キャラのテンプレだよっ!
版権、オリキャラ共通ねっ
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
あ…1000取られちゃった…
>前スレの998
うん、優君の匂いと交じり合ってとてもいい匂いになっているよ…
ん〜…ふぁ…
(薔薇の香りが心地よくてとろけた表情になる)
ええっ!僕、スケベなの?
……うう……うすうすそうじゃないんかなって思っていたけれど…はぅ…
ん〜それがメフィ君なりの愛情表現なんじゃないかな?
ほら、メフィ君って素直じゃないから…それに優君が可愛いからだと思うよっ。
(笑顔で頭をなでなで)
|∀・).。oO(どっちも助平だと思うけどな)
1000とられちゃいました……
僕の匂いですか?皆さんが言うんですけど……僕って変わった匂いがするんですか?
(わからない、と言った表情)
シンジ君大丈夫ですか?顔が緩んでますよ?
あっ!そんなに落ち込まないでください。冗談ですから
メフィ君…少し変わってますからね…
僕が可愛いから……ですか?……んっ
(赤い顔で俯きながら、頭を撫でられる)
>>5 ………どぉりゃぁ!
(フライパンを名無しに向かって投げつける)
なんかこそこそといわれると腹立つよっ!
あとこれは優君の分っ!
(中華鍋をry)
>>6 うーん…変わっているというか…体の匂いってそれぞれ違うから
これが優君の匂いなんだなって思えるんだよ。
…ハッ!…はぅ…あまりにもいい匂いだったからつい…
(照れくさそうに顔を赤らめる)
…うん…わかっているんだけれどね…気づいてしまったというか…はぅ…
優君も結構言うよね…えへへ…あとでメフィ君が聞いたらどんな目に合うかわからないよ?
うんっ、可愛いよ〜!思わず抱き締めたくなっちゃうほどだよっ
>>5 ……?
(なぜシンジ君がそちらの方向にフライパンを投げたのか分からず)
(とりあえず自分も持ってきて投げる事にする)
………えぃ!
(が、そこまで届かず大音量を響かせ床に落ちる)
>>シンジ君
そうなんですか……始めて知りました
いい匂い……
(シンジ君に近付き匂いを嗅ぎ)
シンジ君もいい匂いですよ
(微笑む)
えっと………すいませんでした
(何となく謝る)
あっ!!あのメフィ君には内緒にしていてくださいね
抱き付きたいだなんて……その…構いませんよ……
(小さな声でボソボソと)
あ…優君は無理しなくていいよっ。
優君には重かったのかな…あっ、じゃあさ、火炎瓶はどうかな?
(にっこりと爽やかにあっさりと言ってのける)
うん、優君の匂いってこんな感じなんだね…
あっ…はぅ…あ、あはは…ありがとう…なんか照れるね…
(その笑顔に顔を赤らめて微笑み返す)
ううんっ、気にしなくて良いよ。こうなりゃもうやけになるしかないよね…はぁ…
わかってるよ。優君を酷い目にあわせるわけにはいかないからねっ
…えっ?本当に?わーい!じゃあ遠慮なく抱きつくねっ!
(嬉しそうにぎゅぅっと抱き締める)
ん〜あったかい…
ちょっと重かったです…えっ、火炎瓶………
止めておきます…
言った僕も照れちゃいますよ……
(笑顔のシンジ君の顔を見れず、俯く)
自棄を起こしちゃだめですよ!生きていればいい事がありますから!!
(なんだか頭の中で事がどんどん大きくなっていく)
ありがとうございます。
あっ……ん、シンジ君も暖かいですよ
(背中に手を回し、服を掴むと抱き返す)
そう?う〜ん…残念…
ああいった失礼な名無しも居るから何か護衛になるようなものも持っておくべきだよっ
優君…今後、新宿二丁目で僕を見かけるかもしれないけれど…
そのときは声を掛けてね…安くするからさ…
そうだね…生きていくにはなんでもやらなきゃダメなんだよね…
(プチ鬱モードに突入)
ん…ありがとう……優君…
(頬をそっと撫でて、優を見つめた後、ゆっくりと顔を近づけて)
んっ…んぅ……
(唇を重ねる)
そうですか?……じゃあ、日本刀でも……
…!!!!だめですよ!体なんて売っちゃ!!
お願いですから思いとどまってくださいよ!
えっ……あっ、…ん
(突然唇を重ねられ、驚くがすぐに落ち着き素直に受ける)
あっ、それいいかも!
日本刀を差した優君……はぅ…格好いい…
(頭の中で妄想し、うっとりとなる)
……うう…だってさ、僕、いやらしい子なんだよ…
あの時の純粋な心はもう汚れてしまったんだよ…
んっ…ぅ…ちゅぷ…ん…れろ…ん…
(唇を舐めて、舌を侵入させて優の口の中を優しくなめまわす)
(体をさらに密着させて、体温を感じ取る)
カッコイイですか?始めてですよ。カッコイイって言って貰えたの……
(嬉しくなり、顔を綻ばせる)
シンジ君はまだまだ純粋ですよ!そんな事を言ったら僕なんて……
(今までしてきた事が走馬灯のように駆け巡り顔を真っ赤にする)
ん……ぁむ…ちゅ……ふぁ……
(入ってきた舌に口内を舐め回され軽く息苦しくなる)
(こちらも慣れてきて軽く舌先を絡める)
うんうん!
えっと…こんな…我に仇なすもの、この刃の煌きを恐れぬのならかかってこい!
って感じだよっ!
(にこーっと微笑み返す)
ふっ……そっか…優君は知らないんだったよね……
僕が初めてここに来たとき…いきなり4Pだったこと…しかも犯されたし…
(遠くを見るような目で)
…ちゅ…んんぅ…ん…ふぁ…ぁ…
(舌先が絡み合い、水音を立てながら舌全体を舐めまわしていく)
…ん…優君…んぅ…なんか…変な気分になってきたから…いい…?
(胸に手を這わせて、そのまま下へ降りていく)
えー、コホン、コホン……
我に仇なすもの、この刃の煌めきを恐れぬのならかかってこい
こんな感じですか?
(シンジ君を振り返り反応を伺う)
えっ……いきなりそんな激しい事を…
で、でも、僕も触手に犯されたり、クリーム塗られて舐められたりとか…
(自分で言っていてどんどん恥ずかしくなる)
と、とにかく、シンジ君はまだ純粋なんです
ぅん…あふ…ちゅぅ…はぁ
(口内を舐め回されだいぶ息を荒くする)
はい、僕もなんだか……
いいですよ……ぁ
(胸に這わせられた手に声を漏らす)
うわ…かっこいいよっ!
(目を輝かせてパチパチと拍手をする)
うんうん!なんか歴戦の戦士って感じだよっ
触手……ブルッ…僕もそういうことされた…あの天童っていう悪魔に…
尿道に奥深くまで入れられて…はぅ……凄すぎたよ…
(思い出して、ぶるっと体を震わせる)
……って、いつの間にか不幸自慢になっているね…はぅ…
うん、優君ありがとう…優君も純粋だよ。えへへ…
(頭を撫でて、微笑む)
ん……優君の口の中…とてもあったかいね…
(熱い吐息を優に吐きかけながら)
うん…じゃあ……触るね……ん…
(ゆっくりと下へ降りていき、股間に手を触れると円を描くように揉み始める)
ふふ…ありがとうございます。
(嬉しそうに笑う)
手足を縛られて…髪の毛に白い液をかけられて…ちょっとよかったですけど
(最後はボソリと)
……ありがとうございます
(頭を撫でられて嬉しそうに)
シンジ君が熱くしたんですよ……
はい、お願いします
ぅ…あぅ……いい……んぁあ……
(性器を揉まれ、喘ぎ始める)
まあ……その…僕も感じないわけじゃなかったんだけれどね…
優君もいろいろ大変だったんだね……
一緒に強く生きていこうねぇ…優君…
そっか…それは嬉しいよ…えへへ…
優君の……大きくなってきているね……ん…可愛い声…
(優の可愛い喘ぎ声に頭がぼうっとしてきて)
……このままじゃ苦しそうだね……ね、もっと…気持ちよくなりたいんなら…
自分で…出して…何をして欲しいのか…言ってごらん…?
(妖しく微笑み、優の頬を撫でる)
はい……最初は抵抗があるんですけど…後から気持ちよくなってしまって……
はい、強く生きて行きましょう
可愛い…ですか?ありがとうございます
(頭があまり働いていないため素直に受け取る)
分かりました……
(浴衣を脱ぎ捨て裸になると元の位置に戻る)
えっと……僕の…お、お、………おチンチンを弄って気持ち良くしてください…
(恥ずかしがりながら必死におねだりする)
そうだね……いけないってわかっててもね…だからなのかな…余計に感じちゃって…
うん、でも、泣き寝入りはしちゃだめだよっ。
そのために僕はフライパンを持ったんだからっ!
うん…可愛い…とてもいやらしくて…ほぅってなる…
(脱いでいく優をじっと見つめて)
……うん…よく言えたね……
優君のチンチン…気持ちよくしてあげるね…
(膝をついて、目の前にもっていき、そっと触れる)
初めて見るね…優君のおチンチン…可愛い…
ん……熱い……ぺろ……んんぅ…
(手で擦って、先端は舌で、ちろちろ舐めて刺激を与えていく)
そうですね、いけない事だから余計に……
あっ、はい、その時は日本刀でバッサリと……
(本気か冗談かわからない顔つきで)
イヤらしい……シンジ君も同じ顔してますよ…
あっ………ん、ぅ…ぁ……シンジ君もっとぉ……激しくしてください
(舌で性器の先を舐められると声あげ、さらに快感を求め、自分で乳首を弄り出す)
そうだよね……はぅ…
うん、襲われそうになったら、日本刀であそこに当てればみんな大人しくなるよー
(にっこりとやや本気の顔つきで)
そうかな…?僕も…そんなにいやらしい顔してる…?
んっ…れろ……んんぅ……ちゅぱ…ん…
優君の…おいしい……溢れてくる蜜…
(鈴口に舌を這わせ、少し中に入れたりして弄んでいく)
(溢れてくる蜜をすすって、先端部分をくわえて舌で包んでいく)
ん…っ……優君…もっと激しくして欲しい…?じゃあ…これはどうかな…
(もう片方の手を後ろに回して、お尻の穴に指を這わせて、人差し指をゆっくりと埋めていく)
それでも、襲う気なら……女の人にしちゃいますよ
(こちらも妖しく微笑む)
はい……すごくイヤらしいです
んぁ……ゃ…ひゃ……ぃい…ぅん……
(弄られ、性器の先から出て行く先走りを舐めとられるとどんどんと高ぶっていく)
(それに呼応するように乳首は立ち、性器は固さを増す)
はい、激しく……うぁあ!あぅ……
(穴に入ってきた指を飲み込んでいく)
うわ…凄いね……うん、やっちゃってね♪
優君も…恐ろしい子だったんだ…
んぅ…はぅ…いやらしい顔…優君に見られてる……はぁ…
んっ…ちゅる…んんぅ…固くなってきた……ん…じゅる…んんっ…
(喉深くまで性器をくわえ込み、そのまま前後に顔を動かし始める)
じゅる…んぐ…ん…
(舐めている内に自分の性器も完全に勃起してズボンの上からもはっきりとわかるほどになる)
ふぁ…中…熱くて……指をきゅきゅって締まって…ん…
えへへぇ…優君…可愛いよぉ……もっと…いやらしい声…聞かせてね…
(おくまで指を入れて、くいっと曲げてひっかくように中をかき回す)
恐ろしい子だなんて……酷いですよ
(軽く泣き真似)
ぁあ……僕のおチンチン……んんっ…シンジ君に…食べられちゃいました……ぁぁぁ
(咥えられ、どんどんと先走りは漏れ絶頂が近くなる)
やぁ!中で!そんなああぁああ!動かしたらぁ……!だめぇ……あぁあああ!
(中でグニグニと動かされ耐えきれず、射精し、シンジ君の顔を精液まみれにする)
あはは……でも、とても頼もしいよ。
僕が危なくなったら助けてもらおうかな?
ん…じゅる…ん…んぐ…ん……んん…じゅ…
(中で先走りが溢れるのを感じて喉を鳴らしながら飲んでいく)
んっ…んんぁ…っ!
(性器がびくっと震えると精液が勢い良く出て顔を白く染めていく)
あ…ふぁ…ぁ…ん…優君の精液…ぃ…ぺろ…ん…ちゅる……美味しい…
(指で救ってくわえて、精液を舐めて味わう)
あ…まだ残っている…もったいない…よぉ…はむっ…ん…じゅる…
(もう一度性器をくわえ、尿道に残った精液を残らず吸い取って飲み干す)
…えへへ…気持ちよかった…?
(精液まみれの顔で優を見上げる)
じゃあ、シンジ君が悪い人に襲われてたら飛んで助けにいきますよ
ハァ…ハァハァ……や!だめぇ…!出した後はぁ……ぁああ!
(射精したばかりの敏感な性器を吸われ、体を痙攣させるように震わせる)
はい……気持ちよかったですよ…
うんっ!その時はその日本刀で懲らしめてやってねっ
ん…んぅ…ふぁ……はぁ…優君の精液…美味しかった…
(最後に性器の先端にキスをして)
うん…えへへ…優君…これからもずっと仲良しでいようね…
えっと…これからどうする?疲れたんだったら…もう眠る?
(首をかしげて優に問いかける)
はい、悪い人をバッタバッタと薙ぎ倒します
うぁ……ひゃん!…うぅ……言わないでくださいよ
(理性が戻ってきて、恥ずかしくなる)
これからもずっと仲良しですよ
はぅ…ぅぅぅん……疲れて眠たくなってしまいました
シンジ君も一緒に寝ませんか?
(のろのろと浴衣を着直す)
うんっ!優君が居れば怖いものなんて何もないよねっ!
優君……ああもうっ!可愛い〜!…ちゅ
(ぎゅうっと抱き締め、頭ナデナデしてもう一度キスをする)
うんっ!一緒に寝ようね。あっ手伝うよ。
(浴衣を着なおしているのを手伝って)
じゃあ、向こうのベッドで一緒に寝ようねっ
(優の手を握って、寝室へと向かう)
【こんな時間までお疲れ〜!】
【やっと優君と仲良くなれたね…またお相手をお願いねっ!】
【じゃあお先に落ちるね、お休みなさいっ!】
シンジ君がいるから頑張れるんですよ
シンジ君?…わぁ!……んっ
(抱き締められキスをされるとまた赤くなる)
本当ですか!?ありがとうございます
あ、ありがとう
(着直すの手伝って貰う)
はい、一緒に寝ましょう
(シンジ君に手を引かれながら寝室に入っていく)
【シンジ君もお疲れ様でした】
【こちらこそまたお願いしますね】
【おやすみなさい】
スレ立てお疲れー!とありがとー
…ボクの自己紹介…流れちゃったよ……
近いうちに掘り起こさないとネ!
う〜ん…どっちにしようかな〜
(店頭に並んだチョコと苺のケーキを見比べ)
【今日は1時位までいられるヨ!】
どっちも食べればいいんじゃないかな?
アハハ…食後のケーキは一つだけにしておけ…って
言われちゃったんだヨ
お兄さんはどっちが美味しいと思う?
うーん、お兄さんは「好きな物を我慢すると身体に毒だ」って主義なんだよなぁ
(ポンと手を叩いて)
この2つをマオへプレゼントするってのはどう?
それなら言いつけを破る事にならないと思うんだけど
だよネ!ボクもそう思うヨ!
(とても魅力的な申し出に瞳を輝かせて)
でも…ばれたら怒られちゃうよ……
そうだ!
お兄さんとボクとで半分づつ食べようヨ!
ばれないばれない、お兄さんが秘密にしてあげるから
(指をたててシーっとするゼスチャーをして)
半分づつでマオが満足出来るなら一緒に食べるのもいいけどね…
どちらにせよケーキは2つとも買ってあげよう!
やったー!
お兄さんありがとー!
(お兄さんを見上げると嬉しそうにニッコリ)
足りるよ。さっき、グラタン3杯食べたしネ!
天気がこんなに良いんだもん!
町の外で食べたいな
お兄さん、静かな所知らない?
静かな所かぁ…
それじゃ、ちょっと離れた所にピクニック用の広場があるから、そこで食べようか?
ちょっと待ってね、買ってくるから
(店員からケーキを受け取ると)
ちょっと遠いから、車で行こうな
はーい!
(買い物の様子をニコニコと眺め)
そこってクマ…出ないよね?
アハハ…
うわー!ボク車って乗るの初めてだヨ!
蒸気機関車なら前に乗った事あるんだけどね
(窓の外の流れる景色を楽しそうに眺める)
クマ?(驚きに目を丸くして)
出ない出ない。全然大丈夫
俺は蒸気機関車に乗った事は無いなぁ
こっちでは電車が主流だしね
(そんな雑談をしていると、車は目的地へ到着する)
さすがにこんな時間だと2人っきりか
それじゃ、座っていただこう
(木の机の上にケーキを広げて腰掛ける)
もちろんイチゴはマオにあげるなー
…っと、フォークが1本しかないや
俺があーんしたら、マオは食べさせてくれる?
あ…あはは…そうだよネ!
ん〜〜ん
(外の空気に触れると背筋を伸ばして、綺麗な空気を吸い込む)
賑やかなのも楽しいけど…今は静かな方が良いかな?
(少し赤い頬でお兄さんに問いかける)
優しいお兄さん大好きだヨ!
店員さん、入れ忘れたのかな?
う〜ん、どうしようかな…
…お兄さんがボクに食べさせてくれるなら…いいよ
(あ〜ん、口を開けて)
【あまりエッチなコト出来ないかも…
折角、お声かけてくれたのにごめんなさい】
それじゃ、マオに食べさせてあげような〜!
ほら、あーん
(ケーキを口の中へ入れてマオが食べる様を嬉しそうに見る)
俺も一口っと…美味いな〜こりゃ
【お話だけでも楽しいので全然OKですよ〜】
(舌に感じるしつこくない甘さに、自然と頬がほころぶ)
甘すぎないのが…モグ…おいしいよネ!…こくん
お兄さんも甘い物、好きなんだね!
ボクと一緒だね
(嬉しいな、と呟いて)
次はボクの番だね!
(フォークを受け取って)
お兄さん、苺くれたから…板チョコの所あげるヨ!
(お店の名前らしき物が書かれたチョコのプレートを割って
大き目に切り取ったチョコケーキを笑顔で差し出す)
はい…あ〜ん!
【おりがとう!…お言葉に甘えちゃうね
ボクもお兄さんとお話楽しいヨ!】
うん、甘い物は大好きだ…モゴモゴ
喫茶店とかに入るとパフェとか頼みたくなっちゃうんだよなぁ
俺くらいの歳になると、ちょっと恥ずかしいんだけども
(照れくさそうに笑う)
おっ、チョコくれるのか
ありがたいありがたい
では、あ〜〜ん
(大きな口を開いてチョコごとケーキを含む)
んぐっ…こっちも中々…ゴクン
次はこっちな〜
(そのまま2人で互いにケーキを分け合う)
じゃあ!今度、会えたらピーチパイ食べに行こうヨ!
ちょっと遠いけど…ひとっ飛びで行く方法もあるからネ
〜ん、お兄さんみたいな大人の男の人は
コーヒー、しかもブラック!って感じだよネ
うん!チョコの方も美味しいね
(楽しい時間はすぐに終わってしまう)
ふ〜…ごちそうさまでした!
(そのまま少し雑談するけど)
ふぁ〜ぁぁ
(あくびが漏れて)
ん〜
(トロンとした目でお兄さんをみつめる)
ピーチパイかぁ…マオが連れてってくれる所だ
美味いんだろうなぁ〜
(まだ見ぬパイを想像して頬が弛む)
コーヒーは飲めない…コ、コーヒー牛乳なら好きだぞ!
(雑談をしながら時間は過ぎて)
ん、お腹いっぱいで眠くなったか?
(マオの隣へ身を寄せると)
じゃあ兄さんが抱きしめててあげるから、そのまま寝ていいぞ
暫く経ったら、起こして送るからさ
(目が冴えないよう頭を撫でつつ話す)
(マオをもたれさせると)
マオ、これはおやすみのキスな
(そっと唇に触れるキスをする)
おやすみ、良い夢をみるんだぞ
【そろそろ時間ですね】
【次のマオのレスで締めでいいかな】
【兄さんはマオのレス見たら【】の返事して落ちるね】
も〜絶品だヨ!
ほっぺた落ちても責任とれないからネ?
う…ん…
(無意識のまま身体を預ける)
えへへ…お兄さん…あたたかいヨ…
(しばらく、髪を弄ばれるのを楽しんでいるけど
睡魔に負けて)
おやすみなさ…い
…んぅぅ…あまいヨ…
(お兄さんのキスと夢の中で食べているケーキが重なって)
【ボクはこれで落ち!だヨ
うん…時間急がせてごめんなさい
優しいの嬉しかったから…また、お話しして欲しいな
…お話しじゃなくても…良いからネ
おやすみなさーい!
お疲れさまでした!お兄さんも良い夢を!ネ!】
【お疲れ様&おやすみ〜】
【お話以外の事は、時間がある時にお願いするね】
【マオと楽しく話せたから、楽しい夢が見れそうだよ】
【ありがとうね〜】
51 :
ゆうま:2006/09/04(月) 01:33:45 ID:???
おにぃ…ちゃん…。
壁|ω・)
>1
えっと、お疲れ様。
今度、ちゃんと会った時はよろしくね。
名前・愛称:人形遣賽天太。愛称は賽、賽天太。
年齢:十二歳
出典:戦国サイバー 藤丸地獄変
容姿・服装:赤い着物と草色の袴。髪は赤くて長め。
身長・体重:背丈四尺八寸、体重十二貫(145.5p、45kg)
画像:
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=shotacom&file=1151153653650o.jpg 特技・特徴:人形作り、樹木と会話出来る
趣味:木を使った工作
種族・職業:はぐれ透波(忍者)
性癖・好みのタイプ:………ちょっとだけ、虐められるのが好き…
精通のあった年齢:つい、この間…かな。
初オナニーした年齢:…内緒。
童貞を失った年齢:ええと…よくわかんないや。
好きな体位・嫌いな体位:たぶん…どんなのでも大丈夫だと思うよ。
好きな角度・硬さ:物を作りやすいから、硬い木の方が好き。
性感帯:お腹とかが…うん…
好きなプレイ・苦手なプレイ: わからないけど…汚いのは嫌かなぁ…
好きな道具・嫌いな道具:…えっと……お人形さん…かな?
性に関する自慢: 特に無いや。
一生の恥になった出来事:一人でしてるとこ、見られちゃった事…
ケツマンコの具合:…?
他のショタ、コテに一言:ここにはこの間来たばっかりだけど、よろしくね。
ハンサム王子に一言:とっても、とっても偉い人なんだよね。会ってみたいなぁ…
名無しさんに一言:お兄さん達とも、いっぱい遊んだり、お話したりしたいな。
………書いてたら疲れちゃった。
少しだけ、ここで休んでいこうかな……
(人形や荷物を置いて、畳の上で横になる)
…眠くなってきちゃったなぁ……
きっと、ここで寝ちゃ、いけないよね…
(口に手を当てながら、欠伸をする)
……もう帰って寝ようっと。
今晩は。
>>1 シンジ君
スレ立て、お疲れ様。ありがとう。
…前スレの伝言は流れたと見て、改めて正式に使わせて貰うね。
――毎度毎度、ずうずうしくて自分でも呆れているけれど――。
>>ガイスト君
会いたいな。
前みたいに、ここに来て待機する方法じゃ、会えなさそうだから。
約束決めて会いたいよ。
今週末は、多分土曜日の夜が空けられると思うんだ。金曜日は、未確定。
もし君が嫌でなければ、怒っていなければ、お返事をください。
……じゃあ、深夜におじゃましました。
おはようございまーす!
シンジおにいちゃんスレたておつかれさま!
またひとりえっちみせてね!
リゼルグおにいちゃん、ガイストおにいちゃんとあえるといいな
あいたいヒトにあえないの、・・・
とってもとっても・・・さびしいもん
【ひとことおちなの・・・みんなとあそびたいよぉ】
そろそろ、涼しくなる頃かな…
(紙で包んだ飴玉を取り出し、一つ口に含む)
………誰か来ないかなぁ……
うん、誰か…いるのか?
(着物を着た男が不意に現れる)
>58
………?
(もう一つ、飴玉を取り出そうとして、人の気配に気づく)
…こんばんは、お兄さん。
えっと、僕だったら居るけれど……
(小さく頭を下げ、多少警戒しながらも挨拶)
他には誰も居ない…か。
(ふぅと一息つくと、その場に腰を下ろす)
ああ、そんなに警戒すんなよ、取って食ったりしねぇって。
すまねぇが、コイツを抜いてくれねぇか?
(賽天太に背中を向けると、肩甲骨の下付近に深々と飛苦無が突き刺さっている)
独りで抜くのは、ちょいと骨でな。
わぁ……これ、どうしたの?
(飛苦無を見ると、人形と飴を置いて、慌てて駆け寄る)
こんなの投げられるって事は……忍びにやられたのかな?
もしかして、お兄さんもそうなの?
(話しながら懐を漁り、血止めに使う薬草を取り出す)
じゃあ、少し痛いかも知れないけれど…我慢してね。
お兄さんも?
迂闊だな、自ら忍と漏らすなんてよ。気をつけんと長生きできねぇぜ?
俺は…抜け忍ってヤツだ。
(額には汗の玉が浮かんでいるが、ニッと笑ってみせる)
ああ、すまんな…うっ。
(飛苦無が引き抜かれると、血が噴出す)
…あっ。
(一瞬置いて、自分が口を滑らせた事に気付く)
へぇ……それじゃあ、昔の仲間の人達に追われたの?
僕も似たようなものかな……
(額の汗に気付くと、自分の袖で拭ってあげる)
………んっ…大丈夫?
(飛び散った血が手や袖に掛かり、赤く斑点がつく)
(それを気にせずに、すかさず薬草を傷口に押し付ける)
ふぅ……これでいいかな。もう暫くしたら、血も止まるよ。
こいつを見て、忍び道具って言える餓鬼は普通いねぇからな…。
昔の仲間っつうか、まぁ…兄弟喧嘩みてぇなもんさ。
似たようなものって…お前さんも抜け忍かい?
(汗を拭う気遣いを見せるほどの優しい少年が、その様な過去をもっていたことに驚く)
うむ、平気だ。
毒を使うような男では無いしな。血さえ止まれば…。
(賽天太の方へ向き直ると)
こりゃあいかん、血で汚しちまったな…。
(腰袋から手拭を取り出し、濡れた手を拭ってやる)
着物は洗っとくことだ。
暫くしたら俺は行くからよ、もし俺の人相風体を聞いてくるヤツが居たら、正直に答えるんだぞ。
下手に嘘をついて見抜かれたら、同じ忍だけに只ではすまんだろうしな。
……またお兄ちゃんに叱られちゃうよ…
(少し表情を曇らせ、小さく溜息)
抜け忍……みたいなもの、かな。詳しくは教えらんないよ。
あんまり喋ったら、また口滑らしちゃいそうだもの。
このくらいの血なんか、大丈夫だよ。ちょっとしか付いてないし……
着物も汚れたの、袖だけだから。
(そう言いながらも、拭われると嬉しそうな笑顔を浮かべる)
………やっぱりまだ追われてるんだね。聞かれたらどうしようかな……
僕だって、どうなるかって事はわかってるけど……
俺は口の堅い男だから安心しな。
お前さんの兄ちゃんに伝わる事はねぇよ。
(素直に口を滑らせちゃいそうと言う様にぷっと吹き出して)
違げぇねぇ。忍びなのに真っ直ぐで素直すぎるな、お前さんは。
(賽天太の手を握ると、先刻までとは打って変わった真剣な顔つきになる)
聞かれたら、ちゃあんと答えるんだ。
万が一の事があったら、お前さんの兄ちゃんが悲しむだろう?
俺はいいんだよ、手前で納得してやってることなんだしな。
やっぱり、忍びに向いてないのかなぁ……
でも…戦ったりは苦手だけれど、出来ないって訳じゃないよ。
ほら、このお人形さんがあったら、僕だってそれなりに戦えるんだから。
(見せ付けるように、置いてあった人形を抱き上げる)
うん、お兄さんが言うのならそうするよ。
痛い目にあうの、嫌だもの。
(名無しの浮かべた真剣な表情に対して、にっこりと笑顔で頷く)
ほぅ…人形ねぇ。カラクリ使いか何かか。
(しげしげと人形を見つめる)
(笑顔を向けた賽天太に笑顔で返して)
おう、そうしろそうしろ。
お前さんみたいな優しい顔をしたヤツは、荒事に関わるべきじゃねぇんだ。
さて、とっととお暇しねぇと…おっ
(ぐらりと身体がよろめき、賽天太へもたれかかる)
(体からは大量の脂汗が流れ、熱を帯びている)
…血を流しすぎたか……。
僕、人形遣いなの。
このお人形さん、火を噴いたり、相手を凍らせたり出来るんだよ?
(人形を床に立たせ、何歩か歩かせて見せる)
……これでも、荒事には慣れてるんだよ?
今までも色んな事があったし、知らないって嘘吐くくらい、何でもないや。
…あっ!
(倒れてきた名無しを、慌てて抱きとめて、ゆっくりと床に寝そべらせる)
……まだ血もちゃんと止まってないから、動いちゃ駄目だよ。
もうちょっと休んでいったほうがいいよ。誰か来たら、僕が誤魔化しておくから。
手の内を簡単に明かすのも、忍びとしては誉められたもんじゃねぇ…ぞ。
慣れてはいても、そんな事を好き好んで、やりたくはねぇだろ?
(荒く息を吐きながらも、へらず口を叩いてみせる)
ん…しかし時間がねぇ…。
(横になってから、賽天太を自分の方へ抱き寄せると)
俺も術を明かすとな、房中術でこんな傷はある程度回復できるんだが…。
意味、分かるか?
大丈夫、全部教えた訳じゃないもの。他にも色んな事、出来るもの。
………しなきゃならないなら、別に嫌でもないけれど…
房中術…?
(言葉こそ知っているものの、関わりが無かった為、具体的な内容は知らず)
…ううん、良くわかんない。
でも、それでお兄さんが元気になるなら、僕もお手伝いしようか?
手伝ってくれんのか?
そいつはありがてぇんだが…。
(賽天太が意味を分かっていない様なので、そのまま顔を抱き寄せると)
(深く唇を合わせ、賽天太の舌を絡め取る)
んぐっ…んっ……んぐっ…
(賽天太の唾液を啜り、喉を鳴らせて飲み込んでいく)
(より唾液を出す為に舌はうねって口内を刺激し)
(そのまま賽天太の唾液を搾る様に飲む)
んっ……こういう色事の技だ。
相手の精を搾り取って、自らの糧とする…な。
…っ……!
(何の抵抗もする間も無く、唇を奪われてしまう)
んぅっ……んっ…ふぅっ………
(舌を押し込まれたまま、こぼれそうな唾液を啜り取られて、)
(それでも唾液は沸いて出て、口元から垂れ始める)
………はぁっ……
(口を離され、やっと術の内容を知り、頬を朱に染める)
で、でも……僕…男だよ?それでも…いいの?
(頬を染めた様子に目を細めると)
ん?俺はかまわねぇよ…。
こうやって術を知らせたのは、あんまりお前さんに迷惑をかけたくなかったからだし、な。
見ず知らずの他人にこういう事されんの、嫌だろ?
もし嫌じゃねぇなら、今度は飲ませてくれよ。
(ぺろりと賽天太の唇を舐める)
僕、女の子じゃないのに、大丈夫?
男だけれど……その術の効果ってあるのかな?
……えっと……ぼ、僕も、嫌じゃないよ…
それに、お兄さんの事、助けてあげたいし……
(胸の鼓動を早めつつ、今度はこちらから唇を近づけて、すぅっと重ねて)
(先程された事を真似るように舌を押し入れる)
男でも平気さ…だがお前さん、やっぱり優しすぎるな…。
(押し入れられた舌を口全体を使って吸いあげ、歯を使って擦る)
(舌を絡め、転がし、賽天太の口から唾液を奪っていく)
美味いぜ…染み渡る…。
(貪るように口付けながら賽天太の帯を緩め、上着をはだけさける)
(舌を愛撫するように、その乳首を指で扱き転がし始める)
…乗りかかった船だもの……お兄さんの事、助けなきゃ……
(舌を絡めながら、溢れそうな唾液をどんどん吸い上げられ、)
(それと共に、口から熱い吐息が漏れて、頬の色も濃くなっていく)
ん……ぁ…
(着物を肌蹴させられたのに気付くが、何の抵抗もしない)
………っ!!んっ……んぅっ………!
(突然、胸に刺激が走り、確認するように目を見つめる)
ん、どした?
胸触られるの辛いか?それとも…気持ちいいのか?
(自慢の術で賽天太の幼い乳首へ快感を送り込んでいく)
助けてくれるならよ、我慢しねぇで感じてくれ。
その方が、俺の術のかかりも良いってもんだ。
(舌の動きと指の動きは連動し、舌も快楽器官であるかのように責める)
(じゅぷじゅぷと濡れた音、それに合わせてしこられる乳首)
(幼い身体に過剰とも言える色責めを行う)
ううん…辛くなんてないけれど……
……あの……胸のとこ…気持ち…良いの………
(荒く息を吐きながら、目を逸らし、小声で言う)
あのっ…こ、声とかも…我慢しちゃ、駄目…?
声出しちゃって…お兄さんに聞かれるの……恥ずかしいよ…
(心配そうに尋ねつつ、再び唇を重ねる)
んっ…!んぅっ……ふぁっ…!!ぁ……っ…!
(快感を求め、無意識に舌を伸ばして、時折身体を震えさせて、)
(名無しの手に答えるように、乳首は硬さを持ち始める)
そうか…気持ちいいか…
(満足そうに笑うと、乳首への責めを強めてやる)
恥ずかしいかもしれねぇが、出してくれたほうがいいんだよ。
我慢ってのは堪えることだろ?
それじゃ、かかりにくくなっちまうしな。
(耳元で囁き、そのまま耳朶を口に含む)
ほら、声を聞かせてくれよ…。
(硬くなった乳首を引っ張りつつ、膝を立てて股間を服の上から擦ってやる)
……じゃあ…恥ずかしいけれど……うん……
声、出したほうが良いんだね……
ひっ…んっ……!耳ぃ…くすぐったいっ…
(言われた通りに、堪えようとせずに喘ぎ声を出す)
あぁっ…あっ…!んっ…引っ張っちゃ…駄目ぇっ……!
…い…痛い…よぉ………
(痛みを感じるが、それに反応するように、股間が跳ねる)
たっぷり聞かせてくれよ…。
(ねっとりと舌が耳から首筋、鎖骨へと下へ這っていく)
(時折吸い付き、舌先を往復させたりと緩急をつけながら)
痛いか?おかしいな…気持ち良くしてるはずなんだが…
じゃあ、こっちでしてみるな。
(片手を離し、袴を脱がせながら賽天太の乳首を口で含むと)
(口にしたように巧みに、吸い上げながら指と口で愛撫する)
どうだ…胸も良くなって来たろ?
あっ…あぁんっ……お兄さんっ…すごぉい……はぁっ…
……やっぱり……声…恥ずかしいよぉ……
(舌が這うのにあわせる様に、どんどん息が荒くなる)
ひぅっ……んっ……む…胸ぇ…んっ……あはぁ…!
こんなの……僕っ…おかしくなっちゃうっ……
(袴を脱がされるのにも気付かず、胸からの快感に身を震わせ、)
(胸に押し付けるように、名無しの頭を押さえる)
……う…うんっ……とっても…気持ち良いよ……
恥ずかしくねぇよ…可愛い声だぜ。
(胸に頭が押し付けられると、きつさはもう無いと判断して)
(強く吸って歯で甘く挟み、左右に顎を動かして扱いてやる)
そうかそうか…おかしくなっていいぜ…そうすりゃ、もっとよくなれる。
(褌一枚になった賽天太の尻へ手を回すと)
(鷲掴みにして揉みながら前後に揺らし、膝で性器を追い詰める)
胸だけじゃなく、こっちはどうだ?
…はぁっ…んっ………ひぁぁっ!
噛んじゃ……やぁっ…あっ……胸…駄目ぇっ……!
(駄目とは言いながらも、その行為を本当に嫌がる様子も無く、)
(逆に、更なる快感を求めて、押し付けている手の力を強くする)
あっ……んっ…んんっ…
(強く尻を揉まれ、やっと袴を脱がされた事に気がつく)
…揺らしたら…僕のが……お兄さんの膝に当たってぇ……はぁ…
こっちも…あんっ……気持ちいい…よぉ……
(途切れ途切れに言い、膝に当たる度、小さく震えるのがわかる)
駄目?駄目なのか…本当に?嘘と我慢は駄目なんだぞ…。
(歯で乳首を扱き上げ、舌先で転がしながら頭まで動かして)
(乳首を未体験の色責めで刺激する)
んー?何が当たってるんだ?
こっちって何所がいいのか教えてくれよ…わかるように…な。
(両手で尻を包み、まるで馬にのって揺られているように)
(脚と両手で性器を擦る)
(指は割れ目へしっかりと食い込み、褌を引いて前をきつくする)
ご……ごめんなさいっ…!ほんとは…駄目じゃないの……!
ほんとは…とっても気持ちよくって……もっと…してほしいの……
(喘ぎながら答え、大き過ぎる快感に、ビクッと身体が跳ねる)
何がって……ぼ…僕の……あの…
(声が小さくなり、代わりに吐息と喘ぎ声が口からこぼれる)
…………僕の………お…おちんちんが………きゃあっ!!
(褌を引かれ、性器を圧迫されて、甲高い悲鳴を上げる)
もっとして欲しいんだな?
(口を窄めて音を響かせながら胸を吸い)
(ゆっくりと引きながら口を離す)
ん、どうした?よく聞こえないんだが…。
(悪戯をするようにクイクイと褌を引いて)
(上手く言えないよう妨害する)
(そのまま暫く責めると)
そろそろ頃合だな…なぁ、俺は今身体が上手く動かねぇからさ。
(膝頭で性器の先端を擦って)
頭を跨いで、食わせてくれよ…ここをさ。
はぁぁ……お兄さぁん…
(硬くなった乳首から口を離され、多少寂しそうな表情見せる)
い…今言ったのにっ……あぁっ…!
ぼ、僕の……お…んっ…!ふ…褌……引っ張らないでぇっ…
…これじゃ…何にも言えないっ……んあっ…!
(褌を引かれるのに合わせて声を出し、その度に性器が膨らんで)
(引かない状態でも窮屈なほどになる)
………ひぅっ!
お…お兄さん……えっと…これでいいかな……?
(言われた通りに顔を跨いで、股間を眼前に晒す)
ああ、これでいい。
(眼前で立ち上がる賽天太の股間を指で突付いて)
ここから出る白いヤツ、たっぷり飲ませてくれ。
(手を褌にかけ、そのまま解くと)
(目の前に幼い性器が晒される)
ここ舐めてる間な、自分で乳首摘んでみるんだ。
きっと…最高に気持ちいいぜ。
(手をとって、胸へあててやる)
(そのまま再び尻へと手は滑り下り)
(前へ突き出させ、口で性器を含む)
ぐちゅっ…んんんっ…ちゅっ…
(淫らな音を立てながら、先走りの汁を吸い出す)
(先端を包む皮に舌を差し入れ、ゆっくりと剥いて敏感な所を嘗め回し)
(頭を前後に動かしてやる)
うん……っ…
(褌を解かれ、既に先端に雫を作った性器が飛び出す)
…え?僕……胸、自分でやればいいの…?
自分でやっても…あんなに気持ち良いのかな……?
(独り言のように呟き、ゆっくりと自分の胸をさすり始める)
………あぁっ…!
(性器を呑まれ、暖かくて湿った感覚に身を震わせる)
はぁっ…はぁっ…ふあぁっ…!んんぅ……音…やだぁ……
……きゃっ…!!そっ……そんなとこぉ……ひぁあっ!
(強く吸い上げられ、それだけでも気持ちよさそうに脈打たせて、)
(内側へと舌が入り込むと、さらに先走りを口内に垂らす)
お……お兄さんっ………僕っ…そろそろ出ちゃうよっ…!
ぢゅっ…ぢゅぷぷっ…んぢゅっぅ…
(賽天太の先走りを啜りながら、頭は前後に激しく揺れる)
いきそうか…なら、遠慮なく口の中にぶちまけろよっ!!
(言い終わると両手で尻を割って、指先で後穴をカリカリと掻いてやる)
(性器の皮は咥内で完全に剥かれ、唾液を塗された亀頭を上顎に押し付けて)
(咥内をうねらせ、射精へと導く)
んぢゅうっ…ぐっん…じゅぱっ…じゅぱぁっ…
はぁ……口の中…あったかいよぉ…あぁっ……
このまま…白いの出しちゃってもいいの…?
(胸の手を、さする動きから、乳首だけを弄る様に変えていく)
…ぁんっ!駄目っ…!!お兄さんの口っ…気持ち良すぎるよぉっ…!!
も、もうっ…口の中で……いっぱい出しちゃうっ…!!
………んぅっ……んあぁっ…あぁぁぁっ!!!
(限界と感じた瞬間、乳首をキュッと強く摘み、自らに大きな快感を与えて、)
(性器がビクンビクンと跳ねながら、熱い精液を飛び散らす)
ごくっ…んぐっ…んんぐっ…
(射精で跳ねる性器を口で押さえ、放たれた精液を飲み干していく)
(ちゅうちゅうと尿道に残った分まで吸い出すと、やっと口を離す)
美味かったぞ…だけど、ちょっと足りねぇ。もう一回、な…。
(言い終わるや直に性器を口で含み)
(敏感になった性器を激しく嬲り、連続射精に追い込む)
(2度目の精液までも全て飲み、やっと賽天太を解放する)
ふぅぅ…これは上質な精だ。
ついつい食いすぎちまった、すまねぇな。
(満足げに口元を拭うと、賽天太の頭を撫でてやる)
【そろそろ締めようかと思うのですが、どうですか】
んっ………はぁ…はぁ…
(射精を終えて、それまでの疲れが襲い掛かってくる)
……え?も、もう一回っ……きゃあんっ!!やっ……やだっ…
駄目だよっ…僕っ…またぁ………あぁっ!!
(疲れの所為もあって、何の抵抗も出来ず、再び射精してしまう)
……ん…
(頭を撫でられると心地良い様で、目を細める)
【うん、わかったよ】
お前さんのお陰ですっかり回復したぜ…ありがとうよ。
なんとかこれで、生き延びられそうだ。
(頭を撫でながら、賽天太の身体へ着物を掛けてやる)
じゃあ、これ以上厄介事に巻き込むわけにもいかんし、ここでお別れだな。
兄ちゃんを大切にするんだぜ、兄弟仲良く…な。
(すっくと立って足音も立てず、その場から消えるように居なくなる)
【ではこっちはこれが締めで】
【何だか上手く出来なくてごめんね】
【よかったらまたお相手してくれると嬉しいな】
【じゃあレスを見てから落ちるね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
………よかった…元気になってくれて……
(元気になったのを見て、嬉しそうに微笑む)
うん、さようなら。お兄さんの方こそ、元気でね。
捕まらない様に、気をつけてね。
(着物を着なおしながら、名無しを見送る)
(その後、着物と袴を整え、帰路につく際、見知らぬ男に、)
(「若い男を知らないか」と尋ねられる)
(もちろん、笑顔で「あっちだよ」と、明後日の方向を教えた)
【ううん、僕は上手だったと思うよ】
【僕の方こそ、またよろしくね。それじゃあ、お休みなさい】
【お疲れ様でした】
>>1 スレ立てお疲れ様!
会えた時はよろしくなっ!
こっちでは、はじめまして!テンプレ投下させてもらうぜ。
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像:
ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: う…ま、まだ失ってねーよ!
好きな体位・嫌いな体位: まだしたことねぇから分かんねぇ…
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれるプレイがいいな】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 【まだ未経験なので締まりは良いはず】
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
【こっちはこれで落ち】
【犯すスレで待機してるね】
やっ、こんばんは。
遅くなったけどシンジスレ立てお疲れさま〜
ちょーっとだけ居させてもらうねー
(すとんと床に座り込んで)
准尉どのコンバンハ〜お久しぶりー!
>>100 やっほー、お久しぶりだねぇ。
(にぃっと笑みを浮かべながら)
ちょっと涼しくなってきたから出てきてみたけど、
それでもまだまだお昼時は暑いねぇ…
昼間はね・・・夜は薄着だと寒いくらいだったりするけど
新スレ記念にサービスしてもらえない?
准尉どののアナル、舐めたいなぁ
>>102 そうだね、夜は気を抜くと風邪引きそうだよねぇ。
…まあボクは引かないけどさ。
(サービスとそれに続く言葉に笑みを浮かべたままの顔を少し強張らせ)
…あのねえ、そういうこと突然言うもんじゃないよー
ボクだからてきとーに聞き流せるけどさぁ。
つまり年中半ズボンでいられると・・・
あっりゃ〜ご機嫌損ねちゃった?
ゴメンゴメン
ちょっとだけって話だったからさ
あー、そうなる…のかな。
元々半ズボンもセットで制服だからねぇ。
(自分の服を眺めてみて)
あはは、怒ってはないから〜
ただ、ストレートだなあって思ってさ。
まぁ…そうだねぇ…
…こんなことならやってあげるけどー
(ゆっくりと名無しさんに近づいて体を寄せ、ズボンの上からモノをゆっくりと撫でて)
こっちは目の保養で嬉しいんだけどね
ナチばんざーい!って感じ
准尉どのに会えたから、気が逸ってしまいまして・・・ゲフン
(ごまかしの咳払い)
(撫でられるとその手に自分の掌を乗せて)
こんなことは・・・イイかも・・・
(ムクムクと股間は立ち上がってくる)
あはは、ナチ万歳なんだ?
そんなに万歳なら大隊に入ればいいのに…なーんてね。
二等兵からになるだろうけどねぇ。
…ん、何?そんなに嬉しかったのー?
(にやにやしながら聞き返して)
ふふん、新スレ記念のサービスサービスー
(重ねられた手をそっと外して、名無しさんのズボンのチャックを下ろし
性器を露出させて)
ちょっとおっきくなっちゃってるねぇ…
(そっと握って手を上下に動かす)
そりゃあ嬉しいですとも!
大隊に入れていただけるなら二等兵からだってやりますよ
准尉どのは自分の魅力をわかってないんです〜
あなたの為なら人間辞めてもいいですぜ、いやホント
おわっ・・・そんな・・・
(自分のペニスを露出させられ上下に動かされると勢いよく反り立つ)
・・・サービスでしたら・・・お口でしていただけると・・・さらに嬉しいかなと
わあ、それ本心で言ってるー?!
じゃあ後でドクに連絡いれて改造準備と憲兵少尉に闘争の根幹教育の準備と
大尉に戦闘訓練の準備をしてもらわないとねー
ボクの魅力に引き寄せられたわけかー
ふふ、そこまでボクにメロメロなんだ?
(勢いよく反応する性器に少し手の速度を速め)
あはっ、欲望に素直だねぇ…
や、まあボクもそうしてあげるつもりだったけどー
(にやりと笑いを向けて手を止め、そそり立つ性器をゆっくりと口に含み、
上目で名無しさんを見上げながら舌を絡ませ)
本心ですとも!
世の中にはそんな人間もいるんですぜ、准尉どの
気に入った相手の為なら他がどうなっても知ったこっちゃないってのが
それは願ったりかなったりで・・・
(口にペニスを含まれ舌を絡ませると全身がブルっと震える)
准尉どのの舌の感触タマランですな・・・これがヴェアヴォルフの力ってやつ?
(上目で見上げられると興奮を抑えられず腰を使って快感を貪りだす)
だとしたらこの世の中もまだまだ捨てたもんじゃないかもねぇ
ふふ、その「他」の中には自分の体も入ってるわけか…
あのねぇ…ボクらヴェアヴォルフがこんな事のために作られたわけじゃないんだから…
それはキミの勘違いだよっ。
(腰を使って動かれて少し苦しそうな表情になり)
んんっ…!……はむ…っちゅ…
(それでも吸い付くようにして性器へ刺激を送る)
自分なんぞ有象無象とかわらないしね〜
勘違い・・・(そうとは思えないくらい気持ちイイんですけど)
(濡れた淫猥な音を立てて性器に吸い付かれると、グイグイと押し付けるように腰が動く)
うぉっ・・・准尉どの・・・失礼っ!
(快感に耐えられなくなったのかシュレの頭を両手で掴む)
(片足を背中に絡め、先走りを口内に塗付けるように動きが激しくなる)
自分でそう認められるだけ他の人間よりも賢いと思うけどねー
…なんてね、あはは。
(激しくなってくる動きがさすがにきついのか少し涙目になりながら)
っ…んー、んぅ!…んんんっ…
(両手で頭を掴まれてゆさゆさと揺すられくぐもった声を出す)
じゅ・・・准尉どの・・・ゴメン・・・
(涙目になって声からもきついのが分かるが、腰は止まらない)
う・・・はっ!・・はっ!・はっ!!
(息を弾ませてペースをあげると口内に押し込んだペニスが脈打つ)
イ、イくっ!・・・口の中でっ!!
(ペニスが大きく跳ね、シュレの口内に大量の濃い精液が放出される)
う・・・良かった〜大満足・・・って
お、怒ってない?怒ってないよね?
(欲望のままに動いたので、シュレが起こってないか顔色を見る)
んん!…くぅ!
(一際びくりと口内で性器が震え、それとともに濃い精液が大量に出されて)
っげほげほ!…っ…あー、もう…
(思わずむせてしまい、口から流れ出る精液を手で受け止める)
……
(無言でどこかむっとした表情を浮かべながら手と口で受け止めた精液を飲み下し)
…まあさ、しかたないよ。
オトコの性ってことで、どうか一つ!ひらに〜ひらに〜!ご容赦を〜!!
(むっとしながらも精液を飲み干してくれたシュレが嬉しく、だが申し訳なくなり)
あの・・・俺にできることなら・・・何でもしますから・・・ね?ね?
(両手を合わせて頭を下げる)
んー、まあわかるけどさ…
出来る事…ねぇ…
たとえばなにをしてくれるのかなぁ?
(まだ少し怒ったような顔で尋ねて)
【ちと遅れましたorz】
そりゃあもう!!
例えば・・・准尉どのを気持ち良くするとか、准尉どのにエロイことをするとか
あと、准尉どのと激しく愛し合うとか!
何だってやってみる!
行けと言うなら一緒に温泉旅行だって!!
【いえいえー、お時間は大丈夫?】
【危険ならいつでも〆ますぜぃ】
だっ…もう…半分キミがしたいこと入ってるよね?
…っていうか全部そうだよね?
なっ…温泉旅行!?
…と、とりあえず今は浮かばないから、また今度ってことでさ…
(なんとなく熱意に押されてすこし後ずさり)
【ちょっと眠くなってきましたので…そろそろ〆ていただけますか?】
・・・はぁ残念
(がっくりと項垂れる)
(しかしすぐに立ち直って)
では准尉どのドクとやらに連絡を!
大隊に入って浮かぶのをお待ちしますっ!
(ビシッと敬礼を決めて見せた)
(その後・・・この名無しが大隊に加わったかどうかは定かではない)
【ではここで〆でいいかな】
【お相手ありがとう〜】
【お疲れ様、おやすみなさいー】
…まあ、またすぐそのうちにね。
(ぽんと肩に手を置いて)
ふふっ、了解。
入れたら一緒におっきな花火を見物しようねぇ。
ジークハイル!
(にこりと笑って返礼し)
さて…僕もそろそろ戻ろうかな…じゃねー
【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】
【おやすみなさい、いい夢を〜】
連投になりますが少しだけスペースをお借りします〜
去年の2月ぐらいから准尉のキャラで遊ばせてもらってましたが
最近は以前見たく時間も取れず、ほとんどここに来る事もできませんでした。
名前を呼んでいただいたときに顔を出すくらいで大した事もできなかったですし、
これからも顔を出せることはないかと思います。
他に准尉でキャラハンをしたい方もいらっしゃるかもしれませんので
突然のことで申し訳ないですが引退させていただきます。
これまで遊んでくださった名無しさん達、キャラの皆さん、ありがとうございました。
これからもスレが続き、みなさんが楽しめるようお祈りしてます。
シュレきゅん、お疲れ様!
また気が向いたら、名無しででも遊びに来ればいいさ。
直接相手をしてもらった事は無いけど、ROMで楽しませてもらってたよ。
お疲れ様、今までありがとう!
>>122 会った事はありませんでしたが、お疲れ様でした
もし、また気が向いたらお話してください
テンプレです
名前・愛称:浅野優・優君や呼び捨て
年齢:13歳
出典:オリジナル
容姿・服装:童顔で腰まで届きそうな長い黒髪・夏場は浴衣、冬はコート、時々制服
身長・体重:155cm・46Kg
画像:ないです
特技・特徴:笛を練習してます
趣味:花札、お酒を飲む事、笛を吹く事
種族・職業:人間・学生
性癖・好みのタイプ:される方が好きです・男らしい人、優しい人
精通のあった年齢:忘れてしまいました
初オナニーした年齢:つい最近
童貞を失った年齢:つい最近です
好きな体位・嫌いな体位:よく分かりません…・顔が見えないのは不安です
好きな体位・嫌いな体位:よく分かりません…・顔が見えないのは不安です
好きな角度・硬さ:角度?・硬さ?
性感帯:首、耳、胸
好きなプレイ・苦手なプレイ:縛られたりとかが好きと言うより気になります・汚い事(スカトロ等)
好きな道具・嫌いな道具:道具?……笛?
性に関する自慢:特に無いです
一生の恥になった出来事:特には……
ケツマンコの具合:分かりません
他のショタ、コテに一言:仲良くしてくださいね
ハンサム王子に一言:いつか会いたいです
名無しさんに一言:寝落ちしないように気をつけます
よし、と……
(トコトコと台所へ行く)
〜〜♪〜♪〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら秋刀魚を焼いている)
出来ました。じゃあ、いただきます
(手を合わせ、お酒を取り出し秋刀魚を肴に飲み出す)
【待機しますね】
これも一緒に食え!
つ【すりおろし大根】
そして、これをかけるんだっ!
つ【しょうゆ】
【時間がないので、一言だけノシ】
え、あの、大根ですか?
(恐る恐る口に運ぶ)
あ…………美味しい……
美味しい食べ方を教えてくださってありがとうごさいました
【はい、時間が出来たらまたお相手してくださいね】
【こんばんは。こんな時間だけど少し居させてね】
【こんばんは】
【あの………もしかして、お邪魔でしょうか?】
【あ、こんばんは〜】
【ううん、そんな事ないよ。ボク受キャラだから、攻め側には回れないけど…】
【それでいいのならお話し相手くらいならできると思うよ】
【僕の方も受けですから、あんまり攻めは出来ません……】
【じゃあ、お話と言う事で】
あっこんばんは
(長時間飲んでいたためすでに顔は真っ赤)
えっと、はじめまして〜
【はあい。よろしくね】
…? 何か、顔赤いみたいだけど…だいじょうぶ?
(顔を赤くした優くんを心配そうに見つめる)
あ、うん、はじめまして…ボク、リオ・バクスターだよ。よろしくね。
あっすいません、少しお酒が入ってるので……
(フラフラと立ち上がり、水を飲んでくる)
ふぅ……少し頭がハッキリしました
リオ君ですね?よろしくお願いします
(ペコリとお辞儀)
そうなんだ…あんまり飲まないほうが、身体にいいよ…?
(自分とあまり変わらない年齢に見えるのにお酒を飲んでいると知って驚く)
うん、よろしくね。
(自分もお辞儀を返してニコニコする)
今日は誰かに会いにきたの?
そうですね……体に悪いのは分かっているんですけど……
(悩んでいるとなにかを思い出す)
そういえば、自己紹介がまだでした
僕の名前は浅野優です。
誰かを待っていた訳じゃないんですけど…お友達に会えたり、新しいお友達が出来たらいいな、と思っていたんですが
ついつい、お酒に手が伸びてしまって……
こんなではお友達も出来ませんよね。お酒飲みなんて………はぁ…
(下を向き、大きく溜め息をつく)
うん…。でも、すごいね。ボクお酒って何だかヘンな味がして苦手かも…頭がポーッてしちゃうし…
浅野優…優くんだね。
そうなの? うーん、ボクもお兄ちゃん居るかなぁって思って来てみたんだけど、今日はいないのかな…
(優くんに釣られてちょっと寂しそうにする)
ううん、そんなこと無いよ。お兄ちゃん達の中にも、よく他のキャラさんとお酒飲んでる人いるし…
優くんともきっと仲良くしてくれると思うよ。また遊びに来るといいよ。
確かに普通の人なら変な味でしょうね。
お酒に強い人と弱い人がいますから、きっとリオ君は弱いんでしょうね。
そうゆう僕もあんまり強くないんですけど……
お兄ちゃん?
(名無しさん達の事だと分かる)
お兄さん達もきっと忙しいんでしょう
そう……なんですか?
今日はたまたま運が悪かったんですかね?
ちょっと残念です
ボクお酒弱いのかな…優くんもそうなの…?
お酒飲んですごく楽しそうにしてる人っているよね。そういうの見てると、ちょっとだけ羨ましいかも…
うん…そうだよね、きっと。また別の日に来てみるよ。
優くんは、お兄ちゃん達といつもどんなお話してるの?
お酒に弱くても少量づつなら一緒に飲めますから…
あ、それはわかります
僕も楽しく飲める日は笑っているんですけど…寂しい時や暗い時は暗いお酒になっちゃいますよ
僕もこりずに来てみよう………
どんなお話か……ですか?
えっと……笛を聞いてくれたお兄さんが居ましたね
後は……………イヤらしい事をされるのが多かったです
ふうん…? うぅ、ボクはきっとちょっとずつでもダメだよ…
暗い気持ちの時には、飲まない方がいいと思うんだけど…でも、やっぱり飲んじゃうのかなぁ。
う〜ん、よくわかんないや…
笛? 優くん笛が上手なんだ。いいなぁ…
いやらしい…って…あうぅ…お兄ちゃん達、優くんにもそんなことしてるの?
もう、お兄ちゃん達エッチなんだから…痛いことされてない?
イヤだったらイヤって言ったほうがいいよ。
お酒なんて、飲まないに越した事はありませんよ
暗い気持ちだから飲んでしまうのかも…
僕もよく分からないです
上手じゃありませんよ。まだまだ練習中ですから
僕にも?……だとすると、リオ君も?
はい、優しい人達でしたから、痛い事はされませんでした
最初はちょっと……でも、なんだか変な気持ちになってきてしまって………
うぅ……僕もエッチな子なんですかね?
そうなの…? じゃあ、練習で聞いて欲しくなったら聞かせてね。
えっ? そ、それは…えと…う、うん…
(優くんに聞き返されて恥ずかしそうに頷く)
そ、そうなんだ…はうぅ…
…うん、お兄ちゃん達優しいよね。時々、ちょっとだけ乱暴にされちゃう時もあるけど…
だから、ボクも甘えちゃって…それで…
(優くんの言葉に色々思い出してしまってモジモジする)
そ、そんなこと無いよ。エッチなのはお兄ちゃん達だけなんだから…
優くんもボクもぜんぜんエッチじゃないよ? だから気にしなくていいよ〜。
…えっちじゃ、ないもん…
(エッチかと聞かれて首を振り、何故か力説する)
はい、分かりました
もうちょっと自信がついたら聞いてもらいますね
そうでしたか…
つい身を委ねてしまって……でも、よかったです
(軽く頬を染めながら)
そう…です……よね
うん、きっとそうです
(自分自身に言い聞かせるように)
リオ君?……もしかしてリオ君…エッチって言われるのダメなんですか?
うん、練習頑張ってね!
…うん…色んなトコ見られて、すごくヘンなことされちゃって…恥ずかしいけど…
でも、最後はいつも身体がフワフワってなっちゃって…いい気持ちに、なっちゃうよね…?
(エッチのことを思い返してポーッとしている)
うん、そうだよー。
えっ…? う、うん…だって、何だか恥ずかしいし…お兄ちゃん、いつも意地悪言うんだもん。
リオはエッチだね、とか…あんなこと、されてるときに…聞かれたら…ボク、困るんだもん…
優くんは、そんなことない…?
(優の質問に頬を染めて困った表情で答える)
はい
…胸とか……首を舐められると、力が入らなくなって……
裸にされたりするとすごく恥ずかしいんですけど……気持ちよくなってきて…
最後にはリオ君の言う通り、フワフワして気持ちよくなっちゃいます……
(自分の経験を思い出しながらポツリポツリと話す)
僕ですか?……僕は、綺麗だとか、可愛いとかしてる最中に言われて………
とっても恥ずかしかったです…
はぅ…
優くんも、ボクと同じみたいになっちゃうの…? じゃあ…えと、やっぱり…
…アレ…が、膨らんじゃって、それで…ぴゅっぴゅって、なっちゃったり、するの…?
(優くんの経験談のドキドキしてエッチなことまで聞いてしまう)
そうなんだ…何だか、優くんのお相手のお兄ちゃんの方が優しいかも…いいなぁ…
ボクなんて、色々えっちな言葉言わされちゃったり…させられちゃったりするし…ひどいよね?
この前も、お兄ちゃんの前で、おし……とか…
(優くんの話を聞いて段々羨ましくなってきてしまう)
はい……その…あれが立ってきてしまって……動かされたり、…お尻の奥をつつかれたりすると……出ちゃいます
優しい人が多いかったと思います
イヤらしい言葉をですか?……うぅ……僕、言えないかも…
えっ?なんですか
【うう、レス遅めでごめんね…まだ眠くない?】
【まだ時間だいじょうぶなら、少しはエッチなことも出来るようにがんばってみるけど…】
【でもボクが優くんのに挿入とかは絶対にムリだから、出来てもお互い見せっことか触りっことかくらいかなぁ…?】
【雑談だけでよければこのまま続けるけど、眠くなったら言ってね】
【そんな事無いですよ。僕も同じくらいですから】
【時間の方は大丈夫なんですけど眠気が………】
【もしでいいんですけどこのまま凍結はダメでしょうか?】
【もう少し頭がハッキリしていれば、僕の方が攻めに回ってエッチな事も出来るんですが…】
【うん。ありがとう…】
【凍結がいいの? じゃあボクもそれでいいよ。始めるの遅かったし…】
【優くんがリードしてくれるの? じゃあ、お願いしようかなぁ…ボクもちゃんとお返しするからね?】
【じゃあ…何時がいいのかな? ボクは取りあえず明日の15時以降なら大丈夫だよ。晩御飯の後なら21時ごろかなぁ?】
【ちょっと今日は用事があって無理なんです……】
【日曜日なら17時から空いているんですが…】
【はあい。じゃあ日曜日でいいよ。17時だと途中で食事休憩入るかもだけど…】
【じゃあ、日曜日にまたここに来るね。今日はこれで落ちるよ。お相手してくれてありがとうでした】
【おやすみなさい…】
【僕の都合でわざわざ変えてもらってすみません……】
【じゃあ、日曜日の17時にまた】
【おやすみなさい】
リオきゅん、優きゅんおつかれさん
んでもってシュレ…一度でいいからお相手したかったorz
いままでみたいでいいから時々でも来て欲しいと思うのは悪いだろうか…
>>154 【名無しさんも見てたの?あうぅ…受キャラ同士で困ってたから、入ってきてくれてもよかったのに…】
【シュレくんまた来てくれるといいね】
【あ、寝る前にテンプレ貼っておこうっと。新しくなったんだね〜】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【んと、これでいいかな…? ちょっと読みにくいかも…また次スレで直そうかな】
【じゃあこれでホントに落ちるよ。おやすみなさ〜い】
新スレに、お邪魔しまっす!!
>>1 アイサツ遅れたけどシンジ兄ちゃん、ココ上手く立てれたじゃん!お疲れっ
>>122 シュレディンガー
オレさ、いつもいるようでいないから〜なんて笑ってるシュレディンガーを絶対捕まえてやるーって宣言したワリに
捕まえれたのって一回だけだったよな。
あんま追っかけっこみたいなのも少なかったし大勢でいたりだったからちょっと悔しいってゆーか。
もっとお前とも遊びたかったな……(地面を軽く蹴って)
けど!お疲れサマ!じゃーなっ?オレはバイバイなんてナニが何でも言わないからッ
(シュレディンガーが笑うように、にぃ〜っと笑って)
………またなっ!
【一言落ち。お邪魔しましたー】
【シュレディンガー君宛だヨ!
お話した事無かったから…いつか!って思ってたんだ…
さよならって言わないからネ!
また、何時か…だよ。】
新スレ記念にお邪魔しまーすっと!
>>122 会った事は無いけど、お疲れ様!
気が向いたらいつでも戻ってきて、話し相手とかしてくれよなっ!
【暫く待機!】
アハハ…エリオ君と1分半しか違わないヨ
これは…ボク達は赤い糸で結ばれてるのかな?
【お久しぶりだネ!ボクでも良いかな?】
こんばんは、マオ!
うんうん、奇遇だよな。
確かに運命の赤い糸で…って、そんなこと簡単に言っちゃ駄目だって!
…まぁ、俺もマオのことは好きだけどさ。
(冗談なのか本気なのか計りかねて、顔を紅潮させる)
【うん、もちろん大歓迎だぜ!】
こんばんわ!
にひひ〜ボクもエリオ君の事だ〜い好きだヨ!
(人の悪い笑顔)
(ずいっと、赤い顔のエリオ君に顔を近付けて)
ここでの挨拶…して欲しいな
(人差し指で唇を示す)
ここに…ね
【ありがと!一緒に気持ちよーくなっちゃおうネ?】
【こんばんは!だね…ごめんなさい】
(笑顔を向けられると動揺してしまい、その間にマオの顔が近寄ってきて)
う…わっ!
あ、挨拶なら、俺だってちょっとは勉強したんだぜ!
こうするんだ…ろ?
(ぎゅっとマオの両肩を掴んで、ぎこちなくキスをする)
(マオの唇の柔らかさに鼓動が速くなって、少し身体を震えさせながらも
顔の角度を変えて、深めに唇を重ねてみる)
ぅんっ……
【お、おうっ!頑張るぜ】
ふふっ…どうやって勉強したの…ぅちゅ…
(掴まれた箇所に自分とは少し違う"男"を感じて
軽く触れた唇はそのままにエリオ君をみつめる)
チュく…
(深くなって行くキスに応じる為、目を閉じて
自分からも手をまわしてエリオ君を抱き締める)
んむゅ…はぁ…
(舌を差し入れ、慣れた様子でエリオ君の舌を求める)
どやってって…意地悪だぞ、それを聞くのは……んんっ。
(キスを交わすと、じんわりと唇から熱を帯び始め
マオのことを愛おしく感じて)
ちゅ…ぅうん…ん…
(瞳を閉じてこちらから抱き寄せると、マオの舌が入ってきて
その動きに比べると随分と拙いものの、こちらからも舌を使って答える)
ちゅぐっ……はっ…ぅぐんっ…
(息を荒くしながら、抱きしめた手がマオの背中を擦るように
ゆっくりと動き始める)
ん〜好きな子には…うぁ…くちゅ…意地悪するの…楽しいんだヨ
(舌を絡め合いながら、途切れ途切れに言葉にして微笑む)
(室内に響き渡る水の絡みあう音)
もう挨拶…じゃないよね…エリオ君
(舌を絡ませ合う事に没頭)
(名残り惜しいけど、最後に思いきり舌を絡ませ
口内の甘い混ざり合った蜜をコクンと飲む)
ぷは…エリオ君のエッチ…ふふ
ボクもエッチなんだヨ?
こんな事しちゃうし…ね
(背中を撫でる手の熱さに短パンの中はムクムクと起き上がって)
(負けじと背中を撫でながら、手はゆっくりと下に向かう)
…イケナイ事…しちゃおうか?
(股間同士を重ねて)
ボク達のココ…グリグリって何度もくっつけたりするの
【あーその・・・乱入しちゃだめ?】
【お兄さん見ててタマランのですが】
うんっ…俺、まだ慣れてねぇし……意地悪されたら…はぁっ…困っちまうよぉ…っ。
(言いながらも夢中で舌を動かし、マオの微笑みに気持ちを高鳴らせる)
…んむっ……ふ…んぶっ…ちゅっ……ちゅ…
(夢中で舌で互いの唾液を求め合って、こくこくとマオから絡め取って飲み
自分からも積極的に注いでしまう)
(最後に舌をが強く絡むと、ビクリと身体が大きく震えて
うっとりとしたまま唇が離れる)
あ…マオと一緒にいると俺、エッチな気分になっちまうんだよ……。
マ、マオも、なのか…。
こんなって…え、わぁっ!
(背中を撫でられながら、マオのペニスが硬くなってきたのを感じ
喉に渇きを覚えるほど浅い呼吸をしながら、
スパッツの下でペニスが膨らみはじめる)
…ここを……うん、いいぜ…。
(硬くなったペニス同士が触れ合うと、求める気持ちがより強くなり
マオの腰へ手を下ろし、そっと触れ合った部分を動かしてみる)
困った顔も…可愛いヨ!…な〜〜んてネ!
ん…やっぱり…エリオ君の方が、大きいや
(クイクイっと摺り合わせると)
ん…ん…ボクのパンツ…濡れてきちゃった…
あっ駄目だヨ…
(腰を掴まれ動かされると、余裕が消えて)
あん…エリオ君…
(名前を読んで身を任す)
【ボクはエリオ君が良いって言うならOKだヨ!】
マオだって…可愛いぜ…。
俺、マオを見てると、変な気分に…なっちまうもん。
(言ってから慌てて目を逸らせて)
そりゃ、俺の方がお兄ちゃんだし…うぁっ!
(スパッツに形を浮かばせながら、摺り合わせると我慢ができず声が漏れる)
うん…俺も、ココ…濡れてきてる。
(自分の状態を話すことでさらにはっきりと認識し、
名前を呼ばれるともう、本能のままに身体は動いて)
うぁあっ…ああっ…マオ…マオぉっ!
(身体を支えたまま、腰はどんどんと動きの激しさを増し
自分の名前を呼ばれるとそれにうっとりと聞き入り、快感に夢中になってしまう)
【俺も乱入OKだぜ】
【ヤッホーイ!許可ありがとう!!】
【エッチなことしまくっちゃうけど後悔しないでね!w】
(物陰から急に現れると)
ムフフ〜カワイ子ちゃん二人で何やってるのかなぁ〜?
エッチな悪い子めっ!
お兄さんがお仕置きだ!!
(二人を抱きしめて擦り合わせながらお尻をモミモミ)
ウリ、ウリ、ウリ、ウリ〜〜〜〜〜!!
エリオお兄ちゃんって読んであげようか?
身体ががっしりしてると…ココもがっしりになるのかな?
(硬い腹筋を撫で)
わかるよ…ボク達のが…
(熱い塊を重ね)
アハハ…出した後…大変だよ?
エリオ君ッ!ボク…もう駄目だヨ…
エリオ君の匂い…暖かいの…大きくなってるコレ
(少女の様な甘い声を漏らして、限界を告げると)
(腰が跳ねて白い液が染み出してくる)
>>171さん
え?…わぁ!
(突然の声にビックリ)
な、なんでも無いヨ!
(赤い顔で快楽の余韻で濡れた短パンごとエリオ君に摺り合わせて
いるので説得力を無い)
ええ〜!
今はダメ…ん…
(更に密着すると出したばかりのモノが起き上がり始める)
>>172 マオ
エ…エリオでいいよ…エリオで…んんっ!
撫でちゃ駄目だっ…てぇ。
(腰を振って快感を味わっていた所で腹筋を撫でられ、切なげに身を捩る)
あっ、確かに…大変だな…このまま出しちまうと…。
ゴメンな…マオ…俺もっ…止まん…ねっ!
(後の事も構わずに激しくペニスを擦り合わせて)
俺も…イク…マオぉ…イクよぉっ!!
(少女のような綺麗で高い声に刺激されて、身体を強張らせると
スパッツ越しに熱いマオの精液を感じ、自らも達してまう)
……い、イっちまった…はぁっ…
>>171 (急に物陰から名無しさんが姿を現すが、
マオとの行為の余韻に浸っていた為、気がつくのが遅れ)
えっ…あっ!うわっ!?
(抱き寄せられても事態を把握できなくて、そのまま引き締まったお尻を揉まれてしまう)
何すっ…!うぅっ…ああっ…!!
(名無しさんに揉まれるだけではなく、前がマオと摺れ合って
イッたばかりのペニスには過敏すぎる刺激に、抗議の声も上手くあげることが出来ない)
>マオ
何でも無い?
クンクン…じゃあこのエッチな匂いはドコからしてるのかな〜?
どこか教えてくれるまでは止めてあげないぞ!
うりゃうりゃ〜〜〜〜!!
(マオのお尻を強く掴んでエリオの股間と無理矢理グリグリ)
>エリオ
何って・・・エッチな子にお仕置きだぁ!
物分りが悪い子にはさらにお仕置きをしてあげよう!!
(スパッツを引き裂いて紐パン姿に)
紐パンツってエリオ・・・エロ過ぎだぞぉ。
(剥き出しな生尻を揉みながらマオの股間と無理矢理グリグリ)
(名無しさんの手に敏感なお尻を掴まれるとピクンと震える)
ひゃ…言うから…言うからお尻やめて…よ
(顔を伏せている為にエリオ君の引き締まった胸に顔を埋め)
お…おちんちんだよ!
あぅ…んん
(淫らな言葉を口にすると性器は硬くなってエリオ君の物を
グリっと刺激してしまう)
(キスをする振りをしてエリオ君に囁く)
…ねぇ…二対一なら勝てるヨ…
ボク達のしてた事、みんなにバラされないように
口封じしちゃお
>>175 おっ…俺が何したって…あああっ!!
(射精後の脱力状態を襲われ、成す術も無いままスパッツを破られてしまうと
硬さを取り戻し、精液で下着をべっとりと濡らせた下半身が露わにになる)
くっそ…見るな…見るなぁっ…!
(必死で抵抗しようとしても、お尻を愛撫されると身体が跳ね)
ぁあっ…止めろぉ…はぁっ……んんっ!
(拒絶の意思を声でしか示せず、再度マオとペニスを摺り合わせてしまう)
(下着しか覆うモノが無くなったところに刺激が強すぎて、声を殺せない)
>>176 マオ…そんなヤツの言うこと……あぐぁっ!!
(励まそうとするも、マオの口から信じられない位の淫らな言葉を聞いて
自分のペニスを強く刺激され、身体を仰け反らせる)
あ…あっ…マオぉ…
(キスを求めるように顔を寄せると)
口封じって…どうすれば、いい…?
(ばれないように唇を軽く何度も重ね、マオの計画を聞こうとする)
>マオ
おちんちんかぁ・・・じゃあズボンを脱がせて匂いの元を確認しないとねっ!
(ての動きを止めて、そのままマオの短パンを脱がせる)
【パンツの種類を教えてもらえると助かる】
エリオはエッチなパンツはいてたけどマオはどうかな〜?
(触れ合う股間を嬉しそうに見る)
ああっ!キスしようとするなんて、エッチすぎるぞ!!
じゅぷっ・・・んじゅっ・・・ぷっ・・・
(二人のキスの邪魔をし、マオの顔をこっちへ向かせてディープキス)
>エリオ
見るなといわれてもね〜。
(ニヤニヤと凝視)
しかも口の利き方が全然なってないし!!
(お尻を揉みながら紐をずらしてアナルへ指を入れる)
グリグリ〜グリグリグリ〜〜〜〜〜!!どうだっ!!!
【も、もし嫌な展開なら無理しないでね・・・orz】
【あはは…調べてるんだけどネ…下着の資料ないんだヨ
ブリーフの様な感じでお願いしまーす】
うぅ〜変態〜
(短パンに手をかけられると力無く罵って)
見ないで…っく
(精液に濡れた下着とそれを押し上げる性器を晒され
恥ずかしいのに性器は硬さを増してしまう)
んん〜…ジュチュ…
(見られるのが恥ずかしくて、その事を忘れる様にキスに溺れ
舌を絡ませる)
エリオ君のパンツ…凄くエッチだよ
(こんな状況なのに、過激な下着に驚く)
ん…やあっ…さっきよりエリオ君の感じる…
それは…
(疑われないようにキスを重ね)
ボクが気を逸らすから…
くちゅ…
エリオ君が名無しさんを押し倒して動けなくするの…
>>178 ひっ…!
(指が無理矢理侵入してくると、必死に押し出そうと力が入り
痛みからマオの服をギュッと掴む)
ぐぅっ…あっ…ぐうぅぅっ!!
(眉根を寄せ、目尻に涙を滲ませながら耐えるが、
強引にアナルを綻ばそうとする動きに、違和感と排泄感を刺激されて)
あぐぅっ…や、やめて……く…れぇっ!
(つい弱音を吐いてしまう)
>>179 マオ
んっ…マオも、脱がされちまったのか…。
(自分と同じく、マオが下着姿にされてしまうと
罪悪感を感じながらも、思わず見つめてしまう)
エッチって…これは…下着の線がでちまうから…
(赤面して弁解するが、自分の下着のいやらしさを自覚して目を伏せる)
俺も、マオの…感じるよぉ。
熱くて…硬てぇぜ…
(名無しさんに弄られれ、マオに情欲を刺激されて)
(キスを重ねながら、耳を傾け)
ちゅ…んんっ…わかった…やってみる…
【弄られれは、弄られの間違い…】
>マオ
んじゅうううう〜〜〜ぶちゅうっ〜〜〜〜〜〜!!
(強いディープキスでマオのお口を堪能)
変態〜?
見られて、ちんちん硬くなっちゃってるマオは変態じゃないのかな〜?
パンツはお子様だけど、こっちは色々知ってるだろっ!
(マオの下着へ手を入れ、先端をグリグリしてから塗らした指をアナルへ入れる)
ほ〜ら、マオにもグリグリグリ〜〜!さらに、カキカキカキ〜〜〜!!
(指で穿りながら、腸壁を掻いてマオから抵抗の意思を奪おうとする)
>エリオ
痛い?もうちょっと優しくしてあげるねっ!
クリクリッ!クリッ!!
(指の動きを優しく変化させ、アナルで感じさせようとする)
(マオの唇をやっと解放してエリオの涙を舐めると)
アナルだけじゃまだきついかな?ちょっぴりサービスしてあげよう!
ハムッ!うりゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(ボディスーツを咥えて引き裂く)
うわ〜おっぱい丸見え!いただきまーーーーーす!
んちゅう!ちゅばっ!ちゅばっ!!ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ばっ!!
(乳首に吸い付き容赦の無い吸引攻撃)
やあっ…先っぽしちゃ…んん!
(二度目の射精で名無しさんの指を湿らせてしまう)
ああ…
(指が表面にあたると中をいじって欲しくなってしまう)
ボク…そんな事知らない…よ
だめっ駄目なの…エリオ君…見ないで
(涙を流して挿入の快楽をに墜ちそうになるけど)
熱いよ…指熱くて……きもちいいよぉ!
(最後の気力を振り絞る)
エリオ君!…大丈夫だから…
(優しく唇を重ねる)
少し位なら…痛いの紛らわせるかも知れないから
(背中を撫でたり、抱き締めたりと自分の出来る事をして)
ごめんなさい…エリオ君
ボクが誘ったから…こんなコトに…
あは…気持ち良いよぉ…
ボク達のエッチなので濡れてエッチな音してる
うん・・・いくよ!
バーンストライク!
(名無しさんの背後に火の玉を落とす)
今だヨ!
>>181 マオ
だって…マオの姿がやらしすぎて俺、目が逸らせねぇ…ゴメン…
(謝りながらも、濡れた目でうっとりと喘ぐマオの姿を見てしまう)
(背中を撫でてもらうと、マオの頬に自分の頬を擦り付けて)
マオが悪いんじゃねぇよ…俺、マオとなら何されても平気だし…
謝らねぇでくれよ…うぅんんっ!
ちゅ…ん、ん、ん…
(喘ぎながらマオと唇を重ね、一心不乱に舌を使う)
>>182 優しくなんていいからっ…
抜いて…抜いてくれよぉっ…あう゛っっ!
(急に動きを変えられ、痛みとは違った感覚が広がってきて、
未知の感覚に翻弄され始める)
ひぎっ…やぁ…あ…あぁ…
(ペニスは硬く張り詰め、快感でこの状態を忘れようとするかの如く
マオと擦れ合う)
うぁ…もう、もう本当に止めろって…
(前と後ろからの責めに、ボディスーツを引き裂かれても、
それを目で追うことしか出来ない)
そんなっ…男だぜ、俺は…あっ!ああああああっ!!
(敏感な胸を口に含まれると、大きく身体を反らせて喘いでしまう)
たのむから…あ゛あ゛ぁ…許して…くれぇ…
(送られて来る快感の波の前に、名無しさんに身を委ねそうになるが
マオが火の玉を落とすのを見ると、最後の力を振り絞って)
うっ…くっ!ええぇいっ!!
(名無しさんを押し倒す)
【こ、ここで止めた方がいいのかな?】
【二人ともいただくのは駄目だったか・・・すまん】
二人とも強情はっちゃって〜!
仕方ないなぁ、素直になるまでお兄さんがイかせまくってあげようっ!!
オリャオリャオリャアアアアアア〜〜〜〜!!!!!
(アナルの中で縦横無尽に指が動き回る)
もうイっちゃいそうだろぉ?ってあれ・・・うわっ!!
(後ろに倒れこみ、グリンと二人のアナルを強く擦る)
【これ以上が駄目なら、こっちはこれで失神ってことで】
【ボクのせいだよね…
この後、エリオ君が賛成してくれたら
名無しさんをいじめちゃおうかな〜って
眠気でうまくレス返せないから…凍結でもいいヨ
ボク、もっと名無しさんとエリオ君でエッチしたいな】
(見られている。そう思うと更に熱くなって)
ううん…良いんだ、エリオ君がボクを見て…くれるの嬉しいから
(摺りつける腰の動きは激しくなる)
ありがとうエリオ君…ボクも耐えるから
(逆に励まされて微笑み返すとキスで応える)
【えっと、俺はここで凍結でもいいし、
マオと名無しさんがOKなら、後日にでも続をやっりたいな】
【先にどうするかの相談をしちゃったほうがいいかな?】
【やっりたいな→やりたいな】
【もう本当にゴメン…】
【二人ともええ子や・・・】
【いきなりこんなロールしたお兄さんを許しておくれ】
【言葉に甘えていいなら凍結をお願いしたい】
【あと・・・出来れば二人をエッチに虐めたいんだけどNGかな?】
【今週中なら土日の夜はあいてるけど、どう?】
【ボクはOKだヨ!
虐めは良いけど…痛いだけとかはヤダよ?
時間は23時以降なら大丈夫!だと思うんだけど…
お兄さんを押し倒す所は無しって事で続た方が良いかな?
ボクこれで落ちるけど…うまく進められなくてごめんなさい
エリオ君と名無しさんお疲れ様。また、よろしくね】
>>189 【気にしないでくれよ!】
【じゃあ凍結にするね】
【虐めるって…俺は気持ち良くしてくれたらOK、かな】
【土日は21時くらいからなら入れるよ】
>>190 マオ
【むしろ俺が脚を引っ張っちゃってる気がするから…】
【マオは全然気にしないでいいぜ】
【お疲れ様!またヨロシクなっ!!】
【おやすみ!】
【じゃあマオに合わせて23時以降に集合で】
【エッチに虐めるっていうのは、アンアンと乱れまくらせたいってことで】
【痛い事はしないので安心して】
【押し倒されそうになったところで踏ん張って、二人のお尻を責めるのはどうかな】
【マオもエリオ可愛すぎるから、いっぱいエッチな事したいんだ・・・】
【それではエリオの返事を待って落ちるね】
【マオお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>192 【了解だぜ!土日の23時くらいからここで待機してるね】
【虐めるのはそれなら平気だけど…お手柔らかにヨロシクっ!】
【それじゃ、俺もこれで落ちるね】
【マオも名無しの兄さんも、お疲れ様!おやすみ】
【ありがとう】
【二人を想うと23時が待ちきれない〜!なんてw】
【では俺もここで落ちるよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【マオとエリオ待ちで待機】
【名無しの兄さん、お待たせっ!】
【マオが来るまで俺も待機するね】
【マオ急用でも入ったのかな・・・】
【エリオはまだ時間平気かい?】
【また後日にする?】
【俺は大丈夫!】
【もうちょっとマオを待ちたいんだけど、】
【兄さんが辛いなら後日でもいいぜ】
【いや・・・俺は仮眠とってきたからw】
【お言葉に甘えてマオを待たせてもらうよ】
【流石に2時間は場所を占拠しすぎだと思うし落ちるよ】
【明日も顔をだしてみるから、その時はよろしく】
【お疲れ様、おやすみ!】
【俺、明日も来るから、その時はヨロシクな!】
【ではスレをお返しします】
【俺はもう暫く起きてるから、】
【マオ、よければ置きレスでもいいから、一報いれてくれると嬉しいな】
【マオのこと好きだから、心配しちまう…なんてっ(赤面)】
【そ、それじゃあなー!】
【ごめんなさい。目覚ましがAM10:30になってたヨ…
少し、仮眠してたらこんな時間に…
二人の時間、無駄に遣わせて
エリオ君と名無しさんに、なんて謝ればいいのか
言葉出ないよ。心配させてごめんなさい。
心配してくれてありがとう! 今日…だよね…
ちゃんと来るから…
みんなごめんなさい!
ボクの都合でもう一日スレ借ります】
【リオ君と優君が先約だったね…
犯すスレに移動かな…】
【実はまだ起きてたりして!】
【あんまり気にしちゃ駄目だぞ、マオ】
【2人で兄さんにエッチな事いっぱいして、許してもらおうな】
【先約があるし、犯すスレに移動でいいかもね】
【えっと…オハヨウ!エリオ君!…なんてね!…ごめんなさい
でも、有り得ないくらいのミスしちゃったから…
名無しさんに許してもらわないとネ!
もちろん、エリオくんにも気持ち良くなってもらって…ね
スレ移動の方は名無しさんの意見待ちだね
…三人でエッチするの楽しみにしてたのに…
エリオ君ホントにごめんね!
一旦、落ちるね】
【
>>205マオ】
【スレ移動は大丈夫だよ】
【あと怒ってないから気にしないで】
【その分エッチに乱れてくれたらOKさ!w】
【こんにちは。うう、何か割り込んじゃってごめんね…】
【ちょっと早いけど、優くんを待ってみるね】
【こんにちは。すみません待たせてしまってすみません】
【あ、ううん。じゃあこの前の続きからでいい? 仕切り直しの方が良ければ言ってね】
>>147 あ…おんなじ…優くんも、お兄ちゃんに…えっちなこと、されて…
白いの、出しちゃうんだ…
…ん…
(優くんが名無しさんにいやらしく弄られて射精してしまっている所を想像して段々切なくなり、
座ったまま無意識に幼い股間を手でキュッと押さえてしまう)
えと、だ、だから…お、おし………っこ…
う、ううん、やっぱり何でも無いよ。えへへ…
ヘンなお話ばっかりしてごめんね?
(優くんに聞き返されてモジモジしながら答え、恥ずかしそうに話題を変えようとする)
【このままでも大丈夫ですよ】
【リードがあんまりうまくないですけどお願いします】
はい……恥ずかしいです…
(赤くなり俯きながら俯く)
え!?
(言葉を繋ぎ意味を理解する)
こちらこそごめんなさい……
変な話して別の話をしましょう
【はあい、じゃあ今日もよろしくね】
【うん。ボクの方で何かきっかけを作った方が良ければ言ってね】
【あんまり優くんにムリさせちゃうのも申し訳ないから…雑談だけで終わってもいいよ?】
【受キャラ同士で絡まなければいけないほど、ここに名無しさんが来ないわけじゃないんだし…】
【何かやっぱりムリそうとか思ったら、遠慮せずに言ってね】
…あぅ…
(優くんが黙って俯いてしまったので、妙な空気が流れてドキドキしてしまう)
う、うんっ、そうだね。
ボクちょっとお茶淹れてくるね…わゎ…?
(慌てて立ち上がろうとして、足が痺れてよろける)
【分かりました。】
【無理そうなら伝えますね】
あ、はい、お願い……あぶない!
(よろけて倒れそうになるリオ君を受け止めようとするが)
(力は全く無いので自分も一緒に倒れる結果になる)
うぅぅ……
あ、優くんあぶな…きゃあ!?
(バランスを崩しながら優くんを避けようとするが、結局そのまま倒れ込んでしまう)
…うぅ…ごめんね、優くん…だいじょうぶ…?
(床に倒れた優くんの上で少し体を起こし、申し訳無さそうに顔を覗きこむ)
うぅ……少し痛かったです………
(痛みで軽く涙目になる)
リオ君は大丈夫でしたか?
(自分の上にいるリオ君を見上げながら)
あわわ、ごめんね、ボク足が痺れちゃってて…
(痛そうに涙目になっている優くんを見て慌てる)
うん、ボクは大丈夫。優くんが庇ってくれたから…
ありがとうね、優くん。
(大丈夫かと聞かれて頷き、少し照れた様に頬を染めてにっこり微笑みかける)
大丈夫でしたか……よかった…
(リオ君が微笑むとこちらも安心したように微笑み返す)
僕の方は大丈夫ですからそんなに謝らないでください
あの……すみません……
(自分の上に人が乗っている……そんな事を考えるとドキドキしてしまい)
(軽く頬を赤らめながらリオ君を見上げる)
う、うん…
えっ…? あっ…ご、ごめんね、重いよね…?
よいしょ…
(頬を染めてこちらを見つめてくる優くんにドキッとしてしまい、
まだ押し倒した姿勢のままなのに気付いて慌てて体を起こそうとする)
あ、待って………!
(リオ君が体制を直そうとしている所を手を掴んで止める)
えっと……………あの……
(リオ君をずらし、上半身だけ起こす)
ぼ、…僕………ごめんなさい…なんでもないです
(後一歩が乗り越えられずリオ君の手を放してしまう)
えっ…?
ど、どうしたの…優くん…?
(突然手を掴まれて戸惑い、キョトンとした表情で優くんを見つめる)
………? 優くん…?
えっ…そうなの…? う、うん…
(何か言いたげな優くんを見守るが、結局手を離されてぎこちなく頷く)
…やっぱり、どこか怪我しちゃった? 救急箱持ってこようか…?
(心配そうに優くんを見つめながら顔を寄せ、頭の後ろに手を回して撫で
タンコブなどが無いか確かめようとする)
すいません……
えっ………あっ…だ、大丈夫ですよ……
(リオ君の顔が近くなると鼓動が早まり、息苦しくなって)
はっ……はぁ…リオ…君………なんだか苦しいです…とっても……
(頭を触れられさらに苦しくなると、熱い吐息を漏らし、苦しさを伝える)
ホントに…? 何だか息が苦しそうだけど…
(優くんの後頭部を撫でさすりながら心配そうに話し掛ける)
やっぱり、苦しいの? ど、どうしよう…?
顔が真っ赤だよ…熱とかもあるのかな…?
(苦しいと言う優くんの様子に慌て、無防備にオデコ同士をコツンとくっつけて
熱が無いか確かめようとする)
すごく……苦しいです………あっ……
(おでこをつけられるといよいよ耐えられなくなり)
リオ君………ごめんな…さい……んっ…
(無理矢理唇を奪う)
うーん…やっぱり、ちょっと熱いかも…優くん…?
え、なに…んっ…!? ん…んん…!
(優くんの柔らかな唇が重ねられるのを感じてビックリし、
声を漏らしながら顔を離そうとするが上手く行かずジタバタする)
ん……ん…ん……
(バタバタとしているリオ君の背中に手を回し抱き締める)
(リオ君の柔らかい唇を舌で開け、中に舌を侵入させる)
んーっ! んん…ん…ん…
……………
(漸くキスされている事に気付き、優くんの胸を両手で押さえて拒もうとするが、
背中に回された手にギュッと抱き締められていて離れられず、そうするうちに小さな唇を割って侵入してきた優くんの舌に
幼い咥内を舐め回され始めると次第に頭がポーッとしてきて抵抗する力が弱まってしまう)
…ん…ふぅ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…
(幼い咥内を蹂躙する優くんの舌に、奥に縮こまっていた舌を絡め取られ、
唾の音を響かせて絡めあわされるうちに頭の中がどんどん心地良い感覚に支配されて、
恥じらいながらも自分から舌を動かしてしまう)
ん………ぁ…ちゅ……は……
(キスの合間に吐息を漏らす)
(リオ君の口内を貪るように犯していく)
(リオ君が舌を絡ませてくれると舌同士を激しく絡ませて、卑猥な音を立てる)
(一旦口を外す)
ご……めんな…さい………
リオ君を見てたら……ドキドキして……イヤらしい気持ちが湧いてきて……
(自分でも困ったように気持ちを打ち明ける)
ん…ぷぁ…はぁ…優、くん…?
(存分に幼い口内を犯した優くんの舌が漸く離されると、銀色に光る唾液の糸をぼんやりと見つめながら
トロンと上気した表情で優くんを見つめる)
え…優くん…が、ボク、を…?
……………
…ううん…いいよ、ボク…イヤじゃ、なかったから…優くんだったら…
その…優くんが…もし…だったら…えと、続き…
ボク…いいよ…?
(優くんが自分を見て欲情してしまったことを打ち明けられて戸惑うが、
キスの余韻に浸りながら恥ずかしそうに優くんとのエッチな行為がイヤではない事を伝える)
いいん……ですか?
(まさか許されるとは思っていなかったのでびっくりする)
じゃあ……
(リオ君のシャツを脱がしにかかろうとするが途中で手を止め)
リオ君だけ……脱がせるのも………僕のを脱がしてくれませんか?
(リオ君が脱がしやすいよう帯を緩める)
【えっと、そろそろ夕ご飯の時間でしょうか?】
う、うん…ボクも…なんだか、ドキドキって、してる…から…
(優くんに問い返されて恥ずかしそうに頷く)
ぁ…優くん…
…えっ? ボクが、優くんの服を…? う、うん…いいよ…
(上着に優くんの手が伸びるのを見て声を漏らし、先に脱がせてと言われて戸惑うが、
コクリと頷くと優くんの浴衣に手を伸ばして襟元を左右にそっとはだけ、露になったキレイな白い肌に見蕩れながら
肩を露出させてゆっくり脱がせて行く)
【あ、そうだね。ボクは21時頃からでいいかなあって思ってたけど…優くんはもう食べにいく?】
リオ君も……ですか?
はい……お願いします。
(ゆっくりと脱がされると下着はなにも着ていないのですぐに裸体が見え始め)
(裸にされている事を意識してしまい、赤くなる)
(そうこうしている内に浴衣は脱がされ、裸になる)
じゃあ……リオ君も…
(シャツを脱がし上半身を露わにさせる)
ぁ……リオ君の肌…綺麗………
(吸い寄せられるように胸へと手を伸ばす)
【僕はもう食べてしまいました…】
【リオ君がお腹がへったならいつでも行って大丈夫ですよ】
ぁ…優くん…キレイ…女の子みたい…
(浴衣の下から露になった優くんの白い裸身を見つめ、赤くなっている優くんに
自分も恥ずかしくなってしまう)
う、うん…おねがい…
…ぁ…あぅ…そんなに見たら、恥ずかしいよ…
…んっ…
(こちらに手を伸ばす優くんに頷いてじっと身を任せ、両手をバンザイして肌着ごとだぶだぶのシャツを脱がせて貰うと、
その下から肉付きの薄い白い肌とピンク色の幼い乳首が露になり、じっと見つめられて褒められ恥じらうが、
伸ばされた優くんの指先が胸に軽く触れたのを感じると敏感にピクッと幼い身体を震わせる)
【そうなんだ。じゃあ、ボクは次のレスくらいで食べに行くね】
女の子じゃ……ないです…
(女の子みたいと言われ首を振り否定する)
リオ君、綺麗だから……ずっと見ていたいです
(乳首の回りを指で軽く回すように触る)
下も……脱がせるね?
(リオ君の半ズボンに手をかける)
【はい、分かりました】
あ…ご、ごめんね、優くん男の子だよね…?
キレイだったから…髪もすごく長いし…
(優くんに女の子じゃないと言われて謝る)
そ、そんなことないよぉ。優くんの方が…んっ…
そ、そこ…くすぐったい…んんっ…
(優くんに褒められて頬を赤らめて照れ、幼い乳首の周りを軽く撫でられて
くすぐったそうに小さな身体を震わせる)
え…ぁ…
…うん…あんまり、見ないでね…?
(半ズボンに手をかけて確認してくる優くんに赤い顔で小さく頷き、
羞恥に瞳を潤ませながら手の動きをじっと見守る)
【じゃあこれで一旦ごはん落ちするね。多分1時間くらいで戻ってこられると思うんだけど…】
【もし眠くなったり何か都合が悪くなったら落ちちゃってもいいから、書いておいてね】
【じゃあ、いってきま〜す】
あ、……いいんですよ。もう…慣れましたから
僕はそんなに綺麗じゃないですよ
胸、気持ちいいですか?じゃあ……ここは?
(乳首を軽く摘み、クリクリと指で弄る)
はい……
(ゆっくりとズボンとパンツを一緒に脱がしていく)
【分かりました。いってらっしゃい】
そうなの…? う、うん…
んっ、えと…その…えっ…?
ぁ、ひゃう…! んぅ…そ、そこ…クリクリってしちゃ…ぁ、や、やぁ…
(優くんに気持ちいいかと聞かれて恥ずかしそうに口ごもり、
幼い乳首を指先で摘まれクリクリと弄られると鼻にかかった喘ぎ声を漏らして
次第に乳首をプックリと膨らませてしまう)
…ぁ…ん…ゃ…み、見えちゃ…う…
…ふぁ…っ…!
………あうぅ…
(優くんが半ズボンを下着ごと下ろしていくのを、床に手を付きお尻を少し浮かせながら見守り、
やがて膝まで下ろされたブリーフの中から、まだ柔らかな幼い形状の性器が露になってしまうと恥ずかしそうに声を漏らし、
手で隠そうかどうしようか迷いながらモジモジしてしまう)
【あうぅ、遅くなっちゃったよ…優くんいるかなぁ?】
リオ君……すごく良い声………
(立ち上がった乳首を潰してクリクリしたり、引っ張ってクリクリする)
二人とも同じ格好になってしまいましたね
(自分の性器とリオ君の性器を重ねる)
リオ君………一緒に動いて……
(腰を上下に動かす)
【まだいますよ】
【お帰りなさい】
ふあっ!? や、そこ…おっぱい、弄っちゃ…ぁんっ、引っ張っちゃ…ぁ…あぁんっ!
(すっかり硬く尖ってしまった幼い乳首を優くんの指にこね回され、キュウッと引っ張ってクリクリ転がされて
少女の様な声で喘ぎ感じてしまう)
はぁ…ぁ…なに…当たって…? あっ…
ひゃう…ん…んん…そこ…ぁ…擦れて…ぁ…あぁ…
(幼い性器に優くんのペニスが重ねられるのを感じ、そのまま上下に動き始めたペニスを擦り付けられて
敏感に反応し幼いペニスをヒクヒク震わせて喘いでしまう)
【ただいまー。ごめんね遅くなって…もうちょっとで終わりだと思うので頑張るね】
気持ちよさそう………
(羨ましそうに呟くと)
僕も気持ちよく……んっ………あぁぁ
(腰の動きを徐々に早くしていく)
いい……いいですょぉ……!リオ君ん……
(声をあげ、リオ君の背中に手を回しきつく抱き締め、さらに擦りつける)
【はい、最後までよろしくお願いしますね】
あっ、くぅん…そんな、強く…したら…ぁ、ダメ…だめぇ…
(優くんの硬いペニスや柔らかなお腹を強く擦り付けられ、幼いペニスがムクムクと膨らんでしまう)
ふぁ、だめ…優くん…だめぇ…もう、ボク…ボク…ぁ…きちゃ…
あ、ふぁああああぁぁ…っ!!
(背中に回された優くんの手に腰を抱き寄せられて更に強く擦り付けられ、
首を振りながら喘いで射精感を我慢しようとするが、とうとう堪えきれなくなり
大きな声で叫びながら勃起した幼いペニスをビクンビクンと跳ねさせ、その先端から熱い精液を
何度も射精してしまう)
はぁ…はぁ…
…………
(射精を終えるとグッタリとなって床に横たわり、
荒い息を吐きながら幼い身体を震わせている)
ぁ…あん…あぁあ……あぁ…僕も…んぅ……でちゃ…!
やぁああ!
(射精の瞬間、リオ君を強く抱き、勢い良く射精する)
ぁ……ふぁ……僕達の体……白いので…
(それだけ言うと疲れてリオ君の上でグッタリとする)
……………
………
…ぁ…ボク…あれ、優くん…?
あ、ボク…こんなに…あうぅ、べとべと…
(しばらくして我に返り、優くんと自分の精液で汚れた身体を見回して困り果てる)
よいしょ…と…
あの、ボク、シャワー浴びて寝るね…優くんは…?
(ヨロヨロと立ち上がって脱いだ衣服を拾いながら優くんの様子を伺う)
【じゃあ、ボクは次で落ちるね。おつかれさまでした】
僕は……リオ君と一緒に寝たいです…
(体を吹き、浴衣を着る)
【すみません、ちょっとアクセスできなくなってしまって……】
【…ん〜、先に落ちちゃったのかな…?】
【じゃあボクも…おやすみなさい】
【すみません……こんな時間まで待たせてしまって】
【僕もこれで落ちます。おやすみなさい】
【避難所19の>599の続き】
あれ〜、硬くなってるよ?(ペニスを乱暴に弄びながら)
つまりご主人様に嘘をついたのか…それは許せないなぁ
(スレイブを抱えてベッドに横たえる)
ここで自分で脱いで見せて♪
じゃないと奴隷失格で見捨てるよ
【移動してきてました…場所をお借りします…】
はぁぁ…んぁっ…ぁ…!
や…や…ご主人様ぁ……んぁっ…ぅ…!
(ご主人様にペニスを弄られている内に、少しずつペニスが硬くなっていく)
…そ、それは…うぅ…ごめん…なさい…。
ん…ぅ……。
(ベッドに寝かされ、ご主人様を少し怯えながら見ている)
…え…ぁ…は、はい…わかりました…!
(見捨てると脅され、慌てた様子で服を脱いでいく)
ん…ぅぅ…あ、足が……。
(時間をかけて、何とか服を全て脱ぎ終わる)
(脱ぐ姿を最後まで見届けて)
よく出来ました♪(スレイブの脚を大きく開いて)
恥ずかしい格好も大好きだろ?
変態スレイブのやらしい身体が丸見えだよ?(ゆっくりと全身を視姦)
乳首立てて、ちんぽからはもう我慢汁でてるしさ(両方をギュッと掴むと)
はしたないなぁ…優しくされすぎて欲求不満?
(乳首とペニス両方を強く愛撫)
は…はい…ありがとう…ございます…。
うぁ……ぁ……は、恥ずかしい…です……。
(足を開かされ、その様子を見て顔を真っ赤にする)
…は……はい……好き…です…。
ご主人様に…僕の…醜い体…見て欲しいです…。
(色白で痩せ細り、傷が沢山ある体をご主人様に見られ、少し興奮する)
んぁぁぅ…!
ぼ…僕…はしたない…ですぅ……!
(敏感な所を両方同時に触られ身悶える)
ふぁぁ…ご主人…様……!
僕を…調教して下さいぃ…!
首輪をして…鎖で縛って…罵ってください…。
たっぷり見てやるよ(スレイブの頬を舐めて)
見るだけじゃなくて…こんな事もね(舌を動かして傷を一つ一つ舐めていく)
首輪欲しい?丁度、今持ってるけどさ
スレイブには勿体無いかなぁ〜。調教だけなんでしょ?
俺に飼われるのならプレゼントしてあげてもいいけど
こんなに変態で!(ペニスの先端をグリグリ)
情けない顔晒して!(限界まで乳首をひっぱり)
後ろも使用済みどころか、使い込まれてる奴隷だしな!(首筋に吸い付く)
飼うくらいじゃないと、首輪をあげる価値なんてないよね
ひぁぁ…ぁ……!
ふぅ…ぁぁ…っ…!
(傷を舐められ、ゾクゾクと背中に何かが走る)
…え…そ…それは……。
(弱気な表情でご主人様を見ている)
ひあっ…ああぅっ!
(ご主人様にペニスを弄られるたびに、先走りが垂れて体を汚す)
ひゃぅ!い、痛ぃぃ!
(乳首を引っ張られ、涙を溜めながら悲鳴を上げる)
ふぁぁ…ぼ、僕…色んな人に…犯されて…使い込まれた…いやらしい奴隷ですぅ…!
あぅぅ…ぼ…僕…ご主人様に…飼われ…ます…。
じゃあ飼ってあげよう(胸から手を離すと懐から首輪を出す)
ご主人様が付けてあげるんだから、暴れちゃ駄目だよ?(言いながら強くペニスを擦って)
身体ビクビクさせてたらつけにくいだろ〜
ほら、じっとして!淫乱はこれだからなぁ
(スレイブが悶える様を楽しみつつ、首にゆっくりと着ける)
(首輪が着け終わるとペニスを握ったまま体制を69の形に変えて)
それじゃ、飼われた証ってことで…
(ファスナーを降ろすと大きく立ったペニスが飛び出る)
ご主人様のちんぽに忠誠を誓って見せてみな?(鼻頭をペニスで押し上げる)
ありがとう…ございます…。
ご主人様に飼ってもらえるなんて…幸せです…。
…ぁ…は、はい…分かりました…。
ん…ぅぅ…はぁっ…ぁぁ……!
(首輪を着けてもらっている間、じっとしていようとするが
ご主人様にペニスを擦られ、耐えれず身悶えてしまう)
ふぁぁぅ…ご、ゴメンなさい…!
はぁ…ありがとうございます…。
(首輪を触って、嬉しそうに微笑む)
ふぁ…ぁ…あ……。
(突然体勢が変わり、何が起こるのか少し不安になる)
ふぇ…ぁ…は、はい…分かりました…。
それでは…ん…んぅぅぅ…ちゅぅ…ちゅぱ……。
(ご主人様のペニスを小さな口を出来るだけ大きく開けてくわえ込み
口内で下を小刻みに動かして先端を刺激する)
んんっ…んぅぅ…ちゅ……。
(片手でご主人様のペニスを持ち、ゆっくり上下する)
流石に奴隷の礼儀は弁えてるね♪
でも、なんだかヌルいなぁ〜。優しくされてばっかで鈍っちゃったんじゃない?
(押し付けるようにペニスを口内へ突っ込む)
もっと舌つかって、ご奉仕しなよ
ご主人様が卑しいスレイブの…ここをしゃぶってやるんだよ?
ジュプッ…ジュポッ…(口にペニスを含んで動かす)
我慢汁こんなに垂らして…本当に変態、いやド変態のちんぽだよね。
(汁を舐め取り、袋も揉みしだく)
ふぁ…は、はい……。
…え…そ、そう…ですか…?
あぅ…ごめんなさ…んぶぅ…!?
(突然ペニスを押し込まれ、むせそうになる)
ん…んふっ…んぅぅ……!
(頭を上下させながら、先端を舐め回し、たまに音を立てながら吸い上げる)
んぢゅっ…んぅぅ…ちゅぅぅ……!
(カリの部分を舌を押し付けるようにしながら舐め、片手の擦るスピードを早める)
ふぁぁ…は、はい…僕…淫乱で…変態…でぇ……んぅぅ…!
(ご主人様にペニスを口で攻められ、これ以上無いほどに硬くなる)
(自分も、ご主人様に気持ち良くなってもらおうと激しくペニスを攻め立てる)
喋るよりは口動かさないと、満足しないってこともわからない?
一から調教し直す必要があるかな〜(乱暴に腰を押し付けて口を犯す)
おっ、おっ…良くなってきたよ
その調子その調子♪
(必死の奉仕に感じてきて、スレイブの口の中で我慢汁を出し始める)
ご奉仕が上手く出来たら、ご褒美をあげるんだから頑張れ〜
ジュグッ…ジュグボッ…(亀頭を重点的に責める)
そろそろイきそうなんじゃない?
精液飲んで欲しいなら、ちゃんとおねだりしろよ〜
(袋を揉みながら指をアナルへ入れ、乱暴に出し入れする)
ひぅぅぅ…!
(口の奥の方までペニスを突き入れられ、苦しくて涙目になる)
んんっ…んっ…んっ……!
(尿道に舌の先端を入れ、仲間で刺激を加えようとする)
っ…んぅぅぅ…ふぅ…ちゅぅぅぅ…!
(頭を必死に上下させ、袋を揉みながら裏筋に指を這わせる)
んちゅ…っ…ふ…ぅん…んー…!
(イキそうかと聞かれ、ご奉仕を続けながらコクコクと頷く)
ふっ…ん…んんー……んぅぅぅぅぅ!?
(突然指を入れられ、驚いて指を締め付けてしまう)
ふぁ……は、はい…もう…イキそう…ですぅ…!
ご主人様…僕の…精液…飲んでくださぁい…あ…あぅぅ…あああ…っ!
(ご主人様におねだりした直後、限界に達してビクビクとペニスが脈打ちながら勢い良く吐精する)
はぁ…はぁ……。
(スレイブが射精すると、喉を鳴らして飲みこみ音を聞かせる)
スレイブの精液、臭くて濃いな〜(なじりながら尿道に残る精液も吸い取る)
こんなの口に出すなんて信じられないよ
今までスレイブに優しくしてた人も、内心はそう思ってただろうなぁ
俺のはスレイブと違って、美味いぞ(腰の動きは速さを増して)
ありがたく飲めよ!
そらっ!ご主人様の精液をくれてやる!!(大量に口の中で射精する)
(射精しても硬さはそのままで、スレイブの口から引き抜くと)
飲めて嬉しかったろ?ありがとうございますはどうした?
(唾液にまみれて性臭を放つペニスを顔面になすりつける)
今まで使い込まれてきた割には、あんまり出来の良くない雌奴隷だな
ウリはド変態で淫乱なだけか?(もう一本アナルへ指を入れて)
こっちで俺を満足させれるのか?もっと締めてみろって(アナルを左右に広げ、無遠慮にかき回す)
はぁ…はぁ…ぅ…ご、ごめん…なさい…
うぅ……汚い…精液を…ご主人様の口の中に出してしまって…
僕は…最低の…奴隷…です…。
……!!そ、そん…なぁ……。
(最後の一言がショックで、涙をポロポロ流し始める)
ふぁっ…んんっ…んちゅぅ…ぅぅ…!
(今にもむせて咳き込んでしまいそうなのを必死に我慢して、
ご主人様のペニスをくわえて舐め続ける)
んっ…んぶぅっ…ん…んん…ごくっ…!
(口内に出された大量の精液を零さずにすべて飲み干す)
ぷぁ…は……ぁ…ひぁ…は、はい…嬉しかったです…。
ご主人様…ありがとうございました……。
あっ…やぁ…ぁぁうっ…!
ご…ゴメンなさい…ゴメンなさいぃ!
もっと…締めますぅ……!
(お尻の中をかき回され、泣きながら精一杯指を締め付ける)
だってスレイブ、自分の事よ〜く考えてみな?
淫乱でド変態で所構わず発情しちゃってさぁ
飼い主以外で、そんなはしたない最低の雌奴隷を可愛がるヤツなんているかね?
い る わ け 無 い だ ろ (鼻をペニスで突き上げて)
何泣いてるんだよ?
飼い主がいるんだから、幸せだろ?
スレイブが従順な雌奴隷でいる限りは、飼ってやるんだから
それに貶されてるのにさ、アナル締めて(必死で締めるアナルを力ずくで広げて)
ちんぽは又硬くしてさぁ(鈴口をレロレロと舐める)
どーしようも無いよね、本当
そろそろ、俺のちんぽが欲しくなってるとか?
……ぅ…ぅ…。
(ご主人様の発言一つ一つが胸に深く突き刺さる)
……うぅ…ぅぅ…ひぐっ…うっ…うえぇぇ…。
そんなの…そんなの…イヤ…ですぅ……。
(情けない声を出しながら、泣き続ける)
うぐっ…ひぐ…は、はいぃ……!
(何とか泣き止もうと、涙を必死に拭う)
んっ…ひぅ…あぁぁんっ!
や…やぁぁ…変に…なっちゃいますぅ…。
あんっ…あぁ…ご主人様…はぁ…ぅぅぅ…!
…は…はい…ご主人様の…ペニス…欲しいですぅ…!
僕…頑張って…ご主人様を気持ち良くさせます……
だから…だから…僕を…薄汚い…淫乱奴隷を…犯してください……。
仕方ないなぁ…薄汚い淫乱奴隷を、俺の精液で清めてやるか(指を引き抜き、身体を動かす)
ぐずぐずしねぇで股広げて見せろよ
出来の悪い雌奴隷は嫌いだよ?
寵愛が欲しいなら、最低なりに必死になって見せないとな
(スレイブが股を広げきるまで、足の指でペニスを踏みつける)
(広げるのが終わるとアナルへペニスを当てて)
スレイブには勿体無いくらいだけど、特別にちんぽご馳走してやるな
たっぷり食えよ!(一気に根元まで挿入させる)
うっとりしてる暇あったら、必死で締めるんだぞ
そうでもしないと気持ち良くなんてなれないんだからな!
(スレイブを持ち上げ、駅弁の体制に)
は…はい…お願いします…!
ぁ…ご、ゴメンなさいぃ……!
ひぅ…うぅぅぅ…っ…うぅ…!
(足を開こうとするが、足が動かせないので当然開く事ができず
ペニスを踏まれ苦痛の声を漏らしながら、手を使って一生懸命足を動かして開かせる)
はぁ……はぁ……。
(それだけでも少し疲れて息を荒くする)
あ…は、はい…ありがとう…ございます…!
ご主人様の…ペニスを…僕なんかのために…使って…いただけるなんて…嬉しい…です…。
ひぁ…んああぁぁぁ…!
(ペニスを一気にねじ込まれ、悲鳴を上げる)
ふぁ…は、はいぃっ…!
(ご主人様のペニスを締め付ける事だけに集中し、一生懸命力を入れる)
ううっ…ん…ぁぁ……!
ほらっ!もっともっと締めてみせろよ♪(必死なスレイブの様子を楽しみながら)
乳首も今まで弄られまくったんだろうなぁ
こんなにみっともない形になってさ(音を立てて吸い上げる)
セックス以外に取り得無いから仕方無いんだろうけど…無様だよな!
(下から強く揺さぶってスレイブを責める)
(そのまま強く何度も突き上げてから、不意にお尻を鷲掴みにして)
俺のちんぽ、もっと食いたいか?
こうやって…さ!(そのまま軽々と立ち上がって、奥までペニスを届かせる)
ちんぽ大好きなスレイブには、これ以上のご褒美は無いだろ〜
は…はいぃ…もっと…締め…ますぅ…!
(本当はそれどころではないけど、ここで快楽に負けて落ちてしまったら
ご主人様に捨てられると思い必死に応えようとする)
はぁ…はぁ…ぼ、僕…ご主人様に…
胸…触られて…興奮して、こんなに…してしまいました…。
うぁぁ…ん…はぁ…む、胸…気持ちいい…ですぅ…。
あうぅっ!あぁぅっ!ご、ご主人っ…様ぁ……ひぁぁぁ…!
(下から突き上げられ、耳元でいやらしく喘ぐ)
んひゃぅっ!はぁ…は…はい…もっと…食べたい…です…。
あ…あぁ…っ…はあぁぁんっ!
(ご主人様が立ち上がり、自分は重みで下へ下がっていくので
ペニスがどんどん奥の方へ食い込んでいく)
ひぁっ…は…はいぃ…凄いぃ…気持ちい…よぅ…!
僕…こう…やって…犯されるの…一番…好きっ…!!
(ご主人様に必死にしがみ付き、落ちないようにする)
んぅっ…はい・・・最高の…ご褒美…ですぅ…!
あぁぁんっ!何も…してないのに…奥がいっぱい突かれちゃうぅぅ…!
や…やぁぁ…やだぁっ!気持ちよすぎて…また…イッちゃいますぅぅ…!
ご主人様の身体を、汚い精液で濡らすつもりか?
まったく最低の淫乱雌奴隷だな!(ガリっと乳首に歯を立てながら、荒々しくスレイブを揺さぶる)
出してもいいけど、いっぱい絞り出すんだぞ
俺が許可してやったんだから、思いっきり射精しないと許さないからな!
(スレイブを持ち上げて何度もアナルへ腰を打ち付けて)
くっ…ちょっとは楽しめたぞ
さあ、精液で腹の中を焼いて清めてやるから、しっかり受け止めろよ!!!
(ぶるッと身体を震えさせて、アナルの中に大量の精液を注ぎ込む)
あぅぅ…ご、ゴメンなさい…そんなつもりは…!
ひぁぁ!?い、痛いっ…痛いぃ……!
ご主人様…許して…許して下さいぃ…我慢…できないですぅぅ!
(乳首を噛まれ、悲鳴を上げながらもご主人様に必死に許しを請う)
あんっ!あぁんっ!は…はいぃ…僕は…最低の淫乱雌奴隷ですぅぅ…!
はぁ…はい…ありがとうございますぅ…!
あぅっ…はぁぁぁ!あぁ…も、もぅ…ダメ…我慢…できないぃ…!
イッちゃう…イッちゃいますぅ…ご主人様の体…汚い精液で汚してしまいます…
ご、ご主人様…ゴメンなさい…も、もぉ…ふぁぁぁぁ…!!
(最後に一際大きな声で泣きながら、ビュクビュクと音を立てながら
ご主人様のお腹に思いっきり精液を吐き出してしまう)
あ…くぅ…ぁぁ…!
お…お腹に……名無し様の…精液が……!
あぅぅ…熱い…熱いぃ…本当に…お腹が焼けてしまいますぅ…!
これからはこんな熱い精液を注いで貰えるんだぞ
(長い射精は中々止まらず、やっと全部を出し切ると)
優しくされるより…幸せだろ♪(にっこり微笑む)
涙で顔ぐしゃぐしゃにして、精液そそがれてうっとりしてるのが一番似合うよ
(優しく頭を撫でて、深くキスをしてやる)
それじゃ、首輪とこれも褒美にあげるよ(スレイブの精液が着いた上着を脱ぎ捨てる)
ご主人様の匂い着きだ、汚いスレイブの精液もついてるけどな
首輪とこれで、俺のこと忘れないように。いいな?
(踵を返して部屋のドアを開け、最後にスレイブに振り向いて)
淫乱雌奴隷としては気に入ったから、合格
また餌をやりにくるから、楽しみにな
(指をバイバイと動かして、扉を閉める)
【次のスレイブのレスで〆でいいかな?】
【それを見てから、挨拶を返すね】
ひぁ…ぁぅぅ…ま…まだ…出てますぅ…!
熱い…熱い…ですよぉ……。
(精液がどんどん流し込まれていくお腹を手で押さえる)
ふぁぁ…ぅぅ…ん…ちゅぅぅっ…!
んむぅ…はぁ…はぁ……。
(とろんとした目で、ご主人様をボーっと見つめている)
…え…ご褒美…ですか……?
…ぁ…ご主人様の…服……。
(ご主人様の服を手に取り、それをギュッと抱きしめる)
…はい…忘れません……。
……?
(出て行く前に、こちらに振り向いたご主人様に気付く)
…っ……!!
…はい……分かりました…。
……っ……うぅぅ……うぅっ……。
うああぁぁぁぁんっ!!うぅっ…ぅぅぅ…ひぐっ…うえぇぇ…!!
(疲れ果てて眠ってしまうまで、その場で泣き続ける)
【はい、じゃあ、これで締めで…】
【お相手してくださってありがとうございました…】
【こちらこそお相手ありがとう】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【機会があったら是非また相手してね】
【はい、またいつかお相手してくださいね…】
【僕も落ちます…おやすみなさい】
(険しい山道を飛びはねるように登る)
疲れた…ちょっと休憩…
(息をあらげてしりもちをつく)
んにゅー…うむぅ……。
(ソファに寝転がってまどろんでいる)
【ちょっとだけ待機してるね】
あっ、ニコさん!こんば……
(寝ているニコさんを見ると静かに奥の部屋に下がり、タオルケットを取りに行き)
このままじゃ風邪をひいちゃいますから……
(優しくタオルケットをかける)
んん…ふぅ……
(小さく身動ぎして、タオルケットの裾をキュッと握る)
んぅ…?
(モゾモゾ動いていると誰かがいる気配を感じる)
【24時くらいまでなんだけど、それでもいいかな?】
………!!
(モゾモゾと動いたニコさんに驚き振り返る)
起きて………るんですか?
(ソロリと近付きながら)
【はい、僕の方もそれくらいの時間まででしたし】
うに……?
(ぼんやりとして、うっすらと目を開ける)
優…くん?
(ぼーっと見上げたままで)
【うんっ、それじゃあ、時間までよろしくねっ】
おはようございます。ニコさん
(にこやかに挨拶)
お疲れみたいですね。
【よろしくお願いします】
あ…うん、おはよう……。
(寝起きを見られてしまって少し恥ずかしそう)
えっと…うん、ちょっとだけ。
これ、優くんがかけてくれたの…?
(いつの間にか自分に掛かっているタオルケットを示して)
あのまま寝ていると風邪をひいちゃいそうなので……
(少し恥ずかしそうに笑う)
お疲れなんですか…
じゃあ、少しだけ肩揉みしましょうか?
そっか…ありがとっ、優くん……ちゅっ♪
えへへっ……。
(お礼を言うと唐突に頬に口付ける)
(自分でやったのに少し恥ずかしそうに笑う)
あ…ホントにちょっとだけだよ?
肩揉み…? じゃあ、ちょっとだけお願いしてもいいかな……?
(位置を変えて優くんに背中を向けるように動く)
どういたしまして……えっ!?
(まだ突然キスされる事に慣れなくて、キスされた所に手をあて赤い顔のままボーッとしてしまう)
じゃあ、いきますよ
(ニコさんの肩に手をあて、優しく揉み始める)
力加減はどうですか?強過ぎませんか?
えへへーっ、どうしたの? 優くん♪
(ニッコリと嬉しそうな顔でとぼけて見せる)
うん…んーっ、気持ちいい……。
大丈夫だよ、そのままで……。
(段々肩の力も抜けて柔らかくなっていく)
(心地良さそうに目を瞑り、頭がうつらうつらと揺れる)
……えっ!?はい!…ニコさんが突然キスするからですよ…
(とぼけるニコさんを赤い顔して膨れる)
じゃあ、このままでいきますね
(肩を揉んでいるとニコさんの体が揺れてきて)
……………
(眠くなってきたのかな?)
(ニコさんの体を寝かせて、膝枕する)
このまま寝ても良いですよ?
(ニコさんの髪を撫でながら)
んふふぅ、お礼だよー♪
もしかして、イヤだった……?
(明らかに作られた不安げな顔で聞く)
うん……
(こっくりこっくり)
ん……わっ!?
(肩揉みからいきなり膝枕になって少し驚く)
あはっ、ありがと……。l
えへへっ…でも、もうちょっと起きてるよ。
(薄いながらも目を開けて優くんを見上げる)
(髪を撫でられて少しくすぐったそう)
嫌じゃないですけど……その…びっくりしたし……恥ずかしかったです
(俯きながら答える)
寝たかったからいつでも言ってくださいね?
(ニコさんの髪を触りながら)
ニコさんの髪……手触りが良くて、気持ちいいです
(ウットリとした表情で)
イヤじゃなかったんだよね?
それなら、良かったよ。あははっ♪
(からかうように笑って見せる)
うん、眠くなったら言うね。
(穏やかに微笑む)
んー…そっかな…? 自分ではあんまり感じないけど……。
(自分でも前髪を摘んで確かめてみる)
もう……僕が恥ずかしがり屋なの知ってるのに……ニコさんの意地悪
(軽く微笑みながら)
はい、僕はニコさんの髪、好きですよ
(フフフ、と笑う)
ニコさんって、なんだか猫みたいです
えっ? そんな事ボク初めて知ったよ?
あははっ、ボク意地悪だもーん♪
(悪戯っぽく微笑み返す)
うーん…とりあえず、ありがと♪
(少しだけ考えて、やがて小さく笑う)
猫…? えっと…どこら辺が……?
(自分のどの辺が猫なのか分からなかったらしい)
もう、怒りますよ
(少し怖い顔をしてからまたフフフと笑ってしまう)
えっと、……何となくなんですけど、イタズラ好きな所とか可愛い所とか
耳と尻尾が生えたらまるきり猫ですよ?
(こちらも仕返しのようにイタズラっぽく笑う)
あ…あはは……穏やかに穏やかに……
(苦笑い気味になってなだめる)
イタズラ好き…は、分かるけど、可愛い……
(呟いた後にポーっと顔が赤くなっていく)
じゃあ、猫ってこんな事するのかな?
(スリスリと優くんの足に頬を擦り付ける)
優くんの足スベスベ〜♪
フフフ……冗談ですよ
可愛いと思いますよ。
(屈託無く笑い)
えっ、あの……確かにしますけど…
(足をスリスリされ、驚くが不快ではなく、ニコさんの顎下を軽く掻くように撫でる)
ニコさん……なんだか僕まで…んっ…はぁぁ……眠くなってきました
(大きな欠伸をすると目を擦りながらウトウトし始める)
【そろそろ締めですね】
【お付き合いありがとうごさいました】
うぅー…なんだかその笑いが怖いよ……。
うん…ありがと……。
(頬を赤らめて褒めてくれた事を喜ぶ)
んっ…あははっ、うにゃ〜♪
(猫の鳴きまねをして遊ぶ)
ふふっ、猫ってこんな事もするよね……ん……
(優くんの着物の足元をはだけさせて、太ももをぴちゃぴちゃ舐める)
ん…それじゃあ、優くんそのままじゃ疲れちゃうから……
ソファで一緒に寝る?
(ひとしきり太ももを舐めた後優くんから頭を下ろす)
【ボクは次くらいかな?】
【ボクの方こそありがとうねー♪】
あっ、本当に猫みたい…
(太股の所をはだけさせられ)
ん…普通の猫は……ぃゃ…そんな器用に…んぁあ……出来ませんよ…
(太股を舐められ、声を出す)
はい、一緒に寝ましょう
(ニコさんの横に寝転がると体を寄せ)
おやすみなさい、ニコさん……スゥ……スゥ……
(すぐに眠りに落ちてしまう)
【こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします】
【では、ニコさんのお返事を見てから落ちますね】
【おやすみなさい】
んふふっ、分かんないよ?
凄く器用あ猫だっているかも……ちゅっ…んっ…!
(最後に一際強く吸い付いてから離す)
うんっ、おやすみ、優くん……。
(優くんの片腕を胸元に抱いて眠りに就く)
【もちろんだよ。また逢った時はよろしくね?】
【おやすみなさーい♪】
【ごめんなさい…あと一言だけ】
>>122(シュレくん)
お疲れ様。
もっとお話してみたかったから残念だよ…。
もしまた逢う事があったら、よろしくねっ。
……寒い……なにか暖房機具は無いんですか?
【連日になってしまいますが…待機しますね】
>>296 優
【もう身体は大丈夫?】
【俺はもう落ちるけど、良かったらまた声かけてくれよな!】
【それじゃ、おやすみっ!】
【わざわざありがとうございます。体の方はもうすっかりよくなりました】
【はい、またお相手お願いしますね】
(こっそりと優の背後から忍び寄り)
こんな格好では寒くて当然だ!
ガバッ!!
(スカート捲りの要領で浴衣の裾を捲りあげる)
ひゅ〜♪
これはいい眺め、絶景かな〜!
(剥き出しな優のお尻を眺めて)
えっ!?………きゃあ!!??
(何がなんだか分からないまま浴衣を捲られ、股間を隠すように手で押さえる)
な、何するんですか!
放してください!
まさかノーパンとはね〜。
嬉しい誤算だ。
(手で抑えた隙に帯を素早く引き抜いて)
何って、寒そうだから温めてあげようかなって。
俺流でね♪
(抜き取った帯をひらひらさせて見せ付ける)
浴衣一枚だなんて、誘惑してるようにしか見えないぞ〜。
こんな事なら履いてくればよかったです……
あっ!!、帯、返してください!
(浴衣が脱げないように押さえながら、名無しさんから帯をとりかえそうとする)
誘惑なんてしてませんよ…
あんまり激しく動くと前が見えちゃうぞ〜。
(高く帯を掲げて意地悪する)
誘惑してないのに、優はどうしてパンツ穿いてなかったのかな?
お兄さんに教えて。
(好色な顔で笑う)
あっ!!お兄さんの意地悪……
(手で押さえながら、ピョンピョン跳ねる)
それは……その…うぅ
(言葉につまり、泣きそうになる)
(言葉に詰まった優を捕まえて)
本当は…捕まえて犯してほしいんじゃないの?
優って可愛い顔して、淫乱そうだもんね〜。
違うのなら違うって言ってごらん♪
(強引に両手で浴衣の前を開けさせて)
敏感なところを舐めてもらってさ、太くて硬いので犯されたいんじゃないの?
(顔を寄せて熱い息を吹きかける)
(捕まえられると)
放してください!…放して……
違う……僕は………違います。
(頭を振り、必死に認めまいと抵抗する)
あっ、ダメ!?
(前を開けられると急いで胸と股間を手で隠す)
そんな事……無いです………
(名無しさんの息がかかり、逃げるように体を逸らす)
でも、穿いてない理由は言えないっておかしいよね?
こっちに聞いてみちゃおうかな〜。
胸と前を隠しても…ここはがら空きだよ。
(優が身体を逸らすと、お尻を捕まえてリズミカルに揉みだす)
(腕を器用に動かせて、浴衣をみるみる間にはだけさせ)
(優の顎を舌で舐めてから、唇を強引に奪う)
ん〜〜〜〜っ、ちゅっ、ちゅぅ〜〜〜!
(舌を入れて口の中を犯し、嬲る)
ですから…それは……その………
ここって?……ひゃん!だめですよ……んぁ………お尻なんて…
(揉まれる度に体を弾ませる)
……ん…ぅんん!んんん!…んん……んぁ…
(はだけさせられたのをなんとか戻そうとするが)
(名無しさんに顎を舐められ、唇を奪われると苦しそうにするが)
(徐々に辛さがなくなり、恍惚の表情に変わり力を抜いて行く)
んちゅっ、ちゅうううう〜〜〜〜!!!
(優が力を抜いてくるとさらに口内への責めを強くして、立てないくらいまで追い詰める)
(お尻を揉みながら隙をみては浴衣を引っ張り、優を全裸に)
もう隠さないの?w
隠さないなら、優の全てを見ちゃうぞ〜。
こうやってね!!
(優を押し倒し、両腕を捕まえて隠せなくすると、自分の膝を足の間に入れて開脚させる)
うわ〜丸見え♪
おっぱいもちんちんもお尻も、犯してって言ってるぞ〜。
(全身を熱い視線でたっぷりと観賞)
んぁ……んん、……ん……
(口内を弄ばれ、足元がガクガクと震え始める)
あっ、やだ……放して………
(手を押さえ付けられ隠せなくなる)
恥ずかしいですよぉ……見ないでください………
(恥ずかしさのあまりポロポロと涙を流す)
こんなにエッチで綺麗な身体、見ないほうが無理だね。
(もう一度全身をゆっくり観賞して)
(腋を吸ってから、つつうと乳首へと舌を滑らせる)
犯される夢とか見ちゃうくらいエッチな子なんでしょ?
素直にならないと、意地悪を続けちゃうぞ〜。
ほらっ、レロッレロレロ〜〜〜!(舌で乳首を弄び)
チュバッ、チュバッ、チュバッ〜〜〜〜!!(強く吸い付く)
(2つの動きを交互に行って優を責める)
エッチなんかじゃ………
(手を押さえれているため涙を拭く事も出来ず、流し続ける)
なんで、その事を……あっ!
(うっかり口を滑らす)
やぁ!……そんな…だめぇ…!……止めてぇ……
(胸を逸らしたりしてなんとか快感から逃げようとする)
おっ、嘘から出た誠ってやつ?
これは皆に教えて上げないとね〜。
そんな動きで逃げれないぞ〜!
ほら、ほら、ほら〜〜〜〜〜!!!
(逃げようとする動きを利用して、さらに胸への責めを強くする)
(押さえつけていた手を放し両手で優の性器と袋を包むと)
(ねっとりと愛撫をはじめる)
どう?
おっぱいとちんちんが熱くてたまらないだろ〜。
やだ…!やです……!!言わないでください……何でもしますから…
(何でもしますから、この言葉の意味は自分でもよく分かっている)
あ……だめぇ…!……おかしなっちゃいますよ……
(乳首が立ち、性器も固さを持つ)
ひゃぁ……!!…気持ちいいですよぉ…
(ついに本音を漏らし、快感を受け入れる)
ああ、…はぃ…おっぱいもおちんちんも気持ちいいです……ぁん……やぁ…
何でもするのか〜。
これで優を犯しちゃっても、和姦ってことだよね?
(弱みを握ってにんまり)
チュパッ!(乳首から口を放し)
まずは、自分で大きく脚を抱えて広げて見せて♪
脚を手で開かせると塞がっちゃって勿体無いからね。
(性器から手を放してワキワキさせ、広げるのを待つ)
(優が脚を開くと)
ジュッ!ジュルルッ!ジュルルル〜〜〜〜〜〜!!
(優のアナルへ口をつけ、吸い付いて舌を滑り込ませる)
クリクリッ!ギュッ!ギュゥッ!!
(両手で乳首を捏ねながら摘んで身体をどこに逸らせても快感から逃げれなくする)
そうゆう事になります………
……分かりました
(言われた通りに足を抱え、広げるようにする)
あぁん…!んぁぁ………はぅ…ひゃ!……ああぁ…
(尻と胸、両方を攻められ声をあげる)
舌をぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ〜!
優は本当にエッチだなぁ。
もっと強く責めても喜んじゃいそうw
そりゃ、そりゃあ〜〜〜!!
(乳首とアナルへの責めは激しくなり、優を喘がせて楽しむ)
(優の性器には触れようとしないで、射精寸前まで追い詰めては責めをゆるめて)
では〜、優の全てを味わっちゃおうかな〜。
(大きな肉棒を露出させると)
でっかいチンポで犯してやるぞ〜!
精一杯エッチにおねだりしてごらん?そしたらズブッ!っと入れてあげる♪
(優のアナルへ先端を当てて、焦らす様に擦る)
ああ、あぁあ……はぃぃ……僕はエッチです……やぁああ…!
あ、ああ…お兄さん……お兄さんぁ…僕、壊れちゃう…ああ…
(激しくなる乳首とアナルへの攻めに身を捩り、快楽に狂ったように喘ぎ続ける)
(射精寸前まで止められた性器からは先走りが飛びちり、ピクピクと震える)
……お兄さんの大きなペニスをください。僕のイヤらしいお尻に入れて……
(恥ずかしいと言う気持ちはとうに消え、イヤらしく腰を動かしながらねだる)
優はエッチだけど、おねだりにも品があるね。
もっと堕としたら…どんな卑猥なことでも言っちゃうようになるのかな〜。
(いやらしくおねだりしながらも、気品を漂わせる優に興奮して)
さぁて!快感で優を壊してあげよう!!!
ズブブブブブブブブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(太く大きな肉棒を容赦なく一気に突っ込む)
ふ〜、きついきつい、裂けてはいないけど、限界って感じだね。
挿入でもういっちゃいそうだったろ?
まだこんなのは序の口なんだけどさっ!!
ジュブッ!ジュボッ!!グプッ!!!(激しく腰を打ち付け)
ズヌゥ〜〜!グボッ!!ズヌヌヌヌゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(時には大きく深く出し入れする)
あ、あああぁああ!大きい……裂けちゃいますよぉ……!!
(声をあげながらズブズブと飲み込んで行く)
もぅ…出ちゃいそうですよぉ……お願いします…出させてください………
あ、あ、ああぁああ…!!
や、あっ、んっ、だめですよ……!もう我慢出来ません…!
いゃあああ〜〜!!!
(大きく鳴くと白濁した液を大量に射精する)
うおっ!さらにキツクっ…!
(射精とアナルの締め付けがきつくなって)
んくっ!これは…俺もイクッ!!!
(締め付けに耐えながらも、数回出し入れすると優の中で射精する)
こりゃあたまらん…クセになっちゃうなぁ。
(ゆっくりと余韻を味わいながら、肉棒を引き抜く)
優も気持ちよかったろ〜?こんなにいっぱい出しちゃってw
(自分にかかった精液を見せ付けて)
今日のことは2人の秘密にするからさ、またやらせてね。
(優に軽いキスをする)
【次の優のレスで〆でいい?】
あ、ああ……熱い……体の中から溶けちゃいますよぉ…
(中に出されると最後強く締め上げる)
あっふ……ハァハァ………
(性器を抜かれると脱力し、床に倒れる)
よかった……ですよ…はぁ…はぁ…
はい、……また、一緒に………スゥ…
(それだけ言うと疲れからか裸のまま眠りに落ちてしまう)
【こんな締めでよかったんでしょうか?】
【今日はありがとうごさいました。とってよかったです】
【また機会があればお相手お願いします】
【それでは落ちます。おやすみなさい】
【もうばっちり!】
【こちらこそありがとう、楽しませていただきました】
【また宜しくね】
【それでは俺も落ちます。お疲れ様でした、おやすみなさい】
気が付けばここは16スレ目
犯すスレは21スレ目
避難所は19スレ目
思えば遠くまで来たもんだ
この先〜どこまで行くのやら〜♪
ボクが最初に来たのは12の時だねー。
途中乗車だけど、もっと遠くまで行きたいね。
【30分だけ待機してるね】
みんな、なかよしだもん
だからこれからもスレがず〜〜〜ぅっとつづくよ!
ニコくんこんばんはー!
(ぶんぶんと手を振って駆け寄る)
えへへ〜おひさしぶり!だね
あっ、フィアくんこんばんわー♪
(微笑みながら小さく手を上げて挨拶)
そうだね、どれくらいぶりかなぁ……
(前に逢った時の事に思いを巡らせる)
【えっと、今日もあんまり時間無くて……】
【1時くらいまでになると思うんだけど、それでもいいかな?】
ん〜・・・ちゅっ
(とん、と抱きつくと軽いキス)
え〜と・・・ぼくたちがさいごにえっちしたの・・・
(う〜んと考え込む)
あぅ・・・まえのスレから・・・してないの
ニコくん・・・えっちしちゃおっか?
(ニコ君を見つめる瞳には歳に合わない淫微な光)
【ぼくも01じまえにはおちるよていだよ!
てんかいはやいかも、だけどよろしくね
えへへ…ちゅ……ん……
(抱き締め返し、目を閉じてキスを受け入れる)
あ…そっか、前に……して以来逢ってなかったんだ……。
(思い出して少しだけ恥ずかしくなって、顔を赤らめる)
えっ……?
(一瞬言葉の理解が追いつかなくて、キョトンとした顔で見つめ返す)
【うんっ、分かったよー】
【よろしくねっ】
ニコくんとするキス・・・やっぱりおいしいね
(微笑み、自分の唇に舌を這わせる)
ふふ・・・ニコくんに会えたから・・・
ぼくたちのおちんちん・・・こわれちゃうくらい・・・
(キョトンとしているニコくんを押し倒す)
まえにはなしたよね・・・
ぼくがニコくんにおそいかかったら・・・って
ニコくんにきらわれちゃうかもしれないけど・・・
ぼく、いんまだから・・・ニコくんとつながりたいんだ
(胸に顔を押し付けて)
ニコくんの・・・ぼくにほしいの
(ニコくんのおちんちんを一撫で)
ふぁ…ぅ…そう、かな……?
(唇を離し、トロンとした目線で)
ぅん? えっ、えっ…?
(理解が追い付かないまま押し倒される)
あぅ…ボク達、そんな事を……?
(必死でその時の事を思い出そうとする)
う…うん……。
(真摯にフィアくんの言葉を受け止める)
…うぅん、フィアくんの事、嫌いになったりしないよ? ねっ。
(ニッコリ微笑んでフィアくんの髪を撫でる)
えっと、それじゃあ……ふぁんっ!?
(どう身体を動かそうか考え始めた所で性器を刺激されて、ピクりと反応して少し膨らむ)
ニコくんのくちびる・・・あまくてやわらかいんだもん
えへへ・・・ん・・・
(拒絶ではなくて、優しく受け入れられると
ニコ君に撫でられる感触を微笑みながら味わう)
ニコくん・・・ありがとう・・・
ふふ、ニコくんのおちんちん、おっきくなっちゃったね!
(そのままふにふにとニコ君のおちんちんを愛撫)
くるしそうだから・・・ぼくがぬがせてあげるね!
・・・えい!
(勢い良くニコ君のズボンと下着を下ろしてしまう)
もぉ…そんな事言うんなら……えぃっ!
(頭の後ろを抑えて自分から唇を押し付け、しばらく放さない)
うぅん、ボクはお礼を言われる事なんて、一つもしてないよ?
(穏やかな笑みを浮かべながら撫で続ける)
やっ…だぁ……そんな事、言わないで……!
ひゃっ、はぁぁっ……そんな…触ったらぁ……
(愛撫を受ける分だけ質量を増していく)
やっ、そんなっ…ふぁぁ……
(なす術なく脱がされて下半身を晒す)
だってほんとうのことだも〜!っちゅ・・・
(いきなりのキスにも微笑んで)
〜〜〜ぷぁ・・・きゅ〜〜・・・
(でも、顔を真っ赤にしてニコ君にもたれかかる)
でも、ぼくのこと・・・なでてくれるもん!
やさしくしてくれるもん!おはなししてくれるもん
だから・・・ありがとうなの!
どうして?・・・ぼくのもいっしょだよ?
(手を取ると股間に押し当て)
ニコくんと・・・キスしたから・・・だよ
えへへ・・・ぼくもぬいじゃお!
んしょ・・・っと
(なんの躊躇も無く脱ぎ捨てて)
ぼく、きもちいいことかんがえたんだよ!
(堅くなりはじめたニコ君のおちんちんにお尻を合わせて
ゆっくりと滑らせ、おちんちんを柔肉で擦る)
あうっ・・・ニコくん・・・きもちいい?
(ペースを上げる)
んっ…ちゅっ…ちゅふ……んむ……
ん…んんっ……〜〜ぷはぁっ、あははっ……♪
(息が出来なくなるくらい唇を強く押し付けて、ずっと時間が経ってからやっと離す)
それくらい、当たり前の事だもん。
だから、お礼なんて必要ないよ?
(当然という顔で笑って)
ん…ホント、おっきくなって……
(押し当てたまま性器を揉みしだく)
キスしただけでこんなにしてるの…? えっちなんだ…。
(こしょこしょと揉み続ける)
う…ふぁ……フィアくん……
(ぼんやりとしたままフィアくんの脱衣を見つめる)
気持ちいいこと……?
うっ…ふぁっ!あっ…フィアくんのお尻に…挟まれてるのぉ……。
(先端から溢れる先走りがヌルヌル潤滑させていく)
ひぁっ! だっ…だめ…そんな、速くしたら……ボク…来ちゃう……!
(なんとか射精をこらえようと精一杯力を入れる)
あぅ〜・・・ニコくんのいじわる!
ちょっと・・・こわかったんだよ・・・
・・・ありがとうっていわないと・・・
ぼくのきもちつたえられないもん・・・
ひゃ・・・っん!えへへ
ぼく、えっちだからすぐ、おちんちんおおきくなっちゃうんだよ
いいよニコくん・・・
ニコ君のしろいの・・・ふふ
ドロドロのせいえきで・・・ぼくのおしり・・・あはっ・・・
(ニコ君の熱さを感じて)
おちんちん・・・しゃせいしたいっていってるよ?
(お尻の穴で飲み込んでしまう)
(そして、フィアの嬌声は途切れる事無く・・・)
【レスおそくてごめんねニコくん・・・
ニコくんとえっちのとき、ぼくばっかりきもちよくなっちゃう・・・
きをつけるから・・・また、おはなししてね
おやすみなさい〜!】
あははっ♪
大丈夫だよ、怖い事なんてどこにも無いからね……。
(今度は宥めて落ち着かせるように撫でてあげる)
ふふっ…大丈夫だよ、フィアくんの気持ち……十分過ぎるほど伝わってるから……。
(そっと腕を回して優しく抱き締める)
んっ…ふふ、ボクの手の中でもっとおっきくなってくよ……?
出…ちゃうよぉ……やだ…、ボクまだ…いきたくないっ……
(このまま達してしまうのがイヤで必死に耐える)
はぅっ…ごめん、フィアくん……ボク、もう……
んふぁ…んぁぁっ! だめっ…ホントに、来ちゃう……!
(フィアくんのお尻に包まれた瞬間に達してしまう)
(何も考える事も出来ず、何度絶頂に登り詰めたのかも分からないまま快感に支配され続ける)
【うぅん、これくらいなら大丈夫だよ】
【大丈夫だよぉ、その、ボクも……よくなってるから……】
【うんっ、またねっ。おやすみなさーい♪】
さてと、祖国の周りに蔓延る蛮族の平定を終えまして、やっとの事で帰ってきました。
………しかしまぁ、今夜もまた悪いタイミングですねぇ。
次の機会には是非ともきっちりと会いたいものですが………
とりあえず、暫くはここで誰か来るのを待たせてもらいますよ。
ひぇー…ひっどい目にあったなー…。
(何故か窓から入ってくる)
あー…たたたたた…。
(あちらこちらに血の滲み出した包帯を巻いて少しふら付いている)
はぁ……やれやれ。
(どっこいせと床に座り酒を飲み始める)
>>339 …よぉー。
(手を上げてかるーく挨拶)
>340
ああ、今晩は。
(お辞儀をして挨拶を返してから、相手の顔を見る)
ええと……初めまして、でしょうか。
以前にお会いしていたとしたら、申し訳ありません。
んー…少なくともオレは記憶にない。
だから初めてじゃないのかー?
まぁ、もし会ってたとしても、お互い覚えてないからお互い様さー。
はははは。
(呑気にそう言って酒を一口)
それでは改めて初めまして。私は陸軍少将のガイストと申します。
これから、宜しくお願いしますね。
(今度はお辞儀ではなく、整った形の敬礼をしながら笑顔で挨拶)
……この匂いは…酒、でしょうか?
陸軍少将……?
なんかよく分からんが…まぁ、いいや。
オレは退魔師の伊月丸。伊月って呼べばいいからさ。
よろしくなーガイスト。
(敬礼を不思議そうに見て、とりあえず真似してみる)
あぁ、これは酒だぞー。
あー…美味い。
ええ、陸軍少将です。これでも師団長なんですよ。
7千人くらいの兵隊の指揮官です。
(上着の襟に着けた階級証を見せて、自慢げに言う)
酒ですかぁ……ブドウ酒なら幾らか飲んだ事があるんですけどねぇ。
この国の酒は飲んだ事が無いです。そんなに美味しいんですか?
(興味津々といった様子で酒の入った入れ物を見る)
へー……なるほどねぇ。
とりあえずお偉いさん…ってコトなのか?
(階級証を物珍しそうに見ている)
オレは指揮とかめんどいし、1人でやってるのが楽でいいや。
まぁ、それでこの様なんだけどな……。
(ややボロボロの自分を見て苦笑)
ブドウ酒?なんだそれ…異国の酒か?
おぉ、美味いぞー。
これさえあれば疲れとかぶっ飛ぶよな〜。
(頬を少し赤くして機嫌がよさそうに)
ええ、偉いです。私、とっても偉いんです。
(「お偉いさん」と言われると、とても嬉しそうな表情を見せて)
でも、軍隊は一人じゃ機能しませんよ?一人じゃ敵軍をやっつけられません。
敵をやっつける為には兵隊が一杯必要なんです。
私の国だと普通に出回ってますけど、こっちじゃ珍しいんでしょうか……
そんなに美味しいのなら、少しだけ分けてもらえませんか?
どんなものなのか、試しに飲んでみたいです。
へー……偉いのかー…。
………。
(ガイストを見て、誰かを思い出したらしい)
まぁ、そりゃそうだけどなぁ。
オレの時代だって、「天下は我々の手にー!」っつって、
各地の智将猛将が何万人も大軍連れて戦やってるもんなぁー。
今頃どうなってる事やら……。
そういや…コンビニに変な色の酒があったけど…それかもな。
濃い紫色の……。
何て書いてるか読めなかったけどさ。
(ラベルの英語が読めない)
ん、飲みたいか?
ちょっと待ってなー。
(コップに酒を溢れそうになるほど注ぎ、ガイストに渡す)
ほれ、飲めー。
【会話の輪に入っちゃうのは不味いかな?】
【ショタキャラハンに囲まれて一杯やりたいな…なんて】
……私の顔、何かついてますか?
(視線に気づくと、首をかしげて尋ねる)
貴方の時代……?天下……ええっと………
……とりあえずはですね、私もそういう風に戦争をする訳ですよ。
知将でも猛将でもないかも知れませんけれど。
(話が見えなくて、最後のわかった部分にだけ言葉を返す)
ああ、そういうのです。一度飲んでみたらどうですか?
それでは、頂きますね……んっ……んっ………
(酒が注がれたコップを受け取り、一口二口喉へと流し込む)
……ぷはぁ……へぇ…結構、美味しいですね。
>349
【私は構いませんよ】
>>349 【オレは別に構わないぞ〜】
>>350 …ん、あー…いや。
ちょっと知り合いの事を思い出したのさー。
(どこか少し楽しそうに言う)
ん…あぁ、えっとだな…オレはこの時代…というか、世界の人間じゃないんだ。
なんか分からないけど、別のとこから飛んできちゃって…。
で、仕方ないからこっちでも退魔師の仕事してる…ってわけさ。
(ガイストの様子を見て、思い出したように説明をする)
うーん…残念ながらそういうのが買えるほどオレは裕福じゃない…。
ここの近くの神社の手伝いやって、それでお金貰ってるだけだからなぁ…。
いつもギリギリしか持ち合わせていないぞ。
(しかし、そんな極限の状態でも酒だけは絶対に買う)
お、美味いかー?
そりゃ良かった。
(嬉しそうにガイストが酒を飲む様子を見ている)
【ありがとう、お言葉に甘えて…】
おおっ…こいつはいい匂い……。
酒の匂いがするぞー。
ややっ、これは…子供が2人で深夜の晩酌とは!
咎めるなんて野暮なことはしないからさ、お兄さんも交ぜてくれない?
酒は大勢で飲んだほうが楽しいだろ?
>352
私を見て思い出すって事は……貴方は知り合いに兵隊がいるんですか?
えっ……この時代どころかこの世界の人間じゃない…それはつまり…ええと………
…ええと、いわゆるタイムスリップだとか、平行宇宙だとかって奴ですね。
(それ以上は考えてもわからないと踏んで、無理やり納得する)
そうですか……それなら、私が買ってあげましょうか?
陸軍少将として給料も貰ってますし、父上からは小遣いだって貰ってますし。
(話しながらも、コップに口をつけて酒を飲む)
ええ、とっても美味しいですよ。ブドウ酒とかとは違った味がして……
>353
あっ…今晩は。
(敬礼をしながら挨拶)
ええ、そうしましょう。貴方もそっちに座ってください。
>>353 お、酒の匂いに釣られて……。
(ニヤニヤ見ている)
なはは、もし咎められても止めないけどなー。
おぅ、いいぜー。一緒に飲むかー。
(仲間が増えて楽しそうに言う)
>>354 兵隊というか…ある一つの軍の総大将…だな。
小さい時によく一緒に遊んだんだよなぁ…。
(昔の事を思い出し懐かしむ)
…オレも、詳しい事はよく分からないんだよな…。
何が原因か分からないけど…こっちに来たり…突然向こうに戻されたり…
まだこっちに戻ってきたり……。
…え、いいのか?じゃあ頼む。(遠慮無し)
へー、金持ちなのかー。いいなぁー。
(うらやましそーにガイストを見る)
ぬう、全くたじろがないとは剛毅な…。
(腰をおろすと片手にもったコンビニの袋を広げて)
家で肴にしようと思ったんだけどな、折角の宴会だ。
自由に摘んでくれい!
(中にはサラミやビーフジャーキー等、酒の肴がどっさり)
(紙コップの封を開けると、伊月丸へ差し出し)
それじゃあ、一杯恵んでくれるかな?
俺も酒には目が無い性質でね〜。
それにしても、カワイ子ちゃんが2人に囲まれて晩酌とは…幸せだなぁ。
>355
総大将となれば、それこそ私と一緒ですね。
私は総大将じゃありませんが、一応は将軍ですからね。
………その理屈を我が軍の新兵器に活かせませんかねぇ…
敵を何処かに飛ばせば、戦わなくたって勝てそうですよ。
ええ、金持ちですよ。小遣いだって結構な量を貰ってますしね。
ブドウ酒くらい何の問題もありません。いっそ樽で買いましょうか。
(見た目はさほど変わらないが、少々酔いが回り始める)
>356
こんな事で驚いていては、軍人は務まりませんからね。
…それ、貰っても良いなら…少し頂きましょうか。
(サラミを一つ口に運ぶ)
もう…カワイ子ちゃんだなんて……ふふ…
>>356 あははは、周りの目を気にしてちゃ酒は飲めないさー。
飲みたい時に飲めばいいのさー。
…おー、こりゃ凄いや。
オレも食っていいのか?
やったね、それじゃ遠慮なく……。
(嬉しそうにスルメに手をつけ、口の中でゆっくり味わう)
んー……美味い……。
おー、飲め飲めー。
好きなだけ飲めー。
(紙コップに酒を注いでいく)
はは……ガイストはともかく、オレはカワイ子ちゃんじゃないだろー…。
まぁ、幸せって言ってくれるならオレも嬉しいけどなぁ。
>>357 そーだな、一緒だなー。
違うトコって言ったら…、向こうは自らも敵のど真ん中に突っ込んでいく…ってトコかな。
それで無傷で帰ってくるから恐ろしい…。
でも、こんな事が起こる理由がまず分からないからなー…
何かに活かすのは、もっと先の話かもな…。
いいよなぁー…。
(ますます羨ましくなってきた)
…樽。いいなぁ……それ。
(大量の酒を想像してニヤけてしまう)
もちろん遠慮なく食べてくれよ〜。
同席の料金にしちゃあ軽い軽い。
(自分も肴を摘み、注がれた酒をグイグイと飲んでいく)
くっはーーーーーー!この為に生きてるって感じだなぁ。
いや、どっちもカワイイってのは本当。
酒は心の壁を無くして人を饒舌にするだろ〜、だから思ってる事をそのまま言ってしまうのさぁ。
(上機嫌でお代わりの酒を催促し、楽しげに飲んでいく)
あーでも、コップが無かったらひょっとして、口移しでいただくチャンスもあったりしたのかなぁ。
今も幸せだけど、そう思うとちょっと残念…なんてのは贅沢かっ!ハハハハ。
(もう酔っているのか顔を赤くし、カラカラと笑う)
>358
ああ、確かにそれは違いますね。私はいつも司令部に居ますからね。
そんな事をして名誉の戦死をするつもりはありませんもん。
無傷で帰ってくるのなら……その方は、酷く幸運か強いかのどちらかですね。
一樽でいいですよね?今度、ヘリでも使ってそちらの方に届けましょう。
(酔いが回り始めた所為で、妙に大きな発言をしてしまう)
>359
あははは……私も何だか気分がいいです。
(熱くなってきたのか、上着を脱いでシャツのボタンも一つ外す)
へぇ…口移し、ですか。口移し、ねぇ……へぇ……
(サラミをもう一つ口に入れてから少し考え込んで)
……物のついでですし、私がしてあげましょうか?
>>359 んぐんぐ…お、これも美味い……。
あむ……んん、これもイケるな……。
(肴を片っ端から少しずつ食べては酒を飲むを繰り返している)
おーーー…いい飲みっぷりー。いいねいいねー。
……そうなのか?
…ふっ……まぁ、いいか。
別に言われて悪い気はしないからな。
(紙コップ酒の注ぎ足しながら話す)
……ん、口移し?
はは……そうだったかもなぁ。
(冗談っぽく言ってみる)
>>360 ……後者、だな。
あいつが刀を一回抜いたら何十人が殺られるか…。
刀だけの勝負じゃ、オレは勝てないな…。
(思い出して少し顔が青ざめる)
あぁ、それでも十分すぎるぐらいだ。
……へり?(ヘリが分からない)
よく分からないが……持ってきてくれるならありがたいな。
頼むぞー。
おや、言ってみるもの…かな?
(上着を脱いでシャツのボタンを外したガイスト
冗談っぽく言って顔を赤くしている伊月丸
2人を熱っぽく見つめながら)
お兄さん、家に帰っても独りぼっちなんだよなー。
ここに座ってさ、口移しでお酒、ご馳走してくれない?
(脚を開いてパンと膝を叩き、身を寄せて座るよう促す)
できれば…2人から飲ませて欲しいんだけど。
駄目かなぁ、やっぱ。
(大げさに落ち込んでみせる)
>361
へぇ…凄いです……私なんて、直接は一人も殺した事ないのに。
きっとそういった人達が英雄って呼ばれるんでしょうねぇ。
刀でそれだけ戦える人なら、銃を相手にしても互角とかじゃないでしょうか?
ええ、わかりました。それじゃあ後ほど航空隊に連絡をしておきますね。
輸送ヘリに積めるだけ積んでくるように言っておかないと…
>362
ふふ……大人なのにしょうがないですねぇ……
よしっ、私がやってあげましょう。口、開けててくださいよ。
(名無しの隣へ座り、コップの酒を口に含む)
……んぅ……んっ…んっ…んんぅ……
(重ねた唇を開き、自分の口から名無しの口へと酒を流し込んでゆく)
…ふぅ、これで満足でしょうか?
>>362 (酒をグビグビ飲みながら名無しの様子をしばらく見ている)
………。
……ぷっ…ははは…。
(なんだか可笑しくて楽しそうに笑う)
ははは…はは…分かった、分かったよっ…。
それでオマエが元気になるって言うなら、やってやるさ〜。
ふふ…なんか、面白いなぁ……。
>>363 …そうなのか……。
まぁ、これからもその手を直接血で染める事が無いように…な。
(ポン、と頭を撫でる)
…銃かー……オレ達の世界じゃ…銃って凄く貴重で珍しいんだよな…。
そうだなー…あいつなら、銃弾を刀の刃で弾くぐらいはやってくれるだろ…。
…ちなみに、オレはこいつが武器さ。
(腰の刀と、袖の中に入れてある護符を見せる)
……なんだか、話がどんどん大きくなってきてるな…。
凄い事になりそうだ……。
>ガイスト
え、本当に!?
(隣に座って貰えただけではなく、提案を受け入れてもらえた嬉しさで目を丸くし)
んっ…ゴクッ…ゴク…んんっ……
(唇が放れるとほぅっと溜息を漏らして)
酒が…万倍美味い……酔いも万倍回りそうだけど……。
(頭に血が上ってフラフラとしながら、ガイストへ顔を寄せて)
これは、お兄さんからのお礼〜。
(酒を口に含むと再び唇を重ねて、今度はガイストへ口移しで飲ませる)
んん〜…んむぅ…んんん…
(どさくさに紛れて口内を味わって)
どうだぁ〜、こいつは効くだろ〜?
>伊月丸
面白い…?
楽しんでもらえてるなら何よりだぜ〜。
うん、元気になる!超元気になるからさぁ…。
伊月丸からも、頂戴〜!!
(完全にのぼせた状態で、催促するように唇を伊月丸へ向ける)
口移しで飲ませあうと、美味いし効くんだよ。
試してみようぜ〜!
>364
ええ、それが仕事ですから。
(頭を撫でられると、嬉しそうに笑顔を浮かべる)
そうなんですか?この世界じゃ、たぶん刀の方が珍しいですよ。
この世界の兵隊ならみんな、銃をもってますし……
ほら、私だって持ってるんですよ。護身用の拳銃ですけど。
(腰に吊っていた拳銃を抜いて見せる)
いえいえ、気にしないで。全部私の権限の内です。問題ありませんよ。
>365
ふふふ……どうやら満足してもらったみたいで何よりです。
今夜は気分がいいですから、こんな事くらいなんでもないですよ。
(頬を若干赤らめつつ、ニコニコと笑顔のまま言う)
…え?貴方からのお礼…?んんっ………
んぅ……んっ…ごくっ……ごくっ……んっ…んんぅ…!
(流し込まれる酒を喉へ流し込むが、舌の侵入に少し驚く)
………ぷはぁ……そう…ですねぇ………早く酔いが回りそうです…
>>365 ふっ…分かったから、少し待ってなって…。
(名無しが足を開いている部分に座る)
んぐ……。
(酒を多めに口内に含み、そっと振り返って口付ける)
んっ……んん……んー……。
(そのまま口を少し開き、酒を流し込んでいく)
……ぷはっ。
ふふ、これで良かったか?
>>366 (ガイストの頭を撫で続けながら)
んー…そうらしいなぁ。
刀持ってたら、ここに来る子によく、見せてくれって言われるし…。
…ん、ガイストも銃持ってるのか。
へー……凄いな……こんなちっちゃいのが……。
(まじまじと拳銃を見つめる)
…そりゃ凄い…。
なんか、なんでもできそうな勢いだな…。
んっんー…むぐっ…ん……
(伊月丸から流し込まれる酒も一滴残らず飲み、
口を放すと大きく息を吐く)
はぁーっ…最っ高っ!
伊月丸にもぉ、お兄さんからお礼らぁ〜!
(呂律が回らないくらい酔いながらも、酒を含んで
伊月丸に口移しで飲ませていく)
んぐちゅうー…んちゅっ……むぅ、ん…
(もちろん、舌を使って口内を味わうことは忘れない)
どうだぁ〜、こうやって飲むのもいいらろぉ〜。
ガイストも伊月丸も優しいからぁ…お兄さん幸せらぞぉ!
(2人の唇にもう一度軽くキスすると、バタンと後ろに倒れる)
んぐ〜っ…どっちも可愛いぜ……ん…
(笑顔のまま、鼾と寝言をかきはじめる)
>367
まぁ、この拳銃は脅しですよ。戦争の時は殆ど使いませんもん。
これよりも貴方の刀の方が格好良いですし、強そうに見えますけどね。
刀と比べたら、こんなの玩具みたいな物です。
そりゃ私は師団長ですもん。兵隊に命令して、色んな事させるのが仕事です。
兵隊が出来る事だったら、私は何でも出来るって事ですよ。
>368
(いびきをかく名無しの頬を指で何度か突く)
あらら……酔いつぶれちゃいましたよ、この人。
………ん……っと。私も…少し危ないかも知れませんねぇ………
>>368 最高かー?そりゃ良かった。
…ん、お礼?
ってか、オマエ呂律回ってな…んむっ……。
ん…んっ…ごくっ…んん……!
(セリフの途中で口を塞がれ酒を流し込まれるが、それを残さず全て飲み干す)
…ぷは……ふふ、確かに美味いなー。
幸せなのはいいけど、ちゃんと喋れてないぞー?
……あ、倒れた。
(名無しの隣に座り様子を見る)
……完全に寝ちゃってるな…これ…。
…寝言まで言ってる…あはは……。
>>369 ふーん、脅しなのか……。
お、刀が格好良いか〜?へへ、そりゃどうもー。
(刀を褒められて嬉しそうにする)
…そっか、そうだよなぁ……。
(じゃあ、あんな事やこんな事まで命令できるんだろうか…
それなら楽ちんだなー…とか、頭の中で考えている)
…ん、ガイストもそろそろ酔いが回ってきたか?
(ガイストの背中側から肩を持って倒れてしまわないように支える)
んじゃ、そろそろ宴会もお開きにするかね〜。
このまま全員酔いつぶれたら後片付けが大変だ…。
(1人だけまだケロっとしている伊月)
あ〜、ガイストも伊月丸も何でこんなにかわいいんだぁ〜…。
お兄さん…お兄さんもう……ぐがぁ〜〜〜…。
(指で頬をつつかれると)
んぐぅ〜〜もっと…むふふふ……エッチな子めぇ…。
(幸せな夢を見ているようだ)
>370
……すみません、ご迷惑掛けて…
(肩を支えられると、少し申し訳無さそうに言う)
ええ…そろそろ眠たくなってきました…足も何だかふらふらしますし……
貴方だけに片付けさせるのも悪いですし…部下の兵隊を呼びましょうか?
少しは楽になると思いますけど………
(目をとろんとさせてふらふらしながら、まだ大きな事を言う)
>371
…………どんな夢を見てるんでしょうね。
(今度は軽くつねってみる)
>>371 ……何の夢を見てるんだろなぁ…。
だんだん寝言の内容が怪しくなってきたぞ……。
(しかし、起こすのは可哀相だし、とりあえず寝言を聞いている)
>>372 なに、このぐらいどうって事無いさ。
オレも、流石に眠いかな……夜更かししすぎたな…はは…。
…んじゃ、このまま3人で一緒に寝るか…?
(肩に置いていた手を、片方はガイストの体に回して抱きしめ
もう片方でガイストの頭から頬をゆっくり優しく撫でる)
…い、いや、流石にそこまでは…。
片付けなら、起きてから皆でやれば良いしさ…。な?
ぐふっ…ぐふふふ……お兄さん幸せ…。
(頬を抓られると)
おぅ…キツイな……痛いくらいだぞぉ〜〜〜……にへへへ。
ガイストもぉ〜〜、伊月丸もぉ〜〜……美味しい……。
ん……ああっ…そんな……嬉しい事までぇ…お兄さん嬉しい悲鳴だぁ〜〜〜。
(涎をだらしなく流しながら夢の世界を耽溺している)
>373
でも……私は将官ですし…本当はこのくらい自分でしなきゃならないのに……
…貴方も眠いなら…ええ、そうしましょうか……ん…
(抱き締められる感覚が心地よくて、こちらからも軽く抱きつく)
………とりあえず…この人の隣にでも横になって…
…そうですか…?兵隊に任せればすぐに終わるんですけどねぇ……
>374
……本当にどんな夢なんでしょ。涎なんか垂らしちゃって…
だらしない大人ですねぇ……
(今まさに酔いつぶれつつある自分の事は棚に上げて呟く)
>>374 ……幸せそうだな…これ以上無い程に…。
……お、美味しい?
一体、こいつの夢の中で何が……。
(だらしなく涎を垂らしながら物凄く幸せそうに寝ている名無しを
少し呆れながら苦笑して見ている)
>>375 まぁ、こういう時ぐらいは、そういう堅苦しい事は忘れていいんじゃないか?
折角楽しい酒の席なんだしな〜。
よし、じゃあ寝るか〜。
…ん、じゃあこんな感じでいいかな…。
(抱きしめたまま、ガイストが名無しの隣になるように向きと位置を変えて横になる)
はは…まぁ、そりゃそうだろうけど…。
流石に、片付けぐらいは…な。
…よし、じゃあおやすみ…っと。
【んじゃ、オレはこんな感じで】
【すっごい楽しかったなー】
【またこんな事ができるといいな】
【それじゃ、おやすみー】
むふっ……むふふふ……。
2人とも〜…今日は眠らせないぞぉ……朝まで……ぐがぁ〜〜〜。
ガイスト〜〜……伊月丸〜〜……ありがとうな……ありがとう……。
(隣で2人が寝息をたて始めると、深い眠りに落ちていき
ぐうぐうと鼾のみになる)
【乱入許可&お相手していただいてありがとう!】
【途中参加ながら、楽しませていただきましたっ!!】
【2人に囲まれて晩酌とは、幸せでしたよー】
【では、俺もこれで】
【お疲れ様でした、おやすみー!!】
>376
じゃあ……折角ですしね…
(伊月丸に抱き締められたまま横になる)
………ええと…お休みなさい………
それから……
>377
(目を閉じそうなのを堪えて名無しの方を向いて)
…貴方も、お休みなさい……
よしっ、これでいいですね…ふぁあ……
(小さくあくびをしてから目を閉じる)
【さてと、私もここでお仕舞いですね】
【色々と久々だったので、少々拙いところがあったかも知れません】
【とにかく二人とも、お相手有難うございました。お疲れ様です】
【では、お休みなさい】
…月曜日から多分、二週間くらい来れないと思う。
その前にまともに居られるのは、
多分、今夜だけ。
……。
(ソファに倒れこんでそのまま転寝)
【待機】
女装スレなんだし、女装してみないかい?
ZZzzz........
……あれ、寝てる
疲れてたのか、な
(寝顔を見て、イタズラ心を擽られ)
……うん、よし
寝ている君が悪い、僕は悪くない、と
(ごそごそと着替えを出し、起こさないように作業に取りかかり)
……ごめん。
本気でそういうの、嫌いでね。
【そういう気分じゃない。】
……察せなかった僕に否があるかな
(少し残念そうに着替えをしまい、衣服を整えてやり)
僕で役不足ならそう言ってくれた方が、楽なんだけど
それを求めるのはわがままかな
超わがままw
…いえ、最初に言わなかった僕の非ですよ。
……あなたで役不足と言うより、
今日、僕は面白い対応は出来ない。
それでよければ、お相手していってくれますか。
>>385 【とりあえずスレタイの半分、】
【和姦の方に選択肢が残っているでしょう】
(役者不足の誤用だよ、意味が真逆になるから注意だ)
(「役不足」:素晴らしい役者に対して、役柄が不足している
能力のある人につまらない仕事・簡単な仕事をさせるという意)
話をすることは嫌いじゃない
聞いてくれてるだけでも、話し手は満足だよ
……何か、最近本を読んだかい?
>>388 【勉強になった、以上】
>>388 【あー……】
【いや、「力不足」って言いたかったんですよね、僕は……】
【何も考えずに鸚鵡返ししちゃったけど orz】
【……やっぱり頭働いてないのかな……】
>>389 ……あなたがもし、今まで僕に二度本の話をして下さった名無しさんなら
むしろ、今夜は抱いて欲しいけれど。
サイジョウ・ヤソって言う、日本の詩人の本を読んだよ。
綺麗だった。
僕は名無しに過ぎないから、どうかな
(はぐらかすように顔をそらす)
……抱くのは、苦手だったりするんだけど
(そっとリゼルグを抱き起こし)
……知らない詩人だな
僕は、劇作家の本を読んだんだけど、色々勉強になる本だったよ
(ただゆっくり強く抱きしめ)
……そっか……。
――ごめんなさい。変なこと言って。
…聞かなかったことにして。
(首を振って)
(両手を伸ばして抱き起こしてもらって)
「かなりあ」って詩、書いた人だよ。唄を忘れたかなりやは……
(ゆっくり息を吐いて、抱き締められるのに身を任せて)
劇作家……。シェイクスピアくらいしか、知らない……
【「かなりあ」じゃない、「かなりや」……】
【……ダメだー……】
うん、やっぱり知らないな……
どんな詩? 悲しい詩なのかな
(あやすようにそっと背中を撫で)
劇作家、とは言わないのかな
とにかく日本語に精通した方でね、文面からそれが伝わってくるような
初めて尊敬できる物書きだと思えた、かな
(軽くリゼルグの体を押し、のしかかるように)
「僕の帽子」とか……
「かなりや」は、……最初、悲しいの。
でも、ちゃんと大事にして貰えるの。酷いことされない……
(多分、悲しくない、と首を振って)
(ちょっと泣きそうになって名無しさんの胸に顔を埋める)
言葉に詳しい人なの?
……物書きの人、尊敬してないの?
(ちょっと戸惑って、またソファに戻るみたいに後ろに重心をずらしていく)
詩なのに、物語になってるのかい?
……何かの小説に、飼われる生き物を見て飼い主を憤慨に思う、なんてのがあったな
(リゼルグの体を反転させるように、ソファを背に再び抱きしめ)
……作家は、すごい技術があると思うことはあるけど、尊敬はあまりしない
技術を尊敬してたら、世の中にはそういう人たちだらけになる
なにか、これっていう決め手がなくちゃね
……この本は、本当にびっくりした
物語って言うか、流れが、あるの。
……? どうして?
ペットとか、飼ったことないから、分からない……。
(どう動いていいか分からなくなって)
(迷ってから完全に力を抜いて、人形みたいに抱いて貰う)
…技術自体は、尊敬するものではないかも知れないけど、
哲学と共に技術を身につけてる人は、尊敬していいと思うよ。
それが沢山の人数になっても。
……どうして、びっくりしたの?
飼われていたはずの生き物が、ある日野生へ出て順応するんだ
でも飼い主が連れ帰ってしまう
立派になる様を無理やりに奪う姿に……
……確か、こんな感じだったかな
ペットを飼うって、本当に身勝手な行為だから
無理やり家族であることを強要するようなものだからね
(髪を撫で、指を抜ける毛先の触感を楽しむ)
……そうだ、ね
技術だけを見ていたから、そうは気づかなかった……素直に反省するよ
……書き手の口調の癖まで聞こえてくる、みたいな感じかな
すーっと作者の姿が見えた、っていうかな…そんな感じ
……それ、飼われてた生き物も……。
――僕の友達が聞いたら、何て言うのかな……。
(うまくお話出来なくて、髪を撫でて貰えるのに静かに目を閉じて)
(心地よさに時折、小さく喉の奥を鳴らす)
……うん。
…詩は恥ずかしいけど、劇作家さんの姿が見えるのは、平気なの?
信頼じゃないから?
ちなみに……僕はペットを否定してはいないよ
家族だから、ちゃんと扶養する義務のある大事な存在だからね
人から教わるっていうことは、解答を恐れないことって思ってるからかな
教えがそのまま作者、っていうわけじゃないからね
詩は、もっと……内面的で、深い
教えは技術だから、内面が見えても間接的に繋がってるだけで、それに解答する義務はないからね
(軽く頬に触れ、瞳を覗きこむ)
……うん……。
……コンパニオンアニマルとして、育種されてしまった動物を、
存在まで否定したいとは、思わないよ。
大事じゃないとも思ってない。
…でも、やっぱり、勝手ってところはあると思う……。
……うん。技術自体は内面……、人じゃないから。
分かる。
(ゆっくりと目を合わせる)
(それからふと思いついて)
……感情は人だけど、言葉遊びを挟めばそれは技術で、
間接的だからそんなに痛くないって、僕は思ってる…。
……詩の話じゃあ、ないけど……。
色んな考え方がある……この物語の主人公も、ちょっと変わった境遇だった
ようは、人次第……でも、それも勝手だね
……君がそう思うなら、そうかもね
でも僕は勝手ながら、君の心に探りを入れている
妄想、している
こう思ってるのかな、って、時々ね
(目を閉じ)
……全部嘘なんて、無理だもの。
言葉遊びにしたって、本音だよ。僕は。
………嘘、言えない……。
――僕、考えても、あなたの思ってること、分からない……。
(急に悲しくなってしまって強く抱き付く)
……素直なんだね
正直すぎるところ、嫌いじゃないよ
それは悪いことじゃないよ
……よく言われるよ
内面をあまり見せないからかな、そういうのは怖いから
だから、いいんだ
(きつく抱きしめ)
………でも……
(言葉がうまく出てこなくて)
(変なこと言っちゃダメだと思って涙が出てくる)
……うん……。
……出題されてないのに、答えは出せないからね
僕だってだれだって、そんな無理難題は出来ない
……僕は勝手に問題を妄想して、自問自答して
でも、解答は無い、自分が作っていくしかない
……キス、しないか?
(ふと唐突に)
……問題、出してないなら考えちゃやだ……。
(よく分からなくて首を振る)
………塩味する……
(目元を手で拭って)
……するんじゃなくてしてほしい……。
だめ……?
(頭を撫でながら、ゆっくり顔を寄せ)
……ご要望通り
(同じように拭ってやり、頬に手を添えると、唇を重ねる)
…うん……。
(手が気持ち良くて目を閉じる)
――ん…
(キスを受けてから)
(むずがるみたいに眉を寄せて、腕を回して体をくっ付ける)
(寄せる体を確かめるように抱きしめ)
(ゆっくりと舌が唇を開き、リゼルグの中へと進む)
……ふ……ん…
(軽く舌が触れると、絡めるように)
(抱き締めて貰えたことで表情が緩んで)
(入ってくる舌を柔らかく受け入れる)
……ぅん……。
(鼻に抜けた甘えた声を出して、ゆっくり舌の動きを返す)
(激しくキスを味わうように、深く重ね)
(やがてゆっくりと離れ、糸を引き)
……
(無言で抱きしめたまま)
(しがみ付いている手の力が強くなって)
(深いキスを終わって、息を整える)
(よく分からなくて抱き締められたままでいる)
……わがまま、いっていいかな
このまま、君と寝て……
最近、なんだか寂しいんだ…
(唇を指でなぞり)
君をこういうふうに扱うのが、勝手だとは思う…
――その発言は、僕の心を探った結果なの……?
じゃあ、どういう風に扱ったら勝手じゃないの……?
例えば僕がここで―、
………ううん。
……一緒に寝る。
ずっと抱いててくれるんなら。
……違う、僕だけのわがまま
……行動でそれを示せないから、自分が嫌いだ
ありがとう、リゼルグ……
おやすみ……
(耳元で呟く)
(瞳を閉じると、すぐに眠りにつく)
【……ごめんなさい、限界みたいです】
【また機会があれば、お相手願います】
【では、おやすみなさい……】
……。
(迷ってから、おずおずと頭を撫でて)
……ううん。
お礼言うの、僕だから。
――おやすみなさい…。
(今日は限界まで起きているつもりだったのだけれど)
(眠ってしまった名無しさんの横で、ゆっくり目を閉じて)
(眠りに就くことだけを考えて、他の意識を散らしていく)
【ありがとうございました】
【はい、またお会い出来ましたら、お願いします】
【おやすみなさい】
【…僕も落ちます】
【場所をありがとうございました】
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
これが読めないアフォが沸いてるな。
リゼルグも名無しの兄さんも気にするなよ。
ついでにリゼルグへ。
>>379 >>二週間くらい来れないと思う。
来れない じゃなくて 来られない な。
これを機に少しでも正しい日本語を覚えてくれると嬉しい。
どうもら抜きだけは敏感に反応しちゃう俺の悪いクセだ。
・・・ううむ
とりあえず無粋な突っ込みは止めとけ。
耐えられないならスルーしろ。
424 :
御坊 茶魔:2006/09/17(日) 08:22:09 ID:???
こんにチワワ!
ぽっくんのことは、おぼっちゃまくんと呼んでくり!
年齢は11歳ぶぁい!だからぽっくんも、ショタキャラぶぁい!
>>420は、ぽっくんの友だちんこ第1号にしてやってもいいぶぁい!
さいならっきょ!
(↓無粋な突っ込み後)
こんにちは。
僕の事は、おぼっちゃまくんと呼んでください。
年齢は11歳です。だから僕もショタキャラになりますね。
もしよろしければ
>>420さん、初めてのお友達になっていただけませんか?
それでは失礼します。
>>423 荒れ気味というか、お前が進んで荒らしてるようにしか見えないんだが・・・・
上の3行だけならいいのに、下の3行が煽って場を荒らそうとする心見え見えだぞ
自重しなさい
>>420は避難所のリゼルグスレのこいつか↓
225 : 名無しさん : 2006/07/25(火) 13:58:07 [ JFEZFSns ]
あのさ、キャラハンは名無しの都合の良い道具では無いんだよ?
自分のイメージが壊れるからって理由で、言葉まで縛るのは我侭すぎるよ。
あと「ゆう」ではなくて「いう」な。
「意見をゆう」では「意見を言う」って変換できないだろ。
↑この無粋さはまさに同一人物。
でも偉そうな文体は
>>423にも似てるな。
ということは同一人物の自作自演による荒らし行為だな。
まったく呆れる。
>>423 BBSという不特定多数の人々が見る場では「ちょっとその意見はおかしいんじゃない?」
と注意されるケースもあるって事。
ここは>423とリゼルグだけが会話する場ではないのだから。
誤字、脱字の指摘は「さすがにその間違いは、ちょっと恥ずかしいよ」って指摘。
小学生の国語レベルの問題だから、気をつけたほうが良いよって事。
スレが荒れるのは忍びないし、これでにて失礼。
「ゆう」と「言う」の間違いは訂正しておいた方がいい気もするけどね。
同一人物とかの決め付けは意味が無いし、不毛だから止めておこう。
決め付けるのは反論を生んで危険だしさ。
>>422の
>とりあえず無粋な突っ込みは止めとけ。
>耐えられないならスルーしろ。
でいいんじゃないかな?
俺達はキャラハンが来たら愛でて、荒しはスルーでいこうよ。
そぉゆぅ事でいいと思いますぅ
>>423=
>>429 こいつ何様?
『同一人物とかの決め付けは意味が無いし、不毛だから止めておこう。』
同一人物だってバレたからってソッコー流そうってゆう魂胆がバレバレ
リゼルグのことになるとすぐ出てくるよねーwさすがリゼルグの保護者w
あ〜ぁ
>>423のせえで荒れちゃた!!!!!
住民さんの皆さんに誤れ!!!!!!!!
まぁ落ち着き給えよ、諸君。
ここは一つ、>423君にショタになって貰ってだね、皆で犯すというのでどうだ?
このスレらしい処罰と思う次第だが。
というか、言葉遣い云々が問題なのか?
もっと他にあるだろうよ・・・
>>434 ただの荒しだから放置しとこう
>>1のルールを徹底の方向でね
食いつけたら誰でもいいみたいだから
昼間からここにきてしまいました……
(正座し懐から横笛を取り出し、練習を始める)
【昼間からですけど待機しますね】
フェラの練習?
あっ、こんにちは
そ、そ、んなことする分けないじゃないですが!!??
笛です!笛の練習!!
(慌てて否定する)
なに慌ててるんだよ、冗談だよ
(と言いつつ自分のを取り出し)
なんだ、冗談だったんですか……
(ホッと胸を撫で下ろすが)
…!?!?!?な、なにしてるんですか?!
(急いで手で顔を覆う)
見てわかるだろ、笛の練習だよ
(すでにガチガチに固まったそれをしごき始める)
あー……君も練習続けなよ
それが笛の練習な分けないじゃないですが!
…もう………好きにしてくださいよ……
(止める事を諦め、後ろを向き練習を再開する)
あ、言ったな…
(後ろから近づき、背中に性器を擦り付け)
あー…気持ちいい…
…………
(無視して笛を拭き続けていたが)
…………ひゃ!!な、な、な、何してるんですか!!!
(赤い顔をしながら名無しさんをにらむ)
えー好きにしてって言ったから…
もういきそうだからさ、いいだろ?
(先走りがぬちゃぬちゃと音をたて、背中はベトベトに汚れて)
あっ……いきそうだ…
(今度はそれを顔に向け頬に擦り付け、射精する)
そういう意味じゃありません〜!!
うぅ……ベトベトですよ…
えっ!イクってあの……きゃ!
(顔に性器をつけられ、驚いている所に精液が飛んできて顔をベタベタにする)
はぁ……はぁ…気持ちよかった…
大丈夫?
(ティッシュを取り出し拭いてやる)
君が可愛いからつい我慢できなくて…
いきなり酷いですよ……んっ…
(ベタベタになった顔拭いてもらう)
……可愛いからだなんて………
そんな…事ないです
(先ほどの事は忘れ、可愛いと言われた事に照れる)
いや可愛いよ
照れてるそうい顔もさ…
(また性器が膨らみ、ビクビクとはねる)
あっ……ふ、笛の練習…
これで…してみない?
(完全にたったそれを恥ずかしそうに向け)
そんな……恥ずかしいですよ
えっ……お兄さんがしてほしいなら…頑張ります………
(顔を近くまで持って行き)
あの……始めてなので下手かもしれません……
ん……ん、…ん……
(口にくわえ、舌で性器の先を舐める)
初めてなの?
(内心喜び)
あ、うん、お願い…
……うあ、……上手だよ
(感じてるのかビクビクと動く)
んっ…奥までくわえてごらん?
始めてです……
(モゴモゴと言う)
上手ですか?…よかった
はい……
(根元までくわえようとするが)
ん!ケホッケホッ…
(むせてしまう)
もう一度いきますね……ん……ん
(今度はしっかり根元まで咥える)
あ、無理しないで
ゆっくり…
(大量の先走りを出し、次第に腰を動かし始める)
……そうだ
(足の指で優の性器をズボン越しにしごき始める)
どう、おいしい?
ん、ん……ん…
(顔を上下に動かす)
あ………ん、…ん…
(足で扱かれるとピクリと身体が跳ねる)
はい……美味しいです…
(ウットリした表情で名無しさんを見上げる)
その顔、すごいそそられる……
あっあ……気持ちいい…
(腰が激しく揺れ、快感を得ようと咥内を暴れる)
……どう? 感じる?
足でやられて
(足の指ではさむようにしてしごき、手で乳首を弄る)
んん…ん、……ん…
(口内で暴れられ苦しそうな表情をするがけして放さず顔を動かす)
ん……あ、ぅ……んんん………
(性器と乳首を弄ばれ、軽く声を漏らす)
(浴衣の間からは先走り溢れてくる)
っ……で、でる……!
うあっ!?
(性器が暴れ、白濁液を大量に吐き出す。同時に乳首と足の指を強く締め)
…はぁ……はぁ…
んん!ん……んぁ……んんん!!
(口内に精液が出ると共に強く締め付けられて射精してしまう)
はぁ……はぁ……
(口の端から精液と唾液が混ざった物を垂れ流し、床へ倒れる)
ふぅ……はぁ…
あ、だ、大丈夫?
(体を抱き起こして、口元を拭く)
……どう? 練習になった?
……あ
(抱き起こしたときについた精液をすくい、舐める)
おいしい……気持ちよかったんだ?
……なんとか…
(力無く微笑む)
練習にはなりませんでしたけど気持ち良かったです
あっ………
(自分の精液が舐めとられるのを見ている)
良かったです…
ごめん、無理やりやらせちゃって…
……そう、よかった
また会えたら、練習に付き合ってあげる
じゃあ
(逃げるようにその場を後にする)
【お付き合いくださって、ありがとうございます】
【では、僕はこれで】
いえ、いいんです…
えっ……もう帰っちゃうんですか?
さようなら
(軽く手を降って見送る)
【お相手ありがとうごさいました】
【はい、またよろしくお願いします】
【……もしかしたらまた夜に来るかもしれません】
【迷惑でしたら言ってください】
【落ちます】
迷惑
今晩は。
言葉の問題は了解しました。
ご指摘ありがとうございました。
他のことでも色々あるでしょうが、
出来る範囲で気を付けて、自分で気付いて直しますね。
見ましたって意思表示として一言、来ました。
それでは。
今日は居ないのかな?
優君に会えそうな気がしたんだけど…
…誰も居ないなら……
(ブーツと下着とズボンを脱ぎ捨てて)
ん…っ
(床に足を広げるとゆっくりと手を性器に伸ばす)
壁|.。oO(ニヤニヤ
(行為に没頭している為に気配には気付かない)
はちゅ…優君と…したい…な
(唾液で濡らした指で性器を撫でる)
はぁ…ぅん
(快感に弱いソコはすぐに硬くなって、先走りを垂らして
自慰行為に快楽をもたらす)
(行為が止まらないくらいに高ぶってきた頃合を見て)
(壁の陰からこっそりと近寄る)
マオ〜、何をしてるのかな?
(後ろからマオの手を掴む)
この前エリオと一緒に犯してあげたのにもう欲求不満?
そして次は優を想ってしちゃうとは…この好きモノめっ!!
ぁはっ…優君…!
(露出した幼い亀頭をグリグリと撫で)
ボクっ…もうっ
(とろけ切った瞳を虚空に向けて、絶頂を迎えようとしていると…)
え、あっ!?
(手の感触に驚いて)
だっ誰っ
(後ろを振り向くと、あの時のお兄さんが…)
(エリオ君との行為を思い出して何も言えず赤面していると)
違うヨ…ボクそんなのじゃないもん…
(好き者と言われて首を振る)
…どうして…お兄さんがここにいるの?
…マオの可愛いくてエッチな声がしたからさ〜
ここからはエッチな匂いもプンプンしてるし
(イク寸前で止められたマオのペニスを指で弾く)
(首を振るマオの耳元で)
ああそうだったマオは「チンポ奴隷」だったね
言い間違えちゃってごめん
(当時の事をさらに思い出させて)
あの時の約束覚えてる?
今日は首輪を持ってきてあげたよ
(首輪を取り出して目の前で見せ付ける)
もしかして…ずっと、最初から…見てたの?
ひぃっ…
(絶頂を迎えられずに放置された性器を振れられると
お兄さんの手を染み出した先走りで汚してしまう)
ああ…言わないでっ…ボク…ボク
(エリオ君との事、自分が誓った淫らな隷属の言葉
これからされる事への期待に胸が激しく鼓動して)
あはっ…チンポ奴隷…ボクはお兄さんのチンポ奴隷なんだ…
(細い首を差し出すと、何度か呟く)
【ごめんなさい!03時30位で落ちそうなんだ】
うん、最初から見てたんだよね〜
(先端を人差し指で何度もなぞって先走りをたっぷり塗ってから)
(マオの目の前で親指と合わせて捏ねてから離し)
(指の間に先走りの糸で出来た橋がかかるのを見せる)
こーんなにエッチになるまで…さ
やっと思い出してくれたか〜
それじゃ…首輪をつけてあげるね
(差し出された首に緩めに首輪をつけてあげて)
一度出しちゃわないと辛いでしょ?座って脚、開いて…
(マオの股間に顔を寄せて、ペニスを口に含む)
くちゅ…ぢゅ…ぐちゅっ…
(口を窄めて強く吸引し、舌で先を突付いて責める)
【では手早くいくよー】
【以前のことを引っ張るのが嫌だったらごめんね】
だって…
(執拗な愛撫に甘い声と熱い息を漏らす)
最近、ヘンなんだ…
ボクのココ…
エッチした事ばっかり思い出して…
でも、みんなと旅してるから…さっきみたいな事出来ないし
あんなことしたのに…忘れられるワケない…ヨ
(エリオ君を犯しながらお兄さんにアナルを犯される…
思い出してしまう)
ん…
(されるがままにしているが、首輪を付けられると
潤んだ瞳をお兄さんに向ける。その瞳は淫らな事を望んでいる)
(口淫に声にならない声を上げて)
(口の端から透明な唾液を垂らしながら、お兄さんの頭を押さえ付けてしまい、射精して白い蜜を漏らす)
【色々とごめんなさい…レス遅いのとお兄さんを気持ち良く
出来なかった事とか…時間がある時にちゃんとお相手したいから、
また、声かけて欲しいな。
自分本位に進めちゃう所がボクに有るから、
変えようと思ったんだけど、まとまらなくなっちゃった。
前の設定とかボクはOKだヨ!
これは、チョットって思ったらちゃんと言うから。
今日はありがとうございました!
お休みなさーい】
変じゃないさ
マオのココは正直になってきてるだけ〜
(甘い声を堪能しながらペニスを愛撫する)
忘れられないだろうし…俺が忘れさせないからね
(首輪を付けられて瞳を濡らすマオの頬に)
(軽くキスをする)
ゴキュ……ゴキュッ…
(咥内へ吐き出されたマオの精液を美味しそうに飲んで)
(犬の散歩に使う手綱を取り出し、マオの首輪に嵌める)
この先で部屋とってあるからさ、行こっか
(手綱を軽く引き、マオの肩を抱くと2人で夜の闇に消えていく)
【謝らなくていいよー】
【レスのスピードなんて気にしてないし】
【お兄さんも気持ちよくなってます!】
【マオが可愛くてもうっ!もうっ!!】
【自分本位にっていうのも気にならないし】
【マオはマオのやり易いようにするのが一番なんじゃないかな】
【それじゃ、またお相手してね】
【こちらこそありがとうございました!】
【お疲れさまでした、おやすみなさーい!!】
>>463 【昨日は結局来れませんでしたけどやっぱり迷惑でしたよね……】
【ごめんなさい…】
こんなのでここにいるのもどうかと思いますけど…
【待機しますね…】
気にするなよ
ほっとけばいいんだ
【でも、少なからず僕にそういう気持ちを持っている人も居ると思うんです……】
478 :
一言落ち:2006/09/18(月) 23:33:06 ID:???
荒しの相手をしてたらきりがないぞ
>>477の発言にかこつけて粘着してくる場合もあるしね
【そうなんですか……】
【分かりました。なるべく気にしないようにします】
【わざわざありがとうごさいました】
【
>>466のお兄さん
ありがと!あんまり考え込まないで、ボクとみんなが楽しめる様に
頑張るヨ!】
優君だ!ヤッホー!
この前の晩ゴハン楽しかったネ!
あ、マオ君こんばんは(ペコリ)
はい、楽しかったです
また、みんなでやりたいですね
(ニコニコしながら答える)
こんばんは!
(優君に駆け寄ると華奢な身体を抱き締める)
うん!とっても楽しかったよ
みんなで食べると何倍も美味しくなるんだよネ!
あははっ、ボクは…
優君と二人だけでも…良いよ?
(冗談気味に)
【えーと…優君気にしないでネ!
ボクも毎日来てるし…
時間は大丈夫?】
きゃあ!
(いきなり抱き付かれ身体を跳ねさせる)
え、はい、そうですね。いつもよりご飯が美味しかったです
二人で…ですか?
いいですよ。二人でも…
(にこやかに微笑む)
【マオ君もありがとうございます】
【時間の方は眠くならない限り何時でも】
本当に!やったー!
…でも、今…飴が一つしか無いや…
一緒に食べようヨ!
(苺味の飴を包みから取って、口に含むと優君とキスをして
舌を絡ませる)
チュッ…ぬちゅ
【ありがと ! ボクは02時位までかな】
飴を二人でですか?
(どうするのか見ていると)
…ん!んんん…!
(突然の事でなにが何だか分からず、じたばたする)
【はい、分かりました。お願いしますね】
(じたばたする優君を優しく抱き締めて)
(あまいキスを飴が溶けるまで続ける)
優君…怒ってる?
ごめんなさい!
んぁ…ん……!んん……ん………
(最初はじたばたしていたが次第にポーッとしていき)
(飴が溶けきるころにはすっかり力は抜けきり、床へへたりこむ)
怒ってはないですけど、びっくりしました……
ごめんね…
だってさ…優君が悪いんだヨ?
笑った顔とっても可愛いし…抱き締めたとき良い匂いするんだもん
エッチな事したくなっちゃうよ
(胸に顔を付けて、赤い顔を見られない様に)
ボク、優君としたいな…
…!
(マオ君が自分に対して欲情している事を知ると赤くなりながら)
………です………いいですよ
(やがて消え入りそうな声でマオ君との行為が嫌でないことを伝える)
優君…大好きだよ…
えっと…服脱ごうか…しわになっちゃうし
…ボク、優君が脱ぐ所、見てみたいな…
ボクも脱ぐから…ね?
(ジャケットを脱ぎ捨て)
僕も大好きですよ、マオ君…
え……わ、分かりました
少し恥ずかしいですけど…
(いつもの通り帯をとり、浴衣を脱ぎ捨てる)
(手で胸と股間を隠すようにしながらマオ君に視線を向ける)
出来ましたよ……
あはは、両思いだね…ちゅ…
ずっと、友達で居てね優君…
優君…綺麗…
(色っぽく、恥じらいながら脱いで行く優君に見とれながら
服を脱いで生まれたままの姿に)
…だめだよ?
ボクの目の前で優君のエッチなとこ、見せて…
(ベッドに腰掛けると優君に、全てをみせてくれるように)
ボクも…見せるから
(脚を開くとヒクヒクと半立ちの性器が)
はい、ずっと友達です……
は、恥ずかしいですよぉ…
(掻き抱くように隠す手をきつくする)
あ……マオ君…分かりました
(マオ君が足を開くと自分を隠していた手を外し、マオ君の隣りに座る)
前みたいにひどくしないで下さいね
だって…恥ずかしがる優君が見たいんだもん
(にひひと笑う)
(隣に座った優君を押し倒して、肌が重なる)
ちょっと…自信ないかも…
(体勢的には正常位で)
優君のエッチな声…聞きたいから
(優君の乳首を甘く噛んで)
ふふ、優君のココ柔らかいね
(勃起した性器を先走りで濡らして)
(優君の性器の根元の袋をくちゅくちゅと愛撫する)
ぁ、ひどいですよ。マオ君……
……ぁ………ん…
(押し倒され、心音が高鳴る)
ん……ぁ…ああ、む……ねは…ぁぅ……
(胸を甘噛みされるとぷくりと乳首が立ち、吐息が漏れる)
そ……そこ…はぁ…そんな……あぁ…!
(玉を愛撫されるとピクピクと震える)
意地悪なボクはきらい?…なんて
ごめんね
(軽いキスで唇を愛撫)
ここ…駄目なの?
ボクと一緒だね
(自分の乳首と優君のを擦り合わせて、熱い息)
優君っ!ボク…出ちゃう!っはぁ…ぁん
(袋に包まれる快感に白いのを射精して、優君の性器に
熱い精液をかけてしまう)
(荒い息を付いて優君に身体を預けて)
ねぇ…優君と一つなりたいな
優君…どっちが良い?
おちんちんで、
(竿をいやらしく扱く)
ボクを犯すのと…
(マオの精液に濡れる優君のアナルを指で愛撫)
ボクに犯されるの?
(優君の二つの性器を責めながら、意地悪な問)
意地悪なマオ君……嫌いじゃないかもしれません
ん……
だ……だめです…!胸は!はぁあ…!んぁあ………!
(擦りつけられると我慢していた声を上げ始める)
あっ…熱い、…
(性器に精液をかけられ、放心したようになる)
一つに……ひゃ!……ああ、同士に………!!だめぇ……!
(両方を同士に弄ばれ喘ぐ)
犯して……犯して欲しいです
(喘ぎながら犯して欲しい事を伝える)
じゃあ…いっぱい意地悪してあげるネ!
優君っ!
(余裕を持って攻めていた筈が、優君のエッチな懇願に
すぐにせっぱ詰まってしまい)
いくよ…!一つになろうね…
(硬さを取り戻した性器を優君のアナルに押し当て)
あはっ…きつくて…凄くあついよっ…くっ
(一気に根元まで埋めて)
ごめんね、優君!
止まらないよぅ…優君のお尻グチュグチュするの、気持ち良い…!
(優君を気遣う事も出来ずに腰を打ちつけて)
【落ちるねー!優君レス遅くてごめんね
凍結で良いかな?お返事待ってるヨ!
今日はありがとー!】
【ごめんなさい、マオ君…】
【凍結でいいんですか?なら今日の23時にお待ちしてます】
【こちらこそありがとうごさいました】
【気にしない、気にしない!
時間OKだヨ!】
【優君待ちだヨ!】
【こんばんは、お待たせしました】
【よろしくお願いしますね】
意地悪もいいですけど……優しくしてください
マオ君……あぁあ…あああ!
(一気に中へ入れられ、苦しそうに声をあげる)
マオ……君…!あ……ん……!!ああ、…だ……めぇ…!
こわれ…ちゃいま……すよぉ……んぁあ!!
(腰を打ち付けられマオ君の性器を締め付けながら)
(声をあげ、苦しさも段々と快感に変わってくる)
っくぅ…
(きつい締め付けに息を吐いて、性器を根元まで挿入)
優君、ボクと一つだね
(密着させたまま腰を揺すって優君の内部を感じる)
ふふ、優君の狭くて…ボクのも壊れちゃいそう
ボクだけ、気持ち良いの…っ駄目だよね
(腰を揺するだけに止めて、優君の亀頭を露出させ両手の指で竿や
先端を苛める)
【こんばんは!レス遅いけどよろしくね!】
あぅ…はぁ……ゃ……
(腰を揺すられるたびに声を出し、自分の中にマオ君を感じる)
はぃ……僕達…今、一つです……あん……
(結合部分を触り、一つになっている事を確認する)
な……にを?ひゃ……!ああ…だめ……だめぇ……!
(性器に触れられ、苛められると固さが増し、先走りが溢れ出てくる)
エッチな声…
(甘い優君の声を聞くと性器が硬さを増して肉壁を強く擦る)
ボク…優君の声聞くと、抑えられなくなるんだ…
優君はこんな事、自分でしちゃう?
(先走りで指が濡れて扱くペースが上がり、部屋内に淫らな音)
あぁ……くぅ…エッチな……声ですか?…ああ!
(強く擦りつけられ、背をそらせ、手が何もないところを彷徨う)
……!僕の声で……ですか…
い…いえ……あぅ…まだ……一人では…ん……!
(先走りはどんどんと溢れ、射精が近付いてくる)
うん…男の子同士で…しちゃいけないのに…
優君の事、考えると…
(優君の胸に顔を付けて体温を感じながら)
エッチな声聞きたい…エッチな事したい…って
もしかしたら…優君は嫌なのに、優しいからボクとしてくれるの、
かなって……
じゃあ…
(あっさりと指を離して)
ボクに見せて?優君が自分でする所…
………!
(赤くなりながらマオ君の話を聞いているが)
そんな事無いですよ……確かに恥ずかしいですけど…
マオ君とエッチな事をするのが嫌だなんて一度も思いませんでしたよ
(胸につけられたマオ君の頭を撫でながら、照れ笑いしながら)
だから……ね…
はぁ……あ……はれぇ………
(突然止めれ間抜けな声を出しながら目をパチクリさせる)
はい……じゃあ、マオ君に自分でするところを…見せますね
う………ぅん……ふぁ……
(マオ君に見せながら自慰行為を始める)
ありがと優君!
ふふ
(心と体が優しく包まれるみたいで、そのまま髪を撫でられる)
(優君のオナニーする所に見とれて)
凄く…エッチだヨ?
(指が性器を扱く動きに耐え切れず)
ぅあ…優君!ごめんなさい…ボクもう駄目…
(激しいピストンで優君の中を乱暴に摺りあげる)
優君…ボクと一緒に…
(気持ち良すぎる優君のナカに限界が限界が近づく)
どういたしまして、マオ君
(まるで親が子にするように優しく撫でる)
はぅ……あ、く……ああ……!
(射精寸前のところで止めれていたのですぐに限界を迎えそうになる)
ああ……あん…あ、ぁああ……!
(中を激しくされ、甘い声を漏らし)
マオ……君…くぅ……僕も……もぅ…ああ……!
(限界が近い事伝える)
あはっ…駄目だよ優君っ
手止まってる…ヨ?
(手を取ると性器に導く)
くぅぅ…ん…
(限界まで、抜き差しを続けて)
ボクの…優君のナカに出たり入ったり…
(優君のアナルが広げられる様子に、ついに限界が)
(強すぎる快楽に喉を反らせて、優君の中に射精する)
(何度も性器が脈動して優君に熱い精液を注ぎ込む)
ぁ……本当ですね…
(マオ君に導かれ、再び自慰行為を始める)
ああ、…ぁん……んっ……あぁあ…あ、あ
(出し入れされると、身体が捩れ声をあげ喘ぎ続ける)
もう…だめぇ……あああ、あ……!!
(自分の中に熱い物を感じると自分も射精する)
んっ……はぁ…はぁ…
優君…チュッ…くちゅぅ…
とっても…気持ち良かった…
んっ…
(性器を引き抜いて)
優君のココ…すごくエッチになってる…
(事の終わったソコをじっと見つめる)
僕も………とってもよかったですよ
(マオ君を見て優しく微笑む)
やっ!……見ないでくださいよ……
(マオ君に見られ、急いで隠す)
好きな人にそう言われると…照れちゃうよ
(照れ隠しに強く抱き締め)
えー!ふふ、ボクが綺麗にするから!
遠慮しないでネ!
(むりやり脚を開かせてしまうと、タオルで拭く)
(もちろん、エッチに拭く)
優君と寝たいな…旅先での事、優君に話したいんだ
【そろそろ締めかな。楽しいとすぐに時間が経っちゃうヨ…】
えっ……フフフ……
(抱き付かれ身体が倒れそうになるが耐え、マオ君を抱き返す)
い…いいですよ
(脚を開かれると)
あぁ……そんな風に拭いちゃダメですよぉ……
(エッチに拭かれるとやはり喘いでしまう)
僕と一緒にですか?
(浴衣を着直しながら)
いいですよ。旅のお話、たくさん聞かせてくださいね
(二人仲良くベットで横になりながらお喋りをし)
(やがて手を繋ぎながら眠りについてしまう)
【締めって言う言葉を聞く度なんだか寂しくなりますよ…】
【寂しいですが締めですね】
【今日は本当にありがとうごさいました】
【またお相手、お願いしますね】
【では、マオ君のを見てから落ちますね】
【おやすみなさい】
うーん
浴衣来た優君も綺麗だヨ!
(耳もとで悪戯に囁く)
今度は…来たまま…しちゃおうヨ
うん!何から話そーかな?…そうそう!
すっごい美味しいって噂のワイン見つけたんだけど…
ボクには高くて手が出せなかったんだヨ…
みんなにも、お酒買うからお金貸してーなんて言えないし
…優君の喜ぶ顔見たかったな
(幸せそうに優君と就寝。朝起きてエッチしたかはヒミツ)
【優君もそう思っててくれるの嬉しいな
ボクの方こそ…とっても気持ち良かったヨ!
おやすみなさーい!】
……困りましたねぇ…護衛の憲兵とはぐれてしまいましたよ。
探しに行ったって見つからないでしょうし……はぁ……
(小さく溜息をついて、ソファの上に横になる)
まあこれでも
つ【マシュマロ】
>520
ああ、有難うございます。まったく……どこにいったんでしょうねぇ…
実はちょっと命を狙われてたりしましてね。
(マシュマロを口に運びつつ、ふと気づいたように顔を見て)
………貴方が敵の刺客…まさかそんな事はありませんよね。
そりゃ物騒だな
……まさか、俺は虫も殺せない平和主義者さ
ほら、リラックスリラックス
(背中に回り肩をもむ)
この間、私の祖国の方で蛮族の鎮定作戦がありまして。
どうやらその連中の残党が幾らか追ってきているようです。
ほら、私ってこれでも将校ですし。
……まぁ、確かに兵隊だとかには見えませんね。
(もふもふとマシュマロを食べながら、肩の力を抜く)
ふぅ………
へえ、将校さんかい
えらい若いんだな
(おもむろに頬を押さえ唇を重ねる)
……今のはマシュマロのお代だ
まあ、のんびりしていきな
(退場)
ええ、今年で13歳ですけど、肩書きは陸軍少将ですよ。
それに一応は士官学校も出てます。
(自慢げに襟の階級証を見せ付ける)
…んっ……!
(突然触れた唇に驚くが、特に抵抗はしない)
………ま、まぁ…代金代わりならしょうがないですね……
さようなら……
(頬を赤くしながら、お辞儀で見送る)
ちょっと隠れてな
(いきなり現れ、ガイストの襟首を掴み押入れに投げ込む)
(しばらくすると男が数人踏み込んできて)
「いたか?」
いや、もう逃げた後らしい
「くそ!!草の根分けてでも探し出せ!」
(足音が遠ざかると押入れを開け)
もう行ったから大丈夫だ
…わっ!?
(反応する間も無く押入れに投げ込まれてしまう)
な、何を…っ……!!
(そのまま黙っていると、暫くして押入れが開かれる)
……はぁ…本当に参りましたねぇ………
気をつけろ。あいつら殺気だってるから見つかったからタダじゃすまないぞ
まあ、そうゆう俺もあいつらに雇われているんだけどな
私は仕事をしただけなんですけどねぇ…
………ええと…それはつまり、貴方も蛮族の一味だってことですか?
まったく、やっぱり憲兵は役に立ちません。
(拳銃を抜こうとするが、諦めて手を離す)
…下手に発砲なんかすれば、連中が集まってきますし……
仕事をしただけのようだけど奴等からしたらそれが気に入らなかったんだろ
(銃に手をかけようとする動作を見ると身構え腰に手をのばすが)
……意外に冷静な判断ができるんだな
無駄に争わずにすみそうだ
私だって兵隊ですからね。祖国の為に戦争をするのが仕事です。
こうやって敵に嫌われるのにも慣れましたよ。
(戦地での事を思い出して苦笑いを浮かべる)
……これでも少将です。状況の判断くらいは出来ますよ。
それで、貴方は私をどうするつもりです?ここで殺しますか?
私としては黙って逃がして欲しいですけれど。
(特に怯えるわけでもなく、平然として言う)
……まあ、俺みたいな金のために人殺ししてるような奴は
お前みたいな祖国のために戦うような奴を見てると羨ましくなるんだけどな
仕事としての話では逃がしたらまずいんだが……
好きなように仕事をするのがポリシーだからな〜
いいや、気が乗らないし。逃がしてやるよ
そのかわり………
(大きく溜めてから)しばらく俺の話相手になってもらおうかな
……貴方が話のわかる人で良かったです。
まだやらなくちゃいけない仕事も、結構残ってますからね。
(ニコリと笑顔を浮かべてみせる)
話し相手なら別にいいですよ。死ぬよりは楽です。
あ〜いいっていいって
俺の気が乗らないだけだから
(笑いかけられると照れ臭そうにする)
にして若いな〜
あいつらから若い若い聞いてたけどこんなに若いからな
でも、連中に捕まるよりはマシですよ。
連中だったら問答無用で蜂の巣にされそうですしね。
そりゃ13歳って言ったら、本来は軍にも入れない歳ですもん。
ですから、私は最年少の師団長だそうです。
………七光りだなんて言わないでくださいよ?
あ、いつもなら俺のターゲットも蜂の巣……
13!?若!!そんな年で師団長か……
上層の古狸たちがうるさそうだな
いや、それでもしっかりと勤めは果たしてるんだろ?
なら、七光りだなんていえねぇよ
(煙草を取り出し)
煙……大丈夫か?
……という事は、私の運がよかったんでしょうか。
ええ、他の将官の方とか、補佐官の連中なんかはとってもうるさいですよ。
部下の筈のの佐官の連中も結構うるさいですけどね。
…将官としてきっちり仕事をしていたからこんな目にあってるんです。
もっとも、私自身は一発も銃弾を撃ってませんけどね。
(一度溜息をついてから、再び苦笑い)
いえ、苦手ですけど、少しくらいなら別に気にはしませんよ。
まあ、俺の気が乗ってても殺らなかっただろうけどね
そりゃな他の奴からからしたら下でも上でも気に食わないだろうな
子供から指揮されたり同列だったりしたら不安……てか面子が許さないんだろう
…まあ、かわいそうっちゃかわいそうだな
(軽く頭を撫でる)
でも少し俺からしたらラッキーかな。お前が狙われる立場じゃなかったら
俺はお前さんに会う事も無かったんだからな……
じゃ遠慮無く…
(火をつけてなるべくガイストの方に煙がいかないように気をつける)
でも、階級証の星は私の方が多いんですよ?
ちゃんと正式に貰った階級なんですから、偉そうにする権利はあるんですっ。
文句を言う方が軍人として間違ってるんですっ。
(馬鹿にされた事を思い出して、多少不快そうに言う)
ふふ…私なんかに会っても、良い事なんて無いでしょうに。
……煙草なんて、吸ったって身体を壊すだけですよ。
あぁ、そうだな。文句言う方が軍人失格だな
(あやすように頭をポンポンと撫でる)
いや、結構ラッキーだぞ。こーんな可愛い将官殿に会えたんだからな
仕事してない時はこれないと落ち着かないんだよ
本当にそうですよ……私の方が偉いのに…
(頭を撫でられながらブツブツと愚痴を続ける)
……か、可愛いって………あの…私がですか……?
そんな事無いと思いますけどねぇ……
(ほんの少しだけ頬を染める)
まぁ…無理にやめろとはいいませんけど。
エラい将官がぐちぐち言ってたらかっこつかないぞ〜
(からかうようにホッペをグリグリ)
そんな事ない。俺だったらお前の下で働いてみたいぞ
ふぅー……
(吸い終わりポケットからミニ灰皿を取り出し消す)
…たまには愚痴だって吐いてみたいですよ……
部下とか補佐官とかがいる場所では絶対にこんな事言えませんし…
(少し俯き気味で、ばつの悪そうな表情をしながら言う)
……可愛いからって従われるのも…何だか、違う気がしますけど……
でも、私もちゃんと従ってくれる部下がいると嬉しいですよ。
確かにな、じゃあ今だけは愚痴ってもいいぞ
(軽く持たれかからせるように肩に手を乗せ、身体を寄せる)
じゃあ、雇ってみないか?大サービスして安くするからさ
この仕事も好きだけどそろそろ安定した職につきたいからな
何だか迷惑を掛けてしまって申し訳ありませんね……
兵隊の前じゃ、ずっと「偉い師団長殿」でいなくっちゃならないんです。
絶対に弱みなんて見せられないんですよ。
……それは人事担当の将校に話を通さないといけませんね。
私の一存では決められません。
いや、いいさ。
(頭を撫でながら話を聞き)
たまには弱くなったっていいんじゃないか?
俺にくらいにはさ
じゃあ、話といてくれよ
銃弾の盾代わりくらいにはなるよ
……こんな事だって、兵隊の前では絶対に言ってられませんよ。
(頭を撫でられるのが気持ちよくて、自分からも身体を寄せる)
…一応頼んでおきますけど、部下の兵隊にばらしたりしないでくださいね?
そんな事になったら…師団長を辞めることになりますから……
話はしておきますけど……貴方、蛮族連中の仕事はどうするんです?
それに我が軍としてもそういった関係のある人は色々と…ねぇ……
言わないさ。これでも口は固い方なんだ
(口にチャックするジェスチャーをする)
ああ、前金は貰ったからこのままドロンするさ
そんな事言わずにさ、頼むよ
……良かった。
(嬉しそうに微笑んでみせる)
ですけど…………う〜ん……どうしたものでしょうねぇ…
…まぁ、一応は人事の方には話を通しておきますよ。
(ニコリとするガイストにドキリとして)
なぁ……お前………男とキスしたこと…あるか?
恥ずかしい事なんだが…………お前を欲しいと思っちゃったんだ
本当?ヤタッ!これで薔薇色の兵隊人生だ〜
えっ……?
(突然の質問に驚いて言葉が詰まる)
……………無い事は、無いですけれどね。
私が欲しいと言われましても……言葉の意味が理解しかねますね。
出来る限り具体的に説明願います。
(本当は意味を理解しているが、悪戯っぽく尋ねる)
まぁ、もしかしたら内部の話とかも聞けるかもしれませんしね。
うーん、じゃあ言うぞ
(一呼吸置いて)
俺はお前に惚れた。どこの馬の骨とも知らん殺し屋にこんな事言われても困ると思うが
純粋に惚れたんだ
だから……その………な?キスしたくなっちゃったわけよ
潜入、暗殺はお手の物だぜ
へぇ、私に惚れた、ですって?でも、貴方は男ですよね。
見てわかると思いますが、私は男ですよ?それでもいいんですか?
(嬉しそうな表情で、まだからかう様に続ける)
……世間一般の普通の人は、そういう人を変態って呼ぶそうですよ。
その汚名を背負う準備があるのなら……お好きにどうぞ。
そりゃそうなんだが……困ったな
(困り果てる)
別に……もう人殺しの汚名を被ってるから変態くらいどって事無いね
お好きにどうぞ?………言ったな?言っちゃったな?じゃあ、好きにさせてもらう
(ガイストの肩を掴むとそのまま押し倒し、やや強引に唇を重ねる)
わっ!もう…乱暴ですねぇ………
………ん……んぅ…
(押し倒されても抵抗せず、大人しく口付けを受ける)
ふふ……これで貴方は…変態さん、ですね。
……まぁ…私も人の事は言えませんけど…んっ……
(不意を突いて自ら唇を奪って、再び微笑んでみせる)
もう、変態になっちまったんだならこのまま墜ちるだけさ
お前も一緒に墜ちてもらうけど……ん…
(不意に唇を奪われ、赤面すると)
なんか悔しい……
(ガイストの唇を舐めるとそのまま舌を這わせ、耳を舐めたり甘噛みしたりする)
ちゅ……はむっ…
こうなってしまった以上……私も、ですよね。
…私、何事でもやられっぱなしってのは嫌いですもん。
だからされた事をやり返したまでですよっ…んん…ぁっ……
(耳に舌が這うと、小さく震えて声を漏らす)
はぁ……耳ぃ…くすぐったいですよぅ……
なるほど、いい性格してる……
んっ……はむっ…感度良好だな
(一旦口を離してそう呟くと再び耳をなめ始め)
(服の中に手を入れると胸を円を描くように愛撫する)
あんっ……き、キスだけじゃなくって…そんな真似までして……
貴方は…本当に変態さんですねっ……
(行為をやり返す代わりに、いつも通りの軽口で反撃する)
…ん………ふふ…くすぐったいですってば……
(徐々に息を荒くして、乳首が少しずつ硬さを持ち始める)
男に胸と耳弄られて喘いでいる人にそんな事言われても悔しくないね
(舌を出してからかうように)
くすぐったいんじゃなくて感じているんじゃないか?
ほら、ここがこんなになってるよ
(乳首を摘み、コリコリとする)
そんな風にしているのは……貴方でしょう…?
ん…どうでしょうねぇ…はぁっ…んんっ……
(指の動きや舌の動きに合わせて、時折小さく身体が震える)
……きゃっ…!摘まんじゃ……あっ……ああっ…!!
好きにしていいって言ったのはお前だよ?
こっち方もばっちりねぇ、結構スケベな身体してるんだな
(乳首を弄びながら)
こっちがこんなになってるならあっちも…
(性器にそろそろと手を伸ばす)
じょ…上官になるかも知れない相手に……失礼ですねっ…
そんな事言ってたら…兵隊にしてあげませんよっ……
(喘ぎ声を漏らしつつも、どうにか言い返す)
……あっ……そこっ…
【申し訳ありません】
【私、もう暫くで時間切れです……】
まだ上官じゃないから今の内にしておくんですよ、上官殿
(ニンマリと笑って)
上官殿ズボンが膨らんで大切な所が痛そうでありますよ
脱がして差し上げましょう
(ズボンを脱がそうとする)
【ちなみに何時までですか?】
【事に及ぶまでが長くなってすいません】
……や、雇ってあげませんよっ…!
人事が許したって、私が許可しませんからねっ!
わっ!脱がさなくたっていいですっ!!大丈夫ですからっ!!
(慌ててズボンを抑えようとする)
【ちょっと予定が繰り上がってしまいまして】
【伸ばしても23時30分程度、でしょうか】
愚痴きてくれる人……欲しいんでしょう?
いやいや、病気だったら大変ですから
(半ば無理矢理脱がす)
【ガイストさえよければ凍結でも俺は構わないけど】
【では、凍結でお願いします】
【明日のこのくらいの時刻でよろしいでしょうか?】
【こちらは19時過ぎからなら、恐らく大丈夫です】
【分かりました。】
【じゃあ、そのくらいの時間に】
【おやすみなさい、よい夢を】
【了解です】
【それでは、お休みなさい】
【さて、そろそろ19時過ぎ、ですね】
【待機しておきます】
>566
た……確かに愚痴は吐きたいですけど…でもっ……
……吐かなくたって大丈夫ですもんっ!
病気なんかじゃないですっ!そ、そのくらいわかるでしょっ!!
わかったら早くっ……その手を止めなさいっ…!!
(言えるだけ文句を言うが、力負けをしてズボンを脱がされてしまう)
………ズボン…返してくださいっ……
【とりあえずこれだけ返しておきますね】
【すいません、遅れてしまって。】
【急いで続きを書きますね】
あんまり溜め込むといずれ耐えれなくなっちゃうぞ?
うーん、分からないな。どうしてもズボンがパンパンになっていた俺に教えてくれないか?
(ズボンをクルクルと回しとぼける)
これまでだって……我慢してこれましたし……
…だからこれからだってきっとっ…!
なっ…わ、私の事を馬鹿にしてるんですかっ!!
ズボン、早く返しなさいっ!命令ですよっ!!
(何となく恥ずかしくなって、前を隠しながら名無しを睨む)
時には泣いたり愚痴たりしないとその内泣きたい時に泣けなくなるぞ?
そんなになるのはやだろ?
おー怖い、怒らないでくださいよ。
答えくれたら返しますから
……それが立派な軍人だったら、私はそれで結構ですっ。
こ、答えたら本当に返してくれるんでしょうね?
返すって約束してくださいよ?
(口を開く前にもう一度だけ睨みつける)
えっと………これは…その……あ、貴方に……
…貴方に耳とか胸とか…弄られたから……
(頬を染めつつ俯いて、小さな声で独り言のように言う)
寂しいぞ…泣きたい時に泣けないってのは……
(遠い目をしながらガイストの頭を撫でる)
なるほど、俺に弄られて感じちゃったんだな
よく言えました。
(ガイストの手を取るとズボンのベルトで手を縛る)
ズボンはお返ししますよ
(ズボンを握らせる)
……でも…それが立派な軍人なんでしょう?
この際そういう事でいいですから、早くズボンを返しなさいっ!
まったくもうっ……えっ?
(ズボンを受け取ろうとした手をつかまれ、そのまま拘束される)
…な、何のつもりですかっ!!馬鹿な真似はやめなさいっ!!
(頭をポリポリ掻きながら)
よく俺にもわからねぇけど……やっぱりそうゆうのは無くしちゃいけねぇんじゃないのか?
子供だろうと大人だろうと…たとえ軍人でも
馬鹿な事じゃない、ちゃんと理にかなってる
お前が暴れるとうるさくなる。うるさくなるとあいつらが寄ってくる
二人とも見つかって銃殺……そんな結末はやだねぇ
だから暴れないように手を縛った……理にかなってるだろ?
じゃ、納得してくれたと思うし、改めて……ん
(文句を言われるだろう口をキスで塞ぐ)
…私にだってわかりませんよ……
そんな屁理屈は受け入れられませんっ!
……大体、騒がしくされたくないなら逃がしてくれればいいのに…
(酷く不満そうに小声で呟く)
それから貴方だって……んぅっ…!
(口付けで口を塞がれて、文句が途中で途切れる)
ま、いつでも聞き手くらいにはなるから、さ
ん…………ちゅ……
(最初は浅く舌で口を舐めていたが徐々に深くなり口の中へ侵入していく)
(舌を中に入れると激しく舌を絡ませる)
(両手は腰を撫でるように動いていたが、下に向かい固くなった性器をパンツ越しに撫でる)
ん……んぅ…ちゅぅ………
(最初は強く口を閉じていたが、舌が触れるうちに徐々に開いて、)
(舌が侵入してくると、それに応じるようにこちらからも舌を動かす)
……ぁ…っ…!んんっ………ん…!
(股間に手が触れ、口付けをしたまま喘ぎ声が漏れる)
ん……んちゅ…ゅ……あむ……
(ガイストの舌と自分の舌が絡むと卑猥な音を立てる)
(力が抜けるタイミングを見計らって一旦口を離し)
どうだ?少しづつ良くなってきただろ?
(まだ発達途中の性器を手で玉ごと包むと揉む)
…ん……ふぁ…っ…ちゅっ……
(聞こえる音が恥ずかしくて、頬を赤くする)
……ぷぁっ……はぁ…はぁ……
(息を整えようとするが、性器への刺激で息が荒くなる)
べ…別にそんなっ……そんな事ありませんっ…!
(顔を背けて言うが、性器は徐々に大きさを増す)
ここも固くなってきてる上に甘い吐息まで漏らしてそんな事無いって言われても説得力無いぞ
(揉みながら顔を耳元に近付けると囁くように)
我慢しなくてもいいんだぞ?淫らに喘いでくれて…
(反応を面白がるように笑いながらガイストを見ている)
こ、これはだって………はぁ…んっ……!あ、貴方の所為ですっ!
貴方がこんな馬鹿な真似するからっ…
(顔を赤くしながら、喘ぎ声や吐息を堪えようと努力する)
……知りませんっ!
(名無しが笑っているのを見て、ぷいと顔を背ける)
全く……素直じゃないな
(やれやれと頭を振ると)
素直になれないなら素直にさせよう
(パンツの中に直接手を入れ愛撫し始める)
(達しないない程度の愛撫で性器を弄ぶ)
こっちは……ちゅ…ちゅうう…
(器用に服を脱がせると胸に吸い付く)
ひぁっ!やっ……やめなさいっ……あぁっ!!
…触っちゃ…駄目ですよぉっ…!
(触られる性器が跳ねて、先端から先走りを垂らす)
はぁ……はぁ……んっ…きゃっ…!胸っ……駄目ぇ…
こんな格好…恥ずかしいですよぅ……
(どうにか前を隠そうと、縛られた腕をもぞもぞと動かす)
ちゅう……ちゅううう……ちゅぱっ……
(胸を強弱を付けて吸い、時々舌で乳首を舐める)
段々声が漏れてきたぞ?
(焦らせるように中途半端な愛撫をする)
声をあげて喘いでくれればもっと激しくできるのにな〜
(聞こえるように独り言を言う)
はぁっ…はぁっ……あぁっ…あんっ…!!
(堪えられなくなって、喘ぎ声がもれ始める)
だ…だって………こんなの聞かれるの…嫌ですもん……
恥ずかしいですし……みっともないですし…んっ…
(微弱な愛撫に身を震わせながら言う)
【どうも今日は22時50分辺りで限界になりそうです】
【それまでに締められますか?】
いい声を出し始めたな。
(中途半端だった愛撫を段々と激しくしていく)
もし出そうなら精一杯喘いでくれよ
(性器の先端を弄りながら激しく扱く)
【分かりました。】
【少し駆け足気味になります】
やっ……声っ…出したくないのにっ……!
…んっ…あぁんっ!!あっ…あんっ…!!
(刺激が強まり、どんどん声が堪えられなくなっていく)
やだっ………!恥ずかしいですっ…こんなのっ……
そこ…強くしないでぇっ!あっ…んあぁぁっ!!
(愛撫が一層強くなると、ついに射精してしまう)
【申し訳ありません……】
(ガイストが大きく喘ぐと手の中に暖かい物を感じる)
ふぅ…たくさん出したみたいだな
(手に付いたものをペロリと舐める)
さてと、俺も気持ちよく………んっ?
(遠くから来る人影を見つける)
ありゃあ……お前の部下なんじゃないか?
どうやら、お迎えみたいだ。全く……タイミングが悪い…
ほらほら、将官がそんな格好じゃ部下に面目が立たないぞ
(手を縛っていたベルトを外し、服とズボンを履かせる)
よし、これでいいな
【そんなに気にしないください】
はぁ……はぁ……そ、そんなの舐めないでくださいよぅ…
(自分の精液が舐められるのを見て、恥ずかしそうに言う)
……じゃあ…しょうがないですし…貴方のも……え?
私の部下、ですか……?
(暗い中に見える人影の方を見る)
…ああ、確かにそうです。あれ、我が軍の憲兵の軍服です。
(手を借りながら、慌てて服装を整える)
中尉!私はこっちですっ!!急いでこっちにきなさいっ!!
今まで何をしていたんですかっ!後で報告してもらいますからねっ!
(慌てて駆け寄ってきた明らかに自身よりも年上な憲兵を怒鳴りつける)
ええと、それでは失礼しますね。人事の方に話は通しておきますから。
この辺も蛮族の連中がうろついてるんです。中尉、急いで帰りますよっ。
(お辞儀をしてから、憲兵と共に早足で立ち去る)
【そういってもらえれば幸いです】
【二日にわたって相手をして頂いて、本当に有難うございました】
【また機会が合ったらよろしくお願いしますね】
あーあ、こっぴどく怒られてら……
(哀れむような視線で中尉と呼ばれた人物を見る)
おぉ、頼んだぜ
おう、じゃあな。きいつけろよ
(手を振り見送る)
【こちらこそありがとうごさいました】
【また、機会があったらよろしくお願いな】
【じゃあおやすみっ】
【では、お休みなさい】
ふぅ・・・けっこー久しぶりだね・・・・
(歩いてくると、ドサリとソファーに体を沈め)
(手持ち無沙汰に周りを見回す)
・・・・・・ん・・・・・んぁ・・・・
(しばらくすると、両手で股間をマッサージするように揉み始める)
>>122シュレ君
【最近会えなくて、おしゃべりも出来なかったから残念。
お疲れ様でした。またどこかで会えたら・・・】
…………?
(人の気配を感じて、チラッと室内を覗き込む)
メフィ…かな……?何してるんだろ………
…あっ………!
(一瞬置いてメフィが何をしているのかを察するなり、)
(見つかるまいと息を殺し、気配を消して物陰に潜む)
うぁ・・・・あっああ・・・・
(ズボンとスパッツを膝までずらして、直に性器を弄る)
(
>>598の賽天太に気づくことなく、手の動きは徐々に激しく)
あああ・・・・・・ちんぽ気持ちイイ・・・・も・・イッ・・・んぁあ!!
(体全体を仰け反らせて、絶頂を迎える)
(放たれた精液が、ぼたぼたとお腹に垂れる)
ふー・・・・ふー・・・・・・・あぁ・・・・
(余韻に浸っているのか、ボーっとした顔で手足を伸ばす)
…わぁ……一人で…あんなにしちゃってる……
(気づかれぬように警戒しつつ、性器を弄るメフィを見ている内に、)
(いつの間にか自分自身も興奮を感じ始める)
白いの………一杯出ちゃって………はぁ……
(意識せず、袴の上から膨らみ始めた股間を撫でる)
………ん…
あーあ・・・久しぶりだからけっこー出ちゃった・・・
(おなかの上に垂れた精液を指で掬うと、ペロリ)
・・・・・にが。
>>600 (物陰から布ずれの音がして)
・・?誰か・・・・いる?
(大急ぎでスパッツとズボンを履き直すと)
(恐る恐る物陰に近づいて行く)
>601
……っ!!
(声を掛けられても、姿を見せる訳にもいかず、周りに隠れられる場所も無い)
…………どうしよう……見つかっちゃうっ…
(息を殺し、身を縮こまらせ、小さく震えながら、見つからない事を祈り続ける)
>>602 (物陰を覗き込むと、)
・・・・・・・あ・・・・・
(賽天太発見)
・・・・・・こんばんわ
ひっ!?
………あっ……うっ…
(声が出せず、涙目になりながら口をパクパクとさせて)
…ぼっ…僕っ…!な……何にも見てないよっ!!本当だよっ!!
本当に何にも見てないよっ!さっき来たばっかりだしっ…そのっ…
(人形を抱き締めつつ、途切れ途切れに出来る限りの大声で言う)
・・・・・・・・・あうー・・
(頬があっという間に真っ赤になり、言葉が上手く出ない)
あ・・あのあの・・・・見てたん・・・だね?しょしょしょ、正直に言ってね・・・?
(恥ずかしさで上手く頭が回らない)
う、ううんっ!本当にっ…ほんとに何にも見てないよっ!!
メフィがいたのだって知らなかったし………本当だよぅ……
(首を横に振って、今にも泣き出しそうになりながらも、必死に否定する)
・・・・やっぱ見たんだね・・・・
(脱力して、その場に座り込む)
あーもー・・・お婿に行けないよぉ・・・・
(潤む瞳を袖で拭う)
・・・・・・こーなったら、奥の手だね・・・・
み、見てなんてっ……うっ…ぐすっ………
……わぁぁんっ!!ほ、ほんとは見る気なんて無かったのっ…
でもっ……僕っ…叱られると思って…出てけなくって……
(ついに泣き出してしまい、涙を拭いつつ、出来る限りの言い訳)
…………怒っちゃった…よね…?
う〜・・泣かないでよぉ・・勝手にやってたオレが悪いんだから・・・・
(泣き出す賽天田を見ていると、思わず罪悪感が)
大丈夫だよ・・もっと恥ずかしい目にこの前一緒にあったし・・・ね?
怒ってはいないけど・・・・えい!!
(賽天太の袴を一気にズリ下ろす)
オレのを見たんだから・・・・賽天太のも、見せて?
ご…ごめんなさいっ……ごめんなさいっ………
(叱られて、ぶたれたりするかと思い、頭を抱えながら謝る)
……この前の…って…あの…妖怪のお兄さんの事…?
…わぁっ!?
(驚き、慌てて褌の前を隠すが、何となく袴を持ち上げる事も出来ず)
………え?僕の…?えっと………僕も…しなきゃいけないの…?
あー・・・まぁ、そうだよね・・・・・賽天太も、あの・・可愛かったよ?
(思い出して、頬がさらに赤く)
賽天太のも見せてくれれば、おあいこだよね?
(にかっと笑う)
(しかし、どこか脅迫めいた笑み)
………可愛いだなんて……
(同じように思い出すと、こちらも頬を赤く染める)
…うん………じゃあ…
(メフィの笑顔に、罪悪感も重なり、断れなくなってしまい、)
(隠していた手を退け、褌を解き、少し硬さを持った性器に手をやる)
……んっ…
オレは途中で気絶してあんまり覚えてないけど、えっと・・・スッゴイ可愛かったのだけは
覚えてる
(照れくさそうに頭をぽりぽりかきながら)
むぅ・・・
(なんかムリヤリやらせたみたいでイヤだなぁ・・・)
(とても素直な賽天太に少し驚きながら、賽天太の小さなソレを見つめる)
…め…メフィだって……とっても可愛くって…いやらしかったよ…?
僕も気持ちよくなりたかったのに…メフィばっかりしてもらって…
……はぁ…はぁ……んんっ…
(撫でるように触っていると、徐々に硬さが増し始める)
さ、さっき……メフィ…白いの…一杯出しちゃってたよね……
とっても…気持ち良さそうな顔してて……んぅっ…
(先程見た光景を思い出しながら、手の動きを早める)
【急にPCの接続が悪くなってきたから、今日は一旦オチるね。
明日また続き出来ないかな・・・・?】
【う〜ん…僕、明日は来れるかわかんないや……】
【どうしよう……?破棄、にした方がいいかな…?】
【……とりあえず今日はもう暫く居られるから、】
【このまま待機するね】
>>616 【それじゃ、破棄ってことでお願いできるかな?】
>618
【うん……】
【ごめんね…】
【こっちこそ、ゴメンね。】
【ううん、メフィは謝らなくたっていいよ】
【今度会った時は、ちゃんと最後までしようね。お約束だよ?】
【僕も、一旦落ちるね】
【……えっと…時間があるから、もう一回、来てみたけれど…】
【誰か、来るかな……?】
623 :
一言落ち:2006/09/23(土) 00:44:25 ID:???
うお〜
エリオとマオと優と賽天太がいやらしい事してるとこ
みてみてぇ!
えっ?
や、やだよ……そんなとこ、見られたら恥ずかしいもの。
(言ってから、少しだけ考える)
………でも………ううん、やっぱり恥ずかしいや…
>リゼルグ
カイテルのフーディーニって「フェアリーテール」?
さっきビデオ屋で見つけて興奮してたよw
>>625 ……! そう! それ!
ちゃんと分かって貰えるものなんですね……!
映像がとっても綺麗で、優しい気持ちになれるイギリス映画なんですよ。
フーディーニさん、良かったです。
「アラビアのロレンス」でロレンス役だったピーター・オトゥールさんが、
コナン・ドイルの役で出てるのも面白いんです。
…オトゥールさんは素敵なんだけど、余り、
ドイル先生ってイメージじゃないところが。
(悪くはないんですけれど、と言ってクスクス笑う)
【一言だけだよ】
【あぁ、ちょっとはしゃいじゃった…】
フーディーニもクジャクヤママユもヘルマン・ヘッセもロンサム・ジョージも
全部分からなかった俺ガイル・・・orz
即答できるリゼルグは凄いよ・・・
>>627 あ、ううん、あれだけ見ると、僕色んなこと全部分かってるみたいだけど。
すらすら答えられたのには、ちゃんと種があるんだよ。
まず、僕は以前、ホームズのパスティーシュを読んだよって、
別の名無しさんと話したことがあるんだ。
フーディーニは、結構ホームズ物のパスティーシュで扱われてる。
同じように、ヘッセも前に、僕が自分から「読んだ」って言ったんだよ。
で、ファーブルのフェロモンの実験がどうのこうのって言うのも、
以前僕が読んでるって言った本に書いてある。
その手の動物実験の話を知ってれば、
ロンサム・ジョージの話も知ってる可能性が高いよね。
だから、僕が凄いんじゃなくって、
僕が答えられそうな話を推理して持ちかけてくれた人が優しいだけ。
…それに、本当のこと言うと、クジャクヤママユ憶えてなかったんだよ。
その蛾が出てくる話は読んでたけど、名前を憶えてなくって。
……googleのお世話に、なったんだ。
(恥ずかしそうに笑って、小さく舌を出す)
あ、最後の4行は【】付けるつもりだったのに……。
……まぁいいや……。
えっと、連日悪いけれど、居させて貰うね。
【待機するね】
【エロールなら基本は名無しさんのお相手希望】
【知らない人からの強い感情を向けられるはNG】
そんな種があったのかー。
でも、それだけリゼルグの事を分かってもらえてるのは幸せだね。
二時間か……うぅん……。
んー……。
(他スレの様子など見て)
でももうちょっと居させて貰うよ。
(手持ち無沙汰であちこちを探索)
>>630 うあ、びっくりした。
……気付かなくってごめんなさい。
…うん。
……僕の想像だから、違うかも知れなませんけど。
色々見てて貰えて、思って貰えて、分かって貰えるの、
凄く幸せなことだなって、思ってます。
でもああいう会話が出来るってことは、それなりの知識が必要だよね。
ちょっと羨ましいな。
俺も本の虫になってみるかなぁ・・・
実は、お仕置きスレの時には話し掛けたことはあるんだけどw
はい。
こっちの領域に合わせて下さる訳ですから、
凄い人だなあって思ってます。羨ましいです。
ふふ、本は楽しいですよ。
Σ えっ!? もう一年くらいですよ、お仕置きスレ。
えっと、もしかして、犯人言っちゃおうとした人……とか……?
(恐る恐る)
本って子供の時に「よだかの星」とか「ごんぎつね」とか読んで、
なんでこんなに悲しい話書くんだよ!!と憤慨してた記憶があるな・・・
文学古典じゃなくて、SFとか時代小説ばかり読んでるよ。
それはヒ・ミ・ツ。
その方が楽しいしねw
あの頃のノリでリゼルグの話し掛けるのはいけないかな?
とちょっと尻込みしちゃっててね。
ほら、他のシャーマンに襲われるとかあったでしょ、
俺はどちらかと言うとそっちのノリの人だったんでさ。
えっと、ミヤザワ・ケンジとニイミ・ナンキチでしたっけ。
……作者さんの選択が悪いのかな、とか思いつつ、
子供向けの本って、結構悲しいの多いですよね。
SFだと……アイザック・アシモフとか、今だとコマツ・サキョウ位しか…。
時代小説って、やっぱり日本の?
……。はい。
(渋々ながらも頷く)
あー……。ありましたね……。(遠い目をして)
どうしてああいう展開が多かったんでしょう……。
いえ、別に構いませんよ。
犯すスレに居る時なら、スレ違いにもならないでしょうし、
あっちにいる時はこっちもそのつもりでいますから。
あとは「犬の学校」って本があってさ、
タイトルを見てほのぼのを期待したら内容はトラウマものに怖かった・・・
正直、読むのはオススメしないw
SFだとね、レイ・ブラッドベリの「火星年代記」が大好き。
時代小説だと月並みになるけど、司馬遼太郎とか池波正太郎かな。
「燃えよ剣」と「真田太平記」はもう何回読んだことか・・・
ああいう展開は何というか・・・楽なんだよね、
自分の欲望をストレートに表現できるからさ。
知的な会話でムードがあるのって読んでていいなぁと思うし、
やってみたいとも思うけど、難しくてね。
「めだかの学校」の親戚みたいなタイトルですね……。
え、そんなに怖いんですか?
……そう言われると逆に読みたくなるような…。
僕は「幸福な王子」が怖かったです。
作者オスカー・ワイルドなんだから、今思うと怖くて当然なんですけど。
あぁ、ブラッドベリ。まだ読んでないんですけど、是非って思ってるんです。
【「燃えよ剣」は、新撰組ですよね。】
【明里太夫を創作した人って、司馬遼太郎先生でしたっけ。】
……あぁ……。なるほど、そんな感じですね。
僕も体動かすのや本気で駆け引きするの、嫌いじゃないですから。
知識で雰囲気作るのって、ちょっと噛みあわないと
路線戻すのが大変になって、難しいですよね。
全く救いの無い話だったから・・・
当時、小学生だった自分には堪えたなぁ。
最後にはヒーローが助けに来てくれると思ってたからw
http://sfclub.web.infoseek.co.jp/kokudosha4.htm 詳しくはここに・・・廃刊っぽいから、参考までにどうぞ。
ブラッドベリは火星年代記でお気に入り作家になったよ。
あとは・・・スティーブン・キングとかも読むかなぁ。
ほら、ムードとは無縁でしょw
【明里を創作した人は子母沢寛じゃなかったかな】
【うろ覚えで自信無いけど】
言葉の駆け引きは特に難しいと思うよ。
エスプリを効かせたつもりでも、やべぇ俺滑ってる;
となりそうでねw
ただ、こうしてリゼルグと話してると会話が楽しいと言うのが分かるな。
新鮮な発見かも。
可哀想な子が最後まで可哀想なままだと、悲しいし怖いですよね…。
わ、ありがとうございます。
【さっきから検索してたんですけど、なかなかあらすじも見付からなくて…】
ちょっと時間かかりそうですから、後で楽しみに読みますね。
キングは……、えっと、思春期の女の子が発火能力を持つ話。
あれを少しだけ読もうとして、怖くってやめてしまいました。
「スタンド・バイ・ミー」も書いてるって思うと、もっと読んでもとは思うんですが…
原題「The Body」=死体ですしね……。(苦笑する)
【あ、違うんですね。】
【僕も相当うろ覚えですから。(笑)】
あはは。お相手が上手で思いやりのある方だと、
多少滑っても掬い取って下さいますよ。
リード上手な方とダンスしてる感じ、でしょうか。
……本当ですか? わぁ……、嬉しい……!
僕も、今とっても楽しいですから。一人だけじゃなくって、良かったです。
漫画の話になっちゃって恐縮なんだけどさ、
「うしおととら」を描いた藤田和日郎はそんな悲しいお話が子供心に許せなくて、
物語の中でマッチ売りの少女とかを助けてやれるようなヒーローってことで創作したらしいね。
俺もそんな怒りは結構感じる。
物語の登場人物に「ちくしょー!俺が助けてやりたい!!」とかさw
オスカー・ワイルドって「ドリアン・グレイの肖像」の人か。
今度「幸福な王子」も読んで見るよ。
発火能力を持った少女の話は「キャリー」だね。
キングって実はとっても怖がりで、だからこそ恐怖のツボが分かるらしい。
子供が家の地下室に行かなきゃいけない時に、
「後ろから怪物が追いかけてくるから、速く電気をつけないと」
と思う所とか、怖がりの心理を分かってるなぁと。
俺も相当な怖がりだからw
リゼルグの人柄が持ってる空気というか雰囲気というか・・・
そういった透明な何かが、作用してる感じだ。
こんなに楽しく、饒舌に書き込めるとは思わなかったもん。
話し上手、聞き上手だねw
へぇ……。
じゃあ、マッチ売りの女の子が泣いてたら、助けに来てくれるんですね。
……じゃあ、そのヒーローにはきっと誰か、支えてくれる人がいるんでしょうね。
ふふ。……優しい人ですね。
(ストレートな表現に、思わず笑みが零れる)
はい。「ドリアン・グレイの肖像」とか、「サロメ」とかの人です。
「幸福な王子」自体は、皮肉はきついけど、子供向けの綺麗なお話です。
…ただ、綺麗だから悲しい話になっちゃうのが、怖くて。
……はい。是非、読んでみて下さい。
あ、そんなタイトルだった覚えが。
――僕はオバケが怖いって感覚はありませんが……、
誰かが追ってくるって恐怖は、分かりますよ。凄く。
……怖がりで義憤に溢れた人なんですね、あなたは。
【今「犬の学校」の粗筋、読みました。怖い……! 】
【死んでないのも合わせて怖い!! 何ですか、これ…!】
……。ちょっと褒め過ぎですよ……。
――でも、楽しんで頂けてるなら、僕も嬉しいです。
僕一人の、じゃなくって、相互作用だと思いますけどね。ふふっ。
じゃあリゼルグの推薦図書ってことで、
不肖の生徒ながら読んでみるね。
怖がりは妄想癖があるというか・・・
暗闇に勝手に恐怖の対象を投影して、墓穴を掘っていくんだよね
怖いお化けを自分で作っちゃうんだ。
自分が作るから、怖さのツボを心得てて・・・w
義憤はどうだろう・・・単純なだけかも。
子供っぽいとはよく言われるしねw
【怖いでしょ・・・これは小学生には厳しい・・・】
【取り残された家族の事とか考えて、さらに怖くなったんだ】
相互作用・・・確かに。
ダンスをしてる感覚とか、分かる気がするなぁ。
会話で意思が通じて、話が転がっていく楽しさって言えばいいのかな?
お世辞抜きで、そこへ魅き込む力があると思うよ。
わ、じゃあ、僕は先生ですね。
読めたら、読書感想文を提出するんですよ。口頭でもいいですから。
(先生が頭を撫でる要領で、名無しさんの頭を撫でる真似をする)
……はい。考えちゃダメだって思うのに、
どんどん考えていって、止まらなくなっちゃうんですよね。
誰かが助けてくれると、一時的には留まるんですけど、結局……。
ううん、大事なことだって思いますもの。
目を逸らさない人って、好きですよ。
【……はい……。これは洒落にならない……。】
【知らずにいるご家族も悲しいし、「こっちにおいで」って台詞も怖い…。】
……ちょっと背筋が寒くなって来たので、くっついていいですか…?
でしょう? はい、それでどんどん話が膨らんで、感情を共有出来て。
二人で「作ってる」って感じになると、本当に楽しいんですよ。
……もう……。
恥ずかしいけど、じゃあ、そう思って舞い上がってしまいますよ……。
(少し下を向いて頬を染める)
【「こっちにおいで」じゃないや、「早くおいで」だ……。】
【どっちにせよ怖いよ、既に思考があっち側なんだもの……。】
はい、分かりました。リゼルグ先生。
(お辞儀して撫でやすい位置まで頭を下げてみる)
俺は読書感想文は先生の喜ぶ答えを書いてりゃいいやって悪ガキだったけど、
これはちゃんと感想を言うよ。
そう言われると今度は俺が照れるな・・・
あ、ありがとうって言えばいいのかな。
俺なんかでよければ、どうぞどうぞ。
久々に読み返して恐怖が蘇ってたから、俺も傍にいて欲しいよ。
今思うのがさ、簡単な手法へいってしまうのは
拒絶されたり失敗するのが怖いのかも知れないなぁ。
・・・もちろん、性癖もあるんだけどw
ああいう形で征服欲を満たすのも、気持ちいいしね。
リゼルグと話してると、俺もムードから入るのが出来る気がする。
気がする、だけかも;
はい。約束ですよ。
(頭を下げて貰えたので、嬉しそうに微笑んで頭を撫でる)
…そんなことしてたんですか。
あは、でも、楽しみにしてますね。待ってますから。
……ん。えっと、僕もよく分かりませんけど、多分。
どう致しまして。
じゃあ、僕もさっきの話、ありがとうございます。です。
(にこりと微笑んで、頭を下げる)
……うん。犬、好きなのに……。怖い……。
(隣に座って腕にぎゅうっと抱きつく)
拒絶したり?
…うーん、でも、暴力的に襲われたりしたら、僕は拒絶しますよ。
怪我は嫌だから、従いはするけど……、感情なんて絶対渡さないし。
(しばらく考え込んでから)
……じゃなくって、最初からうまくいかない前提じゃなくて、
うまく行くかもしれない方法でアプローチして、失敗するのが怖いってことかな…。
……僕はそういう欲求は、理解は出来ないんだけれど……、
存在してるんだなって言うのは、何となく分かります。
気がしますか? ……今、結構いいムードだと思いますから、
出来てるんじゃありませんか? (クスクス笑う)
(両頬に手を添えて、名無しさんに唇を近づけてから)
優しくムードから入って、途中で強引にされるのも、素敵ですしね…?
読書感想文って俺の学校では、読む本が決まってたんだよね。
興味を持って読むのはいいけど、読まされるのは苦痛じゃない?
それに点数までつくとなると・・・
ごめんね、悪い生徒でw
今日みたいな紹介のされ方すると、自分から読もうって思えるからいいよね。
怖いけど・・・そうされると嬉しいな
(腕に抱きつかれると顔が赤くなって)
こっちが一方的な形で強引に引っ張ると、合わせようとしての失敗は無いから・・・
我侭だなぁとは自分でも思うんだけどね。
お互いに気持ちよくなれるのがベストなんだけど、いや難しい。
笑わないで聞いて欲しいんだけど、品の無い行為にもやっぱり魅力はあるんだよ。
(手を合わせて頭を下げる)
嫌な話でゴメン!
ほら、ムード作るの下手だろ、俺w
う・・・優しく、か。
こ、こうすれば、いいの・・・かな。
(震える手で肩を掴んでキスをする)
あぁ、確かに。自分の好きでもない本を読んで、
感想に点数付けられるなんて、冗談じゃないですよね。
……んー、でも、僕は自分の考え偽ったりするの得意じゃないから……、
ちゃんと先生の気に入る回答を準備出来るあなたが、凄いなって思いますよ。
はい。自分で興味持った本だと、一生懸命読みますしね。
(お返事をしてから顔を覗きこんで、)
(赤い顔の名無しさんに小さく笑みかける)
あぁ……、そういう話ですか……。
【…何て言うのかな。乱暴にするからこそ、相手の呼吸を読んだりとか、】
【力を加減したりとかが難しくて、だから和姦よりも無理矢理の方が】
【テクニックが要るし気を遣うと僕は思ってたんですけれど。】
リードする側をはっきりさせておくって意味では、確かに楽ですよね。
「自分がどの位引っ張ればいいのかな」って悩むのは、疲れちゃうから苦手です。
(真面目な顔で名無しさんの告白を聞いて)
あ、いえ、……具体的にどの位から品の無い行為になるのかの
線引きは分からないんですけど……、
そういう欲求があることは、否定はしませんよ。
(頭を下げてしまわれたのに驚いて)
わっ……、いえ、大丈夫ですって。
真面目な分析や会話を、嫌とかムード無いとか言いませんからっ。
ん……。大丈夫、ですから……。
(手が震えているのに、優しく重ねて、誘うようにそっと名無しさんの唇を舐めて)
――ここからもう乱暴にして下さっても、平気ですよ?
今のコンディションなら……。
ずるいだけだってばw
模範解答の作り方は、採点されてる間に分かるからさ・・・
品の無い事は・・・駄目だ!そんな事は言えない!!
【こっちの行動に常に相手がリアクションを取る形になるから】
【リード・・・と言っていいか謎だけど】
【むしろ甘えている気もするね】
(動揺しまくって)
・・・ぜぇぜぇ。
た、例えばさ・・・リゼルグが昔、人前で下半身を晒した事あったでしょ。
あんな風に唐突に、いきなり行為に及ぼうとするとか・・・
後ろからいきなりとか・・・痴か・・・いや、もうだめだあああああああ!
(頭を抱える)
わ、忘れていいよ・・・忘れて・・・
うん・・・んっ
(唇を舐められると息が荒くなり、リゼルグを抱き寄せて)
んぐぅ・・・んん
(深く貪るようにディープキスをしてしまう)
(リゼルグの舌を激しく求めてから口を放して、肩口に顔を埋めて)
うぅ・・・ごめんね・・・ごめん。
罪人の気分だ・・・俺を許してくれるなんて・・・もうなんと言えばいいか・・・
そうなんだ……。
……でも、心にもないこと書いてると、気持ち悪くなって来るんですよ。
うわ!? い、言えないんですか?
【リアクション取ってるだけの方が、僕は精神的に楽ですから。】
【自分から働きかけて、距離を近くして、相手に強い身体反応と】
【それに伴った感情反応を起こさせようとするって、パワーの要ることですよ。】
【……この辺りはもう、適性の話になって来るんでしょうか。】
うわぁああああーー!
い、嫌だ嫌だその話はしないでーー! やめてー!!
(耳を塞いで首をブンブン振る)
……わ、分かりました……。何となく…はい…。
行為に及ぼうとしたんじゃないから……、
だからこの話は無しで……。
んっ…! んぅ、んん……。
っふ、ぅ……。
(勢いに少し驚きつつも、キスに答えて)
……っ、はぁっ……。
………いえ、えっと、大丈夫ですよ……?
その、どうイメージされてるのか分からないけど、
こっちがその気の時なら、不快じゃないですし。
【そういう気分じゃない時は、【】で言いますし。】
(肩口に乗っている髪を優しく撫でる)
リゼルグは優しいね。
その純粋さは大事にしていてほしいな・・・
うん・・・この話はこの辺で・・・
お互いのために・・・ね。
(お互いに動揺してしまう姿がだんだん面白くなってきて)
・・・ぷっ、あははははは!なんだか、可笑しいね。
【性欲でパワーというかバイタリティがあがっているのかも】
【そういう時って結構、無我夢中だし】
【適性ももちろんあると思う】
自分に打ちのめされているんだ・・・
上手く出来ていない気がして・・・不快じゃないのは、とても嬉しいんだけど。
懺悔している気持ちになる・・・
【タイプ遅くてごめんなさい】
【どうにも上手くできなくて・・・】
……優しい、のかな……。
………よく分からないけれど、ありがとうございます……。
うん……、止めましょう、この話は……。
いや、おかしいって言うか……。
【あぁ、じゃあ僕は多分、そういう欲求が無いから】
【上手く出来ないのかな……。】
…上手じゃないなんて、思いませんけれど……、
何だろう、お腹が空いている時って、物が美味しいですよね。
そうじゃない時に食べても、美味しくない、とか……
慣れてないのに箸を使って食べるとそれどころじゃないとか……、
そういうことなんでしょうか。
……別に、僕は乱暴なのでも、段階踏んでないのでも大丈夫ですから。
今、こういうの急に出来ないんでしたら、次にしましょうか?
【いえ、こちらも遅くなっていますから】
【やっぱり、またお会い出来た時に仕切り直しをお願いしても、いいでしょうか?】
【僕、急に眠たくなってきてしまいました。すいません。】
いや、こうお互いがぜぇぜぇとしちゃうってのが・・・
笑ってごめんね。
【上手い下手に拘りすぎるのがいけないのかな・・・】
【一番大切なのはお互い楽しむ事だもんね】
自分に自信が無いから、だと思う。
あと・・・リゼルグに受け入れてもらって、まさか自分がこんな事出来るとは思わなくて
軽いパニック状態と言うか・・・
うん・・・もう少し俺も、落ち着いてからの方がいいかな。
ええと・・・さっきは乱暴にしちゃったから、
優しく最後にキスをするのはいいよね?
(そっと唇に触れてから、軽く唇を尖らせて柔らかい感触を味わう)
あ、ありがとう・・・その、あの・・・
また会って欲しい、また・・・
【いえ、こちらこそ時間がかかってしまって・・・】
【ただとても楽しくお話できました。ありがとうございます】
【肝心なところで動揺してしまうとは、俺も未熟ですねw】
【またお会いできましたら是非、お相手を宜しくお願いします】
【それでは、リゼルグの返事を見て落ちますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
……いいえ。
………僕にも、触れて欲しくないことはあるってところで……。
【はい、きっとそうですよ。】
【……自分に向いてないこと、無理にすることは無いですしね、きっと】
……ふふ。自信が無いのは、僕も同じですよ。
ただ、僕は今偶然、自分の得意な土壌に持ち込めたって、言うだけの話……。
……ええ。落ち着いてから、あなたのし易いやり方で。
(問い掛けに笑みを作って、キスを交わして)
……いいえ、こちらこそ。
また会いましょう。
……それから、今、一緒に寝てもいいですか?
………寒いんです、凄く……。いいですよね……?
(勝手に抱き付いて強く目を閉じると)
(そのまま寝息を作って意識を押し込めていく)
【こっちが雑談から変な方向に持っていっちゃったからですね。】
【お話、僕も楽しかったです。有り難うございました。】
【今度は、動揺せずにお相手して下さい(笑)。】
【はい、それじゃあ、またお会いした時はよろしくお願い致します】
【お休みなさい。お疲れ様でした。】
犬の学校怖ッ!!
そりゃトラウマになるわ…
そして補足。
明里は子母沢寛の創作の可能性が高いとされていたんだけど、
山南敬助の死後に沖田総司が面倒を見ていたそうで、実在が証明されたらしいよ。
………昨日は失敗しちゃった…
たまには明るい内に来てみたよ。
ここ最近、ずっとだけれど…暫く居させてね。
>>658 【やあ、今日は。】
【自分でもいやらしいタイミングだな、と思いつつ、偶然だよ。】
【少しだけ話、いいかな?】
【迷惑なら、はっきり断ってくれて構わないんだけれど。】
>659
【うん、大丈夫だよ】
【……もしかして、昨日の失敗の話?】
>>660 【ありがとう。】
【そうだね……、どちらかと言うと、】
【それに関しての僕の身の振り方の話。】
【【君】に約束をしたことがあるから。】
【僕は君とプレイできると思わないしね。】
【雑談も、正直、苦手だ。】
【……避難所にお願いしてもいいない?】
【いいない?】
【じゃなくて、】
【いいかい、だね。失礼。】
【……出来れば、あんまり話したくはないけれど…】
【これも僕の責任だから、しょうがないかな…】
【ええと、それじゃあ向こうに行ってるよ】
【ありがとう。】
【ごめんね。はっきりさせないと、気がすまないたちでね。】
>>ALL
【待機中の子のお邪魔して、失礼しました。】
【ちょっと彼との時間を頂きます。】
この粘着っぷりは流石に寒いな
>>665 その言い方はどうかと思うけど
内容に関しては同意だな・・
折角削除してもらって分からないようにしてるのに
わざわざ蒸し返すとは
賽天太=ガイストってこと?
>667
あーあ、こっちじゃ削除できないのに…
何考えてるんだが…
スレイブの親切と避難板の管理人の対応が
リゼルグと
>>667のせいで全て無駄になった
【リゼルグも、
>>667のお兄さんも悪くないよ】
【…昨日、失敗したのも僕だし、嘘吐いたのも僕だから……】
【………僕、このままここに居てもいいのかな…?】
もちろん居ていいぞ!
いや、居てくれ!!!!!
>>671 自分がいたいなら、いればいいと思うよ。
ただ、無理はしちゃダメだよ?・・・大丈夫かい?
>>671 賽天太
うん、俺も居て欲しいな。
一名無しのお兄さんとしての、率直な意見としてね。
僕、出来ればこのまま居たいけれど……誰かに迷惑掛けるの、嫌いだし…
このまま居ても、さっきみたいに悪い雰囲気になっちゃうかもって思って。
そうなったら、ここに来る人みんなに迷惑掛かっちゃうもの。
………でも、お兄さん達がそう言ってくれるなら、まだ居てみようかな。
上手くも気の効いた事も言えないけど・・・
賽天太のことはとっても気に入ってるし、居なくなられると寂しいよ
ここに居ることが苦痛じゃないなら、賽天太にずっと居て欲しい
(妖怪のお兄さんより)
てか、賽天太こそ大丈夫?
辛いなら本当に無理しちゃ駄目だよ。
こちらは受け入れ体勢はいつでも整ってるから、無理しないでね。
>676
わぁ…妖怪のお兄さんも………
僕なんかの事、気に入ってるだなんて…ありがとう。
…それじゃあ、やっぱりこれからもここに居る事にするよ。
迷惑掛けちゃったけれど…これからもよろしくね。
>677
ううん、辛くなんてないから、僕は全然大丈夫だよ。
無理だって思ったら、ちゃんと休むようにするね。
良かった・・・こんな言い方が適切か分からないけど
とにかく良かった・・・
これからも宜しくね
まぁ、この話はここまでにしておこうよ。
そういや、賽天太のが出てくるゲーム、凶悪な難易度だね。
お兄さん挫折しちゃいそうだ……。
【×賽天太のが→○賽天太が】
【ごめんね…】
>679
……とりあえず、迷惑掛けちゃった事はごめんなさい。
僕の方こそ、これからもよろしくね。
>680
う〜ん……やっぱりそうかなぁ………
他の人も、みんな難しいって言ってるみたいだよ。
…えっと……最後まで行ける様に、頑張ってね。
ボクは賽君が居なくなるなんて嫌だよ!
賽君エリオ君、優君に本物のボクや今までお話した沢山のお友達
お話した事のないお友達
それに、優しいお兄さん達が居るから此処は此処なんだヨ!
え〜とっ…上手く言えないや
ごめんね。変な事言って
今度会えたら、美味しいご飯食べに行こうね!
約束だよ!
【携帯からだから読み難かったらごめんね】
【2時50分位からレス書いてたから折角の良い流れ断ち切ちゃった
ごめんなさ〜い!落ちま〜す】
>683
……心配させちゃって、ごめんね。
でも、僕はどこにも行ったりしないから、もう大丈夫だよ。
…・…美味しいご飯かぁ……うんっ、お約束だよ。
美味しいもの、いっぱい食べたいな……
【マオもまた会ったら、よろしくね】
可愛い賽天太の為に頑張るよ!
禁断の改○コードに手を付けてしまいそうだけどねw
くそぅ、何でこんなに可愛いんだろう!
(頭を撫で撫で)
僕の為……でも………
(何か言いかけるが、口を閉じて、小さく首を横に振り)
……ううん、何でもないよ。ちゃんと最後まで進めてよね。
…わっ……可愛いなんて……もう……
………別にそんな事、無いよ…
(照れたように言いながら、心地良さそうに目を細める)
くそぅ、オレサマも便乗して撫で撫でしたいが時間が・・・
妖怪のお兄さ・・・もとい、愛の使者はクールに去るぜ
【居てくれて、ありがとう】
【また会えた時はヨロシクね】
が、頑張るよ!
そんな事あるよ……ほらほらほらっ!
その仕草がまた可愛いのさ。
(撫でる手は止まらない)
>688
【時間がある時に僕の事見たら、また声掛けてね】
【また会おうね。さよなら】
>689
そ、そうかなぁ………?
(意図して取った仕草ではないので、不思議がって首を傾げる)
………ねぇ…僕、そんなに可愛く見えるの…?
(名無しの顔を見上げて、頬を少し赤らめつつ尋ねる)
(賽天太に見上げられると、赤くなって仰け反り)
うぐっ……いかん、鼻血が…。
(とんとんと首の後ろを叩きながら)
可愛いよ、本当に……可愛い。
最初は眺めているだけだったけど、お話して、こうして触れて。
そしたら、もっと可愛いなって思う様になったよ。
賽天太のことをもっと知りたくなったから、今苦難の道を歩いてる訳だしw
わぁっ!だ、大丈夫っ?
(真っ赤になった上、突然仰け反ったのを見て、心配そうに尋ねる)
……お兄さん、横になった方がいいかも知れないよ。
…そんな風に言われたら……僕、照れちゃうよ……
(頬の赤みが増して、それを見せるのが恥ずかしくて、軽く俯く)
………うんと……可愛いって言ってくれて、ありがとう。
ああ……大丈夫…。
横になった方が……確かにそうかも…。
(興奮の余り鼻血が噴きそうになるのを何とか耐えて)
それじゃあさ、膝枕…してくれる?
そのまま夕餉の時間まで、うつらうつらとして居たいなぁ。
…鼻に詰める綿、今のうちに持ってきた方がいいかなぁ……
横になったら、ちゃんと大人しくしてなきゃいけないからね。
暫らく横になっていれば、きっとすぐに治るよ。
……え?膝枕って……あの…僕がするの?
夕餉の時間まで…うん、その位なら、別にいいかな。
(横になった名無しの隣に正座)
それじゃあ……頭、乗せてもいいよ。
綿は無くてもなんとか、多分、いやきっと…大丈夫。
(荒い呼吸を整えて)
そう、賽天太にして欲しいんだ。
(正座する姿を見つめて)
……ありがとう。
でもね、横から頭を乗せるよりも…
(すっと移動して、太股の間へ縦に頭を乗せる)
こうした方が収まりも良いし、足が痺れ難いらしい。
(気持ち良さそうに目を細めて、賽天太の手を握って)
ふわふわして、幸せでいい気分だ…。
あ、重かったら……ご免ね?
【もうちょっと長くお話したかったけど、17時がタイムリミットなんだ】
【それくらいの時間を目途にお願い出来るかな?】
ううん、お礼なんていいよ。放っておいて、お兄さんが倒れたら大変だもの。
お兄さんは調子が悪いんだし、僕もこの位はしてあげなくっちゃ。
へぇ……そうなんだ……
これで足が痺れにくいんなら、僕もこの方がいいや。
(こちらからも手を握り返すと、太股に乗った名無しの顔を覗き込む)
全然重くなんて無いから、気にしないでね。
……お兄さんに喜んでもらえた見たいで、僕も嬉しいよ。
【わかったよ。17時だね】
(顔を覗き込まれると、また赤くなってしまって)
……それに、これだと首を動かさなくても可愛い顔が見れるからね。
うん、目の保養になるなぁ。
(手を上げたり下げたりと、じゃれる様に意味の無い動きを楽しんで)
いやぁ、桃源郷にいる気分だよ。
今度、時間のある時でも、耳掃除とかして貰っても良いかもね……。
(目を閉じ、うっとりとしながら微笑んで)
温かいし、賽天太の柔らかさを感じるよ。
(頭を軽く動かして太股の感触を楽しんで)
ここの柔らかさだけじゃなくて、優しさの柔らかさもね。
…また可愛いだなんて……
(再び、頬に赤みが差す)
……この位でいいなら、いつでもしてあげられるよ。
耳掃除も…うん、また今度、してあげるね。
(手を動かすのに、嬉しそうに応じながら、笑顔で言う)
ん……ふふ…そんな風にしちゃ、くすぐったいよ…
(もう片手で、優しく頭を撫でてやる)
…優しさなんて…お兄さんが倒れそうだったもの。
そんな人が居たら、助けるのが当たり前でしょ?
(また今度してあげる、との答えに嬉しそうに笑って)
本当かい?
……約束だよ。
ご免ご免、気持ち良くってつい……ね。
……ん。
(悪戯好きな子供のように舌を出して、撫でられる心地良さに身を任せる)
それを当たり前って言えるのが、優しい証拠なんだよ。
(会話を楽しんでいると、香ばしい香りが漂ってきて)
おや……もう夕餉の時間かな。
(緩慢な動作で身体を起こし、賽天太の手を取る)
それじゃあ、一緒に食べようか?
食事は大勢の方が楽しいし……ね。
【こちらはこれで〆でお願いします】
【賽天太のお返事の後にご挨拶を返して落ちますね】
うん、お約束しちゃう。
膝枕とか、耳掃除くらいなら、するのにもどうって事無いもの。
……もう…大人しくしてなきゃ、駄目だよ?
(にこりと微笑を浮かべて、優しく頭を撫で続ける)
そうなのかなぁ……倒れそうな人を助けるのなんて、普通の事だよ。
きっと、お兄さんだって、僕の立場だったらこうすると思うよ。
…うん、そろそろだね。
(漂ってきた匂いに気づく)
……え?一緒に…?お兄さんのところで…ご馳走してもらえるの?
わぁい、わぁいっ、嬉しいな。いっぱい、食べてもいいんだよね。
ねぇ、大勢の方がいいなら、僕のお兄ちゃんも呼んでいいでしょ?
(とれも嬉しそうに言いながら、名無しに手を引かれてゆく)
【それじゃあ、僕もこれでお仕舞いにするよ】
【お付き合いありがとうございました】
【何だか自分もまどろむような、心地良い気分になりましたよ】
【また会えましたらお相手宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【僕の方こそ、ありがとうね】
【そんな風に喜んでもらえたなら、僕も嬉しいな】
【うん、また今度会った時にも、またお話しようね】
【お疲れ様でした。じゃあ、これで落ちるね】
【それでは、場をお借りします】
【僕も、お借りします。】
【多少荒っぽいロールで使いますが】
【エロール自体は和姦に持ち込みますので、目を瞑って下さい。】
【お願いします。(ぺこり)】
>>704 【導入・展開共にお任せしてしまっていいでしょうか?】
【それとも、こっちからも多少横道に逸らしても大丈夫でしょうか。】
【展開については、此方が先導しますね】
【では、よろしくお願いします】
【最初、私から話し掛ける形はとっていないので、
申し訳ありませんが、こちらの説明にリアクションを取っていただけると幸いです】
(リゼルグの私室の明かりが、チカチカと点滅して
明暗を繰り返す……)
……?
(書き物をしていた手をふと止めて、天井を見る)
この間変えたばっかりなのに……。
発電機がまた、おかしくなってるのかな。
(椅子を持ってきて、電灯を見ようと、部屋の真ん中に立つ)
【はい。じゃあ余り、困らせない反応を選びますが】
【手を焼いたら無理にでも方向修正してください。】
【あ、あと、あのスレの最初の方でスカがありましたが】
【それはNGでお願いします。】
(電灯のコードの付け根に、医療用のメスが刺さっている。
リゼルグがそれに気が付いた瞬間、部屋の電気がフッと消えてしまう)
コン、コン、コン、コン
(不意に襲ってきた闇に目が馴染まない処で、ドアをノックする音が
やけに大きく響いて聞こえる)
(ドアの開く音がし、闇に2匹の蝶のような白い影が浮かび上がる。
その正体は白い手袋をした人の手で、長身故に宙を舞っている様に見えるのだ)
【了解しました。スカに手を付けるつもりはありませんので、
どうぞご安心下さい】
(メスだ、と気付いた時点で暗闇が訪れる)
(あんなものが身近にある訳は無いのだと知っている)
(あの状態で、長い間電灯がついているとも思えない)
(つまり誰かがここに細工をしていたか、)
(或いは今現在、どうにかしてこのメスを入れたのだろう)
(大人しいノックの音が、逆に警戒心を呼び起こす)
(電灯が消えたことに気付いて人が来たのであれば)
(もっと違う叩き方、あるいは声が一緒に来るはずだ)
……。
(ドアが開くのを見て、反射的に部屋の隅に)
(足音を殺して駆け寄る)
(手袋の位置から、相手のリーチを計算する)
(家具の位置は分かっている、しかし)
(相手は暗い場所にいたようだ、こちらが不利)
(手袋に続いて、闇の中いやにくっきりと、白い仮面が浮かび上がる。
オペラ座の怪人が着けていそうな……真っ白な仮面)
(低く、鉄の様に冷たい声で、部屋に声が流れる。歌う様に。
だが、感情は全く感じられない声)
♪理由を話す時間はありません
私は結局人殺しとなりました
いつか誰もが分かるでしょう
女を切り裂いたのではなく
時代を切り拓いたのだと
どうぞ名前を覚えておいて
私は貴方の、切り裂きジャック♪
――From hell(地獄より)
(最後の一節のみ、微量の笑いが含まれている)
リゼルグ・ダイゼル、それ以上動かない方がいい……。
「動けなく」なるぞ?
(「――ジャック・ザ・リパー」?)
(最後の謎、医者、皮のエプロン、臓器、売春婦――)
(キーワードがぐるぐると頭を巡る)
(けれどそれは一方向を示すことは無くて)
(「こんな愉快犯あるいは模倣犯、」)
(対面したことなどある筈が無い)
……名前を?
(そのままの位置で足を止めて)
(相手の声の場所を思う)
(今、自分は白いシャツを着ている)
(多分すぐに見付かる筈だ――)
知っているさ、X-LAWSの天使さん。
天使を堕落させに、悪魔がやって来たぜ。
(漸く部屋の明かりが点く。そこにある光景は目を疑うものだった。
壁、床一面に白い蜘蛛の糸が敷き詰められている)
(蜘蛛の巣の主の様に中心に立つ、黒いスーツに仮面、白手袋を身に纏った男。
肩には、人の掌を2つ合わせたくらいの蜘蛛が)
蜘蛛は嫌いかな?
「おぞましい」かい?
(闇に慣れようとしていた目に、急に明かりが飛び込んで)
(強く閉じていたそれを開いた後でも、視界は白いまま)
(電灯が消えていたあの短時間で、音も無く)
(部屋をここまで埋めるのであれば)
(それなりのスピードか効果範囲の能力なのだろう)
(先程のオペラ座の怪人あるいは鉄仮面の顔を見て)
……益虫、だよね。
嫌う理由は無いと思うよ。
………でも、部屋の中にこんなに巣を巡らせる程、
掃除が嫌いな訳でも無いんだ……。
(僅かに足裏をずらして、足場を確保すると同時に糸の粘性を確かめる)
(ペンデュラムベイは机の横、ランプは斜め上、確か蜘蛛の糸は燃えた筈……)
忠告はしたぞ……「動けなく」なると。
(足裏をずらすと、べったりと糸が靴に張り付く。
それと同時に、動かした足から蜘蛛の糸が伸びたように……
不意に現れた糸が絡みつく)
何故、蝶は蜘蛛の巣にかかるのか?
それは「見えない」からだ。
短時間にこれだけのお膳立てをした、と思うかな?
(嘲笑い、口の端を歪めてみせる)
蜘蛛の巣にかかった蝶は燐粉を奪われ飛べなくなる。
シャーマンは何を奪われるのだろうな。
(脚に付いた蜘蛛の糸は恐るべき粘着性を持っているのに、
男は軽々と糸の上を歩いてくる)
……!
(素肌の出ている膝下に、糸が絡みついたのに息を飲む)
(靴を脱げば恐らく、とは思うがそれは)
(膝下の皮膚を捨てることにもなるのだろう)
(手間を掛けてまでこの部屋に、一体何があるとも思えない)
……僕の僅かな巫力に意義が?
組織に対してだって、意味があるとも思えないな。
捨ててくれるよ、みんなは。
(手元に武器の一つもないことが悔しく)
(動ける法則を見つけようと、相手の足元を見詰める)
(縦糸――粘着性が無い――など自分に見極められるのだろうか?)
意味が有るか無いか、は俺が決めることさ。
――眼鏡の隊長に、効果はありそうだがね。
(この状況に興奮しているのか、声に熱が篭り始める。
足取りも速くなり、リゼルグに迫って)
ついに、この時が……。
新米天使は知らないだろうが、X-LAWSの全てに恨みを持つ者もいるのさ。
(熱だけではなく、怒気すら声に含ませて)
まずは貴様を堕落させ、徐々に侵食していく。
そして、やがては全てを――!!
(目の前に立つと、バランスを崩すには充分な力で
リゼルグの肩を押す。
後ろに倒れそうになるが、まるでハンモックへ身を預けた様に
蜘蛛の糸が実体化してリゼルグを支える)
(内に通じている発言)
(とても、嫌な予感がする)
(自分の知ることなど僅かだと言うのは、いつも感じていることだから)
(声に熱が篭り始めるのに、見知ったサインを感じて)
(可笑しなことを言わないように、と自分を諌める)
(復讐に囚われた人間になど――)
(刺激してはいけない、このまま時間を稼いで――)
(長身に上から押されて、足の固定された状態から)
(そのまま後ろに重心が傾く)
(半端に斜めになった視界に、男の仮面が見える)
(シャツが肌と擦れて、重力に引きずられていく感覚がある)
(固定されてしまったのだろうか、と考える)
――この糸は、伸ばすも縮むも俺の思うがまま。
だから、こんな芸当も出来る。
(肩の上の蜘蛛が前足を忙しなく動かすと、
ゆっくりとリゼルグの身体が宙に浮く)
急に無口になったな、腹の内で何を考えているやら……。
(手を机へ向けると、指先まで伝った蜘蛛が机へと跳躍する。
獲物を捕らえたかの如く、ペンデュラムベイの上に陣取って)
復讐に燃える愚か者、と俺を嘲笑っているのか?
どうなんだ!!
(不安定な精神は容易く激昂して)
あれは大切な物だよな……何かあったら、困るんじゃないのか?
どうだ!!
(宙に浮くのに、不安になる)
(蜘蛛が机に行くのに、はっとしてそちらに顔を向けて)
……そんなこと、思う訳無いでしょう?
僕たちは復讐の念に動かされてここに来たのだから……。
……ええ、とても、大事な物です。
僕の父から継いだものです。
父は殺されました。
ですから、あなたの感情をあざ笑ったりは、しません。
【えっと、すみません。余りダークな内容は、他の方が引くのでは…。】
どうだ!どうだどうだどうだ……はぁ、はぁ。
(声を聞き、頭を掻き毟ると、荒い息を吐く)
つまり、俺と貴様は同類だと?
俺の感情が理解出来ると?
なら、俺がこれから及ぶ行為も、当然の報いとして受けるのか?
(少し平静を取り戻した声で、リゼルグの瞳を見据えて)
貴様を蹂躙して……俺は!
(強引にキスをして、唇を乱暴に抉じ開けようとする。
荒い息が顔に当たる中、仮面はひんやりと冷たく、リゼルグの肌に時折当たる)
【あっと、ご免なさい……もう少し軌道を修正しますね】
大切です。
何かあったら、僕のより所の一つが失われます。
(出来るだけ静かに話す)
(声は出さずに話を聞いて、目を見詰め返して)
(強引なキスに、ゆっくりと唇を開いて受け入れる)
(仮面の口元、接している部分だけが人肌の暖かさで)
(相手を抱き締めようと、腕を動かそうとする)
【はい、お願いします。】
【僕も余り、重苦しくならないようにはします。】
【……生理的にまずそうな展開も、】
【多分このスレでは避けた方がいいんでしょうね。】
…………くっ。
(静かな声に目を伏せる。身体は小刻みに震え)
(相手の唇を開くと、舌を内部へと捻じ込ませる。
乱暴な行為だというのに、それを受け入れられて)
……ふっ……う
(リゼルグが腕を動かそうとすると、驚くほど容易に腕は自由に動いて。
氷が溶ける様に、糸はその姿を失い、部屋の様子も元通りになって行く)
(唇を合わせたままリゼルグを抱きしめて、ガクリと膝をつく)
俺の妻は、とても可憐な人だった。
――笑うと、笑窪が出来て
(仮面を伝って、液体が顔の上に落ちる。
唇を離して胸へ顔を埋めると、嗚咽しながら咽び泣く)
(復讐者だった男が、まるで懺悔するかの様に)
(乱暴に捻じ込まれる舌を、戸惑いつつも受け止める)
(動くようになった腕で、背中を抱いて)
(抱き締められたまま体が下に落ちる)
……うん…。
(胸に埋められた顔に向かって、静かに声を落とす)
(自分の顔に落ちた涙が乾いていくのが、冷たくて寒い感じがして)
(ゆっくり背に手を回して、抱き締めながら撫でる)
――幸せにするよ、って や く そ くを。
俺は……う……ううう…う…
(撫でられると、抱きしめる力が強くなり、
涙に濡れた顔を上げ)
……済まない。
(今までの行為になのか、これからする事へなのか
どちらとも判別の付かない謝罪の言葉を口にすると)
はっ……ん、むぅっ
(赤子が母乳を強請る様に、キスをする。
唇で何度も唇を食んで、今度は乱暴にではなく、
恐る恐る舌が内へと伸びる)
………うん……。
(優しく抱き締め返す)
(泣き顔に静かに目を合わせて、ゆっくりと首を傾げると)
――いいよ……?
(小さい声で囁く)
ん……、ぅ…、ん、
(拙い動きで強請られる唇に、甘いキスを返す)
(怯えた舌に、誘うようにこちらから舌を絡めて)
(掌で背と脇腹を、穏やかに撫でて、煽る)
う……んんっ、ぅ……ん
(甘くキスを返されると、其れに溺れて
怯えた舌が許されて、さらにキスが深まっていく)
(抱きしめ合って、先程までの憎しみが一転して優しくなり
何だか倒錯的な感情に囚われて)
俺は…上手く指を動かせないんだ。
だから……代金は、弁償するから……。
(上着の中心を、緩やかに親指が撫で降りて行く。
すると上着が真ん中から2つに裂けて、前が大きく開く。
肌には、傷一つ残さずに)
ジャックならではの手際……だろう。
(顔を首元へ埋めると、鎖骨を優しく噛む。
歯を立てたまま、頭をゆっくりと動かして)
(不器用な手付きで、リゼルグの上着を左右にはだける)
……ん…、はぁっ……。
(深くなっていく口付けに、上がる息に)
(切っ掛けも忘れて溺れていく)
(抱き締めて貰える腕が優しくて)
…、シャツ……? 僕が…、
(言う間に、綺麗な切れ目と共に開かれていて)
……凄いね。
でも、酷いことしないって、信じてるから……
(冗談のような物言いに、頷いて、それから首を振って笑う)
ひっ……、ぅ、アん……!
ぁ……!
(薄い皮膚の下の骨に、歯の感触が直に伝わる)
(ぞくぞくと背が慄いて、指先まで痺れる愉悦が走る)
(頭が動かされるのも、耐え難い快感として響いて)
……はっ……。
(薄く涙の浮かんだ目で、上着が肌蹴られていくのを見る)
(その間も上腕や肩を、可能な限り手で撫で続ける)
何故……優しくするんだ。
(優しく撫でられれば撫でられるほど、自責の念が沸いてきて
その優しさに応えなければ、と肌を撫でる。
絹の手袋は、素肌とはまた違った感覚を与え、
背中や腋腹を緩やかに這う)
――酷い事は、俺には無理だ……出来ない。
(冷たさも怒りも失い、ただ相手を安心させようと振り絞られる声。
おそらく、これが元々の姿なのだろう。
低音の、優しい男の声)
……ぅ…ぅ、ぅ…
(小さく息を漏らしながら、胸へと顔が移動し、
乳首に優しくキスをする。
其処が反応すると、そのまま口へ含んで)
………ん……ふ……
(舌が伸びて、含んだ先端を突付く。
身体を撫でる手つきはぎこちないものの、動きには明らかに興奮が見えて)
仮面と、手袋は外せないんだ。
きっと君は驚く……醜いから、とても。
(直接手で触れる事も出来ず、冷たい仮面が当たることも気になるのか、
悲しい瞳で笑って、許しを求める)
…ぁ…、……どうして……?
(滑らかな絹が肌を這う度に、くすぐったい快感が起こって)
(息が熱く、荒さを増していく)
……そんなの、分からないよ……。
優しくなんて、ないもの……。
(穏やかな低音に笑みを浮かべて、安心していると示す)
(呟いた内容に、うん、と頷いて)
(掌を頬からこめかみに置いて、髪をゆっくり梳く)
ふ、……ぅん……。
あっ……。
(胸を触れられると、背が僅かに浮き上がる)
(突付かれる度に赤みを増して、周囲の肌も行為で色付いていく)
(穏やかな時間は、ぎこちない愛撫も快楽の波に変える)
――やじゃ、なきゃ、あなたの好きにして欲しいよ……。
見られるの嫌なら、僕、目を閉じてても……。
(硬質な肌触りを返す仮面を指で辿って)
(向こう側に見える綺麗な瞳に問いかける)
……でも、今でも、僕、幸せだよ……?
(だからどちらでもいいの、と目を弓にして微笑む)
う、う……嫌じゃない、怖いんだ。
触れるのも、拒絶されるのも。
(ガクガクと震えながら、手袋を脱いでいく。
露わになった素肌は、子供が落書でもしたかの如く、
無秩序に、そして縦横無尽、あらゆる所に深い傷がついていた)
――目を閉じてくれてもいい、触れられて気味が悪いのなら、そう言ってくれ。
また手袋を、つけるから。
(顔を動かして、まだ刺激を与えていない側の乳首を吸い、
両手を身体で隠す様にしてから、背中におずおずと手が触れる。
少し触れては離れ、震えたまま漸く抱きしめて)
大丈夫、かい?
(オペラ歌手みたいに艶のある響きを持っていた声が)
(恐怖に擦れるのに、胸の奥がつんと痛む)
(手袋を脱ぐ動きを、外側から手を当てて見守って)
(傷跡に一瞬言葉が出なくなる)
(言われたことに、ぼんやりとして頷くのも曖昧で)
……。
(竦んでしまった身の片方の胸に、温もりと湿りが来たのに)
(思い出したように末端から反応していく)
(背中に当たる皮膚は、確かにざらつきがあって)
……へいき、だよ。
(こちらから腕を伸ばして包むように抱き締め、)
(仮面や髪や唇にキスを降らせる)
痛くない……?
痛くない……温かい。
人が、こんなに温かいことを、俺は……忘れてしまっていた。
――顔は、まだ晒せない。その勇気がまだ無いんだ、すまない。
(仮面に、髪に、唇に優しいキスが振ってくると、
再び涙が溢れて。
リゼルグの身体を強く、だけど優しく抱きしめる)
ぁ……はっ、は………ん……ん
(何度も胸を往復する顔。
熱を与える口と、冷たい仮面がアンバランスで、
でも徐々に、リゼルグの熱で仮面の冷たさが失われていく)
はっ……はっ……
(背中を撫でる手が下がって、リゼルグの形の良い双丘を、
硬さを帯びている前を撫で回す。
撫でるたびに花びらが散る様に、服が細かく切れて
はらはらと散っていく)
……ん……。
(静かに笑みが浮かんで)
…二人だと、もっと温かいよ……。
(謝られたのに、緩やかに首を振る)
……うん。…大丈夫。
(優しく抱き締められて、スーツの向こうの温もりに)
(もっと近付こうと、何度も頷く)
……ふ、ぁ……。ゃ……、
(執拗に胸を弄られて、放っておかれている全身が軋みを上げる)
(嫌だと口に出そうなのを堪えて)
(滑らかな仮面が自分の体熱と同じになるのに)
(刺激が減って、安堵の息をつく)
や、う……!
…は、ぁん……っ。
(反応していく体に耐えられなくなって)
(まだ服を着たままの相手にしがみ付く)
(強請る視線を送って、布越しが嫌だとスーツを爪で小さく引っかく)
――俺の身体は、全てがこの有様なんだ。
君の温もりが欲しいが……だが
(言葉に詰まっていると、スーツを軽く爪で掻かれて
仮面の下で穏やかな微笑が浮かぶ)
(自分の姿を醜いと嘲るのはもう一人の自分であり、
目の前で温もりを与えてくれている少年には
そのんな心配は杞憂に過ぎないのだと)
――ここは、素直になろう。
怯えていては、手に入らない物は……あると思うから。
(ゆっくりと自らも服を脱ぎ、リゼルグの下半身も露出させていく。
ほぼ同時に、引き締まった…だが傷だらけの上半身と、
幼さを残しながらも、快感に震える下半身が露わになる)
……はぁ………はぁ、はぁ…
(前を隠す様に抱きしめて自分に密着させて、
お尻を掴んで穏やかに左右に揉みながら、
硬い腹にリゼルグの性器を擦り付けてやる)
(時折、谷間の蕾に指を当てて
不器用ながらも其処を優しく綻ばさせようとして)
【そのんな→そんな】
【訂正します】
(怯えていた雰囲気が変わって、穏やかな言葉が紡がれる)
(緊張の残しながらも微笑んで、言葉に返事をする)
(ゆっくり服が脱がれていくのに、やはり、痛みは無いのかと不安になって)
(けれどそれを表す前に、隠されたことにどこか安堵も覚える)
あっ……。は、……くぅ…、ん……。
(前と後ろを同時に触れられて、高い声が漏れる)
(体が密着していることが何よりも快を呼んで)
(相手のお腹が自分の体液で濡れていってしまうことに)
(罪悪感を覚える間も無く、それが及ぼす刺激に溺れてしまう)
はっ……、ん…!
(指が綻ばす目的で動くのに、誘い込むように蠢いて)
(前も限界が近くなっているのを、強く抱きつくことで訴える)
……ねぇ……、
(甘く強請った声を出して、残っているスーツの前を手で辿り)
(反応していることを確かめると、唇を唇で食んで、早く、とせかす)
ああ……んっ…
(リゼルグの限界が近いことを知らされると、
今まで相手の反応を汲み取る事が出来ていなかったと気が付いて
深いキスで応える)
…………はぁっ
(熱い吐息を吐くと、そのまま身体を曲げ、リゼルグの昂ぶった性器を躊躇い無く含み
手を添えて指を唾液と蜜で濡らしながら、緩慢な動きで頭を揺らす)
んふっ……ぅ……うむっ……
(音と声を立てながら、徐々に動きを速くして、
指が湿ると後ろに回して、蕾へゆっくりと潜り込ませながら
性器への責めを強めて、快感を送る)
ぢゅぅっ……ぐちゅぅっ………
(一際大きな音を響かせて吸引して射精へ追い込み、
同時に蕾の内へ埋めた指が締まる其処をやや強めに解す)
うん……。
……ぁ、…ぅぅんっ……。
(深いキスが嬉しくて、舌を絡めて必死に答える)
(疼く体が細かい動きを難くして、不器用になるキスに息が上がる)
はっ……、あ、アァン……!
(温かい咥内に包まれて、途切れがちだった嬌声が止まらなくなる)
(緩慢な動きが足りなくて、勝手に腰が踊り、脚が跳ねる)
あ、ぅ、……やだっ、りょうほ……、あぁ…っ!
(ガクガクと身が震えて、声はか細く、悲鳴に近くなる)
ア……ッ、ん、んあっ…!
(指が弱いところを探り当てて、逃げることも出来なくて)
(涙を零しながら精を吐き出す)
んっ、んっ……ん…んっ
(咥内へ吐精されると、含んだまま飲み干していく。
力が抜けたままの後ろをまだ解しながら、
再び立ち上がる様、敏感になっている先端を集中的に舐める)
(体内へ送られる快感、絶頂を迎えて敏感になっている性器
二つを責めると若い性は再び熱を持って)
はぁ……リゼルグ……俺は、もう…
(全てを言葉にはせず、膝で脚を大きく割り開いて
これからの行為を伝え)
く……んくっ……ん
(口を塞いで強く抱きしめ、全身で温もりを分け合いながら
欲望の柱は狙いを定め、リゼルグの蕾を開かせて
深く繋がろうと内へ埋没していく)
はっ――、あ、うぁあ、んっ、
やだぁ、苦し……っ、ハァッ……!
(開放されない後ろ、続けられる愛撫に快楽は責めに変わって)
(再び沸き起こる熱に翻弄される)
……ァ…、
(脚を割り開かれたことで、続く行動を悟って)
(荒い呼吸の中で、それでも肯定の動作を返す)
……んぅ…! ん、ぅう……!
(キスの中に声が篭って、熱もそこに渦を巻いていく)
(内部を割り入る柱に絡みつく壁を)
(意識的に緩ませようと、体制を直し)
(また少しでも良くなるように、手の届く範囲を愛撫する)
う……すまない………苦しめる、つもりは…
(謝罪しながらも、その行為を止める事は最早出来ずに)
……う…うう、うっ…………はぁっ!
(一度全てを埋めてしまうと額に汗を浮かべ、
熱に浮かされた様に夢中になりながら、リゼルグの身体を貪ってしまう)
ふぅ……ふっ………ぅん……
(唇を付けたまま身体を繋げ、さらに手で愛撫されると
抱きしめる手に強い力が宿って、
身体を起こして抱き上げると、自分の膝の上に座らせる様な格好で
より深い一体感を味わう)
あ、ああ……こんなに、熱い………
(内壁のうねりに声を漏らし、深い結合感に思考は混濁し
強く下から何度も突き上げると、内部で膨張した性器が
絶頂を迎えようとビクビクと痙攣を始める)
【送信エラーで遅くなりました…ご免なさい】
ウッ……、あぁ…、ん……。
(謝罪が聞こえると泣き言を止めて)
(涙で濡れたままの顔で目線を合わせる)
(情欲に蕩けた瞳に、相手にも同じ光を見出して)
……! んっ、んぅ…!
(激しく貪られるのに、もう自分が自分でなくなるよう)
(恐ろしいのに、それは例えようも無い快楽で、楽で)
ア……、アァー!
(座った形になって、より深く体内に侵入されるのに)
(高く悲鳴を上げて、楔を内部が締め上げる)
やっ……、ぃあ、……すけっ……、
(奥深くまでが怖くて、訳も分からないまま)
(腕を動かして身を浮かそうとするのに)
(何度も突き上げられて、それも叶わなくなってしまう)
ハッ……、ぁ、……め、熱い、あついよ…!
……灼け、…る…っ!
(意識が飛びそうになって、それなのにもっと求めていて)
(中で痙攣するのが伝わって、より強く締めるように腰が踊る)
【いえ、大丈夫ですよ。】
【こちらも早くはありませんし…】
うぐっ……う、あぁ……
(肩口に顔を埋め、熱い息と声を吐きながら
リゼルグの身体をしっかりと抱きしめ、夢中で激しく突き上げる)
(しっかりと支えられている為、激しくても衝撃を逃がす事が出来ず
さらに奥へ、貪欲に快感と熱を送り込む行為になってしまって)
ぐっ!………ぐぁあっ……んぐっう!!
(鎖骨へ歯を立てて身体を戦慄かせると、楔はリゼルグの内部で脈打ち
熱と共に欲望を吐き出していく。
ビクリ、ビクリと細かく、何度も跳ねて
激しい熱波の後も、断続的に注がれる感触が内部を満たす)
最初は……俺は君を犯して憎ませ、憎悪の渦へ堕とそうとしたんだ……。
――だが、君は……全てを受け止めて、優しさで、俺の目論見を打ち砕いてしまった……。
温かい、本当に……身体も、心も、君は。
……ぁう……、ん……!
(強く抱き締められた状態で、下から揺さぶり上げられる)
(壊れる、と意識に言葉が上ってきて)
(何より甘い誘惑のようにも思えた)
ひぁ……っ、あぁんっ…!
(鎖骨に噛み付かれて、身に貫かれた快楽が走って)
(奥深くで精が溢れる、その感覚に導かれて自分も欲を吐く)
(激しい鼓動と呼吸で、しばらく何も見えなくて)
(流れる低い、耳に心地よい声を、まだ呆然として聞いている)
(多分、違う、と思うのだけれど、ロジックとして纏まらなくて、首を振る)
…ぁ…なた、が……。
(手を取って、傷だらけのそれを頬に当てる)
……ったかい、よ……。
(ゆっくり微笑んで、安堵からか眠気が襲ってきた、)
(気の抜けた表情になっていく)
おっと……
(朦朧としたリゼルグを抱きとめ、そのままゆっくりとベッドへ運んで
優しく横たわらせ、自分も隣へ腰掛ける)
(意識が戻っ時に自分の裸体をみては、少し驚くかも知れないと思い
蜘蛛を使って上着を運ばせ、身に纏う)
リゼルグ……もう、寝てしまったかな?
(髪を優しく撫でながら、優しく、穏やかな声で)
♪屠殺人ではありません
ユダヤ人とも違います
ましてや異国の船乗りとは
私は貴方が心を許す
親愛なる友、切り裂きジャック♪
――君が俺を、地獄から救ってくれた、な。
(子守唄を歌って自らも身体を寄り添うように倒して行く)
【こちらはまだ平気ですが、流石に遅い時間ですよね】
【長時間になってしまって、もう何とお詫びすればいいか…】
【次のリゼルグのレスで締めでいいですか?】
【レスを見てからお返事して、落ちようかと思います】
ん……。
(ベッドに運んで貰えているな、とそれは認識できて)
(隣に座って貰って手に、甘えるように擦り寄る)
まだ、起きて、る……。
……最初、僕のお腹を、裂きに来たと……
………だって条件――…
(ぽつりぽつりと漏らして、でも途中で止まって)
(唄ってくれる子守唄に、安心して心地良さそうに微笑む)
(倒れてくる体に、一生懸命腕を伸ばして抱き止めて)
(全身で抱き付くと、来てくれたことにお礼を言いながら、眠りに落ちていく)
【すみません。終わった後ものんびりしたかったんですが…。】
【長時間になったのは、こちらの所為も大きいですし、】
【お詫びして貰うのなんて、違いますよ。】
【最初の方の展開とか、懐かしくって……。】
【本当にありがとうございました。素敵でした。】
【あなたのお返事見たら、僕も落ちますね。】
【お休みなさい。いい夢を。】
【素敵だなんてそんな…】
【リゼルグにリードして貰えたお陰ですよ】
【リゼルグこそ、とても魅力的で…素敵でした】
【宜しければ又、お相手してやって下さい】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【リゼルグも良い夢を】
【それでは、場をお返しします】
【ありがとうございました】
【え、ううん、僕は何も……。】
【……ありがとうございます。】
【はい、こちらこそ、是非又お相手をお願いします。】
【お疲れ様でした。】
【……はい。きっと、いい夢を見ます。】
【長時間場所をありがとうございました。】
【失礼します。】
ジーニアスかマオに犯されたい
ミトスを忘れちゃいかん
ん…………ん………
(ソファの上で丸まりながらうつらうつらとしている)
【連日になりますが待機します……】
(眠りかけたころを見計らい、そっと毛布をかけて去る)
………んっ……さむ………んん……
(何もかけないでウトウトしていたため寒くなり震えるが)
……?………んん………
(毛布をかけられ薄く目を開けると去っていく名無しさんを見つける)
(声をかけようと起き上がろうとするが暖かくなり、再び目を閉じまどろみ始める)
【まだ少し待機しますね】
心凍る独り身に、熱いハートのエピソード!!
くらえ必殺!!
身中極楽拳奥義・人肉布団!!
(寝ている優に抱きつき)
説明しよう奥義人肉布団とは古来中国で使われた秘拳で相手の体温を奪い尽くす技なのだが現代ではただの抱きつきにすぎないのだーっ……
(説明文を耳元で囁き)
……スゥ……スゥ…ん?きゃああ!
(眠りに落ちかけていた所に名無しさんが抱き付いてきて、状況判断が出来ず混乱する)
な、な、なんですか!?何がおきたんですか!?
(やっと、抱き付かれいる事を把握する)
はぁ……はぁ……びっくりしました…
中国……?奥義……?
あー堪能した…
ごちそうさまでした…
やっぱ修行が足りないな…
(満足げに、優には気づかず去っていく)
あ、あの……あのー!
………行っちゃいました…
(去っていく名無しさんを見送る)
なんだったんでしょう?……………………………………!!!
(抱き付かれた事を思い出し赤くなって毛布の中へ隠れる)
スゥ……スゥ…………
(毛布の中に隠れていたらいつの間にか眠ってしまう)
【落ちますね】
おはよう
うう
サンマって良い匂いだよね…
(脂の焼ける音と匂いに空腹を刺激される)
はぁ…オナカ空いたな
【え〜と…あんまり時間無いけど…お話してくれる人大募集!】
やあ、マオこんばんは!
相変わらず可愛くて、お腹空かしているんだな〜。
秋刀魚は無いけど…秋の味覚ってことでこれはどう?
(焼き栗の袋を見せ、一つ取り出してみせる)
甘くてホクホクで美味しいぞ。
(パキッと皮を剥いて、どうぞとマオの前に出す)
こんばんは!
もぅ…ボクにお世辞言ってもグミ位しか出ないヨ?
(でも、可愛いと言われて頬は素直に赤く染まって)
だって秋だヨ?食欲の秋!
美味しい物がいっぱいだヨ!
えっ!?良いの?
いただきまーす
(大きな口でお兄さんの手ごと食べそうな勢い)
(モグモグ)
…美味しいヨ!
でも良かったの?お兄さんの食べちゃって?
お世辞じゃないぞ〜。
そしてその、真っ赤になる所がまた可愛い。
確かに、秋は食べ物が美味しいよなぁ。
食い道楽には堪らん季節だな。
(うんうんと頷く)
おう!俺は食いすぎてもう腹いっぱいだからな。
(マオの隣に座ると)
1個だけじゃ物足りないだろ?
それそれっ、どんどん食べていいぞ。
(手際良く袋から栗を取り出しては剥いてあげる)
じゃあ遠慮無くいただくネ!
すごいよね、砂糖も付けてないのにこんなに甘いんだもん
お兄さんは秋の食べ物何が好き?
(お兄さんに剥いてもらった焼栗に舌鼓を打ちながら)
ボクは…アハハ、なんでも好きなんだけどネ!
天然の甘味ってやつだね。
この絶妙な味加減、自然ってのは偉大だよなぁ。
好き…う〜ん。
秋刀魚に栗、焼き芋や松茸や、葡萄とか柿とか梨……ああっ、俺には選べない!
(頭を抱え込む)
うん、俺も結局はマオと同じで美味しいモノなら何でも好きだな。
(はははとつられて笑ってしまう)
しかし、良い食べっぷりだな〜。
そんなに美味しそうに食べてもらえて、栗も喜んでるだろう。
俺も皮剥きに精が出るってもんだ。
(そのままマオに食べさせて)
ほい、これでお終い。
喜んでもらえたみたいで良かったよ。
(袋に殻を詰めて畳んでいると)
グウウウウウ〜〜〜〜
(腹が大きな音をたてる)
あ、いやこれはその…参ったな。
ボク専属の栗の皮剥き係に任命するヨ!
…なんてね
ごちそうさまでした!
うん!もう満足だヨ
(おなかをポンポンと叩いて)
……あっ!?あの…お兄さん食べてなかったの?
えっとボク…ごめんなさい!
……(罪悪感から椅子に座ったままうなだれて)
俺が得意なのは栗の皮剥きだけじゃないぞ!
蟹だろうが海老だろうが、ちょちょいと食べやすく剥いてみせるよ。
マオ専属の、何でも皮剥き係り…なんてどう?
(あははと笑いかけて)
あ、いやこれは良いんだよ!
俺がマオの喜ぶ顔が見たくてやったことだし…。
マオが謝る事なんて、何一つ無いんだからさ。
俺の方こそ嘘ついてごめん!
許して、な?な?
(手を合わせて片目を瞑って)
ええ!そうなの?
蟹に海老に……(ジュルッと唾を飲み込んで)
採用けってーいって言いたいケド…あーあ…
お小遣いもらってる身だからネ…
いつまでも、子供扱いするんだからさ!
でもっ!……
(謝るよりは感謝の気持ちを伝えようと思って
あの…本当にアリガト!とってもおいしかった!
(これ以上ない位の笑顔)
や…やめてよ!
ボクお兄さんに怒ってるんじゃないからね!
そうだ!
(お兄さんにもたれかかって)
ちょっと、お昼寝しようよ!
そうしたら、酒場とか開いてると思うしネ!
一緒に晩ゴハン食べようよ!
(甘える様に見上げて)
(すぅすぅと眠りはじめる)
【時間来ちゃった…今日はありがとうございました!
優しいおにいさんとお話出来たからとっても楽しかったー!
……また、話しかけてね…おやすみなさーい!】
じゃあマオが大人になったら雇ってくれよ。
俺はそれまでに、さらなる達人になっておくからさ。
(ぽんと頭に手を乗せて)
(とびっきりの笑顔を向けてもらって)
そうか、なら良かった…。
(ほっと胸を撫で下ろす)
?……おっ!
(マオが凭れて来ると顔がボンと赤くなって)
お昼寝してマオと一緒に晩ご飯か、それは名案だ。
美味しいモノいっぱい、いっぱい食べような!
(すうすうと眠るマオを両手で包んでやり)
……しかし、俺はドキドキしちゃって眠れそうに無いなこりゃ。
(優しく微笑んで、目だけは閉じてマオの温もりを感じる)
【マオ、お付き合いありがとう】
【俺もとっても楽しかったよー!】
【また是非一緒にお話してね】
【それじゃ、お休みなさい。お疲れさまー!】
【避難所から移動してきました…】
…あ、あと…足も…まだ、不自由で…
ニコ君に…色々、手間を…かけさせてしまうかも…知れないです…。
(どうしても心配で、事前に色々確認を取る)
…は、はい、そう言ってもらえると…安心…です。
ありがとうございます…。
…あ…食器…すみません…わざわざ…。
(申し訳無さそうに謝りながらベッドの方へ車椅子で移動する)
それも、大丈夫だよ。
少しくらいボクも何かしなきゃ…ねっ。
(出来るだけ安心してくれるように受け答える)
いいんだよー、これくらい。
ボクもお世話になるんだから。
(食器を片付けると、スレイブくんの車椅子を押してベッドへ)
到着ーっ。
はい、スレイブくん。
(先にベッドに乗って、ベッドの上から手を差し出す)
【ボクも移動してきたよ】
【改めて、よろしくね…?】
…ありがとうございます……。
…頑張ります…。
(小さく頷く)
うぅ…すみません……。
何から何まで……。
……ぁ…は、はい…ありがとう…ございます…。
(両手を出して、ぎゅっとニコラスの手を握る)
【はい、よろしくお願いします…】
うん…頑張ってもらわなきゃ、困るよ……。
(なんとなく、同じ様にうつむいてしまう)
だから、気にしなくても大丈夫だよ?
これくらい、喜んでお手伝いするよ。
うん…しょっ、っと……。
(スレイブくんの手を引いて、ベッドの上に乗せる)
えへへっ…ベッドに来たよ……?
(スレイブくんと向き合って座って、どことなくモジモジとしながら)
は…はい……。
…ニコ君…ありがとう…ございます…。
…うっ…しょ…んん…!
(ニコラスの力を借りて、何とかベッドに上る)
はい…来ました……。
…そ、それじゃぁ……します…ね…。
…その、僕にされるのが…イヤになったら…
いつでも言ってくださいね……。
(そう言ってから、ニコラスの肩を持ってそっと押し倒す)
うん…お願い……。
ふふっ、そんな事言わないよぉ……。
スレイブくんこそ、何かあったら遠慮なく言ってね…?
ふあっ……
(簡単に押し倒されて、仰向けになってスレイブくんの下に)
あはは…ドキドキするよ……。
……あぅ……緊張…します…。
…んっ……。
(一度ニコラスに口付けしてから、まず自分の服を脱ぎ始める)
……裸に…なりましょうね…。
お互いの…肌を…摺り寄せたら…気持ちいいです…。
ボクも…んっ…ぁ…
(優しい口付けを受けて、少し声が漏れる)
うん…ボクも……。
(上のシャツを捲り上げて、上半身だけ裸になる)
下は…スレイブくんに脱がせて欲しいな……。
(自分で脱ぐのは少し恥ずかしい)
うっ…ん……よいしょ……。
(少し時間をかけて、何とか服を全て脱ぎ終える)
……ぁ、はい……じゃあ、ボクが……。
(ニコラスのズボンにそっと触れ、ゆっくりとズボンを下着を脱がせる)
……これで、2人とも…裸ですね…。
ちょっと…恥ずかしいです……。
(そっとニコラスの隣に横になり、ぎゅっと抱きつく)
うん…ごめんね? 色々手間かけさせちゃって……。
んっ……
(脱がされている時間がとても長く感じられて、その間は恥ずかしさで目を閉じる)
うん…スレイブくんも……。
あはは…ボクもだよ……。
(背中に腕を回して、そっと抱き返す)
いいえ、そんな…僕が出来る事なら…なんでも…。
……ぅぅ…ん…ニコ君……。
(ニコラスの胸に顔を近づけ、そっと舌を伸ばす)
……ふぁ…ちゅぅ……ちゅぱ……。
(酷く緊張しながら、胸に舌を這わせる)
……ん…んぅぅ……。
(右手はニコラスのお腹に持っていき、ゆっくりと撫でる)
あはは…ありがと……。
ぅん?なーに? ふふっ……
ひぁっ…ん……うぅ……
(舌が胸に触れる瞬間、小さく震えて声を漏らす)
んっ…ふぁっ、ぅ……
スレイブくん…赤ちゃんみたい……。
(自分の胸の位置にあるスレイブくんの頭を優しく撫でる)
はぁ…ぅぅ……こ、こんな事…僕がするなんて…。
やっぱり…緊張…しますぅ……。
(乳首を押すように舌を這わせ、たまに軽く甘噛みする)
…え…あぅ…赤ちゃん…ですか…。
んぅぅ……。
(頭を撫でられ、目を細めて気持ち良さそうに)
………んぅ…ニコ君…胸とお腹…気持ちいいですか…?
他に触って欲しいところとか…して欲しい事とか…あったら言って下さい…。
もぉ…ボクがする時だって同じだよ?
前と反対になってるだけなんだから…。
んっ…あはっ、胸…くすぐったいぃ……。
(乳首が膨らんできて、段々舌の抵抗になる)
うん、ボクの胸をペロペロ舐めてるから、そんな風に思った……。
う…んぅっ……気持ち、いいよ…?
じゃ、じゃあ…お腹の手、もっと…下に……。
(お腹の下では性器が少しずつ膨らみ始めている)
…そ…そうです…よね……。
んぅ……ちゅっ……ちゅぱ……。
(硬くなってきた乳首を本当に赤ちゃんのように吸い始める)
ふぁぁ……ぅぅ……。
うぅ…僕、赤ちゃん…です……。
…はぁ…はい…分かりました…もっと、下…ですね…。
(お腹の手を下にずらし、ペニスにそっと触れる)
…ここも…いっぱい…触りますね……。
(性器を優しく握り、ゆっくり上下し始める)
ひゃっ、うぅ…そんなっ、吸っちゃ…やぁぁっ……
(震えが少し大きくなって、甘い声をあげる)
もぉっ…ホントに赤ちゃんだよ……。
(スレイブくんの頭を自分の胸に押し付けるように抱き寄せる)
そう、下……あっ…そこっ…!
(手に触れた瞬間ピクリと性器が脈打つ)
はぁぁっ、あっ…いいよぉ…気持ち、いいのぉ……。
(緩やかにスレイブくんの手の中で質量を増していく)
んぅぅ…ちゅぱ…はぁ…ぅ…ニコくぅん……。
はぅ……もっと…吸います……。
(荒い呼吸を続けながら、なんどもニコラスの乳首を吸う)
……ぅ…んん…気持ち良い…ですか…?
…じゃあ、両手で…しますね……。
(もう片方の手もニコラスの性器へと持っていく)
ニコ君…沢山…気持ち良くなって下さい…。
(片手で上下に擦りながら、もう片手で玉をコリコリと動かすように袋を揉む)
やっ、だっ…めだったらぁっ……
はぅっ、あ…んんっ……やぁぁっ……!
(くすぐったさが体の奥がムズムズするような感覚を誘う)
はぁっ、あぁぁ……両手……
気持ちいいの…2倍になるかな……。
(恥ずかしそうに性器を触られる様子を見下ろしながら)
うぁんっ、はぁっ、はぁっ、ぁ…さっきよりも…いいよぉっ…!
だめっ、も…来ちゃ…あっ……
(玉が袋の中で上がって来ていて、我慢している事が分かる)
ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ……。
はぁ…はぁ……ふぅ……。
(ずっと乳首を吸っていたら疲れてしまい、一度口を離して呼吸を整える)
…はぁ…ぅ…ん、ニコ君…気持ち良さそうです…。
え…ぁ…イッちゃいそう…ですか…?
あ…じゃ、じゃぁ……。
(体を下の方へずらし、ニコラスのペニスを顔を近づける)
…僕の…口の中に出してください…。
折角の…ニコ君の…外に…出たら…勿体無いです…。
ぺろ…あむ…んぅ…ちゅぱ……。
(裏筋に舌を這わせ、ゆっくりと先端に向かって舌を動かしていく
そのまま、ペニスをくわえ頭を上下させる)
うくぁぁぁっ……!
あはぁっ、はぁぁっ……
(やっと胸への攻めから解放されて、荒い息を吐く)
う…ん…! もう、来ちゃう……
……?
(スレイブくんが下がっていく様子をぼーっと見つめて)
へっ、口……ひあぁぁっ!
んっ、やっ、も…ダメぇっ……!
(我慢も限界で、呆気なく果てて精液をスレイブくんの口の中に放ってしまう)
はぁぁっ、はぁぁっ……
(大きく息しながら、ぼんやりと絶頂の余韻に浸る)
んっ…んぅぅぅっ……!!
んくっ……ごく……!
(ギュッと目を閉じ、口の中に放たれた精液を零さないように全て飲み干す)
はぁ……ふぅ……。
美味しいです…ニコ君の…精液……。
んっ……ちゅぅ……。
(顔をニコラスの顔へ近づけ、口づけする)
……ニコ…君……。
……します…か……?
美味しいなんて…もぉ……
恥ずかしい……。
(すっかり赤くなった顔を横に背ける)
あむっ…ん…ちゅっ……
(そっと目を閉じて、口付けを受ける)
うん…来て……?
(足を広げて、そっと場所をスレイブくんにさらけ出す)
美味しいですよ…凄く…。
だって……ニコ君の何ですから……。
…はい、分かり…ました…。
……じゃあ…させて…もらいます…ね。
(自分の唾液で、すでに大きくなったペニスをぐちょぐちょに濡らす)
はぁ…あぁ…僕のも…こんなに……あぅぅ……。
(ニコラスの足の間にそっと体を入り込ませ、
ニコラスのアナルに自分のペニスをあてがう)
はぁ、はぁ……ニコ君…僕、ニコ君を…犯しちゃい…ます…。
(ニコラスの肩に手を置き、腕に力を入れてゆっくり体を上へとずらす
そして、そのままペニスもニコラスの中へと挿入させていく)
あぁぅっ…やぁぁ…き、気持ちいいぃ……!
ニコ君の仲…気持ちいいですよぉ……。
んっ…あっ…う、動きたいっ…動きたいのに…あんまり…動かせない…よぉ…。
(出来る限り腰を動かすが、あまり動かす事ができずとても切ない気持ちになる)
そんな事…口に出さなくていいよぉ……。
うん…待ってる……。
あ…スレイブくんの……おっきく、なってる……
(スレイブくんが性器を濡らしている様子を見つめて、自分は気持ちの準備を整える)
ん…いいよ……来て…!
(そこにあてがわれるのを感じ、目を閉じて挿入を待つ)
うくっ…おっき…いの……入って、きてる…よ……
ボクも…スレイブくんの…気持ち、いいよぉ……
(挿入の瞬間に感じた小さな痛みはすぐに彼方に飛んで、待ち焦がれた瞬間に支配される)
だいじょぶ…ボクもっ、動く…からぁっ…!
ふぁぁっ、あっ、んんっ…どう…? 気持ちいい……?
(スレイブくんに強く抱き付いて、腰をクネクネと振って動かす)
あぅっ…はぁ…はぁ……。
だ…ダメェ…気持ちっ…良すぎ…ですぅ…!
(ニコラスの耳元で甘い声で喘ぎ続ける)
あぁんっ…はぁ…はぁぁぁ…!
うぁっ…あ…ああんっ!
(ニコラスにも腰を動かしてもらい、それのおかげで快感が倍増する)
はいっ…はいぃ…き、気持ち良い…ですぅ…!
(自分からもニコラスに強く抱きつき、出来る限り腰を動かす)
あぁぁんっ…ニコ君…ぼ、僕…ニコ君の中に・・・出しそう…です…!
もぉ…が、我慢…出来ないですぅ……!
僕っ…淫乱だからぁ…ニコ君…犯して…イッちゃいますぅ…!
(今にも出してしまいそうなのを、何とか堪え必死にニコラスにおねだりする)
はぁぅぅっ…んっ…あっ、うぅ……
スレイブくんの…ボクの中…いっぱいにぃ……
(お互いの耳元で甘い声をあげ続ける)
んっ、んっ、もっと、もっとぉ……
スレイブくんも…もっと…もっと動いてぇっ……
ボク…もっと……欲しいよぉ……
(不規則で無茶苦茶に腰を振り動かしながらおねだりする)
はぁぁっ、スレイブくん…来ちゃいそうなの……?
うんっ、いいよ…早くっ…来てぇっ…!
ボクも、も…ダメだからぁっ! 一緒に…早っ…くぅ……!
(もう快感の事以外考えられなくて、なんとか耐えながら激しく腰を動かす)
んぁぁ…うぅっ…ご、ごめんなさい…
もっと…体を動かせたら…ニコ君をもっと気持ち良くさせる事が出来たのに…。
(ニコラスを最高の気分にしてあげられない自分が情けなくて
悔しくて少し泣きそうになってしまう)
はぁ…うっ…はい…イキそう…ですぅぅ…!
わ…分かり…ましたぁ…じゃあ…ぼ、僕…ニコ君の…中にぃ…!
(腰を押し付けるように動かし、ニコラスの奥の方を突いていく)
あぁ…あぅっ…に、ニコ君…ダメぇ…いくっ…イッちゃうぅぅ!
ふあぁぁぁぁっ!!
(一際大きな声を上げ、ニコラスの奥の方へ大量に射精する)
あぅぅっ…あぁ…ぁぁ…まだ…まだ出るぅぅ…!
(最後の一滴まで搾り出し、ニコラスの中へ吐き出す)
…はぁ…はぁ…ニコ…君……。
(だらしなく涎を垂らし、酷く乱れた呼吸をしながらニコラスを見つめる)
ふぁぅ…うぅん、いいの…謝らないで……?
ボク、そんな事…全然気にしないから……。
(慌てて首を振って、酷い事を言ってしまったかと後悔して、)
(お詫びにもっと強く抱き締める)
ひゃっ、あぁっ…! ボクも、もっ…ダメぇっ……!
あっ…あぁぁっ…! 来…てるぅ…奥にぃ、いっぱい……
(一番奥まで突かれた瞬間に達してしまい、スレイブくんのお腹に精液を吐き出して、)
(中に出された精液を感じる)
うん……まだ出てる……。
もっと…出して……んっ……!
(お尻に力を込めて、さらにスレイブくんを締め付ける)
スレイブ…くん……ん……
(ぼんやりしながら見つめ返し、垂れた涎を舐め取る)
はぁ…はぁ……。
に、ニコ君…ゴメンなさい……。
僕…ニコ君のお願いだからって…こんな…メチャクチャに…
ニコ君の事…犯してしまって……。
気持ちよすぎて…止まらなかったです…。
(ニコラスの胸に顔を埋め、今にも泣きそうな声で言う)
…僕の事…嫌いに…なりましたか……?
はぁ、はぁ…ふぅ……
(しばらく時間が経つとやっと落ち着いてきて、呼吸も穏やかになる)
ん…何で…謝るの……?
そ…そんな、いいんだよぉ…ボクが言い出した事なんだから……。
それに、ボクも気持ち良かったし…ボクも動いてたし……。
(そっとスレイブくんを抱き締め、頭を撫でる)
どうして? そんな事、無いよ。
……んぅ…ぅ…ニコ…君…。
(胸に頬を摺り寄せ、必死に甘えようとする)
……ほ…本当…ですか…?
僕の事……嫌いに…なって…無いですか…?
(そう言って顔を上げると、涙目で真っ赤になっている)
…うっく…ひぐ…ニコ君…ありがとう…ございます…。
僕…嬉しい…ですぅ……。
ニコ君に…こんなに…優しくして貰えるなんて…。
えへへっ、スレイブくんっ…♪
(スレイブくんの頭をポンポンと撫でながら、穏やかに笑いかける)
嘘なんかつかないよ。
嫌いになんてなるはず無いよ…ボクの言ったとおりにしてくれたのに……。
ほらっ、泣いちゃダメ。だよ?
(目の端に浮かんだ涙を指でそっと拭って、ニッコリと微笑みかけて、)
(そのままギューっと抱き締める)
そんな…泣くような事じゃないよぉ……
ボクはいつまでもこのままだから…ねっ…?
(なんとか落ち着いて貰おうと思って、今度は背中を、子供をあやす様に撫でる)
【ごめん…ちょっと眠くなってきちゃったんだ……】
【もう2〜3レスで締めてもらえるかな…?】
んっ…ぅ……。
(ニコラスのおかげで何とか泣き止み、落ち着きを取り戻す)
……ありがとう…ございます……。
もう、大丈夫です…えへ……。
(小さく微笑み、背中を撫でられて気持ち良さそうにしている)
……ふぁ……ぅ。
ご、ごめんなさい……ちょっと…疲れて…眠くなってしまいました…。
……ニコ…君…その…よ、良かったら…一緒に…寝てください…。
(もじもじしながら、ニコラスにお願いする)
【はい、分かりました…じゃあ、そろそろ締めましょうか…】
【今日は…ありがとうございました…】
【こんな風に、攻めに回った事…無くて…上手く出来てたかどうか…分からないですけど…】
うんっ、そうそう、泣いちゃダメ…。
(泣き止んだスレイブくんを見て、満足そうに笑う)
うん、もう大丈夫だね…。
(大丈夫と言われた後も、ポンポンと撫で続ける)
ん…ふぅー……。
うん…ボクも、ちょっと疲れちゃった……ふぁ……
(何度か小さく欠伸をする)
ふふっ、ボクからもお願いするよ。一緒に寝よう?
あと、このままがいい…?
(一瞬だけ繋がったままの結合部に目を落として)
【うん…ホントにごめんね…?】
【多分、次くらいが限界だと思う…】
【ボクの方こそ、お願いを聞いてもらって…ありがとう…。】
【無理な事お願いしちゃったかな…でも、ボクは満足できたよ…?】
…はい…泣かない…です。
…もう、大丈夫…です…。
(でも、まだ撫でていて欲しくてしばらく甘えたまま)
わ…ホントですか…?
嬉しいです…はい、一緒に…寝ます……。
……ふぇ…ぁ……!
(まだ繋がったままだった事に今更気付く)
……は、はい……このままが…いいです。
朝まで……一緒に…なっていたい…です。
(恥ずかしそうに小声で言う)
…それじゃぁ…おやすみなさい…ニコ君…。
(最後にもう一度口付けし、静かに眠りにつく)
【そんな……僕は大丈夫ですから…】
【いいえ、無理なお願いなんかじゃないですよ…】
【ニコ君が…満足できたのなら…良かったです】
【前は…僕があんなに良くしてもらったんですから…】
【僕も…ニコ君に良くなって欲しかったですし…】
【それじゃあ、僕は…これで…】
【その、また今度…して下さい…】
【また、ペットになって…ニコ君に甘えたいですから…】
【えへ、それじゃ…おやすみなさい】
ふふっ、よしよし、いい子いい子……
(スレイブくんが満足するまでずっと撫で続けたままで)
うん、ホントだよ。
あはっ、決まりだね…それじゃあ、一緒に寝ようね……。
うん…分かった、このままで…ねっ。
朝になったら…またしよっか……?
(恥ずかしそうにしているスレイブくんをからかうように、耳元で囁く)
ぅん…おやすみ、スレイブくん……。
(目を閉じた後おやすみのキスを貰って、抱き締め、繋がったまま眠りに就く)
【うん…そう言ってもらえると、ちょっと楽になるかも……。】
【本当にありがとう、凄く…良かった…】
【うん、ボクもこれで】
【そだね…また今度は…そうしようね】
【あはっ、おやすみなさーいっ】
ふぅ……お腹すいたなぁ……
……食べられるもの、何処かに置いてないかな…?
(背伸びして棚を覗き込んだり、食べられそうな物を探す)
きのこならあるぞ
茸…?食べられるのなら欲しいけれど……
でも、茸って食べられないの多いし…大丈夫かな?
(茸を見ている内に、ぐぅと腹が鳴る)
……食べちゃっても、そんなに毒にはならないよね。
そんなに大きくもないし…毒でも少しくらいなら……
(匂いを嗅いでから、軽く土やゴミを払い、少し笠を齧る)
…ん……毒じゃ…ないのかな……
……でも、お腹は膨れないや…
(皮を被ったきのこが微かに震える)
……?
(茸が動いたのに気づくと、口を離して)
………動いた…?これ……茸じゃないのかな…?
何か別の生き物なのかな……?
(突いてから、少し距離をとって、暫らく観察)
(少し膨らんでいたそれが、次第に萎れていく)
……あれ?
(萎んでいったのを見て、再び茸に近寄る)
…う〜ん………きっと食べたって、大丈夫だよね。
もしもの時は、毒消しの薬草でも飲めば良いし…うん……
(少し考えてから、再び茸の笠に齧りつく)
(びくんと反応し、また堅さをます)
(独特のにおいがあたりに漂う)
(噛み千切ろうとすると、再び膨らんだ事に気がつく)
……また膨らんできた。さっきまで、あんなに萎んでたのに……
このまま膨らんで、もっと膨らんで…割れちゃうのかな…?
(珍しいなぁ、と思いつつ、漂い始めた匂いに気がつく)
…あれ…?これ……何の匂いだろ?
………!???
(痛みをこらえながらも感じているのか、先走りが溢れる)
(……冗談で壁の穴から出してみたけど、暗くなかったらばれてただろうなぁ…)
この茸の匂いかな…?
(いつか嗅いだ事のあるような匂いだが、何の匂いかは思い出せず)
…まぁ、いいや。膨らんで割れちゃう前に、食べちゃわないと。
(再び強く噛んでみるが、やはり噛み切れず)
……硬くて噛みきれないや。
ぶっっ………!!!
(必死にこらえ)
……シルヲスウンダ……シルヲスウンダヨ…
カンデハイケナイ……ナメトルンダヨ…
(ひそひそと喋り)
…面倒だし、切っちゃおうかな。
そうしたら、ちゃんとお料理にして食べられるし……
(暗がりの中、小刀を抜いて、茸の根元に当てる)
………?
(刃を立てようとした所で、何処かから声が聞こえた気がして)
……ん……ん…
(濡れているのか、照って見える笠に、恐る恐る舌を這わせる)
おいおいちょっ……
んっ………あっ……あ……
(やっと望むような形になり、一気に興奮し)
(ビクビクと震え、思いっきり射精する)
…ん……ふぁっ……!?あぁっ……
(笠から汁が噴出すと、驚いて口を放してしまい、顔面にもそれを受ける)
(茸から少し離れ、口中の汁を吐き出し、顔についた汁を手に取る)
……これ…なんだろ……茸の毒かな…?
そうだったら早く洗わないと……お水、ないかな…
エ……エイヨウブン…エイヨウブン…
(嘘を並べてタオルを投げ渡す)
い、いまのうち…
(そろそろと裏口から逃げていく)
毒か……栄養分かな……
(少しだけ啜るが、残りは何処かから飛んできたタオルで拭う)
………あれ?この手拭………
……ねぇ。お兄さん、どこに行くの?
(逃げようとする名無しの服の裾を引っ張り、笑顔で尋ねる)
ぎくっ……
(しまったと思い振り返り)
……は、はは、やあ笑顔が素敵なハニー
別に俺は、どうこうしようってわけじゃないさ…
(どうしようか焦り、落ち着きのない様子)
……どうしたの?何でそんなに慌ててるの?
(不思議そうに尋ねる顔には、まだ「茸の汁」が残っていて)
この手拭、お兄さんのだよね。だから、返そうと思って。
お兄さんが何処か行っちゃったら、返せなくなっちゃうもの。
(タオルを手渡すが、後ろで人形が立ち上がり、歩いてくるのが見える)
え? あ、いやこのくらい別に…
(タオルを受け取ると、人形に気づき)
ひっ……!?
あ、あ……ありがとう
じ、じゃあ……さよならっ!!
(恐ろしくなり駆け出すと、姿が見えなくなる)
【すみません、お時間ですので落ちますー】
それとちょっと聞きたい事……あっ……
(逃げられてしまうが、人形に追わせたりはしない)
……………まぁいいや。
…またお腹空いちゃった。何か無いかなぁ…
【書き忘れちゃった】
【お相手してくれて、有難う。また、お願いね】
【僕はもう暫らくいるよ】
今日は一人で鍋パーティー!
(焚火に鍋をかけて)
(おたまでかき混ぜる)
…でも、一人だけだけどネ!
ん…お肉と野菜と鮭のマオ特製鍋か〜んせい!
【こんばんは!】
……何だろ…美味しそうな匂いだなぁ………
(鍋の匂いに釣られて、奥から出てくる)
…あ、マオ。こんばんは。
(挨拶をしてから、鍋に気づいて)
……あの……それ…美味しそうだね。
賽君!
久しぶりだね!
(会えた事が嬉しくて微笑んで、手を振る)
これ?
マジカルポットって言ってね
食材を送ってくれるアイテムが有るんだけど
今日届いたので作ってみたんだ!
そうだ!賽君も食べようよ!一緒に
一人で食べるのも味気ないしネ!
(鍋からは、味噌の良い匂いが)
うん、久しぶり。
(返すように微笑み、小さくお辞儀)
へぇ……どんなのかは知らないけど、とっても便利な道具なんだね…
今日はどんなもの届いたの?
えっ?僕にも分けてくれるの?本当にいいの?
わぁい、嬉しいなっ。僕、とってもお腹空いてたの。
(マオの言葉を聞くなり、表情がぱぁっと明るくなり、腹が鳴る)
今日はね…
豚肉と鮭とニンジン、大根、ジャガイモだネ!
ホントに便利だヨ!…お金取られないし
アハハッ…笑った賽君って可愛いよね
(腹の虫の音を聞いて)
あっと…ゴメンね
(お椀に多めによそって)
熱いから気を付けてね
(自分にも盛って)
いただきまーす!
わぁっ、とっても美味しそうだね……
(椀を受け取り、もう一度満面の笑みを浮かべてみせる)
マオ、本当にありがとっ。僕、とっても嬉しいよ。
それじゃ…頂きますっ。
(手を合わせて言うなり、よそわれた具を食べ始める)
ボクは切って鍋に入れただけだよ
(照れてしまって頬は赤い)
……ありがと賽君!
うん、召し上がれー!
はふはふ…賽君のお口に合うかな?
(あっと言う間に食べ終わってお替わりをよそいながら尋ねる)
秋はすぐにおなか空いちゃって困るネ
でも、今日は嬉しいな!
ボク…賽君と会いたかったんだヨ
でも、野菜とか、お肉とか、切ってお鍋に入れないと食べられないもの。
それに、煮込むだけでも上手にしないと、美味しくならないしね。
うん……とっても美味しいよ。
もっといっぱい食べちゃって……食べすぎちゃいそうだよ。
(椀が空になると、具を幾らかよそい、再び食べ始める)
ふぅ…美味しい……
…え?会いたかったって……マオ、僕に何かご用?
良かった〜
(ホッと胸をなで下ろす)
大丈夫だヨ!鍋にはまだ沢山有るんだからネ
うぅケフッもう食べられないや
ボクおなかいっぱい!
(リュックから良く冷えた水をカップに入れて自分と賽君に)
ご用って言うか…
(少し口ごもって)
この前みたいな事したいなって…
(賽君を抱き寄せて)
ボク…賽君と抱き締め合ったり…
(綺麗な形の耳に舌を這わせて小さな濡れた音を立て)
もっとすごい事も…したいんだ
ふぅ………僕も、そろそろ満腹かな…
(渡された水を飲み、軽く口元を拭う)
この間みたいな事……わっ!
(抵抗も出来ず、そのまま抱き寄せられてしまい)
……ひぁっ!?あっ…耳ぃ…くすぐったいよぅ……
も…もっと……凄い事って……?
(頬を赤く染めつつ、小声で尋ねてみる)
やっぱり、ご飯は好きな人と食べると…何倍にも
美味しくなるよね
賽君…あは……可愛い声…
(もっと聞きたくて舌でクチュクチュと)
あのね…ボクと賽君が一つになるの…
(想像して熱い息をついて)
(袴の上から賽君のお尻を細い指で撫でる)
賽君の中の…一番深い所で…
はぁん……こんなの…駄目…だよぅ……
……耳ぃ…しちゃ駄目っ……
(顔を背けるが、それ以上は嫌がったりはしない)
一つになる…んっ…!
(尻に指が這うのを感じ、小さく声を出し、身を震わせる)
…い、一番深いところって…あの……ぼ、僕の…中…?
(喘ぎ声や吐息が混じり始め、途切れ途切れに尋ねる)
【ええと……今日は、もうあんまり時間ないんだけど…】
【凍結して、明日の晩から続きに出来ないかな】
(耳たぶに歯を軽く立ててその感触を味わって)
ふふ…ほんとうに…しちゃだめなの?
それとも…ボク達が男の子同士だから?
ボクは賽君が欲しい…でも、賽君が嫌なら…
【ごめんネ!繋がりにくくてレス遅くて…
ボクも1時位で凍結お願いしようと、思ってたんだ
時間は23時位で良いかな?
ボクばかりでも悪いから、賽君がしたい事有ったら教えて!
希望に沿える様に努力するから】
そ、そうだよっ…僕とマオ、男の子同士だもの……
こんなこと…しちゃいけないことだよっ。
(聞いたままの理由で否定しつつも、息は徐々に荒くなる)
……い…いけない事……だけど…でも……
………マオがしたいなら…僕だって……その…
(自分で言った手前、したいとは言えなくて、どんどん声が小さくなる)
【ううん、大丈夫だよ】
【それじゃあここで凍結にして、明日の23時くらいから続きだね】
【して欲しい事も、少し考えてくるよ。マオもして欲しい事、あったら言ってね】
【ちょっと早めだけれど、もうそろそろ待機しておくね】
【こんばんは! 少し遅くなっちゃった。今から、お返事するから
もう少し待って…あっ、今日もよろしくね!】
(賽君の鎖骨の辺りに顔をくっつけて耳を済ますと
賽君の言葉に拒絶は感じなくて)
賽君は、男の子同士で、気持ち良くなるの…
いけない事だと思ってる?
(でも、と囁いて)
ボクは賽君ともっと近づきたいな
裸で抱き合うと…相手の暖かさとか、色々伝わってくるんだ
ボクの事…もっと賽君に伝えたいんだ
賽君の事も、もっと知りたいな…
(自分のジャケットに指をかけて)
賽君に…ボクの全部見せるから…
ボクにも…賽君を見せて…?
だ、だって……ホントは女の人と…する事だし……
男の子同士でするのなんて………やっぱり、いけない事だと思うもの。
(形だけの拒絶を行うが、マオの言葉も悪い気分ではなくて)
……でも…いけない事だけど……僕も、マオの事、いっぱい知りたいよ……
だから、僕の事もいっぱい知って欲しいよ………
(マオの言葉を聞くうちに、つい本音が出てしまう)
(服に手を掛けたマオを見て、鼓動が早まり、少し見入ってしまう)
………マオが見せてくれるんだもの…僕も見せないと、ずるいよね…
(着物に手を掛けると、胸元を肌蹴させる)
今日は全部ボクが悪いんだからね?
ボクが賽君を強引に誘ってるんだから
いけない事しようとしてるボクが悪いんだ!
(賽君の気持ちを軽くしようと冗談めかして)
(自分で脱ぎはじめておいて、それでも視線を感じると
気恥ずかしくて)
そっそうだヨ!賽君も脱いでよっ!
(視線は普段隠れている肌に釘付けに)
ドキドキする…けど…賽君の事…もっと見たいな…
これで最後…
(白い肌を晒して)
ボクの…全部見て
(音を立てて下着が地面に落ちると、すべてを賽君に)
えっと…あは…あはは
(股間では少し皮に包まれた性器が上向きになっている)
賽君の事…見てたら…その…
(恥ずかしそうにしていても、隠したりはせず)
【レス遅くてごめんね】
ち、違うよっ。マオだけじゃなくって、僕も悪い子だよっ。
……僕も…いけない事、マオとしたいって思ったから……
(慌てて口を開くと、再び本音を吐いてしまう)
…う、うん。僕も、ちゃんと脱がないと……
(着物を脱ぎながらも、時折チラチラとマオへと視線を向ける)
……見せ合いっこしながら服脱ぐなんて…何だか、恥ずかしいや。
んしょっ……
(袴の帯紐に手を掛けつつ、頬を染めて、照れたように小さく笑う)
僕もこれで……
(少し遅れて褌を解き、日に焼けていなくて、色の薄い身体を晒す)
…わぁ…マオの…もうそんなになってる……
(つい視線をそらすが、自分のものも、同じようになっている事に気付く)
……僕のも…だね…あはは……
(苦笑いを浮かべ、ばつが悪そうに言う)
【ううん、大丈夫だよ】
そうだったんだ?賽君もいけない事するの好きなんだネ!
(にんまりと笑った後、すこし時間をおいて)
…ありがとう賽君……
あはは…男の子同士だから恥ずかしい事なんてないのにね
(照れた様に笑って)
(短めズボンを脱ぎ捨てる)
(目にした賽君の姿はとても綺麗で)
…賽君…綺麗だね
だってさ!賽君と見せっこしたし…って
もぅ…賽君のも…ボクのみたいに…なってるじゃないかぁー!
ボク達のコレ…これからなにするのかわかってるんだヨ…
(抱き締めると性器の先同士を皮が剥けそうな位に強くこすり合わす)
(甘い喘ぎを漏らしながら囁く)
気持ち良くなりたくて…気持ち良くさせたくてね…
ん…賽君…
(唇を合わせる)
き、綺麗なんてっ……そんな事…ないよぅ………
(言われると急に恥ずかしくなって、腕で隠せるだけ身体を隠してみる)
………マオだって…とっても、とっても綺麗だよ?お人形さんみたい……
うん……僕も…マオの事見てて……
(ちらりとマオの性器に目を向ける)
…ぁっ!あぁっ……マオぉ…先っぽのとこ…擦れちゃうよぉ……
ぼ…僕も……気持ちよくなりたいよ……ん……
(唇を重ねて、快感を得ようと、性器に性器を擦り付けるように腰を動かす)
隠しちゃ駄目だよ?綺麗な賽君もっと見たいんだから
(隠す腕をほんの少し力を込めた指で引き離そうとする)
…お人形さん……確かにね…ボクは作られた存在だからネ!
…賽君は純粋な人間じゃないボクでも…
友達で居て…くれる?
(口調は明るいけど、賽君にすがる指は細かく震えて)
(すっかり皮は剥けきって、露出した先端は先走りに濡れて
悪寒にも似た快感を身体中に流す)
ぁはっ…ボクのヌルヌルが賽君のに…先っぽ、
融けてくっついちゃいそう…すごく…気持ちいい
ん、ちゅ…うん…気持ち良くなって…
(尖った乳首が擦れ合うほどに密着して)
賽君のおっぱい…あっ…ん……
固くて気持ちいいよぉッ!
(深いキスで賽君の舌と絡ませ、両手の指は賽君の指に絡まって
上半身は隙間なく重なる)
賽君!ッうあぁ…ボ、ボク出ちゃうよ!
(ドロドロに先走りまみれの性器をグチュグチュっと
こすり合わせながら、少女の様な変声期前の高い声で
限界を訴える)
あ……
(何の抵抗もせず、両腕を退けられてしまう)
………うん…どんな事があっても、マオは僕の友達だよ。
だから……マオも、僕と友達で居てね。お約束だからねっ……
(指から伝わる小さな震えから、感情を察して、頬に口付けを落とす)
はぁ…僕のとマオの……どっちも混ざっちゃって…どろどろだよぉ……
(最早どちらのかも分からない先走りを絡めて、性器を擦り付ける)
……やぁんっ!胸っ…すっごく気持ち良いっ!もっと…しよっ……
(唇を重ねて舌を絡め、此方からも強く抱き締めて、全身を擦り合わせる)
はぁっ……はぁっ…マオっ…僕もっ!僕もっ……出ちゃうっ…!!
…ぁっ…!もうっ……あぁぁっ!!!
(抱き締める力を一層強め、マオの性器に押し付けながら、熱い精液を放つ)
【もうそろそろ、眠くなってきちゃった……】
賽君の…食べたくなっちゃうな…こんな色してるんだもん
(歯を立てたり、舌を這わす)
ずっと…友達……うん!
約束…だよ
んうぅ…チュク…あは…賽君と重なってるとこ…
全部気持ち良いよ…
(性器を擦る度に淫らの音)
聞こえる?ボクと賽君の…おちんちんが出してるんだよ
こんなにエッチな音
賽君!ボクもなのっ…
あはぁっ、苦しいよ…
でも、賽君の暖かいのがボクに…伝わってる
あつッあぁっ…
(灼ける様な熱さの精液を浴びた瞬間、弾けた様にマオも射精)
出てる…ボクと賽君の…混ざっちゃうね…
混ざりあう精液の熱さと射精の余韻に身を任せて)
でも、ボクはまだ…
今日は寝かせてあげないからネ!
ボクの賽君!
(キスをして再び、腰を蠢かす)
【ごめんね…これでボクは締めるね
色々とボクに合わせてくれてありがとう
お疲れ様でした!】
はぁ……ん…マオも…出ちゃったね………
(二人分のどろどろと混ざった精液を見て、小さく呟く)
ひぅっ!あっ…あぁっ……!
(再び腰が動かされ、性器には徐々に硬さが戻り始め)
マオっ……もっと…もっといっぱい…いけない事…してぇ…
(喘ぎ声混じりにねだり、マオとの「いけない事」に身を任せる)
【僕の方こそ有難う。マオと久しぶりに会えて、僕も嬉しかったよ】
【また、お話とか、いっぱいしようね】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ。おやすみ、マオ】
【避難所19の>825の続き】
うんうん、ちゃんと付いて来るんだぞ
(付いてくるスレイブより少しだけ速く歩いて、肩越しに様子を見て楽しむ)
到着♪
(車椅子からスレイブを抱き上げ、お姫様抱っこし
軽々とベッドの上へ寝転がらせる)
スレイブさ、さっき俺に足でやられて興奮してた?
喋らなくていいから…脱いで証明してくれ
俺はとっても興奮したぞ〜その証拠にほら
(スレイブに見せ付けながら服を脱ぐと、ペニスは硬くいきり立っている)
っ…っ……。
(ご主人様に遅れそうになり、慌てた様子で車椅子を動かす)
…はふ…ベッド…着きましたね…。
んぁっ……ぅ…ありがとう…ございます……。
(ベッドの上に寝転がり、ご主人様にお礼を言う)
…ぁ…は、はい……。
(ご主人様に言われ、服を全て脱ぐ。ペニスは既に半立ちになっている)
……ご主人…様……。
(痩せ細り、強く抱きしめたら壊れてしまいそうな弱々しい体を
ご主人様に見られ、少し泣きそうになる)
…ふぁ…ぅ…本当…です…。
(自分とは比べ物にならないほど大きいご主人様のペニスを見て、
それにそっと触れる)
…ご主人様……ご奉仕…しますね……?
あのさ、スレイブ…一つ言っておくけど
身体をしっかり健康に保たないと、奴隷としては失格だよ?
今のままでも可愛がってあげるけど…身体を壊さないように
(スレイブの裸を微笑して眺めて)
うん、ご奉仕してくれ。口でたっぷりとね♪
スレイブの為にず〜っと取って置いたから、きっと濃くて美味しいよ
俺はこっちで可愛がってあげる
(足の指でスレイブのペニスを挟み、扱き始める)
…ぁ…は、はい……。
…え…ぁ…ご、ごめんなさいっ……。
気をつけます………。
(さり気なく、一番酷い傷跡があるお腹付近を隠しながら)
はい、分かりました……。
…そんな…僕の為に…わざわざ…。
嬉しいです…ご主人様…。
僕、頑張りますから…ご主人様の…美味しい精液…飲ませてください…。
あむっ…んぅ…ちゅぅぅぅ……!
(小さな口を出来るだけ大きく開け、ご主人様のペニスくわえる)
んむっ…んっ…んっ……!
(口の中で舌を小刻みに動かし、先端や尿道を刺激しながら頭を上下させる)
んくっ…ふぁ…んむっ…んぅぅ……!
(足の指でペニスを扱かれ、ご奉仕しながら声を漏らす)
(半立ちだったペニスはすぐに完全に勃起してしまう)
隠すのも駄目
奴隷なのに俺に秘密を作る気か?
(お腹へ顔を近寄らせ、傷を丁寧に舐める)
この傷も含めて、俺の奴隷なんだからな♪
(優しい声で告げると、口を放す前に軽く吸う)
うっ…結構、上手くなってきたんじゃない?
俺の感じるところとか…分かってきたのかな…
それとも…ご主人様のチンポが忘れられなかったとか?
(舌使いに目を細めて息を荒げ、咥内に我慢汁が溢れる)
……うん、ん…そろそろ出すから…よく味わって飲むんだぞ
一滴残らずな
(頭をグッと掴んで腰に押し付け、喉の奥で特濃の精液を勢いよく噴出させる)
足がスレイブの汚い汁で汚れてきたよ
後で綺麗にしてもらわないとなぁ♪
(扱くだけではなくカリを強く挟むと、左右に捻る)
あ…ご、ごめん…なさい……。
(手を退け、ご主人様のお腹を晒す)
ひぅっ…あ…はぅぅ…っ……!
(傷口を舐められると、何とも言えない感覚にお腹を引っ込ましてしまう)
ふっ…んぅぅ…んっ……!
(何か喋ろうとするが、ペニスをくわえていて喋れないので
代わりに笑顔を作ってそれをご主人様に見せる)
んっ…ぢゅぅ…ちゅぱ…んっ…んん……!
(ご主人様の先走りと自分の唾液を混ぜ、イヤらしい音を立てながら
頭の上下のスピードを少しずつ早くしていく)
…んっ…んくっ…んんん!!ごくっ…ごくっ…んっ……!
(喉の奥で射精され、咽そうになるが何とか耐えて、一滴残らず精液を飲み干す)
はぁ…ご主人様の精液…美味しい…です……。
(ご主人様の裏筋をそっと撫で、最後の最後まで精液を出させ、それを美味しそうに飲み干す)
…んっ…はぁ…ぅっ…!
ご、ご主人…様ぁ……ぼ、僕…出しちゃい…そう…です…!
僕、ちゃんと…後でご主人様の足…キレイにします…
だから…僕に……僕の…汚い精液…出させて…下さいぃ……。
(今にも達してしまいそうになり、我慢しながらおねだりする)
こら、あやまるな
そこは、僕の全てを貰って下さってありがとうございます、だろ?
そうか、そんなに美味しかったか〜
残したら顔にかけてあげようと思ったんだけど、全部飲んじゃったね♪
(嬉しそうに笑い返し、スレイブの唾液で光る
まだ硬く立ち上がったペニスを見せ付ける)
あ、でも顔にかけられたいって思ってるか…じゃあ、後で顔を精液塗れにしてやるな
汚い精液だしたい?
(足の親指に力を込め、ギチギチをペニスを締める)
ちゃんと綺麗にするんだよ?…今回は許してあげるから
ほら、ちゃんとご主人様の足でイクって言ってからだすんだ!
汚いスレイブの精液をな!
(足の動きを速くしてスレイブを絶頂へ導く)
…あっ…は、はいっ……。
ご主人様…僕の全てを…貰ってくださって…ありがとうございます…。
はい…美味しかったです……。
だから…最後まで…全部飲んでしまいました…。
…ぇ…今度は…顔を…ですか……?
分かりました…次は…僕の顔を…ご主人様の精液で…いっぱいにして下さい…。
そしたら…また、ご主人様の美味しい精液…飲ませて欲しいです…。
(どこか、怪しい笑みのような物さえ浮かべながら、おねだりする)
ひぅっ…は、はい…出したい…ですぅ……!
ちゃんと、キレイにします…キレイにっ…しますぅぅ…!
は、はいぃぃ…ぼ、僕…ご主人様の足で…イッちゃいますぅぅ…!
あっ…あぁぁっ……!
(体を反らせ、小さく悲鳴を漏らしながら勢いよく射精し、
ご主人様の足を精液まみれにする)
そうそう、奴隷は奉仕することが喜びだろ
同じ様に飼い主は、捧げられるのが喜びなのさ
だから俺には、全てを曝け出して捧げるように。分かったな?
へぇ…かけられても、まだ飲み足りないくらいなんだ♪
嬉しいよスレイブ…それでこそ俺が見込んだ淫乱雌奴隷だよ
俺を搾り尽くしてくれ。俺もスレイブを搾り尽くしてやるからな。
(自分の精臭を口から漂わせるスレイブの怪しい笑みに、
興奮して自ら唇を付けて貪る)
うわぁ…足べとべとだし、臭いね
(湯気が立つほど熱いスレイブの精液に塗れた足を
ずいっと目の前に突き出す)
全部舐めて綺麗にするんだぞ?
それが終わったら、犬のように這い蹲って尻をこっちに向けるんだ
スレイブのアナルをたっぷり使ってやる
はい…その通り…です。
…分かりました…ご主人様には…何も隠しません…。
全部を…見せます。
はい…もっと…欲しいです…ご主人様…。
はい…嬉しいです…たくさん…たくさん…飲ませてください…。
んちゅっ…ぅぅ…んむぅ……。
(舌を絡め、ご主人様の唾液を美味しそうに啜って飲む)
はぁ…はぁ…ごめんなさい…たくさん…汚してしまいました……。
はい…ちゃんと…キレイにします…。
(ご主人様の足に舌を伸ばし、精液を舐め取っていく)
んちゅ…ペロ…ぴちゃ……。
(指の間も見逃さずに、隅々まで舐め取ってキレイにする)
…んぅ…ご主人様…終わりました……。
ふぁ…分かり…ました……。
(ご主人様にお尻を向け、這い蹲る。足が動かないので、少しおかしな形になってしまう)
…ご、ご主人様…僕の…お尻を…どうぞ…お使い下さい…。
たくさん飲ませてあげるよ
スレイブもたくさん汚い精液、噴き出すんだぞ
んむっ…んぐんぐ…
(唾液をどんどんと流し込み、スレイブの胃を精液と唾液で満たす)
お〜綺麗になった綺麗になった♪
足を舐めるスレイブ、とっても嬉しそうだったなぁ
(首輪に掛かった鎖で両手を縛り)
どうだ?この前言っていた様に鎖で縛ってやったぞ?
このまま犯すからな
(頑張って尻を突きだす格好をするスレイブの足を優しく撫でて)
犬の格好も上手く出来るように、練習しないといけないな
おねだりは合格だけどさ
(ぎゅっとアナルを広げると、前戯もしないで一気にペニスを突っ込む)
うわ〜、流石にこうするとスレイブのアナルでもキツイなぁ♪
気持ちイイぜ…とってもな!
(手を前に回して、スレイブのペニスを扱きながら激しく腰を打ちつける)
たっぷり溜め込んでおいたから、このまま今日は朝まで犯し続けるから
気絶しちゃ、駄目だぞ
(優しい言葉と同時にバチン!と腰を打ち付ける。そのままベッドの軋む音
とスレイブの喘ぎ声は朝まで絶える事無く続いていった…)
【もう時間だよね】
【こっちはこれで締めで。遅くなってごめん】
【スレイブのレス見てから、返事返して落ちるよ】
はい…分かりましたぁ…。
ん…ちゅぅ…んくっ…んぅ……。
…よかった、ご主人様にも…満足していただけて…。
え…そうでしたか…?
僕…夢中で…足を舐めてて…よく、分からなくて……。
ぇ…あ…わぁ…鎖が……。
(鎖で両手を縛られ、完全に手を動かせなくなる)
…はい…お願いします……。
ふぁ…ぅ…はい、ちゃんと…犬の格好ができるように…努力します…。
んぁっ…ひああぁっ!
(慣らされないままペニスをねじ込まれ、思い切り締め付けながら悲鳴を上げる)
あっ…あうぅぅ…ご主人様ぁぁ…!!
あんっ…あぁんっ…ご主人様に…お尻犯されるの…気持ちいいですぅぅ!
はぁ…はぁぁん…ペニスも…扱かれたら…もっと…気持ち良い…!
(狂ったように喘ぎながら、先走りを撒き散らし、シーツを汚していく)
はい…朝まで…僕を…抱いてください…ご主人様…。
僕、ご主人様の…ためにっ…んあぁっ…はぁ…はぁぁ…っ!
(朝になるまで何度も絶頂を向かえ、お尻に精液を流され壊れる程犯され続ける)
【はい、そろそろ…です】
【あの…お相手して下さってありがとうございました…】
【こんなに…激しくされたの…久しぶりで…】
【…その、わがままかも…知れないですけど…】
【次からは…優しい…ご主人様が…いいな…】
【イヤだったら……いいですので…その、良かったら…】
【それでは、今日はこれで…おやすみなさい】
【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【興奮しまくっちゃったよ!】
【実は俺もスレイブに優しくしたい欲求が強くなっちゃってて…】
【嫌なんかじゃ全然無いよ、むしろ今までとキャラが変わっちゃうけど】
【次は優しくしていい?って聞こうと思ってたから】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【機会があったら是非またお相手してね】
えっと………ここはこうして…
あれ……?違う…………んん?
(近頃近視が進んできているためメガネをかけながら勉強をしている)
【待機します…】
【間違えました…】
【近視じゃなくて遠視です】
あー……疲れたーっと…。
(鞘に収めた刀を肩に担ぎ、もう片手には酒とおつまみをもって部屋に入ってくる)
【こんばんはっと】
あっ、こんばんは……
(メガネを外し挨拶)
えっと、はじめましてですよね……?
僕は浅野優です。………あなたは?
(聞きながら視線はお酒や肩に担がれた刀に)
【こんばんは】
ん?
おぅー、こんばんはー。
…どっこいせと。
(適当な場所にあぐらをかいて座る)
あぁ、そうだな。
オレは伊月丸さー。伊月って呼べばいいからな。
(刀を手の届くところに置き、自分の前に酒やつまみを広げ始める)
伊月さん……よろしくお願いしますね
お酒……?伊月さんもお酒を飲むんですか?
…………それにその刀……本物なんですか?
(しげしげと刀を見つめる)
おぅ、よろしくなー。
ん、あぁ、酒なら大好きだぞ。
毎日飲むぐらいだしなぁ。
(そう言って早速一杯を一気飲み)
…んぐ…んぐ…んぐ……っくぁー!!
あー…最高だなぁ…。
あぁ、この刀は本物だぞ。
人間なら簡単に両断できるぐらい切れ味抜群だぞー。
毎日……ですか…
あっ……………
(とても美味しそうにお酒を飲む伊月さんを見て)
あの………すみません……僕も飲ませてもらってもいいですか?
(ご愛用の瓶とお猪口を取り出しながら聞く)
へぇ……スゴイですね…………本物は始めて見ました
えっ……!?簡単にですか………
(少し怖くなり刀から少し距離を置く)
あぁ、毎日だぞ。
(屋台で買った焼き鳥を一口食べる)
うー…美味いなぁ、やっぱ……。
…ん、優も飲みたいのか?
いいぞー、ちょい待ち。
(焼き鳥の串を口にくわえ、酒瓶を手に取り優の瓶とお猪口に溢れそうになるまで酒を注ぐ)
あはは、別にそんな距離をとらなくても…。
刀が勝手に動いて斬りかかってくるわけでもないし…。
あ、ありがとうございます
(瓶に注がれるお酒を見ながらお礼を言う)
じゃあ、いただきます。
(お猪口を手にとりチビチビと飲む)
そ、そうですよね……
あ、あはあはは……
おぅ、飲め飲めー。
グビっといけグビっとー。
(コップに注いだ酒をグビグビと飲んでいく)
まぁ、刀が動かなくても…
オレが刀を持って斬りかかれば……なんてな、はははー。
(冗談を言って楽しそうに笑う)
グビっと………ですか
(改めて注ぎ直し、一気に飲み干す)
(みるみる内に顔が赤くなり、しまりの無い表情になってくる)
…はぁ、やっぱりお酒は美味しい…
えっ、あ、じょ、冗談ですよね……あはは
おーおーいい飲みっぷりだなぁ〜。
(優の飲み方を見て満足そうに)
だよな〜酒、美味いよなー……。
これさえあれば疲れも吹っ飛ぶってもんさー…。
そりゃ冗談さー。
そんな人でなしな事しないって。
そうですか?……ありがとうございます
(再び注ぐとごくごくと喉を鳴らし飲む)
……っはぁ、そうですね。日頃の疲れなどが飛ぶような気がします
安心しました……
食いたかったら焼き鳥も食っていいぞー。
(紙コップにたくさん入ってる焼き鳥を指差し)
酒とつまみがあったら、生きているよなぁ…なんてな。
んぐっ…んぐっ…んぐっ…ぷはぁー…。
【3行目、生きてい「け」るよなぁ だな、一文字抜けてた】
ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて………んっ……
(焼き鳥をつまみながらチョビチョビ飲む)
フフフ……確かに分かる気がします
(酔いが回ってきたのか軽くフラフラしながら伊月さんの隣りへ行き座る)
フフフ……伊月さん……
(鼻にかかった声で伊月さんにもたれかかると)
(悪ふざけで耳に息を吹きかけたり、抱き付いたりする)
んー…美味い美味い……。
……ん、どした?
…お…っと…?
(明らかにさっきと様子が違う優を見て、苦笑)
なんだー?もう酔いが回ったのか?
ふっ…しょうがないヤツだなぁ…ほれ、こっちこーい。
(優を抱き寄せ、すっかり赤くなっている頬を撫でる)
あっ………ん、…フフフ
(抱き寄せられると嬉しそうに笑い)
伊月さんって……男らしい人でかっこいいですね
フフ………大好きですよ伊月さん…
(甘えるように抱き付く)
(優の頭を撫でながら)
ん……そうかー?
たまに、発言や行動が親父クサいって言われるけどなぁ…あははは…。
…はは…そりゃどうも…嬉しいよ。
(頬を撫で続けながら、苦笑して言う)
んっ……………
(頭を撫でてもらえるのを嬉しそうに目を細める)
僕からみたらすごくカッコイイと思いますよ
あ、伊月さん……酔った勢いで言っていると思ってますね
僕は本気ですよ
そうなのか?
それなら、素直に喜んでおこうかな。
……ん、まぁ…正直に言うと…そう思ってた。
…い、いや、本気って…言われてもなぁ…。
(自分がどう対応すればいいか分からず、とりあえず苦笑を続ける)
僕も伊月さんみたいな男の人に生まれたかった……
じゃあ、…………キスしてください
(酔いとはまた違う赤みがさす)
オレみたいに〜?
いやいや、それはやめといた方が……。
もっと、オレよりもっとマトモな人間ならどこにでもいるって…。
……ん、キス……口付けか?
…ふっ…いいぞ。
んっ……。
(目を閉じて、静かに口付けする)
伊月さんは…なんて言うんでしょうか……僕の男としての理想に近いんです
ん、…………
(こちらも目を閉じ、唇に当たる感触を楽しむ)
ほぉー…オレが理想の男…かぁ。
優は変わりもんだねぇー。
うむうむ。
(しばらく口付けを続けてから、ゆっくりと顔を離す)
ん・・・こんなので、良かったのかな…?
そうですね……少し変わってるかもしれません
(名残惜しそうに離れて行く唇を見ながら)
はい、ありがとうございます
ま、それでも嬉しいけどな。
オレみたいなのを理想なんて言ってくれるとは…。
(嬉しそうにニコーっと笑いながら優を少し強く抱きしめる)
ん、どういたしまして、だ。
(優の長い髪を、手櫛で梳く)
ん………はい、僕…伊月さんみたいになれるよう頑張りますね
(抱き締められこちらも強く抱きかえす)
…っふぁ……なんだか……とても…眠くなってしまいました
(髪を手櫛でとかれながら軽く欠伸をする)
このまま……寝てもいいですか?
(伊月さんの胸の中で丸まりウトウトし始める)
【次あたりで締めでいいですか?】
おぅ、頑張れよー。
応援してるからな。
…でも、別に刀まで持つ必要ないからな…?
ん、眠くなったのか?
あぁ、いいぞ…こんな所でよかったらゆっくり眠ってくれ。
(優の背中を優しく擦る)
はい、いつかきっと……
はは……刀は…僕が持っても似合いませんよ
ありがとうございます……んっ……
(背中を撫でられると少しづつ目を閉じていき)
おやすみなさい……伊月さん…………スゥ…
(袖を掴みながら眠りにつく)
【今日はありがとうごさいました。】
【とっても楽しい時間をすごせました】
【じゃあ、おやすみなさい。】
……お札(ふだ)なら似合いそうだけどな…。
陰陽師っぽいかも…。
おぅ、おやすみー…。
(優が完全に眠ったのを確認し、片手で優を抱きしめたまま
残りのお酒と焼き鳥を1人で食べ始める)
【こちらこそ、ありがとなー】
【オレも楽しかったぞ。それじゃ、おやすみ】
今、ショタスレに来てる子がみんな一つの学校の生徒だったら・・・
面白そう
901
はい!寮制がいいデス!
(突然入って来て元気よく挙手)
>>901 …学校の…生徒ですか…。
僕、学校がどんな所なのかよく分からないですけど…
皆さんと一緒なら…きっと、楽しいと思います…。
【こんばんは…】
スレ君こんばんわぁ
(優しく頭を撫でる)
そうだよなぁ
みんなと一緒ならスゲー楽しそう
誰も勉強しなさそうだけど
(ニシシと悪戯っぽく笑う)
じゃあちょっと寄っただけだし・・行くね
バイバイ、スレ君
(スレイブの頭を優しく撫でて帰っていく)
【こんばんわぁ】
【今日あんまり時間ないからこれで落ちるね・・・さよならスレ君!(涙】
はい、こんばんは……えへ…。
(頭を撫でられて嬉しそうに)
はい…とても楽しいです……。
…えっ……べ、勉強は…ちゃんとしないと……。
…あ…あは…は……。
あ…はい、分かりました。
ん…はい、さようなら…またお話しましょうね…。
【そうですかー…残念です…】
【はい、またお話して下さいね。それでは、おやすみなさい…】
スレェェェェイブ!今日は寒すぎるぞ!
これでもっ…くらええええええ!!!
(肩に毛布を掛けてホットココアを手渡す)
風邪ひくなよっ!ではさらばじゃ!!
ひぃっ!?
(突然名前を叫ばれ、驚いて変な声を出してしまう)
ひぁぁ!?な、何を…ぁ…え……?
(「これでもくらえ」というセリフで、何かされるのかと勘違いし
頭を抱えて防御しようとするが、予想外に行動に反応が遅れる)
……ぁ…あっ…あ、ありがとう…ございますっ…!
スレ君はさすがに落ちてるかな
>>901だったら
スレ君は奴隷じゃなくて、凄く気弱な生徒で
同級生や下級生も様付けで呼んじゃう、体の弱い子…って感じかな
…お、犯したい
名前・愛称・あだ名:ニコラス ニコ
年齢:12
出典:なし
容姿・服装:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青と灰の瞳
半袖Tシャツ・膝下で切り離した半パン、寒い時は長い物も
身長・体重:146cm・37kg
画像:なし
特技・特徴:猫みたい、って言われた事があるよ
趣味:特にこれって言うものは。色々、かな。
種族・職業:人間
性癖・好みのタイプ:これも色々…かなぁ……
精通のあった年齢:12(結構前)
初オナニーした年齢:12(ちょっと前)
童貞を失った年齢:12(それなりに前)
好きな体位・嫌いな体位:普通に出来るなら、なんでも。
好きな角度・硬さ:うーん……
性感帯:耳?
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しいのとかは好き。それ以外は聞いてくれるといいかな。
好きな道具・嫌いな道具:特に無いかな……。
性に関する自慢:無いよ。
一生の恥になった出来事:1000取りの副賞だった……ボソボソ……
ケツマンコの具合: ?
他のショタ、コテに一言:これからも、仲良くしてね。
ハンサム王子に一言:一度会いたいなぁ……
名無しさんに一言:遠慮なく声を掛けて、仲良くしてね。
【お待たせっ、自己紹介だよ】
【わわっ、スレ間違えちゃった…】
【向こうに落とすはずだったのに…】
んっ…ドンマイ!
(ゲート開いて早々ニコラスの後ろ姿に親指立ててサムズアップ)
ふぅ…それにしても昨日は妙な日だったな。気絶しながら夢みるなんて、どーかしてるぜ。
しかも寝ながらなんか………しちゃってたし。(ガックリ)
何でもないフリしてオゴりで食いまくったけどバレてなかったよな??
一番心配なのはあの兄ちゃんのサイフの中身だけど。
>>901 なになに?それって楽しそーだなっ
年齢カンケーなくヒトツの教室で全員イチガンとなって学校行事に立ち向かったりして、昼休みと放課後には校庭でサッカーにドッジやるだろ?
んで宿題もみんなで忘れれば恐くないっ!
あーイイよなぁ、おんなじ学校なら最近会えてないトウヤとか他の奴らとも…毎日会えるだろーし。
(ちょっとしんみりして)
寮ってのも、毎日がお泊まり会みたいで捨てがたいな。
けど先生…ってまさかヘンな奴のヘンな授業とかあったりしないだろうなあ!?
うーん……セツナにかけたいなぁ
いろいろ
>>912 なぁにをかけるんだ、よ!(至近距離からセツナシュート)
【待機でもなかったけど………遊ぶ?】
【待機しようとしてる人いるかもしんないから、失礼!】
1000とって公開オナニーするのは誰だ!
スレきゅんの絵・・・可愛いな
泣きながらおねだりさせたくなるな
ショタ学校は寮なんだろな…
多分、スレイブは給食とか食べさせてもらえないけど
ショタっ子達みんなが、一品づつ分けにくるから
結局、校内一豪華な給食になるんだろうな
机の上におかずがあふれるイメージ
頻繁に保健室に運ばれそうだな…なんだかw
夜は大乱交だな
むしろ墓場で運動会じゃね?
………………はぁ………
(新〇組の隊士服をきながら溜め息を吐きつつ台本を熟読している)
なんで、僕が演劇部のピンチヒッターに選ばれたんでしょう………
はぁ………
【待機しますね】
おお……なんて…
(感嘆の声をあげ)
………勇ましくない侍だろう
あっ、こんば……
(挨拶しかけた所に勇ましくないと言われ、そっぽ向き膨れっ面をしながら)
………余計なお世話です…
【生存報告に来たヨ!名無しさんやみんなと遊びたいのに…
こういうのいけないのかも知れないけど…
優君!今度遊べる時が有ったら…その格好でお話し出来ないかな?
何時になるかわからないんだけど…】
【お久しぶりですね、マオ君】
【はい、大丈夫ですよ。いつまででも待って居ますから】
【時間が出来たらお相手してくださいね】
【ありがと!レス遅くなってごめんね!
名残り惜しいけど…行かなくちゃ…
またね優君!】
【はい、いつかお相手してくださいね。それでは……】
【もう少し待機しますね】
………スゥ……スゥ……
(台本を枕にして、眠ってしまう)
【落ちますね】
こんばんわ〜
最近寒いよなぁ〜
誰か一緒に暖まろ〜ぜ〜
【待機〜名無しさん希望・・・ぽい】
俺の財布も寒いぜ〜
931
つ五円玉
ついでに愛もプレゼントだぜ―
(ニヤニヤ笑う)
933 :
931:2006/10/12(木) 23:47:42 ID:???
うおっしゃー
チョコが買えるぜ!
俺はもらえる物はもらう質でな
で・・・愛ってのはどうやってもらうんだ?
面白い奴・・・
え?ん―・・・
(真面目に考えて)
・・・・キス?
935 :
931:2006/10/12(木) 23:57:25 ID:???
そこは・・・自分にリボン巻いて
オレをもらってくださいだろ!
まあ・・・キスももらっておこうかな
こんな可愛い子ちゃんとキス出来るなんて滅多にないし
あ―・・
お兄さんがスゲーキスしてくれたら思わずしちゃうかも
(悪戯な笑顔を浮かべて名無しの首元に腕を回す)
937 :
931:2006/10/13(金) 00:09:07 ID:???
その挑戦・・・受けてやるぜ!
腰抜かすなよ?
(かおるの腰に手を回し)
(唇を重ね)
(すぐにかおるの口内に舌を差し込んで、中を蠢く)
(かおるの舌に絡みつくと、唾液と舌を吸い上げる)
いつでもいいぜ〜
(余裕の表情で名無しを見上げる)
んっ!ふ・・っ
(今まで体験した事の無い想像以上のキスに驚きを隠せず、されるがままに)
939 :
931:2006/10/13(金) 00:19:41 ID:???
(かおるの口内すべてをなめまわそうと舌を動かして)
はっ・・・俺の勝ちかな?
(染めてある髪を撫で尋ねる)
んぅ・・!
(初めてされた激しいキスに顔は赤くなり、息は荒い)
ひ・・ひきょーだぁ・・・
(髪を撫でる名無しを泣き目で見上げる)
941 :
931:2006/10/13(金) 00:29:07 ID:???
勝負に卑怯もないぜ!
勝者は敗者を好きにしていいと決まってるんだ・・・
ええと・・・
(キスの合間に抜き取っておいた生徒手帳の名前を見て)
キスされただけでイッた顔しちゃうかおる君?
服・・・脱がせていいか?
【ごめん・・・リミットが1時orz
凍結厳しかったら、破棄してくれ
中途半端に声かけてごめん!】
あっ!
(生徒手帳を取られたのに気付き)
か、返せ!
イ、イってない!
・・・・リボンないよ・・?
(約束を気にしているらしく気まずそうに)
【そっか。凍結でいいよ】
【声かけてくれただけでも嬉しいから許す!(笑)】
943 :
931:2006/10/13(金) 00:40:33 ID:???
くくくっ返して欲しければっ!・・・って
ほらよ!名前知りたかっただけだしな
そっか?顔赤くして息荒いし・・・
良いさ・・・どうせ・・・ヤル時に外すんだからな
(ニヤリと笑うと頭をポンポン叩く)
【ありがとな!
いつかって約束出来ないから・・・
また会えた時でお願いできるか?
後・・・どんな服?】
(すぐに返された手帳をしまう)
あ・・ありがと・・
(顔や息遣いを指摘され)
ち、違う!ただ・・ちょっと・・興奮・・した
(モジモジしながら最後はボソボソ)
そっか・・じゃあ・・脱がして・・・?
【わかったー】
【暇な時書き込んでくれてればすぐ行くぜ―?深夜とかは無理だけど・・・】
【服は下は制服に上はワイシャツの上にカーデガンだぜ!】
945 :
931:2006/10/13(金) 00:53:46 ID:???
くぅー可愛いなぁ・・・
俺のキス、感じてくれたんだ?
(かおるを思いきり抱き締める)
おう!脱がすぜ〜
(いきなりベルトに手をかけてカチャカチャ)
【服装了解!・・・トランクス派?
たっぷり、時間出来たら呼ぶぜ!
かおるの次のレスに返してオチるぜ】
・・・
(答えるのが恥ずかしくて頷くだけの簡単な返事を返す)
痛いのは・・・やだぞ・・
(脱がされるのが恥ずかしくて目を逸らす)
【ボクサー派!】
【じゃあ待ってるぜ―?声かけてくれてありがと!】
947 :
931:2006/10/13(金) 01:09:51 ID:???
また・・・キスしてやるからな
いいだろ?何回もキスして
(ベルトを外してボクサータイプの下着を覗かせるズボンを
足下に落とす)
わかった・・・かおるは・・・どんなカッコで気持ちよくなりたい?
(前の膨らみを指で揉み)
【ボクサーか・・・撫で回したい・・・
こっちこそありがとだぜ!おやすみ!】
・・・何回もして・・
癖になるくらい、いっぱい・・
(涙を浮かべた目はトロンとして、唇は物欲しそうに動く)
後ろから・・・その、痴漢・・みたいに・・されたい・・・
(股間を指で揉まれる度、大きくなっていく)
【じゃあおやすみ!】
【遅くまでありがと!】
次スレ立てないとな
スレイブ乙!
撫で撫でして進ぜよう。(頭を撫で撫で)
>>951 い、いいえ…この位の事でしか…皆さんのお役に立てないので……。
んぅぅ…えへ、ありがとう…ございます…。
(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細め)
…では、新しい場所に…自己紹介の紙を持って行きますね…。