【版権】なりきりさん達の休憩室　16号室【ｵﾝﾘｰ】

Welcome！　It's nice to get together sometimes.
このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

　　キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
　　板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

前スレ
【版権】なりきりさん達の休憩室　16号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138286138/

関連スレ

【名無し．オリキャラ．キャラハン】交流場
※名無し、キャラハン（版権・オリジナル）全てが集う場所で
す
（注:2-3日で次スレに移行するため、検索してください）

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

残念ながらこのスレは名無しがスレ立てしましたので使用しません。
もし使用したいというのであればこちらをご利用ください。

【版権】なりきりさん達の休憩室　別館【ｵﾝﾘｰ】（実質１６号室）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1158816804/

なにムキになってるの？

古参キャラハンの巣(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

☆過去スレ☆
なりきりさん達の休憩室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10931/1093189475.html
なりきりさん達の休憩室　二号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1094/10948/1094804784.html
なりきりさん達の休憩室　三号店
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10952/1095228513.html
なりきりさん達の休憩室　４号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10953/1095345931.html
なりきりさん達の休憩室　５号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1096/10969/1096989575.html
なりきりさん達の休憩室　６号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10991/1099153394.html
なりきりさん達の休憩所　７号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100524197.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 ８号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1101/11016/1101656690.html
【版権】なりきりさん達の休憩室　9号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1103/11031/1103196944.html
【版権】なりきりさん達の休憩室　10号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11051/1105103811.html
【版権】なりきりさん達の休憩室　11号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1107/11072/1107272270.html
【版権】なりきりさん達の休憩室　12号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11098/1109859369.html
【版権】なりきりさん達の休憩室　13号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113669161/
【版権】なりきりさん達の休憩室　14号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116263643/
【版権】なりきりさん達の休憩室　15号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123354025/

【変更等に一時間かかる他スレへのリンクはいらないかなーと思ったけど】
【過去ログは補足させてもらうわね？】
【スレを立ててくれた人…どうもありがとう（微笑】

な…何よコレ？
（すっかり真新しくなった部屋を見て呆然とし）
新スレに移行したからって訳じゃなさそうね？
（過去ログ確認）

………ああ、なる程ねん
（見た目と破壊力が反比例している人々と）
（訪れる人達の心暖まる交流を見て）
ふふっ…こういうのって、イイわね
（嬉しそうに微笑む）

>>ガラ
（バツが悪そうなガラへ向かってニ〜ッコリ♥と笑って）
ん？いーのいーの♪
置いてあったのから、好物（お酒の肴）だけしっかりいただいちゃったから
お礼（っていうか、次来た時にも食べられるよう）にしまっておいだだけだし（笑）
凄く美味しかったわ〜。ありがとね？（思いだしてうっとり）
……だから、またよろしくぅ♥（遠慮無し）

あ…そっか、あたしはこっそり覗いて元気そうなの確認してたけど
良く考えたら自分がここに足を運ぶのって、とんでもなく久しぶりだったわね（微苦笑）
ふふっ、相変わらずのんびりまったりだらだら〜っと元気にしてるから（ウィンク♥）

ガラも相変わらず元気で嬉しい（微笑）

あったり前でしょ？美味しいご飯に美味しいお酒！
人類の生み出した至宝（延々と続くので以下略）
……っっっ♥
（部屋からはみ出そうな程大量のえびちゅを見て走り寄り）
ガラってば最高〜〜っっっ♥
（えびちゅに抱きついてスリスリスリスリ）

（全身で幸せオーラを漂わせながらえびちゅを呑み）
んくっ……んー？
マザコンカモメは２ヶ月以上姿を見てないわねんorz
どこかの結界にでも閉じ込められてんのかしら（ため息）

（沈みがちな気分を吹き飛ばすように笑顔をつくり）
そうなのよ！祝１０周年で劇場版作成決定！！

深く考えると不安で泣きそうになるけど
（あたしの声はどうなるのかしらとか、金儲けだけに走られたらどうしようとかもう色々……orz）
一応喜んで、頑張っておくわ！（グッ）

【久しぶりに話せて嬉しかった。ありがとね？（微笑）】
【退場】

関連スレ

ＢＢＳピンクつぶれるかもしれないし
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154837312/

「風前の灯」に等しいキャラサロン
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157872963/

悪のPINK板「キャラサロン」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156114708/

キャラサロンは基地外ばかり
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157039340/

難民スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151259048/

おっさん・ｷｬﾗﾊﾝ・名無し・ｵﾘ交流ｽﾚ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153650739/

リボン・ﾃﾞｽﾉ・種・センチ・ウホ名無しの交流スレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153832573/

ペプシマン〜貧相なバーで交流編
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138465084/

※参加したいスレが無い方は、御自分でスレを立てるのはいかがでしょうか？
キャラサロン板は個キャラスレ歓迎ですが、１人では不安な方は
下記のスレで仲間を集めるのもお勧めです。

【突撃】キャラサロン総合ヲチスレ35【禁止】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1154759153/

尚、こちらのスレでは新人さんおよび短文レスしかできない下手くそな
キャラハンの利用を固く禁じております。
そのような方はぜひ>>19のスレをご利用くださいませ。

…まったりしてみます…。
午後の休憩……。………………。（表情かえずにぼーっとしてみる）

………休憩終了です…。

……（スレを見渡して）
ヒーリング……（暖かい緑色の光を照らす）
失礼します………。

いつみても、何をやっても素敵なヴァニラさんに座布団一枚！！

うふ〜ん

うふ〜ん

ここが新交流場になるね

過疎ってますねーｗ

age厨はずっと交流所にいろ
外に出てくるな

うーん、ココに来るのも久しぶり…ちょっと今日は疲れたから、少し休ませてもらおっかしらね。
（部屋に入ってきて、テーブルに目を留める）

そぉいえば…去年はココに『コタツ』っていうのがあったのよね。
そろそろ寒いからあってもいいとは思うンだケド、あたしじゃ用意できないのよね。
それこそ今日みたいな日はあって欲しかったかも知んないわね。
（そういうと、マントとガードを外し、適当にカップスープを用意してソファに座る）

さて、誰か来るかしらねー。

誰も来ないわね…さ、あたしも宿に帰って休みましょっと。
（後始末をして宿へと帰っていく）

××ﾏﾀﾞｰ?って言うｷｬﾗﾊﾝ初めてﾐﾀﾖ

ほす

休憩よ。

【一期一会スレより移動してきました。宜しくお願いします。】

気配はない……けど………。
（何か懐かしいような自分を見ているような）
（やはり先ほどの違和感が気になり訝しげな顔で周囲を見回して窺っている）

>>34

【移動してきました、スレをお借りします。】
【…宜しくお願いしますね〜】

………おかしいであります、気配は完璧に消してるのに、あの子…シャナはどこか気付いてる様子であります。
（キョロキョロと周りを見渡すシャナを、物陰に隠れたままうかがって）

…成長したので、ありますか…。
それなら私は嬉しいのであります。
（うんうんと、１人隠れたまま頷いてる）

>35
まあいいわ。徒でもないみたいだし……。
（警戒の色を解けば落ち着き払い、近くにあったベンチへと腰掛ける）
（そして懐を探り、この時のために取って置いたメロンパンを取り出して）
あ……。
（見事に潰れてしまったメロンパン。彼女の絶句の言葉と共に凍りつく）
（何よりも楽しみにしていたらしいことが窺える）

>>36

（シャナが近くのベンチに移動をすると、ささっと後ろの茂みに身を隠して）
（後ろから見たらかなりシュールな隠れ方をしてる）

………可哀想であります、シャナのあんな顔は見たく無いのであります。
（少し悩んだ挙げ句、バッと茂みからメロンパンをシャナの横に向かって投げるが…）

ボスっ！……あっ……………。
（すぐ横に向かって投げた筈が、シャナの頭にメロンパンを直撃させてしまう）
（更にはその衝撃によりメロンパンの袋が破れてしまい、地面に落ちてしまう）

>37
ぅ……
（苦渋に顔を歪めこの世の終わりが来たような蒼白な表情をしているのも束の間）
っ――――！？
（突然頭に走る軽い衝撃…何事かと咄嗟にベンチから飛び起きるが）

メロンパン……どうして…？
（どうして自分にメロンパンがぶつかったのか、何を理由に誰が自分に向って投げたのか）
（それよりも思考は目の前に無残に広がる埃まみれになったメロンパンが
落ちているという状況に、先ほどの不測の事態が重なり、
みるみる内にその顔からは嘆げきと哀しみが漂い、がっくりと彼女の顔と肩がうなだれる）

>>38

（最初は潰れたメロンパンを見て残念そうにしてるシャナを元気付ける為にやった行動が）
（どんどん悪い方向へ進み、無表情のままオロオロと慌てて）

…ふぁ、ふぁいとでありますー……っ！…。
（つい、隠れてる事を忘れてしまい茂みの中からシャナに向かって声を掛けてしまう）
（声を出してしまった瞬間に、自分で気付いて隠れ用とするが既に遅く）

>39
（自分の後方、茂みの中より聞こえる声にビクリと反応して）
（円らな瞳を見開いて咄嗟に後ろを振り向けば）
（いつもと変わらぬメイド服纏ったよく知る姿を発見する）

ヴィル…ヘルミナ……？
（いまいち状況を掴むことができずにただ目の前に立ち尽くす）
（首を傾げることもなく、手を差し伸べることもなく）
（ただ無表情な顔を目を丸くして見つめながらその名前を呼ぶことしかできない）

>>40

…こ、こんにちは…であります。
（自分の居場所がバレてしまい、何も行動をしないシャナを見ると怒ってると思い…）

…………ゴメンナサイ…であります、では…私はコレで…であります。
（シャナが怒ってりする前にその場から立ち去ろうとし）
（久しぶりの再開にも関わらず、変わらぬ姿をシャナに見せる）

>41
あ……あ……。
（短い挨拶に応じて頷いてみせるが、思うような言葉は依然として出ない）
（昔年の想いはあるものの、自らの失態を養育係であった人物
それも同じフレイムヘイズたる相手に見せることは
炎髪灼眼の討ち手として最も恥じるべき行為
その一部始終を見ていたヴィルヘルミナは嘆き悲しみ
呆れて自分の前から去ってゆくのだろうと推測する）
（その表情は深く悲しみにあって僅かに身体を震わせて
今まさに踵を返そうとしている相手に慰めの言葉をかけて欲しいと願うものの
自尊心と他人への甘えは決して許せない自分は見送ることしかできない）

……ヴィルヘルミナ…もう行っちゃうの……？
（ただ一言、可憐な少女と言って良いほど弱々しく、相手には決して聞こえない、
小さく震える唇を必死に開いて出てくる言葉は自分の最も忌み嫌う甘えの言葉）

>>42

………怒って、ないのであります…か？
（酷く悲しそうなな顔をし、自分を引き止める言葉を発したシャナの方へとゆっくりと向き合い）
（無表情のまま、シャナの言葉の意味を考えると怒りを自分のせいで面に表せないと勝手に解釈をして）

ごめんなさい、で…あります…。
（再び謝罪の言葉を発すると、ガサガサと草むらを掻き分けてシャナの前までいき）
（自分の責任でシャナが悲しい表情をしてると思い、向き合ったまま黙って見つめて）

……しゃ…シャナの側に居て良いのであります…か？
（呼び慣れてない呼び方で小さく呟くと）
（ジッと見下ろしたまま訪ねる）

【すみませんっ！急用で１時間程抜けなければならなくなりました…】
【できるだけ早く戻るので待っていていただけるでしょうか？＿|￣|○】

>>44

【別に大丈夫ですよ、では次の返事を待ってこのまま待機してますから】
【お気になさらずに、行ってきて下さい。】
【…こまめに更新してますので】

・このスレ参加者はトリップ必須となります

>43
……嘘。怒っているはず………だって……。
（完全に落ち込んでしまっている自分の耳には相手の言葉がよく聞き取れず
　『怒り』という単語を耳に入って、ヴィルヘルミナは自分に憤り、
　そして呆れているのだと確信して更に顔を相手に隠すように俯かせる）

……どうして？ヴィルヘルミナには関係のないこと……。
全部私のせいだから……。
（安易な行動が生んだ無残な自分の失態…
　自身を育ててくれた師は育て方の過ちを認め謝罪しているだろう。
　自分のことを棚に上げて、その気持ちを受け取ることで
　うやむやにはできない気持ちが勝って
　気持ちとは裏腹にぶっきらぼうな言葉が口をついて出る）

……うん。
（ヴィルヘルミナは呆れを通り越して自分への再教育が必要だと判断したのだろう
　そんなことは絶対にさせたくはない、
　しかし事実は事実として受け入れなければならない痛恨を滲ませる）
（唇を歪ませて心を必死に殺しながら静かに呟き、
　その上目使いに潤んだ瞳からは大粒の涙が今にも零れ落ちそうで）


【今戻りました。誘っておきながらお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。】
【それからシチュエーションに違和感を感じたら修正しますので、いつでも言ってください。】

>>47

…私は怒ってないのであります、シャナこそ私に怒ってないのでありますか…？
（キョトンとした表情を見せ、シャナが何を言ってるか良く分かって無いのか）
（泣きそうな表情を見せるシャナに内心ではオロオロとして）

しゃ、シャナは…悪くないのであります。
私の、私のミスが原因であります…から、許して欲しいのであります。
（そっと泣きそうなシャナを両手で引き寄せ）
（軽く、本当に軽くシャナを腕の中に抱きしめ）

…もう一度言うのであります、私は怒ってないのであります。
（泣きそうな為に普段なら余り見せない心配そうな表情を見せて上から見下ろしてる）


【いえ、時間は大丈夫ですからお気にしないで下さい】
【ん〜…勘違いからがなかなか、ではまたよろしく】

>48
どうして私が怒らないといけないの……？
私がフレイムヘイズとして未熟だから怒っているのとは違うの？
　（お互いにちぐはぐな会話が続き相手が、
　そして自分が何を言っているのかさえも不確かなものとなって
　互いの勘違いという空白の穴を埋めることができずに
　瞳を伏せて小さく呟きを漏らす）

どうして……？どうしてヴィルヘルミナは私を庇うの？
元はといえば私が――えぁっ………？
　（言いよどんでいた言葉は全てどこかへと消え去り
　脳裏には『許して欲しい』と何度も訴えかけてくる相手の言葉が響く）
　（触れられた両手、抱きしめられるそれはとても懐かしく
　全身を包み込むような温かくいい香りが鼻腔をくすぐる）

ヴィルヘルミナ……っ！
　（人には見せない自分の弱い部分を見透かされて
　相手の名を叫ぶと同時にその胸の中に小さな身体を飛び込ませる）

【ありがとうございます。こういうシチュエーションは苦手でしたでしょうか…？】
【それから>46さんが言っているように、このスレッドはトリップ必須との旨が】
【>1にあるのでトリップを付けた方がいいように思えます】

>>49

……理由は…もう大丈夫なのであります。
シャナは立派なフレイムヘイズであります、私が言うのだから間違いないのであります。
（そっと勘違いの会話から、泣きそうな顔をしてるシャナを軽く抱き締めると）
（自分の胸元に抱き付いて来たシャナを両手でしっかりと押さえて）

……なにやら勘違いがあったのであります、シャナは私に怒ってはないのであります…そして、私もシャナに怒る理由がないのであります…。
（ある程度まで状況を理解すると、少しだけホッとした表情を見せ）
（自分の腕の中にいるシャナの頭を軽くなで上げて、まるで母親のような眼で見つめてる）


【苦手と言うか、なかなか上手くて付いて行くのが難しいと言いますか…技量不足でスミマセン】
【その書き込みは言われて気付きました、一応は付けますね。】

>50
本当……？
ヴィルヘルミナは私を――分かった。
　（ヴィルヘルミナは自分を甘やかしているのではないか
　甘ったれた自分を庇ってくれているのではないだろうか
　そんな疑心暗鬼とも言える負の感情が頭の中をよぎるが
　相手の淡く澄んだ薄桜の瞳を見れば誤解であっただろうことが
　言葉無しに理解することができる）
　（それ故に言葉を中途で切って、ただ一言を付け加える）

あ…あのねヴィルヘルミナ……、
もう一度……もう一度でいいから抱きしめて…欲しいの……。
　（みるみる内に顔全体に広がっていた硬さは緩んで
　安堵して身を任せられる表情を浮ばせる）
　（年相応…それでも更に子供が甘えるような声で
　顔を真っ赤に染めてほんの小さな声でヴィルヘルミナに呟く）


【此方こそ遅レスで、それに自分ばかりが先に突っ走ってしまって申し訳ありません。】
【お昼からずっとお付き合い頂き感謝するばかりなのですが】
【体力的にも浪費しますし、休憩を取ってはいかがでしょう？】

スレの使い方間違ってると思うよ。
いちゃラブとかもう少しあるでしょ。

>>51

…大丈夫であります、本当に私はシャナの事を怒ってないのであります。
（何度も何度も、目の前の若い身には辛すぎる宿命を背負ってる少女に安心させるように言葉を発して）
（ジッと、優しい眼をして見つめてると納得したのが嬉しいのか本当にちょっとだけ笑顔を作り）

…本来なら、甘えてはいけないのであります！……と言いたい所でありますが、今日は特別であります…。
…私無しでも生きれるように、私無しでも戦えるように育てて来たのに…時より様子を見に来てる私が悪いのであります…
（少しだけ、表情の中に悲しい色が見えるが）
（直ぐにまた何時もの無表情に戻ると）
（シャナの言葉通り、優しくだが強くシャナの小さな身体を抱き締める）


【いえ、何か予定があるわけじゃないですから〜】
【そうですね…ちょっと疲れましたし、また明日にでも続きをする見たいには出来ますか？】

>>52
【言いたい事は良く分かるが、お前さんも>>1を良く読む事だ】

>52
【度重なりご指摘感謝します。若気の至りとして今回は見逃して下さいませ。】
【次は版権キャラでそっとご指摘してくれると幸いです。】
【温かい目で見守って下さってありがとうございました。】

>53
分かってる……。
私はフレイムヘイズとして生まれて、フレイムヘイズとして生き
何があろうとも全てを受け入れると誓った。
その言葉は今でもこれからも忘れることはないわ。
もうヴィルヘルミナが見に来なくてもいいようになるから……
　（あの時心に誓った言葉を忘れずに、そしてそれを言葉とにすることで
　自分自身の心と向き合い再確認をする）
　（本来フレイムヘイズは単独で行動することが常ではあるものの
　恩師であり、一番に慕っている相手を見ることができなくなることはとても寂しい
　けれど自身の欲求とフレイムヘイズのあるべき姿を天秤にかければ
　どちらを選択すべきかは自ずと導き出される）
　（ただこの偶然の再会とも呼べる今の時を心に刻み
　温かなヴィルヘルミナの胸の中でそっと真っ直ぐな瞳を閉じた）

【私のこちらでのレスは終了です。後日の件は先ほどのスレにてレス致しますね。】

>54
アラストール……！？
うん、分かってるから。ありがとっ……

>>55

そうであります…、本来なら見に来てる私がダメなのでありますが…
心配なのであります、シャナが…時々見に来て元気なシャナを見るのが一番の楽しみ、になってたのであります…。
（シャナの言葉を聞くと悲しそうな表情を見せ）（本来ならば一度別れた道が再び交える事も無いだろうが、何度も見てる内につい接触をしてしまった事を後悔し）
（シャナから離れられないのは自らだと、このときに初めて認識し）
（コレで最後となろう柔らかなシャナの身体を強く抱き締め、長い時が過ぎて行った…）




【取り敢えずはこんな感じで〆ますね。】
【スレ、お借りしました…ではまたﾉｼ】

［…ロロォオッ!!キィッ!!］
……流石に冷え込んできたな…さて…
（サイド・バッシャーのニーラーシャトルのラゲージからいくつかの部品を取出し）

日本の冬と言えば…お約束過ぎるかも知れないが（苦笑
（取出した部品を手早く組み立てていき）

この辺が適当か……よし…
（完成した火燵を部屋の適切と判断した場所へ設置する）
後は…エアコンもチェックするかな…
（部屋全体を見回し概ね綺麗だと判断するが神経質そうな目をエアコンに向けチェックする）
…フィルターを替えておくか……よし
（フィルターを取り替え）
よし…こんな所かな？
（ウェットティッシュで何度も手を拭いながらキッチンへ向かい）
（手慣れた手つきでコーヒーをいれる）

つ<□~ さて…

（壁の時計に目を遣り）
そろそろ戻るかな…
（コーヒーカップやその他の物を綺麗に洗い片付ける）
よし…
［ブロロロォォ…］

（きょろきょろ）
お邪魔しま〜す……と。

ここが休憩室ね、なるほど……清潔感があっていいじゃない。

魚釣りも疲れたし、私もちょっと休んでいこうかな……。
おいで、ピア。
（猫と一緒に部屋のなかへ）


あ、布団がある。
ん…？でも妙ね。何でテーブルが挟まってるのかしら？
ま、寒さを凌げるなら別にいいかな。
よいしょ……（もぞもぞ）

（ウェブスウィングで開いていた窓から入ってくる）
やれやれ、ようやく一人になれたよ。
ヴィラン達もいい加減日曜日くらいは休んでくれたって良いのにね。

>>61
（こたつでぬくぬくうとうと…）
はふー気持ちいいね、これ。体がぽかぽかするー。


ん、誰か来たみたい……。
覆面男……？もしかしてドロボーか何かの人？
とりあえずこんばんはー。

>>62
おや？お客さんがいたみたいだね。
しかも小さな女の子が。
（壁を這うように歩いてたが、少女の姿を見つけると床に下りる）
｡oO（あらら…ドロボーは酷いなぁ、僕こうみても立派なヒーローなのに）

やあこんばんわ。魔法使いのおチビちゃん。
僕はあなたの親愛なる隣人スパイダーマンだよ。

>>63
わわ、壁を這ってる……。
まるで蜘蛛みたいね、あなた。


初めまして、私はラピスだよ。
あなたのお察し通り、とある国で宮廷魔術師やってるわ。
すぱいだーまん？なるほど……変わった名前ね。
姿も、だけど……。

>>64
宮廷魔術師…。
という事は国お抱えのお偉いさんなのかい？
見た目とは裏腹に偉いんだねぇ。

変わった名前なのは当たり前さ。
ヒーローをやってるのに本名を名乗ったら、敵が沢山僕の家にやって来ちゃうからね。
お茶請けのクッキーや紅茶も足りなくなっちゃうよ。
（そんな軽口を言いながら天井にジャンプし、逆さまに張り付く）

このコスチュームは僕が蜘蛛のイメージで作った奴さ。
自分じゃ結構カッコイイと思ってるんだけど。

>>65
そうでもないよ、見た目は子供だけどこれでも何百…………
いいや、普段は湖で魚釣りをしているだけだしね。

あ、ごめんね。文化の違いかな。バカにしているつもりはないの。
ヒーローかぁ、きっと子供たちに大人気なんだろうね。

……いつもそんな感じなの？（上を見上げて）

>>66
ああ、見た目とは異なって実は…って奴だね。
知り合いにも似たような人がいるから驚かないけど。

ううん、僕は別に気にしてないよ。
コスチュームを見て笑う奴なんて良くいるし、それに頭の固い大人には嫌われているからね。
「ヒーローも所詮は悪人と同じだ！」って。
（手首から射出されたクモ糸を自分の足元に貼り付け、ソレを伸ばしながらゆっくりと下に下りて繰る）

僕？この位軽くないとヒーロー業なんてやれないよ。
これでも色々と悩み事は抱えているしね。

おチビ…じゃなかったラピスは魔術師と言うからには魔法なんかが使えるのかな？

>>67
せっかく慈善活動しているのに因果な話だよね。
頑張って。他人事みたいに聞こえるかもしれないけど、どんなに苦汁を飲まされてもめげないのがヒーローだと思うし、
あなたを応援してくれる人はいっぱいいると思うから。


そうだね。ふふっ、器用なものだね。見てて楽しくなってちゃった。

えへへ、もちろんできるよー。
例えばね……こんなのはどう？
（杖を振るうと、本棚に収まっていた本たちが一斉にスパイダーマンの回りに輪を作ってくるくる踊りだす）

>>68
ありがとう。僕も昔からどんな事があってもめげない様にしているから。
ずっと昔、自分の事しか考えていなかったせいで全てを…大切な人を失った事があるから、
そういう事を二度と起こさない為にも、例え助ける相手が僕を罵ろうともね。

おやおや、こんなつまらない事で楽しめたのならこれ幸いだよ。
（魔法の力によって自分の周りで踊りだす本達を、驚いた表情で見回し）
ワォ！こりゃたまげた！キミが優秀な魔法使いってのはどうやら本当のようだね。

それじゃ、僕も何かお返しをしないと…。｡oO（つまらない芸だけど、喜ぶかな？）
（スパイダーウェブ（クモ糸）で近くの花瓶をくっ付けて引き寄せキャッチする）
これは出会ったのを記念してのプレゼントさ、お姫様。
（その花瓶から小さな白い花を一つ取ると、少女の前に跪きそれを差し出す）

>>69
そっか……それは辛かっただろうね…。
でも大丈夫、あなたが思い続ける限り、その人はあなたの心で生き続けてるんだからね。
悲しみの分だけ人は強く、優しくなれるから……。


ふふー、びっくりした？やろうと思えばもっとすごい事できるよ。
でもちょっと準備が必要なんだけどね、また今度見せてあげるね。
（くいくいと杖を振るうと、本たちがバサササと鳥のようにはばたいて順序良く本棚へ戻っていく）

（思わずぱちぱちと拍手）
あっ、すごいっ！
とても素敵な技だね。それにそれ、便利な糸だねー。
何で出来てるのかちょっと興味が湧いて来たわ。

（花を両手で受け取って、嬉しそうににっこり微笑む）
ありがとう、素敵なヒーローさん♪

（お礼に頬に軽い口付けをする）


それじゃ私、そろそろ行くわね。
また会えたらお話してくれると嬉しいなぁ。ありがとう、またねっ。

【お相手して頂きありがとうございました。落ちますね。】

>>70
ああ…今でも後悔している位だから…。
ありがとう…キミにそう言ってもらえて嬉しいよ。

…ワォ…。
（特殊な力はいつも見慣れているが、この時ばかりは見惚れて小声で驚きの声を漏らす）

これ（ウェブ）があるお陰で色々と助かる事も多いよ。
この糸は身体の中で作られてて…勿論、昔自分で作った糸もあるよ。
調べたいなら今度持って来てあげるよ！

どう致しまして、喜んで頂けたなら幸いです、お姫様。
………っ！？
（跪いたままそう告げると、頬に柔らかい感触を感じてマスクが驚きの表情を見せる）

ああ。それじゃあね、可愛いお姫様。
寂しい時はいつでも呼べば、「あなたの親愛なる隣人」スパイダーマンはきっと駆けつけて現れるから！
（帰っていく少女を見送ると自分も空いた窓から出て行く）


【こっちこそお相手ありがとうねっﾉｼ】

【新世紀エヴァンゲリオンのアスカ様よ！】
【リツコと一緒に少しスレを借りるわね】


（リツコからシンクロテスト結果を受け取り）
ちょっと、いいですか？
相談に乗って頂きたいことがあるんですけど…
（ネルフ内の休憩室に一緒に移動してもらい）

あたし、リツコさんに誤解させちゃうようなことを言ったりしたことも
あったと思うんですけど、あたしの部屋にもう来ないで欲しいとかは
思ってないんです…だから、もう来ないっていうのは止めて下さい…
勿論、本部にもリツコさんが来てくれるとみんな喜ぶと思います！

【お邪魔するわね】
【少しこの場をアスカとお借りするわ】

(背もたれ付の椅子に足を組んで座る）
あぁ、そのことね。
別に気にしてないわよ。
アスカがわたしを気遣ってくれているのは感じるし…。
どちらかというと、名無しさんとの面倒を避けたい感じね。

客観的に見て、総合に移るのが最善だと思ったのだけれどどうなのかしら？
わたし自身迷ってるわ…

>>73
あたしは、本部にいるより自分の部屋にいる方が好きだけど（待機はし易いけど）、
（元々はキャラハンさんは基本的にはアスカだけっていう場所だったし）リツコさんは
本部にいた方が自然かもしれませんね…
リツコさんと話をしたい人もいるみたいだし…

でも、部屋で声をかけてもらって、リツコさんや名無しさん達と一緒に本部に移動したりも
出来ると思うし…あたしの部屋への出入りを絶対的に禁止っていう意味で名無しさん達も
書き込みをした訳でもないと思うんです…

>>74
そうねぇ……
(机の隅に視線を落としながら考える)

当初のわたしの目的は、アスカと接触すること
これが最優先事項だったわ、本当よ。

だから声をかけられない限りは、名無しさんとも絡まなかったし
司令に誘われた時にもお断りしたわ。
そこで一つ提案があるのだけれど……
(顔を上げアスカを見つめる)

これからもアナタのスレにお邪魔するわ…
ただし、声をかけるのはアナタだけ、長居もしない。
基本的に一言落ち。

こういうのはどうかしら？

スレ違い池沼キャラハン晒しage

【作品総合スレでやってください】

【交渉スレも可】

厨ジャンルのキャラハンはやることも厨だねwwwwwwwwww

>>75
リツコさんが、名無しさん達との面倒を避けたい気持ちは分かります
原因は全て、あたし（達）にあると思ってますし…

あたしの部屋でのゴタゴタが治まるまでは、リツコさんも本部にいた方がいいと思います
リツコさんまで余計なことに巻き込んで、迷惑かけちゃうかもしれないし…

ただ、あたし宛の手紙をミサトのマンションに郵送して戴くのは、ちょっと困るかも…
私書箱（置きレスでロールをする人のためのスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163254479/）
にお願い出来ませんか？


【あたしの真意は、ちゃんとリツコさんに届いてるみたいで安心しました】
【そろそろ寝落ちしそうになってきたので、今はこの辺りで失礼しますね】
【お相手、ありがとうございました！おやすみなさいっ！！】


>>77-78
【スレ汚し申し訳ありませんでした】
【落ちます】

>>80
では、そのようにしましょうか。
原因については、あまり自分を責めるのはやめなさい。
気をつけないと影のある女になるわよ…

じゃあ、本部で会えるのを楽しみにしてるわ。
【大人のことは心配しなくていいのよ…でも感謝しなきゃね】
【アナタのおかげですっきりしたわ】
【おやすみなさい】

>>76〜79
【迷惑をかけました、すいません】
【落ちます】

何ここ？休憩所？
リツコ…煙草ある？

オイオイ、変なの誘導されて来ちゃったよ…

アンタも休憩？

どうせ廃墟なんだしいんじゃね？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

もうこのスレイラネ

てすと

んー。ココに来るのは久しぶりね。
ちょっと深夜に備えて休ませて貰うわね。
（部屋に入るとマントとショルダーガードを外してソファへ）
（キッチンにあったマグカップに温かいココアを入れて）

さて…今晩も冷え込むのかしら。
あんまし仕事に差し支えないといいンだケド…
（ソファに腰を下ろして暖炉に火を点けるとココアを飲みまったりと寛ぐ）

（ひょこっと顔をだして）
リナさん久しぶりですね。

クリスマスーとかで、お菓子とか売っていたので買ってきましたよ

ひんにゅー発見！

アメリアは巨乳だろう

ご、ゴメン。ちょっぴし温かくなった部屋でウトウトしてたわ(汗)

>>92
あ、アメリア！アンタよくもあたしの富士見1000をかっさらったわねーーー！！！（スパーン！）

…で、すっきりしたトコで。
久しぶりー♪寒いケド、元気してた？

を？お菓子？気が利くじゃなーい♥
ちょうど小腹も減ってたトコだし。ちょうど良かったわ。
ココア、アンタの分も入れてくるからお菓子広げておいてー♪
（そういうと空になったマグカップを持ってキッチンへ）

>>93-94
…今の内に消えるなら、許してあげるわよ（ニコ）

266 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2006/12/22(金) 23:42:45 ID:???
今日誰にも声掛けてもらえなかったら引退する気だったのに
そんな時に限って誰かが声を掛けてくれる。

ちょっと泣きそうになったじゃないか…

いえいえ、うたたねしてたので静かにしてました。

はい、匂いで起きたわけじゃないでしょうが
せっかくですしどうぞリナさん
（各種キックーと、なぜかカステラを皿に盛り合わせていく）
お願いしますね

キックーって何だ？

>>97
ゴメンねー。っていふか、匂いってアンタ…いいケド…（ジト目）

ん、じゃあちょっと待っててねー
（しばらくしてココアを二つ用意してくる）
はい、お待たせ。熱いから気をつけてね。
（テーブルにココアを置くと、クッキーやカステラに目を移し）

ま、でも確かにいい匂いよね♪
早速食べましょっか。
（席に着くをクッキーを取って）

それにしてもちゃんと話すのって久しぶりよねー。
富士見ももぉ無いし、こぉいふ機会じゃないと会わないンだモンね。
（まったりとクッキーを食べながら）

【かなり頭まわってませんね……】
【クッキーでしたー】

>>99
謝るなら、起き抜けにはたいた事を謝って欲しいです。
久しぶりに会心の一撃だと思ったのに。
（叩かれたところをさすりながら）

湯気がでて温かそうで嬉しいです
（ココアを受け取ると両手で持って温かさと香りを味わう）

はーい、そうしましょう。空腹だと怒りっぽくなりますからね〜

ほんとは、来年くらいなったら１０００のほとぼりもさめてるだろうから伝言しようと思ってたんですよ。
（チョコチップクッキーをぱくり）

【えーと、もし眠いなら無理しないでいいわよ？大丈夫？】

>>101
……ま、もぉ過ぎたコトは気にしない方がいいわよ、うん（ニコ）

あたしもさっき飲んでたケド、この季節になるとスープ系とココアは至福の飲み物よねー
ま、町に立ち寄った時にしか飲めないケド、だから余計に幸せって思うのよね♪
（自分も熱さに注意しながら、少しずつ飲んでいく）

ん？怒りっぽいって誰が？…口が悪いのは相変わらずねーアメリアちゃん？（ニコ）

んっんっん。甘いわね、アメリア。このあたしを誰だと思ってンの？
幼少の頃の恨みつらみまでしっかりはっきし覚えてるこのあたしが
たかだか年が明けた位で忘れるワケないじゃない！！

ま、もぉさっきので気は済んだから許してあげるケドね。
それに、1000を気にもしないで普通にレス打ってた自分にも原因はある訳だからね。

そぉ言えばもぉクリスマスなのねー世間は。
アンタはやっぱしお城でパーティーとか開くワケ？
（カステラを一口で頬張りながら）

【いえ、眠いわけじゃないですよ、１０００の時はちょっと眠かったですがね】

>>102
そう…します…
（リナさんだから、今、流した方がよさそうです）

温かいスープはいいですね、内側からあたたまる感じがして
外の場合は温かいものは、煮炊きした鍋とかになっちゃいますしね。
ええ、野宿の途中でココアってことは無いですしねえ。
（ちょびちょびと味わって飲む）

ええ、私は口悪くなんかないですよー、本当の事を言ってるだけじゃないですかー、リナさん。

逆の立場だと借金の取り立ても年を越したらご破算とか言って忘れそうですけどね。
去年の事を話題にしたら鬼に笑われるんですよ

お城でですか？
うちの場合は、クリスマスとしてもそりゃごちそうは作りますが、ちょっと違う感じになりますね。
出し物が、力自慢とかですし。

【そぉ？ならいいンだケド…って、眠いの頑張ってまであたしの邪魔したんかぁ！！（笑）】

>>103
え？アレ？何？何でそんな反応？？(汗)
…もしかしてあたしがネタを理解しきれてない…とか…？？(滝汗）

そぉそぉ。最近は野菜スープが多いンだケド、コンソメやコーンもいいわよね。
鍋は鍋で魅力満載なんだケド…アレはあたしの場合、違う意味で熱くなっちゃうからね(苦笑)
そぉなのよねー。ま、この季節の野宿はできるだけしないよーにしてるケド、
それでも依頼とかだとどぉしようもないし。…ま、その分ふんだくるケドね。

ほっほぉ、あたしが怒りっぽいと。そぉ言いたいワケ？ん？
…あんまし正直だと、リナちゃんの手は自然とアメリアの両頬にいっちゃうかもー？♥

…なんでそぉいふコトを…当たってるケド（ぽそ）
ん？来年の話じゃなかった？ま、鬼だろーがなんだろーが、
あたしを笑うならソレ相応の覚悟はしてもらうケド。

ち、力自慢…？あの、何でそんなむさ苦しい催しをわざわざクリスマスに…？(汗)
あたしはまた、アンタはゼルと二人で過ごすのかと思ってたわ。

【さすがにあのスピードは無理そうなんで眺めてたら、ちょうどいい塩梅になってきたものですから】
【リナさんの驚く顔が手に取るように浮かんでなかなか我ながらナイスでした】

>>104
いえ、殴られて終わったことをぶり返したら、被害を受けるだけだとか考えていませんから。

ポトフとかいいですよね。コーンの甘さも、クリーム系もいいですね。
どっかの地方では鉄でなくて、土からつくった鍋で作るらしいですよ。
さすがに…出来る限りしたくない季節になりましたね…丁度いい場所に宿があるとは限りませんから

だからー、ちがいますう。リナさんまって下さいよー
正直な自分が恨めしいです。

あれ、でしたっけ？年を越しているのは同じだと思いますよ。
……鬼も大変そうですね。

お城のパーティーはそんな感じですよ。正義の力比べです。正義パンチ勝負とか
聖なる日に正義をうたう催しですから相応しいと思いますけど。

………ああ、そういうヒロインチックな方向もあったんですよねー
忘れてました…そういうリナさんはどうなんですかあ？
（カステラをもぐもぐ）

【…うん、アンタのいい性格はキライじゃないケド、あたしにソレを向けたのは忘れないでおくからね？（笑）】

>>105
あ、もぉ一回して欲しかったとか、そぉいふコト？だったら遠慮はいらないわよ（ニコ）
（再びハリセンを構えるとニッコリとアメリアを手招き）

ポトフも美味しいわよねー♥
土のお鍋って、味大丈夫なのかしら…想像つかないケド(汗)
そぉなのよねーこの涼む魔法は知ってるケド、火はちょっと無いものね。
流石に仕事も選ぶわ、この季節は。

自分でしっかり正直者って何回も自白しておいて何言ってンのよ！
ソレはつまりあたしへの挑戦でしょーがぁ！！（すぱーん！）

まぁ、そぉだケド…(汗)
どぉいふ意味か知んないケド、鬼に同情の余地なんてないわよ。

…濃い聖夜ね、アンタの国って。寒さ知らずっていふか…
クリスマスだけにはお邪魔しないよーにするわ。
流石に飛び散る汗を見ながらじゃ、ご馳走も微妙だろーし…(汗)

アンタ、正義の味方にもなりたいけどお嫁さんにもなりたかったンじゃなかったの！？
ったく、あたしの方がロマンチックなんて笑い話にもならないンだから。
…へ？あー、あたし？あたしはいつも通り、残念ながら仕事よ。
聖夜も年越しも関係無いからね、あたしの場合は。
確かに甘いクリスマスってのは、惹かれなくも無いケドね(苦笑)
（最後のクッキーをペロリと平らげる）

【あのー、そこは…殴られたんだし…流しましょうよー（泣】

>>106
違います違います（物凄いスピードで首を横に振る）

はい、美味しいですよ。
さあ、伝聞で聞いただけですから。
オーブン使ってグラタンとかも美味しい季節です。
適度な温かさの火はないですよね。扱い難しいですから。

うえーーん、痛いですぅ

今、ドラグスレイブでぶっとんでいる鬼の映像が浮かびました。

まあ、父さんがあれですからね。でも楽しいですよ。
そ、そうですか…

ええ、そうですよ！だから忘れてた自分にかなりのダメージが…
ええ、笑い話ではありませんよ
仕事ですか、暮れはかきいれどきとか言いますしね。治安も乱れ易いですし。
（あ、最後の……まあ、いいですね）
（ココアを半分以上飲む）

【あはは、冗談よ冗談。流石にそんなねちっこいのはあたしだって嫌いだしね(苦笑)】

>>107
ん？何？違うの？………チチィッ
（名残惜しそうにハリセンを片付ける）

興味はあるわね。土の鍋か…機会があったらチャレンジしてみたいわね♪
いいわよねーっていふか、クリスマスなんだし、やっぱしチキンよチキン！
鳥さんを口いっぱいに頬張ってるだけで身も心も温かくなれる気がするわ…♥
火の精霊は気難しいからね。これから先も、保温は自分で考えるしかないっぽいわよね。

いいのよ、あたしは痛くないから！（きっぱし）

そこまでやんないわよ、笑われ方にもよるだろーケド。

フィルさんもね…悪い人じゃないンだケド…(苦笑)
アンタは慣れてるでしょーから、もぉ何も思わないかも知れないケド、
聖なる夜に筋肉と筋肉が弾けあうのを見ながら食事って…結構マニアよ？(汗)

あ、一応夢見る子ちゃんの自覚はあるのね？ならいいンだケド。
そぉそぉ。世間が休みだからってあたしは関係無いのよねー。
（そこまで言うと、ココアを飲み干し）

さて、ンじゃあたしはこれから仕事だから、行くわね。
アンタはもぉ早く城に戻らないと、まーたフィルさんが兵隊総動員で探しにくるわよ？(苦笑)
（言いながらマントとショルダーガードを装備し、マグカップをキッチンへ）

じゃあまたね、アメリア。ちゃんと温かくして寝なさいよ☆
（言うと手を振って、部屋を後にした）


【じゃ、あたしはコレで用があるから落ちるわね。年内に会えて良かったわ。またね、アメリア（ニコ）ﾉｼ】

【はーい（了解）】

>>108
もうよしましょう…ね

まずはその鍋を手にいれないとですね。
チキンですか、ターキーかもしれないですよ。
丸齧りで食べますからねリナさんは。肉汁たっぷりの熱々とスパイシーなところがいいですよね。
ええ、そうですね。

ふぇぇ…リナさん横暴ですぅ
…場合にはやるんですね……

ええ、りっぱなお父さんです！
そういうものですか？
（まだ腑に落ちないようで）

ありますよお、この年で諦めるのは早すぎます。
（つられて飲み干す）
はい、それも困りますからもう出ます。
リナさんも気をつけて過ごしてくださいね。
（手をふって見送る）

【そうですね。また来年、よいお年をリナさん　ﾉｼ】

さてと、もう少しで大晦日ですね。
今年の最後を前にちょっとだけ休んでいきましょうか。

(こたつのスイッチをいれ、潜り込む)
ふあぁ……冬はやっぱりこれですよねぇ……

【出展：ナイトウィザードリプレイ　紅き月の巫女】

コタツとあとは……ミカンかねえ。
ちょいとお邪魔するよ。
（ミカン篭を持って登場）

まさに狙って…って感じね（ｸｽｸｽ

>111
(おむすびをまぐまぐ食べながら)
あ、こんばんはサクヤさん。お久しぶりです。
そういえばそうでした。おむすびですっかり悦に入ってしまってたんで(笑)
いずれ誰か来ればいただくでしょうし、取りあえずはその辺にでも。
っと、サクヤさんだとお酒のほうがよかったですか？(笑)

>112
(別の一角にいた存在が目に入り)
…………(ビクッ)！！
えぇい、どの口が言いますか、どの口がっ！
ってゆーか狙ってって何を指してるのか非常に気になるんですけど、個人的にっ！

……でも、ここで事は起こしたくありませんし。なるべく穏便にいきますよ、とりあえずは。

>>112
狙いは外さないさ……と言いたいけどねえ。

>>113
ん、酒もいいけどミカンもね。
特にコタツの中だとさあ。

>>113
えー？この口が言ったに決まってるじゃない
柊蓮司並に頭悪いわね、おむすび娘（ｸｽｸｽｗ）

言っちゃっていいの？ねぇ、言っちゃって
（サクヤの方に視線を向け）

>>114
外すなら最初からコッチに来ないんじゃないかしら？
ま、私は楽しく見させてもらうけど

>>115
あん？
（ミカンを口に運びつつ）
言えば？別にあたしゃ構わないよ。

……それに、必ずしもあっちをとは限らないよ？

>>116
言わないでおくわ
言ったら…楽しくないでしょ？

何もしないでコッチに来るとは考えられないけど

>114
季節ならではの組み合わせ、黄金タッグってやつですか。
その風情を味わうってのもまたいいものですし。よしっ、のりました(笑)
(かごからみかんをひとつ取り出すと、器用に皮をむいていく)
ありがちだけど、そうなる理由がある。むしろ、いやがおうにも身にしみるってとこですか。なんて言ったりして(笑)

ってーか、狙ってるってサクヤさん自分で言ってどうするんです(笑)
あたしの方も、それなりな対処をさせてもらいますけど。
(とは言いつつふふっと笑い)

>115
ぬぬぅ……言葉のあやでしょうに、この魔王は……(こめかみぴくぴく)
まあ言ったところで仕方ないんであんまり追求しませんよ、もう。
人をおちょくるのもエミュレイターの仕事だと思えば……はぁ。

その件は何となく分かったからいいです。
あと、蝿の女王は師走でも暇をもてあましてるってことも。

>>117
性格の悪い魔王だねえ。
性格のいい魔王なんているかどうか知らないけど。

さて、どうだろうねえ。

>>118
そういうことさね。
ベストマッチなものはどこにでもある、ってね。
んー、それでマユリは薄皮も剥く方なのかい？

んー、言わなくてもわかるだろうしね。
おや、どういう対処するのかねえ。

>>118
ウフフフ♪今のはちょっと面白かったわ

って、なーんだ分かっちゃったの？
つまんないわ〜ちぇｗ

魔王だからこそ暇を持て余してるのよ
今度はどんな事をしようかな〜なんて考えてるけど

>>119
あら、それはお互い様じゃないかしら？
クスクス…

>>120
何言ってるんだい、あたしゃすごく善良だよ？
どこぞの魔王様と違ってね。

ところで……天空に輝く二つの月が、とか言ったらどうする？

>119
魔王って言っても通称とかで呼ばれるのとかさまざまなんで
一概には言えないんですけどね。
ただ、あたし達の言う魔王は心に付け入ったり乱したりするのが本分や奴らの親玉なんで
その考えで間違いでもない気はしますよ。

筋とかきれいに取ってるのも見てて感心はするんですけど(笑)
薄皮は繊維だから体にいいって言う人もいますし。
(外の皮が大体剥けたところで手が止まり)
さーあ、それはそうなってみないと……あ、だからって実演始めるのナシですよ。
手始めにあたしの皮を剥きにかかるだとか……(汗)

>120
はいはいどうも。大公様のおめがねにかなえて光栄ですっと(まだどっか青筋立てたような口調で)
……ったく。どのみち対処するのはあたし達なんですから。
こんなところでも微妙にひとの神経すり減らさせないように。わかってはいても妙に腑に落ちない気分になりますし。

だーって、となりからすぐさまそう聞こえたんじゃ仕方ないですよ…
…って、はっはっは……(乾いた笑い)
こりゃあたし一人でどうこうなる状況でもなくなってきましたよ……(棒読み)

>>122
王って言うからややこしいんだよねえ。
諸侯って言う方が正しいと思うんだよ。
……なるほど、確かにねえ。
（ちろりとベルを見）

あたしも薄皮はそのままだねえ。
あんまり厚いと多少は削ぐけど。

おや、先に言われちまったねえ。
これじゃあたしゃ打つ手なしだよ。
（わざとらしく両手を広げる）

……ん、なら一緒にベルを手籠めにしちまえばいいんじゃないかい？
（囁いてみる）

>>121
大嘘ね（スッパリ
ま、どうでもいいけど

別に？どうにもしないわ
あの事件ならもう解決済みだし…月が二つ出てたら、そこのおむすび娘が消え去っちゃうだけだし（ｸｽｸｽ

>>122
ほらほら、そんなに怒らない♪
折角私が機嫌良いのよ？あのナイムネ守護者もいないんだし

＞さーあ、それはそうなってみないと……あ、だからって実演始めるのナシですよ。
＞手始めにあたしの皮を剥きにかかるだとか……(汗)

あー、アナタもその考えが頭を過ぎったのね…
でも私は止めないけど（ｸｽｸｽ

>>124
嘘とはひどいねえ。
こんなに善良に生きてきたのはそうそういないよ、うん。

ハッタリはやっぱり通じないか。
しっかし、そうだとするとこりゃ難儀だ。
押し倒すってわけにも行かないしねえ。

>>125
善良……ねえ？
↓の言動と矛盾してるわよ
（ちろーりと疑いの眼差しを向ける）

そこのおむすび娘と一緒に私を手篭めに？
フフ…出来るのなら見てみたいわ（ｸｽｸｽ
（動じる事も無く笑みを浮かべてる）

>123
名称とかから厳密な定義まで言い出すとその辺はきりが無くなるっぽいですし、
この場合は大まかに尊称のたぐいってやつでしょ。
そーゆー意味合いでだと……噂で、数多の魔族が王を名乗って跳梁跋扈してる世界とかあるのを聞いたような気もしますけど、
そこまでくるともう溜息しか出ませんよ(笑)

厚いやつだと、苦かったりしますもんね。そんなのになるとさすがに剥かないといけませんよ。

……もう。言うと思いましたよ(笑)
今回はちょっぴり予告の片鱗が見え隠れしてましたし。
……って、えっ！？

(耳元によってささやき返す)
そりゃーサクヤさんはいいでしょうし、あたしも一人で延々ベルの相手するよりかは……ってあーいう意味じゃなくって。
でも、やるにしたってどーすりゃいいんですかぁ。この期に及んで何か策でもあるんですか？

>124
アンゼロットさんがいないならいないでやりづらいんですよ！(涙)
いたらいたで苦労はしますけどっ！！(泣)
それにあんな事件が頻繁に起こられちゃ、あたしの身が持ちませんっ。

うっ、わかりませんでした？　パターンが分かれば多少傾向と対策は見えてくるものなんです。
本人があんなに言うくらいですから。もっとも、あの調子だから、それでも……って感じですよ。ええ。

(ベルとサクヤの顔を見比べながら微妙に不安げな表情)

>>127
…アナタ、何気に酷い事を言ってるわね（汗）
でも一応はあんなチンチクリンでも守護者なのよね
ちょっとだけ同情してあげるわｗ

ふふ、分かっていたから来たのよ（からかいに）
ま、どう出てくるか様子を見させてもらうけど（ｸｽｸｽ
（魔王独特の余裕綽々の笑みを浮かべてる）

>>126
善良な人間でもほれ、押し倒したりすることはあるし？

そうだよねえ。
困ったことにとても敵いそうにないんだよね。
ラゴウの力を得れば何とかなんだけど……

>>127
いや、まあそうなんだけど。
日本人的感覚としては「王」ってのは一人なんだよねえ。
あと、魔物の子供が次期魔王を決めるために人間界に来てたりっていう話も聞くねえ（何）

そうそう、苦いのはちょいとねえ。
へたすると夏みかんみたいに厚いのは……さすがにあんまりないか。

ふふっ、何、今回予告付きってコトでさ。

（こちらも耳元で囁き返す）
相手ってじゃあ二人で魔王様のご機嫌取りするってのかい？
それよかやっぱり、ねえ？
……策はないけど。いっそあれだ、はえ取り紙でも持って来るかい？（何）

>>129
それは私達魔王がその善良？な人間に囁いてるだけよ
それに、本当に善良な人間なら普通は……
（『そんなことしない』と言いかけて止める）

ラゴウの力ってのを借りても…今の私なら敵うかもしれないわよ？
（クスリと妖艶の笑みを見せる）

>>130
ささやき、いのり、えいしょう、ねんじろ！ってかい。
いやいや、まさしく魔が差した、ってやつだねえ。
ん、何か言いたげだねえ、ベル？
（ずいっと顔を近づける）

ああ、無理無理。
あっちが勝手に降りてくるだけで、制御できるわけでもないしさ。
さすがに常のあたしじゃ勝ち目なさそうだし。
（お手上げー、と両手を挙げる）

郵政民営化、賛成ー！
明けまして、おめでとう！

>128
でも事実ですしっ！！(おい)
……柊さんの気分が少しだけ分かる気がしましたorz
見た目でどうこうってのはあなたが言えることじゃないんじゃないですか？
ゆうかちゃんとかだってそうですし、大きな存在になると
ぱっと見では計り知れないことはいくらでもありますよ。

いや、それはサクヤさんの物言いのことであって……いや、別にいいんですけど(溜息)
さーあ、それはどうですかねーぇ？　むしろそっちもやる気充分だとかいうつもりじゃあ……あはは
(どことなくギクシャクしつつ)

>129
同様のルーツでも違い世界では全然違う姿をとることもあるそうですし。
そこのとか、某先輩とかがそれぞれ冥界の六皇子の一柱と呼ばれる世界とか(笑)
あたしの世界だと周辺のことはシリアスっぽいくせに、肝心な部分に萌えが盛り込まれてて……(苦笑)

さすがに季節はずれですし(笑)
夏みかんまでいけばまた違った味わい方がありますからねぇ。

ただし、セッション内容と異なる場合はありますからね(ふふふっと笑う)

(以下、再び耳元で)
そのつもりはありませんよ。やりたくない理由はサクヤさんと大差ないでしょうけど(笑)
適当なところで切り返して撒くのってしんどいんですよ、これが。
なるほど。蝿の弱点ですか……封印の壷と蜘蛛でも用意しとくとか？(ゲームが違います)

あー、そうそう。サクヤさんがハッタリやるように、ベルもそれやる可能性はありますからね。
あたしはしょっちゅう警戒してますけど、いつでもフルパワーでいるわけではありませんし、
出せない理由がある時だってある。状況次第ではレベル０パーティや、高レベルでしたけど１人で倒したという
報告もあったくらいですし(笑)
……ま、そうじゃなければおしまい、なんですけど(涙)

>>132
まだ明けてないし。
それと>>1を読むよーに。

>>133
パラレルワールドって便利な言葉だねえ。

ま、それもそうだね。
夏みかんには夏みかんの良さがある、うんうん。

勿論そうだねえ。
たとえば最初はマユリだけだったのがベルも含むとか。

（ひそひそと）
フライプリミアーなら、マンティスグローブで二倍ダメージ特効なんだけどねえ。
んー、なるほどねえ。
なら、いっちょ仕掛けてみるかい？ダメ元でさ。

>>131
ん〜？アナタがとてもその善良の市民には見えないって言いたかったの
（近付いた顔に対し、平然と鼻を強く摘みあげる）
お○○ちゃん、お口くさ〜い…なんてね（ｸｽｸｽ

そう…それは残念
もしかしたら、私を犯せていたかもしれないのに…
やっぱりアナタはスル事が中心みたいね（ｸｽｸｽ
（微笑を見せながらも冷たい眼差しを向ける）


さて…あまりいるとそこのおむすび娘に身体的重圧を与えてしまうかしら？
（ちろーりマユりを見て）

>>133
うふふ…だったら、あんなチンチクリンなんて放っておきなさいよｗ
見た目だったら…私は幾らでも姿を変えられるし…
（一瞬だけ黒皇子時のスタイルの良い姿に変わる）

＞ 状況次第ではレベル０パーティや、高レベルでしたけど１人で倒したという〜
あ、あれらは状況が状況だったんだからっ！？（照）

やる気？殺る気だったらあるけど…
（勿論嘘だが、殺意に似たオーラをちらりと出してみる）

>>135
魔王だけに目が腐ってるのかねえ。
おや、それじゃポリ○ント。
……って舐めたこと言ってくれるねえ。

さて、どうだかね。
別にすることに固執はしないさ。
……そう見えないって言われそうだけど、実際にね。

>134
いやまったく(うんうん)
そう思えば、ネタがかぶろうが、パロディしようがアリアリですから。

そうですよ、それにグレープフルーツとかになると剥けるだけの腕っ節がありませんし(笑)
……この例えはさすがに極端ですけど。

(ぎくっ！)
いやぁ……その。
(棒読みで)せっしょんでは、なにがおきるかわかりませんからねー……(汗)

(引き続き、ひそひそ話)
おおっ、そっちの手をやってみるとは(笑)
……ってゆーか、使えるんですか、それを、今……。
はぁ。今更驚いてもしょうがないですけど。で、仕掛けのときあたしはどうやっておけばいいんです？

>135
放っておくわけにいかないから難儀するんですっ！
あー、そんなこと言っても侵魔にとっちゃ他人事ですもんねー……(遠くを見つめ、涙)
ぐっ、どうせプラーナがもったいないから皇子さんにアピールでもしないときでもないと
いつもみたいにケチケチしてるんでしょ。仮にだとして、無理に維持させようとプラーナ集めまくらないところだけは
感心できるかもしれませんけどね。

っ！？　さすがにこうやってても、聞こえるところは聞こえるものですね(笑)
ま、恥ずかしい目にまた遭いたくなかったら……
(プラーナが立ち上りだす……と思ったところで、ふう、と息をつきながら、肩の力を抜き)
……普通にくつろいだらどうですか？　ここは休憩室であって、ドンパチやるところじゃないはずですし。
本当はエミュレイターを放っておきたくはないんですけど、ね。

>>137
……ほんと、便利だねえ。

そうかい？
グレープフルーツは切れ目入れたら簡単に剥けるだろう？

そうだねえ、セッションは生ものだからねえ。

（なおもひそひそ話）
持ってるわけないだろそんなの。
そっちはそういうの、ないのかい？
仕掛けの時には……後方支援と治癒を頼むよ。
一気に押し込んじまうからね。

>>136
ふふ、それはお互い様…かしら？
クスクス…ノリがいいわ。今のイケてるわよ（ｸｽｸｽ

そう…。そういうのならば特別に信じてあげるわ
それに私が居なくなった後…この場がどうなるのかが楽しみね（ｸｽｸｽ

>>137
えぇ。でも、この間のあの宮殿でチンチクリンが私を見て噴出した事を思い出すと…（ｸｽｸｽｸｽ
ケチケチだなんて…この姿が一番気に入ってるだけよ
それに…プラーナは沢山あｔ…（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ふふ…アナタ達が何か企んでいるってのに、くつろげだなんて…
面白いからくつろいであげるわ
（もぞもぞとコタツに入り込む）
ふわ〜暖かい〜♪

>>139
おや、あたしの澄んだ瞳に何を言うんだか。
イケてるって、あんた。
どこのみどろだい？（何）

んー、そりゃもう。
桃色空間になるだろうさ。
何ならあんたも混ざるかい？

＞面白いからくつろいであげるわ
そりゃよかった。
なら……
（ベルの横に移動する）

>138
なるほど。そっから皮を剥いてってのはアリでした。
でも、道具を使わないってことなら一から指でやるにはきつすぎますよ。
そうなると握りつぶしたほうが早そうな気がしますし(笑)

(しつこくひそひそ)
そんなことだろうと思いました。なにせリサーチもせずにいきなりクライマックスですからね。
そうなれば、前衛やってもらえる分ありがたいですよ。
なら、いつも通りやらせてもらいますね。ベルに《ノーリーズン》で、
どれだけ魔法消されるか分かりませんけど(苦笑)

>139
送り込んだ人たちが、帰ってきたら宿敵と一緒にご帰還……じゃ、飲み物を吹きたくもなりますよ(苦笑)
それは確かに。デフォルトで違ったスタイルでいる魔王とかもあったと思いますし。
ほほーお、下準備は着々と進めているわけですか。それはそれは……はぁ。
(これから、家と先生と魔術師協会に、この事を伝えとかないとって顔で溜息)

はっはっは、あなたにとっちゃこれも余興のうちみたいなもんじゃないですか(汗)
さっきからノリ良く答えてるってとこみてると、あながちまんざらでもってとこですか……。


(周囲に目をやり、サクヤがベルに近づいたところで、急にプラーナが立ち上らせ、声を発する)
……サクヤさんっ！！

>>141
そうかい？
あたしゃそう難しくないけどねえ。
（鋭い爪を見せる）
……握りつぶすんなら、最初っからジュースにでもするつもりの方が良くないかい？

（さらにひそひそ）
いや、リサーチあってもんなアイテムが手に入るかどうか。
ＯＫＯＫ、一気に押し倒しちまうさ。
フォロー、頼むよ。

＞……サクヤさんっ！！
あいよっ！
（目を金色に輝かせ、横のベルを押し倒し、肩を押さえつけようとする）

がっつきフタナリ氏ね

>>140
澄んだ？私から見ればとても濁ってるわよ
クスクス…私の隣で何をしようとしてるのかしら…
とても厄いわよ？（ｸｽ
（それでも排除する事もせず）

遠慮しておくわ
フタナリになるとか興味ないから
ね？ふたなりのお○○さん（ﾆｺﾘ

>>141
うふふ…それもそうよね
あの時のあのマヌケ面…映像に保存できなかったのが悔やまれる位だったわ（ｸｽｸｽｸｽ
クスクス…それは秘密よ。止められるなら…止めてごらんなさい。

『…なるほど、そういうことね』
（プラーナの変化に気付きマユリが声を発する僅かな間に、
サクヤと自分の間に手を振り下ろして《次元断》を打ち込み、サクヤがこちらに来れないようにしておく（ぉ）

>>143
いや、じょわっ、とか言われてもわからないよ（何）

>>144
そりゃあれだよ、元々見る方の目が濁ってるから。
……やれやれ、本当にどこかの厄女みたいじゃないか。

あたしより年上に言われたくはないねえ。

＞サクヤと自分の間に手を振り下ろして《次元断》を打ち込み、サクヤがこちらに来れないようにしておく（ぉ）
って、うわっ！
（押し倒そうとするが、次元の狭間に足止めされる）

>142
もちろんジュースとしてですよ。つぶしてしまうんですから(笑)
果肉の食感を味わいたいなら、下手なことしないでナイフなりなんなり使うのが常道ですけどね。
あたしだったら、普段は半分に切ってスプーンで食べますかねぇ。

(一応ひそひそ)
いや、そこはライフパスで所持しているとか(笑)
ま、なんとかやってみますって。あんまり期待はしないでくださいよ。
(と、言いつつ↓のレスに続く)

>144
魔族の目で見ても、ですかそれは(苦笑)＞サクヤの目
エミュレイターの基準で考えてると疲れるのはいつものことなんですけど、
微妙に気になる言い方だったんで、つい。

いえ、ですけど。さっき何やろうか企んでるって言ってたんで。
意外に進行が早いな……って。
菊池さん、ベルはお気に入りだからそう遠くないうちにまた出すんでしょうけど(ぽそ)

ちぃっ、演出戦闘で勝ちプレイされてはっ！　ドリームマンさんの得意技をっ！！(笑)
……とゆーか、壷に閉じ込められたのはこっちのほうでしたか(涙)
(サクヤの近くにいるので《次元断》の範囲内だった模様)


(サクヤのほうを向いて)
すぐにお陀仏……ってわけじゃありませんけど……どーしましょうか……あはは(乾いた笑い)

てやんでえーーーーっ！！
何日か前に交流所へ行ったら、誰もいなかったのに今行ったら中途半端にいるから何もしてこなかったじゃねえかぁーーーっ！！！


おらぁよぉーーーーっ！！あんたらのこたぁ全く知らねぇが、これだけは言わせてもらうぜぇーーーーっ！！！















「こんばんわ」

>>145
（やれやれ…といった感じでこちらに来れないサクヤを見下し）
あら？何かオイタでもする気だったのかしら…
こうなったらアナタの持つ力…全て封印した方が良さそうね
（冷笑を浮かべながら何やらやろうとしている…ぶっちゃけた話《小さな奇跡》使用？）

>>146
うん（断言（ﾏﾃ）
だって（ちろーりサクヤを見て）ねえ？（笑）
あら？分かってるじゃない
その企みは…今度のファンブックで分かるわよ（さりげなく宣伝ｗ）

クスクス……ホント、私にオイタしようなんて…
どうするの？どちらか一人が犠牲にするのなら、もう一人は……見逃してあげてもいいわよ？
（とても楽しいのか向こう側の二人を交互に見る）

>>147
ウザイ
（>>147の真ん前にも《次元断》を打ち込み、こちらに来れない様にしておく）

>147
……こんにちは(笑)

んー、お気持ちは分からなくもありませんけど、まず>1を読んでその旨を確認してくださいね。
あと、あえて中途半端でも、出て行けば状況が変わることなんて珍しくないですしねぇ。
あたしからは、以上です。

>148
はいはい、そーゆーことにしますよ。あたしからは否定できない部分もありますし……ある意味では(笑)
あ、そうでしたね、今度のファンブックじゃ、ふたご姫の青いほうの人に声も当ててもらってますし。
赤いほうの人に続いて楽しみにしておきますよっ！(笑)

ふぅ……閉じ込めたところで降伏勧告とは余裕ですね。
流石に溜めたプラーナは無駄使いしたくないってところですか。
でも……すぐ側のスクエアなら届くんですよね、あたしの魔法がっ！！
(プラーナを一気に練り上げ、魔法の火球を生み出す)
行けっ、《ドラゴンフレイム》っ！！

……たとえ次の展開が読めててもっ！(涙)

>>146
そりゃそうか。
ま、普通に道具使うのが一番だろうさ。

（ひそひそ）
そんな上手い具合に行くもんかい。
今更だしさ、こっちもうライフパス決まってるし。

（一緒に閉じこめられ）
どうしようも何も。
……本当どうしようねえ。

>>147
こんばんは……じゃなくて出しとくれー

>>148
封印って……ちょ、何する気だい！？
（観月の民化しようとして……変わらない）

……あはは、マヂ？

>>149
でしょ？（笑）
ふふ、ならばおむすび娘には最低でも３冊買ってもらわないと（ぉ
流石に私はドジッ娘じゃないからね！内気なのはアゼルとリオンだけで十分だからっ！
（何故か必死（笑）

ﾊｲﾊｲ、ﾉｰﾘｰｽﾞﾝﾉｰﾘｰｽﾞﾝ（笑）
（指を鳴らすと魔法の火球が掻き消える）
―――で、悪足掻きは止めて、大人しく覚悟を決めてみる？
（クスクス笑いからニヤニヤ笑いに変わっている）

>>150
マヂもマヂ…アナタのその力を使えなくするだけだから…
そうね、どうせなら永久的に封印ってのも悪くないわね（ｸｽｸｽ
（まさにネズミをいたぶる猫の如く弄んでいる状態ｗ）

>150
サクヤさんの《獣化》(？)が封じられてるっ！？
まーた妙なの使ってきて……ったく。はぁ。

ＧＭに判定できませんって言われりゃ、そうするしかないわけですからねぇ(肩落とし)
でもよかったですよ。サクヤさんがすぐさま、お前が先に行けとかいう人じゃなくって。
ははは……意外と本気出してきてますね。
一応通常タイミングの能力なんで、時間切れしたあとのラウンドに先手を取れれば
なんとかなるはずですけど、わからなくなりましたよ。

……まさか、あたしの屍を踏み越えてくとか言いませんよね？(汗)

>151
はいはい、保存用と布教用込みでですねっ……って、身内がＣＤ出したわけでもあるまいしっ！(笑)
でも声のおかげで、少なからずぽんこつって言われるのを防ぎたい気持ちが見え隠れしてるんですけど？

ぶーっ、ワンパターンですよ、ワンパターンっ(ブーイング)
いっつもいっつもいっつもいっつも、あたしが５レベルまでの魔法しか取得してないのをいいことにっ！(号泣)

(ここで目つきが変わる)
そうはいきません。かつての戦いで、絶望的な状況でも、ほんの小さな希望を信じて
戦い続けられたから、いまのあたしがいるんです。
きっかけは自業自得だったかもしれません。でも、かんたんにやられるわけにはいきませんからねっ！
(キッと声のするほうを見据え)

それに、通常タイミングの能力使って閉じ込めてばっかりじゃ、あたし達を殺すことは出来ませんよ？
あ、兵糧攻めやるんなら、相手が悪いことくらいわかりますよね？(笑)

>>151
くっ、こんなツンデレにいいようにされるなんて……
くやしいっ。

……などとクリ○ゾンごっこをしてみるけど。
本当にどうにもならないねえ、はぁっ。

>>152
獣化だけど封じられちゃあねえ。いっそ都合よく月蝕でも起きないかねえ。
そうすりゃラゴウが降りてくるかも知れないのに（何）

そういうことだねえ。
やっぱりきくたけのお気に入りは違うってことかね。
……さて、そりゃやっかいだ。

踏み越えていっても今のあたしじゃ役に立たないだろう。
さてはて、どうするか……

>>152
うぅ…うるさい！それとぽんこつ言わない！（涙）
ふん、それで今まで戦ってこれても、今が必ず勝てるとは思わないことね！

こうなったら…おむすび娘、アンタをずっとおむすび食べられなくさせちゃうわよ？！
（ポンコツ呼ばわれが悔しいのか、地味に嫌な願いをしようとしている）

>>153
くやしい（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!）…って、誰がツンデレよ！
本当にアナタの力、全部封印しちゃおうかしら…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あぁ、ついでに言っておくと、次で私は帰るから（笑）

>153
ここであんまりガチガチにするのもどうかって思ったんですけど、
消されるの分かってたら《ファイアボール》にでもしとくんでしたよ。
《ノーリーズン》はそれなりに消費するんで、一人が何度も何度も使うには負担が大きいのがありますし。

そうですよねー、むしろ皇子さんや翠さんがいれば、そのとき不思議なことが起こって
月が急に欠けていくってこともありうるんでしょうけど(嘆息)
あー便利ですね、《ガイア》の加護ー(ゲームが違います)

でも、１、２発くらいは耐えられるでしょ？　今の状態でも。
あとはむしろ挑発に乗ってくれれば助からないことはありません……痛いのは免れないでしょうけどね(苦笑)


>154
今セッションの《ガイア》はもう使い切ったんじゃないんですかー？(だからゲームが（ｒｙ)
どうですかね……じゃ、やってみます？
(冷や汗を垂らしながらも、『こい、釣られてこい』と、じっと虚空を見据える)

あわわわわっ、困りますっ！　それは困りますっ！
おむすびが食べられないなんて、命にかかわる一大事ですっ！！(笑)
ふぅ……ここがファー・ジ・アースで助かりましたよ。あはは……(泣き笑い)


……(ずるっ)　やるだけやってかけ逃げですかっ！！(笑)
せいぜいいい暇つぶしだったでしょうに……しくしく。
檻が解けたら、いつか覚悟しておいてくださいよーっ！！
(次元の断層の向こうから、負け犬の遠吠え)

>>154
いや、そりゃもうあたしの目の前のあんたがだけど？
ツンデレと言うよりむしろ……「恋する魔王はせつなくて魔剣使い（匿名）を想うとすぐHしちゃうの」って感じかい？

……いや、好き勝手しといて帰るってか。
せめて元に戻して欲しいんだけど。

>>155
まあ、その辺は演出だろうさ。
思いきり引き立て役な演出だけどね。

あー、その辺がいればいいんだけどねえ。
そうすりゃそれこそ、ラゴウだって降ろせそうだけど。
そうなれば、全てを零に還す力が使えるんだけど（何）

そりゃ耐えられるけど……酷い話だ（苦笑）
じゃ、行くよ……って、帰るってさ。
（毒気を抜かれたように）

>>155
うふふ…決めた。次に会った時におむすび娘がおむすび食べられないようにしちゃえ！（笑）
（そして勿論その事は忘れているけどｗ）


うん、いい暇潰しになったわ
お礼と言うほどじゃないけど…《リブレイド》ー！（笑）
（二人のいるSｑに注がれる光…ただし手加減されてるのか演出だけ派手で威力は無く、代わりに大量のアメリカンお化けが降ってくる（笑）

>>156
…訳わかんないわねっ！
誰が（自主規制）ですってーっ！？
（GM：誰も言ってないから（笑）

嫌よ（ｸｽｸｽ
暫くはその状態で大人しくしておきなさいｗ


じゃ、私はこれで…いやー楽しかったわ〜
（満足したのか上機嫌で帰っていく魔王）


【二人とも色々やっちゃってゴメンなさいね（苦笑）楽しかったけどｗおやすみなさい〜ﾉｼ】

>156
まあまあ、一生とは言ってなかったみたいですし、次来るときには能力もいつも通り使えますよ、きっと。

でもまあ、演出だからこそ、ってとこは無きにしも……ゲフンゲフン

【こと、ベルというキャラを考えると、なかなか難しいところがありますからね。演出。】

あたしも向こうの中程度までの魔法は打ち消せますし、防御魔法もあります。そのまま素通しはありませんよ。
……まあ、それを使うことも無かったみたいですけど。
(緊張がとけてか、ぺたりと座り込む)

>157
駄目ー！　駄目ですーっ！！　それをシナリオフックにしたらー！
(おむすびが絡んでしまいもはや落ち着きを失っている(笑))

ふん、甘いっ！　その魔法は《ディスアペア》で打ち消せ……へ？　えぇぇぇぇぇっ！？(笑)
うげっ、ごっ、がっ、ぐふっ……
(頭上から降りそそぐ、絶対命中なきくたけの雨(笑))

今日のこと、アンゼロットさんに余すところなく伝えておきますからーっ！！　……ぐすん
(大量のきくたけに埋もれながら、叫び続ける)

【いやー、途中から変なことになってしまってすみません。
立ち回りも難しいとは思いましたし。お疲れ様でしたー】

マユリンにプレゼントｗ

つ　ttp://www.phoenix-c.or.jp/~monaka-m/ga/itadaki/isida.jpg

>>157
お礼代わりって何降らせてんだいっ。
ええい、尻で蛇口破壊するんじゃない！

ん、いやだから（自主規制）で（自主規制）なんだろう？
（ＧＭ：いや、わかんないよそれじゃ！（笑）

嫌って……ばかーっ、治せー戻せーっ！！
（その後ろ姿に声を掛けるが……意味もなく）

【次逢ったら覚えてろーっ！（笑）おやすみー】

>>158
いや、今がどうかってことなんだけどね、結局。
いつも使わない能力でも、ないと不安なものでさあ。

え、負け役演出は得意だろう？（笑）
【厄介というか、何というか】

ま、使うまでもなかったってのは、よかったねえ。
（マユリの横に座り込む）

>>159
……これ、マユリかい？

あと、>>1を読めと（ｒｙ

>159
これって、クイズゲームのでしたっけ？　最近リバイバルされたっていう。
眼鏡キャラですし、髪の色もちょっと近いから、何となく親近感が(笑)
お仕事であんまりこういった絵を見ることって少ないんで貴重なものを見させてもらいました。

でも場所が場所だけに、あたしが別なところに来たときに出してもらえば嬉しかったですけどね。こほん。


>160
んんっ、それわかりますっ。あたしもおむすびがないと不安ですから(笑)

そんなー、確かにしょっちゅうやってしまってはいますけど、
最近は三下勢の台頭も目ざましくってー。あははっ
(それは笑えることかと(笑))

最後の最後で格好良く決められなかったのが心残りですよ。
さーて、次元が元に戻って菊池さんが消えるまで、ばっちり埋もれるとしますか(笑)

……しばらくの我慢ですから、ね(苦笑)

(とか言いつつ、場面がフェードアウトしてシーン終了(笑))

【変な流れにお付き合いくださってありがとうございました。
お疲れ様です。おやすみなさい】

>>161
いや、能力とおむすび一緒にされても困る（笑）

死に台詞とか得意だもんねえ。
……三下勢……ああ、なるほど。
（納得した（何）

しょうがないねえ。
ああ、付き合うよ。
……ぞっとしないけど。
（天を仰ぎ、アメリカオバケを見やる）
（で、シーン終了（笑）

【こっちこそありがとさん。おやすみー】

［…ロロォオッ!!キィッ!!］
今年も残す所一日…か…
（カレンダーを一瞥し）

さて…まずは…掃除か（苦笑
（掃除用具を取出しテキパキ清掃を始める）

―――概ねこんな所かな？
（部屋を見回し神経質そうな目で細かくチェックしていく）
よし…後は…と
（ニーラーシャトルからいくつか取出していく）
先ずは…定番だが…
（火燵の上にお節が入った五段重とお屠蘇を置き）
それと門松なんだが…余り尖らせると…
音速丸君パクマン君辺りが何かやらかしそうだしな（苦笑
（言いつつ門松を入口に飾り付け）
鏡餅は…置き場がないな…
（部屋を一通り見回し、適当な場所を見繕い置き）
…良し…これで十分かな？
さて…
（コーヒーを手早く用意し）
つ<□~

さて…来年はどうなるかな？
…良い年になれば良いんだけどな（ﾆﾔﾘ

［ブロロロオォ…］

カーッカッカッカ！

魔界のプリンスこと、このアシュラマンが誰もいないこのスレに、挨拶に来てやったぜ！

今年こそ、悪魔超人が繁栄する為に正義超人を全滅させなくてはな！

正義超人どもよ！今年こそ悪魔超人の真の恐ろしさを味あわせてやるわ！



カーッカッカッカ！

岸世代乙

アストロの人乙

あけましておめでとう。ここに来るのは初めてね。
一度来てみたかったのだけれど…誰か来てくださるかしらね。
しばらく待機しましょう。

残念、空振りね…。
まあこういう時もあるでしょう。それでは…。

（一礼して、去る）

失礼します。
最近どうにもレスが追いつかない状態なので
今日はすこしこちらにお邪魔をさせてもらいましょう。

しかし、まだまだ寒いですね。
（コタツに足を入れてみかんを剥きだす）

あれ、こんばんは。
お忙しいんですか？
っ【ミルクティー】

>>171
（剥いた蜜柑を一つ千切ると小さく開いた唇に運んで）
んむ？んぐっ…。
失礼しました。
初めまして、私の名前はセイバーといいます。
Fate/stay nightという作品を原典としている者です。
貴方は？

ああ、頂きます。
このような寒い夜のミルクティーは有り難い（微笑み

電柱｜ー´） （ｸｽｸｽ

>>172
こんばんは。
「魔法教師ネギま！」ってご存じですか？
その漫画で中学教師をやってます。

炬燵、お邪魔してもよろしいですか？

>>173
――――むっ？
そこにいる者、出てきなさい。
いくら気配を消そうと私の前では無意味です。

>>174
ええ、こんばんは。
なるほど、そのような作品が…
（聖杯から情報を集めています）
―――ふむ、貴方のことは少しだけ理解しました。
では貴方のことはこれからネギと呼ばせて頂いても良いでしょうか？
（掌を自身の胸に当ててネギを見つめながら）

どうぞ、先ほど電源を入れたばかりなので温まっていませんが
それで良いのならば

>>175
あら、バレちゃったかしら（ｸｽｸｽ
しゅーがない、出て来てあげるわ
（制服を着てポンチョを羽織った１３〜１４歳程度の少女が現れる）

こんばんわ、勇敢なる騎士さん。ご機嫌はいかが？（ｸｽｸｽ

>173
おや、どなたかいらっしゃるんですか？

>175
もちろん構いませんよ。
まだ10歳ですから。色々と学ばせて下さい。
（にっこりとほほえんで）

それじゃあ、お邪魔しまーす……
本当だ。でもすぐ暖かくなりますよね。

お茶、お代わりはどうですか？
クッキーもありますよ。

>>176
私の前で隠匿は無意味と知りなさい。
ほう、外見に惑わされるようなことはありませんが
どうして子供にしか見えない貴女がこれ程の力を有しているのか
気になりますね。

機嫌は悪くない。
貴女がなにか悪さをしでかそうしなければそれは持続するでしょう
確かベール=ゼファーと言いましたか。
貴女の噂は聞いています。

そこにいるのも寒いのでは？
こちらに来て炬燵に入ってはどうです。
（隣のスペースを手のひらでポンポンと叩く）

>>177
じゅ…っ。
コホン、随分と若い身分で教諭をしているのですね
色々と苦労があるでしょう、ここでゆっくりしていくといい（微笑み

ネギの言葉には私と同郷の訛りがあります
もしや貴方の祖国は私と同じ場所なのでは？
これは私の勘ですが、ネギの雰囲気にはなにか懐かしいそれを感じます

ええ、すぐに暖かくなるはずですから
ん、ありがとうネギ
ではクッキーも頂きます
（上品な仕草でミルクティーを口に運びつつ）
………あむ。
（クッキーを行儀悪く一口で口に運ぶ）

>>177
ごきげんよう

>>178
ふふ…やっぱり貴方には分かっちゃうのね
でも安心して、危害を加える気はないから…特におかしな事をされなければだけど（ｸｽｸｽ

――それに、お互い正体をバラされたら…拙いんじゃないの？
お互い詮索せずに楽しみましょう…うふふ
（セイバーを見てから少年を見、微笑を浮かべながら再びセイバーを見る）

そうね、こうしてるのもちょっと寒いし、
貴方の言うとおりにさせてもらうわ
（招かれたスペースに座り、炬燵に入り込む）

…ふぃー、暖かいわぁ…

>180
こんばんはー
って、僕に負けず劣らず若い方ですね……

>179
あ、はい。ええ。
ありがとうございます。

ね？ああ、そうですか。
そうおっしゃって頂けると、嬉しいですね。

っと、うわっ！
元のお部屋からお呼び出しが……
すみません。紅茶とクッキー、ここに置いておきますね。

それでは、失礼します！
（ぺこっとお辞儀をして去っていく）

>>180
失礼ですね。
私は剣を持たぬ者に下す剣は持っていません、…あむっ。
（子供のように拗ねた顔でクッキーをまた一つ頬張り）

ええ、利害は一致しているのですから
いまは仲良くしていければいいと思います

ふふ、流石の貴女も寒さには弱いのですね（微笑み
よく考えれば貴女と私は同い年、になるのでしょうか？
あ、蜜柑は如何ですか？
（蜜柑をベール=ゼファーの前にポンと置いて顔を窺うように）

>>181
え、あ…はい。
ではさようならネギ、またお会いしましょう

………ふむ、教諭という職業は見かけによらず大変なのですね
大河も表ではそれを見せませんが影では苦労をしているように見える
それがあの年頃の子供がしているのだから苦労がないはずがない

頑張って欲しいですね、ネギ。
（クッキーをパクパクと頬張りながらネギの去ったほうを見つめ）

>>181
えぇ、貴方も若いわね…
きっと私よりも遥かに…ね（ｸｽｸｽ

>>182
あら？剣は持たずとも力を持ってるかもしれないわよ？
ふふ…勇敢な騎士がそんな顔をするなんて、可愛らしいわね（ｸｽｸｽ

ええそうね、利害が違わない限りは仲良くしましょ
…少なくとも、あのちんちくりんのアンゼロットよりは話易いし

う…うるさいわねっ。幾ら私でもこの寒空の下にずっと居れば寒くもなるわよっ！（ｷｰ!
そうね…見た目で言えば同じかもしれないわね
ええ、頂こうかしら…たまにはこういうのも悪くないわ
（ミカンを手に取り剥き出す）

>>184
どのような異能か私は知りませんが
それを行使するよりはやく叩き斬る自信はあります
（拗ねた顔のままで横目でベルを見つめ再びクッキーを齧る）

か、か可愛らしいなどと…っ世迷いごとを
そ、それは貴女が私をからかうからではありませんかっ

アンゼ？ 貴女の敵対する者でしょうか

ええ、ですから炬燵に入ってくださいとお誘いしたのです
暖かいでしょう？（クスリと微笑むとベルの頭を撫でて
こうしていると普通の少女にしか見えないのですが
不思議なものですね。

>>185
うふふ…流石は英霊、頼もしい言葉ね…
でも、拗ねた顔で言われたら説得力が薄れちゃうわ
（ｸｽｸｽ笑いながら拗ねるセイバーの横顔を見る）

クスクス…世迷いかどうかは知らないけど、
今そう思ったんだから言っただけよ
あ、でも…その反応は悪くないわね…今度はからかっちゃおうかしら（ｸｽｸｽ
ええ、あの憎たらしい守護者…と言っても貴方には分からないでしょうけど…

そりゃ暖かいわよ…炬燵は暖かい物なんだから…
セイバー…頭悪いわね
（撫でられた為か、魔王らしからぬ照れた表情を見せる）
そりゃ…こういう姿になってるんだから…

>>186
私を誰だとお思いか。
私はサーヴァントの中でも最優の剣騎のサーヴァントセイバーです
こ、これは素面ですっ、貴女が私をからかわなければ…！
いや、貴女にこのようなことを言っても無駄ですね。
（一つため息をするとクッキー、は無くなってしまったので蜜柑を取り）

あ、貴女はバカですかっ。
私をからかうなど、なにを考えてるのですかベル
そのような言葉で心をかき乱される私ではありませんっ
憎たらしい守護者…。ふむ保護者ですか（何

こういう姿？
そういうことですか、されど貴女はこの姿になじんでいる
そして今の照れた貴女は、他でもない貴女自身だ
私はそれを信じます
（慈愛の表情でベルを撫でて）
蜜柑美味しいですか？

>>187
クスクス…最優のサーヴァントもからかわれるのには弱いのね
ふふ、いい事を発見しちゃったわ…
いいじゃないの、そういうのも悪くないわよ？（ｸｽｸｽ

ち、違うわよ！誰があんなチンチクリンに保護されなきゃならないのよっ！
（ちょっとムッとして怒った表情を見せる）

むぐむぐ…美味しいわよこのミカン…って！
…この魔王ベール＝ゼファーにそんな表情を向けるなんて…
流石は最優のサーヴァント…侮れないわ…っ！

も、もう帰ることにしたわ！このままだと更に調子が狂っちゃいそうだしっ
ミカンご馳走様っ！じゃあねっ！
（撫でられていた手を振り払い、真っ赤な顔で立ち上がると何故かそのまま走って帰っていく）

>>188
う、………も、もうベルになにを言っても無駄と分かりましたので
もうなにも言いません好きにしてくださいっ！
（頬を朱に染めた顔を隠すようにプイっと背けて）

ちんちくりん？
ふむ、なにやら貴女とその者には深い縁があるようですね
気を悪くしたのならば謝ります、すまないベル。

魔王であろうとその容姿は可憐ですから
ベルのその姿を見ていると
なんだかイリヤスフィールを思い出してしまうのです
ですから可愛がりたくなるのですが（撫で

む、そうですか？
それではさようならベル、またお会いしましょう
（胸の前で手を振り）

では私も帰りますか
おやすみなさい。

交流所に行こうとしたら、オイラがもう一人いてビックリしたでやんす。

そのまま入るのはきまずかったでやんす。

だからこっちにきたでやんす。

って誰もいないでやんす……
（ｼｮﾎﾞｰﾝとうなだれる…）

今日はこっちにお邪魔してみよっと。

こんばんはーっ！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

名無し、死亡確認！！


フフッ
死亡も何も、この場所に名無しはおらぬがな！


本日は此処でわしは待機するとしよう。　


（胡坐を掻きながらラーメンを啜って）

アンタ死んだハズじゃ

>>193

（ラーメンを啜るのをぴたりと止め）


フッフフ
可笑しな事を言う輩がおるものよ。

武術、医術、法術を極めんとしたわしがそう簡単に死ぬなどありえまい！


もっとも、わしが死んだら誰が死亡を確認するのだ？

>>194
おっさんおっさん、>>1読んで

>>192
すぅすぅ…ん…んぅ…っさやかぁー

っっ！？
っいってぇぇ！
（いつの間にかその辺の気にもたれかかって寝息を立てている）
（不安定な状態で頭をゆらゆらと揺らしていると不意に木にぶつかってその衝撃で目が覚める）

…はっ？　俺とした事がいつの間にか眠っちまてたのかよ…
あ、人来てたのか…悪い事しちまったぃ。
こんばんはーっ！
（ あたりを見回して王大人の姿を確認すると駆けよって挨拶）

儂が男塾塾長江田島平八であーーーーる！！！！！

ふふっ、王よ、>>1を読まずしてこのスレは語れぬと知れ！
良いか。基本的に名無しはスルーなり！
漢が語り合うのはキャラハンのみよ！！！

では、儂が書き逃げであるっ！！！

フフッ
わしがこの場にいるのはスレ違い、若しくは貴様を不快にさせたとでも言いたいのか？

>>196
フフッ
既に先客がおったか。


わしとしたことが、気配を感ずることができぬとはな！


貴様いつぞやの小僧だな？
どうだ？あれから剣の腕は上達したかのう？


>>197

フッフフ
まさかお主に教えられるとはな。

わしもまだまだ修業が足りなんだわ。

>>199
よーっす！
そっかぁ…見た感じおっちゃんもかなり出来る人っぽいけど
そんなおっちゃんが気配を感じられねーって事は修行の成果がでてきったかもなー。
（嬉しさを隠せず満面の笑みを浮かべて）

むかーしオヤジが言ってたんだけどよ、心を無にしてスキなく構える事ができれば
自分の力を最大限に発揮出来るってな！
なんか自信湧いてきたぜこれからもっと頑張るからなー！
（手を振り上げて）

そーいや…今更なんだけどおっちゃんって何もんだよ？
俺はヤイバ、鉄刃、サムライだ。

>>200

ぬうぅ…
まさかわしの事を知らぬとはな…

よかろう。これを機会にわしのことを貴様に教えよう。

この王　大人。
かつて中国拳法発祥の地とも言うべき宗祖、神拳寺に身を置き最高峰の武術を極めんとし、
あの剣桃太郎に江田島殿の実力と同等、若しくはそれ以上のものと言わしめたものよ。
わしや江田島殿、そして「オーガ」と呼ばれるあの男以上の手だれは、そうはおるまい。

男塾塾長の江田島殿が不在のおり、塾長代理を務めあげた事もあったものよのう。


わしは医術、武術、法術を極めたが、得意分野は医術である。
重傷をおった塾生に、死亡の確認を行うのがわしの主な役どころであった。



フフッ
わしの事はこれでわかったかのう？

ちょっと前まで長い間ジャングル育ちだったから結構知らない事も多くてさ。
最近ずっと良い意味でも悪い意味でも勉強になっちゃう事は多いぜ

…むむっ…
（王大人が話し出すとその迫力を敏感に感じ取って自然と黙り込み、話を聞いている）

す……すっげ〜！
おっちゃんってすっげ〜人だったんだ、こーいうのをえーっと…そうそう！
頂点に一番近いだとか、そーいうんだったよな！
そんだけえらくてすっげー人だったらきっと色んな人たちからも尊敬されてんだろ？
（目をキラキラと輝かせて王大人を見上げる）

おまけに医術とか法術まで…ん、法術ってなんだ…？まぁいいや。ともかく
医術や法術とかまで極めてるなんてよ。
…え？
（明るい顔のまま言葉を続けていた一瞬言葉が途切れて沈痛な面持ちになる）

そっ…か、そういう役が必要なのは分かってるけど
人が死んでるのをそーやって確かめるっていうのは辛い役どころだよな。
医術を極めたっていってるおっちゃんが言ってんだから、死亡確認されたやつぁ
もうどうしようもないってこったろ？

>>202

フッフフ
法術とはわしの法力により相手に多種多様な幻惑を見せる、厳密に言わば幻術のことよ！


フッ
わしも一度は死亡確認！の宣言を行なうものの、わしの医術の賜物もあってか実際に死亡したものは殆どはおらぬ。
一度死亡した者が蘇生したか、又はわしの誤診であったかは気にする事ではない。




ときに貴様「サムライ」になりたいそうだが、剣の道を極めようと精進しておるのか？

>>203
へー、そうなんだ…魔法とかそー言うのとはちょっと違うんだな。
でも幻かよ…驚いてソンしたっつーかさ…いや待てよ、聞いた事があるぞ！
強い暗示やら幻とか見せられるとホントに効果が出て熱かったり肌が焼けたりするって…
おっちゃんもそーいう事できんのか？

え、皆生きてたんだ？…え、えっと…まさか達人って言う程だからおっちゃんの目が
節穴だ何て事は絶対ないだろうから…まぁ言われた通り気にするこたーねーよな。
とにかく皆が生きててよかったぜ！
（実は生きてた、と言われて一瞬呆気に取られたように王大人の方を向くが）
（すぐにぱっと表情を明るくしてまるで自分の仲間の事のように喜ぶ）


おう！天下一のサムライ目指して日々修行中でぃっ！
いろんなもん斬ったり水に浮かんだ葉っぱの上を渡る修行とかもあったけど…
俺の場合結局実戦が修行になってる場合が多いかな、襲ってくるヤツらとか
倒しにいかなきゃなんねーやつらが多くてよ…

>>204


貴様の言うとおりわしの幻術は、暗示による幻惑である。
わしが一歩も動かずに、相手を惑わせるものよ。

フフッ
まだ年端もいかぬ子供故、その喜びようを見るかぎり貴様の心は純粋のようじゃのう…
（感心そうな顔をして微笑みヤイバの頭をくしゃくしゃと撫でる）


貴様は、去に名を馳せた幾多の剣豪を相手にしていると聞いておる。

それだけの経験を積めば、貴様の剣の腕も研かれよう。

>>205
一歩も動かずに!?
なんか…人間業じゃねーよなーそれって…。
ん、そういやさっき、江田島って人やオーガだとかいう人と同じくらい強いっぽい事
聞いたんだけど…だったらやっぱその人たちも
今言った事と同じくらいすげー事できんのか？
世の中って広いよな、なんか俺の知らない世界もまだまだあるみたいでわくわくすっぜ！
（掌を握り締めてひとりでに力強い笑みを浮かべる）

誉められてる…のは嬉しいんだけど、む〜…やっぱり子供扱いをこーやって気にしちまうのは
いけねーよな、うん。ありがとな、おっちゃん!!
（頭を撫でられてにこにこと笑って）

…っっ!？そんな事まで知ってるなんて流石はすっごい達人だぜ…。
おっちゃんの言うように昔活躍した強いヤツラと…あと怪物とかとも戦ってきたんだ。
どいつもこいつもすんごい強敵で危ない所がなんどもあったもんだぜ…。
けどその分強くなれたし…それに同じように昔活躍したすっげえやつらも
仲間になって一緒に戦ってくれたからな。
皆と一緒ならどんな困難だってへっちゃらさ！あれもこれも全部大切な思い出だぜ！



よし！んじゃそろそろ俺も戻るとすっか。
王大人のおっちゃん、今日はありがと。またあったらよろしくな！
そんじゃばいばーい
（笑顔で手を振りながら駆けて去っていく）

>>206



江田島殿は、宇宙で人工衛星に閉じ込められていた所を抜け出し、褌一丁で宇宙遊泳を行う屈強なる肉体と精神の持ち主。

かたやわしもまだ実際には目にはしたことはないが、
「オーガ」こと範馬勇次郎と言う男は、自分の息子ですら餌にすぎないという、まさに闘いに飢えた悪鬼…
どれもわしとは異なった強さを持つものよ…。

わしを含めたこの三者がぶつかれば、その結末はこのわしでも全く予想がつかぬ！！



フッ
互いに競い合い、一度手を交えた相手と芽生える絆、これに勝る友情などそうは存在せぬものよ！
小僧、貴様もその仲間とやらを大事するがよかろう。



小僧よ、剣の道を極めんとするならば己に打ち勝ち且つ磨くよう精進せい！
（去ってゆくヤイバに喝を送る）




フッフフ
どうやら誰もいなくなったみたいじゃのう……




本洲裂駑、沈黙確認！！





（再び胡坐を掻き、延びきったラーメンを啜る）

こんばんわでやんす。

オイラ、ちょっと一休みしに遊びに来たでやんす。
やっぱり冬は炬燵でやんすね。
(炬燵に向かって背中のリュックを手に掛けてそっと置く)

冬も夏もみかんの時期でやんす…丁度いくつかあるからどこのみかんか分かるまで食べるでやんす。

(ぬくぬくとユニフォーム姿のまま炬燵に入りみかんを２・３個取って見つめる)

あ、あ〜っ
いつやってもみかんに指を指す時はドキドキするでやんす。

(両手人差し指にそれぞれみかんの中心部を指したまま)

そう言えば爆弾低気圧がどうとか言ってたでやんすね。
新年早々天気が大荒れなんて今年の世界情勢も大荒れに
ガッシューン！
ドガ！ビビビビッ
なるでやんすかねえ。

(指に指したみかんをぶつけあって互角の責めぎあいを展開させながら
顎を軽く上げて壁をボケッと見つめては独り言を呟く)

うわあ〜〜〜！！
オ、オイラがもう一人いるでやんす！！


ドッペルゲンガーでやんず！！

〜やんす〜おい

>211動揺ミスでやんす

>212
わ、わ、…オイラが目の前がいるでやんすー！

(驚きたじろいで炬燵から這い出て真後ろに向かい壁に背中をぶつけて)

オ、オイラ矢部でやんす…！
き、君は矢部でやんすか…？

？？？？……謎でやんす？

（ナレーション）
「…こうして、二人の出会いが始まったのです。」
「友情とライバル心が渦巻く中、彼らに立ちはだかるものは一体何か…好御期待。」

…では、任務が終わりましたので失礼します（一礼）

お疲れ様でした。（退室）

オイラも正真正銘の、矢部明雄でやんす！
世の中には、似た人が３人いるっていうでやんす。

でもこれは似てるっていうレベルじゃないでやんす！


（じーっと見つめて）


……触ってみてもいいかでやんす。

>213 ごめんでやんす

>214
むっ！？
天井裏か床下か隣り部屋でかわからないけど声の出演！
一体誰かわからないけど…はっ
この声の主が今目の前に刺客を呼んだでやんすね！

>215
何かもう瓜二つでやんす。

似てるというより激似でやんす！

(感心している束の間に問い掛けられた途端
ツ―ッと滴を額から頬へ流して)

さ、触る場所次第でやんす…

（おそるおそるちょこんとほっぺたを触ってみる）



す、すごいでやんす！！
感触もまったく同じでやんす！！


もしかして、オイラたちはクローン人間なのかでやんす。

>217
お、同じ顔の人に触られるのは何だか不気味でやんすね…。

(突っつかれて軽く身震いしてクローンの単語に反応する)

それは盲点でやんす！
もしかしたらオイラ達を取り巻く世界の裏に
何か強大な悪の組織の匂いがプンプスンするでやんす！

矢部くん！何か心当たりはないでやんすか！？

>>218

大丈夫でやんす！！
オイラたちには無敵のガンダーロボがついてるでやんす！！


悪の組織に襲われても、ガンダーロボが守ってくれるでやんす！！！

>219
ガンダーロボが分かるなんて！
趣味も同じとはアミーゴでやんす！

(咄嗟に膝立ちになる)

でもでも
オイラ達も少しは頑張ってガンダーを助けるでやんす！
悪の組織の親玉を探すでやんす！

(膝立ちのまま床に擦り付け近付くと分厚い眼鏡を輝かせる)

>>220
オイラガンダーロボが強くなるように、いっぱい改造したでやんす！！

オイラのガンダーロボは、ロケットパンチに加えて、胸からミサイルが飛び出すでやんす！
ハリケーンも飛び出すでやんす！！

……ってなんだかマジンガーZみたいでやんす…


でも、オイラたちでガンダーロボをいっぱいサポートするでやんす！！

>221
オイラのガンダーロボなんか！
超音速で空を飛んで目からレーザービームを出せるでやんす！

う〜ん…
オイラとキミで今度コレクションを見せ合うでやんす。

そして二人で悪の組織を探すでやんす！

(右手を差し出して力強く言う)

>>222
そうでやんす！
二人のガンダーロボが合わされば、怖いものなんかないでやんす！！

オイラたちのガンダーロボは無敵でやんす！！


（ガシっと手をつかみ力強くぎゅーっと手を握る）

オイラたちのガンダーロボが最強になるように頑張るでやんす！

（きらりとメガネが光る）

>223

そうと決まったら善は急げでやんす！
二人でガンダーロボを手に世界を頂くでやんす！

イクでやんすぅぅぅ！！

(室外を指差してから眉毛が通常の１．５倍の太さになる。
内なる情熱に馳せられて外に向かってダッシュで出て行く。)


お相手感謝でやんす！ﾉｼ

>>224
行っちゃったでやんす…

でもオイラこんなにガンダーロボの事で熱く語り合えたのは初めてでやんす！
オイラうれしかったでやんす！

パワプロ君は、ガンダーロボの良さを全然わかってくれないでやんす…

やっぱりオイラ以上にガンダーロボの事をわかってくれるのは、もう一人のオイラ以外いないのかもでやんす……

またもう一人のオイラに会いたいでやんす！



おつかれでやんす！！

オイラ>>214さんに気付いてなかったんでやんす。

あの時は怖くて動揺してたでやんす。

ごめんなさいでやんす。


オイラも帰るでやんす。

こんばんは。
向こうは随分盛況だったみたい。ふふ…私も混ざりたかったわ。
でも今日は夕方にお邪魔したし、仕方ないかしら。

さて、今宵はこちらで待機していましょうか。
……どなたか来てくださるかしらね。

少しだけ邪魔させてもらうぜ
よう、こんばんは！ちょっとだけしか入れないけど宜しくな

…よっ。こんばんは、フィーナ姫。
（ガチャリと部屋の扉を開けて）

例えオレでも話相手が居るのと居ないのとでは違かろう。
まぁ、お前に会いに来た訳だが…
（ツカツカ部屋の中へと入ってくる）
手土産でも持ってきた方が良かったか？

…最近、冬とは思えないぐらい暖かいな。

>>228
こんばんは、ランチさん。
先日は入れ違いで失礼しました。そして、初めまして。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
（ドレスの裾をつまんで、丁寧にお辞儀）

あの後、メルと会えたみたいで良かったわ。
ええ、少しだけでもお話してもらえると嬉しいわ。

>>229
あら、こんばんはシェゾ。
ここに来るのは珍しいのじゃない？　もっとも、私も２回目（しかも初回はからぶり）だけど。

ええ、もちろんよ（微笑）。
そうね、でも明日からはかなり寒気が流れ込むらしいわよ。
あなたも防寒対策はしっかりね。
……もっとも、闇の魔導師は気温なんて気にしないのかしら？

あむ、むぐむぐむぐっ…やはり、カスタードの味は格別です
この餡を今期最強のバーサーカーとするならば
このカスタードは最優であるセイバーの称号こそ相応しい。
惜しむべくは新都でしか手に入れることができないことでしょうか

がさがさ…

むう、最後のカスタードか…くっ…！
――――仕方がありません、これは味わって食べるとしましょう

あー、………
（と休憩室に入って来たところでばったりと皆と目があう）

…
………
…………

―――食べますか？。

>>230
よう！あんたの事は色々知ってるぜ。
でもこうして逢うのは初めてだな。改めて俺はランチだ！宜しくな
（手を差し出して握手を求める）
へへっ、礼儀良いな。俺とは偉い違いだぜ

ああ、あんたのお陰だぜ。あの時は入れ違いだったけど逢えてよかったよ本当に
頂いたチョコ美味しかったぜ。

とりあえずフィーナって呼ぶな。俺の事はランチでいいからかしこまらないでくれよ
フィーナの事はあっちで知っていたから逢えて嬉しいぜ

>>232
セイバー、こんばんは。
今日はたくさん人が来てくれて嬉しいわ。
（にこにこと微笑んで）

……そんなに美味しいの？
そのカスタードクリーム…。い、いえ…何だか悪い気がするから、
セイバーが食べて。私はちゃんと持ってきたから。

（桃の果肉シュークリーム）

人数分あるから、ランチもシェゾも食べて。

>>229
よぉ！初めましてだな。俺はランチだ。よろしく頼むぜ

って、何だか俺が居ちゃまずかったか？何だか妖しい雰囲気だぜ…
（シェゾの台詞にﾄﾞｷﾄﾞｷして顔を赤く染める）

>>232
（食べ物を食べながら入ってくるセイバーを見て）
美味しそうだな。俺にもくれよ。
って忘れてたぜ！よぉ。こんばんはランチって言うんだ宜しくな

人が増えてきていい感じになってきたな。うんうん

>>233ランチ
ええ、ではランチと呼ばせて頂くわね。
（しっかりと差し出された手を握って）

うん、ありがとう…。
私も何度か避難所であなたのことは見かけていたわ。
あら、私は何もしていないわよ。優しいメルがあなたのことを気に掛けていたから。
しみチョコ、美味しかった？　良かったわ。

今日は果肉入りのシュークリームがあるから、もし良かったら食べてね。
誰も来なかったら、無駄になるところだったわ。

>>234
いえ、その…実は先日のことでフィーナに一言いいたかったので
少しだけこちらに足を運んだ次第なのですが

本題なのですが
フィーナ。先日のように忙しい状態では私を気にせずに構いません。
どうか他の方を優先させてください
むしろ私は後回しにしてもいいので

あ…こ、このカスタードの回転焼きはわ、私の好物なので
甘味はやはりお、お茶がよく合うとは思いませんか？
いいのでフィーナ、貴女が食べてください
（押し付けるようにしてカスタードの回転焼を渡して）

ではそれと交換ということで（微笑み

>>235
ええ、どうぞ（頷き
カスタードは先ほどフィーナに渡してしまったので
餡しかありませんがそれでよいというのならば

なるほど、私はセイバーといいます

しかし、ランチ。
随分と言葉遣いが荒いのですね
普段からそのような言葉を使っているのですか？

>>236
ああ、改めて宜しくな
（手を握り笑いかける）

そうだな。あっちは俺とフィーナの名前が多いからな
俺の場合レスが遅いからあっちのほうが多いな。それに何時も1時間くらいで落ちるから
調度良いんだよ。
へっ、そうやって謙遜する所が好かれるんだぜ。メルが言ってた通りだぜ
まぁガサツな俺にはない魅力だから羨ましいぜ

美味かったぜ。たくさん食べちまったよ。太るか気になる所だぜ
それじゃさっそく頂くかな
（シュークリームを口に放り込んでもぐもぐ）
こりゃうめーぜ！！たくさん食っちまうぞ！
今のこれをみたらそれは無いぜ！みんなお前の魅力のお陰だぜ
（ウィンクをしてフィーナを見つめる）

>231
前に二回ぐらい来たことはあるか…両方空振りだったんだが。
たまにこちらも覗いてたりはする。

ふむ、暖冬で雪が降るはずの場所に雪が降らないとは聞いていたが…
いや、闇の魔導師でも一応人間だから、
極度の暑い寒いは我慢できなくなったりするが？
サタンが太陽を巨大化した時は、暑くてどうにかなりそうだったし。

>232
もう一人増えたか。こんばんはだ。
ええと…
（なんだか必死というか、断腸の思いが伝わってきて）

…物々交換でどうだ？
（ぷよまん差し出しつつ）
そういやお前さんとはゆっくり話した事無かったな…

>228>235
うや、もう一人居たらしい。こんばんはっと。
シェゾ・ウィグィィだ。
気配に気づかなかったとは迂闊だな。
（はぁ…と憂鬱そうに大きく息を吐き、自らの油断を嘆く）

…いや、貸し切りでは無いのだから来るもの拒まず、だが。
人数が居れば居たで楽しむ方法もあるさ。

>>237
ああ、飴でも良いぜ。まさかペロペロキャンディーとか言うんじゃないだろうな？
まぁもらえるなら何でも良いけどよ

ああ、宜しくな。
（言葉使いを指摘されて）
な、なんだよ。いいじゃねーか！俺にはこれがあってるんだよ
今更なおせねーし。治すつもりも無いんだよ。
なんだいっ！食い物食いながら入ってきて行儀が悪いぜ。俺よりも酷いかもな！
（ジト目でニヤニヤしながらセイバーを挑発するように話しかける）

>>237セイバー
温泉の時のことね。
ううん、あれは決して「気を遣って」の発言ではないのよ。
単純に「あなたともっと話をしたかった」という、素直な気持ちの吐露だったの。
（少し目尻を染めて、手持ちぶさたに髪をかきあげ）

賑やかなのと、ゆっくり話をすることはなかなか両立しないから…。
ええ、もちろん他の人とも話をするわ。そしてセイバー、あなたともね。
ふふっ。後回しなんて、しないわよ。

えっ？　良いの？　でもあんなに美味しそうに…。
（受け取った回転焼きとセイバーの顔を見比べて）
わかったわ、いただきます。
あなたも、シュークリーム食べてね。私の大好物なの。
ええ、交換よ。
（微笑）

>>239
ええ、こんばんはシェゾ（頷き

気にしないで欲しい。
これも騎士としての誇り、時には切り捨てねばならぬ決断もあるということです…っ
物々交換、ですか？
ふむ、そうですね。
確かに等価交換ならば角がたたない
有り難く頂きましょう。
（ぷよまんを受け取ってまたひとつ頷き）

そうですね、いろいろ忙しかったというのもありますが
最近は少々暇を頂いたのでこのように頻度を上げていますが

>>238ランチ
言われてみれば、そうね。
賑やかなのももちろん好きだけど、少人数の方々とゆっくりお話をするのも好きだから。
たとえば…そう、先日のあなたとメルの会話のような。
とっても仲が良くて、少しランチに嫉妬してしまったわ。
（くすくすと笑って）

ふふっ、ランチにはランチの魅力があるわよ。
ガサツ…いいえランチ。ワイルド、と言い換えると良いわよ。
ええ、たくさん食べてね。ふふっ…ワイルドな割りに、口が上手いわね。
（ウインクされて、思わず赤面）

>>239
気配に気づかないって、何か考え事デモしてたんじゃないのか？
例えばフィーナを口説く為の言葉とかさ

そうだな。多いほうが騒げて楽しいってものだ。だけど俺は返事が遅いからな
それが気が引けるんだよなぁ…
（頭をぽりぽり掻いて気まずそうにして）
まぁ何にしてもこうして逢ったのも何かの縁だ宜しくなっ！

>>242
なんだなんだ！？みんな何か持ち込んできて。お、俺だけ何ももってねーじゃねーか！？
ちくしょぉぉぉぉ！俺も何かとって来るぞ。何だか俺だけ何も持ってこないってのは納得行かねーぜ

>242
…いや、
菓子に騎士としての誇りを持ち出されても。
（真顔で突っ込み）
そんなに誇りという言葉を多用すると、すり減ってなくなってしまうぞ。

去年の年末は忙しかったのか？
オレはこちらに来るようになって最初の頃に比べれば頻度が落ちたような気がする…

>>239シェゾ
それで覗いてみたら、獲物が一匹のこのこと待機していたから、
さっそく狩りに来たってこと？
フフッ、先日は可愛い恋人さんと随分楽しそうだったじゃない。
私なんかを食べなくても、お腹は膨れているでしょう…？
（挑発するように瞳を細めて、シェゾの表情を窺い）

なるほど、さすがにそこまで便利には出来ていないのね。
あなたのオーラなら寒気なんて吹き飛ばしてしまいそうだったけれど…。
（腰の剣にちらりと視線をやって）
太陽を巨大化？　あなたの世界にはそんなことができる魔物がいるのね…。

>>243
何だか自分の名前だけ多いってのも恥ずかしいけどな。
でもそれはそれでいいな。俺もみんなで騒ぐのも好きだし、二人とかで話すのも好きだからな
男だとちと照れくさいけどさ
（顔を赤くして俯いて）

そんなことないさ。二人の関係の方が羨ましいぜ。あーゆーのっていいもんだよな
俺もカメハウスの奴らとかとはそんな関係だから、できればそうなりたいと思うぜ。お前とも

ワイルドか。ぷっ。お前の方こそ口が上手だな。さすが月の姫って所か
人の上に建つ人間はやっぱり違うなぁ。

>>みんな
そんな訳でちょっと俺も何か持ってくるぜ。一旦外に行ってくるぜ！
このままじゃ納得いかねーからな
（ドアを開けてバイクに跨り一旦退出）

>>240
む、…ランチ。勘違いをさせるような発言を謝罪します。
回転焼きのアンコを用意していたのでそちらを貴女にと
（紙袋をごそごそと探るようにすると中から湯気を立ち上らせる回転焼）
どうぞ？出来立てですからふかふかのほっかほかです
（冷静な顔持ちでランチにふっくらに焼け美味しそうな回転焼きを差し出す）

そうですか、貴女がその言葉を直す気はないというのなら
私はこれ以上あなたに立ち入るつもりはありません
貴女には貴女の考えがある、それを私は否定しない（頷き
しかし、殿方の前でそのような言葉遣いをするのは良い印象を与えないのでは？

むぐっ……っ。そ、それとこれとは話が違う
私は言葉遣いの話をしているっ（むー

>>241
なるほど、だとしたら私の勘違いですね
それはフィーナに失礼なことをしてしまいました
この場で謝罪します、申し訳ないフィーナ（ぺこり。

そして、ありがとう。私もゆっくり貴女と話をしてみたいと思っていた
今度その機会があればまた話をしましょう
私もフィーナのことをもっと知り合いたいと思っています（微笑み

そう、ですね。
特に私とフィーナのようにレスに時間がかかる者は特に、ですね
はい、私もまだ精進を重ね皆とも貴女とも話を出来るようになりたいものです
むう、貴女の強情ですねフィーナ
（と言い少し拗ねたような表情で顔を背けるがその顔には笑みがあり）

はい、フィーナに食べて欲しいのです
ですから遠慮せずに（頷き

―――ええ、これは頂きます。
ありがとうフィーナ。

さてシェゾのレスを返して私は帰還します。
ですのでレスは不要です。

>244
なんだか会話が妙な方向に傾いてないか？
いや、そんなに普段から口説き文句を考え込んでる訳じゃない。
普通に会話してて、誘えそうだと感じたら誘う…みたいな。

いや、オレも普通に遅いから。
…遅いは遅いなりに上手くやってかなきゃならん。
縁か…どんな縁だと思う？
（口元吊り上げ不敵に微笑み問う）

>246
お前な…
女を獲物なんて思ったことは無いぜ？
それにオレは恋人作るようなガラじゃ無いし。
基本的に縛ったり縛られたりする面倒くさい関係は御免だ。
（無表情に、しかし僅かに不機嫌そうな表情）

それで吹き飛ばせればどんなに楽か。
…ん？闇の剣がどうかしたか？
魔物っつうか魔界の貴公子らしいが、化け物並に魔力はあるな。

>>247ランチ
そう言えば、ランチが男性と話しているところはあまり見たことがないような気がするわ。
ふふっ、誰か意中の男性でもいるの？
（頬を赤くするランチを微笑ましく見つめて）

武天老師さまやクリリンくんたちのことね。
ええ、もちろん大歓迎よ。仲良くしましょう、ランチ。
あなたのこと、もっと知りたいわ。

思ったままを口にしただけよ。
ワイルドな女性って、私の周りにはあまりいないから。
あなたの存在は向こうでも貴重だと思うしね。

そんなに気を遣わなくても良いのに…。
でも楽しみにしてるわ。何を持ってきてくれるのかしら…。
（はしたないと思いつつ、わくわくと）

>>245
失礼ではありませんかシェゾ。
誰がどのように騎士の誇りを持ち出そうともその者の自由でしょう
それで磨耗するような誇りならば何れにせよ長持ちはしない
誇りとは絶えずこの胸に『在る』
（自身の胸にそっと手を当てて目を閉じ）
―――不滅にして最強の概念です。

ええ、いろいろとありましたので
それは仕方がないでしょう、誰であろうと情熱も精度も衰え劣化してしまう
そうなると顔を出すのが辛くなりますので。

さてこれで私は帰還します。
今日相手してくれた方々には千の感謝を―――
おやすみなさい。

>>248セイバー
そ、そんな。謝られると、こちらが困ってしまうわ、セイバー。
顔をあげて。
地球の歴史にその名を轟かす騎士王にそんなことをされては…。
（おろおろと、頭をさげるセイバーのうなじを見つめて）

うん、うん…そうね。
きっとよ、セイバー。私もあなたのことをもっと勉強してくるわ。

ふふっ、ええ。そうよ。月の王女は、強情なの。
地球の騎士王様に負けず劣らず、ね。
だから不要と言われても返してしまうの。
（口元を手で隠しながら、くすくすと笑って）

ええ、おやすみセイバー。
次に会うのはいつかしら…とても楽しみだわ。
（大きく手を振って、騎士王の背中を見送る）

>248>251
レス不要といっても、最低限のレスはさせてくれ。
言ってることは格好いいんだが…。
スマン、そこまで言うんなら好きにしてくれ。
その生き方…、肩凝りそうだ…
（肩を竦めて悪びれる）
情熱はまだまだあるんだが、身の回りの問題でねぇ…
ん、お休みノシ

>247
さて、何を持ってくるのやら…？

>>259シェゾ
あら、そうなの？
じゃあ……女性をどんな風に思っているのかしら？
シェゾ・ウィグィィの女性観。興味あるわ。

なるほどね…。
特定のお相手を作らない、というのはひとつの考え方だけれど。
（微妙な表情の変化を感じ取り）
……どうやら本当の本当にそう思っているみたいね。
良いわ。それがあなたの生き方ならば、私が口を出すことではないでしょう。
でも、あなたに抱かれる女性の側にだって、価値観や言い分はあると思うわよ…？
（肩にかかる蒼の髪をさらりと後ろに跳ねあげ、真剣な表情で）

闇の魔導師の他に、魔界の貴公子までいるのね。
……格上なのはどちらなの？

275 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:11:06 ID:cMnbkxOH
変態球形行ってまで粘着してんのか
いい加減ヲチ対象としても見苦しくなってきた

276 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:12:33 ID:GZtblREI
>274
どゆことですか？

277 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:24:35 ID:XFrDoQHX
出来なそうに訂正しといてくれ… OTZ

278 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:25:35 ID:vpvpUdut
変態はほんとうにしつこいな。きっと狙いに行ったけど
乱痴とか居てがっかりしてるんだろうなｗ

279 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:38:02 ID:QT9z5qnG
変態はツーレロから歩位根に乗り換えたのか？

280 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 01:38:40 ID:M1NphCx2
誰口説こうが粘着しようが知ったこっちゃないが万年発情期はきついな
和やかな空気が一瞬で濁る

>254
そうだな…
（腕組みして目を瞑り）
オレにとって女性と交わる事は、一時の休息…か。
互いに求め合うものがあれば与え合えば良い。

…やがて別れの来る異世界の相手に入れ込みすぎると、いざ別れる時辛かろう？
じゃあ、今度はそちらの言い分聞こうじゃないか。お前の…男性観を。

いや、まだサタンにはとてもじゃないが勝てないな。桁違いすぎる。

>>248
（出来立ての湯気の立つ温かい回転焼きを受け取り）
お、おう、悪いな……
（受け取った回転焼きは温かく手が火照っていく）
本当に温かいぜ。それじゃ。んぐ……もぐもぐ
うめーな。寒いからこれは美味しいぞ。ありがとな
（もぐもぐと食べながらはしたなくお礼を言う）
こんなの貰ったら俺も何か渡さないと。って何もない。後で持ってくるか…

何だか凄く冷静で表情の変えない奴だな…
まぁおれはこの話し方を治したくても治せないんだよ
まぁ、色々事情があるから。いずれ分かるかもしれないけどよ
（痛いところをつかれてドキッとしながら赤面して）
い、いいじゃねーか。この話し方を気にしない奴もいるかもしれないだろ！
おまえこそそんなかしこまった固い話し方して。もっとくだけたらどうなんだよ？
まぁ、話し方で人柄はかわらないからな。お前なりの優しさはさっき受け取ったぜ

あははっ！何だよ面白い顔して。まぁまぁ気にするなって
でも、さっきの食べながら入ってきたセイバーの顔ったらなかったぜ？
（笑いながら怒るセイバーを見る）

>>250
そ、それはだな。余り縁が無いからなんだよ。
意中って…
（その事を言われると顔中蛸のように赤面して）
い、い、いねーよ！！いや居るけど…俺の片思いだからな
（どもりながらも小さな声で本音を漏らす）
いつか何処かで逢えれば良いと思ってるよ
（言葉を終えると窓の外の夜空を見つめる）

フィーナは俺よりくわしんじゃないか？って位知ってるからな
月の姫がどこでそんな事覚えたんだってくらいに。
そうだな御互いのこと話できれば嬉しいぜ。だから宜しくな

姫の周りにそんなのが居たらだめだろう。即刻クビになると思うぜ、物騒だし。
そういえば仕えの人は居ないのか？普通居るはずだけど居ないんだなぁ

>>みんな
（ブルブルと震えながら帰ってくる）
（手にはたくさんの食べ物を持って）
帰ってきたぞ……ううっ。冬にバイクは辛すぎるぜ。まじで寒くてシャレにならないぜ
でだ、店に行ってこれを見せたら沢山くれたぞ。持ってて下さいってな
（ホルダーに挿してある銃を取り出しそれをみなに見せる）

とりあえず沢山あるから食ってくれよ
（桃の缶詰、ネクター、大福、温かい肉まん、他色々）

>>256シェゾ
一時の休息…ね…。男性らしい意見ね。
でも女性は、その一時に人生のすべての意義を見いだしたりもするのよ？
私は立場上、そういうことは出来ないけれど…。
（シェゾから視線を逸らし、白い手袋に包まれた手を胸の前で組み合わせ）

…………。
地球にホームステイに来た私には重すぎる言葉だわ。
かぐや姫のおとぎ話はご存じかしら、シェゾ。
私を好きになる男性には、相応の覚悟をしてもらわなくてはならないわ。
傲慢と思うかも知れないけれど、月の王位継承者とは、そういう立場よ。

だからね、男性観なんて贅沢は言わないわ。
ただ、私のために傷ついて欲しくない。それでも好きと言われたら…ふふっ、
どうなってしまうのかしらね？
（自嘲気味な笑みを浮かべて、視線を空に浮かぶ月に転じる）

>>257ランチ
お帰り、ランチ。レスはこの後返すとして、寒い中お疲れ様。
え、えーと……どういう手段で手に入れたかは、き、聞かないことにするわ。
まあ、ネクターがあるのね。うふふっ。
（嬉しそうに、ネクターの缶を手にとって頬に当てる）
んっ…冷たいわ。

>257
ほい、お疲れさん。
（部屋に弱暖気の魔導をかけ、暖かくしながら）
…それは強盗と言わんか？（滝汗）

とりあえず肉まん貰い。
夜は流石に冷え込むな…
（どっかりと腰を落ち着けて）

>>249
ぷっ！あははははっ！！
何を照れてるんだよっ！おとこならストレートに言えばいいだろう？
好きなら好きと。その方が女は嬉しいんだよ。
俺は言われたこと無いから言われたい位だぜ。

じゃぁ俺と一緒だな。レスが遅いから大変なんだよ
そもそも手紙とかそうゆうのも俺にはあわねーし。
そうだな、遅くても誠意を持って返せば問題ないよなぁ
（不敵な笑みを浮かべるシェゾにゾクっとしながらも）
そ、そんなの知るかよ！こうしてここに俺達が居る。それでいいだろう？

【悪かったな、見逃してたよ…】

>>259
やっぱり部屋は温かいなぁ。手が冷たくてかじかんでるから助かるぜ
（シェゾの言葉を平然と聞き笑みを漏らしながら）
あはは！確かにそうかもな。まぁ俺は昔賞金首だったしな。高額の。
実際それで生活してたものだし。悟空とクリリン、亀仙人にあって随分生活も変わったし
自分で言うのもおかしいけど大人しくなったと思うぜ。最初の頃は腹が立つと銃を乱射してたし

流石に寒いぜ。冬だから仕方ないだろうけど。
でもこうしてお前らと話してると心が温まるってもんだろ？なぁ？
（シェゾの頭をぽんぽん叩いて笑い出す）

>>251
あんだよ、食いしん坊帰ったのか…
（少し残念そうな顔をした後、何事も無かったように）
まぁ回転焼きの借りは今度返すぜ。だからその時は宜しくな！お疲れ様

>>257ランチ
ふふっ…隠さなくてもいいわよ。
三只眼…じゃなかった、三ツ目のあの人のことでしょう？
ええ、そうね、きっと会えるわよ。
ラディッツさんやヤムチャさんがいる空間ですもの、あそこは。

地球に来る前に、随分地球の文化のことは勉強したもの。
特に地球の漫画、アニメのことはとことんまで楽し……こほん、勉強したのよ。
中でもあなたの作品ドラゴンボールは大のお気に入りね。

ええ、ミアという侍女がいるわよ。
ttp://august-soft.com/yoake/character.htm#MIA
さすがにここに連れてきてはいないわ。たまには私だって一人になりたいしね。
ふふっ…でも危ない男性がうろついているから、護衛官くらい必要だったかしら？
（と、シェゾのことを流し目で見つめて）

あぁ、ネクターって本当に優しい味ね。
（こくこくと一気に飲み干してしまい）

>258
人生のすべての意義…？
オレはそこまで重いものを持って相手されるような男じゃ…
いや、女性の胸の内はわからないものだが。
（頭痛を我慢するかのように頭を押さえて）

…皇帝との悲恋話はよく覚えている。
かぐや姫の別れ際にのこした贈り物、
｢不死の薬｣を山頂で燃やした山は｢富士｣山だってのもな。

最近は…別れや、裏切りといった物にはもう慣れた。
…というか、鈍感になってるだけかもしれんが。
（兄弟と父親を思い返しているが…フィーナは知る由もない）
…どっちにしろ、オレと恋愛は無関係だろう。

>260
照れて無いっつの。
好きなら好きと…いや、勘違いされても困るんであんまり言わんな。

言われたいってのはわかるが、
生半可に使ったんじゃ卑怯な言葉のような気がする。
自分の言いたいことを言うのみさ。

>>263シェゾ
この場合、あなたの器量云々ではないのよ。
女性は一緒になる男性次第……。
言葉は悪いけれど、依存することが多い…ということを言いたいのよ。
男性のほうは一時の休息でも、女性にとってはそれこそ一生を捧げ…

（と熱弁を振るっていたが、シェゾが頭を抱えているのを見て）

ごめんなさい、シェゾ。少し興奮してしまったようね。
そうよ…彼女とは彼方の女と書くのよ。覚えておきなさいね…？
（眼差しがふっと優しくなり、やや潤んだ瞳でシェゾを見つめる）

博学なのね。
そうね、恋しい人がいないのに、不死なんて得たって仕方ないもの。
……そう。あなたもいろいろあったのね。
恋愛とは無関係？　そうとも限らないのじゃない？
あなただって、誰かと恋に落ちるかも知れないじゃない。

>>262
三只眼って作品違いだぜ。ははっ、相変わらずの知識だよ。
（天津飯の事を言われてこれ以上ないくらいの赤面顔で湯気が出るほどになり）
も、もう、いいじゃねーか。からかわないでくれよ。恥ずかしいだろ……
（本当に照れくさくて小さな声で嘆願）

そういえば前に来てたみたいだな。ラディッツは何かヘタレ扱いされていたし
ヤムチャは相変わらずだったみたいだな。
あそこは不思議な場所だよ。色々な人間に会えるし楽しいからいずれ会えるなきっと…
それとありがとうな。嬉しかったぜ今の言葉
（応援してくれるフィーナの心使いを嬉しく思い頭をそっと撫でる）

凄く勉強したんだなぁ。詰め込めるほどの勉強なんて俺には無理だぜ。そのそも勉強自体嫌いだしさ
そうか、それは嬉しいな。フィーナのお気に入りが俺の出てる作品なんて
お世辞でも凄く嬉しいぜ。ありがとうな
そうだな、いつかその話で盛り上がりたいな。その時他の連中が居れば嬉しいけど、勿論フィーなの作品の奴らもだ

（ミアの写真を見て）
随分と幼くて可愛い子だなぁ。こんな子が仕えで平気なのか？あーみえても強いのかな
（色々と不思議に思いつつも）
そうだよな。フィーナだって地球で色々勉強したい事だってあるしな。そうゆうときがあるのも分かるよ
ぷっ！そうだな。危ない奴が居るから気をつけたほうがいいぜ？
（シェゾを見て含み笑いを浮かべる）
俺もフィーナの作品の事もっと知らないとな。許婚が居るのは知ってるけど
で、そいつとはどうなんだ？
（いやらしい笑いを浮かべてフィーナを見つめる）

喜んでもらえてよかったぜ。寒い中行った甲斐があるってものだ
（ネクターを飲み干すフィーナをただ嬉しそうに見つめる）


>>263
照れてないって？どうだか…
自分の気持ちに素直になるのは良い事だと思うぜ。言わないで居るより言って後悔した方が何倍もマシだ
俺も言ったことあるけど後悔なんてしてないぜ

卑怯ってなにがだよ？好意があるから誘うんだろ？
不埒なきもちで誘われる方が相手にとっては辛いだろうよ
まぁその辺は考えの違いだろうけど、俺は自分に正直に居たいぜ。
だから思ってることはすぐに口からでちまう。良い事でもあるし、悪いことでもあるけどな
（頭を掻いて少し照れをうかべる）


それじゃ俺も次のレス返したら落ちる事にするぜ。

>261
どんな乱暴女だお前は。（笑）
って気楽に叩くな。馬鹿になったらどうする。
（しかし、抵抗はしないで叩かれ続ける）
【ま、気にすんな】

>262>264
をい、人を獣を見るような目で見るんじゃない。
どーいう目だよそれ…。

依存…ね。
本当にフィーナ姫の言うことは貫禄があるっつうかなんつうか…
（自らの行為が気負わせてしまったとわかると、あわてて手を振って）
…謝る事じゃない。オレの未熟を嘆いてるだけだから。

あいよ…覚えておく。
（見つめられると視線を泳がせて）

例えばオレは、恋なんぞせんで、
魔導の研究一筋だから180年生きていられるんだよ。
…あまりにも長すぎる長寿は、普通の人間にゃ酷だ。
落ちたらどうなったまうのかねぇ…少々怖くはあるな。

>>265ランチ
ふふっ。すごいわね、本当に真っ赤よ。
ええ…このくらいにしておきましょう。あんまりあなたを苛めると、
後でメルに怒られそうだもの。

私が直接会ったのはヤムチャさんだけだけどね。
ええ、確かにいろんな人に会える不思議な場所よ。
時間も次元も世界も超えて……ね。
んっ……は、恥ずかしいわよ、ランチ。
（頭に乗せられた手のぬくもりに思わず頬を緩めて）

私だって勉強が好きというわけではないのよ。
ええ。ドラゴンボールならみんな知ってるから、きっと盛り上がるわ。
ふふっ…楽しみね、本当に。

うーん、ミアは特に強くはないわね…。あくまで身の回りの世話をするメイドだから。
秘書官兼武官のカレンはかなりの強者よ。
そのシェゾと剣で決闘したら面白いかも知れないわね。
え？　い、許婚？　達哉のこと？　彼とは別に……。
（と、言葉を濁して）

ええ、このドロドロした喉ごしがたまらないわ。
ふふっ、こんな美味しい飲み物があるなんて、やっぱり地球は素晴らしいわ。

>265
言う側にとっては言った方が良くてもな、
言われる側にとってはどうだかわからんぞ？

…誘う場合はいつも真剣だ。
ちゃんと相手をすると決めてかかるから、
基本的に半端に投げ出したりはしないさ。
…好きと言う言葉は逢瀬に誘うときは不適切だと思うだけだ。
正直すぎても駄目だがな。たまには甘美な嘘が必要な時はあるのではないか？

>>266シェゾ
どういう目って、こういう目よ？　ふふっ。
（顔を覗きこむようにして近づけて、悪戯っぽい輝きを宿す瞳にシェゾの顔を映す）

あら、ありがとう。
でも「貫禄がある」って、女性に告げる褒め言葉じゃないわよ？
ん……あなたでも慌てることがあるのね。
ふふっ、なんだか可笑しい……。
（ドレスの肩を震わせて、クスクスと笑う）
（長い髪が揺れ、衣擦れの音を立てて）

長寿なのね、シェゾは。
私たちはとてもそんなに長くは生きられないから…。
例えば私がお婆ちゃんになっても、あなたに言い寄ってもらえるのかしらね…？
（首をかしげる）

>>266
お前の周りには俺のような奴は居ないだろ？
たまにはこうゆうのも悪くはないだろ？本当は何だかんだ言って
俺に惚れたんじゃねーか？あははっ
（笑いながら背中をぽんぽんと叩く）
いずれどこかでゆっくりあって見たいものだな。お前のくどきテクニックって物をさ

>>267
だ、だから何でメルがでてくるんだよ。関係ないだろ。
（少し照れながら言うとその後微笑むような顔になり）
お前とメルの関係の方が俺は妬けるぜ。あんな信頼しあってる関係ってのは良い事だ
きっと良い宝物だろうな。永遠のさ。だからいつかおまえともそんな関係になってみたいぜ！

ヤムチャか…あいつは本当に不運な奴だったな。最初は強かったのにどんどん抜かれて最後は
メンバー中下から２番目だったし。一番は餃子だけど、奴は超能力使えるから実質最下位だぜ
それにブルマをベジータに取られる始末。ヘタレって言われるのも頷ける。うんうん
だけどあいつ自分の主題歌あるんだよなぁ…
恥ずかしがる事ないだろう？こうゆうときは素直になるもんだぜ？
（恥ずかしがるフィーナの手を優しく取り頭をまた撫でる）

そうだなみんなでまたこうして話をしてみたいな。勿論メルも呼んでさ。作品を超えた話が出来るなんて
嬉しい事だぜ

そんなに強いのか？すげぇな。そんな人が護衛なら安心だな。フィーナもさ
あ、それだよそれ。で、どうなんだよ？
照れてるフィーナもかわいいぜ。あははっ！

そうだな。桃の香りと味が楽しめる唯一の飲み物と言ってもいい位だし
俺は逆に月の食べ物が食べてみたいぜ。どんなのか興味あるし


それじゃ俺はこれで帰るぜ。本当に今日は楽しかったぜ
それじゃまた逢おうぜ！おやすみ

（寒い中バイクに跨り退場）

>269
む…
（改めて見つめられ、あまりにも正直に言われるとグゥの音も出ずに）

そう思ったから言ったまでだ…
ええい、人をからかうな。誤解は解かねばならんだろうが。
（少々ムキになって言い返し）

魔導の力で代謝を極限まで抑えられるからな…
半永久的にオレはオレのままだ。
（スッと真剣な表情になると、ゆっくり近寄って）
フィーナ姫は…色んな面で魅力的だと感じる。
何度もこうやって言い寄ってしまう程に。
（口元だけでクスリと自嘲気味に笑うと）
その時お前がお前の魅力を保ったままであれば、言い寄るだろうな。

>270
いや、お前より乱暴な奴が一人…あの格闘女王ルルーが。

いや、惚れてるわけじゃ。大体、会って間もないだろうが…
俺は、口説きのテクニックなんぞ持っておらんっ！

なんか元気が有り余って、そのオーラに当てられるたのか…疲れた気がする…（笑）
ほいお疲れさんノシ

>>270ランチ
でも実はメルとちゃんとお話したことって少ないのよね。
なぜだか「ちゃん」づけで呼ばれてしまって…くすぐったいのだけれど、
なんとなくメルが呼ぶとしっくり来るのよね。
ふふっ…あの子の人徳かしら。

ヤムチャさんのテーマソングって、浪牙風々拳がどうのこうのっていう歌？
いちおう最初期からいるキャラクターですものね。
鳥山さんって、基本的に新キャラを優遇するから…
旧キャラはどんどん脇に追いやられてしまうのよね。

ん…ふふ…そうね。ありがとう。
じゃあ素直に撫でられることにするわ。
（頬を赤く染めて、視線をきょろきょろさせながら、頷く）

ええ、その日を楽しみにしているわ。
月の食べ物か…そうね、何か考えてくるわ。次に会う時までにね。
ふふっ、ネクターに見合うものとなると、難しいわ。

とても楽しかったわ、ランチ。
また会いましょう。気をつけて帰ってね。それじゃあ…。
（バイクに乗って小さくなっていく背中に、いつまでも手を振り続ける）

>>271
ごめんなさい。
あなたが慌てるのが、なんだかとても可笑しかったから。
……ふう。
（ひとしきり笑うと、シェゾに向き直る。口元は綻ばせたまま）

半永久的に、ね。
それは羨ましいわね。若い頃の美しさをそのまま保てるなんて…。
ん……。
（近寄られると、体を強張らせてわずかに後ずさる）
（大きく開いたドレスの胸元が急に恥ずかしくなり、両腕で抱きしめて）

……相変わらず、お上手ね。
（シェゾから視線を逸らし、憎まれ口を叩く）
（ネクターで湿った唇はわずかに震えている）　

そんなことを言って……。
あなたは私の外見に引き寄せられているだけではないの？
お婆ちゃんになった私に、あなたが気づいてくれるのかしらね…？
（緊張を悟られまいと、努めて平静を装って言葉をつむぐ）

>271
別にいいけどな…。
（ふいとそっぽを向いてしまおうかとも思ったが）
（散々に拗ねないで、と言われているので止めにする）
見た目に気を使う女性にとっちゃ、夢のような話だろう…

…………？
（逃げてゆく様子を見て取ると、一度立ち止まって）
…嘘はついていない。俺はお世辞を言っている訳でもない。
（フッと無表情になったままで）
外見にも確かに引き寄せられているが…
お前の立ち居振る舞い、性格、態度。
フィーナという存在に惹かれてい言い寄っているんだが。
一目では無理でも…しばらく喋れば気づくと思うぞ？

…お前はどうなんだ？
オレに少しでも惹かれる物はあるのか？

>>275
あなたの最初の誘いを断った時にも言ったけれど…
ちゃんと「拗ねないで」と私が言ったのを覚えてくれているのね。
……ええ、それはもちろん。私だって女性だもの。
美しいままでいたいわ。好きな人のために、いつまでも…。

本当に…そうかしらね。
（シェゾの言葉に、だんだん頬が熱くなっていくのを自覚して）
（もう視線を合わせることはできず、長い睫を伏せて、潤みきった目を隠す）
こんな面倒くさいことばかり言う私に？
あなたはもっと、簡単に口説くことのできる女性の方が好みなのではないの？
……あっ。
（後ずさるうちに、壁が背中に触れてしまう）
（その拍子に、シェゾと目が合ってしまい――）


…………。
（長い沈黙の後に、かすかに首が上下する）

ぐー？

>276
あまりにも綺麗にかわされると結構記憶に残る物だ…。
こういう事には少しぐらいマメじゃないとな。

…だから、嘘はついておらんと言っている。
（俯かれると、やや残念そうにじっと見つめて）
顔を伏せられると、表情が見れないんだが…？
（首筋に手を添え、顎を引き上げて）

…簡単とか難しいとかで相手を選んでる訳じゃない。
本当に魅力的だと思っているから、口説いている。
お前を抱けるならそれぐらいしてもいいと思った…
（腰に手を回し、グッと引き寄せて、額が触れ合ってしまいそうな至近距離）
サンキュ。初めて肯定の言葉を聞いたような気がするな……んっ…
（青く切れ長の瞳で見据え、不意に唇を奪う）

>>277カーくん
どこの子かしら…？　寝て……いるの？
こんなところで寝たら風邪ひくわよ。


>>278シェゾ
ん……きゃっ。
（熱くなった肌に、シェゾの冷たい手が触れてくる）
あ…ぁ…見ないで……。
（蕩けた表情をシェゾの前に晒してしまい、弱々しく首を振る）
（蒼の髪を彩る銀色のティアラが揺れて、月明かりを反射する…）

…………だめ。戻れなくなってしまう…。
（強い力で抱き寄せられると、くちびるから弱々しい声が漏れて）
（甘い痺れで体に力が入らない。シェゾの肩を押して抵抗を示すが、ますます顔は近づくばかりで）

んん……ッ……。
（くちびるを塞がれると、くぐもった喘ぎをあげて）
（目を見開いてシェゾを睨んでいたが、やがて瞳から大粒の涙がこぼれ…）
……ぁ……んっ……んん……んぅ……。
（くったりと全身から力が抜けて、シェゾにしなだれかかる）
（肩をつかんでいた手が、ゆっくりと垂れ下がり――）

>277
なんでンな所にカーバンクル……
（フィーナ姫と接近しているため反応できないでいる）
コンビニの食べ物ならそこら辺にあるから食っていいぞ？

>279
（力の抜けた体をしっかりと抱き止めながら）
（しばらく柔らかな唇の感触を味わって）
（どこまでも甘美に感じられたキスから離れる）
フィーナ…何を泣く…
戻れないとは…
オレは…何かお前から奪いさっているのか…？
（零れた涙を拭い…普段は凛々しいフィーナの顔が崩れている）
（それだけで背筋がゾクゾクとして魅入ってしまう…）
見ないでと言われても…見ずにはいられん。
お前のこんな表情は見たことが無い…

>>280
あっ…は………んっ…ふぁ…。
（シェゾのつめたい唇がこちらの唇に被さり、覆い尽くされる）
（甘い感触とともに、心が浸食されていく）
んっ…ぅんっ…あっ……はぁっ…はぁ…はぁ…。
（神をも汚すという彼のオーラに取り込まれてはいけないと…）
（心のどこかで警告が鳴るけれど、女性の本能を責め立てる甘い痺れには敵わず…）

さっきも…言った…でしょう…？
（息を乱し、くちびるを「んぁ」「はぁ」と喘がせながら、訴える）
私はいつか月に帰るし…あなたは私より遙かな長い時を生きる。
なのに…こんなこと…。
（シェゾが自分を見つめていることに気づき、口をつぐむ）
（彼の瞳に映る、乱れて蕩けた己の表情――）
あっ……んっ……。
だめよ……聞き分けて……。み、ないで…ぇっ……。
（女性の部分に疼きを感じて、ドレスに覆われた太股をもじつかせる）　

>281
（どうやら、自分から滲み出る僅かばかりの瘴気が、
フィーナの正気を犯している事に気づく）
お前、闇の気に敏感過ぎるぞ…？
（しかし止められない。自らが段々と月の姫を汚していく…と意識すると）
（もっと欲しい…という飢えにも似た感情が湧き出てくる）

お前が欲しい…どんな事をしても、どうしても、欲しい…
いつか別れる事なんぞ知った事じゃない。
今お前を奪う事ができればそれでいい。
（十重二十重と雨のようなキスを、唇や首筋に落として）
お前も…全てを忘れて流されてしまえ…。
（ドレスの上から太ももをフワリとなで上げる）
（と同時に、大胆に開かれた胸元へと手を伸ばし、
直に柔らかな柔肉に触れ、ぐにゃっと手のひらで押しつぶす）

ぷよん…ぷぷよん？
(談笑休憩の場所で交尾の下準備とは此如何に？)
ぷ…ぷよぷよ…ぷ〜
(長く続くなら移動を勧める)
〔パヨエ〜ン〕
(消滅)

>>282
え…………？
（子供みたいなあどけない表情で、かくんと小首を傾げる）
（「敏感」と言われてもなんのことか分からず、ただシェゾを見つめて）

やっ、やぁっ…だめ、だめっ…。
（シェゾの激しいキスの嵐に、鼻にかかった甘ったるい声しか漏れず）
（首を振るたび、淡く炊いた香のかおりが髪から漂う）
（「欲しい」「奪う」というシェゾの唸るような声が、胸の奥を締めつけて）

あはぁっ……！
（ドレス越しに撫でられただけなのに、太股の付け根が痛いほどに痺れ）
（引き締まったお尻をもじもじと振る。その行為がますます彼を興奮させるだけだとい
ことにも気づかず）
んっ…あっ…ああっ…ふぁ……っ。
（ドレスの前がはだけられて乳房が零れ、淡い桜色の突起が露わになる）
ああっ、ふぁっっ……。
（冷たい手でぎゅっと握られると、細い顎がひくんと持ち上がる）
（なまめかしい喉仏を彼に晒したまま、押し寄せる官能の甘い波に翻弄され、髪がさらっ、さらっと揺れる）

…………だめ、よ…………。
（最後の理性のかけらをかき集めて、シェゾの胸板を押して）
（ドレスを整えて胸元を隠すと、恥ずかしげに呟く）

今日はもう…時間が限界なの…。>>283の意見も一理あるし…。

凍結はできない性質だから…もう一度仕切り直しということになるけれど。
今週中にあなたに会う時間を作るわ。
それでいいかしら……？

>284
いや…闇のオーラに包まれてどうにも正気を失っていた様子だからな…
（それ説明する気は無いらしい）

（興奮し高ぶった感情を更にぶつけようとしたが…抵抗と、
次の言葉に手が止まる）

リミットはどれぐらいかと内心心配してはいたが…
仕切り直し、了解した。…そして機会をくれた事には感謝する。
詳しい日時は…伝言でかな？

>>285
ええ。そうしましょう。
伝言にあなたの都合のいい日時を第３候補くらいまで書いておいて。

さっきから何度も寝落ちしかかっているから、申し訳ないけれどこれで休ませてもらうわ。
今日はありがとう。
おやすみなさい…。

>286
ん…それでは、また伝言板で。
お休み、フィーナ。こちらこそありがとう。
それでは、失礼するノシ

【実況パワフルプロ野球】

えっしょ…やんす…！
(風呂敷にポットを大袈裟に持ち込み侵入)

寒い冬にはと思って特選茶祭り…というより団欒になればいいでやんすね。

下準備〜♪で〜やんす〜う
(鼻歌混じりに紙コップを用意して急須に静岡茶葉とポットから熱湯を注ぐ
それから急須から紙コップにお茶を注いでいく)

がっつき変態晒しage
女キャラとやること『だけ』目当てで男キャラやってるシェゾ見苦しい

別にいいじゃん
悔しかったら>289もやれば？

冬は寒いのう…わしゃ寒いのは苦手じゃけえ寒くてたまらんよ。

>291
何やら来客みたいでやんす。
(座して出迎えて曇ったメガネを拭って視界広げさせペコリと頭を下げる)
こんばんわ〜寒いでやんすね。
でも冬だから仕方ないでやんすし…月並みになるけど

…暖かいお茶なら出せるでやんすよ？

>>289-290
ここは俺らが来ちゃまずいだろぅ。
　特に>>289は>>1を良く嫁。

>>292
イヒヒ！わりゃ面白い身体しとるのう。手なんか団子みたいじゃのう。
お茶はうれしいんじゃがわしゃ食いもんがあったら、そっちの方がええのう。

>293さん
っ旦

>294
団子みたいな手って褒められてる気がしないでやんす！

食べ物でやんすか。
ちょっと待つでやんす…
(ガサゴソと大きな荷物に頭を突っ込んで漁って…
息苦しくなりプハッと顔を出すと同時に向き直る)

こんなのがあったでやんすが、好きな方をあげるでやんす。
(右手にはスナック菓子。左手にはおもちゃにつくラムネ菓子の詰め合わせ)

>>295
（スナックとラムネの両方手に取り）

おどりゃ珍しいモンもっとるのう。

（パクっと口にする）

ヒー！オイチー！わしゃこんなうまいもん初めて食うたよ！
アメ公の持っとったのびるアメみたいに不思議な食いモンじゃ！

（寝転んでバタバタと身体を動かす）

>296
〜…
何だかこんなものでもそこまで喜んでもらうとこっちまで嬉しいでやんす！

(頬をやや膨らませ眉が楕円描いて喜び示す)

オイラは食べ飽きてまだ数人分あるから遠慮しないで食べるでやんす

(不思議に思いながらも紙コップに緑茶を淹れて差し出して大人しく座る)

>>297
まだもっとるんか？
全部もらってもええんかのう？わしゃ遠慮なくもらうよ。

（かたっぱしからお菓子を手に取る）

これを勝子にも食わしてやりたいのう。わしゃ余った分は持って帰るよ。

（残った分をにこにこしながらポケットにしまう）

ところでわりゃ、野球のユニフォームなんか着とるが野球でもやっとるんか？
わしも野球が好きなんじゃよ。わしゃカープが大好きじゃけえ！

カープ！カープ！カープ！広島！広島カープ！

>298
遠慮する事ないでやんす。
持てるだけ持ち帰ればいいでやんす。

(妹か恋人か女性の名前には過敏に反応して後者と判断して)
…君…やるでやんすね

オイラも野球が大好きでやんす！
ガンダーロボの次に大好きで、ファンは特にないけど大好きでやんす！
(背筋を伸ばして賑やか相手へ合いの手を送るように小さく繰り返す頷いて調子を合わせる)
カープ愛でやんすね〜

>>299
勝子は恋人なんかのう？
わしはあんまり深く考えたことが無いよ。
でもわしゃ勝子が大好きじゃけえ、やっぱり恋人になるんかのう。

当然じゃ！わしゃ三度の飯と同じくらいカープが好きじゃけえ。
でも元あんちゃんはカープに興味がないし、ムスビは巨人が好きじゃったからのう……
広島県民はカープを応援しなきゃいけんのに、なんであんちゃんたちはそうじゃないのか、わしゃ不思議でたまらんよ。

>300
……ムキ―――！！
聞いていて恥ずかしいくらいに好きを強調させられたでやんす！
良くそんなセリフ自然な流れで噛まずに言えるでやんす！
(顔を真っ赤にして両手で握り拳を作り力を込めて
背中を反らしすぎて床に倒れ横向きになると身をくねらせ嫉妬する)

はあ…はあっ…危うく持病のしゃくになるとこだったでやんす。――っふう

つまり
地元だから地元チームを応援するでやんすか。
もしかしたら地元愛か好きな選手がいるかでどこのファンになるかはわからないでやんす。
きっとムスビくんも好きな選手がいるんでやんすよ。

>>301
違うわい！
カープはピカでやられたわしらの希望なんじゃ！
じゃがカープは貧乏な球団じゃけえ、だからわしらが応援せんといかんのじゃ！
それをムスビのやつは川上じゃ柴田じゃと、強い選手がいるってだけで巨人を応援しとるんじゃ！
巨人は金をもっとるけえ強いチームを作れるのは当たり前じゃ！

あいつは広島県民の恥さらしじゃわい！
キチガイじゃ！非国民じゃ！

>302
お、落ち着くんでやんす！
ムスビくんは友達でやんすよね！？
それをキチ●イなんて言っちゃダメでやんす！
透き通った青春にヒビが入るでやんす！や、やめるんでやんす〜！

(ガバッと腕立て伏せみたいな格好になり跳ねて立ち上がると
ガバッと相手の肩を掴んで喚いてしまい)

はあ、はあ…そうでやんす。
じゃあ君とムスビくんは友達だけど野球じゃ応援するチームが違う良きライバルになるでやんす！

そしたらカープの良さがわかるでやんす！きっとそうでやんす！

>>303
ハアッ…ハアッ……
す、すまんのう。
わしゃカープのことになると見境がなくなるんじゃ。それくらいわしゃカープが好きなんよ。

でもわしゃ野球は見るのもするのも好きじゃが、ムスビは野球をやらんけえ。
それにわしゃムスビのことも大好きじゃけえ、嫌いなったりせんわい。

>304
落ち着いてくれて良かったでやんす…。
危うくオイラ顔もしらないムスビくんに負の印象しか浮かばない状態になるとこだったでやんす。

それでこそ漢でやんす！
益荒男でやんす！
じゃあこの愛を祈願に変えてこの熱い緑茶をぷはーっといくでやんす！

(淹れて暫く経って人肌みたいなお茶を指差して)

これはカープの優勝祈願の聖水でやんす！

>>305
（差し出されたお茶を、興奮して乾いた喉を潤すように熱いながらもフーフーしながら飲む）

ズズズ…
ふうっ……。
興奮して喉がかわいたけえ、熱くてもお茶が美味く感じるんよ。

ムスビはいい奴じゃけえ、あまりムスビのこといやな奴だと思わんで欲しいよ。
でも、わしがムスビのことを悪く言いすぎたせいじゃのう。勘弁してつかあさい。

ほうじゃのう。おどれもこれを機会にカープを応援してくれるとええのう。

>306
カープ、やんす。カープ、やんす…
(ゆっくり一気一気の調子に合わせて小声で囁き飲み終えるのを見届ける)

何を言わなくていいでやんす。
こんなに君が真剣に優しく思ってるムスビくんはきっと良い奴でやんす！
いんや、絶対良い奴でやんす！

(浅く俯いてから深く頷いて了承してから)

わかったでやんす！
オイラはガンダーロボが一番なのは不動でやんすが、カープの優勝も願うでやんす！
だから君も応援して優勝に導くでやんす！

>>307
当然じゃ！わしはカープがどんなに弱くなっても、カープを見捨てんわい！
ほいじゃが今年のカープは黒田が残留を決めとるけえ、絶対優勝するに決まっとるわい！

おどれもカープを応援するなら、サクセスモードでは今度から入団を希望する球団をカープにせんといけんのう。
パワプロだか言う奴が他の球団を選んでも、オドレはカープに入団してほしいのう。

>308
それだけ根強いファンがいれば安心でやんす！
せっかくなら今年は地元を中心に盛り上げて旋風といくでやんす！

(同調した口調で勢い良く話続けるも自分の話題に向かうと舌をかるく噛んでしまう)

っ！
…オイラは選択権がないでやんす。
パワプロくんの行くチームじゃないと入れないでやんす。
余所じゃ評価されないし、オイラの野球人生はパワプロくん次第でやんす。
１２分の１だけど…もしカープに行けたら嬉しいでやんす！

>>309
ほうじゃのう。オドレはパワプロだかが希望した球団に、勝手に決められてしまうからのう。
パワプロだかとは関係なしに、オドレは絶対カープだけに入団すればええのにのう。
わしゃ打撃のセンスはともかく、オドレの走塁はかっとるんよ。

キャットハンズやらパワフルズやらやんきースやらより、わしゃカープの方がずっと魅力的だと思うんじゃがのう。
カイザースはさすがに人材が豊富じゃけえ、悔しいけどあのチームの強さは認めるわい！

あいつはいなくなってしまったんかのう。わしゃ淋しいよ……
せっかくカープを応援してくれると思ったんじゃがのう。残念じゃわい！

誰かこんかのう。
フアーア、わしゃちょっと眠くなってきたけえ。そこのソファで寝っ転がっとるよ。

フアーア……
本格的に眠くなってきたけえ、わしゃもう帰るよ。
矢部と話しできてわしゃ楽しかったわい！
又会えるとええのう。

>311ｰ313
暫く時間を外してしまいごめんでやんす。

とても楽しい時間と暖かい会話してくれて感謝でやんす。
お詫びと感謝を併せる形になって申し訳ないでやんす。

(退室)

【野々村病院の人々】

今日は成人の日だな
初詣に続いて成人式と、日本の着物マニアにはたまらない１週間の終わりだ
ところでキャラサロンには成人式はあるのだろうか？神社スレでもあとで覗いてみるかな

さて着物見物する前に時間があったので少し休憩させてもらおう
捜査の為に人脈を拡げるのも探偵の仕事であるからな
紅茶でも蒸らしておこう……

>>315
たしかこうであったか？
酉などもう憶えておらぬわ、まったく。

このうつけめ！
こんな時間に訪れても人が来ぬのは明白であろう！
汝は相も変わらずの間抜けだな

だが
久しいものだなタクマロ。
顔が見れて妾も嬉しいぞ
汝が元気にしてくれて妾もすこしだけ満足だ

とまあ過去の亡霊がうろつくのも身上に悪かろう
妾は帰るぞ。
ではなタクマロ。

此処へ来るのは初めてだな。何だか緊張する…
（何故か胸が鼓動の激しいのを感じながらも）
ちょっとだけ失礼する

逢うのは初めてか。宜しくって所かな

私とした事が出典を忘れていた
【ＥＶＥシリーズ】

>>316
（蒸らした紅茶の香りを楽しんでると）
（騒がしく懐かしい声が聞こえる）
ブハッ……いきなりなんだ？！
おっ助手その一のアル君ではないか

ま、まぬけぇ〜？人知れず行動するのが探偵の性
この界隈だとこのような時間がいいかと思ってな

うむ、アル君への助手アルバイト料をいつ払おうかいつ払おうか
と思いお金を残しておいたのだが、家賃に使ってしまった
ああ、顔を見せてくれてありがとう。懐かしい日々を思い出したぞ？
コーヒーの入れ方も慣れたので、また飲みにきてくれ
約束だぞ？　元気でな　ﾉｼ

>>317
お、商売敵の登場か……
初めましてだな、桂木探偵事務所の所長さんだな

ああ、噂は界隈で聞いてたが逢うのは初めてだな
まぁ、緊張せずに紅茶でも飲んで落ち着くがいい
つＵ

>>320
そうだな。同じ職業同士って訳だ。ああ、よろしく頼む

私も君の事は知っている。いや、探偵をしてるなら知って当然だから
仕事は完璧にこなし、その上仕事も早い。だがスケベって事も
（髪をかきあげて上目遣いで見つめながらバージニアスリムを取り出し火をつけ紫煙を燻らし）
こんな場所で同じ職業同士会うのも何かの縁。よろしく頼む

ああ、そうだなそれじゃ紅茶を頂いて落ち着くとしようか。
（香りを楽しむと一口飲み干す）
珍しいじゃないか。こんな所へ顔を出すなんて。私もここは初めてだが
事務所へ寄る途中に寄ったったと言う所さ。君にも興味あったからね

(扉を開けると長髪の外人が入ってくる)
…とと、ここは初めてだな…。邪魔するぜ。

>>321
そうか……意図的に悪い噂を省いてくれてるのか？
まったく写真週刊誌や大衆紙には酷い目にあって商売あがったりだ
良い噂も君に届いてるとは嬉しいな。……スケベってのも良い噂だな、ふん

私も君の父親とは付き合いがあってな。それとなく娘の噂も聞いてるぞ？
良い噂も……あれな噂もな、ふふふ

ああ、最近仕事がなくてな。なら来る日に備えて人脈でも増やそうと思ってな
なんか仕事わけてくれないか？なんあら共同捜査なんぞ面白いかもしれんぞ？

珍しい者同士、同業がこんな時間てのは運命を感じるな
なにか事件がおきなければいいが……

事務所な……そう言えばまたこの地で商売を始めるらしいな、おめでとう

>>322
（金髪の美しい人だな……）
やあ、マドモアゼル
（お尻をさわさわ触りながらエスコートしようとする）

げっ、男か……失礼したな
私は海原琢麿呂だ。しがない探偵屋だ。よろしく

>>323
ふふっ、それはどうかな？
そうだな、マスコミと言うのは自分達の都合次第で良い事も悪い事も書いてくれる
だからお互いいい意味で上手く付き合いたい所だ
スケベが良い噂か。全く噂どおりの男だな君は
（少し笑みを浮かべて手に持った煙草が煙を上げていく）

そうか……
どんな噂なんだ？少なからず興味がある。出来れば教えてほしいものだ
な、なんだ！？その含み笑いと意味深な言葉は
（ジト目で見ると観察するように）

そうだな。年末は忙しかったが私も今は暇は一緒だ
人脈を増やすというのは同意だ。情報収集の為に必要な事だし
でも、君の場合はちがうだろ？ふふ。
共同戦線か。それは楽しそうだな。仕事はこちらも残念ながらないから今は無理だろう
依頼があったら是非一緒にしてみたい物だ。君のその腕を見て見たいし

そうだな。これも何かの縁だ。この縁、出会いを大切にしたいと思ってるよ
事件か。でも起こって欲しいと少しは望んでるんじゃないか？
そんな気がするぞ

夏に一旦此処を離れたがまたここで世話になる事にしたよ。また相変わらずあまりこれないけど
ん……ありがとう。お互いいい仕事が出来ればいいな。
（お礼を言われると素直にうれしくて言葉を丁寧に述べる）

仕事が無くていいのか？家賃も払えないし、助手に払う給料もないだろうに
可愛いあの子を泣かすなよ？ふふっ
（口元にえがをを見せると煙草をふかし煙を吐き出す）


>>322
ん？お客か。ああ、おはよう。
私は桂木弥生。探偵だ。朝から出会いがあるなんて嬉しいよ。宜しく頼む
（持っていた煙草を灰皿に置き小さくお辞儀をして微笑む）

>>324
へえ…先客がいたのか。
(二人の顔を順番にみる)
俺はジャン・ジャックモンド、古代遺跡調査機関
「アーカム」のエージェントだ。よろしくな。
　それと…
(海原の方を睨む)
…俺に「その気」はないからな、念の為。
(近くのソファーにドカッと座る)


>>325
俺はジャン・ジャックモンド、古代遺跡調査機関
「アーカム」のエージェントだ。
(右手を差し出す)
ああ、こちらもまさかこんな美人がいるとは思わなかった。
まぁ、一つよろしくな。

>>326
（椅子から立ち上がりお尻を触る琢麿呂を驚きと恥ずかしさの顔で見ながら）
海原！お前は一体何を考えてるんだ！？相手は男じゃないか。
お前にそんな趣味があるなんて初耳だぞ！悪い噂とはそのことだったのか！？

古代遺跡調査機関。随分と凄そうな職業だな。色々と何かありそうな匂いがするよ
探偵としては興味のある職業だ

（差し出された右手に握手で応えて）
君もそこの男と同じで口が上手だな。
私のような年増より若い子の方が好みだろう？ふふっ
そうだな、これもまた何かの縁。こちらこそ宜しく頼むよ
（差し出されたみぎての握手を終えると座りなおして煙草を燻らす）

>>325
男ってのはスケベが仕事みたいなものだからな
それに諜報活動でスケベってのは重宝する。異性から聞き出すのはベッドの上ってのが相場だ
逆手に取られることも多くて、両刃の剣だがな
（吐き出される紫煙をみて）
桂木君、すまんが煙草を忘れてな……一本出会いの記念にくれないか？

うん？そんなに知りたいのか？あのな……
（ジト目を見つめつつ、顔を近づけ……）
…おっと、愛用のジッポがないっ、どこにしまったか？うーん
（胸ポケットなどパンパン叩いて探す）

ははは、冗談だ。父親が娘の悪い噂など言うわけではないか
桂木君の前ではどうかわからんが、桂木さんは自慢してたぞ
ただ、悪い男に騙されないか心配してたぞ？

ふぅー……だが、安心した。その目は人を見抜ける目だ。
（弥生からもらった煙草を天にそれとなく捧げる）

ちがう目的？……ふふ、お見通しなのか？
実は犯人を捜してたんだ……

こいつが犯人だっ！
（>>322をいきなり指さすっ！）
というのは冗談だ。いやすまないジャン君。こっちの話だ。

いや、本当に人脈つくりだぞ？今日は
ヤニが織りなす人脈、喫煙者の会創設のためにな
うむ、私も桂木君の胸が、ごほん腕が見てみたい
いつかできるといいな。これも何かの縁だしな

私んとこが火の車だから、この界隈も火の車だろ？
乗り越えたら周りが潰れてウハウハ仕事がまってくるさ
ああ、何度女を泣かせばいけないんだろうな、私の運命は

……って可愛い子って。誰の事だ？何を知ってるんだ？白状したまえ

>>326
ああ、私もさっき来たばかりで初めてなのだ
タッチの差で私が先客だな……
いや、もう尻はタッチしないから警戒しなくていい

って、そこ！>>327桂木君。勘違いだっ。
な、何を大きい声で曰っているんだ？！

ほうぅ古代遺跡調査期間か……
今日は調査好きの集いだな、
これも何かの縁だ。今後もよろしくな

……なにか日本で軽い人捜しがあったら私に業務委託してくれ

>>327
(握手をしながら)
俺の国じゃあ、御婦人方を大切に、ってのがあるからな。

古代遺跡調査機関っていっても
考古学研究所みたいなものさ、表向きはね。
…その中でも「超古代文明」の遺産を
発掘・回収・保管が目的でな、そこでの…警備が俺の仕事かな。


>>328
(ソファーに座ってくつろいでいる)
…オイオイ、勘弁してくれよ…。
(右手で前髪をかきあげながら)
俺が犯人て…なんなんだ？アリバイならあるぜ。
…冗談？？…ほぉ〜…。

>>329
あぁ、よろしく頼むぜ。
…その時は俺個人の依頼になると思うがな。
あと、最初に言っておいてやる。
俺に身内はいない。…従って「可愛い妹」
や「美人な姉」もいないし、彼女もいないから
余計な期待はしないように。

>>328
スケベが仕事なのは海原、おまえだけじゃないのか？
（顔を少し赤らめてバンっと机を叩き）
お、おまえ！よくもそんなふしだらな事を抜け抜けと！
まるで、あいつにそっくりだな。かつて私と仕事を共にしたあの男と…
因みにベットで聞き出した仕事は役に立ってるのか？まぁ、聞くだけ野暮だろうけど

煙草か。ああ構わないぞ。但しメンソールだけどそれでもいいのか？ヘビースモーカーのお前には合わない気がするが
（少し嬉しそうに煙草を渡して）

なっ、なっ、何だよ！？顔など近づけて。火なら点けてやる、ほら
（ライターに火をつけるとそれを琢麿呂の煙草につけて）
全くつかみ所が無いな。その柔軟性が腕の立つ所以だろうが…

そうか、それならそれでいいが…
悪い男か。かつて捕まった事はあるぞ。今はどこで何をしてるか知らないが
お前と同じくスケベで腕の立つ男だ
（小次郎の事を考えて少し顔が曇り）

（琢磨呂を呆れ顔で見つめながら溜息をつき）
もしかして狙っているのか？本当にそんな気がしてきたぞ…
もし誘うなら私の帰った後にしてくれないか。

人脈作りか。最近は君の所も随分と盛況じゃないか。私も頑張らないといけないな
喫煙者友の会か。ははっ、確かに今は肩身が狭い。以前交流に行った時も注意されたし
（胸を慌てて押さえて不機嫌そうな顔で）
お前はいい。これ以上喋るな。
ああ、いつか一緒に仕事をそしてまたこうして一緒に談笑したいものだ
（髪をかきあげ口元に笑みをこぼし紅茶を啜る）

何を言ってるんだ？火の車は君だけだ。女ばかり追い掛け回すからだろう？
未だに看護婦の子とか追いかけているんだろう？
もしかして桃子ちゃんにも手を出したのか？

可愛子ちゃんなんて私が言わなくても分かるだろう？今助手をしてる昔の探偵事務所の子だ


>>330
ほぉ、探偵としては実に興味のありそうな内容だ
そんな所からの仕事なら何もいわずこの業界なら飛び込むだろう。無論私もだ
因みに最近ではどんな仕事をこなしたのか教えてくれないか？
何だかとても興味がわいてきたよ。きっと裏の組織とか絡んでる気もするし

後あの男には依頼しない方がいい。顔を見れば怪しいのがすぐに分かる
それに依頼主の所にいる女性が危ない
（ひそひそとジャンに囁くように琢磨呂を見ながら言葉を漏らす）

>>330-331
冗談？フランス語で……あ、あ、あ〜ジャパーニズ・アス・ストーリー？
なんか余計に誤解されそうな響きを感じる単語の羅列だな

そうか、よろしく頼むな。外人さんが日本人を見たら皆同じに見えて大変だろう
私も外人の区別がつかなくて困ることがあるからな

フランス人なのにもったいないな……フランス人は皆美人のイメージがあるからな、私は
だが、美人の同僚とかいきつけの酒場の美人くらいいるだろ？
あとこの界隈で良い人いなかったのか？好みのタイプくらいいただろ？
いま、ここで言えばすっきりするぞ？悩める子羊よ……

>>333
確かにそうだな。私も外人は同じように見えるよ
だからこそ特徴などをよく観察しないといけない

またお前はそれか…
（顔を抑えて呆れるように）
女の子を紹介してもらうつもりか？それは盛った馬に牝馬を差し出すようなものだ
あっという間に……
（そこまで言うと言葉を濁し先を言わず）
こほん、兎も角危険と言う事だ


【レスが長いから適当に割愛してくれて構わないぞ？】

>>332
凄いぜ…。米軍や各国の諜報機関、それらを
まとめ牛耳っている巨大武器密売組織「トライデント」…。
連中は「超古代遺跡」を「軍事力」にして
粉争を起こして儲けようとしていてな。
そういう輩を完膚なまでに叩き潰すのが
俺達「スプリガン」の仕事さ。

(桂木の顔を真顔でじっと見る)
…あんた…「狼男」の伝説を信じるかい？
まぁ、それが俺が請け負った最近の「仕事」なんだけどな…。


>>333-334
あのなぁ…世界各国飛び回っているから
そんな暇ねーよっ！！
そもそも、人間じゃねーし…(…シマッタ)

>>335
米国や各国の諜報機関か、これは凄そうだな
とても私の事務所では出来ない仕事だ。その時は海原の手も借りてして見たいな

軍事組織を纏めてる組織って事は相当な組織だろうな
かつて私もある国のそういった仕事を請け負った事は合ったが
それでも規模が違いすぎる。でも興味はとてもあるさ。きっと職業病かもしれない

狼男？満月の夜に変身するというあれの事か？
まさか実在するというのか？
（興味を持ったのか覗き込むように顔を見つめて）

ん！？今何か凄いことを言ったよな？人間じゃないとかって
ふふ、私は探偵をしてるからどんな事も見逃さないのさ
まぁ、君がどんな物だろうと君は君だ。君に対する対応は何も変わらないさ
後私のことは弥生で結構だ。
（微笑むように笑いかけて笑顔で見つめる）

>>336
「ライカンスロープ」とも言われている、
ヨーロッパ各地に伝わる「獣人伝説」。
…それが実は、太古の昔、超文明による「遺伝子組換え」
から出来た「生物兵器」って事が判明してよ…。
…俺は…その最後の生き残りなんだよ…。

まぁ、だからアレだ、「地上最強」ってコトだ。

…あとな、満月で変身はしないから…安心しな。

>>337
（ジャンが語る言葉を黙って聞き）
なるほど、そうだったのか…聞いてよかったのか分からなかったが教えてくれたことには感謝する
でも、古代の超文明なんて聞くと本当に驚くよ
確かに人類には色々不思議な事が多すぎる。だからそんな話があっても可笑しくは無いよ

地上最強か。それは女を口説くテクニックかな？それともやっぱりあっちのことかな？
満月で変身しなくても何時でも変身できるんじゃないのか？そう、色々と
（含み笑いを浮かべて前髪を上げて楽しそうに微笑む）

>>332
（かつて一緒に仕事していた伊藤涼子に似たしゃべりだな……）
（と思うと懐かしさで顔がにやける）
ああ、聖なるスケベを侮辱する者にスケベの天誅を与えたまえ……
まぁ全ての男ではないが、探偵には必要なものなんだよ
あの人も桂木さんも俺も
うん？役に立つか……（看護婦達から聞き出した情事の事や殺されかけた情事を思い出す）
桂木君は真似しないほうがいいとだけ言っておこう、それが答えだな

ああ、ないよりマシだ。（小さい声で）桂木さんも娘の煙草が吸いたいだろうしな……
うむ、ありがとう……　（貰った煙草をくわえ火をつけてもらう）
この紫煙のようだろ？美味しく煙草を吸えれば身に付く能力だな

（小次郎の事か……時間が解決してくれるだろう、この娘ならできる……）
ふぅ〜〜〜
（紫煙を弥生の顔に吹き付ける）
ああ、すまん。余所見をしていた
メンソール入りだから目に凍みただろ、ほらハンカチだ

ああ、君は事務所持ちだが、遊びにくるのは構わないだろから
斡旋所に煙草でも吸いにくるがいい
一緒に斡旋所をヤニで汚す仲間がいるぞ？夢幻君とかな
ただし、掃除をしてくれるサキ君には何か土産を用意すればいいだろ

な、なに？私のところだけだとぅぅぅぅう！
（図星され言いかえせれない…）
くっ、……人が居なければ襲っているところだった。運がいいな

さて……もう時間だな、神社に晴れ着見物にでもいこう。失礼する

じゃあな桂木君。……うむ、言いにくいな舌をかむ。三文字以上話すのが苦手なのだ
じゃあな、弥生。また縁があれば……

あの子を泣かしたくない気持ちは今でも持っているさ…心配無用だ　
（背中を向けたまま手を挙げて去る）

>>335
人間じゃない……？？？
ああ、フランス人は人外のような長さの逸物を持ってるからな
なにを自慢してるのだ？私も対抗してジャパーニーズウタマロを披露するぞ
私も結構デカいのだ
さて私は失礼するぞ？
仕事くれよな……じゃ　ﾉｼ

>>338
(弥生の仕草を見ながらフゥと一息ついて)
…過ぎたる力を持つにはまだ人類は未熟だって事だな。

変身に関しては…あんま言いたくはねぇが、な。
自分の血ぃみると…だな。
　今は理性である程度押さえれるがよ。

後は…さてな。アンタ、探偵なんだろう？
(挑戦的な笑みを浮かべる)


>>339
ああ、またな。アンタもあんまり無茶すんなよ。
じゃあな。

>>339
ちょっとまて！何で私が天罰を受けるんだ。受けるのはお前だ
スケベな気持ちを持って仕事なんて要らないんだ
ったく、男はこれだから嫌なんだよ…
頼まれたってしないっ！！

お前はキツイ煙草を吸っていたはずだから合わないだろう？でもないよりマシは私も同意だ
そうだな。だが父は葉巻を吸っていたから合うかどうかは。
でも、この時のように火をつけてみたい。そう思ったことはある・・・
私にはお前のような柔軟さは無理だろう。それはお前の転生の物だから

（煙を吐き出されて涙目になり咳き込んで）
こほっ、けほっ、何のつもりだ。ったく…ああ、すまない
（ハンカチを受け取り目を拭って）

そうだな、お邪魔する時は何か持っていくよ。私のところは今のところ私一人さ
仕方ないといえば仕方ないが他の子が来てくれた嬉しいよ
その時は寿司でも頼んで出迎えてくれ。サキ君は例のあの子か。ふふっ、ぜひ逢いたいものだ

あははっ、お前がそんなだから仕事が来ないんだ。
家賃を払わないとまたあの大家にどやされるぞ
襲う覚悟があるなら何時でも来るがいい。返り討ちにするから

晴れ着を見に行くって…ふっ、相変わらずな奴だ
そうだな、また何時か……

ふっ、心配無用か。気をつけて帰るんだぞ琢磨呂
（目を細めて帰っていく琢磨呂をそっと手をあげて見送る）


>>340
そうだな。過剰な力はまだ必要じゃないって所かな？
だが必要になったら使えばいいだけ。それだけの話しって事かな

血を見て興奮なんて吸血鬼みたいだな。若しくは漫画で見たハー○様か
あんな風に変身をするなら見たくないぞ
理性を抑えないとどうなるんだ？いや、聞かないほうがいい、。探偵の感がそう言ってる

探偵だ。そこの奴もだが。ふふ、何時か君の本性と言うかどんな者なのか
探りたくなったよ。何時か……ね
だからその時をたのしみにしてるよ。ふふっ

それじゃ私もお昼だからお暇させてもらうよ。今日は楽しかった。また逢えるといいな
それじゃまたっ


【そんな訳で今日はこれで失礼するよ】
【久しぶりのロールと言うか雑談だったから時間もかかったし、上手く廻せなかったよ】
【それでも付き合ってくれた二人には感謝してる。次の出会いを楽しみにしてるよ。それじゃ】

>>341
その勘は正しいぜ…間違いなく、な。

血ぃ見て変身が吸血鬼…片寄っているぞ、それ。
そういう「ライカンスロープ」もいたけどよ。

探りたくなったねぇ…まぁ、無理にとは言わねぇが。
ああ、んじゃまたな。
(右手を軽く挙げて振る)


…おっと、呼び出しが来たか…。
人使いが荒いぜ、山本さんはよ…。
御神苗のヤツが愚痴る訳だぜ…。

(ソファーから立ち上がり足早に退出)

休憩室？　こういう場所もあるのか。

少し休んでいこう。
賑やかなようで静かでもある場所かな。

ｿﾛｰ…
（気配を殺して入場…しかけるが）

ってよく考えりゃ別にわざわざコソコソと入ってくる必要もねーか。
こんばんはーっと

そろそろ帰ろうか。
(背伸びをしながら言う)

んっ！？
こんばんわ、ここはけっこう静かな場所なんだな。
騒がしい場所かと思ったが。

>>345
よっ、こんばんはー。
（入ってきた所で駒王の姿をみつけて笑顔であいさつ）

俺もここに来るのは2回目だけど、人が来る時はいっぱい来るし
来ない時はぜんぜん来なくて差が激しいみてーだぜ。

そうみたいだな、なにかそんな感じだな。
連休も終わり、明日から忙しいからなのかな。
オレもそんな感じで明日も早いので。
(苦笑いをする)

2回目か、そんなにオレと変わらないのだな。
けど静かな場所は好きだ。

どれくらい人がいるかってのが
あ〜…そういやしばらく続いた休みも明日で終わりなんだよな…
（残念そうに呟く）
ん…そういや休みが終わったら俺はどーすんだろ…えーっと…まーいっか（笑）


最近色んな所に人がいっぱい来て賑やかだったのは年末とか休みだったってのもありそうだから…
しばらく今より静かになるかもしれねーぞ。
そっか…おめーも明日から頑張れよ！
…ってかしばらく1人でここで待ってたのか…そんな事だったらもっと早く来てればよかった、悪ぃな。

変わらないって事はおめーもあんまり来てねーのか。
ま、なんだ。色々変わったけど多分いいヤツばっかだぜ。

そういや俺の事まだ言って無かったよな、鉄刃（くろがねやいば）、サムライだ！

みたいだな。
さてこれからどうなることか。

明日からはどうするか。
オレは花房 駒王、別の名も持っているがな。
いずれもう一つの名前も名乗ることになるだろう。

そろそろ夜も更けてきたし、悪いがオレは帰ることにする。
来たばかりで済まないが、お邪魔したな。
(いそいそと片付け部屋から立ち去る)

とりあえずみんなも来たい時に来てるんだから、どうなるかはホントにそん時次第だな。

これからよろしく、駒王。へ〜、もいっこ名前あんのか…、気が向いたらそっちの方も教えてくれよ
今日はほとんど話せなかったけどまた会ったらよろしく。

じゃ、またな！

うっし、俺も帰るか
じゃーなー　ﾉｼ

【実況パワフルプロ野球】

こんばんわでやんす。
ちょっとかどうかお邪魔するでやんす。

(中に入ると真っ先に荷物を手に下げて座り込んで胡座をかく)

る〜るる〜でやんす〜

(お茶を持参の紙コップに注いでまったりと寛ぐ)

身体も暖まったんで明日…今日に向けて休むでやんす。

ﾉｼ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

伽羅幡、死亡確認！！


フッフフ
連日の医務をこなし、さすがのわしの身体も堪えたものよ……。

あやつら塾生の無茶にも、困り果てたものよのう。

暫しこの場で、疲れた身体を休めるとしよう…。

フッフフ
流石にこの時分に人は来ぬようだな……。
では退散するとしよう…。

フフ―――
抜刀斎を見たと思ったが…仕方ないナ。

(白髪に上海で誂えた大陸衣装の上にマントを首に掛け)
(黒い小さな丸い眼鏡を掛け長刀を腰に携え界隈している)

夜分遅いと言うのに賑やかな場所だ。

(暫く歩くと東の方角を向き静けさ漂うこの地に佇み)

一刻くらいこうしてみるか。

【読み：ゆきしろ　えにし】
【出典：るろうに剣心】

それにしても変わったネ。

(空から視線を地に揺らし映る世界に異様な感覚に囚われて)
(足下で靴を擦り動かし地の質感を確かめ)

言わば異空間か。
魔都とまで呼ばれた上海という地獄と、今は異空間だとしてら俺もまともな半生ではなかったナ。
それも―――――――

(鞘を掴み長刀をじわりじわりと抜いて灯りに良く反射した自分の姿を眺め)
(不意に首を左へ緩く傾け刀を戻して薄らと弧を描く口)

抜刀斎との対峙を抜きに態々抜刀する必要はなかった。
それに、幾ら夜とは言え人に見つかるのも良くない。

一刻と告げたが長居してしまったな…。この雰囲気に新鮮さと懐かしさが込み上げた所以か…………
……最も…懐かしさなど俺には何の感慨も湧かないものだが。
強いて言うなら……憎悪か…皮肉にも今生きていることを感謝しないとネ。

さて……行くよ。姉さん…待っててね…すぐ帰るよ…。

(顎を緩い角度で上げて朧に見える姉の幻想に呟き)
(身に染みる夜風を受けて現実に引き戻されつつ散策をしながら帰路につく)
(退室)

はー寒い寒い。ちょっぴし宿に帰る前に、ココで温まっていこーっと。
（部屋に入ってくるとマントとショルダーガードを脱ぎ捨ててソファへ）

さーて、何か温かい飲み物はあったかしらね…
（キッチンへと向かうとココアを入れて戻ってくるとソファへ腰を下ろす）

ん、まったり〜♪
（ゆっくりとココアを飲みながら寛ぎだす）

(ドアが開いき、長い金髪の男が入ってくる)
おー…さむっ…ちょっと邪魔するぜ…。

(ドカっとソファーに腰掛け、足を投げ出す)
(懐から自腹購入した缶コーヒーを開けて、すする)

うわ、びっくりした！？
（いきなり部屋に入ってきたふてぶてしいお兄さんにビックリしたまま）
（マントとガードを自分の方へとよせて）

…えーと…こんばんは。
初めましてよね？あたしはリナ。リナ=インバースよ。
（とりあえずココアを置いて挨拶をする）

>>361
(缶コーヒーをすすりながらリナの顔を見て)

ジャン・ジャックモンドだ、古代遺跡調査機関「アーカム」
のエージェントだ。よろしくな。
(右手を軽く挙げて振りながら挨拶)

見たトコ…アンタ只者じゃないだろ？
(ニヤッと挑発的な笑みを浮かべる)

>>362
…ジャンね。ヨロシク。
（カップを再び持つと自分も再び飲みながら）
あたしがちゃんと挨拶したってのにその態度…
挨拶くらいちゃんとしなさいってママに教わらなかったの？
（苦笑まじりにため息をついて）

ま、いいわ。あたしは…旅のなんでも屋って感じかしら。
って言っても、必要以上には仕事もしてないから、
どっちかってーとただの旅人なんだケド。

…だから？確かにあたしは剣士にして天才魔道士だケド…
ジャンはこんな場所で何か仕掛けてくる程、無粋な刺客か何かワケ？
（一瞬で身体に緊張を走らせてジャンをカップ越しに見つめる）

>>362
…これでも、マシなつもりなんだがな。その辺は、育ちの環境だろ、あんまり気にしなさんな
でないと…「しわ」がふえるぜ？
(けらけら笑いながら人指し指を目尻に当てる)

へぇ〜…てコトは「プータロー」かぁ…大変なんだなぁ…。
まぁ、「捨てる神あれば拾う神あり」ってな、そのうちどうにかなるもんさ。

(警戒して身構えるリナを見つめて)
…よしとけよ、俺は「世界最強」だぜ…(ニヤッ)
(缶コーヒーをすすってリナの目を見る)

>>364
育ちのせいにするのはどぉかと思うわよ？
こぉいふのは、本人の気持ち一つ、心がけ次第なんだから…って、大きなお世話よ！！
（目尻に向けられた指を軽く払って）
あたしのこの美貌がこんな程度で崩れるワケないでしょ。
（フン、と鼻を鳴らす）

…まぁ、なんて言われても別に気にしないケド。
実際あたしはお金に困ったコトなんてほとんど無いし。

――セカイサイキョウ……はぁ…(汗)
（自分で『世界最強』を謳う目の前の男に明らかな不信の目を向けて）
よしとけも何も別に…あたしからわざわざセカイサイキョーの人に
ケンカなんて売らないわよ。あたし平和主義者だし。
（明らかに一部分だけ棒読みのまま言い放つとココアを飲み終え）

…おかわり淹れてくるケド…ついでだから淹れてあげてもいいわよ。どぉする？
（立ちあがるとそのままジャンに問いかける）

（勢いよくドアを開け）
――どもッ！
アケマシテオメデト、今年も宜しくっス！
おそい？　おそい？　まー気にしない！

いやー、なんか聞き覚えのある声が聞こえたからさ、ちょっと挨拶っつーことで！

……いや、そんだけなんだけどな。

んじゃッ、またなー！
（勢いよくドアを閉める）

>>365
心掛けひとつねぇ…まぁそりゃ、そうだ…。
(何事か考えていたが、一人納得した様に頷く)

美貌ねぇ…はいはい。ソウデスネ、………。
(肩をすくめながら飲み終えた缶コーヒーをゴミ箱に投げ入れる)
(…見事、ゴミ箱にストライク！)

ふ〜ん…ま、俺には関係ない話だしな、いいんじゃないか？

平和主義ねぇ…そういう事にしておきますか？

あぁ…折角だし、いただくかな。…但し…盛るなよ…(笑)

>>366
アレ？今何か聞き覚えのある声が…って、ちょっと！！
（ドアの方へ慌てて声を掛ける）

ティーダ！？ティーダでしょ！？待ちなさいよ！！
あたしがまだ挨拶返してないのに帰るなんてあたしに失礼でしょーが！！
（しかしドアの閉まる音）

…ったく、相変わらず騒々しいわね（自分のことは完全に棚に上げ）
ま、あたしからは今度会った時にってコトで…いいわよね。
別に今のが今生の別れじゃないンだし(苦笑)
（閉まったドアをしばらく見ていたが、何かを思い出し）

……去年ティーダが記録したあたしのあの声、消させないと。
（真顔でそう呟いた）

【もし時間あるなら入ってくれば？ま、無理にとは言わないケド、あたしもティーダにはお話があるのよね♥】

>>ｼﾞｬﾝ
今晩のお相手が肺炎を患った日くらい自粛せい
ほんま人の心がわからん自己厨キャラハンだな
世界最強なんかより人の心が解るほうが大事

>>367
ん？意外と素直？
（急に納得した顔になったジャンを見て少し驚く）

…で？何で棒読みなのかしら？
（ゴミ箱へと綺麗に入った缶を横目に見ながら）
まー！ジャンってばすっごぉい♥　
ソレほどまでに見事な集中力と命中率があるのはきっと
ソコにだけ能力が偏ったからなのねー！…性格の分まで。

少なくともあたしは自分の力をアンタみたいに誇示しないもの。
しても争いや揉め事にならないって分かってたらするケド。
でも相手は選ぶし。それとも…あたしも選ばれた上で言われたのかしら？
（少し挑発するよーな視線をジャンに向ける)

あ、アンタねぇ…人の好意を何だと思ってンのよ！！
このあたしがタダで人に何かしてあげるなんてそうそう無いンですからね！！
（顔を真っ赤にして怒るとそのままキッチンへと消えていき）

（しばらくすると二つのカップに温かいココアを用意して戻ってくる）
はい。珍しいコトなんだから、ちゃんと味わって飲みなさいよね。
（言いながらジャンの前にココアを置き）
それから、こんなのがあったわ。もし良かったら、どーぞ。
（グラスに持ったスティック型のスナック【プ●ッツみたいな物を想像しましょー！】をテーブルに置く）

>>369
…ん？じゃあ何か？？会話しに寛ぐするのも駄目だろってか？
それはおかしいんじゃないか？
そんな事気にしていたら、楽しめないんじゃねーか？
第一、それは当人同士の問題であって、第三者にいわれる事じゃないと思うが。
相手がコレを見て「断る」んなら、それも仕方ないだろう。
…何か問題あるか？？

がっつきは氏ね

がっつき同士仲良くなればいいじゃんｗ

名無しは去れ

>>374
ジャン、名無しで乙。

ガッツキ氏ね

473 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 21:56:14 ID:VZOure/f
栗花はがっつかれ男キャラハンだったな

474 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:13:01 ID:/ULfw8S4
求刑が荒れそうな祭りのﾖｶｰﾝｗ

475 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:13:42 ID:lISAPOes
ごめん、だれか肺炎についてkwsk

476 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:16:55 ID:FWfc8j2y
名無しはあそこ出入り禁止なのにそれにレスってｗ
あいつアホだろ

477 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:17:26 ID:/ULfw8S4
電権参照。

478 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:19:05 ID:lISAPOes
>>477
サンクス。
開いた口がふさがらんぜ…

479 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/01/09(火) 22:20:15 ID:3Gdj8jjR
少なくとももうあの雀に肺炎でがっつかれたキャラハンはもう触らないだろ
復帰してきたとき触ったらそれこそすごいぞ色んな意味で

少なくとも、お前にレディを口説く資格はないよ。

>>370
…俺程素直な人間もいないと思うが…。

……まぁ、な…。そうかも…しれないな。
…性格はあんまり関係ないだろ。

…俺も誇示したつもりはないぜ。
それに、勝てる喧嘩なんてバカみてーだろ？
…結果の分かりきった戦いなんて、アホらし過ぎるぞ。
(挑発をさらりとかわすようにリナの顔に人指し指をむけ、
親指を立てながら狙いをつけ、「Ban!」)

おっ！さんきゅーな…。
(置かれたココアをすすりブリッツを食べる)

…んじゃ、見返りでもあるのか？
(ブリッツを口にくわえたまま尋ねる)

755 名前：ジャン・ジャックモンド ◆xKwlozRdkc [sage SPRIGGAN] 投稿日：2007/01/09(火) 11:44:10 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>754

ナナリー嬢

【！！…わかった。…無理しないで安静に過ごして欲しい。】

【…残念だけど…仕方ないしな、こればっかりは。】
【もし、ナナリーが俺への興味をまだ持っていてくれたらまた誘って欲しい。】
【その時は俺がナナリーの都合に合わせるから。】

【それじゃぁ、お大事に。ゆっくり休んで体を治してくれ。】

つ 【見舞い用花束】

【スレを返すぜ…。】

>>379
あー…ったく、どの口がそんなコト言ってンのかしらね…
（すっかり呆れた顔でジャンを見る）

ん？意外と言われ脆いワケ？何だかどこで素直スイッチが入るのか
イマイチよく分かんないわね、ジャンって(苦笑)
（性格の読めなささに少し笑う）

あーはいはい。ソコは譲らないワケね、分かったわよ。
（観念したように両手を挙げて）
撃たれておいてあげるわ。
ジャンはどぉやら中味はお子様みたいだしね？（ニコ）
（素直にそのまま自分の額を指差して、撃たれた割には満足そうな顔をする）

熱いから気をつけて飲みなさいよね…って、ホントに子供か、アンタは（笑）
（自分もココアを一口飲むとジャンの言葉にふと顔を上げて）

見返りぃ？悪いケド、あたしも流石にそんなせせこましい人間じゃないわ。
っていふか、食べるならちゃんと食べなさいよ、行儀悪いわね。
（普段の自分の食事の様子は完全に無視）

>>381
んー、それが「俺」らしさつっーか…まぁ、ようは自分に「正直」だ、て事だ。

…譲るも何も…事実だからしょうがない、だろ。

(子供か、と言われ)うっせーよ…アンタもあんまり変わんねぇじゃねえか？

…いちいちうるさいヤツだなぁ…アンタは俺の母親かぁ？？
(冗談まじりに食べかけのブリッツをリナに差す)

>>382
良い様に纏めたわね…別にアンタが正直でも嘘つきでもあたしには関係ないケド。

あぁ、そぉだったわね、ゴメンなさい。セカイサイキョウのジャンの前では
たかだかドラゴン一匹倒すのにドラグ・スレイブ（竜破斬）なんて使わないといけない
あたしの力なんて、セカイサイキョウのジャンの前では些細なモノよね。
（わざとらしい演技をしながら、例の部分だけ二回繰り返してみる）

フン、甘いわね。あたしは見た目の話をしてるンじゃないわ。
中身の話をしてるのよ。あたしは身体は16歳かも知れないケド、
あんたよりも大人な精神を持ってるって言い切れる自信があるわ！！
（ふっふーんと胸を張ってジャンに人差し指を突きつける）

違うに決まってンでしょ。何言ってンのよ…ってちょっと！？(汗)
（ブリッツを向けられて慌てて後退し）
な、何しよーとしたの？今…(汗)
（不穏な目でジャンを見る）

………プリッツじゃないのか？

>>384
【だってソレだと最初に伏せた意味無いし(苦笑)】
【ジャンの方でいじってくれたみたいだから、あたしもそぉいふコトで進めさせて貰ってるわ】

コラー>>384ー！
あんたまた人の邪魔してるわね！
邪魔はしちゃいけないって、一体何度言ったらわかるの！
（>>384の耳を引っ張ってつれていく）

>>383
ま…そりゃそうだ。俺もそう思うし。

魔法、ねぇ…。俺も世界各地飛び回っていろんな古代遺跡をみてきたからよ、
今更驚きはしないけどな、一つ教えとく。
「過ぎたる力は滅びを招く」だ。…人間はまだ未熟だからな、
扱いきれない力を手にしたら待っているのは滅びだけってな あんたも気を付けな。

俺は24だが…お前よりは常識的だと思うが。

(慌て後退するリナを尻目にくわえたプリッツをポリポリ食べる)
…別に、何も。…どうした？

ちょいとお邪魔するよ、っと。

……おや、何やら逢瀬の最中でもあったかい？
退散した方がいいかねえ？

>>384-385
【いや…単に俺のミス。…まぁ、結果オーライって事で(笑)】

>>386
うわ、お魚くわえたドラネコおっかけて裸足で駆けてく見た目より実は若い国民的アイドル！！(汗)

…初めてみたケド…誰でもああやって引っ張ってくンだ…
（384が連れて行かれるのを冷や汗を流して見送る）

>>387
ん？ジャンの世界には魔法は存在しないの？
あたしの世界では種類にもよるけど、割とポピュラーだったりするわよ。
まぁ、心配…してくれてンのよね？ソレは有り難く受け取っておくわ。

24！？24でソレなの！？ちょっと…アンタ、この先それはヤバくない？
何ていふか…あたしがホントにお母さんなら外に出したくないわよ？(汗)
（本気で心配そうにジャンを見る）

へ？あ、う、ううん。急に向けられたから、まさかソレを食べろとか言われるのかと思って(苦笑)
（適当に誤魔化しながらソファへ座り直すとココアをまた飲み始める）

>>388
あ！？サクヤ姉さん！？アケマシテオメデトー☆
（いつの間にか居たサクヤ姉さんに笑顔で手を振って）

今年もヨロシクね。別に逢瀬なんて大そうなモンじゃないわ、ココア飲んで
話してただけだもん。あ、姉さんも飲む？
（そういうと三度いつの間にか空になったカップを持ってキッチンへ向かおうとする）

>>388
いや、お茶しているだけだ、気にしないでくれ。

初めて、だよな。俺はジャン・ジャックモンド、よろしくな。

古代遺跡調査機関「アーカム」のエージェントをやっている。

アンタも食べるかい？
(グラスに入ったブリッツを差し出す)

>390
あいよ、明けましておめでとう……ってもう松の内も終わっちまってるけどねえ。
あ、でも旧暦ならまだだっけ。

ああ、こちらこそよろしく頼むよ。
ココアね、酒の方がいいけれどなさそうだし……ま、それでいいやね。

こらこら、そういうのは後から来たものがするものだろ？
ほれ、カップ寄越しな。
（やんわり押さえてリナのカップを受け取ろうとする）

>391
お茶してそれから先はどうなんだい、色男？
ああ、初めましてさ。スプリガンのジャン・ジャックモンドってのは聞き知ってるけどね。

ん、いや、結構さ。
それよりあんたもおかわり要ったりするかい？

>>392
アレ？この挨拶って年明けてから初めて会う人には
片っ端からするモンじゃないの？…まだよく分かってないのよね(汗)

え？姉さんお酒持ってきてるの？まぁあたしはこの後は
宿に帰るだけだし…ちょっぴしなら、付き合うわよ？弱いケド(苦笑)

へ？い、いいわよ。あ、でもお酒用意してもらうなら、任せた方がいいわよね…
（少しの間、考えて）

じゃ、お願いしちゃうわ。お酒は薄めてね。キツイのだと、一気に潰れちゃうから(苦笑)
（そういって、ココアのカップを姉さんに渡してソファへと戻る）

>>390
んー、あるっちゃああるが…まぁ一般的ではないな。
でも半人半豹はいるし、火龍は出たし、精霊降臨の儀式もみたしなぁ。
かくいう俺自身、「ライカンスロープ」だしな。
…どうした？

(頭をクシャクシャッと掻きながら)
あのなぁ……「母さん」て呼んでやろぅか？(ニヤッ)

…食べたかったのか？


>>392
いや、別に…。そうか…俺も有名になったもんだな。
あぁ、悪い。折角だからもらおうか。

>393
こらこら、それだと12月に一度だけ会う相手との挨拶も「明けましておめでとう」になっちまうだろう？
年始の挨拶なんかは松の内の間だけって決まってるのさね。
一応は15日までだけど、最近は七草粥食べる7日までで終えちまう方が多いようだねえ。

カップ酒だけどね。
あんたがいるんならいい酒持ってきてやったんだけどさ。

んー、どうしようかねえ。
いくら安酒でも水で薄めるものじゃないし……流し漁ってみていいのがあれば、ってことで。

>394
別に、ってぇ態度じゃないように見えたけどねえ。
（からかうようにニヤニヤと笑い）

そりゃアーカムのスプリガンっていえばそれなりに知れたものさ。
その筋の人間には、ね。

ん、あいよ。
ココアにするか、酒にするか、どっちだい？


（リナとジャンのカップを受け取り、そのまま流しに）

>>395
ヘンに誤解するなよ。俺にも選ぶ権利はあるぞ？！
(少し慌てた様子)

それでも、最近は出番を持ってかれているからな。
あぁ、ココアで頼む。

>>394
ふぅん…珍しいモノなんだ？やっぱし世界が変われば文明も違うわよね。
…ん？ライカン…何？
（聞き慣れない言葉に小首を傾げ）

…呼んだら一回につき一発殴るわ（きっぱし）

いるかぁ！！何でアンタの続きをあたしが食べなくちゃなんないの！！
もしそんなコト言ってたらアンタの口にそのままねじ込み返したわよ！！

>>395
あ、そっか。へぇ…7日まで……じゃあ、さっき上でティーダが挨拶してたのは
もぉ遅かったってコト？…でも仕方無いか。ティーダだって知らないコトだろーし。
（サクヤ姉さんの説明を興味深そうに聞きながら）
ん？オカユ？何ソレ。何か食べるイベントがあったの！？
７日って…もぉ過ぎてるじゃない！！（涙）
（心底ガッカリした顔になる）

いいお酒？うーみゅ、嬉しいケド、あたしに飲ませても楽しくないわよ？(苦笑)
そぉね。じゃ、もしキッチンに無かったら、そのカップのお酒そのまま貰うわ。


【そろそろ眠くなってきたから、次で落ちるわね】
【どぉせだから、強いお酒しかなくて、飲んでKOとかでもいいわよね。どんとこい！（笑）】

>>396
えーえー、そぉでしょーね。
あたしより可愛い子なんてたくさんいるンだし、
別にあたしに目をくれてくれなくても結構よ。

言われ方は結構ムカッときたけどね（ジロ）

>>397
まぁ、早い話が「狼男」だ。まぁ、気にすんな。

…お・か・あ・さ・ん……
(すばやく座っていたソファーから退避)

…言葉の捉え方しだいだが…なんか…物凄い事言っているぞ、お前…。

>396
それは女の側にも言えるけどねえ。
ま、そこはさておき。

あはは、そんなものさ。
いつもいつもスポットライト浴びれるわけでもないしね。

はいよっと。

>397
そういうこと、遅かったって事になるねえ。
一応旧暦に準じればまだ松の内だから、完全に間違いでもないだろうけどさ。
ん、そうだよ？
七草粥って言ってね、無病息災を願って春の七草を散らした粥を食べるのさ。
残念だったねえ。

弱い人間にこそいい酒を飲ませたいのさ。
その方が味わえるってものだからね。
あいよっと。

（カップを洗ってからココアと見つけ出した焼酎を湯で割って持ってくる）


【あいあい、んじゃちょいと濃いめのお湯割りって事でね】

>>400
そりゃ、そうだわな。

でもまぁ、アレだ。お陰でゆっくり羽も伸ばせるからな。

お、さんきゅー。
(煎れ立ての暖かいココアを受け取る)

>>399
ああ、獣人のコトね。あたしの世界にも人狼は居るわ。
狼の姿でも自我は保てるの？だったら狼の姿の方が可愛いだろーし、
あたしももっと愛想良くなれるかも…ん？でも狼男なら人型？
だったら可愛くないわね…なんだ、結局可愛くないんじゃない（自己完結）

（ぷちっ）…んっんっん…アンタのそぉいふトコが子供っぽいって言ってンのよ…
でもあたしはお母さんじゃないでしょーが！！アンタみたいな子供要らんわーーーーーっ！！！
（叫んでそのまま詠唱へと移り、ガーヴ・フレア（魔竜烈火咆）を放つ）
（可視の業火がどこまでもジャンを追って伸びていく）

ん？どこがよ。アンタが深読みしすぎてるだけなんじゃないの？
（言われてる意味がさっぱり分からずジャンを見て首を傾げる）

>>400
ティーダがソレを常識とする世界の住人なら思いっきり笑ってやったンだケド…
あたしと同じで馴染みの無いイベントのコトだから仕方無いわよね。
それよりもオカユよオカユ！！食べてみたかった…話から察するに、
その日しか食べられないモノなんでしょ？来年まで待てないのに…！！orz

そ、そんなモンなの？…でもまぁ、姉さんがそぉいふと、何となくそぉ聞こえるから不思議よね。
（姉さんからお酒を受け取ると匂いだけでもうクラっとして）

う…ホントに結構きつそうね。でも、まぁコレを飲めばあたしも大人の仲間入り？
（何かよく分からない自己暗示をかけながら一気に飲み干し）
ん…っん…っ…はぁ…っ///
（飲み終えた瞬間から顔が赤くなり）

…へ？あり？？…なんらか気持ちよく…わるく……？？？(汗)
やら、このおしゃけ、けっこぉあひにくるんら……
（足がフラフラとして、そのまま姉さんへと倒れ込む）
あ、なんかこのまま寝ちゃひらい……。
（そのまま段々と意識が遠くなり）

……あ、なんらかきもひいい…///…ぐぅ。
（姉さんにもたれたまま、勝手に寝てしまう）


【じゃ、あたしはコレで居眠り逃げってコトで。またいつかの約束、果たすからね(苦笑)】
【ジャンの方も適当に締めちゃってね、難しいかも知んないケド、ゴメン(汗)】

【それじゃ、またね！遊んでくれてアリガトー！おやすみなさい☆ﾉｼ】

>401
そういうこと。
あと、いい男でいようと思うなら相手を落とさないことさね。
その気はなくても持ち上げていい心持ちにしておくのがいい男ってもんさ。

そりゃよかったじゃあないか。
危ない仕事も程々の方がいいだろう？

あいよ。
熱いから気をつけなよ……って犬ってあつもの大丈夫だっけかねえ。

>402
ま、こういうややこしいのはこっちの世界ぐらいじゃないかねえ。
正確には日本だけ、って気もするし。
ん、七草粥かい？まあ、作るのは大抵7日だけど、何なら今度作ってあげるよ。
春のうちならね。

そんなもんさ。
少ししか飲めないのなら、余計にいい酒でないとさ。

大人って、まあ、大人かねえ。
無理に飲まなくてもいいけど……あ、こら、一気飲みするんじゃないって。
（止めようとするが時既に遅く）

あー、そりゃ慣れてないのに一気飲みすりゃあねえ。
おっと、大丈夫かい？
（リナを抱きとめて）
……ったく。明日に残らなきゃいいけど。
（そういって寝てしまったリナの頭を撫で）


しゃあないねえ。
あたしゃリナを寝かせてくるから、ここでね。
また機会があったら飲もうよ、色男。
じゃあね。


【と言うことでこっちも落ち。ごめんよー】

>>402
理性…そんなもん、知るかっ！
可愛いって…古代文明の「生物兵器」に向かってオマエは…。

てかっ…え？…て…おぃっ！まてぇっっ！！
(…どこまでも来る「業火」をかわし続けるが、仕方無しに最後は右手で弾く)
…冗談がわからんのかぁっ！！！


(暫くして、静かになったなぁと思いふと見るとリナが酔い潰れている)
…はぁ……やっと静になったか…。何か疲れたぞ…。

【ほい、お疲れさん】
【途中ゴタつき迷惑を掛けて悪かったな。】
【俺は楽しめた、ありがとうな。ではおやすみ、ゆっくり休んでくれ】


>>403
そんなものかねぇ…

お、さんきゅーな…て俺は「犬」じゃねぇっ！！

ぁあ、そうしてやんな…。気にすんな、コッチは。
じゃあな、縁があったらな。

【お疲れ様ー。お休み】

はやくお前も帰ったら？

>>404
こんばんは……。ちょっとお邪魔します。

【出典：コードギアス　反逆のルルーシュ】

（瞑った瞳で静かな口調で）
えっと…ジャンさん………。
ジャンさんはまだいらっしゃいますか……？


【昨日はキャンセルしてしまってごめんなさい。】
【約束を果たしに来ました。今はお時間ありますか？】

>>406
…うん…？今は誰も…
(声のした方を振り向く)
…！！！


【いるが…大丈夫なのか？無理しなくてもいいぞ。もう遅いし。】

>>407
あ、その声は…………。
こんばんは、ジャンさん。
間に合ってよかった……。
（瞳を閉じたまま、微笑みかける）


【私は大丈夫です。今、目覚めたところなので……。】
【えと、こんな夜中ですが、ジャンさんのご都合はいかがでしょうか？】

>>408
ナナリーじゃないかっ！
(慌てて側に駆け寄る)

一人でこんな夜中に…危ないじゃないかぁ！


【大丈夫だが…ナナリーの方は良いのか？】

【マジ肺炎なら本人の調子がどうであろうと休んだ方がいい】
【というか、ジャン、お前も正気なら相手を休ませろ】
【大丈夫とか聞く以前の問題だろが！】

【元気なうちは回復できる体力がある証拠】
【その体力を使うと回復がすごく遅れるぞ】
【人工呼吸器は金もかかるし辛いぞ、安静にしてください。お願いします】

>>409
来てしまいました……。
ふふふ、大丈夫です。
ジャンさんに会えたなら、もう安心ですから……。

あ、よかったら散歩の続きしませんか？
イルミネーションに彩られた夜の町を並み歩くのも、なかなかムードが出ると思います。
私は風景は見えないけど……えへへ。

【よかったです……。】
【今なら大丈夫っぽいです。文字くらいなら打てます。】
【今日じゃないと、この後はもう来れそうにないので】
【ここで打ち合わせはまずいと思うのでこちらのスレにご足労お願いできますか？】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163822784/l50

>>412
……あぁ、わかった…。
(ナナリーを抱き上げて退室)

【わかった。とりあえず行こう】
【後はそこで話そう】

>>410-411
【あ、ありがとうございます……。】
【今は安定していますので、大丈夫です。】
【折角約束して頂いたのに、このまま破棄する方が辛いんです。】
【これはあくまで私の意思の問題なので……暖かいフォローを心から感謝致します】

>>413
ええ、行きましょう。
（ジャンさんの首にそっと腕を巻く）

【では移動しますね】


【スレをお返し致します。】

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

伽羅幡、移動確認！！

フッフフ
すまぬがこれまでの経緯、見せてもらった。
ナナリーとやら、身体は大切にすると良かろう…。

>>410->>411よ。
貴様のその心遣い、きっとあやつに届くであろう…。
江田島殿にかわり、貴様にこのわしが言葉を送ろう……。

410411よ、大儀であった！
フフッ
ではわしは誰もいなくなった、ここで休むとしよう。

フッフフ
一人で黙々と過ごすのも、そう悪くはないものよ。
明日はまた医務がある故、ここらで失礼しよう。


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

――――

(いつも通り肌に密着した衣装の上にマントを羽織り長刀携え)
(黙ってしまう事に意識を集中させてしまう)
(見た事ある景色に足並みは止まらず次第に見覚えのある場所に着き)

偶然にしては出来過ぎている…。
散策続きで少しは休めという悪戯かナ。

(微笑笑笑…と呟き中に入り壁際に背を凭れ)

相変わらず独特な空間だ。
この辺りは向かう場所次第で全く違う世界に足を運んでしまっている気分だヨ

御免、抜けていたヨ

【読み：ゆきしろえにし】
【出典：るろうに剣心】

内装を調べてなかったな
和風に畳にちゃぶ台、冬なら炬燵に蜜柑…それでいいのか

(不意に興味を持った途端壁と向かい合い)

どんな材質をしてるんだ…

(指先で数回小突いてから小さい片レンズの眼鏡を取り出しにらめっこ)

…何でこんな物が…まあいい
フム…、ほう…見慣れないな…売ったらそれなりの額になるか…？
武器加工も捨てがたい…
(低い声で唸り声を上げ)

うきょー！なんてこったあ！また変な時間に目が覚めたじゃねーか！
これじゃあおさる失格だよ！
……まあよくわかんねーけど寝れなくなったからいーや。

つーわけでこっちにきたぜ。

何だやけに騒がしいのが来たな…
今晩和…深…………

(振り返り浮かばなかった予想つかない姿の相手を見て)
(肩に力が抜けた拍子に右耳に掛かった淵が落ち眼鏡がぶら下がり)


猿…だと？珍客というかこの場合獣客…カ
というよりも言語を操る猿なぞ見た事がないな…

>>421
あ〜コホン、チミもアレだね。わしと同じでジャンプで活躍しとったえにし君だね。
そうじ大臣のわしもチミの事はしっとるよ。

とりあえず寝れねーらならよ、俺の大好きなローズ牛乳やるから飲んでみろよ。
（紙パックごとローズ牛乳を渡す）

>422
――――堅い挨拶は抜きと言う事だな。驚いてしまってすまない
確か…モンモンだったな。互いに活躍は知ってるとは言え、こう談笑になるのは初めてだな

(何も言わず反射的に牛乳を受け取るとパッケージを回しながら眺め)
ローズ…そんな名前聞いた事が無いナ。
凝れ…どんな味がするんだい

>>423
あっはっはっは！ローズ牛乳はお腹にやさしい最高の牛乳だよ。
これ飲んだら他のなんてのめねーよ！

（鼻ほじりながらでかい態度で）

つーかお前ねーちゃんのかたきうちなんてつまんねーよ。21世紀にはそんなのはやんねーよ。
剣心いーやつだしやめとけよ。

>424
腹に優しいか。配慮されてる品だネ？
この時間に牛乳は翌朝腹が緩くなったりする体質になる人が多い
日本人は特に牛乳が体質的に相性が良くない人は少なくない…具体的な統計は忘れたが

(紙カップを開き押し広げ飲み口を作り一口飲み)


中々だな…
―――不思議とそう言う奴の方が多いな。
俺の目的が一時であろうと流行するならば平和も何もあったものではないし、兎角気にしないサ

忠告は有難いが敵討ちは俺の中で強い正義心なんだ

>>425
そんなんどーでもいいよ。うまいかうまくないかが大事じゃねーの？
まあローズ牛乳はお腹にやさしいしうめーからいいんだけど。

ふーん、よくわかんねーけど俺もやめといたほうがいーと思うけどな……。
まあお前がそう言うならいーんじゃねーの？
刀はおっかねーから気を付けたほうがいーけどね。

>426
答えは口にしなくても分かるだろう
不味ければとっくに返してやっている
(定期的な感覚で飲み干して空のパックを近付けさせ)

そっちに転んだりあっちに転んだり…柔軟な考えただ。少々羨ましいヨ

安心しろ…抜刀斎が来るまで他の連中に抜刀も含めて無意味に暴れたりはしないから。
そっちの主張もわかるが…姉さんの仇討ち生き方の軸になってしまった。今更変わらん

―――そろそろ睡魔が厳しい
短時間になってしまったが談笑に付き合って貰って感謝しますヨ。
それじゃ、又の機会に沢山話しましょう
おやすみ

>>427
やっぱローズ牛乳はうめーよな。お前もなかなかみどころあるよ！
ローズ牛乳の味わかんなら出世するよ！
そうじ大臣のおれがいうんだから間違いねーよ！

まあ生きかた変えれねーれならしゃーねーけどよ…。
あんまり剣心いじめねーほうがいいよ。あいつも強いからな。

まあ俺も楽しかったし、けっこういい人間だよな。

今度会うときはかたきうちやめてりゃいーけどな。おもしくねーし。

俺もそろそろ寝ようかな…。

こーんばーんはー！
（勢いよく入ってくるとマントとショルダーガードを外してソファへ）

今日も一日お疲れあたし！！
（まだ元気の有り余った感じでキッチンへ行きレモンティーを淹れてくる）

はー。今日は夜中に趣味の時間も取れそうだし、
今の間にココで休憩しとこーっと♪
（ソファへ腰を下ろすとレモンティーを飲み始める）

わしゃこっちに来るのは久しぶりじゃけえ。
賑やかなんもええけどたまには静かな所で過ごしたいのう。

ほいじゃが今日は人がおるみたいじゃのう。

>>430
ん？人？
（誰かの気配を感じて）

あ、初めましての人ね？
こんばんは。お先に失礼してるわ。
（紅茶を置いて立ち上がり）

あたしはリナよ、リナ=インバース。あなたは？
（笑顔で手を差し出しながら問いかける）

>>431
オドレと顔を合わせるのは初めてじゃのう。
わしゃ近藤隆太じゃけえ、覚えといてつかあさい。

（差し出された手を少々照れ気味に握り返す）

ところでこのお茶みたいのは飲んでもええんかのう？

>>432
お、オドレ？(汗)
（聞いたことの無い言葉に一瞬首を傾げるが）
…ああ、あたしを指して言ってるのね。
そぉね、初めましてよね。ヨロシクね、リュウタ（ニコ）
（握手を交わして微笑み）

ん？ああ、レモンティーね。リュウタも飲むなら淹れてくるわ。
ちょっと待っててね。
（そういうとキッチンへ。しばらくしてティーセットを持ってくる）

（リュウタの前でカップに紅茶を淹れるとレモンと砂糖をリュウタの前に置いて）
好みでいれてね。甘い方がいいなら砂糖、レモンをいれても美味しいから（ニコ）

>>433
（置かれたレモンティーを一口すすり）

ヒー！うまいのう！
アメ公の飲んどるコーシーみたいじゃのう！
それに砂糖もあるけえ、砂糖はわしゃそのまま舐めたほうが好きじゃのう。

（置いてある砂糖をそのまま舐め）

やっぱり砂糖は甘いのう。アメ公の車に入れたのはもったいなかったけえのう、やっぱり砂糖は食ったほうがええのう。

こがんうまいもん飲めてうれしいよ！わしゃ来て良かったよ！

…レモンティー、もう一人分頼む。
あんまり長い時間居られないが邪魔するよ。
（いつの間にか室内に現れて）

夜中の趣味って…あぁ、アレか。
（一人納得したようにウンウンと頷く）

そこの子供には初めまして、と。

>>434
アハハ、そんなに感動しなくっても。
ん？そぉね、コーヒーとはまた違うンだケド。
でも美味しいなら良かったわ…って、リュウタ！？(汗)
（そのまま砂糖を舐める姿に一瞬びっくりするが）

あ、もしかして甘いモノが欲しかったの？それなら…
（サックの中を少し探して、中からチョコチップクッキーを取り出し）

コレとか、食べてみる？砂糖ほどじゃないケド、甘くて美味しいわよ（ニコ）
（クッキーの袋を開けてリュウタの前に置く）

…で、リュウタ。教えて欲しいンだケド…アメコウって何？

>>435
オドレとも会うのは初めてじゃのう。
わしゃ近藤隆太じゃけえ。
わりゃわしの事知っとるんかのう？

>>435
うわ、びっくりした！相変わらず神出鬼没なのねー(汗)
（気付けば室内に居たシェゾに驚き）

って、アンタはレモンティー知ってるンだから自分で淹れられるでしょーが。
（ぶつくさ言いながらもキッチンへカップを取りに行き、戻ってくると）

今日だけだからね、リュウタが居たコトに感謝しなさいよ、もぉ。
（手早くティーポットの紅茶を注いで）
砂糖はセルフだからね。
（言いながらシェゾの前にカップを置く）

ちょっと。アンタにあたしの趣味をどうこう言われたく無いンだケド…
っていふか、何で知ってるワケ…？(汗)

ふぅん、こんなところがあるんだ……
ちょっとだけお邪魔しようかな？
（ドアをちょこっとだけあけて）

おじゃましまーす……

>>436
（置かれたクッキーを見て喜び）＞
わしゃ色んな人から色んなモンもらっとるのう。
わしゃうれしいよ！

（クッキーを一口かじる）
ヒー！オイチーのう！わしゃうまいモンばかり食えて幸せじゃけえ！
ほいじゃけえ、わしゃクッキーは食べたことあるからのう、クッキーは知っとるんよ。

アメリカ人だからアメ公なんよ。
ほいじゃけどアメ公はやっぱりアメ公じゃけえのう。

>>439
ん？もう一人お客様？
初めまして、あたしはリナよ（ニコ）

今、レモンティーを飲んでたンだケド、
良かったら一緒にどぉ？クッキーもあるわよ。
（テーブルを指してお茶を勧める）

>437
コドモドラゴンみたいな喋り方だな。
ちなみにコドモドラゴンは知ってるか…？
…シェゾ・ウィグィィだ。
いや、詳しくは知らんが…顔が濃いのは分かった。

なんだ、甘い物が欲しいんなら、ぷよまんでもやろうか。
（テーブルの上に何個か用意して）
お茶受けにゃいいだろ。
>438
それは誉め言葉なのか？
ついでにそれぐらいサービスしてくれても良かろう。

ほいありがとさん。
（砂糖は入れずに、香りを楽しみながらくいっとあおって）
お茶うけのぷよまんもどうぞ…と。

噂に聞いてるからに決まってるじゃないか。
本当に噂どおりなのかは知らないが。

>>439
今日は人がいっぱい来るのう。
前は全然いなかったんじゃがのう。

わしゃ近藤隆太じゃけえ。オドレとも会うのは初めてじゃと思うがのう。

>439
よ、杏。こんばんはだ。
（思いっきりくつろぎながら手を振って）
オレもそんなにしょっちゅう来てた訳じゃないんだが…

座った座った。リナがレモンティー淹れてくれるそうだから。
（勝手に決めつけつつ）

>>441
あ……どうも、こんばんわ。
（ぺこり、と頭を下げて）
こちらこそ、初めまして……私、ゆきむらあんずっていうの。よろしくね。
（可愛らしく小首をかしげて手をさしだし）
リナね……うん、覚えた。
あ、それじゃあ、いただくわ。
（椅子にちょこんと座ってすこし大目に砂糖３つ投入）
……ふう、温まる。
（甘いレモンティにご満悦）

そういえば、リナって変わった格好しているけど……何をしてる人なの？

>>443
ええ、そうね。はじめましてよ。
隆太、ね。私、ゆきむらあんず。杏、って呼んでね。

うん、ここに来るのは私も初めて。
何だか不思議なところね。
（辺りを見回して）

>>444
あら、シェゾ。
こんばんわ……温泉の時ぶりかしら？
帰り際には見苦しいものをお見せしたわね。
（含み笑いを浮かべながら上目遣いに見上げ）

うん、いただいてる……はぁ、甘くておいしい……
（ほぅ、とため息をつき）
貴方は砂糖入れないの？
（砂糖を入れない様子に首をかしげる）

>>440
そぉなんだ。多分、リュウタがそぉやって喜んでくれるから
皆あげたくなるんだと思うわよ。

美味しい？ふふ。なら良かった。
ん？そっか。クッキーは食べたコトあるんだ。
あたしもお菓子は好きだから、また何か持ってたら
一緒に食べましょーね。こぉいふのは、美味しいって感動を
分かち合える人と食べるのがいいンだから！

アメリカ人…人種のコトを言ってたのね。
あたしの世界には無い言葉だからちょっと気になったのよね。

>>442
褒めては無いケド。どの辺に褒めた要素があったのかも気付いてないし。
ま、それだけ自意識過剰な性格なら勝手に脳内変換できるモンなのかしらね(苦笑)

ん、おかわりからはセルフだからね？
（お茶うけにと出されたモノを見て）
コレは？初めて見るケド…どぉいったお菓子なの？
（興味深々で一つ口へと運んでみる）

…あっそ。別にいいケド…本当だったら、何？あたしへの態度でも変えてみる？

>>444
って、あたしが自分で言うのはいいケド、何でアンタが勝手にあたしを紅茶係りにしてンのよ（べし！）

>>442
なんじゃ？そのコドモドラゴンって？
わしゃそんなんしらんのう。
おどりゃ！こがんにかわいいわしの顔を濃いとはワリャおもろいこと言うのう。あまりカバチたれとると、シゴウしたるど！

これも食いモンなんかのう？わしゃホンに色んなモンもらうのう。

（ぷよまんをめずらしげに頬張り）

イヒヒ！中々うまいのう。食いモンをくれるのはええ奴ばかりじゃけえ、オドレもええ奴じゃのう。

>>445
ん、こんばんは（ニコ）
（アンズにつられて自分もおじぎをし）
アンズね、ヨロシク。

あ、自分で淹れてくれたのね。
さすが…どこぞの自称最強の自意識過剰男とはやっぱり違うわね。
（隣であつかましく自分に淹れろと言った人をチラッとみて）

ん？あたし？あたしは旅の魔道士よ…って、言っても世界が違うから
分かんないわよね。えーと、何て良いのかしら…まぁ、旅人…なんだケド(汗)

>>445
ほうじゃのう。オドレの言うとおりここには色んなのがおるのう。
わしも始めはおどろいたけえ。ほいじゃがわしゃもう慣れたよ。


>>447
ほうなんかのう？わしゃ食いモンくれるのはうれしいけえのう。
ほうじゃのう、皆で食うと食いモンもうまくなるけえ。

ほうじゃ！ピカを落としたアメ公のことじゃ！
ピカのせいでわしの父ちゃんも母ちゃんも死んどるけえ、わしゃアメ公は絶対許せんよ！
ほいじゃがわしがアメ公を憎んでも戦争はなくならんけえ、
憎みあいはしたらいかんよ。

わしも大人になったのう。イヒヒ！

>446
お前、本当に杏か…？
（怪訝な表情で）

確かそうだな。
見苦しい、とは思わなかったが…
…やっぱり杏か。
（含み笑いに、納得したように）
紅茶は…味よりも香りを楽しむものだから、余分な甘さは邪魔なだけだ。
コーヒーの場合はまた勝手が違うがな。

>447
…酷い言われようだな、オイ。
あいよ、勝手におかわりするからお構いなく。

これは、近々こちらの世界でも復活する幻の銘菓。
あんことカスタードの二種類あってな…
場合によっては回復アイテムだったりするんだ。

別に…そんな事で見る目が変わったりしない。
噂でなく、目の前の自分自身を見なさいと言ったのはリナだろ？
ぐはっ…
（テーブルに突っ伏して、したたかに鼻を打つ）

>448
可愛くないから…
コドモドラゴンはお前のような地方の言葉を使う…文字通りドラゴンに乗った子供のまものだ。

お前、相当食うのに困っているのか…？
（あまりの喜びように、呆気にとられながら）

>>449
あ、うん……ごめんね、美味しそうだったからつい。
（淹れてくれようとしたのを察し、すまなそうに頭を下げて）
最強？　誰が？
ああ……隆太ね。ふふ、納得。
（リナがシェゾを見たのを倣うように僅かに視線を送り）
（くすくすと含み笑いを浮かべる）

旅の魔道師……なるほど、中世ファンタジーの格好っぽいのはそういうことなのね。
大丈夫、その辺の割り切りは出来てるから。
（色々悩んでいるリナにそう声を掛けて）
えっと、私はただの学生よ。ちょっと記憶力がいいだけの。
（くす、と笑みを浮かべて）

>>450
ん……そうね、私も最初は驚いたけど、隆太の言うとおり慣れちゃったわ。
人間てすごいわね。
（感心したようにうなずく）

隆太、さっきから色々美味しそうに食べてるわね……
私も何か……
（ごそごそと懐を弄って）
あ……
チョコレート、食べる？
（ポケットの銀の包み紙に包まれたチョコレートを差し出し）

>>450
あたしも美味しいモノが食べられるのは嬉しいわよ。
だから、また持ってくるわね。リュウタは何でも好き嫌いは無い方？

ピカ？魔法か何かかしら…聞いたコト無いわね。
でも…そのピカってのでリュウタは家族を奪われたのね。
だけど辛いことを乗り越えてそう思えるリュウタは優しい人だわ。
そんな風に言えるなんて凄いと思う。

でも弱音を吐く場所も必要よ。
あたしでよかったらいつでも何でも話してね。
一緒にお茶でもしながら、聞かせて貰うから。
（リュウタの頭を撫でて微笑む）

>>451
？　間違いなく私は私だけど……？
何？　忘れちゃったの？　酷い人ね。
（からかうように笑みを浮かべて）
あのときはお酒入ってたし、しょうがないわね。

……あの時はごたごたしてたし、うまく誤魔化せたと思ったんだけどね。
（どうやらかまかけだったようで、苦笑を浮かべている）
ふぅん……そういうものなんだ。
（ずずっ、とレモンティをすすって）
でも甘いのもいいわよ。ほっとするし。
体力快復にも効果的よ？

>>451
だって、全然予想外のコト言いだすから、ついびっくりしたのよ。
ん、あたしを使っていいのはリュウタに免じた一回だけだからね。

幻！？ソレはなかなかグルメのリナちゃんとしては気になる響きね…
（口に運んだソレを食べてみて）
…コッチはクリームだったのね。うん、美味しい…ケド、何か回復したかな？
ソレともはずれだったかしら…
（食べ終わってから自分の手を見てみる）

あ、ちゃんと覚えてたンだ、エライ！
（リュウタにしたように頭を撫で、いい子いい子して）
ま、どんな噂をされてよーが、あたしはあたしだしね。
好きに解釈してくれればいいわよ（ニコ）

>>452
あ、いいのいいの。全然マナーがちゃんと出来ててむしろOKよ！
…いや、アクマで『自称』だから。あたしはそぉ思ってないし。
（リュウタgというコトにされて一瞬訂正しようかとも思うが）
……ま、そぉいふコトでもいいケドね(苦笑)
（ソレが彼女なりの洒落なのであろうと解釈し、自分も適当に流す）

ん？分かってくれるの？ソレなら話が早いわね。
ガクセイ…ね。あたしの世界にも学ぶ場所ってのはあるから、
意味は分かるわ。記憶力がいいってのは…えーと、自慢？(汗)

>>451
オドリャわしの知らんことしっとるのう。わしゃオドレに感心したよ

ほうじゃ！わしゃピカで何もかんも失ったんじゃ！
オドレラみたいに食いモンはないけえ、わしらはひもじい思いしたんじゃ！
ラッキョウだって梅干し一つ満足に食えずに死んだんじゃ！


>>452
オドレも食いモンもっとるんか？
オドレラはええのう。ひもじい思いせんですむからのう……。

（差し出されたチョコレートをみて）

オドリャアメ公の食いモンもっとるんか？わしゃ遠慮なくもらうよ。

（チョコレートをパクリ）
やっぱチョコレートはうまいのう。わしゃチョコレートも食った事あるんよ。
ほう考えるとわしも色んなモンくっとるのう……。

>449
そこまで根に持たんでもよかろう？
何をそんなに怒っているのか知らないが…
それに自分で最強とは言ってないっ！

>454
忘れた訳じゃ無いんだがな…
（笑われると、視線を泳がせて）
ああ、頬の赤さは、のぼせただけでなく酔っ払ってもいたのか。

別に…お前にとって嫌な記憶なんなら忘れよう。
持論だから人には薦めたりはしていない。
確か糖分は、頭をスムーズに動かすのに必要だったか。
ここぞという時には糖分を摂取したりな…。

>>457
別に怒ってないわよ？怒ってるよーに見えた？
（少し小首を傾げ）

あー、そーだっけ？でも似たようなコトは言ってたでしょ？
あたしに挑戦的だったワケだし。あ、でも別にシェゾに限らず
あたしは自分の力を翳して驕った態度を取る人間は嫌いなの、それだけよ。

>>453
わしゃひもじい思いしてきたけえのう、嫌いなモンなんかないんよ！
食いモンだったらわしゃなんでもうれしいよ。

ピカはおとろしいもんじゃ！一瞬で街が吹き飛んだけえのう。
ピカさえなければって思うこともあるけえ。
ほいじゃが元あんちゃん達に会えたのがわしの救いなんよ！

イヒヒ！そがんにほめられるとわしゃ照れるのう。

（顔を赤くしながらニヤニヤと喜ぶ）

わしゃ甘ちゃんじゃないんよ。
ピカの後の広島で生きのこっとるけえ。
ほいじゃけえオドレにそがんに言われるとうれしいのう。
出会いは大事じゃのう。

>455
じゃあ、どんな事を予想してたんだよ？
…あのセリフか？やはり。

了解と。
オレの世界じゃ、とりあえず至高の菓子と言えばぷよまんだしな…
いや、これは普通のぷよまんだし、特に変わらん。

ってガキかオレはっ！
（リナの手を振り払って）
百歳以上年下の女に、いいこいいこされても嬉しくないから…

>456
住む世界が違えば知識も常識も違うわな。
お前が知ってて、オレの知らないこともあるかもしれんぞ？

ピカか…文明が進み、
神の手を離れた人間がつけ上がった結果のだと思うと…ちょいと暗くなるな。
らっきょなら持ってるぞ？
福神漬けに、カレーは魔導世界の食べ物のスタンダードだし。

>>459
好き嫌いは無いのね？了解、じゃあまた何か用意しておくわ。
楽しみにしておいてね。

街が！？…ドラグ・スレイブ（竜破斬）並の破壊力じゃない…
確かにそんな力に当てられれば普通の人なら無事じゃすまないわね…
（真面目な顔になってピカの威力を想像するが）
ん？ゲンちゃん？その人はリュウタの仲間なの？
確かに出会いは大事よね。どんな縁が自分に深く関係してくるか分かんないし。

だって、ホントにそぉ思ったから褒めたのよ？
あたしが人を褒めるなんてあんまし無いンだから。
…自画自賛しなかったらもっと褒めたンだケドね(苦笑)

リュウタもそのピカを見たンだ…研究者としては血が騒ぐケド…
リュウタにそのコトを深く聞くのは酷だものね。
ん？だってもぉあたし達は友だちでしょ？（微笑）

>>460
いや、ソレ言ったらはったおすから。
もぉアンタが変態だってのはよくよく分かってるから、今さら言わなくてもいいわよ（きっぱし）

コレが至高のお菓子ね…あたしとシェゾじゃ世界も違うし、まぁ味覚も違うだろーから
ソレは否定はしないケド、回復するってのにちょっぴし期待してたあたしの淡い乙女心は返して。

何よ、褒めてあげたのに失礼ね！
あたしが他人を褒めるなんて、滅多に無いのよ！？
ソレをこんな扱いで片付けて…心の慰謝料は回復するぷよまんで
手を打ってあげるから早くよこしなさい！シェゾおじいちゃん！！
（払われた手を再びシェゾへと向ける）

>>455
これが手酌だったら「手酌はゆるさなーい！」ってことになるんだろうけどね？
私、シェゾの魔法とか見たことないから詳しくは分からないけど…
ん、リナはもっとすごい人とか知ってるの？
（軽く首をかしげる）
ふふ、隆太すごいのね〜…
（リナがジョークを察してくれたので、満足そうに笑っている）

うん、演劇とかでたまに演じたりするし。
それっぽい衣装とか、来たこともあるしね。
リナの世界にも学校、あるのね……リナも、魔法は学校で？
ん、それは、ほら。ただの学生じゃつまらないかな、と思って。
（くすくすと冗談めかして笑い）

>>456
そうね……飽食の時代、とか言われてるから。
でも、それは隆太とかが頑張ってくれたからある時代なのよね。
（横で聞いていた話でなんとなく悟って）
うん、遠慮なく貰って。

……あ、そうなんだ。
チョコレート、美味しいわよね。
（うんうん、とうなずき顔を覗き込み）
ん、さっきも色々食べてたみたいだし……隆太はいろんな味、覚えたのね。

>>457
髪も下ろしてたし、服も着てなかったからね。
まぁ、女の子ってちょっとしたことで見違えちゃうから、無理もないかしら。
うん、ちょっとまえに一杯引っ掛けてたの。
（くいっ、とお猪口を煽る仕草を見せて）

ああ、ごめんごめん。見えてたかどうだか気になってただけよ。
覚えててくれて全然構わないわよ。
（見た目の割には色っぽい笑みを浮かべ）
進められたわけじゃないけど……ちょっと興味出てきたわ。
今度は香りも楽しんでみるわね。
（もう一杯分、紅茶を淹れ始め）
そうね、テスト前とか、飴玉とか食べながら勉強してるわ。
……まぁ、カロリーとかもきになるけどね。
男の人ってそう言うのきにしないの？
（首をかしげ）

>>460
ほうじゃのう、広島のことやカープのことはわしのほうがたぶん詳しいのう。
わしゃカープと野球が大好きじゃけえ！オドレも見てみるとええよ
もちろんカープを応援してもらうけえのう！ウヒヒ！
オドレのいっとることはよくわからんけど、とにかくピカはそがんにおっとろしいんモンなんじゃ！

バカタレ！ラッキョウは人間じゃわい！わしの親友じゃ！
ラッキョウは食いモンと違うわい！

>>462
まぁね。っていふか、紅茶に手酌って、アンズ…(苦笑)
ん？知らないわ。でもって興味も無いし…でもまぁ、
剣の腕はたつンでしょーねってのは分かるわよ。
もっと凄いって…そりゃいくらでもいるわよ。世界は広いンだしね(苦笑)
ね、リュウタってばすっごーい。でもリュウタなら自称してても許せるわよね（ニコ）
（そのまま話をあわせるのが楽しくてつい笑ってしまう）

へぇ…そんな文化があるのね。
ソレっぽい衣装って、ローブとかマントとかってコト？
やっぱしアンズの世界だとそれは標準ではないのね…
あ、自己アピールってヤツね。ナルホド了解！
（そういえば自分の自己紹介でアピールしてなかったよーな…と気付くが）

ま、見た目のインパクトと印象だけで充分よね(苦笑)
（と、自己完結する）


っと。もぉこんな時間ね。そろそろ準備してとうぞ…ゥヲッホン！！(汗)
宿に戻って明日に備えなくっちゃー夜更かしは美容の大敵だしね〜♪
（そう言うと立ち上がってカップをキッチンへと返して）
（戻ってくるとガードとマントを装備してサックを背負い）

ソレじゃ、リュウタにシェゾ、アンズも遊んでくれてアリガト！
またねーオヤスミ☆ﾉｼ
（手を振って部屋を出て行く）

>>461
うれしいのう。わしゃ食いモン食えることがほんに幸せじゃけえ。
楽しみにしとるわい！

オドレの言っとることもようわからんけど、ピカはおっとろしいモンじゃ！

元あんちゃんはわしの命の恩人じゃけえ。
わしを色々助けてくれたんじゃ。

ほうじゃのう、わしらは友達じゃのう。
ほいじゃけえわしには女の友達はあまりおらんけえ、女の友達が出来てうれしいよ！


>>462
（横で話している内容をきき、ジョークを真に受けて）

照れるのう。わしゃそんなにすごいんかのう。イヒヒ
ほうじゃのう、オドレらはわしらと違って食いモンがたくさんあるからのう……。
わしゃオドレらがうらやましいよ！

>458、461
いや、目指しているのは
自らの運命をねじ伏せる程の力を持った大魔導師だけどな？
挑戦的だと指摘されたから、直してみたんだが…。
オレはオレ自信の運命を切り開くためにしか力は使わん。

変態違うっ！
いや、そんなに便利なモノだったら、ホイホイ人にあげるとでも？
褒めてくれんのは構わんが、人の頭をいきなり撫でられるとな…

慰謝料て…おじいちゃんと呼ばれたことに対する慰謝料を請求、
そして相殺だから何も出ないっ！
普通のぷよまんならいくらでもどうぞ？

>462
…ライティング。
（呪文の詠唱も無しに、いきなり光の玉を作り上げると、
休憩室に明かりを灯すように上の方へ）
これで満足か？
そんなもんか。オシャレに関しちゃよく知らんが。
酔っ払ってた方が色っぽくはあったな。

じゃ覚えとくよ。
（冗談混じりに意地悪な笑みを浮かべて）
ん…どうだ？
（レモンティーを飲む様子をしげしげと見つめながら）

…いや、カロリーなんぞ気にしないな。
食ったその分動くから。腹が減っては戦はできん。

>>464
帰ってしまったのう。
わしゃ食いモンもっとくるの楽しみにしとるけえ！
オドレも食いモンちゃんと持ってこいよーー！

（去っていくリナに次に会う期待をもち叫び続ける）

>>460
かーぷ。野球というスポーツのチームなのか…

いや、オレは噂に聞く白き獅子の紋章を掲げたチームのひいきと決めていてな…
知り合いの知り合いが好きらしいんでね。

その恐ろしさはオレの世界じゃDH並なんだろうな。
なんだ、食べ物じゃないのか…
紛らわしいじゃないか。
…で、どんな奴なんだ？

>464
っとリロミス…
あいよ、お休みノシ

>>464
あ、ごめんなさい、お酒だったらの話しね。変な風にはしょっちゃったわ。
（照れ笑いを浮かべ）
あら、リナも知らないの？
なんていうか、こう、知らないと知りたくなるのがよの常よね。
そういえば、シェゾ剣いっつも持ってるものね。
（うん、とうなずき）
そうねぇ……ここや、別の場所にいると実感するわね。
猫が喋ったりとか。
ふふ、そうそう、なんだか許せる気がするわよね。
（ねー、と顔を見合わせて笑って）

そう。
ヒロイックサーガとかラブロマンスを演じて、それを生業にするひとがいて……
それの同好会ね。
そうそう、あとは豪奢なドレスとか、甲冑とか。
（テンポ良く進む話題に笑みは絶えず）
そうね、戦うこと自体がないから、こんなひらひらした服とかが普通なの。
（スカートを軽く摘んで）

うん、インパクト充分。
（ぐ、と親指を立ててみせる）

とうぞ……？
お休みリナ。こちらこそ、紅茶ご馳走様。
（手を振って見送り）

>>465
大丈夫、隆太ならきっとお腹一杯ものが食べられる時代を作れるから。
頑張ってね。
今度、またお菓子持ってきてあげる。一緒に食べましょう。