1 :
名無しさん@ピンキー:
プレシア降臨キボン
スレ建て乙ー。
見かけが中学生以下となると誰がいいだろう。
アニメでいくとふたご星のシフォンとか牙のサギリがいいなあ。
マイメロの琴ちゃんが来てくれたらイイナ
前スレでのあいちゃんとのロール、終わりました。
即死回避の書き込み、していきますね。
クラビーのナナたんも良いなぁ
即死回避
お、俺でよければ。
別スレのキャラですけど、あたしでよければお手伝いします・・・。
即死回避?
姿を見せてくれい
おーい
がっつくとこないよ
希望のキャラ、プレイ内容、時間帯を書いておくと吉
オミちゃんは凄腕の代打屋だからやってくれる可能性大だよ
とりあえずCS放送中か放送された作品に限るけどね
名前:川島あい(オリジナル)
年齢:10歳 小学校5年生
容姿:背は高めでガリガリ、色素薄い系なハーフっぽい感じ
髪型:おさげ、胸くらいの長さ
服装:草色の丈の短いワンピース、サンダル、白い帽子
性格:引っ込み思案でおとなしく、雰囲気に流されやすい
痩せた体にコンプレックスを持ち、女性らしい体に憧れている
NG:グロ、凌辱、強引な行為
OK:本番、お尻、お漏らし
【夕方くらいまでいられます】
本番OKなんだ、凄いねー
>>18 【たいへんだから、お願いされたら、だけど】
【学校が始まったから、先生にエッチな宿題を見せる、とか?】
20 :
先生:2006/09/02(土) 12:59:14 ID:???
【そっか、大変なんだw】
【じゃあ、そのシチュでお願いしていいかな】
ああ、川島くん、ちょっといいかな。
(放課後に教室で呼び止める)
夏休みの課題、きみのをまだ貰っていないんだけどね。
(少し困った様子で、話し掛けて)
>>20 ぁ……先生……その……ごめんなさい
す、すぐ、だします
その……ど、どこで?
(顔を赤らめ、もじもじと指をからませる)
【ではお願いします】
22 :
先生:2006/09/02(土) 13:08:49 ID:???
どこでって、他の子には見せられないのかい?
それじゃあ指導室で待っているよ。
(立ち上がると、「生徒指導室」に入り、ソファに座って待つ)
>>22 え、えと……その……はい、わかりました
(赤くなったまま小さくうなづく)
コンコン
失礼します
(扉を叩き、中に入る)
あの……その……
(先生の前に立つが、恥ずかしくてワンピースの裾をつかんだまま)
(次の言葉を続けられない)
24 :
先生:2006/09/02(土) 13:16:45 ID:???
はい、入ってきなさい。
(ソファに座ったまま入室を促す)
ん?どうしたんだい?
何も持ってきていないじゃないか。
(ソファに座ったまま、様子をじっと見つめている)
>>24 しゅ、宿題は……実技…なので……
(震える手がつかむ裾が揺れる)
(それは持ち上げようとしているように見え)
【宿題はオナニーの練習ってことで】
26 :
先生:2006/09/02(土) 13:30:54 ID:???
実技……?
いったい何を見せてくれるんだい?
(まだ座ったまま、じっと様子を伺っている)
【分かりましたー】
>>26 その、あの……
(分かっているのに聞いてくる先生を恨めしそうにみつめ)
ぉ……お、おな…にぃ……です
(意を決してワンピースの裾を持ち上げると)
(白いシンプルなショーツがあらわれる)
へぇ、オナニーを見せてくれるんだ。
さぞや、夏休みにいっぱい練習したんだろうね。
(いやらしく、にやりと笑う)
それじゃあ、見せて貰おうか。
おっと、それを履いたままじゃ駄目だからね?
>>28 ぅ、ぅぅ……
(練習のことを言われ真っ赤になり)
は、はい……
(ワンピースの裾をさらに上げて口でくわえる)
(白い腹とへそが丸見えになり)
(その上にキャミソールの裾が見える)
ん……
(顔を伏せたままショーツに手をかけ)
(腰を曲げて足首まで下ろす)
(たぶん今まで教えられたことなのだろうか)
(右足をショーツから抜いて左の足首にからめる)
んん……
(あいが体を起こすと)
(細い太ももの間にぴったり閉じたスリットが丸見えになる)
んっ……
(先生をちらっと見て、すぐに顔を伏せ)
(左の中指をゆっくりスリットに這わせる)
んんっ……
30 :
先生:2006/09/02(土) 13:57:10 ID:???
ほら、早く見せてごらん。
(真っ赤になった顔を、まるでからかうように見つめている)
……相変わらず可愛いスリットだね。
ほら、立ったままじゃつらいんじゃないか?
この机の上に座ってやりなさい。
(ソファに座ったまま、目の前にある低い机を軽く叩く)
>>30 ぅぅ……は、はい
(可愛いと言われ、少し表情がほころび)
(サンダルを脱いで机の上に乗る)
(裾を襟元に入れて足を大きく開く)
せ、せんせい……わたし、の……
勉強の……成果…です……
みて……くだ…さい……
(片手でスリットを開く)
(中はまだシンプルできれいなピンク色をしている)
ん…ぁ……んんっ
(もう片手で膣口の回りをなでる)
32 :
先生:2006/09/02(土) 14:10:07 ID:???
よし、先生に勉強の成果を見せてみなさい。
(スリットを見ながら、自分の股間を撫でる)
相変わらず綺麗なスリットだ……
夏休み中に、何人の人とセックスしたんだい?
(少し腰を上げ、ピンク色の割れ目と、それをなぞる指をじっと覗き込む)
>>32 せっ……ぅぅ……その……ひ、ひとり……です
(ひと夏の体験を告白すると)
(膣口のあたりがきらっと光る)
んん…ぁ…ぁぁ……
(濡れた指で小さなクリトリスを撫で)
(もう片手の指の爪先を膣の中にそっと入れる)
ゃ…ぁっ…はぁぁ
(小陰唇をなで、クリトリスの包皮をむき)
(膣の中へ指を第一間接まで出し入れする)
ぁぅ…んん……ぁぁ
(気持ち良さそうに熱い息をはく)
(だがしばらくスリットを弄っていたが)
(イクことが出来ず表情に焦りの色が見え始める)
んくっ……ん……
34 :
先生:2006/09/02(土) 14:29:10 ID:???
ほう、川島くんは小学生なのに、もうセックスを知っているのか。
まったく……
(開かれた股間に顔を寄せ、小さいながらも勃起したクリトリスや、指が突き刺さった膣口をじっくりと観察する)
……どうした?イけないのか?
恥ずかしいのか?まったく、何の為に勉強したんだか……
(幼い少女のオナニーに興奮しながら、わざといつも叱る時の様に言ってみせ)
仕方ないな。先生も協力しよう。
……これが欲しいんだろう?
(立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐと、勃起したペニスを口元へ押し付ける)
36 :
先生:2006/09/02(土) 14:33:39 ID:???
>>34 ご、ごめんなさい……先生……
わたしに……おしえて、ください……
(申し訳無さそうに潤んだ瞳で先生を見つめ)
ぁ……先生の……
(片手を離して先生のペニスを握り)
ちゅっ
(一度亀頭にキスをしてペニスを咥える)
くちゅっ、ちゅくっ
(小さな口ではペニスを奥まで飲み込むことが出来ない)
(あいは亀頭だけを飲み込み、口蓋と唇でこすりたて)
ちゅ、んちゅっ、ちゅぶ
(ペニスを握った手を動かす)
38 :
先生:2006/09/02(土) 14:56:33 ID:???
仕方ないなあ。
それじゃあ先生が特別に教えてあげよう。
(ペニスを舐めるあいちゃんの頭を優しく撫でる)
ほら、くびれを重点的に、恥垢をちゃんと舐めて飲み込むんだ。いいね?
(軽く腰を揺らしながら、小学生のフェラチオをたっぷりと楽しむ)
たっぷりと唾液を絡めて……
ほら、おまんこがおるすになっているぞ。
ちゃんとよく濡らしてほぐしておくんだ……いいね?
(上から見下ろすと、服の隙間から可愛いおっぱいが見える)
>>38 んん、ちゅく、れろれろ
(言われた通りにカリに舌を這わせ)
(恥垢をなめとって飲み込む)
んちゅ、んっ
(口の中を亀頭でこすられ気持ち良さそうに目を細め)
ちゅく、ちゅ、んちゅ
(でも瞳には物欲しそうな色が混じり)
(オツユで濡れた指で先生のズボンをつかむ)
40 :
先生:2006/09/02(土) 15:15:45 ID:???
うおっ、気持ちいい……こりゃあいい……
(小さい口で丁寧に恥垢を舐め取られると、嬉しそうに頭を撫でる)
ん?どうした。
……これが欲しいのか?
(物欲しそうに潤む瞳を見下ろして)
それじゃ、机の上に寝ころんで、
足を開いて、あそこも開いておねだりするんだ。
上手にできたらご褒美をあげるからな。
(ペニスの先を持ち上げて裏筋をしゃぶらせると、
濡れたスリットを熱く火照らせる淫乱小学生の姿を、じっと見下ろす)
【ごめんなさい】
【16時くらいまで反応が遅くなりそうです】
42 :
先生:2006/09/02(土) 15:16:39 ID:???
>>40 せんせぇ……わた、わたしを……イカせてください……
(ワンピースをまくり上げたまま机の上に寝転ぶ)
(胸は恥ずかしいので見せない)
れろ、れろれろ
(裏筋をなめながら両足を大きく開いて机の両側に降ろし)
わ、わたしの……はずかしい、お、おまんこを
ぐちょぐちょにして……おつゆを…のんで…ください
(指で開いたスリットの中は熱く潤んで光っている)
【ごめんなさい、急にお使いにイカされちゃって】
44 :
先生:2006/09/02(土) 16:09:29 ID:???
【おかえりなさい】
ん、ちゃんと上手におねだりできたね。
ご褒美をあげようか。
(股間に頭をうずめると、目の前に晒されたスリットに口を付け、ずずずっと愛液をすすり、飲み干していく)
どうしたんだい?飲んでも飲んでもどんどんあふれてくるよ?
(意地悪く言いながら、自分のペニスをしごきつつスリットを舐め上げ、クリトリスを舌で転がす)
はぁっ、はぁっ……
先生、もう我慢できない。
このまま、入れるからな?
(身体の上に被い被さると、半ば強引にスリットにペニスを押し当てる)
>>44 ぁっ、ぁぁっ…ん…んぁっ
せ、せんせぇ……き、きもち、いい……
(先生の頭を押さえ、ぴくぴく細い体を跳ねさせる)
(それは勉強の成果なのか、幼い割に愛液の分泌が多い)
せんせ、い…が、んんっ……じ、じょうず…だか…ら……
(覆いかぶさる先生を見上げ)
ま、まだ……いたい…から……
やさしく…して…くだ…さい……
【またお使いにorz】
46 :
先生:2006/09/02(土) 16:21:05 ID:???
そっか、まだ痛いのか。
大丈夫。やさしくしてやるからな。
(上から見下ろして髪を撫で、キスをしてから)
それじゃ、いくぞ……んんっ!
(ペニスを小さなスリットに押し当て、ゆっくりと突き入れていく)
くっ、き、キツいっ!
(濡れてはいるものの、絶対的に狭い膣内をメリメリと押し広げ、突き入れていく)
【分かりましたー】
>>46 ぁ…ちゅ……ん、せんせぇ……
(先生の首にすがりつく)
っ……いっ、んんっ
(激しい痛みに顔を歪め)
…ぁっ……ぁぁ…せ、せんせぇ…が…はいっ…て……
(あいの爪先が先生の背中に食い込む)
48 :
先生:2006/09/02(土) 16:41:27 ID:???
くっ!んっ……いてっ!いててっ!
(背中に食い込む指の痛みを感じながらペニスを突き刺して)
くっ……これで、奥まで入ったかな……
(ペニスが全て包まれる前に、先が奥に当たってしまう)
大丈夫かな。裂けちゃってないか?
(一旦身体を起こすと、結合部をじっと観察して。
膣口の周りを撫で、血が付いていないか確かめる)
それにしても……凄いな。
ぱっくりと咥え込んでる……分かるか?
(背中を抱えて上体を少し起こし、結合部を見せつける)
>>48 ぁっ…ん…っぅ……はぁぁ
(全部は入り切らないものの、亀頭があいの一番奥まで到達する)
(膣口はぎりぎりまで引き伸ばされ血の気が引いて真っ白になっているが)
(なんとか裂けてはいないようだ)
(気を付ければ動かせられるだろう)
は、はい……せんせいので……
わたしの、なか……いっぱい…です…
(嬉しそうに結合部をそっと撫で)
どぉ…です…か……わたし…の…なか……
50 :
先生:2006/09/02(土) 16:53:41 ID:???
……ああ、とっても気持ちいいぞ。
先生のをギュウギュウ咥える込んで、離してくれないな。
(少し苦しそうな表情を見つめながら、そっと髪の毛を撫でる)
じゃあ、動くぞ……んっ……んっ……!
(正常位の体勢で、仲を引き裂かないようにじっくり、丁寧にピストンを始める)
くぁっ!これは……中が絡み付いて、い、いいっ!
(ピストンをしながら、服の上からおっぱいを揉み、深く舌を絡め合う口付けを交わす)
>>50 う、うれしい……
(脂汗の浮かぶ引きつった顔に小さな笑みを浮かべ)
っ…ん……んっ
(裂けていなくても圧迫感と痛みはきついようだ)
(だが何とか受け入れようと太ももを広げ)
ぅっ……ぉ、おっぱい…は…ゃぁ……
(今の歳では当たり前だが)
(がりがりの胸に劣等感をいだくあいは嫌がるそぶりをみせる)
(だが服の上からも乳首が立っているのが分かる)
ふぁ……んちゅ……んんっ
52 :
先生:2006/09/02(土) 17:12:18 ID:???
お、おっぱいは嫌かい?
大丈夫だよ。すぐに大きくなるから……
(服の上からでも分かる乳首の突起を、両手の指でつまみ、コリコリと刺激する)
あーっ、このキツさ、ぬるぬるして……いいっ!いいっ……
このままっ、このまま中で出すからね!
(徐々にペースを上げながら、何度もキスを交わし、腰を叩きつける)
>>52 わ、わたし……がりがり……だから……
んっ、ふぁぁ……おっぱぃ…おおきく…して……
(乳首の快感が少し痛みを和らげ)
せんせぇ…ん…んちゅ……ぁぁ
(手足を先生にからめ、あいからもキスをして)
(きつきつの膣がペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける)
54 :
先生:2006/09/02(土) 17:23:35 ID:???
よーし、これからは先生が毎日でも、
お前のおっぱいを大きくしてやるからな!
(乳首を摘みながら深く唇を重ね合わせて)
うっ!締まるっ!締まるっ!
いくいくっ……んーっ!!!
(身体を強く抱きしめながら、再奥で子宮に向けて激しく射精する)
くーっ、中で、いっぱい……
もしかして、もう生理はきてるのか……?
(全身を密着させ、たっぷりと注ぎ込んだ余韻に浸る)
>>54 んん……んっ…ぁ…あついっ!!!
(熱い飛沫を胎内に受け、あいは満足感からかるく達して)
ぁ……ぁぁ……ま、まだ……
(力が抜け、あいの手足が机の上に落ち)
せんせぇ……しゅ、宿題は……何点…ですか?
56 :
先生:2006/09/02(土) 17:39:24 ID:???
ん?宿題?
ああ、そうだったな……もちろん百店満点だ。
(あいの髪を撫で、やさしく笑う)
でも……この勉強は予習復習が大事だ。
これからは毎日ここへおいで。
(あいの上半身を起こし、優しく抱きしめて)
そうしたら、きっとすぐに素敵なレディになれるぞ。な?
(あいの瞳を覗き込み、ちゅっと口付けた)
【こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました!楽しかったですよ。またよろしくお願いします】
>>56 よかった……
(撫でられて嬉しそうにほほ笑み)
はい…これからも……勉強、教えてください
(先生のキスにうっとりして)
【ありがとうございました】
【わたしも楽しかったです】
【途中で遅くなってごめんなさい】
【機会があったらまたお願いします】
こんばんわ! ミリィだよ!
誰か、遊んでくれる人いないか、ちょっと待ってみよっかな。
こんばんはミリィ。…時間ないけどorz
えっちなお兄さんでも待ってるのかな?(ほっぺふにふに)
>>59 あ、こんばんは!
うん、そうなんだ、誰か遊んでくれる人がいないかなあって・・・
やん、くすぐったあい。
(ほっぺをふにふにされ、けらけらと笑う)
>>60 時間さえあればなー…(ふにふに)
待ってればきっと来るさ、それじゃねノシ
>>61 うん、ありがとう!
お兄ちゃんも、時間があったら、遊ぼうね!
んー、一時間待ったけど誰も来ないし、他にここを使う人がいたら迷惑になっちゃうから、今日はもう帰ろっかなあ。
ひょっとしたら、後で来るかもしれないけどね、えへ!
今気付いたorz
>>64 行き違っちゃった。
ごめんね、もう少し待ってれば良かったね。
じゃ、また会えたときには遊んでね。
>>67 あ、あ、ご、ごめんなさい。
まだいますか?
orz
またねーノシ
70 :
69:2006/09/08(金) 21:55:23 ID:???
おっと、別人だからね?
>>70 えっと、こんばんは。
お兄ちゃんは、、ミリィと遊んでくれるの?
>>68 やっとタイミングが合った・・・
こんばんはー。
>>69 ロール希望なら退くけど?
73 :
69:2006/09/08(金) 21:58:32 ID:???
ええっと、それじゃ、ミリィと遊んでくれるのは72のお兄ちゃん?
75 :
72:2006/09/08(金) 22:06:31 ID:???
>>74 69さん退いてくれるっぽいから、俺でよければねー。
【NGとか特に何か希望シチュとかあります?】
>>75 じゃあ、お兄ちゃん、よろしくね!
【特にないかな。あ、グロとか、ハードスカとかはちょっと】
【シチュも特にないよ。一緒にエッチなことして遊びたいだけだもん】
>>77 うん、よろしく。
じゃ何して遊ぼうか?
【了解しました。】
>>77 えへへ、エッチなことして、遊びたいなあ。
お兄ちゃんおちんちんから、せーえきいっぱいびゅびゅって出してもらうの。
(幼い顔に笑みを浮かべて、まるで似合わないおねだりをする)
>>78 エ、エッチなことかい?
いくらなんでもはや・・・・あ、いや。
そ、そうだなあ。ミリィちゃんは手伝ってくれるのかい?
俺一人だとそんなにいっぱいだせないんだよ。
ほら、まだおちんちんふにゃふにゃでちっちゃいだろ?
(似合わないおねだりにごくり、と唾を飲み込み)
>>79 うん! ミリィ、いっぱい頑張るから、お兄ちゃんもいっぱい出してね!
(そう言うと、手早く服を脱いで、何のためらいも無く全裸になる)
(平らな胸も、可愛らしいお臍も、一本すじが走っただけのあそこも丸見えだ)
じゃあ、ミリィがおっきくしてあげる。
(男のズボンと下着を下ろし、まだふにゃふにゃのペニスを露出させる)
うわあ、可愛い。
でも、これがすっごくおっきくなるんだよね。
(そう言いながら、両手で優しくペニスを包むように握り、やわやわともみ始める)
>>80 ―え?あ、ああそうだね。
一杯がんばってくれればくれただけ、いっぱい出ると思うよ・・・
(躊躇いのない無邪気な行動に、罪悪感を感じながらも
目はその裸体に釘付けになり、上の空で答える)
あ、そ、そうだよ。ほら、ちょっとずつ大きくなってきたろ?
(自分よりはるかに年下の少女に自分の物を弄らせている興奮と
小さな手で加えられる刺激で、どんどんペニスの硬度が増していく)
(やがて完全にペニスが勃起すると、手で弄らせ続けてではもどかしくなっていき)
えーと、ちょっと、このままだとつらいんだ。
ミリィちゃんのおくちで、その、それをぺろぺろしてくれないかな。
>>81 うん! まかせて!
(徐々に硬度を増すペニスを、瞳をきらきら輝かせながら見つめて返事をする)
(勃起し始めたペニスに手を沿え、しこしこと扱きながら、言われたとおりに顔を寄せ、ちろりと舌を伸ばす)
ん、れろ、ちゅ・・・、ちゅ・・・
んれろ〜
ん、ぷちゅう・・・
お兄ちゃんのおちんちん、すごく臭いよ、それに、すごく汚れてる・・・
(そう言いながらも、その表情はうっとりと、熱を帯びたように上気し、饐えた臭いをくんくんと嬉しそうに嗅いでいる)
ミリィが綺麗にしてあげるね。
あむ、れろ、んろ〜
(まずは亀頭や皮の間にへばりついた恥垢を丹念に舐めとり、咀嚼するように唾液と混ぜながら飲み込む)
ん、ふは、れる、れろ・・・
(そのまま竿を根元に向かって舐め、やはりこびり付いている汚れを舐め取っていく)
(汚れの変わりに、唾液でぬらぬらと妖しくぬらついていくペニス)
ん、美味しい・・・
こっちも・・・
(片手で竿を扱き、もう片手で亀頭や鈴口を弄りながら、玉袋を口に含み、舌で睾丸を優しく転がした)
>>82 あ・・・うん、ちょっと忙しくて洗う暇がなかったからね。
綺麗にしてくれるんなら大歓迎だよ・・・・
は、は・・・じ、上手だね。
ひ、ひょっとしてこういう事誰かにもう教えてもらってたりするのかな・・・?
(ペニスに与えられる刺激は勿論の事、
目の前の溌剌とした少女が美味しそうに自分の性器を味わっている光景が興奮を煽り立てる)
そ、その内もっと美味しいのがでてくるから・・・
(玉袋を頬張りながら、先走りで汚れた手で亀頭を弄り回しているその姿に、
達しそうになるのを堪え)
そ、そろそろ先っぽをちゅうちゅうしてくれないかな。
一杯頑張ってくれたから・・・その、ミリィちゃんが欲しがってる物が出そうなんだ。
>>83 えへへ、いろんなお兄ちゃんに遊んでもらってるから、だいぶ上手になったかなあ?
うん、わかったよ、いっぱい出してね!
(亀頭を小さな口でぱくりと咥える)
んぐ、れろ、れろ・・・、ちゅ、ちゅう・・・、んく・・・
(カリ首から裏筋、皮との間や鈴口に舌先をねじ込むようにしながら刺激する)
ん、んうう、ん、ぷじゅ、じゅる・・・
(唇とペニスの間からは、唾液がこぼれ落ち、顎を伝って、平らな胸を汚す)
(その間、片手は竿を扱き、もう片手は玉袋を交互に優しくもんで、精液を搾り出そうとしているかのようだ)
>>84 ほんとにミリィちゃんはエッチなんだな・・・将来が楽しみだよ。
(ゾクゾクと、背筋に限界が訪れるが訪れる)
(思わず手で頭を押さえのどおくを突いてしまいそうになるも、
両手と口腔による奉仕で与えられる快楽にそれもままならない)
ああ、出るよ。一杯でるけどちゃんと飲んでね!
(口の中で濃厚な種汁が弾ける。
半ば固形状になったそれを、数回にわたって吐き出す
>>85 んん、んれろ・・・、じゅるる・・・、ん、んぶ!
(突然放たれる濃密な粘液)
(小さな口に収まらず、一部は唇とペニスの隙間から零れ、顎を伝い落ちる)
んう、う、うぶう、んく・・・、こく、こくん・・・
(塊のようなそれを、何とか飲み干していく)
ん、んぶ、ぷあ・・・、はあ・・・、んく、こくん・・・
(苦しげにペニスから口を放しながら、口内に残っていた精液を全て飲み込んだ)
はあ・・・、はあ・・・、あ、もったいなあい・・・
(顎を伝う精液を指で絡めとり、暫く玩ぶ)
(指の間で糸を引くそれを暫く眺めた後、ぺろりと舐め取って、同じように飲み込んだ)
ふあ、お兄ちゃんのせーえき、濃くって、美味しかったよ。
うわ、胸にも垂れちゃった・・・
(胸元に零れた精液は、軟膏を塗りこむように手で塗り広げる)
>>86 ふう・・・ミリィちゃんのおくち、気持ちよかったよ。
どうもありがとう。・・・・ほら。
(隠すことなく唾液と精液に塗れ、
だらんと力なく萎えたペニスを見せつけて)
ああ、えっちだなあ。お口でだけじゃ足りないのかい?
(しかし、ミリィが精液を弄ぶ様を見て、股間の物が鎌首を擡げて行き)
ひょっとしてくお口とおっぱいだけじゃなくって他にも欲しいんじゃないかな
たとえば・・・・こことか
(しゃがみこみ、スジのようなあそこに手を伸ばす)
(クリトリスを軽く弄りまわしながら)
どう?
>>87 あん! やあん・・・
(あそこやクリを弄られ、甘い声をあげる)
(そこは既に潤んでおり、男の指に愛液が絡みつく)
うん、おまんこにも、お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいな。
(潤んだ瞳で男の顔を見上げて、おねだりする)
お兄ちゃんは、どんな格好でミリィのおまんこ使いたい?
好きなようにして良いよ。
>>88 (潤んだそこ弄り、指に絡みついた愛液をぺロリ、と舐めて)
ああ、おちんちん舐めてたらもう濡れちゃったのか。
これなら大丈夫なのかな
(胡坐をかいて座り込み、勃起したペニスを掴んで)
ほら、ミリィちゃんが自分で挿れてよ。
(スジのようなそこを指先でそっとなぞり)
そのちっちゃいおまんこにいっぱいだしてあげるからさ。
>>89 うん、わかったぁ・・・
(胡坐をかいた男の肩に手を置き、そっと腰を落としていく)
ん、あう、熱い・・・
(膣の入り口にペニスが当たったところで、一瞬止まるが、そのままぐいっと体重をかけてペニスを飲み込んでいく)
あひ! ん、きゅああ! ふ、ふといよお!
お、奥まで入っちゃうう!
(じゅぶじゅぶと中を潤す愛液を押し出すように、ペニスが小さな膣の中に消えていく)
ああん、お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良いよ! おまんこ、おまんこいっぱいになってる!
(膣壁は複雑な襞が蠢き、絡みつく。それが強烈な締め付けとあいまってペニスを責め立てた)
>>90 ああ、ギュウギュウ締めつけてくるね。
さっき射精してなかったら、すぐ出しちゃうところだったよ。
(手をそっと背中に回し、頭を撫でながら)
動けるかな。
たくさんのお兄ちゃんとやってきたんだから、できるよね?
>>91 うん、大丈夫だよ。
(愛液が潤滑油になっているため、きついながらも、多少の余裕がある)
ん、と・・・
ん、あう、ん・・・、ひん!
(男の肩に手を乗せたまま、足腰を使って上下動を始める)
んふあ! は、はあん、お兄ちゃんのおちんちんが擦れて、気持ちいいよお・・・
(複雑に蠢く膣壁が、亀頭と竿に纏わりつきながら、上下動に合わせて擦りたてる)
んく! きゃはあ! は、ああん、腰が、どんどんうごいちゃう!
(快楽が増してきたのか、腰の動きが徐々に早まってくる)
(華奢な脚がぷるぷる震えながらも、だんだんと激しい腰使いになっていき、やがて男にしがみ付く)
あふ! ああん、す、すごいい!
(腰を捻り、強弱をつけ、自分自身も感じるポイントを擦りながら、ペニスを貪欲に味わう)
>>92 そんなにおちんぽいいのかい?
がちがちに締め付けて離してくれないよ!?
(搾りあげられるような締め付けと、ゆっくりとした腰使いを味わいながら)
うう、幼女のまんこ、いい・・・
この締め付け、癖になっちまいそうだっ!
(腰使いが激しいモノへと変わっていき、射精への衝動が堪えきれなくなっていき)
全部出してあげるよ、ミリィのちっちゃいマンコに残ってるやつ全部っ!
(限界を迎えると、両手でしりを掴み、抜けないようにしっかりと固定すると、
膣のなかに精液を吐き出す。先程射精したにもかかわらず、
大量のそれを何度も膣の中に注ぎ込み、両手の力はそれが終わるまで緩む事はなかった)
しぼり、とられる・・・うう・・・
>>93 うん、うん! おちんちん、気持ち良いよ!
ごりごりぐちゅぐちゅって、気持ちいい!
(脚がつりそうになるほどの勢いで腰を上下させる)
うん、出して! お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこに、びゅびゅって、いっぱい、いっぱい出してえ!
(絶叫すると同時に、ぎゅうっとペニスを締め上げ、止めをさす)
んきゃ! きゃあー!
(腰を抑えられ、腰を密着させられた状態で射精され、絶頂を迎える)
んひゅあ! 出てる! お兄ちゃんのが、ミリィの中にでてるよおー!
(頭を振りながら叫ぶたびに、ポニーテイルが激しく揺れる)
(狭隘な膣壁はぎゅうぎゅうと蠕動し、一滴残らず狭い膣と子宮の中に精液を搾り取った)
>>94 (掴んでいた手に力を込めて、ミリィの体を持ち上げ、ゆっくりと萎えたペニスを引き抜く)
(その膣からは精液と愛液の入り混じった物が滴り落ちて、男の膝の上を汚した)
ふう・・・全部だしちゃた、もう出ないよ。
(くしゃくしゃと頭をなでて)
どうもありがと。たくさん遊べて楽しかった・・・ってか、気持ちよかったよ。
じゃあね?
【レス遅いくてすいませんでした、お相手ありがとうございました】
【落ちます】
>>95 ん、ふはあん・・・
(萎えたペニスが抜けた膣はぽかりと開き、子宮や膣内に溜まった精液がどろどろと零れた)
うん、ありがとうお兄ちゃん。
ミリィも気持ちよかったよ。
いっぱい出してくれて、ありがとうね。
(にっこりと微笑みかける)
【ううん、平気だったよ。遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様でした。また遊んでね】
【プロフは
>>16 です】
【近所の男の子やお兄さんのお風呂が壊れちゃって】
【あいの家に入りにきて親に一緒に入れられちゃうの】
【親からみれば、まだまだ子供だから】
【ということで、お風呂が壊れて困った人はいませんか?】
【時間がきてしまったので落ちます】
あちゃー、惜しかった!
あ、まだ居ます?
【買い物に行くのでまた落ちます】
はーい
【すれ違いばっかりw】
【えと、買い物はキャンセルできますが?】
なんだなんだ?
んー、お時間はどの位取れそうですか?
別の日とかでもいいですけど
>>107 【0時ぐらいまでです】
【ただ途中お風呂抜けしちゃいます】
了解でーす、戻ってきたらお相手させてください
って、途中にでしたか!
ではお願いします。
>>109 【すぐ買い物済ましちゃうので、6時半ごろ戻ってきますね】
はいな、では6時半に待機しときます。
【おまたせしました】
【最初は、あいが後から脱衣所に入るところからで】
【なので名前と齢を教えてください】
【おかえりなさい。】
【えーっと、それじゃ大学生で…】
【名前は…んー…では空也にしときます】
>>114 (空也が脱衣所で着替えていると何やら外が騒がしい)
(少しして脱衣所の扉が開く)
あ、あの……
(扉の向こうには着替えをもったあいがいる)
ママが一緒に入れって……その……いい?
(恥ずかしそうに下を向いて)
116 :
空也:2006/09/09(土) 18:37:07 ID:???
【こっちから始めちゃいますか?】
117 :
空也:2006/09/09(土) 18:38:07 ID:???
おっと!?
あいちゃん一緒に入るのか!?
俺はかまわないよー
>>117 えと……おじゃまします……空也お兄ちゃん
(ぺこっと頭を下げて中に入る)
(なるべく空也の方を見ないようにして)
(着替えをバスタオルに隠すようにカゴに入れ)
(空也に背を向けて服を脱ぎ始める)
……ぁっ
(が、気になってうまく脱げず)
(ワンピースの背中のファスナーを引っかけてしまう)
119 :
空也:2006/09/09(土) 18:50:32 ID:???
(しばらく会ってなかったけど、大分大きくなったなぁ)
(と、思いながら腰にタオルを巻いただけの姿になる)
(あいの声が耳に入り)
どうしたん?
あー…ひっかけっちゃったのか
見せてみて。
(と、背中のファスナーを直して下ろしてあげる)
(う、思ったより女の子らしい体つきになり始めてるんだなぁ…)
>>119 ぁ…ご、ごめんなさい
(直してもらってワンピースが落ちてお尻に引っ掛かる)
(キャミソールに包まれた上半身はか細いが)
(お尻は少しずつ女性らしく成長しているようだ)
ん……
(ワンピースをたたみ、うまく隠しながら)
(キャミソールとショーツを脱ぐ)
(前はタオルで隠しているので見えないが)
(ほっそりした手足は透き通りそうなほど白い)
ぇと……
(浴場に入らないのかと空也を見上げ)
121 :
空也:2006/09/09(土) 19:03:57 ID:???
(思わず見とれちゃってたのを隠すように)
そんじゃ入ろうか。
(お風呂に入り、まずはお湯を浴びる)
あー、気持ちいい!
お風呂貸してくれてありがとうね
(そして体を洗おうとする前に)
あいちゃん先に体洗う?
よかったら洗ってあげようか?
>>121 (あまり見ない家族以外の裸にドキドキしながら中に入り)
ぇ?
えと、その……
(洗おうかと言われて硬直してしまい)
(洗ってもらうのは抵抗があるが)
(断ったら気まずいと頭の中がぐるぐる回って)
わ、わたしより、お兄ちゃん、先に……
(と逃げる)
123 :
空也:2006/09/09(土) 19:23:10 ID:???
遠慮しなくていいって
(そう言いながら、恥ずかしそうにしているあいを椅子に座らせて洗い始める
(スポンジにはたっぷりボディーソープをつけて)
あいちゃん、しばらく見ないうちになんか綺麗になったよなぁ
(と肩口や背中を優しくこすりながら話かける)
(思ったより柔らかく、女性の体に近づきつつあるあいの体)
(気軽な感じで洗い始めたのに、知らずとあいを洗う手に熱がこもり始める)
>>123 ぇ、ぁ……ぁぅ
(仕方なく椅子に座り)
(自分でもスポンジを手にとって)
ふぇ?
そ、そんな……
(きれいと言われ、白い裸体がほんのり赤く染まる)
(褒められて嫌な女の子は少なく、あいも例外ではない)
……ぅぅ
(恥ずかしさでかえってガードが甘くなり)
(鏡にあいの裸体が映る)
(胸はあばらが浮いてほとんど膨らみが無いが)
(頂点にはきれいな桃色の蕾が息づいている)
(そして発毛の気配はない股間に一筋の線が走っている)
んっ
(少し強くなった空也の手にちょっと顔をしかめ)
125 :
空也:2006/09/09(土) 19:42:05 ID:???
おっと、強かった?
(体も温まり、色づき始めたあいの体を見て)
(思わず、未熟であるはずの小学生の体に女を感じる)
(そして、背けた視線の先に見えた、鏡に映るあいの裸身に止めをさされたように)
(空也の手つきが、愛撫のそれに変わっていく)
それじゃ、優しくするね
(といいながら、スポンジを持った手を正面に回し)
(あいの幼い胸をあくまで、やさしくスポンジで刺激する)
(たまに、指が薄桃色の乳首を刺激するように)
>>125 (空也の言葉にほっとして、こくっとうなずくが)
ぁ……ぉ、お兄ちゃん?
(前に回った手にびっくりするが)
(あくまで洗っているので断れない)
ん……
(そのうち小さな蕾が芽生えたように頭をもたげて)
(お兄ちゃんは、他の人のを知ってるのかな?)
ぁ、あの……ぉ、お兄ちゃん……
(ちらちらと鏡に映る空也の顔を見上げ)
わ、わたし、の……ちいさ、い?
(そして自分の真っ平らな胸を見下ろし)
127 :
空也:2006/09/09(土) 19:59:32 ID:???
ん?あいちゃんはまだ小学生だし当然じゃないかな?
(言いながら、少しずつしこり始めてきた乳首を指先で優しくコリコリと刺激する)
(もう既に、スポンジは手から消えていて、直接手であいの幼い体を撫で回し始める)
(耳元でささやくように)
これから、少しずつ大きくなっていくステキなおっぱいだと思うよ
(ふにふにと柔らかく手のひらを動かし、わずかな胸を愛おしむように包み込む)
(片方の手はおなかを優しくなでて下降していき、太ももを触り始める
あいちゃんは少し前に会った時よりも、びっくりするほど可愛くなったよ。
何か変わった事でもあった?
(そして、太ももの手を内側にじょじょに滑らせていく)
>>127 ん…んっ……
(あいの吐息が熱く湿り気を帯びはじめ)
(空也の手のひらは完全に固くなった蕾を捕らえる)
そ、そぉ?
(すがすように空也を見上げ)
わたし、みんな、より……小さい、から……
(しょんぼりと顔を落とし)
ん……ぁ…っ
(下に降りた手から守ろうと太ももを閉じようとするが)
か、かわっ
(空也の言葉で閉じきる前に硬直する)
な、な、な、ない、です
【もし希望があれば経験済みはリセットでもいいです】
【で、お風呂の順番がきてしまったので30分ほど落ちます】
129 :
空也:2006/09/09(土) 20:25:49 ID:???
そっかぁ、最近の小学生って発育いいんだなぁ
俺の時なんて、あいちゃん位あれば十分な大きさだったと思うぞ
…ほら、あいちゃんの胸のさきっぽ、硬くなってるよ
(乳首をいじる指は、さらに大胆になりあいのかわいい声を引き出していく)
(そして、あいの意識が胸に向いたのを見計らって)
(開いた内腿から指を滑り込ませ、あいの秘部をなぞりたてる)
(少し、びっくりしたような声に不信感を持ったが、深くは気にせず)
ん?そっかぁ、でも…
あいちゃんのここ、すっごくぬるぬるしてるよ
(耳元で熱くささやきながら、あいの無毛の秘部を刺激し始めた)
(くちゅっ、くちゅっと音が聞こえ、力が抜けて行く)
(そして、胸を触っていた手もあいの股間に忍び込ませ)
(秘部をくにゅっと広げつつ、あくまで優しくあいの襞を刺激する)
【えっと、一応この前のロールを見させてもらったので】
【その前提でやってます】
【だから、こんどこそセックス自体で気持ちよくなってもらいたいなぁと】
【風呂の件了解です】
>>129 で、でもぉ……
(女らしいスタイルに憧れをもつあいは現状に不満そうで)
ゃ……だ、だって……おにいちゃんが……んんっ
(手持ちぶさになって空也の手を握り締める)
…ぁ…ん……ゃ……あんっ!
(泡にまみれた指でスリットを擦られ)
(空也の腕の中で飛び上がりそうになり)
ち、ちが……ゃっ…ん……だ、だめぇ……
(浴室に響くいやらしい音に真っ赤になって目をつぶり)
(空也の腕をギュッと握り締めて快感に耐える)
ふぁ…ぁ…ぁぁ……ん…ゃぁぁ
(泡まみれの強い快感ですでにいきそうになり)
(がくがく身体が震え、)
(白桃のようなお尻が空也の股間に押し付けられる)
【ごめんなさい、レス書く時間とか考えてなかったです】
【あとは了解しました。では期待していますね】
131 :
空也:2006/09/09(土) 21:08:27 ID:???
すごい、まだ小学生なのにこんなに気持ちよくなれるんだね…
あいちゃんえっちな事知ってるんだ
(あいの敏感な反応や嬌声に、相手が小学生だという事を忘れてのめりこむ)
ひょっとして、えっちな事とかされたことあるの?
(頬を上気させて、柔らかいお尻押し付けてくるあいに、硬くなったモノをこすりつける)
【はっはっは、実はスレH初めてなんでご不満出るかもしれないけれど】
>>131 んんっ、ゃっ、やぁぁ
(気持ち良すぎるためか、それともエッチだと言われているのを)
(否定しているのか、イヤイヤと首を振るあい)
はぅっ、あっ、ん、くっ、んんんっ
(腰に感じる熱いものと空也の言葉で何かを思い出したのか)
(はっと目を開くと、そのまま体を震わせて軽くいってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……
(肩で息をするあいはちらっと空也を見上げ)
(目が合うと恥ずかしがって俯いてしまい)
ぁぅぅ……
(それが答えになっている)
133 :
空也:2006/09/09(土) 21:27:13 ID:???
あるんだ…
(自分の指で達したあいを見つめて)
(今まで全く女を感じてなかった隣の女の子が)
(いつの間にか性の快感を知ってる事に激しく興奮して喉を鳴らす)
気持ちよかった?
えっちな事、した事があるんだね…だからこんな短い間にすっごく女らしくなったんだ
(腕の中でくたっとしているあいを、後ろから抱きしめて)
(ほっぺたにキスをする)
あいちゃん…お兄ちゃんに教えて。
今まで、どんなえっちな事してきたのかを。
(興奮にカチカチになったモノを触らせながら、あいに問いかける)
>>133 (軽くいって放心状態のあいは、気持ち良かった?)
(という問いに恥ずかしさも忘れてうなずき)
んん……
(敏感になった体は抱き締められるだけでも心地よく)
はぁぁ
(頬にキスされるだけで熱い吐息をこぼして)
さわっ…たり……なめ…て…もらった…り……
じぶん、で……さわる…こと…おしえ…て…もらったり……
(導かれて空也のモノを握ると、そっと手を動かして)
これ…とか……あ、あと……エッチ…したり……
(話しているうちに興奮してきたのか)
(ふとももをモジモジ擦りあわせ)
(もう片方の手も促すように空也の腕を撫でる)
135 :
空也:2006/09/09(土) 21:47:40 ID:???
(今までの性体験の告白を聴きながら、もう理性が抑えられなくなってしまう)
(ふとももをもじもじさせて、続きをねだるようなしぐさにまた、愛撫を再開する)
(その時、お風呂場の外から)
「あいー!!まだお風呂入ってるの?ママ、お仕事の都合で出かけなくちゃいけなくなったの」
(母親の声が聞こえ、驚いて硬直する二人)
「空也さん、ごめんなさいね。よかったら夜まであいを見てやっててくれない?」
(と、脱衣所の母親の声に肝を冷やしながら)
は、はい!わかりました!
(と上ずった声で返事をする空也)
(そして、よろしくね、と言って家を出て行った後)
…二人だけになったね
(と、遠慮無しでもっと激しくあいを愛撫し始める)
あいちゃん!もっと俺にえっちなあいちゃんを見せて!
(向き合って、あいの唇を奪う)
>>135 ビクッ
(母の声に硬直する)
(一緒に入れられるくらいなので、)
(あいは親にませた面は全く見せていない)
ぁ……ぁぅ……
(戸惑ううちに空也が返事をして)
……
……
……
(少し不安そうに空也を見上げて)
んっ、ちゅっ、くちゅっ、んんっ
(唇を奪われ、激しい愛撫に戸惑うあい)
(感じてはいるものの、空也の腕を握る手は振るえ)
(まなじりから一筋、涙がこぼれる)
137 :
空也:2006/09/09(土) 22:05:48 ID:???
くちゅっちゅぴっ…んちゅっ…
(小学生の少女と激しく舌を絡ませる、淫靡なキスをする)
(しどけなく開かれた足の間には、激しく秘部をなぞる指)
(唇と秘部の両方から聞こえる水音がお風呂場に響く)
(唇を離した時には、お互いの唾液が橋となって唇を結んだ)
あいちゃん…俺、あいちゃんにえっちな事したい。
コレであいちゃんとつながりたい。
(一筋の涙を流すあいに、やさしくでもきっぱりとそう告げて)
(硬くいきりたったモノを見せる)
あいちゃん、コレ気持ちよくしてくれないか?
>>137 んちゅ、ちゅっ、くちゅ、ちゅぶ
(たどたどしく空也の舌に答えるあい)
(今は少し怖いが、お兄ちゃんと呼ぶほどの空也が)
(ひどいことはしないと信じて)
んぁっ、ちゅく、んんっ、んちゅっ
(スリットからあふれる蜜は空也の指を濡らし)
(指一本だけであれば十分入りそうである)
ん……おにい…ちゃん……
(じっと確かめるように空也の瞳を見つめ)
いたい、こと……しない?
怖く、ない……いつもの、空也お兄ちゃんに……なって…くれ…る?
なら……
139 :
空也:2006/09/09(土) 22:25:59 ID:???
ん!ごめん…
俺、興奮して無茶してた…
大丈夫、俺はいつも通り、あいのお兄ちゃんだよ。
(怖がらせてしまった事に気づき、少し落ち着きを取り戻す空也)
でも、くやしい。
俺の知らないあいを、どっかの知らない奴が知ってるって思うと
だから、俺にもあいのえっちな姿、見せてもらいたかったんだ。
(今度はむさぼるようではなく、あいの快感を引き出すようにねっとりとキスをする)
(自分のモノにあいの手を添えさせ、怖がらせないように頭をなでながら)
(舌を絡ませ、歯の裏や口の中、舌で愛撫する)
ちゅぷっ、じゅるっ…んむ…ちゅっ…
改めて…あいちゃん、コレ気持ちよくしてくれる?
>>139 (落ち着きを取り戻した空也にほほ笑み)
ごめんなさい…空也お兄ちゃん……エッチな、あいで……ちゅっ
(そして、そっと空也にキスをして)
ちゅ、ちゅく、ちゅっ
(次の優しい空也のキスにうっとりとした表情を見せる)
お兄ちゃんのを……こう…で、いい?
(空也のまねをして、手のひらでボディソープを泡立て)
(泡をなすり付けるようにペニスを扱く)
ど、どう……?
(空也の表情を見ながら、カリや亀頭をなで回し)
141 :
空也:2006/09/09(土) 22:49:59 ID:???
(興奮で張り詰めたモノを刺激されて)
くっ、いいよ…
俺、あいちゃんのえっちなとこ見て、すっげぇ興奮してる。
少し触られるだけで、もういっちゃいそうだよ。
(落ち着きをみせて、かわいらしい笑顔に戻ったあいの手に爆発寸前のモノをすりつける)
上手だね、俺も気持ちよくしてあげたい
(と、タイルに横になり、濡れたあいの秘部を目の前に持ってくる)
(まさに69の体制になった)
はぁ…あいちゃんのおまんこ…濡れて光ってる…
一緒に一杯気持ちよくなろう。
(と、つやつやした無毛の秘部に顔を埋め、嘗め回し始める)
ん!…じゅるっ!ちゅぱっくちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
>>141 (空也が気持ち良さそうなのが嬉しく)
うん……お兄ちゃんの……どんどん……おおきく……
(さらに空也が反応するところを求めて)
(手を動かし、指をペニスに這わせる)
ぁ……お兄ちゃん?
(横になった空也にちょっとびっくりするが)
(何をするか察して自分と空也に付いた泡をシャワーで洗い流し)
(空也の顔をまたぎ、スリットで空也にキスをして)
んん……ん…ぁ…はぁぁ
(あいは体を倒して亀頭を咥える)
はむっ、ちゅ、くちゅ
(そこまでしか咥えられないあいは)
(自分が自慰をする時のように届かないとこにシャワーを当て)
ちゅく、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅ
143 :
空也:2006/09/09(土) 23:09:36 ID:???
(あいの、女らしさを帯びてきたお尻を抱え)
(お尻を両手で大きく広げるようにかき分け)
(おまんこの奥の奥まで届けとばかりに舌を伸ばし、あふれる蜜を音を立ててすする)
んむっ!…じゅるじゅるっ!ちゅぴっ!
はぁ…すごい、あいちゃんまだ小学生なのにこんなに汁がたくさん…
もっと舐めさせて…
(と、もっとあいのお尻を引き寄せる)
(結果、口には届かなくなってしまうが)
手だけでいいよ…今はあいちゃんを味わいたい!
(いっそう、ふかくあいの幼い体にのめりこんでいく)
>>143 ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぱっ……ぁぁ……おにぃ、ちゃ…ん……
(引っ張られて、口からペニスが抜けてしまい)
はぁぁ、ぁっ…ん…ゃっ、ぁっ…ぁぁっ
(スリットからはとろとろの蜜が空也の口の中にそそがれ)
(包皮の上からでも米粒のような突起が固くなっているのが分かり)
ゃっ…ぁ…ぁぁっ……わ、わたし……んっ、また……
(ぺたりと空也の上にのっかり)
(しがみつくように頭の上のペニスを両手で握り締め)
あぁっ、だ、だ、だめぇ!
(空也の頭を挟み込んでふたたびいってしまう)
ぁっ、ぁ……ぁぁ……
【時間は1時くらいまでならなんとか大丈夫です】
145 :
空也:2006/09/09(土) 23:36:52 ID:???
【展開遅くて申し訳無いです】
んっ!んくっ!
(体の上でかわいらしく絶頂を迎えるあい)
(その時に強く握り締められたショックで)
(今まで張り詰めていた興奮がほとばしり、熱い樹液があいの顔にふりかけられる)
はぁ!はぁ…はぁ…
すごかった…こんな気持ちよかったの初めてだよ…あいちゃん。
(身を起こして、ぬるま湯で真っ白に彩られたあいの顔を優しくふき取る)
あいちゃんが欲しいけど…その前にほぐしておかないとね…
(言いながら、あいの足を大きく広げて、ゆっくりと中指を挿入する)
(イったばかりなので、ゆっくりと…)
(でも快感の火を消さないように、じわりじわりと中を広げるように指を動かす)
ぐじゅっ!くちゅくちゅくちゅ!ぷちゃっ!!
(あいの愛液が指にかき出されるように激しく漏れ出す)
れろっ!ちゅっちゅっ!
(同時にけなげに硬く突き立っているクリトリスを吸い、舌で転がす)
(慎重にほぐしたあいの秘部は、今や二本の指を受け入れられるようになっていた)
どう?気持ちいい?
あいちゃん、感じてる?
>>145 んっ……ぁ……おにぃ…ちゃん…の……
(残ったものも絞り出すように扱く手を止めず)
(もう片手で顔にかかった熱い樹液をすくいとり)
(そっと口にする)
おにいちゃん、の……あじ……
(二度もいって力の抜けたあいはぐったり横たわり)
(されるままに大きく足を広げる)
(それでもスリットは閉じたままで、愛液と唾液で濡れ光っている)
ぁ…ん…っ……はぁぁ
(指を挿入され、熱いため息を吐きだし)
ん…んくっ……ぁ…ゃっ…ぁぁっ
(少しずつピッチをあげる指に合わせ)
(あいの嬌声もテンポが上がっていき)
ふぁぁ、ぁっ、ぁぁ、ゃぁっ
(さらに陰核も責められたあいは)
(空也の頭を押さえて腰をガクガク震わせる)
あっ、あぁっ、おにいちゃ、あ、あい
う、うん、き、きもち、んぁっ、やぁぁっ!
(幼い胎内はまだきつく指を締め付けるが)
(それでも二本の指は十分に動かせるくらい解れて)
147 :
空也:2006/09/10(日) 00:03:10 ID:???
あいちゃんのおまんこ、ひだひだが一杯ですごく気持ちよさそう…
ぐちゅっ、ずちゅっ!びちゅびちょっ!
(激しい水音をさせながら、少しずつ膣内で二本の指の間隔を広げていく)
(小学生の幼げな秘部は、何度か貫かれていたとは言え、未だ狭く小さい)
(徹底的な指での愛撫で、挿入時のダメージを少なくしようと激しく二本の指を出し入れする)
(クリトリスはパンパンに充血し、指の激しい動きで愛液が顔にかかっていく)
さぁ、そろそろいいかな?
あいちゃん、いつもえっちをしてもらってる時のように、俺にもおねだりして
とってもえっちに俺を求めてくれないか。
>>147 はぅぅ、ぁっ、やっ、あぁっ
(腰を震わせ、快感に耐え兼ねて髪を振り乱し)
(親のいない家の中に幼い嬌声をこだまさせ)
あっ、あぅ、んっ、ん、んぁっ!
(でも腕は空也の頭を自分に押し付けさせて)
ぁぁ……はっ、はぁはぁ、はぁ、はぁ……
(空也の要求で一息ついたあいは)
おにぃちゃん……ぁ、あいの…えっちな…ぉ、おまんこ…に……
おにい、ちゃん、の…あつい……ぉ、ぉ、おちん、ちん……
い、いれて…くだ…さい……
(恥ずかしさで真っ赤で、でも快感で蕩けた表情で)
149 :
空也:2006/09/10(日) 00:24:41 ID:???
あいちゃん…
それじゃ、あいちゃんに俺のちんちん入れるよ!
(とろけきった、小学生の秘部に最大限までそそり立ったモノが押し当てられる)
(そのまま強引に突き入れたい衝動を抑え、あいの呼吸に合わせて慎重に挿入していく)
ズブズブズブ…
くっ!すげぇ…
あいちゃんのおまんこ最高に気持ちいい!
(二本の指でほぐしたとは言え、まだそこまでの経験が浅い膣を、味わうように少しずつ)
(柔らかく巻きついてくる襞が空也のモノをきゅっっと締め付けていく)
ぐちゅっ!
(それに押し出されるように漏れ出る大量の愛液が根元を濡らし)
(とうとうあいの浅い奥底まで到達する
はぁ、はぁ…あいちゃん大丈夫?
辛くない?
>>149 うん……わたし、お兄ちゃんを…しんじてるから…だいじょうぶ……
(汗まみれの顔で空也にほほ笑み)
んっ、んんっ……ぁっ、んくっ
(慎重な挿入で出血はしないものの)
(狭い胎内はぴんぴんに押し広げられ)
(強い圧迫感に顔をしかめてしまう)
あっ、あぅ…んんっ……んっ……はぁぁ……
(そしてペニスが幼い子宮口を付いて)
だ、だいじょうぶ……うん、おにいちゃん、なら……
(手を伸ばして、そっと空也の頬を撫でて)
151 :
空也:2006/09/10(日) 00:41:33 ID:???
ん、辛いならちゃんと言ってな…
(身を起こして対面座位にする)
深くなるけど、あいちゃんの無理の無いように動けると思う
まだまだきついと思うけど、自分のペースで少しでも気持ちよくなれるように動いてみて?
(そして、すこしでも緊張が解けるようにあいの頬に手を添えながら)
(舌を絡ませてディープキスを交わす)
んちゅっぴちゃぴちゃ!くちゅくちゅ!
(腰は自分からは動かさないが、キスは代わりに激しく)
(あいの体を慮って動かない分を補おうとせんばかりの激しさ)
(緊張が解けるにしたがって、きゅっと、華奢な体を抱きしめて、じょじょに腰をあわせて動き始める)
>>151 ん…ん、んっ
(体を起こされることにより胎内を突き上げられ)
(ちょっと辛そうな顔をするが)
うん……ちゅっ
(空也の首に腕を回し、空也の唇を求める)
ちゅ、くちゅ、んんっ、んちゅ
(空也の膝の上で女の子座りをし、深さを調整して)
(ゆっくり、でも小刻みに腰を震わせる)
んんっ、ちゅっ、ちゅぶ、んっ、くちゅ
(激しく動けない分、舌は空也の求めに答え)
(少しずつ、少しずつ、ストロークを深くしていって)
ふぁ、ぁっ、んちゅ、ちゅっ、んんっ
ちゅぶっ……おにいちゃん、あの……
(物欲しげな顔で空也を見上げ)
あいの……おっぱい、と…おまめ……いじって……
(自分からのおねだりで恥ずかしくなって)
(空也の胸に顔をうずめてしまう)
153 :
空也:2006/09/10(日) 01:06:08 ID:???
ん、じゃぁ体位を変えよっか
(対面座位から慎重に体を回転させ、後ろから抱きしめるように体位を変える)
(少しずつこなれていっている膣内を味わいつつ)
(結合部の上側、包皮から可愛く顔をのぞかせているクリトリスを指の腹でこね回す)
(同時に、発展途上の胸を手のひらで覆うようになでまわしている)
あぁ、あいちゃんのおまんこ、とっても気持ちいいよ…
今まで俺がえっちした誰よりも素敵だ!
(あいの表情を見ながら、荒々しくかき回したい欲求に耐えながら欲望を解放していく)
ずぶっ!ずぶっ!くちゃくちゃくちゃっ!ずちゅっ!
(あいの腰使いにあわせるように空也も腰を動かし始め、クリトリスと乳首を同時に刺激する)
154 :
空也:2006/09/10(日) 01:07:08 ID:???
【時間になっちゃいましたね】
【本当に遅くなっちゃってごめんなさい】
>>153 んっ、んんっ……ぁっ、ゃぁぁ
(胎内でペニスがねじられてちょっと声を出してしまうが)
(ちょうど抱えられて挿入される自分が鏡に映ってしまい)
(思わず顔を隠してしまう)
わ、わたし……あっ、あんっ
(だがおねだりに答える空也の指によりそれどころではなくなる)
ふぁっ、あっ、やっ、んんっ
(空也の腕にしがみつき、強い快感で髪を振り乱し)
んぁっ、やぁぁ、あっ、あ、あぁっ
お、おにいちゃん、んくっ、わ、わた、あぁっ
(それだけでは耐えられず、空也の腕の中で全身で身もだえ)
(自然と腰の動きも大きくなっていく)
やっ、ぁぁっ、こ、こわいっ!
(そして胎内から沸き上がる新たな快感に)
(どうしようもなくなって爪を立てるほど空也の腕を握り締め)
あぁっ、あっ、や、あんっ、んっ、おにいちゃん!
156 :
空也:2006/09/10(日) 01:27:46 ID:???
大丈夫!こわくないから!
ずっと俺の腕の中だから!
(あいの嬌声に答えながら、ようやく慣れてきたと思われる幼い膣壁を)
(硬く張り詰めたモノで熱く擦りたてる)
(ピンク色のひだひだをめくり、巻き込みながら、愛液をかきわけて浅く、深く突きこんでいく)
グチャグチャグチャッ!じゅぽっ!じゅぽっ!
あぁ、あいちゃん気持ち良い!
うぁ!、もうやばい、出そう…っ!
>>156 お、おにいちゃん!
あいを、あいを、ぎゅっとして!
(もっと幼い時に抱っこしてとせがんだように)
ふぁっ、あっ、あぁっ、あっ、んあっ
(突く時は飲込むように、引く時は留めるように)
(あいの中はペニスに絡み付く)
やっ、あぁっ、あいっ、もぉっ、あぁっ
(空也の動きに合わせて心地よい嬌声を耳に響かせ)
い、いっちゃ、あっ、あっ、あああああっ!!!
(絶頂を迎えたあいは、ぎゅぅと千切りそうなほど空也を締め付ける)
【まだなんとか大丈夫ですよ】
【わたしも遅い方なので】
158 :
空也:2006/09/10(日) 01:45:56 ID:???
(求められるままに激しく後ろから抱きしめる)
(未成熟なまま早すぎる性の目覚めを、強制させられたあいの膣は)
(とうとう熱くほころんで、空也によって開花させられてしまう)
(もう互いに激しく本能のまま、求め合い互いを高めあっていく)
ぐちゅぐちゅぐちゅ!ずぶちゅっ!ずちゅっ!!
きゅうっ!!
(あいの絶頂と共に激しく締め付けられた瞬間、欲望の滾りを全て解き放つ)
くっ!!んんっ!!!
どびゅっ!!どぷどぷどぷどぷっ!!
(最後にずんっ!っとあいの子宮口まで深く突いて)
(大量の精液をあいの幼い子宮に振りまいていく…)
はぁはぁはぁ、あいちゃん…すてきだったよ。
【すみません、今度からもっと上手くやります】
>>158 あっ、ぁぁ……ぁ……おにい、ちゃん……
(熱い飛沫を胎内いっぱいに受け)
(心地よい気持ち良さでくたっと空也に体を預け)
わ、わたし……こんな……はじめて……
(全身が蕩けるような快感に身体が弛緩して)
ふにゃぁぁ……
(快感だけでのぼせてしまったようで)
【いえいえ、そんなことないですよ】
160 :
空也:2006/09/10(日) 02:00:51 ID:???
(くたっとなったあいの体を優しく抱きしめて)
あいちゃん、今までの中でも最高の女の子だよ。
せっくす、気持ちよかったみたいでよかった…
俺、あいちゃんの虜になっちまったみたいだ
(改めて向き合って、ねっとりとディープキス)
【初めてのスレHで勝手が分からず、こうなっちゃいました】
【でも、あいちゃんが最初の相手で嬉しかったですよ】
>>160 くちゅ、ちゅっ
(とろんとした、でも信頼仕切った瞳で空也を見上げて)
うん、やっぱり……空也お兄ちゃんは……あいの……
(大好きの兄ちゃんと、もごもごと言いつつ)
(寝てしまうあいでした)
【わたしも限界なのでこれで〆ますね】
【今日はすごいよかったです】
【機会があったらまた遊んでくださいね】
【では、おやすみなさい】
162 :
空也:2006/09/10(日) 02:21:22 ID:???
(きゅっと抱きしめて、一緒に寝てしまう)
あいちゃん、気持ちよかった、またしようね。
【こちらもすごくよかったです】
【また、お相手してくださいね】
【おやすみなさい、いい夢を】
163 :
オミ:2006/09/11(月) 23:57:22 ID:???
名前: オミ
年齢: 小○五年くらい
職業: 学生
服装: 外見は普通の女の子の格好。スカートだし。
体格: 自称平均並。ちょっとだけ平均より小さいかも。
備考 ボクって言うけど、外見は男の子っぽくは無いよ。
性の好奇心に芽生え頃だけど、実際の経験はまだ。妙な部分だけ耳年増かも。
大人をからかっておもしろがるとこがある。
NG 本番とかとか本格的なえっち。
キャラのミスマッチで待機するよりはって感じだから、
わかるキャラなら変ります、それのNGは猟奇とかかなあ。
オミちゃん久しぶり〜ノシ
今日はお相手出来なくて残念なので差し入れだけね
っ【オレンジジュース】
お、オミちゃんだ。今日は早めだね。
166 :
オミ:2006/09/12(火) 00:08:06 ID:???
>>164 ありがとう、またね
(ジュースをごくごくとのむ)
>>165 テンプレを置きにきたからね
ジ。エン。
>>166 ん、それじゃ居つかない感じ?
それならそれで良いんだけどね。
169 :
オミ:2006/09/12(火) 00:13:59 ID:???
自演はやめろってことだろ。
171 :
オミ:2006/09/12(火) 00:25:24 ID:???
居なくなっちゃったみたいだね
せっかく暇があったのにな
オミちゃん、いつもと時間が違うじゃないかー
173 :
オミ:2006/09/17(日) 02:52:01 ID:???
連休だから、夜更かし
174 :
オミ:2006/09/17(日) 03:54:56 ID:???
誰も居ないからカーエロ
このスレになってから、りかちゃん見かけないな。
エロくて好きなんだが。
おはよー! ミリィだよ!
えへへ、学校がお休みになっちゃったから、来ちゃった。
誰か遊んでくれる人、いないかなあ。
急なお休みかい
うちに来なよ。
>>177 あ、こんにちわ!
(ぴょこんと頭を下げてご挨拶)
うん! いいよ!
お兄ちゃんのところで遊ぶんだね。
(自然な動作で男の腕に自分の細い腕を絡め、しがみ付くように歩き出す)
(しがみつかれたまま家に戻る)
ケーキ食べる?
(ロールケーキを持ってくる)
これに特製調味料つけて食べたら美味しいよ。
ミリィちゃんの噂知ってるからね。
(そういうとズボンからまだ半立ちのチンポを出す)
何するかわかるだろ
>>179 えへへ、わかるよお。
(にっこりと微笑んで、男のペニスを握り、扱き始める)
うわあ、お兄ちゃんのおちんちん、すごく汚くて臭いよお。
美味しそう・・・
(饐えた臭いを発するペニスに、うっとりとなる)
でも、ケーキの調味料だから、直接舐めちゃ、だめだよね?
(上目遣いに尋ねる)
さすがだね
(ミリィの頭を褒めるようになでる)
風呂にちょっと入ってないからね。
臭くてチンカスもあるけどしっかりその口で綺麗して欲しいな
調味料は、後で出てくる良質のたんぱく質だけでいいよ
だから、甘いものの前に食べていいよ。
これ好きだろ、何がすきか言いながら食べて
>>181 わあい。
(嬉しそうに目を細めて、竿を扱きながら亀頭に舌を這わせる)
んちゅ、れろれろ・・・
こくん・・・
ミリィね、おちんちん大好きなの。
おちんちんの臭いも、こびり付いてる汚れも、びゅびゅってでてくるせーえきも、大好きなの。
(舌で丹念に亀頭や皮の隙間にこびり付いている恥垢をかきとり、唾液と混ぜるように咀嚼しながら飲み込む)
んぐ、こくん・・・
えへへ、綺麗になったよ。
(満足気に微笑んでから、頬を興奮に上気させつつ、ペニスの筒先をロールケーキに向けて扱き続ける)
あ、おつゆが出てきたよ。
せーえきも、もうすぐ出るかなぁ。
ほんと好きそうだね。
小学生がこんな淫乱でいいのかなあ。
もう体も心も精液やおちんちんの事でいっぱいなのかな。
(すっかりミリィの舌業で大きくなっている)
もうすぐ出るよ、側面から棒を刺激したり、タマタマを弄ったりしてみて
>>183 しょうがくせい?
ミリィ、しょうがくせいじゃないよ? 学校には通ってるけど、エンポリウム公立スクールって言うんだ。
えへへ、さすがにそんなことはないよぉ。
でもね、こうやっておちんちん見たり、触ったりすると、エッチなことしか考えられなくなっちゃうな。
(しこしこと扱きながら、歳相応のにこやかな笑顔で答える)
え? うん、わかった。
れろ・・・、んうう・・・
(片手で竿を扱き、もう片手で玉袋を優しく揉み、舌で竿の側面を舐める)
年齢的には小学生と呼ばれる年齢でしょ
年齢は一桁だっけ、もう二桁になってるのかな
ほんとかなあ、怪しいな。
だったらもうエッチな事が頭の中で渦巻いてるんじゃないかい
どんな事考えてるのか教えてよ
ああ、ちっちゃいお手手でもまれたら沢山溜まってるの出るよ
んっ、うう…いい感じ…それじゃ出しちゃうよ…ちゃんと方向を向けてね
(ビュルルとねばつく少し黄色みがかった精液を飛ばす)
>>185 ミリィ、まだ9歳だよ!
本当だよう、ミリィ、エッチだけど、そこまでエッチじゃないもん!
え? あのね、お兄ちゃんのせーえき、どんな臭いかなーとか、どれくらいびゅびゅって飛ぶのかなーとか。
それとね・・・
(年端もいかぬ少女とは思えないような妖艶な視線を一瞬男に向ける)
どんな風に、ミリィのこと気持ちよくしてくれるのかなあ、とか。
(と、手の中のペニスが脈打ち、黄ばんだ精液が噴出する)
わ、わわ! 出たあ!
(嬉しそうに声を上げながら、脈打つペニスの向きを調節して、綺麗にカットされ、並べられたロールケーキの上に降り掛けていく)
ん、すごおい。
臭くて、ああん、くらくらしちゃうよお。
(最後の一滴まで、搾り取るように指を蠢かせて、ケーキの上に絞り落とす)
わーい、美味しそう。
いただきまーす。
(精液でデコレーションされたロールケーキを手に取ると、くんくんと可愛い鼻をならして臭いを嗅ぎながらぱくつく)
あむ、むぐ、ぱく、ぱく・・・、ごくん。
えへへ、あまくて、臭くて、苦くて、美味しいよ、お兄ちゃん。
(にっこりと微笑むその姿は、普通にケーキを楽しむ少女そのものだ)
そう、まだ一桁なんだ、それはいいなあ。
(頷きながらミリィの妄想を聞いていく)
ほうら、ミリィの好きなソースだよ。
いつも直のみかもしれないけど、こうして食べ物につけるのもいいだろ。
ほんとうに美味しそうに食べてくれて、いっぱい出したかいがあるよ。
(ミリィが精液のかかったケーキを食べるのに興奮して、チンポを扱く)
色んな味がしてよかったね。子供はケーキが好きだなあ。
食べたら運動しないとだめだよ。
準備運動してごらん
>>187 うん、ほんとに美味しかったよ。
準備運動?
(一瞬きょとんとする)
お兄ちゃんは、どんな準備運動がみたいのかなあ?
(そう言いながら、ジャケットを脱ぎ、アンダーウェアも脱ぐ)
(平らな胸と、既に興奮で可愛らしく勃起した乳首が露になる)
(胸を反らすような運動を二、三回繰り返す)
えへへ、これだけじゃつまんないよね。
(そういうと、こんどはホットパンツを脱ぐ。その股間部分は既に愛液を吸って、少し色合いが濃くなっていた)
(そしてその下の子供パンツ、こちらも股間部分は愛液でぐっしょりだ)
(無毛の恥丘も、一本すじだけのシンプルなあそこも丸見えになる)
じゃあ、これで準備運動〜、はじめ!
(全裸で、小学生が授業でやるような準備体操を始める)
(柔軟運動も含むそれは、当然のごとく平らな胸や、あそこを男の視線に、扇情的に晒すことになる)
わかってるんじゃないの?
できたら、とってもエッチで淫乱なのがいいかな。
(平らな胸を視姦していく)
もう濡れたんだ、精液ケーキ食べてパンツ汚すなんてミリィは悪い子だね。
このパンツは没収だよ。
へー、体、柔らかいんだね。ブリッジして割目も開いて入り口がきらめいてるよ。
お尻や、細い手足も…とっても美味しそうだね
ちょっと、組体操しようか
(あぐらをかいて座ると上を向いて反り返っているチンポを見せ付ける)
ミリィは向かい合ってと背中を向けておしっこポーズとどっちが好きかな
>>189 う〜んとね・・・どれも好き!
でも、今日は抱っこして欲しいかなぁ。
(そういうと、内腿に愛液を伝い落としながら、胡坐をかいた男の上に跨る)
いいかな?
(男の首に腕を回し、しがみ付くようにしながら膣口をそそり立つペニスの先端に合わせる)
ん、んう、ふ・・・、は、はあん・・・
太くて、硬いのが、入ってくる・・・、よう・・・
(うっとりと、頬を紅潮させながら、軽い体重を結合部にかけて、ペニスを膣に飲み込んでく)
だっこだね、甘えん坊だな
(ミリィをだっこしながら、チンポを咥えこんだおまんこの具合を味わう)
ミリィの中、きついけど熱くてそれで動いてるよ。
(カリ首で壁を擦るように動かし)
ミリィはどこが感じるんだい
(突き上げて子宮口にあててぐりぐりする)
こっちの方がいいかな
(脇を持って、ミリィの体ごと持ち上げ、抜いてはずぶっと奥まで貫くのを繰り返す)
どう、セックスの味は。
>>191 ああん、気持ちいいよお!
(膣壁は、幼さゆえのきつさとともに、襞が複雑に蠢き、ペニスに絡みつく)
(それが上下に擦れるたびに、双方へ大きな快楽を与えた)
あうん! い、入り口も! 真ん中へんも! お、奥をぐりぐりってされるのも!
ぜ、全部感じちゃうう!
んはあ! ふ、深いよ! ごりごりって、す、すごい、ミリィのあそこ、破れちゃう!
(男の手で、性具のように扱われながら、快楽の大きさに絶叫する)
い、良いよ! おちんちん、せっくす、気持ち良いよ!
うっ、あっ、おっ、
さらにミリィのなかがエロく動いてるよ。
全部いいなんておまんこ全体Gスポットか。
ミリィくらいだよ、こんなに開発された9歳わさ。
こっちもとても気持ちいいよ。
(奥をぐりぐりしながら、ミリィを後ろに反らすようにして胸の膨らみを甘噛みして味わう)
ほら、おまんこと乳首の二重でイっちゃうかい?
精液欲しかったら言うんだよ
>>193 ひゃうん! だ、だめ!
先っぽ噛んじゃ!
あん! ミリィ、いっちゃうよ!
(二点責めに、一気に限界が近づく)
うん、うん!
欲しいよ! お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこに、いっぱい注いで下さい!
ミリィをいかせてぇ!
(声を振り絞るような絶叫。頭を激しく振り、それに合わせてポニーテイルが右へ左へと激しく揺れる)
イくんなら、イっていいよ!
おまんこにいっぱい欲しいのか、ようし、
(ずんずんとおまんこの中をかき乱し)
(卑猥な音が響く)
それじゃ、今度はおまんこでしっかり味わってごらん。感想も後で言うんだよ
(絶叫するミリィの中、子宮口に押し付けてビュクビュクと射精する。)
(量が多くてあふれんばかりになる)
>>195 きゃはう! ああ! あああー!
(射精を感じるとともに絶頂を迎える)
んああ! 出てるぅ! ミリィの中に、お兄ちゃんのせーえきが、びゅるびゅるでてるよお!
あはあー!
(ぐんっと背を反らせて叫ぶと、ガクッと力が抜けて再び男にしがみ付く格好になる)
んあ、はあ・・・
お兄ちゃんのせーえき、熱くって、すごく多くて、ミリィ、いっちゃった。
(興奮に全身を朱に染めたまま、うっとりと囁く)
熱いせーえき大好きみたいだね
(しがみつくミリィを抱きしめてお尻をなでる)
こっちもぎゅうって締まってとってもよかったよ淫乱ミリィのおまんこ。
この後どうする、もっともっと欲しいのかな?
>>197 うん、せーえき大好きぃ・・・
ほんと? ミリィのおまんこ気持ちよかった?
えへへ、嬉しいな。
うん、お兄ちゃんがよければ、もっともっと欲しいな。
中にだけじゃなくて、顔や身体にもびゅびゅーってかけて欲しいし。
(甘えるように顔を男の胸板にこすりつける)
嘘つくはずないだろ。
最高のスジロリまんこだよ。
もっと遊ぼうね。
外にも欲しいのか、ようし。
(ミリィを持ち上げて抜く)
それじゃあ、精液を再充填しなきゃいけないから、口でまたしてよ。
こんどは精液でいっぱいの精液おまんこでオナニーしながらね
>>199 うん、するぅ・・・
せーえきおまんこでオナニーしながら、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりするね。
(胡坐をかいたままの男の股座に頭を突っ込むように四つん這いになり、片手を竿に添えて扱き始める)
(そして、精液と自らの愛液に塗れた亀頭を小さな口で咥えると、舌を巧みに蠢かせて綺麗に舐め取っていく)
ん、んむん・・・、んれろ・・・、んちゅう、んく、こくん・・・
(そして、あいた片手は自分の股間に差し入れ、注がれたばかりの精液と、愛液を攪拌するように膣に指を入れ、くちゅくちゅと自慰をする)
ん! んむう、んちゅぶ・・・、ん! んひゅう!
四つん這いでおしゃぶりして…ミリィは犬みたいだな
あ、いい感じの刺激だよ、どんどん溜まっていく気がするなあ
ミリィの舌も口まんこも男を喜ばせるのが上手いね。
言われただけでこんなに上手に出来るなんて、ミリィはどれだけ玩具にされて躾られたんだい?
教えてよ。
>>201 ふひゅ、ふひぇひいは・・・
(口にペニスを咥えたまま、お礼を言う)
んちゅ、ちゅぶ、んじゅる、んく、んくん・・・
ぷあ・・・
えへへ、ミリィね、色んなお兄ちゃん達といっぱいエッチしたんだよ。
だからかな、まだ上手くいかないこともあるけど、お兄ちゃん達に喜んでもらえるようになったんだ。
(テストの成績が良かったことを褒められたかのように、嬉しそうに告白する)
もう三桁こえたんじゃないの。
それだけやったらチンポ博士だね。
まだうまく行かないって、よっぽどマニアックな人だろうね。
(膝立ちになると、ミリィの顔を持って、自らも腰を振ってミリィの口まんこで喉奥まで使って楽しむ)
こーんなに奥まで使っても大丈夫かな、はー、子供の小さな口まんこ最高。
かけて欲しいんだから、このまま出しちゃだめだよね。
(口から抜く)
さーて、ミリィはどういう恰好で、かけて欲しいか教えてよ。
>>203 んぐぶ! んぐう!
(小さな口に限界を超えてペニスを押し込まれ、苦しげに呻く)
んじゅぶ! んぶ! ぶひゅる!
じゅるぶ!
んぶは!
はあ・・・、はあ・・・
こ、このまま、シャワーみたいに浴びたいよ。
お兄ちゃんのせーえきシャワーで、ミリィの全身洗いたいの・・・
(うっとりと、本心から望んでいる様子で男の顔を見上げおねだりする)
シャワーみたいにだな。
ようし、そこに座ってて、いまかけてあげるよ
全身、精液まみれの精液臭い子供にしてあげる
(びゅくびゅくとミリィの体めがけて髪も顔も起伏の乏しい胸にも、どんどんかけていく)
…どうだい、全身にお望みとおりに浴びせたよ。
記念撮影しようね。
(カメラに精液塗れのミリィの姿をおさめる)
>>205 あ、ああん、嬉しい・・・
(股間に差し込んだ指は相変わらずくちゅくちゅと膣をいじくっている)
はあ! はあー!
(熱いザーメンシャワーを浴びて、軽く達してしまう)
ああん、臭くて、熱くて、こんなに濃いよ・・・
量も、いっぱい・・・
(うっとりと、カメラに視線を向けながら、全身に飛び散った精液を、丁寧に小さな両手の平で肌に塗り広げていく)
うん、せーえき塗れのミリィの写真、綺麗に撮ってね・・・
オナニーも続けていけない子だね。
おや、もしかして浴びただけなのにイったのかな
困った体だねミリィ。広げてどんどん体に塗りこんでそれが気持ちいいんだよね。
何枚も撮ってるよ。
おまんこのアップも、とろけた顔も撮ってるから。
ミリィの変態的な姿を見てたら、また大きくなっちゃったよ。
また犯して欲しいかミリィ?
>>207 うん、いいよ。
お兄ちゃんの好きなように、ミリィのこと犯して。
(すっかり蕩けた表情で頷く)
(口元についた精液をぺろりと舐めて、こくんと飲み込むと、それにあわせて小さな喉が上下する)
ミリィはかわいい犬みたいだから
(どこからか持ってきた首輪と紐をミリィにつける)
さあ、こっちにおいで
(首輪をひっぱって、四つん這いにする)
犬ミリィと獣姦だよ。
(後ろからチンポを深々と挿入するとバンバンと腰を打ち付ける)
ミリィ犬の鳴き声を聞かせてよ、いっぱい鳴いて
(クリトリスを指でぐりぐりと弄る)
>>209 ん、くふう・・・
(かちゃかちゃと、おとなしく首輪と紐をつけられる)
えへへ、こんなのつけられるの、初めて・・・
うん、じゃないや、わん!
(引っ張られるままに四つん這いになり、男にお尻を向ける)
ひゃふうん! きゃん! くうん! きゃうんきゃうん!
(激しくペニスを打ち込まれ、腰を叩きつけられ、クリトリスを刺激され、懸命に犬の鳴き声で叫ぶ)
(自分からも腰を振って、更に快楽を貪ろうとする。ポニーテイルが、まるで犬の尻尾のように激しく揺れ、行為の激しさを物語る)
初めてだったんだ、犬になるのも悪くないだろ
いい声で鳴くなあ、ミリィ犬は発情淫乱犬だね
こうやって、奥までずこずこされて、おまんこぐちょぐちょにされたらたまらないんだろ。
腰ふって求めてきて、また絞られそうだよミリィ。
もっと犬らしくしてあげる。
(ミリィの片足を持ち上げ犬のションペンポーズをさせてさらに突きまくる)
ほら、また出すよ。ミリィも気持ちよかったら犬みたいにおしっこしてもいいからね。
犬は犬らしくだ!!
(びゅくびゅくと熱い精液を動かしながらおまんこの中に解き放つ)
>>211 きゃふ! きゃううん! くふん! きゃん! きゃん!
(健気に犬の鳴き声を続けながら、荒々しい責めを受け入れる)
あ! え? きゃ、きゃん!
(突然片脚を抱え上げられ、驚くが、男の意図を察して素直に行為に没頭する)
きゃうん! きゃん! きゃあん!
(男の射精を胎内に感じ、三度いってしまう)
(次の瞬間、堰を切ったように尿道口から黄金色の液体が迸り、アーチを描きながら床の上に水溜りを作る)
きゃ、きゃううん・・・
(ぐったりと力を失い。上体を支えていた腕から力が抜け落ちて床の上に突っ伏す)
ミリィのイきおまんこ、また…残ったのまで絞られるよ
(ミリィの犬のような放尿を見ながら、最後まで中に出し続ける)
ミリィ…良過ぎて倒れちゃったか。
ミリィのおしっこ臭いよ、犬だからしようがないか。
(じゅぽっとチンポを抜いて足を持ち上げたまま開くと、尿の水溜りの上にどろりとおまんこから溢れた精液が落ちる)
こんなに汚しちゃって、いけない犬にはお仕置きをもっと与えようかな。
そうしようかミリィ
>>213 きゃふうん・・・
お、お兄ちゃんの、好きにしてぇ・・・
(朦朧とした意識のまま、答える)
エッチなミリィに、お仕置きしてぇ・・・
犬は自分で後始末しなくちゃいけないんだよ
(ミリィの肩をもって持ち上げると、水溜りの上に手をつけさせる)
ほらミリィのおまんこからでたものの匂いだよ。
手から力をぬいたら顔がついちゃうから、嫌なら頑張って力を入れておくんだ
その間、こっちはお尻で楽しむから
(お尻を持つと、ミリィのケツまんこにチンポをメリメリと広げながら根元まで入れていく)
これは罰だからね、いつまで耐えれるかな
(腸壁を抉るように動かして、腸越しに内臓を突いたりして体内をかきまぜる)
(ときどき首輪の紐を引っ張ってミリィの気を引き締める)
【遅くなってすみません】
>>215 んくう! くふ! ううあ!
(アナルにペニスを突き込まれ、一瞬苦しげに呻くが、すぐにその感触になじむ
(腸壁を蠢かせ、膣に負けないくらいの複雑さでペニスに絡みつかせた)
んく! え、えへへ・・・
(何がおかしいのか、自分の尿溜まりを眼下にして、妖しげな笑みを浮かべる)
お兄ちゃん、あん! み、ミリィのお口、せーえきだけじゃなくて、おしっこも飲んだことあるんだよ。
あうん!
(アナルを貫かれ、時折首輪を引かれる苦痛すら、今のミリィには快楽の元だ)
だからね・・・
(男の手の力が緩んだ瞬間、自ら尿溜まりに顔を寄せ、舌でぴちゃぴちゃと舐め取りはじめた)
自分で、ちゃんと、あうん! 後始末できるんだよ!
どうだい、苦しいくらいの状況でするエッチ
今までとは一味違うんじゃないか。
おしっこもか、自分のおしっこもあるのかい?
ほうほう、ちゃんとできるようだ。
なら、ご褒美だね。お尻を犯されながら、もっと綺麗に床をするんだ。
よがりながら後始末しろよ、ミリィ
(尻穴が捲れるくらい出し入れを大きくグラインドし、おまんこに指を数本入れてかき混ぜる)
ミリィの精液おしっこはおいしいか?
犬は後片付けできて幸せなら、ちゃんと報告しなきゃいけないよ
>>217 自分のは初めてだけど、平気だもん!
んは! くはあ!
んぺちょ! ぺろ、こくん・・・
あふ! ひあ!
お、美味しいよ、せーえきおしっこ、美味しいよお!
うん、うん! お尻せっくすしながら後始末出来て、ミリィ幸せです!
(きゅううんとアナルが締り、射精を促すように蠕動する)
おしっこが美味しいなんて…頭までおかしくなったかな
犬だって自分のおしっこは舐めないぞ
でも、ミリィは犬以下の存在だから、お尻セックスしながらこんな事もできちゃうんだね。
うおおお、お尻が物凄く欲しがってるよ
そんなに欲しいなら、上げるからお尻でたっぷり味えよ
(ミリィの肩を抑えて水溜りに体をつけさせてお尻だけ上がって突いても逃げれない状態にする)
(ずこばこと容赦なく尻穴の中を突きまくり、腸の奥に熱い精液を出し続ける)
>>219 んきゅああ! んく! んぐう!
(ぐいっと身体を押さえつけられ、激しい突き入れの衝撃を全て下半身だけで受け止めることになる)
んあ! あひ! い、いいよ! み、ミリィのお尻に、お兄ちゃんのせーえき出して!
お腹いっぱいになるくらい、だしてー!
(叫びながら四度目の絶頂)
(ぎゅうっとしまった直腸の奥深くに、精液がたっぷりと放たれた)
うああ! 熱い、ミリィのお腹、火傷しちゃうよ!
あはあ! あ、はあ・・・
こっちのチンポもちぎれそうなほどミリィのお尻が締め付けてるよ。
何度も何度も…イきつづけてるんだミリィ
ほら、おねんねには少し早いよ
お尻に入れたまま、散歩しようか。
(ぐいっと首輪の紐をひっぱって起こそうとする)
>>221 あ、あうん・・・
(ぐいっと引き起こされ、アナルに挿入されたまま四つん這いの姿勢になる)
うん、お散歩しよ、お兄ちゃん。
(振り返り、背中越しに男に微笑んでみせる)
犬の散歩だよ、ほら歩いて
(お尻の中で突いて、先に進むことを教え)
さて、どこに行く、お風呂場でシャワーを浴びるか
それとも精液まみれのままもっとするか、どこに行きたいんだ
(軽くお尻や背中を叩いて答えを促す)
>>223 くうん・・・
ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形だから、お兄ちゃんの好きなようにしていいよ。
だから、お兄ちゃんが選んでぇ・・・
(甘えたような声で男の目を見つめる)
(その間にも、腸壁はペニスをがっちりとくわえ込み、時折ひくひくと脈動し、快楽を与え続けている)
おまんこ人形か。
ミリィは…甘えるのが好きな犬…おまんこ人形だ
(尻を突いて誘導した場所は、薄暗い部屋)
これ以上いれていたらまた出そうだしな
(尻穴から引き抜く)
ミリィは精液まみれでされた方が嬉しいだろ。
この部屋には道具がいっぱいあるからね、おまんこ人形で遊べるよ。
(ミリィの乳首を摘んで引っ張るように揉み)
ミリィ、こんな事されたらどうだい
(その先に洗濯バサミではさみつける)
痛みで胸が大きくなるかもしれないよ
>>225 やあん! 痛い、痛いよう!
(鋭い痛みに、泣き叫ぶ)
だめだよう、こんなの、ミリィいやだよう!
(これまでとは雰囲気の変わった男の責めに、恐怖を感じて怯えきってしまう)
【ごめんなさい、今のところ、ミリィ、痛いのだめなの。許してほしいな】
おやおや、人形なのにこれはまだまだなのか
(ビッと洗濯バサミを取り外す)
でも、これで意識がはっきりしたかな
またエッチに落ち込むことが出来るよ
(ミリィを立たせると取り出しバイブをミリィの後ろの穴に挿入しスイッチを入れる)
前も欲しいかい、太いバイブがあるよ。
【痛い系でない道具とかにします】
>>227 ふあ! ふあああー!
(アナルにバイブをつきこまれ、ペニスとは違った感触に、ぶるぶるっと身を震わせる)
え? ま、前にも?
(一瞬迷うが、すぐにうっとりとした表情に変わる)
うん、欲しいな、ミリィのおまんこに、太いバイブ、入れて・・・
【うん、ありがとう】
よしよし、さすがおまんこ人形だ
(とても太いバイブを膣口がめいいっぱい広げ挿入する)
お尻のバイブの動きで前のも肉ごしに当たって気持ちいいだろ
ミリィは二本挿しはした事あるのかな
(座り込まないように脇に手をいれて親指で胸をくりくりとする)
>>229 ん! きゃふん! ふ、ふとぉい・・・
(前後が押し広げられる感触に、酔う)
うん、ごりごりってして、すごいの。
二本挿し? おまんことお尻におちんちん入れることかな?
それだったらあるよ。
あん・・・、おっぱい、気持ちいい・・・
そうだよ、今みたいに両方に入れられることだよ
あるんだ…さすがだね。こんなに小さいのに…
お尻にもおまんこにも咥えこんで楽しんでいたんだね。
胸好きなら…ローターもつけてあげるよ
(胸にローターをつけるとリモコンのスイッチを入れて試してみる)
>>231 えへへ、すごいでしょ。
(と、男が慣れた手つきで乳首にローターをつけ、振動を与え始める)
きゃう! だ、だめ! おっぱいまでなんて、だめだよう!
きゃふ! ひ! ああん、おまんこもお尻も、おっぱいも、全部気持ちいいよお!
(いやいやをするように首を振りながら叫ぶ)
(その度にポニーテイルが左右にゆれた)
ひゃふん! ひゃあ!
だめとか言いながらも
そのお顔は…喜んでるじゃないか
でも、これじゃあ他の動作ができないから、ローターを止めて
これを着て
(ミリィとぜっけんのついた水着を渡す)
水着だとおまんこ汁で滑ったバイブが落ちないだろ。
外に散歩にいこうか、人に見られながら3箇所攻めでイくかい?
(首輪の紐を掴んで部屋をでる)
>>233 ふあ! あ、うん・・・
(両穴に入ったバイブが抜けないよう締め付けながら、水着を着る)
お外で、するんだね。
(忌避感より、期待感でその表情は輝いている)
うん、お外に行こう。
お兄ちゃんと一緒なら平気だよ。
(男の引く紐に合わせて、四つん這いのまま外へとついていく)
そうだ。
もう水着が濡れて、ミリィがエロくて悪い子なのが見た人に判るな
首輪つけられて、この姿じゃ
どこから見てもミリィがおかしな子だと見てもらえるよ。
(外を歩きながら、時々、胸のローターを動かして玩ぶ)
犬の散歩だし、公園に行こうか。
人がほらいるよ、ミリィを見てヒソヒソ話してる。
どう話題にされる気分は?
ミリィは今なにしてるか、聞こえるように大声で自己紹介してごらん
>>235 ああん、見られると感じちゃう!
(時折注がれる視線に、幼い官能を更に燃え立たせる)
うん、公園だね。
(男に引かれるまま、公園に赴く)
え? ああん、ほんとだぁ・・・
えへへ、こんにちわぁ、おまんこ人形のミリィです。
ミリィはね、今お兄ちゃんにお散歩に連れてきてもらってるの。
おまんこにも、お尻にも、バイブをいれてるんだよ!
ほら、膨らんでるの、わかるでしょ?
それでね、今からお兄ちゃんのおちんちんをおしゃぶりして、三穴責めでいっちゃうんだ!
おまんこ人形のミリィは賢いな
ちゃんと自己紹介できたじゃないか。
(ミリィの頭を撫でる)
それにこれからする事も判ってて偉いね。
(ベンチに座る)
ミリィ…三穴攻めでイく姿は、水着きたままでいいのかい
ちゃんと見せたいのなら水着を脱いで、バイブをくわえ込んでるケツ穴とおまんこを見せてあげなさい。
>>237 えへへ、はあい・・・
(言われるがままに、水着を脱ぎ、バイブの刺さった両穴を露にする)
それじゃ、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりさせてください。
(そう言いながら、男のズボンのベルトとファスナーを外し、下着も下ろしてペニスを露出させる)
えへへ、お兄ちゃんも、もうこんなになってる。
興奮してたんだね。
(既に勃起し、おつゆを漏らしているペニスを、握ると、しこしこと扱き始める)
あむ、んぐ、れろ・・・
(亀頭を口に含み、カリ首から皮の隙間、鈴口を重点的に責める)
はふうん、んむ、ちゅぶ、れろ・・・、んくん・・・
(片手は下着の中に差し入れ、左右の玉袋を交互にマッサージした)
じろじろ見てるぞ。男の人もいるぞ、ミリィの姿みて内心羨ましそうだな
よしよししゃぶってみろ。ずっと欲しかったんだろ
まあな、ミリィの痴態を見せていたからな
(チンポの先からは汁が溢れでて、ミリィの口や手わざで固く反り返って勃起する)
ミリィも感じれるように
(ローターの振動を強にして動かし始める)
まずはしゃぶりながら、イってごらん
その後大声でおねだりできたら、そのとおりにしてやるぞ
見物客の玩具になりたいなら、このまま放置してやってもいいぞ。
>>239 んじゅぶ! じゅるるる! じゅっぶ!
(口の中いっぱいに広がる、ペニスの味と臭いに、くらくらしながら奉仕を続ける)
んぶ! ん! んんー!
んぷあ! ああ! いくいく! いちゃうー!
(刺激が強まり、ぶるぶるっと下半身を震わせながらいってしまう)
はあ・・・、はあ・・・、お、お兄ちゃんのせーえき、ミリィに飲ませてください。
おまんこ人形でおしゃぶり人形のミリィは、お兄ちゃんのせーえきが飲みたいです。
あむ・・・、れろ、じゅる、んぐ、んくん・・・
(とろんとした瞳でおねだりすると、男の返事も待たずにペニスにむしゃぶりつく)
いっぱいチンポを味わえよミリィ
ミリィの口まんこいい具合だ。
今の姿見て、股間を盛り上がらしてる男もいるぞ。
ありゃ、後で思い出してオナニーするな。
大勢の人前で三本攻めでイったかミリィ
お願いはそれ…う…もう…そんなにして…よしよし…
今からおまんこ人形ミリィの口まんこに精液を飲ませてやるぞ!
(今度はミリィの口全体を使うようにこちらからも腰を動かす)
(バイブやローターはその間もミリィを攻め続ける)
よし、出るぞ。ミリィの大好きな男くさい精液だ
(喉も奥目掛けて、数度目とは思えないほどの勢いで射精をする)
>>241 んぶ! んぎゅう!
んぶりゅ! んむうー!
(どくどくっと放たれる生臭く、濃い精液)
ん、んぐ、ごくん、んく、んく・・・
(口の端から一部を零しながらも、ほとんど全てを飲み込んでしまう)
ん、ちゅぷ・・・、はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃん、おしゃぶり人形のミリィのお口、気持ちよかったですか?
いっぱいせーえき出してくれてありがとうございました。
お礼に、綺麗にしますね。
ん、ちろ・・・、れろ・・・
(両穴のバイブが鈍い振動音を立てる中、ミリィは射精直後の男のペニスを丹念に舌で清めた)
(全てだし終わるとどさっとベンチに腰を下ろす)
ふう、気持ちよかったぞ、ミリィ
最高のおまんこおしゃぶり人形だ。
ちゃんと綺麗にしてくれよな
それが舐めれたら、一人でここら辺を一周してその姿を見せて来るんだ。
犬の姿になってバイブとローターでイく姿を嬉しそうに晒すミリィの姿をね。
わんわん鳴くかわりに卑猥な言葉を垂れ流してこい
(綺麗にしおわったミリィの背中を叩くとチンポをしまって、ベンチでその様子を見ている)
>>243 うん、わかったよ。
行って来るね。
(言われたとおり、四つん這いになって、バイブの刺さった下半身をことさら見せ付けるように振りながら公園を一周する)
えへへ、おまんこ人形のミリィだよ。
まだ9歳なのに、お口だけじゃなくておまんこもお尻も使えるんだ。
ほら、しっかり入ってるでしょ?
(呆然と少女の姿を見ている人々の間を縫うように四つん這いで歩き回り、男の下に戻る)
えへへ、行ってきたよ。
興奮しちゃって、途中で何回かいちゃった。
よしよし、バイブ動いてる見せてイったか
それでこそミリィだな。
バイブを落とさなかったようだし偉かったぞ。
(バイブの状態を確認しながらバイブを小刻みに動かす)
(ミリィの首輪の紐を握ると立ち上がって歩きだす)
家に帰るぞ。
(わざわざ人通りのある道を通って裸のミリィの姿を見せつける)
ミリィ…ションベンしたくなってきたなあ、ここには公衆トイレはないし。
どうしたらいいかな
>>245 えへへ、そうでしょ? ミリィのおまんこもお尻も、すっごく締まるんだから。
(褒められて嬉しそうだ)
あ、うん。
え? おしっこ?
(うっとりとした顔になる)
お兄ちゃん、どっちがいい?
ミリィがごっくんしてあげるのと、ミリィが浴びてあげるのと。
(挑発的な視線を男に向ける)
ミリィに浴びせるのもいいけど、それじゃ公共の道が汚れるだろ。
ミリィは汚れてションベン臭くても嬉しいだろうけど、道はそうじゃないからな
ミリィは今からおしっこ飲む便器人形になりますって言って口を開いてごらん。
咥えずに、そこに入るようにチンポを持つんだ。
そっちの方がミリィが何をしているかもよくわかるだろ
>>247 うん、わかったあ。
(男のペニスをそっと握り、先端が口の中を向くように調節する)
ミリィは今からおしっこを飲む便器人形になります。
あー
(大きく口を開き、舌を伸ばし、尿を受け止める体勢をとる)
そうら出すぞ
(全裸で下のニ穴にバイブを咥えたミリィの口めがけてションベンを開始する)
(口の中に溜まるとジョボジョボと音がなって口の中で泡立ち匂いたつ)
どんどん出るから飲めよ、小便器ミリィ
(最後の一滴まで出し終わるとスッキリした顔をする)
溜まってたから1リットルくらい出たぞ。お腹ぱんぱんだな。
ココからは四つん這いじゃなく、立ってバイブを自分で動かしながら
ぽっこりお腹を晒して帰るぞ。
イく時は大きな声でイっちゃうって言うんだぞ。
帰ったらまた続きだ。いろいろと遊んであげるよミリィ、ずっとな…
【これでこちらは終わります。長時間のお相手どうもありがとうございました。お疲れさまです。】
>>249 んぶ! んぶぶ! んぐ、ごく、ごく、ごくん・・・
(かなりな勢いで放たれる小便を、苦しそうにしながらも僅かな量を零しただけで全て飲み干す)
んぷ! んぐ、ぐぷ・・・、はあ・・・
お兄ちゃんのおしっこで、お腹いっぱいになっちゃったよ。
(明るく笑うミリィのお腹は、こころなしかぽっこりと膨らんでいるように見える)
え? うん、わかったよ。
(前後に刺さったバイブを自分の手で動かしながら、時折嬌声を上げつつ男の家に向かう)
うん、今日はいっぱい遊んでね、お兄ちゃん!
【はあい。ミリィもこれで終わるね! いっぱい遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊ぼうね!】
ミリィたんハァハァ
あのね……見たい映画があるの……
でも、ちょっと…こわい映画だから…
一緒に…行ってほしいな…って
そ、そこはね……えと、ふ、二人席があるの……
【デートに連れて行ってくれるお兄ちゃんはいませんか?】
【プロフは
>>16です】
【実際の二人席は覆いがある訳じゃないのでHは無理だけど】
【そうゆう個室っぽい覆いがある席ってことで】
へー、面白そうだね。
お兄ちゃんと行くかい?
>>253 ほんと?
ほんとに……行ってくれる?
(あいが見たいのは少女向け恐怖漫画の映画化らしい)
(それなりに怖そうである)
>>254 いいよいいよ。
少女向けなら怖くはないでしょ。
【おもらしなんかもよさそうですね】
>>255 ありがとう……お兄ちゃん……
(もじもじしながらお礼を言うあい)
(かなり嬉しそう)
みんな……見に行っちゃって……一人じゃ怖かったから
(場所は映画館に移り)
よかった……間に合ったみたい……ぁ
(料金表を見て顔を赤らめる)
(今日はカップル割引があるようだ)
【ドキドキ】
>>256 じゃあ、カップルで2名。
(チケット売場でチケットを購入する)
ええ、ペアシートで……はい。
(お金を払ってチケットを受け取る)
ん?これじゃ駄目だったかい?
(頬を赤らめるあいちゃんの顔を見下ろす)
さあ、時間もないから早く入ろう。
(手を繋ぎ、歩き始める)
>>257 (ふるふると首を振って)
ううん……お兄ちゃん、わたしじゃ…恥ずかしいかな…って
(お兄ちゃんの横をてくてく付いて行くが)
ぁ……ジュース……
わ、わたし……買ってくる……
(手を放し、急いで売店でジュースを買ってくる)
(買ってきたのはオレンジとコーラ)
えと……これでよかった?
(不安そうに見上げ)
>>258 ううん、あいちゃんは立派な僕の恋人だよ。
(にっこりと笑う)
ああ、別に僕が買ってきたのに。
お金は後で渡すよ。
僕はコーラがいいかな。
(コーラのカップを受け取って)
ほらほら、もう行かなきゃ!
(また手を繋ぎ、歩き出す)
>>259 ぁぅ……
(恋人発言に真っ赤になってうなづく)
ううん、買ってきたかったの……
(カップを渡してまた真っ赤に)
(何かして上げたかったらしい)
(中に入り、空いた席を探す)
えと……ぁ、あそこ……
(少し後ろ側で人から覗かれにくいところが空いている)
…………
(そこまで行く途中、結構もういちゃいちゃしているカップルもいて)
(座席は覆いがあって前からじゃないと覗けず)
(2っの席はくっついていて、ジュース置きは両側)
(真ん中のお菓子置きは後ろに上げられている)
わ、わたし……こっち……
(あいは右側に座る)
>>260 ん、じゃあ僕はこっち。
(周りのカップルを見ながら、あいちゃんの左側に座る)
お、始まるよ。
わくわくするね!
(周りが暗くなると、スクリーンとあいちゃんの顔を交互に見つめる)
>>261 (ちらっとお兄ちゃんを見上げると目があってしまい)
(ついジュースに手を伸ばして目をそらしてしまう)
うん……ドキドキする……
(そして放映が始まって)
きゃっ!きゃぁ〜っ!
(それほど怖くはない内容だが、あいは面白いように怖がり)
(お兄ちゃんの腕にしがみつく)
きゃぁ〜っ!
(胸に顔をうずめて見てない時間の方が長そうである)
>>262 へぇ、結構面白い……って、うわっ!
(映画が始まると、あいちゃんが腕に抱きついてくるのを感じる)
大丈夫、そんなに怖くない……って、聞いてないなこりゃ。
(映画より、あいちゃんを見ていた方が楽しくて、くすりと笑ってしまう)
……お、もうクライマックスかな?
(怖いシーンの前触れに、スクリーンの方を向き直す)
>>263 (クライマックスと聞き、ちらっとスクリーンを見るが)
きゃぁぁっ!
ダメ、お兄ちゃん!
(思わずサンダルを脱いでお兄ちゃんの上に乗ってしまう)
こ、怖いっ
(それでミニスカートがまくれ、白い下着が見え)
(薄い胸が押し付けられる)
【このままHより、】
【おもらし→トイレでHにする?】
>>264 おおっと!
どうしたんだい?
怖くないよ……
(身体を抱えて受け止め、髪を撫でてあげる)
(暗闇の中、白い下着を思わずじっと見てしまう)
【そうですね。それが興奮します】
>>265 ……ほ、ほんと?
(髪を撫でられて少し落ち着き、顔を上げると)
(スクリーンにはヒロインの親友の首が飛ぶシーンが)
☆%#*◎!!!
(お兄ちゃんの足の間を滑り落ち、そして)
ジュワァァァ……
(何かが噴き出る音と独特の匂いが)
>>266 うわわ、あ、あいちゃん……
(滑り落ちたあいちゃんのスカートから、どんどんおしっこが溢れるのが分かる)
わ、ちょ、ちょっと待った!
(慌ててあいちゃんの脇の下を抱え、身体を持ち上げると)
ちょ、ちょっと失礼します!
(身体をお姫様抱っこで抱え、ゆっくりとトイレへ向かう)
(あいちゃんの身体から、独特の匂いが沸き立つのが分かる)
えーっと……こっちか。
(スクリーンから出ると、身障者用トイレへと入っていく)
>>267 ぇ?ぇ?ぇ?
(呆然として最初は何が何だか理解できていないあいだったが)
(トイレの中に入ってやっと自分の状態に気が付き)
ぁ……ぇ……わ、わた…し……
ぅぅ……グスッ、ヒック……ご、ごめんヒックなさい……グスッ
(スカートの裾を持ち上げ、べそをかくあい)
(白い下着は色が変わり、太ももから幾筋もの糸が引かれている)
>>268 いいんだよ。泣かないで。
映画はまた、いつでも見られるからさ。
(目の前にしゃがみ込み、髪を撫でてあげる)
とりあえず、帰れるようにしないとな。
スカートとパンツ、脱がせるよ。
(お尻を持ち上げさせ、パンツとスカートを脱がせる)
(それを丁寧に洗うと、ぎゅっと絞って干し、乾かそうとする)
さて、後は……大丈夫かい?
(トイレットペーパーを長めに切ると、会いちゃんの足を大きく開かせる)
(尿でびちゃびちゃになった割れ目はとても扇情的で、思わず股間が反応してしまう)
>>269 で、でもぉ、グスッ、ぅぅ
(されるがままスカートと下着を脱がされ)
ヒック、グスッ、ぁ、ぁぅヒック
(真っ白な太ももとさらに白い股間)
(スリットからは、あいがしゃくり上げると尿が少し漏れ)
(足を開かせられた拍子にまた排尿が始まってしまう)
ゃっ、ぃゃぁぁ、とまらないよぉ
(スリットから吹き出す一筋の尿が便器に落ち)
ゃだぁ、み、みないでぇ
(排尿の感覚に背筋がゾクゾクし、恍惚とした顔を手で隠す)
>>270 うわ……うわ……!
(あいちゃんの放尿が始まり、思わず足を広げさせたまま、
スリットから黄金色の液体が溢れる様を、じっくりまざまざと見つめてしまう)
ん……終わった、かな?
(やがて、その滴がぽたり、ぽたりと垂れるようになると)
じゃあ……拭いてあげないとね。
(片手であいちゃんのスリットを左右に開くと。
その中のピンク色を見つめながら、切っていたトイレットペーパーで丁寧に尿を拭き取り始める)
>>271 (放心状態でお兄ちゃんの言葉にただうなずく)
ん…ぁ…ぁぁ
(切り取っていたトイレットペーパーだけでは全部拭き取れず)
(切れ端がスリットについてしまう)
ぁ…んん…はぁぁ
(まるで拭き取るそばから新たに漏れているようだ)
(拭かれる刺激が強いのか、あいの漏らす声も熱く湿っぽく)
>>272 んー、どうしたのかな?
もしかして、感じてきちゃった……?
(スリットに付いたペーパーを取った瞬間、その中をくちゅくちゅと指で刺激する)
やっぱり……ぬるぬるじゃないか。
(指に絡んだ愛液を見せつけると、ペロリとそれを舐めてしまう)
ほら……僕のも、もうこんなだよ。
(チャックを下ろすと、勃起したモノを目の前に見せつける)
>>273 ぇっ、ふぁぁ
(濡れているのを指摘されイヤイヤと首を振る)
だ、だめぇ……きたない、よぉ
(止めようと腕をつかむが間に合わず)
ぁ……
(勃起したペニスを見て目を丸くする)
>>274 こんなに大きかったら、あいちゃんの中には入らないかな?
(手を取り、勃起に触れさせる)
ほら……熱いでしょ……
(そのまま、我慢汁が溢れるペニスを握らせ、扱き始める)
うっ……気持ちいい……!
(スリットを見ながら、どんどん興奮が高まっていく)
>>275 ぁ……あつくて……かたい……
(両手で握り締め、大きさを確かめるように優しく扱き)
お、お兄ちゃん、の…ため…なら……わ、わたし……
(スリットはあいのオツユでテカテカと光る)
(うずうずするのか、ふとももをもじもじさせ)
>>276 はぁっ!んんっ!んぅっ!
(竿は我慢汁でヌラヌラ光り、ぬちゃぬちゃいやらしい音を立てて)
あいちゃん……あいちゃんのここに、入れてもいいかい?
(あいちゃんの足を開かせ、濡れたスリットをじっと見つめる)
(トイレの中に、おしっこと性の匂いが充満している)
>>277 う、うん……いい、よ
(だがペニスを握る手に力が入る)
(たぶんおもらしの負い目もあってか)
(挿入への恐れを無理やり押さえ込んでいるのであろう)
き、きて……
(便座の上でさらに足を開く)
(まだ濡れ方が足りなそうだ)
【H漫画であるような69してみたい】
>>278 ん、分かったよ……
(でも、まだ濡れが足りなさそうだ)
よしっ!
あいちゃん……んっ!
(あいちゃんの腰を掴み、軽い身体を一気に持ち上げ)
ほっ……よっと!
(あいちゃんの頭を一気に下に持っていき、身体をぎゅっと抱き締める)
(あいちゃんの目の前には勃起ペニスが、
こっちの目の前には、スリットが丸見えになっている)
ああ、おいしそう……んっ!
(身体を抱えたまま、おしっこと愛液にまみれたスリットにむしゃぶりつく)
【これで、いいのかな?】
>>279 きゃっ、ふぇ?ふぇ?
(引っ繰り返されてびっくりし)
(太ももでお兄ちゃんの頭を挟み、両腕で腰にしがみつく)
ひゃっ、だめぇ、きたな、んっ、んぁっ、あっ、お兄ちゃん!
(漏らしたばかりの股間をなめるお兄ちゃんにジーンとし)
わ、わたしもハムッ
(つらい姿勢でペニスを口に含む)
くちゅ…ちゅぶ…ちゅくっ
(喉をえづかれて苦しいが、小さな口をめいいっぱい開き)
(亀頭をしゃぶる)
ちゅっ…んん…んちゅ、ちゅく
【うん、ありがと】
>>280 んんっ、んむむっ……
ううん、とっても美味しいよ。
(おしっこと愛液のしょっぱさを感じながら、
必死になってあいちゃんのスリットにむしゃぶりつく)
ああっ!気持ちいい……んっ!んっ!
(立ったままの69に、ペニスは熱いぬめっとした咥内に包まれて。
思わず腰を突き上げ、喉の奥までを味わってしまう)
はぁっ、はぁっ……
もう、おまんこびちゃびちゃだね?
(すっかり愛液にまみれたスリットを凝視し、
視線を落として、ペニスを頬張るあいちゃんを見つめる)
>>281 んんっ、ちゅく、ちゅっ、ちゅばっ
(愛しそうに口からオツユが漏れるのも気にせず舌と唇をはわせ)
(下の小さな口もお兄ちゃんの顔をぐちょぐちょに濡らしちゃうくらい)
(オツユを漏らしていて)
んぐっ、んんっ
(それを指摘され、恥ずかしくて頭を震わせる)
(それが咥内で亀頭をこすって刺激する)
んぁっ、んっ、ちゅっ
>>282 うわっ!あっ!
そんなにされたら、で、出ちゃ……うっ!!!
(スリットにむしゃぶりつき、腰を突き上げて。
そのまま、あいちゃんの咥内にどぷどぷっ!と濃いぃザーメンを注ぎ込んでしまう)
うっ……くぅっ……!
(幼い割れ目と、その中のピンクの秘肉を見つめながら、
熱い肉に包まれたままの射精に腰が砕けそうになってしまう)
はぁっ……んんっ……
(片手をトイレの壁に突き、射精の余韻に浸っている)
【すみません!急用落ちです】
【楽しかったです。ありがとうございます!】
>>283 ん、んんっ、んっ、ゴクッ
(お兄ちゃんのためと頑張って飲み込んで)
【わかりましたです】
【ちょっと変なリクでごめんなさい】
【ありがとうございました】
ありゃりゃ…惜しかった…
【えと、連続になっちゃうけど】
【放課後に先生と二人っきりのHな身体測定、とか】
【色々なサイズを計ったり、検尿とか?】
【プロフは
>>16です】
【時間がなくて相手できないけど、ROMはしてるから。頑張ってね】
【エッチな先生、来るといいね】
ありゃ、今日も来てたのかぁ…
【む、この状態は前回の焼き直し…】
【おひさです、この前お相手させてもらった空也です】
立候補してみる。
変態な先生で良いかな?
【わ、お二人?】
【どうしよう?でも、今日は先生としたいから】
【んでは、俺は下がろうか】
【あいちゃん、また別のシチュでよろしくね】
【…あぁ、前回のシチュでやりかった…w】
【えと、残ってくれたのは
>>292さん?】
【変態でもいいですよ。やさしくしてくれるなら】
>>294 先にレスつけたのに譲ってくれてありがとう。
【いんやー、飛び切りやらしく頼むね】
【そんじゃ次の機会に】
【あいが、なにかを悩んでいるのに気付いて、悩みを聞き出す為に、あいを放課後宿直室に呼び出したって事で良いですか?】
【では、】
コンコン
(放課後、特別教室の準備室の扉をたたく)
あの……川島、です
し、身体測定…を…しにきました……
(格好は体操着にブルマ)
300 :
Hな先生:2006/09/24(日) 22:07:19 ID:???
【そちらの書き出しに合わせますね】
301 :
Hな先生:2006/09/24(日) 22:14:57 ID:???
川島。
じゃあ、まず、身長体重から計ろうか?
(身長と体重を量り、メモしていく)
身長3cm伸びているな。
体重は…おっと、女の子には禁句だったな。
(苦笑いを浮かべて頭をかく)
ところで、川島は何か悩みが有るんじゃないか?
もし、良かったら、先生に打ち明けてくれないだろうか?
(真剣な表情で、あいに訊ねる)
>>301 まぁ……
(元からガリガリなので、体重はあまり気にしていないが)
な、悩み……
(もじもじと体操服の裾を弄り)
あの……その……わ、わたし……
(ちらちらと先生と床と自分の胸を見比べ)
む、むねが……おおきく…ならないん…です……
(白い顔を真っ赤にして悩みを打ち明ける)
303 :
Hな先生:2006/09/24(日) 22:27:20 ID:???
>>302 ああ、そうか、そうだよな。
川島くらいの歳になると、そう言うのが気になる年頃だよな。
(腕を組んで、うんうん、うなずく)
恥ずかしいのに、よく、打ち明けてくれたね。
(あいを安心させるように頭を撫でる)
え〜と、川島のおっぱい見せてくれるかな?
>>303 みんな……おおきく…なってるのに……
わ、わたし、だけ……ぺちゃんこ…だから……
(体操着を脱いでわきに置く)
(その下はおへそが見えるくらいのピンクのキャミソール)
え、えと……
(病院で診断を受けるようにキャミソールをたくしあげる)
(透き通るように白いミルク色の肌)
(ガリガリの胸に、小さな二つのつぼみの周囲だけ)
(乳房と言うには薄すぎるわずかなふくらみがある)
これだけ…しか…ないんです……
305 :
Hな先生:2006/09/24(日) 22:47:27 ID:???
>>304 なあ、川島。
(恥ずかしそうなあいの表情を見て、内心、ドギマギしているが、それを押し隠して、あいを安心させようと優しく微笑む)
川島は、まだ性徴期に入ったばかりなんだよ。
これは、個人差があって、当たり前なんだよ?
川島のおっぱいが大きくなるのはこれからだってだけだよ。
(あいのわずかなふくらみに、劣情を憶えるが、あいを安心させたい為に、手を伸ばすのを必死で堪える)
胸囲計るから、ちょっと我慢してくれよ。
(あいに抱きつくようしてメジャーをあいの背後から前に、数値は読み上げず、さっと、メージャーを引く)
(引かれたメジャーが、あいの乳首を軽く擦り、乳首を刺激する)
>>305 でも……みんな…ガリガリで……キモチワルイって……
(くすん、とうつむく)
は、はい……
(計りやすいように肘を上にあげ)
ん……ぁ……
(小さくても敏感なのか、少し甘い声を出し)
(ぷっくりとつぼみが大きくなる)
307 :
Hな先生:2006/09/24(日) 23:03:32 ID:???
>>306 そんな事無いよ。
きっと、羨ましく思われるくらい大きくなるって。
(うつむくあいを元気付けようと頭を撫で続ける)
…
(あいの膨らみ始めた乳首を凝視してしまう)
<今の声といい感じるてのか?もし、そうだったら…>
じゃあ、今度は、ウェスト計るよ?
(脇腹の微妙な所を撫でるようにして、メジャーを通し、少しの間、顔をあいの胸の間近に近づけて、乳首を観察する)
ウェスト細いな。
本当は、みんな、川島の細いウェストを羨ましく思っているんじゃないかな?
(冗談めかして言う)
>>307 (メジャーの刺激のせいで、あいの乳首は小さくツンと尖っている)
そう…です…か?
(体についてはまったく自信がないようだ)
ぁ……
(体にあたる先生の息がくすぐったいのか、ぶるっと震えて鳥肌がたつ)
(その際の声も少しなまめかしく)
309 :
Hな先生:2006/09/24(日) 23:23:51 ID:???
>>308 なあ、川島?
もう少し、自分に自信持っていいんじゃないか?
先生は、川島の事、可愛らしい女の子だと思うぞ?
(スベスベした肌をそ〜っとなでる)
ヒップ測るから、すこし、ブルマと下着をずらすよ。
(スリットの見えるギリギリまで、ブルマと下着をずらすと、メジャーで計る)
川島。
一応、終わりだけど、特別な測定を受ける気は有るか?
(あいの顔を覗き込む)
でも、川島には、恥ずかしいかもしれないから、無理しなくていいんだぞ?
>>309 ぁ…んんっ
(キャミソールを握った腕が震えて)
は、はい……
(下着もキャミソールと同じピンク色)
(お尻は胸に比べれば肉が付いているようで)
(白桃のような丘がほんのり朱に染まっている)
ん……
(前の方もまだまだ発毛の気配はない)
ふぅ……
(キャミソールを下ろしたあいは、先生の問いに首をかしげ)
(何かに思い当たったのか顔を赤らめ)
で、でも……風邪で…おやすみ…して……
ちゃんと…測定…してない…から……
お、おねがい……します……
311 :
Hな先生:2006/09/24(日) 23:37:23 ID:???
>>309 恐かったり、我慢できなかったら、言うんだよ?
(優しく微笑みながら、あいの頬を指先で軽く触れて、優しく撫でる)
じゃあ、始めるよ。
(あいの胸に手を伸ばし、薄い色の乳首を指先で軽く摘むとその感触を楽しみながら、ほとんど力を加えず、
回す様に指先を動かす)
痛かったりしないよな?
(気遣わしげな声で、あいに訊ねる)
>>311 は、はい……でも……
(信頼してます、と視線に込め)
ぁ…んん……大丈夫、です
(乳首はコリコリして、その位であれば痛みはなく)
(しっかりと感じているようだ)
【遅めの書き込みでごめんなさい】
【これからはもう少し早く書ける、はず】
313 :
Hな先生:2006/09/24(日) 23:56:39 ID:???
>>312 川島。
(あいの信頼のこもった視線に、嬉しそうに見つめ返す)
川島?感じるのか?
乳首大きくなってるぞ。
(くちばしのような物がついた定規を取り出して、勃起した乳首の大きさを測る)
これくらい乳首が大きくなるのなら、マッサージしていれば、おっぱい大きくなるよ。
(手の平で、あいの膨らみ始めたばかりの小さなふくらみを覆うと、やさしく押し付けて軽く動かしたり、
指先でふにょふにょと揉んで、その感触を確かめる)
【こっちらこそ、書き込みの時間一定してなくてごめんね】
>>313 え、えと……ぅぅ
(感じていることを指摘され、恥ずかしくて口ごもってしまい)
ぁっ……んっ
(定規の冷たい刺激でほんの少し、さらに固くなったように見え)
大きく……ほんと、に?
せ、せんせい……ま、マッサージ……し、して…ほし…い……
(大きくなるという先生の言葉に)
(恥ずかしさを振り切ってお願いして)
ん……んん……ぁ……んっ
(胸への愛撫に熱い吐息を漏らし)
(後ろに倒れて先生の腕の中に体を預ける)
315 :
Hな先生:2006/09/25(月) 00:12:54 ID:???
>>314 川島。
マッサージはね。
胸だけじゃ駄目なんだ。
(あいの熱い吐息と預けられた小さな体に興奮しているが、それを隠して、平静を装い、耳に口を近づけて囁く)
例えばね。
(あいの内太股を軽く撫でながら、太股の付け根に近づけて行く)
こことか、全身をマッサージしないといけないんだ。
(ぶるまの上から割れ目に指を軽く食い込ませる)
>>315 ……じゃ…だめ?
(首をかしげながら)
ひゃん!
(敏感なとこを触られ、ちょっと飛び上がってしまう)
わ、かり…まし…た……
(キャミソールの裾を握り、刺激に耐える準備をして)
【全身が写る鏡とかあると恥ずかしいかも】
317 :
Hな先生:2006/09/25(月) 00:27:52 ID:???
>>316 川島は、良い子だな。
(後ろから抱きかかえて、頬にキスすると、大きな鏡の前に連れて行き、前に置いてある椅子に座り、
あいを自分の膝の上に乗せて足を開かせる)
(半立ちのペニスが押し当てられ、小さいながらも柔らかな感触にペニスの硬さと大きさが増していく)
川島、鏡を見てごらん?
川島は、今どんな顔している?
(ゆっくりとブルマの上から割れ目を指でなぞる)
脱がせちゃって良いかな?
(訊ねるが、同意を待たずに下着ごとブルマを脱がしてしまう)
ほら、どうなってる?
>>317 ぁ……えと…え?
(最初は鏡の前にきた意図が解らずキョトンとしていたが)
せ、せんせぇ……ゃぁぁ
(足を開いた自分の格好を鏡で見て)
(恥ずかしくて顔を手でかくしてしまう)
ぁ、あの……
(だがお尻に当たるモノを感じて)
(指を開いて隙間から鏡をのぞいて)
えと…そ、その……い、いやらしい…かお……
(興味を押さえ切れない自分がとても恥しく)
ふぁ…ぁぁ……は、あんっ
(下着のクロッチの底は少し汚れていて)
ぅぅ……ち、ちょっと……光って…ます
(まったく毛の生えていない綺麗な白い股間)
(その中央を割るスリットは蛍光灯に照らされて光っている)
319 :
Hな先生:2006/09/25(月) 00:48:54 ID:???
>318
川島がいやらしい顔しているから、先生も、チンチンが固くなっちゃったよ。
(熱く固くなったペニスを取り出すとあいのお尻に直接押し当てる)
おや、この染みは何なのかな?
(下着の染みを見つける)
お漏らしにしては、ねばねばしているね?
(クロッチ部分のぬめりを指で触りながらあいに訊ねる)
ヌルヌルしたのが出てきてるね?
(指を割れ目に移し、ぬめりを掬い取ると、指をあいに見せ付ける)
感じているんだね?
(指で割れ目を開くとクリトリスを包皮の上から軽く触る)
>>319 ぅぅ……そ、それ…は……その……ぉ……
(染みの理由をお漏らしにしようとするが先に封じられ)
んんっ……ゃ、ゃぁ……
(自分のオツユを見せられ、いやいやと首を振る)
(それでお尻が微妙に揺れてペニスを刺激して)
んぁっ…ぁ…ぁぁっ
(敏感な部分への刺激にかん高い声をあげて反応するあい)
(包皮の中身は米粒ほどしかないだろうが)
(指先の感触で固くなってくるのが分かる)
【計れる、かな?】
【ちょっと痛そうだけど】
321 :
Hな先生:2006/09/25(月) 01:07:57 ID:???
>>320 (お尻に押し当てられたペニスがさらに固さを増し、さらには、先っぽからヌルヌルした先走りの液が漏れ始めあいのお尻を汚していく)
(先ほどのくちばし状の物がついた定規を取り出し、割れ目の長さや、まだ、未発達な陰唇などを計り)
ここも、計らないとね。
ここは、敏感だから、触れないように計るけど、暴れちゃ駄目だよ?
(包皮を剥いて慎重に金属製の先が触れないように計る)
>>321 ぁぁ…はぁぁ…
(お尻に当たるモノを意識して、あいの呼吸も荒くなって)
は、はい……んんっ
(包皮の中の幼芽はほんの数ミリ程度だが)
(真珠と形容すべき色艶で光っている)
ん…ぁぁ…っ
(だが、それとは別に白い恥垢も少し付着している)
323 :
Hな先生:2006/09/25(月) 01:21:13 ID:???
>>322 川島?
女の子の大事なとこを、ちゃんと洗っていないな?
ん、結構、良い匂いだ。
(計り終えると、恥垢を指先で取り、自分の鼻の前に持っていき匂いを嗅いだ後、あいの鼻先に持っていく)
オナニーは、もう覚えたのか?
(直接は刺激が強すぎるだろうと、包皮を戻して、軽く柔らかいタッチでクリトリスに触れ、
ほんの少しだけ力を加えて押したり、小さく円を描いたりする)
(耳たぶに甘噛みしたり首筋に舌を這わせ、空いている手で乳首を優しく弄ぶ)
>>323 あんっ……ご、ごめんなさい……ぅっ
(自分の匂いに顔を顰める)
(きっと綺麗に洗おうと心に誓っているのだろう)
えと、はい……XX先生に……んっ
な、夏休みの…ぁぁ……宿題…んくっ…で…はぁぁ
(クリトリスへの刺激の中、なんとか答えてはため息をつき)
ぁ…ぁぁっ…ん……ゃ、ゃぁっ
(あちこちの性感帯への刺激に可愛い嬌声を聞かせる)
ふぁぁ……ぁっ…ん…ぁぁっ
(快感に耐え兼ねて先生の服をギュッと握り締めて)
【もっと恥しくて変態っぽいこと大丈夫です】
【お尻弄ったり、おしっこさせたり】
【時間次第ですが、わたしはまだ大丈夫です】
325 :
Hな先生:2006/09/25(月) 01:45:23 ID:???
>>324 そうか、だったら、気持ち良い事は知っているんだね?
(××先生に嫉妬を覚えながらも、あいの可愛らしくも色気を帯びた嬌声と鏡に映る淫らな姿に興奮を隠せないでいる)
ところで、こっちはどうなんだ?
(あいの体を少し前に突き出すようにずらして、可愛らしい窄まりを鏡に映す)
奇麗な形をしているな?
こっちは、弄った事あるのか?
(愛液に濡れた指先で、窄まりの周囲をゆっくりと撫で、窄まりに愛液をなすりつけながら、固く閉じた窄まりを解して行く)
【こちらも時間は大丈夫です。】
>>325 あっ……そこは…だめぇ、汚いよぉ、せんせぇ
(ほんのりピンク色のすぼまりは色素の沈殿はなく)
(急に見られてきゅっと縮こまっている)
ゃっ…ぁぁ…そこ、だ、だめぇ…ん、んんっ
(嫌がるものの、明らかに感じながらほぐされていて)
(あいは指を咥えてすぼまりへの愛撫に耐える)
んん、んっ、んぁっ、あんっ
(その反応が質問への答えになっている)
327 :
Hな先生:2006/09/25(月) 02:02:47 ID:???
>>326 汚いのなら奇麗にしないとな?
(ニヤッっと笑うとあいを膝から降ろす)
ほら、鏡に手をついて。
(尻たぶを両手で広げると、窄まりに鼻を近づけて、匂いを嗅ぐ)
汚いように見えないな。
(舌を伸ばして、窄まりを丹念に嘗め回し、解れてきていた窄まりに舌をこじ入れていく)
オナニー知っているなら、自分で弄って見せるんだ。
イキそうになったら、オシッコ出るところを軽く弄ってみな?
(それだけ言うと、再び、肛門を舌で愛撫し、充分解れて来たのを見計らって、小指をこじ入れる)
>>327 ぁぁ……
(降ろされて解放されたと思ったがそうはいかず)
(膝立ちで鏡に手をつき、お尻を突き出す格好をさせられ)
せ、せんせぇ?
(お尻に顔を近づける先生の様子に不安を覚える)
ひゃっ!だめぇ、せんせぇ!そこ、だめぇっ!
(お尻を振るが、それでは逃れることはできず)
だめなのぉ、やっ、あっ、あぁっ
(中に侵入する舌にことさら強い快感を示す)
あっ、やっ、あぁっ、んんっ、んぁっ、やぁっ
(もっと気持ちよくなれば恥しさを紛らわせるか)
(そんな思いからか言われるままスリットの中に指をはわせる)
あ、はぁぁ、あっ、あぁっ、んっ、あぁっ
(ほぐれていても、すぼまりは侵入する指をぎゅうぎゅうに締め付ける)
(舌よりも固い指はすぼまりに強い刺激を与え)
(それだけでイキそうなのか、尿道口にも指を這わせる)
ふぁぁっ、あっ、やぁっ、あ、ん、んんっ、あっ、あんっ
329 :
Hな先生:2006/09/25(月) 02:28:03 ID:???
>>328 まだ、ちょっと、無理だったか?
(こじ入れた小指を締め付けられて、解しが充分ではなかったかと考える)
少し、深呼吸してみろ?
(唾を垂らし少しでも動きやすいようにして、ゆっくりと小指を抜き差ししながら、
あいの指が自分のスリットを弄る様を眺める)
おっと、忘れる所だった。
(あいが尿道口を弄り始めたのを見て、ビーカーを膝の間に置く)
こぼしたら、どうしようかな?
お尻に、チンチン入れちゃおうかな?
>>329 あ、あぁっ、すぅぅぅ、んっ、はぁぁぁ
(気持ち良さで焼き切れそうな意識の中で何とか深呼吸をし始めると)
(一息毎に小指がどんどん奥へと入るようになり)
ふぁぁっ、あぁっ、はぁぁぁ、やっ、あぁっ
(鏡に顔を押し付けてスリットを弄るあいは指を根元まで突き入れられた時)
あぁぁぁ〜〜っ!!!
(指を貪欲に飲み込むように締め付けながら絶頂に達する)
シュッ、シュワァァァァッ
(尿道口を刺激し続けたために漏らしてしまう)
(先生の言葉は聞こえていたが、絶頂に達したあいは勢い止まらず)
(スリットを刺激し続けて、ビーカーの外にも撒き散らしてしまう)
ぁぁ……ぁっ……ぁ……
(そのままずるずると床にずりおち、)
(お尻だけを上に突き出したままへばってしまい)
はぁ、はぁ、せ、せんせぇ、はぁ、はぁ、ごめん、なさい、はぁ
331 :
Hな先生:2006/09/25(月) 02:53:33 ID:???
>>330 イッちゃったんだね?
あ〜あ、こんなに撒き散らして?
(優しい声色であいに声をかけ、労わるように床に崩れ落ちたあいの頭を撫でる)
こっちは、××先生が初めてなのかな?
(イッたばかりでまだ敏感なスリットにペニスを擦りつけ、愛液をまぶしていく)
でも、こっちはまだだよね?
(あいの小さなお尻を掴んで、ピンク色をした窄まりに先っぽをあてがう)
先生も、川島の初めてが欲しいんだ。
じゃあ、大きく深呼吸して。
(あいが深呼吸すると同時に、狭い不浄の穴に侵入を開始する)
>>331 ふぁっ!
(スリットを擦る熱い感触にびくっと震える)
ぁ……ぁぁ……
(いったばかりで朦朧として返事が言葉にならない)
(だが、すぼまりはペニスを宛てがわれてピクピクふるえる)
ん、ぁっ、ぁぁっ
(まるで喜んでいるようでもある)
ぁぁ……ん、すぅぅぅ……はぁぁぁ、あぁっ、あっ、あぁっ!
(無意識のうちに深呼吸を始め、そこに先生が侵入する)
あっ……あぁっ……あぁぁっ
(大人のサイズはかなりきつく、深呼吸しながらでも少しづつしか入らない)
333 :
Hな先生:2006/09/25(月) 03:11:18 ID:???
>332
流石にきついな。
(無理せずに、あいの呼吸に合わせて、少しずつ、侵入していく)
(少しでも、苦痛を紛らわせてやろうと、乳首を軽く転がし、クリトリスを軽く撫で回す)
つらいのは、もう少しだけだからな。
(もっとも太いカリ首を、呼吸に合わせて侵入させる)
ほら、一番太い所入ったよ。
(馴染むまで、動きを止め、あいの手をとり、ペニスが入っている事を確認させる)
>>333 あっ、くっ、んん、あ、あぁっ
(乳首やクリトリスへの愛撫で、喘ぎにも甘い色が混じり)
やぁっ、あっ、あぁっ、あっ、んぁっ!
(やっと亀頭をすべて受け入れる)
(すぼまりはペニスを千切りそうなほど締め付け)
(だがカリで伸ばされたお陰で少し楽になり)
ぁぁ…わ、わたし…の……なか
せ、せんせぇ……で……い、いっぱい…に……
(背中から回した手ですぼまりを確認すると)
(鏡に映るあいの顔に小さな笑みが浮かぶ)
335 :
Hな先生:2006/09/25(月) 03:32:36 ID:???
>>334 川島。
先生はな。
川島の事、好きだぞ。
(あいの体を抱き上げて、後ろの穴で繋がっているのを鏡に映す)
ほーら、奥まで入ったよ。
苦しくは無いか?
(体位を変えた為に、あいの体を支えながら、ゆっくりと奥まで、根元まで侵入を果たす)
(亜衣の顎に手をかけて顔を横に向けさせて、強引に唇を奪い、舌で唇を割り、歯茎を舐めたり、歯列を越えて、
口蓋を舌先でくすぐったり、あいの舌の裏側くすぐった後、舌をからめて、激しく吸う)
もっと、感じさせてやる。
(激しい口付けを終えると、乳首やクリトリスへの愛撫を再開し、指をスリットに入れて、軽く曲げて出し入れしながら、
クリトリスの裏側付近にあるつるりとした所を指先で重点的に責める)
>>335 せ、せんせぇ……ふぁっ、あっ、あぅっ!
(体内奥深くまで侵入され、その圧迫感と擦られる快感に一瞬真っ白になり)
あ……ぁぁ……ぁぅぅ
(口をパクパクさせて後ろ手で先生にしがみつく)
ぁぁ……んっ、んちゅ、ちゅく、ちゅぶっ
(強引な先生のキス)
(だが不安定な姿勢の中で口だけでも安心感が沸いて自分から舌をからませ)
ちゅく、ちゅっ……ぁ、ぁぁ……
(二人の間に名残惜しそうに糸が引き)
あっ!あぁっ!あんっ!
(自分を愛撫する腕にしがみつき)
んっ、んくっ、あぁっ、やっ、ふぁぁっ
(嵐の中に投げ出された葉っぱのように快感に翻弄され)
あぁっ、せ、せんせぇ、やっぁ、わた、あぁっ
(すぼまりも膣もギュウギュウに締め付け)
こ、こわっ、やっ、あぁ、ら、ら、らめぇぇ
(スリットから太ももへとオツユがしたたり落ち)
(鏡には淫らに悶える少女の姿が映る)
337 :
Hな先生:2006/09/25(月) 04:00:40 ID:???
>>336 あい、そんなに締め付けられたら、イッてしまいそうだ。
恐いのか?
大丈夫だよ。
(亜衣の体を抱き寄せるようにして、身体を密着させる)
恐い事無いからね。
(乳首、クリトリス、膣への愛撫をさらに強めながら、締め付けの為に抜き差しが困難なペニスをゆっくり出し入れする)
あい、もう、イキそうだ。
(声に切羽詰った物がこもり、射精感が込み上げてくる)
>>337 せ、せんせ、ぎゅって、してぇ
(不安定な姿勢と強すぎる快感から抱き締められることを求め)
ふぁぁっ、あぁぁっ、やぁぁっ、んあぁっ
(あちこちの性感帯を刺激される度に腸壁はペニスをゆるやかに包んで蠢動し)
(すぼまりはペニスを飲み込み、逃がさないよう締め付ける)
ら、らめぇ、あぁっ、やっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ!
(あいの喘ぎも短く苦しげになり、また絶頂が近いことを示す)
339 :
Hな先生:2006/09/25(月) 04:19:00 ID:???
>>338 (あいに求められるまま、あいの身体を抱き締める)
イク!!
(窄まりを貫いているペニスが脈打ち、中を通る精液の動きをあいに伝える)
(亜衣の身体をよりいっそう強く抱き締めながら、あいの唇を求め、激しく貪る)
(あいの直腸内に、熱い大量の精液が、吐き出されていく)
ふぅ、ふぅ。
(荒い息を繰り返し、射精が終わってもあいの身体を抱き締め続け、今度は、優しく口付けを交わす)
あい、今度は、先生の家に来なさい。
もっと、恥ずかしくて、気持ち良い事、教えてあげるよ。
>>339 あっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁぁぁ〜〜っ!
(射精によるペニスの脈動がすぼまりを中から擦り立て)
(あいを絶頂へと導く)
あぁぁぁぁ〜〜っ!!!
あっ、あぁっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ!
(体内へ打ち出させる精液の熱さに目を回しながら)
(絶頂の快感に細い体を震わせ)
はぁ、はぁ、ちゅっ、はぁ、はぁ、ちゅっ
(貫かれたまま先生の腕の中で快感の余波に漂い)
はぁぁ、はい……せんせぇ……あいに…もっと……おしえて……
(そして、朱に染まった自分の胸をなでて)
ちょっと…は……おおきく……なっ…た……?
【わっ、こんな時間。もう〆ないと】
【わたしはリクに答えてもらって楽しかったけど】
【大丈夫ですか?】
341 :
Hな先生:2006/09/25(月) 04:42:34 ID:???
>>340 ああ、色々、教えてあげるよ。
例えば、Hなオモチャで気持ち良くなる方法とか、お尻も、もっと、気持ち良くなれるし、
手や口で、男の人を喜ばす方法なんかもね。
そうだなぁ。
少しは、大きくなったかな?
(手の平で覆うようにしてあいの胸を触る)
毎日、自分でしないとだめだよ?
あいさえ良ければ、先生も、手伝ってあげるよ。
(あいの頬にキス)
【これで〆です】
【えっと、そちらのリクが、丁度こちらのしたい事と重なっていたので無問題でした】
【さらに言えば、タイミングすら(笑)】
【こんな時間まで、つき合わせてしまってすいません】
【とても楽しかったです。また、機会が有れば、お願いします】
>>341 わぁぁ
(大きくなった言われ、夢見心地で喜ぶあい)
【はい、長々とありがとうございました】
【もう朝刊がきてしまったけどw】
【お休みなさいませ】
343 :
Hな先生:2006/09/25(月) 04:47:10 ID:???
【おやすみノシ】
あいちゃん、こういうプレイ大丈夫なのか…
ちえー譲らなきゃよかったかもw
名前:緑川 由海
年齢:11歳
身長:146.2cm
体重:32.6kg
スリーサイズ:B-73W-47H-67
髪型:ショート(広末涼子よりは長め)
経験:なし(処女)
性格:明るく、活発(清純派)
服装は白や紅、ピンクを基調とした感じで
初参加です。由海はゆうみと読んでください。出来れば相手は同級生の男の子でお願いいたします。
「あれ?リコーダー忘れちゃったのかな〜?」
帰り道、友達と別れてから気づいた。明日はリコーダーのテストなので、練習したかったのだが……
「仕方ない……取りにいこう……」
彼が笛を舐めてるのか、笛を盾に何かを要求するのか・・
あるいは笛関係なく教室でばったり出くわすのか・・
どれがいいんだろう?
どっちにせよ今は出来ないけど・・・相手してみたい。
いらっしゃい。
暇が無いのと、子供を演じられないので相手出来ないけど
今度会えたら、わかんないとことか教えてあげるね。
報知新聞
349 :
由海:2006/09/30(土) 22:23:14 ID:???
学校へ着くと、直ぐ様教室へ向かった。由海は自分のリコーダーを見つけて、ランドセルに差し込む。
「よしっと!!……」
そこへ一人の少年が。
350 :
洋平:2006/09/30(土) 22:24:41 ID:+uIs9yH3
あれ?由海?
こんな時間にどうしたの?
いや、いきなり導入に入るんじゃなくて、相手希望の人と話し合ってからのほうがいいと思うし。
その設定だと、「同級生」か上級生しか絡めないから。
ちゅうか346無視していきなり始まってるし・・・
トリナシだから本モノかどうか妖しい
トリ付けました。349は別人ですね。
洋平君をしてくれたのは346の方ですか?親密度や、状況の設定どうしましょう?
354 :
349:2006/09/30(土) 22:55:46 ID:???
>353
ちがう上に今は時間がちょっと取れないんで・・・
お急ぎでしたら>350さんに譲りたいと思います・・・orz
ていうか、ageてるし。
まともにロールする気あんのかなぁ?
今、ここ見て、状況が飲み込めねぇ…
353は誰なんよ?w
357 :
洋平:2006/09/30(土) 23:16:18 ID:2Uazv9/H
テスト
358 :
洋平:2006/09/30(土) 23:19:22 ID:???
申し訳ありません。
なんかクッキーが上手く行かなかったみたいで・・・
で、状況なのですが、わたしは349様ではありません。
350からの書き込みスタートになります。
自分は345ですが、349の方ではありません。
自分は携帯なのですが、上げたのは最終書き込みが月曜だったので、落ちてしまうかと思ったので……申し訳ありません。
ただのガッツキに見える
>350 名前:洋平 本日のレス 投稿日:2006/09/30(土) 22:24:41 +uIs9yH3
> 357 名前:洋平 本日のレス 投稿日:2006/09/30(土) 23:16:18 2Uazv9/H
IDが違う
明らかに場違いなのをからかいに来た荒らしだろ。
それはそれとして、もう少し回り見て行動してみてくれ>◆CkVRGtgYP6
363 :
346:2006/09/30(土) 23:30:09 ID:???
>354は名前誤爆してましたorz
gdgdだな
>>359 え〜っと、とりあえずアドバイスすると、
一人芝居から始めると、それ以外のシチュを拒絶していると受けとられかねないので、避けた方がいいでしょう。
まず、相手が見つかってから、二人で相談して、その時に、出だしをこうしたいと伝えるのが吉かと思います。
後、待機と待機解除ははっきりと宣言した方が良いです。
由海の人は、エロール経験どの位あるのかを知りたい。
初めてだとしたら、基本からの修行になりそう
どうりでorz
>>367 そっかぁ…でも鳥とかアンカーとか出来るとこを見ると
単に「エロール」が初めてと…
居なくなっちゃったかな?
時間があれば基礎だけでもって思ったんだけどなぁ
スレHから流れて来たのではないかとあてずっぽうの憶測を披露してみるw
たぶん違うと思われ。
エロールというのが何かわからないほど、知識がないです…………。この未熟者に教えてください
でも、今日は落ちますね……。
とりあえず色々なスレをROMってエロールってどんな感じでやるのか掴んでおくのがいいでしょ。
まぁ、今度会ったらちょいと初心者部屋かなんかで特訓しましょ。
せっかくのやる気のある人なんだし、もったいない…
376 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 11:53:12 ID:???
名前:三嶋雛(オリジナル)
年齢:中一…だけど、病弱であまり学校にはいけていない
服装:赤いギンガムチェックのワンピースパジャマ
容姿:他の子に比べ小さめ。胸がすこし膨らみ始めている。
髪は黒髪、肩にかかるくらいの長さ。
性格:内気な性格で人見知りもするが、知っている人には甘えたがる。
病院での生活が長いので、そのぶんいろいろなことに好奇心旺盛。
備考:体が弱く、入退院を繰り返している。今も入院中。
入院生活中に医師などに一通りのことは教えられていて、その喜びも知っている。
たまに我慢できずに、自分ですることも…
【始めましてです。プロフ置きついでに待機します】
NGと希望シチュを聞きたい。
378 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 12:10:44 ID:???
NGは、グロと、過度のスカくらいです。
希望は、医者の先生とのプレイですかね。
初めて会う人であれば無理矢理押し倒してもらってもいいですし
面識のある先生でしたら、こちらから誘う事も可です。
顔見知りの医者にオナニーを見つかって、Hなおしおきってのはどうかな?
380 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 12:24:04 ID:???
【了解です!では…】
(病室のベッドで一人、本を読んでいる)
…あれ、この本、真面目な話かと思ってたら…結構、えっちだ…
…どうしよう、どきどきしてきちゃった…
(キョロキョロと見回し)
こ、個室だもん、誰もいないし、次の回診もまだ先だし…大丈夫だよね…
(そっとパジャマをたくしあげ、パンツの中に手をいれる。既に濡れている…)
我慢、できないんだもん…
(そっと、指を動かし始める)
>>380 <部屋に置いていった本、読んでいるかな?本読んでる内に、オナニーはじめてたりしてな>
ひな君、元気かな?
(ノックもせずに病室に入りこみ、ひながオナニーしているのをみてしまう)
おや?なにをしているのかな?
(大股でひなに歩み寄ると、パンツの中に入れた手を掴んで、引っ張る。その指先が愛液で濡れているのを確かめる)
この指は何で濡れているのかな?
(いやらしい笑みを浮かべて、ひなに問い質す)
昼間から、オナニーにふけるようなHな子は、お仕置きが必要かな?
パジャマの下脱ぎなさい。
382 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 12:43:32 ID:???
んっ…お昼から、一人でこんなこと…
(くちゅくちゅという音が静かな病室に響く)
(急にドアがあき)
やっ…先生!?って…あっ
(慌てる暇もなく、ふやける位に濡れた指先を見られ、赤面する)
な、何でって…
だって、先生の本読んでたら、ドキドキして…
ひなが、こんなやらしくなったの、先生のせいだし…
(お仕置き、の言葉に少し怯えながら、でも少し期待するように)
…はい。
ひな、やらしい子だから…お仕置き、してください…っ
(言われるがまま、下を脱ぐ。少し濡れた下着があらわになる)
ひなが好きそうな本を置いていっただけだよ。
それに、私が色々教えた時、喜んでたのは、誰だったかな?
(意地の悪い笑いを浮かべる)
(お仕置きを懇願するひなの表情に、股間のモノが、起き上がってくる)
下着をこんなにして、ひなは、本当に、やらしい子だね。
(ベッドの横の椅子に座るとひなの内太股をいやらしい手つきで触ると、徐々に這い登っていく)
触ると、クチュクチュ音がするじゃないか?
(パンツの上から、スリットを弄りまわしながら、ひなの表情を観察する)
このまま、気持ち良くしてあげても良いんだけど…
(言いながら、パンツの上から、クリトリスを軽く擦ったり、手を震わせて、振動させたりする))
それじゃあ、お仕置きにならないね。
(クリトリスの上で手を止める)
四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい。
384 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 13:08:33 ID:???
…ひなの好きそうな本…?
ひなの好きなことは、先生の好きなこと、でしょ…?
(ももやクリをさわられ、息を熱くしながら、指先の動きに合わせて身体をふるわせる)
先生の指、太くて、長くて、触られたら、ひな、どんどんやらしくなっちゃうの…
(後ろに手をつき、秘所を突き出すような格好で愛撫に身を任せる)
はっ…はぁっ……自分でするより、ずっと気持いいの…(目に少し涙が浮かんでいる)
あっ…あっん…せんせい…っ…あっ、やめちゃ…っ
(愛撫の気持ちよさにうっとりとし始めたところで手を止められ、いじらしい表情で医師を見る)
…四つんばい…?
…えっちな格好だね…
(後ろを向き、おしりを突き出す。シーツに顔をうずめるように、医師の顔を見る)
そうだな。
その通りだよ。
ひなが好きな事は、私の好きな事だよ。
(ひなに頷いてみせる)
ひなの感じるところは、ひなより知ってるからね。
(ひなの表情に、このままイカせたくなるが、ぐっと堪える)
小さくて可愛いお尻
(パンツの上から、ひなの肉付きの薄いお尻を撫で回し、尻たぶを軽く鷲掴みにする)
(パンツの脇から指を入れて、クロッチ部分を絞ると、軽くクイクイ引っ張って、食い込ませる)
こんなに染みつけちゃって、お母さんも、気付いているんじゃないか?
(食い込ませたまま、ひなのお尻に顔を近づけて、鼻をクンクン言わせて匂いをかぐ)
こんないやらしいにおいが付いちゃってるんだからさ。
386 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 13:28:50 ID:???
…ひなと先生、一緒に好きなこと、いっぱいしたもんね…
(優しい言葉をかけられ安心して少しからだの力を抜く)
(すると下着を食い込まされビクンと身体を反らせる)
あ……っ!!
んあっ、先生、食い込んでる…よぉっ!
(自分が動くたび、敏感な部分が布に擦れ、喘ぎ声を出す)
やっ、やだぁっ…
(顔を近づけられ、身をこわばらせる)
そんなに、かがないでっ…
ひな、やらしいよね、こんなにぐしょぐしょになって…
ママが知ったら、びっくりするよね…っんあっ…
(鼻息がかかると感じるらしく、声を出す)
ひなのにおい好きなんだよ。
それに、これは、お仕置きなんだからね。
それを忘れちゃいけないよ。
(パンツから手を放すと、ひなのお尻に顔を埋め、パンツの上から、舌で、割れ目を舐めたり、
口をつけてチュウチュウ音を立てて吸ったりする)
(片手を、パジャマの裾の中に入れて、ひなの胸に伸ばして、小さなふくらみの頂点を軽く摘む)
(もう一方の手は、パンツの上から、お尻の谷間を撫で、アナルに軽く食い込ませる)
さて、そろそろ、脱がしてしまうか。
(そう言うと、ひなのパンツに手をかけて、膝まで脱がしてしまう)
オマ○コも、お尻の穴も、きれいな色と形をしている。
(息がかかるほど顔を近づけて、割れ目とその上の窄まりを視姦する)
後から後から、溢れて来ているじゃないか?
(割れ目を指で広げて、愛液が膣口から零れ出す様子を見入る)
388 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 13:52:41 ID:???
お仕置き…っ
恥かしいのが、お仕置きなんだよね…
(下着の上から愛撫されると、おしりをさらに突き出す)
あう…っ、んっ、先生、もどかしいのっ、パンツの上からじゃ…はぁんっ!
(胸とアナルにも触れられ、同時に攻められる快楽に声を荒げる)
きゃ、あっ、はぁんっ…っ、ああっ…
(ようやく下着を脱がされ、恥かしさと期待交じりの顔で見る)
んっ…
(愛液をまじまじと見られ)
だ、だぁって、先生がそんなにするから…出てきちゃうの…いっぱい…
ひなのせいじゃ、ないもん…
(息がかかるたび、秘所がぴくんと反応し、愛液がまたにじみ出る)
そうか、そうか、じゃあ、私のせいだな?
(にやっと笑う)
その責任をちゃんと取らないといけないか。
(内太股にまで垂れた愛液を舌で舐め取り、そのまま、クレバスへと舌を這わせていく)
(クレバスに到達すると、陰唇、クリトリス、尿道口、中に一つ一つに丁寧に舌を這わせる)
(一通り舐め終わると、膣口に口をつけて、音を立てて溢れ出る愛液を啜る)
(指で、アナルの表面を軽く撫で回し、時折、軽く押してその解れ具合を確かめる)
390 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 14:12:23 ID:???
先生のせいだよ…?
んぁっ…!
(舌が内股から、どんどんと敏感な場所に近づいてくるのを感じ、身体をふるわせる)
やぁっ…あ、そんなことしたら、やらしいのもっといっぱい出てきちゃうのぉ…っ!っぁん…
(膣口で唇が止まると、気持ちよさで身体を支えきれなくなり、おしりを上げたまま上半身は肩で支える)
あっ…おしりの穴っ…だ、めぇっ……きたないよぉ…
(アナルを指で押されるたび、そこに力が入る)
(身体を支えきれなくなった手が、我慢できなくなったように、パジャマの上から自分の胸の突起を撫で始める)
ぁっ…せんせぇっ……ひな、きもちいい…
(目がうっとりとして、口の端からは唾液つっと流れる)
うんうん、私のせいだから、ひなは心配しなくて良いんだよ。
(愛しげにひなを見つめて、優しく髪を撫でる)
ひなに汚いとこなんて無いよ。
(膣から口を離し、指を膣に差し入れ出し入れしながら、親指でクリトリスをもてあそぶ)
(口をひなのアナルにつけるとチュっとキスして、舌で嘗め回し、突っつき、表面を舌で愛撫する)
ひなの身体はどこもきれいで、魅力的だよ。
ひなの気持ち良さそうな姿見てたら、我慢できなくなってきたよ。
(ズボンのファスナーを下ろすと、中から反り返ったペニスを取り出す)
ひなのお口と舌で、これを濡らした後、自分で、入れてもらおうか。
392 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 14:36:14 ID:???
ひな、きれい…?
(入ってきた指の愛撫に、切なそうな声で答える)
ひな、同い年の子より、おっぱいとか小さいけど…きれい…?
あっ…っく!んんっ…
(アナルを舐められると、さすがに恥かしそうにする)
(ペニスを見せられ)
んっ…ひなも、先生のココ、好き…
(振り向くと、ベッドの上にうずくまったまま医師の膝に手を置き、ペニスに顔を近づけ鼻でなぞった後、舌を伸ばす)
ぺろっ…ちゅ…ぺろ…
(ペニスの裏を擦るように舌で舐め上げる)
んっ…先生も、濡れてるね?
(先から液が出ているのを見ると、それを吸うようにしゃぶり付き、小さな口の奥まで受け入れていく)
ちゅ…くちゅっ……うぐ…っ、はむ…ん…ぐ
(教えられたように、舌を絡めるように愛撫する。ときおり確かめるように医師の顔を覗きこむ)
(口で愛撫をしながら、右手を自分の秘所に伸ばし、音を立ててもてあそぶ)
先生っ…もう、我慢できないよ…っ
ひなの中にもらっても、いい?(切なそうな顔で見上げる)
ひなは、私にとって世界で一番きれいだよ。
おっぱいの大きい小さいなんて、好きになってしまえば、関係ない事だ。
ひな、とても上手に出来てるよ。
うくっ、ひなが、とても気持ち良くしてくれるから、こんなになってしまった。
(ひなの顔を覗き込みながら、頭を優しく撫でる)
(覗き込んでくるひなと目が合うと、優しく微笑みかける)
ひな、一つになろう。
私も雛の中に入りたい。
ほら、ひなが導き入れるんだよ。
(ベッドの上に上がると、ひなの後ろに周り、固く熱いペニスを雛の手に握らせ、スリットに先っぽを押し当てる)
394 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 14:58:52 ID:???
(さらに固さをましたペニスから口を離すと、唾液が糸を引く)
んっ…先生と、一緒になる…
(後ろに回られると、そっとおしりをもち上げる)
ひなが、自分で…?
(右手でペニスを包むように持ち、パジャマの裾をあごで押さえて持ち上げ、胸まであらわにする)
(背をそらしおしりを突き出す)
先生、まだ、動かないでね…ふ、あぁん…あぁぁっ
(ペニスの上に、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(ゆっくりと、目を瞑ったまま、その長さを楽しむように腰を下ろす)
(奥まで入ると、ぶるっと身を震わし、呼吸を整える)
ぁっ…ぁぁんっ……自分で入れたよぉ…っ 先生で、中がいっぱいっ……
(恥かしそうに結合部を覗く)
(ひなの中に飲み込まれていく自分のペニスを見つめ、伝わってくるひなの体温、ぬめり、
きついくらいに締め付けてきながら蠢く膣壁に陶然となりながら、それらを味わいひなを背後からギュウっと抱き締める)
ひなの中は、気持ち良いって言うだけじゃ足りないな。
(ゆっくりと腰を振って出し入れをはじめる)
ひなと一つになれてとても嬉しいよ。
(胸に手を伸ばし、小さなふくらみを、優しく撫でる様に揉み、乳首を指先で転がす)
396 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 15:18:13 ID:???
ひなも、先生が入って来るとすごい気持いいよ…
(ゆすられるような動きに、小さな体が大仰にゆれる)
あっ…まだ…動いちゃ…っっ…やぁんっ…やぁっ…あっ!んっ!
(言葉とは裏腹に、体全体で息をするように喘ぐ)
(胸に手が伸びると、ピンク色の突起はぷっくりとたち、胸は愛撫に微かにゆれる)
あんっ…先生、もっとぉ…っ
もっと、強くして…っ あんっ…おちんちん、強くしてぇ… ひなが壊れるくらい…っ っあっ!
(愛液を溢れさせながら、喘ぎ声の合間に、かすれる声で懇願する)
動かないと気持ち良くなれないよ?
ほら、ひなも動いて、一緒に気持ち良くなろう?
(ゆっくりと長いストロークで、入口付近から一番奥まで何度も貫き、その度に子宮口をノックする)
もっと、強く?
(腰の振りを早くし、片手を割れ目の上端クリトリスに持っていくと皮を剥いて、直接刺激する)
ひなの事、壊して良いのか?
(小さなひなの身体に腰を打ち付けるように様になる)
(時折、入口付近で小さく細かく動かしたりする)
こっちでも、愛し合えるようになりたいな。
(お尻の谷間に息づく、自分の唾液で濡れたピンク色の窄まりが目に付き、胸の愛撫を止めて指を這わせ、慎重に侵入させてみる)
398 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 15:41:06 ID:???
もっといっぱい、ひなの中に、来て…
(ペニスの先端が奥に当たるたび、小さな体が緊張する)
うん、もっと、強く…あんぁっ…
(本当に激しくなった動きに、恍惚として喘ぐ)
壊してっ、おちんちんで、ひな壊してっ…
ひなやらしいから…おちんちんで、こわしてほしいのっ…ああっ!
(クリトリスを刺激されると、ひときわ高い声を出す)
そこも、もっと…っ くりくりされると、じんじんするのっ…はぁん…
(アナルに指が入ってきたのに気付き)
きゃ、や、ぁ、うんっ…そこはちがうのぉ…っ
(と口では言うが、既にそこを刺激されることで感じるようになっている)
あふっ…んっ…
(さらなる快楽を求め、自分でも腰をゆするように動かし始める)
うごいちゃうっ…ひな、やらしいっ…
あっ、もうひな、イキそうだよ…っ
イっても、いいですか…っ あんっ!
(ひなの狭い中を掻き分けていく快感と引き出す時のからみ付くような快感に夢中になりつつあるが、
ひなを先にイカそうと、愛撫の手を休めない)
ひなは、こっちでも感じるみたいだからね。
(指をゆっくりと根元まで入れると、馴染ませる為にしばらくそのままにする)
いいんだよ。ひな。
甘えん坊でやらしいひなが大好きだから。
いいよ、イッって。
(アナルに入れた指をゆっくりと動かし、クリトリスを弄る指は激しさをます)
私も、もうすぐだから。
400 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 15:56:38 ID:???
はっ…はっ…ひな、やらしいくても、いいの…?
(目を潤ませながら、ひたすら快感を求めて腰を動かす)
あっ…はっ…あっ…んあっ… はあぅっ…
(内部とクリトリスとアナル、敏感な三箇所を執拗に攻められ、快感に耐えられない)
あんっ…気持いい…よっ…おちんちんと、指で…気持いい…っ
あっ、はっ…イっちゃうよぉ…だめぇ…イっちゃう……あんっ…ひゃあぁああんっ…!
(ペニスが大きく奥をついた瞬間、大きな声を出して達する)
(イった瞬間、秘所はさらにきつくペニスを締め付ける)
私の前では、やらしくてもいいんだ。
(ひなのイッた証である膣の締め付けは、痙攣するような複雑な動きを見せ、射精を導く)
うあ!?
こっちもイク!!
(本能的に腰を前に突き出し、ひなの一番奥で、滾りを解き放つ。ペニスが何度も脈動して熱い精液が、膣壁にあたる)
(射精の終わる数秒間がとても心地好くいつまでも続いて欲しいとさえ思えた)
(射精が終わっても、名残を惜しむようにそのまま引き抜かず、ひなの身体を抱き締める)
ひな、とても、素敵だったよ。
(抱き締めたまま耳元で囁き、頬に口付けする)
402 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 16:15:26 ID:???
(身体の中で、熱いものが放たれるのを感じる)
んぁっ…先生のが、中で…っ ひなの中に…っいっぱい…!
(快感の余韻にしばらく身体に力が入らない)
(後ろから抱きしめられ、笑う余裕が戻ってきて微笑む)
えへっ…お仕置きだったのに、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃった…
先生とだったら、恥かしいこといっぱいできる…
(抱きしめる腕を引き寄せ、指に軽いキスをする)
あっ、中、戻ってきたぁ……抜いていい…?
う〜ん、お仕置きにはならなかったか?
(ちょっと、渋い顔をする)
でも、一人でするより、ずっと気持ちよかったんじゃないか?
(にやりと笑う)
これからは、我慢出来なくなったら、私の所に来なさい。
いいね?
(固さを失いつつあるペニスを引き抜くとティッシュを取り出し、拭い取ってやると、唇を重ねる)
窓開けて換気しないといけないな…
2人のいやらしい匂いが、部屋中に立ち込めてしまっているよ。
(窓を開けて、空気を入れ替える)
ひなには、医者としては早く元気になってもらいたいけど…
ひなと会えなくなるのは、さみしいな。
【これでこちらは〆にします】
404 :
三嶋ひな:2006/10/01(日) 16:28:59 ID:???
(一人で、と言われ恥かしさを思い出す)
…っ
だってぇ…
うん、先生とするほうが、好きだから…してほしいな…
(ぬぐってもらうと、自分の格好に気付き、布団の中に慌てて入る)
(涼しい風に、火照った頬を冷やしながら)
…ひな、元気になっても、先生のとこ行くよ。なんてね。
【こちらも〆ますーありがとうございました☆】
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【又、お会いする機会があたら、お相手お願いします】
【お疲れ様でした】
おっと、休憩で覗いてみれば、あいちゃんが居るじゃないかー
そうだな…
まだバイト中だしね。
あいちゃんと、ちょいとどきどきシチュで遊びたかったな。
お尻とかおもらしとか。
>>409 【わたしも出掛けないといけなくなっちゃったから】
【また今度遊んでくださいね】
【では落ちます】
あいが出かけた隙に下着盗んどいた
>>411 (外出から戻ってかるくシャワーをあび)
……あれ……うそ、そんなぁ
これからお兄ちゃんとお出掛けなのに……
(仕方なく、下は履かずに出掛けるあい)
【途中、置きレスになっちゃうかもしれないけど】
遊びたいけど、他の人が遊んでいないから遊べないよぉ(つД`)
>>412 はて、もう出かけちまったかな。
(ズボンのポケットに放り込んだ下着を確かめながら)
冷静に考えると、俺って下着には興味薄いんだよな。
興味があるのはその中身だし。
(ぶつぶつと一人言いながら、家をうろつく)
退散する必要ないって、俺の方が、譲る
ん?
結局どうなるのかな?
411の下着ドロ悪戯ルートか
413のおにいちゃんソフト露出ルートか…
【えと?】
どのみち出遅れた417の俺は、負け組…
【仕切り直しのつもりではあったので】
【
>>413さんが先になるけど、引っ込まれるなら
>>411さん?】
411が現れないなら、413の人がロールに入ったらどう?
どっちも居ないなら外野が食っちまえばOKさ!!
あいちゃんをあんまり待たせるのもなんだしな。
その理屈だと417の俺になりそうだが
いいんかなぁ…
いいから、早くしる
待たせるなって
>>424 【えと、もう時間が経っちゃったし、いいですか?】
【いいのか、了解した】
【おにいちゃんと、下着ドロのどちらで進めますか?】
なかなかナイスな自演。
>>427 【履いてない状態で、怖がってお兄ちゃんに甘える、とか】
【それじゃ、その方針で】
よぉ!あいちゃん。
遅かったね……
ってどうしたの?
なんか回りを気にして…
何かあったのかい?
(と、あいの顔を覗きこむ)
>>430 ぁ……お兄ちゃん……
(怯えたようにお兄ちゃんにしがみつき)
あ、あのね……泥棒、かな……下着……一つも…ないの……
どうしよう……パパも、ママも…今夜…遅い、の……こ、怖いっ
え!?
下着泥棒か…よりにもよってあいちゃんの下着を盗むなんて…
ちっ許せねぇ…
そうだな、両親が帰って来るまで一緒に居てあげるよ。
万が一泥棒に襲われでもしたら、たまったもんじゃないからな…
(しがみつくあいの頭をゆっくりと優しく撫でて、出来るだけ優しく話しかける)
>>432 お兄ちゃん……泥棒がきたら…守ってね
(安心したようにお兄ちゃんの胸に顔をうずめ)
家は…怖い…から……お兄ちゃんの部屋……行っていい?
あぁ、いいよ。
それじゃすぐに行こうか。
(あいと二人で自宅へと向かう)
うへぇ…なんか風が強いな…
ねぇあいちゃん?お母さんに、俺んち行く事伝えておかなくてもいいの?
などと、気軽な調子で話しかけたりする。
(その時、ひときわ強い風が吹きあいのスカートが大きく翻った)
>>434 (歩いている間も両手でお兄ちゃんの腕にしがみつく)
出掛けるの、知ってる…けど……
うん、あとで…電話す…
ビュゥゥゥゥ
(細いきれいな足を強調するミニスカートが舞い上がる)
(太ももどころか、真っ白な下腹部があらわになって)
ふぇ?ふぇぇぇぇっ!!!
(急いでスカートを抑えてしゃがみこむ)
あ……あぅ……ぅぅっ
(涙目でお兄ちゃんを見上げ、真っ赤になって俯いて)
うわ!やべぇ!
(あいが、今下着を着けていない事を思い出し驚きの声を上げる)
(と同時に周りを見回し、誰も見た者がいない事を確認する)
…大丈夫、誰にも見られてないよ。
しかし…気をつけて帰らないとマズイ事になるな。
あいちゃん、急ごうか?
(と手を繋いで、気持ち足早に家路につく)
(あいの手は熱く汗ばみ、うつむく顔も上気して恥ずかしさを堪えているようだ…)
しかし、どうしよう?
どの道商店街か公園か通らないと帰れないし…
どっちから帰る?
>>436 ぅぅ……
(誰もいないという言葉にほっとするものの)
(お兄ちゃんには見られていて)
ぅ、うん
(今度は片手でお兄ちゃんの手、もう片手でスカートを押さえ)
(よりによって外で見られたことがショックで)
……
(声が出せず、指で公園の方を示す)
わかった…少しでも人が居ない方がいいもんな。
でも、少し遠回りになっちゃうけどいいね?
(再び歩き出すも、あいの歩みは遅いままで…)
(寄り添うだけでも、あいの早い鼓動が伝わってくるかのよう)
(横を見ればミニスカートから覗く足は、白く柔らかそうで、でもほんのり赤く上気していて…)
(微妙な色気すら漂わせ始めた)
ゴクリ…
あいちゃん、やっぱし急ぐの無理かな?
だったら、人が居た時だけ気をつけて、後は出来るだけ普通に歩いてみたらどう?
(あいの上気した顔を見つめながら声をかける)
まだ、公園の入り口にもたどり着いていないからね…
>>438 う、うん……
(ちらっとお兄ちゃんを見上げる顔は恥ずかしさで真っ赤だった)
テクテク、テクテク
(まだまだぎこちないものの、多少は早く歩く)
っ!
(たまにふわっとスカートがめくれそうになって)
(びくっと細い体が震える)
(上気した顔と、荒い呼吸を見せ始めて来たあいをチラチラ見ると)
(…どうにもムラムラしてくる)
(えっちをしている時のあいのうっとりとした顔も浮かんで来た…)
(そんな事を考えていたら、今のあいの顔も似たような感じに見えてくる)
あいちゃん?
どきどきしてる?俺にも心臓の音が聞こえてきそうだよ…
(耳元にそっと口を寄せて話しかける)
ひょっとして、感じてるのかな?
>>440 っ!
(お兄ちゃんの言葉にびっくりして離れる)
(口元を手で隠し、ふるふると首を振ろうとするが)
(わたし、感じてるの?)
(外で見られちゃって、すごい恥ずかしくて)
(心臓がドキドキして、とても体が熱くて)
(だから? なんで? どうして?)
(自分が分からず、戸惑うあい)
(うっすらと目に涙が浮かび)
わ…わた…し……か…んじ…
ほら…だって足見てごらん?
(あいのミニスカートから覗く真っ白い太ももに、一筋の愛液が伝っていた)
露出…
思わぬ機会だったけど、新しいどきどき、覚えちゃったかな?
大丈夫だよ。どんなあいちゃんも好き。
じゃぁ…ゆっくりと帰ろうね?
(そうやって、公園に入っっていった)
>>442 ぁっ!
(指摘されて急いで太ももを閉じる)
こ、これ……おし……
(おしっこと言いそうになって口をつぐむ)
(それはそれで恥ずかしく、また真っ赤になり)
(ろしゅつ、って見られて気持ちいいってこと?)
(わたし、そうなのかな?)
(でも、お兄ちゃん以外は嫌……)
……コクッ
(混乱しつつも、好きという言葉に後押しされ)
(お兄ちゃんの手を取って歩き始める)
(あいと二人で、公園をゆっくりと歩いていく)
おや?さっき通った人が、なんかこっちをじろじろ見てるような気がするよ?
(通行人とすれ違う度に、あいの耳元に囁きかける)
(大半は普通に素通りしていったが、中にはあいの様子を怪訝に思う人も居た)
あいちゃん?今どんな気持ち?
どきどきが収まらないかな?
それとも…気持ちいい?
(さわっと軽くミニスカートの上からお尻をなでたり、肩をなでたりあいの幼い身体を刺激する)
ひょっとして、あいちゃんのぬるぬる…気づかれてるのかもね?
>>444 ……っ
(誰かが通り過ぎるたび、お兄ちゃんにしがみつき)
(耳にささやかれて体がビクビク震える)
(ドキドキが止まらない)
(恥ずかしくて、熱くて、うずうずして)
(でも、こわい……)
(お兄ちゃんに触れられているところが熱くなり)
(直接空気に触れてすーすーする股間もじりじりして)
(それが色々な感覚と感情を沸き上げて)
……ぃ…いじ…わ…る……
(ぎゅっと思いっきりお兄ちゃんに抱き着き)
グスッ、ヒック
大丈夫、もう風は収まってるし…
普通にしてれば気づかれることも無いよ。
(そして辺りを見回して、人影が無い事を確認すると)
(あいの手を引いて、公園の奥、人気の無い所へと連れて行く)
ごめんな、あいちゃん。
あいちゃんが可愛過ぎて、俺もちょっと変になっちゃってたんだ
(笑ってあいの頬をなでると、もう一回ごめんねと言って唇を重ねる)
んっ…ちゅっ
(キスはゆっくりと、恋人同士のキスへと変わって行き、きゅっと抱きしめてしまう)
>>446 (自分に起きたことに翻弄され戸惑い、混乱するあい)
(しゃくりあげたまま、お兄ちゃんに連れられ)
グスッ……ぁ…ちゅ……ちゅっ…くちゅ…んちゅ
(抱き締められ、熱いキスにより少しずつ落ち着きを取り戻していき)
ぁぁ……ん…お兄ちゃん……
(それで、やっと自分の別な変化に気が付く)
あの…えと……お…お手洗い……
…おしっこ?
そっか、それじゃこの先のトイレに行こうか…
(耳元で)
…俺、あいちゃん見てたり、キスしてたら我慢できなくなっちゃった
えっち…しよ。
(そして二人で公園の奥のトイレに入って、あいを洋式のトイレに座らせる)
>>448 ……!
(デリカシーがないとお兄ちゃんの手をちょこっと抓る)
……キョロキョロ……コクッ
(どうしようか悩むように周囲を見回し)
(お兄ちゃんの胸に顔をうずめるよう小さくうなずく)
パタン
(扉が閉まり、個室には二人っきり)
……
(もうあまり我慢できないが、お兄ちゃんがいるので)
(恥ずかしくてすることができず、スカートの裾を握り締める)
いてて!
ごめ、ごめんって!
あいちゃん…好きだよ。
恥ずかしがりやのあいちゃんも、はにかんでるあいちゃんも、えっちなあいちゃんも
緊張して出せないんだね…
じゃぁこっち向いて?
(と、顔を上げさせ、唇を重ねる)
んっちゅっ…くちゅくちゅっ!ぴちゅっ!
(舌をゆっくりを絡め、肩を抱きながら右手で便座の下からあいのミニスカートに包まれた秘部を刺激する)
くちゅっちゅぴちゅぴ…くちゃっ!
(あいの秘唇を浅くかき回し、クリトリスを指の腹で撫でるように刺激して)
(上の口と下の口と同時に水音を立てさせて、愛し合う)
>>450 ……んっ……ぁ……ちゅっ、ちゅく、くちゅ
(緊張ではなくお兄ちゃんが見ているからだと、あいは思うが)
(文句も口付けでふさがれて流されてしまう)
んん……んっ…ぁっ…んちゅ、ちゅっ
(スリットも弄られ、その快感で甘い声が漏れ)
(自然とスカートを握り締める手に力が入り)
(スカートがまくられて弄られている股間が露になり)
(だめ、出ちゃうっ)
んんっ
ジュッ、シュワァァァ
(クリトリスの下の小さな穴から吹き出した熱い液体が)
(お兄ちゃんの指に吹きかかる)
(指に当たるあいのおしっこを感じ、秘部への愛撫はゆっくりと熱がこもっていった)
(おしっこと、愛液の混ざり合った蜜を、柔らかくほころんだ花園をかきわけまぶしていく)
んっ!くちゅっじゅるじゅるっ!
(あいと絡めた舌で口の中を撫で回し、甘い唾液を啜り飲み込む…)
(ちゅっと離れた唇には唾液の橋)
あいちゃん、それじゃ綺麗にしてあげるから…
足を広げて、おまんこ大きく広げて見せて…
(便座の上にM字に足を開かせて、あいに愛撫のおねだりを求めさせる)
>>452 んんっ、んちゅ、んっ、んちゅっ
(指が汚れると言おうとしても口はふさがれ)
(排泄の快感とキスと性器の快感がごちゃまぜになり)
んん〜っ、んっ、んんっ
(スリットがお兄ちゃんの指を軽く締め付ける)
ん、ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ
(酸欠と快感でぼぉっとした頭で言われるまま)
(前座の上でM字に足を開く)
(無毛のスリットは尿と愛液で濡れそぼっている)
【ごめんなさい、落ちないといけなくなっちゃった】
【破棄、どこかで置きレス、凍結、お任せします】
【でも凍結だと次は直前にならないと分からないかも】
【それじゃ、一応凍結でタイミングが合った時にしましょ】
【おつかれさまでした】
【先週遊んでくれたお兄ちゃんへ】
【今日か明日の夜に続きできますか?】
今はだめなのかな?
先週のお兄ちゃんじゃないけど、遊んで欲しいな。
>>456 【ごめんなさい、これから買い物だから】
【夜にまた来ます】
他人宛てのメッセージに喰い付くなよ
同じ名無しとして恥ずかしいぜw
こんにちは、あいちゃん。
先日の名無しです。
時間ですが、今日は夜9時頃、明日は無理です…
どうしましょうか?
>>459 【お返事ありがとうございます】
【では9時頃に顔を出しますね】
【立候補してみる、希望の先生像ってのはどんな感じかな?】
【ひなのことが大好きなんだけど、いかんせん変態…な先生、でしょうかw;】
【こんな答えでいいのかな…】
【いろんな先生としてみたいので、どんな方でも歓迎です。】
【別に容姿とかは気にしないのかな?って事だよ】
【まあ、こっちはもてあました性欲をぶつけながらも健気なひなをいとおしく思うとかしてみたいな】
【向こう、行こうか?】
【はい、容姿も年齢も気にしません♪】
【じゃあ上の所でいいですかね】
【スレをお返ししますね】
【こんばんは、ひとまずあいちゃん待ちです】
【こっちの番なので、先にレス出しておきます】
(放尿と快感に放心したまま、足を大きく広げているあい)
(尿と愛液でぬるぬるに濡れきった小学生の秘部に、吸い寄せられるように口をつける)
ジュルッ!ジュルジュル…くちゅっ!
(太ももを抱え、興奮した面持ちであいの尿と愛液を余すところ無く啜り取っていく)
(クリトリスを転がし、入り口から舌を潜り込ませて襞をなぞり上げて)
(あいの性感を引き出すべく、ねちっこく秘部への攻撃をかける)
あいちゃんの蜜とおしっこ…おいしいよ…
【お久しぶりです、今日は何時まで大丈夫ですか?】
>>468 はぁぁ……ひゃっ、だめっ、お兄ちゃん、やっ、あぁっ!
(なめられて初めてお兄ちゃんの接近に気が付き)
(逃げようとお兄ちゃんの頭を押さえるが、そんなことでは逃げられず)
あっ、あっ、あんっ、き、きたなっ、あんっ
(逆にすすられる快感でお兄ちゃんを引き寄せるように太ももで頭を挟む)
そ、そこ、ああっ!
んっ、んくっ、んんっ
(思わず大きな声で喘いでしまい、口を押さえて喘ぎ声をかみ殺す)
んんっ、ん〜っ、んぁっ、あぁっ
(それでも幼い嬌声は漏れてしまい)
やぁっ……は、恥ずかしい……
(羞恥と快感でトマトのように赤くなって)
【よろしくお願いします】
【今夜は眠くなるまで大丈夫です】
ん…じゅるじゅる…ちゅっ…
汚くなんてないさ、俺はあいちゃんが大好きだし
好きだったら…おしっこだって全然平気…
むしろ、美味しいよ…だから一杯気持ちよくなって、イヤラシイ声一杯出して
(顔を両側からきゅっと締め付けられ、甘い息苦しさも興奮へと繋がり)
(あいを責める舌の動きはいっそう激しさを増す)
恥ずかしい?
でも…どきどきして、少しだけ興奮したでしょ?
おかしい事じゃないんだよ、普通の心の動きなんだから…
(舌でクリトリスや、その下の尿道口をくすぐりながら絶えず刺激を与えていく…)
【了解です、では限界になりそうだったら教えて下さいね】
>>471 はっ、あぁぁっ……んっ、んん…っ
んくっ……ぁ…ぁぁっ…はぁぁっ
あっ、お兄ちゃ……あっ、あっ、あぁっ
(激しい責めにあいは髪を振り乱し、足がお兄ちゃんの後ろへツンと伸びる)
んんっ…そ、そう…な…の?
ふ…つぅ…な…あっ…ぁぁっ……あっ、わ、わたしっ!
(お兄ちゃんの言葉で太ももに鳥肌がたつ)
(とろとろと小さな膣口からオツユがあふれ、)
(尿道口の上の小さなお豆も固くなって)
だ、だめぇ……も、もぉ……あっ、あぁっ
(すぐにでもいってしまいそうで)
そう、全然おかしい事じゃないから…
恥ずかしいのが気持ちいい事、そう思う事は普通の事。
大人の女の人にもそういう感覚の人は一杯居るんだから。
だから一杯俺に恥ずかしい所見せて。
気持ちよくなって、あいちゃんのえっちなお汁…俺に沢山飲ませて…
(足も突っ張り、ひくひくして快感に震えるあいを感じると、絶頂に達するよう)
(クリトリスを甘噛みし、漏れる愛液を音を立てて啜り、とろとろの膣に舌を潜り込ませる)
>>473 あっ、あぁっ…う、うん
お、お兄ちゃん……は、はずかしい…あい…を、見て
あっ、あ、あい、の……んんっ…えっち…な、おつゆ……のんで!
(お兄ちゃんに喜んでもらおうと、懸命にエッチなことを言う)
(それに興奮してさらにオツユがあふれ出てお兄ちゃんの顔を濡らし)
あっ、ああっ、あっ、ああああ〜〜っ!!!
(お兄ちゃんの頭を押さえる指と太ももに力がこもり)
(膣に潜り込んだ舌を締め付けて絶頂に達する)
ああっ、んっ、んん〜っ
(まだ少しだけ残っていた尿が漏れ、くたりと便座に崩れ落ちる)
うんうん…一杯出していいよ…あいちゃんのえっちなおつゆ。
全部飲んじゃうからね…
(自らのえっちな言葉に興奮し、大量に溢れた汁が顔を濡らし口に飛び込んでくる)
(それと同時にあいが達したのか、残っていた尿が漏れ出していく)
んっ!!んくっごくっ…ぼくっごくっごくっ…
(少しだけ漏れ出たあいの尿を、そのまま飲み干し、一旦ジュルッと蜜を啜ると顔を上げる)
(あいは絶頂に達して、脱力して便座に座り込んでいる…)
あいちゃん、気持ちよかったでしょ…
それじゃ…今度はコイツで気持ちよくしてあげるからね
(と、ギンギンに興奮で張り詰めた肉棒を出し、一旦あいを抱えて便座からどかし)
(今度は自分が座ってあいを腰の上に乗せて、対面座位に持って行く)
(ぬるぬるでとろとろになったあいのおまんこに、亀頭をすりつけなじませたら)
(ゆっくりと、慎重にあいの膣肉を分け入り犯していく)
>>475 はぁ、はぁ……ん、んんっ
お兄ちゃん…の……すごい…熱く…て……固い……
(そういうあいのスリットも熱く潤んでいて)
んん……んっ…おっき…い……お兄ちゃん…の……
(少しずつ亀頭が愛の中に沈んでいく)
んくっ…ん……ぁ…ぁぁ……
(小さな膣口が拡がり、オツユがあふれ)
……くっ…ん……んん…はぁぁ
(やっとカリのところがあいの中に隠れる)
んんっ…あいちゃんのおまんこも熱くて…
ひだひだが絡み付いてきてすごく気持ち良いよ。
俺のチンポに、あいちゃんのおつゆがトロトロ絡んできてもう、ぐちゃぐちゃ…
ぷちゅぷちゅ…ちゅくちゅく…
(亀頭が入ったあたりで浅くかき混ぜてじわじわと奥へ奥へと埋め込んでいく)
はぁ…あいちゃんのおまんこ、きゅんきゅん締め付けてきて気持ちいい…
さぁ…もう根元まで入るよ…
(そして遂には、あいの子宮口まで届き、正面から抱き合う形で深く繋がった)
あいちゃん、少しずつ動くからね。
ぐちゅっ…ズッズッ…ちゅぷくちゅ…
>>477 んん…んっ……ぁ…ん、んくっ
(何度か経験したと言え、まだ膣内で感じられるほど成長してない)
あ……く…っ……ん…はぁぁ
(だが自分の中が好きな人のもので占められる感覚が心を満たす)
お、お兄ちゃん……わた、し、の…中……はぅぅっ
(子宮口をつつかれ、その達成感で全身が震え)
お兄ちゃん、ので……いっ、いっぱい……
(苦しさと嬉しさで胸がいっぱいになり、)
(お兄ちゃんの首にすがりついてキスをして)
あ、あぁ……お兄ちゃ…ん……お兄ちゃ…あっ、んんっ
(狭い膣内は動かすには窮屈で)
(すがりつくように纏わり付き、締め付ける)
あいちゃん……まだこっちで気持ちよくなれないんだね…
いいよ…それなら今日こそこっちで…
(首にすがりついて、キスをしてくるあいを受け入れ)
(深く舌を絡めるえっちなキスをする。
(同時に、繋がってる所に片手を伸ばし、硬くなっているクリトリスをこねくり回す)
(少しでも興奮して、感じさせて愛液を滴らせて肉棒の動きに耐えられるように…)
んっ、あいちゃん…好きだよ、えっちなあいちゃん、かわいいあいちゃん…
力を抜いて、少しずつ無理の無い様に動いてみて。
(見つめながらそう囁き、再びクリトリスを責め、口付けを交わす)
41 名前:三嶋ひな ◆3/EDzSzZOk [sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:49:23 ID:???
【お借りします】
【なりきりH1号室、如月先生へ】
【容量オーバーで書き込み拒否られました;】
【伝言ついでに、最後のロールだけここに書かせていただきます…スレ違いでしたらご容赦…】
(力がはいならない身体をふさがれ)
…えっ…?へ?
(屈辱的な行為に意識を取り戻す)
へぁ…っ このまま…?
(また顔を羞恥に歪ませ、涙を浮かべる)
(しかし、毎日、と言う言葉にまた少し気持ちを昂ぶらせて)
…今日は…おじゃま、しました…
(身体をふき、着衣を直すと、医師の後を追いそっと人目を盗むように部屋から出て行く)
【ありがとうございました】
【こちらもここまでいじめてもらうの初めてでしたが、楽しかったです♪】
【また機会があればヨロシク御願いします】
【以上、場をお返しします…】
42 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:50:42 ID:???
ちょ、次スレは?
43 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:52:41 ID:???
次スレ位立てていけよ…
それくらいマナーだろ('A`)
44 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:53:08 ID:???
潰し逃げはいかんよまじで
45 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:53:48 ID:???
こいつは、めちゃ許せんよなァー?
41 名前:三嶋ひな ◆3/EDzSzZOk [sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:49:23 ID:???
【お借りします】
【なりきりH1号室、如月先生へ】
【容量オーバーで書き込み拒否られました;】
【伝言ついでに、最後のロールだけここに書かせていただきます…スレ違いでしたらご容赦…】
(力がはいならない身体をふさがれ)
…えっ…?へ?
(屈辱的な行為に意識を取り戻す)
へぁ…っ このまま…?
(また顔を羞恥に歪ませ、涙を浮かべる)
(しかし、毎日、と言う言葉にまた少し気持ちを昂ぶらせて)
…今日は…おじゃま、しました…
(身体をふき、着衣を直すと、医師の後を追いそっと人目を盗むように部屋から出て行く)
【ありがとうございました】
【こちらもここまでいじめてもらうの初めてでしたが、楽しかったです♪】
【また機会があればヨロシク御願いします】
【以上、場をお返しします…】
42 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:50:42 ID:???
ちょ、次スレは?
43 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:52:41 ID:???
次スレ位立てていけよ…
それくらいマナーだろ('A`)
44 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:53:08 ID:???
潰し逃げはいかんよまじで
45 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 22:53:48 ID:???
こいつは、めちゃ許せんよなァー?
>>479 ご、ごめんね……わたし…まだ、子供で……
(まだ好きな人のもので気持ち良くなれないことを申し訳なく思い)
ちゅっ、くちゅっ……ん、んちゅ、んんっ
(ふさがれた口から嬌声が漏れる)
(クリトリスを弄られるとぴくりと細い身体が跳ね)
(ペニスをキュッと締め付け)
う、うれしい……あい、も……
お兄ちゃん…の…こと、大好き……
(少し深呼吸して、ちょっとずつ腰を動かす)
くちゅ、ちゅっ、んん、ちゅっ、んっ
(深いキスとクリトリスの快感があいの心と体を蕩けさせ)
んん、ちゅぶ、ちゅっ、ん、んちゅっ
(腰の高さを変え、位置を変え、お兄ちゃんのもので感じられる場所を探す)
ちゅっ、くちゅ、ん、んんっ、あ……んっ
お、お兄ちゃん……ぁっ……ん…こ、ここ…ぁぁ……
(膣の入り口近くをカリがこすると、そこから甘い痺れが下腹に走る)
代わりに立てておいたから、プレイの中断は勘弁してな…
重複スレ立てるなよ池沼w
>>482 ここがいい?
いいよ…ゆっくり気持ちよくなっていけばいいさ。
あいちゃんが気持ちよくなれれば、もっと色んな事が出来るようになるんだから
まずは、慣れていけばいいよ。
ここがいいんだね…
(膣の入り口付近を重点的に浅く擦りたてていく、少しでも膣内で気持ちいい所を刺激し)
(挿入する事で生まれる快感を引きずり出していく)
(少しずつ動きを大きくし、あいの反応に気をつけながら出し入れし、快感を覚えさせていく)
>>485 そ、そこ……じんじん…して…あ、熱く…なって
(苦しげな表情はまだ残っているものの)
(うっとりした色が少しずつ混じっていって)
……ぁ…ん……ぁぁ…ん…っ
はぁぁ……ぁっ…ん…んん
(いわゆるGスポットではないようだが)
(指で何度も弄られたところで)
(クリトリスも近いことで感じているようだ)
あっ…んん……そこ…きもち…いい……かも……
(カリに擦られるたびに発せられるパルスは背筋を駆け登り)
(あいの心と体に快感を打ち込んでいく)
んっ……あ…あぁ…っ、はぁぁ
そっか、ここが気持ちいいところか…
それじゃここらをメインにしていくよ…
(しがみついてくるあいの身体の反応を確かめ、じわじわと強くこすりたてて行く)
(快感が得られるならば、沸いてくる蜜に助けられ、少しずつ奥へ奥へと快感の源泉を広げていく)
ほら、見てみてあいちゃんの格好は普段着のまま…
でもこのスカートの中はぐちゃぐちゃで大変な事になってるんだよね。
どきどきしない?
動くたびにスカートの中からぐちゃっぐちゃって音がしてくるよ…
>>487 あっ……ぁぁ…ん…んんっ……ぁぁ
(直接クリトリスなど敏感な部分を刺激されるよりも反応はおとなしいが)
(膣で感じているという事実があいの胸を嬉しさでいっぱいにし)
(とても幸せそうに蕩けた表情を見せて)
やぁぁ……だ、だって……んんっ
お兄ちゃんの…こと……大好き…だから
あ…あんっ…ど、ドキドキ……する…の……
(お兄ちゃんの手を取って胸に当てる)
こんな…とこ…なのに……でも…んっ…とまら…ない…の
(奥の方はまだ無理なようだが)
(入り口近くはオツユがどんどん湧き出すのが分かる)
止まらなくていいさ、俺ももう…くっ!んんっ!!
俺も、あいちゃんがどんどん大人に近づいていくのが嬉しいよ。
俺だって、あいちゃんが大好き…
うっ…あいちゃんのおまんこ凄い…
もう俺も出ちまう…
ごめん!もうあいちゃんの中に出ちまう!!
(どくんどくんどくん!!)
(しとどに濡れたあいの秘肉を掻き分けて奥までゆっくりと突き上げて)
(一気に白濁を注ぎ込む…)
はぁはぁ…あいちゃん…おまんこがまだ気持ちよくないなら…
こっちはどうかな?
(そうつぶやくと、あいのお尻を掴み、小さい窄まりを指で弄り始めた)
>>489 はぁぁ…ぁっ……わ、わたし…も……好き……大好き!
ぁっ…ぁぁ…んっ……んん、んくっ、んんっ!
(ふたたび胎内奥深くまで突き入れられ、圧迫感にしがみつく指に力が入り)
お、お兄ちゃんの…が……ドクドク…して…る……
(ペニスの脈動を感じ、じんとして体を震わせ)
あぅっ……お兄ちゃん、そこっ
(いったばかりのペニスがぎゅっと締め付けられる)
だ、だめぇ……あ…んんっ
(後ろの方が感じて、それが心の奥底で好きなことが後ろめたくて)
(でもお兄ちゃんに弄ってもらうのが嬉しくてとても気持ち良くて)
だめ?
でも俺…あいちゃんのお尻も欲しい…
ここ、触っちゃダメ?
(そう問いかけながらも、あいのアナルを弄る手は止まらない)
(まだ繋がっている所から漏れている愛液と精液を、あいのアナルへ塗りつけ)
(潤滑油代わりに濡らしていく)
ほら、あいちゃんのお尻の穴…少しずつ柔らかくなっていく…
(両手であいのお尻を大きく開き、指を少しずつアナルへ挿入していく)
(じわじわと進む動きが、あいの背筋を快感として走り抜ける)
あいちゃん…えっちでかわいいこっちの穴も、可愛がらせてね…
(そう言うと、ゆっくりと指を潜り込ませていく…)
>>491 わたし…そ、そこ……あっ…感じ…すぎちゃって…あんっ
(すぼまりは指をきつく締め付ける)
(だがそれは拒むのではなく、飲み込むように動いて)
あっ、あぁっ…お、お尻…気持ち、いいっ
(お兄ちゃんの背中に腕を回してギュッと抱き着き)
やぁぁ、あっ、あぁっ、やっ、ん、んぁっ
(今までよりも激しく反応し)
(まだ膣に入ったままのペニスを不可思議な動きで刺激する)
そっか…あいちゃんお尻大丈夫だったんだ…
ずっと、こっちも欲しかったんだけど嫌われるかなって言い出せなかったんだ…
…それじゃ、たっぷりあいちゃんのお尻の穴を弄ってあげるね
(少し入れただけで、これだけの反応を見せるあいのアナル)
(幼い少女が見せる淫蕩な表情に魅せられて、指を一気に根元まで突き入れる)
すごい…暖かくて、入り口がぎゅうぎゅう締め付けてくるのに中はしっとりとしてて
あいちゃんのアナル凄いね…
(じくじくと腸液が滲み出し出し入れする音が段々激しくなる)
それじゃこういうのはどう?
(まだ膣に埋め込まれ、硬さを失わない肉棒…それの合わせてアナル側から指をなぞり)
(膣とアナルの間の壁をごりごり刺激する)
>>493 だ、だって……お尻、なんて…はぅっ
(一気に指を入れられた快感であいは喉をのけぞらせ)
あっ、やぁっ、恥ずかし、い、言わないでぇ
(羞恥でお兄ちゃんの胸に顔をうずめて蕩けた顔を隠す)
はぁぁっ、あっ、あっ、あぁっ、やぁぁっ
(膣とすぼまりが一緒に収縮する)
(あまりの快感に耐え切れなくなり、)
(腕だけじゃなく足もお兄ちゃんの腰に回してしがみつく)
あっ、あんっ、んっ、ふぁぁっ
すごい…お尻の穴弄るだけでこんなにおまんこもびしょびしょに…
これならこっちでも大丈夫かも…
(アナルを犯す指はそのままに、少しずつあいの膣肉をこね回していく)
(前を犯す肉棒の動きとアナルの指を同時に動かし、前に入れられる苦痛を)
(アナルの激しい快感で相殺していく)
あ、あいちゃん…おまんこ痛くない?
少しは大丈夫?
あいちゃんのおまんこの中がまた…変わってきてて…
さっきよりすごい…気持ちいい…ごめん腰止められないよ…
>>495 んくっ、ん、んんっ、んぁっ、あっ、ああっ
(全身でしがみついたせいで、もっと深くお兄ちゃんとつながり)
あっ、だ、だいじょう、ん、ぶ
い、いたく、んんっ、ない、けど、あんっ
きもち、よすぎて、こ、こわいっ
(しがみつく指が背中に爪を立ててしまい)
(膣とすぼまりがペニスと指を飲み込むように蠢動する)
ああっ、あっ、ああっ、お、おにいちゃん!
ん!あいちゃん、このまま…
いっちゃって…前も後ろも気持ちよくなっちゃえ…
(腰の動きも激しくなり、前からも後ろからも激しい水音が聞こえる)
(膣肉の動きは誘い込むように肉棒を導き、しっとりと絡みつく)
(アナルはにじみ出した腸液が指の動きを助け、前と後ろの動きがシンクロすると同時に)
(あいの子宮に再び大量に射精していった…)
くぅっ!!あいちゃん気持ちよかったよ…
>>497 あっ、ああっ、やっ、ああっ
(まだまだ後ろの快感の方が強いものの)
(後ろに引きずられて膣の快感も感じられるようになり)
いくっ、あいっ、いっちゃうっ
(お兄ちゃんの全てを絞り取ろうとするかのように指とペニスを締め付け)
あっ、ああっ、あっ、やあああ〜〜〜っ!!!
(もう公園にいることも忘れ、有らん限りの声で絶頂を示す)
ぁぁ…ぁ…っ……ん…ぁっ
(お兄ちゃんにもたれたまま肩で息をして)
(ふと顔を上げて目があってしまい)
ゃぁぁ……は、はずかしい……
(すぐに顔を隠してしまう)
(その恥ずかしがる様子を見て)
ね?恥ずかしいのも気持ちいいでしょ?
でも…外でのは…ちょっと控えないとね。
あいちゃんのえっちなとこは、やっぱ誰にも見せたくないから。
ありがとう、あいちゃん…
とっても可愛かったよ、大好き…
それじゃ…遅くなったけど、俺の家へ行こう。
晩御飯食べて、お風呂にでも入ろうか?
(そういって、二人で寄りそって家路についていった…)
【と、こんな感じで締めにしたいと思います】
【とても楽しかったです、本当にありがとうございました】
>>499 ぅぅ……いじわる……
(お兄ちゃんの背中をちょっとつねって)
うん……お兄ちゃん…以外は……嫌
大好きな…お兄ちゃん…だから……なん…だから…
(離れると、細い脚を大量の白濁液が流れ落ちる)
ぁぅ……うん……これじゃ、家に帰れない…し……
(お兄ちゃんの腕を抱き、頬をすりよせ)
(幸せそうな顔で微笑む)
くすっ
(お兄ちゃんと、一緒に気持ち良くなれた♪)
【急に呼び出して遊んでもらってありがとうございました】
【わたしも、とっても楽しかったです】
【今夜はよい夢が見られそうw】
【では、おやすみなさい】
こんばんわ! ミリィだよ!
遊んでくれる人、いないかなあ・・・
こんばんは、ミリィちゃん
火乃香ちゃんは仕事中なのかな?
>>502 あ、こんばんは。
えっと、お仕事してるよ。
そか、火乃香ちゃんも忙しそうだしね…
ミリィちゃん、どんな事して遊びたいのかな?
>>504 えへへ、お兄ちゃん、知ってて声かけてるんでしょ?
だって、ここって・・・
ね、エッチなことして、遊びたいなあ。
(くすっと笑いを漏らして)
ミリィちゃんには敵わないな…
そうか、ミリィちゃんみたいな可愛い子がエッチな事するの好き…なのか
優しく気持ちいい良くして欲しい?
(痩身の少女に近づき、腰を落として視線を合わせる)
>>506 うん、ミリィね、時々とってもエッチな気分になるの。
そうだなあ・・・
うん、最近は、ちょっと変態さんっぽいエッチな遊びが多かったから。
優しくして欲しい、かな?
(にっこりと微笑んで答える)
へぇ、変態さんっぽいエッチな遊びか…
よし、今日は優しく…ね?
(首を傾け、ちゅっと触れるだけのキス)
(片腕を脇の下から背中へ、すっと伸ばす)
(もう一方の手で、細い脚の膝裏へ入れると、すっとお姫様だっこで抱き上げる)
>>508 うん、ありがと・・・
ちゅ・・・
(優しくキスをされ、にっこりと微笑む)
あ・・・
恥ずかしい、けど、なんだかどきどきしちゃう・・・
(お姫様抱っこをされて、ほんのりと頬を染めながら、男を見上げる)
可愛いよ、ミリィ
いっぱいドキドキして、いっぱい気持ち良くしてあげないと…ね?
(少女の瞳を見つめたまま、大きなベッドの上へそっと下ろす)
(柔らかいふかふかのシーツに、小さいお尻を乗せるように座らせると、その隣へ腰を落とす)
(兎のように赤い少女の瞳を見つめ、大きな掌で小さな頬を包むように触れ、もう一度優しい口付けをする)
ちゅっ…………
(焦らすように、ただ触れ合わせるだけのキス)
(片手で頬を愛しむ様に、もう一方の手で細い脚へ触れ、すっと撫でる)
>>510 ふあ・・・
う、うん・・・
(いつもしている激しい行為と違う、緩やかな展開に、若干の戸惑いを覚えながらも、男の為すがままになる)
ん、ちゅ、ちゅう・・・
んふう・・・
(優しくキスをされ、頬を撫でられ、ホットパンツからむき出しになっている脚に触れられ、甘く喘ぐ)
んっ、ちゅくっ…ちゅっ…
(漸く、男の舌が唇を割る)
(長い舌が、ミリィの口中へ侵入すると、互いの舌を絡めるように動く)
(唾液が隠微な水音を立て、同時に脚を撫でる手がホットパンツの裾から指先をその奥へ滑り込ませる)
(下着越しに触れる指先が、ミリィの柔らかい陰部をくすぐるように弄る)
可愛いレイン…唇もココも、凄く柔らかいね?
(裾から進入した指先だけで陰部を刺激しながら、ゆっくりとミリィをベッドの上に仰向けに倒して行く)
>>512 んちゅ・・・、ちゅる、れろ・・・
(口内に侵入した男の舌に、自分の舌を絡めて味わう)
ん、ふう! ん、んん・・・
(ホットパンツの裾から入り込んだ男の指が、下着越しにあそこに触れる)
ん、ふう・・・、んふう・・・
(巧みな愛撫に、徐々に濡れ始める)
(そのまま、ベッドの上に押し倒されてしまった)
(下着が熱く、濡れ始めると、仰向けになった少女の股間から指を離す)
(瞳を柔らかい笑顔で、上からじっと覗き込んだまま、器用にベルトを、ホットパンツのボタンを外す)
(ジジッ…チャックをゆっくりと下ろしながら、突き出した舌先で唇をペロペロと舐める)
ミリィ、ゆっくりしてあげたいけど……
(チャックを引き下ろすと、上から下着の上へ掌を当て、すっと滑り込ませる)
(指先がスリットに沿って股の中央を撫でる)
…ちょっと興奮しちゃいそうかも…
(瞳に悪戯っぽい笑いを含ませながら囁く)
(掌で柔らかい恥丘を押さえ、指先でスリットの上を撫でつける)
>>514 んむう・・・
(唇を舐められながら、ホットパンツの前を開かれ、手を差し入れられて下着越しにスリットを撫でられる)
あふああん・・・
そ、そこ、気持良いよ・・・
ミリィのあそこ、もうじゅんってなっちゃって、ぱんつ濡れちゃってるよう・・・
(その言葉通り、ミリィの子供パンツの股間部分は既に内側から湿り始め、男の指にもそれが伝わっていた)
はあ・・・、はあ・・・
気持良いよお・・・
やっぱり女の子だな…ここ、感じるんだね
もっと強くしても大丈夫……かな?
(しっとりと水気を持った下着から指を離す)
(ホットパンツのサイドへ両手をかけ、腰を持ち上げながら脚から引き抜く)
パンツ、汚れちゃうから、脱いでおこうね、ミリィ
(続いて染みのついた可愛らしいパンツに手をかけて…)
(隠す物を失い、うっすらと濡れたスリットが晒される)
可愛い…綺麗だよ、ミリィ
(下半身を裸にすると、細い脚を開かせ、顔を寄せる)
(ぷっくりと膨らんだ柔らかい肉襞が作り出す深いクレヴァスに、ちゅっと唇をつける)
>>516 うん、ミリィ、そこすごく感じちゃうの・・・
大丈夫だよ、もっと、もっと触って・・・
はあん・・・
(ホットパンツと子供パンツを脱がされ、下半身が丸裸になる)
(一本すじが走っただけのスリットからは、愛液が滲み出していた)
あ、ふああん・・・
(脚を開かされ、あそこに男の顔が近づく)
(あそこに唇で触れられると、ぴりぴりとした快楽が走った)
あはあ! あ、ん・・・
ミリィのおまんこ、じんじんしてきちゃう・・・
もっと、もっと舐めて、お兄ちゃん・・・
(より強い刺激を求めるように、自ら腰を男の顔に押し付ける)
(自然とスリットが開き、谷底が露になった)
ミリィはエッチだね…とっても可愛いよ?
(子供の亀裂から、大人の香りがする蜜が滲む)
(軽い口付けだけで、淫らな欲望を口にする少女…)
(露になった浅い谷底へ、舌を突き入れる)
れろっ、くちゅっ、くちゅっ…
(柔らかい肉襞の間、熱く濡れた穴を音を立てて舐める)
(首を動かし、鼻先を擦りつけて、スリットの際にある薄皮を捲りあげる)
んっ、クリトリスも可愛いな…れろれろっ、ちゅ、ちゅぱっ!
(剥き出しになった薄紅の突起を舌先で転がし、音を立てて唇で挟み込み強く吸い上げる)
>>518 あう! はあん・・・
そ、そうなの、ミリィ、エッチなの!
(じゅくじゅくと、愛液を幼い膣口から滲ませながら、谷底への愛撫を味わう)
んはあ! ひ! ああん、お兄ちゃん、そんなに音、立てちゃやだあ!
(膣口から溢れる愛液を、音を立てて啜られ、恥ずかしがりながらも興奮していく)
きゃふ! く、クリちゃん、だめえ!
そ、そこ、感じすぎちゃって、だめなのお!
(ふるふると首を振りながら、しかし、もっと舐めて欲しいというように腰を男の顔に押し付けるように軽く浮かせる)
はあ! はあん! ん、きゃふう!
ちゅぱっ、ちゅくっ、ちゅちゅっ!!
舐められるだけでイッちゃいそうかな…いいよ、イッて…
可愛い声、もっと聞かせて、ミリィ…んっ、れろっ、ぷちゅっ、チュクゥ
(細い両膝を肩に掲げる)
(浮き上がる小さい腰を持ち上げると、指先で敏感になった肉芽を摘み、同時に陰唇を吸い上げる)
(蜜をすする音を大きく響かせ、膣口を舌先でなぞると、その奥へとつぷり、舌を進入させる)
うずっ、じゅるっ、ずっ、ずずっ…ちゅっ、ちゅくぅ!
>>520 ひゃうん! あん! う、うん! いっちゃいそう!
ミリィ、おまんこ舐められただけでいっちゃいそうだよう!
きゃ!
(両膝を肩に抱えられ、クリトリスを摘まれ、スリットの谷底を舐められ、膣口から溢れる愛液を啜られる)
んああ! だめ、いっちゃうよう! お、お兄ちゃん、だめえ!
(膣口を執拗に舐められ、中にまで舌先が侵入してくる)
くひ! ひあ! あああー!
(目を見開き、びくびくっと全身を震えさせて、絶頂を迎える)
(きゅうっと膣口が締り、男の舌を締め付けた)
あ、はあ・・・
(と、ぐったりと脱力し、上半身をベッドに沈ませながら、下半身は男の肩にかけた膝に預ける)
んっ、ぷはっ…
可愛くイけたね、ミリィ……
(舌を締め付けられ、少し驚いた表情になる)
(力が抜け落ちた少女の脚を、肩からベッドの上に下ろす)
(熱を持った白い肌、ぐったりと抜け落ちた柔らかな肢体が欲情を誘う…)
オマンコは素直で敏感なんだね…他にも感じやすい所は…あるかな?
(ベッドの上、淫らに股間を濡らし、横たわる少女の身体に掌を当てる)
(太腿から下腹部、独特なデザインをした服の裾から手を滑り込ませ、撫でつける)
それとも、オマンコの奥の方……お尻で気持ち良くなっちゃおうか?
(服の中に滑り込ませた掌で、さわさわと小さな膨らみを撫でながら囁き、問う)
>>522 あはあ・・・
うん、ミリィ、お兄ちゃんにおまんこ舐められて、いっちゃったあ・・・
(うっとりとした表情で答える)
ひゃふ! はあん・・・
(太腿からぽっこりした子供らしい下腹部、平らな胸まで撫で回され、身を捩るようにしながら快楽を得ていることを表す)
はあん・・・、い、いいよお・・・
んは! あ、あふあ!
あん・・・
おまんこ? お尻?
うん・・・、お兄ちゃんの好きなほうで良いよ・・・
ミリィ、どっちでも、きっと気持ちよくなれるから・・・
(とろんとした瞳で答えた)
ん、そうか…どっちでも気持ち良くなれるなら…
(服をたくしあげ、起伏の少ない胸を露にする)
(指先で乳首を持ち上げるように摘むと、ちゅっと軽く吸い付いて)
ミリィのオマンコで、一緒に気持ち良くなるかな?
(片手で乳首をくりくりと弄りながら、蕩けた表情の少女を見つめる)
(もう一方の手で、ズボンの中から固くなったペニスを取り出すと、力が抜けて淫らに開いた股へ腰を寄せる)
(パンパンに張り詰めた亀頭が、舌の愛撫で濡れそぼった少女の秘肉をクチュリ、広げる)
ほら、ミリィ…おちんちんが、ミリィの大事なオマンコに入って行くよ
(ずっずずっ…ゆっくりと腰を前へと突き出し、柔らかく小さな蜜壷を大きく広げて行く)
>>524 あん・・・
半丈のジャケットとアンダーウェアをたくし上げられ、平らな胸を露出させられる)
ん、はあん、先っぽ、だめえ・・・
(甘い声で、それが気持ちいい事を主張する)
うん、ミリィのおまんこで、一緒に気持ちよくなろ・・・
(にっこりと微笑む)
ん、お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのおまんこに当たってるよ。
(熱いペニスが、ゆっくりと男の腰に合わせて徐々に徐々に奥へと入ってくる)
んう! あ、はあ・・・、入ってくる、入ってくるよお・・・
(狭い膣を押し広げて、男のペニスが侵入してくる)
(肉の凶器を、少女の未熟な膣は柔軟に受け入れ、締め付ける)
狭いのに、柔らかいから…どんどん広がってくね
んっ、れろっ、こりっ…くちゅ、ちゅぷっ!
(両手で乳首を摘みあげ、歯を立てて甘噛みする)
(ずぶずぶと進入する張り詰めた肉棒が、狭い穴を広げ、膣壁を擦る)
(一番深い場所まで届くと、すっと腰を引き、短いストロークでゴツッと子宮口を突く)
ほら、一番奥だ…ミリィのおまんこの奥…
ここも気持ちいいのかな?
(摘み上げた乳首を指先で転がすように弄ぶ)
(ズクッ、ズクッと子宮口をノックして、強い刺激を与えながら訊ねる)
>>526 あう! お、お兄ちゃんのが、どんどん奥まで・・・
あはあん! ごつんって、当たってるよ!
(奥まで挿入され、充足感に満たされる)
ひゃうん!
だ、だめえ、先っぽ、そんなに弄っちゃあ!
(男が乳首を弄り、甘噛みするたびに、膣は反応してきゅうきゅうとペニスを締め付ける)
あうん!
(子宮口をごつごつと突かれ、背を仰け反らせて喘ぐ)
き、気持良い、奥までごりごりってされるの、気持良いよ!
んは! ひゃうん!
(乳首を責められ、子宮口を直接抉られ、叫ぶように答える)
だ、だめだよう! これ以上ごりごりってされたら、ミリィ、いっちゃうよう!
二度目だから早いみたいだね、ミリィ?
いいのかな、オマンコにザーメン出しちゃって…
ほら、あんまり締め付けると、お兄ちゃんのおちんちん、爆発しちゃうよ?
(乳首への強い攻めへも、子宮口への刺激にも敏感に反応するミリィ)
(強く肉棒を押し込み、締め付けに逆らって狭い穴を広げるように、腰を回す)
(グチチッ。肉棒へラヴィアを絡みつかせ、乳首を摘み上げた指をぷるぷると震わせる)
いいのかい、オマンコに射精しちゃって…一緒にイッちゃいそうだよ、ミリィ?
>>528 いいよ! お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこに出して!
あふぁ! い、一緒に、一緒にいくの?
お兄ちゃん、ミリィと一緒にいくの!?
んひゃう! はあ!
(ぎゅうっと膣を締め上げる)
い、いく、ミリィ、もう、もういっちゃうのお!
(背を反らせ、再び絶叫しながら絶頂を迎える)
ミリィ、それじゃ…一緒にイクよ、ミリィの中に…
ふぅ…んっ、いいよ、締め付けてくる…ミリィ!!
(腰を大きくスライドさせ、膣口から子宮口まで一気に貫く)
(絶頂に拠る締め付けが、張り詰めた肉棒を刺激して、ビュクビュクと熱いザーメンを放出する)
ミリィっ、イクッ!!
(乳首を捻りあげ、少女の後を追うように達する)
(白濁を膣の中へ吐き出すと、ずるっとペニスを引き抜く)
(ミリィの小さな胸へ、射精を続ける竿先を向け、ビュクビュクッと精液を浴びせかける)
はぁ…ミリィ……可愛いオッパイにもザーメンがかかって…エッチで可愛いよ
>>530 はうああー!
(びゅびゅっと膣奥に射精される)
ん、きゃあ!
【続きがあるから、ちょっと待ってね】
>532
【慌てなくて大丈夫だよ〜】
(乳首を捻り上げられ、千切られるんじゃないかと思っているうちに、射精を続けるペニスが引き抜かれる)
あ、あふあ! あ、熱ぅい!
(子宮に注がれたのと同じ、濃く、熱い精液が平らな胸に浴びせられる)
はあ・・・ん・・・
えへへ、おっぱいが、お兄ちゃんのでべとべと・・・
(うっとりと呟きながら、浴びせられた精液を自分の両手で塗り広げる)
良い臭い・・・
(注がれた精液を、身体に塗りつける小さな手)
(ミリィの顔の傍へ膝をついて、妖艶な表情を見せる少女を見つめる)
自分で塗りつけちゃって…ミリィ、ザーメンが好きなんだね?
ね、お兄ちゃんのオチンチンについてるの、舐めてくれるかな
(膣をかきまわし、精液で汚れたペニスを、自分の身体を撫でる少女の顔に近づける)
(どろりとした濃いザーメンが、黒々とした肉棒に絡み、滴り落ちる)
(大きなリボンを結んだ髪を、優しく撫でながら…)
>>535 うん、せーえき大好きぃ・・・
(うっとりと、その作業を続けている)
うん、いいよ、ミリィに、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりさせて・・・
(うっとりとした表情のまま、上体を起こし、横倒しにしながら男のペニスにむしゃぶりつく)
あむ、んちゅ・・・、れろ、れろ・・・
(ペニスに纏わりつく粘液を舐めとりつつ、小さな口で含みきれない部分は、先ほどまで精液を塗り広げていた小さな手で扱く)
ん、ふう・・・、んく、こくん・・・
(もう片手も男の股間に差し入れ、玉袋を優しく揉む)
本当にエッチで可愛いね…小さいお口で、おちんちんにしゃぶりついちゃって
そんなに美味しいのかな?
(ミリィにペニスをしゃぶらせながら、その様子を見つめる)
(ドロドロのザーメンを舐め、小さな手で竿を扱き、袋も揉みはじめる)
(力が抜けた肉棒が、むくむくと硬度を取り戻して行く)
直接飲みたいんだね…また出ちゃいそうだよ
(ペニスをしゃぶる口元を見つめながら長い手を少女の股間へ伸ばす)
(指を膣へ突きいれ、ぐちゅりと中に出した精液を掬い取ると、ヌルついた指先でミリィの乳首を撫でる)
>>537 ふひゅうん・・・
んぷあ!
うん、おちんちん、美味しいよ・・・
飲ませて、お兄ちゃんのせーえき、ミリィに飲ませて・・・
(そう言うと、再び先ほどと同じようにペニスの先半分ほどをしゃぶり、残り半分を手で扱き、もう片手で玉袋をマッサージする)
ん、うう・・・、んむうん・・・
(愛液と精液をとろとろと零すあそこから粘液を掬い取られ、それを乳首に擦り付けられ、ぴくんっと身体を震わせる)
ん、ちゅう・・・、れろ、れろ・・・、んくん・・・
(舌先で鈴口を刺激し、カリ首もなぞるように舐めていく)
それじゃ確り咥え込んで…ほら、ミリィ、もう少しだ
(竿と袋に、細く小さな指が絡みつくように刺激を与える)
(張り詰めた怒張が、熱く脈を打ち、先走りを零す)
(鈴口からカリへ、巧みに舌を使う少女…腰を押し出すように、肉棒をミリィの口へ押し込む)
ふぅ、いくよ、ミリィ!
(ビュクビュクビュクッ!先ほど射精したとは思えない、濃厚な精液が口いっぱいに吐き出される)
(ねっとりとした、熱い精液が、ミリィの喉へ向けて発射される)
もっと扱いて、ほら、もっと出るよ、ミリィ!
>>539 んぐぶ!
(限界を超えて口の中にペニスを押し込まれ、苦しげに呻きながらも、舌と唇、手での奉仕は続ける)
ん、んぶふう!
(びゅるるっと濃厚な精液が、口いっぱいに放たれる)
んん! ん、んぐぶ・・・んぐん、んぐ、ごく、ごくん・・・
(粘度の高いそれを喉に流し込み、飲み込みながら、男の指示に従って竿を扱き、中に残った最後の一滴まで搾り出そうとする)
ん、んぐ、んぐ・・・
(口いっぱいに突っ込まれたペニスへも、尚奉仕するミリィ)
(ビュクッビュクッと手で搾り出される精液も、やがてペニスがただ震えるだけになる)
(押し込んだ口から肉棒を引き抜き、濡れた竿先で頬を撫でる)
ふぅ、たっぷり射たよ、ミリィ
フェラチオも上手なんだね……
(精液で汚れた唇)
(頭を優しく撫で、幼くも妖艶なミリィを見つめる)
【時間は大丈夫なのかな?】
>>541 んふう・・・、ちゅう・・・
(最後の一滴まで吸い出すと、ペニスがちゅぽんと引き抜かれる)
えへへ、ありがと。
(奉仕を褒められ、嬉しそうに微笑む)
(唇についた精液を、ぺろりと小さな舌で拭って、飲み込んだ)
【大丈夫だよ。まだ、したい?】
ミリィが上手だったから、いっぱい出たでしょ?
すっごく気持ちよかったよ、ミリィ…ちゅっ
(精液を舐めた唇へ、優しく唇を重ねるキス)
(愛しげに少女の顔を見つめ、髪を頬を撫でる)
ずーっとミリィと遊んでいたいけど…お兄ちゃん、ちょっと疲れちゃったよ
少し眠って…またミリィと遊びたいな…
【続けても、甘イチャぐらいになっちゃいそうだから、今日はこれで終わりにしましょう】
【他のお兄ちゃんも、ミリィと遊びたいかも知れないし…ね】
>>543 うん、すごくいっぱい出たね。
お兄ちゃん、ミリィのお口とおまんこに、せーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました。
(横たわったまま、にっこりと微笑んでお礼を言う)
んちゅ・・・
そう? うん、じゃあ、ゆっくり休んでね。
それで、元気になったら、またミリィとも遊んでね。
【はーい。遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん】
【またどこかで会えたら、遊ぼうね! じゃあ、ばいばい!】
お兄ちゃん、いっぱい楽しませて貰ったよ
そうだね、また会えたら、その時はまた宜しくね、ミリィ?
(ベッドに横たわったミリィへ、最後にもう一度キスをして…)
(気だるげに立ち上がると、少女を残して部屋を後にする)
【こちらこそ有難う御座いました】
【それでは、お先に失礼しますノシ】
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 22:05:33 ID:rgCCDQz0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は 「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」 と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も
…………で?
高町なのはという人物をさがしているのだが
550 :
高町なのは:2006/11/02(木) 01:09:06 ID:???
リリカルマジカル頑張りマッスル☆
あ、ああ〜!!
552 :
高町なのは:2006/11/02(木) 01:11:22 ID:???
あれ?どこか間違えちゃったのかな……。
オミちゃん、なのはも上手かったよ
希望シチュでも書いてリクエストしてみたら?
こんにちは! ミリィだよ!
誰か、遊んでくれる人、いないかなあ。
朝から乙
出かけるから、お相手出来ないけど
コレあげるから遊んでてね
つ[極太バイブ&アナルバイブ]
>>555 えへへ、ありがとお。
いってらっしゃーい!
でも、おもちゃじゃつまんないなあ・・・
そんなおもちゃ持ってどうしたの?
もしかして今から使うのかな(ニヤニヤ)
まぁ、オナニーしてれば釣られて誰か来るかもしれないしさ
ミリィちゃんのオナニー見てみたいから、頼むよ。ねっ♪
>>557 使わないよお〜
だって、本物のおちんちんで遊んでくれるお兄ちゃんやおじさんを待ってるんだもん。
>>559 本物のね。
>>558のお兄ちゃんもミリィのバイブでの誘うための演舞を期待してるようだけど。
(とかいいつつズボンが盛り上がっているが)
>>558、
>>560 オナニーするなら、オナニーする場所に行くよ。
ミリィはエッチがしたいの〜
(小さな拳を胸の前で握ってぴょんぴょん飛び跳ねる)
(その度にポニーテイルが揺れた)
>>561 そんなに、エッチがしたいんだ。
ミリィって淫乱だね。
どういうふうにチンポで玩ばれたいだ?
>>562 えへへ、えっとねえ、まずはおちんちんぺろぺろして、せーえき出してもらうの。
う〜ん、飲むのと、かけてもらうの、どっちが良いか迷うなあ〜。
それでね、おまんこにおちんちん入れてもらって、おまんこの中にせーえきびゅびゅって出してもらうの。
時間があったら、お尻にも入れて欲しいかなあ。
体中せーえき塗れにしてもらうのも素敵かも・・・
(幼い顔を、うっとりと緩ませながら自分が汚される様子を想像している)
オイオイ…
(少女の口からポンポン出てくる言葉に頭大丈夫かと思う)
チンポを玩ぶのが好きなんだな。
そんなに好きなら、暇もあるしつきやってやるから、ちゃんとお願いしながらしていけよ。
>>564 うん!
おまんこ人形のミリィに、お兄ちゃんのせーえきたくさん下さい。
一生懸命しますから、おちんちんおしゃぶりさせてくださいね。
(屈託無く微笑むと、まずは全裸になる)
(平らな胸、ぴんと立った乳首、一本筋が走っただけのあそこが丸見えだ)
それじゃ、するね。
(男のズボンと下着を引き下ろすと、ペニスを露出させる)
(小さな手で、やんわりとペニスを握ると、そっと揉み始めた)
あ、おっきくなってきた・・・
(嬉しそうに言うと、ある程度勃起したところで竿を握り、扱き始める)
(スラスラと出てくる言葉に近頃のガキはと思う)
ほう、裸が遊びのスタイルか。
どこの誰ともわからない奴の前で平気で裸になってよ
それでオナニーして見せるのは嫌とか、どっかおかしいんじゃないか。
(ジロジロと馬鹿にするかのように肢体を見る)
綺麗そうでも、おまんこガバマンなのか。
おう、さっさと奉仕しろよ。
お前のようなのを痴女の淫乱メス豚って言うんだろうな。
チンポいじらさしてやってるんだ、テクの限りをつくして楽しませろよ。
>>566 む〜
お兄ちゃん、ミリィみたいな子供相手にエッチしに来て、一方的にそんな風に言うことないじゃない。
良いよ、別にミリィだって、無理矢理お兄ちゃんを襲いたいわけじゃないんだし。
気分が乗らないのにミリィの我侭につき合わせてごめんね。
じゃあ、ミリィこれで帰るから。
(男のズボンと下着を元通りに、丁寧に穿かせて、自分も身繕いする)
じゃあ、ばいばい。
(すたすたと去っていく)
【ごめんね、最初からそういう風に接されると、ミリィもエッチする気分じゃなくなっちゃった】
【我侭言ってごめんなさい】
ミリィちゃんは悪くないわ。
悪いのは、エッチの雰囲気を作れないダメダメの名無しよ。
かわいそうに。女の子は物じゃないのにね。
(ミリィちゃんの頭を、そっと撫でる)
【今回は、相手がひどすぎましたね。これに懲りないで、あそびに来てくれると嬉しいです】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <チンポいじらさしてやってるんだ、
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 テクの限りをつくして楽しませろよ
/ \__ /"lヽノ ヽ
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
 ̄T ̄ | ⊂llll /
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ|
| 人 |
なんか最近、まともにロール回せないアホウが多いが…
別にageなくてもよかろう。
ミリィちゃんまた来てくれな?
お前のようなのを痴女の淫乱メス豚って言うんだろうな。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(____人 )
(-◎-◎一 ヽミ|
( (_ _) 9)
( ε (∴ |_ ズ・・・・ザ・・ザァ
____ヽ______/ヽ___)( ̄( ̄ ̄ ̄|)
(ミ_|__( (ミ_|____) ヽ. ヽ:::::ヽ:::::::ヽ
( ⌒ヽ:/::::::::丿
ヽ | ‖:::::::丿 (´⌒(´⌒
\ | ‖::::ノ (´⌒ (´⌒
ゝ____丿__‖ノ_(´⌒ (´⌒
綺麗そうでも、おまんこガバマンなのか。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ
/ ( ||
[]__| | 二次元命 ヽ
|[] |__|______)
\_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::|
|Sofmap|::::::::/:::::::/
(_____):::::/::::::/
(___[]_[]
>>566は今すぐ
______ / // / / i, i ヽ
[_ ____] 〔/ / / / ∧ / ヽ i, i | |
ノ ノ ┌┐ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l
/ 二~フ | ,二] ./ ,ィ / / // / | / | | | l ! i | |
`"<ヽ / | L_/| 7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i
_// L__/ ,/ / ,,,,- ニ=x-、_ !/ |i _, +十'イ i ! !
 ̄ / ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / :|
┌┐ /| /:::::;;;;;;;:`::::::l " "/ :;;r ヽヽ |/| / :!
[二 ] __ {::| |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l // :! 。
| |/,ー-、ヽ  ̄フ"`'、:_ '''' ,ノ l '''' ノ,,.., /○ :|
/ / _,,| | / ー''"..  ̄ ` ー '、 ヽ 。 :| ○
レ1 | / o └、 >|:::::::::::::::: , ..::::::`''''"i :| :|
.|__| ヽ_/^ \:::::::::::::: 。 _,.-ーx,, _,,,__ :::::::::::::::○:| :| :|
_ _ _ トー:: ○ / `''''''" `i ::::::::::::::: l .:| l :|
/ / / / / / | ::| / | / :| :l :|
/ / / / / / iヾ :| / / , 'J :::| :| :|
`" `" `" {::| ::| | / , イ ::::| :| :|
○ ○ ○ l ::| :|、 ヽ / / ::::| :::::| :| :|
/⌒ヽ γ⌒ヽ
( V )
\ ∠_
/ _)
/──--、 /
. /_) (\ / /
/・ノ ・`ー' / \
/ iヽし__,.ヘ し⌒ゝ__ノ
| ヽ_,、__ノ cj (
>>566 肉じゃがでも作ってろカス(笑)
ヽ 7 / ヽ_ノヽ
i、二,._ /`く
し'-、/ ̄ ̄__/
(`ーレ' ̄ ̄
/ //
( / /
 ̄_ソ
名無しのお兄ちゃんたちへ
ここは小さな女の子しかいないからほかのところよりもずっとず〜っと女の子に
優しくできるお兄ちゃんしか来ちゃいけないと思うの。
小さな女の子は本当に壊れやすいから大切にしなきゃだめだよ?
だから・・・優しくできないならレイプスレとかに行ってほしいなぁ・・・。
まあ、ああいうのはそうそうおらんとは
思うけどね
>(スラスラと出てくる言葉に近頃のガキはと思う)
(しかし、その可愛らしい口から紡ぎ出される言葉に興奮させられ)
>ほう、裸が遊びのスタイルか。
>どこの誰ともわからない奴の前で平気で裸になってよ
>それでオナニーして見せるのは嫌とか、どっかおかしいんじゃないか。
(自分が年端もいかない子供に興奮しているのに気付き、悟られまいと虚勢を張る)
>(ジロジロと馬鹿にするかのように肢体を見る)
(その幼い肢体から目が離せず)
>綺麗そうでも、おまんこガバマンなのか。
(誤魔化す為に罵声を浴びせる)
>おう、さっさと奉仕しろよ。
>お前のようなのを痴女の淫乱メス豚って言うんだろうな。
>チンポいじらさしてやってるんだ、テクの限りをつくして楽しませろよ。
(ミリィの小さな手に翻弄され声をあげそうになっているのを隠す為に強がって見せる)
駄目な料理に手を加えて、ちょっとは、喰えそうなものにして、おちょくってみましたw
ナイスw
こんにちは! ミリィだよ!
えっと、ミリィと遊んでくれる人、待ってます。
>>578のようにされた場合、ミリィはどうしたと思う?
答えなくても良いよw
>>581 こんにちは。
う〜ん、そこだけ見れば、内心を見抜いてって感じで遊びを続けても良かったかもしれないけど。
その前にもう(頭大丈夫か?)とかあったから、やっぱり無理かな。
583 :
578:2006/11/05(日) 12:29:37 ID:???
やはり、元が駄目だと、削らんと食えたものでは無いかw
今から、出かけにゃならんのが恨めしい
機会があったら、遊んでねm(_ _"m)ペコリ
ん〜、お休みだし、みんなお出かけしてるのかな。
それじゃ、ミリィもそろそろか〜えろっと。
みんな、ばいばい!
586 :
オミ:2006/11/14(火) 01:59:28 ID:???
うんしょっと
久しぶりに来てみたよー。
うー、夜中は冷える季節になちゃったー
587 :
オミ:2006/11/14(火) 03:15:27 ID:???
うー、体が冷えてきちゃった
家に帰ってお風呂に入ってあったまろっと
ばいばーい
うおっと今気づいたーー!!
589 :
オミ:2006/11/14(火) 03:21:07 ID:???
>>588 ぶー
おっそーい!一言文句言いに戻ってきただけだからね!
ごめん、今度遊んでね!
591 :
オミ:2006/11/14(火) 03:29:05 ID:???
んー…最近寂れたな。
可愛い女の子に悪戯したいのう…
こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人いないかなあ。
待機させてもらうね!
こんばんは。
遊ぶって、なにしたいの?
>>594 えへへ、こんばんは。
何って、ここはエッチなことするところでしょ?
だから、エッチな事して遊ぶの。
お兄ちゃん、遊んでくれる?
いいけどさ、やっぱりシチュを大切にしたいよ。
いきなりエッチはちょっと・・・。
いい導入、ないかな?
あんまり考えたことないなあ。
お兄ちゃんは、何かある?
ちょっと難しいなあ。
だいたい、女の子が導入を提案して、名無しがそれに乗るって感じなんだよね。
女の子に振られて落ち込んでるお兄ちゃんを、ミリィちゃんが慰めてるうちに、
エッチになるってシチュはどう?
これがだめなら、本当に思いつかない・・・。
>>598 へえ、そうなんだ。
ミリィ、ここで遊ぶときは大体こんな感じだよ?
でも、お兄ちゃんがそのほうが良いって言うなら、そうしてみよっか。
じゃあ、お兄ちゃんから始めてくれる?
どこにいるのかとか、分からないし。
【分かった。それじゃ、こちらから。名前とトリもつけとくね】
はぁ・・・、俺のどこが悪かったんだろう?
精一杯、尽くしたつもりだったのに。
(25歳になって初めてできた彼女。でも、たった今失恋してしまった。公園の
ブランコに揺られながら、黄昏る)
>>600 あ〜あ、ほのちゃんもお仕事で出かけちゃってるし、つまんないな〜
(とぼとぼと公園を歩いている)
あれ?
(と、公園のブランコに腰掛けて黄昏ている顔見知りの青年、譲二の姿を見つける)
ねえ、お兄ちゃん、どうしたの?
(とたたっと、彼の前まで駆け寄って、尋ねる)
(いつのまにか、目の前にミリィちゃんが)
い、いや、大したことじゃないよ。
本当に、ははは・・・。
(また、がっくりと頭を落す)
ねえ、女性から見て、魅力ある男性って、どんなんなんだろ?
俺って、やっぱりダメな方なのかな?
>>602 みりょくある男性?
う〜ん、ミリィよく分かんないなあ。
だって、ミリィまだ子供だから、お兄ちゃんが相手にするようなお姉ちゃん達の気持って、まだ分かんないもん。
でも、ミリィは頼りがいのある人って、魅力があると思うな。
(どことなく貧相ながらも、凄腕のテクノスであった父親を思い浮かべながら答える)
頼りがい、かぁ。
(自分の、弱々しい腕を見て、ため息をつく)
俺、いよいよダメだね。
ごめんね、俺、帰るよ。
(ふらっと立ち上がって、帰ろうと歩き始める)
>>604 お兄ちゃん、何かあったの?
ミリィ、子供だから頼りにならないかもしれないけど、お話聞くくらいだったら、できるよ?
(見るからに弱々しいオーラを漂わせている青年が不意に心配になり、腕にしがみ付きながら声をかける)
ね? どうしたの?
(腕にしがみつかれて、ゆっくりと顔を向ける)
いやあ、大したことじゃないよ。女の人に振られたってだけさ。
俺が、男として魅力ないから。それだけ。
(開いてる手で、ミリィちゃんの頭を撫でる)
ありがとう。ミリィちゃんは優しいね。ミリィちゃんが恋人だったらよかったのに。
ミリィちゃんがお嫁さんだったら良かったのにね。
>>606 そうなんだ・・・
(性体験は豊富だが、恋愛経験は皆無なミリィにとって、ふられるというのがどんなものか今一良く分からない)
ごめんね、ミリィ、良くわかんないから、上手く慰めてあげられないけど・・・
あ・・・
(青年の手で頭を撫でられる)
えへへ、お兄ちゃん、ミリィみたいな子供が恋人でもいいの?
お嫁さん? やだあ、幾らなんでも、早いよお。
(そこで、少しだけ考える)
ね、今夜だけ、ミリィが恋人に、お嫁さんになってあげようか?
それで、お兄ちゃんが少しでも寂しくなくなるなら。
(少し潤んだ瞳で、青年を見上げる)
(ミリィちゃんが、お嫁さんになってくれると言って、少し驚く)
今夜だけって、意味、分かってるかな・・・?
その言い方だと、エッチなことしてもいいって言い方だよ?
大人のエッチなことって、スカートめくりとかじゃなくって、もっとすごいんだよ?
(ごくりと唾を飲み込んで)
それでもいいなら、俺のマンションに来る?
>>608 うん、いいよ。
すごくエッチなことしても・・・
えへへ、ミリィもエッチな事してあげる!
(ぎゅうっと青年の腕にしがみ付く)
でも、お兄ちゃん、ミリィみたいな子供にエッチなことしたいんだあ。
だから振られちゃったんじゃないの?
(くすくすと笑みを浮かべながら、青年に引かれるように彼のマンションに向かった)
ぐ・・・っ!
(ペド趣味をずばり見抜かれて、言葉につまる。それを隠すように、少し早歩きで
自分のマンションへ)
こ、ここだよ。さ、入って。
(一人向けの1LDK。一応綺麗にはしてある)
エッチ、本気でするんだよね。それじゃ、お風呂に入るよね?
ミリィちゃんが脱ぐとこ、見てていい・・?
>>610 えへへ、やっぱりそうなんだあ。
(明らかに動揺した様子の譲二を見て、嬉しそうにくすくすと笑う)
(そして、案内されるまま、彼のマンションへと)
別にお風呂入らなくてもいいけど・・・
男の人の臭いって好きだし・・・
えへへ、じゃあ、脱ぐところ、見ててね。
(半丈のジャケットとアンダーウェアを脱ぐと、平らな胸と淡いピンク色の乳首が露になる)
(そして、ホットパンツと子供パンツも脱ぎ、一本すじが走っただけのシンプルなあそこが丸見えだ)
どう? こーふんする?
そうなんだ、お風呂入らなくてもいいんだ。
それじゃ、ミリィちゃんのアソコの匂いや味、たっぷり楽しませてもらおうかな?
(少し精気が戻ったような、でも邪悪っぽい笑みを浮かべる)
(ミリィが脱ぐところを、胡坐をかいて座ってじっと見ている)
すごいよミリィちゃん。本当にすてきな女の子だ。
ほら、俺もこんなに興奮したよ。
(ズボンとパンツを一気に脱ぐ。人より一回り大きい、痛いほど勃起した肉棒を晒す)
>>612 わあ、すごーい。
(勃起したペニスを目にして、驚きの声を上げる)
ね、おしゃぶりしてもいい?
(胡坐をかいて座る譲二の前にしゃがみこむようにしながら尋ねる)
えへへ、駄目って言っても、しちゃうもんね。
(そう言うと、一日の汚れにまみれたペニスに小さな手を沿え、そっと握ると軽く扱き始める)
(汗と汚れでねちゃつくペニスは、扱かれるたびににちゃにちゃと小さな音がする)
ん、ミリィね、この臭い好き・・・
(ペニスの先端に鼻を寄せ、独特の饐えた臭いを思う存分嗅ぐ)
はあ・・・
ん、ちゅ、ちゅう・・・、れろ、あむ・・・
(亀頭を啄ばむようにキスを繰り返してから、僅かにこびり付いた汚れを舐め取る)
(そして、亀頭を小さな口に咥えて、舌で舐め回す)
【すまん、急用が】
【始まったばかりだし、破棄をお願いしていいかな?】
>>614 【うん、いいよ、用事がんばってね】
【ここまで遊んでくれて、ありがとー】
さてっと、それじゃあたしもかーえろっと。
それじゃ、ばいばい!
本当に過疎ったな…
ろりっ娘と、背徳感溢れるプレイがしたひ。
誰もいませんねー?
名無しなら見てるけどなー
久しぶりにオミちゃんと遊びたいけどさ
丸っきりタイミングが合わないのな
前の日でも良いから予告してくれれば
待機しても誰も来ないなんて無くなるのに…
621 :
オミ:2006/11/28(火) 00:24:44 ID:???
タイミングはそれぞれだからねー
運がいいなら、会えると思うよ
お、運がいい?
一言落ちだろ?
624 :
オミ:2006/11/28(火) 00:32:48 ID:???
>>622 どうかなあ
運がいいと思うの?
(ニッ)
>>624 そりゃあね。
とっても運がいいんじゃないかな?
こんばんはー。
626 :
オミ:2006/11/28(火) 00:40:40 ID:???
さあ、どうだかねー
こんばんは
こんな時間に何してたの?
んー
夜中に一人、慰めてたよ。
628 :
オミ:2006/11/28(火) 00:52:15 ID:???
慰め…?
要するに、オナニーかな。
630 :
オミ:2006/11/28(火) 00:56:41 ID:???
オナニー?
うえ……離れて、シッシッ
なんだよー
オトコは溜まるんだよ。
しないと死んじゃうんだから。
今だって、ほら。
(ズボンにテントが張っている)
632 :
オミ:2006/11/28(火) 01:03:52 ID:???
溜まろうが死のうがボクには関係ないもん
うわー、最低。
ボク、向こうに行ってるから、勝手に続きしたら?
(背中を向けて歩き出す)
えー
ダメだよ。相手してよー
(後ろから肩を抱え、下半身を押しつける)
634 :
オミ:2006/11/28(火) 01:09:14 ID:???
うわぁ
離れてよ!このボケ
(肘鉄をぶつけて逃げようとする)
ボクを巻き込むな、変態!
俺は変態のロリコンだからね。
うう、柔らかい……
(後ろから抱き締め、髪の匂いを嗅ぐ)
636 :
オミ:2006/11/28(火) 01:15:50 ID:???
だから、キモイってばー
離れろー!
髪に涎つけないでよね
(殴り続ける)
あー、オミちゃん!
柔らかいよ!気持ちいいよー!
(お尻に勃起を押し付け、腰をくねらせる)
638 :
オミ:2006/11/28(火) 01:20:47 ID:???
ボクの話を聞けーー!!
(足で後ろを蹴る)
ボクで興奮するんじゃないー
やめてー
どうしてー?
誰かじゃなきゃだめ?
640 :
オミ:2006/11/28(火) 01:29:39 ID:???
こんなのの相手させられて喜ぶ小学生が居るわけないだろー!
早く、放してよお
当たってるのどっかにやれー、ばかー
横槍スマンがオミちゃんの時はプレイ不可。
エッチしたけりゃ誰かになってもらうと良いよ
小学生だってちゃんと入るってば!
もしかして、怖いの?
(堅くて熱いのを股間に押し当てる)
643 :
オミ:2006/11/28(火) 01:38:32 ID:???
>>641 【そういう事だね】
>>642 入るって?ま、まさか!
何考えてるんだ変態!
一人でやってればいいだろ、それが変態にはお似合いだよ
ぐわあ、もう止めてってば
相手のNG位把握しとけよ
>>163を読んだのか?
別の名無しだけど、赤ずきんって出来る?
あと白雪とかグレーテルは?
逃げやがったか
647 :
オミ:2006/11/28(火) 01:59:51 ID:???
>>645 【うーん、赤ずきんならまだましかな。グレーテルはまだまだ無理です】
名無し、いなくなったかな?
じゃあ、赤ずきんでお願いします
もう遅い時間だけど、
日を改めることって出来ますか?
649 :
オミ:2006/11/28(火) 02:14:26 ID:???
>>648 【日を改めた方がいいと思うけど、平日でいけそうな日あるかな?】
金曜日の晩なら時間気にせずに行けるけど
オミちゃんはどうかな?
651 :
オミ:2006/11/28(火) 02:27:32 ID:???
【金曜ね…、凍結なしならいいかな】
ん? なんか都合悪いの?
653 :
オミ:2006/11/28(火) 02:35:36 ID:???
【一度にまとまって出来るなら、それで最後まで出来た方がいいってだけだから】
それなら休みの日の方が良いけど
そうも行かないだろうから金曜日にしておくね
時間は何時くらいから来れますか?
655 :
オミ:2006/11/28(火) 02:47:37 ID:???
【11時+−1時間。眠いから先に寝るね】
じゃあ、22時くらいから覗いてますね
おやすみなさい。ノシ
【オミちゃん、ゴメン。風邪ひいて死にそうです。orz】
【もし宜しければ来週に延期お願いします。】
658 :
オミ:2006/12/01(金) 22:54:14 ID:???
>>657 【わかりました。お体大切にしてください】
【こんばんは、一応待ってました。】
【こっちからお願いしといて本当にゴメンね、オミちゃん。】
【来週の金土日だったら、多分回復してると思うんだけど】
【オミちゃんの都合はどうでしょうか?】
660 :
オミ:2006/12/01(金) 23:04:04 ID:???
【土日は難しいのは一緒なんだけど】
【起きてたら治らないよ】
【じゃあ、同じ金曜日の晩にね。】
【それもそうだよね。うん、もう寝るよ。】
【その前にちょっと打ち合わせ。】
【時期的には赤ずきん達がエルデに居る頃で】
【コスプレ大会で優勝した赤ずきんを街で見かけて】
【雑誌の取材と称してイタズラしようと声をかける】
【というのは、どうでしょうか?】
662 :
オミ:2006/12/01(金) 23:23:20 ID:???
【エルデの世界だね。うん、いいよ】
【普通の人間が赤ずきん相手にレイプとか無理矢理は有り得ないから】
【白雪ほどじゃないけど経験が有ることにして、赤ずきんから乗ってきた方が良いかもね】
【初体験の相手が誰かも考えておいてくれると助かります。】
【それじゃ、ボクはそろそろ休みますね。おやすみなさい。ノシ】
【風邪が治んなぁい! orz】
【先週よりは大分良いし一応プレイは出来そうだけど】
【凍結無しで〆まで行けるかと言うとちょっと不安…】
【どうしようか、オミちゃん】
665 :
オミ:2006/12/08(金) 22:11:52 ID:???
【風邪が治ってないなら無理しない方がいいですよ】
【んじゃ、そうする。ゴメンね、オミちゃん】
【また来週の金曜日って来られそう?】
【もう大分治りかけだから、こっちは多分大丈夫だよ。】
667 :
オミ:2006/12/08(金) 22:21:16 ID:???
【うーん、ちょっとわからないなあ…】
【じゃあ、来週になってからで良いですので】
【来られそうな日が分かりましたら書き込んで頂けますか?】
【それを見て、こちらもお返事します。】
マイメロの琴ちゃんって出来る?
670 :
オミ:2006/12/08(金) 22:40:15 ID:???
【平日はだめなんでしょ?】
【日時が合うのは難しいかもね】
だってオミちゃんのままじゃエッチNGなんだぜ?
なんかキャラをやってもらうしかないじゃん
【なんか変な雰囲気に…】
>670
【平日が丸っきりダメというワケでもないので】
【見かけたら声かけることにしますね。】
ぐだぐだだな
割り込みのがっつきが理屈こねてら
他の名無しとの打ち合わせに来たキャラハンに声をかける
ってのは、がっつき以外のなにものでもない罠
677 :
オミ:2006/12/08(金) 23:13:04 ID:???
>>674 【はい、そうしましょう、すみません】
>>668 【えっと、できないと答えておきますね】
逆に考える。お話だけでもいいじゃない、オミちゃん可愛いよ?
こんばんは……こんな寒い夜に誰か居るかな?
【キャラハンやってみたことないんだけど挑戦しちゃいます】
【上手に出来なかったらごめんなさい;;】
【うーん。ダメかな……また今度来てみます】
>>679-680 プロフ投下してみるのも手かも。
ケロロ軍曹に同じ名前のキャラがいるので、男だと思われちゃうよ?
間違えようが無くないか?
@すっぴん付いてて、メル欄にもFFVって書いてあるぜw
クルルか…実際幾つなんだろう?
また週末にでも来て欲しいな、モンスターかならず者で悪戯したい。
14歳じゃなかったっけ
ろりっ娘居ない……
ミクに逢いたいよぅ、ミク元気かい?
撹拌あげ
688 :
ちょこ:2006/12/24(日) 11:24:35 ID:???
ハイ♪お兄ちゃん、メリークリスマス☆
(cakeのプレゼント)
こんにちは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれないかなあって思ってきたんだけど・・・
ちょこお姉ちゃん、まだ待機中かな?
ミリィノシ
エンポリオにクリスマスはあるのかな?
>>690 あ、こんにちは。
ちょこおねえちゃんは待機してなかったのかな?
えっとね、エンポリウム、だよ。
くりすます?
う〜ん、聞いたことないなあ。
【えへへ、実は良く分からないの。多分無いと思うよ】
お祭りだね、偉い人のお祝い。
……と声かけたけど時間がorz
また会えた時にえっちな遊びしようか、じゃねノシ
それじゃ、代わりにお話しようか。
こんにちはー。
>>692 へえ、そうなんだ。
そんなお祭りがあるんだね。
そういえば、えへへ、この間別の所で、サンタさんの格好でエッチなことしたよ。
うん、残念。
それじゃあまたね。
>>693 こんにちは。
うん、お話しよ。
(にっこりと微笑む)
サンタさんの格好でエッチ……
挿入できるの?
>>695 うんうん!
お話しよう。
こんなに可愛いのに、エッチしちゃうんだ。
彼氏がいるのかな?
>>696 うん!
何でもできるよ!
ミリィはどこでも使えるよ!
あ、おっぱいは小さいから無理だけどね。
えへへ。
(ちょっと恥ずかしそうに微笑む)
>>697 うん! エッチなこと大好きだよ。
彼氏?
う〜ん、良くエッチしてもらう人はいるけど・・・
彼氏、とは違うのかな?
でも、彼氏かあ・・・、えへへぇ・・・
>>698 ええ、じゃあお尻の穴とかも使えちゃうの?
凄いなあ……
彼氏、いないんだ。
じゃあ……お兄ちゃんとセックスする?
(興奮に股間はもう勃起している)
>>699 うん! お尻も大丈夫だよ!
でも、いきなりだとちょっと痛いから、ローションとか使ってくれると嬉しいな。
うん、あのお兄ちゃんは、彼氏、じゃないんだろうなあ・・・
でも、一番好きな人、なのかなあ・・・
いいよ、しよ!
(にっこり微笑む)
えっと、服、脱いだほうが良い?
いつもは汚れると困るから、脱いじゃうんだけど・・・
>>700 じゃあ、まずはおまんこでして。
その後でアナル、にしちゃおうかな。
へぇ、好きな人がいるんだ。
それでも、お兄ちゃんとセックスしちゃっていいのかな。
その人には、いっぱい中出しされちゃったの?
じゃあさ、これに着替えてくれない?
(何故か、手には小学生用のスクール水着が)
これを着られる娘と、まさかセックスできるなんてなあ……夢みたいだよ。
>>701 うん! いいよ!
えへへ、だって、いっぱいエッチなことしたら、上手になるでしょ?
そしたら、お兄ちゃんも喜んでくれるもん。
エッチなミリィのこと、大好きだって言ってくれるし。
うん、お口にもおまんこにも、お尻の穴にも、いっぱい出してもらったよ。
え? これ?
(スクール水着を受け取る)
うん、わかったあ。
(そう言うと、半丈のジャケットとインナーを脱ぎ、ホットパンツと子供パンツ、そっくすにブーツも脱いで、一旦全裸になる)
(平らな胸、その双方の頂点でぴんと立った乳首、ぽこっとほんの僅かに膨らんだ子供らしい下腹部、そして無毛の恥丘から一本筋が走っただけのシンプルなあそこまで、全て、丸見えだ)
それじゃ、着るね。
(そして、男に渡されたスク水を身に纏う)
えへへ、どうかな?
へぇ、まだ生理はないのかな?
なのに、いっぱいいやらしくなっちゃうんだ。
まさに、天使だね。ミリィちゃんは。
じゃあ、ミリィちゃんの身体の一部は、
飲み込んだザーメンでできているんだね。
もしかして、ミリィちゃんの身体の全てがザーメンだったりして……ごくっ。
うわ、やっぱり女の子だよなあ……
おちんぽ入るのかなあ?
(ミリィちゃんの無毛のスリットを見つめると、
ますます興奮してペニスを堅くさせてしまう)
うんうん、とっても可愛いよ……
ちょっと割れ目を食い込ませてみようか。
(腰の辺りの布をつまんで上に引っ張り、おまんこの割れ目を食い込ませる)
はぁっ、はぁっ……本当にセックスしちゃっていいの?
突き刺したら、壊れちゃいそうだよ。
(そのまま目の前に近付くと、ズボン越しに勃起を割れ目に押し当て、腰をくねらせる)
>>703 うん、せーりはまだ無いよ。
天使?
やだなあ、大げさだよ、お兄ちゃん。
ええ〜、ミリィせーえき好きだけど、それはちょっと嫌かなあ・・・
(身体が精液で出来てると言われ、さすがにちょっと眉を顰める)
うん、大丈夫だよ。
いきなりだと痛いけど、ちゃんと準備が出来たら、きちんと入るからね!
(自分の裸体を眺める青年に向かって、楽しそうに言う)
え? ああん!
(ぐっと水着を引っ張り上げられると、スリットに布地が食い込み、甘い声をあげさせる)
はああん、擦れて、感じちゃうよお・・・
うん、良いよ、おまんこ人形の、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちん入れてください。
(ズボン越しに、硬く勃起したペニスを擦りつけられ、頬を上気させながら、おねだりする)
あん、お兄ちゃんの、もう硬くなってる・・・
そんなにされたら、ミリィ、じゅんってなっちゃうよ・・・
(その言葉通り、早くも愛液がにじみ始め、水着の厚めの生地を通してじんわりと染み出してくる)
>>704 生理はまだないんだね。
じゃあ、中にいっぱい出していいんだね。
(ミリィちゃんの子宮ににたっぷりと中出しする事を考えると、
興奮に身体がゾクゾクっと震えてしまう)
おまんこ人形かあ……
おちんちん、たっぷり入れさせて貰うね。
わ、本当だ。
もう愛液が溢れてきてるね……
(じんわりと染み出した愛液が、ズボンにまで染みてくるのを感じる)
じゃあ、まずはおまんこ……舐めさせてね。
仰向けに寝てくれるかな?
(ミリィちゃんを床に仰向けに寝かせると、
足を左右に大きく開かせて)
わあ、やっぱり可愛い割れ目だね!
(水着越しにスリットを見つめると、既に色の変わった部分に口を寄せて。
ちゅっと口付けると、そのままじゅるじゅると愛液をすすり始める)
ああ、おいしいよ……!
(夢中で股間にむしゃぶりついてしまう)
>>705 うん、いいよ、お兄ちゃんのせーえき、いっぱいおまんこに出してね。
(まさに天使のような笑顔で答える)
えへへ、汚しちゃってごめんなさい。
でも、お兄ちゃんがミリィを気持ちよくするからあ・・・
(上目遣いで青年にすがりつく)
はあい、舐めて舐めて。
(嬉しそうにそう言うと、仰向けに寝て男の手で脚を開かれる)
あん、そんなに見ちゃやだあ・・・
(そうは言っても、むしろ嬉しそうに腰を振って青年を誘う)
あはあ! ひ! ああん!
(布地越しに音を立てながら愛液を啜られる)
ふは! いい、気持ち良いよお!
>>706 いいよいいよ。
むしろ、もっと汚して欲しいかな。
ミリィちゃんの、エッチなお汁でね……♪
ああ、おいしい……たまんないよ!
(じゅるじゅると音を立て、スク水越しに愛液を飲み込んでいく)
凄いね、乳首ももうこんなに……!
(両手を伸ばすと、水着の上からでも勃起しているのが分かる乳首を、
指先でコロコロと転がすように刺激する)
おまんこ……凄く感じやすいんだね。
それじゃあ……えいっ!
(股間の布を横にずらすと、無毛のスリットをじっと観察して)
うわぁ……ピンクで綺麗なおまんこだね!
(そのスリットを左右に開き、クリトリスや尿道、膣口までを観察してしまう)
>>707 うん、じゃあ、もっとミリィのこと気持ちよくしてね!
いっぱいエッチなおつゆが出るように。
はあん! あきゃん!
(愛液を啜られつつ、ぴんと立った乳首をこりこりと刺激される)
ああん、先っぽ、感じちゃうよお!
ひゃふ!
(スク水の股間部分をずらされると、スリットが外気と青年の視線に晒される)
うん、いっぱいしてるけど、ミリィのおまんこ、綺麗だってみんな言ってくれるよ。
はあん、そんなにじっくり見ちゃいやあ。
(恥ずかしげに腰を揺する)
(幼い膣口からは、愛液がとろとろと溢れ、微かに雌の匂いを発している)
>>708 凄い綺麗だよ。
セックスしてるなんてぜんぜん分からないや……
(ピンクの膣口をじっと見つめてから、
とろとろと濃い愛液が溢れるそこを、じゅるじゅると音を立てて吸い上げる)
凄いよ、ちゃんとほぐれてきてる。
……おちんぽを受け入れる準備ができてきてるんだね……
(舌を延ばし、割れ目につぷっと差し入れて、
中を押し広げるように舌をぐりぐりと回していく)
はぁっ、はぁっ……
幼い割れ目まんこ……はぁっ……!
(目の前の光景に興奮しながら、
自らペニスを扱き始める)
>>709 はあん、やだあ、そんなに音立てたら、エッチだよお!
(先程よりも大きな音を立てて愛液を啜られ叫ぶ)
(その顔は、興奮に頬が赤く染まり、明らかに欲情しているような表情だ)
う、うん。
もう大丈夫だよ。
いつでも好きなときに、お兄ちゃんのおちんちん、入れてね。
(と、舌でスリットの谷底から膣口、膣の中まで舐めまわされる)
ひゃう! ああん、い、気持ち良い!
(もっともっととでも言うように、自ら腰を青年の顔に押し付ける)
>>710 気持ちいいかい?
ああ、ミリィちゃんのおまんこ汁、とっても美味しいよ!
(ゴクゴクと音を立てて愛液をすすり、
乳首をコリコリと指で転がして刺激する)
それじゃあ……おちんちん入れちゃうね。
(ミリィの股間から顔を上げると、
正常位の体勢で上に覆い被さり)
あぁ、おまんこ……当てるだけでも凄く熱いよ。
(スリットに鈴口を押し当て、すりすりと上下に擦る)
……入れる、ね。
(膣口に改めて押し当てると、
目を見つめながら、ずにゅ、と突き入れ始める)
>>711 うん、気持ち良いよ!
ほんと? ミリィのエッチなおつゆ、美味しい?
じゃあもっと飲んで!
ああん!
(啜られつつ乳首を責められ続け、愛液はとどまる事無く溢れている)
え? あ、うん、きてえ、お兄ちゃん・・・
(蕩けきった表情で、両腕を広げて青年を招き入れる)
はううん・・・
(スリットの谷底を、ペニスの先端で擦られる)
お兄ちゃんのおちんちん、熱いのが、当たってる・・・
んふあ! ああ! あん!
(じゅぶりと愛液が音を立て、幼い膣口がペニスを受け入れる)
(狭隘な膣壁は青年のペニスをこれでもかと言わんばかりに締め付けた)
>>712 うわ!
割れ目に……おちんぽが、埋まってく……!
(ぬるりと、熱くぬめった秘肉の中にペニスが埋まっていくのを感じる)
あぁ!気持ちいい!
これが、幼女のおまんこっ……!
(ずにゅ、ずにゅっと、少しずつ奥へと突き刺していく。
幾重にも重なった肉襞がペニスに絡み付く感触がたまらない)
あぁ……夢みたいだ。
奥まで突き刺さったよ!
(スク水を着たミリィちゃんの奥にペニスが突き当たると、
舌を突き出し、ねっとりと深く唇を重ね合わせる)
はぁっ……セックスしてるよ。
もうたまんない。
……激しく突いてもいい?
(名残惜しそうに唇を離すと、
じっとミリィの顔を見下ろす)
>>713 うん、うん! お兄ちゃんのが入ってくるよ!
(嬉しそうに叫ぶと、青年の首に腕を回し、その後ろで手を組む)
はあ! あん! ひう! あ、くああん!
おちんちん、おちんちんがあ!
(奥へ奥へと入り込んでくるペニスに、狭い膣が押し広げられる感触が堪らない)
んああ! ごりって、奥までお兄ちゃんのが!
(ぐっと背を仰け反らせ、膣奥まで抉られる快感に酔う)
はふう、ん、ん、ちゅう・・・
(膣奥までペニスを突き立てられたまま、口付けを交わす)
んぷあ・・・
いいよお、もっと、じゅぼじゅぼって、ミリィのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんでかき回してください。
(にっこりと、頬を赤らめたまま頷くミリィ)
>>714 うんっ!
ミリィちゃんの奥をゴリゴリって押し広げてるよ!
みっちり、おちんぽの形に広がってる……締め付けが気持ちいい!
(ぐぐっと奥まで突き刺しているのを感じながら、
ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
それじゃあ……おまんこ人形のミリィちゃんの中、
おちんぽでたくさん掻き回すからね?
(スク水に包まれた尻を両手で掴むと、
ミリィの軽い身体を持ち上げる様にして)
それじゃ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、ミリィの尻を前後に激しく揺らし、
膣口から子宮口までを、たっぷり大きく掻き回し始める)
んああっ!気持ちいい!
まるでバージンの娘を抱いてるみたいだっ……たまんないよ!
(ギュウギュウとペニスを締め付け、絡み付く感触に、
意識がどこかに飛んでいってしまいそうな程の快感を味わう)
>>715 ああん、ミリィも、気持ち良いよ!
お兄ちゃんのおちんちんにごりごりってされて!
んちゅ、ちゅる・・・
(時折キスを交わし、唾液を啜る)
はぐう! ん、ふはあ!
は、早食う!
(激しい出し入れを望むように、自ら華奢な腰を揺する)
はうん!
ひ! あひい! あん! あん!
(幼い膣全体を青年のペニスで蹂躙され、激しく喘ぐミリィ)
ミリィのおまんこで、気持ちよくなってくれて、ありがとうございます!
んはあ! い、いいよお! 気持ちよくて、どうにかなっちゃう!
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けながら、切なげに首を振ると、ポニーテイルがゆらゆらと揺れる)
>>716 あぁっ!
お礼を言うのはこっちの方だよ!
ミリィちゃんのおまんこ!気持ちよ過ぎ!
幼女とのセックスが、こんなにいいなんてっ!
あぁっ、クセになっちゃいそうだ!
(ぬるぬるといやらしいキスを交わし、唾液を注ぎながら、
ぱんっ!ぱんっ!といやらしい音を立て、
割れ目おまんこを押し広げてピストンし続ける)
あぁっ!割れ目まんこ気持ちいい!
ねぇっ!まんこの中にザーメン出していい?
どくどくって、膣内射精していいよね!
(めちゃめちゃにミリィの中を掻き回しながら、
ペニスが更に堅く反り返り、肉襞をえぐっていく)
>>717 ひゃう! あん! あうん!
い、いい! もっと、もっとごりごり、じゅぼじゅぼって!
あはあ! お兄ちゃんのおちんちんも、すっごく気持ち良いよ!
ひゃふう!
(激しい出し入れに、結合部からは愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて飛び散り、互いの下半身を汚す)
(そして、幼いながらも放たれる発情した雌の匂い)
うん、いいよ!
お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこにたっぷり出してください!
溢れるくらいに、いっぱい出してえ!
(射精を求めて蠢く幼い腰と膣壁)
>>718 いいの?おちんぽいいの?
あぁっ!熱くてキツくてたまんない!
もうっ!もうっ……!
(身体の奥から熱くこみ上げるものを感じながら、
ただ欲求に任せて割れ目を突き上げ、掻き回していって)
あぁっ!いくいくっ!
ミリィちゃん……んーっ!!!
(ぎゅっと身体を強く抱き締め、深く唇を重ねて。
ペニスの先でゴリっとおまんこを押し広げると、
そのまま、熱いザーメンをびゅっびゅっ!と子宮へと注ぎ込んでいく)
ふはぁっ……たまんないっ……!
種付けしてるよっ!
(びゅるびゅるっと、肉の中で吐き出す感覚がたまらない)
>>719 うん! おちんちん良いの!
あひ! お兄ちゃんのが膨らんで! あ、ああ!
んああんむ! んうー!
(膣奥に亀頭がめり込んだかと思うと、射精が始まる)
(濃厚な、熱い精液が大量に放たれ、未成熟な子宮を満たしていく)
(その衝撃に絶頂を向かえ、叫び声を上げそうになった時、唇を塞がれ、不発に終わる)
んぷあ! あひー!
(青年が口を放して、射精をなお続けつつ叫ぶ中、ようやく解放されて絶頂の叫びを上げる)
お、お兄ちゃんのせーえきが、いっぱい!
ミリィの中に入ってくるよ!
はあ!
あ、ひ! はああ・・・
(尚もペニスが脈打ちつつ自分の胎内に精液を吐き出し続ける中、絶頂の余韻に浸るミリィ)
>>720 あぁっ!
ミリィちゃんの子宮にザーメン注いでるよっ!
ぅぁっ……まんこ締まるっ……!
(全身をビクビク震わせながら、ミリィの一番深くでたっぷりと射精する)
はう……まんこセックス最高だよ。
これじゃあ、お尻でしたら狂っちゃいそうだ……
(大きく息を吐きながら、身体を上げて、
幼い割れ目がぱっくりと開いて咥え込む様を見つめる)
本当に、お尻でセックスできるのかな……?
(まだ深く繋がったまま、溢れるザーメンを指先に絡め、
そのままつぷっとアナルの入り口に押し当てる)
>>721 はあ・・・、うん。
お兄ちゃんので、ミリィのおまんこいっぱいだよ・・・
(うっとりと答える)
えへへ、ミリィのお尻にも入れてくれるんだったね。
楽しみだな。
(口にした内容とは不釣合いに、にっこりと、無邪気に微笑む)
うん、できるよ。
ミリィのおつゆと、お兄ちゃんのせーえきをローションの代わりにして、少し解してくれれば、大丈夫。
(と、青年の指がお尻の穴に少し挿入される)
んあ! はあん・・・
(甘い声で喘ぐミリィ)
綺麗にしてるから、大丈夫だよ。
お兄ちゃんのおちんちん、ケツまんこ人形のミリィのお尻に、入れてください・・・
>>722 ふふっ、ミリィちゃんはケツまんこ人形でもあるんだね。
可愛いなあ……
(天使のようにほほえむ姿を見て、からだをぎゅっと抱き締める)
じゃあ、ちょっとほぐそうか。
こっちは抜くね……んっ!
(おまんこからペニスを抜くと、ぱっくりと開いたそこを見下ろす)
それじゃあ……んっ、こんな感じ、かな?
(再び足を大きく開かせると、おまんこから垂れたザーメンで、
ミリィのアナルを少しずつほぐしていく)
……なんか、まるでおむつを換えてるみたいだね。
(ミリィちゃんの、まるで赤ちゃんの様なおまんこをじっと見下ろす)
>>723 えへへ、そうだよ。
ミリィはお兄ちゃん達のおしゃぶり人形で、おまんこ人形で、ケツまんこ人形なの。
(微笑みながら、抱きしめられて嬉しそうに目を細める)
あん!
(じゅぶっと音を立ててペニスが引き抜かれると、ごぼりと精液が溢れ、スリットを伝いお尻の割れ目まで垂れる)
んふ! う、うん、そう・・・
はあ、気持ち良い・・・
(お尻の穴を弄られ、うっとりと呟く)
あん、ミリィ子供だけど、赤ちゃんじゃないよう。
(赤ん坊扱いされて、さすがに抗議する)
>>724 あはは、ごめんごめん。
そうだね。もう立派なレディだよ。
(ミリィの顔を覗き込み、優しく髪を撫でる)
凄いねぇ。本当にお尻の穴でセックスできそうだよ……んっ!
(少しずつ尻穴をほぐし、つぷっと入り口に突き入れると、
ほぐすように中を押し広げ始める)
やっぱり、お尻でするならバックがいいのかな?
(スク水姿で悶える姿を嬉しそうに見下ろしながら、
小さなお尻が極太ペニスを咥え込む姿を想像する)
>>725 レディ? えへへ、嬉しいな。
(ころころと表情が変わるのは、やはり年相応な反応だ)
(もちろん、今こうして繰り広げている行為は、とても年相応とは言えないが)
んふあ! はあ、あん!
う、うん、大丈夫だよ、もう、解れてきてるし、おつゆとせーえきで、滑りやすくなってると思うから・・・
あひ!
(お尻の穴の中まで指で弄られ、悶えながら喘ぐ)
お、お兄ちゃんの好きな格好で良いよ。
このままでも、四つん這いでも、もっと違った格好でも・・・
>>726 どんな格好でもいいの?
それじゃあ……騎乗位アナルとかどうかな?
(ゆっくり指を抜くと、その指でミリィの唇をつつーっと撫でる)
お兄ちゃん、仰向けに寝るからさ。
自分で跨いで、入れられるかな?
(既に、股間はギンギンに勃起している)
>>727 騎乗位?
うん、いいよ!
ん、れろ・・・
(唇を撫でる指を一舐めしてから元気に返事をすると、仰向けになった青年の腰を跨いでしゃがみこむ)
(膝立ちになり、多少身体を後ろに傾けて、片手で自分の薄い尻肉を開いて可憐な窄まりを露出させる)
(そして、もう片手で勃起したペニスを握って、互いの位置を合わせながら、ゆっくりと腰を下ろしていった)
んく!
(ペニスの先端と、お尻の穴が触れる)
ん、はあ、あ・・・、ああん!
(そして、一気に体重をかけて、腰を落とす)
(めりめりっと音を立てながら、ペニスが少女の排泄器官に飲み込まれていく)
はあ! ああん! お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのお尻に、いっぱいだよう!
(スク水を着た少女が、叫びながら騎乗位でアナルセックスをしている)
(あまりにも非現実的な、背徳的な光景が、下になっている青年の目の前に広がっていた)
はあ、う、動くね、お兄ちゃん。
(そう言うと、ミリィはゆっくりと腰を上下に振り始めた)
(膣壁とは感触の違う、熱い腸壁が、ペニスをぎちぎちに締め付ける)
>>728 うわぁ、凄い光景だね。
んっ、きてる……うわあっ!くぅっ!
(スク水を着たミリィちゃんが、自らメリメリと尻穴を押し広げ、
ペニスに串刺しになる様を、下からじっと見上げ、感じる)
あーっ!ミリィちゃんのケツ穴、最高だよ!
おまんことも、違うっ!
(手を伸ばし、下から小さなおっぱいを揉みしだいて、
ペニスがキツい腸壁で擦られるのを感じる)
あぁっ!最高のクリスマスプレゼントだよ!
ミリィちゃん、いつもこんなセックスしてるの?
(ミリィちゃんの身体を引き寄せ、キスをねだる)
>>729 えへへ、こーふんする?
(悪戯っ子のような微笑)
んく! あひ! お兄ちゃんのおちんちんで、ミリィのお尻、広がっちゃう!
あうん! くひ! こ、壊れそう!
(まだ平らな、辛うじて乳房と呼べる程度の胸を揉まれ、嬌声を上げながら腰を振るミリィ)
んはあ! き、気持ち良いよ! お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのお尻を擦って。
お兄ちゃんも気持ちよくなってくれてるんだね!
ミリィ嬉しいよ!
うん、そうだよ、お兄ちゃん達が望んで、ミリィが望んだら、こんな風にセックスしてるの!
あん!
(ぐっと身体を引き寄せられると、どうしても体勢に無理がきて、自然とペニスが抜けてしまう)
ん、ちゅ、ちゅう・・・
ぷあ、お、お兄ちゃん、おちんちん抜けちゃったよお・・・
(半ば抱きしめられているため、どうしたら良いか迷うミリィ)
>>730 うんうん、興奮する。
五感全部でミリィちゃんを感じちゃうよ。
(いやらしい匂いや、柔らかい感触までも興奮を高めていく)
んあっ……抜けちゃったね。
ごめんごめん……んはぁっ……んっ……
(ペニスが抜けたのを感じながら、身体を抱き締めて何度もキスを重ねる)
はぁっ、じゃあ……またお兄ちゃんの上で動いてくれる?
そのまま……お尻の奥に吐き出したいよ。
(ぺろっとミリィの唇を舐めると、嬉しそうににっこりと笑う)
>>731 んちゅう・・・、ちゅ、れろ・・・
(青年のなすがままに、口付けを交わす)
うん、ミリィのお尻にいっぱい出してね!
はあ・・・、うん、じゃあ、もう一度。
(先ほどと同じようにお尻の穴にペニスを受け入れ、激しく腰を振り始めるミリィ)
はあん! あん! あん!
どう? お兄ちゃん、せーえき出そう?
ミリィもね、お兄ちゃんのせーえき出して欲しいな!
あん! ふああ!
(スク水を着た少女が、青年の腰の上で淫らに踊る)
(ペニスには、先ほど放った精液と、膣内で付着した愛液、そして腸液が絡みつき、ぬめぬめとてかっている)
(それが、少女の上下動に合わせてじゅぶじゅぶと音を立てていた)
>>732 うぁあっ!あぁっ!
めちゃくちゃ気持ちいいよ!
まるで……夢みたいだ!
(こちらからも腰を突き上げると、
ミリィちゃんの軽い体がポンポン跳ね上がり、
ペニスが入り口まで抜け、深く突き刺さるピストンに酔いしれてしまう)
うああっ!あぁっ!
もう、駄目だっ!
スク水のミリィちゃんのケツ穴の中にっ!
ザーメン出しちゃうよ!あぁっ!あぁっ!
(口からよだれをだらだら流しながら、
目の前のあまりにみだらな光景を見上げ、腰を突き上げて肉をえぐり続ける)
>>733 ああん! 夢じゃないよ、ミリィもこんなに気持ち良いもん!
ミリィはここに、お兄ちゃんの上でいやらしく腰を振ってるんだよ!
ふひゃあ!
(青年も下から突き上げ始め、より一層排泄器官を激しく擦られ、奥深くまで抉られる)
(その度に、ポニーテイルが宙を舞う)
あひ! い、良いよ! 出してお兄ちゃん! ミリィのお尻に、せーえき出して!
ひあ! あふあ! ああん!
ミ、ミリィも、もういっちゃいそう!
はあ! あ、ああ! ひいん!
>>734 本当に?いいの?いいの!?
あぁっ!ミリィちゃんのケツ穴最高!
セックス最高!もう……幸せだよ!
(下から突き上げる腰がガクガクと震えて)
あぁっ!ケツまんこでいくっ!
スク水ミリィちゃんのケツ!けつっ……あーっ!!!
(ミリィちゃんの胸を握りつぶす程強く揉みながら、腰をぐーっと強く突き出して。
ペニス全部をケツ穴に入れたまま、一番奥でびゅっ!びゅっ!と熱いザーメンを吐き出していく)
ぅぁぁっ……天国に上るぅ……!
(ミリィちゃんに包まれながら、真上に吐き出す快感に全身をしびれさせる)
>>735 うん、うん!
いいよ! 出して、お腹いっぱいになるくらい、出して!
ひい!
(胸を握りつぶされて悲鳴を上げつつ、精液を注がれた感触に、ミリィも絶頂を迎える)
ああー! い、いくうー!
ふはあ! ああん! ひあ!
(根元まで埋め込まれたペニスからびゅびゅっと精液を吐き出され、それを一滴残らず搾り取ろうとするかのように、腸壁も蠢く)
はあ! は、あああ・・・
(二度目の絶頂の余韻に浸りつつ、ぺたんと座り込む格好になると、ペニスがお尻の穴に根元まで埋まったままになる)
はあ・・・、はあ・・・
気持ちよかったよ、お兄ちゃん。
ケツまんこ人形の、ミリィのお尻の穴に、せーえきいっぱい出してくれてありがとうございました。
(跨ったまま、青年を見下ろしながら、にっこりと微笑む)
>>736 んはぁっ……はぁっ……セックス、いいぃ……
(五感全てで感じるミリィちゃんに、脳味噌がとろけてしまったかの様に震える)
うんうん……こっちこそありがとう。
最高のプレゼントだよ……くはぁっ……
(まだ深く突き刺さるミリィちゃんのケツ穴に、びゅるっと残ったザーメンが吐き出される)
ずっと、こうやって……
あらゆる穴に突き刺していたいよ……
>>737 はあ・・・、はあ・・・
(余韻に浸りつつ、尚も放たれる精液の感触を味わう)
ほんと? じゃあ、もっといっぱいして欲しいな。
色んな格好で、色んなところに、お兄ちゃんのせーえき出して欲しいなあ・・・
(とろんと蕩けた瞳で、青年を見下ろす)
ね? お兄ちゃん、次はどうしよっか。
(そう尋ねるミリィの表情は、年不相応な淫靡さを湛えていた)
【そろそろ締めで良いかな、お兄ちゃん】
>>738 え?もっといっぱい?
じゃあ……まずはお口でしごいて貰って……
(これからの行為を想像するだけで、ペニスが尻の中で大きくなっていって)
もっともっと、いっぱいしよう……ね?
(ミリィちゃんの目を見つめ返し、
また、その全てを貪ろうとした)
【それじゃ、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました!】
>>739 うん、もっともっといっぱい・・・
はあい、まずはお口ね。
あ、足とかもしてみる?
(お尻の中でペニスが硬くなってくるのを感じながら、挑発するように色々なプレイを提案する)
えへへ、嬉しいな。
お兄ちゃんの全部、ミリィに頂戴ね!
(元気に宣言するミリィは、屈託の無い笑顔を浮かべて、口での奉仕をするためにゆっくりと立ち上がった)
【じゃあ、ミリィもこれで締めるね】
【遊んでくれてありがとう、楽しかったよ】
【またどこかで会ったら、遊んでね!】
ミリィも名無しもお疲れさん♪
ところで、ちょこちゃんは書き逃げだったのかな?
出来れば遊んでみたいんだけど…
クリスマスプレゼントは・・・ちょこがいい!
ふつうにあっけらかんと明るいエロもいいけど
ロリキャラにいけない悪戯をするような後ろ暗いロールがしたい。
ちょっと生意気なキャラがいいね。
お嬢様で生意気? ボーイッシュで生意気?
お嬢様で生意気、の方が好みだね。
748 :
神宮亜理紗:2006/12/29(金) 17:10:33 ID:???
【名前】神宮 亜理紗 (じんぐう ありさ)
【年齢】12歳 都内名門女子校 初等科 6年生
【身長】150
【スリーサイズ】70・50・70(?)
【容姿】髪は腰まで伸ばした黒のストレート。左右に小さな赤いリボンをしている。
クラスの中では背が高くて大人びた感じ。ツンとしていて有名企業のCMにも起用されている。
【性格】美少女子役としても有名で旧華族の一人娘のためかなりわがままで生意気 先生も手をやくほど
【服装】白いブラウスと紺の吊りスカート
【備考】とにかく生意気
へー、あなたってわたしみたいな小学生がタイプなんだー。クスクスッ。
(小さな指で髪をいじって悪戯っぽく笑う)
いい小学生!タイプだなぁ
ふ、踏まれたい……
750 :
神宮亜理紗:2006/12/29(金) 17:22:38 ID:???
あなた変態さんね、クスクスッ。
小学生の女の子に踏まれたいなんて頭おかしいんじゃない?
いいわ。今日は特別に踏んであげるわ。
(長い髪を背中に払い、天使のような可憐な顔立ちで悪魔のような表情を浮かべる)
早く、わたしの前にひれ伏すのよ!
(ひれ伏した749を片膝をあげて黒い革靴でグリグリと踏みつける)
クスクスッ。どう? 変態さん
そうだね、ちょっとおかしい…
(いいかけて、亜理紗の顔を見上げてその可憐さに息をのむ)
ぐ…あ、痛い…亜理紗ちゃん…!
(いそいそひれ伏した背中を革靴で踏まれて、顔を真っ赤にして喘ぐ)
はぁ、はぁ、いい……凄くいい……!
752 :
神宮亜理紗:2006/12/29(金) 17:34:25 ID:???
いい? 踏まれて気持ちいいの??
やっぱりあなたって変態さんだったんだ。気もちわるーい!
どうしてあなたみたいな人がわたしの近くにいるんだろ??
変態はお外で生きてたらだめなのよ。学校の先生が言ってたもん!
(体重が軽いため、靴底を使って石を蹴るように男の顔を蹴り飛ばす。そのままグリグリと踏みにじる)
うん。気持ちいい……気持ちいいよ。
そうなんだ、変態なんだよ。
僕は……亜理紗ちゃんに踏まれて興奮してる、マゾ牡なんだ……。
外で生きてたら、ダメなんだ?
(許しを請うように見上げた顔を亜理紗ちゃんの靴裏が直撃して、横に転がるように)
ぐ、ふ……ごめん、ごめんよ亜理紗ちゃん。
い、いけない僕に、もっとお仕置きして、あ、亜理紗ちゃ……。
(横になってるズボンの前がむくり、むくりと膨らんでくる)
754 :
神宮亜理紗:2006/12/29(金) 17:46:50 ID:???
マゾ??
マゾってなによ、わたしの知らない言葉を使うなんて許さないんだから!
(怒って男の顔を踏みつける。
膨らんでいるズボンの前を見て、純真な瞳を輝かせてクスクスと笑う)
本当どうしようもない変態さんね。
小学生の女の子に足で蹴られてあそこを大きくしてるなんて最低の中の最低よ。
これはお仕置きが必要よね。わたしがあなたをお仕置きしてあげる! だってそれが亜理紗の役目だもん!
(フリルのついた白いローソックスの靴下に上品な黒い靴で、靴底を使い男のズボンのアソコをグリグリと踏みつける。
これでもか、これでもかと、小学生らしい無邪気さで男のあそこを靴底でなじる。
踏みつけている吊りスカートの奥にチラチラと小学生らしい細い脚と、透けるような白い肌、それに子供用の木綿のパンツが見えている)
これでも感じるでしょ、変態だから。
あとで先生にも言いつけてあげる。学校の近くに小学生にアソコを踏まれる男の人がいました!って。
連絡帳にも書いちゃお。そうだ友達にも教えてあげよ!
マゾっていうのは、い、虐められて興奮してしまう……せ、性癖のこと……。
ぐべ、うぐ、あ、亜理紗、ちゃん、痛い、痛いよ……!
(顔に痣が出来そうなくらい踏みつけられて、痛みにヒクヒクと身体が震える)
ごめんなさい、最低なんです……!
小学生の亜理紗ちゃんに乱暴にされて感じる最低の男なんです……!
ああ……お仕置き……!
(言葉の響きだけで、ズボンの中のものがもぞりと別の生き物のように蠢く)
亜理紗ちゃん、ああ、あああ……感じる、感じるよ……!
チンポ踏まれて、気持ちいい、気持ちいいよぉ……っ!
(はちきれそうなくらい膨らんだ股間への、執拗な刺激と)
(すらりと伸びた華奢な白い脚に、綿の可愛らしい下着に、股間はビク、ビクビクと震える)
ああ、言いふらされてしまうだね、このことが……。
先生にも、お友達にも……う、あ……あ!
(視覚的な刺激と羞恥心で感極まって、熱く濡れた喘ぎ声を上げて……精液を漏らしてしまう)
(ズボンの前は浅ましく震える。ビクン……ビクン)
(亜理紗ちゃんの顔や脚に視線を注いだまま、顔を真っ赤にして、小刻みに身体を震わせる)
756 :
神宮亜理紗:2006/12/29(金) 18:05:20 ID:???
うわー! もしかして射精したの、あなた??
(顔を引きつらせて、保健の授業で習った単語を口にする)
気持ちわるーい。わたしが許してないのに射精するなんて約束違反よ!
(怒って射精している男のズボンの前をさらに踏みつける。
踏みにじって、小学6年生とは思えない冷たい視線で見下ろす)
すぐに警察に言おうっと。パパとママにも連絡しないと!
(クルリと向きを変えて、タタッと元気に走り出してその場を去る)
【以上です。
743に書いてあることとまったく違いましたが別人さんでしょうか??
また時間があったらお邪魔します】
ご、ごめんね、亜理紗ちゃん、ハァ、ハァ……。
(下着の中に広がっていく熱い感触に涎を垂らしながら)
あ、あ……!
(気持ち悪いと言われながら射精したばかりのペニスを踏みつけられて)
(冷たい視線で見下ろされると、再びペニスは鎌首をもたげ始めて)
はぁ、はぁ……ま、待って亜理紗ちゃん……。
(走り去る亜理紗ちゃんの後姿に手を伸ばすが届きようが無く)
【別人でしたごめんなさい。また機会がありましたら……お疲れ様でした】
タイミング悪かったなぁw
何気なしに希望書いてたら、本当に来てもらえるとは。
本当に過疎ってますし、また来て貰える事を心待ちにしております。
亜理紗ちゃんいいなぁ。騙してえろいことさせたいぜ!
ログが進んでたので、来てくれてたのかと思ったorz
あの時チェック遅れたのが心残り過ぎる。
761 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 18:52:52 ID:???
うわー、ここって最悪。
わたしみたいな小学生にそんなことしようとしてるんだ!
元ネタは何かな?
>>761 いやあ、可愛い女の子にひどいことなんて、するわけないじゃないか……うう。
(具合悪そうに)
764 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 18:58:44 ID:???
>>762 元ネタ? なに言ってるの? テレビの見すぎじゃないの、おじさん。
わたしのプロフィールなら
>>748にあるでしょ!
>>763 ふーん。亜理紗がかわいいのはあたり前でしょ。
具合が悪いの? それなら病院にでも行けば?
>>764 お、本当だ。ありがとうね。
で、ここに何しにきたのかな?
ここがどんな所か知ってる……?
>>764 いやあ、正直歩くのもしんどいんだ……まあ、腹痛があるだけなんだが。
よければ、ちょっとお腹をさすってはくれないか?
767 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:02:00 ID:???
>>765 べつにー、亜理紗はお休みだから遊んでるだけだもん。
それよりおじさんは亜理紗のことテレビで見たことないの? CMとか出てるのに
>>764 あー…またもや、目を離した隙に…
しょうがない、今回はお譲りだけど。
今度会えた時は
>>743のようなシチュエーションでお願いします
769 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:03:48 ID:???
>>766 へー。歩くのも辛いぐらいに痛いんだ。
あやしー。学校の先生に連絡しようかなー? すぐに来てくれるわよ。
(766の考えを見透かしたようにクスクスと笑う)
770 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:05:15 ID:???
>>768 いやよ! どうして亜理紗がそんなことをしないといけないの!
(ぷんぷんと怒ってきっぱりと断る)
>>767 えぇ……?ああ、そう言えば見たことあるような。
亜理沙ちゃんは有名人なんだね。
可愛いなー
(頭を撫で撫でして)
>>769 いや、お腹痛いくらいで、人を呼ばれるのもね……。
この、下腹部の辺りがキリキリと……
(手を取って、へその下辺りを触らせる)
773 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:11:08 ID:???
>>771 そうよ亜理紗はすごい有名人なのよ!
(顔をツーンとさせて、えっへんとするように細い腰に幼い両手を当てて満足そうに自慢げな態度をする)
>>772 なにするのよ! この変態スケベバカ痴漢!!
(早口に大声を出すと、手を振り払って怒った顔でにらみつける)
警察よ! 警察!
>>773 へぇ……そうだったんだ。えらいね!
(細い腰をじっと見下ろして)
じゃあ、水着とかの本は出したことあるのかな?
>>773 う、うう……(ぱた)
…………(倒れて動かなくなる)
776 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:20:22 ID:???
>>774 水着? そんなのあるわけないでしょ。
わたしはそんなのしなくてもすごく可愛いし人気があるから必要ないって○○が言ってたもん。
(事務所の社長さえも呼び捨てにする)
777 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:22:27 ID:???
>>775 あら、動かなくなった。
死んだのかなー。
(革靴の足先でツンツンと蹴る)
うーん。本当に反応がないなー。
おじさん死んじゃったの?
(今度は足でサッカーボールを蹴るように思い切りガンガンと蹴る。
わがままに育てられた亜理紗には病人をいたわるという考えがなかった)
>>776 ああ、身体に自信がないんだ。
そうだよねぇ……本を出さないって、そういう事でしょ?
(勝手に納得してニヤニヤする)
>>777 う、うあー……
(がしり、と亜理紗のふとももにしがみつく)
(意識が朦朧としていて、それが人の脚だとはわからず、杖のように体重を預ける)
780 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:30:45 ID:???
なに言ってるの? 見てわからないの、おじさん?
亜理紗が体に自信がないなんてそんなわけないじゃない!
クラスの中で背だって高いしみんなより全然大人なんだから!
(真剣な表情で食って掛かるように反論する)
じゃあ、お兄さんに見せてごらんよ。
(手にビキニとスク水を持って差し出す)
一流のモデルなら、この場で着替えられるはずだけどね?
782 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:34:20 ID:???
>>779 うわー。最悪! きしょい、ゾンビみたい!!
(しがみついたおじさんを振り払うように、今度は膝を高くあげてガシガシと革靴の踵で踏みつける。
離れると、あっかんべーをする)
あっかんべー。そんな演技したって亜理紗にはお見通しなんだから!
学校の先生に言いつけてやろうっと。
(元気に走って学校のほうへ帰っていく)
783 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:38:41 ID:???
>>781 も、もちろんよ!
亜理紗は一流だもん! それぐらい簡単よ!
(内心は、そうなんだ、知らなかったと驚いている。
まんまと騙された亜理紗は男の手から小学校の水泳の授業で着慣れているスクール水着のほうを受け取る)
あのさ、着替えるんだからあっち向いててよ。
(男を疑いの目でじとーっと睨む)
>>783 だから、一流モデルはスタッフの目の前で着替えるのが普通なんだってば。
有名人なのに、そんな事も知らないの……?
(不思議そうな目でじっと見つめる)
(本当は「女性スタッフの前」だが、そんな事は言わずに)
785 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 19:55:50 ID:???
し、知ってるわよ! 一応聞いてみただけだもん!
(再び心の中で知らなかったと驚いている。
覚悟を決めると、小学校の制服の吊りスカートの吊っている部分を肩から外してスカートをストンと落とす。
白いブラウスと白いローソックス、黒い革靴だけの姿になる。
小さな手でブラウスのボタンをひとつひとつ外すと、
自分は一流のモデルだから恥ずかしくないとでも言うように薄いナイロンのスリップを一気に首から脱ぐ。
細すぎるぐらいにガリガリとした肋骨とまだ膨らんでさえいないツンとしただけの胸に白い子供用パンツの姿を晒す。
手足がスラリとして長く、亜理紗の肌は白く輝くように光っていた。
そのまま一気に子供用パンツも下げて脱いで、どうよ! と言うように片手を腰に当ててモデル独自の立ちポーズをする)
どう! 亜理紗は全然恥ずかしくないもん!
(顔が自然と赤くなるがツーンとした生意気な亜理紗の表情をしている。
白いローソックスだけ履いていて、ヘソの下にはツルツルとした一直線の割れ目が見えている。
長くて細く繊細な黒髪が亜理紗の肩にさらさらとかかる)
こんなの簡単よ!
(手に取ったスクール水着に長い両脚を通してぴったりと着替え終える)
着替えたわよ! これで亜理紗が一流だってわかったでしょ!
(スクール水着姿でツーンとして片手を細い腰に当てて、勝ち誇ったような表情をする)
おおっ!お見事!
それでこそ有名人だね!
(一本筋のぷにまんにロリペドの血が騒ぎながらも、手を叩いて誉め称える)
うんうん、似合ってるよ!
さすが一流だね。
(スクール水着姿を見て、勃起を隠しながら手を叩いて)
じゃあ、ちょっと写真を撮らせて貰っていいかな?
(デジタル一眼カメラを撮ると、いきなり者唇を撮り始める)
はーい、もっと色っぽいポーズでお願いね!
(カメラを覗いて、撮りながら)注文を出す
787 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:07:31 ID:???
ふふふ。そうよ、亜理紗は一流なんだから!
ポーズ? 色っぽいの? ええ、いいわよ。それぐらい簡単よ!
(立ったまま腰にしなりをつけて、片手を頭の横、もう片方の手を腰に当てて思いつく限りのセクシーポーズをする。
カメラのレンズに向って得意の笑みで視線を軽く送る)
どう! 完璧でしょ、亜理紗! 大人だから水着だってへっちゃらだもん!
(調子にのってカメラに向って子供っぽくピースサインする)
おお、いいよいいよー!セクシーだね!
(カメラを覗き、何枚も写真を撮っていく)
うんうん!いいよいいよ!
それじゃあ、ちょっと肩紐をはだけさせてみようか?
(カメラから少し視線を外し、亜理沙ちゃんを見て叫ぶ)
789 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:13:33 ID:???
肩紐?
(キョトンとした不思議そうな顔をする)
ええ、いいわよ。
(なんの疑いも感じずに右手でスクール水着の左肩のところを少しずらして下げる)
これでいいよね。
(カメラの前にスクール水着の片方の肩をずらした姿で立ってポーズをする)
そうそう、、いいよいいよー!
(再び何枚も写真を撮る)
じゃあ、今度は床に座ってみて。
足をそう、開いてみてくれるかな?
そう、ちょうどその水溜まりの上がいいね。
ちょっと冷たいけど、一流なら大丈夫だよね?
(期待の目で亜里沙ちゃんを見つめる)
791 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:19:49 ID:???
いやよ。そんな冷たいところに座れるわけないでしょ!
風邪ひいちゃったらどうするのよ。明日だって小学校あるんだからね、亜理紗は!
(ツーンとして黒くて長い髪を揺らしてプイッと横を向く。わがままな亜理紗はそういう冷たいとか痛いとかという我慢することがとにかく嫌いだった)
あれ、じゃあこれを見てごらんよ。
(取り出したのは、某有名アイドルのグラビア写真集)
ほら、これ……この格好だよ!
(ばっと開くと、水着のアイドルが、水溜まりの上で足を開いている写真が大写しになっていて)
彼女にできて、亜理沙ちゃんはできないんだ……ふーん……
(その写真と亜里沙ちゃんを、交互に見比べる)
793 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:29:02 ID:???
で、できるわよ! それぐらい! ちょっとわがまま言ってみただけじゃない!
(グラビア写真を見せられて亜理紗の負けん気に火がつく。
水溜りの上に座って、小学生らしい柔らかい体で長い脚を左右に大きく広げる)
つめたーい!
(冷たさに表情を歪める。
スクール水着の生地が水溜りの水を吸い込んで、亜理紗の股間におもらしをしたような黒い染みを大きく作った。
そのせいで薄っすらと幼いアソコのスリットが浮き上がる)
お、さすが一流!
いいよ!その調子!
(亜里沙ちゃんが水溜まりに腰を下ろし、足を開いた所の写真を撮る)
(実は、渡したスク水は濡れると派手に透けるようになっており、
クロッチの部分からスリットが派手に見えて締まっていて)
いいよいいよ!
もっと足を開いちゃおうか!
(冷たいのを必死に我慢して笑う顔、はだけた肩紐に、はっきり見えるスリットを何枚も撮影した)
はい、お疲れさん!
じゃあ、脱いじゃおうか。
795 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:36:31 ID:???
え? この水着脱ぐの?
(さすがの亜理紗も驚いた表情で尋ねる)
うん、そうだよ?
(さっきの本のページをめくると、実はヘアヌード本で)
ほら、後少しだよ?
頑張れ!
一気に飛躍するチャンスだよ!
(さっきスリットを見たので、股間は完全に勃起している)
797 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 20:47:35 ID:???
そ、そうなんだ。ふーん。知ってたけどね。ちょっと聞いてみただけよ!
(小さい手を使って、うんしょと言ってスクール水着を首から脱ぐ。
脱ぎ終えると自分の体を自慢するように両手を腰に当てて立って、堂々とカメラの前でポーズをとる。
強がっているが亜理紗の顔がみるみる赤くなっていく。
背が高いがぺったんこの胸とツルツルの割れ目がすべて見えている)
どう! 脱いだわよ! これでいいんでしょ!
(白いローソックス以外全裸の姿になってもツーンとして強気の態度を撮り続ける)
よしよし!いいよ!
そうそう、いい感じ!
(ぺったんこの胸や、つるつるの割れ目も含め、全裸を何枚も撮影していく)
(はっきりと見えた幼いスリットに、もうズボンの中で射精しそうになっている)
さーて、それじゃあ最後の撮影だよ!
(鞄から取り出したのは、なんと裏本)
このポーズ、してみようか?
(開いたページには、足を開いて陰唇をぱっくり開いた女性と、
男性とセックスし、結合部も丸見えなオンナの人の写真が写っている)
799 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 21:00:36 ID:???
すごい!
(瞳を大きく開いて驚いて食い入るように写真を見つめる。
雑誌を見ながら隠すようにモジモジと脚を動かす)
すればいいんでしょ! 亜理紗、それぐらい出来るもん!
(気の強い亜理紗が恥ずかしそうにカメラを見つめると、立ったまま脚を左右に広げて、両手の細い指先を自分のアソコにくっつける。
ゆっくりと指で左右に広げて、ツルツルのアソコをバッチリとカメラに向ける。
亜理紗のアソコはキラキラと僅かに濡れていた)
したわよ! 亜理紗、小学生だけど大人にだって負けないもん!
(強がっていても亜理紗のロリータな体は恥ずかしさに震えていた)
おおっ!そう!そのポーズだよ!
そのまま!動かないで!
(ぱっくりと開かれた割れ目の奥を、何枚もカメラで撮っていく)
それじゃあ、最後はこれだ!
(裏本の、男優とセックスしている写真を見せる)
さすがに、これは無理かな……?
(ズボンとパンツを下ろすと、勃起したペニスを見せ付ける)
これが……亜理沙ちゃんの中に入っちゃうんだよ……?
801 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 21:12:46 ID:???
えっ……
(強気一辺倒だった亜理紗の表情に僅かに怯えが走る)
それは……えっと……亜理紗はまだ6年生だし……さすがにちょっと早いと思うし……
(割れ目の奥を何枚撮影されて、そのたび亜理紗の大事な場所はシャッターに反応したように濡れてしまう。
そのままのポーズでオロオロと小学生の女子児童らしく悩んで、生まれて初めてみた男の人の物にゴクッと唾を飲み込んでしまう)
え、全然早くないよ?
(そう言うと、中学生位の子供がセックスしている写真を見せる)
まあ、いくら一流でもこれは無理?
最後の一歩を踏み切る、いいチャンスなんだけどな……?
(ペニスの先からは、興奮に我慢汁が溢れだしている)
(亜理沙ちゃんのスリット姿を見つめ、ペニスを扱きたくなるのを必死に耐える)
803 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 21:25:55 ID:???
で、出来るわよ。
亜理紗は大人だし、テレビのCMとかに出るような一流のアイドルだもん! そんなの全然怖くなんかないもん!
(亜理紗は自分のモデルとしてプライドを奮い立たせる。
床に仰向けに寝転がると、黒い長い髪をバサリと広げて脚を左右に開いて指先で大事な場所を広げる)
これぐらい簡単なんだから!
ほら、早く亜理紗にセックスしてみなさいよ! 6年生のここに入れてみたいんでしょ、どうせ!
(強気に睨んでそう言い放つ。
それでも小学生でしかない亜理紗のロリータな体はロストバージンの恐怖に向けて震えていた。
誰にも見せたこともなかった大事な場所から透明な愛液がトロリと垂れる)
か、簡単、かぁ……
分かったよ。じゃあセックスしよう。
(カメラを構え、割れ目を広げたポーズを何枚も撮影して)
もう……濡れてるね。
(股間をぬるりと撫で、そこが熱く潤んでいるのを確かめる)
始めて、なんだろう?
大事にするからね……
(上からぎゅっと身体を抱き締め、震えが止まるまでじっとしていて)
それじゃあ……挿れる、よ。
(上から顔をじっと見下ろしたまま、スリットに熱いペニスを押し当てる。
ペニスの先に、ぬるっとした熱い愛液が絡み付くのを感じる)
805 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 21:42:42 ID:???
ふ、ふん……これぐらい亜理紗には楽勝よ!
(割れ目を広げたポーズを撮影されながらも強気な態度を崩さない)
そうよ、6年生だもん。初めてに決まってるでしょ!
すごく光栄でしょ、おじさん。
わたしみたいなすごい美少女の小学生とエッチできて、しかもわたしの初めてのエッチが出来るんだから!
(得意気に言う。
上から抱きしめられて、いざという場面になるとさすがの亜理紗も顔を恐怖に引きつらせて怯えから小さな歯をカチカチと慣らしはじめた)
こんなの……全然怖くないもん……亜理紗は大人だもん……
(自分に言い聞かせるように何度もつぶやく。
アソコに熱くて硬いものが当たるのを感じて覚悟を決める。
細い腕を男の体にまわしてギュッとしがみ付く。アソコに浅く押し広げられるような感触がたしかにあった)
そりゃあね……もちろん光栄だよ。
大事にするからね。
(身体をきゅっと抱き締め、じっと瞳を見下ろして)
大丈夫だよ。優しくするから……安心して。
(そっと頬を撫で……優しくキスをした)
それじゃあ、いくよ……
(ゆっくりと腰を突き出すと、メリ、と割れ目が押し広がって)
(少しずつ……割れ目の中へ、ペニスの先が押し入っていく)
んっ……くっ……!
(メリメリっとそこを押し開くと、ペニスの先に薄い肉の膜を感じて)
(一旦そこで動きを止め、亜理沙ちゃんの頬をゆっくりと撫でると)
くぅっ……はぁっ!
(ぐっ、と腰を突き出すと。その抵抗をブチブチっと押し破り、やがてペニスは最奥に達した)
亜理沙、ちゃん……大丈夫かい?
(上から小さな胸に手を置き、心配そうに顔を見下ろした)
807 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 21:57:17 ID:???
い、痛い! 痛いよ!!
(大きな大人の体の下で、抱きしめられた亜理紗のロリータな体が破瓜の痛みに震える。
まだ未発達な亜理紗の体に引き裂かれるような激痛が走った。
顔を苦痛にしかめ歯を食いしばって痛みに耐える。
大事な場所がギチギチ、ミチミチと裂ける音が亜理紗の耳にたしかに聞こえた)
くあっ……うぁ……ぁぁ……痛い……本当に痛いよ……
(ブチッと何かが裂ける音がして、亜理紗の奥に硬い異物が一気に沈みこんで来るのを感じる。
浅く幼い亜理紗の膣の奥にコツンと当たる。
激痛の亜理紗は死にそうな感じで口をパクパクとさせて必死で呼吸をしていた。
細い白い体が真っ赤になって、亜理紗の大事な場所から処女喪失の証である赤い雫がタラリと垂れる)
(肘を曲げた両腕を頭の左右に黒い髪と一緒に広げ、亜理紗はグスッグスッと泣いていた)
だ、だいじょうぶよ……これぐらい……ぜ、全然いたくなんて……ないんだからっ……っっ……
(大きな男の人の体の下で、小さな白い体を揺らして亜理紗は必死に痛みと戦っている)
ううっ!くっ!お、奥まで……入った!
(身体を持ち上げると、ぱっくりと押し広がったスロット、そこに突き刺さるペニスに、
破瓜の赤い血が確かに絡んでいるのが見える)
何を言ってるんだ……やっぱり痛いんだろう?
(優しく頬を撫で、頬を流れる涙を優しく拭って)
ほら……少し、こうしているから。
な?
(そう言いながら、深くペニスを突き刺したまま、じっと幼い膣内を感じている)
(そんな二人の姿を、三脚に固定されたカメラがずっと撮影していた)
809 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 22:15:14 ID:???
(頬を撫でられたことに心をほだされたわけではないが、亜理紗は大人の男の肩に細いあご先を乗せてロリータな身を寄せる。
亜理紗はカメラで撮影されていることに気づいていなかった。
ぐすっぐすっと泣きながら、細い両腕を男の首にまわしてしがみ付く)
体が裂けたみたいだよ……
(小さい声でポツリと言う。
毛が1本も生えていないツルツルのアソコにはたしかに男の物がはまっていた。
小学生で亜理紗の膣が浅いため根元までは入っていない。
それでも男の物は亜理紗の膣の一番奥に到達していた)
もういいよ……動いて……どうせ亜理紗の中に出したいんでしょ……
知ってるもん、それぐらい亜理紗。
亜理紗、大人だもん。保健の授業とかで勉強してるもん。
おじさんなんて変態よ……小学生の亜理紗にセックスなんかして……
最初から6年生の亜理紗にエッチなことをするのが目的だったんでしょ……亜理紗がテレビCMとかで有名でみんなに人気があるから……
(悔しそうに唇を噛んで痛みに耐える。黒い長い髪が静かに揺れていた)
ん……そっか……
(体が裂けたみたいと言われ、そのまま髪を撫で続ける)
……分かったよ。
(動いていい、と言われ、ゆっくりと腰を引き抜く。
ペニスに血が絡むのを感じ、震える体を受け止め、また動きを止める、
亜里沙ちゃんの様子を見ながら、髪や頬を撫でて動きを止め、
落ち着いたらゆっくりピストン、を何度も繰り返し、亜理沙ちゃんの中を掻き回していく)
んっ……くっ……んんっ……!
(基本的に無口なまま、ゆっくり、確実に亜里沙ちゃんの膣奥までを掻き回していく。
強烈な締め付けと、幼いおっぱい、美少女の泣きじゃくる姿に、興奮はどんどん高まってしまう)
……亜理沙、ちゃん……ごめん、ねっ……!
(やがて、興奮が最高潮に達し、動きを抑制する事ができなくなってきた。
ずんっ!ずんっ!と最奥までを突き、体を見つめ、おっぱいを揉み、
心も体も犯す様に腰を降り続ける)
811 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 22:36:15 ID:???
んくっ、あっ、あっ、……痛い……痛いよっ……亜理紗のアソコ壊れちゃうよ……
(黒い髪を揺らして、小さな声で痛みを訴える。
涙がポロポロと流れ、頬を伝ってまだ膨らんでいない薄い胸へと落ちていった。
白い薄い胸で淡いピンク色の乳首だけがツンと起き上がっている。
亜理紗の大事な場所は繰り返される男の抜き差しで、ツルツルの中身を引っ張られるように形を変えていた。
膣の天井をゴツンゴツンと抉られて、亜理紗は細い背中でがっくりと後ろに仰け反る)
お願い……おじさん……亜理紗をギュッってして……
(薄いおっぱいを揉まれて大事な場所犯すように突かれて、はじめて亜理紗から男を求めるような声で語りかける)
そうしたら亜理紗……おじさんだけの亜理紗になるから……
(不安そうに瞳を揺らして、無邪気にな瞳で男を真っ直ぐに見つめる。
正統派美少女といったおもむきの顔立ちは小学生とは思えないほどに色っぽく火照っていて、つややかな黒い髪が真っ直ぐに垂れ下がっていた。
亜理紗のツルツルのアソコが男の物をキュン!とさらに窮屈に締め付ける)
……ん、分かったよ……
(ピストンをやめ、言われた通りに体をぎゅっと抱き締める。
肌と肌を密着させ、その体の温かさと、細かく震えているのをじっと感じている)
……これで、いいのかい……?
(体の下で震える小さな体を感じ、それをできるだけ暖かく包み込むよう、
優しく、強く、亜理沙ちゃんを抱き締めている)
(先程まで掻き回していた幼い膣内が、ペニスにきゅっきゅっと絡み付いてくるのを感じた)
813 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 22:53:43 ID:???
嬉しい……
(ギュッと抱きしめられて亜理紗の細い体が喜びに震える。
亜理紗も男の体に一生懸命腕を伸ばして抱きついた)
本当はね……亜理紗ね、初めての人のお嫁さんになるのが夢なの……
(生意気な性格ではあるが旧華族の一人娘として厳格に育てられてきたためそのようにしっかりと教育されていた。
ガリガリとしたような肋骨の体で薄い胸をこすり付けるように抱きつく)
だから亜理紗はおじさんのお嫁さんになるの……おじさんが良かったらだけど……
わたしみたいな生意気な女の子は嫌い? もし亜理紗をお嫁さんにしてくれたら……亜理紗どんなことでもするよ。
(密着するように抱かれたまま純真な瞳で男を見上げる。
亜理紗の幼い胸の内側は不安でドキドキと破裂しそうなほどに鼓動を早めたいた)
ん……
(嬉しいと言われ、ぎゅっと亜里沙ちゃんの身体を抱き締め返した。
細い体に体を密着させ、互いに求め合うように絡ませ合って)
それじゃあ……そっか……
(「始めての人のお嫁さんになるのが夢」と言われ、その手に力が入ってしまって)
え……あ、い、いいのかい……?
(自分のお嫁さんになりたい、と言われ、本の少しの間だけ、考える。
亜里沙ちゃんの中が、ずくん、ずくんと震えるのまでを感じてしまって)
……ん、分かったよ。
あっ理沙ちゃんは、おじさんのお嫁さんだね。
(少しだけ体を離して顔を見つめると、にっこりと笑って髪の毛を撫でて)
なんでも……どんな事をしてくれるんだい?
(まだ幼い肩を抱いてじっと顔を見下ろすと、ペニスが堅く反り返るのを感じた)
815 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 23:08:53 ID:???
よかった……すごく不安だったの。
こんな気持ち初めてだし、初めての人がおじさんでよかった……。
(首に腕を絡めて自分から小学生らしい唇を合わせるだけのキスをする。
唇を離すと恥ずかしそうな顔をして、ただ細いだけの腰をゆっくりと前後に動かしはじめる。
そうしていまある知識を総動員して健気に少しでもおじさんを気持ちよくしようと頑張りはじめる)
んっ……あっ……おじさんがして欲しいことだよ……
おじさんがやめろっていうなら……モデルとかの仕事もやめるよ……
亜理紗……おじさんの言うことならなんでも聞くからね……
(小学生らしい細い背中や胸に汗を浮かばせて、幼い膣で一生懸命締め付ける)
亜理紗……胸がまだないから恥ずかしいよ、やっぱり……
中に出していいからね……亜理紗……おじさんのお嫁さんだから……
(ようやく少しずつ慣れて、ツルツルとした亜理紗の小さなアソコがしっとりと濡れて男の物をきついままでくわえ込んで受け入れる)
そうか……嬉しいよ。
ありがとう。
(「初めてが自分でよかった」と言われ、深く繋がったまま、嬉しそうに髪を撫でる)
んっ!はぁっ……んっ……
(亜里沙ちゃんからのキスを受け、嬉しそうにほほえむと)
あっ、ダメだよ……まだ痛いだろう?
(自分から腰を振り始めるのを見て、あわてて腰を押さえ、動きをやめさせる)
ありがとう。嬉しいよ。
僕だけの……亜理沙。
(亜理沙の確かな決意を聞いて、亜理沙を呼び捨てにし、じっと全てを感じて)
それじゃあ……一緒に気持ちよくなろう。
夫婦なんだから。ね?
胸は、すぐに大きくなるさ。
でも……僕は今の亜理沙も、その……好きだよ。
(顔を赤くし、恥ずかしそうに笑う)
最後は、亜理沙の子宮に出すから……いいね。
(亜理沙の足を大きく開かせ、負担ができるだけ軽くなるようにして)
いくよ……んっ!んっ……!
(ゆっくりと、再び亜理沙の中を掻き回し始める)
あぁっ!はぁっ!気持ちいいよ……たまらないっ……あぁっ……!
(上から優しく膣内を掻き回して、上から優しく唇を重ねていく)
817 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 23:27:33 ID:???
うん……そういうのがタイプなんだ……それなら亜理紗はずっと小学校6年生だよ。
ずっと胸はぺったんこだし、ずっとアソコは子供でツルツルのままでもいいもん。
(真剣に言う。
脚を大きく開いてその中央を突かれると、さすがに苦痛に顔をゆがめてしまう。
健気に頑張っているとはいえ、6年生でしかない亜理紗にはやはり辛かった。
それでもなんとか我慢して、白くて細いロリータな体のすべてを男に委ねている)
あっ、んぁ、うん、出して、亜理紗の中に出して……
……亜理紗の大事なところいっぱい出していっぱい気持ちよくなっていいから……はぁ……ぅぅ……
(首を起こして、自分のアソコに出入りしている光景を複雑な表情で見つめている。
痛みは消えていたが、お腹の中を異物で圧迫されている感覚は強く残っていた。
どういうわけかアソコの奥がジンジンと熱くなってきていた)
気持ちいいよ……亜理紗……6年生なのに気持ちいいよ……
(細い腕を男の首に絡めて恥ずかしそうに小さな声で言う)
ん……ずっと一緒だな。亜理沙……
(亜理沙の顔を真剣な目で見つめ返し、亜理沙の想いを受け止めようとする)
うん……亜理沙の中で出すよ。
熱い想いを、全て注ぎ込むからね……!
(亜理沙の顔が苦痛から快感へと変わっていくのを感じながら、
亜理沙の中を押し広げ、奥までを突いて愛液と破瓜の血を掻き出していって)
うんっ!分かるよ。亜里沙の中……
熱く絡み付いてくるが、分かるよっ!
(上から覆い被さり、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、唇を重ねて。
ロリータな身体を抱き、貫くのがどんどんと早くなっていって)
うおおっ!いくっ!いくっ!亜理沙っ!ありさっ……んーっ!!!
(びくびくっと身体を震わせると、その幼い子宮の中に、熱くて濃い精液を、どくどくっ!と注ぎ込んでいく)
んんっ……いっぱい、出てるっ……!
(亜理沙の幼いからだを抱き締めて貫いたまま、
ありったけのザーメンをその無垢な子宮へと注ぎ込んでいく)
819 :
神宮亜理紗:2007/01/08(月) 23:56:51 ID:???
あっ、あっ、あっ、うん、いいよ。来ていいよ。
(男の早まる動きにあわせるように幼い亜理紗の体も高ぶっていく。
ツルツルのアソコがキュンキュンと収縮をして、狭くて浅い膣が本能で締め付けてギチギチに締め付けて蠢く)
熱い! 熱いのがわたしの中に出てる!
(くっと唇を噛んでまぶたを閉じる。
薄い胸のツンとした乳首をビリビリと震わせて、幼い子宮に精液が注がれているのをじっとして受け入れている。
白いローソックスのはいた足先をピーンと伸ばして、細い体全身でビクビクと感じる)
すごいよ。亜理紗の中いっぱいだよ……ドクドクッってまだでてるよ……
(顔を真っ赤に火照らせて、まだ膨らんでいない胸を恥ずかしそうに左右の手の平で隠すようなポーズで、
幼い割れ目から収まり切らなかった熱い精液をドップリと逆流させて垂らす。
男の射精が終わっても亜理紗は細い体を横たえ恥ずかしそうに呼吸をしている)
亜理紗……すごかったよ……小学生なのにいけないこといっぱいされちゃったよ……
(子宮の中まで大人にされて目元をポッと染める)
うおっ!くっ!んっ……はぁっ……!
(身体をビクビク震わせながら、小学6年生の子宮をたっぷりのザーメンで満たしていく。
上から身体を抱き締め、ピクピク震える身体を受け止めて精を注ぎ込んでいく)
うんっ……まだ、いっぱい出てるっ……
亜理沙の中、熱い汁でいっぱいになっちゃったね……!
(上から身体を見下ろすと、割れ目から逆流するザーメンをじっと見つめてしまう)
これで……亜理沙も大人だね。
これから……ずっと一緒にいてくれるかい?
(亜理沙の顔を見下ろし、生涯の伴侶へ向ける笑顔を見せた)
821 :
神宮亜理紗:2007/01/09(火) 00:10:21 ID:???
うん……これからもずっと一緒だよ……
(男の横でローソックス以外全裸になった白く細いロリータな体を横たえている。
最初の生意気だった亜理紗とは打って変わり、初セックスされたことで従順になり頬を恥じらいに染めている)
小学生の亜理紗にもっといけないことしていいからね、おじさん……
(胸を両手で隠して、恥ずかしそうに少しだけ脚を広げる。
大人にされたばかりの幼いアソコからさらにドロリと逆流して垂れた)
亜理紗のここは……もうおじさんのものだよ……
(細い体の全身を赤くさせる)
ああ……これからはずっと一緒だよ。
(ロリータな、たった今処女を犯したばかりの亜理沙の身体を見下ろすと、興奮にペニスがまた勃起してくるのを感じて)
もっといけないこと……
そんな事を言われたら、またセックスしたくなっちゃうよ!
(思わず亜理沙のおまんこに指を突き入れ、ザーメンと破瓜の血を掻き出しながら、
小学生妻のおまんこの中をじっくりと指で感じてしまう)
ああ、もっと犯したい……亜理沙……!
(ロリータなおっぱいをいやらしく揉み始める)
823 :
神宮亜理紗:2007/01/09(火) 00:28:51 ID:???
あんっ、そんな終わったばっかりだよ、おじさんっっ……!
(いきなりアソコを指でかき出されて、亜理紗は身をくねらせて感じてしまう。
細く長い脚の先にある白いローソックスの足先をビクビクとさせる)
胸、恥ずかしい、胸は恥ずかしいの……まだ小さいから……
(ぺったんとした胸をいやらしく揉まれて亜理紗は珍しく困った顔をする。
ガリガリとした肋骨の浮いた体で呼吸を繰り返した)
いいよ……まだ6年生の亜理紗のオマンコに……もう一回セックスしていいよ……
ここはおじさんのものだもん……何回でもセックスして……亜理紗の中に赤ちゃんの素いっぱいだしていいよ……
おじさん大好きなんだよね……わたしみたいな小学生のここが……
ほら……まだおじさんに一回エッチされただけだよ……
(細い指先で幼い大事な場所をムリリと開いて、一直線だけの無毛のスリット広げる)
亜理紗は……小学校6年生だけど……おじさんのお嫁さんだよ……
(ロリータな細く白い体を横たえたまま黒い髪を広げ恥ずかしそうに囁く)
【すみません……ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【いつになってもいいので、続きをしたいです】
【はい。わかりました】
【また見かけたら声をかけてください】
【今日は長時間ありがとうございました。そしてお疲れ様です。テンポが良かったのでとても楽しかったです】
【それではこれで失礼します】
【はい!こちらも楽しかったです】
【それではおやすみなさい……】
ID:NzewLVLb
さんざん少女を馬鹿にして、「三次元なんか屑」とか罵っておきながら、
「規制されたら犯罪犯す」というのが二次専。
美しいもの美しいという勇気がなくて、罵倒することで生きのびてきた屑共w
幼女虐待惨殺アニメゲーム漫画で射精しつつ、新生児の誕生を喜ぶ幸せな家族に対し、
「あれはポルノだ規制しろ!」と叫ぶのが二次専w
少女をタリバン政権よろしくミイラのように全身を隠させて、
あらゆるものが危険だとして部屋に閉じ込め、
自分たちだけオシャレを楽しんで遊び回るのが虐待糞二次専腐女子w
その横で幼女惨殺アニメゲーム漫画で射精し続けるのが二次専屑喪男w
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1157445384/
亜理沙ちゃんエロ可愛いよ
細い体を中から広げちゃいたいな
とはいえ、一生に一人の男が決まっちまったからなぁ。
次来ても声かけていいか分からん。
凍結中っぽいけど、解凍予定が分からないし・・・
子供ができて、細い体におなかだけぽっこりとか見てみたいな。
幸せになって欲しいのお。
うむ、同意。
まあ、ちと真面目な提案をすると、亜理紗ちゃんとお相手さんは、
きちんと続きをしたいなら、待ち合わせ伝言板スレで連絡を取り合うことをお勧めしますよ。
そのほうが確実に会えると思うし。
見てるこっちがうらやましくなるような
デレデレなプレイをして欲しいな
応援するぜー
こんにちは! ミリィだよ! 誰か遊んでくれる人いないかなあ
こんにちはミリィちゃん。サードとは何ぞや?
【はじめましてー】
>>835 サード、じゃなくてザ・サード、だよ?
お兄ちゃん、知らないの?
【初めまして!】
ミリィ今日はこっちか。
ミリィが主人公だと思われてるんじゃないかと思う昨今。頑張れーノシ
>>837 うん、今日はこっちに来てみたの。
主人公? お話の主人公はほのちゃんだよお。
うん! 頑張るね、ありがとう!
>>836 ドラゴンマガジンでやってたやつだね。
ごめん、アニメになってたのも知らなかったくらいだよ…
知らない人間だとまずいよね、やっぱり。
>>839 遊んでくれるんなら、別にミリィは構わないよ?
外見は、分かるかなあ。
あ、ミリィの外見ね。
お話を知らなくても、外見を知ってればイメージしやすいでしょ?
>>840 頭に大きなリボンかけたかわいい子だよね。
でも公式と検索では大きい画像(コス詳細)が拾えない…
>>843 【確認しました。】
(どうやら公式では互換ブラウザのFlashプラグインが正常に動作しなかった模様で)
【お手間かけさせてごめんね、ミリィ。
こんなお兄さんでよければ…よろしくお願いします。】
こんにちは、ミリィ。
今日はご機嫌だね、というか、いつも元気なんだね。
お正月中と、何か良いことがあったのかな?
>>844 うん! ミリィはいつでも元気だよ!
(ぐっと小さな両手で、胸の前ににぎりこぶしを作る)
おしょうがつ?
(きょとんと首を傾げる)
ああ、新年のお祝いの事?
うん、ほのちゃんとも遊べたし、楽しかったよ。
(にこっと微笑んで青年を見上げる)
>>845 ミリィのいる惑星ではあまりお祝いはしないのかな?
こっちは年の変わり目にはカウントダウンしたり、日の出を見たり、
家族で集まっておせちを食べたり、お年玉をあげたり(貰ったり)…
おせちっていうのは、お正月にみんなで食べる特別な料理だよ。
ミリィにとって火乃香はおねえさん代わりなのかな、それともお友達?
>>846 わくせい?
ミリィが住んでるのは地球だよ。
お兄ちゃんは違うお星様から来たの?
うん、ミリィの住んでる街でも、年越しのお祝いはするけど、普通のお祭りとそんなに変わらないかな。
周りは砂漠だし、一年中そんなに季節が変わるわけじゃないし。
ほのちゃんはね・・・
お姉ちゃんみたいだし、お友達だし、ミリィの目標なの!
>>847 うん、違う世界から…
といっても判りづらいだろうから、よその星とでも思ってくれていいと思うよ。
そうだね、季節の変わり目がないと、新年の実感はないのかもね。
砂漠だらけでも困るけど、熱かったり寒かったりするのも大変だよ?
(苦笑いしながら、見上げる女の子を抱き上げて、膝の上に乗せる)
洋服もたくさん必要だしね。
目標なんだ。
じゃぁ、ミリィは火乃香おねえさんみたいに強くなりたいのかな?
(日本刀振り回す可愛い子想像)
>>848 へえ、そうなんだあ。
(驚きに、ミリィの瞳がまん丸に見開かれる)
えへへ、でも街の中はね、建物自体が温度調節とかしてくれるから、結構快適なんだよ。
(膝に抱き上げられて、嬉しそうに微笑む)
うん、でもね、ほのちゃんみたいな何でも屋さんになろうと思ったら、カタナとか拳銃とかの練習もしなくちゃいけないし・・・
あ、あとはね、パパみたいなテクノス(技術屋)にもなりたいな、って思ってるの。
それなら、武器とかつけなくてもほのちゃんのお手伝いが出来るしね。
>>849 便利な街なんだね。外に出たらおっかなそうだけど…
お兄さん、砂漠へ放り出されたら…一日でも生きてられない気がするよ?
(目を見開くミリィに見つめられて、顔が赤くなる)
技術屋さんはいいかもしれないね、きっと砂漠の街もそんな技術で支えられてるのかも。
機械や武器をイジってる女の子って、お兄さんから見たら
格好イイと可愛いの二重パンチでメロメロ(死語)になっちゃうぞ。
…今のままでも、十分かわいいけど♪
(ミリィの頬をなでながら、前髪に、チュッ♪)
>>850 うん、砂漠は危ないんだよ。
街のそばは比較的安全だけど。
それでもやっぱり、砂漠に出ようと思ったら、ほのちゃんみたいな何でも屋さんにエスコートを頼まないと、とっても危ないんだ。
えへへ、ミリィの住んでるエンポリウムって街はね、「機械の街」って言われるくらい技術力がすごいんだよ。
だから、ここでなら、ほのちゃんや、みんなのために役に立てるテクノス(技術屋)になる勉強もしやすいしね。
可愛い? えへへ、恥ずかしいな。
あ・・・
(頬を撫でられ、前髪にキスをされ、恥ずかしそうに頬を染める)
>>851 なるほど、それで何でも屋さんなんだ。
ガイド兼ガードってやつだね。
砂漠の外に出るときは何でも屋さんが守ってくれて、
その何でも屋さんを影で支えるために技術屋さんがいるわけだ?
そして街を技術で発達させて…
お兄さんの世界も、もし戦争で砂漠だらけになっちゃったら、
同じような世界になっていくのかもなぁ。
(人事ではなさそうにウンウン頷きながら)
うん、可愛いよ。
そういう世界で元気に生きていく娘って、不思議な魅力があるからね。
あ、ミリィ赤くなってもっとかわいくなった〜!
(頬を染めたミリィにどきっとして、思わずぎゅぅって抱きしめてしまう)
【各話紹介を見てたら、なんだか面白そうな話だね^^;】
【見とけば良かったなぁ… ううしかし、WOWWOWなのが悔しいっ】
>>852 そうだよ。
ほのちゃんは、とっても優秀な何でも屋さんなんだって。
(自分の事のように嬉しそうに答える)
うん・・・、ミリィは良く分からないけど、大昔に戦争があって、世界中がこんな風になったんだって・・・
お兄ちゃんのお星様はそうならないと良いね。
あん! お兄ちゃん・・・
(抱きしめられて、うっとりとした笑みを浮かべる)
ねえ、お兄ちゃん・・・
ここに遊びに来たのはなんで?
ミリィはね・・・
(何かを期待するような視線を青年に向ける)
>>853 お兄さんの世界でも「もしそうなったら」って予想でお話が作られることはあるけどね。
お金が役に立たなくなったり、多くの物の原料となる石油を求めて奪い合ったり…
ここに来たのは…正直に答えると
ミリィをいっぱい、ぎゅっ…て、抱きしめたりしたいなって思ったんだ。
(期待の目で見つめられて、よりいっそうドキドキ)
いまよりもっと抱きしめて、ミリィの身体を隅々まで、なでなでして、
それに…コホン(と咳ばらいして、ミリィの顎をそっとつまんで、)
・・・・・・・・・んっ・・・・・(そっと、ミリィの唇に軽く触れるくらいのキス)
こんなことしたり…ね?
>>854 ふうん、そうなんだ・・・
あ・・・、ん、ちゅ・・・
(キスをされて、一瞬目を閉じる)
それだけで良いの? ミリィは、もっといっぱいエッチなことしたいなあ・・・
(そう言うと、小さな手を青年の股間に当てて、そっと撫で始める)
ミリィね、ここに来るときは、とってもエッチな気分になるの。
お兄ちゃんのおちんちんを弄ったり、おまんこに入れてもらったり、せーえき出してもらったりするのが大好きなんだよ。
エッチなミリィでも良かったら、もっと遊んでくれる? お兄ちゃん。
>>855 ミリィはお兄さんが想像していたより、もっとエッチなんだね?
(ミリィの小さな手に股間を撫でられて、男の部分が盛り上がってくる)
そんなところ触って… じゃぁ、お返しだっ
(ジャケットのすそからごつごつしたお兄さんの手を忍び込ませて、
ミリィの胸をなでまわす)
おちんちん、おまんこ…(言葉に驚くようなフリをして)
エッチなことばっかり。いけない子なんだ、ミリィは。
いいよ、お兄さんがミリィをもっともっと、エッチな気分にさせてあげる。
(ミリィの胸をそっと押して寝かせて、ホットパンツの上から股間を撫でさする)
【服の上からは見えないけど、胸の膨らみはどんな感じ?】
>>856 えへへ、うん、エッチだよ。
多分お兄ちゃんがびっくりしちゃうくらい・・・
(そう言いながらも、股間を撫で続ける)
あん・・・
(ジャケットの隙間から手を差し入れられ、アンダーの上から平らな胸を撫でられる)
ん、あん・・・、お兄ちゃん・・・
んく! は、ああ・・・
(押し倒され、股間を撫でられ、甘い喘ぎ声を上げる)
【ミリィ9歳だもん、まだぺったんこだよ】
>>857【そうだよね、9才だものね。ありがと♪】
お兄さんも相当エッチだぞ?ミリィに負けないくらいにね。
(負けないぞっ、という感じで笑って)
ん、ちゅっ・・・・・・・・
(ミリィの唇を、揉むように吸う)
ちゅっ… ミリィの服の中、かわいいお豆が立ってるみたいだね。
(何度か手の平が滑っていくのに反応してきたミリィの乳首を、
アンダーをずらして直接指の間で優しくつまんで、しごきはじめる)
かわいいよ、ミリィの声。
(甘い声で反応した個所を求めて、手はホットパンツのジッパーを降ろす)
このあたりが良かったの?
(ミリィの女の子の部分を、下着の上から指で押すようになぞる)
>>858 んふう、ちゅ、ちゅう・・・
(積極的に唇を貪り、舌も絡める)
はあ・・・
あん、さきっぽ、感じちゃうの・・・
(興奮してぴんと立った乳首を刺激され、可愛らしい吐息を零す)
ん、ふう・・・
うん、そこも、気持ち良いよ・・・
(子供パンツ越しになぞられるスリット、気持ち良さそうに答える)
はあ! あうん・・・
(腰をもじもじと揺すりながら、喘ぐ)
>>859 ミリィの先っぽ、ぷっくり膨らんできた。
(ミリィの乳首をしごく指の圧力をどんどん強くしていって)
こんな小さいのに、もう身体はエッチに反応するんだ?
ここ…もう気持ちよく感じるようになってるんだね。
(ミリィが気持ちよさそうに悶えて反応したスリットの部分を、
パンツの上から潜り込ませるようにゴシゴシこする)
こうなったらミリィのエッチな身体、全部見たいな♪
ミリィ、裸になってくれる?
>>860 うん、ミリィエッチなの・・・
おっぱいとか、おまんことか触られると、すぐにじゅんってなっちゃうの。
んは! はああん・・・
(スリットを執拗に撫でられ、膣からは愛液が溢れ、パンツを濡らす)
うん、分かったよ、お兄ちゃん。
(そう言って、興奮で頬を紅潮させたまま立ち上がる)
見ててね・・・
(半丈のジャケットとインナーを脱ぐと、平らな胸とその先端にぴんと立つ乳首が露になる)
(そして、ブーツとソックスを脱ぐと、ホットパンツと股間に染みの出来ている子供パンツを脱ぐ)
(子供らしく僅かにぽこりと膨らんだ下腹部と、当然の事ながら無毛の恥丘と、シンプルに一本すじが走るだけのあそこも丸見えになる)
えへへ、どうかな?
(両腕を開いて、その場で一回転してみせる)
(その動きを追うように、赤毛のポニーテイルがくるりと舞う)
>>861 お兄さんも脱ぐよ、ミリィと一緒だ。
(赤らめた顔をしながら服を脱ぐミリィを視姦するように見ながら、
自分も服を全て脱ぐ)
(生まれたばかりの姿になって、嬉しそうにクルリと1回転して見せるミリィ)
かわいい…すごくかわいいよ、ミリィ!
(思わず見とれて、ミリィのエッチなだけじゃない魅力に、股間が棒立ちになる)
ミリィの身体、綺麗だよ。ぽっこりお腹が子供っぽくて可愛いし、よいしょっ…
(そばへ寄ってミリィの膝を抱えて座らせ、さらに太股を肩に担ぐように持ち上げ)
ぴったり閉じたここの女の子らしくて、可愛い♪
(ミリィのスリットを間近で観賞してから、太股を抱えた手を回してスリットをゆっくりと開いていく)
>>862 えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。
(幼い裸体を褒められて、嬉しそうに微笑む)
あ、お兄ちゃんのおちんちん、もうそんなになってる・・・
(勃起したペニスに、ミリィの視線も釘付けになった)
あん!
(再び抱き上げられ、ほっそりとした脚を肩に担がれる)
ひゃふん! あ、ああん・・・
(ぴったりと閉じていたスリットを開かれると、淡いピンク色の谷底が露になり、幼い膣口も青年の目に晒された)
はあ、お兄ちゃんに見られてる・・・
(とろとろっと、膣口からは愛液が溢れ出し、スリットを伝ってお尻の方に垂れていった)
>>863 ミリィのそんなにかわいい身体を見せられちゃ、
お兄さんのここも期待しちゃうもんだよ。
(血が通うたびにヒクンヒクンと脈打つ肉棒を見つめられて、気恥ずかしそうに応える)
ミリィのおまんこだって、エッチな汁が染み出してきてるじゃないか…
(担ぎ上げたミリィのおまんこを、
スリットの内側から白い液のぷくぷく溢れる入口の間で、指をぬるぬるとなぞらせる)
指で延ばしても、次から次へと沸いてきちゃうよ?
掻き出してあげないと…ね。
(スリットを開いたまま、薄桃色の秘肉にくちゅっ…と舌を這わせてから、)
(舌先を丸めて小さく開いた膣口へ差し込み、ぬるぬると前後させる)
(お兄さんの舌先の小さなつぶつぶが、ミリィの膣口をぞりぞりと無数に引っ掻いていく)
んーん?
(甘酸っぱいミリィの味に興奮した肉棒がヒクヒクと動いて、ミリィの首筋にとんとん当たる)
>>864 ひゃひ!
(変則的な69の姿勢で、スリットの内側を弄られ奇妙な喘ぎ声を発する)
だってえ、お兄ちゃんがそんなに弄るんだもん・・・
あうん! あ、ひい!
(舌でスリットの谷底を丹念に撫でられ、膣口を責められ、喘ぎ声を更に甲高いものにする)
ん、はあ・・・
お兄ちゃんのおちんちん・・・
(逆立ちのような窮屈な姿勢で、青年のペニスをそっと握り、扱きながら先端をぺろぺろと舐め始めた)
んちゅ、れろ、んちゅ、ちゅるる・・・
(巧みに強弱をつけながらの手コキと、カリ首から裏筋、鈴口をこじるような舌先の動き)
ん、ふう・・・、ちゅ、ちゅう・・・
>>865 ミリィのかわいいおまんこなら…
いっぱい弄りたいし、いっぱい吸いたいよ。 …ちゅくんっ
(舌で掻き出したミリィの愛液が、丸めた舌先に溜まるたびに、)
ぢゅっ―― (音を立ててすすっていく)
んっ、うん…ミリィ、そこ、すごく気持ちいいよ…
(先端を舌先で悪戯された肉棒は嬉しそうに震え、
舌先を挟み込んだままの鈴口がひくひくと開いて、
先走り液がミリィの舌先へ漏れ始める)
(ミリィの口が外れないようにそっと腰を落として、
小さな腰の向きを回転させて楽なシックスナインの体勢へ持っていく…)
ミリィのおまんこ、何度見てもかわいいなぁ…
いっぱいくちゅくちゅしてあげるね?
(再びぬるぬるに光ったスリットを押し開いて、
柔らかい秘肉を唇で覆って、ぢゅぅぅぅぅぅうう!っと
膣内が裏返りそうな勢いで吸いつき、愛液をすする)
>>866 んむ、ちゅるる・・・
(亀頭を咥え、舌全体で舐めまわしたかと思うと、先端を窄めて敏感な鈴口などを突き、抉るように刺激する)
ちゅる、じゅるん・・・
(滲み出すおつゆも、舐め取っては飲み込んでいった)
ん、ふう・・・
(小さな口に精一杯ペニスの先端を頬張り、手では竿を巧みに扱きつつ、玉袋もマッサージし始める)
んひゅ! ふ! んふう!
(スリットに唇を押し込まれ、膣を吸い上げられると、溜まらず呻き声のような喘ぎを漏らす)
んふう、ちゅ、れろ・・・、れろ・・・、ん、うう、んくうん・・・
(こちらも負けじと、精液を吸いだそうとするかのように扱く手の力加減やペースを変化させ、玉袋も、痛みを与えない程度に強めに揉んだ)
>>867 ちゅる… ぺろっ、くちくちっ…
(たっぷり吸いついたミリィの柔肉を介抱してから、
舌を巧みに使って、まだ内側に隠された肉芽をほじくり出し、
プルンプルンと何度もなぶる)
かわいいクリちゃんだね。
(柔らかい唇で挟んで、むにむにとクリを締めつける)
ミリィのお口と手がいやらしくて、お兄さんもうイッちゃいそうだよ…
(ヒクヒク開閉する鈴口からはとめどなく苦味の混ざった雫が垂れ、
ミリィの手の平に包まれた玉袋はパンパンに膨れ上がり、その熱を伝えてくる)
ミリィ、…くっ…いちど、イッてもいい?
お兄さんも、ミリィの中ごしごししてあげるっ!
(舌を硬く立ててミリィの膣穴に、ぐちゅん!と突き込むと、
長さの限り奥まで押し込んで中でぬるぬると蠢かせる)
>>868 んふう! ぷあ! く、クリちゃんだめ! 感じすぎちゃう!
あはあん!
(手コキと玉袋のマッサージを続けながらびくっと背を仰け反らせて叫ぶと、慌ててペニスを咥えなおし、舌での刺激も再開する)
ん、むふう・・・、んっううん! れろ、じゅぶる・・・
んん、ううん・・・
ふぃ、ひいひょ・・・
(ペニスの先端を咥えたまま、頷いてみせる)
んふう! ふむ! ひゅう! ひん!
(膣を器用に青年の舌で犯され、ペニスをしゃぶりつつも激しく喘ぐ)
(愛液は止め処なく溢れ、青年の口の周りをべとべとに汚していった)
>>869 ぬちゅっ… んっ、
ミリィ、いいよ、気持ちよくて、もう出るっ…!
(慌てて舌を抜いてミリィに予告して、
再び硬く尖らせた舌を愛液で溢れた膣穴へめり込ませる)
んんんっ!!!
(ミリィの口の中の肉棒がビクンビクンと震え、
咥内に熱い液をビュルビュルと吐き出す)
ぐちゅ、ぐちゅっ…ぬるるるるるっ!
(絶頂の快感で、射精と共にお兄さんのぶ熱い舌もミリィの膣内でぶるるるるっと震える)
>>870 んひゅ! ぐぶ! ん、ごぶ!
んふううー!
(どばっと口内にあふれ出す精液、同時に膣を舌で抉られ、絶頂を迎える)
んぐ、ごく、ごくん・・・
んく、ん、ふう・・・
(口の中を満たす熱く、生臭い精液を、絶頂の余韻に浸りつつ、うっとりとした表情で飲み干していく)
こくん、こく・・・
んん、ちゅる、ちゅう・・・、こくん・・・、ぷはあ・・・
(竿に残った精液も、一滴残らず吸出し、飲み込むと、口を放す)
はあ・・・、はあ・・・、美味しかったよ、お兄ちゃん、それに、ミリィもいっちゃった・・・
(愛しそうにペニスをやんわりと扱きながら、うっとりと呟く)
>>871 びゅちゅっ、じゅっ、ちゅる…
(ミリィの喉に吸いだされて、何度となく可愛い口の中で肉棒が暴れる)
(たった今、精嚢でつくられたばかりの熱い精液が、
ミリィの喉へ絡みながら飲み込まれていく)
気持ち良かったよ、ミリィのお口。
(ミリィの身体をずらして回転させ、向かい合うように)
…あ、ミリィも気持ちよくなってくれたんだ…?
(上気するミリィの表情に気づいて、嬉しくなりぎゅっと抱きしめる)
いい子だね、ミリィは。お兄さん、好きになっちゃうかも…
お兄さん、もっとミリィを気持ちよくさせてあげたいな…
ミリィは、どんな格好でお兄さんとしたい?
(腰にまわした手で、ミリィのおしりとその割れ目の奥をさすりながら、
身体をゆさゆさと揺すって、しっとり濡れたスリットに肉棒をこすりつける)
【お兄さんのレスが遅くて、長くなっちゃってごめんね。】
【このまま続けても大丈夫?】
>>872 うん、気持ちよかったよ。
お兄ちゃんのせーえきも美味しかったし・・・
(向かい合わせになって、にっこりと微笑む)
ひゃん!
(薄い尻肉や、その谷間を撫でられ、可愛らしい悲鳴を上げる)
はあん、お兄ちゃんのおちんちん、もう硬くなってる・・・
あ、あのね、ぎゅうって抱っこして欲しいな。
それでミリィのおまんこに、おにいちゃんのおちんちん入れて欲しいの。
(玩具をねだる子供のように、淫らな行為のおねだりをする少女)
だめかなあ・・・、あん、お兄ちゃんのが、擦れて・・・
【まだ大丈夫だよ、心配しないで】
>>873【ありがとう、それではこのままいくよ】
ははっ、お兄ちゃんのおちんちんはね、
ミリィとこうして一緒だと…いつまでも収まらないのかもしれないよ?
今度はミリィのここ、さっきの熱い精液でどろどろにとかしてあげる。
(ミリィのスリットに挟まった肉棒は、まだ萎えずにヒクヒクと微動している)
ん?抱っこするように?
(ミリィに腕を回して細腰を抱えたまま起き上がり、
あぐらをかいて外側のミリィの足が大きく開くように座り直す)
…と…… こんな感じ、かな?
(腰を抱き寄せてミリィのスリットに、硬い肉棒を押しつけてぐにぐにと潜り込ませる)
>>874 【うん、でも早めるように頑張ってね!】
えへへ、いいよ、いつまでも収まらなくても。
ミリィも、お兄ちゃんのおちんちんでいっぱい気持ちよくして欲しいもん。
うん、入れて、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこに入れて・・・
それで、お兄ちゃんのせーえきでおまんこいっぱいにして欲しいな・・・
うん、抱っこ、だめ?
はあん!
(言うが早いか、青年は胡坐をかき、大きく開かされた脚でなんとか膝立ちになる)
はあ・・・、入れて・・・
(熱い吐息交じりの幼い声で、挿入をねだった)
んく! あ、はあ・・・
(脚を大きく開いているせいで、自然と僅かに開いたスリットの谷底に位置する幼い膣口に、ペニスの先端が押し当てられる)
あ、入って、来るよお・・・
(狭い膣口をこじ開けるように、ペニスがもぐりこんでくる)
(狭隘な膣壁が押し広げられ、その摩擦感がたまらなく気持ち良い)
ああん、お兄ちゃん、気持ち良いよ・・・
(青年の首に腕を回し、しがみ付きながら愛らしい嬌声を上げた)
>>875【なるべく…がんばります。ミリィは早いのに長文で、尊敬するよ;】
入っていくよ、ミリィのちいさいおまんこに…
(青年特有の硬さと大きさを誇る肉棒が、ぬるぬるとミリィの柔肉をかきわけて入っていく)
狭くて、熱くて、ぬるぬるで…
ミリィは本当にエッチな子だ。おまんこでわかるよ?
(少しずつ腰を揺らし始めると、狭いながらも肉棒は、ぬるぬると奥に滑っていく)
(カリの太い部分がミリィの肉襞をこすりながら掻き分けて進み)
(いよいよきつくて進まないところでミリィの腰を揺すると、
プルプルした先端がミリィの膣奥へ、とんっ、と到達する)
>>876 うん、入ってくる、お兄ちゃんのおちんちん、熱くて、硬くて、奥まで来るよ・・・
(膣壁を押し広げながら、奥へ奥へと入ってくる、いや、自ら飲み込んで行くペニスの感触が、伝わってくる)
えへへ、ミリィはお兄ちゃんたちのおまんこ人形なの。
だから、ミリィのおまんこで、いっぱい気持ちよくなってね。
んん! ふっ、はあ!
(小刻みな青年の腰振りに、ミリィの体重が加わり、幼い膣はどんどんペニスを収めていく)
はひ! あ、ああん!
お、奥まできたあ!
(膣奥まで、ペニスの先端が到達する)
(ぐりっと抉られるような感覚に、背を仰け反らせ、気持ち良さそうに叫ぶ)
はあ、良いよお兄ちゃん、動いて、ミリィ大丈夫だから。
(潤沢に分泌されている愛液が、狭い膣内でペニスに絡み付いている)
ずんずんって、思いっきり突き上げて、お兄ちゃん。
>>877 いくよ、ミリィ、いっぱい動くよ?
(ミリィの腰に手を添えて傾かないようにしながら、下から腰をずんずん突き上げる)
(肉襞がひしめく狭道を、愛液にまみれた先端がいっぱいになって押し開いていき、)
(熱い肉竿にからみつく襞を、戻っていく先端が再び、ぐちゅぅぅっ、とこすっていく)
ミリィの奥って、でこぼこしているんだね。
お兄さんので、ここのでこぼこ、いっぱい突いてあげる…
(ミリィの膣奥の凹凸を慣らす様に、ごりごりぐちゅぐちゅと、こすりつける)
>>878 動いて! いっぱいミリィのおまんこ、ごりごりって、お兄ちゃんのおちんちんで擦って!
(華奢な腰を掴まれ、そのまま下から腰を突きzげられる)
んは! ああ! ああん!
い、いいよ! ずん! ずん! って、お兄ちゃんのがミリィのおまんこ奥まで抉って!
き、気持ち良い!
(ミリィの小さな身体が上下に揺すられるたびに、結合部ではぶちゅっぶちゅっと愛液が淫猥な音と匂いを振りまきながら飛び散った)
んはあ! ミリィ、良くわかんないけど・・・
えへへ、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれるなら、嬉しいな。
あうん!
(膣奥をペニスの先端でごりごりと抉られ、とてつもない快感が背筋を走る)
はあん、いいよお・・・
ミリィ、どうにかなっちゃいそう・・・
(自然に自分から腰を上下に振り、平らな胸を青年の胸板に押し付け、ぴんと立った乳首を擦り付けるように動く)
はあ・・・、はあ・・・、いい、気持ち良い・・・
お、お兄ちゃん、気持ち良い? ミリィ、とっても気持ち良いよ。
>>879 ミリィのおまんこ、奥でざらざらしたでこぼこのお肉が、先端に吸いついてきて、
真ん中は巻きついてぐにぐに揉んできて、
入口はヒクヒクして根元を締めつけてきて、もう最高だっ…
ぐちゅぐちゅ中でこすれて、お兄さんまたイキそうになってきたよ。
(ミリィの腰を押さえつける手に力が入り、
奥に突き上げるたびに腰をぐりぐりと震わせる)
(肉棒が奥に差し込まれるほど、ミリィとの結合部がクリトリスに近くなっていき、
いやらしい液の噴き出す音と同時につんっ、つんっ、と肉棒の根元に当たるようになる)
はぁっ、はぁっ、お兄さんも、気持ちいいよ、ミリィ…んっ…むっ……
(乳首を胸にすりつけられ、近くなったミリィの唇を吸う)
(激しく往復する肉棒が、ミリィの膣全体を、ぐちゅぐちゅ、ごりごりと擦りあげる)
ちゅっ んんっむっ… ぁ、ミリィ、もう出る、出そうだよ…
(ミリィの膣内で動く肉棒に凝縮された精液が充填され、
ぎゅんっ!と、最後の膨張をする)
>>880 ひあ! あん! お兄ちゃんのおちんちんも、熱くって、硬くって、奥までごりごりって届いて、す、すごいよ!
うん、いいよ、いって、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい出して!
(きゅうきゅうとペニスを締め付ける力が増す)
ひゃん! あひ!
(クリトリスも自然に擦られ、快楽のレベルも跳ね上がる)
んむ、ちゅ、ちゅう・・・
(夢中で青年のキスに応え、舌を絡ませ、唾液を短時間で交換する)
んぷあ! はあん! い、いい! ミリィもいっちゃいそうだよ!
来て! お兄ちゃん、ああ、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこの中でびくびくって!
(ペニスの脈動を、膣壁で敏感に感じ取り、射精を待ち受けるように幼い膣全体が蠢く)
きてえ!
>>881 んっ、はむっ…ミリィ、かわいいよ、ミリィ…!
(接触する度にお互いの唇がむさぼり合い、唾液のかけ橋がつつっと光っては落ちていく)
いくよ…っ、ミリィの一番奥で、出すから、ねっ…!
(ミリィの腰をぐっと押さえて、下に振り下ろす)
(同時に腰をいっぱいに突き上げて、膨張して太くなった肉棒を
ずりゅりゅりゅっっ…どちゅん!と、膣奥へめり込ませる)
(最も深い挿入によって、ミリィのクリトリスは
膨張した肉棒とヒクヒク締めつける膣口に挟まれ、柔らかく押し潰された)
ミリィ、ミリィっっっっ!!
(ミリィの腰と自分の腰をぐりぐりと押しつけて、叫ぶ)
(膣奥でみっちり膨張した肉棒が、ミリィの膣内で大きくビクンビクンと跳ねて、)
びゅしゅるるるるるるるっ!!
(ヤケドしそうなくらい熱い精液を、ミリィの敏感な肉壁へ叩きつけた)
びゅるるっ!びゅるるっ!ぶちゅるっ!!
(ミリィの幼いおまんこが断続的に締めつけてくる度に、
精液は搾り出されて狭い膣内をたぷたぷに満たしていく…)
>>882 うん、きて! 出して! お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこにい!
ふあう! あひ! ひいー!
(腰を押さえつけられ、逆に青年の腰は突き上げられ、ごりっと音がしたような気がする勢いでペニスの先端が膣奥に捻りこまれる)
あああー!
(熱く、濃い精液が一気に放たれ、少女の未成熟な生殖器官を埋め尽くしていく)
(その勢いに、高まっていたミリィも二度目の絶頂を迎えた)
あ、あああ! 入ってくる! お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおなかの中にいっぱい!
んは! は、あああ・・・
(ぐっと背を仰け反らせて絶頂の衝撃に耐えていたミリィは、次の瞬間にはぐったりと青年に身を預けるようにしがみ付く)
はあ・・・、はあ・・・、あ、熱いよ、お兄ちゃんのせーえき・・・
(子宮を満たす精液の感触に、余韻に浸りつつうっとりと囁く)
(収まりきらない精液は、ペニスと膣壁の僅かな隙間を伝って、滲み出してきた)
>>883 ミリィ、気持ちよかったよ、ミリィの中…
(ようやく長い射精を終えた肉棒を、そっとミリィのお腹から抜き取る)
熱くうねって、ぎゅうぎゅうしてきて…お兄さんの精液、全部搾り取られちゃった。
(トロンとした目つきでしなだれかかってきたミリィをしっかり抱きとめ、)
(荒い呼吸なミリィを窒息させないように…何度も口を離しながら、キスを繰り返す)
本当は…もっと最初に、いっぱいミリィとキスしたかったけど… ちゅっ♪
ミリィのおまんこがくちゅくちゅしてきて、胸のお豆さんもピンピンしてきて、
お兄さん、ガマンできなくなっちゃった。
(まだヒクヒクと収縮しながら精液をたれ流す、ミリィの幼いおまんこを、
膨れ上がった乳首と一緒に、指でそっとなでまわす)
だから今、ちゅっ… いっぱいさせてね?
(ミリィの上唇と下唇を交互に舐めとったり、
生え変わりを待つ乳歯を、舌先でチロチロと舐めまわす)
疲れたら、ミリィ、眠ってもいいよ。
(そのまま後へゆっくり倒れこみ、小さなミリィの頭をそっと撫でる)
【次で〆にするよ。長い時間、相手させちゃってゴメンね】
>>884 は、はふう・・・
(腰を持ち上げられると、ごぼごぼっと精液が零れ落ちる)
えへへ、いっぱい出してくれてありがとう、お兄ちゃん。
ミリィ、気持ちよかったよ。
んちゅ、ちゅ、ちゅう・・・
ん、はああ・・・
(キスの嵐を受けながら、乳首とあそこを弄られ、喘ぐ)
うん、いっぱいキスして・・・
ちゅ、ちゅ、れろ・・・、ちゅうう・・・
(舌を絡め、唾液を交換し、飲み込む)
はあ、大丈夫だよ、お兄ちゃん・・・
(横たえられながら、幼い瞳に情欲色を浮かべて囁く)
もっともっと、気持ち良いことしよ。
ミリィね、お尻も使えるんだよ。
胸は、ぺったんこだから無理だけど、足だって、最近練習してるんだ。
お兄ちゃんがおちんちん硬く出来る間は、ずっとミリィを使って欲しいな、今夜は・・・
(そう言いながら、甘えるように青年の胸元に顔を摺り寄せた)
【うん、じゃあ、ミリィはこれで締めるね】
【ミリィの方こそ、いっぱい遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで出会えたら、遊んでね。それじゃ、お休み!】
>>885 ミリィはエッチなこといっぱいできるんだね。
いいよ、今夜はお兄さんが…ミリィのエッチなところ、全部もらってあげる。
ミリィはきっと、立派な技術屋になれるよ?何でも屋さんでも、ね。
(胸元にすり寄せられた可愛い頭をぎゅっと抱きしめて)
だってこんなに、一生懸命頑張れる女の子だものな…
(そう言って、つむじのあたりに、もう一度長いキスをした)
【こちらも〆です】
【どこかでまたお兄さんと出あえたら、その時は宜しくね。】
【ミリィにもっともっと気持ちよくなってもらえるよう、頑張るよ。】
【それではおやすみなさい。ミリィちゃん、良い夢を…】
ロリっ娘にやらしい悪戯したい。
需要はあると思うんだけど、キャラハンとしてはロリやりにくいのかな?
>>887 むずかしくないと思う。少なくても、あたしは。
あたしは単純に、ヒマがないだけだけど。
いいお相手、来るといいね。それじゃ。
なんて言いつつ、888げっとしてくね。
んっ、いいゾロ目。
そっかぁ、いずれお相手願いたいものです。
キャラハンさん大募集中ですよ…
【名前】神宮 亜理紗 (じんぐう ありさ)
【年齢】12歳 都内名門女子校 初等科 6年生
【身長】151
【スリーサイズ】74・51・76
【容姿】
6年生にしては背が高くて大人びた感じで、ツンとした顔立ち。
クリクリっとした大きな瞳に、腰まで伸ばしたストレートの黒髪。左右に小さな赤いリボンをしている。
習い事でバレエ教室に行っていたため体の線が細く手足がスラリとしている。
【活動】美少女モデルとして有名で 大企業のCMにも起用されている。
【性格】旧華族の一人娘のためかなりわがままで生意気
【趣味】自分の可憐な容姿で大人をからかって遊ぶこと
【服装】小学校の制服である白いブラウスと紺の吊りスカート
【自慢】長い黒髪と可憐な容姿
【備考】自分より年上の男性は父親と先生以外すべておじさんと呼ぶ
この前のおじさんいるのかなー??
そのおじさんじゃないと駄目かな?
どのおじさんだろう?
>>892 うーん、いないんなら仕方ないのかなー。
特別にこのわたしが話し相手ぐらいしてあげてもいいわよ、えっへん。
>>893 おじさんはおじさんよ!
この前のお相手の人かな?
それでは出遅れた事だし、俺は落ちます。
残念無念w
>>895 え、そうだったんだ!?
(驚いて目を丸くする)
亜理紗わかんないよ。本当にあのときのおじさん?
他の人がなりすましてるってことはないのかなー?
(少し疑う)
うーん、酉使ってなかったしね。
これとか、覚えているかな?
(初体験の時に使ったヘアヌード写真集と裏本、それにカメラを出してみせる)
あれから、元気にしてた?
(くしゃっと髪を撫でてみせる)
そのおじさんじゃないとだめかな?
と言っておいて、後から実はときたから疑われてるのではないだろうか?
バシッとはっきりするよろし。
>>898 例のおじさんは、最後に凍結用の酉つけてるがな。
(あのときの写真集の裏本を見せられて驚いた表情で手を広げて口を覆う)
本当だ。あのときのおじさんだったんだ。
(そうとわかると、亜理紗のほうから駆け寄って無邪気に抱きつく。
頭をなでられて恥ずかしそうにする)
うん。元気にしてたよ。
あれからね、亜理紗も色々勉強して新しい写真集出したんだよ。
まだね、本屋さんとかでは発売されてないんだけどね、おじさん見てみたい?
>>899 900
ほんとだ。 ということはこのおじさんは偽者??
(難しい顔をして首をかしげて考える)
おお、そうだった。
これなら文句ないね。
色々とお勉強?
写真集かあ。
(身体を抱き締め、髪を撫でて顔を覗き込んで)
うん、じゃあ見せて貰えると嬉しいな。
(にっこりと笑ってみせる)
せっかく会えたんだから酉忘れちゃだめだべ。
がんばれよー
良かった。本当に本物のおじさんだったんだ。
亜理紗ちょっとびっくりしちゃったよ。
(子供ながら胸をなでおろして安心する)
うん、特別だよ。
(まるでそれが当たり前のようにおじさんの膝の上にちょこんと座る。
この前撮影されたばかりの写真集を取り出して見せる。
そこには小学6年生の亜理紗がセーラー服やスクール水着を着ている写真が何枚もあった)
この前ね、おじさんに言われて亜理紗も勉強したでしょ?
だから事務所のシャチョーに、亜理紗はもっと大人な撮影でも大丈夫って言ってあげたの。
そうしたらいつもと違うカメラマンさんがきてね、いままでとは違ういろんな衣装で亜理紗を撮影してくれたんだよ。
(自慢するように無邪気に説明する。
ペラペラページをめくると、可憐な亜理紗が制服のスカートをたくしあげて白いショーツを見せている姿まであった。
他にも水に濡れたスクール水着でプールサイドに寝そべり、ロリータな体のラインを完全にあらわにしているものまである。
最後のページは、大きなクマのぬいぐるみの置かれたベッドに寝転んだ亜理紗が、制服の胸元やスカートを大胆にはだけさせ、
およそ小学生の少女がするようなポーズとは思えない、ぺったんこの胸とツルツルのアソコを小さな手でそれぞれ隠すポーズをしていた)
ね、すごいでしょ?
(得意気に自慢する)
ほんとはね、他にもいっぱい撮影したんだよ。
ああ、心配させちゃってごめんね。
お、どれどれ?
(膝の上で身体を受け止めて、後ろから顔と本を交互に覗き込む)
ほう……へぇ……そうなんだ……
(亜理沙の話を聞きながら本を見ると、以前処女を貫いた身体が見えて。
ショーツ姿などを見ると、自然に股間が勃起し、亜理沙の身体を持ち上げてしまう)
へぇ、こんな格好まで……これは凄いね。
(最後のページの、おっぱいとおまんこだけを隠した姿を見て、
すっかり興奮してしまい、息を荒くしながら亜理沙の顔を覗き込む)
ん?他にもいっぱい?
これには載せられなかったのかな?
(最後のページを見下ろしながら、髪を優しく撫で下ろしていく)
う、うん。カメラテストっていうのかな。
(髪をなでられてくすぐったそうにする)
亜理紗ね、おじさんのときしたみたいにスタジオで裸になっていっぱい写真撮られたの。
小学校の体育館みたいに逆立ちとか準備運動とか跳び箱に座ったりとかのポーズして。
よくわからないけど、その新しいカメラマンの人もすごく亜理紗のこと気に入ってくれたみたい。
亜理紗にすごく優しくしてくれたよ。飴とかジュースとかくれたりとか、あと車で亜理紗のおうちまで送ってくれたりとか。
ちょっとそのときとか体とか触られたけど……まあ、それは亜理紗が可愛いからしかたないよね。
(写真集をパタンと閉じてしまう。
自分の体の下で、おじさんの股間が硬くなってるのを感じて、亜理紗は恥ずかしそうにはにかむ)
事務所のシャチョーもすごく喜んでたみたい。これなら大ヒット間違いなしだって。
またこんど撮影するんだよ。次は沖縄に行ってね、もっと過激なの撮影するって言ってたよ。
(わくわくするようにローソックスの足をパタパタさせる)
ねー、おじさんも嬉しい? 亜理紗がどんどん有名になって?
え?裸まで?
(亜理沙が裸で色々なポーズを取る姿を想像する)
そっか、その人に身体を見られて……
帰るときに触られちゃったんだ。
そうだよね。可愛いから……仕方ないか。
(膝の上に身体を乗せたまま、ゆっくりと髪を撫でていく)
お、沖縄で?
もっと過激な……
(沖縄の空の下で、亜理沙ちゃんが色々な男に身体を晒すのを想像してしまって)
……お、おじさんは……
(後ろから、ぎゅっと両手で身体を抱き締めて)
おじさんは、亜理沙ちゃんに有名になって欲しくなんかないよ。
このまま……連れ去ってしまいたい。
(そのまま、力強く背中を抱き、全身を密着させて亜理沙を感じる)
もうおじさん……苦しいよ……
(そう言いながら頬を赤くしてまんざらでもない表情をする)
おじさんってもしかして心配性?
(クスクスと笑う)
大丈夫だよ。ちょっと沖縄で三泊ぐらいして撮影して戻ってくるだけだよ。
それに亜理紗に写真撮影のときとかのことを教えてくれたのはおじさんだよ? 一流ならカメラの前で裸ぐらい出来て当たり前だって。
(ちょっとキョトンとした顔をする)
もしかして……あれってウソだったの?
んー……ごめんね。
(少し力を緩め、また髪を撫でる)
ほ、本当かな……
(やっぱり心配で、後ろからじっと顔を覗き込む)
……そうだよ。実はウソだったんだ。
亜里沙ちゃんを、おじさんのものにしたくてね。
(そっと顔を引き寄せ、頬摺りをして)
だから、もう撮影でも、他の人に裸なんで見せちゃ駄目だよ。
(頬摺りしながら、じっと目を覗き込む)
……おじさん以外とは、えっちしてないのかい?
(頬摺りしながら、身体を片手でぎゅっと抱き締める)
えっ!?
(ウソだと聞かされて驚いた表情をする。
一瞬頭の中が真っ白になって呆然とする。
おじさんの腕を振り払い、立ち上がって両手を腰に当ててキッと睨む)
おじさん、亜理紗だましてたのね!!
(本気で怒った顔をする。
一生おじさんのお嫁さんでいようと心から信じていたのに、欺かれて騙されたことが小学生の亜理紗にはショックすぎた。
これまで大好きだったおじさんへの気持ちがガラガラと音をたてて崩れていく)
最低よ!! 亜理紗、信じてたのに!!
(目には涙をためて睨んでいた。
もう亜理紗に以前のような感情は微塵にもない)
うわっ!
(いきなり膝の上から降りた亜里沙ちゃんを、驚いた表情で見つめる)
だ、騙していた訳ではないけど……
(本気で起こっている顔を見て、オロオロした顔で亜理沙ちゃんを見つめて)
おじさんの事は信じてくれていいんだよ。
だから……他の男には、亜理沙ちゃんの身体……見せて欲しくないよ。
(座ったまま、亜里沙ちゃんの目をじっと見上げて、拳を握りしめる)
もうだめよ!
(感情が押さえきれず小さな唇を小刻みに震わせる)
亜理紗、ウソのつく人だけは絶対に許せないもん!
そんなの許せるわけないもん!
(プライドが高いわりに、純真な亜理紗はそういうウソをつかれるのが一番嫌いだった。
信じて心から大好きだっただけにその反動も大きい)
さようなら、おじさん。
もう亜理紗の前にあらわれないで。亜理紗はずっと一生1人で生きていくもん。
(プイッと背中を向けると手で涙を拭きながら走り出してしまう。
黒い長い髪が揺れて、亜理紗が振り向く事は二度となかった)
ああ……亜理沙、ちゃん……
(追い掛けようとしても足が動かず、走り去る姿をじっと見つめていた)
(遠くの電柱の影から顔だけちょっと覗き込んで、落ち込んでいるおじさんを見つめる。
少し寂しそうな顔をする)
バイバイ、おじさん。わたしがはじめて好きになった人……
(小さい声で口にすると、亜理紗は学校に戻っていった)
【お疲れ様でした。変な方向に流れてしまいましたが以上です】
【あそこはプライドの高い亜理紗のことを考えてあのままウソを突き通してくれてれば良かったのですが…】
【でも色々楽しかったです。またいつかよろしくお願いします】
【はい、分かりました。】
【またお会いしましょう。】
【スレをお返しします。】
亜理紗ちゃん落ちたのかな?
うーん、まだいるよー
ちょっと雑談でもする?時間あればロールして見たいけどさ
ふーん、おじさん亜理紗と話したいんだ。
少しだけなら大丈夫かな。
本音を言えばHがしたい!けど無理自慰じゃなくて無理強いはしないよ。
そういえば亜理紗ちゃんの嫌いなこと、NGってナニ?
えっ、おじさん亜理紗とエッチしたいの?
(口を手の平で覆って驚いた表情をする)
でも、残念でした。
おじさんじゃ亜理紗とじゃ全然つり合わないわよ
(クスクスと笑う)
嫌いなこと?
うーん、嫌いなことは汚いのとかむりやりかな。
あと小学生の亜理紗に踏まれてみたいとか叱られてみたいとか、そういう変態もお断りね。
(男の前にわざとしゃがみ座りをして、両手を膝の上に置いてスラリとした脚の間に白いショーツをチラチラと見せつける。
悪戯好きの亜理紗はいつもこんなふうにして大人の反応をからかって遊んでいる。
無垢なキョトンとした表情をする)
>>922 当然でしょう。君のような可愛い子ならHをしたいと思うのは当然だぜ。
釣り合わないと来たか…。
だがそれは見た目だ。貧乏人と金持ちじゃ釣り合わないのは当然だ。
が、しかしそれだけで諦めてたまるか!君みたいな子諦められるか。
(しゃがんでスレンダーな身体から見せるショーツをわざと見せる少女に)
(少し興奮しつつも冷静に)
なるほど、無理やりや汚いのはだめと。普通は嫌だよなぁ。
俺は悪党だけどさすがに嫌がる子に無理やりは辛いよな…
(ショーツをチラチラ見せる亜理紗の動作に釘付けになり凝視してしまう)
(興奮した下半身が盛り上がっていくのを気にもせず…)
亜理紗がかわいいのこそ当然だよ。そんなのいつも言われてるから聞き飽きちゃった。
(さして楽しくもなさそうにツーンとした表情をする)
それに亜理紗はもっとカッコイイ人がタイプだもん。
(自分のショーツに釘付けになっているのを見て楽しそうにクスクスと笑う。
しゃがみ座りのままわざと膝を開いて、さらに純白の子供用パンツをチラリと見せて無邪気に遊ぶ)
悔しかったさ、小学生の亜理紗に相応しい男になってみたらどうかな。
まあ、どうせおじさんには一生無理だろうけど。
(クスクスと笑う)
随分と自信過剰だねぇ。でもそれがいつか仇になるかもしれないぜ。
可愛いって聞き飽きたなら美人って言い方が言いのかな?いや、美人とはいわないよな。
うーん。可愛い堕天使って所かな。そうやって大人を弄んで小悪魔みたいだし。
だから俺と釣りあわないとか言うのは見た目で言ってるだけだからだよ。
やっぱり子供だなぁ…。大人の凄さが分からないなんて。
くっ!大人をからかってるね。それはモデルの仕事で普段からしてるから恥ずかしくないのかな?
君の年頃の子ならきっと恥ずかしがるのに。
だがそれを見てしまう俺も情けないな…
(開かれていく膝を喋りながら見ていき顔を近づけてみて)
出来ればその小さな胸もチョッとだけみたい気が…。ってことで!
(手をパンと叩いてその手を両手で合わせて拝むように)
もう、恥も何も無い!是非おじさんに見せてください!
おじさん、大人のくせに小学生の亜理紗にお願いなんてして恥ずかしくないの?
(スッとスカートを押さえて立ち上がって、片手を細い腰にあててあきれてしまう)
恥ずかしいって。普通の人は恥ずかしいさ、俺だってね。
だって本当に思ったからしただけだよ。
俺は自分に正直なだけだ。見たいから見たいって言っただけだよ。
(さっきみたくへらへらした表情ではなくて真顔で言葉をかける)
わかったわよ、もう。本当に少しだけだからね。
(ぷんぷんと怒ったような顔をする)
亜理紗の胸ちょっと見せてあげるだけなんだからね。
すごく感謝しなさいよ。今日だけ特別なんだから!
(はーっとため息をついて、小さな指先で小学校の制服のブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外しはじめる)
もう、どうして亜理紗がこんなことしないといけないのよ
(ぶつぶつと文句をいいつつもすべてのボタンを外すとブラウスの前をガウンのように広げる。
まだ胸の膨らんでいない亜理紗は、白くて薄いフリル付きの少女用スリップをしているだけでブラジャーは身につけていなかった。
スカートのベルトのところからスルスルとスリップを引っ張ってたくしあげ、亜理紗は恥ずかしそうに顔を赤くして横に向ける。
透き通るような白さをした薄くてほっそりとしたガリガリとした肋骨の浮いたロリータな体に、サクランボのような小さくて可憐な乳首がポチポチとついている)
ほら、見せてあげたわよ
(ブラウスの前をはだけてスリップを大胆にたくしあげている亜理紗の指先が恥ずかしさに震える。
強気の亜理紗もさすがに恥ずかしく、横を向いたまま少し唇を噛み込んでいる)
え?
(無理だと思ってたのに突然の答えに驚いてただ唖然としつつ)
見れるなら嬉しいけど。うん、ありがとう!
(服を少しずつ脱いでいくのをただ見つめその一挙手一投足を凝視していく)
(脱がされた服から顔を見せる小さなつぼみ。それをただ見つめて)
凄く綺麗だよ。あのCMや雑誌に出てる亜理紗ちゃんのこんな姿を見れるなんて。
凄く俺は幸せかもしれないね。本当は触れたいけど…。
(恥ずかしそうに照れながら顔を背ける亜里沙に近づいて頭をそっと撫でて)
我侭な御願いを聞いてくれてありがとう。これはお礼だよ。
(顔を横に向けてる亜里沙の頬にそっと唇を触れる)
あっ……
(勝ち気な亜理紗の顔がカーッと赤くなる)
だ、だめだよ、勝手にキスとかしたりしたら……
(モジモジとして恥ずかしそうに言う)
だって可愛いからついキスをしたくなったんだよ。
本当は唇にって思ったけどファーストキスだったら困るでしょ?
ふふっ、照れてる亜里沙ちゃん凄く綺麗だよ?可愛いと言うかさ。
普段テレビで見る、雑誌で見る亜里沙ちゃんとは全然違うし。
(照れてモジモジしてる亜里沙の頭をそっと撫でながら)
亜里沙ちゃんの胸ちょっと触れてみたいんだ。その胸の鼓動が聞いて見たいんだよ。
オジさんもドキドキしてるからどれ位ドキドキしてるか知りたくて。
えっ……
(さすがに驚いた表情をする)
……亜理紗、胸とかないから恥ずかしいよ……
(亜理紗の体の中でドキドキが強くなる)
あのさ……少し…だけならいいよ……
亜理紗、こうしてるからさ。その間に心臓の音を聞くだけだよ。
(生意気とはいえまだ小学生6年生でしかない亜理紗は鼓動を聞きたいというおじさんの言葉を素直に信じる。
白いブラウスの前を開いたまま、恥ずかしくてスリップで顔を隠すようにたくしあげて、
ポチポチっとしただけのロリータ感がたっぷり漂う胸をツンとおじさんの前に無防備に突き出す。
白く細い大人が触れれば折れてしまいそうな華奢な体つき。
普段CMなどで活躍する美少女モデルの亜理紗と言えど、性的な恥ずかしさと興奮は隠せなかった)
恥ずかしがる事無いよ。胸があるとか無いとかなんて気にしてないし。
それにこれから大きくなりでしょ?自信持たないとね?
(恥ずかしがる亜里沙ちゃんの頭をそっと撫でて)
それじゃちょっと頭を近づけるね。
(服をまくって恥ずかしげにしてる亜里沙。それが愛しくそして可愛く見える)
(華奢な折れそうな身体をただ見つめて息を飲み込むと決意したように胸に顔を当てる)
(乳首が耳に当る感じがなんとも言えない。まだ膨らみかけの胸が頬に当る)
うーん、聞こえないね。でも体温が伝わってきたよ?すごく火照ってるんだね。
ちょっと手を当てて鼓動を感じたいんだ。だから…
(左の胸に掌をそっと優しく添える。小さな乳首が掌に当る。膨らんだ乳首の感触が掌を伝わっていく)
(胸の鼓動を感じながらただ掌を添え続ける)
(しらずのうちに自分の下半身が膨張している事を忘れて)
う、うん……でも早く亜理紗も他の大人の女の人みたいに胸が大きくなりたいかな……
(頭をなでられて小さな声で言う)
え、べ、べつに亜理紗、火照ってなんかないよ。
(口を尖らせて子供っぽくウソをつく)
やあ、おじさん、だめだよ。亜理紗、恥ずかしいよ。
(手の平でポチっとした乳首を触られて、亜理紗はたまらずよろめいてしまう。
小学生の亜理紗にはそれさえも刺激が強かった。恥ずかしそうにスリップをたくしあげている細い指先が震えている)
そこ……すごく恥ずかしい……触っちゃだめだよ、おじさん……
今すぐ大きくならなくても。おじさんは小さくても問題ないし
小さい胸好きだからいいんだよ。気にしなくても。
(キスをした頬に手を添えて)
ほらあったかい。おじさんの冷たい手が温かくなってきてるよ。
でも、それは恥ずかしい事じゃないよ。照れてるのは素直な子供の証拠だ。
(ほっぺをぷにぷにと動かして頬を指で軽く押す)
ドキドキしてるんだね?心臓の動きが早いよ。
おじさんもドキドキだよ。同じくらいに。
(掌に伝わる鼓動と乳首。衝動が抑えられずつい掌を捏ねるように動かしてしまう)
亜里沙ちゃん……。今の君、とても綺麗で輝いてるよ?誰よりも。君より可愛い子は居ないくらいにね。
だからもっと綺麗で可愛い亜里沙ちゃんが見たいんだ。
(掌で動かしていた手がより速く動き右胸に手を添えてゆっくりと優しく揉みだす)
あんっ、おじさんの手冷たい。
(頬っぺたをぷにぷにされて、亜理紗は長い睫毛の先を可憐にふるわせる)
ああっ……だめだよ……手動かしちゃ……
(立ったままツルンとした胸を捏ねくられて触られ、亜理紗は身悶えて感じた。
ポチっとした可憐で小さい乳首がツンツンと自己主張をはじめていた)
んんっ、約束が違うっ……
(立ったまま足をモジモジと動かす。亜理紗の白い肌が赤く染まりだす)
冷たいのはおじさんだからなんだ。でも火照った身体に調度いいかな?
ほらっ!
(冷たい手を頬に押し付けて)
可愛いよ。亜里沙ちゃん。あの可愛い亜里沙ちゃんの胸に手を添えてるなんて幸せだよ…。
(声をだして悶える亜里沙をもっと苛めるように掌を強くこね回す)
(円を描くようにゆっくりと…)
あ、因みに異性に胸を刺激してもらうと大きくなるんだよ。自分でするより他人にしてもらった方が
ホルモンの分泌が活発になるから。だから亜里沙ちゃんの胸大きくなるようにしてあげるね?
(捏ねていた掌の愛撫をやめて両手で小さな胸を揉みだす。まだ膨らみかけのむねが形を変えていく)
(内側に寄せるように揉んだり乳首を指の腹で擦ったり)
あうっ、でも、こんなのいけないのに……
(桜色の唇にたくしあげたスリップの裾を咥えて、泣きそうな顔でふるふると首を横に動かす。
亜理紗の長くて黒い髪が揺れて、小さな手でおじさんの手の動きを止めようとした)
はぅ、くぅー……もう、やめて。
このままだと亜理紗、いけない女の子になっちゃう。
(亜理紗の薄い胸がおとこの手で形を変える。
とくに乳首を触られるのが辛かった。
ついに亜理紗は立っていることができなくなり、その場にペタンと座り込んでしまう。
黒い髪を花のように広げ、はぁはぁと亜理紗は虚ろな瞳でロリータな体の胸を喘がせている)
こんなのだめだよ……亜理紗……まだ小学生なんだよ……
(ぐったりとして仰向けになって華奢な体の細い手足をだらしなく投げ出す。
疲れた表情で制服のブラウスの前とスリップをはだけさせ、小学生とは思えないしどけない表情をしている。
薄い胸の乳首がヒリヒリしたようにツンと起き上がっていた。
白い肌の全身が真っ赤に染まる)
もう終わりにして……おじさん……
(勝ち気で生意気盛りの亜理紗とは思えない大人っぽい表情でお願いする)
(可愛い声表情に押されるように愛撫を続ける)
(ただ夢中で胸を弄りそれを楽しむように)
(そんな時か細く小さな声で呟く声が聞こえた)
(その場にへたり込んで目を潤ませて辛そうに見つめる純粋な目にその行為が止まる)
…そうだね。おじさんが悪かったよ。ごめんよ亜里沙ちゃん。亜里沙ちゃんの意志を無視しちゃったね。
あまりにも可愛かったからつい調子に乗ってしまったよ。本当にゴメンよ。
(罪の意識に囚われたのか亜里沙を見つめながらその身体を優しく抱きしめる)
(背中に手を回し頭を撫でながらただごめんと呟きながら)
うん、ごめんね。今日はもうバレエ教室に行く時間なの。
(スリップをさげて、小さな手でブラウスのボタンを一つ一つ止めはじめる。
スカートに裾を入れて起き上がると、にっこりと微笑む。
両手を腰の後ろに回して、邪魔な髪を指先で耳元にかき上げて唇を突き出して、おじさんの頬っぺたに軽くキスをする)
えへへへ。それはね、亜理紗からのサービスだよ。
すごくラッキーでしょ。
また今度遊ぼうね。それまでテレビとか写真の亜理紗を応援しててね。
(いつもの亜理紗に戻ってバイバイと手を振る。
そのまま元気に走り去って行った)
【時間なので今日はこれで終わりにしたいと思います】
【またよかったら声をかけてください】
そっか。うん、バレエ頑張ってね。今度バレエ姿見せてね?
(ちょっと恥ずかしそうに声を掛けていると)
うわっ!
(突然頬に触れた濡れた唇。とても新鮮でそしてどこか童心に返ったようなキスに)
ありがとう。今までで一番ドキドキしたよ。こんなキスも悪くないね。
(笑いながら頬の感触を感じながらただ亜里沙を見つめる)
亜里沙ちゃんから貰えたなんて本当に嬉しいよ。
うん、応援してるから頑張ってね!
(見えなくなるまでずっと手を振り続けて嬉しそうにかえって行くのを見送った)
やっぱりまだ子供なんだなぁ。最後に見せてくれたあの笑顔。おれには眩しいくらいに綺麗だったよ。
頑張れよ亜里沙。
(最後に名前を呟いて頬の火照りを感じながら歩き出した)
【こちらこそありがとうね。むりにロール御願いしたのにきちんとしてくれて嬉しかったよ】
【もしまた次回があるなら今度はラブラブとかしてみたいですね。デートからHとか】
【兎も角今日はありがとうね。それじゃお疲れ様】
【名前】神宮 亜理紗 (じんぐう ありさ)
【年齢】12歳 都内名門女子校 初等科 6年生
【身長】151
【スリーサイズ】74・51・76
【容姿】
クリクリっとした大きな瞳に、腰まで伸ばしたストレートの黒髪。左右に小さな赤いリボンをしている。
ツンとした顔立ち。6年生にしては背が高くて大人びた感じ。
習い事でバレエ教室に行っているため体の線が細く手足がスラリと長い。ツルペタで華奢。
【活動】美少女モデルとして有名。大企業のCMにも起用され、写真集も出している。
【性格】生意気盛り。意地悪でかなりわがまま。その反面小学生らしい純粋な一面も持ち合わせている。
【趣味】自分の容姿で大人をからかって遊ぶこと。
【服装】小学校の制服である白いブラウスと紺の吊りスカート
【自慢】可憐な容姿
亜理紗が来てあげたわよー
オリキャラ?
そうよ
うおっ!亜理紗ちゃんだ!
今日はモデルの仕事は終わったのかい?
ふふん。ええ、終わったわよ。
(自分のファンらしき大人を見て、得意そうに肩の髪を片手で軽く背中に流す)
そうなんだ、今日はどんなお仕事だったんだい?
写真集かな?それともCM撮りかな…
学校の帰りからそのまま仕事場に行ったの?
新しい写真集の打ち合わせよ。
あたり前じゃん。マネージャーが学校に迎えに来るから亜理紗はそのまま行くのよ。
(美少女モデルの自分には車でお迎えが来るのは当然というように腕組みをして言う)
おじさんは亜理紗のファンでしょ。写真集とか買ってくれた?
今日は打ち合わせだけだったんだ?
なる程なる程…でも、マネージャーさん居ないみたいだけど今一人?
(辺りの様子を見回して、それらしい姿が無いように感じ思わず聞いてみる)
あぁ、そうだぞ。
この前発売されたのも当然買ってる。
すごい大胆なポーズも多くなってて、おじさんびっくりしたな…
(写真集の中に、ほぼ裸に近いきわどいものがあったのを思い出す)
いまは1人よ。いっつもいっつも一緒だとまるで監視されてるみたいで亜理紗もうんざりよ。
(細い腰に手をあてて、はー、と息を吐く)
ふふふ。そうでしょ。あれはねー、事務所のシャチョーが考えたの。
ファンの人たちを喜ばしてあげるためのサービスだって。
亜理紗それぐらい一流だからへっちゃらだもん。
(大人をからかうようにクスクスと笑う)
こんどはもっとすごい写真を撮影するって言われちゃった。
(ことの重大性をわかっていない亜理紗はクリクリとした瞳を無邪気に輝かせる)
確かにそうだよね、亜理紗ちゃんももう一人前なんだから一人で何でも出来るんだし。
(亜理紗に同意するように頷く、一人だけと言う事にほくそ笑みながら)
へぇ、社長さんがね…
お父さんとか怒らなかったのかな?
すっごく大人な感じが出てたよ…かなりえっちと言うか。
生唾飲み込むような感じ?
すごい写真か…それじゃ、どんな格好するかの打ち合わせだったのかな?
せっかくだから少しだけ教えてくれないかな?
(あの写真集の内容からエスカレートすると、本当に裸になっちまうぞと内心驚きながら聞く)
パパ? パパはないしょだよ。言ったらすごく怒られちゃうもん!
(瞳を大きくさせて、とんでもない! という顔をする)
うーんと、本当は秘密なんだけどね、すこしだけ教えてあげるね。
(男の隣に立つと、うんと背伸びをしてコソコソと耳打ちする)
学校の制服でしょ、体操服でしょ、それに学校の水着と、すごい小さいビキニに、
あとね、あとね……とうとう亜理紗、裸になっちゃうんだ!
(可憐な亜理紗の体から香る石鹸とシャンプーの匂いが辺りに流れる)
シャチョーがね、いまの亜理紗の綺麗さはいまだけだからって、それが消えるまえに撮影しとこうねって言ったの。
そのほうがファンの人たちも喜ぶからって。
亜理紗はよくわからないけど、中学生になっても亜理紗は亜理紗のままだしいまよりずっと可愛くなってるはずなのに、変だよね?
(不思議そうにキョトンとする)
おや?お仕事の事は内緒なんだ…大丈夫なんだろうか。
亜理紗ちゃん結構お嬢様じゃなかったっけ?
ふむふむ…ここだけの秘密なんだね、分かったよ…
(気持ち身体をかがめて口元に耳を近づける、亜理紗の吐息が耳や顔に当たるのが心地よくて)
すごいな…ヌードになるんだね。
おじさん驚いちゃったな、そうだすぐそこがおじさんの内だから、少し休んでいかない?
喉が渇いたりしてないかな?
それで、どんなポーズとるのか少しだけ見せてくれると嬉しいな。
(先ほどの吐息と、近づいた時に感じた清潔感溢れる少女の匂いが男を魅了する)
確かに、今の亜理紗ちゃんは今でしか出せない魅力もあると思う。
だからその社長さんの言う事はあながち間違ってない。
可愛さのタイプが変わってくる…と言う方がいいのかな?
そうだよー。でも、パパはそういうことにすごい無頓着だからセーフなんだ。
仕事がすっごい忙しいし、ぜーんぶ事務所のシャチョーさんに任せてるんだよ。
(両手を大きく広げて、すっごいという大きさを表現しようとする)
おじさんのおうち? うーん……
(すこし考える)
ポーズとか見たいんだ
(指先を口元にあてて、またうーんっと考える)
いいよ。練習になるかもしれないし。
(ぴょん! と元気に飛び跳ねる)
行こう、おじさんのおうち。
(無邪気に男の腕に恋人のように腕をからめる)
ふふふ。おじさん嬉しいでしょ、亜理紗がおじさんのうちに行ってあげるんだよ。
これって、すっごいサービスなんだからね。すっごくラッキーだね。光栄でしょ、おじさん。
(絡めた腕に、わざとからかうようにぺったんこの胸を押し付ける)
こんなところ週刊誌に撮影されたら、亜理紗すごいスキャンダルだね。おじさんもすぐに有名人の仲間入りだよ。
(そういうスリルが子供の亜理紗にはたまらなく面白い。クスクスと楽しそうに笑う)
そうか…それじゃお家に居なかったりする事も多いんだろうね。
でも亜理紗ちゃんはしっかりした子だから、全然大丈夫なんだろうけど。
そう、亜理紗ちゃんの可愛くて、素敵な…
そして次の写真集で出るかもしれない、ちょっとえっちなポーズ見せてもらいたいんだ。
大丈夫?よーし、それじゃ行こうか!
(大人びた口調とは違う、無邪気で無防備な姿にますます男の邪な気持ちが強くなってしまう)
大サービスだよね、おじさんもとっても嬉しいよ。
なんたってあの神宮亜理紗を今は自分だけで独占してるんだから。
(胸の感触を腕で感じながら、歩いて自宅へ連れて行くと中へ誘う)
それじゃ、居間で待っててね。
飲み物持ってくるから…
(一人暮らしだが、一軒家のこじんまりとしたリビングに亜理紗を待たせて台所へ)
(オレンジジュースに少しだけお酒を混ぜて持って帰り、亜理紗に渡す)
(飲み始めた所を見計らってソファーに隣り合わせで座って…)
それじゃ、どんなポーズ取るのか教えてくれる?
(案内された家のリビングのソファーにちょこんと座ると台所へ行った男の背中を見送って、戻ってくるまでの間、足をパタパタさせて退屈そうにしている。
足をパタパタさせながら部屋の中をキョロキョロと見回す)
うん、ありがとうね。
(出されたオレンジジュースをなんの疑いもなくゴクゴクと飲み始める)
なんかへんな味がするね。
(お酒が入っていることを知るはずもない亜理紗は、喉が渇いていたこともあり最後まで飲みきる。
すぐにアルコールの影響が出て亜理紗の顔が赤くなる)
えへへ。なんだか亜理紗ふわふわするみたいだよ。
(とくにおかしくもないのに、アルコールのせいで亜理紗はクスクスと笑いだす)
えっとねー、まずはこうやって足をソファーにあげて。
(制服のシーンの撮影の説明をはじめる。
座ったまま片足をソファーに上げて行儀悪く膝を立てる。片膝をあげたせいでスカートの奥に亜理紗の白い下着がチラリと見える)
こんなふうに撮影されるんだよ。
(もう片方の足もソファーに上げて膝を立てて、そこに両腕とあごを乗せるようにポーズを取る。
スラリとした足の間に亜理紗の白い下着がバッチリ見えている。アルコールの影響下の亜理紗はクスクスと笑う)
どう、大人の人とかすごく興奮しそうでしょ。
変な味かな?
俺も飲んでみたけど、昨日買って来たばかりだから賞味期限切れてるわけじゃないけどなぁ?
(ついお酒の事が分からないであろう亜理紗に内緒にしてしまう)
そうか…どこにでも売ってるジュースじゃないからね。
美味しかった?欲しかったら言ってね、また上げるから…
うんうん、すごい…亜理紗ちゃんの下着少し見えてる。
そりゃ興奮するよ!亜里沙ちゃんのような可愛い娘がそんなポーズ取ってるんだからね。
表情もとても可愛いな、やっぱり一流のモデルは違うよね…
(亜理紗の注意が薄れている間に、少しずつ近づいていき立てられた膝近くまで顔を寄せると熱い視線で亜理紗の下着をじっと凝視する)
亜理紗ちゃん、恥ずかしいのかな?
白い太腿とかがうっすらと赤くなってきてて…さらに色っぽいよ。
えへへ、亜理紗? 亜理紗恥ずかしいよ。
(パッと両手で下着のところを隠す)
でもでも、亜理紗は大人だし、モデルだから仕事だし、これぐらいは我慢しないとダメなんだよ。
(酔いが回ってきて上機嫌でニコニコと笑う。通常のツンツンとした亜理紗からは考えられない状況だ)
うん、亜理紗もっとさっきのジュース飲みたいかも。
(お酒が入ってると知らず、ついついおかわりを要求してしまう)
恥ずかしいポーズだからしょうがないよ…
でもおじさん凄く興奮するな、亜里沙ちゃんの顔もポーズを取った時からガラッと変わって
なんというか、子供に似合わない大人っぽさとえっちさが出てきてる。
(雰囲気が変わったのはアルコールの影響なのだが、亜理紗の気分を盛り上げるように褒めたたえ)
(憧れの少女モデルの生の下着を食い入るように見つめてると、残念ながら隠されてしまう)
お仕事、だからね。
クラスの子達とは全く違う立場だからやっぱり大人なのかも。
おかわり?いいよ持ってきて上げる…
だから戻ってきたらもっとえっちなポーズ見せてくれると嬉しいな。
ちょっと待っててね。
(予想以上の効き目に驚くも、酔いつぶれてしまってはまずいと思い)
(先ほどよりはもっと薄めの割合にして渡す)
おじさん、亜理紗ちゃんのえっちなポーズで凄く興奮してきたよ。
亜理紗ちゃんはどう?興奮する?
(上気した表情で居る亜理紗の横に座り、頭を撫でながら視線を合わせて話しかける)
(もう片方の手は肩に回されて自らに引き寄せて、少しずつ華奢な身体を撫で回し始めていた)
(亜理紗の身体が熱をもってる事を服の上から手のひらで感じ、部屋が淫靡なイケナイ雰囲気に変わりつつあった)
えへへ。いいよ、亜理紗ね、ふわふわしていますごく気分がいいんだ。
(クスクスと笑う。
出されたジュースを受け取ると両手でコップを持ってゴクゴクと飲む。飲み終えると、ドンとテーブルにコップを置く)
ふふふ。このジュースすごく美味しいね。
(頭をなでられてクスクス笑う。
制服の体を触られてもくすぐったそうにするだけで、酔いの回った亜理紗はおとなしくしている)
ふわー。なんだかすごく熱いよ、亜理紗。
(小さな手を熱そうにパタパタさせる。可憐な顔立ちの顔は真っ赤に染まっていた)
どうしてだろ? 2月なのにこんなに熱いなんて、亜理紗お熱でもあるのかなー。
(ソファーから立ち上がる。男の前に立つと酔っ払った亜理紗は、小さな指先で小学校の制服であるブラウスのボタンをプチプチと外しはじめる。
ブラウスの間から白いスリップの布地がチラリと見える。
大人びているとはいえ、小学生でしかない亜理紗はアルコールに弱かった。撮影気分で制服を脱いでいる)
ねー、おじさんは熱くないの?
(キョトンとした表情で小首をかしげる、亜理紗)
亜理紗、顔も耳も腕もお腹もすごく熱いよ。
(ブラウスのボタンをすべて外すと、黒い吊りスカートのベルトを華奢な肩からずらしてストンと床に落とす。
白く輝くような小学校6年生のロリータな体。いまはアルコールで赤くなっている。
白いナイロンスリップとショーツ、白いローソックスだけの姿になると、ストレートの黒髪をかきあげ、クスクスと笑いながら両手を背中に回してクルリとおしゃまな立ちポーズをする)
じゃーん! 亜理紗、熱いから服脱いじゃいましたー!
(ブラジャーを身につけていない亜理紗のナイロンスリップの下にはポチっとした可憐な乳首が透けて見えている)
美味しい?
よかった、気に入ってもらえて嬉しいよ。
いつも用意しておくから何時でも飲みに来ていいからね。
(制服の上から亜理紗の細い身体にそって撫でていく…肩から背中。二の腕から小さな手に)
(そしてゆっくりと腰に手を伸ばしていくと、急に亜理紗は立ち上がって目の前で服を脱ぎ始める)
えぇっ!?亜里沙ちゃん。
そんな大胆な…さすが一流少女モデル。
いや?おじさんは熱くないけど大丈夫?
顔もそうだけど、身体もほんのり赤くて汗ばんでて…
色っぽささっきより段違いなんだけど…綺麗だな。
長くてツヤツヤの髪も、細い身体も、あ、ブラはまだつけてないんだね。
乳首透けて見えてる…凄いよ、亜理紗ちゃん確かにみんなこの姿見たら興奮するに決まってるね。
………おじさんもとっても興奮してる。
こっちにおいで…
(目の前で大胆に脱いだ亜理紗に優しくそう言うと、小さな手を引いて自分の膝の上に座らせる)
(そのまま抱きしめて頬を寄せると、耳元で囁いて)
分かる?亜里沙ちゃんのお尻におじさんのが当たってるのが…
亜里沙ちゃんの綺麗な身体に興奮してこんなに熱く、硬くなっちゃった。
そういう意味で言えば、亜里沙ちゃんと同じようにおじさんも熱いよ…
つまり、亜里沙ちゃんもおじさんと同じように興奮してるんじゃないかな?
(まだ肉付きの薄い亜理紗のお尻に、硬くなった肉棒が感じられる)
(亜理紗の自重でグリグリと服と下着とを介した感触だが、その存在感は如実に亜理紗にも伝わって)
(抱きしめた手はスリップの上から胸を撫で始め、片手はそっ熱い太腿に乗せられて少しずつ股間へと動き始めている)
ふわわわ……目がくるくるするよ
(足下がふらふらの亜理紗は、男の腕に引かれて簡単に膝の上に座らされる。
抱きしめられても目がぐるぐるになっている)
えへへ。わかるよ、おじさん興奮してるんだね。亜理紗もだよ。
(子供用ショーツの下におじさんのモノをたしかに感じる。
亜理紗はすこし恥ずかしそうに頬を赤く染めた)
んっ、おじさん……触るのは反則だよ……
(酔いで体に力の入らない亜理紗は、体を触られつつ指先を口にかむ)
んんっ、待って、おじさん。亜理紗撮影のポーズする約束だよ……
(ショーツの上から大事な場所を触られて、亜理紗は小さく腰をくねらせる。
つややかな黒髪が男の胸板に絹のようにふわりとかかる)
ねえ、最後の撮影はベッドなんだよ……そこに亜理紗を連れてってほしいな……
(ロリータな体をよじって恥ずかしそうに小さな声で言う。酔いのせいで亜理紗の思考がうまくまわらない)
分かる?亜理紗ちゃん…
おじさんも亜理紗ちゃんも興奮してるんだ、一緒だと嬉しいよね。
(亜理紗のお尻に腰を擦り付けてさらに、昂ぶった存在感を感じさせる)
(それはとても年端のいかない少女にするような事ではなくて…)
(よりイケナイ事をしているという興奮を男に与えていた)
(写真集やテレビの画面やネットでしか見たことのない、極上の少女モデルの裸体を目の前にしている興奮は男の理性も飛ばし始めていた)
触るのダメ?
おじさん、亜理紗ちゃんの綺麗な身体、もっと触りたいんだけどなぁ。
え?最後のポーズ…ベッド撮影なんだ。
そんな大胆な事までするんだね、分かった連れてってあげるよ…
そこで、亜理紗ちゃんの全部、見せて頂戴ね。
(股間の上で腰をくねらせる動きが、ダイレクトに刺激に繋がり一層肉棒を熱くする)
(振られた長い黒髪からは甘い亜理紗の香りと、汗の匂い)
(それは極上の媚薬となり官能的にすら感じて、そっと亜理紗の小さな身体を抱きかかえて寝室に連れて行く)
さぁ、着いたよ。
亜理紗ちゃん、おじさんに一杯えっちな姿見せてね。
(そのまま優しくベッドに下着姿の亜理紗を横たえると、少しだけ離れてじっと熱い視線で視姦するように見つめる)
うん、そこで見ててね。約束だよ。
(ベッドでペタンと膝を広げて座ると、ナイロンスリップを首から脱ぐ。
白く薄い肌をした胸が見えて、亜理紗の華奢で繊細な上半身があらわとなる。
ピンク色の乳首がピンと起き上がり、亜理紗がすでに性的に興奮していることを如実にあらわしている)
亜理紗がね、裸になるのも順番に撮影するんだよ……
(スラリとした体で立ち上がるとショーツに指を引っ掛けてしゃがむようにしてスルスルと脱ぐ。
脱ぎ終わったショーツはスリップと一緒に床に投げる)
亜理紗……胸がないから恥ずかしいよ……
(白いローソックス以外裸になった亜理紗。可憐だが華奢な体を隠すように背中を丸め、細い腕で胸とアソコを一生懸命に隠す。
長いストレートの黒髪がサラサラと揺れる。
ゆっくりと手を外して動かし、赤い顔を恥ずかしさに耐え切れず横に向けて、下唇をキュッと噛みしめる。
気をつけのポーズをする。小学校6年生の輝くように白いロリータな体。ごくシンプルなだけの大事な場所も男の前にさらす)
まだだよ、まだだからね……
(バレエ教室で鍛えた細い体が恥ずかしさに小刻みに震えている)
分かった、約束だね…
ちゃんと亜理紗ちゃんが全部終わるまで、最後まで見つめているから。
おぉ…亜理紗ちゃんの胸、ほんのり膨らんでる所がまたいいね。
乳首も尖ってる…硬くて震えててとっても可愛い。
(薄くはあるが、まさに膨らもうとしている亜理紗の胸が晒されてついに男の目に映る)
(その姿は女性としてはこれからと思える大きさだが、今亜理紗がかもし出している雰囲気と上気した肌は十分に色気を感じさせ)
(硬くそそり立っている乳首が表すのと同様に、興奮が二人をつつむ)
そう…順番に一枚一枚服が少なくなっていく所を撮影するんだね。
うわぁ、ショーツまで…まさかオールヌードなのかい?
日本中大騒ぎになっちゃうかもしれないよ…
いや、胸なんてこれから大きくなっていくよ。
亜理紗ちゃんだからこそ、可愛いんだから自信持ってね。
恥ずかしいのは当然かもしれないけど、おじさんは凄く興奮してるよ…
まっすぐな亜理紗ちゃんの姿…おじさん目の前で見れて嬉しい。
亜理紗ちゃんのまっすぐなアソコ、見えてる……
まだ生えてないんだね、綺麗だ…確かにこの姿を残しておこうって気持ちは分かるよ。
うんうん…まだだね、もっとすごいポーズがあるのかな?
(恥ずかしさで震えてる身体、それもまた可愛くて男は亜理紗の魅力に釘付けにされていた)
【今日は何時まで大丈夫えしょうか?】
【多分最後まで厳しいかと思うので、凍結を視野に入れたいのですけど…】
うん……カメラマンの人が亜理紗の裸綺麗だねって言ってくれるし……
(恥ずかしそうにうつむいて顔を真っ赤にする。
裸でいることに亜理紗の小さな胸の鼓動がドキドキと早まる)
その人……亜理紗にすごく優しくしてくれるんだよ
(ゆっくりとしゃがんで、ベッドに寝転がる。
仰向けで気をつけをして、なだらかな凹凸をした亜理紗の体が男の前に無防備に横たわっている。
亜理紗の股間には完全な1本スジがあるだけだった)
それからね、こうしてね、最後のページの亜理紗はこんなすごい格好で撮影されるんだよ。
(スラリと細い両腕と両脚をベッドで大きく大の字に広げる。
ロリータな体を隠す物はなにもない。
亜理紗はそのまま首だけを起こして男のほうを見つめる)
あとね、このまま亜理紗の腕と足をベッドの足に縄で縛って固定するんだって。
おじさんもそうしてみる?
(首を起こしてクリクリとした黒い瞳でキョトンと見つめる。アルコールの影響もあるが、6年生でしかない亜理紗は無邪気にもおじさんのことを心から信頼していた。
無毛のスリットはわずかに濡れて部屋の光でテラテラと輝いていた)
【時間はそちらにお任せします。可能でしたら凍結せずに終わらせたいです】
これは…とても綺麗だからね。
確かにカメラマンの人ものめりこむはずだよ、おじさんももう目が離せないしね。
おじさんだって亜理紗ちゃんに優しくしてあげたいよ。
こんな素敵な女の子なんだから、ね。
(すらっとした手足を伸ばして横たわる亜理紗の姿は、一つの美術とも思えてしまう)
(話を聞いているとどうしてもいかがわしい写真集にも思えてくるが、この姿を見ればしょうがないとも思って)
(今は、そのスタッフ達を羨ましく思いながらも目の前の素晴らしい裸体にのめりこんでいく)
え…亜理紗ちゃん、全部見えてるよ…いいの?これ、絶対まずいよ…
これで縛るって、危険だ。
そんな写真集出たらおじさん5冊は買っちゃう、あぁ…亜理紗ちゃんのアソコ少し濡れてる。
いいの?おじさんも縛っていい?
縄は持ってないけど、この紐使って。
(部屋の端に雑誌を結んであった紐を解いて亜理紗に見せる)
(そして、そっと近づいて亜理紗の身体に触れるとあまり強くならない程度に縛ってベッドに固定する)
(手首と足首に結んで、広げてベッドに結びつけるとそこは更に淫靡な雰囲気漂う空間になり)
(完全に男の目に全てを晒すことになった亜理紗が居た)
大丈夫?窮屈じゃない?…綺麗な亜理紗ちゃん…
もっと近くで良く見せてね?
(そのまま覆いかぶさるようにして近づき亜理紗に顔を寄せていった)
(潤んだ目と上気した頬、でも表情は無邪気な子供のまま…)
(その相反する要素が絡んで素晴らしい美しさが表現されていた)
【明日も仕事なので2時半位なのです…】
【念願の危険な悪戯シチュなので残念なのですが、凍結が難しいのでしたらしょうがないですね】
う、うん……紐だね……
(紐で縛られている間、亜理紗は不安そうな瞳で男の一挙手一投足を眺めている。
胸がドキドキとする)
ちょっとだけ紐がきついかな……
(縛られた腕を引っ張ってみる。亜理紗の力ではほどけそうもなかった)
ああ……おじさん、そんなに近くで見たら恥ずかしいよ、亜理紗……
(唯一動かすことのできる首だけを起こして、可憐な顔を恥じらいに染めて言う。
ウルウルとした瞳。なだらかな凹凸の体を緊張に震わせる。
体を動かすと、手首と足首の紐が亜理紗の白い肌に食い込んだ)
【それではその時間で凍結しましょう】
きついかな?
痕が残っちゃうといけないから少し緩めるね。
(縛り付けていた紐を、少し余裕を空けて再度縛りなおす)
(その事によって若干手足を動かす余裕は出来て、少々身をよじった位では負担がかからないようになる)
ごめんね亜理紗ちゃん、おじさんもう目が離せないよ…
とっても可愛い亜理紗ちゃん、直接会えるなんて思っても見なかったのに。
今ではこんな近くに…亜理紗ちゃん少し濡れてたね。
綺麗なアソコからお汁が漏れてきてる…
おじさんに見られてどきどきした?それともカメラマン達の目の前で撮影してる時もこうなっちゃうかな?
(軽く開かれた亜理紗の股間に、そっと手を伸ばしながら囁く)
(そのスリットに沿って指を動かすとかすかな水音が二人の耳に届き)
(実際に濡れている事を強く意識させる)
亜理紗ちゃんが可愛いからおじさんがまん出来なくなっちゃった…
これからもっともっと大人っぽくなるようにしてあげるからね。
(目の前の可憐な少女に息がかかる位に顔を寄せてそう伝えると)
(そのまま仄かに濡れたピンク色の唇を奪ってしまう)
【無理を聞いて下さってありがとうございました】
【何時頃なら大丈夫でしょう?】
う、うん……ちょっと触られたりするよ……アシスタントの人とかカメラマンの人とか……そのほうが綺麗になるからって言ってたし……
(大事な場所を触られながら耳元で囁かれ、亜理紗は思わず目をそらしてしまう。
クチュクチュとした水音が亜理紗の耳にも聞こえていた)
んあっ……でも、だ、大丈夫だよ……みんなちゃんとした大人の人たちだし……
ちょっと亜理紗のエッチな姿撮影するだけだもん……なんにもないはずだよ……
それに現場にはマネージャーとシャチョーも来る予定だし……亜理紗はその人たちの言うこと聞くだけだよ……
んんっ、あうっ、ふぅぅ……
(いきなり唇を奪われ、亜理紗のロリータな体がビクビクとふるえる。
怖がるように目をつむって縛られた手で拳を作ってギュッと握りしめた)
はあああ……ぅぅ……
(トロンとして、はあ、はあ、と薄い胸を上下させる)
男の人にキスされちゃったよ……
(亜理紗は恥ずかしそうに目元を上気させる)
【土曜日の昼なら大丈夫そうです】
そうなんだ…やっぱりこうやって亜理紗ちゃん触ったりするんだね。
カメラマンさん達にもこうやって足を広げて、亜理紗ちゃんの秘密の場所見せて触られたりして…
こうやって気持ちよくなっちゃう?
だしかに、こうやってしてるとどんどん女の子らしさが上がっていくものだからね。
(入り口を軽くかき回すようにクルクルと動かしてかすかに広がっていく)
(水音をより大きくしようとして、負担を与えないよう慎重に指を使っていき亜理紗の幼い官能を引き出そうと試みる)
分からないよ…そこまで過激な撮影するという事だったら。
徹底的に亜理紗ちゃん、こうやって可愛がられちゃうかも…
えっと…亜理紗ちゃんはえっち、した事あるのかな?
すごく色っぽい声出てるよ…おじさん嬉しいな、もっと聞かせて欲しい)
キス…初めてなのかな?
亜理紗ちゃんの事だからもう色々経験済みなのかなって思ってた。
それじゃ、亜理紗ちゃんがもっともっと綺麗になるように…
…性教育してあげるね。
(そう言うと先ほどのキスとは違った「大人」のキスを始める)
(大人の大きな唇にすっぽりと塞がれた亜理紗の小さな唇、それを大胆に割り広げて舌を伸ばし)
(そのくせ慎重に少しでも怖がらせないように、ゆっくりと亜理紗の舌を絡み取っていく)
(秘部に這わせた指は愛液の助けを得て、少しだけ奥の方も弄り始めていた)
【はい、何時か都合のいい時間を指定して下さいね】
だって、亜理紗……それはお仕事だもん……モデルはみんなそうされるって亜理紗教えてもらったもん
(大事な場所をクルクルとかき回すように触られて、亜理紗は華奢な腰をくねらせて可憐に身もだえする)
でも……ちょっとエッチなほうがファンの人とか喜んでくれるっていうし……はぅっ
だ、大丈夫だよ……カメラマンの人とかも……お仕事だもん……
それに……モデルの仕事は…撮影中はカメラマンの人と恋人みたいに仲良くなるのが綺麗に撮影してもらうコツなんだって……
ぁぁ、そこだめだよ……
(苦しそうに声を出す。亜理紗の額には薄っすらと汗がにじみはじめていた)
んん、ああっ……エッチしたことあるよ……一回だけ……
(ポツリと小さな声で告白する。つい最近の辛い過去を思い出して悲しそうな顔をする)
でも……その人とはバイバイしちゃったの……
(大人のキスを亜理紗は嫌がることなく受け入れる。
まだそういうことがよくわからない亜理紗はおじさんのされるがままに大人のキスをされていた。
おじさんの性教育に従順に従う)
……んあっ、んちゅっ、ちゅっ
(キスをされながら大事な場所を触られて、大の字に縛られている亜理紗は腰を浮かして感じてしまう。
亜理紗のスリットからトロリと愛液が垂れる)
【土曜日の13時でどうでしょうか】
なるほどね…そういう風に教わってるんだ。
確かにその方がいい作品出来ると思うよ…
今の亜理紗ちゃん見てても、とっても綺麗だしね。
おじさんの下で可愛い姿見せてる亜理紗ちゃん、今まで以上に素敵だし。
え?ダメ…でも、亜理紗ちゃんのここはもっとして欲しいってエッチなお汁を出してるよ…
これがたくさん出ると、それだけ気持ちよくなってそして女っぽくなっていくんだって。
(亜理紗が眉根を寄せてる表情が非常に悩ましく見える)
(その子供に似合わない姿が、少女に悪戯しているという興奮を煽り)
(元々大好きな亜理紗に、本当の意味でのめりこんでいく…)
(この娘をもっと感じさせたい、可愛がりたい、輝かせたいと)
エッチ、したんだね。
そうか…辛い別れだったんだ、ごめんね余計な事聞いて。
それならば、エッチが好きになるようにおじさんが一杯気持ちよくしてあげる。
一杯教えてあげるから…
(唇を離して、過去の体験を口にする亜理紗を見つめながら再び言う)
(そして、情熱的なディープキスの味を教えながら小さく縮こまる亜理紗の舌を口の中で可愛がり)
(粘膜同士の溶け合うような感覚を味わって、そして味あわせていくのだった)
(亜理紗の幼い膣内からもトロトロと蜜があふれ出したのを知ると)
(その上部入り口にひっそりと隠れるクリトリスを探り当て、ゆっくりと包皮の上から指で刺激していく)
【わかりました、ではその時間にまたここのスレで】
【トリップも付けておきます、丁度時間になったのでここで凍結して土曜日に…】
【おやすみなさい、今日はお付き合いしてくれてありがとうございました】
【はい。おつかれさまでした。今日は長時間ありがとうございました。】
【これで失礼します】
しかし無理やり凍結させるなんて我侭な奴だな
こういう手合いがキャラハンをやめさせちゃうんだよな
>>973 そ、それは……おじさんが亜理紗の大事なところを触るから……
(あそこが濡れていると指摘されて、子供の亜理紗はおじさんのせいにする。
力んでしまい、あられもない大の字に縛られた体の小さな手で拳を作る)
エッチはだめだよ……亜理紗まだ小学生だもんっ、はうっ、
はあ、はあ、そ、そういうことはまだ早いもんっ、
んんっ、ひぃあ、ああ、亜理紗……いけない6年生になっちゃうよっっ……はうっ、ううっ…
(エッチが好きになるようにいっぱい教えてあげると言われて、亜理紗の細い体が反応する。
バレエ教室で習っている細い体で、縛られた四肢を引っ張るように身もだえする。
大人のキスをされてアソコを悪戯されると、それだけで亜理紗はおとなしくなる。
1本スジのスリットからトロトロと蜜が垂れておじさんの指に絡まる。小学生の亜理紗が性的に感じているのはあきらかだった。
大企業のCMにもでている有名美少女モデルの亜理紗が瞳を閉じて顔を真っ赤にして、大事な場所を悪戯するおじさんの指の動きに合わせて細い腰を可愛らしくくねらせる。
すべすべとした白い肌にじっとりとした汗が浮かぶ)
【時間になったので、さきに投下しておきます。】
【様子を見て新スレのほうをお願いします】
そうだね、おじさんのせいだよ…
こんな可愛い女の子の裸見て、その上縛られて大事な所を見せてる姿なんてされたら。
男はがまん出来なくなっちゃうんだ。
(何度も深い口付けを交わし、唇を離す度に亜理紗の可愛らしい声が漏れる)
(なじる声も可愛く感じ、小学生の…しかも有名美少女モデルの身体を好きにしているという興奮が理性を吹き飛ばしていく)
そう、今本当はやっちゃいけない事をしてるんだよ。
小学生の女の子に性教育を実技で教えてるんだから…
早いけど、でもこれからこんな姿を全国のみんなに写真集で見られちゃうんだよ?
多分…ここまで過激な所は収録されないと思うけど…
6年生でもえっちしてる娘はそれなりに居るみたい、だから亜理紗ちゃんも試してみようよ。
…こっそりと、誰にも内緒でいけない小学生になっちゃおう。
魅力的な亜理紗ちゃんが、もっともっと綺麗になるように、ね。
(指にはどんどん亜理紗の若い蜜が絡んでくる)
(口ではまだ弱い抵抗があるものの、身体の方はしっかりと快感を受け止めているようで…)
(その姿に背徳的な物を感じて、男はいけない悪戯に夢中になっていく)
(幼いクリトリスを指の腹で転がしながら唇を吸い、ほっぺに何度もキスをして…)
【こんにちは、お忙しい所無理を聞いてき本当にありがとうございます】
【980位で新スレ立てられるか試してみますね】
んあ、ふう、うう、そんなの約束が違うもん、亜理紗、ポーズ見せてほしいから見せただけだもん!
(精一杯強がる、亜理紗。
だがキスをされるたびに亜理紗は口をつぐむ。
おじさんに体を触れられると、亜理紗は面白いように反応する)
い、いけないんだよぉ……亜理紗……せ、性教育なんてっ、ふう、うう……そ、そいうのは学校で勉強するもんッ……
(亜理紗はウルウルとした済んだ黒い瞳でおじさんを見上げる。
縛られている体で窮屈そうに首を起こして、悪戯されている自分の大事な場所を確認しようとする)
しゃ、写真集はお仕事……だよ……ああっ……亜理紗のそこ……そんなに触っちゃだめだよ……
亜理紗……本当にいけない子になっちゃうよ……ううっ
(こっそりと誰にも内緒でいけない小学生になっちゃおうと言われて、亜理紗はドキンとする。
ただでさえ背伸びをするタイプの亜理紗は性に興味があった。
いけないことだとわかっていても、危ない好奇心が亜理紗の未熟な心と体の両方をくすぐる。
頬や首筋にキスをされると、それだけで亜理紗のロリータな体はビクビクと反応してしまい、目元をなめらかに上気させる。
幼いクリトリスを転がされると、亜理紗は思わず縛られたままの体で細い腰だけを浮かして感じてしまう。
浮かせたまま腰を指の動きに合わせてクネクネと動かす)
んーー! そ、そこはダメだよ……ああっ、あはぁっ、ぁぁ、あ、亜理紗のお尻が勝手に動いちゃうよっっ
(縛られた手首の、まるで紅葉の葉のような小さな手の平をギュッっと握りしめる。
同じく縛られた足首のさきにある、白いローソックスのつま先をクリトリスを触られて開いたり閉じたりを繰り返す。
部屋に明かりにさえつややかに光る長いストレートの黒髪がベッドに絹布のように広がっている)
学校で教えてくれる分はもう教わったでしょ?
今からする事は…学校じゃ教えてくれない事。
ほら見て…亜理紗ちゃんの秘密の場所、こんな風に触られてるんだよ。
分かるかな、ここ、今指で転がされてる所がクリトリスって言う所なんだよ。
(潤んだ瞳で首を伸ばして自らの秘部を覗こうとしている亜理紗を助け、首の後ろに手を回して支えてあげる)
(窮屈な体勢でも、バレエを習っている柔軟な身体はそれを感受し、股間の様子を目の当たりにしてしまう)
そうだね、大切なお仕事…
多分これからそういう人達の前でこんな姿を見せる事になるんだ。
その時にみんなに喜んでもらえるようなしぐさとか、感じ方とか勉強してみよう?
…おじさんは仕事じゃなくて、本当に亜理紗ちゃんが好きだから我慢できなくなっちゃったんだけどね。
(秘密の花園をかき回される刺激と快感、それと自尊心をくすぐる言葉によって亜理紗を性の好奇心を引きずり出していく)
(ずっと憧れていた美少女モデル、歳なんて一回り以上離れてる少女の思いもかけない反応の良さが、一層男を調子付かせていた)
気持ちよくなってきたみたいだね。
もっと一杯声出して、亜理紗ちゃんの声や姿が皆をどきどきさせるんだから。
おじさんもどきどきする…亜理紗ちゃんのえっちな姿がたまらないよ。
亜理紗ちゃん可愛いね、大好き。
生意気そうな時の顔も、長い綺麗な髪も、すらりとした柔らかい身体も…えっちな姿もね。
(耳元で熱い息を吐きながら情熱的に思いを告げながら、蜜が滴りほころび始めてきた秘部への刺激を強めていく)
(クリトリスを転がしながら、ゆっくりと慎重に指を沈めていき亜理紗の熱い膣内の感触を確かめていった)
んあ、ああ、が、学校じゃ、教えてくれないこと?? はあ、ふうう、うう、そこが、クリトリス……
(澄んだ黒い瞳を困惑の色に曇らせる。亜理紗は驚きを隠せなかった。
おじさんに首の後ろを支えられて、悪戯されている自分の秘密の場所を覗き込む。
そこは信じられないぐらいにヌチャヌチャに濡れて、小さな突起物が優しく弄られていた。
浮かせた腰をくねらせて感じる。おじさんの教えてくれる言葉を子供の亜理紗は素直に勉強する)
はあ、はあ、お、お仕事……ふううう……みんなの前で見せる仕草とか……感じ方……
(高熱にうなされるような虚ろな顔色で亜理紗はおじさんの言葉を反芻する。
美しい人形のような亜理紗が、大人であるおじさんの腕によっていけない小学生に変えられていく。
アルコールのせいもあり亜理紗の頭の中はクラクラでうまく考えもまとまらない状況だ)
ああ、亜理紗、おかしいのっっ……はあ、ああっ、こんどはアソコが熱いのっっ
(怯えたように唇を噛みしめる)
んあっ、ふぅ、ぅぅ、エッチになっちゃうよ、亜理紗っっ!
(強まった刺激に亜理紗のロリータな体が敏感に反応する。腰を浮かしてビクビクと震わせていた。
唇をわずかに開いて、そこから熱っぽい呼吸を繰り返す。
トロンとしはじめた瞳で不安そうにおじさんを見つめていた)
んあ、ゆ、指がっ、はっ、うううっ……指が入ってきてるのっっ
(わずかに苦しそうに顔をしかめる。歯を噛んで指の侵入に耐え、子供らしい恐怖に怯える。
すでに初体験をすませていた亜理紗のそこは柔軟に男の指を受け入れてはいたが、それでもやはり6年生の亜理紗には厳しい。
恐怖に怯えて嫌がるように首を左右に動かす。それに合わせて長い黒髪がさらさらと揺れる)
ふううう……お、おじさん……そこはだめ、だよっ、かはっ……
(縛られた足首の、ローソックスの足先をきつく丸める。
細い脚の膝さえもガクガクと震わせる)
>>981 ありがとうね、おじさん
(男の肩に小さな手を置いて、軽く背伸びをして頬っぺたにチュッとキスをする)
それは亜理紗からのお礼だよ。
(大人をからかうようにクスクスと笑う)
とっても可愛いよ、写真集やテレビで見るよりも何倍もね。
本当はこういうえっちな姿は、誰にも見せちゃいけないんだけど。
裸を見せたり、可愛くてちょっとえっちな姿を見せるのが亜理紗ちゃんの仕事の一つだから…
こっそりとえっちなお勉強をしておくことで、普通の時にも魅力的になっていくんだ。
知り合いの同じか少し上位の娘達で、急激に綺麗になった娘とか居ない?
(虚ろな表情の中にも、快楽の潜む妖しい光を灯した瞳で弄られている部分を見つめている美少女)
(その姿に勇躍して、更に音を響かせて濡れている…感じている…という事をいやおう無く自覚させていき)
アソコ熱くなってきたね、亜理紗ちゃんのような歳の娘でもこんなに感じるんだ。
立派な大人へと近づいていってるんだね、クラスの女の子達よりも数段大人になってるよ。
亜理紗ちゃん…怖い?
ここまで気持ちよくなった事は無いんだね…大丈夫だよ、おじさんがちゃんと付いていて上げる。
怖くないから、みんなこうやって気持ちよさを知って大人になるんだからね。
(先ほどまで支えていた手で、真摯に亜理紗の頭を撫でて艶やかな髪の感触を楽しむ)
(じっと片時も目を離さずに亜理紗を優しく見つめながら、少しでも未知への恐怖を和らげようと)
(軽く何度もキスをして、言葉をかけ…そのくせ秘部を弄る手はあくまでも大胆に)
(亜理紗の様子をしっかりと目に焼きつけ、幼い性感帯を探るように満遍なく刺激を加える)
亜理紗ちゃん、大好きだよ。
ずっとテレビでも写真集でも見ていた…実際に会えた亜理紗ちゃんは思ったより数倍可愛かったけど。
おじさんを信じて気持ちよさに身を任せて。
(指をゆっくりと出し入れし、入り口の襞を指で擦りたてると熱い膣肉の震えに合わせて指を抜き)
(敏感なクリトリスを軽く摘んで、キスをした…)
あ、亜理紗、よくわかんないよ……おじさんもエッチな亜理紗が好きなの?
(透き通るように白い肌の体をビクビクさせながら可憐にたずねる)
う、うん……そういえば急に綺麗になった子とかいたかも……
その子たちも……エッチなお勉強して綺麗になったのかなあ……
(耳元に囁かれるおじさんの言葉を鵜呑みにする亜理紗。
性的に興奮していることもありおじさんに教えられることをそのまま信じる)
あ、亜理紗……大人だもんっ
(火照った顔で感じながら、それでもツーンとすまし顔をする。
おじさんに見つめられると薄い胸がドキドキとして、亜理紗も目が離せなくなってしまう。
おじさんの大きな手で髪を触られるとそれだけでゾクゾクする)
おじさん……亜理紗の髪すき?
ああ、んんんっ、指、動いてるよっ
(おじさんにキスをされ大事な場所を大胆に悪戯されるたびに、亜理紗の中でもおじさんに対する特別な感情が芽生えはじめる。
いけない性的興奮が無邪気な亜理紗の心の中で恋愛感情へとすりかわりはじめていた。
亜理紗はうるうるとした瞳でおじさんだけを真っ直ぐに見つめる)
あ、亜理紗も……おじさんのこと好きだよ……
(ついに亜理紗からおじさんへの好意を口にする。
それはアルコールとロリータな体へのいけない悪戯のせいであったが、まだ小学校6年生でしかない亜理紗にそのことがわかるはずがなかった。
亜理紗の心の中で、このドキドキはおじさんに恋をしてしまったせいだと結論づける)
うん……亜理紗……おじさんを信じるね……
(瞳を閉じてキスをすすんで受け入れる。
亜理紗はさらなる悪戯をせがむように幼い1本スジのアソコをふるふると緊張気味に差し出す。
クリトリスを摘まれると、亜理紗の腰がビクンと跳ねる)
んん、はあっ、あ、亜理紗、感じちゃうよっ、おっしっこでそうな感じだよっっ、
えっちな亜理紗ちゃんも、おすましな亜理紗ちゃんも、笑ってる亜理紗ちゃんもみんな好きだよ。
デビューして、初めて見た時からずっと亜理紗ちゃんの虜だったよ。
憧れの亜理紗ちゃんに会えて、えっちな格好見せてくれて…
本当に嬉しかった、さすがに最初からこういう事しようとは思ってなかったけど。
(淫らな姿だけではなく、亜理紗自身の事が前から憧れていた事を告げる)
(厭らしい邪な気持ちのままに亜理紗を悪戯していたのに、素直に好意を寄せてくれた事が嬉しくて)
えっちなお勉強も色々あるからね。
今の亜理紗ちゃんみたいに、実際にこうやってする人も居るし
漫画や小説とかで想像して、自分で弄る人も居るよ。
そして、恋をして綺麗になる人も…
亜理紗ちゃんは、まだ子供…でも周りの子達よりはずっとずっと大人。
大人になりきってないから、これからももっともっと綺麗になれるんだよ。
おじさんも、そんな亜理紗ちゃんをずっと見守っていきたいな。
え……?
本当?嬉しいよ亜理紗ちゃん、おじさんも好きだ…
(思いもかけず伝えられた言葉、それが本当に本心から出ているのか…)
(戯れに混ぜたお酒の事に少し胸を痛めながら亜理紗を愛撫する)
(悪戯から愛撫に気持ちが段々切り替わっていった…)
いいよ、たくさん感じて!
おしっこだって一杯出していいからっ、亜理紗ちゃんのならおしっこだって大好きだから…
(ついに快楽を受け入れて素直に声を出し始めた亜理紗に、絶頂を体験させるべく
先ほど探り当てた感じやすいポイントを、ねっとりと優しく何度も責め立てた)
(それと同時に舌を舐め下ろして、快感に尖った小さな乳首を強く含んで舌先で転がす)
本当だよ、本当に亜理紗、おじさんのこと好きだよっ、ぅぅ
(愛をたしかめ合うようにおじさんも好きと言われて亜理紗は心から嬉しくなる。
この気持ちを信じてもらおうと、潤んだ瞳でおじさんだけを真っ直ぐに見つめ続ける)
あ、亜理紗ね……本当にすごくどきどきしてるの……もうおじさんのことしか考えられないよ……
(おじさんの愛撫に顔を真っ赤にして身もだえする)
だ、だめだよ、そんなのっ、亜理紗、おしっこなんておもらししたら本当に子供みたいだもん! はああっ
(首を左右に倒して、いやいやをする。
薄い胸を上下に喘がせて縛られた体で両手足を動かして感じはじめる。
可憐な乳首を口に含んで舌先で転がされると、亜理紗の反応はいっそう強いものへと変化した)
だめ、でちゃう、本当にでちゃうよ! 亜理紗、こんなの本当にいやなのっ!
(顔を真っ赤にして歯を食い縛り黒い髪をベッドに振り乱して抵抗しながら、亜理紗は腰をビクビクと反応させる。
そのまま我慢しきれずに、プシャァァァァァーー、と派手におもらしをしてしまう。
小学校6年生の亜理紗にはあまりに刺激が強すぎた)
ああ……でちゃった……でちゃったよ……亜理紗……6年生なのにおもらししちゃったよ……
(おもらしの恥ずかしさに亜理紗は首を横に倒して涙ぐみシクシクと泣きはじめる。
その間も亜理紗は乳首を舐められ、おじさんに探り当てられたポイントを弄られ、感じ続けている。
泣きながら、華奢な腰を浮かしてクネクネと感じている)
こんなの見られて……もう……亜理紗……お嫁さんにいけないよ……
亜理紗ちゃんそこまで…!
(憧れの美少女モデルから、予想以上に強い愛情の言葉を貰い混乱する)
(自分の欲望の対象としか見ていなかった亜理紗を、本当の意味で愛しく思うようになってきて…)
おじさんも……本当に亜理紗ちゃんが好きだよ。
(と真摯な言葉を返すのだった)
いいんだ…気持ちよくなっておもらしするって事は
本当におじさんにとって嬉しい事なんだからね…
それに、誰にも見せられない亜理紗ちゃんのおしっこ姿、見てみたいっ!
(情熱的に指を使い、小学生には過ぎる快感を与え続けて遂に亜理紗の秘部から熱い飛沫が吹き出した)
(腰を痙攣させて、紛れも無く達した中激しい勢いで男の手に熱い小水がたたきつけられる)
泣かないで、亜理紗ちゃん…
とっても可愛かったよ、気にしなくてもいいんだ。
寝ている時にトイレにいけなくてお漏らしするのとは違うんだからね。
大人の人でも感じすぎて、お漏らしする人は居るみたいだから…
亜理紗ちゃんだったら誰でもお嫁さんにしたいって思うはずだよ、当然おじさんだってね…
(胸から顔を離し、悲しそうに涙を流す亜理紗を見つめてそう伝えてキスをする)
(軽く指先で涙をぬぐって、安心させるように言うとそのまま股間に顔を寄せていった)
(お漏らしと愛液でシーツと秘部はぐちゃぐちゃになっている)
(そのぬかるみ、熱く蕩けるような乙女の秘密を両指で広げると音を立てて愛液と小水のブレンドされた蜜を舐め始める)
おじさん、亜理紗ちゃんが大好きだから…
おもらしなんて気にしないよ。
んんっ、あっ、んっ、ああっ……
(顔を向けておじさんのキスを受け入れる。
亜理紗はおじさんのそういった優しさが本当に嬉しかった)
うん……こんなの見せるのおじさんだけなんだからね……
(窮屈な態勢でビクビクとしたおもらしの痙攣を続ける)
うう、亜理紗……死にそうなぐらいはずかしいんだよ……
(シクシクと泣いて亜理紗は恥じらいに視線をそらす。
隠そうにも手首と足首を縛られて大の字に固定されているので隠しようもない。
亜理紗のいたいけな無毛のスリットはおじさんの指使いによってトロトロに変質させられていた)
おじさんも……亜理紗をお嫁さんにしたいって思うの?
(その言葉を聞いて、亜理紗の心がキュンと締めつけられる。
おじさんの真意を確かめるように、つぶらな瞳でおじさんの目を見つめ続ける)
亜理紗もおじさんのお嫁さんに……なりたい…よ……
(生意気盛りの亜理紗からは考えられないような弱々しい表情で、恥ずかしそうにポツリという)
亜理紗ちゃん!
おじさんのものになってくれるのかい!?
歳なんてかなり離れてるのに…
(衝撃的な話に思わず足の間から顔を上げて聞き返す)
(幼い秘部に大人に負けない位にたっぷりと蜜がたたえられている…
その視線の先、かすかに盛り上がった胸の間に見える恥ずかしそうな亜理紗の顔が男の心を打った)
なら、亜理紗ちゃんが大きくなって結婚出来るような歳になって。
それでも今の気持ちのままだったら、おじさんのお嫁さんになってね。
約束しよう…亜理紗ちゃん。
(弱々しい表情に力を与えるように約束を結び
胸の中に亜理紗に対する愛情とそして、その身体を求める欲望が一気に膨らんで再び足の間に顔を埋めて)
(溢れ出る蜜とはじけたおもらしを舌で舐め取り、太腿、お尻、会陰…全てを情熱的に舐め回す)
(舌先を潜り込ませて、こんこんと湧き出る蜜を嬉しそうに飲み
おもらしの味もものともせずに、指で与えられる刺激とはまた違う快感を教え込んでいく)
亜理紗ちゃんっ!おじさんも亜理紗ちゃんが欲しい…
ずっと、欲しくて亜理紗ちゃんがとても可愛いから…おじさんずっとこうだよ。
(十数分飽きる事無く幼い秘部を堪能し、ひたすらに亜理紗の性感を開発して)
(ゆっくりと服を目の前で脱ぎ捨てていって、今までの中でも最高潮に興奮した怒張を亜理紗に見せ付ける)
亜理紗ちゃんが欲しいんだ、セックス…しちゃうよ。
おじさんのものになって欲しいから。
(隆々とそそり立つそれを亜理紗の蜜と小水で濡れた手で扱きたてると
そのまま股間に腰を滑り込ませて、ゆっくりと秘部の溝に沿ってなぞり上げる)
(時折張り詰めた亀頭が、亜理紗のクリトリスを刺激しひとしきり馴染ませた後に
亜理紗の呼吸に合わせてゆっくりと挿入していく)
(怒張を飲み込む幼い秘部が張り裂けないように慎重に…)
嬉しい……
(ツンとした亜理紗の顔が嬉しさのパッと花が咲いたように上気する。
先ほどまでとは違う涙をポロポロと流す)
うん、亜理紗……おじさんのお嫁さんになるね。
いまは無理だけど……高校生になったら絶対におじさんのところにいくよ。
それまでお仕事頑張って……もっともっと綺麗で人気のある女の子になるね……
(もはや亜理紗の心を押しとどめるものはなにもない。
おじさんの期待に応えようと、子供のアソコを従順に差し出して、おじさんにペロペロしてもらう。
そのたびに亜理紗はロリータな体を揺り動かして、腰をクネクネさせる)
ああ、そこ……汚いよ……おじさん……ペロペロしちゃダメだよ……
(薄っすらと目を閉じて、気持ち良さそうに腰をもじつかせる。
アルコールを飲まされたこと、紐で自由な動きを拘束されていること、そのすべてが幼い亜理紗の性感を倍加させた。
無邪気な亜理紗のアソコはすでに潤みきり、いますぐにでも大人の男性を受け入れられそうなほどに準備ができてくる)
ああ、はひぃ、いいっ、気持ちいいよ、おじさんっ、
亜理紗、頭がおかしくなりそうだよ、いけないのに、アソコがすごく熱いのっ!!
(十数分間も濃厚に秘部を舐められ、性感を開発され、小学生の亜理紗は長い黒髪を振り乱して身もだえ続ける。
自分から惜しげもなく1本スジの性器を差し出して、おじさんにペロペロしてもらう)
い、いい、いいよ……亜理紗をもらって、おじさん……
そうしたら亜理紗、こんどの撮影もすごく頑張れるから……
(頬をポッと赤くする)
小学校6年生の亜理紗のここを……おじさんのおちんちんでセックスしていいよ……
亜理紗を……おじさんだけのいけない小学生にしてください……それで亜理紗はおじさんの恋人だよ……
(おじさんのモノで大事なところをスリスリされて、亜理紗はふるふると感じる。
二回目の経験でも恐怖があって目を閉じるが、やはり気になって首を起こしてつぶらな瞳でそこを眺める。
おじさんの顔と、ゆっくりと挿入されてくるそこを何度も見比べる)
んあ、は、入ってくるよ、亜理紗の中っっ!
(顔を思わずしかめる。その一方で経験のある亜理紗はお股の力を抜いて準備を整える。
縛られた手首の小さな手をギュッと握りしめる)
お願い、おじさん、一気に小学生の亜理紗をおじさんの恋人にしてっ!
大丈夫?
だったら一気に入れるよっ!
(すっかり熱く潤み、しっかりと快感を感じられる程に開発された秘部に
亀頭が潜り込んでいく、その段階で亜理紗の狭い入り口が強くくらいついてくるような締め付けを見せ
熱い膣に亀頭がくるまれてその甘美な味わいを感じさせる)
(その様子を見て、亜理紗の心強い言葉を受けるとその思いに応えるように
大きく広げられた足、そして腰をがっちり固めると一息に行き止まりまで貫いた)
あぁ…亜理紗ちゃん……
全部入ったよ…これで小学校6年生の、神宮亜理紗ちゃんが俺の恋人になったんだ。
おじさんのを亜理紗ちゃんがすごく締め付けてくる…
一杯襞々が巻きついてきて、一杯のお汁がとても熱いっ
ほら、おじさんのが亜理紗ちゃんの奥に当たってるのがわかるだろう?
(一気に亜理紗の思いを受けて奥まで突き通し、幼い身体の全てを征服した)
(そのまま動かさずに、幼い肉の洞窟が健気に締め付けてくる感触を感じるまま
歓喜で震える肉棒が腰を使わずとも微妙な刺激を送り込み続ける)
亜理紗ちゃん、仕事頑張って。
多分さっきのようにたくさんの人に亜理紗ちゃんの全てを見られて、触られて
色々されるかもしれないけど、おじさんもこれからはずっと亜理紗ちゃんを見守っていくから。
綺麗になっていく亜理紗ちゃんを応援しながら待ってるからね。
(広げられた腕、衝撃と恐れに耐えるように握り締められた手を包んで解し
指を絡めて強く繋ぐと、そのまま熱く熱く口付けを交わす)
(欲望と愛情を一心に乗せて、亜理紗の口内を貪るように舌でかき回し
舌と舌絡み合う淫らな動き、口と秘部の両方で繋がりながらゆっくりと腰を使い始めていった)
亜理紗ちゃん…俺の恋人。
一杯色んな事教えてあげるからね…
(腰の動きはゆっくりながらも、大きなストロークで余すところ無く亜理紗の全てをこすりたてていく)
ひゃ、ひひゃぐぅぅぅ……!!
(一気に貫かれ、亜理紗は肺が押し潰されたような声をもらす。
細い背中を反るようにしならせ、縛られた両腕と両脚をぴーんと突っ張らせる。
そのまま亜理紗は息が止まったように痙攣する。
二回目とはいえ、やはり小学生の亜理紗に大人のモノはサイズが大きすぎた。
小さなピンク色の入り口が限界までギチギチと広がっている)
く、苦しいっ、っっ
(負けん気の強い亜理紗でさえ弱音を吐く。
それでも自分で決めたことだからと、一生懸命ロリータな体で受け入れようとする。
可憐な亜理紗の額から大粒の汗が噴きだし、歯を食い縛ってお腹の奥の圧迫感に必死で耐える)
う、うん……こ、これで……亜理紗はおじさんの恋人だよ……
(そのまま、はあ、はあ、と苦しそうな呼吸をする。
亜理紗の狭くて幼い膣が2人目の男性であるおじさんをきつく締めつける。
あまりの狭さにガチガチとベルトで締めたように食いついて放さない)
お、奥に当たってるよっ、亜理紗の奥に、おじさんのが当たってるのっ!!
(唇を噛みしめて、亜理紗は首を右に左に倒して身悶える。
紐に縛られた両手足を、紐が食い込むほどに引っ張る)
ああ、ひぃい、お、おじさん、んんっ
(縛られた小さな両手を、大きなおじさんの手と指を1本1本絡めて繋ぐ
おじさんの舌に亜理紗も舌を絡めてキスをする。
あまりの刺激の強さに感じすぎ亜理紗の黒い瞳から涙がポロポロと流れ出す。可憐な乳首が痛いぐらいに起き上がっていた)
あ、亜理紗はおじさんの、こ、恋人……はあ、はあ、はあ、はあ……
亜理紗にいっぱいいけないことを教えてね……亜理紗をおじさんの好きな小学生に変えていいからね……亜理紗、ずっとずっとおじさんの恋人だよ……
(バレエ教室で鍛えた華奢なロリータな体で、おじさんのストロークを受け止める。
亜理紗の幼い柔肉が絡んで、狭い膣の奥にすぐコツンコツンとあたる)
い、いいよ……おじさん……このまま亜理紗の中に出して……6年生の亜理紗をおじさんの精液でいっぱいにしていいよ……
(無毛のスリットが大人であるおじさんのモノを深く咥え込み、ストロークされるたびに透明なツユがあふれだす)
【1000までで終わるようにそろそろ〆でお願いします】
ごめんね、辛いだろうに…
こんなに広がって…でもおじさん欲しくてしょうがないんだ。
亜理紗ちゃんのここが気持ちよすぎて、動かしたらもう止まらなくて…
(ゆっくりとした動きで亜理紗の秘部を攪拌していく)
(直線的な動きと腰を使った回転で怒張の大きさを使って亜理紗の中を広げていくように)
わかったよ、これから亜理紗ちゃんに一杯イケナイ事教えてあげる。
性教育は今日でおしまいじゃないんだからね…
これから亜理紗ちゃんを、えっちで可愛い小学生に変えてってあげる。
………おじさん好みのね。
(亜理紗の素晴らしい収縮に射精感が大きく高まってしまい
おもわず、最高の名器と思えるような小学生の肉襞を激しくかき混ぜてしまう)
(長いストロークで引き抜かれた太く長い怒張が、一息に亜理紗に突き込まれて
密着した腰から亜理紗の幼い愛液が飛び散るように迸りシーツをビショビショに濡らす)
あぁぁっ!亜理紗ちゃん出すよ!!
おじさんの精液…たくさん過ぎて溢れるかもしれないけど、亜理紗ちゃんの子宮を満タンにするまで出すからね!
おぉぉぉっ!!!出る!!小学生のオマンコに!美少女モデルの中に!大事な大事な亜理紗ちゃんの子宮に出るぅっ!!
(最後は小学生相手には数年早い淫らな動きで、激しく亜理紗を攻め立てる)
(激しい腰つきにたたきつけられるような高い音が部屋中に鳴り響き
怒張を飲み込んでいく亜理紗の身体が、強く優しく包み込んで全てを受け入れたと感じた瞬間
大量の濃い精液を亜理紗の中一杯に射精していった)
【わかりました、あと1,2レス返して挨拶して丁度終わる感じに】
ああ、んぐぅ、ぅぅ、お腹がいっぱいだよ、亜理紗のお腹のなかおじさんのでいっぱいなの……
(亜理紗の痛々しいほどに白く細い体が汗で汗ばむ。
感じすぎるあばり、ベッドに大の字で固定された細い四肢をなんでも引っ張ってギシギシさせる。
亜理紗の1本スジのスリットがおじさんの攪拌する動きによってよじれたように変形する)
ひぃ、ひぃ、おじさん、亜理紗、壊れちゃうよっ
(桜色の唇を開けて、小さな舌を突き出して喘ぐ。
小学生の亜理紗に大人のセックスは早すぎた。
頭の中が真っ白に染まって、一瞬亜理紗のつぶらな瞳の焦点が失う。
神経がきれかけの亜理紗はただおじさんに貫かれピストンされているだけの状況だ)
気持ちいいっー、亜理紗、6年生なのに、気持ちいいのーっ
(縛られた全身でガクガクとする)
ひいい、はひいいい……出してえっ、おじさんっ!!
(全身を強くこわばらせ、まるで電気ムチで打たれたように大の字のままでロリータな体をブワッと浮かせ痙攣をはじめる。
6年生の亜理紗はおじさんの射精と同時にめくるめく絶頂の世界へとのぼりつめていた)
で、でてる……亜理紗の中でおじさんの精液がでてるよっ……っっ……
(可憐な口元から涎まで垂らしてしまう、亜理紗。
膝がガクガクと震え、白く細いロリータな体で終わらない痙攣を続けている)
うぅぅぅぅっ………
まだ搾り取られてるっ
うぁっ、亜理紗ちゃん凄いオマンコだったよ…こんな気持ちよくてえっちなセックス
おじさんだってした事無かったよ…
(幼くも虚ろで淫らな表情を見せて、絶頂に震え痙攣する膣内が男の肉棒を離さずに
止まらない射精を促していく、まるで肉幹を絶妙に絞りたてて精液を吐き出させるかのように)
気持ちよくなってくれたんだね。
よかった……おじさん亜理紗ちゃんを満足させてあげられたみたいで…
とっても良かったよ、亜理紗ちゃんはえっちの方も優等生だったみたいだね。
(そのまま力を抜き亜理紗に軽く覆いかぶさってしまう)
(唾液の糸を引いて快感に悶える表情を目に焼きつけ、舌で零れ落ちる唾液を拭いながら
そのまま唇を貪り、その唾液の源泉を飲み干すようにすすり上げた)
(そのお互いの絶頂が引き、ようやく一息つくと拘束を解いていく)
亜理紗ちゃん…あー、少し赤くなってるよ。
ごめんね、おじさん自分を忘れて夢中になりすぎたから…
(赤くなってる部分を舌で舐め、癒すように這わせていく)
(そして、膝の上に抱きかかえるとしっかりと亜理紗を見つめて)
今日は亜理紗ちゃんの全てを見せてくれてありがとう。
これからの仕事も応援してるからね。
(優しく頭を撫でながら、幼すぎる恋人に口付けして心からの応援を送る)
さぁ、亜理紗ちゃん…性教育はまだ終わってないよ。
次はもっと凄いから、おじさんにえっちにおねだりしてみてね。
(興奮冷めやらぬ気持ちに任せ、更に二回戦に突入していく)
(これからも亜理紗の魅力が花開くように、愛しい恋人に淫らな性教育は続くのだろう)
【では、こちらはこういう感じで〆てみますね】
【レスを楽しみに待って、最後のご挨拶で丁度終わりにしたいと思います】
【今回は無理を通して迷惑かけてしまって済みませんでした…】
ああ……ま、まだ出てるぅ……ぅぅ……
(小さな体を揺り動かす。亜理紗のアソコは勝手におじさんのものを締めつけ続ける)
亜理紗……いけない子になっちゃったよ……
(首を横に倒して、恥ずかしそうに言う)
んぅ、んむっ、ちゅっ、ちゅぅ
(疲れきり、されるがままにキスをされる)
うん……でも、亜理紗……大人だからいたくないよ
(おじさんの膝に抱きかかえられると、亜理紗のほうから嬉しそうに細い体をすり寄せていく。
亜理紗もお返しで、おじさんの顔を小さな舌先でペロペロと子猫のように舐めはじめる)
仕事、頑張るね、亜理紗……写真集もCMも……もっともっといっぱい出ておじさんを喜ばしてあげるね
(細い腕をおじさんの首に絡めて、顔を上に向けておじさんの口付けを小さな恋人として受け止める。
さらなるキスをせがむように、なんどもなんども自分からキスをする)
次はもっとすごいんだ。亜理紗どんどんいけない小学生にされちゃうね。楽しみにしてるね、おじさん。
(クスクスと無邪気に笑う)
きゃっ!! ま、またするの? おじさん、すごいせっかちだよ。亜理紗は明日もお仕事とかあるのにっ
(押し倒され、亜理紗はそのロリータな体をおじさんの腕に委ねる。
ベッドにつややかな黒髪がひろがり、亜理紗はおじさんのいいつけに素直に従った)
おじさん……亜理紗をずっと捕まえててね
(ゆっくりと目を閉じる。大人びた亜理紗の目元がほんのりと恋の色に上気していた)
【はい。お疲れ様でした】
【長時間になりましたがとても楽しかったですよ】
【凍結のことは気になさらずに。こちらとしても気にしていませんので】
【またの機会とても楽しみにしています。また見かけたら声をかけてくださいね】
【それではこれで失礼します】
【ながながとスレッドを使用してしまい大変失礼しました】
【お気遣いありがとうございます…】
【こちらもお付き合い頂いてた間、とても楽しませてもらいました】
【次会えた時は、他の方にも一杯えっちを教えられた亜理紗ちゃんにまた性教育したいと思います】
【それでは、このたびは本当にありがとうございました】
【これでこちらも失礼致します】
こうして亜理紗ちゃんは、大人たちの欲望に翻弄されていく運命を歩み始めたわけだなw
とった!
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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