す、すまない。…では、2ゲット
前スレ>820
(エリスの「やっちゃった…」と言った感じの表情に、首を傾げて)
な、なるほど……もう、エリスったら…こんな事勉強しちゃうなんて、イケナイ子…♪
(そう言いながらも、顔は非常に嬉しそうな笑顔を浮かべて)
んやっ、ちょ、ちょっと休ませ…にゃぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁんっ♥
らめらめらめぇぇぇぇっ!私っ…わたしエリスに包まれながらおかしくなっちゃうぅぅぅっ!
も、エリスっ、の、事しかっ!考えられなくなるっ……みゃうううううんっ♪
(此方も際限なく母乳を、精液を噴出し、蕩けた顔のまま、エリスの舌を求めるように舌を突き出して)
うんっ……それじゃ…エリス、とぉ…子作りしちゃうっ…
エリスと、赤ちゃんと、私でぇ…もっともっと、しあわせになるぅっ…
(上擦った声で囁きながら、エリスの髪に包まれたまま、蜜壷に腰を、肉棒を押し進めて)
んっ…んみゃぁぁぁぁあああぁぁぁぅぅぅんっ♥
きもちいいっ!きもちよすぎりゅよおおおおぉぉっ♥
エリス、の、なかぁ……熱くてとろとろで締め付けてきてぇぇぇ……♪
こんなのたえられにゃいっ!すぐでちゃ…すぐに種付けちゃ……やああああああああああんっ♥♥
(至上の快楽に耐え切れず、エリスを抱き締め、子宮口と亀頭が密着した瞬間射精を始めて)
あぁぁぁぁっ……す、きぃ…エリス、だいすきらよぉぉっ…♥んちゅぅっ…むちゅっ、ちゅぱちゅぱっ、ぢゅるるりゅっ♪
(そのまま舌を、唇を絡めて、再度身体の芯から蕩けるようなキスを…)
>3
あ、あうあうあう……///
八雲さんを喜ばせようと思って勉強したのに……いじわるっ。
でも、これでもまだ初級なんですよ。
中には、髪を自在に動かせる種族の方もいるのでそういうやりかたも載ってましたけど、
私にはできませんし。でもその分、長さと量には自信があったので、こうして……
(と、部屋に充満する香の効果か、少し意地悪に)
だ・め・で・す♪今日はこうしてご奉仕するって決めたんですから……
いい、ですよぉ……おかしくなってくださぁい♪わたしも、ですからぁぁっ!
(自分も気持ちいいのか、密着させた体をくねらせて乳首を擦りあわせ、全身を髪で愛撫して……)
ちゃぷ、じゅぷ、んんぅん♪
(突き出された舌に自分の舌を絡め、再びキスを)
きて、きてくださいぃ……八雲さんとなら、きっと、きっと幸せになれますから……
愛して、いま……ン、ッンンっっ──♪
(八雲の欲望を胎内へ受け止めると、自然と腰が艶かしく蠢いて)
ひぁ、あぁぁぁっ!! ひ、や、ぁぁっ!八雲さぁぁぁん♪
(流し込まれる愛の証に、噴出す大量のミルクと身悶えしながら応えて)
わたしも、すきぃ……やくもさんすきぃっ!
(再び合わさる舌と舌。エリスの髪の繭に包まれた八雲を愛撫する手は決して休めず、
その白銀の絹糸は八雲の全身の性感帯を呼び覚まして)
>4
(意地悪、と言われて、済まなそうに微笑み)
ごめんごめん…それに、私を悦ばせる為に、気持ちよくしてくれるために、って言うのは…
勉強してきたって言葉から解ってたから……ね?
(そっと頭を撫で始めるも、直ぐに快楽の奔流に飲み込まれて)
んっ……そ、そう、なんだぁ…あり、がとね、エリス…でも、少し休ませてほし…
(と、そこに間髪入れずだめです♪と囁かれて……)
きっ、気持ちは嬉しいけどホントにおかしくなっちゃっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
いっしょにぃぃぃっ!一緒にヘンになるのおかしくなりゅのぉぉぉぉぉっ♪
(身体を、腰をくねらされる度に射精し、部屋中を染め上げるほどに母乳を噴出し続けて)
んみゃぁぁぁぁぁぁっ♪みゃっみゃぁぁっ……ふみゃあああああああっ♥
りゃめぇぇぇぇぇっ!こしっ、うごかせいないのっ…エリスにオチンポの中身っ、しぼりとられちゃうぅぅぅぅんっ♪
(精子の製造が追い付かないのか、股間に陰嚢まで生やして射精してしまい)
すきっ……すきすきすきらいすきいいいいいいいいいぃっ♥
愛してて気持ちよくって……もう頭の中だめになっひゃうっ!頭のおくまれおかひくなりゅよおおおおおっ♪
(全身の性感帯を愛撫されたまま、濃密なキスを交わして…その度に肉棒は胎内でしゃくりあげ、卵子を求めて精子を彷徨わせる)
>5
そう、言っていただけたなら……しあわせです♪
(撫でられると一瞬、愛撫の手をはずして頬にあてて真っ赤にw)
いいんです、わたしも、すぐに、へんになりますから、おかしくなっちゃいますからぁぁぁっ♪
(言葉どおり、二人のミルクは部屋を染め、エリスの銀の奔流は八雲を捕らえ、愛して……)
――ぁ、ぁぁ……ッ、八雲さんの……で、ぇ……、いっぱいに……んぁっ……♪
(髪の毛ごと挿入されたせいか通常の挿入とは異質の快感が2人を襲う)
ひぁ、あぁぁ! ダ、メぇ……っ、うぁ、あぁぁぁっ……!
やくもさん、やくもさんやくもさやくもさんやくもさぁぁぁん♪
もっと、もっときてくださいっ!みるくまみれになって、いっぱい注がれて、髪でまで愛して……
もうわたしも、へんになりますぅぅっ!くちゅくちゅで、さらさらで、こりこりで……ぇ♪
(今感じる全ての快楽に押し流されながらも、唇を重ね、文字通りひとつになって)
>6
(頬手に手を当てて真っ赤になるエリスを見て、たまらなく愛しくなって)
あぁもう……ほんとに、本当に可愛い、エリス……
おかしく、なろぉ?一緒におかしくなって、気持ちよくなって…幸せに、なるのぉぉぉっ♥
(ぎゅっとエリスを抱き締めながら、次第に腰を動かし始めて。)
(2人の母乳で、八雲の部屋は全て白く染まり、髪の繭に包まれた事に、たまらない幸福感を覚えて)
んあぁぁ……幸せ、私、幸せなのぉぉぉぉっ!エリス、と…愛し合ってるときがいちばんっ、いちばんんんんっ♥
ふみゃっ、あひゃあああぁぁぁぁっ♪
エリスの髪の毛とぉぉっ…エリスのおまんこの同時責めなんて無理むりぃぃぃっ!
たえられないのぉぉ……気持ちよすぎてイきっぱなしになりゅうううううううっ♪
(次々に射精し、結合部からも黄色い濁流が流れ出して。)
(お互いの母乳と、汗と、髪の毛に塗れながら、快楽を貪って、愛し合って……)
ひぃぃぃぃぃぃんっ♪えり、す…も、らめぇ…わたしっ、もうらめぇぇぇぇぇぇっ♪
一番っ、いちばんきもちいい射精がきちゃうっ…いっしょに、いっしょにイってしあわせになるのぉぉぉぉっ♪
えりすっ……エリスエリスエリスエリスぅぅぅぅぅぅっ♥
(貪る様にキスを交わし、想いを、心までもやり取りしながら一つになって……淡い光と一緒に頂上が見え始めて)
>7
は、はややややっ///
(可愛いと言われた事にぷしゅーっとw)
は、ふぁいっ!いっしょに、いっしょ、いっしょぉぉぉっ♪
(もうそれしか考えられない、といわんばかりに腰を動かし、身体を愛撫し、更に髪を絡めて)
わ、わたし、も、しあわせですぅぅっ!八雲さんとこうして、愛し合えて、ひとつになれてぇっ!
幸せ過ぎておかしくなりますっ!もう……わたし、もうっ!
はひ、も、もう、や、ぁっ、ん……♪ やくもさんの……が、ぁぁっ……!
ん、んうぅっ!あうふぁぁぁあぁぁぁ♪
感じて、くださいっ!わたしのかみのけで、おっぱいで、あそこ、でっ!
(これがとどめ、と言わんばかりにさらりとした髪越しに乳首を擦りあわせ、
互いのミルクで部屋を泉に変えて、真っ白に染まって……)
わ、わたしも、もう、すぐですっ!やくもさん、いっしょに、いっしょにっ……
(今までになく激しく腰を振り、執拗に乳首をコリコリさせ、スパートをかけて……)
くださいっ、やくもさんのあかちゃん、わたしに、わたしにっ!ん、ふぁ、あ、あ、あぁぁぁっ、
くる、きますっ、わたし、すき、やくもさんすきぃっ、きて、くる、あ、くる、んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
やくもさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁん♪
(刹那、真っ白な光が見えたかと思うとこれまでと比較にならない程のミルクを溢れさせ、
精を全て搾り出すほどの締め付けを与えて、快楽の、愛情の頂点へ上り詰める…)
>8
(エリスをぎゅうっ、と抱き締めたまま、自然と八雲が上になった正常位の体勢になり)
(4つの乳房は卑猥に形を変え、勃起した乳首が、髪の毛越しに擦れ合って…)
感じるっ……エリスのあったかさもっ!心臓のドキドキもエリスの想いも全部かんじちゃうのぉぉっ♥
んやぁっ…ふみゃああああんっ♪も、お乳とまらないっ、とまらなくなったのぉぉぉぉっ!
(4つの乳首から、大量に噴出す母乳が部屋中を母乳の海に変えて…)
うんっ…いっしょに、いっしょにイくのぉぉぉぉっ♪
いっしょにイって、いっしょにしあわせになるううううぅっ♥
(エリスに負けじと腰を振り乱すが、いつに無く乱れるエリスの姿と、締め付けてくる名器の感触に、遂に…)
んみゃっみゃあぁっあぁぁっあっあぁぁぁぁぁぁっ♪
そんなにっ!そんなにいやらしいエリスを見せられたら私もうらめぇぇぇぇぇぇぇっ♥
おちんぽとろけちゃうっ…オチンポだけじゃなくて全部蕩けてひとつになりゅうううううううっ♪
(またエリスを抱き締め、乳首を擦れあわせて、腰を振り乱して、口付けを交わしながら…)
うんっ!うんんっ♪エリスにっ…エリスにわたしのあかちゃんあげちゃうっ!
わたしのあかちゃんのもといっぱいしゃせーしちゃううううううううううっ♪
エリスっ、エリスエリスエリスううううんっ♥ わたひもぉっ…わたひもすきなのっ、あいしてるのぉぉぉぉっ♥
エリスっ……エリスううううううううううううううううううううううううっ♥
(愛する人の名前を叫びながら、とうとう白い光と、白い蜜と、銀の奔流に包まれながら達して。)
(エリスのたまらない締め付けに応えるように、肉棒は射精し続け、今まで以上の多幸感と愛情を覚えながら、
長い長い、数分にも及ぶ射精を終えると、エリスと共にベッドに身を沈める)
>9
はぁ、ぁぁぁ……ぁっ……っ!
(永遠に続くと思われた絶頂の波がようやく収まると、ベッドに揃って倒れこんで)
あ、あら……? す、すいません……、な、何だか、力が抜けてしまって……
八雲さん……とても、良かった……嬉しかったです///
思いも、身体も、ぜんぶ、ひとつになれて……
(力を使い果たしたのか、あくびをひとつ。)
はぅ……ふふっ、ちょっと、張り切りすぎてしまいました……
八雲さん、このまま今日は、眠りましょうか……
(部屋に充満するラベンダーとミルクの香りが、幸せな気分を誘って)
八雲さん、愛してる……ずっと、一緒です……
(二人の秘所は繋がり、八雲は髪の繭に包まれ、愛し合い、抱き合った状態そのままで夢の世界へ…)
【明日の出勤の関係上これにて〆、で……お疲れ様でした♪】
【えっちの内容にやや変化球をつけましたが果たして上手くいったか、お気に召していただけたかどうか……】
【お互い置かれた状況は過酷ですが、負けずにいきましょうね。では、どうか良き週末を……おやすみなさいませ♪】
>10
はぁっ……はぁっ……はぁぁぁっ………!
(荒く息を吐きながら、繋がりあい、抱き締めあったままで)
うふ、ふふっ……それは、私もよ……?身体に、力が入らない…♪
それだけ、愛し合ったって事、かしらね……
(満足気に微笑みながら、エリスの言葉に頷いて)
私も……幸せだったわ…想いも、身体も、全部一つになれて、幸せ……♥
(と、あくびをするエリスを見て)
ええ…私も、張り切り過ぎて…と言うか、エリスに責められすぎて、ちょっと眠たいかも…
(意地悪げに一つ微笑んだ後)
ええ…このまま、一つになったままで…おやすみ、エリス…
愛してる…大好きよ、エリス……ずっと、一緒に、そばに、いる、から…ね……♥
(ミルクの甘い香りと、ラベンダーの妖しい香り、愛しい人の香りと身体に包まれて…)
(それをたまらなく幸せに思いながら、ゆっくりと夢の世界へ……)
【あう、遅くまで付き合わせてしまって申し訳ないです…エリスさんも、お疲れ様でした♪】
【えーと……お気に召すと言うか・・・ ス ト ラ イ ク 直 球 ド 真 ん 中 で す ! !】
【ええ…私、負けないっ!(何)エリスさんも、明日はお仕事ですが、よき明日が訪れるよう祈ってますね?
おやすみなさい♪最後に、よき夢と眠りが、貴方に、訪れます様に……】
良子たんを孕ませたい
そしてこっち(新スレ)には姉の私が保守代わりに一言落ちっ!
>12
あらあら、それはそれは……
そうねぇ、一度私じゃなくて、名無しさんの精で孕ませるのも良いかもしれないわねぇ…
(クックックッと邪悪な笑みを浮かべて、此方もそのまま部屋を去りw)
今更ですが、八雲さん、お疲れ様でっす!
>12
ふふっ、嬉しいですね♪
まぁ、いつぞやの八雲さんみたく平行世界ネタになるんでしょうけれど…。
そんなこんなで、待機しますねっ。微妙な時間ですがっ!
15 :
痴漢:2006/09/04(月) 15:37:03 ID:???
はぁはぁ・・・・
(後ろから良子のおっぱいを鷲掴みにして揉む)
>15
ふふっ、突然はだめですよ?おいたはいけませんねぇ?
(最近、八雲の腹黒さが身に付いてきたのか(笑)ぎゅむぅと乳房を揉む手を抓りあげて)
人の家に上がるときは挨拶を、というのが礼儀ですよ。
きちんとしてくだされば、お持て成しもいたしますのに……。
……とりあえず座ってくださいな。何か冷たい飲み物を持ってきますから。
(にこりと笑みを向けると、キッチンに向かってグラスにオレンジジュースを注いで持ってくる)
はい、どうぞ。8月も終ったとはいえ、まだ暑いですからね。日中は。
(こと、とテーブルの上にグラスを置いて)
お邪魔しますよーっと
おや、こんな時間に珍しい……ってこっちも人のこと言えませんね
(ハンカチで汗を拭きつつ)
18 :
痴漢:2006/09/04(月) 15:48:45 ID:???
あたた!何しやがるこのアマ・・・・!
(手を抓り上げられて、思わず声を出して)
礼儀も何も、俺はあんたの体触りに来たんだ。気にしてられっか!
って・・・・ジュースなんか出してどうしよってんだ?
・・・・ちっ。
何だか妙な女だな・・・俺がどんなヤツか分かってんのか?
(動じない良子の反応に毒気を少し抜かれ)
(舌打ちをしながら、不満気に椅子に座る)
>17
今日は偶然休みになったものですから…、とりあえず座ってください?
今、貴方の分の飲み物もご用意しますから。
(にこりと微笑みかけると、再度キッチンに戻りジュースの入ったグラスを持ってくる)
はい、どうぞ。
そうですね。幾分涼しくなったとはいえ、まだまだ日差しが強いですし。
これから寒くなるんでしょうが……それもそれで、憂鬱ですね。
(まだ先の話ですが、と付け足して)
複数ありなの?
>18
あら、ということは強姦魔さんということですか?
(きょとんとした表情で小首を傾げて)
残念ながら、こういうことは、慣れていますから♪ まぁまぁ、落ち着いてくださいな。
何事も順序というものがあるのです。
急がば回れという言葉にもあるとおり、直球ストレートでは物事はうまく運べませんよ?
…まま、とりあえずジュースを飲んでくださいな。
>20
ええ、私は大丈夫ですけど?
…でも、大体夕方の7時から用事がありますから、それまで、ということになりますけどね?
23 :
17:2006/09/04(月) 15:54:01 ID:???
>19
こっちもまぁ似たようなモンですけどね……
あ、どうも〜
(ジュースの入ったグラスを受け取ると、丁度喉が渇いていたのか
半分ほどを一気に飲み干し)
9月はまだ残暑が残りそうな感じっぽいですけど
10月過ぎると涼しくなって、後は寒くなる一方でしょうね
……冬生まれなんで寒い方が好きなんですけどね
(残り半分をちびちびと飲みだし)
24 :
痴漢:2006/09/04(月) 15:55:55 ID:???
・・・その手順がめんどくさいから言ってんだよ。
(目の前のジュースを手に取ると、一気に飲み干す)
ふぅ、美味い。しかしこういう事に慣れてる女ってのも怖いな。
それにしてもあんたおっぱいでかいな・・・。
何カップ位あるんだ?さっき揉んじゃったけどさ、へへ。
(やらしい視線を良子の胸にやり)
俺も良子さんの乳触りてぇ
>23
(くす、と笑って)
こういう休みって突然降ってくるものですからね…。
いざ、どうしようか迷っちゃうんですよねぇ……。
あ〜…私は、暑いのも寒いのもダメですね。
強いて言えば、寒い方が好きです。重ね着すれば、寒さは紛れますからね。
暑さはどうしようもありませんが……。
>24
ふふ、そんなんじゃ、女の子にモテませんよ?
やはり落ち着きのあるカッコいい大人にならなくちゃ。あまりにも性急すぎですよ。
(苦笑を漏らしながら、肩を軽く上下に動かして)
……相手がエリスちゃんじゃなくて良かったですね。今頃貴方消し炭にされてますよ?
(比喩でも何でもなく真剣にじっと瞳を覗いてw)
……ん? ほらまた、そういうデリカシーのないことを聞く…。
んんー…、そうですねぇ。Gか……もうHには入ってるんでしょうか?
最近大きくなる一方で、なかなか困っているんですよ……。
(ほぅ、と溜息をついて)
>25
はぁ……だから、礼g(ry
まぁ、そりゃ、仕方が無いといえば仕方がないんですけどね…。
とりあえず、入ってきてくださいな? そんなところにいたら、どうしようもありませんし…。
28 :
17:2006/09/04(月) 16:07:33 ID:???
>26
大抵、洗濯して掃除して買い物してだらだらして……それで終わりでしょうかね
どこか出掛けようとかすると疲れますし……
暑い方がからっきしダメですね
まぁ、汗かくだけで体調がどーたらとかは無いんですけど
冬は良子さんの言うとおり重ね着するなり布団被るなりすれば何とかなるし
29 :
痴漢:2006/09/04(月) 16:12:40 ID:???
モテなくて悪かったな、余計なお世話だよ。
大体あんたにゃ関係ないだろ・・・まともなヤツなら痴漢なんてしねぇよ。
(気分悪そうに顔をそむけて)
Hカップかすげぇ・・・・グラビアとかでもそう見れないな。
そのおっぱいなら良く男に触られるだろ?俺みたいなのにさ。
(スケベ顔でふらふらと胸に手を伸ばし、また触ろうと)
>28
そうですねぇ…ここぞと言わんばかりにごろごろしちゃうんですよね…。
日頃、そういう暇がないから余計に……。なんだか時間を浪費している気がしないでもないですが…。
(あはは、と苦笑して)
そうそう。普通に過ごすだけでも汗が出ちゃいますしね。
ダイエットには適した季節だとは思いますけれど……どうも、積極的に運動しようっていう気はしませんよ。
冬はまだ寒いだけで比較的夏よりは過ごしやすいとは思います…。
ただ、やっぱり雪国だと、寒さも厳しいですし、色々と大変なんでしょうねぇ…。
>29
ええ、無遠慮に乙女の胸に触ったお返しです♪
あら、関係ありますよ。痴漢された被害者ですからね?
貴方に文句のひとつやふたつぐらい言う権利はあると思いますがね。
ふふ、まともって何でしょう? ……ただ単にあなたは押さえが利かないだけのように見えますが。
……。
(パシン、と伸びる手を叩いて)
確かに私は淫乱かもしれませんが、簡単に身体を預けるほどプライドが低いわけでもありません。
………そういうことがしたいのであれば、きちんと言葉にして言って下さい。
(呆れたように溜息をついて)
……ふぅ、仕方がありませんね。
>17さんもどうですか? お互いに暇を弄ばせるもの同士、暇つぶしでも致しませんか?
(にっこりと笑って、手招きし)
31 :
17:2006/09/04(月) 16:25:06 ID:???
>30
雪国生まれじゃないし、育ちでもないんで大変さが実感できないのが何とも
子供のときは、雪が降るのが楽しみだったくらいですからね……
む、暇潰し?
確かに暇っちゃ暇ですけど……何だか目が怖いですよ……?
(訝しげな顔をしつつも、傍へと歩いて行く)
32 :
痴漢:2006/09/04(月) 16:31:11 ID:???
ちっ・・・・・何かやりにくいな。
自分で淫乱と言う辺りがすげぇ・・・
(心を見透かされた様な語り口に、伸びる手も止まり)
・・・・言葉にしてくれってか?
じゃ、そのデカパイを揉み揉みさせてくれよ。
>31
そんな取って食ったりしませんよぉ。
(おどけて、嫌だなぁと笑って手を振って)
ただ、えっちなことしませんか? ってことですよ♪
………嫌なら、別に構いませんけど、ね?
(くすくすと相変わらず微笑んだまま、指を>17さんの股間へと這わせて)
それとも、私が相手では嫌だとか…?
(ふっと笑って見上げたまま訊ねて)
>32
…そりゃあまあ…、私も色々とされましたからねぇ。
それに私自身エッチなことは嫌いじゃないですしね♪
(にこりと笑うと、スッ、と立ち上がり―――)
そういうことですよ。
もっとも、まだまだ配慮さに欠けますけどね―――、でもいいでしょう。
ふふ、どうぞ気が済むまで私のデカパイ、揉んで下さい……。
このままがいいですか? それとも―――…服を脱ぎましょうか?
34 :
痴漢:2006/09/04(月) 16:44:14 ID:???
へへ、出来たら脱いでくれよ。
お姉ちゃんの柔らかそうな乳は是非生で揉みてぇ。
(立ち上がると期待で股間を膨らませながら、にじりよる)
なんだったら俺が強引に脱がせてもいいぜ?
その方が興奮するしな・・・
35 :
17:2006/09/04(月) 16:44:57 ID:???
>33
……んー、別に嫌じゃありませんけど
ただ、良子さんが相手だと歯止めが効かなさそうで……うぉっ!?
(突然指を股間に這わせられ、びくんと身体が跳ねる
身体は正直で、軽く触れられただけで段々とズボンが盛り上がり始めてしまう)
嫌な訳ないじゃないですか……
良子さんと交尾ができるなんて、ね……?
(ぽつり、ととんでもないセリフを言って)
>34
ふふ、分かりました♪
……あ、でも、服は破かないでくださいね?
勿体無いですし、脱がせるなら上手に脱がしてくださいよ?
私も直に触られたほうが気持ち良いですしね…。
(さあ、どうぞ、と言わんばかりに胸を揺らして持ち上げる)
>35
いいじゃないですか……とことんしましょう?
ほら、あなたのおチンポだってこんなに苦しそうじゃないですか…ね?
(膝を立ててしゃがむと、ズボンの上から揉み揉みと軽く膨らみを揉みしだき、
そのまま顔を>17さんの股間に埋めて、ぐりぐりと顔面で刺激を与える)
んふっ……♪ すごぉい……、おちんぽが顔にごりごり当たってる…♪
嬉しい…っ。それじゃあ、とことん、この牝牛とたくさん交尾してくださいね?
(ジーッとチャックを開けて、起用に下着のなかから肉棒を取り出す)
美味しそうなおチンポ……。
37 :
17:2006/09/04(月) 16:58:35 ID:???
>36
とことん、ねぇ……良子さんのとことんがどこまでなのか分からないのが怖いなぁ
っと…、そんなにがっつかなくてもチンポは逃げないよ?
(ズボンの盛り上がりに顔を埋める牝牛の様子をにやにやと見つめ)
あぁ、牝牛さんの気が済むまで交尾してあげるよ
望むなら……妊娠させちゃっても構わないしね?
(などと言っているうちに、ズボンから肉棒が出されて)
まずはお口で味わってみるかい?
チンポの味がしなくなるまで、よーくしゃぶってくれよ……?
38 :
痴漢:2006/09/04(月) 17:00:13 ID:???
それじゃ遠慮無く揉ませてもらうぜ。
改めて見るとすげー乳だな・・・でへへ・・・
(無遠慮に良子のおっぱいを掴む)
やっぱ柔らけ・・・・女はデカパイに限るぜ。
(感触を楽しむように、乳房に指を食い込ませ)
なぁ、やっぱ自分で脱いで生乳見せてくれよ。
>37
(すんすんと鼻の穴を直接肉棒の先端にくっつけ、臭いをかぐ)
すんすん…ふぁぁ、良い臭い…♪
あ……うふふ、ごめんなさい…。つい、興奮しちゃって…。
(苦笑しながら、鼻を離す)
…ええ、貪欲な牝牛さんを満足させてくださいね?
うふふ、それはやっぱりご主人様にして頂きたいですから…。
(そう言いつつ肉棒に頬ずりして、肉棒の臭いを肌に染み込ませるように何度も頬を押し付ける)
それじゃあ、遠慮なくいただきます♪
あむっ…ぢゅるっ、ちゅううっ…れろれろっ
(先端をかぷっと咥えて、忙しなく舌を蠢かせて唾液をまぶしていく)
>38
んふぁ…。
(一度>17さんの肉棒から唇を離して、唾液を垂らしたまま)
んふぁぁっ! ……んっ…ふふ、そうですか?
私のデカパイ…どうですか、気持ちいいですか…?
(片手で>17さんの肉棒を扱きながら、訊ねる)
んふっ……。分かりました…んっ…。
(ボタンを外しブラウスを脱ぎ、ブラを外す。
その時、ぶるんとかなりの質量を持った巨乳がぼよんと弾み、ぷっくりとした乳首も露見される)
あは……、どうぞ、たくさん私のおっぱい…揉んでくださいね?
40 :
17:2006/09/04(月) 17:21:09 ID:???
>39
あーあ、そんなに鼻に押し付けたら鼻に入っちゃうよ?
鼻で息するといつでもチンポ臭がするようになるし……
(とか言いつつも、チンポ臭を嗅いで興奮する良子さんの様子をにんまり眺め)
さすがに孕ませるのはダメか……ま、いいけど
……今度は先走りでチンポ臭の臭い付け?牛なんだか犬なんだかよく分からないね
どうぞどうぞ、遠慮なく舐めしゃぶって……おぉぅッ……!
(亀頭をすっぽり口内に納められ、敏感な先端を舐められて思わず声を上げてしまう)
41 :
痴漢:2006/09/04(月) 17:24:22 ID:???
すっげ・・・・こんなオッパイ見た事ねぇぜ。
(目の前でたわわにゆれる豊乳に目を奪われ)
お姉ちゃんこんなでっかいのぶらさげてたら重いだろ・・・?
(たぷたぷと下から持ち上げる様に)
うひひ・・・気んもち良い・・・・・
(いきなりむしゃぶりつくように乳房に吸い付く)
【申し訳無いですが、急な用事が入ったのでここで破棄に・・・】
【お相手ありがとうでした;】
>40
ああ…♪ それは…面白そうかもしれませんね…。
ふふ、でも流石に入りきらないですよ。チンポ臭がするのは素敵ですが…。
(うっとりとした様子で、肉棒を扱き続けて)
だって、あなたのチンポ臭、いい臭いなんですもの。
ふふ…こんな臭いのおチンポをしゃぶってたら、口の中までチンポ臭がしちゃうかも?
じゃあ……、これはどうですか?
(陰嚢を揉みしだきながら、大きく口を開きずずずっと喉奥まで咥える。
タコのように唇をすぼめると、づづっと強く肉棒を吸い付く)
んちゅう、ちゅっ…ぢゅるうっ…! ぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅるるるるるぅぅぅぅっ!!
んはっ♪ …んちゅっ、ちゅっ…ぢゅ……!
>41
【分かりました。こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いしますノシ】
43 :
17:2006/09/04(月) 17:39:12 ID:???
>42
そうだな……こんだけしゃぶってたら、口臭がチンポ臭になっちゃうかもな
もしくは、唾をいくら飲んでもチンポの味がするとか……ね?
お、おぉぉッ……これはスゴイッ……!
(金玉を手で刺激されつつ、口の奥までペニスが吸い込まれ
軽く腰を浮かせつつ、良子さんの口内へずっぽり咥え込まれる様子を眺め)
うくぉぉっ……!きっ、キンタマが吸い出されるぅぅッ……!!
も、もうちょっと手加減してくれぇッ……!
(肉棒にぴったり密着する口内粘膜の刺激に翻弄され、射精感が高まっていく)
>43
あむっ…ちゅば…っ
ふ、ふふ…そんなことになったら、気が狂いそうです…♪
一日中、唾ばかり飲んでるかも……。
んふ、んふぅぅ…♪ ぢゅっ、ぢゅっるうるっ…!!
んちゅっ、ちゅ、ぢゅっるっ…んちゅぱっ…じゅりゅぅぅぅうう〜〜っ♥
(手加減をするどころか、陰嚢を容赦なく揉みしだき、頬を窄めてまで、
おちんぽをしゃぶりつくし、射精しろと言わんばかりに頭を動かしはじめる)
んんぅ、んっ、んっ、ぢゅぼっ、ぢゅっぼっ…ぢゅっちゅうううっ♥
45 :
17:2006/09/04(月) 17:50:24 ID:???
>>44 おぐぅぅぅぅッ!!や、止めっ……!!
ホントにヤバいって……くぁぁぁぁああッッ!!
(潰すように睾丸を揉みまくられ、痛気持ち良い妙な感覚と
終わることのないバキュームフェラに、さらに肉棒の感度は高まっていく)
ちょっ、出るぅぅぅッッ……!?
うぉぁッ……うぁぁぁぁああッッッッ!!?
(腰に力を込めて射精を我慢していたが、情けない叫び声を上げると
ガクンッと腰を揺らしてしまい、その途端に尿道からザーメンがぶちまけられ
歯で噛めそうなくらいに濃く、男臭い生ザー汁が口内を満たしていく)
>45
んぶっ……んふっ…!!
んぢゅ…ぢゅっぢゅううっ…♥ んんっ、んふっ…!
(大量の精液に驚きながらも、零れ落ちるのは両手で受け止めつつ、
吐き出された精液を口腔で転がす。口腔はチンポ汁の臭いで満たされ、
大きく口を空けて、溜まった精液を見せるとごきゅごきゅと飲み干していく)
んふぁ…♥ 貴方のチンポ汁…んんっ、とても…美味しい…♪
はぁ…、綺麗に、しないと…んちゅっ、ぺろっ、ぺろっ…ちゅううっ…
(肉棒に張り付いている精液を舐め取りながら、綺麗にしていく)
んは…濃くて、美味しいです…濃厚ザー汁…♪
47 :
17:2006/09/04(月) 18:05:58 ID:???
>46
おぉ……くふぅぅぅ………
(射精の余韻に浸りつつも、溜まったザーメンを見せつけながら
ごくごくと飲み下す淫靡な行為を見つめ)
…ふふ、美味しいですか……それは光栄ですね………
んくぅぅっ……んっ……、ほ、ホントにザーメン飲むのが大好きっぽいね……?
(ペニスに付着した精子まで舐め取られ、ペニスは若干萎えながらも
良子さんの唾液で濯がれ、テカテカ光り、ふやけている)
【続きは…大丈夫でしょうか?】
>47
はぁ…はぁ……。
え、ええ……そういう風に躾けられましたから…。
(いつもはもっと凄いんですよ、とくすくす笑いながら荒く呼吸する)
んっ……。ほら、綺麗になりましたよ?
(最後にぺろんと先端を舐める。
自分の口元周りの精液をこそぎ落とし、それを指に集め咥える)
んちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅる…んちゅうっ…♥
【ちょっと用事の時間が早まってしまったので、無理っぽいかもです…
申し訳ありませんが、このあたりで締めてくださるとありがたいですorz】
49 :
17:2006/09/04(月) 18:17:36 ID:???
>48
いつもはもっと凄い……!?
………うーん、味わってみたいようなみたくないような
ん…ありがと、良子たんの唾液でべとべとだけどね
……ホント美味しそうにザーメン舐めるねぇ……
(半萎えのペニスをズボンへと仕舞いこみ)
それじゃ、また溜まったら味わってもらおうかなー……またね
【了解ですー】
【機会がありましたら平行世界ネタでもやってみませう】
>49
はい……。ふふ、私はいつでもお引き受けいたしますから…ね?
(クスクス笑いながら、ズボンに仕舞う>17さんを見て)
ええ、なんだかクセになっちゃって…ふふ、本当はもっと味わいたかったんですけど…。
はい…それじゃあ、また会いましょう♪
【はい、機会がありましたら是非w
お付き合いいただいてありがとうございましたっ。それではまたっノシ】
【ついでに酉替えしておきます。これからもよろしくですノシ】
ふぅ……埋め立て終わりました♪
名無し様、雅人様、一樹さま、ご協力ありがとうございました♪
(3人全員の頬にキスw)
前スレ>849
おや、初めての方でしょうか?
でも俺を知ってるようですし・・・・・・う〜ん。
(会うのは初めてのはずの人が自分の名前を口にしたので首を傾げている)
あの、今までに会ったこと、ありましたっけ?
【八雲さんの家族については対面した事がないはずですので】
【前年のホワイトデーに家事やったときに会っていてもおかしくありませんけどね】
>53
あ、ごめんなさい……写真で一度、お見かけしたものですから…
改めまして初めまして、藤井…一樹さま?
私、八雲姉様の妹の、七海と言います。
不束者ですが、今後ともよろしくお願いしますね♪
(華のような笑顔を投げかけて挨拶)
【そうでしたね…ではこうして改めてw】
>54
え、写真で?
(目の前の女性の言葉にまた首を傾げる)
・・・・・・なるほど、八雲様の妹様ですか。
改めて、自己紹介をさせてもらいます。
俺は藤井一樹、八雲様の世話になっているものです。
こちらこそよろしくお願いいたしますね。
(自分からも頭を下げて挨拶)
>55
はい、八雲姉様の妹です。
(一樹の言葉に、コクリ、と頷き返して)
………様?まあ、姉様からある程度聞いてますので、
驚きはしませんが……やっぱり、なにか妙な感じがします…
(一樹が姉の事を様付けで呼ぶたびに首を傾げてw)
ともかく、よろしくお願いしますね、一樹様♪
(一樹の手を握って、またニコリと微笑む)
>56
妙な感じでしょうか?
俺は違和感など感じておりませんが。
(手を握られたまま、苦笑を浮かべて)
あの・・・お聞きいたしますが・・・・・・
八雲様から俺についてのどれ位の事を聞いておられますか?
(笑っているのか不安がっているのか、良くわからない表情で目の前の女性に尋ねる)
>57
んー……姉様本人や、一樹様本人は違和感ないんでしょうけど…
第三者の私が聞くと…身内が様付けで呼ばれてると、やっぱりちょっと、くすぐったいです。
(困ったような笑みを浮かべて)
え、えと……とりあえず、今聞いてるのは…
昔奴隷として可愛がってた可愛らしい男の子が居る、とは聞いてますけど…
(「その時に、写真を見せてもらったんです」と付け加えて)
>58
あはは・・・・・・
(『八雲様・・・奴隷が居るなんて妹さんに口にしてたんですか・・・』
と内心で頭を抱えてしまう)
ええ、八雲様の奴隷になったんですけど、一年位顔を出さなかったのですけど・・・
それで最近また顔を出すようになったので。
>59
そうですか……
(と、内心の苦悶が顔に表れていた一樹を見て)
あ、あの…大丈夫、ですよ?私も、こういうのは多少なれてますから…
それに、あの頃の姉様ですから、奴隷さんの1人や2人、居てもおかしくはないですし…
最近は少し、落ち着いてきたみたいですけど。
(クス、と苦笑にも似た笑顔を浮かべて)
そうですか……これからも、破天荒な姉ですが、よろしくお願いしますっ。
(ペコリ、と頭を下げて)
>60
今まで色々と苦労していたのでしょうね・・・
(エリスの事となると過保護になるわ、一度火が付くと勃たなくなるまで搾り取ってくるわの
善人なのは確かなのだが暴走気味の主人のことを思い出して、
思わず目の前の女性の手を握りしめる)
いいえ、そんな事・・・
むしろこっちからお願いしたいくらいですよ。
【避難所を見させてもらいましたが】
【奴隷の設定は破棄・消滅でも構いませんからね】
>61
え?ええ……まあ、私もそれなりに……
(一樹と同じ事を考えながら、一樹の手を握り締めながら苦笑いw)
いえいえ…やはり、姉様の奴隷さん…
あ、いえ、そういう事を除けばご友人なのですから♪
ですから…これから先、どういう事が有るか解りませんが、
よろしくお願いします♪
(もう一度、可憐な笑顔を投げかけて)
【解りました…ただ、明確な返答は少し保留させていただけますか?】
>62
あれ?もしかして、俺と同じ事を考えてませんか?
(七海の表情から、もしかして・・・と考えて自分も苦笑いをしてしまう)
いえいえ、主人の妹ならば主人も同じなので、
藤井と気軽に呼び捨てて何なりと申し付けてくれても構いません。
(丁寧に挨拶を返して)
では、俺はこれで失礼いたします。
七海さん、またよろしくお願いいたしますね。
【了解いたしました】
【ゆっくりと考えて、そして八雲さん自身が納得できるご回答を】
【俺はいくらでも待ちますので】
>63
え?一樹さんと同じ事、ですか……
まあ、なんとなく、お互い言わんとしてる事は同じだとは思いますが……
(今度こそ苦笑いを浮かべてw)
あ、あのそのっ!私は私、姉様は姉様、ですから……
年も近いみたいですから、そんな事言わずに…いい友人として、これからもお願いしますね♪
(首を左右に何度か振って、ニッコリと微笑み)
はい…おやすみなさいませ、一樹さm…ん♪
またお会いできる時を、楽しみにしてますね?
(少し一樹の呼び方を言い直したため、噛んでしまいながら、その背中を見送って)
【申し訳ないです……また、返答は避難所の方に…】
【おやすみなさい。一樹さんに、よき明日が訪れます様に♪】
ん……ふぁぁぁ…それでは、私も今日はこれで…
おやすみなさいませ〜……
(少し眠たそうな瞳を擦りながら、家路へと着きました)
【それでは、私もこれにて…おやすみなさいっノシ】
はぁ……こんばんは、と……
(珍しく溜め息を吐きながら入室)
…何をやってもダメな時って、意外と有る物ねぇ……
久しぶりに、此処で暫く休ませてもらおうかしら…
(ドサリ、とソファに倒れこみ)
【雑談のみになりそうですが待機ー】
こんばんわ〜…
えっと…誰かいるかな?
(きょろきょろ)
【雑談しましょ〜酉があってるかその辺から不安ですけどねw】
>67
あら?君は……
(久しぶりに顔を出したショタ名無しさんに、顔を綻ばせながら挨拶)
ふふっ、こんばんわ♪久しぶりね、名無しクン?
【おk、把握しましたw】
えへへ、覚えててくれた?
(ソファーに寝転がる八雲さんの上に跨り抱きつく)
今日はお疲れかな?八雲おねーさん。
【よかった合ったみたいで…w】
こーんばんはっ!!
(お邪魔します、と元気よく玄関を開けて、室内にあがり)
あれ、八雲さんに……坊や?
こんばんはっ!
>69
ええ、こんなにえっちな男の子、そうそう居ないでしょうし……?
(と、油断していた隙に上に乗られた上抱きつかれw)
こーら……君の言うとおり、おねーさんはお疲れなんだから…
今日はそーいう事はなし、ね?
(上半身を起き上がらせると、優しく名無しクンを引き剥がして)
>70
あらら、良子まで来ちゃったのね?こんばんわ、良子♪
(ニッコリと微笑みかけて手を振り)
>71
そうですかぁ……えっちなのはなしですか…。
(残念そうに微苦笑して)
いつかのように、私が慰めて差し上げようかと思ったんですけど♪
(ニコニコ笑って、んっと八雲の隣に座って)
ということで、こんばんは、八雲さん♪
>70
(八雲おねーさんに乗ったままそっちを向き答える)
良子おねーちゃんこんばんわ。久しぶりだね。
>71
(素直にt床に下ろされる)
うん、おねーちゃんだって休みたい時ぐらいあるもんね。
(ちょこんとおとなしくしている)
>73
ええ、お久しぶりです。
まあ、相変わらずのエロがきっぷりですね♪
(最近遠慮がなくなってきたのか、ストレートに言って)
とにかく元気そうなのはいいことです。はい。
【どういう順序なんだろうと悩んでしまう…】
>72
ええ、一応ね?ただ……いやらしい牝牛さんがお相手なら、考えちゃおっかなぁ…?
(と、慰める、の単語に)
あら…それじゃ、慰めてもらおうかしら?なーんて♪
(隣に座ってきた良子の顎を掴んで見つめてみてw)
>73
あら…今日は聞き訳が良いのね?
そうやって可愛らしくしてれば、普通の男の子なのにねぇ…?
(ちょこんと座っている名無しクンをみて、思わず笑みを浮かべて)
【八雲さんが反応なくなっちゃったかとひやひや<人のせいにする】
>74
元気?僕はいつでも元気だよ…おねーちゃんだって知ってるよね?
今日も元気なんだから。
でも八雲おねーちゃんがお疲れだから僕は静かにしてるね。
>76
えへへ、僕はいつもいい子だよ?
…ということは、僕はいつもはかわいくないの?
(首をかしげる)
>76
……え、ええっ…あの、その…っ。
(急に攻め込まれると弱いのか、慌てふためいて)
あ、あう……、そ、その…っ!
……や、八雲さんが、望むならどんなことだって…しますよ…?
(真っ赤になったまま、こくんと頷いて見上げる)
>77
元気なことはいいことですよね。
気分っていうのは健康状態にも影響しますし…気の持ちようっていいますしね。
(クスクス笑って)
そうですね。たまにはゆっくりしてみるのもいいんじゃないんですか?
ふふっ、騒ぐのもいいんですけど、たまにはね?
>77
それは知ってるけど……君の場合、色んな意味で元気、でしょ?
(軽く名無しクンの額を突付きw)
ん、ありがと♪そう言う素直な所は好きよ?
(頬に軽くキスして)
【すいません、電話がかかって来てまして…】
>78
……ふふっ♪冗談よ、冗談。
今日はそーいう事は無し、ね?
(真っ赤になって見つめてくる良子の肩を、ぽんぽんと優しく叩いて)
まぁ、その心がけは嬉しいから……また週末にでも…ね?
(淫靡に舌なめずりしながら、良子を見つめ返してw)
>79
(真っ赤になったままで)
八雲さんの意地悪っ! ……まったくもぅ。
…でも、私はいつでもいいですからね? 八雲さんのためなら……。
ふふ、どんなことだってしちゃいますからっ。
…今はこれだけで我慢しますっ。
(と、不意に唇を押し付けて、素早く舌を入れて嘗め回すと、放して)
うふふ、最近ご主人様に躾けていただいてないから…我慢ができませんでした♪
>77
そうだね、たまにはのんびりするよ。
みんなお疲れみたいだし、僕もみんなと一緒にのんびりする。
(二人の足のそばでソファーに寄りかかる)
>78
うん、いろんな意味で…だよ。
(くすっと笑うがおでこを突付かれ少し涙目に)
うう、おねーちゃんいじめないで…
(キスで少し気を取り直しそのまま二人の足の間でのんびり)
【眠気に対してがんばってるのかと思ってました、無理はしないでくださいね】
>80
あらあら、可愛らしい事を言ってくれるわね、もう……
(満更でも無さ気に微笑み)
それじゃ、今度はもっともっと激しい事をしちゃおうかしらね…?
期待して、待っててなさいな……♪
(と、唐突にキスされた上、舌を舌で舐め回されて目を丸くして)
んっ……ふふっ、イケナイ牝牛ね、ホント……
ご主人様の同意もなくキスしてくるなんて…躾けなおさないとダメかしら?
(良子のキスに火を付けさせられたのか、お返しとばかりに唐突に、良子の両乳房をキツく鷲掴みにして)
>81
そうねぇ……のんびりしましょ?
・・・と、言いたかったけど…このいやらしい牝牛が、ご主人様に火を付けさせちゃったから…
少しの間だけ、愉しまないかしら?
(淫らな流し目で、名無しクンを見つめ)
【……やはり八雲だとこういう事になるんですねぇ………】
>81
そうですね…のんびりまったりと…。
お茶でも入れてきましょうか?
(にこりと笑いかけて立とうとして…)
>82
はい、期待して待ってますからね?
とことん、調教してもらいますから♪
(にこにこと笑いながら答えながらキッチンへと向かおうとするが)
ひゃぁぁんっ!? や、やくもしゃんっ?
な、何するんですかっ、きょ、きょうは、こういうことなしだったんじゃないんですかっ!?
……だ、だって…最近、ご主人様と会ってませんでしたし…っ。
【スルーでよろしかったんですけどw】
>82
(>80>82と過激なものを見せられむくむくとズボンの前が首をもたげる)
うん、良いよ。
…僕はどうすればいいかな?八雲お姉ちゃん。
(顔を少し赤くして大きく張ったズボンを見せるように二人の前に立つ)
【ドンマイですw疲れが残らない程度で切り上げましょうね。】
>83
あらあら……ご主人様を誘う様にキスしてきたのは、どこの牝牛奴隷だったかしらぁ…?
(耳元で甘く囁きながら、乳房を揉み搾り)
そうねぇ…余り来られなかった私も悪かった訳だし…
それじゃあ……我慢が出来るように躾けると言う事で、今日はここまでにしておきましょうかしら?
(最後に、服の上から乳首を摘み、扱き終えると、途端に手を離して)
>84
あらあら……とは言ったものの、名無しクンがすっかりその気ねぇ…
(ズボンのテントを、ワザとらしく目を見開いて凝視して)
それじゃあ……良子、これも躾けの一環よ……?
名無しクンのオチンポを、ご主人様にする様に気持ちよくしてあげなさいな…♪
(良子の耳元で甘く囁きながら、まるで供物を差し出すように良子を名無しクンの前へ連れて行き)
【でわこう言う感じでいかがでしょう?(ぇ】
>85
……そ、それは……触れ合ってもないんですもん…。
キスのひとつやふたつぐらいしたくなりますっ。
(頬を脹らませて抗議して)
ひゃうっ、んひゃぁぁっ…!牝牛お乳揉んじゃだめっぇっ!!
変態デカチチぃ、は、発情しちゃいますっ…ん、んひぁっ!?
はぁ……はっぁっ…、だ、だからいいんですって…ぇ……。
んっ……、いや、今日は本当にいいんですよ…。
私もどうせするなら、軽く、のつもりでしたし……。
>85
うん、良子おねえちゃんとするんだね?
(ズボンの下でどんどん大きくなり期待するようなまなざしで良子おねえちゃんを見つめる)
(>86を聞き再び視線は八雲お姉ちゃんに)
我慢するって言ってるし…僕も我慢するよ…これはおうちに帰ってからどうにかするし…
【しかし思った方向には行かないのだった(ぇ】
>86
(良子の言葉に、思わず笑みが零れて)
ふふふっ……可愛らしい事を言ってくれちゃうわね、もう…
そうね、それじゃあ…今からにしろ、今週にしろ…可愛がってあげちゃうわね♪
(膨らませた頬を優しく撫でて)
そう?それじゃ、私は今からは手を出さないわね…
後は、良子の好きな様に…その火照った牝牛おっぱいを、自力で収められるなら、だけど♪
(クスクスと冥い笑みを…)
>87
あら、そうなの?んー……なんだからしくないわね、名無しクン…
今日はとっても素直だけど、何か悪いものでも食べた?
(かなり失礼な事を言い放ちw)
普段からそんなに素直なら、また可愛らしい子だなぁって思えるんだけれども♪
(クスリ、と微笑みながら、名無しクンに視線を移す)
>87-88
……ご、ごめんね?
(>87の方を向いて頭を下げて)
今からはちょっと難しいですけど……き、機会があったらよろしくお願いしますっ!
…そ、そのときは、いっぱいイジめてください…ね?
は、はい……。
だって、私…ご主人様に虐められるのが好きですから……。
思いっきりイジめて貰える時間が出来るまで、が、我慢しますねっ!
(八雲の暗い笑みに、ぞくっとしたものを感じながら)
>88
う、そんなことないと思うけど…僕だけ張り切るのもおかしいかなって…
(そう言いながらも顔の赤みと自己主張はどんどん強くなり…)
またそんな事いう…僕ってそんなに可愛くないの?
(ぷーと頬を膨らませる)
>89
ううん、良いよだってそんな事いつもできるわけじゃないし、八雲お姉ちゃんも今日は疲れてるんだし。
二人で楽しんでたら怒られちゃうでしょ?だから次に機会があったらね?
うん…僕がいじめればいいんだね…この大きな胸もおまんこもいっぱいいじめてあげるから…。
(大きな胸を見上げながら)
>90
へっ……あ、ああ…イジめてください云々は八雲さんにだったんですけど・・・
返答の仕方が悪かったですかね? ふふ、機会があれば、よろしくお願いしますね?
でも、あまり調子にはのらないよーに。
(おどけた様子でぱかんと頭をはたしてw)
>89
ふふふっ……ホントにもう…
ご主人様に虐められるのが好きだなんて、堂々と言うだなんて…
ホントに恥知らずな牝牛便所……♪
(益々影のある冥い笑みを浮かべて)
ええ、思いっきり虐めてあげるわねぇ〜……♪
理性なんかぶっ飛んで、これから一生牝牛として生きていくくらい……
(また耳元で囁き、頬にキスして)
>90
あらあら、お気遣いありがと♪
これはお礼ねー♪
(名無しクンの頬にも、そっとキスして)
ううん、可愛らしくない、なんて事は無いけど……
今までとギャップがあるからつい、ね?
(申し訳無さそうに微笑み)
>92
あら、今更気がつきましたか?
……どんな形であれ、八雲さんと一緒にいたいという気持ちは同じですから。
気持ちじゃエリスちゃんに負けないつもりですからねっ。
エリスちゃんと形は違いますけど、私は私で、一生懸命八雲さんに尽くすんですから!
(にこりと、爽やかな笑みで微笑んで)
……え、私はそのつもりでしたけど?
ご主人様のために尽くす牝牛便所でいるつもりだったんですよ?
(くすぐったそうに身を捩じらせて)
このはしたないおっぱいも、おまんこもケツ穴も全部…ご主人様のものなんですからね?
>91
え〜僕にはさせてくれないの?
ん、わかった。でもいっぱい苛めちゃうかもね良子お姉ちゃんもすごい善がるんだもん…。
あいたっ、もう…僕をもう少しいたわってよ〜
(少し涙目)
>92
えへへっ、キスされちゃった
ぎゃっぷ?久しぶりだからかな?
(考え込むがわからず)
>94
ふふ、ええ、善がりますね。
(自然な笑顔でさらりと交わして頷き)
機会があれば、そのときはきちんとご奉仕してあげますから。
あら、労わることなんて何もないと思いますけど。
エッチなことしか考えない子にはいたわってあげません♪
いつぞやの痴漢さんと一緒ですよ?
>93
(ご主人様モードの時に、エリスの事を話題に出された上、
良子の言葉と笑みに、気圧されるようにたじろぎ)
あー……その、うん……なんと言うか……
仕方ないわねぇ……これからも飼い続けて、躾けてあげるわね…?
(それだけ言って、良子の頬を撫で回して)
それじゃあ…これからも私の性欲処理、お願いするわね?
恥知らずな私の牝牛便所さん……♪
(最後に優しく頭をなでて微笑み)
>94
そうよー?今までは、なんと言うか……
半ば問答無用で迫ってきてたじゃない?
それが今日は途端にしおらしいんだもの…おねーさん、ちょっと心配しちゃったわよ?
(名無しクンの頭も優しく撫で回すと、ソファから立ち上がり)
それじゃあ……今日はこの辺りでお暇するわね?
良子も…そうね、土曜日ぐらいに来れば、虐めてあげるわよん♪
それじゃ、2人とも、おやすみ〜……
(手を振りながら玄関をくぐり、家路へ着きました)
【それでは、今日はこの辺で失礼しますねー…おやすみなさい♪お2人とも、よい夢を…】
>95
わ〜ん、良子お姉ちゃんが怖いよ〜
…くすん
>96
え〜今日はのんびりしたいって言うから僕ものんびりしてたのに…
いいも〜ん今度からもんどーむようで…襲ったら今の良子お姉ちゃんみたいにいたわられなくなるのかなぁ…
それもやだなぁ…。
う…
(ひとりで寂しそうに)
【お疲れ様〜】
>96
ふふふっ、こういうことは言ったもの勝ちですよ?
もちろん、エリスちゃんとの仲を邪魔しようとは思いませんけど。むしろ、応援してますしね。
(にこにこ笑ったままで、こくんと頷く)
私のことが重く感じられたらそのときはそのときで、諦めますけど…ね。
……はい、ご主人様♪
どうかこれからも変態牝牛便所の良子を使ってくださいね?
……お休みなさい。八雲さん。
(くすりと言葉とは逆に陽だまりのような笑みを浮かべて見送って)
>97
うふふ、ちょっと虐めすぎちゃいましたかね?
でも、そういうことですよ? 独りよがりは、めー、です♪
(くすくす笑いながら)
でも、そういうことが分かれば私もお相手しますからね?
そのときは、存分に可愛がって差し上げますから。
……さて、それじゃあ私もこれで失礼しますね? …お休みなさいノシ
【お二人ともお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
>98
うん、なんとなくわかったような……でも少し怖いよ〜…またいじめたりする?
待って僕も帰る〜…
(と帰っていったのであった)
【お二人ともお疲れ様でした〜】
キョロキョロ。
だーれもいないんですね〜。
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 15:53:47 ID:r0AmCHla
>99
いい加減コテつけるなり何なりすりゃいいのに
ん〜……ルパ○も、最近なんだかマンネリよねぇ…
緑ジャケット着てた頃の、殺しも平気でやる彼が懐かしいわ…
(早速今日の金曜ロードショーの感想を溢しながら入室w)
さて、暫く休ませてもらおうかしら、ねっ……
【眠気が来るまで待機っ】
103 :
川島 雅人:2006/09/08(金) 23:00:56 ID:???
おや、こんばんは、姉さん。
……何の話ですか?
【こんばんはー】
八雲様、川島さん・・・こんばんわ。
今夜放映していたあの大泥棒の事ですね?
カリオストロ城のアレが大人気で、あの作品でのイメージが定着してしまったのですから仕方が無いかと。
【失礼します】
>103
あら、こんばんは雅人クン♪
(笑顔で手を振りながら挨拶)
ん?今日のル○ン三世の感想を少し。
知ってた?カリオスト○の城以前の彼は、殺しも平気でやる素敵な男だったのよん。
【こんばんはー♪ちなみに○パンがカリオストロ以前のシリーズでは、平気で殺しをしてたのはマジです。】
>104
あらあら、一樹もこんばんは♪
そうなのよー、アレでクラリス相手に良い人ブッこいちゃったから、
その後のシリーズで良い人属性がついたのよねー。
だから、モン○ー・パンチもル○ンに殺しをさせなかった…
と言うか、殺しをするルパ○を描けなくなったらしいのよね、確か。
【どぞどぞー】
107 :
川島 雅人:2006/09/08(金) 23:09:44 ID:???
【あら……では私は失礼しますね】
原作漫画なんて殺しまくりですがね
最近はうおっ、まぶしっが代名詞になってるっぽいですががが>○ンキー・パ○チ
それはあれですか。
クラリスに見せた意地を今でも守っているという愛の話ですか。
……違いましたか。
そんなわけで、皆さんこんばんは。
>107
【自分が出てきたせいで退かれたのでしょうか・・・申し訳ありません】
【神城さんが出てこられたようなので、俺も退きますね】
>107
【ああああ!そこで帰らないで、皆でお話しましょ、ね?】
>108
あら、名無しさんもこんばんは♪
そうらしいわねー。私は原作は読んだ事ないんだけど…
緑ジャケットを着てた頃は、アニメでも殺しまくってたらしいわね。
……その話しのし過ぎは命に関わるぞ。
かしら?それとも…
すげぇ、あの名無しさん……落ちながら語ってる…
とでも言ったほうが良いかしら♪
>109
まぁ、心を奪った相手だからねぇ…その説もありかも?
こんばんは、良子♪
>110
【いえ、退かなくて結構ですよ? 皆さんで楽しみましょうっ(何を】
>111
今回のヒロインも言っていましたが……
10年後もしたらいい女になっているんでしょうねぇ…クラリスも彼女も。
というか石川さんの立場が、毎回毎回弱くなっているような気がするのは気のせい?
…あ、はい、こんばんは、八雲さん♪
(にこにこと笑って、手を振って)
>110
【あああ、一樹さんマデっ?!退かなくていいんデスってバっ!】
>112
そうねぇ…まあ、彼らはサザエ時空の中を生きてるから、
永遠にあのままなんだろうけど……
(と、石川さんに触れると)
あー……彼は完璧に今後ギャグキャラねぇ…真樹夫さんの渋い声が台無しだわー…
ま、それはさておき、こっちいらっしゃいな?
(ソファの隣をポンポンと叩いて)
>113
……まあ、あれですね。巨人軍が不滅のように、彼らも不滅なんです。
(適当なことを言いながら)
私は柔らかくなっていいと思いますけどね、石川さん…。
あ、はいっ♪ それじゃあお邪魔しますねっ!
(嬉しそうに微笑んで、ぼすっと八雲の隣に座り、にこにこと)
>114
まぁ、ねぇ……中の人の年齢がそろそろ問題だけど…
あら、五右衛門はやっぱり渋くて一味の良心的キャラじゃないと。
(と、ニコニコと微笑んでいる良子を見つめて)
あら…ご機嫌ね。何か良い事でもあったのかしら?
>115
……だって、八雲さんと一緒にいられますから♪
私はそれだけでも嬉しいんですよ?
(にこにこと笑ったまま、八雲を見返して。
甘えるように腕を絡ませて、身体を預けたり)
八雲さん……いい匂い……。
>116
ああ、コラコラ……
もう、すっかり甘えん坊さんになったわねぇ……
(体重を預けてきた良子を受け止めながら、微笑み返して)
ホントにもう…そんなに甘えてきたら、本格的に2号さんにしちゃうわよ?
(良子の甘い態度に当てられたかのように、蕩けた声で囁き返し)
>117
たまにはいいじゃないですか……。
(穏やかな声でそう呟いて、ぎゅっと抱きつく)
ふふ…変態牝牛奴隷で、2号さんですか…それはそれで嬉しいですけど?
……今日はえっちなこと、してくれないんですか?
(自分から誘うように八雲の手を取って、自分の乳房に押し当てる)
>118
ふふっ、そうね……たまには、ね?
こうして好いてくれるのは、悪い気分ではないし…
(抱きついてきた良子の背中に、そっと腕を回して)
まぁ…メインはあくまで、私の性処理便器、だけどねぇ……♪
そうね……良子がそれを望むなら…朝まで犯してあげる……
(押し当てられた乳房を掴み、思いっきり握り潰して)
>119
そうですよ…?
良子はご主人様の性処理便器なんですから…
私の髪も顔も胸もあそこもお尻も全部…ご主人様のものです…。
だから、たくさん良子をご主人様の性処理便器として使ってください…♪
んっ…ひゃあぁぁぁっ!! んひぃっ、変態デカパイきもちひぃ…♪
(服の上からでも、ぐにぃっと醜く歪んで)
は、孕むまで、たくさん犯してください…思う存分、犯してください!
良子たんの卵子をレイプさせろ〜
>120
ええ……使ってあげるわ…良子を隅から隅まで、犯しつくしてあげちゃう…♪
(ニマリ、と卑猥に顔をゆがめると、直ぐに乳愛撫に移り)
ふふふっ……いやらしい牝牛おっぱい……♪
柔らかくて、揉む度に形を変えて…お乳全体でご主人様を誘ってる…
(遂には両乳房を揉み搾り、伸ばし、潰し始めて)
ええ……孕ませてあげちゃう…良子にも、私の仔牛を産んでもらおうかしらねぇ…♪
(既にいきり立った股間に、良子の手を引き寄せて)
>122
ご、ごひゅじん、さまぁぁ…ぁ、ぁひっ…んんぅっ♪
牝牛デカパイ、気持ちいいのぉ…ぉぉ…っ
みっ、みるくぅぅ…、エロちちミルクゅ…でりゅっ、出ちゃうっ…!
チンポみたいにどびゅんどびゅん、ぶちまけちゃうぅぅっ!!
(いつになく、いきなり、母乳を服の中にぶちまけて、あっというまにどろどろにしてしまう)
あひっ……!! …はぁっ、はぁっ…!
(ひゅーひゅーっと息を漏らしながら、息を整えて、ようやく自分の手が股間に添えられているのに気づき)
あは…、ご主人様のおちんぽ……、もうこんなに堅くなってる…♪
【ところで眠気の方は大丈夫ですか? 無理しなくていいですよんーっ】
>123
んふふふっ♪服がドロドロになるまでお乳噴いちゃって…
ホント、はしたない牝牛ね、良子ったら♪
(服越しに感じられる射乳の感触に、思わず頬が緩み)
ほらほら、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ……いやらしい牝乳、見せなさいっ…♪
(服をビリビリと音を立てて、信じられない膂力で破り捨てながら、全裸にさせて)
んふふ…相変わらずいやらしい体つきね……
ほら…そのいやらしい身体で、ご主人様にご奉仕してみなさい…?
【いえいえ、だいじょぶですよん♪ところで…今日は♥を使ってみてくれますか?(ぉ】
>124
…は、はい……。だって、ご主人様の手が気持ちよくって…。
(恥かしそうにしながらも、満更でもなさそうに笑い)
へっ…きゃあっっ!
(あっというまに全裸に剥かれて、母乳をまだ噴出している乳房をむき出しにする。
ミルクでべとべとになっているせいか、乳房がてかてかと光る)
はぁ…ん…ありがとうございます…、ご主人様ぁ…♥
はぁい…、変態便器の身体で気持ちよくなってください……
(もぞもぞと起用に衣装から、肉棒を取り出して、そぅと双乳で挟み込む)
どうですかぁ……牝牛良子の変態乳マンコはぁ…♥
(ミルクがローションの代わりになり、ぬるぬるとした感触と共に、肉棒を挟みこむ)
んふっ、ご主人様のチンポが、私の乳マンコでびくびく震えてますぅ…♪
あむっ、ちゅるっ…ぢゅるるっ…んちゅうう♥ ぷふぁ、はぁっ…、ご主人様のちんぷぉぉぉ…んんっ!
(乳房から飛び出した先端を口に含み、はしたない音を立てて肉棒を啜る。
その間も乳房を両側から押し付けて、むにむにと形を変える)
【では、こんな感じでw】
>125
ふふっ……お乳でベトベトに濡れて…ほんとにいやらしい…
少しは恥を知りなさい、この変態便所っ!
(痣が付きそうなほどに乳房を握り締めて)
でもまぁ……良子は精液便所で居る事が生き甲斐だものねぇ……
逆に恥を捨てさせないとダメかしらね?
(肉棒が、乳肉で挟まれる間も、ぐにぐにと乳房を揉み、押しつぶして虐めて)
んふっ……ええ、とぉっても気持ち良いわ……
暖かくて、ヌルヌルしてて…とっても具合が良いわよ……♪
(良子の乳房を犯すように、ゆっくりと腰を動かして)
あぁぁ……おっぱいがモチモチしててぇ……良子のお口も気持ちよくって…
ご主人様、もうイきそうだわ……ほらほら、餌が欲しかったらちゃんとおねだりするのよぉ…?
(良子の咥内を犯すように腰を動かし、その間も乳首を摘み、捻り、伸ばし、乳腺も犯して)
>126
ひっ、ひぎぃっ…んひゃぁぁっ!!
(思い切り握り締められるとそれに応じるように、びゅぴゅっと母乳を噴出して)
は、はふっ…、は、はひ、良子はご主人様の…精液便所であることが生きがい、です…♥
あはんっ…お、おっぱい、虐められたら、ひっ、ひぃっ!!
み、ミルクが止まらないの…ぉ、おっ、おひっ♪
ありがとうございますっ…んぅっ…!
あふぁっ…、乳マンコご主人様に犯されてるぅぅっ…♥
(そのいやらしさあまりか、自分でも激しく乳房を上下に動かし、
肉棒を扱きながら、舌を這わせて)
は、はひっ…ど、どうか…、この精液便所の餌…餌くださぃぃっ♥
口便器のなかにぶちまけてぇっ…濃ゆいチンポザーメンっ…お恵みくださぁぁい…!!
ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽぉぉっ♪
おひぃ!? ち、乳首、犯されてるぅ!!
ちんぽみたいに勃起しちゃって、あ、あはぁっっ、の延びるぅぅんっ…♥
チンポぉっ、チンポ乳首っ…んひっ、んひぃぃっ!? 乳首壊れるゅぅぅんんんっ♥
>127
ふふふふっ……それじゃ、一生私の精液便所として、飼ってあげましょうか…?
中身の無い人生より、便所としてでも、生き甲斐があるほうが嬉しいでしょう……?
(墳乳を楽しげに観察しながら、良子の乳首を穿り、伸ばし、かき回して)
止めちゃダメよ…良子は牝牛なんだから、お乳を出しっぱなしにしなきゃ……♪
あぁぁぁっぁっ……!上手よっ、良子ぉっ……
乳まんこでチンポ扱いてきてぇ…亀頭に舌這わせて、吸い付いて…
ここまでご奉仕してくれる牝牛奴隷にはぁ…ご褒美に餌をたべさせなきゃあ……♪
ホラ、でるっ!出るわよぉぉっ……ご主人様のちんぽ、イくうぅっ!
(良子の顔を掴み、半ば無理矢理亀頭を口に含ませると、肉棒をしゃくらせて)
(びゅーびゅーと音を立てながら、歯で噛み切れそうなほど濃い、ゼリーの様な黄色い汚濁を大量に吐き出して)
はぁぁぁぁっ……牝牛にご飯をあげるこの瞬間…実は結構好きなのよね、私…♪
(乳腺を穿りかき回し、中で指を広げたりしながら射精を続けて)
>128
は、はひ…ご、ご主人様の精液便所…なりたいです……。
(うっとりとした様子でこくんと頷き)
あぁぁっ…と、とまらない…。おっぱいみるくゅ、とまらないぃ…!
ミルクタンクとまりませぇぇぇんっ…あひっ、ひぁぁぁっ…!!
(涎のように次から次へと母乳が溢れて、乳首は奇妙な形に伸び縮みして)
あもぉっぉぉぉぉぉぉおっ♪
んぶっ、ふぐっ…んひぃっ、んぐっ…ごくっ、ごくごくっ…んぐっ…
(時折むせて、鼻穴から逆流させたり、口の端から溢したりするも一生懸命のみ干していき、
美味しそうに、目を蕩けさせて間抜け面を晒す)
ご主人様のチンポ汁…おいしかったれひゅ…んっ…。
おひぃおひっ、んんひぃぃぃいいっ!!
ちっ、乳首ぃぃっ、乳首穴掻き混ぜられてひもひひぃぃ♪
おおお゛ぉぉっ…! みるくぅっ、だ、大爆発し、しちゃうっ…んほぉぉっ!!
(乳首を激しくいじられ、白目を剥きかけながら、喘ぎ叫び、母乳はただ漏れになってしまう)
>129
あらあらあら……ご主人様も此処まではお乳、噴かないわよ?
どうしてくれようかしら…後で搾乳機でも取り付けて、枯れるまで搾ろうかしら♪
(冥い笑みを浮かべながら、墳乳を続ける乳首を犯し続けて)
あはははっ♪美味しくても、苦しかったら吐き出せば良いのに…
頭の悪い牝牛ねぇ……そんな事も解らないのかしらぁ…?
(良子の髪を掴んで前後に揺らし、咥内にたっぷりと黄濁をブチ撒けて)
(良子の余りの痴態を目の当たりにして、はぁ…と溜め息を付き)
止め止め、こんなに頭の悪い、交尾の事しか頭に無い牝牛は流石に引いちゃうもの。
乳首の中掻き混ぜられてイった上に、お乳噴き続けて間抜け顔晒して…
やってられないわ。帰ろうかしらね。
(身支度を整え出し、立ち上がると、途端に独り言を)
あ〜あ…でも物足りないなぁ……自分でお乳を搾りながら、とんでもないはしたない格好で誘ってきた上に、
妊娠をおねだりしてくるような変態、どこかに居ないかしらぁ……
(と、目の前で困惑している牝牛に流し目を送り…)
>130
はぁっ、はぁっっ……うぁ……。
そ、そんなことされたら…、本当にミルクサーバーになってしまいますぅ…っ
(うっとりとした声で呻き、母乳を噴出したまま、呟く)
んんぐぅいううっ! ごほっ、んごぇ…ご…んひ、はっ、んぐぅううっ…!!
おぶっ…ぶぅ…、ぼこ、んぐっ、んへっっ…はっ……♪
(余りの量に口内から精液があふれ出し、泡を吹くように精液がぼたぼたと零れ落ちる)
ご主人様の…おちんぽ、みるくぅ……んひっ…はぁっ…んぐっ……♪
(顔面べとべとに精液パックになりながらも、精液を啜り、少しずつ飲み干していく)
え、ええっ…ご、ごしゅじん…さま……? なんで……
(捨てられた、と愕然として絶望し、その場に蹲るが、
その独り言を聞いて慌てて、八雲の前まで来て仰向けに倒れる。
そして、脚をがに股に開き、腰をくねらせながら、乳房を激しく揉みしだき、母乳をひり出しながら)
こ、ここにいましゅぅぅっ!! 人間以下のっ、家畜以下の…精液便器の便器穴がここにありますぅぅうっ!!
こ、この便器穴に、チンポを突っ込んで、便器を孕ませてくださいっ!!! 種汁を一杯排泄してっ、便器をボテ腹にぃっ…妊娠させてくださいぃっ♥
(舌を突き出し、涙や鼻水、涎、精液で顔をくしゃくしゃにしながら、がに股開きの腰をかくかくと動かしておねだりし)
>131
(良子がおねだりし始めた途端、満面の笑顔を浮かべて)
はぁい、良く出来ましたぁ♪ご主人様をちゃぁんと信じられたみたいね?
(クスクスと微笑みながら服を脱ぎ捨て、フェラチオされていた時より、一回り以上も膨れた肉棒を見せつけ)
もう酷い事言わないからねぇ…?たぁっぷり犯してあげるわよ……♪
何頭も何頭も……この変態マンコから、仔牛をひり出してもらわなきゃ……
(爪先で肉壷をかき回した後、、部屋の隅に置かれていた搾乳機を持ち出して)
ほぉら……立派なみるくサーバー牝牛にしてあげるわね…♪
みるくサーバーにしながら種付けして…ご主人様の仔牛、産ませてあげる♪
(手始めとばかりに搾乳機を取り付けながら、良子の股間に侵入して、花弁に亀頭を擦り付ける)
それじゃ、行くわよぉ……頭のおかしい牝牛に堕ちちゃいなさい……んんぅぅうううっ♪
(いきなり、搾乳機のモーターを最強にして、母乳を搾りながら、一気に子宮まで犯して)
ほぉらぁ……どうかしらぁ…?お乳搾られながら種付けされるの、気持ち良い…?
ほらほらぁっ…あっあぁぁっ……もう早速種付けちゃううううううううんっ♪
(たっぷりと子宮に黄色精液を吐き出しながら、子宮を、子宮口を、膣内を満遍なく犯し始めて)
>132
はぁ、はぁっっ…ご、ご主人様ぁ……♥
(嬉しそうに、微笑んで、安堵した様子で息を吐き出して)
あぁ…、ご主人様のちんぽぉ…。美味しいぶッといチンポぉ…♪
は、はい…ご主人様の種付けした仔牛なら何頭でも変態マンコからひりだしますぅぅっ♪
あ……。
(搾乳機を見たとたん、更にいやらしい目つきになり、無意識に乳房を揉み)
は、はひ……ご主人様専用の変態みるくサーバー妊婦牛にしてくださぁぁい…♥
嬉しい…、ご主人様の仔牛っ、産みたい…、産みたいです…っ!
(懇願しながら、搾乳機をセットされ、肉棒を膣口にめり込まされて)
はっ―――はひぃぃいぁぁぁぁっっあがぁっ♪
(あまりの強烈な刺激と快感に、悲鳴に似た嬌声を上げてよがり狂う)
あひっ、ひぁぁっ、き、ぎ、持ちいいですっ…♥
おっぱいが吸い取られて、みるく、びゅるびゅるぶちまけながら…ご主人様に…種付けされてるゅっ…♥
おなか一杯にっ…ご主人様の種汁が、広がっていくのぉぉっ!!! 変態みるく噴出しながら、種付けされてりゅぅぅぅんんっ♥
おはぁっ、はっ、ひぃぃぃっ、ひぐっ!!
あへぇっ、あへぇっぇぇっ…おほぉぉおっ♥
(ケダモノのような叫び声を上げ、涎と一緒に舌をだらしなく垂らしながら、白目を剥き、アヘ顔をさらす。
それでも、その表情はどこか嬉しそうで、母乳を噴出しながらも、自分から腰を振って肉棒を締め付ける)
んひっ、た、種付けぇっ…ご主人様の仔牛…んひっ、ひっ、はぁぁあんっ♥
>133
んふふっ……これからもぉ…この美味しいチンポを味あわせてあげますからねぇ…♪
(溢れ出す先走りを、良子の全身に振りかけて)
精液便所からぁ…子作り奴隷に成り下がってぇ…一生私に飼われなさい……
たぁっぷり仔牛も産ませてあげますよぉ…♪
(優しく甘い声で囁きながら、ゆるゆると腰を動かして射精し続けて)
うふふふっ♪気に入ったみたいねぇ…搾乳種付け交尾♪
いぃっぱい種付けしてあげちゃう……嬉しい?ご主人様と子作りできて嬉しいのぉ?
(良子の胎内に精液を染み込ませるかの様に、子宮内を亀頭で攪拌して)
嬉しいならぁ…今日も朝まで子作りしましょうねぇ♪ご主人様の仔牛ぃ……
この便所マンコからいっぱいいっぱいひり出させちゃうんだからぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(良子の乳房を掴み、握り潰しながら更に射精を敢行する)
ほらほらぁぁ…もっともっともぉぉっと!いやらしい声と言葉でぇっ!鳴きながらおねだりしてみなさいっ♪
(次第に、結合部からぢゅぼぢゅぼと卑猥な音がするほどに腰を振り始めて…)
>134
ありがとう、ございます……っ…!!
八雲様に…一生飼い続けられる…嬉しい……っ!
(夥しい量の精液に、腹部は既に妊婦であるかのように大きく膨らんでおり)
おぉぉぉっ♪ お、おっぱいを絞られながらっ…お乳ぶちまけて、気持ちいいのぉぉぉっ♪
搾取種付け交尾ぃぃ…あひっ、ひぁぁっっ! ご主人様との子作り、嬉しいですっ…ぁぁあっ!!
子宮マンコぉっ、お、犯されてぇっ、お腹が膨らんじゃうっ…風船みたいになっちゃうのぉぉっ!
は、はいっ、朝まで続けてぇっ…いっぱい仔牛を孕んでひりだすのぉぉっ♪
変態仔牛を沢山孕みますからぁっ! あひっ、ひぁぁっ!!
(涎を垂らしたまま無我夢中で喘ぎ狂い、まさに家畜のようにただ鳴き叫び)
も、もうっ、りょ、良子はぁぁっっ!! に、人間じゃありませんっ…!
ご主人様専用の変態仔牛ひり出しマシーンでしゅぅうううっ♥
変態マンコをご主人様に晒したままに生きる、へ、変態、性欲処理機ですっっ♪
人間を棄ててぇぇっ…ご主人様のチンポしか考えられない、妊婦奴隷にし、して、くらしゃひっ!!
はぁっ、はぁっぉぉぉおおっ♪ 変態マンコに種付け、してくら、しゃひっひぃいいいいっ!
(変態、その言葉しか当てはまらないような無様な格好で喘ぎ狂いながら、懇願して、絶頂へと導かれる)
>135
んふふふっ♪まだ孕んでもないのに、もう妊婦みたいなお腹ねぇ…
この中にぃ、良子が奴隷だって証が出来ちゃうのねぇ♪
(満足そうに呟きながら、更に腰の動きを激しくし、射精の量も夥しいものになっていく)
嬉しいのね…ご主人様との子作り交尾♪それじゃ、朝まで交尾してぇ……
変態仔牛をいっぱいいっぱい孕ませて産ませてあげちゃうっ!んあああぁぁぁぁんっ♪
(良子が淫後を叫び、お互いが腰を振るたびに射精し続け)
うふ♪よく言えましたぁ……それじゃ、もう良子はぁ…私の前で人間で居ちゃダメよ?
私の前だけ…素直な仔牛ひり出しマシーンにぃ…家畜以下の孕み牛になっちゃいなさいっ♪
私と、私のチンポと、私のチンポで孕む事しか考えない変態妊婦牝牛奴隷になりなさいぃぃぃぃっ♪
(次々と良子を貶める言葉を吐き出しながら、此方も限界を迎えて…)
いくわよっ……子作り交尾の最後の仕上げぇぇぇ…一番濃いのっ!
精子がたっぷりたっぷり詰まったちんぽみるくゼリーで妊娠させてあげちゃううっ!
イくっ……精液便所を妊娠させながら孕ませながらイくのイっぐうううううううううううううううううううっ♪
(巨大な肉棒を、根元まで突き入れた瞬間大量に射精を始めて)
(5分ほど射精を行い、その間腰を密着させ、より孕みやすいようにして……)
んふ……まだまだ、終わらないわよぉ……?コレくらいで、この牝牛ちゃんは孕まないもの……
確実に命中するまで犯してあ・げ・る♪
(良子の精神を完全に破壊し、主の肉棒を求め、孕む事だけを考える牝牛に堕とすまで交尾が続き……)
【では、こんな所で締めで…お疲れ様でした♪】
【エリスさんとはベクトルが違いますが、これからもよろしくお願いしますです。】
【それでは、おやすみなさい……よき週末をお過ごし下さい♪】
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございましたっ】
【長時間、ご苦労様でした。これからもよろしくお願いしますw】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
こんばんは……今日は、どなたか居られませんか…?
(ひょっこり顔を出して、きょろきょろと部屋の中を見回して)
はぁ…どなたも居られませんね……少し、お邪魔させていただきますね?
(ソファに座り込み、本を取り出して読み始めて)
【待機してみますー】
139 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 22:23:43 ID:???
【こんばんはー】
>139
【こんばんは♪【】を外して入ってきてもらって構いませんよ?】
141 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 22:29:34 ID:???
>140
【んー、そうですね】
こんばんは……あ、七海。
こんばんは。こんな時間にお疲れ様。
(上着を脱いで入ってくる)
>141
あ、こんばんは雅人さまっ♪
(雅人が入ってくるのを確認すると、嬉しそうに頬を綻ばせて)
いいえ、ちっとも。それより、雅人さまこそ、こんな時間までご苦労様です♪
(ニコニコと微笑みながら迎え入れて)
【どうかされました?】
143 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 22:35:33 ID:???
>142
まあ、今日も仕事だったからね。
貧乏暇なしって奴さ。
(上着を脱いで掛けると、ソファに深く腰掛ける)
何か、冷たいものを貰えるかな?
(ポケットからハンカチを取り出し、汗を拭く)
【いえ、何でもありませんよ】
>143
土曜日まで……お疲れ様です……
(心配そうに雅人を見つめて)
働くのは大切ですけど、お体を壊されないよう気をつけて下さい…ね?
解りました♪少し、お待ちになってて下さいね?
(パタパタとスリッパの音を立ててキッチンへ向かい)
【なら構いませんけど…何か引っかかる事とかあるなら、言ってくださいね?】
145 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 22:43:53 ID:???
>144
ああ、ありがとう……よろしく頼むよ。
(キッチンに消える七海を目で追い掛けて)
【いや、中の人が単純に疲れていまして(苦笑)】
【自分よりも、他の人と濃厚に(ぉ)離された方がいいのかな、と想いまして。】
>145
お待たせしました♪少し前、姉様が梅酒を運び込んでいたので…
それを使って、梅酒のソーダ割りなんか作ってみましたので、飲んでみてくださいね?
疲労回復にばっちり効果覿面、ですよ♪
(優しく微笑みかけながら、グラスを手渡して)
【お疲れの時は、余り無理しないで下さいね?】
【そんな事はないですよw でも、疲れているときは早めに休んで、疲れを取ったほうが良いですよー?】
147 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 22:51:47 ID:???
>146
ああ、ありがとう……うん、美味しい。
(出された麦茶をゴクゴクと飲んでいく)
……七海、こっちにおいで。
(ソファの自分の隣をポンポンと叩く)
【それじゃあ、少し慰めて貰えますか……身体で(ふふっ】
>147
美味しいですか?作った甲斐がありました♪
(「梅酒」をゴクゴクと飲み干す雅人を見て、思わず笑みを溢して)
はい、それでは失礼しますね…?
(雅人の隣に腰を下ろして)
【大丈夫ですかー?レス内容も余り見えないくらいですのに…(マテ】
149 :
川島 雅人:2006/09/09(土) 23:09:34 ID:???
>>148 【あれ、なんで麦茶なんて打ったんだろう?(苦笑)】
ん……
(ずぅっと息を吸い、七海の匂いを嗅ぐと)
七海、いつもありがとう。
これからもよろしくね。
(髪を優しく撫で、頬にちゅっとキスをした)
【うーん、やっぱり疲れているのかも。】
【今日はこれで失礼しますね。】
【いい夢を……♪】
>149
あっ……
(匂いを嗅がれると、途端に顔を真っ赤にしてw)
ままま、雅人さまっ?!
ううん、私のほうこそ……不束者ですが、よろしくお願いしますね?
(ニッコリと微笑み返し、雅人が帰るのを見送って…)
【お疲れ様です…また、本調子の時にいらしてくださいね?】
【その時はたっぷりねっちょりと(マテマテ】
【雅人さんも、よき夢を…そして、良い日曜をお過ごしくださいね?おやすみなさい♪】
ふぁ……誰も来られませんね……
土曜日の夜ですのに…外も大雨みたいですし、仕方ないかもしれませんが…
(窓の外を見て、溜め息を一つ)
【ごめん、君のプロフってどこにあるのかな?】
>152
あ、それでしたら……
>1の纏めサイトに掲載してますので♪
他の皆さんのプロフも載せてますので、ご覧になって下さいね?
>>153 ありがとう。いま読んでる。
新参者に優しいのはうれしいなあ(ほろり)
>154
うふふっ♪新しい方にも楽しんで頂きたいですもの♪
そうそう、それと…意外と人物相関が難しかったりしますので、
そちらも過去ログを見ていただくと助かったりします。
特に、姉様が無節操な辺りややこしかったりしますので……
最近は落ち着いたみたいですけど、ね?
うあ、ハイパーリンク禁止なのか。
orz
すまん、新参もいいとこすぎるな。
今日のところは出直すわ……。
次に来た時お相手してもらうよ。
【名前付けたから書き込みテストをおかねてと思ってたけど…】
【>152さんそんなに気にしなくても…コテ含めみんなたまに付けちゃうし…】
【むー…僕が出てもいいの?】
>156
そうなんです…よく容量オーバーしますので、
少しでも容量を多くするためにハイリン禁止なのです…お手数おかけします(ぺこり
いえいえ、気になさらないで下さいな♪
また次の機会に…此方こそ、お願いしますね?
>157
【あら、こんばんはなのです♪】
【構いませんが…今日はそろそろ落ちようかなと思ってましたので…どうしましょ(ぇー】
>157
うん、構わないよ。
もっと過去ログ読んで出直してくるノシ
その時は七海ちゃん、お相手してなーっ。
【こんばんわ〜】
【う〜ん…無理なら無理と言う事で退散しますよ…したいのは山々ですけど(ぇー】
>161
【でしたら…お風呂落ちしてきますので、30分ほど待っていただけたらと思いますです…】
【は〜い、借りてきた猫のように待ちます。】
【でも、眠気がきつくなったら無理しないでね?】
>163
【今出てきましたー。眠気に関しても了解です♪】
【それでは…そちらからお願いしてよろしいですか?】
【ふにゃ…僕が導入?う、うん頑張るね】
こんばんわ〜…
(少し眠そうなのか目を擦ると、きょろきょろと見回しながら人が居ないか探そうとする)
【とこんな感じにしか書けませんがorz】
>165
あら……?
(小さな男の子の声が聞こえたのを不振がりながら、声のした方向に振り向き)
ボク、どうしたの?こんな時間に、小さな男の子が一人で…
お母さんは一緒じゃないの?迷子……かな?
(心底心配そうな顔で修を見つめて)
【いえいえ、構いませんよ♪】
【ごめんね…】
迷子じゃないよ、僕はココに来たかったんだよ…おねーちゃんだれかな?
新しい人?
(首をかしげながら見る)
>167
そ、そうなの?でも……ダメだよ?
小さな男の子が、こんな所に、それもこんな夜中に来ちゃ……
子供の夜更かしって、成長に凄く悪影響を与えるんだよ?
(よしよしと修の頭をなでて)
新しいといえば、新しいのかな…
八雲っておねーちゃん、知ってる?あの人の妹で、七海って言うの。
君はお名前、言えるかな?
(首を傾げながら微笑みかけて)
(頭を撫でられニコニコしながら腰に抱きつく)
えへへ、おねーさんも優しいね。
八雲お姉ちゃん?知ってるよ胸のすっごく大きくてえっちなおねえちゃんでしょ?
僕は修だよ。七海お姉ちゃん初めまして。
(腰に抱きついたまま胸を見上げるように顔を見て答える)
>169
(腰に抱き付かれると、ピクン、と身体を震わせ)
『や……この子、なんだか凄くえっちな……』
知ってるの?八雲姉様の事……た、確かにえっちな人だけど…
まさか、君みたいな男の子とまで……?
(思わず頬を赤らめながら訪ねて)
修クン、ね……はじめまして♪で、でも…もうそろそろ寝なきゃダメだよ?
(腰の辺りから湧き上がる感覚を、どうにか押さえながら微笑み)
うん、僕八雲お姉ちゃんとしたことあるよ。
(きょとんとしながら口を開く)
もしかして七海お姉ちゃんもエッチな人なのかな?
ね、どうなの?お姉ちゃんもエッチな事したことある?
僕、七海お姉ちゃんのミルクも飲んでみたいな…出るかな?
(手を伸ばすと痛くならない程度に胸を掴んでみる)
>171
(修の一言に、盛大に噴出してしまいw)
んぶっ?!ほほほほ、ホントにぃっ!?
ね、姉様ったら、エリスさんと良子さんが居るのに、こんな小さな男の子とまで……
え、えっちと言えば、えっちかな……?
やっぱり、あの姉様の妹ですし…そういう事も、いっぱいしましたけど…
んやぁぁっ♪で、出るよぉ……?出ちゃうから、これ以上揉まないでぇ……♪
(胸をもまれただけで、感じたのかその場に崩れ落ちて)
ほら…お姉ちゃんのお乳あげるから…飲んだら、ちゃんと寝よ?ね……
(姉に負けずとも劣らない大きさの乳房を、修の前にさらけ出して、少し蜜を漏らした乳首を差し出す)
、やっぱ出ちゃうんだ…
(ぺろっと舌なめずりすると晒された乳首にしゃぶり付き音を立てながらどんどん吸い上げる)
ぷぁ…凄く濃いよ…八雲お姉ちゃんの妹さんらしいエッチな味…僕、七海おねえちゃんも好きになっちゃいそう…。
(今度は反対の乳首にしゃぶり付きそっちも余さず飲み込もうと貪欲に吸い続ける)
(ちゅぽん)
…ね、お姉ちゃん吸われるだけで我慢できるかな?
(既に大きく張り詰めたズボンを押し付けながら耳元で問い掛ける)
>173
ふぁぁぁぁぁぁっ♪修クンらめっ、らめぇぇぇぇぇぇっ!
そんなに音立ててぇぇ…お姉ちゃんのお乳吸わないれぇっ…ふみゃあああああっ♪
(乳首は吸われる度に、噴水の様に母乳を噴出して修に授乳させ)
あみゃあああっ♪両方吸っちゃらめぇぇっ!りゃめぇぇぇぇっ♪
(もう片方の乳首も、吸われる度それに応えるように白蜜を吐き出す)
あ………
(肉棒を押し付けられると、とうとうスイッチが入ったのか、とろんと蕩けた瞳に変わり)
いやぁ……我慢できない……お姉ちゃんもぉ…
修クンのオチンポ、ちゅうちゅうぺろぺろ食べたいのぉ……♪
(途端に娼婦顔負けの、淫蕩な顔つきに変わり、修のズボンをずり下げて肉棒を取り出し)
あはっ♪信じられないくらい大きくてぇ…赤黒くていやらしい、美味しそうなオチンポです♪
姉様がセックスしちゃったの、わかる気がします…あむっ…ちゅぱちゅばっ…ぴちゅっ♪ぢゅるぢゅぶっ…
(ベロベロと舌を這わせて肉棒を舐め回し、喉の奥まで飲み込んで舌で亀頭や裏筋を味わう)
あはっ、八雲お姉ちゃんみたいにスイッチ入っちゃった?
こんなにエッチでいけない姉妹なんだね。
(腰を振りながら息を荒げ、口淫を享受する)
七海お姉ちゃんも僕が一杯射精してあげる…ん…はぁ…
でるぅ…出るよぉ…
(小さく呟くと、喉の奥まで押し込んだ状態で大量のゼリー状精液をとめどなく流し込む)
んんっぁ…ぁぁ…七海お姉ちゃんのお口気持ち良いよぉ…
(七海お姉ちゃんの頭を押さえ、腰を振りながら射精が収まるのを待つ)
>175
うん……スイッチ入っちゃったのぉ……♪
姉様と同じ、ううん、姉様よりもっともっとエッチでいけない…
変態な牝牛になっちゃうのぉぉ…ぢゅばぢゅぱっ♪ぢゅっるる…べろべろ、ぢゅるるるっ!
(さも極上のアイスキャンディーを舐めまわすかの様に、修の肉棒を舐め回して)
んぶぅ……ちょうらぁい……?
えっちな牝牛おねえちゃんにぃ…修クンの美味しい美味しいチンポみるくゼリー…♪
牝牛なおねえちゃんにぃ…ご飯くらしゃい……んむぅぅぅぅぅんっ♪
(喉の奥で爆発した白いマグマを、器用に飲み込み始め)
んぢゅりゅりゅっ……んぐんぐんぐっ♪ぢゅっるぅぅ……ごくごきゅっ♪
(修が腰を振るのと同時に、七海も頭を振り、肉棒全体を舌で舐め回し、頬肉を密着させて搾り取る)
はぁ…ん…あんっ…変態牝牛にざーめん搾り取られちゃうぅぅ…
僕の…僕のざーめんごくごく飲んでる…
(射精が収まってもしゃぶり続ける姿に再び硬くなったペニスから二回目の射精を流し込む)
んぁ…止まんないよぉ…お尻振っちゃう…出ちゃう.…飲んでぇ、ザーメン飲んでぇ…
(びくびくと脈動を繰り返しながら二回目の射精を終らせるとずるっと口内から大きな一物を引きずり出す)
はぁ…はぁ…僕ももっとエッチになっちゃいそう……ね、お姉ちゃん…僕と種付けせっくすしよ?
このままじゃ僕しゃぶられてるだけで何度も射精しちゃう…。
(ガチガチに勃起して血管も浮いた赤黒いペニスを目の前に晒しながら赤い顔で呟く)
>177
んぢゅりゅりゅっ…んぶぅっ…んふ、んぐぅぅぅ♪
おいひいぃ…修くんのおちんぷぉ……おいひいのぉぉ…んぶぶぅぅぅっ!
(2回目の大量射精さえも、嬉しそうに目を細めながらしっかりと飲み込み)
おいひぃぃぃぃっ♪おいひいのぉ…ネバネバざーめん…ぢゅりゅりゅぶっ…♪
ごくっ……どろどろであちゅくてぇ……もぐもぐ出来てすっごきゅおいひいぃぃっ♪
(だらしないアヒル顔で、引き抜かれる瞬間まで、肉棒にむしゃぶりついて)
はぁぁぁ……こんなに美味しいザーメンみるく飲んでぇぇ…
そんな……凄くいやらしい、気持ち良さそうなオチンポ見せられたら、私、私……もぉぉっ…!
(修の巨大な、血管まで浮き上がった赤黒い肉棒を見て、最後の理性も崩壊して)
お願いぃぃぃっ!いやらしい精液便所牝牛の七海とぉぉ……
変態種付けせっくすしてくらしゃいっ♪その気持ち良さそうなチンポでぇぇぇっ!
七海のお便所マンコぢゅぽぢゅぽ犯しながらたっぷりたっぷり射精してしてぇぇぇぇっ♪
修クンの精子でぇぇっ!七海の卵子レイプして受精させてぇぇぇ…妊娠させてくらしゃいぃぃぃ♪
お願いっ、犯しておかしてぇぇぇぇっ!修クンの仔牛孕ませてくらしゃいぃぃぃぃんっ♪
(足を大きくM字に広げ、ドロドロに濡れそぼった花弁を自分でかき回し、自分で搾乳しながら修を誘う)
うわ〜変態に相応しいおねだりだね…。
いいよ、僕のタマタマに溜まってるザーメン全部流し込んで種付けしちゃうね
(押し倒すように上に乗ると秘所にペニスを押し込む)
あれ?全部入んないや…ね、八雲お姉ちゃんみたいに子宮まで入ったりするのかな?押し込んでみる?
(子宮口をこつんと突付くと、太ももを押さえ捩じ込むようにぐりぐりと押し込み始める)
>179
だってぇ……七海はスイッチ入りきっちゃうとぉ……
姉様以上の変態になっちゃうんれしゅううううぅんっ♪
(涎を溢し、舌を突き出しただらしない顔で腰を振り)
はみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あひっ、あひぃぃぃぃぃぃんっ!
来たのぉぉっ!ぶっといチンポで牝牛七海犯してもらってましゅうううううんっ♪
(挿入された途端、花弁はぶしゃぁぁぁっ!と潮を噴きちらし、乳首も白噴水をブチ撒ける)
やっ……わ、私は姉様みたいに子宮までは、はいらなっ……?
(しかし、グリグリと押し込まれると、やはり血は争えないのか、ジワジワと子宮口が開き始め、遂に……)
「ずるんっ!!」
……っきゃああああああああああああああああああああああああああああああああっ♪
(一際甲高く、甘い叫びを上げて子宮で亀頭を飲み込み、肉棒を根元まで納めて喰い締める)
こっ……こんなのって、こんなのこんなのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪
七海あたまおかしくなりましゅっ!ああっ、あたまがダメになりましゅううううううううっ♪
チンポのぉぉ……修しゃまのチンポのことしかかんがえられないへんたいめすうしになりゅっ、なりましゅううううっ!
(初めての子宮姦の快楽を味わうように、七海から腰を押し付け、子宮内膜と亀頭を密着させる)
じゃあ、そのまま八雲お姉ちゃん以上の妊娠牝牛になっちゃえ。
もしそうなったら八雲お姉ちゃんに見せ付けたらなんて言うかな?
(汁だらけになりながらも衝撃と共に根元までくわえ込まれ、笑みをこぼす)
ね、入っちゃった。これで八雲お姉ちゃんと一緒の正真正銘の変態牝牛…。卵に直接流し込んであげるね。
あんま、動かないけど…でもすぐに…出るからぁ…。
(子宮を揺すりながらも必死に腰を動かそうと動く)
すぐ出るよ…でるぅ。子宮に流し込んであげちゃうぅぅぅ…っ、孕ませちゃう…っ
(一回目にも劣らない勢いで子宮を満たしだらだらと外まで流れ出す程の射精をする)
はぁ…はぁ…まだぁ…まぁだ、注ぎ込むのぉ…七海の中にガンガン中だしするぅ…
(息を整えるまもなく4回目の射精の為に腰を動かそうとくわえ込んだ子宮を揺らす)
>181
ん……ふふっ…♪そんな事になったらぁ…
姉様、怒っちゃうかぁ…呆れ返るかの、どっち、かぁぁ…はひぃぃぃぃぃっ♪
(快楽に流され、息も絶え絶えに応え返して)
はぁぁぁ……これでわたひもぉぉ…ねえさまいじょうのめすうし、はらみうしなのぉぉぉっ♪
くらしゃいぃぃっ♪ななみのたまごぉぉっ!しゅうしゃまのせーしさまでレイプしてくらしゃいぃぃぃっ♪
(涎を、母乳を、愛液を噴き溢しながら、七海も腰を揺らして肉棒を味わう)
はみゃぁあああぁっ♪しきゅうさがっちゃうぅっ!しきゅうがきゅうってさがってちんぽたべましゅううううんっ♪
おいしいのぉっ…しゅうさまのおちんぽさまっ!おいしくってきもちいいのぉぉぉぉっ♪
しゅうさまのおちんぽさまでっ、おちんぽさまでおべんじょななみをにんしんさせてくらしゃひぃぃぃぃっ!
(修の腰に足を絡ませ、ガッチリと固定すると、更なる射精を強請る様に腰を揺らめかせ)
あおっ、んほぉぉぉぉぉぉぉっ♪きてりゅっ……しゅうさまのおちんぽせーえきぃぃぃぃんっ!
しきゅうにちょくせつながしこんでいただいてりゅっ、じゅせいしちゃうっ!じゅせいしてりゅうううううううううっ♪
イぐうぅんっ♪じゅせーしながらぁぁぁっ、しゅうさまのあかんぼっ♪はらみながらにんしんしながらイぐううううううっ♪
(子宮内射精を敢行され、全身をビクビク震わせながら、だらしないアヘ顔を浮かべ達する)
(その間も、更に射精を強請り、膣と子宮が連動して肉棒をしゃぶりあげ、食いついて)
出るぅ…でるぅ…まだでるのぉ…たぷんたぷんってタマタマから聞こえそうなほど溜まってるのぉ…だから出すよ、だすっ…っぁぁぁああ
(どんどん射精し床を黄ばんだ白濁液で汚しながらも腰を押し付けながら途切れる事無く射精を続け…)
数十分後…
はぁ…はぁ…孕めっ、孕めぇっ…
(七海お姉ちゃんの胸に手をめり込ませながら身体を動かす力も無くなり、それでも射精だけは勢い良く続けている)
…はぁ…はぁ…お姉ちゃん孕んだぁ?まだ…まだ…でっっ!!
(びくんと身体を浮かせると二人の結合部からだらだらと精液が湧き出る)
…んくぁ…まだでるけどぉ…もっと?…
(力無く七海お姉ちゃんの身体に寄りかかりながら蚊の鳴くような声を出す)
【あっちは絶倫かもしれないけどこんなオチも面白いかもw】
>183
ふゃあああぁぁぁぁぁっ♪うれひぃっ、うれひいれひゅううっ♪
こぉんなにいっぱいいっぱいしゃせいしてもらってぇぇぇ…ななみぜったいはらみましゅうううううううっ♪
(膣肉も子宮も、度重なる射精に喜ぶように収縮し続け、七海を絶頂させる)
ふぉおおおおおおおぉっ!イくっ、またイきましゅうううううっ♪しゃせーしてもらってぇぇぇ!
にんしんさせていただきながらイきまくっちゃふうううううううっ!またっ、またイぐううううううううううんっ♪
(母乳を、精液交じりの潮を噴出し、連続絶頂地獄に陥りながら、それでも生殖器で肉棒を貪る事はやめず)
あはぁぁぁっ……はい♪おなかのなかにぃぃ……
ななみのへんたいしきゅうのなかにっ♪じゅせーらんがちゃくしょうしましたぁぁぁ……♪
でもぉぉ…まだちゃくしょうしたばかりなのに、あかちゃんがぱぱのみるくほしいっていってます♪
だからぁぁ……もっともっとあかちゃんのためにしゃせーしてくらひゃいっ♪
(さらに子宮内に亀頭を押し込む様に、ホールドした脚で修を引き寄せる)
いっぱいいっぱい……あしたのおひるをすぎてもしゃせーしてくらしゃいね?ちいさなぱぱぁ……♪
(修を抱き締めながら、今度は七海の方から腰を振り乱し。その後、言葉どおり昼過ぎまで搾り取りましたとさw)
【ちゃんちゃんw……ってな感じで今日は〆で…お疲れ様でした♪】
【まあ、八雲以上に孕むだ何だと言ってますが、彼氏持ちなのでスルーしてくださいw】
【それではおやすみなさい……良い日曜日をお過ごし下さい♪】
【お疲れさまでした〜ほんとお姉さんより淫乱な気がw】
【ま、出来なかったのはその時の運やらなんやらとしておきましょうw】
【遅くまでお相手してもらってごめんね。そちらこそ日曜日を満喫してくださいね。それではお休みなさい。】
【そのまま搾り取られた方が良いかと思うし、これだけねw】
こんばんは、と……
(部屋に入るなり、まだ残る昨日の残滓を嗅ぎ取り)
・・・七海の奴、昨日は随分とお楽しみだったみたいね…
まあ、構わないけどね…お相手は…そこまで確認できたら、私犬よね。
(一人で勝手に頷きながらソファに座り)
【11時くらいまで待機ー】
あ、こんばんわ、八雲さん……♪
(入ってくると、直ぐに大切な人が目に入って)
丁度よかったです。また少し甘いものを作ってきましたけど……いかがですか?
【私もあまり長時間はいられないですけど…こんばんわです♪】
>187
(少しうつらうつらしていたものの、愛しい人の声が聞こえると直ぐに起き上がりw)
あ、こんばんはエリス♪
…なんだかんだで一週間ぶりよね…会えて嬉しいわん♪
(心底幸せそうな笑顔を浮かべて)
甘いもの?そうねぇ…最近、糖分摂ってなかったし、いただくわね?
【こんばんはっ♪】
>188
うふふっ、おはようございます♪
(うとうとしていた八雲に微笑みながら)
そうですね……ここのところ忙しい日々が続いてますから。
でも、こうして八雲さんに会える事で、また明日から……っていう気持ちになれるんですよね。
あ、でも、再来週辺りになにもない日が続きますから、そこでゆっくりできたらな、って。
(八雲の笑顔に、こちらも笑顔で応えて)
はいっ、それでは……今日はこんな感じです♪
(取り出したのはぶどうのカスタードパイと梨のジャムパン)
【上の方でも触れましたが再来週付近でかなり遅めの夏休みを一週間程いただけましたです♪】
【そこではなるべく毎日参加できたらな、と。】
>189
あ、あはは……恥ずかしい所見られちゃったわねー……
(顔を真っ赤にして、頬をポリポリ掻いてw)
うふふっ……それは私も同じ……
どんなに忙しくても、疲れてても、貴方の声を聞いて、貴方の顔を見て…
貴方のぬくもりを感じられたら、疲れなんて吹き飛んじゃうわよ♪
(そっと自分の側に引き寄せて抱き締め)
そっか……それじゃ、私も再来週は、なるべく早く帰って来て…貴方と会う様にしたいわ…
(そう囁くと、そっと口付けて)
あら、それじゃ……ぶどうのカスタードパイ、いただこうかしらね♪
(パイを手に取ると、早速口に運び)
もぐもぐ……うんっ、美味しいっ♥エリスの料理はやっぱり美味しいわぁ…
(うっとり顔で食べ進め始めてw)
【あら、おめでとうございます♪】
【でしたら私も……(マテ】
>190
そんな事、ないです。むしろ可愛くて……
ほら、寝起きの時って、いつも八雲さんの方が先に起きてますから。
とっても新鮮でしたよ?
八雲さんも、そうなんですね……とても嬉しい。
二人でなら、きっと何でもできちゃう、そんな気がします。
あっ……(抱きしめられて)
そんな、嬉しいですけど、無理はしないでくださいね?
八雲さん、好き……
(それだけ言うと、思いのままに唇を重ね、胸に顔を埋め)
うふふっ♪
お気に召していただけたようで嬉しいです。
それにしても、ぶどうや梨が出回っているのを見るともう秋なんだなって実感します。
向こうの世界がまだ夏本番なだけに、余計に。
>191
か、可愛い……
(可愛い、といわれて、それこそトマトの様に顔を赤くしてw)
そそそ、そう言ってもらえると嬉しいけどっ…
わ、私の寝顔なんかでよければ、また見せてあげるわね………?
(最後のほうになればなるほど、声が小さくなりw)
ええ…私は、エリスが傍に居てくれれば…ホントに何でも出来ちゃいそう…♪
(抱き締めたままで、しっかりとした声で囁いて)
うん…貴方に、心配かけないようにだけはするから、ね?
私も、愛してる………
(谷間に顔を埋めてきたエリスを、そっと抱き締めて)
うん、美味しい……ご馳走様でした♪
(よっぽど美味しかったのか、あっと言う間に平らげてw)
そうね……もうそろそろ、本格的に秋になるのよね…美味しいものが増えると同時に、悩みも増える季節…
エリスの世界に行って、もう一度夏の暑さの中泳ごうかしら?
(結構真剣な目で言ってのけw)
>192
そうやって、真っ赤になっているのも……可愛いです。
えぇ、是非見せてください、八雲さんの、色々なところ……
な、なんだかいつもと逆ですね…はぅ///
私もです…。きっと、どんな事だって。
人を愛することって、それだけで人を強くできるんですね。
私も、八雲さんに心配はかけませんから……
(しばらくそうして抱き合ったまま、こうしていられる幸せを感じて)
はぅ、もう食べ終わっちゃいました……飲み物もまだでしたのに。
(八雲の食べっぷりにびっくりして)
じゃあ、こっちはおみやげですね。
(と、ジャムパンともうひとつ、何やら小さな箱を取り出して)
美味しいものが増えるのは素晴らしいことですよね……?なや、み?
(と、思い当たったらしく)
はぅ……いつも以上に体を動かさないといけませんね。
あ、それはいいかもです♪皆さんもご一緒に、ってことで……
【ふと思いついたんですが、そこの期間のどこかで全員示し合わせて海イベントロールとかどうでしょう?】
>193
あ、あうあうあうあう………///
(エリスのいつにない猛攻?に、遂には顔から湯気を噴出しw)
そそ、そうね……それだけ、エリスと私の絆が深まってるとも言えるけど……
(赤い顔のまま、小さく呟いてw)
ええ……私も、何度も人を愛した事が有るけど…
貴方との愛が一番、私を強くしてる……♥
ええ、お互い、息災で居ましょ、ね♪
(エリスのぬくもりを、鼓動を感じながら、暫くその幸せを噛み締めて)
うふふっ、ごめんね?あんまりに美味しかったから、ついつい……
(自分自身の食べっぷりに、思わず苦笑してしまいw)
ええ、明日の朝に頂くわ……って、その箱は?
(きょとん、と首を傾げて)
そ、悩み……ええ、せめてウォーキングくらいはしないと…
だから、再来週皆で遠泳…とまでは行かないけど、海に行こうかしら?
【そうですねぇ…せめてかしまし3人娘(ぇ)でw】
>194
あう……だ、大丈夫ですか?
(湯気を出してる八雲に冷えピタを差し出しw)
どんな面でも曝け出せる、っているのはそういう事なんですよね、きっと。
ですから、良いことだと思いますよ?
私は……家族以外では八雲さんがはじめて、ですから比べる事はできないですけど……
でも、家族と同じくらい、ひょっとしたらそれ以上に、八雲さんは私の中で大きくて、大切な人。
ですからお互い、元気で、幸せになりましょうね?
いえいえ、そんなに喜んでもらえたのでしたら、私も嬉しいです♪
あ、こちらの箱は……
(と、出てきたのはリラッ○マ型のクッキーw)
つくりかたの本を見かけて作ってみたんです。明日のおやつにでも、ど、どうぞっ。
泳ぐこと以外運動音痴ですから、私……これからの時期は一層気を付けなくちゃ。
えぇ、みんなでいきましょう?ね?
【そですね。できれば、もっと。】
>195
え、ええ……大丈夫よ?
(冷えピタを額に張ると、途端に水蒸気が発生しw)
あー……ちめたい……と、それはともかく…
ええ、清濁ひっくるめて、お互いを曝け出せるのは、お互いの絆が深いからだと思うわ…
だから、エリスの言うとおり、とても良い事だと思う……
(ニッコリと微笑み、エリスの頬をなでて)
うん…私にとっても、エリスはとても大きくて、大事な、一番大切な人…
だから、お互い…元気で、そして…幸せになりましょう♪
(そう言うと、もう一度キスして)
わ、美味しそう……♪
(リラック○のクッキーを見た途端、更に目を輝かせてw)
それじゃ遠慮なく…明日のおやつの時間に頂くわね?ありがと♪
(感謝の印とばかりに、更に頬にキスしてw)
そうね、それじゃ、七海にミスティに良子に一樹に旦那様…皆誘って行きましょ♪
(今から楽しみと言わんばかりに、ニコニコと微笑みを浮かべて)
【勿論♪上記の皆さんも都合が合えばお誘いしましょー♪】
>196
そうですか、よかtt……って、本当に大丈夫ですか?
(水蒸気を発する冷えピタにおっかなびっくりw)
全て曝け出して、全て受け止める……言うのは簡単ですけど、実際は大変ですものね。
それができてるんですもの、私たちはきっと、大丈夫だと思います。
はいっ、幸せに、一緒に……
(もう一度重なる唇。甘い吐息とともに、名残惜しそうに離れて)
すこし、たべちゃうのがもったいないきもしますけど……
はいっ、ぜひ、そうしてくださいね♪
あ、はうぅぅ///
(いきなりのキスに今度はこっちが真っ赤になってw)
えぇ、皆さんを誘って……楽しいお休みにしましょう?
(こちらもいまから色々と考え始めて…)
あ、もうこんな時間……八雲さん、すみませんけど向こうで用事があるので今日はこれで……
また、すぐ会えますから。おやすみなさいませね?
(いうと、光とともに別世界へ帰って)
【避難所で告知した方がいいですよね、多分。】
【と、それはさておき明日が出張の為今日はこれで……一週間分の元気をいただきましたので何とかなりそうです♪】
【では、どうか良い一週間にしてくださいましね。おやすみなさいませ♪】
>197
ええ…だ、大丈夫よ?この量は自分でもびっくりだけどね……
(ぶしゅー!と白い水蒸気が大量に吐き出されてw)
そうね…普通なら難しいけど…私とエリスだもの、だから大丈夫♪
(理論をすっ飛ばして自信満々の笑みで言ってのけてw)
ええ…一緒に……貴方と、ずっと……
(唇を重ね、想いを届けるように熱いキスを交わした後、名残惜しそうに離して)
そうね…ここまで可愛く出来てると、少し…けど、
どんなに可愛くても、食べ物を食べない方が、その食べ物に対する無礼だもの。
だから、ありがたくいただくわね♪ありがと、エリス♪
(真っ赤になったエリスを、微笑ましく見つめて)
そうねー……私も、週末しか取れないのが難点だけど…出来るだけ、予定をあわせて、ね♪
そう、なの?んー…仕方ないけど、ちょっぴり残念、かな…
でも、貴方の言うとおり直ぐ会えるし…なにより、今日会える事が出来て、幸せだったわ♥
おやすみ、エリス……また今度、ね♪
(帰っていくエリスの背中を見つめて、扉が閉まるまで手を振り続けて)
【そうですね、此処だけだとちょっと、ですし…なるべく再来週の週末の方向がよろしいかと。】
【お疲れ様です……私も、明日から一週間、また頑張れそうです♪】
【エリスさんも、よき一週間を……おやすみなさい、よき夢を♪】
さて、と……そろそろ私もお暇しなきゃ……
(エリスを見送った後、大きく伸びをして立ち上がり)
それじゃ、今から七海とミスティと良子と…一樹と旦那様にも、連絡したほうが良いわよねぇ…
(携帯片手に、メールを打ちながら帰って行きましたw)
【それでは、海でバカンスの件に付いてはおいおい避難所で…】
【おやすみなさい、皆様も、よき一週間を…それではっ♪】
こんばんはー……
(今日は八雲が周囲を見回して入室)
…や、別になにもやましい事は無いんだけどねー…
そこ、泥棒みたいとか言わないっ!
(セルフ突っ込みしながらソファに座り込み)
【一時間半程度ですが待機ー】
壁|・)<泥棒みたいです
壁|ミ サッ
>201
(即座に心滅化し、喉元引っつかんで部屋の中に引き摺りこんだ上引き倒すw)
……さーて、どうしてくれようかしら、この反抗的な態度の牝牛ちゃんはぁ……#
(珍しく顔に青筋浮かべてw)
【こんばんは〜♪】
>202
だ、だって、いかにも言ってくれ、みたいな雰囲気だったんですもん!!
それなら答えるのが人の情けってやつでしょうっ!?
(ばたばた暴れながら抗議して)
【こんばんはっノシ】
>203
あらやだ、最初から聞かれてたの?
(思わず顔を真っ赤にしてw)
それじゃあ…良子の方だって逃げなくてもいいんじゃないかしら?
そのまま直接突っ込んでくれた方が良かったわよ、うん。
(そう言いながらも依然押し倒したままの体勢でw)
こんばん………
(いきなりの濡れ場に遭遇し、凝固)
し、失礼しましたッ!
(踵を返して回れ右)
>204
いやぁ……、こういうことになると分かっていたから
逃げたつもりなんですけど……ぉ…?
(あはは、と引きつった笑みを浮かべて)
ど、どいてくれませんか? なんだか、狼に喰われる寸前の兎って感じなんですけど…。
>205
えっ、ええっっ!?
た、助けてくださいっ! ちょ、ちょっとぉぉおっ!?
>205
あらー、気を利かせてくれて助かるわー♪
(慌てる良子に合わせて、陽気な声をかけてw)
……うそうそ、戻ってきていいわよー?
別に、今からこの子を取って犯そうって訳じゃないからねー♪
(必要以上に大きな声で呼び戻しw)
>206
………それが解りきってるなら、やらなければいいじゃない、もぉ。
(クス、と苦笑いした後、良子の上からどいて)
ええ、どいてあげる。今日は別に、そういう事をしようとして来たわけじゃないもの♪
まぁ…良子がいつもの如く犯されたかったって言うなら、話は別だけど?
(クスクスと意地悪な笑みを浮かべ)
>207
いえー、やはりネタ的には突っ込んでおいたほうがいいかなと。
…残念ですけど、私も今日は時間がないので…。
また暇があれば、よろしくお願いします。
(くすりと笑って、そっと八雲の股間に手を差し込んで)
ふふ…そのときはご主人様のおちんぽでたっぷり犯してくださいね?
>208
いやいや、ただ単に部屋に入るときのぼやきだったから、
あまり的確に突っ込まれるのも困り者なのよね、うん。
(少し困ったような笑みを浮かべて)
あら、そう……それは残念……ゃんっ!
(股間をなぞられると、蕩けた甘い喘ぎを漏らして)
こっ、この子は……今のお返しに、いつもより痛くて苦しいのをお見舞いしてあげる…カクゴなさい?
(凶悪かつ、妖艶な笑みを浮かべて良子を見つめて)
>209
そうですか…
でも、八雲さんが困っているところなんてなかなか見れないですからねぇ。
これはこれで、……うふふ。それなりのリスクはありますけど…。
(苦笑を浮かべて肩を竦めて)
いやぁ…最近Sも入ってきたかな、なんて。
でも、ご主人様にされるのは、それはそれで嬉しいですから…♪
……っと、そろそろ私はこれで帰りますね? おやすみなさいっ♪
(手を振りながら、退室していく)
【それでは、今日はこれぐらいで〜おやすみなさいっノシ】
>210
あら、そうでもないわよ?最近年中困りまくりだもの…なんてね?
(冗談とも、本気とも付かない笑顔を浮かべて)
ええ、覚悟しなさい?それなりのリスクはしょってもらわないと♪
良子がS、ねぇ……似合わない、似合わないわ……
貴方は私の腕の下であひあひよがってるのが一番お似合いなのよっ!?
(ずびし、と指差しながら豪語w)
あら、早いわね……もう少しゆっくりしていきなさいな。
とはいえ、用事があるから早く帰らなきゃいけないのよね?おやすみ、良子♪
(今までの厳しい態度はどこへやらw明るい笑顔で良子を見送って)
【あらら…お忙しいみたいで…あまり無理しないで下さいね?おやすみなさい♪】
むぅ……やはり誰も来ないわねぇ……
名無しさんも呼び戻したのに帰ってこず…
仕方ない、今日はこれでお暇しますか!それじゃ、おやすみなさい…
(踵を返して玄関をくぐり、一路家路へ付いて)
【それでは、私も今日はコレで…おやすみなさい♪】
(ドアを開け、部屋に入るなりソファに倒れこみ)
あー…………疲れたー………
少し、横にならせてもらおうかしらねー…
【明日明後日入れず、明々後日は微妙と言う強行スケジュール…orz】
【でもめげずに待機っ】
そのガッツ……見習いたいなぁ
>214
……ガッツと言うか、好きで来てるだけだから……
余り見習い過ぎない方が良いわよ?なーんて…
(横になったまま、名無しさんの方向へ身体を向けて、クスクス微笑み)
>215
あまり疲れているなら、無理して欲しくはないけど……。
でも、よければ少し相手になって欲しいな。駄目かい?
(八雲の傍に歩み寄り、膝をついて彼女の顔を覗き込んで)
>216
ふふっ、お話し相手なら喜んで♪
(ニッコリ微笑んで、名無しさんに応えて)
えっちなのは…時間も無いし、ちょっとNG、かしらね。
(申し訳無さそうに肩を竦めて見せて)
>217
ああ、平日だしね。明日もあるわけだし、しかたがないさ。
…なら、八雲は疲労がたまったときとか、どうやって発散するの?
>218
ん?そうねー……やっぱり寝る、とか…
後は美味しいもの食べたりとか、エリスとイチャイチャしてみたりとか…
(さりげなくのろけw)
まあ、それなりに疲労対策、ストレス対策はしてるわよん♪
そーいう名無しさんは…どうなのかしら?
(首を傾げながら尋ねて)
>219
好きなひとを作る……とか。今日が終われば、あのひとに会える……とか
思ってみたりとかさ。後は何か趣味を作って、そのために働く……とかね。
張り合いがでるから。生活にさ。やっぱりどこかに楽しみがないとね。
221 :
220:2006/09/14(木) 22:47:17 ID:???
ああ、八雲。ごめんよ。もう時間がないよ。俺はもう行かなくちゃ。
君が許してくれるなら、いつかまた来るよ。じゃあ、少し早いけど、おやすみ。
【すみません、落ちます。またねノシ】
>220
あら、それはいい事ね…私も大賛成よん♪
(好きな人を作る、の言葉に、我が事の様に微笑み返し)
ええ、どこかでガス抜きしないと、人間くたびれちゃうか、暴走しちゃうもの。
楽しみを持つ事は良い事よん♪
>221
【うわ、全然気付かなかった……モウシワケナイデスコノトオリorz】
【許すも何も、また来て下さいな♪おやすみなさいませ〜ノシ】
(くぁ……と大欠伸をしてw)
むにゃむにゃ……今日は、泊まって帰ろう…
なんだか、とっても眠たく、て……
(よたよたと別室に向かうと、ベッドに倒れこんだ途端、寝息を立て始めて…)
【それでは、今日はこれにて……おそらく、ですが明々後日まで入れませんorz】
【明日は……ちと微妙ですが、明後日は確定…(´・ω・`)】
【とりあえず参加できれば参加する方向で…でわおやすみなさいっノシ】
こんばんわ〜……。
(眠い目をこすりながら入室)
秋が近づいてきて、暑さも和らいできましたね。
でも、その分眠くなってきてしまうのは……はうぅぅ。
(ソファに腰掛けると本を読みだして)
【中の人の調子次第ですが2時間くらい待機ですっ。】
【中の人が会社の送別会で入れませんorz】
【なのでエリスさん、今日はお話出来ないと思われます…】
【ただ、危機が迫ればいつでも心m(ry】
【今日は皆さんとの会話を楽しんで下さい…でわノシ】
>226
【上のほうの書き込みで了解はしてましたけど…わざわざどもです。(ぺこ)】
【そんなに何度も99,9の壁を超えなくてもきっと大丈夫ですから(汗)】
【また、お時間の許す時に。今日のところはまた……でわ♪】
【すみません、眠気が思ったより早く限界にきてしまったので
中の人レスで恐縮ですが本日はこれで失礼します】
【また、明日か明後日にでも……どうか皆様、よい週末を。】
こんばんわ、と……なんか、久しぶりに来た気がするわね。
(肩をコキコキ鳴らしながら入室)
ま、いくら久しぶりに来たからって、某夜のカリスマライダーみたく、
やさぐれてはないけど、ね?
(一人呟きながらソファに座り)
【久々に待機ー】
どうせ俺は・・・
お邪魔しますよーっと……
おや、こんばんわ
(中に八雲さんの姿を確認して)
何かヤな天気が続きますねぇ
【こんばんわ〜】
>230
……あら、もしかしてご本人様?
なんて、そんな訳ないわよねー♪
>231
あらあら、こんばんは名無しさん♪
(コロコロと微笑みながら出迎え)
そうねぇ…まぁ、台風も近づいてるし、仕方ないわよ。
コレが過ぎれば、台風一過でまた良い天気に戻るんでしょうけど。
>233
うーん、この微笑みには癒されますねぇ…
(こちらもにんまりと笑って)
せっかくの連休なのにツイてないというか何と言うか
ツーリング行こうと思ってたのに行く気が無くなっちゃいますよ…
>234
あらあら、褒めても何もでないわよ?
(それでも嬉しそうに、もう一度ニッコリw)
うーん…それは残念ねぇ…
私も色々と計画がフイになっちゃったけど…
お天道様の事だもの、仕方ないと思って、来週を楽しみにしましょ、ね♪
(よしよしと名無しさんの頭をなでてw)
>235
ふふ、でも褒められて悪い気はしないでしょ?
まぁ、そですね
天気はさすがにコントロールできない、と……むぅ、子供扱いしないで下さいよ
(頭ナデナデされて、顔を思わず赤らめてしまい)
>236
ええ、私だって女だもの、褒められて悪い気はしないわよん♪
(どうも乗り気になったのか、穏やかな微笑みを湛えたままでw)
そういう事。天気を支配できるなんて、それは神様か、
某アメコミヒーローの、白髪の女の人しか居ないわよ。
(と、真っ赤になった名無しさんを見て)
ふふふ♪子供扱いしてるつもりはないんだけど…ごめんなさいね?
(それでもまだナデナデw)
>237
褒められて女はキレイになる、でしたっけ?
いや、あれは恋をして、だったかな…
(妙な部分で悩み始め)
あぁ、あの人ですか……
……毎日暴風雨にされそうでヤですね
って…今日は母性本能が強い日なんですか?
(まんざら嫌でもないらしく、赤くなったままナデナデされ続け)
>238
あら、私としてはどちらも正解、花丸をあげたいけど?
(悩む名無しさんを見て、思わずまた微笑んで)
ええ…あんな人が仮に実在するとして、もし機嫌を損ねでもしたら…
・・・余り考えたくは無いわね。毎日自分の周りだけ土砂降りとかゴメンだわ。
(肩を竦めて苦笑いして見せ)
そうねー……そう言う訳じゃないんだけど…
朝一から蝶ネガティブな人間を見たからかしら?
(はて、と首を傾げてw)
>239
むーん、女性ってのは分からんモノですな
女心ってのも、同じくらい分かりませんが
(ほぅ、と溜息つきつつ)
ねがてぃぶ?
それはまた、どうしてそんな状態に?
(撫でられたままこちらも同じように首を傾げて)
>240
ふふっ♪昔から、女心は秋の空、なんて言うじゃない?
この場合は、少し違うかもしれないけど…素直に褒められたら、誰だって悪い気はしないものよん♪
(クスクスと微笑んだまま、まだナデn(ry)
あー……それはねー……
私が現実に見たわけじゃないんだけど…
詳しくは、日曜日朝8時から、テロ朝系列を見るのを薦めるわ。
(カ○ブトをさりげなく薦めるw)
>241
変わりやすいですよねー、ホント
ふむふむ…なら、イヤミにならない程度に褒めた方が良い訳ですね
あーうー……
(だんだん姿勢が低くなっていき、終いには八雲の前に跪いてしまいw)
日曜朝8時……すみません、余裕で寝てます
>242
ええ、あんまり褒めちぎり過ぎて、嫌味になると…
それはそれで烈火のごとく怒る人も居るって事も忘れずに、ね?
(跪いてしまった名無しさんの頭をまだ撫で続けるw)
あらあら……それじゃ、録画して見てみても良いかもね?
来週なら…私が言ってた意味が解ると思うから。
>243
……うーん、そこまでは多分しないから平気かと
褒め上手な人って良いよなぁ…一種の特技っていうか、スキルみたいなモンですね
……何か、女王様とイスの肘置きみたいな関係になってるような……
(ちらり、と八雲の顔を見上げてみて)
……先生、ビデオ無いです、DVDレコーダー無いです
(さらに前傾姿勢になり、完全にorzな感じにw)
>244
そうねぇ…私も、人の事を褒めるのは余り上手じゃないから…
褒めるのが上手と言うか、世渡りが上手い人は羨ましいわねぇ…
(頬に手を添えて、ほぅ、と溜め息を)
…あら、言われてみれば確かに……
でも安心なさいな、そー言う事は今日はしないつもりだから、ね?
(名無しさんと視線を合わせて微笑み)
・・・・・・そ、それは、ご愁傷様と言うかなんと言うか……
と、とりあえず安いビデオデッキを買ってみたらどうかしら?
(此方も片膝付いて、名無しさんの背中を優しくなでるw)
>245
そーいうことはしませんか……それは残念
(天使の微笑みに、首をかくん)
うーむぅ……普段ビデオ見ないですし
と言うより……特撮って言うと…………宇宙刑事ギャバン以来見てないような気がします、俺
(とんとん、と頭を指で叩きつつ思い出し)
>246
ええ……最近ちょっと、思うところが有って、ね?
今更だけど、基本的に…私の操は、2人の子に捧げる事にしたから。
まあ、お互い気分が高まれば別、だけど…基本的にはだから、ね?
(よしよしと名無しさんの頭を撫でて)
そーいう訳だから、今日はその内の一人を待っていたりするのよね…
(ボソリ、と小さな声でw)
ギャ、ギャバン……失礼だけど…名無しさん、おいくつ、かしら?
(額に冷や汗じみたものを浮かべながら尋ねw)
>247
はぁ…となると、ここにこれ以上いるのはマズいですね
一応20代前半ですけど?
(冷や汗を浮かべる八雲を不思議そうに見て)
あー、一時期滑舌具合を見るためにオンドゥルを見てたような……
ストーリーとか全く知りませんけど
>248
う、聞かれてたっ?
いや、別に構わないのよ?2人きりも良いけど、
偶には皆で和気藹々と話すのも楽しいものだし、ね?
そ、そう……最後に見たのがギャバンって言うから、
てっきり三十路かと……ごめんなさい。
(かなり失礼な事を言ってのけてw)
あー、オンドゥルはね、後半からどんどん面白くなるから…
一度見てみるのをお勧めするわ。
>249
み、三十路とは失礼な……
再放送かも知れないし………
(そこら辺の床にのの字を書いていじける)
ふぅ……
(気持ちの整理がついたのか、すっくと立ち上がり)
ま、お邪魔しちゃ悪いし、今日はお暇しますね
>250
ああん、ごめんなさい……この通り謝るから機嫌直して頂戴、ね?
(両手を合わせて平謝りw)
あん、もう……だから、別にお邪魔じゃないってば。
それに…この時間だと、あの子達、もう来ないかもしれないし、ねぇ…
(はふぅ、と寂しげな溜め息一つw)
>251
……こっちも大人気なかったですね、申し訳無いです
(ぺこり、と頭を下げ)
【と言うより、特撮関係には全く疎い物で……ごめんなさい】
……明日休みなのにどうしたんでしょうかね
(再びソファに座り直して)
ぁん、名無しさん、ホントに帰られちゃったみたいね……
気にしなくてもよかったのに……
(ほぅ、と息を一つ吐いて)
んー……もう少し、待ってみましょうか……
(ソファに腰掛けなおし)
【うわ、リロードミス申し訳ないです…orz】
>252
それじゃ、それでお相子にしましょ、ね♪
(ニッコリと満面の笑みw)
そうねぇ……ようやく時間も取れたから、少し話したかったんだけど…
(虚空を見つめて、ボツボツと呟き)
>254
…その笑みを見ると、それだけで全て解決したようになりますねぇ
(ほふ、と軽く息をつき)
んー…やっぱり連休でも忙しい人は忙しいんでしょうね
(しとしと雨の降り続ける窓の外をちらりと見つつ)
>255
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわね。
(肩を竦めて、少し苦笑い)
そうねぇ……忙しいとは思うけど……
(少し風も出てきた外を見ながら)
…私はもう少し、此処に居るけど…名無しさんは、どうする?
(ずずいっ、と名無しさんに顔を近づけて)
>256
そうですねぇ…どうせ明日は休みですし、別に長居しても……っ!?
(いきなり顔を近づけてきて驚き、思わず後退り)
どどどっ、どうしました……?
(明らかに動揺している様子)
【仕事場から差し入れレスだけ】
【ノシラズベリーパイ】
【来週の休みと引き換えに休日出勤でがむばってますです、はい。】
【明日は参加できそうです。】
>258
んー?別に、深い意味は無いんだけど……
(動揺する名無しさんを見て、クスクス微笑み)
そうねぇ、私も、長居しても良いんだけれど……
少し、眠たくはなって来た、かな…?
(ふぁ…と小さな欠伸を一つ)
【すいません、実際中の人の眠気が少し……orz】
>258
【休日出勤でしたか……お疲れ様です。】
【あ、いただきますね♪ つラズベリーパイ】
【それでは、また明日お会いしましょう…大変だと思いますが、仕事、頑張って下さいね?それでは…♪】
>259
【了解です、お疲れ様でした】
【何だか無理矢理振り回して申し訳なかったです】
>260
【ああ?!まだ落ちるつもりはなかとですよ、はい!】
【限界までお話しましょう?と言う意味合いでしたので…】
【あや…今度こそ名無しさん、落ちられたみたいですね…】
【此方こそ、振り回した感じがして申し訳ないですorz】
それじゃ……外は台風だし、今日は泊まっていこうかしらね…
明日も、いい日でありますように……
(別室のベッドで横になると、そのまま寝息を立て始めて)
【それでは、私も今日はこれで…】
【皆様も、よき休日を、そして、良い一週間をお過ごし下さい♪それではノシ】
ふぁぁぁ……いくらお休みだからって、丸一日寝るのは良くないわね…
(部屋の奥から、のっそりと姿を現して)
首が痛い…寝違えたかしら……
着替えたら今日は帰ろうかしらね…
(冷蔵庫から牛乳を取り出し、ちびちびと飲みながらソファに座り)
【それでは日付が変わるくらいまで待機】
こんばんわ〜っと・・・。
(いつものようにツカツカと入って、冷蔵庫を覗こうとしたが、別室に気配を感じる。)
ん・・・。ぁ、八雲お姉ちゃんったら、こんな時間まで寝てるなんて・・・。ありえないわ;;
(手を顔に当てて、どうしようか悩んでいる様子。だが・・・)
うん♪ こんな時間まで寝てるイケナイお姉ちゃんには、顔に落書きしちゃえ♪
(カキカキと、八雲お姉ちゃんの頬にシワを書いていく。)
これでよしっと♪
(一仕事をやり終えた充実感がそこにはあった。)
>263
【いや〜。リロードミスだなんて>< ごめんなさい。】
・・・
・・
逃げるしかない・・・よね;;
(後ろを向いて全力で逃げる!)
>264
(ミスティが帰ろうとした瞬間、神速で腕を掴み)
・・・・・・・・・・・ミスティ?お姉ちゃんに何をしたのかしら?
(ハンカチで顔を拭きながら、怖気がする笑顔で見つめてw)
…油性マジックで額に肉って書いてもらいたい?
ああ、ミスティには肉とか中より…米って書いた方がお似合いかしらねぇぇぇぇぇっ!
(解る人には解る、侮辱の科白を吐きながらw ミスティの額に油性マジックで「米」とはっきり書きw)
【こんばんは♪ 元ネタ…解ります?(ぇー】
>266
(逃げようとするも、やっぱり捕まってしまい)
ぃあ・・・その・・・うん、こんな時間まで寝てると、そうなっちゃうよ〜。
っていうのを教えようかと・・・いや〜〜〜〜〜!!!
(額に「米」って書かれてしまい)
ぅ〜〜〜。一応、私のときは水性マジックだったのにぃ・・・;;
八雲お姉ちゃんのばかぁ〜〜〜><
(そのまま泣きながら走り去っていきましたとさ)
【こんばんわ〜。元ネタは分かりそうで、分からないです(なんだそりゃ;;】
【ぁ〜。今日はエリスお姉ちゃんが来るみたいだし、二人の邪魔をするほどイジワルじゃないから♪】
【また、ゆっくり話しましょうね。元々、一言落ちに近かったから、気にしない♪】
>267
お生憎様、そーいうのを余計なお世話と言うのっ!
(抵抗するミスティを抑え込んで額に「米」を書き)
(しかし、泣きながら走り去るミスティを見て)
ああ、待ちなさいミスティっ!そのままで帰るつもりっ?
お姉ちゃんが拭いてあげるからこっち戻ってらっしゃい!
(追いかけるも、既に逃げられてしまい…)
・・・やりすぎちゃったかしらねぇ………
【元ネタはキン肉○ンですよ?肉は言わずもがな、中はモンゴル○ン、米はテリーマ○という…】
【いえいえ、お邪魔じゃないですってば!お時間あるなら戻ってきてくださいな?】
こんばんw…………!?
(中にいる八雲とミスティの落書きされた顔を見ると思わず真っ赤になって下を向いて)
あ、あの……2人とも、どうしたんです、それ……
(と、ミスティが泣きながら走り去っていくのを横目に見て)
あ、ミスティちゃ
(声をかける間もなく去っていくミスティ)
や〜く〜も〜さ〜ん?
(ミスティを八雲が泣かせたと思い込み、珍しく怒った表情で……母譲りの風の顕現か一瞬大気が揺れる)
【予告どおりこむばんわです〜そしてミスティさんは……入れ違いになっちゃいましたね。】
【またゆっくりとお話できる日を楽しみにしてますね?と言うかよろしかったらこのまま続行を…。】
>268
【中はラーメンマンですよ〜。まぁモンゴルマンの中のひとはラーメンマンなので同じことですけど】
>269
あら、こんばんはエリス♪
あ、今落すからちょっと待ってて……
(と、顔の落書きをふき取り終わると、そこには激怒したエリスが居てw)
……………ごめんなさい…
(めずらしく小さくなって、素直に謝るw)
【あ、あら?モンゴルマンにも、額に中って書いてませんでしたっけ…?】
>270
何があったのか良くわからないですけど……
謝るなら、私にじゃなくてミスティちゃんに、あとできちんと謝ってくださいね?
それにしてもミスティちゃん、あのままで外に出て大丈夫でしょうか……。
(不安そうに首をかしげて)
【蒙古男さんは額文字なしの代わりに目の周りに隈取りだったような……私もうろ覚えですけど】
>271
いや、それが…かくかくしかじかの……
(事のあらましを説明し始めてw)
……と言う訳なの。私が全面的に悪いって訳じゃないけど…
姉としてはかなり、大人気なかったのは反省するわ…
後で、あの子の好きな苺ケーキを買って謝らなきゃ、ね……
(エリスの怒気に当てられたのか、小さなままで反省の溜め息をw)
そうね…あの子も子供じゃないから、大丈夫だとは思うけど…
(部屋の外を見渡して)
【…今度文庫版でも読んで確認してきますね?】
>272
(話の経緯を聞いて納得したようで)
……一概に八雲さんだけが悪い、というわけでもないわけですね。
でも、喧嘩両成敗、ミスティちゃんにも後で謝ってもらって、水にながしましょうね?
私も何か作ってあげましょ。
(外を見遣る八雲に)
大丈夫、ですよね。きっと。
それにしても今日は凄く風が強かったですけど……何かあったんですか?
>273
そうね……お願いするわね、エリス?
(申し訳無さそうに頭を垂れて)
でも、昨日まで台風が来てて、吹き返しもあるし……
七海に少し、お願いするわ
(携帯を取り出し、七海に電話して……)
・・・・・・・うん、友達と一緒に、探してきてくれるって。
家に書置きもしていくみたいだから、一安心……かな?
後で七海にも、苺ケーキを買っておいてあげないと…
(と、エリスの、何か有ったのか、の言葉に)
ええ、昨日まで台風が来てて…その吹き返しが凄かったのよ…
今日は此処で一日過ごしてたんだけど…それでも凄い風だったわ、ホント。
(はふぅ…と溜め息を付きながら、先程の牛乳を飲み干して)
>274
いいえ、そんな……
(頭を下げられると恐縮してしまって)
家族の間での事ですもの、当然のこと、ですよ?
七海ちゃん達が、探してくれるんですか?
何だか悪いです、私たちだけこうしてるの……。
これは是非皆さんに、お返しでなにか振舞わなくっちゃ、ですね。
台風、ですか。
私たちの世界では滅多に起こらないので少し興味、ありますけど……
これだけ凄い風、っていう事を考えると、ものすごく大変な事なのでしょうね。
>275
ううん、いつぞやの言葉じゃないけど、親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ?
こういう事は、ちゃんとしておかないと……ね?
(ニッコリと微笑みかけて)
そうね……やっぱり私達も、探しに…
(と、メールの着信音(SE:NEXT LEVEL(w)が響き)
……見つけた、というより、入れ違いで電話がかかって来たって。
今、額の米を落してる最中みたいよ?
(クスリ、と苦笑して)
そうね…でも、あまり歓迎できないものだし、滅多に起こらないって言うのは羨ましいかも。
死人、怪我人がたくさん出るのを考えると…ホント、来て欲しいものではないわ…
>276
そうですよね。こんな些細な事がきっかけで本当に喧嘩になってしまったら、嫌ですもの。
(と、見つけた、という言葉に心底ほっとした笑みを浮かべて)
良かったです……何もなくて。本当に……
八雲さんも、これからは気をつけてくださいね?
今回は笑い事で済みましたけど……
なんだか、怖いですね……
私たちの世界では、陸地に到達する前に水の民……人魚さん達が魔法で相殺してしまうんです。
勿論、相応のお礼はしますけど……陸地に来るのはそれが間に合わなかったか、
そうでなければ近くに水の集落が無い所で発生した場合…確か数年に一度、起こるくらいです。
その分、被害が深刻で……さっきは興味ある、なんて言いましたけど無いに越したことはないですよね。
>277
ええ……皆で、一緒に幸せになりたいもの…
これからは、一家を預かる身として、節度有る行動を心がけるわね?
(そう言いながら、エリスを背中から抱き締めて)
うん…今も言ったけど、姉として、家長の一人として…
責任持って動かなきゃって、今回で心底思ったわ…
(背中から抱き締めたままで呟いて)
それに、遠くない将来、家族も増えるだろうし?
(少しからかうような声色で、エリスの耳元で囁いてw)
そっか……こっちの世界じゃ、魔法がないのは勿論…
台風の被害を少なくするような技術も無いから…毎年の様に被害があるのよねぇ。
本当に、来ないに越した事は無いんだから…
と、湿っぽい話はここまでにして…何か飲んで帰りましょっか?
>278
八雲さん……。
私の方こそ、生意気な事を言ってしまってごめんなさいね?
私も、色々と気をつけますから……。
(抱きしめられると、幸せそうに目を細めて)
力を持つものには、それ相応の責任が伴う……そう言いますけど、
きっと八雲さんなら、大丈夫です。その、私も支えますから……
(と、家族が増える、の言葉に)
あの、それ、ひょっとして…………あうあうあうあう///
(思い当たったのかゆでだこモードにw)
でも、全てのことは起こるべくして起こるとも言いますし、
何かの試練、なのかもしれませんね。
あ、そうですね。丁度喉も乾いてきたところですし……八雲さんは、何になさいます?
>279
ううん、生意気だなんて、そんな事ないわよ?
色々と気付かせてもらったし…ね♪
(ぎゅっ、とエリスを抱き締めたまま、目を細めて)
ありがと、エリス……ずっと、私の傍で…支えててくれるかしら?
(エリスの肩に顔を乗せたまま、至近距離で見つめて)
ふふっ♪まだまだ先の事だとは思うけど、ね♪
(茹蛸もーどのエリスを微笑ましく見つめw)
そうね…もしくは、おかしくなった地球の、人間への仕返し、かもね…
(と、エリスの言葉に)
んー…それじゃ、今日は涼しかったし、ぬるめのお茶、お願い出来るかしら?
(そう言ってエリスを解放して)
>280
あう、そう言っていただけると……
(八雲の言葉に、正に恐悦至極、という感じで)
はい、私なんかで良ければ、喜んで……
(その優しい瞳に見つめられるだけで、幸せな気持ちになって)
そ、そそそですね、もうすこし、先に……でも、必ず……///
お返し、ですか……でも、ここは私たちを生んでくれた場所ですもの、
仕返しの後には、きっとまた、笑顔を見せてくれますよ。
収穫とか、色々……
お茶ですね。わかりました♪
(と、キッチンへ行ってお茶を二人分、淹れてくる)
では、どぞっ。
>281
エリス?私「なんか」じゃないわ…
エリス「だからこそ」、ずっと一緒に居たいもの…
これからもよろしくお願いするわね?私の、一番愛しい人……
(その刹那、エリスの愛らしい唇と、自身の唇を触れ合わせて)
ええ……お願いね、エリス……♥
そうね…今から、実りの季節だもの。色々と美味しいお返しが有ると思うわ♪
まぁ…一番体重とか体型とか、気になる季節でもあるけど、ね…
(あはは…と、赤くなりながら、乾いた笑みを浮かべてw)
ん、ありがと♪それじゃ、いただきます……ずず……
(年寄り臭く音を立ててお茶を啜りだしてw)
>282
や、八雲さん……///
(「だからこそ」の言葉に瞳を潤ませ)
わたしこそ、お願いします……愛してます、八雲さん……
(重なる唇に、想いをこめて)
私は梨が好物なので今から楽しみで楽しみで……
(と、思わずよだれがw しかし、次の言葉に少し青くなって)
そ、そですね……運動も、しなくっちゃ……
八雲さん、それじゃあ何だかお年を召した方みたいですよ?
(と、微笑みながら自分もお茶を飲んで)
さ、それじゃあ時間も遅いですし、そろそろ帰りましょうか、八雲さん。
ミスティちゃんも、きっと待ってますし。
【と、私の方はここまでで。来週の件はこの後避難所に書いておきますね。】
【では八雲さん、どうか良い一週間にしてくださいね?おやすみなさいませ♪】
>283
んむっ……
(そっと触れ合わせるだけの唇。しかし、万感の想いを込めて)
梨はそろそろ出始めるわねぇ…後は葡萄に…
秋前半は秋刀魚が、後半は鮭が美味しいわよねぇ♪
(と、青ざめたエリスを見て笑みを漏らし)
大丈夫よん♪これから、こっちに泊まった時は、一緒に早朝ランニングをしましょ?
え?あは、あはは……昔からの癖なのよねぇ…治さなくちゃとは思うんだけど…
(音を立てて啜るのを指摘されると、途端に真っ赤になりw)
そうね……それじゃ、帰りにミスティと七海の分のケーキも買って帰りましょうか?
(そう言うと、エリスの手を取って立ち上がり、2人並んで家路へ着いて)
【了解ですー。エリスさんも、よき一週間をお過ごし下さい♪それでは、おやすみなさい……ノシ】
こ、こんばんは……
(きょろきょろと部屋の中を見回し)
今日は、どなたも居られないみたいですね…
昨日は大変でした…泣きじゃくりながらミスティちゃんから電話がかかって来て、
姉様が珍しくご機嫌取りしてましたけど、あの時の姉様の顔ったらもう…
(思い出し笑いをクスクス浮かべながら、ソファに座り)
【余り遅くまで居られませんが……】
>285
お邪魔しますよ〜
(ひょいっとドアから顔を覗かせ)
【こんばんわ】
>286
あら……こんばんは、名無し様♪
(ニッコリ、可憐な笑みを投げかけて)
今日は比較的、涼しかったですね…
まだ日差しが強いですけれども、それでも随分過ごしやすくなりました…
(はふぅ…と息を吐きながら、時候の挨拶)
>287
昨日に比べたら、ね
午前中は歩いてたら汗かいちゃって……
午後はちょろっと雨が降ったから涼しくなったのかな
(ネクタイをくいくいやって緩めると、Yシャツの上のボタンも外して)
>288
そうですねぇ…まだまだ、残暑が残ってるって感じはしますね。
でも、こうして涼しくなるのを感じられると、
やっぱり季節の移ろいはちゃんとあるんだなって思います。
(そう呟くと、肩を竦めて見せて)
ほら、今までは急に寒くなったり、急に暑くなったり、でしたから…
>289
んー、もうあと少しで10月だしねぇ
もうそろそろ涼しいのが続いてくれると嬉しいんだけど…
4月とか9月とかはそんな感じだね
こういう時期って動物が活発になるから……
スズメバチに襲われて、とかあるから気を付けた方がいいよ
(ソファに身体を預けてくつろぎ)
>290
ええ、まったく。このまま涼しいままでいてくれたらなぁ…
って、考えた事、ありますよね?
(名無しさんの顔を覗き込みながら苦笑して)
そうですね…どの動物も、秋は実りの季節ですから。
猿や熊みたいな野生の動物も、人里に下りてきては事件になりますし…
先日も、スズメバチに襲われて…ってありましたし、気をつけますね?
もっとも、姉様みたいに家の半径数キロの蜂の巣を根こそぎ駆除、って言うのも考え物ですけど。
(八雲が行った蛮行を暴露しながら、クスリと苦笑w)
>291
ん?まぁね…暑いの苦手だし
(顔を覗き込まれ、見返すと同じように苦笑し)
う、うーん…それはアクティブというか、蜂が災難だなというか……
(唖然としつつも、あの人ならやりそうだなーなどと思ったり)
でもま、逆に考えると蜂にとっては人間は天敵なんだよね
>292
ですよね?ね♪よかったぁ、私だけじゃなくって♪
(ほぅ、と安堵の息を吐きながら、可愛らしい笑顔を浮かべて)
姉様いわく、エリスさんは勿論、私やミスティちゃんが危なくないように、って事でして。
業者に依頼したり、挙句、自分自身で見つけては根こそぎ駆逐しちゃって……
(あはは…と乾いた苦笑をw)
確かに、私達だけじゃなくてご近所の皆様も安心してました。
それでも、やり過ぎ感は否めませんけど、ね?
>293
みょ、妙に嬉しそうだね……
(苦笑しつつも、天使の微笑みをぼーっと見つめてしまい)
刺されるよりはいいよね、やっぱり
そーいや昔実家にも巣を作られてたなぁ…
小さいうちにキン○ョール噴きまくって、叩き落してまた噴きまくって捨てちゃったけどさ
(同じく乾いた苦笑を浮かべて)
>294
あ……お、お恥ずかしいですぅ……
(途端に赤くなって顔を伏せてしまい)
こ、この事を友達に言ったら、七海は変わってると言われまして…
それで、名無し様も同じ事を考えてるとわかった途端、つい…
(ぽそぽそと蚊の鳴く様な声でw)
キ、キン○チョールでですか?それは…よくご無事で…
下手に殺虫剤だけで挑むと危ないって、お父様がよく言ってました。
刺されたり、しませんでしたか?
(心配そうに名無しさんの手を取って)
>295
変わってる…のかね?
俺はそういうこと話したことないから分からないなァ……
(恥ずかしそうにぼそぼそと喋る七海に苦笑して頭をかき)
うーん、当時はそんなこと知らなかったんだろね
別に刺されはしなかったと思うよ、多分……
(急に手を取られ、目を白黒させて)
>296
そうですか……昔の事とは言え、お怪我がなくてなによりです♪
(名無しさんを見つめながら、またニッコリw)
あ……いけない、もうこんな時間……
名無し様、ごめんなさい…七海は12時が近づくと魔法が解けて…
と、言う訳ではないんですが、明日は朝から授業がありまして…
なので、もう帰らなくてはいけないんです。また今度…お時間のあるときに、ゆっくりお話しましょうね♪
(握っていた名無しさんの手にキスすると、そっと立ち上がり)
それでは、おやすみなさい…ごきげんよう、名無し様♪
(手を振りながら、足早に帰って行きました)
【それでは、この辺りで失礼しますね?お疲れ様でした♪】
【良き一日をお過ごし下さい…それでは、おやすみなさいっノシ】
>297
はいはい、お疲れ様でし……ッ!?
(手にキスされてびっくり)
ん、んむ…またね?
(足早に出て行く様子を心ここにあらずの様子で眺め)
(しばらくぼけーっとした後、自らも出て行きましたとさ)
【お休みなさいませです】
こんばんは、っと…
(いつもより意気消沈気味?に入室)
はふぅ……ままならないものねぇ、色々と…
それが何かは言わないけど、ね…
(ぼすん、と音を立ててソファに座り込む)
【日付が変わるくらいまで待機ー】
八雲ってスクラン?
>301
あら、私の事をそっちの八雲ちゃんと勘違いすると言う事は、
貴方、始めて此処を覗いたわね?
残念ながら、私はあのお姉ちゃん大好きなツリ目の八雲ちゃんじゃないわよん♪
名前がかぶってるだけで、完全なオ・リ・ジ・ナ・ル♪
だいたい、あの大人しそうな子がこんな痴女同然の性格だったらビックリよー?
自分で痴女って言えるなんて、ある意味、すごいよ・・・。
まぁ・・・それだけ、年を重ねて経験をつんだってことに・・・ゲフンゲフン。
>303
あらぁ、これでも最近はかなり抑えてるのよ?
ホント、全くといっていいほど、殿方とはご無沙汰なんだから。
(と、名無しさんの咳払いに)
あら…今、咳払いの前になんて言ったか聞こえなかったわ…
おねーさんにぃ……教 え て く れ る か し ら ?(凶笑w
触るのが好き?
それとも触られるほうが好き?
>305
ぁらん、今日はおねーさんにセクハラ大会かしらぁ?
(それでも動じずw)
そうねぇ…女の子が相手なら触るほうが、殿方がお相手なら、触られるほう、かしらね?
(クスクスと妖しい笑みを見せて)
>304
ぁ・・・。しまっ・・・。
(しばし考えた後・・・。)
あ、あ、あれですよ;;
経験を重ねて大人の女性にますます磨きがかかってきたというか、、、
化粧でごまかそうとしない、さっぱりした明るい女性というか、、、
・・・よし、油断したところで・・・だ〜〜〜〜っしゅ。(ばびゅーん
(そのまま一目散に逃げ出す。)
>307
………言い訳無用っ!待ちなさいごるぁぁぁぁっ!
(一目散に逃げる名無しさん?を追いかけるも…)
……逃げ足が速いわねぇ…見失ったわ…
(暫く追いかけるも見失い、とぼとぼと部屋に戻るw)
んー……それじゃ、今日のところはコレで勘弁…
じゃない、お暇するわね?またお会いしましょ。それじゃ♪
(部屋に投げキスした後、一路家路へ着きました)
【それでは、今日はこれにてっ!】
【おそらく日曜まで入れないと思われます…(泣)それでは、おやすみなさいっノシ】
おこーんちっ!
(元気良く手をあげながら入室)
こっちに来るのもひさしぶりだねぇ……って、こっち夜なんだ。ざーんねん。
ま、今日はここか義姉さんのところに泊まって、明日は遊ぶぞぉっ♪
【久しぶりに妹の方で待機です〜。】
>>310 こんばんわ〜
おや、あまり見かけないお人がいる
(部屋を見回し、レナの姿を確認して一言ぽつり)
>311
(ソファに座って脚をぷらぷらさせていたところに声をかけられて)
んゅ?
あ、こんばんわっ!
(しゅた、と手を上げて)
そだね。私は姉さんと違ってたまにしかここに来れないし。
その分、来た時は遊び溜めしてるんだ〜♪
【エリス、もといレナちゃん、名前名前w】
>>312 【Σ名前がーッ!】
こ、こんばんはっ?
(思わず同じように手を上げて挨拶)
ほほー、まぁ、君のお姉ちゃんはとある人とぴったんこしてるしね
遊び溜めって……こっちじゃないと遊べない理由でもあるのかい?
>313-314
【し、しまったですっ……指摘ありがとございますです、はい。】
うんっ、元気でよろしいっ!
まーねー……あの二人の赤い糸は強固すぎるから。
姉さんも油断するとすぐのろけ話しになっちゃうし。
(やれやれ、と肩をすくめて)
でも、見てるこっちも幸せな気分になれるから、そこのところは悪くない、かな?
ほえ?あ、ああ、ま、ね。
向こうにはゲームセンターも遊園地もないし。それに姉さんがこっちに来る機会が増えたせいで
私が姉さんの代行に巫女の仕事もするようになったから。
ほんとはもっとあそびたいんだけどなぁ。
>315
強固過ぎて、糸と言うよりはワイヤーって感じ、かな
それは災難……あ、でも悪い気はしないんだ、ふーん
へぇ、娯楽が少ないんだ…それだとストレスとか溜まったりしない?
……それって、仕事サボって妹に尻拭いさせてるように思えるんだけど
君も大変だねぇ
>316
ワイヤー……うふふっ、いい例えかも。
まぁ、私は家族だし。他の人からするとどうかは、分からないけどね。
母さんはともかく、父さんはあまりいい顔してないけど。
ストレス?あんまり感じたこと、ないかなぁ。向こうはいい人ばかりだし、
幸い、姉さんと違って友達も多いからね。退屈はしないよ。
……あー、それは私にも非があるから。
ずうっと前だけど、家出して半年くらいあちこち旅してた時期があって、ね。
その時は姉さん一人で仕事してたから。今はそのお返し、かな。
……でも、優しいね。そうやって気遣ってくれるなんて。
ありがと、ね?
>>317 むむぅ、フクザツな事情がおありなようで
まぁ、当人の問題だから…外野はあまり詮索しないでおきましょ
ふふん、お姉さんと真逆でオープンなんだね、君は
……へへぇ、半年も旅して回ってたのか
それもまた何て言うか、突飛なことするね
と、もうこんな時間か……それではこれにて失礼
【急に眠気が襲ってきまして…短い間でしたがありがとうございました】
>318
そんなに複雑でもないよ?
まぁよくある「うちの娘は渡さん」ってハナシだし。
まぁ、姉さんがいかにも〜なお嬢様然とした性格でしょ?
いきおい、私のほうが姉さんを庇ったりする機会が多かったし、
それに次女ってことであまり厳しくしつけられなかったからね。
前はおしとやかな姉さんにコンプレックスを感じることもあったけど……
今はこんな自分が気に入ってるよ。
うん。世界中飛び回って、いろんなことして……
後で両親にはこっぴどく怒られたけど、今になってみればいい思い出、かな。
んに?あ、もう時間なんだ……
話につきあってもらって、嬉しかったよ。また、会えるといいな。
これは、そのおまじない…
(と、名無しさんの手のひらにそっと口付けて)
じゃ、またね?名無しさんにご加護がありますように。
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたです。よろしければ、また。おやすみなさいませ♪】
さってと。それじゃ私もそろそろお暇しよっかな。
(と、部屋備え付けの電話に向かい)
……あ、もしもし?八雲義姉さん?……うん、遊びに来たはいいんだけど、こっち夜だから……
おねがいっ、そっちに泊めてもらえるかな……うん……
ほんと!?さすが義姉さん、話が分かるっ!それじゃあ今から行くね?
(電話を切って)
さて、それじゃ……れっつごう♪
(と、そのまま八雲宅へ。……明日なにして遊ぼうかな?などと思いを馳せながら。)
【では、私も本日はこれにて。以前の予告通り明日から一週間お休みですので
なるべく参加頻度を増やしたいと思います。それでは♪】
こんばんはっと♪
(軽くステップを踏む様に入室)
いやー…最近私も七海も、なかなか来られないわねぇ…
仕方ないといえば仕方ないんだけど…
しっかし、昨日はビックリしたわぁ…いきなり夜中に電話が来たと思ったら、
レナちゃんが泊めてくれって…今頃、遊びつかれて眠ってる頃かしら?
(義姉さんと言われた事が嬉しかったのか、妙に顔をニヤニヤさせながらソファに座りw)
【11時半くらいまでですが待機っ!】
こぉんばんはっ!
お久しぶりにお邪魔しますよぅ〜ノシ
(元気よく手を振って、室内に入ってくる)
あっ、八雲さん、こんばんはっ! お久しぶりですっ
>322
(静かに本を読んでいると、良子の声が聞こえて)
あら、こんばんは良子♪ホント、お久しぶりね…
とりあえず、こっちいらっしゃいな?
(隣の開いたスペースを、ポンポン叩いて招き)
>323
はいっ! それじゃ、お邪魔しますねっ。
(にこりと笑いかけて、八雲の隣へと近づいてソファーに座る)
いろいろと忙しくて顔も出せなかったんですよーっ。
ふふ、本当なら少しでも顔を覗かせたかったんですけどねぇ。
(なかなか上手くいかなかったんですよ、と溜息混じりに話す)
>324
そうね…ま、私も似た様な物よ?
仕事やら何やらで、此処の所来られたり来られなかったり…
結構ばらつきが有るのよね。まぁ、お互い身体を壊してもいけないし…ほどほどにしましょ?
(ポンポン、と良子の頭を撫でて)
>325
そうですねぇ…お互い様ご苦労様というところでしょうか?
(てへへ、と笑いながら、こくりと頷いて)
………はぁ、今日は久しぶりにご主人様にイジメテもらおうかと思ったんですけど。
時間も時間ですしねぇ……。
……。
(ちらりと八雲の胸を一瞥して)
はぁ……。残念です。
>326
そうね、お疲れ様、良子♪
(良子に釣られる様に、ニッコリと微笑みかけて)
(が、次の良子の言葉が耳に入った瞬間、飲んでいたお茶を盛大に噴出しw)
ぶぶうううっ?!けほっ、けほけほっ……
い、いきなりそういう事を言わないでくれるかしら、もう……
(と、良子の視線に気付き)
……そうね、私も残念だわ…久々に、こういう事、したかったもの、ね…?
(良子の手を取ると、そっと自らの乳房に導いて)
>324
それだけ八雲さんが魅力的だってことですよっ。
(にこにこ笑って、じっと見上げ)
あっ……八雲さん…。
あぅ……、こんなことされると、とまらなくなっちゃいますよ…?
(うっとりとした目で八雲を見つめて)
壁│<イジめてやりたいねぇ…
【くぅ…アンカーミス…orz】
>329
……あら? お客様でしょうか…?
>328
あら、ありがと♪そう言われると、やっぱり嬉しいわね…
(良子を見つめ返しながら、クスクス微笑み)
ふふっ……良いのよ、時間の許す限りでなら、だけど…♪
(良子の指を広げ、自らの乳房をまさぐらせるように手を弄ぶ)
>329
あら……なにか声がしたけど…
私を、かしら?それとも、やっぱり良子かしら…?
壁│<両方、と言ったら贅沢…?二人にイジメられるのも面白そうだけど…
>331
それじゃ…少しでもエッチなことしちゃいますね?
(嬉しそうに微笑むと、衣服の上からいきなりむぎゅうっと乳房を握り締めて)
あはっ♪ ご主人様のおっぱい、柔らかぁい……♪
まるで、つきたてのお餅みたいにいやらしく形を変えてますよ?
ご主人様のエロおっぱい、大好きです…うふふっ♪
(まるで搾乳するような形で、巨大な乳房を揉み潰していく)
>322
【んー……申し訳ないのですが、あと2、30分ほどで落ちますけど、それでもよろしければ…】
>333オメ
んはぁぁぁぁっ……♪
(乳房を握り締められると、全身をぞくぞく震わせ、顔を上気させながら甘い吐息を漏らして)
んふふっ…良子のおっぱいも、素敵な牝牛おっぱいよ…?
ご主人様を誘ってくる、いやらしいおっぱい……
(そう言いながらも、下着と服を貫いて母乳を噴出し始めていて)
今日、はぁ…1回だけ…それも、良子が私に種付けして…それで終わりにしましょ?
おたがい出来るのなら、だけど……
(そう言うと、何と常備(!)していたふたなり薬を口に含み、口移しで良子に飲ませて)
んむっ…ちゅむっ、ちゅぷちゅぷっ、くぢゅるっ……んはぁぁっ…♪
さ、おちんぽが生えたら…チンポ狂いの牝牛らしく、ご主人様をレイプして見せなさい…♪
璧│<時間に余裕無いようでしたら下がりますよ。八雲さん然り、良子さん然り。
>332
【私もそれほど出来ませんがー、それでもよろしければ】
>334
あはっ…ありがとうございますっ…♪
それじゃあ…次、機会があれば、たっぷり犯してくださいね?
私のいやらしい牝牛おっぱい……。
ふふっ、すごぉい…、ご主人様のメスミルクが射精みたいにびゅるびゅる出てますよぉ?
可愛いご主人様……♪
ん、くちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶぅ……はむはむっ♪
おぉををぉっっ…! 変態チンポ生えるぅぅ゛っデカチン生えちゃうぅぅっ♪
(にょきにょきと下着から飛び出て、スカートを捲り上げると、勃起した肉棒が自己主張していた。
淫らにびくんびくんと跳ね回り、今にも快楽を求めるように先走り汁を垂らす)
ご、ご主人様のマンコぉぉっ…入れて、掻き混ぜて、ぐちゃぐちゃにしてっ、種付けするんだからぁぁっ♪
(下着を乱暴に引き下げると肉棒を秘所に押し当てて、遠慮なく一気におくまで押し込む)
くひぃぃぃっ♪ ご主人様のマンコ穴ぁぁっっ! チンポ蕩けそうぅうぅううっ♪
(白目を剥きながら、喘ぎまくり、舌を突き出し、アホ面を曝け出す)
>336
はぁぁっ…さ、最近…自分で搾る時間もなかったから…
一度搾られると、たぁっぷり出ちゃうのっ……♪
(母乳でドロドロになった服と下着を脱ぎ捨て、母乳を吐き出す乳首を顕わにして)
ぁん、可愛いなんていわれると、恥ずかしいじゃない…ほら、そんな事いう暇あったら、飲んでぇ…♪
(良子の顔に母乳を浴びせながら、口元に充血し、勃起しきった乳首を押し付けて)
あはぁ……美味しそうで、大きくて硬そうで太い…素敵なメスチンポぉ…♪
(先走りを撒き散らし、跳ね回る巨根をうっとりと見つめて)
あぁぁ…最近、バイブも入れてなかったからぁ…こんなの、蜘蛛の巣張ってるマンコにブチ込まれたら狂っちゃいそう…♪
あひぃぃぃぃぃぃんっ♪き、きたぁぁ……久々のチンポきたのぉっ、犯されてるううっ♪
(挿入されただけで達したのか、舌を突き出し、涎を垂らしただらしない顔を浮かべ、母乳や愛液をそこら中に撒き散らし)
ほ、ほらぁぁ…もっと奥まで、オチンポねじ込んでぇぇ……ご主人様に種付けしてみなさいっ♪
ご主人様のお乳のみなが、らぁ……ご主人様を孕ませるつもりでレイプしてしてぇぇぇぇぇっ!
(良子に授乳しながら掻き抱き、子宮まで肉棒を収めながら腰を振り始めて)
はへっ、あへぇぇぇぇぇっ……♪し、きゅうまで犯されてぇぇ…ほんとに、狂いそぉぉぉっ……
>337
あはっ…勃起してます…ご主人様の牝牛乳首っ♪
可愛い変態牝牛乳首ぃ……あむっ、んちゅううっ、ぢゅるっ! ちゅゅう゛う゛うっっ!!
(唇を窄めて、思い切りずぼずぼと音を立てながら乳首を吸いたてて、
そのまま引っ張り乳房を伸ばしたり、乳首を捻ったりして弄ぶ)
んはぁっっ、ご主人様の牝牛ミルクぅ……おいしいぃっ♪
(精液を浴びたかのように、顔を母乳だらけに汚しながら、恍惚そうに母乳を啜る)
あはっ…ご主人様のくせに、礼儀がなってませんよぅ?
レイプされる側なのに、そんな態度でいいんですかぁっ?この変態肉牝女ぁっ!!
(いつにない、逆転した立場だからだろうか、平然と詰るような言葉を吐きつけながら、
子宮を破壊するような勢いで突き込んで、八雲の身体が浮く)
狂って、狂ってぇっ…、私の牝牛チンポなしじゃ生きていけれないぐらいの
変態牝妊婦にしてあげるんだからぁぁっぁっ♪ ほらぁ、おねだりしてみなさいよぉっ…!
臭い種汁、いっぱい、便器みたいに垂れ流してあげるぅぅうううううっ♪
(そして一瞬、肉棒が膨らんだかと思うと、一気に精液が噴出して、いつもの母乳吹き以上の勢いであっという間に子宮を満たしていく)
あぎぃいいいっ♪ ご主人様を、レイプっしちゃったぁぁぁっ!! ご主人様も変態牝ブタなのぉぉぉっ!!
>338
ひぃあああああああっ♪飲まれてるっ、お乳吸われてるぅぅぅぅんっ!
気持ちいいのぉぉっ…牝牛乳首吸われてぇぇぇっ、お乳飲まれながら犯されるの最高なのぉぉぉっ♪
(乳首を弄ばれ、責められる度に母乳が噴出し、全身を震わせる)
(同時に膣肉と子宮がきゅうきゅうしまり、良子から精液を搾り取ろうと蠕動して)
はぁぁぁっ……もっと、もっといじめてくらしゃいっ♪
いつもいつも良子を変態とか便器とか馬鹿にしてごめんなしゃいいぃっ!
お詫びにっ……八雲の卵子っ、良子さまのチンポ様にっ、精子さまにささげましゅうううっ♪はへぇぇぇぇっ!
(久々に犯される喜び、倒錯した状況、それらに毒されて、いつになくMの顔を曝け出し、遂に…)
おへぇぇぇぇっ!ごめんなしゃいっ、牝牛せーえき便所のくせに礼儀もわきまえない豚でごめんなしゃいぃぃぃっ!
変態肉牝女をぉぉっ……このたくましいチンポさまでレイプしてくらしゃっ…あぐっ、ひぎゃあああああああああっ!!
(身体が浮き上がるほどに犯され、快楽と苦痛が綯い交ぜになった喘ぎを漏らし、噴出す愛液の量もそれに比例して)
はっ、はひっ、おねだりさせていただきましゅうっ!八雲はぁぁっ……もう良子さまのチンポ様が無いと生きていけないっ、
変態牝豚の妊娠便所れしゅううううううっ♪このチンポ様でぇぇっ…毎日毎日犯してっ、種付けしてっ、レイプしてっ、
子作りしまくってぇぇぇ…八雲をそれしか生き甲斐の無いっ、性欲処理便所な子作り奴隷に貶めてぇぇぇぇぇっ♪
(いつになく浅ましい、恥知らずな言葉を、その端正な口から吐き出しながら犯され続けて…)
べっ、便所もイぎまじゅうううううううっ!子宮にザーメンチーズ出していただいでぇぇぇっ♪
良子じゃまのあかぢゃん妊娠じながらイぎまじゅっ……イぐっ、イ゛ぐう゛うううううううううううううううっ♪
(聞くに耐えない程、醜い喘ぎ声で叫びながら、母乳を、潮を、果ては肉棒を生やし、射精しながら達して)
はぁぁ……こ、こんなになるまで、溜まってたなんて…ごめんね?今まで酷い事してて…
お詫びに…今日は一晩中ご主人様を…ううん、変態子作り精液便所を、犯してくださいませぇぇぇっ…♪
(精液を吐き出す膣と子宮を蠕動させ、再び肉棒を刺激して。主と奴隷の倒錯した宴は、まだ終わらない…)
【といった所で、今日は落ちますね…お疲れ様でした♪】
【見事にしてやられました…次回はリベンジして……万倍返しに…(何】
【それではおやすみなさい♪よき一週間が、良子さんに訪れます様に…それではっノシ】
犯してあげるぅうううっんっ!!
八雲の変態卵子が私のチンポ精液でいっぱいに塗れさせてあげるぅぅううっ!!
変態肉便器の赤ちゃんを種付けしてぇっっ……お腹ぱんぱんの変態妊婦にしてあげるゅうううっ!!
(ぐりんと四つん這いに、八雲の身体を転がすと、まるでケダモノのように犯していき)
ほら、ほらほらぁぁっ!! 汚い言葉で!醜い声で鳴きなさぁぁい!
私の種汁を一杯注いで、いやらしい子作りマシーンにしてあげるうぅうううっ!!
私のデカチンポが大好きな変態性処理便器に、してあっげるぅうううっ♪
(生えてきた肉棒をしっかりと握り締めると、根元から搾り取るように扱き始めて)
私のぉぉ、変態牝ブタ専用のザー汁便器ぃぃっ……いっぱい犯して犯して犯してっ、馬鹿な子にしてあげるぅううんっ♪
はいっ、たくさんたくさん、ご主人様が人間だってことを忘れさせるぐらい…
私のチンポしかほしがらないぐらいに、変態便所として使ってあげますね? うふふっ…
(この後もいつになく激しい勢いで肉棒で八雲を甚振っていく)
【お疲れ様でした。最後の最後で遅くなってしまい申し訳ありません…orz】
【ふふ、次回もいじめてみるのもいいかもw】
【反撃されたら、されたらでw それではお付き合いいただいてありがとうございましたっ!
八雲さんがいい一週間を過ごされますようにっ!】
こ、こんばんは……
(ヘロヘロの様子で入ってきてw)
さ、流石に散々ヤり散らかした後の仕事は応えるわね…
しかも、犯される側だったから、余計にっ……
(ばたーん、と音を立ててソファに倒れこむw)
【待機してみますー】
つ[リ○ビタンD(でー)]
>343
あら……?こんな所にファイト一発が……
ちょうど良いわ…いただきまーす…
(リポ○タンDを手に取り、ゴクゴクと飲み干す)
ぷふぁっ…少しはマシになった…かしら?
【すみませんっ!思いっきり他所を見てました…orz】
こんばん……あ、八雲さん♪
この前は急にレナがおじゃましたみたいで……ごめんなさいね?
……あの、随分お疲れのようですけど……何か、お作りしましょうか?
【こばわです〜】
【避難所の記入の件、了解しました。土曜日に変更、ということで。】
346 :
川島 雅人:2006/09/25(月) 22:16:47 ID:???
こんばんは……あれ。
姉さんが疲れてる。
これは珍しい?
【こんばんはー】
>344
少し元気になったみたい、かな?
まぁ、えっちしまくった後にリ○Dくらいじゃ元気にならないと思うけどさー
【いえいえ、お構いなく】
>345
んぁ……あ、こんばんは、エリス…♪
(愛しい人の姿を確認すると、途端に満面の笑みをw)
ううん、気にしないで?七海と一緒に、一日遊び倒して帰っていったみたいだし♪
物凄い満足そうな顔で帰っていったみたい…
(クス、と思わず笑みをこぼして)
そうね……それじゃ、精の付きそうなもの、お願いして良いかしら…
(少し恥ずかしそうにお願いしてw)
【すみません……orz】
>346
あら、雅人クンもこんばんは♪
ちょーっち色々あってね…今日はグロッキーなのよ…
(あはは…と乾いた笑みをw)
>347
あ、名無しさんがコレを…ありがとね、名無しさん♪
(ニッコリ満面の笑みをプレゼントw)
そ、そうなのよね……あ、あんまり大きな声で言っちゃやーよ?
(顔を少し赤らめて、苦笑いを浮かべて)
>346
あ、こんばんわ川島様。
そうですよね。こんなに疲れてる八雲さん、珍しいです……
これから少しお料理しますけど、よろしかったら一緒に召し上がっていきませんか?
>347
名無し様も、こんばんわ。
八雲さんに飲み物の差し入れ、ありがとうございますね?
お礼と言っては何ですけど、名無し様もよろしければお夜食、いかがですか?
>348
(八雲の笑みに、幸せそうに微笑み返して)
そうですか、七海ちゃんと……
楽しそう、でしたか。でしたら、何よりです♪
あの子にも最近苦労をかけてますし、何かしてあげないといけませんね。
(と、八雲の恥ずかしそうにお願いする姿にきゅん、となりつつ)
わかりました。簡単なものですけど、少々、お待ちくださいね?
(と言って、キッチンへ)
【いえ、お気になさらず。】
351 :
名無し:2006/09/25(月) 22:36:22 ID:???
>349
犯されるより犯す方が疲れるんですよ?
多分良子さんは完全にグロッキー……
(八雲の言葉を無視して話を続け…)
>350
あー、手伝いますよ
料理はそこそこできますから
>350
そうね……レナちゃんから少し聞いたけど、
あの子も色々悩んでたみたいだし…今度、みんなで美味しいものでも食べにいきましょ?
(食欲魔神らしい提案w)
ん、お願いね…晩御飯もちょっぴりだったから、お腹ぺこぺこなのよ…
(エリスの後姿を、微笑みましく見つめながら)
【そう言っていただけると…】
>351
あははは……そうかもしれないわね………ん?
(名無しさんの発言にふと気付き)
・・・・・・・・・昨日、覗いてたの…?
(もうそれはそれは真っ赤な顔でw)
>351
あ、本当ですか?
では、すみませんけど、お願いできますでしょうか……
チャーハンを作りますので、こちらのニラと豚肉を切っておいてくださいますか?
私はその間に他の野菜とご飯の準備をしますから。
>352
そう、なんですか……私、最近自分のことばかりでしたから……それなら余計に、ですね。
そうですね。みんなで一緒に。何がいいかな……
(こちらも早くも行き先を考えだしてw)
わかりました♪名無し様も手伝ってくださるそうですし、少々、お待ちくださいね?
354 :
名無し:2006/09/25(月) 22:56:53 ID:???
>352
さぁねぇ〜
窓からとんでもないセリフの混じった嬌声が聞こえてきたから何かな〜っとねっと
(口笛吹いてごまかしつつ台所へ)
>353
はいはい、お安い御用っと
ついでに蛋花湯も作っとくね
(ニラと豚肉を両方とも細かく切ると
お湯に中華スープを入れ、醤油等で味付けし、卵と片栗粉を入れてとろみをつけ)
>353
そうね…でも、エリスだって人間だもの、弱い部分も曝け出してくれなきゃ、ね♪
(少し落ち込んだ様子のエリスの頭を、優しく撫でて)
だったら…お寿司かステーキね。勿論、お寿司は回らないのを、ステーキは本格的な黒毛和牛を…
(と言い終わろうとした所でお腹が鳴りw)
あは、あはははは………///
うん、お願いね?楽しみにしてるわよん♪
(投げキスまでしてw)
>354
ちょっ……待ちなさ……
(追いかけようとしてキッチンに入ると、余りに手際の良い名無しさんの料理を見て)
………えーと……貴方、プロ?と、ともかくごめんなさい……
(美味しそうな蛋花湯を作っているのを見て、思わず謝ってしまうw)
美味しそうだし…楽しみにしてるわね?
(上機嫌でリビングに戻って行きましたw)
>354
あ、すみません。一品作っていただけるなんて……
(ぺこり、と一礼すると、自分の方に集中して)
これを、こうで……えいっ。
(手際よく炒めていくと、徐々においしそうなにおいが)
……で、できましたっ。
さ、温かいうちに、食べましょうか♪
>355
あ、ありがとございます……///
(撫でられると、頬に手を当てて赤くなって)
この時期ですと、どちらもおいしそうですね…………って、あう///
(八雲のお腹の音を聞くと、こちらまで赤くなって)
わ、わかりましたですっ///
(投げキスまでされたことで茹蛸にw)
(料理を完成させると、名無しさんと一緒に戻ってきて)
さて、それでは……私と名無し様の合作、ですっ。
お口に合うかどうか……ど、どぞっ!
(3人分に盛り分けると、席について)
357 :
名無し:2006/09/25(月) 23:11:20 ID:???
>355
はいはい、期待しないで待っててね〜ん?
(気持ち悪い声を出しつつ、妙に手際良くスープを作っていき)
>356
ほいほい、こっちもできたよ
(とろとろのスープを3つの容器に分け入れると、リビングの方へと持って行き)
じゃ、いただきまーす
はく、もくもく……ずずずー
(チャーハンを一口、スープを一口)
んむ、うまいッ
…こんな時間に食べるのは、ちとアレだけどね
>356
うわぁ……おいしそう………
(名無しさんの蛋花湯とエリスの炒飯、2つを見た途端目が輝き出してw)
それじゃ……いただきますっ!
(レンゲを手に取り、あまり淑女らしくない勢いで食べ始めてw)
………うーまーいーぞー!!
(遂には味○我の様なリアクションまでw)
>357
なにその某ロボット大戦Aみたいな声……
(名無しさんの声色に苦笑しながらも食べ進めw)
美味しいわねー…美味しいご飯を食べると、心も身体もあったまるわー…
たしかに、この時間に食べるのは…女の子にとっては致命傷だけれども…
(あははー…と苦笑してw)
>357
私も、いただきま〜す……
(はむはむと口にもっていき、ずず、とスープを)
……うんっ、すごく美味しいです♪
名無し様、手伝ってくださった上にスープまで……ありがとうございました♪
これも、すごくおいしいですよ?
(と、時間の事を言われるとおなかを気にしつつ)
あ、あうぅぅ……
で、でもでも、たまにはいいです、よね?
>358
うふふっ、八雲さん、そんなにがっつかなくても逃げていきませんから、ね?
(とはいえ、おいしそうに食べる様を幸せそうに眺めて)
(と、八雲のリアクションにびっくりしてしまい)
わ、わ、わっ!
八雲さん、だめですよっ!そんなリアクションをしたら大阪城突き破っちゃいます!
(混乱してどこで仕入れたのかわけの分からないつっこみをw)
360 :
名無し:2006/09/25(月) 23:28:03 ID:???
>358
え?ロボットが何だって?
…聞いたことあるリアクション、分からないけど
(ガッツリ食べる八雲を苦笑しつつ見て
自分もゆっくりと食べ続けて)
>359
やっぱり炒飯にはスープが無いとねー
これは超お手軽なヤツだから、あんまり礼を言われる程でも無いんだけどさ
んーむ、ま、たまには、ね?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべつつ、再度食べ始め)
>359
(エリスにその食べっぷりを指摘されると、はっと我に返りw)
あはは、あは、あは……少し、大人しく食べようかしらね…
(やっとこさ一口一口食べ進める、女性らしい食べ方を)
あ、あら?エリス……貴方、味○子読んだ事あったっけ?
(首を傾げながら的確な再突っ込みw)
ともかく……美味しいわ♪こんなに美味しい料理を食べられて…
私はホントに幸せよ♪ありがとね、エリス…
(食べ終えて口元を拭いたあと、ニッコリと微笑みかけ)
>360
あ、いやいやなんでもないの、気にしないで?
(こほん、と咳払いしてごまかしw)
あー……ミスター味○子、と言えば解るかしら?
ともあれ、名無しさんのスープも美味しいわよ。ありがと♪
(最後に蛋花湯を飲み干して、名無しさんにもお礼とばかりに微笑みかける)
>360
あぅ、それもそうですね。
いえ、作っていただいた事、それ事体が嬉しくて……
でも、本当においしい……
え、えぇ、そうです、たまには、ですっ!
(悪戯っぽい笑顔に、少々赤くなりつつ箸を進め)
>361
こういう場では、いいですけど……外では気をつけてくださいね?
喉に詰まらせてしまってもいけませんし。
(おとなしくなった食べ具合にほっとしつつ)
え?ええっと……お料理を題材にした漫画、ということで参考になるかと思って……
いいえ、これくらいの事、なんともないです。
でも、幸せって言ってくださるのは、嬉しいな……。
名無し様にも、本当に感謝、ですっ。
363 :
名無し:2006/09/25(月) 23:43:02 ID:???
>361
名前は聞いたことがあるような…
料理漫画と言うと美味○んぼ一筋なモノで
(相変わらずちんたらともくもく食べつつ、案外食べるのは遅いようだ)
>362
嬉しい、って……そんな大それたモンじゃないからってばさ
(なぜかちょっと慌てふためき)
うんうん、たまには、ね
これ以降は言わない方が良いね、うん
(男1:女2の状況を鑑みて、発言を控える)
>362
え、ええ…気をつけるわね?
(まだ少し赤い顔のままでw)
それなら…味っ○よりは美味し○ぼの方が参考になるようなならないような…
あれは少し破天荒すぎるもの。
でも、ホントに美味しくて嬉しくて…
ありがとね、エリス……♥
(名無しさんが居なければ、そのままキスしそうなほど至近距離で見つめながらw)
そうね♪ご馳走様でした名無しさん♪
(ぽんぽんと名無しさんの肩を叩き)
>363
そうねー…最近は左がかった思想が入ってるけど、
とりあげる料理はまぁ、マトモに作れそうなのが多いわよね。
実際に作れって言われたら難しいかもしれないけど…
(名無しさんの食べ進める様子を見ながら受け答え)
>363
大それたものでなくても、ですよ?
むしろ、そういうさりげない心遣いが嬉しいんです。
そ、そそそうですよっ、その、あの、えっと、気に、なっちゃいますから……
>364
そういう、ものなんですか?
実はいくつか、家で試してみてるんですけど……
どれも美味しかったので、そのうちご馳走しようと思ってたんですよ?
い、いえいえいえっ……///
(至近距離で見つめられ、お礼を言われると真っ赤になって慌てて)
366 :
名無し:2006/09/25(月) 23:59:24 ID:???
>364
あ、そーなんでふか…
ま、最近のはさっぱり読んでませんけど
……山岡と栗田が結婚する前までが一番面白かったような
(やっとこさ食べ終わり、腹を擦り擦り)
さて、食欲が満たされると……次は睡眠欲、さらに性欲……
>365
ふんふん、とりあえず…ありがとう
ふふ、そんなに気にしなくてもいいよ
ちょっとぷにぷにしてても全然平気だし〜
さてと、そろそろ帰ろうかなっと
じゃ、またね〜
(ヘルメットを手に、扉の外へと)
>365
あー、破天荒は少し言い過ぎたわね…
あの妙なリアクションばかり目が行って、それしか覚えてないのよね、私の場合…
(ポリポリ頬をかいて言い訳w)
それじゃ、完成品が出来たら…また試食第一号に立候補するわよん♪
ふふっ……エリスのそーいう所、大好き……
(真っ赤になって慌てるエリスに、思わず見惚れてしまうw)
>366
そうねー…私も最近はちょっとご無沙汰気味ね。
長寿漫画って、やっぱりマンネリ化するのよねぇ…仕方ないのかもしれないけど。
そういう意味だとゴ○ゴ13は凄いと思うわ、うん。
ちょっ……最後のは何よ、最後のわっ!
(性欲、の一言に慌てふためくが、名無しさんが立ちあがるのを見て)
はぁ、もう……ともあれ、ご馳走様名無しさん♪スープ、美味しかったわ…
また、お会いしましょ♪
(手を振り振り見送って)
【お疲れ様でした♪良い夢と、良き明日を……おやすみなさい♪】
>366
いえ、そんな……お礼を言うのはこちらの方で……///
な、ななな名無し様っ!あうあうあうあう///
(去り際の言葉に真っ赤になって手をぶんぶんとw)
は、はいっ、またお会いしましょうね?
【お付き合いいただいてありがとうございました♪よろしかったら、また。おやすみなさいませね?】
>367
料理の内容は、至ってまじめですよ?
むしろ実際にお店でやっているものもあるそうで……
はいっ、そのときは、お願いしますね?
あ、あのっ、そういう風に言われると、その、えっと……///
(ますます慌てて、リアクションもオーバーにw)
さてと、もうこんな時間ですし……
そろそろ帰りましょうか。
今日は、こちらに泊まっていきますから、一緒に……
(と、八雲の手を取って)
【では、私の方もそろそろ……今から週末が楽しみです♪】
【八雲さん、どうか良い一日を過ごしてくださいね。では、おやすみなさいませ♪】
>368
そうなの?うーん……今度読み返してみるわね。
なにしろ、あの巨大化のリアクションが強烈で……
(と、エリスの言葉に満面の笑みで応え返し)
ん♪楽しみにしてるわよん♪
ふふふっ♪少しストレートに言い過ぎたかしら?
(もう真っ赤になったエリスを見て、クスクスと微笑み)
そうね……それじゃ、かえろっか♪明日は朝ご飯、私が担当するわね?
(明日以降の事を話しながら、手を繋いで、一路家路へ着きました)
【同じく私も……久々にワクワクしておりますw】
【エリスさんも、良き休日を…おやすみなさいっ♪】
こんばんはー……
(肩をコキコキポキポキ鳴らしながら入って来てw)
はふぅ…ちかれたびー……少し休ませてもらいましょ…
・・・って、なんかいつも言ってるわね、コレ。
(そう言いながらソファに座り)
【待機してみますわ(嬢】
あひ・・・あひひ・・・・・・こんばんは・・・・・・・
(さりげなくおっぱい揉み揉み)
>371
……おあいにく様、私はキ○○イと交わるほど落ちぶれてないわよ……っと!
(暴漢を投げ飛ばしw)
いや、失礼しました。
あまりに魅力的な乳だったので・・・ついね。
>373
あら、意外とマトモな反応……どうやらキ印な人じゃないみたいね?
(少し目を丸くして名無しさんを見やり)
こちらこそ♪奇声をあげながら入ってきた上に、淑女の胸を揉んだりするから、
頭の(検閲)な人かと思ったわ……お詫びにお茶でもいかがかしら?
・・・・・結構言葉きついっすねw
失礼な事したのは俺だし、弁解する気も無いですが。
あ、どうも。お茶頂きます。
>375
あら、ごめんなさい……最近心に余裕がないのかしらね…
でも、名無しさんもいきなり失礼な事したんだから、お相子よ?
(軽く名無しさんの鼻を弾いて微笑み)
そっちも良いんだけど…この間良い茶葉が入ったから、
紅茶なんかいかがかしら?
(「ダージリンよん♪」と言ってキッチンに。数分後、ティーポットとカップ片手に戻ってくる)
ミルクかレモンかはお好みでね♪
いや、謝る事無いっすよ。
いきなり乳揉んだこっちが謝るべき方ですし。
俺の悪い発作が出てしまったようで・・・・
(八雲に深々と頭を下げ)
紅茶良いですね。俺好きなんですよ!
それじゃレモンの方を頂こうかな。
あら……発作、と言うことは巨乳が三度の飯より好き、って事かしら?
(名無しさんをしげしげと眺めて)
それじゃ、今度七海か良子に会わせてみると面白い事になりそうねぇ…
(いろいろな意味でヤバい笑みを浮かべて悪巧みw)
どうぞどうぞ♪それじゃ、召し上がれ…
(カップにダージリンティーを注ぎ、名無しさんに差し出す)
ありがとう、それじゃ遠慮無く。
(カップに口を付け、こくりと一口飲む)
・・・・おぉ、美味い。巨乳美人に淹れてもらったと思うと更に美味いな。
ええ、巨乳は三度のメシより大好きっすw
ちょっとした発作で、さっきみたいな変態モードに入る事もありますが・・・
八雲さんが紹介したいって事は・・・そのお友達も巨乳なのかな?
(どさくさで八雲の胸元に視線を注いで)
>379
うふふっ、褒めても何も出ないわよん♪
(とか言いながら満更でもなさそうw)
あらあら……それは大変ねぇ…
昔の私なら、今からでも治療してあげた所だけど…
今はちょっと無理かしらね…
(はふぅ、と溜め息を吐きながら肩を竦める)
そ。七海は私の妹で…良子は私の……2号さんで、牝奴隷ってところかしら?
(臆面も無く言ってのけてクスクス微笑みながら、さりげなく胸元を隠すw)
いやいや、お世辞じゃないっす・・・ぷはぁ!
(カップの中の紅茶を全て飲み干して)
本当美味かったですよ。ご馳走様です。
ち、治療?一体どんな事するんだろう。
今は無理なのが残念で仕方ないw
是非体験してみたかった・・・・・
妹さんいるんだ。姉妹で巨乳とはまた罪なw
それにしても牝奴隷って・・・・八雲さんだと違和感無いのがまた凄い。
八雲さんも相当大きいですよね〜、何センチ位あるんすか?
>381
あら、それは素直に嬉しいわ♪ありがと、名無しさん♪
(美味しそうに紅茶を飲み干した名無しさんを見て、満足そうに微笑む)
うーん……巨乳搾精地獄、かしら?
(またも臆面もなしにとんでもない事をw)
あら、名無しさんも無理なのね…それじゃ、残念だけど次の機会に別の娘と…かしらね?
そうなのよ…七海の方が小ぶり、とは言っても100cm台みたいだけど?
この間もまた大きくなった、肩が凝っちゃうとかぼやいてたわよー。
(「鍛えてないからよねぇ」と付け足しながら楽しげに笑い)
あら……違和感ないのね…少し複雑な気分だわ……
(と、自身のサイズを尋ねられて)
んー……125、6って所かしら?自分でも非常識な大きさなのは自覚してるけど…
(自分の大きすぎる胸を持ち上げてみたりw)
こ、こんばんわ……
久しぶりのあるばいとは疲れちゃいました。
あ、紅茶のいいにおい……?
名無し様に八雲さん、こんばんわ(ぺこり)
【顔出し程度ですがこんばんわですっ】
>383
あら、こんばんは、エリス……♪
(ニッコリと、見ただけで幸せになれそうな微笑みで迎え入れて)
アルバイトだったのね……お疲れ様♪
今淹れた所だから…エリスも飲んでいく?
お茶請けも用意するわよ♥
【エリスさんキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!w】
やっぱり八雲さん自身も紅茶好きなの?
客のおもてなし用!って感じだけでは無い何かを感じたけど。
(カップの底をじっと見つめながら問いかけ)
巨乳搾積地獄・・・・何かその響きだけでとんでもない様子を想像出来た。
今日は良い時間だし、ちょっと残念だけど無理そうっす。
小ぶりで100cm台って普通じゃありえない会話なんですがw
しかし八雲さんのサイズが凄すぎる・・・俺の悪い虫が湧きそうだ。
(持ち上げられる胸を見て、ごくりと喉を鳴らし)
【すいません、もうすぐ寝るつもりなんで】
【寝る前に少し強引にオッパイ触ってもいいですか?w】
386 :
371:2006/09/27(水) 23:25:13 ID:???
>383
あ、始めまして・・・・こんばんは。
(エリスに向かって座ったまま軽く会釈する)
八雲さんのお友達かな?
>385
そうねぇ……日本茶中国茶紅茶なんでもござれよ?
香りがいいお茶を飲むと、心が落ち着くもの……
(一口、カップを傾けて紅茶を飲み)
まぁ、ウチは代々巨乳の家系みたいだから……
母様もお祖母様も、そのお祖母様もそのまたお祖母様も…みたいな感じだし。
ざ・ん・ね・ん♪その悪い虫は起こさせないわよん?
(軽く名無しさんの額にデコピンw)
そうそう、エリスは友達じゃなくて…私のこ・い・び・と♪
(堂々と言ってのけますw)
【んー……軽く触るだけならw】
>384
こんばんわ♪会えて良かったです……。
(八雲の笑みにこちらも満面の笑みを返して)
いえいえ、あるばいとは今となっては半分趣味のようなものですし。
あ、是非いただけますか?
お茶請けは……その、ちょっとだけ///
【そ、そんなに喜ばれると…・・・あうあう】
>386
はいっ、初めまして♪
(丁寧な名無しさんにこちらもぺこり、と)
あ、はい。八雲さんとは、その、あの、えっと……///
(面と向かって言うのが恥ずかしいのか赤くなってもじもじw)
389 :
371:2006/09/27(水) 23:39:35 ID:???
確かにお茶飲むと落ち着きますね。
これがヒーリング効果って言うのかな。
巨乳の家系っていいなぁ・・・・ボインがいっぱい・・・・
(ピシッとデコピンされて我に帰る)
え、ええ・・・エリスさんもいるし、そんな悪い虫も出てきませんよ。
多分ね・・・ははは・・・!
(机の下で、八雲の胸を触りたくて手がうずうずと)
・・・・って!お二人は恋人同士!?
何気に聞き流してたけどw
【ありがとうwじゃ、少しだけ・・・どさくさで触らせてもらいます】
>388
ふふっ、それは私もよ?エリスと会えて…ね♪
(エリスの微笑みを見るだけで頬を染めてw)
そうね、神主さんも優しい人だし、前に見た一緒にバイトしてる子たちも、いい子達で安心したわ…
(カップにダージリンティーを注ぎながら)
それじゃどうぞ♪お茶請けはオーソドックスにスコーンでいかがかしら?
これなら、この時間でもまぁ、少しは安心でしょ?
(ティーカップとスコーン、ミルクと砂糖を差し出して)
>389
そうね…そんな所かしら?自覚は無いけれど…
ホントにぃ…?また悪い虫が出てきたらお仕置き、だからね?
(疑心暗鬼、といった表情で名無しさんを見つめw)
そうよん♪別に驚くこと無いじゃない…愛に性別は関係ないのよっ♪
(エリスを抱き寄せながら微笑みw)
391 :
371:2006/09/27(水) 23:53:17 ID:???
>388
えと、エリスさんは巫女さんなのかな?
その格好良く似合ってますよ。
それにしても・・・エリスさんも随分とお胸が大きいみたいで
八雲さんの視線が怖いから、あんまりじっと見れないけど。
>390
へー、同性同士の恋人なんですか。
愛があれば性別なんて関係無いってのは同意ですが・・・男同士は見たくないなw
八雲さんとエリスさんなら、さぞや綺麗な絡みが見れるんだろうな・・・
(少し想像してにやけ顔に)
いやいや、悪い虫なんて出てくる訳無いですよ。
(と良いながらも、目が泳いでいたりw)
・・・・・あーーーーっ!
八雲さんの胸元に虫がついてるっ!危ないから取ってあげますね!
(おもむろに立ち上がり、八雲のオッパイに手を伸ばし)
むにゅむにゅ・・・・
(わしわしと2〜3回揉みしだく)
>389
(八雲がこともなげに言ってのけた為更に真っ赤になりながら)
あ、あぅ、そ、そう、なんです…………っ///
私にとって、一番大事なひと、ですっ。
>390
八雲、さん……///
(頬を染める八雲に、限りなく優しい気持ちになって)
えぇ、本当に、お世話になってます。
ときどき、服の実験台にされちゃいますけど。
あ、ありがとうございます♪
そうですね。それくらいなら。では……
(ミルクと砂糖を適度に入れると)
いただきます……
(ずず、と飲み干していく)
>391
あ、はいっ。アルバイト、ですけど。
そ、そですか?ありがとございます……///
へ?む、むね……な、名無し様ったら、あうあうあうあう……///
(真っ赤になってわたわたと慌ててw)
>391
そうね……カッコイイ男性同士とか、美形男子と男の娘ならともかく、
ガチムチなオイッス!とかアッー!とか、イ、イサキは?イサキは取れたの?はちょっと、ねぇ…?
(多少青い顔で苦笑しw)
ホントに………きゃああっ?!
(唐突に胸を揉まれ、素っ頓狂な声をあげるも、直ぐに眼が座りw)
………悪い虫は星の彼方まで飛んでけぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(夜空の彼方まで殴り飛ばしw)
【こんなオチはいかがでしょ?w】
>392
(桃色に染まった顔のまま、ニコニコとエリスを見つめ)
ま、まだコスプレの試着台にされてるのね……
(あははは…と乾いた笑みをw)
うーん……私のミルクを使ってあげればよかったかな?
(三度とんでもない事をw)
お代わりはあるから…その時は言ってね♪
395 :
371:2006/09/28(木) 00:11:07 ID:???
>394
うひょーーー!
お後が宜しいようでーーーー!おっぱい柔らかかったですよーーー!
(そのまま飛んでお空の星になり、キラリと光って消える)
>393
(そして何事も無かったかの様にドアから入ってきて)
ごめん、エリスさん。一回だけだから・・・・ハァハァ
(エリスのオッパイをいきなりぐにぐにと揉み)
それじゃお二人さん、おやすみー!
(颯爽と窓から去っていく)
【オチつけてくれて有難うwそれじゃお先ですー。お相手どもでした】
>394
は、はい。ときどき、ですけど。
それに、そういう服だけじゃなくて、普段着の仕立ても始めたそうで、
そういうのの試着も、してたりします。
(頬を染めて見つめる八雲に、こちらも頬を上気させて)
へ?あ、あの、そ、それはうれしいですけどいまはいいというか、
その、あの、えっと……///
(気を落ち着けるかのように残った温くなった紅茶を飲み干して)
はふぅ……。
じゃあ、その、もう一杯だけ、いただけますか?
>395
(星になった名無しさんを心配そうに)
あ……大丈夫でしょうか……
(と、瞬間移動でもしたのか、背後に回られて胸を揉まれると)
わ、わきゃっ!
な、ななななななななななななななななしさまっ!い、いま窓からおほしさまになって、
でも、いまたしかにここに、しかも、えとあの、そのっわ、わたしの、わたしの……………
(あまりの出来事の連続に頭脳回路がショート寸前w)
【短い時間でしたがどもでした。おやすみなさいませ♪】
>395
はぁ……はぁ……まったく……
って何で此処に居るのよっ……って、こらこら、何を…
(エリスの胸まで揉んだのを見て)
…………チョットコッチニイラッシャイナ?ダイジョウブヨイタクシナイカラ……
(名無しさんを外に連れて行った瞬間、金色の光が輝き)
(獣の咆哮と名無しさんの断末魔の後、何事も無かったかのように部屋に戻りw)
【お疲れ様でしたっ!おやすみなさい〜ノシ】
>396
あら、普段着まで?それは……一度私も着てみたいかも。
あれだけ丁寧にコスプレ素材を作れるんだから、ちょっとその子の服に興味がわいてきたかも。
あらそう?それじゃ……私のみるくティーはまた次の機会に…ね♪
美味しく仕立ててあ・げ・る♥
(クスクスと子悪魔の笑みをw)
ええ……それじゃ、お代わり・・・って、コレが最後の一杯みたい。
(注ぎ終わった後、殻のティーポットを振り)
>398
あ、狼さん……
(八雲と名無しさんが居なくなった後、表の声を聞き届けて)
よろしかったら、一度頼んでみましょうか?
きっと、いいものをつくってくれると思います。
は、はぅ。そですね。また、つぎに、ということ、で///
(八雲の子悪魔な笑みにまっかになるとw)
あ、これが最後……いただきます。
(ちびちびと、最後まで飲んで)
はふぅ……ごちそうさまでした。
さて、もうこんな時間ですし……今日はここに泊まっていこうか……な……
(ふあぁぁ、とあくびを)
八雲さんは、どう、なさいますか?
【と、私の方はこれで……短い時間ですが楽しかったです♪】
【では、八雲さんに素敵な明日が来ることを祈って……おやすみなさいませ♪】
>399
オオカミジャナクテ、イヌノトオボエダトオモウワヨ、ウン。
(何故か片言でw)
そうね…それじゃ、今度の休みに採寸してもらおうかしら♪
どんな服が出来上がるか、楽しみだわ…
あら…もうおねむなのね?それじゃ、そろそろ…
(といいつつ自分も大欠伸してw)
ふぁぁぁぁ……そうね、それじゃ泊まって帰りましょ?
(そう言うと、エリスをお姫様抱っこで抱き上げてw)
寝室へ参りましょ?私の姫君様♥
(ニッコリと至近距離で微笑みかけた後、寝室へ向かい…)
(寝巻きに着替えた後、2人揃って夢の世界へ…)
【此方こそ、会えて良かったです♪】
【エリスさんも、素敵な一日を……おやすみなさい♪】
ども〜。こんばんわ〜〜。
(誰かに挨拶するように入ってくる)
明日は教会のお引越しがあって・・・
今日は、いろいろこっちから持って行きたいものを整理してるところ。
新しい場所に行くにあたって、持っていって便利なものがあれば、用意してくれるとうれしいなぁ。
良い物があれば、貰っていくよ〜。
ただ・・・ちょっと反応が遅れぎみになっちゃうから、
足手まといになりそうだったら、こっそりと退場しますね。
(ごそごそといろいろ探しつつ、鞄に入れていく)
ぁ〜。今探してみると、結構、こっちに持ってきてたものがあるなぁ〜。
(いろいろ整理してみると、ふとそこには搾乳機が・・・)
・・・いつも思うんだけど・・・何に使ってるんだろ??
牛さんでも飼ってるわけじゃないしねぇ・・・。
【l・)コソーリ…】
【まだ居るかな…?】
【ミスティさん、落ちられちゃったかな……】
【そうそう、明日は残業なさ気なので、久々にえっちろーるが回せるかもしれません…】
【それでわおやすみなさ〜い ノシ】
【いますよ〜v】
【ただ、ネタがあまり思い浮かばなくて、放置気味だったけどね(苦笑】
【ありゃ、すれ違っちゃった;;】
【しかたない、私も落ちますね〜。】
はふぅ。こんなもんかなぁ?
(後ろには鞄いっぱいの荷物が・・・)
・・・ちょ〜〜っと大きすぎちゃったかな;;
な・・なんとか・・・なるよね。うん。・・・きっと。
(そのまま、荷物を持って、帰って行きましたとさ。)
ふぁぁぁ…こんばんは……
(いつの間に部屋に来てたのやら、奥からのそのそと姿を現し)
参ったわね…仕事が終わって、此処で一休みさせてもらうつもりが、
うっかり奥の部屋で寝ちゃってたわ…とりあえず、お水お水…
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、くぴくぴ飲みながらソファに座る)
【ホントに今まで寝てました…orz でも待機(ぇー】
>407
おおっと、こんばんわ……奥で寝てたっぽいですね
(先に部屋にいたのか、テレビ画面から視線を外し
ふらふら現れた八雲さんを見つつ挨拶)
【大丈夫ですか?w寝起きはなかなか頭が働かないですよね】
>408
んあ?あー…こんばんはー……
(寝ぼけ眼のままご挨拶w)
そうなのよ…今まで寝ちゃってて……
上手く頭が働かないぃぃ…
(珍しくぽややんとした表情でw)
【そうなのです…寝オチの危険性もありますので、平にご容赦をorz】
>409
むー……珍しい
いつもはバシッとしてる八雲んがこんなぽわわーんとしてるなんて……
(八雲さんの目の前でパタパタ手を振ってみたり)
……もしや、セクシャルハラスメントチャンス到来?
(わざわざ略さずに小声で言いつつ)
【了解ー、ダメそうなら遠慮なくどうぞ】
>410
む−……わたひだって、そんな事もあるわよぅ……
(呂律の回ってない口調でむくれてw)
ふぇ?名無しさん、なんかいったぁ?
(蕩けた表情のまま首を傾げて)
【申し訳ないです…】
>411
まぁねー、こっちも昼寝して夕方起きてすんごいダルくなるときあるし
……むくれた八雲んもカワイイな
(膨らんだ頬っぺたをぷにぷに)
いやいや、何も言ってないよー?
八雲んが寝ぼけまなこな間にあーんなことやこーんなことや、何てね〜
(にししっ、などと怪しい笑みを浮かべ、蕩けたままの八雲さんにゆっくりと近付き)
>412
そうなのよねー…今の状態がまさにそれー。
頭がぼーっとしちゃう……
(と、むくれた顔も可愛いと言われて真っ赤にw)
むぅ、お世辞を言ってもなにもでないわよー…
あーんなことや、こーんなこと……?
(暫く考え込むように首を傾げて)
・・・・・・だーめーなーのー…昔はともかく、今はだーめー…
(近づいてくる名無しさんをぽかぽか叩く)
(でも寝ぼけてるためか全く力が入ってないw それどころか益々似つかわしくない可愛らしさがw)
>413
ふふふ、褒めて損は無いのさー
いてて、痛いよ八雲ん〜
昔は良くて今はダメなんて理由が通るか〜
(全く力の入ってない子供ぱんちをかい潜り、むっちり太股をさわさわ)
>414
いやぁぁぁ…名無しさんにレイプされちゃうぅ〜!
(とんでもない事をのたまいw)
ひゃんっ……も、もぉ…特別、だからね…?
前の穴は使わせてあげないけど…お、お尻で、なら……
(太腿を触られるたびに、全身をビクビクさせながら、顔を真っ赤にして告げて)
【前に、避難所にちょろっと書いていた我侭があるのですが…
いつまでも通る訳がありませんし、今回はお尻で…ダメですか?(ぇ】
>415
れ、レイプとは失敬な…
近所に聞かれたらお巡りさん呼ばれちゃうから勘弁してよ
(慌てて口を手で押さえ、誰もいないのに周りをキョロキョロ)
んふふ、やっぱりスイッチがONになっちゃったかな〜?
八雲んはお尻でもおっぱいでもえっちするの好きだもんね…
(鼻息を荒くしながら、大胆に足からお尻を撫で撫でさわさわ)
【こちらも我侭言っちゃって申し訳無いです(謝】
【眠気きつかったらいつでも言って下さい】
>416
むぐっ?
(口をふさがれ、息苦しそうなうめきを)
(しかし、キョロキョロと周囲を気にする名無しさんの様子に、目を細めて頷く)
うん…スイッチがONになっちゃったかもぉ…♪
お尻の穴がぁ…きゅんきゅん疼いちゃう…
(お尻や太腿を撫でられる度に、全身をピクピク痙攣させて)
こっちも…反撃ぃ……んふふっ…♪
(次第にいつもの調子に戻り始め、名無しさんの股間を撫で始める)
【いえいえ此方こそ…限界が来そうになったら言いますね?】
>417
淫乱牝牛になっちゃった八雲んもカワイイよ?
ちょっと触られただけで、こんな震えちゃって……
(手はスカートの中へと侵入し、下着越しに尻肉をぐにんぐにん揉みまくり)
んぅッ…!
ふふ、もうこれが欲しくてたまらないのかな…?
(ファスナーをちーっ、と下ろし、その中へ手を誘い入れて)
じゃあ…、まずはお口でご挨拶してもらおっかな?
>418
ゃん、牝牛だなんて言わないで…?
そ、そりゃ…お乳噴いちゃうのは事実だけど……っくぅぅぅぅんっ♪
(お尻を揉まれると、甘い呻きを漏らし、服の、乳房の部分をじっとり濡らして)
はぁぁぁっ…お尻っ、蕩けちゃいそうっ……!
欲しいの…久々の…男の人の生臭いチンポぉ……♪
あぁぁ…チンポ揉んじゃってるぅ……♪
(嬉しそうに顔を蕩かせながら、名無しさんの肉棒を揉み、扱き、充分に勃起させて)
はぁい……モグモグおちんぽ食べちゃうんだからぁ……あむっ…んむんむっ…
(名無しさんの股間に顔を埋め、器用に舌と唇を使って、肉棒を取り出す)
あはぁぁ……名無しさんのチンポぉ…臭くて硬くて大きくて…ぶっとい♪
いただきまぁす……はむっ、くぢゅくぢゅっ…ぢゅぱっ♪べろべろっ…ぢゅるるるっ!
(裏筋に舌を這わせ、尿道を舌で穿り、亀頭を唾液で濡らした後、根元まで飲み込み、舌と頬肉で嬲る)
>419
あららら…牝牛って言われただけで射乳しちゃって……
お尻だけじゃなくて、オッパイも疼いてるのかな?
んふふ、それじゃ…俺のチンポの味がしなくなるまで
存分に舐めしゃぶって……おほぉぉぉッ!?
(遠慮なしに根元まで呑み込まれ、口内粘膜で竿を磨かれ
思わず腰に力が入ってしまい、八雲の口内で熱棒が暴れてしまう)
いッ、いいよ…・・・!このまま、一発ごっくんしたいかい……ッ!?
>420
んふふっ……おっぱいもぉ…お尻も全部疼いちゃってるのぉ…♪
(全身を震わせながら、淫らな微笑みを)
んぶぅぅぅぅんっ!んむっ、んぢゅりゅりゅっ♪
ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅぶっ、ぢゅぶりゅりゅっううぅっ♪
(肉棒が咥内で暴れまわるたび、どんどん瞳が蕩け)
(口元から涎を垂らし、肉棒を唾液塗れにしながらしゃぶりつくして)
んぶっ…あはぁぁ……飲ませて飲ませてっ♪
名無しさんの濃くてどろどろしたぁ…ネバネバザーメンっ!
オチンポみるくぅっ…いっぱいゴクゴクしたいのぉぉぉっ♪
(肉棒を扱き、頬擦りしながら淫らに喘ぎ叫び)
(そのまま肉棒を咥えなおし、更に激しいフェラチオ奉仕を行う)
>421
おぐぅぅッ……!す、スゴひぃぃっ……!
きッ、キンタマがッ……吸い出されそうッッ……!
(八雲の口から奏でられる卑猥過ぎる爆音バキューム音に耳を犯され
搾精器官と化した口で肉棒を犯され、二重の快楽に精神まで蕩かされて)
わっ、分かったよ……ッ
キンタマに溜まったドロドロのチンポミルクッ……
全部八雲んにゴクゴクさせてあげる……ぅうッ!?
で、出るぅぅッ……ンぐぅぅぅううッッッ!!?
(さらに激しい口淫に耐え切れず、ビクビク震えていた肉棒が咥内で爆ぜ
何億と精子を含んだ黄ばんだザーメンを、八雲の口へとぶちまけてしまう)
>422
おぶううううううんっ♪んぐんぐっ、ぢゅりゅっ、ぢゅぶっ…んげっ、ふぶうううううっ!
(余りに濃く、粘ついた精液を流し込まれ、途中からむせ始めるも何とか飲み込み)
んぢゅるるっ…んぢゅううぅっ……ぢゅぽんっ♪
(子気味のいい音を立てて肉棒を開放して)
あはぁぁっ…このザーメンしゅごひぃ……モグモグ噛めるくらい濃いのぉ…♪
もぎゅっ…くちゅくちゅっ…ぢゅるるっ…ぐちゅっ…ご、くんっ♪
(ワザと音を立てながら精液を噛み締め、味わって飲み込む)
はぁぁぁ……こんなえっちなチンポ汁飲んだらぁぁ……
ケツ穴疼いちゃうっ……ケツ穴熱くなって火傷しちゃううううううんっ♪
(耐え切れない、と言った様子で服を脱ぎ捨て、四つん這いになり)
(床に乳首をこすりつけ、周囲を母乳の海に変えながら名無しさんに向けて、大きくムチムチとした淫猥な臀部を掲げて)
ハメてぇぇっ、ハメハメしてぇぇぇっ♪そのぶっといチンポぉぉ…
八雲のいやらしくて恥知らずなケツ穴にズッポリ、ズッポリハメてっ、犯してぇぇぇぇっ!
もう我慢できないのぉぉっ…ケツ穴広げてっ、かき回してぇ…2度と締まらなくなるくらいクソ穴レイプしてしてぇぇぇぇっ♪
(ドロドロの汁まみれになるほど蕩けた生殖穴から、愛液を掬い、菊穴に塗りつけ、その後尻穴を指で大きく広げる)
(その体勢のまま、尻を左右に艶かしく振って、尻穴交尾を強請り)
>423
一週間カウパー遊びだけで溜め続けたからねー…
んー…美味しそうにザーメン飲むね、ホントは主食なんじゃないの?
(下品な音を立てて精子を飲み込む八雲の痴態を見て
萎えかけていたザーメンと唾液まみれのペニスが再び上向きになり)
ザーメン飲んでまたリミッターカットしちゃったみたいだねぇ…
ホントは出すための穴なのにさ、俺のチンポハメしちゃっていいの?
(泡だった愛液が塗りつけられ、ポッカリ開いて直腸を晒すアナルをじっくり視姦してやり)
じゃ、じゃあ……ブチ込んじゃうよ?
八雲んのどうしようもない淫乱ケツマンコ……、本物のマンコみたいにレイプする……よォッ!!
(濡れた肛門にカチカチの亀頭を押し当て、地面を穿つ重機のように
一気に腰を落とし、ペニスの根元まで直腸にハメてしまう)
>424
んふふっ…一昔前までは、ね?
(ザーメンが主食?の問いに、淫らな笑みと合わせて応え返して)
1週間ぶっ続けでぇ…ザーメンばっかり飲んでたこともあったし…♪
あぁぁぁっ…ハメていいからぁぁっ!ケツ穴好きに犯していいからぁぁぁぁっ!
見てないでぇ…お願いっ、早くレイプしてぇぇぇぇぇっ♪
尻穴もっと熱くなっちゃう……クソ穴疼いてとまりゃないぃぃぃぃぃんっ♪
(見られるだけでも、尻穴はヒクヒク蠢き、物欲しそうに開いたり閉じたりして)
ほああああああああああっ♪き、きたぁぁぁっ……
変態ケツ穴便所おおぉをぉぉぉっ♪名無しさんのぶっといチンポで犯されてりゅううううううっ!
(挿入されただけで達したのか、母乳を噴きまくり、腰を動かす度に、射精の様に愛液を噴出す)
ほへぇっ…んへぇぇぇぇっ♪クソあなぁぁぁ…クソ穴いいのぉっ、さいこおぉぉぉぉっ♪
クソ穴レイプされるのしゅきぃぃぃっ♪もっとぉぉ…もっとはしたないクソ穴ぁっ!チンポで壊してくらしゃひぃぃぃっ♪
(名無しさんの肉棒を貪る様に腰を動かし、自分で乳房を揉み搾り、花弁をかき回して快楽を貪る)
>425
ぐくぅぅうッ……くッ、クソを排泄する穴のクセにっ…こんなに気持ち良いなんて……!
ケツマンコが病みつきになっちゃいそうだ……ぁぁぐぅッッ!?
(ペニスの根元は、離さんとばかりに千切られそうなほどギチギチに締め上げられ
中の直腸は、まるで膣のように精子を搾り出そうと竿全体に纏わり付く)
(八雲が自ら腰を振り乱し始めると、それに合わせて腰を前後させ、腸壁を磨くように犯していく)
ンあぁッ…!こッ、壊してやるよ……っ!
クソ穴が裏返って脱肛するくらいッ……俺のチンポでズポズポしてやるぅぅッ…!!
(八雲の弩乳を思いっきり掴んで支えにしつつ、八雲のケツマンコを道具と見なし
ただひたすら腰を振りまくって、快感を貪っていく)
>426
ふぁぁぁぁぁっ…あっ、あみゃああああああっ♪
(名無しさんの罵倒が聞こえるたびに、甘い叫びを漏らし)
はっ……排泄穴なのにぃぃっ!チンポを気持ちよくしてっ、ザーメンゴクゴクのんじゃう変態クソ穴なのぉぉぉっ♪
クソ穴で気持ちよくなっちゃう…変態牝牛にぃぃぃっ♪牝牛のクソ穴にチンポ汁飲ませてぇぇぇぇっ♪
(名無しさんも腰を振り、直腸を犯されて、ますます尻肉の締まりは良くなり)
(同時に母乳と愛液もとめどなく噴出し、白い噴水が部屋中を汚していく)
あへぇぇぇぇっ♪けっ、ケツ穴がきもちよくてぇぇぇ…お乳とまらないっ、とまらにゃいのぉぉぉぉっ♪
ズボズボっ、壊れるぐらいズボズボしてしてぇぇぇぇっ♪
2度と締まらなくなって、いやらしく開きっぱなしにしてぇぇぇ……
チンポをハメてもらうためだけのクソ穴精液便所にしてくらしゃいいいいいいいいいいいいっ♪
いつも開きっぱなしのクソ穴だからぁぁ…オムツはいてっ、オムツの中にウンチしてぇぇぇぇっ!
チンポでお掃除してもらうような変態便所に貶めてくらしゃいいいいいいいいっ♪
(珍しくスカトロチックな淫語まで吐き出しながら、尻穴快楽をむさぼって、そして……)
イっ、イぎましゅうぅっ!変態クソ穴精液便所イぎましゅっ、イぐのおおおおおおおおおっ♪
クソ穴レイプされてっ、開きっぱなしのぉぉっ…2度と閉じないケツ穴便所になりながらイぎまじゅっ、イぐうううううううううううううっ♪
(舌をだらしなく突き出し、涎を垂らした変態顔を晒しながら、母乳を、愛液を、腸液を…全ての汁を噴出しながらイきまくる)
>427
ま、また締まッ……ンぐくぅぅぅうううッッ……!!
(さらに肉棒を締め上げ、引っ切り無しに快感を与え続ける排泄器官に
背中を反らしながら射精に耐え、勢いよく噴出する母乳に
オッパイを揉んでいた手まで吹き飛ばされ、今度はガッチリと八雲の腰を掴まえて)
いぃッ、いいぞォッ……ブチ壊してやるぅぅッ…!
八雲のクソ穴は、俺専用のハメ穴にしてッ……
毎日毎日チンポで磨いてっ、ザーメンでクソ穴に種付けしてやるよ……ッッ!!
(腰を掴んだままバツンッ!バツンッ!と腰同士が激しくぶつかる音を響かせつつ
クソ穴ファックを続けて)
ンぐぅぅうううッ、イッ、イクぞォッ……!
やッ、八雲のクソ穴レイプでッ、イグぅぅぅぅぅッッ!!
(S字結腸まで届きそうなほど力強く押し込んだ刹那、肉棒が直腸内で脈動し
キンタマで作られたばかりのアツアツザーメンが直腸を撃ち)
>428
ふぁぁぁぁぁっ……熱いのぉぉ……♪
あつぅいネバネバザーメンぅ…おなか、いっぱいなのぉぉぉ……
(トロトロに蕩けきった、淫蕩な顔つきで、腸内に吐き出された精液を受け止めて)
はぁぁぁぁ……久々に…クソ穴、よかったわ…♪
それに…こんなに乱れたのも、久しぶり…ありがと、名無しさん♪
(名無しさんを直腸に納めたまま、身体を入れ替え、名無しさんに軽くキス)
それ、じゃ……今日は、ここま、でぇ……♪
ヤリ散らかしたら…眠くなっちゃった…後、よろしく、ね……?
(腸内から肉棒を引き抜くと、そのまま落ちるように眠り始めて…)
【と、言った所で今日は締めで…お疲れ様でした♪】
【明日はエロースではないですが、エリスさん主宰でバカンスロールを回してみるので、よろしければ覗いてみてくださいね?】
【それでは、おやすみなさい。良き週末を……でわ♪】
>429
【お疲れ様でした〜】
【時間がありましたら是非覗かせていただきます】
【では、お休みなさい〜】
【伝言ー、伝言ー(何】
【10時前には入れそうです。皆さんの参加、お待ちしてまーす】
【了解しました〜】
【では10時過ぎくらいから開始ということで。】
【飛び入りもOKですので、おまちしてますね?】
はふぅ……こんばんは、っと♪
(手には水着の入った袋やら色々とバカンスグッズ片手に入室w)
はぢめてエリスの世界にお邪魔する訳だけど…
あの子、まだ来てないのかしら?
(キョロキョロと周囲を見回して呟く)
【10時丁度になってしまいましたが待機っ】
>433
(いつものドアからひょこ、とい顔を出すと)
あ、こんばんわ八雲さん♪
ごめんなさい、準備に手間取ってしまって……
向こうは晴れて、絶好のお天気ですよ?
【こばわですっ。今日は一日、お願いしますね?】
こんばんは〜っ!
(荷物を入れたリュックサックを背負って登場)
あはは、今日はラッキーですっ。エリスちゃんに誘ってもらえてよかったぁ。
(くふふ、と上機嫌の笑みを浮かべて、辺りを歩きまわり)
【こんばんは〜、そんなわけで飛び入りですw】
>434
あ、こんばんはエリスっ♥
(早速飛びつき & 抱き締める こうげき!w)
ううん、大丈夫よ?私も今来たばかりだし…
それは楽しみ♪さ、それじゃそろそろ……
>435
(と、エリスと一緒に、「扉」をくぐろうとした所に良子もやって来て)
あらあら、良子もこんばんは♪
私も居るんだけど…良いかしら?
【こんばんわ〜ノシ】
>435
(現れた良子ににっこりと微笑んで)
こんばんわ、良子ちゃん……来てくれて嬉しいです。
そんなに喜んでもらえるなんて……お誘いして正解、でしたね♪
【こんばんわです〜。そして大歓迎!】
>436
や、ややや八雲さんっ///
(こうかは ばつぐんだ! エリスはわたわたしている!w)
そうですか。お待たせしてたら悪かったな、と思いましたけど……安心、です。
では、そろそろ行きましょうか。私の家の裏手が丁度海ですから。
許可ももらっていますし、きっと楽しめると思いますよ?
(と、扉を開けると、そこはエリスの部屋の中。ぬいぐるみが多いことを除けば、きちんと整頓されている)
着替えて裏口から出たらすぐですから。まずはここで着替えていきましょ?
>436
もちろんですよ〜♪
一緒にお邪魔しちゃいましょう!
(と、抱きつく八雲の姿を見て)
うふふ、八雲さんったら、エリスちゃんといると子どもみたいなんですから。
………それじゃ、私も抱きついちゃおうかな?(ボソリ
>437
ええ、今日はどうもありがとうございます♪
最近忙しかった分、今日は存分に楽しんじゃいますよぅっ!
(ぐっとガッツポーズして、にこにこ笑い)
(そんなこんなで、エリスの部屋の中へ。もの珍しげに辺りを見渡して)
ふぁ〜…なんだか随分とファンシーなお部屋ですね?
女の子らしくて、可愛いと思いますよ。
(へぇぇ、と感心深げに近くのぬいぐるみに触れてみたりする)
>437
ふふっ♪エリスと会えたのが嬉しいし…今からの事を考えるとつい、ね?
(わたわたし始めたエリスを、蕩けるような瞳で見つめてw)
大丈夫よん♪気にしない気にしない、ね?
(安心させる様に、エリスの頭をなでて)
>438
ちょwwww誰が子供よ、まったく……
(しかし、図星を突かれた為か真っ赤になってw)
んー、それはまた後で、ね?
(そして扉をくぐり、エリスの部屋へ…)
…こっちのエリスの部屋って、2、3回しか来た事ないけど、
改めてみると……確かに、ぬいぐるみ動物園ね…
(早速服を脱ぎながらwしげしげとエリスの部屋を眺めて)
あ、私がプレゼントしたぬいぐるみも…ちゃんと置いてくれてあるのね?嬉しい♪
(部屋の一角の、海洋生物ゾーンを見て取り、下着姿になりながらw シャチや白熊、ラッコを手に取り)
>438
そうですねっ。普段の疲れを癒す絶好の機会ですもの、楽しみましょうね?
(ガッツポーズの良子に微笑みかえして)
か、可愛いお部屋ですか?あまり気にしてなかったですけど……あうあう///
ぬいぐるみ集めはもう趣味、ですから。
>439
わ、わたしも嬉しいです……でも、いきなりでしたから///
(見つめられると更に真っ赤になってw)
は、はいぃぃ……///
(優しく撫でられると、もうそれしか言えず)
あ、でもぬいぐるみ動物園は隣の部屋ですよ?
こっちの部屋には特にお気に入りのしか置いてないです。
は、はいっ。八雲さんからいただいたものは全部こっちに。
(下着姿でぬいぐるみを物色する八雲に赤くなりながら)
>439
いや、事実を述べたまで、ですよ?
……それに抱きついてみたいのはエリスちゃんですし。
(くすくすと笑いながら、おどけてみせるように肩を竦める)
冗談ですよ、冗談……、いや、可愛らしくてぎゅーしたくなりますけど。
>440
ええっ。可愛くて素敵だと思いますよんっ♪
よかったら、今度何かぬいぐるみプレゼントしましょうか?
私の手元に置いておくより、エリスちゃんにかわいがって貰った方が
ぬいぐるみにとっても幸せでしょうしね。
……さて、と。私も着替えましょうか……
(ブラウスのボタンを外していき、すとんとスカートを落として下着姿に)
>440
え?此処が動物園じゃないのっ?
(エリスの言葉に、目を丸くして驚き)
こ、これ以上の量なのね……後で見せてもらおうかしら?
(それでも、自分や七海の部屋と比較してもヌイグルミの多いエリスの部屋を見回して)
ふふっ…♥私のは全部こっちだなんて…嬉しいわ♪
大切に、してちょうだい、ね♪
(そろそろ恥ずかしくなったのか、胸から下をバスタオルで覆い、手荷物から黒い過激な水着を取り出し)
>441
む、むぅ………
(珍しくやり込められて真っ赤にw)
…そーいう事を、私の目の前で言う?もぅ……
(苦笑してみせる良子に向けてむくれっ面をw)
しっかし……また大きくなったんじゃない?良子……
(おもむろに良子の胸を見つめてw)
>441
そう言われると……嬉しい、です。
え?ほ、本当ですか!?
(ぬいぐるみの話になると目を輝かせて)
もしもよかったら、その……おねがいしますです。
(ぺこり、と頭を下げて)
そですね、私もそろそろ……
(巫女装束を脱ぐと、下着姿でクローゼットから水着を取り出して
>442
えぇ。ここにいる子たちは……大体半分か3分の1くらいです。
もうすっかり、趣味の範疇を超えちゃってる気もしますけど///
そですね。後でご案内しますね?
だ、だって、八雲さんからの贈り物なんですもの……無条件で、こっちですよ?
はいっ。大事に、だいじにしますね?
>442
でも、実際エリスちゃんは可愛いですからねぇ〜。
あながち冗談とも言い切れない部分もあったりしますが……。
(ふっと笑って、ごそごそと青いセパレート型の水着を取り出して)
な、何言ってるんですかっ、どこの誰のせいだと思ってるんですっ!?
(顔を赤くしながら、咄嗟に腕で胸を隠し)
……もう。でも、それこそエリスちゃんだって、八雲さんに愛されて大きくなってるんじゃないんですか?
(こしょこしょと耳打ちして)
>443
ええ。ちょっと古臭いかもしれませんけど…それでよければ♪
やっぱり、ぬいぐるみでも、大切に扱ってもらえるなら、それが一番いいでしょうしね。
…でも、これだけのぬいぐるみを集めるのに苦労したんじゃないんですか?
お金だって半端な額じゃないでしょうし…これだけ集めたら。
(ずらっと並ぶぬいぐるみの波に目を配らせて)
>443
半分か、3分の1……
でも、エリスらしくて素敵だと思うわよ、私は♪
(頬を赤らめるエリスに微笑みかけて)
ん、お願いするわ♪
しかし……この部屋にあのクマちゃんが紛れてても、パッと見は解らなくなりそうね…
(着替えながらキョロキョロと周囲を見回して)
んもう…そんな事言われると、嬉し恥ずかしで照れちゃうじゃない…
ええ、大事にして、ね?
(今度はこっちが真っ赤になりながら微笑んで)
>444
そうよー♪この子の可愛らしさといったらもうっ♥
(エリスをぎゅっと抱き締めながらw)
まぁ、抱き締めるだけなら良いけど……いや、良子ならその先を許可しても…
(なにやら危なげな事をのたまいだしw)
ふふっ♪さて、どこの誰のせいかしらー、なーんてね♪
(真っ赤になって慌てる良子を、微笑ましく見つめるも、その次の言葉に)
なっ……!そそそそそそれはその否定できないというかなんと言うかっ!
(またも形勢逆転され、真っ赤になって錯乱w)
もぉ……それじゃ、着替え終わったら、出発しましょ?
(なんだかんだと言いながら着替え終わり。)
(布の面積こそ普通だが、黒いセパレートタイプの水着はそのデザインが何処となく卑猥でw)
>444
古くても新しくても全然構いませんよ?
良子ちゃんにもらった……その事が一番大事なんですから。
もちろん、それはそうだと思います。私も、この子たちの手入れは怠らないようにしてますし。
ええっと……実はこれ、半分くらいは手作りなんです。あとはいただきものとか、
あちらのゲームセンターで取ってきたものとか……
(良く見るとポ○モンやリラッ○マも結構混じっていて)
>445
や、八雲さんにそう言っていただけると何だか安心です……
じゃあ、帰り際にでも寄っていきましょうか?
あぁ、あの子ですね……。
実際に一度紛れ込んだまま眠ってしまった事があって、それはもう大変な騒ぎになりました。
(思い出すと苦笑して)
はいっ、ずっと、ずっと大事にします♪
(そうこう言っているうちに着替え終わって……水着は以前八雲と見立てたミントグリーンのワンピース)
さて、ではそろそろいきましょうか♪
>445
ふふっ、まあ、つまるところ、エリスちゃんの意志次第ですし?
(笑いながら、下着を脱いでさっさと水着に着替える)
まぁ、これからも大きくしてもらうつもりですけどね?
(ウインクしながら、水着から零れそうな乳房を腕で抱えて)
だってぇ、八雲さんがそれだけかわいがってるんだから、
エリスちゃんが可愛くないはずがないじゃないですかー。ね?
………って、その水着はつっこみを入れたほうがいいですか。エロいですよ、って。
(苦笑漏らしながら、肩を上下に動かして)
>446
え、凄いですねー。手作りだなんて…へぇ。
(ますます感心したように周りの人形たちを見渡して)
それにしても、うまく作っていますよね? 普通に商品でも売れそうですよ、これ…。
あ…本当だ。いくつか見たことのあるものが……。
あ、エリスちゃん水着可愛い♪
(ぬいぐるみ観賞している間に、エリスも着替えて、にこにこと水着姿を見つめる)
>446
いえいえ、どういたしまして♪それじゃ、帰り際に案内お願いね?
そのついでと言ったらなんだけどご挨拶も……
(最後の一言だけボソリと呟きw)
あはは……確かに、ぬいぐるみと間違えそうだものね、あの子は。
(釣られる様に苦笑してw)
ふふっ…それじゃ、私はエリスをずっと大事にしなきゃ、かしら?
(冗談半分の口調だが、目がかなり本気w)
あら、それは前にも来た…やっぱりよく似合ってるわよ♥
(自分のとんでもないデザインの水着は棚上げにして、エリスの水着をべた褒めw)
ええ、お願いするわ♪
>447
まぁ、そう言われると、ねぇ…確かにその通りなんだけど。
(それでもどこか腑に落ちないのか、何ともいえない微笑を)
こ、こらっ!エリスがいる時にそーいう事言わないのこの子はっ!
(さっと頬を朱に染めて動転w)
うー……なんだか今日の良子、キャラが違うんじゃない?
(たじたじ、と言った様子で両手を挙げて降参の合図w)
ええ、否定しないわよ。こんなデザインだけど、お気に入りなんだから♪
(クルリとその場で一回転。髪がフープの様に回転し、同時に大きな胸もたゆんと揺れてw)
>447
私よりも、お母様がこういうの得意で……色々と。
あはは、そこまで言っていただけたら本望ですけど、手間と時間を考えるとそうもいかないんですよ。
そのあたりにはそういうのが固まってますよ。ほら。
(と、キ○ィやたれ○んだを指して)
あ、このみずぎですか?えと、その、あ、ありがとうございます///
>448
あ、はいっ。わかりました♪
へ?あ、あの、何か仰いました?
(聞こえなかったらしく聞き返すニブチンぶりw)
わ、わたしをですか?あの。その、えっと……///
そです。この日のために、って思って。
えと、その、八雲さんのもに、似合ってますです…///
さて、では準備もできた事ですし……みなさん、こっちです。
(家の裏口の方へ案内して)
ここを出て、坂と林を下ればすぐ海ですよ?
>448
うーん、この間八雲さんを責めて見てから、
ちょっと癖になっちゃったみたいですね?
(くすくす、と笑って、肩を竦めて)
あら、あらあら……いつもとは大違いですね?
(にやにやと笑いながら、髪を束ねて)
……っと、冗談もほどほどにしておかないと、八雲さんもかわいそうですか。
って…、そんなに胸揺らしたら、それこそ、エリスちゃんの目の毒ですよ?
>449
いえいえ、これだけでも十分凄いと思いますよ?
……エリスちゃんなら、家庭科の先生になれるかもしれませんねぇ。
(むむぅとしきりに頷いて、ぬいぐるみを眺める)
うーん…、本当、エリスちゃんは、ぬいぐるみが好きなんですねぇ?
(そんなこんなで裏口に出て)
わーっ! 凄いっ!
まず街じゃ見ることができない、光景ですね!
自然がたくさん、って感じですっ!
>449
あ、ううん、なんでもないわっ!
(真っ赤になって手を振ってw)
えー、エリス、嬉しくないの…?
私は、エリスをずっと大事にして、ずっと一緒にいたいのにぃ……
(ワザとらしく眉をひそめ、寂しげな表情をしてエリスを見つめw)
あら、ありがと♪エリスに似合ってるって言ってもらえただけでもう…♥
(それでもちょっと気恥ずかしいのかw顔を赤くしながら、嬉しそうに微笑み)
>450
もぉ……今度、万倍返ししてあげるからね?
(そっと良子に耳打ちしてw)
な、何をにやにやしてるのっ…こ、今回のも含めて、今度万倍返しにしてあげるわっ!
(もう見てられないほど真っ赤になってw)
あはは……一応、この水着支えがある特注なんだけど…
それでも揺れちゃうみたい…
(苦笑しながら、裏口を抜け、坂をくだり始めて)
すごぉい……街中じゃ絶対見られない光景ね…
これだけでも、コッチに来た甲斐があるわ……
(大きく背伸びし、周りの新鮮な空気を吸い込みながら海へ向かい)
うわっ、うわうわぁっ♪海の色も綺麗……向こうじゃ考えられないくらい透き通った蒼で、砂浜も真っ白…
おまけにプライベートビーチじゃない?やっほぉぉうっ♪
(海が見えた瞬間、子供みたいにはしゃぎながら急ぎ出してw)
>450
そうでしょうか……?
先生、ですか……考えたこともなかったですけど、面白そうではありますね。
は、はいっ、ぬいぐるみは本当にだいすきで……もう生活の一部になっちゃってます。
そんなに喜んでいただけるなんて……
でも確かに、向こうの喧騒とはうって変わって、という感じなのは、わかります。
だからこそ、大事にしなきゃ、って思うんですよ。
>451
そ、そですか。なら、いいんですけど。
(と、オーバーにしょげる八雲を見て)
ご、ごごごめんなさいっ、決してそんなわけでは……むしろ嬉しすぎてあうあうあう///
八雲さん…………
(自分に言われただけで微笑む八雲に、むねをきゅんとさせて)
皆さん、気に入っていただけたみたいで……嬉しいです♪
今日は思う存分、満喫していってくださいね?
じゃあ、まずは……何をしましょうか?
>451
えへへ、どんと来い! ですよぉっ。
ふふふ、うーん、これはなかなか癖になっちゃうかも♪
(くふふ、と笑いを堪えながら、ちらりと上目遣いで真っ赤になる顔を覗き)
うーん、思春期の少年少女には見せられないですよねぇ。
(揺れる胸をみながら、坂を下り)
あはは、はしゃいでますねぇ〜。
確かに、でも……これは凄いです。本当に……。
まさに絶景って言った感じでしょうかね?
>452
誰にもそういったものってあるもんなんですねぇ。
私にはこれと言ったものはありませんが、生活そのものが楽しいですし…。
ええ。そうですね。
今の地球の二の舞はゴメンですよね?
確かにいいところだとは思いますけど、だからといって
自分たちの暮らしのために自然を破壊するのは奨められたことじゃないですしね。
うーん、妥当なところでビーチボールとか?
……でも三人じゃむずかしいですよねぇ?
>452
嬉しい…?よかったぁ♪
エリスの事、ずっとずっと大事にするわね…♥
(慌てふためきながらも、嬉しいといってもらえて喜色満面な八雲さんw)
エリスに褒められるのが、やっぱり一番嬉しいから…ね♪
(まだ少し赤い顔のままで、嬉しそうに微笑み続けw)
んー……オイル塗り、スイカ割り、砂埋めと色々あるけど…
やっぱりまずは泳がなきゃ損じゃないっ!
(本当に童心に帰ったか、ざぶざぶと海に飛び込んで)
>453
く、癖にされたら困るんだけどっ?!
(珍しく良子に手玉に取られ続けw)
ななな、なに人の事を見つめてるのかな?かなっ?!
(思わず後ろに後ずさりw)
全く……絶景って言っても、まだ表し足りないくらいだわ……
(腰まで海に漬かり、水平線を見渡して)
(と、良子の提案が耳に入り)
確かに、3人だとスポーツ系は難しいわね……
流石に、砂遊びって年でもないし、ねぇ?
>453
生活そのものが楽しい、っていうのは最高の才能だと思いますよ?
私もそう言えるようになりたいです。
私は、元々こちらの人間ですからあまり大それた事は言えないですけど……
こちらも昔は相当ひどかったと聞いてます。
それでも、皆が協力することで、ここまで持ち直せたんです。
あちらの世界も、きっと大丈夫ですよ?
流石にそれを三人では難しいですよね……あ、すいか割りとかどうでしょう?
>454
は、はひっ、お、おおおおねがいしますっ///
(八雲の言葉に慌てながらもしっかりと答え)
そ、そなんですね。私もその、八雲さんに誉めてもらえるのがいちばん……
あ、八雲さ〜ん……待ってください〜!
(八雲を追いかけて海へ。)
>454
ダメですよ? どこぞの鉈少女みたくとぼけても?
こんな可愛い八雲さんはそうそう見れませんからねぇー。
(じぃっと見つめたままで笑い)
えー、いいじゃないですかぁ?
今まで随分といぢめられましたしー。
いや、これはこれでいいんですけど、慌てる八雲さんっていうのも新鮮で♪
(にこにこと笑って、無邪気に)
じゃあ、エッチな遊び、とか?
……なんて冗談ですよ。とりあえず仰るとおり泳ぎましょうか?
ふふっ、負けませんよぉっ!水泳は得意ですからねっ!
(ぶいっ、とVサインしてみせる)
>455
そうですね……少々楽観的かもしれませんが、
……自分のふるさとは守って生きたいですね……。
私たちの子どもや孫たちに見せることができるように、残したいです……。
あ、すいか割りですかっ!
いいですねぇっ……あ、でもスイカは…?
>455
こちらこそ、お願いね?
・・・・・・・・・やっぱり帰り際にご挨拶しなきゃ、ね…
(ボソリ、と再度呟いてw)
ふふっ…エリスの水着も、やっぱりとっても可愛いわよ♪
(ニコニコとかなり嬉しそうに、エリスの水着姿を見つめて)
ん〜……えいっ♪
(追いかけてきたエリスに向けて、腕を振って海水をかけてw)
こんなに楽しいのは久しぶり……前に行った海じゃ、こんなにのびのび出来なかったもの♪
>456
かかかか、可愛いっ?!
(あまり言われ慣れていない、「可愛い」の言葉に、遂にパニックw)
とととと、年上をからかわないのっ!
そりゃ、その、今までいぢめていたのわすこーし、悪かったかなって思うけれども……
今、そのお返しをしなくてもいいぢゃない……
(赤い顔のままで、ぽつぽつ呟いてw)
………りょーうーこー?せっかくこの面子で海に遊びに来てるのに〜……
まぁ、冗談なら良いんだけど……
あら、それじゃどっちが早いか競争しちゃう?
(Vサインに向けて不敵な笑みをw)
>456
物事は多少楽観的なくらいが丁度いいんですよ?
その気持ちさえ忘れなかったら、きっと大丈夫です、きっと。
ご心配なく♪私の方で用意してありますよ?
>457
?、どうかなさったんですか?
(さっきからぼそりと呟く八雲に不安になって)
あ、あああああああありがとうございます///
八雲さんの見立ての御蔭です。
あ、やりましたね……おかえしですっ!
(こちらも負けじと八雲に水をかける)
>457
……いや、本当に。
エリスちゃんとは違った可愛さですけどね〜?
いやいや、こういう形で返すのが一番平和的でいいんじゃないんですか?
まあ、そうそう簡単にこんな八雲さんを見れないわけですから。
この面子だからって言うのもありますが…だから、冗談ですってもぅ。
まぁ、それはそれとして、せっかくですから、ぱーっ、騒ぎましょう!!
(やるよぅっ、とぐっと拳に力を入れて突き出す)
>458
あはは、エリスちゃん、準備がいいですね?
ふふ、それじゃ、スイカ割りをしたあとは、ついでにスイカも食べれますよね♪
うふふ、エリスちゃんもはしゃいじゃって………。
さて、と…私はちょっとそこら辺を散歩してきますね?
(そういうと海岸沿いに、散歩しにいった)
【すみません、もう眠気が襲ってきまして…。
申し訳ありませんが、こちらはこれで落ちます。お付き合いいただいてありがとうございました】
>458
へ?あー…ごめんごめん、心配させちゃったね。
いやその……帰り際に、お義母様と……お義父様にご挨拶しなきゃいけないかなぁって…
(まるでキカ○ダーの様に半分赤、半分青い顔で白状してw)
いえいえ、どういたしまして♪でもホントに可愛いっ!
私はホラ、可愛らしいのはあまり似合わないから…どうしてもこんな水着になっちゃうし?
(自分のやや卑猥な水着を指差してw)
うーん、こんな風に水掛け遊びをするの、何年ぶりかしら……
こっちもお返しっ♪
(少し量を増やした海水をエリスに浴びせてw)
>459
あああ、あんまり可愛いとか言われなれてないしこんなのが可愛いとかいわれてもどうしていいやらっ!
(とうとう耳から煙を噴きはじめてしまいw)
それはそうだけどね……あんまり酷い事してお返しするのもアレだし…
でも恥ずかしいわ……恥ずかしいというより、照れちゃうというか……
そうねぇ……久々に何もかも忘れてパーッと遊びましょっ!
(と言った途端に、散歩に出かける良子を見て)
あ、あらら?それじゃ、有る程度したら戻ってくるのよ?その間にスイカ割りの準備しておくから、ね?
(気をつけるのよー、と言って良子の背中を見送って)
【うーん、残念です……ゆっくり休んでくださいね?】
【お疲れ様でした、素敵な日曜日を……おやすみなさいっ♪】
【すみません、主催の身の上で申し訳ないのです地元プロバイダの鯖が落ちてしまいました】
【続行が不可能と判断し、今日の所はこれにてとさせていただきます。】
【八雲さんもどうか良い日曜にしてくださいね。では。】
>461
【あらら……鯖オチでは仕方ありませんね…お疲れ様でしたっ!】
【続きはまた、皆で集まる事が出来るときに…】
【エリスさんも、良き日曜日を…おやすみなさい、よい夢を♪】
【そして私も、今日はこの辺りで…おやすみなさいませ。】
こ、こんばんは……
姉様がエリスさんの家に遊びに行くと言う事でしたが…
まだ、帰って来て……ないみたいです、ね。
(此方と向こうは時間の流れ方が違うのを失念しているのか、姉の姿を探して部屋を見渡し)
【日付が変わる前まで待機ー】
>>463 こんばんは八雲さんちょっとコレを、っと妹さんか…
少し聞きたい事が有ったんだけど
>464
あ、こんばんは名無し様♪
(ニッコリと微笑みかけ、手を振ってご挨拶)
ふぇ?聞きたい事……ですか?
あの、私で解る範囲でなら、代わってお応えしますけど……
(おずおずと提案して)
>465
うーん
あのさ、実はこういう物を作ってみたんだよ
(鞄からカステラの箱ほどの大きさの機械から三本のチューブが延びた物を取り出す)
かなり変態的なプレイに使う物でね
俺が八雲さんに使ったり、八雲さんが他の人に使って貰えるか聞いてみたいと思って
>466
こ、これは……?
(用途不明な機械を目の当たりにして首を傾げて)
あの……一体どういう機械なんですか?
って、変態的………
(変態的、の言葉を聞いた途端、トマトの様に赤くなり)
え、えっと……その前に、どういうプレイに使うのかって言うのが解らないと、ダメだと思うのですが…
(おずおずと機械を突っつき)
>467
あ、ゴメンゴメン
見ただけじゃ何に使うか分かる訳ないよね
(苦笑しながら頭を掻く)
まず、ここ両端から一本ずつチューブが伸びてるでしょ
これは吸引する方、先っぽにカップを付けてミルクを搾るんだ
で、この真ん中から延びた最後のチューブ
これは搾ったミルクを流し出すチューブ
これは先端にプラスチックの突起を付けて尻の穴に入れる
どう?大体分かった?
(顔を真っ赤に染める七海をニヤニヤ見ながら説明する)
【なんか知らんけどこっちは接続が悪いです】
【レスが遅れてすみませんorz】
>468
(名無しさんの説明を聞いていくうちに、ドンドン顔が真っ赤になってw)
ああああああ、あの、貴方がどんな方かは知りませんが
それは破廉恥すぎるというか差し出がましい事ですがその才能は別方面にお使いになったほうが良いと言うかっ!?
(完全に錯乱して、ワタワタと手を振りながら動転してw)
【いえいえ、調子が悪いようなら言ってくださいね?】
>469
(七海のリアクションに笑いを必死でこらえつつw)
いやね、俺も世のため人のためにと思って機械工学を学んだら
こんな訳分からん変態チックなマシーンしか作れないし
遺伝子工学を学べば先端から白い液体を噴き出す触手の化け物が
生まれてくるしという有り様でさ。
大学クビになっちゃったよ
で、君の意見としてはどう?
お姉さんは使わせてくれたり、使ってくれると思う?
なんなら君が初の披験者になってくれても…
【お手数かけます】
>469
そそそそ、それは何とも……
お気の毒と言うか、反面凄いというか…
(呆気に取られた様子で名無しさんを見つめてw)
そうですねぇ……一時のお姉様なら、喜んで、と言ったでしょうけど…
今の姉様だと、ちょっと解りませんね…忙しいみたいですし。
(と、自分を指差されて)
わ、私ですかぁっ?!いっ、いえいえあのそのっ、
被験者になりたい事も無いといえば嘘になりますけど私明日朝から授業がありますので今回は遠慮しますですっ!
(大慌てで本音も暴露しながら否定してw)
>>471 そういやクビになる時に上司だった教授から、お前は確かに天才だがそれ以上の
大馬鹿だ!と怒られたもんだなぁ
(遠い目をしながら昔を懐かしむ口調で)
なるほど、それは残念だけど脈は完全には無くなってないんだね
君は学生さんなんだね
そりゃ確かに早く寝た方が良いよ、これが動くのを見れなかったり
母乳で満ちたケツ穴で交尾出来ないのは非常に残念だけどね
(と余計な一言を付け加える)
>472
あ、あははは……確かに、普通は作ろうと思って、
こういう機械や触手さんは生まれませんしね……
(引きつった苦笑を浮かべてw)
うーん……どうなんでしょうか?最近、操を立てる、という概念が姉様に生まれたみたいで…
その反面、なんだか私のほうがそういうのに無頓着になり始めたような…?
(と、名無しさんの言葉、特に「母乳」「ケツ穴」の単語に身体を震わせて反応して)
あっ、あの……わ、わたし……
オチンポだぁい好きでぇ……ケツ穴にお乳たっぷり注がれてぇ……
お乳をケツ穴から漏らしながらぁ…オチンポでぢゅぽぢゅぽ交尾して、レイプされたいですっ、けどぉ……
(顔を火照らせ、モジモジと身体をくねらせながら乳房と股間に腕を運ぼうとして……)
(唇を噛み締めて、きゅっと拳を握り)
けど……今日は、遠慮しておきますね…?また、次の機会に…犯してくださいませ……♪
(ニッコリと淫らに微笑むと、ふらふらとよろめきながら家路に着いた)
【と、すみませんが、ここでタイムアップです…お疲れ様でした♪】
【今週末はちょっと無理ですが…来週末なら時間が取れますので、またその時にでも…それでは、おやすみなさい♪】
>473
そっか姉妹の性癖は逆転気味と(メモメモ)
そうだね、互いに時間は有るんだし、いつかたっぷり楽しませてあげるよ
(豹変し淫語を吐きながらも自分を抑えようとする七海を見送る)
調整を急がないとな…
【こちらこそ、ありがとうございました】
【来週末も恐らく空いていると思いますので、その時はよろしくお願いします】
【お休みなさい】
新キャラでエントリーしてみようかなと思ったり
コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
ホホホ、そんなことをいわれては引き下がるわけにはいきませんわね!
【名前】東堂院美沙
【身長】163cm
【スリーサイズ】107(K)・58・92
【プレイ嗜好】不明(激しいのはNG)
【性格・口調】高飛車・お嬢様口調
【外見】金髪縦ロール、いかにもな感じ
【その他追記】大財閥のお嬢様、元々は貧乳だったが大財閥の息女にふさわしき肉体へと
生体改造される。その後遺症で慎ましやかだった性格が高飛車なそれへと変質し
性への興味も増大してしまった、ただし性行為そのものにはまだ不慣れ
【参加頻度】週1くらいかな
とりあえずまとめサイトをよむかぎり、こちらにはいないタイプとお見受けいたしましたわ
お見知りおきを
改造人間なのか〜w
改造人間といわれるのは心外ですわね
外科的な改造もあったかと思いますけど、部分的な成長促進というのが妥当なところでは
物は言いようだなw
んで、性行為には不慣れだそうですけど…やっちゃったの?
ひととおりはこなしている、という設定の方が妥当ですわね
いくら何でもここで処女喪失だなんてゴメンこうむりますわ
そっちの方がエロエロ出来て楽しそうだな。
お風呂とか電車の中とか…。
んじゃ眠いので落ちるね。おやすみー
私も寝ますわ、それではごきげんよう
なにとぞよしなに
おおっと、ここで新キャラの登場だぁ!
期待。
(上のほうを見上げて)
おぉぅ。新しい人が来てたんだね〜。
何とか会える機会ができればいいなぁ・・・。
ただ・・・やっぱり、食べられちゃうんだろうなぁ。(ボソッ
新しい人が来てくれるのはすっごく嬉しいよ♪
これからよろしくね〜。
>486
ぃあ〜。私は食べられちゃうような子じゃないよ。うん。
食べようとする悪い子は成敗しちゃうから、私は大丈夫だよ・・・うん、そうに違いない。
(強がりを言うも、どこか自信が無い)
・・・名無しさんは食べられてみたい?
(首をかしげて目をむける)
>487
本当にそうかな?
(ミスティの体をじろじろ眺めて)
そんなに美味しそうなカラダだと…君を食べたいと思う男はたくさんいると思うけどね?
現に俺も……。
(そこで言葉を切り、じっと胸や腰の辺りをあたりを視姦して)
そうだね。ミスティになら食べられるのもいいかな?
上のお口でも、下のお口でもね。
(冗談めかして笑い、ミスティを見つめ返す)
>488
(名無しさんの台詞にかなり驚いたようで)
えぇ!!私のカラダでいいの??
・・・結構、変わり者の名無しさんだね?
私なんかより、八雲お姉ちゃんの方が熟れてておいしいと思うんだけど・・・
(嬉しいはずだが、そんなことは言われたことも無く、つい疑問を持ってしまう)
しかも・・・食べられたい!?
そんな・・・そこまで言われちゃったこと無いから・・・
・・・うぅ〜ん・・・こういうときって・・・どうしたらいいのかなぁ??
名無しさん・・・教えて・・・。
>489
変わり者? そうかなぁ・・・。
(ミスティの驚きように苦笑して)
確かに八雲ちゃんも魅力的だけど、俺はどっちかといえばミスティの方が好みなんだ。
ショートの娘が好きっていうのもあるけど……。
(優しくミスティの頭を撫でて、その綺麗な髪を指で梳いていく)
ううん、上手く説明できないな。
そうなの?
じゃあ…やっぱり俺がミスティを食べてもいいかな?
(ミスティの肩をそっと抱き寄せて)
ふふっ、どうしたらいいのかな?
俺も…理性が飛びそうで…よくわからないよ……。
(耳に息を吹きかけながら、ミスティの豊満な胸に手を這わせていく)
>490
でもね、でもね、私の髪を褒めてくれる人って本当に珍しいんだよ?
八雲お姉ちゃんみたいに、素直にエロエロになれない、ちょっと捻くれた子なんだよ?
(名無しさんの台詞に嬉しくなって、だんだん早口になっていく)
でもね・・・うぅん。
・・・本当に・・・私が欲しいんだったら・・・食べてもいいよ?
(名無しさんに肩を抱き寄せられて顔を赤める)
理性なんて・・・どこかに置いてきちゃえばいいんだよ・・・。
(胸に手が伸びてきたのを拒否することなく、そのまま胸の奥に招き入れるような動きをする。)
はぁ・・・何か、ぴくっ。ぴくっ・・・ってしちゃうよぅぅ・・・。
>491
ふうん、このスレにはショートヘア好きが少ないのかな?
俺はミスティみたいな、栗色で天使のわっかなキューティクルなショートっ娘が大好きなんだけどね。
(愛おしげに、こわれものでも扱うみたいにミスティの髪を撫で続け)
ひねくれた子も、大歓迎…。
そういう娘の可愛い声を、聴いてみたいな。
(小さく舌を出して、ミスティの耳をぺろん…と舐める)
ありがとう、ミスティ。
もし「やっぱりダメ」って言われたら…強姦魔になっちゃうところだったよ。
もう…止まれないから。
(耳たぶをはむ、、、と甘く噛んで)
赤くなったミスティも可愛いな。
そうだね…じゃあ、二人で獣みたいに…しようか。
(くすくすと笑いながら、ぎらぎらした目をミスティに向けて)
どうしたの? もう…カラダがヒクヒクしてるよ。
そんなに感じちゃったのかな? いやらしい娘だね、ミスティは。
(右手で、左の乳房の形を指でつつっ、、、となぞる)
(左手では、右の乳房をぐにっ、ぐにっと指をくいこませ、揉みしだく)
【今日の服装は修道服でいいのかな?】
>492
不思議・・・名無しさんに髪を撫でられると、何故か、ドキドキが収まってくるんだよ。
そして・・・安心して身を任せられるの。んっ。
(刺激を受けて、ぴくぴくさせながらも、心は充実しているよう。)
ひやぁぁん!!・・・名無しさんのいじわるぅっ。
耳舐めちゃぁやぁ・・・。感じすぎちゃうからぁ・・・。
(最後のほうは蚊が刺すような小さな音で。)
うん・・・獣みたいに・・・しよっ♪
(両手を上に上げて、名無しさんの首に軽く絡み付けるような感じにして、
胸を少しでも強調させ、触りやすいようにする)
はっ・・・んんっ・・・はぁ・・・体がとろけてきちゃうぅぅ・・・。
【はぃ。分かりやすいようにしてみました〜。】
【ただ、ごめんなさい。今日は実はあまり遅くまで参加できないの・・・】
【だから、次のスレで落ちちゃいますので、締めのほうを、よろしくお願いしますね。】
【本当。ここまで相手してくれる人がいて・・・すっごく嬉しいよ♪ また、相手して欲しいな。】
>493
そんな風に言ってくれると俺も嬉しいよ。
でも、安心して身を任せたら…ふふ、とんでもないことになるかも知れないよ?
(少し強めに耳たぶを噛み、下半身をミスティの太股に擦りつける)
おやおや、そんなに感じちゃうんだ。
それじゃ……くすくす……もっとしてあげなきゃね……。
(耳の裏を指で弄りながら、耳たぶを舌でねっとり舐めて唾液でべとべとにしてく)
って、……ちぇっ。
もうこんな時間か。日付がかわっちゃう。
(名残惜しそうにミスティの体を離して)
次に会えたら、本当に獣みたいに……しような。
それまで楽しみにしてるから。
【残念orz でも仕方ないね】
【俺もミスティはすごく好みだから、また相手してもらいたいよ】
>494
ん?とんでもないこと??
・・・いいよっ。そんなとんでもないことがあるのなら・・・見てみたいし(ボソッ
うんっ・・・耳たぶ・・・弱いの。
はぁ・・・唾液の匂いがこっちまで匂ってくるぅぅ・・・。らめぇ・・・いいにおい・・・。
(匂いを嗅ぐたびに思考が麻痺してくる)
(しかし・・・)
ぇ、もうそんな時間なんだ・・・残念っ。
うん。今度はぁ・・・獣みたいに・・・ね。約束っ!
(名無しさんとしっかり、ゆびきりをする。)
今日はいい夢を見れて・・・ありがとっ。
また・・・見せてほしいなぁ〜。
じゃぁにぃ〜。
(そのまま手を振って帰っていきました)
【ではこれで;; また会おうね〜♪】
ふぁぁぁ……こんばんはぁ……
(なにやら眠たげに入室しw)
いっくらエリスの世界で遊び倒して帰って来て…
社長権限で有給使って休んだからって、少し寝すぎたわね…
珈琲でも飲んで、少し眠気を覚ましてから帰ろっと…
(買い物に興じていたのか、大量の買い物袋を床に置いた後キッチンへ向かう)
【まぁ、中の人は休みな筈がないわけでorz】
【そして美沙さん、新規参加大歓迎〜♪】
(淹れたての珈琲を啜りながら買い物袋を漁りw)
んー……今日は中々掘り出し物が多かったわね♪
エリスとミスティと、七海の分まで買えたし、今日はなんだか得した気分♪
(エスニック系の服と、とピンクハウス系の服が多めの買い物袋の中身を見て微笑みw)
さて…このまま誰も来ないなら、今日はお暇しようかしらねー?
(きょろきょろと部屋を見渡して呟き)
んー……なんだかんだで1時間近く居たけど…
今日は日が悪かったみたいね。それじゃ、今日はお暇しますかっ♪
(買い物袋を抱えて立ち上がり、そのまま厳寒に向かい)
それじゃ……おやすみっ!
(一路、我が家へ帰って行きました)
【それでは、今日はコレにて…おやすみなさ〜いノシ】
はー。
今夜はきょぬーさん達来るかなぁ…。
こんばんはー……
今日は遅めな時間に来てみたけど…
流石に誰も居ないわねぇ。
(ぼす、と音を立ててソファに座り)
【と言う訳で>499さん、今夜来てみました(ぇ】
【そして華麗に>500getしながら待機w】
うーん、流石に来るのがちょっと遅かったみたいね…
今日はコレにて、失礼するわね?おやすみなさぁい……
(ふぁ…と大きな欠伸をすると、玄関をくぐって帰って行きました)
【うーん…今日もちょっと、日が悪かったみたいですね…】
【それではおやすみなさい…そうそう、3連休は土曜日以外は大丈夫そうです。それではーノシ】
はふぅ…せっかくの十五夜なのに、月が見えないヤな天気ねぇ…
(何故かお団子片手に入室してきてw)
それでも色気より食い気…なのは、我ながら女性としてどうなのかしら。
(自嘲の苦笑を浮かべながら、ソファに座り)
【今日は遅くまで居られます待機ー】
おっぱい触らせて下さい。
>503
ん?んー……色気を満たすのも良いけど、
先に食い気を満たさないかしらん?
(ずずいっ、と団子を名無しさんに差し出すw)
団子も良いね、それじゃありがたく頂くよ。
(八雲から団子を受け取るとそれをパクリと)
・・・・・むぐむぐ
八雲の団子を花見したい
>504
はぁ…しかし、せっかくの十五夜なのに、月も見れずにお団子だけだなんて…
月見酒と洒落込もうって決めてたのになぁ……
(懐から、何処からとも鳴く一升瓶の大吟醸酒を取り出してw)
ま、まずはお団子と行きましょうか♪どう、美味しいかしら?
(自分もお団子を食べながら、名無しさんに問いかけて)
うん、美味いよ。この団子。
十五夜なのか・・・全く気にしてなかったよ。
どうせなら、せっかくだから月も見たかったな。
酒と綺麗なお姉ちゃんでも見ながらさ・・・
八雲の月の日を見たい
>506>509
………うん、日本語でおkよ?
ってそこっ!乙女の月の日を見たいとか言わないっ!
>508
ええ、今日は十五夜……かく言う私も、人に言われるまで気づかなかったんだけどね?
(てへ、と舌を出しておどけて見せて)
そうねぇ…私も見たかったわ…こう曇られててちゃ、仕方ないけど。
あら、その綺麗なおねーさんって私の事かしら?
(既に自分の分の団子を食べ終わり、大吟醸をお猪口に手酌で注ぎ出していてw)
八雲のフルーティな吟醸香を胸おっぱいいっぱい嗅いだ後で、チビリチビリと飲み干したい。
もちろん、今ここにいる女性は貴女しかいないしw
月が見れないのが残念だけど、酒と美女で一杯やれるのは幸せかもな。
良かったら俺も飲んでいいかい?
(そう言うと、お猪口をどこからともなく取り出し)
>512
あらあら、お世辞を言ってもお酒しか出ないわよー?
(とか言いながら、嬉しそうな顔でお酌して)
秘蔵の大吟醸だから、心行くまで味わってちょうだいな♪
(もう回り始めたのか、赤い顔で微笑み)
お世辞じゃないさ。
本心に無い事はあんまり言えないタイプだしな・・・
(とくとくとお酒を注がれながら)
美味そうだな、それじゃ頂くとしますか。
まぁ・・・俺下戸なんで、酔っ払ったらごめん。
(そういうと並々と注がれた酒をくいっと飲み干す)
ぷはーっ・・・・・・・・・・・・
(すでに少し目が座って)
>514
あらあら、素直なのね名無しさん♪
素直な人って嫌いじゃないわよ?
(コロコロと微笑みながらお酌して)
あら、下戸なのね…それじゃ、その一杯で打ち止めにしましょ……?
(言い終わろうとした所で、名無しさんの異変に気付きw)
あのー……名無し、さん……?
(名無しさんの顔を覗き込んで)
ふぅ〜・・・・・・・・・・・
(座った目で八雲を見つめ、息を大きく吐くと)
誰が下戸らぁ〜!この俺が酔っ払っれるってのか?
(すでに呂律の回ってない喋りでw)
そうさ、俺は素直らぁよ!
八雲さん、おっぱい触らせてくで・・・・
(ゆらゆらと覚束ない足取りで八雲に接近)
>516
そ、そ−いうのを酔っ払ってるっていうのよっ?!
(内心しまったと思いつつ、名無しさんを宥め始めてw)
ちょ、素直の意味が違う〜っ!
ええいもう……コレで目を覚ましなさいっ!
(逆に名無しさんを抱き締め……顔を胸の谷間に隙間なく埋没させるw)
んぶっ・・・・・!?な、何ら・・・・・これは?
(急に顔全体を覆った柔肉の感触に驚くが)
もしかして、これは・・・・・!
(その物体が八雲の乳房だと気付くと)
・・・・おっぱいらぁーーー!
(嬉々として顔を自分から埋め、おっぱいの感触を楽しんで)
・・・・・えへへ。
(しかも、どさくさに紛れて揉んでいるw)
レイプロールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>518
ふぁあぁぁっ?!
(もまれ始めると、やはり感じやすいのか甘い声を上げてw)
こ、この…八戸式葬兵術、「おっぱいちょぉくすりぃぱぁ」でオチないのねっ?
んもぅ……早くオチちゃいなさいっ!
(更に深々と名無しさんを胸の谷間に埋め込みw)
・・・・・んがっ・・・・・・・・・・・!
気持ち・・・・・・良いけど・・・・・やばす・・・・・・
(更に強くなる乳圧に、快感と苦しさが入り混じり)
こりが天国なのかぁ・・・・・・!?
おっぱいに埋もれて死ぬなら・・・・それも良いか・・・・・・
(そしてぐったりと手が落ち、意識がどんどんと遠のいて)
ありがとう、おっぱい・・・・・・・そしてさようなら。
>521
(オチたのを確認すると、今度は名無しさんの頬をペチペチたたき始めw)
おーい、目は覚めたかしら?
んもぅ……私のおっぱいに触りたいなら、お酒に頼らずに言ってくれればよかったのに…
ほらほら、名無しさんの好きなおっぱいですよー♪
(名無しさんが目を覚ましかけたのを確認すると、上半身裸になり、名無しさんの目の前に魔乳を差し出し)
ん、うーん・・・・・・うおっ!
(何が起きたのか良く分からないままに目を覚ますと)
お、おっぱい丸出しで何やってるの!?
(といいつつも、八雲の半裸に目が釘付けに)
とりあえずこれは行っとくしか無いか・・・いただきまーす!
(いきなりおっぱいをワシっと掴み、感触を楽しむ様ににぎにぎと)
な、生乳って凄いやーらかいんだね・・・・・・
>523
あら、目が覚めたみたいね♪んー、覚えてないのかなぁ?
おねーさんをレイプ紛いに犯そうとしたのぉ……
名無しさんに服破られちゃったのよ?
(かなりの脚色を咥えて脅しw)
んあんっ♪そうよ……柔らかくていやらしいおっぱいぃ…
もっとぐにぐに揉んでみてぇ…♪お乳、出ちゃうっ……
(充血し始めた桜色の乳首からは、既に母乳が溢れ始めていて)
俺がそんな事を!?
酒に飲まれていたとはいえ、なんたるザマ・・・・
・・・・まぁ、これはこれでいいか。
八雲さんあんまり嫌がって無いみたいだし。
(あっさりと受け入れ、おっぱいを揉み続けw)
うわ、ミルク出てるよ・・・八雲さん。
ん、んまーい・・・・・・
(乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸い始める)
>525
あらぁ、私にとっても酷い事したの、覚えてないの…?
(ワザとらしく瞳を潤ませながらw)
ふふっ…こーいう風に…普通になら、良いのよ…
あふっ、んふぁぁぁぁっ…♪お乳、飲まれて気持ちいいっ……♪
(ビクビクと身体を震わせながら、名無しさんに授乳を続けて)
【と、申し訳ありませんが、眠気がピークになりつつあります…】
【後1、2レスで〆させていただいてよろしいでしょうか?申し訳ありません…orz】
酒も美味かったけど母乳も・・・中々。
子供に戻った気分になるな。
(一通り乳を堪能した後、ちゅぽんと勢い良く口を離す)
うっ・・・・・・!
あっ、やべ・・・・・!
(焦って自分のパンツの中を覗き込み)
おっぱい揉みながらミルク飲んでたら・・・・・出ちゃった。
(その中に白い液体がたっぷりと放出されていたw)
【全然OKですw俺もそろそろ寝ようかと思ってたので・・・次で〆ちゃって下さい。】
>527
はぁっ……はぁぁんっ……♪
美味しい…?よかったら、もっと飲んでぇっ…♪
(軽い絶頂を体感してるのか、ピクピクと身体を震わせ続け)
あはぁぁぁんっ♪お乳、噴出しちゃうっ……
(名無しさんが口を離すと、途端に周囲に白いシャワーが撒かれて)
ん、ふふっ……おっぱい揉んでぇ…お乳飲んだだけで射精しちゃうなんて…
可愛い名無しさん♪前の私なら、逆レイプしてたわねぇ……
(名無しさんの股間を掴み、精液と肉棒を絡めるように揉みしだいて)
でも残念……今日はココまで。続きは……また今度、ね?
おやすみ、名無しさん…そうそう、替えのパンツは、奥のクローゼットにあるからね?
(クス、と微笑むと、服を着なおして帰って行きました)
【申し訳ありません…それでは、良き3連休をお過ごし下さい♪】
【お疲れ様でした。おやすみなさ〜いノシ】
とほほ、この年になってパンツに射精するとは・・・・
(半べそで替えのパンツに履き替えると、すごすごと帰っていく)
【お疲れ様でした、お相手ありがとうですノシ】
あら、少し出遅れてしまったみたいね
【ぐぐると東堂院という姓のキャラが某少年マンガに存在していたので、名前を変えました】
失礼、30分ほど離席いたしますわ
えーっ!?
金髪さんktkr
ホホホ、待たせたわね
細かいプレイ嗜好を聞きたいもんだ
基本は攻めかしら、やや強気の女王様タイプなんだけど
思わぬ反撃を受けてしまうと…こんな路線ね
爆乳の女王様、か……
こっちはややMなんで好都合かな
で、貴方は私に何を求めているのかしら?
私はこちらにはしたないメス牛がいると聞いて嬲りにやってきたのですけど?
(鞭を軽く振ってしならせる、それに合わせてブラウスの上から胸が大きく揺れる)
ナニって……もちろんオッパイプレイですけど
おぉう、鞭がびゅんびゅん唸ってるよ……
(多少ビビリつつも、揺れるおっぱいに視線は釘付け)
メス牛?…あぁ、良子ちんのことか
たまーに来るドMなメス牛がいるんですよ
それは楽しみね…フフフ
(視線に気が付く)
何、物欲しそうな顔で見ているの?そんなにこれが好きなのかしら?
もちろんオッパイは大好きですよ?
オッパイが嫌いな男なんていないと思いますけどね…・・・
(なおも揺れ続けるおっぱいを、穴が開くほどじっくり見つめて)
そう…男の性というものかしら?
ですが見られて悪い気はしませんわ…それだけでもこの身体になった甲斐があったというもの
だから私は今とても機嫌がよくってよ…フフフ、見るだけではなく
触ってもよろしくてよ
え、触ってもよろしいんですか…?
では…失礼します
(ごくり、と喉を鳴らしつつ両手を豊満な胸へと伸ばす)
(柔らかい双胸に触れると、手がビクリと震え、そのまま力を込めて少しだけ揉んでみる)
スゴイ自然な手触りですね……
あ…
(声が漏れる、が平静を装う)
ホホホ、最新鋭の生体工学を駆使し造り上げた我が完全なる肉体を、
どこぞのポルノ女優たちのごとしお手軽な豊胸と同じと思われるのは心外ですわね。
【すみません、眠気が限界です…】
【また機会がありましたらお願い致します、では…・・・】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
…それにしてもどの女もホルスタインのごとく母乳を滴らせて、まったくはしたない
(ここで胸に違和感)
…?この身体になってから…妙に胸が疼くわね。
【並行してる作業がまだ終わらないので、1時間ほどさらに待機】
>544
それ、ミルクは出るの?と横レスしてみる
>>547 あのような恥ずかしい液体が私のこの美しい乳房から滴るはずがありませんわ
いい度胸ね
(鞭を振り上げる)
【今はまだ出ませんがいずれ出します、その伏線が
>>546です】
>548
それだけデカいのに出ないと言うのも、またずいぶんなこけおどしだね
おっと俺はそういう趣味ないんで
(ムチを見て後ろに飛び退く)
【それは良かった、初搾りは誰になるのかw】
>>549 それは貴方が特殊な嗜好の持ち主というだけなのでは?
そんなに搾乳がしたければ牧場にでもお行きになることね
(また胸が疼く)
(おかしいわ…さっき揉まれた場所が熱い)
>550
場所が悪かったね、ここはそんな特殊な人間の溜り場なんだよ
牛の乳なんざ搾っても楽しくなんかないよ
美少女の牛娘なら話は別だが
ん?さっきから微妙に身悶えしてるけどどうしたの?
な、なんでもありませんわ!
(胸を庇うように両腕で抱える、深い谷間がぎゅっと出来上がる)
ですが、話がずれるようで申し訳ないのですが
母乳なんて美味しいものなのかしら?
私は自慢ですが牛乳が大嫌いでして。
>552
味か〜
俺も牛乳は好きな方じゃないけど、母乳は割といける方だね
搾りたてだからなのか牛乳とは成分が違うのかまでは分からんけど
あんたの、その胸も無駄に金と技術がかかってるし味もかなり良い方なんじゃない?
そう…なのかしら?ま、まぁもし出るとしたら当然美味に決まっておりますわ
(少し動揺)
こちらに来られてる方のを飲んだことは…ありますの?
>554
ここに来てる人のは残念だけど無いね
まぁ近い内に搾らせてもらう約束が有るんで、そん時に飲ませて貰えるかもしれないけど
フフフ、なんだか私も興味が湧いてきましたわ
>556
少しこっち側に近付いて来たね
搾られたりされてるの考えて興奮した?
>>557 ええ、ですが私にとってはむしろ搾られるより搾りたい、といった処かしら?
>558
そっちの方か
じゃあ出るか出ないかの確認といざ搾る時の為の練習も兼ねて自分の胸搾ってみたら?
(真っ赤になって鞭を振り回す)
【今夜はここまでです、中途半端な時間で本格的なプレイが出来ず、申し訳ありませんでした
いずれ必ず】
>560
(顔と体にムチが数回当たり、当たった箇所を抑えながら逃げる)
ったくずいぶん暴力的なのがやって来たなぁ
【プレイはまた今度ですね、お疲れ様でした】
こんばんわー……
(ひょっこりと顔を覗かせ、部屋の中を見渡して)
んー……今日も居ないのね…
最近…そう、あのバカンスに行って以来、あの子達と会ってないけど…
一週間以上も経つと、流石に不安よねぇ…
(そう呟きながらソファに座り)
【そんなこんなで待機ー】
壁|・)<もう一度バカンス行きたいですよねー。中途半端ってところで終わっちゃいましたし…
>563
あら?良子……
そんな所に隠れてないで、コッチにいらっしゃいな♪
(ソファの隣のスペースを叩いて招きいれ)
【そうですよねー…まぁ、良子さんもエリスさんも仕方ない事情でしたし、しょうがないですよ、うん。】
>564
それじゃお邪魔しますねっ。
(手を振りながら入室して、ソファにちょこんと座って)
……今度、もう一度行きますか?
どうせなら、遊びつくしたいですしねっ!
(にこにこと笑って期待したような顔で微笑む)
【また都合がつく日にでも、第二弾として考えてもいいかも?】
>565
そうねー、いい所だったし、もう一度行きたいわねぇ。
エリスと、ご家族の許可は必要だろうけど…
なんにせよ、今度は皆で…海以外の所も行ってみたいわよね♪
(同意するように、此方もニッコリと微笑み返して)
【そですねー、またエリスさんと相談して、やってみるのも良いかもです♪】
お、弩乳の女性がお二人…
>>566 うーん、今度は山、でしょうか。
ちょうど秋ですし、もう少し待てば紅葉も見れますしキャンプもいいかもしれませんね?
(色々と膨らむ想像に、嬉しそうに話して)
今度はエリスちゃんだけじゃなくて、他の人たちとも色々一緒に行ければいいと思うんですけど…。
やっぱり3人だけじゃ、ちょっと寂しいですしね?
(微苦笑を漏らしながら微笑みかけて)
>>567 なんですか、その弩乳って……。
>567
弩級の「弩」は、戦艦の名前から取られてるらしいわね。
何の戦艦かは忘れちゃったけど……確か、アメリカの戦艦だったはずよ?
しかし……弩乳ってなによ、弩乳って。
(思わず苦笑を浮かべて)
>568
そうね、紅葉狩りなんかもいいかも?
ただ…エリスの世界と私達の世界では、時間の流れ方が違うらしいから、
紅葉狩りをする時には、こっちは冬真っ盛り…の、可能性が高いわね。
ええ、今度は大勢で、ね♪その方が楽しいでしょうし。
(ニコ、と薄く微笑みかけて)
>569
まぁ、冬になったら冬になったらでスキーに行けますし、
間に合ったら間に合ったらで、秋の山のなかの小川で釣りっていうのもいいと思いますし……。
ふふ、四季が豊かというのはいいことですねっ♪
(くすくすと嬉しそうに笑って)
青年さんや、藤井さん…ミスティちゃん、そういえば最近新しい方も来たようですから
その方の歓迎会をするのもいいかもしれませんね?
>570
ふふっ、プラス思考ね、良子ったら♪
(クスクスと笑みを溢し)
ええ、その都度その都度で…此方でも向こうでも、
一度えっちいのを抜きにして、遊びに出かけるのも良いかもしれないわね。
自然の中で遊べるのはいい事だし、本格的に考えてみようかしら?
そう言えば……今度の子は、随分と女王様体質らしいけど。
なんでも…はしたない牝牛ちゃんを搾りに来た、とか言ってるらしいわよ?
(そこでじとー、と良子を見つめてw)
>571
そうですねー。
しばらくそちらに泊まってみるのもいいと思いますし……
ああ、もちろん都合がつけば、ですけどね?
(苦笑いを浮かべて、そうそうつくものでもないですけど、と付け足して)
……うっ、搾られるかもしれません。
(赤面しながら、唸ってしまう。
むーんと腕組みをしながらはぁ、と溜息をついて)
まぁ、今更弄られることに抵抗は覚えませんけど……。
たまには攻勢にも出てみたいんですよねぇ…。
【あううう……すみません。先週の休暇の反動で今週鬼の忙しさゆえに参加不能でした(涙)】
【そですね。新しい方の歓迎という意味でも再チャレンジできたらと思います】
【でわ、まだ仕事場ですのでこれだけ。また次週、お会いしましょうね?】
【追記 弩級の「弩」は、「ドレッドノート」だったような気が……曖昧ですけど】
>572
うふふっ、良子なら大歓迎だと思うわよ?
また今度、私の家にも遊びにいらっしゃいな♪
(ニコニコと微笑み)
ふふっ、それでこそ良子、じゃないかしら?
(と、攻勢に出てみたい、の一言に)
あら、珍しいわね……搾られ、いぢめられてこその良子だと思ったのに…
その反動でこの間、私をレイプしちゃったの?
(意地悪げに微笑みながら、その時の様子を思い出させてw)
今度生やす時は負けないわよー…尿道口から指突っ込んで、オチンポの中身ほじくりかえしてあげちゃう♪
(卑猥な事をサラリと言いながら、コロコロ微笑み続けw)
あらあら皆様、おそろいのご様子で
>573
【お仕事、お疲れ様ですっノシ 機会があれば是非、やりましょうっ】
>574
はいっ! そのときはよろしくお願いしますねっ♪
え…いや、もちろんそれはそれで……
(かぁっと真っ赤になり、もじもじと人指し指と人差し指を突っつき合わせて)
だって八雲さんエッチだったんですもん……いじめたくもなっちゃいますよぅ。
あ、あぅ…そ、そんなこと言われたらそ、想像しちゃうじゃないですかっ!
(はわはわと、無意識的に股間を押さえて)
>575
あ…噂をすればなんとやら。
こんばんはっ♪ 私、神城良子(かみしろりょうこ)って言いますッ!
よろしくお願いしますね?
(にっこり微笑んで、握手を求めるように片手を差し出して)
>>576 こちらこそよろしくお願いいたしますわ
(スカートの裾を持って優雅に一礼)
皆様とお会いできて嬉しい限りですわ、本当に…
(視線が良子の豊かな胸に)
>573
【お疲れ様です♪もう…避難所にも書き込みがなかったから心配してたんですよ?(ぇ】
【ともかく、来週からの再参加、お待ちしてますね♪】
【……そうです、ドレッドノートでした……orz】
【貴方に、良き一週間が訪れる事を願って……それでは♪】
>575
【美沙さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】
ん……?聞きなれない声ねぇ…新しい人、かしら?
(振り向くと、そこには綺麗なブロンドを縦ロールに纏めた、上品な女性が居て)
あら、初めましてね♪貴方のお名前は……
っと、人に名前を聞く時はまず自分から、ね。
私は八雲。八戸 八雲って言います。よろしくお願いね♪
(ニコニコと微笑みかけながら、すっと手を差し出して)
>576
あらあら、そんな風に言われたら、流石にちょっと嬉しい反面、恥ずかしいわね。
(頬をやや上気させ、とろんとした目つきになりかけw)
あらぁ…想像だけじゃなくて、実際に試してみる…?
きっと気持ちいいと思うわよ?オチンポの中、ゴリゴリほじり返されちゃうの…♪
(両手で隠された股間を、じっと凝視し始めてw)
>577
は、はい……お願いしますね?
(動作が洗練されてるなぁ、とぼんやり思いながら頷き)
美沙さん…でいいんですよね。こちらこそ、嬉しいですよ。
………えっと、どうかしました?
(美沙の視線が気になり、それを追うと自分の乳房に行っているのに気がつき
一気に顔が真っ赤になってしまう)
あ、あう、美沙、さん?
>578
あぁ…その顔ですー。
虐めたくなっちゃうんですよねぇ…。
乳首を捻って、伸ばして、搾って……おまんこを拡張して…。
(少しトリップしてしまい、はっと我に帰る)
あ…と、ともかく、それだけ魅力的ってことですっ。
…あ、あう…で、でも、美沙さんもいますし…?
(でも、この雰囲気からは逃げられないような気がする。八雲からも美沙からも)
>>578 こちらこそよろしく、私は東凰院美沙、かの東凰院家が令嬢ですわ
(えへんと胸を張ると、ブルンと乳房が揺れる)
>>579 あら…失礼
(と、いいつつ良子の顔を見る)
どうなさったのかしら?お顔が赤くてよ
(少し意地悪な笑みを浮かべる)
>579
(自分の様子を指摘された上、虐められたくなるといわれ真っ赤にw)
ちょちょちょ、りょ、良子?
(更に淫語を吐き始め、トリップした良子を見て溜め息をw)
はぁ……コレは、良子に自分が私の何なのか、徹底的に調教しなおさないとダメかしら?
魅力的って言ってくれるのは、素直に嬉しいけど……
ご主人様を2度も3度もレイプしたい、なんて言う頭の悪い牝牛はお仕置きしなきゃ……
(次第に目が剣呑に……主としての威厳を宿し始めて)
>580
東凰院 美沙さん、ね?よろしくお願いするわね♪
(しっかり握手し、手を離した後、はて、と首を傾げて)
東凰院……?聞いた事有る様な無い様な……
確か、ライバルコンツェルンに、似た様な名前が……ま、いっか。
しかし……ここに来るだけあって、豊かなおっぱいねぇ……
(美味しそうに揺れる乳房を見て、思わず視線がそちらにw)
>580
うう〜……あまり胸見ないでくださいよぅ。
は、恥かしいじゃないですか……。
(困ったように、胸を庇い腕で隠すが逆にむにゅと形が崩れ
乳房の豊かさを強調するような形になってしまう)
>581
……ひっ!
だ、だって、たまにはいいじゃないですかっ!
八雲さんのいじめられてる姿って、可愛くて興奮しちゃうんですもん…。
(ううっと萎縮してしまい、ぶるぶると怯えて)
で、でも、ご主人様。きょ、今日は美沙さんがいることですし…
あ、あまり過激なのを、彼女に見せるわけには〜…
(おどおどしながら、ふたりを見比べて)
>>581 最先端のバイオテクノロジーによるものですわ、
(アニメキャラのごときありえないボディラインを誇示する)
お爺…御前様がおっしゃられるには
「我が東凰院の令嬢たるもの、全ての男を虜にする肉体を持たねばならぬ」と
でもそれは建前で、実は貧乳の家系なのがコンプレックスだったらしいのよ。
>>582 凄く柔らかそう…そういえば他の女性の胸って触ったことがありませんでしたわね
>582
まぁ、たまには、ね?それはそれで、マンネリ防止の良い刺激になるし…
ただ!そう何度も何度も犯されちゃ、ご主人様としての威厳がなくなるのよ!
それにぃ…良子は自分から奴隷になりたいって、おねだりしてきた訳だし?
(意地の悪いを通り越して、冥い笑みを浮かべてw)
ふふっ……良子の犯されて、虐められる姿も、とぉっても可愛くて興奮するわ…
その怯えた表情もまた……たまらない……♪
(久々にSの部分が目覚め、良子の顎を掴んで、至近距離で見つめて)
そうね……それは美沙さん次第だけど…
・・・どうせならいっそ、美沙さんの奴隷にもなってみたらどうかしらぁ?
(いきなりとんでもない事をのたまいw)
>583
ば、ばいおてくのろじぃ?!
(半ば信じられないのか、素っ頓狂な声を上げながら、その完璧な身体を見つめ)
はぁ……と、言う事は…それはタダの豊胸手術じゃない、って事ね?
うーん…それにしても、凄いわねぇ……
(スケベ親父の如く、食い入るように見つめ出してw)
成る程……私の家系とは真逆って訳ね……
しかし…それにしても、綺麗なプロポーション…ちょっと羨ましいわねー…
(おもむろに、美沙の乳房に軽くたっちw)
>583
う……。み、美沙さんだって、胸、柔らかそうじゃないですかぁっ!?
う、ううっ…そ、それって、何気なく「触らせろ」って言ってません?
(真っ赤になったまま、困ったような微苦笑を浮かべて)
【申し訳ありませんが「>>」は禁止なのですよー、詳しくは>1をご参照にー】
>584
……う、そ、それを言うのは反則ですよー?
私だって、ご主人様にいじめられるのが好きなんですからぁ……。
(視線を逸らし、少し怯えながらも多大な期待もそこには含められており)
はぁ…、ご、ごしゅじん…さま……。
え、えぇっ!? み、美沙さんのど、奴隷ッ!?
また、貴方という人は突拍子もないことを考えますねッ!
そりゃぁ…タイプ的にはハマると思いますけど……
>>584 社交界で「東凰院のお嬢様方は毎度の事ながら洗濯板ばかりで」と皮肉られるのが
そうとう屈辱だったらしいのよ
それに豊胸というよりも生体改造に近いわね…我がグループは化学や製薬分野に力を入れておりますから
あ…
(八雲に触られ、少し赤面する)
壁|・)<東凰院さん、初めまして〜。
壁|・)<いろんな意味ですごいお姉ちゃん達に負けないで頑張ってくださいね♪
壁|・)<そんな東凰院さんにプレゼント〜。
つ【騎乗鞭】
ではでは〜ノシッ
【ちょっと、今日は人が多いので、見学してます。】
【というわけで、これからもよろしくお願いしますね〜。】
>585
そ、そのようなことは、ですが言葉はともかく
なんだかんだで期待しているのではなくって♪
奴隷ですが…確かに上流階級のステイタスの1つではありますが
(舐めるような目で良子を見る)
ですが、そのような関係では健全なプレイは楽しめないと私は思いますわ
私だけでなく、お相手の方にも感じていただきたいのですわ
それとも…自ら望んでメス牛とお呼ばれになりたいのかしら?
でしたら、ご協力できるかと
(鞭を取り出す)
>585
んふふー、さっきまで散々ご主人様を辱めてくれたお・か・え・し♪
それじゃ、今日は久々に虐めてあげようかしらねぇ…?
どうも、良子自身も期待してるみたいだし?
(熱い吐息を漏らす良子の瞳を、じっと見つめて)
ふふっ、ちょっと言ってみただけよ?
ご本人が傍に居るのに、そんなに驚いちゃダメよん♪
(クスクスと笑いながら、良子の乳房も突付きw)
>586
それは……嫌味に聞こえるかもしれないけど、私も解るわ。
私のお祖母様も、そのまたお祖母様も胸が大きすぎて、当時の社交界では随分陰口を言われたみたいだし。
(あはは…と乾いた笑みを浮かべて)
生体改造……なるほどねぇ。私の所はどちらかと言うと工学系だから、こういう事をしようって言う発想は無かったみたい。
(さりげなく自分も上流階級出身と言う事を示唆してw)
あら……意外と、可愛らしい反応をされるのね?可愛い♪
(クス…と優しく微笑みかける反面、次第に手つきが愛撫に変わり始め)
>587
【ミスティさんも交じれば2VS2で丁度いい感じになるのに…(何が】
>588
え…い、いやっ、そんなことないですよっ!
(慌てて首をぶんぶんと横にふるって)
う、ううう……そ、そりゃ、虐められたくないか否かと言われると…
イジめて欲しい……ですけど…。
(ねっとりとした美沙の視線を浴びて、頬が紅潮し興奮を示す)
>589
うー……この状態だと逃げられないみたいですし…諦めます。
ご主人様を虐めるのは今度の機会ということで…
(まだ諦めてないらしいw)
ご主人様……ったら……
(ほぅ、と熱っぽい吐息を吐き出し、瞳は欲情に濡れて)
あはんっ…、お、おっぱい、突っつかないでくださいよぉ……。
>589
そういえば、御前様はこうも言ってらしたわ…これであの一族を見返せると
まさか…ね?
(鞭を手にした途端、八雲の愛撫にピクンっ、と肩を震わせる)
あ…ああ…っ、そんな…っ
これは私のキャラではありませんわ…そう、本来ならば立場が逆のはずですのにっ!
それにおかしいわ…先日触られた場所がまた熱くなってきてる…
(思わず手を伸ばす、とそのまま掌が良子の胸に触れる)
……魔乳の女性が三人に増殖?している………
>587
【けんがく だなんて とんでもない!(マテ】
【それはともかく、軽いSMプレイで騎乗鞭は不味いであります!】
【アレは力一杯打つと、人間相手では肉が裂け血が迸る展開に…(((( ;゚Д゚)))】
【気が向いたら乱入してきてくださいね?(ぉぃ】
>590
あら…まだ諦めてないのね?
コレは、今日は徹底的に虐める必要がありそうねぇ……
(じとー…と見つめながら、再び冥い笑みをw)
あら…突付くのが嫌なら…直接揉んであげるわ♪
(良子の服を破り捨てると、現れた生乳を乱暴に揉みしだき始めて)
うふふっ…さ、早く牝牛らしくぅ…みっともなく射乳しちゃいなさいっ!
>591
…………
(美沙の祖父の言葉に、一瞬顔がこわばりw)
(しかし、直ぐ掻き消えて)
まぁ……他人の空似、じゃないけど、勘違いじゃないかしら?
(そう言いながら、こちらも既に服の下に手を潜り込ませて、直接乳房を愛撫して)
んふふっ……♪まぁまぁ、偶には責められるって言うのも、悪くないと思うわよ?
責めるのとはまた違った、直接的な快楽を得られるし……ねっ!
(乳首をきゅうっ、と摘み上げ、そのままコリコリと指で転がして)
熱いのは……この可愛い乳首さんかしら?このままいぢめてあげたら、どうなるのかしらぁ…♪
(コロコロ明るい笑みを浮かべながら、乳首を摘み、転がし、伸ばし、押しつぶして…)
>593
あああっ…なにこれぇ、なんか凄く気持ちいい
そんなっ、そんなに触ったら…乳首…ちくびがっ…
(乳輪がみるみる大きくなっていく、それにあわせて)
勃ってしまいますわ
>591
ふぁんっ…! み、美沙さんまでぇぇ……!
そんなに、おっぱいばかり、虐められてる、とぉ…!
(過敏に反応して、ぴくぴくと身を震わせて眉を寄せる。
胸はぐにゅりと形を変えて、ふにょんと、美沙の手を押し返す)
>593
だってぇ……。
え、そ、そういう意味じゃないですよ?!
きゃ、きゃあっ!
(乳房はぶるんぶるんと弾ける様に飛び出して、既に乳首は勃起している。
そして、乳房は揉みしだかれ、強烈な刺激が加わり、乳首はプックリ膨れ上がる)
ひゃああぁっ! だ、だめぇっっ、らめぇぇっ♪
おっぱい、おかしくなっちゃふぅうううんっ!! 勃起乳首から、ミルク、ら、らしちゃふぅう♪
だめぇへぇええっっ!!
(舌を突き出しながら喘ぎ、乳房からはホースの先を潰して水を流すように、
ぷしゃああっと勢いよく、放尿のような勢いで母乳を辺りに噴射していく)
596 :
のぞキング:2006/10/09(月) 00:22:28 ID:8r8uec4O
魔乳女の痴態を覗く影があった
597 :
のぞキング:2006/10/09(月) 00:25:22 ID:8r8uec4O
くぅ〜 覗いてるだけじゃあ、物足りなくなってきたぜぃ
>595
(良子の母乳が顔面に飛び散る)
あ…温かい、それに凄く甘い…はぁ
(瞳がとろんとしてくる。そしておもむろに良子の乳首にしゃぶりつく)
もっと、もっと飲ましてくださいまし
>594
んふふっ……最初のイメージは女王様かと思ってたけど…
受け側も可愛らしくて、よく似合ってるわ、美沙さん♪
(なおも乳首を虐め続け、時折乳房全体を搾り上げる様に揉み解し)
勃つだけじゃなくてぇ…もしかしたら、お乳が出るんじゃないかしら?
見てみたいわぁ……高貴な美沙さんが、お乳を噴いて可愛らしく喘いじゃうト・コ・ロ♪
(遂には器用に上半身裸にし、乳首に吸い付いて)
ぢゅるるっ……ぢゅぱぢゅばっ!ぢゅるるぶっ…んぢゅっぢゅるうううんっ♪
>595
(美沙の乳首を味わっていると、良子の母乳の飛沫が顔にかかり)
ぢゅぶっ……んふふふっ♪
こっちはこっちで、すっかり出来上がっちゃってぇ……
相も変わらず、恥知らずな…はしたない乳噴きだこと♪
ご主人様も美沙さんも、もうずぶ濡れ……罰として、ご主人様と美沙さん、両方にご奉仕しなさい?
(既に大きく勃起した肉棒を曝け出し、良子の手に握らせる)
>599
そんなっ…そんなものでるはずがっ、ないですわ
ああっ吸っちゃダメぇぇぇぇぇ
601 :
のぞキング:2006/10/09(月) 00:37:50 ID:8r8uec4O
だめだっ 前科者になってもしゃあないのを覚悟で、乱入じゃい!
〉599 598 595
数多の巨乳のぱいずりを経験してきたおいらだが、未だにおいらの
愚息を包み込める女性はいなかった…あんたたちなら、とおもったのだが…
>598
ひゃぁっっ!? み、美沙さん…おっぱい吸っちゃだめぇぇっ♪
ミルク、牝牛ミルク止まらなくなっちゃうぅっ…!
(びゅく、びゅく、と断続的に母乳は美沙の口腔へと注がれていく。
まるで赤子に母乳を飲ませるように、優しく美沙の頭を撫でてみせる)
もっと、飲んでぇ…美沙さん、もっといやらしい牝牛みるく、飲んでぇ…♥
(表情はいやらしく淫蕩なものとなり、乳首を吸う美沙を見下ろす)
>599
はぁぁ…は、はいぃ……。
変態牝牛便器ぃ…乳噴きしちゃいましたぁ…。
(甘く蕩けるような声を出しながら、ぶびゅんと乳を噴きだして)
はぁ、はい…、ご主人様ぁ、美沙様ぁ…ご奉仕をさせていただきます…。
(うっとりと呟くと、握らされた肉棒にさきにぐりぐりと鼻の先を押し付けて、くんかくんかと臭いを嗅ぐ)
はぁん、ご主人様の勃起ちんぽぉぉ♪ すごく、おいしそうなのぉ……。
んちゅっ、ちゅぱっ……ぢゅるっ、ぢゅぼぼぼっ、ぢゅるるううんんっ!!
(頬ずりをすると、一気に肉棒をくわえ込み、唇を窄ませて、はしたない音を立てながらしゃぶりはじめる)
んふぅうううんっ! おいふぃれふぅう、ごひゅひんひゃまぁっ♪
>600
んふふっ……解らないわよ?
もしかしたらぁ……改造の副作用で出るようになってるかもぉ…
それに…お乳が出なくっても、美沙さんの乳首、美味しいっ……
(ぢゅばぢゅばと音を立てて乳首を吸い上げ、舌で勃起した乳首を転がす)
>601
【あの……大変申し訳ないのですが、今のままですと私にはのぞキングさんが正直、荒しに見えてしまいます…】
【コテはともかく、sageてない、アンカーの打ち方も不十分ですし…何の前触れもなく現れる、と言うのも。】
【ただ、ロールしたいお気持ちは伝わりましたので、その辺りを初心者板辺りで見ていただけたらなぁ、と思います。】
>602
あらあらあら…ホントにどうしようもないわねぇ…この牝牛ちゃんは♪
自分から変態牝牛便器、だなんて……
(淫らな妖しい笑みを浮かべながら、なおも良子の乳房を揉み搾り)
うふふっ…餌の時間よ……お腹一杯、ご主人様のオチンポ、食べちゃいなさい♪
(亀頭が鼻で、頬で刺激を受けるたび、どろりとした先走りがあふれ出し)
ふぁっ……んあぁぁぁんっ♪ひっ、久々のぉっ!口便器のご奉仕気持ち良いぃぃっ♪
お、美味しいのねっ?ならぁ…満足するまで食べて良いわよっ!
お腹一杯ぃぃ…ご主人様のチンポっ、食べてぇぇぇぇぇぇっ!
(しゃぶられる度に腰が振るえ、良子の咥内に濃い先走りを打ち込む。)
(同時に腰を振り、良子の咥内を隅々まで犯しつくし始めて)
>602
おいしいですわ…舌が蕩けてしまいそう
(うっとりと舌を使って乳首を愛撫する)
こうすると…もっとたくさん出るかもしれませんわね
>603
そんなことっ…ないですわ
ああ、でも乳首もうカチカチで…吸われると気が遠くなりそうですわ…
【すいません、タイムオーバーです、いいところで申し訳ないです、また今度】
>603
あううっ……、そう、ですっ!
良子はいやらしい変態牝牛ですっ……あひぃんっ!
(嬉しそうに笑みを浮かべると、乳房を揉み搾られ、
本当の牛のように、母乳を噴出していく)
ふぁ、ふぁい……この牝牛に美味しい餌をあたえてくださぁい…♪
ご主人様の、おちんぽぉ……。
んぐぅうううっ、んぢゅっ、づっづるるうううっ!
(上目遣いで八雲を見上げながら、精一杯頬を窄めて肉棒を吸いたてていく。
その含んだ肉棒に舌を押し付けてねっとりと嘗め回し)
こふぉ、んぐっ……ごく、ごく…んは…
ご主人様の、お汁ぅ……♪
(先走りをごくりと飲み込んで、涎を垂らす。そのまま舌を伸ばして奉仕を再開し)
>604
うにゃぁ…、乳首、刺激しないれぇぇっ……!
んっ、ふぁぁっ、み、美沙様ぁ…、くふぅ…!!
おっぱい、とまらない・・・れふぅ…
(びくびく震えながら、母乳を垂らし続けて、艶かしい吐息を吐き出す)
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>604
気が遠くなりそう?それじゃ……その向こうまで、連れてってあげ……
・・・・・・・・・ありゃ?
(気が遠くなる、の一言を発した後、本当に気を失ってるのを確認して)
あらあら……少し、最初から飛ばしすぎたみたいね…
今度機会が有れば、もう少しじっくり責めてあげようかしらね?
(クスッ、と淡く微笑みながら、失神した美沙を優しくソファに横たわらせる)
【いえいえ、此方こそお時間の都合を聞きそびれてしまい、申し訳ないですorz】
【続きはまた、機会があるときに……お疲れ様でした♪】
【それではおやすみなさい……良き休日と、良き一週間をお過ごし下さい♪】
>605
あははっ……もうホントの牝牛ねぇ…
後で牛柄のボンテージに、角と牛耳と…首輪とカウベル付けてあげる♪
今日はそれで子作りしてあげるわぁ……
(良子の乳房を揉み搾りながら、甘い声で囁いて)
はぁぁぁぁっ……上手よ、良子ぉ…
さすが、私の愛奴隷っ……私の精液処理便所ぉぉぉっ♪
(竿に、カリ首に、肉棒全体に頬肉を吸い付かせられ、舐め回され前進を快楽で震わせ)
上手過ぎてぇぇっ…ご主人様、もう餌を出しちゃいそう……っ!
ご飯のっ…時間よぉぉぉっ……牝牛専用の餌ぁぁぁっ!たっぷり飲み干しなさいっ!イぐううううううううっ♪
(喉の奥まで肉棒を突きいれ、そのまま胃袋に直接精液を注ぎ込む。)
(勿論、腰を引いて、舌の上にゼリー状の精液を撒き散らし、味あわせる事も忘れない)
>606
あはぁ…う、うれしいですぅ……♪
本当にご主人様の牝牛になるみたい……。
(自分のその姿を想像して、うっとりとした表情になる)
変態口便器、気持ちいいですかぁ…んむぅ…
づ、ぢゅるうっ……んんっ!? んぐううううっ、ごふぅっ!
(喉奥まで突き入れられて、思わず咳き込んでしまう。
それに構わず奥へと進む肉棒に、涙目になり、鼻水を漏らしながらもくわえ込んで)
えふぁ…ごひゅひんひゃまの、めうひえふゃぁ…♪
んごぉ……、ごふぇふぇふぁぁぁっっ!! …んぐ、ごぐ…ごきゅ……。
(ごぶっと吐き出しそうになりながらも、美味しそうにそれを飲み込んでいく。
ゆっくりと喉が動いていく。鼻の穴からは逆流した精液が溢れて)
んふぁ…ごひゅじんさま、ありがとうございました…♪
チンポ汁は最高の牝牛餌ですぅ……
>607
(ずるっ……と音を立てて肉棒を引き抜き)
ふうっ……気持ちよかったわぁ…♪
でもぉ…ご主人様も、まだまだ我慢できないのぉ……
今日は寝かせないわ…良子が誰の所有物なのかわかるまで…
その証がお腹の中に出来るまで、たぁぁっぷりレイプしてあげる♪
(そう言うと、部屋の置くから先程告げた、牝牛セットを持ち出してきて)
さ、コレに着替えたら……どんな風に犯されたいのか…
はしたなく、恥知らずにおねだりしてみなさい?私専用の……
性欲処理便器奴隷で……子作り牝牛さん♪
(優しく頭を撫でながらも、有無を言わさぬモノを言葉の中に込めながら告げて)
【今から参戦は可能でしょうか?】
>608
はい…ご主人様…ぁ……♪
(うっとりとした様子で、こくんと頷き牝牛セットを身につけていく。
ボンテージは布の面積は少なく、その上乳首や秘所や尻穴などと言った
隠すべきところが、丸く切り取られていてより一層いやらしさが増す。
カウベルや首輪、角を象ったカチューシャもつけて)
(本物の牝牛のように四つん這いで近寄ると、むき出しになっている尻を
ぐいっと八雲に向けてぶるんぶるんと大きく振って)
どうか、このいやらしい変態牝牛便器奴隷の便所まんこにぃ…
ご主人様のぶっといチンポを突き刺してぇ…がばがばになるまで掻きまわしてくださいぃ…♪
ご主人様専用のマンコ便器に作り変えてくだしゃい…。
そして……、いやらしい牝牛に子種をたっぷり排泄してぇ…仔牛を孕ませて、妊婦奴隷にしてくだしゃいぃ…♥
(だらだらと涎を垂らしながら、ケツを振って被虐心をむき出しにする)
>609
【申し訳ありません…私の方は、そろそろ眠気がピークに…orz】
>610
あはっ♪とってもいやらしい格好……
今にも孕ませてもらいたくて我慢できない、発情期真っ盛りの牝牛って感じねぇ…♪
(愛しげに良子の丸い、ムチムチした尻肉をこね回し)
はぁい、よくいえました♪ご褒美にぃ…ご主人様のザーメンゼリー、子宮にたっぷり注ぎ込んでぇ…
良子の卵子とぉ…私の精子、受精させて妊娠させてあげちゃう♪
(亀頭だけを挿入し、膣口をくちゃくちゃ音を立てて掻き混ぜて)
朝までいぃっぱい……ちゃんと妊娠するまで、子作りしましょうねぇ……
行くわよぉ…変態牝牛便所をレイプしてぇ…子作りしちゃうの♪んふううううううううっ!
(ずぶぶぶっ……と卑猥な水音を響かせながら、ゆっくりゆっくり挿入し)
はぁぁ……子宮口も、こじ開け、てぇぇぇ……はんっ♪解る?ご主人様の亀頭とぉ…
良子の子宮内膜……これから赤ちゃんが出来ちゃう所、ぴったりくっ付いちゃった♪
(子宮口を亀頭でこじ開け、子宮内にぴったり亀頭をはめ込み、そのまま腰を揺らし、子宮を掻き混ぜて)
>609
【時間的に続けられるかどうかわからないので…申し訳ありません…】
>611
はいぃ…ご主人様の種汁が大好きな変態発情牝牛ですぅっ♪
どうか、この変態マゾ便器をレイプして…犯して精液でボテ腹妊婦便器にしてくだしゃいいいっ♪
(もはや意味のなさない淫語を恥じらいもなく下品に口にしながら、八雲の肉棒を飲み込んでいく)
ううん…明日の夜までずっと犯されていたいですぅ…んぁあああっ♪
おちんぽをずっとまんこに入れたままぁ…ご主人様のご飯食べたり、散歩したり、お風呂も入りたいのぉぉっ!!
だってぇ…私もう人間じゃないもんっ…ご主人様の変態ペットだもんっ…んひゃあああっ♪
(興奮しすぎて、自分が何を言っているのかも考えず、欲望だけ口にして、目からは光が消えて)
おひゃああっ…ぁあっ!! わかる…わかり、ましゅうううんっ♪
し、しきゅうが、ご主人様のチンポ頭とくっちゅいてゆぅうっ…!
子宮マンコまで、犯されてぇぇっ…レイプしゃれてるゅううっぉおおおんっ♪
(母乳を噴出しまくりながら、自分から腰を振って肉棒をもぐもぐと食べるかのように上下させて)
>612
うふふふふっ♪そんなにはしたなくおねだりしなくてもぉ……
ちゃぁんと妊婦便器にしてあげるから…ボテ腹便器にしてあげるから、安心しなさい♪
(良子に圧し掛かり、耳元で蕩けそうなほど甘い声で囁いて)
いいわよぉ……お望みなら、明日の夜、とまでは行かないけど…
お昼を過ぎても犯してあげちゃう♪交尾したままぁ…一緒にご飯食べたり、お風呂に入ったりしましょ?
変態ペットらしくぅ……12時間くらい入れっぱなしにしててあげるわね?
私もぉ……この気持ちよすぎる変態マンコ便器からチンポ抜きたくないのっ…んあぁぁぁぁぁんっ♪
(そう囁いた瞬間、溶けた鉄の様に熱い、半固形精液が子宮に吐き出されて)
はぁぁぁ…あんまりに気持ちよすぎて、もう種付けしちゃったぁ…♪
ね、妊娠した?今ので妊娠しちゃったぁ?
(ゆるゆると腰を動かし、子宮に精液を染み込ませながら犯し続けて)
でも…今までの事を考えると、コレだけじゃ妊娠しないわよねぇ……
それじゃ、さっきも言ったけどぉ…明日のお昼までレイプしてあげる♪
今日は飛ばして行くわよぉ……ちゃんと妊娠して赤ちゃん出来る様にっ!
腰振るたびに射精してぇぇぇぇっ♪精子たっぷり詰まった精液で卵巣ずぶ濡れにして妊娠させてあげるぅぅぅんっ♪
(その言葉どおり、腰を振るたびに射精を始め、乳房を鷲掴みにして支えにすると、子宮口に亀頭を出入りする程激しく犯して)
はぁぁぁぁぁぁんっ♪お乳噴きながら犯されてっ!無理矢理子作りされながら妊娠してしてぇぇぇぇっ♪
変態牝牛に私の赤ちゃん産ませたいのおぉぉぉっ!んっ、きゅうううううううううううんっ♪
>613
ふぁっっ、嬉しいぃ…嬉しいれふぅううっ♪
交尾したままで、ご主人様と一緒にいられるなんて、嬉しいぃいいっ!!
(喘ぎ叫びながらも、興奮しているのかますます激しく腰を振って)
もう頭のなかをぉぉ…ご主人様のチンポのことだけしか考えられなくなってしまうのぉ…
ずっとずっとぉぉ、変態マンコ便器にチンポ突っ込んでてくらしゃいぃっ♪
え……ふぁ、んふゃあああああっ!!!
あづいぃ〜っ…! 子宮マンコにあつあつぜりーが入ってきてりゅっ!
んひぃ、ふぁ、はひぃっ!? どんどん入ってきてりゅのぉぉおんっ♪
(白目を剥き、舌を突き出し、アヘ顔を見せながら下品に喘ぎ狂う)
はいはいっ、はいぃいっ!! 確実に妊娠しゅるまでぇ…子宮マンコをごつごつ犯してくらしゃひぃっ♪
おっぱいおっぱいぃぃっ、まんこも気持ちいいのぉぉおおっ!! 変態母乳噴出しながら子作りしちゃううっ!!
ひ、ひぎぃいいいっ…ん、んふっ、だ、だめぇっ、いぐぅううっ!! いぐ、いぐいぐいぐぅううっ!!
孕ませてぇぇっ、変態牝牛にぃっ、ご主人様の子ども孕ませて、きゅだしゃひぃいいいっ!
(絶頂と共に叫びながら、バカまるだしの顔を曝け出す。そして、腹部は妊婦のようにあっという間に膨れ上がり…)
ごしゅじんさまぁ…もっともっと犯して、くりゃひゃい…♪
(瞳にはもう既に理性というものは見えず、淫蕩に輝いていた)
【それではこちらはコレで締めにさせていただきます。
どうもお付き合い有難うございましたッ! お疲れ様でした。
明日、いい日でありますように……それではおやすみなさいノシ】
>614
(良子がイってから数時間……休む事無く交わり続け、その間も結合部から漏れ出すほど射精して)
はぁっ……はぁぁっ……♪きもちいいっ……
良子と子作りしてぇ…こんなに気持ち良いの初めてなのぉ…♪
今日は逃がさないわよぉ…マンコ便器にぃ、おちんぽ突っ込んだまま休憩しましょ?
(腰を止め、息を整えている間も常人の濃度を超えた精液を漏らし続け)
はぁぁぁ……それじゃ、休憩ついでにお風呂に行きましょ。
子作りしてるまま、身体を洗いっこして…その後、ローションでヌルヌルになりながらぁ…
お風呂場でめいっぱい犯して犯して、妊娠させてあげちゃう♪そ、れっ!
(駅弁の体勢になり、良子を結合部と腕だけで支えながら、子宮底をごつごつ突き上げながら風呂場に向かい)
(その後、おやつの時間まで交わり続け、終わったのは2人とも気絶したからでしたw)
【いえいえ、こちらこそ♪お疲れ様でしたっ】
【良子さんも、良い休日をお過ごしくださいね?それでは、おやすみなさい♪】
巨乳ども…出てこいやッ!!
つ【巨峰】
オイオイヲイ、下らねぇレスしてんじゃねぇよ!
巨乳揉ませろって
だが断る
無乳に用なし!
求めるは巨乳のみ
巨乳来ねー
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
ちょっ
1時間以内に巨乳来い
巨乳来ねーし!
思い知らせるし!
巨っ
乳
巨っ
乳
ぶっちゃけさあ。
来た名無しを適当にスルーして特定オリキャラ同士でいちゃつくスレなら
オリキャラに移動しろよと思うんだが。
サロンじゃないわ、オリだわで二重に板違い。
んじゃ削除依頼よろ
しますた!
641 :
関東巨乳組:2006/10/09(月) 18:30:12 ID:???
巨乳を愛せよ
この時期って痛いの沸くんだな…
>638
此処の最初のレスから見てみろ。
普段、普通に入りさえすれば普通に絡んで貰えるから、別に。
今回断ったのは明らかに変な奴だったのと、タイミングが悪かったからだし。
キャラハンも相手を選ぶ権利くらいはあると思うぞ?
あとオリキャラが禁止とか、そんな規則は無いから。
ちゃんと規約とか読もうな?
643 :
関東巨乳組:2006/10/09(月) 22:18:36 ID:???
巨乳は須く揉む
644 :
極東巨乳組:2006/10/09(月) 22:33:08 ID:???
>642
お前も揉む
はいはい頭が可哀想なのはスルーで。
646 :
極東巨乳組:2006/10/09(月) 22:39:52 ID:???
しかしここに書き込む以上、貴様の網膜には焼き付くのさ
魂の揉み
647 :
極東巨乳組:2006/10/09(月) 22:50:31 ID:???
もう終わり?
揉み
荒れてるなぁ
(そろそろ入って来て)
……よし、誰も居ない……
今日は平和だと良いわね…
【少しばかり待機。旗色悪い様なら直ぐに退出しまする。】
こんばんわ〜…
僕が居ると平和じゃないかな?
(ニコニコと微笑む)
【その時は僕もすぐ出ますね。】
>650
あら、こんばんは修クン♪
(こちらもニッコリ微笑み返して)
ふふっ、そんな事はないわよ?
まぁ、確かに油断できないって部分はあるけど…
聞き分けいいものね、修クンは。
【こんばんはっ!そして申し訳ありません…】
えへへっ、こんばんわ八雲お姉ちゃん。
お姉ちゃんのミルク飲みたくて久しぶりにきちゃった…。
ママも最近はお腹が大きくて元気じゃないし…おねえちゃんに甘えて良い?
(腰に抱きつくと、上目遣いに甘えた声を出す)
【こんばんわ。いえいえ、こういう時もありますよ。】
>652
あらあら、相変わらず甘えん坊さんね?
(ミルクが飲みたい、の言葉に思わず苦笑し)
それにしてもイケナイ子……本当のお母さんを妊娠させてぇ、
小さなパパになった上に、おねーさんのミルクを飲みたいだなんて。
あんまり浮気症な種馬だと、此処のおねーさん達やママに嫌われちゃうぞ?
(とか言いながらも、早速上半身裸にw)
んふふ、僕イケナイ子なんだ…。
ママも僕のおチンポ大好きだし…。
(剥かれていくにつれ、大きく反り返ったモノが目の前に晒される)
えー、別に嫌われて無いよ?
朝からママの相手もしてるし、昼にはママの友達も…夜にはここにも来るし…
(と、指折りながら毎日の様に種付けをしている様子を呟いて行く)
>654
ありゃりゃ、種馬のお母さんは、私も顔負けの淫乱さんなのねぇ…
(バカにした風でもなく、純粋に感心したのか、しみじみと呟きw)
んふ、相変わらずおっきなチンポ……
種馬さんにはピッタリのサイズなちんぽね?
(早速手に取ると、先端にチロチロと舌を這わせて)
さて、どうされたい?おねーさんにお口で射精させられたいか……
それとも、お乳飲みながら、手コキでイかされたい?
(亀頭をいやらしく舐め回しながら、上目遣いに見つめ)
ん〜僕のチンポの大きさにガマンできなくなったって…
いつもは普通だけど、エッチの時は八雲お姉さんみたいな顔して腰を振ってくれるんだよ?
(赤い顔でふふっ、と微笑む)
そうなの?…でも、みんな大好きだよね。
(ひくひくと動く一物をなぞられ、気持ちよさそうにする。)
やっぱり…八雲お姉さんを押し倒して、ミルク絞りながら子宮をザーメン漬けにしたいな…
(頭を撫でながら、肉欲に支配された目を細める)
>656
あらあら、それはもう、なんと言うか……
とんでもない淫乱ママなのねぇ……
(半ば唖然とした顔で口を開けてw)
あはは……まぁ、皆が皆、でっかいオチンポが好きって訳じゃないだろうけど…
でも、私は好きよ?こういうぶっといチンポ……
(ちゅ、と亀頭に口付け)
んふふっ……こんなぶっといオチンポぶら下げた、可愛い種馬さんにそう言われたら我慢できないわね…
(亀頭を舐め、吸い、尿道を舌でほじりながら微笑み)
ちょっと待ってなさい……即効性の避妊薬飲むから……んぐっ…
(錠剤をピルケースから取り出して飲み込むと、途端に目が蕩けて)
さ…準備おっけーよ……?このお薬、効き目が強い代わりにぃ……
媚薬効果も有るの……さ、おねーさんを犯してみてぇ……?
インラン?そうかもね…
前はそうじゃなかったんだけど…パパが遠くに仕事に行って出来ないからよっきゅうふまん、なんだって。
僕がね、甘えてたら…最初はしゃぶるくらいで終わってたんだけど…
…そのうち僕がママの部屋でオナニーしてるの見て、僕の方がバイブよりも大きいよねって比べて見せたらね…。
よだれたらしながら、入れて欲しいっておねだりされちゃって…。
で、押し倒しちゃったの。
(悪魔のようにふふっと微笑む)
良かった、お姉ちゃんも好きなんだね…。
(ほじられてひくん、と体を跳ねさせる)
ひにん…ママも最初はしてたけど…僕、ゴムなくなった時にガマンできずに…いっぱい、いっぱい中出ししちゃった…
そしたら…出来ちゃったんだよ?
(八雲お姉さんの側によると、秘所を覆う下着をずらす)
入れるね?
(亀頭をくっ付けると、ぐいぐいと強引に押し込んでいく)
【ちょっと読み間違いしてる箇所を見つけてウツorz】
>658
成る程ねぇ……それなら一度、此処に連れてきたらどうかしら?
私は勿論、良子にミスティに、美沙さんに名無しさん達にと……
ママにとって、めくるめく一時が味わえると思うわよ?
(悪魔の様な微笑みに、思わず背筋を震わせながら提案し)
だいじょーぶ♪今のお薬はぁ…どれだけ出されても大丈夫だから……
けど…その代わりっ…体の疼きが…オチンポ欲しいのが押さえきれないのぉ……
(鼻に引っかかる、子犬の鳴くような甘い吐息を漏らして)
いれ、てぇ……?修クンのぶっとい種馬チンポォ……ぉっ、んおおおおおおおおおぉぉんっ♪
(ずぶり、と根元まで、子宮内まで犯されると、全身から母乳や潮、愛液と汁を噴出して喘ぎ)
お、おほぉぉっ…♪久々のっ、久々のチンポがぁぁぁっ……!
こんな種馬チンポじゃ……おねーさん頭おかしくなっひゃううううううううっ♪
(自分から腰を揺らし、生殖器全体で肉棒を味わいながら、勃起しきった乳首を修の口に含ませる)
連れてきたら、ママ壊れちゃうよぉ…。
今はもうお尻しか使えないし…。
(少し不満そうに伝える)
でも毎日、ほじってあげてるから自分からおねだりするんだよ?
ママはアナル奴隷だって…。大きなお腹を揺らしながらね。
そんなのでも八雲お姉さんが会ってみたいなら…首輪でもさせて連れてこようか?
(言いながも悪魔が憑いたかのように微笑み、子宮口を強引にゴリゴリと亀頭の傘で擦る)
そうなんだ、僕止まらなくなるから…っ…でも、お姉さんにはそういうエッチなお薬ってちょうど良いよね。
(子宮を引きずり出すような衝撃を与えながら、話を続ける。)
壊れちゃえば一生楽しめるのに…ダメかな?やくもおねーちゃん。
(子宮を破る様な勢いで子宮の奥をドンドンと突き上げながら、乳首を吸う)
>660
ふふっ……お尻だけでもっ、いいわよぉっ…?
おっきなボテ腹揺らしながらぁっ…ケツ穴レイプおねだりするっ…
修クンのママ、見てみたっ……んひゃあああああああっ♪
(子宮口をエラでかき回され、その度に盛大に潮を噴きながら達して)
らめっ、それらめぇぇぇぇぇっ♪きもちよしゅぎて壊れちゃうううううううううううんっ!
(子宮口を上手にエラで捕らえられ、そのまま子宮ごと引きずり出される快楽を味わい)
あひぃぃぃっぃぃぃんっ!おねーさんのぉぉっ……
せーえき便所おねーさんの赤ちゃんできるところ壊れちゃうううううううううっ♪
もっとぉぉぉ!もっとズボズボって犯してぇぇぇぇぇ?
避妊薬無視して赤ちゃん出来ちゃうくらい犯して欲しいのぉぉぉぉぉっ♪
(わざと修の問いを無視するかのように喘ぎ叫び)
はひっ、んひぃぃぃっぃぃぃぃんっ♪お腹ポコポコ膨らんじゃうぅぅっ……
おなかかきまぜられながらお乳のまれてぇぇっ、おねーさんもう狂うっ、くるっひゃううううううううんっ♪
(精液の様に濃厚な母乳を噴出し、下腹部を亀頭の形に膨らませながら尚も腰を動かし)
んじゃぁ…今度、連れてくるね。八雲お姉ちゃんの前でアナルレイプするんだ♪
……でも、お姉ちゃんそれまで持つかな?
(壊れると声を上げられ、ますます壊すように強引に犯す)
っぷぁっ!…凄いミルクっ、こんなに濃いのが出るなら子供も大満足だね…。
でもこのままじゃ子供の方が出来なくなっちゃうかもねぇ……そうだよねぇお姉ちゃん。
(腰をがっしりと掴み、ぐりぐりと亀頭を子宮の壁に擦りつけて膨らみを見せ付けると微笑む)
>662
あはぁぁぁっ♪連れてきてきてぇぇぇっ?
修クンがママを犯してる間ぁぁ…私はふたなり牝チンポをむしゃむしゃ食べてもらうのっおっおぉぉぉぉんっ♪
(修が腰を振るたびに「ぐぢゃっ!ぢゅぶぅっ!」と、とびきり卑猥な水音が響き)
はへぇぇぇっ……ちんぽぉっ…ちんぽちんぽっちんぽぉぉぉぉぉぉんっ♪
種馬チンポ気持ちいいっ、ひもちいいよぉぉぉぉぉっ♪
(瞳は完全に色に蕩け、涎を垂らしながら舌を突き出し、だらしない顔で喘ぎ続け)
あぁぁぁぁっ…子宮壊れちゃうっ!でも気持ち良いのぉぉぉっ♪
子宮の中グリグリされてぇぇぇっ……強引に受精させられながらイきましゅうううっ♪
受精しながらイぐのぉぉっ……赤ちゃん汁で卵子レイプしていただいでぇぇぇぇっ!
受精してっ、孕みながらあぁっ♪赤ちゃん妊娠しながらイぎましゅっイぐっイぐイぐイぐうううううううううんっ♪
種馬チンポでイぎまじゅうぅっ♪イぐうううううううううううっ!
(派手に母乳を、潮を噴出し、更に結合を深くしながら、そのまま暫くイき続けて…)
【それでは、次のレスで〆ますね?】
いいよっ! ママにいっぱい挨拶するんだよ?
(体全体を使って子宮を壊すような衝撃を与えながら、歓喜に満ちた声を出す)
ほら、ほらぁ、壊れちゃうよ?孕めなくなっちゃうよ?強引に孕まされて、ママの様に僕の玩具になっちゃうよ?
(レイプという言葉に興奮し、小さな両手で胸を握りつぶしながら腰を打ち付ける)
望みどおり、たねうまチンポにレイプされて孕んじゃええっっ!!!
(イく動きに合わせ、二人の結合部から勢いよくあふれ出すほどの黄ばんだ精液を中に叩きつける)
【ええ、お疲れ様でした】
【こんな過激な事をさせてごめんね。】
>664
あぎぃぃぃぃぃぃっ♪あぢゅいぃぃっ!
あっぢゅい種馬ゼリーで孕みながらまたイっぢゃうううううううううっ♪
(射精する度に吠え、叫び、快楽を貪りながらイき捲り続けて……)
(射精が終わるか終わらないかの寸前、修の根元を握り、それ以上射精できないようにして)
ん、ふふっ……サービスタイムは終了……♪
今からはぁぁ…私が修クンを搾り取る番…覚悟し・て・ね?
(そう囁くと、膣内を器用に蠢かせて、肉棒を無理矢理勃起させる)
(その後暫く、部屋からは修の「アッー!」と言う叫びが響き渡ったとか渡らないとかw)
【いえいえ、最後に仕返しさせていただきましたのでw(マテ】
【お疲れ様でした♪良き明日をお過ごし下さい…それでは、おやすみなさ〜いノシ】
【でも、逆に癖になって何度も来ちゃうだけですよw】
【最初にアッーを見てふと思ったのは掘られる事だったり。】
【おつかれさまでした、おやすみなさいノシノシ】
【キャラサロン避難所の一時閉鎖に伴い】
【
>>1に張られた避難所も繋がらない状態となっておりますが】
【みなさま、いかがいたしますか?】
んゅ……
(寝ぼけ眼をこすりながら入室)
むこうで2日でもこっちでは8日……時間差なのはちょと大変です……
(ぽて、とソファに座って)
【えらく久しぶりになってしまいましたが待機を。】
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん…
なんて言ってる場合じゃなくて!以下参照!
【えーと…急に避難所が見られなくなったのですが…(滝汗】
【どなたか原因を知っていたら教えてくださいますか?的待機(何】
>667
【え゛、本当ですか……?ちょっと確認してみます】
>667
わお、見落としはなはだしいわね……
閉鎖だったのね……何が有ったのかしら…
とりあえず、2CH外の外部板に、適当な所がないか探してみるわね?
>668
あら……?この声は…
(ふと振り向いた先に、久々に会えた愛しい人を見つけて)
…………エリス〜〜っ!!
(思いっきり抱きついてw)
久々に会えて嬉しいっ……思えば、あのバカンス以来だったもの…
(半泣き状態の、潤んだ瞳で見つめて)
【お久しぶりですっ!そして避難所に関しては、>667の一樹さんのレス参照ー】
【避難所の管理人さんがずっと前から消息不明だと言うのはご存知だと思いますが】
【それでしたらば管理側から「連絡ください」という通達が届けられたらしく】
【連絡の期限が過ぎた為に今回の事態となったようです】
【ありゃま、本当に見られなくなっちゃってますね……しかも閉鎖ではどうしようもないですし。】
【何か対策を考えないといけませんね。】
>671
あ〜、やくもさんです〜……
(半分寝ぼけた状態でふにゃ、と微笑んで)
(と、思いっきり抱きつかれて)
むぎゅっ!?
(手足をわたわたさせてw)
ご、ごめんなしゃい……向こうが急に忙しくなって、来る時間を確保できないで……
(潤んだ瞳の八雲にぺこぺこと頭を下げる。どうやらまだ寝ぼけている様子w)
【それと八雲さん、避難所の避難所辺りいかがでしょうか?】
【あそこは管理人さんがちょくちょく目を通しているようですし】
【既にそれなりの数のスレの避難所が立てられております】
672
【あららら……全く知りませんでしたorz】
【ともかく、こっちとしてははた迷惑と言うかなんと言うか……】
【外部板で立てていいものかどうか…むーん……】
>673
(寝ぼけた状態の、柔らかい微笑みに思わず胸が高鳴り)
エリス……可愛い……♥
あ……ま、まだおねむだったのね?ごめんね…
(そっとエリスを解放してw)
そう、だったの……仕方ないわよ、向こうでも色々とお仕事があるんだし……
それ位で怒ったりなんかしないわよん♪
(ニッコリと微笑みながら、優しく頭を撫でてあげて)
>674-675
【ありゃ、そんな所があったんですね……シリマセンデシタorz】
【それでは、今からひとっ走り立ててきてみますー】
>674-675
【だめですね、私。こういう対応が遅くて。お二人とも、ありがとうございますね?】
>676-677
ごめなしゃい、向こうは深夜なのでふ……
でも、なかなか寝付けなくて、それで……こっちへ。
はぅ、八雲さんにそう言っていただけると……。
(優しく撫でられると、頬を染めてぽうっとして)
【お任せっきりになってしまいすみません&ありがとうございます(ぺこ】
【お疲れ様でした、八雲さん】
【それでは俺はこれで失礼いたします】
>679
【あんまり自分を卑下しないで下さい、ね?せめて、此処では……】
そっか……それじゃ、今日はコッチに泊まってく?
それと、寝付けるように、蜂蜜レモンでも淹れてこよっか。
(寝ぼけ眼のエリスの目を、じっと見つめながら)
だって…エリスは私のお姫様だもの♪騎士は姫の言う事なす事を、黙って受け入れるものよん♥
(クスクスッ、と可笑しそうに微笑みながら、ぽむぽむとエリスの頭をなで続けw)
【(・∀・)キニシナイ!!】
>681
【本当にすみません&ありがとうございます。気をつけますね?】
うみゅ……うん。そする。
(八雲の問いにこくりと頷いて)
あ、いいですね、はちれも……おねがいしますです。
(見つめられるとうっとりと目を細めて)
は、はう///黙って受け入れてもらってばかりではいけないので、私も八雲さんの言う事、
出来るだけ受け入れちゃいますね?
(撫でられるのが余程嬉しいらしく、にこにこと微笑みながら)
>680
【アドバイス&フォロー、本っっ当にありがとうございましたっ!】
【また時間のあるときにお話しましょう♪】
>682
それじゃ、今日は添い寝してあげる♪
(色々過程をぶっ飛ばして、逆に眠れなくなりそうな発言をw)
それじゃあ…ちょっと待っててね?
(鼻歌交じりにキッチンに向かい、少しぬる目の蜂蜜レモンを用意して)
はい、八雲謹製の、愛の篭もった蜂蜜レモン、召し上がれ♥
ふふっ……ありがと、エリス♪でも、あんまり無理しちゃめー、よ?
(暖かい微笑みで、エリスの笑みに応えながら、自分の分の蜂蜜レモンを飲み込んで)
>683
へ?あの、そいねって、いっしょにですか?
は、はやはゃゃ……///
(爆弾発言にまっかっかになってしまいw)
(顔が沸騰している間に、八雲が蜂蜜レモンを持ってきてくれて)
あ、ありがとございましゅ……。
では。
(ちびちびと、少しずつ飲んでいって)
やっぱり料理もそうですけど、愛情が篭ってるかがいちばんですよね〜?
それを言うなら八雲さんも、ですよ?
(お互い見詰め合い、ふっと優しい時間が流れて)
>684
そ♪一つのベッドで、一緒に引っ付いて寝るの♪
(キッチンへの去り際、更に具体的に説明してw)
まだ少し、添い寝には暑いかもしれないけど…でも良く眠れると思うわよ?
(そう付け足しながら、エリスが蜂蜜レモンを飲む姿を、愛しげに見つめて)
そうよん♪やっぱり、愛情が篭もってるのとそうでないとじゃ、出来に天と地の差が出来るわよねぇ?
……エリスの料理が何時も美味しいのも、そのおかげかしらね?
そうね……私も、無理無茶は控えるようにするわね?
もう私一人の身体じゃない訳だし……
(見つめあいながら、八雲の方からそっと、顔を近づけて……)
(唇同士を、優しく触れ合わせて)
んっ……hearts;今日会えて、やっぱり実感したわ……エリス…貴方が、大好き……
(少し赤くなった顔で、にっこりと微笑みかけて)
>685
そ、そそそれはすてきですけど、えと、あの…………
(言いよどんでいたが勇気を出して)
お、おねがいしまふっ…///
あはは、やっぱり、そうでふよね?
それは、その、もちろんですっ……///
(珍しく一度で肯定w)
それすよ。八雲さんになにかあったら、私……んっ……
(優しいキスに、身も心もふわふわになって)
わたしも、八雲さんのこと……だいす……き……
(言いながらどんどん目がとろんとしてゆき……やがて寝息を立てはじめて。)
【すみませんっ、折角会えたのに疲労が高く意識が限界点超えそうなので本日はこれにて……】
【週末はフリーですのでそこで長時間とれたらな、と思うとります。】
【今日、こうして八雲さんに元気をもらえて良かったです。
どうか良い一日が過ごせますように……おやすみなさいませね?】
>686
ふふっ……解ったわ♪それじゃ、今日は一緒に、ね?
(エリスの勇気を感じ取ったのか、満面の笑みで頷いて)
あ、やっぱりなんだ?それじゃ……これからも、美味しい料理をお願いね♪
私も…美味しい料理を作るから。エリスのために……
(赤くなりっぱなしの頬を冷ます様に、そっとエリスの頬をなでて)
(平静を保ってるように見えて、もうこれ以上無いほど真っ赤になりながらエリスを抱きとめてw)
………久々に言われると、その…やっぱり照れちゃうわね…
おやすみ、エリス……♥それじゃ、私も……
(寝巻き(スケスケネグリジェw)に着替えると、エリスを抱きかかえて奥の部屋に消えていって…)
【いえいえ、ゆっくり休んでくださいね?】
【でしたら……バカンスの続きか、良ければ久々にえっちな事を(爆】
【私も、今日はエリスさんから元気をもらえました♪貴方にも、良き一日が訪れます様に…おやすみなさい♪】
こ、こんばんはぁ…
(おずおずと部屋の中に入って来て)
こちらにお邪魔するのも久しぶりですが…
まだどなたも、いらっしゃいませんね…少し、お邪魔させていただきますね?
(ポス、と小さな音を立ててソファに座り)
【待機ー】
689 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 22:41:47 ID:???
おや、今日は一人かい?
【こんばんはー】
>689
あっ、雅人さまぁっ♪
(雅人の姿を確認すると、幸せそうにニッコリ微笑み)
はい、私一人ですよ?今日は私が一番乗りみたいで…
【こんばんはーノシ】
691 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 22:54:03 ID:???
>690
ん、こんばんは。
(七海を抱き締め、頬にキスをする)
おや、他にも誰かいらっしゃるのかな?
かあ、私はおとなしくしておかないと。
冷たい飲み物を貰えるかな?
(上着を脱ぎ、ソファに深く腰掛ける)
>691
あっ……
(抱き締められ、キスを受けると、途端に真っ赤にw)
ああああのっ、いきなりされると、その、恥ずかしいですっ……
いいえ?ですから誰も居ませんってば♪
(キョロキョロと周囲を見回す雅人を見て、思わず苦笑して)
冷たい飲み物、ですね?少し待っててくださいね♪
(鼻歌交じりにキッチンへ向かい)
693 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 23:02:55 ID:???
>692
ん……じゃあ、いきなりじゃなかったらいいのかい?
(少し意地悪く、くすりと笑う)
ああ、うん。
これだけ涼しくなっても、やっぱり歩くと汗をかくものだよ。
ふう……
(ネクタイを外し、ワイシャツの首元を弛めて)
最近はどうだい?
元気にしてるかい?
(キッチンに向かって声を掛ける)
>693
そそそ、そう言う訳ではありませんがっ……
(真っ赤なまま、下を向いてモジモジしてw)
ですね…まだ日中は、少し暑いくらいですもの。
逆に朝晩は寒いくらいですから…気を抜くと、風邪を引いてしまいそうです。
(クス、と小さく微笑んで)
今日はお茶が切れてましたので…コーラしかなかったですが、よろしかったですか?
(グラスに汗をかかせ、レモンを彩りにそえた、美味しそうなコーラを手渡して)
ええ…最近はゼミの論文に終われてますけど、それでもなんとか。
今日ひと段落ついたので、こうして遊びに来てみました♪
695 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 23:17:11 ID:???
>694
ふふっ、可愛いよ。
君の初めてを貰った時を思い出すね……
(耳元で囁く)
そうだね、こういう時は体調を崩しやすいから気を付けないとね。
ああ、ありがとう。
(ごくっ)……うん、おいしいよ。
ゼミの論文か。大変そうだね。
ここにいてもいいのかい?
……って、そうしてたらこうして逢えなかった訳か。
(七海の腰を抱き、横に座らせて)
……んっ……
(七海の目を覗き込み、そのまま深く口付ける)
>695
ままままま、雅人しゃまっ?!
(声が裏返るほど驚き、慌てふためくw)
雅人さまも、気をつけないとダメですよ?
こういう時は意外と直ぐ、風邪を引いてしまいますから…
(いたく心配そうに見つめて)
はい♪ひと段落着いて、いつ提出稿に纏めるか、予定も決めましたから…
後は、推敲して印刷するだk……ふむぅっ……
(唇をふさがれ、熱い口付けを交わすと、途端に瞳が蕩け始めて)
697 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 23:35:15 ID:???
>696
んむっ、んんっ、んふっ……
(舌を咥内に差し入れ、くちゅくちゅと熱く絡ませ合う)
それじゃ、今日は帰らなくてもいいのかな……なんて。
(舌で唇を舐め取りながら、服の上から七海の大きな乳房を揉み始める)
でも、ここでしたら誰か来てしまうかな?
(またキョロキョロと周りを見つめてw)
>697
んむぅっ……ちゅばちゅばぁっ…ぢゅるっ、ぢゅぶぅっ…♪
(淫らな水音を立てながら、熱心に舌を絡ませあって)
はい……今日は…おうちに帰らなくていいんです…
いいえ…帰さないでください……久しぶりに、雅人さまといっぱぁい……♪
(乳房を揉まれただけで、全身を震わせ、先端にシミを作り出す)
大丈夫、です…ご不安なようでしたら、奥の部屋で……
七海を犯してくださいませぇ……
(甘えるように、全身を雅人にこすりつけながら、奥の別室をさして)
699 :
川島 雅人:2006/10/13(金) 23:49:54 ID:???
>698
おやおや……これは嬉しいね。
んむっ……んんっ……
(唇を重ねながら、全身を擦り寄せてくる七海の身体を嬉しそうに受け止める)
じゃあ……ここでしてしまおうかな。
誰かが来たら、見せつけてしまえばいい……そうだろう?
(七海の上着のボタンをひとつずつ外し、ラブを露出させ、
その上からゆっくりと、指を食い込ませるように揉みしだき始める)
ほら……久しぶりだろう?
どうだい……?
(自分のズボンのチャックを下ろし、ペニスを露出させると七海に触れさせる)
>699
はひ…七海がぁ…変態らしく犯されてるところぉ……
入ってきた人に、見せ付けちゃいます……はぁぁぁっ…
(乳房を直に揉まれると、桜色の乳首からぴゅるぴゅると母乳が噴出して)
あぁぁ……ちんぽぉ……♪久しぶりのっ、雅人しゃまのオチンポぉ……
(胸を揉まれながらも、しゃぶりたそうに涎を垂らしながら舌を突き出して)
お願いしましゅっ……雅人しゃまのおちんぽぉっ……!
七海のいやらしい口便器に突っ込んでぇぇ…もぐもぐ食べさせてくらしゃいっ……
(物欲しそうに腰を振りながら、我慢できないといった様子で、舌をチロチロと卑猥に蠢かせて)
701 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 00:06:44 ID:???
>>700 ふふっ、相変わらず大きくていやらしいなあ。七海のおっぱいは……
(ブラの上から大きく包む様に揉みしだく)
それじゃ、舐めて貰うとするかな。
(ソファの横に立つと、七海の目の前に勃起ペニスを見せつけて)
ほら……しゃぶってごらん。
しゃぶりながら、そのいやらしいおまんこを自分で晒すんだ。
どんなセックスしたか……ちゃんと見てあげるからね。
(ペニスを露出させたまま仁王立ちしながら、
乳房を強調させる様に露出させた七海の姿を満足げに見下ろす)
>701
はい……七海のおっぱい…お乳をたっぷり噴出しちゃうっ…
変態牝牛おっぱいなんれしゅぅっ……ひゃああああああっ♪
(揉みしだかれた途端、びゅるるるぅっ!と激しい勢いで母乳が噴出して)
はぁぁ……変態お乳ぃ…とまらないれしゅぅっ……♪
あぁぁ…ちんぽっ、おちんぽぉぉぉっ♪
(幸せそうな、しかし娼婦など足元にも及ばないほど淫らな笑みを浮かべ、肉棒に頬擦りして)
はいっ♪オマンコ広げてっ、かき回しながらぁ……
雅人しゃまのおちんぽっ、ぺろぺろもぐもぐさせていただきましゅううんっ♪
(見せ付ける様に股間を広げ、自分の指を2本突きいれかき回しながら、大きく口を広げて)
いただきまぁす……はぁむっ♪ぴちゃぴちゃっ…ぺろぺろっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぷっ♪
ぢゅぶっ、ぐぢゅぢゅぐっ…ぢゅずずぶぶぶっ♪ぢゅばぢゅばぢゅるぶっ……おいひいぃぃっ♪
(これ以上無いと言いたげに目を細めながら、根元まで飲み込み、亀頭を舐め回し、肉竿に頬を吸い付かせる)
703 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 00:26:26 ID:???
>702
うんうん、可愛いよ……誰よりも。
(七海のすっかり欲情した顔を見下ろし、にやりと笑う)
すっかり淫らに開く様になったね、七海のおまんこ……くっ……!
お姉さん以外のおちんぽにも掻き回されたのかい?
(ペニスを愛撫させながら、たちまち潤むおまんこを自ら掻き回すオナニーショーを満足げに見下ろす。
七海の髪を上から撫で、乳房を揉んで母乳を溢れさせながら、ぐちゅぐちゅと溢れるいやらしい音を聞き、興奮を高める)
もう我慢できないよ……七海……
そのおまんこに、このおちんぽを突き刺して……狂わせたい!
(七海の口からペニスを離させると、ソファの上で足をM字に開かせ、その正面に回って)
……七海、いくよ……?
(七海の目を見つめながら、立ったまま、正面からペニスを七海の膣口に押し当てる)
>703
あはぁぁ…嬉しいれしゅうっ…♪
(可愛い、といわれたのが余程嬉しいのか、はしたなく蕩けた瞳を更に蕩かせて)
はいぃっ……姉様だけじゃなくてぇ……
名無し様にぃ…馬並みな男の子にっ、良子さんにも種付けしていただきましたぁっ…♪
七海はぁぁ…雅人様以外にも尻を振って誘っちゃう、淫乱精液便所になっちゃったのぉ……
(恥ずかしげも無く、素直に白状しながら、雅人の肉棒を音を立てて舐め回し、しゃぶりつくす)
んふぅぅ…♪ちんぽもおいひくてぇ……おっぱいもぉ♪
お乳噴いちゃって気持ちいいれふぅっ……もっふぉ変態牝牛便所をいじめてくらふぁいっ……
(肉棒を口に納めたまま喋り、わざと裏筋やカリ首に舌を這わせて)
んあぁ……おちんぽぉぉ……
(名残惜しそうに、鼻にかかった甘い声で鳴くも、一気に犯される体勢となり)
はぁぁぁ…雅人さまにレイプされちゃうっ♪貴方以外の種を受けちゃったぁ…
変態牝牛な精液便所をぉ……お仕置きに酷いレイプしてくらしゃいいいいぃぃんっ♪
(自分で花弁を広げ、白いジェラートの様な愛液を広げながら、今か今かと腰を揺らめかせて待ち受ける)
705 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 00:44:58 ID:???
>704
へぇ……それでこそ私の七海だよ。
バージンを犯したおまんこが、更に色々な男に押し広げられて、
子宮にたっぷりと他の男のDNAを受け入れてきたんだね……
(七海の淫らなセックスの告白を聞き、口の中でペニスを震わせる)
それじゃあ、お仕置きにレイプしてあげるからね。
また、バージンが貫かれた時の事、思い出させてあげるから!
(自ら広げられた陰唇にペニスの先を押し当て、上下に擦ると)
……んんっ!
(そのまま、一気にペニスを最奥までズブズブっと突き刺していく)
ふぅっ、熱い……七海のメスまんこっ……!
(久々に恋人の奥深くまでをペニスで貫き、快感に全身を震わせて)
このっ、嬉しそうに咥え込んじゃって……んっ……♪
(両手で母乳を絞りながら、舌を出して七海と深い口付けをする)
七海……私にレイプされて幸せかい?
(久々のセックスに、肉の感触を確かめながらじっと目を覗き込む)
>705
は、はいぃぃ……色んな人に犯されてぇっ、種付けしていただきましたぁぁっ…♪
(雅人の言葉と、自分の言葉両方に興奮したのか、全身を震わせ、母乳と愛液をしとどに漏らす)
はっ、はいぃっ!あの時の事を思い出させてぇぇ……
私は雅人様の所有物だって思い知らせてくらしゃいぃっ……
は、はいるっ…おちんぽ、はい……んほおおおおおおぉぉっ!ちんぷおぉぉぉぉぉっ♪
(恥のはの字も知らない、浅ましい鳴き声と共に達して)
(潮と母乳を、放水車顔負けの勢いで部屋中にブチ撒ける)
ちんぽぉっ……ちんぽちんぽちんぷおぉぉぉぉんっ♪
雅人しゃまのオチンポさまあぁぁ!七海の変態お便所マンコで食べちゃってるのぉぉぉ♪
(子宮奥深くまで肉棒を飲み込み、嬉しそうに腰を振り乱す)
んぢゅるっ……ぢゅぱぢゅぱっ…んぢゅううううんっ…♪
(舌を絡め合い、唾液を交換し、お互いの身体を母乳で染め上げながら、獣の様に腰を振り乱し)
はいっ……雅人さまにレイプしていただいてぇぇ……七海幸せすぎて頭がダメになりましゅっ♪
どうかぁぁ…雅人しゃまのチンポ様でぇぇ…七海を頭のおかしい変態牝便所に調教してくらしゃいぃぃっ♪
(幸せそうに、且つ艶に狂った蕩けた瞳で雅人を見つめ返し、はしたないおねだりを)
707 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 01:05:07 ID:???
>706
ははっ、もう俺の調教なんて必要ない位、すっかり淫乱なメスブタになってるみたいだけどな?七海……
(全身を母乳と愛液に濡らしながら、腰を突き出して七海の奥深くまでを貫く。
おっぱいを握り潰し、角度を変えてペニスを突き入れ、七海の中に処女を奪ったペニスの形を思い出させる)
まったく、種付けされて気持ちよかったか?
ロストバージンで子宮をザーメンで満たした時も、そりゃあいやらしかったもんな!
いつもいつも、誰にでもこんなにいやらしく鳴いて、子宮にザーメン染み込ませてケツ振ってやがったんだな?なあ?
(全身を密着させながら七海を犯し、耳元でいやらしい言葉を囁き、七海の反応を楽しむ)
ほらっ!ほらっ!
お前は誰のモノだっ!
大きな声で言ってみろ!
ちゃんと言えたらっ……この変態子宮に、あっついザーメンを注ぎ込んでやるっ……!
(ぬるぬるの唾液で唇や顔を汚しながら、汁まみれの七海の奥深くに何度もペニスを打ち込んでいく)
>707
ひゃ、ひゃいいぃっ!七海はぁぁ…誰のオチンポでも喜んでハメられちゃう浅ましい牝豚れしゅうううっ!
んみゃあああああっ♪お乳っ、お乳が止まらないのっ、とまりゃないのぉぉぉぉっ♪
(突き込まれ、乳房を搾られる度にイってしまい、だらしなアヘ顔を晒しながら快楽を受け入れて)
気持ちよかったれしゅうぅっ!孕まされるかもって、妊娠するかもって思っただけで子宮からイっちゃいましたぁぁっ♪
誰がパパか解らない赤ちゃん産むかもって思っただけでぇぇぇ……
頭のおかしいぃぃっ!オチンポのことしかかんがえない淫乱牝豚になってたのおおぉぉぉぉっ♪
(本能のままに腰を振り、快楽に思考を奪われて素直に白状して)
わたひはぁぁ…変態せーえきお便所のななみは雅人しゃまのモノでしゅうううっ!
雅人しゃまのしょゆーぶつの証をぉぉぉっ!雅人しゃまの赤ちゃんくらしゃいいいぃっ♪
あっついザーメンゼリィィィっ♪赤ちゃんゼリー吐き出して妊娠させてくらしゃいいぃぃぃぃっ!
(牝牛乳房を揺らし、部屋中に母乳を撒き散らして腰を振り乱す)
(熱い膣肉が激しく蠕動し、雅人の肉棒を締め上げる)
709 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 01:26:50 ID:???
>708
よーしっ!よく言えたなっ!
お前は一生俺のモノだっ!
これから、ザーメンゼリーをたっぷり吸わせて、俺のガキを孕ませてやるからなっ!
(乳房に指が食い込み、ひとつになって溶けてしまいそうな感覚を覚えながら。
グリグリとペニスで七海の産道を掻き回し、子宮口を突き上げ、肉襞を抉り、
七海と自らのあらゆる汁を味わいながら、目の前の恋人の熱い肉を味わい、身も心もとろけさせて)
いくぞっ!いくぞっ!
いやらしいメスを孕めよっ……うおおおおっ!!!
(七海の唇に吸い付いたまま大声を張り上げて。
乳房を握り潰したまま、腰を目一杯突き上げ、七海の子宮までを貫き犯して。
そのまま、溜まりに溜まった大量の濃いぃザーメンゼリーを、七海の子宮へ大量に注ぎ込み始める)
んんっ!んむっ!んんっ!んうっ!んあぁっ……!
(唇を深く重ね合わせ、七海と空気を共有したまま、
下の口は最高潮のディープキスを交わしたまま、そこを子種で「これでもか」とばかりに満たしていく)
ななみっ……おまえはっ!おれのっ……!
(二人で絶頂に全身を激しく震わせたまま、全身を汁まみれにさせ、ひとつになっていく)
>709
あひぃぃぃぃっ♪ななみはまさとしゃまのしょゆーぶつれしゅうううっ!
はらませてくらしゃいっ……げんきなあかちゃんっ!しきゅうにはらましぇてぇぇぇぇぇっ♪
(乳房に指を食い込まされる度に母乳が吹き出る。突かれる度に潮を吹き散らしてよがり、イきまくる…)
(将来、産道になるであろう肉壷はクッキリと、ペニスの形に浮かび上がり、肉棒を喰い締める)
イきましゅうううっ!まさとしゃまのあかちゃんっ……はらみながらイくのっイぐイぐうううっ♪
にんしんしながらぁぁっ…おちんぽしゃまでイかされちゃっ……イっぐうううううううううううううううううううっ♪
あぢゅいよぉぉぉっ♪あぢゅいあかちゃんゼリーでにんしんしぢゃうううううううううううんっ!
(全身から汁を噴出し、痙攣しながら、雅人が射精してる間中イき続けて)
んむぅぅ……んぢゅりゅりゅっ…ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぶぶっ♪
(雅人と舌を絡め、唾液を交換しながら、下の口も同様に肉棒に絡み、子種を飲み込んでいく…)
はぁぁぁ……まさと、しゃまぁぁ………
あなたのぉぉ……奴隷恋人をぉ…っ!便所妻をはらむまでぇ…今夜一晩犯し抜いてぇ…?
ちゃぁんと妊娠しゅるまでレイプしまくってくらしゃいっ……♪
(文字通り、汁でドロドロに蕩けた顔で微笑みながら、再度腰を動かす)
(肉欲の宴は、その後朝日が昇る直前まで続き……)
【と、言った所で私は締めますね?お疲れ様でした♪】
【良き週末をお過ごし下さい……おやすみなさいっノシ】
711 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 01:45:59 ID:???
>710
はぁっ、はぁっ……そうか、お前はレイプで孕みたいんだな……?
(大きく息をしながら、七海の髪をそっと撫でて)
それじゃ、二回戦いくぞっ!
(七海をソファに押し倒すと、すぐに堅さを取り戻したペニスを深く突き刺し……)
(そして、朝まで愛し合ったのであった……)
(誰かに見られた?でもいいか……)
【では、こちらもこれで締めますね。】
【久々ですが楽しませていただきました……よい夢を♪】
ぴんぽんぱんぽん、業務連絡、業務連絡ー。
別邸をすっっっっっっっっっっっごい久し振りに改修いたしました。
・トップに更新内容表示
・書庫室のリンクミスを修正
・新小説(えろ無し)一話追加
ぢゃ、そーゆーことでっ!
こんばんはぁ……ふぁぁぁ…
(大きな欠伸をかみ殺しながらやってきて)
久々のお休みとは言え、寝すぎは良くないわね…
まだちょっと眠たいわぁ……
(眠そうに眼を擦りながらソファに座り)
【待機してみますー】
ふふ、逆に朝の地震で早起きしちゃって
今頃眠くなっちゃってる人もいるんですよ……
(こちらも目を擦りつつ入場)
>714
あら、こんばんは名無しさん♪
地震があったの?完全に寝入ってたから解らなかったわ…
ともかく、ここで少し休んでいきなさいな?
(ニッコリ微笑みながら、名無しさんを招き入れて)
>>715 普段の俺なら地震如きで起きる訳無いんですがねー
よっぽど強い揺れだったんでしょうな……むぐぅ
(前向きのままソファにぼすん)
むぐー……寝たらいかん、寝たら死ぬ……
>716
寝たら死ぬって…此処は冬山じゃないわよ?
(名無しさんの言葉に、苦笑しながら、イタズラ心が頭をもたげ始めてw)
……ねーんねーんころりーよ…♪
(なんと耳元で子守唄を歌い始めてw)
>717
おこーろーりーよー……
って、あなたが眠りに誘ってどうすんですか……
(むにゃむにゃ言いつつ迫力の微塵も無い反論)
ふふん、実際に冬山だったら……
八雲さんのムチムチバディで暖めてもらうとしますかね
(ソファに顔を埋めたまま妙な妄想を口走る)
>718
あら、私は名無しさんが凄く眠たそうだったから、子守唄を歌ってあげただけよ?
(悪びれもせず、いけしゃあしゃあと言ってのけてw)
んー……そうねぇ、それは最終手段だから、
実際はウォッカを飲んだり、穴倉の中に入ったりとか、
それ以外の方法で難を凌ぎたいわねぇ。
(名無しさんを眠りにいざなうかのように、背中を撫でながらのたまい)
>719
だぁぁ、眠っちゃいけない大人の事情ってモノがあるんだってばさ
うーむ、今日の姐さんはノリが悪いな……
エロ振りにマジレスしてくるとは……
(背中撫で攻撃に段々と瞼が重くなっていき…)
そんなに…俺を……眠らせたいのか………あ…………
>720
大人の事情?何なのかしら、それは…
(純粋に疑問に思ったらしく、?と首を傾げて)
そうねぇ…今日はいきなりえっちい事をするよりかは、
マッタリしたい気分なの。ごめんなさいね?
(クスクス微笑みながら、名無しさんの背中を更に優しく、撫で擦る攻撃w)
眠たい時は無理しちゃダメよー?
>721
……………
(答える暇も無く、すっかり夢の中へと旅立ってしまったようだ)
【それは申し訳有りませんでした】
【空気読めてなくてすみませんです】
723 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 22:33:53 ID:???
おや……姉さん、お疲れですか?
【こんばんはー】
>722
おやすみなさい、名無しさん……
いい夢を、ね…♪
(よしよしと背中を撫でながら、名無しさんを寝かしつけて)
【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです…】
【明言してなかった私も悪いですから、この埋め合わせはまた来週にでも…】
>723
あら、雅人クン……
いやいや、お疲れじゃないわよ?
ちょっと眠たいかなー…って感じかしら。
【こんばんは〜ノシ】
725 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 22:45:41 ID:???
>724
ああ、なるほど……
もし七海に逢ったら、
昨日はありがとうって伝えてくれるかな?
>725
七海に?ははーん……さては、散々ヤり散らかしたわね?
此処に来てから、やけに甘ったるい匂いがしたから、まさかとは思ったけど…
ま、良いわ。よろしく言っておくわね?
そうそう、当たったらちゃんと責任取るのよ〜?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて詰め寄りw)
727 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 23:03:52 ID:???
>>726 ええ……朝までたっぷり……
(顔を赤らめる)
できれば当たって欲しいですね……
可愛い娘なんだろうな……
(昨晩、朝まで何度の七海の子宮に注ぎ込んだ様子を思い出す)
>727
・・・・・・あーはいはい、ご馳走様ご馳走様。
(パタパタと手を仰ぎw)
…暖房にはまだ早いから、つけた覚えはないんだけどなー?
(意地悪げに呟きながら、周囲を見回してw)
しっかし……私もそうやって久々にイチャイチャしてみたいなー…
…勘違いしないように言っておくけど、雅人クンとじゃなくて、エリスと、ね?
(はふぅ、と思わず羨ましそうに溜め息を)
729 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 23:18:38 ID:???
>728
えー、私とじゃないんですか?
(少し意地悪く、くすりと笑う)
ま、仕方ないですね。
また、姉さんの中を感じてみたくはありますが……
>729
なんで雅人クンとなのよー……
流石に妹の彼氏と、ソ何度も肌を合わせるほど私は無節操じゃないわよ?
(憤慨、と言った様子で腰に手を当ててw)
731 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 23:30:09 ID:???
>>730 あはは……すみません。
でも、私を七海の彼氏として認めてくれているんですね?
(腰を屈め、姉さんの顔を見上げて)
……姉さんから無節操を取ったら、何が残るんですか?
(小さい声でぼそっとw)
>731
そりゃ、ねぇ…それを認めないほど、私は野暮じゃないし、
頑固親父でもないわよ?
(ニコッ、と明かり笑顔で答え返して)
………雅人クン、お仕置きね?
(即座に雅人の背後を取り、そのままスリーパーホールドw)
733 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 23:40:29 ID:???
>732
うわうわっ!痛いっ!いたいですってば!
でも……気持ちいいかも(ぼそっ)
>733
まだそんな事いえる余裕があるのね…?
でわこれでどうだっ!
(スリーパーホールドからチョークスリーパーに移行してw)
さぁ……5つ数える間にごめんなさいしたら開放してあげるわよん?
(頚動脈をギリギリ締め上げながら耳元でささやき)
(しかし、どうしても胸が背中に当たるのはお約束w)
735 :
川島 雅人:2006/10/14(土) 23:54:23 ID:???
>734
え、だって本当の事じゃ……んむっ!
んむむっ!んむっ!んぐっ……!
(ぎりぎりまで姉さんの胸の感触を味わってw)
>735
私から無節操を取っても、エリスへの愛が残るのよっ!
(臆面もなく叫びながら、更にチョークスリーパーw)
ごー、よーん、さーん、にー……いぃーち……時間切れっ!
(止めとばかりに、雅人の首を締め上げるw)
737 :
川島 雅人:2006/10/15(日) 00:06:19 ID:???
>736
うぐはぁっ……分かりましたっ!分かりましたからっ!
(と言いながらも謝る気配はなくw)
うぐっ……ぐはぁっ……
(首を絞められ、だらしなく膝を付いてしまう)
>737
はーい、解りました、じゃダメよ?
といいたい所だけどぉ…今日は特別許してあ・げ・る♪
口は災いの元って諺、理解した?
(雅人の顔を覗き込みながら、諭すようにw)
739 :
川島 雅人:2006/10/15(日) 00:19:52 ID:???
>738
ははっ……すみません……
(手が離れると、大きく息をしてから立ち上がる)
十分理解させて貰いましたよ……
おっと、もうこんな時間。
それじゃ……またお会いしましょう。
(頬にキスをして、立ち去っていく)
【ありがとうございました。これで失礼しますね。】
>739
それならよろしい♪今後、気をつけてね?
(ニッコリ微笑みかけた刹那、頬にキスされて驚き)
ひゃっ?……こら、待ちなさ………
って、もう帰ったか…キザねぇ、まったく…
(はふぅ、と溜め息を吐きながら、背中を見送り)
【お疲れ様でした♪良い週末をお過ごし下さい…おやすみなさいノシ】
さて、と……それじゃ、私もお暇しようかしらね…
(大きく伸びをした後、玄関へ向かい)
それじゃ、おやすみなさい……また明日、ね♪
(部屋へ向かって投げキスした後、足早に帰って行きました)
【それでは、私もコレにて…皆様、良い日曜日をノシ】
こんばんはー…
(大きな買い物袋をいくつもぶら下げて入室して)
日曜日だからって、少し散財し過ぎたかしらね?
この部屋に置いといて、何回かに分けて持って帰りましょ。
(袋を床に置きながらソファに座り)
【今日はエリスさん待ちです待機ー】
【すみません、予想以上に作業に手間取って時間がかかってます。】
【もうしばらく、待っててくださいね?最大延長が20分までなので45分位には遅くても入れます。】
>743
【了解ですー。お待ちしてますね♪】
こんばんわ〜。
(入ってくると大荷物に驚いて)
あ、八雲さん……。どうしたんですか?こんなに。
【遅くなりました〜】
>745
あら、エリス……こんばんは♪
(愛しい人の姿を見て、ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
んー、今日は一日買い物してたんだけど…
エリスの分の服もとか、ミスティや七海の分もとか考えてたら買いすぎちゃった♪
(舌を出しておどけて見せながら、買い物袋を開けると、ピンクハウス系の服がゴッソリw)
それより…今日もバイトだったの?お疲れ様…こっち、いらっしゃいな♪
(ポンポンと、ソファの空いてるスペースを叩いて)
【書き忘れ…お疲れ様です♪時間が余りないのでイチャイチャしながらサクッと本番まで(マテ】
>746
こんばんわ、八雲さん♪
(八雲の満面の笑みに、こちらも微笑み返して)
わ、こんなに……へ?私の分も、ですか?
(と、大量の服に目を輝かせてw)
す、すごいです……♪色々あって、目移りしちゃいますね……
え?あ、はい。この時期くらいから合格祈願の人が増えるそうなので。
では、失礼します。
(八雲の隣へぽむ、と座り込んで)
あら……この飲み物、八雲さんのですか?
(眼前の机にちょこんと乗っている瓶を指差して)
【ありがとうございます♪】
【えっと、上の瓶ですが……書き込み時間で中身を決めます】
【下一桁偶数:利乳剤(ミルクの出が多く)、下一桁奇数:即効性育毛剤、ゼロ:ふたなり薬で。】
>748
ええ♪きっと気に入ってくれるだろうって思って、ね?
ただ…ちょっと買い過ぎちゃったから、何回かに分けて持って帰るわね…
(あはは…と少し乾いた笑みを浮かべてw)
そっか…そろそろ受験シーズンかぁ…若人達には是非頑張って欲しい所よね。
(エリスが座ってきた瞬間、ぎゅっと肩を抱いてw)
(と、机の上の瓶に気付き)
あら、こんなのあったかしら……
私のじゃないけど…まだ冷たいみたいだし、よかったらエリスが飲んで良いわよ?
(中身のとんでもなさなど露知らず、悪気0でエリスに進めてw)
【当社比2倍のみるくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!w】
>749
はいっ、とても、とっても嬉しいです♪
(柄にもなくはしゃいだ様子でw)
私もお手伝いしますから、持っていく時は言ってくださいね?
そうですね。何でも人生で2番目に大きい分岐点だそうですし。
皆さんにどうか良い結果が訪れますように……っ///。
(座るなり抱かれて頬を染めて)
あ、いいんですか?では、ちょうど喉も乾いていましたし……
(何の疑いもなく瓶の飲み物を一気のみw)
あ、カルピスだったみたいです。甘くて、おいしい…。
(効き目はまだ出ないようで、純粋に喜んで)
【きちゃいましたね(ぉ。残りの2つは次回持ち越しで。】
>750
ふふっ♪そこまで喜んでくれるなら、買ってきた甲斐があったわ♪
今度、着てみて頂戴ね?
(嬉しそうにはしゃぐエリスを見て、思わず頬が緩み)
ええ…高校、大学選びで、その子の人生が大きく左右されちゃうから…
神頼みって訳じゃないけど、お参りは欠かせないと思うわよ?
(そう言いながら、エリスの肩を抱き続けてw)
カルピスだったのね……カルピス?
(ふと、以前エリスがカルピスを飲んだときの惨事を思い出してw)
………それじゃ、エリス…後でおっぱいが張って、苦しくなるんじゃない?
よかったら……優しく搾ってあ・げ・る♪
(エリスの乳房に、ゆっくり手を置いて)
それに……最近、エリスと愛し合えてなかったし…久しぶりに、シちゃお…♥
(潤んだ瞳で見つめながら、直接的に誘いw)
【残り2つも期待しておりますw】
>751
はい、是非っ♪
(喜色満面、今にも小躍りしそうな雰囲気でw)
そうなんですか……じゃあ、来た方にはいつも以上に念入りにご祈祷、しなくちゃいけませんね。
がんばります……はぅ///
(八雲に抱かれながらなので真っ赤になりながらw)
は、はうぅぅっ!?
(その時の事を今更ながらに思い出してw)
そ、そういえばそれでずっと一度にたくさん飲むのを避けてたんでした……つい……
(言う間に胸は張り、乳首は固く勃起して、息も荒く、甘く……)
や、ややややくもさんっ……ずるいですよ、こんな時にお誘い、なんて……
断れないじゃないですかぁ……
(言葉を紡ぐ度に胸が揺れ、いつしか乳首の部分にしみができて)
お、おねがい、します……八雲、さんっ……搾って……愛して、くださいっ///
【了解です♪】
752
あー…もしかして、エリスにとってカルピスイコールお乳の増量剤って事、忘れてた?
(クスクスと苦笑しながら、エリスの乳房を撫で擦り)
(ワザと手の平で、乳首を刺激して)
…そうね、ずるいわね……でも、最近本当に…エリスと愛し合えてなかったから…
ううん、会えてもなかったから…エリスを、感じたいの……
(そう言う間も、乳首を重点的に愛撫して。摘み、コリコリと転がしながら引っ張ったり)
うん、解った…搾って、愛してあげちゃうっ……♥
(そう耳元で、甘く優しく囁いた途端、胸元をはだけさせ、乳房を露出させて)
エリスのお乳……久しぶりだから…余計に美味しそう…いただきまぁす♪
はぁむっ……ぢゅるるっ…ごく、ごくっ……♪んぐんぐっ、ぢゅりゅりゅりゅっ、ぢゅぶぅっ…♥
(乳首を舌で転がしながら、乳肉を優しく搾り上げ、吹き出る乳蜜を嚥下していく)
>753
いえ、忘れたわけじゃ……
ただ、最近は一度に飲む量の限界も分かってきて、それ以上飲まないようにしてたから……
うっかりさんでした、はい///
(ぽか、と自分の頭を叩く仕草)
八雲、さん……
(八雲の言葉に、胸を熱くさせながら)
さっきは、ああ言いましたけど……私だって、八雲さんに会えなくて、淋しくて……
感じて、欲しいから……ふぁぁぁぁっ♪
(言葉の合間に乳首を愛撫されると、服はもうその役割を果たさなくなり、生地越しに大量のミルクを噴出して)
は、はいっ……のんで、ください……わたしの……わた……んきゅぅぅぅっ!
(さらけ出された胸は何時もより大きく張って、とめどなく、間欠泉のようにミルクを溢れさせて)
(口に含まれていない乳首も同様の有様で、瞬く間に周囲の床をミルク溜りに変えて)
>754
あ、成る程……それは確かに、うっかりさんねぇ♪
(口の周りをみるくまみれにしながら、クスッ、と微笑み)
でも…そのうっかりさんのおかげで、こんなに…いつもより美味しい、エリスのお乳を飲めるんだから…
怪我の功名、って奴かしら?
(微妙に使い方を間違えた諺を言いながら、愛しげにエリスの乳首を吸い続けて)
エリス……その言葉だけでも、私幸せ……
だけど…もっもっと、幸せになろぉ……♪
(口の周りを、顔中を、全身を母乳まみれにしながらも、エリスが感じるように乳首を愛撫して)
んぐっ…ぢゅるるぷっ……♪いふもより、おっぱいおっひくてぇ……
お乳もぉっ……甘くへおいひいぃ……♥わたひもっ、興奮しちゃうぅっ…ぢゅるるっ♪
(ワザと部屋中を白く染める様に、吸ってない側の乳房を搾り、もう片方の乳首を吸い続け、母乳を飲み続ける)
ぢゅるぢゅるっ……エリスぅ…こっち、もぉ……
(袴の隙間から手を差し込み、濡れた花弁を優しく撫でまわしたり、時に激しく、指でかき回して愛撫する)
>755
は、はぅぅぅ……///
(赤くなりながら小さくなってw)
え、ええっと……八雲さんが喜んでいただけたなら、私は……えと……はう///
(吸われる度に、白い喉を仰け反らせて喘いで)
(いつしか八雲は頭から服を着たままミルクびたしになっていて)
(それでもミルクはやむことなく、寧ろ出す量を更に増して行く)
わ、わたしもっ……しあわせ、ですっ。……あ、んくぁぁぁ♪
だめ、らめ、ですぅぅっ、こんな、こんなのっ、きもち、よすぎて……あふぅっ♪
(常時よりも大きい胸を揉まれ、吸われ……小刻みに何度も達しながら、ミルクを出しつづけて)
んふぁっ!いま、だめですっ、そこまで、そんな風にされたら、おかしく……んんんんんっ、あふぁぁぁ♪
(股間をいじられると、感じたせいでミルクの量が更に増し、喘ぐ声とともに部屋中に降り注ぐ)
>756
うふふっ……♪エリスも、幸せなのね…嬉しい♪
(エリスの反応を、楽しそうに眺めながら、白蜜を飲み続けて)
勿論、私も幸せだから…2人でもっと、幸せになろう……
(エリスの乳房を、秘所を、全身を愛撫して、快楽と幸せを与え続けて)
ぷあぁっ…もう、全身エリスのお乳でズブ濡れ…脱いじゃおっと…
(ミルクでベトベトになった服を脱ぎ捨て、既に自信も蜜を溢れさせている乳房と…
粘性の蜜をこぼしている肉棒を顕わにして)
ふふっ……いつもより美味しい、エリスのみるく飲んでたらぁ…もうオチンポ、ガチガチになっちゃった…♥
全身…中も外も…みるくまみれで、我慢できないのっ……
(いつもより硬く大きくそそり立った肉棒を、エリスの身体に擦り付けながら、
まだ乳房を、乳首を、母乳塗れになりながら愛撫して)
もう…私もエリスも、みるくまみれぇ……もっともっと濡れながら、白くなりながら…一つに、なろ…?
(乳首を吸い、母乳を満腹になっても嚥下し続け、可憐な花弁を愛しながら、おねだりして)
>757
は、はいぃぃ///
そう、です、っね……このまま、しあわせ、に……くきゅぅぅん♪
(快楽を味わいながら、息も絶え絶えに愛しい人の愛撫を受けて)
すご……きれ、い……
(自分のミルクにまみれた八雲の裸を、うっとりと見つめて)
そこも、もう、こんなに…///
やくも、さぁん……
(我慢できない、という八雲の言葉に、甘く体は疼いて)
はい……きて、くださいっ……八雲さんも、私も……白く……ひとつに……
(甘えた声で言うと、ミルクの泉と化した床に寝転んで)
>758
エリス……可愛いっ……♥
もっとぉ…可愛い所、見せて…可愛い声、聞かせてぇ…?
(段々と愛撫も激しさを増して。乳首を吸う水音は淫靡に響き、卑猥な花弁からの水音をその音量を増して)
ぢゅるぢゅるぶっ…んぢゅぢゅっ♪ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅううっ!
綺麗だなんて……エリスのほうが、もっと綺麗で…可愛いわよ♪
(全身に絡みついた乳蜜を、全身に、肉棒に塗り込みながら)
それじゃ……一つに、なろぉ……?
このまま…一つになって……私と、エリスの赤ちゃん…エリスのお腹に作っちゃうの…♥
(肉欲と愛欲に蕩けた瞳で、肉棒を扱きながらエリスの股間に潜り込み)
行くわよ……んっ…んああああああああああああぁぁぁっ♥♥
(一気に根元まで挿入すると、耐え切れなかったのか、直ぐに黄色い、半固形の塊を子宮に打ち込み)
エリスっ……エリスぅっ……きもちいい……ひもちいいよぉぉっ……♪
すきっ、だいすきぃっ……貴方がいないとっ、わたし、わたしぃぃっ……
(そのまま腰を動かしながら、エリスの乳首を2つ纏めて吸い上げ、母乳を嚥下して)
>759
んぁっ、あひゃ、んくあぁぁぁぁぁっ!
(激しさを増す愛撫に、声高に喘ぎ、声を響かせる)
やくも、さ、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁっ♪
吸って、もっとすってくださいっ……このまま、このままぁぁぁぁぁ♪
そ、そんな……///
八雲さんだって十分、綺麗です。
はい、このまま、きて……ぇ……んぐ、あふぅぅぅぅぅぅっ!
(胎内に八雲自身を受け止めると、それだけで軽くイって)
あ、あ、ああぁぁっ!きてる、もう、やくもさんが、なか、までっ…とどいてっ……あきゅぅぅっ!
やくもさん、やくもさんやくもさんやくもさんやくもさぁぁぁぁん♪
わ、わたしも、あいしてますっ!やくもさんがいない生活なんて、もうっ……んふぅぅっ♪
(ミルクもクライマックスとばかりに量を増して八雲に飲み込まれて行く)
らめ、とまらない、とまらないよぉ……からだ、あつくて、みるくも、ぜんぶ、とまらないのぉっ♪
>760
んっ……もっともっと吸って…飲んじゃうの…エリスの美味しいみるくぅ…♪
この世で一番美味しいっ…私だけのみるくぅっ……!
(エリスの甘い喘ぎに応えるように、乳首を吸い、舌でこね回し、吹き出るみるくを余す事無く飲み込んで)
わっ……わたしもぉぉっ!エリスの中がきゅうきゅう締まって、絡み付いて、きてぇっ…♪
おちんぽの中身ぃっ……全部吸い出されちゃいそっ…おっ、んおぉぉぉぉぉぉんっ♥
(腰を振るたびに、何億と種を含んだ黄色くブリブリした精液が、愛しい人の子宮に、膣に吐き出されて)
エリスぅっ……わたしも止まらないのぉぉぉぉっ♪
エリスのなかがきもちっ、よしゅぎてぇぇぇ……エリスのことが大好きでっ!
好き過ぎてとまらないっ、とまらないよぉぉぉぉぉっ♥♥
(全身にエリスの母乳を浴び、エリスに自分の母乳を浴びせ、真っ白になりながら絶頂を目指して…)
やらっ…らめっ!らめらめらめぇぇぇぇっ♪もうっ、きちゃぅぅっ……
イきたくないのにイっちゃいそうなのぉぉぉぉぉぉぉっ♥すっごいのがきてイくうううううううううううっ♪
>761
んふぁああっぁあっっ! お、おっぱいぃいぃっっ♪
(壊れた蛇口さながらに溢れるミルクを美味しそうに飲まれると、体を震わせて感じて)
あぁぁっ……おっぱい、吸われて、へ、変になっちゃぅっ…わたし、へん、にぃぃっ!
ふぁぁぁっ…そ、そんな激しくぅうっ…ふゃぁあっっ♪
でてるの、やくもさんがでて、いっぱいなのぉぉぉっ!
やくもさ、、んっ、すき、だいすきっ、ですぅぅぅっ!
(愛しているという気持ち、その思いだけを込めて、身体中で愛し合って……)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひゅあぁぁぁぁぁぁあっ♪
わたしも、すきっ……やくもさん、」らいすきぃぃぃっ!
ん、ふぁああああぁぁあああっ! も、もう、だめぇえぇぇっっん、きゅぅん♪
(八雲のそれに合わせるように、絶頂が近づいて。)
>762
いいよっ……へんにぃ…へんになってぇぇ……?
わたしももうっ、へんになりそうだからっ!ううんっ、へんになってるからぁぁぁぁっ♪
(顔中を真っ白にしながらも、ただただエリスを想う気持ちで、一心不乱にみるくを飲み干して)
わたしもぉぉっ……わたしもだいすきぃぃぃっ!
エリスの、ことぉ……すごくすごく愛してるっ……ふゃあああああああああああんっ♪
(エリスの甘い声を聞いて、柔らかい身体を感じるだけで、噴出す母乳も、精液も、その量を増して)
エリスもっ、エリスもイきそうなのっ?それじゃ、いっしょにぃ……
いっしょにイって、幸せになるのおおぉぉぉぉっ♥
(目の前が真っ白になりそうな快楽を味わい、目の前の女性の事を想いながら、全身で愛して)
も……だめぇぇぇぇぇぇぇっ!エリスっ…わたひっ、イっちゃううううううううううううんっ♪
エリスっ、愛してっ、る……この世でっ、一番、すきっ……エリスウウウウウウウウウウウウウゥゥんっ♥♥
(愛しい人の名前を叫びながら、一番奥まで亀頭をねじ込み、そのまま直接愛の証を、新しい命の元を注ぎ込む)
(同時に、エリスの絶頂に合わせる様に、乳首に2つ纏めてかぶりつき、絶頂母乳を飲み込んで)
>763
は、はひっ!
(蕩けた瞳でじっと、見つめ返して)
わたしも、もう、もうっ!
あぁぁっ!からだ、あついの…しびれて、かんじすぎ…ひゃぁぁぁん♪
八雲さん、すき、すき、らいすきぃぃっ!もう、それしかかんがえられなくて、わたし、わたしぃぃっ!
(想いが快感と溶け合って、遂にその時を迎える……)
あぁぁっ、ふあぁぁっ!わたしも、わたしも、もぉっ!
あぁっ、だめ、らめ、くるぅ…八雲さん、やくもさぁん…ずっと、ずっとぉ!こうして、しあわせ、にっ!
八雲さんっ、すき、すきっ…だいすきっ…やくもさん、あ、ああっ、す、きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪
(八雲が達した刹那、両方の乳首を含まれながら今までにない量のミルクを想いと共に溢れさせ、全身で達して……)
>764
はぁっ……はぁっ……はぁぁっ……
(永遠にも思えた絶頂が終わると、投げ出すようにその身を横たえて)
んふっ、ふふふっ……♪一緒に、イけて……
エリスも、いっぱい感じてくれて…凄く幸せ…♥
(ニッコリと幸せそうな笑みを浮かべた刹那、エリスをお姫様抱っこして)
でも……まだ足りないの…今日は、もっともっとエリスを感じたい……
奥に行って、続きをしましょ…♪
(そのままエリスを抱きかかえて奥の部屋へ。)
(その後、次が月曜にも関わらず、夜遅くまで愛し合って……)
【と言った所でタイムアップです……明日仕事じゃなかったら、なかったらぁぁぁぁ…(血涙】
【でもでも、久々で…とても有意義で、幸せな一時を過ごせたと想いますです…】
【それでは、お疲れ様でした♪愛しのエリスさんに、良き一週間が来る事を願って…おやすみなさい♪】
>765
はぁっ、はぁっ………あふぅ……
(絶頂の波が去ると、八雲と顔を合わせて)
私も、一緒にイけて……幸せ、です♪
(と、言うが早いかお姫様だっこをされてw)
え、え、え?
もう、八雲さんたら……///
わかり、ました。もっと、八雲さんを感じさせてください、ね?
(その晩は、二人の愛し合う声が夜半まで響いたそうな……)
【ドンマイ、ですよ?その分の埋め合わせはいつか必ずしますから。】
【私にとっても、とても幸せなひとときでした。またこういう時が過ごせるように、明日からがんばりましょうね?】
【では、八雲さんに良い一週間が訪れる事を祈って……おやすみなさいませ♪】
こーんばーんはー……
(くあぁぁ…と大欠伸しながら入って来てw)
んー…月曜の仕事は眠かったわぁ……
まぁその分、前の日の夜が幸せだったからいいけどねぇ…♪
(にへらー、と幸せそうなにやけ顔を浮かべw)
【雑談のみですが待機ー】
むー…45分経過で誰も来ない、かぁ……
仕方ないわね…今日はこの辺りでお暇しましょっか。
(立ち上がり、玄関をくぐると、少し足早に帰って行きました)
【すみません…実を言うといままでうたた寝してましたorz】
【このまま寝入ってしまっても不味いので、今日はコレで失礼します。それでは♪】
ぐぁッ、遅かったかorz
こんばんは…こんちご機嫌いかがかなっと。
(やけに古臭い挨拶をしながら入って来て)
最近来られたり来られなかったりだけど…もう少し、平穏な生活が送れないかしら…
(溜め息を吐きながらソファに座り)
【機会を待つと書いて待機と読む。】
771 :
川島 雅人:2006/10/19(木) 21:54:32 ID:???
【おーやおや、お疲れ様でーす】
ぶぉろろろろろろろ………
(街中で聞き慣れた排気音が…通り過ぎ)
ろろろろろろ……
(…戻ってきて、マンションの前で停止)
>771
【こんばんは〜ノシ】
>772
……あら?誰か来たのかしらね……?
(しかしソファから動こうとはせずw)
774 :
川島 雅人:2006/10/19(木) 22:00:10 ID:???
>>773 【お、誰か来たので失礼しますね。】
【楽しんで下さいね!】
>773
こんばんわ〜?
(鍵のかかってないドアをひょいと開け、やや疑問形な感じで夜の挨拶)
>774
【そこで退かなくてもよろしかったのに…】
【この埋め合わせは、また七海でいずれ…】
>775
あら……こんばんは♪
こんな夜更けに、どうしたのかしら?
(クスッ、と妖艶に微笑みかけながら挨拶)
>776
ど、どうしたのかしらって言われると……
(部屋に入ったものの、いきなり八雲さんの艶かしい視線に狼狽気味)
んー、ぶっちゃけちゃうと…秋の夜長を楽しく過ごすため、でしょうかねぇ
>777
秋の夜長を楽しく、ねぇ……
(楽しげにクスクスと微笑みながら)
どういう風に過ごしたいのかぁ……
おねーさんに教えてくれるぅ…?
(必要以上に艶かしい雰囲気をかもし出してw)
乳
>778
そうですねぇ……
やっぱりそのおっきなオッパイを、じっくり堪能…ってとこでしょうかね?
(キチッとしたフォーマルドレスにこんもりと盛り上がった乳房に
ちらちらと視線を落としつつ)
(漂ってくる淫猥なオーラに、心臓の鼓動を高ぶらせて)
>780
あらぁ…直接的ね、キミ……
でも、そういう子、嫌いじゃないわよ?
(クスクスと妖しく微笑みながら、自分の服に手をかけて…)
(と、そこで壁掛け時計が目に入り)
……残念、いやらしいシンデレラは、後30分居られるかどうか解らないの…
だから…この踊りの続きは、また今度……たのしみにしてて、ね?
(妖艶な微笑みを浮かべたまま、名無しさんの頬にキスして)
【申し訳ないです……orz】
肉
>781
(一瞬期待に胸が跳ね、ごくりと唾を飲み込んだ……が)
……それはそれはとてもとても残念ですね
んっ………
(キスをされた途端に顔が沸騰したかのように真っ赤になり)
【いえいえ、またお時間ありましたらよろしくです】
>783
あらあら、頬にキスしただけで真っ赤になって…
ふふっ、可愛らしい名無しさんねぇ♪
(一転、至極楽しげな笑みを浮かべだして)
秋の夜は長いもの……また今度、愉しみましょ?
>784
そうですね……
八雲さんのその至宝のおっぱい、たっぷり味わわせてもらいますからね?
楽しみにしてますよ……?
(赤くなったままいやらしい表情を浮かべて)
巨
>785
それじゃあ…その時を楽しみにしてて、ね♪
(最後に、飛び切り淫猥な微笑みを浮かべると立ち上がって)
そうね…週末、明日か明後日は時間があるから…
よかったらその時にでも♪それじゃ…シンデレラは魔法が切れる前に帰るわね?
(そのまま踵を返して、夜の闇へ消えて行きました)
【すみませぬ…今日は自分が思ってるより体の調子が芳しく無い様なので、これで失礼しますね…orz】
【それでは、おやすみなさい♪上記の通り、金、土が空いてますので、よろしければその時に…それではノシ】
乳
789 :
美歩:2006/10/19(木) 23:46:37 ID:QWKJH5PL
誰か居たらHしょ
790 :
美歩:2006/10/19(木) 23:51:21 ID:QWKJH5PL
誰も居ないならお出かけしよぉ〜っと
>790
まあ待ちなよ
792 :
美歩:2006/10/20(金) 00:00:32 ID:j15qxnj4
やだやだやぁだぁ
もぅ待てないぃ
793 :
美歩:2006/10/20(金) 00:01:33 ID:j15qxnj4
>791
Hしたい気分?
>793
とりあえず巨乳揉ませろや
美歩出てこいゴルァ!
こーんばんわっ!
んー、今日も一番乗りみたいねぇ……
はてさて、今日はなにが起こるかな、っと♪
(ソファに音を立てて座り込み)
【最近、八雲の一時的熟女化なんてアホな事を考えてたりしてますwそして待機】
こんばんわ〜……あ、八雲さん♪
この間はこの服、どうもありがとうございました♪
(ぺこ、とおじぎをするとその場でくるりと一回転。)
【な、なぜにまた!?】
>797
あら、エリス……こんばんは♪
いえいえ、どういたしまして♪とってもよく似合ってるわよ?
(ニコニコと幸せそうに微笑みながら、エリスを見つめて)
ホラ、こっちいらっしゃいな♪
(ソファの空きスペースを叩きながら招いて)
【すみません、PCを再起動させてました…orz】
【あと、先の阿呆な発言は……まあ、最近三十路くらいの熟女さん萌え属性が中の人に付いてしまい(ぇー】
>798
えぇ、こんばんわです♪
そ、そですか……ありがとございます///
大事にしますね?
はいっ。では……
(八雲の隣にちょこん、と座って)
そういえば今日は面白いお菓子があったので持ってきたんです。
これですけど……
(と、取り出したのは一見ただの大福。)
【いえいえ、おきになさらず。】
【そ、そですか。萌えの道は千差万別、険しいですね(ぉ】
熟女なら30代後半から40代にならないと駄目だと思うんだな、ヤクモン
と言うか、ヤクモン更年期(ry……(脱兎)
>799
ええ♪あ、そうそう…その服で思い出したけど、
私お手製の、それと似た感じの服、あったでしょ?アレも大事にして……ね♥
(そう言うと、そっと頬にキスして)
面白いお菓子?見た目は普通だけど……
中身が変り種、とか?
(大福を食いしん坊の様に凝視してw)
【中の人の属性が怖いぐらい広がってます…(ぉ】
>801
(八雲の言葉に)
あ、あの服は大事に取ってあります。大事な時や、その、えっと、で、でーと用に、って。
あれもこれも、八雲さんに頂いた大事なものですも……っ///
(そっとキスをされると言葉半分で赤くなってw)
えとですね。中にぶどうが入ってるんです。巨峰大福って、ある地域の名物みたいで……
神社でのお友達からおみやげに、っていただいたんです。一緒に、どうですか?
【ストライクゾーンが広いのはいい事ですよ。……多分。】
【ちなみに巨峰大福は実際に実家の近所で売ってます(ぉ】
>800
んー……私は30代前半の人が一番美味しいと思うんだけど…
あ、エリスは勿論別格中の別格だけどねー♪
(本人を前に堂々と惚気てw)
(が、名無しさんの最後の一言に)
………待ちなさいゴラァァァァァァァァッ!!
(心滅○身を通り越し、暗○騎士に変身して追い掛け回し始めましたw)
>802
あら…デート用だなんて、嬉しいっ♪
大事にしてね…私も、エリスからのプレゼントは大事にするわ…エリスごとね♪
(余程嬉しかったのか、思わずぎゅっと抱き締めてw)
巨峰大福……美味しそう♪それじゃ、早速頂いちゃおうかしら。
緑茶を淹れてくるから、少し待っててちょうだいね?
(仮に犬耳と尻尾が生えてるとしたら、それがちぎれんばかりに振られているであろうほど上機嫌にキッチンへ向かい)
【美味しそう……ジュルリ】
>803
は、はいっ。大事にします。
わ、私ごと……?あうあうあうあう///
(抱きしめられると一転、わたわたと慌ててw)
あ、お願いします……
(八雲がお茶を淹れてくる間に、袋から大福を取り出して)
……もう、八雲さんたら……可愛い、です。
(上機嫌で向かう後姿についぼそっとw)
>804
ええ、エリスごと♪これからも…よろしくね?
私の一番大事で…一番大好きな貴方だから…んむっ…
(キッチンに行く前に、少し深めの口付けをして)
んー?何か言った?
(お盆の上に湯飲みを2つ乗せ、香り高い緑茶の匂いを振り撒きながら戻ってきて)
はい、どうぞ♪それじゃ、巨峰大福をいただきましょう!
あぁ…大福の癖に美味しそうな匂いを振りまいちゃってぇ……
(我慢できないのか、やけに艶やかな声でw)
>805
私も……八雲さんが一番大事で、大好きです……んっ。
(深めのキスに、頬をそめながら応えて)
へ?い、いえ、なんでもないですっ。
(と、お茶の香りに)
わ、いい香りです……緑茶って不思議ですよね。この香り、とっても落ち着く……
では、私もいただきm……
(と、八雲の声にこけっ、とw)
八雲さん、なんだかその、あの、声色がえっちというか……はぅ///
>806
ありがと……大好き、エリス……
(此方も、顔を少し赤らめながら微笑み)
そう……困り事があるなら言ってね?
(心配そうにエリスの顔を覗き込み)
私も、緑茶の香り大好き…この香りと、和菓子の甘さが混ざるともう…♪
(至福の顔を浮かべてw)
へ?あらやだ、そんな声出してた?気をつけるわね……
(どうも自覚が無かったらしく、真っ赤になりながら大福にかじりついてw)
>807
い、いえ、特に困ったりとかそういうわけでは。
ただはしゃぐ八雲さんが可愛いなって思っただけで別に他意はなく……っ!
あああああああのえとその……ぷしゅ〜っ///
(おもいっきり自爆してしまいw)
そ、っそそそですね、いただきます……
(大福にぱくり、とかじりついて)
あ……おいしい、です。
(お茶と交互にちびちびと食べ、飲んでゆく)
>808
はしゃぐ私が……可愛い……っ〜〜〜〜?!kpftrwmvっ!?
(此方もエリスの言葉に驚き、真っ赤になって錯乱してw)
かかかかか、可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけどはううぅっ///
(いつもと立場が逆にw)
うー……さ、さて…いただきます……
(赤い顔のままで緑茶と大福を交互に食べ進めて)
…美味しい……巨峰の甘さと、餡子の甘さがなんとも…
うんっ、美味なり♪
>809
はややややややややややっ///
えっとでもことばどおりのいみでなんだかかわいいな、っておもったのはじじつですしあのそのえと///
(お互い真っ赤になって錯乱合戦の様相にw)
ほ、本当、おいしいですね。買ってきてくれた人に感謝しなくちゃ、です。
(無理やり話題を軌道修正w)
こ、このお茶も、とってもおいしいですよ?
>810
ああうあうあうあう………
ととと、とりあえず巨峰大福を食べましょね?ね?
(とりあえずその場を納めようとするも、どこか動きがぎこちなくw)
そそ、そうね……でも、ホントに美味しい……
(顔を伏せたまま、モグモグと食べ進めてw)
あ、ありがと、エリス……そ、そりゃ、心を込めて淹れたもの…
美味しいに決まってるじゃない、なんてねー……
(まだ軽く錯乱してるのか、あまり呂律が回ってないw)
>811
そ、そそそですね。早く食べないと固くなっちゃいますし。
(こちらもカクカクした動きで大福を頬張ってw)
いちご大福は知ってましたけど、これは……本当においしいですっ。
お茶も……お茶からも、八雲さんの気持ち、伝わってきますよ?
(何とか落ち着くと、お茶も飲み終わって)
さてと。八雲さん、今日はこちらに泊まっていこうと思うんですけど……
八雲さんはどうなさいますか?まだ、こっちにいます?
【と、ここで私はタイムアップです……不定休なのは困り者ですね(汗】
【八雲さん、どうか良い週末にしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>812
意外に果物と和菓子って合うのよねぇ♪
しかし、これは初食感で美味しいわぁ……
(なんとか、味わいながら巨峰大福を完食して)
(と、エリスの最後の言葉にまたも真っ赤にw)
う、うん……振ったのは私だけど…
そう、素直にというか、実直に帰されると、その、照れるわね…
(そう言いながらも、嬉しそうに微笑んで)
それじゃ…一緒に帰りましょ?明日は土曜日だし…
丸一日デートしてあ・げ・る♥
(軽く触れるキスをして微笑んだ後、エリスの手を握って立ち上がり)
(そのまま手を繋いで、一路家路へと…)
【販売業の大変な所ですよね…お疲れ様です。】
【季節の変わり目ですから、身体には気をつけて下さいね?それでは、エリスさんも良い夢を…おやすみなさい♪】
こんばんはー……
はふぅ。論文の提出も終わりましたし…
文化祭の準備もひと段落…緊張の糸が少し切れちゃいました…
少し此処で休ませてもらいましょうか……
(ころん、とソファに横になり)
【待機ー】
815 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 22:15:10 ID:???
おや、お疲れみたいだね。
こんばんは。
>815
(余程疲れていたのか、眠りこけていて)
す−……すー……
(姉の様に妙な寝言を言う事も無く、愛らしい寝顔を浮かべて)
【こんばんわーノシ】
817 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 22:30:20 ID:???
>816
おやおや……
(そっとソファの隣に座って)
こんばんは。んっ……♪
(七海の上に覆い被さり、そっと唇を重ねる)
相変わらず、大きいなあ……
(キスをしながら、服の上から胸を揉む)
>817
んー……んむぅ…?
(キスされた瞬間、ピクン、と身体を震わせて)
はんっ……んやぁ……♪
(胸を揉まれると、身体を震わせるだけでなく、頬を赤らめ、甘い声を漏らし出して)
819 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 22:39:29 ID:???
>818
おーおー、可愛い声だね……
(唇を差し入れ、口を開けさせて唾液を注ぎ込んで)
もしかして、もう濡れてきてるかな?
どれ……
(片手で胸を揉みながら、反対の手をスカートに差し入れて。
ショーツの中に手を入れ、陰毛を撫でる)
>819
ひゃうぅっ……ひうんっ……♪
(蕩けるような声を漏らしながら、次第に服に母乳のシミを作り出し)
ふぁぁぁ…や、だめぇ……
(淫夢を見始めているのか、更に甘い声を吐き出し)
(花弁に触れられると、もう蜜が指に絡むほどで)
821 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 22:53:09 ID:???
>820
うわ、もうこんなに……
(指に蜜を絡ませると、一旦抜いてペロリと舐める)
これなら……すぐに入れられるかな?
っと、その前に……
(シャツの胸元のボタンを外し、大きな乳房を強調させるようにはみ出させ。
背中に手を回してブラのホックを外すと、そのままブラを脱がせていって)
こっちも……脱がせちゃうよ。
(スカートをまくり上げると、お尻を持ち上げてショーツを脱がせていく)
おお……いい格好だね。
(ショーツを脱がせると、足をM字に大きく開かせて。
一方後ろに下がると、いやらしく胸と陰部を露出させた七海をじっと見つめる)
>821
う……うぅん……
(此処までされても何故か起きる事は無くw)
(乳首からは、母乳が噴出し、周囲や雅人を汚して)
(花弁はぱっくりと開き、奥から淫蜜を吐き出し続ける)
はぁ……はぁ……はや、くぅ……
(それでも、いやらしい声色で寝言を漏らしw)
(これから犯される事を期待する様な寝顔を浮かべて)
823 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 23:04:47 ID:???
>822
ははっ、いつもこんな格好で犯されているのかな?
まったく……いけない娘だ。
(ズボンを脱ぐと、勃起したペニスを押さえて)
これだけ濡れてれば、愛撫はいらないだろ。
(七海の目の前に立つと、ペニスの先で潤んだ割れ目を上下に擦って)
ほら、欲しいかい?
このまま、奥までずぶっと……掻き回されたいかい?
(わざと他の部分には手を触れず、亀頭の先だけを膣口に押し当てて、そっと耳元で囁く)
>823
(流石に此処までされると起き始めたのか、うっすらと瞳を開けて)
ふぁぁぁぁ……雅人、さまぁ……?
はい、欲しいですぅ……七海のお便所マンコにぃぃ……
雅人しゃまのオチンポ、ねじ込んでかき回してぇ…犯してくらしゃい……♪
(まだ夢見心地の蕩けた声で囁き返して)
825 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 23:18:17 ID:???
>824
おや、目が覚めたかい?
んっ……んふぅっ……♪
(うっとりした目の七海にキスをすると、足を大きく開かせて)
ん、今すぐ入れてあげる。
七海……僕の妻にね。
んんっ!
(七海の目を見つめながら、潤んだ蜜壷にズブリとペニスを突き刺していく)
くっ……あつっ……!
(七海の中の熱さを感じながら、ゆっくりと奥まで突き刺して)
ふふっ、あれからまた誰かとセックスしたのかい?
(奥まで突き刺したまま、おっぱいをぎゅっと揉んで搾乳する)
>825
ふぇ……?目が覚めた…?さっきからずっと雅人しゃまと子作りしてたのにぃ…?
(どうやら夢でも相手が雅人だったらしく、頓珍漢な答えをw)
はいぃ……来てくらしゃい、雅人しゃまぁ……♪
んっ……ふぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(肉壷に、ゆっくりと欲棒が突きいれられると更に甘い声で叫び)
(その声と同じくらい甘い母乳も、周囲に吹き散らして)
いいえぇ…?この間の、子作りがら、誰ともぉ……
それよりもっとぉ……もっと犯してくらしゃいっ……♪
(搾乳されればされるほど、大量に母乳が噴出して)
827 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 23:32:50 ID:???
>826
ふふっ、今が真実だよ。
ほら、奥まで突き刺さっているの、分かるかい?
(視線を落とし、深く突き刺さった結合部を見つめる)
この間は着床しなかったか。
ま、仕方ない。
おや、あれからセックスしていないのかい?
じゃ、私の形をしっかりと覚えていたのかな……?
(腰を突き上げ、ペニスを奥まで突き刺す)
もっと犯して欲しいのかい?
おっぱいを?それとも、この……おまんこかい?ふんっ!
(全身を使い、七海の膣奥を更に深く突き刺す)
【すみません、雅人さん……エンジンがかかりきってない状態でのエッチロール突入でしたので、
これ以上、お互いに満足できるようなロールが回せないと判断しました。】
【非常に我侭且つ、非常識な事をのたまってるのは自覚してますが、今日は此処までにしていただけませんでしょうか…?】
829 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 23:45:13 ID:???
【いいですよ。こちらこそすみませんでした。】
【互いの気持ちは大切ですものね。】
>829
【ほんっとうに申し訳ありません……orz】
【最近こうして、なんだかんだと理由をつけてエッチロールしてませんし…】
【ここいらで潮時かな、とも考えてます…】
【ともあれ、今日は申し訳ありませんでした。それでは……】
831 :
川島 雅人:2006/10/21(土) 23:52:56 ID:???
>830
【えぇええっ!?】
【こっちは気にしていませんから。】
【ゆっくり……末永く、ね?】
【はい、おやすみなさい。いい夢を……♪】
馴れ合い乙
おこんちっ!
なんだかしばらく来ない間に寒くなってきちゃってまあ……おまけに今日は雨みたいだし。
ちょっとこっちで息抜き、してこっと。
【二時間少々ですが待機を。】
おこんちー
明日は場所によっては、今日よりもっと酷いらしいよ
(ジャケットの襟を正しつつ入室)
【おこんばんわ〜】
>834
あ、おこんちっ〜
(しゅた、と手を上げて)
……へ、それって……嵐、ってやつ?
(とたんに萎縮してw)
うぅ、雷こわいよう……
【こばわです〜】
>835
そーだねー……
もしかしたら風がびゅーびゅー吹いて雷がゴロゴロ鳴っちゃうかも、ね
(萎縮しちゃったレナちゃんをちょっとからかってみたり)
……てか、雷怖いの?
>836
ひ、ひぃっ!
(名無しさんの言葉にびっくりして頭をぶんぶんw)
やだやだやだっ!雷だけはやなのっ!
(と、ひとしきり悶絶wしたところで落ち着いて)
う、うん……あのどーん!って音が嫌で嫌で……
雷の日は一歩も外にでない、って決めてるんだ。
>837
ほほーう……
まぁ、俺もばりばりばりばりっ、っていう音は好きじゃないね
ピカピカ空が光るのは好きだけどね
(思わぬ弱点発見、みたいな感じでにやにや笑い)
そこまで徹底してるんだ……
で、家の中で借りてきた子猫みたいにビクビクしている、と……
>838
うーん、男の人はそゆ人、多いみたいだね。
光の線が天上から地面まで落ちるのを絵に描いたり、写真を撮ったりする人もいる、って聞いたし。
……で、さっきからなに、ニヤニヤしてるのかなぁ?
(頬をぷう、と膨らませて)
うん。家族公認だし、この時ばかりはね。
さすがに頭から毛布かぶってガタガタ震えて……まではいないけど、ね。
>839
へー、そうなんだ
稲妻ってのはいろいろデザインに採用されてるしね
んー、何かに利用できないかなー、なんてね
(相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべて)
それはそれでカワイイけどねぇ……ふふふ
>840
確かに、そういうのは綺麗だな、って思う事もあるけど……
やっぱりあの音だけは本当にダメなの。うぅぅ。
あ〜、何か悪い事かんがえてるでしょ〜?
もぅ、乙女の弱みに付け込むようなことしたら、承知しないゾ?
そういうのは姉さんの領分、って、姉さんは平気なのよね……雷。
あそこは見習いたいなぁ。
>841
さぁねぇ〜?
承知しないぞって、何を承知しないのさ?
(密かに誘導尋問してみたり)
領分って……レナちゃんも十分かわいいよ?うん
ってか、あの人雷平気なんだ
(意外だなー、と思いつつ心の中で感心)
>842
え?そりゃ決まってるでしょ!
混乱に乗じてあんなことやこんなこと、さらにはそんな事まで……って、何言わせるんですか!
まぁ、名無しさん紳士みたいだし、そんな事しないだろうけど、さ。
へ?あ、ありがと……///
割とね。自然現象系は怖くないみたい。
その代わりに軟体動物系の怖がりようは半端じゃないけど。
【すみません、電話が掛かってきました…】
【レスできずに申し訳ないですがここで落ちますー、お休みなさいませ】
ん・・・。きょろきょろ。誰かいるかなぁ?
>844
【ありゃ、それでは仕方がないですね……お付き合いいただきありがとうございました♪】
【よろしければ、またいらしてくださいね?】
さってと、名無しさんも帰っちゃったし、こっちは夜でおまけに雨。
八雲義姉さんも出張でいないって聞いたし、今日はおとなしく向こうに帰ろっか。
それじゃ、またねっ☆
【と、いうわけで時間も押し迫ってきてますし私もこれにて。おやすみなさいませ♪】
>845
(急ブレーキで戻ってきてw)
あーッ!ミスティちゃん!
久しぶりだね……元気にしてた!?
(手を握るとぶんぶんと握手してw)
【痛恨のリロードミス(汗)こんばんわです〜】
(すごいスピードでこちらに向かってくるのを見て、目が点になる。)
ぁ・・・あぁ;; うぅん;; レナちゃん、お久しぶりだね〜。
本当、レナちゃんこそ元気にしてた?
(ぶんぶんと握手されながら、いろいろな意味で振り回されているw)
【ぁ〜。呼び戻してしまった感じがしてごめんなさい。私も少しだけですから。】
【どうしても、気になって仕方がないことがあってね;;】
>848
うんうん。ホント、久しぶりだよね〜。
何だか少し、背が伸びた?前は私の方が高かったけど、同じ位になってるような……
おかげさまで、元気いっぱい夢いっぱいの毎日を送ってるよ。
……あ、ごめんね。なんだか振り回しちゃったみたいで。
久しぶりだったから、つい。
(赤面すると、繋いだ手を離して)
【いえいえ、気にしないでくださいね?】
【はて……何だったでしょ?】
>849
ん、本当?本当に!? 背・・・伸びたかな?w
八雲お姉ちゃんと一緒に風呂上りの牛乳を
腰に手を当てて飲んでた成果が出てるのかもね〜♪
(背が伸びてると言われて、少し大人の女性になったと思って喜んでいる)
夢いっぱいの毎日かぁ・・・ちょっと、うらやましいなぁ・・・。
(ちょっと影の入った遠い目をするも、いけないと思って、すぐに元に戻す)
ふふっ、でも・・・そういうのも、悪くはないよ♪
(そんな元気いっぱいのレナちゃんを見て、何かを決心したようで・・・)
うん、決めた。やっぱり、いつまでも悩んでいるわけにはいかないもんね。
ありがと、レナちゃん。ちょっと用事を思い出したから、今日は帰っちゃうけど・・・
・・・また・・・今度会ったときは、みんなを誘って、スキーでも行こうか♪
>850
うん、間違いないと思うよ。ほら。
(隣に並んでみると、確かにレナよりほんの少しだけ、低いくらいになっていて)
前は私のおでこの辺りがミスティちゃんの頭のてっぺんだったから、伸びてるよ、うん♪
あ、それ効くって言うよね。私も試してみようかな……
姉さんにも勧めてあげよっと。八雲義姉さんとの身長差、少し気にしてたから。
えへへ、本当はそうでもないんだけどね。でも、ものは考えよう、だよ。
そうなるって思って生活してたら、本当に毎日がそう見えてくるものだから。
これは、昔苦労した分得た教訓、かな。
そ、そう?えへへ……
(照れたように頭をポリポリw)
?何かあったの?何かは知らないけど……私で役に立てたなら、嬉しいな。
こっちこそ、ありがとね?
あぅ、そうなんだ。ざーんねん。ま、でもこんな時間だしね……
あ、それ賛成♪みんなで一緒に……約束、だよ?
>851
ほぇ〜。ほんとうだぁ・・・気がつかなかった。
(確かに身長が伸びているのを感じてうれしくなる)
八雲お姉ちゃんのスタイルは・・・あれは・・・誰にも無理な気がする・・・(遠い目w
レナちゃんも昔、苦労することがあったんだぁ・・・。
私も負けられないね♪
(ぐっ。っと軽く両手に握りこぶしを作る。)
せっかく会えたのに残念だけど・・・でも、また来るね。
スキー行く約束
・・・
・・
・
うん、分かった。指きりだね♪
(小指を立てて指きりをする)
じゃぁ、またね。おやすみなさい♪
(そのまま、手を大きく振りながら帰って行きましたとさ)
【では、これで失礼しますね〜。】
【ミスティの悩んでたことは・・・避難所に書いておきます。】
【おやすみなさい。明日はみんなにとってよい日でありますように♪】
>852
こりゃうかうかしてるとそのうち私も負けちゃうかも……
さっきの作戦、私も実行、かな?
うーん、でも無理と思ったら本当に無理になっちゃうから。
少しでも近づけるべく、精進あるのみですよ、隊長!
(びし、と敬礼w)
苦労の分だけ大きくなれる、っていうのは父さんの口癖だけど……
でも、今だからそれは本当だな、って思えるの。
うん、負けないで、応援してるから、ね?
ゆーびきーりげーんまん、っと。約束、したからね?
じゃ、おやすみっ♪
(と、去りゆくミスティを見送って……)
じゃ、私も帰ろ。それじゃ〜ねっ☆
【はいな。久しぶりにお話できて良かったです。お悩みの方はそちらを参照しておきますね?】
【ミスティちゃんも良い明日になりますように……おやすみなさいませ♪】
版権の巨乳キャラにも来て欲しいモンだな
こんばんはー……
(やけに疲弊した状態で現れw)
此処の所、強行スケジュ−ルが続いた反動かしらね…
少し、休ませてもらおうっと……
(ソファに大きな音を立てて座り込み)
【それでは久々に待機してみますです。】
>854
んー、そうねー……
版権さんも大歓迎だから、よかったら来て欲しいわね。
現状、私達オリキャラばかりだもの…今までがそうだったからって考えずに、
皆が知ってる人も来て欲しいわ、うん。
版権・エロゲキャラで巨乳、か……
八雲女師クラスになると某しづね姉さんくらいだろうな
>856
あー……よくは解らないけど確か…
牛みたいなお乳をしたおねーさんの事ね?
・・・・・・って、私も人の事言えないジャナイ……orz
ちなみに私は桜子ママンを推しt(省略されました
>857
…まー、俺はあのサイズでもストライクゾーンに入るんで
そうorzにならないで下せぇな
(なぜか江戸っ子になりつつ)
……誰だっけ>桜子
>858
あ……ありがと名無しさん……
(涙目の上目使いで名無しさんを見上げてw)
えーと……とりあえずアトリエか○やでググッてみて?
んで、某人妻喫茶を、と……
>859
とは言え、あのサイズが入る制服ってのも……
あの見た目がいいって人も(俺を含めて)いるんだろうけど
……てか、自分で牛って言って凹んでどうするんでい
…かぐ○だったか、かんっぜんにノーマークのゲームでしたな
(ロゲは音声で選ぶ人間)
>860
まぁ……私も魔乳スキーの一人として、あのサイズでもオールオッケーね!
(何故か力説してw)
あ、あはは……ま、まぁ、スイッチ入ってない時に、
自分で自分を貶めるとちょっとねぇ…むなしいと言うかなんと言うか。
私自身は、体験版しかプレイしてないんだけど…
本編は腎虚寸前になるまで抜けるらしいわよー……?
>861
うむ、魔乳を愛するものとして、あの乳は愛すべき乳なのである……
……彼女には牛コスプレをぜひして欲しかった……(涙目
その素敵スイッチを押してみたいもんだな……
でも、ま、俺はNHK(日本変態協会)のおっぱい派として、八雲さんのおっぱいは好きです
(なぜかおっぱいに向けて敬礼)
……腎虚寸前ですか
ナス○まに腎虚寸前にされた俺ですが……うぅむ
>862
あのお乳で牛コスをしないなんて……
製作側は何を考えてるのっ!
(何故か拳を床に叩き付け激昂w)
うーん……週末まで押すつもりも押されるつもりもないわよん?
って……喜んでいいんだか、悲しんで良いんだか微妙な褒められ方ねぇ…
(そう言いながらも、満更でも無さそうw)
なら一度お試しあれ?としかいえないわねぇ…クスクス(ぇ
>863
牛角耳付きカチューシャ、牛柄マイクロビキニ、超々ハイレグ水着
牛柄手袋、タイツ……もう制服にしちゃってもいいくらいですな
(何故か同調して激昂)
それは重々に承知致しております
そういや以前、熟女化してみたいとかおっしゃってたような……
最近食指が鈍ってきちゃってまして…あんまり買う気は起きないですね、はい
>864
……名無しさんとは美味い酒が飲めそうね♪
(マイ同志と言わんばかりに硬い握手w)
えー?八雲何のことかわかんなーい♪
(以前の妄言を出され、白々しく白を切りw)
ならその方が良いかもしれないわねぇ…
エゲーはドップリ嵌るとダメ人間になりそうだし。
(全く他人の事を言えない発現をw)
【とか言いつつ中の人はホントにエゲーはしたこと無いです。】
>865
残念ですけど下戸なんです♪
(硬い握手を交わしつつ笑顔で応える)
あー、でもこれからの季節だと牛柄タートルネックセーターとかかなー
むむ、さらりとかわされた……ま、いっか
【にゃるほど……、背後はお気に入り以外はほとんど売り払っちゃいましたね】
>866
あら残念……それじゃ、私の奴隷さんを今度、一緒に虐めてみる?
(本人のあずかり知らぬ所でとんでもない事をw)
うんうん、それも良いわねぇ……♪
そそ、気にしないのが人間一番よん♪
(乾いた笑みを浮かべながら、名無しさんの肩をポンポン叩きw)
>867
そですねぇ……
本物の牛扱いして、四つん這いのまま種付け搾乳……ふふふ
(怪しげな笑いを浮かべつつ、お主も悪よのぅ、の世界)
うーむ、上手くはぐらかされてるような気がする
でもまぁ、八雲さんがそういうならそうってことで
(釈然としないながらも、とりあえず納得)
>868
後は……クスリでチンチン生やして、尿道をほじったりかき回したりしながら…
私と名無しさんの極太で2本責めとか、面白そうねぇ……
(妖しいを通り越して、純粋に怖い笑みを浮かべてw)
ふふっ、素直な人は好きよ♪
(ニッコリと微笑みかけると立ち上がって)
それじゃ、今日はそろそろお暇するわね……
今日は楽しかったわ♪また今度、お話しましょ?それじゃ……
(お礼と言わんばかりに、頬にキスして微笑むと、部屋を後にした)
【すみませんが、睡魔が群れを成して襲い掛かってきました……】
【今日はホントに面白かったですwまたお話したり…それ以上の事をwそれでは、おやすみなさいーノシ】
こんばんはぁ……
(携帯電話片手に入室して)
ふむ…原作準拠な部分もあり、
映画オリジナルな部分も有り、かぁ……
公開中の2部、見に行こうかしら。
(どうやら金曜○ードショーを見ながららしいw)
【待機ー】
美術館に入るのかな?
>871
………はうっ!
ごめんなさい、名無しさん……
あんまり夢中で気付かなかったわ…
(乾いた笑みを浮かべて誤魔化しw)
【すみません…映画&他の事に集中してリロードしてませんでしたorz】
デスノ見てたの?
お詫びとして、脱ぎなさい(ビシッと指を指す)。
その巨乳を、衆目に晒すことで謝罪としなさい(あくまでも居丈高)。
>873
はい……中の人も外の人も…(ぇ
>874
うう、ごめんなさい……これで許してもらえますか……?
(やけに素直に服を脱ぎ出してw)
ごめんなさい…お乳を晒しますから許して……
(真っ裸になった挙句、涙目で名無しさんを見つめてw)
(涙目の八雲を見て、ちょっと罪悪感を感じて)
く・・・、もういいよ。衆目に晒さなくても。
俺だけに見せてくれれば、それで。
というわけで、こっちに来てくれる?
(ラブホテルを指さして、連れ込もうとしている)
>876
あららら……もしかして、誘ってる…?
(煌びやかに光るネオンを見て、苦笑を漏らしw)
んー………ふふっ、良いわよ…?
偶には、行きずりの名無しさんとも、ね……♪
(逆に名無しさんの腕を掴んで引きずり込み)
あ、受付のおにーさーん、宿泊2名ねー♪
(連れ込み宿に、半分以上逆の立場で入っていく)
え? ちょっと、ここは俺が連れ込む役じゃ・・・。
(とりあえず中に入る。くやしいから、いきなり背中から胸を揉む)
うーん、巨大だ。まずは軽くはさんでほしいよね。
(うなじを舐めながら、耳元で囁く)
>878
ひゃぁんっ♪
(いきなり胸を揉まれ、甘い声を漏らし)
ん、ふ……いきなりね、名無しさんったら……
逆に連れ込まれたのが、くやし…あふぅんっ…♪
(艶の有る喘ぎを漏らし、うなじを舐められる度に身体を震わせ)
挟んで…?いいわよ……ほら、おちんぽ見せてぇ…?
(服を再び脱ぎ捨て、後ろ手に名無しさんの股間を掴み)
いよっしゃ、見せたるでー。
(勢いよく服を脱ぎまくり、1分経たずに全裸になる。八雲の前に立って、
勃起した肉棒を誇示する)
さ、はさんでくれるか?
気持ちよくしてくれたら、スペシャルミルクをご馳走だ。
>880
あらあら、逞しい…ぶっといチンポ♪
(久しぶりの男根を見て、途端に瞳が蕩けて)
ええ……名無しさんの濃くてくっさぁい特製チンポみるく…
おなかいっぱいに飲ませて……んしょっ……
(乳首から漏れ出す母乳を、乳房全体に絡めた後、肉棒を挟みこみ)
おっぱいでぇ…オチンポ食べちゃうわね♪あ、あとお口でもぉ…
はぁむっ……ぢゅるぢゅるっ…んぐっ、ぢゅぼぢゅぼっ、ぢゅうううぅっ♪
(はみ出した亀頭を吸い上げながら、乳肉を揉み込み、間の肉棒を虐める)
(パイズリとフェラの同時攻撃。極上の快楽が肉棒をかけめぐる)
うむむむ・・・、こりゃすごい。
巨乳にチンポ入れてるみたいだ。
(腰全体が浮いているようで、息も乱れていく)
出してほしいのか? このまま・・・。
出してほしいなら、懇願してみな・・・。
>882
はぁい……それじゃ、とぉってもいやらしいおねだりを…
(亀頭を舐め回し、先走りを飲み込みながら乳肉をこね回し)
ぢゅるぢゅるっ…ぢゅぶっ……どうかぁ…
チンポがだぁい好きな変態牝牛にぃ……♪
ぢゅぶぶぶっ…はぁ…名無しさんの特濃ザーメンゼリ−をぉ…
牝牛のご飯ゼリーを飲ませてくらしゃぁい……ぢゅりゅぢゅるぢゅりゅりゅううぅっ♪
(蕩けたアヘ顔で懇願した直後、亀頭をくわえ込み、一気に吸い上げる)
(図々しくも、命令がましく言ってみた。それに応えるように、八雲はフェラを
一気に加速させた。それによって限界を超えて)
ちょ、まった、やりすぎ、ほんとにまずいって・・・。
うっく、うわ、出る、出る出るっ!
(八雲の頭を押さえて腰を振りまくる。とどめのように肉棒を喉の奥まで
押し込んで、特濃ゼリーをぶちまける)
出っ、出てっ、る・・・っ。
全部、飲まれて、る・・・。
(腰を痙攣させながら、射精を続ける)
>884
んふぅっ?!んふっ……ぢゅりゅぢゅりゅりゅっ!
ぢゅぶぶぶぶぶりゅうぅっ♪
(腰を振られた瞬間だけ、目を白黒させるも、直ぐに嬉しそうに目を細め、更に亀頭に吸い付く)
んむっ…らひへぇ…ななひふぁんのふぁーめぇん……♪
んむうううううううううっ♪ぢゅりゅっ…んぐんぐっ♪ごきゅごきゅっ……
(ブチ撒けられたザーメンを喉を鳴らして飲み込み)
ふぁぁぁぁ…こゆぅい……おいひいよぉ…ぢゅりゅりゅっ♪
(舌の上で亀頭を、精液を味わいながら、頬肉を凹ませる程、肉棒に吸い付いて)
ぜえ、ぜえ・・・。
(最後の一滴まで放出して(させられて)、その場に倒れこむ)
全部、出た・・・。もう、だめだ・・・。
(八雲にもたれかかり、その巨乳に顔を埋める)
気持ちいい・・・。寝ちまいそう・・・。
(言うが早いか、寝息を立て始める)
【すみません、終わりにさせてください】
>886
はぁぁ……おいひかったぁ♪
(ペロリ…と妖艶な舌なめずりをしながら、最後の一滴まで味わい)
ふふっ……まだまだよ、名無しさん…
次はこのぶっといチンポでぇ…種付けセックス……
(と、言うが早いか、名無しさんの寝息が聞こえ始め)
あらら……少し、搾り取りすぎたかしら……
おやすみ、名無しさん♪せーえき、美味しかったわよ♪
お礼に、お代は立て替えといてあげる♪
(名無しさんにシーツをかけ、空調を効かせると、受付で料金を払って部屋に戻りましたw)
【あらら……ご用事か、眠気がきつかったのでしょうか…ともあれ、お疲れ様でした♪】
【また後日、続きをお願いしますね?おやすみなさい…良い週末を♪】
(部屋に戻ると、ソファに寝転がり)
んー……あんなに濃い精液、久々に飲んだから…
身体疼いちゃう……
(そう言うと、奥の部屋から搾乳機やら極太バイブやらオナホールやら持ち出してきてw)
これで…久々に一人で愉しもうかしらぁ……
【と、こんな状況のまま引き続き待機ーw】
おこんばんわー、お邪魔しますよ、って……
な、何だか物凄い状況のときに来ちゃいましたねぇ……
(部屋の状態を見てちょっと後退り)
【この前の名無しでありますー】
>889
あら、獲物発見……
(今正にバイブと搾乳機を手に取らんとばかりの所に、名無しさんが現れ)
……名無しさん?おねーさんに逆レイプされてちょーだい♪
(有無を言わさず名無しさんを押し倒してw)
【こんばんはー♪と言う訳なので前の続きをこんな形でw(ぇ】
>890
え、獲物?もしかして……俺のことかぁぁぁぁぁぁ!
しかも逆レイプー!?
(あれよあれよという間に押し倒され、マウントポジションを取られて大ピンチ)
うーむ、不覚……まさか入った途端奇襲されるとは
【了解ーw淫乱正義の味方コスとか…してみます?】
>891
んふふっ……さっきまでね、別の名無しさんのを咥えてたからぁ…
もうオマンコ疼いて仕方ないのぉ……♪
そーいう訳だからぁ……コレ、勃たせてちょうだいね…?
(半裸になりながら、名無しさんの肉棒を引きずり出すとゆっくり扱き始めて)
【おkですよー】
>893
【いえいえ、ですが……そちらのうpろだの鯖が死んでるようで見れませぬorz】
>895
【どもども♪それでは、ヤクz…げふげふ、>893の続きから】
ふふっ……オチンポもうガチガチィ……♪
これなら、直ぐにでも……あらら?
(と、飛び出してきた破廉恥衣装が目に飛び込み)
ふーん……いやらしい服……コレ、私に着せたかったんだ?
(クスクスと微笑みながらも、淫乱ヒロイン衣装に着替え出して)
うふふっ……コレすごぉい…おっぱい隠してないし…
オマンコもケツ穴もぜぇんぶ丸見え……すごくスケベな気分になっちゃう♪
(着替えた瞬間から、涎を垂らしたアヘ顔で、花弁をかき回し、自分で搾乳するほど興奮して)
それじゃ、来なさい……女の子を孕ませたくて仕方の無い、種馬怪人さん♪
普通の女の子の変わりにぃ……私が孕んであげちゃう♪
淫乱変態牝牛天使とぉ……たぁっぷり子作りしましょぉ……?
(四つん這いになり、周囲に母乳や愛液を撒き散らしながら、柔らかそうな尻肉を振り乱して誘う)
>896
うぅぅ、ま、まぁ平たく言えばそうなんですけど……
う、うわぁ……何か火に油どころかガソリンを入れちゃったような気分……
(淫乱ヒロイン衣装を着て、ますます淫蕩具合の増した八雲さん
そしてその痴態を見て、ペニスの上向き具合もさらに増して)
ごく……
(生唾を飲む込む音が響き…)
い、いいんだな……?
お前のそのトロマンに、俺様のチンポをブチ込んで…
排卵された卵子だけじゃなくて、卵巣の卵子まで
俺様の精子でレイプしちまうぞ……?
(役柄になりきり、悪役っぽい?セリフをしゃべりつつ
ヒクヒク蠢く蜜貝に、カチカチの勃起チンポを押し当てて)
>897
ええ♪はやくぅ……私のトロトロまんこぉ…
種馬怪人さんのチンポでいぃっぱいホジホジしてぇ…♪
(更に愛液を撒き散らす様に尻を振り乱し)
その代わり…2度と勃たなくなるまで搾り取ってあげちゃう……
その代わりのその代わり…って、日本語おかしいけどぉ…
怪人さんの精子で受精してぇ…妊娠してあげちゃう♪
ほぉらぁ…早く犯してぇ?子作りセックスしたいのぉ……
(此方も堂に入った演技で腰を振り、魔乳をダポンダポン揺らして)
>898
よーし…赤玉が出るまで徹底的に犯してやるからな?
どっぷりザーメン漬けにして、妊娠させてやる……うりゃッ!!
(気合一閃とばかりに一気に腰を突き進め、ぶちゅッという卑猥な水音とともに
根本まで極太が入り込んでしまう)
くふぅぅッッ…何て淫乱な性器をしてるんだ……ッ
こんなんじゃ、スグに搾り取られちまうぅぅ……!!
(後ろから覆い被さり、発情期のオス犬のように腰を振りまくり
だぷんだぷん揺れる魔乳に両手で掴みかかり、握り潰すように搾乳して)
>899
んほぉぉぉぉぉぉぉっ♪き、たぁぁぁぁっ……
牝牛を孕ませたがってるぶっといオチンポきたぁぁぁぁっ♪
(挿入された瞬間から、膣肉がにゅるにゅると蠢き、名無しさんを搾り取ろうと蠕動する)
あおぉぉ…んおぉぉぉぉぉんっ!かっ、カリ高のぉぉ…
ドリルみたいなチンポで変態まんこ抉られてりゅっ、ホジホジされてりゅうううううっ♪
(突き込まれる度に子宮口が開き、更に奥…子宮内まで肉棒を導いて…)
おっ、おぉっ、おっほぉぉぉぉぉっ♪子宮までオチンポ来ちゃったぁぁぁぁぁっ♪
子宮に射精されちゃうっ♪直接射精されて妊娠しちゃうううっ!あへぇっ、んへぇぇぇぇぇぇっ♪
(子宮内膜も、犯されて喜ぶかの様に、亀頭をねぶり回し)
おっ、お乳も搾られてぇぇぇっ……子宮かき回されてぇぇっ!
名無しさんの仔牛孕んじゃうぅぅっ♪んおぉぉっ……卵子もレイプされちゃうぅ〜〜っ♪
(涎を垂らし、舌を突き出した、快楽に溺れたアヘ顔で喘ぎ叫び、周囲を母乳の海に変えて)
>900
おぐぉぉぉおおおッッッッ!?
しッ、子宮までチンポが入っちまったぁぁッッ……
何だこれへぇぇぇッッッ!?子宮が別の生き物みたいに食いついてきやがるぅぅぅうううッッ!!
(竿を責める膣壁、ペニスを逃すまいと食い付く子宮口、敏感な亀頭を責めまくる
子宮内膜、渾然一体となって攻め立てられ、あえなくノックアウトしてしまって)
ダメだぁぁッッ、我慢なんてムリムリムリムリぃぃいいっっ……
淫乱天使の子宮内に直にザーメンシャワー出して、孕ませちまうぅぅうううッッ!!
(恐らくメスを孕ませる本能のみで腰を振り続け、突然暴発したかのように
ペニスの先端からドロッドロの濃厚半固形精子で子宮内を満たしてしまう)
(魔乳を握る手にも力が込められ、ほとんど乳房に手が埋まってしまって)
>901
んはぁぁぁぁっ……ひもちいいぃぃっ♪
名無しさんのオチンポぉっ…孕ませチンポとっても気持ちいいのおぉぉぉっ♪
子宮もおぉぉっ……種付けされたくって暴れちゃううぅっ…おへぇぇぇぇぇっ♪
(結合部は腰を振られるたびに「ぢゅぼぢゅぼっ!ごぼっ!ぬ゛ぼっ!」と卑猥極まりない音を立てて)
妊娠したくてぇぇ……受精卵欲しくて子宮が勝手にチンポ食べちゃうぅぅぅんっ!
だしてぇぇ……種付けしてぇぇぇぇっ♪
名無しさんのこっゆいザーメンでぇぇ……牝牛天使受精させてぇぇぇぇっ♪
赤ちゃん欲しくって仕方の無いドスケベまんこぉ……妊娠させてぇぇぇぇぇぇっ!
(卑語を叫び倒して腰を振り、名無しさんが射精すると同時に、腰を密着させ、内部も子宮内膜と亀頭をピッタリ密着させ)
あおぉぉぉぉぉぉっ♪んおぉっ、おほおおおおおおおおおぉっ♪
あぢゅ……いぃぃぃぃぃっ♪あぁっぢゅいザーメンゼリー来てるっ!
熱々の赤ちゃん汁でぇ…受精来ちゃうっ♪妊娠しながらイっちゃううううううううううっ♪
精子一杯飲んでぇぇ…卵管の中の卵子が喜んじゃうううううううっ!あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(乳房はシャワーの様に母乳を噴き散らし、淫乱子宮が一滴残さず精液を飲み込んでいく)
>902
おぉぉおぉぉッッ……うぉぉぉぉおぉぉ………!!
(数分間脈動は続き、ありったけの量のザーメンを胎内へと流し込む
あまりに激しすぎる交尾にくたくたになりながらも、まだシ足りないといった具合で)
もうダメだ……ッ、八雲ンの子宮セックスじゃないとイけない身体になっちまった……
もう1回だけ……逆レイプでもクスリでも何でもいいッ、種付けセックスさせてくれぇぇッ……
(深く、ズッポリと繋がったまま、まるで薬物を乞う中毒患者のように
背中ごしに八雲に懇願して)
【お時間大丈夫ですか…ね?】
>904
おっほぉぉぉぉぉぉんっ♪しゅごいっ、しゅごいのぉぉぉぉっ!
あぢゅいザーメンゼリィィ……たっぷり出過ぎなのぉぉぉぉっ♪
らめっ、本気で孕んじゃうぅぅ……お腹がタプタプになっひゃううううううううううっ!
(腹を精液で膨らませ、タプタプと腹を揺らめかせながら、射精してる間イきまくり)
あふぅぅぅ……いいわよぉぉ……♪
私もぉぉ…こんなに凄い射精久しぶりぃぃ……
金玉カラッポになるまれぇぇ…子宮にたぁっぷり射精してして♪
お腹タプタプに膨らんでぇぇ……いやらしいボテ腹になるまで犯してぇっ♪
(そう言うと、腰を、尻を卑猥に揺らめかせ、中の肉棒を再びしゃぶりつくす)
【そですねー…後1、2レスでしたら。】
>904
あくぅぅぅううううンッッ……!!
いぃぃッッ、八雲ひゃんとしかファックできなくなってもいぃいッ!!
八雲ひゃんを孕ますための、ザーメン製造機になってもいひぃぃいッッ……!!
(再び始まった容赦ない搾精に、萎えかけていた肉竿は再びカチカチになってしまう)
いぃッ、イグイグイグイグイグぅうぅううッッ!!
種付けザーメン出しちゃうぅぅうううッッッ……!!
(情けない悲鳴を上げつつ、ひたすら逆レイプされ続ける…)
(次の日から3日間、足腰が立たなくなるまでひたすら犯され続けたが
本人はいたって幸せでしたとさ、ちゃんちゃん♪)
【では、こんな感じで締めますねー】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませです】
>905
あははっ♪名無しさんったら、可愛らしい声出しちゃってぇぇ……
おねーさんも燃えちゃうっ…あおぉぉぉぉぉっ♪
(再び硬くなった肉棒に、甘い叫びを漏らして)
はぁぁぁぁぁっ♪またぁ…またザーメンドプドプでてりゅうううううううっ♪
あつぅい…量も多くてお腹タプタプになっひゃううぅっ!おほおおおおぉぉぉっ♪
(射精する度に此方もイき続け、迎え腰で名無しさんを再度復活させ)
(八雲も名無しさんから精を搾りつくしたせいか、翌日ツヤツヤテカテカで帰って行きましたw)
【いえいえ、こちらこそー♪】
【良き週末をお過ごしくださいませ。それでは、おやすみなさーい♪】
さあこい
ふぁぁぁ……こんばむはー……
(大欠伸をかましながらやってきてw)
久々に遅くまでヤり散らかしたから眠たいわねー…
それでも脚を運んじゃうんだな、これが。
【Taiki-】
……週末なのに静かだな
もーいーくつ ねーるーとー
しーもーのーつーきー
しものつきにはしもふんでー はしらをつぶしてあそびましょー♪
はーやーくこーいーこーいー しーもーのーつーきー♪
Hola!
>909
(誰も来ないので退屈してたのか、思いっきりダラダラしてw)
そーねー……皆どっかに遊びに出かけてるのかもねー……
これなら私もどっか遊びに行ったほうが良かったかしらー…
>910
そーだよねー…霜柱って踏むとサクサクっていい音するよねー…
お久しぶり、璃那さーん……
【こんばんわーノシ】
>911
華氏。ナンデモナイデスヨ?
これは置いといて。
「シモの月ってなんかえろーい」みたいなツッコミがくる事を期待したんだけど。
そうですか、一発でばれましたか、そうですか。
ツッコまれないボケほど虚しいものはないわね…。
>912
んー……柱を潰すって辺りでー…
霜柱の事なんだなーって。
むしろボケと気付かなかった私の方がダメダメねー…
(依然としてダラダラしたままでw)
>909
貴重なネタ職人さんを放すものですか。えいえい。
(ぐいぐい引っ張ってきてみる)
>913
そこで柱≒陰茎とか思考を働かせてえろ方向にもっていくのが
常時えろえろなやくもんのする事でしょうにぃっ。
…ぐねぐねのいか?
ネタ職人…?
俺としちゃ魔乳な女性が2人いる方が気が気でならないんだがなもし
……某映画におっぱいが3つある女性が出てきたね、人間じゃないんだろうけど
>914
うーん……最近はそうでもないかしらー…
以前ならその通り、柱≒おちんちんとかお豆さんとか色々考えたりしたけどねー…
(苦笑しながらソファの上でゴロゴロw)
…ううん、私はタコさん。英語で言うところのでびるふぃーっしゅ。
917 :
464:2006/10/28(土) 23:54:14 ID:???
(気付かれない様にドアの前に例の機械を静かに置き去る)
【いつだったかの名無しだけど諸事情で携帯になったので一応道具だけ置いときます】
>915
ろーえんぐりん、てぇーっ!
(腕を振って指揮動作&その腕で名無しさんの頭を引き込んで胸にぽふっ)
服の中にボールを仕込めば見た目は胸三つ?
>916
お茶豆さんからお手紙着いた、黒豆さんたらお手紙食べた♪
さっきの手紙のご用事なぁに。
おくとぱす?あぁ、補給部隊なのね。うんうん。やる気の補給と言う事かぁ。
>917
ん……?なにかしら……
とりあえず、後で確認しておきましょ…
(物音がした玄関の方を見やり)
【了解ですー】
>918
んー……呪いの手紙、とか?
(かなり間違った答えをw)
そそ、やる気の補給……なかなか色んな事に対するやる気がわかなーい……
(まだ蛸の様にグネグネダラダラw)
>919
きっと「もうすぐ枝豆とか茶豆よりも黒豆が美味しくなる時期だね。
じっくり煮込まれて、皆においしく頂かれてくださいね♪」
みたいな内容とか。うわ、皮肉の手紙?
じゃあとりあえず、半袖短パンで外に出てみて
生命を維持する事に対するやる気でも奮わせてみる?
判断間違ったら翌朝凍死体で見つかるかも知れないけど。
そのギリギリのラインを見極めるために体を張るやくもん…そこにしびれるあこがれるぅ?
>920
んー……皮肉にも聞こえるし、卑猥にも聞こえるー……
じっくり煮込まれて、の所から特に…
それは……流石に勘弁願いたいわねー…
凍死とまでは行かないけど、次の日高熱確定だし…
DIO様の取り巻き風に言われてもやらないわよー?
(と、大欠伸をまた一つして)
ふぁぁぁ……ダメ、今日は眠気MAXみたい……
申し訳ないけど、先にお暇するわね…?お休み、璃那さん……
(ふにゃ…と眠気のためか、柔らかい笑みを浮かべると、ふらふらとおぼつかない足取りで帰って行きました)
【すみませぬ…中の人もかなり眠気がきつくなってきました…orz】
【そんな訳ですので、今日はお先に失礼しますね?おやすみなさい…良い日曜を♪】
>921
やらないのは当然でしょ。まぁ、やると言ったら止めはしないのが私だけど。
お休み、ってあれで無事に帰りつけるのかしら。
迷って遭難して警察に保護されて云々とかなったらそれはそれで微妙かもしれないわね。
まぁ、きっと無事に帰りつける事を祈って。
【時間も時間ですし、仕方ないですね。お休みなさい。
私はまだまだ居ますよー。】
あら、こっちでお見かけするのは何十年ぶりでしょうかw
ろーえんぐりんした名無しさんも寝落ちかしら。
まぁ、構わないけど。それも私の運命…。
>923
ン…流石にン十年は居ない。せいぜい数ヶ月ってところじゃない?
下手すりゃ一年とかいきそうな気もしないでもないけど。
私ってシーラカンス的?
>>924 面倒臭いから調べないけど俺的には1年くらいいなかったような気がする。
最初からROMってた人ならともかく、ここ1年くらいの間に来た人には存在が知られていないような予感w
>925
まぁ、避難所でのみ生息してた私だものねぇ。
こっちには本当に極稀に来たりはしたけど、霞んでるかな。
そもそもこっちにきた極稀の内一回は彼女との事だった筈だし。
此処一年どころか常連さんの殆どにすら忘れ去られてそうな気がするけど。
「誰彼(女)」とか初見で言われそうっ。寂しいけれど、これが時間というものの恐ろしさかー。
>>926 キャラハンならともかくROMな人は避難所まで見に行かないでしょうしねぇ。
一番最初の頃のログを読んだりしたら顔から火が出るような思いしちゃったりして。
>927
そりゃーそうねぇ。まぁ、キャラハンもあまり見てるとは思わないんだけど。
そりゃ、主だった人は見てるでしょうけど、それ以外はどうも?って感じ。
んー…一番最初のログは別に?だって覚えてるもの。
一番最初とかはまだ覚えてるのよねぇ。途中が忘れるだけで。
あまり忘れすぎると時系列整理が大変なのよね。頭の中で組立てようにも判らないから。
こういう即レス形式の流れにしちゃった原因だしねー、私は。
だからこそなのか、それとも惰性なのか、このスレと共に生き続けてるのは
今も昔もあまり変わらない、私の本質かな。
すまん…半分寝てたんでこのまま落ちるわ。
また遊びに来てねノシ
ミルクはまだ出るの?
>929
あらら…皆夜更かし大好きでも無理はしちゃダメ。
お疲れ様。またいつか、ね。それじゃ。
【まだもう少し待機していようかな。珍しいよね、私。】
>930
うーん、多分まだ出るんじゃない?
最近は普通に暮らしてるし、別に悶々とする日もなかったから気になってないんだけど。
>933
ん…ちょっと待っててね。
すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……
ん、OK。
>>934 じゃ服脱いで四つんばいになってくれる?
多分そっちの方が出やすいと思うから
【唐突だけど次スレどうしようか】
>935
えー、四つん這いじゃなくても出来るでしょ?
出やすい出にくい関係無しに、出るかどうかの確認なら普通で良いじゃない…
(服を脱ぎかけで文句ちょこちょこ)
それとも普通じゃ勃たないんだよぉ、なんて言う訳じゃないでしょ?
【この流れのままなら心配しなくてもいいと思う。
50レスもするかどうか判らないしね。しそうだったらその時に改めて私が頑張ってみるよ。】
【本当ごめん、ちと急用入った】
【ここで落ちさせてもらう】
>937
【わー、それはご愁傷様です。お疲れ様でした&御武運を祈って。
それでもまだまだ私は待機。私って暇人?それとも…?】
さぁて、そろそろ私も床につくとしましょうか。
…なんて、帰り道は楽なんだけど、やっぱり寂しいよね。
こんな時間だから仕方ないのかも知れないけれど。
やっぱり私は人と触れ合う事でしか生を確認できないのかしら。
それじゃ、お休み。
はふぅ……日曜日も終りねぇ……
明日からまたお仕事…憂鬱と言えば憂鬱ね。
(溜め息を吐きながら入室)
ま、来週は4日頑張れば3連休だから…少しはマシかな、うん。
【1時間程ですが待機】
ちょっと疑問に思う事。
オロナ○ンCの「元気ハツ○ツぅ?キャンペーン」には20人の有名人のコースがありましたが、
それぞれのコース倍率がどれくらいだったのかを知りたい。
一番人気があったのがどの有名人のコースで、どの有名人のコースが一番不人気だったのか?
・・・・・・一言落ちです。
>>941 そういう話しは板違いだと思う。
八雲さんに失礼だよ。
それとも誤爆かい?
【申し訳ありませんでした】
【最近雑談すらしておりませんでしたのでせめて一言だけでも、と思ったのですが】
【八雲さん、ごめんなさい】
>941
んー……私は何はともあれ、水嶋ヒロ君コースか、仮面ライダーカブトコースを…
え?主観は良い?ごもっともね、一樹♪
また来なさいね♪今度時間が取れたら…またチュー以上の事をしてあげるわん♪
>942
あらあら、良いのよ名無しさん。
この一度くらいなら、ね?
それに、一樹も…こういったら何だけど古参なんだし、
それ位は弁えてると想うわよ?今回は…話しのネタが見つからなかったんじゃないかしら?
その辺で押さえて押さえて…お気持ちは嬉しいけどね?ありがと♪
>>944 そうだったのですか。
男性コテハンは、名無しにはあまり良い顔をされませんから。
特に今回のような「スレのイメージにそぐわないこと」をした場合には、
荒らしだと思われることもしばしばですし。
八雲さんが気にしてらっしゃらないなら、こちらからは申し上げることはございません。
それでは、ROMに戻ります。
失礼致しました・・・。
>943
【いえいえ、ですから、謝らなくていいですってばw】
【今回だけにしていただければ、無問題だと思いますし】
【またきてくださいね?お疲れ様でした♪】
>945
んー……ここでは、そんな事もないのよねぇ。
>名無しにはあまり良い顔をされません
特に、此処の男性キャラハンは古参の人が多いし?
名無しさんも、そこまで深く考えなくて良いと思うわよん♪
ま、私が言ってもあんまし説得力無いかもしれないけどね……
名無しさんもおやすみなさい♪また来てくださいね〜ノシ
ちーっす。こんばんわ。
なんで、こんなにテンションが高いのかというと・・・
・・・今まで寝てたからだったり;;
眠り姫なんて言われたら、それはそれで美しいイメージがあっていいんだけどね〜。
ぐーたら。なんて言う人は・・・許さないんだから♪
【少しの間ですが・・・】
>948
あら、この声は……こんばんは、ミスティ♪
(発見するなり、むぎゅーと抱き締めw)
あら、寝ボスケさんねぇ…私も人の事は言えないけど♪
(クスクスと微笑みかけながら抱き締め続けw)
まぁ、確かに……ミスティは眠り姫は眠り姫でも、おてんばな眠り姫ね?
【こんばんはーノシ】
ぁ、八雲お姉ちゃん♪
(抱きつきに行こうと思ったら、その前に抱きつかれて、むぎゅー。)
んー。久々の休みだからって、少し寝すぎちゃった・・・。
こういう時って、起きた後で後悔するんだよね・・・。
(はー。とため息をつく)
おてんばな眠り姫って・・・。姫様でおてんば。なんて聞いたことがな・・・
(ふと、レナちゃんのことが浮かんだが、これ以上思い出さないようにするw)
・・・難しいところかも;;
でも、姫様には素直にあこがれちゃうなぁ〜。
>950
そうよねぇ…一日無駄にしたぁっ!って後悔しちゃうのよねぇ……
(此方もクスリ、と苦笑して)
あら、おてんばな姫様と言えば……
って、確かに思いつかないわねぇ…
(八雲は気付かないのか、しきりに首をかしげw)
そうねぇ……でも、姫様は姫様で、色々と大変な事もあると思うわよ?
例えば、自由が無いとか、しきたりとかにがんじがらめだったりとか。
>951
そうだねぇ。自由がないとか、しきたりが・・・とか、
結構、面倒くさそうだもんね。
・・・そういう風に考えると・・・八雲お姉ちゃんって、
本当に姫様とは関係ない思考をしてるよね?
エリスお姉ちゃんと一緒がいい〜。っていうので、以前、いきなり有給で会社休んだでしょ??
会社の人から家に電話がかかってきて、びっくりしちゃったよ〜;;
まぁ・・・なんとかごまかしたけど・・・。
>952
そうそう。そう考えたら、一般人の方が良いわよ、絶対。
(ウンウンと頷いて)
え?はて、何の事かしら……
(とぼけようとしたが、以前の失態を暴露されて狼狽してw)
ああああああ、あらやだこの子ったら……
ちゃちゃ、ちゃんとまっとうな理由で誤魔化してたのよん?
(汗ダクダクのまま乾いた笑みをw)
(と、壁の時計に目をやり)
あらやだ、もうこんな時間……お姉ちゃんは先に帰るけど…
ミスティは、どうする?
(立ち上がりながら、ミスティを見つめて)
【といったところで、私はタイムオーバーですorz】
【また時間のあるときに、ゆっくり話せたら良いですねぇ…おやすみなさい、良い一週間を♪】
【と、最後に…新スレは明日立ててきますが…もしこのままロールに突入した場合、
キリの良い所でスレ立てお願いしますです…それでは、お疲れ様でしたっノシ】
(慌てるお姉ちゃんを見ながら・・・)
はぁ・・・。たまにはいいかもしれないけど、あまりやりすぎちゃうと、
会社の人・・・ないちゃうよ?
ん?もうそんな時間?
私も帰る〜♪
(そのまま、八雲お姉ちゃんと手をつないで帰りましたとさ〜)
【では、私もこれで・・・お疲れ様です。】