┣ HOTEL PINKY ┫5号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣ HOTEL PINKY ┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣ HOTEL PINKY ┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣ HOTEL PINKY ┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/
2名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 23:05:57 ID:???
◎総合案内
┫携帯なりきりH┣
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094807958/
短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
なりきりH〜1号室【十四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150546851/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中4【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139037866/

◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/
版権キャラのなりきり会話ためし場2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123732863/
【おためし】なりきりスレ立て実験場
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127459722/
3名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 23:06:26 ID:???
ラヴ?
4和谷義高:2006/09/16(土) 23:09:44 ID:???
スレ立て乙!
5奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/16(土) 23:10:45 ID:???
じゃあ続き‥といきたいんだけどいったん落ちていい?
お風呂があるから‥
6和谷義高:2006/09/16(土) 23:14:58 ID:???
分かったよ。
じゃあまた後で。
7奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/16(土) 23:15:52 ID:???
うん、戻ってきたら伝言板で連絡するからね
8奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:12:21 ID:???
【待機してます】
9和谷義高:2006/09/17(日) 00:13:27 ID:???
【お帰りなさい】
【続きを待っています】
10奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:16:33 ID:???


【わ、はやい】
【それじゃ続きね!】

痛いけどっ、がんばってる!
っ‥すぐ終わらせる気?
もっと‥経験積まなきゃ‥だよっ!
(和谷に強くしがみつく)

うっ‥‥中にっ?!

11和谷義高:2006/09/17(日) 00:19:28 ID:???
むっ、すぐって言うなよ。
お前が痛がるからだろ?
(強くしがみつかれ、激しくピストンを繰り返す)

そうだっ!中にっ!
お前だって、離してくれねーじゃねーか!
うっ、いくっ……くっ!
(奥に突き刺したまま、どくどくっと激しく子宮に子種を注ぎ込む)
12奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:21:30 ID:???
経験積むっ‥んっ
(股間がどんどん高まっていくような)

ひ‥‥ぐ‥んっうう‥‥あ‥あったかい‥‥
(お腹の中がなんとなく満たされていく気分)
13和谷義高:2006/09/17(日) 00:23:18 ID:???
はぁっ、はぁっ……ふぅ……
(まだ中に入れたまま、髪を撫でる)

なんだよ、俺以外の奴とも経験積むつもりか?
14奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:24:50 ID:???
あ‥‥ふ‥‥ふう‥
(息を絶やしながらきゅうっと抱きつき)

うぅん‥‥和谷ともっとしたいって意味‥
15和谷義高:2006/09/17(日) 00:27:04 ID:???
そうか……んっ
(返事代わりに、唇に優しくキスをする)

(ぎゅっと抱きつかれ、膣内のペニスがまた堅くなってしまう)
16奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:28:52 ID:???
んっ‥‥なんからぶらぶ?
(にこっとする)

あ‥‥‥なんか和谷のが‥‥成長した?

【時間あったらもっとする?】
17和谷義高:2006/09/17(日) 00:30:52 ID:???
まっ、まあな……あまり恥ずかしい事言うなよ。
(髪をくしゃっと撫でる)

あ……お前の中がキツいからだろ?

【じゃあ、もう一回よろしく】
18奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:32:35 ID:???
きついって、初めてだもん。
あー、いろんな体位したくない?
19和谷義高:2006/09/17(日) 00:35:27 ID:???
初めてのが、俺の形に広がってんだな。

いろんな大位?
後ろからとか、お前が上になったりか?
20奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:37:36 ID:???
和谷の形?
あ、うん‥‥和谷の分身も?

そだね‥‥でも痛くて私は動けないかな
21和谷義高:2006/09/17(日) 00:43:06 ID:???
……俺も、もうお前だけだからな。
(ボソボソと小さい声で)

じゃあ、四つん這いになってみな。
俺が突き刺してやるから。
22奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:45:45 ID:???
(すごく真っ赤になった)

突き刺すって、なんか怖いよ〜?
(和谷のが抜き出ると赤と白の体液が股間から流れ出し)

‥‥いっつ‥‥なんか変な気分‥
(四つんばいになって和谷にお尻を向ける)
23和谷義高:2006/09/17(日) 00:49:34 ID:???
(つられて顔を真っ赤に)

でもそうだろ?
うわ、やっぱり初めてだったんだな……
(改めて、処女を奪った実感を感じる)

なんか、お前を征服させたって感じだな。
(尻の間から精液と破瓜の血が溢れるのを見つめて)
……んっ……
(尻に優しく吸い付き、キスマークを付ける)
24奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:52:22 ID:???
和谷こそ本当に童貞?

ん‥‥それにこの体位って‥‥
強いオスに屈服したみたいな?

‥‥んっ‥お尻‥おいしい?
(むちっとしたお尻をアピールして見せ)
25和谷義高:2006/09/17(日) 00:56:14 ID:???
当たり前だ。
お前の中が、こんなに熱いなんて知らなかった……

じゃあ、俺に心から屈服すればいい。
(尻にいくつもキスマークを付けて)
……ああ、おいしいぞ。
(膣内から溢れるエッチな匂いに、更に興奮が高まっていく)

……ほら、もっと尻を上げな。
(後ろからペニスを押し付けると)
……んっ……!
(後ろから、ズブリとペニスを突き入れる)
26奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 00:58:46 ID:???
そっか‥よかった!

なんか和谷のいうことに逆らえなくなったりして!
あ‥‥こう?
(お尻を少し高めにすると)
きゃっ!もっと‥ゆっくりだよっ!
(和谷を一回目より楽に迎え入れていく)
27和谷義高:2006/09/17(日) 01:01:42 ID:???
そうだ……くっ!キツいな……!
(ゆっくりと、突き下ろすように奥までペニスを突き刺す)

この格好、お前の尻の穴まで丸見えだぞ。
お前のメスを、全部見ているな。
(ひくひく蠢くアヌスを見つめながら、尻を掴んで奥まで突き刺す)

お前の中っ……いいっ!
28奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:04:33 ID:???
ひゃあ〜!
(奥まで容易に和谷を受け止める)

わや‥‥なんかこれ‥‥すごいかも‥
(痛みは強いけれど何かが生じたかも)
メスを全部って‥‥おまんことかも?
29和谷義高:2006/09/17(日) 01:07:42 ID:???
そうだっ……お前のおまんこの奥まで丸見えだぞ。
(一旦ペニスを抜くと、ぽっかりと空いたメス穴を観察する)

ほら、また貫いてやる……んっ!んっ!
(再び奥まで突き刺すと、尻を掴んでゆっくりピストンする)

おまえの中、ねっとりと包んできて……離してくれないな!
30奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:11:23 ID:???
やんっ‥ちょ、あんまり見ないでよっ!!
(喪失感と恥ずかしさがごちゃまぜになった)

あ‥んっん‥‥あ〜〜!
(痛いけれど和谷に感化されるようになり)
あ‥もっとゆっくり突いてっ
(お尻をさらに高く上げてねだってみる)

和谷‥言うことなんでも聞くから‥‥名前で呼んでよォ‥
31和谷義高:2006/09/17(日) 01:14:13 ID:???
おっ……そうか。
(高く上げられた尻を掴み、ゆっくり大きなピストンで中を貫いて犯す)

ん?
……明日美。今、何してるのか言ってみな?
(アヌスをくりっと指で弄くる)
32奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:17:04 ID:???
あ‥‥ぁあ〜‥‥んっ‥
(メスが強いのか順応力で性行為に慣れが生じ始める)

ん‥‥なにって‥‥えっち‥‥
(お尻を弄られると小さくふるっとお尻を揺らした)

33和谷義高:2006/09/17(日) 01:19:37 ID:???
んっ……くっ……!
(腰を引き抜く度、エラの張ったカリが肉襞を抉り、精液と破瓜の血を掻き出す)

えっち、じゃないだろ?
セックスしてる、っていってみろよ!
(明日美の尻を強く掴み、メスのポーズを見下ろす)
34奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:23:03 ID:???
んんーっ‥‥はあ
(大きく息をつき)
和谷〜‥‥なんかお尻とかおまんこがすごく熱いよ〜
(精液や体液が生暖かく結合部付近を淫らにぬらし)

え‥‥せっ‥‥あん
(赤くなって拒んだ)
35和谷義高:2006/09/17(日) 01:25:25 ID:???
ふぅっ……俺も、明日美を突き刺してるチンコが凄く熱いぜ?
(きゅっと締まった尻を掴み、大きなピストンで膣内を犯し)

ほら、言えよ明日美!
お前のバージンを奪ったのは誰だ?
36奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:27:54 ID:???
和谷の‥おちんちん‥‥あう。
(片手を股間に持っていき和谷の許可なしに突起物を弄り)

わ‥‥和谷っ!
和谷のおちんちんと‥私のおまんこが‥セックスしてるっ
(頭では理解してないけどとっさに言葉が出た)
37和谷義高:2006/09/17(日) 01:31:41 ID:???
お、俺の許可もなしに勝手にオナニーか?
(明日美の手に指を重ね、クリトリスを強くつねる)
おっ!締まるっ!こいつはいいな!
(明日美の身体がいやらしくくねるのを見つめる)

そうだな!お前のメス穴まんこが、いやらしく広がってるぜ!
(上から激しく突き下ろし、明日美に征服している様を見せつける)
38奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:35:53 ID:???
ちがっ‥ひゃうっ!
(突起物をつねられると新しい刺激が混じり体を弧のようにくねらせ)

あっあ‥‥もっと隅々までっ!
(いつの間にか痛みより交尾の刺激が強くなっていた)
和谷‥‥私たちっ交尾してるっ!
(ふと壁の大鏡を見ると交尾するオスとメスの姿が見えた)
39和谷義高:2006/09/17(日) 01:40:52 ID:???
何を言ってんだよ!
俺のを咥えながらオナニーしてたくせに!
(クリトリスをつねる度に、揺れる身体をケツを掴んで受け止める)

そうだな!
俺達、交尾してるっ!
(もう全く遠慮せず、熱いオス棒を明日美のメス穴に深く突き刺し、快感を貪る)

交尾の最後はっ!種付けだよな、明日美!明日美っ……!
(二人で鏡に映る交尾を見つめながら、絶頂に向けて激しくメス穴を貫いて犯して)
40奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:46:03 ID:???
いやあっ‥大声で言わないでーっ!
(もう和谷の動きの虜になり果てた)

あーっお‥‥ふぎゅっ
(和谷の腰がお尻にぶつかるたびに卑猥な音が室内にこだまする)
(それとともに精液や愛駅がお尻をぬらす)

まっ‥また出すのっ?
(一回目と違って奥におちんちんがぶつかるごとにじんじんと刺激が膣内を駆け巡る)
41和谷義高:2006/09/17(日) 01:51:19 ID:???
何度でも言ってやる!
この、まんこオナニーに夢中のメス犬がっ!
(尻を掴み、大きく腰をくねらせる)

もちろんっ!
交尾なら孕ませんのは当然だろ?
俺の子供を孕みな!
(ずんっ!ずんっ!と激しくペニスを突き下ろし、奥まで広げて犯して)

んっ!いく、ぞっ……明日美っ!あーっ!!!
(明日美の尻を掴み、メス穴を奥まで貫くと)
(そのまま、びゅっ!びゅーっ!と、熱い子種を明日美の至急に注ぎ込んでいく)

はーっ、はーっ……交尾、熱いっ……!
(更に大量のオス汁を、明日美のメスに注ぎ込んでいく)
42奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 01:58:38 ID:???
まんこオナニーって‥‥和谷のばかっ!!
(しかし快楽におぼれた表情をする)

ああーっや、ああんっ!
‥‥!!も‥‥ああ〜〜!
(今度は完全に達し何度も突かれて熟した子宮が熱い精液を飲み込んでいくよう)

あーっ‥‥あぁ‥‥んんっ‥
(うつむいてびくびくと震えつつ長い射精に体を震わせ)
(和谷のおちんちんの根元に膣襞がぴったりと張り付き)
(和谷にも見えるくらいになんどもひくつく)
43和谷義高:2006/09/17(日) 02:03:03 ID:???
(明日美の恥ずかしげな顔を見て、快感に身体を振るわせる)

くっ!吸い取られるっ!ああっ!くっぅ!
(膣壁が吸い付き、ザーメンを絞るようにきゅきゅっと締め付けてくる)
(尻を掴み、搾り取られるままにメス肉への種付けを味わっている)

はぁっ……お前は、俺のメスだ……

【そろそろ締めましょうか】
44奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 02:06:36 ID:???
‥‥はっ‥はあー‥はあー‥
(射精が終わってもお尻を小さく前後に動かして和谷から精を絞るよう)

わや‥‥すごかった〜
(膣襞が少し緩むと隙間から白い体液がどろっと流れ落ちた)

【はーい、すごく長い間ありがとうございました】
45和谷義高:2006/09/17(日) 02:09:10 ID:???
これは、本当に妊娠したかもな……くっ!
(ペニスを抜くと、尻を上げたいやらしい格好からザーメンが溢れる様を見つめる)

【ちゃんとなりきれたかな?】
【楽しんでくれたのなら何よりです!】
【では、これで締めます。おやすみなさい】
46奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/17(日) 02:12:56 ID:???
ばかあ〜
(繋がりが解かれると脱力してお尻から崩れ落ち)
和谷‥‥覚えてなさいよ!
(にこっと小さく笑った)


【うん、無理言ってごめんなさい】
【またしようね!】


【ではスレッドをお返し致します】


47アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:16:23 ID:???
【スレお借りします】
48カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 22:17:13 ID:???
【移動完了、ってな】
【スレをお借りするぞ】
49アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:18:57 ID:???
【前スレを参照するんでちょっと遅くなるかもしれない】
50カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 22:19:42 ID:???
【待ってるから焦らずゆっくりやってくれ】
51アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:24:42 ID:???
興ふ…?その続きは何だよ、カガリ。
もしかして興奮…だったりしてな。

普通にすると、恥ずかしくてできないかもって思ったからな…
あんまり見るなって言われてもな…キレイだから、つい見てしまう。
…いいか?入れるぞ…。
(形のいいお尻を手で持ち、入り口にペニスをあてがう)

……っ!カガリの中、ぬるぬるしててすぐ入るっ…!
(ゆっくり入れようとしたものの、蜜が潤滑油になってすぐ入ってしまう)

52カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 22:29:47 ID:???
>51
何でもない、気にするなっ!忘れろっ!
……そ、そんなわけないだろっ!

う゛…私が恥かしいのは今だって同じ、だぞ……?
そんなところで褒めるなよっ……て、照れるっていうか…
恥かしいじゃないか、バカ……(真っ赤になって小声)
う、うん……っん……!
(入り口に当たるペニスの感触にビクッとする)

ふ、ぁ、入ってっ…あ、んぅうううっ!
(ぬるんと中に深く侵入してくるペニスに腰を震わせて喘ぐ)
はぁあん…っ、あ、アスランのが…な、中にぃ…入ってっ…。
53アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:36:17 ID:???
>52
わかったわかった、仕方ない。
忘れた事にしておこう。

あぁっ…カガリっ…!
ぜ、全部入ったぞ…?
(コーディネイターだけあって長大なペニスが、すっぽりとカガリに収まる)
カガリ…動くぞ…?
うくっ…中が凄く良すぎて…すぐにでも、出してしまいそうだ…!
(ゆっくりとピストン運動を開始し、次第に速度を上げていく)


54カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 22:43:21 ID:???
>53
ううう……(赤顔)

んぅあああ…き、きつぃっ……
アスランの大きくてっ……なか、いっぱいになってる……
(狭い膣を広げるような大きなペニスに息が上がる)
うん…う、うごいて……あ、ふあああっ!あああん!
(ぬちゅ…ずちゅぎゅちゅっ。襞でしっかりとくわえ込みながら
中はきつく締め付けている)

は、烈しすぎてっ……わ、私もイキそぉだっ…!
55アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:48:50 ID:???
>54
カガリのだって、ぎゅうぎゅう締めてきてる…!
(激しく腰をカガリに打ち付け、快感を貪る)
はっ…はぁっ…お、俺もイキそう…だ!
な、中に出すぞ…?か、カガリっ…!!
(名を呼ぶと同時に中で射精する)

くっ…はぁっ…すまない、カガリ…
中で、思いっきり出してしまった…。
(荒い息を整えながら、まだ繋がったまま)
56カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 22:56:53 ID:???
>55
は、はげしっ……あすら、アスランっ…!
(じゅぶっじゅぶっ。結合部から飛沫が迸り腰が揺れる)
あ、あああっ…い、イッちゃう、アスランわたしもっ…!
あ、あっ…んぅあああああっ!!
(びくびくびくっ。身体を震わせながら達して精液をたっぷりと中に注がれる)

……はぁああ……ん……ん?!
(ぽん!とまた音がして繋がったままの格好で身体が小さく縮んでしまう)

は、はれ?あすらん…? わたし……なにして……?あれ?
(今度は縮んだと同時に記憶が混乱している様子)
57アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 22:58:57 ID:???
>56
中に出してしまった……あれ?

…………また元に戻った…というのか…
戻ってないというか…
…何してって、二人で、その…まあ…愛し合ってたわけだが…
58カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 23:03:20 ID:???
>57
あ、あすらん……あいしあう……?
わたしとあすらんが?

(意味を悩んでいる)


よくわかんない。
けど……おなかの中がむずむずす…!!
(繋がっている箇所を見て目を見開いて)
あすらんをわたしが食べてる!!
ごめんな!あすらん!
59アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 23:12:49 ID:???
>58
……中身まで子供になったのか、カガリ?
(…いや、元から子供みたいなヤツ…というのは心にしまって)
うーん……。

え?あ、いや、これは違うんだ、と、とにかく
抜かないと…
(かなりキツい子供カガリから、やっとのことでペニスを引っこ抜く)
……っ!!さ、さすがに痛いな…
60カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 23:14:50 ID:???
>59
む。わたしはりっぱな大人だぞ!あすらんといっしょだ!
(ぺったんこ。な胸を張って威張る)
どーした?おなかいたいのか?(きょとん。)

っ!い、痛あ!あすらん、そんな引っ張ったらいたいー!
(中が引き攣れて狭い中で痛さを感じ悲鳴をあげる)
ひっく……あすらん、いたいことするのか?
(うるうる。の目でじっと見上げる)
61アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 23:19:12 ID:???
>60
そんな小さい上にぺったんこで何を言うかと思えば…

あ、すまない、カガリ…痛かったな…
ゴメン、よしよし。
(涙を浮かべる子供カガリを抱いて頭を撫でる)

…どうだ?痛くなくなったか?


62カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 23:26:13 ID:???
>61
ぺったんこじゃない!ちゃんとおっぱいもあるんだぞ!
(ほんのすぉおし、かすかに浮き上がってるような気がするところを指差して、
 アスランの手を取り胸にあてる)
な?おとなだろ!(自慢げ)

ううっ……ひっく……
(大人しく撫でられているうちに涙も止まる)
うん、もうだいじょうぶ。いたくない。

あすらんのこっちはいたくないのか?
わたしもなでなでするぞっ!
(濡れたままのペニスを掴み先端をちいさい掌で撫で回す)
63アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 23:30:33 ID:???
>62
……いや、これはあるとは言わないぞ、カガリ…
…まあ、少し大人ということにしておく。

そうか、よしよし。
え?いや俺のは別に…いいって、カガリ!
(カガリであるとはいえ、見た目が小さい子供にされるのは
罪悪感)
うっ…何かいつもと違って気持ちいい…じゃない!
しかし…これは…
(次第にむくむくとまた元気になってくる)
64カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 23:36:23 ID:???
>63
むむー。もうすぐわたしだってブルン!なおっぱいになるんだ!
あすらんだっておっぱいあるよな?硬いけど。
(胸の筋肉をぺたぺた。触り)

うん、ありがとな、あすらん!
お。おお。お?おっきくなってきたー!すごーい!
(感動して手を早めて弄っていく)
あれ?このさきっぽの穴からなんか水がでてる。おもらしか?
いけないんだぞー?フタしちゃえ!えい。
(小さく細い小指をつぷっ。と鈴口に挿す)
65アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 23:44:32 ID:???
>64
これはおっぱいとは言わない…ぞ?たぶん。
うーん、さっきまではそのブルン?な胸だったんだけど…

う、カガリ、その…あんまり弄らないでくれ。
気持ちよくなってしまう…
(今までにない体験に、先っぽから先走りがあふれる)
え?これはそうじゃなくて…
痛い痛い!痛いぞカガリ…。




【すまない、今日はここぐらいまでが限界かもしれない…】
66カガリ・ユラ・アスハ ◆DbxcMzRNkY :2006/09/17(日) 23:52:42 ID:???
>65
……そーなのか!(驚き)
う?わたしのむねが?……??

いじっちゃダメなのか?どうしてだ?
気持ちいいのはよいことじゃないのか?
(こしゅこしゅ。と続けてじっ。と興味深そうに見つめる)
あ、ごめんな?キズついちゃったかな?
なめたらなおるか?
(先端を舌の先でぺろ。と舐める)

【うん、了解だ。じゃあ次回はアスランのレスからお願い出来るか?】
【時間はいつも通りでよければ合わせられると思うから、都合のいい時に声をかけてくれ】
【お疲れ様だ!】
67アスラン・ザラ ◆By1dsBnyDo :2006/09/17(日) 23:56:19 ID:???
>66
【わかった。】
【ああ、また待ち合わせスレに書き込んでおくよ。】
【お疲れ様、おやすみ。】


【では、スレをお返しします】
68島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 14:44:23 ID:???
【スレをお借りします】

【こちらで人待ちをさせていただきます】
69名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 14:45:16 ID:???
マリみての娘がよくセックスしてるね
70島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 14:46:25 ID:???
>>69
え……?
あ、いえ、たまたまだと思いますけど(苦笑)
ここのところは、少し機会が大目かも知れませんが。
71名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 14:47:25 ID:???
今日もこれからセックスするのかな?
たっぷり覗かせてもらうね。
72名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 14:47:27 ID:???
自スレでやれよw
73名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 14:48:07 ID:???
【お借りします】

(とある日曜日のこと。
(間違って黄薔薇のつぼみの半日デート券を拾った花寺の学生がリリアンの門前に立っている。
(平日なら彼女待ちの彼氏と指を差されそうだが、日曜なので幸い人影はない。

ん?雨か…?
(肩に雨粒が当たり、空を見上げると怪しい雲行き。
(こんな日に由乃さんを呼び出してしまったことを後悔する。
しかし、僕なんかが本当にいいのかな…。
(相手は次期薔薇さまが確定しているほどの人物なのだ。
(そのため少し緊張して、つい立っているだけで足が震えてしまう。

由乃さん…。
(雨脚が少しずつ強くなる中、由乃の名を口にして通りを眺める。
74島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 14:54:01 ID:???
>>71
いや、どうなるかはまだ……。
わざわざ言葉にしなくてもいいですっ!

>>72
それについては申し訳ありません、としか。
ごめんなさい。

>>73
(たまたまとは言え、イベントの賞品であるデート券を拾ったと連絡をもらって)
(デートを受諾したものの)
(初めて会う花寺の学生ということで、少し緊張する)
(徒歩で学校に向かい、もうすぐ待ち合わせの校門というところで雨が)

……あ、雨。
やっぱり折り畳みを持ってきて正解だったかしら。

(薄暗い空には、雨雲が立ちこめている)
(ちょっと首を傾げると、そのまま足を速めて)

(校門に人の姿を見つける)

あの、あなたが私のデート券を拾ったと言う方?

お待たせしました。
傘もってないの?
小さい傘ですけど、よければどうぞ。

【ではよろしくお願いします】
75名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:05:25 ID:???
>>74
えっと、由乃さん・・・ですよね?
(デート仕様なのか、噂と違う髪を下ろした綺麗な黒髪のロングヘア姿に人違いかと一瞬思った。
(しかし「私のデート券」という言葉から本人に間違いないと悟る。

は、はい。僕は花寺学院中等部3年の高橋と言います。
今日は、本当に来てもらえるなんて・・・驚きました。
あ、いえ、嬉しいです・・・。
(背丈は由乃と同じくらいの年下の少年は赤面して下に視線を落とす。
(するとミニスカートから覗く由乃の素足が視界に入り、ますます緊張してしまう。

は、はい・・・。
ぼ、ぼぼ、僕が持ちますので・・・。
(由乃から傘を受け取ると、相合い傘でリリアンの門を通って薔薇の館に向かう。
76島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 15:12:08 ID:???
>>75
はい。初めまして。
リリアン女学園高等部2年の、島津由乃です。
(にこ、と笑みを浮かべて、深く頭を下げる)

花寺の高橋さん……。
3年生ということは、今年受験かぁ。
そのまま、高校へ進まれるの?
(年下と聞いて、瞳の光を和らげる)

え? まさか、お返事しておいて来ないと思っていたの?
そんなことはしないわ。

あ、ありがとう。
それじゃあ、どうぞ。
(学生証を守衛に見せると、そのまま校門をくぐって、銀杏並木を通り)
(マリア様にお祈りをしてから、薔薇の館へ)

ここは高等部の生徒会室のようなところなの。
薔薇の館って呼ばれているのだけどね。
足元、少し暗いから気をつけて。
(館の扉を開けると、すぐに階段の方へ導き)
77名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:22:24 ID:???
>>76
は、はい。内部進学でこのまま上に行くつもりです・・・。
(同じ背丈でも落ち着いた雰囲気を持つ由乃に年上を感じる。

いえ、そんなことは・・・!?
(からかわれた感じがして、ますます恥ずかしく感じる。
(そしてこんな自分がデートをして良い相手なのかと自問する。
(そんなことを考えながら、由乃に薔薇の館へ通される。

ここが・・・。
噂には聞いてましたが、古い建物なんですね?
(前を進む由乃に続いて階段を上り始める。
(すると目の前に由乃の素足が来る形となり、目のやりばに困る。
あ、あの・・・由乃さんには恋人とか、いるんですか?
(混乱から不意に、隠していたはずの疑問を口に出してしまう。
78島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 15:29:26 ID:???
>>77
そうなんだ。
内部だったら、準備は万端なのかしらね。
(小さく首をかしげて)

……もしかして、緊張している?
いま、ここには私しかいないし、もっとリラックスしていいのよ?

ええ、古い建物でしょう?
それなりに大切に使っているから、ここまで保っているんだと思うわ。
(自分が先に立って階段を上がり始める)
(2階のサロンのような部屋へ高橋さんを通し)
(椅子を勧めると、自分は流しでお茶の準備を始める)

へ?
やだ、そんな人いるわけないじゃない。
こう見えても、幼稚舎からの純粋培養組だもの。
出会いの機会もないわよ。
(いきなりの疑問に、一瞬手を止めるが、笑い飛ばして)

……お茶、どうぞ。
(紅茶の注がれたティーカップとクッキーをテーブルに置き)
(自分は隣の席で紅茶を飲み始める)
79名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:36:41 ID:???
>>78
す、すいません・・・。
僕もずっと男子校だったから、女の人との接し方がわからなくて・・・。
(着席をして由乃のお茶を入れる姿を目で追いながら答える。

由乃さん、恋人いないんだ・・・。
(確かめるかのように小声で唱える。
それじゃ、僕が立候補するっていうのは・・・ありなのかな・・・?
(隣でお茶を飲む由乃を、恐る恐る伺いながら尋ね。

すいません!!年下のクセに、生意気なこと言って!!
こうしてデートしてもらってるだけでも夢みたいなのに、
由乃さんとそれ以上の関係になりたいだなんて、僕は・・・。
(言葉を流し込むかのように、紅茶を一気のみする。
80島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 15:42:28 ID:???
>>79
じゃあ、それはお互い様ね。
私だって、一人で花寺へ乗り込んだら、緊張するだろうし。

ええ、いないわ。
山百合会の幹部で、そういう相手がいる人自体、いないもの。
それが普通のような気がしてるんだけど。
……えっ?
(立候補という言葉に、むせそうになって、カップを置く)

いやね。デートの件はいいのよ。チケット拾ってくれたお礼だから。
生意気なことだとも思わないけど。
夢みたいなんて言われちゃうと、こっちの方が申し訳なくなるわ。
それ以上ねえ……。
(曖昧に言葉を濁すと、カップをいじりながら視線を落として)

まあ、そういうこと言うってことは、高橋さんにも決まった人はいないって
ことなのよね?
けっこう、もてそうに見えるんだけど。

81名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:51:13 ID:???
>>80
あぁっ!!変なこと言ってすいません!!
(むせそうになった由乃を慌てて気遣う。

は、はい、僕も・・・恋人はいません・・・。
僕にも出会いがないから、モテるとかそういうのもわかりません・・・。
でも・・・。
(弱々しい声で言いながら勇気を出して由乃の方に体を向ける。

由乃さんには、モテたいと思います・・・!!
(体を勢いよく由乃の方に向けた表紙に、机の上の鞄に肘が当たり、
(滑るようにした鞄は床に叩きつけられ、鞄の透き間から小さな箱が由乃の足元に転がる。

あっ!!こ、これは・・・!!
(それは少年が淡い期待を込めて、勇気を振り絞って購入したコンドームの箱。
82島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 15:58:02 ID:???
>>81
いいの、いいのよ。平気だから。
別に変なことだとは……うん、驚いたけど、それだけだし。
(慌てる高橋さんに両手を振りながら)

そう。じゃあ相手がいないものどうしなのね。
よかったわ。
高橋さんに彼女がいたら、私が怒られちゃうところだもの。
ん?
(身体を自分の方へ向けた相手に、注意を引かれて)

えっ! あの……。そ、そう。
あはは。やだわ。
私にもてると、いろいろと大変よ?
(もてたいと思う、という言葉に赤くなりながら、ごまかすように笑う)
(その時ちょうど、鞄が目の前へ落ちて、中身がばらまかれてしまう)

落ちたわ。
(すぐに椅子から立つと、丁寧に散乱したものを拾い集めるが)
(その中で足元にころがった小箱を取り上げたところで)
(そのものにまた頬を染める)

あ、あの……これって……。
避妊具……?
(箱を持ったまま、どう反応していいか分からず、固まってしまう)
83名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:05:51 ID:???
>>82
そ、それは・・・その・・・。
(由乃の拾い上げた箱を真っすぐに見れず、下を俯く。

今日ここに来る前・・・由乃さんと、そういう関係になれたらと思ってました・・・。
それで、昨日は興奮して眠れなくて・・・夜中に、コンビニで買って来ました・・・。
・・・一人で勝手に舞い上がって・・・ガキの考え丸出しで・・・僕は・・・。
(ガラゴローンと遠くで雷が鳴り、窓にぶつかる雨音が激しさを増して来る。

き、気持ち悪いですよね・・・?
ほんとに、すいませんでした・・・。
(その時・・・。
『ピカッ!!ガラガラドゴーーーーン!!』
(すぐ近くに雷が落ちたのが、凄まじいい閃光と轟音が薔薇の館を揺らす。
84島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 16:14:55 ID:???
>>83
そう……。
(箱をさりげなく荷物の中に入れてやり)

デートっていえば、そういう方向に考えても仕方ないかも知れない。
でも、昨日の夜に買ってきたって……。
もしかして、高橋さんは私のこと、知っていたの?
花寺の高校だったら、私を知っている人は少なくないと思うけど。

期待するわよね、やっぱり。
(遠雷の音と叩きつける雨の音に、ふと外へ目をやって)

気持ち悪いなんて、思ってないわ。
謝ることないから。
ちゃんと、こっちを見て……きゃ!
(激しい雷の音と閃光に、耳を押さえ小さく悲鳴を上げる)
(固く目を閉じて、衝撃が去るのを待る)
85名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:22:13 ID:???
>>84
はい、由乃さんたちのことは、学園祭の時に噂で・・・。
(その時、耳をつんざくような雷鳴が鳴り響き、由乃が悲鳴をあげたのを見て。

由乃さんっ!!
(思わず包み込むような形で、体を縮める由乃を抱き締める。
大丈夫です、由乃さん!!
僕が、由乃さんを守りますから・・・。
(外では連続的に雷が鳴り響き、相当な嵐が吹き荒れているらしい。
(雷の影響か、停電で薔薇の館の照明がふっと消える。
(黒雲で空は暗く、雷の明かりだけとなった薄暗い部屋の中で由乃を優しく抱き続ける。

しばらく止みそうにないですね・・・。
由乃さん、こちらへ・・・。
(由乃を落ち着けるために、目に入ったソファへと誘う。
86島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 16:30:41 ID:???
>>85
ありがとう……。
昔から、この手の大きな音が苦手なのよ。
またっ!
(やっとのことで言葉を絞り出すと、また聞こえた雷の音で)
(思わず高橋さんにしがみついてしまう)

……ごめんなさい、情けない姿を見せてしまって。
そう……? そういって貰えると、なんだか安心するわ……。
(今日の天気予報をふと思い出す)
(明かりが消えてしまった薄暗い部屋の中で)
(時々光る雷鳴に身体を震わせる)

……ええ。午後いっぱい、こんな風だって言ったかしら。
(誘われるままにソファへ腰を下ろすが)
(また聞こえた雷に、再び目を閉じて)

こんなにひどい雷になるなんて。
(呟きながら、自分の情けなさを悔しく思う)
87名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:41:38 ID:???
>>86
由乃さん・・・。
(ソファに座らせて、自分もその横に腰を下ろす。
(そして雷に脅えた由乃を見ていて、再び欲求が膨れ上がる。

由乃さんっ!!
(雷鳴の中、由乃に抱き着いて。
由乃さんを・・・抱きたい・・・。
(ゆっくりと体を離して由乃と見つめ合う。
(瞳は青い欲望を堪えるのに必死な様子で、理性で本能を無理やり抑えているのが見て取れる。
(今、否定されるとどうなってしまうか分からないという恐怖を孕んだ気迫で。
由乃さんと・・・ひとつになりたい・・・。
(由乃の手を握り、ソファに由乃を迫り倒すような形になる。
88島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 16:46:30 ID:???
>>87
あ、あの……。
(いきなり雰囲気を変えた高橋さんに言葉を失い、飲み込まれるように見つめ返す)
(一触即発の空気に、どう対応していいか分からず)

抱きたいって……私……。
やっ……!
(背丈は同じくらいでも、力の差は歴然としており)
(簡単にソファへ倒されてしまう)
(口を何度か動かすが、言葉は出ず)
(編んでいない髪が、ソファから床へと流れ落ちる)
89名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:54:56 ID:???
>>88
すいません!!
でも、僕・・・これ以上、自分を抑えるのは・・・。
(受け入れられないままに無理やり抱いてしまいそうになる自分を殺そうとする。
(由乃に受け入れてもらえるまで、我慢しようと思う。
(それでも股間はたぎり、ズボンを破裂させそうなくらい膨らみ上がっている。

・・・許して、くれませんか・・・?
(弱々しく震えた声で祈るように尋ねる。
(目の前の黒髪の天使に・・・。
(汚れを知らない天使を、奪ってしまいたいという欲望を・・・。
由乃・・・さん・・・。
(若い性欲を我慢することは辛く、無意識に浮かんだ涙が滴となって由乃の頬を濡らす。
90島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 17:00:48 ID:???
>>89
……無理のようね。
(少し落ち着きを取り戻し、ため息をつく)
(相手がすでに限界まで来ているのはその様子で察しがついた)

無理矢理されるくらいだったら、納得した上での方がいいもの。
(自分を納得させるかのように呟き)
(高橋さんの涙を、手でそっと拭う)

―――いいわ。
その代わり、優しくして?
(覚悟を決めたように言うと、じっと相手を見つめて)
91名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:10:21 ID:???
>>90
由乃さん・・・すいま・・・。
(言いかけて止め、首を横に振って。
・・・ありがとう・・・。
(切羽詰まった顔から、幾分かの優しい顔を取り戻す。
(それでもまだ声は震え、女性の扱い方を知らない少年は、
(まず始めに自分のズボンを下ろし、巨大に勃起した逸物を解放させる。

はぁ、はぁ、由乃、さん・・・。
(若く反り返ったモノを見せつけながら、由乃のミニスカートをめくる。
(由乃の開いた股の間に体をねじ込み、ショーツをずらして勃起を宛がおうとする。
あ、あれ・・・?
(焦りすら見せる少年は初めてと緊張で狙いが定まらない。
くそっ・・・どこだ・・・・・・あ、あった!!
(クチュっと亀頭の先端が沈む場所を見つけ、顔を上げる。
(嬉しさと焦りと興奮で我を忘れがちだったが、由乃と目が合い我に帰る。

由乃さん・・・痛かったら、言って下さい・・・。
止まらないかもしれないけど・・・それでも言って下さい!!
・・・由乃さん・・・。
(早く繋がりたい思いに耐えながら、由乃に震えた唇を近づける。
チュッ・・・。
(それは、ただ重ねるだけの子供のようなキス。
92島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 17:22:13 ID:???
>>91
そう。謝られる方が困るわ。
ありがとうでいいの。
(くすり、と小さく笑いを漏らし)

……驚いたわ。
男の人の、その、それって……そんな風になってるんだ。
(初めて目にした男性の象徴に、本能的な恐ろしさを僅かに感じ)

え? え? え?
(話だけに聞いていた行為と違う流れに戸惑いながら)
(それでも、下着に手を掛けた相手を咎めず)

ちょ、ど、どこ眺めてるのよ!
恥ずかしいでしょ!
(ねらいを定める目に、さすがに焦り)

無理しなくていいから。落ち着いて。
急がなくても、逃げたりしないわよ。
つっ……!
そんなに乱暴にされたら、痛い……じゃない……。
(緊張する相手が、秘所を探り回るのに、眉を寄せて)

は……っ。
(ほんの僅か、先端がそこへ潜り込んだ感触に)
(荒くなり始めた息をつく)

わかった、わ。
ちゅ……ちゅっ、ちゅ……。
(近づいた唇を受け入れ、ふれあわせる)
(触れるだけのキスから、啄むように口づけを繰り返し)
(次の行動を促す)
93名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:31:55 ID:???
>>92
ンッ!?チュッ、チュ・・・。
(由乃のリードのよるキスの興奮し、頭の中が真っ白になりかける。

・・・それじゃ、行きます!!
(顔を上げると由乃の腰を掴み、自らの腰を前に進める。
うおっ!おぉぉっ!?
(粘液に導かれるようにズルズルと由乃の中に亀頭が沈み込む。
(やがて何かにせき止められて、それが由乃の処女膜だと察知する。
・・・・・・くっ!!
(見つめ合い、一度だけ頷き、一気に腰を前に突き出す!!
(黒髪の天使の処女を奪い、自分のものにしてしまうために!!

うぁ・・・すごっ・・・!!
(マグマのような熱さを持った襞と粘膜に包まれて射精感を覚え。
で、でるっ!!
(由乃の子宮口に先端を押し付けたまま、勢いよくビュクビュクと精を放ってしまう。
(初めての体験で、我慢ができず、ただ呆然と由乃に精液を注いでしまう。
94名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:33:04 ID:???
はやっっ
95島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 17:41:43 ID:???
>>93
断らなくていいから。
(やれやれとため息をつき、困ったような笑みを浮かべる)

……んっ……あ。
(何かが秘所に潜り込む違和感を覚えて、目を上げると)
(見つめていた高橋さんの目と合う)

ふっ……痛っ……い、痛いっ!
くぅっ……!
いた……ぃっ……。
(熱いものが身体の奥へ潜り込んでいく)
(身体を裂かれるような鋭い痛みに、背中をしならせて)
(細く高い声を上げる)
(回していた手に、痣ができそうなほど力が入る)

あ、あぁ……いやぁ、あぁぁあああっ!
(完全に初めてを奪ったそれが、中でさらに熱くなるのを感じる)
(はじける感覚で、相手が精を放ったと理解する)

うっ……あ、はぁっ……。
中に……出したわね……?
(生理的に浮かんだ涙を拭うのも忘れ、相手を睨む)
96名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:45:53 ID:???
>>95
はぁ、はぁ、はぁ、出て・・・すいません・・・。
(勢いで射精してしまったことを悔い、由乃に謝罪する。
(優しくするどころか、勝手に一人で達したことについて。

って・・・え・・・?
・・・・・・・・・ああっ!?
(そういえば避妊をしてないことに今更ながら気づく。
(涙目で睨む由乃を、少し怖く思ってしまう。
す、すいませんでした!!
僕、由乃さんの中に出しちゃって、由乃さんを妊娠させてしまったら・・・。
(勃起はまだまだ大きいままで繋がった状態のまま、由乃に必死で頭を下げる。
すいません!!すいません!!
97島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 17:51:37 ID:???
>>96
今さら、しょうがないわよ。
……つっ。
(まだ中にある状態は、疼痛を起こさせる)

多分大丈夫……。
私、そういうのに詳しくないけど、今は心配いらない時期のはずだから。
それより、痛いんだけど……。
抜くか、痛みがなくなるようにするか、どちらかにして?
(眉を寄せ、身じろぎをして)
98名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 17:55:52 ID:???
>>97
そ、そうなんだ・・・良かった・・・。
(安全日らしいことを聞いて、胸を撫で下ろす。
(そして由乃の新たな要求に対して、少し考える。

・・・由乃さんにも気持ち良くなって欲しいから・・・。
よっと!!
(由乃を助け起こして、自分は仰向けに倒れて騎乗位になる。
由乃さんの痛くない範囲で・・・動いてもらえますか?
99島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 18:02:00 ID:???
>>98
まあ、そういう意味では安心してもらっていいんだけどね。

え?
(いきなり身体が入れ替わり、乗り上がるような形になって)
(さらに奥までくわえこんでしまい)

いっ……痛いって、言ってる、のに……っ!
動けって言われても。

んっ……く、ぅっ……あ、はぁっ……。
(痛みが少し引くのを待って、おそるおそる動き始める)
(相変わらずの痛みの中に、僅かな快楽を見つけて)
(段々大きく動き始める)

あぁぁ、んっ……こんなの……っ、あはぁっ!
やだ、やっ……身体、勝手に……っ!
(次第に快感の方が大きくなり始め)
(それに従って身体の動きも激しくなる)

あん、あっ……やぁ、あぁぁ、いいっ!
なにこれ……やだぁぁっ!
あぁぁっ!
(瞳の光がどんよりとなり、夢中で腰を動かす)
100名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:07:29 ID:???
>>99
す、すごいよ!!由乃さん!!
(腰の上で黒髪を乱しながら卑猥な腰使いをする由乃に興奮し、
(下からも思わず腰を突き上げ、由乃の動きの同調する。

そ、そんなに動いたら・・・また・・・うぁっ!!
(窓の外が稲光で光った瞬間、腰を一気に突き上げて!!
うわぁぁぁっーー!!
(怒号のような雷音と同時に二度目の射精を由乃の子宮に注いでしまう。
101島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 18:13:12 ID:???
>>100
うん、うん……。
なに、何なの、これぇっ!
(無意識のうちに、自らの服の下から胸に触れ)
(見放されていた胸に刺激を与え始める)

いいっ、あぁぁあああ、いっちゃう、だめぇっ!
やぁ……っ!
(甲高い声と雷鳴が同時に起こり、また放たれたのを感じて)
(ぐったりと身体を倒してもたれかかる)
(少しだけ結合が緩んだ場所から、薄紅を帯びた体液が流れて)
102名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:26:23 ID:???
>>101
はぁ、はぁ、由乃さん・・・。
(力を失った由乃さんを抱き支え、結合部かた二人の体液が漏れ出すのを感じる。

一緒に・・・イケました、よね・・・?
(まだ胎内で震える逸物を、最後まで中に収めたまま由乃を助け起こす。
(そして自分も起き上がって体面座位の形になる。

由乃さん・・・まだ、雨は止みそうにありませんよ?
(窓の外を見て、そう言い、腰を一突きしてみる。
まだまだ時間はありそうですね・・・。
由乃さんは、まだ痛みますか・・・?
(余裕がでてきたのか、そんなことを言い出す。
(そして雨が通り過ぎるまで、再び肉欲のままに互いを貪り合うのだった。

【かなりの長時間お付き合い下さりありがとうございました】
【前振りが微妙に長かったせいかもしれません】
【また機会があれば、もっと良いシチュを考えてきますのでご容赦下さい】
【由乃さん、ありがとうございました!!】
103島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/09/18(月) 18:32:20 ID:???
>>102
はぁ……んっ。
うん……いけたのよね、あれって。
(ふう、と一つ息をついて、されるままに身体を起こす)

入ったままだって……んっ!
(軽く突かれると、また甘いうずきがわき起こってきて)

半日、だもの。まだ時間はあるわね。
もう大丈夫。痛くはないわ。変な感じはするけど……。
……まだするの?
あんっ!
(覚えたばかりの快感を追い始めて)
(結局雨が止み、日がくれるまでそのまま過ごした)

【これで私は〆させていただきますね】

【いえ、こちらこそ長時間お疲れさまでした】
【そういうのもありでいいと思いますけどね】
【また機会がありましたら】
【それでは、ごきげんよう】

【スレをお返しいたします】
【長い時間ありがとうございました】
104名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:35:36 ID:???
セックスに溺れる由乃ん可愛いよ
105カガリ・ユラ・アスハ ◆CppJnL9dB2 :2006/09/19(火) 23:12:46 ID:???
【相手待ちでお邪魔する】
106フレイ・アルスター ◆nzzpvL8dkk :2006/09/19(火) 23:15:57 ID:???
>>105
【来たわよ。待たせたわね。これからよろしくね、カガリ。】
107フレイ・アルスター ◆nzzpvL8dkk :2006/09/19(火) 23:26:19 ID:???
【出だしはカガリにお願いしてもいいかしら?】
【私が考えているのもあるけど、カガリのを優先してみたいのよね】
108フレイ・アルスター ◆nzzpvL8dkk :2006/09/20(水) 00:12:12 ID:???
【急用?ともかく長々と待って居座るのも悪いから
ひとまずここは離れておくわ】
【戻ってきた場合は、また伝言板で会いましょう】
109あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:09:40 ID:???
さて…ちょっと生意気なあの男を
待たせてもらおうかしら

【スレ借りるわね】
110名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:11:35 ID:???
生意気とは言ってくれるな。
おい、ザーメン掛かったままかよ。
シャワーでも浴びてこい。
(あやねの尻を撫でる)

【スレ借りるぜ】
111あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:16:17 ID:???
>>110
何いってるの?…誰が掛けたのよコレ
フン…よく言えたものねそんなこと
(瞼も開けられないほど精液まみれの顔を向けて悪態を)

(尻肉を撫で回す手をおあずけするように制して)
でも…いつまでもこのままなんてゴメンだし
いってくるわ。
(目元を擦りながらシャワールームに消える)
112名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:21:39 ID:???
>>111
喜んでたくせによく言うぜ。
ツンデレだな。

へいへい、いってらっしゃい。
……ま、俺も一緒に入るんだがね。
(あやねに遅れてシャワールームに入る)
113あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:25:55 ID:???
>>112
(湯気の中、シャワーを顔に浴びるあやね)

ふぅ…まったく遠慮なくぶっかけるんだからあの男
(リラックスしているのかグラマラスな中に幼さが残る妖しい肢体を無防備に晒して)
114名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:28:01 ID:???
>>113
遠慮無しでいいだろ?
クノイチを調教するぶんにはさ。
(湯気に紛れて背後から胸を掴む)
115あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:33:07 ID:???
>>114
(背後をとられたことに驚き)
えっ…あんっ…貴方いつの間に…
調教?…私を?できるかしら貴方に…くす
(首だけで振り向いて挑戦的な眼差し)
(男の手でぐにぐにとひしゃげる乳房にシャワーの湯が弾かれながら流れ落ちて)
116名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:36:06 ID:???
>>115
あやね、ちょっと無防備だったな。
(くにくにと胸を弄くりながら)

出来るかどうか、試そうってのさ。
あやねだって……
(乳首を軽く擦り)
……支配されたいだろ?
117あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:42:03 ID:???
>>116
(男の手にも余る巨乳が揉みしだかれ)
ふぅん…油断よ
ちょっと気を抜きすぎた…か…も
(目の前の鏡には愛撫でとろんと蕩けた表情の顔が)

支配されたいなんて…そんなこと思って…ない
あっ…ダメッ…きゃうぅぅんっ
(浴室にこれまでとはちがう甘く切なげな声が響き渡り)
118名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:44:31 ID:???
>>117
油断大敵、だろ?
気をつけるんだな。
(あやねの首筋を舐める)

いいや、思ってる。
その証拠に……ほら、乳首が返事してるぜ?
(指で乳首を挟んで扱く)
119あやね(DOA):2006/09/24(日) 14:52:11 ID:???
>>118
くふ…んぁぁぁっ
(ねっとりと肌を這う舌の感触にゾクゾクと悪寒が走り)


(慌てて視線を膨らみの先端に)
嘘…私感じてる?
くのいちなのに昂ぶるのがおさえられな…い
(ぷっくりと盛り上がりとがった乳首が指で弄ばれ)
あっ…くふんっ…や、やめっ…あ、あぁっ!
120名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:59:44 ID:???
>>119
いい声出してるな。
首筋、弱いのか?
(ふぅっと息を吹きかけ)

そうだ、感じてるんだよ。
何故なら……
(乳首を引っ張りながら)
……俺のザーメンに中毒したからだよ。
(冗談のようにいい、乳首を離す)
121あやね(DOA):2006/09/24(日) 15:08:35 ID:???
>>120
んふっ…ぁ…はぁぁっ
(うなじにまとわりつく生暖かい息に身震いし)

やめっ…引っ張らないで
ううんんっ…ぁぁっ…はぁっはぁぁっ…
(開放された乳房がぷるんと弾み重たげに揺れる)
(白い肌をピンク色に染め荒ぶる呼吸を整えようと)
122名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:12:14 ID:???
>>121
こら、質問に答えろよ。
首筋は、弱いのか?
(ちゅっと首筋にキスする)

もう離したぜ?
ん、調息させると思うか?
(量感たっぷりの乳房を持ち上げるようにして揺らし、指を軽く食い込ませる)
……調教支配、されたいんだよな、あやね?
(あやねの尻に勃起したモノを押し付ける)
123あやね(DOA):2006/09/24(日) 15:21:51 ID:???
>>122
あんっ…え、ええっ
そこ敏感なの…だからもう…んんっ
(口付けに過敏に反応しながらしおらしい態度で答え)

わかってるけど…あ…胸気持ちいい
(柔らかい乳房に沈み込んだ指が弾力で押し返され)
………こくり
(無言で鏡の中の男と見詰め合った後、はっきりと頷いて)
124名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:27:29 ID:???
>>123
もう……?
もっと、だろ?
(首筋に細く長く息を吹きかけながら)

少し強いぐらいの方がいいのか?
……マゾ願望もあるんだな。
(そういって少し強く、また力を緩めて乳房を弄ぶ)
いいぜ。
これから、あやねは俺の専用くのいちだ。
わかったら……調教してくださいって言ってみろ。
(あやねの尻にさらにペニスを押し当て擦る)
125あやね(DOA):2006/09/24(日) 15:38:36 ID:???
>>124
そ、そうなの…
もっと…もっとして欲しい…はぁんんっ
(執拗につづく愛撫にたまらずおねだりを)

(指に力が込められた瞬間嬌声が唇から漏れ)
ンゥッ!…ぁぁ…マゾ?私が…そんな…でも
お、お願いもっと強く…激しくして…
(もどかしげに肢体をくねらせ搾乳を要求して)

貴方専用の…
(爪先立ちになり尻をきゅっと掲げて肉棒を宛がいやすいようにし)
あ、あやねは…貴方だけのくのいちです
この未熟な身体を御主人様のペニスで躾けてください…
126名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 15:45:11 ID:???
>>125
そうだ、素直にそう言えばいいんだよ。
(ぺろっと首筋を舐め上げる)

マゾだよ。
あやねはマゾだ、そうだろ?
(同意を促すようにいいながら、ゆっくりと乳房を絞るように愛撫する)

未熟な身体か。
ま、誰かに比べると……
(胸を強く握る)
……この辺未熟かな?
こっちもな。
(尻にペニスを押し当て、ゆっくりと滑らせて秘所に当てる)
……あと、言葉は……淫語を使え。
わかるな、あやね?
(耳たぶを軽く噛む)
127あやね(DOA):2006/09/24(日) 15:53:07 ID:???
>>126
きゃふうん…は、はい…あやねは
おっぱいをぎゅって握られて感じてしまう変態マゾ…です
もっと…もっといやらしいおっぱい虐めてください…
(自らマゾの性癖を自覚し搾乳と言葉攻めの悦楽にどっぷりとつかって)

はふ…んっ
(くちゅりと音をたてて先端が秘口にあてがわれる)
ん…わかりました…あやねの未熟なおまんこを
御主人様のおちんぽでお仕置きしてください…
(片脚を手で持ち上げ挿入しやすいようにし)
(首だけで振り向き屈服した表情で唇を突き出しキスをねだる)
128名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:02:54 ID:???
>>127
誰も変態とは言ってないけれどな。
ま、マゾも変態か。
(乳房に指を立てながらぐりぐり動かす)

おいおい、くのいちが丁寧に「お」とか言ってるなよな。
もっと下品に言えよ、この変態マゾ。
(亀頭を秘裂に添って滑らす)
キスはまだだ。
代わりに……
(ぺっと唾をあやねの口に吐く)
……くちゅくちゅ味わって飲み込め。
そうすりゃ……俺にちんぽ調教されることしか考えられなくなるぜ?
129あやね(DOA):2006/09/24(日) 16:13:43 ID:???
>>128
アァッ…指食い込んでっ…
あ、後でいいから…その…吸ってほしい…
(乳房の中、まろみが熱く溶けじくじくと甘美な悦楽をもたらし)

これ以上なんて…どうすれば
えと…あやねの淫乱マンコに御主人様の極太チンポ…
ぶちこんで…その…ぐちゃぐちゃにしてくださ…い
(花弁からとろりと垂れる淫液が性器同士の摩擦をくちゅくちゅと滑らかにしていき)

わかりました…ちゅく…くちゅ
(忠実に唾液をまぜあわせ飲み込み)
調教が完成したら…御主人様のキスをください
130名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:20:15 ID:???
>>129
吸うか。
いいぜ、調教完了後のお楽しみだ。
それまで……張らせておけよ?
(乳房に食い込ませる指を一本減らし、その指で乳首を擦る)

出来てるじゃねえか。
そうだよ、それでいいんだ。
(褒めながら首筋にキスし、下を滑らせる)

いいぜ、そのころにはキスだけで発情するようにしてやる。

よし……入れてやるぞ……!
(腰を少し退き、狙いを付けるようにして)
(花弁を突き破るように突き入れる)
131あやね(DOA):2006/09/24(日) 16:31:58 ID:???
>>130
ふふ…ええ、んんっ
じゃ…たっぷり揉みほぐして…そ、乳首も潰してぇっ
(乳を滴らせ吸われる快感を妄想し悦に浸る)

嬉しいわ…このまま快感に流されて
なにも考えれないくらいにして欲しい

んっ…来てっ
ぐぅっ!…ひっ…熱っ…ふぁぁぁぁぁっ!
(熱い肉の凶器が一気に膣を裂き胎内を満たす)
あ…御主人様のちんぽでお腹が…
んふ…どう?あやねの膣内…気持ちいいです…か
(口をぱくぱくと開け、下腹部からこみ上げる快楽に背を丸めてこらえて)
132名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:43:01 ID:???
>>131
なんだ、張りすぎると子供も産んでないのに母乳が出るかもな。
出たとしても……安心しろ、全部吸ってやるよ。
(乳首を擦りながら強く乳房に指を立てる)

くのいちとして使えなくなったら、困るがな。
まあ、そうなったらただの性処理女になるだけか。

ああ、いいぞあやね。
だがな……
(乳房を掴んでいた手を離し、乳首ごと乳房を叩く)
ご主人様への言葉遣い、直せ。いいな。
(そして、シャワーのコックを回し、水のシャワーを二人で浴びる)
わかるか?
火照った身体が冷えていくだろ?
でも、中は熱いほどのまま……頭の中まで溶けそうだろ?
このまま中に熱篭もらせて、俺のちんぽで火照りまくるよう脳味噌まで造り替えてやるよ。
(そう言ってから、ゆっくりと奥へ進めていく)
背筋伸ばせよ、奥まで欲しいだろ?
133あやね(DOA):2006/09/24(日) 16:55:45 ID:???
>>132
ごめんなさ…い、いえ
も、申し訳ありません…御主人様…
(ぴしゃりと乳房への打ち付けにはっとし慌てて言い直し)

きゃ…んっ…冷た…
(浴びる冷水とは逆に熱く疼く下腹部を愛しげにさすり)
はい…ここだけは凄く熱く蕩けて…
だけど御主人様のがピクピクしてるのはハッキリとわかります…

(ズッと奥へ肉棒が捻じ込まれるとビクッと反り返り)
くぁっ!…は、はいっ…ください…御主人様のちんぽをあやねの一番奥…
子宮まで犯して…この身体を御主人様だけのものにっ
(苦しい体位を必死に保ち、結合を深めようとし)
134名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:01:38 ID:???
>>133
いいぞ、ちゃんと言い直せたな。
(優しく褒めて耳の後ろにキス)

ああ、だが、熱は篭もっていいだろう?
……ここってのは、どこかな?
言い直せ。
いやらしくな。
そうすれば……
(シャワーコックを捻った手を股間に下ろし、勃起した陰核にそっと当てる)
……弄ってやるぞ?

子宮まではまあ無理だが……ザーメンは注いでやるよ。
さっきみたいに濃いのをな。
……足、降ろしていいぞ。
その方が奥まで入る。
135あやね(DOA):2006/09/24(日) 17:14:10 ID:???
>>134
あん…そんな
はい、ありがとうございます
(耳への暖かい感触に頬を染め、素直な言葉を)

(突起に冷水が浴びせられそれだけで襞がきゅんと締まる)
ここは…その…あ、あの…
(鏡に映る困惑の表情。『弄ってやる』の一言が快楽への選択をさせ)
まんこです…ドロドロに溶けて御主人様のペニスを
ギュウギュウに食い締めてるはしたないメスマンコが…熱く疼いてたまらないんですっ!
(はしたなく告白するとともに悦ぶ膣襞がいっそう肉棒を締め上げる)

あ、はい…う、嬉しいです
御主人様の…濃いの直接注ぎ込んでください…そして孕まして
(指示に足をおろしてまっすぐ貫かれる体位に)
136名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:20:48 ID:???
>>135
俺の専用のくのいちは、従順でいやらしくあることだ。
気をつけるんだぞ、あやね?
(舌先で耳の穴を舐める)

悩むなよ。
あやねは俺の専用くのいちだろ?
……そうだ、俺のちんぽを咥え込むのが大好きなあやねの牝まんこだ。
よく言えたな。
(そういって水に濡れた手で陰核の皮を剥き、露出したそれを擦る)

孕みたいのか?
俺の子供を産んで、親子で俺に仕えたいのか?
あやねのまんこに精液ください、って言ってみろ。
いやらしく言えるならなおいいぞ?
(ぐりぐりと奥までネジ入れ、子宮口を亀頭がノックする)
137あやね(DOA):2006/09/24(日) 17:36:17 ID:???
>>136
んぁ…従順で…そして、いやらしく…
それが御主人様専用のくのいち…ひぁぁ…
(鏡の中の主と視線で会話しながら頷き)

(肉棒を咥え広がった花弁)
(その上の鋭敏な突起が指で押しつぶされ)
あくぅぅぅっ!…あっあっ…ふぁぁぁぁっ!
もう…迷いませんっ…私はっあやねは御主人様の牝っ
あっ…もっとクリ潰してくださいっ…ひっ…ダメッ!いっちゃうぅぅぅっ!
(軽い絶頂にぎゅんと花弁が締まり律動の度にぷしゅぷしゅと愛液が零れ飛ぶ)

(身ごもった時を想像しうっとりと頷いて)
子供なんて…そんな
ただあやねは御主人様の子種をこの身体に植えつけて頂ければ
(肉棒のノックに応えるように子宮口が開き受け入れる準備を)
ん…御主人様…孕ませてください…
あやねのまんこに精液…びゅくびゅくって…だしてください…
138あやね(DOA):2006/09/24(日) 17:42:27 ID:???
【…っと、ちょっと長引きすぎたわね】
【申し訳ないけれどこの辺りで終了をお願いできる?】
139名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:48:29 ID:???
>>137
そう、それがあやねだ。
俺専用変態マゾくのいちのあやね……
(頬に舌を這わせ、唇に寄せてやる)

もう迷うな。
あやねは俺のものに造り替えられたんだ。
俺の言葉に従順で、俺の命令なら喜んで実行する変態マゾのくのいちに。
そうだろ?
(クリトリスを指で扱いてやる)

孕むってのはそう言うことだがな。
それとも……ボテ腹で犯されたいのか?
この変態が。
(子宮口に亀頭を擦りつけぴっちりと口を塞ぐ)
……く、射精するぞ。
俺のは長いからな……その間、ザーメン、精液、射精以外の言葉は使うな。
出来るな?
出来るなら……ちんぽ、って叫んでみろ。
140名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:49:00 ID:???
>>138
【了解、出して終わりだな】
【すまんね、長引かせて】
141あやね(DOA):2006/09/24(日) 17:53:09 ID:???
>>140
【ん…今は何も出ない感じね】
【しばらく改めさせて。無視してくれてもかまわないわ】

【ごめんなさい。もうこれで落ちるわね】
142名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:55:32 ID:???
>>141
【いや、すまん。意に染まん展開だったろうか】
【OK、破棄としてくれて構わんよ】
【付き合ってくれてありがとう】
143志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 22:09:06 ID:???
【これよりこちらを使用させていただきます】

【乃梨子さん、よろしくお願いいたします】
144二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 22:12:21 ID:???
【失礼します】

>>143
【こちらこそ、私を選んで下さってありがとうございます】
【今日は宜しくお願いしますね】
145志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 22:16:36 ID:???
【パラレル世界では二人は既に恋人関係ということでお願いします…】

いやはや、今日もたくさん歩きました。
ノリちゃんは足が痛くなったりしていませんか?
(連休を使って京都まで仏像巡りに来た乃梨子とタクヤ)
(今夜は旅館に泊まって、すでに料理とお風呂を済ませた二人)
(畳の部屋に敷かれた二つの布団に視線を移して、ふと呟く)

やはり女将は、僕たちが恋人同士とは気づかなかったようです。
枕が二つあれば、お布団は一つで良かったのですが。
(にこやかな顔で乃梨子に同意を求めるように)
146二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 22:25:48 ID:???
>>145
【了解しました、上手くできるように頑張ります】

ホント、いっぱい回ったからね〜。
うん、痛くはないけど、お風呂入ったから少しぐわんぐわんしてる。
(軽くふくらはぎをさする)

え?
(言われて見ると確かに布団は2つ)
あはは、親子かそれ以上歳が離れてるんだから、仕方ないよね。
(クスクス笑っているが、タクヤ君の冗談に頬が赤くなる)
そ、そりゃ、一つがいいけど…///
わざわざ言わなくてもいいじゃない////
147志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 22:34:40 ID:???
>>146
まぁ、どこから見ても祖父と孫ですから仕方がありません(苦笑

明日の朝、女将が布団を下げに来た時に、
布団を一つしか使ってない形跡があれば、
さすがにばれてしまうでしょうが。
(ばらして驚かせたいというエッチな想像が表情から見てとれる)

それと…この辺かな?
(部屋に置かれた小物入れの引き出しを開けて中を確認して)
通常、男女二人で予約をすると、こういった場所に
避妊具が用意されていたりするのですが、これもないようだ。
これでは今夜は、避妊具なしでノリちゃんを抱かないといけません(笑
(日頃から何かと理由をつけて避妊具を付けたがらないクセに)
(さも残念そうな調子の声で、しかし顔は嬉しそうに言って)

そろそろ夜も更けてきたので、お布団に入りましょう。
ノリちゃん、どちらのお布団が良いですか?
(どちらも同じ柄の布団を指し示して問う)
(入り口側か、窓側か、と)
148二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 22:46:22 ID:???
>>147
そうそう、私達が特殊なんだよね。
(少し幸せそうに苦笑)

そんなの予定調和とはいえ恥ずかしいよ///
あ、それにケーサツ呼ばれるかもよ?
(お返しとばかりに悪戯っぽく笑う)

?何探してるの?
(タクヤ君の後ろから覗きこむ)
ぁ…あー…アレね////
(避妊具と聞いて更に赤く)
そ、そりゃ布団2つなんだから必要ないって判断したんでしょ。
…………いつもつけないくせに……//////
(タクヤ君に聞こえないようにボソッと呟く)

そ、そうだね、明日早いし。
うーん、じゃあ窓側にしよ。
(窓側の布団の上にちょこんと座る)
149志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 22:54:30 ID:???
>>148
おぉ、それは怖い。
僕は獄中で死ぬよりも、ノリちゃんの上で腹上死の方が良いです。
(自信満々に言い切ったりする)

おや、ノリちゃんは付けた方が良いのですか?
いつも最後に「中に来て」と言っているのは誰でしたかな?
(乃梨子の呟きを聞き逃さず、勝ち誇ったかのような笑顔を見せる)

ほぉ・・・では窓側のお布団で愛し合うとしましょう。
(何事かを企みながら、布団に座る乃梨子の迫る)
っと、その前に電気はどうしますかな?
(電気の紐をつかんで、明かりをどうするかを問う)
今夜は窓側では月明かりもあって、電気がなくても十分そうですが。
150二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 23:02:35 ID:???
>>149
そんな最中に死なれたら私が困るよι
(少し呆れ気味)

そ、それは…////
だって、妊娠しちゃったらリリアン辞めなきゃなんないじゃん…////
(わざとらしい言い訳を言って誤魔化そうとする)

い、いちいち言わないでよ///
(いつもの事ながら、行為を迫ってくるタクヤ君にドキドキしてしまう)
け、消してよっ///
夜中まで電気がついてたら変に思われるじゃない////
151志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 23:11:15 ID:???
>>150
はっはっは!
では今夜もノリちゃんに「中に来て」を言わせてあげましょう。
(電気を消して部屋に差し込む月明かりが、二人の影を浮かび上がらせる)

今日は幻想的な夜になりそうです・・・。
(薄明かりの中、乃梨子の唇に軽く唇を重ね、ゆっくりと布団に横たえさせる)
帯はこれかな?
(乃梨子の着た浴衣の帯を解いて、乃梨子の胸をはだけさせる)
実に美しいですよ、ノリちゃん・・・。
(月明かりで仄かに輝いて見える乃梨子の白い胸に優しく手を伸ばす)
愛していますよ・・・。
(胸の膨らみを愛撫しながら、乃梨子と濃厚なキスを交わす)
152二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 23:18:15 ID:???
>>151
…絶対言わないっ////
(真っ赤になってそっぽを向く)

うん…月明かりが凄く綺麗…んっ///
(意外に明るい事に驚いていると不意に唇を重ねられる)
んっ…そう、それ…。
(帯の位置を伝え、それが解かれると更に鼓動が早くなる)
美しくないよ…///
子供っぽい体型だし…んっ…ぁ///
(恥ずかしそうに身をよじる)
ん…私も…愛してる…////
(胸への愛撫にピクンピクンと反応しながら、深くなっていくキスに応えていく)
153志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 23:26:04 ID:???
>>152
では、今夜は勝負と言うことで・・・。
(照れる乃梨子に対して自信を覗かせて言う)

ンムッ・・・ンチュッ・・・ふぅ・・・。
(唇を離すと、二人の唇を伝う唾液が月明かりにきらめく)

でも近頃のノリちゃんは成長してきたと思います。
胸も少しずつ大きくなっているようだし、お尻の方も・・・。
(乃梨子の浴衣を完全に取り去って、全裸になった乃梨子のお尻を揉む)
ほら、前より肉付きがよくなって来たようです。
これなら元気な良い子を産めるでしょうな。
(エッチな手つきで乃梨子のお尻の肉を摘まんでは撫でる)

では僕も脱ぐとしましょう。
(月明かりの下、互いに生まれたままの姿で抱き合う形になる)
154二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 23:35:55 ID:???
>>153
…負けないからね…///
(涙目ながら強気な眼差し)

ん…ちゅ…くちゅっ…ぷぁ…はぁっ…はぁっ…////
(唇が離れると息を荒くしながら、タクヤ君の浴衣をぎゅっと握る)

胸は…タクヤ君と付き合うようになってからだね…///
(嬉しそうに、まだまだ控え目な自分の胸を見る)
お尻は…きゃっやだ…タクヤ君触り方がやらしいよ////
(気持ちいいようなこそばゆいような感覚に体が震える)
子供…赤ちゃんかぁ…////

ん…タクヤ君の体あったかい…////
(逞しい体に抱きしめられて、性感だけではない気持ちよさも感じる)
155志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/24(日) 23:43:59 ID:???
>>154
胸やお尻だけではありませんよ。
(乃梨子を慈しむように抱きながら、指は乃梨子の秘所に責め込む)

ノリちゃんのここも、段々と僕の形に馴染んで来たようです。
(エッチな手つきで軽く花弁やクリトリスを弄ってやる)

おっと、忘れるところでした。
(急に手を止めて起き上がると、乃梨子を抱き起こして入れ替わりに下になる)
僕もノリちゃんのために勉強してきたので、今日は69をしましょう。
(乃梨子を上に乗らせて、互いの顔の前に互いの性器が来るようにする)
(もちろん乃梨子の目の前には、年齢を感じさせない力強く勃起したものがある)

ではノリちゃん、行きますよ。
(再び乃梨子のクリトリスを、今度は舌先で責め始める)
156二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/24(日) 23:55:30 ID:???
>>155
や、やだ…////
ぃやらしい言い方しないでよ////
(秘所に触れられてピクンと体が跳ねる)
最初は凄く痛かったんだからね…?///
ぁあぁっ、あっんっ…////

ぇ…?
(突然愛撫を止められて不満そうな声を漏らす)
勉強…?
きゃあっ、ちょ、ちょっと////
(問答無用で69の体勢にされる)
ぁ…////
(目の前のソレに一瞬見とれてしまう)

ぇ、ちょっとまっ…あぁっ////
や、タクヤ、君っ////
(クリトリスを責められてタクヤ君のソレを握ったまま動けない)
157志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 00:01:17 ID:???
>>156
こんなにいやらしい体をしているノリちゃんがいけないんですよ。
(嬉しそうに責任転嫁する)

レロレロ、チュプ・・・、これも勝負の一環です。
ノリちゃんも頑張って下さい。
(そう言って指で乃梨子の綺麗な花弁を押し広げて)
(月明かりに反射する愛液をさらに出させるために舌で中を責める)

チュッ、チュルッ、ノリちゃんの味、美味しいですよ。
どんどんオツユも中から湧いて出てくるようです・・・チュゥッ!!
(エッチな水音を立たせながら、実況中継していく)
158二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 00:09:59 ID:???
>>157
い、いやらしくないもんっ////
タクヤ君がえっちなんだよっ////


う、うそっ、私そんな…ひぅっ////
や、広げちゃっぁあぁっ////
(勝負といわれて、力の入らない体を無理やり動かしてタクヤ君のソレをしごく)
んっ…んっ……まだ大きくなる…////
ぁむっ…ちゅ…くちゅっ…ぴちゃ、ちゅ…ちゅ…////
(なんとかソレをくわえると、ぎこちないながらも舌で愛撫を始める)

んっ…ちゅ…ぁあぁっ、んんんっ///
(切なげな声を漏らしながらも、必死で口淫を続ける)
159志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 00:18:19 ID:???
>>158
僕がエッチになるのは、ノリちゃんがエッチだからですよ。
(乃梨子の4倍を生きてる人間の余裕で、さらりと反論する)

嘘ではありません。
やっぱりノリちゃんはエッチなようだ(笑
(嬉しそうに笑いながら、人差し指を乃梨子の中に沈めて行くと)
おっ!?ノリちゃんも・・・近頃は上手になってきたようだ。
(初めの頃に比べて歯を立てることもなく、乃梨子のフェラチオに満足する)

その声、いいですよ。
僕も、こうしてはいられ・・・くっ!!
(切なげな声で喘ぎながら責める乃梨子の口内に、不覚にも精を放ってしまう)
くぅっ・・・今回は、負けてしまいましたな。
(愛液の滴る乃梨子の秘所に口付けて啜りながら、射精を乃梨子の口内に精液を出し切る)
160二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 00:27:55 ID:???
>>159
う〜…////
(何も言い返せない)

や…私、えっちなんかじゃ…////
ぁあぁっ、ゆ、指がぁっ////
(今にも果ててしまいそうな体を抑えて、必死にソレに舌を這わせる)
ふっ…んむ、くちゅ、んっ…んむ…/////
ぷぁ…ホント?
(上手くなったと言われて、嬉しそうに笑)

じゃあ、もっとしてあげるね。
(得意げに口淫を再開し、頭でのピストン運動も加えて激しさを増していく)
んっ…んっんっんっ…ちゅっ、ぴちゃっくちゅ////
んっ…んっんっんっんっ…んむぅ!?////
(突然の射精に目を白黒させながらも口でしっかり受け止めていく)
んっ…ん〜…////
(あまりの量にゆっくりと飲み下していく)
161志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 00:36:14 ID:???
>>160
はい、本当に・・・やっぱりノリちゃんはエッチです。
(頭の良さもあって、エッチの飲み込みの速い乃梨子に脱帽するw)
飲んでくれてるんですか?
嬉しいですよ、ノリちゃん。
では僕も・・・ずずずっ!
(お返しにあふれ出る愛液を全部啜ってやる)

よっこらせっと。
(乃梨子がすべで飲み込んだのを見計らって、再び乃梨子を下にして上に乗り掛かる)
では本番と行きましょうか?
今夜の僕は、本気でノリちゃんを妊娠させに行きますぞ。
(不敵な笑みを見せ、乃梨子の唾液に塗れた勃起を愛液に潤う秘所に押し当てる)
それでは・・・ふんっ!!
(ヌルッと愛液に導かれるように、乃梨子の膣内に勃起が侵入する)
162二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 00:44:54 ID:???
>>161
む〜…////
(まだ納得がいかないらしい/笑)
んっ…はぁっ…はぁっ…///
美味しくないけど、タクヤ君の吐き出したくないから…/////
(少し涙目になりながら応える)
え、や、ちょ、ぁあぁぁぁっ/////
(思い切りすすり上げられて軽く絶頂に達してしまう)

ん…ぁ…///
(再び下にされた事から、これから何が始まるかを悟る)
うん…////
や、やだ…////
今日は本当に危ないから、気をつけてね?
(言っても聞かないだろうな、と思いながらも)

…ぁ///
(膣口に先端が当たると、いよいよなんだな、と体が震える)
ん…あぁっ///
ぁ…タクヤ君…////
(胎内で愛する人を感じて、幸せそうな声を漏らす)
163志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 00:52:13 ID:???
>>162
さすがはノリちゃん。
その調子で、下のお口でも飲んでもらいたいものです。
(乃梨子と正常位で繋がると、乃梨子の膝に手を置いてさらに股を開かせる)

僕は悪い人なので、危ないと聞くとますます張り切ってしまいますよ?
(乃梨子の脚を開かせると、グッと腰をさらに突き出して乃梨子の子宮口を小突く)

ノリちゃん、声は我慢しないで下さい。
声を出してくれた方が、僕も頑張れますので。
ふんっ・・・・ぬんっ・・・!!
(大きく腰を引いては一気に突き出すという、大きなピストンで乃梨子を責め始める)
164二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 01:01:53 ID:???
>>163
や…ほ、本当にダメなんだってば…ぁぁぁっ////
(必死の抗議も空しく喘ぎ声にかき消されてしまう)

ぁあぁっ、おくっ、おく、当たってるっ////
ひぁぁっ!タクヤ、君っタクヤ君っ/////
(激しいピストンに振り回されるように体が揺れる)

う、うん…て、ゆうか…あぁっ、声、出ちゃうよぉっ///
あぁっ、ん…ぁぁぁっ///
(一突き一突きの度に高い鳴き声を上げる)
165志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 01:08:25 ID:???
>>164
さて、どうなるでしょうか・・・?
(乃梨子の抗議をはぐらかして、大振りのピストンで責め続ける)

ノリちゃんのが、吸い付いてくるようです・・・。
少し、変えましょうか?
(乃梨子の脚を腰に絡ませて、振りが小さくて速い動きに変える)
どうですか、ノリちゃん・・・。
ノリちゃんの柔肉との摩擦・・・それに奥に連続で当たっていますよ?
(額に汗を浮かべながら、責めのリズムをどんどん速めて行く)

くっ・・・そろそろ、限界が近いのですが・・・。
ノリちゃん・・・どこに欲しいですか?
(快楽で自分を失いかけている乃梨子に、ふと尋ねる)
166志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 01:11:14 ID:???
【ノリちゃん、時間はまだ大丈夫ですか?】
167二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 01:16:45 ID:???
>>165
ひぁぁっ///
タクヤ君の…がっ…お腹いっぱいに…///
(激し過ぎる快感に言いようのない不安感に教われて、タクヤ君にぎゅっとしがみつく)

あっあっあっあっ////
や、これ、やだっ!
おかしくなっちゃうよぉっ///
(小刻みなピストンにガクガク体が揺れる)
あぁんっ…わ、私も…もう…///

どうしよ…ダメなのに、絶対赤ちゃんできちゃうのに…///
欲しいのっ…タクヤ君の、全部中に欲しいのぉっ////
(遂に理性が崩れ落ち、タクヤ君の精液を全て受け入れようと更に強く抱き締める)
168志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 01:27:00 ID:???
>>167
ノリちゃんの、膣の締め付けが強くなってきました・・・。
そんなにくっつくと、激しく動けませんよ・・・?
(激しい喘ぎ声を放つ乃梨子に満足しながら、より深く子宮を責めて行く)

おや・・・?
やっぱりノリちゃんは、僕の精子が欲しいらしい・・・。
お望み通り、たっぷりと、中に注いで、あげましょう。
(ラストスパートとばかり、年齢を感じさせない激しい腰使いで乃梨子を責める)
(快楽の絶頂に向かって!!乃梨子を妊娠させるために!!)
行きますっ!!ノリちゃん・・・愛して、ぐうぅぅっ!!
(目一杯、腰を突き出して子宮を壊してしまいそうなほど勃起を押し込む)
(そして二度目とは思えないほどの量と勢いで、怒涛の熱さを持った精液を乃梨子の子宮に放つ!!)
169二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 01:33:55 ID:???
>>168
だって、気持ちよすぎて、怖いんだもんっ///
あっあっあっんっ…ぁあぁっ////

欲しいのぉっ////
いっぱい、いっぱい欲しいよぉっ///
(最早勝負の事など忘れてひたすら快感をむさぼっていく)
あっあっあっあっあっ…出してっ///
中にっ…タクヤ君っタクヤ君っ////
あぁぁぁぁっ////
(最後の一突きで気を失う程の絶頂に達する)
んっ…ぁ…あったかい…////
(幸せそうにお腹を押さえて微笑む)
タクヤ君…大好きだよ…////
170二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 01:38:12 ID:???
>>166
【ゴメン、見落としてたorz】
【うん、少し眠気がきてるけど、まだ大丈夫だよ】
171志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 01:43:23 ID:???
>>169
くぅっ・・・・・・ふぅぅ・・・。
(小刻みに腰を震わせて、最後の一滴までも乃梨子の胎内に注ぐ)
僕もノリちゃんのことを愛してますよ。
(精液をたっぷり注がれたお腹を押さえる乃梨子の頬に口付けして)

ところで、ノリちゃんの望み通りに中に出してしまいましたが、
どうやら勝負はノリちゃんの負けのようです。
(してやったりという顔で、乃梨子が逃げられないように抱き締める)
(未だ二人の生殖器は繋がったままで、硬度も失われておらず)

では罰ゲームとして、もう一回ノリちゃんを抱かせてもらいましょうか?
もちろん今度もノリちゃんの中に出させてもらいます。
ノリちゃん、どうか僕の子供を妊娠して下さいね?
(出したばかりなのに、そのまま再び乃梨子の膣内を行き来しはじめる)

>>170
【それではもう少しだけお付き合い下さい・・・w】
172二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 01:51:04 ID:???
>>171
はぁっ…はぁっ…ん…////
(放心状態ながらも口付けには幸せそうに微笑む)

ぁ…////
(勝負の事を思い出して、我に返る)
だ…だって、タクヤ君が奥ばっかり突くからっ////
(必死に言い訳をしていると、胎内で再び硬くなっているソレを感じる)

や…罰ゲームやだ…////
また出されたら本当にできちゃうよっ////
まって、タクヤ君っまってぇっ///
(余韻がまだはっきり残っている状態からのピストンに再び理性が霞み始める)
173志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 01:55:32 ID:???
>>172
いやはや・・・。
奥ばかり突くと、ノリちゃんがあまりに気持ち良さそうだったので。
(乃梨子が何を言っても、乃梨子のエッチが原因とばかりに笑顔で反論する)

おや?
ノリちゃんは、僕のことが嫌いなのですか?
好きなら僕の赤ちゃんを産んでもらいたいのですが・・・。
(腰はしっかりピストンしながら、急に萎れたお爺ちゃんの顔で同情を引こうとする)
174二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 02:04:23 ID:???
>>173
そんなっ…///
タクヤ君っがっ…気持ちよくするからっ…いけないんじゃないっ////
(喘ぎ声に邪魔されながら、できる限りの反論をする)

き…嫌いなわけないよ…////
けど、私、まだっ学生だしっ結婚も…まだだしっ////
赤ちゃんは欲しいけどっ…んっ…まだ、早いよぉっ////
(精液を欲しがる本能と葛藤しながら、必死に言葉を紡ぎ出す)
175志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 02:13:08 ID:???
>>174
責任なら僕がしっかり取ってあげます。
その代わり、ノリちゃんと結婚したら、毎日エッチしますので。
(打って変わって満面の笑みで、腰をグイグイと突き出す)

では赤ちゃんができるかどうかは・・・運を天に任せましょうか?
(妊娠に関しては責任放棄して、有耶無耶にごまかして)
ほら、ノリちゃんの膣内が、もっともっとと言ってますよ。
(自分がどれだけ締め付けているかを知らせるために、ゆっくりとピストンさせ)
では、そろそろ参ります・・・。
(再び激しい腰使いで乃梨子を絶頂に向かわせる)

中に、中に出しますよ!?
僕の子供たちを、ノリちゃんの子宮で、受け止めて下さいっ!!
くっ、ぐぅぅっ!!
(三度目の射精を、またも乃梨子の胎内で放出して精液を染み込ませて行く)

【ではそろそろ閉めるといたしましょうか?】
【次レスで終えさせていただきますので】
176二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 02:24:05 ID:???
>>175
責任とってね?
2人で、ちゃんと育てるんだからね?
(もうすっかり子供を産む気になってしまっている)

う、運って…今日一番危ない日だもんっ、絶対できちゃうよぉ…////
ねぇっ…タクヤく…ぁあぁっ////
(再び激しくなるピストンに理性が揺さぶられる)

な、中に…うぅっ、ダメなのに、ダメなのにぃっ////
(ガクガクと震えながら一突き一突きを受け入れて)
あぁぁぁぁぁんっ/////
(結局そのまま、精液を中に出されてしまう。)

【了解しましたー】
177志村タクヤ ◆VqtXHf6sGg :2006/09/25(月) 02:38:13 ID:???
>>176
ふむ・・・どうやら名前を考えておく必要がありそうだ・・・。
(今度の射精に手応えを感じたかのように、唸りながら呟く)
(ドクドクと射精は最後の最後まで乃梨子の子宮に飲み込まれて行く)

ふぅ、さすがに力尽きました・・・。
(乃梨子に負担をかけないよう、ゆっくりと乃梨子の上に倒れかかったろころで)
(ようやくビクンと勃起が震え、最後の一滴までもが乃梨子に注ぎ終わる)

実はノリちゃんに秘密で、今日行ったお寺でこんなものを買ってしまいました・・・。
(力尽きながらも、枕の上に手を伸ばしてお守りを乃梨子に見せる)
子宝祈願のお守りです。
せっかくなので、どうぞ持っていて下さい。
(にっこりと笑いながら手渡し、乃梨子の上から退くことなく)

それではノリちゃん、おやすみなさい・・・ぐぅ・・・。
(まるで嫌がらせかのように、乃梨子に体を洗いに行かせないよう)
(しっかり奥まで繋がったままで眠り始めてしまうのだった)

【パラレルということで、かなり暴走してしまいました(汗】
【乃梨子さんとエッチできたことは何よりの幸せです】
【長丁場となりましたが、お付き合い下さりありがとうございました】
【また機会があれば、お声をかけさせていただければ幸いです】
【それでは今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい】
178二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. :2006/09/25(月) 02:53:36 ID:???
>>177
名前…ふふ、そうだね…一緒に考えようね…。
(奥まで満たされていく感覚に震えながら、疲れきった声で呟く)

そりゃ疲れたでしょ…私なんかふらふらだもん…んっ///
まだ出てきた…////
(最後の一滴の余韻を味わうように瞳を閉じる)

え?…何?それ。
御守り?ありがとう…。
(受け取った後、子宝祈願と言われて複雑な笑みを浮かべる)
あはは…ι
うん、ありがとう…/////
(照れながら御守りをぎゅっと握る)

さて、タクヤ君、私体流してきたいんだけど…ってタクヤ君!?
(言い終わる前に眠りにつくタクヤ君に非難がましい声を上げる)
ねぇっ!ちょっと!まず入りっぱなしなんだけど!
…はぁι
(しょうがないか、といった雰囲気で、大人しく眠気に身を任せる事にした)

【ふふ、もうちょっと暴走してもよかったのに(ぇ)】
【そういっていただけると本当に嬉しいです】
【いえ、とても楽しかったです、また是非お声をかけて下さいね?】
【こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさいませ…】


【それではこれにてスレをお返しします】
【長い間占拠してしまって申し訳ありませんでしたι】
179女将:2006/09/25(月) 09:00:54 ID:???
お客様、朝食の用意ができていますけど。
起きてらっしゃいます?
あのぅ、お客さ…まぁ!?
(朝、二人を起こしに来た女将が見たものは爺と女子高生が交わったまま気持ちよさそうに寝ている光景だった)
180名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:54:18 ID:???
>>179
そして、3Pが始まるのだった・・・



<つづく>
181奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/28(木) 01:37:19 ID:???
熱かったり寒かったり、変な天気。
182名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:52:03 ID:???
ここは待機するスレじゃないと思うが?
183奈瀬明日美 ◆f3e7Tf9Yw6 :2006/09/28(木) 01:55:58 ID:???
あ、うん。
ごめんね
184523 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 21:12:38 ID:???
【ってなわけで、スレをお借りします】
【やよい先生をお待ちします】
185三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 21:13:06 ID:???
【それじゃあ、スレを借りるわ】
【少し考えてたんだけど、相談が終わった後ですぐにでもエッチできるような状態から
始めるのか、それとも部屋に入ってきて会話から始めるのか、どちらがいいかしら?】
186石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 21:18:45 ID:???
【改めましてこんばんは、先生】
【そうですね、では、先生に悩みを聞いてもらった後から始めるのはいかがでしょう?】
【こちらの悩みは『高校に入るまで男子校だったので、女の子との接し方が分からない』】
【で、やよい先生に話を聞いてもらった後、先生の方から誘うような形で…】

【先生、今夜は何時ころまでになりますか?】
【それと、名前をつけておきました】
187三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 21:24:34 ID:???
【時間的な事を考えるとやっぱり、そちらの方がいいわね】
【明日はお休みだし……粘れば朝くらいまで大丈夫よ】
【名前付けてくれたの?どちらでもかまわなかったけれど…
石動君って呼ばせてもらうわね】

【書き始めはそちらに任せてかまわないかしら?】
188石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 21:30:14 ID:???
【すみません、明日は朝から予定があるので…こちらのリミットが一時過ぎまでなのです】
【その代わり、明日、明後日は同じ時間からまた入れますので…先生がよければ、凍結をお願いします】

【それでは最初の文を書き出しますので、しばしお待ち下さい】
189三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 21:31:36 ID:???
【一時過ぎね?分かったわ。その時間が来たら凍結しましょうか】
190石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 21:36:57 ID:???
【こちらの都合につき合わせてしまいすみません、ありがとうございます】
【はい、それではやよい先生、よろしくお願いします】


(放課後のこよみ学園保健室、部活動の生徒の声が遠くに聞こえる中)
(かすかに顔を赤らめた生徒が、やよいに頭を下げていた)

先生、今日は、その…話を聞いてくださって、ありがとうございました
まだ、女の子は正直苦手ですけど、これからは少しづつでも、向き合っていこうと思います
(時折顔を反らしながら、それでもやよいへの感謝を口にする)
191三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 21:43:56 ID:???
いいのよ。ここは心のカウンセリングの場も兼ねてるつもりだから……
いままで男子校だったんだから、悩むのも仕方ないわよね。
また、何かあったら来てくれてかまわないから……
(母親のような、微笑みを浮かべて、石動君を見る)

……でも、せっかくだし……もっと先生があなたに女の子の事
教えてあげましょうか……?
(そっと柔らかな手を重ねて、椅子を引き距離を縮める)
192石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 21:48:28 ID:???
ありがとうございます…はい、また何かあったら……え?
(唐突に手を重ねられ、顔を上げる)
(暖かく、なめらかな感触を感じ、重ねられた部分がカッと熱くなったように感じる)

せ、先生……?!
193三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 21:55:48 ID:???
そんなに緊張しなくても、いいじゃない……
もっと色々教えてあげるって言ってるのよ。
怖がらなくても大丈夫……とっても気持ち良いことなんだから……ね?
(手を離して、ゆっくりと石動君を抱きしめる)
(髪をそっと撫でて落ち着かせようとする)

でも、無理にしようとは思わないわ……
あなたがどうしても嫌なら辞めてもいいし……
(寂しそうな感じで表情を曇らせる)
194石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 22:05:03 ID:???
え、あ、その……!
(学園中の男子の憧れのやよい先生その人から、夢のような言葉を囁かれ動転してしまう)
(それなりに蓄えている『知識』は、やよいが何を言っているのか教えているが
それが現実とは俄には信じられなかった)
(そうこうしている内に優しく抱きしめられ―ふわりと、大人の女性の甘い香りに包まれる)

あっ……や、よい、せんせ……
(やよいの体温を間近に感じ、心臓が激しく鼓動を打ち鳴らす)
(やわらかな手で髪を撫でられると、少しづつ心が落ち着いていく)

そ、そんな……こと、ないです、
せ、先生にそんなこと言われて、断るなんて……
(恥ずかしくて顔を上げられず、それだけを呟く)
(が、顔を下げた先はやよいの豊かな胸元で、どこを見ればいいのかと目線が激しく揺れ動く)
195三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 22:16:13 ID:???
もう…顔が真っ赤よ?
照れなくてもいいって言ったのに……
(クスクスと柔らかな微笑みが浮かぶ)

すっごく……ドキドキしてる……
(ドクドクと激しい鼓動が身体に伝わっていく)
(自分の鼓動も感じて貰おうとぎゅっと、身体を密着させる)

有難う……なら、部屋の鍵とかカーテン閉めなくちゃね
誰かに見られたりしたら大変だから…
(すっと石動君を腕の中から解放して、手早く鍵とカーテンを閉めていく)
(カーテンが引かれた事により、部屋全体が薄暗くなる)

さ、こっちにいらっしゃい……
(ベッドに腰掛けて、誘惑するように綺麗な美脚を組みかえる)
(やよいの表情もこれからの事を想像してるのか、やや朱がに染まっている模様)

196石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 22:25:44 ID:???
む、無理ですよ、やよい先生と、こんな…あっ…
(身体を密着させられると、やよいの体温がダイレクトに感じられ、耳まで真っ赤になる)

(やよいが離れてしまうと、思わず残念そうな顔をして名残惜し気に手を伸ばす)

や、やよい先生……!
(暗くなった保健室の中、ベッドの上から誘うように呼びかけてくる女医、その姿に興奮がなおも高まる)
(ふらふらと、熱病に冒されたような足取りで歩み寄ると、やよいの隣に腰掛け)

よ…
よろしく、お願いします…
(ぺこりと真っ赤な頭を下げた)
197三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 22:34:09 ID:???
ふふ……大丈夫?そんなにフラフラして……
ほら、落ち着いて……深呼吸してみなさい
(まだかなり動揺している状態の石動君の背中を落ち着かせようと
そっと撫でる。)

じゃあ、一番最初はキスから始めましょうか……?
初めてが私になるけど…いいかしら?
(身体を近づけて潤んだ瞳で見つめ)
(再び手を石動君の手に重ね、確認を取る)
198石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 22:41:05 ID:???
は、はいっ、すぅ、はぁ、すぅ…
(促されて深呼吸すると、すぐ隣から溢れるやよいの呼気や匂いも吸い込んでしまう)
(背中に手を当てられたこともあってまたも動揺しかけるが、何とか呼吸に意識を集中して落ち着こうと努める)

も、もちろんです! 俺のファーストキスが、やよい先生だなんて……!
(感激の声を上げ、おずおずと手を握り返す)
(かさかさに乾いた唇を舐めると、かすかに口を突き出すようにして、やよいを待つ)
199三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 22:49:21 ID:???
そんなに喜んで貰えるなんて……
私も何だか嬉しいわ……
(石動君のはしゃぎ様に少し、照れたような表情に)

動いちゃダメよ……んっ……
(薄いピンク色のルージュが引かれている色っぽい唇を
半開きのまま、ゆっくりと目を閉じて相手の唇に重ねていく)

ちゅっ……ん……んっ……
(カーテンの隙間からの太陽の光で出来ていた影が一つに重なる)
(じっくり唇を味わおうと、身体を抱き寄せていく)

200石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 22:57:03 ID:???
俺は…すごく、嬉しいです、んっ…
(ルージュに彩られた唇がひどく生めかしく感じられる)
(その、やよいの唇が自分のそれに重ねられると、脳髄が灼かれたかのように熱くなる)
(やよいのそれは暖かく、みずみずしく、触れている自分の唇がまるで別の生き物のように感じられる)

んっ……! んっ、んんっ……
(すぐ目の前には頬を赤らめ、まぶたを閉じてキスをしているやよいの顔)
(やがて自らも目を閉じて、重なり合う唇の感触のみに意識を向ける)

(体重がかかり、わずかに軋むベッド)
(その上で、寄せられた身体を受け止め、こちらも身じろぎし、唇を押し返す)
201三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 23:05:54 ID:???
はっ……んんっ……ちゅぷ……
(唇全体を包み込むようにして動かしながら、甘美な吐息を漏らし
相手の唇を貪っていく)
(しっかりと身体に手を回し、密着する)
(大きな果実が石動君の胸板を圧迫)

んちゅっ……ぁ……ちゅ……はぁ……
(久しぶりの口付けの感触を楽しみ、唇を離していく)

……どうだったかしら……?私と初めてキスした感想は…?
(陶酔したかのような顔で問いかける)
202石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 23:14:06 ID:???
んんっ、んむっ、んんっ……
(時折吹き掛けられる吐息を吸い込みながら、やよいのなすがままに唇を貪られる)
(粘ついた水音、唇をしゃぶる軟らかい肉の感覚)
(不規則な呼吸をしながら、その甘美な口づけに溺れていく)

………っ、はぁ、はぁ、はぁ…
(ようやく口を解放されると、肺が酸素を求めて激しく伸縮する)
(保健室の中に妖しく浮かび上がるルージュ、そこに視線を釘づけにし)

あ、あの…凄かった、です…
まるで、まるで…先生のキスだけで、溶かされそうな…それに…気持ち、よかった…
これが、キスなんです、よね…?
203三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 23:21:40 ID:???
ええ、とっても気持ち良かったでしょう…?
私もキスなんて随分してないから、つい夢中になって……
(最後にキスしたのはいつだったのかと頭の端でそんな事を考える)

……もっと、溶けそうになるようなキス……
あなたとしてみたくなっちゃったわ……
ねぇ……大人のキス……教えてあげましょうか……?
(妖艶な笑みを浮かべて、自信の唇を一指し指で押さえる)
204石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 23:26:08 ID:???
そう、なんですか?? やよい先生、こんな素敵なのに
(意外そうな、それと同時に本人も意識していないが、嬉しそうな表情を浮かべる)

も、もっと、ですか―?
……は、はい、大人のキス、教えてください……
(魅惑的な仕草を見つめ、ささやくような小さな声で)
(顔は真っ赤なままだが、瞳は期待と興奮に潤んでいる)
205三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 23:37:00 ID:???
そんな風に言ってくれて、ありがとう……
私ってあまり、男の人に縁が無いのかしらね……
(困ったような顔で、ふぅ…と小さく溜息をだす)
でも、今日はあなたが相談しに来てくれたし……
それで十分だわ。
(にっこりと笑みを浮かべて、嬉しそうな表情で)

じゃあ……ね?
(頬に手を添えて、再度潤んだ唇が迫ってくる)

んっ……ちゅ、ちゅぱっ……ぁ……は…
(優しく下唇を啄ばむようにキスをする)
(時折、舌で唇を舐めて刺激し、何度も淫音を響かせていく)
206石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/29(金) 23:47:06 ID:???
そんな事……!
(やよいの言葉を否定したくて、ぎゅっとその手を握り返す)
(両手で包み込むようにして握り締め、やよいを見つめ)
…そんな事、ないです。やよい先生は、すごく魅力的で、優しくて、いい人で…お、俺も、ずっと、憧れてました!
えっ…せ、先生…!
(微笑みに、感動で胸がいっぱいになる)

はい、お願いします……っ
(頬に手を添えられると、顔を上げてやよいを待つ)
(再び唇が重なると、今度は薄く目を開けて、やよいの顔を見つめる)

ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぱ、はぁ、はぁ…
(差し出されてきた舌で唇をしゃぶられ、舐められ、圧倒的な陶酔感に支配される)
(今度はこちらからも舌を伸ばし、そっとやよいの唇を舐めたり、舌に触れさせたり)
(互いに唇を啄み合う音を、別の世界のように感じながら、『大人のキス』に溺れていく)
207三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/29(金) 23:54:27 ID:???
んんっ……ちゅぷ、はぁ…ふ……んく……
(相手からも伸びてくる舌が触れる度に甘い声が響く)
(艶っぽい唇が更に激しく動き回る)
(やがて、唇や舌が触れる程度の快感では耐えられなくなり)

あは……いいわ……もっと……んは……ん、ちゅる…
(石動君の口内に舌を入れようと、唇の間を急かすようになぞっていく)
208石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 00:06:52 ID:???
んむ、んっ、ちゅぱっ
(時々顔を動かし、やよいの唇や舌を自分の唇に挟んだりして、貪り合う)
(キスに熱中する内に息をする事すら忘れ、時折鼻をうごめかせてやよいの吐息ごと酸素を吸い込む)

ちゅ、ちゅ……!?
ん、ぷはっ、んむっ……
(唐突に、やよいの舌が唇を押しのけて口内に侵入してくると目を白黒)

『こ、これ―先生の、舌だよな―?! で、ディープキスってやつ―?』

(突然の事で勝手が分からず、舌を動かしてやよいの舌を舐め回してしまう)
(やよいの唾液が口に流れ込み、味覚がそれを知覚すると、唇に続いて舌も別の生物のように錯覚)

ちゅる…ちゅる、じゅるじゅる……
ちゅぱっ、ちゅる、じゅぽっ…
(舌を動かし、はっきり意識してやよいのそれを舐め回し、絡み付かせる)
(表面のつぶつぶすら感じながら、やよいの舌を積極的に、自分からしゃぶり始める)
(両肩をつかんで唇を押し付け、淫らな音を漏らしながら、やよいとのキスにのめり込む)
209三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 00:21:51 ID:???
いい子ね……んんっ…ちゅっ…じゅる…
(経験の無い石動君をリードしようと、ゆっくり舌を動かし絡め合う)
(舌が触れ、ちゅくちゅくと水音が唇の間から出る)

あむっ……んは…んく…ダメ…あは…じゅ、じゅる…
(少しづつ、キスに慣れてきた相手が向こうからも舌を動かして
きている事に応えて、舌の動きをちょっとずつ早めていく)

んあっ……んんっ…はぁ……あぁ…!
(肩が突然掴まれ声を上げるが、積極的に自分を求めてきてくれた事に
対して、嬉しく思い、こちらも身体を寄せ、強く舌と唇を求める)

じゅぷっ……ん、ちゅば……はぁ……んっ
(ようやく激しく濃厚な口付けが終わり、唇が離される)
(つーっと銀色の架け橋が出来て、途切れていった)

キス、とっても良かったわ……癖になりそうよ……
(うっとりした表情で視線を合わせる)

210石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 00:29:18 ID:???
ぷはっ、はぁー! はあぁ、はあぁ……
(口元をべとべとにしながら、ようやくにして身体を離す)
(お互いの口の間に引かれた銀の糸が切れると、名残惜し気に舌で唇を舐め回し、
やよいの甘い唾液を味わおうとする)

お、俺も、癖になりそうです……こんな凄い体験が、世の中にあったなんて
ずっと、先生とキスしていたかった……けど、その……
(顔を伏せ、ちらと上目使いにやよいを見る)
(この先に進みたい、あるのであれば―期待と不安、二つがないまぜになった、子犬のような表情だった)
211三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 00:39:01 ID:???
いけない子ね……うふふ……
(自分の唾液でぬらぬらの唇を舐め回す姿を見て)

私も……んちゅっ、ちゅぱっ……ちゅ…んく…
(唇の周りについた石動君の唾液を指で拭い、ぴちゃぴちゃと
音を立てながら、飲み込んでいく)
(見せ付けるようにぬめった舌を這わし、じっくりと味わう)

分かってるわ……私も身体が火照って我慢できそうにないの……
(荒い息を吐き、手をとり、大きな乳房に導いてゆく)
私と……エッチしてくれる……?
(胸を押さえつけて揉みしだくように、少しだけ動かす)
212石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 00:49:14 ID:???
え?
…あ、その…
(無意識に自分が何をしていたのか指摘され、慌てる)
(が、やよいも同じ事―唇についた唾液を舐め、まるで性交を思わせる仕草を見せた事で、さらに心臓が高鳴る)

やよい先生…せ、先生も、俺のキスで……?
(そっと手を導かれ、触れた先はやよいの胸)
(黒のタートルネックは華奢な身体にフィットし、素晴らしいスタイルを強調している)
(その、服を内から押し上げる膨らみは、信じられないほど柔らかく、そして大きかった)

すげぇ、やよい先生の胸……
(つい、正直な感想が漏れる)

は……はい! 俺、俺も、やよい先生と、その……え、エッチ、したいです……!

【すみません、そろそろ眠気が……】
【切りも良いですし、ここいらで凍結をお願いできますか?】
213三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 01:01:21 ID:???
ん…あ……
(服の上からの手の感触に甘い声を上げて、身体がピクっと反応する)

ええ……癖になりそうなくらい感じたっていったじゃない……
こんなになっちゃうなんて思いもしなかったわ……
(先程のあまりに激しすぎるキスを思い浮かべ)
(湿り気を帯びてきた下半身を隠すように脚を閉じながら)

もう、何いってるのよ……恥ずかしいじゃない……
(直球過ぎる感想を述べる彼に、ちょっとだけ呆れた顔で)

ふふ……なら、たっぷり楽しみましょうね…
(両腕を絡めて、ベッドにゆっくりと倒れこむ)
(石動君が上になり、やよいを押し倒した様な形に)

【ええ、わかったわ】
【明日も同じ時間に来れるような事言ってたけど、それでかまわないの?】

214石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 01:07:26 ID:???
【ありがとうございます】
【はい、明日も同じ時間からロールに入れますので…もしここが塞がっていたり、緊急の連絡があった場合は、

『待ち合わせ伝言板』スレ

で連絡するという形でどうでしょう?】

【キスだけでこんなに長い時間、濃厚なロールをしたのは初めてです。とても興奮して、楽しかったですよ】
215三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 01:12:09 ID:???
【伝言板ね、分かったわ】
【楽しんで貰えてなによりだわ……
数もさほどこなしてる訳じゃないからあまり自信がなかったのよ…】
【それじゃあ、明日も午後9時にここで待ってるわね】
【お休みなさい……ちゅっ……(頬に優しくキス)】
216石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 01:16:58 ID:???
【はい、それでは、明日を楽しみにしています】
【いえいえ、とても上手でしたよ。やよい先生の魅力もたっぷり楽しめましたし】
【(頬にキスされ)あ……あ、ありがとうございました…その、最後まで素晴らしい…】
【はい、おやすみなさい、それではまた、明日…ノシ(赤らんだ顔で)】
217石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 20:55:47 ID:???
【こんばんは、今夜もスレをお借りします】
>>213へのレスを返しつつ、やよい先生をお待ちします】

は、はい、俺も、こんな事になるなんて…俺なんかが、やよい先生を、か、感じさせちゃうなんて…

す、すいません、経験のあるやつなら、もっと気の利いた台詞を言えるのに
(自分の経験不足を指摘されたみたいで、恥ずかしくてならない)

あっ――
(脚をもじもじさせるのが目に留まるが、疑問を出す間もなく身体を引かれ)
(気付けば顔の両脇に手をつく形で、やよいを見下ろしていた)

は、はい! たっぷり…お願いします

(少し目線を下げれば、豊かな胸元が視界を占拠する)
(身体を倒しても型を崩さず、天に向かって張り出している乳房は、素晴らしい弾力と張りを想像させる)
(さっき少しだけ触れた、その感触を思い出し、そっと両手を宛うと、おずおずと指を沈める)
(ふに、という感覚と共に胸が形を変え、タートルネックとブラ、
二重の布地を通して、見た目以上の質量感と、極上の張りと弾力を伝えてきた)

これが、やよい先生の……すげえ、何て気持ちいいんだ…!
218三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 21:11:30 ID:???
経験不足を気にする必要なんてないわよ。
男子校にずっと居て、女の子に縁があまりなかった事もあるでしょうし…
それに、誰にでも初めてがあるんだから……
私と……その…こういう事を通してあなたに少しでも女の子に
慣れてもらいたいのもあるし……気にしないで……ね?
(経験不足を気にする事はないと、石動君に言い聞かせる)

ん……あ……ぁぁ…そう、気持ちいいわ……
ゆっくり……あん…優しく……んんっ……
(おずおずと手を伸ばしてきて、そっと指が触れ、声を漏らす)
(形を変える度に甘美な感覚がじわじわとやってくる)
(服と下着の生地が乳首や肌に擦れ、刺激をより甘い物にしていく)

【今夜もスレを借りるわね】
【こんばんわ、今日もよろしくお願いするわ】
219石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 21:21:40 ID:???
はい…やよい先生、先生も、その、初めての時は…緊張しましたか?
(やよいの言葉に励まされ、初めては初めてなりに頑張ろうと決意する)

これが、先生の…
(顔を近づけ、手が動くたびにしわの寄る黒の布地を見つめながら、手を動かす)
(ゆっくり、弾力を確かめながら。乳房の感触を感じながら、やよいの胸を揉んでいく)

(少しばかり指先に力を込めて、指を小刻みに動かし、乳房を軽くマッサージしてみる)

【はい。今夜もよろしくお願いします】
【今夜は、昨夜よりもう少しお付き合いできると思いますので…】
220三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 21:36:06 ID:???
それは……そうね……
初めてはあなたと同じ様に緊張してたわ……
女の子の初めては凄く痛いって知ってたし……
でも、想いの人と繋がった時は痛さより、嬉しさの方が
きっと上だったと思うの……
(過去の出来事を思い出し、言葉を慎重に選ぶ)

ああ……そうよ…ん、あっ……
(心地よい胸を愛撫される感触に身を任せる)

服を上げて……ん……いいわよ……
あなたを……ああっ…もっと感じてみたいの……
(大きな果実を揉まれ唇から艶っぽい声を出しながら、
次のステップに石動君を促す)

【無理はしなくていいから】
【いつでも、駄目になりそうな時は言ってね】
221石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 21:45:12 ID:???
そうなんだ、先生も……
初めて……そうですよね、先生は、もう……
(やよいも自分と同じだった―その事に安堵を、そしてやよいがもう『初めて』ではない事に、わずかに悔しさを覚える)
(が、その事は考えないようにして、やよいの胸に意識を集中する)
(もっとも集中せずとも、艶のある声を聞きながら胸に溺れるのはたやすかったが…)

わ、分かりました、それじゃ……
(促され、服の裾に手をかけると、引っ張っていく)
(ぴっちりフィットした服を脱がすのは少し難しかったが、なんとか胸元までずり上げ、乳房を露出させる)

【ありがとうございます。きつくなったら、また言いますので…】
222三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 21:56:29 ID:???
そんな顔しないの……今の私はあなたしか見てないから……
初めてに私を選んでくれて嬉しいわ……んっ…
(彼の表情が少し嫉妬している様に見え、石動君しか見てないと
言う印に唇に軽い口付けをする)

そう……焦らなくていいから……ゆっくり脱がして……
(ふるふると指が震えてる手をそっと重ねて、落ち着かせる)

どうかしら……綺麗……?
(自分の掌を胸の上で組み、乳房をぐっと強調する)
223石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 22:06:27 ID:???
(軽くキスされ、目を見開く)
っ、は、はいっ、俺も…先生のことしか、見えてません…

(ブラジャーに包まれた乳房は輝くような艶を持ち、ボリュームある胸の谷間が腕を組むことで強調される)
(その光景にごくりと喉を鳴らし)

先生の、お、おっぱい…初めて見た…夢で見たのより、ずっと大きい…
(ぽつりと漏らす)

さ、触って…あの、顔、くっつけてもいいですか?
(聞きつつも、もう待てないとばかりに胸元に顔を埋める)
(ブラジャーで頬をこすり、顔全体で弾力を感じながら、夢中で胸を揉みしだく)
(そうしている内にブラジャーがずれ、生の乳房があらわになる)

【下着はどのようなものを着てらっしゃいますか?】
224三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 22:16:51 ID:???
夢で見たの……?エッチね……
(しかし、夢に出てくるまで自分の事を考えてくれていた事が
嬉しいらしく顔が緩む)

あっ……ちょ、ちょっと……
(不意に顔を谷間に埋められ、驚く)
だめぇ……ん、あ、あっ……は……ん…
(だが、抗議の言葉は耳に届いていないらしく夢中で果実を
味わう彼になすがままにされる)

や……あん…ん、ん……恥ずかしい……あっ…!
(淫らな声を絶え間なく漏らし、いつの間にかブラがずらされて
羞恥心が芽生え始め、表情に朱が刺す)

【今気づいたわ……ごめんなさい…】
【黒色でセクシーな感じのでどうかしら?】
225石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 22:28:33 ID:???
(からかう言葉も、恥じらう声も耳に入らない。頭にあるのは、ただ目の前の豊かに実った果実と、ブラジャーの黒だけ)
(鼻や口元を押し付け、そのなめらかな肌を少しでも多く感じようとする)

はぁ、はぁ、はぁ……やよい先生、やよい先生……!
(むにむにもみもみ、夢中で乳房を揉み、肌にキスをし、立ち上る甘い匂い―やよいの匂いを吸い込む)
(乳房の中心に位置するピンクの蕾―それが目に入ると、躊躇う事なく吸い付いた)

ちゅう、ちゅう、ちゅううっ……
(まるでお乳を吸う赤んぼうのように、音を立ててしゃぶりつく)
(いつの間にか、やよいの身体に密着した体勢に…そして感じる、何やら硬い感触)
(学生服のズボン、その真ん中が大きく膨らみ、すべすべのふとももに押し付けられている)

【ありがとうございます、セクシーで、やよい先生の雰囲気にぴったりですね?】
226三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 22:41:11 ID:???
んあっ……!あっあぁ…はぁ………んっ!
(今までの彼からは想像できない程の攻めに、驚きを隠せないまま
乳房を好き放題にいじくり回される)

ああんっ!あっ……そんなに吸っちゃ……ダメぇぇっ…!
はぁ……子供みたい……ん……!
(既に隆起していて敏感になっている乳首を吸われ、ますます
恥じらいと快楽が増していく)
(幼い子供のように自分に甘えてくる彼の頭を優しく撫でる)

ふぁ……んっ…!あっ……!
すごいわね……はぁ……こんなに大きく……
(前戯だけでパンパンに膨らんだ一物を擦られて、感想を漏らす)

我慢出来なくなちゃった……?
227石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 22:51:00 ID:???
(ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ―音を立て、夢中でおっぱいをしゃぶり続ける)
(両手で乳房を揉み、お乳を絞るように乳首に口づけ、ちゅうちゅう吸い立てる)

うあっ、ああっ!
(無我夢中で乳首を吸っていたところに股間を刺激され、びくんと震えて我を取り戻す)

あ……ご、ごめんなさい、つい夢中になっちゃって……
はい……キスされた時から、ずっと……
(膝をついて身体を起こし、かちゃかちゃとベルトを外す)
(ズボンごと下着を降ろすと、『びよん』と反り返ったペニスが飛び出した)
(すでに真っ赤に充血したそれ、外気に触れてびくびく震えるそれを
恥ずかしげに、しかし隠す事なく、やよいに見せる)

先生……俺の、変じゃないですか? 平均と比べて、小さかったりしないですか……?
228三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 23:07:48 ID:???
はぁ……はぁ……んっ……
(ようやく桜色の乳首を蹂躙される舌を離されて荒い息を吐く)
(唾液でまぶされた乳首がカーテンの隙間から差し込む光に
照らされて、ぬらぬらとイヤらしく輝く)

実は……私も…あなたとキスした時から……身体が疼いて…
(リードしなくてはいけない立場なのに、キスだけで感じてしまって
いて、自分を淫らな女だと思ってしまう)

全然おかしな所なんてないわ……平均的でちょうどいい感じ……
(生々しい肉棒を全く嫌悪感を出すことなく眺める)

ちょっと待ってね……
(ゆっくりと起き上がり、石動君の下から抜け出す)
(赤いタイトスカートを上にずらしてブラジャーと統一された黒い
パンティを脱ぎ捨てる)

後ろから……来て欲しいの……
(四つん這いになって、石動君に形の良い尻を突き出す様な姿勢に)
(淫裂からはトロトロと蜜が太腿を伝って流れ落ちて、シーツを汚す)
229石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 23:20:54 ID:???
そう…ですか? よ、よかった…
(問題なしと言われ、ほっと一息)

あ……せ、先生……!
(見ている前で魅惑的な黒いショーツを脱ぎ捨てるのを、目をいっぱいに見開いて見つめる)
(端に落ちたショーツから、粘ついた音が立ったのは気のせいだろうか…)

こ、これが、やよい先生の、お、おま……!
(それ以上は口に出せず、ただただ、蜜を滴らせる秘唇に熱い眼差しを注ぐ)
(おずおずと手を伸ばし、その表面に触れると、夕焼けに輝く粘液が指についた)

は、はい! あ、あの、その……こ、こういう場合は、ゴムとかは……
(こんな時だというのに、ついいらぬ知識を思い出してしまう)
(誘うように震えるお尻を見て、ペニスは限界だというのに……)
230三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/09/30(土) 23:32:24 ID:???
じっくり眺めちゃいや……これでも凄く恥ずかしいのよ……
(女子の秘裂を初めて見る以上、仕方ないのかもしれないが
それでも、熱い視線を意識してしまう)

あっ…だめ……!んんっ……悪戯しないで……
(敏感な淫裂に触れられ、また愛液を吐き出してしまう)

大丈夫、心配しないでいいわ……
今日は安全日だから……あなたも思いっきり中に出したいでしょう…?
(保健に携わる者としてその辺の知識は熟知している)
(やよいも彼を直に感じたいといった表情)
231石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/09/30(土) 23:44:54 ID:???
す、すみません、でも……
(やよいの声に恥じらいが混じっているのを感じとり、くちゅっと音を立てながら、秘唇を開いてみる)
(顔を近づけると、赤く熟れた肉と、濃厚な『女』の匂いがした)

それは、でも……ほんとに、いいんですか……?
(なかなか踏ん切りがつかないのか、何度も確認する)
(しかし、向けられてきたやよいの顔に、こちらにしてみればこの上なく嬉しい感情を読み取り―ついに腹を括る)

じ、じゃあ……い、入れます……!
(ガチガチに硬くなり、痛みすら感じるペニスをおそるおそる掴む)
(起爆状態になったダイナマイトみたいに、うかつに扱ったら爆発してしまいそうだった)

んくっ……!
んっ……んん!!
(先端が触れると、電流が走ったように背筋を硬くする)
(ぐっと腰を据え、狙いを定め……やよいの中に、熱い秘肉に……自らの分身を突き立てた)

(瞬間―)

あっ…ああっ?!

(どくん、と脈動がして―入れた瞬間、やよいの中で溜まりに溜まった白濁が暴発した)
232三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 00:02:55 ID:???
んぁ……!あっ……ダメって……言ったじゃない……ん…!
(抗議の言葉にも関わらず、秘裂に触れられる)
(しかし、言葉とは裏腹に、身体は正直な物でヒクヒクと蜜壁が反応を示す)

あっくっ……入ってくる……!は……あっ!
(挿入される彼の分身を感じ取り、こちらも腰を進め導こうとする)

えっ……どうしたの…!ああっ……!
(肉棒が秘裂に入り込んだ途端、爆発して、精液が
あふれ出した事に驚きの声を上げる)

んっ……もう…しょうがないコ…
(ずるっと音を立てて、肉棒を引き抜く)
(ポタポタと白濁が垂れているのを見て、くるりと前を向いて四つん這いに)

初めてだもの……仕方ないわよね……
でも、私に任せて、すぐに元気一杯にしてあげる…ちゅっ
(脈動するペニスを手にとり、先端に軽くキスをする)


233石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 00:13:11 ID:???
ぅあっ、あっ、あっ…!
ご、ごめんなさい、ごめんなさい……!
(尻をつき、ベッドに射精をしながら涙を浮かべる)
(『早漏』―男にとっては不名誉極まりない単語が頭に浮かんだ)
(顔をくしゃくしゃにして、シーツの上にぼたぼたと白濁をこぼしている)

お、俺、俺……せ、先生……?
ぅあぁ?! せんせっ、きたな…ぁっ…!
(四つんばいで顔を近づけてくるのを、涙混じりに見る)
(白濁に汚れた先端に口づけるのを見て、我を忘れた声を)
(射精したばかりで敏感なペニスが、キスされることで刺激され、やよいの顔に再度射精してしまった)
234三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 00:28:23 ID:???
泣く事ないじゃない……
それにそんなに謝らなくても……早漏なんて思ってないから…
(精液を垂らし、泣きながら謝罪してくるのを困ったような顔で見る)

男の子がすぐに泣くものじゃないわよ……こういう事もあるわ
だから……ね?泣かないで……
(うっすらと光る涙を優しく指で拭ってあげ、髪を撫でる)

あんっ……!本当に敏感なんだから……
(再び射精された白濁がやよいの顔を汚す)
んちゅ……んく……おいし……
(顔を汚した精液を拭い指に絡みつかせて、淫音を響かせ舐める)

さ……これだけ出したら、しばらくは持つはずよ……
ちゅ、ちゅぷっ……んんっ……ちゅっ…
(一物を再び手に取り、柔らかな唇を這わせていく)
(何度も口付けをしてじっくりと時間を費やし、勃起させようとする)
(うっすらと、引いていたルージュの後が残る)
235石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 00:42:35 ID:???
は、はい、先生……
(涙を拭われると、そのほっそりとした指の感触にこんな状況にも関わらず胸がときめく)

せ、先生……
(自分の精液が、やよいの顔を汚した事―)
(そして、それをやよいが舐め取るのを見て、自分でも分からない満足感―征服欲を得る)

せん、せい…やよいせんせいっ……!
(股間に埋められたやよいの頭を抱きしめ、腰を震わせて丹念なフェラチオを体験する)
(ねっとりと舌が、ルージュを引いた唇がペニスを這い回る度、尿道を快感が突き抜け、やよいの口内に濃厚な精液が放たれる)

(唇が離れると、白濁と、薄いルージュの混じった、奇怪な模様が刻まれている)
(大量に暴発したにも関わらず、やよいの口淫によってペニスは硬さを保ち―なおも興奮の度合いを高めている)

はい…大丈夫です、今度は…
(涙を拭い、決意を浮かべた眼差しでやよいの顔を見つめる)
(股間のペニスも倣うように、やよいの方に向けられ脈打っている)
236三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 01:04:34 ID:???
んっ……あむっ…ちゅう……ぴちゃっ……
(ねっとりと唇を肉棒に這わせた後、チロチロと亀頭を舐める)

ちゅぷっ……んは……熱い……
(唇の攻めだけで、硬度を取り戻してきている一物が舌による
軽い刺激を与えただけで熱を帯び、更に固く)

ちゅる……じゅ……んんっ……んぅ…じゅる……
(裏筋を幾度となく舐め上げ、分身を高めていく)

んっ……ちゅっ…ちゅ…んく……んんっ!
(裏筋への攻めを辞め、先端を唇で包み込むようにして
舌で連続的に割れ目を舐めた瞬間、突然白濁が吐き出され
くぐもった声を上げる)

んく……んっ……けほっ……けほっ
いっぱい出たわね……
(コクコクと喉を小さく鳴らして何とか
全て飲み込もうとするが、量が量なだけにむせ返って咳が出る)

ええ……
(石動君の言葉に頷き、また後ろを向いて、お尻を突き出すような形に)

今度は私が……我慢出来ないみたい……
あなたのを舐めてたらもう……
(フェラチオによって先程以上に身体が疼いて仕方がない)
(その証に秘裂からはさっきより、大量の蜜が噴出している)

237石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 01:09:36 ID:???
【……ごめんなさい、本当にごめんなさい、せっかくの良いところなのに、またも眠気が……】
【このままだと、寝落ちしてしまいそうですし……ご迷惑をおかけしますが、再度の凍結……駄目でしょうか?】
【最初にああ言ったにも関わらず……あいすみません】
238三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 01:13:53 ID:???
【謝らなくてもいいわよ。こっちもいつでもかまわないって言ったから】
【凍結は問題ないわ。ここまで来た以上最後までやりたいし…】
【時間はどうしましょうか?】
239石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 01:17:48 ID:???
【ありがとうございます…もう一度だけ、甘えさせてください】
【はい、こちらも最後までいきたいですし…明日(10月1日日曜)、今日と同じ夜9時からでいかがでしょうか?】
240三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 01:23:02 ID:???
【ふふ……お礼を言わなきゃならないのはこっちよ……】
【かなり長い時間付き合わせてしまってるもの……】
【同じ時間で私も大丈夫よ。何かあれば、伝言板にお願い。】
【良い夢が見れます様に……んんっ……(唇をそっと重ねる)】
【それじゃあ、お休みなさい。また明日待ってるわ…】
241石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 01:27:38 ID:???
【いや、そんな…こちらこそ、やよい先生とのロールをすごく楽しませていただいてますし、御礼を言いたいです】
【心得ました、それでは、何かありましたら伝言板に】
【んむっ……! んっ、ちゅっ……(重ねられた唇を受け止め、キスを交わす)】
【……はい、おやすみなさい、また明日……】
242石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 21:00:57 ID:???
【連日お邪魔します、勝手ながら、今夜もスレをお借りします】
【それも今夜が最後ですので、どうかご容赦ください】
【それでは、>>236へのレスを返しつつやよい先生をお待ちします】

(夕焼けの差し込む保健室、ベッドの上で絡み合う二人の影)
(自分の股間に顔を埋め、剛直を口に含んでいる憧れの先生)
(ねっとりと絡み付く舌や唇の感触が無ければ、夢だと決めつけていただろう、それくらい現実離れした光景だった)

(口の端から白濁を滴らせ、お尻を突き出して挿入をねだるやよい)
(先程と同じ―違うのは、秘唇から先程の暴発の名残を溢れさせている事)
(精液と流れ出た蜜が混ざり合い、ふとももを垂れて出来た川が、夕日に反射してきらめいている)

分かりました…今度こそ、先生にも一緒に、気持ちよくしますから…
(やよいの唾液でてらてら光るペニスを、栓をするように秘裂に宛う)
(壁に、魅惑の保健医を背後から貫こうとするシルエットが浮かび上がり―その影の、腰が密着した)

あ……うぅっ……!
(精液や愛液が潤滑油となり、割合スムーズに挿入出来た)
(そして、ペニスがやよいの胎内、熱く熟れきった女性の秘肉に包まれ、快感が背筋を突き抜ける)
243三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 21:15:05 ID:???
【今夜もスレを借りるわね】
【ようやく終わりが見えてきたわ……名残惜しいけど仕方ないわよね】
【最後の一日、たっぷり楽しみましょう】

無理しちゃだめよ……?
(初体験なりに自分を快楽へ導こうとしているのがはっきり分かる)
(声をかけ、少しでも彼の負担を減らす)

あっ……く…くる……!んっ!くぅ…!
(異物が挿入されていくのがはっきりと感じ取れる
欲棒がやよいを貫いていく)

ああっ…!は……はぁ…全部……入ったわね……
ピクピクって……動いてる……
(一物を全て飲み込んだ後、一際大きい、悦の叫びを上げる)
(脈動するペニスが蜜壁を通して伝わる)
244石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 21:27:39 ID:???
【やよい先生、こんばんは】
【そうですね、先生とのロールも、今夜が最後……悔いのないよう、お互いに楽しめるロールにしましょう】
【それでは今夜も、よろしくお願いします】

はあ、はあーっ……!
(やよいの声を遠くに聞きながら、また暴発しないよう、そろりそろりとペニスを挿入していく)
(内部の凹凸などをペニスの表皮で擦りながら、きつきつの肉を押し開き、深くへ深くへ侵入させる)
(やがて、腹部がやよいのヒップに触れ、全部が呑み込まれると、大きく息を吐いて)

これが、やよい先生の中なんだ……すごい、熱くて、ぎゅぎゅって締め付けてくる! なんて、なんて気持ちいいんだ……!
(ペニスの表面を通じて感じる内部に、感動すら覚えて声を上げる)
(やよいの言葉通り、熱い秘肉に包まれたペニス、その亀頭部はカリをひくつかせている)
245三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 21:35:06 ID:???
んっ……私もあなたに…入れて貰って……イキそうよ…
(熱に浮かされた表情で後ろから自分を貫く愛おしい人を見つめる)

動いてもいいわ……ゆっくりとね……じっくりあなたを感じたいから…
(肉壁をひくつかせ、すぐにでも爆発しそうな一物を締め付ける)
246石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 21:47:38 ID:???
先生……?
(振り向いたやよいの顔に浮かんだ表情―まだ意味は理解できないその表情にドキリとなる)

先生、そんなに……? わ、分かりました、では、動きます……!
(スカートがめくれ上がり、剥き出しになったヒップを掴むと、そろそろとペニスを引き抜く)
(ぐちゅ、ぢゅぷ…そんな音と共にペニスを半ばまで抜くと、またゆっくり押し込んでいく)
(じれったいくらいの挿入速度だけれど、二度三度と繰り返すうちに、徐々にその早さが上がっていく)

ああっ…ああ、やよい先生……!
(入れたり、出したり。入れたり、出したり。その間隔が早まるにつれ、秘唇からは粘ついた音、泡が潰れる音が響き出す)
247三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 22:00:19 ID:???
こんなに激しいの……久しぶりだから……身体が疼いて……
(随分ご無沙汰であった為、初体験の彼の技術でも十分
やよいの身体から悦楽を引き出すには問題なかった)

ひゃぁ……あ、あ…!いいっ……いいの…!
(欲棒が秘裂を掻き回していく度に、甘ったるい嬌声を部屋に響かせる)

んあっ!はぁ…!ああ……んんっ…素敵よ…!
もっと私を愛して……!ひあああ…!
(蜜壁を一物にしっかりと絡みつかせて、久々の快楽を必死に貪る)
(部屋には荒い二人の男女の息遣い、淫靡な水音が支配していく)

気持ちいい…!あなたのおち○ぽっ…!あ、あっ……!
(呼吸を乱しながら、卑猥な言葉が自然と口から漏れる)
(ピストン運動を繰り返されるごとに大きな乳房がぶるぶると弾ける)
248石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 22:14:22 ID:???
(ペニスが押し込まれる度に愛液が漏れだし、足を伝ってベッドに染みていく)
(ぐちゅりと音がする度に肉壁がわななき、ペニスを締め上げる)
(引き抜かれ、カリが内部をこする度に肉が絡み付き、いかないで、いかないでと泣き叫ぶ)

(卑猥な言葉を躊躇い無く舌に乗せ、恥も外聞も無く叫ぶ)
(それら全てが、女を知ったばかりの少年を狂わせていく)

はっ、はぁっ、はあっ!
俺、俺も、気持ちいいです! せんせ、先生のおまんこっ! ぐちゃぐちゃで、ぎゅうぎゅうで……!
(尻をきつく握り締め、もはや遠慮もせずに腰を振り続ける)
(パンパンパンと肉が打ち合う乾いた音が響く―防音でも無い保健室の壁、音が漏れないはずが無く)
(保健室の前を通れば、中の音はつつ抜けだった)

ああっ、ああっ!
(びくびく、とペニスが痙攣し、思わず身体が前に倒される)
(沸き立つ性交の匂いの中、やよいの背中にのしかかる形になり)
(腰を打ち込むと、やよいを背後から組み伏せ、『犯している』ような体位になる)
249三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 22:29:08 ID:???
や…ああっ!激しくされたら…外に聞こえちゃ……んぁぁ!
(一心不乱に腰を打ちつけてくる彼の攻めに喘ぎ声の音量が
どんどん増す。外に漏れたら一大事なのだが、あまりに激しい
性交にそんな事を気にしている余裕はない)

く……あん…!ひゃぅ……凄い……!はぁぁぁ…
(理性を無くした獣のようにやよいの肉体を食らい尽くすかの様に
する石動君に驚きを隠せないが、そんな彼を受け入れようと
やよい自身も腰を動かす)

んああっ…!あう……!おっぱいも……ああ!感じさせてぇ…!
(後ろに体重がかかり、がくんと体制が崩れるが、絶頂に近い
彼女には関係ない。昇り詰めようと更なる快楽を彼に求める)
250石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 22:44:43 ID:???
やよい、先生、やよい先生…!
(山ほど蓄えた知識も、あれこれ考えた妄想も、全部吹き飛んでいた)
(頭にあるのはただ、目の前のやよいの肢体から快楽を引きずり出し、
自分の欲望を叩きつけたいという原始的欲求だけ)
(突き出されたヒップにはち切れそうなペニスを突き立て、荒い息を背中に吐きかける)

せんせい、せんせい、もう、おれ……!
(やよいの身体が絶頂に向かい、ペニスを締め上げてくると、それに合わせてがむしゃらにねじ込む)

はぁ、はぁ、はぁ、せんせ、やよい、せん…………!!
(虚にやよいの名前を呼び、背中にのしかかって両手で胸を掴む)
(加減も配慮もなく、指が桃色の果実に食い込むのと同時、やよいの中で欲望を解き放った)
(最深部の壁に、若き欲望の塊が叩きつけられ、内部を荒れ狂い、ペニスが立て続けに痙攣)
(肉の収縮と脈動に合わせて何度も放たれる)
251三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 23:01:47 ID:???
あんっ!んんっ……!わ、私も……イキそう…!や…あっ!
(本能のままに欲棒に突かれて、蜜を垂れ流し、石動君を感じていく)

だめぇ……!あんんっ!おかしくなりそう…あは…!
(淫裂と胸からとの同時の悦楽で何も考えられなくなる)
(グニグニと乳房を手で犯され、エクスタシーのボルテージが
急速に上昇をしていく)
 
んあっ!あ、あ!来てぇ!あなたを頂戴!
ひああ…!んくっ…全部中に…!あ、イクっ!イッちゃう!
あ、あっ……あああああああーーーー!
(長時間かけて溜まりにたまったやよいの欲望が一気に放出され)
(ぎゅっとシーツを握り締め、背筋を張り痙攣が起きる)
(石動君の白濁が子宮に叩きつけられているのが感じ取れる)

はぁ…はぁ……
(ビクンと痙攣を起こした後、ぐったりとベッドに倒れてしまう)
(荒い息を吐きながら、何とか呼吸を整えようとする)
252石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 23:11:54 ID:???
あ、あ、ああ……
(背筋をぴんと反らし、腰をやよいのヒップに密着させ、硬直している)
(どくんどくんと尿道を流れるものを感じ、お尻をふるふるとさせ……)

あっ……
(やよいがベッドに倒れ込むと、ずるりとペニスが引き抜かれ、
最後の数回の射精が、やよいのヒップや赤いタイトスカートを汚す)

や、やよい先生…俺も……
(ペニスもそのままにやよいの横に倒れ込み、荒くなった息を整えようと深呼吸)
(喉はからから、額には汗が浮かび、初めての性交の激しさを物語っていた)

先生、あの…き、気持ちよかったです…あ、ありがとうございました
先生も、その…あんな、無茶苦茶なことやっちゃったけど、気持ちよかったですか?

(赤らんだ顔でやよいの顔を見つめる)
253三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/01(日) 23:28:38 ID:???
んっ……何言ってるのよ、もう……
私があんなにエッチになって乱れてる姿を目の前に
してたのに……気持ちよくなかった訳ないでしょう…?
(まだ肩で息をしているが、横に倒れてきて、顔が間近に
ある石動君も見つめて頬を染め、答える)

あら、こんな時間になってるわ……あっと言う間だったわね……
(ぼんやりと視界に入った時計は午後6時を指そうとしていた)

そろそろ帰りましょうか……?
あまり遅くなるとあなたの両親に心配かけてしまうわ。
(性交の感覚が取れてないのか、けだるそうに身体を起こす)
(床に落ちていた黒いショーツを拾い上げ脚に通して手早く履いていく)

ベッドも滅茶苦茶ね……
悪いけど、片付けるの少し手伝ってもらえないかしら?
時間はあまりとらせないから…
(先程の行為でシーツは乱れて、愛液と精液でビショビショ)
(それを見て申し訳なさそうな顔でウインクして、謝るように
片手を前に出す)
254石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/01(日) 23:42:38 ID:???
そ、そうですよね、ハハっ……
やよい先生、すごくエッチで、乱れてて…それに、綺麗だった
(自分の手で作り出したしたといってもいい、目の前の女性の数々の痴態を思い出し、赤面する)
(股間のモノは正直に反応し、ぴくんと動いた)

え? うわ、もうこんな時間? あっという間だったなー…
あ、はい…って、やよい先生?!
(名残惜し気に答えるが、やよいが脚や秘唇から溢れ出す
性交の残滓も拭かずにショーツを身につけるのに驚く)
(つかの間見えた、赤のスカートの中の黒……そしてすらりと伸びた美脚)
(ついさっきまで、その奥を貪っていたのだ…)

あ、分かりました…に、しても、これは…
(大人の女性らしからぬ可愛い仕草に胸をときめかせながら、ベッドの惨状に絶句)
(ぐしゃぐしゃにシワは寄るは精液や愛液は染みてるわで、濃厚な精臭まで漂っている)
(もっとも、二人の着ている服も似たようなものだが)

【長い時間のロール、お疲れ様でした】
【名残惜しいですが、そろそろ締めですね】
255三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/02(月) 00:01:09 ID:???
恥ずかしい事言わないで……
あなたもすっごくエッチだったわ……
(自分の肉体を貪る彼の姿を思い浮かべる)

あ…やっちゃったわ……しょうがわいわね……
(つい急ぎで、ショーツを履いてしまい嫌な感覚が…)
(手を頭に付き、ふぅと息を漏らす)

あなたはちゃんと拭きなさいね、ティッシュは机の上にあるから
(言いながら机の隅に置いてある箱を指差す)

それと…女の子の着替える所をそんなにじっと眺めちゃダメよ?
(視線が注がれているの感じ、恥ずかしそうに彼から顔を逸らす)
(服を整えて立ち上がる)

ふう……有難う、手伝ってくれたおかげですぐに片付いたわ
(シーツを取替え、性交の痕跡を無くすまでにはそれほど
時間はかからなかった)

……今日は来てくれて本当に嬉しかったわ……
私からもお礼を言わせて…
(すっと彼の身体に手を回して抱きしめる)

【ええ、お疲れ様】
【次くらいで〆るようにするわね】
256石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/02(月) 00:14:15 ID:???
あ、あー……あれは、その、暴走したというか、忘我の境地というか……
(自分の暴走っぷりを思い出して顔をうつむかせる)

(あのショーツの中には、自分の白濁が……そう思うと、何やらフェティッシュな欲望が頭をもたげてくる)
(慌てて頭を振り、その考えを振り払う)
(ティッシュ片手にやよいの姿を見ていたが)
はい…し、失礼しました!
(赤面まじりに指摘され、慌てて顔を背けて自分の後始末をする)

(ティッシュを何枚も使って残滓を拭き取り、やよいを手伝って証拠を隠滅)


あ…先生…
(抱きしめられ、真っ赤に染めてやよいの胸に顔を埋める)
(おずおずと手を背中に回し、こちらからも抱き締め)
お…俺こそ、こんな、色んな事を教えてもらって…感謝しても、しきれないです。ありがとうございました…

(何か躊躇していたが、やがてやよいの顔を見て)
あの…先生、俺、今日は本当に色々教えてもらって…
自分がまだまだだなって、よく分かりました。女の子との付き合い方、とか
だから…だから、またやよい先生に…色んな事、教えてもらっていいですか…?

【はい、では、こちらも次辺りで締めますね】
257三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/02(月) 00:28:55 ID:???
もちろん……いつ来てくれてもかまわないわ……
(ぎゅっと彼に答えるように、胸に顔を埋めさせる)

あなたと話してて、私も楽しかったし……
色んな事もっと教えてあげたいかなって……
(ほんのり頬がピンク色に染まっている様に見える)

待っているから……ちゅ…
(感謝の気持ちを込め、柔らかな唇を重ねる)
(身体と唇を名残惜しそうに離す)

外も暗いし、気をつけて帰るのよ
また、明日会いましょう…
(聖母のような笑みで、去っていく石動君を見送るのだった)

【これで私は〆るわ。本当にお疲れ様】
【ここまで、つき合わせてしまってごめんなさいね…】


258石動英司 ◆RVmjMmLN8I :2006/10/02(月) 00:46:40 ID:???
んっ…先生の胸、暖かいです
(ぎゅっと抱き返し、やよいの豊かな胸の谷間に顔を寄せ、温もりを確かめる)

はい、色んな事…教えてください、やよい先生
俺、頑張って学びますから…
ちゅっ…
(瞳を閉じて、やよいのキスを受け入れる)
(互いに身体を抱き寄せながら、唇を重ね)
(その日した中で一番長い、そう思うくらい口づけを交わした後、名残惜し気に身体を離し)

はい、先生こそ、お気をつけて…ありがとうございました。また、明日……
(深く頭を下げ、幸福な想いで胸を満たしながら、家路についたのだった)


【こちらも、これにて締めとします】
【いえ、こちらこそ長い時間、こちらの都合に合わせてお付き合いさせてしまい、申し訳ないです】
【実を言えば、G's本誌の読者参加企画時代からのハピレスファンでして…
だから、やよい先生の名前を見た時、すごく懐かしくて、嬉しかったです】
【三日間に渡るロール、お疲れ様でした。やよい先生とのロール、本当に楽しかったです。ありがとうございます】

【では、そろそろ…またご縁がありましたら、よろしくお願いします…ちゅ(唇にキス)】
【それでは…失礼します。おやすみなさい、やよい先生】
259三世院やよい ◆1Rfw937SP. :2006/10/02(月) 00:51:17 ID:???
【本当に良かったわ……楽しんでもらえて……】
【あ……んむっ……(突然キスをされ驚きの表情に)】
【ふふ……もう、私から最後にしてあげようと思ったのに…】
【どこかで会えればいいわね…お休みなさい】

【スレを返すわね】
260輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:10:04 ID:???
【スレをお借りします】
261交流場名無し828:2006/10/03(火) 13:12:14 ID:???
【こんにちは、スレをお借りします】

【今からだと、リミットは何時ころになります?】
262輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:14:10 ID:???
【今からですと、16時30分くらいまでですね】
【必要であれば凍結も可ですので】
263828(交流場名無し828):2006/10/03(火) 13:21:46 ID:???
【分かりました、それではそれまでに終わるようにします】
【では、交流場の>>825から続けますね、あらためてよろしく】

うん、これが男の剣なんだ。じゃあ、これから見せるから、ちょっと待ってて
(言うなりベルトを外し、ズボンを降ろす)
(大きく膨らんだトランクスも脱ぎ、ぴんと反り返ったペニスが飛び出した)
264輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:25:36 ID:???
>263
【こちらこそ、よろしくお願いします】

え…あれ…?
………っ。

(名無しの動きをじっと見ていたが)
(すぐに晒されたペニスを目の当たりにして絶句する)
265828:2006/10/03(火) 13:29:43 ID:???
(目を丸くしてまじまじと見つめられ、少し恥ずかしいが我慢し、輝夜に近づく)
(座っている輝夜の顔の前にペニスを持っていき)

これが…ちんちん、チンポ、ペニス、学術的には男性器。つまりは男の剣。
分かるかい、女の子とは全然違うモノだって?
266輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:35:46 ID:???
>265
う、うん………これが…そう。
わ…分かるわ、全然違うから…。

(そそり立つペニスが、自分の眼前にまで来て僅かに体を震わせ)
(頬は赤みを帯びており、何処かぼうっとした視線を向けている)
267828:2006/10/03(火) 13:41:09 ID:???
(美少女といっていい輝夜からの熱にうかされたような視線を浴びて、ぴくぴく震えている)

ここから、女の子の性器―分かりやすくいえば、この剣を女の子の鞘に入れることで、子どもを作るんだ
先っちょから子種を出すんだけど、触ってみるかい?
268輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:46:31 ID:???
>267
…うん、さっきの話の通り…だね。
え…さ、先っちょ…?
………やって、みるわ…。

(そう言いながら、ゆっくりと手を伸ばし)
(震えるペニスの竿を、掌でやんわりと包み込む)

…!わ…っ……何、これ…?
ぴくぴくって震えて…熱い…。
269828:2006/10/03(火) 13:51:37 ID:???
(そっと手が触れると、輝夜の手の中で脈打つペニス)
(血が流れ込み、どんどん熱くなっていく)

うっ――色んなところ、触ってみなよ。
デリケートな部分だけど、あんまり強くなければ、大丈夫だから
(少し脚を開き、股の間でぷらぷら揺れる袋も触れるようにする)
270輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 13:56:40 ID:???
>269
色んな所………こっち…?
デリケートなのは、男も女も一緒なんだね…。

(震えが増す竿を握った手に、更に熱がこもっていく)
(促され、もう片方の手を上げて揺れる陰嚢を下から掬うようにして軽く揉む)
271828:2006/10/03(火) 14:02:19 ID:???
そう、その通り。輝夜も自分の股間を触るときは、傷つけないように気をつけるだろ? それと同じ

(袋を揉まれると、中の二つの玉が指の動きに合わせて転がる)
(輝夜の息がお腹や竿に当たって気持ちいい)

あの、さ。
棒の部分が、皮が余ってるみたいだろ? そこを手で握って、扱いてくれないか? こんな風に
(手を握った形にして、上下に動かす)
272輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 14:09:30 ID:???
>271
…そ、そうね…その、大事な所だから…。

(顔を真っ赤にして、ぼそぼそと答える)

まだ…震えてる…。
こういうのが…いいの?

………。
今度は…そうすれば……分かったわ。

(左手で陰嚢をやわやわと揉みほぐしながら、名無しの手の動きを見やる)
(こくり、と小さく頷き、右手で竿を握り直す)
(そのまま、ゆっくりと上下に手を動かし始め扱いていく)
273828:2006/10/03(火) 14:17:54 ID:???
…つかぬことを聞くが、輝夜は自分の股間をいじった経験はないのか?
ようするに、股間を今みたいにこすったり、指を入れたりって事なんだが

んんっ、そう、袋を揉まれるのがいいんだ…でも、ぎゅって握るのはダメだぜ、そこは男にとっては心臓なみに急所だから

(しゅっしゅっと扱かれていく内に、先端の鈴口から先走りが滲み出る)
透明なぬるぬるが出てきたろ、それはカウパーっていって、男の剣にとっては油みたいなもんだ
気持ち良くなると先から出てきて、潤滑油代わりになる……性行為の時に、これを舐めさせる行為もあるんだぜ?
(説明の間も先走りがにちゃにちゃ音を立て、輝夜の手を汚していく)
274輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 14:26:40 ID:???
>273
えっと……あの…それは…。
………す、少しだけ…した事、あるわ…。

(名無しが言う事に思い当たりがあってか、俯いたまま小さな声で答え)
(その顔は、赤一色とも言えるくらいに紅潮している)

………こう?

(言われて、ついその通りにしてしまい)
(手の中にある陰嚢を気持ち強く揉む)

う、うん…何だかぬるっとしてる…。
そうなんだ…これが…。
……えっ?な、舐める…の?

(言葉少なになりながらも、名無しの顔を見上げて話を聞き)
(手の動きは止めず、僅か流れる先走りをじっと眺めている)
(最後の一言に驚いてか、動きが一時だけ止まる)
275828:2006/10/03(火) 14:36:50 ID:???
(口の端を吊り上げ)
ふむ、そう性に関する知識がない訳でもないんだな。実体験として少しは経験があると。
多分、輝夜がやってるのと今のこれは、同じ事だよ。男女の違いと、自分でするか他人にしてもらうかの違いはあるけど
兄貴さんも、そろそろこういう事をやってる年頃だろうな、多分輝夜に隠れて、こっそり扱いてるよ
案外、輝夜がしてるのを見ながらこっそりしてるかも…

ううっ、ち、ちょっと強いかな、はは…少し弱めて、痛いから
(背中からじわりと冷汗が流れる)

カウパーにはね、少しだけど精子、子種も混じってるんだ。
そう。舐めさせるっていうか、剣を女の人にくわえさせてしゃぶらせるんだよ。
ここには神経がたくさん通ってるし、口でしてもらうとすごく気持ちいいんだぜ?
よく「アイスキャンディをしゃぶらせる」ってのに例えられるけど、そうだな…
輝夜に分かりやすい例で言うと、「バナナをくわえさせるみたいに」しゃぶらせるんだ。噛むのはアウト、厳禁だけど
276輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 14:47:33 ID:???
>275
………く、口に出さないで…恥ずかしいから…。
え…お兄ちゃん、も…?
そんなっ…で、でも………うーん…。

(火照った頬を振り払うかのように首を振り)
(兄、正宗が自分と同じ様な事をしているかもと聞いて困った風な顔になる)

あっ…ご、ごめんなさい。

(慌てて力を緩め、弱めたままで時折揉みしだく)

つまりは…まだ色んな事がある、と…。
この、ぬるぬるにも………えっと…こ、こうかな?
…んっ……ちゅ…ぺろ…。

(ペニスの先端周りを指先で突付き、先走りを弄る)
(扱く手を一旦止め、顔をそっと近づけていく)
(独特の匂いと熱気が顔に向かい、目を細めるが)
(小さな口から舌を伸ばし、鈴口を舐める)
277828:2006/10/03(火) 14:55:04 ID:???
そう、この剣は性的に興奮するとこう、硬くなるからな
輝夜がしてるのを見て、こいつを硬くさせてたりして…

あー良かった、危うく種なしになるとこだったぜ。この袋の中に、子種がたっぷり詰まってるんだ。扱いには気をつけてな?

っ!
(ぺろりと先端を小さな舌が走ると、ぴくんと跳ねる)
(むわっと独特の匂いが舞い上がり)

そ、そうだけど…かなり積極的だな、しゃぶらせるの
(フェラチオって言うんだが)は、コレに慣れてこないと抵抗があるもんだが…
輝夜、もうコレは平気なのか?
(何も知らない少女にフェラチオをさせている事に興奮を覚え、ますます硬くさせながら)
278輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 15:06:48 ID:???
>277
…確かに、凄く硬くなってるよね…。
え…そ、それは………っ。

(勃起の勢いが衰えないペニスを撫でるように扱き)
(次に、届いた言葉に耳までかあっと赤くしてしまう)

うん…分かった。

………い、言わないでってば…。
今だって…その、凄く恥ずかしいんだから…。
平気と言えば……ちょっと…大丈夫、かな?
…んっ、ん…れろ……これ…変な味がする…。

(両手で竿をそっと包み、名無しを見上げ恥ずかしさ混じりに口を尖らせる)
(揉みほぐすように手を動かし、再び顔を近づけて鈴口から溢れる先走りを舌先で舐め取る)
279828:2006/10/03(火) 15:17:56 ID:???
っ、最初は、みんなそういうらしいな、んっ……おいおい、慣れていくものさっ
(拙い舌使いではあるが、それでも興奮を高めるには充分だった)
(舌先が先走りをすくいとる度、新たな粘液が滲み出てきてキリがない)

んっ…ぐ、うっ…か、輝夜、もう、で…
(上目つかいに見られながらの奉仕にぞくぞくし、快感に腰ががくんと落ちそうになる)
(根本から、熱い塊が登ってきて)

くうっ、もう、出る!
輝夜、よく見てて、子種が、精液が出るとこ…うっ!
(腰を引いて、輝夜の口から引き剥がす)
(輝夜の目の前でびくんと一際大きく震えたかと思うと、次の瞬間、白く濁った精液が奔った)
(勢いよく吹き出したシャワーが輝夜の顔にふきかかり、白く化粧し、ぽたぽたと青い服にも垂れていく)
280輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 15:29:37 ID:???
>279
慣れる…って…こういう事を…。
…ちゅ…んんっ、ん……ぺろ…ちゅる…。

(慣れていく、の経緯を考えてごくりと息を飲む)
(たどたどしくも、鈴口やその周りを丹念に舐めていく)
(次から次へと溢れる先走りを、洩らす事なく舐め取るが口の周りにも垂れだしていた)

…もう?どうかしたの…?
え…っ…子種が………きゃっ!?

(震えを増すばかりのペニスへの奉仕を続ける中、名無しの呻きにも似た声が聞こえ)
(一時、よく見上げた後に目の前のペニスが強く跳ねる)
(同時に、射精からの放出された白濁が自分の顔と服とを汚す)
(あっという間の出来事に対応も出来ず、大量の精液を浴びてしまう)

………あ…何…これ…?

(熱いたぎった精液に、寒気に似たぞくりとした感覚を受け)
(僅かに惚けたような表情で、顔に付着した精液を指で拭き取る)
281828:2006/10/03(火) 15:37:06 ID:???
あ、ああ、あーっ…
(びくんびくんとペニスが震え、輝夜を真っ白に、どろどろに汚してしまう)
(むわっと生臭い匂いが辺りに立ち込め)

わ、悪い、あらかじめ言っとくべきだったか
いちおう…それが精液、子種。ほんとは女性器、輝夜の股間の鞘に出して、子どもが宿るんだけど
…舐めてみるか?
(精液まみれになって呆然とする姿に興奮し、精液を垂らして痙攣しているペニスを差し出す)
282輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 15:45:59 ID:???
>281
ぬるぬるが…どろどろ…。
………ん…っ…?…苦いね…これ…。

(拭き取った精液を一舐めして、顔を微かにしかめる)
(残っていた精液を指先でにちゃにちゃと弄り、小首を傾げてみせる)

もう…何かと思ったら…。
そ、そう…この白いのが……え?
…………え、ええと……す、少しだけ…。

(目の前に突き出されたペニスは相変わらずぴくぴくと震えていて)
(射精直後に関わらず、硬さはそのままでいる)
(小さく頷いた後に、はぁ…と軽く吐息をかけてみせる)
283828:2006/10/03(火) 15:52:12 ID:???
さっき揉んでもらった袋があるだろ? あの中に、この白いのが入ってたんだ
剣を輝夜の中の鞘に収めて、そこに中出しすることで、男の子種と女の子種が結び付いて妊娠するのさ

んっ、息かかって、くすぐったいな…
(熱くこもった息でペニスが跳ね、輝夜の唇にぴとっとくっつく)

ああ、そうだ…輝夜、自分の股間を触ってみなよ。どうなってる?
284輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 16:00:35 ID:???
>283
…強く扱ったら駄目って言った…ここの事よね?
…あれが私の…。
………。

(陰嚢を指さして名無しを見上げる)
(精液がふりかかる光景がフラッシュバックし、赤らんだ頬を隠すように小さく俯く)

くすぐったいんだ…?
…んぅ…っ……ちゅるっ…。

(聞き返すや否や、ペニスの先端と自分の唇が触れ合い)
(勢いに乗せて鈴口を軽く吸い、尿道に残っていた精液を吸い上げる)

…えっ…?わ、私…?
………あれ…何で…?

(言われるがままに、竿に添えていた右手を外し)
(そろりとスカートに隠れたショーツを触ってみせる)
(すると、丁度股間部の辺りがじっとりと湿っているのが分かった)
285828:2006/10/03(火) 16:12:37 ID:???
(指差され、軽くうなずき)
そ、ここがある意味男の一番大切な場所。今は関係ないけど、男と戦う場合はここが最大の弱点なんだぜ?

うっ、ううっ…
(ストローで吸うように尿道内の精液も吸われ、ペニスをひくつかせる)

(精液まみれの頬を撫でながら)
不思議だろうけど、それが自然な反応なのさ。
男が興奮してこれを硬くするように、女の人は興奮して股間を濡らすんだ。いざ剣を鞘に収める際、入れやすいようにね。
輝夜、フェラチオしてて興奮したろ? で、濡れたってことは、身体の方が子作りの支度をしてくれてたのさ

さすがに今はやらないけど(今日性教育始めたばかりの子にそこまで求めるつもりはないよ。
ただでさえすごく段階かっ飛ばして、フェラチオから顔射のコンボまでしちまったしな)、
いつか輝夜の濡れてる鞘に、男の剣が収められる日が来るんだ…オーケー?

【時間も迫ってますし、ここいらで締めようかと】
【ここから先へ進むのは、本文でも言っているように少し早すぎる気がしますので…】
286輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 16:22:50 ID:???
>285
…そういう事…だから、金的は危ないんだね。
流石に、そこまでを斬るのは気が引けるけど…。

(苦笑混じりの笑顔で言葉を返す)

…んちゅ…ちゅる……っは………ふぅ…。

(何度か吸った後に、唇を離していき)
(残っていた精液と唾液とが混じった糸を引く)
(唇周りを指で綺麗にしてから肩を下ろし、吐息を漏らす)

これが…自然なの?
…本当に、不思議に思えてしまうわ。
でも、今実際にそうなったから…納得するしかないよね。
………うん…それはそれで…何だか怖いけど…。

(大分、赤みが引いた顔を上げて名無しと視線を合わせ)
(こくこくと頷きながら、話の続きを聞いている)

【了解です】
【先の事はまたの機会に、ですね】
287828:2006/10/03(火) 16:36:43 ID:???
そうさ。戸惑いもあるだろうけど、それが成長していくって事だから、ゆっくり慣れていく事だね

叶うなら、俺が輝夜の初めての相手になりたいけど…ま、こればかりは巡り会わせもあるからな。
また会えたら、その時にこの続きをしよう
(くしゃりと頭を撫でる)

(真面目そうな顔から一転、にやりと笑い)
さ、それはともかく。あまりほっとくと匂いが取れなくなっちまうし、服を脱ぎ脱ぎしようねー?
染みがつかない内に服を洗濯しないと、兄貴にバレちゃうからな
顔も汚れちゃったし、股間もお互いアレだし、風呂に入ってさっぱりしよう! 心配すんな、流すだけだからさっ
(輝夜の手を取り、風呂へ誘ったのだった)

【では、こちらはこれで締めますね】
【はい、この続きは、またお会いできた時に】
【ロールを受けてもらい、ありがとうございました。色々と輝夜に教えるの、楽しかったです】
【また交流場で会えるのを楽しみにしています、それでは、お先に…】
288輝夜 ◆djq5sn392c :2006/10/03(火) 16:49:21 ID:???
>287
その…やっぱり、戸惑いの方が多いわ。
でも、今日は…知らない事ばかりで…何というか……その辺りは………ありがとう…。

(もじもじとしながらも、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
(消え入りそうな声で最後の礼の一言を漏らす)

出会いと別れの機会は…誰にも分からない。
うん…また、会える日があったなら…ね。

(頭を撫でられて、心地よさげに目を瞑る)

…あっ。
そういえば…確かに、このままだとまずいよね。
………?え、えっ?あ、あの、ちょっと…。
もう…強引なんだから…。

(自分の格好を改めて見下ろし、気まずい顔になり)
(どうしようかと思った矢先、名無しが風呂へ入る提案を出してくる)
(そして、返事をする間もなく手を引かれて頬を膨らませるが)
(本気で嫌がっている様子はなく、素直に着いていった)

【こちらもこれで〆です】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【楽しんでいただけたようで何より】
【それでは、失礼します…スレをお返ししますね】
289リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 21:02:58 ID:???
【本日只今より、こちらのスレをお借りします(敬礼)】

では、待機させて頂きます。
290ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 21:06:09 ID:???
【スレをお借りします。】

>>289
さすがに仕事が速いな。

で、約束のモノはちゃんと付けているのか?
(リザの下半身を見つめ)
291リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 21:09:58 ID:???
>>290
時間厳守に関しては軍規の基本ですから。
いつもの大佐も仕事をなさる時はコレくらい早かったら
私やハボック少尉達も困らないんですけど(ちらり見遣り)

……約束は、約束ですから。
(恥かしさを堪え俯いて言ってスカートをそろそろ捲り上げる)
(黒の革の下着がぴっちりと履き込まれている)

約束ですよ、大佐。これが終れば明日中に全ての書類を処理して下さい。
(赤らんだ顔でキッと睨みつける)
292ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 21:15:53 ID:???
>>291
おや、私は時間はきちんと守るぞ。
……こういう時はな。
一刻も惜しいものだしな。
それに比べれば、軍務など何も急ぐものではないだろう。今は平時だしな。

ふむ。
なんともいやらしいものだな。
(スカートの上からお尻を撫でる)
中に収まっているモノの感触はどうだ?ふふ……

もちろん、立っているだけで終わりでないのは分かるだろう?
ほら、この報告書を朗読したまえ。
(少し厚めのファイルを手渡す)

(中には、淫語がぎっしり散りばめられた官能小説が書かれている)
293リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 21:23:12 ID:???
>>292
常日頃の執務もこれくらい時間厳守であると助かります、大佐。
こういう時、だけですね……貴方が時間に厳しいのは(溜息)
全く、軍人らしからぬ発言ですね、大佐。
大佐らしいといえばそうですが(微笑)

そもそも私にスカートは……似合わないと言いました。
(短い丈のスカートを引っ張って隠す)
ひゃんっ!……大佐っ!「触る」条件は無かった筈ですよ。
(思わず声を上げてしまい、ロイを睨む)
き、気持ち悪いです……中を押し広げられているようで……。

報告書、ですか?
(受け取ったファイルを捲り、絶句する)
(しばらくそれを凝視して視線を彷徨わせるが、意を決して声を上げて朗読を始める)

お…男は女のしこり立った乳首を指で摘むと擦り合わせ……
(できるだけ冷静を装って読み始めた顔にうっすらと汗が滲む)
294ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 21:28:30 ID:???
>>293
やはり、私は私らしく生きるのがいいだろう。
この生き方に全く後悔はしていないぞ。
(にやりと笑う)

ほう、動きがないのが不満か?
安心しろ。ちゃんと考えてある。
(懐からリモコンを出して)
これはだな。オートメールの技術を応用した、まるで人のモノの様に中で動く機械なのだ。

いくぞ……んっ!
(リモコンのスイッチを「弱」に入れる)

ほら、落ち着いて読み進めたまえ。
座ったりするのも許さんぞ?
295リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 21:38:32 ID:???
>>294
貴方の生き方を私が否定することはありません。
大佐が思うままに行動なさるなら、それに従うだけです。

……場合にもよりますが。

誰もそんなことは言っていません!
な…何を……(一歩後ずさる)
……ハァ。オートメイルをもっと人の為に役立てようとは思わないんでしょうか、
それを開発した技師は(こんな状況ながら呆れて溜息を零す)

っ……ぅんんんっ!
(中で蠢き始める張り型に背が張り詰める)

は、はい……
か、片方を舌でねっとりと……な、嘗め回し……
コリコリと固くなった乳首を唇で引っ張って、し、刺激を……
女が堪らず、し、下に手を伸ばす、のを……うっん……
(次第に呼吸が乱れていき、小さく膝が震える)
(読んでいきながら興奮を煽られ、張子の刺激に何度も声を堪える)
296ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 21:44:49 ID:???
>>295
何を言う。
充分人の役に立っているぞ。
少なくとも、今私の役に立っているではないか。
(身体を震わせる様を満足げに見つめている)

よしよし、報告書はこれからクライマックスだな。
ほら、腰が砕けそうだぞ?
(リザの腰を抱き、顔を見下ろす)
297リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 21:51:09 ID:???
>>296
………。
(心底呆れた視線を向ける)

楽しそう、ですね、大佐っ……!
(膝をガクガクさせながら、上目遣いで軽く睨む)

き、気のせいですっ!わたしは平気ですからっ…!
(腰を抱く手にすらビクッと震えて、報告書を何度も落としそうになる)
んんぅっ……濡れそぼった蜜壷を、自らの手で弄くる女の、指を…
諌めるように男が取りあげ……はぁあっ……女は堪らず、秘裂を割って、
男に強請っ……も、うっ……
(バサッとファイルと落とすとロイの身に縋りつきブルブルと震える)
298ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 22:02:09 ID:???
>>297
ああ、楽しいね。
まさに今の為に生きてると言っても過言ではないさ。
(快感を我慢する顔を見下ろし、にやりと笑って)

おっと!……まったく、君から触ってくるなんて……
(リザを抱えたまま、やれやれ、という表情で首を振って)

もう、なんだね?
はっきり言って貰わないと分からないが……
(わざと感じる部分には触れず、上から顔をじっと見下ろしてじらす)
299リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 22:09:34 ID:???
>>298
……では次回から、約束通りそのヤル気を必ず、書類へと向けて下さい。
その為にわざわざ、私はこんな、ことに付き合ってるんですからっ……!
(今になって恥かしさに顔を赤らめる)

す、すいません……身体のバランスが保て、なくてっ……
(ロイの腕から離れようとするが、膝が震えてしがみ付いたままになる)

もうっ……堪えきれません、大佐っ……!
な、中に入れているものを、抜いてください、お願いしますっ……
(ロイに縋りつき、潤んだ眼で見上げて訴える)
300ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 22:15:31 ID:???
>>299
そりゃ、もちろん約束は守るさ。
……でも、今回は明日だけだぞ?
(リザの頬を撫で、顔を覗き込む)

ん?この私にj命令かね。
この部下は、まったく……
(わざとらしく溜息をつき、顔を見下ろす)

よかろう。ただしだ。
この私のものを……君の身体で興奮させられたら、という条件でどうだ?
(リザをしゃがませると、目の前に半勃起のペニスを見せつける)
301リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 22:19:27 ID:???
>>300
割りの合わない取引をしてしまった気がします。
(頬撫でる手に悔しそうな顔で小さく呟く)

す、すみませんっ……命令というわけではっ!
で、でも、あぁっ…ぅううっ……
(ツッと太腿から愛液が滑り落ちていく)

……っわ、分かりました……。
(床に膝をついてペニスを手で軽く持ち上げるとゆっくりと竿を舐め上げる)
んっちちゅっ…ちゅぱっ……ぷちゅっ…ちゅっ……
(舌を使い先端を念入りに弄りながら嘗め回す)
302ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 22:33:35 ID:???
>>301
そんな先だけでは感じられないな。
(リザの頭を掴み、ペニスを奥まで含ませる)

ほら、全体を口を窄めて吸い付くんだ。
……ちょうど、今君が下半身で咥えているモノのようにね?
(上からリザの痴態を見つめ、にやりと笑う)
303リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 22:36:28 ID:???
>>302
っんぅ、ううううんんっ!!
(喉の奥に詰まったペニスに涙を浮かべて苦しげな顔をする)

ふんぅうっ…ぢゅぅううっ…じゅっ、ぢゅっ……っ!
(口を窄めて顔を動かし深くストロークを繰り返す)
(ロイの言葉にじゅん、と奥が疼いて腰が震える)
304ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 22:44:44 ID:???
>>303
んっ!くっ、いいぞ、なかなかだな……
(リザの口の中で、ペニスは徐々に堅くなってくる)

んっ……ふんっ!ふんっ!
(リザの頭を掴み、腰を前後に振ってオーラルセックスを楽しんでしまう)

ふふっ……すっかり堅くなってしまったな。
(すっかり勃起したペニスをリザの口の中で弄ばせ)

では、約束通りにしてやる。
立ってそこの壁に手を突くんだ。いいな?
305リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 22:50:45 ID:???
>>304
ふぅううっ……んうぢゅうううっ!
(唾液をタップリ絡めて吸い上げる時は先走りを啜り上げるように吸い付く)

んぅぐっ!んぅうううっ!ふおうぅうんんっ!!
(喉の奥を突きたてられえずきそうになりながら、唾液をダラダラと零し)
(必死に銜えついてしゃぶり続ける)

ふんぅんううっ…んぅぐっ……ぅんちゅぱっ…
(固く屹立したペニスに唾液の糸を引かせながら口を離す)

はい……
これで、いいですか大佐……?
(少し腰を突き出した格好をしただけでスカートは捲れ上がる)
(太腿にはダラダラと愛液が垂れていた)
306ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 22:58:09 ID:???
>>305
ああ、そのまま動くなよ?
(革のショーツに手を掛けると、一気にずるりと引き抜いて下ろす)

なんだ、もうヌルヌルじゃないか……
(太股まで垂れる愛液を指ですくい)
ほら、自分で味わうといい……
(そのまま口元へ運び、飲み込ませる)

……さてと。
(リザに淫汁を飲ませながら立ち上がると、
勃起したペニスの先をリザのぽっかりと開いた穴にあてがい)

いくぞ……んっ!
(腰を突き出すと、ずにゅりとペニスが熱い肉に包まれるのが分かる)
307リザ・ホークアイ ◆X00pcoXTBs :2006/10/03(火) 23:03:38 ID:???
>>306
はいっ……ひゃぅうううっ!
(ずるるるっと引き抜けたものの後にびくびくと感じてしまう)

そ、そんなことはっ…はぅっ…んぅぐ、んんっ!
(慌てて否定する口に指を押し込まれ、愛液を飲み込む)

ふ、ぁ、ああああああっ!た、たいさあっ…あ、あついですっ…!
(ペニスが侵入した途端、中がきゅううっと締め付ける)
308ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 23:16:29 ID:???
>>307
くっ……こっちも熱いぞ……んっ!
(リザを壁に押し付ける様にし、
奥深くまでペニスを打ち込む)

最初からこんなにぬるぬるでは……
深くまで入りすぎてしまうではないか……くっ……!
(お尻を両手で掴みながら、
リザの肉襞がペニス全体に絡み付くのを感じる)

ほら、今どこに何が入っていのだ?
ちゃんと説明してみろ!
(腰をくねらせ、リザの中にペニスの形を刻み付ける)
309ロイ・マスタング ◆JubV.9j2UQ :2006/10/03(火) 23:43:24 ID:???
【おやすみ……】
310名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 09:12:27 ID:???
ちょwwワロタwww
311名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 18:36:47 ID:???
哀愁が漂ってるなw
312名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 18:39:28 ID:???
話が見えないが寝落ちされたのか
313名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 18:42:51 ID:???
そうでございます。ご主人。
314環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 17:10:30 ID:???
【こんばんわ】
【しばしこのスレッドをお借りしたい】

【では、相手を待機させてもらおう】
315435:2006/10/05(木) 17:10:44 ID:???
【スレッドをお借り、待機します】
316435:2006/10/05(木) 17:12:33 ID:???
物凄くタイミングが揃う…ちょっと笑いが。
まずは待ち合わせをしてくれてありがとう、零那。
ゲームで一番好きなキャラだった零那と会えて嬉しいよ。
317環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 17:16:07 ID:???
【うむ。私も驚いた】
【いや、こちらも……その、誘ってもらえて嬉しかったぞ】
【私の原点を知っているのか……そういわれると、すこし照れるな】

【さて、シチュエーションはどうする?】
【私を知っている、というのなら、お前をマスターにする、という事も可能だが…】
318435:2006/10/05(木) 17:19:40 ID:???
【照れてる顔を想像してるだけで興奮してきた】
【それじゃあ、シチュはお言葉に甘えて、こちらがマスターという設定でお願い】
【それで時間のことなんだけど…実は19時から22時まで用事があって席を外しちゃうんだ】
【3時間、空き時間が出来ちゃうけど平気かな?】
319環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 17:22:33 ID:???
【っ…、か、からかうな…っ(赤面】
【了解した。よろしく頼むぞ、マスター】
【ふむ……そうか。了解した。何、少々長い休憩時間と思えばいい】

【では、書き出しは……そちらから頼んでいいか?】
【私は、それに合わせよう】
320435:2006/10/05(木) 17:24:33 ID:???
【ふふふ…こちらこそ宜しく、零那】
【ありがとう。それじゃあ、19時に凍結、22時再開でお願いするよ】

【じゃあ、次レスにトリップをつけて書き出していくね】
321 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 17:30:37 ID:???
(いつもと変わらぬ平穏な一日が過ぎて、いつの間にか時間は夜)
(俺は寝室のベッドに寝転がり、メイドの零那を待っていた)
(ひょんなことから俺の世話役になってくれた彼女は身の回りのことだけじゃない)
(頼めばこうして、夜のアレやソレやの世話までしてくれる)

う〜ん、幸せすぎてバチが当たりそうだ…

(そんなことを呟いて、零那がやってくるのを待つ)
(部屋の明かりはベッドサイドのランプの明かりだけで、歩くには少々不便だ)
(だがビスクドールである零那であれば、この程度の暗闇は苦にはならないだろう)
322環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 17:35:30 ID:???
(トントン、と控えめに部屋をノック)
……失礼する。
(ドアを開けていつもと変わらないクールな表情)
こんばんわ、マスター。
どうした、喉でも渇いたのか?
(首をかしげながらそう問い)
(マスターの言うとおり、暗い部屋を迷うことなく歩き、主人の下へとたどり着く)
323 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 17:44:41 ID:???
お、来たか。やぁ、零那。
ああ、喉は…これから渇くかもしれないな、はは。
(ドアを開いてやってくるのは見慣れたメイド服の少女、零那)
(トコトコと歩く、本物のドール以上に可愛らしい俺のメイドだ)
(軽く笑いながら身を起こして、ベッドの上に胡坐を組む)

あの、さ……零那。
また…夜のお世話ってヤツを…頼んでいいかな?
(この台詞は毎度切り出すたびに照れる)
(何気なく言おうとするのだが、どうにもつっかえてしまう)
(言い終わると、俺は零那の反応を伺うように、その顔を覗き込んだ)
324環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 17:52:00 ID:???
ああ、遅れてすまない。
(ぺこり、と頭を下げて、マスターのベッドの傍に立つが、座るそぶりは見せず)
これから、か?
……ぁ……
(何が目的か、そこでようやく気づき)
(顔を真っ赤にして目を伏せ)
(続く、想像通りの言葉と、何よりも吐息を感じるほど近づくマスターの顔に、耳あてから思わず蒸気を噴出してしまう)
マスターは、お盛んだな……
(顔を真っ赤にしたままベッドの傍に座り込み)
そ、そう遠慮をするなマスター。
ご奉仕は、私の喜びでもある……
(期待が入り混じった表情で、上目遣いにマスターを見上げ)

マスター、どうぞ、ご命令を…
325 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 18:01:52 ID:???
あはははは…健全な青少年ってヤツだから。
(クールな外見に似合わず、零那な極度の照れ屋、恥ずかしがり屋だ)
(もう慣れてもよさそうな奉仕の要求に、初々しい反応を返す。それがたまらなく可愛い)
(照れくさいのと、零那の恥らう姿にドキドキしていることもあって、返事が少し震えた)

ん、そ、そか……
…っ……零那…
(零那の重みにベッドが軽く軋むだけで、ドキンと胸が高鳴る)
(さっきとは逆の構図で近づいてくる零那の顔。鼻腔をくすぐる零那の香り)
(そして頬を朱に染めた零那の上目遣いに、俺は我慢できなくなって、その頬に触れた)

ん……ちゅ……ふむ…っ
んんっ……むっ…んっ……
(零那の言葉に誘われるように、頬に当てた手で零那の顔を引き寄せて、唇を重ねた)
(瞼を閉じて、柔らかなその唇の感触を、命令する間も惜しんで、味わっていく)
326環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 18:08:46 ID:???
そ、そうだな。健康なのはよいことだ。
(顔を赤くしたままごまかすようにそう呟き)
……マスター。心拍数が、高い。
まだ、慣れていないのか?
(マスターと正反対の事を考えて様で、同じように声が震え)

ぁ……ま、マスター……
(手に伝わる頬の熱さは、人と変わらない)
(そっと、自分の手を愛しいマスターのそれに添えてぬくもりを確かめるように微笑み)

ぁ…そんな、マスタ…ぁっ…ちゅっ……
(命令を放つはずの唇に、自分の唇を奪われ、驚いたような表情)
んっ……ちゅっ…っちゅぅ……ま、マス、ター、んっ…
ちゅうっ……ご命令…んんんっ…ご命令、を…ぁっ…!
(甘いキスを受け入れ、それでも忠実に自分の役目をこなそうとしているが)
(やがて目を閉じ、うっとりと主人の唇の感触を味わい始める)
327 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 18:18:35 ID:???
いや、だって……零那と出来るとなるとさ。
そりゃ、心拍数だって上がるさ、うん。
(トンチンカンな答えを返してくる零那)
(きっと素直に答えると照れてしまうだろうから、言わない)
(いや、正直に白状すると、照れくさくて言えなかった)
(だからあながちウソでもない台詞で誤魔化しておいた)

ん…ちゅっ……ふっ…
くちゅ……ちゅっ…
(零那の頬を包む俺の手に、たおやかな白い繊手が重なった)
(無骨なギミックブレードを操るとは思えないその手のぬくもり)
(何より零那の微笑みが、俺の心を捉えて、理性を溶かしていった)
(命令をねだる零那の声を無視して、執拗に、丁寧に唇と唇を合わせる)
(零那がキスに酔い始めると、俺は舌を伸ばし、零那の口内へとそれを滑り込ませる)
(舌先に感じる甘い唾液。より強く香る零那の吐息。息をするのも忘れて、その口内を貪った)
328環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 18:26:48 ID:???
……そうか。
私と、一緒だな。
(それでも、矢張り照れたような表情になり、嬉しそうに微笑をこぼし)

んっ……ちゅ、ちゅ……ぁむ…んっ…
(何度も何度もキスをされ、すっかりとかされてしまった唇)
ます、たぁ……んっ…め、めひれ…ぃ……んんんっ!
(舌足らずな声で命令を請う、その隙を突かれるように唇の進入を許し)
ぁんっ…ちゅる……ちゅうっ…はふ…ぁ……
ちゅ、ぢゅるっ…んぁ…
(口内を愛撫されるように様に蹂躙され、二人の唾液が混ざった液が唇の端からこぼれる)
はう…んっ…じゅ…ちゅ…
(やがて自分も舌を絡ませ、唾液をすすり、頬のマスターに当てた手もいつの間にか逃がさないようにするかのように彼の頭に回されていた)
はッ…んっ…ぁむッ! ぢゅ、ちゅうぅっ……!
(甘い唾液とマスターの吐息。それを貪るかのように、いつしか積極的に唇を押し付け始める)
329 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 18:36:39 ID:???
………だな。
(こんないい雰囲気でなければ、確実に「イヤオォー!」と叫び声をあげていただろう)
(それほどまでに、嬉しそうに微笑む零那の顔は可愛かった。もう、すごく)

ちゅっ…るぅ…んっ…
じゅ…ちゅ…んむ…っ…ん!?

んくっ、ぢゅ…っ…ちゅ…んんっ!
ふっ……くっ……んぐっ…ちゅ…っ!
(重なる唇の間から、はしたなく唾液がこぼれて零那と俺の頬を濡らす)
(忍び込ませた舌は零那の舌を上に、下に弄び、その身を絡め合う)
(一方的に攻めるばかりだった俺の舌に、いつしか零那の舌が自分から絡められていた)
(驚く俺の隙をついて、俺よりも数段巧みな舌使いが俺を捉えていた)
(音を立てて唾液を吸われ、ぬめる舌に俺の舌は嬲られて、吐息は余さず飲み込まれる)
(逃げようにも零那の手が俺の頭を捕まえて、離してはくれない)
(甘いキスの無限地獄に落ちながら、足りない酸素を零那の吐息で補う)
(俺の手はいつしか下へと下がり、零那の柔らかな胸に服の上から触れていた)
330環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 18:46:07 ID:???
じゅ、ちゅううっ…はッ! んッ! 
ちゅ、ちゅううっ…ぁんっ…はッ! んんんんんっ……!
(息継ぎを忘れて夢中で唇を貪る)
(頭の中はマスターの名で一杯。ほかの事は何も考えられない)
んっ…ちゅうぅっ……ぁ……んんんっ……
ぁ…ちゅうっ……ちゅるるっ……
(二人の空気と、唾液の交換の仕合。薄暗い明かりが、それをより官能的に照らし出す)

んっ……!?

(大きな胸のふくらみに触れるマスターの手に、ぴくんと背をのけぞらせ)
んっ……ぁんっ…ぁぁ……ちゅ…ちゅう…
(キスだけで十分すぎるほど性感を高められていたせいで、既に胸の突起は硬くとがって、メイド服の下から自己主張をしている)
331 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 18:56:15 ID:???
ふ…ぁ…ぷは…ふぅ…
はは……あんまり気持ちいいから…息継ぎ…忘れてた……
(メイド服を押し上げる二つのふくらみに両手を触れさせた)
(指先がどこまでも沈んでいきそうな、柔らかな胸)
(それでいて、瑞々しい弾力で指先が押し返される)
(胸への刺激に零那が軽く仰け反った瞬間、もう一度深くキスをして唇を離した)
(酸欠気味の脳はもう、すっかりと零那とのキスで茹で上がっていた)
(とろりと二人の唾液が交じり合った銀の橋が唇と唇の間にかかる)
(ぺたりとそれが零那のエプロンを濡らす光景は、ひどく淫らだった)

ん……すごい…零那…
指が食われそうだ……やわらかい…
(少ない語彙で零那の胸の柔らかさを言い表そうとする)
(足りない。どんな言葉を尽くしても、この柔らかさを説明するには足りない)
(マシュマロよりも柔らかな胸の中、唯一硬い感触を返す先端を手の平で転がした)
(服の上からでも分かる、ぷりぷりとした乳肉を指の間からはみ出させて、弄ぶ)
332 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 18:58:38 ID:???
【名残惜しいけど、一旦外さなきゃ…ごめんよ、零那】
【また22時に再開、でお願いするよ】
【それじゃ、少し出てくる。またね、零那】
333環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 19:07:09 ID:???
ぁ……んっ…ま、ますたぁ……
わ、私も……気持ちよかった……
(唇を半開きにして、とろんとした目つきで見つめる。それは酸欠だけのせいではなく…)
ん……ふぁっ……
む、むね……っ……っ…っ……!
(マスターの指が食い込むたびに、はしたない声を上げそうになるのを指を銜えてたえる)
ぁ……んっ…ちゅう……
(一瞬背をそらせた瞬間に唇を奪われ)
ふぁ……ぅ……
(その唇をうっとりと受け止め、端から漏れる唾液は、白い喉を伝う)

んっ……こ、これから…食べるのは…マスターだろう…?
は、ぁ…! そんなに…強くっ…!
(形が変わるほど揉まれる胸。その痛みも、既に快楽に摩り替わり)
…んんんっ、そんな……服の上から…ぁっ…!
ひゃぅんっ!!
(服の上から乳首を転がされ、耐え切れずあえぎ声を漏らし)
ぁ…はぁ……ぁんっ……!
やぁ……っ……あんっ…!
(たぷたぷと胸を弄ばれ、ふるふると体を震わせながら太腿を擦り合わせ始める)

【了解した、マスター。私は暫く休んでいよう】
【お車にお気をつけて】
【……いってらっしゃい(笑顔)】
334 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 22:06:33 ID:???
そうか。零那が気持ちよくなってくれて、俺も嬉しいよ。
もっと……もっと気持ちよくしてやるからな。
(トロンと蕩けた瞳。上気した頬。艶かしい唇と耳朶をくすぐる甘い声)
(それがぞくぞくと俺の背筋を刺激して、興奮に駆り立てる)
(片手では扱い切れない大きな果実を苦労しながら捏ね回す)
(指を銜える零那の声がもっと聞きたくて、手指は柔らかい実を揉みくちゃにする)

ああ、食べるよ……零那のおっきなおっぱい。
ホントに大きいな…まるでメロンみたいだ。
こんなに熟れて………美味しそうだ。ほら、皮が剥けたよ、零那。
ぷるんぷるんの零那のおっぱい、今から食べるね…ん…ちゅう…ちゅっ
(切ない喘ぎ声が俺の耳と股間を直撃し、行為を加速させるカンフル剤になる)
(クールな零那のあられもない声は、どんな男であれ虜にせずにはいられない)
(エプロンの肩紐をずらして両肩から降ろし、スカーフをするりとほどいてブラウスのボタンを外す)
(片手で絶えずくにゅくにゅと胸を揉み、乳首を転がしながらの作業)
(太ももをすり合わせる零那の痴態をじっと眺めながら、零那の胸を剥き出しにする)
(ぷるんと音を立てそうな白い果実が露になり、染み一つない肌に唇が吸い寄せられた)
(しっとりと手に吸いつく肌ざわりと麻薬のような揉み心地の胸を片手で搾る)
(唇は赤ん坊よりも激しく貪欲に、ちゅうちゅうと剥き出しの乳首を吸い、舌でそれを弾いた)

【……ただいま。そしてお待たせ、零那】
【零那に送り出してもらえたなんて夢みたいだ】
【最高の思い出になりそう】
335環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 22:23:47 ID:???
は……ふっ…ぁっ……
マ、マスター、マスターぁ……んっ……
む、胸ぇ……切なっ…んんっ…
(ぐにぐにと緩急をつけて弄ばれる乳房に、更に官能的な声を上げて)
だ、だめぇ……マスター、声が……咲耶にっ…
ふあっ…!
(近くに部屋のある同僚に声が届くのを恐れたのか、再び声をかみ殺し始める)

ぁ……マスターに……食べられてしまう…
(するりと、エプロンを下ろされると、そこに収められていた果実が、服の上からも分かるほど揺れ)
そ、そんな、言わないで欲しい、マスター……
大きいのは、すこし気にして…んっ……ぁ……そんな、ゆっくり…
(少しずつ服を脱がされている羞恥に顔を真っ赤に染め)
(それが、更に彼女の情欲を借りた足せる)
(あらわになる、ストライプのブラジャーを外され、閉じ込められていた胸が、ふるんと揺れた)
ぁ……マスター……
んっ……わ、わかった……す、好きなだけ…食べて…
(乳房の上部に手のひらを置き、マスターの前にさしだす)
んっ……はっ……あああっ…!
ま、マスター、そんなに強く吸ったらっ……んっ……
か、硬くな、って……ふぁっ……!
(マスターの柔らかな舌に弄ばれ、少しずつ充血していくのを自分で感じ)
(羞恥に真っ赤に顔を染める)

【おかえり、マスター。続き、よろしく頼む】
【マスターは、大げさだな。送り迎えくらい、交流でもできる…また火打石を鳴らしてやろう】
336 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 22:36:27 ID:???
いいじゃないか……零那の可愛い声、咲耶にも聞かせてやろうよ。
ほら…こんなに可愛いのに、我慢するなんて勿体無い。
(いじらしく声を噛み殺す零那。けれど、その姿は余計にこちらの興奮を煽る)
(双乳の片方を五本の指がくっと掴み、反発を楽しみながらすくいあげるように動く)
(零那が悶えるたびにたぷんたぷんと弾む乳房にむしゃぶりつく唇は、白い肌にキスマークを刻む)
(自分に捧げられる二つの果実と、羞恥に紅く顔を染める零那の姿を愉しむ)

零那……こっちはどうなってるのかな?
零那はえっちだからな…もうびしょびしょなのかな?
(空いたもう片方の手はメイド服のスカートに伸び、するりと中に潜り込む)
(ガーターとストッキングに包まれた零那のむっちりしたふとももの感触を指先が味わう)
(そのまま数度、ふとももを撫でた指先はするすると上に上がり、零那の死角であるスカートの中で蠢く)
(ガーターベルトの縁をなぞりながら、焦らすように耳元でささやき、指先がストライプショーツの中心へと滑り込んだ)

【うん、ありがと。楽しもうね、零那】
337環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 22:48:23 ID:???
あっ……そ、そんなの…ダメだっ……
こ、こんな恥ずかしい格好、見せられない…んっ……
ぁ…っ…んんんっ……
か、体……あつ、くて…ふぁっ…!
(指が、胸に沈むたび、そこから体が熱くなっていくような感覚に、身をよじり)
…んっ……ぁ……む、胸…マスターの印がついてしまった……
(薔薇のようなキスマークに、無意識に笑みをこぼして)

ぇ……んっ…!
(太腿をなぞる指先に、ぴくり、と体を反応させて)
わ、私は……いやらしくなど、ない……っん…!
ぁ…だ、だめ……太腿…撫でたらっ……!
(指先がはうたびに太腿が小さく振るえ、そして、汗とは違う何かが伝っているのが感覚でわかるだろう)
だ、だめ、だめ、だ…マスター、そこは……
(涙目で、哀願するようにマスターを見上げるが)
んんっ……ふぁぁぁぁぁんっ!!!
(すっかりと前戯で濡れそぼったショーツが、くちゅ、といやらしい音を立てて)
んっ…ぁぁっ……! ま、マスター……! ゆび、が…っ…!
(ぬるり、とした股間に指を入れられ、これ以上ないほど顔を赤くし。いやいやするように首を振る)
(振った拍子に、ころん、と耳あてが落ちて床に転がった)
338 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 23:01:42 ID:???
恥ずかしくなんかないよ…
すごく、可愛い……ホントに可愛いよ、零那…
うん、零那は俺のメイドだから…こうやって……んっ…
印、つけておかないとな…ちゅ…ちゅぷ…あむっ…
(照れくさくて、こうなる前には言えなかった台詞がするりと出た)
(ふるふると揺れてこちらを魅了する胸の谷間に顔を差し込んで、心臓の上にキス)
(手で楽しむこともやめて、白い胸にキスの雨を降らせ、微笑んでくれた零那に応えた)

それじゃ、これは何かな? ふともも、濡れてるよ?
いやらしくない零那は濡れたりしないだろうから……うーん…
ひょっとしておもらし、かな? いけないメイドだ、零那は。
そんなメイドは、こうしてお仕置きしなきゃね。
(指先を濡らす液体に、カッと頭の中が沸騰する。零那、濡れてるんだ)
(必死に隠そうとして、これ以上の刺激を拒もうとして俺を見上げる零那)
(残念だね、零那。そんな目をされたら、指を進めないわけにはいかないよ)
(ふとももの上に愛液を塗り広げて、しとどに濡れたショーツの中心に指が触れる)
(くちゅりと音を立てるそこを何度も何度も、中指と人差し指で擦り上げる)

後から後から零れてくる……ホントにいけないメイドだ、零那は。
ほら、音、聞こえるかい? くちゅくちゅいってるよ?
零那のおもらしで、あそこがびしょびしょだ。
(入り口の側の恥丘の盛り上がりをやや強く擦り、軽く指二本をショーツの上から挿入する)
(二本の指でさえきゅうきゅうと締めつける抜群の締めつけに酔い痴れながら、零那を卑語を囁く)
(零那の弱点である剥き出しの耳に、あからさまに興奮した息を吹きかけながら、また胸を掴んだ)
(ぐいぐいと円を描くように強く揉んで、容赦なく秘所も攻める二点攻め)
(とどめとばかりに、唇で耳あての守りがなくなった耳を挟んで、軽く歯を立てた)
339環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 23:22:07 ID:???
わ、私の肌を見ていいのは……マスターだけだ……
たとえ、咲耶でも……ダメだ…
しる、し。私は……んっ……マスターの…もの……
ぁ……マスター、もっと、もっと印をつけて……マスターの証を……
(嬉しそうに胸をついばむマスターの頭を抱き)

そ、それは……
(真っ赤になってうつむき)
ち、ちがっ……! 小水などではっ…
ま、マスター、意地悪を言うな……
これは、マスターを……受け入れるための……
(露になった耳まで真っ赤に染まり、そこまで何とか声を絞り出し)
お、おし、おき…
(甘美な、響き。ぞくり、と背筋に何かが走り、じゅん、と秘所が濡れるのを感じる)
ぁっ…! ふ、太腿、広げないでっ…んっ……!
や、やだ、マスター……音、がっ……そこ、こするな…っ…!
ひうっ…!
(くちゅくちゅといやらしい音を立てるショーツ。その中で肉の芽が充血を始め、屹立し始める)

ひゃっ…んっ! だ、って、マスターがっ……!
いやらしい触り方を…んぁっ!
ゆ、指が……はいってっ……んんんんんんっ!!!!!
ひゃあぁぁんっ!
(スリットの入り口を二本の指で愛撫され、たまらず声をあげ)
(主人の言葉責めに、すっかりとろとろになったそこは、たやすく二本の指を飲み込み)
え……ま、まさか……ひうんっ!!!
(弱点の耳に息を吹きかけられ、体の力が抜けたようにマスターの胸にもたれかかる)
ぁ、ぁ、ぁ……み、耳、耳はよせ、マスター…ふぁっ…!
あ、胸まで、んんんっ……!
ふぁ、だめ、だめ……マスター…! 私。おかしくなってしまう…っんんんんっ……!
(敏感な三箇所を同時に刺激され、声がどんどん上擦っていく)
(そして、とどめとばかりあまがみされた耳)

ぁっ……んんんんんんんんんんんんんんっ!!!!!

(きゅうううううっ、と指をちぎらんばかりに収縮する秘所)
(軽くオルガズムに達し、マスターの胸にぐったりと体を預けてしまう)
340 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/05(木) 23:38:02 ID:???
ああ……つけてやる…もっともっと…
ん…ちゅ……ふ…ちゅぱ…
(たわわな果実に半ば顔が埋まり、乳圧で頬が押し返される)
(キスだけではなく、軽く歯を立てて、白い果実に紅い証を刻んだ)

あはは……ごめんよ。零那があんまりにも可愛いからさ。
ちょっと意地悪したくなったんだ。嬉しいよ、零那。
俺の指でこんなに気持ちよくなってくれて……
でも、お仕置きはするよ? だって…零那にそんな顔されたらさ。
しないわけにはいかないじゃないか……ほら…もうこんなに…
(意地悪に真っ赤になる零那。そんな生真面目なところが胸を疼かせる)
(謝りながらも、指は止めない。お仕置きという言葉に、零那が一瞬だけ見せた顔)
(そして増えた指先を濡らす蜜。その二つが、よりいっそうの愛撫を敢行させる)
(ショーツの舌で尖るクリトリスを二本の指の間に挟み、捻る)
(軽く指先を挿入しながらの、勃起淫核いじめ)

いいよ…おかしくなって。イッちゃいな、零那。
可愛い声を上げて、ほらっ…はむっ…んっ…!
(胸に預けられる零那の体重。強くなる匂い。俺は零那を胸を揉むのを止めた手で抱きしめる)
(裸の胸が胸板で柔らかく潰れ、差し込んだ指は食い千切られそうな締めつけを食らう)
(手を緩めず、零那の耳を甘噛みし続ければ、腕の中で零那の肢体が絶頂に震えた)

……イッちゃったね、零那。
可愛かったよ……ん…ちゅ……。
(胸の中でぐったりとなる零那の頬やおでこ、胸、首筋にキスの雨)
(愛液でびしょびしょの指をショーツから抜いて、零那を両手で抱きしめた)
(力なく下がった零那の手に、ズボンの下で今にも爆発しそうな俺のペニスが当たった)
341環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/05(木) 23:52:15 ID:???
はぁ…はふぅ……
マスター…マスター…
(甘えたような声を出しながら、歯を立てられる痛みに身を震わせ)

ひ、酷いぞ、マスター。
同衾のときは…いつもそうではないか……
(涙目になりながら訴え)
おしおき……
(無意識にごくり、とつばを飲み込み)
ぁ…・・・お仕置き……して、欲しい……
マスター……
(ねだるようにそう呟き、体を摺り寄せ)
ぁぁんっ…! ク、クリトリス……いじる、なぁ……んんんんっ…
(こりこりとしこる肉の芽をいじられ、きゅう、とマスターの腕にしがみつき身悶えする)

ふぁ……ぁ……
(軽く達した反動で、マスターの胸に体を預けたまま、とろんとした目で頭の上のマスターの顔を見上げる)
(唾液と、涙にまみれた淫らな表情のまま、ぐったりとしている)
んっ……ふっ…・ぁっ……!!
(イったばかりの敏感な肌にキスを受け、そのたびにぴくんと痙攣し、あえぎ声を漏らし)
ぁ……ま、マスター……指が……汚れて…
ん、ちゅる…ちゅ…っ…
(蕩けきった手でマスターの手を取り、しゃぶりはじめる)
(指の一本一本から、その間の股、手のひら手の甲。ありとあらゆる場所に舌を這わせ、自分の愛液を舐め取って)
ちゅっ…じゅるる……っ…
ぁ……?
(こつん、とてにあたるペニス。その感触に顔を赤くし)
……マスター。こちらも…ご奉仕、させてください…
(おねだりをしながら、手のひらで優しくズボンの舌のペニスをなでさする)
342 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 00:04:04 ID:???
うぅ…零那の反応が可愛いからつい…
分かった、次はもうしないから。
(涙目になられると可愛さと同時にちくりと罪悪感)
(でも反省の甲斐もなく毎回やってしまう、俺)

今の零那、すっごくえっちな顔、してるよ?
あ、れ、零那……ん…くっ…あ……
(艶めいた表情で体を預ける零那。肌に唇が触れるだけで、大きな声で喘ぐ)
(そんな零那の耳元でささやく俺の指が、零那の細い手に捕まった)
(熱い舌がざわめいて俺の指を、手を這い、零那の愛液を舐めとっていく)
(くすぐったさの中に確かに混じる愛撫の心地よさ。今までの余裕が徐々に剥がれていく)

ん……あぁ…お願い、するよ…零那…
……気持ちよく、してくれ………
(ズボンの上から繊細なタッチで、零那が俺のペニスを撫でる)
(手が動くたびにビクン、ビクンと律儀に脈打ち、俺のそれは反応を返す)
(むせ返るような媚態に塗れた零那の声。俺はごくりと生唾を飲み込み、立ち上がった)
(零那の正面に立ち、ズボンを突き破りそうになっているペニスを零那の目の前に晒す)
(零那の痴態に興奮し、零那を激しく求めている俺のオスのシンボルを、ズボン越しに威風堂々と見せつける)
343環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/06(金) 00:18:02 ID:???
……嫌、だとは、言っていない……
意地悪だが……嫌ではない…
(耳まで赤くしたまま、ぷい、とそっぽを向く)

えっち……マスターは、えっちな私は、嫌か?
んっ……ちゅう……マスターの、マスターの手……
はふ…んっ…
(夢中で手をしゃぶり、舐めていく)
(マスターの反応が面白いのか、時折下から視線を向けて)

はい。御奉仕……する。
(撫でる手を止め、マスターの股間に顔を埋めるようして)
……ぁ……マスターの、こんなに、大きく……
んっ……
(チャックを手を使わず、口だけで開き)
……んっ……はぷ……んぅ……
んん…んっ……!
(ズボンから、口を使ってペニスを出そうとしている)
はぷっ…んっ……はぁ…!
(下着を、唾液まみれにしながら悪戦苦闘をし)
んっ……ん……ふぁっ!
(ようやく出てきた肉棒に、ぺちんと顔を打たれ)
……ぁ……こんなに……
ぴくぴく、してる……
(そそり立つペニスに、そっと手を伸ばし)
(筒を握るように優しく持つと、しゅっ、しゅっ、と上下に動かし始める)
344 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 00:31:17 ID:???
ん、了解。
(そっぽを向く零那の耳と頬に、軽くキスをする)
(毎回こんなリアクションを零那がしてくれるので、反省も光速で吹っ飛んでしまうわけだ)

ん…大好き…だよ、零那。
えっちでも……えっちじゃないときでも…っく…
でも…えっちな零那は…普段の倍くらい好きかな…はは…
(零那のぬるぬるとした舌が自分の手を這うのは予想以上に興奮する)
(あられもない格好の零那に、上目遣いまでされては当たり前か)
(零那の声に応える声は、視線の魔力と舌の心地よさのせいか、少し掠れてしまった)

あ…零那……っ! あっ!
んっ…あくっ……あぁ……!
(エロティックな仕草でジッパーを下げ、股間にむしゃぶりつく零那)
(トランクスの上から散々貪ったあの柔らかな唇が俺のペニスに触れている)
(べたべたと唾液に濡れるトランクスを、俺のペニスから溢れた先走りが濡らした)
(布越しだというのに凄まじい快感が俺を襲い、俺は零那の口技に声を上げる)
(天井を向いて急角度でそそり立つ、赤黒い肉棒が白い零那の頬を打った)

ぁ…は…っ…そりゃ…
あんな……っ…零那の姿…っぁ…
見せられたら……っ…こんなになるよ…うっ…!
(血管が絡みつきドクドクと激しく脈打つ肉棒は、みきりと力を漲らせてヘソ近くまで勃起していた)
(やや太めの幹が凄まじい勢いでエレクトし、グロテスクな先端からはどろどろと先走りの液が零れていた)
(零那の可憐な顔とは不釣合いな器官に、あのたおやかな指が絡みつき、ゆっくりと扱いていく)
(いい……気持ちいい。零那の指遣いはただ扱いているだけなのに膣に中に挿入しているようだった)
(優しい動きから零那のぬくもりが伝わってくるようで、猛々しい性器に似つかわしくないそれが根元を熱くさせる)
(手の中で完全勃起した剛直をビキビキと暴れさせ、俺は次第に言葉を失い、ただ零那の与えてくれる快感に酔った)
345環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/06(金) 00:47:09 ID:???
……良かった。マスターに嫌われたら、私は生きていけない……
(安心したように微笑を浮かべ、再び指への愛撫を再開させ)
ぁ………んっ……ありがとう…んっ……
私も、マスターが大好きだ。
──えっちなことばかりしてくるマスターが…

マスターの声、可愛いな。
……んっ…はぷっ……
な、なかなか……難しい……ちゅう…
(唇が、何度も何度も下着の上を往復し、唾液でぬらしていく)

……私でこんなに……?
(手の中で暴れる怒張を、驚いたような表情で眺め)
(やがて、そのさおの部分にいとおしげに頬を擦りつける)
(金色の髪が、亀頭を刺激する)

マスター、私で、もっと……良くなって欲しい…
(しごく手がカウパーで濡れ、ぬちぬちといやらしい音を立て始め)
……ぁあ、マスター……こんなに…
……
(じいっと、すっかり硬くなったそれを見つめ)
ちゅぅ…
(その先端に、キスをするように唇を落とした)
346 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 00:57:33 ID:???
――――。
(一瞬、自分の行動を振り返って、確かにえっちなことばかりだと納得する)
(自分の業深さを感じずにはいられず、遠くの方を見つめてしまう)
(だが、そんなものは大好きだと言ってくれる零那の言葉に比べて些細なことなのだ)

う……男に可愛いって…っ
うわ…零那…っ…つっ…ぁ…!
(零那にその意図がなくても、トランクス越しの唇での愛撫は拷問に近かった)
(もどかしく控えめの快感はまるで焦らされているかのようにペニスを苛む)
(それもこれも、零那の唇に反応してビキビキと硬くなるペニスが暴れるからだ)
(つまるところの自業自得は、ペニスが出てくるまでの短い時間を酷く感じさせた)

っ! あぁっ、零那…!
髪が…先っぽに当たって…うあっ!
あぁ…零那のほっぺた…気持ちいい…っ!
(頬擦りという、指での愛撫よりも刺激の弱い行為)
(けれどもそこに篭った零那の気持ちと、髪の毛での刺激がうねるような快感を生む)
(腰をふるりと震わせれば、振動が零那の頬に伝わり、先走りが零那の髪を濡らした)

ああ…いいよ…今でも、もう…最高だ…
…零…那…? っ…! あぁっ、くぁっ!!
(零那の唇が先端に触れる。その可憐な場所を不浄の器官が穢す)
(背徳的な悦びが体中を駆け巡り、剛直へと集中する)
(寄せられた零那の唇を弾き返さんばかりに剛直が跳ね、唇に先走りのルージュを引いた)
347環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/06(金) 01:10:19 ID:???
……ちゅ……ちゅう…
ふふ、女みたいな声を上げるマスターは……可愛い。
(亀頭にキスをしながら笑みを浮かべ)
ぁ……んっ…マスターので、唇濡れてしまったな。
(唇についた先走り液を舌で拭い取り)
……ぺろっ……ちゅるっ、ちゅうぅっ……
んっ……マスターの……美味しい……ちゅっ…ちゅぱっ…
(やがてキスは、舌にで舐め取るようなフェラに形を変えた)
ぁ……れろ……ちゅるるっ…!
(ぬるぬるとした舌が、まるで別の生き物のようにうごめき、愛撫を始める)
マスター…ますたぁ……んっ……ちゅるっ…!

【すまない、少々時間が押してきたので、かいつまんだレスにさせてもらった】
348 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 01:19:26 ID:???
うう…からかわないでくれよ…っ…
んっ…あっ……あぁっ! 零那…零那っ…!
(微笑む零那に気恥ずかしくなって目を逸らす)
(視線を逸らした隙に、ねっとりとペニスに絡みつく零那の舌)
(カリ首を、幹を、裏スジを容赦のない動きで攻め立てる巧みな舌使い)
(温かい口内に飲み込まれた剛直を襲うそれに、一気に快感が膨れ上がる)

零那…零那、出る、出るよっ…!
っ、あっ、あああああああああああああ!!
(次の瞬間、零那の口の中で肉棒が弾け、大量の精液を射精する)
(びゅくびゅくと勢いよく飛び出す白いマグマは所構わず零那の口内を叩いていく)
(溜まりに溜まった性欲の発露は、長い長い射精となって、零那の口の中を満たす)
(粘ついた半ゼリー状の精液が、煮え滾った鉄の熱さで放たれ、俺は腰を震わせた)

【了解。展開が遅くてごめんよorz】
【零那の口の中でイケたし、時間が厳しいなら〆てくれてもOKだ】
【もし、零那が欲しがってくれるなら、なるべく早く打つようにする】
【こっちのリミットはないから、零那の好きなときに落ちてくれていいよ】
349環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/06(金) 01:30:32 ID:???
ふふん、いつもの仕返しだ。
れろ……ちゅうううっ……
(目をそらすマスターの視線を戻そうとするかのように、亀頭の先を強く吸い)
……ぁ……マスター……んんんんんっ!!!
(射精の瞬間、肉棒を口に収め)
んんんっ……こく……こくん……ぁ……ぷぁ…
(粘つく精液を口の中に受け、嚥下していく)
(飲みきれない分は、一度手のひらの上に出して)
ちゅっ……ちゅるるっ……
(一滴残らずそれを飲み干した)
マスターの……ぁ……とても濃くて……美味しい・・
(指先につく雫まで舐め、淫蕩に微笑み)

【いや、こちらこそ、長考ですまないな】
【あと三十分程度しか時間がないのだ…すまない、マスター…】
【では、次のレスで締めさせてもらっていいか? 中途半端で本当にすまない】
350 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 01:40:27 ID:???
んっ…くぅ…はぁ…はぁ…
零那……ん……ちゅ…
(渾身の射精を終え、束の間の虚脱状態になった俺の目の前)
(零那が飲み切れない精液を手の平で受け、綺麗に飲み干していく)
(艶然と微笑むその笑顔に、知らず両手を伸ばし、俺は零那の頭を抱きしめ、額にキスをする)

零那の口も凄くよかった…
次は…こっちの口で…飲んでくれるかい、零那…
(そのままそっとベッドに零那を押し倒した俺は、零那に覆い被さり囁いた)
(むっちりとしたふとももに手をかけ、そっと零那の足を開き、ショーツのゴムに手をかけた)
(びしゃびしゃのそれをするりと両足から抜いて、零那の秘所にそっと硬いままの肉棒をあてがい)

零那……
(名前を呼んで、そっと腰を押し進めた。どちらともなく上がる嬌声)
(激しくぶつかり合う腰。互いに求め合い、貪欲に性器が性器を貪り合う)
(途絶えることのない嬌声は、長い夜の間中、寝室に響き続けた)

【こっちもそんなに早くないから気にしないで】
【時間を考えて、こっちのレスで〆てみたけど、どうかな?】
【最後がキチンと出来なくてごめんね】
【でも俺は零那とえっち出来て最高に嬉しいよ】
【ありがとう、零那】
351環 零那 ◆LENAaZCjbI :2006/10/06(金) 01:47:34 ID:???
【ああ、ありがとう。気遣い、感謝する……もう少し時間があればよかったのだが…】
【いや、こちらこそ、最後までできないで申し訳ない…】
【そういってもらえると、私も嬉しい(微笑】
【長時間お付き合いありがとう、マスター】
【また、交流に顔を出したときには、よろしく頼む】
【それでは、お休みマスター…】


【スレをお返しする。長時間すまなかった(ぺこり)】
352 ◆qmJpRh6lbo :2006/10/06(金) 01:49:29 ID:???
【こちらこそありがとう、零那】
【また会おうね。おやすみ】

【こちらもスレをお返しします。長時間お邪魔しました(礼)】
353フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 22:18:02 ID:???
【スレを借りるわね】
354キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 22:20:24 ID:???
【スレをお借りします】
355フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 22:22:24 ID:???
(アークエンジェル艦内の一室にて)
はあ…ダメだわ。どうにも寝れない…
キラの部屋に行ってスッキリすれば寝れるかしら。
…最初は利用するだけだったのに、私何やってるのかしら。

(キラの部屋の前)
キラー、いる?
ちょっと入れてちょうだい。


【こんなものでどう?】
【後、改めてよろしくね】
356キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 22:26:55 ID:???
戦う理由…僕はこのまま戦っていていいのかな…。
(ベットに腰掛け、一人物思いにふけるていたが)
(フレイの声にハッとし、自分の世界から抜け出す)

え?フレイ?
どうぞ、入っていいよ。

【いいと思うよ】
【こちらこそよろしくね】
357フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 22:29:02 ID:???
(キラの部屋に入る)
お邪魔するわ。

キラ、何してたの?
(キラの横に一緒に腰掛け、体を寄せる)
考え事?
(妖しい笑顔で問いかける)
358キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 22:32:06 ID:???
うん…少し考え事してたんだ。
僕はこのままザフトと戦っていていいのかなってさ…。
(フレイの妖しい笑顔に少し困惑し)
フレイこそこんな時間にどうしたの?
359フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 22:38:52 ID:???
そう…なら、大丈夫ね。
え?それはね…こういうことよ!
(隣のキラを押し倒し、股間をまさぐる)



【ゴメン、次のレスちょっと遅くなるわ。】
360キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 22:43:30 ID:???
…え?大丈夫って何が…うわっ!?
(急に押し倒され少しとまどう)

あ…そういうこと…なんだね……。
(事態を把握するとフレイの手使いに少しずつ下半身に血が集まる)

【うん、わかったよ。気にしないでね】
361フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 23:05:21 ID:???
ええ…そういうこと、よ…
(ズボンと下着を下げると、少し元気になったキラのペニスが
空気に触れる)
はぁ…やっぱり大きいわ、キラの…
よいしょ…シゴいてあげる…v
(自分は座って、ペニスを扱き始める)

だんだん硬くなってきたわ、凄い…
(コーディネイターの、巨大なペニスを前にして目を張る)



【ただいま。】
362キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 23:12:40 ID:???
なんとなくはわかっていたけどね…
(ズボンを下ろされながら、覚悟を決めるように呟く)

…ん…!
(ペニスを掴まれると思わず声が漏れる)
えっと…ありがとう。
(フレイのされるがままに身体を固める)

別にコーディネイターだから大きいわけじゃないと思うけど…
でもやっぱり大きいのかな…?
(撓っていたペニスはすでに膨張し、フレイの目の前に大きく反りたつ)

【おかえり。】
363フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 23:17:54 ID:???
何よ、私が淫乱女みたいじゃない…

急に何よ、ありがとうだなんて。
私が気持ちよくなりたいからやってるのよ。
キラのためじゃないわ。
(扱く速度が、自然にどんどんあがっていく)

…大きいんじゃないの?
私だって他のは知らないわ。んぷっ…
(自分も寝そべると、ペニスを喉奥までくわえ込む)

んぶっ、ちゅぶっちゅばっ…!
364キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 23:25:06 ID:???
ゴ、ゴメン…。そんなつもりじゃなかったんだ…本当にゴメンね?

うん…知ってる。
フ、フレイが気持ち良くなれたら…ぼ…僕も嬉しいよ。
(ペニスの扱くスピードが上がるにつれて)
(言葉が途切れ途切れになり、息が荒くなっていく)

そうだよね…お互いに初めての相手だし…んん!
(くわえられた瞬間身体がビクっと震え)
(気持ちよさをかみ締めるように目を瞑る)

あ…ああ…気持ちいいよ…。
365フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 23:29:12 ID:???
いいわ…この大きさに免じて許すわ。

んじゅっ…ぢゅっ、ぢゅっ…!
ちゅぽ、ぢゅぽぢゅぽ!
(口をすぼめて、頭を振ってかなり激しいフェラをする)

んふ…いっぱい出しなさいよ、キラ…
(上目遣いにキラに言う)
(同時に、初めて交わったときのことを思い出して下が熱くなってくる)
366キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 23:34:30 ID:???
…ありがとう…。

んん……くっ………ああ…。
(吸引されるたびにペニスは硬さを増していき)
(先端からは先走り汁が溢れだす)

う、うん……いっぱい出す………いや出るよ。
(上目遣いのフレイに苦笑いをする)
えっと…その…口に出していいかな?
367フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 23:39:30 ID:???
ちゅぽ、んちゅっ、ちゅぱ…
ぺろ、ぺろぺろ…
(先っぽの先走りを漏らさず舐めとる)

もちろん、ていうか、それ以外にどこに出すのよっ…?
(よりフェラを激しくし、射精を促す)
じゅぽじゅぽっ!ちゅくっちゅく…!
368キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 23:44:44 ID:???
余計なこと…聞いちゃったね…ゴメン…んん!
(先走り汁は量を増し、ペニスは限界へと向かっていた)

…っあ!……フレ…イ……出るよ!…出る!
(ついに達したペニスから大量の精液が留めなく溢れ)
(フレイの口内に広がっていく)

……ふぅー……いっちゃった。次はどうしよう?
(次は何をすれば良いのだろうとフレイに目をやる)
369フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/07(土) 23:48:39 ID:???
んぐっ…じゅっぽじゅぽ!いいわ…いっぱい出せば。
……んんん!!
(キラの精液を全て受け止め、飲み干していく)

ちゅぽんっ…はぁ、凄い出たわね。褒めてあげる。
(口の端っこから精液をたらしながら、妖艶な笑みを浮かべる)
そうね、次は…私、もう濡れてるから、入れたいの。
いい?今日は私が上ね。
(スカートを捲りあげ、パンティをずらして濡れている事を示す)
370キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/07(土) 23:54:26 ID:???
あっ…あっ…あああ!
(少しでも多く精液を飲んでもらおうと少し腰を振る)

うん、何でかはわからないけど僕溜まるのが早いからね…。
(フレイの妖艶な笑みに顔を赤くし俯きながら答える)

うわぁ…ホントに濡れてるね…。
僕の前戯は…いらないみたいだ…。
(すでに濡れている秘所を見ると無邪気に驚く)
わかったよ。今日は僕が下だね?それじゃ乗ってくれる?
(仰向けになると両手を掲げ、騎乗位の準備をし)
371フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/08(日) 00:00:25 ID:???
へえ…そうなんだ。じゃ、これからも
毎日頂こうかしら、キラのザーメン…v

キラのをしゃぶってたら、こんなになったのよ。
ええ…じゃ、いくわよ…はぁぁん!
(一気に腰を落とし、ズブリと突き刺さる)

す、すごい、キラのおちんぽ…v
私の中一杯にっ…ぁはんっ…ぁぁやぁっ!
(自然に腰を上下させ始める)
372キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/08(日) 00:08:00 ID:???
ええ!?毎日!?
それはちょっと……ううん。フレイが望むのなら…僕は構わないからね。

…っつ!全部入ったね…フレイ。
(急に腰に負担がかかり少したじろぐも平静を保ち)
(フレイの腰を掴むと、すでに濡れている膣内でゆっくり動かす)

う…うん…フレイの中も…すごいよ。
僕なんか…すぐにいっちゃいそうなくらい…に。
(フレイの腰の動きに合わせ上下運動を行なうも)
(単純な上下運動ではフレイを満足させれないという経験から)
(時折、膣壁を刺激するようためえぐるように上下させる)
373フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/08(日) 00:16:17 ID:???
…冗談よ。ま、気が向いたら…抜いてあげるわ。

はっ…ふあ…やぁぁっ!!
(キラのえぐるような上下運動に、ひときわ大きい喘ぎ声をあげる)
は…っ、キラぁ…もっと激しく突いてぇ…v
ちんぽでずんずん突いてっ!
ぁっ、はぁん!だ、ダメ、私もうイキそ…っv
(腰の動きがよりいっそう速くなり、上半身の力が抜けてキラに倒れ掛かる)


【キラ、いつでも出していいわよ】
374キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/08(日) 00:27:06 ID:???
冗談だったんだ…。うん、覚えておく。

わ…わかった。もっと激しく…だね!
(突くスピードを徐々に上げていき、フレイを絶頂へと導こうとするも)
(自身の限界の近さに気づき急速にスピードを上げる)

フレイに…もっと気持ちよくなって欲しいから……。
(自分が先に達してしまってはまずいと考え)
(左手を腰に回すと、右手で揺れる乳房を揉みしだく)
こういうのも…アリだよね?
(上目遣いでフレイの表情を覗うと、キュッと乳首を摘む)

……うっ!やっぱり…僕もいきそうだ…フレイ…出すよ…。
僕のを…君の中に………フレイ…フレイ!!
(射精の瞬間、右手を腰に戻し、倒れ掛かってきたフレイを掴み)
(最大まで腰を押し上げると子宮口に向けてありったけの精を放つ)
(二度目とは思えぬほどの量の精液はフレイの膣内では収まりきれず)
(秘所からは溢れ出した精液がシーツを濡らす)
375フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/08(日) 00:34:49 ID:???
そ、そうよ、もっと…っ!ぁぁあっ、キラ、キラぁ…v
うん、いいわ、当然アリよ…はぁぁっん!!
(乳首を摘まれ、全身に電流が走ったよう)

出すのっ…キラ、私も、イキそっ…ああっ、キラぁぁ…!
はっ!あぁぁん……vv
(大きな声をあげて絶頂に達する)
(膣の中で射精されているのを、キラの上で感じる)

漏れてるじゃない…どれだけ出したのよ?
はぁ…キラ、今の凄く良かったわ…v




【そろそろ〆ましょうか?】
376キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/08(日) 00:39:58 ID:???
…ゴ…ゴメン…フレイの中が気持ちよかったから…つい。
(怯えた目でフレイを見つめ)
でも…フレイも感じてくれたんだよね?それは、よかったよ。
君は僕の…守らなければならない…大事な人だから…。
(俯きながら自分に言い聞かせるように呟く)

【うん、キリのいいところで〆よう】
【内容の割にレスが遅くてゴメンね?】
377フレイ・アルスター ◆hGvjVZzwhw :2006/10/08(日) 00:43:41 ID:???
ま、いいわ。その代わりまだまだ出してもらうわよ。うふふ…v
ええ、キラの、凄い硬いし…。
もう、そんなこと忘れて…もっと、しましょう?
(そういうと、また腰を動かし始める)

(この後、二人は夜遅くまで交わりあったのでした)


【こんなところでどうかしら?】
【いいえ、それはこちらも同じよ。ゴメンね。】
【じゃあ…これで私は失礼するわね?】
【お疲れ様。おやすみなさい、キラ。】
378キラ・ヤマト ◆rajOIk8s6. :2006/10/08(日) 00:51:38 ID:???
…うん、僕もフレイを感じていたい…。それに僕のも…。
(未だに硬さを維持しているペニスをチラリと見る)
続けよう。今夜はフレイが満足するまで付き合うよ。
(言い終えると同時にフレイの動きに負けまいと腰を突き上げる)

(…いいんだ…僕は…フレイがいればそれで……戦う理由なんていらない…)

【うん、うまく〆れてると思うよ】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様。僕もこれで失礼するね。おやすみ…】
379名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:15:12 ID:95V4542c
380碇シンジ ◆zD.tvziESg :2006/10/13(金) 11:51:51 ID:hw4mBrcl
僕は沖です!!
381名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:25:43 ID:iEuAvIRH
途中で割りですまんが援レポ
おばはんばかりかと思ったが以外と若い女の方が金持ってたりする
20台前半-30台前半多し
ことが終わると出し渋る女がいるので前金が理想かと。
http://e-bonjour.com/k/money/2c.html
382名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:01:27 ID:???
【スレをお借り致します。】
【綾瀬さんをお待ちします。】
383綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:01:37 ID:???
【ここを利用させて頂きます】
【相手待ちで、待機させていただきます】
384綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:05:13 ID:???
>>382
娘までご馳走になってしまって、本当に良かったのかしら。
(そこで、何かを思い出したようにくすくすと微笑む)
川島さんは、うちの娘にご執心のようでしたしね。
会っても驚かないでくださいよ?
ちゃんとした服装をしてくるように言うのを忘れていましたから。
385名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:07:54 ID:???
>>384
いえいえ、二人前も三人前も変わりませんし。
それに、お会いできるのが楽しみですよ。
さ、行きましょうか。

(部屋に入ると、テーブルに和食のディナーが三人前用意されている)

さてと、後はお嬢さんがいらっしゃるのを待ちましょうか。
先にワイン、いかがですか?
(グラスを差し出す)
386綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:11:26 ID:???
>>385
ええ、頂きますわ。
(グラスを受け取り、注がれたワインを味わい、飲み干す)
はあ、ほんとに美味しい……
(その後暫くワインを傾けながらの歓談が続く)
(当然今はプライベートの時間、お互い仕事の話を持ち出すような野暮はしない)

(と、部屋の電話が鳴り、川島が応対する)
(どうやら娘が到着したようだ)

【ここからは、私、娘、川島さんの順番で回しましょうか】
387綾瀬 さとり ◆zixdEc.gpc :2006/10/14(土) 19:15:47 ID:???
>>386
ええっと、なんだかぼくってすっごく場違い?
(母親に呼び出されたホテルと、自分の格好のギャップにしり込みしながらも、言われた通りフロントで綾瀬の名を告げる)
(すると、ボーイの一人が部屋まで案内してくれる)
えへへ、ありがと。
(美少女のお礼と、その無防備な姿に、思わず頬を赤らめるボーイ)

お母さん、来たよ。
(部屋に入ると、恰幅の良い中年男性と、母がいた)
あ、こんばんは。
えっと、本日はお招きいただき、ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げてお礼を言う)
(服装はやや厚手のジャケットにノーブラタンクトップ、4分丈のスパッツという、いつものものだ)
388名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:17:33 ID:???
>>386
あれから、ホテルのソムリエに頼んで、
貴女好みのワインを揃えさせたのですよ……
(互いのグラスにワインを注ぎ、歓談を楽しむ)

おや、いらした様ですね。
……こんばんは、さあどうぞ。
(部屋に来た娘さんをエスコートし、席に着かせる)

【分かりました。では以降はその様に。】
389綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:20:17 ID:???
>>387
いらっしゃい、さとり。
はあ、やっぱりその格好で来たのね。
ちゃんとしたお招きだから、きちんとした格好で来るように言っておくべきだったわ。
(ため息混じりに言いながら、川島にエスコートされ、席に着く娘を見る)
ごめんなさいね、川島さん。
この通り、女の子らしい服装には無頓着な子だから。
390綾瀬 さとり ◆zixdEc.gpc :2006/10/14(土) 19:23:05 ID:???
>>388
あ、ありがとうございます。
(さすがに、母を同席させた上で男性と会うということで、いつもと勝手が違い、緊張しているようだ)
(川島が引いた席に腰を下ろして、お行儀よく座っている)

>>389
もう、ひどいよ。
お母さんが一言言ってくれれば、ぼくだってもうちょっと女の子らしい格好で来たのに。
391名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:29:07 ID:???
>>389
いえいえ、いらして貰って嬉しいですよ。
妙に着飾られるよりは、普段通りに気軽に来て貰えた訳ですからね。

>>390
そんなに堅くならなくていいよ。
ほら、肩の力を抜いて。
(軽く肩を揉む真似をする)

お嬢さんはジュースでいいかな?
(グラスにオレンジジュースを注いで)

それでは頂きましょう……お二人との出会いに、乾杯。
(椅子に座ると、グラスを胸元に上げて乾杯する)
392綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:31:28 ID:???
>>391
そう言っていただけると助かりますわ。

うふふ、乾杯……
(川島の合図に合わせてグラスを上げる)
393綾瀬 さとり ◆zixdEc.gpc :2006/10/14(土) 19:33:18 ID:???
>>391
あ、うん、じゃない、はい。
ありがとうございます。
(オレンジジュースを注がれたグラスを受け取る)

か、乾杯。
(二人の見よう見まねでグラスを持ち上げる)

こくん、こくん……
394名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:37:24 ID:???
>>392
ええ、乾杯……
(グラスを掲げると、ご飯を食べ始める)

今日は、ワインに合う和食を用意させて頂きましたよ。
お口に合えばいいのですが……
(ワインを飲むと、ご飯を食べ始める)

>>393
いえいえ、どういたしまして。
ほら、遠慮しないでたくさん食べて。
育ち盛りなんだからね。

おいしいかい?
(さとりのタンクトップ姿を見ながら、次々とご飯を食べ続けていく)
395綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:40:56 ID:???
>>394
ええ、とても美味しいですわ。
でも、こんなお食事ばかりしていると、口が肥えてしまって、困りますわね。
(川島の視線が娘に注がれているのを感じながらも、別に気にした様子は無い)

私が仕事をしていますから、私も娘も外食が多いんですけど、なかなかこれほどの物を頂く機会はありませんわね。

さとり、そんなに緊張しなくても良いのよ、ここには三人しかいないんだから、マナーについては、また今度教えてあげるわ。
(なんとかお行儀良く食べようと四苦八苦している娘に向かい助け舟を出す)
396綾瀬 さとり ◆zixdEc.gpc :2006/10/14(土) 19:45:48 ID:???
>>394
うん、じゃ、ない。
はい、いただきます!
(目の前に並んだ美味しそうなご馳走を前に、どれから食べようか迷いながらぱくぱくと食べて行く)
(しかし、テーブルマナーがまだ良く分からないため、どうしても苦労してしまう)

はい、美味しいです。
(男の目が、自分に、自分の胸に注がれていることを意識しながら答えた)

>>395
そうだよね。
こんな食事ばっかりしてたら、普段の食事じゃ満足できなくなっちゃいそう。
(と、マナーについて母親から指摘を受ける)
うん、じゃあ、遠慮なく。
(猛然と、子供らしい勢いで食べ始めた)
397名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:53:04 ID:???
>>395
まあまあ。
私もいつもホテルの食事をしている訳ではありませんよ。
一人で食べてもつまらないですし……ね。

ふう……ご馳走様。
(ご飯を食べ終え、口元を拭く)

>>396
今日はマナーなんて気にしなくていいからね。
ここには私達しかいないんだし。
お嬢さんの食べたいように食べたらいいよ。

(ご飯を食べ終わると、これから起こるであろう3人での情事を想像し、身体が熱くなってくるのを感じる)
398綾瀬 さおり ◆6ZKGQNCSqM :2006/10/14(土) 19:56:42 ID:???
>>397
確かに、一人での食事は味気ないものですわ。
娘には悪い事をしているとは思っているんですけど。
(愛情を込めて娘を見た)

ふう、ご馳走様でした。
本当に美味しかったですわ。
(丁寧に口元を拭くと、にっこりと川島に向かって微笑む)
(川島の表情に、情事への期待が加わっていることに気付くが、こちらからは何も言わない)
399綾瀬 さとり ◆zixdEc.gpc :2006/10/14(土) 19:59:38 ID:???
>>397
えへへ、ありがと。
(勢いづいて、むしゃむしゃと食べまくる)
(いつの間にか、綺麗に食事を平らげていた)
ふう、ご馳走様! 美味しかったよ、えっと、川島さん。
ありがとう!
(男の視線に絡みつくようなものを感じながらも、自然に受け流す)

>>398
お母さん、ぼく、平気だよ。
だって、ぼく達のために、お母さん頑張ってくれてるんだもん。
(母親に向かって、にっこりと微笑んだ)
400名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:03:40 ID:???
>>398
おや、私なら毎晩でも……お嬢さんがよろしければ、ですがね。

美味しかったですか?
それはよかった……
(嬉しそうに立ち上がると、さおりの方へ歩いていく)

>>399
美味しかったかい?
それはよかった。
よければ、毎日でもここにおいで。
ご馳走させて貰うからね。

それじゃ……
私とお母さんは、これからベッドでセックスするけど。
お嬢さんは、どうするかい?
(わざといやらしく言い、後ろからさおりの肩にそっと手を置く)
401綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 20:10:29 ID:???
>>400
【母娘分まとめてレスしますね】

そんなにご好意に甘えるわけには行きませんわ。
(近寄ってくる川島に、さおりは熱っぽい視線を送る)

うん、美味しかったよ! でも、毎日っていうのは悪いよ。
こういうのは、たまにだから嬉しいんだもん。
(にっこりと微笑みながら、さとりはやんわりと男の申し出を断る)

え? え?
お母さんと?
(何となく漂う雰囲気は察していたが、こうもストレートに言われるとは思っていなかったのか、目を白黒させる)
ぼ、ぼくは……
(ごくりと生唾を飲み込む)
ね、見てていい?
お母さんがおじさんとセックスするところ。
(熱の篭った視線を二人に向ける)

さ、さとり……
(その発言に驚くさおり)
(しかし、その表情は、すぐに熱を帯びたようにうっとりとしたものになる)
ね、川島さん、貴方さえよろしければ、娘の前で、どうかしら?
(最初からそのつもりで娘を呼んだのであろう川島へ、あえて挑発的な言葉を投げかける)

402名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:16:22 ID:???
>>401
ほう?
お嬢さんも可愛いね……今までも見た事があるのかな?
お母さんのセックス……ふふっ……
(後ろから、さおりの身体を強く抱き締め)
それじゃ、行きましょうか。
(そのままさおりを立たせ、二人でベッドへ向かう)

見られると余計に興奮するかな……
ほら、もっと近くへおいで。
(さおりをベッドの縁に座らせ服を一枚ずつ脱がしながら、さとりの方を向いて誘う)
403綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 20:20:33 ID:???
>>402
あん……
(川島に抱きしめられ、ベッドに向かう)
(一枚一枚服を剥ぎ取られ、全裸にされてしまうさおり)
ああ、さとり……
(目をきらきらさせながら、男の手で裸にされる母親の姿を見て、娘は興奮しているようだ)

うん、近くで、見させて……
(男に誘われるまま、ベッドの間近に近づき、母親が裸にされる様を見つめる)
(大きな胸、引き締まった腰、ゆたかな尻肉、それらが露になった)
お母さん、すごい……
(身体が火照ってきたのか、さとりもジャケットを脱ぎ、タンクトップ姿になる)
(ノーブラのため、ぴんと立った乳首が内側から生地を押し上げているのがはっきりと見える)
404名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:24:33 ID:???
>>403
ふふっ……綺麗だ。
前に抱いた時を思い出すよ……あの時も綺麗だったな。
(全裸のさおりに深く口付けながら、一枚ずつ服を脱いで全裸になる)

おや、お嬢ちゃんも熱くなってきたかい?
可愛いね……
(さとりの視線を感じながら、勃起したペニスを震わせて見せつける)

それじゃ……まずはしゃぶって貰おうかな。
娘さんの前で、ね……?
(ベッドの縁に座るさおりの口元に、先走りが滴るペニスを押し当てる)
405綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 20:29:30 ID:???
>>404
ん、もう、意地悪なんですから……
(そう言いながらもさとりに見せ付けるように、男のペニスにむしゃぶりつく)
ん、んう……ちゅる……
(先走りの汁を啜り、舐め取りながら亀頭を丹念にしゃぶる)
(同時に、竿を手で扱き、睾丸マッサージも忘れずに行う)
ん、ふ……
(顔にかかる髪を時折かきあげ、男と娘に、フェラしているところがよく見えるようにする)

はあ……
お母さん、すごい……
(母が時折男性と肉体関係を持っていることは知っていたが、こうして目の当たりにするのは初めてだ)
(他人の行為を覗いたこともあるが、やはり母親の行為はそれらとは違った生々しさがある)
(だんだんと息が荒くなってくる)
ん……ふう……
(もじもじと太腿をすり合わせ、何かに堪えるような表情を見せる)
406名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:35:48 ID:???
>>405
ふふっ、最初から気付いていたのではないのかな?
んっ……気持ちいい……見られているというのが特に……
(わざとさとりから見えやすい角度に移動し、
腰を軽く突き上げてさおりの喉の奥までを犯す)

ほら、お嬢ちゃんも暑かったら脱いでいいんだよ……何も遠慮する必要はないからね。
(小学生の、相手の娘に見られながらの情事に興奮し、
フェラをさせながらさおりの胸を両手で強く揉みしだく)

もう……濡れているんだろう?
(さおりの口からペニスを離させると)
今度はこちらの番だね……んっ!
(さおりの肩を掴み、ベッドの上に押し倒す。
さおりの足を大きく開かせると、その間に頭を埋め、ぴちゃぴちゃと割れ目を舐め始める)

ああ、おいしい……びちゃびちゃですな!
(わざとさとりに股間を見せつけ、舌を割れ目に入れて愛撫する)
407綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 20:43:52 ID:???
>>406
あ、はあん!
(濃厚なフェラを続けながら、胸を揉まれ、さおりは甘い嬌声を上げる)

ええ、もう我慢できませんわ……
あん!
(ベッドに押し倒され、品良く生え揃った薄めの恥毛が愛液に濡れている股間を舐められ、更に興奮が高まる)
嫌ですわ! ああん! そんな、わざと音を立てて、娘に、聞かれてしまいます!
(そう言いながらも、決して抵抗しようとはしない、むしろ、積極的に快楽を得ようとしている)

すごい、もうあんなに……
(一方のさとりは、母親の痴態にすっかり目を奪われていた)
(タンクトップを脱ぎ、上半身裸になる)
(スパッツも、扇情的なショーツも脱ぎ捨て、全裸になると、母親の股間を熱心に舐めまわしている男の股間に顔を寄せた)
えへへ、それじゃ、おじさんのはぼくがしてあげる……
(そういうと、さっきまで母親がフェラしていた男のペニスにしゃぶりつき、熱心に口奉仕を開始した)
408名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:53:38 ID:???
>>407
ほーら、いやらしい音が溢れてますよ!
まったく、こんな音……お嬢さんに聞かれた事なんてないんでしょう?
(じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり、
勃起したクリトリスの皮を剥き、直接肉芽に吸い付いて味わう)

ん?……んんっ!
(不意にさとりの気配に気が付くと、ペニスにねっとりと舌が絡み付くのに気付く)
うおおっ!もう裸に……しかも、フェラが……う、うまいっ……!
(目の前に裸の小学生が、しかも美味しそうにペニスにむしゃぶり付くのを見下ろす)
ああっ、気持ちいい……お母さんのにむしゃぶり付きながら、娘にむしゃぶりつかれてるっ!
(3人が肉の塊になり、互いに性器にむしゃぶりつく光景に興奮が高まる。
さとりの髪を優しく撫でながら、メスの匂いを溢れさせる穴に舌を差し入れていく)

はぁっ……もうたまらないよ。
これから、お母さんの中に入っていくからね?
(さとりの口からペニスを離させると。
さおりの上に覆い被さり、正常位の体勢で、唾液に濡れたペニスをさおりの割れ目に押し当てる)
409綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 20:59:09 ID:???
>>408
え? さとり?
(娘が自分のあそこにむしゃぶりついている男のペニスを咥えているのを見て、驚くと同時に、納得もする)
(自分の血を濃く引いている娘が、この光景を見て、黙っているわけが無い)
あはあん! い、いいですわ! き、来てください!
(にちゃり、と音を立てて、男の亀頭が膣口に押し付けられる)
ああ、は、早く、お願いします……
(娘も待っているんですから、とは言わなかった)

んちゅる……ちゅぶ……
(興奮した男に頭を撫でられながら、フェラを続けていたが、じゅぼん、と引き抜かれる)
うん、お母さんに、入れちゃうんだね。
(どきどきしながら、母親の膣口に、男のペニスが押し当てられるのを眺めている)
(知らず知らずの内に、自分の股間に手をやり、まさぐる)
(そこはもう、愛液を溢れさせ、指をあっと言う間にべちょべちょに汚した)
410名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:04:59 ID:???
>>409
そうだよ。
君のお母さんのおまんこに……突き刺してしまうんだ。
(さとりのオナニーを見ながら、くちゅり、と亀頭を割れ目にめり込ませる。
先が熱い肉に包まれるのを感じながら、さとりのおまんこがびちゃびちゃに濡れているのを見つめる)

んっ……入って、いくぞ……!
(さとりの熱い位の視線を感じながら、ゆっくりとペニスを奥まで突き刺していく。
ペニスの先が、さおりの奥にコツコツと当たるのを感じながら、上から覆い被さって熱い口付けを交わす)

さおりさんのおまんこ、凄く熱くてぬるぬるしてますよ……
私のを、待っていたんですか……?
(上からおっぱいを両手で揉みながら、何度も唇を重ね、舌を絡めて唾液を注いでいく)

ほら、お嬢ちゃんも見えるかい?
今、お母さんとセックスしてるんだよ!
(目の前でオナニーしている姿を見つめながら、
さとりに、ぬちゃぬちゃと音を立てる結合部を見せつけながら深い抽送を始める)
411綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 21:11:27 ID:???
>>410
あひ! あ、入って、きます!
(川島のペニスが、膣内に侵入してくる)
(すかさず名器と称される膣の各部が、彼のペニスを責め立てた)
ああ、逞しい、素敵ですわ。
え、ええ……誘われたときから、こうやって貫かれるのを、待ってたんです!
(自ら腰を回し、快楽を貪る)
ん、んちゅ……んああ、ん、ちゅう……
(胸を揉まれ、口付けをされ、興奮がどんどん高まっていく)

す、すごい……
あんなにじゅぶじゅぶって……
(男のペニスに貫かれる母親の膣)
うん、見えるよ、おじさんのおちんちんが、お母さんのおまんこにずっぷりって……
ああん、ぼく、我慢できないよう。
(べっどによじ登ると、川島と母親の間に割ってはいる)
おじさん、ちょっとそこどいて。
(母親の上に覆いかぶさるように位置し、母親の胸を手と口で愛撫し始める)
(そして、濡れたあそこを母親のおなかにこすりつけた)
(川島の目には、少女の濡れたあそこが丸見えだ)
412名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:18:41 ID:???
>>411
ああ……熱くてキツくてぬるぬるで……
とても気持ちいいですよ。
さおりさん……貴女は名器ですよ……!
(全身を密着させてぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合っていると、さとりがそれに割って入るのが分かる)

おっ!さとりちゃん……そんなにお母さんが好きなのかい?
(母娘の絡みを見ながら、目の前のさとりのお尻を撫でて)
おやおや、さとりちゃん……可愛いね……
(目の前で潤むさとりの割れ目を、指でぬちゃっと撫で上げる)

ほら、さとりちゃんにお母さんの最高に可愛い顔を見せてあげるからね……んんっ!
(さとりのおまんこを撫でながら、激しいピストンでさおりのおまんこを突き始める)
んっ……絡み付く……これは、いいっ!いいっ……!
(目の前の娘のおまんこを撫で、軽く指を入れながら、
何度も母親のおまんこを掻き回し、貫き、押し広げていく)
413綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 21:25:39 ID:???
>>412
ああ! あん、あん!
(膣奥まで貫かれ、喘いでいると、娘が間に割って入ってくる)
あん、さとり?
(何をするつもりかと思っていたら、突然自分の胸にむしゃぶりついてきた)
あはあ! だ、駄目よさとり!
んあ! あん、ふあああ!
(娘に胸を責められ、川島に膣を貫かれ、絶頂寸前である)

んちゅう……
はあ、お母さんのおっぱい、美味しいよ。
んひゃ!
(母親の胸を責めていると、男にあそこを弄られ、仰け反ってしまう)
あん、むちゅうう……
(とろとろと、愛液を男の指に絡みつかせながら、母親の胸を懸命に吸い、揉み、甘く噛んだ)
414名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:32:11 ID:???
>>413
さおりさん、まだイッてはいけませんよ……?
(さおりのおまんこから、ペニスをずにゅりと引き抜き)
ほら、今度はこっちだよ……んんっ!
(今度は目の前に潤むさとりのおまんこに、一気にペニスを突き刺す)

うおおっ!これはキツい!
いい、ぞっ……!
(さとりの尻を掴みながら、バックの体勢で、今度はゆっくり大きくピストンを始める。
さとりの小学生の小さい穴を押し広げ、愛液を掻き出し、襞々が絡む膣内を味わう)

ほら……娘さんが犯されているのを見るのはどうですか?
ほらっ!ほらっ……!
(目の前で貫かれる娘の様子を見せつけ、
視線を落とすと、目の前に母娘のおまんこが丸見えになっているのが見える)
415綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 21:37:27 ID:???
>>414
ええ!? ああ!
(突然、膣内を埋め尽くしていたペニスが引き抜かれ、お預けを食らったような空虚感を感じる)
(そして、次の瞬間娘が挿入の快感に喘ぐのにきづいた)
うふふ、今度はさとりが入れてもらってるのね。
(自分の胸に吸い付く娘の頭を優しくかき抱き、撫でながら娘が犯される様子を興奮した面持ちで眺める)

んあ! ひゃううん!
(突如挿入され、さとりは悲鳴を上げる)
(もちろん苦痛は無い、十分に濡れたそこは、母親に負けない名器ぶりで男のペニスを責め立てた)
んああ! あん、おじさんのが、奥までぇ!
あむ……ちゅう……
(背後から激しく貫かれながら、母親の胸に吸い付き、揉む)
(自ら腰を振り、より一層深い快楽を求めて大きなお尻を前後左右に器用に振った)
416名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:45:31 ID:???
>>415
君のまんこも最高だよ。
お母さんにはまた違う絡み付きで……んっ!んっ……!
(後ろからさとりのおっぱいを両手で掴みながら、
身体を下ろさせると娘の唇を母親の唇に逢わせ、キスさせて)
んんっ!締まりがまた強く……くはぁっ!これはいい!いいぞっ……!
(全身から汗を吹き出しながら、娘のおっぱいを揉みつつ、激しく何度も娘の最奥までを貫いて犯す)

あぁっ!もうっ!もうっ……
どっちに欲しい?熱い、ザーメンっ……!
(娘の胎内で何度もペニスを扱き上げ、
目の前の二人の甘い絡みを見下ろしている)
417綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 21:49:18 ID:???
>>416
うふふ、さとりったら、こんなに気持良さそうに。
男の人としているときは、いつもこんな顔をしているのね。
(胸を弄られたまま、男と交わる娘の様子を温かく観察しているようだ)
んちゅ、ちゅ……
(川島に促されるまま、母娘でキスをする)

ああん! お、おじさんすごい、ぼ、ぼくもう、もういっちゃいそう!
ぼくに、ぼくに頂戴! おじさんの精液、ぼくの奥に出して!
(切なげに叫ぶ娘)

ええ、川島さん、娘の中に出してあげてください。
私には、またあとでたっぷりと……
(にっこりと川島に微笑を向ける)
418名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 21:59:22 ID:???
>>417
おやおや、小学生なのに……
おまんこの奥にザーメンを注がれる快感を知っているのかい?
いいねぇ……たまらないよ。
(小学生の若いおっぱいを後ろから揉みながら、
身体を引き寄せる様にして奥までを貫き、中をたっぷりと押し広げる。
二人の異なるメスの匂いをたっぷりと感じながら、
どんどん早い勢いで娘を貫き、中を味わいつつ母娘の絡みを全身で感じて)

ああっ!いくよっ!
さとりちゃんの子宮にっ!たっぷりっ!たっぷりとっ!
(激しいピストンで子宮口までを貫き、二人の鳴き声をたっぷりと楽しんで)
ああっ!いくっ!いくっ……んんんっっ!!!
(ぐぐっとさとりの奥に突き刺したまま、
どくどくっ!と熱いザーメンを小さな子宮へと注ぎ込んでいく)

くっ……んんっ……!
(後ろからおっぱいが潰れる程強く揉みながら、
何度も身体を震わせ、熱い精液を注ぎ込んでいく)
419綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 22:04:16 ID:???
>>418
いいわよ、いっちゃいなさい、さとり。
川島さんの子種を注がれて、いってしまいなさい!
(娘の興奮を煽るように叫ぶ)
(引き上げられた娘の大きな胸が、川島の手で変形するのを眺めながら、自らも興奮していくのが分かる)
(今から目の前で、娘の膣内に精液が放たれるのだ)

きゃうん!
(引き寄せられ、背後から胸を揉まれ、膣奥まで亀頭がめり込んだかと思うと、怒涛のような射精が始まった)
ああ! 熱いのが! あああー!
(ぐんっと背を反らせて、絶頂を迎える)
(ぎゅうぎゅうと膣でペニスを締め上げながら、子宮を満たす精液の感触に酔う)
はあ……あ、ああん……
(ぎゅうっと胸を掴まれたまま、長い射精を受け、収まりきらなかった精液がぶじゅっと溢れて下になっている母親の下腹部に落ちた)
420名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:12:58 ID:???
>>419
うおおっ!おおっ!
母親の目の前でっ!小学生の娘にっ!種付けしてるっ……!
(全身を震わせながら、どくどくっ!と激しい射精で子宮を満たしていく)

ふぅっ……はぁっ……はぁっ……
(さとりがさおりの上に覆い被さるのを見て、さおりの横に倒れ込む。
二人の顔の間に顔を埋めると、二人の顔をこちらに寄せ、三人で濃厚なキスを交わしていく)

ふふっ……二人とも、可愛いな……
(交互に二人の身体を抱き締め、何度もキスを繰り返す)
421綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 22:17:23 ID:???
>>420
あはあん! あ、あああ!
(膣内に熱い迸りを感じて、どさりとさおりの上に倒れこむさとり)
ん、ちゅう……ちゅぷ、んふう、ん……
(三人で口付けを代わる代わる交わしていく)

まあ、娘ならともかく、こんな小母さんを可愛いだなんて、川島さんもお上手ね。
あん、可愛いなんて、ぼく、照れちゃうよ。
(母娘で対照的な反応を示す)

(と、四本の手が川島のペニスに触れる)
まあ、川島さんったら、まだこんなに……
おじさん、すごい、出したばっかりなのに、もう硬くなってるよ。
(勃起したままのペニスを、二人で扱き始めた)
422名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:28:53 ID:???
>>421
ふふっ、最高に可愛いよ……
さとりちゃんも……さおりさんもね……♪
(舌を伸ばし、母娘との口付けをたっぷりと味わう)

んんっ……そりゃあもう……
二人の全てが、私をもっともっと夢中に……あぁっ……!
(二人の4本の手の中で、ペニスは再び熱く反り返る)

さおりさん……今度は、私の上に……!
(ベッドの上に仰向けに寝転ぶと、上向きに濡れたペニスがそそり立つ)
423綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 22:34:25 ID:???
>>422
うふふ、分かりましたわ……
(そういうと、さおりは川島の腰を跨ぎ、精液と愛液に塗れたペニスをそっと握ると、自らの膣口に先端を合わせる)
ん! く、ふう……
(じゅぶり、と音を立てて、亀頭が膣口へ消えていく)
ん、はああ……素敵、出したばかりなのに、こんなに硬くて、逞しくて……
(うっとりと呟きながらそのまま腰を下ろしていくと、愛液がぶちゅっと音を立てて結合部から溢れる)
(巾着の膣口付近も、ミミズ千匹の膣壁の襞も、かずのこ天井の膣奥も、やはり娘よりこなれた味わいで川島のペニスを責める)
はあ……全部、入りましたわ……

(その様子を、さとりは傍らで息を呑んで見守っていた)
(とろとろと、注がれたばかりの精液と、自らの愛液が混ざった粘液の零れる膣口に指を入れて、かき回しながらその様子を眺めている)
424名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:44:00 ID:???
>>423
ああ……たまらないよ……!
(さおりが自ら腰の上に跨り、ペニスを膣口にあてがうのをじっと見つめる)

うぁぁっ……入るっ……!
(ペニスがズブズブと、さおりの胎内へ収まっていくのを感じる)
ああっ、気持ちいい……たまらないっ……!
(あらゆる部分でペニスを扱き上げるのを感じながら、
夢中で両手を上げ、豊かな乳房を掴んで揉みしだく)

ああっ……君の身体は、まさに男を悦ばせる為に……んっ!んっ!
(さおりのおっぱいを掴みながら、激しい勢いで腰を突き上げ、中を犯し始める)
425名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:47:24 ID:???
98 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 20:37:53 ID:JIN0hVbV
和歌爪の名無しストリームアタックは何が言いたいのか分からん。
連れてったのが行けないのか、それとも暗に分かっていた事を公にしたのがダメなのか…。
あれじゃキャラハンを追い出したいだけにも見えるし。

最近ギスギスするなぁ、あのスレも。


99 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 21:56:51 ID:LVrKTTdM
多分後者。
あそこも変なのが住み着いちゃったからねぇ…。
また昔のように過疎る可能性大w


100 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:06:59 ID:JIN0hVbV
ああ、前に子供云々でわめいてたのもそいつか…。
せっかくキャラハンが増えたのにああいうのがすぐ来なくてもねぇ、まじ過疎りそうだな。
あそこのキャラハン荒れたら逃げちゃいそうだしねぇ…。

ああいう輩はほっといてもウザイしなぁ…。


101 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:11:38 ID:LVrKTTdM
んで、3P?やってるスレ覗いてきたけど肝心のロールが面白くないw
やっぱ一人二役でエロいロール回すのは無理なのかねぇ。


102 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:15:55 ID:JIN0hVbV
無味乾燥っぽくなるのはしょうがないんじゃね?
俺も一度回してもらった事のあるけど擬音とかその辺省かれたしなぁ。
まあ、3pだと一人でも慣れてない人が居ると、マジで夜明け目指すとかそういう時間になるけどねw

そのスレ見てきて無いからなんとも胃炎肝駿河。


103 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:25:08 ID:hSULHLUc
魔差児スレなんか、変なのいるなと思ったら、スレH板からやってきていやがったよ(呆)


104 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:33:22 ID:JIN0hVbV
正二って全然分からんかったがそんなスレも在ったんだな…。
あの二人か…名前とか文書量とかまんまスレHの形式だなw

あっちが少ないからどうこうとはいわないけど、俺はやっぱ物足りないね…


105 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:45:33 ID:ynDEzSkQ
3Pやってるスレ、俺も覗いてきたけど、いまいちだな。
最も、名無しのほうも3Pを生かすプレイを今のところしてないし。
キャラハンの前振りかなと思ったんだけど、二人が同時にナニに触ったのに、そのまま普通に片方に騎乗位要求してるし。



106 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:46:31 ID:E3YzjXBG
和歌爪って過疎ってた印象しかないが、いつのまにかパート3まで進んでんだな
最初のスレなんてとうてい1000までたどり着けないと思っていたが、なんかあったの?
426綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 22:52:32 ID:???
>>424
あは! 光栄ですわ!
(自分の肉体を褒められ、嬉しそうに微笑みながら腰を振りはじめる)
あうん! そんなに胸を責められたら、私!
(川島が胸を刺激するたびに、膣が余計にきゅうきゅうと締まる)

あん! あん!
(川島の突き上げも加わり、ますます膣内を激しく擦りたてられる)
(だが、それは同時に川島のペニス自体への刺激を増すことにもなった)
(二人の腰がぶつかるたびに、ぶちゅん、ぶちゅんと愛液が飛び散りながら湿った音を立てる)

あん、二人だけで、ずるいよお……
ぼくも混ぜて……
(切なげに、オナニーを続けながらその様子を見ていたさとりは、騎乗位で交わる二人の横から近寄り、結合部に顔を寄せた)
すごおい、お母さんのおまんこに、おじさんのおちんちんが出たり入ったり。
ん、れろ……ちゅ、ちゅう……
(擦りあう結合部に、顔を寄せ、タイミングを見計らって舌を伸ばして舐める)
(ぶちゅんっと弾けるように飛び散る愛液を顔に受けながら、交わる双方に刺激を与えようとしていた)
427名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:00:31 ID:???
>>426
うおっ!
胸を揉む度に中が締まって……くぅっ……!
(先程まで突き刺していた娘の中とは違う、
深く包み込みながらも、あらゆる部分から
ペニスを刺激しようとするその動きに惚れ込んでしまう)

どうだい?
お母さんが奥まで貫かれているのを見て……興奮するかい?
おっと……ふふっ、もっと近くで見てごらん?
(さとりが結合部に近付くのを見て、さとりの腰を掴むと、股間を自分の口元へと引き寄せて)

んむっ……んはっ、溢れてくるよ。
注ぎ込んだばかりのザーメンが……!
(さとりと69の体勢になると、目の前の割れ目からはみ出すクリトリスに舌を這わせる)
428名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:00:44 ID:???
98 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 20:37:53 ID:JIN0hVbV
和歌爪の名無しストリームアタックは何が言いたいのか分からん。
連れてったのが行けないのか、それとも暗に分かっていた事を公にしたのがダメなのか…。
あれじゃキャラハンを追い出したいだけにも見えるし。

最近ギスギスするなぁ、あのスレも。


99 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 21:56:51 ID:LVrKTTdM
多分後者。
あそこも変なのが住み着いちゃったからねぇ…。
また昔のように過疎る可能性大w


100 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:06:59 ID:JIN0hVbV
ああ、前に子供云々でわめいてたのもそいつか…。
せっかくキャラハンが増えたのにああいうのがすぐ来なくてもねぇ、まじ過疎りそうだな。
あそこのキャラハン荒れたら逃げちゃいそうだしねぇ…。

ああいう輩はほっといてもウザイしなぁ…。


101 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:11:38 ID:LVrKTTdM
んで、3P?やってるスレ覗いてきたけど肝心のロールが面白くないw
やっぱ一人二役でエロいロール回すのは無理なのかねぇ。


102 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:15:55 ID:JIN0hVbV
無味乾燥っぽくなるのはしょうがないんじゃね?
俺も一度回してもらった事のあるけど擬音とかその辺省かれたしなぁ。
まあ、3pだと一人でも慣れてない人が居ると、マジで夜明け目指すとかそういう時間になるけどねw

そのスレ見てきて無いからなんとも胃炎肝駿河。


103 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:25:08 ID:hSULHLUc
魔差児スレなんか、変なのいるなと思ったら、スレH板からやってきていやがったよ(呆)


104 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:33:22 ID:JIN0hVbV
正二って全然分からんかったがそんなスレも在ったんだな…。
あの二人か…名前とか文書量とかまんまスレHの形式だなw

あっちが少ないからどうこうとはいわないけど、俺はやっぱ物足りないね…


105 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:45:33 ID:ynDEzSkQ
3Pやってるスレ、俺も覗いてきたけど、いまいちだな。
最も、名無しのほうも3Pを生かすプレイを今のところしてないし。
キャラハンの前振りかなと思ったんだけど、二人が同時にナニに触ったのに、そのまま普通に片方に騎乗位要求してるし。



106 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:46:31 ID:E3YzjXBG
和歌爪って過疎ってた印象しかないが、いつのまにかパート3まで進んでんだな
最初のスレなんてとうてい1000までたどり着けないと思っていたが、なんかあったの?
429綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 23:06:25 ID:???
>>427
あひ! あ、さ、さとり!
んああ!
(娘に結合部をちろちろと舐められ、胸を搾られ、激しく腰を叩き付け合い、絶頂が近づく)
ああ! ひ! か、川島さん、わたし、も、もういってしまいそうです!
(ぎゅんっと一層きつく膣を締め上げ、背を反らせながら絶頂を迎える)
(と、尿道口から、透明な液体が結合部を舐める娘の顔にかかる)

ちゅ、ちろ……
うん、すごく興奮しちゃう……
あん!
(69の体勢を取らされると、精液と愛液が溢れる膣の下に位置するクリトリスを舐められる)
ひゃあん!
だめえ、そこ、感じちゃうよおじさん!
あ、ひい!
(悶えながらも、なんとか結合部への舌での奉仕を続けた)
あ、お母さん!
(顔に、生暖かい透明な潮を浴び、母親が達したことを知った)
430名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:15:47 ID:???
>>429
うおおっ!あぁっ!締まるっ……
いくっ!いくっ……あーっ!!!
(さおりの中がキツく締め付けられるのを感じながら、
さとりのクリトリスに強く吸い付きながら、
腰を強く突き上げ、そのまま母親の胎内に、たっぷりと熱いザーメンを真上に向かってとき放っていく)

ふあぁっ……最高だ……くぅっ……
(全身をびくびく震わせながら、ペニスには母親の感触を、
お腹の上には娘の体温をたっぷりと感じながら、絶頂種付けの余韻を感じる)

はぁっ、はぁっ……
二人の身体……全て、最高だ……
(絶頂の潮の匂いを、大きく息を吸って感じる)
431綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 23:21:30 ID:???
>>430
あひ! ひいー!
(突き上げられ、かつてさとりを育んだ胎内に精液を浴びせられる)
(びゅるるっと注がれる大量の精液は、子宮を満たしていく)

あ、出てるのがわかるよ、びくびくって、おじさんのがお母さんの中に。
(結合部の微妙な震え具合で、その中で起こっている現象を見抜くさとり)
ん、ふう……
(射精の余韻に浸り、自分のクリトリスへの刺激がなくなってしまったことに多少不満げな鼻声を出す)

どうですか? 私たち母娘を相手にして。
まだ、続けられますか?
(絶頂の余韻に浸る母の目は期待に満ちている)

ねえ、おじさん、まだまだ夜は長いんだよ。
ね、お母さんとぼくとでもっと気持ちの良いことしてあげるからさ、がんばってよ。
(娘は、まだまだ遊び足りない子供、といった表情で、瞳をきらきらと輝かせながら見つめる)
432名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:27:54 ID:???
>>431
ふぅっ、はぁっ……
(大きく息をすると、お腹の上でさとりが上下に揺れる。
絶頂の余韻に浸りながら、目の前で揺れるクリトリスを摘み、舌でチロチロと刺激する)

ああ……そうだな。まだ夜は長い。
今度は、どうやって楽しませてくれるのかな……?
(射精後のペニスを精液で満たされたおまんこの中で泳がせながら、
その前に種付けした娘の身体を撫で、髪を撫でてキスをする)
433綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 23:32:14 ID:???
>>432
では、失礼して……
(さおりが川島の腰の上から降りる)
(ペニスが引き抜かれると同時に、ごぼりと、大量の子種が零れ落ちる)
さとり……
(娘に声をかけると、自分は川島の右に横たわる)

うん、お母さん。
(母親の意図を汲んで、さとりは川島の左に横たわる)

(射精したばかりで、多少萎えたペニスに、左右から顔を寄せ、舌を伸ばして二人同時に舐め始めた)
ん、ちゅう……
れろ……
(こびり付いた精液や愛液を舐め取るように、母娘が協力してペニスを清めつつ勃起をさせようと刺激をする)
434名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:38:38 ID:???
>>433
ふあぁっ……母娘のダブルフェラ……
(まるでペニスの形を覚え込む様に、襞のひとつひとつまで丁寧に舐める母娘の姿に、
二人の髪を交互に舐めながら、目の前の光景を満足げに見つめる)

はぁっ……気持ち、いいっ……!
(双方に注いだおまんこやおっぱいの形を見比べながら、
二人の間でペニスはどんどん堅く、熱く反り返っていく)

(天井に向かってペニスを反り返らせながら、
これから二人がどういう事をしてくるのか、期待に胸を躍らせる)
435綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 23:43:39 ID:???
>>434
うふふ、まだ、こんなものじゃありませんわよ。
(そういうと、娘に目配せをして、胸を抱えるようにして、川島の太腿にのせ、そのままパイズリの体勢になる)
じゃあ、ぼくはこっちから。
(反対側からは娘が同じように胸を太腿に乗せ、パイズリの体勢に)
(男の勃起したペニスは、両側から四つの乳房に包まれる格好になった)
初めてだから、上手くいくか分かりませんけど……
(一応一言断ってから、さおりはペニスを胸で扱き始める)
(それにあわせる様に、さとり胸を上下に動かし、ペニスを扱く)
ん、ちゅ……
ちゅぷ、れろ……
(よっつの胸の間から顔を出す亀頭に、母娘が交代で舌先を伸ばして刺激する)
436名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 23:50:45 ID:???
>>435
ん?次は何を……うわっ!
(途端に、ペニスが左右から四つの乳房に包まれるのを感じる)

うおっ、これは……一人でもたまらないというのに……
(そのまま、四方から豊かな乳房で扱かれ、
交互に唇で愛撫され、途端に先からは我慢汁がトロトロと溢れ出す)

はぁっ、はぁっ……
君達、本当に初めてなのかい……?
(目の前の母娘の妖艶な姿に、ペニスが反応してぴくぴくと震えてしまう)
437綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/14(土) 23:58:12 ID:???
>>436
ええ、こうやって、二人で同時に同じ殿方と関係を持つのは、初めてですわよ。
(くすりと微笑んで、奉仕へと集中する)
あ、我慢汁が出てきたよ。
おじさん、もうすぐいきそうなんだね。
(さとりは嬉しそうに、先端をちろちろと舐める)

川島さん、構いませんよ。
このまま出してください。
私たち母娘の顔を、貴方の精液で汚してくださいな。
(ぎゅうっと乳房で抑える圧力を増しながら、母娘タイミングを合わせてペニスを乳房で扱く)
(滲む先走りの液は、さとりがちゅうちゅうと啜っては飲み込む)
(啜りきれない分は、四つの胸の間にたまり、にちゃにちゃと音を立てていた)
438名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:03:28 ID:???
104 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:40:50 ID:???
綾瀬母がなんで叩かれるのかわからん


105 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:42:15 ID:???
誰も叩いてないと思うけどな。
ていうかちらしの裏はちらしにとどめてほしいものだ。


106 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:43:23 ID:???
>104
えろくて結構居てくれてロールもうまいわけで。
それを叩くのは魚を叩いて追い散らす行為にしか見えないわけで。
普段よほど人様に相手にされない寂しい人なんだなぁと思う今日この頃。
叩きや煽りはスルー推奨


107 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:43:42 ID:???
俺の記憶が定かなら人妻スレの方を最初に賑わせたのは小野寺というキャラハンだったと
最悪人類の115に突っ込むテスト


108 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:44:26 ID:???
つーかさ、ぶっちゃけもうBBSPINKは2ちゃんねるじゃないんだから
最悪板でこの手のヲチするのって外部干渉に当たるんじゃないか?
いっぺん訊ねてみるかな。


109 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:44:47 ID:???
>>107
あのキャラハンもう着てないし、
いま人妻スレが隆盛してたのは綾瀬さんのお陰。


110 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:46:37 ID:???
あんま騒いでもage厨と最低人類喜ばすだけだし以後スルー
何もなかったように小学生登場



111 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:53:13 ID:???
さとりんの中の人はほぼ毎日来てくれてロールも長時間、それの質の高いロールをしてくれる。
当然人気も高いからやっかむやつが出てきたって話だろw


112 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:53:47 ID:???
あんまり騒ぐと最低人類たちが大喜びしまっせ。


113 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/10/14(土) 23:55:23 ID:???
綾瀬粘着がこっちにも来たかw


114 名無しさん@ピンキー age New! 2006/10/14(土) 23:56:03 ID:???
>さとりんの中の人はほぼ毎日来てくれてロールも長時間
それなんてひきこもり?wwwwwwwwwwwwwwww
439名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:03:59 ID:???
>>437
はぁっ、たまんない……
もう病み付きになりそうだ……!
(自ら腰を少しずつ突き上げ、4つの乳房の中でペニスを扱き上げる。
舌の愛撫を感じ、どくどくと溢れる我慢汁でぬちゃぬちゃといやらしい音が立つのが聞こえて)

ああっ!もうっ……
いくっ、いくっ……くぅっ!!!
(全身をビクビク震わせると、二人の間に
3発目とは思えない大量のザーメンをブッ掛け始める)

ぅぁっ……二人の顔がっ……白くっ……!
(自らの雄汁で、二人の身体がますます淫らに着飾られていくのを感じる)
440綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:05:36 ID:???
>>439
ああん! 川島さんのが
441綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:06:06 ID:???
【間違えて途中送信してしまったわ、ちょっと待ってね】
442綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:10:27 ID:???
>>439
ああん! 川島さんのが!
(ペニスが胸の間で震えたかと思うと、脈打ちながら精液を派手にぶちまけた)
(びちゃびちゃっと、粘液質な音を立てて、さおりの顔や髪にへばりつく)

きゃ! おじさんの、すごい大噴火!
(おどけた様子で言うさとりの顔や髪にも、精液が次々と付着する)
ああん、べとべとだあ……

さとり……
(さおりが娘に顔を寄せると、その顔についた精液を舐め取っては飲み込んでいく)
お母さん……
(お返しとばかりに、娘が母の顔にこびり付いた精液を舐め取り、同じように飲み込んでいく)

(そして、あらかた舐め取った後、今度は精液と先走りの液でぬるついている、萎えかけたペニスを二人で清め始めた)
(もちろん、その舌を使ってである)
443名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:14:30 ID:???
>>442
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(大量の射精の余韻に浸りながら、
母娘が交互に互いに付いた汁を舐め取る姿を見つめる)

ふぅっ……二人とも、おいで……
(射精後のペニスを丁寧に愛撫する二人に両手を差し出し、
二人を左右から強く抱き締める)
444綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:18:14 ID:???
>>443
はい……
(少ししおらしい様子で、さおりは川島の隣に横たわる)

うん!
(元気に返事をして、さとりは男の腕に飛び込む)

どうでした? 私たちの奉仕は。
気に入っていただけましたか?
(娘との初めての共同奉仕が上手くいったことに、満足気な表情を見せる)

初めてだったけど、結構よかったでしょ?
(無邪気な様子の娘。顔にはまだ精液の残滓が残っている)
445名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:25:03 ID:???
>>444
ああ、とてもよかったよ……最高だ。
はぁっ、はぁっ、んっ……んむっ……
(二人を左右に抱き締め、交互に濃厚なキスを交わす)

これぞ、まさに「両手に花」……だな。
(胸板に左右から乳房を押さえつけさせながら、
両手で母娘の尻を揉み、そこからおまんこを撫でていき)

まさに、2匹のメス……かな。
このままいたら、骨までしゃぶりつくされそうだ……んっ!
(そのまま二人のおまんこの中に指を入れ、中を無遠慮に掻き回す。
二人の中の感触の違いを確かめる様に、指先で肉襞をゴリゴリと掻き回す)
446綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:31:01 ID:???
>>445
んふうん……
(濃厚なキスを受け、鼻にかかった声を漏らすさおり)
んちゅ、ちゅう……
(何度も繰り返し、キスをするさとり)

(押し付けられた胸、揉み放題の尻肉、大きさは母親が上だが、娘にはまだ成長の余地があると思うと、末恐ろしさを感じる)

うふふ、二匹の雌に、骨までしゃぶりつくされて見ますか?
(挑発するように、さおりの瞳が妖しく輝く)
んあ! ああん!
(母娘変わらぬ名器の持ち主だが、母親の方がより柔軟さを感じさせる)
(それは、決して緩い、ということを意味するのではなく、飲み込む男のペニスに合わせて自在に変化する柔軟さだ)
(一方娘の方は、ひたすらきつい感覚が心地良い)
(これがこなれてくると、母親のような柔軟さを持つようになるのだろうが、今はこの渋いほどの全体的なきつさが魅力なのだろう)
447名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:39:28 ID:???
>>446
ははっ……本当にしゃぶりつくされそうだ……
(日本の指を、まるでペニスの様においしそうに咥え込む姿を見つめ、
母親の熟れ具合と、娘の発達具合を同時に感じる)

二人とも、ここに暮らすかい?
……いや、君達のこの奥深さじゃ……
きっとすぐに物足りなくなってしまうかな?
(胸に当たる乳房の重さと熱さを感じ、何度もキスしながら激しく中を掻き回す)

はぁっ……二人を感じていたら、もう……!
(さとりのまんこから指を抜くと、その上に覆い被さり)
いくぞ……んんっ!
(また堅くなったペニスで、正常位で一気にまんこに突き立てていく)

ああ、母親の前で、まるでレイプの様に……
ほら、もっと見てくれ!
(激しいピストンで、まるでレイプの様な激しさで犯していく)
448綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:44:55 ID:???
>>447
川島さん、それが出来ないことは、わかってらっしゃるでしょ?
(諭すように、さおりが言う)

きゃ! あん!
(じゅぶり! とさとりの膣に男のペニスが再び挿入される)
あん! おじさんのが、奥までまた入って! あふうん!
(母親譲りの名器が、容赦なく男のペニスを責める)
あはあん! す、すごいよ! 奥までじゅぶじゅぶごりごりって!
(母親の前で、あられもない姿を晒す娘)

ああ、さとりったら、そんなに乱れて……
(上体を起こして、目の前で娘が取引相手に犯される様子を見つめる)
うふふ、気をつけてくださいよ川島さん、娘は、私と違って加減を知りませんから。

(その言葉通り、少女の膣はぐいぐいと男のペニスに絡みつき、一切の遠慮なく激しく締め付け、精液を根こそぎ搾り取るためだけに蠢いているようにも感じる)
449名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:51:45 ID:???
>>448
ああっ、気持ちいい……
母親公認で娘を犯しているなんて!
小学生のおまんこがこんなに気持ちいいなんて……くせになりそうだ……!
(さとりの上に覆い被さると、何度もキスして唾液を注ぎ込みながら、
激しい勢いで腰を振り、ペニスをさとりの奥まで叩き付けていく)

ああっ!絞り取られそうだっ……
もうっ!もうっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(さとりの奥をゴツゴツと貫くと、そのまま
さとりの子宮に、ドクドクっと熱い精液を注ぎ込んでいく)

ふぅっ、見られながらの中出しか……
生理はまだ来ていないんだろう?
(母親に種付けの様子を見せつけながら、
発達途上の乳首にむしゃぶりつく)

【そろそろ締めましょうか】
450綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 00:57:08 ID:???
>>449
うふふ、後悔されても知りませんよ?
(さとりにのめりこみそうになっている川島に、警鐘めいた言葉を言う)

んちゅ! ちゅう……
ああん、おじさんのが、ぼくの中、かき回してすごいよ!
ああ! ああん! ひあああー!
(ごつりっと子宮口に亀頭を押し当てられ、射精を受ける)
ああー! おじさんのが入ってくるよお!
(絶頂に押し上げながら、びゅるるっと、子宮を一気に満たしていく精液)
(一回目に放たれた分と合わさって、あっと言う間に満タンになる)
ふああ! ぼくのお腹、いっぱいになっちゃうよ!

え? 娘ですか?
生理は来てますよ。
避妊薬を飲ませてますけどね。
(落ち着いた様子の母親)

(その目の前では、絶頂を向かえ、敏感になっている乳首を舐められ、喘いでいる娘の姿があった)

【そうですね、そろそろ締めにしましょう】
451名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:03:18 ID:???
>>450
はぁっ、はぁっ……避妊薬を……
それは、いけない母親だ……
(娘の乳房にむしゃぶりつきながら、側にいる母親の顔を見上げる。
乳首をしゃぶる度に、まだ突き刺したままのペニスが締め付けられるのが心地よい)

ふぅっ……何度吐き出しても、君達にはまだまだ精を……注ぎたくなってしまう……
(すっかり母娘との情事に夢中になってしまったオスが一匹、
再び娘の中でペニスを堅くさせ始めていた)

【それではこちらはこれで締めますね。】
【ありがとうございました!感じさせて貰いました。】
【ではまた……ご縁があればお会いしましょう、】
452綾瀬母子 ◆pWLwkDX.u6 :2006/10/15(日) 01:15:25 ID:???
>>451
残念ですわ、川島さん……
(その呟きは、川島の耳に届いただろうか)
(娘の身体に夢中になり、母娘を同時に相手をする倒錯的な好意に興奮をしている川島からは理性が失われているような気がする)

私たち二人を同時に相手にしたら、貴方の体力は恐らくもたないでしょうに……
(もちろん、死ぬようなことは無いだろうが、いや、母娘が満足するまで付き合わせれば、最悪腹上死の可能性すらある)
(そこまでいかなくても、明日の活動に支障が出るのは間違いないだろう)
(車の運転など自分ですれば、事故を起こすかもしれない)
(夫はタフな人だった。自分の底なしの欲望にも十分答えてくれた)
(それでも、最終的には体力と精力を使い果たし、あの事故を起こしてしまったのだ)

それでも、あなたが選んだことですものね……
(であれば、遠慮をする必要は感じなかった)
川島さん、娘だけじゃなくて、私も満足させてくれなくては嫌ですよ。
(そういうと、娘を四つん這いにして犯している川島に、ベッドの上でにじり寄っていった)

【では、こちらもこんな感じで締めさせていただきます】
【何となくバッドエンドな感じですが、あまり気にしないでくださいね(笑)】
【今回は、3Pのテストケースでお相手させてもらいました。お気を悪くなさらないでくださいね】
453名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:17:53 ID:???
【いえいえ、楽しませて貰いましたよ。沖になさらず!】
【では、これで失礼しますね。】

【スレをお返し致します】
454名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:18:55 ID:???
【「お気になさらず」ですね。では……】
455名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:31:54 ID:???
テストは大失敗かw
456名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:34:24 ID:???
そうか?

二人とも乙。
いや、三人かw
457名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 01:39:14 ID:???
>>455
粘着乙
458 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 09:58:27 ID:???
【待機】
459島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 09:59:52 ID:???
【ごきげんよう】

【スレをお借りいたします】
460 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:02:20 ID:???
【すいませんが15分ほど席を外します】
461島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:03:01 ID:???
【了解しましたー】
462 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:03:10 ID:???
>>459
【あwすぐに戻って来ますので…】
463名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 10:05:00 ID:???
これから行為かい?
ちゃんと見てるからねー
464島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:08:31 ID:???
>>463
なんだかいつもお会いする気がするんですけど……。
お好きですねえ(苦笑)
465名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 10:10:01 ID:???
>>464
そりゃあね(笑)
想像するだけで勃起するよ。
466 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:13:29 ID:???
【ただ今戻りました】
【では出だしを投下しますね?】
【よしのん、お付き合いよろしく】
467島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:14:23 ID:???
【お帰りなさい】
【それでは、お待ちしていますね】
【よろしくお願いします】
468 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:21:16 ID:???
ある平日の放課後。
夕暮れの中を制服姿の二人の女子が歩いている。
島津由乃と有馬菜々である。

「あの女どもにしねぇか?」
「片方、ちょっと幼くね?」
「むしろ俺好みだしw」
「んじゃ、あれで行きますか」
車中が見えないよう、ガラスを真っ黒なスモークで覆った一台のワンボックスカーが
仲良く歩く下校途中の由乃と菜々に近寄り、その脇に車を止めドアを開ける。

「……………」
無言で二人の前に姿を見せた覆面の大柄な男たち。
一人は運転手で、二人の男がそれぞれ由乃と菜々を無理やり車に引きずり込む。
「…………」
抵抗する二人の口元にクロロホルムを染み込ませたハンカチを当て、
二人の意識を奪って車はいずこかへと逃走を始めた。
469島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:25:48 ID:???
>>468
(お姉さまではなく、菜々との帰り道、すれちがった怪しい車)
(止まった車から現れた男に、一瞬ひるむが)

なんですか、あなたたち。
何のつもり!?
離してっ!

(鋭く睨んで言い放つが、相手は気にした様子もなく)
(口元に当てられた布の薬品臭を感じた途端に)
(意識がとぎれる)

……ん……。
(車の振動らしきものを感じて、うっすらと目を覚ます)
470 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:33:33 ID:???
「お。お目覚めかい?」
由乃を捕まえた男が、上から見下ろすように由乃に声をかける。
なんと由乃は足と手を後ろ手縛られて横たわせられていた。

「ちょっと待ってな。お前の番は後だからよw」
そう言って男は横を向いて、もう一人の人影に向かう。
そこでは別の覆面男が、気絶した菜々の体を撫で回していた。

「こっちの女からヤッちまうんだろ?」
「いきなり3Pかよw」
「お前はケツ使え。俺が前でやらせてもらうw」
動けない由乃の目の前で幼い菜々を弄ぶ相談をして、男たちは笑っている。
471島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:38:12 ID:???
あれ……?
(身体の自由が利かないことに訝しみながら目をひらくと)
(とんでもない光景が繰り広げられている)

……なっ……!
なにしてんのよっ、あんたたちっ!
菜々に手を出すんじゃないわよ!
まだ中学生なのよ!
(菜々が気絶しているらしいのが救いだが、見ていられる状況ではない)

やめてっ、その子に手を出さないで!
その代わり、私をどうしようとかまわないから!
(思わず口からそんな言葉がついて出る)
472 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 10:46:31 ID:???
「はぁ?中学生?」
「だから良いんジャンw」
由乃の言葉を聞きもせず、男たちは笑っている。
が、しかし。

「へぇ。自分が身代わりになるって言うんだ?」
「おもしれぁな、おいw」
男たちは由乃に興味を示し、菜々を置いて由乃に迫る。
その時。

「つ、着きました!!」
怯えた感じの男の声が運転席から聞こえる。
車は山中の廃工場に到着していた。
「も、もう付き合っていられねぇよ!!うわーっ!!」
運転席の男はそう叫ぶと、突然車から降りて逃げ出して行った。

「ちっ。使えねー奴」
「まぁ良いじゃん。面白い女が手に入ったしよ」
「とにかく車を降りてもらうぜ?」
二人の男たちは、それぞれ由乃と菜々をかつぎ上げると二人を車から降ろした。
そして工場内の床になぜか用意されたボロボロのダブルベッドに二人を放り投げる。
473島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 10:52:39 ID:???
(中学生、だからいいという言葉にかちんときて)

おかしいんじゃないの、あんたたち。
私たちみたいな子供相手に、何が一体楽しいってのよ。

(精一杯の虚勢を張りながら、自分に注意が向くように言葉を続ける)

ええ、私のことは好きにしたらいいわ。
でも絶対にその子には手を出さないで。
あんたたちが約束を守れるか、それが心配だけどねっ!

(ちょうどその時、車が止まって)
(運転手がわめきながら逃げていってしまう)
(山の中ということは分かるが、場所は特定できそうにない)

痛っ!
こんな所に連れ込んで……あんたたち、一体何者よ?
(ベッドに投げ落とされて、思わず声が漏れるが)
(再びきつい目で相手を睨みつける)
474 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 11:05:12 ID:???
「ふっふっふ」
「ぐっふっふ」
虚勢をはる由乃と、気を失ったままの菜々をベッドに乗せた男たちは、
気味の悪い笑いをしながらその覆面を取り去った。

「ぼ、僕たち中古には興味ないんだよぉ」
「処女まんせーだよねぇ?」
二人の正体は一見すると気の弱そうなメガネ顔の、
一人はガリオタ、もう一人はデブオタであった。

「じゃあ、菜々たんは許してあげるよぉ♥」
「その代わり、君が僕たちの相手をするんだよぉ♥」
二人のオタクが動けない由乃に迫り、気持ち悪い顔を近づける。
「ねぇねぇ、名前を教えてよぉ♥」
「エッチは初めてだよねぇ?」
475島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 11:10:35 ID:???
>>474
(慌てて自由の利かない半身を起こすと)

気色悪いわねっ!
こんなことでもしなきゃ、彼女の一人も作れないってわけ?

(覆面を取り去った男たちに、小さく息を飲み)

人のこと中古だのなんだのいうなんて、信じられないわね。
初めての人がいいから、こういうことするっていうの?
ばっかじゃないの!

(少し顔を赤くしながら怒鳴り)

誰が名前なんか教えるもんですか。
初めてか初めてじゃないかなんて、教える義理もないわよ。
勝手にすれば!

(ぷい、と横を向く)
476 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 11:15:55 ID:???
「ぼ、僕たちは悪くない!!悪いのは3Dの女なんだぁ!!」
「あはは、この子ツンデレだよぉw」
一人は真に受け、もう一人は達観した様子で、達観したガリオタが菜々に迫る。

「名前を教えてくれなきゃ、菜々ちゃんにブスリだよぉ♥」
菜々のスカートを捲り、ショーツの上から勃起した男性器を宛てがって見せる。

「そうだよぉ!!早く名前を教えた方が良いよぉ!!」
ガリオタの支援を受けて、デブオタは自信を取り戻して由乃に迫る。
477島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 11:18:42 ID:???
何言ってるのよ、訳分かんないわっ!
誰がツンデレよ。
あんたたちみないなの相手にしたら、誰だってこうなるわよ!
(目をつり上げて怒鳴りつける)

やめてっ!
その子に手を出さないでって言ってるでしょ!
(菜々を襲おうとしている男の姿に、観念して、目を閉じる)

……島津由乃よ。
これでいいでしょ!
478 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 11:29:35 ID:???
「あはは、由乃たんかぁ。可愛い名前だねぇ♥」
「その子ツンデレだから、俺はこの子を人質にしてるよぉ♥」
由乃に言うことをきかせるために、ガリオタは菜々に宛てがい続ける。

「じゃあ由乃たん、僕たちはエッチしよぉねぇ♥」
デブオタは由乃の足を縛るロープを解くと、寝そべって由乃を上の跨がらせる。
「ほ〜ら、これが由乃たんの中に入るんだよぉ♥」
ファスナーを下げて、由乃の前に巨根が顔を見せる。
そして由乃のスカートを捲り、ショーツを引きちぎって割れ目に勃起を擦り付ける。
479島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 11:33:37 ID:???
あんたに誉められたって、嬉しくもなんともないわ!
菜々を離しなさいよ。
私は逃げも隠れもしないわ。
(細身の男の方に視線を投げる)

………。
(黙ったまま、されるがままに太めの男の上になり)

……うっ……!
そんなもの……見せつけないでよね!
くっ……。

(下着を引きちぎられると、少しずつ恐怖がわき上がってくる)
480 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 11:39:38 ID:???
「おちんちんを見たからって照れなくてもよいよぉ。
 だって、もうすぐ由乃たんの中に入るんだからさぁ♥」
コスコスと割れ目に勃起を擦り続ける。

「じゃあ、由乃たんからおちんちんを、由乃たんのここに入れてくれるかなぁ?」
「ちゃんと言うこと聞かないと、菜々たんにブスリだよぉ♥」
連携の取れた男たちは、菜々を使って由乃を脅して言うことを聞かせようとする。

「ほらほらぁ〜。由乃たんと一つになりたいよぉ♥」
勃起を揺らして由乃の決断を促そうとする。
481島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 11:43:55 ID:???
誰が照れてるのよっ!
最低ね、あんたたち……。
(菜々を助けたい気持ちと、恐怖がない交ぜになって、瞳が揺れる)

き、気持ち悪いっ!
(秘所をこすられると、背筋に寒気が走り)

……本当に最低最悪だわ。
菜々には何もしないでよね。
く……。
(そそり立つものの上に腰を持っていくが)
(さすがにそのまま降ろすだけの気力が湧かず)
(肌に触れたとたんにためらってしまう)
482 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 11:50:13 ID:???
「気持ち悪くないよぉ。気持ち良いんだからぁ♥」
由乃の腰を掴んで、逃げられないようにする。
これで後ろ手に縛られた由乃ができるのは、腰を勃起の上に落とすことだけ。

「ほらほらぁ、早くしないと菜々たんが危ないよぉ!!」
由乃の入り口を勃起の先でつつきながら、菜々を人質に取るガリオタを見る。
ガリオタは頷いて、菜々のショーツをずらして入り口に指を入れようとしている。

「ほらほらぁ、早く早くぅ!!」

【昼食で30分ほど席を外します。すいません】
483島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 11:54:44 ID:???
気持ちいいわけ、ないじゃないっ……!
(ぐっと目を閉じると、意を決して、腰を落とす)

いたっ……くっ、う………っ!
(何の潤滑剤もなく挿入されたことで痛みが走り)
(目尻に涙が浮かぶ)
(痛みに耐えながら、ゆっくりと腰を落とし、最後まで体内に収めて)

入った…わよっ……!
うぅっ……。
(背後で縛られている手が、白くなるほどに握りしめて)
(恥ずかしさと痛みと恐怖に耐える)

【分かりました。私も食事してきますね】
484 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 12:17:34 ID:???
「うっ、おっ、おっ、おぉっ!?
 入って、入って行くよぉ〜!?」
肉棒が少しずつ由乃の中に飲み込まれて行く快感に腰を震えさせる。
「あふぁ、おぅ、おおぉぉぉっ!!」
由乃の尻が腰に密着して根元まで繋がった瞬間、デブオタは奇声を上げて。

「ふおぉぉぉぉっ!!」
『ドビュッ、ドプッ、ドビュグッ、ビュグッ、ビュクッ、ドピュッ…』
「ふへぇ〜〜〜〜♥」
由乃の子宮に脱童貞の証しである大量の精液を発射してしまう。
「あふ〜っ!!由乃たんを妊娠させちゃうよぉ〜!!」
腰を何度も下から打ち付けて、由乃の柔肉に白濁を染み込ませる。

【おまたせ〜】
485島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 12:23:14 ID:???
あ、あ……っつ、痛い、わよっ!
(肌と肌が触れ合った途端に、相手が声を上げることで)
(身体に痛みが走る)

いや、いや、やぁぁっーーー!
だめぇぇぇええっ!
(胎内が急激に熱くなったことで、相手が達したことを知る)

いや……やだよ……令ちゃん……。
(目尻にたまっていた涙が頬を伝って落ちる)

んっ、ん、あ、やっ……痛い、やだっ……抜いてぇ!
(何度も突き上げられて、痛みに激しく首を振って叫ぶ)

【いえいえ、こちらこそ】
486 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 12:35:43 ID:???
「あぁ!!由乃たんの中に出したなぁ!?」
「ごめんよぉ。もう一回、させてもらうよぉ♥」
ガリオタが抗議して、デブオタは構わず由乃の奥を責める。

「は、早くしないと菜々たんに入れちゃうからなぁ!!」
「そ、そういうことだから由乃たん、僕を早くイカせてくれよぉ♥」
由乃の胸を揉みながら下から激しく突き上げる。
「僕の子供を妊娠してくれよぉ♥」
487島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 12:42:01 ID:???
……っく……うぅっ……。
(涙を拭くこともできずに、少しうつむいて)

菜々……のため、なんだからっ……。
(相手の動きにあわせて、自分からも腰を動かすが)
(痛みは抜けず、唇を噛みしめる)

ぃたっ……ん、う……うっ、あ……!
(菜々のことを出されて、必死で相手を頂点に導こうとする)

胸、触らないでよ……っ!
あんたの子供なんて、誰がっ……!
(かすれた声で、必死に言いつのる)
488 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 12:49:06 ID:???
「健気なのも可愛いけど、そろそろ素直になりなよぉ。
 由乃たんも一緒に気持ち良くなろうぉよぉ♥」
白濁が潤滑液になって、リズミカルに由乃と腰をぶつけ合う。
肉棒が膣壁を擦り上げ、摩擦で快感が増して行く。

「由乃たん、いいよぉ♥いいよぉ♥」
唇を突き出して、由乃の顔を抱き寄せてブチュっとキスをする。
「んぢゅっ、ぶちゅっ、じゅるっ、ぷはっ、ハァハァ、すごいよぉ!!
 由乃たん、僕たち愛し合ってるんだよぉ!!
 絶対に妊娠させてあげるよぉ♥」
不気味な顔を近づけながら由乃を感じさせるために腰を振り続ける。
489島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 12:55:52 ID:???
っ、あ、あ、あぅ、んっ!
やっ……いやぁ!
(一定のリズムを持って突き上げられるたびに、痛みが走る)
(異物に慣れ始めた内部は、次第にそこへの刺激を快楽に変えて)
(出入りしているものにからみつくような、絞り上げるような動きを見せる)

あ、あぁ……。
んっ……!
(いきなり身体が密着するような形になり、唇を押しつけられる)

んんっ!
(必死でそれから逃げようと顔を左右に振る)

はっ、あぅ……ぁ、いやあ、いやっ……!
妊娠なんて、いやあっ!
(言葉とは裏腹に、さらに内部は男を締め上げて)
490 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 13:03:28 ID:???
「あれれぇ?由乃たん、締め付けが強くなってきたよぉ?」
それを確かめるかのように由乃の中を激しく突き上げる。

「感じてるんだぁ?嬉しいなぁ♥
 でも、妊娠しないとだめだめだよぉ♥」
気味悪い脂ぎった笑顔で、美少女である由乃を責め続ける。
由乃を妊娠させるという欲望に取り付かれて、必死な形相になって。
「イクよぉ!!妊娠するんだよぉ!!」
『ドビュグッ、ドビュン、ビュルッ、ドプッ、ドピュッ…』
子宮に勃起の先端を押し付けて、妊娠させるべく一気に射精する。

「出る、出るよぉ!!もっと出るよぉ!!」
入り切らない精液が結合部から漏れだしながら、ドクドクと由乃の子宮に注ぎ込む。
491島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 13:08:49 ID:???
くっ……感じてなんて、いないわよっ……!
(泣き顔から一転してきつい表情に変わり)

くぅ……っ!
絶対…絶対、妊娠なんて、するもんですかっ!
(激しく突き上げられながら、とぎれとぎれに言う)
(激しく出入りを繰り返す部分からは、精液とは違う潤いがにじんで)

やめて、だめ、抜いてぇええっ!
(最奥にものの当たった感覚に青ざめる)
いやぁあああああっ!
(声を上げるのと同時に、身体が引きつり、さらに締め付けがきつくなる)
(秘所から伝う体液に絶望を感じて、再び唇を噛む)

さいってい、よ……。
492 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 13:15:11 ID:???
「ふぅ、一緒にイケたねぇ?
 赤ちゃんできると良いねぇ?」
デブオタが勃起を引き抜きながら由乃の頭を撫でていると。

「次は僕の番だよぉ!!」
我慢の限界を越えたガリオタが、気を失ったままの菜々を放置して由乃に迫る。
「じゃあ僕は口で綺麗にしてもらうよぉ♥」
由乃を四つん這いにさせて、デブオタは由乃の顔前に勃起を。
ガリオタは由乃の腰を掴んで、二度の射精と愛液まみれになった秘所に
勃起を後ろから一気に挿入させる。
「あぁ、気持ち良いよぉ!!」
「由乃たん、こっちも気持ち良くしてくれよぉ♥」
ガリオタは後ろから由乃を突き、デブオタは由乃の唇に勃起を押し当てる。
493島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 13:22:11 ID:???
いってなんかないわ!
勝手に決めないで。
触らないでよ、もう!
(頭を撫でる手に、眉を顰め)

くっ……。
(腕を解放されたとたんに、屈辱的な体位を取らされて)
(ぎりぎりと音がしそうな程に歯を噛む)

ぐっ……ん、うん……うぁ、はぁっ……!
(先ほどまでの行為のお陰で、いきなりの侵入にも)
(さほど内部の抵抗もなく飲み込んで、引き込むように動き)

そんなのっ!
(目前に突きつけられた代物に、衝撃を受けるが)
(何を意味しているのかは理解しており、おそるおそる唇を開く)

んぐっ……う、んん……じゅぷっ、じゅ……うぇっ!
(吐きそうになりながらも、口からはき出そうとはせず)
(ただ視線だけを気絶したままの菜々の方に向け)
494 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 13:28:07 ID:???
「あぁ、由乃たんの口の中気持ち良いよぉ!!」
「由乃たんのお腹の中も良いよぉ。
 僕が妊娠させてあげるからねぇ?」
男たちは競うようにして由乃を凌辱する。

「あぁ、たまんないよぉ!!うっ!!」
ガリオタが由乃の中に突然精を放つ。
熱く瀞みのある精液が、由乃の子宮に注ぎ込まれて行く。
「由乃たん、お口をお休みしたらダメだよぉ!!」
デブオタは由乃の口から勃起を引き抜いて、顔に白濁をぶっかける。
495島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 13:34:24 ID:???
…………。
(口の中を蹂躙されているので、言葉を出すこともできない)
(ただ菜々のためだけに、拙く舌を動かし、腰を揺らめかせる)

っ、く……うくっ……あ、あっ、あぁっ……んっ、んっ!
(男のものが口から引き抜かれると、細い声があがる)

んんっ、やあ、いやあ……もう、やだ……ああっ!
(中に再度出されたのと同時に、顔に白濁を掛けられて)
(身体を支えていた腕が力をなくし、貫かれたままでその場へ崩れ落ちる)
496 ◆euRuAuklt. :2006/10/15(日) 13:44:45 ID:???
「ぐふふ、由乃たんサイコ〜だよぉ!!」
「もっと可愛がってあげるからねぇ♥」
力を失った由乃を構わず凌辱し続ける。
その時。

「動くな!!警察だ!!」
逃げ出した運転手が呼んだ警官隊が工場に突入してくる。
「あれれ?警察だよぉ!?」
「た、逮捕されちゃうよぉ!!」
警官隊の姿が見えても、男たちはギリギリまで由乃を突き上げて快楽を貪る。
「も、もう一回だすよぉ!!」
迫り来る警官隊の目の前で、二人の男たちは再び由乃に精液を放つ。

白濁にまみれた由乃と、眠らされた菜々は救出された。

【グダグダになってしまってスマソです】
【下手くそで、ラブ落ちも無理でしたorz】
【よしのん、今日はどうもありがとう】
497島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 13:49:40 ID:???
……あ、誰……?
(なだれ込んできた人間の姿を視認できず、小さく呟く)

んっ、あ、いやぁぁあああああっ!
(最後の最後で放たれたものに、高い声を上げて)

けい、さつ……?
どうして……?
(駆けつけてきた人が毛布を掛けてくれるのを)
(ただ呆然と受け取り)

助かったの?
よかった……菜々はなんとも……。
(安心したのと菜々を無事に守りきったということから、泣き出して)
(その後、警察に保護され、自宅へと無事に送り返された)

【いえ、こちらこそ】
【抵抗が強すぎましたかねぇ】
【パラレルですから、こういうのもありということで】
【こちらこそありがとうございました】
498島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2006/10/15(日) 13:53:34 ID:???
【それではスレをお返しします】
499カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 22:22:15 ID:???
【今から暫くスレをお借りする】
【移動完了、ってとこだな】
500アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/22(日) 22:23:04 ID:???
【スレを貸してもらうぞ】
【カガリ、書き出しを頼む】
501カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 22:24:37 ID:???
>>500
【了解だ。総合5の987へのレスだな】

お前ってそういうところに自覚ないっていうか、疎いっていうか。
だから少し心配なんだよな……何時の間にか惹かれてる、ってヤツ、絶対いるだろうし。
(微笑に頬を赤く染めながら俯いて、一人ボソボソと呟く)
ど、どういたしまして……。
いや、あの時はそうするしかお互い出来なかった、選ぶ道はそれしかなかったんだ。
私だってお前を裏切ってしまうようなことをしてしまった……なら、おあいこ、だ。
アスラン……傍にいてくれて、ありがとう。
アイツ、昔っからそうなんだよな。泣いて弱いようで、言うことはきっちり言ってくるんだ。
それが耳に痛いくらい正論でさ、悔しいけど私よりキラの方が大人なのかもしれない。
絶対アイツには言ってやらないけどな!
な、泣いてなんかないぞっ……あ、アスランの泣き顔?最近お目にかかってないからな、
見て見たい気もするな(涙を拭われながら、くすっと笑みを零す)

そ、そうか……なら良かった。
(ほっと安堵してアスランから少し身を離し)
ラクスと二人で、やっぱりキラやアスラン達も大きくて触り心地がいい方がいいのかなって
……一緒に風呂に浸かった時に話してたんだ。良かった。
無事に……生きて還って来てくれてありがとう、アスラン。
お前が傷ついてAAに戻って来た時、本当はお前の傍にずっとついていたかった。
もうあんな無茶な脱出はするなよ?

お前があんなに怒った顔は、あの時が最初で最期なのかもな(懐かしむように)
あ、謝るなよっ……あれは、私もちょっと強引に……お前、何でも謝りすぎだぞっ!
(素直な謝罪にいたたまれなくなって困った顔で訴え)

それがお前らしいところだしな。いいんじゃないか?(くす)
アスラン……(照れ)

ふぁ……ん……。
(息継ぎの間に声を返し、身体を彼に預けるように押し付けてぴったりと密着し口付けを続ける)
(深く絡め合った舌を解いて唇を離した後の問いに、真っ赤になりながら)
き、聞くなよバカっ!そんな、聞かれたら逆に……

いい……私も、アスランが欲しい……
(もう一度ぎゅっと抱き締めて耳元で囁く)
502カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 22:29:55 ID:???
【先に言っておくのが遅れてすまない】
【私はレス能力が低くて、つい雪だるま式に長くなるんで、
必要ない部分は蹴っていってくれ……(汗)】
503アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/22(日) 22:58:57 ID:???
たしかに自覚は無いが、疎いって言われると何か情けなくなるな…。
俺に惹かれてる女性がいたとしても俺にその気がないから問題は無い。
だから君も心配する必要はないよ…。
(フッと笑い、カガリの心配を解かせるよう語りかける)
あの時の俺達は情勢に振り回されて、自分達の進むべき道がわからなかったんだろう。
だが俺も君もこうして道を正すことができた…過去に囚われるのは止めにしないとな。
いや…君がいてくれて嬉しいのは俺もだ。礼はいいよ…。
ははは…そうだな、アイツには言わない方が良い。
キラにお兄さんぶられたら君の立場がなくなるものな?
無理をするなよ、カガリ。国家元首という君の地位は知っているし、人前で泣けない時が
あるのも知っているが、二人っきりの時くらい無理せず泣いてくれて構わないぞ。
まあ…み、見たいと言われても…今ここで泣くのは…ちょっと恥ずかしいよ。(苦笑し)

他人は他人、カガリはカガリだ。
胸の大きさ何かよりも君がいてくれればそれでいいんだ。俺は。
ああ、俺もあんな無茶はしたくない…いや、しないよ。
国家元首としての君の職務に影響を与えるわけにもいかないし…
君に心配かけるわけにもいかないからな。

君がキラ達に攫われ、AAと共に行動をしていた事を知ったときも怒りはしたが
あの時は君の生死にかかわることじゃなかったから、印象に残らなかったのか?
謝りすぎるのも俺の悪いクセなんだろうな…ははは…気をつけるよ。
(鼻に手をやり、気まずそうに視線をそらす)

カガリ…もうお喋りはこれくらいにしよう?
(カガリの唇にそっと指を置き)

…ありがとう、カガリ。
(少し照れながらも、愛しむようにカガリの後頭部を撫でる)
(しばらく抱擁を楽しむと、カガリからそっと離れる)
じゃ…ベットに行こう。
(カガリの手を取り、ベットへと誘う)

【いや輪を掛けて遅いのが俺だ。君は謝らないでいい】
【まあ、雑談はこの程度に切り上げよう】
【じゃないと日が昇ってしまう…】
504カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 23:08:55 ID:???
>>503
あっ……うん……
(唇に触れる指が示す内容に小さく頷く)

礼なんか言うな、わ、私だって……お前と同じ……
き、気持ちなんだから……
(少し力みかけた身体が、アスランの撫でる手に力を抜いていき)
(預けるように抱き合って離れ、ベッドに続く短い距離を共に歩き、ベッドの前で足を止めて)
……脱がされる方が、恥かしいから。
自分で、脱ぐ。
あ、アスランはベッドの上で待っててくれ!
み、見るなよ!見たら怒るからな!
(そっとアスランの手を解いて背を向けると、後ろの相手に焦った調子で訴える)
(着擦れの音を立てて、正装を一枚ずつ脱いで、下着も取り払ったところで正面に向き直り)

【アスランの言葉に甘えて、雑談の部分は省かせてもらった】
【また後日、機会があれば話して欲しい、好き、なんだ、その、雑談も(苦笑)】
【日が昇る前に、何とかしような?】



505アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/22(日) 23:25:10 ID:???
そうだ…な。今さら確認するなんて野暮だよな。
(自分の発言に照れながら、俯き加減でベットへ歩みを進める)

ああ、俺も脱がせるのが得意じゃないし、そうしてくれると助かる。
そんなに念を押さなくても見ないよ…君は怒らせたら怖いからな。
(カガリと反対側を向きジャケット、パンツと順に脱いでいき)
(全裸になるとベットに腰掛ける)

君の裸を見るのは久しぶりな気がするが…やっぱりキレイだ。
(微笑みながら、ゆっくりと立ち上がりカガリの腰に手を回し)
(優しく抱きかかえるようにベットに置く)
胸も大きくなってるよ、カガリ…。
(腫れ物を触るようにカガリの胸にそっと触れ軽く揉む)

【雑談は俺も好きだ。言うまでも無いと思うけど】
【続きはまたの機会にしよう】
【ああ…努力する】
506カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 23:36:03 ID:???
>>505
……お前、もしここで私が嫌だって言ったら、分かったやめよう、
って言うんだろうな。
(ふとそんな姿を想像して思わず笑みを零し、呟く)

う……私が怒るとそんなに怖いのか?
何度もお前に怒ってるみたいじゃないか、私が。
……いや、否定はしないけどさっ!
(背を向けたまま不貞腐れた声で訴え)

(裸になった姿で胸と下腹部の下を隠しておずおずとアスランに歩み寄る)
私も……お前の裸を見るのは、久しぶりだ。……バカ、何言ってんだ。
(精悍な肉体の相手に身体を預け、ベッドのシーツの上に身体を落として)
……あっ……アスラン……
(労るような優しい手つきにも、思わず声が上がってしまう)
(アスランの指が柔らかく胸に沈んでいく様を見下ろしながら、少しずつ息が上がっていく)
あ、あっ……んぅ……(人差し指の間接を噛んで、声を殺そうとする)

【そうだな、見ていて分かる、お互い好きだな】
【その時は改めてよろしくな?】
【でもお前のペースでのんびりやってくれていいんだぞ?】
【急ぐ必要はないからさ】
507アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/22(日) 23:47:13 ID:???
ああ、もちろん。
無理強いは嫌だ………誰だってそうだろ?
(カガリが笑う理由がわからず、いぶかしんだ顔で)

怒るなよ…ちょっとからかっただけだ。
そこは否定していんだけどな。
(カガリの声に少しとまどいながらも弁解する)

本当に久しぶりだな。お互い忙しかったし、仕方が無いが。
(普段のすれ違いを思い出し、遠い目で呟く)
(指を噛み声を押し殺そうとしているカガリに気づくと胸から手を離す)
心配するな、カガリ。別に痛くするつもりは無い。
それにここならいくら声をだしたところで周りに迷惑にはならないさ…。
(言い終えると同時に再び胸に触れる)
まあ…痛かったら言ってくれ。俺も気をつけるから。
(胸を掴む手に力を込め、弾力を楽しむように揉みしだき)
(乳首を摘み指で擦りあげる様に愛撫をする)
508アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/22(日) 23:51:55 ID:???
【ああ、その時も楽しもう】
【あと色々と気を使わせてすまない…】
【お言葉に甘えて俺のペースでつき合わせてもらうよ】
509カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/22(日) 23:57:14 ID:???
>>507
ふ、ふふっ……お前、やっぱり真面目だな。
こういう時の女の「嫌」っていうのは……さ、
強引にでもいいから引っ張って欲しいって時もあるんだぞ?
(まだ少し笑みを引き摺りながら、小声でそっと囁くように恥かしげに告げる)

怒ってなんかない!
けど私……怒鳴ってる方が多かったかもしれないと思ってさ。
いや、昔の話だけどな?最近は、それすらも出来なかったから。
(まだ知り合って間もない頃を思い出すように呟き、今を振り返って少し寂しげに)

会うことすらままならなかったからな……だから一層、こうして会えることが……嬉しい。
(アスランの視線を追って同じように呟き、横顔に唇を寄せて頬に触れるだけのキス)
あ、ちが、違うんだ……アスラン……。
(唇から指を離すとふるっと首を横に振り)
こ、声がっ……気持ちよくて、声がいっぱい出てしまいそうで、恥かしかったから……。
(だからなんだ……と消えそうな声で続ける)
ぁあ…っんあ、アスラン……っ!
(両脇に手を置いて相手の手に任せ、揉みこまれていく内に少しずつ胸の突起が持ち上がる)
ひゃぅっ!あ、そこは……ぁああっ……!
(びくんっと身体が震えて一層声が高く上がり、感じながら視線を逸らしていた目が潤んで相手を見つめる)
……は、はずかしいけど……きもちいい、アスラン……
510アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 00:17:52 ID:???
嫌よ嫌よも好きのうちってことか…それは知らなかったな。
俺は強引に何てできないとは思うが、覚えておくよ。
(自分の無知に恥じるように後頭を掻く)

あー…たしかにそうかもな。
(カガリの怒鳴っている顔を思い出し顔をほころばせる)
だがそれもカガリらしいと言えばカガリらしい。
そんなやり取りができたことにも感謝した方が良いかもな。

…な?……カガリ。
(不意のキスにきょとんするも、嬉しそうに微笑む)
気持ち良かったのか?それなら良い。これで安心して続けれるよ。
(カガリの言葉を聞き入るように胸への愛撫を止めていたが)
(ホッと胸を撫で下ろし愛撫を再開する)
言われてみれば君のここも敏感に反応しているしな…。
(胸に顔を近づけ、乳首の先端を軽く舐めると、乳首を唇に含み)
(舌で転がすように舐め回す)
これふぁ…とうだ…?
(反応を楽しむように乳首を軽く噛み、もごもごと聞き取り難い声で語りかける)


(名残惜しい様に乳首から口を離すと、一息つく)
……ふう。君に楽しんでもらうのも良いんだが…その俺も…。
(気まずそうに自分の股間に目をやり、すでに膨張したペニスに続く言葉を失う)
511カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 00:29:23 ID:???
だって、恥かしいじゃないか、して欲しいとか、言うの。
けど…お前が強引にするなんて、言われてみれば想像もつかないことだよな。
無理しなくていいぞ、したい時は……私から、誘う、から。
(俯き、決心したように小さく拳を作って少しずつ言葉にし)

怒ってるのが私らしいのか?それもどうなんだよ。
(言いながら、くすくすと笑い楽しげにアスランを見遣って)
そんなやりとりがあったこそ、今の私達がいるんだもんな?

なんか……し、したくなって……。
(行為よりも微笑む表情に見惚れて頬を染め)
う、繰り返すなバカ、恥かしいんだって!だからっ……
あ、ああっ……やだ、言うなよっ……ん!
あんっ、んぁああ……ふぅううんっ……
(乳首が口腔の中で一層しこって立ち上がり、舌が触れるだけで鼻から抜ける声を上げ)
ばかぁっ!銜えながらしゃべる、んぁああな、ああああ…っ
(羞恥に振り上げた拳が甘ったるい刺激でビクンと震え、シーツにぱったり落ちて)
(細い身体をビクビクと震わせて感じてしまう)

は、ぁああん……っ
(濡れた乳首が冷たい空気に触れてぷるっと身を震わせ)
……あっ……アスラン……
(相手の表情に首をかしげ、途中の言葉の意を知ろうと下を向いて同じく絶句し)
お、お前が今度は横になれっ!私がするからっ!
(強引な力でアスランの肩を掴むと、位置を逆転させるように身体を起こして)
(アスランの股の間まで身を下ろし、勃起したペニスにそろそろと手を伸ばし、やんわり握る)
512アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 00:47:31 ID:???
…俺だって恥ずかしい。いや普通恥ずかしいよな…。
紳士ぶるつもりは無いが、野獣でもないからな、俺は。
君から誘ってくれるのか?…うん…ああ、頼む。

変かな?変だろうな…別に君がいつも怒ってるわけじゃないし。
(しまったという表情で口を噤む)
そういうことだと俺は思う。これも何かの運命ってな。

(シーツに倒れこみ小刻みに震える姿を見ると)
(カガリの頬に手を当て満足気な表情で微笑み)
こんなに感じてくれたのか…それは良かったよ。

横か、わかっ…うわぁ!?
(ゆっくりと身体を移動しようとしていたところを強引に反転させられ)
(ベットにその身体を沈める)
おいおい…頼んだのは俺だが…ちょっと強引じゃないか?
(苦笑いをしながらも、心ではカガリの好意にやすまる)
……ッ!
(ペニスを優しく握られると伝わってくる刺激に体を一瞬振るわせる)
…えーと…任せたぞ、カガリ。
513カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 00:58:54 ID:???
>>512
野獣なお前って……キラが「俺」って言うくらい、想像つかないな。
うん、想像すら出来ないもんな、野獣なアスラン……。
だってそうしないと……私が欲求ふま……何でもないっ!

あは、あははは!お前、ホントかわらないな!
いつまでたってもハツカネズミなんだからな。
(生真面目に反省する様子に場違いなくらい声を上げて笑う)
じゃあ私とお前がめぐり合ったのも、運命なのかな?

はぁっ……ん……お前、だから……
アスラン、がしてくれてると思うと、たまらなくなる……
(潤み始めた目で上目遣いに告げて)

ゆっくりされたら恥かしいだろ!待ってる時間が一番気恥ずかしいじゃないかっ!
(茹で上がった顔でアスランの股の間から顔を上げて声を上げる)
……アスラン、すき、だぞ……
(囁くようにそこに視線を向けながら呟き、ペニスを扱き始める)
(ぎこちない動きで指を緩めて擦り、達するにはあまりに不十分すぎな手つきで)
え、えっと……もっと早くしたらいいのか?握って、痛くないか?
あの、なんか出てきたんだが、これ、舐めた方がいいのかっ?
(自ら攻め手に回ったものの、動揺して何度も局部とアスランの顔を交互に見遣り)


514アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 01:15:12 ID:???
想像できないというか…一人称が「俺」のキラは嫌だな…。
あまり想像して欲しくもないよ、俺は野獣とかそんなんじゃない。
…ああ、俺は何も聞かなかったことにする…。
(何てなと耳元で囁く)

どうせ俺は…ハツカネズミだよ。
(いじけるように口を尖らせながら呟き)
運命だ。この言葉だけで片付けるのは惜しいけどな。

…それもそうだよな。そんな場所で怒鳴られても困るけど…。
(股から覗くカガリの顔に視線をそらす)
……カガリ……俺もだ…。
(少し呻きながらカガリの動作に身を委ねる)
(ぎこちない手つきに逆に快感を覚え、ペニスを少しづつ硬めていき)
(先端から先走り汁が垂れる)
…ん?…ああ、痛くは無いがもう少しスピードを上げくれると助かるな。
それは…その舐めてくれるか?まあ無理に、とは言わないが。
(少し身体を起こし、落ち着かせるようにカガリの頭を撫で)
君のペースでしてくれ。俺は君にしてもらうだけでありがたいんだ。
515カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 01:31:08 ID:???
……うん、なんか、嫌だ。私も。
アイツから全く可愛げがなくなると……とても嫌だな。
うん、紳士だな、お前は。野獣なんかにはなれない、優しいから。
……う……っ!
(かぁああっと顔を真っ赤にして言葉が出てこない)

いいじゃないか、私はそんなアスランが好きなんだ。
ハツカネズミで、すぐ悩んで、でも一番私に優しい……お前がさ。
(宥めるように腕を伸ばして緩く抱き締め、微笑む)
言葉なんかじゃ片付けられない関係、だな――色々なことがあって、こうしていられるんだから。

う、ごめん……
(つい…と言い訳をして愛撫に意識を置き)
アスラン……
(聞こえた声に胸が切なくなるのを堪えて、熱い息と共に声をペニスの真上から零す)
……あ、分かった。こう、かな……?舐めたらいいのか?よし。
(丁寧に確認しながら、握ったペニスを包む手に力を少し入れ、動きを早める)
(先端の部分を割れ目を撫でるように、舌先でそおっと撫ぜていき)
(アイスを舐めるように舐め続ける内、先走りと唾液がピチャピチャと音を立てる)
こんな、感じでいいのか?アスラン……?
(先端を舐め続けながら、言葉を区切り区切り顔を上げて訊ねる)
516アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 01:54:17 ID:???
可愛い気の無いキラは、手をつけれない気がする…。
女性の気持ちに気づいてやれない紳士も問題がある気がするが
野獣よりはマシだろうな。
ははは…それも騎士の務めなら、喜んで引き受けるさ。
(赤くなったカガリをよそに、からかう気味に笑う)

………そう言ってもらえたら…救われるな。
(抱きしめられると目を瞑り、カガリに寄りかかる)
本当に色々あったものな俺達は。
…そして、これからも色々あるよ…。

(スピードを上げられると、ペニスと手の間に起こる摩擦に)
(少し身体を仰け反らせ苦しそうに呟く)
ああ…頼んだよ。
(舐められる度に身体を震わせ、亀頭からは先走り汁が溢れだす)
(唾液と先走り汁に塗れたペニスはさらに硬さを増していく)
くっ…あ……こんな感じで良い。続けて…くれ。
(今しばらくこの快感に浸ろうと、行為の続行をカガリに語りかけたが)
(膨張したペニスは激しく脈を打ち、絶頂が近いのは明白だった)
…カ…カガリ…すまない……で…出る!
(絶頂に達したペニスからは精子が溢れ出し)
(勢いに乗った精子はカガリの顔面に飛びかかった)
517カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 02:12:04 ID:???
>>516
……今のキラでさえ、私が逆に押さえ込まれるくらいなのに、
あれで可愛げがなくなったら、誰もアイツを止められないぞ、ラクス以外。
じゃあ、紳士予備軍ってくらいにしておくか?そうだな、野獣のお前よりは似合ってる。
う、うううっ!やっぱりお前、女心をもっと理解しろバカっ!
(恥かしさに耐え切れず、ぺしんと軽く頭を叩く)

アスラン――……
(愛おしそうに髪を梳いて抱き締め)
――ああ、色々あって、また――……けど逃げたりしない、私達は。
そうだろう?アスラン。

あ、辛い……のか?
(苦しげな呼吸で一時手を止めうかがうように見つめるが、苦しさの意味を知って再び手を速めていく)
んぅっ……アス、ランっ……んむっ……はむっ……
(溢れ出す先走りを舌で掬い取り、追いつかなくなる程溢れたそれを、先端を口に銜えて啜り)
(手は忙しく竿を擦り続けて、手に感じる張り詰めた感触を確かめるようにきつく搾り扱き続ける)
んくっ……はむっ…んぅっ……アス、らっ……!?
(声を上げる相手に唇を外した途端、溢れ迸る精液が頬や唇、髪までも白濁に染めて)
あ、あつっ……い……ぁ、ああ……
(べっとりと顔を汚す精液を受けて暫し呆然とし、そっと指で拭うと白い残滓を恐る恐る口に運ぶ)
……苦い。
(思わず顔を顰めた)


518アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 02:38:13 ID:???
それは言えている。ラクス以外の誰がアイツを止めれるかな…。
…予備軍って何だよ。何か2軍みたいであまり嬉しくはないぞ?野獣よりは良いけどな。
痛ッ!…叩くなよ。まったく乱暴なお姫様だな、君は…。
(叩かれた頭を摩りながらも、呆れたような顔で苦笑いをする)

(顔を上げると上目遣いで微笑む)
俺達の未来にどんな運命が待っていたとしても…逃げはしない。
俺は君を守ると約束したからな。

辛くは…無い。君のおかげで…気持ち良いんだ…。
(息を荒くさせ、途切れ途切れながらも必死に意思を伝える)
…カガリ……ありが…とう…!

す、すまなかった。急に出すつもりはなかったんだが、君が予想外に上手かったから…。
(白濁に塗れたカガリの機嫌を覗うようにちらちらと目をやり)
まあ…まずいだろうな。本当に申し訳ない…。ほら、こっちを向いてくれ。
(ベットの端に置いてあったティッシュ箱に手を伸ばし、顔に飛んだ精子を拭う)
…よし、これで粗方キレイになったな。元の可愛い顔に戻ったぞ。
(機嫌を取るように引きつった笑顔で頭を撫でる)

こ、今度は俺が君を気持ちよくさせる番だ。
(立ち上がり、体勢が逆になるようにカガリの身体をそっと押し倒す)
まずは君の準備をしないとな…。
(秘部にそっと指を当て、膣内の濡れ具合を確かめながら)
(指をゆっくりと埋没させ、膣壁をなぞるように愛撫をする)
519カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 02:57:42 ID:???
アイツの好き勝手にさせると、後の処理が大変なんだ、本当に。
やることは正しくても無茶がありすぎるんだよな、ラクスもそうだけど。
ん?これからがんばりましょうって意味だ。あはは、野獣よりいいなら、それでいいじゃないか。
誰がお姫様だ!言うなって言ってるだろっ!
(怒った調子で言ってみるが、その遣り取りを楽しんでいるようで)

(微笑に同じく少し照れくさそうな笑みで返して)
逃げるな、と……お前に言って、私もあの時逃げないと、決めたんだ。
アスラン――ありがとう……。

そう、か……良かった……。私で、気持ち良くなってくれて、嬉しい……。
(愛しさが込み上げて、愛撫の口や手が一層丁寧になり)
……アスラン………

……すごく、いっぱい出るんだな。びゅって、それにビクビクってして……。
(放たれたモノの動き等に感心したような呟きを零して、溜息をつく)
……でも飲むんだろ?普通。――お前のなら、慣れれば飲める気がするぞ、私も。
(指についたものを時折顔を顰めつつ、舌で舐め取り、顔を拭う手に大人しくされるがままになって)
……あのな?アスラン。私……嫌じゃなかった、ぞ?顔に、受ける、のが……
それだけ気持ちいいってことだろ?なら、嬉しいじゃないか……やっぱり。
(堂々と言うのが照れくさく、だが何かしら勘違いしているような相手にこそりと囁き)

え、わ、私……?っ……ん……
(ゆっくりとベッドの上に身体を横たえ、少し不安げに下肢の辺りにいるアスランを見下ろす)
準備っ…て……? あっ…ダメだ、アスランっ……
(潤った秘裂の奥から、シーツに小さな染みを浮かべるほどそこは濡れそぼっていて)
(恥かしさに片肘をシーツについて起き上がろうとする)
あ、あっ……ぁあああ……あすらぁ……んっ……!
(くちゅっと音を立てて飲み込まれていく指に肘が落ち、シーツに再び倒れこんで)
は、はぅっ……あんっ、ぁああんっ、あっ、あっ……
(指が動く度に切なそうな声を上げ、シーツを手が掻く)
520アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 03:31:32 ID:???
強引だものな、アイツは。まったく誰に似たものだか…。
(意地悪そうにカガリに目をやり)
一軍レギュラーを目指せということか。先は長いな…ははは。
ああ、それくらいが俺には似合ってる気がするよ。
だ、誰か!お姫様がご乱心を!お止めください、お姫様!
(遠くの誰かを呼ぶように叫んでみせ、カガリの反応を楽しむようにおとぼける)

君のあの言葉が無かったら、俺はここに居なかっただろう。
俺はもう死に逃げるような真似はしない。ありがとう…君がいるから生きて行こうと思える。

久しぶりだし溜まってはいたが、あんなに出るとは俺も思わなかった。
きっと…君だったから何だろうな。…やっぱり。
(気恥ずかしそうに頬を掻きつつ)
いや普通は飲まないと思うが…でも、飲んでくれたら嬉しい気はする…。
(カガリの言葉に素直に喜べない自分を歯がゆく思いながらも、言葉を重ねる)
……そうだった…のか?予告も無しに出してしまったから、君は不愉快だったとばかり…
あ、ありがとう。君の気持ちは本当にありがたく思うよ。
じゃ…じゃあ今度機会があれば…お願いしようかな?
(さすがに無理な注文だと自覚し、向かい合って言えず、俯き加減でボソボソと呟く)

ああ……君の番だ。
(先ほどと正反対の体勢をとり、カガリの両太もも間に顔を出し)
少し強引なのは謝るが…痛くはしない。
(足掻くカガリをよそに、差し込んだ指で膣内を蹂躙する)
それに君も…濡れてきているんだろ?
(濡れ具合を証明しようと指を抜き、精液の糸を引いた指をカガリに見せ付ける)
これは誤魔化せないんじゃないか?
(悪戯っぽく微笑みながら)

俺は君とひとつになりたい…。君をもっと感じたい…。
(一度射精したとは思えない硬さを保つ自身を掴むと、精液で湿った秘部にあてがう)
行くぞ、カガリ…。
(腰を両手でしっかりと掴むと、正常位の体勢を取り)
(膣の締め付けを感じれるようにゆっくりと挿入していく)

【カガリ、もうこんな時間だが…どうする?大丈夫か?】
521カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 03:36:11 ID:???
【本当を言うと続けたい、んだけどな……けど、時間が時間だけに凍結をお願いしよう】
【アスランこそ大丈夫か?体調や眠気など具合は大丈夫か?】
【長時間付き合ってもらって有難うな?とても楽しかった】

【次回の都合とか、良ければ今聞いてもいいだろうか?】
522アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 03:43:51 ID:???
【だんだんレスが遅くなってすまない…では凍結をお願いするよ】
【俺は大丈夫かと聞かれたら、大丈夫と答える男だ。だから…大丈夫だ】
【こちらこそ、長時間ありがとう。俺なんかに付き合ってくれて本当に感謝しているよ】

【次回は…そうだな、こんな中途半端な状態で引っ張るのは良くないから】
【できれば今晩か明日の晩にでもお願いしたいんだが、君の都合はどうだ?】
523カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 03:47:32 ID:???
【私は気にならなかったから、気にするな。それにお前のペースで、と言っただろ?】
【だから構わないんだ。今後、レスのことで謝るのは禁止だな、アスラン!】
【……お前らしいよな。じゃあ大丈夫じゃないんだな?と聞きたくなるけど、またにしよう】
【なんかって言うなよな。付き合って貰って感謝しているのはこちらも同じなんだからな】

【そうだな、明日の晩ならこちらの都合がつきそうだ。今回と同じく伝言スレで待ち合わせ】
【それからまた移動、でいいだろうか?時間は22時以降の方が確実だから、それでお願いしたい】
524アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 03:53:47 ID:???
【それはそうだが………】
【ああ、わかった。謝るのは止めるよ。鍛錬は怠らないようにするけどさ】
【……本当に大丈夫だ。雰囲気もちゃんと変換できるぞ…】
【ありがとう。君にはいつも長時間付き合ってもらえて本当に嬉しく思っている】

【了解した。明日の晩、火曜の22時だな?ではまた伝言板で待ち合わせしよう】
【それじゃ…おやすみ。温かい物でも飲んで、暖かくして寝てくれ】
525カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/23(月) 03:58:10 ID:???
【なら問題ないな】
【私はお前とこうして話せるのが何よりだからな、何度も言ってるがゆっくりでいいんだぞ?】
【……お前、たまに物凄く面白いヤツになるよな、いや、うん、なら良しだな】
【こちらこそ、だ。遅くまでありがとう、充実した時間を共に過ごせて幸せだ】

【火曜日、今度は間違えたりしないからな、私も。ああ、伝言板で会おう】
【ありがとう、最期までお前はお前なんだなぁ】

【それじゃ、おやすみ】
【落ちる!】

【スレをお返しするぞ】
526アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/23(月) 04:06:48 ID:???
【問題は無い…な。うん】
【ゆっくりでも、テンポ良くできるように努力するよ】
【俺は馬鹿だから……その点も問題は無いな】
【そうだな、お互いに満足できたなら言うことは無い】

【俺も間違わないようにするから、あの場所でまた会おう】
【最期と言われても…まあ俺は俺だ】

【ああ、おやすみ。俺も落ちるよ】

【スレをお返しする】
527アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/24(火) 22:21:31 ID:???
【スレをお借りするぞ】
【カガリ、書き出しを頼んだ】
【雑談の話は締めた後に話そう】
528カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/24(火) 22:22:32 ID:???
【スレをお借りする】
【分かった、少し待っててくれ】
【雑談の件も了解した】
529カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/24(火) 22:42:11 ID:???
>>520
……な、なんだよ?何でそこで私を見るんだお前っ!
(視線を受けて気まずそうに声を上げる)
千里の道も一歩からだ、頑張れ、アスラン。
でも最後には……辿り着いて欲しいとは思うな。
ふん、こんなところでヒトを呼んでも誰も来るもんか!観念しろぉっ!
(笑いの混じった声で制止して、アスランの肩を掴み押さえ込む真似をする)

私はお前に生きて欲しかった。それだけだったんだ。
アスラン……これからもずっと生きて、戦って、そして傍にいてくれ。

……溜まってたのか。やっぱり溜まったりするもんなんだな、へぇ。
久しぶりっていうのは?一人でしたりとか、するのか?
(恥かしさと好奇心がせめぎ合い、こそこそと訊ねて)
……な、何を言ってんだ、バカ……。
(照れる様子にこちらも気恥ずかしくなって俯く)
飲まないものなのか?……嬉しいって言うなら、ちゃんと飲むからな、次は。
(時折顔を渋くさせながら、指についた残滓を舐めつつ)
我慢出来なかった……ってことは、気持ちよかったんだろ?なら、いい。
ああ、次は出すなら私にいっぱいな?どんな味かは今日ので覚えたし。
……零さず全部ちゃんと飲んでやるから。
(綺麗に拭った指を口から離して、俯いている耳元にこっそりと囁く)

うわ、どっから顔見せてんだよおまえっ!や、やだ待てってばっ!
私はいいから、ぁ……ああ……ぁっ!アスラ、あんっ……だめ、ああああっ!
(シーツを握り締めて足が爪先立ちになり、腰が浮き上がりそうになるのを堪え)
んぅっ…ぁんっ!………バカっ!何見せてんだよこのっ……アスランのばかやろぉっ!
(指を抜かれて残念そうな顔をするが、指にねとつく粘液を見て目を潤ませて叫び)
お、お前のせいじゃないかよっ!お前が、い、いじるからっ……!
気持ちよくて………いっぱい、溢れてくるんだからっ……仕方ないだろ……
(じんじんと痺れて疼く身体を、両手を胸の高さで交差して抱き締める)

アスランっ……あっ……
(濡れた秘裂のそこに硬く猛ったものを感じて、小さく身を竦ませる)
あ、すらんっ……んぅうっ……イっ、ぁああ……
(まだ慣れていない膣の中は狭く、割り込んで侵入するモノの痛みに身体を震わせ堪える)
(中に進むアスランのペニスをぴったりと隙間なく膣が包み込み、身体が震えるごとにその振動を中にも伝え)



530アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/24(火) 23:17:39 ID:???
…身に覚えが無いのか?
(思わず笑い出してしまい、肩をぽんぽんと叩く)
諦めない限り、道は続くものな…。
時間はかかるだろうが、なってみせるよ。
お戯れを!どうかお止めください、姫様ー!
(笑いながら抵抗する振りをみせる)

俺の人生は…いや場所や相手が違っても、誰でも何かと戦っている。
それが辛く厳しいものであったとしても、生きて戦い続けてみせるさ。
俺も君の傍にいたいんだ………この命が続く限りずっと。

ば、馬鹿野郎!……あ、野郎じゃ…ないよな……すまない。
だけどそんなは質問するなよ。君だってそんなこと聞かれたら答え難いだろう?
(顔を赤くし黙りこむが、しばらくしてそれはするさと小声で呟く)
不味いものだし別に飲む必要はないが……その…ありがとう。
(視線を下げ、消え入るような声で礼を述べる)
そりゃ…気持ち良かったさ。い、いっぱいって言われても………わかった。
(耳元で囁かれると、嬉しさの反面、あまりの恥ずかしさに耳まで赤くする)

君がさっきしたことじゃないか。それにこれだって…。
(参ったなといった表情で肩を窄める)
まあ…そこまで怒るとは思わなかったな。
君が感じてくれたのが嬉しくてつい意地悪してしまったんだ。…悪かった。
(愛液に塗れた指を眺めながら、気まずそうに額を掻く)

カ…カガリ……キツイな。
(少し顔をしかめながらも、膣肉の圧力を味わうように奥まで挿れる)
(根元まで挿入し終えると、腰の動きを止め、カガリの顔に目をやる)
こうしてひとつになるのも…久しぶりだな。痛くはないか?
君を気持ちよくするとか言っておいて何だが、無理なら抜くよ。
(震えるカガリに心配そうに問いかけ、行為続行の可否を案ずる)
前戯もろくにしてないし…少し強引だったしな…。

【大事なことを言い忘れていた…今日もよろしくな】
531カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/24(火) 23:38:53 ID:???
あるわけっ………な、
………くっ!アレはアイツが自分でそうなっただけだろっ!
(強く反論しようとして考え込み、笑う声に真っ赤になって反論し)
諦めるなっ!てな。期待してるぞ、アスラン。
この後に及んで往生際の悪いヤツめ、こうしてやるー!
(ちゅっと音を立てて唇にキスして)

皆それぞれに、守るものや背負うものがある……
その為になら、何があっても私も、くじけたりはしない。
私が守りたいのは、オーブと、平和と、そして……アスラン、お前だ。
傍にいてくれるお前を、私だって守れるように……。

……そ、そんなに怒鳴るなよ、びっくりしたぁ。
そりゃ、聞かれたら困るけど……興味あるじゃないか、そういうの。
へぇ、どんな風に?やっぱり何か考えてしたりするのか?本とか端末を見るのか?
(言い澱んだすぐ後にも、子供っぽい好奇心が打ち勝ったようで興味深そうに身を乗り出す)
礼なんていうなよ、私が好きでやってるんだからさ。これは。……アスラン?
(動揺も落ち着いた自分に対し、小声の相手を覗き込むようにして見て)
……お前顔、真っ赤だぞ?大丈夫か?
(赤い頬を撫でて笑いを噛み殺しながら訊ねる)

それはそうだけどさっ……うう……
(小さく呻って身体を抱き締め上目遣いに見つめて)
怒って……いや、違、謝るなよっ、もう!
恥かしくてたまらなかったけど、アスランがしてくれるのは嬉しくて、気持ちいいんだっ!
でもそんな、言えるかよっ!……恥かしいけど、もっと、とか……。
(あうあうと何度も言い掛けて戸惑った後に、真っ赤な顔で吹っ切り)
(それでも最後は消えてしまいそうな小声で零す)

ふぁっ……んん、ぁああ……
(詰まる息をゆっくりと抜くようにして、呼吸を整えていき痛みをやり過ごそうとする)
(ぎゅっと閉じていた目が視線を感じておそるそる開き、アスランを捉え)
へいきだっ……ちょっと、キツイだけで、すぐ慣れる……
あ、やだっ抜くなっ!……抜くのは、いやだ……
(アスランの腕に手を伸ばして止め、ふるふる首を振り)
強引でいい、余裕もって触れられるのなんて、なんか、求められてないみたいで……
痛くても、強引でもいいから、続けてくれ、アスラン……お願いだ……
(じっと潤んだ目で見つめて、腰を少し浮かして自ら擦り付けるように動き)
(押し広げられた入り口痛みと共に中を擦られて、膣が一層締る)
んぅ、あ、アスランっ……はぁああんっ!

【う、私も忘れていたな……こちらこそ、よろしく】
532アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/25(水) 00:17:10 ID:???
フフ…そうだったな。訂正する、君のせいじゃないよ。
(顔を緩ませたまま、両手でカガリを制する)
期待されたなら、それに答えないといけないな。待っててくれよ?
(キスされた瞬間目を見開き一瞬固まる)
…お…私の純潔が………。いきなりそれは無しですよ…。
(照れくさそうにぶつぶつ言う)

この小さな背中にオーブや世界の平和がかかっているものな。
(カガリの肩に手を回し顔を寄せる)
俺は君の為にできることなら何だってする…。
君が俺を守ってくれるように、俺も君を守りたいから。

興味があるのはわかるが…俺に…聞くなよ。
………ケースバイケースだ。何を使うかは…気分による。
(自身の指を絡ませ、言い辛そうにぽつりぽつりと語る)
それこそ本だったり…端末だったり………君の事を考えたり。
…クッ。き、君こそどうなんだ?俺だけ答えるのは不公平だろ?
(自分の恥部を晒すことに限界を感じ、誤魔化すように話題を振る)
だ…大丈夫だ。お願いだからあまり気にしないでくれ。
………もう…からかうな。
(顔を赤くしたまま俯くと、唇を噛み眉間に皺を寄せながら目を瞑る)

あ…ああ、そう言われたらもっとした方が良かったかな?
君が言い難いのはわかったから、少し強引にでもさ…。
(腕を組み真面目な表情で考え込む)

本当に平気なのか……?
(不安げな面持ちでカガリを見守っていたが、継続の意思を告げられると顔を引き締め)
ああ…わかったよ。俺も君をもっと傍に感じたかったんだ。
(擦り付けるような動作に挿入したペニスはびくんと脈をうち震える)
………ありがとう。
(腰から手を離し、シーツに手を突くとカガリの唇に優しくキスをし)
…それじゃ…動くぞ。
(腰に手を戻し、ゆっくりながらも確実に奥を突くように腰を動き始め)
(膣内で愛液をかき混ぜるように小刻みにタイミングを変え腰を振る)
533カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/25(水) 00:37:59 ID:???
ったく、そもそも幼馴染のお前がアイツを甘やかすから、ああなったんだぞ?
(演技っぽくツンとした態度を取って、人差し指をアスランに突きつける)
ああ、いつまででも待ってるからな、アスラン。
(してやったりと言いたげな表情でにんまりと笑い)
あは、欲しいと思ったものは力ずくでも手に入れるものだろ?
(零す相手に笑いながら、欲しかったんだよと付け足して)

アスラン………。
(アスランの髪に愛おしそうに頬を擦り寄せ、目を閉じる)
アスラン、言っても、いいか?私はお前のものだって。
お前は私の……今の私は、誰かのモノでいられないのは分かってる、
けど、言わせて欲しい、私は、私の気持ちは、アスランのものだ。

じゃあ誰に聞けって言うんだよ?キラにはアスランに聞きなよって言われたし。
……へー、どんな本を見るんだ?端末の内容は?……え、私?そ、そうか。
(好奇心いっぱいの眼差しで矢次に質問を飛ばし、名が挙がったところで口篭る)
わ、私っ!? 私はっ、私はそんな、し、しないぞ、したことないっ!!ないぞ!
(大袈裟すぎるくらい首を振って、身を引いて逃げるが、顔は引き攣り)
……可愛いなぁ、お前。
(くすっと笑みを漏らしてしみじみと呟き、皺が刻まれた眉間に軽く唇を押し当てる)
お前、どうすんだよ?その皺が取れなくなったら大変だぞ?

………あのな?初心者の私が言うのもおかしいかもしれないけど。
こういうことって、考えてやるもんじゃない気がするぞ?
いや、お前に悩むなって方が無茶なのか。
(思い切り溜息を漏らして真剣な表情を見遣り、少し呆れた顔をする)

大丈夫……だから……。
私も、もっと、アスランを感じてたい……。
(こくんと頷き、腕を伸ばして首にそれを絡ませ縋る)
んっ、あっ……あん!
(中で跳ねるペニスの振動に一際甲高い声が上がる)
んん……き、きて……
(口付けに頬を染め、たどたどしい口調で誘い)
あ、ぁああっ、あすらっ、んぅうっ……!
ひん、あんっ……あん、ぁっあっあっ…!
(奥を打ち付けられ、アスランの動きに合わせて膣がきゅんと蠕動し)
(腰の律動と同じリズムで途切れ途切れの喘ぎが漏れる)
ふぁっあっ、やんっ!そこ、ぁああっ!ぁ、ふぁああっ、アスランっ…!
(ぐいっと首に回して腕でアスランの頭を引き寄せ、泣きそうな声で囁き)
な、中っ…音、立てて、はずかし、ぃっ……!
(掻き混ぜられる愛液がストロークの間に空気を含んで卑猥な音を立てて)
534アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/25(水) 01:34:49 ID:???
幼馴染と言っても、アイツとは月の幼年学校で別れて以来会ってなかったし、次に会った時は…。
(再び出会った時の戦場の風景を思い出し顔を曇らせる)
……そんなに待たせないようにしてみせるさ。
(カガリの得意げな顔に拗ね、口を尖らせ呟く)
そりゃ姫様の命令は絶対だが、いきなりなんて…。
ほ、欲しかったとか……お前………。
(からかわれたと思いそっぽを向いていたが、付け足された言葉に恥ずかしそうに呻く)

カガリ…俺も軍人としての立場があるし、俺の命はもう俺だけのものじゃないのも知っている。
だが君と同じように俺の気持ちは…君のものだ。この気持ちはどこにも行きはしない。
他の誰に何と言われようとも変わることは無い………カガリ、俺に出会ってくれてありがとう。
(身を委ねるようにより身体を密着させ、今この瞬間をより長く楽しもうとする)

そ、それは………誰に聞けばいいんだろうな。…ったく、キラめ………。
(キラの顔を思い出し毒づく)
あ…あのな、内容とか言える訳ないだろ?それぐらいは我慢してくれ…。
へぇ〜、したことが無いんだな。それは知らなかった。けど…その割には動揺しすぎだけどな。
(ここで形勢を変えようと、わざと悪戯っぽい表情でジロジロとカガリに目をやる)
可愛いって言われても嬉しくなんか無い…。(俯いたまま呟き)
それに皺ができるような事は言うなよな。………フンッ。

考えるようなことじゃないか…たしかに俺は考え過ぎかもな。
(腕を解くと深く息を吐き)
今後はフィーリングというか、その場の流れでするよ。
順序とか時間とか考えてやっていたら、君にも失礼だしな。

カガリ………。
君の気持ちはわかった。もう余計な事は言わない…。
(カガリの前髪をそっと撫で頷く)
(腰の動きを徐々に早め、膣の具合を貪るように腰を打ちつける)
…もっと俺を感じてくれ…カガリ!
(頭を引き寄せられると、耳元で決意をしたことを告げる)
(愛液が絡み合うペニスは激しく脈を打ち、先走り汁が出始める)
恥ずかしがらなくて……いいんだ!だから!
(片足を持ち上げ、子宮を目指し可能な限り身体を密着させる)
(髪を振り乱し、膣をえぐり込む様に激しく打ち込んだペニスは)
(打つ度に強まる締め付けにより、達するまでそう時間はかからなかった)
っく……カガリ……出るぞ!
(達した瞬間、カガリの身体をぐっと引き寄せ、子宮口に届くよう膣内に精を放った)
(大量の精液は膣内に収まりきれず秘所からは愛液と混ざった精液が溢れ出す)
(精を放ち脱力した身体はカガリに寄りかかる様に倒れ、カガリに覆いかぶさる)
………カガリ…愛している。
(激しく動悸しながらも、横にあるカガリの耳元にそっと呟くと)
(少しづつ呼吸が整い、力を使い果たしたかのように眠りについた)

【俺はこれで締めだ】
535カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/25(水) 02:00:38 ID:???
あ……す、すまない、私……。
(曇る表情で失言だったと気付いて口篭り)
言ったな?約束だぞ、アスラン。
私を姫扱いするお前が悪いんだぞ?されて当然だな、うん。
う……なんだよ、そ、そんな照れられたらこっちも恥かしい、じゃないか……。
(得意げな顔をしていたものの、次第に自分も恥かしくなって小声になっていく)

アスラン……私も、お前に出会えて良かった。ありがとう、アスラン。
私の気持ちはお前のものだ、お前だけ……アスラン……っ!
(不意に滲んだ涙を堪えきれず抱き締めて名を呼び)

……他のヤツに聞いていいならそうするけどな。聞くならアスランだけにしろってキラが。
(きょとんとした顔で続けて)
……なんだ、仕方無いな、聞きたかったんだけど追求はここまでにしといてやる。
し、したことないったらない!え、あ、うっ!……ええい国家機密だバカっ!
(動揺して返す言葉も見つからずに、半ば自棄になって叫ぶ)
可愛いっていうのは、愛おしいって意味なんだって教わった。最近。
だから、いいじゃないか、アスラン。……あはは、お前やっぱり可愛いな。
(子供にしてやるように撫で)

いや、そんな考え込んでたら……お前自身が楽しめないんじゃないか?
理性がありすぎるのも問題だよな?アスランの場合は考え込むんだからなぁ。
(苦笑して頬を軽く打つように触れてみる)

……アスラン……。
(恥かしそうに俯いていた顔を上げて見つめなおし)
あっ、ぁああっ!アスラ、ぁああっ!!や、はぅんんっ!!
(頭を揺らしてシーツに髪を振り乱しながら喘ぎ、打ち付けるペニスと愛液が交じり合った)
(体液の擦れる音が響き、嫌々するように首を振りつつも、首に回した手はぎゅっと強く抱いて)
っあ!アスランっ、ひゃ、あああああっ!んぅ、ふか、ふかいぃっ…!
あ、当たってるっ、おくにぃっ……あすらぁんっ!!
(片足を挙げられ、より深く最奥まで突き上げるペニスを戦慄く膣が締め上げる)
(アスランの腰使いに振り回されるように揺れていた身体が、自らの意志でゆるく腰を使い始め)
あっ、あああっ、アスランっ、わ、わたしっィッ……んぅ、ぁ、ふあああああぁあんッ!!
(ぎゅっとアスランの顔を引き寄せ、抱き締めて腰を突き出して蠕動する膣奥をきゅうっと痙攣させ)
(精液が放たれるほぼ同時にびくびくと震え、達した)
あ、あつい、ぁああ……んんぅっ……
(達した後の続く余韻の快感に浸りながら、注がれるものの熱さに熱い息を吐いて)
あ、アスラン………私も、愛してる……
(乱れた息遣いの告白に、深い呼吸の後に同じように告げた)
アスラン……?……お前……おい。
……仕方無いか、忙しかったもんな、私より、ずっと。
(覆い被さって寝息を立てる相手をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、アスラン。
(同じく瞼を下ろし、寝息を立てた)

【じゃあ私もこれで締めだな】
【慣れてなくて迷惑を掛けたかもしれないが、とても楽しかった、ありがとう】

【で、アスランの方は眠気とか大丈夫なのか?】
【一応区切りがついたんで、無理せずに落ちてくれて大丈夫だぞ?】
【私の方は平気だけど、気を遣ってくれそうだからな、お前。心配だ】

536アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/25(水) 02:06:44 ID:???
【落ちてしまったと思われても仕方が無いくらい時間かけてしまったのは俺だ】
【迷惑なんてまったくかかってない。むしろ俺の方が…ああ、それは無しだったな…】
【付き合ってくれてありがとう。俺もすごく楽しめたよ】

【心配してくれるのはありがたいが、俺は大丈夫だ。無理はしていない】
【君が良ければ予定通り3時くらいまで雑談がしたいんだが、いいか?】
537カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/25(水) 02:13:52 ID:???
【時間を掛けて丁寧にレスしてくれるのは嬉しいぞ?有難う】
【なら良かった。安心した。………。よし!】
【こちらこそ。それで、また機会があれば、誘ってもいいか、な…?】

【ならこちらこそお願いしたい。後少し、私に付き合ってくれ】

で、いきなりなんだけどな、アスラン。
お前、もうすぐ誕生日が近いじゃないか。
欲しいものとかないか?何でもいいぞ、私に出来る範囲なら好きなものを言ってくれ。

さすがに、インフィニットジャスティスの次のMSをくれ!ってのは無理だけどさ。
お前はそういう無茶は言わないだろうし。なんかないか?
(期待に満ちた眼差しで見つめ)
538アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/25(水) 02:20:23 ID:???
【君の言葉に本当に救われるよ…こちらこそありがとう】
【ああ、安心してくれ。】
【俺でよければ誘ってくれ。いや、俺が誘いたいくらいだ。お互い機会があればまたな】

【了解だ。が、ここは雑談のみは禁止らしい】
【↓のようなスレに移動した方が良いと思うぞ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145601575/
539カガリ・ユラ・アスハ ◆BLHeuMX1qk :2006/10/25(水) 02:23:16 ID:???
【その頃には避難所の件や色々なコトが落ち着いているといいな】

【あ、そうだった……うっかりしていた、すまない】
【じゃあそのスレに移動して続けさせてもらうな?】
【それじゃ、移動する。案内ありがとうアスラン】

【スレをお返しする】
【移動落ち】
540アスラン・ザラ ◆TKAppd.8vE :2006/10/25(水) 02:26:16 ID:???
【そうだな、俺もそれを願っているよ】

【いや先に誘導しなかった俺にも否がある。気にするな、カガリ】
【場所は変わるが書き出しも含め俺が何とかする】
【それでは移動をしよう】

【スレをお返しする】
541チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 21:13:23 ID:???
ふぅ・・・やっぱきんちょーしますね〜・・・。

【ちょっと遅れてしまいましたが、待機です】
542ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 21:15:41 ID:???
>>541
直接こっちに来たのね、せっかちねあんた…
そんなにしたかったの?
(にや笑いをしながら、近づいて頬を撫でる)

【アタシも遅れたし、おったがいさま♪】
543チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 21:26:03 ID:???
>542
す、すいません〜。
ちょっと慌ててしまいました。
今度からは泰然自若!
落ち着いてきちんとあちらで待っていますね。
・・・別にそーゆーわけではぁ・・・
(赤くなってぼそぼそと)

【あう・・・ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね!】
544ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 21:36:24 ID:???
>>543
慌てたトコロも可愛いわね、あんた♪
まっ、次から気をつけんのよ?
せっかちなところも嫌いじゃないけどね。

そーゆーわけにしか聞こえないわよ?
アタシとしたいって風にしかね。
(微笑むとチェルシーから離れて、重たげな武具一式を外し始めて)
軽装備だからいいけど、スタンはフル装備だから着替えるの遅いのよね。
マリーと三人だった時、朝の準備にマリーより手間取るやつなんて初めて見たわよ。
(言い終わる頃には、上は裸で、下もショートパンツ一枚という格好になっていて)

さ、あんたも脱ぎなさい。時は金なりよ♪

【よろしくね♪聞きたいんだけどチェルシーって、どこまでやる気あるのかしら?】
【こういう関係の時って、つきあってる内に孕ませちゃったりするんだけど、そこまではいかないわよね?】
545チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 21:47:38 ID:???
>544
うう、周章狼狽ですぅ。
今度から気をつけますね。
(ぺこりと頭を下げる)
ルーティさんのいじわる・・・。
(顔を赤くしたまま唇を尖らせて)

スタンさんは確かに重そうな鎧してますよねぇ。
マリーさんも丈夫そうな防具付けてますけど
足とか・・・胸元とか見えるし、割と脱ぎやすそうな感じもしますけどね。
(ルーティが服を脱ぎだし、緊張を気を紛らわすように喋ると)

あ・・は、はい。
「時は金なり」・・・・ルーティさんにぴったりの言葉ですね。
(後ろを向いて恥ずかしそうにいそいそと服を脱ぎ)
546チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 21:48:20 ID:???
【とりあえず初めですし、今日は行為のみでお願いします〜】
547ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 22:02:30 ID:???
>>545
いじわるなんて台詞、生まれてから何十回も言われてきた
アタシにとっちゃ、聞きなれた言葉よ♪
(その度に犠牲になった人は数知れないが、たぶんもう忘れている)

マリーは武器の手入れに時間がかかるのよ…。
武器は友達みたいなものだ。とか言って、バカ丁寧に磨き始めるのね。
モンスターの血こそついてるけど、そのせいでいつも新品同然。
アタシとは感覚が違うわ…。
(アトワイトの手入れは定期的にしかしないルーティにとっては、
マリーの行為は異常にしか見えなかったが、旅をするうちにもう慣れていた)

アタシにぴったり…褒めてるのかけなしてるのか甲乙つけがたいわ。
(さすがにムっときて、チェルシーが脱いでいるのにそっと近づいて後ろから
胸を触って、ぐにぐにと揉み始める)
お、ちょっと胸大きくなったかしら?
(この前に触った時より、微妙に重たさが増しているように思える)

【そういう意味じゃなくて…、これからつきあっていく上でのことを言ってるのよ?】
【レスの速度はおたがいに気にしないことにしてよね?それで気を遣い合ったり
するのって、なんか疲れるし無意味に思えてくるから】
548チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 22:16:26 ID:???
>547
口じゃあルーティさんにかないそうにないですぅ・・・
(得意そうな相手の様子にがっくりと肩を落とし)

な、なるほど・・・・。
マリーさんって大人だけど、普段はぼーっとしてて幼い感じなのに
戦闘中は人が変わったみたいに楽しそうですしね・・・
(血気盛んに闘うマリーの姿を思い出し)
アトワイトさん・・・とはお喋りできるんでしょ?
ルーティさんこそお友達じゃないんですか?
(剣と話ができるルーティを羨ましそうに見つめ)

もちろん褒めてるんですよぉ。
(ちらちらと後ろを向きながら)
きゃっ!る、ルーティさ〜ん!
(いきなり後ろからにゅっと手を伸ばし胸を揉まれ慌てながら)
そう・・です、か?(少しだけ嬉しそうに)
549チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 22:17:10 ID:???
【これから・・・ですか?ルーティさんは長期でわたしとお付き合いする、というお考えで?】
【一応お互いテイルズ総合にいる身、特定のお相手とお付き合いすることは好ましくないと思うのです】
【もちろん機会があればまたお相手お願いすることもあるかもしれないので、その時はよろしくお願いします】
【という形では駄目でしょうか?】
【ええ、わたしもレスは遅いのでお互い様っていうことにしましょう】
550ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 22:39:38 ID:???
>>549
口でアタシとそこそこタメ張れるのって、リオ……
どっかの客員剣士だけよ。
(思い浮かべた相手のことを口に出すのを躊躇い、役職で敢えて呼ぶ)

マリーは、戦うことでしか吹っ切れないものを抱えてるからよ。
そんな気がする。ま、アタシも深いトコまでは聞いてないんだけどね♪
(過去は気にしないのが性分だったが、長い間一緒にいる相手のことはそれなりに気にしている)
アトワイトとは喋れるわよ?友達とはまた違うわよね、アトワイト?
(部屋の片隅に立て掛けておいたアトワイトと、二、三言会話してぷっと吹き出し)
あー、ごめん。友達じゃないわ、姉と妹みたいなものかしら。

褒めてないわね?
(後ろを向いてるチェルシーを、疑い深げな目で)
…アタシはお茶を濁されるみたいにされるのが嫌いなんだけど、今は置いておくわ。
ほんとよ?大きくなってるわ。ついに成長期かしら…♪
(感触を確かめるように円を描きながら、強めに先端をぎゅっと摘み)

【話肥大化してない…?単に、どこまでやるか聞いただけよ。】
【勿論その形でもいいわ。仲間を捨ててまであんたとって気はないし】
【お互い様…って大分時間かかったわ、ごめんね】
551チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 23:03:11 ID:???
>550
そうですねぇ、セインガルドの剣士さんだけですね♪
お二人が話してるのを見てると楽し・・・もといスゴイなぁって思います。
(くすくすと密かに笑いながら)

戦うことでしか・・ですか。
(マリーの謎の過去を想像も出来ずに)
マリーさんはルーティさんの相棒、ですもんね!
わたしもいつか誰かと一緒に旅に出たいなぁ。
(その誰かを思い浮かべながら)
自分の武器とお話できるなんて素敵ですよぉ。
(アトワイトとルーティの聞こえない会話に自分も混ざりたそうに耳を澄ませながら)
姉妹、ですか・・・なるほど、血を超えた繋がりがあるんですね!
・・・・あ、てことはアトワイトさんにも見られちゃう、ってこと・・ですか?
(恥ずかしそうに立てかけてある剣に目配せをして)

そんなことないで〜す。
(調子良さ気に首を振ると)
成長期かぁ・・・♪・・・いっ!?
(胸を揉まれていることも一瞬だけ忘れて嬉しそうにするが
先端を掴まれ、むしろ痛みの割合が強い声をあげ)

【あはは・・そうですね、すいません。】
【わたしは普通にお話したり、楽しくできるだけで満足ですので】
【お気になさらないで下さい〜】
552ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 23:20:25 ID:???
>>551
楽しむのは結構だけど、面白がってるのは余計よ…?
(頬に指を伸ばしてぎゅっと摘み、爪を食い込ませている)

綺麗な言い方してるといいけど、実際は共犯者のレッテルを貼られてるのよ?
汚いことが多い稼業だしね。悪名高いレンズハンターの名は嘘じゃないってこと♪
(脅かすように両手を広げて襲い掛かろうとするフリをして)
誰かと一緒に?
そうね、あんたなら…真面目に考えて…フィリアかしら。
それだと心許ない感は否めないから…、ショートで戦える
スタンかアタシか、リオ…ね。コングマンはいらないでしょ?
武器と喋ってると、傍目には危ない人のようにしか見えないけど…
(実際遠い目で見られ恥ずかしい思いを、したことからの台詞が口から出て)
血の繋がり…。実はアタシってアトワイトの子孫だったりね♪
…がんばってだって。見てるらしいけど…緊張しないでよね?
(目配せを手で遮って、そのまま頭に腕を回して抱きしめ)

ほんとぉ…?
(ぐぐっと身を乗り出して、眼前できっと睨み)
変な声出しちゃって…、初々しくて可愛いわ♪
(先端を抓む力をさらに強め、引き千切らんばかりの
圧力をかけて苛めてしまう)

【深い意味にとってくれちゃって…可愛いわ♪】
【つまり総合でもそんな感じなのね?へぇ…ガードが固いのね♪】
【気にしないのにも限度があるでしょ…?アタシだけかしらこう思ってるのは。】
553チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/26(木) 23:45:07 ID:???
>552
(ひぃ〜、と密かに悲鳴をあげ)は、は〜い!

そうですか・・・。でもマリーさんはそんなこと思ってなさそうですけどね。
逆にルーティさんと一緒に旅が出来てなんだか楽しそうですよ?
(襲い掛かろうとするルーティの動作にに合わせて楽しそうに恐怖に縮こまるような動きをして)
フィリアさん、ですか。
確かにフィリアさんとだったら喧嘩もなく意見も違わずいけそうですけど、
お互い―フィリアさんには悪いですが、わたし達旅のこととか世界のこととかよく
わかりませんからね・・・。それにお互いか弱い女の子同士ですしぃ。
(うーんと考え込み)
スタンさんは強さは申し分ないですが常識面で心元ないですねぇ。
リオンさんは・・・・こわいです。
コングマンさんですか!?あの人チェルシーのこと馬鹿にするからやーです!
あとはルーティさんですが・・・危ない橋さえ渡らなければ・・・ハイ。
でもでもソーディアンマスターさんがあと一人がいるじゃないですか!
(ぐっと拳を握り)
わたしもけやきさんとお話できますよぉ♪
・・・・がんばれ、ですか・・・・えとアトワイトさん?・・ガンバリマス。
(アトワイトの方に少しだけ引きつった笑顔を向けて)

本当です!はい!わたしウソつきませんから!
(必死に頷きながら)
・・・・っ!!いった・・・い・・・!
(痛みに耐えかね涙目で思わず腕を振り払おうと)

【確かになかなか最後まで進むことはないですが固くしてるわけではないので】
【なにか希望があればどうぞ〜】
【それじゃあお互いなるべく早く返せるように善処しましょうか】
【カッコ内の会話が長くなってしまったのでここら辺で本会話に戻りますね】
554ルーティ・カトレット ◆zMqWHnbUCs :2006/10/26(木) 23:53:35 ID:???
>>553
【ごめんチェルシー、ちょっとトラブルが起きたから落ちるわね?】
【時間掛かりそうだから、今日はもう無理ね。】
【じゃあ、またねっ、チェルシー】
555チェルシー・トーン ◆WpAlbajZN2 :2006/10/27(金) 00:06:42 ID:???
>554
【了解です。わたしは構いませんが大丈夫ですか?】
【途中まででしたが楽しかったです】
【それではまた!】
【名無しさんとのプレイ用に、スレを借りるわね】
【こっちから開始でいいかな?】
557 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/27(金) 23:52:45 ID:???
【なんか、エラー出まくりだったのでつなぎ直してました】
【ひょっとして、何かされてるー!?(違)】

【なんかこう、行き先の打ち合わせしか出来ないもんでも無いと】
【思うんだけど、あっちで話した部分から広げてく感じでいいでしょうか?】
【そちらの某キャラと被らないようにしないと……】
(サイバースペースかリアルスペースか……、
 それさえハッキリとしない、ホテルの一室)
(ベッドに腰をかけているイシュタルは、いつもと同じ、ピッタリと身体に張り付いた黒のレザー服姿)
(しかし同じなのは服だけであり、その雰囲気は、いつものどこか飄々とした物とはかけ離れていた)
(それは稀に見せている真剣な物ともまた違う――あらゆる感情の動きを見せない、氷の少女)

前回は時間がなかったけど……、今回はそっちが女の子だって、
ちゃんとした証拠を見せてもらえるのかしら? ――ふっ。
(細く長い脚を組み小さく笑うが、それはどこまでも冷笑に近い)


【あたしはクラッキングなんてしてないわよ〜? ふふっ】

【まあそうだけど、無駄に伝言板が荒れるようにする必要もないしね】
【こっちとしてはそのつもりでの、とりあえずスタートを用意したけど】
【ん〜? 別にかぶっても構わないけどね】
【何なら今度、その某キャラとかでこっちの本スレに来てみる〜? にやにや】
559 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 00:18:22 ID:???
>>558
へぇ? 結構いい趣味ね……
それにしても、続きが有るとは思ってなかったけど
(場の雰囲気を探りつつ、イシュタルを量るように……)

前回の確認じゃ、物足りなかったってこと?
自分の指なり、手の平の感触を疑ってるって訳じゃないんでしょう?
(腕を組んだままイシュタルの前に少し間を空けて佇み……)

【まぁね】
【了解、あとは流れまかせで?】
【キャラするには準備が足んないよぉ(汗)】
>559
続きが有ると思ってなかった、ていうのは幸せね。
終わりが有ると思えない、という状況と比べればずっと……。
(意味ありげに自嘲めいた笑みを浮かべる)

生憎と、あたしはIC、イマジナリチルドレン。
リアルスペースでの感覚には、少しぐらいじゃ正直、全然実感湧かないのよね。
そもそもあなた自身が言ったように、最近は質のいい義体が揃ってるから、
少しお金を積めば胸くらいは本物そっくりに作れるしね。
(脚を逆に組みなおすと、目を細めて、その胸を無遠慮にジッと見つめる)

――そうそう、折角だからハンドルくらいは聞かせて欲しいかな。


【あははっ。冗談半分の提案だから】
561 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 00:51:58 ID:???
>560
始まりは終わりで、終わりは始まり?
幕引きなんて、自分で決めるもんだわ。
それとも、何かに翻弄されてるとでも?

実感が湧かないのか、実感を拒絶してるのか……
まぁ、今じゃ珍しくも無いし、こっちも人の事は言えないけどね
で、この前のくらいじゃ、確証は持てない……と?
湧く湧かないと、確証が持ちたいというのは
別物だしね……
ふふっ、そんな珍しい物でもないでしょうに?
(腕を胸の下で組み直して、あえて見つめられた箇所が強調される
ように……)

『名前』なんて、それこそ実感無いわ
「もんじゃ」でも「サキュバス」でもお好きなように?
(イシュタルの表情を窺いつつ、少し茶化すように……)

【「掴む」までちょっと待たせちゃっててごめんなさい(汗)】
>561
抗いきれないもの――運命でも偶然でも、
そういう何かは間違いなく存在すると思うわ。
……それでも抗おうからこそ、人の自由意志に意味があるんじゃないかしら。

……何だか、不思議な人ね。
ICとも、そうでない一般人とも少し違う……?
(左の青い目を光らせながら、そこに映る色の意味がつかめず、軽く首を傾げる)

まあ珍しくないのは確かだけど、それでも興味を持ってしまったらね……?
(強調されたそれをひとしきり目で愛でてから、ゆっくりと
 ベッドに腰掛けた状態から立ち上がると、近寄って、横から抱きつくように……)

ふぅん……、それじゃあ適当に即興であたしが決めたげようか。あくまで便宜的なもの。
…………。
ティアマト、ていうのはどうかしら? バビロニアにおける龍の女神。
563 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 01:24:21 ID:???
>562
それが、何者かに仕組まれた運命なら徹底して抗ってやるわ……
偶然なら、「必然」なんてモノは無いもの…… やっぱり逆らってみせる
もしも、その自由意志までが何者かの筋書きの
上のモノだったとしたら…… 貴女はどうする?

「不思議な人」? 普段は貴女が言われてるんじゃないの?
正直自分でもなんだかよく判らないけど
「わたしはわたし」だとしか言いようが無いわね
案外、自分探しとか実感探ししてる類の人かもよ?
初めて見たときから思ってたけど…… 綺麗な、眼ね……
(茶化すような含み笑いから、一転優しく微笑み……)

見るのが、珍しくないのか
弄ぶのも珍しくな……
……あんっ…
へぇ? てっきりストリップでもリクエストされるもんだと思ってけど?
(イシュタルの様子を目で追って……
不意に接近されて小さく声を上げ)

何か、貴女にとって意味のある名前?
名付けられた以上は、支配されてみるのも……悪くないかもね?
もっとも、名付け親にその気があるか、だけど……
(受け止めるように、抱き寄せ…… そっと耳元で囁き……)
>563
さて、難しい質問ね……。
――どうもしない、が正解かな。ただ意思を強く持つ。
何者かの筋書きなら、あたしの意思そのものがその何者かを侵食するほどに強く。
筋書き書きの作家とて、自由じゃない。作中人物の意思に逆に踊らされるのはよくあること、でしょ?

…………。その存在の不思議さ、まるで《He》ね?
それとも、ここに「わたし」と主張して存在する以上、《I》とでも呼称するべきかしら。
――え……?
(「気持ち悪い」、そう否定され続けた色違いの瞳)
(それを肯定される言葉に、氷がわずかに溶ける)

要求すればしてくれるの? なら、お願いしようかしら。
(片手で服の上から胸の表面を撫であげながら)

特に理由はないけどね。
バビロニア神話で、あなたに相応しそうなのを適当に選んだだけ。
……それも、面白いかもね……。
(密着しながら、指を伸ばして頬に触れる)
565 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 01:59:14 ID:???
>>564
「仕組まれた」モノだとしたら、逆に仕組んだ側を追い詰めてやる……
うん、そうねいい答えだわ。
幕開けは誰かの仕業、でもフィナーレは自分の手で……
どうにも余計なおしゃべりが過ぎるわね、貴女相手だと油断するのかも。

あんな伝説の……
人間が創った仮想空間で「神」もないもんだけど
あんな大それた話を引き合いに出してもらえるなんて、光栄……なのかしら?
どうせなら《me》の方が響きが可愛くてよさそうねぇ……
「綺麗な、眼」って言ったんだけど?
奥の奥まで見透かされそうで怖い……
でも、見詰めずにはいられない…… そんな、光……

へぇ? 意外と特殊な趣味だったりする?
お客様にはお応えしなきゃいけないかしら?
……ん、くっ…
だから…… そんな珍しいもんでも……
(時折、軽く目を閉じたり…… イシュタルの手の動きに任せて……)

ハンババにでもされたらどうしようかと思ってたわ
異論は有りませんか、マスター?
なんて、ふふっ。
>565
ふふっ、あたしは楽しいかも知れないね。
こんなお話しが出来る相手は、初めてかもしれない。

サイバースペースはいまや仮想空間を越えて、もう一つの現実。
リアルスペースで神が死んでるなら、
サイバーの方で生まれても不思議はない気はするけどね。ふふっ。
……そう。
なら見てあげる。暴いてあげる。あなたの奥を、その真実を。この瞳で……。
(そっと自分の青い左目に指を添えた状態で、見つめ返す)

ストリップが好きって、特殊な趣味なのかしら?
世の中、そんなのよりよっぽど変な連中を知ってるからねえ。
(床が地面ならそのまま唾棄するような色が、表情に宿る)
――まあ、要望に応えてくれるんなら……。
(小さく歪んだ笑みを浮かべると、スッと身体を離す)

支配されたいの?
さっきは運命にだって抗うような事言ってたのに……ほんと、変な人。
――まあそっちが望むなら、ごっこ遊び程度に付き合ってあげていいけどね?
567 ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 02:30:54 ID:???
>>566
偶然にしては素敵ね
わたしもちょうど同じ事考えてたわ……
意外と、真顔じゃ出来ない類の話だしね。

サイバースペースの生まれの方は、随分と物騒なカミサマだこと……
もっとも、リアルの方でも大人しくて理性的な神様なんて方が
探すのが大変だったりするけどね。
何を見つけても、後悔しないと誓える? ふふっ。
(視線を逸らさず、見詰めたまま……)

いえ、女が女の……
あぁ、考えてみれば特殊でもないかもね
わたしだって、貴女がそうするって言い出したら
きっと、最前列に陣取るし?
(イシュタルの表情に気付いてか、気付かないのか……
ニヤっと微笑むと、更に一歩二歩下がりつつ……)

支配されたいのか、支配させたいのか
支配する意思を持ったつもりが、実はそれそのものが
させる側の意思の結果なのか……
さて、惑わせる側が実は魅入られているのか……
ごっこで終わればいいけどね……
……ねぇ?
(軽く舞うようなステップで、全身を見せ付けるように……)
>567
まあ《He》に関しては良い噂も多いけど、悪い噂も少なくないからね。
確かにそもそも実在するかどうかも問題なんだけど。
そうそう、その点バビロニア神話は中々凄いわよね?
ティアマト関連の神話は物騒なものが多いわよ。ふふっ。

でしょ? 綺麗な物は性別問わず見てみたいと思うもの。
――そっちが望むなら、後でこっちもしてあげていいけどね?
(自分の胸の前にあるジッパーを意味ありげに指先でなぞる)

なるほど、ゲームね。
どちらが相手を操り、どちらが先に本気になるかのゲーム……。
――あなたとなら、楽しめるかも知れない。
(舞のようなステップに、小さく唾を飲み込む)
569ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 03:04:21 ID:???
>>568
噂が噂を呼んでるってやつね……
伝説の一人歩きで済ますのも、少し無理があるような気がするけど
逆に、単一の存在だとしたらそれこそ神懸り……
散在する事象を強引に一つにまとめて、単一のモノが成したかのような
奇跡とする…… 正に、神の誕生プロセス?
ティアマトの伝承か…… 神々の母どころか
わたしには、まだ子供の一人もいないけれどね。

同感ね…… 貴女のそれもなかなか
魅惑的な格好だと思うけど……

では、お客様…… 神の名を弄ぶことすら恐れぬ
戯れの場にようこそ……
(細やかに歩を進め、戻しつつ
自分の胸の下から、乳房を持ちあげるように……
そのまま胸の前から、肩をかすめて背中の留め金を外す……)
>569
確かにね……。リアルスペースの神も、
ただの自然現象、複雑な必然と偶然の組み合わせを、
簡単に説明するために発生したものだし。
――まあ産んでしまったらその後が大変だから、いいんじゃないの?
ティアマトの伝承に則るとね。ふふっ。

それじゃ、精々楽しませてね……。
(首を軽く傾け、ティアマトの艶美な動きを眺めながら
 自分の人差し指を口の前にやって、いやらしげにペロと舐める)
571ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 03:31:12 ID:???
>>570
後で面倒になるより、楽しめる内には精々楽しまないとね
生んだ挙句が真っ二つじゃ洒落にもなりません
って?
(一旦ステップを止めて、片目を閉じ
手の平を上に向けてヤレヤレの格好……)

あまり前にお出になられると
踊り子に悪さをされるかも知れませんので、十分にご用心
下さいませ……
舞台への飛び入りは、お客様の度胸次第で御座います……
(そのまま、背中のファスナーを一息に下ろして
片方の肩を晒すと、イシュタルの仕草を倣うように自分の指先を
赤い舌先で弄ぶ……)

【何だか時々弾かれる?】
>571
まあ、お楽しみの結果に産む事になるかも知れないわけだけど……。
そういう意味だと、女性相手の方がいいって事かしら? ふふっ。

(言われた瞬間は軽く身を引くが)
逆に言えば、それを覚悟の上ならあがっていい訳だ。
(くすっ、と笑うと、改めて踊りを妖しい艶笑を浮かべつつ眺める)
(一度ふぅと小さく吐いた息は、生温かい)


【こっちも、読み込みがうまく行かない事が……書き込みは問題ないけど】
【時間も時間だし、そろそろ凍結しようか】
573ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 03:54:39 ID:???
>572
なんかこう……一々話が判るじゃない?
まぁ、作るだけなら女同士でも出来ちゃうワケだけど
万一の事故の結果っていうのは無いからね。

意外、でもなんでもないけど……
楽しもうってわりに、結構用心深かったりとか?
まぁ、稼業からして当然ってトコか……
(指先から唾液のラインを引きながら、もう片方の肩を晒し
背中を向け、開きから腰の辺りまでを覗かせ……)
もちろん、共演は……
……大、歓迎…
(いつの間にか留め具を開放されたブラを
腕で抑えるように、ゆっくりと振り向き……)

【ごめんなさい、進み方遅くって】
【おかげさまで、楽しくって組み上げてたら結果的に結構掛かっちゃって……】
【凍結、してくれます?】
【ふふっ、それだけ楽しんでもらえてるなら、こちらとしても光栄】
【こっちも凄く楽しませてもらってるよ】
【もちろん凍結はOK。それじゃ再開は、今日の夜11時からでいい?】
575ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 04:07:13 ID:???
>>574
【よかった…… なんか我ながらテンポ悪くって悪いなって思ってて(汗)】

【少し遅れてしまうかも知れないけれど】
【それでもよろしければ……】
【30分も遅れないと思うけど。】
【では、再会は今夜23時過ぎという事で……】
【念の為待ち合わせは、待ち合わせで?】
【うん、そういう事で決めておこうか】

【それじゃ今夜また、伝言板の方でね。お休み〜】
577ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 04:14:49 ID:???
【では、そういう事でよろしくお願いします】

【それでは、また今夜…… 愉しいステージを……】
【では、お休みなさい。 今夜はありがとう御座いました。】
578イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/10/28(土) 23:44:41 ID:???
>573
逆に今時(2032年)は、
何もしなくても出来ちゃう可能性がある時代だしね……。
処女受胎を告知された時って、どんな気がするものなのかしら……。
(ふっ、と寂しげに遠くを見る目になる)

回りくどい言い方をするわね。
素直に、来て欲しい、って言ってくれた方が余程好感が持てるんだけど。
――まあいいわ、ふふっ。
あなたの魅力に免じて乗ってあげる……。
(音もなく、振り向いた瞬間にスッと近付く)
(唯一ブラの位置を保たせていた腕を掴み、左右に広げさせる)


【と〜りあえず、用意しておいたレスを投下っと】
【今晩もよろしく〜】
579ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/28(土) 23:47:26 ID:???
【移動して来ました】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【では、少々お待ち下さい。】
580ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 00:03:00 ID:???
>>578
気が付かない間に仕込まれるのと
自覚が有り過ぎなのとじゃ……
でも、自覚アリの場合それこそ今時、後でどうとでも出来るし?
っと……どっちがマシ、で語る問題じゃないか。

来てってお願いして、素直に来てくれるような相手なら苦労しないんだけど?
それじゃ、面白味も無いけどね。
(軽く舌を出して、片目を閉じて……)
あら? 「乗る」方がお好み?
……って、その気になったら迷い無しって事?
やっぱり、素敵だわ。
それじゃ、とりあえずソロステージはここまで……
(抵抗無く腕を広げ、両の乳房を晒して……)
581イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/10/29(日) 00:12:38 ID:???
>580
まあ不謹慎は不謹慎だけど、女性としては切実な問題だし、
奇麗事でなくもっと赤裸々に語ってもいい問題の気もするけどね。

……「乗られる」のよりは、好きかもね。
(本当に一瞬だけ、何か嫌な記憶を思い出しているしかめた顔つき)
(だがすぐに、無表情に近い氷のような微笑顔に戻る)

迷いなんて、ただの時間の浪費でしょう?
やると決めた以上は、何事も速やかに行なわないとね……。
(手を左右に広げさせた状態で視線をその乳房に下ろし)
……改めて見ると、結構な大きさね。
義体でないなら、一体何をどうすればこれだけの大きさになるのかしら?
(片手を大きく開いて、正面から乳房の片方をワシッとつかむ)
582ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 00:31:32 ID:???
>581
「仕込むだけ」の方は、気楽でいいわね
後で処理するなり、何らかの変調が出たり復旧する方がよっぽど大変……
って、何だか別のお話みたい。
機械も女も、強引な真似すれば拗ねもするってね
貴女に言うような事じゃないわね。

……ふぅん?
何か、こう……
まぁ、いいわ訊くような事じゃないし。
(何かを言いかけて止める、イシュタルの無表情の中に
時折浮かぶ何かを窺うような……)

段取りが済んだら実行あるのみ、か……
思い切りの良さは何事につけ大切よね
……ん…
(半端に引っ掛かった服がずれて、へそ辺りまで覗いて…)
胸にこだわりあったりするの?
結構気になるみたいだけど……
そこまで見られると、早々妙な気分になってくるわ。
フェイクかどうか…… 好きなだけ確かめてみると……
……くっ!?
(胸が目立つような姿勢で、呼吸がわかるように身体をゆすらせ……
モーションで気付いていたものの、痛みを感じるほど掴まれ
一瞬息を詰まらせ……)

【モード解除してるワケじゃないのよね?】
>582
まったく、同感ね。そういう男はあたしも心底嫌い。
――機械の方がよっぽど上等だと思ってるんじゃないかしら、その類の手合いは。
PC相手なら、そこにスタンガンを打ち込む馬鹿はそういないでしょうからね。――ふっ。(吐き捨てるように)

まあ何のかんので、セックスアピールとして一番目立つ所ではあるしね。
だから別に、胸にだけ拘ってる訳じゃないわよ?
確かにこの柔らかさは本物っぽいけど、最近の義体の高性能さを考えるとね?
(うすら笑うと、胸を掴む手の力を緩め、一転柔らかい愛撫)
(乳房を優しく揉みながら、その乳首は手の平の中心に当てコロコロと転がす)
そもそも、そっちの性別を確かめる目的のためになら、
もっと確実な箇所がある訳だし……。
(胸の谷間に人差し指を当てると、ツツと下ろしていく)
(ヘソに当たると、少しクリクリと弄ってから、さらに下へ……)



【ををうっ、失礼】
584ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 01:04:54 ID:???
>>583
高電圧は、デリケートなマシンやデリケートなパーツには(クスッ)
致命傷……って?
なぁんか、実感こもってるわねぇ……
野暮なことは訊かないけどさ。

そのレザーの下のも、コンプレックス抱くほど
小ぶりってワケじゃなさそうだしねぇ
最近に限らず、母としての機能だってとっくに再現出来てるワケだしね
好きなだけ、試してみていいわ……
この指使いならね……
(手の平に擦られる胸の先は少しずつ変化を見せ……)
その、確実な箇所だって……
今じゃ、何をどうだって出来ちゃうわけだし
……っ… ……んっ…
どういう、方法を…… 使うんだか……
(へその辺りを撫でられると、全身をピクッと震わせ……
更に指が下りると、わざと少し腰を引くような姿勢に……)

【気にしない気にしない、何かのトラップ(謎)】
【かとも思ったけど、一応訊いてみたってだけだから(笑)】
>584
ん? ――ああ、ええ、別に大した話じゃないから
気にしないでいてくれたら助かるわ。

ふふん? 別に、あたしのがどういう大きさだったとして、
どうあれコンプレックスなんて抱くつもりはないけどさ。
大きければそれでいいってほど、単純なものでもないし。
――あら、ありがと。合格点をくれるんだ……。
ふふっ、どうしたの? 少しずつ、これが大きくなってきてるみたいだけど。
(手の位置をずらして、人差し指の先を桃色の乳首に押し当てる)
(勃起してくる弾力を押し返すようにクィクィと押す)

さすがに、モノを取ってから女の子のそれを付けるのは違法もいい所だし、
仮にそれを押したとしても、綺麗に出来る腕の闇医者はそういないからね。
(脚を絡めて身体が逃げられる程度に限界を作り、
 その上で、逃げる腰を追うように手を回して、服の裾を抜けてショーツ上の股間部に触れる)
――内側まで弄れば、確実に分かるわよ? ふふっ。
586ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 01:42:44 ID:???
>>585
ご心配なく……
必要以上に踏み込むのも、込まれるのも得意じゃないもんでね
勝手に話したいなら、別に拒まないけどさ。

貴女のもレザーとファスナーで封じられて
「窮屈だ」って、言ってるかもよ?
うんうん、形よくって小さいのってかわいいわよねぇ……
そうね、あんまり大きいと肩にクルし暑いとアレだし
わたしは、幸か不幸かそういう実感無いけどね
……んっ… ……ふっ…
実は、結構慣れてるでしょう?
(肌が紅く波打つように…… 
弄ぶ指先を押し返すように、胸の先が一層固く目立ち……)


やりかねない、ってお話……
逆はいるかもね…… コトに及んでビックりしたりして?
……っ… 
やっぱり、引かれると押したく……なる?
(そのまま身体を蠢かせ、イシュタルに押さえられるに任せて
腰の辺りに半端に残した服を足元に落として……)
お手柔らかにお願いしたいわね…… うふふっ。
>586
別に……話したいとも話したくないとも思わない程度の、
どうでもいい話だけだから、やめておくわ。

ああ……ピッタリとフィットする素材だけど、
だからこそ少し息苦しかったりする事はあるわね。
そうね、今も、ちょっと息苦しいかも……。
(自分の胸のあたりを押さえながら、意味ありげな目線を向ける)

慣れてない、と言った覚えはないわね。
ふふっ、余裕を見せてるつもりかも知れないけど、
こんなに敏感じゃね……?
(一度人差し指を離すと、ピンと勃った桃色のそれを鑑賞)
(いやらしく舌を動かして人差し指を舐めると、またそれを乳首に押し付け唾液で濡らす)

確かに、逆をしそうな相手は約一名ばかり心当たりがあるわね。
目なんか改造する前にそういう手術を受けなさいって言うの、まったく……。
(ひとり、「心当たり」相手にぶつぶつ)

ふふっ、そんな事言ってて、激しくされるのが好きだったりしない?
(絡めた脚をうまく使ってベッドの方に誘導、その上に押し倒すと、
 後はショーツが残るだけの肢体を一度、上から下までねめるように眺める)
(秘部に当てた指を、秘裂の割れ目に沿ってツツ……と撫でる)
588ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 02:24:08 ID:???
>>587
了解、解った面するのも得意じゃないし
少なくとも、スル前にするべき話じゃなさそうだしね……

通気性もよかったり?
開放するにはまだ早い、って顔してるけど……
(微笑を浮かべて、ファスナーを指先でたどって……)

同性相手に通じてるかまでは、確かに確認してなかったわね
という事は、わたしの目に間違いはなかったってコトでもあり……
そこが、特に弱いだけよ……
(薄く眼を閉じて、胸の先への刺激に任せて……)

それって……いろんな意味で好かれてるってコト?
好きな相手に似せようとか、パーツを弄ろうとか?

そうだとして…… はいそうなんです、お願いしますって言うとでも思う?
それも…… 自分の手で試してみたら?
……あんっ!?
そう…… お好きな…… ……ように。
(値踏みするような視線に、柄にも無く身体が更に熱く……
指先の接触に応えるように、少し足の間を広げて……)
>588
最新素材だけあって、身体にフィットしながら、
それでも蒸れることはないけどね。
別にあたしはどちらでも……そちらのお好きなように?
(気のない風に言いながら、挑発するように胸を張って、ファスナーを弄る指に押し付ける)

自分の弱点を簡単に教えるのは感心しないわね。
それとも、教えるから苛めて欲しいって事かしら?
(唾液に濡れた乳首を人差し指と親指で摘まむと、軽くキュッとひねる)

ああ、いや。女なのに男になりたがってるのが知り合いにいるから、
そういう性転換手術を受ければいいのに、て話。
でも当人は、そういうのは嫌らしいのよね。色々と複雑な奴よね……。

そんな事言われると、なんとなくそう言わせたくなってきたなあ。
ふふっ、もちろん好きなようにさせてもらうけど。
(ショーツの横から指を入れると、秘裂に直接触れて撫でていく)
――ちょっと湿ってるかな? 何の液体だろうね……。
590ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 02:57:24 ID:???
>>589
同じ、舞台に踊るなら……
条件は五分で、ってこと?
そういう、ことならこちらも遠慮しないわよ?
(拳銃を模したような手付きで、終端までファスナーをたどって……
遡ってトップまで戻ると、ジッっと一息に引き下ろして……)
細工があるかと思ったけど、普通に開くのね?

自白を簡単に信じるのも関心できないわよ?
あえて、攻めさせるっていうのも……
……やっ… んっ、くっ……
こういう場合には……当てはまんないわねぇ……
(胸の先端を責められる度に、言葉が途切れ……)

誰かさんが欲しいから、男の身体になりたいけれど……
愛されるなら女の身体のままがいい……
そんなフクザツな乙女心ってワケ?
選択肢が多いってのも、かえって迷いを生むわよねぇ。

お手並み、拝見させてもらおうかしら?
ハッキングって、尋問まがいなコトも必要なんでしょ?
その技でわたしを堕とせるかしら…… なんてね。
……っ… ……んくっ…
さぁ? 汗でもかいたんじゃない?
(秘肉は指先に伝わるほどに熱く、雫をたたえて……)
>590
遠慮なんて必要ないわよ。
言ったとおり、お好きにどうぞ……?
(ファスナーが一気に下ろされると胸は自らの弾力でこぼれ、ショーツの上端まで露になるが)
――そんな、普段着に面倒な仕掛けなんてないって。当たり前でしょ。
(隠そうともしない平然とした調子)

これはちょっと面白いかも知れないわね……ふっ。
(小さく鼻で笑うと、乳首をさらに強く指で潰し捻りあげる)
(顔を下ろすと、逆側の胸に乳首を含むように口を押し当て、母乳を飲むように吸う)

――いや、どうなんだろそれ。
でもあながち間違ってないかも知れないね。

まあそういうソーシャルエンジニアリング主体のハッカーもいないではないけど。
あたし達は基本的にPCの技能で戦うタイプだからね……。
ふふっ、でもキーボード操作で鍛えた指捌きは役に立つかも。
――ふぅん。愛液じゃないかと思ったけど、違うんだ。
(こともなげに言うと、指を五本動かし、琴を爪弾くように秘裂表面を撫でていく)
(そこに湧き出る熱い液体を、周辺部にまで塗りつけていく)
592ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 03:32:20 ID:???
>>591
ええ、そりゃもうお好きに……
そういえば、インナーなんて野暮なモノは着けてないんだっけ?
自分のもそんなに綺麗なのに、なんで人の胸に拘ったんだか……
(自分の上で零れ出たイシュタルの乳房を、少しの間凝視して……
レザーの合間から覗く肌を、視線で追って……)
へぇ…… やっぱり、開放させて正解……

別に、面白いものなんかでも……
ふぁ…… ……んっ…
流石に、少し強……
ひぁっ!?
(自ら胸を押し当て、先端への刺激を求め……
イシュタルの唇にそこを捉えられると、軽く自分の唇を噛んで……) 

その、モテモテさんは何方なのかしら?
ねぇ? ……くすっ。

てっきり、身体に訊いてみたりとかもしてるのかと思ったわ
ふふふっ。
楽器になぞらえたりって話はあるけど
ハッカーも指の使い手って?
そう…… 叩くように、転がすように……
ふふっ、色気のない言い方……
(秘裂に這い回るような指先に、次第に蜜が溢れ滑り……
自然と腰を浮かせ……)
>592
自分のは、所詮自分のだからね。見飽きてるし、
こういう、触って相手の反応を楽しむって事はできないでしょ?

あむ……ちゅるっ……。あむ、ふっ……。おいし……。
(泣き言は聞かず片方の乳首は変わらぬ強さで弄りながら、
 口に含んだ乳首を吸いながらそのまま舌先でレロと転がす)

さあね。あたしがこんな事言ってたなんて本人に知れたら
日本刀でタタッ斬られかねないから、教えない。――くすっ。
(さぞ面白い冗談を言ったるもりなのか、小さくだが自分で笑う)

そこまで見境なしじゃないわ。
――言ってる事に変わりないのに、言い方で色気がないだの、
ニュアンスが変わってくる。これだから自然言語は面倒よね。
ふふっ、でもあなたのいやらしい液、奥から湧いて来るの止まらないよ?
そんなに欲しい……?
(しばらく水遊びでもするように、ピチャピチャと水音を立てながら
 秘部の表面を弄っていたが、腰が浮かせられると人差し指第一関節をヌッと潜り込ませる)
594ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 04:04:06 ID:???
>>593
触られて、自分がどういう反応をするのか……
そっちに、興味は?
も、少し…… 強く…… 吸っ……
んっ…… ……んくっ…
(乳房に吸い付くイシュタルの髪を撫でつつ
そのまま指先で耳や頬を愛撫して……)

KATANAとはまた、いい趣味してるわねぇ?
……ふぅん?
(なんとなく、イシュタルの雰囲気の若干変化に気が付いて
そっと観察するように……)

そういうのは、別の稼業の人間の仕事かもね……
面倒? だから……面白いんじゃない?
正式名称で言われるよかマシかだしね……
なんだかさ…… 慣れてるは慣れてるけど……
興味も、凄く有りますって感じ……するわよ?
も少し、焦らしてくれてもいいけど……
ねぇ? 貴女は、試す側が好き……なの?
(少し膝を浮かせて、されるがままに……
水音が更に昂ぶりを呼び、送り込まれた指先を
誘い込むように受け入れ……)
>594
それは、どうあれあたし一人じゃ試せないからねえ?
(胸に口を当てたまま、意味ありげな艶笑を浮かべた顔を向ける)
ちゅぅ……、ちゅっ……。――んっ……。
(髪や耳、頬を撫でられると、くすぐったげにブルと首を震わす)

そう? どう考えても時代錯誤な代物でしょ。
まあ使ってる本人は銃とかよりも強いと思ってるみたいだけど。
――実際、それくらいに使いこなしてるからシャレにならないんだけどさ。
(やや呆れ顔)

(――少しずつ、表情に色がついてきているイシュタル――)

……面倒だから、面白い、か。
ふふっ、確かにそうなのかも知れないね。
――少なくとも、あなたと触れるのはこれが初めてだもの。
それで興味を持たなかったら、その方が失礼でしょ?
一方的に試されるよりは、そりゃね……。
(受け入れの態勢を指先の感触で理解すると、さらに指を潜り込ませる)
(指の腹で膣壁を弄りながら探っていき、やがて見つけた尿道口の小さな穴をチョンと押す)
596ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 04:38:14 ID:???
>595
相手を試すだけじゃ、物足りないのなら……
ねぇ?
くっ、んっ…… ……くぁっ…
その音、そんなに聞かされると……
(耳たぶの内側を、指先で何度もかすめるように……
一際大きく音を立てられると、思わず胸元に押し付けるように抱きしめ……)

達人のソレなら…… なまじの飛び道具に遅れをとらない
とか、話は聞くけどね……
でも、このご時世にねぇ?

そうね、初めて触れ合うなら尚更……
わたしも、貴女の髪の一本にまで興味が有るもの……
……ぁっ? そう…… ……そこ…
きゃ!
(秘唇に滑り込んだ指先を、重なり合う襞が絡むように迎え……
時折キュッと締め付け、咥え込み……
別の孔に触れられると、思わず小さく声が……)

【相互にすると、体勢とかが謎になる場合があるけどどうする?】
【責めメインの方がやりやすいなら、このままこっちも時々返すって感じで行くけど。】
>596
ちゅふ、ちゅるるっ、るっ、――んっ……。
(訴えを受けると、あえてさらに音を立てるように吸い付き、
 抱き締められると、その柔らかさの中に顔を埋める)
(舌で乳首を持ち上げるように舐めると、カリッ、と歯を立てて噛む)

飛び道具って言っても、手裏剣とかじゃないんだしねえ?
まあ義体で身体能力自体を強化してるみたいだけど、それでもねえ……。

(人差し指に伝わる熱さと柔らかさを感じ取り、指自体が性感帯のように身を震わす)
て、ふふっ。どうしたの? 突然、女の子らしい叫びをあげちゃって……。
(尿道口を傷つけないよう注意をもって、人差し指の腹でグリグリと押しながら)


【あ〜、それはあるわよね。うんうん】
【次レス辺りで、両方責めが出来る69の体勢になろうかな〜、とか思ってるけど、それでどう?】

【てゆ〜か、さすがにそろそろ再凍結を……】
598ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 05:03:43 ID:???
>597
【その前に、せっかく素敵なコスなんだし】
【少しくらいご奉仕したいな、なんて……】
【それからもしもアレを求められてるなら、少し凝っちゃうけど……】
【だいじょぶな人?】

【待たせるのもなんだし、先に返事しちゃおう】
【なんだか、待たせちゃってる上に拘束しちゃってるみたいでごめんね】
【予定はいかが? こっちは、ちょっと明日は怪しい感じ……】
【じゃあそういう風に誘導しようかな……】
【んふ、そっちも大丈夫なのね。こっちは小なら全然平気よん♪】

【楽しましてもらってるんだから、全然気にしなくていいけどね】
【基本、平日は夜十時以降が可、かな】
【一応、明日なら午後三時以降はまるまる空いてるけど】
600ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 05:16:17 ID:???
【「も」って何ーーーー!?】
【って言うか、やっぱり狙われてたのかーーーー!?】
【それだと、完全に主導譲っちゃう感だけど全然悪い気がしないかも……】

【今日が、ちょっと出なきゃならなくって戻りが判らないのと】
【夜は多分来れないから……】
【最悪、週中以降(水・木辺り?)になっちゃうけどいいかな?】
【そりゃまあ、『凝っちゃう』なんて言われたらねえ……】
【もちろん、抵抗したければしてもいいのよん? んふ〜♪】

【都合が空かないのはしょうがないよ。気にしないで】
【じゃあ予定が決まり次第、伝言板に書いてもらうってことでいい?】
602ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 05:27:10 ID:???
【抵抗というよりは、奥底のお望み聞いちゃう方が……(謎)】
【おかげさまでわたしも楽しくって、つい時間掛かっちゃって……】
【お話メインパートが済んだらテンポ上げれると思ってたんだけど】
【なんだかこんなに……(汗)】

【今日はお返事出来ないと思うけど、あっちに書くって感じで……】
【せっかくアレなトコまでキテるのに間空けちゃってごめんね?】
【くっく、まあそれはそれでよし。にやり】

【だから気にしないでってばさ。ノープロブレム。ノープロブレム】
【じゃま、そゆことであたしは寝るね。とりあえず今日の所はバイビ〜♪ノシ】
604ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/10/29(日) 05:34:34 ID:???
【今夜も、無茶な時間までありがと】
【それじゃ、お疲れさま……おやすみ♪】
605ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/02(木) 23:01:51 ID:???
>>597
やっ!? あっ…… ……ぁっ!?
くっ、ん……
(吸い付かれる刺激とワザと立てられる音に、薄く目を閉じて……)
ふぁ…… それ、イイ……
やっ!? 歯は…… ……だ、だめぇっ…
ひぁっ!? んぁ、ぁ…… ぁ……
(乳首への痛みを伴なった快感に、思わず舌を噛んで……)

斬撃で衝撃派、とか昔の映画みたいな?
そんなワケないわよね……

んっ…… んんっ…… ……いっ…
(胸への快楽も相まって、奥底からますます湧き立つように……)
はぁっ……
……だって、そんなトコ…… ……まで、なんて…
そこ、そんなに…… そんな……
(無意識か更に足を広げ、辱められている箇所がはっきりと……
別の小さな孔への刺激に、ブルッと全身を震わせて……)

【では、こちらの番を投下しつつ……】
【今夜もよろしくお願いするわね】
【ちょっと堕ちるの早い? 物足りなかったら、もうちょっと抵抗するけど】
>605
ふふっ、もう限界なの……?
(噛んだ状態で首を後ろに反らして乳首を引っ張り、
 舌で先端をレロと舐めながら限界まで伸ばしてから、口を離す)

さすがにそこまでは。
せいぜい銃弾を斬りおとすぐらいじゃないかしら。
(当然の事のように淡々と述べる)

可愛い女の子ね、ティアマトは……。
我慢なんてしないで、その欲求、欲望のままに振る舞えば?
(耳元に囁きかけながら、尿道口へ捻じり込むようなさらなる一押し)
(逆の手はお尻の方に伸ばして、ムニ、と揉む)


【こっちこそ、よろしくね】

【ん〜? 早々に堕ちてくれるならそれはそれで楽しめるしね(にやり)】
607ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/02(木) 23:39:56 ID:???
>>606
ち、違っ…… さっきも言ったけど、胸は少し……
感じ易い、だ……けぇ……
ひっ!? あぁっ!? あぁっ、ぁ……
そんな、強く噛んじゃ……
……きゃぅぅ!!
(背中を反らした為に、ますます引っ張られる形になって
少し紅く痕の付いた乳首をやっと開放されると、口元から一筋唾液が……)

着てる物だけ斬ってみたりとか?
流石、いろいろなプロに囲まれてるってわけね……

なっ!?
こんな時に、からかわないでよ……
(可愛いとい言われて一瞬我に返って、カァっと赤くなって……)
ふぁっ…… ぅぁ…… ……ぁぁっ…
だって、貴女が…… 張合い無いんじゃ……
せっかく、こうした意味が……
ひっ!? んんっ、んっ……
そこ、そんなされるちゃうと…… お願いだから、許して……
(尻への刺激を加えられ、内部への愛撫も激しく……
出口への執拗な刺激にますます震えが大きく……)

【そうしよっか?】
【出会いがああいうノリだったから、一進一退がいいのかな?】
【とか思ってたけど】
【好き放題メニューなら、早々な方がいいかなとか(謎)】
>607
少し感じやすいだけでこんなんじゃ、
他の場所もかなり感じやすいってことにならないかしら?
不感症よりは面白いからいいけどね。

……まあ、単に優秀なハッカーというに留まらない、
個性的な知り合いが多いのは確かだけど。

本気の本音よ?
(赤くなる様子に小さく笑みを浮かべて)
そう思うんなら、反撃してみたら?
あたしの方は、受ける用意があるけど……、
どうあれティアマトが楽しんでくれるなら、それだけで意味はあるわ。
――許すって、何を? 具体的に説明してくれないと、分からないわね。
(淡々とした声音でとぼけると、お尻を揉む力をグニグニと強めていく)
(尿道口への攻めは、変わらないどころか、さらに中指を
 膣に差し入れて二本の指で挟むように膣内でその小さな穴を摘まみ上げる)


【まあ基本、そっちの行動はそっちの好きにしてくれていいけどさ】
【攻めてくれればこっちは受けるし、受けてくれるならこっちは攻める。にやにや】
609ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 00:11:54 ID:???
>608
それは…… 貴女が、何か…… してるから……
だって、いくらなんでもこんな…… こんなに……
(口元からの唾液も掃わずに、ジっと見詰めて)

まさに、類友……

あ、ぅ……
(思わず口をついた言葉に、少し詰まって…)
い、言われなくたって……
そのつもり、なんだから!
ぅぁっ…… うぁっ……
で、でも…… こんな状態、じゃ……
ひっ!? だっ、ダメぇ!!
(握るような勢いで尻を揉まれ、腰を反らして……)
あぁっ!? ひぁっ…… あっ!? あっ! ……っ!!
やっ! あっ、ぁぁぁっ!?
(その箇所への痛みに似た強い刺激に、腰を反らしうっすら涙を溜めて……
その奥からの迸りを我慢出来ずに、遂に……)
やっ! ……め!!!

【それじゃ、促されたら責め手に回るって方で……】
【なんか堕ちちゃってる感じ】
>609
何か? 言い掛かりはよして欲しいわね。
別にクラッキングやそれに類する行為はしてないわよ。
あえて言うなら、あたしとあなたの相性がいいって程度のことじゃないかしら。

ならあなたも同類の一人ね? ふふっ。

(放出の温かさを指で感じると、手を膣から引き抜く)
(黄色い液体で濡れた手を二人の顔の間に掲げ、怜悧に蔑むように)
あら、その歳でお漏らし? やれやれ……
(舌を伸ばすと、ペロッと一舐め)
ん――しょっぱい……。塩分の摂り過ぎは身体に悪いわよ?
611ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 00:33:50 ID:???
>>610
ど、どういう相性よ!?
わたし、まだ貴女には何も……
まさか、わたしが受け手だとでも!!
(言ってから、急に目線を反らして
快楽の紅潮とは別に真っ赤に……)

ああ言えばこう言う……

きゃひ!! やっ!? あぁっ…… やっ! めぇっ!!
見ちゃ…… やっ!? え? えっ!? くぁっ……ぁっ!?
ダメぇ!! 見ない!! こんな、見ない……
聞かない、で……
あ…… あっ…… ……ぁぁっ…
そっ、んな……
(思わず、己の手の甲に歯を立て……
軽く腰を跳ねさせ、爪先で支えるような姿勢に
遂にその孔から、聞かれなくない音と共に一筋の飛沫を迸らせて……)

や…… ぁぁ…… とめられ、ない……
(片手をそこに当てるものの、飛沫は止まらず……)

はぁっ、はぁっ…… はぁっ……
そんな…… ……そんな…
(失禁と共に、軽く達してしまって
イシュタルの行為を、目で追うしか出来ずに……

【ごめぇん、一部前後しちゃった(汗)】
>611
さあ。今さらあたしの方から説明が必要かしら?
(真っ赤になった表情に、スッと目を細める笑み)
(それ自体は普通の笑みだが、受け手の立場からは冷笑にも見える)

それは、ハッカーたるもの状況に
対応できる能力がなければ一流とは言えないからね。ふふっ。

本当にだらしない場所ね、ここ……。
(いまだ溢れ出ている箇所に、抑えている手の
 さらに上に手を重ね、乱暴にギュッと握り締める)

何か、信じられない、といった表情ね。
――本当にしょっぱいわよ、ほら?
(妖しく笑んだまま、わざとらしく意図を取り違え
 いまだ黄色い液体の纏う指を無理やりにティアマトの唇の間に差し込む)
613ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 00:56:32 ID:???
>>612
し、知らないっ。
こんなんじゃ、気晴らしにもなれないじゃない……
(横を向いたまま、拗ねるように……
唇も動かさない聞えないほどの声で、本当の目的を小さく呟き……
まだ冷たく見えるイシュタルの笑いに、己の無力感が……)

あ…… ぁ…… うっ、ぁ……
(まだ溢れる飛沫をどうすることも出来ず、手の自由を奪われ……)

はぁっ、はぁっ……
んっ…… 違う…… そうじゃ、な……
んっ!? ……んん、うっ!? 
そんな!! まさか、やっ…… んーっ!!
(まだ自由の効かない震える身体で、首だけ横に振って……
己の内から迸り出たその液体を強引に口内に押し込まれると
蕩けるけるほどの羞恥の為か、一筋涙を零して……)

【ちょっと引っ張りすぎちゃったかも……(汗)】
>613
気晴らし、ね。充分に気をやってたみたいだけど、
他に何かしたい事があるの?
おねだりしてくれたら、考えてあげてもいいけど。
(胸を軽く張って、その程よい大きさの乳房を揺らしながら余裕の冷笑)

ほら、ちゃんと抑えないと、まだまだ壊れた蛇口みたいに溢れてくるんじゃないの?
(重ねた手を使って、ティアマト自身の手で秘部を
 ギュッ、ギュッ、と握って刺激するようにさせていく)

この程度で涙を流すほど悔しがれるなんて、幸せに生きてきたのね……。
(涙に対し、ふっ、とかすかに軽蔑するような色を見せる)
――んむっ、ちゅっ……。
(そのまま指でティアマトの口内を弄りながら、
 顔を近付け自分の指ごと含むように唇を合わせる)
615ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 01:18:12 ID:???
>>614
聞えてるのね……
わたしのじゃなくって…… こんなんじゃ、貴女の気晴らしになれないって
言ったの……
……せっかくつき合わせたのに、されっぱなしじゃ…

……やっ! そんなされたら…… 益々……
(言葉を途切らせながら、自分の手で自分を刺激させられ……)

え? ……なに、言って?
涙は、悔しさや怒りだけじゃないでしょう?
これは、悔しさなんかじゃ……
……って、こんなこと解説させないでよ!
ん…… ……ん、くっ…
(口内を弄ばれながら、そのまま口付けを受け入れ……)
>615
あら、そんな事気にしててくれたんだ。ありがたい話ね。
それじゃ……、そちらからもしてくれる?
(身体を寄せると、胸をティアマトの胸に押し付ける)

益々、何かしら。気持ちよくなっちゃう、とでも続きそうだけど。
(重ねた手でグチュグチュと秘部を刺激させていき、
 人差し指を押さえると、半ば無理やりに膣内に挿入させる)

ん、違うの? それはごめん。なるほど、喜びの涙という事ね。
(誇張と取れるほどに呆れを声音に混ぜて)
――ほら、気晴らしをさせてくれるんでしょ……?
(指を二人の唇の間からチュポッと抜くと、口付けした状態で
 そのまま何かを待つように口を半開きにして保つ)
617ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 01:54:55 ID:???
>616
筋書き、台無しだわ……
(あえて視線はそのままで……)
「今」もだけど「あの日」の貴女は、噂に聞く貴女とあまりに違ってたから……
当人にしてみれば、余計な世話でしょうけどね……
そんなこと、言っちゃっていいの?
……なんて、今更言っても格好も何もあったもんじゃないわね。
(イシュタルの胸に胸を押し当て、まだ固い自分の乳首を
イシュタルの同じ箇所に擦りつけるように動きを付けて……)

……されるままに、なっちゃう。
やだっ、そんな音……
わたしの…… あ、熱い……
(蜜でぐっしょり濡れた秘唇を、自分の手の平で辱められ
更に、自分の指先で犯されて……)

貴女、こういう時に…… 悔しい涙の記憶しか、ないの?
(同情とも挑発とも違う感覚で、イシュタルの肌に触れて……)
なら……
んっ…… ん、くっ……
んぅ…… んっ…… ……んっ…
(余韻の残る身体を起こして、身体を擦り付けるように抱きしめ……
促されるままに、くちびるの間に舌を割って入らせ彼女のそれを捉えて……)
>617
筋書きなんて、二人以上の意思が混じる時は
あってなきようなものだからね。
余計な世話だなんて風には思わないわよ。
本当に、ありがたいとは考えてる。
……んっ、はっ……。
(押し付けた胸が、自分よりも大きいそれに埋もれる感覚)
(硬い乳首がこすりつけられ、熱を帯びた息を小さく漏らす)

いい音ね……。
あたしのは、どんな風になってるかな。
(ウットリとした表情で呟くと、自慰をさせた状態で手を離し、
 そのまま自分のショーツに差し込んで己の秘部に触れる)
(ジットリと湿った感触を指先に覚え、さらに表情を緩める)

……言ってくれるわね。
最近はそうでもないけど、昔はね……。
(目線を斜め下に向けてわずかに気弱げな様子を見せる)
ん、はぁ……、ちゅう……。
(舌をそのまま受け入れると、飲み込もうとせんばかりに強く吸い付く)
(ティアマトの後頭部に手を回し、手前に引いて唇をさらに強く合わせる)
619ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 02:17:36 ID:???
>>618
放って置きたくなかった……
なんて言ったら、何様って言われちゃうかもしれないけどね……
……んっ、ふっ…
貴女の所為で、こんなにされちゃったから……
ちゃんと、お返ししないと……
(汗ばんだ肌をピタっと密着させて、乳房で乳房を押し潰すように……
胸の先の熱い固さで、イシュタルのそこへ更に刺激を伝えて……)

ねぇ…… 貴女の、そこも…… わたしに、見せて?
……触れ、させて?
いっ…… ……ひぅっ…
(開放されても、なお二本の指先を自分の中で蠢かせながら
イシュタルの仕草を、酔ったような表情で追って……)

わたしが、貴女にイかされて……
悔しがると、思ってたの?
(あえて、別の飛沫の件には触れないらしい……)
……むか、し?
んふ…… ふ、ぁっ…… ……ちゅ…
……く、ぅ…
(唾液が零れ落ちるのも構わず、舌先で突付くように舌を愛撫して
引き寄せられるのも構わず……
そのまま、唾液を乗せて音を立てさせながら絡ませ合い
舌の裏まで刺激し……)
620イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 02:31:30 ID:???
>619
……あ……。おねえ、さま……。
(ティアマトの言葉に、視線がふっと遠くに移る)
(目に映っているのは目の前の彼女ではなく、遠い誰か)
(常に付きまとっていた表情の冷たさが、目に見えて溶けていく……)

ん、ふぅ……、はぁ……。
(自分からも身体を押し付け、身体を揺すって胸からの刺激を求める)
(乳首は段々と硬さを帯び、互いに硬いそれがこすれ合って快感を伝える)

…………。
(熱を帯びた瞳を向けると、無言のままショーツを下ろし、秘部を晒す)
(ティアマトの手を取り自分のそこに触れさせると、
 入れ替わりに自分の手はティアマトのそこに触れる)

……それは、変な考え方なのかな……?
(確実に揺らいでいく、「冷血少女」)
そう、遠い昔……。
あたしが、今知る誰とも会っていなかったほどの過去……。
――だから、そう。今のあたしは違う……。
あの時のあたしじゃない……。
――今のあたしは、あたしの名前はイシュタルだから。
(目の色が動きのある強い感情を湛える)

くふっ、ふはぁ……。んむぅ……。
(途端に攻められるのに弱くなったように、しばし口の中を無抵抗に蹂躙され、
 しかし何とか体勢を立て直して舌を自ら絡めにかかり、そこからの刺激を堪能する)
621ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 02:53:34 ID:???
>>
え? ……なに?
イシュ、タル? ……貴女?
(イシュタルの表情の変化に、僅かに気付く
が、彼女の口から洩れた言葉は聞き取れず……)

はぁっ…… ……ん…
硬さも、熱さも…… わたしと、変わらない……
もっと…… ……熱く、なって?
(硬くなった乳首同士を、赤くなるほどコリコリと擦り合わせて……
背中に回した手で、イシュタルと同じように彼女の頭を引き寄せ……)

イシュタル…… やっぱり、綺麗……
……うん…
(融けるような視線を絡み合わせて、頷き……
そのままイシュタルの身体に視線を移し
促されると、自分の蜜に塗れた指先を
あらわになった彼女のそこに滑り込ませ…・・)

だって…… 本気で張り合ってたならまだしも……
そういうんじゃ、ないもの……
心配だった、なんて図々しい事は言わないけど……
それが気になる相手になら、悔しいとは思わない……
誰にだって、過去くらいあるでしょう?
葬りたい過去も、忘れたい過去も……
そう…… でも、今は今がある…… それで、いいじゃない?
やっぱり、綺麗な瞳……
(快楽に染まりながらも、真っ直ぐに瞳を見詰めて……)

んふ…… ん…… ……んんぅっ…
(口の中を蹂躙し尽くすように、舌で激しく犯すように……
互いの唾液が絡み、幾筋もの雫となって流れ……)
622イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 03:05:02 ID:???
>621
ん、ああ……、ティアマト……。
ダメ、あたしも感じすぎちゃう、すぐにでもイッちゃうよ……っ。
(唇、胸、秘部での深い触れ合いは、
 状態の変わったイシュタルの快感を限りなく高めていく)

ふぁ、はぁん……、あ、あ……
(脚を絡めて二人揃って横倒しになり、
 それでも繋がるような密着は変わらない)
(押し潰しあう胸を擦り合わせるように身体を前後させ、
 秘部はティアマトの蜜を上塗りするように
 奥から溢れた愛液がその指を濡らしながら、締め付ける)

うん、そうだね……。
あたし、大事な人に教えられた大事な事を、忘れてた……。
ごめん――そして、ありがとう。
(快楽の中に真面目な表情を一瞬浮かべて、瞳を見つめ返す)

レロッ……、ちゅむっ、ううんっ……、はふぅっ……。
(呼吸が困難になるほどにひたすら吸い付き、
 溢れんばかりの二人分の唾液、そのほとんどを飲み干していく)
623ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 03:21:17 ID:???
>>622
貴女が付けてくれた名で……
そんなに切なげに呼ばれると、わたしも…… わたしも……
もっと…… もっと…… 感じて?
……感じ、よう?
(イシュタルに表情が戻ると同時に
その身体の反応も、跳ね上がるように高まってゆくのが
こちらにも判り、身体の全てを使って彼女を更に高みに押し上げようと……)

あぁんっ…… もっと…… イシュ……
(汗と唾液で滑る肌を溶かしあうように、抱きしめ合い
互いの身を逃さぬように足同士を絡ませ……
身体全体を擦り付け、胸も秘部も全てを快楽に染め
内側を探る互いの指先を絞め付け合うように……)

謝らないで? わたしには、お礼もいらない……
貴女が貴女である為に、その大事な人のこと……
もっともっと大事に、思ってあげて?

んっ…… んぅぅ…… ふっ、ぁっ……
(唇が腫れるほどに重ね合い、吸い立て……
舌が痺れるほどに、絡め合い
互いの口内を犯し抜くほどに……)
624イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 03:31:40 ID:???
>623
あふぅっ……。感じる、感じちゃうっ。
ダメ、本当にこれ以上はダメなのっ。
あ、んあっ……、はぁんあ……っ。
(絶頂に達するのをわずかでも遅らせようと
 するように、身体をビクビクと痙攣させる)

でも、それじゃティアマトがあんまり――
(言いかけるが、一瞬の間のあと、力強く頷く)
うん、わかった。あなたがそう言うのなら……。

はぅんっ……。ふはっ――あっ、ああっ……!
――あああぁぁぁぁぁっ! イクうぅぅぅぅっ!
(触れ合う箇所のすべてからとめどない快感を受け、
 最後には絡んだ舌を解いて勢いよく唇を離し、
 全身を反らして叫びのように絶頂を表す)

あ……はぁ……。
(そのまま身体が固まり、開ききった口や秘裂から、体液がだらしなくこぼれる)
625ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 03:49:26 ID:???
>624
もっと…… もっと感じて……
わたしのこと、感じて…… わたしに、貴女を感じさせて……
せめて、今この時だけでも……
(深く口付けしたまま、熱く昂ぶる身体を溶かし合うように抱きしめ合い
イシュタルの震えを感じ取ると
ますます激しく、擦れあう肌が真っ赤に染まるほどに……)

わたしはいいの!
だって、こうして触れ合ってくれてるんだし。
うん…… それで、いいの……
それでこそ……
(イシュタルの瞳を覗いたまま、一回深く頷いて)

イって! わたしも、またイッっちゃ……
二人で…… 二人で、イけたら……
んっ! んぁ、ぁっ…… イっ!
ひ! あぁっ!
……っちゃうう!!
(イシュタルの内側に送り込んだ指先で、最も感じる
ザラつきを捉え、とどめとばかりに引っ掻くように集中的に……
その弾みか、己の内側深くまで指を押し込まれ
全ての快楽が内で弾け、自らも二度目の絶頂へと……)

あぁ…… はっ…… ……ぁっ…
(身体をビクビクと震わせ、口元から絡んだ唾液を零し……
指先を咥え込んだままの熱を帯びた秘肉からも、淫らな液を流したまま……)
626イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 03:58:37 ID:???
>624
ティアマト、可愛い……。
(絶頂直後で脱力した状態でも、
 指を締め付けてくるティアマトの反応に微笑んで)
(指をクィと折り曲げて中を最後に刺激してから、抜く)

おかげで、うん、気晴らしになったかな。
ティアマトの方こそ、大丈夫?
(手を伸ばして、その頭を、髪を梳くようにして撫でる)
627ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 04:13:17 ID:???
>626
だから……
かわいくないってば。
きゃうっ!? もぉ…… イシュタルってば……
(内側に有るイシュタルの指の感触を感じながら
色々な体液で身体を煌かせ、そのまま荒い息で……
不意に内側を引っ掻かれて、小さな悲鳴を上げ)

……お返ししてやるぅ。
(肉襞の奥まで二本の指を送り込んで
指先を広げてくるっと返すように捻ってから
愛液の糸を引かせて引き抜き……)

よかった…… なんだか、感じが全然違うし……
無表情なのも素敵だけど、やっぱりこの方が好き……
ありがと、イシュタルは……平気?
(髪に触れられ、そっと身体を寄せ
じっと見詰めてから、軽く目を閉じ……)
628イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 04:19:16 ID:???
>627
可愛いものは可愛いんだから、素直に認めなさいって。もう。
(くすくすと、先刻からは考えられないほど自然な笑い)

――て、ちょっ。あっ、ひんっ……。
(安らいでいる所に攻められ、口に手を当てて悲鳴を漏らす)

うん、ティアマトのおかげ……。
あはは……、それはどうも。
うん、大丈夫……。

(ティアマトに合わせて目をゆっくり閉じていきながら)
ティアマト……。
今度があったらその時は、もっと自然に、ね……。
(最後まで頭を撫でながら、目を閉じきり、
 間を置かずに眠りに落ちた事を示す寝息が口から漏れ出す)


【これで締め、かな】
629ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 04:25:59 ID:???
>>628
じゃ、言っちゃうけど……
イシュタルも可愛い!
え? 「そんなこと当たり前」ですって? はぃはぃ……

どんなお味かな?
んっ……
(目の前でイシュタルの蜜の絡んだ自分の指を
一本ずつ舌をみせながら舐め……)

うん…… 今度が、有ったら……
それが、許されるのなら……
思い切り、愛して…… 愛させて……
(ひと時の幸福に浸りながら、イシュタルの腕の中で
そのまま眠りに落ち…………………)

【こんな感じで締めていいのかな?】
【少しだけお話してよい?】
630イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 04:28:16 ID:???
>629
【うん、ちゃんとまとまった締めじゃないかな】

【まずはここまでお付き合い、ありがとうね。とっても楽しめたよ】

【で、お話し? うん、いいけど何かな?】
631ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 04:35:29 ID:???
>630
【それじゃ、これで今回の締めという事で……】

【こちらこそ、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【なんだか、すごい楽しんじゃった】
【でも、やたら待たせちゃって申し訳ない限りで……(汗)】

【もちろん直ぐにではないし、約束とかでもないけど】
【もしほんとに次が有ったら、またお願いしてもいいかなぁって……】
【わたしが遅いばかりに、やり残しとか有るだろうし】
【さっきの「サイバースペースならではの」っていうのが何だか悪魔の囁きだし】
【(←つまりはこれが言いたかったらしい)】
632イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 04:41:00 ID:???
【こっちもそんなに早くないし、待たせたのはお互い様だって】

【もちろん。次があったらこちらからお願いしたいくらいだよ】
【あはは。確かに展開の関係もあって、その方向にはいけなかったけどね。にやにや〜】

【う〜ん、でもどういう風にしようか】
【1.あたしが交流所に行くのを見計らって、そっちから接触してくる】
【2.どちらかの気が向いたときに、伝言板でも使って連絡】
【3.面倒だし、今日のうちに約束を決めておく】
【――どれがいいかな? それとも他の案ある?】
633ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 04:52:48 ID:???
>>632
【なんか、一レスがいつの間にか長くなっちゃって……】

【モードチェンジから仕切り直して、弾けるほど遊んじゃう】
【なんて一気にやったら、どのくらい時間掛かっちゃうかって感じだものね】
【ヤってくれる気はあるんだー!? わくわく。】

【1は、時間帯とかにもよるだろうけどいろんな意味で難しいかも?】
【3は、イシュタル姉さん先約とか結構お忙しくない?】
【残るは2が無難だと思うけど、気が向いたと言うか上手く時間が取れそうなとき】
【って感じかな?】
634イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 04:56:24 ID:???
>633
【うん。じゃ、2にしようか】
【ただあたしの場合、うっかり長期で伝言板見過ごす可能性があるからねえ(汗)】
【そういう気配があったら、I/O本スレの方にも連絡で書き込んでくれていいから】

【コテハンとしてはあれだけど、キャラハンか名無しさんとして本スレの方にも来てくれるとなお嬉しいな】
635ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 05:04:35 ID:???
>>634
【偽物も出るし?(笑)】
【それじゃその気配の場合、本拠地の方に識別コードだけで書き込ませてもらうかも?】

【うん、いくら貴女がつけてくれた名前でも】
【流石に貴女方の本拠地にこのハンドルではね……】
【でも、出来たらだけどそっちの方向(何らかの形で参加)は考えてみるね】
636イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2006/11/03(金) 05:06:28 ID:???
>635
【あはははは……】
【うん。それじゃ色々と、是非よろしくね〜】

【じゃあさすがに落ちるわ。お休み〜】
【本当、ここまでお付き合い、ありがとうね】
637ティアマト ◆X.GuTGgnH. :2006/11/03(金) 05:09:34 ID:???
>636
【その時は、またよろしくお願いね?】

【こんな時間までごめんなさい】
【今夜も素敵なひと時をありがとう……】
【また会えるといいね…… それじゃ、おやすみなさい。】
638名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:37:47 ID:???
【これよりこちらを使用させていただきます】
【菜々ちゃん、よろしくね?】

(お茶を御馳走すると言って菜々を連れて来たのは、
 何故かお城の形をしたラブホテルの一室)

じゃあ、菜々ちゃんはどこか座ってくつろいでてね?
俺は今からお茶の準備するから。
あっ、先にシャワーを浴びてもらっても良いからね?
(平然とした様子でそう言って、備え付けのティーセットでお湯を沸かし始める)
639有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 01:38:35 ID:???
【移動しました】
【スレをお借りします】

さて、どんなお店に連れてくださるんでしょう?
(期待半分、不安半分という様子)
640有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 01:39:10 ID:???
【あ、書き直します】
641有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 01:42:55 ID:???
>>638
ずいぶんと派手なところですね。
(物珍しそうに部屋の中を見回し)
(ベッドの端に座って、なんとなく布団をめくってみたり)
あまり寝心地がよくなさそう……

【うまくできないかも知れませんが、よろしくお願いします】
642名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:47:28 ID:???
>>641
あれれ?
菜々ちゃん、ここがどういう所か気づいてないの?
さすがにもう分かってるんだろうなと思ってたんだけど。
(沸いたお湯をティーサーバーに注ぎ、茶葉を踊らせる)

大人の男女が愛し合う場所だよ。
ラブホテル。聞いたことあるでしょ?
(紅茶の成分を抽出させている間、菜々の横に座って肩を抱き寄せる)

【できる限りリードしますので安心して下さいね?】
643有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 01:53:42 ID:???
>>642
それくらいは、もちろんわかっています。
もう、高校生になるんですから。
(また少しむくれて)
ただ入るのが初めてなだけです。
百聞は一見に如かず、とは本当だと思っただけで。
(少しだけ離れて)
644名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:59:12 ID:???
>>643
どういう場所か知ってるなら話は早いか。
(逃げようとする菜々の肩を掴んで、真正面に向き合う形になる)

俺は菜々ちゃんを大人として見ているから、
そして一人の女性として愛しているからここに誘ったんだ。
この俺の気持ちに対して、菜々ちゃんはどう応えるんだい?
子供のように泣き出してしまうのかい?
それとも大人として、俺のことを受け止めてくれるかい?
(二者択一で菜々に迫り、さっきまでと違う真剣な眼差しで見つめる)

俺は、菜々を愛しているんだ…。
(駄目押しのように菜々に愛を囁く)
645有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 02:08:31 ID:???
>>644
っ!
(肩を掴まれてキッとにらみつけるが)
……
(名無しさんの言葉で、うつむいてしまう)
私は泣き出すほど子供じゃありませんし、
うまく受け流せるほど大人でもありません。
(でも、ぎゅっと手を握り締めて、また顔を上げる)
私を愛していると言ってくださるのなら、
最初の約束ぐらいは守っていただけますか?
少しお茶に時間をかけ過ぎではないかと。
(肩が少し震えてるが、気丈にも名無しさんの目を見つめ)
646名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:14:49 ID:???
>>645
お茶は、後で一服の時にね?
(ウインクをして、不意に菜々の唇に唇を重ねる。
 始めは触れるだけ、けれど次第に舌を少し割り込ませる)
んっ……ちゅっ…。
(大人のキスをしながら器用にも菜々の制服のタイを解いてしまう)

今夜は、菜々ちゃんを俺のものにしたいんだ。
良いかな?
(胸元をはだけさせた菜々を軽く抱き締めて確認する)
んちゅっ…。
(返事を聞く前に再度唇を奪い、菜々をベッドに押し倒す)
647有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 02:19:36 ID:???
>>646
【ごめんなさい、今のキャンセルで】
【キスはもう1、2レスまってもらえます?】
【これだと暴れて抵抗する菜々しか思いつかなくて】
648名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:24:12 ID:???
>>647
【了解。では訂正するね?】

お茶は、後で一服の時にね?
(何の一服かは言葉では語らず、視線を交わすことで菜々に伝える)
……菜々ちゃん、良いね?
(菜々の肩を掴んでいる手に力が籠もる。
 その手が少しずつ二人の距離を近づけるように力が働く)
………。
(男の喉が鳴り、二人の距離はどんどん迫る)
649有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 02:32:25 ID:???
>>648
待って!
(うつむいて口を両手で隠す)
愛してると言われて、嫌がる女の子はいません。
でも、ただ唇が触れるだけでも、嫌がるのも女の子なんです。
(もう一度、確かめるように視線だけ上にあげ)
あなたの……あなたのいれるお茶を飲ませてもらえますか?

【何度もすみません】
【頑張るので練習に付き合ってもらえれば】
【そんなに悪い雰囲気じゃないと思うので】
650名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:37:15 ID:???
>>649
……わかったよ。
ごめん、俺も緊張して少し焦ってたかもしれない。
菜々ちゃんと二人きりになれるチャンスなんか、そうないと思ったから。
(深呼吸をしてベッドから立ち上がると、程よくできあがったお茶をカップに注ぐ)

どうぞ、ストレートで良いかな?
(湯気の立つ紅茶を微笑みながら菜々に差し出す)

【初めてだし、お互いに愛し合える雰囲気が良いからね】
【だから菜々ちゃんのために何度でも頑張るよ】
651有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 02:51:17 ID:???
>>650
(立ち上がった名無しさんを見て、菜々もほっと肩の力を抜く)
ありがとうございます。
私は、あなたが悪い人だとは思っていません。
そうなら、ここまでついてきたりしませんから。
(驚かせられたことを思い出して)
ただ、悪戯好きだとは思っていますけど。

(名無しさんから紅茶のカップを受け取り)
はい、ストレートで……いい香り……いただきます。
(そっと、一口、二口、飲んで)
美味しい……。
少し落ち着きました。
まだ、胸はドキドキしていますけど。
(片手で左胸を押さえて)
これからどうなるのか、期待と不安で。
知識では知っている大人のこと。
でも子供のように怖がっている。
(もう一口飲んで、カップをサイドテーブルにおく)
自分がこんなに怖がるなんて、とても新鮮です。
(少しだけほほ笑んで)

【ありがとう。配慮、うれしいです】
652有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 02:56:51 ID:???
【あ、もう一つ】
【たぶん中等部の制服もワンピースでしたよね?】
【だから前はたいしてはだけられないし、頭から脱がないと】
653名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:58:38 ID:???
>>651
ふふっ。
(悪戯好きという評価を受けて思わず苦笑する)

菜々ちゃんが落ち着いたみたいで良かったよ。
でも俺は、今もドキドキしっぱなしなんだ。
(怖いという菜々の頬に手を当てて)
優しくするから、怖がらないで。
約束するから。
(手を離して、今度は菜々の手を握り)
ちゅっ…。
(不意に触れ合うだけのキスをして、菜々の唇を奪う)
654名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:00:03 ID:???
>>652
【うん、承知しているよ】
【それでも頭が抜ける位のスペースができると思ったからね】
655有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:04:22 ID:???
>>653

(一瞬、また頭をなでられるかと思ったがそうではなく)
(下ろされて自分の手を握られたのに気を取られ)
……!
(驚いて目を大きく見開く)
目を開けたまま、初めてのキスをするとは思いませんでした。
閉じようと思えば閉じられたのに、自分の好奇心に足を引っ張られるなんて。
(ちょっとへこんで肩を落とす)
656名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:09:28 ID:???
>>655
ふふっ、じゃあ今度は目を閉じて…。
行くよ?
(菜々に予告をして、少し間を置いてから唇を奪いに行く。
 唇を重ねるだけでなく、少し啄むようにして)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……。
(キスをしながら菜々の制服のタイを器用に解く。
 制服の襟元が緩んだところで唇を離して)

制服を、脱がしても良いかな?
(抑え切れない欲望を必死で押さえ込みながら菜々に尋ねる)
菜々ちゃんと、一つになりたい……。
657有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:18:11 ID:???
>>656
……はい。
(今度はちゃんと目を閉じて、少し上を向いて)
(少し紅潮した顔、緊張で震えるまつげ、そして)
ん、んん……ん……
(さすがにキスし返すことはできず)
(タイを解かれるのもされるがままで)

……はぁぁ
(名無しさんの顔が離れる気配を感じると)
(止めていた息を吐き出して、そっと目を開け)
……コクッ
(潤んだ瞳で小さくうなずく)
あ……そ、その……
(制服に皺が付かないか気にするが、うまく言い出せず)
658名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:22:51 ID:???
>>657
菜々ちゃん…。
(不慣れなキスに戸惑う菜々を優しく見つめる)

ん、ひょっとして制服に皺がつくのを考えてる?
(菜々が何か言いたげな様子を察して尋ねる)
だったら菜々ちゃん自身で脱いでもらっても良いかな?
その間は後ろを向いておくし、俺も準備をしておくからさ。
(そう言うとベッドから立ち上がって菜々に背中を向ける。
 そして着ているものを脱ぎ始めて、シャツ、ズボン、
 下着、靴下がベッドの下に脱ぎ捨てられて真っ裸になる)
659有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:30:59 ID:???
>>658
は、はい
(準備という言い方にまた顔を赤くし)
(名無しさんの方に背を向けて制服を脱ぎ)
(ハンガーにかけてきれいに整える)
……
(上半身はキャミソールにシンプルな白いブラ)
(下もブラとおそろいの白いショーツで)
(ともに黄色い小さなリボンが付いている)
……
(どうしようか思案して、とりあえず靴下は脱いで)
(名無しさんの方を振り向いて)
きゃっ!!
(名無しさんの裸を見て顔を隠してしまう)

【あの、4時くらいで一度凍結して】
【お昼過ぎに再開は可能ですか?】
【今の頭で続けるのはとてももったいなくて、、、】
660名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:38:09 ID:???
>>659
えっ!?
菜々ちゃん、どうかした!?
(悲鳴を聞いて慌てて菜々を振り返る。
 そこには目を覆う下着姿の菜々がいて、
 それを見て思わず興奮度が増してしまう)

あ、あぁ、ごめんごめん。
(自分の裸に驚いたのだと察し、逆に何も隠さず菜々に近づく)
こうすれば見えないだろ?
(菜々と抱き合う形になって、恥ずかしい部位を見せないようにする)
これで少しは落ち着いたかな?
(菜々の耳元で優しく尋ねる)

【ごめん。土曜の昼は都合が悪いんだ】
【土曜の晩か、日曜の昼間なら問題ないんだけど】
【菜々ちゃんの都合はどうかな?】
661有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:45:04 ID:???
>>660
(そっと、名無しさんのそれが見えないのを確認して手を下ろし)
男の人は全部脱いでしまうものなのですか?
その、てっきり下ぐらいは履いているものかと。
(まだ真っ赤な顔のまま、にらもうとして視線がふらふらとさまよい)
(今更ながら、まだ発展途上で薄い胸を両腕で隠す)

【日曜日は無理、土曜は夕方からなら大丈夫だけど】
【今みたいな深夜は無理です】
662名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:48:15 ID:???
【深夜でなくても夜10時とかは駄目かな…?】
【土日が無理だと、平日になりそうだけど都合の良い日はあるかな…?】
663有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:52:29 ID:???
>>662
【夜10時からなら、深夜1時くらいまでなら】
【平日はたぶん無理です】
【帰る時間が不規則でエロールする体力ないから】
664 ◆TS7ua6E61w :2006/11/04(土) 03:55:48 ID:???
>>663
【それじゃトリップをつけておくね】
【明日、と言ってもすでに今日だけど】
【夜の10時にここで落ち合うことにしようか?】
665有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/04(土) 03:59:00 ID:???
>>664
【はい。もし空いていなかったら……避難所か、伝言板?で】
【ではまた夜に。おやすみなさい】
【ごきげんよう】
【スレをお返しします】
666 ◆TS7ua6E61w :2006/11/04(土) 04:01:12 ID:???
>>665
【うん、じゃあまた夜にね?】
【おやすみ、菜々ちゃん】
【では一度、スレをお返しします】
667名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 04:43:12 ID:???
なにこれ?
リードするといいつつ、相手のレスの内容を無視しての自己中ロールやらかして駄目出しかよw
それはリードって言わない
668 ◆TS7ua6E61w :2006/11/04(土) 22:07:39 ID:???
【待機しつつレスです】

>>661
ごめんよ、菜々ちゃんを前にしたら興奮を抑え切れなくて…。
(視線の泳いでいる菜々の顔を優しく見つめる)
菜々ちゃん、可愛いよ。
(胸を隠す仕草をした菜々の頬にキスをする)
669 ◆TS7ua6E61w :2006/11/04(土) 22:14:21 ID:???
【伝言を今、確認しました】
【一度撤退します】
670926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 22:31:31 ID:???
【移動しました。スレをお借りします】
【ブリジットの移動を待って、待機です】
671ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/07(火) 22:43:28 ID:???
【お待たせしましたっ、今夜は宜しくお願いしますねっ】
【書き出しは……ええと、ウチからでしょうか、それともお兄さんからでしょうか?】
672926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 22:51:40 ID:???
【こちらこそ! 少し最初の書き出しをしてて気がつかなくてorz】
【それで、どうにもうまくいかないので、書き出しをお願いしていいかな?】
【ブリジットのレスを見てると激しく興奮するから……あ、時間は何時までOK?】
【こちらは眠くなるまで平気!】
673ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/07(火) 22:55:52 ID:???
【お、落ち着いて落ち着いて!そーゆー時は深呼吸ですよっ……はい、落ち着きましたっ?】
【ウチも眠くなるまで、ですねー。たぶん3〜4時くらいまででしょか?】

【じゃ、ウチから行きますので、少しだけ待っててくださいねっ♪】
674926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 22:58:15 ID:???
【すーはー、すーはー、うん、落ち着いた。サンクス】
【3〜4時くらいだね。それじゃあ、待ってるね】
675ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/07(火) 23:09:18 ID:???
ぜー、はー………お、遅れちゃいましたっ……。
(ホテルの一室、ドアに手をついて息を切らせて)
(握りこぶしで、軽くノック)

す、すいませんっ……今来ましたっ。

【デリヘルみたいなカンジでウチが派遣されてきた、そんなイメージでお願いしますっ】
【あ、それと血が出るようなのとか、あんまり汚いのだけはちょっと……ってことでっ】
【それじゃ今夜は、宜しくお願いしますねっ♪】
676926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 23:16:56 ID:???
(ベッドに腰掛けて、自分の指名した相手を落ち着かない様子で待つ)
(なにせ指名相手はとびきりの美少年。普通ではちょっとない指名だけに不安が募る)

あ゛〜、来るのかな……美少年っぽい女の子って場合もあるし。
つーか普通の趣味じゃないからな……大丈夫だろうか……。うお!

は、はいはい、今開けます!

(ぶつぶつ独り言を言っているとドアがノックされ、慌てて立ち上がる)
(時計すら見てない有様だったので、相手の遅刻には気がつかない)
(内開きのドアを急いで開けて、相手を出迎えた瞬間)

―――うわぁ……

(予想を遥かに超えた可愛さに、思わず欲情し、勃起してしまった)
(ズボンをぐっとペニスが押し上げ、それも気づかないくらいに相手に見惚れてる)
677ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/07(火) 23:23:25 ID:???
>>676
なんかおかしな動きする、白い男の人におっかけられちゃいまして……。
ホ、ホントに御免なさいっ!
(ドアが開くと、ぺこぺこと頭を下げて謝って)
(息を大きく吐いて、まだ少し赤いほっぺたのまま、お兄さんを見上げて)

えと、あの……こ、ここの部屋、ですよねっ?
(呆然としてるお兄さんに、小首をかしげて恐る恐る聞いて)
678926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 23:37:35 ID:???
>>677
あ、ああ、あの袋被った……最近よく出るんだよね、うん。
(ぺこぺこ頭を下げるたびに金髪が揺れて、白い肌が赤く染まる)
(それだけで香る色気にくらくらと眩暈がして、股間が滾る)

う、うん。そう。き、君を指名したの。
は、入って……もう、待ち切れないかも。
(小鳥のような仕草にぎゅっと心臓を鷲掴みにされてしまう)
(今すぐに抱きついて組み敷きたくなるのを我慢して、震える声で中に招く)
(ズボンを突っ張らせて、ぎこちない動きのまま、ドアの前から動いてスペースを空けた)
679ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/07(火) 23:46:02 ID:???
>>678
噂は聞いてたんですけどホントに居るなんて思わなくて……。
ウチもう、パニクっちゃいました…ふう……。
(一生懸命走ってきたのか、ほんのりと、甘酸っぱい汗の匂いがして)

あ………よかったぁ…。
お兄さんがぼーぜんとしてたから、ウチ部屋間違えちゃったのかなって…。

じゃ、お邪魔しますっ!
(お兄さんの様子にも気づかず、ほんわり笑って)
(もう一度ぺこんと頭を下げると、部屋の中に)

あの、ちょっと走ってきて汗かいちゃったから……先にシャワー借りてもいいですかっ?
(ベッドの前で、もう限界ギリギリなことも知らずに聞く)
680926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/07(火) 23:52:54 ID:???
>>679
(甘く香る汗の匂いが海綿体を痛く刺激して、勃起を昂ぶらせる)
(ほんわりと無邪気な笑みを浮かべる相手をこれから犯す)
(そう思うと、最後まで保ちかけていた理性の糸が切れて――)

ダメ――もう我慢できないよ、ブリジット。
(後ろ手にそっとドアを閉めて鍵をかけ、ゆっくりとブリジットの前に立って)
(両手を広げ、その華奢な体を抱き締めて、ベッドの上に押し倒す)
(柔らかい肢体にズボンのこわばりを押しつけ、肌に鼻面を押し当て、呻く)

汗、かいたままでいいよ……ああ、ブリジットの匂いがする…
いい匂い…流しちゃったら勿体無いじゃないか…
もう、もうこんなになってるんだ……ブリジット…
ブリジットを見ただけで…もうこんなに勃ってるんだ…
681ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 00:07:55 ID:???
>>680
ふえっ…………わわっ…!?
(聞き返そうとして、そのままふかふかのベッドに押し倒されて)
(固くなったオチンチンを、ズボン越しにぐりぐり押し付けられて)
(とくん、とくん…と鼓動が早くなっていく)

あっ、あっ……そんな、ダメですよっ…。
ウチそんな、いい匂いなんてしませんて……ああ…くんくんされるの、恥ずかしいぃ………。
(匂いをかがれて、ますます汗が出てきて)
(身体中が、薄桃色に染まってく)

あう、凄く………固くて、おっきくなってますっ…。
そんなの、押し付けられたらウチだって…が、我慢できなくなっちゃいますよっ…?
(あけすけな囁きに、華奢な身体に閉じ込めた淫らな本性が起き上がってきて)
(腰をひねって、お兄さんのオチンチンに、自分のもくにくに、押し付け始める)

682926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 00:18:27 ID:???
>>681
(腕の中で身悶えする体は少女めいた柔らかさでこちらを誘惑する)
(香りを強くする汗と上気する肌に、いよいよ獣欲は高まり、そして弾ける)

我慢できないって、あぁ…そうか。ブリジット、実はエッチな子なんだね?
ガッチガチにチンポでかくしながら可愛い男の子を押し倒してる相手に、チンポすりつけて…
(テンションゲージが振り切れて、こちらの囁きに反応を返すブリジットを正面から抱き締める)
(スパッツに包まれた瑞々しいお尻を両手で荒々しく揉みながら、押しつけられる華奢な腰にため息を零す)

なんだ、そうだったのか。あはは、嬉しいなぁ。そんな子を犯せるなんて、本当に嬉しい。
ブリジットのチンポきもちいいよ。スパッツの下、なにもはいてないのかな?
このまんまだと、ブリジットのチン擦りで速攻ザーメン出ちゃうかもしれない。
(汗ばんだうなじや首筋に鼻を当て、荒い鼻息をさせながら匂いを嗅いで、唇をつける)
(薄桃色の肌に赤いキスマークを落としつつ、正常位でのセックスの要領で自分も腰を振る)
(ズボンに染みをつけるほど勃起したペニスがごりごりと布越しにブリジットのペニスと擦れて快感を生んだ)
683ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 00:29:53 ID:???
>>682
…………………は、はうぅ……。
ご、御免なさい、ウチ…えっちな子で御免なさいっ……。
(もじもじしながら、お兄さんの言葉に……こくん、と頷いて)
(抱き締められて、間近で大人の男の人の匂いにつつまれて、お尻を揉まれて)
(次第に、頭の中がぼんやり、してきて)

一応、はいてますっ……下着のラインがでちゃうといけないから、薄いのですけどっ…。
ひゃんっ!?
あ……あ………お兄さんの、おっきなオチンチンが、オチンチンがぁ……♪
(首筋に、うなじにキスの雨を降らせると、かすかに汗の味がしてキスマークが刻まれて)
(いつの間にか、自分もお兄さんの動きに合わせて、腰を動かしてて)

いっ…いい、ですよっ………?
今日は、何回戦でも、オッケーですからっ……。
(軽くお膝を立てて、お兄さんの腰を軽く挟み込んだ)

ザー汁、好きなだけ…ウチにどぴゅどぴゅ、してくださいっ…♪
684926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 00:43:24 ID:???
>>683
あやまる必要なんてないんだよ、ブリジット。えっちな子は大好きだから。
だからむしろ、ブリジットのえっちなところ、全部見せて欲しいな。
(恥らう姿に言葉をかけて、軽く唇を奪う。小さくて柔らかな唇を何度か吸い、すぐに離す)

そっか……うん、俺も気持ちいいよ、ブリジット。
ブリジットの勃起チンチン、すごく気持ちいい。
ブリジット、腰振るの上手だね。いっぱいえっちして練習したんだ?
(自分の腰の動きに合わせて腰を動かしてくれるブリジット)
(その勃起ペニスと動きが与えてくれる快感に陶然と酔い痴れる)

ブリジットになら何回も出してあげられそうだ。
それじゃあ、早速熱々のザーメン、ごちそうしてあげるね…!
(少しの間腰を振るのを止めて、ブリジットに腰の動きを任せながらジッパーを下げる)
(赤黒く野太いペニスを曝け出し、スパッツに浮き出たブリジットのペニスへとそれを当て)
(猛然と腰を振りたくり、盛大に射精。怒涛の勢いで精液を迸らせ、ブリジットの体も、顔もザーメンで汚していく)
685ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 01:05:26 ID:???
>>684
ふぁ…んむ、ちゅ、ちゅっ………。
(啄ばむような軽いキス、でも唇が触れ合う度に、背中がぞくぞくして)

ホントっ……ですか?
はいっ…路銀に困ると、何時もこゆことして、お金貰ってましたからっ…。
それに、その………ウチで気持ちよくなってるお兄さん見るの……凄く、好き、なんですっ…。
(恥ずかしそうに告白するその姿は、淫靡で、でもとても無垢にも見えて)

お願い、しまっ……んっ、んっ、んんんんっ……んくぅぅぅんっ!!
…………………ふくぅぅ……はぁ、はぁ………。
(薄い布地越しに擦り付けあって、興奮して腰をくねらせて)
(放たれたザー汁が、顔に、身体に降りかかると、びくっ…と一度身体を震わせ)
(じゅわ、とスパッツに染みが広がった)

すご……ウチの顔まで、ザー汁…届いちゃうなんて……ちゅ、ぺろ…。
(ぽうっとしながら、顔にまで届いたそれを指ですくって舐めて)

……………あの、次はウチの番…ですねっ……。
お口で、サービスしますからっ………その、楽な姿勢になってくれますかっ……?
686926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 01:16:07 ID:???
>>685
いつもしてたんだ。そんなに、ザー汁好きなんだね。
見知らぬお兄さんたちにたっぷりザー汁出されて、興奮するんだ?
そんなお兄さんを見るのが好きなんて、ブリジットは本物の変態だね。
(淫欲と無垢を兼ね合わせた姿に、体中を興奮が駆け巡り、精嚢に精液が充填される)
(言葉ではブリジットを詰りながら、唇はそんなブリジットを慈しむように頬や唇に降り注いで)

でも、俺はそんなブリジットみたいな男の子が大好きな変態だからおあいこだね。
ほら、まだ出てるよ、ブリジット。変態美少年に欲情したザー汁まだ出てる。
すごいな、いつもこんなに出ないのに。相手がブリジットみたいな可愛いザー汁狂いだからかな?
(どくんっどくんっと長々と射精をしながら、ブリジットが射精する光景を目の当たりにする)
(顔まで精液を飛ばしたペニスは、萎えるどころかその光景に、さらに角度をつけてそそり立つ)

うん。分かった。
お願いするよ、ブリジット。
(自分の精液で汚した顔のおでこにためらいなくキスをして、ベッドに横になる)
(ペニスは天井を向かず、いまやへそにつきそうなくらいに雄々しく幹を滾らせていた)
687ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 01:35:56 ID:???
>>686
あうぅ………ウチ、変態、ですかっ……。
ですよね、変態ですよねっ…んん……っちゅ、ちゅ……っ。
(自らの淫乱さを肯定して、キスを受け止めて)
(手指をスパッツの中に滑り込ませて、漏らしたザー汁を指に絡めて)
(スパッツにべっとりかかった、お兄さんのザー汁と、絵の具を混ぜるみたいに混ぜ合わせて)

はぁ、はぁ……あぁ…ウチのザー汁と、お兄さんのザー汁が混ざってっ…。
お兄さんのオチンチン、また、おっきくなってっ………!
んちゅ、ちゅ……はぁ…ぺろっ……。
(蕩けた顔で、混ぜ合わせたザー汁を舐め始める)

ん………しょ…。
…………うぁ……これ、この大きさ、やばいですってっ……。
(仰向けになったお兄さんと、丁度シックスナインの姿勢をとって)
(反り返ったオチンチンを、両手で握って位置を調節)
(お口をいっぱいにあけて、少しずつ咥え込んで行く)

はむ……ん…むむ……くぷちゅ…………。
(無意識に、誘うように小さなお尻を振りながら、オチンチンにしゃぶりついた)
688926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 01:45:50 ID:???
>>687
いやらしいね、ブリジット。ブレンドザー汁、そんなにおいしそうに舐めるなんて。
でもいい。そんなブリジットはすごくいいよ。めちゃくちゃにしたくなる。
いくらでもザーメンシャワー、ごちそうしたくなる。
(精液を混ぜ合わせながら興奮し、それを舐め始めるブリジットの痴態)
(それが新たに生み出された精液を精嚢へと送らせる)

うぁ…! あぁ、いいよ、ブリジット。
口の上の部分が裏スジに当たって、いい…!
それにブリジットの舌、柔らかくて熱くていやらしい…!
(小さな口の中に飲み込まれるペニスは、それだけの刺激に驚くほど敏感に反応する)
(咥えられただけでビクビクと暴れ、精臭と精液の残滓で口内を満たしていく)
(むしゃぶりつかれ、唾液で幹をべとべとにされると、おかえしとばかりにカウパーを滲ませる)

ブリジット、こんなところに染みを作って…
まだこんなにして、いけない子だな。ん……はむ…
(目の前で揺れる小さなお尻を両手で掴み、力強くこね回す)
(スパッツに出来た淫らな染みと、その向こうで昂ぶるブリジットのペニス)
(唇がスパッツ越しにブリジットの玉袋を軽く挟み、舌がそれを転がし始めた)
689ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 02:13:31 ID:???
>>688
んふ……はぷ、ちゅくぷ……ちゅぶぷぷぷっ……。
(びくびく跳ねるオチンチンを、ゆっくりゆっくり、時間を掛けて飲み込んで)
(喉奥に先っぽが当ったら、またゆっくり折り返していって)

ちゅぷちゅ……ぷぶッ、くぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ……。
……ずず……ずずちゅッ……!
(そのストロークを、少しずつペースを早くしながら)
(口内に堪った残滓と唾液と、先走りを時々啜り上げる)

……む…ふぅッ………!
んっ、んんん…ずちゅ…んふ、んんんんんっ……!!
(お尻を揉まれて、一瞬びくっとして……次の瞬間、タマタマを、スパッツ越しに食べられて)
(スパッツ越しに、とろりとしたザー汁の味が口の中に広がった)
(快感をこらえるように、オチンチンを咥えたまま、頭を振って身悶えて)
690926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 02:19:51 ID:???
>>689
【中断しちゃうんだけど、ブリジット、眠気の方は大丈夫?】
【そろそろ時間だから気になっちゃったんだけど、もし辛いなら終了でも平気だよ】
【もともと声をかけてもらえただけで、願ってもない幸運だったから】
【今日は冷えるし、寝落ちしたら風邪を引いちゃうかもしれない】
【こっちは平気だけど、ブリジットの方はどうかな?】
691ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 02:23:23 ID:???
>>690
【えへへ、お兄さん優しいですね……でも、だいじょぶですよっ】
【さっきはちょっと、レスが途中で消えちゃったから書き直してて……遅れちゃいましたけど】

【もし大変だったら、ちゃんと言いますからっ】
692926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 02:27:10 ID:???
>>691
【了解! よかった、それなら安心だ】
【なら続けるね。ありがとっ!】
693926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 02:39:34 ID:???
>>689
んっ、うっ! 喉に当たって!
あぁ、いい、ぬめってて、あたたかいよ、ブリジット!
それに舌遣いも上手くて……あぁ……いい、いいよブリジット…
(赤黒い先端が喉の奥に触れる感触。幹やカリ首が口内に擦れる感触)
(ずぶずぶと太いペニスが小さな口の中に出入りし、啜られ、舐られる感触)
(その全てが与えてくる快感に、臆面もなく喘ぎ声を漏らして身を震わせる)

ん…ちゅ……ふむ……れる…っ
ブリジットのエロチンポ、すごくおいしいよ。
それにザーメンもプリプリしてて……ん…ちゅ…
(頭を振られると、咥えられたペニスがより強く舐られて根元を刺激する)
(息を整えてブリジットに負けないよう、ブリジットのペニスにむしゃぶりつく)
(ペニスの形を舌でなぞり、スパッツ越しにザーメンをちゅうちゅうと吸い上げる)
(太ももやお尻にまで唇をつけ、愛撫をしてくれるブリジットに愛撫を返しながら)

んっ……はぁ……ブリジット…もう出そうだ…
一緒に……一緒にイこう…! んっ…ちゅぽ…じゅっ
(根元から精液の塊が昇ってくるのを感じ、ペニスを震わせながら)
(ブリジットのペニスをスパッツ越しに口に含んで、音と立てて吸い上げた)
694ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 03:00:23 ID:???
>>693
んっく、んじゅぷ、ぷじゅちゅッ、ちゅぶ、ちゅば、ちゅっ……。
(小さな口を、舌を、喉までもいっぱいに使って)
(少しでも気持ちよくなって貰おうと、愛情を込めておしゃぶりする)
(一度きりの逢瀬になるかも知れないからこそ、忘れられない思い出にしたくて)

じゅず……ん、ふぅぅ…んぷ、ちゅぶちゅ、んんっ、はむぅぅぅ……っ♪
(最初は少し驚いたけれど、お兄さんの舌使いに、少しずつ溺れていって)
(スパッツの中で、小さな未成熟の子供オチンチンが、固くなっていって)
(ぷにぷにの腿にまでキスされて、気持ちよくてお尻がぴくぴく、震えてくる)

ふぁっ……ふぁいっ…。
お兄さんと、ザー汁、ごっくんし合う、なんて…あっ、ああっ、ああああっ…♪
んふっ、くぷぷぷぷッ……ぐぷ、ぶぽじゅッ……♪
(興奮で腰を淫靡にくねらせながら、おしゃぶりを再開)
(飲み込め切れないオチンチンの根元を、お兄さんのタマタマを、手で扱いたり揉んだりして)
(高まる快感がシンクロしていって……ついに、臨界を越えて)

ん、んんんんんんんッ♪んふぅぅぅぅぅぅんんんっ♪
(びくん!と震えると、スパッツ越しにお兄さんの口の中へザー汁を迸らせた)
695926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 03:12:35 ID:???
>>694
うあ! ああ、すごい! ブリジットの口マンコいい!
チンポに絡みついてくるよ! あっ、あぁ!
(ブリジットの気持ちが篭った愛撫が体に刻み込まれる)
(強すぎる快感に腰が浮きそうになり、必死に堪えて神経をペニスに集中させる)
(絡みついてくる舌や喉を、限界寸前のペニスの震えで蠕動させ、我慢汁を零す)

ん…ブリジット…ちゅむ…ふ…気持ちいいんだね…
俺も嬉しいよ………あぁ…おいしいな、ブリジットのチンポ…
(初々しいペニスを自分で興奮させている事実に、愛撫にさらに熱が篭る)
(両手でわしわしとお尻を揉みながら、ペニスの先の部分を攻めて)

あぁ…そこまで…うっ、ああ、ブリジット…っ!!
(精嚢を揉み解された瞬間、ブリジットと同時にこちらも射精する)
(先ほど以上の濃さと勢いで、半ゼリー状の精液はどぴゅどぴゅと吹き出していく)
(スパッツ越しに射精されているブリジットの精液をじゅるじゅると吸いながら、ザーメンを放ち)
(最後の一滴まで、灼熱の白いマグマを放出し、されたものを飲み干していく)
696ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 03:34:46 ID:???
>>695
ん……ぐ、ごく……っ♪
ごく…こくっ………ずッ…ずちゅ、るるるるるッ…………♪
(ゼリー飲料みたいなそれは、匂いも味も、さっきとは桁違いで)
(それを搾りださせたのは自分だと思うと、胸が幸せでいっぱいになる)
(喉を鳴らして、心底から、それを美味しいと感じながら飲み下していって)

んぷ、はっ……ああ…ウチのザー汁、お兄さんにごっくん、されちゃいましたっ……。
こんなの…こんなのって、ウチ初めてですっ……。
いつもいつも、するばっかり、だったからっ……………♪
(くったりと折り重なり、流石に少し固さを失ってきたオチンチンを扱きながら呟く)

………でも、まだ……できますよねっ?
だってウチまだ、お兄さんとケツマンコで、ハメハメして貰って、ませんからっ……♪
(シックスナインの体勢のまま、スパッツを脱ぎ下ろす)
(スパッツの下にはぴっちりした、可愛いデザインのショーツをはいていて)
(先走りと、二度の射精でショーツは濡れて透け、子供オチンチンや薄桃色のケツマンコを透き通らせていて)

シテ……くれますよねっ………?
ウチのケツマンコ……お兄さんの大人オチンチンで、ずぼずぼ、してくれますよねっ……♪
697926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 03:54:54 ID:???
>>696
ん、はぁ……そうだったんだ。なら、よかった。
ブリジットの初体験がひとつもらえたことになるんだからね。
一緒にイけたから、2回射精した気分になれて、俺も気持ちよかったよ…ん。
(唾液と精液でべとべとになったスパッツから口を離し、息を吐く)
(重なる体の重さを愛しさを込めて抱き寄せ、軽くお尻にキスをする)
(二度の濃密な射精でやや萎んだペニスは、細い指で扱かれるだけですぐに硬さを取り戻す)

そうだね。これからが本番だ。
ブリジットのはしたないケツマンコに、ペニス栓しないとね。
(むわりと香るブリジットの精臭と扇情的な色気を漂わせるショーツに、ペニスが跳ねる)
(ちゅ、とショーツ越しにペニスと精液にキスをした後、ショーツを脱がせて、ブリジットの下半身を裸にし)
(ショーツにこびりついたままの精液を、ブリジットの後ろの穴に塗り込み始める)

ぷりぷりしたいいケツマンコだね。使い込んでるのに、色はピンクで。
ムンムンザー汁欲しそうにしてて、とってもえっちだよ。
ブリジットのザー汁ローションで滑りをよくして、俺のデカチンポぶち込んであげるね。
(くちゃくちゃと音をさせてショーツごと指を後ろの穴に入れ、精液を丹念に塗り込み)
(指を咥える締め付けから名残惜しそうに指を抜いて、体勢を入れ替える)
(ブリジットを上にした騎乗位になり、華奢な腰を力強くホールドすると)

後でバックから犬みたいに犯してあげる。
今は、ブリジットの好きな俺のアヘ顔見えるこの体位で、チンポ栓してあげるね。
それじゃ、いくよ……っ! あっ、あぁ…!
(下半身裸の美少年の腰を掴まえ、精液ローションでぬめらせた後ろの穴目掛けて)
(ぴたりと押し当てたギンギンの勃起ペニスを、一息に押し込んだ)
698ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 04:26:48 ID:???
>>697
ひゃ………んっ♪
ん、んっ……あ…う、ウチの、ケツマンコ、どうですかっ…♪
(ショーツ越しのキスに、ぶるっと身体が震えて)
(ザー汁をすくった指が、ケツマンコにつぷりと突き立てられて)

えへへ……毎日、綺麗にしてますからっ…。
あう……んんっ、お兄さんの指、深いですよぉっ………♪んっ、んんんっ♪

お兄さんの、おっきなオチンチン…ウチ、早く欲しいですっ……くぅ、ああ…♪
(たっぷり、じっくり解されて)
(一度達したことで収まりかけていた身体が、再び蕩けていく)
(騎乗位に乗せられて、腰を捕まれると…直ぐ真下、腰を下ろした場所にオチンチンがあって)
(ケツマンコと、オチンチンが、キスをして、そして……。)

くぅ……んんん、ああああああっ…・・・♪
(………一気に、貫かれた)
(指よりはるかに太いオチンチンを飲み込んでいく、柔軟なケツマンコ)
(昂ぶりきった体内は燃えるように熱くて、とろとろに、蕩けていて)

んッ……あ、くぅぅ……ああダメぇっ!出ちゃいますっ………ふぁぁぁっ!!
(深奥を突かれた瞬間、びくんと子供オチンチンが跳ね上がり)
(お兄さんの顔に届くくらい、勢いよく三度目のザー汁を迸らせる)
699926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 04:42:09 ID:???
>>698
熱い、俺のギンギンチンポより熱いよ、ブリジットッ!
あぁ、もう出るんだね! また、三度目のザー汁出すんだねっ!
くぁ! っ、締まる! ケツマンコ締まるよブリジット…!
(キツい入り口の抵抗を超えれば、ねっとりと熱く柔らかい直腸がペニスを出迎える)
(太いペニスをズンッと奥まで突き込めば、腰の上でのけぞる肢体と子供ペニス)
(びゅるびゅると体に降りかかるザー汁を恍惚として受け止めて、体を震わせる)
(射精で締まる直腸の締め付けに、思わずこちらも精液をたっぷりと放ってしまった)

あぁ、ブリジットの精液、すごい臭いだよ…
そんな皮かむりの包茎子供チンチンなのに、ザー汁の量は大人顔負けだし…
(ドクドクと同じタイミングでケツマンコの中にドロドロの精液を注ぎ込んでいく)
(おなかの奥の奥まで精液洗浄を行うチンポは、萎えそうになるたびにケツマンコに締められて勃起する)

思わず俺も出ちゃったじゃないか……あぁ…まだ動いてもないのに…
エロいブリジットのせいだよ。ああ、いい、ケツマンコが動いて…
チンポ小さくならないよ…ブリジット…大好きだ…ん!
(射精が終われば、余韻を味わう暇も与えずに腰を激しく突きあげる)
(軽い体を下から猛然と突き上げ、ふとももをぎゅっと掴んで鋭く腰を打ちつける)
(ばちゅばちゅと結合部からブレンドされたザー汁を逆流させ、潤滑油にしながら抜き差し)
(激しいストロークが直腸内を縦横無尽に抉り、すぐに快感を限界まで引き上げる)

ああ、早漏みたいにまた出る! ブリジットのケツマンコに出るよ!
タップリ出して、ケツマンコで孕ませてあげるからね、ブリジットっ! あぁっ!
(ぴったりと腰をブリジットのお尻に押しつけて、ぐりぐりと捻りながら奥の奥をかき回す)
(重力に逆らって尿道を駆け上がる精液が、精嚢から凄まじい勢いで吹き上がり)
(抜かず二発目のザー汁シャワーとなってブリジットの奥を満たしていった)
700926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 04:45:11 ID:???
【もう5時近いから、〆るなら次で〆てくれて平気だよ】
【こっちはもう、当分の間オカズに困らないブリジットで楽しませてもらったから】
701ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 05:08:59 ID:???
>>699
はふ、あふ、ふあ……ああッ……♪
(愛くるしい顔を、蕩けきったアクメ顔に変えて喘ぐ)
(腸内で脈動するその感覚だけで、昂ぶりきった身体は果てそうで)

はぁ、はぁ……はぁぁ……。
ご、御免なさいっ……ウチもう何がなんだか……。

……ひゃふッ!?
(包皮に包まれた幼いオチンチンは、花のつぼみにも似て可憐だった)
(それを精一杯自己主張させながら、快感の余韻にひくひくと震えて……)
(いたところを、再び容赦なく下から突き上げられる)

あひッ…!くふッ…・・・ひんっ!!ひっあ……あッあッあッあっ………♪
ウチも、ウチもお兄さんのこと愛してますっ♪だから出しっ………出してくださいぃぃぃぃっ♪
(心と身体の箍は今や完全に外れて、愛しさと快感がどこまでも暴走していく)
(ただもうひたすら幸せで、気持ちよくて、何も考えれなくて)

ウチ、ウチ孕みますからっ……♪
孕んでお兄さんと結婚して、一生尽くしますっ……んああああああああっ♪
(立て続けの絶頂に、ありえない妄想が沸いてきて止まらない)
(本気で受精を望みながら、華奢な身体を派手にびくつかせてまた果てる)

あふ……ふぁ…あああ…まだ、こんな固いぃ………♪
(腸内をかき回すオチンチンの固さに、うっとりと呟いた)
702ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 05:12:00 ID:???
>>700
【楽しいと、時間が経つのは早いですねえ……】
【ウチとしては抜かずの三発目、バックからで〆にしたいので、もしお兄さんさえよかったら…もうちょっとだけいいですかっ?】
703926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 05:14:20 ID:???
>>702
【了解! それじゃあ、バックで!】
704926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 05:26:21 ID:???
>>701
俺も愛してるよ、ブリジット…あぁ、また出ちゃったんだね…
いいよ、何回でも俺のチンポでザー汁押し出してあげる。
蕾みたいな可愛いおちんちんから何回もザー汁出させてあげる。
(ぶるぶると射精に震える体に、またザー汁シャワーが浴びせられる)
(自分とは違う、どこか甘い香りすらするそれにうっとりと目を細めて)

うん……孕んで、結婚して、一生俺のチンポ奴隷になってよ、ブリジット。
毎日好きなだけチンポハメて、毎日リットル単位でザー汁出してあげるから。
ボテ腹で腰振って、ザー汁たくさん出しながらイく顔、ずっと見てたいな……
(蕩け切った意識と理性で紡がれる妄想に同調し、興奮して勃起を維持し続ける)
(ブリジットを孕ませてザー汁奴隷にすることで頭が一杯になり、また精嚢が膨れ上がった)

ブリジットのケツマンコがエロ過ぎるせいだよ……ほら。
今度はこう、やって……うっ、あぁ! 犬みたいに犯してあげる…
約束だったからね。抜かず三発で確実に妊娠させてあげるよ…
(上半身を起こして、べっとりと顔までブリジットの精液に塗れた体を見せつけながら)
(優しくブリジットをベッドの上に寝かせて、足を上げさせて腰を回し、姿勢をうつ伏せに)
(ぎゅりっと体を回すときに感じる強烈なケツマンコの締めつけに声を漏らしながら)
(犬の姿勢で組み敷いたブリジットのお尻へ腰をぶつけ、パンパンパンと音をさせながらリズミカルに犯し抜く)

この姿勢だとケツマンコから俺の精液が溢れてるのがよく見えるよ…
気持ちいいかい、ブリジット? 俺はまたすぐに出そうだよ…うっ…あぁ…
705ブリジット ◆iUPT.wc0ks :2006/11/08(水) 06:02:16 ID:???
>>704
ど…奴隷っ………お兄さんの、オチンチン奴隷っ……。
あは………すごっ………それ、凄くイイですっ……♪
(何のためらいも無く、こくんと頷き妄想を膨らませていく)
(繋がったまま、体勢を犬の交尾みたいなわんわんバックに切り替えて)

ウチなりますっ、なりたいですっ、お兄さんのオチンチン奴隷っ………♪
ふぅ、っあ……あっ、あッあッあッあ……♪
お兄さんのオチンチン、ウチの中もうぐちゃぐちゃにしちゃってますっ……♪
(やはりこの体位が一番慣れているのか、腰使いもスムーズで)
(小さな絶頂が頭の中で立て続けに弾けて、最後の、最大の絶頂にあっと言う間に押し上げられて)

まっ…また来ますっ♪
ああ……これ今度の凄いっ…!!こんなのでイッたらウチ、ウチ……もぉ……♪
絶対、100%、孕みながら、お兄さんのオチンチン奴隷になってい、イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(甘い嬌声を叫びながら、背中をくんっと反らせる)
(その瞬間、ケツマンコがザー汁を飲み干そうと、吸い付くように収縮して)

ふっあ……あああああ……あああああああああああああああああああっ♪
………………あ…………あ……………あはぁっ…………♪
(もう何度目か数える気にもならない絶頂に、意識を白く焼き焦がして飛んでいき……)
(………意識を失った身体がくったりと、力なくベッドの上に崩れ落ちた)

【じゃ、ウチはこれで〆ますねっ】
【遅くまでありがとうございましたっ、もし本スレ(?)で会ったら、またいっぱい、ぶっかけてくださいねっ♪】
706926 ◆cyy23oM9s6 :2006/11/08(水) 06:11:32 ID:???
>>705
うぅ! 腰、腰すごいよブリジット!
今まで以上にエロい腰使いでっ! こればっかりやってきたんだね!
ザー汁大好きなメスイヌブリジット! あぁ、最高だよっ!
(今までとは比べ物にならない腰の動きに、もうテクニックも忘れてがむしゃらに腰を使う)
(ブリジットの言葉通り、はちきれんばかりのペニスは灼けつくほどに直腸を擦り、犯す)

俺も、俺もイくよ! メスイヌブリジットの中に精液出る!
あぁ! 孕ませるっ、孕ませるよブリジットォォ!
(細い背中が伸び上がった瞬間、ぎゅんと絡みつくケツマンコ)
(同時に絶頂に達し、抜かず三発の精液をドロドロに煮え滾った直腸へとぶちまける)
(膣内射精なら妊娠確実な量を、蠕動して搾り取ってくるケツマンコの中へ存分に注ぎ込み)

あぁ……はっ…はっ……はっ………
愛してるよ、ブリジット……んっ……はぁ…
(崩れ落ちるブリジットの体を背中から抱き締め、こちらも崩れ落ちる)
(直腸内にペニスを挿入したまま、逆流する精液で下腹部を汚しながら、深い眠りの世界へ落ちていった)

【こっちもこれで〆! こちらこそありがとう、ブリジット!】
【もちろん、またぶっかけに行くからね! それじゃ!】

【そして長々とスレをお借りしました! お返しします!】
707804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 02:24:10 ID:???
【というわけで移動しました】
【待機】
708ゆかり:2006/11/09(木) 02:25:03 ID:???
【こちらも移動してきました】
709804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 02:31:19 ID:???
【あと細かいですが、〜わじゃないほうがいいかな】
【ああ、わかった…とかの方がいいかも】

【今日は3時ぐらいまでが限度なので、一応顔見せ程度でよろしいですか?】
【年したの幼馴染の奴隷ってことでお願いします】

(初冬の早朝……)
ゆかりん、やっほー。起きてる?
(当たり前のように窓からゆかりの部屋に侵入し)
幼馴染の奴隷になった感想とか、聞いてみたいんだけど、まだ眠い?
710ゆかり:2006/11/09(木) 02:37:23 ID:???
【話し方、時間ともに了解です】

んっ、おはよう…朝から元気ね…
(眠そうに目を擦りながら挨拶を返す)
感想ね…特にはない…あまり以前とは変わらないから……
711804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 02:42:27 ID:???
まあ調教中ずっと一緒にいたもんね
後ろも前もお口も、全部の処女を貰えたし
処女膜破ったときなんか泣き叫んで大変だったよね
(ちょこちょこと歩いてきてゆかりの横に転がる)
712ゆかり:2006/11/09(木) 02:47:58 ID:???
全部のバージンをご主人様に貰ってもらえて、私は嬉しかった…
あの頃は抱かれる良さが分からなかったから泣いたけど…今だったら泣いたりしない。
ご主人様は泣き叫んでる私の方が好きか…?
713804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 02:55:27 ID:???
俺も全部の処女もらえて嬉しかったよー
(胸に顔を埋めて、額を擦りつける)
全部好き♥
昔の男を知らなかったころのゆかりんも、
今喉すけべなゆかりんも、全部好きだよ
だから、今日は、学校で調教してあげるね♥
(二人の愛の印、鈴のついた首輪を取り出して)

【向こうで最初に書きましたが僕っ娘希望だったんですが……ダメですか?】
【次あたりで一旦凍結ということで、都合の良い日時を教えてください】
714ゆかり:2006/11/09(木) 03:02:32 ID:???
んっ…それなら良かった…
(ご主人様の頭に手を回し優しく抱き締める)
嬉しい…ご主人様に好きでいてもらうことが、僕の悦びだから……
うん…僕はご主人様の奴隷だから、ご主人様の好きなように調教して…
(首輪を見せられると、微かにだが嬉しそうに笑った)

【うっ…すいません、忘れてました…orz】
【今から変更、でもよろしいですか?】
【えっと、とりあえずそちらの希望に沿えますよ】
【あまり遅い時間だと難しいですけど…】
715804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 03:08:17 ID:???
(抱きかかえられるとふにゃっと身体の力が抜けて、蕩けたようになる)
ゆかりんかわいいよ、ゆかりん
いい匂いがするよ、ゆかりん
(控えめだが、充分にやわらかな胸の弾力を頬で味わいつつ)
(静かに首輪を嵌める)
あー、やっぱ学校行きたくないし、今日は二人で一日中エッチしよっか
(ベッドに引きずり込んで、結局そのまま合体したのでした)

【さっきも言いましたが顔見せなので、次回が本番だから全然オッケーです】
【じゃあ今晩9時ごろには来てみます】
【そちらの都合が悪ければ10時11時でも良いですよ】
【ロールのほうは〆ておきます】
716ゆかり:2006/11/09(木) 03:15:40 ID:???
んっ…はぁっ…ご、ご主人様ぁ……
(敏感な胸に顔が当たっており、それだけで荒い息をつきはじめる)
うん…僕も我慢できないから…たくさん調教してください…
(首輪を付けられ興奮が最高潮に達したのか、貪欲にご主人様を求めた)

【ありがとうございます】
【たぶん九時で大丈夫だと思うのでそれくらいに来ますね】
【えっと…一度待ち合わせスレにでも顔を出して、それから移動で良いでしょうか?】
717804 ◆KLJ8nRRFIM :2006/11/09(木) 03:18:26 ID:???
【では9時にということで】
【集合はそれがベストでしょうね】
【向こうで、今晩使うスレも決めるということで】
【では限界なので落ちますね。おやすみなさい】
718ゆかり:2006/11/09(木) 03:19:55 ID:???
【わかりました】
【では九時頃に待ち合わせスレの方で】
【おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
719ライル ◆b8WTKOToHI :2006/11/09(木) 21:38:00 ID:???
【スレをお借りします】
【イヴ ◆IVE/OTlCDoを待ちます】
720イヴ ◆IVE/OTlCDo :2006/11/09(木) 21:38:24 ID:???
【スレを…借りるね…】
【【】…外すから…、全部除けて話しよ…?】
721ライル ◆b8WTKOToHI :2006/11/09(木) 21:40:49 ID:???
>>720
【わかった、外そう】

(ホテルの一室を借りて、テーブルに添えられた椅子の1つに座り、イヴを見る)
イヴ、久しぶりだな…本当に久しぶりすぎてどこから話していいか。
月並みな言葉だが、元気だったか?
722イヴ ◆IVE/OTlCDo :2006/11/09(木) 21:49:06 ID:???
>>721
(ライルの隣の椅子に座って、泣き出しそうな顔でライルを見つめ)
…久しぶり…ライル………私……
げんき……だった………けど……
ライルに…ライルに…会えないことが…辛くて…しょうがなくて……
もう…私…離れたりしない……よ……
離れてみて…わかったから……ライルが居ないことが…どれだけ辛いのかって……
…こんな…私でよかったら……また……付き合って…ほしいの……
また……事情で会いにくくなることがあるかもしれないけど……
723ライル ◆b8WTKOToHI :2006/11/09(木) 21:58:10 ID:???
>>722
(隣に座り泣き出しそうなイヴをじっと見つめ、椅子ごとそっと横につく)
…元気だったなら、それでいい…
イヴが姿を現したり、すぐ居なくなったり、何を考えているか今の俺にはわからない。
でも…いまここに来てくれたことは事実だから…
それを素直に受け止めることにする…
(小さなイヴの体を包み込むように両腕で抱きしめる)

イヴが抱える厄介ごとを、俺が一緒に考えてやることは出来ないが…
その代わりこうして会えるときは、遠慮をしないようにするんだ。
せっかくこの前も会えたと思ったらイヴが遠慮していなくなったろう?
寂しかったんだぞ、俺だってな。
(イヴの髪に頬を埋め、じっと金色の髪の毛を撫でて呟く)
724イヴ ◆IVE/OTlCDo :2006/11/09(木) 22:13:51 ID:???
>>723
…私は…ライルが好き。それが今の私が考えていられるただ一つのことだよ…
姿を現したり…すぐ居なくなったりしてたのは…持病がね…
ライル…そんなに…強く抱きしめないで……
(抱きしめてくれるライルを、否定しながらうれし涙が自然と溢れて…)

…うん、会える時は…遠慮しないから…
この前…はごめんね…ライルのこと…心配だったから…
寂しかったのは…私も同じ……
だけど…寂しいより…このままだと…ライルとエッチして…遅くなるだろうから
…最初に言わせて……?
ライルに早く会いたかったのも…ただ単に会いたくて…ってことじゃないの。
最近寝不足で…疲れてるから…ライルの意思を聞いて…身体を休めたかったからなの…
この時期は……忙しくなってくるから…
725ライル ◆b8WTKOToHI :2006/11/09(木) 22:27:05 ID:???
>>724
ありがとう、イヴ。
嬉しいよ、本当に嬉しい…俺もイヴのことが好きだから…
(抱く腕を緩めイヴの頭を肩に乗せて、背中をさする)
興奮しすぎちゃだめだからな…ん……っ
(頬に軽く口付けをして、唇で涙を拭い)

イヴはいまとても疲れているんだろう…
なら、無理をしてエッチしなくってもいいんだぜ?
(涙を流すイヴの顔を正面に見て諭すように、慰めるように語りかける)
それに俺もそんなに長い時間、今夜いられるわけでもないから…
多分長くったって1時までさ。
…俺の意思か…
俺は弱い人間だから、寂しい時間が長すぎると気持ちが離れるかもしれない。
イヴは初めて会ったときに、出来るだけ話が出来るときはしたいっていったよな。
別に短くてもいいんだぜ、毎日は無理だけど、短い話をするだけでも。
それだけでも寂しい気持ちにはならないぜ。
726イヴ ◆IVE/OTlCDo :2006/11/09(木) 22:44:33 ID:???
>>725
好き…大好きなの……ライル……ライル……
私……ちゃんと…ライルと結婚したい……奥さんに…なりたいよ……
…ライル…、ごめんね…まともにレス返せそうにないほどに消耗しちゃってて…
(ライルの胸に頭を埋めて、すがりつくような声を出し)
んっ…興奮しすぎは…よくないよ…。
(ライルに頬キスされて、ぽっと赤らんで)

…うん。かなり…でもレスしてて待ってる間に回復してるから…
だいじょうぶ……なのかな……でも…まだ身体がだるくて……
ライルも…そんなに遅くまで居られないんだね…
…寂しい時間が長すぎると…私も同じだと思うな…それは…
うん…短い話だけなら週に二回くらいはできそうかな…
どうしても……ならメールでもいいから……
…土曜日なら、時間取れるよね…ライルは…?

私…このレスで落ちるね…、ちょっと家のことしなくちゃいけないから…
じゃあ……土曜日…会えたら朝から会おうね……
727ライル ◆b8WTKOToHI :2006/11/09(木) 22:55:44 ID:???
>>726
十分なくらいたくさん返事をもらってるさ。
こんなに消耗するまで…がんばりすぎ、だぞイヴ…
(胸の中で縋りつき、搾り出すような声のイヴをただただ優しく抱きしめる)
ばかだな、興奮なんかしてないさ…
(赤い顔のイヴに恥ずかしくなって自身も赤くなり)

今すぐ寝たほうがいいな…週末、もすぐそこだもんな。
疲れが一番ピークに来ている頃だから…
はは…俺も疲れがわりと来てるほうなんだ…お互い体を大事にしないと…な…
(肩を抱いて天井を見上げる。身のうちから染み出す疲労感が感じられる)
ああ、土曜日の朝だな…かなり早朝だってだいじょうぶのはず…だ。
時間、きちんと伝言のほうへいれておいてくれよ?

おやすみイヴ。
土曜日、気をつけてこいよ。
(部屋から静かに去るイヴを見送り、一息溜息をつく)
(がらんとした部屋の中でベッドに転がり、眠りについた)


【スレをおかえしします】
728香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 22:40:59 ID:???
【こちらでよかったでしょうか?】
72923 ◆TvrCnShapo :2006/11/10(金) 22:46:52 ID:???
【香月さんこんばんは、遅れてごめん】
【改めてよろしくね】
730香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 22:57:06 ID:???
【はい、それではしばらくの間スレをお借りします】
【23様も今晩は宜しくお願いします】

(大事なスポンサーを迎えるためにアマテラスのブリーフィングルームを一つ丸ごと
それ専用の部屋に改装してあった)
それにしても…これはあんまりだと思う
(思わず独り言を言ってしまうのは壁に掛けられたマニアックな道具の数々だ
もちろん軍艦にこんなもの用意してある訳はないのだが資材班が面白がって自前で作った
メイドインアマテラスだ
そしてシノン自体はなにもしていない、どうやら今回のスポンサーは初々しいのをお好みのようだと
荻野セイの意見でシノンはなにもしていない)

は、はじめまして…私を…その、か、買って頂きありがとうございます
滞在中は戦闘配備中以外全ての時間をスポンサー様に捧げます
(そう言えと言われたセリフを暗唱する)
どうぞ香月シノンをご自由にしてください
(真っ赤になりながら言い終わる、その姿はあなたが買い取った時のままだった)

すみません、あの…あなたをお呼びするときはなんと呼べばいいですか?
スポンサー様…では言いにくいですし…ご希望があれば…
(相変わらず赤い顔で尋ねる)
731トキタ ◆TvrCnShapo :2006/11/10(金) 23:08:20 ID:???
……いやまったく。
(案内された部屋の壁にかけられた道具の数々を見て、似たような感想を漏らす)
俺は道具とかはあんまり使わないんだけど…もしかして、みんなはノリノリ?
(思わずジト目)

ああ、こちらこそ…こうして実際に会うのは初めてだしね、よろしく、香月さん。
…いいなあ、そんなセリフを聞ける時が来るなんて、夢にも思わなかった! 正直ぐっときたね?

ん? それもそうか。じゃ、俺の事は…トキタって呼んでくれ。その代わり、俺も今から君を「シノン」って呼ぶからさ

それで、最初にお願いしたいんだけど…
(ちらと、真っ赤な顔のシノン、その青の制服に包まれた体を見つめ)

今、下着はつけてないんだよね? 出来たら、着てきて欲しいんだ、シノンが普段身につけてる、下着をさ。
いいかな?
732香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 23:16:33 ID:???
ですよね…次回からみんなには言っておきます
(ちょっとだけ緊張が解けたらしく砕けた対応をする)
(「ぐっとって…いわれてもなぁ…どんな顔したらいいんだろ」
とりあえずスターシップチャンネルで見せる営業スマイルで頷いておく)

トキタ…様、はいわかりました
私もシノンで大丈夫です

あ…、
(トキタの視線を感じて思わず胸を隠そうと手を動かそうとするが思いとどまって
真っ赤な顔を俯かせる)
え…?
着てきて欲しいんですか?
(ちょっと驚きながら立ち上がる)
わかりました……、ここで着替えた方がいいですか?
あ、はい、では着替えてきます。
(10分ほどして慌てて戻ってくる)
733トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/10(金) 23:26:52 ID:???
あー、別段注意とかする必要もないかと…ま、いいか。
(少し柔らかくなった表情に笑い返す)

ん、よろしくね、シノン。
…やっぱりまだちょっと硬いなあ、でも、そんな慣れてないところもまた良し。

うん、待ってるから、慌てなくていいぜ?
(そう声をかけてシノンを見送る)
(待っている間に、スターシップチャンネルにアクセスし、今この場や、更衣室の様子が流れているかどうか確認)
(更衣室にシノンが飛び込み、服に手をかけたところで一旦チャンネルを消して、シノンの帰りを待つ)

あーあ、慌てなくていいって言ったのに…
それで、着てきてくれたかい?
(目を上を向いた弧の形にして、胸元を見つめる)
(確かに、その真ん中にかすかに浮かんでいた突起は見えなくなっていたが…)
734香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 23:31:52 ID:???
はい、確かに着てきました、一般チャンネルに出てるときの服装です
あ…じつはアダルトチャンネルに出てるときは制服の布自体薄く作ってあるそうなんです
だから…あんなにくっきりとしてしまって……
(とても恥ずかしそうにしながら説明をする)

今は100%普段の私です
(薄い布でなくても、下着を着けていても胸元に視線が集中すると恥ずかしげに視線をそらす)
735トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/10(金) 23:38:21 ID:???
ふーん? 言われてみると、確かに普段とは違ってたような…色々視聴率をあげようと頑張ってるんだねえ
(ぐるっと周囲を回って制服を観察し、ついつい地で頷いてしまう)

そうか。確かに今のシノンは、普段のままだね…こういう事にも慣れてなくて、
本当に恥ずかしがって…でも、そんなシノンが見たくて、今俺はここにいるわけで。

それじゃあ、まずは…まだ硬さが残ってるシノンの緊張を、ほぐしてあげようかな?
(シノンに近づき、肩に両手を置くとそっと抱き寄せる)
736香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 23:43:50 ID:???
もともとアダルトチャンネルは絶対にやらないと決めていたのですが…
もうそんなこともいっていられませんから
(死んでいた仲間を思い出して表情が曇る、そして決意の表情で顔を上げる)
どんなことでも…遠慮なくいってください
自身と艦の生命の維持に支障がない範囲でしたら契約に基づきどんな要求にも答えます
か、ら?
(急に近づかれるとやっぱり恐いのかビクッとしてしまう
優しく抱き締められているのに緊張と不安でガチガチになってしまう)
737トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/10(金) 23:50:49 ID:???
ふむ、一度志をたてた人間からは、誰もその志を奪うことはできない、か。
それでは、その決意に俺も応えなければいけないな。
何、心配することはない、少なくとも、いきなりハードな事をやらかそうなんて気はないからな。
その代わり…少しばかり、君には恥ずかしい思いをしてもらうかもしれないが

(ガチガチに固まった身体を安心させようと、背中に手を回すと、震える背中を撫でる)
(背筋に沿って円を描くように、制服の上から背中を撫でてあげる)

大丈夫、怖くない、怖くない…
(背中をやさしいタッチで撫でながら、耳元で囁く)
(背筋を撫でる手は、少しずつ腰の方へと下がっていく)

【二時までということなので、今回は羞恥プレイ中心でいこうかと思います】
738香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/10(金) 23:57:41 ID:???
……すみません、あんなにお金払ってもらってその上こんな気までつかってもらって……
(背中を撫でて貰いながら少しずつ緊張を解いていく)
ひとつ言い忘れていました…カメラなんですが今は定点用のものだけが回っているのですが
自動撮影用の浮遊カメラを起動します、いいですか?
あと壁の道具の中にハンディのものがあるのでそれも使ってください
(言い終わる頃には緊張も解け落ち着いた涼やかな声に変わっている
腰に手が回されてももう慌てたりしない)

【時間短くてすみません、はい、お任せします】
739トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 00:06:33 ID:???
なーに、時間はたっぷりあるんだ。慌てるこたーないさ。
他はどうか知らないが、俺は基本的にフェミニストだからね。ついつい女の子には優しくしてしまうの。
(少しずつ硬さが解れていくのを、手の感触から感じる)

あ、そうなの? どれ
(チャンネルを呼び出すと、今抱き合っているお互いの映像が)
(確かにさっきまでは無かった視点の映像が追加されている)

へえ、便利なもんだ…ハンディカメラは、後で使わせてもらうか。
ねえシノン、今、俺達がこうしてる場面が全銀河に流れてるんだぜ? 不思議な感じだよな
シノンは慣れてるかもしれないけど、俺にとっては、なんか妙な感覚だよ
(話しながら、腰から徐々に身体を撫でる手を下げ、遂にヒップに達する)
(ややきつめの、お尻の形をはっきり浮き立たせているタイトスカートの上から、
 下着のラインを探り当て、その線をなぞったり、ヒップの弾力を楽しむ)
740香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 00:15:19 ID:???
買ってくれたのがあなたでよかったかもしれません
(ほんのちょっと営業スマイルじゃない笑顔をみせて)
このカメラはAI搭載型なので…その…そういう場面をいかに上手く撮るかを思考してるそうです
トキタ様の指示にも従うようになってますから試してみてください

わ、私だって…こんな…状態で…なんて初めてです
(慣れてるわけないじゃないと少しだけ怒ったような顔をするがすぐにスマイル)
はっう……
(お尻をさわり始めると流石に体を強ばらせ思わず声を出してしまう
その強ばった振るえる体に反してシノンのおしりは柔らかい
手を動かす度にシノンの口から泣きそうな吐息が漏れ聞こえる)
741トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 00:24:29 ID:???
そういってもらえると嬉しいな…今の笑顔、ポイント高いよ?
でもカメラには写してやんない。今の笑顔は、俺だけのもんだからね
(ニッと嬉しそうに笑う)

怒った顔も可愛いね? じゃ、次は…感じた顔とかも見せてもらおうかな
(ふっ、と耳に息を吹きかけ、思わず声を漏らすシノンの顔を撮影させる)

(流石に身体がまた硬くなったが、それに構わずリズミカルにお尻を揉みしだく)
シノンのお尻、いい感じだよ。スカートの感触と、弾力が合わさって…
(さわさわと、スカートの上に手の平を滑らせる)

じゃ、次はシノン、君の下着を見せてもらおうか?
(シノンの甘い息を吸いながら、スカートのすそを掴むと、ゆっくり上にずり上げていく)
(移動カメラでその様子を下から撮影させ、自分は横目で生中継されているその光景をチェックする)
742香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 00:37:23 ID:???
ごめんなさい、そういっていただけると嬉しいです
(思わず怒ってしまったことを謝罪するが誉められてどぎまぎする)
感じた…顔…
(それは自分でも見たことがない顔だ、みんなそれには期待してないみたいだったし
プロデューサーなどは処女の私が泣きわめくレイプポルノを期待してるとまで言われていた)
それは…ご期待に添えるかどうか…自信がありません
(お尻を揉まれながら顔を羞恥とは違う理由で赤くしながらうなだれる)
ありがとうございます…私のお尻は…いい感じ、ですか
(しかしトキタの言葉に羞恥で真っ赤になってしまい官能の色は消えてしまう)

下着…そうですよね、そのために来てるんですよね
(頭のどこかに服を脱がなくても済むのではないかという期待があった
このトキタという人は服を着たままするのが好き、とかでカメラの前でセックスするに
しても全裸よりはマシかもしれないとほのかに思っていた)
え、あの…脱ぐんじゃなくて…その…
(体にピッタリと合ったタイトスカートをすりあげられストッキング越しの下着が大写しになる
色は清楚に白で飾り気のないパンティ)
あ、ぁ、
(トキタの目線に誘導されてシノンも同じ画面を見てる
全銀河に中継される自分の下着映像を羞恥に震えながら魅入ってしまう)
743トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 00:49:08 ID:???
(一瞬浮かんだ官能の色、しかしそれは羞恥心による紅潮で押し流されてしまう)
いやいや、こういうのは、意識して出るもんでもないからさ、その辺りは俺に任せてくれよ。
きっとシノンなら、すごくいい表情を見せてくれるだろうから…今みたいにさ。
だって、こんないいお尻なんだからね?
(むにゅっ、と臀部の肉をつまんでみせる)

ああ、脱ぐよりもまず、こうして…服の中から下着を見せる方が好みでさ。何なら、脱いで見るかい?
(冗談ともつかない台詞を口にして、映像の中の下半身に視線を注ぐ)
(ストッキングに手を伸ばし、そのサラサラとした感触を楽しみつつ)
ほうら、シノンの純白のショーツが、全銀河に流れてるよ…?
ストッキング越しの映像って、どうしてこういやらしいのか…
(画面に見入るシノンに囁きつつ、ストッキングの上からショーツを撫でる)
(その指先は、お尻の谷間から、まさに秘裂へと近づいていき…その光景が画面いっぱいにクローズアップされる)
744香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 00:59:33 ID:???
あ…はい、お任せしますトキタ様
今みたいに?
(自分がそんな顔をしていたのかとあきらかに動揺している)
はう…ん…
(お尻をつままれると思わずトキタの体に手を回して抱きついてしまう)

え、え、その…か、考えさせてください
(服を脱がない方がいい、そう思っていたシノンだったが実際今映ってる映像は
ただ下着を映してるだけとは思えないほどエロチックに思えて脱いだ方が良いのかも知れないと
思わせるほど
そもそもこう言ったことに知識も免疫もないシノンは普段の決断力や知性などどこかに忘れて
来てしまったかのように困り続けている)
あ、ああ…言わないで、お願い…はずかしいよ…
ひぅっ!
あ、も、もう…い…ゃ…ごめんなさい、つ、続けてください……
(自分のオーナーの指がまだ誰にも触らせたことのない場所に近づくのがモニターにうつる
その感触と映像に耐えきれなくなりそうで、泣きながら逃げてしまいたかった
でも、シノンの行動で今後のアマテラスの運命が変わるといっても過言ではない
堪えて、トキタを抱きしめながら涙を零さないように上を見ながら続けてくださいとうわごとのように
つぶやき続ける)
745トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 01:09:22 ID:???
そうさ、今みたいな、ぼうっとして、夢うつつな…けれど「女」を感じさせる…
(羞恥と困惑の間を行き来しているシノンの顔をじっと見つめ)

(懸命に何かをこらえ、瞼の端に光るものを見せるシノンを見つめ…そこに軽く口付ける)
大丈夫、心配しなくていいから、俺に身を任せて…

(つ、とストッキングの上から指が秘裂に当たる…そして、すり、すり、という
 音とともに、軽く指を押し込みながら、秘裂に沿ってなぞっていく)
746香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 01:15:59 ID:???
はい、すべておまかせします……
(瞼に柔らかい感触を感じるがそれがなにかはわからない
ただ自分を買ったオーナーはたぶん自分のファンで、そして酷いことはしないと、そう思えた
ラブシーンを公開してるのはオーナーのせいではなくむしろこちらの都合なのだ)
はぁっ、はぁっ、はぁぁっ…
(いよいよシノンの秘めた場所に指がたどり着き指で押されたりなぞられたりしてるのを
感じる、シノンはただ目をつぶって息を荒げながら力一杯トキタに抱きつき続ける)
747トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 01:23:54 ID:???
(シノンに抱きしめられ、その柔らかい身体を感じる)
(股間に伸びる手は、後ろからだけでなく前からも伸びてきて…
 右手がヒップを撫で、左手の指先がショーツの上から刺激する、そういう形になる)
(さらさらとしたショーツの感触とヒップの弾力、そして押し付けられてくる柔らかな二つの膨らみが、自分を楽しませてくれる)

それじゃ、そろそろ…シノン一旦離れてくれるかい?
(ひっしと抱きついているシノンに声をかけ、こわばった身体からゆっくり離れる)
(先ほど話題に出たハンディカメラを取り出すとシノンに向き直り)

じゃあ…また恥ずかしいとは思うけど、そこのベッドに座ってくれる?
で、脚をM字型に開いて…スカートもストッキングも、自分でまくって。
シノンの下着が、今までのでどうなってるのか、俺や、視聴者の皆さんに見せてほしいんだっ
(一転して悪戯坊主のような笑みで、シノンの足元に座ってカメラを向けてくる)
748香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 01:37:08 ID:???
ひうっ、う、ううっ…あ、く……
(二本の腕で下半身を弄りまわされると敏感にびくびく震えながら短い悲鳴をあげ続ける
ときおり官能のはじっこが見え隠れするがシノンにはなにもわからない)

あ、はい
(夢中で抱きついていたことを思い知って慌てて飛び退くように体を離す
ドキドキが止まらなくて、その代わり瞼の涙は無くなっていた)

ベットに座ればいいんですね?
恥ずかしいなんて…気にしないでください
(なんとか微笑みながらベットに移動する)
どうすれば…M字…自分で…
(自分でそんな娼婦だってやらないような(と思ってる)ことを命じられ躊躇するが)
はい、トキタ様のどんな…命令にも…従いますから…楽勝ですよ
(とびっきりの営業スマイルで羞恥を殺しながら脚を開いていく)
あの…この姿勢でストッキングを捲るのは…難しいのですが…
(シノンのM字開脚は服従のポーズのようで、スカートを捲りあげながらストッキング越しに
股間が余すところ無くカメラの前に晒される)
一度立って脱ぐか…このまま…破いて…貰うしかありませんけど……
(最期の方は消え入りそうな声でトキタに聞いた)
749トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 01:42:42 ID:???
む、そうか…いや、せっかくだし、そのままでいてくれる?
破いてしまうのも勿体無いし…それに、シノンに悪いからな。
(呟きながら、カメラを股間に近づけ、なめるように撮影する)
(画面いっぱいに、ストッキングと、その下に透けて見えるショーツの色彩や形状が映し出され)

真ん中は…どうなってるのかな? シノン、画面を見ながら解説してくれるかい? そう、普段のようにさ。

【もうすぐ時間ですね…次あたりで、締めにしましょう】
750香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 01:52:08 ID:???
そうですか?
(内心ホッとしながら、しかしストッキング越しでもあんな撮られ方をすれば恥ずかしくてたまらない)
解説…了解しました、え…色が濃く…ぬれて…
(ここで初めて自分がさっきの愛撫で濡れるほど感じていたのだと知った
あのぞわぞわした感覚は気持ちいいという感覚だったのだと納得すると同時に羞恥を感じる)

あ、はい、失礼しました
今…皆さんのご覧になっている画面に大写しになっている、私の…
(言葉に困る、何と言っていいかを考えてたっぷり10秒ほどして)
香月シノンの女性器の入り口の部分が濡れ居ています
おしっこ…ではなくて…きもちよくて…濡れてしまい、シミを…作っています
(ゆっくりと、言葉を選びながら出来るだけトキタが喜ぶようにシノンは答えたつもり)

【そうですね…すみません】
751トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 02:05:08 ID:???
(カメラのレンズ越しに見えるは、ショーツの中心に沿って浮かび上がる滲み)
(シノンの解説を聞きながら、その光景をたっぷりと、余すことなく記録していく)
(それは同時に、食い入るようにチャンネルを視聴しているだろう全銀河の視聴者にも流れていく)
(あの香月シノンの解説とともに…)

(やがて、カメラの電源を切ると)
ふう…最初はこんなもんかな…もういいよ、シノン。スカートとか、元に戻しても。

それと…こんな風に言うのもどうかと思うけど…今日はありがとう。そう、楽しかったよ?
シノンと知り合えて…いろいろな表情や、笑顔も見れたし。
契約は、まだしばらくは有効なんだよな? また、君と話したり、色々したいな。
それじゃ、そろそろ出ようか?
(笑顔を向けると、シノンへと手を差し出してきた)

【では、俺のほうはこれで締めで】
【今日はほんとにありがとう、いきなりのお誘いに応じてくれて。楽しかったよ】
【よければ、またの機会に、この続きもお願いしたいけど…いいかな?】
752香月シノン ◆Jrh/6.QgEU :2006/11/11(土) 02:19:00 ID:???
(カメラの電源を切るトキタに拍子抜けしたような顔を向ける)
あの…おわり、ですか、まだなにもされてません
(あれほどの高額の代価で自分を買ったのだ、指で弄っておしまいなんてありえない)
私なら、大丈夫ですここでこんな中途半端にされてしまって視聴率取れなかったら
困ります…続けてください、お願いしますトキタ様
(しかしそれはやんわりと否定された、シノンは気が付いていないが極度の緊張で
自分で立ち上げれないほど疲弊してる、そんなシノンを気遣ってくれたのだろう)

もちろんです、というか…あの金額は私のバージン込みの代金だったので…このまま
帰ってしまうと私たちが困ってしまいます
お好きなだけ滞在していってください
そして…好きなときにこの部屋に…連れ込んでくださっていいですから
(差し出された手を握りしめながら営業向けではない笑顔をトキタに向けるのだった)

【お疲れさまでした、もっと性急にしてもよかったのに奴隷扱いなんですから
でもシノンも初めてでそれは可哀想かな
初めてがあなたで良かったと私も思ったり。
この後プロデューサーに呼び出されてあれこれ指示されたりするんでしょう
続き、というか後日再戦はもちろんOKです。
またあちらのスレで見かけたときはその旨伝えてください
初々しくてびくびくしまくりの処女シノンはあなただけのものですw】
【あと中断という形ですがあなたに会えなくて他の買い手が居たときはご容赦くださいね
時系列的にはトキタ様に奪われたあと、にはなりますが】

【おやすみなさい、スレをお返しします】
753トキタ ◆Zmtc3ONj3w :2006/11/11(土) 02:27:03 ID:???
【それも考えたのだけど、いきなりそれは可哀想かな、と】
【そういってもらえると嬉しいな。また会えたら、ぜひぜひお願いするよ。楽しみにしてるからね】
【万事了解。それでは、俺もこれにて。】

【おやすみ、シノン。では、スレをお返しします】
754 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 12:08:19 ID:???
【菜々ちゃんを待機しています】
755有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 12:13:31 ID:???
>>754
【はい、移動しました】
756 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 12:15:00 ID:???
>>668に僕のレスがあるので、菜々ちゃんから続きを御願いします】
757有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 12:19:54 ID:???
>>668
……もう。
(視線を逃す場所がなくて目をつぶる)
(つぶってから何をされるか見えないことに気付き)
(胸を隠す腕に力がこもる)

【ごめんなさい。見落としていました】
758 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 12:24:01 ID:???
>>757
ふふっ、菜々ちゃん。
恥ずかしいのかい?
(胸を隠す菜々の手に手を重ねて、もう片手で菜々の頭を撫でる)
僕は菜々ちゃんを全部見たいんだ。
見せてくれるかい?
(優しくあやすように囁きかける)

【大丈夫だよ。今日もよろしくね?】
759有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 12:34:18 ID:???
>>758
当たり前です。
人より度胸はあると自覚していますが、
それとこれとは別ですから。
(目を開いて、頭をなでる手にため息をついて)
……私の小さな胸でも、見たいものなのでしょうか。
(独り言のようにつぶやき、腕を少しずらす)
(まだ成長途中で上つきの小さな乳房が腕の影から現れる)
あまり、じろじろ見ないでくださいね?
(所在無さげに乳房の下で組んだ腕を組み直す)

【はい、こちらこそお願いします】
760 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 12:38:32 ID:???
>>759
好きな子なら胸の大きさは関係なく見たいんだ。
(ブラとキャミソールごしに菜々の胸の上に手を置く)
全部、脱がせても良いかな?
菜々ちゃんの生まれたままの姿を見せて欲しいんだ。
(熱い視線を送りながら菜々に訴える)
761有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 12:43:13 ID:???
>>760
……んっ
(胸を触られて小さく方が震え、また少し顔が赤くなり)
……
(小さくうなずいて両腕を下に降ろす)
762 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 12:46:56 ID:???
>>761
ゴクリ…。
(唾を飲み込んで菜々のキャミソールに手をかける)
(ゆっくりとそれを脱がすと、続いてブラを外させる)
……綺麗だ。
(控えめな胸の膨らみに興奮しつつ、まで手は出さずに菜々の下腹部に目をやる)
こっちも…良いね?
(菜々のショーツに手をやって、少しずつずり下げて行く)
763有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 12:58:29 ID:???
>>762
……ぁ……んっ
(乳房に触れる空気に体を震わせ)
(成長して初めて異性に見られる恥ずかしさを)
(手を握り締めて耐える)
っ!
(綺麗、ただそれだけの感想に見られていることをさらに意識し)
(白い胸が紅潮する)

(ショーツに触れられてぴくりと手が動く)
(だが気丈にも押さえようとするのを我慢し、)
(目を合わせないようにうなずく)
……
(ショーツがずらされると、産毛のような薄い陰りがのぞく)
(近くで見れば簡単に向こう側が透けて見えそう)
764 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 13:05:41 ID:???
>>763
おぉ……。
(露になった恥毛に感嘆の息を漏らす)
(そして意を決してショーツを最後まで脱がしてベッドの下に落とす)

これで僕たちは、何も着てない…自然の姿になったんだ…。
(目を逸らす菜々を真っすぐに見つめ、菜々の胸に置いた手に力を込める)
(柔らかな胸の膨らみは容易に形を変えて、痛くしないように先端を口に含む)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…。
(舌先で菜々の乳首を転がしながら、空いた方の手は菜々の恥毛をかき分ける)
(幼さの残る割れ目を指で撫でて、入り口部分を指で何度も往復させる)
菜々ちゃん、可愛いよ。
(素直な反応を見せる菜々に優しく語りかけて、唇に軽くキスをする)
765有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 13:18:10 ID:???
>>764
……ん……っ……ぃっ
(柔らかく、でもまだ固い乳房は、少しの力でも痛みを感じて)
ひゃっ!
(乳首を口に含まれ、我慢できず、つい押しのけてしまう)
んんっ……あ、ごめんなさい……
(勢い余ってベッドに座り込む菜々)
(ドキドキする左胸を押さえて、恥ずかしそうに謝る)
痛いから。強く、触らないで。

【もう少し優しくして欲しいかな】
【あと恥ずかしいからベッドに寝かせて欲しい】
766 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 13:22:51 ID:???
>>765
ご、ごめんよ…自分を押さえきれなくて……。
余りにも、菜々ちゃんが可愛かったものだから……。
(謝罪の言葉を口にして、菜々をベッドの上で優しく抱き締める)

……怒った、かな?
"最後"まで…しても良いかな…?
(恐る恐る菜々の覚悟のほどを尋ねる)

【ベッドの下に落としたのはショーツで、僕たちははずっとベッドの上だよ】
【ごめんね、うまく伝わらなかったみたいで…】
767有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 13:34:25 ID:???
>>766
女の子に、優しくできない人は、嫌われますよ。
私のように、剣道をしていて丈夫そうに見えても、
女の子の体は繊細なんですから。
(男の腕を羽が触れたような感じで撫で)
まあ、人それぞれかも知れませんが、私は……
(これくらいがいい、と暗黙に)

私、怒っていますから。
中学生の女の子に、恥ずかしいことを言わせないでください。
(怒り半分、羞恥半分の赤い顔をぷぃっと横に向け)
(聞くなと男の脇腹をつねる)

【ベッド横に立ったままだと思っていました】
768 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 13:41:57 ID:???
>>767
俺、菜々ちゃんに相応しい男になるから…。
(そう言って菜々と体を離して、じっと反応を見つめる)

ははっ、ごめんごめん。
(恥ずかしがり顔を背ける菜々を見て、自分の頭を掻いて)
最後まで菜々ちゃんを愛してあげるからね?
(体を下にずらして、菜々の足を開かせる)
(息がかかる程に菜々の秘所に顔を近づけて、ふっと息を吹きかける)
ここも、綺麗だよ……。
(割れ目に口づけをして、舌を中に僅かに入れ込む)
(菜々を痛くしないよう配慮しつつ、菜々を濡れさせるために愛を込めて)
769 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 13:42:33 ID:???
【ちょっと席を外すね】
【すぐに戻って来るから…】
770有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 13:53:52 ID:???
>>768
相応しい、というよりも、期待に答えてくれる人がいいです。
私、我がままですか?


あ……こ、こんなに?
(思っていた以上に足を開らかされて動揺する)
足を開くのがはしたないって意味、確かに……んんっ。
(敏感なところへふきかかった息に言葉が中断する)
あ…んっ……私、シャワー…っ…あ、んっ…くっ
(今更だがシャワーを浴びていないことに気が付くが)
(初めての刺激に言葉を続けられず、ぎゅっとシーツを握り締める)
771 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 14:12:03 ID:???
>>770
菜々ちゃんの期待…?
ふふっ、それを教えてくれるかい?
(そう言いながら、菜々の下腹部から視線を外さずに)

大丈夫、菜々ちゃんは綺麗だよ…。
(体に力の入った菜々に優しく語りかけながら)
(秘所にキスを続けて、中の柔肉を舌で舐めあげる)
772有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 14:20:21 ID:???
>>771
一緒にドキドキ楽しくなれる人。
あ、そっちの意味ではないですから。
(見られている場所に気付いて)

んん…それ、意味が…あっ……やっ…こんな、はぅっ
(首を振って刺激に耐える)
(だんだんと呼吸が粗くなり、汗とは違うものが滲んできて)
773 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 14:30:45 ID:???
>>772
そっちの意味って、どういう意味なのかな?
(嬉しそうな笑みを見せて、悪戯っぽく菜々に問う)

大丈夫だって、ほんとに綺麗だから…。
ちゅっ、ちゅーっ……、少し…濡れて来た…?
(菜々の股間から顔を上げて、菜々を見上げる)
ふふっ、嬉しいよ……ちゅっ、ちゅっ…。
(愛液をさらに出させるために、口づけして吸い続ける)
774有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 14:40:53 ID:???
>>773
……知りません。
(ぷぃっと横を向く)

ああ……や、ぬれ…んっ…そ…ぁっ…あぁっ
(こらえ切れなくて手で男の頭を押しのけようとして)
んくっ、んん……だ、だめ……あ、あぁぁ…やぁっ
(力が入らなくて、ただ指が髪の中を蠢く)
……んんっ…ああ……やっ…あっ…こんな…知らなっ
(男の舌以外の水音がし始め、菜々の声が切迫感をもち始め)
775 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 14:46:37 ID:???
>>774
可愛いな、菜々ちゃんは…。
(頭を押し返そうとする菜々の手は力が入っておらず)
(逆に頭を股間に押し付けようとしているように思えてしまう)
ちゅぷっ、ちゅるっ……ちゅ〜っ…。
(沸き出す愛液を啜り上げながら、菜々の快楽を引き出そうと愛撫を続ける)

菜々ちゃん、我慢しなくて良いからね?
(十分に濡れたところでクリトリスを舌先で刺激する)
776有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 14:57:49 ID:???
>>775
ああっ…んっ…わ、わた…あっ…んっ、んんっ
(どうしていいか分からず、言葉が出ず喘ぐばかりで)
ひゃぁっ! ああっ、あっ、んんっ!
(一番敏感な部分を刺激されて腰が跳ね上がる)
あんっ、んんっ、んくっ、ん、んんっ!
(男の手を撥ね除けて足が男の頭を挟みこみ)
(一瞬、全身が硬直すると、くたっと手足がシーツの上に落ちる)
……あ……はぁぁ、はぁ、はぁ
777 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 15:03:12 ID:???
>>776
んっ………ちゅっ、菜々ちゃん…?
(菜々の体が撥ねて、割れ目に入れた舌先が締められた感じがして顔を上げる)

ひょっとして……イッちゃった…?
(呼吸を乱して、ぐったりとしている菜々を見て、まさかと思う)
(視線を再度落とすと、とろとろと愛液が割れ目からあふれ出ている)
大丈夫…?
気持ち良かったのかな…?
(体がをずらして、菜々の頬にキスをして菜々の顔をじっと見つめる)
778有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 15:08:45 ID:???
>>777
はぁ、はぁ…わ、私……大丈夫……
きもち…いい……たぶん、そうなんでしょう、か
(ぼぉっと、自分にキスをする男の顔を見つめて)
私、いった……んでしょうか?
779 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 15:13:27 ID:???
>>778
菜々ちゃん……。
(達したためにか、うっすらと汗をかいて)
(桃色に染まった菜々の体を抱き締めて)

うん……イケたようだね……。
次は、俺と一緒に……いいかな?
(ぐったりする菜々の手を取って、勃起したものを握らせる)
これを、菜々ちゃんの中に入れたいんだ…。
780有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 15:20:29 ID:???
>>779
ん……えっ、これ!
(手の中のものの大きさに驚く)
こんなのが、私の中に……
(先程見た時よりも、手で触った感触の方が生々しく)
私の、中に?
(心配そうに男の顔を見つめ)
781 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 15:25:05 ID:???
>>780
あぁ、これが入るんだ…。
でも心配しないで?
優しくするから……ね?
(菜々を安心させるために頬にキスをすると)
(腰を動かして勃起の先端を菜々に愛液に濡れた入り口に宛がう)

菜々ちゃん……、いや、菜々……。
(名前を呼び捨てで呼んで、最後の確認をする)
782有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 15:30:21 ID:???
>>781
んんっ
(あそこに宛てがわれた感触に身をすくめるが)
信じて、ますから……。
(男の背に腕を回し、じっと見つめる)
783 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 15:37:44 ID:???
>>782
いくよ、菜々……。
体の力を抜いて………んっ!!
(菜々に抱き寄せならながら、腰を前に進めていく)

くおっ………んっ!!
(勃起が菜々の中に沈み込むと、すぐに内部の抵抗で押し返される)
菜々、痛かったら言ってくれ……。
ぐっ……!!
(腰を一気に突き出して、菜々の処女を奪い去る!!)
784有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 15:45:02 ID:???
>>783
はい……
(深呼吸をして、体の力を抜く)
(それでも、胸のドキドキはとまらない)
っ……いっ、いたっ、あああっ!
(破瓜の激痛に菜々の背が反り返り)
(男の背中に爪がめり込む)
785 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 15:54:02 ID:???
>>784
きついっ……ぐっ!!
(菜々の中は驚くほどに狭く、男を強く締め付ける)
大丈夫…かな?
(背中に爪を立てられても、菜々の方が痛いだろうと思い菜々を心配する)

菜々の初めて……俺がもらったよ?
嬉しいよ、菜々……。
(菜々の中に根元まで埋めたまま、菜々を優しく抱き締めてキスをする)
786有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 16:03:29 ID:???
>>785
くっ……んっ、いっ…っ
(菜々のすました顔が歪む)
あ……はぁ…っ…ぅぅ
(痛みをこらえるため、息を整えようとしてできず)
は、はじめ…て……わたし…の……
(まなじりから涙がこぼれる)
(痛みからか、大人になったからか)
んん……わ、わたし……っ
(色々とごちゃまぜになって言葉にならず)
787 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 16:09:46 ID:???
>>786
菜々、本当に大丈夫なのか…?
もう止めた方が良いかい…?
(心配になり、腰を浮かせ勃起を抜こうとする)
788有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 16:18:12 ID:???
>>787
でも、あなた、は……つっ
(男のことを気遣うものの、痛みで顔が歪む)
わたし、は……大丈夫、だから……

【痛がるロールしかなりそうにない、かな?】
【やめるけど、菜々が気にして手でして上げるとかはどう?】
789 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 16:23:15 ID:???
>>788
あ、あぁ……俺は、菜々の中でイキたい!!
(男の本音を抱いている菜々に口にする)
本当に、大丈夫なんだね…?
(菜々の表情を確認しながら、腰を再び進めて勃起を沈め込む)

菜々、こうしたら少しは痛みも紛れるかな?
(菜々の奥を突きながら、クリトリスを指で刺激する)

【少しでも感じられるように頑張るから…】
【このまま付き合ってもらえるかな…?】
790有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 16:33:42 ID:???
>>789
んんっ……っ
(脂汗の浮いた顔でうなづく)
(やせ我慢なのは一目瞭然だが、)
(それを見せまいと頭を男の胸に押し付け)
うっ……いっ…んくっ…ん……つぅぅ
(呻き声とも喘ぎ声とも言えない声がもれる)
(男が動くたび、指が食い込み、男を締め付ける)

【うん。まあ、それでも】
791 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 16:40:55 ID:???
>>790
菜々……。
(菜々の反応から我慢をしているのを読み取る)
(それでもなお、応えようとしてくれる菜々に心中で感謝する)

菜々、好きだ……好きなんだ……。
(うなされるように呻きながら、菜々の中を動く)
(菜々の締め付けで今にも精を放ちそうになるのを我慢しながら)
菜々、良いよ……ちゅっ。
(クリトリスを親指で刺激しながら菜々も感じられるように責める)
792有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 16:51:28 ID:???
>>791
ん…くっ…つっ……あ、んんっ
(菜々の腕が、男の背中から首に移る)
いっ…ん…っ……んん…ぁ…ぅぅっ
(嵐の中でおびえる子供のように男にすがりつく)
…ぁぁ…んくっ……っ…ぅっ…んっ
(薄い胸を挟んで、菜々の早い鼓動が伝わる)
793 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 16:59:18 ID:???
>>792
菜々、菜々、菜々っ!!
(菜々の喘ぎ声が強くなるにつれ、男の動きも荒々しさを増して行く)
(勃起は限界まで大きくなり、菜々の中を押し広げ子宮の入り口を突き上げる)
菜々…一緒に、一緒に、いこう……。
一つに、なるんだ……!!
(菜々の鼓動を感じて、クリトリスから指を離して菜々の腰を抱え込む)
(腰を掴んで、激しく菜々を責め上げる)
(射精が近くなり、舌を突き出しながら菜々の唇を貪る)
ちゅっ、ちゅぶっ……菜々、中に、中に出すよ…?
菜々の中に…俺の、精液をっ!!
794有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 17:11:22 ID:???
>>793
んんっ…つっ…ぅっ、んぁっ、ああっ
(言葉で返せず、抱き着く指に力を込めて、男の呼びかけに答える)
あっ、んっ、くっ……いっ、ひっ、あっ、ああっ!
(激しい責めに、たまらずのけぞって悲鳴を上げ)
やっ、な、なか、ん、だっ、め、ああっ!
(翻弄される意識の中で一瞬だけ戻り)

【ゴムつけてないよね?】
【中に出されたら殴っちゃうかも?】
795 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 17:18:25 ID:???
>>794
菜々、もう…ごめっ……止まらないっ!!
(菜々の中に放ちたいという欲望に突き動かされて)
(菜々の言葉を聞き入れることができず)

いく…イク……イクッ!!
(菜々に抱きつかれて離れることもできず、腰を押し出して)
うあぁぁぁぁぁーっ!!
(ドクン、ドクンと汚れを知らなかった菜々の中に精液を放つ)
ぐっ……おぉ……。
(体を震わせながら、菜々の子宮に最後まで精を注ぐ)

【ごめん、我慢が……】
796有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 17:25:22 ID:???
>>795
んんっ、んっ、ああっ……っ!!!
(胎内を満たす熱い感触に声にならない声を上げ)
(目眩がしてベッドの中に沈み込む)
……っ……ぅぅ…っ……
(肩で荒い息をして、視線が注をさまよう)

【ああ、出されちゃった。お覚悟をw】
797 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 17:36:10 ID:???
>>796
ぐおっ………はぁ……。
(菜々の胎内に全部を出し終えて、離れることなく上に乗りかかる)
ハァ、ハァ、菜々……良かったよ……。
(肩で息をしながら、菜々の頬にキスをする)

ごめん、中に出しちゃったね……。
(詫びながらも、どこか幸せそうな表情で菜々に語る)
もしもの時は、責任を取るから……。
798有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 17:45:37 ID:???
>>797
……っ……はぁ…はぁ、はぁぁ
(意識が戻ってきて、男の表情を見て)

バシッィィィン!!!

(剣道で鍛えた右腕が思いっきり炸裂する)
っ、ば、ば、ばかぁっ!
(男の下から抜け出してバスルームに駆け込む菜々)

【どうしましょう?】
【土下座して謝り続ければ怒りは治めるかもしれないけど】
799 ◆TS7ua6E61w :2006/11/12(日) 18:02:30 ID:???
>>798
イテェっ…!!
(菜々に殴られた方の頬を手で押さえて、菜々の背中を視線で追う)

あはは、やっちまったか……。
(悪びれることもなく、菜々の後を追って男の姿は消える)

【ごめん、もう時間が……】
【ちゃんと閉められなくてごめんね?】
【ありがとう、菜々ちゃん】
【本当にありがとう】
800有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/11/12(日) 18:06:49 ID:???
>>799
知らないっ!
バコーン!バシャーッ!
(そしてバスルームから響く物を投げ付ける音とお湯をかけられる音)


【お疲れさまでした】
【我儘ばかりで声をかけたこと後悔されているのではと思います】
【私としては、菜々でロールするにあたって色々と勉強になりました】
【惜しむべきは、もう少し関係をはっきりさせて始めれば良かったかなと】
【成り行きでつい始めてしまったので仕方がないですが】
【あと、やはり抜いてもらった方が菜々としてのロールができたかな?】
【ただの初めての女の子のロールになっちゃったし】
【たぶん菜々に自由に触らせたり、出したものを見せたりすると】
【菜々としてやりやすかったかも。黄薔薇系だしw】
【たぶん、だいぶ時間がかかると思いますが】
【このロールはリセット系のものですが、本スレで見かけたら声をかけてください】
【3回にわたってありがとうございました】
【とても感謝しているので、待っている間にこんなに書いちゃいました】
【では、ごきげんよう】
【スレをお返しします】
801DOATEC ◆sDv36Tc6qw :2006/11/15(水) 20:29:56 ID:???
【移動しました】
【しばらくの間スレをお借りします】

【どういった感じのシチュで進めて行ったらよろしいでしょうか】
【何かご希望などありましたらお願いします】
802かすみ ◆321IwFquD6 :2006/11/15(水) 20:35:23 ID:???
>801
【移動して来ました】

【そういった交渉が必要なら引渡し以前に言っていただきたかったです】
【わざわざ商談機会を設けているので…】
【NGだけ提示しておきますね、スカグロ・身体改造です】
803DOATEC ◆sDv36Tc6qw :2006/11/15(水) 20:39:28 ID:???
>>802
【気遣いが足りず申し訳ありませんでした】
【初心者のため、交渉の仕方が良くわかってませんでした】

【もしよろしければ、このまま始めさせてもらってもいいでしょうか?】
804かすみ ◆321IwFquD6 :2006/11/15(水) 20:41:58 ID:???
>803
【【】は好きではないのでこのあたりで】

【どうぞ、そちらからお願いしますね】
805DOATEC ◆sDv36Tc6qw :2006/11/15(水) 20:46:25 ID:???
>>804
【わかりました】

(かすみを麻袋のまま担ぎ、とある建物の一室に入った)
(部屋に入るなりどさっと麻袋を床に置き、かすみを開放する)
さあ着いたよ。ここは我々二人だけの部屋。
さあ出てきたまえ。
(上から見下ろすようにし、霞の様子を眺める)
806名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:47:09 ID:???
横レス申し訳ない!!
お二方、ここは既に残り容量5kだよ

次スレ立ってるからそっち使った方がいいかも
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/l50
807かすみ ◆321IwFquD6 :2006/11/15(水) 20:50:35 ID:???
>805
(いつしか建物に入ったようで、室内に乱暴に降ろされ尻を打った)
(身を包んでいた麻の袋が解け全身が露わになる)

(土埃に汚れているとは言え上等な装束、艶やかな長髪に透き通った肌)
(真っ直ぐに男を見上げて、立ち上がる)
………………はい。
あの………私……奴隷なんて何をすれば良いのか………。
808かすみ ◆321IwFquD6 :2006/11/15(水) 20:54:15 ID:???
>806
【あら、ありがとうございます、気が付きませんでした…】
【ではそちらに移動させていただきますね】

>805
【残り容量が少ないとの事ですので、>806さんの仰って下さった所へ移動しましょうか】
【私は次、>806でレスを書きますね】
809DOATEC ◆sDv36Tc6qw :2006/11/15(水) 20:56:25 ID:???
>>807
おっと失礼。
少々乱暴に降ろしてしまった様だ。
(スッと手をお尻の方へ伸ばし、さするようになでる)

・・・改めて見ると・・・(顔から足先まで、舐めるように眺め)
その長く美しい髪、その透き通った肌、そしてその挑発的な忍び装束・・・
私は最高の奴隷を手に入れたようだ。

(ゆったりと椅子に腰掛け、手招きする)
さあ、こちらにおいで。
810DOATEC ◆sDv36Tc6qw :2006/11/15(水) 20:58:23 ID:???
>>806
【ありがとうございます】

>>808
【私も次からそちらに書き込みます】
811不動 明:2006/11/20(月) 23:54:55 ID:???
【改めて奴隷市場スレより512さん待ち】
【シチュはどうしましょう?】
812 ◆rWDWU4R0fM :2006/11/20(月) 23:56:48 ID:???
【そうですね】
【そちらのNGしだいで考えましょう】
813名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:01:01 ID:???
すまにゅ
ここは後4kbなので
こっちへドゾー

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
814不動 明:2006/11/21(火) 00:01:57 ID:???
【グロ・汚物は×ですね】
【思いつきとしては、「千手として調教中」】
【「客で買う」で分けられますがどうしましょう?】
815不動 明:2006/11/21(火) 00:02:37 ID:???
【了解、では再び移動します】
816 ◆rWDWU4R0fM :2006/11/21(火) 00:02:47 ID:???
>813
あ、本当ですね
わたしのついうっかりミスです

>814
申し訳ありませんが、6号に移動で構いませんか?
817名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:03:51 ID:???
雑談で500kbまで埋めちまうか、残ってるとややこしいし。
818名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:05:56 ID:???
うめるべ〜
819名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:06:29 ID:???
雑談で500kbもしくは980?レス、まで、埋めるべー
820名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:07:05 ID:???
雑談で先に500まで逝っちゃうと思うの
821名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:07:56 ID:???
む、確かに。
この調子でじゃんじゃん書き込めば、いってしまう。
ああ、いってしまうとも。
822名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:08:57 ID:???
女の子にいくいく言わせるとセクハラだよ?
まったく・・・。
823名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:16:45 ID:???
埋め埋め、うめー
824名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:17:15 ID:???
女の子に言わせてるわけじゃなくて、私が自分で行ってるんだ!
825名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:18:38 ID:???
行ってるんだ→言ってるんだ
ん?
しかし、行為の結果自発的に言ってくれる分にはセクハラじゃないのでは。
826名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:19:07 ID:???
まぁ思わずいくいくと叫んじゃいたくなるようなHしてくれるなら許すけど、さ。
お兄さん達じゃ望み薄だね〜
827名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:20:56 ID:???
それを言うなよ。
切なくなるじゃないか。
828名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:21:31 ID:???
つか、わざとあんあん喘がれたり、いくいく言われるのも、結構萎えるもんだけどね。
829名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:22:33 ID:???
あはははは。
お兄さん達ってば意外と繊細なんだ?
演技でも感じてるふりしたほうがいいでしょ。
830名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:22:38 ID:???
喘ぎ声を作るよりは、もっと気の利いた会話をしてくれた方が嬉しいかもしらん。
言葉責め、までいかなくてもさ。
831名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:24:06 ID:???
んー、セックスで身体的な接触してる時点で、触覚と視覚での刺激は十分受けてるからなあ。
単調な、いかにも演技ですってな喘ぎ声出されても、あまりプラスにはならないかな、私の場合は。
832名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:24:51 ID:???
なるほど〜。
勉強になるなぁ・・・。
今度から参考にさせてもらおうかな。
833名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:30:27 ID:???
む、そろそろ500kbかな?
これでいくか? いくのか?
834名無しさん@ピンキー
直接的なえろもいいが、やっぱし二人でやってるという満足感が大事だな…