age
867 :
陽炎:2007/09/02(日) 01:56:36 ID:???
こんな夜更けにやってきちゃったわ…
どなたかお相手どう?
ほう…ママさんくノ一がこんな時間にとは
869 :
陽炎:2007/09/02(日) 02:20:00 ID:???
ふふふ……くノ一は夜も強いのよ
その様子だと、私のことはご存知のようね
>869
ほぅ…それはそれは!
勿論。いくら殺そうとしても死なぬどころか老いもしない、稀有なくノ一と聞いている
是非ともその秘密を握りたいものだ
(微かに殺気を放ちながら)
871 :
陽炎:2007/09/02(日) 02:35:24 ID:???
そこまで知っているなんてただの一般人ではないようね
まさか森の配下…!?
でもあなたが不死の秘密を知ることは無いわ!
ここまでよ、目を覚ましなさい!
(殺気に気づいた陽炎は、隠していたクナイを胸元から取り出し咄嗟に身がまえる)
>871
さぁ…どうかな
森は関係ない、とだけ言っておこうか
目を覚ませとは…何を言ってるんだ?
とりあえずは捕獲させてもらうぞ
(素早く間合いを詰めて連続で突きを繰り出す)
873 :
陽炎:2007/09/02(日) 02:49:10 ID:???
>>872 えっ…それではなぜ私のことを…
そんなことを調べても無意味だと言っているの!
ふんっそんなに甘くみないで頂戴!こうみえても烈火たちに負けないくらい鍛えて…
(そう言っていると一瞬で男の姿は陽炎の視界から消え)
…ガハッ! ぐっ…ゲホゲホッ!!
(お腹に男の拳をもろに喰らってしまい、陽炎はお腹を両手で押さえながら両膝を地面についてしまう)
>873
ん、何か言ったかな?
(膝を着く陽炎の目の前に立ち)
この程度では何ともない筈だろう…
(両の手首を片手で掴み、陽炎を宙吊りにして)
不死の秘密はココか?
(空いた手で陽炎の胸を掴み、握り潰さんばかりに力を込める)
875 :
陽炎:2007/09/02(日) 03:13:42 ID:???
【すみません急用が入りましたので落ちます、中途半端でもうしわけないです】
876 :
陽炎:2007/09/02(日) 12:01:43 ID:???
あら、もうお昼時ね
烈火は柳ちゃんの所に遊びに行ったし、どうしようかしら…?
【>875とは別な陽炎です、少し待機します】
877 :
陽炎:2007/09/02(日) 13:03:39 ID:???
【来ない様ですので落ちます】
878 :
陽炎:2007/09/02(日) 20:51:36 ID:???
誰か…いるかしら?
います
陽炎さん、見っけ〜〜〜
ガバッ☆
(虚空ジジイのように後ろから抱きつき)
(おっぱいを鷲掴む)
881 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:04:48 ID:???
>879
あら…こんばんは
(微笑んで挨拶をしたところに)
>880
きゃあっ!?
ちょっ…何をするんですか…あっ///
放して下さいっ
(不意を突かれて揉まれてしまい、赤面しながら離れる)
いい張りしてるのぉ〜
あんなに大きな子がいる母親とは、思えんワイ
ふぉっふぉっふぉ〜
(さらにジジイのような口調で)
883 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:11:19 ID:???
>>882 やんっ…それ…はっ///
こらっ…いい加減にしなさい!
(しつこさにしびれを切らし、少し本気になって振り払う)
お痛が過ぎるわね…お仕置きが必要かしら?
(クナイを取り出し、眼光が鋭くなる)
>>883 よいではないか〜、もうちょっと…
…ぅ、うわっと!
(振り払われてゴロゴロと転がっていき)
ちょ、ちょっと待ったっ!!
あの、これはっ…その、もののハズミというヤツで…(冷汗
(生命の危機を感じ、慌てて取り繕おうとする)
885 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:20:48 ID:???
>>884 物のはずみで婦女子に抱き付くなんて、どういう物の考え方かしら
(過ぎる程冷静な口調は怒りの現れ)
上手く説明してご覧なさい、坊や?
【どの様なロールをご希望でしょうか?】
【こちらはNGとしてスカトロ系を挙げておきますが、不死の身体を利用したハードな責めはOKです】
>>885 (ヤバイ…あれは本気で人を殺る時の目だ…)
え〜っと、その…昔っから、虚空のジジイが羨ましくて
つい同じことをしたくなって…その、何と言うか…
さいなら〜〜〜 ピュゥゥーーーーーー……(脱兎の如く逃げ去る)
【ロールを回す程の力量もなく、ついキャラへの懐かしさのあまり】
【悪ふざけをしてしまいました…スミマセン】
887 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:33:31 ID:???
>>886 えっ…虚空様?
(思わぬ名前が出てきて不思議がっていると)
なっ、逃げ…た…
な…何だったのかしら?
(クナイを手から落とし、呆然と見送る)
【あ…れ?】
【ガチガチのロールでなく、この流れでも構わなかったのですが…また縁があればノシ】
888 :
880:2007/09/02(日) 21:37:12 ID:???
壁|・)コソ〜リ…
>>887 【あの〜…もしかして、このまま此方のアホロールにお付き合い頂けたのでしょうか…?】
【もしそうでしたら、887からの流れに乗ろうと思うのですが…】
889 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:41:36 ID:???
はぁ…どうして私ってあの手の不意打ちを避けられないのかしら
くノ一としての勘は鈍ってはいないはずなのに…
(思案に耽る)
>>888 【ダークな路線も出来ますよ〜というだけですので】
【よろしければお相手させて頂きます】
890 :
880:2007/09/02(日) 21:47:29 ID:???
>>889 (逃げたと見せかけて、物陰から陽炎の様子を見守る男)
(お、な〜んか物思いに耽ってる様子…)
(凄腕のくの一とはいえ、考え事の最中は隙だらけになるんだな…)
(そんじゃま、せっかく会えたんだし…このまま逃げちゃもったいない…)
(再び背後に忍び寄って)
―――どうしたんですか〜?何か考え事でも…?
(スッと胸元に手を伸ばし)
【ありがとうございますっ!】
【あ、ウザくなったらクナイ突き立てて逝かせちゃって下さいね】
891 :
陽炎:2007/09/02(日) 21:54:19 ID:???
>>890 次は絶対にやらせないわっ!!
(決意に燃える)
揉まれない…揉ませない…どちらかしら?
(呟きながら集中(?)していると、再び後ろを取られ)
ええ…何だか怪しい男が彷徨いていて……っはぅん///
(結局胸を取られてしまい)
【分かりました…と言っていいのかどうか?】
【とにかく続行しますね】
892 :
880:2007/09/02(日) 21:58:11 ID:???
>>891 駄目ですよ〜
こんなところで、ボーっと物思いに耽るなんて…
隙だらけにも程があるっ!
(ムニュムニュと豊満な乳房を弄びながら)
俺が単なる助平男だったからいいけど…
もしこれが、森配下の刺客だったらどうするんだっ!
乳揉みだけじゃ済まないところだよ…
893 :
陽炎:2007/09/02(日) 22:05:06 ID:???
>>892 あっ…んうぅ…っ!?
あ…なた、さっきの…ぉ…
(敏感なのか、手の動きに合わせて喘ぎながら)
(背後の男に声をかける)
単なる…助平って
そんな、まさか…貴方、森とは関係ないの?
はうぁ…くっ…ぅあ…ちょっ…と、コラっ!
いい加減に手を放しなさぁい///
(最初の殺気満点とは打って変わって、弱々しく胸を揉む手を抓る)
894 :
880:2007/09/02(日) 22:09:33 ID:???
>>893 森と?まさか…
あんなキモいオッサンと関係なんか持ちたくないってっ!
単なる陽炎さんの一ファンでして。
ホラ、火影チームの死合の時、観客席から陽炎さんを見つけて、
その美しさの虜になってしまいまして…
はぁぁ〜…夢にまで見た感触……もうちょっと…このまま……♪
(無我夢中で乳房を揉みまくる)
(陽炎のお尻には、硬直したモノが当たっている)
895 :
陽炎:2007/09/02(日) 22:20:10 ID:???
>>894 裏武闘殺陣を見ていたの
という事は…森とは関係なくとも、それなりに裏の人間という事かしら?
(真面目な表情になるが胸は揉まれたまま)
な…っ、コラぁっ、駄目って言ってるのに…ひ…ぃん!
も〜ぅ、は・な・し・な・さ・いっ!!
(男に殺気がない為か、胸への刺激の為かすっかり毒気を抜かれ)
(尻をもじもじと動かしてペニスを擦る)
896 :
880:2007/09/02(日) 22:25:01 ID:???
>>895 予選で、見事なくらいあっさりと敗退したヘッポコ闘士です〜
かろーじて一命を取り留めまして…
(シュン…と落ち込みつつも乳房を揉み続けたまま)
けど、力量不足でも、参加してみるもんだな〜
こ〜んな幸運に巡り会えるとは…♪
あ、陽炎さんっ…そんなに擦られると……
(尻の谷間にペニスを挟み込んで)
(擦られるがままに、その快感を貪っていく)
897 :
陽炎:2007/09/02(日) 22:31:24 ID:???
>>896 そ…そう…
(男の話を聞いて「何故この程度の者に…」という疑問が再燃してしまうが)
もう…っ、どうしても放さないのなら…
(何か思い付き、キラリと目が光ると)
そんなに擦ると…どうなるのかしら?
(ワザと腰をくねらせ、尻に挟まったモノを更に擦り)
んふああぁぁっ!
あ…貴方こそっ、そんなに揉んではいけないわ…ひゃ…うぅ
(急に喘ぎ声が大きくなる)
898 :
880:2007/09/02(日) 22:36:36 ID:???
>>897 う、はっ!ど、どうなるって…そ、そりゃあ…っ…!
(陽炎の腰つきに合わせてモノを前後させて)
ん、んっ…くっ…
か、陽炎さんこそ…そんなに揉んではいけないんです、か…?
(何とか反撃に転じようと)
(押し寄せる射精感を留めつつ、乳房への責め立てを激しくする)
ほら…なんかこのヘンが、硬くなってきたんじゃ…?
(衣服越しにキュッと乳首を摘みあげる)
899 :
陽炎:2007/09/02(日) 22:42:52 ID:???
>>898 んっ…ふふふっ!
(男の腰つきと言葉に確かな手応えを感じ)
駄目…いけないわ、私みたいなおばさんの胸なんか揉んじゃあ…ん…ふ、ぁ…
(散々弄られてきた胸の先端は硬くなり、乳房自体も芯が硬くなり張る様な感触を男の手に返す)
ひああぁぁぁーーっ!!
っふ…うぅ……んぅ///
(乳首を摘まれると大きく仰け反って)
(糸が切れた様に崩れ、身体を男に預ける)
900 :
880:2007/09/02(日) 22:49:48 ID:???
>>899 おばさん云々じゃなくって…陽炎さんの胸だから…
(手の平を大きく広げて、乳房全体を包み込んで)
子供を産み落としてるとは思えないほどの張りで…形も良くって…
(指の間で突起した乳首を挟みながら、大きく揺すぶるようにこね回し)
あ…も、もうっ…駄目だ…くっ!…は、あぁ…!!
(ギュッと握りつぶすほど乳房を掴むと同時に)
(尻肉に挟まれたまま絶頂に達する)
はぁ…はぁ…陽炎さん……
(陽炎の身体を支えるように抱きしめ)
(憑き物が落ちたかのような爽やかな微笑を向ける)
901 :
陽炎:2007/09/02(日) 23:02:48 ID:???
>>900 やだわ…そんな事言って…
あん……結構、手が大きいのね、くふ、っん!
はうぅ…や、あぁ…そこ、あん!
乳首は…弱くて、っつあぁ…んふぅ!!
(男の胸の中でビクビクと震えまくり)
え…限界…?
や、潰しちゃ……っあぁぁぁぁーーっ!!
(胸を芯から握り潰されると、衣服の先端部分に滲みを作りながら)
(尻をキュッと締めてペニスを締め付ける)
ハァ…んっ…ふぁぁ……
(潤んだ目、切なげな表情は男を十分に惹きつけ)
(その表情のまま何時の間にか手にしていたクナイを喉元に突きつけ)
…はい、ア・ウ・トよ!
もし敵だったら貴方死んでたわね♪
(先のお返しとばかりに)
902 :
880:2007/09/02(日) 23:13:01 ID:???
>>901 俺…すっげえ気持ち良かったです、よ……って、うっ!?
(射精後の脱力感に浸っていたところにクナイを突きつけられ)
(喉元に冷たい感触が伝わる…が)
ははっ…一本とられた…
けど…陽炎さんに刺されるんだったら本望!ってとこかな…
(グイッと自分から切っ先に喉を当てて)
けど、俺はさっき二回、立て続けに背後を取ったから、
これで2対1。
俺の勝ち越しってことで…♪
(ニコッと微笑みかける)
903 :
陽炎:2007/09/02(日) 23:21:46 ID:???
>>902 どう?
さっき森の配下だったら…と聞いてきたけど、その答えのひとつがこれかしら
ってコラっ、早とちりしちゃ駄目よ!
(慌ててクナイを退き)
そ…それは……痛い所を突くわね
そうね、私の負けだわ!
(苦笑しながら)
で、この後はどうするのかしら
散々弄って……こんなにされてしまったのだけど///
(衣服を捲り上げて胸を晒すと)
(大きく形の良い胸、硬く凝った先端からは白い滴が滲み出ては垂れ落ちる)
904 :
880:2007/09/02(日) 23:28:06 ID:???
>>903 この後どうする、って…そりゃあ…
(露わになった乳房とその先端から滲む雫を目にすると)
(射精直後にもかかわらず、一気に欲情が復活し)
そうだな〜…陽炎さんは負けを認めたんだから、
この先の決定権は、俺にあるってことだよね。
(脳内に、よからぬ感情が膨らんでいき)
敗者は勝者に全てを奪われる。
確か、今大会のルールにもあったはずだ・よ・ね〜…
(にやりと口元を緩めると)
(おもむろにその乳房の先端に顔を近づけて…)
(ペロッとその雫を舌先ですくう)
905 :
陽炎:2007/09/02(日) 23:35:56 ID:???
>>904 …そういう事になるわね
(今更ながら恥ずかしいのか、そっぽを向きながら答え)
ふぅ…大会はとっくに終わっているんだけど?
ひゃあぁぁうぅっ……んんっ!
(乳首を舐められて悶え)
(ひと舐めされただけで膝をついてしまう)
(敵を謀る手段とは言ったが、胸を刺激されての反応は明らかに本気の様子)
906 :
880:2007/09/02(日) 23:45:19 ID:???
>>905 どっちにしろ、負けは負け♪
陽炎さん自身が、そう認めたんだから…
(照れる仕草から、自分が主導権を握ったことを悟り)
敗者には反抗する権利は無いっ!…っと
むにゅう……あ〜…んむっ…ちゅぱっ…ちゅう〜…
(乳房の根本を握り、先端を強調させると)
(乳首を口に含んで赤子のように吸いたてる)
んむ…美味しい…陽炎さんの…んちゅ…
ずっと吸っていたく…なる…ちゅぱっ…
(思いの丈をぶつけるように)
(吸い立て…ねぶり…味わい尽くしていく)
907 :
陽炎:2007/09/02(日) 23:54:57 ID:???
>>906 な、何度も言わなくても分かってるわ!
そん…な、これだけで?
(あまりの敏感さに、陽炎自身が困惑していると)
ふぁあああっ!!
胸…くぁ…ぅ…張って…ぇ…
(根元から掴まれると、乳首からポタポタと垂れ落ち)
ふぁんっ!!
あぁ……胸ぇ…おっぱい吸われてるぅ……あっ、ふぅぅぅっんっ
あぅぅ…起きて、いられ…ないぃ
(胸をむしゃぶりつかれながら押し倒される様に寝そべり)
こんなに気持ちいいなんて……あぁ…
908 :
880:2007/09/03(月) 00:04:36 ID:???
>>907 はうぅ…陽炎さんのカラダ…
すっごく柔らかくって…甘くていい香りがするな…
(くたっと寝そべった陽炎に、上から覆いかぶさり)
(顔を胸の谷間に埋めて、乳肉を舐め尽すと)
んむ…どんどん溢れてくる…
どれだけ吸っても、次々と……んむ…美味いよ…陽炎…
(再度、左右の乳首に吸いつき、陽炎の味を思う存分楽しむ)
気持ちいい?陽炎さん…
もっと気持ちよくなってもらいたいな…
(女淫の具合を確かめようと、股間に手を忍ばせ…)
どうなってるのかな…?陽炎さんのココ……
909 :
陽炎:2007/09/03(月) 00:14:07 ID:???
>>908 そう…?
まだこの時代の化粧とかに慣れてないものだから
香水…というのかしら、そういった物は付けていないのよ
あんっっ!
本当に…止まらないわ
はぅっ…ん、こんな事されるのは久しぶりだもの、溜まっていたのかしら
えぇ、とってもいい具合よ
どうって…確かめてみたら?
もう謀ったりはしないから存分に…ね
(抵抗せず、むしろ促すように)
【大変申し訳ないのだけど、ここで中断させて頂いてめいいかしら?】
【いい感じですし、よかったら凍結させて欲しいのですけれど…】
910 :
880:2007/09/03(月) 00:22:02 ID:???
>>909 香水とか、そんなんじゃなくて…なんか、こう…
女性ならではの甘くて優しい香りが…
すうぅ〜〜…ぷはぁ〜〜…
(乳房に挟まれた状態で大きく深呼吸)
溜まって…?ちょうどいいところで俺に出会ったって訳だな。
陽炎さんの久々のお相手になれて…嬉しいよっ
言われなくても確かめるって。
俺は勝者。
敗者の身体を自由にできる権利を得たんだから…!
(ぐっと手を突きいれ、陰部をまさぐり始める)
【まさかまさかの凍結の申し出、ありがとうございますー!】
【けど本当にいいんですか?こんな阿呆ロールで…】
【ここまでで終了にしても構いませんよ…?】
911 :
陽炎:2007/09/03(月) 00:25:31 ID:???
【そう…ですね】
【再開の目処が何時になるかははっきり言えないのはネックですが、かといって真っ最中ですから止めてしまうのは惜しいといった所です】
【それでもよければ】
>>911 【ではトリップを付けておきます】
【陽炎さんの気が向いた時、時間が取れたときにでも伝言してください】
【ま〜ったりと待ってますんで】
>>912 【分かりました、ありがとうございます】
【私もトリップを表示して今晩は落ちとさせて頂きます。お疲れ様でしたノシ】
>>913 【こちらこそ、本当に有難うございます】
【いつかまた会えることを祈りつつ…お休みなさい ノシ】
やらないか?