あ〜あ…恵まれないオレに愛の手を差し伸べてくれるヒト
いないかな〜っと…
わん(手を差し出す)
なにヤってんの?
(かわいそうなモノを見てしまった目)
ねぇ…オニイサン暇?
少し遊ぼうぜ
かわいいだと…?
俺は犬畜生に成り下がったつもりはない
ふん、ガキの遊びか
なにをやるんだ?
鬼ごっこ? ケードロ?
怒ると余計に暑くなるぜ
…ちゅっ…ちゅぷ…ン
…これでクールダウンしてよ
ケードロ?ナニソレ?
というかね、オレ身体動かすの苦手〜
…ここでスル遊びっていったら…
アレしかないじゃん!
あん? んっ……
(瞳は閉じず、うざったそうにキスを受け)
……お前海外の育ちか、外国じゃキスが挨拶の国もあるらしいな
ケードロも知らんのか?
現代っこかよ…
あーー…あれか、テレビゲームか?
得意ってわけじゃねぇんだがな…
オレ、生粋の日本男児だぜ!
…フンドシじゃないケドね
ん〜平成っ子ってヤツ?
んふふ〜オニイサン!じゃなくてオジサンって呼んだ方がイイかも
ぷよ○よやろッ!
…フツ〜にやってもつまんないし〜
負けた方が"受け"になるってのはどう?
ふうん、そうか
なら親の教育が悪かったんだな
(口を拭い)
どう呼ぼうと勝手だが……パズルゲームか?
……却下、俺に不利だ
え〜?じゃあナニするの?
(ベッドに腰掛けて足をブラブラ)
【服装はTシャツと短パンだぜ】
最初からガキと遊ぶつもりはない、ってことだ
……分かったか
(イラっとしながら)
…吸うか
(タバコを一本差し出し)
ガキにゃ無理か…
(それに火をつけ吸う)
うん、もう少し喋ったら帰るよ
吸いすぎは身体に毒だぜ!
じゃあ、オヤスミ〜
【ウマく出来なくてゴメンね】
【本当にすいませんでした。うまくレスも返せないで。
違うシチュでお相手お願い出来ませんか?】
【落ちます。申し訳ありませんでした】
【トウヤくん…はじめまして!かな
あんまり、気にしない方が良いと思うヨ?
ボクも返せないレス有るからさ】
少し待機するヨ!
寝る前の話し相手募集中なんだ
【22:30まで待機するね】
やっとマオたんに会えた…と思ったらもう時間になるしorz
少しおはなししようヨ!
(ベッドの上で手招き)
時間になったらそのまま寝ちゃえばいいし…ネ!
あぁ、うん…(しょんぼりしつつも隣に座って
マオたんはいつも元気だねぇ…
俺なんか、毎日暑くて死にそうだけど。
元気だして…チュゥ…!
(頬にキスをすると自分の頬も赤く染めて)
う〜ん…砂漠よりは涼しいって考えたら…
少しはマシになるかもネ!
お兄さん…帰っちゃうの?
(くぃっと服の裾を引いて)
このベッド…ボクひとりには…ちょっと大きいんだ…
っ………!?
(いきなり頬に唇の感触を感じそれが相手のものであることに気づけば自分も頬を赤らめて
そ、そりゃあ、砂漠と比べれば涼しいだろうけど…暑いものは暑いしっ。
いや、まだまだ大丈夫…だけど…
じゃあ、一緒に寝ようか?(相手をぎゅっと抱きしめれば、一緒にベッドに横になって
うん!
(抱き締められると肌が密着して)
確かに暑いけど…この暖かいは、大歓迎だヨ…
(今度は唇にキス)
おやすみなさ〜い お兄さん…
(すぐに寝息を立てて)
(寝ながらも、じゃれついて朝、起きた時には服が凄い事に)
【慌ただしくてゴメンね!
今度時間が合ったら…ネ!
お相手楽しかったヨ!おやすみなさい】
おやすみマオた…って早っ!?
(さっさと寝てしまった相手に苦笑いして
おやすみマオたん…ちゅ…っ
(小さく相手に口づけて部屋の電気を消して
(夜中に目を覚ましてマオたんに悪戯をしたのは内緒
【また会う日を楽しみにしてるよノシ】
………ムムッ…
(今日は日本酒ではなく、外国のお酒を持ってきたが)
(あまりに高いアルコール度数に飲もうか飲むまいか)
(グラスとにらめっこしながら考えている)
【遅い時間ですが待機しますね】
どうした?可愛い顔、曇らせて?
よっと、
(隣に座る)
えっ!あっ、こんばんは
いえ、外国のお酒………ウォッカ…だったかな?……まあ、それを貰ったんですよ
飲もうと思っているんですけど………なかなか決心がつかなくて
900 :
898:2006/08/18(金) 00:54:34 ID:???
酒好きなら一度は飲むべきだろう・・・
先に俺に飲ませてもらえるか?
(手を差し出す)
【お時間はどの程度までOKですか?】
そうなんですか?
あっ、少し待っていてくださいね。今グラスを取ってきますから
(立ち上がり、グラスを取りに行く)
はい、どうぞ
(ウォッカを注ぎ、名無しさんに渡す)
【明日が休日になったんで、何時まででも】
902 :
898:2006/08/18(金) 01:03:06 ID:???
ああ、ありがとう
(受け取って)
可愛い少年に乾杯!
(グラスを飲み干すと優に近付き)
ん・・・
(口中の小量のウォッカを流し込む)
お味はどうだい?不良学生君?
【こちら、3時位です。】
はい、乾杯
(名無しさんが飲むのを見守っていると)
ん!………
(口移しでウォッカを飲まされる)
ゴホッゴホッ
……喉が焼けるみたいです
(もうすでに少量で頬は真っ赤になり、目が垂れ始める)
………クスクス
(名無しさんの顔を見ながら、クスクスと笑い出す)
【分かりました。よろしくお願いします】
904 :
898:2006/08/18(金) 01:14:38 ID:???
この・・・ぐあぁーー!ってなるのがコイツの味だよな
俺は日本酒のまろやかな方が好きだけど
ん、?俺の顔に何か付いてるか?
(優の顔を覗きこむ)
これは………きついです
(痛そうに喉を押さえながら)
日本酒は僕も大好きです。
お月様を見たり、花を見たりしながら飲むのが好きなんですよ
………月見て一杯、花見て一杯
(独り言のように、花札の役を言い出す)
いえ、なんだからとっても気持ち良くて……
そしたら、自然に笑ってしまって
(言いながらもまたクスクス笑い出す)
906 :
898:2006/08/18(金) 01:31:34 ID:???
一年中、肴には困らないからな
春は桜、夏は花火、秋は満月、冬は雪ってな
俺も花札知ってりゃな・・・気のきいた事、返せるんだろうけど・・
不粋で悪いな
それは一番良い酔い方だな
(後ろから華奢な優を抱き締め)
飲んで飲むほど暗くなる時も有るし
酒は楽しく飲むのが大切だよ
すこし・・・このまま虫の音聞いてていいか?
そうですね。日本はいい所です……
(しみじみと噛み締めるように)
無粋だなんて、こうやって一緒にお酒を飲んでくれるだけで僕は嬉しいですよ
あ、………お兄さん…
(後ろからの抱擁で、多少驚くがすぐに体を預けるように体重をかける)
暗いお酒より、明るいお酒を飲んでいた方が楽しいですからね
虫の音………いいですよ。
(口元に微笑を浮かべながら)
908 :
898:2006/08/18(金) 01:46:49 ID:???
そういえば、名前聞いてなかったね
ん?嫌だった?・・・と
(体を預けられて)
いい匂いだな
(甘い匂いをかぐために髪やうなじに顔を寄せる)
どうして夏虫は鳴くか知ってるかな・・・
(髪に指を絡めたり浴衣越しに腹部に手をのばしながら尋ねる)
そうでしたね。
僕、浅野優です。あなたは?
いえ、嫌じゃないですよ
髪……いい匂いですか?
(何を付けている訳でも無いので不思議そうな顔をする)
あっ…………くすぐったいですよ
(うなじに息がかかり、くすぐったそうにモゾモゾと動く)
確か、教えて貰った気がします
……えっと、オスがメスを呼んで、交尾するためだと聞きました
優か・・・良い名前だね
ん・・・(キス)
秘密だよ・・・
(誤魔化す様に強く抱き締める)
(森の中の小さな離れで)
よく知ってたね
俺も君に呼ばれたのかもな・・・
(布団に押し倒して)
君が欲しいよ・・・優
(真剣な瞳で優をみつめる)
ありがとうござい、ん………
(キスをされる)
そんな、酷いですよ。僕はちゃんと教えたのに……
(珍しく膨れっ面になる)
僕に呼ばれた?…………えっ!?
(考えていると、布団に押し倒される)
あ、あの………その……
(真剣な瞳で見られてしまい、言葉に詰まる)
912 :
898:2006/08/18(金) 02:13:19 ID:???
後で教えてあげるからさ・・・機嫌直してくれよ
(耳たぶにキスして軽く歯を立てる)
優は俺と・・・繋がるの嫌か?
俺は優が欲しい・・・
(首に吸い付くと舌を這わせる)
あ……ん………本当ですね?
(膨れっ面を治して、普通の顔になる)
えっと………その……嫌じゃ…ない……です
(耳まで赤くしながら答える)
あ…はぅ………くすぐったい……
(首筋を舐めると身を捩る)
勇樹(ゆうき)だよ
・・・凄い偶然だな
ありがとう・・・俺の優・・・
(白い首筋にキスマークを付けてしまう)
優の全部、俺に見せてくれ・・・
(帯に手をかけて)
(はだけさせる)
優樹さん………名前がそっくりですね
きゃっ!…………恥ずかしいですよ…
(浴衣を脱がされると、手で胸の部分と股間を隠すようにする)
(酔いがまわって来たのか赤い顔をして)
行灯の光に映えるな・・・
白くて綺麗な肌だから
(恥じらいの行為を楽しそうに見ているが)
・・・それだと・・・一つになれないよ優?
(帯を手に取り)
手を縛ってしまおうね・・・
(万歳させると手首同士を帯で縛って)
・・・これが・・・優の・・・
(男の象徴も、それが優の物で有ると思うと、嫌悪感もわかず
むしろ誘われる様に口に含んで、性器をなめ回す)
綺麗なんかじゃ…………僕より、女の人の方が綺麗な人がいますよ……
(恥ずかしがりながら、必死に隠す)
えっ……………あっ…………そんな、縛られたら……何も出来ないですよ
(隠したいが縛れてしまい、胸も性器も完璧に露出してしまう)
ぃ…………ゃ…汚い……ですよ。そんな所………ぁ………は…くぅ
(舐められると小さく震え、必死に声をあげないように耐える)
俺は優が、欲しいんだ
優だけがな・・・
じゃあココはやめてあげようかな・・・
(唾液の橋を作って性器から口を離すと)
・・・脚・・・広げるぞ
(尻肉の奥、恥ずかしそうな窄まりにキス)
ん・・・優の匂い・・・
(わざと大きな水音を立てて穴をくつろげていく)
僕が欲しい?………
僕…………僕を優樹さんを上げます。……優樹さんに優しくして貰えるなら…
ぁ……ふぁ…へ?
(突然止めれ驚いたような顔をする)
あっ!………ゃん……舌でなんて……ぁ……はぅ…
(徐々に自分の中に入ってくる物を感じ、熱い吐息が漏れ始める)
(優から離れて、腹を脱ぐとそそり立つモノが)
今から・・・優を俺のモノにするから・・・
(脚を抱えると優のソコにモノを重ね)
ごめんな・・・優しくできないかもしれない・・・
(キスをしてそのままモノを打ち込んで)
(痛みを紛らわせてあげようと舌を優の口中へ)
………はい、どうぞ
(なるべく力を抜くように努力する)
…………ん、……んん、ん……んぁぁ!!
(キスをしながら、優樹さんの中に入って来て)
(苦しそうな表情をしながら、キスを続ける)
はぁ・・・俺の全部・・・優に入ったよ
(腰と尻肉が重なって)
優・・・動かすぞ
(最初はゆっくりと)
(熱い締め付けと優の声、表情に余裕が無くなって)
優・・・優っ!
(名前を呼びながら欲望のまま激しいピストン)
優すまないっ・・・もうとめられ・・・ないんだ!
(肉の打ち合う音を響かせ)
このまま出していいか?優の中に・・・
(優のモノを愛撫しながら限界を告げる)
………優樹が僕の中に……
(確かめるように繋がっている部分を触る)
は…………はい、…く……はっ……ぅ…ゃ……
(最初はゆっくりだったが徐々に激しくなっていき)
(優樹さんに抱き付きたかったが、縛れているため叶わず、シーツを掴んで耐える)
優樹さん………ぁぁ、………は、はぁ…ぁあ!
ど……どうぞ……来てください
(自分の性器からも先走りが出て、限界寸前まできている)
(最後に渾身の力で腰を打ちつけ、限界以上に挿入)
優・・・好きだ・・・何度でも優と一つになりたい・・・
(乱暴に優の性器をしごく)
(直後にモノが膨らむと熱い液を優の中に)
はぁ・・・優
(脱力して優の胸に頭を落として)
(後始末の後)
なあ・・・優
また会いたいな・・・月の綺麗な夜にさ
(腕枕をしながら呟く)
(翌朝、優が目覚めた時には、もう居ない)
【強引にしちゃったけど、優と触れ合えて楽しかった
長時間お相手ありがとう。おやすみなさい。】
あ、ああ……ぁ……優樹さん……あ……
(激しい打ち付けと、扱きで一瞬意識が飛びそうになるが)
(なんとかつなぎ止める)
あ……あ!ああ、優樹さぁん…!!
熱い………熱いですよ!
(中に熱い物を感じると自分も勢い良く射精する)
……ハァハァ…優樹さん
(後処理をした後)
そうですね………また…月の…綺麗に………あなたと……………スゥ…スゥ
(言い終わる前に優樹さんの腕枕で夢の中に落ちてしまう)
(朝)
……ン…ンン……アレ?………優樹さん……………
(寂しそうに澄み切った朝の庭を見つめる)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【おやすみなさい】