：：：：：：：：満月をさがして２：：：：：：：：

ここは「満月をさがして」のキャラとなりきりエッチや雑談を楽しむスレです。
「満月をさがして」に登場するキャラならどなたでも参加可能です。


【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合はトリップによる識別してください。
・ＮＧ指定じゃなくても凌辱系プレイをしたい場合は、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう 。

キャラテンプレ
【キャラ名】
【ＮＧ】
【推奨】
【備考】

・アニメ版、マンガ版どちらのキャラか備考欄に一言入れてください。

前スレ　：：：：：：：：：満月を探して：：：：：：：：：
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112763268/

新スレおめでとう！これからも頑張ってね

>>前スレ幸一さん
【最後かけなくてすみませんでした】
【こちらに書いていいのか分からなかったのでとりあえず終わらせていただきます】
【そしてこんな時間までお付き合いありがとうございました】
【またご縁がありましたら宜しくお願いします】

>>1
スレ立てありがとうございますっ。
あまり頻繁には来られませんができるだけ参加したいと思いますので
宜しくお願いします。

>>2
ありがとうございますっ。
歌に恋に健康に！色々頑張ります！

それではテンプレも書いておきます。
【キャラ名】 　神山　満月
【ＮＧ】 　スカトロ・グロ系
【推奨】 　ノーマル
【備考】 　原作しか分かりませんが宜しくお願いしますっ

保守というのがどれくらい必要なのか分からないのですが
すみません。少し疲れてしまっておきていられそうにないです；
どなたか良かったら保守お願いします。

それではまたきます。おやすみなさいっ。

>>3
【わかったよ。相手してくれて楽しかった、ありがとう】
【機会があったらまた宜しくね。】

>>１
乙

おーい

だれかー

いるのかーい

いない

あら。
面白そうな所、みーっけ！
私も参加しちゃおーっかなっ！

【キャラ名】 めろこ･ユイ
【ＮＧ】 死切断･スカ･重ＳＭ系
【推奨】 ノーマル
【備考】 マンガ版

今回はとりあえず、テンプレだけ置いていくわね？
満月や皆と話せるの、楽しみに待ってるわよv

好きだよ､めーちゃん
(いずみボイス)

>>11
へッ！？
今の…い…いい、いずみくんッ！？
(何処からか聞こえてきたいずみの声に驚き、
辺りをきょろきょろと見回すがいずみの姿は無く)
…あれ？
でも、確かに今の声はいずみくん…よね。
｢好きだよ｣って……―――…好きって…や、やだッ！！
(かあっと顔を赤らめ無意味にもぶんぶんと両手を振る)

…ぬうぅ…何処かでまたからかってるのかしら。
こら―ッ！！居るなら出て来なさ―――いッッッ！！！！

はァーいッ、今晩はv
今日は珍しく死神のお仕事なんかも無いし、暇なのよね。
他に暇人さん、居たら構ってくれない…かな？

今回だけ、上げさせて？　ごめんなさいね。

それじゃ、待機ーっと！

めろこ可愛いよめろこ

っ【バナナジュース】

>>14
わ、くれるの？
有難うっ！
(嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(ジュースを受け取り､ストローを咥えて飲む)

名無しさんこそ、優しくてカッコ良くて…魅力的だと思うけどな？

おや、ジュースぐらいでそんなに喜んでくれて嬉しいよ
優しくてカッコ良くてって…なんか気恥ずかしいな
（少し照れたように笑いながら、めろこの隣りへ腰を下ろす）

んー、美味しーv
ただでさえ私みたいな暇人のお相手して貰えて嬉しいのに、
こんな美味しいジュースの差し入れが貰えるなんて思わなかったもの！
(片手を己の頬に添え､ジュースを味わいながら)
(隣に座り来る名無しさんを目で追い掛ける)

ふふ、もっと自信持ちなさいよ。
一口、飲むっ？
(口開けて、とばかりに片手に持ったジュースのストロー口を名無しの顔に近付ける)

今日は暇しちゃってるんだ？
まぁ、俺も暇してたからこんな所、ぶらぶらしてたんだけどね
（明るく無邪気な様子でジュースを飲むめろこを愛しげな微笑みで見つめる）
（腰を下ろすと、直ぐ間近に少女の大きな瞳が輝く）

自信…んー、無い訳じゃないんだけど…ね
お、それじゃ貰っちゃおうかな？
（めろこが差し出したストローの先を口にして、ちゅーっと一口啜る）

うん、美味しい
めろこちゃんが使ったストローで飲んだからかな？

あら､そうなんだ？
私も貴方も丁度暇…運命､かしら？
あはは､なーんて！大袈裟過ぎたかな｡
(口元に手を添えくすくす肩を揺らして笑う)

ちょ…ちょっと､何言ってんのよっ！
冗談でもやめて､恥ずかしいから！
(少し頬を染めむうっと頬を膨らます)
(恥ずかしそうに目を細めて間近にある名無しの顔を見つめる)

運命かぁ…そうだったら嬉しい…かな？
（華奢な身体が揺れると、ふんわりとした少女の髪も揺れる）
（甘い女の子の優しい香りと、明るい笑顔につられたようにニッコリと微笑んで応える）

別にそんな恥かしがらなくても…さ？
あー、でも女の子だもんな……ごめんね、めろこちゃん
（謝ると同時にすっと首を伸ばし、めろこの額にちゅっと唇で触れる）

…それじゃ､信じてみてもいーんじゃない？
私と名無しさんが、今こうして会えてる事が…
…――って、な、なんか恥ずかしいわね。
(己の後頭部に片手を回しエヘヘ､と照れ笑いする)
(名無しの穏やかな笑顔に一瞬見とれると､何だか益々恥ずかしくなり名無しの肩に寄り掛かるように頭を乗せる)

わわっ！
(額に名無しの唇が触れるとかあっと顔を赤くする)
ま、ますます恥ずかしいったら！

…――〜…仕返しよっ！
(名無しの肩に両手を添えると)
(身を乗り出し､ちゅっと音を立てて頬に口付け)

運命の出会い…ね、めろこちゃんが言うなら、信じてみるかな？
（唇で触れた白い額）
（顔を真っ赤に染める少女）
（仕返しにと、肩に触れた小さな手、柔らかい唇）

仕返しの仕返し………かな？
（さっとめろこの細い肩へ腕を回す）
（確りと身を乗り出してきた少女を抱き留め、優しい笑みを向けたまま傾けた顔、唇と唇の距離を縮める）

…うん…信じて｡
私も､信じるから…貴方との､出会いを｡
(染まった頬はなかなか元の色に戻る事を知らず)
(抱き留められれば応えるように名無しの首に両手を回す)
(優しい笑顔に一瞬微笑み返すと､受け入れるようにゆっくりと瞼を閉じる)

めろこちゃん………
（唇が触れ合う刹那、熱い吐息を少女の桜色の唇へ…）
（逞しい首へ細い腕が回る…長い睫を合わせた少女へ、触れるだけの優しい口付け）

……………んっ……………
（触れ合う唇。その柔らかい少女の唇の隙間から、そっと舌先を進入させる）
（短いスカートから伸びた足へ、空いて居る手で触れる）

…っ、ん……
(何度も触れるだけの口付け､控え目な呼吸で内に篭った熱を吐き出す)
(口内に入って来た舌に応えるように､己からも舌を差し出し絡めるように)
ふぁっ…ん、う……っ
(足に触れられただけでぴくっと反応し声を上げる己に再び頬を染める)
(が、その間にも熱い口付けは止まる事無くそのキスに酔い痴れる)

んっ…ちゅっ……ぴちゃっ……んっ……
（慎重に唇の間から潜り込ませた舌）
（抗われる事無く受け入れられると、小さな少女の口中で、二人の舌を触れ合わせる）
（淫靡な水音を立てて、生暖かい舌が蠢き、絡み合う）

くちゅっ……ちゅ…ふぅ…めろこちゃん…
んっ…ちゅっ……可愛いよ……ぴちゃっ………
（濃厚なキスを続けながら細い脚を撫でる）
（手の動きは次第に大胆に、太股の内側へ滑り込み、スカートの中へ…指先が、下着の上から、柔らかい少女の陰部へ触れる）

ん…んんっ…くちゅっ…ちゅ…
(呼吸の合間にも､名無しの舌を求める)
(絡み合うたびに体が反応し)
(その淫靡な水音が耳に入る度､己の羞恥心を煽られて)

ちゅっ…んぅっ…っん…！あっ…ダ、メ…そこっ…！
(甘いキスを求める中､名無しの手は徐々に敏感になる己の陰部へと滑り込み)
(其処は既に少しながらも暖かく湿っており)
(その手が陰部に触れると恥ずかしさでぎゅっと目を瞑る)

んっちゅくっ……だ…め？
（めろこの唇を吸い上げながら微かに口を離す）
（唾液で濡れた唇へ吐息をかけながら囁くように問い掛ける）
（ほんのりと温もりを持った秘部へ触れた指を、焦らすようにゆっくりと上下に動かし、撫で付ける）

駄目でも……しちゃうよ……
めろこの可愛い所、見たいから……さ…んっ…
（囁きながら指の動きを加速する）
（スリットを押し開くように押し付けた指で、敏感な少女の部分を刺激する）

っひぁ…！やん…っだ、めぇっ…！
あ、…あっ…んん……っく！
(敏感な部分を撫でられるとやらしく身を捩り､)
(ぎゅっと名無しの服を掴んで僅か首を左右に振る)

可愛くな…っあ、あ！
や、馬鹿っ…名無しさん、の…触り方っ、かなり…感じちゃっ…ふぁんっ！
(目尻に涙を浮かばせ喘ぎ声を漏らしながら目を見つめ)
(もう下着の上からじゃ我慢出来ないと言うばかりに秘部は収縮を繰り返す)

めろこちゃん、敏感なんだね…可愛いよ？
（左右に首を振ると、柔らかい髪が鼻先を擽る）
（心地よさげに、少女の髪の香りを嗅ぎ、真っ赤になった耳朶をコリッと甘噛みする）
（滑る指先に反応して収縮する陰部）
（濡れた下着の股布の隙間から、指を直接、めろこの陰部へ触れる）

ヌルヌルになってるよ、めろこちゃん…柔らかくて触り心地がいいな……
…こことか、凄く…好き？
（指先でクレヴァスの先にある薄皮を剥く）
（小さなクリトリスを蜜で濡れた指で軽く擦り、眦に溜まった涙の雫を唇でちゅっと拭う）

【わわ、ごめんなさいっ！】
【急なお仕事が入っちゃったみたいで…今すぐ行かなきゃいけなくなっちゃって】
【本当にごめんね…お相手有難う、楽しかったわ】
【続きはまた今度、お願い出来るかしら？】
【それじゃ、また…ねッ！】

>31
【了解しました、お仕事ご苦労様です】
【こちらこそ、有難うございました。機会があれば、また続きを〜ﾉｼ】
【気を付けて行ってらっしゃい】

こんにちはっ。
この間は保守できなくてすみませんでした。
めろこさんも来てくださったみたいなので、
私もまた頑張ります。改めて宜しくおねがいしますっ。

おおー、満月ちゃんだ。久しぶり！

>>34
はい、お久しぶりですっ。
すみません、なかなか自分の時間が取れなくて
ご無沙汰していました。

>>35
いやいや、それは仕方ないよ。
フルムーンのお仕事も忙しくなってきたってことだよね！
いつもお疲れ様です。

>>36
ありがとうございますっ。
歌えるのはとても幸せなことだから嬉しいんですけど
そのせいであまり皆さんとお会いできないのは寂しいです…

>>37
でも、歌ってるときのフルムーンが一番楽しそうだからね。
その姿を見ているだけでもファンとしては嬉しくなれるんだ。
寂しい、か……。その気持ちを受け止めてくれる人はいないの？

>>38
そうですね。歌ってるんだって実感しているときは本当に楽しいです。
でもその反面、寂しいのも少しはあります。

受け止めてくれる人ですか？…タクトに会えればって思うことはあります。
でも、ここに来れればこうして皆に応援していただけますから、
本当は弱音なんてはかないでもっと頑張らないといけないんだなって思いますっ。

>>39
歌ってても完全に寂しさを消すことはできないんだね。
歌の中に寂しさやつらさが入ってるからこそ、その歌に感動できるのかもしれない。

タクトか、今頃なにしてるんだろうな。
あー見えて優しいやつだからね。本当に困ったときはきっと助けに来てくれるだろうけど。
あと、頑張りすぎはよくないかも・・・つらい時はつらいって言った方がいいかもね？

>>40
…そうですね、色々な感情を込めています。
自分を重ねて歌うこともありますけど…気持ちを入れると
自然とそうなってしまう部分もありますから。

分からないです。でも、会いたい…
つらいって思っても、それを出していい人って限られてると思うんです。
ただ私にとっての限られた人っていうのはまだ自分でも分からないんですけど。

>>41
歌に気持ちを込められるようになって……
はじめて人を感動させることができるんだね。
ただメロディを奏でるだけじゃ、きっとダメなんだろうな。

タクト、満月ちゃんを悲しませてなにやってるんだろう……。
そうだよね。本音を話せる人ってそうはいないよね。
満月ちゃんにとって、それはタクトだと思うよ！

>>42
そうですね。声を音に乗せるのは簡単だと思うんです。
でもコトバを乗せるのは難しくて…だからこそ、歌えた時には
自分も聴いてくれた人にも感動があるんだと思っています（ニコッ）

そうですね…もうずいぶん会ってないですけど…
でもきっと会えると信じています。
月はいつでも空にあるから…きっとまたタクトの目にも
止まってくれると願って…今は頑張ります。
会えた時には、本音も含めて色々受け止めて欲しいですけど…（///）

>>43
それができるフルムーンはすごいよ。
これからも、みんなのために歌ってほしい。
（その笑顔に一瞬見とれてしまう）

ずいぶん会ってないか……。
会えない分だけ愛が強くなっていく、なんて言うからね！
色々受け止めてって、もうそこまでの覚悟を！

>>44
はい、頑張りますね。皆さんに聴いて貰うために。
そして英知くんのために…

覚悟…？はっ！ちち、違いますっ；
はわわ、名無しさんは何を想像されているのですかっ！？（///）
（何故か真っ赤になってわたわたとなってしまう）

そのですね、寂しかったっていう気持ちを受け止めてもらいたいっていう、
それで少し甘えさせてもらえればとか、それだけですからっ；

>>45
そうだね……。
（悲しみを帯びた満月の表情を見てしまうと、言葉が出てこなかった）

えっ？何が！？
そりゃ、覚悟するっていったら…ねえ？
（あわてる姿が可愛くて、ついからかってしまう）

そっか、満月ちゃんにちゃんと安らぎを与えられるのはタクトだけだもんね。
甘えるか。でもタクトって素直じゃないからな〜。

>>46
（名無しさんの胸の詰まったような表情に気付いて慌てて笑顔になる）
あ、あの。でも歌うことは本当に楽しいですから。
だから、これからも応援してくださいね（ニコッ）

キャーッ！（///）なな、何をおっしゃっているんですかっ；
私はそんな、タクトとその…！
（真っ赤になったまま言葉を詰まらせてしまう）

そうですね。タクトって意地っ張りだから甘えても
からかわれて流されちゃいそうですね。
（それでもきっと私は甘えてしまうんだろうな、と思いつつクスクス笑う）

>>47
おっと、すまない。
お話の途中だけど出かけないといけなくなった……。
（がっくりと残念そうにして）

時間があれば優し〜くしてあげて、
満月ちゃんのことを色々して……こほんっ！

ありがとうね、それでは失礼します。

>>48
いえ、私こそせっかくなのにタクトの話ばかりしてすみませんでした。
ちょっと気持ちが不安定でしたね…またきて下さいねっ。

え？時間があったら…？…じゃあ、またお願いします（ニコッ）

お話してくださってありがとうございました。
私は今日は時間もあるのでもう少しいますね。

【フルムーンは襲われるのは苦手かな？】
【悪いプロデューサーに騙される。みたいな】

>>50
【無理やりってことですよね？してみたことはありませんがあまりハードでなければ大丈夫だと思います】
【その場合、私は満月よりフルムーンになった方がいいんでしょうか？】

【そうですね。無理矢理ですね】
【番組の打ち合わせとして呼び出されるというのはどうでしょう？そうなるともちろんフルムーンですね】

【わかりました。それでは至らない部分もあるかと思いますがフルムーンで宜しくお願いします】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか。どこに呼び出し、などは決めて頂いた方が有り難いので】

【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました。今から書き出しを投下するので少し待っていてくださいね】

ウチの番組に一度出てたフルムーン。綺麗な子だったな。
（可憐に歌うフルムーンの姿を思い浮かべてにやける）

あの時に少し話したが、まだまだ子供っぽいとこがある……。
あれなら上手く言いくるめられるだろう。

（マネージャーを通さず、前の収録のさいに、フルムーンに直接話したいと伝えてあった）

もうそろそろ待ち合わせの時間だ。
来ると言ってたんだから来るだろう。素直ないい子だったしな。
（いつもは番組の打ち合わせに使う会議室。その場所には自分以外誰もいなかった）

【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【あとフルムーンの服装を教えてくれると助かります】

>>55
（今日は打ち合わせの日。何でも大重さんにも内緒のお話だとか）
き…緊張してきた…どんな話なんだろう…；

（指定された会議室の前に着くと一つ深呼吸をしてノックする）
失礼します。フルムーンです。

（会議室にはこの間の番組でお世話になったプロデューサーさんだけ）
あの…？お時間早かったですか？まだ、誰も…？

【はい。大丈夫です。服装は原作２巻のイズミさんを追いかける服装などいかがでしょう？】
【ワンピースで胸に大きなファスナーのついたものです】

>>56
（会議室に入ってきたフルムーンに微笑みかける）

来てくれたか。今日は君と二人だけの話なんだ。
座ってくれ……。
（会議室用の簡素なテーブルとイス。そこに指を刺す）

この前出てもらった番組だけど、フルムーンの歌が好評でね。
今度からウチの番組で月一でメインとして出演してもらおうと思ってる。
どうだ？悪い話じゃないだろう？

【わかりました。記憶はおぼろげですが、ワンピースですね。それでお願いします】

>>57
はい、先日はお世話になりました。
（ぺこ、と挨拶をして勧められたイスに腰掛ける）

本当ですかっ？ありがとうございます。
レギュラーで出していただけるなんて、夢みたいです。
…あ、でもスケジュールの調整は大重さんにしていただいているので
相談してみないと分からないです。
（少ししゅん、とした顔になる）
せっかくのお話なんで、私としては頑張りたいんですけど。

【その胸元のチャックは裾までラインがあるのでそれを下ろせば】
【多分一気に脱がせられると思って選んだんですけど分かりにくくてすみません】
【ワンピースの下はもう下着だけでお願いします】

>>58
スケジュールのことは大重さんと話しておくよ。
こっちもある程度都合は合わせるし大丈夫だろう。
（ゆっくりと歩いていきフルムーンの後ろに立つ）

あと一つは、フルムーンの気持ち次第なんだが……。
（両手を肩に乗せて耳元でささやく）
言ってる意味、わかってるよね？
（そっと手を滑らせ胸元のチャックに手をかける）

【いえ、お心遣い感謝です。ワンピースは好きなので嬉しいですよ】

>>59
（…ずっとPVの撮影があったような気がするけど大丈夫かな…）
はい、じゃあ私は大重さんのお返事を待ちます。

？
（自分に近づく意味が分からないでいる）
あの…？
（肩に手を置かれても不思議な顔をしたまま）
私の気持ち…？

（胸元のチャックに手がいくとようやく何か危険を感じる）
あ、あの。何をされているんですか。
（席を立って離れようとする）

【説明が苦手で申し訳ありません。それでは以降宜しくお願いします】

>>60
おい、待てっ！
（離れようとするフルムーンの手を掴み、床に押し倒す）
まだ芸能界の仕組みを知らないみたいだな。
男女が二人で仕事の話っていったら、こういうことだろ？

（胸元のチャックを一気に下ろしていく）

今さらジタバタするなよ……。
俺の女になれば仕事なんていくらでもやるぞ！
（じっとフルムーンの体を見つめて）
だいたい、なぜ二人だけかわかるか？助けを呼んでも誰も来ないようにだ……。
（手は胸にふれ、その柔らかさを確かめるように揉んでいく）

>>61
きゃあっ！？；
（力強く押し倒されて抵抗できないまま組み敷かれる）
な、何をするんですかっ！？やめてくださいっ
（怯えた顔で叫ぶ）

な…いやぁっ！？
（胸元のチャックを下ろされてブラが見える）
やめて…誰か…タクト！助けてタクト！やだ…っ
（胸を揉まれて泣き出してしまう）
こんなことされるなら仕事いらないから…やめてぇ…っ

>>62
仕事がいらないねぇ……。
若いやつはすぐそれだ、気に入らないことがあると逃げ出す。
芸能人ってのはな、皆の期待を背負ってるんだぞ！
俺を怒らせて困るのはフルムーンだけじゃないんだぜ？
（ブラをつかんで引っ張ると、パチンという音を立てて千切れてしまう）

おぉ、ゴクッ……。
（綺麗な胸に目を奪われ生唾を飲みこむ）
フルムーンか。これほどの輝きを放つ逸材は初めてだな。
そのフルムーンを、好きにできるわけだ。
（太ももに手を忍ばせて触っていき、フルムーンの反応を楽しむ）

>>63
だってこんな…こんなことしてまで…っ
（一瞬頭に英知くんがよぎるがそれでも受け入れることはできないと叫ぶ）
ひ…きゃあっ！？…いや、いやぁ！
（ブラを千切られて胸を露にされた自分を見て頭が真っ白になる）

お、お願いです。もうやめてくださいっ。
こんなの、いやですっ！許して…っあぁ…
（太ももを触る手に怯えながら懇願する）
（緊張、恐怖、色々な感情から汗が全身を覆い、肌がしっとりしてくる）

>>64
やめるわけないだろう！？
（手は股間に向かって進み、下着越しに秘所をなぞる）
はぁ…はぁ……。
（興奮して息が荒くなり目は血走っていた）

どうせ清純そうなフリして裏では男と遊んでるんだろ？
ちょっと大人しくしてれば仕事が取れるんだ。悪くはない話だ。
（ついに下着の中に手を入れて、直接そこに触っていく）
もう俺も我慢できそうにない！
（あいた片手でズボンを脱いでいくと大きくなったモノが姿をあらわす）

>>65
（怖い…助けてタクト…英知くん…っ）
（心の中で祈るように叫ぶ）
いやっ！そんなところ…あっ…あっだめぇ…
（下着の上からでも敏感な部分をなぞられて不本意なまま声が甘くなっていく）

そんな…そんなことしてません…いやぁ！
（下着の中に手を入れられてびくん、と大きく体を跳ねさせる）
あ…は…ぁあん…だめぇ…やっ
（気持ちの上では拒んでいるはず）
（なのに触られるたびに秘所はぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる）

何を…まさか…だめ、それだけは許してください！やめて！お願い！
（そそり立つものを見て青ざめた顔のまま必死に叫ぶ）

>>66
してない？まさか、処女か？
この芸能界で今時めずらしいな……。
（下着を膝下まで強引にずらしていく）

本当に嫌がってるのか？そんな声だしてよ。
こうされたいんだろ！ほらぁ……。
（白い胸を力一杯に握ると、柔らかい胸はぐねぐねと形を変えていく）
ちゅ……。
（その胸に口をつけて赤ん坊のように吸い付いていく）

（胸に夢中になっていると、やめて！と懇願する声が聞こえる）
（硬くなたものを秘所に擦りつけいやらしい水音をフルムーンに聞かせていく）

>>67
やぁっ！やめて…やめて…
（泣きじゃくる間に下着がずらされていく）
（初めてがこんなことになってしまうことに涙は止まらない）

嫌です！本当に嫌って…ふぁっ
（胸を手で揉まれた上に吸い付かれて抵抗が緩くなってしまう）
あっ…いや…いやぁ…だめ。やめてぇ…んぁあ…
（小さく体を震わせては何とか快感に耐えようとする）

！？この感触…まさか…いや！嫌です！やめて！いやぁあっ！？
（あてがわれたものに怯えて錯乱したように叫ぶ）

>>68
叫んでも誰も来ないぜ！
あのフルムーンの初めての相手が俺とはね、光栄だよ。
（胸から口を離し、頬を舐めていく）

ここまで来て嫌はないだろ？もう諦めろよ！
（ついにものをフルムーンの中へと挿入しようとする）
おっ…あぁ……。
（力を込めるが先端が入ったところで止まってしまう）
キツ……もっと体の力を抜けよ。
（フルムーンの太ももを掴んで体を固定し、一気に奥まで貫いていく）

はい…た……。
（初めての証を破っていく感覚がわかった）
一つに、なったぞ！
（不敵な笑みをフルムーンに向けて、突然キスをする）

>>69
お願いです！本当にそれだけは許してくださいっ！
お願い！お願い…！助けてください…っ
（頬を舐められても嫌がることもせずにただ泣き叫ぶ）

そんな…嫌！嫌ぁっ！
（初めての場所に違和感を感じる。さらにそれは痛みになる）
ア…い…や…あぁあああっ！
（無理やりねじ込まれた痛みから声も出ないまま奥まで入れられてしまう）
あ…はぁ…はぁ…そんな…う…いやあぁ…っ
（かすれた声で泣き出すが唇をふさがれてそれすらもできなくなる）

（痛みだけが頭に届く中もう何も考える余裕はなくなっていた）
（糸の切れた人形のように床に横たわっては秘所だけがものを締め付けている）

>>71
んんっ……。
（キスをしたままフルムーンの体を撫で回していく）
（背中、胸、太もも、なめらかな肌の感触を十分に楽しんでいく）

ぷはっ！
（唇を離してフルムーンを睨みつける）
もちろん中に出してやるよ……。
俺との子供ができちゃうかもしれないな。もちろん責任は取ってやるぜ！
（にやにやと笑いながらフルムーンのお腹をさすっていく）

ほらっ、もうイクぞ！
あっ……く、はぁ…ああっ！！
（フルムーンの中へと射精し、たっぷりと精液で満たしていく）

（しばらくの間、フルムーンの体で楽しんで……）

番組の件、断るなんて許さんぞ！
収録が終わったら会議室に顔を出すんだ。わかってるな？
（床に伏せる淫らなフルムーンを一瞥して会議室から出て行った）

【これで締めです。お疲れ様でした】
【こんなシチュエーションに付き合ってくれてありがとうございました。それではおやすみなさい】

>>71
んふぅ…ん…
（口をふさがれたまま体中を撫でられていく）
（そのたびに体を小さく震わせては咥えているものを締め付けてしまう）

中…？中って…そ、そんな！嫌です！もしそんなことになったら私…
（英知くんとタクトの顔が頭をよぎる）
（次の瞬間力の限りの抵抗をするが組み敷かれた状態なので）
（どうしようもないまま好きにされてしまう）

ひ…そんな…だめ…いや！いやぁあああっ！
（自分の中に熱いものが流れていくのを感じて放心してしまう）
（そのまましばらく体を弄られるがもう叫ぶ気力もなくなっていた）

（会議室に一人残された状態になると天井を空ろな目で見たまま誰にともなく呟いた）
私…最低だ…ごめんね…ごめんね…


【それでは私もこれで終わらせていただきます】
【初めてのシチュエーションだったので未熟ですみませんでした】
【お相手ありがとうございました。私もこれで失礼します】

フルムーンも芸能界の厳しさを知ったってことか・・・
いたずらしたい気持ちもわかるけどな

　

　

　

80get

満月ちゃんカンバ〜ック！！！

　

　

たしかかい

いまさらですが、myselfってものすごくイイ曲なんですね。
実はこのアニメは一度も見たことなかったんですけど、少し前にこの曲聴いて本当に感動しました。
もっと早くこのアニメや曲について知ってればよかったと思います。

　

　

【あの‥場違いな質問なんですが‥ここって満月をさがしてオンリーなんですよね？】
【他の種村作品でなりきったりとかは‥やっぱダメですよね‥】

【うーん、やっぱり他作品はやめといたほうが……】
【シチュスレ等で紳士同盟のキャラを挑戦しようかと考えてましたし、アナタもそうした方がいいと思うよ？】

　

このスレは既に廃れたスレ。
ならば荒らし誘導に使わせてもらおう。

本当にエヴァスレの粘着荒らしったらやーね！
マジ、バカじゃないの？

ったく、終ったことをネチネチと…
どうせ、あたしとやれなくて溜まった童貞くんでしょ？

あー、やだやだ。

、

>>100
何あんた？　エヴァスレのヤツ？
違うなら出て行ってね。
ここは貸切なのよ。

445 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/04/12(木) 21:32:08 ID:???
>>443
池沼


池沼はあんたでしょうが！
口惜しかったらここに来て何か言い返してみなさいよね！！

はぁ、何かバカらしくなって来たわ。
ま、あんなスレの一つや二つつぶれたってどうってことないし。

あたしはこれで落ちるわね！

このスレは既に廃れたスレ。
ならばサロンから消えてもらっても悪くはあるまい。

このスレ、残り約９００。
仮に一ヶ月で埋めるとするなら９００÷３０＝３０
今日は３０レス埋めればいいだろう。

自分ひとりで埋め切れるのか、少し不安ではある。

荒らしなどを引きこんで埋めさせると言うのも一つの手だろう。

ちょっとageてみる。

ま、誰も来ないとは思うが。

エロが無いのに埋めようなんて

じゃ、エロするかい？

自分は今のサロンはスレが多過ぎると思ってる。

普通に削除依頼すればいいかと
作品のキャラハンなんて半年以上来ていないんだし
依頼すればそのまま通るでしょ

過疎板なのに７００近くスレがあるのはちょっと多すぎ。

>>113
ま、それもそうなんだが、自分の手で埋めてみたいんだよ。

そうすりゃ暇つぶしにもなるし。

理想としては１日１スレ消去して年間３００くらいスレを減らしたい。

そうすれば相対的に人口が増え、残ったスレが活発になるんじゃないかと。

思ってはいるんだが。

ここってなりきり系の作品のスレや個キャラスレ以外にもキャラ萌え談義のスレも
あるし不要の基準が一個人の価値観押し付けられても荒れるたりしてかえって
スレ乱立招いたりしないかな？
その当りの事まで考えているの？

今日は１３０くらいまで埋めが目標。

>>120
埋め協力ありがとう。
現在６９７スレがある。
毎日スレの数はチェックしている。
自分がこの活動を始めて乱立が起こったり他のトラブルが起こったら、
やめるなり、他の方法は考えるつもりだよ。

ちょっと腹が減った。

昔はこう言うスレをチラ裏に使ったりしてたな。

埋め途中でキャラハンが来たら埋めは中止するつもり。
飽くまでサロンの活性化が目的だから。

バーボンに飛ばされないか、ちょっとドキドキ

ここの次に狙うスレはここ。

風のクロノア―総合なりきりスレ―
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121572666/l50

ここも過疎スレなんだよな。

もうちょっとか。

今日が４月１３日だから、
５月１３日までに埋められれば成功。

目標達成。次のスレに移る。

明日は１６０まで埋めよう。

目標の前倒しもいいだろう。

目標より早く埋まるかもしれないな。
目標を増やすか？

ここなんかどうだろう。

かまいたちの夜　真理のスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117000672/l50

埋め目標

�@：：：：：：：：満月をさがして２：：：：：：：：
�A風のクロノア―総合なりきりスレ―
�Bおっちゃん・おじ様とするスレ
�Cかまいたちの夜　真理のスレ

埋め目標

�@：：：：：：：：満月をさがして２：：：：：：：：
�A風のクロノア―総合なりきりスレ―
�Bおっちゃん・おじ様とするスレ
�Cかまいたちの夜　真理のスレ
�Dsnowキャラスレッド

�Dsnowキャラスレッドはキャラハンが来たので埋め中止。

次は三つ一度に狙ってみるか。

【烈火の炎・他】〜宿〜【雑談・Ｈ・悩み・相談】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103092978/l50
【ｽｸﾗﾝ】奈良健太郎厨房隔離スレ〜ｷｬﾗｻﾛﾝ〜【脇役】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126399908/l50
エリーのエッチなアトリエ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108082601/l50

……こんな所があったのね？
（様子を伺うように、中を覗き込んで）

たまに来てみよっかな〜♪

>>140
おや、キャラハンさんのご帰還ですか。
では、埋め目標から外します。
がんばってくださいね。
このスレの栄枯盛衰はあなた次第です。

>>141
んん？なんか良くわかんないけど、頑張る…わね？

ちょっと待機してみたら、誰か来るかなー、あんま時間無いから、お話位しかデキないけど…
って、別に変な事なんか期待してないんだからねッ！？
（まっかになってバタバタ暴れる）

タクトと一緒じゃないの？

>>143
こんばんはーっ！

タクトぉ？
（その名を聞くと、露骨に表情を歪ませて）

知らないッ、あんなやつ！
（鼻息荒く、不機嫌そうつんっと唇を尖らせる）
（…しょうも無い事で喧嘩したらしい）

>>144
こんばんは、めろこ。

どうして怒ってるんだよ……
はは〜ん、さてはまた喧嘩でもしたってわけか毎度のことながら懲りないね〜。
（拗ねるめろこを見ておかしそうに笑う）

今度はどんなことで喧嘩したんだ？
誰かに話すとスッキリするかもしれないし、話してくれない？

>>145
べっつにー？
怒ってなんかいないわよー！？
（言葉では否定しつつも、口調と態度はあからさま過ぎるほどに不機嫌で）

………聞いてくれるのぉ？
（くるりと振り返ると、すごい勢いで145に駆け寄り）

タクトが……タクトが………
（だんだんと瞳に涙が溜まり）
あたしのシュークリーム食べちゃったのぉおおっ！！
（うわああぁん、と泣き叫びながら、145に抱きつく）

>>146
怒ってないなら……いいんだけど？
（どう見ても不機嫌な表情だが、それを指摘してさらに怒らせるのも…と思いあえてつっこまず）

もちろんさ。可愛い女の子が悲しんでいるのを放っておけないしね！

タクトが……？
（涙を滲ませるめろこをじっと見つめて）
シュークリームを……？
（そんなことかと思いながらも、めろこにとっては重大なことなんだと思いつつ）
でも、楽しみにしてたシュークリームを食べられたら許せないよな。
（抱きついてきためろこをしっかりと抱きしめていく）

>>147
ぐす…ぐす……あなた、優しいのね？
（優しく抱きしめられ、慰めの言葉にすっかり感動し）
（涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、147を見つめて）

あのシュークリームはね、シューの生地にクッキー生地とアーモンドスライスがこんがり
さっくりで、クリームもカスタードじゃなく、生クリーム１００パーセントでそりゃもう
たまらない味わいで……買うのに２時間並ぶのよ〜〜〜ッ！！
（抱きついたまま、シュークリームを褒めちぎり）

それを…それを……タクトったら、「イマイチだな」なんて……

うわああぁんっ！！
(再び悔しくなり、豪快に泣きじゃくる）

>>148
べ、別に優しいってことはないよ。
ただ、めろこが泣いてたから慰めてあげたいって思っただけでさ…。
（涙を浮かべた表情が、切なさを誘いいつもとは違った魅力を見せてくれる）

あ、あぁ……なるほど
（シュークリームを語るめろこを見ているうちに呆気にとられてしまい）
（それでもどれだけ悔しいかは伝わってきて）

食べておいてイマイチはなんて酷いよな。
タクトはいつもめろこに冷たすぎるよ……

そんなに悲しいなら、俺がめろこを慰めてもいいかな？
（大粒の涙をこぼすめろこに微笑みを向け、そっと髪を撫でていく）

>>149
バカバカッ！！そういうのを優しいって言うんじゃないのよっ！！
（かぁっと紅くなりながら、149の背中をぽかぽか叩き）
もう……かんどーしてまた涙が……クスン

でしょーっ？！
やっぱりアナタ、優しい……

……え？慰めるって……シュークリーム買ってくれるの？
（キョトンとした表情になって、されるがままに髪を撫でられ）

やんっ、……ちょっと、くすぐったいよ！
（くすぐったさに、ぴょこぴょこと耳と尻尾が動き、反応を示す）


【２２時位までしか居られないけど…アナタは時間、だいじょうぶ？】

>>150
わっ……なんでバカなんて言われないといけないんだ！？
（背中を叩かれても全然痛くなく、むしろくすぐったい感触で）

優しいって、あんまり言われると照れるぞ。
ま、そう思ってくれるのは嬉しいことだけどな！

シュークリームが欲しいなら、今度めろこが好きなのを一緒に買いに行こう。
（髪にスッと指先を通しながら艶やかな髪にふれていく）

ん……耳がぴょこぴょこ動いて可愛いぞ！
（その反応が楽しくて、めろこの髪をさらに撫でていく）


【今日はあまり時間ないんだ。
後日ならめろこをたっぷり可愛がってあげられるけど…もちろんめろこが嫌じゃなければだけどね】

>>151
可愛さ余って憎さ百倍ってやつかな？
（首をかしげながら、真剣極まりない表情で答え）

えー？照れてるところ、見てみたいな〜〜♪
（すっかり上機嫌になり、からかう様な表情で151を見やり）

ホントっ？！
（きらきらと目を輝かせ、抱きついたまま器用に飛び跳ね）
うれし〜〜！あーんもう、ダイスキよっ！！
（頬に軽くキスをする）

きゃっ、ちょっとぉ〜〜！

もう…ッ……あたし髪は敏感で……
ッて、なに言わすのよぉーーーっ！！
（かぁっと耳まで真っ赤になりながら、ふたたびぽかぽかたたき出す）


【ホント？嬉しいな♪…明日なら１９時くらいから空いてるわよ？】

>>152
うーん、乙女心ってやつは複雑なんだな……
（答えるめろこの表情を見つめるが、真意はまったくわからず）

な、なんで照れてるところなんて見たがるんだ！？
めろこめ〜、俺をからかってるだろ？
（悪戯な笑みに怒ったような視線を向けるが、本当に怒っているわけではなく）

わっ、コラ……暴れるなって！
（めろこが飛ぶたびに身体が揺さぶられ目が回ってしまう）
大好き……？
（フラフラしている間にそっと頬に唇があてられて）

今度はこっちがお返しする番だろ？
ふーん、めろこは髪が敏感なのか。ほらほら〜！
（さらにめろこをからかおうとしたところで、また叩かれてしまい髪から手を離す）
ごめん、怒ったか？
（めろこがしてくれたように、そっと頬に口付けをして）


【今日はここまでにして、また明日会ってくれるか？】
【時間は……20時からでどう？】

>>153
そうなのよ、乙女ですからねっ！
（何故か偉そうにいいながら、大きく頷いてみせる）

えへへ〜〜♪
からかってなんかいませんよーだ
色んな表情を見てみたいのが、純情なオトメゴコロ、よ♪
（最後の部分を、某アイドルのように歌って）

あは、ゴメンゴメン、つい嬉しくって…
（チロリと舌を出し、はにかんだように微笑む）

……きゃぁっ、駄目だったらぁ……っ……
…………
（不意に黙り込み）

…………

…………
（真っ赤になって、少し怒ったような泣き顔を向けて）

火、ついちゃったじゃないのよ、責任、とってよね？


【うん、勿論おっけーよ！】
【りょーかい！２０時からね？】
【ひとまず、今日はここまでつきあってくれてありがとうね♪お疲れ様！】

>>154
【トリップつけとくよ。こっちこそありがとうな！】
【それじゃ、明日20時にまた会おう、お疲れ様！】

【トリップ覚えたわ！明日よろしくね！】
【それじゃ、あたしも落ちま〜すﾉｼ】

>>154
なーに言ってるんだか、本当はからかってるだろう……。
（おどけるめろこを見てムッとした表情を見せる）
めろこノリノリだな。
なんだったらフルムーンみたいに歌手デビューしたらどう？

ははは、別に怒ってないけどね。
そういう悪戯っぽいところもめろこらしいんだからさ！
（はにかむ顔を見せられると、憎めなくてつい許してしまう）

……………………。

（めろこと視線がぶつかり見つめ合い）

責任、とっちゃっていいのか？
俺の責任の取り方は……こういうことだぞ？
（めろこを抱きしめ、おもむろに唇を近づけ、
その距離は今にも触れ合ってしまうほど近くなり……）


【こんばんは、めろこは来てるかな？】
【先に続きを置いておくよ】

>>157
そんなことないめろ〜〜♪
（ふいっと目をそらし、わざとらしく妙な語尾をつけて）
え〜？あたしがアイドルに〜〜？
イヤダッ、もう…！満月のライバルになんかなれないわよぉっ！
（まんざらでもない表情で、嬉しそうに言葉を返し、ばしばし背を叩き）

あら、ほんとーに優しいのね？
怒ったかおもみてみたいな〜〜？

む……

………ん
（そっと目を閉じ、一歩踏み出し）

（そっと唇を重ね）

………知ってるもん、アナタの所為なんだからね？
（先ほどとは打って変わって、真っ赤になりながら）
（もじもじと）

【来てるよ！ヨロシクね♪】

>>158
めろこなら人気アイドルになれ――
げほっ、げほっ……。こらぁ〜！
（背中を叩かれるとむせてしまい、お返しにデコピンしてしまって）

優しい？優しいだけじゃないぞ？
俺を怒らせたら、めろこにエッチなことしちゃうからな。

んっ……めろこ…………。
（唇を重ね合わせ、しばらくの間キスの感触を味わっていた）

わかってる、俺のせいだよな。
ちゃんと熱くなった体は俺が冷ましてやるから……。

めろこの顔、赤くなってるぞ？
こんなんじゃ……めろこの全部を見たいって言ったら、どんな顔になるんだ？
（照れためろこに、暗にめろこの体が見たいと伝えて）


【それじゃ今日もよろしくな！】

>>159
キャッ！
（デコピンをされると、一瞬、ウサギの姿になり）

ふふんっ、これでえっちなことはできないでしょ！
（ばたばた手足を動かしながら、ぴょんぴょん飛び跳ね）

なんて、ね・じょーだん……
（ぼんっと人型の姿に戻り、 ◆fqN.s8YD4Iの首に腕を回し）
（触れるだけのキスの、柔らかな唇を楽しみ）

むぅう、恥ずかしい事、言わないでよぉ！
………こ、こんな顔…？
（照れを隠すように、面白い顔をしようとするが）
（緊張に表情筋が上手く動かず、切なげな表情で見つめる）

……熱いのを覚ますには、ぬ…脱ぐしかないものね……ッ…！
………
（心臓の鼓動が早まるのを感じながら、震える手で、大きなファスナーを下ろそうとする）

【はいは〜い！もし、眠くなったら早めに教えてね〜♪】

>>160
おわっ！あれ、めろこ！？
（ウサギの姿になられると、どうしていいかとうろたえてしまう）

えーい、ウサギのままだと鍋で煮込んで食べちまうぞ！
（跳ね回るめろこをジト目で睨んで文句を言う）

うぅ……冗談じゃないと困る。
俺だって熱くなって我慢できないんだからな！
（めろこにキスをされると、すぐに怒りは霧散してしまい）

恥ずかしがらせてるんだよ。
……めろこ…………。
（おかしな表情のめろこが、一転して切なく見つめてきて）
（たまらず名前を呼んで見詰め合う）

そうだよ……脱ぐしか、ないよ…………。
（ファスナーに手をかけるめろこをじっと見つめて脱ぎ始めるのを待っていた）


【わかってるさ。その時はめろこも言ってくれよ？】

>>161
ええっ、ウサギ食べるの…っ？！
ダメよ、ダメダメ！動物虐待はんた〜〜いっ！！
そんなことしたら、動物愛護団体に訴えてやるからねっ！
（本気で怯え、慌てふためいた様子で言葉を返す）

あ、ちょっと怒ったでしょー？
（にんまりと笑いながら、つんっと指で顎をつつき）

え？ヤダ！あ…あんまり苛めないでよね？
（うっすらと涙ぐみながら、いつもの威勢のよさは消え、弱々しく懇願する）

う〜〜〜ッッ！
（小さく唸り声を上げると、すうっと何度か深呼吸して）

………
（大きなファスナーを下ろし、上着を脱ぎ去る…が）

……ねぇ、恥ずかしいから、電気消さない？
（両胸を腕で覆い隠し、その場に座り込んで、上目遣いに見つめながら）
（申し出る）

【はーい、こっちは２４時までは保障できるよ】

>>162
ウサギは食べたことないけどね。
だから愛護団体に訴えるのは勘弁してくれ〜！
それに、冗談なんだから怯えないでくれよ……。
（怯えてしまうめろこを見ていると、言い過ぎたかと思い謝って）

うっ……怒って、ない、ぞ？
（してやられた…と思い、めろこにつつかれて）

大丈夫だって、めろこを苛めたりいないから。
……多分ね。
（やっぱり意地悪い物の言い方でめろこを苛めてしまう）

め、めろこ……。
（上着を脱いだめろこを見ようとするが手で胸が隠されてしまって）

わかったよ、電気消すぞ？
（電気を消して、暗くなった部屋の中でめろこを抱きしめる）
もう恥ずかしくないだろ？めろこの体、見せてくれる？

【こっちもだいたい24時くらいまでだね。それまでよろしく】

>>163
ほんと〜〜？クスン……ウサギやネコや犬やジョナサンは食べちゃいけない
んだからね？
（半泣きの表情で、じーっと見つめて）

あはは、勝った勝った〜〜♪
（表情を見て確信したのか、意地悪な笑みを浮かべ、きゅうっと鼻を摘む）

………ホント？
……けっこー意地悪ね、あなた？
（ぷうっと頬を膨らませて、すねたような表情で）

うん………
（部屋が暗くなり、…高まる身体を我慢する事が出来ず）
（胸の前でクロスさせていた両腕をおずおずとおろし、巨乳というほどではないが）
（華奢な身体には充分大きいといえる、形の良い乳房を相手に見せる）

………スカートは、脱がせてね？
（頬を赤らめながら、甘えるような声で、相手の耳元で囁きかける）

>>164
わかってるよ、食べないってば……。
それに、ジョナサンなんて食べろって言われても食べる人いないよ。
（なぜか泣き顔のめろこを見て苦笑する）

こら〜、勝ったとか負けたとか関係ないー！
むぐっ……。
（負け惜しみのように言った瞬間、鼻を摘まれてしまって）

うーん、意地悪かな？
めろこを見てるとどうしても苛めたくなっちゃうんだよ。

綺麗だよ……。
（ゆっくりと腕が解けていくほどに緊張が高まり息を飲む）
（現れた乳房はほどよい大きさで、色白で整った綺麗なものだった）

スカートは……脱がさない。
穿いたままでしちゃってもいいよね？
（スカートに触れるが、それを脱がせようとはせず、スカートの中へと手が入り込んでいく）
（ゆっくりと太腿を撫でるとやわらかで滑るような肌の上を指先が伝う）
めろこ、脚を開いて……エッチなポーズをしてくれないか？

>>165
よかったぁ……（心底ほっとした表情で）
……でもさ、その中じゃ、ジョナサンが一番美味しそうな気がしない？
なんか、魚介類系の食感がしそうな………
………うぇえ

あはーん？（にやにや笑いながらいずみくん風に挑発）

ええっ、何それ？！
あたしってばイジメられっこってやつ？？
（ががーんと、衝撃を受けたかのようにびくっと跳ねる）

うう………うれしいけど、恥ずかしいな〜

アナタがそうしたいんなら、それでいい…けど……
う…？エッチな？

……んっ……
（大腿部を撫でられ、くすぐったいようなじらされているような刺激に）
（ぴくんっと喉を仰け反らせながら、吐息を漏らす）

………こ、……こうでいいの？
（羞恥に震えながら、長く程よい肉付きの脚を広げて見せると）
(ガーターベルトと同色、同素材のレースの黒い下着が姿を現す）

>>166
えっ、ジョナサンって美味しそうか？
なんか食べたらお腹壊しますって感じだけどな〜。
こらこら、おかしな事を想像させんなってば……。

うっ、なんか意地悪く見える微笑だな。
めろこが苛められっ子ってわけじゃなくてだな……。
なんて言ったらいいか…ついちょっかい出したくなるような可愛さ、ってとこかな。
（自分の言葉に納得してうんうんと頷いて）

ごめんな、変なこと言っちゃってさ……。
そう、エッチなポーズ……。

（めろこの脚が動き始めると、太腿から手を離してじっとスカートの中を覗きこんで）
（そこには色気を感じさせる黒の下着が見えていた）

めろこ、大人っぽいの穿いてるんだね。
（甘く囁くように喋ると、また手はスカートの中に忍び込んでいく）
（今度は下着の上から指先でそこを弄んでいく）

>>167
……うん、なんかリアルに想像しすぎたら、ちょっち気持ち悪い味だった…
詳しく説明して欲しい？
（ぐったりとした表情で、脅かすように）

そんなことないわよー（棒読み）

……？
それが男心ってやつ？……何年経っても今ひとつ解らないわ…
（哀愁を漂わせながら、溜息混じりに言う）

エッチなポーズ…
露骨に言葉にされると、恥ずかしすぎて入れる穴探しちゃうわよっ！？

う……うん……
ガーターとあう様なのにしてるから……

ッ……んんっ……！
やぁん……はぁ…………
（下着の上から這い回る指の感触に、ゾクリトした快感がその場所から）
（身体全体に走り、びくびくと震えながら、敏感に反応を示す）

ふぁ……ぁ……んっ！
（次第に、下着の奥が熱く潤み…指が蠢くたび、くちゅっと湿った音が響き始める）

>>168
そんなのリアルに想像してどうするんだよ……。
説明なんていらんぞ！
聞かなくてもマズイのはわかりきってるんだからな！
（嫌そうに顔をしかめて視線をそらす）

こらこらー、なんか棒読みだぞ？

俺が乙女心をわからなかったように、めろこには男心がわからないってわけか。
難しいもんだな、男と女ってのはさ……。
（どこか陰のある表情から、すこしの寂しさが伝わってきた）

ちょっと露骨すぎたかな？
今度からは気をつけるよ……めろこに隠れられちゃったら困るしな。

ふふ、このガーターもまた色っぽいな。
めろこに似合ってて可愛いよ……。

ん……くちゅって音がしてるぞ？
めろこ、もう濡れてるのか？
（それを確かめようと黒の下着に手をかけ、おもむろに脱がせていく）

これがめろこの女の子の……。
（ついに露になった秘所をじっと見つめ、そこに指を這わせていった）
女の子の大事なところ、初めてみたよ……。

>>169
えー？どうせなら、共有しようじゃないのよぉ
…まず、ナマコと輪ゴムと接着剤、まぐろを用意して……
（ずーんと暗い表情で、淡々と説明を開始する）

そうね……本当、難しすぎて……
って、暗い暗いっ！明るく行こうよ、ね？
（寂しげな表情で何か言おうとするが、はっと空気に気付き）
（明るく振舞おうとする）

ウサギになったらドコでもはいれるんだからね？
食べられる前に隠れちゃうんだからっ！

ん…ありがと、お気に入りなんだ、ガーターと編みタイツ♪

んんっ……！………あ………
（抵抗するまもなく下着を脱がされ）

……言わないで、恥ずかしいよ……
（恥ずかしさに、真っ赤になると、それに反応するように耳がしゅんっと垂れ下がり）

そ…そうなんだ？あたしが初めてか……
なんか、嬉しいな……
（それを聞くと、少し躊躇いがちに相手の脚の間に手を伸ばし）

あたしばっかり恥ずかしいから、アナタにもしてあげるね？

>>170
そんな感覚なんて共有したくなーい！！
だいたい輪ゴムとか接着剤はすでに食べ物じゃないだろ！？
（途中からは、聞きたくないと耳を押さえてしまう）

わ、わかった。この話はもうナシな！！
（暗くなりそうな雰囲気を振り払うように明るい声を出して）
（話題を切り替えようとぎこちない笑顔をめろこに送って）

逃げても逃げても追いかけるからな〜。
絶対に捕まえてウサギ鍋にしてやる〜！

恥ずかしい？
めろこが恥ずかしがるように、わざと言ったんだからね。
（どうしてもめろこを苛めるような口調になってしまう）

実は、強がってたけど今日が初めてなんだよ……。
めろこはこういうことした経験ってあるの？
（めろこの手が股間に届く前に、自分のズボンを降ろしていく）

ああ、めろこに触ってほしい。
ココだよ、ほら、触って……。
（そこにはすでに大きくなってしまったモノがあり、そっとめろこの手を重ねさせる）

>>171
あら、そう？残念……
（とても儚げで悲しそうな顔で）

うん♪って、やっぱり食べる気ぃ？？
ここは日本、飽食大国なのに〜〜〜〜っ！！

ワザと……そーやって意地悪ばっかりするんだからぁ……
もう……
（きょろきょろと辺りを見渡して、隠れそうなところを探すが）
（見当たらず、深い溜息をひとつついて）

……そうなんだ
…………あのね、実は、あたしも最後まではしたこと、ないんだ……
あたし、こんなんだから…処女じゃないって思ったでしょ？

うん……
暖かい、ね……
（優しく掌で包み込み、ゆっくりと上下に扱きあげる）

…こんな感じでいいの？
（問いかけながら、緩急をつけて刺激を与えていく）

>>172
残念じゃないってば……。
ジョナサンなんて食べたら死ぬぞ、絶対死ぬぞ！！
（しかめ面で力いっぱいに語りかけて）

食べるぞ〜、めろこは美味しそうだからな！
なーんて冗談に決まってるだろ？
（せわしなく視線を動かすめろこを見てふきだし）
（溜息を見せるめろこに近づくと、その頬を優しく撫でていった）

正直、めろこなら経験してるかなって思ってたよ。
今夜はめろこの初めて、もらうからな。覚悟しろよ……。

めろこの裸を見て興奮してるんだ。
だから、こんなに熱くなってる……。めろこのせいだ。
んっ……いい…………。
（上下に擦る刺激を受けて、それはピクピクと反応を返していく）

いいよ……すごく、気持ちいい…………。
……あっ……めろ、こ…………。
（刺激を加えられていくうちに、だんだんと息が荒くなってしまう）

>>173
だよね？フグどころじゃない毒が配合されてるよね？
っていうか、想像した味だけで死ねそうだったわ……（げっそり）

うわぁあんっ！！
……て、また苛められたぁ！

……見てらっしゃい、イジメ返してあげるんだからっ！
（そういうやいなや、素早く体勢を入れ替え）

（程よい肉付きの乳房の谷間に、相手のモノを挟み）
（そこから覗く先端部分をちろちろと舐めあげる）
それじゃ、お互い様ね♪
（ちゅうっと先端を口に含み、きつく吸い上げる）

二人とも初めて…か。なんかいいね、そういうの……
（幸せそうに微笑みながら、胸と口による愛撫は止めず）
（徐々に激しさを増していく）

>>174
毒というか、ジョナサンそのものが毒みたいなもんだろ？
ほらぁ……もうその事は忘れなってば。

しょうがないってば。
苛められるのは、めろこが可愛いからなんだから！

……うっ、復讐はやめてくれ！
（そういい終わる頃には体勢が変えられていた）

そうだな、お互い様だ。
あっ……めろこ…………。
（モノが柔らかな谷間に挟まれて左右の乳房による刺激がはじまり）
んんっ！！
（先を包む温かなめろこの唇がもどかしさを感じさせてくれて）

ああ、今夜は人生で最高の思い出になりそうだよ。
（会話している間にもモノへの刺激は激しくなるばかりで）
あっ……あっ……ッ！！
ごめ……めろこ…………。もう……んんっ！！
（快感に耐え切れず、口内へと射精して、勢いのあまり口からとびだし、めろこの頬にかかってしまう）
ごめん、めろこ。顔にかかっちゃったな。

>>175
う…うん、なんか具合悪くなりそうだから、忘れる…ように頑張る
（想像とはいえ、余程インパクトの強い味だったらしく、わずかにあおざめて）

へっへーんだ、もう遅いですよ〜だ♪
（からかうように言っている間も、乳房で柔らかく相手のモノを包み込んで）
（柔らかな刺激を与えていく）

んっ……！！
（乳房の間で勢い良く射精され、口内に放たれた精液を躊躇いも無く飲み込み）
（顔にかかったものを指でぬぐい、ちゅっと音を立てて舐めあげる）

……いっぱいでたね？
（小悪魔的な笑みを浮かべ、勝ち誇ったように言う）

……少し、疲れちゃったかしら？
（言いながら、出し終えた相手のモノを優しく撫で上げる）

>>176
ああ、やめておけ。想像だけでこんな具合になっちまうんだからな。
食べたら本気で死んじゃうだろう……。
（一緒にその味を考えるだけで、胸がもやもやしてしまい良い気分にはなれなかった）

う〜、めろこもやってくれるじゃないか！

えっ……飲んでくれたの？
（喉を鳴らし精液を飲むめろこを見て驚いてしまう）
なんか、そうしてくれると嬉しいよ。
（ちゃんと飲んでくれる姿を見ているうちに、めろこへの愛しさが増していく）

当然だよ、めろこにしてもらったんだからな。
……疲れた？だったら、今日はここまでにしようか？
（めろこの肩に手を置いて、その肩を抱きしめていく）

>>177
……そうね、美味しいモノ、考えましょうか？
シュークリームとか、杏仁豆腐とか……

ふふっ、勝った〜〜♪
（嬉しそうに微笑むと、ぱちっとウインクをしてみせる）

うん？
え、なんか変？
（目を見開いて首をかしげて）
……嬉しいなら、あたしも嬉しいわよ♪

ううん、あたしは平気なんだけど、アナタが疲れちゃったかな？
と思ってさ…
（ぎゅうっと甘えるように顔を胸板にうずめ、強く抱きつく）

>>178
甘い物ばっかりだな、でもシュークリームはいいね。
今度めろこがシュークリームを作ってくれよ。

うう〜、負けた……のか？
ま、いいか。ここはめろこの勝ちってことにしておくよ。

変じゃないよ、純粋に飲んでくれたのが嬉しかっただけだから。
その……めろこの気持ちが、嬉しかったんだよ。
（不思議がるめろこに微笑みかけ、そっと口元を撫でて）

俺は大丈夫さ。
めろこが大丈夫なら……めろこの初めて、もらっていいか？
（二人して強く抱きしめ合い、そっと耳元でささやく）

>>179
甘いものは、心の栄養よ！
う…あ、あんまり自信ないけど、頑張ってつくるわ！
多少形が個性に溢れてても、文句言わないでよね？

そっか……
良かった………
（相手の言葉に納得し、こくりと頷いて）

うぅ………
恥ずかしいけど、……いいよ、あげる……
（耳元で感じる吐息に、ゾクリと身震いしながら答える）

>>180
でも甘いものを食べ過ぎたら太るので気をつけるように！！
例え形が崩れててもめろこが作った物なら残さず食べるから安心してくれ。

めろこ……めろこのこと、大切にするよ。
（そっと脚を開かせると、秘所にモノをあてがっていく）
……緊張するな…………。
（秘所とモノが擦れ合い、卑猥な音が部屋中に響いていった）

体の力を抜いて……。
それじゃ、いくぞ…………？
（ゆっくりと腰に力を込めて、先端がわずかに中へと挿入をはじめる）

>>181
現実から目をそらしたいときもある…
なーんて、ちょっと大袈裟？
ありがと、張り切って作っちゃう♪

うん……その言葉だけで嬉しい……
んっ……はぁ………
（擦られる感触に、ぞくりと快感が走り）
（興奮に肌が汗ばんで）

……はぁ………っ…………
んんっ！く…………あぁ……………！
（ゆっくりと押し広げられ、押し進まれると、引き裂かれるような痛みを覚え）
（すすり泣くような声をあげて、縋る様に、相手に抱きつく）

は…っ……ん……ちょっと痛いけど……
気にしないで……？続けて………

>>182
まーね、人には色々あるもんさ。
本当だな？作ってくれるの楽しみにしてるよ。
……失敗はしないでくれよな？

好きだよ、めろこのこと……好きだよ。
（めろこの腕に触れるとじんわりと汗ばんでいて、それだけ緊張と興奮が伝わってきて）

んっ……ぐぅ……ッ！！
……めろ、こ……。
（狭いそこを突き進む途中、かすかな抵抗を打ち破ってしまう）
（そのまま前へと進み、一番奥を突いたところで動きが止まって）

……めろこ、大丈夫か？
あぁ、痛かったら無理すんなよ。
（めろこを気遣いながら、ゆっくりと腰の動きを再開させていった）

>>183
…だっ、だいじょーぶよ！カスタードクリームと、ホワイトソースつくり
間違えたりした事なんてないからっ！！

あたしも……好きよ、あなたのこと…♪
すっごく熱くなっちゃった……

はぁ……ッ…！！
（今迄で一番、強い痛みが身体を走り…）
（トロリと、愛液と血液の入り混じったものが溢れ、白い内股を汚していった）

はぁ………はぁ…くぅう………
ん、これくらい大丈夫……
（奥まで貫かれ、破瓜を果たした事により、痛みに慣れ…）
（わずかだが快感を覚えるようになり、涙を浮かべながら微笑んでみせる）

>>184
別にホワイトソースで作ってもいいよ。
めろこが作ってくれてものなら残さずに食べるからな！

好き……大好きだ、めろこ……。
俺も、熱くてどうにかなりそうだよ！！

……めろこ…………。
んっ……はぁ……。
（痛みに耐えるめろこの頬を撫で、ゆっくりとした動きで膣内を責めていく）
（大丈夫といわれ、次第にその速度が速くなってしまって）

んぐ！！！！
めろこ……俺、もうすぐ限界みたいだ……。
……はぁ……外で出さないと駄目だよな？
（息も絶え絶えになり、絶頂の瞬間が近づきつつあった）

>>185
え、ほんと？
…っていうか、以外においしいかもね？
（首を傾げながら、味を想像してみる）

んっ……ふぁ……あぁんっ！
とけちゃいそうだね？

ふ……はぁ…はっ……んんっ………！
（内部を攻め立てられる度に、じゅぷじゅぷと卑猥な音が響き渡る）
（その音の負けないような喘ぎをあげながら、こちらからも刺激を求めるように）
（腰を揺らし）

んっ…あぁ…ん！はぁ、ん……
……なかでも、だいじょーぶ……
（ぎゅうっと痛いぐらいに強く抱きつき、耳元で囁く）
（同じく絶頂が近いのか、相手に巻きつけた腕と預けた身体は、小刻みに）
（痙攣を続け、腰は淫らに揺り動いて）

>>186
はっ……はっ……！！
めろこ……嬉しいよ…………。
（二人でこうして一つになれた喜びを噛み締めながら行為に没頭していく）
（めろこの腰の動きに合わせ、さらなる快感を貪って）

いい、のか……？
……めろこ……中で……んっ、んんんっっ！！
（震えるめろこの体をしっかりと支えながら絶頂に達してしまう）
（一度出したばかりのそれは、最初よりも勢いよく精液を注ぎ込んでいった）

ふぅ……めろこ、体は大丈夫か？
（並んで横たわり、自然な笑顔でめろこと向き合っていた）
今日はありがとな……。
あ、今度シュークリーム作ってくれる約束も忘れるなよ？
めろこの手作りシュークリーム、楽しみにしてるからな。


【お疲れ様。こんな感じで〆でどうかな？】
【楽しかったよ、可愛いめろこに会えてよかった……おやすみなさい】

>>187
はぁ……ん……んんっ、あぁ……くぅうんっ！
…なんか、すっごい気持ちいい……
（強すぎる快感のあまり、ぎゅっと相手の背に爪を立て）
（卑猥な音を立てながら、腰をゆすり…深々と子宮口を刺激する）
（モノの感触に、甲高い喘ぎをあげる）

うん……
いいよ、きて？欲しいの………
はっ……んっ、あ、あ……
ああああぁ〜〜〜っ！！！
（一際高い声を挙げ、一瞬遅れで絶頂へと達した）

はぁ………すごい…まだ…たくさん、でてるよ？
（断続的に内部で射精される、独特の感触に）
（うっとりとした表情で、相手を見つめながら言う）

うん、大丈夫よ
（こてん、と頭を相手の胸元に寄せながら答え）

あたしの方こそ、ありがとね！
（少し眠そうに、目を擦り）
やくそくは絶対守る……
………
（言葉を言い終わると同時に、眠りに落ち）


ジョナサンのシュークリーム………


【それじゃ、こっちもこんな感じで…】
【あたしも楽しかったよ♪最後までありがとね！おやすみなさい…ｖ】

う〜〜っ、今日は寒いわねぇ？

こう寒いと、あったか〜いキャラメルマキアートなんか飲みたくなるわ〜

【ちょっとだけ待機するわね】
【自己紹介のテンプレは、また今度もって来るわ】

【もうちょっと待機してる予定だったけど…急用が入ったから、落ちるわ】
【また来るからね〜ﾉｼ】

ドロンチェンジャー!



忍者戦隊カクレンジャー!！
ニンジャレッド・サスケ!!

…………の、声なんですよ、僕は

若王子先生は若作り

>>191
ひぃいっ！？
（ビクゥっと大袈裟に驚き、飛び跳ねる）

って、満月のお医者さん…だったかな？
……結構激しい性格なのかしら、ヒトは見かけによらないのね〜

>>192
あーみえて、結構イッてるらしいわね〜
（ウサギの姿になり、意地悪な言い方で）


む、あたしの事は放っておいて！
見た目年齢は１６よ！！

１　６　！！

【今日はひとことおちよ〜】

ネギチャーハンってコンビ名だったっけ？

>>194
そうそう！
泣く子もだます、ネギチャー……
（すちゃっと決めポーズを取ろうとするが）

って、んなわけないでしょっ！？
（勢いよく乗り突っ込み）

ネギらーめんよ、ねぎらーめん！！
ちゃんと覚えておいてよね？もう……


【書き落ちでゴメン！またＧＷ明けぐらいにくるわ】

過疎あげ

ひさびさに登場っ！！
（元気良く飛び跳ねながら現れ、ビシッとポーズを決めるが）

…………>>196さんがageてくれてたっていうのに、だれも来なかったのね
（ウサギの姿になり、しゅんっと耳を垂らして項垂れ）

ま、いーわ！
私ひとりでも頑張っちゃうもん！
満月やタクト、イズミくんもそのうち来てくれるって信じてるもん…！

気合入れていくわよ〜〜っ！お〜〜〜〜っ！！

【少し待機するわね】

お腹すいたから落ちるわ〜。
今日の夕飯はきのこスパゲティがいいな〜♪

また今度来るからね！

【キャラ名】 いずみ・リオ
【ＮＧ】 SMプレイ（此方がMになるのは却下だが、SになるのはOK）
【推奨】 漫画版
【備考】 鬼畜サド犬


おやおや、めーちゃん達はもう来ていないようだね
残念だな・・・ま、またの機会を伺うとするよ

んっ？？

いずみくんが来てたの？？
（きょろきょろと辺りを見回しながら、冷蔵庫の中や、ゴミ箱の中まで入念に探し）


……居ないみたいね。
今日はくったくただからもう寝るわ〜。
（うさぎの姿になり、ぽふっとベッドに飛び込むと）
（すぐに規則正しい寝息を立て始める）

【一言落ち】

　

　

　

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ずいぶんと人がいないのねー，満月もタクトも誰もいないのかしら？

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こんばんはー誰かいない？

タクトがいなくて寂しいとか？

ふぇ？タクト？うーん、私が探してるのはイズミくんかな
名無しさん見なかった？

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こんばんはー！って相変わらず誰もいないのね…

めろこまた来るかな

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保守

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まんげつを捜索するスレはここですか

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