>>632 前代未聞かぁ……そうかもしれないわね。
(手を止めてちょっと考え込み)
めったにできない経験って奴かもしれないし、それはそれで。
申し訳なく思うことはないんじゃない?
かえって内緒ごとの方が引っ掛かるかもね。
あらま、ごゆっくりですって。
(くすくす)
>>633 そうね、めったにない素肌のコミュニケーションよね。
のぼせる……そういえば真っ赤よ?
まあその……私のほうもいろいろあるけれど。
じゃ、泡流して上がりましょうか?
(シャワーを取ると、蛇口をひねってお湯を出し)
(菜々と自分の体をきれいに流していく)
>>633 …本当にって…///
大歓迎だけどさ///
(さり気なく大胆な発言にまた驚き)
>>634 ありがとう…
…
(先にバスルームを出て、身体を乾かし)
………
(ガウンを羽織って、ベッドの上で膝を抱えて、
ドキドキソワソワ待機中w)
>>634 由乃さま
ごゆっくりと言われても、ちょっと頭を冷やさないと倒れてしまいそう。
ああ、すみません、由乃さま。
(シャワーで泡を流してもらって、心地良さそうに息を吐いて)
由乃さまの背中は私が。
(代わってもらって、由乃さまの背中の泡を流す)
(上がる時にバスタオルを体に巻きながら)
そういえば、こんなところには牛乳とかはないですよね?
>>636 私もよ。いいかげんでないとのぼせるわね。
いえいえ。どういたしまして。
それじゃお願いね。
(シャワーを渡して流してもらう)
(体をぬぐってから、もう一つ置かれていたバスローブを引っ掛けて)
(ぬれた髪を解いて拭きながら、菜々の問いに顔を上げる)
牛乳? さすがにそれはないんじゃないかしら。
腰に手を当てて、ぐいっと行きたい気持ちはよく分かるけど。
冷蔵庫にミネラルウォーターとかがあるだけだと思うわよ?
(ベッドの上で手持ち無沙汰そうに座っている真美さんを見つけ)
おまたせ、真美さん。
>>637 いえいえ、全然待ってないわ…
(あきらかに焦り気味)
…誘った私が言うのも変だけれど…
由乃さん、余裕って雰囲気ね…
正直、その方が有り難いけど…///
>>637 由乃さま
さすがにないですよね。
牛乳じゃなくてもいいんですけど、
ちゃんと水分を取らないとダメなので。
(バスタオルのままで先に部屋に戻り)
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す)
真美さまも飲みます?
お水以外だとジュースと缶コーヒー、栄養ドリンク?
みたいのしかありませんけど。
由乃さまは何がいいですか?
私はお先に。
(ベッド横でバスタオル姿でミネラルウォーターを一気飲み)
(下がちょっとギリギリ?)
>>638 いえ、全然。余裕ってわけじゃないのよ。
ほら、真美さんだから、ついいつもの調子でね。
考えてみれば、かなーり緊張する場面のはずなんだけど。
不思議よね。
あら、余裕があったほうがよかった?
>>639 確かにそうよね。
お風呂で水分失われてるんだろうから、飲んでおいた方がいいのかしら。
じゃ、ジュースでも。
(冷蔵庫の前にかがみこんで、ジュースを取り出す)
この姿、先生方が見たら卒倒しそうよねー……。
(バスタオルを巻いた菜々と、バスローブ姿の自分たちを考えて、苦笑い)
>>639 わ…私もミネラルウォーターが良いかな?
…
(菜々の下のギリギリラインを見て、思わず生唾を飲んでしまう)
>>640 うーん、菜々ちゃんがいるから
変に緊張できないのかもしれないわね。
妹(予定)には失態を見せられないと言うか…
と、言うか、その…他の子とは、それなりに色々あるけれど
意外と由乃さんとは無かったのに、いきなりコレだからね(苦笑)
私も緊張してるんだか、何なのか…
まぁ、不健全極まりないわね。3人だし(苦笑)
>>638 真美さま。
由乃さまの余裕は薔薇さまの貫禄なんでしょうか?
(ベッドに腰掛けて聞いてみる)
(胸の谷間はないけど、バスタオルからは健康的に引き締まった太ももが伸びて)
>>640 由乃さま
女の子三人ならやましくはないはずですけど。
戸籍や学籍上は女性なはずですし。
(首から下が変わってしまった真美さまを見て)
>>641 真美さま
では、どうぞ。
(冷蔵庫からもう1本出して渡そうとして)
あ……っと。
(バスタオルがほどけ、ちらっと見えそうになるが)
(すぐ押さえられて見えず)
>>642 ああ、それは確かに。気が付かないところで、見栄が働いているのかもね。
その辺、実際にプティスールもちの真美さんはよく分かってると思うんだけど。
そういわれてみればそうよね。
ほんと、今までなにもなかったのに、いきなりってのも。
なかなかない体験よね。
確かに。中等部の菜々まで引きずり込んで、なにしてるのかしらね。
(くす)
>>643 別に余裕があるわけでもないんだけど……(苦笑)
そうね。とりあえず女の子3人だったら、よくあるお泊り会にしか見えないものね。
服を脱がなきゃわからなかっただろうし。
そういう意味では、変に警戒されなくっていいかも。
>>643 貫禄……そう…ね
由乃さんも、なんだかんだ、薔薇さまらしい部分が…
……
…?
(自分で言って不安になる)
…この度胸の据わりっぷりは、天性かもしれないわね…
……///
その…さっき一応見てたんだけれど…
「見えない」
と言うのもそそられるわね…
(菜々の太股を見て)
ちょっとちょっと!!
女性3人でもこんな所に来たらやましいわよ!!
ここは「そういう類のホテル」なんだから///
増してや男性1人女性1人以外の組み合わせはレアケースだし…
>>644 ど…どうもありが…っ…
とう…
(目が丸くなってしまう)
,。o(わざとじゃないわよね??)
【お時間大丈夫ですか?】
>>645 確かに、妹の前では…それこそ、今の状況は見せられないわ(苦笑)
うん、すごい体験…かなりドキドキしてるわ…///
そう、こんな若い子を巻き込んで…
お泊り会…確かにね…
>>645 由乃さま
(真美さまと由乃さまの会話を聞きつつ)
(ベッドの端を陣取って)
お泊まり会でもお風呂や着替えはありますし。
バスローブを使う家庭もリリアンなら多いと思います。
ただ、こんな場所ではやらないでしょうけど。
別の新聞部の方に見られていたりとか(ボソッ)。
>>647 うん…確かに、少しだけ違うんだけれど、
それが大きな違いなのよね…(苦笑)
え…私以外の新聞部員の事?
じょ…冗談は止めてよ
(オドオド)
>>646 なに、その「天性」って。
不本意なこといわれてる気がするわ。
ああ、そっか。そうね。
そういう類だと、普通は男女1対1のペアが多いわよね。
じゃあ、最初から私たち、レアケースなんじゃない。
日出実ちゃんの前では、さすがに無理よねー……。
分かる分かる。
まあめったにない体験よねえ。
……さて。
私は覚悟がついたわよ、真美さん。
(ベッドに並んで座って、足をぶらぶらさせながらつぶやく)
>>647 菜々、それは悪い冗談よ。
他の新聞部員が張り込みしてたら……それ、しゃれにもならないって。
そんなことないと思うわよ。
【無理はしないでね?】
【そろそろ辛くなる時間じゃないのかしら】
>>646 真美さま
なるほど、由乃さまは天性だと。
(心の中でメモ)
ん?
真美さま。もしかして、心の中まで男性化してません?
(ちょこっとだけバスタオルの裾を見えない範囲で引っ張ってみたり)
なんですよね。
私、三人目なのでバスローブがないですし。
(とバスタオルをまた引っ張ってみて)
飲まないんですか?
運動に適度な水分補給は必要ですよ。
(目を丸くする真美さまに平然と)
【ある意味安心できるので、もったいないからもう少し頑張ります】
>>649 ふふ…つい正直な意見を(苦笑)
うん、妹には絶対無理…///
か…覚悟…ね…うん…わかった…
(近づいて、肩を抱き寄せてみる)
>>650 う……
(あからさまに挑発的な様子にドキドキして)
いや…飲むわよ…
(受け取ってちょっと慌て気味にゴクゴク飲む)
【場合によっては凍結も考えますけれど】
【思った以上に展開が丁寧になってますし】
【ネタ的に引っ張り辛いのはあるんだけれど】
【折角の最高なシチュエーションなので】
【最後まで3人で…と言うのも素敵だし】
>>648 真美さま
部長権限で記事にはさせないとか。
それとも新聞部としての社会正義としてあえて許可?
どちらにしても部長の威厳が危ういですよね。
っと、すみません。口が過ぎました。
少々ハイになっていたみたいです。
(水を飲んで落ち着いてきた様子)
>>649 由乃さま
……!
(覚悟と聞いて、憧憬の眼差しで由乃さまを見つめ)
>菜々、それは悪い冗談よ。
すみません。色々考え過ぎました。
もう大丈夫です。
【はい、0時前後で切り上げます】
>>650 基本的に二人までだものね。
3人目のバスローブはないのよねえ。
寒くない?
【無理はなさらず】
>>651 やっぱり、そんなものよね。
知られたら大変なことになるんじゃない? ああ、お姉さまにも、だわね。
ええ。どうぞ。
(抱き寄せられるままに体を少し傾けて、目を閉じる)
>>652 えっと…一応新聞部にもモラルってものが…
(先代部長の暴挙を思い出し)
内容的に記事にはできないわね…
まぁ社会正義は貫きたいけれど…
新聞部も山百合会もお仕舞いになっちゃうわ…
もっと言うと菜々ちゃんも停学になるわよ?
(少し脅すような目で)
>>653 どうせ私達、バスローブ脱ぐから…
それを菜々ちゃんに着てもらえば良いんじゃ無いかしら?
はい…
(身体を傾けて、由乃の髪を撫でつつ)
(顔を近づけ、唇をついばみはじめる)
ちゅ…ちゅぅ…ん…ちゅ…
(お互いの身体の擦れる音すら生々しく響き…)
……
(菜々の顔もチラリと見て)
>>653 由乃さま
大丈夫です、暖房も効いていますし。
体もお風呂で温まっていますから。
(それに、脱いでしまったら一緒だと思うし)
わぁぁ……。
(二人の足元で、口に手を当てて見つめて)
【もし凍結するなら私の予定抜きで決めてください】
【可能だったら参加ということで】
>>652 え、私何かへんなこと言った?
ああ、でも菜々が心配するのはもっともよね。
三奈子さまたち、どこでどういう情報掴んでくるか分からないもの(苦笑)
さすがに今回はないと思うけど。
こういう場に居合わせたら、ハイにもなるわよね。
>>654 ああ、そうね。どうせもうすぐ、これもいらなくなるわね。
……。///
(ようやく状況を思い出して)
ん……。
(素直に唇を受け入れて、腕を真美さんの背に回し)
ちゅっ……ちゅる……ん……
(だんだん、頬や首筋に血の色が透けてくる)
【そうですねー、かなりのスローテンポですからね】
【まあどうにもこうにもとなったら凍結で】
【めったにないシチュエーションですしねー】
【菜々とは約束があるけど、そのご当人がここに居合わせているし】
>>655 そうね。まあ風邪は引かないとおもうけど。
気をつけるに越したことはないから。
【はい、了解】
【平日は無理って言っていたものね】
>>654 真美さま
うーん、停学は困りますね。
家族が泣きますし。
帰る時も証拠を残さないようにしないといけませんね。
うう……キスの音が聞こえる……
(思わず生唾を飲み込む)
(表情は興味津々で瞬きも忘れそうなほど)
>>655 …ちゅ…
もっと近くで見て良いよ?(クス)
【うーん】
【折角だから3人でって気が…】
【ただ、引っ張るとご迷惑なのも事実出し…うーん】
>>656 まぁ、菜々ちゃんにもある程度参加してもらえば、あんまり関係ないけど(苦笑)
少なくとも寂しい状況にだけはさせたく無いしね…
ちゅ…ちゅ…んっ…///
(首筋や、耳たぶ、鎖骨の辺りを指でなぞりつつ…)
れっ…っ…ちゅぷ…ちゅ
(見られている事を意識して、露骨に唇に舌を這わせる)
【えっと…姉妹の約束が最優先ね】
【それは絶対守らなきゃだめ】
【場合によっては、(涙を飲むけど)こっちは破棄でも良いくらいだから】
>>658 ん…証拠は本当に抹消しないと…
ちゅ…ちゅる…
(唾液が絡まり、糸を引き、泡がたつ様子も見せ付けて)
【由乃さんが了解したので】
【凍結の場合は、菜々さんの予定は聞かずに…と言う事にします】
【理想は3人だけど、仕方ないですね】
【私も流石に来週以降、平日は無理だけどね】
>>659 ちょっと真美さん、近くでって……。
参加してもらうのは吝かじゃないけど、なんというか。
妙な罪悪感がするのは気のせいかしら。
ん……ぁ、はぁっ……。
(指が敏感なところをなぞるたびに、背中が震えて)
んん……っ!
(唇のくすぐったさに、眉をひそめる)
【ええ、姉妹の約束は優先しますー】
【なので、土曜日はだめかな、ということで】
【ただ、事情を知っているかどうかって重要かなって思ったのよ】
【破棄にならないようにがんばりましょうー】
>>660 【オールOK】
>>656 由乃さま
いいえ、やはり格好いいなと。
立場が入れ替わったら、覚悟できるか分からないですし。
(自分の気楽さが後輩で第三者的な立場だからと)
三奈子さま……イエローローズは私も読みました。
あれもホテルが出てましたね。
そうですよね。
ここでハイになれなかったらつまらないだろうし。
…………ゴクッ
(艶っぽさがでてきた由乃さまの表情にみとれ)
(息をするのも忘れそうになり)
>>661 ふふ…でも、この罪悪感…ドキドキしない?
姉として、こう言う事も教えておくのも悪くないと思うわよ?
少なくとも…セックスが気持ちよい事だって…言う事は
教えてあげないとね(にっこり)
(バスローブの襟をすこしずつ広げて)
(鎖骨の辺りをキスする)
ちゅ…ちゅ…っ…
【色々とすみません】
>>662 流石に今回は何かあったらいもみ消すから…
もっと近づいて良いからね〜(にこにこ)
>>659 真美さま
え、近くで?
(言われるまま近付こうとして)
(思い止どまって由乃さまを見て)
さ、参加は……その……
(邪魔になるとか、見てるだけで刺激いっぱいとか)
(答えに窮して)
っ!
(舌!いま、舌が見えた!)
(それに、唾液が糸に……)
>>662 まあ、いつもイケイケ青信号って言われるくらいだしねえ。
決めると早いのよね。
その立場になってみれば、菜々だってわからないって。
イエローローズ、読んでたのね。
そっかぁ。あれはかなりヤバ目だったけど……。
そうそう。こういうときは頭のねじを2、3本すっ飛ばしておかないと。
まっとうじゃいられないわよ?
……っく。
>>663 確かにね、心臓に悪いんじゃないかってくらい、どきどきするわね。
そういうものかしらねー……。
う、まあ、その辺のことはおいおいね。///
……あ、っん、うぁ……。
(鎖骨の辺りに口付けされると、真美さんのバスローブを掴む手に力が入る)
(体をこわばらせると、自然にはだけられた胸元が、もっと大きく広がって)
【どういたしましてー】
>>664 …ふふ…ちゅぅ…っ…///
(菜々の反応に更に気持ちが高まり)
(より大胆に舌を動かしていく)
>>665 心臓に悪いのは困るわ…(汗)
無理はしないでよ??
……
(ついにバスローブの前を完全に肌蹴け)
……
(ゆっくりと、胸の先端に顔を近づける)
…ちゅ…れろっ…っ…っ
(菜々に良く見えるように、あえて横から、舌を這わせる)
っ…れろっぉ…ちゅっ…ちゅっ…
(舌で乳首を弾く様を露骨に見せ付けて…)
【追記】
>>664 我慢できなくなったら、自分で…シても良いよ?
ちゃんと見ててあげるし…
暑かったら、遠慮なく脱いでも良いんだからね?
>>661 由乃さま
……その、じゃあ、少しだけ……
(少しだけ近付く)
(左手を太ももに挟み、右手で心臓を押さえ)
わぁぁ……
(由乃さま、色っぽい……)
(もう、感じてなさるのかな……)
>>663 真美さま
……
(罪悪感が、ドキドキ……由乃さまも?)
ぁっ
(由乃さまのバスローブを……うわぁぁ、いやらしい……)
(食い入るように見つめるうち、少しずつ前へ)
>>665 由乃さま
ねじを2、3本……
(話す言葉の中に喘ぎが混じり始めたのにあっとうされ)
ぁっ!
(ちらりとバスローブから乳房が見え)
(思わず声を出してしまう)
【キー入力もかなり遅くなったので】
【稼働限界で落ちます】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
>>668 ……
(確実に感じている様子の菜々の様子に満足して…)
【お疲れさまでした】
【遅い時間までお付き合いさせてしまってすみませんでした】
【おやすみなさいませ〜】
>>666 たとえよ、たとえ。
心配はいらないって……っ!
(バスローブが開かれると、小ぶりな胸があらわになり)
(体全体が光の下にさらされる)
は、ぁ……あ、あんっ!
やっだ……真美さん、そこっ……ん、あぁっ!
あっ……見られてっ……。
(背中を少しそらしながら、感じ始めた快感に耐える)
>>668 な、菜々っ……ん、んっ……。
(呼び止めたものの、近づいてくるのを制止するのは思いとどまり)
(焦点が合わなくなってきた目をこらして、菜々を見ようとする)
【そうね、そろそろ時間だものね】
【お疲れ様。ゆっくり休んでね】
【ごきげんよう】
>>670 ええ、例えでお願いするわ…
…私も見られてするのが…こんなに感じるなんて思わなかった…///
…これからもっと凄いことも見られちゃうんだよ?
…ちゅ…っ…れろっ…ちゅ…
【由乃さんも日付が変わるまで前後だったかと…】
【大丈夫ですか?】
【前戯の前半だから…道のりは遠いですし…】
>>671 うん、心配しなくても、大丈夫……。
んっ……真美さん、実はこういうの好き……?
って、この先、ああ、そうだわ。
確かに―――く、ぁ……んっ……ああ……っ!
【確かにそろそろ限界が】
【申し訳ないですー】
【フィニッシュする前に、寝落ちしちゃうかも】
【とりあえず凍結ってことでいいですか?】
>>672 …かなり…好きになっちゃったかも…///
菜々ちゃん…すごい表情で見てるし///
ちゅ…ちゅっ…
(乳首を甘噛みしてみる)
…(するり…と由乃のバスローブを取り払い)
…(自分も同じ様に脱ぎ出す)
【うん、フィニッシュまで程遠い気が…】
【凍結でお願いいたします】
【復帰は由乃さんのスケジュール優先で】
【自分は7日以外は、1月8日まで結構融通効きます】
>>673 癖になるとこまるかもよ?
まあ……この上なく好奇心を刺激されるだろうしね。
ん……ん、あっ……。
(甘噛みが、しびれるような感覚を伝えてきて)
(脱がされたバスローブの行方を視線で追って)
(目の前の真美さんの体に、くぎ付けになる)
ほ、本当に男の人になっちゃってるのね。
分かってるつもりではあったんだけど……。
【そうね、ちょっとかかりそうよね】
【了解しました】
【私は明日は7時ごろから今日くらいまで、5日は夕方から未明まで】
【6日はだめで、8日まるまるOKです】
>>674 うん…本当にそういう身体になっちゃってる///
(乳首を指先で弄りながら、淡々と話して…)
【5日は悪く無いけれど、6日のデートに影響しない?】
【7日も今日みたいにに時間が飛び飛びになるなら参加可能なんだけれど】
【8日は問題ないけれど…】
【菜々ちゃんのリアクションが期待以上に良かったのが何とも…///】
【とりあえず、明日、10時から2時間ほどだけれど、少しだけ話を進めましょうか?】
【場所は、避難所で一旦要相談って事で】
>>675 でなかったら、ここまで来てないわよね。
んん……くすぐったいわよ、真美さん。
(笑いながら、いたずらする手は止めようとせずに)
【そうね、5日は6日に影響しかねないのよね】
【なるほどー…じゃあ、7日も様子を見れば大丈夫、と】
【一番有力な候補日は8日ね?】
【あはは、そうね。確かに面白いリアクションかも】
【分かったわ。じゃあ明日の夜10時くらいから、少し話を進めるってことで】
【避難所待ち合わせね?】
【了解】
【それじゃ、そろそろかしら】
【今日はありがとう、真美さん。一足お先に失礼するわね】
【お疲れ様でした、また明日。ごきげんよう】
【スレをお返しいたします。長い時間、ありがとうございました】
>>676 【では明日…よろしくお願いいたします】
【ごきげんよう】
【スレをお返しいたします】
【長時間すみませんでした】
【本日もスレをお借りいたします】
>>由乃さん、菜々ちゃん
【今日もよろしくお願いいたします】
>>676 …ん、くすぐったい?
他もくすぐっちゃおうかな〜(くすくす)
(脇腹をくすぐってみたりする)
【スレをお借りいたします】
>>真美さん、菜々
【あらためてよろしくお願いします】
>>678 ちょ……くすぐったいって、やだ、もうっ!
真美さん、ふざけすぎっ!
(笑いながら身をよじると)
(体全体に血の色が上る)
(由乃さま、ほんのり赤くなって、きれい……)
ぁぁ……
(二人ににじり寄る菜々)
(バスタオルがほどけ、胸元で押さえながら)
【書き忘れ、よろしくお願いします】
【基本的には私から触っても触られない方がいいのでしょうね】
【最後までいられないと思うから】
>>679 ふふ…ごめんなさいね…
じゃあ…真面目に…////
(脇腹に回っていた手が次第に腰の方に伸びて…)
……すごく…すべすべしてるね///
(お腹や太股を撫で始める)
>>680-681 【よろしくお願いいたします】
【…ん、確かに…】
【じゃあ、積極的に触ってもらいましょうかw】
…あ…菜々ちゃんにも良く見えるようにしないとね…
…
(由乃さんの両脚を広げて、その部分が良く見える様に…)
>>680-681 菜々、冷えるといけないから……その、脱いだバスローブでよかったら羽織ってね?
(こんなところ、菜々に見られちゃうなんて、なんて初まりかしら)
【うーん、微妙よね】
【菜々が積極的に触られちゃうと、あとに響くと思うから】
【退屈にならない程度にちょっかい出してみるとか?】
>>682 いいけどね。(苦笑)
真面目にいくのね?
……んっ。
(真美さんの手がふれると、少し眉を寄せる)
そ、そう? みんなすべすべしていそうな気がするけど。
あ……。
(足を広げられるのに抵抗はしないが、いささか緊張して)
あんまり……じっと見ないでね……?