…あぁ…くぅん……っ。
わたし……いやらしいかも。
だってすごく…きもち…の……!
(相手の指の動きに合わせて自ら快感を貪るように腰を艶かしく動かす)
うん……お凜さんの指…すき。
(膣内にあるのとは違う方の手にそっと口付ける)
(唇で愛撫している方とは逆の乳房をゆっくりと揉みほぐし)
(親指と人差し指でコリコリと弄ぶ)
>527
嫌いになるなんて、
そんなはずがありませんわ……。
――そう、羽藤さん……、もっと、もっと感じて……、
気持ち良くなってください……。
そうすればわたくし、
羽藤さんの事がもっともっと好きになりますわ……。
(中指を回して膣内をかき混ぜながら広げるように弄り)
(ついで、手を前後させるピストン運動を繰り返す)
ふっ……、羽藤さん……。
(口付けられた手に、何かいとおしい感覚が湧き上がり)
(自分の口の前に持っていくと、間接キスのように口付ける)
あ、は……あっ、あっ……羽藤さん……っ。
(両方の乳首に別種の刺激が与えられ)
(左脳と右脳が混乱を起こしているような痺れが脳髄に走る)
>528
もっともっと……あぁん……ふあぁん…!
そ、そんなにされたらぁ、ダメっ……壊れちゃうよぉ!
(性感が上りつめていくような感覚に太腿同士はくっついていき)
(とろとろと白く濁った愛液がお凜さんの指をベタベタに濡らす)
おりんひゃん、ひもちい?
(硬くしこったそれを口に含んだまま上目使いに問い掛けて)
>529
くすくすっ……、ですから、壊れてください……。
もっと性欲に狂って、淫らに乱れる羽藤さんの御姿、
わたくしに見せてくださいな……。ほら、ほらっ……。
(手を濡らす愛液の温かさに感じ入りながら、攻めは一切緩めず)
(さらに親指を陰核に伸ばし、勃っているそれを側面からグィと押す)
あ、はぁあぁ……。
気持ち良い、気持ち良いですわよ、羽藤さん……。
もっとぉ……。
(口付けたばかりの手を口を抑えるように当て)
(その指の隙間から熱い息を吐き出しながら快感にこらえる)
>530
(追い詰められるような口調と淫核への新たな鋭い刺激に息をするのもやっとなようで)
はぁん、はぁあん、あっ、あっ。
っんん―――!!
(迫りくる快感をいつまでも堪能したいかの如く己の髪をくわえて腰を浮かす)
いっ……いっくううう……!!
じゅぷっ……ちゅるる…くちゅ…ちゃく……。
(相手が感じているのが分かると、勢いをまして食べるようにしゃぶりつき始める)
>531
ふぅうぅ……。イカれましたわね……?
(羽藤さんの絶頂を確認すると、膣から指を引き抜く)
(手にまとわりつく粘性の強い液体を顔の前に掲げて、微笑)
んくふっ、あっ、あっんっ……。
(閉じた目の端に涙を浮かべ、フルフルと身を震わす)
(秘部にジワッと愛液が溢れるのを自覚すると)
(胸からの刺激だけでは物足りなくなり、腰を浮かしてスカートを脱ぐ)
羽藤、さん……。
(脚を絡め合わせると、己の秘部を)
(絶頂直後の羽藤さんの同じ場所にピトと重ね合わせ――)
>532
あ…はあ…はあ……、んん…はあ……。
ダメ…そんなに見たら……。
(絶頂感を感じること数秒、腹部がビクンビクンと痙攣する)
(うっすらと開いた瞳で、いやらしい液を眺めているお凜さんを咎める)
んっ、ふぅうぁ!?
(急に足を絡められ何事かと思いきや、ぐっちょりと重なる秘部と秘部)
(たった今絶頂を迎えたそこはまだあまりにも敏感でキュッとしまる)
>533
見たらダメ……?
ふふっ、ではこうするのは良いんですわね……。
(淫靡な表情で口を半開きにすると、その口に手を持っていき)
(手にまとわりつく粘性の液体を、音を立ててすする)
羽藤さん……、今度は一緒にイキましょうね……?
(陶然とした声音で囁きかけると、秘部が生き物のように吸い付き)
(ピッタリと密着した状態で、腰を振って互いの大事な場所を擦り合わせる)
>534
えっ、えぇっ!?
ダメだよっ、汚いから――…
(慌ててその手を掴むと、自分で処理するよとでも言うように)
(一緒になってお凜さんの中指1本に舌を這わせる)
一緒にね……。
――くうん…!はあぁあ、やんっ、あんっ、あんっ!
(お凜さんの腰の動きはあまりにも妖艶でいやらしく)
(相手の足にぎゅっとしがみついて自らも懸命にその動きについていこうとする)
>535
羽藤さんから出たものが、
汚いはずがありませんけれど……、
ふふっ、それじゃあ……。
(身体を前に倒して、羽藤さんと身体を重ね合わせ)
(愛液に濡れた手を間に挟んで口付けるように)
(二人で舌を伸ばして手を舐め、掃除していく)
くあはんっ……! 羽藤さん、ああ、羽藤さん……っ!
(秘部と同時に乳房も重ね合わせ、全身を前後に振っていく)
(触れ合った乳首は互いに互いを転がし合い)
(秘裂は吸い付き合いながら愛液を混ぜ合わせ、陰核もその先端が擦れ合う)
>536
お凜さんの愛はおっきいね……。
ぴちゃぴちゃ…れろ…れろぉ……。
(嬉しそうに微笑んで、拙いながらも舌を伸ばし)
(まるで指先を愛撫しているかのようにねっとりと舐めまわす)
(指が綺麗になると時々触れ合う舌同士を絡ませていき)
(お凜さんの口内のお掃除も開始する)
やああぁ、いいぃ、お凜さぁん……っ!
もっと、もっとお!
(転がり合う乳首は硬さを増していき、それは十分な愛撫になる)
(淫核が擦れ合う度に新たな愛液がとろとろと溢れ出して)
(吸い付き合う秘裂同士の滑りを更に良くする)
>536
羽藤さんほどではありませんわ……。
わたくしの愛などは、所詮身内に対してだけのもの……。
けれど羽藤さんはそれは、より以上に向けられるものですもの……。
(指を広げた手を舐め合っている内)
(何度か互いの舌先が触れ、そのたびにうっとりした表情を見せる)
ふぅ――んっ、むっ……?
(やがて手にまとわりつく粘液が舐め尽されると、自然と手は引かれ)
(一息ついている内に羽藤さんの舌に口内に侵入され、驚きに目を丸くする)
はぁあああっ……! 凄いですわ、羽藤さん……!
こんな凄いのは、わたくし、初めてです……!
はっ、あくっ……! と、止まりません、本当に……っ!
(全身が熱を帯び、その熱に浮かされたようにまともな思考は働かず)
(ただ性感の赴くまま、ひたすらに身体を擦り合わせていく)
――ひぃあっ……!
も、もうイクっ、イッてしまいますわ、羽藤さんんんん……!
>538
わたしもちゃんと身内に入ってるのかな?
だとしたらわたし、それ以上に幸せなことってないよ。
わたしとお凜さんの好きは同じ大きさだよ、忘れないでね―…。
ん……ちゅっ、ちゅぱ、んん……。
(何度も角度を変えながら唇を重ね合わせ)
(至る所を舐めまわした後、ゆっくりと離すと唾液の糸がつつーっと垂れる)
いいっ、ああぁ、ダメっ、わたしもっわたしももう……!!
(ぐりぐりと割れ目同士を激しく押し付け)
(お凜さんの言葉に思考回路は停止する)
(最後に淫核同士を押し潰すようにぐちゃりと音を立てると)
(肉壁が何度も何度も痙攣する)
>539
もちろん……。
羽藤さんと、あと奈良さんは、
わたくしにとってかけがえのない方達ですから……。
――ふふっ。はい、覚えさせておいて頂きますわ……。
あむっ、ふっ、ひゅっ、はあぁ……っ!
(一度主導権を握らせてしまうと取り返すのは容易でなく)
(執拗な口内への蹂躙を前に、反撃のきっかけすら掴めない)
(口内から伝わる悦びをただ受け、唾液を溢れさせて舐め尽くされる)
あっ――羽藤、さんん――っ!
おおおおおっ、あああああああ――っ!
(ビクンっ、と大きく身体を跳ねさせると獣のような叫びをあげて)
(羽藤さんの上にバタリと倒れ込み完全脱力)
(開けられた口からは涎が、下の口から愛液が垂れ流しの状態)
>540
好きな人に好きって言われるのはこんなにも嬉しいことなんだね。
へへ、今のお凜さんすっごく可愛いよ……。
(唇を離した後にちゅっともう1度キスをする)
んああぁ、はあ、ん…は……。
んんっ、れろっ、ぴちゃぴちゃ……。
(息も絶え絶えに、覆いかぶさるお凜さんの口元のよだれを舐めて綺麗にしていく)
>541
それは、わたくしも同じ思いですわね……。
ふふふっ……。
ん……。
(目を閉じ口付けを受け、改めてほんのりと赤らむ)
あ、ん、ふ……。
(しばらくされるがままに涎を舐められていたが)
(何とかわずかに取り戻した体力で、横にゴロンと転がって上からどく)
(手を横に伸ばして、ほとんど無意識の挙動で)
(羽藤さんのツインテール一方の端をいじくり)
羽藤さん……、今夜は、一緒に眠りましょうか……。
>542
ふや?
(上からどいてしまったお凜さんに思わず抜けた声を出してしまい)
もちろんだよ、わたしはそのつもりだったよ……。
(髪はされるがままといった感じで僅かに微笑みを浮かべる)
(側にあった掛け布団を手にとるとお凜さんの上にふわっとかけてやる)
(自分ももぞもぞと中へ入り、つつつ…と身を寄せると)
ねぇ、お凜さん。
これからもたまにはこうやって一緒に寝てほしいって言ったらどうする?
>543
(羽藤さんの行動を黙って見守り心地良く受け)
(身を寄せる羽藤さんに顔を向ける)
たまに、ですか……?
それはちょっと、困りますわね……。
(口元に手をあて、少し困った表情を見せ)
(表情を微笑顔に一瞬で戻し)
わたくしとしては、
毎日でもお願いしたいくらいですから。ふふふっ……
>544
……えっと、今のは冗……
(困ったような表情をされて、明らかに一瞬落ち込んで)
(嘘だと言いかけるも、続くお凜さんの言葉に遮られる)
はぁ〜〜〜。心臓に悪いよ〜、お凜さん。。
でも良かった、そう言ってくれるだけで嬉しいよ。
(腕を抱き枕のように抱いて瞳を閉じる)
>545
ふふっ、わたくしとしては言葉だけでなく、
実行も伴えばなお嬉しいですが……。
――それではお休みなさいませ、羽藤さん……。
(枕にされた腕はそのまま提供し)
(逆の手で羽藤さんの頭を優しく撫でながら)
(自分も目を閉じ、その内スヤスヤと寝息を漏らす……)
【という感じで締めですわね】
【そうだね、2日間に渡ってありがとう】
【なんかいつもしてばっかりで悪いなあ……なんて】
【こちらこそ、お付き合い下さりありがとうございますわ】
【? 何を気にされてるのか良く分かりませんが、何も問題はないと思いますわよ】
【とまれ、それではお休みなさいませ。良い夜を……】
【あ‥はは。ならいいんだけど(苦笑)】
【おやすみなさい、お凜さんもいい夢見れるといいね】
うぅ、寒……暖房無しだとだいぶ冷え込むようになってきたわね。
こんな夜にはメチャ甘なホットココアでも飲んでまったりするとしますか。
こんばんは
ホットココアですか・・・
私もコーヒーやココアは際限なく甘くしてしまう傾向があります
はいはい、こんばんは。
あぁ、その気持ちはよーく分かるわ。
いけないいけない、と思ってもついつい入れすぎちゃうのよね。
スティックシュガーなどは使い切らないともったいないと思ったりして・・・
ブラック派の人達にはありえないと言われてしまうわけですが
私にしてみればブラックこそ飲めたものではないので・・・
結局はその人の好みでしょうね
>>553 わかるわかる。入れた先から溶けるから止め時が角砂糖とかに比べると掴みづらいのよね。
あんまり甘くしすぎて砂糖水になるのはさすがにアレだけど、ブラックだと苦すぎだし。
ま、言うとおり人それぞれってことだろうけど。
コーヒーにミルクを入れすぎてカフェオレもどきになってしまったり・・・
こうなるとカフェオレを最初から頼めといった感じです
陽子さんはそのココア
どれくらい甘くしていらっしゃるのですか?
>>555 まぁ、いいんじゃない?
昔からこだわりがあるから人は楽しめるって言うし。
ん〜、今日はスプーン一杯半ってとこかな。
分量は気分で変えるけど、結局のところ甘さ重視って感じ。
(応えると湯気の立ち上るマグカップに口をつけて一口啜る)
なるほど・・・
とは言ってもスプーンで入れたことがないので
感覚がつかめないのですけど
>>557 あはは、それじゃ伝わらないか。
ちょっと意味合いは違うけど百聞は一見にしかずって言うし、なんなら飲んでみる?
(微笑しながら手にしたマグカップを差し出す)
ありがとうございます
お約束に、間接キス・・・と
(カップを受け取り、陽子さんが口をつけていた部分から一口飲む)
ふふ、甘い・・・
陽子さんの甘さかもしれませんけど
(微笑んでカップを返す)
>>559 やるとは思ってたけど、いくらなんでもお約束に過ぎるんじゃない?
(返されたカップを受け取りながら、僅かに頬を染めて苦笑)
にしても、嫌になるほど本格的に寒くなってきたわよね。
まぁ、真冬に比べればまだまだだけど、いつまでも秋に浸ってられないわね。
こういう展開になるように誘導しましたからね
ご馳走様でした
お約束はきっちり履行されるからこそお約束なのです
着るものにも気を使う時期ですね
薄すぎず厚すぎず・・・
>>561 はいはい、お粗末さまでした。
ま、あたしが言うのもなんだけどお約束って大事よね。
そう言えばいろいろと簡単に誤魔化せたりするし。
まったく。あんまり薄着に拘りすぎて、風邪ひいたりしたら最悪だし。
まぁ、自分だけ急に厚着になったらそれはそれで浮いちゃうから、
結局のところは他のみんなと足並みを揃えて、って感じになるわけだけど。
それで納得して頂けたりしますね
とはいえここでお約束・・・
に流されると大変なことになっていそうですが
その点制服は楽ですね
平日はそれで事足りてしまいますし
>>563 あ、はは……お約束じゃなくても流されまくってたりするあたしがいるんですけど……。
(乾いた笑い声をあげながら、我ながら笑えない軽口を叩く)
まぁね。とは言っても休日はさすがに私服なわけだし、
現代社会をたくましく生きる現役女子高生としては、
ファッション面に気を使うのは当然って事でなにかと大変なわけよ。
それが陽子さんの魅力・・・
思う存分流されてくださいね
制服でいることが多い分、休日は気合が入るというものですね
せっかく買った秋物の服
箪笥の肥やしにならないようにしませんと
>>565 いや、そんななにかを期待しているような目で見られても(汗
ホントホント。ただでさえ、秋は四季の中でも短い季節なんだから、
使えるときにはバンバン使わないと。
……でも、見せる相手がはとちゃんならともかくお凛なんかだとどうも、ね。
期待せずにはいられないのが陽子さんというお人ですから
それこそお約束です
お凛さんにもちゃんと喜んでもらえると思いますよ
何があってもいいように下着にも気合を入れておいたほうがいいかもしれませんね
彼女に見せる場合は・・・
>>567 すでにお約束になっちゃってるのね……。
(遠い目をしながら、疲れきった様子でポツリと呟く)
ぶっ!?
(口に含んでいたココアを思わず噴出し)
けほっ、けほっ……ちょ、ちょっと待ってよ。
いくらなんでも飛躍のしすぎじゃない!?
(何度もむせ返りながら、慌てて文句を言う)
いえ
あり得る話だと思いますよ
とまあ私が彼女をこんな風に考えていると知れたら怖いものがありますが・・・
大丈夫ですか?
せめてものお詫びに・・・
(すっと近寄ってハンカチで陽子さんの口元を拭う)
>>569 お願いだから勘弁して……。
あんまり度がすぎると当の本人に言いつけるわよ?
ふあっ……ん、ありがと。
(突然の行動に一瞬驚くが、すぐに身体の力を抜いておとなしく拭われる)
それはご勘弁頂きたいものです・・・
少し冗談が過ぎたかもしれませんね
この場にいない彼女への分も含めて謝罪の意を示します
・・・お二人がお似合いであることは私の中では変わりようないですけど
これでよしと
気管のほうなどは大丈夫ですか?
>>571 なんか言った?
(不機嫌そうな表情でジロリと睨みつける)
ん、ダイジョブダイジョブ。
問題があったとしても、さすがにそこまで手を借りるなんてゴメンだし。
いえ、何も
(わざとらしく目をそらす)
これ以上陽子さんの機嫌を損ねてしまう前に撤退するとしますね
それでは失礼します
>>573 ……………。
(軽く頬を膨らませながら、しばらくジーッと見つめる)
言うだけ言っといて逃げるとはなんと卑怯な!?
まぁ、時間が時間だし、あたしもそろそろ帰るとしますか。
10月も後残りわずか! ……って、月末はいっつも同じようなこと言ってるような気が
しないでもないけど、まぁ、気にしない方向で今日も張り切っていってみよー!
そうですね。そして来週頑張れば連休デスよ連休!
陽子ちゃん的には連休はギシギシアンアンして過ごすのかなーw?
おぅ、連休!なんと素晴らしき言葉カナ!
って、な、な、なにをうら若き乙女に面と向かって言ってるかー!?
んまぁ陽子ちゃんは休みでもそうでなくても元気バリバリみたいっすけど
…ん?何だかやけに動揺してませんか?
うら若き乙女さん(・∀・)ニヤニヤ
ま、いつもすぐ近くに極上品の元気供給機がいるおかげでね。
ど、動揺って……べ、べつに、そんなことないけど……
だいたいあんたがへんなこと言うせいでしょ!?
桂ちゃん見てるとなんとなーく癒されるからね。
ただ陽子ちゃんの出力も高いって言うか陽子ちゃん見てても元気が出てくるっていうか、さ。
オイオイ、そんな事言いながらあからさまに動揺してるように見えるのは
気のせいって事にしときましょう。
某あなたのお友達その2みたく開き直ってしまえば…ってそういうの恥ずかしいか、やっぱ…
>>580 当然。出力は常にフルで出し続けるのが信条!
若さ故の力が有り余ってる時には思う存分使いまくった方が効率的でしょ?
あのお嬢の場合、開き直っているとは言わずに恥じらいが無いって言うの。
まったく、どういう教育を受けたらあんなのになるんだか。
ああ…そうかもね…無駄にパワーを出さずにぐーたらしたいよ…などと
ついつい怠惰な事を考えてしまう俺はもう年だ多分w
お凛さんみたく恥じらいが無いのも、えっちぃ事になると恥ずかしがりまくるのも
それぞれアジ?があっていいかと。
こういう面じゃ陽子ちゃんは意外と(失礼)乙女なんだよなー
ほうほう、流石に身近な人だけ会ってよくご存知のようだ。
よければ陽子ちゃんの口から「あんなの」とはどんなのか詳細を感情を込めて
話して欲しい……
なーんてね。ちょっとからかい過ぎてしまったかな?
まぁ、それはそれでいいんじゃない?
肩に無理矢理力を入れすぎても、気が張るだけだし。
なんか、そういう風にズバズバとあけすけなく言われると、
沸く怒りも沸いてこないわね。
とりあえず、あたしは意外でもなんでもなく正真正銘
お年頃の乙女なんでそこんとこよろしくー!
…………。
(無言でジロリと視線で威圧)
陽子ちゃん、なんだか寒いよ〜〜っ!!
(間抜けな声を出して後ろから飛び込むように腕にしがみつく)
>>583 とりあえずもうちょっとビシっとしようと思う今日この頃です…
OKOK,そんな事は当然分かってますよ。普段の仕草見てると乙女だとか似合わねー
だなんてンな事全っ然思ってませんよー
ちょっと怒らせてしまったかな?
なんか可愛いからついついからかいたくなってくるんだよな…
じゃ、そろそろ落ちようと思ってたところだしちょうど桂ちゃんも来たようだし
自分もそろそろ落ちます。じゃ、仲良くね〜。
つ【あったかいお茶】×2
ひゃわっ!?
(突然の不意打ちに素っ頓狂な声をあげて驚く)
は、はとちゃん!?
スキンシップであたしへの熱いラブを表現してくれるのは感動ものなんだけど、
できればもうちょっと心臓に悪くないやり方でしてもらえるとありがたいなぁ、なんて。
>>585 言葉の節々に棘を感じなくもないけど、
前向きな態度は気に入ったから特別に見逃してあげる。
お疲れ様。ちゃんと休んでしっかり英気を育んでね。
それじゃ、おやすみー。
>>585 わぁい、あったかいお茶だよ〜嬉しいよう。
…いただきます。
(丁寧にお辞儀をしてから両手で湯呑みを包み込み行儀よく飲む)
>586
陽子ちゃんてば、人のこと言えないでしょ〜?
毎日毎日わたしの心臓に悪いことばっかりしてくるくせにー。
>>588 はとちゃんの悪戯には復讐成分と言うちょい邪悪なものが混じってるからダメダメ。
その点、あたしの悪戯には純然たるはとちゃんへの愛に満ち溢れているから問題ナッシング!
>589
悪戯は悪戯だよ〜。
わたし、陽子ちゃんに何回悪戯されたかもう数え切れないよ!?
――これは愛っていうのかな。
>>590 もちろん、愛よん。
(躊躇もなくきっぱりと)
ほら、ハグは一番簡単でかつ効率的な愛情表現ってよく言うでしょ?
思い返してみれば、あたしの零れ落ちるほどに溢れかえっているラブの波動を感じてなかった?
>591
うぅ……そんなきっぱりと肯定しちゃうんだ…。
確かに陽子ちゃんには、今までに数え切れない程抱き着かれたよ〜。
でも、陽子ちゃんってお凜さんにはしないよね?
なんで〜?
(目をくりくりとさせて小首を傾げれば不思議そうに尋ねる)
>>592 そりゃ、否定する理由が微塵もないからねー。
なんでもなにも、お凛だから。
確かに親友だけど愛情レベルにまではいたってないってこと。
>593
う〜ん、それは親友とは違うの?
お凜さんのことも、わたしのことも好きでいてくれるんでしょ?
わたしは、お凜さんにだってぎゅーってするよ♪
>>594 似て非なるもの。まぁ、言葉だと表しづらいけどね。
むむ、それはお凛に対してジェラシーを燃やせってこと?
さすがははとちゃん、意外なところで悪女っぷりを見せ付けてくれるわね。
>595
ち、違う違う!
そういう意味で言ったんじゃないよぉ〜。
(慌てて手を振り恥ずかしげに苦笑を浮かべる)
私たちは3人共仲良し、ってことだよ〜。
(自分だけ妙に納得したように頷き、呑気にお茶を啜る)
>>596 ま、仲良きことは美しきかな。
お凛と仲良くすることはもちろん大歓迎なんだけどね。
(こちらもお茶を啜りながらしたり顔で呟く)
にしても、夏休みがあけたと思ったらあっという間に秋も終わりかぁ。
やっぱ、日常生活が忙しいと時間も早く通り過ぎるものなのよね。
>597
本当にね〜…。
時間が過ぎるのは早いよ。
それはやっぱり、陽子ちゃんが言う通り毎日が忙しいのと、
学校にいる時間が楽しくて仕方ないからだよね〜、きっと。
>>598 ホントに。嫌なことだと時間が長々と感じられるのに
楽しいことに限って時間が早く過ぎていくのよね。不公平ここに極まれりってやつ?
あたしとしては、こうやってはとちゃんと二人っきりの時間をたっぷりと楽しみたいんだけど……。
(軽く溜息混じりにぼやき、お茶を啜る)
>599
うんうん、正しくその通りだよ〜。
こうしていても、すぐに時間が過ぎちゃうね。
わたしだってそうだよ?
だからいつでも呼んでよ、陽子ちゃん。
(「ねっ?」とでも言っているかのような屈託のない笑顔)
>>600 ありがと、はとちゃん。
(少々感傷的になっていたせいか、はとちゃんの笑顔に癒され)
(感謝の気持ちを込めながらそっと抱きしめる)
ん〜、やっぱはとちゃんの抱き心地は格別。
これだからやめらんないのよね〜。
>601
ふわあぁ!?………。
(急に抱きしめられたことに驚くも)
(いつもの勢い任せのではないことに違いを覚えおとなしく抱かれる)
何サクヤさんみたいなこと言ってるの、陽子ちゃん(クスクス)
>>602 うっ、あの人と同レベルなのはなんか嫌な感じ。
まぁ、抱き心地がいいのは事実なんだから覆しようがないんだけど。
………………。
(目を閉じてゆっくり息を吸い込むと、はとちゃんの暖かい柔らかな匂いに包まれ)
(もっとはとちゃんのことを感じたくなり、知らず知らずのうちに抱きしめる力が強くなっていく)
>603
サクヤさん、地獄耳だからきっと聞こえてるよ〜。
後でどうなってもわたし知ーらないっ。
――んんっ……ど、したの?陽子ちゃん……。
(僅かながら強くなっていく抱擁に思わず声を漏らして)
(何も喋らない相手に不安げに尋ねる)
>>604 あっ、と、ゴメン……痛かった?
(はとちゃんの声で力を入れすぎていることにはじめて気づき、慌てて抱擁を緩める)
なんか、はとちゃんのいい匂いを嗅いだら無性に独り占めしたくなっちゃってさ。
これもいわゆるフェロモンの一種ってやつ?
>605
ううん、大丈夫……。
フェロモンなんてそんな大それたもの、出てないよ〜。
(ゆるーく頭を振って苦笑する)
(そしてふっと身体の力を抜くと、陽子ちゃんに預けて)
今はわたし、陽子ちゃんだけのものだよ。
>>606 そっか。
(自分の手ではとちゃんを傷つけることを内心恐れていたため)
(はとちゃんの言葉を聴いて、ホッと胸を撫で下ろす)
…………っ。
(はとちゃんの大胆な言葉と、預けられた身体により、胸が瞬時に高鳴り)
(欲望のままにはとちゃんに襲い掛かりたくなる衝動をグッと堪え)
(先ほどまでのように力強く抱きしめる)
>607
あはは、陽子ちゃん最近不安定なのかな?大丈夫?
(先程と変わらない力強さで再び抱きしめられると)
(それにしっかりと応えるようにこちらからもギュッと抱きしめ返す)
>>608 誰のせいで不安定にさせられているのか、分かってて言ってる?
(ある程度落ち着きを取り戻すと、抱きしめたまま)
(やれやれといった感じで耳元に囁く)
はぁ………はとちゃん、しよっか?
(いつまでたっても弱腰な自分に対して自嘲気味に溜息を漏らすと)
(いつもと同じような軽いノリではとちゃんを誘う)
>609
えっ!?わたしのせい〜!?
(耳元で囁かれた言葉のこそばゆさに我慢しながらも)
(驚きは隠せず口をあんぐりと開ける)
――ぇ、ええぇぇーー!?
(さらに軽いノリで問い掛ける陽子ちゃんの言葉を頭の中で反芻し)
(まるで恋人に誘うような真っすぐな台詞に胸の鼓動がうるさく響く)
>>610 自覚なし、か。そういうのが一番タチ悪いのよねぇ。
(素直に驚いているはとちゃんの姿を見て、意地悪く呟くが)
(一方ではとちゃんらしいリアクションだとも思い、口元に嬉しげな微笑を浮かべる)
むむむ、抱き返してくるから、てっきり脈ありかと思ったら意外な反応。
まぁ、無理矢理はしたくないし、しないならしないで別に構わないんだけどね。
(吹っ切れたのかいつもと変わらぬペースで、軽口混じりに言葉をつむぐ)
>611
えっ、さっきの抱擁はそういう意味だったの?
――そんなあ…イヤって思ったことなんか1度もないよう。
(陽子ちゃんの呆れたような口調に哀しくなり)
(縋るような目で相手を一心に見つめ機嫌を直してもらおうと)
>>612 いや、最初はそんな気はなかったんだけど、
はとちゃんのことを考えたら、こう、ムラムラと……。
わかってるって。このあたしを誰だと思ってんの?
はとちゃんが嫌がってたら、すぐに分かる自信はあるつもりだからさ。
(縋るような視線を送ってくるはとちゃんを安心させるように背中を撫でさすり)
【と、いいとこなんだけど眠気がひどいから凍結にしてもいい?】
>613
きゃあっ、陽子ちゃんのヘンタイさん〜。
(ムラムラという言葉を聞くと可笑しそうに声をあげて笑う)
ん…………。
(陽子ちゃんの優しい声質と発言に落ち着きを取り戻し)
(甘えるように首に両手を回して力を込める)
【わたしも今言おうと(笑)】
【陽子ちゃん、解凍はいつが都合がいい?】
【なら良かった。さすが、相性バッチリ】
【ん〜、明日はちょっと予定が入ってて…金曜日の10時からは大丈夫?】
>615
【うん、本当にバッチリだよ〜♪】
【金曜日の10時…えーっと、11時からでもいいかな?】
【わがまま言ってごめんね】
>>616 【いやいや、先にわがまま言ったのはこっちなんだし、気にしない気にしない】
【時間の方は11時からでOKよん。次回もよろしくね】
【それじゃ、今日は付き合ってくれてありがと。おやすみー】
【陽子ちゃん優しいっ、大好きv】
【うん、こちらこそ次回もよろしくお願いします】
【おやすみ、陽子ちゃん】
【陽子ちゃん、ひと足早めにこんばんは】
【今日は11時からの予定だったよね】
【それでね、所用が長引いちゃっててその時間に遅れそうなの…本当にごめんね】
【レスが何時になるか分からないんだけど待っててくれると嬉しいな】
>>619 むぅ、その言葉を即座に否定できなくなったことを悲しむべきか、憂うべきか。
ま、今この場ではあえてその汚名を被るとしますか。
(苦笑しながらぺたぺたと、はとちゃんの身体を無遠慮に触っていく)
はとちゃん、大好き……。
(普段とはまるで違う、しっとりと艶のある声で囁きながら)
(抱き寄せられるがままに顔を近づけ、その柔らかな頬に唇を当てる)
>>619 【りょーかい。急ぐ必要なんて全然ないからごゆっくり〜】
【あんまり長引いたり、疲れてたりしたら、明日以降に解凍を延ばしても全然問題ないからね?】
>620
ふえぇ〜〜ん。
陽子ちゃんが開き直っちゃったよ〜。
(空を仰いで誰に言うでもなく情けない声で言う)
ん……陽子ちゃん……。
(軽く片目をつむってそのキスを受け入れ、さらに強く引き寄せると)
(耳に触れそうなぐらいに唇を近づけて)
……わたしも、好きだよ。
【お気遣いありがとう(ぎゅ)】
【こんな時間になっちゃったけど、よろしくお願いします】
>>621 はとちゃんが罪作りな台詞を大安売りしてくるから悪いんじゃない。
開き直ったこの奈良陽子の恐ろしさ、たっぷりと味合わせてあげるからね。
……んっ、ありがと、はとちゃん。
(はとちゃんの言葉に感極まり、うっすらと瞳に涙を溜めながら)
(密着したことで重なり合った頬同士をすりすりと擦り合わせる)
【こんばんは、はとちゃん】
【こちらこそ、今日もよろしくね】
>622
大安売りだなんてした覚え無いもん〜。
…………えっ。
(不敵な笑みに咄嗟に身構えて相手の様子を窺う)
ひゃうんっ、くすぐったいよぅ陽子ちゃん〜。
(首を竦めて逃れようとするも相手にも抱きしめられているので)
(ただ身体をもじもじさせるばかり)
>>623 そう身体を硬くしないの。
お凛みたいなのとちがって、お互いこういうことには
慣れてないんだし、リラックスリラックス。
(冗談めかして言いながら、軽くわきの下をくすぐる)
ほらほら、ジタバタしない。
せっかくいい雰囲気になったんだからさ。
もっと……もっといろいろしよ?
(一度、顔を離し、向かい合ってからそう言うと)
(ゆっくりと瞳を閉じて、唇同士を触れ合わせる)
>624
きゃあ〜〜!
あははははっ。
(くすぐったさには些か反応を示し陽子ちゃんの腕の中で暴れる)
――…うん。
(しっかりと目を見据えられると簡単に逸らすことが出来ず)
(まるで魔法にでもかかったかのように頷く)
(陽子ちゃんが目を閉じたのを見届けてから自分も目を閉じ)
(柔らかいその感触を求めるように少しだけ押す力を込める)
>>625 おっとと………。
(暴れるはとちゃんを苦戦しながらもしっかりと抱きとめ)
はとちゃん、わきの下弱すぎ。ひょっとしなくてもくすぐったがりや?
んんぅ、ふっ………。
(ついばむように二、三度口付けを交わすと)
(顔を離し、何かを待っているように軽く潤んだ瞳ではとちゃんを見つめる)
>626
ひょっとしなくても……って、分かってるんなら聞かなくてもいいでしょ〜?
うぅ……この通り。
くすぐりには弱いんです。
――んっ……どしたの?
(唇を離せばその白い首筋を上下になぞりつつ首を傾げて)
(離した身体をまたゆっくりと近づける)
>>627 はとちゃん………弱点多すぎ。
(妙に感情を感じさせない声で冷徹に断言する)
うぅ、あたしがあらん限りのラブを視線に込めたのに、
はとちゃんってばちっとも気づいてくれないぃ〜。
(泣き真似をしながら、実際に浮かんでいた涙を手で拭う)
あたしがしたんだから、順番的に次ははとちゃんからでしょ?
(声色を泣いている時のそれにして、わざとらしくぐずり上げながらはとちゃんにせがむ)
>628
む……、陽子ちゃんだって……陽子ちゃんだって……。
(言い返そうと言葉を紡ぐも、直ぐには浮かんでこないようで)
(語尾は段々と小さくなっていくばかり)
わ、わわ、ごめんなさい!
――…いいかな?
(陽子ちゃんの泣きまねにやっと気付いたようでビクンと反応し)
(極限まで顔を近付ければ返事を待つ間も無く素早く、そして優しく)
(お互いの唇の弾力を確かめるように顔の角度を変えていく)
>>629 まぁ、確かにあたしにも弱点はあるわけだけど。
と言うか、弱点がないなんて完璧超人のお凛ぐらいなものだし。
(詰まったはとちゃんの言葉を継ぐように、若干の皮肉を込めて言う)
……っ、んんぅ、ふぁ…。
(迫ってくるはとちゃんの顔に見惚れながら)
(唇が重なり合うと再び瞳を閉じ、こちらも角度を変えつつ、甘いキスの感触を堪能する)
>630
確かに……、お凜さんって本当に弱点は無いのかな。
気になるから今度調べてみようよ。
(悪戯を思い付いた子どものような笑みを浮かべる)
んっ、ふぁ、ちゅ――…。
あまぁいね。
(名残惜しそうにそっと唇同士を離すと瞳を細くして至極嬉しそうに言う)
>>631 う〜ん、はとちゃんの申し出はありがたいんだけど………。
もうずっと前から調べてるんだけど、なかなか尻尾出さないのよねぇ、あの腹黒お嬢は。
(ある種の諦めを感じさせる溜息を小さく吐く)
ふっ、はぁ………んぅ、すっごく、あまい……。
(口内に溢れかえる唾液をコクリと飲み干しながら)
(陶然とした様子で、はとちゃんの言葉に頷く)
甘い、甘い………あ、そうだ。ちょっと待ってて。
(何かを思いついたのか、申し訳なさげに身体を離すと)
(小走りで部屋を出て行く)
>632
そっかあ、陽子ちゃんもずっと前から作戦実行してたんだあ。
お凜さんって本当に隙が無くて凄いよね。
ふえ!?よ、陽子ちゃーん!
どーこ行くの〜!
(「おおーぃ」と言った感じで口元に手をメガホンのようにしてあて)
(問い掛けるも、戻ってくる様子は無く)
(先程までの柔らかい感触を思い出すように自分の唇を撫でて待つ)
>>633 凄いって言うか、あんたちょっとぐらいは隙見せろって言うか。
(ゲンナリと肩をおろしながら、恨みがましく呟く)
おっ待たせ〜。
(時間にして、出て行ってから一分も経たぬうちに戻ってくると)
(その手の中には黄色い液体の入った小瓶が)
>634
でもそれがお凜さんのいいところでもあるからさぁ。
ほら、お凜さんが傍に居ると落ち着くよね。
…………?
そ…れは……?
(座り込んだままその小瓶を不思議そうに指差す)
>>635 あたしの場合はどっちかと言うと落ち着くって言うより、
神経さかなでさせられることの方が多いんだけど……。
ん、これ?
(小瓶を掲げ、強調するようにゆらゆらと振りかざす)
中身は正真正銘の蜂蜜よん。ほら……。
(フタをあけて、人差し指を瓶の中に突っ込み、その粘着質の液体を付着させて掬い取り)
(綺麗に舐め取ると、おもむろにはとちゃんの口に唇を重ね、蜂蜜を流し込む)
>636
まぁまぁ、落ち着いてよ陽子ちゃん。
お凜さんは陽子ちゃんのことが可愛いから、からかってるだけだと思うよ。
蜂蜜……?なんで……。
(陽子ちゃんの一挙一動を目で追い掛け)
(相手が口に含んだものが自分の口に受け渡されるとは予想もしていなかったので)
ふっ、あむっ……!!?
(驚いた声をあげるも、その甘い味に誘われて、蜜を欲するままに舐め上げていく)
んっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ。
>>637 そのからかうっていう行為が問題ありすぎなんだけど。
ま、はとちゃんに愚痴言っててもしょうがないか。
んんぅ、ふっ、ちゅっ……。
(全て流し終えると、唇の隙間から舌を差し入れ)
(二人の唾液が混ざり合った蜂蜜の甘美さに震える)
はっ、ふぅ……ね、蜂蜜でしょ?
(とろんと目の端を垂らしながら、悪戯っぽく話しかける)
>638
はむぅ、ちゅう、ちゅっ……。
(大好きなキスに甘い蜂蜜がプラスされて)
(全身の力が抜けたようにくたっと体重を預ける)
うん……蜂蜜。
よーこちゃん、もっとちょうだい?
(同じくとろんとした表情でおねだり)
>>639 …………んっ。
(華奢なためにかかる重さもむしろ心地よく)
(はとちゃんの身体をしっかり受け止める)
もちろん構わないけど、欲しい欲しいばかりじゃ不公平でしょ?
(言いながらさわさわと腰周りを手で撫で上げ)
服、脱がすね……。
>640
ふやんっ……、あ、うん……。
(腰をもぞもぞとはい回る手の感触に)
(例え服の上からといっても感じでしまい)
(慌てて冷静を取り戻そうとする)
何回しても、恥ずかしいよう。
(脱がされていく段階で顔を真っ赤に染め上げつつ俯く)
>>641 ふふっ……。
(はとちゃんの可愛らしい声に上機嫌になりながら)
(特に悪戯もしないまま、上着を脱がし、上半身を下着姿にする)
気持ちは痛いほどよく分かるけど、耐えなきゃ先に進めないしね。
(苦笑しながら、自分も上着を脱ぎ捨て、はとちゃんと同じ姿になる)
あ、あのさ……はとちゃんって、今日は、その……ショ、ショーツは、どんなのはいてきたの?
(頬を赤らめ、声を上ずらせながら質問する)
>642
そうだね、確かに陽子ちゃんの言う通りだよ……。
(しっかりとした受け答えが返ってこれば)
(対照的な自分のことを情けなく思い力無く笑う)
えっ……!?っと……んと。
――見て……いいよ。
(スカートの裾を少しだけ持ち上げると)
(いつものしましまパンツとは違い、可愛らしい繊細なレースがあしらわれた)
(女性らしいショーツが顔を覗かせる)
>>643 だからさ、頑張ろ。二人で、ね?
(はとちゃんを元気付けるようににっこり微笑む)
えっ……、いや、うん、ありがと……。
(簡単に了解されるとは思っていなかったので、逆に驚き)
(戸惑いと止めようもない情欲を覚えながら、じっと視線をはとちゃんのそこへと集中させる)
………すごい。はとちゃん、綺麗……。
(見るからに弾力性の豊富そうな太ももと、大事な部分を隠しながらも彩を添えているショーツに目は釘付けとなり)
(口の中に唾液が溢れかえると、コクリと喉を鳴らす)
は、はとちゃん……あたしのも、見て?
(抑えきれぬ欲情に声を震わせながら、スカートを持ち上げると)
(はとちゃんよりも少し派手な薄蒼のショーツが、惜しげもなくさらされる)
【はとちゃん、ゴメン。用事で疲れてたのにこんなに長引かせて……】
【楽しかったせいでなかなか止めどころが見出せなくて……って、これは言い訳か】
【ともかく、ゴメン。再開ははとちゃんの都合のいい時間に合わせるから】
【とりあえず、今日はお疲れ様。ゆっくり休んでね?それじゃ、おやすみー】
【陽子ちゃん…………】
【違うよ、悪いのはわたしだよ】
【だからお願い、謝っちゃダメだよ】
【わたしもすごくすごく楽しかったんだ】
【だから早く再開したいんだけど、今日はまた寝落ちしちゃうかもしれないの】
【日曜か、月曜の夜、どっちが都合がいいかな?】
【……あと、昨日は本当にごめんね】
【そうそう、体調崩したら元も子もないんだから大事は取らないと】
【その二つだったら日曜の夜かな。もちろん、はとちゃんの都合次第では月曜に伸ばしても全然OKだけど】
【それと、楽しかったって言ってくれただけで結構嬉しかったりするんだから、あんまり自分を責めないで、ね?】
【それじゃ、次もよろしくね】
【ううん、大丈夫。日曜の夜で大丈夫だよ】
【時間はまた前みたいになったら自前に知らせるね、…一応11時からでいいかな?】
【ありがと、陽子ちゃん。そう言ってくれて、わたしも嬉しいよ】
【うん、それじゃあ次回もよろしくね】
>>644 うん。わたし、陽子ちゃんとならどんなことだって頑張れるよ。
(柔らかい微笑みを浮かべて応える)
ありがとう。良かった〜これにして。
(と意味深な発言をしつつ、陽子ちゃんのショーツを見せられるると)
陽子ちゃん、ここ…少し色が違ってる…よ?
(その中心を指差すと不思議そうに首を捻る)
【陽子ちゃんこんばんは】
【今日は早目に来れたから先に投下しておきます】
>>649 ………っ、ぁ……。
(穴が開きそうなほど熱い視線をはとちゃんのショーツへと向けると)
(これ以上ないというほど欲情が刺激され、うめき声にも似たかすれた声が漏れる)
えっ、うそ!?
だって、まだ、触ってもいないのに……。
(はとちゃんの指摘に、信じられないと言った様子で見下ろすが)
(捲り上げたスカートが邪魔になり、視界に捉えることができない)
【こんばんは、はとちゃん】
【それじゃ、今日もよろしくね】
>650
んぅぅ……、陽子ちゃん、そんなに見たら恥ずかしい…よう。
(ポツリとそう呟いてスカートを下ろそうと)
えっ、だってここ……ほら。
(ソロソロと腕を伸ばして人差し指で割れ目をそっとなぞる)
【こんばんは、陽子ちゃん】
【こちらこそよろしくね】
>>651 あっ、ダメッ!
(ショーツがスカートに再び隠れそうになると)
(欲求を抑えられず、思わず声を荒げてしまう)
ひゃうっ! んぁ、はとちゃん………。
(はとちゃんが触れた箇所を中心に、じわっとショーツが濃く染まりだし)
(ブルリと快感に震えると、切なげにはとちゃんの名前を呼ぶ)
>502
うわわっ!はいっ!
(陽子ちゃんの大きな声に驚いて思わずその手を止める)
ほら……、もっと濃くなってきたもん。
(口元に悪戯げな笑みを浮かべて、その指を上下に動かす)
>>653 あ、その、ゴメン……。いきなり大声出しちゃって。
(自分のしたことにシュンとして、バツが悪そうに俯く)
ひゃっ、んんぅ! そんな、だって、はとちゃんの指がえっちぃから……。
んんぁっ、やっ、そんなに動かされると……っ!
(ビクンと体が跳ねると、急に余裕がなくなりだし顔色が変わる)
>654
何で謝るの……?
(俯いてしまった陽子ちゃんを見て不思議そうに首を傾げ)
(スカートにかけていた手をあっさりと離すと片手を相手の頬に持って行く)
わたし、ただなぞってるだけだもん〜。
陽子ちゃんが勝手に……ほら、ほら。
(陽子ちゃんが艶のある声を出し始めると、とぼけて指を止めようとはせず)
(しかし明らかにおもしろがって動きに強弱をつけつつゆっくりと押し倒していく)
>>655 だって、あたしの我侭ではとちゃんを怖がらせちゃったと思って……。
(添えられた手に頬ずりしながら、不安げに呟く)
ダッ、ダメッ、これ以上されたら、あたし…っ!
んんぁっ、ひっ、やっ、出ちゃ……っ!?
(軽いパニック状態に陥ってしまい、満足な抵抗ができず)
(押し倒され、腰が地面にトンと付くと、見る見るうちにショーツの染みが広まっていき)
(吸い込みきれなかった黄色みがかった液体が床に溜まりを作る)
>656
あはは、大丈夫、大丈夫だよ。
それに、陽子ちゃんは本当にわたしが怖がるようなことなんてしないって、信じてるもん。
(相手を安心させるように添えた手の親指で頬を撫でる)
ほらほら……んっ、どうしたの?
(混乱したような息遣いに気付いた時には既に遅く)
(自分の手を濡らしたそれを陽子ちゃんが見える位置に持ってくる)
もしかして……。
>>657 はとちゃん………。
(自分のことを信頼しきっているはとちゃんの好意が何よりも嬉しく)
(静かに頬を撫でる手の感触を受け止める)
あっ、あぅ、っく……。
(情けなさと恥ずかしさでどうしようもなくなり、何も言えないまま)
(泣いてはいないものの、苦しげに嗚咽を漏らす)
>658
えへへ、……ちゅ。
(はにかんだように笑ってしばらく撫で続け)
(何を思ったか不意打ちに陽子ちゃんの唇にそっとキスを落とす)
おしっこ、漏らしちゃったの?
(陽子ちゃんの上に跨がるようにして耳元に口を近付けて囁くように問い掛ける)
>>659 ふぁっ!?
ぁ、ん……、ふぅ、んんっ……。
(突然の不意打ちに目を白黒とさせるが)
(すぐに状況を理解すると、瞳を閉じて甘えるように、もっともっととキスをねだる)
……ぐすっ、うん。
(鼻を軽くすすり上げながら、はとちゃんの問いかけに首を縦に振る)
>660
んぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
(1回1回、優しくついばむようなキスを繰り返す)
(陽子ちゃんの頭に手をまわし、時折耳をくすぐるように撫でたり、首筋をなぞったり)
どうして漏らしちゃったの?
(責めるつもりはないんだよ、とでもいうように前髪をかき分けてやりながら)
>>661 んんっ、ふっ、ちゅっ……、んっ、ぁ……。
(はとちゃんの優しいキスに、心身ともに癒されながら)
(いろいろなところを撫で回す手の感触を、少々くすぐったく思いながらも)
(心地よく受け止めていく)
は、はとちゃんの手が気持ちよくて……、力、入らなくなって……。
止めようとしても、出るの、止まらなくて……。
(激しい自責の念に駆られながら、母親のような問いかけをするはとちゃんに)
(言葉を幾度か途切れさせながら答えていく)
>662
そっか、気持ち良くて出ちゃったんだね。
――…ちゅっ、んむぅ、ちゅぱ……ちゅく……。
(陽子ちゃんの言葉にとても優しげな微笑みを浮かべた後)
(目の前で泣きそうな相手に対して愛しさに駆られ)
(無理矢理舌をねじ込み激しいディープキスを始める)
>>663 はとちゃん……。
(自分の失態を笑いもせずに受け入れてくれるはとちゃんの優しさに救われたものの)
(上手い言葉が見つからず、限りない感謝の感情を込めてはとちゃんの名前を口にする)
んっ、んんぅ……、ちゅる、ちゅっ、じゅぷ……。
(激しいディープキスに、こちらからも舌を絡めていき)
(はとちゃんの耳を両手の平で塞いで、唾液が混ざり合う淫らな音を、頭の中に響かせる)
>664
んんふあぁ……、じゅる、ちゅぷ……。
(神経が頭に響くいやらしい音に集中して完全にとろけきった表情になる)
じゃあもっと気持ち良くなってよ。
わたしの手でもっと――…。
(そう言って次はじかにショーツの中に手を侵入させて湿った茂みを指に絡ませる)
>>665 んんぅっ、ちゅっ、ふあっ……、あ、んっ、ずず……。
(他の事は何も考えられないほどキスに集中し)
(唾液を舌でかき混ぜながら、何度もはとちゃんと求め合う)
……っ、ダメッ、そこ汚いから! やっ、あんっ!
(直接秘部を触られると、力んでしまったせいか出きっていなかった尿がピュッと噴出し)
(はとちゃんの手や、それに絡んだ陰毛をびしょびしょに汚していく)
>666
ずちゅ、ぴちゃ、くちっ……ちゅっ。
れろっ、ちゅ、ちゅ、ぺろ、ぺろぉ……。
(だんだんと激しさを弱めて舌を抜き取るとそのまま首筋、鎖骨と舐めていく)
汚い?大好きな陽子ちゃんのものだよ。
こんなことだって出来るんだから。
(怪訝そうに眉をひそめて陽子ちゃんの蒼いショーツをずり下ろしていき)
(尿でびしょびしょになった己の指を綺麗に舐めていく)
>>667 んんっ、ちゅっ、はぁ……ふっ。
あぁん、はとちゃ……あっ、ふうぅ……。
(名残惜しそうに唇が離れていくのを見届けると)
(はとちゃんの舌が与える新たな刺激に身を任せていく)
ひゃ、やっ……。
(ショーツがずり下ろされると、濡れているせいで室内の空気の動きが過敏に感じ取られ)
(べったりと陰毛が肌に張り付いた秘部が、ひくひくと痙攣する)
はっ、はとちゃん!?
そんな………ダメだって、そんなの!
(はとちゃんの行動に一瞬茫然自失になるが)
(すぐに我に返ると、床に転がっていた小瓶から蜂蜜を掬い取り)
(口直しと言わんばかりに、はとちゃんに指をくわえさせる)
>668
ちゅ……ぺろ、んんっ。
ね、陽子ちゃん、脱いで……。
(普段こうも間近で見ることのない陽子ちゃんの細い首筋に)
(甘えるように顔をうずめながら上着に手を侵入させて服を脱がせていく)
ふむぅっ……んっ……。
(蜂蜜がついた陽子ちゃんの手をイヤイヤと首を振りながら抜き取り)
(次はびちゃびちゃの秘部に直接口付けて尿を舐めとっていく)
ぴちゃっ……ぴちゃっ、んくっ、れろぉ……。
(そして小瓶を手に掴むと無造作に陽子ちゃんの上半身に垂らしていく)
>>669 んっ、わかった……。
(はとちゃんの体温や柔らかさを間近に感じながら)
(腕を上げたりして、服を脱がすはとちゃんの手伝いをする)
ふあぁっ……!
んっ、ふっ、あんっ、はとちゃ……ゴメンっ!
(こんなことさせてはいけないと思いながらも、はとちゃんの舌の感触が与える快感は凄まじく)
(徐々に堪えきれなくなり、謝りながらはとちゃんの後頭部を手で押さえると)
(ぐいっと腰を突き出しやがてて、秘部をはとちゃんに押し付ける)
んふぅ、べとべと……。
(粘着性の高い蜂蜜は肌の上を滑るだけで刺激を与え)
(撫で広げると、やがて上半身が蜂蜜まみれになる)
>670
んぶぅっ……!んあぁむ……んむ、んむぅ……。
(力を込めて顔を押し付けられると苦しそうな声を上げるが)
(きちんとそれに従うように舌を侵入させて奥まで突き入れる)
あはは。陽子ちゃんったら謝ったり押し付けたり……、
それじゃあどうしてほしいのか分かんないよ。
(自らべとべとの蜂蜜を広げている陽子ちゃんの手の甲に自分の手の平を重ねると)
(それをゆっくりと肌の上をはい回らせていく)
>>671 ひゃうっ、んんっ、あっ、いぃ……っ!
んんぅ、あっ、はと、ちゃぁんっ!
(はとちゃんの後頭部を押さえつけたまま、はとちゃんが与える快感に悶え狂い)
(愛液をだらだらと垂らしながら、尽きることのない喘ぎを漏らす)
あう、その……気持ちよく、して?
(手の動きをはとちゃんに任せながら、節目がちに視線を下げると)
(やがて、掻き消えそうなほど小さい声ではとちゃんにお願いする)
>672
んふぁん……ぢゅく、ぢゅぷ……。
いいの?これ、いいの?
(固く尖らせた舌を膣内でぐちゃぐちゃと動かしたり、愛液をクリトリスに塗りたくったりしていく)
くす、分かったよ。
(素直におねだりをしている陽子ちゃんを愛しげな目で見つめ了承する)
(愛液を口で掬い取り、続いて蜂蜜を口に含み)
(どろどろの混合液を固く尖った乳首に垂らし)
(貪るように刺激を与えていく)
>>673 んんぁっ、く、ふぅ……。
んっ、いいのっ、はとちゃん、気持ちい……あぁんっ!
(嬌声を上げながら快楽に溺れていき、充血した淫核がカチカチに硬くなる)
ふあっ、んんぅ、あぅ……んっ、はとちゃん、おいしい?
(混合液でべとべとになった乳房を貪る、はとちゃんの髪を梳きながら)
(淫らに蕩けた笑みを浮かべ、尋ねる)
>674
んふぅ……おいし……の、陽子ちゃんのおっぱい。
ちゅるるっ、ちゅぱっ……。
(一瞬視線を交わすとにっこりと笑って再び舌と唇を滑らせていく)
(その姿はまるで赤子が母親のお乳を吸うときのよう)
わぁ、これ、すごいよ〜。
(陽子ちゃんの控え目な乳房の谷間から蜂蜜を掬い取ると)
(真っ赤に充血した淫核にぐりぐりとすり込むようにして弄ぶ)
>>675 そ、そっか……んんっ、なら、もっと……吸っていいよ……。
んんぅ、くうぅぅぅん……っ!
(あまり豊かとはいえない乳房を吸うはとちゃんの姿に)
(母性本能をくすぐられ、相乗効果で快感が高まる)
ひっ、そんな、弄っちゃ……っ!?
んんぁ、あっ、あっ……きゃううぅぅうっ!
(敏感な箇所に粘着液を付着され)
(さらに執拗に弄くられるとどうしようもなくなり、悲鳴交じりの喘ぎ声を上げる)
>676
もっと、いいの……?
(口のまわりをべとべとに汚し嬉しそうに尋ねると)
(かぷ、と再び吸い付いて乳首を執拗に責め立てる)
(口に含んでいない方の乳房は無意識に揉んだり突起を弾いたり)
こうしたらもっと陽子ちゃんの可愛い声、聞ける?
(一段と高くなった嬌声がスイッチを入れたのか)
(普段からは考えられないような意地悪な笑みを浮かべて)
(濡れそぼった秘部に一気に中指と薬指の2本を突き入れ)
(親指でグリグリと淫核を押し潰す)
ほら、ほら、陽子ちゃんのここヒクヒクしてやらしいね。
>>677 んんんっ、ふぁ……はとちゃん、はとちゃんっ!
(胸への刺激に悶えながら、狂おしいほどにはとちゃんへの想いが高まり)
(一心不乱に名前を呼びながら、はとちゃんをギュッと抱きしめる)
ひあっ!? っ、くうぅぅ、そんな、すごっ、すぎ……。
やぁ、こわれ、ちゃうっ……あっ、んんっ、やぁぁぁぁっ!!
(あまりの快感の凄まじさに、半狂乱になって髪を振り乱しながら)
(秘部と淫核に与えられる刺激を受け止めると、唯一触れられていない)
(肛門さえもが物欲しげに痙攣し出す)
【時間も時間だし、そろそろ凍結しよっか?】
【はぁい、分かりました】
【陽子ちゃんも、明日の夜で大丈夫だったよね?】
【わたしは、早目に9時とかでも大丈夫そうなんだけど、陽子ちゃんはどうかな?】
>>679 【あたしもその時間で大丈夫だから、そういうことで】
【今日も付き合ってくれてありがとね、はとちゃん】
【それじゃ、次回もよろしく。おやすみー】
【それはこちらこそだよ〜】
【今日も楽しかったから明日が早く来るといいな】
【おやすみなさい、陽子ちゃん】
>>678 んんっ、んぶぅ、くちゅ……。
(強く抱きしめられてもなお胸から口と手を離そうとはせず愛撫は激しさを増していく)
いいよ、壊れちゃえ、えいっえいっ!
(膣に差し入れた2本の指を曲げて奥の方で膣壁をぐいぐいと押す)
(もう片方の手で秘部から垂れ落ちる愛液を肛門へと塗りたくっていく)
【陽子ちゃん、こんばんは】
【もう少しのお付き合い、お願いします】
>>682 ふぅっ、あっ、んんふっ……ひゃっ、くうぅぅうんっ!
(絶え間無く与えられる快感に、もはや微塵の余裕も無く)
(はとちゃんにしっかりと抱きつき、倒れそうになる身体を必死に支えながら愛撫を受け止める)
ひぁっ、やっ、お尻、ダメッ!
んんぁっ、ひぅっ、ひっ、ああぁぁぁぁぁあぁぁっ!
(膣壁が刺激を受けて脈動し、挿入された指をキュッと締め付けると同時に)
(ジュッ、ジュッ、と小刻みに幾度も秘裂から潮が噴出される)
【こんばんは、はとちゃん】
【こちらこそ、よろしくね】
>683
陽子ちゃん……可愛いよ。
(優しく激しく責めていた乳首を口に含むと、カリッと甘噛みをしてみる)
……ダメ?ダメならこんなに出さないはずだよね。
(相手を休ませる暇も無く、秘裂から指を抜き取り吹き出た潮を指に絡ませると)
(痙攣が止まないお尻のすぼまりにゆっくりとそれを沈み込ませていく)
>>684 ぁ、……っっ!!
(痛いほど勃起して敏感になっていた乳首をかまれると)
(衝撃が走るほどの快感の凄まじさに、背を仰け反らせながら声にならない悲鳴を上げる)
ひいぃ、ひっ、あっ、はぁ……。
あっ、ひゃふうぅ……っ!? やっ、おしりぃ……っ!
(軽い絶頂を迎え、引きつるように呼吸を繰り返していたが)
(肛門に指が挿入されていくと休めるはずも無く)
(涙をポロポロこぼしながら、度を越えた快感に身を浸す)
>685
ふふ、声が聞きたいよ。
陽子ちゃんの可愛い声……聞かせてよ……。
今――、どんな気持ち?
(今噛んだ乳首に啄むようにキスを降らせて)
んっ、んっ、陽子ちゃん、これ気持ちいいんだもんね。
大好きなんだもんね……。
(陽子ちゃんの足をぐっと持ち上げ、秘部も肛門もありのままをお互いに見えるようにして)
(滑りがよくなるようにまだキツいそこをほぐしていく)
>>686 あふっ、んんぅっ、はっ、ふうぅ…………。
ふぁ、気持ち、いいの……よすぎて、おかしく……あぁっ、やっ、そんなに……。
(蜂蜜や唾液でベトベトに汚れ、てらてらと淫らな光沢を見せ付ける乳首を震えさせながら)
(喘ぎ混じりにはとちゃんの言葉に答える)
あぁっ、すきぃっ、だいすきぃ……っ!
おしり、ずぼずぼして、ほじほじぃ……っ!んんぃ、もっとぉ……っ!
(あまりの快感に理性のタガが外れ、あられもない言葉を叫びながら)
(自らの手を肛門に添えると、ぐにっと横に割り広げ)
は、はとちゃん……、はちみつ、こっちのお口にも、ちょうだい…っ!
>687
いいんだよ、おかしくなってもわたしがちゃんと責任とってあげるよ。
(陽子ちゃんに跨がると、自分の服を素早く脱ぎ捨てブラも外す)
(そして陽子ちゃんの背中に手をまわし、固く尖った突起を陽子ちゃんのそれにこすりつける)
ほーらね。
陽子ちゃんはこんなにいやらしいんだよ。
自分から進んでここ、広げちゃうぐらいにいやらしいんだよ。
(陽子ちゃんが乱れ狂う様子を瞳を細めて見ながら満足そうに言い)
ぺろっ……。んんぅ、んぶっ、ぐちゅり……。
(とろとろの蜂蜜をめいっぱい口の中に含むと)
(陽子ちゃんが物欲しげに待っているそこに口付け勢いよく流し込み)
(すばやく蓋をするように指を突き入れてずぼずぼと抜き差しを繰り返す)
どう?ほら、美味しい?
>>688 んんぅ、はとちゃん、が……?
あ、はぁ……おかしく、なるからぁ……、はとちゃんも、いっしょにぃ……っ。
(虚ろな微笑を浮かべながら、ぼそぼそと呟くと)
(背中に回した手に力を入れなおし、こちらからもこすり付けていく)
あぅっ、んんぅ、あっ、ふぅ……おなかのなか、入ってくる……・。
(肛門から流し込まれた蜂蜜が、腹部を内部から圧迫し)
(粘着質ゆえにその存在が確かに感じられ、苦しげにしながらも)
(その苦痛さえ快感の糧にしていく)
あっ、くぅっ……お、おいしいのぉ……、あ、あまいのが、いっぱい、いっぱいぃ……っ!
ひあっ、んんっ、あっ、ああぁぁ……っっ!
>689
そうだよ、わたしが。
――だってわたし達……んんぁ!やん、あっ、くうぅう……!
(自らの乳首にも刺激が与えられると、なんとも言えない性感に頭を振り乱す)
ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぽじゅぽ……。
美味しい……かあ、良かったぁ……。
美味しいけど、苦しいね?でも気持ちいいね……?
(指を奥まではめ込むと中で腸壁に蜂蜜を押し付けながら)
(もう片方の手で下腹部をぐいぐい押して両方から刺激を絶え間無く与える)
>>690 んんぁっ、はとちゃんのも、かたく、なって……。
あぅっ、すごっ、もっとぉ……はとちゃん、はとちゃんっ!
(息を荒げながら大きく身体を上下に揺り動かし)
(お互いの乳首を肌に埋め込ませながら、なおも擦り合わせていく)
ひうっ、あっ、くうぅぅ……やっ、おなか、おしちゃ……はれつ、しちゃう……っ。
あぐっ、ううぅっ、くっ、ああぁ……っ!
(逃げ場が無いため、蜂蜜が押されたことによって狭まった腹部の中で暴れ)
(凄まじい圧迫感に、涙で顔をぐしゃぐしゃに汚しながら悶え狂う)
>691
陽子ちゃんが……んっ、えっちだからだよう……。
あっあっあっ、やあ、あぁああ!
(とめどなく迫り来る快感に身を任せると、あそこがきゅーっと締まり)
(ショーツをびしょびしょに濡らして息を荒げて軽くイッてしまう)
破裂、するとどうなるのかなあ?
(くすっと悪戯げに笑って押すのを止めようとはしない)
あぁ、陽子ちゃん……、ぺろっ、ちゅ。
(顔を汚す涙を舌で舐め取り、一旦下腹部を押すのを止める)
(その代わりに肛門の中で動く指は激しさを増して)
(同時に充血した淫核をグリグリと愛撫し始める)
>>692 んんふぅっ、ぁっ、はとちゃん、イッたの……?
ふっ、はぁ、よかったぁ……。
(はとちゃんを気持ちよくさせられたという実感に笑みを浮かべ)
(乳首の擦り付けを激しいものから、適度なリズムをつけた優しいものへと変えていく)
ひっ、くうぅ、あうっ……、もっ、ダメェッ!
(あまりの苦痛に顔色が傍目から見ても分かるほどに悪くなり)
(痛々しいほどの苦悶のうめき声を上げる)
あううぅっ、ぐっ、んんぁっ、やぁっ!
こわれるぅ……、こわれ、ちゃうっ!
(最も感じる場所である二箇所を同時に攻められると)
(苦痛も快感へと摩り替わり、あまりにも膨大なそれを)
(受け入れることができず、嫌々と首を横に振る)
>693
はぁ、はぁ、んっあ……はぁ。
(荒い息遣いを繰り返しながら心地良いリズムにうっとりと瞳を閉じて)
(しかし顔は非常に紅くなっており、それを隠すように俯いて)
わたしったら……こんなにすぐに……。
陽子ちゃん、ごめ……ね。
んんっ、はむぅ、ちゅぷ……ぢゅ……。
(激しく手を動かしお尻と淫核の2ヵ所を責めながらいやいやとする陽子ちゃんの動きをキスで止めて)
(いやらしく舌を絡ませてそれすら快感として与えていく)
>>694 謝る必要、ないって……、はとちゃん、かわいかったから……。
(額に脂汗を滲ませながらも、それを表に出さないように気をつけながら)
(はとちゃんの前髪をそっとかき上げる)
んんっ、ちゅっ、ふぁっ、んっ、んんぅ……っ!
(激しい快感から逃れるために、貪るように舌を絡めあうが)
(その程度では焼け石に水で、限界が刻一刻と近づいていく)
>695
んぅ……?かわい、かった……?
(不安そうに見つめる様子はもはやいつもと変わらぬ調子)
ふふ、陽子ちゃんのここ、もうヒクヒクって止まらないよ……。
(愛撫はお尻のみに集中。たわわなお尻のお肉を少し強いぐらいに揉みしだき左右に大きく広げると)
じゅぽっ、じゅち……じゅぽっ、じゅぽっ……。
(指先まで引き抜き第2関節まで差し入れ、という行為を物凄いスピードで繰り返す)
(時折、中でひとかきしてお尻を揉みしだく)
>>696 うん、すっごく………。
(引きつったものになってしまったが、精一杯の笑みを浮かべて)
(はとちゃんの不安を拭い去ろうとする)
ひっ、あぁっ、やっ、お尻、広げちゃ……っ!
(今まで密着していた部分が、割り広げられたことにより)
(室内の空気に触れ、微弱ながらも大きな変化にどうしようもなくなってしまい)
やっ、だぁ……んんぅっ、出ちゃ……あっ、あぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!
(一際深く指が突き入れられた途端、腸内への圧迫が限界に達し)
(反動から勢いよく腸液の混じった蜂蜜が逆流していくと)
(かき混ぜられて泡だった混合液が肛門から音を立てて噴出していく)
>697
陽子ちゃん、イッて……いいよ……!
……んんぅ!?んぶぅ……あぁん、ふぅ。
(一際高く長い喘ぎ声を合図に勢いよく指を引き抜くと)
(陽子ちゃんの肛門から白く泡だった粘着質のそれが噴射し顔や胸に直接受ける)
すごい……、まだ出てくるよ?
>>698 あっ、あうっ、ひぁっ、くうぅぅぅぅ……っ!
(噴出する際、混合液が攻め立てられて敏感になった腸壁を擦り上げていき)
(羞恥心や背徳感が交じり合った快楽に酔いしれ)
(流し込まれた蜂蜜が出尽くすまで、それが繰り返される)
はぁ、はぁ、ひっ……あ、あぁ……。
(唾液を唇の端からだらしなく垂れ流しながら、その場に突っ伏し)
(時折ピクピクと身体を痙攣させながら、絶頂の余韻に浸る)
【とりあえず落ちるけど、区切りも悪くないから続けるかどうかははとちゃんが決めて】
【ただ、続けることになっても結構長い間しちゃってるから避難所で、ってことになりそうだけど】
【それと、付き合ってくれるのは嬉しいけど、睡眠は大事なんだから無理しないでね?】
【はとちゃんさえよければいつでも相手できるんだし、身体壊しちゃったら元も子もないからさ】
【それじゃ、おやすみー】
>>699 はぁ、ふぅ、ふぅ、はぁ……。
(落ち着いた甘い吐息を漏らしながら陽子ちゃんのお尻を撫でながら最後まで出し切るのを見届ける)
陽子ちゃん、陽子ちゃん。
(相手の身体をぐるんと一回転させて愛おしげに名前を連呼してぎゅっと抱きしめる)
(そして自分のぬぎすてた上着で唾液を拭い取ってまた抱きしめる)
嫌いだからじゃないよ?
陽子ちゃんが可愛いからいつもいじめちゃうんだ。
ごめんね……、ううん、大好きだよ、陽子ちゃん。
(絶頂の余韻に浸っているであろう相手に聞こえるだろうか)
(語りかけるように優しく呟いた)
【ううん、もうこれ以上振り回せないよ(苦笑)】
【だからしばらく自粛します】
【陽子ちゃんと過ごしたここ数日、楽しかったよ】
【おやすみ、陽子ちゃん(ぎゅっ)】
【振り回されたとは思ってないから安心して】
【寝落ちしても構わない、なんて言えないけど】
【それ以上にはとちゃんに相手してもらって楽しかったんだからさ】
【まぁ、あたしもお凛相手に何度も寝落ちしたことがあるから、偉そうに言える立場じゃないんだけど(苦笑】
【だから、止めはしないけど、気持ちの整理ができたらなるべく早く帰ってきてね?】
【次にお相手できるのを楽しみに待ってるからね。それじゃ、またね】
【陽子ちゃん、優しくしてくれてありがとう】
【陽子ちゃんの言葉が無かったら、自己嫌悪で潰されそうだったかも…】
【よく反省してから、避難所の方にでも顔を出すね】
【寒くなってきたから体調には気をつけてね】
【またね、陽子ちゃん】
さて、お邪魔しましょう。
ところで皆さん、今宵10月31日の晩が何であるかご存知ですかしら?
日本ではまだ一般的な行事ではありませんけれどね。ふふっ。
お菓子くれてもくれなくてもイタズラしちゃうぜー
>705
まあ、実に勝手な考え方ですわね。
素直にお菓子だけもらうようにと
考え直した方が身のためだと思いますわよ? ふふっ。
>>206 取れるもんは可能なだけ取る主義ですからw
み、身のため…ってお凜さんが言うと洒落に聞こえないな…
一応聞いてみたりしますが「お菓子いらんからイタズラさせ(ry」っつーのも…
考えなおした方が身のためかな?
は、ははは…
>707
自分に正直なのも結構ですが、やはり人間、
最低限の節度と言うか、身の程を知る事も大切ですわよ。ふふっ。
もちろん。シャレではなく本気ですから。(微笑)
ふふっ、聞かれる時点で答えは出ているのではありませんかしら?
とりあえず十三石饅頭を差し上げますから、
そこからどうするかは名無しさんのご随意に。
つ●
>>708 さっきも言ったけど何故かお凛さんの口から出るその手のフレーズは
異様に説得力があるかのように聞こえてしまうから困る(苦笑)
時にそういうお凛さんの方は自分に正直派?身の程はよく知ってる派?
とってもよく分かりましたからその笑みがとても怖いです、はい。
…微妙に心引かれるものがないわけではないけど…(呟き)
いやまぁ、そりゃそうだけどもしかしてもしかしたら意外な答えが
かえってくるかもなーって夢を見てもいいじゃありませんか!
(手を振って力説)
あ、こりゃどうも…
ってー!これもらっちゃったらイタズラできないじゃんか!
けど折角のご好意を蹴るのも礼儀どころか人道に反するわけだし…
あれ…なんか俺さっきと違う事言ってるような…
まぁいいや、やっぱりこれはこれで嬉しいからありがたく頂きまーす。
ん…モグモグ
んまい
>709
さて。わたくしなどまだまだ若輩ですから、
それほど言葉に重みがあるとも思えませんのにね。(微笑)
そうですわね……、
自分に正直でいられる程度の身の程だと認識しておりますが。ふふっ。
ふふふ、あらあら。名無しさんも口のうまい事で。
もちろん、夢を見るのは自由ですけれどね。
所詮人任せでは、その夢を叶えられるものではありませんわよ。
ふふっ、そこを蹴って悪戯に向かってくるかとも思っていましたが、
人の道を守ろうとする、その態度は非常にご立派ですわ。少し感心致しました。
――お粗末さまです。それではお茶の方も、粗茶ですがどうぞ。
つ旦~
いやいや、若くてピチピチ(死語)なのに年にそぐわない
威圧感と迫力…違うわ、含蓄があって立派なもんですよ
自分で正直でいられる程度の身の程ね…っつーかお友達某2名さん相手だと
自分に正直でも身の程がヤバくなるような事がないですよね。
えっちい某ねーちゃん…相手には色々とアレでアレっぽそうですけど
そんなそんな、お凛さんほど口はうまくないっすよー。
…ゴクリ
え…そりゃどういう…?
(「人任せじゃいかねいってつまり悪戯して返り討ちにあってくれって事カヨー?」)
いやまぁ…ちょっとだけ迷ったりもしたんですけどね、恥ずかしながら。
ただお凛さんみたいな綺麗な女の子の前じゃ微妙にカッコつけてみたいとか思わなくも
ないわけなんですよ。
あ、どうもです。…ズズー
うん、おいしいです。どうもありがとうございます
【ちょっとレスが遅くてごめんなさい…】
>711
ふふっ、そんなに誉められると照れてしまいますわ。
いえいえ、必ずしもそんな事は。
特に羽藤さん相手ですと、当人はともかくとして、
周囲からの反応が油断なりませんし。
――ええ、まあ、あの方相手にはアレでアレですけれどね。(微苦笑)
まあ世の中、「当たって砕けろ」というありがたい格言もありますし。
くすくす。綺麗だなんて、やっぱり本当に口のうまい。
ええ、格好良いですわよ、名無しさん。
あまりハロウィンという感じではありませんけれどね、お茶と饅頭では。
まあ日本人は日本人らしく、あまりそういうお祭りには関係なしに
いくのも悪いものではありませんが。クリスマスとバレンタインは別格としても。
(自分でも用意した饅頭をつまみながらお茶をすする)
そうですか?お凜さんが照れるのってちょっと珍しくて…イイ(・∀・)!
言われてみれば桂ちゃんは競争率高くてうかつな事したら大変な事になりそう…。
けど某人間発電機な子にはそりゃもう自分に正直に
やりたい放題というわけなんだなー…
そうはいいつつもえっちいおば…お姉さんににアレでアレな事されてる間は色々と自分に正直だったりするんでしょ?
…よし、覚悟決めて当たって砕け…
(意を決して立ち上がるが)
え…?口がうまいって…そんなんじゃないですよ。
本当にそう思ったっていうか…その
(すぐに勢いをなくしてどもって言う)
あ、あと…格好いいってありがとうございます
(落ち着きのない口調で恥ずかしそうに)
ま、土地柄お国柄って事でいいんじゃないですか?
皆さんの仮装が見たかったとかちょっとだけ思ってみたり。
んー?
そりゃやっぱりアレですか、クリスマスとバレンタインは意中の人に物を送るからには本気って事ですか?
(ニヤニヤと少しからかうような笑いを浮かべて)
>713
あら、わたくしも朴念仁ではありませんから、
照れる時は照れましてよ。まったく、もう。(頬に手添え)
ええ、本格的に我が物にしようとする場合、
綿密な作戦は欠かせませんわ。
――まあそういう事ですわね。くすくすくす。
ま、まあ奈良さんあたりを相手にしている時とは
反対の意味になりますが、そうですわね。
――ふふっ。可愛い方ですのね、名無しさん。(微笑)
特に我が家は、お父さまを初めとして
西洋化の進む昨今をあまり面白く思っていない顔ぶれが多いですしね。
ふむ、わたくしがハロウィンの仮装となると、
お化けのそれが基本ですから――水瀬アークデーモンの仮装などいかがでしょう。(謎)
(からかいを受けても平然とした微笑顔のまま)
ふふっ、そういう事ですわ。
あと、逆に頂ける分もありますしね。
……申し訳ありません。今日はどうも眠気が厳しいので、ここで落ちさせて頂きますわね。
少し早い気もしますが、申し訳ありません。ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
――では、良い夜を。(ペコリ)
邪魔をするよ……
とは言っても、このような時間ではもう休む人の方が多いかな。
(人気の無い辺りを見回し)
まあ良い。挨拶代わりの顔見せとして、暫く居てみるとしようか。
こんばんは烏月さん。
おひさしぶりですねー
たまにはこっちにも顔出すかねえ……
>715
……帰ろ。
(踵を返す)
>716
……うん?
久しぶり、と言う事は避難所で付き合ってくれた名無しさんなのか。
あの時は世話になったね……ただ、久しぶりと言うほど時間が経っていない気もするのだけれど。
(微かに浮かべた笑みに、更に僅かに苦笑を混ぜて)
>717
…………ふむ。
一応、社交辞令としては引き止めておくべきなのだろうけれど……
私の事を不快に思っている相手にそんな言葉を掛けるのは、逆に嫌味にも聞こえそうだね。
……さて、どうしたものかな、名無しさん。
(急に振った)
>>717 サクヤさんこんばんは。
……そんなことおっしゃらずにw
>>718 懸想の相手との離別はたとえ短時間であっても、とても長く感じるものですから。
……まあ、あの名無しさんとは別人なのですが(汗)
すこし早いですが、私はそろそろ。
サクヤさんもいらしたことですし、後は若い女性だけでどうぞ。
>720
ああ、こんばんは。
だけど怖い怖い鬼切り様が来てるから帰るよ。
なにしろ、何の罪も犯していないでも「鬼」ってだけで皆殺しにするような輩だしねえ。
>720
気持ちは分からないでもない、のかな……私の場合、懸想の、と言うのとは少々違うけれど。
そうだったのか……済まなかったね。
(居住まいを正して、頭を下げ)
……そうなのかい?
いや……逆にそれで些か困っ……言っても仕方が無いか。お休み。
(複雑な顔をしつつ)
>721
では、お帰りになられては?
……と、そう言う以外に言葉が見つからないわけですが。
今更反論する気にもなりませんし、ね。
(やれやれ、と溜息をつき)
>722
……全く、可愛げのない娘だねえ。
桂の爪の垢でも煎じて飲みなってんだよ。
反論のしようもない、の間違いじゃあないのかい?
ま、烏月には関係のない昔の話ではあるわけだしねえ。
>723
桂さんにも、状況次第では随分素っ気無くされていた気がしましたが?
……付け加えるなら、私が仮に桂さんの様に引き止めたとしても気色悪がられるだけでしょう。
(ずず、とお茶を啜った後、違いますか? と視線で問い)
では、端から私に言い掛かりをつけないで下さい。
(呆れ顔で)
>724
気のせいさ、って言うか、桂の素っ気なさには愛があるからねえ。
……それは、確かにそうかもねえ。
言いがかりでもないさ。
あんたにとっちゃ生まれる前の話でも……
(全身に殺気を纏わせる)
……あたしにとっちゃ、ついこの間の話なんだからねえ。
>725
結果が分かっていて、そんな事をする気になるほど酔狂でもありませんから。
そもそも、今までの関係の何処からサクヤさん相手に愛想を振りまくような親愛の情が
抱けるのやら……そうは思いませんか?
言い掛かりでしょう。もしくは逆恨み、ですか。
事を成したのは私ではない、と分かっていながら私に食って掛かられても困ります。
(半眼で真っ直ぐにサクヤさんの目を見据え)
>726
いっそ親愛の情でもわくように躾けてやろうかい。
言い掛かり結構じゃあないか。
その言い掛かりで里の皆を殺して平然としてる、それがあんたたちなんだからさ……言い掛かりの一つぐらい、つけ替えさせてもらいたいものさ。
(手をゴキゴキと鳴らす)
そう、確かにあんたじゃあない。
でもね、あんたは千羽党の鬼切り役だ。
それだけで、十二分なんだよ。
>727
……謹んでお断りします。
私としても、そんな自分は少々気色悪いですから。
では、どうすれば気が済むと?
しても居ない事を私が土下座して詫びれば、サクヤさんの気が晴れますか?
……そんな事をしても、失ったものは還りません。失った悲しみも癒えはしません。
なるほど確かに、私は千羽党の鬼切り役です。
ですが、私に八つ当たりしても次の者が役目を継ぐだけですよ。
その者にも次が居る――繰り返して、八つ当たりで党一つ丸ごと潰しますか?
>728
なってみりゃ案外いいかもよ。
実際どうかはわかんないけどねえ。
賢しい口だねえ……
失ったものは還らない、悲しみは癒えない、その通りさ。
胸にぽっかり空いちまった穴は埋められやしない。
だからさ……満たすんだよ、憎悪で。
(明らかな凶相を浮かべ)
党一つ?
あはははははははは!
そんなものですませるもんかい。
全部だ。
全部ぶち殺して壊してやるのさ。
草木一本残すものか……焼いて焼き尽くしてやるのさ。
>729
……なる事が無い以上、確かめようもありませんね。
事実を述べているだけです。
私のような小娘でも分かる、ごく当たり前の事を。
……やれやれ。
(ちら、とその表情を見やり、溜息を一つ)
それで、全て壊した後どうするつもりですか。
抱いた憎悪を向ける相手が無くなったら、戻るつもりですか?
――鬼の顔をしたまま、桂さんの所へ。
(ゆっくりと抜き放った維斗を、刀身の腹を見せるようにサクヤさんの眼前に翳し)
良く見て、頭を冷やしてください。
桂さんを悲しませるのは、私としても本意ではありません。
>730
ないかどうかなんか、わかりゃしないと思うけどね。
向ける相手なんざ、ごまんといるさ。
なくなることなんか、ありゃしない。
――え。
桂、の、ところへ……?
(刀身に映った自分の顔を見つめ)
……あ、あああ。
(凶相が剥がれ落ちていく)
(そのまま、ぺたん、と座り込む)
>731
熱くなる気持ちは分からないでもない――
などと言うとまた神経を逆撫でしてしまいそうですが、大切な者を失う気持ちは多少なりとも
理解出来るつもりです。
(大きく息を吐きつつ、維斗を鞘に収め)
……ですが。
だからと言って、先程までのサクヤさんを放置しておくわけにもいきませんからね。
正気に戻って頂けて何よりです。
桂さんにまで、大切な者を失うそれを味合わせるつもりはお互いに無いでしょう?
一段落付いた所で、私はそろそろ行きます。
……次にお会いする時は、もう少し穏便に行きましょう……お互いに。では。
>732
あ、ああ。
(大きく溜息をつき)
どうにも不様だねえ。抑えつけてたはずなのにさ。
そんな気は毛頭ないさ。
あんな気持ち、味わうのはあたしだけで充分だよ。
……ああ、それじゃね。
やだねえ、借りが出来ちまったか。
んじゃ、そろそろあたしも帰るかねえ……
なんだかんだでもう11月。そろっと冬に向けての準備もしていかないとね。
まぁ、それはともかくとして待機するとしますか。
>>734 こんばんは、陽子ちゃん
早いもので今年も後2ヶ月なのね・・・
【避難所に挨拶を書き込みましたが今後ともよろしくお願いします】
>>735 あ、柚明さん、こんばんは。
まったくよね。なーんか、時間がすぎるのが早いって、
年取ったみたいでおもしろくないけど、実感がある以上、誤魔化しようがないし。
【どもども〜。こちらこそよろしくー!】
こんばんは、奈良さん。
確かに今年は時期にしては暖かとはいえ、
十一月ともなるとさすがに冷え込んできますものね。
ちゃんとビタミンを摂ったり、健康には注意しないといけませんわ。
ふっ、しかし今さらですが……、
リトグラフ全員集合絵は、尾花さんさえ乗っているのに、
何故わたくしと奈良さんは華麗にスルーされてますのかしら……。
と、リロード遅れも良い所ですわね。
>735
こんばんは、柚明さん。
光陰矢のごとし、時間は無駄には出来ませんわよね。
しかし話に聞く、柚明さんの神隠しにあっていた
十年の間では、時間の過ぎ方はどのように感じられてましたのかしら。
>>736 年をとると時間が経つのが早く感じるのはどうしてでしょうね・・・?
待ち遠しいことが早くやってくると思えるのはいいけど
その楽しいことがすぐに過ぎてしまうのも考え物よね
>>737 うわぁ、せっかくユメイさんとまったりのんびり
はとちゃん談義しようとしてたのに、どうしてこういう
タイミングで現れるかなぁ、この腹黒お嬢は。
(わざとらしいジト目でじろり)
っと、冗談はさておき。
やっぱ、ドラマCDの表紙を攻略キャラ差し置いて、
はとちゃんとのスリーショット、なんて欲張ったのが祟ったんじゃない?
>>739 ん〜、諸説云々あるけど、そういうのに詳しそうな薀蓄再生機が
やってきたから詳しい説明はそっちに任せるって事で。
まぁ、物事には長短あるものだから、そこらへんは折り合いつけていかないと。
>>738 こんばんは、お凛ちゃん
その10年間は・・・
長かったようで短かったような・・・
私自身戻ってきたばかりだから今とは比べづらくて
はっきりとしたことは言えないのが正直なところだわ
>>741 ではお凛ちゃんにお任せね
体内時計とかと関係あるのかしら?
ええ、せめて時間の許す限り目一杯楽しみたいものよね
>740
羽藤さん談義でしたら、わたくしが加わっても問題ないと思いますが。
――そんな、熱い目で見られると照れてしまいますわ。(頬に手添え)
あれが唯一の晴れ姿というのも哀しいものがありますが……、
まあ実際、わたくし達の立場を考えれば仕方ありませんかしら。。
>739,741,743
それに関しては諸説ありますし、実際いくつかの複合理由でしょうが、
わたくしとして推す説としては、
歳を取ると学習能力が落ちるため、
同じ時間で得るものが減る=時間が短く感じる、
というものと、
同じ時間でも、これまでの人生の時間との比較した場合の差で短く感じる、
つまり同じ一ヶ月でも生後一ヶ月なら、ここまでの人生と等量、
二十歳ならここまでの人生の二百四十分の一、という所で感じる量に差が出る、
という説ですわね。
ユメイさんのおっしゃるよう、ホルモンバランスの変化での体内時計が云々、
という説も確かにありますけれど。
>>744 妙な勘違いするなー! まったく……。
初回特典アンソロの裏が初出でしょうが、あんたは。
まぁ、言明されなかったおかげで、あれがお凛だって判明するまでに結構かかってたけど。
>>744 すごいわ、お凛ちゃん
本当に物知りね
個人差はあるでしょうけど
私は桂ちゃんと同じ時の刻みを感じているのかしら・・・?
>745
あら、勘違いでしたか? 残念残念。(微笑)
それは、細かい絵でしたら他にもない事はないですが……、
今ネットで探してみると、そのドラマCDジャケット分しか見当たりませんのよ。
――大体の人は、某最強主婦さん? と思われたようですしね。ふふっ。
>746
それほどでもありませんわ。ふふっ。
柚明さんはそれほどわたくし達と差がないようですし、
おそらく似たような感じになっているのではないかと。
――しかしどうあれ、サクヤさんなどは
時間が過ぎるのを本当に短く感じている事でしょうね。
>>747 まぁ、肝心のゲーム本編で、後姿も無ければ顔半分も
映ってなかったんだし、しょうがないんじゃない?
あ、そういえば台詞の一つもなかったんだっけ。
>>745 陽子ちゃんとお凛ちゃんは仲がいいのね
ところで桂ちゃん談義ってどんなことを話そうとしたのかしら?
>>747 サクヤさんは・・・そうね
どんな感覚かは本人にしかわからないのでしょうけど
少なくとも私が生きている間は満ち足りていて欲しいから
努力は惜しまないつもりよ
>748
……どことなく自虐的な響きが伴っているように
聞こえるのは、わたくしの気のせいですかしら?
とりあえず奈良さんには、五十歩百歩という
諺の意味を良く噛み締めるようお勧め致しましょう。
>749
それに関しては、わたくしも同感ですわね。
あの方は余人には知れない思いを抱いているようですし……、
そこを少しでも受け止めてあげられれば、と思います。
>>749 ん〜、あたし達の知らない日常での生々しいはとちゃんの
生活ぶりを柚明さんから教えてもらったり、逆に柚明さんの知らない
おとぼけ・天然・うっかり三拍子そろったはとちゃんの学校生活を心行くまで語り合ったり?
>>750 あ、はははは……。
(半ば自暴自棄にゲンナリと自嘲)
たとえ五十歩でも、先に出たって事はそれだけ意味があることなの。
0と1の間には無限大の隔たりがあるってこと。OK?
>>750 みんながそう思い始めたらサクヤさんも大変ね
でも、忙しいくらいに幸せになって貰いたいわ
>>751 それは楽しそうね
本当は桂ちゃんと一緒に学校に通ってもみたかったのだけど・・・
桂ちゃんの制服、着てみたら似合うかしら?
>>753 似合うんじゃない?むしろ、見てみたいぐらいだし。
少なくとも自称二十歳の人よりか、数倍しっくり来ると思うけど。
>752
やはり、諺の意味を理解されてませんわね……。
ですから、0と1の差でなく50と100の差な訳ですが。
前者には確かに無限大の比率を持ちますが、
後者は高々二倍でしかない、という話です。
>753
忙しいくらいに幸せに、というのは良いフレーズですわね。
サクヤさんですと、口では面倒くさいといいそうですが、
ふふっ、実際には満更ではなく思って頂けるでしょう。
あ、柚明さんはわたくし達の制服に興味がありますの?
何でしたら、わたくしのものをお貸ししてもよろしいですが。
わたくし達の間で、柚明さんにサイズが合いそうなのはわたくしぐらいですし。
>>754 なら今度着てみようかしら?
桂ちゃんのなら私に着れないこともないと思うし
サクヤさんの制服姿は・・・さすがに無理がありそうね(苦笑い)
>>755 ええ、そうね
お凛ちゃんもサクヤさんのことよくわかっているのね
私が神隠しにあったのは学生時代だったから・・・
ありがとう、お凛ちゃん
でも私には桂ちゃんのがあるから大丈夫よ
(あくまで桂ちゃんの制服を着たい様子)
……あの、えっと、こんばんは。
(半ばサクヤさんに放り投げられて登場)
(もじもじと皆の反応を窺う)
>>755 二倍でもたいしたものじゃない。
むしろ、お凛相手だったら1.5倍くらいでも十分って気も。
だいたい、諺がいつでもそのまま通用するほど現実は甘くないっての。
>>756 そうそう、何事もとりあえずチャレンジしてみるのが一番。
はとちゃんの制服はユメイさんにはちょっと小さすぎる気もするし、
お凛あたりぐらいのサイズがちょうどいいんじゃない?
>>757 わお、はとちゃん。
愛しのあたしのためとは言え、飛んできてくれるなんてなんて大胆な!
もぉ、まったく持って罪作りなんだからぁ、このこのぉ!
(ノリノリで頬をツンツンと突く)
>756
まあこちらの方で、
浅からぬお付き合いをさせて頂いていますからね。
羽藤さんのそれだと、少しサイズが小さくありませんか?
大は小を兼ねると言いますが、逆は成り立ちませんわよ。
>757
あらこんばんは、羽藤さん。
噂をすれば影、という所でしょうか。
ふふっ、賑やかになってきましたわね。
サクヤさんに手が離せない用事があるらしいのは残念ですわ。
>758
自分の都合で諺の意味を改変しようとする方が、
よほど甘い考えだと思いますが。ふふっ。
まあ所詮、羽藤さんや柚明さんから見れば、
わたくし達のいがみ合いこそ滑稽に思われるでしょうから控えるべきかと。
>>757 こんばんは、桂ちゃん
早速だけれど制服貸して頂戴?
>>758 応援ありがとう
サイズのことは問題ないわ
桂ちゃんが着ているものなら私も着れるはず・・・だもの
>>759 ちょ、ちょっと陽子ちゃん〜。
(ほっぺはふにふにとされるがままに情けない声を出す)
>>760 こんばんは、お凜さん。
そうだね、残念だけど、また皆でお話する機会はいくらでもあるよ。
(屈託のない表情で「ねっ」と小首を傾げる)
>>761 柚明お姉ちゃんこんばんは。
……って、えぇ!?
>>760 ………そうね。このまま続けてても、お互いに壮大な墓穴を掘り続けかねないし。
まぁ、それでもあたしのほうが報われているっていう事実は揺るがないんだけど。
>>761 その自信がどこからわいてくるのか、じっくりと問い詰めたいかも。
(呟きながら柚明さんに意味ありげな視線を向けてみたり)
>>762 ん〜、はとちゃんのほっぺの触り心地は深夜でも抜群ね。
ついでにいい声で鳴いてくれるから、もう文句なし!
(突くのを止めると、勢いよくサムズアップ)
>>760 確かに胸とお尻がきついけど・・・
じゃあ無理だったらお凛ちゃんのを借りるわ
>>762 驚かせてごめんね、桂ちゃん
私が桂ちゃんの制服を着てみたいって話になったの
>>763 桂ちゃんの着ている服のサイズは把握しているもの
実際に着てみて確かめたとかそんなことはないの
>761
その自信、愛ですわねえ……。
(呆れ半分感心半分の表情で頬に手添え)
>762
ええ、そうですわね。
無理を言っても仕方ありませんし、
今はこの四人での会話を素直に楽しみましょう。
(羽藤さんに合わせ、柔らかい微笑を向ける)
(羽藤さんに寄って、耳打ちするように)
何でしたら、羽藤さん経由で
わたくしの制服を貸すように取り計らっても良いですわよ?
>763
中々くどい方ですわね、奈良さんも……。
そうもわたくしを貶められると、わたくし悔しくて、
変な行動に出てしまうかもしれませんわよ? ふふっ。
>>765 ふーん。まぁ、そういうことにしておきましょうか。
これ以上深く突っ込んで、馬に蹴られたくもないし。
>>766 くっ、そうやって脅せば、あたしがいつでも引き下がると思って……。
だが、しかーし。今日に限っては二人だけじゃない、はとちゃんもいれば柚明さんもいる!
この状況で変な行動を起こせるはずは無い!すなわち、あたしの完全勝利!
>>764 あ、はは。陽子ちゃんは深夜にも関わらずいつも以上に元気だね。
(このテンションには慣れっこなのか苦笑しつつ)
>>765 わたしの制服を……?
(きょとんとしつつも、すぐににこにこと頷いて)
柚明お姉ちゃんならきっと似合うよ!
いいよ、今度貸してあげるね。
>>766 (耳打ちされればふるふると首を振って)
ううん、平気だよ。
柚明お姉ちゃんなら着こなしてくれると思う。
(何故か自信満々)
>767
脅しではなく、忠告と言って欲しいですわね。ふふっ。
……ふっ、奈良さんも甘いこと。
(目を細めると、すっと、反応不能な淀みない動きで)
(奈良さんの正面、息さえ届くほど顔を間近まで近づける)
>768
……それなら良いですけれど……。
(胸が余りませんかしら、という想いは口には出さず)
(しかし目線はしっかり羽藤さんの胸に向かっている)
>>766 ええ、もちろん
(満面の笑み)
桂ちゃんと何を内緒話しているのかしら?
>>767 ふふ・・・ありがとう
でも私も馬に蹴られたくないから何も出来ないかもしれないわ
その時は頑張ってね
>>768 ありがとう、桂ちゃん
ちゃんと着こなして見せるわ
これで桂ちゃんと一緒に学校に行けたら最高なのだけど・・・
>>768 とーぜん。人には表と裏があるのが必然だけど、
できる女はいつだって表だけを見せるものなんだから!
>>769 ………っ!?
っ、わっ、わわっ!?
(突然、目の前まで近寄ってきたお凛に驚き)
(思わず、後ずさってしまい、危うくバランスを崩しかける)
お、お凛!心臓に悪いからそーいうのは止めてって!
>>770 ラジャッ!
……って、勢いで返事しちゃったけど、どーすればいいんだか。
(ポリポリと頬を掻き掻き)
さーてと、賑やかになってきたとこだけど、時間も時間だし、先に帰らせてもらうわね。
それじゃ、みんな、おやすみー。
>>769 (お凜さんの目線を追うように自分の胸元へ目をやり)
……っ!?うぅ〜……。
(ただ唸り声を出して胸を覆い隠す)
>>770 そうだね……、わたしもお姉ちゃんと一緒に学校に行ってみたいな。
それで、一緒にお弁当食べたり、勉強したり……。
>>771 へぇ、そうなんだぁ。
(呆気に取られたように妙に納得してしまう)
勉強になりました。
そっか陽子ちゃんもう行くんだ……。
おやすみ、また学校でね。
(にこやかに手を振る)
>>771 あら・・・
これからが楽しそうだったのに、残念
おやすみなさい、陽子ちゃん
>>772 そうね
お弁当は一緒に作ったり・・・
桂ちゃんと一緒なら何でも楽しそうだわ
>770
羽藤さんの愛で、
わたくしと奈良さんに勝る方はいないと思っていましたが、
その自信が揺らぎそうですわ……。
(満面の笑みに対して眩しそうに目を細めながら、ポツリ)
いえ、何でもありませんわよ?
どうも羽藤さんには余計なお世話だったようですし。
>771
おっと、危ないですわよ?
(正面から腰の方に腕を回して、倒れそうな奈良さんの身体を支える)
(結果、顔はさらに近付いてもはや目と鼻の先)
奈良さんがせっかくの人の忠告を聞かないのが悪いんですわ。
――ではお休みなさいませ、奈良さん。
>772
あら、どうされました羽藤さん?
(視線をその顔に移して、悠然と笑み)
>>772 そうだね、お姉ちゃん。
まだまだしたいことがいっぱいあるね。
>>773 (そっとお凜さんの耳元に口を近づけて)
今更だけど、もしわたしの制服をお姉ちゃんが着て、
ここだけキツいって言われたら情けないなぁって思って。。
だからやっぱりお凜さんのを……
>>774 桂ちゃんへの愛なら誰にも負けるつもりはないわ
でもお凛ちゃんと陽子ちゃんも、桂ちゃんをとても想っているってわかるから
これからもよろしくお願いするわね
そう・・・
少し気になるけどならいいわ
と思ったけど、今度は桂ちゃんから・・・
さっきの続きかしら?
>>775 ええ、とっても・・・
実際に制服を着て桂ちゃんの学校に行ったらどう思われるかしら?
>775
(こちらもそっと内緒話で)
ふふっ、もちろん良いですわよ。
こちらから勧めた話ですし、遠慮なさらずどうぞ。
(指をパチンと鳴らすと、うやうやしく黒服一名登場)
(柚明さんの方からは隠すように制服が黒服→東郷凛→羽藤さんと受け渡される)
>776
良いですわね、そう言い切れるだけの想い。
羽藤さんは本当に愛されていますこと……。
ええ、こちらこそ。
ふふっ、本当に大した話ではないのでお気になさらず。
(黒服はそのまま退室。その状況でも平然と空とぼける)
>>776 別に違和感無いかな、って思うのはわたしだけじゃないはずだよ。
う〜ん……、葛ちゃんにお願いしたらなんとかしてくれそうだけど、
柚明お姉ちゃんは仕事があるもんね。
>>777 (「こんばんは〜」等と黒服のお兄さん達にご挨拶)
(そしてお凜さんの制服が手元にやってくれば)
お凜さんありがとう。
早速、柚明お姉ちゃんに着てもらおうか。
>>778 みんなから愛されすぎていて少し心配なくらいだもの
私からは一番だと思っても、桂ちゃんからはどうなのか・・・
気になるところね
あの人、何しに来たのかしら?
>>779 ありがとう、桂ちゃん
確かに私には仕事があるものね
それに戸籍上二十代後半の大人が高校に通うのはちょっとね・・・
>779
(黒服は無言で首を縦に振って礼)
(そしてそのまま退室)
ええ。
折角ですから、二人の手で着替えさせてあげませんか?
>780
確かにそれは気になる所ですわね。
御本人に聞いてみたい気もしますが、
答えを聞くのが怖い気も致します。
――まあおそらく、「皆同じくらい大好き」のような
毒にも薬にもならない答えが返ってきそうですが。
>>780 柚明お姉ちゃん、そんな悲しそうな顔しないで。
(そっと手を握ってまっすぐに瞳を見つめる)
一緒に高校には行けなくても、わたし達はこれからずっと一緒じゃない。
だから、そんな悲しい顔しないで。
>>781 うん、いいよ〜。
お姉ちゃんは制服だなんて着慣れないだろうし……。
>>781 私もそんな答えだと思うわ
そこが桂ちゃんの魅力でもあると思うけど
ええと・・・
着替えさせるって・・・?
>>782 桂ちゃん・・・
(桂ちゃんの瞳を見つめ返して感動に浸る)
そうね
あまり贅沢言っちゃ罰が当たりそうだものね
私は今のままで十分幸せだだもの
>782
ふふっ、ではそういう事で。
わたくしが脱がせて差し上げますから、
羽藤さんは着せる方を担当して下さい。
(言うが早いか、やはり淀みない動きで)
(柚明さんの背後に立ち、その両肩に手を置く)
>783
同感ですけれど、同時に歯がゆい所でもありますわよね。
>>783 贅沢だなんて思わないけど、わたしも柚明お姉ちゃんと一緒に居られる今はとっても幸せだよ。
>>784 はーい。
(お凜さんの言葉に素直に頷く)
(柚明お姉ちゃんの前で制服を持ち、お姉ちゃんが脱がされるのを待つ)
>>784 え・・・ええっ!?
制服なんていつの間に・・・
(驚いた声を上げ、お凛ちゃんの手が触れると身体を震わせるも)
(桂ちゃんが着させると聞いて特に抵抗はしない)
>>785 桂ちゃんが着させてくれるのね
お願いするわ
その・・・優しくしてね
(桂ちゃんの目の前で脱がされると思うと胸の鼓動が高鳴ってくる)
>785,786
それでは、失礼して……。
(服の裾を掴むと、優しく持ち上げて上半身を脱がす)
――柚明さんって、着やせしますのね……。
(柚明さんの背中側から首を正面に回すと、
ブラに覆われた乳房を眺め、片手も回して下から持ち上げるようにする)
下の方も、失礼致しますわね。
(スカートのホックを外すと、そのままストンと床に落とす)
>786、787
あはは、大丈夫だよ。
にちゃんと着させてあげるからね。
(お凜さんが感嘆のため息をつくと)
(まるで自分のことのように誇らしげにその様子を見つめる)
(そしてその場にしゃがみ込み柚明お姉ちゃんを見上げてスカートを広げ)
――はい、お姉ちゃん。
それじゃあわたしの肩に手をかけて、肩足ずつどうぞ。
>>787 ぁんっ・・・
そうかしら・・・
(胸に手が添えられて艶っぽい吐息が漏れる)
(正面に桂ちゃんがいるので目のやり場に困って横を向くと)
(お凛ちゃんと顔が合ってしまいどんどん頬が赤く染まっていく)
・・・っ!
(あっさりとスカートも脱がされ下着姿を晒していることの羞恥が)
(声にならずとも表情には如実に表れる)
>>788 け、桂ちゃんっ!?
(下着姿を下から覗き込まれて沸騰しそうになるほど頭に血が巡り)
(まさか濡れたりしてそれに気づかれたら・・・などと杞憂してみたり)
わかったわ・・・
(言われた通りに桂ちゃんの肩に手を置いて、スカートに足を通す)
>788,789
どうされました、柚明さん?
ふふっ、別にこの場には女性しかいないのですから、
恥ずかしがることなど何もないと思いますわよ。
(赤い顔の柚明さんに、わざとらしく小首傾げ)
さて、それではわたくしの方は、
後は素直に柚明さんが着替えるのを待って、
その制服姿を見せてもらいますか……。
(乳房の下に当てた手を軽く握るようにして一度揉み、手を離す)
(身体も離すと、羽藤さんの側に寄って、柚明さんの着替えを正面から眺める)
>>789、790
ふぇ?どーしたの?柚明お姉ちゃん。
(スカートに足が通るのを確認してから再び見上げて首を傾げる)
(立ち上がり中腰になるとスカートのホックを留めて)
――よしっ。
じゃあ次はシャツだよ。
(お凜さんはそのまま正面にいてもらい)
(自分は後ろにまわって袖に腕を通しやすいように広げる)
>>790 私の気持ちがわかってて言ってるでしょう
お凛ちゃん、いじわるなんだから・・・
は・・・んっ・・・
(手を当てられたときから耐えるように意識はしていたとはいえ)
(胸を圧迫する感触に抗いがたい快感に襲われる)
>>791 な、何でもないの、桂ちゃん
大丈夫だからっ!
(そうは言うも間近で桂ちゃんが自分の足を見つめながら)
(スカートを履かせていく様子に動揺は隠せない)
わかったわ・・・
はい・・・
(おなかの前で組んでいた手を広げ)
(お凛ちゃんの視線を受けると、どこか不安で落ち着かない)
(広げられたシャツにゆっくりと腕を通していく)
>791,792
(離れ際、柚明さんの耳元に囁くように)
くすっ。いえ、羽藤さんを誰より愛されてる柚明さんが、
その前でわたくしの行動などに変な意識をされるとは思いませんで。
――それとも羽藤さんの前だから、余計でしょうか。ふふっ。
(着替えの間、胸の膨らみ、その動きをわずかにも)
(見逃さないように、いやらしげに細めた目をマジマジと向け続ける)
ふふっ……。
(着替えさせようとする羽藤さんはこちらを見ていないタイミング)
(こちらを意識している柚明さんにだけ見せ付けるように、赤い舌をチラと覗かせる)
>792、793
……?うん、ならいいけど……。
あ、やっぱり初めてきる制服に緊張してるんだ?
(何をどう間違えたのか自分なりに解釈をすると悪戯っぽく笑う)
(両腕が袖に通ると満足そうに頷いてまた正面にまわり)
んしょ、んしょ――…。
(1番上から順番にボタンを閉めていきスカートの中にシャツをしまい込んでやる)
(赤いリボンをピッとのばしてから柚明お姉ちゃんの首に正面から手をまわす)
>>793 もちろん桂ちゃんの前だからで・・・
恥ずかしくもあり役得でもあり・・・複雑ね・・・
(小声で囁き返す)
・・・・・・
(露骨に視線を外して桂ちゃんに何か思われるのも嫌なので)
(お凛ちゃんの羞恥を煽る舐めるような視線と時折交し合いながら必死に耐える)
>>794 そ、そうね
あれだけ着たかった制服だもの
少し緊張してしまったわ
ふぅ・・・
(肌の露出も少なくなり、正面に桂ちゃんが来てお凛ちゃんの視線も遮られ安堵のため息をつく)
あっ!
え、ええっ!?
(落ち着いたと思ったらスカートの中に手を突っ込まれる形になり)
(さらに首に手を回されて思わず取り乱しそうになる)
>794,795
くすくすっ。
(柚明さんの過剰反応に、手を口に当てて控え目に笑う)
(が、とりあえず一通り着替え終わった制服姿を上から下まで眺め)
ふふっ、さすが似合われてますわよ柚明さん。
サイズもピッタリのようですわね。
>795、796
あはは、お凜さんも見てくれてるし、そんなに緊張することないよ。
きっとお姉ちゃんは制服がよく似合うから……もう少し、もう少しだよ。
ん〜っと……よし、いいね。
(柚明お姉ちゃんの肩越しにリボンがきちんと襟の下を通っているか覗き込み)
(正面で綺麗に蝶々結びをする)
(一旦離れてお凜さんの言葉に深く数回頷いて次は深緑色の長袖ジャケットを手にまた柚明お姉ちゃんの後ろへとまわる)
>>796 (再び落ち着きなおして)
ありがとう、お凛ちゃん
でもこの制服、桂ちゃんのじゃないのね
桂ちゃんのだったら履き心地が違うもの
これはお凛ちゃんのかしら?
>>797 お凛ちゃんが見ているからこそもあるけれど・・・
(桂ちゃんには聞こえないように呟く)
ありがとう
上手に結べているわ、桂ちゃん
(結ばれたリボンを軽く持ち上げる)
>797,798
あら、気付かれましたかしら。
ふふっ、何でしたらそのまま進呈して
差し上げてもよろしいですけれど。
本当に似合っていますしね。
着替え終わったら、折角ですから
三人で記念写真でも撮りましょうか。
>798、799
ん?お姉ちゃん何か言った?
わーい、柚明お姉ちゃんに褒められちゃったよう〜。
(へらへらしながらと照れつつ次は自ら柚明お姉ちゃんの腕へジャケットを通してやる)(そのままぴょんぴょん跳ねてトレードマークのツインテールを揺らして)
うんっ!写真撮ろう撮ろう!
>>799 何より桂ちゃんのだったらにお・・・
ううん、何でもないわ
でも、お凛ちゃんのでしょう
頂いたら迷惑じゃないかしら?
>>800 お疲れ様、桂ちゃん
桂ちゃんに着せてもらえてとても嬉しいわ
(ジャケットを着終わり、桂ちゃんに向かってにっこりと微笑む)
いいわね、写真
どうせならみんな制服姿だと面白いのだけど・・・
ところで、誰が写すのかしら?
>800,801
…………。
いえ、良いですけれど。
愛ですわねえ……。
(視線を明後日の方向に向けて感慨深げに)
ふふっ、予備の制服は用意してありますから大丈夫ですわ。
もちろん無理にとは申しませんけれど。
ふふっ、これは柚明さんだけが
わたくし達の高校の制服という所に妙味があるんですわ。
――もちろんそれは、決まってますわ。
(カメラを持った黒服を呼ぶと、柚明さんを挟むように羽藤さんと並ぶ)
>801
(最後に1回、ジャケットを軽くひっぱって少し離れると)
うんっ!やっぱり似合うよ〜お姉ちゃん。
ね、お凜さんもそう思うでしょ?
あ、そうだよねぇ。どうしよう……。
(何気なくキョロキョロ。するとタイミングを見計らったように現れる黒服)
ねぇねぇ、わたし言ってもいーい?
いくよ〜?――はい、ちーず!
>>802 制服の予備を簡単に譲れるなんてやっぱりお金持ちね・・・
でも頂くのは悪いからちゃんと洗濯してお返しするわね
桂ちゃん達と同級生に見えるか確かめたかったのだけど・・・
制服を貸してくれたお凛ちゃんが言うなら仕方ないわ
黒服さん、よろしくお願いしますね
>>803 似合うって言ってくれて嬉しいわ
お休みの日は桂ちゃんの制服を着て過ごそうかしら
(冗談めかして言う)
ええ
桂ちゃんにお願いするわ
(桂ちゃんの声にあわせていつも以上に柔和な笑顔を見せる)
>803
ええ、大変お似合いだと思います。
制服をお貸しした甲斐がありますわ。
もちろん。羽藤さんの
元気の良い合図が聞きたいですわ。ふふっ。
>804
返されるならば、
どうせなら洗濯されないで――
いえ、何でもありませんわ。ふふっ。
(羽藤さんの合図に合わせて、パシャッとライトと共にシャッターが切られる)
御苦労様。
(労うと、黒服は東郷凛にカメラを渡して去っていく)
(カメラを手に、羽藤さんと柚明さんの方を向き直り)
それでは、後日焼きまして写真をお送りしますわね。
>>805 桂ちゃんが着たのならわかるけど・・・
私が着たものなんているのかしら?
(純粋な疑問にわずかな挑発を含ませる)
ありがとう、お凛ちゃん
出来が楽しみだわ
>804
うん、それで外にお出かけしたりしたら楽しそうだね。
へへ、いつかしてみようか、制服デート。
>805
(写真撮影が終わればフラッシュでちかちかするのでぱちぱちと瞬きを繰り返す)
うん、ありがとう、お凜さん。
楽しみに待ってるね。
それじゃあ今日はそろそろ……。
>806,807
ふふっ、そんな御自分を卑下されずとも。
わたくし、柚明さんにもちょっとした興味はありますから。
さすが羽藤さんの肉親だけあって、
どことなく似られてますしね……。(微笑)
それでは、お二人とも写真の出来をお待ち下さい。
きっと良く撮れていると思いますわ。
ええ、そうですわね。
時間も時間ですし、今日のところは解散でしょうか。
>>807 いつかといわずこのまましたいくらいよ
でも、もうこんな時間だものね
また機会があったらにしましょう
>>808 あら・・・
私もお凛ちゃんには興味があるわ
桂ちゃんととても仲がいいみたいだし・・・
ええ
そろそろ解散にしましょう
>809
それは……ええ、それでは次の機会には、
お互い良く知り合えると良いですわね。
(かすかに目に妖しい輝きを宿らせて微笑)
それでは、先に失礼致しますわね。
お休みなさいませ。また……
それじゃあお凜さん、気をつけて帰ってね。
あ、さっきの人達がいるから大丈夫か。
(バイバイと手を振る)
柚明お姉ちゃん、帰ろう。
(手を握って帰路へとつく)
>>810 こちらこそ
機会があれば・・・
(同じような笑顔で返す)
今日は制服を貸して貰ってありがとう、お凛ちゃん
おやすみなさい
>>811 ええ・・・
帰りましょう、桂ちゃん
(手を握り返して一緒に歩いていく)
昨日来られりゃよかったんだけどねえ。
あーあ、寂しいねえ。
壁|・∀・)つ[泡盛]
壁|=3
お、こりゃ……差し入れかい。
ってゆーか、逃げるなこのーっ。
【柚明さんが避難所の方でお待ちですわよ、サクヤさん】
【わたくしは今日はもう寝るので、生憎と付き合えませんが……】
今日はこちらにて待機しますわ。
ふっ、もう少し早く来ていれば良かったのですが、
あちらの方は今からではお邪魔でしょうしね……。
延々待機するのもなんですから、今日の所はここで落ちますわ。
それでは、また……。
名残惜しいけど連休も今日で終わり。まぁ、グダグダ言ってても仕方が無いし、
とっとと気持ちを切り替えて明日に備えるとしますか。まぁ、それはそれとして待機、ッと。
おは陽子様。いや、夜ですが。
しかし、月曜日がとても憎らしく感じますね。去り行く連休カムバック〜!
人の名前を使って変な挨拶をするなー!
万が一にでも流行ったらどーしてくれる!
まったく。週明けのあの気だるさはたまったもんじゃないわよね。
今までぐっすり眠れた分、明日は早起きしなきゃいけないと思うと……はぁ。
流行ったらいいんじゃないですかね?
いい宣伝になりますよ! きっと!
やっぱり眠るのは一番の幸せですよ。
明日早起きすることを思うと、憂鬱ですね。
おは陽子様……(ポツリ)
>>822 いや、絶対マイナス方面の宣伝になるから!?
ご近所を我が物顔で歩けなくなるって。
まぁ、あたしの場合は早寝早起き鶏生活が心情だから、
他の人ほど苦痛でもないんだとは思うけどさ。
それでも、睡眠時間は長いに越したこと無いのよね。
特にこれからの季節は布団から抜け出すのがホントにしんどくなってくるし。
>>823 ん〜、その強気に出られない呟きが妙に可愛かったから許したくはなるものの、
人生の厳しさを教えるのもそれもまた愛って事で、このっ、このっ!
(がばっと覆いかぶさるように腕を回して引き寄せ、頭を拳でぐりぐり)
>>823 早くも流行の兆しが!
>>824 確かに最近寒いですもんね。
そろそろストーブをだしたいところですが、
灯油のお値段が上がってるので、もう少し粘りたいところですよね
>825
きゃあ〜、いやぁ〜!
ふぇ〜……いひゃいよう。。
(抱き着かれて驚き、頭ぐりぐりはされるがままで涙目に)
>826
わ、わたしじゃないよ!
(冷や汗をたらりと流しつつ一生懸命首を振って)
>>826 健康はお金で買えられないんだから、あんまり無理しちゃダメよ?
暑さなら水分を取ってれば何とかしのげるけど、寒さは防寒対策だけじゃ、
なにかと大変だし、それで風邪でもひいたら目も当てられないし。
>>827 わかってます、わかってますとも!
>>828 お気遣いありがとうございます。
流石現役運動部の方のアドバイスは参考になりますね。
しばらくは厚着で対処しまーす。
では、月曜日に備えて休ませていただきますので、
後は若いお二人でしっぽりと……。
>>827 よし、だいぶ懲りたようだし、これからは軽率な発言は控えること。
ただし、お凛に関してのものは大目に見てあげるけど。
(人差し指を立てながら、エセ説教モード)
>>829 いや、あたし帰宅部なんですけど……。
まぁ、わかったくれたんなら文句のつけようはないけどね。
ん、おやす……、…っ!!
(最後の一言で顔を真っ赤にし、無言でハリセンをぶつける)
>829
えへへ。ねー♪
(手は後ろで組んで小首を傾げ)
うん、名無しさん、明日からも頑張ってね。
おやすみなさい。
(にっこり笑いかけてからぺこりとお辞儀をする)
>830
うぅ……ごめんなひゃい……。
あー、またそういうこと言ってると、お凜さん呼ぶよ!?
(説経も通じないのか口を尖らせて)
>>831 別に呼んだって構いやしないわよ。
1on1でさえなければ互角以上に競り合うことだって十分可能なはずだし、
いざとなったらはとちゃんを持ち出せば、さしものお凛もお手上げってなもんよ。
>832
わたしを持ち出せば……?どうして?
(きょとんとした実に間抜けた表情で尋ねて)
でもとりあえず呼んでみよう。
お凜さん〜お凜さぁーん!
(手でメガホンを作って出来るだけ大きい声で)
>>833 ん〜、回りくどくない端的な言い方をするなら、いわゆる人質って奴?
……はとちゃん。気づいてないかもしれないけどさ、
これでお凛が来なかったら相当滑稽な行動よ、それ。
>834
わ、すっごくわかりやすい、それ。
人質かぁ〜……って、えっ!?わたしが!?
ふえぇ〜どうしてわたしがそんな目に合わなくちゃいけないの!?
あ、やっぱりそうだよね……。
じゃあこれで来たら陽子ちゃんに罰ゲームね。
(悪戯を思い付いたときのようににやりと笑い)
>>835 悲しいけど、対立する二者がいて、その間にいるものが弱者だった場合、
どちらかに利用されるのが運命って奴なのよ。
(うんうんと物知り顔で頷きながら、はとちゃんの肩をたたく)
別にいいけど? はとちゃんの提案する罰ゲームなんてたかが知れてるし。
ま、もしお凛が来なかったとしてもはとちゃんに罰ゲームさせる気なんてないから、
せいぜい、気楽に待ってれば?
>836
……じゃあ陽子ちゃんは強いってこと?
(ちらりと上目に見て、口元は弧を描いている)
……陽子ちゃん、冷たい。
(むすっと膨れっ面でそっぽを向く)
>>837 少なくともうっかり者じゃない分、どこかの誰かさんよりは強いと思うけど?
(飄々とした口調で、余裕の微笑み)
ありゃりゃ、そんな表情だとせっかくの可愛い顔が台無しよん。
どっちの結果になるにせよ、はとちゃんにデメリットは無いんだから、
もっとリラックスして構えなきゃ。
>838
わ、ひどい〜!
わたし用意周到だもん!うっかり者じゃないもん。
リラックス、リラックス……。
(陽子ちゃんの言葉を聞き、素直に深呼吸して待つ)
(しばらく経ってすっと顔を上げるとぽつりと一言)
……そりゃあね、お凜さんが来て3人揃えば嬉しいけど。
わたしはこうして陽子ちゃんと居れるだけで嬉しいんだよ……?
>>839 主張するのは勝手だけど、これまでの行動を鑑みてみると、
出てくる答えは一つっきりなのよね、これまた悲しいことに。
それに関しては全く同意。あたしも、はとちゃんとこうやって
二人っきりで居れるだけで十分嬉しいの。
まぁ、やっぱりあのお嬢がいないと何処か締まらないのも
わかってるんだけどね
…………――っぅ〜〜!!
(身に覚えが無きにしもあらずなのか言葉にならない声をあげて)
(陽子ちゃんの服を引っ張り揺らす)
陽子ちゃんも?嬉しいな。
お凜さんはやっぱりわたし達にとって居なくてはならない人だもんね。
【次のお返事が30分程遅れちゃうの】
【陽子ちゃん、時間は大丈夫?】
【もし眠かったら寝てもいいからね】
>>841 あぁ〜、もう!そんな子供みたいな真似しない!
服伸びちゃったら大変でしょ!
(服を引っ張るはとちゃんをはがしながら、やれやれと浅く溜息)
ま、良くも悪くも、って言葉を頭につける必要があるけどね。
何かと遠慮なくて、理屈っぽくて、完璧に腹黒だけど親友は親友だもの。
(どこと無く恨みがましい響きを込めつつ、微笑を浮かべて言葉を繋ぐ)
【ん〜、時間的には大丈夫だけど眠気が……】
【もしも続けるのなら、戻ってきて1,2レスで凍結でいい?】
【もちろん、区切りもいいし、これで解散にするのも有りだけど】
流れを読んでいるのか読んでいないのか、
颯爽と現われる東郷凛ですわ。
いえ、今日はわたくしもそれほど長居する気はありませんが。
おは陽子さん――と言う挨拶は、
何となく抵抗がありますわね、わたくしとしては。
今後は別れの挨拶で、さよ奈良さん、
と申し上げることに致しましょう。
>>843 ………嫌がらせ?いや、そうとしか思えないし。
でも、これで罰ゲーム確定かぁ。
まぁ、はとちゃんの愛のこもった罰ゲームなら、
むしろ、こっちからしてもらいたいぐらいだし……。
(ぶつぶつと呟きながら、軽く現実逃避)
>844
ふふっ、御慧眼。
奈良さんは真実を見抜く目に優れられてますわね。
なるほど、そう考えられますか……。
ではどのような罰ゲームにするかは、
わたくしが羽藤さんの参謀役を務める事に致しましょう。(微笑)
>843
お凜さーん♪
(たたたっと駆け寄って、とふ、と抱き着く)
>844
わーいわーい、陽子ちゃん罰ゲーム〜。
それじゃあ、わたしの肩を揉んで下さい。
(人差し指で自分の肩を指して言う)
【お凜さん、陽子ちゃん、続きどうしようか?】
>>845 まぁね。ところで、ふと疑問に思ったんだけど、
腹が黒いと、やっぱり目も濁るものなの?
(テンションは低いままに、言葉の棘の手入れは欠かさず)
どうぞ、ご勝手に。
それでドン引きしたはとちゃんが参謀さんを信じられなくなって、
一番信頼している娘の元へ駆け込んできたりしたら、願ったりかなったりだし。
>>846 ん、りょーかい。
参謀さんはお仕事もできないまま、お払い箱〜。
(心底楽しげに囃したてながら、はとちゃんの肩を掴んで揉み揉み)
【どうしよっか……どうなるにせよ、そんなに長く持ちそうに無いんだけど(汗】
>846
こんばんは、羽藤さん。……と。
(抱きついてきた羽藤さんを柔らかく抱きとめる)
あらあら。折角わたくしが相応しい罰ゲームを
考えて差し上げようと思ってましたのに、台無しですわ。
(頬に手添えて、言葉とは裏腹に楽しげに微笑)
【まあ普通にこの場は普通に雑談を進める、で良いと思いますが……】
【三人揃っての凍結にしたいのなら、乗りますわよ?】
【と言っても、ここまでそれほど続けるべき展開にも見えませんから】
【凍結というより、次回三人揃って会う約束、みたいな形にするのが吉と思いますが】
>847
ふむ、その仮説が真実だとすれば、
わたくしの腹は黒くない事が証明可能ですわね。
(軽く受け流す)
ふふっ、そんな迂闊をする気はありませんが……、
一番信頼している娘、の選択が奈良さんでなかったらショックでしょうねえ。(微笑)
>>849 ショックもなにも、確定事項なんだから不安要素は一切無いでしょ。
はとちゃんの心のステディ、この奈良陽子様を舐めないでよね。
(誇らしげに胸を張りながら、自信たっぷりに言い放つ)
>848、849
ふやぁ〜気持ちいい。極楽極楽だよ〜。
(肩が揉みほぐされる感覚にうっとりと目を閉じて)
あ、ねぇねぇ陽子ちゃんにお凜さん。
突然なんだけど、今度3人で一緒にお勉強会しない?
【それじゃあ凍結にしようか】
【わたしは大体10時頃からなら大丈夫だと思うよ】
>>851 一人っ子だから、小さい頃パパにたんまりと仕込まれてね。
いわゆる、昔取った杵柄?
(そんなに凝ってないため、柔らかさの方がよっぽど感じられる肩を)
(丹念に丹念に、労わりながら揉み解していく)
勉強会?
別に構わないけど。そこのお嬢がちゃんとノート見せてくれるなら。
【あたしの方も大体それぐらいから、日にちはいつでも】
>850
…………。
まあ、夢を見るのは勝手ですわね。
(ふっ、と嘲笑とも取れるように鼻を鳴らす)
>851
――突然ですが羽藤さん、何かショックを受けたとして、
まずはどなたに慰めて頂きたいと思いますか?
わたくしなどは、柚明さんあたりが
包容力がありそうで好ましいと思いますが。
なるほど。確かに時期的に、
受験などに備えて勉強を強化した方が良い頃合いですからね。
わたくしとしては異存ありませんわ。
【その時間なら、わたくしも今週はずっと大丈夫と思います】
>>853 ちょっと、お凛!
それってどう考えても、れっきとした誘導尋問じゃない!
ノーカウント!ノーカウント!
>853
勉強会と言って、=ノートを見せてもらう、
という発想がもうダメですわねえ。
この時期に意地悪をするのもなんですから
見せる分にはやぶさかではありませんが、
そういう心構えでは本当の意味での学習になりませんわよ?
>852
そっかぁ、それでこんなにも気持ちいいんだね〜。
ずっとしててほしいけど……。
ありがと、陽子ちゃん。
(ゆっくりと振り返ってお礼を言う)
>853
え〜!?そうだなぁ……お凜さんの言うことも一理あるけど、その時になってみないとなあ。
うん、それじゃあ決まり。
また次回会おうね。
【陽子ちゃん、遅くまで本当にごめんね】
【陽子ちゃんお凜さん、それじゃあ明日(今日)の10時から、でいいかな?】
>854
この程度の誘導尋問で崩れる恐れがあるとは、
随分と脆弱な確定事項ですわね。ふふっ。
>856
用意周到が座右の銘の羽藤さんらしくありませんわね。
本当に落ち込んだときには冷静な判断が出来ませんから、
こういう事はあらかじめ決めておいた方が安全ですわよ?
ええ、了解ですわ。
【ではその時間で了解しましたわ】
>>856 いやいや、どういたしまして。
はとちゃんの身体の柔らかさも十分に堪能できたし、
これも一つの役得ってやつ?
【こっちもそれでOKよん】
>>857 あからさまな不正行為は正さないと気がすまない性分なの。
どこぞの腹黒お嬢がいらない策略を持ち出したときなんかは特に。
さてと、いい加減寝ないと明日の学校に響くから、あたしはこのへんで。
それじゃ、また明日、学校でね。
【てなわけで、明日もよろしくね。おやすみー】
>857
え‥うん、そっか。
(あっさりと頷いて頭を悩ませ始める)
>858
あ‥はは。
(自分の肩越しに陽子ちゃんを見て微苦笑を浮かべる)
それじゃあまた明日学校でね。
おやすみ〜。
【こちらこそ】
【おやすみ、陽子ちゃん】
>858
では、さよ奈良さん。
――ふふっ、この挨拶ならまだシックリきますわね。
>859
そう。心が弱ってる時など、
あっさりと怪しい宗教に転ぶ、などという話は良くありますでしょう?
ちゃんと頼るべき物をあらかじめ定めていないから、
そういう事になってしまったりする訳ですわ。お気をつけ下さいね。
そう言えば勉強会の場所を決めていませんでしたが、どうしましょう。
わたくしの家を提供しても良いですわよ。やはり広い方がはかどるでしょうし。
まあ羽藤さんや奈良さんが是非自分の家で、というなら控えますが。
さて、それではわたくしも就寝させて頂くとしましょう。
羽藤さん、それではまた明日……。
【では、また明日。お休みなさいませ】
>860
わ、そうなんだ……。
(お凜さんの話を聞き思い詰めた表情になって)
それじゃあじっくり考えようっと。
頼りになるといえばサクヤさんだし……、元気が……、安らぎは……。
(から始まりぶつぶつ言いながら大好きな人達の顔を思い浮かべて)
じゃあお凜さんのお家行きたいなーっ。
いいの?ほんとにいいの?
わたしの家はダメだよぅ、アパートだし3人で入るのはきついかなって。
うん、また明日ね、おやすみ、お凜さん。
【時間になったから、とりあえず待機、っと】
【出だしはやっぱりはとちゃんから?】
【同じく待機ですわ】
【場所がわたくしの家となれば、わたくしから始めても良いですが……】
【はぁっはぁ、みんな、遅れてごめん〜】
【じゃあお凜さんの後に続くよ】
【その後に、陽子ちゃん(ニッコリ)】
【では僭越ながら、わたくしから始めさせて頂きますわ】
(学校も終わり、約束どおり東郷屋敷に集まった一同)
(畳敷きで周囲は障子とフスマ、
家具は中央に大きな卓とその周りに座布団以外にない代わり、
掛け軸やら壺やらの飾りはやたら高価そうな居間にて、
卓の上にノートや教科書を広げあう)
とりあえず、最初は何を勉強しましょうかしら。
やはり苦手科目からの強化が効率的だと思いますが、
奈良さんや羽藤さんにリクエストはありますか?
それと十三石饅頭とお茶は各人の分に用意してありますから、
適当に合間合間に摘まんでください。
頭への糖分は、勉強には不可欠ですからね。
【それではお二人とも、今日はよろしくお願い致します】
>865
うわぁ〜いつ来ても立派なお部屋……。
わたしのお家なんかとは比べ物にならないよ……。
(ノートやら教科書を広げたまま口を開けて辺りを見回す)
えっと……、わたしは一通り持ってきたから何でもいいよ?
あは、やったぁ。ありがとう。
わたしこれ好きだよ〜。
【こちらこそよろしく、お凜さん、陽子ちゃん】
>>865 はとちゃん家でラブラブ勉強会の予定が……。
(はとちゃんとは対照的に軽く落ち込みモード)
とりあえず、理数系全般。
文系は気合で何とか補えるし、世界史系列は暗記がほとんどで教えてもらえるほどのものでもないし。
それはそれとして、お凛の家ってお金持ちなんだから、コピー機の一台や二台、当然あるわよね?
>>866 はとちゃん、口、口。
(自分の口を指差しながら、やんわりとツッコミ)
【それじゃ、二人ともよろしくー】
>866
広いだけが取り得ですけれどね。ふふっ。
……食べるのが目的ではなく、
あくまで勉強が優先ですからね、とりあえずは?
お菓子の合間に勉強、とならないよう御注意を。(微笑)
>868
では、とりあえず一番理解すべき難所の多い、数学から取り掛かりましょうか。
今の時期、微積ぐらいは完璧ですわよね、お二人とも?
――まあ一応、PCルームにありますけれど。
わたくしのノートでもコピーしますか?
>868
えっ!?んむっ。
(陽子ちゃんの指摘に慌てて両手で口を押さえる)
>869
そうだそうだそうだった…。
今日は勉強をしにきたんだもんね。
(軽く拳を握り気合いの程を見せる)
……数学……。はぁ……。
>>869 ぐあー、いきなり嫌な言葉を。三角関数と対数とそれに関しては全く持って自信なし。
だいたい、計算にアルファベットを使う自体、世の道理というものから反しているのよね、うん。
お願い。今日一日で範囲を全部写す自身も無いし、
やっぱり、手書きの写しだと情報量が劣化しちゃうのよね。
>>870 まったく、若い娘が大口開けるなんてはしたない真似、
あたし達や柚明さんの前ではともかく、衆人観衆の前でやったら笑いものにされるわよ、絶対。
>870,871
ふふっ、気合いは充分のようですわね羽藤さん。
お二人とも数学はダメなようですわねえ。
確かにわたくしも文系の方が得意ですが、
数学はすべて論理的に考えれば理解できる分、
なまじな暗記科目よりよほど楽とも考えられるのですが。
奈良さん……
未知数にxやyを使うのを覚える段階からやり直されますか?
こういうのは、ノートを写すという行為そのもので
覚えていくのも重要なのですが……。(頬に手添え)
まあ奈良さんの言う事ももっともではありますので、
今日のところはそれを取り入れましょうか。
(黒服を呼ぶと、自分のノートの一部を持っていかせる)
>871
うぅ〜…、だっていつ来ても凄いなって思って。
陽子ちゃんはどうしてそんなに平然としていられるの?
>872
わたしは暗記科目の方が好きかな〜。
何週間も前から繰り返し勉強しておけば、赤点を取るってことにはならないもん。
その点、数学はどこかで躓くとその後が全部狂っちゃうから……。
パニックになると全然解けなくなっちゃうの。
>>872 誰もが皆、あんたみたいに論理的な思考ができると思ったら大間違いなの。
だいたい、中学校までならまだしも、高校の数学って式の量が膨大で、
それ自体を暗記する必要があるから、単純換算で労力二倍。実質三倍くらい脳を使うの。
いくらなんでも、それは戻りすぎだけど、sinとかcosなんてパッと見、どう解いたらいいかわからないじゃない。
なんていうか、こう、直感的に来るものがないっていうか。
サンキュー、お凛。
この埋め合わせは近いうちに、機会があったらって事で。
>>873 答えは簡単。ここがお凛の家だから。
腹黒キャラが豪華な住宅構えていたって珍しいことじゃないし。
ほら、はとちゃんが大好きな時代劇とかでも、大抵のお金持ちは悪人でしょ?
>873
羽藤さんもそういう勉強に関してはマメですからね。
ふふっ、用意周到が座右の銘というのも、
突発的な事態には対応できないのが難しい所ですわよね。
そういう場合に備えて、精神の平衡を取り戻す手段を
確保しておくのも必要かも知れませんわね。
単純に深呼吸するだけでも、随分違うものですが。
>874
論理的思考など、小学校から勤勉に
つとめていれば自然と身に付くものだと思うのですが……。
そういう場合は、式の導き出し方から理解しておけば、
暗記の苦労はほとんどありませんわよ? ふふっ。
数学に関しても、案外直感というのはあるようですけれどね。
その前の定義などをシッカリと理解している事が前提となりますが。
――ええ、近い内に。ふふっ。(腹黒さがほの見える微笑)
……何か物凄い偏見が語られているような。
我が東郷家は、義理と人情の家柄で
地元の皆には愛されてると自負していますわよ?
>874
あぁ〜うんうん、確かに時代劇ではそうだよ〜。
でも、お凜さんは悪人じゃないよ、立派なお嬢様だもん。
どっちかというと、悪人によく捕まっちゃうお姫様の方だよ。
(ね、とお凜さんに向かって首を傾げる)
>875
そうなんだ……。突然のことにはすぐにうろたえちゃう。
その点、お凜さんは両方を兼ね備えてるからすごいや。
深呼吸?うん、分かった。今度の数学のテストにはやってみるよ。
>>875 その式の導き出し方が理解できないから、こうしてグダグダ言ってんの。
ま、同時に改善しようとも思ってるから、勉強会に参加してるわけだけど。
…………。
(背筋にゾクリと悪寒が走るが、頭を振って無理矢理それを振り払う)
偏見も時代を積み重ねれば、古き良き伝統になるもんでしょ。
慈善事業に勤しむ越後屋なんて、誰も望んでいないだろうし。
お凛の家の場合は、愛されてるというか、触らぬなんたらに祟り無しというか。
>>876 え〜、お凛がぁ?
百歩譲ってお嬢さまだからお姫様ってのは、まぁ、個人的には認めがたいものがあるんだけど良しとして、
悪人によく捕まるなんて無い無い。むしろ、悪人からも恐れられる大悪党にして黒幕、って方がしっくりこない?
>876
……せっかくのフォローですが、
そういうお姫様役は何となく
羽藤さんの方に似合いそうな気が致します。
ふふっ、これはバランス感覚の問題でしょうね。
常に想定しうる事態への対策を怠らず、
しかしそれに捉われずに臨機応変を心掛ける……。
>877
ふふっ、改善の意思さえあれば必ず直せますわ。
……まあ、時間的な問題はありますけれど。
それはそれで、斬新で良いと思いますが。
お約束も良いですが、裏をかく展開というのも――
いえ、そうですわね。お約束はやはり大事です。ふふふふっ。(妖しい微笑)
(と、黒服がコピーした分を持ってきたのを受け取り、
二人に配るとパンと手を打って場の雰囲気を引き締める)
さて。無駄話はこのくらいにして、
本格的に勉強会を始めましょうか。時間は有限ですからね。
分からない所があれば質問には乗りますから、それは遠慮なくどうぞ。
(言うと自分から率先してノートをペラペラめくりながら教科書と比較して復習を始める)
>877
お凜さんが悪人の黒幕ぅ?
そんなの全然しっくりこないもん〜。
ね、お凜さんここの問題なんだけど……。
(そんな風に何の疑いも無くノートを指差して近寄る)
>878
えっ!?わたし!?
あ……でも、サクヤさんが言ってたなぁ。
昔だったらわたしは……って。
あうぅ……、そんな難しいこと、わたしには出来ないよ〜。
(頭がこんがらがってしまい半ベソをかく)
>>878 まーた、自分の中で勝手に回りくどい結論付けを。
そーいう思わせぶりな態度って、あんまり高感度アップにはつながらないわよ?
さてと、何事にもメリハリはくっきりつけないと収まりが悪くなるだけだし、
あたしも本題に取り掛かるとしますか。
(んーっ、と大きく伸びをして体をほぐしてから)
(コピーと自分のノートを見比べ、間違えた問題を確認していく)
>>879 あたしとしては、恐ろしいほどしっくりとくるんだけど。
ま、いわゆる感性の違いからくる悲しいすれ違いって奴ね。
>879
はい、ここの問題ですね――、
それは、ええ――こうして――
ここにこの式を当てはめれば――
(羽藤さんの信頼に応えるよう、懇切丁寧にわかりやすく教える)
ふふっ、今の時代でも羽藤さんは立派にお姫様ですわよ。
だから、守ってあげなければという気分にさせられてしまいます。
ふむ……。羽藤さんの「用意周到」は、
ただひとつの展開・ルートだけを想定して、
それに対して深く用意を整えている感がありますのよね。
しかし実際にはそれより、多種類の展開を考えられるだけ考えて、
それぞれにどうするかを浅く準備しておく、
という方が実際には役立つということですわ。
>880
大丈夫、その内わかりますわ。
何でもかんでもいきなり種明かしをしていてはつまらないでしょう?
ふっ、奈良さんが信じている羽藤さんと奈良さんの絆というのも、
その程度のものという事ですわね。
(――質問がない限りは、カリカリと鉛筆の音だけが響いていく――)
>880
陽子ちゃんとすれ違いなんて無い方がいいんだけどなぁ。
でもしょうがないかぁ。
(呟いた後自分のノートに目を移し過去に解いた問題をもう1度解いていく)
>881
ふんふん。ここを、こう?
あ、なるほど〜!
(身を寄せ合って目線を絡ませながら一生懸命理解をしていく)
え……いやいやそんな。
本物のお姫様に怒られちゃうよぉ。
確かにそれはあるかも……。
これからは、慎重さに数も加えていくことにするよ。
>>881 つまらないとかそういうのじゃなくて、心の安定が脅かされてるんですけど。
まぁ、言ったところで聞き入れられないのは目に見えてるんだけどね。
なに言ってんのよ。最初っから100%通じ合っていたら後の楽しみってもんが無いでしょ。
こういうのを分かり合いながら、二人で一緒に一歩一歩歩いていくのがいいんじゃない。
>>882 てなわけで、落ち込むことなんか無いの。
越えるべきハードルが多い方が新密度が上がるっていうのがお約束だし。
>882
…………。
(すぐ近くに無防備にある羽藤さんの姿に、
食指がピクピクと動くが、勉強会自体は
ちゃんとするつもりらしく、優しく勉強を教えていく)
(ただ羽藤さんと肩を寄せ合わせている事を、
ふふっ、と視線で奈良さんに自慢するのだけは忘れない)
そうして多くの可能性に浅い準備を整える事に慣れると、
その内に臨機応変の能力も身に付いてくるわけですわ。
頑張って下さいね。
>883
――いえ。そこまで仰るのでしたら
今詳しく説明して差し上げてもよろしいですが、
本当によろしいんですかしら? ふふふふっ。
「ああ言えばこう言う」というのは
わたくしより奈良さんの方に相応しいようですわねえ。
(呆れ気味に頬に手添え)
>883
うんっ陽子ちゃん♪
(頼もしい友人の言葉に嬉しくなり満面の笑みで頷く)
これ以上に親密になったらどうなっちゃうんだろうね。
(クスクスと肩で笑ってペンをくるくる動かす)
>884
(そのままお凜さんのすぐ隣で公式を覚えていき次々と問題を消化していく)
(その都度嬉しそうに報告して残す問題はあと1問)
>>884 ………。
(長い付き合いなので、お凛の視線の意味をそれとなく察し)
(何度か視線が絡み合うたびに、視線に力を込めて威嚇する)
……なんか、聞いた瞬間激しく後悔しそうだから止めとく。
(お凛のいつもの微笑にゲンナリと肩を下ろしながら応える)
>>885 ホントに、どうなっちゃうのかしらねー。
(意趣返しを込めた視線でお凛をけん制)
>885
ふふっ、さすが羽藤さんは飲み込みが早いですわね。
(柔らかい微笑を浮かべて頭をなでなで)
(残った問題に対しては)
その問題は、ここまで覚えた分の応用で解けるはずですから、
是非、わたくしからの助け無しで頑張ってみてください。
>886
……ふっ。
(威嚇や牽制の視線は余裕で軽く受け流し)
賢明ですわね。ふふっ。
(羽藤さんとは対照的に質問が来ない奈良さんに対し顔を向け)
奈良さん、ちゃんと進んでられますか?
>886
でもわたし、陽子ちゃんとならどうなったっていいよ〜。
(端から見れば反芻してしまうような言葉をさらりと発言)
嫌って言われてもつきまとっちゃうんだから。ふっふー♪
おばあちゃんになるまでずっとだもーん。
>887
………。えへへ。
(頭を撫でられるとしばらく不思議そうな顔をするも)
(それが褒められていると分かると照れたように笑う)
はい……。
(まるで先生と生徒のようなやり取りだが本人は至って真剣)
………。
(暫くの間カリカリと鉛筆の音が響き)
――出来た!出来たよお凜さん。答え合わせして下さい。
>>887 …………むっ。
(全然応えていない様子のお凛の姿に)
(不機嫌そうに表情を曇らせる)
言われなくとも、ちゃんとやってるから。
あたしは出きるところを先に重点的にするタイプなの。
>>888 ………っ。
(はとちゃんに発言に、他意のないことはわかっていながらも)
(どうしても嬉しくなってしまい、頬をほんのりと染めながら)
(照れ隠しにわざとらしくノートに視線を移す)
あ、お凛。ちょっと、お手洗い借りるわよ。
(そう言うと立ち上がり、いったん部屋を後に)
>888
どれどれ……。
(しばらく、自分のノートと羽藤さんの解答を見比べ)
羽藤さん……。
(ちょっと困ったような顔を見せるが)
(すぐにパッと満面の笑みへと入れ替え)
――完璧な解答ですわ。おめでとうございます。
>889
そのやり方は、テストの時には有効ですが、
勉強の時は逆に出来ない方をやるのが良いですわよ?
あ、ええ。どうぞ。場所は分かりますわよね。
(普通に見送った後)
――ふっ。
(残った羽藤さんからは見えない角度で、
千載一遇のチャンスと言わんばかりの腹黒微笑)
それでは羽藤さん、一段落しましたし、
少し休憩でお茶に致しましょうか。
(言って、十三石饅頭と、新しく淹れたお茶を勧める)
(実はお茶の方には、媚薬効果入りのぢゃむ(無味無臭版)が仕込んであったり……)
>889
………?
(何にも返事が返ってこないので下から覗き込む)
(しかしすぐにお手洗いに立ち上がってビックリし元の姿勢に戻る)
>890
ふぇ……。
(相手の表情を追うように不安げな顔をするも)
(続くおめでとうの言葉とお凜さんの満面の笑みに)
やったー!!
(苦手な数学の応用問題を解ききった達成感に思わず声を上げる)
この問題、ずっと勉強会でお凜さんに聞こうと思ってたんだよ〜。
もう、今日は満足……といいたい所だけど休憩の後にはまた頑張るよ。
ありがとう、お凜さん。いただきます。
(ぱくっと十三石饅頭を口に含んだ後いれたてのお茶を美味しそうに啜る)
>>890 わかってるわよ。何回ここに来たことがあると思ってるの?
(部屋を出かけたところで律儀に返事をしてから、改めてお手洗いに向かう)
……ふーむ。
(用を済ませて、ジャブジャブと手を洗っていたが)
(妙な胸騒ぎを覚え、早足で部屋へと戻っていく)
【ぢゃむ使うなら、久しぶりにショタ化とかやってみたいなぁ、とのたまったり(恐る恐る】
>891
それはお疲れ様でした。
この一時間かそこらで、随分成長なさいましたわよ、羽藤さんは。
ええ、頑張りましょうね。ふふふっ。
(意味深な微笑をしながら、自分も十三石饅頭を食べてお茶を啜る)
(実は自分の分にも薄めで仕込んであったり)
ふぅ……。
(お茶を啜ってからひとつ息をついて)
――ところで羽藤さん。何か変な感じはしませんかしら?
>892
【ふふっ、わたくしは構いませんから】
【羽藤さんの了解が得られれば、そういう方向に持っていきましょう】
>892、893
うふ……ん、ありが……と。
(自分の身体の中から巻き起こる違和感にバレない程度に吐息を漏らす)
……っうぅ。
(身体が熱くなってきて話に集中出来ない)
(正座していた脚も崩れスカートをぎゅっと掴む)
【陽子ちゃんの言うぢゃむには慣れないからどんな感じなのか見せてほしいな】
【わたしはこのまま媚薬ぢゃむを飲んだ、って設定でいくね。とりあえず】
>>893-894 ただいまー、って………。
(軽く息を切らせながら勢いよく室内に入ってきたが)
(どことなく部屋中に漂う異質な空気に、表情が怪訝そうに曇る)
お凛、まさかはとちゃんに変なことしてないわよね?
(顔色が優れないはとちゃんを心配そうに眺めながら、小声でお凛に囁く)
【それじゃ、そういうことでお願い】
【はとちゃんに負担かけるような展開にはならないと思うから……多分(汗】
>894,895
どうされました、羽藤さん……?
(かすかに頬を赤らめ、淡い吐息を漏らして)
(心配そうな表情を作り、羽藤さんの背中に手を回して)
(抱き寄せるようにして顔を覗きこむ)
変な事、と申しますと、
具体的にはどんな事をさしますのかしら?
(奈良さんの方を向くと、頬に手添えてはぐらかす)
>895
おかえ……りぃ、陽子ちゃん。
(全身は強張ったまま陽子ちゃんに力無く笑いかける)
>896
ダメダメっ触っちゃあ……!
変、なのお……。
(媚薬の効果だとは露知らず背中に手を回されただけで)
(びくんと反応して脇をしめる)
(お凜さんの肩にくて、と頭を預けて熱い息遣いを繰り返す)
>>896 いや、それは………。
(はとちゃんにも聞こえる恐れがあるため、確証もなしに下手なことは言えず)
(ごにょごにょと口ごまらせて、言葉に詰まる)
>>897 は、はとちゃん、大丈夫!?
(慌てて手を出しかけるが、はとちゃん自身の制止の声もあり)
(どうしていいかわからず、ただただ心配そうにはとちゃんに声をかける)
>897
触ってはダメ、ですか?
おかしいですわね。わたくしには触って欲しくて
仕方ないように見えるのですが……違いますかしら?
(肩に頭を預けられると、その首筋にツツと指先を這わせる)
>898
(奈良さんの意識が羽藤さんの方に向いた隙に、口中に別のぢゃむを仕込み)
……例えば、こんな事ですかしら?
(その首に手をかけると引き寄せ、不意打ちの口付け)
(トロトロと、特殊な効果を持つぢゃむを奈良さんの口内に注いでいく)
>898
ふうぅ〜っ、うぅ〜。
あのお茶ぁ……。うぁん!
(徐々に効果が酷く顕れてきたのか両腕で自分自身をかき抱くようにする)
>890
くはっ……!ちがぁう……!
(普段でも弱い首筋への撫でるような愛撫には媚薬のせいでさらに敏感に反応し)
(同時にあそこからじん、と愛液が溢れ出しショーツの中をぐしょぐしょに濡らす)
(そして言葉とは裏腹にお凜さんにぎゅっと抱き着き身体を密着させる)
>>899 なっ、んぐぅ……っ!?
(完全にお凛のことを意識から外していたため)
(不意打ちへの対処ができず、我に返ったときには)
(もうすでにぢゃむは喉を通り過ぎていて)
けほっ、けほっ……、くっ、あっ、ぅ、あぁ……。
(激しくむせ返りながら、その場に膝、そして両手を着き)
(苦悶の表情を浮かべて、苦しげな呻き声をあげる)
>900
違いませんでしょう?
ほら、御自分の感覚に正直になられて……。
触られると気持ち良いでしょう……?
――でなければ、どうしてここがこんなになられてますの?
(スカート越しに、秘部をグィと押してみる)
(それだけでスカートに染みが浮かぶ状態に満悦の微笑を浮かべる)
>901
くすくすっ。
(奈良さんの様子に微笑を向けていたが)
――しかしこれではわたくし、
本当に奈良さんのおっしゃってたような悪の黒幕みたいですわねえ。
(今さら、少し困ったような表情で頬に手添え)
>902
くぅん……!気持ちいいっ気持ちいよう……!
(眉間に皺を寄せて小さく口を開けて素直な自分の気持ちを伝えるとさらに愛液の分泌が増す)
お凜さ……なんか、したぁ?
(抱き着いていた身体を一旦離すととろんとした目で首を傾げて尋ねる)
>>902 …………っっ!!
(身体の内部に篭った様な熱が満ち溢れ、それが限界に達すると)
(ボンッ、という少々間の抜けた爆発音と共に白煙が周囲を覆い尽くす)
はっ、あっ………、だから、言ったとおりで、しょ………。
(白煙が薄くなるのと同時に、その中から普段よりもキーが高い声が)
(完全に煙が消え去ると、ぶかぶかの服に身を包んだ10歳前後の子供の姿が姿を現す)
>903
では、羽藤さんとしてはこれからどうして欲しいですか?
これも、正直になって答えて下さいね……。
(羽藤さんの唇の周りを指で撫でながら)
――さて、記憶にございませんわ。
>904
まあこれも、奈良さんが大事にされる
「お約束」の概念に従った結果ですので。
そう考えると、さらに真の黒幕は
奈良さんとなるかも知れませんわね。ふふっ。
(詭弁以外の何物でもない発言を楽しげにのたまうと)
(羽藤さんが離れた事もあり、奈良さんの背後に回って抱きすくめて自由を奪う)
この姿になるのは二度目ですけれど……
ここの感覚は、どんな感じなんでしょうねえ?
(ブカブカのスカートからショーツを抜けて、いきなり「男の子」の部分に触れる)
>904
ふぇぇ!?陽子、ちゃん……?
(全身が熱くなり肩で激しく息をしているところ)
(陽子ちゃんの方から白い煙が見えるので横目で眺めると)
(面影はあるが明らかにこの場においては相応しくない子どもの出現に目を白黒させる)
>905
んっ……たくさんキスして、あとこことかその……こことか……
(じっと目を見つめて顔を紅潮させて身体の部分を指していく)
(しかし説明するのが億劫になったのか両手でお凜さんの手を胸へと誘導する)
――早く触ってぇお凜さんっ!
>>905 また、屁理屈を………ふひゃ!?
(よろよろと立ち上がろうとしたところを背後から抱きすくめられ)
(いつもよりも大きく感じる包容力に圧倒されながらも、じたばたともがく)
ひゃうっ!? やっ、今日はこっち、なの……?
(小さくなったという感覚はあったが、性別の如何まではわかっていなかったらしく)
(触られたことによりそれをはっきりと自覚し、慣れない感覚に戸惑いながら)
(お凛の手の中で、まだ柔らかく幼いものがふるふると震える)
>>906 やっ、ダメ!はとちゃん、見ないでぇ……。
(お凛が原因とは言え、子供の、それも男の子になった姿を見られるのは恥ずかしく)
(抑え付けられて身動きが取れないことをもどかしく思いながら、引きつった声で懇願する)
>906
ふふっ、そこまで要求されては仕方ありませんわね……。
(一見余裕をもって受け答えているようだが)
(実の所は、自分でも飲んだ分の効果が湧き出て性感はかなり高まってきている)
ちゅっ、ちゅっ……。
(言われた場所ごとに、吸い付きマークをつけるキスを繰り返し)
ここまではしたなくなられるとは……、
今日の羽藤さんには驚かされてばかりですわ……。
(服越しに胸を、通常なら痛いぐらいにギュッと揉みしだく)
>907
ふふっ、触ってみてもプニプニと柔らかい、変な感触ですわ……。
(幼いモノを優しく撫でながら、ブカブカのスカートとショーツは簡単にズラし)
(羽藤さんの正面シッカリと見えるよう、白日の元に「男の子」を晒す)
(奈良さんを拘束しながら羽藤さんにも愛撫を与えているため)
(羽藤さんと奈良さんの距離は、手を伸ばさずとも触れられるほどに近い)
>907
陽子ちゃん……?あなた、陽子ちゃんなの?
(相手の懇願は無視して興味深そうに近寄り)
(もっとよく見ようと両手で陽子ちゃんの頬を優しく包む)
>908
んっ、んんっ……。
(少し強く吸われてキスマークを付けられるとその度に身をよじって)
んあぁ!あはぁ……ん。
(普段なら痛がって嫌がるであろう強めの乳房への愛撫も気持ち良さげに受け止める)
違う、これは、違うの――…!
今日はなんかすごくえっちな気分なの……。
さっきまでそんなことなかったのに……。
>>908 ………っ、やっ、そんなぁ……。
(お凛の手がスカートにかかると、何をしようとしているのか察しがつき)
(抵抗もろくにできない以上、なすすべもなく、羞恥心から涙が滲み溢れる)
………っっ。
(ぽろん、と効果音をつけたくなるような挙動で晒された、せいぜい5cm程度の大きさのそれは)
(余りきった皮で先端がつぼみのようになっており、その下の袋共々、力なく垂れ下がっている)
>>909 ひくっ、はとちゃん……。
(あまりの惨めさに、ポロポロと涙をこぼしながら)
(幼児特有の柔らかな頬が、すっぽりとはとちゃんの手に包まれる)
>909,910
ふふっ、ふふふふっ……。
(羽藤さんの反応に興奮が高まり)
(もはや微笑の腹黒さを隠そうともせず胸を揉みしだき続け)
(一度離すとその服の裾に手を当て、胸の上まで持ち上げブラを露にさせる)
それは、今までにない頭を使ったからかも知れませんわねえ。
そのストレスから性欲が高まるというのは、ありえる話ですわ。
(妖しい微笑を向けながら、適当な説明をつけてみる)
あら、まだ小さいままですわね。
ふふっ、恥ずかしがり屋さんですわ。
(奈良さんの垂れ下がったモノを、指先でピンと弾く)
――羽藤さん。もっと触って欲しいのでしたら、
奈良さんのコレを何とかして大きくして頂けませんかしら?
(指で挟むように奈良さんのモノを弄びながら、羽藤さんに囁きかける)
>909
泣かないで……。
んっ、ぺろ、ぺろ……。
(両手で包んだ顔から涙が零れ落ちているのを見ると)
(いたたまれなくなったのか涙を舌で舐めとっていく)
>910
ん………。
(お凜さんが上着をめくり上げると自らそれを胸の上まで持ち上げて)
(次の行為の期待に瞳を潤ませてお凜さんを見つめる)
(性欲が高まっているせいか、腹黒さなど全く気にならない様子)
うん、分かったよ。
んぅ……ちゅく、ちゅく……。
(お凜さんの言葉に頷くと小さな男の子の姿になった陽子ちゃんをその場に押し倒し)
(その小さなものを口に含んで弄び始める)
>>911 ひぁっ!? あっ、ぁ、ふうぅ………。
(普段、体験できるはずも無い感覚故に、空気がそこを撫でただけでも反応してしまい)
(さらにそれを弾かれると、甲高い声をあげて全身がピクリと引きつり)
(衝撃の名残がぷらぷらとそこを揺らす)
やっ、お凛、それだけは……っ!
(見られるだけならまだしも、実際に触られるとなると羞恥を通り越して、もはや恐怖に近く)
(今の自分の力でははねのけられないと分かっていながらも、じたばたと手足を動かし)
(死に物狂いでこの呪縛から逃れようとする)
>>912 ふぁ、はとちゃん……。
(献身的に涙を舐め取るはとちゃんの姿に、心を打たれ)
(抵抗していた力が、不意にフッと抜ける)
は、はとちゃんっ!?
やっ、そんな……口で、なんか、はうっ!
(つい先ほど出来たばかりなせいか、穢れなど微塵も無い陰茎がすっぽりとはとちゃんの口に収まり)
(絡みつくように舌がそれに触れるたび、僅かながらピクピクと脈動して反応する)
【えと、そろそろ凍結にしていい?】
>912,913
ふふっ……。
(羽藤ささんのブラのホックを手際良く外すと)
(そのやや小振りながら綺麗な乳房と)
(愛らしい桃色の先端を表に晒させ、楽しげに観賞する)
(羽藤さんが奈良さんを押し倒すのに合わせて)
(こちらは奈良さんを解放して一度離れる)
(自分はスルスルと服を脱ぎ瞬く間に一糸纏わぬ姿)
(全身がほんのり紅潮し、秘部はかすかに湿った様子がある)
羽藤さんの御奉仕は気持ち良さそうですわね、奈良さん……。
その分、少しで良いですからわたくしにお裾分けください……。
(押し倒されている奈良さんの顔の上に腰を下ろす)
(その手を取って、自分の豊かな胸に当てさせる)
【わたくしもそろそろ提案しようと思っていた所ですわ】
【解凍は明日の同じ時間で大丈夫ですかしら?】
【わたしはそれで大丈夫だよ】
【確か2人共も今週は大丈夫、だったよね?】
【次はわたしからだね】
【それじゃ、今夜の10時に解凍って事で】
【二人とも長々とお疲れ様。次も同じようによろしくー】
【それじゃ、一足お先に。おやすみー】
【それではそういう事で。わたくしも落ちますわ】
【今日はありがとうございました。ではまた明日……】
【陽子ちゃん、お凜さんおやすみなさい。ゆっくり休んでね】
>913
ふふ、ぴくぴくってしてるよ。
(唾液を塗り付けた後に指先でちょんちょんと突く)
これ、本当に陽子ちゃんのなの〜?
>914
んぅ……、あんまり見ちゃ、やぁ……。
(捲くり上げた服はそのまま押さえて顔を真っ赤にして視線を逸らす)
(お凜さんに鑑賞されているというだけで先端がふるふると震えて固く立っていく)
【2人共こんばんは、今夜もよろしくね】
>>914 わぶっ、んふむぅっ!?
(はとちゃんの愛撫に気を取られていたため、お凛の行動に気づけず)
(熟れた肉の感触や、肌に張り付く湿った陰毛の感触に軽いパニック状態になり)
(思わず力が入った手で乳房を摘みながら、首を左右に振る)
>>919 やぁ……、こんなの、あたしじゃ……っ。
(はとちゃんの口での愛撫と、嫌でも鼻腔に入ってくるお凛の女の匂いに)
(思考よりも先に体の方が興奮したのか、それまで弄られるままだった陰茎が)
(むくりと起き上がり、小さいなりにその存在感を主張する)
【こんばんわ、っと。こちらこそ、今日もよろしくね】
>919
(否定の言葉を受けるとちょっと眉を寄せて)
違うでしょう? 羽藤さんはもっと見て欲しいはずですわ。
でなければどうして、ここがこんなに硬くなっていますの……?
(羽藤さんの胸に手を伸ばし、その乳首をちょんと摘まむ)
>920
ふふっ……、早速そんなに求められて、光栄ですわ……。
(刺激を受けると、自らもぢゃむで高めた性感が敏感に受け取り)
(胸には、こちらからさらに手を潜り込ませるよう誘導し)
(腰をさらに擦り付けると、秘部から溢れる愛液が奈良さんの口にまで流れる)
【申し訳ありません、少し遅れてしまいましたわ】
【ともあれ、今日もよろしくお願い致しますわね】
>920
んぶぅ……んむぁ……!?
(徐々に口中で存在を主張し始めたそれに驚き口を離す)
(お凜さんの方を見て目を見開き指差す)
お凜さん……、これ、本当に陽子ちゃんのだったみたい……。
>921
ひゃうぅ!あぅ……ん。
(高い嬌声を漏らしながら背中をのけ反らす)
(そして物欲しそうな目でお凜さんをじっと見つめ)
………。
>>921 んんっ、あふっ、んくっ……。
(抵抗は続けているものの、はねのけるほどの力などあるはずも無く)
(むせ返るほどの性臭と、口の中に入ってくる愛液の味とで思考が麻痺していくと)
(次第に息は荒くなり、完全に平坦になった胸部では真っ赤に染まった乳首が張り詰めるように勃起していく)
>>922 ひふっ、あぁん……、やっ、はとちゃぁん……。
(はとちゃんの口から出されたそれは、唾液でてらてらとぬめり)
(濡れたことで室内の空気の流れが過敏に感じ取られ)
(それすら今の状態には強すぎる刺激で、一回りほど大きくなったものが不安定そうに揺れる)
>922
ふふっ、そうですわよ。
それは奈良さんのいやらしさそのものの具象……。
大きくなってきてるのは、奈良さんが
わたくしや羽藤さんに、挿れたくて仕方ないという主張ですわ……。
(羽藤さんの硬い乳首を、焦らすように軽く転がしながら)
どうしました……?
ふふっ。もっとの刺激が欲しいなら、
奈良さんにお願いした方が良いかもしれませんわよ。
>923
ほら、舐めてくださいわたくしのここ……。
奈良さんにそうして欲しくて、こんなに濡れてますのよ……?
(腰の位置を調整して、秘唇が丁度奈良さんの口に口付けをするように)
(意思を持つように秘唇は蠢き、口付けた唇を濡らしながらキュゥと吸い付く)
(勃った乳首に指先をちょんと乗せて、視線はモノの方に向け)
ふふっ、肝心な所が、ここと同じく大きくなってきてますわよ……?
どちらに挿れたくて、そんな風になってますの……?
>923
えへへ、可愛いね〜。
(大人のモノでなく子どものモノである故怖がることはなく)
(両手で優しく握って左右に動かし観察し始める)
>924
陽子ちゃんの……いやらしさ……?挿れる……?
(これは大人のモノと同じ意思を持っているのだと教えられると不安感に目を潤ませる)
んっああぁっ……!お凜さぁん、もっとぉ!
(首を左右にふりふり相手の腕に力無くしがみつく)
お凜さんが、してよ……!
>>924 んんぁっ、ふっ……、んっ、ぺろ……。
(呼吸が荒くなっていたため、息を吸い込むと同時に愛液を多量に摂取してしまい)
(今までの情事で幾度も教え込まれたその味に、思考は急激に蕩け)
(導かれるがまま、ぺろりと舌を出して一舐め)
はっ、あぁっ、んんぅ……っ!
(性別による感覚の違いか、乳首への刺激も普段より過敏に感じ)
(股間のそれも、その感覚を同調しているかのように打ち震える)
>>925 ひゃっ、はとちゃ……、そんなに、いじっちゃ……。
(無邪気に弄くるはとちゃんとは対照的に、慣れない刺激を受け続ける身のこちらとしては余裕も無く悶え)
(さらに大きさと硬さを増していくが、元が元であるため、はとちゃんの小さな手にも楽々と収まる程度)
>925
あら……、これが奈良さんのでも、
挿れられるのは怖いですか?
(目が潤む様子に小首を傾げ)
どうやら羽藤さんは、
奈良さんよりわたくしの方を選ばれましたかしら。
ふふっ、御愁傷様ですわね、奈良さん……。
(呟きながら、軽く摘まんでいた羽藤さんの乳首を、一転ギュッと捻りあげる)
>926
ふぁ……っ、くぅ……っ。
(自分から誘ったものの、秘裂を舐められると
高まりきった性感では耐え切れず、目を細めてプルプル震え、
目の端からは悦びの涙がこぼれる)
(身体を前に倒し、背の高さの違う奈良さん相手では
こちらの胴はアーチ上にした多少歪な69の体勢を取ると)
ふふっ、こんなに震えられて……、可愛いことですわ……。
(羽藤さんとは反対側から、幹をペロリと舐め上げる)
>926
固く……なって……。
陽子ちゃん、感じてるの……?
(びくびくと震えるソレを試すように幾分か力を込めて舐め上げてみる)
>927
そっか……、これは陽子ちゃんのもの……。
(納得したようにお凜さんの言葉を反芻すると先程までの不安げな表情は姿を消す)
ひゃあぁぁん……!いいのぉお凜さんっ!
(飲まされた媚薬ぢゃむはお凜さんが飲んだ物より濃い為か)
(捻られてなお悦びに顔を歪める)
>>927 ……っ、きゃふっ!?
(お凛の言葉の意味を理解できるほどの余裕は無かったが、勝ち誇った口調と)
(直感的なものから一瞬息を詰まらせ、さらに乳首への刺激で追い討ちがかかる)
んんっ、はっ、んちゅ……、ふぁ、んくっ……。
(息を吸っているのか、愛液を飲んでいるのか、区別が付かなくなるほどに)
(その行為に没頭し、顔をベトベトに汚しながら、秘部へと押し付ける)
んんぁっ、ひっ、あぁん……っ!
(それまでとは別の方向から愛撫を受けると、一段と甲高い声が上がり)
(勃起しても完全に皮に包まれたつぼみ上の先端から、透明な液体がにじみ出てトロリと垂れる)
>>928 んんぁっ、はとちゃ、それダメェ…・・・っ!
(はとちゃんの舌で膨らんだ精管が押しつぶされるような形になり)
(これまでとは異質なその刺激に、腰が大きくビクンと跳ねる)
>928,929
ふぅぅ……、羽藤さん、奈良さん……。
(奈良さんのモノを舌を伸ばして舐め上げながら)
(時折、同様に伸ばされた羽藤さんの舌と触れ合わせ、絡め合わせる)
(一度乳首から手を離すと、羽藤さんの胸を鷲掴みにして)
(潰さんほどに力を込めて無茶苦茶に揉みしだく)
はっ、あはっ、ふぅん……っ。
(舐められるたびに腰を左右に揺すり、奈良さんの顔を圧迫する)
――と、いけませんわね……。
(カウパー腺液が垂れ、腰が跳ね上がる奈良さんの様子に)
(自分は口を離し、羽藤さんの行為も顔の前に手の平を突きつけてやめさせる)
折角の初精ですもの、無駄にはしたくありませんわ……。
(腰を上げると、愛液でビショビショになった奈良さんの顔に)
(上からかぶさるように近づけると、問いかける)
ね、奈良さん……。わたくしと羽藤さん、どちらに挿れたいですかしら……?
>929、930
れろっ、れろっ、んくっ……。
(ぬめった舌で何度も何度も包み込むように舐め上げ先端にキスをするように吸ったり)
っちゅっ……ずちゅ……ちゅぱ……。
(そして時折お凜さんと空中で舌を絡め合わせたりして室内に卑猥な音を響かせる)
陽子ちゃん、声かわい……。
もっと、聞かせて……?
(息も絶え絶えに恍惚とした表情で陽子ちゃんの頭を撫でる)
………?
(お凜さんの手が目の前に翳されれば不思議そうに首を傾げて)
(口の周りについたべとべとの液を舌で舐めとり、待つ)
>>930-931 ひあっ、んくぅ、はっ……、んんぅ……。
(腰の震えを止められないまま、息も絶え絶えになりながら必死に愛液を舐め取り)
(快感や苦痛が混ざった混沌とした感覚に酔いしれる)
ふぁ……、はとちゃん、おりん………。
(愛撫が止められたにもかかわらず、陰茎をぷるぷると震えさせながら)
(こちらを見つめるはとちゃんとお凛の顔を交互に見つめ)
(お凛の言葉を聞いた後も、しばしの間それを続けると)
はとちゃん……いい?
(断続的に下腹部から湧き上がる焦燥感に、切なげな表情をしながら)
(疲労のためか、感情の色が抜け落ちた声ではとちゃんに尋ねる)
>931,932
…………。
(緊張がほの見える面持ちで待っていたが)
あら、残念……。
(奈良さんの選択に、唇に指を当ててちょっと不満げな様子が浮かぶ)
――ま、良いですわ。それならそれで……。
(とりあえず二人の行為は二人に任せるように少し離れるが)
(何やらゴソゴソと、道具を用意している様子)
>932、933
えっ……!?わたし!?
……の中にこれが……!?
(いやらしい雰囲気に身を任せてぼーっとしていた為、名前を呼ばれると驚き目を見開いて)
(しかしもう限界に近そうに余裕の見えない陽子ちゃんを見るとこくりと頷く)
んっ……。
(そろそろとショーツを下ろすと愛液が糸を引いてしまうぐらいにぐしょぐしょに湿っている)
>>934 ………………。
(驚くはとちゃんを目の当たりにして、少し理性を取り戻したのか)
(申し訳無さそうにしゅんと顔を伏せる)
はとちゃん……んっ。
(了解してくれたはとちゃんに、思わず涙を浮かべながら)
(ずいぶんと身長差が生じたために、はとちゃんの肩に手をかけて背伸びし)
(感謝の意を込めながら、軽く触れるだけのキスを交わす)
はとちゃん……すごい。
(一方的にされていたため、初めて目にするはとちゃんの秘部の様子に思わず息を呑むが)
(それと同時に欲情も刺激され、収まりが付かなくなってきた陰茎をこしゅこしゅと擦って慰める)
>934,935
ふふっ。
(羽藤さんと奈良さんの甘いやりとりを横目で眺めて
微笑ましげな表情を浮かべる――が)
ふふふっ、これですわ……。
(道具を取り出すと、一転してすべてを台無しにする腹黒微笑)
(それは、凶悪な長さと太さを持った双頭バイブ)
――くふっ、ふあぁぁぁ……!
(ペロリと舐め上げてから自分の秘部に当てて、ゆっくりと挿入……)
ふぅ、ふぅ……。
(根元までズッポリとくわえ込み、
屹立した男根を生やすと何度か息をついて呼吸を整える)
――まずは、わたくしを選んでくれなかった
奈良さんに、お仕置きですかしら……?
(こっそりと、その背後に忍び寄る魔の手……)
>935
んっ……。
(不意打ちに下からキスをされるとその柔らかい感触に目を細めて微笑む)
(その行動からこの子は陽子ちゃんなんだ、と確信すると大きな安心感が生まれる)
今日は……なんだかおかしいんだ。
早く陽子ちゃんに挿れてほしいの。
たくさん、突いてほしいの。
(普段なら照れて言えもしない言葉を次々と発して座り込み脚を立て)
(人差し指と中指でびらびらを開き陽子ちゃんを誘う)
>>937 はとちゃん………。
(一度冷静になったためか、はとちゃんの言葉に頬を赤らめながらも)
(立てられた膝に手を置くと、精一杯に勃起した陰茎を誘われるがままに近づけていき)
いくよ……、んんっ。
(一声かけてから、熟しきってとろとろに濡れている秘部に陰茎を押し当てると)
(それだけで果ててしまいそうになるのを必死に堪えながら、少しずつ挿入していく)
やっ、はとちゃんのなか……すご、気持ち、い……。
(正真正銘の子供サイズのそれは、全て入りきっても入り口付近を埋めることぐらいしかかなわず)
(しかしながら、はとちゃんの膣壁はそれを包み込むように締め付け、無尽の快感を得ていく)
>937,938
……ふっ……。
(甘々な二人の行為に自分が乱入して台無しにしてしまう)
(奈良さんの背後で、しばしその想像だけで倒錯的な快感を覚える)
――ばぁっ♪
(羽藤さんに挿入しきった頃合いに、驚かすようにして背後から抱きすくめ)
(奈良さんの薄い胸全体を手の平で押すように愛撫しながら)
(その幼いお尻にバイブの先端をゴリゴリと押し付ける)
>938
うん……きて……っはぁん!
(両手を床に力無く曲げて置いたまま陽子ちゃんが挿入する様子を見上げて)
やっあぁ……っ!
(今まで締め付けてきたのは女の人の指だけ)
(子どもサイズとはいえども男性の本物の感触に違和感を覚え)
(ぎゅうぎゅうと波打つように膣壁が蠢きソレを締め付けていく)
おり……さん?んやっ、あぁん、くぅっ……!
(薄く開いた眼から見えるのは怪しいオーラを身に纏ったお凜さん)
(陽子ちゃんに伝えようとするも快感からくる喘ぎ声に紛れて聞こえない)
>>939 ひゃっ、お凛!?
(はとちゃんが絡むと、不意打ちにはめっぽう弱いらしく)
(今日何度目か分からぬほどの強襲に、驚きの声をあげる)
やっ、離して……ふぇ、んっ、あぁっ!
(ただの悪ふざけだとばかり思っていたが、胸を愛撫する手の動きと)
(お尻に当たる冷たい無機物特有の感触に、背筋にゾクリとするものが走る)
>>940 はとちゃ、あうっ……はとちゃんっ!
(本来持ちえるはずの無い身でも、その感覚が何なのか自覚できるほどに)
(はとちゃんの膣壁に締め付けらた陰茎はふるふると張り詰め)
(自分の意思とは離れたように腰は激しく前後運動を繰り返していく)
>940
ふふっ、羽藤さん……。
二人がかりで、せいぜい奈良さんを気持ち良くしてさしあげましょう……?
(奈良さんの肩越しに目線を合わせ、微笑を向ける)
>941
離しませんわよ、ふふ……。奈良さんが悪いんですわよ?
せっかく生えたそれで、わたくしを犯してくれないから……。
――だから代わりに、わたくしの方が奈良さんを犯して差し上げますわ。
(片手は胸への愛撫を続けたまま、もう片手を奈良さんの臀部に回し)
(お尻の谷間に差し込むと、揉みしだきながら横に分け開き)
(露になる、キュゥとすぼまった菊門に、バイブノ先端を押し当てる)
>941、942
んあぁ、やっ、あぁぁ……!
繋がってる、陽子ちゃんと繋がってるっ……!
んやぁ、激しいよぅ……!
(入れる前に既にどろどろだったそれはさらに分泌を増し)
(自らのお尻をつたって床に染みを作る程にまで)
ふぅ……ん。
(お凜さんの微笑に蕩けた表情で頷きを返すと腰を上下左右に動かし始める)
>>942 んんぅ、だって、それ、はぁ……っ!
ひゃうっ、やめ……っ!
(お尻と胸へ同時に愛撫を受けると、力が入らなくなり)
(膝ががくがくと震え、さらにバイブを押し付けられると)
(普段とは違うこの身体で、果たしてそれが受け入れられるか不安になり)
(恐怖で全身に震えが走る)
>>943 ふあっ、くぅうぅぅん……はとちゃん、はとちゃぁんっ!
(切なげな喘ぎを漏らしながら、はとちゃんの名前を呼び)
(気が遠くなってしまいそうな快感をこらえながら、ぐっと腰を突き出す)
>943,944
ふふっ、羽藤さん、素晴らしい腰使いですわ……。
あとでわたくしも挿れたくなってきそうです……。
お尻が弱いのは、本当に相変わらずですわね。
(しばし、菊門を刺激するように先端をグリグリと、
潜り込むほどではなくただ回すように押し付けていたが)
――ふふっ、これで壊れてしまいなさいな……。――くっはぁっ!
(ある程度ほぐれたと見ると愛撫を止め)
(奈良さんの腰をガシッと掴み、一気に腰を突き出しねじ込む)
(その反動で、自分の中にめり込んでいる分が膣内に刺激を与え)
(鋭い喘ぎ声が反射的にあがる)
>944
っくうぅぅ……あぁっ!
(眉間にシワを寄せて堪える相手を見るとこちらも何度も押し寄せる快楽の波に堪える)
………陽子ちゃんも、挿れてもらったらどうかな。
(汗を額に浮かべつつ優しく笑って一旦動きを止める)
>945
へへ、ありがと……。
(褒められて嬉しそうに頬を綻ばせてお凜さんへと手を伸ばす)
(お凜さんの喘ぎ声を聞くと性感が高まり)
(その際膣がきゅっと締まり陽子ちゃんのモノをさらに締め付ける)
>>945-946 んぁっ、ひゃふっ、くうぅ……。
(お尻を撫で回すように押し付けられるバイブの動きに)
(全身の力が抜けきるような感覚を覚える)
ひゃっ、やっ……ぁ、……っっ!!!
(挿入されたと思った次の瞬間には、かなり奥の方までねじ込まれており)
(本人には知るよしもないが、前立腺が刺激されたところで快感は頂点に達し)
(堪えられるはずも無いその奔流に押し流されるかのように、はとちゃんの膣内で陰茎がはじける)
ひぁっ、あっ、はぁっ……、ふひっ、っ、あっ、く……っ!
(普段とは違う絶頂の迎え方に、全身を引きつらせながら)
(びゅくびゅくと精液を放出するが、その全てが膣壁に阻まれ)
(子宮まで届くことの無いまま、愛液と入り混じって結合部から流れ出ていく)
>946
ふふっ……ん?
(伸びてきた羽藤さんの手に、目を細めて楽しげに様子見)
>947
ふぅぅぅ……っ。
(ねじ込んでからしばらく、獣のような唸り声を漏らしていたが)
……て、あら、一突きでイかれましたの?
感じやすいのは素敵ですが、
こちらはちょっと、不完全燃焼ですわね……。
(何度か腰を前後させるが、それ以上無理をさせる気にもならずに引き抜く)
>947
――っ!?ふやぁぁぁ!!
(突然何かが己の中で弾ける感覚に腰をうねうねと動かす)
(びくびくと全身を引き攣らせる陽子ちゃんの様子から達してしまったのだと悟り)
(ただ呆然としながら愛液と精液が混じった液体を垂れ流す)
>>948 あっ、くうぅ、ひうっ……、んんぅ、ふぁ……。
(バイブが抜かれても、広がりきった肛門は元の大きさにはすぐに戻らず)
(少量の腸液を滴らせながら、内部が見えるほどに広がったそれをひくひくと痙攣させる)
>>949 あっ、うっ、はとちゃん……っ。
(精気を出し尽くしたかのような、疲れきった様子ではとちゃんの名前を呼ぶと)
(ゆっくりと挿入した陰茎を引き抜いていき、混合液にまみれたそれを晒すが)
(外気に触れた途端に、出きっていなかった精液がびゅるりと放出され、はとちゃんの腹部にかかる)
>949,950
大丈夫ですかしら、奈良さん……?
(放出直後の奈良さんの頬をサワサワと撫でて)
(その意識の状態を確認)
(とりあえず抱きすくめを解き、奈良さんを解放)
奈良さんはともかく、羽藤さんは満足いきましたかしら?
わたくしはまだ物足りない所がありますけれど……。
(立ち上がると羽藤さんの所に寄って)
(股間から生えているように見える凶悪なものを晒しながら、羽藤さんに問いかける)
>950
んっ……あぁっ……。
(腹部にかかった白い混濁液を見下ろして静かに肩で息をする)
陽子ちゃ……、気持ち、良かった?
(そう言って幼い陽子ちゃんの頭を撫でる)
>951
ん……あ、お凜さ……。
(目の前に晒されたモノから目を離すことは出来ず)
(そして陽子ちゃんの精液と自分の愛液とでいつにない濡れ方をしているそこは)
(物欲しげに今だ蠢いている)
>>951 ん、ぁ………。
(お凛の手の感触に、かろうじて反応は返すものの)
(今にも崩れ落ちそうなほど、その身体からは精気が抜けきっていて)
>>952 ふぁ……、うん。
(はとちゃんに頭を撫でられると、安心感からか、焦点が定まっていなかった瞳に光が戻り)
(頬にもうっすらと朱が混じっていくのを感じながら、こくりと頷きを返す)
>952
――ふふっ、分かりましたわ。
奈良さんのそれでは小さすぎて、物足りなかったようですわね……。
(言葉にならずとも、秘所の状態に目を巡らせると)
(そこから羽藤さんの状態を推し量って、話を進める)
(その正面から目を見据えて、肩に手を置くと)
(先端を、ドロドロの秘裂に押し当てる)
行きますわよ? 良いですわよね……?
>953
(奈良さんの状態には小さく頷き)
……しばらくそこで休まれていてください。
無理はされるものではありませんわ。
>953
良かった……。
わたし、陽子ちゃんのだから怖くなかったよ。
(上半身を起こして、その紅く染まったすべすべの頬にキスを落とす)
>954
ふぇっ!?
(肩に強く手を置かれると期待と不安に目を潤ませて情けない声を出す)
んあっ……お凜さ……いいよっ!
(覚悟を決めれば挿入を手伝う為か手をお凜さんのお尻にまわす)
>>954-955 はとちゃん……。
(優しさが伝わってくるキスに、感謝の気持ちを述べようとするが)
(上手い言葉が見当たらず、無言のまま、じわっと涙が滲み溢れる)
…………ん。
(お凛に小さく返事をして、よろよろと危なっかしい足取りでその場から離れ)
(ぺたり、と無造作に床に腰を下ろすと、手持ち無沙汰になり)
(ベトベトに汚れ、力無く垂れている陰茎を、ぷらぷらと感心無げに弄くる)
>955
んっ……。
(臀部に触れられると、敏感にピクッと反応)
――ふふっ、それでは……。ふぅぅ、うぅ……っ。
(先刻の奈良さん相手の反省からか)
(ゆっくり、ゆっくりと腰を前に出して潜り込ませていく)
(それでも奈良さんの子供のモノとは比べ物にならない太さが)
(羽藤さんの大切な部分を、グプッ、と容赦なく分け開いていく)
>956
(とりあえず奈良さんに対しては意識から外し、羽藤さんとの行為に没頭中)
(奈良さんの位置からは、快感からか、臀部がかすかに横に振れているのが良く見える)
>956、957
泣かないの。
(よしよしと撫で続けながら安心させようとする様子はどこか葛ちゃんと接する時のよう)
ふふ、大丈夫かな……。
(お凜さんと目線を絡ませながら危なっかしい足取りでその場を離れる小さな背中を見送る)
――ぅあぁぁ……!
(ゆっくりと挿入されるバイブの異物感に首筋をぴんと張ると)
(長い髪がそこにしっとりと張り付くようになる)
おっき……のっ!きもちい…… !
(お凜さんの豊かなお尻を指で揉みながらさらに奥へと誘導するように引き寄せる)
>>957-958 ……………。
(絶頂の深さから軽い放心状態が続き)
(二人の情事にもほとんど意識していなかったが)
(声が大きくなるにつれ、ぼんやりとその様子を見つめる)
………ぁ、んっ。
(はとちゃんとお凛の嬌声、そして揺れる臀部に)
(頭がはっきりとしてくるに連れ、そちらに関心が向き)
(ふと気づくと、何気無しに弄くっていた陰茎が再び大きくなり始め)
(連鎖的にはとちゃんの膣内の感触を思い出しながら、自然と手の動きがそれを再現していく)
>958,959
大丈夫ですかしら、羽藤さん……。
(心配そうに目を細め、手を伸ばして)
(張り付いた髪の毛をその首筋から外す)
ふあはっ、ああっ……。
(腰を少しずつ突き出すたびに、羽藤さんの膣の締め付けから)
(バイブが震えて自分の膣壁にもゴリとこすれ、快楽を得ていく)
羽藤さんの中、凄い……。ドンドン飲み込んでいきますわっ……。
あっ、んっ……。ふあっ、羽藤、さんっ……
(お尻を揉まれると表情を蕩けさせ)
(とめどない快感を少しでも逸らそうとお尻を左右に振り振り)
(身体を前かがみに倒すと、その唇に自分の唇を重ねる)
>960
お凜さんっ……わたしっ……変っ!!
(首筋の髪をとってもらうとあまりの感じ方に怖くなりその手をぎゅっと握る)
お凜さんの中だって……凄いよ、あぁ……!
(縦横無尽に腰を動かしてバイブを操るようにお凜さんの膣壁ゴリゴリとを刺激する)
んっちゅ……ちゅ、ちゅ……。
(キスの合間に漏れ出る吐息すら共有するようにリズミカルに唇を重ね合う)
>>960-961 ふあっ、くうぅぅ……っ!
(腰を突き出し、陰茎が震えると同時に白濁液が先端から放出され)
(すでに幾度も放出して溜まりになっているそこが、さらに量を増して)
(あたりにムッとするほどの性臭を漂わせる)
やぁ、まだ、収まらないよぅ……んっ、あぁっ……。
(放心していたためか、普段ならかかるはずの歯止めがかからず)
(いつしか自慰を繰り返すようになっていたが、はとちゃんの膣の感触を覚えているため)
(拙い手淫では満足できず、絶頂直後だというのに再び硬く勃起していく)
>961
安心してください、羽藤さん……。
それはとても正常な反応ですわ。
もっと気持ち良くなるぐらいで、良いんですわよ……?
(手を握り締められる感覚を通して羽藤さんの恐れを感じ取り)
(少しでも安心させ、快楽に没頭させるべく告げる)
――ひっ、ふっ!? あ、ひ、はぁぁ……っ! ひぃぃ……っ!
(双頭バイブは、両方の膣に入ってしまえば両者の立ち位置は対等)
(なのだが、理屈はともかく羽藤さんからそれほど激しい反撃がくるとは予想外)
(犯すつもりが逆に犯されている状態に即座には対応できず)
(翻弄されて、悲鳴のような喘ぎを発する)
ちゅっ、ちゅっ……、はぁむぅん、くふぅ……。
(しばらくはついばむような口付けに付き合い)
(やがて、シッカリと唇を重ねて舌を差し入れ口内をねぶるディープキスへ移行)
>963
そうなの……?本当に……?
(今、その恐怖を安心させてくれるのは繋いだ手とお凜さんの言葉だけ)
(今はそれを信じようと力を抜くと逆に膣内には力が入って小さく痙攣をする)
もっと……聞かせて……。
お凜さんのえっちな声……!
(言ったと同時に下からの激しい突き上げ)
ひゃむぅ……んあん……こく。
(舌と舌とを深く絡ませながら相手の唾液を貪り)
(手はお凜さんの華奢な背中の筋をいったりきたりして撫で回す)
>>963-964 おりん………。
(切なげに名前を呼びながら、去っていったときと同様、ふらふらとした足取りでお凛の背後に回り)
(精液でべとべとになった手をお凛のお尻に置くと、左右に割り広げ)
(はとちゃんとの情事で快感に震えている肛門に陰茎を押し当てる)
んっ、はあぁ……、くっ、あぅっ……!
(腰を突き出し、全て挿入しきるかどうかというところで)
(早くも射精が始まり、お凛の直腸へと熱いものを注ぎいれていく)
【時間的にそろそろかな?】
>964
くはっ、くふっ……あああっ、んっ、くう……っ!
(快感が電流となってビリビリと身体全身を流れているように感じるが)
(翻弄され通しではいられずに、何とか体勢を立て直して)
(こちらからも積極的に腰を振って、羽藤さんの膣内を激しく抉るように犯す)
んむぅ、ちゅうっ……くはっ、ふむぅん……!
(舌と舌とを熱く絡め合い、こちらからも唾液を落とし込んでいく)
>965
……え……?
(お尻に手を当てられ、ようやく奈良さんの接近に気付き)
――ひっ。
(先刻の自分の行為をやり返されているような思いに)
(瞬間、恐怖の色を帯びた悲鳴があがる)
あ、がっ! ひあっ、ふああぁぁぁああっ!
(小さいモノとはいえ、羽藤さんの情事で高まりきっている所に追加では耐え切れず)
(絶頂を覚えると、膣から腸まで痙攣するように震え)
(その振動はバイブを通じて羽藤さんの中にまで届く)
【それでは各人、あと1〜2レスという所ですかしら?】
>966
やあぁぁん……!そこっイイよう……!
(膣の最奥、1番感じる部分を擦られるととめどなく粘着質な愛液を垂らす)
――陽子……ちゃん?!
(気付いたと同時に何をしようとしているかを察知して)
(目を合わせるとにや、と笑ってその行動を促す)
お凜さん……!わたしもっ……いっくうぅぅぅ――!!
(バイブの振動とは違ったリアルな痙攣の震えが膣壁を刺激し)
(お凜さんの淫靡な絶頂の喘ぎを合図にこちらもイッてしまう)
【そうだね。それじゃあ締めに向かおう】
>>966 ………はっ、あふっ、んんっ。
(表情を愉悦に蕩けさせながら、お凛の肛門から陰茎を引き抜くと)
(満足したのか、それとも先ほどまでの自慰で積もり積もった疲労が現れたのか)
(あれほど張り詰めていたのが嘘のように、小さくなったものがだらりと股間に垂れ下がる)
…………ふゃ。
(それと同時に酷使された肉体の方も限界を迎えたのか)
(脱力するような声をあげると、ぐでんとその場に倒れこみ)
(床に溜まっていた精液を体中に纏わり付かせるという、あまりにもアレな光景を作り出しながら)
(何故か少し得意げな微笑を口元に浮かべつつ、意識を失う)
【それじゃ、あたしは一足お先にこれで締めって事で】
>967,968
……はあっ、ふうっ……。
(一回目の絶頂だったこともあり、奈良さんより状態は随分とマシ)
(絶頂後に深呼吸を数度繰り返して、状態を取り戻す)
(全員の状態に視線を巡らせ)
体液まみれで皆、酷い状態ですわね、ふふっ……。
とりあえずシャワーで汚れを落として奈良さんを横にしてから、
――勉強会の続きを致しますか、羽藤さんは?
ふふっ、充分に気分転換は出来たでしょうから。
>968、969
はぁ、はぁ、っはぁ……。
(お凜さんの言葉に辺りを見回すと思わず苦笑して)
まずは身体、綺麗にしなきゃね。
後で畳もちゃんと拭くよ……。
汚しちゃってごめんなさい。
また、勉強教えてね。
頭の使いすぎでまたこんなことになっちゃうのは怖いから、傍にいてくれる?
(最後の最後までぢゃむのせいだとは分かるまい……)
(意識を失った陽子ちゃんのおでこにキスをして)
(お凜さんと2人で浴室へと向かった/↓)
【わたしはこんな感じで締めだよ】
【2人共、暫くのお付き合いありがとう】
【楽しかったよ】
【おやすみ】
>970
ふふっ、羽藤さんが気にされる事はありませんわ。
もちろん。その時はいつでもお付き合いさせて頂きますわよ。
(明らかに気付いていない羽藤さんに対し、腹の底を隠した微笑を浮かべ)
それでは……。
(二人揃って浴室へ……)
【では、わたくしのこれで完全に締めですわね】
【こちらこそ、お二人に付き合って頂いて楽しかったですわ】
【またの機会には、是非。――それではお休みなさいませ……】
【こちらこそ、はとちゃんもお凛もありがとね】
【みんなが我が侭聞いてくれたおかげで好き勝手できて楽しめたけど】
【次からはもうちょっと抑えるべきかな(苦笑】
【それじゃ、また今度、機会があったらよろしくね。おやすみー】