ショタキャラハンを犯すスレ２１

主（自称ハンサムプリンス）ってお兄さんが、
『ローカル・ルール？そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』
って言ってたよ。

前スレ　ショタキャラハンを犯すスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/

避難所とその携帯用。↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

↓必死マンブラザーズ弟ってお兄さんが作った決まり事だよ。

・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです！［強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です］

・ショタならば作品、オリキャラは不問です！

・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷！気をつけましょう。

・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう！
　［名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません！]


ｼｮﾀっ子に女装させたり和姦したりするｽﾚ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157198822/l50
ショタスレ避難所19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1155568478/

ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/

初代スレ ショタキャラハンを犯すスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078650261/
二代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090276038/
三代目スレ 【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092839185/
四代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ４
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
五代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ５
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100530810.html
六代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ６
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11049/1104919016.html
七代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ７
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11094/1109424274.html
八代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111418198/
九代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ９
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113152524/
十代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ１０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十一代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十二代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118230164/l50
十三代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11199/1119967779
十四代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122153633/
十五代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128264051/l50

十六代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１７
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
ショタキャラハンを犯すスレ１９
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/l50
ショタキャラハンを犯すスレ２０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/l50

……これでいいのかな。

スレ立てお疲れ！

名前・愛称：人形遣賽天太。愛称は賽、賽天太。
年齢：十二歳
出典：戦国サイバー　藤丸地獄変
容姿・服装：赤い着物と草色の袴。髪は赤くて長め。
身長・体重：背丈四尺八寸、体重十二貫（145.5�p、45kg）
画像： http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=shotacom&file=1151153653650o.jpg
特技・特徴：人形作り、樹木と会話出来る
趣味：木を使った工作
種族・職業：はぐれ透波（忍者）
性癖・好みのタイプ：………ちょっとだけ、虐められるのが好き…
精通のあった年齢：つい、この間…かな。
初オナニーした年齢：…内緒。
童貞を失った年齢：ええと…よくわかんないや。
好きな体位・嫌いな体位：たぶん…どんなのでも大丈夫だと思うよ。
好きな角度・硬さ：物を作りやすいから、硬い木の方が好き。
性感帯：お腹とかが…うん…
好きなプレイ・苦手なプレイ： わからないけど…汚いのは嫌かなぁ…
好きな道具・嫌いな道具：…えっと……お人形さん…かな？
性に関する自慢： 特に無いや。
一生の恥になった出来事：一人でしてるとこ、見られちゃった事…
ケツマンコの具合：…？
他のショタ、コテに一言：ここにはこの間来たばっかりだけど、よろしくね。
ハンサム王子に一言：とっても、とっても偉い人なんだよね。会ってみたいなぁ…
名無しさんに一言：お兄さん達とも、いっぱい遊んだり、お話したりしたいな。

じゃあ、もうちょっとだけ残ってるから、前の所に戻ってるね。

【さっきのお兄さん待ちだよ】

【お待たせー！こっちから始めた方がいいかな？】

【そうしてもらった方がいいかな】
【じゃあ、お願いね】

（手を振って見送る賽天太の後ろから）

クンクン・・・水浴びをしても、このエッチな匂いは消せないなぁ
賽天太のお尻からプンプン匂うぞ〜！お兄さんにはわかる！
（ぐにっと背後からお尻を掴む）

………ひぁっ！？
（尻を掴まれ、驚きで身体を跳ねさせる）
……あ……その声…前の、妖怪のお兄さん…？

（ぐにぐにお尻を揉む手をやすめず
　お尻に話しかけるように）

おっ覚えていてくれたか！
うんうん、お兄さんは嬉しいぞ〜

妖怪ではないんだけどね・・・そんな悪いこと言う子は、また愛を教えちゃうぞ！
（両手をワキワキさせてからかう）

お……お尻…やめてよ……
……あんな事されたら、そんな簡単には忘れらんないよ。
（自分が何をされたか、何をしたかを思い出し、顔を伏せる）

お、教えてもらわなくっていいっ！僕、そんなのされなくってもいいよっ！
（相手が妖怪なら、追い払うのに多少手荒な事をしても大丈夫だろうと考え、）
（人形を立たせて、更に小刀を取り出そうと、さりげなく懐に手を入れる）

そんなのってどんな事〜？
どんなのをされなくていいのか、言ってくれなきゃオレサマ分からないなぁ
（ニンマリと好色な笑い）

何か変な薬を飲ませたり、変なの伸ばして…ええっと………
（話しながら、記憶が鮮明になってきて、伏せた顔の頬を赤らめる）
……お、お兄さんがこの間、僕にした事だよっ！
あんな恥ずかしい事………恥ずかしくって、言えないよぅ…

…出撃だっ！
（合図と共にカタカタと動いた人形が口を開き、大きな炎を吐く）
（同時に一歩跳んで、炎から離れる）
……ごめんね…お兄さんが悪いんだから……
（小刀を抜き、警戒しながら、再び名無しに近寄る）

えぇー！言ってくれなきゃわかんないのに・・・

うおおう！！
（炎に全身が包まれ）
あああああ、熱・・・熱・・・く、なぁい
（身体に付いた炎が消え、にっこり笑う）

酷い・・・こんなことするなんて・・・
（手を広げて見せると指が左手の中指が無い）
指がぁ〜指がぁ〜〜！！

・・・なんちゃって
（ずるりと新しい指が生えてくる）

ちなみに、これ、今ドコにあるかわかるかな？
実は・・・さっきお尻を揉んでいた時につけたんだ
（切れた指はヌメヌメとした触手へ変化して）
（袴の隙間から侵入し、褌に絡んで尻穴を突付く）

わぁぁっ！や、やっぱり妖怪だぁっ！！
（火が消えた事に驚いた後、指が再生したのに驚く）
えっ…指っ……どこからっ…！？切れてたのに………
そ、そんな事が出来るのに、妖怪じゃないなんて嘘だっ！

…きゃあっ！？
（突然、粘っこいものが尻穴に触れて、甲高い声が飛び出す）
やぁっ…んっ……嫌っ…！こ、これ…取ってよっ！！
早く取らないと……入ってきちゃうっ…！！
（自分でも袴の上から尻をはたいて、指を落とそうとする）

愛の使者に不可能はないのだ！
（胸を張って誇らしげ）

もう入っちゃったりして〜
（弾力のある触手へ変化した指は褌に絡みついているので）
（叩いたところで落とすことはできない）
（先端が延び、尻穴へヌメヌメした粘液を帯ながら侵入する）

ほらほら、物騒なモノはしまって・・・
前みたいに楽しもうじゃないかっ！
（声と供に賽天太の中へ侵入した触手はジュブジュブと激しく動き）
（褌を伝って前まで伸びると、性器にも淫らに絡み擦り始める）

あぁっ……指ぃ…！入って……入ってきちゃうよぉ……！
（侵入され始めると、手の力が抜けて、持っていた小刀が落ちる）
（それまでは立っていた人形も、くてんと倒れてしまう）

はぁ……ん……あっ…あっ……だ、駄目ぇ…止めてよっ…
（尻穴への刺激だけでも性器は膨らみ、絡みつかれると身体が跳ねる）
お願いっ…！指っ……止めてぇっ……！！駄目だよっ……！
…着物のままっ……出しちゃうよっ………
（限界の近づく股間を押さえながら、涙目で訴える）

着物のままイってしまうんだ！
（動きは止まるどころかどんどん激しくなり）
（着物の下から音が聞こえるくらい強烈な動きになる）
さぁ！褌にいっぱい精液だしちゃいな！！
（そのまま射精を促す）

賽天太は助平なんだからね〜
認めないと着物から匂いが一生消えなくなるくらい、イかせちゃうぞぉ！
（指の動きは全く休まらず）

そんなの困るだろ？お兄ちゃんと会う時とかさ
（自分の性器を悶える賽天太の眼前に突きつけると）
これにチンポが大好きな助平ですって誓うなら、今やってることは勘弁してあげよう！

はぁっ…駄目っ……お願いっ……駄目だよっ……
…んんっ……やぁ…んっ…あぁぁっ！！
（声を上げながら小さく震え、褌の中で精液を放つ）

…ひっ……！もう…やめてよぉ……んぁ…あっ…
一杯出したら…白いの…袴に染みちゃう……
（ぬめりを増した指の動きで、再び性器が膨らみ始める）
うんっ…やだっ……そんなの…絶対に嫌っ………

（「本当にしなきゃ駄目？」と訪ねる様な、潤んだ瞳を名無しへ向ける）
………僕は…えっと………ち…ちんぽが大好きな…助平だからっ……
もう…許してよぅ……
（羞恥心で頬が真っ赤に染まって、目元の涙がこぼれる）

（真っ赤になった賽天太の告白を頷いて聞いて）
う〜ん、いい告白だ・・・やっと素直になってくれたか

それじゃ、約束だし「今やってることは」止めてあげるね
（指は動きを止めると、そのまま賽天太の尻穴からゆっくり抜けていく）
（そのまま方向を変えて、蛇が巻きつく様にお腹から胸へ）
（どんどんと長さを増しながら絡んでいく）

じゃあチンポが大好きな賽天太には、オレサマからご褒美であげるね〜！
（指が軟体質の触手へ変化すると、素早く賽天太の身体へ向かい）
（着物、袴、褌を解いていく）

そういえば、賽天太はおっぱいも弱かったなぁ〜
（元は指だった触手の先端が口に変化すると、賽天太の乳首へ吸い付く）
（ちゅうちゅうと音をたっぷり響かせ、乳首を吸いながらしこる）

まだ終わりじゃないんだよっ！
（瘤付きの性器を賽天太の尻穴に押し付けると）
これをもう一度味あわせてあげよう！嬉しいでしょ？

ん……はぁ………
（指が抜け落ちると、緊張が解けて息を漏らす）
……えっ！？と……取ってくれるんじゃないの…？
こ、こんなのずるいよっ！！こんなのっ……嫌だよっ！
（慌てて指だったものを引き剥がそうとするが、びくともしない）

わっ…！やっ…やだぁ…！！
（素早い動きに追いつけず、抵抗する間も無く衣服を剥がれ、）
（糸を引きながら褌を取られて、精液に塗れた性器があらわになる）
……ぁんっ！胸っ…何で…口がっ…！？あぁっ…んはぁ……
音……立てないでよぉ……聞こえるの…恥ずかしい……あんっ！
（乳首も徐々に硬くなり、吸われる度に、体中に快感が走る）

…あっ………い…いらないっ……いらないよっ…！
（押し付けられたものを感じ、怯えた表情で首を横に振る）

むっふふふふふ！オレサマは約束を守っただけだぞ
ずるくなんかな〜い、ね？
（答えるように賽天太の胸に吸い付いていた触手が強く乳首を吸う）
（脇腹から腹部、腰へと巻きついた触手はゆっくりと蠕動して）
（粘液で身体を包みながら擦るように愛撫する）

音が立つのがいいんだよ
助平な音をいっぱいね！！
（ちゅば！ちゅば！ちゅば！と卑猥な水音を大きくし）

（怯える賽天太に顔を寄せて）
（長い下でべろりと頬を舐めて）
忘れちゃった？これが欲し言っておねだりしたことあるのに
さっきもチンポが大好きって言っちゃったのに！
（そのまま唇をつけ、咥内を貪りながら性器を埋没させていく）

【時間が危ないから、駆け足気味になってるけど】
【賽天太はまだ大丈夫？】
【無理そうなら言ってね】

そんなぁ……ずるいよぉ…あぁぁっ！！あっ…んっ…！
…う…動かしちゃ駄目だよっ…こんなのっ…気持ち悪いっ……！
（酷く不快そうに言うものの、実際は粘液で包まれる事に興奮を覚えて）
（触手を引き剥がそうとする手も、何時の間にか離れてしまう）

やだっ…！そんなの聞きたくないっ……止めてよっ…
（手で耳を塞ぐが、それでも耳には充分に音が届いてくる）

……ひぁ…ん……
だ、だってあの時は……薬、盛られたし……さっきのだって……んぐぅっ…！
（言い訳を言う事も許されずに唇を奪われてしまう）
…んぅっ…んっ…！！！んんっ…ふぁっ………！
（快感と共に多少の痛みも走り、再び涙がこぼれる）


【僕、もうちょっと頑張れそう】
【まだ大丈夫だよ】

じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅぷぷっ
（長い舌は賽天太の舌を絡めとりながら自在に咥内を這い）
（全体を舐めまわし快感を引き出す）

ぷっは・・・せっかく素直だったのに、また強情に戻っちゃったな〜
素直になってくれるよう、オレサマ頑張っちゃう！
（腰を動かしていないのに、性器についた瘤が賽天太の体内で蠢く）
（そのまま動かず、内部で蠢かせながらとろとろと快感で後穴を溶かしていく）

片方だけ吸うのは不公平だし〜
おっぱいが喜ぶ音を、たっぷり聞いてね
（耳を塞ぐ手を引き剥がして）
（触手に吸い付かれていない側の乳首を含んで、両方から淫らに音を立てる）

（胴に巻きついた触手も、蠕動を一層速くして）
（賽天太の身体全体は濡れ、水音は止まらない）

我慢できなくなってきたんじゃない？
チンポでかき回してほしいでしょ？
（乳首を優しく噛みながら笑いかける）

ん……んぅ…
（意識せず、こちらからも絡めようと、舌を僅かに動かす）
だ、だって……ひぁんっ！お…お腹の中ぁ……動いてぇ………
……これぇ……すっごく………いいよぉ……
（瘤が動くのに合わせ、名無しの性器をきつく締め付ける）

やぁ…っ…聞きたくないのにっ……聞きたくないっ…！！
（出来る限り聞くまいと顔を伏せるが、粘液に塗れた自分の身体を見て、）
（その感覚をより深く感じてしまう）
はぁ……はぁ……僕…こんなにどろどろ……

………頂戴…
（小さく頷くと、本当に小さな声でねだる）

（小さなおねだりも聞き逃さずに）
やっぱり素直が一番・・・だろ？
賽天太をもっとドロドロにしてあげような〜

（言い終わると再び乳首を貪りながらゆっくりと腰を使い始める）
（瘤は蠢き、さらに性器で腸内をこすり後穴を蹂躙する）

だんだん・・・だんだん・・・速くなっていくぞぉ〜！
（徐々に動きが激しさを増し、賽天太の身体の揺さぶりが大きくなる）
（結合部分から一番大きな音をたてて、後穴をピンと伸びきらせながらも）
（律動は快感を引き出す）

もっと激しくして欲しい？こうか！こうなのかぁ！！
（掛け声にあわせて最奥までを抉り）
（胸、胴への愛撫も強まり賽天太を追い詰める）
さあ、チンポでいっちゃいな！ちゃんとチンポでイクって言うんだぞ！！

……もっと…どろどろ欲しいの……もっと…してっ……
僕の事っ……どろどろにしてっ…！
（聞こえなかったと心配になって、もう一度ねだる）

あっ……動いてるぅ……気持ちいい……
（少し動かされただけで、とろりと先走りを垂らす）
んっ…んっ……あぁっ！！お兄さんの…とってもいいよぉ…！
もっと…もっとぉ……もっといっぱいっ…
（全身への愛撫で身体を震わせ、うわ言のように繰り返す）
はぁっ…はぁっ…あぁんっ！！うんっ…僕っ…いっちゃうっ……！
僕ぅ……お兄さんのちんぽでいっちゃうぅぅっ！！！
（恥じらいも忘れて、大声を出し、大量に精液を飛び散らせる）

（賽天太が恥じらいも忘れて叫ぶと、誉めるように頭を優しく撫でて）
恥ずかしいの忘れて素直になったほうが気持ちいいだろー
（優しくキスをして誉めてあげる）

じゃあオレサマもお腹いっぱいに注いであげるな！
（自らの精液に塗れた賽天太を抱きしめ、激しく腰を叩き付けると）
うっ・・・イクぞおおおおおっ！！
（腸内に熱い精液をたっぷりと時間をかけて注ぎ込む）

ふう・・・賽天太の穴はいつ味わっても最高だな〜
この前はお腹いっぱい注いであげたけど、今回は・・・
（にんまりと笑い、硬いままの性器で再び突き上げて）

朝までイかせまくってあげよう！
何回イけるか、楽しみだねっ！！

【そろそろ〆かな？】

あぁっ……お腹…熱いよぉ………
僕のお腹ぁ……お兄さんの…一杯出てるよぉ………
（体内で熱いものを感じつつ、荒く息を吐く）

……きゃぁっ！？あ…朝までなんて……そ、そんなの無理だよっ！！
僕っ…本当に駄目になっちゃうっ！もうっ…ゆるしてぇっ…！！
（名無しの有り余る体力に怯えて、再び涙目で頼み込む）


【うん、そろそろ危ないから……】
【〆はお兄さんにお願いしてもいいかな？】

無理かどうかはやってみないとね〜
（賽天太の前をしっかりと握ると）
もうこんなに硬くなってるし、まだまだいけるさっ！

それじゃ・・・3回目の射精いってみよ〜〜！！！
（口をキスで塞ぎ、抗議の声を上げれなくして）
（再び淫らな全身への快楽責めを再開させる）


（その後・・・朝まで周囲には賽天太の嬌声と濡れた音が響き渡った）

【ではここで〆で】
【賽天太が可愛くてエッチで、とっても興奮したよ】
【お相手ありがとう！】
【もしよければ、またよろしくね】
【それじゃあ、お休みなさい。おつかれさまでした！！】

【……もう…あんまりそんな事言われちゃうと、恥ずかしいよぅ…】
【うん、お兄さんもお疲れ様。僕の方こそ、相手してくれてありがとう】

【それじゃあ、お休みなさい】
【また今度………いっぱいしようね】

>>1　賽天太くん
スレ立て、お疲れ様。ありがとう。


以下、テンプレを置くよ。

名前・愛称：本名リゼルグ・ダイゼル。愛称はリゼ公……くらいかな。
年齢：14歳。
出典：武井宏之「シャーマンキング」（原作ver）
容姿・服装：
　白人種、緑の目と緑の髪（！）。大人し目に整った女性的な容貌。
　ワイシャツにタイ、サスペンダーに半ズボン。毛並みの良い感じ。
画像：
　ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1
特技・特徴：
　理論的で頭の回転が速く、感受性と自負の強い性格。躾の行き届いた感じの潔癖さ。
　【自己申告は恥ずかしいね。目指してる方向ってことで】
趣味：読書と日記を書くこと。最新の本は詳しくないけど、古典作品の話は結構乗れるよ。
種族・職業：家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖・好みのタイプ：
　女役専門で軽いM。自分から動くのは、本来は好きじゃないね。
　同年代の好みだとガイスト君。基本は年上好み。知的で包容力のある紳士が好き。
好きな体位・嫌いな体位：抱き締めあえる、若しくは抱き締めて貰える姿勢が好き。
性感帯：耳と鎖骨、胸、脇腹辺り。あとは一般的な箇所。
好きなプレイ・苦手なプレイ：
　判断を委ねられること、手を出すこと、誘惑することは苦手、と言うか嫌い。疲れるから。
　上品な文面と言葉遣いで、手際良くリードして頂けると幸せ。勝手だとは分かってるけど。
　乱暴なのや無理矢理、焦らされるのもテンポが良ければ好き、多少痛いのは気にしない。
　NGはグロ、スカ、猟奇、（プレイの形式としての）SM、女性、こっちが攻めること、
　粗野又は軽薄な人のお相手、スラングを言うこと、聞くこと。羞恥は相手に寄りけり。
好きな道具・嫌いな道具：
　本来それ用じゃない道具を転用するのは嫌い。氷、紐、目隠し辺りが好きかな。
他のショタ、コテに一言：自分なりの行動しかしないけど、共存出来る部分で仲良くしてね。
ハンサム王子に一言：開拓の歴史を拝見しました。蔭ながら尊敬しています。
名無しさんに一言：いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。

さて、ここは今日、23時から予約があるみたいだね。

と言うことは……、そうだね、19時半。
そのくらいまで、お邪魔させて貰うよ。


【テンションは普通に戻ったから】
【多分どんな傾向のロールでも出来るかな】

【あとは、ちょっとだけ芸風を変えるから、その試運転も兼ねて】

【エロール希望、名無しさんのお相手希望で待機するよ】

こんばんは…いや、まだこんにちは、かな？

>>36
えっと……、じゃあ、あなたに合わせて、今晩は。
この時期だとまだ明るいから、挨拶に困りますね。

【って感じに敬語で話そうかと思うんですけど】
【砕けてた方がやり易いですか？】

>>37
そうなんだよ、冬とかなら真っ暗なのにさ。
夕方だから、こんばんはでいいよね？

【試運転っていうのが敬語っていうことなのかな？】
【どんな感じに芸風を変えるか分からないから、ちょっとリードしたり話題を
振ったりはにくいかな、というのがあって、希望するシチュが
あれば聞いてみたいんだけど、いい？】
【言葉遣いは、やりやすい方でどうぞ】

そうですね、今晩はで。
……そうすると、今度はいつからが夕方かが
問題になってくる気はしますけど。
サマータイムとかは、日本は導入が無いんですよね。
（くすくす、と笑う）

【ちょっと距離を置いた感じにしようかな、と思ってたんですが】
【…既にやり難い気がしています…… orz】

【いえ、むしろリードして貰ったり話題を振ったりして欲しい派ですよ】
【そうして貰える様になりたくって】
【希望は、↑ですね】
【あとは、えっと、ちょっと乱暴だと燃えます。こう書くと変態みたいですが】

【じゃあ、あなたへの親しみが強まって、甘ったれた喋り方がしたくなるか】
【逆に頼りないなあと思ったら崩すことにします】

>>39
俺的には、午後のティータイム以降は、夕方だと思うから
夕方は、15時からだな！
（イギリス出身のリゼルグくんにも同意してもらえるかも、と
淡い期待を抱きながらリゼルグくんを見る）

でも、特に朝晩だいぶ涼しくなって、人肌が恋しくなる時期だよね？
・・・そんなこと思ってるのは、俺だけかな？（苦笑）

ちょっとだけ、リゼルグくんの近くに行ってもいいかい？
（上半身を倒して目線を下げてから、聞いて）


【テンプレは見たんだけど、今日は試運転ってことでいつもとは違うのかと思って・・・
特にないなら、流れに任せるから、気にしないでね】
【じゃあ、これから乱れさせてあげますよ】

【分かりました。では、よろしくお願いします】

>>40
えっ、じゃあ15時から今晩はになるんですか？
（不思議な目線を受け止めながら、それはどうかと言外に含ませる）

ううん、一般的な感性じゃありませんか。
そういうテーマの詩や物語、たくさんありますし。

こっち？　ええ、どうぞ。
（少し場所を空ける）


【いえ、別に本性は全く変わらない訳ですし】
【受動的なレスポンスを不親切にするつもりはありません】
【ただこっちからは動きませんよ、と】

【ところで、>>38に対して>>39で、全く回答にならない反応してますね…。失礼しました】

【ありがとうございます。では、よろしくお願い致します】

>>41
そうなんだよなぁ・・・
英語だと、グッナイの前にグッイブニングがあるけど、日本語は
「こんにちは」の次はいきなり「こんばんは」だもんね？（苦笑）

ちなみに「おはよう」と「こんにちは」も人によって使う時間帯が違うことあるし・・・

たくさんそういう文学作品があるからと言って、一般的にもそうとは
限らないからね・・・（遠い目）
人によってスポーツの秋だったり、食欲の秋だったり、読書の秋だったりするし・・・


ああ、悪いね？ありがとう。
（リゼルグくんの隣に座ると、リゼルグくんの顔をじっと見つめて）

リゼルグくんって、果実みたいに赤く色づいてて、ぷっくりとしていて
誰もが一目見ただけで釘付けになって、キスしたくてしょうがなくなるような
唇をしてるよね・・・？

今日、ここで会えた記念にキスさせてもらっても、いいかい？
（確かイギリスでも、キスは挨拶みたいなものだったような気がして）


【分かりました。】
【いえ、大丈夫ですよ？あまり気にせず、楽しみましょう】

>>42
そうですね…、何だろう、日の落ちる早さなら、日本はむしろゆっくりなのに。
夕方専門の挨拶って、無いんでしょうか。

えっと、それはもしかして、生活時間帯の違い…？

うん、でも、文学に携わる大多数がそういう反応をするってことは
やっぱり人恋しくなる時期なんだって、言っていいんじゃないかな。
読書やスポーツに励むからって、
他の時期より人に会いたくなくなるかって訳じゃないでしょうし。

（顔を見詰められるのを、しばらく怪訝に見詰め返しながら）
（何か付いているだろうか、身嗜みは、と一通り考える）

（途中で、ああ、と思い至って目線を僅かに外して）
……どうだろう。
そうしたくなるかは、個人の好みじゃないかな。
万人に受け入れられる、有利な、とは、必ずしも思ってませんから。
（性別を抜きにした造形の話をしているのだろうかと考えて）

…唇にですか？　会えた記念で、まだ特別仲良くもなっていないのに？

【ありがとうございます】
【……なんか生意気な感じに自分で耐えられなくなって来ました……】
【すぐいつも通りに戻ってしまいそうです orz】

>>43
そういえば、日本の企業でも、何社かはサマータイムを導入してるみたいだね。
社長が日本以外の外国人っていう会社がやっぱり多いみたいだけど。

きっと学者たちは、こういう挨拶についての定義も、太陽系の定義みたいに
議論してるだろうから、こんな難しい話は、そういう人たちに任せて、俺たちは
もっと楽しい話をしようよ、うん。
（どんどんと話題の幅が広がっていっていて、このまま放っておくと、
リゼルグくんが大好きな文学の話になってしまいそうで
慌てて話題の方向性を変えようとして）

そうか・・・（苦笑）
（唇についてのリゼルグくんの返事を聞くと「やっぱり君は、普通の人とは感性が
違うんだよ」と言われたような気がして）

べ、別に唇にキスじゃなくてもいいんだ。
もっと近くで唇を見せてもらうだけでもいいし・・・ダメかな？


【いえいえ、楽しむためのなりきりだと思ってますから。】
【無理は禁物ですよ？】

>>44
以前に海外の前をして導入して、うまく行かなかったとは聞いていたけれど。
理由はちょっと憶えてないんです。
今もやってるところがあるんだ。そこはどうなのかなあ……。

あれ、最初は惑星を増やす予定で会議したんでしょう？
流れって言うのは、恐ろしいね。
？　専門家にお任せって言うんじゃなくて、
純粋な好奇心でも出来るとは思うけれど……、
（余りお好きではないのかな、と思って、ひとまず頷く）

あ、えっと、ごめんなさい、何か気に障った？
単に自分の特性を、過剰評価して転びたくないって思うんだよ。

（フェティシズム、と浮かび、そして可笑しな図だと思いながら）
…いいえ、構いませんよ。どうぞ。
（笑みを端に浮かべつつ、上向いて名無しさんに唇を向ける）

【いえ、ちょっとした実験だったので】
【してみたかったんです】
【ありがとうございます。では、【】はこれで】

>>45　１行目
×　前をして
○　真似をして

>>45
詳しい話は、俺もよく知らないんだけど、時差出勤みたいな感じで
してるんじゃないかな？
（適当に思いついたままに喋って）

そうそう。
12に増えるって最初言ってたのに、8に減ったんだよね？
まだ反対してる人たちもいるらしいからどうなるか分からないけど。

まぁ、そうなんだけど、こういう話は、リゼルグくんの部屋で会った時にもできる訳で
・・・その、向こうではできないことをしたいっていうか・・
（戦前までの日本では「口吸い」と言っていて、性癖の一つと捉えられていて）
（今は軽く交わせるキスだか、やはりセックスの始まりはキスであり、
キスは、セックスへの入り口）
（キスを許してもらえないということは、これから先へはまだ進んではいけない
ということであり、どうにかして、キスへのきっかけを作る必要性を感じて
焦っていたら、急に許可をもらってしまって）

本当にいいのかい？
（最初に唇を重ねるなら、まずはライトなキスからだよな・・・）

（リゼルグくんの体をグッと抱き寄せて、キスのできる距離に縮めて、しばらく
見つめ合ってから、リゼルグくんへ顔をゆっくりと近付けていく）


【分かりました】

>>47
じゃあ、うまく行ってるのかな。
元々出勤時間がローテーションで変わったりする人達って、いるでしょう。
あれと同じ感じになるのかな。…取引先との折衝とか、不便かも知れないけど。
（こちらも思いつきだけで話して）

あ、まだ決定じゃあないんだ。

ん？　…あぁ……。
（何か考え込んでいる風情の名無しさんを見て）
（もしかして自分も様式美に則った行動をしないといけないのだろうか、などと考える）
（――しかし自分は完全に自己流で今まで行動してきていて）
（この手の文化の形式、主流など分かるものではない）

（相手も随分煮詰まっているようで）
（抱き寄せられるままに身を寄せて、視線を受け止めながらも）
…見せるだけでも、って問いに、僕は「いいよ」って答えたんだよ？
（どうしても突っ込まずにはいられなくて、）
（近付いてくる唇に向けて、ぽつりと呟く）

>>47
それって・・・
（もしかして、見るだけならいいってこと？）

（でも、質問を返すとせっかくのいい雰囲気が壊れてしまう気がして
その先の言葉を飲み込む）

途中で気が変わったら、叩くなり蹴るなりして、抵抗してくださいね？

リゼルグ・・・く、んっ・・・
（唇の表面だけを刺激するようなキスをする）
（唇の輪郭をなぞったり、サラサラと擦ったり、唇を口で挟んだり――）

>>49
？　それって？
（何か言いたげな様子に、小首を傾げて）

……物騒なこと、させるつもりなんだね。
僕だって本当は乱暴なんて、したくないんだよ。
（どんなイメージを持たれてるんだろう、と密かに眉をひそめつつ）

ん……。
（丁寧に触れられるのに、こちらからも同じ動作を返す）


【あー……】
【いや、えっと、駆け引きって言うか言葉遊びって言うか】
【話の流れですから】
【別に全然気にしませんので……】

>>50
（やった、これでキスより先に進める！）

ちゅ、んちゅ・・・
（自分がしたことと同じようにリゼルグくんがしてくれるのが
嬉しく、すっかり気をよくして）
（唇から頬、耳、首筋・・・と他の部分にもキスしようとしてみる）
（リゼルグくんの反応を、とても気にしながら・・・）


【そういうのも楽しんでるつもりなので、気にしないで下さい】
【でも、わざわざありがとう。素直に嬉しい。】

【そういえば、もう待機予定時間は過ぎてますよね？】
【一応、軽く締めな感じにしてみたんですけど、いつぐらいまで大丈夫ですか？】
【予約時間までには落ちなきゃダメでしょうけど】

>>51
（キスが伝わっていくのがくすぐったくて）
（呼吸を笑みの形にする）

【ありがとうございます】
【……いや、こういう時に毎回「進めてよ」って意思表示するのが好きじゃないもので】
【こちらこそ、大事にしてくださってありがとうございます】

【待機は19時半まで＝そのくらいまでにお相手が見付からなかったら
　23時までにエロールなんて終われないよね（だから待機は19時半でやめるよ）】
【って意味で書いていたので】
【23時までは平気ですよ】

>>52
くすぐったいかい？
・・・じゃあ、こうしてみたら、どう？
（さっきキスしたのとは逆の順番で、舌で舐め上げてみる）


【分かりました】
【では、それまでよろしくお願いします】

>>53
っ……、
唇が、見たかったんだよね。

どう展開したらこんな風に？

>>54
そういうことは、探偵だった君が考えることだよね？
さあ、よく考えて、推理してくれたまえ。

それよりこっちやこっちは、どうなってるのかな？
（リゼルグくんが抵抗しないのをいいことに、徐々に行動がエスカレートしていく）

（片手で白いシャツの上から乳首を探しながら、もう片方の手は、リゼルグくんの
ペニスへと伸びていって―――）

>>55
だった？　過去形にしたことは一度も無いし、
メリットも無くこんなことはしないよ。

…、あなたはこの行動の交換条件に出来る、
何かを持っているとでも言うの？
（両手の間でまだ乱暴はせずに身を引きながら）
（少しずつソファの後ろに下がろうとする）

【落ちてしまわれました？】
【下手で申し訳ありませんね】

【……でも以前あなたとロールして頂いた時、確か40分くらい悩んでらしたから】
【もうちょっと待つのもありでしょうか】

【もうちょっと待ってみますね】

【落ちちゃった、かな……】

【お付き合い有り難うございました】
【おやすみなさい】


……あと一時間半だけど、人に会えるかも知れないし
悪いけど場所を借りているよ。
うん。

【な訳で僕はもう少し居させて貰うよ】

こんなのしかないけど
（某店のカツサンドを出し）
好きに食べてくれ

>>59
あ、ありがとう。

こんなの…って言うには随分、豪勢だと思うよ。
（お礼に笑みを作ってから）
（頂いたサンドイッチをもそもそ食べる）

さて、そろそろ場を空けるべきだね。

長々、おじゃまさま。
ありがとう。（ぺこり）


じゃあね。

【それでは場を借ります】
【エリオとマオ待ちで待機します】

【お待たせっ！】
【それじゃ、俺も待機するね】

【ちょっと遅くなっちゃったけど二人共よろしくネ!
名無しさんに謝らないと…エリオ君には昨日謝れたんだけどね】

【いらっしゃい〜】
【怒ってないから気にしないで】
【押し倒しに耐えたって所から始めたらいいのかな？】

【>>64　マオ　こんばんは、ヨロシクな！】

【>>65押した後にマオがレスして、まだ俺がレス返してないから】
【そこからがいいかも】

【マオはそれでいい？】
【いいならエリオに任せるよ】

【名無しさんありがとう!ボクがんばるヨ
ボクはそれでいいよ
エリオ君→名無しさん→ボクの順番かな?】

【エリオ→俺→マオ→エリオ→俺で進めようか】
【じゃあエリオに任せるね】
【改めてよろしく！＞二人】

【女装スレ16の>>185へのレス】

（名無しさんを押し倒そうと力を込めるが、
　傾いた名無しさんの指が腸内の敏感な部分を擦って）

う゛あ゛ぁっ！……あっ…いぐぅっ…
（電気が走ったように身体をピンと伸ばし、痙攣しながら射精してしまう）

……はっ…ふぅ…う…
（達してしまって全身から力が抜け、
　名無しさんの身体にもたれる程度の力しか入らない）

マ…マオ…ごめん……ごめっ…
（快感と自分の所為で計画が失敗した罪悪感から瞳を潤め、
　マオを縋る様な目で見つめる）

おっとととと・・・ムンっ！
（押し倒されそうになりながらもエリオが脱力したので、寸前で耐えることに成功）

危ない危ない・・・
（焦った表情をするが直ぐにニンマリ笑うと）

二人とも何しようとしてたんだ〜？
悪い子めっ！この、このぉ〜！！
（奥の弱い部分を発見して腸内で指が暴れる）

>エリオ君
エ、エリオ君!
(計画通りに行ったっと思った瞬間、エリオ君が痙攣して)
うぁ…エリオ君の…熱いヨ…
(薄い布を通して熱い射精を感じる)
あは…ボクも、もう駄目だよ…
(腸内をいじる指に良い所を擦られて)
(快楽に溺れた瞳をエリオ君に向けて射精)
ボクも出てるヨ…何度も…出したのに…こんなに…
(二人分の精液が地面に混ざりながら落ちる)

ううん…ボクの作戦…ミスだから…
(快感の余韻に支配されながらそれだけを伝え微笑む)
エリオ君だけは…ボクが…助けるんだ…


>名無しさん
ひぅっ!
(荒々しい指に目を見開いて)
ボクがっ!ボクが悪いんだヨ!!!
だから…エリオ君にヒドイ事しないで!
(凶暴な快楽に犯されそれだけを、懇願する)
エリオ君は悪くない…だから
ボクが罰を受けるから…

>>71

何って…そんな、うああっ！！あっ！あっ！
（イッたばかりなのに、アナルを名無しさんの指が激しく責めてきて
　力なく服を手で握って喘ぐ）

…お、俺が……マオをそそのか…んあっ！マオ、を、そそのかしたんだよぉっ……
悪りぃのは…俺だからぁっ…！マオには、酷い事しないでやってくれっ…
（失敗にマオを巻き込まないよう、
　自分が主導してやったと名無しさんに必死で主張して）

>>72　マオ
（マオの精液と自分の精液を混ぜるように、先端を擦らせ）

俺も熱い…もう、ドロドロで…駄目かも…

（快楽の拷問に強く眉根を寄せながらも、
　庇おうとしてくれるマオへなんとか微笑を作って見せ）

へへっ…嘘つかなくていいぜ、マオ…
俺が全部…悪いよな…な…？ああああっ！！

（悲鳴に近い大きな声をたてながらも、
　マオを安心させる為にウィンクしてみせる）

う〜〜〜ん、どっちが本当のことを言ってるのかなぁ
お互いを庇おうとしてるのは分かるんだけどね
（言いながらも指責めを続ける）

ここは後ろだけじゃなくて、おっぱいにも聞いてみようか！
（エリオのアナルをグリグリして胸を突き出させ吸いつく）
んちゅう〜〜〜〜！んちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜！！
どっちが嘘をついてるのかなぁ〜〜？
（容赦のない責めでエリオを悶絶させる）

マオもおっぱい出して、聞いてって言ってくれたら聞くんだけどなぁ
服着ちゃってるし・・・無理だよね
（意味深な笑みでマオを見つめた後、エリオの胸を責めて嬌声を聞かせる）
（マオへのアナル責めは少しゆるめて身体が動きやすくした）

>エリオ君
うう…ん
エリオ君は悪くないヨ
(優しさが凄く嬉しくて)
(壊れそうな快感の中でも少年を庇う)
ボク、エリオ君の事…好きだから…
好きな人を守るのは当然だヨ!

>名無しさん
えっ?
(弱くなった指の動きに心の片隅で物足りなさを覚え
思わず引き留めるように締め付けてしまう)
…エリオ君のおっぱい…
(少年の乳首に吸い付く唇に、自分もしたい、自分もされたいと
いう欲望が心を犯す)
(無言でジャケットを脱ぎ)
(シャツを脱ぐときに手が止まるがそれも一瞬
やがて、白い腹と薄く色つき硬く立ちあがっている胸の果実を
名無しさんに晒す)
…エリオ君が嘘いってるんだ…
ボクの……にも聞いて…
(下着の中で震える)

>>74
俺だって…俺が、本当に……ああ…んあぁ…
（暴れる指にやっと慣れはじめたが、また強く弄られると
　胸を張りながら仰け反ってしまう）

（突き出す格好になってしまった胸へ名無しさんの顔が近寄ると、
　怯えながら首を左右に振って）
あ…胸、駄目……本当に駄目なんだよぉ…
ひっ…やめっ！！

はっ…は、あっ…あ゛あ゛あ゛あ゛！
（懇願しても音を立てて吸われてしまって、あられもなく喘ぐ）
（ぐったりと身体から力が抜け、名無しさんのされるがままに）

>>75　マオ
うっ…マオ…
（マオを守れない無力さ、それなのに優しさを向けてくれるの感じ
　大粒の涙を流す）

好きなのは…俺もだよ…
俺も…好きだから、マオを守るのは当然…なんだ。
（名無しさんに責められながら、必死で言葉を紡ぐ）

＞マオ

（エリオの乳首を吸いながら横目でマオの脱衣を見て、脱ぎ終わるとやっと口を離す）
ん〜、僕の……何？
（チロチロと舌でエリオの乳首を弄び言うまでじらす）

（マオに恥ずかしいおねだりをさせて、舌なめずりして見せると）
それじゃあ・・・マオのおっぱいにも聞いてあげよう！
悪い子はマオか〜〜！ぶちゅう〜〜〜！ちゅっ！ちゅばっ！！
（もう硬くなっているマオの乳首に吸いつきながら舌で虐める）
（歯でカリカリと刺激しながらアナルへの責めも激しく再開）

本当は激しく虐めてほしいだけだったりしてｗ
マオはエッチだもんな〜〜〜？

>>エリオ

（エリオがぐったりとすると指をアナルから引き抜く）
アナル責め、気持ちよかっただろ〜〜？
（そのまま地面へ寝かせて脱力しているエリオのパンツを脱がせる）

こんなに出して・・・エリオのエッチ〜〜〜ｗ
マオ〜、エリオのアナルがヒクヒクして見てって言ってるぞぉ！
（グイっと脚を持ち上げてマオへ開脚姿を見せ付ける）
エリオってエッチだよな〜？

>エリオ君
エリオ君…泣かないで…ね
(指で涙を拭う)

嬉しいな…チュッ……エリオ君…
(唇を合わせるだけのキス)
(その最中にも身体は甘い刺激を与えられている)
ねぇ…エリオ君
(引き締まったおなかに顔を埋め)
ボク…気持ち良いので壊れちゃうかも…
エッチなボク…嫌いにならないで…

>名無しさん
はぁ…エリオ君のおっぱい…
(その光景にどうしようもなく興奮して足をもぞもぞと動かす)
ボクの…おっぱいの先っぽ…お兄さんの舌でなめて…!
歯で噛んで…おねがいっ…だから…

あぁあっ〜っん!…ひゃぐっ!
あは…ボクの乳首気持ち良いよぉ!!!
うん!…ボクえっちだから…お尻の穴…もっとかき回してぇっ…

エリオ君のおっきなおちんちん…白いのでドロドロしてる
(無意識に唾液を飲み込み喉がなる)
ふふ綺麗なお尻の…あな
ねぇ…ボク…エリオ君としたいよ
エリオ君のお尻に…おちんちん入れてエリオ君の事…犯したいよぉ
(下着を下ろしてお尻を名無しさんに見せる)
ボクのお尻名無しさんにあげる…から!
(快楽に負けて、守ろうとした少年を犯す事を希望してしまう)

>>77
はっ、はっ…はあぁっ…は
（胸とアナルへの責めから解放されて、大きく息を吐く）
（その間に下着を簡単に脱がされてしまって）

感じてなんか…そんなっ！
（恥ずかしさに身を捩りながらも、否定しようとする）
（でも、自分の身体は感じていることを分かり易すぎるくらい証明していて
　言葉に詰まって下唇を噛んでしまう）

うわぁっ！止めろってぇ…マオに、そんなっ…ひでぇよぉっ！！！
（脚を広げて見せ付けられ、羞恥に耐え切れない）

>>78　マオ
ん、うぅん…
（涙を拭ってもらい、キスされると甘い声をだし）

嫌いになんか、なるもんか！
マオ…俺、マオが好きだよ…エッチなマオも、好きだ…
（名無しさんに責められるマオに、いけないとは思いつつも興奮してしまう）

（しかし何時までも身体を寄せている訳にはいかず、
　寝転がされてしまって）

お、俺と…したいのか？マオ。
俺なんかでいいなら…犯していいよ…
マオになら、初めて……あげるからっ！
（淫らな告白に欲情をそそられて、マオの少女の様な綺麗な声に
　自分を捧げることを誓ってしまう）

＞マオ

お〜エッチな本性を現したなぁ！
（胸から口を離して指も引き抜き）

マオのお尻はもちろんいただくけど、エリオの初めても捨てがたいなぁ〜。
（ズボンから屹立した大きなペニスを出して）
エリオの処女を譲ってあげる代わりに・・・俺がいる時はマオのお尻を俺専用にしていいかな？
（お尻を両手で捏ねたり撫でたりしながら）
マオのお尻は俺のチンポ専用です！って言える？
言えるなら涙を飲んで、マオに譲ってあげよう！！
（お尻から片手はペニス片手は乳首へ移動して、両方をいやらしく刺激しておねだりを求める）

＞エリオ

マオよりお兄ちゃんなのに、そんなに泣いてちゃ駄目だぞ〜。
でも良かったな〜、マオが今から・・・処女アナルを犯してくれるってさ！
（卑猥な言葉でエリオを追い詰める）

ほらほら、自分で脚を開いて入れやすくしてあげるんだっ。
マオにエリオのエッチな身体、思いっきり見せてあげないとね〜ｗ

>エリオ君
好きな人に好きって…言ってもらえるの
…こんなに嬉しいんだね

ううん…エリオ君だから一つになりたいんだ
ボクの物なんだね…
エリオ君の初めて
(初めてをもらう…その行為に性器は限界を越えて大きくなる)

>名無しさん
く…ふぁ…ん
(引き抜かれ愛撫が止むと切なそうに震える)

うん…お兄さんの好きにしていいヨ!
ボクのお尻もおっぱいも!
全部好きにしていいからぁ…グスっ…
エリオ君…犯させてよ!
おっきなおちんちんの奴隷に…!!チンポ奴隷になるからっ
(お尻を愛撫され乳首を愛撫される)
(エリオ君と繋がりたいという気持ちに負けて
名無しさんの言う通りに、隷属の約束をしてしまう)

>>80
う…く…
（涙を腕で拭うと）

マオになら…犯されてもいいんだよっ、俺は！
でも……マオに酷いことしたら、絶対に兄さんのこと許さねぇからなっ！！
（気丈にキッと名無しさんを睨んで）

>>81　マオ
（ゴクッと喉を鳴らし、覚悟を決めると
　脚を両手で抱えて大きく開いて、マオを受け入れる準備をする）
うん…マオにあげる…全部あげるぜ…
俺も一つになりてぇから…きてくれ…っ！

（告白すると半分包皮に隠れたペニスがビクリと脈打ち、
　アナルは求めるようにひくついて）
マオ…大好きだ…
（熱く濡れた瞳で見つめ、挿入を待つ）

＞マオ

約束だぞ〜マオは俺のチンポ奴隷だって、忘れちゃ駄目だぞ！
ま、俺のを入れちゃったら忘れられないだろうけどね〜ｗ
（強く乳首とペニスを愛撫して、身体に誓いを覚えさせる）

それじゃ、エリオに入れてあげるんだ！
終わったら入れてあげるからさ
（マオがエリオへ挿入するのを待ち、挿入が終わるとペニスをマオのアナルへあてて）
マオのお尻いただくぞ〜〜〜〜〜〜！
ズブッ！ズヌヌヌウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（音を立てながらマオのアナルを目いっぱい広げて、ペニスが串刺しにする）
根元まで入れてあげるから、我慢してね〜
ズヌッ！ズヌウウウウ！！
（そのままマオのきついアナルへ根元まで挿入）

＞エリオ

酷いことなんかしないよ〜
エリオにもマオにも気持ちいいことしかしてないだろ？
それにマオはチンポ大好きなんだから、喜んでるんだぞ！

エリオだって・・・マオに入れられてたまらないでしょ？
そういうこと〜！

ボク…お兄さんの…チンポ奴隷…
(名無しさんの性器を思い浮かべ)
(犯される事への不安と期待に背筋がぞくぞくとなる)

エリオ君の全部…見えてるヨ?
(広げられた脚の中心を見つめ熱いため息)

ボクも大好きだよ
(遂に先端を中に埋めて)
はぁ…エリオ君の中…きつくて熱い…
(ゆっくりと腰を進め)
一つになれたね…
うれしい…エリオ君は…痛くない?
(むちゃくちゃに犯したいけど…最後の理性で問いかける)

ああっ
(敏感なアナルに熱いものを感じてヒクヒクと名無しさんを
誘ってしまう)
うあっ!やだっ…ああああああぅぐぅ!!!
(裂けそうな痛みに白目を剥いて叫ぶ)
(一瞬、動きが止まって)
あはは…お兄さんの太いチンポでお尻エッチしてる!
エリオ君の中…ボクのチンポ溶けちゃうヨぉっ!!!
(乱暴にエリオ君の中を犯して腸の壁を思うがままに味わう)
(しわの伸びきったアナルは名無しさんのモノに腸液をまぶし
絞るもうに締め付ける)

えへへ…エリオ君のチンポ
ボクよりおっきいのに…先っぽはボクと一緒だね
(壊れかけた笑みを浮かべると皮に包まれたエリオ君のチンポを
剥いて、力の加減も出来ないのか乱暴に扱きまくる)

ぅ…あんま見られると、恥ずかしっ…

（マオのペニスが侵入してくると、初めてのそこは異物感に拒絶しようとする）
ぐっ…う゛う゛、ぎっ…あがぁっ！
（悲鳴をあげながらも、硬直しようとする身体から必死で力を抜き
　マオを受け入れようと歯を食いしばる）

はっ…あ゛あ゛ぁーっ…マオ……マオぉぉ！！
（頭を両手で抱えて、うわ言の様に名前を何度も呼んで
　ついに、マオのペニス全てを受け入れる）
（初めてでもそこは、愛しい人のペニスを貪るように熱く締め付けて）

マオと、一つになったんだな…嬉しいよ、俺も。
（唇にキスをして、安堵の表情を浮かべる）
大丈夫…俺のこと、好きにしていいから……

う、まだ剥けきってないから…ああっ！！い゛っ！！！
（いきなりペニスの皮を向かれて扱かれ、刺激に身体を大きく跳ねさせ
　腸壁は淫らに蠢いてマオのペニスに絡みつく）

もっ…もうちょっと、優しっ……ああああっ！！
（歓喜の涙を流しながらマオにしがみ付くと）
マオ…チンポだけじゃなくて、おっぱいも吸ってくれぇっ！
お尻も、激しく……動いてっ！！！
（恍惚に震え、いやらしくおねだりしてしまう）

そうだ・・・マオは太いチンポで犯されて、エリオを犯してるんだ！
最高だろ〜？

マオのお尻も最高に気持ちいいぞ！
（二人が快楽を貪る姿に興奮して激しくマオの腸内を蹂躙する）

ジュボッ！ジュボォッ！！ジュボオッ！！！
（カリで腸壁をこそげ落とすように激しく）
ヌブッ！ヌブッ！！ヌブゥオオオ〜〜〜〜〜〜ジュポオオオオオッ！！！！
（先端から根元までを大きく律動させる）

どうだ〜このチンポの奴隷になれて幸せだろ〜？
どうだっ！どうだぁっ！！
（２つの責めを連動させマオを堕として楽しむ）

首輪をつけてあげようか？
それともエリオとおそろいのエッチなパンツがいい？
これからずーーーっと犯されるんだから、好きなのをあげるぞぉ！

（マオの身体を大きく突き上げると）
なんだか、二人まとめて犯してるみたいだなぁ〜燃えるぜぇぇぇっ！！

（マオのなかで太さと大きさを増し、ビクビクと暴れる）

【そろそろフィニッシュかな？】
【時間はどれくらいまでいけそう？】

ふふ…エリオ君って…おにいさんな感じで格好いいのに
エッチの時は可愛いんだね
(腰を打ち付けて乳首をつねり、性器の先っぽを指で押し潰す様に
愛撫しながら言葉でもエリオ君を責める)

かはっ…!
(激しい動きに息が詰まって。すぐに腰の動きを合わせ
極太のチンポからの快楽と痛みを貪る)
首輪?あははボク犬みたいにお兄さんに犯されるんだ
(想像しただけで少し精液が漏れ、腸壁が名無しさんのモノに絡みつく
うん!チンポすごいっ…あはっ幸せっ
おねがいっ!ボクのエッチなあな壊れるくらいして
(エリオ君の穴を犯しながら後ろを振り向き哀願する)

あん…いくの…エリオ君の中で!
(腰を限界まで押し付け、エリオ君のしなやかな身体にのしかかる
と尖りきった乳首に思いきり歯を立てて、熱い精液を大量に
アナルの奥に流し込む)
(断末魔の様に名無しさんのチンポを締め付ける)

(そのまま、意識を手放す)


【ボク限界かも、これで落ちるね
レス遅くてごめんね!エリオ君と名無しさんが楽しめてたら良いな
お相手ありがとうございました!また、会えると…良いな
お疲れさま!おやすみなさいー!】

可愛いって…あっ、ああっ！ん…ぐっあ…ひぐっ！！
（マオに激しく突き上げられ、それに締め付けで応えながらも
　なんとか抗議をしようとしても、言葉にならない）

もっ…俺も…マオのチンポでイきそうっ！
（汗で髪が額に張り付き、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして
　マオの脚に脚を絡ませて、より深くマオを受け入れる）

ああ、マオ…すげぇっ…すげぇよぉおおおっ…！！！
（限界まで尖った乳首に歯を立てられ、精液を流し込まれると）
熱ッ…腹の中、火傷しちまうっ！ああ゛っ、イっ…イ゛グゥッ！！！！
（強くマオを抱きしめ、全身を激しく痙攣させながら射精し
　マオと自分の身体の間をべっとりと濡れさせる）

はぁっ…ぁぁっ…マオ……
（虚ろな瞳で腸内に注がれた精液の熱さに陶酔しながら、
　マオに初めてを捧げたという充実感に包まれて意識を手放す）

【ごめん、ちょっと雷が激しくて遅くなっちゃった】
【名無しさんに締めをお願いしていいかな？】
【停電とかしちゃいそうなんだ…】

【>>87　マオ】
【お疲れさま、お相手ありがとう！】
【マオに奪って貰えて…幸せだったぜ（赤面）】
【またヨロシクな！それじゃ、おやすみ】

エリオもマオもエッチで可愛いなぁ〜
（二人の痴態を堪能しながら）

首輪で繋いで犬みたいにはしたなく喘ぐんだ、マオはチンポ奴隷だからな！
（締め付けが強くなると先走りで腸内を濡らせて）

こんなの見てたら・・・俺もいきそうだぜ！
マオとエリオを犯しながら、精液をたっぷり注いでやるっ！！
（マオのお尻に激しく腰を叩きつけて、マオを揺さぶってエリオを犯す）

そろそろ・・・精液くれてやるぞおおおおおおお！！！
（マオとエリオが絶頂して精液まみれになると、自分もマオの奥で射精してたっぷりと精液で腸内を満たす）

ゴプッ・・・（マオのアナルからペニスを引き抜く）

ありゃ〜二人とも気絶しちゃったか
もうちょっと楽しみたかったけど、それは次だな
幸せそうな顔しちゃって・・・この〜ｗ
（精液まみれになりながら微笑んで気絶してる二人の頬にキスをして去る）

【これで締めで】
【マオもエリオもエッチで最高だったよ！】
【お兄さん興奮しまくっちゃって困ったわｗ】
【二人ともまた会えたらたっぷり犯してあげるねー！】
【ではエリオのレスを見てからおちます】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー！！】

【名無しさん、お疲れさま！】
【激しくてびっくりしちゃったぜ】
【楽しんでもらえたみたいで、俺も嬉しいよ】
【またヨロシク！】
【お相手ありがとう、おやすみー！】

【健太待ちで待機】
【前スレが見れなくなってるので、前回のレスを再投下します】

おっとぉ、タマンネーって感じ？ｗ
イっちまってザーメンでドロッドロじゃん。

（健太を激しく突き上げながら、どの部分がより感じるかを抜け目無く探って）
（絶頂を迎えて、意識が混濁してきたであろう健太の耳元で、言葉でも扇情する）
わかってんの？
健太クンがお願いするとこも、今ザーメン噴いたとこもぜ〜んぶ撮ってんだぜぇｗ

（汗と一緒に身体にべっとりとついた精液まで撒き散らせる責めをしながら）
おっ、ノッてきたじゃんか。
ケツをチンポで犯されてんのに、ケツ振るなんてMなんじゃねぇ？実はよ！
（健太が自ら快感を貪りに来たのを敏感に感じ取って）
正直に言っちまえよ！チンポ大好きだってなぁ！！
（ピストン運動を変化させ、感じる部分を重点的に突き、カリで捲り上げ擦る）

>>91
【遅くなってもうしわけないです、まだいますか？】

（全身が激しく揺さぶられるピストンに耐えきれず、ただ翻弄されるばかり
　一見荒っぽいセックスだがしっかり一番感じる場所を抉られて、
　そこに当たるとより鼻にかかったような声を上げる）
んあっ、ひ、んぅぐ〜ぅーっ！！
（さっき射精したばかりでも、前立腺への執拗な責めで、
　意志に反して体が反応し、肉棒が勝手に立ちあがりだす。
　むしろ、意志の方ももう殆ど肉欲にのめりこんでしまい、
　カリが襞をひっ掻いて貫通した亀頭が奥を突くと、
　腰を振って自らその場所に肉棒を誘導していっている事に気付かない）
そ、そんあぁ、ぐぅ、こんなとこ、みんなに見られたらぁ…
いやだっ、あぁ、ひぅっ！や、それだけは…ゆるひてえ…っ
（体と同じくらい荒荒しい言葉にも揺さぶられ、涙も鼻水も垂れ流し
　突き上げでガクガク弾む体が、汗と自分の精液を撒き散らしながらますます汚れていく）
いっいう、いうからっ、…だからもう撮らないでくれよぉっ…！
チンポ、好きなんだよぉぉっ、もっと俺の体の奥に、…ッんん、
ぐちゃぐちゃにぃ、チンポ突っ込んでいいからッ、う、うあー！、！
（こんな姿を人目に晒さないでくれるのなら、どんなにみっともない事も、
　いやらしい事も、割り切って自分の性欲に任せてやってしまうつもりになって叫ぶ）

【いるよー！と、とりあえず待機報告】
【今からレスするね】

皆に晒すのは勘弁して欲しいかぁ？
突っ込んでいいからって、もう俺に犯されてるじゃん。健太クンｗ
（乱れる健太とは対象的に、SEX慣れからの余裕を見せつけ）

涙だけじゃなくて鼻水まで垂らしちゃってさ〜。
さっきまでみたいに、凛々しく反抗してみせろよｗ
（抵抗できなくなっている健太が快楽に溺れていることを自覚させ、心を完全に堕とすことを試みる）

（懇願してくると、一瞬考える素振りをみせて）
じゃあさぁ、健太クンのケツマンコは誰のモノで〜、今までヤッた中で誰のチンポが一番好きか正直に言ってみな。
ちゃんと言えたら、この映像は俺だけで楽しむことにしてやんよ。

（弧を描く様に腰の動きを変化させて、結合部をさらにカメラへ見せ付けて）

言えねーなら、これは公開しねぇとなぁ。
ダビングして健太クンのガッコーとか、お家とかに配っちまうぜ！！
（言葉で嬲りながら、腰と腰をぶつかり合わせ、恥ずかしい告白と供にイかせようとする）

いぎっ、ふ、ぅ、…んぅ！そんな恥ずかし…っぁ！いえねえよぉ…！
だって俺、まだ今までに、三人しかっ、やってねぇ、もん…っあぅんッ！！
（大きく広げられた股に相手の腰が吸いつけられるようにぶつけられ、
　パンパンと乾いた音が響いている。中を抉るような肉棒の硬さに襞が慣れてきて、
　次第にニュルニュルとまとわりつくような柔らかさが出てくる）
あっ、は、初めて俺にッ、セックス教えてくれた…柔道やってる兄貴のチンポ…
大人だし、体もすっげーでかかったし…それに俺初めてだったから…ひぅん！
だからっ、ぁ、兄貴のが一番好きだぁっ！
二番目のは、先輩で…俺を初めての相手に選んでくれたから、嬉しくて…
先輩も結構でかかったし、こっそり見た師範のくらいあったっ、ぅ、ぁあ！！
2人とも、すっげーやさしくしてくれて、…一緒に気持ちよくなったからっ、
本当はどっちも好きだァッ！！


…て、鉄平さん、も、上手で、ッ気持ちいいケド…やっぱ、こんな風にやるの、
俺やだよォ…うぐうーっ！

へぇ〜、やっぱ初体験の相手が一番ってか？
（健太が心まで屈服していないことに驚く）
先輩ともヤッて、優しくしてもらったんだ。

けどさぁ、犯されてケツ振ってたら説得力の欠片もねぇぜ！
犯されてだらしねぇアヘ顔晒してイッちまいなぁ！！
（ぎゅっと健太の肉袋を揉みしだき、性器を荒く擦る）

腹も俺のザーメンで種付けしてやるからよっ！オラッ！！イけぇえ！！！
（グンと腸内で肉棒が大きく反り、そのまま大きく震えて大量に射精し）
（腰を深く固定したままたっぷりと、健太の鍛えられた腹が膨らむくらいに注ぎ込む）

ふぅっ……で、健太クンは荒々しく犯されるよりも愛してもらう方がいーんだ？
（健太の尻穴から肉棒を引き抜き、精液を溢れさせながら）

あっ、い、イクっ…！ぃ、うぁあああーーー！
中がっあつぃ…あっ、あ、あああ。。
（奥で膨らむ肉棒に反応して襞がぎゅっと締まり、注ぎ込まれると同時に自分も盛大に吹き上げてしまう）

（あまりに沢山注がれ、腹の圧力で引きぬかれたときごぽっと尻の穴が中を噴出す）

…そ、そうだよっ…こんな、やり方。・・サイアクだっ…
（けだるそうに、腕で涙目を隠して悪態をつく。）

大抵のヤツは一発キメちゃうと堕ちちゃって面白くねぇんだけどな〜。
マジで根性あるじゃんｗ

（腕を強引に顔から引き剥がすと）
俺すっげー興味でてきちゃった、健太クンにさぁ。
（笑ってみせるとそのまま唇を重ねて、まるで恋人に行うような深く甘いキスをする）

こーいうのがお好みなんだ。
愛して欲しいかぁ？それとももう一回無理矢理ヤられたい？
（真意を計りかねる笑みを浮かべたまま）

健太クンが俺の為に毎日やらしい下着穿いてさぁ、会った時は即ヤらせてくれる？
それなら考えてやってもいいなぁ〜。
ビデオのことも写真のことも、これからのこともさぁ。

（力が抜けているのか、諦めたようにキスも受け入れる）
そそんな、卑怯…っう、俺稽古の後だったしもう、無理…！

なんで、そこまで言いなりにならなきゃいけないんだよ！？
それじゃ結局脅してるのと同じじゃ…
（反抗の言葉も続かないほど、疲れきっている）
【時間がないので、そろそろ締めをお願いしたいのですが】

ま〜、聞くか聞かないかは健太クンに任せるけどね。
レンアイも脅しも、相手を縛りたくなるってのじゃ同じっしょ？

次、会った時に健太クンがどうしてるかだな〜。
それでこっちもヤリ方決めるしさぁ。

無理っつっても、まだコイビトでもねーし。
今日は俺が満足するまで、ヤらせてもらうぜ。健太クンが失神してもな。
（脱力しきった健太の身体の上に覆い被さっていく）

【これで締めていいのかな？】
【健太がレス返す時間あるならそっちの締めでもいいし】
【健太のレス見てから挨拶返すね】

【あと、強引な展開でごめん】
【俺はすっげー興奮して楽しめたんだけど、】
【今後に支障がでるならパラレルってことで】

【まぁ、それは他の名無しキャラハンさんにもよると思いますので、
　今回はこのぐらいで。ありがとうございました。】

【お疲れさま、お相手ありがとう】
【また良ければ相手してやってね】
【それでは俺も落ちるよ】

【お疲れ様でした。落ちます】

>>1
賽君、スレ立てお疲れ様でした

テンプレです
名前・愛称：浅野優・優君や呼び捨て
年齢：13歳
出典：オリジナル
容姿・服装：童顔で腰まで届きそうな長い黒髪・夏場は浴衣、冬はコート、時々制服
身長・体重：155cm・46Kg
画像：ないです
特技・特徴：笛を練習してます
趣味：花札、お酒を飲む事、笛を吹く事
種族・職業：人間・学生
性癖・好みのタイプ：される方が好きです・男らしい人、優しい人
精通のあった年齢：忘れてしまいました
初オナニーした年齢：つい最近
童貞を失った年齢：つい最近です
好きな体位・嫌いな体位：よく分かりません…・顔が見えないのは不安です
好きな角度・硬さ：角度？・硬さ？
性感帯：首、耳、胸
好きなプレイ・苦手なプレイ：縛られたりとかが好きと言うより気になります・汚い事（スカトロ等）
好きな道具・嫌いな道具：道具？……笛？
性に関する自慢：特に無いです
一生の恥になった出来事：特には……
ケツマンコの具合：分かりません
他のショタ、コテに一言：仲良くしてくださいね
ハンサム王子に一言：いつか会いたいです
名無しさんに一言：寝落ちしないように気をつけます


うぅ……ビショビショですよ
（突然の雨に打たれぐっしょり濡れて部屋に入ってくる）
どうしましょう？乾かしたいけど……ﾍ、ｸﾁｭﾝ
（涼しくなってきた事もあり、寒くなりブルブルと震える）


【待機しますね】

つ【タオル】

あ、ありがとうございます
（タオルを受け取り髪を拭く）

風邪をひいちゃうぞ。
あったかいお茶でも飲みたまえ。

つ【あったかいお茶（媚薬たっぷり）】

わざわざお茶まで……ありがとうございます
（少しづつ飲み、あっと言う間に飲み干す）
ふぅ………ちょっと変な味でしたけど体は暖まりました

服は脱いだ方がいいと思うけど、人前じゃ恥ずかしいかな？
<薬の効果が現れるまでは我慢だ…>

びしょ濡れだし先に服も拭いておこうな。
（濡れた服を拭う振りをしながら胸や首筋を刺激）

【優くんの服装は？】

えっ、あの、恥ずかしいですよ……


あっ………んん……どこに触ってるんですか？
（胸や首筋を刺激されるといつもより敏感になっている）


【いつもどおりの浴衣です】

どこって…拭かないと風邪ひいちゃうかもしれないし。
自分で拭く？
（手は休めずに）

心配だからやってるんだけどなぁ

【了解しました】

いゃ……だめ…拭いてもらえるの有り難いんですけど……
お兄さんの手がきも……くすぐったくて
（つい本音が漏れそうになるのを耐えお兄さんに拭いてもらう）

きもって…気持ち悪いのか……うう…酷い…。
（その場でorz）

お兄さんはお呼びじゃないみたいだし、やめて置くよ…。
（落ち込んでみせて罪悪感を刺激）

あ、あの、そうゆうつもりじゃなくて

（なんだろう？お茶を飲んでからずっと体が熱い……）

うぅ…ごめんなさい

いや…謝まらなくていいんだよ…優くん。
お兄さんのいらぬ御節介だ…。

ただ…服だけは着替えた方が…いいよ。

そんな……そんな事ないですよ…
本当にごめんなさい…


はい……分かりました
（とりあえず、代わりに着るもの探しながら浴衣を脱ぎ始める）

ゆ、優くん…その…タオル越しなら気持ち悪くないと思うんだけど…。
背中とか、拭いた方が…よくないかな？

（優の背中をちらちらとばれないように見て）

はい、お願いします……
（浴衣を脱ぎ、お兄さんに背を向けるようにして正座）

正面からみたら…怒りますよ…
（お兄さんの顔を見ながら）

目は閉じてるから安心してね…。
（背中を拭きながら時折熱い息を首筋に吹く）

ちょっと震えてる…そんなに寒い？
（肩やうなじもタオルでゆっくりと撫でる）

……んっ…くすぐったい……
（息をかけられるだけでも軽く刺激が走り、体が震える）


はい、すこしだけ……

そうか…じゃあ急がないとね…。
（ゴシゴシと肩を拭いた後）

うおっと！手が！！
（わざとらしく手を滑らせて優の胸へ）

身体が冷たくなってるな…大丈夫？
（心配そうに後ろから抱きしめる振りをして、胸の突起をキュッと摘む）

えっ……あの…ひゃぁ！
（胸に手を触れられると飛び上がる）

あぁ………やぁ…だめ………そんなところ摘んじゃ……
（胸を摘まれ、明らかに故意にしていると感じるが、敏感になってしまっているため）
（声をあげ、されるがままになる）

目を瞑ってるからわからないんだよ〜。
（明らかに声は楽しんでる）

そんなところって…どこ？どこ？
（耳に熱い息を吹きかけて、そのまま突起をいいように弄りまくる）
（力をこめて後ろへ体重を掛けさせて）

この尖ったのは何なんだろう？
（硬くなってくると指で押して弾力を楽しむ）

ん…あ……だ、だから……胸なんて触っちゃ……ぁぁ…
（なんとか振りほどこうとするがタダでさえ貧弱なのに大人の力に勝てるはずも無く）
（お兄さんに体重を預けるような結果になる）


やぁあ！！ダメ、だめですよ！潰したりしたら…
（お兄さんの上でじたばたする）

胸なのか〜ここは。
優くんの胸、触られて硬くなるって…スケベなんだ。
（首筋に吸い付くと）

スケベな子なら、ぴったりの温め方があるな〜。
（ちゅうちゅうと吸い付き乳首を転がす）

違い………違います……僕はスケベなんかじゃ……きゃあ！
（首を振り必死に否定するが首筋にキスされ跳ねる）


あ、…や……そんな……！！ダメ！！…だめです！……だめですってばぁ………気持ちいい
（胸に吸い付かれ、最初は抵抗するが徐々に力を失い）
（最後には快感に身を委ねる）

気持ちいいって言っちゃったねｗ
（にんまり笑って）

じゃあさっきお兄さんを落ち込ませたのは…気持ちいいってことだったのか！
優くんは正直じゃないから、すっかり弄ばれちゃったよ。

これは身体に聞いてみないとな。
（帯を解いてガバッと浴衣を左右に広げる）

胸とか触られて…スケベな事されるの大好きっていってるね、ここは。
（ツンと性器の先端をつつく）

あっ…………
（浴衣を脱がされ、間抜けな声を出しながらも隠そうとはしない）


んん……はい、気持ちいいです…僕はスケベです……だから
もっと気持ちよくしてください………
（欲に染まった瞳でお兄さんを見つめる）

じゃあ…こんなこととか。
（つついていた指が性器に絡んで、そのままゆっくりと扱く）
こんなこととか〜。
（突起を口と指で愛撫）

パンツ穿いてないくらいだもんね。
スケベなことして、暖めてあげるよ。

あぅ……ああ！いいですょ……お兄さんもっとぉ……！！
（自分から胸を突き出し吸いやすくする）
あ、あああ……おチンチン…気持ちいいです…！やぁあ！
（硬くなったかと思うとすぐに射精する）

もう出しちゃったんだ…。
優くんのチンチン精液まみれだね。
（ペロペロと精液を舐めて味わう）

もう一回くらい出しておこうか？
（口に含んで激しく吸い上げる）

【ごめん、PC不調で固まりそう…】
【凍結か締めに入ったほうがいいかも…】

はい……もう出ました…ハァハァ
きゃあ！……舐められるのはダメ…
（舐められ、性器は再び硬さを持ち始める）


やぁ…吸わないでぇ………出ちゃいますからぁ………ぁあ！
（吸われると先からは先走りが止めど無く溢れる）

【そうですか…】
【僕の方は凍結でも大丈夫です。お兄さんの都合に合わせます】

出しちゃっていいよ。
優くんの精液、たっぷり飲ませてくれ！
（先走りを吸い取りながら袋まで口に含んで）
（両手をお尻に添えて、つかみながら腰を持ち上げる）

【時間かかりすぎだね…orz】
【再起動しても固まるって状態だから、締めた方がいいかも】
【新しいPCにした時にリベンジお願いするってことで…】
【もう本当に申し訳ない】

あぁ…あああ……やああぁ〜！！
（ひときは高く鳴き、お兄さんの口の中に射精する）

ああ……………あああ……
（恍惚の表情で涎を垂れ流し、そのまま意識を失う）


【そうですか…残念です】
【はい、またリベンジしにきてください。いつでも待ってます】
【謝らないでくださいよ。何もお兄さんが悪い訳では無いんですから】
【それじゃあ、一足先に落ちます。おやすみなさい】

ん…ごくっ…んぐん……。
（射精を受け止め、精液を飲み干す）

さて…では続きを…ん？
あら…気絶しちゃってるし…ちょっと刺激が強すぎたか…。
（参ったなと頭を掻く）

このままじゃ風邪ひくのは本当だし…。
（浴衣を脱がすと身体を拭いて、布団をかけて）
次会ったら、いっぱいエッチしような。
（唇に軽いキスをして去っていく）

【ではここで締めで…】
【お相手ありがとう】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【次こそはきっと……】

【では、落ちますね。申し訳ありませんでした】

さて、今晩は。

こんな時間だから特定の待ち人はこないと知ってて、
それはそれとして居させて貰うよ。


【待機するよ】

ふと見たら君が居た。
なんでそんなに人恋しいんだ？　そんなにも可憐で聡明なのに。
誰でも良いから愛されたのいなら俺が愛してやる。
こんなふうになっ……！
　
（リゼルグの前髪を優しく上げて、額に乾いたキス）
　
ふぅ…。
俺にできるのはここまでだ。長い夜を楽しんでくれ。
その渇きがいつか癒されることを願いながら俺は自分の明日のために寝る。
おやすみ！
　
【お邪魔しました！】

僕は結構図太いし、見境無く求める姿勢は愚直だと思っているよ。

多分、強く繋いで貰えなかったから、すぐに空っぽになっちゃうんだよ。
この発想自体が、自分を幸せにしないのだと言う事は分かってる。

……でも、ありがとう。
（瞼を下ろして、額のキスを受ける）
凄く、嬉しいよ。

うん。
おやすみなさい。いい夢を。

【声、掛けてくれて、ありがとう】
【おやすみなさい】

しかし自分を大事にしないのは感心しないよ。
ここは最近、物騒になってきてる気もするし。

…僕が原因で、荒れるのは嫌だね。
今度あったら、さすがにこことお別れだと思っているし。

……大事にしてないように見えるかな。
接してくれる人に対して狭量になっている、
つまり他人を大事に出来ていない自覚はあるけれど。

荒れるとかそういう事ではなくって。

接してくる人は、リゼルグが好きでそうしてるのが伝わってくるから心配ないんだけど。
それでも、乱暴にでもリゼルグ相手に想いを遂げたいって人はいるだろうしね。
リゼルグのことより、自分の欲望を優先させちゃう人がね。

……そんなことって、あるの？

もしそんなことをされたら、途中とか関係なく、僕は逃げるつもりだし。
…もちろんそれでスレの雰囲気が悪くなるのは嫌だけど。
それ以前に、そんな人が居るって、信じられない。
【「僕」を好きな人は、そこそこ有名な作品だから、いるかも知れないけれど、】
自分にそこまでの商品価値はないと思っているよ。

それに、相手が誰でもいいからって人も、もっと信じられないんだけど……。

相手が誰でもいいって言うか…リゼルグだからこそ手に入れたくなるっていうか。
この感情はちょっと表現が難しいな。

商品価値というかね、リゼルグのような高潔で美しい存在を見ると、汚したくなるっていう…
そんな暗い欲望も人には有るんだよ。恐ろしいことにね。

……えっとね、相手が誰でもいい、は、ちょっと難しくって。
だって、事に及ぶのって、大変な労力が必要でしょう？
だから、特定の誰かに執着って方で考えようとしてるんだけど。
自分がそんな風に言って貰えるのって、こう、現実感が無いと言うか…。

――ただ、その人の内的なイメージを摩り替えて僕に重ねて、
それでこっちの意志を無視して進めようとしてる、って感じでなら、少し分かるかな。

その辺りであなたの危機意識との擦り合わせを図るとすると……、
うん、確かに、怖いかも知れない。

自分の恥を晒すことになるけど、俺はリゼルグを無茶苦茶に犯したくなるよ。
でもそんな事は許されないし、リゼルグを傷付けたくないから理性を最大動員させて耐えている。
【俺は「ここ」にいるリゼルグにそういう感情を持つってことね】

怖いだろう…こうやって話しながらも、頭の中では何を考えているやら。

……そんなの、本の中だけの話じゃないの……？
【僕に危機感持たせようとして、嘘言ってくれてるの――？】

……分かんない…。

……でも、ちょっとだけ怖くなった……

俺も自分が怖い。
こうやって話しながらも、乱暴にリゼルグを組み敷いてみたいという妄執が襲ってくるからね。
新雪を見ると、足跡をつけたくなる様な残酷さでね。
【不愉快かもしれないけど、本当なんだ。ごめん】

流石に実行には移さないから安心して。
ただ、俺の同類は確実に居ると思うから…要らぬ忠告をしてしまうのさ。

……うん……。
【……ごめんなさい。ひどいこと、言わせて……】

え、と、つまり、
僕が余り、気の緩んだナーバスな状態でここに入り浸ると、
良くないことが起こるかも知れないし、
人を苦しませるかも知れないって、ことで、いいんだよね……。

ほら、そういう時のリゼルグって隙があるしさ。
なら俺が相手を〜って名乗り出て、拒絶された場合に憤慨して、いらぬ衝突を招く危険もあるだろう？
この事に関しては人間って、諍いを生み易い生き物だと思うから。

ここい居ちゃ駄目だって事ではないんだよ。
それは、分かって欲しい。

別に隙だとは思ってないけど……。
…トラブル起こしそうなのは、自分でも想像出来るよ、リアルに。

あ、うん、そういう風に言おうとしてるんじゃないのは、
大丈夫、分かるから……。

隙と言うか危ういと言うか…。
国語の勉強をもっと真面目にやっておくべきだった…。
（頭を抱える）

よーし、もうちょっと恥ずかしい事を言ってしまうとだ…
俺はリゼルグの事は詳しく知らないし、どんな世界で暮らしてるのかも知らない。
ここと避難所でのリゼルグが俺にとっては全てなんだよ。

そして…さっきも言ったけど、妄執に悶々としてしまうほどリゼルグは魅力がある！
自分にそんな価値があるとは思わないとかいっちゃうと、そこがまた可愛くてお兄さんは転げまわってしまうのさ！！
（ぜぇぜぇと息を切らせる）
ああああもう、何が言いたいのか自分でも混乱してきた…。

……あ、うん、何となく分かった。大丈夫だから。

……うん。
【そうなんだ……】
【じゃあきっと、本物見たら、ちょっと違うって思うかも…】

…えっと、ありがとう。
（少し頬を染めて笑みを浮かべる）
もし、僕の最近の行動や感情が、自分に価値がないと思うところから出てるとしたら、
そんなことはする必要はないよって、言ってくれてるって、こと…？

【逆に本物にガッカリしたくないといいますか…】
【興味はあっても複雑なのですよ】
【それくらい魅力を感じてるってことね】

そう、それ！俺が言いたいのは正にそれだ！！
……自分で言えたらカッコ良かったのにね。
（ハハハと自嘲して笑う）

リゼルグを愛したい人はいっぱい居るし！あ、もちろん俺もその一人ね。
避難所での止り木の話でもそうだけど、それくらい好きで大事にしたいんだあああああ！！

うー、またずれてきた気もするけど…と、とにかく、自分を大事に…ね。
（結局同じ事を言ってるのに気がついてガックリと肩を落す）

【本物の僕、一生懸命でいい子だよ？】
【ここの僕と同じで、好みは分かれると思うけど…】
【……えっと、ありがとうございます……】

あ、ううん、分かり易かったし、嬉しかったよ。

……うん……。
何か、やっぱり余り実感無いけど、
こうやって深夜に、たくさんお話して下さって、
見てて下さって、ひどいことしたのに許して下さったりとか……。
それは、凄く……。

はい。……あと、一人で勝手に怒ったりとかも、やめます……。
（おずおず、と手を握って）
……ありがとうございました。
そろそろ眠くなってきちゃったので、寝ますね。
【次で、落ちます。本当にありがとうございました…】

実感が無いなら、100回でも1000回でもリゼルグが好きだー！って言っちゃうぞ、大声で。
……こんな俺でよければ、また話相手にでもなってやってね。

うん、お休み…お休みなさい…。
（手を握り返し、それを名残惜しそうに離すと）

じゃ…じゃあ俺はこれで！それじゃあねー！！
（リゼルグから手を握ってくれた事に舞い上がりながら、
　フラフラとその場を立ち去ろうとする）

結局、最後まで締まらないや…トホホ。
（リゼルグの姿が見えなくなると、次は頑張ろうと心に誓って帰路に着く）

【こちらこそ、こんな話に付き合ってくれてありがとう】
【何だか恥ずかしいことをガチで告白してしまった気もするけど】
【どうか勘弁してやってくださいな…】
【では、お疲れ様でした、お休みなさい】

Σ　いいよ！　日本人は思いを秘めるものなんでしょ！？
……うん。また、お話して欲しい。

うん……。
（大事にきゅうっと手を握って、微笑んで）
お休みなさい。
ありがとう。……かっこ良かったよ。

…またねー……。
（見えなくなるまでずっと手を振りながら、船に帰っていく）

【……ううん、嬉しかったし、何だか、勉強にもなった……】
【いっぱい時間も貰っちゃったし、それにも、ありがとう】
【また、会いたいな】
【あなたこそ、お疲れ様。お休みなさい…】

>>1
スレ立てお疲れさま！
会えた時には仲良くしてくれよな。

名前・愛称・あだ名： エリオ・ウルバーニ 　愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢： 15歳
出典： アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿：
　日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
　上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像： ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴： 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味： 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業： 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い（漁をしたり、帝国軍と戦ったり）
性癖・好みのタイプ：
　【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
　【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢： 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢： これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢： う…ま、まだ失ってねーよ！
好きな体位・嫌いな体位：まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ： 【硬めがいいかな】
性感帯： 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ：
　【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
　【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具：
　【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢： 【特に無し】
一生の恥になった出来事： 【特に無し】
ケツマンコの具合： 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言： 新入りだけど、仲良くしてくれよ！
ハンサム王子に一言： 会ったことねーけど、よろしくな！
名無しさんに一言： 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ！

う〜それにしても、雨の日ってのはジメジメして苦手だぜ…。
（湿度の高さにまいってしまい、マフラーを緩める）

【暫く待機するよっ！】

潮風は好き？

>>159
うん、好きだぜ！
甲板に寝っ転がって、潮の香りのする風に吹かれるのが気持ちいいんだよなぁ。

あっ、こんばんは、エリオ君
（トコトコと部屋に入ってくる）


【こんばんは、僕がお相手でもいいですか？】

夜の海は好き？

【リロミス御免。以後、見物します】

【あっ！すいません。名無しさんが居ましたね…】
【すみません、無視してもらっていいです】

>>164
【どうか、お留まりください。こちらは一言か二言のつもりでした】

>>161　優
おっ、こんばんはー！

【うん、俺は構わないぜ！】

>>162、>>165
夜の海も結構いいんだぜ、夜釣りとか出来るしさ。
…ちょっと怖えぇ時もあったりするけど。
（頬を掻いて照れ笑いしてみせる）

【名無しさんはもう落ちちゃうのかな？】

【話し掛けてくれてありがとう！】
【俺なんかでよかったら、また気軽に声かけたり】
【相手してくれると嬉しいな】

>>165
【すみません、追い出すような形になってしまって……】
【僕の方も見掛けたらお相手してくださいね。頑張りますから】


>>エリオ君
夏が過ぎて涼しくなってきましたね
エリオ君は元気でしたか？


【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】

>>167　優
俺としては暑い方が好きだったりして。
この湿気にはちょっと耐えれねぇや。
（笑いながらマフラーを取る）

おうっ！俺はいつだって元気！！
優こそ季節の変わり目で体調崩したりしてないか？

【こちらこそヨロシク！】

僕はどちらも苦手です……


お元気でしたか。よかったです
僕は………少し風邪気味で…ｸｼｭﾝ
（少し赤い顔をしながら小さくくしゃみをする）

風邪ひいちまってるのか。
優って薄着だし、涼しくなってきたなら気を付けないと駄目だぜ！

…俺も、服装に関しては人のこと言えねぇけどさ。
（はたと自分の格好を見て苦笑し、鼻を掻く）

顔赤いし、ちょっと熱があるのかも…どれどれ。
（額と額をくっつけて熱を看てみる）
あー…ちょっと熱っぽいかも。

そうですね…気をつけないと………ｸｼｭﾝ


えっ、あの、……ありがとうございます
（おでこをつけられボーッとした顔でエリオ君にお礼を言う）


あの……あんまり近くによると風邪が移りますよ

>>171　優
この程度で風邪が移るような、ヤワな鍛え方はしてないぜ。
海の男は病気知らずってな〜。

優、寝たほうが良いんじゃないのか？
目も虚ろになって来てるし…。

よっし！力抜いてくれよ……フンッ
（強引に優をお姫様抱っこすると）
危なっかしくて見てらんねぇや、ベッドまで俺が運んでやるな！

（そのまま寝室まで移動する）

そうなんですか？………羨ましいです。
僕はあんまり体が強くありませんから……


はい、そうします


えっ、あの………わぁ！！
（抱き上げられ驚く）
……はい…ありがとうございます…ｸｼｭﾝ…ｸｼｭﾝ……
（エリオ君の腕の中で小さく丸まり寝室まで運ばれる）

>>173　優
水泳をやってみるといいかも知れないぜ。
泳ぐのは身体に良いんだって、聞いたことあるよ。
それに、泳ぎなら俺が幾らでも教えてあげれるしさっ！

（寝室に到着するとベッドへ降ろして）

だんだん酷くなって来てる気がするな…。

あ、横になって暫く待ってて！
（バタバタとさっき居た部屋に戻ると、
　マフラーを洗面器に水を張って持ってくる）

適当なタオルが見つからなかったから、これで我慢してくれよ…。
（マフラーを適当な大きさに破ると、水に濡らせて絞り
　優の額にあてる）
ちょっと汗くせぇかも…ゴメンな？

【×マフラーを→○マフラーと、だね。ゴメン】

水泳ですか……僕、運動はからっきしだめで……
エリオ君が教えてくれるんですか？じゃあ、優しく指導してくださいね


はぁ……大丈夫ですよ……はぁ……
（赤さのました顔で精一杯微笑む）


あの……このマフラーエリオ君の……！？
駄目ですよ、エリオ君
（止めようとのろのろとエリオ君の腕を掴もうとするが）
（結局おでこに乗せられ、大人しくする）
そんな事ないです。ありがとうござ…ケホ…ケホッ……

>>176　優
へへっ、エリオ先生が優を水泳の達人しして進ぜよう！なんちゃって。

大丈夫じゃない、明らかにヤバイじゃんか！
（優の顔に赤みが増すのを心配して）

マフラーは替えもあるし、気にすんなって。
それより熱を冷まさねぇとな…。

薬とか持ってねぇし…どうすりゃ…。

なぁ、優…俺に何か出来ることねぇ？
何だって遠慮せずに言ってくれよ。
（少しでも辛さが和らぐようにと頭を撫でながら、
　顔を覗き込む）

はい、よろしくお願いします、エリオ先生？


はぁ……はぁ……ごめんなさい、少し嘘をつきました……


でも……えっと…ごめんなさい……
（マフラーを破ってまで自分を心配してくれるエリオ君に申し訳なくなって涙が零れる）

あの……一緒にいてください…エリオ君がいてくれるとすごく楽になります…
（エリオ君の腕を掴み、濡れた瞳で懇願する）

ああー、どうしよ…一緒にって…。
こ、こうか？
（腕を掴んできた手を取り、強く握る）

もう手まで熱くなってるな…。
寒気してるだろ？すっげー熱いもん。
（暫く真剣な表情で考え込み、頬を少し赤くすると）

あ、あのさ…優、その…嫌じゃねぇなら、なんだけど…。
ひっ、人肌で温めんのが、良いらしいんだよ…こういう場合。

はい…これだけでもすごく安心します……ｸｼｭﾝ


少し寒いです…
えっ……人肌で？………いいんですか？もしかしたら移っちゃうかも知れないですよ？
僕は……エリオ君なら………いいですよ

うん…優のこと放って置けないしさ…。
俺は大丈夫だって、風邪なんかに負けねぇから安心してくれよ！

じゃ、じゃあ……
（声を詰まらせながら、ジャケットとボディスーツを脱ぎ捨て、
　スパッツに手がかかった所で一瞬手が止まるが、勢いを付けて脱ぎ
　下着一枚の姿になる）

な、何か恥ずかしー！
（顔を真っ赤にして、優の隣で身を寄せると）

優の服も、脱がすぜ…ごめんな…。
（優の帯びをほどいてその裸体を露わにすると、
　汗と熱で上気した肌が目に飛び込んできて、
　いけないと思いながらも見入ってしまう）

【優は落ちちゃったのかな】
【ごめん、俺もちょっと眠気が限界なんで、ここで落ちるね】
【お疲れさま、おやすみ！】

【ごめんなさい、エリオ君…】
【なんだか最近調子が悪いみたいで……】
【もう、直しましたから完璧ですのでまた見掛けたら声をかけてくれると嬉しいです】
【昨日は本当にすみませんでした】

よいしょっ…
（人形と荷物を置いて、その隣に座る）
ふぅ、重かった。

誰かと待ち合わせ？

ううん、ちょっと休憩しにきたの。
お兄ちゃんにお買い物頼まれたんだけど、重いから疲れちゃって。

そうなのか。
（賽天太を頭のてっぺんから爪先までじっくりと見る）
　
…うむ。確かに疲れているようだね。実はこれでも按摩の心得がある。
どうだい。騙されたと思って身を任せてみないか？
（指をわきわきと動かす）

按摩…？
（舐めるような視線に、多少不信感を覚えるが）
……でも…うん……それじゃあ、お願いしちゃおうかな。
あの、どうしたら良いの？

そうかい。何、大した事じゃ無い。
後ろを向いて袴を脱いでごらん。

え？袴、脱がなきゃならないの？
…普通の按摩なら脱がなくってもいいと思うんだけどなぁ……
（どんどんと不信感が募る）
………どうしても脱がなきゃ、駄目かな？
（後ろを向き、帯紐に手を掛けるも、解くのに躊躇する）

物を知らない子だね。（苦笑）
普通の按摩は脱ぐんだよ。脱がなきゃツボを外すし、服も汚れるじゃないか。
さあ、脱いだ脱いだ…。
（手を回して帯紐を解き、袴をおろす）

へぇ…そういうものなのかなぁ……？
………それじゃあ……脱ごうかな。
（降ろした袴から脚を抜いて、簡単に畳む）
……うんと…着物も、脱いだ方がいいの？

いいや、上は着たままで良いよ。最近はようやく涼しくなってきたしね…。
（ひざまづいて少年の尻肉に顔を近付ける）
ふぅぅん…。
　
（美しいおしりを鑑賞しながら溜め息。その息が白い双丘にかかる）
これは、本当に疲れているね。でも、もう大丈夫だ……。
（尻肉を強弱をつけながら揉み始める）

んっ……
（尻に息が掛かり、こちらも小さく息を漏らす）
そ、そんなところ見てて…疲れなんてわかるの…？
……ひぅっ…！
（自分の知っている按摩とは、何処か違う動きを感じると）
（つい小さく声を漏らしてしまう）

ああ、わかるともさ……。
（酔ったような表情で少年のおしりをむにゅっ、むにゅっと揉み続ける）
　
……しかし、この凝りは、なかなか手強いな。ようし。俺も本気を出すぞ。
（上着のポケットからハンドクリームのチューブを取り出し）
この秘伝の軟膏を、禁断の秘孔に用いるとしよう……！
　
（褌を横に引いて菊門を露出させる。そして周りから中心に向かって
　丹念に塗り込んでゆく）

ほ…ほんと……？
（再び不信感が湧き上がり、小声で尋ねる）

秘伝の軟膏……？それ、どんなお薬なの？
……わかんないと…何だか、ちょっとだけ怖いよぅ……
（名無しの手に取られた、不思議な薬に、僅かに恐れを抱く）

……わぁっ！？なっ…何するの……きゃあっ！
（ひんやりとした軟膏が、敏感な辺りに触れて、身体が跳ねる）
やっ……やだっ…！！それ…塗らなくっていいっ！
（敏感な部分を触られている所為か、抵抗するほどの力が出ない）

これをツボに塗り込むとね……。
（クリームに塗れた中指を菊門の中心にチュッと当てて）
疲れがとれるんだよっ……！
　
（指の先端を埋める）
さあ、力を抜いて……。
（ずむむむむっと指の根元まで挿入する）

ひんっ…！も…もういいよぉっ…！！
（大きく身体が震えて、突かれた穴をきゅっと閉じる）
…嘘つきっ…！こんなので……疲れは取れないもん…！

はぁっ…あぁっ……！は…入っちゃうぅ……！
（軟膏をしっかりと塗り込まれたので、何の抵抗も無く指を飲み込む）
お……お兄さんは…やっぱり嘘つきだよっ…！
こんなの…按摩じゃないものっ……

「秘すればこそ華」というだろう。按摩一万年の歴史が産んだ奥義を
存分に味わってくれ…！
（微笑みながら挿入した指をくいくいと動かし、腸壁や菊門を
　ねっとりと愛撫）
　
……むむ？　ダメだ……届かない！　ツボに指が届かない！
仕方が無い。手の指よりも少し長い器官を使わせてもらおう。
これはあくまで治療なんだからね……レイプなんかじゃないからね…。
　
（ズボンの前を開き、既に先走っている陽物にクリームを塗り込み
　菊門にぴとりとあてる）

これっ……やぁんっ…！中…擦れてっ……あぁっ…
（立っていられなくなって、身を支えようと壁に手をつく）
指…動かさないでぇっ……！こんなの…駄目だよぉ……

……え…？
（名無しの言葉を聴き、心配になって、チラッと後ろを振り向く）
ツボ……届かない…の……？指よりも長いのって…？
ち、治療でも…もういいよっ…！

…っ！？
（何をするかと予想はつくも、それにどう対処する訳でもなくて）
（熱いものを押し当てられ、名無しへと心配そうな視線を向ける）

だめじゃないっ、よくないっ。一度始めたからには最後まで責任を持つ。
しかし、いたずらに苦痛を与えるのは按摩の本義ではないよな…。
　
（褌の前に手をのばし、木綿の上から賽天太の性器をそっとさすり始める）
これで痛みも和らぐはずだ。
では、力を抜いて、お腹の底から息をゆっくりとはいて……。
（少年の肛門に赤黒く堅く勃起した陰茎を、ずずっ、ずずっと押し込んでゆく）

んっ…はぁん……
（既に硬くなり始めた性器に触れられ、甘い声を漏らす）
……あっ…！んっ……はぁ…あぁ……！
…お兄さんのぉ…すっごくおっきい…よぉ……
（掻き回されていたので、感じるのは痛みよりも快感が大きい）
はぁっ……はぁっ……お兄…さぁん……
（涙を浮かべつつも、何かを期待する瞳で名無しへ振り向く）

（振り返る賽天太の潤んだ瞳に、腰の前進をぴたりと止める。
　そして少年の目尻に溜まった涙を繊細な舌先で嘗めとる）
　
悪いな。まだ痛むか。それでは──。
（少年の勃起し始めた陰茎を、さらに甘く、強く愛撫しながら
　ふたたび腰をゆっくりと、ゆっくりと前に進める。
　──が、しかし）
　
あっ、ああっ、うあああっ！
（叫びとともに直腸の中に精液を射出してしまう）
　
……ふぅ、ふぅ、ふぅ。
なんという名器……少年……、お前只者ではないな？
しかし……按摩を嘗めるなぁ……！　
　
（精液で満たされた直腸のなかで、一度は萎えた陰茎が再び
　膨れ上がる）
必ずや、お前のツボに辿り着いて見せる…！
（濡れた腸壁をかき分けながら陰茎が奥へ奥へとぬめりこんでゆく）

ん……
（目尻に暖かい舌が触れて、思わず目をつぶる）
…………うん…ちょっとだけ痛いかな……
やぁっ……んっ…！そこぉ……あぁっ…いいよぉ…
（喘ぎつつ、褌の中で徐々に性器を膨らます）

……ひぁっ！！あぁっ……熱いの…いっぱい……
（熱い精液を受けて、褌に先走りを、じわじわと滲ませる）
お兄さんの……熱いよぉ……はぁ……あぁ…

もっと…もっと来て……僕も、気持ち良くなりたいよ……
（徐々に頭が快感に支配され始め、自らも僅かに腰を振る）
はぁん……奥まで…来たよぉ…あぁんっ……！

……そうだ、奥へ、奥へ……。
（息を荒くしながら前進し、ついに根元まで挿入して）
　
ツボはどこだっ……どこだっ……？
（少年のおしりに下腹部を密着させたまま腰をぐるぐると回して
　直腸を掻き回す）
　
……おお、そうだ。こっちの充血が高まるとツボが現れるのであった！
（褌の前を剥いて、晒された賽天太の陰茎をじかにしごきあげる）
さあ、どうだっ、どうだっ…！
　
（空いた手で少年の乳首を愛撫しながら、腰の円運動に前後運動を
　加える。卑猥な水音が響き渡り、精液が溢れて少年の太ももを伝い落ちる）

はぁんっ…あっ…あっ……！
（腰に合わせ、ビクッビクッと痙攣するように、身体を震わせる）
………す…すっごく…気持ちいいよぉ……あぁんっ…
僕の中……ぐちゃぐちゃになっちゃう……

きゃっ…！そこっ……駄目ぇ…駄目だよぉっ…！
…僕っ…出ちゃうからっ……！
（パンパンに膨れた性器を脈打たせ、射精が近い事を知らせる）

胸っ……やぁっ…！くすぐったいぃっ……
…んっ…も、もう駄目っ…！！我慢できないよっ…あぁぁんっ！！
（三箇所からの快感に負けて、勢い良く射精してしまう）

うぉおおおっ！　視えた！　ツボが視えたぞぉ！！
（パンパンパンパンパンパンパンッ！　機関銃のように腰を叩き付け）
　
うあああああっっっ！！
（前回よりもさらに大量に射精。陰茎をくわえた菊門から溢れる）
　
　
　
……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（自然に萎えるまで挿入していた陰茎をゆっくりと引き抜く）
……疲れは、取れたかな？

……あぁんっ…！お兄さんも……いっぱい…いっぱい……
お兄さんの白いの……はぁん……
（精液が満ちてゆく感覚に、心地良さそうに目を細める）

はぁ……はぁ…あぁ……
（壁に手をついたまま、ずるずるとへたり込む）
……ううん…余計、疲れちゃった……

　
　　　　　　　　　　な　ん　だ　と　？
　
くそっ、俺はツボを間違えたのか？！
（苦笑）
ふっ、これも修行だ。足腰の鍛え方が足りなかったらしいな。
　
（少年に背を向けてしゃがむ）
その荷を持っておぶされ。遠慮は無用だ。これも俺のためなのさ。

……あんな事しちゃ、誰だって疲れるよ…きっと……

…うんと……それじゃあ、お願いね。
（とりあえず褌だけ調え、畳んだ袴を荷物に詰めて、）
（着物の前を帯紐で止め、人形と荷物を抱きかかえる）
よいしょ…っと。お兄さん、重くない？

ん〜〜。お前は重くないが、荷物が少し重いかな？
まあ、それでも大した事はないさ。さて！　しっかりつかまってろよ？！
（真夜中の街道を疾走開始！）
　
方向指示は早めに頼むぜぇぇ？！！！
（土埃を上げながら、星空の下を駈けてゆく）
　
　
【有難うございました！　堪能しました！　おやすみなさい！】

やっぱり重いかなぁ…でも、せっかく乗せてくれるって言うんだし……
……わぁっ！？
（あまりの速さに驚くが、落ちぬようにとしっかりしがみ付き）
え…えっとね…そこの道を……


【僕の方こそ、有難う。おやすみ、お兄さん】

ふぅっ、満腹〜。
飯が美味いからって、今日はちょっと食いすぎちまったかなぁ。
ここで休憩っと。
（お腹を擦りながら座り込む）

【待機っ！】

…さーて、そろそろ寝るか。
快眠、快食でいつも元気ってね！

【それじゃ、落ちます】
【おやすみー！】

あげるよぉ

さて、今晩は。

ちょっと居てみるよ。


【待機します】
【エロールなら基本は名無しさん希望】

【あと、待機するに当たって】
【知らない人親しくない人と恋愛ロールはできません、という旨を】
【テンプレ（>>34)に入れ忘れたから追加します】
【無粋だとは分かっているけれど】
【出来ること出来ないことはきっちり分けた方がいいだろうから】

【こんな条件でよろしければ、お相手お願いします】

寒いだろうから、はい
つ【ココア】

【女装スレ15の960でリゼルグに相手してもらった名無しだけど】
【そうとは知らないで無神経な真似しちゃったね、本当にごめん】
【次からは気をつけるので、良ければまた相手して下さいね】

>>217
……ありがとう。
あったかいね。
お兄さんは、一言だけですか？

>>218
【お久し振りです】
【こちらこそ、すみませんでした】
【できないってことを、あの時まで考えていなかったので】
【急に動揺してしまって、ご迷惑をお掛けしました】

【あの時も言いましたが、今回のことも、他のことも含めて】
【不快にさせてしまっていたら、本当にごめんなさい】

【言っておかなかった僕が悪いんですから】
【あなたは何も悪くないし、謝るなんて理由も何もないです】
【よろしければ、またお願い致します】

【声を掛けてくださって、ありがとうございました】

話をしたいと思っても、調子の出ない時もあるんだ
……言ってしまえば、軽く鬱でね
寒さのせいかもしれないね……君も、気をつけて

そうか、喜んでもらえてよかった
それじゃ…

（立ち去り）

>>220
…はい。
（うまく言葉が掛けられなくて、頷く）

……とても、嬉しかったです。ありがとうございました。
もし、良かったら今度、あなたの負担にならない風に
静かに過ごしたり、しましょう。
（ずっと手を振って見送る）

こんばんは。
……おや、浮かない顔。

天に星、地に花、人に愛、美少年には笑顔を！
（袖口から小さなボールを数個取り出し、おどけた仕草でお手玉し始め）
よっ！ほっ！たっ……てやっ！！
（狙っているのか天然なのか、危うい仕草のジャグリングを見せる）

今晩は。危うく帰るところでしたよ。
……ん、憂鬱に見えますか？
（口の端を上げて見せる）

わぁー……、上手ですね。
（パチパチと手を叩いて）
ちょっと脅かしたりしたら、危ない？

こんなのは余裕余裕。
脅かしたって大丈夫〜！
（ボールからリゼルグへ視線を移して笑うと）
うおっ……ととと…とっ！
（たちまちバランスを崩し大きく尻餅をつく）

あ痛たたた…。
（落ちてきたボールが額に当たって跳ねると、それは器用に両手におさまって）
と、ここまでで一段落。
ビックリしたかい？
（悪戯が成功した少年の様な笑顔で笑う）

そう？
じゃあ、月並みでひねりも無くて悪いけど……
（大きく息を吸い込んで構えると、名無しさんが転んで）

あはは。
お上手だなって、感心してましたよ。
仕込が無くちゃピエロなんて出来ないでしょ？

うん、しかし悟られてしってはピエロとしてはまだまだ、かな。
笑顔が見れたのは成功だけどね。

（両手を動かして掌の中のボールを潰し、掌を返すと
　ボールは消えて小さな薔薇の花が一輪）

僕は見ての通り、魔法使い兼大道芸人見習。
よろしくね。
（花をはい、とリゼルグへ向けて会釈をする）

【×悟られてしっては】
【○悟られてしまっては】
【訂正です】

抜けて見せても知性の分かる人が好きだよ。
裏なんて読めないしね。
……あくびをして、殺してしまっては罪ですもの。
（大事ですから、ともう一度笑みを作って）

僕はダウザーで、使い道は探偵業です。
こちらこそ、よろしくお願いします。
……くれるの？　…ありがとう。
（そっと手に取って、今度は自然に笑って、香りを楽しむ）

いや、君の様な反応は初めてだ。
大抵は魔法使いのトコロを信じてくれないんだけど。
（顎に指をあてて何か考える仕草）
不思議な子だね……。

ダウジングと探偵業とは相性がいいね。
魔法使いと大道芸人より、余程実用的な気がするよ。

うん、あげる。

（薔薇の香りを楽しみ、笑うリゼルグを見て）
美少年には笑顔と花を……にしてもよかったかもね。
地の立場がなくなっちゃうけど。

？　……比喩で口にしたんじゃないんですか？
何か物事と物事が飛躍して結びついていて、
それを結びつける法則が見付からない時、
見付けられない人には魔法だって言う、定義で。
（不思議と言われて首を傾げる）

はいっ。探し人メインになっちゃいますけれど。
え、ううん、大道芸人が魔法使いも、ぴったりだと思いますよ。
（少し嬉しそうに笑いながら、首を振って）
……嬉しい。
（花を胸元に抱く）

ふふ、女性にあげた方が一般的だし喜ばれるのに。
慣れていらっしゃるんでしょう？
（何にとは言わずに花を魔法使いにすぃと差し出す）

（リゼルグの論理的な思考に目をパチクリさせて）

賢いなぁ……そうやって納得してたとは、いや全く。
しかし、君の前にいるのは本物の魔法使いなんだよ？
（フフンと得意げに笑う）

僕は変人でね、女性よりも美少年が好き。
魔法で心を操れたらもてるんだろうけど、生憎そんな魔法はないし、何よりフェアじゃない。
慣れるどころか、袖にされてばかりだよ。
（苦笑して花を受け取ると手の間で再び捏ねて）

こっちの方がいいかな？
（小さな薔薇のネクタイピンへ変化させ、再びどうぞと差し出す）

（褒めて貰えて、少しだけ頬を赤らめてから）
…言葉遊びじゃないの？　本当に、本当の魔法使い？
（得意げに笑う様子を興味深そうに見詰める）

あは、好いて貰って喜ぶ側が言うのは可笑しいけれど、
確かに少し変わってますね。
（女性に花を手渡す時のように、受け取られていく花から指を離して）
……そんなズルするなんて、思ってませんよ。
お上手だから、手馴れてらっしゃるのかと思って。

（やや名残惜しそうにバラを見ているが、）
わぁ……！
ちゃんと細工もしっかりしてる。本物だ…。
（ネクタイピンを渡してもらってはしゃぐ）
本物の魔法使いなんですね……！

お上手か、そんなに言ってもらえたのは初めてだよ。
今回の事は良い経験だったかも……。

そう、本物の魔法使い。
でも人の心を見透かす事は出来ないし、動かす事も出来ない。
だから人に感銘を与える研究の為に、日々大道芸人としての修行をしてるってわけさ。

（薔薇のネクタイピンで喜ぶリゼルグへ、深く一礼すると）
それではお客様、僅かばかりながら御代を頂戴しても宜しいかな？
（下から顔を悪戯っぽく見上げ、頬をそっと差し出す）

ん……、言われません？
じゃあ、僕が単純ですぐ引っ掛かるのかな……。
（苦笑してから普通の笑みに戻す）

……へぇ……。
えっと、じゃあ魔法使いが本業で、大道芸は副業って感じなんですか？
感銘を与える研究……。
（思考や価値の基盤がまだはっきり捕らえられていなくて）
（言葉の組み合わせから色々と考える）

あ。…やっぱり全部サービスって訳にはいかないんですね。
僕が払える御代だなんて……、
魔法使いの使う貨幣の価値なんて知らないですよ。
（含み笑いをしてから顔を近づけて）
（小さく音を立てて頬にキス）

単純ではなくて、素直なんだと思うよ。

魔法で何でもやる癖がついちゃうとね、他の事にどんどん鈍感になっていくんだ。
そして傲慢にも、人の心まで操ろうと試みてしまう。
どうすれば人に感銘を与えられ、何をすれば相手が喜ぶか？
という問題を魔法に頼らずに解決するのが、僕の永遠のテーマなのさ。

いやいや、金貨千枚どころか…決して貨幣では買えぬ価値がありますぞ。
（ちょんちょんと人差し指で頬を叩いて催促し、
　キスを受けると満面の笑顔で立ち上がる）

ああ、今日は人生最高の日だ！天にも昇る気分……素晴らしい。
（比喩どころかふわふわと身体が浮き上がる）

ありがとう！……しまった、まだ名前を知らない…。
えーっと、今更聞くのも何だけど…お名前、は？

………はい…。
（急に恥ずかしくなって小声になる）

…そんなに便利なの……？
（すらすらと自分の哲学を語る魔法使いさんを）
（目を丸くして見詰めながら）
……魔法だ何て言うと、向こう岸の人みたいなのに、
うんと優しい「こっちの」人なんですね。

……ありがとう。
ふふ、でも、さっきのジャグリングやバラや、お話してくれたことも、
貨幣では買えない価値がありましたぞよ。
（キスをしたままの近い位置で、くすくす喜びを込めて笑う）

わっ……、あ……！
（浮き上がっていく体を、思わず手で追って）
あ、はい、リゼルグです。リゼルグ・ダイゼル。
魔法使いさんのお名前も、教えてください！

便利だよー、ほぼ何でも出来る。
でも、それは何も出来ないのと同じ事かもしれない。
達成する喜びが無いから、ね。
例えば、一瞬で目的地に着けるのは便利だけど、そこには旅の喜びも出会いも無いだろう？

（喜びを込めた笑いに目を細め）
それは重畳。
お互い与え合う、良き関係を築きたいものですな。

リゼルグ・ダイゼルね、絶対に忘れないよー！
（何時の間にかマントを取り出し、羽織ながら手を振る）

僕は……ハリー・フーディニ。
また、会えるといいね…いや、きっとまた会おう！！
（ウィンクをしてマントを翻すと、姿が掻き消えてしまう）

【こちらはこれで締めでいいかな？】
【リゼルグのレスを見て、】
【挨拶をしてから落ちようかと思います】

……何の見返りも無く得られる便利さって、
僕には理解の範疇を超えてます。
でも、それで寂しいのは分かります。
（問いかけに応えて頷く）

はい。……うん、そういう風に出来たら、きっと色々……。
（ふっと目が熱くなって、どうしてこんな風ばっかりなんだろうと思う）

はい、僕も、僕も憶えておきますから……、
フーディーニ？　ハリー・フーディーニですか！？
待って、その名前って、ずっと昔の……、
（冗談で口にしているかも知れない、とか考える余裕は無くて）
（問い正そうとしている合間に、挨拶が来てしまって）
あ、はい！
きっと、また！　運じゃなくって、常の意志の力で！
（慌てて手を振って、見送って）
（がらんと空いてしまった空間を見ながら、手元のネクタイピンを確かめて）
（頬を緩めてしばらく見詰めた後に、ネクタイに留める）

【はい、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【…ご機嫌取って貰っちゃったみたいで、少しだけ申し訳なく思っています】
【もし宜しければ、またお会い出来るの、楽しみにしています】
【いい夢を見てくださいね】

【僕もとっても楽しかったですよ】
【ご機嫌取りだ何てとんでもない、やりたいことを一方的にやってしまって、】
【こちらが申し訳ないくらいですよ】
【それでは、こちらはこれで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【蛇足かもしれませんが、女装スレにガイストが来てますよ】
【御節介でしたらごめんなさい】

【…それなら、良かったです。安心しました】
【色々エンターテイメントの出来るのって、素敵だって思います】
【ありがとうございました】
【あなたこそお疲れ様でした。いい夢を見て下さいね】

【…はい。知っています】
【いえ、お気遣いも、ありがとうございました】

リゼルグ頑張れ!
俺も恋路を応援してるぞ!!

上着を予備のに替えたのはいいけど、なんかキツイなぁ。
胸とか肩とか、窮屈な気がする…。
ちょっと背が伸びたのかな？

【待機するね】

あしたのごはんはなんだろな〜
からあげ　グラタン　ハンバーグ〜!
(のほほ〜んと歌いながら)

!!?…エ…エリオ君!…ぅぅッ…
(この前の事を思い出してまっ赤な顔でみつめてしまう)


【こんばんは!…少しお話ししたいな
23:00頃に用事落ちしちゃうんだけど…】

あ、マッ…マオ…。
う…あの…うう……こ、こんばん…は。
（顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながら最後は消え入りそうな声で）

【了解、よろしくなっ！】

エリオ君!…お尻とか痛くない?って!…なに聞いてるんだろボク

こほん、…ん。良しっ!
(頬をパンパンと叩いて)

え〜と…エリオ君はここで何してたの?
(ややぎこちないながらも)


【よろしくネ!】

え、あっ…うん、あの後ちょっと痛かったけど平気っ…。
あはは、俺も何言ってんだろ。
（ピシャリと両頬を叩く）

ん？
上着を新しくしたのはいいんだけどさ、ちょっとキツイんだよなぁ。
ほら、ピチピチになってるだろ？

（ジャケットの前を開けて見せると、身体のラインがクッキリと浮き出る程
　ぴったりとボディースーツが張り詰めている）

ちょっと身体がでかくなったのかなぁとか、考えてたとこ。
（なんとか立ち直り、屈託の無い笑顔）

ホントだ…
…ピッチリしすぎて…ちょっとエッチになってるヨ?
(自分とは違うたくましい肉体を包むスーツの胸を凝視してしまう)
うらやましいな〜
(腹筋に手を押しあてて)
ボクも結構、戦ったりして鍛えてるのに…

あはは!こうすると…ボクなんかスッポリって収まっちゃうしね
(身体を密着させる)
ボクもエリオ君みたいに格好良くなりたいなぁ…

ちょっとエッチって、そんなこと言うマオがエッチだぞ！
（チョンと指で軽く額を押す）

マオも鍛えてるならこうなるって…うひゃあっ！
（話の途中で腹筋に手を押し当てられ、思わず声を出してしまう）

おっ、おお…すっぽり収まっちまうなぁ。
（動揺が静まらないまま、身体が密着して）

マ、マオはまだ若いんだしっ…いや俺も若いけどっ！
大きくなったら絶対カッコよくなるって。
その…ほら、こんなにカワイイんだし、さ。
（暫く手が中を彷徨っているが、そっと肩に触れ、
　そのままマオを抱いて）

エリオ兄ちゃんが保障する！絶対マオはいい男になるぜっ！！

にひひ〜
エリオ君みたいに…触られると可愛い声出すようになっちゃうの?
それは困っちゃうな〜
(意地悪に笑みを浮かべ、エッチな手つきで腹筋を撫で回す)

あは
エリオ君いい匂いだよね
(暖かい手に抱かれ胸元に顔を埋め)
お日様と海の匂い…

決めた!ボク、エリオ君をお姫様だっこ出来る位
大きくなるヨ!

ふふ…エリオ君は…可愛いボクに…ナニもしてくれないの?
(瞳を閉じて唇を差し出す)

あのな〜！うわっ…あ…こっ、こらっ、マオ…くすぐってぇって…。
（撫でられるとビクビクと反応しながら、頬を上気させる）

お日様と海？な、なんか照れるぜ…。

大きく出たなー！
でも俺は、もーーっとでっかい、山みてぇな大男になってるかもしれねぇぞー！
（張り合いながらプッと吹きだして、大笑いする）

え！ええっ！？
そ、それじゃあ……ぅんっ
（冗談でやっとペースを掴んでいたものの、マオに誘われると大きく動揺して
　唇を差し出されると、生々しい感触が脳裏に蘇り）
（ドキドキと胸の鼓動が高鳴りながら、吸い寄せられる様に唇を重ねる）

……ん…っ
（きゅっと抱きしめる腕に力が篭り、マオの唇を優しく含む）

ええぇっ〜
じゃあボクは…え〜と……あははっ
降参!…でも本当にエリオ君みたいに格好良くなるからね!

ん…チュッ
(唇の重なる感触にゾクっと腰が震えて)
(エリオ君のドキドキに合わせる様に自分の高鳴る鼓動を
密着した身体から伝える)

(不意うちに濡れる舌を差し込み)
(性交の様に舌を絡ませる)



【ごめんなさい!予定速まっちゃった!orz
ボクはこれで締めるね!
何時か会えたら…ボクに、…して欲しいな…なんてネ!
お疲れさまー!とお相手ありがとー!】

俺みたいどころか、俺以上にカッコよくなれよ〜！

…ふっ…ん、んん…
『あ…マオの胸もすっげードキドキいってる…。俺と同じなのか…』
（マオの鼓動が伝わってくると、胸が切なくなり
　肩を撫でながら唇を啄ばむ）

…ッ！
ちゅ…ん、んぅうっ……ぐ…くぅ、ん
（舌が入ってくると、一瞬身体を硬くさせるが舌が絡み合うと
　自分からもマオの舌を積極的に求め、吸い付いていく）

…はぁっ、マオ…もっとキス、しような。
（息を継ぐと直ぐに再開させて、そのまま夢中になって深くキスを味わった）

【お疲れさま、マオ】
【相手してくれてありがとうな！】
【うん…俺もマオとしたいよ……】
【リードされっぱなしな気がするから、俺も頑張る！（笑】

【俺も今日はここで落ちるね】
【おやすみー！】

ふぁ……あぁ…疲れました……
（ソファに倒れるとうつらうつらし始める）


【入れ替わりですが……待機しますね】

…………ｽｩ…………ｽｩ…………
（いつの間にか寝てしまう）


【落ちますね】

こんな時間だけど…誰か、いるかなぁ……？

おや、お尻の快感が忘れられなくて眠れないのかい？

ち、違うよっ！

…………お兄ちゃんと…ちょっと喧嘩しちゃってさ…
今夜、行く場所が無くって……

どうかな〜、お尻がもうヒクヒクしちゃってるんじゃない？

お兄ちゃんの前で服を全部脱いで、僕を好きにしていいから許してってお願いしたら？
賽天太のお尻はいやらしいから、きっと許してくれるんじゃないかな。

そんな事ないもんっ…！
（顔を赤くしながら、軽く睨みつける）

で、でも……お兄ちゃんにそんな事するの、恥ずかしいよぅ……
……もしかしたらそういうの嫌いかも知れないし…
（一瞬、した場合の事が頭をよぎるが、すぐに振り払う）

そんな事ないなら…　見　せ　て。
出来るだろ？ヒクヒクしてないならさ。

（賽天太の考えを見透かした様に）
嫌いなわけないだろ〜。
賽天太はこんなに可愛いし、何よりエッチだよ。
想像してごらん、お兄ちゃんに貫かれて…白いのいっぱい出す自分を。

……なってなくたって、嫌だよ。
お尻を人に見せるなんて、恥ずかしいもの。

…僕が…お兄ちゃんに……？
（聞こえた通りに想像してしまうが、慌ててその妄想を振り払い）
も、もうっ！！変な事、言わないでよっ！

変な事かな〜。
今までお尻にエッチなことを沢山されたんじゃないの？
その度に白いの出して悶えてたんじゃないのかな〜？
（ニヤニヤと笑う）

見せれないのは恥ずかしいからじゃなくて、認めたくないからだな。
うん、決定！
賽天太がそれを証明しないし、お兄ちゃんには俺から教えてあげよ〜っと。

……意地悪っ。
（言い返す事が出来ず、短く言って顔を背ける）

（その後は言葉を聞き流していたが、ふと聞こえた言葉に顔色を変える）
え？やっ…やだっ！！駄目っ！お兄ちゃんに言わないでっ！！
お兄ちゃんに嫌われたくないからっ…！絶対に駄目だよっ！

お兄ちゃんは喜ぶかもしれないけどね。

（顔色が変わったのを見逃さず）
嫌ならほら、証明して見せたらいいんだよ。
俺は嘘なんか付かないし〜。
お尻を見せるとのお兄ちゃんに今までされた事を知られるの、どっちが恥ずかしい？

…お兄さんは、本当に意地悪だね…
でも……
（さっと小刀を抜いて、切先を喉元に突きつける）
………僕だって、こうやって黙ってて貰う事は出来るんだよ？
これでもそれなりに鍛錬はしてたんだからさ。

それで俺の口を封じたつもりかな？
どうしてそれで大丈夫って思うんだろう…。
（切っ先を突きつけられても怯まず、ニヤニヤとした笑みのまま）

俺が定刻までにもどらなかったら、俺の仲間がお兄ちゃんに賽天太が今までしたことを伝える手はずになってたとしたら…。
どうするのかな〜？
ここに居ながら　仲　間　全　員　の口を塞げるくらい、賽天太の腕は長いのかな？

……？
（怯む様子が無いのに疑問を感じる）
…えっ！そ、そんなっ！？ええっと…仲間って、何人位居るの……？
それと……うんと………どの辺りにいるの？
（軽く喉元を突くが、白状する様子が無いのを見ると、小さく溜息をつく）

………もうっ！
お兄さんって、本当にずるくって、意地悪な人だねっ……
（ついに諦めて、小刀を懐の鞘へと戻す）

酷い事ばっかり言うなぁ…。

傷ついちゃった。

もうお尻、見せなくていいよ。
脱いでこっちへ尻穴を向けて、見てってお願いでもされないと見る気が無くなったから。
俺はここで時間を潰すさぁ…もちろん、約束の刻限が過ぎるまで。

（ごろんと寝転がり背中を向ける）
お兄ちゃんには俺の仲間が伝えてくれるってね〜。

ええっ！？そ、そんなぁ……
（自分にとって、最も辛いであろう仕打ちに、再び顔色を変える）
……お兄さんっ…ご、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ…！
悪口言ったり、脅したりしたのは謝るからっ…お兄ちゃんに言わないでっ！！
………僕…何でも…するから……
（何度も深々と頭を下げて、今にも泣き出しそうに声を震わす）

…察しが悪いなぁ。
さっき俺は何て言った？何回も同じ事を言う趣味はないんだよね〜。
ふあ〜眠くなってきたぜ。
（わざと大きな音をたてて欠伸をしてみせ）

何でもするなら、最後の望みに掛けてみたら？
（顔だけを賽天太の方へちらりと向け、退屈そうに）

やだっ…！お兄さんっ…寝ちゃわないでっ……！！
何でも言う事聞くしっ……お尻だって、ちゃんと見せるからっ……
（堪えきれず、涙をこぼしながら、欠伸をした名無しを揺する）
……お兄ちゃんと一緒に居られなくなったら……僕…居るとこないの…
だから………お願いっ！

…………えっと…えっと……そ、それじゃあ………
（涙を拭いつつ、後ろを向いて、帯紐を解き始める）

見せるんじゃない、見てもらうんだろ？
まったく…どんどん興が冷めるぜ。
（眠そうな目で賽天太を睨み）

必死に頑張ってお願いしてみろよ、ほら。
（無造作に賽天太の股間を手で撫で）

ちゃーんとお願いしろよ。
終わったら四つん這いになって、犬みてぇに尻を突き出すんだ。
…出来るな？

うん……たぶん、出来ると思うけど…
（先程までとは打って変って、名無しの退屈そうな表情に怯える）

（袴を下ろし、着物を捲り上げると、褌を締めた尻があらわになる）
え…えっと……お願いだから…ぼ、僕のお尻……見て…
……お尻…見てくださいっ……！
（言われた通りに四つん這いになり、尻を名無しへ向けて突き出す）
…これでいいの……？

ふん…まぁ、見てやってもいいか。
（気だるそうに身体を起こし、賽天太の尻へ顔を向ける）

（白いお尻を撫で回し）
褌が邪魔だな…これじゃ大事なところが見やしねぇ。
（褌を解き、下半身を露出させると）
（尻肉を割り、尻穴へと顔を近寄らせる）

ああ〜これは淫乱な尻穴だぜ。
そっちからでは見えないだろうが、見られてヒクついてやがるぞ。
…ぢゅうっ！！
（口を尖らせていきなり尻穴へ吸い付く）
（そのまま舌を何度も押し付け、ほぐれると中に差し込んで内部を舐めまわす）

うんっ……僕の事…見てよっ……
（顔は真っ赤になって、目元には再び涙が浮かび始める）
……えっ…？褌も……取らなきゃ駄目なの…？
でも……あっ…
（何かをする間も無く、褌を解かれてしまう）

んっ…！ぼ、僕っ…淫乱なんかじゃっ…………あっ…！
（言い返そうとするが、慌てて口を閉じて黙り込む）
……ひぁぁっ！！やぁっ…んっ……中ぁ…んはぁっ……
（身体の内側を這い回る舌の感覚に身を震わせる）

へえ、淫乱じゃないんだ？
ならいくら吸われても平気だよな〜。
（舌を窄めて尻穴を抉り、賽天太が身を震わせると
　張り付いたように動きを合わせて逃がさない）

尻穴は淫乱の尻ですって言ってるぞ。
こっちも…な！
（勃ち上がり始めた逸物と玉袋を両手で擦る）
（先走り汁が溢れだすと指に馴染ませ、尿道口を広げて刺激する）
こうしてチンポの先から中をいじられるのはどうだ？
癖になりそうだろ？

ひぁんっ…！
あっ…あぁっ……だっ…駄目ぇっ…んんぁっ…！！！
（言葉に喘ぎ声が被さって、殆どまともに話せない）

……そんな…んんぅ……！
（潜り込んだ舌の所為で、既に性器は硬さを持ち始めていて、）
（少し撫でられると、さらに硬さが増す）
…きゃぁっ…！！んっ……これっ…す、少し痛いよっ…！
僕……痛いの…嫌だよっ……！
（初めての感覚を「痛い」と感じるも、反応した性器はさらに膨らみ、）
（その先端から先走りを垂らす）

【ごめんなさい……】
【そろそろ、眠くなってきちゃったよ…】

痛いか？
（しかしトロトロと溢れる蜜を掬い）
ここは痛くて泣いてるようには見えないがな〜。
ほれ！痛いのが気持ちよくなってきただろ、どうだ！
（賽天太の知らぬ快感で責めながら射精まで追い詰める）

ふん、結局は射精したじゃないか。
（賽天太が射精すると、ぐったりとした身体を乱暴に掴み）
次は俺をよくするんだぞ〜
（後ろから圧し掛かっていく）

【それじゃ、次の賽天太のレスで締めてもらえるかな？】
【時間かかってごめんね】

はぁっ…はぁっ……あんっ……痛いのに……何だか…変だよっ……
……どうしよ…僕っ……痛い事されてっ…んっ…あぁぁっ！！
（射精と同時に、「痛い事」をされて気持ちよくなった、と思い込んでしまう）

はぁ……ぼくぅ…痛いのに…何で……？
……ぁ…
（名無しに圧し掛かられると、細い声を漏らす）
…あ、あのっ……言う事聞いたから…お兄ちゃんに絶対に言わないでっ…
お約束…だからねっ……
（消え入るような声で告げてから、抵抗もせずに名無しに身を委ねる）

【ちょっとうまく締められなかったかな……】
【ううん、お兄さんは悪くないよ。ここに夜遅く来たの、僕だもの】

【いや、色々と想像できていい締めだと思うよ】

【賽天太と過ごせて楽しかったよ】
【お相手ありがとうございました】
【また会えたら、次はゆっくりとやりたいね】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】

【お兄さんこそありがとう。僕も、楽しかったよ】
【今度は、もうちょっと早めに来てみるから、見かけたらよろしくね】
【それじゃあ、お休みなさい。お兄さんもお疲れ様】

<最近溜まってきたなー>

健太おはよー！

お、おはよう…
えーっと、誰？

【あっと挨拶のつもりだったけど、キャラとか設定した方がよかったか】
【プレイとかシチュの打ち合わせをする時間ある？】

【初めての方でしたか
　てっきり、以前無理矢理のシチュを相談されてた名無しの方かと思いました】
【やや反応が遅いですが、それでも構わないなら】

【無理矢理に健太を犯すシチュという意味です】

【反応が遅いのは平気。予定では何時までいけそう？】

【設定は】
【不良に犯された時にHな下着を〜なんてのがあったから】
【それを着替えの時に見た健太の同級生が襲うとかを考えてる】
【いじめっ子のリーダー格で健太とは反目してた奴とか】
【外見は横幅があるイメージ、ジャイアン的な】

【昼過ぎ位までならあります。
　ジャイアンぽいっていうのは面白いですね。
　それでいきましょう】【場所等の設定を先打ちでお願いしていいですか】

【名前はわかりやすく武士とかでいい？】
【それじゃあ始めるね】

「おい、健太のパンツ何だあれ…」
「うわー、あいつホモ？」
「シッ…聞こえるぞ…あいつ怒ると怖いし」

（着替える健太の姿を遠巻きにクラスメイトが見つめ、ひそひそと話している。
視線は過激な下着に向けられて、クラス全体からの視線を浴びている様な錯覚を覚える程だ）

おい、健太！

（注目を集める中で、中学生らしからぬ巨体を揺らして健太の前に歩み寄る。
いつもは顔を付き合わす度に喧嘩をするくらいの犬猿の仲だが、今日は健太の姿を見ると
唇の端を吊り上げて）

面白いかっこうじゃねぇか。

（話かけて着替えを止めさせ、健太には下着姿を意識させ、教室にはタブーに触れた
緊張感が張り詰める）

…放課後顔貸せよ。
場所は旧校舎裏、逃げんなよ。

（嘲笑うような笑みを浮かべたまま、その場では特に手を出したりはしないで
踵を返す）

(履いている健太自身も不本意という顔をしていたが、実はこれにはわけがあった)
(朝練の時に下着が盗まれ、代わりに置いてあったのがこのブーメランパンツだったのだ。必然的に、これを穿かないといけなかったのだ)
何か、用かよっ!?
(こちらを嘲笑っている顔を見れば、仕掛けた本人どはと疑念がわき、
　いつもなら空手を喧嘩に使わないため極力無視していた相手の誘いに乗る)
わかった、…

(そして、まんじりともせずに放課後を迎えた)

（放課後、人気のない旧校舎裏で取り巻き達と健太を待ち受ける。
顔にこびり付いた嘲りの笑みは消える事なく、やってきた健太を見据える）

よく来たなぁ。
いっつも逃げ回ってる健太がよぅ！
あんな下着を堂々と見せ付けるくらいだ、度胸がついたってか？

「武士さんに掘って欲しいんじゃないスか？」
「うっわー！俺も健太に襲われちゃうかも」

（下品な野次が取り巻きから飛んでくる。数を頼みにして態度は横柄になっており、
いつもは健太に言えない軽口を叩き）

今日はお前をシメてやるぜ。
うぜぇんだよ、お前はよ！何が空手だ…馬鹿馬鹿しい！！

(取り巻きの数よりも、その野次にうんざりして、やはり来るんじゃなかったかと半分後悔している)

度胸か、そりゃー、沢山のお友達がいなきゃ１人で待ち合せも出来ないような、
そっかの甘ったれよりはあるんじゃねーの!?
(今日はなんとなくむしゃくしゃした気分がおさえられない。挑発されれば負けずに挑発し返す)

俺にいちいち絡んでくるお前の方がうぜーだろうがっ。
おまえらみたいなのは仲間同士でつるんで人様に迷惑かけないようにしろ!!
どーせ仲間同士でつるんでも迷惑になるけどな！

（先程までの笑顔が消えると、青筋が浮かぶほどの怒りを見せて歯軋りし
目に凶暴な光が宿る。
今まで何事も暴力で解決してきたのだろう、未成熟で肥大した自我は簡単な挑発も流せず
怒気も露骨に立ち上がる）

…言ってくれるじゃねぇか。
じゃあたっぷり迷惑かけてやるよ！仲間同士でつるんでよ！！

（怒鳴り声を上げると、狂犬の群れに合図をしたかの様に取り巻き達も動き出す。
健太を取り囲むと）

おい！皆で解剖だぁ！
生意気な健太をホモパンツ一丁にしちまえ！！

（号令が発せられると武士自らも混ざって一斉に襲い掛かる。
喧嘩慣れした3人は数を利して健太を押さえ込み、武士の命令を忠実に実行しようと動く）

(１人ずつならわけはなかったが、多人数対一の喧嘩はしたことがないため、
　やがて背後からの不意打ちを食らい、地面に転がされる)

うぐぁっ、ちくしょーッ、卑怯だろーが!!
、放せーっ!!あー!!

(手荒に四方八方から服を引っ張られ、大の字に体を押さえつけられているせいで
　阻止する事が出来ずに衣服を全て剥ぎ取られてしまう)

（人数差がなければとても敵わなかっただろう、顔に青痣を作りながらも
何とか健太を押さえ込み、下着一枚の姿にすることに成功する）

「くそが、抵抗しやがって…」
「痛てぇ！暴れるなこら！」
へっ…いい格好になったじゃねぇか…。

（手鼻を噛む要領で鼻血をチンと吹いて、健太を見下ろす。
散々に抵抗されたが、今は抵抗できない格好にサディスティックな欲望を滾らせ）

マニアに売りゃあ小遣い稼ぎになるかぁ？

（携帯を取り出して大の字に手足を広げ、下着姿にされた健太の姿を撮る）

しっかり抑えて置けよ、ホモパンツも脱がせてやる！
「うわ〜、マジッスか！」
「…興奮してたりしてな〜僕を犯してぇ！ってよ」

（獲物を嬲る喜びに囚われ、皆目に怪しい光を爛々と湛えながら
グっと下着に手をかけ、股下まで降ろす）

「フルチンおめでとー！」
「愛しの武士さんに脱がせて貰うなんて、幸せ者〜！」

（全裸になった健太を再び携帯カメラのフラッシュが照らす。
饒舌な取り巻き対照的に、武士の目は健太の鍛えられた身体に釘付けになり
唇をしきりに舌で舐めている）

うるせー!!お前等なんか、１人ずつだったら…武士のおまけのくせしやがって!!
俺は武士１人に用が有るんだ、変態どもはどっか行けっ!!

(圧倒的に不利な立場にいてもまだ去勢を張る。逆にいえば、もう口でしか抵抗できないということでもある)

武士っ!!お前男らしくねーぞっ!!
一対一で勝負しろ!!

(全裸になると、小柄だが鍛えられて肉厚な体が現れる。
　健太のチンポは、しばらく抜いていないせいで溜まっているのと、
　窮屈な下着の中にずっと入っていた反動か、
　引き出された瞬間にブルンと半勃ち状態になる)

（半勃ちになった健太の肉棒に視線が集中し、嘲りを目的として使っていた言葉が
急に現実味を帯びて「ゴクリ」と唾を飲む音が響く）

「勃ってやがる…」
「男に犯されてぇんだ…マジで」
（取り巻きも口数が急に少なくなり、熱っぽい視線で健太の全身を眺める）

男らしく？脱がされてチンポ勃てだしてるオトコオンナに言われたくねぇよ。

健太よぅ…そうやって生意気な口叩いてたのは、俺を誘ってたって事か。
ケツにチンポハメて下さいって面と向っては言えねぇからかぁ！
望み通り犯してやる！
（もどかしそうにズボンの前を開けると、大きな肉棒が飛び出す。
力を込めて脚を抱えると、健太の尻穴へグイっと当て）

「た、武士さん…」
「犯しちまうんです、か？」
（余りに異常で倒錯した状況に、取り巻き達も若干の戸惑いを見せる）

二度と逆らえねぇ様に、俺の怖さをケツに教え込んでやるんだよ！！
（何かに憑かれた眼差しで健太の顔を見つめ、無理矢理挿入しようと腰を押し付ける）

(武士や取り巻きたちの勝手な言い分を聞いているうちに理解する)

<こ、こいつまさか…俺にしょっちゅうつっかかってきてたのは、
　俺のこと犯したかったんじゃ…？
　もっともらしく言ってるけど、普通に考えたら絶対おかしいし…
　それが面と向かって言えないから、わざとらしくこうなるように仕向けたんじゃ…>

(無言で考え込んでいると、目の前に突き出されたでかいチンポで我に返る)
う、うあ…!?やっ、やめ…
うがあああああああああ！！！！

(肢を持ち上げられて、剥き出しになった尻の穴に突き立てられ、
　突然襲ってくる挿入の痛みに絶叫する。しかしそれは相手も同じことだろう。
　解してもいないうちに突っ込んだから、その大きいチンポは締まりきった穴から
　ぎゅうぎゅうと握り潰され扱かれるような感覚をうけるはずで)

いてぇッ、が、はぁ…武士ぃっ！！
(涙目になって痛さのあまり筋肉を硬くする。それがますます穴を硬くきつくして)

（鍛えられた尻穴からきつすぎる締め付け与えられ、快感などはそこには無くて
苦悶の表情を浮かべながら、必死で健太の尻穴へ肉棒を捻じ込んでいく）

ぐっ…ケツ緩めろよ！痛てぇ…
（無理矢理犯しておきながら勝手な言い分を口にし、健太の肉棒を掴むと
乱暴な手付きで擦りだす）

見てろ…ケツでアクメさせてやるからなぁ！

（遮二無二腰を叩きつけ、硬さで健太の尻穴を広げて犯す武士の姿に
取り巻きも荒い息で健太の身体へ顔を近寄らせる）

「健太のパンツ盗んで変えさせたのは、これでか…」
「お、俺達も手伝ったんだから…これくらいいいよな」
（左右から乳首にいきなり吸い付き、赤子が母乳を飲むようにちゅうちゅうと
音をたてて吸いつく。
その状況と淫らな音に興奮が高まり、3人の責めは激しく健太を追い込んでいく）

うっ、いっ、ぐうっ…!!
(同じ中１とは思えない硬さと大きさのチンポが、ごりごり中を押し広げて、
　無理矢理に捻じ込まれていくと息を吐いて痛みに耐える)
うあっ、や、やめろぉ…
(突然、完全に勃起したチンポをシコシコと扱かれて先走りで武士の手をヌルヌルにする。
　すると体が快感に反応したのか、ひと扱きする毎に尻の穴がキュッキュッと襞を程よい締め付けに緩めていき、
　取り巻きに吸いつかれた乳首も硬くなって、抑えつけられた体を捩って快感を表す)

でけえっ、武士ぃい、うあぁあ…!!
(もはや何を言っているのか自分でもわからなくなってきて、
　朦朧としたまま、脚を武士のどっしりした腰に回して捕まえる)

（先刻まで拒絶する一方だった穴が絡み、肉竿を心地よく締め付けてくると
おうっと情けない声を漏らし、腰が快感を貪りだす）

へ…へへへ…感じてきたんじゃねぇか。
この変態が！チンポ突っ込まれて女みてぇによがりやがって！！
（ひたすら奥へ奥へと突き上げる、己の快感を追求するだけのピストン運動だが
健太の脚が腰に回ると、それで動きが変化し前立腺をモロに刺激し始める）

脚まで絡めてきやがって！
オラ！オラ！オラ！
（肉の杭をひたすら健太の尻穴へ打ち込む）

「健太、感じてやがる！武士さんのチンポがそんなにいいのか？」
「見ろよ、チンポから我慢汁流して、乳首もおっ立ててやがる！！」

（取り巻き達も学生ズボンから肉棒を引っ張り出し、興奮して扱きながら
健太の乳首へひたすら吸い付く。
飢えた獣と化した3人はひたすら健太を貪り、ただ自分の獣性と性欲を満足させようと
乳首へ歯を立て、尻穴を蹂躙し、手淫した肉棒を引締まった腹へ擦り付ける）

あっ、ぎっ、はぁ、ひっ、ぃ、ぅぐ、んんっ、！
(小刻みに喘ぎを漏らしながら、揺さぶられるままにピストンを受け入れる。
　大きさ形にフィットするように絡みつく襞が、武士のチンポを咥えこみ、
　奥のあるポイントを通過する度に強く締め上げる)

んぐっ、むふぅっ、…
(武士のはだけた上着から除くシャツに手を入れ、その体を触ろうとする。
　体中を唾液と先走りで汚され、あらゆるところを擦り付けられ、
　しなやかな体を跳ねさせながら刺激に反応しつづける)

（武士の身体に触れてきた手を取り巻きが掴み取ると、乳首から口を放して身体を起こし、
自分達の肉棒を握らせ健太に手コキをさせる）

「たまんねー…3人でぶっかけてやりましょうぜ」
「いいねいいね、健太をザーメンまみれにして記念撮影しちゃいましょう」

健太が俺達の尻穴奴隷になった記念ってか、そいつはいいや！
（ぎゃはははと笑いながら、武士がぐっと腹を圧し掛からせてきて）

その前にアナルアクメで健太をイカせなきゃあな！
どうだ！俺様の強さがわかったか！！
（手と腹で圧迫しながら健太の肉棒を擦り、重厚なピストン運動で追い込みをかける）

そらぁ！いくぞぉ！ザーメンで種付けしちまうぞぉ！！
（ハッハッと呼吸が短くなり、射精が近いことが分かる）

(武士の体ではなく、押し付けられたのは取り巻きの貧相な、もとい中１相応のチンポで
　少しがっかりしたものの、ついでに握って扱いてやる)
あっ、あ、ああああああ！！！
(重たい腰が力強く突きこんで来ると、ガマンできずにとうとう、武士の腹に擦りつけたまま
　チンポから真っ白な精液をドビュッ、と吐き出して、武士の服を汚す)

(武士の体ではなく、押し付けられたのは取り巻きの貧相な、もとい中１相応のチンポで
　少しがっかりしたものの、ついでに握って扱いてやる)
あっ、あ、ああああああ！！！
(重たい腰が力強く突きこんで来ると、ガマンできずにとうとう、武士の腹に擦りつけたまま
　チンポから真っ白な精液をドビュッ、と吐き出して、武士の服を汚す)

【えーと、平行してやってたので、名前欄が誤爆しました】
【二重していたことについて、ダメだというのなら謝ります】

【ちなみに、さっき「反応が遅くなる」といったのは、携帯からだったせいであり、】
【今はPCからなので、二重ロールのせいでは有りません】

【俺は時に気にしないから気にしなくていいよ】
【健太がエロイから全然平気ｗ】
【それより時間は平気？昼まわっちゃってるけど】

イッちまいやがった、健太の奴が俺のチンポでイッちまいやがったぜ！
こりゃあいいや！

（3人の動きがひたすら速まると、健太の顔面めがけて取り巻きの2人が、
それに遅れて腸内に武士が、青臭い精液を大量に放出する。
身体を白濁液まみれにすると、尻穴から肉棒を抜いて、健太の眼前に
下半身を露出させたまま集まる。

「うは〜…最高」
「俺ももう、癖になりそう」
どうだ健太…チンポ突っ込まれてイかされた気分は？

（乱暴に頭を掴んで引っ張り上げ、勝ち誇ってその顔を覗き込む）

「武士さん、こっち向いて。記念に一枚撮りましょうぜ」
「健太〜武士さんのチンポに参りましたは〜？」

言うわけねぇよ、また犯してもらう口実が無くなるだろ。
（各々勝手な事をいいながら、健太の痴態を携帯で撮っていく）

【時間が危ないようならそろそろ締めにしようか】

【ありがとうございます。こんな失敗をしたら、欺いていたとしてお咎めを受けるのも止む無しと思っていましたが、
　寛容にも問わないで下さり、ありがとうございます。
　時間ならまだもう少しいけます、最後まで続けさせてください】

あっ、ぐ、う〜っ…
(絶頂を迎えたあと、腹の奥に吐き出され、続いて顔、体にもかけられて
　羞恥と屈辱でぐったりとうなだれる。全身を青臭くしながら、小声で武士に向かって何か呟く)

ぅ、うるせー…お前なんか、一対一で…覚えてろよ…

(もう諦めているのか、カメラのシャッターに反応もしない)

【では、次で締めにしましょう】

(結局、散々嬲られてからというもの、健太はしばらくの間武士グループを避けていたが、
　取り巻き二人にはわからないように、こっそりと武士の机の中に手紙を忍ばせておいた)

「果たし状」
「今度、一対一で勝負しろ。…どっちが強いか、はっきりさせてやる。
　絶対１人で来い。他の２人じゃなく、武士だけと会いたい。場所は、俺の家で…」

(果たし状と書いてあったが、その意図は、明らかに敵対的なものではなくなっていたという)

【こっちは楽しませてもらってるからｗ】
【健太との絡み、すっごく興奮するよ】

一対一ぃ？
じゃあ今から一対一で犯してやるよぉ！

まずは俺がもう一回だ、お前等は順番決めておけよ！
（取り巻きにそう告げると、精液を溢れさせる尻穴へ再び挿入する）
「よし、じゃあジャンケンな…」
「恨みっ子なしだぜ…いくぞ！」

（抵抗できない健太を犯しながら、顔を取り巻きへ向け）
慌てんな。
健太が男を見たら犯されると思って、抵抗できなくなるまでヤッちまおうぜ！
俺達で順番にな！！

（旧校舎裏に健太の悲鳴に近い喘ぎ声と、武士達の哄笑が響き渡る）

【こんな感じでいい？】
【ではこっちはこれで締めで】
【もし反応返せるなら、次の健太で締めでもいいし】
【健太のレスを見てから挨拶を返すね】

【うわっ、リロミスごめん】
【>>312は無かったことにして…】

>>313
【いえ、順番無視で先に書いてしまったので、>>312→>>311の順番で起きたという事にしましょう】
【一応は、ちゃんとつながりますし】

【ありがとう…大感謝！】
【それじゃあ、締めでいいね】
【お相手ありがとうございました！】
【興奮しまくっちゃったから、また相手して欲しいよ】
【興奮して胸がドキドキしてるもんｗ】

【お疲れさま！俺はこれで落ちるね】

>>315
【お疲れさまでした！】

>>241
……はい。
…ありがとうございます。（ぺこり）

オ、リゼルグだ。でも時間無いみたいだから一言かな…。

……昨日最後の待機って言ったばかりだけれど、
予想外に少しだけ時間が取れたから。

運試しに1時まで居てみるよ。
……試し、にね。

【何かする時間はありませんが、待機します】

>>318
……ごめんなさい……。恥ずかしい……。

一時間だけ居ます……。

一時間か。
このスレにいるってことは、そういうことなんだろうけど
一時間で何か出来るかな？
リゼルグを気持ちよくしておしまい、てのならいけそうだけど。

ん……。そういう風に取って下さいましたか……。
確かに飢えてはいますけれど。

それであなたがいいのかなって問題があるでしょう？
二時間……、今から三時までなら。
僕だけじゃなくて進められます？

うーん、俺は一方的にリゼルグを気持ちよくさせるだけで、なんら問題は無いよ。
これは本音。
…実は、俺自身も1時間くらいがちょうどいいっていうのあるんだけど。どうかな？

……そういう欲求があるんですね。
僕なんかは、自分がどうこうすると疲れちゃうから。
共感的理解の範囲を超えられないです。
（少し苦笑する）

…ええ、それなら僕も嬉しいです。よろしくお願いします。

（どうしようかな、とソファに向かって）
……明らかに色気の無い始め方をして、申し訳ありませんね。
これだと多分、自分が中々乗れないから。
乗り上げて体重かけて頂けませんか。多分、スイッチになるんで。
（この場所で良ければ、と座り込む準備）

ははは、単に手癖とかが悪いだけなのかも。
（つられて苦笑）

うん、よし。じゃあ、よろしくねリゼルグ。
（軽く頭を下げる）

んーとね、じゃあソファに横になってもらった方がいいかも。
そうそう。その上から乗り上げさせてもらうよ？
（リゼルグの両足をまたぐように膝で立って、少しずつ体を乗せていく）

【ちょっと強制ぽくて、不快だったらごめんなさい】

需要があるならいいんじゃありませんか？
お互いが利益になるなら。

はい。こちらこそ、よろしくお願いします。
（慌ててこちらからもお辞儀をする）

横？　仰向けの方がいいですよね。
（クッションを頭の下に敷いて）
（両手をその下に回す）

【いえ、嫌いじゃない人でこっちもその気なら、】
【強制されるの燃えますよ】
【むしろ頼むの嫌いなので、進めて頂ければ有難いです】

そだね、お互いがいいならそれに越したことはないよね。

うん、仰向けで。ありがと。
（徐々に体を傾けて行き、両手をリゼルグの
わきの下辺りに置いて支えながらさらに傾けていく）
…う…なんだか、ちょっと見られると気恥ずかしいな。
その、目を閉じてもらえると嬉しいな。そしたら、キスをするから。
（恥ずかしくて視線をソファに移す）

【なるほど、お互いの利害が一致したわけだね。】
【じゃあこっちからのアプローチを中心にしていくね。】

はい。
……素敵です、何よりも気楽で。

……僕だって、別に恥ずかしくない訳じゃないんですよ。
この流れで恥ずかしがるのが可笑しいから、そうしないだけで。
（僅かに頬を染めて目を逸らして）
（それから目を閉じる）

【ありがとうございます。】
【頼もしいです。】

ははは、じゃあ横になって気楽にしていてね。
今夜は俺からのサーヴィスってことで。

うーん、確かに少しこっけいだよね、傍から見るとさ？
（体を少し起こし、誰もいない室内を見回して、再びさっきの体勢へ）
……
（リゼルグが目を閉じたのを確認すると、軽く頷いて、顔を近づけていく）
……ん……
（軽く唇同士が触れ合った瞬間、首から背中、腰を通って足に軽く刺激が抜けていく）
………はぁ………ん……
（一度唇を離し、すぐにまた唇同士を触れさせる）
…ん……ん………んぅ……
（半ば強引に舌でリゼルグの唇を開かせて、すかさずその間に舌を侵入させる）
……ちゅ…ちゅる……ん……ん…んふ…………
（凄い勢いで体が上気していくのが解り、抑えようとしても呼吸が荒くなっていく）

……やっぱりそうなっちゃうんだよね……。
（目を伏せて苦笑してから、表情を戻して頷く）
――ありがとうございます。

雰囲気に酔ってれば、多少のことは
気にならないんですけどね。今回は逆だから。
……身体反応だけでどれだけ酔えるか、
知ってみるのも……ん、……面白いかも知れません。
（目を閉じた暗がりの中で囁いて）
（唇が一度触れ、離れるのに無駄口を止める）

…んぅ……っ、
……ん、ぁ、……はぁっ……。
（まだ表面だけと思っているところを割り開かれて）
（ずくりと下肢に戦慄が走る）
（クッションの下の手を握り締めて、必死で舌を追って）
………、はっ、……あ……、
（先を予感して勝手に体が反応していく）

いやなに、言ってみれば俺の方だって
こんな男の子の体に触れられるんだし、ありがとう、だよ。

ははは…ムード皆無だもんね。誘ったのは俺の方だけどさ。
…じゃあ俺もがんばらないとな。

ん……ん……んん………ちゅぷ……
（貪るように舌同士を絡ませ合う）
（上半身を支える両手のうち、片方を使い、リゼルグのシャツのボタンを手際よく外して行く）
（片手で少し乱暴にシャツをどけ、白い胸を露出させる）
…っはぁ………
（上半身を起こし、膝立ちで少し後ろへ移動する）
…リゼルグ、胸は弱いのかな？
（指をくちに含み、唾液を絡ませると、その指でリゼルグの桃色の乳首を、摘んだり転がしたりする）
……もう片方はな……
（上半身を傾けて行き、リゼルグのもう片方の乳首をわざと音を立てて口に含む）

………うん……。
ううん、お礼言うの、僕ですから……。
（何か良くないな、と思って、首を振って打ち切る）

……ええ、すみません。無理な条件にしてしまって。
お時間が許す範囲で、お願いします。

ん、……ちゅ、……ん、んっ…、
（段々息が上がって、シャツが肌蹴られるのにも意識が行って）
（キスについていけなくなって来る）
はぁっ……、はっ……、ん、
んあっ……！
……ぁ、…ん、指……、変…なに…、
（濡れた感触に驚いて閉じていた目が開く）
何して……、あ、やだっ……！
急にそんなのっ…！　両方っ……！
（きゅっと身が縮こまって、肘で名無しさんの頭を抱える形になる）

無理なもんか、全然どうってことないさ。
よしきた。さ、余計な心配してたら気持ちよくなれないぞ？

ちる…ちゅ………んぐっちゅ！？
（不意にリゼルグの肘が頭にヒットし、思わず勢いよく乳首を吸い込んでしまう）
ん…んちゅ……ん………
（頭を抱えられ、離れなくなってしまったまま、リゼルグの乳首を弄り続ける）
（片方の乳首を弄っていた手で、探り探りリゼルグの胸から腹へ、やがてズボンに触れる）
…んふふぅ…ん……ん……
（ズボンの上から、リゼルグの股間に触れ、既に硬く大きくなっていることを確かめる）
（その上で、手の平全体を使って、ズボンの上から包むように撫でる）

……ダメですね。
どうしてもいらないことばかり、考えちゃって。
（うんざりして溜息をついてから笑顔を作って、頷く）

やっ……、あ、ご、ごめんなさい……。
（慌てて手を引き出して体勢を戻す）
（そのままソファの掛け布を掴んで身をフラットにして）
……ん、あぁっ……！
…ひ、あ……
（布越しに撫でられて体がカタカタ震えだして）
（片手を口元に当てて、熱くなる息を殺す）

ん……ぷはっ……ふう。
（解放された頭をゆっくりあげ、涎まみれになってしまった口元を拭う）
…ははは、リゼルグのおっぱいを存分に吸えちゃったよ。
（おおげさに舌なめずりをして見せる）

…さてと…こっちは随分苦しそうだね？
（ズボンに上から、すっかり張り詰められたリゼルグの棒を撫でる）
……ほんのちょっとでいい、腰を上げてもらえると助かるよ。
（ズボンのホックを外しながら、震えだしたリゼルグの体に気づく）
そうしたらね、すぐに一気に気持ちよくさせてあげるからさ。

…あの、大丈夫？　痛くなかった？
（ひとまず心配が先で視覚刺激は置いておいて）
（それから眉を潜めて目を逸らす）
……そう。大丈夫なら、いいんだけれど。

んっ……、
（問いかけられて、迷ってから頷いて）
（腕を名無しさんの背に回してから、腰を浮かせる）

こう見えて、体は丈夫だからね。
（目をそらされたことに、内心やりすぎちゃったかなと思いつつ平静を保つ）

…ん、ありがと。よい…しょっと…。
（すばやくズボンを膝辺りまで下げると、片足を上げてもらうことを促し
片足にズボンが引っかかった状態にする）
…リゼルグのパンツ、我慢できなくてもうこんなに……
（指で摘むと液体が染み出るほどに先走りを吸ったブリーフの上から
透けてうっすらと見える棒の先端を指でクリクリと弄る）
…さて……リゼルグと抱き合いたいのもやまやまだけど…
（ブリーフを少しずつ下ろし、徐々にリゼルグの男の子を露にしていく）
…ごめんね、自分の欲求に素直になるよ。
（言い終わると同時に、それを口に咥え込む）
…ん………ちろちろ…ちゅろ……
（すぐに口から出すと、舌先で尿道から溢れる先走りを舐め取っていく）
（少しも不快ではない、リゼルグの性器の香りが鼻腔を甘くくすぐっていく）
……ふう…リゼルグは顔も可愛いけれど…こっちの頭も、うっとりするほどだよ……？

そう、なら、いいんだけれど……。
（暴れないようにしよう、と思う）

やっ…、だ、だって……、あっ！
…ん、あっ……、やだっ、そんなことしちゃっ……！
（先端を弄られて又先走りが溢れて）
（切ないのを抱き合って耐えたいのに、腕から離れていってしまう）
きゃあ……！
はっ……、あ、アァ…ん……っ。んぁっ…！
（含まれて、感じようかというところで温もりから引き出されて）
（舌でだけ触れられるのに、良いのともどかしいので腰が浮いてしまって）
ひぁっ……、ん、
やっ……、やだぁ、そんなこと言っちゃ…そんなに見ちゃ嫌っ…！
（泣きそうになって耳を塞ぐ）

こんなに可愛いのに、見ないなんて勿体無いよ？
（わざと意地悪く言う）
…また、ぴくぴくしながらお汁を漏らしちゃったみたいだね。
いけないな。
（また先端に口をつけ、先走りを吸い込んでいく）
…それにしても、可愛らしい…。
（手の平全体で包み込むように、袋にそっと触れてみる）
（ゆっくりと袋をマッサージしながら、棒の根元に口をつける）
…ちゅ…んちゅる……………。
（口をつけたままで、根元から先端へ移動していく）
……自分から腰を動かすなんて。欲しいのかな？
欲しいのなら……あげるよ。
（言い終わるが先か、再びリゼルグの男の子を口に含む）
…ん…んん………ん……
（そのまま、ぐーっと奥まで吸い込んでいくと
リゼルグの頭が自分の喉に触れるあたりで、唇が棒の根元に到達した）

（咥えたまま姿勢を変え、仰向けのリゼルグの正面を向くようにし、両手で腰を掴む）
（ゆっくりと唇、舌、口内の粘膜を動かし、リゼルグを味わい始める）

やだっ……嘘っ……、
（赤くなって首を振って）
はっ…、んあぁっ、や、さ、先ばっかりなんて、やだ、
やだよぉ……、
（先端と根元と、中途半端な愛撫に混乱して）
（可愛いといわれたことは揶揄に思えて恥ずかしくなる）
んっ、んっ……、
（口が茎を上っていくのに、びくりと身を揺らす）
（欲しいかと聞かれると、もう思考が蕩けていて）
（肯定のために口を開くが）
あぁっ……、はっ…、あぁんっ！
（吸い上げられる刺激に嬌声になる）

はっ……、あ、だ、めぇ……、も、
…でちゃ、でちゃう、……っ、ぅあっ…！
は、ん、ダメぇっ……！
（ほとんど限界になって、達しようと、腰を掴んでいる手に縋る）

んっ…んぐ……ん……ん……ん…
（頭に響くリゼルグの声、鼻腔をくすぐる甘い香り、汗ばんだ腰の湿り気や熱
そういったもの全てが、自分を行動に駆り立てる。リゼルグをしゃぶり、吸い込もうと）
ん…？
（腰を掴んでいる手に、リゼルグの手が触れたことに気づくと
その手を握り返して、指先一つ一つでやさしく撫でる。
それは、そのまま口の中に達してもいいよという意思表示でもあった。）
…ん…ん……
（口の中で跳ね回るリゼルグを締め付けるように、舌や喉をいっそうきつくすぼませる）

あ……。
（握り返して貰える手の温かさ、細かな動きの優しさに）
（熱にだけ翻弄されていた意識が戻ってきて）
（潤んだ瞳で感謝を込めて名無しさんを見る）

（抵抗のあったことに許可を貰って）
（泣きそうに安堵して、もう耐えられなくなって）
きゃあ……ん！
（きつく締め付けられる咥内の温みに涙が零れる）
ひぁ、あ、んっ……、あん、きもち、い…っ、
はっ……、あ、あぁっ……！
（一際高い声で鳴くと、背が撓って、目の前が白くなる）

（射精の後のだるさで視界が滲んで、ぼんやりする中で）
（名無しさんに顔を向けて、荒い息のまま笑顔を作る）
（苦しくて声が出なくて、髪と頬を指先で力なく、でも優しく撫でる）
……りが、と……。

（感謝への返事の代わりに強く手を握り返す。
その瞬間、根元から先端へ何か移動したようにリゼルグの男の子が収縮すると
口の中に液体が注ぎ込まれるのを感じる）
…んっ……ん………んん…………ん………。
（まるで生き物のように口内で蠢き、止め処なく吐き出される液体に難儀しつつも
一滴もこぼすまいと、しっかり咥え込み喉の奥へと飲み込んでいく）
………………………………、…………………ぷあはっ…。
（一滴残らず飲み干したことを確認すると、リゼルグの方を向く）
…リゼルグ……気持ちよくなってくれたんだね…？俺の、口の中で…。
（リゼルグに撫でてもらいながら、笑顔を返す）
……いや、俺の方こそな。一杯感じてもらえて、嬉しいよ。


【次あたりで締めですね】

あっ……、の、飲んじゃった、の……。
（自分がぼんやりしていたからと思って、少し罪悪感を持って）
……あ…、……うん。
気持ち良かった……。
（でも良かったかと聞かれると、益々頬を赤くして頷く）
……う、ん……。
お礼、言われるの、変な感じですけど……。
（じゃあどうやって自分の感謝を伝えたら、と考えて）
（身を起こして名無しさんの額や頬や唇に、たくさんキスをする）
……ありがとうございました……。

…僕だけ良くして貰って、凄く申し訳ないけど、
……もう、眠くなっちゃったの……起きてられないよ……。
寝ていい……？
（すっかり一緒に寝るつもりで、腕を巻き付けていて）
（そのままとろとろとまどろみに引きずり込まれそうになっている）


【はい。完全に時間オーバーでお付き合い下さって、本当に有り難うございました。】
【すみません。】
【嬉しかったですし、素敵でした。】
【よろしければ、又、今度はちゃんと、お相手して下さい】

【あなたのお返事を見たら、眠りますね】

へへへ、飲んじゃったよ。
美味しくは無いけど、リゼルグのだしね、全然苦じゃなかったよ？
（申し訳なさそうなリゼルグに、笑顔で返す）

（黙って頷きながら、顔を赤らめるリゼルグを見て、こっちも嬉しくなってくる）
…お？わ…り、リゼルグ……？
（突然顔中にキスをされて戸惑いつつ、感謝の気持ちを伝えてもらって）
…ん、どういたしまして。
（素直に返事をする）

…ははは、あれだけ激しく感じちゃったら、眠くもなるよ。申し訳ないことなんかないよ？
さ、一度達してしまった後はぐっすり眠れるぞ？
（リゼルグの頬に手の平で触れ、撫でる）
…おやすみなさ……？リゼルグ…。
（巻きつけられて腕の意味をすぐに理解する）
……甘えんぼさんだな、可愛い奴め。
（リゼルグの隣に横になると、巻きつかれていないほうの腕をリゼルグの背中に回し抱き寄せる）
さ、朝まで暖かくしてやるからな、安心しておやすみ。

【いいえ、楽しくてつい時間も忘れてしまいました。】
【気持ちよくなってくれたのなら、こちらも嬉しいですよ。】
【もしまた時間のあるときにお会い出来たら、その時はもっとじっくり、ムード作りから出来るといいですね。】
【ありがとうございました。暖かくしてゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。】

【……ありがとうございます。】
【……ほんとに、何か、我侭ばっかり聞いて貰って……。】

【はい。今度はちゃんと、雰囲気作るし、僕もしますね】
【はい、あなたも、ゆっくり眠って下さいね。】

【ありがとうございました。お休みなさい】

えへへ〜
(手に持った包みを嬉しそうに見ながら)

だぁれかこないかな〜

フィアくん、こんばんは。
何持ってるの？凄く嬉しそうだけど・・・

おにいちゃんこんばんは！

おだんごだよ！
おさんぽしてたら、おかしやさんにもらったの
でも・・・２ほんもあるから
いっしょにたべてくれるヒトいないかなぁって

おにいちゃん、おだんごすき？

>>349
おぉ、風流だな。

でも、中秋の名月って10/5じゃなかったっけ？

団子・・・嫌いじゃないな。
一番好きなのは、フィアくんだよ？
（頬にキスする）

ふ〜りゅう？
(聞き慣れない言葉に首を傾げる)
ニンゲンかいっていっぱいいろんなコトがあるんだよね！
おつきみとか、もみじがりとか・・・
(具体的になにをするかは解っていない)

えへへ
じゃあ・・・おにいちゃんにもいっぽんあげ・・・あぅ
(頬にキスされると赤い頬をおにいちゃんに向ける)
ぼくのすきなのは・・・
(おにいちゃんに顔を寄せて、耳を小さな舌でぺろっとなめる)
えっちなおにいちゃんだよ！

おにいちゃんはえっちなおにいちゃんなの？

>>351
あ、フィアくんにはまだ難しかったかな？
う〜ん・・・簡単に言えば、カッコいいってとこかな？
ちょっと違う気もするけど（苦笑

日本には四季があるから、その季節ごとに色んな行事があるよね？

ふふっ・・・
（耳を小さな舌で舐められてくすぐったそうに笑って）

そうだよ。
ホラ、もうこんなになってるんだ・・・
（フィアくんの小さな手を勃起したモノに触れさせる）

大好きなフィアくんを見ただけで、こんなになっちゃったんだよ・・・

う〜むずかしいの・・・
カッコイイの・・・じゃあおにいちゃんはふ〜りゅうだね！
ぼく、ドキドキしちゃうくらいおにいちゃんカッコイイもん

おにいちゃんの・・・もうぼっきしてる！
(愛しそうに撫で回す)
えへへ・・・ぼく、おだんごよりも・・・
おにいちゃんをたべたいな・・・
(ぎゅっとしがみついておにいちゃんを見上げる)

ん〜、今年の中秋の名月はまだ知らない人が多いだろうから
それを知ってるっていう意味では、風流かもなぁ・・・

あはっ、ありがとう・・・
本当だ、ドキドキいってる。
（胸に触れて鼓動を感じると、そのまま乳首辺りを撫でて）

団子、フィアくんに口移しで食べさせて欲しいな？
（フィアくんの顔と団子の包みを交互に見ながら）

これ、食べたいのかい？
（さっきまで、撫で回されて、更に大きくなったモノを
フィアくんに押し付ける）

あぅぅ・・・ぼくのおむね・・・さわっちゃだめなの
(すぐに乳首は固くなっておにいちゃんの指を楽しませてしまう)

くちうつし？・・・うんいいよ！
みたらしだっていってた・・・きれいなきいろでトロトロしてるの


はぁ・・・うん！ぼくおにいちゃんの・・・おちんちん
おしりえっちしてほしいの・・・
(押し付けられたおちんちんを思って目が潤み、少しだけ勃起した
おちんちんをおにいちゃんの足にこすり付けてしまう)


おにいちゃん・・・ここすわって！ぼくのとなりだよ
(人気のない公園のベンチを指指して)
えへへ・・・いっこづつだよ
(小さ目の団子に歯を立てて、串から離す)
ん〜〜
(おにいちゃんの口に近付ける)



【けっていロールおおくてごめんなさい・・・】

>>355
どうしてだい？恥ずかしい？
（気持ち良さそうにしているフィアくんに
ダメと言われても無視して、乳首を弄びながら）

そっか、ケツマンコにこのちんぽをぶちこんで、
団子みたいに貫いて欲しいんだね？
（フィアくんの言葉をもっとエッチな言い方に変えて繰り返す）

フィアくん、かわいい・・・
（潤んでいる目に見上げられて堪らなくなり、
足でちんぽを刺激してあげながら、両方目尻にキスする）

（同じベンチに一緒に並んで座って）
でも、せっかく貰ったんだから、これも食べなきゃダメだぞ？
食べずに置いとくと、硬くなっちゃうしな・・・
（団子の入った包みを開ける）

はい、咥えてみて？
（団子３つが一本の串に刺さっているのを
フィアくんの口元まで運んで）

いっただっきまぁ〜すっ！
（小さな口に咥えられている団子をキスしながら半分にして食べる）

フィアくん特製の団子は、格別にうまいな！
（あっという間に食べてしまって、フィアくんが食べ終わるのを
ニコニコしながら、嬉しそうに待ち、頃合いを見計らって
また団子の串をフィアくんの口元へ差し出す）


【同じような展開にしようと思ってたから、大丈夫だよ】
【気を遣ってくれて、ありがとう】

>>

あのね・・・おむねさわられると・・・
おちんちんからとうめいなのでて、パンツぬれちゃうんだもん

あぅ・・・
(おにいちゃんの言葉通りにえっちされるのを想像して
おちんちんが固くなり、ソコを足で攻められたり、目尻に
キスをされて先走りでパンツを汚してしまう)
おしりも・・・こねこねってしてほしいの
ぅ・・・やぁ・・
おしりえっちしながらおしりこねこねされるの
だいすきなの

えへへ・・・やわらかくてあまくて・・・おにいちゃんのあじがして
おいしいよ
(食べ終わると蜜に濡れた自分の唇に舌を這わす)


あむっ・・・もぐ・・・こくん
(何度も口写しで食べさせあう)


おにいちゃん・・・
おだんごだけで・・・おなかいっぱい？


【ありがとうおにいちゃん！
えっと、ぼく０じくらいでおちないといけないの
とうけつすると、つぎがいつかわからないから、
おにいちゃんのレス、とばしちゃうところがあるかもなの
ぼく、うまくすすめられなくて・・・ごめんなさい】

>>358
そうなのかぁ、残念だなぁ・・・
ここは、こんなに気持ちいいって言ってるのにね？
（硬くなった乳首をそっと摘んで、くるくると左右に捻ってみたり
そっと押しつぶしたり、軽く弾いてみたりしながら）

お尻「も」ってことは、こっちもコネコネした方がいいのかな？
（半勃起してるちんぽを優しく撫でてみる）

そんな訳ないだろ？
（心配そうに見上げるフィアくんに深く口付け、唾液を啜る）

【タイムリミットを教えてくれて、どうもありがとう】
【適当に華麗にスルーしてくれていいし、
リードも丁度いい感じだから、そんなに色々気にしなくても
大丈夫だよ？】
【時間まで一緒に楽しもうね】
【俺もなるべく時間内に一緒に気持ちよくなれるように頑張るしさっ】

んっやぁ・・おにいちゃん・・・だめなの・・・！
(乳首を弄ばれるとパンツに染みを作りながら
おむね・・・のびちゃうよぉっ

ひゃん！
(手が触れた瞬間身体を震わせて)
あっ・・・はぅぅぅっ・・・！
(えっちなミルクを噴き上げて、おにいちゃんの手の中で
ビクンと跳ねる)
あぅ・・・おにいちゃんのいじわる・・・


えへへ・・・おにいちゃん・・・くちゅ・・・はぷ・・・だいすき
ふぁ・・・キス・・・きもちいいよぉ・・・
(唾液を混ぜあい、舌を絡める)

うん・・・っと
(唾液をこぼしながら、おにいちゃんから離れて)
よごれちゃったから・・・ぬぐね・・・
(短パンと汚れた下着を脱ぎ捨てて、誰も居ない公園で、
白い液を垂らしながらヒクつくおちんちんを、
おにいちゃんに晒す)

えへへ・・・だぁれもいないし・・・ここでえっちしちゃおうよ！
(年に合わない笑みを浮かべて、おにいちゃんのズボンに腰を下ろす)
おにいちゃんの・・・おちんちんでぼくのおしり
・・・めちゃくちゃにして・・・ほしいの
(白い柔らかな尻肉で布越しにスリスリ)

>>361
ここ、敏感なんだね？
大丈夫、すぐに元に戻るさ。
・・・って、こっちの方が敏感だったみたいだね？
（暴発してしまったのを、ズボンと下着越しに感じて苦笑）

大好きなフィアくんを・・・全部食べたい・・・
（熱い眼差しでフィアくんを見つめながら呟く）

ん・・じゅるん・・・ちゅるる・・
（濃厚なキスをして、みたらし団子味のフィアくんの唾液を
啜りながら、少しずつ着衣を脱がしていく）

じゃあ、見ててやるよ。
（白濁液が垂れてるのを見ると、手を伸ばして受け止め、
汚したズボンと下着を脱いでるフィアくんを見つめながら
舌を伸ばして、舐め取っていく）

大好きだよ・・・
フィアくんのリクエストに答えてあげるからね？
（フィアくんが下半身を外気に触れさせながら膝に跨ると、
いたるところにキスの雨を降らせながら、
白桃のようなフィアくんの尻肉を優しく揉みしだいていく）

いきなり俺のぶっといのを挿れたら、痛いだろうから・・・
まずはこっちね？
（ケツマンコの周りをくすぐったり、そっと指圧したりして
解してから、指をケツマンコにあてがうと、
一本だけゆっくりと差し入れて、根元まで差し込むと
またゆっくりと出し入れする）

もうそろそろ、いいかな？
（指を一本ずつ増やして出し入れを楽しみつつ、勃起しきった
ちんぽが無理なく入るようにケツマンコを拡張していく）

これでもう俺のぶっとくて、カチカチのちんぽを挿れても
フィアくんが痛くないかな？
（ケツマンコに入れた指を円を描くようにして、腸壁を擦りながら）

っていうか、もう俺が限界だったりするから挿れさせてもらうぞ？
（フィアくんのケツマンコに先走りで濡れた亀頭を当てる）

んっ・・くぅっ・・・くふっ・・・あぁ、スゴい・・・
入り口に先走りを塗りつけると、一気に奥まで貫く）

フィアくんのケツマンコの中、スゴく熱くてっ・・・
俺のちんぽが溶けてしまいそうだっ！
（あまりの快感に感動すら覚えながら、腰を動かしていく）

これでもう俺のぶっとくて、カチカチのちんぽを挿れても
フィアくんが痛くないかな？
（ケツマンコに入れた指を円を描くようにして、腸壁を擦りながら）

っていうか、もう俺が限界だったりするから挿れさせてもらうぞ？
（フィアくんのケツマンコに先走りで濡れた亀頭を当てる）

んっ・・くぅっ・・・くふっ・・・あぁ、スゴい・・・
入り口に先走りを塗りつけると、一気に奥まで貫く）

フィアくんのケツマンコの中、スゴく熱くてっ・・・
俺のちんぽが溶けてしまいそうだっ！
（あまりの快感に感動すら覚えながら、腰を動かしていく）

おにいちゃん・・・ぼくのせいえきのんでる・・・
(垂れた精液を口に運ばれ、おにいちゃんに飲まれると
おちんちんが震えてしまう)
せいえき・・・おいしい？

あは！おにいちゃんくすぐったいよぉ・・・
(くすぐったそうにキスを受ける)
ぼくのおしり・・・あふっ・・・おにいちゃんにこねこねされてる
(張りと柔らかさを合わせ持つ尻肉は
おにいちゃんの手に合わせてぐねぐねと動き
フィアの背中に悪寒じみた感覚を伝える)

ふっぁ・・・ああぁん・・・
(色素の薄いアナルをかきまぜられると、大きな声で喘いで
おにいちゃんの指をきゅんきゅん締め付ける)

おちんちんほしいよぉ・・・！
おゆびで、ひろがっちゃったぼくの、おしりのあな・・・
おにいちゃんのおちんち・・・ううん、ちんぽで
おかして！・・・ぼく・・・こわれちゃうくらいっ！

>>364
【二重書き込みになってしまった・・・ごめんなさい】

>>365
【時間がないから、先に投下しちゃって、再びごめんなさい】


ああ、フィアくんは、どこも美味しいよ
唇も唾液も、この白くてドロドロの精液もね？
（わざとじゅるじゅる・ぴちゃぴちゃと大きな音をたてながら
啜ったり、舐めたりして存分に味わう）

お尻、相当気持ちいいみたいだな？
（尻肉を揉み込みながら、指を出し入れする）

ああ、お望み通り、俺ので貫いて、犯しまくってやるよ！


【以下、>>364に続く・・・ってことで】

【>>362->>363がつながってるんだよね
これから、>>363にレス返すね】

>>368
【そういうことだけど、もう時間だしスルーでもいいよ？】


ああっ、もうイッちゃいそうだっ！・・・い、いくっ！
フィアくんも一緒にっ！！
（迫り来る射精感に押し流されそうになりながら、叫ぶ）

うわっ、で、出そうだっ！
（ラストスパートとばかりに、激しく腰ん振りながらも
片手でフィアくんの尻を揉み、もう一方の手では
フィアくんのちんぽを強く握って、扱きまくる）

どこに出して欲しい？

いたくてもいいもん・・・
(腸壁が指に絡みつく様に蠢いて)

おちんちんのさきっぽ・・・えへへ・・・
(敏感なアナルに太いおちんちんを感じて)
ぼくの・・・ナカにはいるの・・・
(息を止めてその瞬間を)

あくっ・・・っひぃあ・・・！ん
(太すぎるおちんちんがいきなり、最奥を突くと頭を反らして)
(ほんの微かな痛みと脳が灼けてしまいそうな快楽に
喘ぐ)

はひっ、ぃう・・・
ぼくもっ！ふといちんぽ！きもちいいよぉ・・・
(淫魔の技か、腸壁が熱く濡れておちんちんを締め付けながら
限界を越えて奥へ奥へと誘う)

ぼく・・・こうえんでっおちんちん・・・おしりにいれて
こしふってるの・・・！
(おにいちゃんの腰に合わせて腰を動かす)
ぼくのおちんちんも・・・きゃっ・・・ふぁ・・・
しこしこしてっ

>>370
うわっ・・ふぐうぅ・・・まるで、生きてるみたいに動いてるっ！
（指への感覚をちんぽで感じた時のことを考えると、
我慢が出来なくなってしまう）

ごめんよ、フィア・・・我慢の限界なんだっ！
（痛そうにしてるフィアを気遣う余裕もなくなっていて）

そう、みたい、だなっ？
根元までずっぷりと俺のを咥えて、気持ちいいぞっ！
（フィアくんの淫語に興奮してきて、本能のまま突きまくる）


【レスタイミングが合わない上にタイムオーバーもしちゃって、
ごめんなさい】

【あぅ・・・ごめんなさい・・・
おちるね。おにいちゃんがすこしでもきもちよくなってくれてたら
うれしいな！また、おはなししてね、ぼくがんばるから
おやすみなさい】

【健太を襲ってた武士って子、いる？】

【はい、おりますよ】

【実は、武士とやってみたいんだが、大人相手に受けをするのってできる？

【受けはやったことがないんですよね】
【想定すらしていなかったといいますか…】

【そうかー、そうだよね】
【健太待ち？】

【いえ、特定の相手を待っては無いですよ】
【同じ人が連続で相手するのもマナー違反だと思いますしね】
【スレの巡回をしてたら自分の名前があったので書き込んだ次第です】

【そう、じゃましちゃったね】
【わざわざレスしてくれてありがとう】
【じゃあね】

【いえいえ、お相手できなくてごめんなさい】
【それでは、こちらもこれで】

さて、今晩は。

任務、もっと忙しいかと思ってたけど、結構お休み頂けたんだ。
折角だから、来ちゃったよ。
誰かに会えるかも知れないしね……。

（伸びをしてからソファに転がって）
（でもやっぱり疲れていて、そのまま転寝）


【待機するよ】
【基本は名無しさんのお相手希望】

【テンプレは>>34】
【知らない人から強い感情を向けられるのはNG】

おやおや、随分とお疲れのご様子。
「不死身の男」「脱出王」「魔法使い兼大道芸人見習」の出番はある……かな？
（開いたドアをコンコンとノックしてみせて）

……？
（寝惚け眼でドアを見遣って）

はい、どなたかいらっしゃいます……？
（向こうの気配が全然掴めないのに首を傾げながら）
（ドアを開ける）

やぁ、今晩は。
きっとまた会おう！との約束を守りに来たよ、リゼルグ・ダイゼル君。
……僕の事、覚えてる？
（にっこりと笑って自分の顔を指差す）

……！

フーディーニ…じゃなくって、フーディニさん！　魔法使いさん！
覚えてますよ！！
（わぁ、と飛びついてからふと我に返って）

あ……、っと、えっと。今晩は。もうお会い出来るなんて…。
（身を引いて部屋の中に招く）

それは光栄。
Harry Houdini……フーディーニの方が響きが良いし、そちらにしておこう。

おっと、これは熱烈な歓迎……。
（飛びついて来たリゼルグの身体を受け止めて、相好を崩す）
ああ…幸せな時間は矢の様に過ぎ去ってしまうもの…残念。
（我に返って身を引かれると、抱きしめようかとした手がわきわきと宙を掴んで）

もう少し時間を置いた方が有難味がでたかな？
今日は素敵なご婦人方とダンスをする機会があってね、その帰りに寄らせて貰ったと云う訳。
（入り口でマントを脱ぎ、部屋に入るとクロークに掛ける）

あ……、僕、最初にフーディーニって憶えちゃったから…。
ええ、ずっと前のアメリカの奇術師の方を、ですけれど。
（少し申し訳なくなりながら、でも提案に頷く）

……もう、すぐそういう事言うんだもの……。
行儀悪いことしたなって、思ってますから……。
（恥ずかしくなって、目線を逸らす）

いいえ、いつお会い出来たって有難いですよ。
ダンスパーティの帰りなんですか？
お相手はビクトリア女王？　それとも大統領夫人？
（踊る足取りでクスクス笑いながら、様子を見守る）

同姓同名の別人か、はたまた生まれ変わりか、それとも魔法で若さを保ったまま生き続けていたのか？
……一つ言える事は、僕のほうが優男だって事、かな。
（秘密だよ、と人差し指を唇にあてて見せて）

行儀なんて悪くないよ。
僕としては、あの格好のまま部屋に入っても良かったかも。
（目を逸らすリゼルグとは対照的に、悪戯っぽく笑う）

そう、ダンスパーティーをね。
（軽妙なステップを踏んで見せて）
お相手は……もっと有名なご婦人方ですぞ。

おや、僕の魅力の虜になって、一人付いて来てしまった様だ。
（ふわりと背中から一匹の蛾が中を舞い、手の甲に止まる）

こちらは、今宵のダンスの相手をしてくれた、クジャクヤママユのご婦人。
ファーブルのフェロモン実験や、ドイツでは「夜の孔雀の目」の名でヘルマン・ヘッセの筆を動かした偉人でござい。
改稿されたタイトルは……えぇと、何だっけ？
（眉根を寄せて考え込む）

ふふっ、そうですね。
以前見た映画では確か、ハーベイ･カイテルが彼の役をやっていましたけれど。
あなたの方が線が細い感じで。
（はい、と頷いて、同じように指を唇に当てる）

…はい……。でも、動きにくいですよ。
（少し赤くなって）

わっ……！　びっくりしましたよ……！
ふふ、蝶々と踊ってらしたんですか。
（そっと手の甲を覗き込んで）
「少年の日の思い出」？
この蛾、こんな風に見るの初めてです。確かに手に入れたくなりますね…。
（細やかな造形を、溜息をつきながら眺める）

秘密の共犯者、だね。僕と君は。

動き難かろうとも、あの幸せを手放さないでいられるなら甘んじて受けるな。

……あああ、忘れてしまったからって、そんなに怒らないで。
この調子でね、ドジを踏んでは袖にされてしまうのさ。
（手の甲のクジャクヤママユに真剣な顔で謝りながら、肩を竦めてウィンクをして）

そう、それ！「少年の日の思い出」だね。
こちらも思い出に残る様に、君の手に止まりたがってるけど…いいかな？
（指先へと移動し、そっとリゼルグの方へ向ける）

はい。
……でも、何か甘い物を下さらないと、
どこかで口を滑らせてしまうかも知れませんよ。
（意趣返しの様にいたずらっぽく続ける）

あは。詰めが甘いってことなんでしょうか？
そんな繊細なご婦人のお相手なんて、僕だってきっと……、

え？　わ、……彼女がいいんなら、喜んで……。
あの物語の主人公みたいに、傷つけたり、しませんから。
（静かに指を近づけて、目を輝かせながら、）
（指を伝ってくるのに息を詰める）

わぁ……。

甘い物…キャンディーはどうかな？
（ポケットから包み紙に入った飴玉を取り出し、解くと指で弾いて
　パクリと口に含む）

ほぃひぃよ……。（モゴモゴと口を動かしながら）
ん、ゴクッ…僕の方こそ、行儀が悪いね…これは。参ったな。
（喋ってからしまった、と慌てて飲み込み、照れて目を背ける）
しかも、キャンディーの持ち合わせがもう無いし…何をやっているんだろう、僕は。

（リゼルグの指の上に止まったクジャクヤママユは、
　少し擽ったい様な感触を与えて、2度、3度ど大きくゆっくりと羽根を動かす）
繊細なご婦人は、随分と君の事が気に入った様だ…。
やれやれ、僕も美少年の前では形無しだね。

……こら、最初から形無しだったは無いだろう？
素敵な少年に巡り会うきっかけを作ったのは一応、僕なんだよ？
感謝してくれても良いと思うんだけどなぁ。
（リゼルグに話すのと同じ様に、クジャクヤママユにも自然に語りかける）

ええ、好きです……、あ、やっぱり器用ですね。
（見事に口の中に入るのを、やや感心した様子で眺めて）
（背を背けられたのにクスリと笑う）
えっ、最後の一個だったんですか？
そう言われると、余計欲しくなっちゃうな……。

（手に掛かる小さな重み、くすぐったさに頬を緩めて）
（羽の模様や触角、優美な動きに見入る）

ふふ、きっとご紹介してくれた人が良かったからですよ。
（一人と一匹が会話するのを、不思議そうに見守りながら）
（自分の肩口を少し気にして、何度も視線を送る）

……ああ、でも、素敵な女性といつまでも一緒にいると、
僕の大事な精霊が寂しがってしまいますから。
（眉尻を下げて困った笑いをして、）
（クジャクヤママユの乗った手を静かに、フーディーニさんに向ける）

そうそう、類は友を呼ぶ……いや、それはいけないよ。
僕の類になってしまっては、色々と苦労が多いから。

おやおや、肩口に素敵な妖精をお連れですな、ピーターパン。
ティンカーベルさん、今晩は。
（軽く会釈をして）

気まぐれなご婦人曰く「貴方もとっても素敵だけど、これから殿方と待ち合わせがありますの。
名残惜しいですが、これで失礼致しますわ」だ、そうだよ。

（今度は自分の指へと伝わせて、何時もの様に掌でその姿を隠すと
　次の瞬間にはクジャクヤママユは居なくなっていて）

全く…ご婦人と云うのは気まぐれだねぇ…。

さて、キャンディーを食べてしまった僕は、別の方法で君の口を封じないとね。
これも甘いと思うんだけど、どうかな？
（指でリゼルグの顎に触れると、そっと唇を近寄らせる）

……僕は僕じゃなくなるつもりは、今もこの先もきっと無いけれど……、
（不意に悲しくなってしまって、言葉を切ってフーディーニさんに顔を向ける）

…ええ。僕の父や祖父が子供だった頃から、
ずっとこのままのティンカーベルですよ。
（気を取り直して笑みを作って、モルフィンもご挨拶を返すのを）
（受け入れて貰えた安心感で見る）

あぁ……、身軽な女性はそれだけで魅力的ですね。
はい、ではまた、ご縁があった時に。
（あっと言う間に消えてしまうのにも、そろそろ慣れてきて、）
振り回されるのも、楽しいんじゃありませんか？
僕は社交はまだ知らないので、経験からは話せないんですけど……
（自分も何かモルフィンに向かって囁いて、）
（部屋の外の花の元で、彼女に休んできて貰う）

まだ、キャンディの香りがしますね。
でも、これだけじゃまだ分からないですよ…。
（目を閉じて、顎に触れる指先を感じて、緩やかに唇を合わせる）

…ごめんね、悲しい気持ちにするつもりは無かったんだよ。
ほら、僕みたいに詰めの甘い、格好の付かない人にならない様にって事。ね？
（心配そうな視線を向けて、安心させようと笑ってみせる）

そうだね、振り回されるのも楽しいものさ。
魅力的な相手なら尚更……ね。
君ももっと、僕を振り回してくれて良いんだよ？
（フフンと得意げに）

うん、これだけでは足りないと…僕も思う。
（唇を合わせ、その感触を楽しみながらゆっくりと唇を開けて
　そっと舌を差し入れ、リゼルグのそれをなぞると
　甘さを伝える様に、緩やかに絡んで行く）

ん……ぅん…。
（そのまま腕を背中に回して、優しく身体を抱き寄せる）

あ……、ううん、ごめんなさい。違うんです。
（ぶんぶんと首を振って）
………うん……。
（ぎゅっと服を握り締めてから、表情を緩ませる）

ん……。どうでしょうか。
我侭ばっかり言ってると、その内愛想付かされそうで、怖いですよ。
それに、あなたを振り回すのって、出来るの…？
（不思議そうに首を傾げる）

…ちゃんと分かるようにして下さいよ…。
んっ……。
（ゆったりと波打つように舌を絡ませて）
（僅かに残るキャンディの甘さを分け合う）
……は、……んぅ……。
（抱き寄せられて、静かに熱が上がっていく）
（もっとと強請るように爪先立ちになって、こちらも腕を回す）

そうやって怖い、と思える所がまた、魅力的だね。
でも、余り内罰的になっちゃ駄目ですぞ。
（ずいと真面目な顔で迫って）

振り回すこのなんて簡単だよ？
ああ……麗しのリゼルグ・ダイゼル。
君の挙動の一つ一つに、僕は心を掻き乱されてしまうのだ！
（歌劇役者みたいな大仰な動きで跪く）

……ん、はっ……ん…
（膝を曲げて、咥内で甘い唾液を交換しながら暫くキスを味わって
　唇を離し、王子が物語の姫を担ぐ様に、身体を抱き上げる）

性急過ぎるかな…とは思うのだけど。
君ともっと秘密を共有したい……二人だけの、ね。

一晩の夢を、ご一緒しませんか？
（耳元で優しく囁く）

気難しの癖に臆病なのに？
（おかしな人、と少し笑ってから、真面目な顔をされて）
……はい。

え……？
ふっ……、あ、あははっ。
もう、止めて下さいよ、恥ずかしいのに…。
（完全に冗談と取って、クスクス笑って）
（でも跪かれたのに驚いて、慌てて起こそうとする）

ん……、……、わっ。

――ええ、共犯者ですよ。
キスもちゃんと甘かったから……、んっ…。
（耳元で囁かれて、くすぐったさに声を漏らして）
（肯定に一つ頷くと、首に腕を回して抱きつく）

恥ずかしがる顔がまた素敵だからね。
ついついこんな事をしてしまうのさ……。
（起こそうとされると、すっと立ち上がって）

（首に手を回されると、嬉しそうに目を細めて）
ありがとう、では…僕も、もう待ちきれないし……。

（髪を指で梳きながら、コツコツと革靴の音を響かせ
　ベッドルームへと移動する。
　リゼルグをベッドの上に降ろすと、もう一度キスをして）

っん…
（するりとネクタイを解き、シャツのボタンを外していく。
　前がはだけると指が侵入し、隠された突起を抜け目無く探り当てて
　そこを優しく弾く）

とても素敵だよ、夢中になってしまう…。
（敏感に反応するリゼルグの顎を軽く舐め、喉へ唇をつけると
　そこをやや強めに吸引して、身体の動きに合わせてシャツを脱がせる）

……でも、僕なんかにこんなことしちゃ、ダメだよ……。
（意地悪言われてると思いながらも）
（立ち上がってくれたことにほっとする）

（髪を梳いて貰うのが心地良く、）
（テンポのいい足音と共にベッドに近付いていくのに、ドキドキしてくる）
（靴を脱いでベッドに座り込んで、笑みを浮かべながらキスを受ける）

あの、服くらい、自分で……
（全部して貰ってるなぁと思って、何となく子ども扱いに思えて）
（顔を上げて申告しようとするが）
ぁっ……、ん！　っ……。
（敏感な部分に触れられて、語尾はそのまま飲み込まれる）

…んっ……、くすぐったい……です、よ……、
あっ！　ん、んぁっ……
（喉を吸われるのに力が抜けて、シャツが除かれると）
（そのままくたりとベッドの上に横たわる）
（喉元に痕が残って、赤く存在を主張する）
（そこから来る僅かな痛みに、蕩けるような吐息を零し）
（上着がないことに、浅く上半身を抱く）

ほら、そうやって直ぐに「僕になんか」と言う。
駄目だよ、もっと自分を愛さなきゃ。
（頬へ指で触れて）

せっかくの綺麗な蕾を、隠すのは頂けないな。
（浅く抱いた腕にそっと手をよせ、少しだけ力を入れて開けていく。
　解放された胸を指の腹でなぞって、突起に再び近寄ったそれが離れたかと思うと
　ひんやりとした感覚が敏感になった突起を襲う）

あっと、驚いちゃったかな？
（右手の指先には、表面が溶けて滴を垂らした小さな氷の塊があり）

でもこうするとね、刺激に敏感になって……僕としては嬉しい状況になるんだ。
意地悪で御免ね。
ただ…熱さをより意識できない？
（チョンチョン、と氷で突付いた後、熱を帯びた唇で含む。
　熱を胸に伝えながら甘噛みし、つつうと氷は触れるか触れないかの繊細さで
　脇腹から下腹部へと滑って）

……別にすぐにとか言ってないよ…。
ちゃんと、自分に自信だってプライドだって持ってるし、
僕のこと大事にしてくれて、愛してくれた人に、答えたいって思ってる……。
（小さい声になっていって、頬に触れる指に俯いてしまう）

だ、だって、何にも無いの、ちょっと怖い……。
（腕を取る手に縋りたくなる心細さに、そう思うことが情けなく思えて）
（観念して身を開いて、手元にあったシーツで中途半歩に覆う）
はっ……。――あっ…！？
（驚いて目を向けると、また奇術みたいに準備されてい）

んっ…冷たい、よ……。
（薄い皮膚の下にダイレクトに響いて、突起が赤く、硬さを増していく）
（強くなっていく刺激に肩を竦めると）
っ……！　……ぁ、……やだっ…、熱い…！
…おかしい、ですよっ……、ひ、ぁっん……！
（温度差に混乱しかかって、脇腹を経て冷たい感触が降りていくのに）
（全身をびくびくと震わせる）
（時折甘噛みされるのに、抗議の言葉も纏まらなくなる）

ほら、ね？
僕の言った通り、ちょっと味わった事のないくらい熱を感じるだろ？
（リゼルグの過敏な反応を喜びながら、
　悪戯っぽく赤みと硬さを増した突起を歯で刺激する）

ふっ……ん…んんっ…
（ツンと尖った突起を解放すると、氷の軌跡をゆっくりと舌で追いかけ
　そのまま下肢まで顔を到達させて。
　何時の間にか氷は姿を消し、両手でベルトとズボンのホックを外す）

流石にこっちには刺激が強すぎるからね……。
（下着の上から指でリゼルグ自身をなぞり、先を下着越しに捏ねると
　反応してしまう腰の動きを利用して、手を差し入れて直接性器を手に取る）

僕の手、さっきまで冷やされてたから…熱くなってるでしょ？
（ゆるゆると手を前後に動かし、リゼルグが掴まれる様に
　自分の上半身をリゼルグの身体に重ねる）

んっ…、うん……。
（質問の形で話されると、答えなきゃと思って頷きと返事を返して）
や……！
やだぁっ、噛むのダメッ…！
（シーツに縋りながら、強過ぎる刺激に涙が出てくる）

ふっ……、ハァ……、ぁ、は、あ…。
（体側を舌が這うのに、生理反射のように喉を震わせて）
（それでも呼吸を整えて、行為が進んでいるのを認識していく）
……う、ん……。
（直接ではない接触に少し安心して）
（芯を持ちつつあった性器が大きく反応していくのに、声を殺す）

…ひぁっ……、
（水を残した掌の感触に、息を飲んで身を硬くして）
（重なってきた体に必死に掴まる）
……ぁ、……んっ、熱い…、
や、……ぅん、ん……。手……、
（鼻に抜けた甘い喘ぎが止まらなくなって、自分から身を摺り寄せる）
（開放を強請って、シャツ越しの肩に小さく歯を立てる）

ちょっと意地悪が過ぎたかな…。
（あやすように頭を撫でて、涙をキスして吸い取る）

（自らもネクタイを引き抜き、シャツの前を大きく開くと）

こっちを、噛んでいいよ。
人の温もりが有った方が……安心するだろ？

（髪にキスをした後、首を傾けてリゼルグの顔を其処にあてる。
　喉と胸は大きく動き、興奮している事を示して）
噛んで良いよ。
僕の首筋に痕を残してくれると、嬉しいな。

（性器を何度も撫でながら、摺り寄せてくる身の動きとは逆に手を動かせ
　下着を降ろして、押さえつけられていた部分を外気に晒す）

それでは…魔法使いの妙技、お見せしようか。
（指先に残った水の感触がとろりとした、蜂蜜の様な粘りをもったものへ変化し
　どこから湧き出てくるのか、止め処も無く流れて、性器へ塗られていく）

こうすれば、痛くないだろう？
（しっかりとリゼルグの身体を抱き寄せると、
　まだ幼さを残した先端へ蜜を含ませる。
　そこから既に溢れていた蜜と絡まって、濡れた音を立てながら
　敏感な部分へ血と熱を集めさせ、昂ぶらせて）

【＞（喉と胸は大きく動き、興奮している事を示して）
【＞噛んで良いよ。】
【の部分の噛んで良いよは消し忘れです…】
【申し訳ない】

………ん……。
（涙目で抗議の視線を送って、）
（でも優しくして貰えるので、強く言うことは出来なくなる）

（曝け出された素肌に頬を寄せて、安心すると頷く）
（髪へのキスがくすぐったくて、嬉しそうに笑みが溢れて）

……いいの？　嫌じゃない？　
（反応を気にしながら、始めにごく弱く噛む）
（呼吸の見て取れる首筋を、ゆっくりと吸い上げる）
…痛くない？
（様子を伺いながら、ちろちろと舌も動かして、）
（赤くなった箇所に快感も伝えようとする）

……！
（下着も無くなってしまったのに、今更羞恥で頬を染める）
（ひやりとした空気で、少し意識が戻ってきて）
え……？
はっ……、ゃ、ん、何これっ……、んぁ…！
（得体の知れない物が塗り付けられている状況に少し怯えるが）
（とろりとした感触に体が反応して、甘い声と共に先端から蜜が溢れ出す）
きゃ……、あ、あんっ。痛く、な、けど……、
…あ、…やだ、音っ……！
（恥ずかしくて首を振って、フーディーニさんに必死で縋って）
……はっ……、…あ……！
（限界を訴えて抱き付くと、そのまま達する）

嫌じゃないよ。
むしろこう云う痕は、男にとっては勲章だから…ね。
……ん、ん。

（優しく噛まれ、痛く無い？と気遣われると）

ああ…これは思いの外……うん、ゾクゾクするよ。
参ったな…君を楽にするはずが…僕が楽しんでしまっているね。
（快感から熱い吐息を吐き、喉を反らせる）

大丈夫、怖くないから…。
潤滑油の一種だと考えてくれればいいよ。
（怯えるリゼルグの唇へ、軽く優しいキスを何度も落して
　縋り付く背中を撫でながら、性器を甘く激しく責め上げる）

（やがてリゼルグが達すると、溢れた白濁を掌で受け止め）
ほらね…怖い事なんて、何も無かっただろ？
（首を捻って、達して呼吸の荒くしているリゼルグの頬を
　自分の頬で緩やかに擦る）

……こっちを使うのは、怖い？
僕としては、君と深く繋がりたいのだけど…。
駄目、かな？
（何度も背中を撫でながら、蜜とリゼルグの白濁で濡れた指が
　そっと後穴へ触れる。
　指先へ緊張を伝えてくる其処を、円を描く様に指で撫でて）

でも、痕付けちゃうと、後で……。
――あなたが踊るのは蝶々だから、いいの……？
（妙なことが心配になってきて、上目で尋ねる）

わ……。本当？
ふふっ、じゃあ、もっとしちゃうよ……
（嬉しくて、熱心に舌を這わせ、キスを繰り返す）

（宥めてくれるのに安心するのに、責める手は止まなくて）
（快楽の波に揺られて、達した後も意識に幕がかかったまま）
（怖くなかったと聞かれると、こくりと稚い動きで頷く）

……は…。ふ……。
（後ろに触れられて、思わず緊張して）
（撫でて貰える背中の手にも、それが伝わる）
……んん、……平気、だし……。
…ぁ、んっ……。
（誘い込むように動いて、期待をした声が勝手に上がる）
………僕だけの欲求なんじゃ、ないなら……。
（消え入りそうに呟くと、頬を摺り寄せる）

あのご婦人方には、武勇伝の証として持て囃されますぞ。
……嫉妬してくれる人も居ないというのが、本当の所だけどね。

ぅん……もっと？
それは…う、ん……ありがたいな。
（心地良さげに眉根を軽く寄せて、声を途切れさせながらも答え
　首筋に与えられるリゼルグからの刺激を堪能する）

もちろん、君だけの欲求ではないよ…。
僕も苦しいくらい、君を求めているんだ。
（後穴を濡らせると、ゆっくりと指を侵入させる。
　優しく揉み解しながら、そこへ意識が集中しすぎない様、
　唇を深く重ねて）

ん……ん…はぅ……んんっ
（リゼルグの吐息を飲み込み、暫く後穴への愛撫とキスに没頭する）

（やがて、そこが充分受け入れる柔らかさを帯びると指を引き抜いて）

それじゃ…力を抜いて、ね。
（額を掌で撫で、微笑んでから性器を後穴へあてがい、
　ゆっくりとそれを埋めていく）
　

そうなの……？
…あ、うん、……えっと……。ごめんなさい……。

……えへへ。
（最後にちゅっと音をさせてから離れて）
（赤くなったそこを指でなぞる）

――良かったぁ……。
…片方だけじゃなきゃ、いいや……。
（表情を緩ませて、キスを受けて）
（指が入り込んで来るのに、意図して力を抜いていく）

はっ……、ぁ、んんっ…！　んっ……！
（時折良い所に触れるのに、深いキスの中で悲鳴が篭って）
（細かい動作が覚束なくなって、口の端から唾液が伝う）

（準備が整う頃にはすっかり蕩けていて）
（撫でられる頬にぼんやりと笑み返す）
…んぁ…、あぁっ……！
（既に痛みは無くて、押し広げられる快感と、近い距離に）
（耐えるように開いている胸元にしがみ付いて、足を絡め）
（全身で感じ入っていく）

優しいね。
でも、あやまられると困ってしまうよ……恥ずかしいし。
聞かなかった事にしておいてもらうのが、いいかもしれないね。

（首筋に付いた痕をなぞってくれた指を、そっと手にとって
　顔前へ持ってくると唇を付けて）
素敵な贈り物を、ありがとう。

くぅっ……う、はぁっ…
（リゼルグの内から齎される快感に、身体を震えさせて喘ぐ。
　蕩けた瞳がひどく扇情的で、暫くその場から動くことも出来ないくらいになる。
　見惚れる程の美しさが自分を抑える力となり、興奮をなお高まらせながらも
　なんとか冷静に、意識を保つ事が出来た）

あぁ…リゼルグ……
（甘さが含まれる喘ぎ声に聞き入りながらも、一気に責めて立てたくなる自分を押さえ
　徐々に腰の動きを速めながら、快感を深くしていく。
　胸元へしがみ付く手を後頭部へと回させ、先程リゼルグがしてくれた様に首へ口付け
　そこを強く吸い始める）

はぁっ……はっ……あ、ああ…
（足が絡まり、甘い感覚がどうしようもなく理性を押し流していって
　ついに欲望に任せて、リゼルグを強く揺さぶってしまう。
　首への優しいキスも、激しく求める行為へと変化し、強く抱きしめて引き寄せ
　やがて、内へ打ち込まれた欲望の杭が膨らみを増して、終焉が近いことを告げる）

あ……。はい。
（失敗しちゃったと内心で舌を出して）
（聞かなかったことにします、と頷く）

（優しく手を取って貰って、指へのキスを受け止める）
（自分のしたことは全然大したことじゃないから、恥ずかしくなって）
…どう致しまして、です。
でも、僕こそ、お礼言わなくちゃいけないのに……。
（顔を赤くさせながら、首を振る）

……ぁう、…あっ……、
（ゆったりとした動きから、徐々に速度が増していくのを）
（自分のだけではなく聞こえる喘ぎや吐息と共に感じて）
（求められているのだと嬉しくなって）
（意識的にも体を動かして、一緒に良くなれるようにする）

…は、い、フーティ……ん……っ、あぁっ、
やっ……、あん！
んぁあっ…！　それ…、あ…！
（首筋を強く吸われて、まるでバンパイアだと思い）
（倒錯した意識と、それが齎す快感に強く支配される）
（動物的な、けれど少女のような声を悲鳴として漏らし）
（強く揺さぶられるのに、もう体だけが勝手に動いていく）
……うっ、……や、…あぁ、ん、……！
はぁっ……！　や、……もうっ…！
（強く抱き締められ、求められるのを全身で感じて）
（甘く体内がフーディーニさんを締め付け、助けを求めるように抱き締め返す）

ぅううっ……く、くぅっ…リゼル、グ……リゼ…ルグ…
（強く抱きしめ合いながら、言葉を途切れさせながらも
　うわ言の様に名を呼んで）

あ…ぼ、僕も…もう、駄目だっ……！
（きゅっと強く体内が締め付けてくると、電気が走ったように全身が震え
　リゼルグと一緒に絶頂を迎えてしまう。
　内で脈打つ性器から、熱い迸りが内部を満たして）

あぁ…ふぅ…素敵だった、よ。
こんなに深く君を求めたのに…それに答えてくれて、ありがとう。
（深呼吸して呼吸を整え、事後の気だるい感覚に包まれながら
　陶然と深いキスをする）

【そろそろ締めに入りましょうか】
【お時間、まだ平気ですか？】

（何度も名前を呼ばれるのに、返事をして、抱き締めて）
（安心して貰えるのだろうかと呼び返す）

あっ……、ッ――！
（自分の絶頂と共に、半ば飛び掛った意識の中で）
（内の熱い迸りが焼けるようだと思う）

（汗と、荒い呼吸の中で、まだ繋がったままでゆっくり笑みを返して）
…はい、僕も…。素敵でした……。
――そう、言って頂けると……。
僕こそ、ありがとうございます……。
ん……。
（ゆったりと腕を動かしながら、体が溶け合ってしまうようなキス）
（何だか夢見心地で）
疲れちゃった……。
こんなに近くにいたのに、全然魔法も分からないし……。
（おかしくなって笑ってしまう）

【まだ眠くないので、もう少し大丈夫ですが】
【随分長時間お相手して頂きましたし、】
【そちらがお疲れでしたら、締めましょうか】

悟られぬ様、人の影より魔法は忍び寄るのだ！…なんてね。

（冗談を言ってお互いに笑いあった後、再び顔を寄せて）

ん…ふぅん……ん…
（鼻に掛かった息を漏らせながら、キスを何度も楽しみ）

うん、僕も少し…疲れた、かな。
心地良くて、満たされた疲れだけどね。
このまま身を委ねて……一緒に寝れたら申し分無いんだけど、どうだろう？

【集中力が落ちてきてしまって】
【あまり綺麗に締める自身が無くって…ごめんなさい】
【出来れば自分の次レスの後に、リゼルグに締めて頂けるとありがたいのですが】
【いかがですか？】
【その後にこちらは挨拶を返して、落ちようかと考えています】

もうっ……、なんだか不平等な気がしますよ……。
（僅かに唇を尖らせて拗ねた後に）
んっ……、
こんなことで誤魔化されませ…ん、よ……。
（言いつつも、流されて丸め込まれてしまう）

……うん、絶対あなたの方が疲れてそう。
…だったら、良かったんだけど……。
――はい。眠りたいです、一緒に。

寝て、起きたらちゃんとお風呂入って、着替えて、
朝ごはんも食べて……、人がましい生活……、するんですよ……。
（半分眠ったようになりながら、一生懸命口を動かすが）
（やがて耐えられなくなって、お礼を言いながら眠りに入っていってしまう）
（途中でフーディーニさんが居なくなったり、）
（寂しくなったりしないように）
（ぎゅうっと抱き締めたまま）

【……いえ、僕も綺麗に纏めては全然いませんが……。】
【長い間、丁寧にお相手して下さって、本当にありがとうございました。】
【完全に展開に甘えてしまって、すみません。】
【こんなでもよろしければ、またお願いしますね。】

【じゃあ、あなたのお返事を見たら、僕も落ちます。】
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。いい夢を】

こんな事では駄目かな？
ではもっと、誤魔化しに精を出さねば…。

（笑いながら、じゃれるように身体を重ねる）

人がましい生活か…うん、それも素敵だね。
（声を聞きながら、リゼルグを抱きしめたまま
　うつらうつらと眠りへと落ちていく）

（翌朝、まだ眠っているリゼルグの額にキスをすると
　サラサラと胸元から取り出した用紙にペンを走らせて）

親愛なるリゼルグへ

　本当なら朝を一緒に迎えたかったけれど、残念ながら僕は多忙でね。
　名残惜しいけど、もう出発しなければならない。
　目覚めた時、一人という寂しい想いをさせてしまう事を、心から謝罪するよ。

　ただ、君と過ごせた昨晩は、夢の様に素敵な時間だった。
　こんな時間を又、一緒に過ごせれば良いなと心から願っているよ。
　申し訳ないが、ロンサム・ジョージとの待ち合わせがあるので、手短ながらこれで。
　彼に胸を張って言えるよ、どれだけ長く生きても、愛する相手が居ることは素晴らしい！ってね。

　それでは、これにて失礼。きっとまた会いましょう。


魔法使い兼大道芸人見習　ハリー・フーディーニ　より

（と、書いた手紙を枕元に置くと、そっと部屋から出て行く）

【それでは、こちらはこれで締めで】
【こちらこそ相変わらず、好き放題やってしまってごめんなさい】
【でも、本当に楽しかったですし、夢のような時間でした】
【出来れば是非また、お相手をお願いしたいと思ってます】

【それでは、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様＆お休みなさい。リゼルグも、良い夢を】

【――あなたの次レスの後に、でしたね……。】
【すみません……。送信してから気付きました…。】
【詰めが甘いのは僕でしたというオチが…… orz】

【そんなに言って頂けるの、身に余ってしまいますよ…。】
【けれど、楽しんで頂けたなら幸いです。】

【はい、またよろしくお願い致します。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【いえいえ、気になさらないで】

【同じキャラクターで何度も…と云うのは気が引けたのですが】
【最後までお付き合い下さって、本当に感謝しています】
【リゼルグとは会話を交換するだけでも心満たされますので】
【どうぞまた、ご一緒してください】

【それでは改めまして、お休みなさいませ】

そうだよ……。
ちゃんと一緒に……。
（同意して貰えたと勝手に受け取って、安心して眠ってしまうのだけれど）
（朝起きると一人になっていて）

（悲しい思いと共にお手紙を見て）
……ガラパゴスの……？
（名前から思い浮かぶのは一人、もとい１頭しかいなくて）
（文面からも他には考えられなくて）
（フーディーニさんがゾウガメとお話している図が思い浮かんで）
（悲しいのもなくなって、目をまん丸にする）

一人ぼっちのゾウガメと、魔法使いかぁ……。
（胸が一杯になって、手紙を抱き締める）
（朝の光が窓から綺麗に差し込んでいて、顔を上げて部屋から出て行こうと思った）

>>421
【……そして動揺の余り、本文書く前に送信してしまいましたよ、と…。】
【いえ、こんなに楽しいのに、最後までお付き合いしない訳ありませんよ。】
【…はい、僕も、凄く素敵で穏やかな時間を過ごさせて貰って）
【とても感謝しています。】
【それでは、またお会いするまで。】

【今度こそ、おじゃましました！】

ちょっとだけ待機してみよ…

（もう落ちちゃったかな？）

（落ちちゃったっぽいな、俺も落ち）

まだいるよー

【プレイする時間ってある？】

【一応時間はありますよ】
【誰と、どういうシチュか教えてくださいね】

【鉄平の中の人なんだけど】
【また相手してもらうのはNG？】

【ランニング中とかに出会って】
【そのまま縺れ込むとかどうかな？】

【いいですよー】

(昼飯の後腹ごなしに走っている健太)

【では宜しく！】

（走っている健太の目の前に、屈託の無い笑顔で現れる）

よぉ、健太クンじゃん！元気にしてた？
（無理矢理健太を犯した男とは思えない）
（まるで友達同士が会ったような気軽さで）

この前の約束、守れてるかなって思ってね〜。
どうなんよ？
（無造作に肩を組み、胴着の隙間に手を入れて）
（そのままぎゅっと胸を揉みながら語りかける）

あっ、まさか…約束って、なんの事っスか？
(とぼけるが、体が覚えているのか、いきなりのセクハラにも抵抗できない)
うっ、こんな、道端で何すんだよっ、ぁあっ、ぁッ
(感じて乳首がたつ)

あれ、まさか忘れちゃったの？
「やらしい下着穿いて、会った時は即ヤらせる」って約束したはずなんだけどなぁ。
証拠写真とか見ないと思い出せないとか？
それとも身体に聞いた方が速いのかな〜？
（慣れた手付きで敏感な乳首を摘み、あの時を思い出させるように強く摘む）
（もう片手も胴着の上から健太のチンポを鷲掴みにして、リズミカルに動く）

何ってイイコトｗ
このまま青姦しちゃってもいいけど、それは健太クンが困るんじゃない？

(胸だけじゃなくチンポも手の中で硬くなって、我慢汁で濡らしてしまう)
はぁっあ、ぅ…ンッ!や、やめッ、ふぁ…わかったっ、わかったからせめて、人に見えないとこまで…っぁあ!!
(愛撫されているうちに涎をたらし、尻の奥が疼きだす)
(道脇の林の中を指差して哀願する)

ノリノリになってきたじゃんかｗ
今日は機嫌がいいからさぁ、健太クンのお願い聞いてやんよ。
（しかし胸とチンポを弄る手を休める事はなく、林に連れ込む間も責めは続いた）

2人っきりになりたいなんて、カワイイなぁ。
んっ…んっ…んぐっ…。
（そのまま身体を密着させてキスをする。音をたてて濃厚に舌を絡め）

……さぁて、ココからだな。
優しくされるかオシオキされるか運命の分かれ道ってね。
何がでるかな〜？
（帯紐を解いて胴着を脱がせる）

(鍛えられた体が密着すると条件反射みたいに抱きついて腕と脚をまわそうとする)
んんぅー!チュッ、ふぁ、言うなァーっ、ンッ、
(恥ずかしさでヤケクソになって、自分からキスを貪る。胴着がぬがされても、目をつぶって気にかけていないフリをし、)
(しかもその下には何も着ていなかった。素っ裸の上から胴着だけ着ていたのだった)
(若いチンポが立ち上がって中１とは思えない腹筋にくっつく)

【邪魔しちゃ悪いとは思ったが、ちょっと鉄平に質問。】
【もしかして、以前名無しと健太を複数でレイプする相談しなかった？】

（健太がキスを貪ってくると、楽しそうに目を細めて）
（その行為を後悔するよう、熟達した舌使いで迎え撃ち翻弄する）
ぢゅっ……ん、ぢゅるっ…。

おぉー、すっげぇじゃん！ｗ
ノーパンとは思わなかったなぁ。
（口笛を吹いて、その健太の姿に興奮し）
（予想外の姿に機嫌がさらに良くなったのか、声に喜色が混じる）

ぷはっ…じゃあ、今日は優しくしてやろうな〜。
（散々に翻弄してから口を離し、首筋を伝わせて顔を下ろして行く）
うわっ！しょっぺぇし、健太クン汗臭せぇ〜ｗ
全身で犯してぇって言ってんなぁ。

（汗臭いとなじりながらも、若々しい体臭に興奮して）
（蒸れた腋へ顔を押し付けて、鼻を鳴らしながらそこを舐める）
何かさぁ、会うたびに淫乱になってねぇ？ｗ

（ピンとチンポの先端を弾いた後、手は亀頭を包み込んで扱き出す）
（さらにもう片手は健太の腹筋をなぞり、筋肉の割れ目に爪をたてて）
（マッサージするように愛撫しながら、時折臍をくすぐる）

このまえヤッた時に思ったんだけどさぁ…。
健太クン、胸やケツやチンポだけじゃなくて、筋肉全部が性感帯じゃねぇ？
イイ反応するんだよな〜。

（我慢汁が溢れるのを観察するため、亀頭を解放して玉袋を揉みながら）
（ぎゅいぎゅいと腹筋と臍を虐める）

>>437
【あっと、俺はその人とは別人だよ】
【前スレを読んでもらえたら分かると思うんだけど】
【健太に無理矢理系OKか最初に聞いてた名無しです】

ひぅッ…んぁあ!!
(汗ばみながらじっとりと濡れた体をくねらせて感じまくり、)
(あっという間に、我慢汁でいじる鉄平の手までヌルヌルにし、腹筋は健太が息を乱すとびくびくと激しく動く)
(チンポは限界が近く鉄平の体に擦りつけようと腰がクイクイ動いて)
ぁ、でそぅっ、ぅー!!

【そうか、じゃあ人違いだね。】
【もしその人だったら、
『鉄平に健協力して健太を盗み撮りさせた道場の関係者』としてこっそり参加したかったけど。】
【せいぜいカメラ持つ役で、今の二人の間にははいらずに、こっちへのレス不要で…】
【でも知らない人なら大人しく見学してるよ。すまなかったね。続きをどうぞ】

【時間そろそろ危ないかな？】
【危ないようなら凍結する？】

（健太の腰が動くと、股のの間に自分の脚を差し入れて）
もうイキそうなんだ？
うわー俺、健太クンのザーメンで汚されちゃうなぁ。
（言葉とは逆に、両手の動きはどんどん激しくなり）
オラッ！じゃあザーメン噴いちまいな！！
見てやるからよぉっ！

(股下に入ってきた脚に持ち上げられてひくひくしている穴が見えるほどの際どいポーズになる)
ぅっううう、筋肉犯されてるよぅっ、めっちゃ感じるッっ…!!
(ぎゅっと抱き付いて快感で涙目になりつつキスを求め、一気に扱きあげられて…)
あっ、イク、イクぅっ!!(ドピュッ!!と派手に鉄平の腹筋にぶちまけ、ビュクッ、ビュクッ、と何度もザーメンをかけ続けた)
【では一旦ここできって、続きは次回にということで】

【俺は今週の月、火曜日がちょっとパスかな】
【あとは平気なんで健太がいけそうな日を教えてくれると嬉しいな】

【お疲れさま、お相手ありがとう！】

【今週じゃない、来週だね】
【ごめん】

【お疲れ様でした。水曜日、できるだけ顔をだすようにしてみます】
【落ちますね】

【了解。こっちも予定を空けておくよ】
【それでは俺も落ちるね】

駆犯してぇよ！

……ﾋｯｸｯ…僕は男だってんだ…………ﾋｯｸｯ……

ﾁｸｼｮｰ………ﾋｯｸｯ……
（ドロドロに酔っ払っている）


【待機しますね】

【担任の教師って設定で話しかけてもいいかな?
24.5才位の男って事で】

【大丈夫ですよ。】

【感謝！】
夜の見回りも楽じゃな…

浅野か？しっかりしろ！
(近づくと酒臭さに気付いて)
おまえ…酒のんでるのか？

んん〜？………先生じゃないですかぁ？何してるんですかぁこんな時間に〜…
（酔っ払っているため思考も回らずお酒を飲んでいる所を先生に見つかっても何とも感じない）

いえいえ、僕は全くのしらふですよぉ〜
先生がお酒飲んでるんじゃないんですか？
（先生の頬をペチペチと触る）

なにってなぁ……お前みたいな不良学生をったく……
この様子じゃ、何言っても無駄か

バカ！俺は酒とタバコはしないんだよ
たまに、パチンコ行くけどな

一体どうしたんだ？
優等生のお前が…
話しくらいなら聞いてやるぞ
そのまま家に帰す訳にもいかんしな

ほら、おぶされ
(背中を見せて)
そこの公園で酔い覚ますんだ

あ〜今僕の事馬鹿にしましたねぇ〜
僕は他人の話を聞くくらいの耳は持ってますよ〜
（異常なほど絡んでくる）


まったまた〜先生も飲むんでしょ〜


ぼかぁ〜優等生なんかじゃないですよ〜ただの女顔の酔っ払いで〜す
まぁ〜そんなに聞きたいなら話してあげますよ〜

んん〜ご苦労…
（ズルズルと重たそうな足取りで先生の背中におぶさる）

へ〜へ〜、そりゃ悪かったな
(ハァとため息)
絡み酒か？

飲まん飲まん、新年会のビール一杯で気持ち悪くなって帰ったんだぞ

確かに、可愛い顔してるよな浅野は
浴衣も似合ってるぞ
(つい見とれてしまい、慌てて横を向く)
頼れる先生に話してみろ
少しは気が晴れるぞ

お前なぁ……まあいいや
よっと！
(背負う)
首に手回すんだ

もしかして、学校でいじめに会ってるのか？
(公園に付くと大きなベンチに座らせる)

ま〜た馬鹿にした〜。先生なんか嫌いだ〜どっか行っちゃえ〜
（ヨロヨロしながらポコポコとはたく）


へぇ〜先生よわよわですねぇ〜〜ニャハハ〜〜
（なにがおかしいのか分からないが笑いだす）


褒めても成績は上がらんぞぉ〜
頼れる〜？頼れるんですかぁ？


首に手を〜……？ニャハ
（何を思ったか首に手を回し力を込めて首しめ）
もがけぇ〜〜くるしめぇ〜〜


いじめぇ〜？……………………
（急に元気？がなくなり顔を伏せる）

ぐえっお前は……反撃するぞ
(浴衣の上からふざけてお尻を撫でる)

俺に話してくれないか？
浅野の事、心配だからさ
酒を飲むなとは言わんが…そんな飲み方は良くないぞ
(真剣な目で優を見つめる)

きゃっ……先生のスケベぇ〜
（驚いて身体が跳ねる）


（顔を上げると先生の目とぶつかる）
ううぅ………先生ぇ〜〜
（泣きながら先生にもたれかかる）
僕が……僕が悪いんですか……？こんな女の人みたいな顔に生まれた僕が…
ｸﾞｽｯ…こんな顔に生まれなければ、女顔だなんて馬鹿にされる事も無かったし
お買い物に行った時ナンパされてイヤらしい所に連れて行かれそうになったり…
先生……僕………どうしたら……？

浅野…
(もたれかかって来た優の身体を夜風から守るように肩に手を回して)

(優の告白を聞き、抱く力を強くする)
俺は教師失格だな
浅野がこんなに苦しんでいるのに気づけなかった…

浅野……お前は悪くないよ
(黒髪を撫でる)
なんの解決にもなってないけど……
この長くて綺麗な髪も
浅野の澄んだ声も……
お前の事…全部が俺は好きだよ
浅野が嫌な事言われたら、そいつ殴ってでも取り消させる
浅野がナンパされそうになったら俺が守ってやる

俺もさ、前から浅野の事、良いなって思ってたんだ
最初は、確かに女の子みたいだなって思ってた…
でも、今は……
(唇を奪う)
浅野優が好きなんだ
それじゃ駄目か？

ん……
（力強く抱かれると先生の暖かさが伝わってきて）
（涙がどうしようも無く溢れてきてしまう）


ありがとうございます…先生
先生がそんな風に思っていてくれたなんて……
（先生の身体を抱き返す）


んっ………
（唇を奪われても抵抗しない）
ダメじゃないですよ。
僕も先生の事が好き……

生徒にこんな事言って……マズいよな…
みんなには内緒だぞ
(涙を拭いて、優を抱き締め返す)

はっ……俺はなんて事を
(キスしてしまった事を謝ろうとして)
(優の返事に)
恋人…同士だよな…はは……
あらためて言うぞ…
浅野は俺が守るからな

さてと…家まで送ろうか？
まだ、酔いが醒めないなら…俺の部屋来るかい？


【変な返しでごめんな。時間平気かな？】

分かりました。二人だけの秘密ですね


ありがとうございます。本当に………
（また泣きそうになるが急いで顔を拭き笑顔を作る）


もうだいぶ抜けたみたいですけど………
僕は……先生の家にいってみたいです…


【すごく上手だと思いますよ】
【時間なら大丈夫ですよ。眠くなったら言いますから】

ああ…生徒と付き合ってるなんてバレたら……
ごめんな浅野…いや、優…色々、大変だと思うけど

そうか？じゃあ行こうか？
ご両親には、俺が勉強見るって事にして電話しておくからな
(携帯で連絡すると、優の手を取って歩き出す)

どうぞ、汚い部屋だけど
(散らかってはいるけど、ゴミ等は無い)
その…ごめんな優…
(ベッドに押し倒す)

【ありがとう。言いたい事がうまく書けなくって
時間の事は了解!】

大変だなんて…先生と居られるのになんで大変なんですか？


あっ、すっかり忘れてました。
（連絡をとってくれた事に安心して、先生に手を引かれながら家につく）


汚くなんてないですよ
（部屋を見回してからそう言う）
あっ……謝らないでください。嫌じゃないですから……
（押し倒されながら先生の顔を見つめる）


【こちらも同じようなものですから】

…確かにな…優と一緒に居られるんだ…
(道端にも関わらず思いきり抱き締める)
他の事なんか、なんとでもなるよな！

ああ、優と一日中居られるって事さ

そうか？
優の部屋はどうだ？
(一応教師らしく)

俺も…優に声かけた連中と同じなのかもな
(浴衣に手を潜りこませ背中や脇腹を撫でる)
でも、止められないんだ
(帯を解いて優のソレを口に含む)
(肉の袋を揉みながら、竿を舌でくすぐる)

ん……はい、なんとかなりますよ


えっと……定期的に片付けをしてるので汚くはないと思います


違います。先生をあんな人たちなんかと…違います。
ん……はわ………
（背中や脇下を撫でられ、声を漏らす）
んぁ……ああ、あ……や……ぅん…
（性器を愛撫され、固さを持ち、甘い吐息を漏らす）

優…ありがとうな
少し気が楽になった

敏感なんだな…
ここも、弱い？
(親指で胸の飾りを押し潰す)

なあ…俺のもしてくれるか？
優の声聞いてたら…
(自分の太く長い男性器を出して)
俺の顔の上に跨るんだ
二人で気持ち良くなれるからな

いえ、先生は違うと思いましたから……


あ、…ああぁ…！胸は……ああ…！
（押しつぶされると声をあげる）


分かりました。失礼します……
（先生の顔に自分の性器がくるように跨がる）
ぅ…わぁ……先生の…大きい……ん…
（先生の性器を口に咥え、舌で先を舐める）

ん、優のいい所はココか
(にやりと)
覚悟しろよ？
(指で摘んでみたり、爪でいじめる)

うくっ……
(濡れた舌が触れると竿が限界まで硬くなり、先走りが)
気持ち良いよ
(お返しとばかりに優のすべてを口に納めて、めちゃくちゃに舌を)
(アナルも指を一本入れて二ヶ所責め)

う…あ、あああ…！だめぇ…壊れちゃう…！
（胸への攻めに感じてしまい喘ぐ）


ん…ぁむ……んん…
（手で性器を扱きながら先を舐めるが）
んんぁ……！ん…ぁぁ……！
（性器と尻への攻めでうまく動かせなくなってくる）

壊れないさ…優のココはこんなに、気持ち良いって言ってるんだから
(乳首への責めは強くなって)
(数分の間、愛撫し続ける)

(扱かれる度に先走りで優の指を濡らす)
ん？どうしたんだ？
(口から離して)
優は俺と一緒に気持ち良くなるの嫌か？
(意地悪な質問)



【ごめん！凍結良いかな。後、この優は処女かな？】

【いいですよ】
【僕の方は21時頃ならいつでも大丈夫ですよ】
【それは……していると言う事でお願いします】

【日曜の23時位で良いかな？
優が可愛いからやりたい事が多すぎて困るな
了解！。変な事聞いてごめんな。
今日はありがとう！また、夜にね
お疲れさま！】

【分かりました。今日の23時ですね】
【そんな……恥ずかしいですよ】
【いえ、重要だと思います】
【じゃあ、おやすみなさい】

【少し早いけど待機
スレお借りします】

【こんばんは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】


だ……め…！そんなに…強くされると……あぁぁあ……！！
（先生の強く愛撫に気が入ってしまいただ喘ぐだけになってしまう）


え？…そんなことないです！
ただ……先生が…上手だから………うまく動かせなくなってしまって……

そうか？…するのって俺も初めてだからな…
優が良くなってくれてるんなら…嬉しいな

ごめんな…最近忙しくて、自分で処理してないんだ
(少しの愛撫で打ち切られたモノはひくひくと震えている)

優の可愛いココ見てるだけで我慢するから
俺の…してくれないか？
優の口で出したいんだ



【こっちこそよろしく！優はしたい事あるかい？
出来る範囲で応えたいんだ】

上手でした。……始めてとは思えないくらい……


分かりました。先生……気持ちよくなってくださいね
（性器を咥えると根元近くまで飲み込む）
（先を舐めながら、顔を上下に動かす）


【僕の方は特にありませんよ】
【先生はなにかありませんか？できる事ならなんでもしますよ】

ああ……
(教え子に口淫をさせている、その背徳感に背筋が粟立つ)
気持ち良いよ…優
(粘膜に包まれ、すぐに射精したいがこの快楽を限界まで
感じようと必死にこらえる)

ん？優のココ…俺のにしてるだけなのに
先走りが漏れてるぞ？


【優に上になって欲しいかな。】

ん…ん、ん……
（顔を動きを早くして射精を促す）
んん…ん………


や！言わないでくださいよ…意地悪……


【分かりました】

ぐぅっ…
優…出るっ…
(溜め込まれた精液は奔流となって優の喉を叩く)
はあ……
(荒い息を吐きベッドに横になる)
(股間のモノは萎えずにそそり立って)

はは…好きな子には意地悪したくなるんだ
可愛い子にもね


優……お前が欲しい
俺を受け入れてくれるか？

ん、ん……んんん！
（性器から飛び出したむせ返るように濃い精液を飲んで行く）
……少し苦かったです


もう……あんまり意地悪ばっかりすると消えちゃいますよ


いいですよ……
僕はどうしたらいいんでしょうか？

飲んでくれたんだ
ありがとな…

(腕を取って引き寄せ)
俺がこうして抱き締めていれば…どこにも行けないぞ？
(優を抱き締める)

優が俺の上になって欲しいな…
そうすれば……
優の事よく見えるからさ…

その……初めてだったら無理しなくていいぞ？

ふぁ……！？
（先生に抱き締められ心拍数がどんどん上がっていく）
……ごめんなさい。嘘つきました。僕先生と離れたくありません。ずっと一緒に居たいです……


分かりました。じゃあいきますね…
（自分の穴に先生の性器をあてがい、少しづつ入れて行く）
あ……くぅ…ああ、あ……！


だ…いじょ……ぶですよ……あ、ああ、あ……！！
（苦しそうな顔をしながらも少しづつだが性器を飲み込んでいく）

http://www.den94ek.cz/peklo/media/snuff.mpg

優の体…………暖かいな
(年上なのに…甘えるように優にすがって)
優が居なくなったらって……俺にとっては、明日が無いも同じだな
優の居ない日なんて…

はは、言われなくても離さないさ


優……痛くないかっ……
(69の時に見た、小さなアナルがモノを飲み込んで行く様子に
とてつも無い快楽と、優への気遣いが)
優……優の中こんなに熱いんだな

先生だって暖かいですよ……
（ウットリと目を閉じる）
僕にとっても同じですよ。先生が居ない明日なんて………要らないです…


う、ああ、…んっ……ああぁあ………全部入りました
（荒い息遣いで入った事を伝える）

(何も言わずに…言いたい事は言い切ったから、
優の髪を優しく愛撫)


ああっ優っ!
(恐ろしく窮屈な中に締め付けられ、呻く)
この……あたりかな？
(優の下腹部を撫でる)

動かすぞ……
(下から思いきり腰を打って)
(優の中を滅茶苦茶に突き進む)

（優しく髪を撫でられ目を細めて、気持ちよさそうにする）


あ、あ、くっ、ああ…や…！！
（下から激しく突かれ、身体上下して喘ぎ声をあげる）
（その内自分からも上下に動き始める）

(腰の動きを止めて優が一人で腰を振るのを
楽しそうに見あげる)

優…俺っそろそろ
(張り出したカリで優のナカの肉壁を擦って)
限界だっ
(優の柔らかなお尻を手の中で形が変わる位揉みまくる)
(優の名を叫んで射精。)

【うまく出来ないでごめん
落ちるよ】

【ごめんなさい、もう寝落ちを無くそうって思っていたんですけど……】
【本当にごめんなさい…】

>>493
まぁ、時間が時間だから仕方ないけど、
これからは、早目に凍結するとかさ・・・

ただ謝るだけでなく、原因を分析して、
自分なりに対策を考えて実行しないと・・・

寝落ちってかなりショックが大きいから、
そんな無責任なキャラハンは嫌だって、
君が待機してても、誰も来なくなっちゃうよ？

みんなで楽しめるように、努力していこうね
バーチャルだけど・・・

>>492
多分、相手を思いやりすぎて言い難いんだろうけど、
そろそろ眠気が〜と言うのは悪い事じゃないよ。
速めに凍結や破棄をお願いした方が、お互いにとっても良いんじゃないかな。

ちょっとだけ待機…

（後ろからそっと近寄って、腰に手を回して後ろから抱きしめる。
　手はアソコを鷲掴みにし、リズミカルに揉む）

う〜ん、いい感触。

うひゃあっ、な、なんだよ(突然の出来事に硬直)
【初めての人ですか？】

【うん、初めて】
【通りすがりの痴漢さんでは駄目かな？】

（硬直しているのを良いことに揉み続け、健太を路地裏へ連れ込む）

むふ、硬くなってきた〜。若いなぁ。
ほらほら、窮屈だろうから脱いで脱いで。

（片手で愛撫を続けながら、もう片手でズボンを脱がしていく）

【いえ、全然ＯＫですよ】

(驚きのあまりなすがままになっていたが、はっと我に返る)
ちょ、何してんだよ!!やめろっ!!
(流石に見ず知らずの相手に、弱みを握られているわけでもなければ抵抗するのは当然だった)
(振りほどこうとする)

もちろん、チンポ弄っていかせようとしてるんだよ〜。

（軽薄な声に似合わぬ腕力で健太を押さえつける）

ほらほら、溜まってるだろ？
大人しくした方が気持ちいいぜ〜。

（抵抗をものともしないで遠慮無くズボンの前へ手を差し込むと、直接チンポを擦る）

ウリウリ〜！どうかな？

(チンポを汁でぬらして、相手の手の動きにあわせ腰をゆらす)
あっ、やめ、!!
人呼ぶぞっ
【できればそちらの年格好など描写してくれるとやりやすいです】

【うーん、20代後半くらいで】
【身長はそんなに高くないけどガッチリ目】
【服装はシンプルにズボンと薄手のシャツかな】

ここはもう濡れてきてるじゃないか。

（我慢汁を亀頭に塗りたくると、そのまま先を集中してグリグリ）

人呼んで何て言うの？
「助けて！男に痴漢されてチンポ勃っちゃっいました！」とかｗ
それとも、見られた方が感じるのかな〜？

（ズボンを引き下げ、そのままパンツも。
　下半身を易々と裸にしてしまう）

なんだと…!?

(言いかえせない。そのうち脱がされてしまい、とっさに手で股間を押さえようとする)
いやだっ、離せよ!!
(とはいいながら裸の肌は汗ばんでほてっている)

だめだめ〜ここまで来て止めたら、そっちも欲求不満だろう？

（下へ皮を引っ張って亀頭を張り詰めさせ、
　パンパンになっている所で集中攻撃をしかける）

チンポ気持ちよくてもう、何も考えられなくなってきたんじゃない？
そろそろ一回、いっちゃおうかー！

（玉袋を鷲掴みに揉み、チンポを激しく手で扱きまくる。
　健太の尻の谷間に硬く勃起した膨らみを押し付けながら）

(胴着からのぞく乳首が立っていて、乱れた呼吸で上下する)
(押し付けられた瞬間、尻の穴がきゅっと萎む)
ひぁっ、だ、だめだって…

頑張るなぁ…ひょっとして
（激しい愛撫を続けたままズリズリと身体を下げて）

お尻もされないと、いっちゃえない変態？ｗ
（鼻頭で健太の尻肉を割って、肛門に吸い付く）

チュ…チュバッ！チュバッ！ヂュバッ！！
（大きな音を立てながら強く吸って、中に舌を差し込む）
ジュルルルッ…ジュプ…ジュッ！
（舌を抜き差ししながら、不意をついては吸い付き
　吸い付いては差し入れて健太の肛門を蕩けさせる）

(舌を突っ込まれたのは初めてで、うわずった声をあげる)
ひゃっ、きたねーよぉ、ぅぅっ!
(ヌメヌメした舌が入ってくると、股ががくがく奮え、泣きそうな顔をする)

いんや、美味いぞぉ。
汗のいい匂いもするしね…くんくん。
（健太が恥ずかしがるように、鼻を鳴らせて匂いを嗅ぐ）

ほら…ヂュウウウ〜〜！ヂュルルルルル〜〜〜〜〜！！
（肛門を啜る音を聞かせながら色責めを続ける。
　限界まで膨張したチンポから手がはなれ、いきなり乳首を摘み上げる）

ここも弱そうだね〜！　ほら…くりくりしてやるぞぉ。
（乳首を摘むと尻穴が締まって、弱い部分だと悟る。
　そのまま乳首を弄りまわし、舌は中で敏感なスポットを探る）

おっ…発見。
ここ弱いだろ？ｗ
（舌がついに弱い部分を発見して、集中的につつく。
　健太の腰を引いていき、お尻を突き出した四つん這いになるように
　体勢を誘導する）

(乳首を弄られると穴も収縮して、チンポからはダラダラ先走りが垂れる)
はぁっあ、もう、だめだぁー
(力が抜けていき、たっていられなくなる)
我慢できないよぉ、は、はやく…
(よつんばいになると、尻をふってねだる)

（健太がおねだりをはじめると、チュルっと舌を引き抜き）
早く？
へぇ…痴漢されてチンポ欲しがっちゃうなんて、この

　ヘ　ン　タ　イ　ｗ
（笑いながら自分も勃起したチンポを取り出し、
　健太のヒクヒクと誘う穴へ当てると）

普通の入れ方はしないよ〜！それっ！！
（ギュウッ！と強く乳首を摘み、身体が反応したところで串刺しにする。
　腰を進める度に何度も不定期に行い、快感からの仰け反りで尻穴のなかでチンポが暴れるように）

さあ、動いて欲しければ言うんだ。
チンポ大好きな変態です、ケツマンコを穿っていかせてください！ってねｗ
（ゆっくりと焦らす緩慢なピストン運動をしながら）

はっ、ぁー、っぁ、んっ、すげぇよぉ、
(尻が一気に貫かれるとさんざん舐められて解れている柔らかい襞がまとわりつく。
ビクンッと体が跳ねるとそのせいで貫く途中で中に擦れてしまい、
快感で体が支えられず地面に突っ伏してしまう)
そ、そんな、うぅっ、でもケツの中がかゆいーっ、たのむよぉ、チンポで掻き回してくれよぅっ!!
もうおれ、変態でもいいからぁ、、

変態でもいいからじゃなくて、変態ですだろｗ
（ズン！！と強烈な一撃をくれて、健太の理性に止めを刺す）

お前のケツマンコ、とっても熱くていいぞ。
今からさっきの弱い所を突きまくって、チンポ狂いの変態に堕としてやるからな〜！
（左右の太股を両手で抱え上げ、手押し車の様な体勢に。
　チンポと腕力だけで下半身を持ち上げて、落差のつけた重厚な腰使いで責める）

そら！狂え！チンポで狂っちまいな〜！
（勢い良く腰と尻肉がぶつかり、平手で叩いたような音が響く。
　角度の突いたチンポは、抉り取るように弱いスポットを乱暴に犯す）

ひっ、うぁあぁあーっ!!
(奥に突き刺されて悲鳴をあげ、
すぐに息をつくまもなく始まった上から打ち下ろすような挿入に慌てて体を支えようとする
しかし逆に力を入れたことでよりチンポをきつく締め付けることになり、感じるあまり逆さまになったチンポから先走りが腹筋を伝って流れていく)

(体重がかかったピストンで打ち付けられるチンポに尻が食いついていく。
自分から吸い付くように穴がうごめき、体を支えるために腹筋に力を入れると尻の筋肉も締まる)
あっ、ひっ、ぅあ、ぃ、きもちぃいっ、おかしくなっちまうよぅ、んぅーっ…!!
(上から垂れてきた自分の先走りで胸も乳首も濡らして、雫の一つが首からあごにまで滑ってくる)

しかし…このケツマンコは名器だな…。
くっ…うっ！うっ！うっ！
（息を荒げながら、地面に押し付ける様な叩き付けで健太を責め）

俺も、そろそろイキそうだ…！
（ラストスパートをかけつつ、健太のチンポと乳首を掴んで弄りながらしっかり固定し
　刺激で快楽を増幅させながら、奥に打ち付けて腸内で精液をドバッと噴出する）

あ〜〜〜〜いい…。
（快感に息を吐きながら射精が終わると、肛門から硬さの残るチンポを引き抜いて
　腸液と精液で濡れたのを、健太の顔面に擦りつけて吹いていく）

スケベな匂いするだろ…これが入ってたんだぞ？
…ん、うっ！
（ペニスの中に残った精液がビュルッと噴き出し、顔を汚す）

【そろそろ危ない時間かな？】

あっ、俺も、もうイクぅ、イっちまうっっ……!!
(気持ちが良過ぎて射精が近くなり、腰が逃げようとするものの
チンポと胸を掴まれ弄られながらではそれもできず、
狂ったように打ちつけられるままチンポを尻で貪り、
加速していくピストンに耐えきれず、相手が中に吐き出すと同時に
とうとう達してしまう)

ああっ、入ってくる…あっ、うあ〜〜〜〜〜〜〜!!
(ドビュッ、ビュルルルッ、と勢いよく噴出した中学生の青臭い精液が、
重力に従って何度も流れ落ちて、自分で顔射してしまう)

ひぐぅっ、…ぁ、ぁ…
(引き抜かれると上半身から顔までを自分の精液でまみれさせ、
下半身は尻穴からこぼれて溢れた相手の精液で足まで濡らし、
顔にチンポが擦り付けられてもぼんやりと喘いでいる)
んんっ、!!
(顔にかかった熱い飛沫に)

(目を閉じるも、口にかかったものは味わってしまう)
【そろそろ終了です】

ふー、良かったよ〜。
久し振りに燃えちゃったｗ
（亀頭をグイグイ顔に押し付けて、健太と自分の精液を顔面に塗りこむ）

ん…ちゅっ
（顔を持ち上げて唇に吸い付き、暫く舌を絡めてから離し）

次ぎ会った時も容赦なく犯してあげるから、楽しみにしとくんだよ。
で、チンポ好きの変態君のお名前は？
（朦朧とした健太に笑いかける）

【じゃあ次の健太のレスで〆で】
【それみたら、挨拶して俺も落ちるね】

(犯されたというより自分も進んで欲しがったというせいか、
キスだけ拒むはずもなく大人しく舌をしゃぶる)

ぅ…けんた…
(力なく名前を小声で言う。痴漢が去ったあとも、
公園の脇道で汚れた体のまま倒れている。そのあとどうなったかは知らない…)

【レスが遅くてもつきあってくれて本当にありがとうございました、おつかれさまです】

【いやいや速度なんか気にしないし
　興奮したし楽しかったよ】
【また今度たっぷりと犯してみたいよｗ】
【嫌じゃなかったら、またよろしく】

【それじゃお疲れ様でした。ありがとうございました！】

>>493>>494
【…本当に申し訳ないです】
【お兄さん達のアドバイスを無駄にしないよう、実践していきます】

名前；特に決まってないよ。
年齢：１２才。
出典：ファイナルファンタジー３（FC版）
画像：ttp://www1.linkclub.or.jp/~fenrir/ffm/ff3/job/bishop.gif
愛称：ネコ魔って呼ばれた事もある気がする。
趣味：小人になったり、酒場のピアノを適当に弾いたり。
職業：導師ってジョブをやってるよ。回復や補助がほとんどかな。
性癖：ちょっと、Mかもしれない…
好みのタイプ：主。頼れる人。悪い人以外。
最近あったショッキングなこと：時々性別を疑われるけど、僕は男だよ！
精通のあった年齢：白魔法には精通してるよ。導師だからね。
陰茎の膨らみ始めた年齢：？？？？？？
初オナニーした年齢：？？？？？？
童貞を失った年齢：EMPTY
好きな体位：バックアタックとか、座ったりとか。他のも好きだよ
嫌いな体位：今のところ、特にないよ
好きな角度：特にないかな
好きな硬さ：柔らかすぎ以外
性感帯：腰、首、胸、耳の後ろ
奴隷の有無：そんなのいないよっ！
好きなプレイ：優しいのから厳しいのまで。
好きな道具：杖や棒くらいしか装備できない…
性に関する自慢：あったら僕が嬉しいよ。
最近気になるプレイ：ドーピングって気持ちいいのかな？
一番苦手なプレイ：猟奇とかグロいのはちょっと…ごめんなさい。
イク時の決めゼリフ：意識しないからわかんない。
自分の一生の恥になった出来事：元気な仲間に蘇生魔法かけた事、何回もあるよ…
ケツマンコの具合：自分じゃわからないよ。
自分に一言：上手に早く返せるように、頑張らなきゃ。
Ｈ相手に一言：まだまだ未熟だけど、がんばります。よろしくね。
ハンサム王子に一言：レイズで召喚される全裸の天使くんともども、よろしくしてやってね。エスナ！
名無しさんに一言：お手柔らかにおねがいするね。

よろしくね。
こんな時間だけど、誰かいるかな…

うん、こんな時間だから誰もいないね。
それじゃあ、おじゃましましたっ！

【落ちるね】

（ゲートオープンで）　おっしと、ココもひさしブリ！！
ってもー半分いってるし！　せっかくの２１世紀ネタがぁって言っても実際、２１世紀なんだよな。

えっと遅くなったけど>>1の人はお疲れさんっ
会えた時にはヨロシクな？



んで自己紹介の…準備じゅんびー

けっこーみんな新しいの使ってるみたいだから、コレに書いてっと


名前・愛称・あだ名： 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・…セツ？
年齢： １１才
出典： 『真・女神転生デビチル』
容姿・服装： 銀の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
　首のある黒いノースリーブ（夏季限定orz）とスパッツ＋下着を中に着用、膝下ハイソックス
　【ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=shotacom&file=1159251129442o.jpg】
　ゲート開いて来たときには指ぬき（親指と人差し指のみ）の黒い皮手袋を装着。
身長・体重： 年そーおうの標準体型
画像： ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
　ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
特技・特徴： サッカー！・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
趣味： 魔界散策。よく遊んでよく眠ること
種族・職業： 小学５年生のデビルチルドレン
性癖・好みのタイプ： 気持ちイイのは、う後ろで！・えと、主にーちゃん？
精通のあった年齢： 最近…？
初オナニーした年齢： 年齢変わってないから最近になるのか？
童貞を失った年齢： あの日、トウヤと…（あとは秘密）
好きな体位・嫌いな体位： 後ろだったり前だったり前だったり後ろだったり
好きな角度・硬さ： 気持ちイイならそれで良し？
性感帯： 絶っ対ぇ教えねーから！　ふ、探ってみろ！！
好きなプレイ・苦手なプレイ： ムリヤリ系・優しくされんの。攻め手
　どんなんでも愛があればいーかなって思う。愛がなくても…それでもオレは信じてる！
　苦手なのはあんまり得意じゃないってだけで絶対嫌だとか勘弁してくれって思ってないからな？
　あと切ったはったとかその…トイレっぽいのとか特殊なモノは始めに【交渉】
　条件ありで可能かも知れない。
好きな道具・嫌いな道具： 道具にまで好き嫌いはナイ！しいていうなら勉強道具か
性に関する自慢： 最近は特に！　ねーな
一生の恥になった出来事： 自分の着ている服を今日までちゃんと自覚してなかったコトorz
ケツマンコの具合： ダメなんじゃねぇ？
他のショタ、コテに一言： 会えた時にはちゃんとアイサツするから、コンゴともヨロシク！
ハンサム王子に一言： こ！　今度はちゃんと直で会って名前、呼んでもらうんだからなッ
名無しさんに一言： この顔みたら１１０番！しなくていーから遊んでくれるか？

(ﾟдﾟ)んと。
あと、レスはあんまり早くないんだ。
それでも良ければヨロシクってコトで、以上！

（その自己紹介をペタッと壁に貼って）
……おやつでも探すかー

【た、待機…】

エチーのときのセツナのエロ声聞きてー

>>562
お………おやつー…
（探す旅に出てはみたものの、見つけられなかったらしい）
（戻ってきてそこで呟いている>>562の裾を引っ張ってから背中におぶさり）

ッもしもーし？　今なんっつった！？

ワロスｗ526をスルーかよｗ

>>528
【はっ、とんだレスボケ！…あいスミマセンorz　指摘ありがとうございます】

【>>527でのレスはすべて>>526に訂正で】

>>562の人気に嫉妬

【元々一言オチだったのでこれで書き逃げします】【バイバイキーン】

>>530
（背中に乗っかったまま気まずそうに）…ご、ゴメンな？
んー>>562、誰になんだろーな。は、ハハハ……（ぴょんと背中から降りる）

【はあ。本当にゴメンな？　ﾉｼ】

【あと容姿・服装の画像アドレス間違ってたんで訂正】
【ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/shotacom/1159251129442m.jpg】
【ってコトでこれで落ちとくわ…orz】

くっ、一足遅かったか…orz

【｜ﾟдﾟ)まだ居るけど…？　兄ちゃん。】

【ん、自分も遅かったね】
【夜、どっかに遊びに来るかも知れないからその時に会えたらヨロシクって事で。失礼】

せつなぁあぁ〜っ！！！！！！



切ない・・・orz