お疲れ様〜
ニコラス君スレ立ておつかれさま!!
それでもって・・・・おめでとう。
>1
おつかれさま!
【今度こそほんとに落ちます…】
>>前スレ998
あ、フィアくんこんばんわー♪
えっと…うん、また今度ね…?
(ストレートな誘いに一瞬圧倒される)
>>999 血が付くのに気付かないほど殴り続けるなんて…
結構…ヒドいんだね…。
(ボソボソと呟いて)
……精液お兄ちゃん……。
(わざと意識させるように最後に付け加える)
さて、と……
急いで立てたからおかしい所とか無いかな?
なんか、1000をボクが取ってしまったみたいなのだけど…
それで、みんなから何かイヤな歓迎をされてる気がする…。
…〜♪
(そ知らぬ顔で口笛を吹いて誤魔化そうとする)
祝ニコ君 公開オナニー
>>9 うぅ…やっぱりやらないといけないんだね…。
大急ぎでスレ立てをしてその告知に行っただけなのに……。
(ブツブツと不平を並べる)
えっと、じゃあ……こうで、いいのかな……。
(その場に座って服の上から股間を撫で始める)
う…なんだか1人だと…不安だな…。
(周りに誰もいない、何も聞こえない状態は感覚を鋭敏にしていく)
はぁっ…ぁ…おっきく…なってきた……
(勝手が分からずにただ撫でているだけでも反応して、息に熱いものが混じる)
服の上からだと、おぱんつべとべとになっちゃうよ?
(しきりに辺りを気にしながら壁に背を預けて、また時折キョロキョロと周囲を窺う)
ふぁぁ…服の上からでも…こんなに…。
なんだろう…凄く、変な感じ……。
(1人でしているという事にいつもと違う、おかしな感覚が背筋を駆け登る)
うく…ん…はぁぅ…ぅ……
(やがて半パンの隙間から手を入れて、冷えた手で根元から先端までを包み込み、)
(他の人にした時の事を思い出しながらゆっくりゆっくりと上下に撫で始める)
>>11 うん…ぁ…分かっ…てる……。
(片手で性器を刺激しながらお尻を浮かせて、)
(もう片方の手で半パンを膝の辺りまでずらす)
【えっと、このまま続けちゃってもいいのかな…?】
13 :
外野:2006/08/20(日) 01:12:50 ID:???
みんなにオナニーみせるなんて…とんだえっちっ子だな
【望む所!俺は都合でお相手できないけどorz】
>>12 あ……透明なの…出て、…来てる……
(しばらく夢中で擦っていると先端から透明な液を迸らせ、)
(手の平にくっ付いて竿の部分に塗り広がって擦る手を潤滑させる)
足んない…これだけじゃ…足りないよぉ……
(宙で遊んでいる片手をお腹に当てて、シャツをまくって地肌に触れて、)
(胸の敏感な突起を摘み、擦る)
>>13 やだぁっ…!
そんな事…、ないよっ…言わないでぇ……
(声が掠れて、速く粗くなった息に小さな声が混じって、)
(とろんとした目線を向けながら必死に否定する)
【うん…じゃあ、上手く出来ないかもしれないけど、このまま続けるね?】
【あと、乱入もOKだよ】
15 :
外野2:2006/08/20(日) 01:35:29 ID:???
いつもそうやって
おちんちんいじってるんだ?
ふ、男の子なのにおっぱいまでいじって!
ほら言ってごらん!
君の事を見ている沢山のお兄さん達に
自分が何をしているのか!
>>14 んくっ…! んんっ…声、出ちゃうぅ……!
(くぐもったような小さな声が漏れ出してきて、)
(手で口を塞ごうにも両手が埋まっていて、どちらも離したくなくて結局そのまま)
ふぁぁっ、はぁっ、あぁんっ…!
なん…で…手、速く…なっちゃう……
(意思とは無関係に体が反応して、自分に愛撫を加える両手は自然に動きを激しくする)
>>15 そんな…そんな事、してなぁっ…!
(最後まで言い切る前に体が大きく震えて途切れる)
こっ…これはぁっ…ちがっ…違うんだよぉっ……
(否定の言葉を口にするだけで精一杯で、何も言い返せず、)
(でも愛撫の手が胸から離れる事は無くて)
…! そんな事、恥ずかしっ…!
(一瞬躊躇するも、すぐに従順になって)
えっと…ボク、ひとりで…自分で、えっちな所、いじって…
自分で…気持ちよく……
(今にも泣き出しそうな涙声でぽつりぽつりと続ける)
あっ…はぁぁっ!
だめっ、きちゃう…も、だめぇっ…!
(絶頂が近付いて小さく体を震わせ始め、最後の仕上げに入る)
17 :
外野3:2006/08/20(日) 01:50:16 ID:???
もうイクの?
お兄さん達に見られながら、イッちゃうの?
イク時は「イクぅ!」って言うんだよ?
白いの、お兄さんが飲んであげるから…
(性器の先端に顔を近付け、口を開けて待ち構える)
18 :
外野達:2006/08/20(日) 01:52:25 ID:???
(少年の痴態に目をランラン輝かせ)
(ひわいな言葉を投げつける)
A「淫乱だな」 B「恥ずかしくないのかね?」
c「エロガキが」d「へへっ、イきそうだぜ」
(見ている男達も全員がオナニーを始め
ニコくんにペニスを見せながらシコシコ)
>>16-18 んんっ…そんなこと…、言えな…あっ…!
いやぁっ…そんな、こと…言わないで…お願いっ…
(次々と浴びせられる卑猥な事言葉に耐える事が出来ず、息も絶え絶えに必死に懇願して)
(他の事がよく分からないままそのままその時が近付いて)
い…く……イっ…クよぉ…!
イっ、いぐ…イクぅっ…!
(何度か途切れながらも言われた通りの言葉を口にして、)
(ガタガタと身を震わせ、固く目を閉じて最大の快感と羞恥の瞬間に耐える)
(白い精液を手で受け止める事が出来なくて、服と
>>17お兄さんにかかってしまう)
はぁぁっ、ぅぅ…はぁっ、ん…ぁ……
(すっかり息が上がり、よく見えているのかどうか分からないぼんやりとした瞳で、)
(
>>18のお兄さん達を視界に捉えている)
20 :
外野達:2006/08/20(日) 02:09:36 ID:???
>17
へへッアンタも好きモンだな
>ニコくん
そろそろラストか・・・
(男達に目配せ)
(男達は卑猥な笑みを浮かべニコくんを取り囲む)
へへ、しっかり受け取れよ
(一斉に射精してニコくんを白く染めていく)
【こちら落ち!可愛いニコくんと絡めて良かったよ
お疲れさま】
21 :
外野3:2006/08/20(日) 02:12:31 ID:???
>>19 んくっ…んぷ、むぅ…
(一発目を口で受け止めるも、二発目以降を受け止められず顔にかかってしまう)
むぐむぐ…こくっ…
(口の中で精液を転がすように味わい、喉を鳴らして飲み込むのを見せつけ)
いっぱい出したね…気持ちよかった?
気持ちいいついでに、お兄さんの顔にかかった白いの、綺麗にしてくれないかな、舐めてw
(精液に塗れた顔を近付ける)
>>20 はぁぁぁっ…あ…うぅぅ……んっ…!
(震える息を吐きながら、真っ白な頭がまだ完全に戻っていない中で、)
(次々とお兄さんに白く染め上げられていく)
う…あぅぅ……
(顔や髪、捲り上げていた服に至るまで白く染まり、小さく呻く)
【うんっ、お疲れ様】
【あんまり上手じゃなかったと思うけど…一緒にいてくれてありがとね♪】
>>21 あ…んん……
だめ、だよぉ…飲んじゃ…だめ……。
(やっと回復してきて、辛うじて聞き取れるくらいの声で呟く)
ん…気持ち、よかった…けど……
恥ずかし…かったぁ……
(小さいままの涙声で、薄く目に涙を溜めて)
う…ん…、分かっ…た…。
ん…ちゅっ…ちゅぱっ……
(気だるい体を近付けて、お兄さんの頬にキスして自らの精液を舐め取っていく)
23 :
外野3:2006/08/20(日) 02:30:46 ID:???
>>22 凄くえっちな匂いで、こってりしてて…美味しかったよ?
(羞恥心を煽るように、耳元に囁く)
恥ずかしいから、もっと気持ちよくなっちゃったんじゃないの?
(ニコくんに、顔に付いた精液を舐め取ってもらい)
ありがとう…
お礼にニコくんも綺麗にしてあげたいけど、他のお兄さんの出したのは流石に舐められないから…
(苦笑しながら、顔を再び性器に近付け)
出したばっかりでべとべとの、こっちを綺麗にしてあげるね…
ぱくっ…ちゅうっ、ちゅるるっ…
(性器を口に咥え、舌を絡めてしゃぶり始める)
>>23 やだ…そんな…言っちゃ、やだぁっ……。
(恥ずかしい気持ちが燃えるように広がって、いやいやをするように首を振りながら)
う…そんな事、ないよっ……
恥ずかしいのは…それだけだったよ…。
(口ではそう言っても完全には否定できない)
うん…いいよ、後でお風呂に行って、ついでに服も洗ってくるから…。
あぅっ…お兄さん、何を…?
(半パンは膝に引っ掛かったままで未だに露出している性器にお兄さんが近付いて、)
(恥ずかしがりながら恐る恐る聞いて)
ふぁぁっ…! だっ…めだよぉっ…!
ひぁっ…やぁぁ……!
(また襲ってきた快感にふるふると身を震わせ、まだ残っていた精液がお兄さんに吸い出されていく)
25 :
外野3:2006/08/20(日) 02:48:16 ID:???
>>24 ダメダメ。ここは大事なとこだから、綺麗にしとかないと…
じゅるる…んくっ、んくっ…
(吸いだした精液を、聞こえるように喉を鳴らして飲み込み)
念入りに…ね…
じゅるっ…れろっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅるる…
(頭を前後に動かして唇で根元を擦り)
(口内で絡みつかせた舌が唾液をヌルヌルさせて先端を舐め回し)
(口腔を窄めて性器全体を激しく吸引する)
>>25 そ…だけどぉ……
ひぁぁっ! 音…立てないでぇ…!
(恥ずかしくて、上ずった声で抗議する)
ん…あんっ! ひぁぅぅ…
それ、念入りと…違うよぉ……
そんなにしたらボク…また…ぁ……!
(お兄さんのねっとりとした攻めに腰が引けそうになるも、)
(壁に寄り掛かっていたため動けず、その場で震えながら愛撫を受けて)
(段々とまた性器が膨らんでくる)
ふぁぁっ…! だめ、吸っちゃ…ボク…やぁぁっ!
(強く座れた瞬間にまた達して、嬌声を上げながらお兄さんの口に精液を放つ)
27 :
外野3:2006/08/20(日) 03:12:01 ID:???
>>26 んぐっ…んっ、んん…
(口の中に直接放たれた精液を、今度は全部受け止め)
また…出しちゃったね…
ほら…二回目なのに、こんなに…
(一旦性器から口を離し、目の前で口を開けて口内に溜った精液を見せ付け)
ぐちゅぐちゅ…むぐむぐ…こくっ…こくん…
(口の中で精液を泡立てて転がし、味わってから喉を鳴らして飲み込む)
あーあ…せっかく綺麗にしたのに、またべとべとにしちゃって…
はむっ…じゅっ…じゅぷぷ…
(再び性器を咥え、音を立てて激しく舐めしゃぶる)
>>27 やっ…そんなの、見せないでよ…
(口の中に溜まった精液を見せられると顔を背けて目を瞑る)
……っ!
(目を瞑っていると精液を転がす音と飲み込む音が聞こえてきて、その瞬間小さく息を飲む)
それは…お兄さんが、ボクのを…いじるから……
やっ…だめっ…! も…だめだよぉっ…
(快感に慢性的に体を震わせながら掠れた声で訴える)
【えっと…どの辺で締めればいいかな…?】
29 :
外野3:2006/08/20(日) 03:29:01 ID:???
>>27 綺麗にしてあげてるのにねえ…
こうなったら、出なくなるまで出しちゃおうか?
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぽっ、じゅぽぽっ、じゅぶぶぶぶ、じゅぽぽぽぽっ…
(腰をしっかりと捕まえ、猛然と頭を上下に動かして口腔全体で激しく性器を責め立てる)
【後一回イって、逃げるなり気絶するなりしてくれるといいかな】
【調子に乗って長々と付き合わせちゃってゴメンね?】
>>29 も…いいよぉ…もう綺麗になったよぉ……
そんな…だめっ、ボク…壊れちゃうよぉ…!
ひぁっ、あっ…んんんっ…だ…めぇ…!
(腰を抑えられ、手でお兄さんを放そうとする思いとその逆があって、)
(結局中途半端で両手が空を切る)
(快感から逃れることが出来ず、まともに愛撫を受けるとすぐに達してしまう)
あっ…はぁぁっ…
ん…ボク…お風呂、行かなきゃ……
も…行くから……
(辛うじて意識を保って、体を捩ってお兄さんから逃れてお風呂場に向かう)
あ…うぅ…力が……
(下半身に力が入らなくて、四つん這いになりながらお風呂場を目指す)
【それじゃあ、ボクは次で締めるね】
【んっと…長引いちゃったのはボクのせいもあるから…】
【声掛けてくれて、嬉しかったよ…?】
31 :
外野3:2006/08/20(日) 03:46:46 ID:???
>>30 んーっ…んんっ…ん…
ぐちゅぐちゅ、ごっくん…
(三回目の精液を受け止め、今度は口を離さずにそのまま音を立てて飲み込み)
ちゅーっ…ちゅる、ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(残りの精液を吸い出しながら、丹念に舐め清める)
っと…もういいのかい?
(逃れられ、残念そうに)
…今度は、こっちが気持ちよくしてもらっちゃおうかな…お尻でw
(四つん這いでお風呂に向かうニコくんのお尻を眺め、呟きながら見送る)
【じゃあ、こっちはこれで締めるよ】
【そう言ってくれると、こっちも嬉しいよw】
【それじゃ、機会があったらまたね。お疲れ様!】
>>31 うんっ…もう、大丈夫だからっ…!
(力が入らないなりに必死に愛撫の申し出を断る)
そんな…だめっ…! ホントにボク、壊れちゃうよ……。
(半ば脅えるようにお兄さんを振り返って、再び四つん這いでお風呂場に向かう)
あぁうぅ…力が入らなくて…立てないよぉ……
ボク…もう壊れちゃってるのかも……。
【ボクはこれで締めるね】
【ドキドキして緊張したけど…楽しかったよ。お疲れ様っ】
【あと、メフィくんに、たまねぎ剣士くんに、導師くんもありがとうねっ♪】
【こんにちは。ニコラスくんスレ立てと、あと…(ゴニョゴニョ)おつかれさま〜】
【前スレで貼ってなかったのでプロフ貼っておくね】
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:最近…おしっこ…するのとか、続いてるかも…あうぅ、キライな人が居たら、ごめんね…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…やさしく、してね…?
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【ふぅ。んー、晩ご飯まで待ってみようかな…?】
リオきゅうぅ〜ん!!久しぶりっ!(抱き付く)
【リオきゅんのお部屋に電飾付き花輪を持って行った名無しだよw】
きゃっ!?
…も、もう、お兄ちゃんったら、また…急に抱きついたらビックリしちゃうよ。
(名無しさんに抱きつかれて困った表情をする)
【あ、こんにちは〜。何だかひさしぶりだね。えへへ…】
あ?
(我に返る)
ああ、ごめんな。つい、嬉しくてさぁ…////
(抱き上げていたリオきゅんをそっと下ろす)
【厳密に言えば「リオきゅんのこっそり部屋の
>>3」だけど…
すぐに思い出してくれて嬉しいよ】
【夕飯が出来るまでってことは、今日も20時ぐらいまでなら、大丈夫なのかな?】
よいしょ…お兄ちゃん相変わらずおおげさなんだから…
…でも、ボクも会えて嬉しいよ。えへへ〜…
(名無しさんに地面に下ろしてもらい、胸にそっと抱きついて甘える)
【確か、前のときは途中で終わっちゃったんだよね…? ごめんね…】
【うん、1時間くらい待ってもらえるなら、その後も遅くまでだいじょうぶだよ】
【希望のシチュがあったらできるだけ合わせるので、言ってね】
あ…////じゃ、じゃぁ、今度はいきなりじゃないから、いいよな?
(リオきゅんをそっと抱き締める)
で、あれからお母さんには、バレてないのか?
(自分の精液の付いたパンツを口に咥えて、下でチンポを咥えて自宅に連れ帰った時のことを
つい思い出してしまい、ドキドキしながら)
【一応、区切りのいいところで終わってるから、気にするなw】
【その時に、言ってた外でするのしてみる?】
【20時過ぎのリオきゅんの夕飯までに締められなかったら、22時再開でどう?】
おにいちゃん…うん…
…お兄ちゃんの身体、あったかくていい気持ち…
(名無しさんに優しく抱き締められて、その腕の中の暖かさにウットリして目を閉じる)
お母さんに…? あっ…も、もう、いじわる…
…うん、バレて、ないよ…たぶん。あの後、ちゃんと洗ったし…
(名無しさんの言葉に、この前のエッチな行為を思い出して頬を染める)
【うん…】
【お外で、するの…? う、うん、いいよ…】
【時間も多分それでだいじょうだよ。じゃあ、今日もよろしくね】
あぁ、そうだったね
リオきゅんがパンツはいたまま射精したから、お母さんにバレないように
俺の部屋に来て、洗濯機と乾燥機使ったんだよな?
(この前会った時のことを次々と思い出していく)
そういえば、リオきゅん…毎日、暑いから少し日に焼けた?
(前よりも健康そうな肌になったように感じる、照れてるリオきゅんを見つめる)
ん…ちゅ
(リオきゅんの顔を見つめてる間に、我慢出来なくなって唇を重ねる)
ごめ…リオきゅん、久しぶりだからか、自分を抑え切れないっ!
(また口付けると、その唇を滑らせるように、頬→耳→首筋…とキスしながら移動させていく)
ここで…してもいいよね?
この前、外で人に見られながらしたいって言ってたし…
(エッチなおねだりを次々にしてくれたリオきゅんを思い出しただけで
下半身が反応し、ズボンの上からでも分かるぐらいにムクムクと大きくなる)
【今日は、外でする気分じゃないなら、室内でもいいよ?】
お、お兄ちゃん…!? 声、大きいよぉ…
(先日の恥ずかしい行為を声に出す名無しさんに辺りをキョロキョロして慌てる)
えっ…? うん…そうかも。最近ずっと晴れてるし…
…? お兄ちゃん…? ん…!?
………ん、ん…ちゅ…
(名無しさんに日焼けを指摘されて腕の辺りをじっと見つめ、
返答しようとした所で名無しさんの顔が寄ってきてキスされて驚くが、
すぐに瞳を閉じて受け入れ身体の力を抜いてしまう)
ちゅ…はぁ…お兄ちゃん…えっ…? ぁ…んむ…
はぁ…ぁ…っ…んぅ…!
(一旦唇が離れて息を吐くが、すぐにまた唇を塞がれ、そのまま耳や首筋を刺激されて
名無しさんの腕の中で敏感に震える)
え…あ…ここで…するの…? で、でも…
…うん…言った…けど、でも…誰かに、見られちゃうのは…
(この前の恥ずかしいおねだりを指摘されて真っ赤になりながらも、
人に見られて親に知られるのは怖くて辺りをキョロキョロする)
あ、あの…お兄ちゃん…あっち、いこ…?
(道から少し離れた場所にある、かろうじて身体を隠せそうな樹木を指差してお願いする)
【ううん、だいじょうぶだよ】
リオきゅんは、こんなに可愛いけど、本当は、こんな外見からは想像できないぐらいに
エッチで淫乱な男の子なんだよな?
(リオきゅんに指摘されると、慌てて声を小さくする)
今日もエッチなことをされたくて、ここに来たんだろ?
(エッチなリオきゅんの告白を思い出しながら、暗示をかけるみたいに
リオきゅんの耳元で囁くと、興奮して荒れてき始めた熱い息がリオきゅんの耳をくすぐっていく)
そうか…誰かからお母さんたちの耳に入るといけないもんな…
(リオきゅんが言葉を濁したその続きを想像しながら言い終わると、リオきゅんをまた抱き上げて
耳の穴の中や、耳たぶの裏に舌を伸ばして丁寧に舐めたりして
いい雰囲気を壊さないようにしながら、リオきゅんが指差した木陰へと移動していく)
(傍目には、内緒話しているようにしか見えないように気を付けながら…)
【じゃぁ、今夜も改めてよろしくお願いします】
>>42 あぅ…そ、そんな…こと…
…ない、もん…
(名無しさんのいやらしい指摘に恥ずかしそうに俯いて否定するが、
この前の行為の事があるのでその言葉にも力が入らない)
そ、そんなこと…ひゃっ!?
(名無しさんの言葉にどんどん精神的に追い詰められ、熱い息を敏感な耳に吹きかけられてビクッと震える)
う、うん…だから…お願い…
あっ? お兄ちゃん…ひゃう…んんっ…だ、だめえ…そこ、耳…く、くすぐったい…よぉ…
(名無しさんにお姫様抱っこされ、熱い舌で耳を舐られて身悶えし甘い声を漏らしてしまいながら、
道を通る人からは見えにくい木陰に回りこむ様に運ばれていく)
【うん、今日もいっぱい可愛がってね…して欲しいこととかあったら言ってね】
>>43 おかしいなぁ?
確か、リオきゅんが自分でそう言ったような気がするんだけど…
まぁ、いいや…これからじっくりと調べてあげるよ
(妖しい笑いを浮かべて、リオきゅんを見つめて)
じゃあ、今日は全部は脱がないでシてみよっか?
(木陰に来ると悪戯っぽい目で腕の中のリオきゅんを見つめて唇を重ねて)
(さっきとは逆側の頬・耳・首筋とキスをし、頭を下げながら服を肌蹴させていく)
そしたら、万が一誰かが来ても、ささっと直したりして、誤魔化せるだろ?
(露わになっていく部分に、次々とキスの雨を降らせながら)
ふふっ…今日も敏感だね?
(リオきゅんの反応を堪能しながら、キスを続ける)
だけど、そんなに可愛い声をあげてたら、周りの人に聞こえちゃって
本当は、こんな場所でエッチなことをしてるってバレちゃうよ?
(どんどんとリオきゅんの羞恥心を煽って、更にリオきゅんの体が刺激に敏感になるようにしていく)
【ありがとう】
【お互いにリクエストし合って、一緒に気持ちよくなろうな?】
【う〜〜〜ん…そろそろ、リオきゅんの夕飯の時間かな?】
【20:30ぐらいから、一緒に落ちて22:00ぐらいから再開しようか?】
>>44 ………
(じっくりと調べると言われて恥ずかしそうに、しかしどこか期待の篭もった様な潤んだ瞳で見上げる)
えっ…ぁ…う、うん…その方が…安心…かも…
お兄ちゃん…ぁ…ん、ちゅ…んん…ふぁ…っ…!
そ、そこ…おにいちゃん…ぁ…ゃ…
(木の幹を背に立つように下ろされて抱き締められ、そのまま唇を重ねられて照れながらも従順に応じ、
そのまま首筋を舐められながらだぶだぶの上着を肌着ごとそっと捲り上げられ、
露になっていく日焼けしていない白い肌にキスされて幼い身体を震わせる)
はぁ…だ、だって…こ、こんなところで…ボク…恥ずかしぃ…あんっ!
…!! そ、それは…やぁ…ん…ん〜…!
…はぁ…ん…んん…っ!
(愛撫への反応を指摘されて、恥じらいながら誰かに見られるかも知れない外での行為に対する羞恥を訴え、
声のことを言われると慌てて口元を手で押さえるが、敏感な箇所を舌で刺激されるとどうしても声が漏れてしまう)
【うん…ボクね、着たままで1回…したあと、ぜんぶ脱いじゃってもいいかな…】
【お兄ちゃんが脱がすのでも、続きのおねだりで脱がすのでも、いいよ…】
【うう、ごめんね遅くなって…ボクはもう1レスくらいならできるけど】
【お兄ちゃんはもうごはん食べに行く…?】
>>46 声、我慢できないなら、この前みたいにパンツでも咥えとくかい?
外は真っ暗だから、もう姿とかはあまり見えないだろうけど、その分
昼間より声がよく聞こえると思うよ?
(特に、リオきゅんみたいな可愛い声はね…と付け足して)
【了解。どうするかは、夕飯食べながら考えるよ】
>>47 【じゃあ、このレスにリオきゅんにレスしてもらって、22時までに
リオきゅんの次のレスにお返事を書いて待つよ】
あぅ…それ…は…
……………
(この前の行為の事をまた言われて赤くなり、しかしここでパンツを脱ぐ訳には行かないので考え込むが、
やがて上着の裾を掴んで口に咥え、これで大丈夫、という風に名無しさんを見上げる)
…んん…?
……………
(しかしその拍子に上着が胸まで捲れ上がってしまい、月明かりに照らされたピンク色の幼い乳首が名無しさんの視線に晒されているのに気付いて恥じらうが、
今更隠すことも出来ずに誘惑する様な姿のままじっとしている)
【あ…続きのおねだりで脱ぐように命令しても、だったよ…】
【うん、じゃあ、これでごはん行ってくるね。ちょっと遅れるかもだけど…22時頃に戻るね】
【あ、あと、リアル時間にこだわらずに、昼間という設定でもいいよ】
【身体の位置関係も書いてなかったから
>>46で決めちゃったけど、違ってたら直すから言ってね】
【じゃあいってきま〜す】
>>49 よく考えたね、淫乱なリオきゅんらしい、とっても素敵な格好だよ
(膨らみ、硬くなった下半身をリオきゅんの足に擦り付けながら
舐めるようにリオきゅんの頭から足までを見ると、満足そうに微笑む)
そう言えば、リオきゅんは、ここも好きなんだったっけ?
(まるで、刺激をねだっているような乳首に吸い寄せられるように視線を奪われ
指でその乳首を弄り、しばらくリオきゅんの表情や反応を堪能してから
片方の乳首に口を寄せて咥えて、舌で執拗に弄る)
【うん、リオきゅんが伝えたいことは何となく分かったから、大丈夫だよ】
【今、お風呂から出て、これからご飯なんだ】
【俺は、22時ぐらいから一応待機しておくつもりだけど、急がせるのも何だから、レス投下しとくよ】
【22時過ぎても、リオきゅんからのレスがあるまでは待っておくから
食後もまたよろしくな】
【あ、今日もリミットは24時ぐらいでお願いするよ】
>>50 【時間は関係ないようにしたとしても、自分の夜に昼間ロールは気分的に盛り上がらないんで
昼間にお相手してもらう時にお願いしますorz】
【あまり細かいことは気にせず、雰囲気だけでロール回しちゃってごめんよ〜!
>>46助かったよ】
【このままで大丈夫だから、訂正もなしだよ】
【いってらっしゃい】
>>51 ん…
(上着の裾を咥えて幼い乳首を晒した姿のまま名無しさんの舐める様な視線に頬を紅潮させて耐え、
ニーソックスに包まれた脚に硬い股間が擦り付けられるのを感じて名無しさんが興奮している事を悟る)
ん…? んっ…! ん…んん…っ…!
…ふぅー…んんぅ…ふぅぅ…んぁっ…!
ぷぁ…お兄ちゃん…そこ…ぁ…やぁ…くすぐった…ぁんっ!
はぁ、吸っちゃ…んんーっ!! ん…んー…!
……………
(ピンク色の幼い乳首を名無しさんの指が弄り始めるとビクンと背筋を反らせてくぐもった声を漏らし始め、
快感に耐え切れなくなると上着から口を離して喘ぎながら訴えかけようとするが、
もう片方の乳首を口に含まれ舌で転がされると大きく甘い声を上げてしまい、慌てて再び上着を咥えて
必死に大きな声を出すまいと幼い身体を震わせて耐え続ける)
(そうするうちに名無しさんの口の中で幼い乳首が次第に硬く膨らみ始め、同時に半ズボンの股間の幼い膨らみも
良く見れば判るくらいに大きさを増してしまう)
【ただいま〜。お兄ちゃんは24時までだね、わかりました。キリのいい所まで行けるといいけど…がんばるね】
【うん、じゃあ時間と身体の位置はこのままでいくね】
【ごめん、急用ができて、済ましてたら遅くなったよ〜orz】
【今から3時ぐらいまでは大丈夫だと思うけど、どうする?】
【あ、おかえりなさーい。もう落ちようかと思ってたよ…】
【3時までだね。うん、ボクの方はだいじょうぶだよ。お兄ちゃんはムリしてない?】
【眠いのガマンしてお相手してもらっても、あんまりいいことないから…眠くなったら早めに言って落ちてね】
【近いうちにまた来られるなら凍結にするからね】
>>53 フフッ…今日もやっぱりヤバイぐらいに可愛い……
(視覚と触覚の両方から精神的な興奮が高まり、快感も高まっていく)
しぃ〜っ、ダメだろ?ちゃんと咥えてて…バレたら、俺も犯罪者になっちまう……
(またリオきゅんが上着の裾を咥えたのを見てから、乳首を口に含み舌で弄ぶ)
硬くなってきたな…
(もう片方の乳首も同じようにしてやろうと口を離し、下の膨らみにも気付く)
ここも俺みたいになってるな…嬉しいよ
(唾液で濡れる起った乳首を指で苛めながら、片方の乳首を口に含み
空いてる手でリオきゅんの下半身を弄るように撫で回る)
>>56 【眠気は、今は全然ないから大丈夫だと思うけど、ヤバくなってきたら、早めに言うね】
ん…んぅ…
(名無しさんの愛撫に反応してプクンと膨らみ始めた幼い乳首を指摘されて
恥じらいの声を漏らす)
んぅ〜…んっ!? くぅん…ん…くふっ…ん…ふぅぅん…!
…ん…ん…ふぅん…
(唾液に濡れ光る幼い乳首をツンと尖らせ、名無しさんの指と舌にコリコリと転がされ愛撫されるうちに
幼い身体はすっかり快楽に目覚めて行き、くぐもった喘ぎ声を響かせながらトロンとした表情で抵抗を止めてしまう)
ぁ…そこ…ボク…ソコ、触られたら…もう…
ガマン…できない、よぉ…
(名無しさんの手に内股を愛撫されてビクッと震えながら、恥ずかしい股間を弄られれば
喘ぎ声をガマンしきれないと訴える)
【あう、また遅くなっちゃった…ごめんね】
【口ふさがったままだと、んー、とかしか言えないから、どうしようかなって思ったんだけど…】
【もう見付かっちゃってもいいから次レスから普通に喋るようにするね】
>>58 我慢できないなら、こうするしかないな…んんっ……
(唇を塞ぐように腔内を犯すような激しいキスをしながら、さっきよりも強く
手の平をリオきゅんのおちんちんに押し当てるようにして撫で、時折揉んだりする)
全部脱がさない約束だからな、今日は俺がしてやるよ
(ニッと笑うと、ズボンのファスナーを下ろして、ブリーフの穴から
勃起したリオきゅんのペニスだけを取り出す)
………ちゅっ…
(観られているだけでピクピクといやらしく動くリオきゅんのおちんちんを
目の前でじっくりと見てから、先に軽くキスをする)
>>59 【了解。俺たち、かなりラッキーだから、きっと見つからないさ♪】
んむっ…!?
…ん…んん…じゅぷ…じゅる…ぷぁっ、おにいちゃ…あむ…ん…ちゅぶ…
ふぅん…
(名無しさんに唇を強く塞がれ、侵入してきた熱い舌に幼い咥内を余す所無く犯され蹂躙されるうちに
上着を捲り上げる両手をギュッと握って自分からも小さな舌を差し出して存分に絡め合わせてもらい、
嬉しそうに鼻声を漏らして喘ぎながら、ポーッとした頭の中で股間に押し当てられた名無しさんの手が
半ズボン越しに幼い性器全体を愛撫し揉んでいる事を感じ、ブリーフの中で半分勃起させた幼いペニスを
ヒクヒクと蠢かして、おちんちん気持ちいいよ、と名無しさんに伝える)
ぷはぁ…はぁ…お兄ちゃん…ボク…ボク…
………うん…
…ん…はぁ…ぁ…ぁ…ぁんっ!
(唇が離れると唾液の糸を引きながら切なそうな瞳で名無しさんに訴えかけ、
もっとしてもらえると悟って従順に頷くと、名無しさんが屈んで半ズボンのファスナーを下ろしていくのを紅潮した顔で見守り、
開いた隙間に名無しさんの手が侵入すると少し腰を引くが逃げようとはせずに羞恥に耐え、
やがてブリーフの前穴から内部に侵入した指に幼いペニスが直接摘まれ外へと引き出されるのを感じて声を漏らし、
まだ皮を被ったピンク色のペニスが外気に晒されプルンっと毀れ出すと耐え切れず少女のような声で喘いでしまう)
ぁ…や、やぁ…お兄ちゃん…そんな…見ちゃ…ボク…
…んちん…恥ずかしい…よぉ…
ひゃうっ…!?
(既に半勃ちになった幼いペニスを名無しさんにじっくり視姦されて、ペニスをヒクンヒクンと揺らせて恥じらい、
皮を被った先端に急にキスされてビクンと痙攣し、皮から溢れた愛液がトロリと毀れ出す)
>>61 キス、相変わらず上手いな…この前よりもまた更に上手くなってる気が……
(誰かに嫉妬するように悔しそうに呟くが、ペニスの反応に機嫌をよくして)
女の子みたいに、こんなに鳴いて……
やっぱり、エッチなリオきゅんは、ここが一番気持ちいいんだな?
(リオきゅんの体の反応の大きさから悟ったことを確認するみたいに
じっとリオきゅんを下から見つめる)
ん?恥ずかしいと言いながら、こんなになってるぞ
(指で我慢汁を亀頭全体に広げながら)
本当は、こういうのも好きなんだろ?
(指についたリオきゅんの汁が、糸を引くように
リオきゅんの目の前で指をくっつけたり離したりする)
【レスの時間は、俺もそんなに早くないし、凍結してくれるならあまり気にしなくて大丈夫だよ】
そ、そんな…こと…ボク…
………ほかにも…あるもん…
(おちんちんが一番気持ちいいかと聞かれ、無意識にお尻に穴をキュッとヒクつかせてしまいながら
言い訳になっていない様な事を小声で呟き、いいから早くおちんちん弄ってぇ、という
声に出せない恥ずかしい思いを視姦に反応して更に硬く膨らみ始めた幼いペニスをヒクヒクさせて訴える)
ん、はぁ…あうぅ、それは…だって…ボク、お兄ちゃんが…
…ぁ…
………ぅ…うん…好き…好き…だよ…
…えっち…なの…でも、やっぱり…恥ずかしい、から…あんまり…言っちゃ…
………ね、お兄ちゃん…はやく…して…?
……んちん…いじって…?
(皮を被った幼い亀頭を溢れた愛液でヌルヌルと愛撫されて喘ぎながら言い訳をするが、
目の前にいやらしい粘液をちらつかされて問い詰められると観念して
恥ずかしいおちんちんを名無しさんに視姦されながら弄られるのが好きと白状し、せつなさに耐え切れなくなって
小さく甘い声でおねだりを始めてしまう)
【う、うん…ありがとう…】
>>53 ふうん、一番気持ちいい場所が他にもあるなんて、淫乱な証拠だよね…
その場所もちゃんと調べなきゃな?
(どこか分からないフリをしながら、柔らかい尻肉を揉み、その感触を楽しむ)
フフッ…今日も可愛くおねだりしてくれて嬉しいよ
だが、ちゃんと言ってくれないと、どんな風にイジってあげればいいか分からないかは
リオきゅんにご褒美をあげられなくて、残念だなぁ…
(本当は、ある程度なら想像がついているが、全く分からないフリをして、何もしない)
(ただ、じっとリオきゅんからの更なる淫語を根気よく待つ)
い、いんらんって…あうぅ…
えっ? い、いいよぉ…そんな…ふぅん…っ! ぁ、お、お尻…!?
ち、ちがう、ちがうの…そこは…ぁ、んんっ…
(名無しさんの言葉とお尻を揉む手にもう一つの性感帯がバレてしまったのかと慌て、
誤魔化そうとしながらも柔らかな幼い尻肉を優しく愛撫されて声を漏らし感じてしまう)
…あぅ…
えっ…ま、まだ…言うの…? 言わなきゃ…ダメ…?
………
……………ボクの、ココ…お…おち…
…ちん…ぽ…をね…お兄ちゃんの…おててで…こすって…気持ちよく、して…欲しいの…
ボクの…ボクのエッチなおちんぽの皮、剥いて…中、見ていいから…それで、皮を剥いたちんぽの先っぽ、しこしこってしてぇ…
それで…それでボク、白いの…せいえき…ぴゅっぴゅってするから…しゃせい、するから…見てて…
…お兄ちゃんに、ボクの…ボクのいやらしいちんぽが射精するトコ、見てほしいの…それが気持ちいいの…
…おねがぁい…
(名無しさんに更に具体的におねだりするように言われて戸惑うが、やがて恥じらいながらもせつなさに後押しされる様に口を開き、
わざとちんぽという下品な性器の名称を使って名無しさんを満足させようとしながら、顔を耳まで真っ赤にしていやらしいおねだりをしてしまう)
>>65 リオきゅんは、淫乱じゃないの?
じゃあ、きっとここは好きじゃないよね…
(アナルを広げるように尻肉を掴み、片手の人差し指を伸ばして入り口の窄まりを
解すように何度か刺激するが、焦らすようにすぐに指を離して)
ちんぽなんて…全くいやらしいな、こんな可愛い顔をしてるのにさ…
(下から手を伸ばして、茹で蛸みたいに真っ赤になってるリオきゅんの頬を撫でて)
よぉし、よく言えたな…合格だよ
じゃあ、ご褒美をあげような
でも、リオきゅん欲張りでいっぱいおねだりされちゃったからな…
(リオきゅんの言葉を思い出しながら)
最初はこうするんだよな?
(皮をゆっくりと根元の方向へと下げるように剥いて、敏感な部分をじっくりと見ながら
舌を伸ばして、円を描くようにクルクルと動かす)
【切りのいいところまでするかい?】
あう、だって…
え…ひゃあ!? …ぁ…ん…んぅ…そ、そこ…ぁん…
…ぁ…あぅぅ…お兄ちゃんの、いじわるぅ…
(名無しさんの手に柔らかな尻肉を大きく左右に割られて大きな声を漏らし、下着の中で曝け出された幼い菊門を
布地越しに指で刺激されて、上着を掴む手をギュッと握り小さな身体をブルブルと震わせてその心地良さに浸ってしまうが、
焦らす様に愛撫を止められて切なそうに名無しさんを見つめる)
あうぅ…だって…だって、お兄ちゃんが…うぅっ…ひっく…
…お兄ちゃんは…ちんぽ…なんて、言うボクは…キライ…?
(名無しさんに頭を優しく撫でられて、羞恥の余り涙ぐんでしまう)
ぁ…うん、して…いっぱい、して…お兄ちゃん…
うん、そう…見て…ちんぽの先っぽ、剥いて…お兄ちゃんなら、いいから…
ん…ぁ…やぅっ…!
………はぁ…見てる…お兄ちゃんが…ボクのちんぽの先っぽ、中まで…見られちゃったの…
(名無しさんの言葉に嬉しそうな表情で頷き、早く弄って欲しいという様に腰を突き出して勃起した幼いペニスを差し出し、
名無しさんの指が先端を覆う包皮をゆっくりと剥き下ろすと、溢れ出した愛液と共に初々しいサーモンピンクの亀頭が外気に晒されてしまい、
一番恥ずかしいちんぽの秘められた亀頭を名無しさんにじっくりと見つめられて恍惚とした表情で喘ぐ)
ぁ…ひゃう!? お、お口で…するの…? う、うん、いいけど…んんっ…!
ふぁ…くぅん…ひぁ…っ…! い、いぃ…きもち、いい…よ…お兄ちゃん…
お兄ちゃん、の…舌が…ボクのちんぽの先っぽ、舐めてるの…んんっ、きたない、のに…
あっ、あっ、いいっ! もっと、もっとちんぽぺろぺろって、してえっ…!
(名無しさんの熱い舌に、剥かれたばかりの幼い亀頭を円を描く様に舐められて刺激され、
電気のように体中を走る快感にビクビクと背筋を反らしながら、名無しさんの頭を掴んで股間に押し付け、
もっとチンポ舐めてとあたりに響く様な大きな声でおねだりしてしまう)
【あうう…あと1・2レスだから出来ればお願いしたいけど…ムリしなくてもいいよ…?】
【お兄ちゃんは前回からずっとお預けなんだし、それに比べたらボクなんて…】
【事後報告で悪いんだけど、にわか雨が降ってきたから、席外してて
今からレスするからちょっと待っててね】
【そうなんだ…うん、待ってるね…】
>>67 だって、ここは違うんだろ?
して欲しいなら、自分でズボンもパンツも脱いで、淫乱なケツマンコに何が欲しいか
ちゃんとおねだりしたきゃダメだろ?
(罰を与えるように、敢えて冷たく言い放つ)
大好きさ、俺だけにもっともっとエッチなリオを見せてくれ
そうしてくれたら、俺はスゴく嬉しいんだよ?
(目を潤ませているリオきゅんの涙を啜るように、両方の目尻にキス)
俺だけ、特別に許してくれるんだよな?
(リオきゅんから聞いた嬉しい言葉を繰り返して、確認するように問いかける)
綺麗なピンク色だ…
(思わず見とれてしまう)
リオの汚い場所、俺がうんと綺麗にしてやるから、悦べ!
(命令するように言うと、カリまでを咥えて、口の中で舐め回しながら
手で竿を激しく扱いていく)
>>69 【お待たせ】
け、けつ…って…あうぅ〜…
(名無しさんに冷たい言葉でおねだりを強要され、今はまだそこまで出来る自信は無くて
しょんぼりして俯いてしまう)
ぁ…ホントに…?
えへへ…うん、ボク…もっとエッチのお勉強して、言葉も覚えて…
お兄ちゃんの前でだけ、思いっきりエッチになるね…?
(名無しさんに大好きと言われ優しく慰められて嬉しそうに微笑み頷く)
うん…うん、そうだよ。ボク…まだ12才だし、女の子とも付き合ってないし、なのに…こんな…
…エッチにぼっきさせた、いやらしいちんぽの…先っぽの皮剥いて、お汁でグチュグチュになったところ見せたりなんて…お父さんやお母さんにだって見せられないよ…
お兄ちゃんだけ、とくべつ…お兄ちゃんが好きだから、見せるんだよ…ホントだよ…?
(確認する様に問い返してくる名無しさんに頷き、勃起させた幼いペニスの包皮を剥かれた痴態を見せるのはお兄ちゃんだけ、と念を押す)
ふあ…! ああ…ちんぽ…ちんぽ…いい…いいのお…気持ちいい…!
ボク…ぁ…ちんぽ、ヘン…ヘン、なっちゃう…白いの、くる…せいし、出ちゃう…よぉ…!
(幼いペニスを名無しさんに咥え込まれ、熱い口内で舌で激しく舐めしゃぶられて大きな声で喘ぎ、
散々辱められ焦らされたせいですぐに射精感が高まり、高まる性感を名無しさんに訴えながら腰を揺らせる)
【はあい、もうちょっとだけお付き合いしてね。お兄ちゃんが眠く無いなら、このまま最後まで行っちゃってもいいけど…】
【んー、普段は他の名無しさんとのプレイはあまり反映させない様にしてるんだけど、今回はどっちがいいのかな?】
【他の誰かと最後まで経験済み…でいいのかな…? それともお兄ちゃんとだけ?】
【うう〜…落ちちゃったよね?】
【ざんねん…おやすみなさい】
>>71 【ごめん、悩みながら寝てた…】
【悪いけど締めをリオきゅんに任せて、俺はもう次レスで限界だから落ちさせてもらうな】
【リオきゅんが、気持ちよくなってくれてたら、それで嬉しいから、経験済みで構わない】
【今日も色々と考えながら、萌えるレスをくれてどうもありがとう!】
【俺は、凄く楽しかったし満足だよ】
【今度会えたら、全部脱がしてブチ込ませてもらうから、一緒に気持ちよくなろうな?】
【じゃあ、スマンが先に休ませてもらうよ…おやすみ!】
>>71 いいんだよ、無理はするな
(顎を掴んで、ゆっくりと上を向かせて、)
すぐに平気になって俺を求めるようになるさ…
(魔法をかけるみたいに、唇を重ねる)
あぁ、勿論本当さ
だから、この前だって言っただろ?リオを愛している
(信じてもらえてなかったのかと、残念に思いながらも、今度こそ
ちゃんと信じてもらえるように、しっかりと言い切る)
ありがとう…俺、リオにそう言って欲しかったんだ……
(嬉しそうに、リオきゅんに抱きつくと少ししてから身を離して
幼いちんぽを貪るように口に含み、唇と舌と指でリオきゅんに感謝を捧げる)
(まるで、助けを求めるようなリオきゅんの叫び声も無視して
まるでその要求とは逆に射精感を促すように、力強さもリズムもレベルアップさせる)
>>72 【
>>73は、リオきゅんにはリアルタイムには届かなかったみたいだね…】
【途中で区切って、もっと早くに反映させるべきだったね…】
【リオきゅんが、このレスに気付いてからでいいから、締めといてもらえると嬉しい】
【あと1時間ぐらい寝て、今日も仕事頑張って来るよ】
【じゃぁ、申し訳ないけど、これで落ちるね】
【お疲れ様&お相手どうもありがとう】
【長い間、場所を貸してくれて、どうもありがとうございました!】
【あう、あの後すぐレス来てたんだね…
>>72はホントに落ちる直前に書いたから…】
【ええっと、ちょっとお出かけするので今すぐ締めのレスは出来ないんだけど、その間他の人が使えないのは困るから】
【申し訳ないけど最後のレスは避難所のボクのスレで書くようにするね。他のキャラさんは気にせず待機しちゃってください】
【じゃあ、今日はこれで落ちま〜す】
>>75 【こっちこそ、考えが足りなくてごめんなさい】
【場所を借りたお礼だけで避難所のことまで書き添えてなくて
確かに待機しにくかったと思う…申し訳ありませんでした】
>>33 リオくん
【どういたしましてー。スレ立てと、あと…何かなー? あははっ♪】
【時間が合ったらお話しようねー】
【それと、ボクも自己紹介だよ】
名前;ニコラス
年齢:12
出典:オリジナル
容姿:・小柄で童顔 ・明るいブロンドの髪 ・薄い青と灰の瞳
服装:・半袖Tシャツ・膝小僧で切り離した半パン
画像:なし
愛称:ニコ
趣味:色々
職業:なし
性癖:するのもされるのも好きだよ
好みのタイプ:主(?) 優しい人
最近あったショッキングなこと:この間前スレの1000を取ったら…(ボソボソ)
精通のあった年齢:ちょっと前
陰茎の膨らみ始めた年齢:覚えてないよ
初オナニーした年齢:前スレで1000を取った時に…えっと…。
童貞を失った年齢:つい最近
好きな体位:向き合ったり抱き合ったり
嫌いな体位:苦しいのとか、あまり変なの
好きな角度:360度?
好きな硬さ:ふにょふにょ?
性感帯:結構色々、大抵どこでも。
奴隷の有無:なし
好きなプレイ:優しくて甘いの
好きな道具:お酒
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:・獣耳?
一番苦手なプレイ:無理矢理過ぎる感じの…。
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:前スレで…もう言わないよっ!
ケツマンコの具合:?
自分に一言:まだまだだねー。
H相手に一言:色々と、お手数掛けますー。
ハンサム王子に一言:いつか会いたいね。
名無しさんに一言:仲良くしてほしいな。
んーっ、ちょっと休憩していこうかな、っと。
(何故か分厚い本を持っていてそれを読み始める)
こんばんはニコくん!
(くんくん)
ニコくん
えっちでいいにおいする〜!
んく…ぅ……ふゅぅぅ………Zzz………んぁっ!?
(本を枕にうたた寝していた所を飛び起きる)
あっ、あれっ? フィアくん…?
(まだ寝ぼけた目でキョロキョロと辺りを見回す)
(眠っているニコくんを優しい笑みで見て)
ニコくんおきて〜!
(普通の絵本を読んで、キスすると目が覚めると思っている)
ぼく、おうじさまじゃないけど・・・
ちゅ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・
んぁ…?
はむんっ…!? んくっ…ぅ…あむむっ……
んっ…んぅ……?
(目を真ん丸くしてパチパチさせながらキスを受けて、フィアくんを見つめている)
はふ・・・ぅ
ニコくん?・・・まだちゃんとおきてないのかな?
キスもういっかいかな?
(再び唇を重ねようとする)
ぷはっ、ふぁぁっ…
あ…れ? ボク、寝ちゃって…?
(大きく一回深呼吸して状況を把握しようとする)
フィアくん…? わっ、ちょっ、待っ…んむっ…!
(何か言おうとした所でまた口を塞がれて何も言えず、キスしたままフィアくんの肩をパシパシ叩く)
んちゅ・・・はぁあ
(肩を叩かれると)
ニコくんおはよう!
(悪びれた様子も無く)
キスでおきてくれたから・・・ニコくんは
ぼくのおひめさまだね!
ニコくんなにしてたの?
ふぁ…ぁ……おはよう……。
(ドキドキしてまだ呼吸を荒くしている)
え? えっ…? ボクお姫様なの…?
(まだ頭が100%覚醒していないもよう)
キスで起きたから…た、確かにそうだけど…あぅ……
(ようやく理解が追い付いてくるとポーっと赤くなってうつむく)
えっとね、ちょっとだけお勉強だよ。
(本のページには〜〜戦争とか〜〜条約など歴史っぽい語句が並んでいる)
でも…慣れない事しちゃダメだね…すぐに寝ちゃった、あはは……
本、濡れてないかな?
(涎でも垂らしてないかと開いていたページを撫でてみる)
おべんきょう・・・ニコくんすごい!
・・・ぼくにもごほんよませて!
(ニコくんと同じ事がしたくて)
・・・が・・・には・・・と・・・なので・・・
あぅ・・・よめないの・・・
えへへ、ぼくもえほんよんでるとおひるねしちゃうよ
ニコくんテストっていうの、あるからおべんきょうしてたの?
うん、良いけど…あんまり面白くは無いよ?
(半分場所を空けてフィアくんにも見えるようにする)
面白かったのは…スキーを履いた兵隊さんとか。
(白黒の写真を一つ指差す)
結構こういうのって、写真だけ見てた方が面白かったりするんだよね。
それに、フィアくんはまだ読めなくても大丈夫だよ。
(穏やかに微笑みながら頭を撫でてあげる)
うーん…本を読むと眠くなるって本当なんだねぇ……
(何やら腕組みして頷いている)
うぅん、そうじゃなくて、単なる興味だよ。
他にも色々読んだりするけど…小説とか。
ホント、たまにだけどね。あはは……
ありがとニコくん!
(寄り添うようにピッタリと)
えへへニコくんとごほん〜
(嬉しそうにニコくんの読んでくれる所を眺める)
スキー・・・ガイストおにいちゃんもスキするのかな?
【ほかのおにいちゃんのおなまえだされてだいじょうぶ?】
ふぁ・・・ニコくんになでてもらうの・・・おひさしぶり!だね
(ん〜と猫が撫でてもらった時の様に)
ニコくん、むずかしいごほんよむんだね
やっぱり、ぼくよりおにいちゃんなんだね!
ぼく、こういうごほんよむよ
(大学生と小学生の義理の弟のラブラブえっち本)
いっしょによも!
【スキーするのかな?だね・・・あうぅ・・・】
うん、ふふっ…。
(寄り添ってくるフィアくんに小さく笑い掛けて)
うーん、ガイストくん。どうだろう…
ガイストくんて高い階級みたいだし、雪山みたいな――現場に行く事って少ないんじゃないかな。
趣味ではするかもしれないけど…。
【うん、大丈夫だよー】
あー…うん、そういえば。
最近逢ってなかったもんね…えへへっ、なでなでー……
(髪の毛の流れに沿うようにそっと撫で続ける)
あはは…あんまり難しくはないよ。それに、読んでるっていうよりただ見てるって感じだし。
ふふっ、お兄ちゃんなんて言われないからなんだか新鮮だなぁ…
…お兄ちゃんっていうより、ちょっと年上なだけで、あんまり変わらないと思うよ。
(自分の事を考えてみてもどう考えてもお兄ちゃんという柄ではないと思って)
フィアくんも本読むんだぁ。どれどれ……
(試しにページめくって見ると思いっきり行為の画が視界に大写しになる)
……(…パタンっ。……そーっ……)
(一度本を閉じて今度は恐る恐る、薄く開いて中を見てみる)
……フィアくん、ボクよりオトナかも……。
じゃあ、眠くなっちゃうといけないから一緒にお布団で読まない?
(また頬を赤く染めながら提案する)
あう・・・ふふニコくんになでなでしてもらうの
ぼくすきだよ!
(ほんのり赤くなった頬と鼓動をはやめる胸を押し当て)
くすぐったくてあたたかくって・・・ドキドキするんだよ
(髪に触れる指の優しい感じにうっとり)
う〜・・・みんなぼくよりとしうえなんだよね
でも、ニコくんはあったときから、ニコくん!って
よんでたから・・・これからもよろしくねニコくん!
(自己解決したらしい)
うん!ごほんよむとこころがせいちょうするんだって!
それに、えっちのときのべんきょうになるんだよ
うん!ニコくんとならぼくどこでもいいよ!
【ごめんなさいニコくん・・・ねむくなってレス
へんになっちゃってる・・・とうけつしていいかな?】
そっかぁ…ふふ、じゃあ、いっぱいしてあげるね…♪
(微笑ましそうに目を細めて話を聞き、同じ様に撫で続ける)
くすぐったくってあったかくって…もぉ、そんなに言われたら照れちゃうよ…。
(惜しげもなく言葉を発するフィアくんに嬉しくなると同時に照れくさくなる)
あはっ、なんだかあんまり違いって意識しないよね。
うん、これからもよろしく。フィアくん。
(柔和な表情のまま言葉を返す)
成長するって言っても…これはぁ……
なんだか…変な方向に成長しちゃいそうだよ……。
(先程見えた画が時々フラッシュバックしてその度に声が小さくなったり赤くなったり)
じゃあ、お布団敷こっか。
(自分が読んでいた本を閉じて、押入れから布団を出して敷く)
出来たよー
(早くも先に布団に入って手招き)
【うん、大丈夫だよ】
【都合のいい時間、あるかな?】
【ありがとニコくん!ぼくは23じいこうならだいじょうぶだよ
ひにちはニコくんにあわせるね
きょうはおはなししてくれてたのしかったよ!ふぁぁあ〜
・・・おやすみ・・な・・さ〜・・・い】
【じゃあ、早速だけど明日(今日)にしよっか?】
【23時くらいにここを覗いてみるね】
【ボクも楽しかったし、楽しみだよ。おやすみなさーい♪】
【避難所に貼ろうと思ったんだけど、何かNGに引っかかっちゃうので…やっぱりこっちに貼るね。割り込んじゃってごめんなさい】
【…多分えっちな単語が引っかかっちゃうのかな。はう…でもここまできて表現をソフトにしちゃうのもヘンだし…】
>>74 あ…お兄ちゃん…
…うん…ごめんね、ボク、まだ…ん、んむ…ん…ちゅ…はぁ…ちゅむ…
(名無しさんに優しく上を向かされて、申し訳無さそうな表情で見つめ返し、
そのまま唇を重ねられると従順に受け入れてちゅっちゅっと唾の音を立てながら、再びトロンとした顔に戻っていく)
お兄ちゃん…うん…ボクも…お兄ちゃん、好き…大好き…!
(お兄ちゃんにハッキリ愛してると言ってもらえて瞳を潤ませて喜ぶ)
あっ…! だめぇっ!? んっ、ボク、ボク、ホントに、もう…!!
お兄ちゃ…でるっ、出ちゃうっ!! おちんぽからせいしでちゃうぅっ!!
しゃせいしちゃう、お兄ちゃ…おくち…に…しゃせい…ふあっ! あああああっ…!!…っ!!!!
(高まる射精感に追い討ちをかける様に更に激しさを増した名無しさんの舌の動きに、
咥内の幼いペニスをビクビクと痙攣させて身も世も無く悶え喘ぎ、ちんぽ射精しちゃう、射精しちゃうと屋外であることも忘れて
何度もいやらしく叫んだ後、最後に一際大きくビュクン、ビュクンと勃起した幼いペニスを跳ねさせて、その先端から
大量の濃い精液を名無しさんの咥内に射精し果ててしまう)
【はうぅ…(赤面)じゃあ、取りあえずこれで締めにするね。】
【続きは、名無しさんが希望するなら、してあげたいけど…でも次に来られるのは早くても日曜日になっちゃうかな?】
【別シチュになっても構わないので、また見かけたら遊んでください】
【じゃあ、今日はこれで落ちるよ〜♪フィアくんニコラスくんがんばってね!】
【はーい!リオくんありがと〜!
・・・あうぅ・・・ニコくんごめんなさい
ごようじで23:30ころになるかも・・・】
>>96 リオくん
【うんっ、リオくんもまたねー♪】
>>97 フィアくん
【分かったよ、待ってるねっ】
ニコくんぼくもてつだう〜・・・わぁ!?
(押し入れから布団を引き出して・・・上から押し潰される)
あぅ・・・ニコくんたすけて〜
(手だけをふりふり)
えへへ・・・ぼく、いちにんまえのいんまになるから
いっぱい、えっちなことおぼえてせいちょうするんだ〜!
ニコくんもきょうりょくしてね!
おじゃましまーす!
おふとんとニコくんあたたか〜い・・・
(嬉しそうにモゾモゾ)
いっしょによもうね!
(本を開いて、布団に肘を付くような姿勢)
このごほんね・・・
ひとりぐらしのおにいちゃんのおへやに、
ぎりのおとうとがひっこしてくるところからはじまるんだよ
ニコくんはおとーさんとおかーさんとくらしてるの?
【ニコくん!・・・すごくおそくなっちゃった・・・】
わっ、ごめんフィアくん!
大丈夫…?
(布団の下から慌てて救出)
うぅ…えっちな事ならもうフィアくんはボクの遥か上だと思うけど……
でも…うん、ボクで良ければ精一杯協力するよ。
早く一人前になろうねー♪
はーいようこそーっ♪
あはっ、ボクもあったかい……
(薄めのタオルケットを2人に掛けてうつ伏せに寝転がる)
う…うん……。
(本が目に入ると少し声が小さくなる)
ふぅん…なんか、お兄さんの部屋に引っ越すとか、緊張しそうだなぁ……
(ふと自分に照らし合わせて考えてみる)
それからどうなるの?
ボク? えっへー、知りたい?
(ニッと笑って聞き返す)
【大丈夫だよ。今日もよろしくねっ?】
うん!ぼくとニコくんでえっなことた〜〜〜くさんしようね
ちゅっ(柔らかな唇同士重ねて)
ぼくは・・・えへへ〜
おにいさんのおへやにひっこすの・・・へいきかも
それでね・・・まいにち、えっちしちゃうの!
ふふ・・・ニコくんのおへやにもおひっこししようかな?
えっとね・・・
(パラパラとページをめくって)
いっしょにおふろはいることになって
おとうとをおそっちゃうんだよ!
(ほら!っと開いたページには、衝撃のシーンが)
でも・・・おとうとはおにいちゃんのこと、
ひとめぼれしたから、おこらないの
・・・ニコくんはぼくがおそいかかったら・・・おこる?
(無邪気に尋ねる)
うん!おしえてニコくん!
【ありがとう!うん!よろしくね】
へっ? あ…あぅぅ……
んむ…ちゅっ…ぅん……
(言葉とキスに頬を染めながら小さく頷く)
ボクは…うーん、やっぱり相手の人によるかなぁ……
すごく好きな人だったら…フィアくんみたいに……。
(恥ずかしくて続きが言えない)
えっ、や…やめときなよぉ…ボクなんかと一緒でも良い事無いよ?
お風呂で…かぁ…
(ぼーっと自分がお風呂でした時の事を思い出して)
うん…ふわぁっ!?
(本に目を向けるといきなり衝撃的なシーンが目に飛び込み、慌てて手で目を隠す)
うぅ…いきなりはないよぉ……
(目隠ししながら1人恥ずかしがっている)
え…フィアくんが…?
んー…最初は困っちゃうかもしれないけど…受け入れると思う……。
(真剣に考えて少しずつ言葉を紡ぐ)
んっと、ちょっと事情があって…一緒じゃないんだ。
(あまり深くは答えずに)
ぼくはニコくんと
(手を握って)
こうしてさわりっこしたり、おはなししたりしているだけでも
しあわせだよ
ニコくん・・・
(真剣に答えてくれた事が嬉しくて抱きつく)
あのね・・・ごほん・・・よんでたら・・・
おちんちんむずむずしてきたの・・・
ニコくんのこと考えて・・・おちんちんいっぱい・・・しちゃった
でも・・・ほんとうはニコくんとえっちして
ニコくんのなかにしろいのだしたいの・・・
(沈みがちな声で)
きょうは・・・ぼくが・・・してもいい?
そうなんだ・・・ニコくんさびしくないの?
ぼくは・・・おとーさんとおかーさんとはなれてるから
・・・ちょっとさびしいな
うん…ありがとう…。
(弱々しく手を握り返して)
ん…ちゅっ…えへへっ……
(素早く唇を奪って微笑みかける)
ぅん? わ……
(一瞬抱き付かれて小さな声をあげて)
ん……へっ? ボクの事考えて…?
しちゃったって、その…自分で…? ちょっとびっくりかも…
(自分で、という所に少し照れくささを感じて)
…うん、いいよ?
ボクと…えっち、しよっか……。
(タオルケットを外してフィアくんを待つ)
んー、そう思う事もあるけど…もう慣れちゃったよ。
意外と1人でも生きていけるしね。…でも、やっぱり誰かと一緒にいた方がいいけど…。
(淡々と言葉を続ける)
ふふ・・・おかえししちゃうもん!
ちゅ・・・くちゅ・・ジュく・・・
(微笑むニコくんにキス、舌を絡ませる)
うん・・・ほんとは、いんまがそんなことしちゃいけないんだけど
あぅ・・・ドキドキする・・・
(据膳状態のニコくんを見て)
ぼく・・・いっぱい、いっぱいニコくんのこと
きもちよくしちゃうね!
・・・ふぅ・・・
(Yシャツと短パン下着を脱いで)
えへへ・・・
(半立ちのおちんちんを隠す事なくニコくんに晒す)
ニコくんのも・・・みせて!
(半パンに手をかけて)
(ゆっくりと下ろしていく)
・・・なれちゃうの?
(少し寂しそうに)
ふふ・・・きょうはぼくといっしょにいようよ
(ぴったりと密着して)
ぼくのさびしいは・・・どっかいっちゃったよ
あはっ、望む所だよ。お返し……
はぷ…んっ…ちゅくっ……
(キスを受け入れてそっと舌を絡ませあう)
それじゃあ…あんまりしない方が良いんじゃないかな…
…ボクはこの間…初めてしたけど…。
(最後にボソりと付け加える)
ふふ、ボクは…どうしてかな、凄く落ち着いてるんだ。
(ゆっくりとフィアくんの頬に手を当てて柔和に笑ってみせる)
うん…ボクの事…気持ちよく、して…。
(でも自分でねだる時は恥ずかしそうに)
ん……
(少し赤くなりながら脱衣の様子を見つめて)
えへへっ、こんにちわ…♪
(フィアくんの性器を軽く握って上下させる)
うん……
(少し腰を浮かせながら脱がされる様子をじっと見つめる)
(やがてやはり半立ちの性器をさらけ出される)
っ…やっぱり恥ずかしいや……
うん、長くいるとね…人間って慣れちゃう生き物だから。
(どこか笑みも寂しげに)
ふふっ、もちろんだよ。
ボクが力になれてるなら…嬉しいな。
えへへ・・・いつもとはんたいだね・・・ん・・・
(ニコくんの頬に手をあて)
うん・・・ぼくがんばるね!
あっ・・・ニコくん・・・まだ、だめだよぅ・・っ
(一気にフィアのおちんちんが立ち上がってピクピクと震え
甘い声で喘いでしまう)
ニコくんのおちんちん・・・ふふ、おひさしぶりなの
(半立ちの先端を撫でる)
きもちいいことってはずかしいよね!
う〜ん・・・はずかしいからきもちよくなるのかな?
(そんな哲学的な事を)
ニコくんのおちんちん・・・もぐもぐしてあげるね!
あむっ・・・くちゅ・・・ぢゅる
(口に含むと味わうように舌で転がす)
(人さし指でニコくんのアナルを押すように愛撫)
そうだね…あはっ…。
ん…いっぱい、お願いね……。
(目を閉じて手の感触に酔う)
ふふっ、どうしてだめなの?
だめじゃ…ないでしょ…?
(妖しく笑いながら扱き、先端を撫でて快感を誘う)
あんっ…! はぁっ、ん…気持ち…いいよぉ……
(撫でられるとピクりと性器が跳ね、むくむくとゆっくり大きくなっていく)
うん…今ボクすごく恥ずかしい……
ん…それも、あるかも……。
(段々快感で色々な事が考えられなくなっていく)
もぐもぐ…? ふぁぁっ!
(一瞬言葉の意味する所が分からず)
(?を浮かべていると性器がぬるぬるとした感触に包まれる)
あんっ、ひぁぁっ…だめぇっ…!
うぅ…んくっ…お尻ぃ…っふぁ…指、入って…んぁっ!
(フィアくんの口の中で大きくしながらお尻への愛撫に震え、足をそっと開いて愛撫しやすいようにする)
ひぁ・・・ん、ニコくん・・・いじわる・・・
(勃起しきってしまい、先っぽが少しだけ包皮から顔を出してしまう)
(ソコを撫でられると腰がガクガクと震えて先走りの透明液を
ピュッと漏らす)
ふぁぁ・・・っ・・・だっ、だって・・・
ニコくんのナカにぜんぶしゃせいしたいんだもん・・・
ぷはぁ・・・えへへ・・・おちんちん・・・おいしい
(顔を上げるとニコくんの先走りとフィアの唾液で
唇がぬめっている)
ぼく・・・もぐもぐよりきもちいいのみつけたんだよ!
んちゅ・・・れろっ
(人さし指をなめて)
ニコくんのナカ・・・さわっちゃうね・・・
(ゆっくりと埋めて)
うわっ・・・あつくて・・・ぎゅーぎゅー
もぐもぐもいっしょにしちゃうの!
(濃厚な口愛撫をしながら、アナルをかきまわす)
ふふふ、落ち着いてるとイジワルする余裕も出て来るんだよ。
あ、透明なの…塗っちゃお…♪
(凄く楽しそうに先走りを性器に塗り広げていく)
えっ…ぅ、じゃ、じゃあ…止めておくね…。
(射精したい旨を聞くと手をピタリと止める)
はぁぁっ…ぅ…ふぁぅ…うぅ……
(フィアくんが顔を上げるとやっと一息つく)
えっ…もっと、気持ちいいの…?
(キョトンとフィアくんを見つめて)
んっ…んぅぅ…!あんっ、ひぁぅぅっ…!
(少しだけ顔を顰めて指を受け入れる)
言っ…わないでぇ…きゃぅっ!?
(突然の口愛撫に驚いて甲高い声を上げる)
やぁっ、お尻、舐めちゃっ…指ぃ…動かしちゃ…だめっ…!
ひくひくってしてぇ…ふぁ…おかしくなるよぉ……
やぁぅっ…!うぅ…ひぁっ…あんっ!
(腰をふるふる震わせて深い快感に耐え、次第に慣れてきて指はスムーズに動くようになる)
(次第に甘い喘ぎ声も聞こえ始めて)
や・・・あっ・・・ぼくのおちんちんっ
・・・ぬるぬる・・・はぁ・・・
(ニコくんの指がおちんちんを撫でる)
(指にまとったぬるぬるを塗りたくられて、射精しそうになるけど
目を閉じて強烈な快感に耐える)
えへへ・・・いじわるなニコくんも
えっちなことされて、えっちなこえきかせてくれるニコくんも
りょうほうとも・・・だ〜いすき!
(口愛撫を止め二本に増やした指で中を押し広げる)
ねぇ・・・ニコくんのせいえき・・ぼくにのませて!
(愛撫を再開)
(皮を剥くと先っぽを重点的に吸い上げる)
ボクの中に…全部、出したいんだよね…?
じゃあ…これくらいで我慢するよ。
(扱くのを止めて先端を指先でちょんちょん突く)
大好きは嬉しいけど、えっちなんて言ったら…恥ずかしいよっ……。
うぁんっ…!指ぃ…増えて…る…、お尻が…広がってぇ…
(入ってきた指をきゅうっと締め付ける)
ふぅっ、ん…そんなに吸っちゃ…だめだよぉっ…
だめっ、も…出ちゃ……あっ、ふぁぁぁ!
(度重なる愛撫でもう限界に近かったそれはすぐに達して吐精する)
んぁっ、ふぁぁぁっ…フィアくん…早く、お願いっ……
ボクの中に…来て…!
(快感に濡れた瞳を向けながらお尻を振ってねだる)
ん〜〜・・こく・・・こくっ・・・
(のどで受け止めた精液を飲みくだし)
(おちんちんに残るのまで吸い上げる)
けふ・・・ニコくんのおいしいよ・・・
うん・・・ぼくもがまんできないよぉ・・・
ニコくんののんだから・・・からだあつくなって・・・
(誘われるようにニコくんに近づく)
えへへ・・・いねさんみたいなかっこうで・・・
つながっちゃうね・・・ぼくたち
(ニコくんの後ろに立って、おちんちん、えっちな袋
柔らかそうにヒクヒクするアナルを見つめ、熱い息)
ニコくんっ!・・・ふぁっ・・入ってくの・・・
(ゆっくりと腰を進め)
あついよっ・・・うぁっ・・・あん
(大好きなニコくんと繋がるという行為に溺れて)
(何度も淫らな音を響かせピストン)
きゃっ…!すっ…吸っちゃ、だめぇっ……
(余韻で全然力が入らなくて全部吸われてしまい、弱々しい声を上げる)
うん…早くぅ…お願いっ…
(四つん這いになりながらじっと待って)
あ…あんまり見ないでっ……。
(恥ずかしい場所をまじまじと見つめられて、腰を振って視線から逃げようとする)
んぁぁっ…! はっ…いって、来るよぉ……
んぅぅ…お尻の中、いっぱいになってぇ…動いてるぅ…
(新たに侵入してきたフィアくんをきゅうきゅうと締め付ける)
んぁっ、くぅぅ…ぁんっ!フィアくん…激しっ…過ぎるよぉ……
ボク…壊れちゃう…
【いぬさんみたいな、だね・・・あぅ
きのうもまちがえちゃったのに・・・・】
あく・・・ぅあ・・・ニコくんっ・・・
(腸壁がきつく抱擁してきて)
ごめんね・・・ニコくん・・・でも・・・
あは・・・せっくすきもちいいよぉ・・・
ニコくんのおしり・・・きもちいいの・・・
(肉同士の響く音が更に興奮を煽る)
(涙をこぼして腰を打ちつける)
(涙はニコくんの背中に落ちる)
ニコくんの・・・ぼくのおちんちん・・・おいしそうにたべてるよ
ふふ、うしろでせっくすすると、よくみえるんだよ!
(自分のおちんちんが出たり入ったりするところを見つめる)
やだ・・・よぉ・・・ぼく・・・もっとニコくんのおしり・・・
ぐちゅぐちゅしたいのに!っ
せいえきでちゃうよぉ・・・!
(射精が近づき、小刻みに腰を震わせ)
ニコくん!うぁぁっ・・・だすね
ぼくのせいえきっ!
(一声高く上げると腰と柔らかなお尻を重ねて)
(大量の熱い汁を断続的に放出)
【そろそろしめかな・・・
ぼくのすきなおわりかたしても・・・いい?】
はぁっ、ぁ…うくっ…!んっ、んんっ…
大丈夫っ…、だからっ…謝らないで…?
ボクも、…気持ちいいっ、から……
(少しだけ腰を振って快感を求める)
はぁっ、はぁぁっ…フィアくんっ…泣いてるの…?
(背中に滴るものを感じて、熱い息を吐きながら後ろを振り返る)
言われなくても…んぅっ…分かるよっ、…お腹の中、いっぱいだもん……
(快楽に喘ぎながら笑みを見せる)
やぁぁっ…そんな所見ちゃ…だめっ…!
(必死で言いながらも逃げる事は出来ない)
だいじょぶっ…ボクもっ…来るからぁっ!
ひあぁっ!?あぁっ!激しっ…いっぱい…来るよぉ…!
ボクも…いっ…イッちゃうっ……ふぁぁぁっ…!
はぁぁ…熱いの…ボクの中、来てる……
(ピンと背を反らせて達し、ぐったりと布団に倒れる)
【じゃあ、ボクは次くらいで締めるね】
【うん…フィアくんの好きな終わり方で…。】
【あと、あれくらいの間違いならボクでも分かるから、大丈夫だよ】
あは・・・ぁ・・・
(ニコくんが倒れてしまった為、体勢が崩れて
ニコくんの上にかぶさって寝るように)
ニコくん・・・ぼく・・・いっぱい・・・なかだししちゃった
(腰を動かすと達した後中からえっちな白い液がもれてくる)
でも・・・ニコくんのせいえきのんだからかな?
(耳元で熱く囁く)
ぼくのおちんちん・・・かたいままなの・・・
(腰を引くと思いきり打ち下ろす)
ぼくのせいえき・・・なくなっちゃうまで・・・
せっくすしようね!
(背中にキスしたり舌を這わせ)
(何度も絶頂を迎えながらも、甘い声で喘ぎ繋がり続ける)
【ぼくはこれでおちるね!
レスおそくなっちゃっのは、ごめんなさい
すっごくきもちよかつたの・・・
それにいっぱいやさしくしてくれたし・・・ニコくんだいすき!
ニコくん、おつかれさまでした!おやすみなさい】
あははっ…ボクのお腹の中いっぱいだよぉ……
(手を伸ばして下腹部を撫でる)
へっ……?
(耳元で囁かれる言葉に耳を傾けて)
えっ、それは……ひぁぁっ!?
(一瞬意味が飲み込めずにいると腰を打ち下ろされ、悲鳴に近い声をあげて)
うん…分かった。
いっぱい…しようね……
(小さく笑って受け入れて、やがてまた甘い声を上げ始める)
【それじゃあ、ボクもこれでー】
【ボクの方はなんか…あんまり上手に出来なくてごめんなさい…】
【うん…ありがとう…ボクも大好きだよ】
【またねー、おやすみなさーいっ】
名前:浅野 優(あさの ゆう)
年齢:13歳
出典:オリジナル
容姿:童顔で黒い瞳に腰に届きそうなくらいの長い黒髪
服装:夏場は浴衣。冬場はコートの下に長袖に長いズボン
画像:無し
愛称:呼び捨てや優君など
趣味:花札と飲んじゃいけないんですけどお酒
職業:無いです
性癖:どちらかと言うとされる方が……
好みのタイプ:優しい人、男らしい人
最近あったショッキングな事:女の子と間違われました……
精通のあった年齢:忘れてしまいました
陰茎の膨らみ始めて年齢:分かりません
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:?
好きな角度:??
好きな硬さ:???
性感帯:首ですかね?
好きなプレイ:優しくされるのが好きです
好きな道具:ありません
性に関する自慢:無いです
最近気になるプレイ:縛られたりとか
一番苦手なプレイ:汚い事(スカトロなど)
イク時の決め台詞:ありません
自分の一生の恥になった出来事:特にありません
ケツマンコの具合:??よく分かりません
自分に一言:頑張ろう
H相手に一言:よろしくお願いします
ハンサム王子に一言:いつか会えますよね?
名無しに一言:うまくないかも知れませんが頑張りますのでよろしくお願いします
遅くなりましたがプロフィールです
少し休んでいきますね
(そういうと壁に背中をつけ、うたた寝をし始める)
123 :
質問だけ:2006/08/23(水) 23:40:14 ID:???
【夜勤じゃなけりゃなあ…お相手お願いしたいんだけども
中学生?家庭環境とか聞きたいな。参考までに】
【あっ、すいません。】
【家庭環境は両親と僕の三人暮らしで中学生です】
【また、時間がある時にお相手して下さいね。お仕事頑張ってくださいね】
名前:巌城 健太(いわしろけんた)
年齢:13歳
出典:オリジナル
容姿:(日焼けしたうに坊主頭の空手少年。やんちゃそうな面構え。体がちょっとがっしりしてきた成長期)
服装:(タンクトップ+学生ズボン、上から白半袖シャツの夏服も着たりする。時々空手の胴着)
画像:(無し)
愛称:(呼び捨て)
趣味:空手と漫画
職業:(中学生なのでなし)
性癖:(受けになると予想されるが、本人は攻めにも興味津々)
好みのタイプ:ごっつい人とか(男らしい、体格が逞しい、 渋いのうち2つが当てはまってるなら兄貴から爺ちゃんまでOK)
最近あったショッキングな事:体育の先生が結婚したのがなんかいやだった
精通のあった年齢:中学はいるまえ
陰茎の膨らみ始めた年齢:覚えてねー
初オナニーした年齢:中学入ってから(同じ道場の先輩から習った)
童貞を失った年齢:まだに決まってるだろ
好きな体位:(駅弁)
好きな角度:(特になし、相手に合わせて変更可)
好きな硬さ:(硬ければよし)
性感帯:(へそ、脇腹)
好きなプレイ:(しごきっぽいオラオラな感じから面倒見の良いリードまで)
好きな道具:(ローターなどの道具は好まない)
性に関する自慢:最近ちょっとだけむけてきた
最近気になるプレイ:(知識そのものがまだないので未定)
一番苦手なプレイ:痛いのと汚いのとか(流血、排泄系NG)
イク時の決め台詞:(台詞よりも、叫ぶことが多い)
自分の一生の恥になった出来事:まだそーいう経験はない
ケツマンコの具合:いや、まだ使ったことねーし(初回限定)
自分に一言:押忍
H相手に一言:あっと、よろしく
ハンサム王子に一言:うーん、わかんね
名無しに一言:あ、ども…
(拙いですがどうぞよろしく)
グラップラーって奴だな!
>>126 まー、そういうことになんのかな。
俺みたいなの、どう?っていっても意味わかんねーけど…
>>127 実に好みのタイプだ
末永く頑張って欲しい!w
>>128 へへ、じゃあさ、今夜…って言いたいとこなんだけど、
抜け出せなくて、遊ぶんなら今からとか明日の昼間しか時間がないんだ。
ごめん。夜来るのは来週からできそう、かな。
でも話し掛けてくれてすげぇ嬉しかった、ありがと!!
>健太
スレをあげる奴にはお仕置きが必要だよな
あれっ、なんで上がって…
な、なんだよお前らっ!?俺こう見えても空手やってんだからな、
カツアゲなんかされねーぞ!!
(身構えるがちょっと声が震えている)
あーもう、何やってんだ
ガキ相手につるんで脅すなんて恥ずかしくねぇのかよ
(身構える健太の前を大柄な自分の身体で遮る)
どうしても物騒なことがやりてぇんなら、お兄さんが相手になってやるぜ?
(じろりと不良生徒を睨んで凄み不良生徒を追い返す)
大丈夫か坊主。怪我は・・・ねぇよな?
【てか、健太はいるのかな?】
【いたら今日は何時まで大丈夫かとか教えてホスィ】
>>助けてくれた人
あ、ありがと…
(気まずそうに頭を下げる)
【すみません、手洗いで離席してました】
【予定では19時半くらいまでです】
【そちらの設定について、年や容姿など視覚的情報を教えて下さい】
【理由は、若ければ「兄貴」、道場か学校の関係者なら「先輩」、かなり年が上の大人なら「おっさん」、など呼び方が決められるので】
なぁに気にするなって
ああいう手合いはどこにでもいるからなぁ・・・困ったもんだ
だけどな、空手をやってるからって力で何事も解決できるとは思わないこった
多勢に無勢って言うだろう?時には退くことも大切なんだぜ
ま、立ち向かう勇気ってのも必要なんだけどよ。男だしな
(にっと笑って頭をぐりぐりと撫でる)
でもな、それは誰かを守る時に取っておきな。自分がやべぇ時は逃げるのも恥ずかしいことじゃねぇさ
【では19時くらいまで軽くお話していいですか?】
【こちらは大学生くらい、がっしりとした短髪の青年で】
【武道も嗜んでいそうなお兄さんってことで】
>>136 でも、俺は自分の身を守るぐらいはできねえと、
空手が使えたって強くなれねー気がして…
そりゃあ、兄貴みたいにでかい体格してたら絡まれることもねーだろうけど、
チビだからなめられちまうんだよなぁー
【了解しました、しばしお相手願います】
(頭をなでる手首を見て)
それにしても、すげえ硬い手…兄貴も空手かなにかやってるん…
(言いかけて、今までため口だったのに気付く)
っスか?
【どっちの喋り方がいいかはお任せします】
うーん強いって何だろうなぁ
喧嘩に勝つことか?空手で黒帯締めることか?・・・俺は、どれも違うと思うんだよなぁ
ま、答えが見つかねーから俺もまだ修行中なんだがよ
一つ言えるのはな、つまらねぇ喧嘩なんぞで怪我でもしちまったらお前を大事に思ってる人が傷つくだろ
無用な諍いは避けるにかぎるってな・・・大切な人のために退く勇気ってやつだ
そうやって相手のことをちゃんと想える奴ってのが本当に強い人間なんじゃねぇかな
体格はまだ子供なんだから仕方がねーって
俺もガキの頃は絵に描いた様なモヤシっ子ってやつでよ、ひょろっひょろだったぜ
(からからと快活に笑う)
今の身体は修練の賜物だな、うん
お前もちゃーんと飯食って、牛乳飲んで、練習して、よく眠ればあっという間だって
焦るのは禁物ってな
ん、俺は柔道だな
っておい、そんなにかしこまらなくても良いって
急に敬語だなんて、らしくねぇぞ
【138のレス見る前に139を投稿してしまったので補足ということで】
【申し訳ない】
よくわかんねーような気もすっけど、なんとなくわかった…。
精神の強さをまず鍛えろってことなんかな、今は。
あっ、変ならさっきみてぇに喋っていい?兄貴ってなんか気軽にさせる雰囲気してるからさ、
柔道かぁ、なんか少し筋肉の付き方違ってるもんな。
柔道って小さくても関係ないっていうけど本当?
そうだ。心が強くねぇと結局は暴力にしかならねぇからな、武道ってのはよ
どんなに切れる名刀でも、それを納める鞘ってもんが必要なのさ
柔よく剛を制すってのが理想だよな、うん
ところが現実ってのは中々厳しくてなぁ。やっぱり筋力やら体格の不利ってのは克服できてねぇ
我、まだ柔道の極意に及ばず・・・簡単に言やぁ、修行が足りねぇってことだな
体格のことを随分気にしてるみたいだがよ、それはお前の両親からの授かりもんだ
大事にして自分に出来る精一杯の事をやってみりゃあいい
っと、そろそろ俺は行かなきゃならん。用事があってな
んで・・・だ、助けたお礼をちょこっとばかしもらっていいよな?
(不意に健太の唇を奪い、呆気に取られている間にしっかりと味わう)
美味かったぜ、ごちそーさんっと。縁があったら又会おうな、坊主!
(ぽんぽんと頭を叩いて笑顔で立ち去る)
【こちらはここで締めでお願いします】
【健太はとてもツボな性格で、お話出来て嬉しい&楽しかったですよ】
【機会がありましたら是非お相手をw】
【それではお疲れ様でした。ありがとうございましたー!】
あ、もちろん空手を今更やめる気はねーけどな!!
兄貴が昔小さかったけど今こんなにデカくなれたのは柔道を信じて続けてきたからだろ?
それは空手でも何でも同じってことなんだよな。
いいお手本を目の前にしたら納得できるぜ。
…お礼ってな
(口を途中で塞がれ、ほうけたような目になる)
あ、兄貴…っ?
…、う、じゃ、じゃあな…
(その広い背中を見送りながら少し股間を熱くさせて立ち尽くす)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【次はぜひスキンシップもいたしましょう。お疲れ様でした】
【残った時間で少しサービスを…】
(帰宅後、部屋で服を脱ぎだし、ズボンから固まったままの自分のを取り出して握る)
はっ、はぁっ、兄貴ぃ…
(まだキスの感触が残っているうちに、
先程の柔道青年を思い出して、多少の後ろめたさで目をつぶりながら扱く)
はぁ、はぁっ、やべ、キスだけじゃ、っ、我慢できね…
(広い背中や太い腕、逞しい体と
爽やかで大人の懐の広さを感じさせる笑顔を脳裏に描きながら、
一心不乱に手を動かす)
……うっく!!
(仰向けに転がった体に、薄い汁が数滴飛び散る。
汗を浮かべたまま、黙ってティッシュでふき取る)
…またあいてぇなぁ…。
【時間なので終了です】
うほーGJ!
こいつは萌えるわぁw
次の展開に期待
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:22:04 ID:5C8nuIk8
wはやめた方がいいと思うんだな
やめた方がいいってのは
>>146へそう言ってるのかな?
151 :
149:2006/08/25(金) 00:12:02 ID:???
だけじゃないよ
気にしない人は気にしないんだろうけど
議論するのもなんだし逃げますよ
いや俺は146書いた人なんだな
不愉快な表現だったらすまんかった
気にしないでねお兄さん!
個人的にはwよりも
>>149のやり口のが見ていて不愉快なんだが。
言い逃げは一番卑怯で陰湿な行動だぞ。
キャラハンで自分のロール中には使わないで欲しいのならまだ筋が通ってるけど、
外野がとやかく口出しすることじゃないだろ。
自分に合わないならスルーしとけ。
今日も夕方ぐらいになりそーだなぁ…
>>155 一応言っておくけど
女装スレとか避難所にも色んな子がいるから
色々覗いてみそ
>>156 でも俺、今はまだあちこち顔出せるほど時間ねーし、
女装するシュミもねーからここでいいや…
誰もいねーのか…
昨日の兄貴、今日はこないんかなぁー?
ちょっと待機してるのかどうか分かり難かったかもしれない。
【】で待機するってつけた方がいいかもね。
あと、誰かと待ち合わせとかする時は避難所を利用するといいと思うよ。
>>159 あ、そっかぁー、
【でも避難所は変なスレが乱立しているので入りにくく思いました…】
あ、避難所ってのは
>>1のピンクのキャラサロン避難所では無くって、ショタスレ専用の避難板があるんだよ。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/ ↑
これのことね。
ここは個人でスレもってたりするし待ち合わせとかもやってたりするよ。
待機だったとは惜しいことをした…ちょっと今からは時間が無いや。
柔道の青年とは別の名無しだけど機会があったらよろしくねー。
>>161 【こちらこそ、また機会があればどうぞよろしくおねがいしますね】
こんばんは、新入りだけど、よろしく頼むぜ!
名前: エリオ・ウルバーニ
年齢: 15歳
出典: ドルフィンブルー
画像:
http://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 愛称: エリオ
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事
職業: シーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖: 【受け】
好みのタイプ: 男らしい人
最近あったショッキングなこと: 【特に無し】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ
陰茎の膨らみ始めた年齢: う〜ん、覚えてねぇ
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず
童貞を失った年齢: う…ま、まだ失ってねーよ!
好きな体位: まだしたことねぇから分かんねぇよ…
嫌いな体位: だから分かんねぇって!
好きな角度: 角度?何の?
好きな硬さ: 【硬めがいいかも】
性感帯: 【胸、首筋】
奴隷の有無: …もってる奴なんかいるのか?
好きなプレイ: 【スカトロ、猟奇以外なら何でも】
好きな道具: 【特に無し】
性に関する自慢: 【特に無し】
最近気になるプレイ: 【特に無し】
一番苦手なプレイ: 【スカトロ、猟奇。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
イク時の決めゼリフ: そんなのねぇって!
自分の一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 【まだ未経験なので締まりは良いはず】
自分に一言: 誤字脱字に気をつけろ!
H相手に一言: おっ俺なんかでよかったら…よろしく
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
【暫く待機!】
(ゲートオープンで)ここもついに20個め!新しい場所に、いざ着地ー!!
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11っ
出典: 「真・女神転生デビチル」
画像:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg (↑一部ブラウザ・携帯からだと広告に飛ぶかも)
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html 愛称: 呼び捨て、セッちゃん、…セツ!?
趣味: サッカーと睡眠と遊びまわるコト
職業: 小学生にして地上と魔界を守るデビルチルドレン!!
性癖: 「受」っていうかキモチいいトコは後ろ
好みのタイプ:主、にい、ちゃん!
最近あったショッキングなこと: D・V・D !! D・V・D !!(orz)
精通のあった年齢: 最近?
陰茎の膨らみ始めた年齢: 最近?
初オナニーした年齢: 秘密。
童貞を失った年齢: 秘密だけどここでの初めてはトウヤ
好きな体位: 後ろ。顔見られなくて、イイだろ?
嫌いな体位: 前。顔見られんの…ヤだ
好きな角度: まだ出会ったコトがない
好きな硬さ: 柔らかいのからステキな硬さまで!
性感帯: 誰がいうかッ オレを探ってみろ!!
奴隷の有無: なし。でも恋のドレイにならなっても
好きなプレイ: 着たままとか、言葉攻め…?
好きな道具: デビライザーにサッカーボール!手袋も手放せないよな
性に関する自慢: 先生、最近自信がありまセン
最近気になるプレイ: クールが!いや、なんでもナイっ
一番苦手なプレイ: ものによるから相談次第。
イク時の決めゼリフ: やっぱ「魔界へGO!!」ッ
自分の一生の恥になった出来事: そんなのこれからも増えてくから振り返らない!
ケツマンコの具合: だからケツとソレは違うって!
自分に一言: 踏み込みは強く!言葉のフットワークは、軽くっ
H相手に一言: 正々、堂々、勝負だ!!
ハンサム王子に一言: もう一度…もう一度! オレの名前を言ってみろっ!!
名無しさんに一言: 見かけたらヨロシクなっ
Σ(゚д゚) 以上だ!!
>>163 ん?(挨拶しきってから振り返りマジマジと見つめ)コンバンワ!!
【お邪魔しちゃってゴメン。ちょっとしか居れないんだけどヨロシクしてもいっかな?】
うおっ!びっくりしたぁ。
こんばんは、んでもって初めましてだな。俺はエリオ・ウルバーニ。
えーと…名前とか教えてもらっていいかな?
(握手を求めて右手を差し出す)
【新参だけどよろしく!】
【俺も暫く居るつもりだし、大歓迎だぜ】
(ちょっと考えて)そーだな、ハジメましてかも。
オレはセツナ、甲斐セツナだ。ヨロシクなっエリオ。
(差し出された右手に迷いなく笑顔で握手)
【こちらこそヨロシクっ】
【23時半位までになっちゃうけど、他の誰かにも会えたらいいよな】
お、セツナじゃん
>>168 お、セツナだよ!(どーんと背中を平手打ち)へへ、コンバンワ!
(笑顔で応じてブンブンと大きく手を振って握手)
ヨロシクなっ、セツナ!
しっかし暑いな〜。
俺の住んでる所は辺り一面海でさ、暑けりゃ海に飛び込んで一泳ぎなんだけど。
ここじゃそうもいかねぇし。
(まじまじとセツナの服を見て)
そんな長い袖だと、すっげー暑くねぇ?
【だね。名無しのお兄さんとかキャラハンさんとか、】
【色んな出会いが出来たらいいな】
>169
っで?!…ッたく
(背中をさするがダメージはなし)
ま、こんばんわ
(微笑し頭をくしゃくしゃと撫で)
おっ、お兄さんにも初めましてー!
セツナの友達?
エリオ、エリオってーのか
はじめましてだな、よろしくだ
(覚えるように名前を繰り返すと、同じように頭をくしゃくしゃと撫で)
>172
いーや、恋人だ
…なんてな
(まじめな顔を取り繕っていたが)
(急にからかうように笑ってみせ)
>>170 わわあっ?(身長差のせいか振り回されるように握手され)
あ…アハっ ああ、コンゴとも、ヨロシクなっ!!
うーんだいぶ残暑は落ち着いてきた気がするけど、まだ「気がする」だけだもんな。
あ? コレ?まあ暑い。(腕を捲くりながら笑う)
で、エリオは海の男なんだ?
スゲーよな、腹筋われてる………(マジマジ腹を見る)
【うん、これからだもんな、頑張れっ】
>>171 痛かったか?おっかしーなー加減したハズなんだけど。(大ウソ)
………(笑顔で頭撫でられたので何か照れてしまう)
>>172-174 ってえコラー!! 何か待てちょっと待てぇ!!
(名無しに向かってキック。エリオに向かって笑顔で)
そーこのお兄さんとは、たぶん! オ ト モ ダ チ だ !!!
>175
うぉ?!…おーまーえーは〜
ちゃんと「なんてな」って言っただろうが!
エリオだって冗談ってわかるっての!
(キックをきちんとガードし)
んだよさっきまで照れてて可愛かったのによ
(ニヤニヤと頬撫で)
>>174-176 だよな、まだまだ暑いよなぁ。
(ジャケットをパタパタとして風を呼び込む)
ああ、何処にも属さない誇り高き海の民、シーピープルの一員なんだぜ!
(大仰に見得を切って見せた所で、セツナの視線に気がつく)
…そうかな?
あんまり見られると…ちょっと恥ずかしいぜ。
(視線に気恥ずかしさを感じて頬を赤らめる)
うわっ!
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めながらも)
(子供扱いされないように手が離れたら努めて平静を装う)
うー、これって丘の挨拶なのか?セツナにもやってたし…。
嫌じゃないけど、髪がクシャクシャになっちまったよ。
(髪を整えながら、照れ隠しにちょっとふくれて見せる)
こっ恋人って…え、冗談?たぶんオトモダチ?
(キックを防いだ兄さんに明るく笑いかけて)
兄さん、あんまりからかわないでくれよ。俺、一瞬本気にしちまったよ。
えーと、よく分かんねぇけど…セツナとは仲良しっと。
面白くていい友達が居るんだな、セツナは。
>177
丘の挨拶って言うか
まあ俺なりのスキンシップって奴だな?
(大げさに捉えられ苦笑いしながら頬掻き)
アッハッハ、わりわり
っていうか俺とお前ももう友達だぜ?
それともそれ以上がいいか?
(肩に腕を回しなおもからかうように笑いながら顔を覗き込み)
>>176 なんてな…?この耳には聞こえてなかったしー
(耳に手を当て「ナンですかー」なポーズをとって)
なッ この必殺技、セツナシュートのキックをガードだと!?
(ガードされたままギン…と押すか引くかの待機状態で)
っく!?…ぅうあっイキナリ何すんだ!!
(頬を撫でられて後ろに下がる。 動揺したのか真っ赤な顔だ)
>>177 海の民……(ザザーンと波の音。潮の香り)
……いいなぁ…(ホロリときて目に光る涙)…オレ…今年は海とか、行ってなくてさ。
(しかしそれも一瞬で、恥ずかしそうなエリオの声に興味深々とその腹筋に指をチョン)
(引き締まった腹筋をツンツンし始める)
コイビトってさ、この兄ちゃんは暑さにやられてるだけ!
エリオもこの夏の暑さには気をつけたほうがいいぜ? 夏は魔モノだからな。
ん? エリオにだって出来るさ!ここでのトモダチはさ。
望んだ数だけ!!
>170
んー?顔真っ赤だぜセツナ?
(顔を赤くする相手を見ておもしろそうに笑い)
まあもう少しいい蹴りをできるようになったら
また挑戦してみるんだな、ガードされねぇようによ
(楽しさを覚えたのか耳あたりをすっと撫で)
>180でミス
170じゃなくて179な
>>178-179 セツナも今度、俺たちの国に来るといいぜ。
俺の相棒、イルカのブルーのことも紹介したいしさ。一緒に泳ぐと気持ちいーんだよ。
う…なんだかくすぐった…つっつくなって!
(恥ずかしがってセツナの指から逃れようとする)
へへっ友達できて面白い兄さんもいて、俺嬉しいよ。
つまり、セツナのことの突っつくのも兄さんの頭を撫でるのも、スキンシップってことでいいんだよな?
実は俺…こっちの事は全然知らなくてさ。
親父に「広い外の世界を見て来い」って言われて、色々見て回ってるんだよ。
なんかズレてたらゴメンな。
(ちょっとバツが悪そうに頭を掻く)
え、俺とも友達?優しいんだな…兄さんは。
俺も兄さんみたいな面白い人は大歓迎っ!
(肩に腕を回して顔を覗かれ、状況が分からなくて驚いた表情を見せる)
え?それ以上って…え、え?
(兄さんの真意を掴め無いながらも、なんだか恥ずかしくてしどろもどろになってしまう)
あ、暑さのせいなのか?これも…。
>182
大丈夫だ、全然ズレてねぇよ
お前はお前のままやりたいようにすりゃいんだよ
(頭を掻く様子を見てふっと笑みをこぼし)
(安心させようと頬をそっと撫で)
んー?暑さのせい?何がだ?
(戸惑う様子を楽しむようにさらに密着させ)
>>183 うん、ありがと…。
兄さんって面白いだけじゃなくて、優しいんだな。
(頬を撫でる手が頼もしくて、つい顔をそちらへ押し付けてしまう)
(しかし、兄さんがどんどん身体を密着させてくるので一気に恥ずかしさが増して)
ほっ…ほらっ!俺にこんなにくっ付いてさ。
こんな事してもほら…ええと…その…そう、暑い!暑いだけだろ!?
(暑さとは別に顔が真っ赤になってしまう)
あ〜!みんなたのしそう〜!
ぼくはフィア!まぞくでいんま(淫魔)だよ〜!
よろしくね!またあえたら、えっちなことたくさんしよ〜ね!
(三人にお辞儀して飛んで帰る)
ばいばーい!
【あぅ・・・ひとことおちなの
これからもよろしくおねがいします!
おやすみなさーい】
>>180 (エリオとの会話に純粋に知りたそうな顔で見上げ)
なーな兄ちゃん、それ「以上」って…何だ?
(一瞬、知っているような知らないような曖昧な笑顔を向ける)
ぅうっさいな!! 笑うなッ
もう少し…くっそー! ってゆうか、この技はサッカーボールを蹴る為にあるんだかんな!?
んッにゅっ!?!(耳撫でられてビクッと毛を逆立て素っ頓狂な声を出し)
ぅ…お、覚えてろ!未来トルネード習得してきて、お前なんかお前なんかー!!!!
【了解済みっ 兄ちゃん、後はヨロシクな?】
>>182 (ぱっと表情を明るくさせ)ホントか!?
へーイルカがエリオのパートナー…オレのパートナーはクールって言う青いい(犬、と言おうとして)
ケルベロスなんだぜっ!!
えーもっと触らせてくれよー。
仲魔のデビルでもいーけど、こーゆートコ、周りに見られたくないしさ、ダメ?(見上げ)
うん。こーやって触るのは、「スキンシップ」だよな。
もしくは「ふれあい」。
旅してるんだ…(感心したように眺めて)ズレてなんか全然ないし!
イロイロ、教えてやりたいけどオレはもう行かなきゃ。
未来トルネード習得して、今まさに何かしよーとしてるこの兄ちゃん、何とかしてやりたいしな。
んじゃ、ごゆっくり!
……兄ちゃんは覚えとけよ!(指差しつつわたわたと走って帰る)
【遅いレスでゴメンな?お相手ありがとでした ではではっ】
て言うか、アン王女よりも野郎の方がいいのかエリオよ。
自分もその方がいいと思う。
>184
はいはい、わかったわかった
(笑いながら体を離し)
今度会ったときは暑いだけじゃなくて気持ちいいこともしてやるからな
今日は楽しかったぜ、サンキュー?
(からかうように笑っていたが、ふと優しい笑みに変わり)
(いとおしむように輪郭をゆっくり指でなぞり)
(一度軽く音を立てて口付けし下唇を甘くついばんだと思うと)
(すっと唇を離し、踵を返して去っていき)
【短い時間でしたが落ち気合どうもでした】
【また会ったときもよろしくお願いします】
>185
お、あっというまに帰っちまったな
またなー!
>>185 んんわあぁッ!!?(走って帰ろうとした所で空中飛行してる子を発見)
あ……なんだありゃ…デビル…???
えっちって……(あっけに取られ)
………そーいやヒロシ…あいつ元気かなぁ…
(すでに姿の消えた空を見上げながら帰ってく)
【ビックリした(笑) こちらこそコンゴトモヨロシク。では改めておやすみっ】
>186
(その笑顔から何かを察し)
さあな〜?案外お前の好きなことをする仲かもしれないぜ?
(ニヤリ)
はいはい、そうしたら俺も少しはマジになるかもしれねぇな
そんじゃお前も今日はサンキュー?楽しかったぜ
(額にそっと口付け)
【セツナもどうもでした!】
【それではまたの機会にー】
>>185 マゾクでインマ?
(フィアの言葉の意味をいまいち理解できていない)
フィア、俺はエリオ。よろしくなー!
エ、エッチな事たくさん…?
(無垢であどけない顔から紡がれた意外な言葉に驚くが)
(飛び去るフィアの姿を目を輝かせて見送る)
うわぁ、飛べるなんてすっげー!!
>>186 うん、海の男の名誉にかけて誓うぜ!約束な。
ケルベロスって、あの神話とかに出てくるヤツだよな。実在したのか…。
セツナもすげぇなぁ。
親父の言った通りだ…外の世界って面白れぇぜ。
じゃあ、また会ったら色々教えてくれよー!
未来トルネードを習得できるように、俺も応援してるからなー!!
>>187 アンとは何もねーよっ!
(真っ赤になりながら必死に否定)
野郎の方がって…男同士の方が一緒にいて安心するだろ?
>>188 (身体を離されて安心したような、でもちょっと寂しいような複雑な表情)
気持ちいいこと?俺、気持ちいいことは大好きだぜっ!
(おそらく兄さんとは別の意味なのだろうが、無防備に笑顔を向け)
俺もすっげー楽しかった。本当に、ありがと…。
(触れてきた兄さんの指がいとおしくて、されるがままになる)
…ンッ…んんっ…
(急に触れてきた唇に驚いて、目を見開かせ)
…ハァッ…
(下唇をついばまれて甘い痺れが身体に走って動く事もできないで)
(甘い吐息を漏らせてしまう)
あ…じゃ、じゃあ、またなっ!
【兄さんにどう言っていいか分からないまま、】
【去っていく背中に精一杯の声をかける)
…い今の…キス、だよな…。
(初めてのキスの衝撃に、暫くその場に立ち尽くした)
【それじゃ、俺もこれで!】
【フィア、次に会ったらもっとお話とかしような】
【セツナと名無しの兄さん、相手してくれてありがと。お疲れ様!】
【最後のレス、PC固まっちゃって遅くなってゴメンな】
【それじゃあお休み】
(平穏な朝――――遠くから全速力で走ってくる靴の音)
おっはよ!!
今日もいいサッカー日和だなっ。この夏休み、終わる前にミライから未来トルネードを……!
おわっ?!
(スクーターに乗った変な髪型した老人が何事か叫びながら迫ってくる)
あ……じゃあ、またなっ!
(まずは脚力のアップから、と言わんばかりに逃走。スクーターも通り過ぎていき、また静かに)
【昨夜
>>186で実に都合のいい発言落ちしてたorz エリオに兄ちゃん自分考えなしでゴメンな】
【以上!一言おち。ノシ】
(朝練の帰り、自宅までのロードワーク中に通り掛かる)
ふーん、やっぱ夜は賑わってるみてーだなー。
今の時間じゃ誰もいないか…
【少し待機します】
(胴着をはだけて汗だくな体を露出する)
あっちぃ〜…
おっ、こんな時間から走りこみか、感心感心。
しかしここで出会うとは、俺たちはよくよく縁があるのかもな。
>>195 (聞き覚えのある声に振り向く。また会いたいと思っていた相手だが
ひそかにオナニーのおかずにしてしまった事から少し態度がぎこちない)
あ、こないだの兄貴…
あっ、兄貴も朝練?
ん、どうした?なんだか顔が赤いぞ
暑いんなら無理しねぇで適度に休憩いれねぇと、へばっちまうぜ
(健太のぎこちなさを少し心配し、元気付ける様に笑いかける)
俺も朝の走り込みをやってたところさ
もうちょい走ってきりあげるつもりなんだが・・・どうだ、一緒にちょっと走るか?
走った後のお楽しみもあるぞぉ〜
(にやりと悪戯っぽい笑み)
な、なんでもねーって。
今休憩してたとこ。兄貴と一緒に走れるんならもうちょっと頑張ろうかな、へへへ…。
(開いた胴着の袷からのぞく筋肉は男らしく育ちかけているが、
まだまだあどけない表情で笑う)
ごほうびって、アイスでもおごってくれんのか?ラッキー!!
じゃあはやく行こうぜ兄貴!!
(急にやる気がでて、走りだす)
そうこなくっちゃあな!
ま、何が待ってるかはお楽しみ・・・っと
(走り出した健太に続いて駆け始め)
おおっ!足速いな、坊主。だが俺も負けねーぞ!!
(健太を追い抜いて、そのままペースを見ながら)
(付いてこれるくらいの速さを維持しつつ走る)
そういや、まだ名前を聞いてなかったな
俺は柊 義輝。ま、好きなように呼んでいいぞ
(多少練習の疲れがあるものの、好きな人と走る楽しさでさほどでもなく、
歩幅のぶんだけ急いでついていこうとする)
はっ、ひ、あ、兄貴の名前、聞くの忘れてたっ、
義兄ぃって、はっ、よんでいい?名前、教えてもらったんだから、ただ兄貴っ、てのじゃ、
は、つまんねえしな、
(呼吸を乱しながら話しかける)
あ、俺、いわしろ、けんたってんだ、
坊主って呼ばれるの、嫌いじゃねえけどさ、
義兄ぃ、そろそろ…
(ゴールにしねえ?と言いかけたが、弱音をはくところは見せたくないと思いとどまる)
義兄、か。もちろん健太の好きに呼んでいいぞ
(健太の好意に擽ったさを感じながらも、まんざらではない)
巌城健太だな。じゃあ俺は健太って呼ばせてもらうぜ
俺も坊主って呼び方は嫌いじゃねぇが、やっぱ名前で呼ぶほうがいいもんだ
・・・ほれっ、もうちょっとだ。がんばれよっ!!
(呼吸を乱す健太に発破をかける)
(それから5分ほど走ると、街外れの古びた銭湯の前に到着する)
(営業中の暖簾は掛かっていないが、中ではもう明かりが)
到着っ・・・と
(さすがに少し息を弾ませて)
よく、着いて来たな。偉いぞ。で、汗をかいた後は、一風呂浴びるに限るってな
ここは俺がガキの頃から通っててな、開業は昼からなんだが、朝練する日は特別に開業前に湯を借りてるのさ
つまり、2人であのだだっ広い風呂を独占できるって訳だ
さ、料金やらタオル代やらは俺が奢るからよ。入っていこうぜ〜!
風呂上りの牛乳も、もちろん付けてやるよ
(健太の返事も待たず、ガラガラと戸をあける)
爺さん、今日もお邪魔するぜ
一人客を増やしてやったから、感謝しろよー!
…お、押忍!!
(あとちょっとの一言で気分を奮い立たせ、ラストスパートをかける。
ゴールに着いたころにはへとへとになっていた)
…はぁ、はぁ、や、やっとついた…どうだ義兄、俺ちゃんとついてきたろ?
ってここどこだ?…こんなとこに銭湯あったんだ、でもまだ開いてねえんじゃねーの?
…え?貸しきり?すっげー!!
(意外なごほうびににわかに活気付く。もちろん断るはずもなく、ついていく)
<義兄の裸が…こんなに早く見れるなんて信じらんねえ…しかも一緒に風呂って!!やべ、ボッキしてきた…>
(運動後の疲労とは裏腹に興奮で股間の血行が活発になる。胴着を脱ぎながら、相手の脱衣を凝視する)
すげー!!
【最後の一行のすげーは消し忘れです。体のディティールの描写が有ればイメージしやすくて
ロールの助けになります】
<義兄ってどんな体だろ…服の上からじゃデカさしかわかんねーもんな…>
へへっ、すげーだろ
誰も居ねぇ銭湯の湯船を独占するのは爽快だぜぇ
おーい!爺さん、聞こえてるなぁ!男一人、子供一人だからなぁ。あとタオルやら、代金置いとくぞ!!
(健太にバスタオルと身体を洗う為のタオルと石鹸を渡し、そのまま脱衣所へ)
あの番台の爺さん、もう耳が遠くなっちまっててなぁ。かなりの大声ださねぇと聞こえねぇんだよ
それでも、営業時間になると聞こえるようになるっていうから不思議だよなぁ
ふう、もうすぐ秋だってぇのに暑いなぁ。ぐしょぐしょになっちまったぜ
(勢い良く上着を脱ぐと、うっすらと脂肪の乗った筋肉に包まれた大人の体が露わになる)
(ボディビルダーのような体ではないが、衣服を脱ぐ時には筋肉がぼこりと盛り上がり、
その存在をしっかりと主張する)
あーあ、もうパンツまでべったりだ。こりゃあ新しいの買った方が早えぇな
(健太の視線に気が付かないまま、勢いよくズボンとトランクスを降ろす)
(しっかりと茂った陰毛と、赤黒く剥けきった同年代と比べてもかなり立派な性器が姿を見せる)
(その大きさに負けず、カリの部分も自らを誇示するようにエラを張らせている)
んー?どうした、脱がねぇのか?
さては俺の裸を見て興奮してたな、こんのエロガキがぁ!
(笑って健太の額を指でつつく)
<義兄って、身長だけじゃなくって太さもあって…筋肉でっけー!!しかも筋肉の付き方がエロい…!!>
空手と柔道って筋肉のつきかた違うんだな…うちの師範とかもマッチョだけど絞ってて硬ぇ感じだな。
義兄のはムキムキだけど柔らかそうっていうか、ピクピク動いたり膨らんだりしそー。
…やっぱ柔道だけに柔軟性が必るんだろーなぁ、つーか触りてぇっ!!>
(実用本位の肉体に視線をくぎ付けにし、
程よく乗った脂肪が逆に筋肉のボリュームを感じさせ、
服を脱ぐというそれだけの動作でもむせ返るような男らしさにあてられてしまう)
す、すげぇ、うわ、
(続いてあらわになる下半身の逞しさに自分の帯を解く手が躊躇する
大人の肉棒は父親のものしか見たことが無いだけに、その大きさに目を見張って
固まっているところを図星をさされてしどろもどろになった)
…あっ、う、義兄の体もチンポもすっげーから、つい…
俺、…
(素っ裸になると、標準的なものが顔を出す。
勃起している今の間だけ皮がむけている)
【柔軟性が必る→柔軟性が要る、に訂正です】
あっごめん、その、俺…
あーっ!!わかった、正直に言うぜ、
…義兄の体見てたらエロい気分になっちまって…もうチンポ濡れちまってんだ…
俺、男が好きなんだよ…
(日に焼けて浅黒いせいか引き締まって見えるが、まだ体の線は硬くなる前で、
小柄ながらも同じ年頃の友人よりは筋肉の付いた体が全てあらわになる
股間の肉棒はけして大きく無いが、毛も生えはじめじんわりと濡れてひくついている)
気持ち悪いって、嫌われるかもしんねーけど、
男として、色々教えてくれた義兄ィには嘘つきたくねーし…
(隠し事は出来ないと腹をくくり、思い切って告白した)
なんだ、俺の体に興味あんのか?
それならそう言やぁ、いくらでも見せてやるのによ
(体にぐっと力を入れて筋肉の形を全身に浮かび上がらせて)
すげーだろ!でもな、健太だって練習すりゃあ、ちゃあんとこうなるんだぜ。頑張れよ
・・・おい、チンポにまで興味あんのか
(健太の耳元で囁くように)
俺のって、でっけーだろ。ここだけの話だけどな、勃ったらもっとすっげーんだぜ
柔道着の下からでもクッキリ分かっちまって、先輩にからかわれたもんだ
(恥ずかしい思い出を屈託無く笑って話す)
おお、健太も脱げ脱げ
(お返しとばかりに健太の体をまじまじと見つめてやる)
ちゃんと筋肉、ついてきてるじゃねぇか
あんまりつきすぎると背が伸びねぇから、あんまりつけようと躍起になるなよ
さあて、健太のチンポはどうだ〜?
おっ、一丁前に剥けてるじゃねぇか。それに立派に勃ってやがるし
疲れマラかぁ?・・・それとも、マジで俺の裸に興奮しちまった?
(健太のチンポを覗き込んでから、視線を顔へと移して瞳を見つめる)
【うわ、リロードミス】
【
>>207のレスを付け加えますね】
(健太の告白を真剣な表情で聞いて)
気持ち悪いなんて思うわけねぇだろ、健太
だっておめぇ、キスしたのはこっちなんだぜ?
俺だって健太のことは好きさ。なんつーか、放っておけねぇんだな
流石に歳が離れてるからよ、こっちが誘うのはどうかと思ったんだが・・・
健太が俺とヤリてぇってんなら、喜んで相手になるぜ
チンポ濡らせちまうくらい興奮したんだろ?
(ぐいっとその逞しい胸の中へ健太を抱き寄せて)
なら、もっと色々教えてやるよ。健太がしたことのねぇ、大人のエロイことをよ
(力を入れるとボコボコと盛り上がる筋肉に見とれて、手を伸ばす)
すげーよ!!なぁ、義兄ぃの筋肉、、触りてーんだ。良い…?
(恐る恐る、形を確かめるように触れながら感触を楽しむ)
<思ってた通りだ、…力入れた時はガチガチになるけど、力抜いてるとき揉むとやわらけぇーっ…>
うん、俺も頑張って義兄みてぇにかっこいい体になるぜ!!柔軟もみんなの倍やって…
そ、それからチンポも…
(流石にこっちは許しが出るまでは触れてはいけないと思い、唾を飲み込んだ)
ボッキしたらもっとでっかくなんのか!?本当で?うへー…
(感嘆ばかりしていると、次ぎに自分の体を見られてちょっと照れる)
あ、うん。俺…義兄とこうして裸になって一緒にいるってだけで…たまんねーよぉ
(擦り傷の出来た鼻を赤くして、見つめ返し、次の言葉を受け止めて)
…うん。俺、キスのこと思い出してオナッちまって
…そんくらいずっと義兄のことが頭から離れなくって…
俺、義兄のこともっと知りてぇし、
そんで…義兄となら、男のSEXっての、やってみてえっ!!
俺に教えてくれよ、義兄ィ!!
(太い眉をあげて決意を秘めた視線をまっすぐぶつける。
引き寄せられるまま胸板の中に顔を埋めて、はちきれそうな胸筋の谷間に無意識にキスをする)
<あー、ウソみてぇ…義兄とヤるって、どんなんだろ…ちょっと恐ぇけど…嬉しー…>
俺をオカズにしちまうくらい興奮したか
これからはそんな必要ねぇぜ。健太と会えて、エロイことやりてぇって時はよ、いつだって俺が抱いてやる
言っとくがよ・・・一回俺とヤっちまったら、もうセンズリなんかじゃ満足できねぇぜ?
(胸の谷間にキスをしている健太の顔を上げさせて、そのまま深く唇をつける)
・・・ン・・・グチュ・・・
(口内に舌を滑り込ませ、まだキスに慣れていない健太の舌を絡めとり
そのまま一方的に健太の舌を、口内を嬲る)
(わざと音を立てたあと喉仏を動かして唾液を飲み、自分の唾液も健太の口へと流し込む)
(その行為を健太の体が痺れるほどに続け、力が抜けてきた所でゆっくりと唇を離す)
どうだ?キスだけでイきそうなくらいいいだろ
ここで最後までやるのは流石にやべぇからよ、続きは奥で・・・な
(ひょいと健太を肩に担ぎ上げ、風呂場の奥まで軽々と運んでいく)
(風呂場へ他の人が入ってきても見えない、最奥の死角になっている所へ健太を座らせ)
俺も、健太とキスしてたら興奮しちまったぜ
(腰に手をあてて、健太の前で仁王立ちに)
(その立派な体躯もさることながら、体の真ん中では雄雄しくチンポが反り勃ち)
(腹につきそうなくらいに硬く勃ちあがり、太さを増した茎に裏筋が盛り上がっている)
念のために聞いとくが、健太はこれが初めてだよな?
本当か、義兄ぃ!?なんつーか、俺、嬉しい…!!
ん、っんー……!
(一度目と違い、深く舌を弄ばれ、唾と涎の音でもいやらしさがつのり
股間はますます先走り汁が出て、体格差から抱き合った相手の腹筋を濡らす)
はっ、ふ、ぅ、こんなの、すっげぇ、…義兄ぃ、。
(息をつく間もなく、抱き上げる力強さを頼もしく思い、運ばれて)
義兄のチンポ、こんなにでっかくなってる…太ぇ…
(せり出た腹筋すれすれに垂直に近い角度で屹立した肉の柱をまじまじと見つめ、
相手の肉体の迫力にのまれながら頷く)
うん…やり方はなんとなく、知ってるけど、できる相手はいなかったし…
だから、俺の、初めての相手は義兄だぜ。
(期待と興奮で鼓動が早くなる)
そっか、まぁそうだよな
なら、きっちりと教えてやるよ
(膝をつき、ぐいっと健太の膝を掴んで足をM字型に広げると、舌を袋にあててそのまま裏筋へと
ねっとりと舐めあげる)
(健太が逃げられないように腰を掴み、舌が先端へと近付くにつれて包むように舐め方を変化させて)
(先端から溢れる先走りの汁を丁寧に舐めとっていく)
手でやるより、舐められる方が全然いいだろ。でもな、しゃぶられるともっとイイんだぜ
(健太のチンポを口にすっぽりと含むと、緩急をつけて吸い上げてねっとりと責めたて始める)
(頬を動かして、さっきのキスとはまた違ったいやらしい水音をたてて、
健太の腰のくねりに合わせて頭も動かし、未体験の快感を引き出していく)
へへっ、口の中でもうガチガチだぜ。遠慮しねぇで一発だしちまいな
若いんだし、一発じゃ満足できねぇだろ?
(一旦口を離してそう言うと、空気に触れて敏感になったところを一気に口に含む)
(裏筋をやさしく歯でしごき、カリには舌を巻きつかせ、さらに先端の割れ目を舌で開かせて
吸い上げながら刺激していく)
うん…あ、っちょ、待っ…
(押さえつけられると反射的に抵抗してしまうが力でかなうはずも無く、
またすぐに体を委ねて初めて味わう快感に備える。
股の奥からこそばゆい感じが這い上がってきて、肉茎を包まれると腰が浮く)
あっひぃ、義兄ィ、そこはっ、やべぇって…!うあっ!!
(太い眉をしかめて喘ぐ。しゃぶられているのを直視できず目をつぶれば、
それだけ余計に感触に意識が向いてしまい、
腹筋をビクビクとひきつらせて腰を包む快楽に耐える)
あっ、チンポが、とろけるっ…義兄、ぃ、も、で、出るっ…あ、あぁーっ!!
(熟達したフェラは咥えられることすら初めての少年には刺激が強すぎて、
促されるまでもなくドビュドビュと青臭い精液を口内に迸らせてしまう)
あぐぅうーっ!!
ングッ・・・
(迸る健太の精液を口の中で受け止める)
(若くて濃い性臭のするそれを含みながら、さらに尿道に残ったのも吸って
全て搾り出す)
ゴクッ・・・濃いな、健太のは。美味いぜ
(チンポから口を離して含んだ精液を見せ付けながら飲み込むと)
(ペロリと唇を舌で舐める)
これだけでもう、センズリとは比べもんにならねぇだろ
(脱力した健太を寝かせると、頭を跨ぐように立って
ずいと大きくなったチンポを目の前に見せ)
どうだ、健太も舐めてみるか?
男のどこが気持ちいいかはわかるだろ。そこを刺激してくれりゃあ、こいつはもっと立派になるぜ
口に含んでみてぇならとめねぇが、無理すんな
俺はこっちをほぐしてやるからよ・・・
(自らの上半身を倒して両手に健太の尻肉を掴み)
(張りと弾力のあるそれをぐにぐにと揉んでいく)
はっ、は、…は、はっ…す、すっげ…きもち、い…
俺、義兄ィの口に、出しちまったよぉ…
(吸い出される快感はオナニーの数倍も大きく、目の前で自分の精液を啜る様子を見て
ますます興奮の度合いを高める)
<義兄、すっげぇエロい…俺の、飲んでるなんて…信じらんねー>
(次に、自分がしゃぶる番となって、緊張した面持ちで、その巨大な砲身に口付ける)
お、俺が?…やってみる…でも、デカいから口に入るかな…
っちゅ、ん、……んっ、んぐ…ぅ、
(自分がやられたのを思い出しながら、舌で先端をしゃぶり、横からカリを舐める)
<近くで見るともっとでっけー…!!兄ィの汁、しょっぺぇ…それに血管浮いててテカテカ光ってる…>
(顎がしっかりした顔つきなので、口もやや大きめだったのが幸いし、
極太の幹は無理だったもののどうにか亀頭の半分はすっぽりとおさまる。
そのまま溢れてくる先走りと自分の唾を混ぜながら、ジュブジュブとシャブリだす)
んっ…ぢゅぷっ、…じゅるっ…
(顎が外れそうなのを我慢してぎこちなくしゃぶりながら、
ちょっとでかめの尻が弄られているのに気づく)
<く、くすぐってぇよぉ、…義兄いの手が俺のケツ揉みまくってて…あ、またチンポたってきた>
おっ・・・いいぞ、上手い上手い
(拙いながらも、夢中でしゃぶってくる健太の好意に興奮を覚え
砲身から先走りを漏らせていく)
顎、辛くねぇか?おっ・・・くっ・・・
(感じてビクリと一瞬体を震わせると、さらに健太の口の中でそれは大きくなる)
こりゃあ俺も負けてらんねーな
(大きめの尻肉を左右に割り、奥でヒクヒクと震える蕾を舐めだす)
おっ、また勃ってきたなぁ。ケツを舐められて感じるなんて、健太はスケベなやつだぜ
(唾液を舌で塗りこんで行き、ちゅうと音をたててそこに吸い付くだけではなく
皺の一本一本にまで丹念に、丁寧に舐めていく)
健太のここ、エロイ汗の臭いがするぜ。しかも舐められてヒクついてるしな
スケベどころじゃなくて、ドスケベだな、こいつは
(からかうように笑うと、後ろへの責めを再開させる)
(健太が抗議の声を上手く言えなくなるように)
(次第に顎がだるくなってくるが、それでも頬の内側で亀頭を含み、
相手が仰け反ったのを見て気づいたのか、
頭を動かすことで扱くような感触を与える)
んっ、ぐー、う、じゅ…っちゅ、うんん…
(引き締まり弾力のある尻筋の奥で、ねぶられて生き物のようにヒクヒク蠢く尻穴
耐えがたい快感に眉根を上げて目をつぶり、必死にしゃぶり続ける)
ひっ、ん、んぐううー…!!
(とっくに硬さを取り戻した肉棒からは絶え間無く先走りがあふれ出て、
感じて肉棒が揺れるたびに腹筋の窪みにボタボタと雫を落とす)
【わけあってここから携帯に切り替えます。レスが遅く短めになりますがご容赦ください】
【了解しました、無理しないでくださいね】
【こちらも短めにレスして繋がりやすい様に努めますね】
【もし都合が悪いようなら、凍結とかもこちらは大丈夫ですよ】
・・・ん・・・かなり、イイ、ぞ・・・
(健太の頭の動きから与えられる感触に息を弾ませて)
丁度よくこっちも濡れてきた、な
(健太のチンポの先端を指で刺激して、指に先走りを馴染ませ)
(口を尻穴から離すと、ゆっくりとほぐれたそこへと挿入していく)
ここ、よく解しておかねぇとキツイからな
(健太の口から自分の肉棒を引き抜くと、唾液と先走りで濡れたそれを顔へ押し付けて)
何しろ・・・こいつが入るんだからな、ここへ
(ゆっくりと指を中で蠢かせ、前立腺をカリカリと優しく掻いてやる)
【あ、では凍結していただけませんか?】
【やはり時間とレスに余裕があるときにじっくりしたいので】
【夕方6時からまた出て来れるかもしれませんが、ご都合はいかがですか?】
(尻に今くわえているのが入ると改めて耳にすると、
今更ながら本当に入るか不安になる)
(しかし、そう考えているひまを与えず指でつつかれて、
それだけで早くも股間を震わせて二度めの射精をする)
…っんー!!
(真上にあるはずの相手の胸板に、
ビュクビュクとねばつく精液をかけて汚す)
うあっ、中でなんか…ムズムズして、勝手にいっちまったんだよぉ、義兄ぃ、ごめん…
(顔に押し付けられた肉棒で汁のあとを頬につけて謝る)
【こちらは今日、明日は幸い休日ですので時間は問題ないですよ】
【それでは、夕方6時から待機しておきますね】
【健太のロールに凄く興奮してしまって、じっくりと楽しみたいと思いましてね】
【こちらのレスで凍結ということで、続きは健太のレスから再開をお願いします】
もう2回目とは元気がいいな
(謝る健太を安心させるように笑い)
気にすんなって。たっぷりと搾り出して満足させてやるから、最後までへばるなよ?
(体を起こして健太の体に飛び散った精液を舐めて綺麗にしてやりながら、
胸板についた精液を掌に集める)
ほら、よーく見とけよ。お前の処女をこいつが奪うんだからな
(健太の顔にチンポを擦り付け、先走りを顔中へ塗りたくってやる)
これが大人の男の臭いだ・・・忘れねぇようにしっかりと嗅いどけ
でかくて硬くてエロくて、初めてでもイきまくれるんだぜ、こいつを相手にするとよ
(顔から竿を放すと、掌の精液を肉棒全体に馴染ませ、淫猥な音をたてる)
(肉棒はテラテラと健太の精液で濡れて光り、むせ返るほどの性臭を漂わせた)
(ゆっくりと健太の足側へと移動し、両足を大きく広げると尻穴へ自分の肉棒を当てる)
いいか、今から俺のチンポをいれるぞ・・・健太のケツへな
男に突っ込まれちまったら、ここはもうケツじゃねぇ、ケツマンコになっちまうのさ
それでも本当にいいか?男のチンポが欲しいか?
なら、ちゃんと口にだしてお願いしてみな、「義兄ィのチンポで俺のケツをケツマンコにしてください」ってな
(欲情に燃えた目で、健太の瞳を射抜くように見つめる)
【それでは、ここで凍結しますね】
【再開のときは再びここをお借りします】
返事をまたずに落下するのをお許しください】
【この続きはぜひ近いうちに】
【では、お疲れ様でした、有難うございました】
【えーと、今日はもう凍結のままで明日の夕方6時くらいから待機しておけばいいのかな?】
【
>>222のレスを今日かと勘違いしちゃった、ごめんなさい】
【とりあえずマメにスレをチェックしておきますね】
【月曜以降になる場合は、その旨を一報いれてもらえるとありがたいです】
【それでは、お疲れ様でした。ありがとうございました】
227 :
巌城健太 ◆7RlXmyIevA :2006/08/26(土) 20:05:19 ID:KzWGDrmI
>>226 【すみません、はっきり明日以降のとかいておかなかったせいで
混乱させてしまったようです。 とりあえず、出現できそうであれば
その日の朝にでも書いておきます。ありがとうございました】
【了解、こっちの読解力が低いせいで手間をかけさせちゃってごめん】
【では6時前後にはここへ来れるようにスケジュールを調整しておくね】
【丁寧なレスありがとう。最後までどうぞよろしく】
んぐっ・・・はぁ・・はっ・・
(苦しそうに胸を押さえて、足取りも危うくやってくる)
なぁ・・っくぅ〜・・・立って・・・らんない・・・
(ソファーの裏に隠れるように倒れこむ)
【待機するね】
………あれ…?誰か居る……
どうしたんだろ……
(入ってくるなり、倒れこんでいるメフィに気づく)
…生きてるの…かな…?
(人形を置き、観察するように上から覗き込む)
>>230 んはっ・・あ〜・・・誰・・・?
(覗き込んでくる賽天太を睨みつけるような視線を向ける)
だい・・じょーぶ・・・だから・・・・ほっとい・・・うっ・・
僕、賽天太っていうの。人形遣賽天太。
(睨む様な目つきにも怯まずに、名前を名乗る)
……僕には、大丈夫そうになんて見えないんだけれど…
本当に大丈夫なの?お水とか、冷たいもの、もって来ようか?
あ・・そぉ・・よろしく・・・
(背を追って再びへたり込む)
ん・・・水お願い・・・しますぅ・・・
(上半身を起こすと、ソファーに瀬を預ける)
……わかったよ。お水だね?
じゃあ、すぐに汲んでくるから、待ってて。
(言葉を聴くなり、急いで茶碗に水を汲んでくる)
はい、どうぞ。慌てて飲んじゃいけないからね。
(茶碗を渡して、再びメフィの様子を観察)
………ねぇ、君は悪い病気か何かなの?
うぅ・・ありがと・・・・
(茶碗を受け取ると、唇をつけるとゆっくりゆっくり喉へ流し込んでゆく)
(飲み終えると、賽天太に茶碗を返す)
わかんあい・・・自販機でジュース買った時、取りだし口にオレが買う前から
あったっぽいジュースがあって、それも飲んだんだけど・・・
・・・それからなんか、体がすごい熱くて、胸がドキドキして・・・なんかヘン・・・
(茶碗を置いて、メフィの話を聞く)
……飲み物に、毒とか悪い薬を盛られたのかも…
もしもそうだったら、急いでお薬飲まないと大変だよっ!
(毒を飲んだものだと思い込んで慌てる)
いつもなら、薬草とか持ち歩いてるんだけどなぁ………
|・∀・)・・・(メフィと賽可愛いなぁ)
うぅ〜オレ死ぬのかな・・・母さん・・・もうすぐイクからね・・・
(自分の話を聞いて慌てる賽天太を見て、目を閉じてブツブツ呟き始める)
ってゆーか・・・・あつ・・・体が燃えそう・・・・
(クーラーの効いた部屋にいながら、からだの火照りは消えない)
(暑さに耐えられず、服を脱ぎだす)
>237
………?
(人の気配を感じ、懐の中で小刀を抜けるように準備)
>238
どうしよう……何にも無いや……
えっと……お水、もう一回汲んで来ようか?
(熱がるメフィに心配そうに尋ねる)
何かして欲しい事あったら、してあげるよ。
240 :
237:2006/08/26(土) 21:29:34 ID:???
(乱入はあり?無しならのままスルーしてくれい)
>>237 ・・・・・うぅ〜・・・・
(気づいたが、反応する体力がない)
>>240 せ、背中かどっか・・・撫でてくれない・・・?もしかしたら・・・楽になるかも・・
(荒い息をつきながら賽天太を見つめる)
>240
【メフィが大丈夫なら、僕も大丈夫だけど…】
>241
背中、撫でればいいんだね。
(メフィの隣に座り、優しく背中をさする)
……こんな感じでいいの……?楽になった?
>>240 【OKだよ〜】
>>242 んっん・・・あ・・なんか楽になったような・・・・呼吸しやすい・・・
(本当は楽というより、気持ちイイだなんてとても言えない)
んぁ・・・ふっ・・・も、もうイイよ・・・楽になったから・・・
244 :
237:2006/08/26(土) 21:39:29 ID:???
【ありがとー!んでは遠慮なく】
(物陰からゆらり・・・と現れる)
ククク…食いしん坊なメフィなことだ…あれを飲むとは思っていたが…やはり飲んだか…
>243
……よかった。早くお薬用意しないと…
でも…まだ、何だか辛そうだよ?もう少しした方がいいよ。
(いいと言われても、しばらく背中をさすり続ける)
>244
あっ……
(先程の気配の正体だと気づき、警戒しながら話しかける)
あの……お兄さん、毒消しとかのお薬、持ってない?
あの子が良くない物飲んじゃったみたいで……
>>244 っはぁ・・・あれって・・ナニ飲ませたんだよ・・・
(237を睨みつける)
>>245 ホントいいって・・・うっ・・・あうっう・・・
(賽天太の手が背に触れるたび、苦しそうなものとは違ううめき声が)
247 :
237:2006/08/26(土) 21:45:59 ID:???
毒消しねぇ…ニヤニヤ
賽天太には悪いが並みの解毒剤じゃあ効かないんだなぁ、それ
なんてったてこのオレサマの発明した「スーパーテンドウタミンX」を飲んじまったから
メフィの症状を治せるのはこのクスリのーーーーーみ!!
(手にはカプセル状のクスリが一つ)
>246
………?
(息遣いが荒くなったのを見て、様子を伺おうと手を離す)
……えっと……他にして欲しい事、無いの?
>247
お兄さんが毒を盛ったんだね。
その薬、くれないと……怪我させちゃうよ?
(解毒薬らしきものを確認すると、懐から小刀を抜く)
>>247 なんつー不吉な語の入った薬飲ませたんだ・・・・
あ!!その薬くれ!!くださいオネガイシマス!!
>>248 あ・・その・・・
(小声でボソリと)胸さすって欲しい・・・
250 :
237:2006/08/26(土) 21:58:31 ID:???
おおっとお!そんなこと言っちゃっていいのかなぁ
これ指で潰しちゃったらもう手に入らなくなっちゃうよー?
賽天太が物騒なことをしたら、指に余計な力が入っちゃう…か、も
(動きを牽制してじりじりと2人へ近寄っていく)
メフィは名前からこのクスリが何かわかってるよな〜
その症状を治してあげれるのは…俺しか居ないんだなこれが
胸ならオレサマがさすって、いや摘んでやるぞお!
(メフィの乳首を服越しにきゅっと摘む)
うりうり〜!クスリの効能はいかがかな〜?
うーん…そんなに欲しいなら特別にこいつをあげてもいいぜぇ
(自分の舌の上にカプセルを乗せて)
賽天太、武器を捨ててお口で優しくこれを奪い取れたら、プレゼントしちゃうぞー!
(パクッと口の中に含んで唇を突きだす)
>249
胸、さすって欲しいんだね。わかったよ。
これでもっと楽になったら良いんだけどなぁ……
(汗ばんだ胸を、同じように優しく撫でる)
>250
……意地悪。
(軽く睨みつけながら、小刀を床に落とす)
お兄さんの口から、そのお薬を口で取ったらいいんでしょ?
その位なら、簡単だよっ……んんっ…ぅ…!
(唇を重ねると、舌を押し込み、口内の薬を探す)
>>250 やっぱり名前のとおりなのか・・・だったら予想できるよ、なんでこんな体が熱いのか・・・
いっ、あっああ!!?ヤダ・・・やめっ・・・・て・・・っっ!!
(まるで感電したかのようにメフィの体が激しく震える)
>>251 やぅ・・うっ・・・・気持ち・・・じゃなくて、楽になるよ・・・
(さりげなく、出来るだけさりげない動作で服の裾を延ばしてズボンの股間部分を隠す)
【ちょっとお風呂オチするね。10〜15分ぐらいで戻るよ】
254 :
237:2006/08/26(土) 22:14:53 ID:???
>>251 そうそう、人助け人助け〜
ここは素直に言う事を聞いたほうが賢いよん
簡単かどうかはお試しあれぃ…ちゅっ…んぐんぐ
(百戦錬磨の舌使いで賽天太の舌を絡めとりカプセルを奪わせない)
(それどころか逆に唾液をどんどんと流し入れてる)
んんん…未熟ゥ未熟ゥ…
(散々翻弄してクスリを探すのを夢中な賽天太のお尻をぎゅっと鷲掴み!)
(体躯がビクンと反応するのを見計らい、カプセルを押し込んで賽天太に飲ませてしまう)
あらー、飲んじゃった
毒を消すのは同じ毒…実はそれ「スーパーテンドウタミンX」のカプセルなんだなぁ
命には別状ないから安心したまえ
効能は…ほれっ、この通り!
(メフィと同じ体験が出来るように賽天太の乳首を摘んでやる)
>>252 ん〜聞こえんなぁ〜
何をやめてほしいのかなぁ?
(尖ったメフィの乳首を指で押しつぶしたりコリコリといじったり)
メフィのここは胸じゃなくて感じるおっぱいだもんなー、気持ちいいからやめてほしくないだろ
(視線を股間へ向ける)
なんでそこを隠そうとするんだ?
見られて困るモノでも隠してるのかな?
255 :
237:2006/08/26(土) 22:16:50 ID:???
>252
ここ触って楽になったなら……もっとしてあげる……
……すぐ…お薬とってあげるからねっ…
(胸をさすりながら、再び237に口付けて、舌を動かす)
【わかったよ。行ってらっしゃい】
>254
んんぅ……んぁ…ふぁっ………
(自分の唾液と流れ込んだ唾液と混ざり、口元から垂れる)
……んっ…!!?あっ…
(身体が跳ねた拍子に、口に入った薬を飲み込んでしまう)
どうしよう……お薬、飲んじゃった…代わりのお薬…無いの?
…えっ?同じ毒……?それじゃあ……まさかっ…!
(慌てて身を引こうとするが、それよりも237の手が早く届く)
ひゃぁんっ…!?やっ…やだよっ…!
>>254 イヤっだぁ・・・ひぃっあ!?なん、なんでこんなにぃ・・・
(薄い胸板の頂点にある乳首はプックリと充血し、その存在をアピールしている)
(乳首を責められるたび、まるで激しい愛撫を受けるかのような喘ぎ声)
あっんん・・・も・・・ヤダ、っああ、あああっ!!
(ビクン、と体全体が震えると、緊張した体から力が抜けていく)
>>256 も・・イイから・・・・お願いだから・・・やめてぇ・・・
(涙でぬれた瞳で、賽天太へ止めるよう訴える)
258 :
237:2006/08/26(土) 22:35:39 ID:???
>>256 どうだ、メフィの気持ちがよーーーーーくわっかるかなぁ
頭がぼーっとして体が熱くて胸がドキドキして口の中が甘いだろ?
賽天太も乳首摘まれて女の子みたいにアンアンいっちゃう体になっちゃったんだぞぉ
(得意気に賽天太の乳首を強く摘んで)
メフィも一緒、男の胸なんかじゃなくなったんだ
いやらしく感じるおっぱいになっちゃんたんだぞー!今の賽天太みたいにね
>>257 ふふっ…もう限界とは他愛の無い…
もうクスリを飲んじゃったから止めるのは無理だなぁニヤニヤ
メフィもそれはよーーーっく分かってるだろ
賽天太が恥ずかしがってるから素直になれって言ってやってよ
(服をガバッ!とまくり上げて股間を賽天太に見せてやる)
「おっぱいで感じてチンポを硬くすることは恥ずかしいことじゃないって」さあ
せっかくだし3人で楽しもうぜ〜
(ノリノリでメフィの隆起した股間を撫でてやる)
>257
でも…楽になるなら、もっとしてあげたいよ…
…あ……もしかしたら…さっきのお薬、僕の口に残ってるかも……
(メフィに口づけすると、舌を押し込み、自分の唾液を流し入れる)
>258
メフィ……も…こんなになってるの…?胸…こんなに……?
(やっとメフィの名前を把握する)
あぁんっ…!やだっ…違うよっ……僕っ…女の子じゃないのにっ…!
触っちゃ駄目っ……い、痛いからぁっ…!
(痛いというものの、本当は快感に頭を支配されつつある)
あっ……!だ、駄目だよっ…そんな事しちゃっ……
(一瞬、メフィの股間に目が行くが、すぐに目を逸らす)
>>258 ヤッ・・・うぅ・・・ハズイ・・・
(恥ずかしいのに、体に力が入らず、されるがまま)
(ズボンを取り上げられると、まだ毛も生えてない性器が露に)
っあああ!!やぁっ、ヤダ!!・・・・っああ・・・んひゃっ・・・
(237の手がペニスに触れ、撫でた途端、ピュルッと白濁色の液体が飛ぶ)
>>259 ん・・・・んー・・・・
(上手く頭が回らないまま、キスを受け取る)
261 :
237:2006/08/26(土) 22:55:52 ID:???
こらこらー!キスはオレサマとしなさいっ!
(2人の口を交互に奪っておいて)
>>259 痛い?違うね〜甘くしびれるよぅだろ?
女の子じゃないな、男の子なのにおっぱいで感じてしまう…賽天太はそれくらい助平なんだ
顔真っ赤で乳首ツンツンに立てて、チンポも濡れ濡れになってるはずだぞ〜!
本当かどうかは裸になってみれば分かるってね〜
(帯を解いて賽天太を裸にしていく)
どうメフィ?賽天太はオレサマが言った通りになってるよな〜
>>260 メフィさんまずは一発目〜!
でも硬さも衰えないし全然体は静まらないだろ
うーん、恐るべし「スーパーry」その効能は精液を出し尽くすまで切れないと聞く…
もう身体中ベトベトじゃないか
おーい賽天太、メフィを可哀想と思うなら上着もぬがせてやりなよ
騙されたと思ってやってみな。刺激的でもっと興奮するはず
(クスリで思考能力が落ちてきたところで悪魔の囁き)
>260
ぷぁっ……
……ねぇ…楽になった……?
(唾液の糸を引きながら、ゆっくりと口を離す)
>261
助平なんて…ち、違うよっ…!そんなのじゃないっ……
…僕…そんなのじゃ…ないもの……そんなの…違うよっ…
(自分でも否定できないとわかって、今にも泣き出しそうになる)
あっ……!帯取ったら…脱げちゃうっ……!
(帯が解かれ、着物も肌蹴て、ずり落ちた袴を手で押さえる)
……な、なって…ないよっ……
……メフィ…脱がせて欲しいの……?
(小声で聞きながら、ゆっくりとメフィの上着を脱がせに掛かる)
>>261 (237をビシッと指差して)
後で絶対・・・ぶっ飛ばしてやる・・・・
(残った理性で、精一杯の減らず口)
>>262 ん〜?楽じゃないけど、気持ちイイ・・・
(お返しとばかりにキス)
(そして賽天太に服を脱がされ、細く白い肌が露になる)
264 :
237:2006/08/26(土) 23:19:46 ID:???
ぶっ飛ばしてやるだなんて、まぁ怖い…じゃあ後悔しないように楽しもう!
2人ともいいぞいいぞぉ
(メフィの服を脱がせている賽天太の袴をこっそりと奪い取り)
(褌も解いて素裸に)
うーん、ショタっ子2人のオールヌード。目の保養になるのぅ
それでさ…ここを擦り合わせてみな?
(メフィと賽天太のチンポを合わさるように体を動かせる)
ほれほれ〜チンポ同士が擦れ合って気持ちいいだろ
頑張って腰をお互いに動かしたら…ってもう止まらないかな〜?
じゃあ俺は2人がもっと素直になれるようにお手伝いしちゃおう
(体を重ね合わせて横になっているメフィと賽天太の頭側に移動して)
(2人の乳首を愛撫しだす)
ほら、おっぱいもチンポも気持ちいいだろ?
>263
んぅ……
(口付けを受けとめ、気持ちよさそうに目を細める)
……僕も…何だか気持ち良いや……
ふふ……メフィの肌……白くって、とっても綺麗だね……
>264
あっ…駄目だよぅ……
(袴と褌を取られると、既に先端を濡らした性器が飛び出す)
……わっ…な、何するの…?んんっ…あっ…!
(二人の性器が重なり、鋭い快感が全身に走る)
はぁっ…はぁっ……こんなのずっとしたら…あぁんっ…!
白いの…出ちゃうよぉっ…!
……きゃぁっ…!胸っ…触らないでっ…!
(胸に手が這い、身体が大きく跳ねる)
(もー・・・どーでもいいや・・)
>>264 やぁ・・恥ずかしいよぉ・・・
(少年らしい細く、しかし適度に筋肉の付いた肢体をくねらせる)
ひゃぁっ・・うん・・・気持ちイイよぉ・・・ちんぽが・・・擦れて・・・
んっや・・・!!あああ・・・
(快感が理性に勝り、賽天太と腰を密着させ、動かし始めたと思うと)
(少し乱暴に唇を奪い、手を背中に回して密着する)
(精液が止まらず、2人の股間は白濁液でベトベトに)
きゃう・・胸もイイよぉ・・んぁ・・・もっと・・・・
(237の愛撫に少女のような可愛らしい声で喘ぎ狂う)
>>265 賽天太も・・・肌スベスベで触り心地いいよ・・・?
ずっと触ってたいって思っちゃう・・・
(言いながら太股、わき腹、首筋を撫で回す)
267 :
237:2006/08/26(土) 23:50:32 ID:???
んーメフィも賽天太も愛し合ってるなぁ
しかぁし!賽天太はお兄さんへはイマイチ素直になってくれないようだ…悲しい、悲しいぞぉ!
メフィはこんなに素直になってくれちゃってるのにな〜
(ピンッと乳首を弾いてから指を離し)
ちょいとこれは本気を出しちゃわないと駄目なのかなぁ?
(2人に開いた両手を見せると、じわじわと粘液が指から滲みでてきて)
(指は関節の形を失い蛸の足のような軟体質の触手に変貌、ずるずると延びていく)
メフィは経験上わかってると思けど、あの名前に関係してる奴はまともな体をもっちゃ居ないってね〜!
(まずは1本が擦り合わせている股間へと伸びて、キュッと縛って射精できないようにし)
(腰の動きとは逆に縛りながら動かす)
これで射精は出来ないよ〜っと
(そして4本の触手が2人の乳首めがけて這い進み、ヌラヌラと濡れながら刺激していく)
2人とも、ここは おっぱい だよ〜。気持ちいいなら間違えちゃあいけないなぁ
(さらに残りの触手はお尻へと伸びて尻穴を舐めるように這ったあと、解すようにゆっくりと進入を始める)
>266
やぁっ……あぅ…んぅっ…んんっ……
(唇を重ねられると、塗れた性器を擦り付け、先走りをたらす)
もう…出来ないよぉ…我慢…ぜんぜん出来ないよぉっ…!
身体…全部気持ちよくって……白いの…一杯出ちゃうっ!
はぁ…はぁ……ずっと触ってても…いいよ……?
んっ…そこ…気持ち良いよぉ…もっと触ってっ…
(息を荒げつつ、メフィの背中に手を這わせ始める)
>267
(指が触手へと変貌していくのを見て、目を丸く見開く)
ひっ…!?よ、妖怪だぁっ……!
…わぁっ…!こっちに伸びてきてっ…あぁんっ!!?
(寸前で射精を止められ、身体を飛び跳ねさせる)
やだぁ……出そうなのにぃ…止めないでよぉ……これ…解いてぇ…
……ひぅっ…こ、怖いよぅ……怖い事…しないでよぉ……
(触手に恐怖を覚えて、手で払いのけるがすぐに戻ってくる)
……っ…!!あっ…あっ……は、入って…きたぁ……
>>267 ひぅっ!?
(乳首をはじかれ、悲鳴を上げる)
あっああ・・・それ・・・
(人外の生物・・・っと言っても何度かそれっぽいものを見ているので、たいした驚きはない)
(それでも、これからされることを期待すると、性器からは先走りがトロリとこぼれる)
ふやっ・・あ、そんなことしたら・・射精できないじゃんっあぁ!!
(文句を言う前に、再び始まった乳首攻めに悶える)
(人間の指とは違う、ヌチョヌチョの感覚にハジメは嫌悪感を感じるが、
それもすぐに快感へと変わる)
やっああっあ・・・おっぱい気持ちイイよぉ!!イイよおぉ・・あああ・・!!
んやっ・・・ふんんぅ・・・あは・・入ってる・・・
(肛門、乳首よりもさらに敏感な箇所、へ触手は何の抵抗もなく侵入する)
(ペニスがビクンと震えるが、根元を押さえられ、射精ができない)
>>268 ああ・・ずっとこーしてたい・・・気持ちイイねぇ・・・
オレも、ガマンなんて全然ダメ・・・すっごい気持ちイイ・・・
(賽天他の首筋に下を這わせ、指でヘソをくすぐる)
270 :
237:2006/08/27(日) 00:23:45 ID:???
>>268 よっ妖怪とは失礼な、オレサマは「愛の使者」なんだぞ!
今もこうやって助平な賽天太が喜ぶ事をして、メフィとも気持ち良くなれてるだろ?
ぜーんぶオレサマのおかげさ
(脅える賽天太を見てちょっと優しく声をかけてやる
怖がらずにこれを受け入れるんだ…賽天太
こいつはお前を気持ち良くしてくれるとーーーーーってもありがたいモノなんだからな〜
勇気をだして受け入れて、助平な言葉も言ってみな。メフィもあんなに言ってるんだし恥ずかしくないぞ〜
>>269 メフィはこういうのがどれだけ気持ちいいか分かっるもんなぁ、偉いぞぉ
(こぼれた先走りを触手の先端が掬い取り尿道へ進入してそこまで犯していく)
むふふ、こ〜んな所までグリグリしてやるぅ!
(射精できない状態なのに、前後に擦る動きに連動させて抜き差しするという快楽地獄へ)
おっぱいだけじゃないよな〜
チンポも最高に気持ちいいだろ、そらそらっ!!
(動きがどんどん激しくなり結局は2人を追い詰める結果に)
じゃあそろそろメインディッシュをご馳走になっちゃいますか
(快楽に弄ばれる2人に自分の屹立した肉棒を見せ付ける)
(辛うじて性器の形をとどめているものの、瘤や触手が茎にびっしりとついている)
いやらしくおねだりできた方の尻に、こいつをプレゼントしちゃうぞ〜!
賽天太、こんなのがメフィの中にはいっちゃっていいのかな〜?
メフィを助けてあげれるのは お・ま・え・だ・け
メフィ、これを突っ込まれたらどうなるかわかるよな〜?
お腹の奥の奥までグリグリされちゃうんだぞぉ!
これ、賽天太は耐えれるかなぁ?
>269
首ぃ……舐めちゃ駄目だよぉ…ぁん……
(背中を這う手を、わき腹へ移し、何度も撫で上げる)
……メフィも…首のとこ、舐めてあげる……ん……
(舌を伸ばして、メフィの首筋を舌先でつつく)
>270
僕……助平なんかじゃ……ない……
(否定するが、どうしても自信の無い小声になってしまう)
……それ……その…ほんとに気持ち良いの…?
僕のこと…それで食べたりとか……怖い事……しない?
(まだ触手が怖くて、酷く怯えながら尋ねる)
…わっ!?
(奇妙に変形した性器を見ると、先程と同じ反応をする)
え、えっと……それっ…ぼ、僕にちょうだいっ!僕のお尻に…入れてっ!
僕…一杯気持ちよくなりたいからっ…お兄さんの…欲しいの……
(脅されたからばかりでなく、心の奥底で快楽を求めて、237に跪く)
>>270 ひぎゃあああ!!?イタッ、イタイよぉ!!そこイタイィ!!
(初めての尿道攻めに痛々しい悲鳴を上げる。しかし、)
ひぃ・・・ひいぃ・・・あっあっ・・・・痛く・・ないぃ・・・
(薬のせいか、本性のせいか、痛みは快感へとはや変わり)
あっぐあっあっあ・・・・し・・死んじゃっ・・うぅ・・・イカせってぇ・・
ちんぽ壊れちゃうぅ・・・・
(気持ちイイけれど、最後の一歩が行けない。拷問に近いもどかしさに涙と
先走りが止めどなくあふれる)
>>271 んひゃぁ・・首もぉ・・イイよっ・・っはぁ・・・
(背中を仰け反らせて、賽天太から送られる快感を味わう)
あっ・・あう・・・
(色々なモノを見てきたメフィでも、初めて見る禍々しさに戸惑う、が)
お、オレのほうに挿れてよぉ・・・オレ壊れてもイイから気持ちよくなりたいよぉ・・!!
(237の足にしがみつき、懇願する)
オレのやらしーお尻の穴に兄ちゃんのでっかいチンポ突っ込んで、グチャグチャにしてよぉ・・・
(四つん這いのポーズを取ると、237に向かって尻を振る)
【中の人が限界に・・・・次で〆お願いできるかな?】
273 :
237:2006/08/27(日) 00:58:13 ID:???
>>271 オレサマを信じなさーい!賽天太と会ってから気持ちいいことしかしてないだろ?
よーく考えてみ?舌を絡めて、おっぱいとチンポとお尻をこんなに濡れ濡れにしてあげて
一つも怖い事なんかしてないだろ〜!
オレサマは「愛の使者」、気持ちよくしかしないのさぁっ!
(賽天太のおねだりを満足そうに聞いて)
そうかそうかぁ。初々しいながらもいいおねだりだぞ〜
つまりはメフィのためとかじゃなく、こいつで気持ち良くなりたいからおねだりしてるんだな〜
>>272 流石はメフィ、いやらしいおねだりだね〜
(目を細めてメフィのおねだりに聞き入る)
普段虚勢をはってるのも、実は激しく犯してもらうためだしね〜
(2人を触手で持ち上げて再び向かい合わせに固定)
さーて、どっちに入るかなどっちに入るかな〜?
(背後に回りこむと2人の淫液で濡れそぼった尻穴が)
正解は…2人とも合格!どっちにもプレゼントしちゃうぞっ!!
(メキメキと音を立てて同じ太さの肉棒が屹立して両方の尻穴に押し当てられる)
さ、2人ともたっぷりと味わってくれよ〜!
(ズブズブと根元まで入れると激しく腰をうちつける)
ほらよっ!俺のチンポで思いっきりよがり狂いな!!
このまま射精しまくって、失神するまで攻め立ててやるぞ〜!!
(前後だけではなく円を描くような動きを加え、快楽の虜にしていく)
(そのまま2人を気を失うまで射精させ続け、自らも2人のお腹がぽっこりと膨らむまで精液をそそぎこみ続ける)
【では次のレスで〆ですね】
【賽天太も〆でいい?それとももうちょっと続けちゃう?】
>272
やだっ……僕も気持ちよくなりたいのにっ…!
メフィばっかり気持ちよくなって……ずるいよぉ…!!
お、お兄さんっ!僕も欲しいよっ!
お兄さんのおっきくって、ぼこぼこしたの、入れて欲しいよっ!
(メフィがねだるのを見ると、こちらももう一度ねだってみる)
>273
……うんっ…もっと…気持ちよくなりたいもの………
(小さくうなづくと、上目遣いで237を蜜練る)
だから……お願いっ………僕にちょうだいっ…!
んん……ぁ……
(もう殆ど触手にも抵抗せず、ただ性器の挿入を待つ)
…ああぁっ!凄いっ…よぉっ!僕の中っ…おちんちんで一杯っ…!!
お腹…お兄さんのが入って…すっごく熱いよぉっ……!
(暫く動かされると射精して、それからすぐに硬さを取り戻す)
もっとぉ……もっとぉ………
(うわ言の様に呟きながら、快楽を受け続け、精液を垂れ流す)
【えっと、僕はお兄さんが続けたいなら続けても大丈夫だし、】
【締めにしたいなら、それでもいいよ】
>>273 ふっ・・う・・・
(触手で持ち上げられ、期待にペニスと尻穴がひくつく)
っふぎゃ・・・!!っああああっあぁぁ・・・・!!
(肛門が避ける寸前まで拡張され、メフィの腸内に肉の凶器が沈んで行く)
ひいぃっあひっあ、あああ・・・・!!しん・・ホントに・・ひぃ・・・死ぬぅぅ・・・!!
(悲鳴も何処吹く風、とばかりにすさまじい勢いのピストン運動)
(肉棒が出入り吸うたびに肛門はめくれ上がり)
(性器はビュルッビュル、と絶え間なく性を放つ)
(やがて、笑みを浮かべながら自らのペニスと乳首を刺激し始め・・・)
あひぃっ、ああ・・・ああっあぁ・・・あひっ・・・・
(ドクン・・ドクン・・・)
(腸内に精液が吐き出される感触に絶頂を迎えながら・・・意識を手放した)
【オレはコレで落ちるね。久々にやったらめちゃハードになったねー・・・・
それじゃ、237の兄ちゃんも、賽天太君もお相手ありがとう。おやすみなさいー】
276 :
237:2006/08/27(日) 01:26:55 ID:???
>>274 うんうん、賽天太もすっかり素直になっちゃって…
オレサマも腰の動きに力が入るってものさ!
(賽天太の中へお腹が膨らむくらい射精してもまだその勢いは衰えず、動きは激しくなっていく)
もう腹がパンパンだろ、でもこんなんじゃ許してやらねぇぞぉ〜!
(結合部から動く度に精液を撒き散らし激しいピストン運動を)
【それでは、あと1レスお願いしちゃっていいでしょうか】
>>275 う〜んメフィの喘ぎ声が心地よいなぁ〜
(中を楽しみながらメフィの悲鳴に興奮し、肉棒をうねらせながら突き上げる)
さあ、オレサマのチンポでとどめをさしてやるぞ〜!!
(メフィの中に熱い特濃の精液を流し込んで失神させる)
ん〜、メフィをちょっと虐めすぎたなぁ
でも…もうちょっと付き合ってね〜
(意識の無いメフィの体を賽天太と一緒に揺さぶる)
【お疲れ様でした。こんな絡みにくいロールの相手してくれてありがとう】
【おやすみなさいー】
メフィは失神しちゃったから、まだなんとか頑張ってる賽天太にご褒美〜!
(ぐりっと挿入したまま体を回転させてこちらを向けて)
やっぱり向かいあった方が安心するだろ〜
(そのまま口に吸い付き、舌で口を触手で胸を肉棒で尻穴をと全身を愛撫でつつむ)
(いやらしく濡れた音を全身から奏でさせて)
ほら、怖くないだろ〜オレサマのチンポで貫かれると最高に気持ちいいだろ〜
(そう賽天太に告げると再び口に吸い付いて愛撫の再開)
>275
【僕の方こそ有難う。えっと……とりあえず、お疲れ様】
【また今度もよろしくね。それじゃあ、お休み】
>276
はぁ……あぁっ……はぁ……はぁ……
(朦朧としながら、パンパンに膨れた自身の腹を見る)
…お…お兄さぁん……もう…入らないよぉ……僕の中…パンパン…
白いの…一杯過ぎて………苦しいよ……
(消え入るような、か細く途切れ途切れの声で訴える)
あぁっ……!
(向きを変える時に内側が擦れ、掠れた喘ぎ声を漏らす)
んんぅ……ぁぅ…!ぼ、僕ぅ……気持ちよくって……駄目になっちゃう…
気持ち良すぎて……怖いのなんか…もうわかんないよぉ……
(腹に入りきらなくなった精液が、237の性器の脇からこぼれ始めて、)
(自身の性器からも同じように精液が垂れ続ける)
278 :
237:2006/08/27(日) 01:55:47 ID:???
気持ちいいのは駄目なことじゃないぞぉ
むしろ押さえつけるのがよくない!
オレサマはそんな欲求不満を解消してあげようと、日夜活動しているのだ
(耳元で優しく言い聞かせるように)
賽天太のことが好きだからオレサマはこんなに激しく求めてるんだぜ
さあ…思うままに快楽に身を任せてしまうんだ
そうすればこの苦しいお腹も快感へとかわっていくぞぉ
(触手はメフィの体から退いて全てが賽天太に纏わり付く、全身を舐めるようにねっとりと)
それじゃあ、これで止めといくかぁっ!
(膝で賽天太を開脚させて、限界まで深く入れては抜けるぎりぎりまで引くという動きを繰り返す)
(精液を噴水のように溢れさせながらペースが速くなり)
グッ…イクぞうっ!!!
(体を仰け反らせて最も奥で、最大量の射精をたっぷりと時間をかけて行う)
ふうっ
賽天太も流石に失神しちゃったよなぁ…2人ともお疲れ様!
(気絶した2人の頬にキス)
しかし…これは前人未到のショタ丼ってヤツだったな
「一人のオレサマにとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」なんちゃって
(横たわる体にシーツをかけてあげる)
それでは…これ、良かったら使ってね!
(枕元にはスーパーryの詰まったビンが。「ご利用は計画的に!」との注意書きを添えて置かれる)
【それではこっちはこれで〆で】
【賽天太もこんな絡みにくいロールに最後まで相手してくれてありがとうね】
【賽天太のレスを見てから落ちるよ】
【本当にお疲れ様。ありがとうございました】
僕のこと……好きなの…?
…我慢しなかったら……お腹…気持ちよくなれるの……?
(溜まった涙が溢れ始めた虚ろな瞳で237を見つめる)
やぁっ…!おかしくなっちゃうっ……!こんなの…んぁあっ…!
こっ…こんな事されちゃ……ほんとにおかしくなっちゃうよぉっ…!!
(這い回る触手の快楽に襲われ、もはや羞恥心など微塵もなくなってしまい、)
(体内が掻き回されて精液の溢れる音を聞きながら、徐々に意識が遠のいていく)
…あっ…やあぁぁっ…!!お腹ぁ…壊れちゃうぅ…割れちゃうぅ……
(体内に限界を超えた量の精液が注がれて、ついに意識が途切れる)
【ううん、そんなこと無かったから、心配しなくたって大丈夫だよ】
【お兄さんもお疲れ様。それじゃあ、僕もこれで落ちるね】
【お休みなさい】
>>224 (精液で浅黒い肌が白くまだらになった腹を、
乱れた呼吸で収縮させる。
まだ若いのにクッキリ分かれた腹筋を、相手の舌が舐めると
臍や脇腹を刺激されて体をよじって感じる)
あっう、義兄ぃっ、気持ちイイよぉっ、俺の体うまい…?
(ニチャニチャと胸板から精液をかき集め、
巨大な肉棒へ塗りたくるのを見てだしたばかりながら固くしはじめる)
うわ、義兄ぃのチンポに俺のザーメンがついて…すげーやらしい…
【
>>280ごめん、気がつくのが遅れちゃった】
【まだ健太はここ見てるかな?今から再開もできるけど】
>>281 【レスだけ先にうって置くつもりでしたが、半分書いた所で小用ができて中断していました】
【今戻ったばかりです】
【あ、これはまた早とちりしちゃったね】
【今から再開でも俺は全然構わないけど、健太の予定を優先したいから】
【そちらの都合を教えて欲しいな】
<義兄ィのチンポ、ヌルヌルしてヌチャヌチャいってる…ますますエロくなってるぜ
アレが入るのかぁ…でも、でっけーから俺のケツ、裂けちまうんじゃねーかな…?
痛そうだけど、でも義兄ィに掘られるんなら、我慢できそうな気がしてきたぜ>
け、ケツマンコ?俺のが…あっ、なんか、義兄ィのチンポ、熱い
(突き付けられた熱をまだ男を受け入れたことのない穴で感じ、ほぅっと切ないため息をつく)
俺、義兄ィの立派な体とチンポで、大人の男のSEXってのを教えてもらいてー!!
切れて血がでても我慢するぜ。だから、その…
(一瞬の躊躇もこちらに向けられた真剣な男の眼差しに応える)
義兄ィのチンポで、俺のケツを、ケツマンコにしてくれっ!!
>>283 【レスの後半を書きました。お昼までぐらいは端末使えそうなので
今のうちに少し進めておきたいと思うのですが、
よろしければお相手ください】
【それじゃこちらも今からレスするね】
【また都合が悪くなったらいつでも言ってくださいね】
【了解です。いつもありがとうございます】
健太の身体、すっげぇ美味いぞ。
(健太の筋肉をなぞるように舌を這わせて)
気持ちいいなら、どんどん声を出していけ。その方が俺も興奮するしな。
(迷い無く卑猥な言葉で答える健太を嬉しそうに見つめ)
よく言えたな、それじゃあ今からチンポをブチ込んでやるぜ!
(荒々しい言葉とは裏腹に、健太の頬を優しくなでる)
切れて血がでてもってのは違うぞ、健太。SEXってのはお互いがよくならなきゃ意味がねぇ。
だから、そんな我慢はしちゃあいけねぇんだ。
安心しろよ…俺は健太を傷つけたりは絶対にしねぇし、そんなに下手クソでもねぇからな。
(健太の尻穴にぐぐっと先端を押し当てて)
ゆっくりと息吐いて…力ぬくんだ。慌てるなよ…。
(健太を安心させるように耳元で言い聞かせ、頭を撫でながら
腰を押し進めて、そのまま先端を埋没させていく)
分かるか?いま健太の中に俺のチンポが挿入っていってるんだぜ
(尻穴の皺が限界までピンと伸びるくらいにまでそこを広げながら、カリの手前まで到達)
ここは、一番キツイところだからな…。大きく息を吐け、一気に挿入れるからよ。
(腰をぐっと両手で固定し、健太が息を吐くと同時に勢いをつけてカリの部分を押し込む)
(軋むように尻穴は広がりながらも、なんとか切れることも無く挿入する)
よしよし…大丈夫か、健太?
まだまだ先は長げぇんだから…頑張れよ…。
(健太の首筋を舐め上げてやる。中の締め付けがたまらなく良く、声は情欲の震えを見せている)
>>288 あっ、ひ、くふぅぅ…義兄ィーっ、くすぐってえよぉ、
体舐められんのって、チンポほどじゃねぇけど、結構いい、っ!うはっ、あぁ…
(相手が自由に力を入れて筋肉を動かせるのと違い、
舐められた筋肉が本人の意思とは無関係にわななく)
お、押忍っ!!俺、いっぱい声だして思いっきり義兄ぃの体を感じるからな!!
(体を舐められたお返しといわんばかりに、頬を撫でた手をべろんと犬のように舐めた)
痛くっても義兄のために我慢するって言ったけど、
そんなんじゃ気を使わせちまうんだな…わかった。義兄ィを信じる!!
(体を全て相手に委ねて、今まさに自分を貫こうとしている青年の精悍な顔と
隆々とした逞しい体を見つめ、両手足を大きく広げて体全体で受け入れようとする)
次の瞬間、グッと押し当てられた肉柱が穴の襞を広げながら、
傘のような形の亀頭を捻じ込まれていき、引き締まった尻肉が内側から圧迫され、
穴が張った状態になって思わず仰け反る)
ぅあっ…っく、ぁ、ううーっ!!義兄ィっ…!!はー、はっ、はーっ…
(言われるままに息をはいてやり過ごし、呼吸を整えながら太い首に抱きつく。
相手の声も震えているのに気付いて、少し息苦しそうな顔をしながら
脚を腰に回して)
え、あ、あれが入ったのかよ…?すげえ、俺今義兄と繋がってんだ…!
なんか、尻の入り口んとこがあちー…
義兄ィもきついのか…?俺の、ケツ、ぁっ、は、初めて使うから狭ぇかも…
俺まだまだいけるから、続けてくれよ…あっ、
(舐められた手についた健太の唾液をゆっくりと自分の舌で掬って)
ああ…いっぱい声出して感じろよ…。
(健太の具合の良さと締め付けに呼吸を荒くして)
んっ、繋がったんだ…俺も、チンポが火傷しそうなくらい熱いぜぇ。
きつくなんかねぇ、健太の中が締め付けてきて、それが良くってよ…。
このまま…根元まで挿入れてやるからなぁっ!
(腰に絡みついた足をさわさわと撫でた後、グイっと腰を進めて)
(健太の尻穴を押し広げたまま、ついにその砲身を全て埋めてしまう)
(後ろの締め付けにもまけず、チンポは硬くその形を保ったまま)
ふぅっ…これで全部だ…ここに、全部入ったぞ…。
(尻穴が慣れるまで健太の腹を分厚い手で撫で回し、時折胸の突起を刺激)
(暫くそのまま安心させるために身体を撫でてやる)
キツくてイイぞ…最初はゆっくり動いてやるから、健太も合わせて腰をつかってみな。
(律動を開始する前に深く健太に口付けを)
<俺の体で、義兄ィが感じてくれてる…>
(さっきまで自分が気持ちよくさせられる方が多く、
自分の体で気持ち良くなり快感に喘ぐ顔を見て素直に嬉しく思う)
うん、俺も、もっと深く、義兄ィとつながりてぇっ!来ていいぜっ…
ぅ…は、あがっっ!!
(脚を撫でられるのが合図で、腹の奥に重く響くように
一息に突き入れられるとガッチリした胴を脚で強く挟む。
涙目になりながらもしっかりと息を吐き、
先走りでドロドロに濡れた肉棒を深く挿入された瞬間にゴリゴリの腹筋に擦り付けて、
相手の男らしい肉体に自分の体を密着させて快感を伝えようとする。
圧迫感の代わりに尻の奥で熱を持ったまま疼くような感覚が次第に広がり、
少し体を離すと、ごつい手が撫でまわす自分の腹が少し膨らんでいるのがわかる)
あ、ほんとに俺の中に、義兄ィのチンポが入ってんだな…
(少しふっくらした薄い胸板の上で、指先に弄られる突起が自然に硬くなる)
はっ、あぅ、うーっ…。ありがと、だいぶ落ち着いてきた…もう、動いても大丈夫だぜ、義兄ィ。
(唇を重ねられると、舌の使い方を真似てみる。目を閉じて、更なる快感に期待しながら、
相手の分厚い胸板や隆起した腹筋、丸く盛り上がった腕の力瘤を触り、気分を静める)
(こちらの動きを真似て触れてきた舌を迎え撃って)
(安心から快感を送るキスへと変化させる)
ん…ぷはっ…キス、上手くなってきたじゃねぇか。
まぁ俺にはまだまだ及ばねぇけどよ。
(逞しい腕を腰と背中に回し、しっかりと抱きしめて身体を密着させ)
(目尻に溜まった涙をそっと舐め取る)
よし…動くぞ…。
(ゆっくりと腸壁を引っ張りながらその砲身が抜かれて行き、
傘の部分はゴリゴリと腸内を擦るように刺激する)
(出口付近にカリを引っかからせると、また深く埋没させるという動きを繰り返し)
どう、だ…腹の中をチンポで擦られるのは…。
こっち、も、良くしてやるからよ…。
(ぐっと腹筋に力をいれて硬くすると、隆起したその部分で健太のチンポを擦って)
(さらに力の強弱をつけて、時には柔らかく刺激したり硬く押し付けたりと変化をつけてやる)
たまんねぇだろ…遠慮なく、俺の腹でイキまくれよっ…。
こっちだって、もう…感じまくってんだからなっ!
(健太に荒い息使いを聞かせ、興奮を煽ってやる)
ん、ちゅっ…ぷはっ、はあ、そうか?へへへ…。
(少し余裕が出てきて、キスを誉められると鼻をこすって笑う。
腰が深く沈み動き始めると、硬く膨張した肉棒をギチギチに締めつけ、
初めての男の交尾を味わうかのように初々しい襞が尻の奥で巨根を扱く。
内側からそれをえぐるように動く太い幹と傘にほどよい抵抗を与えつつ、
徐々に滑りが良くなり蕩けるような感触へと変わっていく)
あ、っくぅ、いい、義兄ィのチンポ、すっげー力強い感じがする…
俺の中でビクビクいって、ゴリゴリ動いてるぜ。た、たまんねぇっ!
それに、俺のチンポも、義兄ィの筋肉で扱かれてるよぉ…!
やっぱ義兄ィの体はすげー!普通じゃこんなのってできねーよ!
うぉー、義兄の腹筋の山の間に挟まれて擦れて、すげーエロいし気持ちイイ!!
義兄ィも、俺のケツでチンポ扱きまくってくれよっ!
(密着した筋肉が擦れ合うように、抱き合ったまま自分から腰を揺らし始めると、
互いの先走りが間に潤滑液になってヌルヌルと広がって、
肉の滑る感触と卑猥な音を起こす)
俺の筋肉もチンポも、センズリやフェラなんぞより断然すげぇだろ。
(健太の身体をぐっと抱きしめ、筋肉でその身体を包んでやって)
じゃあ、遠慮なく健太のケツでチンポ扱きまくってやるからなぁ!
…オラッ!
(これまでのゆっくりとした動きから、叩き付ける様な激しい動きへと腰使いが変化する)
オラッ!!どうだぁ…耐えれるかぁっ!
(腰骨と尻肉がぶつかるパンパンと乾いた音、精液と腸液が混ざり合ったジュブジュブと濡れた音
2つが大きな音となって響く)
健太のケツ、俺のチンポをもっと食いてぇってうねってるぜ…!
(絡みつく足をものともせず、腰の動きは一層激しくなっていく)
(突き入れの串刺しにされる様な圧迫感、抜き出す時の腹の中をすべて持っていかれそうな吸引感
未体験の感覚を味あわせて、健太の性を開発する)
オラオラ!…チンポすげぇか?初めてでこんなの味わえるなんて、幸せ者だぜ、健太はよっ!
(ワザと健太と腰の動きをずらし、健太が腰を突き出したところで突き入れ
さらに奥まった所にまで自身を感じさせて行く)
すっげーエロイ顔になってるぞ、健太。可愛いぜ…。
【送信エラーで書き込みが遅くなりました。ごめん】
決まってらぁ、義兄ィみてえな男らしい兄貴と、裸で抱き合って繋がって、
体もチンポも扱きまくるなんて、最高だぜ!!
俺、気持ち良すぎておかしくなっちまいそー…
(言うが早いか、ムキムキとした肉の塊に体を抱きしめられ、
初めての経験で憧れの男と交わることに感激し
その悦びを表そうと全身を使って相手の大きな体躯を愛撫する)
押忍っ!!よろしくお願いします、兄貴!!
(武道の礼にならって本格的なSEXの始まりを承諾する。
充分に慣れた尻穴を、打って変わって重厚なピストンが襲い、
極太の肉柱が杭のように何度も力強く突き立てられると
快楽に体が悲鳴を上げる)
うっ、うぐあーっ!!すっげ、はっ、ひっ、おあっ…すげーよお、
こんなに強くブチこまれたら俺、ぶっこわれちまうっ、よ、義、兄ィっ、あーっ、…!!
(激しく中でのた打ち回り内壁にぶつかる亀頭と襞を掻き回すエラ、
体を内側から突き上げ貫きながら打ち付けられる下腹部に尻はますます締まり、
先端が奥の自分でも知らない場所を抉った時、強暴な肉棒を包み込んだ腸が淫らに蠕動する)
いいっ、義兄ィのチンポ、すげーいい!!俺のケツの奥がグチョグチョになっちまうーっ!!
はぁ、はぁはぁ、あ、やベー!!体の中も外も扱かれてるうっ!!
義兄、よ義兄ィっ、もっと、もっとぶち込んで、
俺の中に義兄ィのザーメン出して、腹いっぱいにっ、してくれよぉ、おぉあっ!!
(激しい性交とともに隆起し躍動する肉体を)
(激しい性交とともに隆起し躍動する肉体を必死に抱きしめて、
柴犬みたいな顔を苦痛にも似た表情にして喘ぎ泣く。
お互いに肉欲に感じている表情を見せながら、少年は青年と身も心もひとつにして
汗と先走りに塗れて絡み合う)
おっ俺もう、い、いっちまうよぉ、義兄ィー!!
クッ…エロイ顔だけじゃなくて、こんなやらしい声までだしやがって…。
(初モノのきつい締め付け、快楽を素直に享受する健太の反応に煽られ)
(自制が聞かないくらい興奮し、力強い動きで健太の身体を激しく揺さぶる)
ぶっこわ、れるっ?まだまだっ・・・こんなヤワな責めで壊すかよっ!
(もはや相手の動きを完全に押さえ込んでしまうほど、その勢いは止まらなくなる)
全身を扱かれて、健太もチンポでイっちまえ!!
(前立腺をカリで突いて射精を促し)
(射精にともないさらにキツクなる締め付けに限界を迎える)
俺もっ…限界だ…今から健太の中に、ザーメンぶちまけて種付けしてやるからなっ!!
…ッツ…ウ…いくぞぉっ!!!
(ブルっと身体を震えさせると体内の砲身がビクリと膨れ上がり、
腸内に勢いよく大量の精液が放出させる)
(射精時間、勢いともに長く、ドクドクと流れ出て健太の腸内を満たしていく)
…フッ…ふう…いっちまった…。
ケツにザーメン注がれて射精するのは最高だろ?
俺も腹で健太の熱いザーメン受け止めて、最高だったぜ…。
(射精してもなお硬さを失わない肉棒を、健太の体内でグイと動かして)
どうだ、健太…まだついて来れるかぁ?
俺はまだ満足しきっちゃあいねぇんだぜ?
(大きく呼吸を整えて、健太の背中をさすってやりながら)
(不敵に誘う様な笑みを向ける)
義兄ィだって、すっげーエロイじゃねえかよぉ、…はっ、っぐぅうう、
ぅあっ、すげー力っ、ひ、ぎぃっ、あ、
(ひと突きひと突きで体が持ちあがるほど荒荒しいピストンを何度も受け止め、
体に受ける全ての摩擦と衝撃がすさまじい快楽となって襲う。
力が入るたびに抱きしめる腕や押し付ける腹の筋肉が盛り上がり、
擦れる肉棒と掴まれる尻が痺れるほどに錯覚する)
も、もうやべ、俺、義兄ぃと一緒に、はぁはぁ、あ、いきてえよお…!!
あ、っぐ、っっ…!!うぉ、お、ぉああーーーっ…!!
(ラストスパートの中、最後の腰を深く引き寄せズンっと最奥を貫いたひと突きと同時に、
襞が巨大な幹を絞り上げるように強く収縮し、続けてドビュッと立て続けに射精し
密着した2人の男の鍛えられた体を雄の臭いで塗れさせる。
今までで一番の射精の最中に、腹の奥で焼けつくような濃厚な男の精液をドプドプと送り込まれ、
自分の初めての相手が体を包んでいる青年のものになったことを実感した)
…はっ、は、はっ、、義…兄ィ…俺、初めてが義兄とで、、すげー良かった…
でも、ちょっと疲れて…はっ、はぁ、ごめん、俺、湯でのぼせちまって、…
コレ以上はちょっと、きつい、かも…、
義兄ィとのSEXすげー気持ち良かったから、もっかいやりてーけど、
なぁ、…少し休んでから、つーか風呂終わってから、にしてくれねーかな…?…
(最初にしてはハードで相手がタフ過ぎたのか、ぐったりと持たれかかって、
湯気の中で格闘にも等しい程の運動をしたせいか、消耗していた)
【ここで一度終了ということでお願いします。節目での凍結とも言えますが、
またコレの続きからというシチュエーションで始めるのもOKですが、
今はひとまずここまでにします。
拙文、遅筆にこれまで辛抱強く付き合ってくださり、ありがとうございました。
またぜひお相手ください。お疲れ差までした】
【このまま、風呂を出るところの描写でもして〆ていただければ有りがたいです】
っと…すまんすまん、俺としたことが興奮してやりすぎちまったな。
(脱力した健太の中から、ゆっくりと砲身を引き抜いて)
よく頑張ったな…俺も健太とSEXできて、すげー良かったぞ。
(自分の身体に健太をもたれかからせ、頭を優しく撫でる)
またいつだって相手してやるから、本気の俺はその時に…だな。
ちょっと待ってくれよ、こいつを静めてやらねぇと…。
(そう言って健太をもたれさせながら片手で自分の肉棒を扱きあげ、
目の前で大量の精液を噴出させる)
これを腹で受け止めたんだからな、疲れちまっても仕方ねぇ。
この後は俺に任せとけ、身体洗って筋肉もほぐしといてやるからよ。
(温目の湯でゆっくりと健太のからだを洗ってやりながら、激しい動きで硬くなった身体を解す)
家まで送ってやるから、安心して休めよ…。
(最後に繋がったことを確認するように、深くキスをする)
【それでは、ここで終了しますね】
【健太に夢中になってしまって、長時間お相手をさせてしまってすみません】
【とっても興奮してよかったですよ!拙文、遅筆だなんてとんでもない】
【こちらこそ、上手くレスを返せたか不安ですが…
これに懲りずに、どうぞ機会があればお相手してくださいね】
【お疲れ様でした。ありがとうございました!】
【では落ちます】
【
>>299最後にリロードミス…今から〆を付け加えますね】
(その後、健太の身体を優しく洗ってやり、動けるようになってから風呂を出る)
(約束通りに風呂あがりの牛乳を健太にご馳走してやり)
激しい運動の後は水分をちゃーんと取らねぇとな。
本当にお疲れさん。
次に会った時は、もっとすげーことしてやるから、期待しとけよぉ!
(出会った時のようにぽんぽんと頭を撫でる)
歩けるか?辛かったらおぶってやるから遠慮するなよ。
(変わらぬ笑顔で健太に笑いかけた後、2人はどちらが先ともしれず歩き出した)
【こんな〆でいいでしょうか?】
【最後にやらかしてしまって申し訳ありません…】
【改めてお疲れ様でした。ありがとうござました】
(健太と無理矢理系で激しくやってみたいな・・・苦手だったらスマソ)
とりあえず、探偵らしい格好してみたけれど…熱い…
(ホームズの格好をしてぐたっとなっている)
シ、シンちゃん!?
名探偵コ○ンの単行本カバーみたいな格好してどうしたっ!
>>305 ん……あ、コナンの格好すればよかったかも…
というか、その例えちょっと分かりにくい…一巻だっけ…?
いや、今のうちに探偵の練習しておこうかなって……決め台詞とかね。
(胸をはだけてパタパタと仰ぐ)
巻数は定かではない・・・だが伝わったのでよし!
残暑が厳しいのにそんな格好してたら熱中症になっちゃうぞ
大丈夫?
(心配しながらも視線ははだけた胸に釘づけ)
決め台詞って「真実はいつも一つ!」とか「じっちゃんの名にかけて!」とかそう云うの?
そ、そこから入るものなのかな・・・
あ…そう。それはよかったね……はぅ…
(ぐったり)
今は後悔してるよ…着替えも持ってこなかったし…
ああもう!帽子だけでも取ろうっ
(ホームズの帽子を取って、ぽいと投げる)
うーん…大丈夫だと思う。でも暑い…ってなんかいやらしい視線を感じるんだけれど?
(火照った顔で、名無しを睨む)
そうだよっ!決め台詞があると格好良くない?
うーん…お兄ちゃん、なんか無いかな?僕らしい決め台詞。
(うわぁ・・・汗に濡れたシンちゃん色っぺ〜)
(あの帽子にはシンちゃんのシャンプーの残り香がっ!)
とうっ!!
(ぽいと投げた帽子をキャッチ)
道具を大事にしないといい探偵になれないよっ!
(帽子からうっすらと香る汗とシャンプーの香りにハァハァ)
暑い時は無理しないで脱いだ方がいいんだよ
顔も火照っちゃってるしね
熱中症が心配だからお兄さんが看てあげよう
(サササっとシンちゃんに近寄る)
いやらしい視線!?曲者がどこかにいるのかっ!!
(周囲を見回す。誤魔化しなってるかは謎)
うーん・・・確かにかっこいいけど使う機会って実際あるのかな
「僕の瞳の前では、隠し事は出来ないよ!!」とか
(シンちゃんの可愛い瞳の前だとみんな自分に正直になっちゃうよと)
(邪な思考から思いついた言葉だとは口が裂けてもいえない)
×誤魔化しなってるかは謎→○誤魔化し に なってるかは謎
(訂正・・・)
……やっぱりなんかいやらしい視線を感じる…
ってぇ!?
(名無しが帽子をキャッチするのを見て驚く)
あ…ありがとう。そうだね、僕…探偵だから。
……なに匂い嗅いでんのさっ!変態!
(真っ赤になって、帽子をひったくる)
そうしたほうがいいかも…頭がぼぅっとなってきたし…
(頭をゆらゆらと揺らして)
あ……お兄ちゃん、もしかして医者…?
うん、じゃあお願い…
(頼り切った様子で名無しにもたれかかる)
……いやらしい視線はごく近くから発せられているような気がするんだけれどね…
(ジト目で名無しを見つめる)
そりゃ、事件が起きたときとか、犯人を追い詰めたときとか。
やっぱり犯人は崖の端で、動機とかを話すんだよ。それで僕が説得するんだ。一度はやってみたいよね…はぅ…
あ…それいいかも!
(目の前の名無しに指を突きつけて)
僕の瞳の前では、隠し事は出来ないよ!!……ってね。
(少し恥ずかしそうにする)
(帽子をシンちゃんにとられてしまって)
『ああ〜シンちゃんのグッドスメルカムバーック!!』(名無し心の叫び)
い、いや汗をどれだけかいてるのかなと思ってね
熱中症がアレだからほらナニなんだよ
(シンちゃんがもたれかかってきたことを神に感謝しつつ)
頭がぼうっとしちゃったか・・・医者じゃないから的確な処置はできないけど
熱中症予防くらいの知識はあるからやってあげるね!
まず熱中症の恐れがある場合は衣服を緩めないとだめなんだ!
(シンちゃんの上着をさらにはだけさせてズボンのベルトも外す)
これは予防の為に必要だから抵抗しちゃだめだよ!
(もっともらしいことを言っているものの鼻息はずいぶんと荒い)
ごく近く・・・くそう誰だ!姿を見せろい!!
(ジト目を向けられても視線が熱いよシンちゃんとハァハァ)
崖の近く・・・
(ああシンちゃん僕は君のためならどんな崖だって飛び越えてみせるよ)
(などと妄想にスイッチが入って話は右から左)
シ、シンちゃんの瞳っ!!
(そこにビシッと指をつきつけられてパニック)
う・・・隠し事なんて・・・できないィ!大好きだっ!!
(ガバッ!とシンちゃんを抱きしめる)
う〜…僕汗そんなにかいていないもん。
(それでもやはり気になるのか、帽子に鼻をくっ付けて匂いを嗅ぐ)
あ…ありがとう……そうなんだ…上だけなら…
(名無しに上着を脱がされるままにして)
…えっ…あ、やぁ…そこはいいよぉ!
下まで脱がす必要は無いんじゃないの!?
ってぇ息が荒いし!
(ベルトに手をかけるのを見ると慌てて、名無しを引き離そうと顔を抑える)
…もう見えているような気がするんだけれど?
うんっ!もし、そいつがとても嫌な奴だったら、迷わずドンと突き落とすけれどね。
…ってぇ!?な、な、な……大好きって…僕は……んぅ…
(告白されて、一気に顔が真っ赤になって抱き締められる)
下も緩めないと駄目なんだッ!!!!
(これは本当。でもドサクサにまぎれてシンちゃんのパンチラにハァハァ)
この気持ちを聞いたってことは・・・シンちゃんも俺のことが気になってたんだね!
俺はシンちゃんが大好きなんだあ!
届けこの熱い想い!!
(そのまま無理矢理シンちゃんに熱いキス)
だってシンちゃん出逢った時から服をはだけて俺を誘うんだもの
あれで奮い立たない男なんていないよっ!!
(滾った視線でシンちゃんの顔をみつめる)
……本当?はぅ……じゃ、しょうがないよね…
うう…着替え持ってくるんだったなぁ…
えっと…力が入らないから……その…脱がせて?
(少し腰を浮かして、恥ずかしそうに見つめる)
ええっ!何でそうなるのさっ!
あ…そ、そんなに大きな声で叫ばないでよっ!
恥ずかしいなぁもう…んんっ…
(名無しにキスをされて、目を見開くが、力が入らないため、抵抗が出来なくなっている)
誘っていなぁい!勘違いしないでよねっ!…な、何で見つめるのさ…
(恥ずかしさのあまり思わず視線をそらす)
『脱がせて欲しい・・・シンちゃんも俺のことを・・・』
(都合のいい言葉のみの認識できる脳をもった幸せな名無しなのだ)
誘ってないだなんて・・・脱がせてって言ったのに〜!
告白したのもシンちゃんの決め台詞のせいだし
シンちゃんは俺の気持ちを弄ぶのかっ!?
・・・魔性の誘い受けめっこうしてやるっ!!
(再びキス今度は舌でシンちゃんの口内をぐちゅぐちゅ)
ちゅぶ・・・ん・・・ぺろっ・・・
(シンちゃんの唾液をちゅうちゅうと吸い取る)
ねえ、ちゃんと僕の言うこと理解しているの?
ああもうっ!そうしなきゃしょうがないんでしょうがっ!
君こそ頭が熱中症にかかっているんじゃないのっ!?
う……な、何で僕のせいにするのさ…弄ぶだなんて…
(段々と自分が悪いように思えてきて、気弱になっていく)
ええっ!ちょ…んんぅ……ふぁ…ぅ…んぅ…
(舌が口の中を這い回り、唾液が吸い取られる感触に頭が白くなっていく)
(体の力が抜けて、ぐったりとなる)
【はぅ…ちょっと早めに終わらなきゃならなくなったよ…】
【えっと…10時半までに終わらせることって出来るかな?】
【ではここから暴走するので次のレスで遠慮なくフライパンの一撃をくれてやって】
【一回アレを喰らってみたかったのよ】
ふふふ・・・俺の頭はいつもシンちゃんという太陽に照らされてるのさ!
(自分では上手い事いったつもりかいい顔)
あ〜シンちゃんとキスできるなんて夢みたいだよ・・・これが夢なら覚めませんようにっ
(唇についた唾液まで一滴も残さずに嚥下)
(汗ばんだ首筋に今度は吸いついて上半身を裸にしながら顔を下に)
汗の香りも味もたまらんっ!!
(無数のキスマークを残して唇はついにシンちゃんの胸に到達)
シンちゃんの乳首いただいちゃうよ・・・いいよね!?
(もちろん返事は待つはずもない)
むちゅっ・・・ちゅう・・・
(吸っては舌先でレロレロ。もう片方は手でクリクリ)
さあシンちゃん・・・俺と一緒にこの夏よりも熱く燃えよう!!!
【あ、うん。わかったよっ。………マゾ?】
だったら、干からびなよっ!ああもう…!
(顔に手を当てて、押し返そうとするがやっぱり力が無くて押し返せない)
んんっ…ぅ…ふぁ……こ、このぉ……ひぁっ…ぁ…ぅ…
(唇が離れて、文句を言おうとするが、敏感な首筋にキスされ、喘ぎ声と共にへなへなとなる)
あ…ぅ…んん……やめ…ぇ……あっ…ぅ…
(キスされるたびにビクっと震えて)
…えっ…あ…ひゃぁん…ふぁ…ぁ…やめ……んぅ…!
(乳首に吸い付かれて、背を反らしもう片方でもいじられて、声が大きくなる)
ふぁ…ぅ…やめ……いい加減に……あっ…
(背中に手を伸ばし、そこから何故かフライパンが現れる)
コナンが犯人を捕まえるのにシューズを使うのなら…僕はフライパンだよっ!
というわけで……いい加減にしろぉぉぉぉぉ!!!
(名無しの頭めがけてフルスウィング!)
シンちゃんの唾液と汗で喉を潤してるから干からびるわけないじゃないかっ!
ここからおっぱい出たらもっといいのにねっ
(ちゅうう!と音をたてて吸う)
感じてるんだね・・・責任をもって俺が・・・グボァッ!!
(ズボンの金具を外そうとした時ゴイーンと豪快にフライパンが頭部にヒット)
ああ・・・シンちゃん・・・刻が見える・・・
(安らかに気絶)
フフフ・・・えっちだなあシンちゃんは・・・それそれ・・・
(気絶しながらも幸せな夢を見ているようだ)
【それではこちらはこれで〆で】
【次のシンちゃんのレスで終了お願いします】
【短い間だったけど楽しかったよ】
【おつかれさま!ありがとうございました】
【あーっ!忘れてた】
【マゾではないからねっ!!】
【それじゃっ!】
じゃあ僕が干からびるじゃないかっ!
出ないってば…ひぁぁ…!
(ヒットしたのを確認すると)
はぁ…はぁ……あ、危なかった……
(息を切らしながら、いそいそと乱れた衣服を直す)
……探偵ってのも大変だね…もっと頑張らなきゃ…
……むかっ
(名無しの寝言を聞いて、頭に怒りマークが浮かぶ)
…ポチッ
(フライパンを片手に持ったまま携帯で何処かにかける)
あ、ミサトさん。えっとですね。変態の夢を二度と見れなくなるようにすることができますか?
…あ、…頭蓋骨に………ドリル……穴……電流……あ、はいわかりましたーそれでいいです。
(しばらくするとネルフの者がやってきて)
仕事ご苦労様ですーこの変態です。さっさと連れて行ってください。
(ずるずると名無しが運ばれていく)
よしっ!事件解決!
(ビシッと決めポーズをとって、帰路につく)
【はぅ…ごめんね。もっと時間があれば楽しめたのに…】
【そういってくれると嬉しいよっ!お兄ちゃんこそお疲れ様っ!】
【じゃあ僕は落ちるねー】
【入れ替わりになりますが待機しますね】
こんばんは………
(そろそろと入ってくる)
(いつもの(いつもは白い浴衣)浴衣とは違い今日は黒く、蝶の入った浴衣をきている)
誰も……居ないですよね?……
(邪魔にならないように髪をリボンで結び、懐から横笛を取り出し練習し始める)
おや…こんな夜遅くに笛の音色とは風流だね…。
こんばんは、誰かいるのかい?
え!?あっ、はい、こんばんは
(挨拶をしながら急いで笛を隠す)
い、いい夜ですね
ここから笛の音がしたと思ったんだけど…気のせいかな。
とてもいい音色でね。
それに魅かれてここまでフラフラと来てしまった…という訳さ。
ぼ、僕はきこえませんでしたけど
(後ろめたくて、素直に名無しさんの顔を見れない)
……とてもいい音色だったんですか?
そんな、まだ練習ちゅ、あっ!!
(褒めれて嬉しくなってしまいつい口が滑り、慌てて口を両手で塞ぐ)
おやおや、どうやら君が音色の主だった見たいだね。
(慌てて口を塞ぐ様子が可愛くて表情を綻ばせる)
練習中だったのか。
そうとは思えない程、とても綺麗で心地よい音色だったよ。
夜更かしを見逃してあげるかわりに、良ければもう少し聴かせてくれないかな?
(隣に腰掛けて片手持った包みを解くと)
(中からは日本酒の酒瓶が)
あの音色を聞きながら…一献やりたくてね。
すみません、嘘をついてしまって……
(深く頭を下げる)
そんな事無いですよ。
まだまだ僕の師匠には遠く及びませんよ
えっ、僕の笛なんかでいいんですか?
………分かりました
(吹こうとするがどうしても日本酒に目がいってしまう)
では、……
(目を閉じ、笛に唇を薄く当て、吹き始める)
そんなに気にしないで…。
(深く頭を下げる様子に微笑)
いや、僕は素敵だと思うよ…君の演奏。
願いを聞いてくれてありがとう。
それでは遠慮なくやらせてもらうよ。
(ポンと栓を抜いて桝へとくとくと注いでいく)
あ、僕の視線が気になるかい?
それじゃあこうして目を閉じていよう。
(優の視線の意味を取り違えて目を閉じる)
僕はとても酒好きでね。
枡で量って漏斗で飲んで、日がな一日酒浸りって体たらくさ。
(演奏が始まるとそれに聴き入りながら)
うん…これは風流だ。
実に、酒が旨い。
ありがとうございます
(褒めてもらい嬉しくなり、顔を赤くしながら答える)
あ、いえ、そうゆう訳では無くて……
体たらくだなんて………そんな事ありませんよ
……僕も………好きですし………
(最後は聞き取るか取れないかくらい小さな声で)
(自分の奏でる音色に名無しさんが満足している様子を見て、しばらく吹き続ける)
はい、終わりまし…あれ?…わぁ!!?
(長い時間吹き続けていたため、酸欠状態になり体のバランスが崩れ床へ倒れる)
ん?
(小さい声を聞き取ろうとするけど、流れる心地よい音色に耳を奪われてしまう)
うん、ありがとう。
実に良い時間を過ごせたよ…っと!
(バランスを崩した優の体を、すんでのところで受け止めて)
(そのままゆっくりと床へ寝かせる)
すまない…僕の意地悪で、随分と無理をさせてしまったね…。
どこか苦しいかい?
お詫びになるか判らないけれど、僕にできる事が有ったら言ってくれ。
(心配そうに顔を寄せて、優の状態を窺う)
(先刻まで自分が酒を飲んでいたことを思い出して、あわてて顔をあげる)
あ、僕の息はとても酒臭いね…。
無遠慮に君の顔の近くに寄せるなんて…全く、どうかしている…。
あ、……ありがとうございます
(床に寝かせられ、大きく深呼吸する)
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ
酸欠になっただけですから
えっ、じゃあ……一杯だけもらえませんか?
(目線は瓶の方へ)
大丈夫ですよ。僕だって飲んだらそんな風になりますから……
お酒をかい?
(瓶へと向けられた目線から答えを察し、やれやれと肩竦める)
笛の君の正体は、とても綺麗な顔をしたうわばみだったんだね。
大人としては、ここで飲ませてはいけないんだけど…。
実は、僕も君くらいの歳には立派な小李白でね、気持ちは良く判る。
(昔の自分の姿を見るようで苦笑しながらも、空の桝へ酒を注ぐ)
演奏のお礼も、しないといけないしね。
ただし、とても強いから、ゆっくりと飲むんだよ。
飲むのが無理なら、僕に返す事。
約束できるね?
(無理に渋面をつくってみせ、優に言い聞かせる)
綺麗だなんて…そんな、…そんな事無いですよ
お兄さんも?
じゃあ、僕も将来はお兄さんみたいになるんですかね?
(それもいいなと思い、軽く微笑む)
はい、約束します
うーん…笛もそうだけどね、僕は自分の感想を率直に述べる主義なんだよ。
だから、そんなに否定しないで。
確かに、模範的な大人とは言い難いかもしれないけど…まるで、僕が嘘つきみたいだろう?
(冗談めかして優の気持ちを楽にしようと試みる)
僕みたいになっちゃあいけないよ。
君は君のまま、自由に大人になるのが良い。
(自嘲気味な笑みを漏らして)
それじゃあ、僕はそのお酒が返ってくる事を密かに期待して待つとしよう。
銘酒だから難しい、かな?
そう…ですか……
嘘つきだなんてトンデモない!
……分かりました。綺麗と言う事にしておきます
僕が大人に………
(自分の成長した姿を思い浮かべようとするが)
……想像がつきません
(コクコクとお酒を飲む)
お返し?…………じゃあ……んっ
(軽く重ねるだけのキスをする)
お返しになりましたか?
うん、そうしておいてくれ。
僕は出来るだけ誠実でありたい、と思っているからね。
それは想像つかないさ。
僕も子供の頃、自分がこんな不良になってしまうとはとても…ね。
(眉根を上げて情なさそうな顔で笑う)
今から創りあげていくものだから、想像は難しいかな。
きっと素敵な大人になっていると、僕は思うよ。
いい飲みっぷりだ、流石だね。
(白く美しい喉が動くのに見惚れ)
(心を奪われていた所で、そっと唇が重なり赤面する)
ん……これは…。
お返しどころか…過分すぎる。
(唇を押さえ、あさっての方向へ視線を泳がせて)
とても魅力的な贈り物だけど…少し、軽率だよ。
君の事が…欲しくなってしまうから。
自制の効かない大人へやってしまうと、酷く傷つくことになるかもしれない…。
正直、僕も……危うい。
(額を押さえて俯く)
充分誠実だと思いますよ
素敵な大人ですか?………僕になれるのかな?
(難しい顔して考え込む)
えっ、軽率……でしたか
あの、お兄さん?大丈夫ですか?
(下から覗き込むように見る)
うん…僕は大丈夫…。
(覗き込む優の顔をまともに見ることが出来ない)
綺麗だ…と言ったろう?
そんな君からキスをもらってしまったら…。
興奮…いや、この表現は適当じゃないな…。
我ながらどうかと思うけど、欲情…してしまうんだよ…君に。
僕に……欲情ですか?
(顔が赤くなる)
(赤い顔のまま、お兄さんを抱き締め)
……いいですよ。…僕をあげても
(耳元で囁く)
君は…本当に…。
(しばらく宙を彷徨った後、両手がゆっくりと優の体を抱きしめる)
うん…僕は矢張り、模範的な大人にはなれない…。
悪い大人に、なってしまうよ…。
(指で優しくうなじを撫でると)
(そっと優の顎を指で掬って、そのまま唇をつける)
っ……ん……。
(唇を軽く撫でた舌は、隙間からゆっくりと侵入を始めて)
(その柔らかい唇を開かせ、行為を深いものにする)
ふっ…。
さっきのお酒の所為かな…肌に赤みがさして、とても魅惑的だ。
どこまでも、君を欲しくなってしまう。
(するりと髪のリボンを解いて、艶のある髪をそっと撫でる)
(そのまま優しく浴衣の前をはさけさせて、耳朶を甘く噛み)
(耳元から首筋、鎖骨へとゆっくりと舌でなぞっていく)
こんな時まで模範的な大人にならなくていいと思います
……そんなところ撫でられたらくすぐったいですよ
あっ、………んっ
(最初は驚くがすぐに慣れ目を閉じ、お兄さんが中に入って来た事を感じる)
(お兄さんの舌先を軽く撫でるように舌を絡める)
んっ……はぁ………んぁ…
それだけじゃないかも知れません……すごくドキドキして体が熱いんです
お兄さんのせいですよ
あ、…耳は……そんな……舌を這わせられたら…だめ……変な気分になっちゃいますよ
うん、僕が悪い大人になるのを許してくれて、助かる。
僕の所為、かい…。
それじゃ…ちゃんと責任を取るよ。
(首をもう一度軽く吸って、敏感な優の体を反応させた)
変な気分に、させてるんだよ…。
今の僕はもう、悪い大人だからね…自分の欲望を、ただ満たそうとしている…。
(鎖骨を唇で摘みながら、浴衣の帯を抜き取り)
(肩を撫でて、すとんと下へ浴衣を落とす)
(それだけでもう、一糸纏わぬ姿になる優を見て、感嘆の息を漏らす)
ここも…綺麗な色だね…。
(胸の突起を、触れるか触れないかくらいの繊細な力加減で撫で)
(ツンと立ち上がったところで、口に含んで優しく転がす)
ああ……あぁ………
(首を吸われ、力が抜けてしまいやっと立っている状態)
僕………どんどん変な気分にされていきますよ…
あっ……もう脱がされちゃいました
(とくに焦るわけでもない)
そんな……やぁ…優しく撫でられると……あぁ
(徐々にそれがくっきりとしていく)
やぁ!!……口でなんて…やだぁ………それだけで僕……へんになっちゃいます…
(股間の方も固さを持ち始め、立ち上がっていく)
胸、敏感なんだね。
(優を見つめる瞳が情欲に濡れたものになってくる)
口は…駄目?では、これは?
(熱を帯びた舌が乳首をなぞり、指の腹で突起を押し潰すと)
(そのまま爪で優しくそこを掻いた)
舌と指だから…いいよね。
(力の抜けた優を、そっと膝の上に座らせて)
(陶器のように滑らかな太股を掌で撫でて感触を楽しむ)
感じてくれてるね…もっと気持ち良くしてあげるよ。
(掌はそっと優の足の付け根へと動くと)
(そこで快感に立ち上がっている優自身をそっと包む)
(胸を舌と指で刺激したまま、包んだ手は上下にゆっくりとそこを擦り始める)
【優くん、落ちてしまったかな】
【僕のロールが拙くて、不愉快にさせてしまったのなら謝罪するよ】
【申し訳なかった。どうか許して欲しい】
【上記の事が僕の杞憂で、優くんが寝落ちしてしまったのだとしても】
【僕に対して罪悪感を感じなくていいからね】
【こんな時間まで付き合わせてしまったのは僕の責任だから】
【それでは僕もこれで落ちるよ】
【おつかれさま。ありがとうございました】
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【不愉快だなんて、そんな事ありません。とっても楽しかったです】
【また、見掛けたら声をかけてくださいね。寝ないようにしっかりと仮眠をとっておきますから】
【ありがとうごさいました】
(横槍だけど凍結扱いにする手もあるよと言ってみるテスト)
(今日は道場が休みの日
ぼんやりと誰もいない道場の床にねそべっている)
今は思い出してもすっげー初体験だったな…
(
>>303にもあるけど無理矢理系って健太はNG?)
352 :
一言落ち:2006/08/28(月) 17:18:12 ID:???
スルーされてるみたいだし、深追いするのはやめとけw
【
>>303については、考えが決まってなく状況と相手によりけりなので、保留してました】
(健太の考えが決まってないのにこの話をやるのは止めたほうがいいね)
(返事ありがとう)
【入りにくい空気になってるのう】
【まだ待機してる?】
【待機してないっぽいね。残念無念】
>>192 【気にしないでくれよー!】
【俺、話せて楽しかったし、セツナが考えなしだなんて思わないぜ】
よっ…と。
(腕を頭の後ろで組んで身体をグッと伸ばす)
なんだか涼しくなって来たなぁ。
そろそろ丘用の服を買わねぇと駄目かも…。
【待機させてくれよな】
暑いな〜
(季節外れのロングコートを来て登場)
お、こんばんは!
(季節外れのロングコートを着た名無しの兄さんを見て)
(驚きで目を丸くさせる)
こ、こんばんは!
コートなんか着てたら、そりゃ暑くて当たり前だって…兄さん。
見てるこっちまで暑くなりそうだぜ。
我慢大会でもやってるのか?
あぁ、これ
(コートを指差し)
気に入っててな、これきてないと落ち着かないんだよ
(その場でクルリと一回転)
似合ってるだろ?
(決めポーズ)
(回転して決めポーズをとる兄さんを呆然と見守る)
落ち着かないって…よく我慢できるなぁ。
そりゃあ似合ってるけどさ。
それじゃいつか、体調崩しちまわないか?身体壊しちまったら、元も子もないぜ。
だろだろ?
(似合ってると言われると喜び、もう一回転)
あ〜よくあるな
熱中症でぶっ倒れたりするよ
まあ、室内じゃ流石に変だし脱ぐか
(コートを脱ぎ、エリオに投げ渡す)
お前さんも着て見るか?
(ハハハハ、と大きく笑う)
ドッコイショ
(ドサリと腰を下ろす)
わーっ、もう回転はいいから!
兄さんが倒れちまわないか、心配で見ていられねぇよ。
(回転する兄さんへ慌てて声をかける)
熱中症で倒れるって…今は大丈夫、だよな?
(兄さんの顔色を窺って)
わっ、気持ちは嬉しいけど、暑ちぃよー!
俺は兄さんみたいに、服装に命をかける男にはなれねぇって。
(大切なものらしいので、きちんと畳んで兄さんの隣に置く)
汗だくになってるじゃんか。
何か飲み物、持ってこようか?
おっ、心配してくれんのか?嬉しいね〜
今は大丈夫
夜だから涼しいし
アツゥ〜〜〜
(座りながらだらけた格好になる)
持ってきてくれるのか?じゃあ、アイスコーヒーあるか?
ブラックでな
そういえば、まだお前の名前聞いて無かったな
なんて名前だ
(飲む物を取りに行っているエリオに聞こえるように大きな声で)
そりゃあ心配だって。
涼しいとはいえ、まだ夏なんだしさ。
(飲み物を物色しながら)
あっ、ごめんごめん。
俺はエリオ。エリオ・ウルバーニってんだ。
よろしくなー!
アイスコーヒーのブラックと、これは俺から兄さんへ。
(アイスコーヒーを注いだコップと、携帯用の水筒、岩塩を目の前に置く)
汗をかくと一緒に塩分が身体の外に出ちまうんで、塩気もとらないと危ねぇんだぜ。
これ、やるからさ。もっと身体を大事にしなよ?
エリオか〜いい名前だな
俺は………いや、俺の名前なんてどうでもいいか
お、センキュ〜
(コーヒー一気飲み)
岩塩か………
(何となく噛み付いて見る)
堅い……………しょっぺ!!!
こんなしょっぺえの食えるか!?
へへっ、ありがと。
(照れくさそうに鼻を掻く)
なんだよ、聞かせてくれよー。
(兄さんが名前を教えてくれないのに焦れて)
名前交換は男の礼儀!だろ?
(岩塩を噛んでしまう兄さんが可笑しくて)
(悪いとは思いながら笑ってしまう)
プッ…ハハハハ…兄さん、岩塩は食うんじゃねぇって。
(んべっと自分の舌を出して)
舌の上に乗せて、口の中で転がすんだよ。
あ、でもこれは俺が教えるべきだったよな…ゴメン。
(笑ってしまった事を恥じて俯く)
えぇ〜〜!?どうしようかな〜?
ハハハなんてな冗談だよ
賢(けん)ってんだ
よろしくな
舐めるにしてもこりゃしょっぺえって!!
なんで謝るんだ?
(謝られる理由が分からず怪訝な顔をする)
(冗談と聞いてパッと明るく笑い)
賢兄さんな。
名前を交換したんだし、もう賢兄さんとは友達だぜ!
よろしくなっ!!
(怪訝な顔をする兄さんに)
俺はここの事、よく知らねぇからさ。
自分が知ってる事を相手も同じ様に知ってるとは限らねぇだろ。
それに相手の間違いを笑うなんて、男として恥ずかしい行為だって思うんだ!
友達か〜
久しく聞かなかった言葉だな〜
別に俺は気にしちゃい無いぜ
それくらいの間違いは誰でもするって。だから気にするな
(優しく頭をポンポンと撫でる)
(誇らしげに胸を張って)
じゃあ俺が賢兄さんの一番新しい友達だな!
(頭を撫でられて目を細め)
(恥ずかしさと嬉しさが入り混じった表情を浮かべながら)
んっ…ありがとな…。
でも、なんだか俺さ、賢兄さんの前だと全然ガキみてぇだよな。
仲間からも「みてくれが成長しても、中身が伴ってなきゃあガキのまんまだ」って言われるしよ…。
だな!
(微笑みながら、エリオを見つめる)
おいおい、まだ子供なんだからガキっぽくたっていいじゃねえか
大人になったからこんな風に甘えれる事なんてないんだぜ
(頭を撫でながら言い聞かせるように言う)
【ごめん、エリオ】
【急な様子が入っちまった……】
【次レスで落ちるな】
うん…。
(頭を撫でられるのが気持ちよくて、ついつい身体を寄せてしまう)
撫でられるの気持ちいいや。
一人前になるまで・・・もうちょっと甘えていいかな?
(目を閉じ、暫くその手の温かさに身を委ねているが)
(はっと気がついたように目を開く)
あっ!でもさ、賢兄さんは立派な大人だけど、俺に甘えたっていいぜっ!
(ニカっと白い歯を剥き出しにして笑った)
【うん、分かった】
【あやまらないでいいよ!賢兄さんと話せて楽しいしさ!】
(寄せられた身を受け止め)
ああ、構わんさ。甘えてくれる方が俺は嬉しいな
(髪をサラサラと撫でながら)
いいのか?そんな事言って?俺は甘えられるなら極限まで甘えるぞ?
(ニヤリと笑い立ち上がる)
すまないが時間がきてしまった
エリオを甘えさせてあげられなくてごめんな
(名残惜しそうにエリオを見つめる)
ああっと!!そうだ、そのコート、エリオへの細やかなプレゼントだ
同じ方の奴は何着か持ってるから遠慮すんなよ。
それが似合う大人になれるようがんばれよ
(最後に髪をワシャワシャとして)
じゃあな、またいつか会えるまで〜〜
(背中を向きながら手を振り去っていく)
【ほんと悪いな】
【ああ、俺も嬉しかったよ】
【じゃあ、またな】
(ニヤリと笑う賢兄さんに負けない様、精一杯不敵な笑みをつくって)
海の男に二言は無いよ!極限の世界ってのも見てみたいしね。
ん、行っちゃうのか。
へへっ、また会いに来てくれよ…大人になる前に、もっと賢兄さんに甘えておきたいしさ!
(賢兄さんと一緒にいる時間が楽しくて、一瞬寂しそうな表情を見せてしまうが)
(すぐにいつもの快活な笑顔へと戻る)
え、これ大切なコートなんじゃ・・・。
(コートを渡そうとすると、遠慮すんなと言われ)
(ぎゅっとそれを抱きしめる)
うん!俺、これが似合う立派な大人になるよ!
(わしゃわしゃとされた頭の感触を惜しむように手をあてて)
それじゃあな!また会いに来てくれよーーー!!!!
(その姿が見えなくなるまで手を振る)
(一人になってから、こっそりコートに袖を通すと)
うわ、でっけー!そして暑っちぃ〜!!
やっぱ着るのは、もっと先…だな。
(コートを脱いで畳み、大切に保管する)
【話相手になってくれてありがとう】
【また気軽に声をかけてくれよな】
【おつかれさまー!!】
【それじゃあ、俺もこれで落ちます】
さすがに誰も居ないですよね?
(ソファに座り、ご愛用の瓶を取り出しチビチビと飲み始める)
【遅い時間ですが待機してみますね】
【昨日の続きをお願いするのは不味いかな?】
ふー
(タオルで額の汗を拭いて)
あ〜も〜ジメジメやだー!
あっ…あはは
(薄く頬を染めて)
こ…こんばん…にゃ〜
(何故か猫の真似)
【少しお話いいかな?】
【全然不味くないですよ】
【今続きを書くのでちょっと待っていてください】
【アハハ…ボクはお話ししよっか?ってだけだから
落ちるネ!優君と
>>377さんゴメンね!】
【連続でお相手願うわけだから、本当は僕が譲るべきだと思う】
【マオ君の機会を奪う事になってしまって、どうか許して欲しい】
>マオ君
【ごめんね、また見掛けたら声をかけてくださいね。】
【おやすみなさい】
>>377 だって、…胸を触られるとムズムズして………なんだか変な感じになるんです
(言い表しにくい感覚をタドタドしく伝える)
えっ………あの、…あ……そんな…あ
(突然口での愛撫が止まり驚いている所に手での愛撫がくる)
ん………くぅ……ひゃ!
(爪を立てられると一際高く跳ね上がる)
あ……
(徐々に太股から上へ手が伸びてくる)
あ……んぁ…いいで…すよ。……あぁ…ん……ゃ……
(優しく扱かれ徐々に立ち上がり、声を漏らす)
【よろしくお願いしますね】
【こちらこそ宜しく】
変になっていいよ。
こうして体を震えさせる君は、とても魅惑的だ。
口よりも舌と指の方が、気に入ってもらえたのかな。
(執拗とも云える動きで、優の胸の突起を捕らえて放さない)
ん…ここをこんなにして…。
(優自身を包んだ動きはとても滑らかで)
(その先端に露を帯びさせていく)
声は漏らせていいから。
怒られるかもしれないけど、笛の音以上に…聴いて居たいんだよ。
(指の先端に露を馴染ませて)
(幼い性器の皮をそっとずらせる)
そんな………やぁ…胸ばっかり…あぅ……だめぇ………本当に…変になっちゃっいますよ……はぁ
(熱い吐息を漏らしながら潤んだ瞳でお兄さんを見つめる)
ゃん……あ…ああ……ゃ…
(その内優しいだけでは物足りなくなり少しづつ腰を動かす)
じゃあ……もう耐えませんよ…
ああ……んぁあ…ひゃ……
(耐えなくても良いと言われ声をあげる)
(優の喘ぎ声に聴き入る様に目を閉じて)
そうしてくれると……とても嬉しい。
(優の反応に合わたのか、それとも声に誘われたのか)
(舌を胸から放すと、白い喉へと這わせる)
(突起を掻いていた指は摘む動きへと変化し)
(ほんのりと朱が指すほどにそこを摘んでみせる)
はぁ……僕も…とても変な気分だ…。
(額にうっすらと汗が流れ)
(下肢を責める手の動きはその激しさを増していく)
(先端を露出させて指の腹で撫で回し)
(優の腰の動きが快感を倍増させる様に、逆に擦りあげる)
あぁ…………ゃぁ…!
ぁ、ぁ……ひゃん!
(突然首を舐められ、ピクリと跳ねる)
お……兄さん…も……ですか…?……んぅ!ああ………!
もう………だめです…我慢出来ません……
やぁああ!!……
(激しい愛撫によりあっさりと射精してしまう)
(飛び出した精液は自分やお兄さんを汚してしまう)
ハァ……はぁ…お兄さん…
(惚けた目でお兄さんを見上げる)
ああ…僕もだ……。
(荒くなった息は舌とともに優の喉を刺激して)
我慢……しなくていい…っ。
(声に力が入って)
(激しい愛撫は優の射精を促した)
……沢山だしたね…僕が綺麗にしてあげよう。
(惚けた優を潤んだ瞳で見つめ)
(身体に飛び散った精液を丁寧に舐めとっる)
…僕は、君の全てを奪ってしまいたい。
ここで自分を静めることを、許してくれるかい?
(熱に魘された様に声は弾み)
(先程まで下肢を刺激していた手は、そっと後ろの双丘の間へのびる)
綺麗にしてくれるんですか?ひゃ……くすぐったいです
(舐めとられくすぐったそうに身を捩る)
いいですよ。僕をお兄さんにあげるって言いましたから
(力無く微笑む)
お兄さんも我慢しないでください……なんだか…お兄さんも無理しているように見えて…
……ありがとう。
(小さな声で呟くと、指は優の蕾をそっとつついて)
(その力の抜けた身体を抱き寄せながら)
(指は蕾の中へ侵入して、そこをゆっくりと解す)
出来るかぎり…優しくするから…。
(そこが綻んだ頃合に身体を抱えて)
(自分の屹立した上に、優の身体を降ろしていく)
それじゃ…いくよ…。
(自身を優の秘穴に進め)
(そのまま全てを中へと埋めてしまう)
【本当に興奮してしまって】
【僕のレスがとても遅くなってしまっている】
【優君はまだ時間は大丈夫かい?】
【また寝落ちさせてしまったかな…】
【これ以上、優君を拘束するわけにはいかないから】
【僕とのロールは、ここまでと言う事にしてくれるかい?】
【君との行為はとても良くて、頭が真っ白になるくらいだったよ】
【だから、謝罪はしないでいいよ】
【おつかれさま。ありがとうございました】
>>354 【Mではないので、叩いたり縛ったりなどをされても喜びませんが、
荒荒しく犯されるロールなら出来ると思います】
>>355 【途中で戻れなくなってしまい、一言もなく落ちてすみませんでした】
【今から少し待機します】
おはよう!
八時半から仕事だからな・・・
はぁ残念だ
(後ろからお尻を撫でつつズボンの上からモノも撫で撫で)
(数分後)
またな少年!
運動もいいけど水分取れよー
【変な絡みでごめん】
>>392 ぉわっ!?
(突然撫でられてぎょっとする)
な、なんだよいきなり!!
(顔を赤くして)
【いえ、またの機会によろしくおねがいします】
【では、落ちます】
カレーライスウマー
>>390 【何で僕ってこうなんでしょう?……orz】
【ありがとうございます。そう言っていたただけると僕も嬉しいです】
【結局最後まで出来ずにすみませんでした】
【また機会があったらよろしくお願いします】
これは罰が必要だなw
健太も優も帰ったか
>>397 罰として猫殺しと一夜を共にさせる。先に寝たら死ぬぞw
その名前を出すだけでも洒落にならん。
せっかく忘れかけていたものを。
Legend Lives On.
今日は雑談デーか
あっ、こんばんは
(ペコリと頭を下げ、挨拶)
……えっと………はじめましてですよね?
>>404 過去ログを読め
そして出来れば二度と口に出すな
最悪中の人が同じと思われるぞ
>>406 そーだったね・・んじゃ、まずはアイサツからっと・・・
オレはメフィ・ローゼス。メフィって呼び捨てでいいよ。
話を変えよう
えー、みかん星人についてだが
>>407 【すみません、なんだか不快にさせてしまって…】
【次からは気をつけたいと思います】
>>メフィ
メフィ君ですね。
僕が浅野優です。よろしくお願いしますね
(握手を求める)
>>409 みかん星人は好きです。でもプリン星人はもっと好きです♪
>>410 優君ね。こっちもヨロシクー
(手を握ると、上下に激しくブンブン)
ちょwみかん星人っていったい何だよwww
>>409 えっと……みかん星人ですか?
なんて言ったらいいんでしょうか……
お大事に…………
>>メフィ君
メフィ君痛い、痛いですよ!?
(ブンブン振られ、顔を引きつらせる)
>>412 細胞の1つ1つがみかん味なんだよ
>>413 あ、ゴメン・・・いっつもおもいっきりやっちゃうんだよね・・・
(あわてて手を離す)
こんばんは!
俺も会話に参加しちゃっていいかな?
ウゴウゴな空気の中ボクが来たヨ!
…優君と知らないヒト…
ボクはマオ!よろしくネ!
【参加希望だヨ!】
>>412 僕にも分かりません…
>>メフィ君
(肩を撫でながら)
あっ、大丈夫ですよ。大丈夫ですから謝らなくていいですよ
>>エリオ君
こんばんは、いいと思いますよ
サンキュー。
それじゃ、俺からもご挨拶っと。
俺はエリオ・ウルバーニ、エリオでいいよ。
今いる人とはみんな始めましてだな、よろしく!
>>415 お、またまたはじめましての人ー♪どーぞどーぞ。
>>416 どもども、こんばんわ〜
【以前のマオ君とは違う人だよね?】
>>417 イヤ・・ホントに加減できないからさ・・・ゴメン。
(ここで天童がやってきたらオモシロス)
>メフィ君
【うん!重複なんだ…許可もらって無いけど…】
こんばんわ!
ん!君からは"力"を感じるヨ!
(四角い物体がクルクル)
もしかして、君は能力者なの?
>エリオ君
よろしくね!
(笑顔で手を差し出して)
>>マオ君
こんばんは、マオ君
(軽く引きつった笑みで向かえる)
>>エリオ君
エリオ君よろしくお願いします
>>メフィ君
えっ、あの、気を使わせてしまってすみません
(ついつい、自分も謝る)
>>420 シーッ!!噂したら来る来る!!
>>421 むぅ・・・そういえばマオ先輩って「ふぉるす」ってのが使えたんだよね・・・
オレも炎の属性を持ってるよ。
【分かりました。】
>>422 あ、こちらこそ
(つられてこちらも頭を下げる)
>>優
(こちらからガシッと手を取って握手)
うん、よろしく!
これって着物ってヤツだよな、実物は初めてみるや。
>>メフィ
おう!新入りだぜっ。
よろしくなー!
(こちらも手を取り、固い握手を交わす)
噂をすれば来るって…誰が?
>>マオ
(にっと笑って)
こちらこそ、よろしく!
(差し出された手を掴んで握手)
>優君
アハハ…
あの時の事…やっぱり怒ってるよね…
(自分のしてしまった事を思い出して)
…でも、可愛いしスベスベだったヨ!
【うわっ、名前欄入れ忘れてる…】
【
>>424は俺のレスだよ、ごめんな】
>>メフィ君
あの、なんで二人で謝っているんでしょうか?
フフフ……
(二人して謝っていることが段々とおかしくなり、笑い出す)
>>エリオ君
あっ、これは着物じゃ無くて浴衣って言うんですよ
着物はもっときれいで女の人が着る物ですよ
>>マオ君
全然怒ってなんかいませんよ
(笑顔だが後ろには怒気を孕んだ物が見えそうな)
可愛くなんて…ないです!
(あの時の事を思い出して真っ赤になる)
>メフィ君
【お願い!先輩って付けるの本物のマオ君にしてもらえるかな?
ボクは呼び捨てで良いから】
ふっふっふっ
実はボクのフォルスは、灼熱業火爆炎のフォルスなんだヨ!
(親指を立て自慢気に)
な〜んてね!うそだよ
フォルスって同じ能力がかぶるコトあるのかな…
ユージーンに聞いてみよ
メフィ君は、エッチさんなの?
ここに居るお兄さん達が良く言ってるの耳にしたんだけど
>エリオ君
アハハっよろしくね!
エリオ君ってガッシリしてるよね…
(交互に身体を見比べて)
ボクももう少し鍛えようかな…
>>424 おぅ!!こっちこそヨロシクな!!
(力強くエリオの手を握り返す)
あ〜・・・・人間の皮を被った悪魔・・・・・かな。
>>427 笑わないでよ・・・・アハハッ・・・・
(恥ずかしそうに笑いながら、照れ隠しに頭をポリポリ)
ヒッ!…ゆっ…優君?
(危機を感じて髪の毛二房がピコピコ震える)
(そうだ…食べ物で誤魔化そう!)
(リュックをガサゴソ)
これ…で機嫌直して欲しいな
(港町名物のイカとタコの干物と綺麗な細工の髪飾りを差し出す)
>>優
へー、浴衣ね…。
(マオに対して真っ赤になった優へ)
うん、優は可愛いってより綺麗って感じだな。
(屈託無く笑う)
>>マオ
えっ、そ、そうか…?
(照れて指で鼻の下を擦る)
特に意識して鍛えたとかはねぇんだけど、気が付いたらこうなっちまってたんだよなぁ。
ひょっとしたらマオも、明日にはこうなってたりしてな。
>>メフィ
(こちらも力強く握っているので、ググッと力の篭った熱い握手になる)
人間の皮を被った悪魔…会った事はねぇけど悪い奴なんだな?
もしメフィと一緒にいる時にそいつが来たら、俺が懲らしめてやるぜ!
>>メフィ君
だって、二人して謝っているなんて、おかしいなって思いまして
(ニコリとする)
>>マオ君
なんですか?マオ君?
(ゆっくりと振り向くと肴になりそうな物と髪飾りが)
うっ……いいんですか?ありがとうございます
(物の誘惑に負けてしまい、つい顔を綻ばせる)
>>ALL
どう………ですか似合いますか?
(マオ君に貰った髪飾りをつけてみる)
みんなでゴハン作ろうヨ!
材料なら沢山有るし!
(言った瞬間に腹の虫が鳴り赤面する)
>>エリオ君
綺麗だなんて、そんな…
(しどろもどろになり、最終的に真っ赤になって黙り込む)
>>428 【じゃぁ、呼び捨てでいくね】
お・・オレだって煉獄業火魔炎の炎を操るんだぜ!!
って、ゆーかオレは「ふぉるす」ってのじゃないけど・・・・
・・・・・・・そしてエッチじゃない!!!
(マオの顔面スレスレまで近づいて叫ぶ)
>>431 ふぐっ・・・・(力けっこー強っ・・・)
あ〜・・・できれば逃げるのをお勧めするけど・・・・
436 :
天童:2006/08/29(火) 22:13:56 ID:???
壁|∀・)ジー・・・
>>436 (背中にまるでイモムシが這い上がって来るような寒気が)
>エリオ君
ボクももう少し背が高ければ…おなか割れてても合うのに
あ〜あ…背が伸びないかな
そういえば、エリオ君て海の近くに住んでる?
港町の雰囲気っていうか…匂いっていうか…
>優君
似合うヨ!
(少し頬を染めて)
やっぱり可愛いな…
>>436 (どこからだろう?なんだか視線を感じます)
(キョロキョロと辺りを見回す)
>>432 だってさ〜・・・そっちも謝るんだからさ・・・
(頬を赤らめて、そっぽを向く)
(髪飾り装備)
うっわ・・・ホントに女の子みたいだし・・・
>>433 ♪♪ナニ作る?
>>優
(髪飾りをつけた優へ)
おー、似合う似合う!
そんなのつけてたら、なんかお姫サンみたいだよな〜!
(真っ赤になっているのを汲み取れて居ない鈍感っぷり)
>>マオ
そうそう、俺はシーピープル。誇り高き海の民なんだぜ!
(ドンと胸を叩く)
背は小魚を食うと伸びやすいって聞いたことがあるなぁ…。
今から料理つくるか?シーフードなら、ちょっと自身があるぜ!
あんまり上品な味とかは作れねぇけどさ。
>>メフィ
強い奴なのか?そいつ…。
でも、助けが欲しい時は遠慮するなよ。
メフィとはもう友達だしな!
>>436 ん、誰かいるのか…?
(天童やれ!一気に4人食ってしまえ!!w)
>メフィ君
えー?フォルスじゃないの?
う〜ん世界は広いね…って
(目の前にメフィ君の顔が有って)
そうなの?ボクは…キライじゃないヨ…
こういう事するの…チュッ
(頬に軽くキスすると微笑む)
>436さん
ビクッ!
(なぜか貞操の危機を感じる)
>>マオ君、エリオ君、メフィ君
っ…………もう!僕はれっきとした男の子です!
(みんなに可愛いだとか女の子みたいだとか言われ照れてしまい)
(必死になって否定する)
あ、あの、みんなでなにを作りましょうか?
(慌てて話題を変える)
え〜っと…
サラダとメインになる物とデザートかな?
牛乳と卵と砂糖有るからプリン作れるネ
つ(サラダとハンバーグとプリンのレシピ)
447 :
プリン仮面:2006/08/29(火) 22:31:52 ID:???
……ふむ。
(プリンという言葉に反応してやってきた)
(天童とは違う壁からじーっと見つめる)
448 :
天童:2006/08/29(火) 22:32:43 ID:???
>メフィ
(尻を上げておねだりする淫乱メフィをバックで犯す妄想で視姦)
>優
(クリームまみれの優の全身をじっくりナメナメする妄想で視姦)
>エリオ
(縛られ目隠しされたエリオをアナル舐め&ペニスしごいてやる妄想で視姦)
>マオ
(公園で回りのギャラリーに見せ付けながらマオのお尻を犯す妄想で視姦)
|∀・)ジー・・・
>>442 それは流石に無理だー
449 :
天童:2006/08/29(火) 22:33:55 ID:???
>>441 イヤなんつーか数が多い方がむしろ喜びそうってゆーか・・・・
(1人で頭を抱えながら苦悶)
>>442 ・・・・なんかイヤな声援が聞こえたような・・・・
>>443 (自分の頬に触れたのがマオの唇だと理解した瞬間)
っわ!?
(後ろに下がろうとして、足がもつれて尻餅をつく)
あ〜・・・・ってことは、マオもエッチー・・・・ってこと?
>>444 でもさー、可愛いのは可愛いんだもん・・・
(自分でも頬が赤くなるのを意識してしまう)
>>445-446 プリン!!プリン!!
>天童さん
(お尻に不穏な気配を感じてキョロX2)
452 :
プリン仮面:2006/08/29(火) 22:37:48 ID:???
>>449 ふっ……
(天童に向かって親指を立てる)
>>448 (なんだか全身にクリームを塗られ、舐めとられるような感覚がして身震い)
>>優
うわっ、ごめん。
わ、悪気はなかったんだぜ?ただ本当に綺麗だなぁっ…て。
(わたわたと慌てて必死に弁解)
俺は何でもいいぜ、レシピとかよく知らねぇから、指示してくれると助かるな。
>>マオ
メインを何にするかだよな。
俺もなんだか腹ペコになってきちまったし…。
こう、食い甲斐のあるヤツがいいなぁ。
>>メフィ
っと、マオとメフィってその…。
こ、恋人同士だったりするのかっ!?
(2人の行為に顔を真っ赤にさせて)
>>446 おっ、何故かこんな所にレシピが…。
>>447 んー、何か視線が増えた気が…。
「見られている!?」って感じがするなぁ。
>>448 (得体の知れない悪寒に全身を震えさせて)
い、今…何かすっげー悪寒が…。
メフィ君
ヒ・ミ・ツだヨ!
でしょ!優君可愛いよネ!
じゃあ…メフィ君プリン係ネ!
よろしく!
(材料とレシピを手渡す)
優君はサラダ係!エリオ君はハンバーグ係!
ボクは食べる係!
【勝手に決めちゃった…みんな平気?】
>エリオ君
じゃあ…こうしたら…ん
(同じように頬にキス)
フフッ、これでボクとエリオ君も恋人だね?
457 :
天童:2006/08/29(火) 22:44:14 ID:???
>>455 ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 食べる係って何じゃクマ──!!
| ( _●_) ミ (マオに飛びかかる)
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
わわっクマだヨ!
みんな捕まえて!
右手がスッゴク美味しいんだヨ!
459 :
プリン仮面:2006/08/29(火) 22:46:50 ID:???
(じみじみと眺めているといきなり天童が飛び出して)
あ……ま、予想どおりか。
さて、こっちはこっちで黄金プリンでも作ろう。
(もぞもぞと壁の隅で何かをやっている)
(ぷわ〜んといい匂いが立ち込める)
>>メフィ君、エリオ君、マオ君
もう!……もういいですよ
好きに言ってください
(赤い顔のままそっぽ向く)
僕がサラダですか?
(エプロンを持ってきて着る)
……マオ君も働いてください
【僕の方は問題ありませんよ】
>>447 おひさし〜♪
>>448 (お尻に危険を感じてさっと両手で隠す)
>>454 ちっ違う違う!!恋人はむしろ・・・あー・・・
(マオと優君を横目でチラチラ)
・・・・・なんでもないです。
っと、プリン食べたいけど・・・今日はオチるね。それじゃ、
(優君、エリオ、マオの頬にそれぞれキスをして)
さよなら〜♪
>>天童
(去り際に近寄っていって)
天誅〜!!
(横っ腹にミドルキック)
(そして神風逃亡)
>>プリン仮面
またね〜・・・チュッ(はぁと)
【こんな時間だけど、寝落ちですorz
お話し相手ありがとうございました。楽しかったよ〜♪
それじゃ、おやすみなさいー】
>>457 えっ!?熊!!??
(サラダを作りながら固まる)
あ、えっ、こうゆう時は死んだ振り……
(パタリと床に倒れ死んだ振り)
おやすみメフィ君!
プリンとっておくからね〜!
【ボクも楽しかったヨ!】
>>メフィ君
あっさようなら
(死んだ振りをしながらメフィを見送る)
【僕も楽しかったですよ】
【また、お願いしますね】
465 :
プリン仮面:2006/08/29(火) 22:54:02 ID:???
>>461 ん…っと。何だ。気づいていたのか…
(キスを受けて少々驚く)
ああ、また会おうな。
さて、黄金プリン出来たぞ。えっと、メフィを除くと四人分か。
(久しぶりのプリンをそっと皆の方へ滑らす)
じゃあ俺もそろそろ寝るとしよう。クー…
(壁にもたれかかってそのまま寝始める)
>>マオ
よーし、腕によりをかけて作ってやるぜ。
俺も勿論食うけど、感想よろしくな、食べる係りサン!
(手袋を外している最中にマオにキスされて)
…う…んっ…。
(なす術も無く唇を重ねられてしまう)
(顔は一瞬で真っ赤になって)
えっ…こんなっ!
…う、俺もマオは嫌いじゃねぇけど…その…いいのかよ、こんな事して…。
【全然平気、気にしないでくれよ】
>>メフィ
フクザツな人間関係、なんだな?
(マオにキスされた上にメフィにまで頬にキスをされ)
(湯気がでそうなくらい顔が赤い)
うっ、うん…おやすみ、またなー!
>>457 クマ!?いや人間…ってうわーっ!!
(物陰からマオに飛び掛った後)
(メフィから去り際にミドルキックを貰う天童を見て呆気に取られる)
な、何だよこいつ…。
マオ、大丈夫かー?
467 :
天童:2006/08/29(火) 22:56:32 ID:???
>>458 お前を逆に食べてやるクマー!
(クマーの口からベトベトの触手が伸びてマオをがんじがらめにする)
ムハムハムハ〜〜
>>461 ムハムハムハ〜〜このまま緊縛プレイに突入クマーウゲホッ!?
(横っ腹にケリを食らい、クマーに憑依していた天童の魂が抜ける)
………………
>>462 ………………
(へんじがない。ただのクマーのしかばねのようだ)
ハーイ
ボクは試食がか…係…
火の用意してくるネー
(逃げる様にエリオ君の元へ)
>>メフィ
【楽しかったぜ、お疲れ様】
【またよろしくな!】
>>465 うわ…すっげーいい匂い…。
(ゴクリと生唾を飲む)
しかも美味そう…こんなプリン見たことねぇ…。
(空腹時にもたらされたご馳走に見入る)
>>467 (しばらく死んだ振り)
……………よいしょ
(立ち上がり近くによる)
大丈夫ですか?生きてますか?死んでるんですか?
風邪引きますよ?
(体をユサユサと)
471 :
天童:2006/08/29(火) 23:01:34 ID:???
>>465 ク、クマー………
(最後の力を振り絞って、黄金プリンをスプーンですくっては
歯と歯の隙間からチュルチュルすすって食べる)
【器のクマーがメフィに殺られたので、今日はこの辺でリタイヤします】
【バイバイ〜(・∀・)ノシ】
ふえ…わ〜〜ん
クマから変な出て来たヨ〜
(逃げようとして、転び触手に絡めとられ)
や、やだヨ…って!?
(どうみても抜け殻です)
アハハ〜メフィ君ありがと〜!
これは火葬かな?
(指先に炎を灯す)
>エリオ君
アハハ
これくらい…挨拶だヨ!
楽しみにしてるネ!
ボク、お〜〜〜きいのにしてね?
>>467 し、死んだの…か?
(熊の屍を見て)
こいつの右手、ハンバーグの材料に使っても平気かな?
熊は料理したことねぇんだよなぁ…。
>天童さん
【おつかれさま!メフィ君いじめちゃダメだヨ?】
>プリンさん
プリン美味しそう…
少し冷やしてくるネ!
(沈まない様にして川に浮かべる)
【>474はボクだヨ】
>>471 【お疲れ様!】
【いつでも気軽に声かけてくれよな!】
>>マオ
挨拶…早く慣れねぇと駄目だな…。
(深呼吸して息を整える)
了解っ!でっかいの作るぜ〜!
胡椒が効いてて、噛んだら肉汁がたっぷりと溢れてくるヤツ!!
(想像して空腹でお腹が鳴る)
あ…急いで作るからな、へへ。
(誤魔化すように照れ笑い)
>>マオ君
わわぁ!!マオ君大丈夫ですか〜!!
(急いで駆け寄るが相手はすでに抜け殻)
あ……れ?
大丈夫みたいですね
(マオ君の指先から炎が)
わっ!!マオ君そんな事が出来るんですか?
>>エリオ君
さすがにこれは不味いと思いますよ
じゃあ、お料理再開
(しっかりとエプロンを着直し、トントンと野菜を切り始める)
>エリオ君
玉ねぎもたくさ〜ん!
ボクが火を付けるね!
ちちんぷいぷいのえ〜い!
(火を付けて)
うん!これ位かな?
後、よろしくネ!
>>優
だよな…。
食ったら何かヤバそうな気がする。
>>マオ
オッケー!食いしん坊なマオもご満足っての作るな。
マッチなら俺、持ってるぞって…おおおっ!
(掛け声と共に火を付けるマオに驚く)
すっ、すげぇ!魔法使いみてぇだ…。
>優君
ありがと優君!
(立ち上がるとパンX2と服を払う)
メフィ君もヘンなお友達が居るんだね
うん!優君驚いた?
>>エリオ君
味とかもそうですし………それに
(大量の触手を指差し)
これですよ?
>>マオ
お友達を死なせちゃって大丈夫だったんでしょうか?
(的外れな心配)
はい、びっくりしました
(指先を見つめながら)
はい、出来ましたよ
(ガラスの器に入った豪華なサラダを持ってくる)
食いしん坊じゃなくて成長期って言ってほしいなぁ
ボクの知り合いはもっと凄いヨ?
氷とか樹とか…
じゃあ…消毒だ〜!
バーンストライクッ!
(クマを中心に火炎弾が落ちてクマを燃やす)
さらにネガティブゲート!
(異空間に引き込む)
これでよし!
(二人に向かってVサイン)
>優君
優君、お料理も得意なんだネ!
優君みたいな人と暮らしたいな〜
(手近な板と切り株でテーブルと椅子を作る)
>>優
(大量の触手に眉をしかめて)
俺さ、熊も初めて見たんだけど…やっぱ普通じゃねぇよな、これ。
喋ってた気もするし…。
>>マオ
ごめんごめん、マオのは特別に大きくするから勘弁してくれよ。
氷に樹…もう想像もつかない世界だなぁ。
(雑談をしながらも手をテキパキと動かして)
(肉の焼けるジュウジュウとした音と香りを漂わせる)
もうちょっと待ってくれよ〜、焼きが命っと。
(ハンバーグを焼けた鉄皿の上に置いてソースをかけて)
(沸騰させ、そのまま2人のところへ持って来る)
さあ、出来たぜ!
味は食べてのお楽しみってね。
そろそろ、プリンも冷えたかな
ボク取ってくる!
>エリオ君
わーいやったー!!!
(椅子に座って待つ)
うう〜!拷問だヨ!
はやく食べようよー
(フォークとスプーンをカチャカチャ)
>>マオ君
(燃やされたりどこかへ飛ばされる熊をみて合掌)
そんなにうまく無いですよ
(取り分ける)
はい、どうぞ
(マオ君とエリオ君に配る)
>>エリオ君
多分気のせいじゃないと思います……
クマーとか緊縛とか言っていたと思います
(物真似をしながら答える)
>>マオ
(熊を消し去りVサインなマオにVサインを返す)
カッコイイぜ、マオ!
>>優
おっ、美味そー!
優はこうしてると本当、マオの嫁さんみたいだな。
あっ…今のも悪気はねぇから…ごめんな?
(下から覗き込む様に優の顔色を窺う)
(椅子に腰掛けて食器を鳴らすマオへ)
その前にいただきます、だな。
(優が座るのを待ってから)
今日、皆に出会えた事に感謝して(あの熊は…感謝してもいいのかなぁ)
いただきまーす!
>優君
アハハ
ボク料理得意じゃないから…
優君が作ってくれたから…野菜食べられるヨ!
>>エリオ君
お嫁さん………
(カアァーッと赤くなりながら)
それも悪くないかも知れません
(開き直ったように)
(席に着き)
マオ君…行儀が悪いですよ
それではいただきます
(目を閉じ丁寧に)
へへ〜んブイッ!
(しかし天童さんの恐ろしさをわかっていなかった)
う…
(もう我慢出来ない!とハンバーグにフォークを刺したまま)
は〜い!
優君とメフィ君とエリオ君とプリンさんに
(敢えてクマを無視)
感謝して!いただきまーす!
はむはむ
うう…肉汁おいしいヨ!
(涙を流しながら食べ)
エリオ君…おいしいヨ!
ん、サラダも美味しい…
(お友達との食事というこれ以上ない幸せに笑みが絶えない)
【ううっ、ネタふっておいて、時間がマズイかも】
偉そうな事言ったけど…俺も我慢できねーっ!
(挨拶が済むと勢いよく食べはじめる)
んぐんぐ…サラダ美味ぇー!
謙遜してたけど、優は料理上手いよ。
サラダしゃきしゃきしてて新鮮で、サイコー!
ハンバーグ美味しいか、よかったー。
マオのは大きいけど、残さず食ってくれよー!
(自分も口に運んで)
うんうん…わへながるぁこへはさいこうけっひゃくら…(我ながらこれは最高傑作だ)
(ムグムグと熱心に口を動かして、満足げな笑み)
【それじゃ食べ終わったら落ちようか】
【危なかったら気にしないで先に落ちてくれよな】
(二人が食べ始めるのを見ると自分も食事に入る)
ん………美味しい…エリオ君すごく美味しいですよ
(モグモグと静かに食べ続ける)
マオ君とエリオ君?たべれるようなら僕の分も食べませんか?
僕少食であんまり食べられなくて……残すの勿体ないですから
(二人に差し出す)
【じゃあ、そうしましょう】
>エリオ君
だよネ!
優君は料理の天才だヨ
可愛いし…ね!
ふぐふぐ…ゴクン
(大き目に切り取って口に運び)
エリオ君も天才だネ!
二人と結婚できたら…毎日美味しいモノ食べられるネ!
【ありがとエリオ君!つき合ってくれて嬉しかったヨ!】
>優君
そうなの?
じゃあ…半分もらうネ!
(あらかた食べ終わって)
ハイッ!プリン!
甘い物は別腹っだよね
(夜が更けるまで雑談して)
【今日はありがとう優君!優君の可愛い所沢山見られたしネ
二人ともお疲れ様!このお礼は身体で払うヨ?
おやすみなさーい!】
>>優
優が喜んでくれて、俺も嬉しいぜ。
えっ、俺まだ食えるけど、なんか悪ぃような…。
(遠慮するが食欲には勝てず)
ごめん、じゃあ…半分もらうな。
(残りの半分を自分の皿へ取り分けて綺麗に平らげてしまう)
>>マオ
おっ、俺と結婚?
(ゲホゲホと咳き込んで)
俺たちまだ知り合ったばっかりだし…その…。
(どんどん声が小さくなっていく)
さ、さて、デザートのプリンは…。
(話題を変えるため、プリンをスプーンで掬う)
(パクリと口に含むとスプーンが小刻みに震える)
甘い…それに、蕩けるっ!
こんな美味いプリン食ったことねぇよ…感動だぜ…。
(感涙しながらこれも綺麗に完食)
いやー、本当に美味かった…ごちそーさんっと!
(手を合わせて食事が終わると、その後は雑談に興じる)
【マオ、優、付き合ってくれてありがとうな!】
【楽しかったよ〜】
【メフィも天童もプリン仮面も名無しのお兄さんも、ありがとう!】
【俺もこれで落ちるな、おつかれさま!】
はい、二人ともどうぞ
(二人が食べている様子を見守る)
はい、ごちそう様でした
(手を合わせる)
プリン美味しそうですね
(モグモグと食べ完食)
(後は三人で雑談し、大いに笑い夜が開けるまで笑いが途絶える事はなかった)
【メフィ君にマオ君、エリオ君、天童さん、プリンさん今日はありがとうごさいました】
【また、こうゆう風に出来たらいいですね】
【それではおやすみなさい】
(黒いローブから顔を出してきょろきょろと周りを見る)
ふぅ…ここなら安心だね。
しばらくここでゆっくりしようかな。
(椅子に腰を掛けて、ローブの中から古びたトランクスを出して)
さてと、今のうちに詩集を読み終えないとね…溜まってるし。
(詩集を取り出して古い言語で朗読を始める)
『我がまわり 全て死を説く しかるに――』
【待機しますよーあまり長くは居られませんけれどね】
>>498 【うーなんか勘違いしていたみたいです…えっと、アタッシュケースでお願いします…】
【指摘ありがとうございます】
ん…ええ。とは言っても主に詩集ですけれどね。
(そう言って、本の表紙をちらっと見せる)
…何ですか?この鞄に興味があるのですか?
【…名前誤爆です。スルーしてください…】
(ただのトランクの間違いじゃないかな…)
え、あれ?
(いつのまにか古びたトランクスはアタッシュケースに変わっている)
……おっかしいなあ。確かにそこに、ぼろいパンツが晒されていたような…。
まあ、いいや。どうか朗読を続けてくれたまえ。一心不乱にね。
下半身をいじられても気付かないくらいに…。
(ホーリーの前にひざまづき、股間に顔を寄せる)
>>301 【はい…それと間違えてしまいました】
>>302 …気のせいではないのですか?ぼろいパンツなんてありませんよ。
(周りを見渡して)
ええ、言われなくてもしますよ。邪魔しないでくださいね。
(そう言って、朗読を再開する)
『――全て死を説く 我らは死に逝くために生まれ 人生の大洋のもたらす波頭に過ぎぬ――』
……気づきますよ。何勝手にしているんですか。
(むぎゅっと顔面に足で押さえつける)
504 :
498:2006/08/30(水) 20:02:04 ID:???
むほっ、うああっ!!
(吸血鬼の脚力で頭を挟まれてジタバタ)
かっ、勝手にするともさ、させてもらうともさ。ここはね、昨夜君が
居た所よりも、ちょっとばかり荒っぽい場所なんだ。覚悟してもらおう!
(とか言いながらレザーパンツを弱々しくひっかく)
ふふ…無様な格好ですね。
(ニヤリとほくそ笑み指で頬をつねる)
おや、なかなかしぶといですね。えっ、ここは危険な場所なのですか?
ああ…まずったなぁ…てっきり安全だと思っていたのに。
(忌々しく額に手を当てて落胆する)
覚悟?それはあなたの方ですよ。僕の安らかなひと時を邪魔した罪は重いですよ?
(ぺしっとパンツにかかる手を払いのけて、ギロっと見下ろす)
506 :
498:2006/08/30(水) 20:15:34 ID:???
(頭に突き刺さる鋭い視線を感じながら頭蓋が歪む苦痛に身を捩る)
安全じゃ無い事は今俺が身をもって証明しているっ!!
うわあっ、痛い、やめ、ギブ、ギブアップ! ごめんっ! 助けて!
【ついでにこの場を借りて謝罪致します。昨夜は本当に失礼しました】
ふふ……人間のくせにいい声で鳴くんですね。
確かにこれ以上に分かりやすい証明方法はないですね。
何なんでしたらもっと証明してもよろしいですよ。お兄ちゃん♪
(足の下でもだえる名無しを見下ろして悦に入る)
痛いですか?それはそうですよ。痛いようにしているんですから。
助けて欲しいですか?そうですね……僕を楽しませてくれたら許して差し上げますよ。
(押さえつけていた足を離して足を顔の前へ持っていく)
まず、靴下を脱がしてください。
【いえ、今度はきちんと落ちると教えてくだればよろしいですよ】
508 :
498:2006/08/30(水) 20:30:19 ID:???
(足を外してもらって一息)
うふぅ……生きてるって素晴らしい。
(足の前に突き出された靴下をじっと見て)
……承知致しました……はむっ……。
(二千年はきっぱなしの靴下だったら死ぬかも、とか思いつつ
先を口で銜えて、ゆっくりと引く)
【以後そのように心掛けます。さて今夜は何時までおつきあい
頂けますか?】
それはよかったですね。感謝してもいいですよ?
(靴下を口で脱ぐ名無しを見てほくそ笑む)
……貴方、何かとても失礼なことを考えませんでしたか?
一応、毎日換えていますから。
(靴下を脱がされてあらわになった素足を差し出して)
さて次は舐めてください。指の間の隅々までですよ。ほら…ふふ…
(親指を唇に当てて)
【最初にも言いましたが、あまり長く居られませんので10時までということで】
510 :
498:2006/08/30(水) 20:47:22 ID:???
……あ、ありがとうございますっ…!
それでは……。
(二千年風呂に入っていない足だったら死ぬかも、とか思いつつ
まず、舌先で軽く親指の先をちろっと嘗め、湿らせた唇で
ぬるっと包み込む。くわえながら指全体を舌で包むようにして
しっとりとしゃぶる。
ひとしきり、嘗めたあとで次は人さし指に移動し、同様の愛撫
を施す)
…ちゅぷ…っくちゅ…むにゅっ…ぺちゃ…ちゅっ……。
【それでは宜しくお願いします】
ええ、丁寧にやるのですよ。
んっ……
(名無しの丁寧な愛撫に気分が昂揚してきて顔を赤くさせる)
なかなか上手ではないですか…ふぅ……
…貴方、やっぱり失礼なこと考えていますね?目でわかります。
これは仕置きが必要ですね。ふふ……えいっ
(足を引いて、愛撫を止めさせて、名無しの体を滑らして股間に移動してそこをグリグリさせる)
512 :
498:2006/08/30(水) 21:05:48 ID:???
ぷちゅっ? いえ、俺は、なにもそんな、あああっ!!
(仕置──法によって処刑することを江戸時代こう呼んだ。しかし
今夜ここで行われる仕置とは美少年の足で股間を、股間をぉっ!
とか思いながら、快感に悶えてしまう。ズボンの中で張り切った
自分のペニスが恨めしいほどに痛い)
なにいやらしい声を上げているんですか。
これは仕置きなんですよ。まったく……こんなに膨らませて。
(さらにぐりぐりさせて、名無しのペニスの形をなぞるように動かす)
苦しそうですね。貴方のペニスはどんな形なんでしょうね。ふふ…
(指で、名無しのジッパーを下ろし、その中へ足を滑らしてペニスを引きずり出す)
514 :
498:2006/08/30(水) 21:20:19 ID:???
あっ、そこはやめ、ああっ♪
(平均的サイズで一応包茎では無いものが、白い指先に誘われ
ぴょこんと飛び出す。やや反り返り、亀頭は真っ赤に膨張。
表面に部屋の灯りがてらてらと反射している)
ふふ…何でこんなに膨らんでいるんですか?
こんな小さな子供の足で興奮しちゃったんですか?
……変態ですね。本当にどうしようもない変態です。
(唇をぺろりと舐めて軽蔑しきった目で見下ろす)
そんな変態にはもっと恥ずかしい目に合ってもらいましょうかね。
(指の先で、亀頭をクニクニと揉んで、滲み出た蜜を足の裏にまぶして)
(足の裏全体でペニスをしごいていく)
ほら…ほら…ふふ……こんな小さな子供に見下ろされて足で苛められているんですよ。
恥ずかしくないんですか?
516 :
498:2006/08/30(水) 21:32:54 ID:???
はっ、恥ずかしい、恥ずかしいですっ!!
(快感に身もだえながら二千歳の子供を錯乱した目で
見上げる。一体この子が昨夜「お兄ちゃぁん! 出ちゃいます」
などとよがっていた子と同一人物であろうかと悩んだ瞬間
射精感がこみ上げてくる)
ああっ!! 出るっ!! 出るぅっ!!!
ふふ…その表情ゾクゾク来ます…人間は快楽におぼれるくだらない生き物…
おや、もう出るのですか?早いんですね。お兄ちゃん♪
まあ、いいでしょう。出すことを許可しましょう。
顔はこっちに向けるのですよ。よく見えるように…
(そう言って、読みかけていた詩を再び朗読する)
『――時間はある時ある日を懸命に用いよと与えられた試用期間に過ぎぬ』
(擦るスピードを速めてぐちゅぐちゅと音を立てる)
『我々が永遠と呼ぶ偉大な終末に向けて 在るがままに生きんがため――』
(ぎゅぅっと最後に踏みつける)
518 :
498:2006/08/30(水) 21:43:33 ID:???
ぐはあっ!
(精液を撒き散らしながら仰向けに倒れて気絶)
【おつき合い有り難うございました。おやすみなさい!】
ふふ…勢い良く出ましたね……どんな気分ですか…ってあの?
(様子が変なので、つんつんと足先でつついてみる)
気絶したのか。……軟弱。
まあ、これで詩をゆっくりと読めるか。
(満足そうにしながら再び、詩集を読もうとすると
扉の向こうから乱暴な足音が聞こえてくる)
…ああもう!エクソシストか!少しは休憩させろっての!
(忌々しく舌打ちをすると、
アタッシュケースに本を放り込み、ローブを羽織って窓に何かを貼ってから窓の外から飛び出す)
(エクソシストの手先が入り込んできて窓に貼られた紙を見る。それは何処かの文字でこう書かれていた)
『残念でしたね。子供一人も捕まえられない間抜けな神の奴隷さん。さようならです〜♪』
【こっちこそありがとうございました。お休みなさいー】
【落ちますね】
流石にこの時間帯は誰もいないな
つまり俺の独占状態w
セツナー!
と叫ぼうとテンプレ見てから常々思っていたが、いつもロール中で書き込めなかったカキコ。
>520と521のロールを見ながら落ちる。
基本的にショタの中の人は自分のアナルいじりながらロールしてるときいたが
そんな事ないよ。
ローターやバイブ入れながらってのは聞くな
んなわけねーよw
ニヤニヤ…メフィは図星か
さすがはエローゼスだのう
>>528 イヤ、もちろんウソだけど。
ってゆーかエローゼスは止めろ!!これからはね〜・・・・あー・・・
熊殺し・・じゃなくって、「クマー殺しのメフィ」、でヨロシクゥ♪
(親指をグッ)
エローゼスでないと言うならそれを証明してみせろ!
(ガバッと股間へ顔を埋めてお尻を揉み揉み)
(ふんふんと熱い息を鼻から吹いて)
そして謝れ!クマーさんに謝れ!!
ふやっあ!?へ・・ヘンタイー!!!
(股間に顔を埋める530の頭をゴムナイフでドスドス)
クマーってか、悪いのは天童・・・っひ・・・(ビクビク)
ああ変態さ変態だともさ!
(ふにふにと服の上からメフィのペニスを天噛み)
(お尻に指が食い込むくらい行為はエスカレート)
こんなゴムナイフでとまるものか!とまるものかあ!!
天童さんの所為にするなんて・・・メフィはなんて悪い子だ!
(そのまま足を引っ張って押し倒そうとする)
にゃうっ・・ふぁぁ・・・・
(徐々に足の力が抜け、立っていられなくなり)
うっわ・・・・せぃやっ!!
(足を引っ張られ、倒れ・・・・)
(際に空中巴投げ)
だって天童のせいなんだもん!!
ぐおぅ!
(巴投げでモロに背中から落下する)
くっ・・・俺に天童さんくらいの力があれば・・・
し、しかし・・・これは・・・取ったどおおお!!
(手にはメフィのズボンと下着が)
(巴投げの勢いを利用して脱がせたのだ!)
やった・・!!ってぅおお!?
(気づけば下半身が丸出しに)
(慌てて服の裾を延ばすが、股下5センチ)
か・・返してよズボン!!・・・とスパッツ
「クマー殺し」を名乗るくらい強いなら力ずくで取り戻せばいいじゃないか
激しい動きをしたら丸見えになっちゃうけどね〜ニヤニヤ
あ、でも今の状態だとこっちも視線が釘付けになっちゃうから攻撃は避けれないかもよ
んにゃろ・・・後悔すんなよ・・・・
(片手で裾を押さえ、内股で接近)
(本人は気づいてないが、後ろからだとお尻が丸見え)
・・・・・・うりゃっ!!
(顔面ストレート)
残念!蹴り技だったら避けられなかったものを!
(ダッキングで上半身を屈ませて避ける)
(そのまま身体を密着させて抱きつく)
あれ〜お尻が丸出しだぞぉ
こっちを弄って欲しかったのかエローゼスは
(メフィの生尻の感触を楽しみながら両手でこね回す)
(割れ目に指を入れて後ろの穴をツンツン)
あーもー・・・・最悪・・・
(538にキツク抱き疲れて息苦しいが、半分諦めてため息をつく)
ひゃぁっ・・あ・・やぁぁ・・・ダメだよぉ・・そこ・・・
(柔らかい尻肉が手の動きに合わせて形を変える)
(抵抗も弱弱しくなり、指が尻穴に触れると、体が震え、思わず538に抱きつく)
最悪って・・・酷いなぁ
お兄さんは変態だからメフィが相手してくれないとズボンとスパッツを持ち帰って色々しちゃうぞ!
駄目なわけないだろ〜こんなにヒクヒクして感じてるのに
(指はつつく動作から入り口をマッサージするようにほぐす動作に)
正直になれってメフィ、な?
(自分の硬くそそりたった性器をメフィのペニスにおしつけながら)
(メフィに濃厚なキス)
むちゅ・・・ちゅばっちゅばっ・・・
げっ・・・それだけはカンベン・・・
やっぅぅ・・・にゃあぁぁ・・・・気持ち・・イッ・・・
(そそり立った自分自身がピクピク震える)
んふっ・・ふぅ・・・・んんっ!!
(キスをされると、一気に気分が高まり、白濁液を540の腹にぶちまける)
うぅ・・・もー・・・好きにしてよ・・・・
(ボーっとした顔で540を見上げる)
【お昼から用事があるから、悪いけど、落ちるね。
凍結か破棄かは、ソッチに任せるよ。このレスへの返事も・・・ね。それじゃっ】
(ペニスをぴくぴくさせて震えるメフィに)
気持ちいいか〜やっぱり淫乱なエローゼスだよメフィは
(ゴリゴリと自身の性器を押し当ててキスしたままメフィの絶頂を受け止める)
ありゃー2人とも服がべっとべと・・・
(にちゃにちゃと指でメフィの精液を延ばして見せる)
よ〜し!好きにしていいならメフィ、これからもっとイイことしような
(力の抜けたメフィを肩に担いで、お尻にキス)
(そのままラブホテルへとメフィを連れ込んだ)
【それではここで締めておきましょう】
【お相手どうもでしたー!】
【おつかれさま&ありがとうございました】
熊に巴投げって本当はやっちゃいけないんだよね…
クマーってよくマックのピエロと喧嘩しているけれど何でだろう…?
拳を交わすことで通じ合う宿敵(とも)だからさ…
>>544 …そうなの?にしてはやけに本気みたいなんだけれど…
う〜ん、本気でやってこそ宿敵(とも)になれるのかな?
あ…トウジに殴られたこと思い出した…はぅ…痛かったなぁ…
(殴られた頬をさすって)
彼等の間でしか解らないことがあるんだろうな…
賢い方法とも真似してみたいとも思わないけど
シンちゃんもそういう経験があるの?
(頬をさする手の上に自分の掌を重ねて)
言葉から察すると、トウジ君とやらに殴られたことはあるけど
それは嫌な思い出では無いのかな
>>546 うん、そういう方法もあることは認めるけれど、
真似はしたくないなぁ……うまくいけばいいけれど失敗したらもう終わりだよね。
喧嘩というか…一発殴られただけだから。
(手のひらを重ねられて、ふと名無しを見上げる)
あ……ううんっ!あの時は自暴自棄になっていたから…トウジに酷いこと言ったし…
殴られてもしょうがないって思っているから。
それをトウジもわかってくれているみたいだから、今は仲良しだよっ!
(にこっと微笑む)
不器用だったんだね、トウジ君とやらは
(見上げてきた瞳に微笑をむけて)
上手く言葉が伝わらなくて結果としてそうなってしまったのかな
でも、今ではいい友達でいい思い出なんだね
自暴自棄になっていた頃か…
辛い事は不意に襲ってくるから、その時に声を聞かせてくれて肌を触れ合わせる人
そんな人がいると幸福だよね
もしシンちゃんが辛い時にお兄さんが傍にいたら、遠慮なく甘えてくれよ
(前髪をかきあげる様にシンちゃんの頭を撫でる)
>>548 うーん、あの時の僕を見たら言葉なんかでは伝わらないって誰も思うよ…
不器用というより真っ直ぐなんだよ。トウジ君は。
うんっ!アスカとかよく一緒にいるのをからかわれることもあるけれど。親友だよ!
色んな気持ちがごちゃ混ぜになっちゃって、
もう何もかもかどうでも良いって思っていたんだよね…
(あの時を思い出して少し寂しげな表情を浮かべる)
うん、側に誰かが居てくれたら僕は元気になれるし、何だって出来そうな気がするんだ。
あ…んにぅ…うん、辛いときだけじゃなくても側に居てくれたら嬉しいな。
いーっぱい甘えるから覚悟してねっ。えへへ…
(目を細めて、少しにやけた笑顔を向ける)
どうかな?
お兄さんは年の功ってので、どんな時のシンちゃんだって受け止める自信があるよ
不器用は言葉が悪かったかも…うん、真っ直ぐがいいね
(寂しそうな表情が心配で頭を撫でる手が止まる)
そうだね、辛い時も幸せな時もいつだって一緒にいるよ
好きな人が自分を頼ってきてくれた時に、揺らがないくらいの強さはあるつもりだから
いっぱい甘えていいよ
(にやけた笑顔を優しく見つめる)
言葉は気持ちを伝えるのに便利だけど、逆に壁になっちゃうこともあるよね
理屈を捏ね回すのもいいけど時にはこうして
(額に軽いキスをする)
触れ合わないといけないよね
>>550 本当に?いっぱい嫌味言っちゃうかもしれないんだよ?
それでも…受け止めてくれるの?そうだったら…嬉しいな。
あの時にお兄ちゃんが居てくれたらもっと早く素直になれたのかな…僕は。
(手が止まって、名無しを見上げる)
あっ、今はもう大丈夫だよっ。いろいろふっきれたからね。
そうだよ、それで、いろんな所にいっていろんなことをして遊んで、
いきなり辛いことがあっても、その幸せのストックが溜まっているから大丈夫になるんだよ。
えへへーお兄ちゃん…優しいね…
あ、それ分かるかも……言葉だけ繕っても意味がないときってあるよね…
でも僕はこう思うんだ。はじめに言葉ありきって。
人と人のふれあいはまず話すことからはじまるんだって。
(ちょっと真剣な顔で名無しを見つめる)
……ふぇ…?
あ…う、うん…こういうのも…いいよね。えへへ…
ね、お兄ちゃん…もう一回して。今度はちゃんと…
(目を閉じて、顔を名無しに向けて)
いくら嫌味を言われたって平気だよ
ほんの少しシンちゃんより長生きしてるからさ、そんな時期もあるってことが理解できてるんだよ
実際に自分もピリピリとして周囲に当り散らしていた時はあったしね
(恥ずかしげに目をそらす)
だからどんな事でもぶつけていいよ
そしてスッキリしたら「ありがとう」って言ってくれれば万事解決さ
こうやってお兄さんと話したのも幸せのストックに加えてもらえるかな?
俺の方はもう、しっかりストックしたよ
(真剣な顔へ自分も同じ様に真剣な視線を向けて)
言葉ありき…それも確かにそうだね
気持ちを飾ったりするのは苦手なんで、正直に言うと
碇シンジ君、好きだよ。君のことがね
(目を閉じたシンジへそっとキスを落とす)
>>552 ……お兄ちゃんは大人なんだね。
しっかりとした考えが出来ているよ…格好いい。
やっぱりお兄ちゃんもそんな時があったんだ…
その時も側に居てくれる人が居たから救われたの?
うん!その時はお願いね!文句いっぱい言ったあと、その分、いっぱい甘えるからっ
そりゃ、しっかりと入っているよっ
えっと、100円を排水溝に落としたときの悲しみと同じぐらいかな?…なんてね。
言葉は言いたいことを伝えるためにあるんだからねっ。
えっ…あ、えっ?…ふぁ…ん…ちゅ…
(いきなりの告白に戸惑って、唇に柔らかい感触が来て)
…んん……
(名無しの服の裾を摘む)
幸いなことに傍に居てくれる人がいたよ
だから今言ってる事の半分くらいはその人の受け売りだったりもする
そして大人になって、次はお兄さんに受け止める順番が回ってきたと云う訳だ
シンちゃんもいっぱい甘えて、相手をちゃんと受け止められる大人になってくれると嬉しいな
100円を排水溝に…それはまた随分と…
(おかしくて喉を鳴らして笑う)
…んっ
(裾を掴んだ手を掴んで、指と指が合わさるようにしっかり握って)
(そのままキスを深めていく)
言葉と行動で気持ちを現してみたけど、ちゃんと伝わったかな?
(悪戯っぽくシンジの顔を覗き込む)
>>554 へぇ…よかったね!
そうなんだ…お兄ちゃんはその人を尊敬しているんだね…羨ましいなぁ…
あ…うんっ!お兄ちゃんに教えられたこと、今度は困っている人にそう話しかけて、受け止めるねっ!
大丈夫だよっ。お兄ちゃんに励ましてもらったから絶対になるよ!
あーっ!笑ったぁ…だって、だって、それ以外には千円札しかなくて
ジュース買えなかったんだから…未練たらたらで、その周りを2分ぐらいはうろうろしてたよ。
(頬をぷぅっと膨らませて拗ねる)
んっ…んんぅ…
(自分からも指を絡めて、動かして指の感覚を楽しむ)
…んぅ…ふぁ……う、うん…ちゃんと伝わったよぉ……はぁ…
(とろけた表情になって、ほんのりと頬を赤らめた顔で名無しを見返す)
【えっと…ちょっと時間つぶしのつもりで来たから…】
【でも楽しくてついついこんな時間になっちゃった…実はもうそろそろ落ちないといけないんだ…】
うん、シンちゃんならきっとなれるよ
(シンジの真っ直ぐさが眩しく感じて目を細める)
(頬を膨らませて拗ねる様子が可愛くて、つい笑いが止まらなくなってしまう)
ごめんごめん…いやでもそれは余りにも…
(キスが終わり絡んでいた指を名残惜しそうに離すと)
(シンちゃんの頭をもう1度撫でて)
それは良かった…
残念だけど、お兄さんはちょっとやる事が残っていてね
また会えたらキスの続きもしてもらっていいかな?
【あ、こちらも軽く話すだけのつもりがついつい長く…】
【締めのレスだけお願いしても平気ですか?無理ならここで締めてくださいませ】
【お話できて楽しかったです、お疲れ様です】
【ありがとうございました】
>>556 うん、見ててねっ。お兄ちゃんが自慢できるような僕になってみせるから。
ほら、考えてみてよっ、砂漠を彷徨って、ようやくオアシスを見つけて
喉の渇きを癒そうとしたらいきなり消えたときの悲しみ。それと同じなんだよっ
うー…あの時はつらかったよ…くすん。
(頭を撫でられて、はにかむように微笑んで首をかしげる)
ん……そうなんだ…残念だね…
えっ、……う、うん……お兄ちゃんなら…その…いいよ……
今度はいっぱい甘えさせてね。約束だよっ。
じゃあバイバイー♪
(手を振って、その場を去る)
【お疲れ様でしたー!こっちも楽しかったよ。またお相手お願いねっ!】
【じゃあ落ちるねっ】
昼間はまだ熱ぃけど、日が沈むと途端に涼しくなるなぁ…。
気をつけねぇと風邪ひいちまうぜ。
(クションと大きなくしゃみをする)
【待機させてね】
559 :
一言落ち:2006/08/31(木) 22:11:43 ID:???
気をつけろ少年!
敵に捕まったらエロい事されるぞ!
エロい事って、俺は男だぜ?
酷い事なら分かるけどよ…。
でも忠告ありがとうな、兄さん!
よかったらまた声かけてくれよー!
相手をしたいが時間が・・・許せ、エリオよ。
一応、避難所と女装スレにもテンプレ落としといた方がいいぞ。
女装スレは今使用中&もうすぐ1000だから、先に避難所に貼っとくのがいいかも。
新スレできたら女装スレに投下って形でな。
避難所にはキャラハンの人が待機してるし、そっちにも挨拶しといて損は無いぞ。
そっか、ちゃんと挨拶しとかねぇと駄目だよな。
それじゃあ避難所へ挨拶して、女装スレへは新しくスレが建ったら挨拶するよ。
時間が合ったらまた相手してくれよっ!
声かけてくれて嬉しかったぜ、ありがとうなー!!
【避難所へ移動してみるね】
【声かけてくれた兄さん、ありがとう!】
あー…疲れた。
少し休んでいくか。
(部屋のど真ん中に寝転がり酒をチビチビと飲み始める)
【少しばかり待機しようかな】
…あっ…誰か居るみたい……
(部屋に入るなり、中心に居る伊月丸を見つける)
えっと……はじめまして。
【ほんの少ししか居られないけど、大丈夫?】
…んぉ…?
よぉ…始めまして、だな。
(床に寝転がり、酒を飲む姿は遠くから見れば親父そのもの)
(近くに来ないと少年だと分からない)
【それはオレも同じだから大丈夫だ】
【よろしくなー】
……それ、お酒?
(歩み寄ろうとするが、鼻を突く余り好きではない臭いに、足を止める)
…お酒って、あんまり飲み過ぎたら、身体に良くないんだよ。
そんなに飲んじゃって……大丈夫なのかなぁ……
(心配になって、抱いた人形を強く抱きしめて、ゆっくりと歩を進める)
そう、これは酒だ。
(ムクリと体を起こし、あぐらをかいて座る)
んー、いいのさー別に。
そこまで飲んでいるつもりは無いしな。
それに、仕事で疲れた後に飲むこれが最高なんだから…
無い方が逆に体に毒ってもんさー。
(スルメを齧る)
お前も食うか?スルメ。
でも…やっぱり、無い方が身体にいいと思うけどなぁ……
疲れた時は、ちゃんと休んで、ご飯食べた方がいいし…
(酒の良さがまったく判らない為、首を傾げる)
……僕なんか、臭いだけでも駄目なのに…酔っちゃうよ……
スルメだけなら……うん、頂戴。
えっと…お兄さんはなんていうお名前?
(話を聞きながらも思いっきり酒を飲んでいる)
うんうん、そうだよなぁ……。
まぁ…それが普通だよなぁ……。
酒をがぶがぶ飲んでなんともない子供なんて普通いないだろなー…。
ん、ほれ。
(スルメを賽天太の方へ近づける)
ん、オレの名前?
オレは伊月丸。
伊月って呼んでくれたらいいからな。
(賽天太の頭を撫でる)
うん……だから、そんなにお酒飲んでちゃ、きっと良くないよ。
(軽く頭を下げてスルメを受け取り、それに噛み付く)
………このスルメ、美味しいね。
僕、賽天太だよ。人形遣賽天太っていうの。
伊月お兄さん、よろしくね。
(酒に何の抵抗も無い伊月丸が、自分よりも色々と大人に見えたので、)
(自然に呼び捨てではなく、「お兄さん」と呼んでしまう)
はは…分かった分かった。
気をつけるよ。
……っても、そんなに毎日好きなだけ酒飲めるほど金が無いんだけどな…。
(苦笑しながら、酒を一口飲む)
あぁ、オレもこのスルメはお気に入りだな。
酒に合うんだよなぁ…ははは。
んー、賽天太か。
あぁ、よろしくな。
ふぅん……スルメって、お酒と合うんだ………
(酒と合うと言われても、よくわからず、スルメだけを齧る)
お酒飲みながら食べたら、もっと美味しいの?
でも…僕は飲めないしなぁ……
あぁ、よく合うな。
あとは、枝豆に刺身も…。
(頭の中で色々酒のつまみを想像し、それだけで涎が垂れそうになる)
そうだなー…少なくとも、オレは美味いと思うな。
飲めないのなら、無理して飲む事も無いさ。
オレも、飲めないヤツに無理矢理飲ましたりしないしさ。
(賽天太の頭を撫で、ニヤっと笑う)
へぇ……そんなのも美味しいんだ…
(頭の中で想像しても、やはりよく判らず、首を傾げる)
……ちょっとだけ、僕も飲んでみようかな…?
きっと、ちょっとだけなら大丈夫だと思うし…うん……
伊月お兄さん、あの……お酒、残ってる?
(頭を撫でられ、心地よさそうにしながら尋ねる)
あー…最高だぞー……。
(1人で想像して勝手に幸せな気分になっている)
…ん、賽天太も飲んでみるか?
分かった…じゃあ、少しだけな。
あぁ、まだ残ってるぞ。
ほれ。無理そうだったら、すぐに飲むの止めろよー?
(コップにお酒を注ぎ、賽天太に手渡す)
じゃあ…頂きます……んっ…
(コップに口をつけ、酒を一口二口程度、喉に流し込む)
………ぷはっ…やっぱり、あんまり慣れられないや……
(一息おいて、スルメを齧ろうとするが、手から落としてしまう)
あ……僕…もう駄目かも………んんぅ…
……お酒……お兄さんに返すよ……
(先程飲んだ分と、漂う酒の臭いだけで本当に酔ってしまう)
………くぅ…くぅ…
(更にそれだけで酔いつぶれ、倒れたかと思うと寝息を立て始める)
【ごめんね。僕、もう時間だから、これでお仕舞いにするよ】
【伊月お兄さん、お話してくれてありがとね。お休みなさい】
おぅ、飲め飲めー。
(スルメを齧りながら、賽天太が酒を飲む様子を見ている)
……どうだ?
はは、そうか……まぁ、それが普通だな。
……お、スルメ落ちたぞ?
あ…おい、大丈夫か…?
(賽天太の様子が明らかにおかしい)
…あ…あぁー……しっかり酔っちゃってるな……。
(酔い潰れて、その場に倒れて眠ってる賽天太を見て、
今更「飲ましちゃ拙かったかな?」と後悔する)
……よ…っと。
(賽天太の隣に寝転がる)
それじゃ…オレも寝るかな……ふわぁぁぁ……。
(大きな欠伸をし、賽天太の頭をしばらく撫でてから眠りに付く)
【おう、分かった】
【それじゃあ、おやすみー】
んー、朝は静かだな
【健太まだいる?】
あ、寝てた…
【これから時間があるなら相手お願いできるかな?】
【可能なら○時くらいまでとか教えてくれると嬉しい】
【すみません、今からは少し無理っぽいです】
【午後2時くらいにまた来れたらその時にでも…】
【ではその時にでもよろしく】
【返事ありがとう】
>>583 【今ごろになってすみません】
【体調が悪いので今日は出てこれませんでした。またいつかよろしくおねがいします】
【気にしないでいいよ】
【また会う機会もあるだろうしその時は宜しく】
>>522 ―――――!!?
(声が聞こえた気がして振り返る。けどここには誰もいない)
(ログ読んで)
orz
あう…。昨日……イヤもっと早く気がついてれば!!
うう〜(唸りながら周りをうががって誰もいないならと)
……ぅ…兄ちゃん! 兄ちゃん! 主・にーーちゃーーん!!!
っはぁ、はあ………はぁ… あー、
(穴ほって叫べばよかったか。とまぁ後にして思いながら床に座り込む)
【ちょっとだけ、待機ーと】
【私信>エリオ うあ、逆に気を使わせたかも;ありがとな? また会おっ】
デーデン…デーデン…デデデデデデデデデデデッデー!
(ジョーズのテーマを口ずさみながら背後より忍び寄る)
隙ありぃっ!
(後ろからワシャワシャと頭撫で攻撃)
はー おしっ! そろそろ明日に向けて準備開始だな。
(立ち上がってジャケットをピシッとさせて周りをもう一度見回す)
また(ゲート開きかけ
>>587、)ぬあぁあああッッ!!?
(頭を撫でられまくる背後にはぽっかりゲートが開いたまんま)
な!なんだなんだぁーー!?!(ひたすらもみくちゃにされる)
【ぐわ!背後じゃなくってゲートは前!って訂正!…遅いかな?】
さらーーーに、お尻もみもみ攻撃ぃ!
(頭を撫で終わるとお尻をぐにぐにと)
えー、セクハr…もとい、スキンシップも終わったところでだ
セツナに差し入れだ、ほいっと
(紙袋に入った焼き栗を手渡す)
涼しくなってきたし、そろそろ食欲の秋ってねぇ〜
なんか女装スレの方でテンプレの新案とかいう話が出てるんで
時間あったらショタキャラハンとしての意見も聞かせてもらえると助かるな
このままセツナとエッチな…もとい、親睦を深めたいが兄さんもちょっと忙しい
またなー!
【唐突にゴメン】
【また顔だしておくれよー!】
>>590 ひッい!? あぁあ!…っん、なんだァ!ホントになんだあッ!!
あっ あっ コラぁ!?(抵抗も忘れるほどぐにぐにされて転がり)
(後ヘタレ)……んぁ。
あ……スキンシップも度を越しすぎだ!ハジメにセクハラって言ったし!!
(焼き栗キャッチすると笑顔で)
あーホクホクで、うっまそお!!ってェこんなんで、オレは許さないからなーー!!?
(とはいえ早速剥いて食べてみたり)
んむ…? んーそっか。
なんか避難所向きな話の気がしないでもないけど、了解っ
……エッチってなー。(頬ポリポリ)
まあ次の機会ってのもあるワケだし!忙しい兄ちゃん頑張ってなー?
んん、んまい。
(焼き栗をもぐもぐさせながらゲート消える〜)
【いーや、ちょっとどこでなく嬉しかったし!(笑】
【ありがとな声かけてくれて。コレで落ち!んじゃな】
やっと涼しくなってきましたね
(部屋に入り肴とお酒を取り出しチビチビ飲み始める)
【待機しますね】
【余談になりますが実を言うと
>>448のプレイが……その…やってみたいんです】
【興味があったらどうぞ。普通のも大歓迎ですよ】
酔いどれショタこんばんわー
つ【中身たっぷりシュークリーム】
あ、こんばんは
(少し赤みがかかった顔を名無しさんに向ける)
くれるんですか?ありがとうございます。
いただきます
(シュークリームをモソモソと食べ始める)
いいよ、遠慮しないで食べて食べて。
おいしい?
じゃ俺はこれを食べようかな。
(ボウルの中のクリームだけスプーンですくって食べはじめる)
なんか物足りないが仕方ないか。
はい、美味しいです
(満面の笑みで答える)
やっぱり、回りのシューがないと味気無いんじゃないでしょうか?
なにか替わりになる物無いですかね?
(探し始める)
ボウルから直に食べてるのがまた味気ないんだよなー
そうだ!
優くんの両手を容器代わりにすれば…って、冗談、冗談だよ。アハハ。
僕の手でですか!?
あの………もらったお礼と言ってはなんですけど……はぃ
(両手を差し出す)
マジでいいの?
…うん、まあ、確かにお礼をするのは必要かもね。うんそうだね。
(自分を納得させるようにブツブツつぶやきながら優の両手にクリームをのっけていく)
それじゃ、いただきます。
(スプーンですくって食べはじめる)
ん〜、なんか優くんの味がするみたいだ。とってもデリシャスw
食べ物は粗末にしてはいけないしな…ペロペロ…
(優の手のひらまで舐め、全部食べる)
はい、お礼です
(クリームが手に乗せられると)
ん……美味しいですか?よかったです
んっ……あ…
(手を舐められると軽く声を漏らす)
え…
(優が漏らした声を聞いてちょっと赤面)
な、なんか、まだ食べたりないな…
…あのさ、優くん?
もし、君が嫌じゃなかったら、その…
き、君の体にクリームを盛り付けさせてくれないかな…?
まだ食べたりないんですか?
じゃあ、はい
(手を差し出すが名無しさんの言葉を聞いて、赤面する)
ぼ、僕の体に……
いいですよ……
(小さな声で呟き、浴衣を脱ぐと横になり、手を上で組む)
………どうぞ
ほ、本当にいいんだね…?
(横たわる優の裸体を見て股間が次第に硬くなる)
…そ、それじゃ、このハケで…
(ハケにクリームをつけ、優の身体に塗っていく)
…胸……(ヌリヌリ)首筋…おなか………太もも(ヌリヌリ)…足…
(ヌリヌリ)両腕………ほっぺた…脇……(ヌリヌリ)
…股間…
(手が止まる)
こ、ここは丁寧に塗らないといけないね…
(両手にクリームをまぶし、玉やペニスに擦り付けていく)
いい……ですよ
(赤い顔をしながら名無しさんを見つめる)
あ………んぁ…くすぐったい……ぁ…ゃ……
(ハケの感触に感じてしまい、声を漏らし体をピクリとさせる)
そこは………!やぁ…そんな………に…丁寧に……ぁあ…
(性器を手で、しかも丁寧に塗られ、たまらず声を上げる)
だってここは大事なところだしね。傷つけるわけには…
(クリームまみれの優をみて、いよいよ理性が崩壊しはじめ)
もう我慢できない。
た、食べちゃうよ…!
レロッ、レロ〜〜ッ(手から腕、脇の下まで舌を這わせる)
脇の下から優くんの汗の匂いがするよ。ああ、なんていい匂いなんだ。
チュ、チュバッ、チュッ、チュ…(胸を舐め、乳首に吸い付く)
お、おいしいよ。
まるで優くんの母乳を吸ってるみたいだよ。たまんないよ。
確かにそうですけど………
(自分の肌がほとんどクリームに埋め尽くされ、恥ずかしくなり目を逸らす)
ひゃ!………ぁ……脇なんて……ん、汚いですよぉ……ゃん…
(脇や手、腕を舐められ身を捩り)
あ!…ぁあ……胸は……吸わないでくださいょぉ……
(段々と力が抜けていきグッタリとしていく)
(優の顔をペロペロ舐めて)駄目だよ、そんな声出しちゃ…
余計興奮してくるじゃないか。
そんなに俺の理性を奪いたいのかい?
(右足から舌を北上させ、右腿から腹部、そして左腿から左足のつま先へと)
優くんはおへそや足も美味しいんだね。知らなかったよ。
(そして優のペニスを凝視し)
いよいよ、君のオチンチンを食べてあげるね。
はぷっ、はぶ…じゅるるうゥゥ〜〜〜〜
(夢中でクリーム漬けのペニスをしゃぶる)
じゅこっじゅこっじゅこっ、ぐぷぷぷ〜〜っ
ハァッ………ハァッ………
(荒い息で名無しさんの言葉を聞いている)
足なんて……ぁぁ…んっ……ひゃぁ!…美味しくないですよぉ…
(快感のため半分泣きそうな声を出す)
やぁ!!……そんなに激しく……だめぇ…
(しゃぶられ段々と立っていく)
(優の身体についた全てのクリームを舐めとり)
…まだこんなに残ってる…
…!(何かヒラメイタ!)
(浣腸器を取り出し)あのさあ、優くん…
これで君のお尻の中に残りのクリーム流し込んで、俺が全部すするってのはどうかな?
多分君のおなか、何も入ってないでしょ?
きっと死ぬほど恥ずかしくて、超気持ちイイと思うよ?
……っ!そんな!……そんな恥ずかしい事出来ませんよ…
(泣き出してしまいそうな声と潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
……でも、…どうしても……やりたいなら…
どうしてもやりたいです!
(必死に頼みこむ)
…そう、本当に本当にやりたいんだよ。
(浣腸器でクリームを吸い上げ)
さ、ほら、うつぶせになってお尻突き出して…
……う…分かりました
(言われた通り、尻を突き出す)
うぅ……
(恥ずかしさのあまり目をギュッと閉じる)
それじゃ、いくよ…
(浣腸器のさきっぽを優のアナルに刺す)
お尻の力抜いてね。
えいや〜〜っ。
ズココココ…(クリームがどんどん腸の中に送り込まれていく)
チュルッ(引き抜き)
さあ、もう一回…
ブコココココココッッ(さっきよりも早く体内に流し込んでいく)
やっと全部入ったね。
(浣腸器を抜いて)さあ、吸ってあげるよ…
【次で締めたいのですが、希望のラストはありますか?】
【今更こんな無茶しておいて何ですが。どうもすいません】
う…ぁ……
(入ってくる時に軽く痛み声を上げる)
ひゃぁ!入ってきますよぉ……!あぁあ
(中にクリームが入ってくると身を捩り、震える)
早く……出して…このままにされたら僕変になっちゃいますよぉ
【特にありませんよ】
【いえ、こちらこそ願いをかなえてもらって嬉しかったですよ】
わかったよ。でも、吸われたほうが変になるかもしれないけどねw
(アナルに口をつけ)
ズル、ズルルルルッ…
(ゆっくりと、クリームの味と感触を楽しむように吸い始める)
ああ、何て美味いんだろう。優くんのアナルクリームあえなんて、最高のご馳走だよ。
ズッ、ズルッ、ジュルルルルルッ!
(興奮して激しくすする)
ああ、うまい!うまいよ!
直腸クリーム最高だよおっ!ジュルルルルルル〜〜〜ッ!!
(そのままお腹が空になるまで吸い尽くす)
はあ、おいしかった〜〜〜〜〜
(と言って、今度はヨーグルトの入った鍋を取り出し)
今度はこれを食べさせてほしいな。(即座に浣腸器で吸い上げ)
今度は浣腸器三本分いくよ〜〜、それが終わったら次はミルクココアを入れてあげるからね。
楽しみでしょ?
(その後、優の受難は朝まで続いたらしい)
【…えーと、これで締めです】【ついつい過激なラストになっちゃいました】
【でも優くんがカワイクてつい…ごめんなさい】
【では落ちますね】【また会えるのを願って…】
早く……してください…
ひ!……あ、あ…ぅん……ぁ…!
(吸われる音や名無しさんの言葉を聞いて、恥ずかしくてつい涙が零れる)
やあっ!だめですよぉ!!そんな激しく……!あっ!あ、ああ!…
(激しく吸い付かれ、身を捩り抵抗するが力が抜け、結局なされるがままになる)
ハァッ……ハァハァ……もう満面しましたよね?
えっ!?駄目ですよ!?そんなにやられたら……あぁああ!!
(朝を向かえるまで声が聞こえなくなることはなかった)
【昨日はすいません、寝落ちしてしまって……】
【そんなカワイイだなんて、まだまだですよ】
【ありがとうごさいました】
【こちらもまた会える事を願っています】
朝練の後はやっぱ牛乳だよなー
あそこから出す牛乳か
ぶっ!!
(盛大に吹き出す)
…げほっ、な、なわけねーだろっ!!
……むせたのか?
苦くて甘いあれじゃないのか
搾りたて牛乳
俺はそんなに普段からしょっちゅうエロい事ばっか考えてるわけじゃねーっ!!
……取れたての牛の乳じゃないのか?
一体なにを想像したんだ?
俺はまだ飲んだことないんだが、濃厚らしいな
なっ、ちくしょーっ、おちょくられた…orz
だいたい、牛もいねーのにしぼりたてなんてあるわけねーだろぉっ!?
なに一人で落ち込んでるんだ…?
まあ、牛なんて居ないよなぁ…どう搾り取ろうかね
(何気なく健太と肩組みし体を密着)
なっ、なんのことだよ
(見知らぬ男に接近され、体を固くする
いきなりなので振りほどくのも忘れ)
ちっちかい近いっ!!
【そちらのおおまかな年齢や外見の特徴をおしえてくださいな】
ま、牛乳飲んで、運動して、身長伸ばせよ
じゃあなー
(小馬鹿にするように頭をつつき立ち去る)
【もともと一言落ちのつもりでしたので、そろそろ落ちますね】
【じゃあ交代で健太とロールしてもいいかな?】
>>527 わかってるっての!!
なんだったんだ…
【了解です】
健太ー!おーい!
【やった!宜しくね】
【簡単にこっちの容姿の説明は入れた方がいいんだよね】
(大声を出しながら健太の隣まで走り寄って)
健太〜返事しろって・・・。
ところで、これから暇?暇だよな、な?
悪りィけどさ、道場の掃除手伝ってくんねぇ?
(健太より2歳年上の先輩で体格は同年代と比べてゴツめ)
(スポーツ刈りでイタズラ好きの悪ガキ)
(説明はこんな感じでいい?名前も欲しいなら考えるけど)
【助かります。名前が未設定な場合は『先輩』とよびますね】
えっ!?朝練終わりじゃなかったんスか?
まぁ、今は手あいてるスけど…
終わったんだけどさぁ・・・オレがちょっとカツラ隠したぐれェで、師範のヤツ怒っちまってよぉ。
罰として一人で道場のモップがけやっとけ!とか言いやがンの。
んなの一人でやってられるかってなぁ。
な、手伝ってくれよぉ〜!頼む!!
(両手を合わせて健太を拝みたおす)
(名前考えるの苦手なんで苗字だけで頼んでいいかな)
(加菅先輩って呼んでもらえるとありがたい)
加菅先輩ー、いくら古田師範がハ…スキンヘッドなのを皆が知ってるっていっても、
今まで被ってたのを急になくすわけにはいかないっしょ…暗黙の了解なんスから
(は言うものの、相手は多少面倒見がいいとはいえ三年生、その頼みには逆らうわけにもいかず)
わかりました。手伝うっス。
えぇー、ショーネン時代の可愛いイタズラじゃん。
ったく・・・イチイチ怒るからハゲるんだよなぁ、師範はよ。
(ぶつくさと文句を言っていたら、健太が頼みを聞いてくれたのでニッと笑う)
マジ?サンキュー!じゃあちゃっちゃと済ませちまおうぜ!
(背中を押すように急かして道場へ移動)
(しかし、発言とは逆にモップ掛けは全然はかどらない)
(加菅は明らかに手が止まっており、口ばかりが動いているのだ)
あーもう、メンドクセーなぁ。
オレだってもう恋とかしたいお年頃なんだしさぁ、土曜の昼から拘束されちゃたまんねーって。
デートもできねぇし・・・その前にナンパもできねーっ!
なぁ健太、聞いてるか?
しょーねんって、先輩もう来年高校じゃないっスか。
<それに、どっちかって言うと加菅先輩って体が大きくて
三年生の中じゃ一番ゴツイから、実際高校生って言ってもバレないんじゃねーか?>
(相手の体を意識すると急に体にばかり目がいってしまう。
それを紛らわせるためにも、道場ではやたらにモップを動かし、
なるべく先輩の方を見ないようにして)
先輩、今そんな事言ってる時期じゃないんじゃないっスか?
他の先輩は進路のこととかで忙しいみたいっスよ
(まだ中一で純粋にに恋愛とか言われても他人事なので、
あまりぴんと来ない)
【最後、訂正です】
(まだ中一で純粋に空手にうちこんでいるので、
恋愛とか言われても他人事であまりぴんと来ない)
う・・・ケッコー痛いトコつくな・・・。
(来年高校生である、という指摘を受けてジト目で健太を見る)
進路なぁ、まぁオレの頭のレベルで入れるガッコーならどこでもいいや。
将来は親父と一緒に大工やるつもりだしよー。
しっかし・・・恋愛話には興味もしめさねぇのな、このオコチャマは。
チンポの毛も生え揃ってねぇ健太には難しい話だったかぁ?
真面目もいいけどよー、気持ちイイことするのが一番だぜー!
オナニーも知らねぇ健太に教えてやるけど、セックスってのは一回ヤルとタマンネーだぜ。
彼女さえいりゃあ不自由しねぇのになぁ・・・。
(からかうように笑いながら)
あーーーもう、欲求不満だってーの!!
なっ、毛ぐらい生えてるっスよ!!<少しだけど…>
それに、オナニーだって知ってるっス!!<セックスだって最近知ったし…言えねーけど…>
(ムキになって言い返すものの、少し歯切れが悪い)
ってあれ?加菅先輩彼女いなかったんスか?
先輩ってマッチョで頼りになりそうな感じだから、モテそうに見えるっスけど。
(少し話を相手の方に逸らす)
(歯切れの悪い反応が面白くて、健太への加虐心が沸いてくる)
まぁ口じゃあ何とでも言えるって、ツルツルチンポだってよぉ。
オナニー知ってるくらいじゃ駄目だなぁ・・・やっぱ、セックスのが最高!
想像もできねーだろ〜!
(にやにやしながら健太の顔から股間へ視線を往復させる)
・・・彼女いりゃあこんな話してねぇって。
最近の女はマッチョよりビジュアルだとよー。
マッチョが頼りになりそうって、健太・・・ひょっとして・・・ホモ?
中学入ってもう半年っスよ?クラスでも半分は生えてるし。
それに、今時想像しなくてもエロビの動画なんてネットで簡単に見れるらしーじゃないスか
(強がっては見るものの、入れる方はまだやったことが無いので半分ハッタリに近い)
っち違いますよ!!
男は鍛えてなんぼっしょ?空手やってるんだし、
強くなりたいならでかい体に憧れるのは当たり前じゃないスか!?
(さっきまで思いっきり先輩の体を意識していただけに図星を差されると動揺して)
ふーん、じゃあチンポ見せてみろよ?
クラスの半分は生えてるっつっても、健太は発育遅そうだしよー。
生えてねぇ半分なんじゃねぇの?
(からかいながら健太を追い込んでいく)
らしい、って見たことねぇんだ。今度見せてやろっか、マジで。
最近のネットはすっげぇぞー!ムシューセーでどんなのだってあるんだぜ。
健太が興味ありそうな男同士のだってよー。
(健太の真意を掴んではいないはずだが、動揺したところを刺激してやる)
だって健太、着替えの時とか半勃起してねぇ?
オレたちのでっけぇ身体みてヨクジョーしてんじゃねぇの、実は。
(さらに動揺させようと身体を密着させた)
そそんなことないっスよ!!じゃ、後で見せます!!
<や、やべ、今は半分勃ってるからまずいよぉ〜>
俺、背はあんまだけど、体鍛えてるし、成長期っスからまだまだこれからっスよ。
(無修正、男同士と聞いてブッと噴出す)
先輩、いい加減にしてくれねーと俺帰らせてもらうっス!!
(先輩の硬い体の感触が胴着越しに伝わって動けなくなる)
う…お、そんなわけ、ないじゃないスか…!!
なんだよー、逃げんのか?
やっぱオコチャマなのかなぁ・・・健太くんは。
見せろよ〜!
(健太を逃がさないように前を塞ぐと)
じゃあ、先にオレの見せてやンよ。ならいいよなー?
(健太の返事も待たずに帯をずらすと)
へへっビックリすんなよ?
(ストンと下ろして下半身を露出させる)
(陰毛は濃く、育ちきって剥けた逸物が姿を見せ
それは誇るだけあって、勃起していなくても充分大きい)
どうだ〜?大人のチンポって感じだろ。
健太のはどうだ?先輩メーレーだ!見せろよっ!!
(年上の特権を生かして、断れないよう強く言い放つ)
今じゃなくて後でって言ってるじゃないスか…うぉっ、すげぇ…!!
(ゴツイ体に見合った、大人顔負けの下半身から目が離せなくなる)
<先輩って、体がデカイだけじゃなくてチンポもデッケェ…>
わ、わかりました。見せるっス…
(諦めて、なんとか平常心で立たないように念じながら帯を解く。
すると、少し茂みが生えているがやはりまだ大人には遠く、
半立ちでは皮が半分被っているたいして使いこんでいないのがわかる肉棒が見える)
こ、これでいいっスか?
後っていつかわかんねーじゃん。今だよ今っ!
な、すげぇだろ!
やっぱ男はチンポでかくねーとなぁ
(目を話せない健太の前で腰を振ってみせる)
おっ!観念したか。
先輩の言うことは聞かないとなぁ〜。
(ニヤニヤしながら健太が脱ぐのを見る)
(未成熟なモノを見て、すこし顔を赤らめ)
へー、毛はちょろっとだけど生えンし、皮も向け始めてンじゃん。
(しげしげと興味深そうに健太のモノを眺めていると)
・・・やっぱ半勃起してんな。
マジに男に興味あんの、健太?
(不意に健太のモノを掴んで乱暴に扱きはじめる)
(拳ダコの出来たごつい手で肩を掴むと)
なぁ、着替えとか見て興奮してたのかよ?
正直に言わねぇと皆に言いふらすぜ「健太はホモでオレらに興奮してる」ってよ。
(声は興奮からか、少し荒くなってきている)
【×ちょろっとだけど生えンし→○ちょろっとだけど生えてンし】
【訂正・・・ごめん】
ぅ、あ、っ!?
(想定外の行動に抵抗する間もなく、頭がパニクって
棒立ちでされるがままになる。
硬い手のひらで扱かれると、ヌルヌル先走りが溢れて先輩の手を汚す。
だんだんクチュクチュと扱く音が大きくなって)
勘弁、っひ…して、ください…ぁっ、…
<どうなってんだコレ!?
うっ!!信じらんねー、マジど、どうすんだ…正直に言ったら…
でも言いふらされたら俺…>
そんな、それじゃどっちみち、っ、…俺がホモじゃなくても
道場にいられなくなっちまう…ぅぁっ!…じゃないスかっ!!
(異常な状況に落ち着きをなくし、気持ちよさと混乱で声が裏返る)
(先走りの音に刺激されて、手の動きが活発になっていく)
(愛撫としては拙いのだが、勢いと力で荒々しく責める)
勘弁しねーよ!
どうなんだよ、健太!
(興奮で修まらないのか語気が荒い)
ホモじゃねぇって言いながらチンポビンビンになってるじゃねーか!
さっき勃起してたのは何でなんだよ?興奮したからだろ、違うのかよ!
安心しろって、正直に言ったら秘密にしてやっからよ・・・。
(自分の逸物も健太の痴態に刺激されて隆々と立ちあがり
剥き出しの健太の太股にあたっている)
(朝錬後の汗と、興奮からの熱気で蒸れたように熱く
雄の香りが匂い立ちそうなくらいに)
くっそ、やっべー・・・オレ、ホモかもしんねぇ・・・。
健太見てっとヤリたくなってきちまった。
(もどかしそうに上着も脱いでしまうと、健太も全裸にしようと服へ手をかける)
っっぎぃぃっ、せんぱ…っは、ひぃ…ちょっ、手…離して…!
(流石にこのままエスカレートさせ射精してしまうのはまずいと、
弱弱しいが抵抗の意志を示して、手首を握るが、力がはいらない)
あ、あれは疲れマラで…先輩が、シゴクから…
そ、そう言う先輩だって、ビンビンじゃないスかぁ…っっ!!
先輩のチンポ、俺なんかよりずっとビクビクいって、
汁がトロトロ俺の太腿にあたってるっスよ!!
(熱さと興奮で思考が定まらなくなり、状況に流されて
思わず口を付いて本音が出てしまう)
先輩、先輩もホモなら俺とおあいこっス、…ハ、ハァ…
俺、お、俺もマッチョな先輩の体とチンポ見てて興奮して…加菅先輩とっ…
セックスしてーっス!!
(全裸になった先輩の体を舐めまわすように見る。
汗ばんだ筋肉と脇や股間の茂みが大人びており、
股間の肉棒も同様に血管を浮かせているのを、
10代の性欲を刺激して、脱がされる手を手伝って自分から全裸になる。
背は低いが細くなくかっちりした骨格に肉がついた体を晒して、
もの欲しそうに先輩の股間へと手を伸ばす)
せ、先輩…俺、も…先輩の…シゴクっす…!
(一言断ってから片手にあまる太さのそれを両手で握りこみ、
二の腕に力を入れながら上下にグジュグジュと扱きだす)
オレの所為かよ・・・んなこと言ったら、オレが立っちまったのは健太の所為じゃねーかっ!
(若さから自分の性欲を止める事ができず、健太の反応を探る余裕も無く扱いて射精を促す)
(自分の状況を健太に指摘され、その生々しさにさらに気持ちは高まって)
ああ、オレのチンポもギンギンになっちまった・・・。健太がスケベな声だしやがるしよっ!
(我慢が利かないのか、太股で擦るように逸物を押し付けて、
溢れる先走りで太股を濡らせる)
はーっ・・・おあいこだよな・・・。
ホモ同士ならサカり合っても・・・いいよな・・・健太。
(大きく胸を上下させ、健太のしせんが自分の身体を見ているのを意識すると、
背を反らせ気味にして見せ付けてやる)
オレの身体で、興奮、するんだよな・・・。
(両手が逸物を掴み、扱きあげるとさらに身体は反って)
うおっ・・・おっ・・・もっと、強くしてイイぜ。
(負けじと健太のモノを扱く手を強める)
健太ァっ・・・!
(乱暴に唇を重ねると、貪るように強引に余裕のないディープキス)
(唇から漏れる音に興奮して、一層音が強くなるように)
じゅぷっ・・・じゅぱっ・・・んんんっ・・・ぐっ
(健太の両手の中で逸物は脈打ち、裏筋は膨れ上がって
射精が近いことを予感させる)
うぁっ、…先輩っ、シゴクの、強すぎ…っス!!
(握力に握り潰されそうな肉棒がさらに硬くなり、
ヌルヌル滑りながら握った親指と人差し指の間から素早くピンクの亀頭が顔を出す)
先輩のチンポ、硬ってぇ…
(ふとももの肉で擦り付けると、ももの内側に先輩の先走りがつつっと流れていく)
加菅先輩もホモだったんスから…っ、俺のこと、っう、バラしちゃダメっスよ、…
(先輩の胸板が呼吸で膨れると思わず唾を飲み、目の前で披露される筋肉に
手で触る代わりに唇をつけて汗を舐めとる)
マジ興奮するっス…ふんっ…っちゅ、ッッ…先輩の腹筋、
しょっぺえ…先走りの味するっス…
(相手が握る力に応じて、腕に力瘤を作ってグイグイと曲げ伸ばす。
キスも求められるままに応え、拙く舌を絡めて吸いたて、
道場には互いのチンポを扱き合う、舌を吸い合う音が荒い鼻息とともに響く。)
ッツ、せ先輩、俺、イク、イクっス!!あ、も、我慢できねェ、
っうあああああああ!!
(ほどなく先輩の手の中で2、3度、ビクビクン!!と跳ねたかと思うと、
その逞しい体に青臭いザーメンを吐き出して憧れの先輩の体をネチョネチョにしてしまう。
射精している間も、快感で手が休まずに動き、
絶頂を知らせる先輩の怒張を渾身の力で扱き上げた)
もっ・・・余裕ねぇからよっ・・・。
(快感に顔を歪ませ、歯を食いしばりながら夢中で扱いている)
硬てぇか・・・でっかくて硬てぇのが好きだろ・・・健太は。
うん、2人の秘密な・・・バラさねぇよ。
(唇で汗を舐めとられると、身体を硬くさせて気持ち良さそうに呻く)
オレもマジで興奮する・・・健太の筋肉見てるとよ・・・。
(力瘤や発達途上の肉体を分厚い手でさすり、その感触を楽しむ)
ぐぶっ・・・うぅんぐっ・・・。
(ジュルリと強く健太の舌を吸うと、身体に精液がかかり、
その熱さ、渾身で扱き上げる健太の愛撫に身体はブルっと震え、
限界まで高まった逸物から勢いよく射精する)
はっ・・・はーっ・・・はーっ
(健太の身体中に、ツンと鼻につくほど匂う濃い精液をかけても射精は収まらず
射精の余韻でビクビクと揺れるたびに、溜め込んだ精液を飛ばす)
健太、駄目だ・・・全然満足できねぇ・・・。
セックスしていいんだよな?チンポ突っ込んじまって・・・いいよな?
(健太の上へ覆い被さると、先刻唇へしたように乳首へ吸い付き
むしゃぶりつきながら許可を求める)
初めてだろ?優しくすっからよ・・・。
(言葉とは裏腹に両腕は力強く股を割って、健太をM字開脚の体制にする)
ひっ、ぎ、あっ!はっ、せんぱい、手がエロイっス…!!
俺もっ、先輩のかてぇ体とチンポ、もっと触りてぇっス!!
(熱い飛沫が自分にもかかると、仰け反って全身によくかかるように
握った怒張を自分に向ける。自分よりもはるかに多い量の精液を浴び、
日焼けした顔にも体にも白濁がベットリとつき、ドロリと筋にそって流れ落ちる)
すっげー、先輩のザーメンめっちゃたっぷりで、俺の体真っ白っス!!
…押忍!!俺の体、先輩の好きにしてくださいっ!!先輩と本物のセックスしてえっス!!
(勢いに任せて床に倒れこみ、のしかかってくる先輩の筋肉を触る。
突起が舐められると、体を捩じらせて、
大きく広げられた脚の間で穴が期待でヒクヒクと蠢く)
【もう一回経験しているので初めてではないのですが、
パラレルということでここでも初めてという事にしますか?】
【端末が使用できる時間がなくなったので、
携帯になります。若干文が遅く短くなりますが、それでもよければこのまま続けますか?
ここで切って凍結する手も有りますが】
【そこは経験してるって言ってもらっていいですよ】
【負けじとこちらも燃えますしね】
ホントだ・・・健太の身体、ザーメンまみれにしちまったよ
(その姿が滾る欲望へさらなる火をつけて)
健太の身体の中も、オレのザーメンまみれにしてぇッ!
(自分の精液が舌へこびり付ついたり、匂いを放っている事も気にならず
喉の渇きをひたすら潤すように、乳首を飽く事も無く吸い続ける)
はぶっ・・・じゅ・・・じゅるっ・・・
好きにするぜ・・・オレが健太に、初めてのセックスの稽古つけてやる!!
(捩る身体を自分の体重を利用して押さえ込み、
がじがじと歯で乳首をひたすら扱く)
【出来れば凍結でお願いできますか?】
【都合の良い時間を教えていただければ合わせます】
>>658 【わかりました。明日は難しいのですが、
もし来れたら昼ごろになると思います】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした】
【じゃあ昼頃からスレチェックしとくね】
【明日来れなかったら、可能な時間を後日にでも投下しておいて欲しいな】
【それじゃ、今日はこれでお疲れ様。でいいのかな?】
【ありがとうねー!すっげー興奮したよ】
【
>>661は
>>660見る前に投下しちゃったから】
【今日はお疲れ様でいいんだね、ごめん】
【それじゃ、こっちも落ちるね】
女装スレ……は完走しそうだから、な……。
こっちにいさせて貰うよ。
【エロール待機だよ。最新のスレにテンプレが無いね…】
【当方女役、軽いMでリードされるのが好き、するのは嫌い】
【一部例外を除き年上好み且つ名無しさんとのエロール希望】
【文面は上品なものが好き、スラングは嫌い】
【頭を使いたくない気分だから】
【手際良く進めて多少乱暴にしてほしい】
【連夜で申し訳ないけれど】
【待機させて貰うよ】
うあーいい気分…
ほれ、お嬢ちゃんも飲めぇ…
(突然抱きつき)
…こんな時間から酔っ払っているの?
悪いけど、ご相伴は出来ないよ。
(避けたら倒れるかと思ってひとまず受け止める)
俺がいつ酔っぱらおうと、関係ねぇだろ……ひっく…
んあぁ……女の匂い最高っ…
(抱きついたままリゼルグの衣服に顔を埋め)
別に子供に酒飲ますほど、落ちぶれちゃいませんよぉっ! ひっく!
ちょっと俺っちとのんびりしてりゃあよ……
(抱きつく腕は次第に強くなり、体を密着させ、体をすりあわせる)
確かに関係ないけれど、
あなたがどんな筋の人か考える材料にはなるよ。
……っ、女性じゃないし、仮にそうだったとしても、
単に性別だけでどうこうされるの、不快だよ。人格があるんだから…
(体を摺り寄せられて、眉を潜め)
こ、子供にどうこうってやり方じゃないでしょ!
どんな筋ぃ? 俺、体固いほう、激しいプレイは無理ぃ……なんちゃってぇ…
……んあ、美人は嘘も上手いから困るんだわ……こんなきれーな唇でよぉ……んむ…
(頬を押さえ唇を重ね、舌も容赦なく絡めてくる)
んぷぁ……お嬢ちゃん難しいこと言うねぇ…
お兄さん、気に入ったよぉ……
(すりあわせる体からは男の酒によって解放された嫌らしさだけが伝わり、勃起したそれを確かに解るように押しつけてくる)
働いてる場所や職業の傾向とか……、
あ、あけすけな言葉は女性に嫌われるんじゃないの…、僕はちが、んっ……!
(急な口付けに驚いて、舌の侵入を許してしまう)
(いっそ噛んでやろうかとも思うが)
(頬を押さえられているのが恐怖で、踏み切れなくて)
(押し付けられる熱さに、ひ、と息を飲んで)
……じゃ、じゃあ、もっと上手にご機嫌を取ってよ……。
プロセスを踏まないのは、良くないと思わない?
んー……俺ぁ嫌われるけど、俺は好きぃーそれでよし……ひっく…
嫌よ嫌よも好きのうちぃーってこれじゃ逆かぁ……んはは
(キスであふれた唾液を塗り付けるように頬ずりし)
んあ、ごめんなぁ……兄ちゃんってそういうの苦手でよぉひひ
(上着の中に手を差し入れ、乳首を優しく弄る)
おまけに……不器用でなぁ…
(かと思えば、突然乱暴に引っ張り、指で転がす)
……そんな片方だけからの感情なんて、苦しいだけじゃない……。
…、ちょ、本当に酔ってる…!
(唾液が広まるのが嫌で本気で顔を背ける)
んっ……、ぁ…、
こ、こら、人の服の中をっ……、はっ……、ん、
(優しく触れられて、声を漏らしてしまって)
あっ!
や、ヤダ、…い、痛いから、やめて!
苦痛とかがあるから、楽しいんだよぉー…まぁお嬢ちゃんにはわかんねえかなぁ…ひっく
んあ、悪い悪ぃ……気持ち悪かったかんな…
綺麗にしてやんよぉ…
(頬にキスし、舌を使って舐めとるが、逆に唾液は広がっていく)
あ、感じてやんのぉ……こうか、こうか?
(さっきのように優しく触り)
んでもここまでぇ、してほしかったらおねだりしないとなぁー、お兄さんもタダじゃねぇんだわなぁ……ひっく
(じらすように乳首を愛撫し、表情を伺う)
……分からない……。それから、さっきも言ったけど、女性じゃないよ。
こんなことしたってメリットないでしょ!
う、わ……、やだっ、気持ち悪い……!
(背筋が粟立って、必死に首を反らすが逃れられない)
ん……、あ、…はぁっ……、
(指に感じ入って、感覚が鋭敏になっていく)
……んぅっ……、は、ん……、
(ふと顔を見られていることに気付いて、表情を引き締めて)
…急に抱き付いて、一方的に触ってくるような人に、
……んっ……、こっちから下手にお願いすることなんて、無い……!
んじゃ今は分からなくていいってことさ……えっちには必要ないしぃ
メリットとか気にしてたら、できることもできないんじゃーぃ…
(首筋に軽く噛みつき、ちろちろと舌で撫で)
気持ちいいなら気持ちいいって言えばいいのによぉ…
んじゃ有言実行だぁー
(そのまま丁寧に優しく、乳首を愛撫し)
こっちも……ぉ、ほんとにちんちんついてんのなぁ…
こんな感じかぁ?
(服越しに性器を探り当て、自分がするように愛撫していく)
………。うん……。
(年長者らしく言われて、思わずそのまま頷いてしまう)
っ、だって、…理由……。……あぅ…ん…、
(温かい舌に首筋に入っていた力が抜ける)
はっ……、んん、違う、もん…。
(どこか安心した声で、でもまだ憎まれ口を叩く)
……ひっ――、ア、
や、だっ…! はぁ……、ん、ダメ、そんなことしちゃぁ……!
(小さく首を振る)
よぉしいい子だ…はむっ、ん、ず
(頭に手を置きゆっくりとキスを味わい)
あー…男なんだよなぁ……でもいいや、可愛いし気持ちいいし…
(耳元で囁くように呟くと舌を耳へ侵入させ)
あ、やっぱほかのやつでも気持ちいいんだなぁ、勉強になりまぁす
(性器を弄る手は確実に本格的なものになり、感じるところを探り当てていく)
……うん……。
(ぼんやりした感覚で頭を撫でられて、キスを受けて)
うあ! や、耳はダメっ…! やだぁ……!
(身を縮込めて押し返す)
ひゃ、ん、やだったらぁ……!
(力が入らなくなって、縋るようになっていく)
んや、耳……気持ちいいんだぁ…お兄さん許さないぞぉー…
(耳を軽く噛み、反応を楽しむ)
男なのに、敏感なんだなぁ……お兄さん本気になっちまいそうだよぉ…ん
(首筋に吸い付き、痕が残るくらいに強く吸い、印をつけていく。胸元をはだけさせると乳首にも吸い付き、舌で転がす。手は相変わらず性器を愛撫し、体全体でリゼルグの反応を楽しむ)
ゃ、嫌、やめてよっ……!
(噛まれるとビクリと身を震わせて)
もう、嫌だって言ってるのに……!
【ここまで展開させてもらってから言うのも大変申し訳ありませんが】
【軽薄な話し方する人非常に苦手なので】
【ちょっと方向転換お願いできませんかって言ったら無理ですか?】
…ん、しょうがないな……
(唾液にまみれた耳を手の甲で拭ってやり)
うー…酔いが覚めてきた、かも
なんか大変なことしてる気がするけど、……
(自分のおかれた状況を確認するように、腕の中のリゼルグを見)
あ、ええっと……
【それなら早く言ってくだされば良かったのに】
【了解ですよ】
っ……。
(半泣きの顔で唾液を拭って貰って)
……びっくりした……。
【…ごめんなさい】
【したことないけどやってみれば出来るかなって思ったんだけど】
【……無理でした……】
【ありがとうございます】
(曖昧な記憶を辿り)
う、なんか……えらい酷いことした気がする、かも…
ご、ごめんな?
(正面向き合い謝るも、先ほどまでの行為のリアルさが少し気を高ぶらせ)
……い、いかんいかん
(喉を通る唾液の音が嫌に響き、キスし混ざり合ったそれを想像するとまた緊張し)
……あ、あのさ、お前…
(自分でも気がつくことなくリゼルグに迫り)
…酔ってるの、治ったの……?
……ううん、別に、もう……。憶えてなければそれでいいし……、
(のろのろと服を直す)
……、何?
(少し距離が詰まったことは分かっているけれど)
(先程に比べたら大したことはない為、ほぼ警戒無く応える)
治った、かなぁ……ううっ…フラフラする
(軽く頭を押さえながらも、リゼルグの姿を見て)
覚えてないわけじゃ、ないんだけど…
……なんて、いうか…
(我慢できない、と言いたいのを蘇った理性が抑える)
あ、いや…ケガとか、ない……
(首筋の痕を思い出し、その痕を指でなぞり)
あ、治ってるよ。感じが違うから……、
まだ具合悪いんだね。
(フラフラなのを見て、支えるようにする)
……そう、……いや、別に言及してくれなくっても…。
(ええと、と迷った表情を見せて)
え、あ、ううん、多分平気……、あ、
……。
(指が触れて声が出たのに恥じ入って、口元を押さえる)
ま、まあ…久々に飲んじゃったから
大丈夫、はっきりしてきた…
(ふれられるだけで肌の感触を思い出し)
……痛む、のかい?
そんなに強く…?
(赤い痕を丁寧に指でなぞり、残った唾液をふき取り)
……ん……
(その仕草に色気を感じてしまい、頭の中で否定する)
お水とか飲んだ方がよさそうだね。
、ううん、別にそういう訳じゃ、ないけど……。
んっ……、ぅ……。
(指の動くのは心地よくて、はっきりと否定せずにはおいて)
(こちらから手に擦り寄っていく)
【えっと……】
【話し方の軽薄な人は嫌いだけど、展開の早いのは好きだよ】
【……だったら僕が展開させろって話なんですが】
【すみません】
いや、そこまで気遣わなくても大丈夫…
(些細な心使いに罪の意識が痛みながら、欲が微かに疼く)
……き、君?
(まさか、と思いながら確かに甘美さを感じる接し方に、溺れようか悩み)
……っ…んんっ…
(ついに我慢が出来ず、再度唇を重ね、また舌を絡め)
我慢、できない……まだ酔ってるみたいだ、な…
そう? だったらいいんだけれど。
……ん……っ、
(入ってきた舌にこちらからも合わせて動き)
だから子供相手の男相手に変になるんだ。
(僅かに自嘲して笑う)
……うっ
(キスの味を確かめながら、また罪悪感と欲が胸中でひしめき合い)
……つらいのなら言ってくれ
まだ、たぶん……酔いは抑えられる
これ以上続けたら、酔い潰れる、と思うから…
(精一杯の我慢でリゼルグの頬を撫で、瞳を伺う)
……別に辛くなんてないよ?
されてるだけなら、その間、何も考えなくていいもの。
身の安全だけ保障されてれば。
(頬を撫でる手に目を細めて)
あなたはいい人そうだから。
……僕の思考放棄に協力してよ。
(こちらからキスをして身を摺り寄せる)
……悲しいこと、言ってくれるな
(つらくなって何となく優しく頭を撫でて)
……わかった、今だけでもべろんべろんに酔ってやる
それで愛してやる、好きでいてやる
それが君の望みで、俺のやりたいことだし…!
(乱暴に押し倒すと、強引なキスをし、さっきまでの再現のように乳首を弄り)
君が、そうやって儚く見えたから、乱暴にするしか…
(首筋に食らいつき、リゼルグの全身を感じるように)
……悲しいかな…?
(少し首を傾げて、頭を撫でて貰うのに視線を落とす)
…うん。
感情は伴ってなくていいけれど……。一方通行は嫌だから。
んっ……、う、……
(視界が反転した中で、強いキスに酔って、息を荒げて)
……ぁっ…! っ、ん、ありがと……、
(儚いと言われて、複雑な気持ちになるが)
(首筋を荒々しく掴んでくる息遣いに、こちらも体に腕を回す)
っ……は、ぁ…
(キスの中で再び酔いへ身を任せ)
…さっき、触ったときも思った
肌、綺麗だな…
(背中にまわりこむと後ろから胸を撫で、指でへそをさすり、下着の中へと手を進め)
ここ、さっきも良かっただろ……
(先っぽをじらし、ゆっくりと性器を露出させ)
……俺も、固くなって…どうしたら、いい?
(何をどうすればいいのか分かってはいるものの、言わせることを期待し、急かすように)
う…、はぁっ……、
……そんなこと、憶えてたんだ……。あっ…、
(胸を撫でられて、先程触られたことを意識する)
ん、くすぐった……、
きゃ、んっ……!
…んぁあっ……。
(焦らす動きに、熱い息と甘い声を漏らして)
(性器が期待でひくりと反応する)
はっ……、え…、どうって……。
(言葉にするのは好きじゃなくて、迷った後に)
……あなたの好きにすれば、いい、と思うよ……。
すごい、綺麗だったから……ね
こんなことも、覚えてる…
(耳を軽く噛み、優しく扱う)
……恥ずかし、がり屋だね
(脚を開かせ、下だけ、片足だけを脱がせると、性器に直接触れ)
こんなに、ビクビクさせて……
(軽く腰を揺らすと、反り立った自分のそれを入り口につつき)
……。ありがと……。(ストレートに褒めて貰えて、頬を赤らめる)
あん! や、…憶えてなくていい、からぁっ……!
(ビクビクと身を震わせて、やがて、手を投げ出すように力なく落とす)
(足を開くこと、半端に服を脱ぐことにも、未だに少し抵抗があって)
……何度も経験していい加減、慣れてる癖にね……。
(軽口を叩くような口調で、でも声は掠れる)
ひぁ……!
…ぁ、あん……、っ、は、早く、してよぉ……。
(触れられた性器と入り口、どちらとは言わずに潤んだ目を向ける)
……心が慣れてなかったら、慣れたとは言わないんじゃないかな…
(反応する体に喜び、自身も高まっていくのを感じ)
……っ、んんっ…
(肩を掴み、自身のをリゼルグの中へと挿入させ)
っ……ふ……ん……ぁ…
(腰を揺さぶり、中を実感しながら、リゼルグの性器への愛撫も続け)
んっ……はふっ……ぁ…
(耳元で喘ぎながら、舌で耳に刺激を与え)
…でもコンディションさえ普通なら、ちゃんと出来るよ……?
ひっ――!
うっ…、……く…! ぅ、ん……!
(解していない中に分け入れられて、悲鳴を口を塞いで抑える)
はっ……。
(痛みの波が引いていくのを待って、他の感覚も取り戻そうと意識をやって)
(性器への愛撫や、耳元の舌の存在を追う)
…こっちのほうが、楽、かな
(痛みがないようにゆっくり体を反転させ、向かい合う姿勢に)
理屈で考えちゃ、だめなんだよ……
(先ほどより強く、奥まで打ち込み、喘ぎも激しくなる)
んっ……うっ…ぁ…あ…
(唇を合わせ、二カ所の繋がりを感じ高まっていき)
っ……で、出そう…うあっ……
(腰を掴み激しさを増す)
ん、…うん……。
(楽になって、少し安堵して向き合った体に抱きつく)
……理屈以外でどうやって考えるの……?
(そのまま揺さぶられて、応えるように嬌声が高くなっていく)
…ん、ん……っ、ん――!
(キスをしたままで強く打ち付けられて、遠い意識のまま精を放つ)
んっあっ…い、いく…
(リゼルグの精を感じながら、射精し、奥で果てる)
……っ…はぁ……は、…
っ……ん…
(性器を抜き取り、再度唇を重ね)
……今日は、疲れた
また今度、話してあげるよ…
(子供をあやすように額に手を置き)
(荒い息のまま、キスをして)
……うん。
妙な話ばかりして、ごめんなさい。
酔ってない時に、話してね。
(額に置かれた手に少し笑う)
いや、楽しかったよ…
君は、賢いね…
(次第に目が虚ろになっていき)
……ん…また、今度…な…
……う……ん…
(そのまま寝入ってしまった)
【遅くまでお付き合いくださいまして、本当にすみませんでした】
【またお時間がおありでしたら、ぜひ】
【では、お休みなさい…】
……楽しかったんだ……。あなたがそれでいいなら、いいんだけれど……。
ありがと。
うん、また今度ね。
おやすみなさい……。
(眠っていくのを見守る)
【いえ、こちらがおかしなことを言ってグダグダにさせてしまいましたので】
【こちらこそ本当にすみません】
【変な待機にお付き合いして下さってありがとうございました】
【はい、機会がありましたら又】
【おやすみなさい】
【あ、えっと、場所をありがとうございました】
【おやすみなさい】
700も過ぎてから自己紹介か…、と思うけど、
冷静に考えるとここ、立ってからまだ二週間なんだよね……。
>>1 ニコ君
遅すぎるけど、スレ立て、お疲れ様。
↓以下、テンプレ。女装スレの新型に合わせるよ。
名前・愛称: 本名リゼルグ・ダイゼル。愛称はリゼ公……くらいかな。
年齢: 14歳。
出典: 武井宏之「シャーマンキング」(原作ver)
容姿・服装:
白人種、緑の目と緑の髪(!)。大人し目に整った女性的な容貌。
ワイシャツにタイ、サスペンダーに半ズボン。毛並みの良い感じ。
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 特技・特徴:
理論的で頭の回転が速く、感受性と自負の強い性格。躾の行き届いた感じの潔癖さ。
【……と自分で書くと恥ずかしいね……。目指してる方向ってことで】
趣味:
読書と日記を書くこと。最新の本は詳しくないけど、古典作品の話は結構乗れるよ。
種族・職業: 家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖・好みのタイプ:
女役専門で軽いM。自分から動くのは、本来は好きじゃないね。
同年代の好みだとガイスト君。基本は年上好み。知的で包容力のある紳士が好き。
好きな体位・嫌いな体位:
抱き締めあえる姿勢、若しくは抱き締めて貰える姿勢が好き。
性感帯: 耳と鎖骨、胸、脇腹辺り。あとは一般的な箇所。
好きなプレイ・苦手なプレイ:
判断を委ねられること、手を出すこと、誘惑することは苦手。
上品な文面と言葉遣いで、手際良くリードして頂けると幸せ。勝手だとは分かってるけど。
乱暴なのや無理矢理、焦らされるのもテンポが良ければ好き、多少痛いのは気にしない。
NGはグロ、スカ、猟奇、(プレイの形式としての)SM、女性、こっちが攻めること、
粗野又は軽薄な人のお相手、スラングを言うこと、聞くこと。羞恥は相手に寄りけり。
好きな道具・嫌いな道具:
本来それ用じゃない道具を転用するのは嫌い。氷、紐、目隠し辺りが好きかな。
他のショタ、コテに一言: 自分なりの行動しかしないけど、共存出来る部分で仲良くしてね。
ハンサム王子に一言: 開拓の歴史を拝見しました。蔭ながら尊敬しています。
名無しさんに一言: いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。
22時過ぎを限度に、ここで人待ちしてみるよ。
……同じ名前が続いて、悪いね。
(ぼんやりと座り込んで読書開始)
【昨日と同じく、エロール待機だよ】
【……条件も昨日(
>>663)と同じ】
【長時間居座るつもりで来たの、ごめんね】
こんばんは。
心、ここに有らずって感じだね。
何か嫌な事でもあった?随分とナーバスになってるみたいだけど。
今晩は。
……そう見えるかな。
【ついさっき自スレの方に一言置いてきたよ…】
【って言うのは関係ないかな】
んん、別に嫌なことはないよ。
時々こういう風になっちゃうんだ。はた迷惑な話だけれど。
【残念ながら、リゼルグの部屋にお邪魔した名無しではないな】
【宜しければお相手をと思って】
うん、ちょっとピリピリして見えるな。
声をかけたのは、そう見えて心配なのと、多少の打算あっての事なんだけど。
【あ、うん。最初どっちか分からなくって】
【あちらにもう一言だけ、置いてきていいかな…?】
【お相手して下さるなら、嬉しいよ。お願いします】
……うん。確かにちょっとだけピリピリしてるよ。
心配してくれてありがとう……、と、心配させちゃあ、ダメだね。
打算……、そんな風に言うんだから、ここで明かしてしまえることなの?
【どうぞどうぞ】
【それでは、改めて宜しくお願いするね】
あ、心配はこちらが勝手にやってることだから、気にしないで。
(明かしてしまえることなの?との問いに微笑して)
勿論。
最初は優しい顔をして近寄って、此方の望む方へ誘導しようと思ったけど…そんなのはフェアじゃないしね。
簡単に言うと、一晩を俺と供にして全てを吐き出して、スッキリした方がいいんじゃない?って事。
後腐れの無い火遊びってヤツ。
【ありがとう】
【じゃあ、一言置いてくるね】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
………うん。
ただ、心配させるような行動を取るのは、潔いとは言えないよね。人としてさ。
――打算の話だよ?
(微笑んで貰えて、こちらも少し微笑んで)
……どうだろうね?
僕がそういう形式を、望んでないとは言えないんじゃない?
おかしなことばっかり覚えてるの、自分だって良いとは思ってないもの。
何も知らない顔して誘導して貰えれば、全部あなたのせいに出来るよ。
うん。好きだよ、火遊び。
変な情緒が入らないと、楽で良いな。
そこまで潔白にならなくても、と俺は思うがね。
誰にも辛い時はあるんだから、それは仕方ないさ。
(そっとリゼルグの手に指先で触れて)
ああ、俺の所為にしてくれていいよ。
フェアじゃないって話自体、君に好感を持たせようって計算からの行動かもしれないし。
俺は名も無い卑怯者で、リゼルグの心に付け入って自分の欲望を満たそうとしてる。
それでいいだろ?
だから、安心して俺に身を委ねて。
(手を握って本から離させると、甲へとそっとキスをする)
ただ、ここでするのは風情が無いね。
ベットまで、一緒にいこう。出来れば手を繋いだまま。
辛い時はあるけど、それをどう扱おうとするかだと思うよ。
「今こちらはこうだから、こう接して欲しい」って、
アピールするみたいに居るのは…、……、
(言いかけて、指先が触れて言葉を止める)
……良くないよ。
それなら僕は完全な子供の振りをして、あなたを利用しようとしてるんだ。
(キスして貰えると、涙が出てきて)
……うん。
(下を向いたまま手を握る)
いいんだよ。
俺は大人だから、こう言うと君の心が動くって計算してやってる。
口から出る言葉は全部、卑怯者の計算された言葉だ。
以降、俺が何を言ってもそう思うこと。いいね?
(涙を拭って上げようとはせず、少し握る手に力を入れる)
(ベッドルームまで移動すると、そっと座らせて顔を覗き込む)
火遊びだから、キスはしないよ。唇は、好きな人と重ねるべきだと思うから。
声はだしてくれていいけど、俺の方からは最低限の声しかかけないから、そのつもりで。
心の中で別の人を想像してくれていていい。
後は……
(ポケットからスカーフを取り出すと、それを手早く帯状にたたんで)
これで、君の瞳を隠していいかい?
名前も、顔も無い相手。それでいいだろ?
……うん。
(みっともなく涙が落ちるのを、手の甲で何度も拭って)
……いい、けど、……ほんとに怖い……。
離れちゃ嫌だよ……。
(片手で掴まって、もう一方でスカーフを受け取ろうとする)
離れたりしないから、大丈夫。
(スカーフを受け取ろうとするリゼルグへ、だめだよ、と左右へ首を振ってみせると)
(掴んできた片手を自らの手で握りなおして、そのまま背後へと移動する)
少し、手を離すよ。
(リゼルグの瞳をスカーフで隠すと、後ろで行為によって解けない程度に強く結ぶ)
それじゃ、ここから火遊びの始まりだ。
(背後から耳朶を口に含むと、するりとネクタイを解く)
(舌で首筋をなぞりながら、そっとサスペンダーを肩から外し)
(リゼルグに躊躇う時間を与えないよう、手際よくボタンを外していく)
……うん……。
手、握っててね……。
(ぎゅっと掴まって、後ろに移動するのを首で追って)
(掛けられた言葉に頷いて、下を向いてスカーフを結んで貰う)
(暗くなったのが怖くて、返事も出来なくて小さく頷き返す)
…っ、
(耳朶からくる湿りに息を詰める)
(相手が後ろに居るのが不安な感じで)
(服の前が開いていくのは分かるけれど、それよりも)
(首筋の舌の感触を無視して後ろに身を委ねようとする)
(リゼルグが後ろへ身を傾けてくると、それを身体で受け止めて)
(腰から手を回して後ろから抱きしめる)
(舌を這わすのを止め、そのまま首筋へキスを落とす)
(痕が残るのも構わず、2度、3度と)
(ゆっくりと開かれた前へ手を差し入れ)
(両の掌でリゼルグの腹を撫でながら、ゆっくりと上へ滑らせていく)
(胸の突起へと近付くと、掌が離れて指先だけが触れる動きへ変化し)
(感覚を鋭敏にしていく様に、触れるか触れないかくらいの繊細な手付きで)
(突起の周囲から先端を刺激する)
(抱き締めてくれる腕を、自分の腕で抱くようにして)
(背中から包み込まれる体勢に、安堵して長く息を吐く)
(首筋に時折痛みが走って、ん、と小さく声を漏らして)
(痕が付けられているのだ、と思うと嬉しくて、又目頭が熱くなる)
ん………。は、ぁ……。
(上っていく手に、期待するように震えが走り)
……ぁ……、ん、…はっ……、
(もどかしい繊細な動きに、熱の篭った疼きと、先端が硬く主張をしていく)
(先端が硬く尖り始めても、暫く焦らす様に指が這って)
(其処を大きく、完全に膨らませてから、優しく摘む)
(指で左右に転がせて、時折、意地悪するように引っ張る)
(首筋へ付いた痕を確認するよう、舌でなぞりながら胸を弄んでいるが)
(次第に舌の動きが緩慢になり、濡れた首筋へ熱い息が吹きかかる)
(興奮からか、浅く、何度も息は吹きかかり)
(胸から手を離すと、リゼルグの上着を脱がせて上半身を露わにする)
……んんっ……
(強く抱きしめるように、片手を胸へ回して愛撫しながら)
(一際強く、首へと吸い付く。濡れた音が立つほどに)
(もう片方は下肢へと延びて)
(硬さを持ち始めているであろうそこを、ズボン越しに撫でだす)
くぅ……ん……。
(いつまでも触れられないのに、自分から胸を反らして)
(指先が求める部分に触れるように僅かに身を捩る)
(高い声が鼻から抜けて、それが内部で熱を煽る)
はっ――! ぁ、あん…!
(やっと与えられた接触に、耐えていた嬌声が漏れて)
(全身が赤く染まっていく)
(別に自分は首筋は良くもないのだけれど)
(工夫してくれているのだろう、興奮を表してくれているのだろうと判断すると)
(又相手の存在の確認になるのは悪いものではなくて)
(どこかぼんやりと、服が脱がされていくのを、触覚と冷えた空気で知る)
……ゃ、……ん、んぅっ…。
(布越しに触れられるのを、胸の腕を押さえるようにし)
(身を縮込めるようにして、自制する)
…っ……はっ……
(首から唇を離すと、大きく呼吸をして息を整える)
(リゼルグが自制するのを邪魔する様に、胸の突起へ触れている指を曲げて)
(軽く突起を掻く)
(身を縮込める様に動かれると、自分の立ち上がった部分が当たってしまって)
(その生々しさを意識してしまわないよう、下肢へ触れていた手を腰へあてる)
(体重をゆっくりと移動させ、リゼルグを力強く支えたまま)
(リゼルグはうつ伏せに、自分は後ろから覆い被さるように身体を倒していく)
(呼吸の音が聞こえるのが少し嬉しくて、薄く笑みを浮かべる)
んっ………、やぁっ……!
(意地悪をされて、腕から力が抜けて)
(仰け反る形で後ろに体重を預ける)
(下肢の疼きが膝を小さく躍らせて)
(身の後ろに感じる相手の熱に、一瞬息を飲む)
(うつ伏せにされると、また涙が出てきて、スカーフから染み出して)
(シーツを掴んで顔を埋めて、誰の香りも残っていない、ただの布の空気を吸う)
(再び下肢へと触れていくが、次は身体を硬くしてしまわない様)
(そっと頭から額、頬を撫でていく)
(指で唇を優しくなぞって、含ませるように唇の割れ目に指の腹を当てる)
(片手でしか触れられないので、少し強引に手を動かせて)
(金具の音、ファスナーが下ろされる音を立ててしまいながら)
(リゼルグのズボンを緩める)
(そのままズボンの中へ侵入した手は)
(下着の上からでも、その熱さが伝わるほど熱を持っている)
(熱い掌で包むように、リゼルグ自信を撫でながら)
(そこをさらに硬させて、快感を引き出すために指が絡んでいく)
(掌が優しく頭部で移動していくのを、僅かに擦り寄る動きで辿る)
……ん……。
(唇に来た指を、そっと舌を出して舐めて)
(そのまま静かに食んで、涙で薄くなった唾液で融かす様に口に含む)
(金属音が耳に響いて、嫌々をするように小さく首を振る)
(無機的な音は聞きたくなくて)
くっ……。
…ふぅ、……ん……。
(よく分からない、そんな感覚を持ちながら)
(生理的な反応を示す体を持て余す)
(溢れる高い声を、口内に含んだ指で押し殺すようにして)
(器用な手の動きを、他のものに変えようと頭を働かせる)
(リゼルグの舌は熱く、咥内はもっと熱を帯びていて)
(含まれた指は、快感から小刻みに震える)
(身体が反応してくるのが分かると、手の動きは大胆になって)
(下着の隙間に指を引っ掛けて)
(そのままズボンと下着をひかがみの上まで下ろす)
(剥き出しになってしまった其処を、しっかりと握ると)
(そのまま手を上下させて擦る)
……痛かったら、指…噛んでいいからね……。
(擦りながら親指でリゼルグ自身の先端をなぞって)
(蜜が溢れてくると、敏感な部分に塗り広げながら触れ)
(痛みより快感が走るように刺激する)
ぁ……。ん、ふ、…ぅ……。
(小さく震えるのを、喜びと見取って)
(熱に浮かされたように指に吸い付いて)
(爪先の形や指紋さえ、唇や舌で確かめるようにする)
は……。
(下肢が一度に外気に晒されて、怯えて口を開いて)
(そのまま手を動かされて、声を抑える切っ掛けを無くす)
ひぁ、あ……!
(先端をなぞられるのに、悲鳴に近い声が出て)
(布の下で目が見開かれる)
……ぁ、ん、……ゃ、……違…、
……ぅん…
(指に吸い付くリゼルグの動きに、快感から蕩けるような錯覚を覚え)
(小さく声を漏らせてしまう)
(リゼルグの反応から、痛みでは無く快感が勝っていると判断して)
(先端をなぞる力を強め、根元に指を押し付けてその弾力を楽しむ)
(咥内から解放された指は、リゼルグの声を求めるように)
(唇や歯を撫でる)
(力が抜けてしまうほどの責めでリゼルグを追い詰めると)
(肩甲骨へ唇が触れ、曲線を描きながら背骨のラインへ)
(そこから下へと滑り、白い双丘へ向って下りていく)
(舌の動きと供に唇に触れていた指もふっと離れると)
(リゼルグ自身の唾液で濡れた指が、蕾へと触れる)
(目を細めて、声を上げてくれた時の動きを、何度も再現する)
(呼吸は少し、笑みの形を取って)
んっ……!
…あ、あっ……! いっ…た、…はぁ、ん…!
(強くなった力に、反射的に痛いと口にし掛けるのに)
(甘い音しか出せなくて、どんどん追い詰められていって)
(限界が近くなって、歯の根が合わないくらい震える)
(撫でられる唇や舌で、指に反応を返す余裕も無くなっていく)
はっ……、ん、
(達しそうになる前に、後ろに触れた指に意識がいく)
(半ば倒れこんだ体は腰だけを上げた形をとっている)
(目隠しから本人は意識していないが)
(腰を上げて秘所を全て曝け出す格好になっており)
(その淫靡さに息を呑む)
(達しそうになった処で手はするりと逃げていき)
(これからする事を予感させる様に腰を掴む)
(指と一緒に舌が蕾に触れ、唾液を塗して其処を綻ばそうと動く)
(硬く閉ざされているのを焦らず、ゆっくりと愛撫し緊張を緩める)
(さらには先程まで熱を持たせていた前を放置することで)
(達する事の出来ない、むず痒い様なもどかしさを与えていく)
(リゼルグの蕾が、快感を求めて開くように)
…ん……、え……。
――ひぁっ……!
(直前で放置されて、間の抜けた声を出してしまって)
(不満を示そうとしたところで)
(後ろに湿りと指の硬さが触れて、背を撓らせる)
(ゆっくりとした愛撫は達するには届かなくて)
(泣き声のようになって)
(続きを求めて蕾がひくつく)
【やっぱり喋って頂けませんか?】
(蕾がひくついて来ると、舌と指を離し)
(腰を押さえていない方の手がリゼルグの手の甲へ触れ)
(そのまま強く指を絡めて握る)
……もう…俺も、我慢がきかないから……
(熱く熱を持った自分の切っ先を蕾に当てると)
息…吐いて、力を抜いて……くれ…
(ゆっくりと腰を進めて、リゼルグの中へ埋めていく)
ごめんな…声、ださないって言ったのに……うっ…
…や、約束……破って、る…な
(齎される快感に声が震え、腰の進行を止めることが出来ない)
(そのまま完全に中へと修まると)
動くぞ…出来るだけ…優しく、する…から
(ゆっくりと腰を前後へグラインドさせる)
【了解しました】
【そちらへの配慮が足りませんでしたね、ごめんなさい】
うん……。
(ゆっくり中が開かれていくのを、呆然とした心持で受け入れて)
(もう十分に慣らしてあるそこからは、痛みは無くて)
……別に気にしないよ。
乱暴にしてくれた方が、楽だから。
(掠れる声で囁きで言って)
【いえ、言葉がないと興奮しないと言いますか】
【冷静に小説打ってる気にしかならないことを知りまして】
【完全にこちらの都合で、あなたは気遣って下さっただけですから】
【すみません】
そう…か……すまん…なっ…
(握る手には汗が滲んで、少しずつ動きが速くなる)
…さっきは、直前で止めて…悪かっ、た
俺ばかり、良くなるのは……駄目だな
(腰を掴んでいた手は前を包んで、揺れる身体に合わせて擦りだす)
(リゼルグ自身へ触れることで、さらに気分は高揚し)
(杭を打つように強く腰を打ち付けてしまう)
くっ…うぅ…
(ガクガクと揺さぶるほど動きが激しくなるが)
(それを止める事が出来ない)
……っ、別に、あなたが謝ることでも、
お礼を言うことでも、ないと思うよ……?
(突き上げられるままに体を揺すって)
(手で触れられるのに勝手に声が出る)
(自分はこんな風に反応するんだな、と)
(遠い観察眼が一方で働いて)
(追い上げられた後だったからか、あっさりと吐精して)
(そのまま止まらない名無しさんの動きに、息が切れる)
…心配と、同じさ…俺、の、気持ちの問題でっ……ね
(自分の手でリゼルグが達すると)
(締めつけがきつくなり、数度腰を打ち付ける動作で限界がきてしまう)
ぅうっ!……くぅっ……ぅっ!!
(快感が背中を走り、自らも達しそうになって)
(慌ててリゼルグの中から引き抜くと)
(外に出すと同時に達して、欲望の奔流で背中を濡らせてしまう)
……ふぅ…ああ、俺の匂いを、つけるつもりは無かったんだが…。
(汗と精で濡れてしまったリゼルグへ身体を寄せて)
(優しく、丁寧にそれを拭き取っていく)
(身体を綺麗に拭くと、そっとスカーフを外して)
(リゼルグの頭を撫でる)
大丈夫か?どこか…痛く無い?
(自分が欲望のままにリゼルグを翻弄してしまったことを恥じ)
(気遣う様に様子を見る)
どこも痛くない……。
………もっと酷くして欲しかったのに……。
じゃないと僕……。
……ごめんなさい……。嫌な子……
ごめんなさい……。
(撫でて貰って涙が止まらなくなる)
酷く?
それは出来ないよ…打算もあったけど、心配するって気持ちも、あるんだから。
落ち込んでる時に付け入ったけど…リゼルグに笑っていて欲しい。
俺を卑怯者と思って、「馬鹿なことをした」と思って、そして忘れて欲しかったんだ。
そしたら、また前を向けるだろ?
(口をついて出てしまった言葉に、後悔するよう頭を振って)
…本当に…最低な男だよ、俺は。
君を騙して、途中で約束を破って、結局は傷付けている。
もっと憎まれるように振舞うべきだったのに…。
結局のところ、一番悪いのは俺さ。
(撫でる手で今度は涙を拭って)
泣きたいなら、遠慮なく泣いていいよ。
卑怯な事をしたお詫びに、一晩中でも付き合うからさ。
頭を撫でて安心するなら…朝までだって、撫で続けるよ。
だから、嫌な子だなんて思わないで。
リゼルグ自身の為にも、そして…リゼルグの事が大好きな皆のためにも、ね。
なんで……?
あなたの言うこと、よく分からない……。
あなたは何にも悪くないのに……
僕が全部わがまま言って……。
(ダメなのに全然泣きやめなくて)
……うん……、じゃあ居て……。一緒にねて…
【本当にごめんなさい……】
【…たくさん優しくして下さったのに…全然返せなくて……】
あのさ、我侭言われるの、嫌いじゃないよ。
こうやってリゼルグに頼りにされて…嬉しいんだ、俺は。
だから、いっぱい我侭言って、頼ってくれよ。
頼むから…独りで抱え込まないでくれ。
俺は、その方が余程辛い。わかった?リゼルグ。
(片手で顔を覆って)
名前も…こうして呼んでしまっている。「君」の方が味気なくていいのにね…。
一緒に寝たら、俺を許してくれる?
(そっとリゼルグの頭を上げて、腕枕をして)
(頭を抱きかかえるように引き寄せ、唇を重ねる)
……俺はリゼルグが好きだから、本当に。
【いえ、気にないで下さい…】
【こちらはこうしてレスの交換が出来て、幸せですから】
……よく分からない……。
だって僕、ちっともいいこと考えてないのに…
…勝手なことばっかり……。
(でも分かったかという言葉には何とか頷いて)
………名前……。
…うん。一緒に寝て……。
(目を閉じてキスを受けて)
(聞こえた言葉にまた涙が出てきて)
(ぎゅっと抱き付いて声を殺すと、しゃくり上げて)
(しばらくの後に眠りに入っていく)
【……はい……。でも、本当に……。】
【ごめんなさい。……僕も、嬉しかったです】
【次にちゃんと出来たら、その時に、……あなたって分からなくても】
【ちゃんとお返し出来るように、しますから】
【ありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい…】
お休み、リゼルグ。
うん……好きなだけ、泣いていいから…。
(しゃくりあげるリゼルグが寝入るまで)
(ずっと抱きしめて頭を撫でている)
(泣き疲れたのか、それとも安心したのか、リゼルグが寝息をたて始めると)
(そっと撫でる手を止めて、涙を指で拭き取る)
力に慣れなくて、本当にごめんな。
せめて、いい夢を見てくれ……。
(祈りを込めて、両の瞼に唇をつけると)
(自分も目を閉じて、そのまま眠りへと落ちていく)
【お相手ありがとうございました】
【ちゃんとお返しとか、そんなに重く考えないで下さい】
【こちらは、お話できることを喜んでますから、ね】
【それでは、こちらも落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
誰か、見てるかな…?
壁|<ニヤニヤ
【おぉっ、健太いるね】
【747さん居ないなら、続きやらない?】
(凍結中なら続きやっていいんじゃね?)
(健太は○○さん待ちって入れといた方がいいと思われ)
(凍結中に他の名無しさん相手にするのはちょっとアレだし)
>>750 うん、わかった。
流石に同時進行は2人まででいっぱいいっぱいだしな…
>>750 【気を使わせてごめん】
【そう言ってもらえると助かるよ】
【ありがと】
>>752 【では宜しく!】
>>657からの続き
押ッ忍!!俺の中も先輩のザーメンいっぱいぶちこんでください!!
はぅぅッ、セックスの稽古たまんねぇ!!
(先輩の分厚い体の下敷きになって、大きく脚を広げた体勢で、
ピンク色の穴を蠢かせる。穴の側に先走りの雫が落ちると、
敏感に反応してビクンと体を跳ねさせる)
ぅぁっ!!先輩のガマン汁がケツ穴に…っは、なんか奥がムズムズするっス!!
先輩のチンポで奥の方、掻いて、…欲しいっス…
よっし、いくぞぉ・・・覚悟きめろよっ!
(乳首から舌を離すと、健太の大きく脚を広げた姿を眺める)
(ヒクつくピンク色の穴から目が離せなくなり)
(ベロリと舌なめずりをし、自分の精液と先走りで濡れた逸物を押し当てる)
奥がムズムズって・・・健太、初めてじゃねぇ?
それともドスケベ小僧でケツたまんねーってヤツ?
(卑猥な言葉に煽られて、それをさらに煽り返す)
どっちにしても、もう止まンねーけどよっ!
一気に突っ込んで・・・健太の奥までくらわせてやる!!
(両足に手を付け、硬くなった逸物で健太を貫く)
(そのまま躊躇う事も無く、腰を反らして)
(まだ綻びきっていない穴へ容赦なく捻じ込んでしまう)
実は俺、最近やっと初体験済ませて…、
(貫かれる瞬間、自分の股に押し当てられ先輩の硬くそそり立った肉の棒が隠れ、
そこから続く段になった腹筋が一気に前に進んで自分の尻にぶつかるのを眺める)
あっっがッ…!!っぎ、ぅうあぁぁぁ…!!
(穴が引きつるような感覚と、狭い肉の襞の道を突き破って奥まで硬い棒が打ち込まれると、
両腕を頭の後ろに置いた格好で腹筋運動でもするときのように体をグっと丸める。
力が入った腹筋が窪みを深くし、中に入った肉棒をギュッと締め上げる)
先輩のチンポ、がっ…届いて…っはぁ、ぅぅあ!奥でゴリゴリって…すげぇよォ…!!
(泣きそうな表情で快楽を訴え、舌を出してはぁはぁ息をする)
マジかよ・・・もう経験済みってか・・・
(まだ子供だと思っていた健太からの意外な告白に驚く)
(しかしその驚きの色も、後穴からくる快感にすぐ流されて)
健太のケツ・・・すっげ!オンナよりいいぜ・・・
(身体を丸めた健太を勢いに任せて突き上げ始め)
(ひたすら勢いよく腰を打ち付ける)
いきなりこれじゃ壊れちまうかぁ?
そんな・・・ヤワな鍛え方してねぇよなっ!
(悲鳴に近い喘ぎ声をあげさせ、荒々しく後ろを貪っていると)
(顔も知らぬ健太の初体験の相手へと対抗心がもたげてきて)
んで、どうだったんだよ・・・健太の相手ってのは
オレよりチンポでかかったのか?すげぇヤツだったのか?
どうだよっ!そらっ!!
(言っている内に、見ず知らずの男への嫉妬心が高まり)
(自分の身体に自身をもっていることも手伝って)
(健太にとっての1番を奪えるように、問い掛ける)
はぎっ、ひぃ…!せんぱ、ッ、待って…いきなりこんな、激しくやっちゃ、
俺、キツ過ぎっ…あっあっあっ!!
チンポがケツの奥にズシンって、っい、イイっス!
(ギシギシと軋む筋肉、飛び散る汗。若さに任せた勢いのいいセックスは
まさに稽古をつけているかのような激しい体と体のぶつかり合い)
先輩ッ、俺、そんなつもりじゃ、うあーッ!!
(なぜか闘争心に火がついた先輩が荒荒しいセックスに移り、
突き上げられながらなんとかしがみつこうと、先輩の首に腕を回す)
俺に初めて、はっ、セ、セックスを…教えてくれた兄貴は…大学生でっ、
柔道やってるって…ひっ、すっげぇマッチョで、俺の手首みてーな、チンポだったっス…!
で、でも、先輩だって、充分ガタイいいし、チンポもでけーっス!!
先輩だって大人になったら…ッ、きっと、同じくれーに、ッ…あっあ、うあああっ!!
(初めて自分を貫いた相手の肉体を思いだし、先輩に対して少し申し訳ないと思いながらも
強要されれば包み隠さず伝える。その間にも何度も快楽の波が射精の寸前まで押し寄せ、
声が上ずってしまう)
(健太がキツいのは分かっているものの)
(身体をぶつけるような動きで味わえる快感には逆らえず)
くっ・・・健太がよすぎるのが悪りぃんだぞっ!
(互いに汗を飛び散らせながら交わる)
(首に手が回ってくると、噛み付くように唇を吸って)
じゅ・・・んんっ! ・・・んばっ・・・はっ
オレはよ・・・入門してきた時から、健太のこと弟みてぇに大事に思ってたんだ
ずっと大事に思ってたんだぞ!
そいつとヤっちまったのは仕方ねぇし、健太の気持ちは大事にすっけど・・・
(言葉で一瞬動きが遅くなるが、すぐにガツガツと激しい律動を再開する)
けど、オレと一緒にいる時はオレのモンになってくれよぉっ!
今は適わねぇかも知れねぇけど、もっと鍛えて凄くなるから・・・よっ!
(健太の中で逸物は膨らみ、射精を予感させる)
あ・・・たまんねー・・・いきそっ・・・
(声は切迫し、目を閉じて夢中で腰を動かす)
そんな、こと、、いッたって…っぃ、先輩のチンポがッ…っは、
それに、俺のも、先輩の腹筋で擦れて…スゲー気持ちイイっ、ぅあっ!
(脚も腰に回して、唇を重ねるとちゅうちゅう吸い付く)
んむぅっ、っふぅぅ、先ぱひ…!
(不意にゆっくりになった腰の動きに、呼吸を整えようとするが、
すぐさま激しい打ちつけが再開されて喘ぎだす)
あっ、先輩、俺のことそんなに…はっ、ひ、あっあ゛ぁーッ!!
か、勘弁して…くださ、ひっ…
わかった、っス…!俺も、今は先輩のもんに…はぁッ、なるっス…ぅあ!
あ、俺も、もう、いきそーっス!先輩ッ、一緒に、っはっ、
うあ゛ぁーーーーっ!!
(硬く目をつぶって、先輩のものを尻でねじ切りそうなぐらいに締めつけながら、
先輩の体にドビュドビュと発射する)
ぁ、…先輩のムキムキの体が、俺のザーメンで…ドロドロになっちまっ…
(ぐったりと床に手足を投げ出し、汁と汗でグチャグチャになった体を横たえる)
すいません、先輩…俺、もー、ゲンカイっス…
【時間がきたのでそろそろ締めにいって欲しいのですが、お願いできますか?】
イっちまえ!・・・オレのチンポでイケっ!!
(健太が達しそうなのを感じ取り、射精をこらえて)
(激しくラストスパートをかける)
んっ!・・・オレもイクっ!
今はじゃねぇよ、一緒にいる時はだって!・・・うあっ!!
(喋る余裕は無くなり息を弾ませながら)
ふっ・・・イクぞっ!イクぞぉっ!!
(締めつけが強まると瘧のように全身を痙攣させて、健太の中へ大量に注ぎ込む)
(同時に、健太の熱い精液が放たれ全身でそれを浴びる)
あぁー・・・すっげーイイ・・・
(射精しても硬い逸物を挿入したまま健太を抱き上げ)
(自分の膝の上に座らせると)
(抱きしめて身体を擦らせ、ニチャニチャと音をたてる)
いっぱいかけやがって・・・オレのチンポそんなによかったかぁ?
(ニヤニヤと嬉しそうに笑う)
でもよー、先輩にこんなソソーしたら、やっぱお仕置きだよな〜。
(本気ではなく、いつもの悪戯好きな口調で)
【ではこちらの次のレスで締めでいい?】
ぅあっ…先輩のザーメンはいってくる…あっ、あちぃよぉ!
ケツの中にかかって…はっ、ぅぁあ…
(腹の奥で熱が放出されたのを感じ、ぼんやりとした頭で抱き起こされる)
は、ま、まだやるんすかぁ…?先輩、ぃ…
(向き合って座り、自分の体重で肉棒が押しこまれると、抱きついた体を強張らせて
それでも先輩の体の感触を味わいながら身を任せる)
おしおきって、次ぎじゃダメ、…スか?
>>763 【はい、お任せします】
(健太の様子が可愛くて満足げに笑う)
ふっふ〜ん、お仕置きは次にとっとくかぁ
(抱きかかえたまま再びキスをする)
っとヤッベ!もうこんな時間じゃん!
掃除しとかねぇと、道場へきた時ザーメン臭いとか洒落になんねーっ!
健太、ちょっと休んでろ。スグ終わらせちまうからっ
(慌てて道場を掃除しだす)
(手際は良く、さっきまでサボっていた時とは段違いの動き)
終わったら、一緒に帰ろうな〜
(振り向いて健太にウインクをし、掃除を再開する)
(それから加菅はあまり悪戯をしなくなった)
(周囲からはやっと真面目になったか、と言われているが)
(着替えの度に、健太へ自分の身体を見せつけるように脱いだり)
(柔軟体操の時に性感を刺激したりと)
(その対象が健太へと移っただけであった)
(もちろん、それを知るのは2人のみなのだが)
【こんな締めでいいかな?】
【お疲れさま!めちゃめちゃ興奮したよ】
【機会があったら、またよろしくね】
【こちらこそたいへん楽しませていただきました。お疲れ様でした!】
ここじゃ使う機会はねぇだろうけど、手入れはしてやんなきゃな…。
(胡座をかいて座り、愛用の銃を磨きはじめる)
【待機するね】
いやいや、案外使うかもしれないぜ
ここに来るのはいい奴ばかりじゃない、俺みたいに悪い奴もいるからな
こんばんは!
え…何だよそれ……。
(笑って挨拶をするが、いい奴ばかりじゃないとの兄さんの発言に
訝しんで眉を顰める)
じょ、冗談だろ?
悪い奴が自分から「悪い奴です」って言うわけねーし…。
いや、大抵はいい奴等だけどごくたまに意地悪なのも居るって事だ
俺は礼儀正しいんだ。
意地悪か…。
そういや、メフィが天童って悪魔みたいな奴がいるって言ってたな。
(腕を組んで以前メフィが言っていた事を思い出す)
礼儀正しい兄さんなんだね、俺は……
(言いかけて自分が座ったままなのに気が付いて
銃を後ろに置いて慌てて立ち上がる)
ゴメン、座ったままじゃ行儀悪りぃよな。
俺はエリオ・ウルバーニ。よろしく!
(ニッと笑って握手を求める)
天童………いるな
まぁ気をつけろって事だ
ああ、座ったまんまでもいいが……
エリオか…よろしく
(手をとり握手)
うん、分かったよ。
銃なんて使う機会は無い方がいいけど、兄さんの言う通り気をつけねぇと。
(恥ずかしさを誤魔化すため、ぺろっと舌をだして)
あんまり無警戒ってのも危なっかしいもんな。
よろしくー!仲良くしてくれよっ!
(握手に応じてもらい、嬉しそうにその手を握る)
無防備な少年ほどここでは危ないんだ。最低限の備えはしておくべきだな
それにしても……
(エリオの後ろにある銃に目を向け)
子供が銃を持っているとは世も末だな
無防備かぁ、そんなに危なっかしく見える?
これでも腕っぷしには、結構自身あるんだぜ。
(えへんと胸を張ってみせる)
えっと…俺の故郷はまだコレが必要なんだ…。
(遠い故郷のことを思い出し、表情に愁いが浮かぶ)
でも、兄さん達に向けたりとかしねぇよ!
弾も込めてねぇしさ。
ただ、これがねぇとちょっと…落ち着かねぇって言うか……その
(自分が武器を携えていると云う事を改めて自覚し、
気持ちを上手く表現できなくて、目を伏せる)
まだまだ子供だな、真に強い奴は腕っ節を自慢したりしないぞ
(余裕の笑み)
なるほどな
ん?……ホームシックか?
(遠い目をしているエリオを見る)
………………
(黙ってエリオの話を聞く)
まっ、気持ちを言葉に出来ないってのはよくある事だ
それに…俺くらいの年になれば、なにが言いたいか察する事も出来るから……な?
(目を伏せたエリオを頭を撫でる)
うっ…心の強さってヤツか…。
(兄さんの鋭い指摘にむぐむぐと口ごもる)
そうかも、しれねぇ…。
こっちへ出てきて、新しい友達も出来たし、優しくて面白い兄さん達によくしてもらってる。
それは本当に嬉しいし、良かったって思うんだ。
良かったって思うけど…やっぱ、寝る前に独りになっちまうとさ…。
……寂しくなっちまう。
(心情を吐露している間に想いは募って)
……うん…。
(兄さんに頭を撫でてもらうと、その掌の優しさに安心して)
(身体から力を抜き、そっと抱きついてしまう)
兄さん…あったかいなぁ。
まあ、抽象的に言うとそうだな
腕っ節だけじゃ、その使い道を誤る。腕っ節と同じくらい心を強くしなきゃな
(エリオの零す言葉を聞いているとやっぱりまだ子供なんだな、と思う)
甘えたっていいんじゃないか?新しい友達やお兄さん達に…
寝る時が寂しいなら、一緒に寝てもらったっていいじゃねえか
………
(抱き付いてきたエリオの体を優しく包み、頭を撫でる)
暖かいか?そいつはよかった
(優しさに泣き出してしまいそうになりながらも、
ぐっと涙を堪える)
俺、強くなるよ……強くなるからさ…。
(ぎゅっと腕に力を込め、胸へ顔を埋める)
もうちょっと、こうさせて…。
ちょっとの時間でいいから……頼むよ…。
(そのまま暫く、顔を埋めているが、
大きく息を吐いて顔をあげると)
(いつもの元気な笑顔に戻っている)
ありがと!兄さんからいっぱい、元気貰っちゃったよ。
これ…お礼なっ!
(背伸びをして、兄さんの唇へ軽くキスをする)
(触れ合った唇が離れると、顔を赤くして)
ココだと、男でも好きな人にキス……するんだよな。
………………
(自分の胸の中で必死に涙を堪えようとしている気配を感じ、軽く背中をポンポンと叩く)
無理すんな。……急いで強くならなくたっていいんだ…
ゆっくり時間をかけながら、成長してけばいいんだから
(次に顔を上げたエリオはいつもの笑顔)
元気くらいならいつでもわけてやるさ
勇気もオマケしようか?
(冗談を言ってエリオを安心させる)
ん!?……お礼にしちゃいいもんもらったな…
あー、まぁ、そうだが、今のは不意打ちだぜ?
(冗談に対して、明るく得意げに)
勇気か…でも勇気は貰うものじゃなくて、自分で振り絞るモノ。だろっ?
(兄さんに喜んでもらえた様で嬉しくて)
へへっ、俺から出来るお礼なんて、こんなモンしかねーしさ。
え、不意打ちって…。
じゃっ、じゃあ、さ…改めてお礼にもう一回キスしたいけど、いい?
(下から兄さんの顔を見上げ、ゆっくりと顔を寄せていく)
ん!なかなか分かっているな
(うまく返されちょっとだけ悔しい)
ま、まあ、そうだけどな
(頬をポリポリと掻く)
もう一度か?……いいぞ。
(キスしやすいように軽く腰を下げる)
(腰を下げてもらったので、兄さんの顔がより近くになって
流石に恥ずかしく、少し身体が震える)
あ、ありがと……んっ…。
(目を閉じて首へ手を回し、そのまま唇をつけていく)
(触れ合った場所からゆっくりと熱さが伝わって、
教わった真似をし、軽く口を開いて兄さんの唇を舐める)
……うんっ…ん……ん。
どういたしまして……ん
(目をつぶり、慣れない舌付きで自分の唇を舐めているエリオを目を細めて見る)
ん……
(自分の口を開き、中にエリオを誘うように舌先を舐める)
ふぅ……ん…んぅっ……。
(兄さんの口が開くと、舌先をつつかれ驚きから一瞬硬くなる)
(胸が早鐘を打ち、鼻からふうふうと荒い息をしながら
自分の舌をゆっくりと兄さんの咥内へ入れていく)
んぅんっ……。
(切ないような、苦しいような、でも嫌ではない
不思議な感覚が広がって)
(身体から徐々に力が抜けていく)
ん……ちゅ……
(中に入ってきたエリオの舌を弄ぶように自分の口の中で転がす)
(体の力が抜けてきたエリオを支えるように背中に手を回す)
んくっ……うっ……うんんんっ…。
(舌を弄ばれるともう、甘さを含んだ吐息が漏れてしまって
兄さんの舌の動きに翻弄されてしまう)
(自分からも舌を使おうとするが、思考が定まらなくて
背中に手を回されると、くたぁっと力が抜けてしまう)
ぷはっ……あぁ…ん。
(膝が折れて体制が崩れ、名残惜しそうに舌を突き出したまま
顔が離れる)
兄さん…ごめん…俺、力抜けちまって…。
(惚けた目で必死に身体に力をいれようとするが、
脱力してしまって上手く動かせない)
(股間にも熱が集まり、震える手でそっとソコを隠そうとする)
う…んぅ……
(舌を弄びながら甘い声を上げるエリオを見る)
(ほてった顔を見ると思わず押し倒してしまいたくなるが押し止める)
ん………エリオはこの先まで行った事が無いんだよな?
兄さんと行くか?先まで
(力が入らずへたっているエリオの耳元で囁く)
こ…この先って……?
(兄さんの囁きにぞくっと身震いして、切なげに声を出す)
変なんだ…俺、兄さんとキスしてたら……息が苦しくって。
身体が熱くって、どうしていいか…分かん……ねっ…。
(羞恥からきつく目を閉じ、股間を隠す手に力を込めると)
なぁ…どうしたらいい?……兄さん…っ。
…………
(エリオの言葉を黙って聞いている)
変なんかじゃない。俺も同じさ。胸が締め付けられて息苦しくて、体が熱くなってくる
俺に任せろ。苦しいのが気持ちいいのに変わるから
それをするためには服を脱ぐ必要があるんだ
自分で脱ぐか?それとも脱がそうか?
兄さんも……同じ?…そう、なんだ…。
(安心からうっとりとした視線で兄さんを見つめ)
うん……兄さん優しいから…任せられるよ……。
脱がなきゃ駄目……がんば、るよ…。
(ゆっくりとマフラーを解き、ジャケットを肩から下ろす)
(今まで隠れていて分からなかったが、
胸の突起はボディースーツを押し上げるくらい硬く尖っている)
(キスで蕩けているものの、下を脱ぐのは恥ずかしくて)
(少し躊躇いながらも、意を決してスパッツを下ろす)
(ラインをださない為に穿いている下着は、布で前を隠しているものの
サイドは紐状で、立ち上がった性器に引っ張られ、
側面からその姿が覗いてしまっている)
うぅ……こっからは…無理っ……兄さん、脱がせて…。
(恥ずかしさと緊張に耐えられなくなり、
ボディスーツと下着姿で兄さんに甘えてしまう)
ほぅ…………
(ボディスーツや下着の立ち上がりを見て)
ディープキス一回でこんなになってるなんてな
(ボディスーツと下着姿のエリオを優しく押し倒す)
(スーツの上から胸の突起をなぞり、下着の間から性器を触る)
じゃあ、脱がすな
(ボディスーツと下着を脱がし、裸にする)
兄さんが……上手いから…あっ。
(兄さんに押し倒され、ごろりと横になる)
あっ…ひっ…!
(スーツの上からなぞられると、電撃が走ったように
身体を小刻みに跳ねさせる)
駄目だって……んなことしたらぁっ……あぅんっ!
(隙間から兄さんの指が性器に触れ、抗議の声をだすが
ビクリと性器は脈打ち、先端から滴を下着へ滲ませる)
うん、脱がせて…。
(ボディスーツを脱ぐと、日焼した顔や腕に比べると白い肌が見え
先程刺激された薄桃色の乳首が尖って存在を主張している)
恥ずかしいよぉっ……速く、速くしてくれよ……っ。
(顔をまともに見れないくらい恥ずかしいので、
両手で自分の顔を隠しているが、それが逆に兄さんの手付きを意識することになって)
(そのまま下着を脱がされると、先走りが糸を引かせてしまう)
(勃起してもまだ半分が皮に隠れた未成熟なペニスは、
鈴口に滴を溜めながら、外気に触れて小刻みに震えている)
お…俺……裸に、なっちまった…。
(初めて自分の興奮した姿を相手に晒したことを自覚し、呆然と呟く)
胸でも感じるのか?それそれ
(いじめるように乳首の回りを指でなぞり、乳首を押し潰したり軽く引っ張ったりする)
もう先走りがこんなに………スケベだな
(竿に指を這わせるとクニクニと揉み、先を指で愛撫する)
ああ、裸だな
可愛いぞ、エリオ……
うあ゛っ…ぁあ…胸ぇ…痺れっ、んぅっ!!
(乳首を刺激されてしまうと、そこは敏感すぎるのか
逃げる様に身体はくねる)
(軽く引っ張られただけで、大きく仰け反り)
んあぁぁぁっ!……ひぃ…ん!
(だらしなく口は開き、涎が顎を伝って流れ落ちる)
スケベじゃねぇよぉ…変になっちまってるん、だってば……っあ!
(抗議の声もペニスの茎を刺激されると喘ぎになり)
んぁ……っ…あぁ…んぅ…ソコも、駄目だってば…。
(先走りを溢れさせる先端を愛撫させると、
言葉とは逆に、ゆっくりと腰が快感を貪るように浮いてくる)
可愛いって、兄さん…俺の裸みて……そう思うのか?
(恥じらいはあるが、自分の身体を兄さんが見たがっていると思うと
もっと見せたいと欲求が募って)
…好きなだけ見て、いいよ……。
(ぎこちない動きで両手を頭の後ろで組み、
ゆっくりと肩幅くらいの広さまで脚を開いていく)
そんなにいいのか?涎まで垂らして……ならもっとよくしてあげる
(舌を胸につけ、乳首を舐める。歯を立て軽く甘噛み)
ダメなのか?じゃあ、止めようかな?
(愛撫の手を止め、本当に皮一枚くらいの所を撫でる)
ああ、可愛いと思う
(エリオの裸体を見て自分の性器も固くなっていく)
あぁーっ!……あっ、い゛っ…う゛うぅっ!!
(ねっとりと熱い咥内に乳首が含まれると、それだけでもキツイ程なのに
甘噛みまでされてしまって、悲鳴に近い声をあげてしまう)
(身体では汗が露になり、理性がどんどんと薄れていく)
えっ…止めるって……あっ、そんなっ!
(乳首とペニスからの激しい快感に夢中になっていると、
手が離れてもどかしい愛撫になって)
意地悪しねぇでくれよぅっ…!
(手を追いかける様に腰を上げて、手にペニスを擦り付けようとする)
(しかし、擦るほどまでは持ち上がらず、おねだりをする様に
先走りを散らせながらペニスが揺れる)
駄目じゃないからぁっ…兄さん……俺のチンポ、触ってぇっ!!
(もどかしさに耐えられず、卑猥な言葉を叫んでしまう)
ん………ちゅうううう……
(甘噛みが終わると次は激しく吸い付く)
冗談だよ
(再び性器への愛撫を開始し、片手は包むように握り、上下に扱いていく)
あ゛あぁぁぁ……うはぁっ…強く吸うなんてっ…!
胸ぇ…すげぇ…い、い゛ぃっ……んんん!
(乳首への責めで身悶えしながらも、快感を受け入れ
歓喜の涙を流しながら、兄さんが吸い易いよう胸を張る)
……うん、触って…。
はぁあっ…チンポも、いいよぉっ……兄さん…兄さぁんっ!!
(浅い吐息を漏らしながら、夢中で兄さんの手に合わせて
腰を使って積極的に感じていく)
(包むように握られ、ペニス全体が掌に包まれると
熱さと蕩けるような錯覚を覚え、裏筋が膨らみペニスが脈打つ)
ぐぅっ…ん、あ、俺…もうっ…イ、イきそ……う…あ゛っ!!
(全身にググッと力が入り、叫ぶように声をだす)
兄さん…手ェ…汚しちまうっ!……あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ!!
うちゅうううう…ちゅぱっ
(胸が張られ吸いやすくなりさらに強く吸う)
自分から腰を動かすなんてな
(どんどん手付きを早くしていき射精を促す)
いいよ、汚れても……
あ゛あぁーっ!あ゛ああぁーーーっ!!
(兄さんが胸を吸う音にうっとりと聴き入り、
恥も外聞も無く喘ぎ悶える)
だって……気持ちい゛…いいんだよぉっ…!腰、とまん…ね゛ぇっ!!
(射精を促されるともう、耐えることは出来なくて)
…イっ……イクっ!イクぅっ!!あっあ゛ぁぁ、うあ゛ああああぁぁぁぁっーーーー!!!
(絶叫と供にピンとつま先を伸ばし、全身を硬直させると
熱く濃い精液を兄さんの手の中に放ってしまう)
(勢いよく放出された精液は、先端を包む手の隙間から噴出し
どろりと茎を伝って流れ落ちていく)
ハァー……ハァーっ…兄さん…すげぇよ……。
(射精の解放感から身体をぐったりとすると、
胸が呼吸で大きく上下する)
(意識が朦朧としているのか、視線が宙を泳いで彷徨う)
……たくさん出たみたいだな
(手に付いた精液舐めとる)
ん……これがエリオの味か…
どうした?疲れたか?寝る?
(虚ろなエリオに問い掛ける)
……うん、気持ちよくって…いっぱい出しちまった…。
(手を汚してしまった精液を舐め取る仕草を、
熱に魘された様な目でみて)
あ…舐めちまった、の…?
(呼吸の収まらないまま、兄さんに縋り付いて
汗で濡れた顔を当てると)
ごめっ…俺ばっかり、気持ちよくなっちまって…。
兄さんも、よくしてあげてぇけど…限、かぃっ……。
(初めて他の人から齎された快感は凄まじく、
ひたすら翻弄された身体は重くなり、まだ呼吸は整わない)
次は、兄さん、も、よくしてあげるから…今日は、一緒に……寝て…。
(最後の力を振り絞って兄さんに抱きつく)
【ごめん、ちょっと眠気が限界で】
【申し訳ないけど、そろそろ締めていいかな?】
眠いよな、さすがに
(手を綺麗にすると頭を撫で、エリオの横に横たわる)
いいぞ、そのつもりだったし
【はい、分かりました。こっちも眠気が限界で】
……今日は…寂しくねぇや…ありがと。
(頭を撫でてもらい、甘えるように兄さんに身体をつけて)
(そのまま眠りの中へと落ちていく)
ん……兄さん……。
(寝言を呟きながら、寝顔は安心しきっている)
【それでは、これで締めるね】
【兄さんと話すのが楽しくて、時間かかっちゃった】
【長時間相手してくれて、本当にありがと!】
【こっちばっかり気持ち良くなっちゃってゴメン】
【よかったら又、声かけてね】
【お休みなさい、お疲れ様!】
ん……寂しくないか…
(エリオが眠りにつくまで頭を撫でているが)
クゥ………クゥ………
(その内自分も眠りについてしまう)
【こっちもすごく楽しかったよ】
【エリオに楽しんでもらえてよかったよ】
【また、いつかお相手お願いな】
【それじゃお疲れ様でした。おやすみっ】
健太って確か、
>>125にある設定だと、渋いのとごついのとだったら、
男らしい性格じゃなくてもいいみたいに書いてあるけど、渋いのと男らしいのとはどう違うんだ?
あと、その条件に合ってたらオサーンでもジジイでも可能ってあるけど、マジで?
だったら俺試しに先生とか師範とか、ジジイの用務員でもやってみようかな。
無理矢理もOKらしいから、どんな反応するか楽しみ。
というわけで、健太を集団で姦す同志募集。
一応鳥つけてみた。
健太、見てたら返事くれー。
>>807 【今は時間ないのでできませんけど
いいですよ】
おー、ありがとー、来そうな時間には早いからすぐに返事あるとは思わなかったな。
俺がやりたいのは「何かの理由で健太が本気で逆らえない大人」なんだけど、
さっき書いた三人のうち誰がいい?
一言落ちだったか…まぁいいや。
今度が楽しみだな。
(集団で犯すのに参加希望だけど先生、師範、ジジイの用務員では加わり難いなぁ
>>812 いや、それ俺がやるだけだから、そっちはそっちで好きな役になればいいよ。
例えば場所が夜道とかならとおりすがりの無関係なやつが参加してくるとか有り得るし。
流石にジジイは極端すぎたから、なんか健太の先輩が言ってたハゲの師範にでもなるかな。
普通にプロフィールにあった体育教師も捨て難い。
>>813 一応俺もトリつけとこう。
807にきっかけを任せて、タイミングを見て途中参加でいいかな?
>>812 道場関係にするかとも思ったけど、それ以外の方が入り易いだろうから、
場所は屋外にする?
またはプールとか銭湯とか、スポーツジムみたいな閉鎖できる屋内って手もあるが。
一番入りやすいのは屋外だね、どんなキャラでも不自然無いし。
まぁでも場所指定は807がしていいと思うよ。
俺はそれにあわせるつもりだしさ。
>>815 了解〜、じゃあ屋外で。
今浮かんでるシチュは、ロードワーク中の健太を連れ出して公園か林の中あたりでいただくってとこかな。
了解、じゃあ置きレスででも時間合わせて集まろう。
こっちの希望は、夜勤な人なんで11〜2時くらいがいいかな。
これも出来るだけ合わせるんで、参考程度ってことで。
じゃ、ここで一旦落ちるね。
>>818 すまん815は俺だった。
時間に関しては、それでいいが、肝心の健太が朝から昼にしか来たことがない点だな。
どっちみち健太のレス待ちだな。
では落ち。
>>745 【遅くて、ずれたタイミングになってしまいました】
【日曜日は、ありがとうございました】
【…えっと、うまく言えなくてごめんなさい。でもこれしかなくって…】
【とても、感謝しています】
【フィア君も、本当にいつも、ありがとう】
【じゃあ、失礼しました】
え…ホント…ですか…?
…でも、きっと…凄く…大変ですよ…?
それでも…いいのなら…お手伝い…して欲しいです。
(凄くハードな練習を想像して不安になっている)
ぇ…そんなに…ですか…?
…ど、どうですか…?真っ赤…ですか…?
…えっ…。
……は、はい…約束…しました…。
(突然約束の事を切り出され、一瞬戸惑って反応ができなくなる)
【えっと、避難所での…続きです】
【少し早いですけど…先に、待っていようと思います…】
うぅん、大変じゃないよ。
最初の方は軽くから…だからね。
うんっ、お願いされたよ♪
(明るい笑顔で笑って見せる)
んふふー、どうだと思う…?
(頬を円を描くように指でなぞりながら意地悪っぽく聞いてみる)
えっと…だから、その約束を……
(突然肩を持って押し倒し、ベッドにそっと押さえ付けて)
今、果たそうかな…って、思って……。
いいかな…?
(上から押さえ付けながら耳元で囁く)
【同じく、避難所からの続きだよ】
【スレイブくん、今日もよろしくね?】
大変じゃ…無いんですか…?
…最初は…軽くなんですか…。
(どんな事をするのかと、頭の中で色々想像してみる)
…ぇ…え…っと……んん…。
赤くなってると…思います…。
(頬を指でなぞられ、くすぐったそうにしながら答える)
ひゃ…ぁ…あっ……。
(肩を押さえられているので、全く体を動かす事ができない)
……は…は…はいっ…良い…ですよっ…。
して…下さい……。
(期待と興奮と緊張が混ざって、まともに喋れない)
【はい、よろしくお願いします…ニコさんっ】
うーん、最初は…寄り掛かりながら立つとか。
あと、もし倒れてもいいようにベッドのそばで、とか……。
(とりあえず思いついたものを羅列していく)
ふふふ…大正解だよ、あははっ♪
ちゅっ♪
(手を離して赤くなっている場所に口付ける)
うん…確かに聞いたよ?
もう…取り消しは認めないからね……。
(両手でスレイブくんの体の輪郭をなぞり上着を捲り上げて肌蹴させて、)
(少しお腹を撫でてから手を性器まで滑らせ、形を確かめるように服の上からなぞり上げる)
ふふっ…どんな気分…?
(妖しい笑みを浮かべながら聞く)
へぇ…そんな事をするんですね…。
僕……知らなくて…ベッドから床に立ち上がろうとして…
何回も落ちて…肘と膝を怪我してしまいました…。
…ぁ…あぅ…正解ですか…。
んっ……。
…は…はい…お願いします…。
(自分がお願いした事とは言え、いつもと違う様子で
自分にイヤらしい事をしてくるニコラスが少し怖く思える)
ふぁ…ぁっ…ん……!
(お腹にニコラスの手が触れると、それだけで声が出てしまい、くすぐったそうに身を少し捩る)
あっ…ぁ…そこぉ…。
(服の上から触れられただけで、ペニスが少しずつ硬くなり始める)
……こ…興奮…してます…。
でも…怖くも…あります…色んな…気分で…変になりそうです…。
あ、ボクもそんなに知識とかある訳じゃないから、思いついただけだけど…。
もぉ…言ってくれれば手伝うのに…。
後で怪我した所、治そうね?
んっふふー、真っ赤なスレイブくん、可愛いよ?
(キスした場所をツンツンと指でつつく)
んー…そこって、ここ?
(なぞっていた手で性器をキュッと握る)
あははっ、おっきくなってきてるねぇー…?
(服の上から強弱を付けて握ったり、握ったまま擦ったり)
うーん、興奮してくれてるのは嬉しいけど……
怖がるのって、少しズルくない?
スレイブくんが「して欲しい」って言ってきたのに。
(言いながらも性器に愛撫を加え、もう片方の手で内股をさする)
ぁ…そ、そうなのですか…?
…は…はい…すみません……。
あ、怪我は…治してもらったので…もう大丈夫ですよ…。
心配してくださって…ありがとうございます。
ひゃぅ…く、くすぐったいですぅ…はぅ…。
(指で頬を何度も突付かれ、くすぐったくて甘い声を出す)
ひゃんっ!は…はい…そこですぅ…。
は…はい…ニコさんに…触られて…興奮してしまいましたぁ…。
(ペニスを攻められ、すぐに完全に硬くさせてしまう)
はぁ…はぁぁ…ぅぅ……。
…ふぁ…ぅ…え…ずるい…ですか…?
あぅ…そう…ですよね…ゴメンなさい…ご主人様…んぅっ…。
(興奮のあまりに、ニコラスの事をご主人様と呼び始める)
そっか…うん。それなら、もう安心だね。
(ホッとしたように表情を緩める)
んーっ、くすぐったがる所も可愛いね…♪
(その後もしばらくつつき続ける)
ボクに触られて…ね…。
直接触ったら、もっとスレイブくんは興奮しちゃうのかな?
スレイブくん、変態だもんね…?
(普段なら絶対言わないような事を言いながら、器用に片手でスレイブくんのズボンを下ろす)
あはっ、おっきくなってる…♪
流石はスレイブくんだねぇ…。
(露わになった性器を一定のリズムでキュッキュと握る)
ほらっ、ほら、もっと興奮してきた…?
ご主人様…本当は違うけど、今だったらそう呼ばれてもいいかも…。
はい……。
時間が経ったら…ちゃんと治りますから…。
(瘡蓋になっている肘の怪我を見せる)
あぅ…そ、そんな…可愛くなんか無いですー…。
は、はい…直接触られたら…もっと興奮します…。
エッチな液…先からだらしなく垂らしながら…興奮します…。
はい、僕…変態です……。
んんっ……!
(肌蹴させられている服をギュッと掴み、ズボンを脱がされる恥ずかしさに耐える)
はぁ…はい…もう、こんなに…大きく…。
あっ…あぁ…やぁ…ん……!
はい…興奮してきましたぁ……!
(すぐに先走りが溢れ始め、イヤらしい水音を立て始める)
…はい…今だけ…ご主人様って…呼ばせてください…。
今だけ…僕、ニコさんのペットです…。
その代わり…次、ニコさんの好きな事する時…ニコさんの呼んで欲しい呼び方で呼びます…。
うん…もう大丈夫。
(瘡蓋にそっと指で触れる)
んーん、ボクが可愛いって言ってるんだから可愛いの♪
わっ…ほんとだ、先っぽからぬるぬるも出てる……。
うーん…これはボクが思ってるよりもえっちで淫乱って事だよ。
(先端に先走りをゆっくりゆっくりと塗り広げていく)
んー、これじゃあ白いの出しちゃうのももうすぐかなぁ……
(竿を手で上下に扱き、時々先端を指で摘む)
(摘んだ時に指が先走りで滑って更なる刺激を与える事もしばしば)
でも…まだ出しちゃダメだよ?
1人だけ気持ちよくなるなんて…ずるいもんね…。
(今度は自分の半パンを下ろして半勃ちの性器を露出させて、スレイブくんの性器に擦り付ける)
んっ…あっ、あんっ……スレイブくん…どう?
出したくても、出しちゃダメだからね……。
それとも、……で、……なスレイブくんには辛いかな?
(わざと見えるように口を「淫乱」とか「変態」の形にする)
うん…今だけ、ならいいよ…。
その代わり…ボクの番は、覚悟しててね…♪
(今からどんな風に呼んでもらおうか、などと考えている)
……ぁ…瘡蓋が…。
(ニコラスが瘡蓋に少し触れただけで、小さな欠片がいくつか落ちる)
…もう、殆ど治りかけ…みたいですね…よかった…。
…そ、そう…ですかー……。
(まだ恥ずかしそうにしている)
ひゃぁぁん…先走りで…ヌルヌルされたら気持ち良いですぅ…!
(塗り広げても、次から次へと先走りが溢れる)
はぁ…はぁ…はい…すぐ…出しちゃいそうですぅ…。
(早くも限界が近づいてきて、ペニスがビクビクと脈打つ)
…え…あぁんっ…そ、そんな…出しちゃ…いけないんですか…?
はぁぁ…我慢…できそうにないですぅ…。
(何とか我慢しようとするが、もうもちそうにない)
あ…あぁんっ…ご主人様のペニス…一緒に擦れて気持ちいいです…!
や…やぁぁ…ダメ……ぇ……絶対…我慢…できないですよぉ…!
はぁ…はい…淫乱で…変態な僕には…辛いです…。
(口パクでも何を言っているかすぐに分かり、その言葉を自分が口にする)
…はい、分かりました……。
(何て呼ばされるのか想像できず、今から少し不安になる)
あ…っと、これって無理に剥がしちゃいけないんだよね…?
もう治りかけみたいだし…そっとしとこっか。
(いくつか欠片が落ちたところで指を離す)
うんうん、そうそう♪
(とても満足そうに笑う)
ん…もぉ、そんなに我慢出来そうにないの…?
ホント、えっちでどうしようもないんだからぁ……。
しょうがないなぁ…じゃあ、あと3つ数えたら出してもいいよ?
それまでに出しちゃったら……どうしようかなぁ…♪
えっと、いーーーち、にぃーーーい………
(わざと間を伸ばす。その間も性器同士を擦り合わせたままで、)
(念の為にスレイブくんの性器の根元をキュッと締める)
ふふっ……♪
(3を言う前にコチョコチョと指でスレイブくんの先端を撫で回す)
さぁー―――……あー――………んっ!
(3だけでも散々引き伸ばして言い切ると同時に性器の拘束も解く)
はい…そうですね…。
そのまま、放って置くのが一番だと思います…。
(もう片方の腕の肘も見てみると、同じように瘡蓋が殆ど取れかかっていた)
…あ…ありがとう、ございます…。
(一応、可愛いと言って貰えた事に対してお礼を言う)
はい…我慢…できないです…っ…!
あぅ…はい、僕…エッチだから…んぁぅ…!
ぁ…あと…3つ…ですか……?
分かり…ました…我慢、しますっ…んぅっ…!
(その間ぐらいなら何とか我慢できると思い、我慢し続けるが
ニコラスが思いっきり間を伸ばしているので我慢も限界になる)
あぁぁ…ぁ…や…も、もぉ…あああ…ぁぁ…!
(先端を指で小刻みに弄られ、今にもイッてしまいそうになり、声を上げ続ける)
ふぁっ…ぁぁ…あああっ…もぉダメですぅぅ!
僕…い…イッちゃうっ…あぁぁんっ…!
(3を言い終え、拘束を解かれた瞬間すぐに勢い良く射精する)
はぁ…ぁぁぁぁ…ぁー……。
(胸やお腹に精液が全てかかってしまい、それをじっと見ている)
あははっ、いっぱい出たね……。
味見させてもらおっと…ん、あむっ…♪
(お腹にかかった精液を指で掬って舐め取る)
ん…スレイブくんみたいな味がする……。
(遠回しな言葉遣いで感想を言う)
ふふっ…スレイブくん、いっぱい出せて気持ち良かったみたいだね…。
我慢してる時って、どんな感じだった?
凄いえっちな声上げて我慢してたみたいだから…まだ敏感なのかな…?
(両手で精液を流している性器を扱きながら聞いてみる)
スレイブくんは良かったかもしれないけど……
ボク、まだなんだ……。
(おもむろにスレイブくんの腰を持ち上げて自分の性器をお尻にあてがう)
いい、よね…?
(何度か穴に性器をぐりぐりと押し付けながら聞く)
はい…沢山…出ました…。
…ふぁ…僕…も……。
(胸にかかった精液を掬って舐める)
はぁ…ぁ…僕みたいな…味…ですか…?
はい…気持ちよかったです…。
あっ…やぁん……また…出ちゃうぅ…!
(ニコラスの質問を聞いている時もペニスを扱かれ、また興奮しだす)
我慢してる時…んっ…出したいのに…出せなくて……
でも、それが…はぁ……ぁん…また…凄く興奮して……。
何だか……意識が…っ…飛んでしまいそうでした……。
(なんとか我慢してる時の気分を説明しようとするが、上手く言えない)
ふぇ…あ…ぁ…わっ…。
……そう…ですよね…ニコさんは…まだ…。
…はい…もちろんです…犯して…下さい…。
ご主人様の…気の済むまで…。
うん、スレイブくんみたいに最高にえっちでイヤらしくてもう物凄い味♪
(ニヤりと淫靡な笑みで答える)
あっ、もう…2回目はまだだよ?
もし出しちゃったら今度は10個数えるまでだからね?
(そんな事を言うのにかえって攻める手を激しく、速く扱き始める)
ふぅーん…スレイブくんって、どんなコトされても興奮しちゃうのかな…?
意識が飛んじゃいそうになるくらいって…凄いよね。
(クールなような、ほんの少し蔑みを含んだような目で見下ろす)
んふふぅ…ついでだからこっちの方も我慢ゲームだよ…♪
(くいっくいっと性器を押し当てて、少しだけ埋めたかと思うと深くは入れずに抜き、)
(次はもう少し深くまで埋めて、また抜いて。それを何度か繰り返す)
ぅ…ん…なんだかボクの方も…我慢、出来なくなって……
じゃあ、いくからね?
うっ……んっ!
(狭いスレイブくんの中を強引に突き抜けて一番奥まで一気に進める)
んっ、はぁっ、はっ…あんっ……痛い? 気持ちいい?
これって…普通か本物の淫乱かの分かれ道だよ…?
そ…そう…ですかぁ…。
(その精液をたった今飲んで美味しいと思った自分を少し疑いたくなる)
や…やぁぁ…そ、そんなぁ!
ご主人様…許して下さいぃ…!
(ニコラスに許しを請っている間に、早くも限界が来てしまう)
あぁぁ…ご、ごめんなさぁぁい!!またイッちゃうよぉぉ!
(そう大声で言ったあと、先程より少なめの量の精液を出してしまう)
あ…ふぁぁ…ぅぅ……。
はぁ…はい…僕…淫乱奴隷だから…どんな事されても…
興奮して…イヤらしい声を出しながら…感じて…しまいます…。
え…こ、こっちも…ですか…?
あ…あぁっ…ふぁ…や…やぁぁ…そんな…ちょっとだけなんてぇ…。
あぅぅ…ん…早く…お願いしますぅ…!
(早く奥まで貫いて欲しいのに、少ししか入れて貰えず身悶えてしまう)
はぁ…は、はい…いいですよ…奥ま…でぇ…。
(体の力を抜き、ニコラスが挿入しやすいようにする)
あ…あぁぁっ…ふぁぁんっ!
ちょっと…痛い…ですけど…それ以上に…気持ちいい…です…!
(痛みよりも快感が勝り、奥を貫かれて気持ちよさそうに喘ぐ)
んぁぁ…ご主人様…気持ちいい…ですよぉ……。
だーめっ、許してあげないー♪
(ニッコリと笑って意地悪な事を言っていると、スレイブくんが射精する)
……あ、出ちゃった。
もう…出しちゃダメって言ったのに……。
どうしてくれよう……?
(手に付いたスレイブくんの精液を舐めながら考えを巡らせる)
ふふっ…それって、見てると…凄いよ?
興奮してくれるなら、ボクも嬉しいけどね…。
ふふっ、スレイブくん、えっちなんだ。
それじゃあ、こっちにもご褒美だよ……。
(少し体を寝かせて、自分のおへその穴にスレイブくんの性器を引っ掛ける)
(少し身動きする度に穴と性器が擦れて刺激を与える)
これ、気持ちいいかな…? まぁ、大丈夫だよね…♪
今度はもう、好きなだけイっちゃってもいいよ…♪
(クリクリとおへそをスレイブくんの性器に押し付ける)
痛い…かぁ…。ボク、痛いのは早く消してあげたいなぁ……。
(奥まで突き通すと、最奥部をグリグリと擦って、)
(長いストロークで引き抜き、貫き、擦り付けるを繰り返す)
ふぁぅぅ…ボクも気持ちいいよ…スレイブくん……。
(いつの間にかニコの目もトロンとして、快楽に流されそうな表情をしている)
うぅ……。
(許さないと言われ、少し泣きそうになってしまう)
…ご、ゴメンなさい…どうしても…我慢できませんでした…。
我慢しないといけないの…分かっていたのに…。
気持ちよすぎて…出してしまいました…。
(少し暗い表情で、申し訳無さそうに言う)
…そんなに…凄い…ですか…?
…ぼ、僕…本当の事…言っただけ…なんですけど…。
(よっぽど自分の性癖が異常なのかと不安に思ってしまう)
はい…そうです…。
え…ご褒美…ですか……?
あ…あんっ…はぁ…や…ご主人様のおへそに…僕にペニスが…擦れてます…。
(少し擦れただけで声を上げてしまう)
はい…凄く…気持ちいいです…。
(イヤらしい音を立てながら液を垂らす自分のペニスを見ている)
え…好きなだけ…イっても…良いんですか…?
…嬉しいです…ありがとうございます…ご主人様…。
(ニコラスの許しを得て、これで好きなだけイク事ができると安心する)
はぁ…じゃぁ…僕…沢山…イッちゃ…あぁぁんっ…!
(セリフの途中に奥を突かれ、嬌声を上げてしまう)
あんっ!あぁんっ…ご主人様…ご主人様…!
お尻一杯犯されるの気持ち良いですぅ…奥が…奥が凄くいいですぅぅ…!
(奥まで貫かれると、最高の快感が自分を襲い、狂ったように喘ぎ続ける)
はぁ…はぁぁ…ペニスも…ご主人様のお腹で…グリグリされて…また…ああぁぁ!
(ビクっとペニスが脈打ち、またイッてしまう)
ふふっ、そんなに重く考えなくてもいいよ?
(泣きそうになってしまった顔を見て、頭を撫でて)
この分は、またいつか。たっぷり返してもらうからね…♪
(小悪魔的な笑顔で笑ってみせる)
うんっ、見てて凄く……うん……。
凄い……よ…?
(上手く自分の語彙で形容できずに言葉が濁る)
そっか…気持ちいい、っかぁ……
じゃあ、今度からはこれも一緒にしよっか…♪
(スレイブくんの性器の先端を咥えているおへそを見下ろしながら)
そうだよ、何回でも、好きなだけ…♪
あはっ、何回イっちゃうかな? 数えてみよっか?
回数に応じてランク付けしてー…♪
(凄く楽しそうに語る)
んっ、んっ…ふぅっ、奥が…気持ちいいの…?
じゃあ、もっと、してあげるっ…♪
(最奥部まで性器を埋めたまま先端を奥に何度も強く押し付ける)
いいよっ、ボクのお腹に…来てっ…!
ボクも、スレイブくんの中…イくからぁっ…ぁ…あぁんっ!
(スレイブくんの中に深く入ったまま吐精する)
あっ…はぁっ、は…ん……まだまだだよ…?
もっともっと…するんだから…♪
(べっとりと精液で濡れたおへそとお腹をまたスレイブくんに押し付け、)
(自身もまた今度は短いストロークで何度も速く奥を突く)
…え…そ、そう…ですか…?
(頭を撫でてもらい、少し安心した様子を見せるが
その後の言葉を聞いてまた表情が固まる)
……は…はい。
ふぁぁ…はいぃ…今度から…これも…したいです…。
ご主人様のおへそに…僕のペニス押し付けて…グリグリして欲しいです…。
はい…数えて…みましょう……。
…ランク付け…ですか……?
(多ければ多くなるほど、どうなるのかと気になる)
はっ…はいぃ…奥が…凄く…。
あああぁぁっ…そ、それっ…いいですぅぅ…!
やぁぁ…奥、奥…凄いぃぃ…壊れちゃいますぅぅ!
はぁ…はいっ…はい…ニコさんも、一杯僕の中にして下さいっ…!
(奥を突かれ、恍惚の表情を浮かべながら喘いでいると
ニコが達して自分の中に精液が流れ込む)
あぁぁ…んん…ニコさんの精液…熱い…です…。
はぁ…はい…僕も…もっとしたいです……。
ご主人様…もっと犯してください……。
んっ…あぁんっ!はぁ…気持ちいいぃ…はぁ…はぁぁ…!
(体力はとっくに限界を迎えているのに、ニコラスに犯されるのが気持ちよくて堪らなく、
休むことなく犯され喘ぎ続ける)
あぁっ…ご、ご主人様っ…ぼ、僕…だめ…気持ちよすぎて…死んじゃうぅぅ…!
(そう良いながら、4度目の射精をし自分の体やニコのへそ周りを精液まみれにする)
(4度目の射精を終え、そのままぐったりとして動かなくなる)
あぁ…ん…はぁぁ…気持ち…よか…たぁ……。
あははっ、大丈夫、凄い事は言わないから…ねっ?
(表情を硬くしたのを見て苦笑いしながら付け足す)
んふふ…それじゃあ、ボクにも今度…して欲しいなぁ…♪
スレイブくんがボクにする時…ねっ?
えっと、今…3回、かな…?
うん、多くなるほど、「えっち」とか、「淫乱」とか増えてくんだよ♪
んぅっ…はぁぁっ、スレイブくんの中…いっぱい、ボクのを擦って…気持ちいいよぉ……
うっ、うぅっ…あっ、またっ…イくよぉっ…!
また…出しちゃうのぉ……うぅんっ…!
(高い声を漏らしながらすぐに限界を迎え、2回分でお尻から溢れてしまうほど射精する)
はぁぁっ、はぁぁぁ…おへそ、あったかい……
(くったりとして、中に入ったまま糸が切れたようにスレイブくんの上に倒れこむ)
スレイブくん……大丈夫…?
(熱い息を何度も吐きながらスレイブくんを見つめて聞く)
…は、はい……。
(でも、まだ少し心配らしい)
あ…はい、分かりました…。
その時に…やりましょう……。
…ん…そう…ですね…こんなに…短い間に…3回も…僕…。
あわ…そ、そうなのですか……。
じゃあ、僕が…イケば…イクほど……。
(自分に変な称号が付けられてしまうのが恥ずかしいような少し嬉しいような)
んっ…ぅぅ…ぁ…!
(最後にぎゅうっとニコラスのペニスを締め付け、
またお腹の中に熱い精液を沢山流し込んでもらう)
んぁぁ…お腹…暖かい…です……。
はぁ……僕のお腹…ご主人様ので…一杯……。
(幸せそうな表情をしながらお腹を擦る)
…はぁ…ぅ…何とか…大丈夫…です…。
あぅ…ニコさん…凄く…興奮しました……。
ニコさんに……言葉でいじめられながら……お尻やペニスを……メチャクチャにされて…。
はぁ……ダメ……こんなの…良すぎて…クセになります……。
(未だに興奮が収まらず、荒い呼吸を続けながら潤んだ瞳でニコラスを見つめ返す)
うん…お願い……。
ふふふ…ボクにとっては名誉勲章みたいなものだよ。
スレイブくんをイかせればイかせるほど……
(自分に対する称号を考え付かずに押し黙る)
あっ…あぁっ…! そんなに締め付けたらぁっ…!
(性器を締め付けられて搾られるように精液が流れ出す)
ボクも…いっぱい出しちゃった……。
スレイブくんもいっぱい……♪
(少し恥ずかしいそうに顔を赤らめながら自分のお腹を撫でる)
うん…スレイブくんが喜んでくれたなら、よかった……。
ボク…上手に出来たかなぁ…?
(少し自信が無さそう)
あぅぅ…クセになるのは……ボクが困るよぉ……
たまになら、いいけど……。
(恥ずかしそうに目を逸らしながらいっそう頬を赤くする)
ん…2人でいっぱい出しちゃったから…お風呂行かなきゃね……。
(すっかり白く染まった2人の参上を見ながら)
【えっと、一応一区切り付いた感じだけど…】
【この後はどうしよっか…?】
…名誉勲章…ですかぁ…。
…そ…そうですね……。
じゃあ…僕を使って…もっと…頑張って下さい…。
僕も…ニコ様のために…頑張ります…。
はぁ…僕も…ニコさんも…精液で…いっぱいですね…。
…はい…とても…良かったです……。
気持ちよすぎて…本当に…おかしくなりそうでしたから…。
(ニコラスの片手を自分の胸へ当てる)
はい、とっても…上手でした…。
ニコさん……ボクを凄く興奮させてくれて…。
僕の為に…ここまで…してくれて…とても嬉しいです…。
ありがとう…ございました…。
…で、でも…本当に…それぐらい良くって…!
…あ…はいっ…たまにで…いいです…だから…
……また…いつか……。
(最後の方がだんだん小声になってくる)
はい…そうですね…このままじゃ…流石に…。
お風呂…行きます……。
【じゃあ、この後は普通にお風呂に入ってお話して、終わり…という事で…どうでしょうか…?】
【今日も、2時には落ちないといけないですし…】
【ニコさんのリクエストのは…また、時間のある時にゆっくりしたいです…】
【僕…こんなに良くして貰ったのに…】
【ニコさんのだけ、時間が無くて駆け足ぎみになるのはイヤですから…】
あ…ぅ…うん、頑張る……。
(段々自分が言っている事が恥ずかしくなってきて、声が小さくなっていく)
おかしく、なりそうなくらい…? わっ…
(手を胸に導かれてちょっとびっくり)
う、うん…喜んでくれたならボクも嬉しいよ。
ボクからも…ありがとう……。
あっ、あぅぅ…じゃあ、またいつか……
たまになら…いいから…。
したくなったら言ってね…?
(どちらからとも無く声が小さくなる)
うん、それじゃ、行こっか。
あはは…やっぱり名残惜しいな……んんっ…!
(スレイブくんのお尻からゆっくりと性器を引き抜く)
服と…シーツも洗濯しなきゃね……
(スレイブくんを抱き抱えてお風呂場まで歩き出す)
【うん…それじゃあ、もうしばらくよろしくね?】
【ボクのはまた今度…時間のある時にゆっくり、だね】
【喜んでくれたみたいで…嬉しいな】
はい…おかしく…なりそうなぐらいです…。
今…こうやって、落ち着きを取り戻せたのが不思議なくらいです…。
(呼吸も静かになり、大分落ち着きを取り戻す)
はい……。
その、今度…ニコさんにする時…僕、ニコさんの為に頑張りますからっ…。
ニコさんが……沢山気持ち良くなれるように…。
…はい、ありがとうございます…。
して欲しくなったら…言いますね…えへ…。
はい…。
…ぁ…僕も…名残…惜しいです…んぁ…ぁぁ…。
(お尻からペニスが抜ける時も、少し声を出してしまう)
ぁ…そう…ですね…。
あの…お洗濯…手伝いますからっ…。
んっ…わわ…ありがとう…ございます…。
(抱きかかえられ、嬉しそうにニコラスを見上げる)
【はい、よろしくお願いします…】
【はい…また今度…。僕も、ニコさんの為に一生懸命頑張りますから…】
【してほしい事…なんでも言ってくださいね…】
あ…うん、ドキドキしてたの…収まった……。
(胸に手を当てていてふと気付く)
ぅ…うん、その時になったら…よろしく、お願いするね…?
えっと…して欲しくなったらいつでも…出来るだけ、お応えするからね…?
うん、とりあえずお風呂場で洋服洗っちゃう?
ふふっ、どういたしまして♪
(スレイブくんににっこり笑い返す)
到着〜♪
(洗面所で自分とスレイブくんの服を脱がせてお風呂場に入る)
まずはスレイブくんから洗おうねー♪
(スポンジうぃ泡立ててスレイブくんにゴシゴシ)
【書き忘れちゃった…】
【ありがとう…。して欲しい事、いっぱい考えておくね♪】
はい…僕、ニコさんの為に…なんでもします…。
普段…しないような事でも…勇気を出して、やってみます…。
…はい…また、その時は…ご主人様って…呼ばせてください…。
ぁ…そう、ですね…。
その方が…効率がいいですね…。
…えへ……。
ぁ…はい、分かりました…。
お願いします……。
(床にぺたりと座り込み、ニコラスに体を洗ってもらう)
…ん…気持ちいいです……。
…ぁ…その、ニコさん…。
次…する時…僕に…なんて呼んで欲しいか…決まりましたか…?
(エッチの時の会話を思い出し、聞いてみる)
【はい、僕…出来る限りお応えしますから…】
ご主人様…かぁ……
スレイブくんにとって、何か特別な呼び方なのかな…。
(なんとなくそんな事を考えて呟く)
ゴシゴシっと…足も、腕も、綺麗にしなきゃね。
(スポンジを体中に滑らせる)
んふふぅ〜♪
ここも洗っとかなきゃねー♪
(あわあわの手でスレイブくんの性器を握って、洗う名目で素早く擦る)
あ…考えてなかった……。
えっと、それじゃあ……ちゃん付けとか?
(即席で考えて言ってみる)
…ご主人様…。
……その……ご主人様と…エッチな事してるんだって…思ったら…
凄く…興奮して……。
だから、さっきも…ニコさんは僕のご主人様で…
ペットの僕はご主人様に犯されてるんだって…思って…凄く興奮してました…。
…ぁ、はい…お願いします…。
んん……ぇ…あ、はい…ここ…も…。
(洗われるだけならなんとも無いと思っていたが、
握られ、しかも素早く擦られて思いっきり感じてしまう)
え…あ…あぁんっ…や、ニコさん…また…したら…出しちゃいますぅ…。
…ちゃん付け…ですか…?
ニコさんが…それで良ければ…僕…呼んで…見ます。
ぅ…そんな背景があるなんて……
流石に想像付いてなかったかも……。
とにかく、凄く良かった。…んだよね…?
ふふっ、スレイブくん、ここはお風呂場だよ?
いくら出しても、大丈夫…なんだよ……。
(耳元で誘惑の囁き)
あははっ、さっきのついでだよっ。
もっと気持ちよくなっても大丈夫、だからね…。
(ごしごしと擦る速さを上げていく)
あ、ちょっと待って。やっぱり君付けとかも…。
両方って、ダメかな?
はい…もちろんです…。
とっても…良かったですよ……。
え…ふぁ…そう…ですけどぉ…。
んぁぁ…ぼ、僕…本当に…出しちゃいますよ…?
(ベッドの上でアレだけ犯されて射精していたのに
ニコラスに触られ、またペニスが硬くなってしまっている)
つ…ついで…ですか……?
うぅん…ぁ…ああぁ…ん…ぁ…あ…出る…出ちゃうっ…ぃ…イッちゃうぅ…!
(また達してしまい、5度目の射精をしてしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…ぅぅ…。
両方…。
ダメではないですけど…どう…使い分けたらいいんでしょうか…?
ふふっ♪
いいよ…好きなだけ出しちゃっても……。
(甘い囁きと、性器への愛撫で追い詰めていく)
(そうしている内にスレイブくんが射精する)
ふふふっ、またいっぱい出た…♪
じゃあ、泡流すよー♪
(精液を受け取るとすぐにスレイブくんにお湯を掛けて全身の泡を洗い流す)
(その後で手早く自分の体も洗っていく)
えっと…じゃあ、とりあえずちゃん付けの方から…。
呼んでみてくれるかな…?
はぁ…ぅ…また…出してしまいました…。
さっき…あんなにニコさんにして貰ったのに…。
僕…本当に淫乱です…。
…ぁ…は、はい…どうぞ……。
(お湯で流してもらうと、汚れはすっかり取れてキレイになる)
ふぅ…キレイに…なりました…。
あ…は、はいっ…。
(一度深呼吸する)
…ニコちゃん……。
あはは、淫乱スレイブくんって言って欲しい…?
もう一回出しちゃってもいいよ?
(悪戯っぽい笑顔で茶化す)
うん、キレイになったよ。
じゃあスレイブくん、服の方を洗っててくれないかな?
(自分の体をゴシゴシと洗ってもう仕上げに入っている)
……っ…!
なんだか…くすぐったぁい…!
(何故か背筋にブルブルと走る)
えっと、じゃあ次。君付けで……。
…は…はい、言って…欲しいです。
…え…も、もう一回…!?
(本気で言っていると思って焦ってしまう)
あ…服ですね…はい、分かりました…。
(洗面器にお湯を溜めて、そこに服を浸けて丁寧に洗う)
…くすぐったい…ですか…?
あ…は、はい…分かりました。
えっと…ニコ君……。
ふふっ、そんな事言うなんて…ホントにスレイブくん、淫乱だよ……。
(言葉と裏腹な穏やかな笑みを浮かべる)
あははっ♪ 冗談だよ…そんなにしたらのぼせちゃうよ。
ありがと。服を洗い終わったら上がって、ベッドに行こうね。
(体の泡を洗い流して体を洗い終えて、まだ洗ってない服を洗い始める)
だ、だって…なんだか、変な感じがするんだもん……
なんか違う物を連想しそうだし……。
(自分で言っておいて悶絶している)
……うんっ、やっぱりそっちの方がいいな。
ねっ、もう一回……。
……はい…淫乱…です。
(頬を赤くして小さく頷く)
ぇ…冗談…だったんですか…?
そ、そうでしたか……。
いいえ、どういたしまして……これぐらいは…僕もお手伝いしないと…。
はい、分かりました……。
(ニコラスと一緒に服を洗う)
…そう…ですか…。
やっぱり…僕はやっぱりそういう呼び方はしないほうが…。
…ぁ…は、はい…もう一回ですね。
ニコ君っ…。
(今度は出来るだけ笑顔で読んでみる)
【読んでみる→呼んでみる の間違いです…】
あはは……。
(顔を赤くするスレイブくんをどこか楽しそうに見ている)
うーん…乾かさなきゃいけないから今日はパンツだけで寝なきゃダメかな…?
(洗い終わった服を絞りながら呟く)
それじゃあ、上がろっか。
(スレイブくんと一緒にお風呂場を出て、体を拭く)
うんっ…!
スレイブくんっ…。
(涙が出そうなくらい嬉しい気持ちになりながら、笑顔で自分からも名前を呼ぶ)
【それくらいなら分かるから、大丈夫だよ】
…そう…ですね。
乾いてない服を着るわけにはいかないですし…。
…僕は…裸でも…いいですけど…。
(小声で言う)
はい、上がりましょう……。
(またニコラスに抱きかかえてもらい、浴室から出る)
さっぱりしました……。
(床に座って体を拭く)
はいっ…えへ、ニコ君……。
(慣れたのか、自然と呼べるようになる)
うーん…風邪引いちゃったりしないよね……。
一緒に暖め合いながら寝ようね♪
(とりあえず解決策を考える)
ん…何か言った…?
えへへっ、ボクが拭いてあげるよ♪
(自分の体を拭き終わるとスレイブくんの体を一緒に拭く)
(わざとなのか偶然なのか、時々タオルで性器を擦る)
(拭き終わると、またスレイブくんを抱き抱えて、とりあえず下着だけを身に付けてベッドに辿り着く)
凄く…嬉しいよぉ……。
これから、ずっとそうやって呼んでくれるんだよね…?
(少しだけ目尻に嬉し涙が光っている)
…ちゃんと…お布団に入って、暖めあえば…大丈夫だと思います。
…え…あ、い…いえ…。
いっその事…裸で寝るのは…どうかな…と、思ってみた…だけです…。
(さっきより少し大きい声で言う)
あ…は、はい…ありがとうございます。
…ん……ぅ……っ…。
(何となく触られているような気がするけど、とりあえず黙っておく)
……。
(少し黙って考える)
……ニコ君さえ……良ければ…。
…ぁ……。
(ニコの涙に気付く)
へっ…!?
あ、えっと……ボクは、スレイブくんさえ良ければ、裸でも……。
(頬を赤くしてうつむきながら言う)
着いたー♪
(ベッドにスレイブくんを下ろして、隣に潜り込む)
うんっ…是非、お願い…。
えっ…あ、あははっ、何でだろう…おかしいな……。
(自分で気付いて慌てて拭っても、後から後から溢れてくる)
…じゃ、じゃあ…そうしましょうか…。
(ニコラスと同じように頬を赤くしてうつむく)
はい…着きましたね…。
…そ、それじゃあ……。
(布団の中で下着を脱ぎ、畳んでベッドの外に置く)
…脱ぎました…。
じゃあ…今度から、ニコ君です…。
…ニコ君…泣かないで下さい…。
(そっとニコラスの瞳に口を近づけ、涙を舐め取っていく)
…えへ…しょっぱいです…。
うん…じゃあ、ボクも……。
(もぞもぞと布団の中で下着を脱ぎ、ベッドの下に置く)
うぅ…は、恥ずかしい……
(下着を手に取った時から顔を真っ赤にしている)
えっと…暖め合わなきゃ……
(布団の中でスレイブくんに腕を回して抱き付く)
(お股の辺りに恥ずかしい感触を感じて、何となく無言になる)
うん…うんっ…ありがとうスレイブくん……
あんっ……あはっ、ごめんね…涙、止まらなくて……
(もう一度自分でも涙を拭ってようやく落ち着く)
(その顔を眩しい笑顔で)
【えっと、そろそろ締めになるかな……】
【最後の方、駆け足になっちゃってごめんね…?】
僕も…ちょっと恥ずかしいです…。
でも、それ以上に嬉しいです…。
裸だと…全身で…相手の肌に触れる事が出来ます…。
とっても…温かくて…いい気持ちです…。
…だから、ニコ君とも…。
(ニコラスに抱きつかれ、肌と肌が触れ合う)
ふぅぅ…ん…暖かい……それに……スベスベで…気持ちいいです…。
(お互いのペニスが触れ合っている事に気付くが、それもまた心地良くて嬉しそうに微笑む)
いいえ、どういたしまして…です…。
謝らなくったっていいです…。
僕、気にしてないですから……。
(ニコラスの笑顔を見て、自分も明るい笑顔で返す)
【はい、そうですね…】
【いいえ、大丈夫ですよ…】
【今日は、僕に良くして下さって本当にありがとうございました…】
【とても興奮したし…嬉しかったです…】
うん…スレイブくんの体を全部…感じる…。
ボクも、気持ちいい……。
(ドキドキと鼓動が高鳴って体が熱くなる)
…肌が触れ合うの、スレイブくんを感じて…とっても嬉しいよ。
(回した腕を少しだけスベスベと動かしてみる)
ホントに、ありがとう……えへっ……
(お礼にギュッと強く抱き締めて返す)
おやすみのちゅー……
ん…ちゅっ…♪
(顔を上げて、スレイブくんの唇をなぞるだけのキスをする)
えへへ…おやすみ、スレイブくん……。
(目を閉じて眠る寸前に、ちょっとだけ腰を動かして性器を押し付ける)
【うん…ちょっと、上手に出来たか自信無かったんだけど……】
【喜んでくれたみたいで、嬉しいな…。】
【時間オーバーしちゃってごめんね?】
【次はボクに…よろしくね? ボクはこれで落ちるね、おやすむなさーいっ】
ニコ君…温かいです…。
(ニコラスの腕の中で幸せそうにしている)
僕も…ニコ君を感じます……。
んん…えへ…僕は…スベスベ…ですか…?
あ…傷が沢山あるから…少し、変かも…知れないですね…。
んっ……。
えへ…こうやって…抱きしめてもらうの好きです…。
あ…はい、おやすみのキス…ですね。
ちゅっ……。
(目を閉じて、キスを受け入れる)
はい、おやすみなさい……。
……ふぁっ…ぁ……あぅ……。
(ペニスを押し付けられ、少し声を出してしまう)
【とっても上手でした…良かったです…凄く…】
【いえ、時間はこれぐらいなら大丈夫ですから…】
【はい、次は…僕がニコ君のために…ですね】
【じゃあ、僕もこれで…おやすみなさい…】
朝も早くから健太を待ってみる。
昼くらいまでいるんでいたら返事くれー。
名無しの待機ほどかっこ悪いものはない
てかさ、一言落ちとも書かないで一行レス置いて放置とか
>807みたいな不躾な話の振り方とか、キャラハン居ないのに>812と展開かんがえるとか
ちょっとアレすぎるんじゃね
キャラハンは名無しの道具ではないんだし、もうちょい大切にしようや
スレとニコがエロ過ぎるハァハァ
>>812 【すみません、ここ二、三日忙しくて来られませんでした。
実はこちらも夜にアルバイトをしているため、
希望された時間は今のところ難しいです。
多分今週は他の予定とあいまって、明日の朝から昼前にしか時間がとれません。
せっかくひいきにしてもらったのに、申し訳ありません。
また夜出てこれるようになったら、
その時にまだ相手をしてやろうという方がいらしたら、
謹んでお願いします】
>>878 健太
自分のペースで楽しむのが一番だよ。
あんまり難く考えないで、実生活を大事にしないと駄目ですぞ。
時間が合うときには俺の相手もしてやってくれい。
>>876 【大丈夫です。
別にこちらとしてはプロフィールに合わせ嗜好をふまえた上でなら、
自由にシチュエーションを考えてもらって構わないので、
どうかあまり気遣いはしないでくださいね
もしこっちの注文と折り合いがつかなければお互い無理にしなくてもいいわけですし。】
>>879 【わかるました】
エリオはまだ処女(?)のままか…
シンちゃん影ナレおつかれー
ふぅ…今日はここで一休みっと。
(ごろりと寝転がる)
>>882 【ま、まだ経験してないから、そうなるのかな…】
【遅い時間だけど、暫く待機!】
(大きく欠伸をして)
…眠くなってきちまった…。
…………ん……ぐぅ…ぐぅ……。
(そのまま寝入ってしまう)
【今日はこれで落ちるね】
さて、今晩は。
一時間くらい、お休みしていくよ。
【短時間だけれど、待機だよ】
疲れてないかい?
今晩は。
そうだね、すこしLAWSのお仕事が忙しいんだけど……。
…ううん。少し、落ち着いたよ。
……ありがとう。
仕事疲れなら、いいことだ
感情で疲労するのとは違って、充実感が確かにあるからね
……最近、そういう感情疲れはしてないかい?
それが結構、結果が伴わない忙しさだったりして…、
――ふふ。こんなこと、他所で言っては、いけないね。
感情、かぁ……。
………少しだけ。
仕事の空回りも、あまりいい疲れではないね
無駄な疲労よりまだ幾分マシだけど
……そうか
何か、あったのかい?
うん。
…でも僕は下っ端で、もっとずっと大変なポストの方に、
お世話になってばかりだし。疲れるなんて、余り、良くない言い方だよ。
……ただの自家中毒って感じ。
別に何があったって、訳じゃない、かな……。
よく分からないや。自分でも。(首を振って)
……昔、僕のリーダー格の人が風邪をこじらせ、僕が代わりをやったことがあった
名前だけ、なんて甘いものじゃないね、リーダーっていうのは……本当に大変だった
ただ、疲れに嘘をつくのも、いいとは思わない
……一方的に、君を友人と思う僕からすると、最近の君はまるで飢えてるようだよ
欲しがることは悪くないと、前にも言ったけど、それが過剰に見えるから心配なんだ
……うん。
飢えては、いるよ。精神じゃ無い方の話でもね。
でも、別に今そのつもりでここに居るのでは無いし……、
そのつもりなくこの場に、週末のいい時間に居る事も出来ないって思ってる。
……心配、させてるよね。……ごめんなさい。
居るか居ないかは、自由だし、君が決めること
だから僕が言うことはないけれど、そこまで気にかけることでもないと思うよ
好き好んで君を心配しているだけなのに、謝ることはないよ
【…僕は自分が、ここで浮いた芸風の持ち主だと思ってる】
変り種ならそれなりに、周囲に馴染む行動は必要だと思って。
……うん……。……でも、悪いと思って……。
別に止める理由もないし、そうするのも君の自由
君が思うことをすればいいと思う
……ただ、君はそれが周りに迷惑だという思いがきっと強すぎるから、気をつけた方がいい
個性が他個性と相容れないのは、当然のことでもあるし、それで個性を潰すのは惜しい
簡単に言ってしまえば、過度の気負いは毒にしかならないってこと
……僕も、少し変わり種だと思ってるクチでね
君との会話はすごい好きだから、心配なんて気にすることないんだよ
じゃあ、夜も遅いし、もう寝よう…
(寝転がると、さり気なく自分の脇にスペースを作り)
……うん……。
………でも、怖いんだよ。マイノリティであることは、怖いの。
自分にも、他の人にも――。…こんな風じゃダメなのに……。
(ぎこちなく頷いて、隣に入り込むと)
(胸元に顔を埋めて、ぎゅうと服を握り締める)
……抱き締めてって、お願いしてもいい?
強く抱いて欲しいの。
……寝れないからダメ……?
……価値観違うから、断言はしないけどさ
僕は没個性より超然とした個性のほうが、楽しめると思ってる
自己嫌悪は毒にしかならないよ
ん、構わないよ
(頬にキスを落とし、そっと抱え強く抱きしめる)
……それじゃ、ちゃんと休んで次の日も頑張ろう
お休み…
(温もりを確かめながらゆっくりと目を閉じる)
【機会があればまたお付き合いください】
【では、おやすみなさい…】
……分かんない……。…もっとみんなみたいに……、
(続きを言ったら泣いてしまうと思って)
(よく分からないまま小さく頷いて)
……ありがとう…。
(キスを受けて、強く抱き締めて貰えるのに、やっと安堵する)
……うん。頑張る………がんばろ…。
おやすみなさい……。
(とろとろとまどろみに入っていく)
【…ありがとうございました】
【また、会ってください】
【おやすみなさい】
【誰もいないとは思いますが、少し待機してみます】
【いるぜ!】
【相手お願いしたい!!w】
>>902 【上の方で複数プレイを予定されていた方のどちらかですか?
それとも新しい方でしょうか?
そちらの大まかな設定とシチュエーションを教えていただければすぐにでも始めましょう】
【新しい人で、無理矢理系OKか聞いてた名無しだよ】
【こっちは高校生、茶髪で日焼して遊んでそうな外見、でも脱ぐと凄い】
【シチュはちょっとハードかもしれないけどいい?】
【ハード、といいますと、痛いとか公衆面前で陵辱とか、そういう類ですか?
詳しくお願いしますね】
【痛くはしないけど、強姦して写真とか撮りたいな】
【嫌だったら言ってね】
【あとwとか使ってもいい?気になるならつけないけど】
【ではよろしく】
(道場の練習を終えて帰宅中の健太に話しかける)
君さぁ、この近くの道場の子じゃない?
ちょーっと見て欲しいモノがあるんだなぁ。
【特に問題はないです。それから「w」も気にしませんよ】
(いかにも遊んでいそうな感じの格好に、やや警戒して)
…なんスか?道場の関係者じゃないスよね?
関係者じゃないけどさぁ…見てよこれ。
(馴れ馴れしく近寄って健太の前で写真をひろげる)
(盗撮写真でそこには着替え中や道場で先輩とヤッてる健太の姿が写っている)
よく撮れてるっしょw
道場のダチに頼んでさぁ、カメラ仕掛けてもらったんだよね〜。
この先にホテルとってあるから、お兄サンと遊んでくんない?
断ったら近所にこれ、バラ撒いたりしてw
(健太の顔を見て軽い笑顔を浮かべる)
んじゃ、いこっか?
(最初の強気はほんの一瞬だけで、写真を見たとたんに表情が青ざめる)
な、なんでこんな…
<何時の間に…じゃああの時、誰かに見られてたってことかよ!?
どうしよ、俺だけじゃなくて先輩もやベー…でも一体誰がこんな…?
道場で俺たちのこと知ってる奴がいるってことだよな…>
(うまく言葉が続けられないほど動揺し、嫌々ながらも従う他ないと悟る)
う…
(黙って頷き、ついていく)
そーそー、子供は聞き分けがよくないとな〜。
(無理矢理肩を組んで、健太とホテルへ向う)
(連れ込んだホテルは広く立派で、部屋には三脚の上にビデオカメラが設置されている)
じゃあさ、ここでハメ撮りさせてもらうな。
ドキドキするだろ〜w
(健太の肩を叩いて顔を覗き込む)
断ったら問答無用だから。よーっく考えねぇと、後が怖いぜ。
(急に声が低くなり、脅す口調になる)
じゃあ名前もしんねーしさぁ、カメラの前で自己紹介しながら脱いでよ。
今から鉄平さん…あ、これ俺の名前ね。「今から鉄平さんのチンポで犯してもらいます」ってさぁ。
(言いながら自分は服をはだけて上着を脱ぐ)
(だぶついた服で分からなかったが、そこには大人顔負けの逞しい日に焼けた肉体が)
(初めて入るホテルの部屋を珍しがるような余裕はない。
写真だけならまだしも、ビデオカメラで撮られることは更なる弱みを与えることになるのだが、
混乱した頭では正常な判断もできず、またこの状況で写真だけを取り返す方法などあるわけもない)
うう…
(不良を恐いと思ったことはあまり無かったが、手段を選ばなくなったときは
自分のような腕力も中途半端なガキではどうしようもない状況があるということを、
今更にして思い知る。)
<恐えよ…義兄ィ…先輩…>
(心の中で助けを求めるというよりは、許しを請うつもりで二人のことを思った)
いっ、巌城健太、13歳…いまからてっぺーさんのチンポで…
…犯してもらいます…
(学生服からあらわになる、少年らしからぬ体は小さく見えた。
最後は目を閉じて搾り出すような声)
<うあっ…こういう人ってチャラチャラしてて鍛えてねーって勝手に思いこんでたけど…
この人は強そう…逆らったらボコボコにされるっ>
うっ、スゲー…もしかして、道場に知り合いがいたってことは、
鉄平…さん、も空手やってたんスか?
(切りぬけるための情報を少し集めようと、従順になったフリをして尋ねる)
おー偉い偉い。よく言えたなぁ。
(恥ずかしがる健太を嘲笑しながら、学生服を弄る)
どれどれ…あー、本当だわ。学生証の名前と一緒。
しかも身体エロエロじゃん。
(舐めるように健太の裸を視姦して)
今度ガッコーまで尋ねちゃおうかなぁ〜。
空手ぇ?んなモンやってねーw
ダチがいるだけだよ、ダチが。でも喧嘩は強えぇぜ。
(腕を曲げて大きな力瘤を作って見せる)
聞き分けの悪いヤツはボコッて犯しちゃうしさぁw
(とんでもないことを平然と言いながらズボンも脱ぐと)
(ヘソまで生茂った濃い陰毛と、半立ちでもビキニパンツを押し上げる巨大な肉棒が見える)
俺、チンポでけぇからさぁ…このまま突っ込んだら壊れちゃうと思うんだよねー。
んで、ローションっつうかお薬塗ってやりたいんだけど、ナマのがいい?w
(妖しげな液体の入った瓶を両手で弄りながら)
(楽しそうに健太に笑いかける)
学校はッ、勘弁してください…!!
(下手に探りをいれようとしても簡単に脅されあしらわれる。
もはやできることは大人しく従ってしての気分を害さないことしかない)
喧嘩で…
<腕も太てー、それにボコって犯すって…怒らせたらヤバイタイプだ、
…!!?なんだよあのチンポ!?あんなん入れられて裂けたら…
義兄や先輩にバレちまう…イヤだ>
あっ、ケガとかは困るっス!だからその、切れないで済むならソレ使ってください
【なんかこっちがおとなしく従っちゃったので無理矢理ぽくないかもしれません
もしご希望なら、ちょっと反抗するので取り押さえてレイプまがいに挿入、
という流れにしますか?】
健太クンはカワイイなぁ〜。
(従順な獲物を目の前に舌なめずりをする)
これ高い薬なんだけど、サービスしてたっぷり塗ってやるよ。
すっげぇぞ〜、処女尻だってコイツを塗ったら疼いて悶え泣いちまうんだからw
ほれ、ケツ向けろよ。
塗ってやるって言ってんだしさぁ。
(健太に尻を突き出させると鼻歌交じりに肛門へ塗りこんでいく)
(皺のをなぞるように時間をかけ、媚薬とそこを弛緩させる効果のある薬をたっぷりと)
こっからがサービスな、チンポにも塗ってやるよ。
バッキバキに立って扱きたくなるだろうけど、俺の許可無しに触んなよ。
(そのまま玉を性器を両手で包むように塗りこむ)
【今の展開でも目茶苦茶興奮できてるし、大丈夫だよ】
【抵抗してくれてももちろんオッケー】
なっひ…なんだコレっ、ムズムズするぅっ!はぁ、んんんっ!!
(尻の奥に塗りこまれるぬめりを帯びた液体のせいか、
ジンジンと微熱が出たようなむずがゆい感覚で身もだえした。
仰向けにされ、すっかり自分で汁を滴らせて立ちあがったチンポにいやらしい手つきで塗られ、
ニチャニチャ、クチュクチュという音でたまらなく恥ずかしくなり
目を瞑って自分の股間の様子を見ないようにする。しかし
意に反してますますビンビンにおったってしまい、錯乱して)
あ、ああっ!!…俺に何したんだよォおっ!?
(力の差を考えずに突き飛ばし、飛び掛っていこうとする)
何って言ったじゃん、切れない為のお薬だよオ・ク・ス・リ。
(健太が飛び掛ってくると軽々と頭を掴んで地面に組み伏す)
なんだよー、せっかくサービスしてやったのに…。
(そのまま健太の頭を掴んで股間の前に顔をもってくる)
お前さぁ、自分の立場分かってる?
ガッコーも名前も知ってんだぜぇ〜。
(口ではそういいながら、暴れる獲物を屈服させるのが楽しいのか、下着を脱ぎ捨てる)
(完全に屹立した肉棒は軽くヘソを隠すほどでかく、傘も張った使い込まれた凶器)
謝るなら今のうちだぜ〜、健太クンよぉ。
(肉棒で健太の鼻を突き上げ、性臭の漂うソコを誇示する)
ケツ焼けそうなくらい疼くだろ?チンポもさぁ。
俺のチンポに謝ってみせろよ。
ぐあっ!!
(あっさりいなされて、床にはいつくばる)
知るか!!変な薬つけやがって…ちくしょうっ!!
(強暴な、いかにも経験の多そうなチンポを前にしてひるむ。
だが勢いに任せて暴れ、顔をそむける)
そんなこと、できるかよ!!
(とは言いながら、体格差はどうしようもなく、
相手が少し本気を出せば簡単にベッドに押しつけられるのは目に見えていた。
それに何でもありの喧嘩ではなく空手しか経験のない健太は、
体重のある相手に圧し掛かられては手も足も出ない)
へぇ…根性きめてんじゃんw
(暴れる健太にサディスティックな笑みを向ける)
じゃあ俺も悪い子にオシオキしてやんなきゃなぁ。
(頭をぐっと固定し硬い肉棒で健太の頬を叩くと)
おらよ!
(うつ伏せに押さえ込む)
喰らってヨガリ死にしちまいな、健太クン。
(バックで健太を押さえつけたまま容赦なく挿入していく)
(健太の尻穴が軋むのも構わず、一気に根元まで差し込む)
これでオシマイじゃねーんだなぁ。
(限界まで伸びり咥え込んだ尻穴を眺めながら、脚を抱え上げて両腕とチンポで健太の身体を持ち上げる)
どうだ?直腸の奥まで入ってんだろw
(脚を抱えたまま腕も掴み、健太を身動きできないよう拘束する)
(腰を突き出すように結合部をカメラへ向け)
ありゃ〜、チンポ咥え込んだの撮られちゃったよ〜。
ブザマだねぇ、健太クンはw
(抵抗してきた獲物を屈服させるべく嘲笑う)
うるせー…!?
(顔に当たったチンポから出た先走りが少し目に入り、
相手が見えなくなった拳が空を切る。そして力負けして抑えつけられると、
一気に挿入されて激痛に体を逸らせる。
ローションのお陰で裂けはしなかったものの、さすがにあれだけの大きさを
いきなり突っ込んだショックは大きく、背中に汗が浮かぶ)
ぎゃあああっ!!っぎ、ひィっ…
(そのまま奥まで貫かれると、痛みと図らずも感じてしまう快感で身動きが取れなくなった
無残にもその姿をカメラに収められてしまい、悔しさで涙をにじませる)
くそっ、くそっ…!!っああああっ!!
(悪態をつく暇すら与えられず、ローションの成分で全身がわななくほどの快感が押し寄せた。
尻の穴も含め、体中の筋肉がビクビクと収縮と弛緩を繰り返し、
羽根で撫でられているような感覚が体の奥から広がる)
さって、健太クンはどこまで我慢できるかなぁ〜。
まぁせいぜい頑張れよw
(健太の中にギッチリと肉棒を挿入しながらも腰を動かさずに焦らす)
(しかし肉棒に力をいれて脈打たせ中で唸らせることは忘れない)
我慢できなくなったら、謝ってチンポでオシオキしてくださいって言うんだぞ〜w
(薬の効果を分かっているのか余裕で笑い、動こうとする健太の身体をガッチリと固定する)
ほら、どうだ?どうだ〜?
(結合部を押し上げるように軽く揺するが、本格的な律動はしない)
(快感と巨大な肉棒で、健太を内側から堕としていこうとする)
うっがぁ、なんだよこれえっ…気持ちイイよォ・・
(頭がおかしくなりそうな快感を体が勝手に味わおうと腰を動かすが、
抑えこまれて自分からでは殆どまともに動けない。
そのもどかしさが一層たまらなくし、獣のようにうめいて喘ぐ)
はひっ、は、ひぅ…誰が、言うもん…ぁ、あぁぅ!
なんでっ、なんでこんなこと、…ひぐっ、すんだよぉ…!
俺が何か悪いことしたってのかよ…うううーっ!!
(泣きべそをかきながら弱音をはいた。あと少しで屈服するだろう)
言わなきゃ動いてやらねぇし、このままイけねぇぞぉw
ホレ!ホレ!
(掛け声に合わせて軽く揺さぶり健太の腰が動こうとすれば押さえ込む)
(焦らすように責めるものの決して望みには答えない、まだ幼い性には辛すぎる程の色拷問)
なんで?お前を犯したいからに決まってんじゃん。
お前もチンポ大好きなんだろ〜、強情はってねぇで素直になりなっ!
(ズン!と脳天まで響く大きな突き上げを1度だけ行う)
(それは健太の理性を崩壊させるのに充分な勢い)
ああううーっ、ちくしょーっ!
(精神での最後の抵抗も空しく、とどめの一撃が入ると
襞が一斉に締まり肉棒を絡めとり、肉欲で理性を捨て去る)
チンポ、欲しいッ、滅茶苦茶に突っ込まれて、ザーメンだしてーよぉ!
このままじゃ、狂っちまうぅッ、お願いだから、イカせてくれよぉ!!
【非常にいい所で申し訳ないのですが、時間が無くなってしまいまして…
凍結を、お願いできませんでしょうか…orz】
【了解。次はいつこれそう?】
【こっちは夜がちょっと苦手なんだ】
【明後日の、今ぐらいの時間でしょうか…できますか?】
【明後日ね、いけるよー】
【朝〜昼過ぎくらいまでがありがたいんだ】
【だからむしろ都合がいいくらい】
【こっちのレス落として凍結でいい?】
【あと、キャラ出すためとはいえwが不快だったら本当にごめん】
【わかりました。それでは急ですがお先に失礼します。
「w」は別に気にしていませんからお構いなく。では】
【お疲れさま、お相手ありがとう】
【ではこっちのレス落としておくね】
【1000いっちゃってスレ落ちた場合はまた投下するってことで】
エロガキだなぁ、健太クン。
そんなコト言って恥ずかしくないの?w
突っ込んで目茶目茶ししてもらう前にさぁ、忘れてねぇ?
俺に謝ってさぁ、チンポでオシオキお願いしてみろよ。
出来んだろ?エロガキの健太クンにはさぁ。
(腰を押し付けてグリグリと左右に揺らせて、堕ちた健太に追い討ちをかける)