1 :
モギリ(19):
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:49:10 ID:HTdJEoOm
前スレに続いて2ゲット!
>>1 乙〜。
職人さんが降臨する良スレになりますように。
おい!>1乙の名前欄名前欄!!
ついに降臨新次郎
ここはなりきりスレかw
>>6ゲット
って事で昴さんとの69プレイは貰った!
>>モギリ(19)乙
ちょwww!!
前スレの梅サワープレイの説明が!!!!
>2に続いて、前スレの1000もゲットしちゃいました。
明日はいいことありそうだ。
1000とったヤツ梅サワープレイの説明を放棄したなw
罰として梅サワーを説明するか
昴たんの入浴写真を撮ってくるか…
それを後で俺に売りつけるか
どっち!?
入浴写真なら俺も欲しいさ。
9月の季節の壁紙、昴たんらしいな。
中途半端な月だよな…何が来るんだろ。
昴たんの浴衣姿を見たかったよ。
すいません
昴たんの入浴写真はどこで買えるのでしょうか?
実はウォルターが売ってる
実は昴たんの自費出版
モギリ(19)が買い占めてるから誰の手にも入らない
前スレの953の続きが気になって気になって仕方ないんだが、あれは
「その後のストーリーな各自ご想像下さい」
って事なの?
あのまま個室に雪崩込んでエロエログチョグチョな展開を見たかったのだが…
いや。焦らすだけ焦らして昴タンに縋らせるってのも萌えだけど。
↑
スマン。956だった…
もちっとまっててね
したいけどしようと思ったけど原稿が終わりそうにない・・・
終わったときには勢いが終わってる…
ノワアアアアン 昴た〜ん!!
ス、スマン!つい催促するような言い方になってしまった。
原稿ガンガレ!いや。それよりガンガりすぎて体調崩さないように(>人<)
やっぱり昴タンは
清楚でも
凛々しくても
勇ましくても
憂いを帯びてても
自分から足を広げちゃっても
イイ!とミケ後に再確認。
いろんな昴タンを堪能できて幸せだ。
俺もミケいきたかったよ〜!(地方だから無理)
昴祭りでも色んな昴たんを逃したし・・・
ここの昴たん総取り汁!!
同人板でやれ
同人版でやると昴厨とかって叩かれるだろ。
昴タンや昴タンを好きなヤツが叩かれるのは見たくない。
俺も行けなかった人間だから>21が羨ましいw
21だが、同人スレで特定のキャラ話をすると問題あるかと思ってここにしたんだが、やはりスレ違いだったか…スマン。
なんだか俺謝ってばっかだな。
ちょっと逝ってくるわ_| ̄|○
同人スレだと叩かれるからね。
サクラのエロ同人スレはおおらかで住みやすかったのに落ちたし…
ギャルゲー板では同人話無理だし(帝都や巴里は同人話OKなスレが多いのに)
難しいな…
コミケ行ったことないし、同人板のノリが苦手なんだが、
特定出来る情報さえ言わなけりゃ、コミケ話もアリだと思う。
紙媒体の昴たんにも憧れる。
ギャルゲー板で同人話嫌がる人や水指す人は、
(もちろんファンで同人が好みでない人もいるだろうが)
昴ファンじゃない人も混じってると思ってる。
随分見張られてて窮屈だ。
紐育でもジェミニスレとか2次創作歓迎の雰囲気だったよ。
漏れだって同人すべてが好みって訳じゃないが、昴が好きで活動してる人たちは
それだけで有難いし、ガンガッテくれと思ってるよ。
ここに投下されるSSや小ネタ、イラストも二次創作で同人活動の一種だと思うんだが、23的にはそのへんも除外対象なの?
同人板、婆女子校みたいな雰囲気で参加し辛い。
賛成>特定出来る情報さえ言わなけりゃ、コミケ話もアリだと思う。
活動してる人たちガンガッテ!
豚切りだけど昴タンぐらいの家系だったらとっくに京都に許婚がいると思うんだよね。
妄想が止まらん。
相手は育ちのいい能の名家のぼっちゃんで、昴タンはおにゃのこでそいつに従うしかなくて
新次郎と結ばれた後もたまに京都で会ってるところをたまたま新次郎に目撃されてしまう。
しかもそいつが昴タンの初めての人と知って新次郎大ショック
許婚の性格が悪くて、新次郎の前で昴タン強姦したりしてたりなんかしたら三角関係大炎上。
妄想スマン
ずっげー激しくオリキャラだなw
同人板は昴以外のキャラでも突っ込んだ話は控えてるから
各々キャラスレでするしかないだろうね。
少し位ならいいんじゃマイカ。
>>31 許嫁がキモメンだったら、さらに盛り上がっちゃうなぁハァハァ
>>31 う〜ん、許婚くらいいそうだが、体の関係はない方が良いな。
個人的に。
もしくは鉄扇で(ry
>>31 許婚くらいはいそうだが、厳格な家柄だろうしセクースはしてないと思われ。
初めての相手が新次郎でそれがバレて大騒動。というのがお約束だが俺は萌えるな。
おまいら昼メロ展開好きだね。
昴さんには淫靡が似合うよ。
>>36 おまいは俺かw
と言うくらい俺の好みだ。
ちなみにシリアス?お家騒動コメディ?
新昴は王道やお約束がよく似合うよな。
それを面白く読ませてくれる職人さんたちが大好きだ。
新昴ももちろん好きだけど他キャラエロもたまには欲しいな
サニーとか加山とか色々…
幸せなのも好きだが俺の頭は昴たんいぢめまくり…
昴たんごめんね昴たん
>>39 サクラ自体がお約束だからな。
純愛あり、シリアスあり、鬼畜あり、コメディありと
ここのスレの職人さんたちは素晴らしい。
>>38 コメディだな。
昴ママは素クールキャラと勝手に捏造してる。
「早く世継ぎを生んでください」
と言ってスッポン料理を食わされ、
寝ようと思えば布団ひとつに枕ふたつ。
なんか最近、妄想が変な方向に行ってるんで、公式の燃料が欲しい。
>>42 あるある。
昴タンがマイ昴化しすぎて、次回作や0VAでも出た時
これは俺の昴タンじゃない!となりそうで怖い。
そうなる前に王子、続きをキボンヌ。
だが、>42の話も読んでみたい。
>>38 36だが、シリアスコメディ半分半分が俺理想。
でもラストの新次郎→昴へのプロポーズのシーンはがっつりシリアスで!
皆新昴大好きなんだな
俺も大好きなんだけど さっきの許婚とか他キャラ絡みの話もしてみたい
俺が節操ないだけかorz
>>45 そう言うのが好みの人がいたらレス返すと思うよ。
ガンガレ。
>>44 妄想を掻き立てられるなww
>新次郎→昴へのプロポーズのシーンはがっつりシリアス
>>45 自分の守備範囲は、しんじろーから触手までだ。
>>47 触手って…
俺の守備範囲は新次郎からおにゃのこまでだな。
新昴大好きだが、百合は別口でイケル。
マイクルに滅茶苦茶にされる昴たんも捨てがたいですよ!
>>42>>44 の話マジ見たいんだが…
職人さんじゃないのかな。
文才のない自分がウラメシイ。
そういえば、今回はこのスレのテーマソングは貼られなかったな。
これは新たなテーマソングを作ってみろという昴さんの宣託なのか…
>>49 おお!仲間がいた!テラウレシス
しかし自分で他キャラ話振っといてなんだけど
確かに他キャラで絡みがあっても昴が新次郎以外の奴を好きになるのは想像できないかもしれん
サニ昴とかでも昴は新次郎に片思いみたいなシチュがとか
時期設定も新次郎が好きじゃないレボ前だったりとか、新次郎が気になるがあまり他に八つ当たりぎみに…とか
うーん 昔はアリだったんだけど今ではこういうのも結構厳しいのかな?
不快に思ったらスマソ
>>52 イヤそういうのもアリだと思うよ。
サニ昴と新昴の両方を書いてた神もいたし。
ただ、個人的にはやはり新次郎がプレイヤーキャラである以上、
新昴とサニ昴を同等には見れないというだけで。
サニーがプレイヤーキャラだったらそっちが王道だったかも試練。
帝都でも舞ヒロインの相手は大神しかいないとオモテタ俺は心が狭いのか…。
でも、他の人の嗜好を否定はしないよ。
ここの住人のおかげで
>>47になるまで開発されてしまった。
ので、おまいらのサムシングエロスを、どんどん見せてみなさい。
56 :
52:2006/08/15(火) 22:33:40 ID:???
>>53 ああ 確かに…帝都を引き合いに出すと俺もそうかもw
新昴が一番ってのは俺もそうなんだけど
ただスク水の話の時に出た様にこのスレが新昴で括られるのはちょっと悲しいなと思って
でも違うみたいで安心した
確かに新次郎より他キャラ話が埋もれちゃうのは自然だろうし ちょっと悲観的になってたのかも
スルーされがちだけど悲観的にならずにガンガってみようと思う
ところで
>>47の守備範囲って新次郎から触手までに何か色々入ってるのか?
俺はてっきり新次郎と触手だけがありなのかと思ってしまったよw
58 :
47:2006/08/15(火) 22:50:24 ID:???
>>56 さすがに、そこまでピンポイントな属性じゃねえwww
勿論その間に、あらゆるキャラとシチュエーションがが入ってる。
生き物じゃ無くてウインウインするものでも。
住人は触手の2つ左だとおもってた
バイブと扇子は入っていますか?
バイブは入ってたけど扇子はなかった自分。あーでも突っ込んだ扇子がシナシナでヒタヒタってエロくていいな。
ヌレヌレ扇子を昴タンの目の前で広げて見せたり(゚∀゚)!
>>56 スルーされがちって、こんなに反応してくれる椰子がいるじゃないか!
俺なんてなあ、もっとスルーされてんぞ。
気に入らないと、俺はこうだから俺に合わせてって感じの発言はなんか嫌だ。
一々流れを止めずにもっとスマートにやれないのか?
お前も止めてんだろって突っ込みは覚悟して言ってみる。
>俺なんてなあ、もっとスルーされてんぞ
(つд^)おまい・・・イ`
俺は昴たんにヌルーされてますけどね!
>>56 そんな風に言われると今度は新次郎×昴の方が語りにくくなってしまうんだが。
>皆新昴大好きなんだな
>さっきの許婚とか他キャラ絡みの話もしてみたい
なんて言わずに好きに語れば良いのに。
それを同意されるか、反論されるかはまた別の話。
まぁどのキャラが相手でも昴タンであれば
余裕で(;´Д`)ハァハァできますがな
清楚でエロイってのは昴タンが初めてだ。
56です…マジほんと皆ごめん…
別に合わせてもらおうとか思ってなかったんだ
さっきも言ったけど新昴に傾きすぎるのは淋しいなと思っただけで
>>63が指摘してるレスが嫌味っぽい言い方してるのは認めるし悪かったと思ってる
だけど他の話題も話したいとか云々は
>>56辺りで解決したから、
もうこのスレで言うつもりはないし、自分で頑張るし
だからあんまり掘り返さないでくれ…頼む…
お詫びに昴たんをここに連れてくるまで鉄扇の餌食覚悟で特効し続けるから
俺の事は忘れてマターリ語ってほしい
本当に軽はずみなこと言ったなと反省してる
ガンガレと言ってくれた人もいたし 本当にすまなかったよ
昴たんの事で色んなスレで荒れる度
「またお前のせいで色んな男や女がもめ出した
この淫乱な雌豚め!!」
ってガタイのいい男にお仕置きファックされる昴たんを想像してしまう
俺は勝ち組み?
>>65 新昴に傾きすぎるか…
そんなこと言ったら、ラチェスレやジェミニスレはもっと凄いぞw
あそこらは相手は新次郎以外は考えもつかないって感じだ
それに比べたらここはずっと色々ありだと思うが
一番多いのが、俺妄想×昴だよなww
まあなんだ、合わないのはスルー汁ってとこか
掘り返さないでくれと言われたのに掘り返してスマソ
まあ前は何でもありみたいな雰囲気だった時期があったし
今更新昴だけじゃ物足りないって事なんだろw きっと
もうその話はいいよ
俺はシチュが良ければなんでも萌えられるし お互い遠慮せずマターリ語ろうぜ
9月の季節ブロマイドに先駆けてお月見プレイとか
>>66 ポジティブシンキングwwwww
でも、りんかんとかしるまみれとか好きです!ヽ( ゚∀゚)ノ
昴タンはキャラがキャラだから、色んな嗜好の人間が集まりそうだしな。
俺も同じ嗜好の書き込みにはなるべく反応するから、どんどん発言すればいいと思う。
(だからといって、自分の守備範囲ではない話題を妨害したり水をさす訳じゃないよ)
で季節の壁紙だが、仮にお月見だったらこのスレ的にバニー昴だろ。
縁側に月見団子を並べて横にちょこんとウサギが座ってる正統派イラストも想像したが、そこまで背景描き込んでる壁紙はないからな。
お月見か〜
昴たんの着物姿が見たいな
浴衣は見れなかったから(´・ω・`)
縁側で月見団子の横で月を眺める和服美人
昴タンのお月見写真をキャメラトロンで撮影する新次郎…
って、この流れだとなんか新次郎のこと話しにくいorz
新昴だけじゃ物足りないって人はこのスレに多いかも知れないが
俺はそれが大好物で話したいんだがダメだろうか。
無論、サニ昴やその他を好きな人達の嗜好を否定するつもりはないよ。
話していいんじゃね?他キャラとの絡みにイチャモンつけてるわけでもなし、なにも気にする事はない。
新次郎が浴衣姿の昴の肩に手を回し、空いてる手で自分らのツーショットを撮るというのが俺ツボ。
サニーだったら、間違いだらけの日本知識で勘違いな浴衣の着方をして昴に呆れられそうw
じゃあどんな構造になってるのか見せてくれよ、てな展開で浴衣をひん剥かれる昴に萌え!
>新次郎が浴衣姿の昴の肩に手を回し、空いてる手で自分らのツーショットを撮るというのが俺ツボ。
それ、漫画でラチェットにもやったね。素で手が早そうだ。
プチミントも浴衣で百合プレイとか
ダイアナも浴衣で(ry
>>77違うよ。
ただこの場合、
>昴タンのお月見写真をキャメラトロンで撮影する新次郎…
とネタを振るだけでよかろうと思う。
>>78 本当にゴメン。
新昴だけじゃ飽き足らないと言われて、この流れで書くのは顰蹙物かと本当に心配になったんだ。
でも蛇足だったね。返す返すゴメンナサイ。
…もう済んだかい?
↓じゃ引き続き昴タンエロ萌え話をどうぞ!
今、うpろだにジェミニの浴衣姿が貼ってある。
公式絵かと思うほどの出来だが、職人さんの作らしい。
あーゆーの見ると、昴たんの浴衣絵見たくなるなー。
9月じゃ浴衣は無理かなあ。
9月に浴衣というか和服を着るような行事って
お月見か秋祭りくらいか?
夕涼みでもいいけど9月ぽくないかな
秋祭り!それもいいな。
金魚すくいしたり、綿菓子食べたり。
8月のカンナは服変えてあったけど
花火はまんまなんだよね。
昴も是非変えて欲しい。
浴衣が駄目ならうさぎさん。
個人的には10月あたりに体操服&ブルマでパン喰い競争な昴さんを見たかった。
11月なら美しい紅葉と昴たん。
そうだ。京都へ行こう!
京都の風景をバックに着物姿の昴たん。
1度は見たい。
全裸に紅葉を降り掛けるというのもなかなかいいかもしれない
>>87 イイ!
その絵を携帯で見れたら…ありえないかw
裸で寝そべった昴さんの大事なところを紅葉で隠すんですね
ぼくはそれを写真にとって一生宝物にしますよ!
隠してるようで隠れてないの希望。
はみだすピンクの何かが…!
あお向けでもうつぶせでも萌えるな!
>>91 うつぶせで五輪の痣がのぞいてるというのも良いな。
≪昴タン歳時記≫
【 1月】
【 2月】
【 3月】
【 4月】
【 5月】
【 6月】
【 7月】
【 8月】
【 9月】 お月見着物/秋祭り/浴衣/夕涼み/うさぎ
【10月】 体操服&ブルマでパン喰い競争
【11月】 紅葉(全裸紅葉)
【12月】
誰か補完ヨロ
カレンダーでも作る気かw
そうだな…
8月といえば海。水着姿かな。種類は限定しない。
花火を見るのもいいな。
12月はサンタ姿かな。
6月に蛍狩りもして欲しい。
じゃあ俺は
1月 晴着
2月 リボン(バレンタインデーだし)
3月 袴(卒業シーズンだし)
ってとこかな?
4月はランドセル昴さん。幼い感じがたまりません。
2月は節分だから鬼娘(うる星やつら風)な昴さん。つるぺたにラムちゃん衣装のギャップがよろしい。
じゃあ6月はレインコート+傘+長靴で。
≪昴タン歳時記≫
【 1月】 晴着/
【 2月】 バレンタインデー/リボン/節分(ラムちゃん風鬼娘)
【 3月】 卒業式/袴
【 4月】 ランドセル/
【 5月】
【 6月】 蛍狩り/ レインコート+傘+長靴
【 7月】
【 8月】 海/水着/花火/
【 9月】 お月見着物/秋祭り/浴衣/夕涼み/うさぎ
【10月】 体操服&ブルマでパン喰い競争
【11月】 紅葉(全裸紅葉)
【12月】 サンタ/
>>97 もちろん他には何も身につけないんだよな?
>>97 レインコートは無かったが、EDの絵、傘さしたヤツあったな。
新次郎を出迎える表情が乙女だった…。
重複もアリなんだね。
4月 桜の木の下の昴たん
6月 6月の花嫁ってことで花嫁姿
5月 誕生月なんで誕生祝いされてる昴たん
100なんだが、
>桜の木の下
とかダメだな。花見でお願いする。
7月はやっぱり七夕かな
笹の下で浴衣の昴タン
>>103 あ、そーか7月って難しいって思ったが、七夕があったな。
欧州星組の昴たんには縁あるイベントだよな。
うさぎもあったし
5月は牡牛座もかねて牛の着ぐるmqわwなにすrやめry
季節の昴さんということで、衣装替え前提でやってみた。
【 1月】おとそを杯から指ですくって少しずつ飲ませてくれるちょっと乱れ気味の振り袖の昴さん。
【 2月】袖口と襟にファーがついた黒いコートの昴さん。
指がちょこんと出てて冷たそうですが手はつなぐので手袋はしない派。さらに寒い日は新次郎を装備。
【 3月】菜の花のおひたしを作ってくれる割烹機の昴さん。
【 4月】当然のように夜桜。白地に枝垂れ桜模様の淡い色の着物でアップ髪。ほんのり桜色のうなじを晒す昴さん
前スレくらいで見たコネタがマジで大好きなので。
【 5月】すずらん色のワンピース昴さん。お弁当持って遠出したいところ。
【 6月】薄いヴェール一枚の昴さん。花嫁も大好きです。
【 7月】浴衣で縁側で夕涼み昴さん。
【 8月】月下美人と昴さん。夜に咲く花なので香りはするんですが、見られたためしがありません。(劇場勤務19歳)
【 9月】お月見昴さん。紺色の着物と赤い帯希望。
【10月】体操服ブルマー+新次郎のジャージ上装備昴さん
余談だけどジャージの下も裾を折って履いていただき、
やっぱりぶかぶかなので何かのはずみでジャージ下だけずり落ちるといいと思います。
【11月】紅葉昴さん全裸紅葉賛成大賛成。
【12月】サンタっぽく赤い下着とか可愛くないですか。
空気読まずに新昴前提にしてみたよ。シチュ書いたやつなんてコネタにでもすればよかったのにね。
バカップルの一年みたいだ。ちょっと恥ずかしくなってきた。
チャーミーたんGJ
バカップル大好きだ。
チャーミーたん!乙!全部萌えたよハァハァ
10月ジャージ脱げとかテラモエタwwGJ!
チャーミーたんGJ!
是非5月の昴タンと遠出をさせてください
じゃ、じゃあ俺は3月の割烹着昴さん。
割烹着に顔をうずめたい。
他のもイイナ!ウァァァン選べね。
≪昴タン歳時記≫
【 1月】 晴着/
【 2月】 バレンタインデー/リボン/節分(ラムちゃん風鬼娘)
【 3月】 卒業式/袴
【 4月】 ランドセル/ 花見/
【 5月】 誕生日/牛の着ぐ(ry
【 6月】 蛍狩り/ レインコート+傘+長靴(パンツ有・無) /花嫁(ジューンブライド)
【 7月】 七夕/
【 8月】 海/水着/花火/
【 9月】 お月見着物/秋祭り/浴衣/夕涼み/うさぎ
【10月】 体操服&ブルマでパン喰い競争
【11月】 紅葉(全裸紅葉)
【12月】 サンタ/
☆ チャーミーVer ☆
【 1月】おとそを杯から指ですくって少しずつ飲ませてくれるちょっと乱れ気味の振り袖の昴さん。
【 2月】袖口と襟にファーがついた黒いコートの昴さん。
指がちょこんと出てて冷たそうですが手はつなぐので手袋はしない派。さらに寒い日は新次郎を装備。
【 3月】菜の花のおひたしを作ってくれる割烹機の昴さん。
【 4月】当然のように夜桜。白地に枝垂れ桜模様の淡い色の着物でアップ髪。ほんのり桜色のうなじを晒す昴さん
前スレくらいで見たコネタがマジで大好きなので。
【 5月】すずらん色のワンピース昴さん。お弁当持って遠出したいところ。
【 6月】薄いヴェール一枚の昴さん。花嫁も大好きです。
【 7月】浴衣で縁側で夕涼み昴さん。
【 8月】月下美人と昴さん。夜に咲く花なので香りはするんですが、見られたためしがありません。(劇場勤務19歳)
【 9月】お月見昴さん。紺色の着物と赤い帯希望。
【10月】体操服ブルマー+新次郎のジャージ上装備昴さん
余談だけどジャージの下も裾を折って履いていただき、
やっぱりぶかぶかなので何かのはずみでジャージ下だけずり落ちるといいと思います。
【11月】紅葉昴さん全裸紅葉賛成大賛成。
【12月】サンタっぽく赤い下着とか可愛くないですか。
歌謡ショウから帰ってきてスレ覗いたらすごい事になってんなw
うおー!俺も混ざりたかった。。。
と、とりあえず6月のジューンブライドに1票!
よし、
>>111をレッドに提出してカレンダーを作らせるんだ!
チャーミーたんの底力は恐ろしいものがあるな。俺たちがエロと萌えの限りをつくして考えた歳時記を、たった一人で軽々と凌駕しやがった。
素晴らしすぎるぜチャーミーたん。
スク水と裸スタジャンを忘れていないかおまいら。
8月に水着があるからいいんジャマイカ?水着の種類は個々の好みでって事で。
裸スタジャンは3月?
でもパッと見てすぐに季節が分からない人もいるから(レビュウショウ行ってないとか)難しいな
季節感出すのが難しいなら表紙にどうだ<裸スタジャン
マニア過ぎるから最終ページのお楽しみにしたらどうだろう。
表紙はいつもの私服で。
ってカレンダーにいつの間になっちゃったんだw
季節の壁紙が出発点だったのにw
誰かそんな壁紙サイト作ってくれないかな…
そういえば、SSはともかく、絵描き神は長いこと来てないんだよな…
SSも好物だが、イラストも見たいね。出来れば携帯からも見られる方がいい。保存して待ち受けに使いたいから。
昴タン歳時記特設サイトができて、たくさんの絵師さんたちが
描いているという、骨の随まで幸せな夢を見た。
やべえ!そんな昴タンたちをマジで壁紙にしたい。
まだ身バレする勇気がわかない
文字よりも難しいだろうね。
とりあえず、来月の壁紙を楽しみに待っているか。
>>121 こういう所で投下しやすいアップローダーは限られてるから難しい。
アップするときの登録が不要
パスが付けられる
流れるのが早い
これだけの条件を満たす携帯向きのアップローダーは無いからな。
>>125 レストン。
そうか、誰かが歳時記イラスト描いて、うpしてくれても携帯壁紙には使えないのか…
>>126 ピクトって知ってるか?あれならPC画像を携帯でも閲覧出来るサイズに変換してくれるぞ。
もし神絵がうpされたとしても諦めるな(´・ω・`)
しかし24時間経たない内に歳時記が全て埋まるとは。
昴タン恐るべし。
>>128 さらにうpの方法まで語り合ってるもんなw
まあ、このスレもレスが3桁になったし、そろそろ何らかの投下が欲しいよ。
すまん、三つ目のアドレスは張り間違い。
>>130 GJ!
だけど、よく見てみたら、最後の『禁断の放課後、なぜにタイガーじゃなくて一郎叔父?
>>130 ちょwww大神版ナツカシスwww
一杯保存させていただいたよ超GJ!
アクセス制限されてて見れないorz
>なぜにタイガーじゃなくて一郎叔父?
もしかしてうpろだに上がってたヤツ?
なあ、ギャルゲ板発祥の昴萌スレBBS利用は駄目か?
健全前提だが。
閑古鳥鳴いてるし。
>>136 近頃過疎ってるけど、本家の連中は棲み分けにこだわるからなぁ…
>>136 オエビ作るときにエロは無しって話が出たから駄目だろう。
あと鯖がエロ駄目だったりするかもしれないし。
健全前提なら別に良いんじゃないかな。
個人的にはやって欲しいよ。
エロに拘らなくとも沢山の昴を見たい。
本スレのオエビじゃなくてここ専用のオエビ作ったらどうだろう。
18禁okなのもあるし、そのほうが気兼ねなくできると思う
>>141 そこはどうかな…
ギャルゲ板より難しい気が…
排除の論理は好きじゃないけど、ここの住人だけでマターリが理想だから、あまり余所が今使ってるところと関わりたくないな。
このスレの雰囲気のよさは希有だからね。
よそのものを自分らの都合で使おうとするのは身勝手だよ。
絵板が欲しかったら新たに作る方がいいと思う。
オエビは描きたいという人が何人か名乗り出てから、また考えてもいいんじゃないか?
ここに投下してた絵師さん達ってサイト持ちだったりするよね。
身バレとかご自身の活動ペースもあるだろうし、やっぱり絵版って難しくない?
てゆうか、冷静に考えれば、6スレ目あたりから絵の投下そのものがないんだよな…
4か月ぐらいなかった投下が、これからポンポン来るようになるとも考えにくい。
歳時記イラストを待ち望むあまり、我ながら冷静な判断力を失っていたやもしれぬ。
チャーミーたんの歳時記が最高すぎたからなぁ…
チャーミーたんだけじゃない
ここの皆が作り上げた歳時記も最高だったよ
俺はみんなの歳時記も好きだぞ(´・ω・)ノ
貧相な自分脳じゃ、こんなにいいのは思い浮かばない。
ここの住人みんなの昴エロ話が好きだ。
また職人さんが投下してくれる気になってくれるのを
ゆっくり待つという事でいいんじゃね
ここの絵師さんのサイトを見つけて萌えさせてもらってる。
チャーミーたんって言っても他の人と半分はかぶってるジャマイカ
ヽ(゚∀゚)ノ
↑コレが「あほの子しんじろー」にしか見えなくなってきた件について。
しかも携帯から見ると、若干かわいい。
>>152 いいじゃないか。住人とチャーミーたんの共同作業ってことで。
>>153 ヽ(゚∀゚)ノ はこのスレではすでに新次郎…
ららら にゅーよーく!!ヽ(゚∀゚)ノ
>>151 なかなか探せないorz
投下は減ったけど多くの絵師さんに萌えさせてもらってた。
いつかきっと見つけだしたい!!
>157
サーチで検索。めくるめく昴タンワールドが待っているぞ。
星とかバレー漫画とか谷村新司とか出てきた(´・ω・`)
w
九条とか サクラとか
検索は何も一度に一語しか出来ないわけじゃないぞ。
ちょwww探索ワードミスwwww
SSSサーチ けんさくくん 帝劇サーチ
ここらへんじゃない?サーチのほうが手っ取りばやいからぐぐるけど
もしどこかにあるネ申サイトを見逃しているとおもうと…
俺もいいキーワード探します!
サクラ5 昴 18禁 ロリ エロ ツンデレ 躾 扇子 ひんぬー…
いいなと思ったサイトさんのリンクをたどっていくと同じようなサイトに当たる罠。
特に昴関係は。
まあここで晒すとかはないと思ってるぞ。
昴タン以外には紳士なオマイラだからな。
失礼なw
昴たんにだって紳士だぞ
ところで昴たんってツンデレなのか?
クリスマスでちょっとツンデレっぽかった
でも昴たんはそんな簡単な言葉じゃ表せない複雑さがある!!
うむ。
昴たんには底知れない深みがある。
その深みに突っ込んできまーすヽ(゚∀゚)ノ
昴たんはロリじゃないよ!つるぺたなだけだよ!
と必死に言い訳してみよう。
サラシ取ったら、ばいんばいんというドリームも捨てがたいが。
サラシ取ったら、ほんのりというドリームも捨てがたい。
おまいら!
程良く酒に酔って寝ると、昴たんが高確率で夢に出てくるぞ!
まじオススメ。
よし、今夜はガブ飲みだ!!昴たーん!!
>>171 おいおい、程良くだってば
ガブ飲みして悪酔いで寝たらプチチョコが出てくるぞw
そうそう、意識はあるけど、ちょっと楽しい気分になる位で。
>>171 いやマジ止めとけ。薔薇組に狙われる悪夢を見た俺が忠告するぜ。
菊ちゃんだったらokですけど
昴さんと
新次郎も一緒だったら最高なんですけどねv
つサニー
一人寂しく手酌酒
昴タンの夢を見る事ができますように
いい夢が見られるように、スレ住人の全員が今から酒飲んで、酔っ払った状態で23時あたりにここに集合して昴たん話をしてみるとかやったらカオス?
マジレスすると寝る前に昴タンの事考えると昴タンが夢に出てくることが結構ある。
それで漏れは新次郎と昴の同棲生活の夢を見たことがあるww
さて今宵も昴タンに会うために酒をかっくらうか…。
なんで23時からなんだよww
いや俺は飲むよ!
いつも考えてるけど全然スバルタンの夢は見ない
なぜだーー!
アルコールを受け付けない体質の俺に、誰か変わりの方法を教えてはくれまいか?
>>181 暗くした部屋にローソクを何本も立てて、昴たんのフィギュアを握りしめながら、じぃっとローソクの炎を見つめ続けるんだよ。
そのうち変な脳内物質の力でトリップ出来るよ。
昴さんに酔え
祈れ
寝る前にホットミルクを飲みながら
はちみつも忘れるなよ!
塗るの?昴たんに?
みんなありがd。
とりあえず、
>>182は本当に何かが見えてきそうな希ガス。
昴タンのエロくて激しい夢が見れる様にがんばってみるよ!
ミルク(白濁)にハチミツ(透明ベタベタ)か…何気にこれもエロいな。
新次郎の誕生日なので誰か新昴投下しないかなとwktkしている私が通りますよ。
おまいらおはよう。
昨夜は昴たんの夢が見れたかい?
俺は駄目だったよ…
昴タンっつか、
このスレの夢を見ましたが何か?
べろんべろんに酔って寝たら、長門さんが出てきますた。
>>192 それはそれで楽しそうだな。
ちなみに俺は、これだけサクラが好きなのに、記憶にしっかり残ってる夢を見たのは一回だけだ。
さくらと紅蘭と鉄腕アトムを引き連れて、小さな宇宙船で生きて帰る見込みのない外宇宙へと旅立つ夢だった。
さくら達はともかく、なぜアトムなのかわからん。
しかも一昨年の初夢だったりする。
新昴SSを読みながら寝たら、初めて夢に昴たんが出てきたんだ。
当然のごとくえろい夢だったわけだが。
ヘンタイガーに初めてを奪われるというシチュだったよ!
細かいところを覚えてないのが悔やまれる…
ウラヤマシス
なんて羨ましい…
細部を思い出したら教えてくれ
kwsk
流れぶったぎりスマソ
誕生日なのでと書き上げたブツを持ってきた。
誕生日過ぎてしまったがorz
昴タソはつるぺたおにゃのこ。
話に中身のない、ぬるエロっぽいけど誕生日のコネタと思って気軽に楽しんでくれれば幸い。
誤字脱字があったらスマソ
199 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:14:13 ID:???
昴は言った。
今日は誕生日だからと。
大河は言った。
それでもこんな事、いけませんです。と
いつも僕に同じ事をしているくせに…と僕は心で呟きながら大河のズボンに手を伸ばす。
「わひゃあ!!いけません!いけませんです!」と大声で叫びながら慌てふためく彼は、見ていてとても楽しい。
必死に僕の肩を制する大河に負けじと、首を伸ばし、既に僕の手に因って乱されたズボンのファスナーから覗く屹立に、僕は軽く、唇を当てた。
大河をチラリと見遣ると、彼は困ったような顔をしながら顔を真っ赤にして、俯く。
唇に触れる前から屹ち上がっていたそれは、既に体積を増し始めていて、
「少し、期待してた?」
と聞くと、大河は更に赤くなって
「…酷いです…」と呻いた。
一旦態勢を立て直し、ベッドに座った儘の彼の膝上に、跨いで座る。
足間に彼の屹立を感じながらも、大河の傍にと身を寄せ、暫し見つめ合って、僕の方から唇を重ねた。
口内に新次郎の舌先が滑り込む。
いつもなら深く、深く。と求めてしまうのだけど、それでは形勢が逆転されてしまいそうなので、
軽くあしらって唇をやや強引に離して顔を逸らすと、キスを嫌われたと思ったのだろうか。大河はとても不安そうに僕を見つめていた。
「キスはまた後で。」と言う意味を含め、柔く微笑むと、その表情は、少し和らいだ様に見えたのだけれど、
僕は既に彼の首元に唇を当ててしまったので、はっきりとはわからなかった。
大河の傍は暖かくて、心が安らぐ薫りがする。
彼のシャツのボタンを丁寧に外しながら、安堵感を吸い込むように、夢中で彼の首や鎖骨、胸にキスを落とすと、
大河の体は、ゆっくりとベッドに沈んでいった。
200 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:16:03 ID:???
「す…昴さん…」
僅かに息を乱しながら動く唇に、再びキスを落として、今度は一気に大河の足間へと顔を寄せる。
そこは既に熱を持った存在へと変貌していて、先程とはまるで違う生き物の様に形相を変えてしまっているのだけれど、
僕にはそれが何故かとても愛しくて、指で触れながら、そっとその部分にキスをした。
「はっ、ぁ、うん…昴さ…」
キスの数を増やしていくと、大河は少し身を起こして、僕の髪をそっと撫で始める。
それがとても温かくて。
その温もりに流されるように、僕がその屹立を口に含むと、大河の指は、驚いたように僕の髪に絡み付いた。
「はっ、ぅ…だめです…」
と抵抗する割に、大河の体は正直だ。
彼の先端から快楽を抑えきれずに、溢れ始めた露は、僕の舌に絡まりながら、唾液と交ざり合って、やがて彼の根元に触れている僕の指先まで伝っていく。
こういう事をしてあげた事はあまりなかったのだけれど。
試行錯誤を繰り返す僕の一つ一つの行為に、大河は僅かに身を跳ねさせたり、声をあげてくれたりと、細かく反応してくれて。
「気持ちいい?」
と聞いて顔を上げると、僕の口端から、透明な粘膜が筋を描いて僕と大河を繋げていた。
「す…昴さん…」
「…何?」
蕩けた表情の彼を見つめながら、快楽に陥れる優越感に、少々余裕めいて聞き返すと、大河は僕が予想もしないことを口にした。
「…すごく、えっち、です…」
「なっ!!?ぁっ!」
いきなりの言葉に狼狽えた瞬間、大河の手が僕のスーツへと潜り込んだ。
「ぁっ、まっ…」
「ダメですよ。次は僕の番ですから、ね?」
と微笑むと同時に、彼の指が僕の体をさわさわと蠢き出す。
撫でられる度に体全体に走る、熱を持った震え。
けれど、僕は抜けかかる力をなんとか振り絞って、大河に抵抗した。
「ん…っ、やだ…。待って…」
「昴さん…?」
別に触れられるのが嫌なわけじゃない。大河は特別だから。
だけど…特別な人の特別な日だからこそ、いつもの様に、大河の思う儘にされてしまうのは、少し、悔しかった。
「昴は言った…」
言葉と共に自分のネクタイへ手を掛ける。
「えっ?」
不思議そうに僕を覗き込む大河に微笑みながら、
僕は静かに彼に伝えた。
「自分でやるよ」と。
201 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:17:23 ID:???
スルスルと布が滑り落ちる。
ネクタイ、ジャケット、そして今は。
シャツのボタンを一つ一つ、外している。
「す、昴さん…」
驚きながら重く呼ばれる声に返事も出来ない儘、僕は俯きっぱなしだった。
ボタンを外すたび、病的にまで白い素肌が、僕の目の前に現れる。
大河は綺麗と言ってくれるのだけれど、やはり自らそれを晒すのは、少し、いやかなり恥ずかしい。
僕は今、一体どんな顔をしているのだろうか。
ボタンを外しながら、チラリと大河を見ると、大河は顔を真っ赤にしながら、真剣に僕を見つめていた。
「…あんまり、見るな…」「わっ!す、すいません!!でも…、あの……。」
「……何?」
大河の躊躇う言葉に、体が徐々に火照っていく。
火照りを誤魔化すように、止まってしまった手を動かし始めると、大河は僕の頬にそっと手を添えながら、唇を重ねた。
「ぁ、ん、…ふぁっ」
今度は潜り込む舌を拒絶することなく、深く、深く。
角度を変えて、離れては重なり、ベッドに沈ませた大河の体は、起き上がって、僕に被さっていく。
自ら体を晒そうと動いていた指先は、大河の指に絡め取られ、唇が離れる頃には、既にその目的を忘れてしまっていた。
「はっ、ぁ、ふ…ん…大河…」
やっと言葉を発することが出来た頃には、どちらとも言えない唾液が、首筋にまで伝う。
深く痺れるようなキスを受けて、瞳に力が入らない儘の僕を見て、大河は
「すいません…我慢できなくなっちゃいました…」
と笑って、僕の体へと沈んでいった。
「んっ、たいがっ…」
大河の指が、僕の脇腹を滑り、唇が鎖骨へと落ちる。羽毛に撫でられる様な感覚と、離れては吸い付く、濡れた感触。
せめて今日は大河の為に何かをしてあげたかったのに…と、乱れる呼吸の中で不満を零すと、大河はにっこりと笑って、
「それなら、今日1日ずっと、『新次郎』って呼んでくれますか?」
と言って再び僕の体に重なった。
202 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:18:48 ID:???
「んっ…ふっ、しん…じろ…っ!ぁっ…」
ベッドの軋む音、僕のあられもない声。足間から響く水音。
彼の指が僕に潜る度に、全身に熱が駆け巡る。
覆い被さる彼の体は、とても大きくて、そして温かい。
この行為の際、「昴さんを潰してしまいそうだから」と僕の足間に移動しようとした彼を、無理に引き寄せたのは、
その温もりを一心に抱き締めていたかったからだ。
見られるのが恥ずかしいのも、もちろんあるのだけれど。
それは今更と言えば今更かもしれない。
「んっ!んぅ、あッ!?」
不意に深い所を突かれた拍子に、声が裏返って響いた。
「…ここ、いいですか?」
耳元で優しく囁かれる。
「ん…聞くな…そんなこと…あっ」
次は弦を弾くような感触。
「ふっ…ん、ぁっ、ぁあッ、あッ…!」
あらゆる方法で中を揶揄され、僕は知らぬ内に腰を揺らめかせて、新次郎の指を夢中で誘い込んでいた。
彼が指で浅く、深く触れる度に、僕のであろう粘膜が卑猥な水音を立てて、僕の羞恥心を煽る。
快楽に歪む顔を見せたくなくて、腕で顔を必死に覆っているにも関わらず、新次郎は僕を見て
「可愛い」「綺麗」と言うのだから、効果は倍増だった。
競り上がる快楽と襲い来る羞恥心に耐え兼ねて必死で首を降る。
「しん、じろうっ…やっ、だ…ぁっ、あっ!も、ゃっ…やだぁっあ!」
こう大声を上げないと新次郎は大抵僕を快楽の淵まで突き落としてしまう。
たまに大声で訴えても、わざと止めてくれないときがあって。
新次郎は「余りにも可愛かったからつい…」と言うが、
一回『それ』が壊れてしまうと、あとは気持ちいいのか苦しいのかよくわからなくなって、
酷い時には新次郎に善がりながら泣いてしまった時もあった。
「ふ、んぁっ」
抜け出る指を感じて、背筋がゾクリと震える。
今日は彼も、僕をいじめる気はないらしい。
見つめ合ってから、互いに微笑み合って、僕達はどちらからともなくキスを交した。
203 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:20:37 ID:???
体を一旦離して、新次郎は僕の足間に屹立を差し入れていく。
「ぅっ…ん…!」
彼がどんなに丁寧にそこを馴らしてくれていても、やはりこの圧迫感は独特で、
この行為の度に、僕と大河の体格の差を思い知らされる。
潜り込む度に、
「大丈夫ですか?」
と気遣われてしまうのは、少し心苦しいのだけれど、
一つになれる事の幸福の方が勝っているのだからと、新次郎に満面の笑みを投げ掛けて、僕が
「大丈夫だよ」
と答えるのはある意味恒例の儀式とも言える。
「んっ、ぁっ、は…ぁ…」
中で滑り下ってはまた昇る新次郎を感じて、僕はただただ足を絡ませることしか出来ない。新次郎は
「昴さんは僕に合わせて動いてくれてますよ」
と言うけれど、この時は一体となった新次郎を感じる事に精一杯で、あまり自覚はない。
足を絡ませて、彼の肩にしがみ付いて、彼の深い突き上げに誘われて、腰を浮かして、また沈む。
新次郎は浅い所、深い所。僕のあらゆる性感帯を刺激するべく、僕の中をまんべんなく突いていく。
やがては僕の競り上がる声に合わせて、そこを責め立ててくるのだけれど。
「ひっ…ぁあっ!!しんじろっ…!」
先程と同じ所に深々と屹立を突き立てられて、僕の体が弓なりに仰け反ると、新次郎はすかさず僕の胸へと舌を伸ばした。
「はっ…ぁ、だっ、だめ、だ、んっ…しん、じろぉ…ぁ、ぁあっ!あッ!」
不覚。と言うべきか。
僕が仰け反ってしまった所為で新次郎の顔はちょうど僕の肩から胸へとずれ込んでしまった。
しがみ付いた儘快楽に翻弄される僕は、それを振り切るどころか、ただ刺激を求めるように新次郎を抱き抱えるのがやっとで。
こうなってしまっては胸の先端に走る舌の感覚と、中を貫かれる刺激に、為すが儘。
204 :
誕生日ネタ:2006/08/21(月) 00:23:00 ID:???
「はっ、ぁあッ、ん…しんじろ…は、ぁ、…あぁ…」
深く繋がりながら、胸板に伸びる舌の感覚に震える。
こんな膨らみの無い胸、楽しくもないだろうに。なんて思いながらも、更なる刺激を求めてしまうのは、本能か。
それとも僕が変わってしまっただけなのか。
今の今まで、答えを導きだせぬ儘、今日も二人の呼吸だけが熱く交わる。
「は、あっ…ん、ぁっしん、じろ…」
「は…昴さんの…な、か…熱…ぃ。は…ぁっ、気持ち、ぃ…です…」
互いに半端に乱れた儘のワイシャツを着た儘、しっとりと汗ばんだ体を密着させて、身を起こして抱き締め合う。
新次郎の膝上に座る様にして絡んだ僕の身体は、重力に任せて、新次郎を深く深く自分の中に銜え込んでいた。
「す…昴さん…ぁっ…凄いです…奥まで…」
「んっ、あッ…言うな…ッ!んぁ、ぁ…恥ずか、しいっ…!」
熱く交わる会話と、新次郎が奥深くで留まる感覚に、思わず眉を寄せる。
互いに迫り来る快楽の波。
「ぁ…。す、昴さん…。今日は…は、ぁっ、中に…」
「う、んっ…いぃ…よ、しんじろ…ぁッ、」
息も絶え絶えに、今更な確認を取りながら、劣情の果てへと互いを誘い込む。
新次郎にしがみ付いて、足を絡めると、新次郎は僕の腰を抱えながら、更に動きを早めていく。
身体の末端まで、貫かれるような、深くて熱い衝撃。欠けていく思考回路。
「んっ…ゃっ、ぁッ、ぁあ、しんじろッ」
「は、ぁ、す、ばるさ…も…ん、んぁ、っぅ、うぁッ!」
「はッ、ぁッ、ああッッ!!しん、じろぉ…は、っああん、ぅぁあッッ!!」
全ての感覚が白い光の渦へ吸い込まれる中、
新次郎の熱いほとばしりが注がれるのを感じながら、僕は新次郎と共にベッドへと沈んだ。
快楽の余韻で蕩けきった表情の新次郎が僕に囁く。
「昴さんがこうして傍に居続けてくれたこと。それが僕にとっては1番の贈り物です」
と。
快楽と共に襲い来る睡魔に勝てずに、すやすやと寝息を立ててしまった新次郎を確認して、僕はベッドを降りる。
「残念だけど。傍にいる事が最高の贈り物と言われても困るな…新次郎。」
シャツのボタンを閉め、ジャケットを拾い上げて、新次郎に聞こえない様に囁いた。
「僕が、プレゼントは僕だ。なんて言う様な性格じゃないことは知っているはずだろう?」
新次郎はそんな言葉になんの返事も出来ずに、ただ幸せそうな顔をして眠っている。
これからどんな事が起こるのかも知らないで…
「…まったく、君は本当に、からかいがいがあるよ…」
込み上げる笑いをなんとか堪えて息を潜めて、再びベッドへと腰を掛け、新次郎の腕にそっと手を重ねた。
「さて……。最高の贈り物の中には、これもきちんと入れてもらわないとね」
予めプレゼントにとジャケットに忍ばせておいたのは、ペア用に誂えたシンプルなシルバーリング。
こんなプレゼントを贈るなんて、少し傲慢じゃないかとも感じるし、少し気恥ずかしいけれど。
これからも新次郎の傍にいられる事を願い、
そして何時如何なる時も、彼の傍に寄り添い、新次郎を守り続ける。
これは僕の決意の証明でもあった。
一つはゆっくりと新次郎の指に。もう一つのリングを、今度は自分の指にはめて。
互いのリングが重なるように指を絡ませて。再び新次郎の隣に寝転がった。
心地よい眠気に身を任せながら、幸せそうな寝顔の彼に、静かに囁きかける。
「起きて、直ぐに気付かなかったら…もう少し躾が必要かも、ね…新次郎?」
新次郎は困ったような表情をして「うーん…」と身じろぎをした。
昴は深い眠りへと誘われながら、唇だけでそっと言葉を紡ぐ。
『Happybirthday 大河新次郎』
リアルタイムでご馳走様。
職人様GJ!!!!
このスレ初投下キターーー!
いいなぁ、俺も昴さんに誕生日プレゼントもらいたいよ。
マジGJ!
神様GJな読物をありがとうございました!
今日はいい誕生日だった!
さんくーネ申様!!すばらしいボリュームとエロス エロル エロエロン
そしてラブい感じがさらにいい!
有難う!
新次郎のバースデーだからと少し期待してたが
本当に投下してくれるとは
エロとラブラブを満喫出来て幸せだ
GJ!!
神さまありがとう!
エロでラブで最高だった!GJ!
>エロス エロル エロエロン
なんなんだ、そのアイリス ルラリス パルルミラみたいなのはw
魔法ステッキ持った魔女ッコ昴たんもいいな
昴でアイリス合体技もいいかも。
やっぱり敵は職種すかハァハァ
アイリス系合体技はリカに受け継がれてるね
子供キャラ伝統なのかね
次の昴の合体技はアダルト系がいいな
ロベリアタイプみたいに
>>217 アイリスとリカは、まだ微笑ましいんだがコクリコの場合、
ガチで恋愛してるように見えるのは俺に、いかがわしいフィルターが掛かっているのだろうか。
魔法幼女昴たんのライバルはプチミントきぼん
アイリスやリカの「お嫁さんにして」は微笑ましいけど、
コクリコの「お嫁さんにして」は何故か生々しいな。
関係ないけど地球侵略するカエルのアニメで、
小桜さんの声のキャラが、ピンクのセーラーに髪ふたつ括りしてる時があったよ。
巴里組でいちばんしっかりしてるのはあの子だと信じてる。
「お嫁さんにして」を「赤ちゃんが欲しい」に変えたら、もっと生々しいよな。
>>213〜
>>216のせいで
ミニスカはいた昴タンがステッキもって触手と夜中のセントラルパークで戦うけど
巻きつかれて色んなところから触手が進入してきて
「ああっ…あっ!やめっ そ、そんなとこ…ぉ んんっ!」
とか言って嫌がるんだけどだんだん気持ちよくなってきて
「こんなところでくやしいっ!でも昴は感じてるっ・・・・!」
ってクリムゾンかよ!
でもこんな妄想しかできん
ちなみに触手は執拗に昴タンをいたぶるけど、いざという時ポイントはずして
昴タンはなかなか陥落できなくて泣きながら喘がされる
だんだん触手がぬめってきて…ぬるぬる昴タンキボン
昴はこんなに注がれたら妊娠する・・・って台詞触手じゃ無理か…
>222 なにその魔法少女アイ
と読んで思った。
いや、まぁ、アイの触手は犯るきと殺るきが半々だからなぁ
むしろおバカなジブリール路線でキボン
昴は魔法使いのタマゴ。
早く一人前になるために、触手とか触手とか触手とかと戦う修行の毎日。
しかし、そんな修行に明け暮れる昴にも憧れの人がいた。
その人物は昴の通う学園の先輩、大河新次郎。
しかし、その正体は悪の魔法使い、プチミントだったのだ!
…という電波ストーリーが沸いたマイ脳味噌。ちょっと疲れてるのだろうか。
>>252 電波とか以前に、それってこのスレの日常…
などと触手Aがレスしてみる。
前にあったシモンちゃん昴がCCサクラの杖を持ち、
変態白タキシード仮面と化したストーカー新次郎を成敗しつつ、
悪の金持ちサニーサイドに洗脳されたかつての仲間を救うべく、ある時は華麗にまたある時はエロエロに戦う
その名は魔法女王…
まで浮かんだ。マイ脳味噌も沸いてるようだ、今日は共に休もう
>>225
みんな魔法少女好きだなwww
ああでもシモンちゃん昴可愛かった
>225>227
休まんでいいのでもっと垂れ流すようにw
先ー生ー!
自分の魔女ッこ昴タンは強気で勝気ですが
マントの下はすっぽんぽんでーす!
ステッキで隠そうとするけど思わず入れたりして喘いで夢中になって
すぐ触手に捕まってしまいまーす!
ま○かる○ナンみたいな感じは?
中の人ネタで…
アニメ版の主人公って、確か新次郎の中の人だよな。
この頃アニメ見てないからマジ分からん
伏字なしキボン
昴さんの低い声と低いテンションでキメセリフを吐かれたら
思わず押し倒してしまうお
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 01:58:52 ID:WW0x7Oex
>237
GJ!!
早速保管させてもらった。
扇の持ち方とかかわええよ。
いいっ!!いいよー!!
ネタのチョイスもいい!!
ちなみに
>>237はおじゃ魔女のおんぷたんのコラです。
服を色替えしなくていいから楽だったよ。
本当は九条つながりでシャイニールミナスにしようと思ったけど難しかった。
>>237 ゆ、夢のコラボレーション…!
素クールは世界を救う。GJ!!!!!
スカート生脚(;´Д`)l \ァ l \ァ
半ズボンとはまた異なった趣がいい・・・
勿論覗いたパンツは白で。
>>237 設定画のコラまんまかとオモタがよく見ると胸元が星だったり
目や眉にも元の設定画にはない陰影がついていたり…いい仕事するなお前!
コラネ申!!
このままぶち込んでいいですか?
コラ元の、おんぷタンは小学4〜6年生な件について。
というか、おまいら魔法少女とかエロゲ大好きだなw
俺はロリじゃない!
昴たんみたいな体系が好きなんだ!
見た目は子供、中身は大人、そのギャップが良い!
見た目は清楚、剥けば淫乱、このギャップが良い!
見た目はツルペタ、剥けばヒンヌー、あのギャップが良い!
>>254 それは見たまま(ry
きょぬーでもひんぬーより、おしりの方が問題だ。
ここの職人さんのおかげで、おしりが好きになりますた。
ひんぬーより、おしりより
くびれ!!ヽ(゚∀゚)ノ
>>256 オレも!
あのほっそいウエストハァハァハァ
むしろくびれまっすぐすとーん幼児体型ハァハァ
>>258 おまいはゲームの昴たんの素晴らしいくびれを見てないのか!!
あのスラリとした足も良い
アオザイ二の腕ハァハァ
動画昴たんの生足のいやらしさは異常
ふともも!ふともも!心ゆくまで顔をうずめたい
そんならオレは
あのキレイな背中舐めまわしたいよハァハァ
壊れない程度に、おしりを開発したいのですがハァハァ
これなら、おのこおにゃにょこ関係なしですね!ヽ(゚∀゚)ノ
今昴タンはリアル触手たちにさわさわ舐め舐めハメハメチョメチョメされてるだぜ
足、太もも、お尻、二の腕、ティクビ、ウエスト、背中、マンコ…
はあああどこから攻めていいのか…
ここ数日間のレスで
悪の化身サニーサイドがプチミントを人質にして、抵抗できない魔女ッコ昴たんに触手を召喚して苛める
まで妄想できたww
そこで実はプチミントも敵でしたなんてな
そこは洗脳されたプチミント(プッ)を愛の力で目覚めさせて救うってのが、
この手の話のセオリーだろう
愛の力→騎馬位ということでFA?
ダーク化して襲ってきたプチミントを、あえて抵抗せず受け入れる昴タンとかもいいな
この展開だと、力押し系の悪幹部がサジータで、知能系の悪幹部がダイアナだな。
力任せに昴さんをレイプするサジータに、道具を使ってネチネチ責めるダイアナ… いいじゃん!
結局皆昴タンの体が目当てなんじゃんww
純粋に昴さんを崇める心は本スレにヽ(゚∀゚ )
昴さんに躾けられそうなヨコシマな心はここに!( ゚∀゚)ノ
( ゚∀゚)ノ ここに居続けます!
崇める気持ちを角にして今日も昴さんにご奉仕します!
( ゚∀゚)ノ 昴さんが泣きつづけても突き続けます!
( ゚∀゚)ノ 昴さんが逃げ続けても追いかけて押し倒します!
( ゚∀゚)ノ 昴さんに嫌がられても顔射し続けます!!
( ゚∀゚)ノ もちろん最後には中に出し続けます!
昴さんまっしぐらw
てか昴さん見て突進しない保障があるかい?
ないないwアリエナス!!
豚義理で悪いが前すれ埋めの続き埋まったver.↓
どんどん僕の中が埋められていく
シアターでの稽古中大河の視線の生々しさに耐えれなくなり
一人洗面所で自慰をしていた僕…
大河は僕の卑猥さも見透かすようにトイレの壁越しに誘いをかけてくる
「そんなもので埋まるんですか?昴さんのいやらしい体は
もっと必要なものがあるんじゃないですか?」
その悪魔のような囁きに魅入られ
物足りなさを感じるぬめりのある指を止め
空いてる手が無意識に鍵を外す…
ゆっくりと開いたドアから少しずつ僕の痴態が見られていると思うと
先ほどとは比べ物にならないくらい体の芯から震えを感じる
視線だけでイってしまいそうだ
ドアが開ききる間もなく乱暴に個室に入り込んできた大河は
淫らな僕の姿を眺めるでもなく後ろ手にドアの鍵を閉め
自慰の為太ももまで下ろしている僕のズボンを強い力で押し下げ
片足だけ脱がせたかと思うと僕を壁に押し付け
一秒も惜しいと言う様に立ち上がった自らを取り出し
何の慣らしも無いまま僕の膣に強引に入り込んできた
「くっ………あう…、っ!!た、大河っ!?」
性急な挿入の苦しさと疼いていた熱を埋める様な力強さに
一瞬意識も飛びそうなほど喜びを感じてしまったが
僕をゆする大河の激しい動きが現実に引き戻し
何の優しさも無いまま僕を快楽へと堕としてゆく
どんどん僕の中が埋められていく
前から、後ろから、横向きにされたり
足を淫らに開いたかと思うと閉じたまま貫かれたり
時に信じられないような形で繋がったり
お互い何度達しても果てることなく求め合った
時折向き合った時僕の口内を犯すように噛み付くように舌が進入してくる
様々な体位に変わっていく間、スーツのジャケットもシャツも脱がされ
硬くしこった僕の胸をつまみ、もみ、舐め、容赦なく攻め立て
それでも止まらない挿入にいつもならば満足して限界を待つだけだった
しかし、待ち焦らされた間に溜まっていた欲求がいつもの限界だけでは許さず
揺すられながらも自分のクリトリスに手を伸ばしこねくり始める
新次郎に見られている事が羞恥と快感をさらに加速させていく
「完璧で高潔な昴さんがこんなにいやらしい人だと思いませんでした」
「きっ、君がそうした…んだっ 新次郎っ!!僕をこんなに はあっ!い、いやらしくっ!!」
「違いますよ昴さん。昴さんがそうさせるんです。昴さんが僕を狂わせるんです」
「僕は前スレで思ってました。昴さんに触れなくて生きていく事はできるのか
昴さんとこうなる前に戻ることが果たして僕に出来るのか?」
「でも結果はこうです。我慢しても我慢しても いくら見つめることだけで済まそうとしても
あなたの物欲しそうな目で見られたら理性のたがなんて何の意味も無い
それどころか昴さんあなたはこんな所で 僕の目の前で自慰をはじめる
誘っているとしか思えませんよ。淫乱な昴さん」
「ぁ…ッ!しっ 新次郎そこはっ!!ああっ…」
新次郎の羞恥を煽る睦言に耳の中まで性感帯になったように頭の奥深くに響く
気持ちいい
こんなに他人の粘液に汚れ、己の尊厳もかなぐり捨てた痴態嬌声がわかっているのに
いつ何時稽古を終えたスタッフに見つかるやも知れない危機感にすら興奮を覚える
新次郎に埋められるたび、他人に求められ支配されることの喜びにむせび泣く
喉も渇ききり、ただ汗と挿出入に伴う音が響き 今までの激しさを物語るように結合部から滴る
体力も尽きようかという何度めかの波に出来るだけ互いにあわせて上り詰めてゆく
ただむさぼるだけの当初の荒々しいだけの交わりとは変わって
触れ合えなかった時間の寂しさを埋めるように、声をかけなくても通じる会話のように
音をあげたのは新次郎だった。昴は白い喉を仰け反らせて新次郎のすべてを味わう
一滴も漏らさぬようにこの狭い空間での時間を惜しむように
服をまとい稽古を抜け出した時と変わらない様装おうとしたが
久々に満たされた体はまだ酔っているようにふらつく
よろけた僕を新次郎は優しく抱きとめる 暖かい体だ
指先に感じるぬめりに罰の悪い思いがよみがえる うっすらと血がにじんでいる
「…す、すまない新次郎…昴はまた君の背中を…」
「えへへへ いいんですよ昴さん。このところ背中の傷が治りかける事がさみしかったんです
やっぱり今までみたいに昴さんに思いっきり鳴いてもらってかきむしられたいです」
「ば、ばかっ!昴はいつも悪いとおもっ…んんっ」
先ほどまでとはうって変わったやわらかい口付けで言葉を吸い取られる
外がにぎやかしくなって来た 稽古があがったのだろう
見つかる前に早くここから立ち去るべきだと頭で告げる声がする
その言葉に気づかなかったフリをして新次郎の背中に腕をまわす あと少しだけ、もう少しだけ…
<<終>>
もう300まで埋まろうとしてるのに遅くてスマソ
もっとこのスレと連動させようと思ったけど
久々に書いたので勝手がわからんくなったお
宿題が終わった気分だ
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 02:36:45 ID:6/0BtWrc
285 :
sage:2006/08/28(月) 02:39:04 ID:6/0BtWrc
スマン
sage忘れちゃった
>>283 GJ!
前スレのラストの続き気になってたんで読めて良かったよ!
>>285 メール欄にsageだよ
あわてんぼさんだな
>>283 まさかこんなすばるしいものを読めようとは。GGGGGGJ!
鬼のような新次郎に翻弄されるいけない昴タンかわいす
>>285 昴タンにしつけられるといいw
>>283 いろんなトコロが潤いました。ありがとう!
以前、催促な書き込みして気分を害されたら申し訳ない。
こんな濡れ濡れ絡みが読める俺は幸せ物だ!
>>289とんでもない!以前の催促のおかげで
やってやる感があっぷしました 昴さんには悪いけどw
>>283 GJ!!
微妙に笑えるところがすごく好きだ。
昴タンとやりたくなってきましたよ!
今紐育のDVD見てたんだけど、
ビバハーレムのときの腰ぐりんぐりん回すのがエロ杉
俺もやりたくなってきた
脳内で一日何回してるか数え切れないよ〜
脳内でやる事ばっか考えてたらついに昴たんのエロい夢が見れた!!
妄想の数だけエロ夢見る確率があがるやもしれん
みんなもがんがれ!!
うそだー!!それなら俺は毎晩見ているはずなのに
あのツルツルのお肌をぺたぺたしているはずなのにー
とにかく寝るぜ
おいおい、どうしたおまいら。一緒に昴さん愛でようぜ。
夏休み最後にゴスロリ昴さんなんてどうだい?
夏休みか…なにもかもみなナツカシス
明日ぐらいからまた電車が満員になるのかと思うと、ため息が出る。
ちっさい昴タン、車内でもみくちゃにされてる姿を想像してハァハァ
ろりろりすばるさんが見たいです。
じゃあ、俺は大人の色香の昴たんが見たい
電車の中で色んな人にチカンされる昴たんモエス!
プライド高くて喘がず我慢
その前に鉄扇だろうけど…OTL
サニーにならあきれながら許しそう
ありえねw
サニーなら瞬殺だろうw
リカとかの無意識のおさわりくらいしか許しそうにないな
サニでもありじゃね?
サニ昴なら、サニの好色ぷりに呆れつつも黙って体を預ける昴タンとか
俺の言ってるのは公式の昴たんのことなんだが…
おまいの昴たんはそうなんだろうさ
痴漢のでっち上げで小金を巻き上げる、じょしこうせい昴たん。
そんな被害を受けたオヤジたちが、復讐の計画を…
という、AVの企画みたいなのしか想像出来ない俺。
電車の中で新次郎と痴漢ごっことか
昴タンノリノリでやりそうだ
>>307 キャラの解釈はともかく、ルーズソックスの昴さんはデザイン的にいいかも。
しかし、おまいらネタ一個落とした途端に騒ぎ始めたなw
釣りさんも一緒にねw
こんな場所で公式ってwww
306ワロスwww
ん?
>>311は公式の昴たんは無関係なのか?
本物の昴たんなら、どう行動するか考えてみただけだよ
公式の凛とした昴さんも大好きだが、
妄想のエロエロ昴さんも大好きだよ。
あと『未亡人昴』ってモエネ?
喪服を着た昴たんの色気に負けて押し倒すヘンタイガーか。
昴たんに限らず喪服ってのは萌えアイテムだな。
312まず始めに公式あってこそだよ
ただあんたの発言が個人の妄想を否定してるからつい反応しちまった
釣られた俺カコワル
ちょっと逝ってくるわ
本物の昴さんって言うのはあくまでも各自の想像内で成り立ってると思う
想像するのは自由だし
嫌なシチュはレス付けずスルーじゃない?
あんまり「ありえない」とか「公式と違う」発言は、括りや、遠慮が出るのでやめた方がいいのでは?
色んな萌話しが出来るのもこのスレのいい所だったんだし
317 :
316:2006/08/31(木) 23:53:58 ID:???
リロードもせずに釣らレスしちゃった…
せっかく話が逸れていて
>>315氏もレス付けて終わりにしてたのに
蒸し返したみたいになってしまって申し訳ない
俺の発言は忘れてくれごめん
サニー(新次郎)の遺影の前で押し倒すシチュか。
・・・ええなぁ。
前にそんなのあったけど
やはり王道でなかなかええなあ
夢がヒロガリングwwwww!!!
寂しさに負けるスバルたんもいい(じゃあやっぱ死んだのは新次郎になるのかな?)
昴たんは三角関係とかドロドロ恋愛に巻き込みたくなってくる
不幸少女属性もあるのだろうか…
以前出てた戦時パロディーもなかなか萌えたな
死んだのは王さんとかw
金持ちで若い妻を娶ってたとかで。
新次郎は書生で、未亡人昴たんを押し倒して欲しい。
>昴たんは三角関係とかドロドロ恋愛に巻き込みたくなってくる
お前は俺かw
なんか、ね 好きが裏返っていじめたくなる人ではあるよな
気位が高いだけにおとしめたくなる
>>323 前スレか前々スレ辺りに何個かあったコネタ
もんぺ昴に焼き芋だったか…?
他にも外人にリンカーンとか サニーと大河少尉の三角関係とか 色々
昴たんは禁断の恋とか似合いすぎる
禁断の放課後効果か?w
もう9月だな…
季節の壁紙っていつから配信されるのかな?
ケイタイクラブ入ってないからそれまでに入らないと
何が来るかwktk
来月かきおろし壁紙は昴さんと紅蘭かな。更新は毎月第一月曜。
マガジンZの携帯コンテンツ紹介でイラストみれる。
ってか金払ってるコンテンツ用のかきおろしイラストを雑誌に載せてどうすんだよって話な。
@ezははやくコラムスできるようにしてくれ…
あと紐育のコンテンツ増やしてくれ。
王子、燃料くれYO!
さもないと、未亡人昴たんに位牌を挿れちゃうYO!
>>326 トン。1日じゃないんだな。
>マガジンZの携帯コンテンツ紹介でイラスト
マジ?
どんなんだった?良かったか?
ってまだ聞かない方がいいんだろうな。
でも当たり外れがあるからなー。心配だ。
先月はカンナは当たりみたいだけど、花火は微妙だったからな…。
昴さんと紅蘭… 俺的には神な組み合わせだ。
ただ、近頃ez変なバグが多いからなぁ… なんか不安。
>>326 @ezならまだいい方かと。
何処藻の日替わり壁紙は帝国巴里のみさ。
キャラがサイト内を案内汁サービスもないし、紐育率は@ezの方が高い希ガス。
さーて。季節の書き下ろし壁紙見てから昴狩りに出かけようかな。
>>330 昴狩りってw
ジャングルの奥深くに、野生の孔雀昴さんが群生してたら、ここの住人はみんなで狩りに行くだろうな。
やさしく身体を傷つけないように捕獲しなくちゃいかんな。
その前に自分の身を確保しないと。
昴タントラップ一杯ですよ、きっと。
桃源郷があるのわかってるから乗り越えられるけどね。
必ずトラップに耐え切ってみせる!
孔雀タンのタイツを力任せに引き裂いてみたいもんだ
むしろお前らがハンターリカあたりに狩られないか心配だw
リカはガードマンかw
ジャングルで、いかがわしい事をする奴は小猿の保安官に撃たれます。
他にも野生のカンナの群に食料を奪われたり、野生の豹(だっけ?)のサジータに襲われたりするからな、命がけだよ。
ジャングルレビューは
サジータ豹が昴孔雀に恋してお近づきになろうとするけど
只の獲物狩りと間違えられ、リカ保安猿に狙われるラブコメ
だったらいいなと思ってる
お猿の保安官にエロな取り調べを受けるシーンが欲しいな。
ママの匂いがする〜と、胸をまさぐられるのはデフォルトですよね。
お猿の保安官がころんで孔雀タンの胸の赤いのを引きちぎってしまうシーンも追加で。
それにしても孔雀タン役名までカワイス
>>343 このスレの1スレ目でそのネタがあるぐらいにデフォだな。
萌えるけど。
そういうつもりじゃないけど結果的に、いかがわしい事に
なってるというシチュエーションは大好物だよハァハァ
杏里と昴が採寸中にどうにかなって
緊縛とか
Yシャツのボタンが全部はじけたとか
着物の着付け時にエロイ雰囲気になったとかwwww
そう思うと杏里はいいポジション。
無理やりするってのが大好きでーす!!
織姫がいる!
織姫なんか返り討ちにあいそうだが
あえて「ふっふーん♪」と昴を押し倒す織姫×昴もいいなぁー
百合っぽくなって参りました
昴タンにピアノを教えながら
首舐めちゃったりとか耳噛んじゃったりとか
真夜中の衣装室は静けさに満ちている。
観客を楽しませる華やかな衣装も、今はひっそりと並んだまま落ち着いた輝きを放っていた。
僕は上着を脱いで皺にならないようハンガーにかけると、お気に入りのネクタイも外した。
今日はウォール街での用事が長引いて、僕一人だけ採寸の時間に間に合わなかったのだけど
遅くてもいいから採寸したいと杏里からの申し出があった。
今日は遅いし、帰りも危ないからと断ろうとしたが、
(今からでも大丈夫ですよ!だって、はやく昴さんにいい衣装をお届けしたいんですもん!)
そう言って満面の笑みを見せられては断ることも出来なかった。
こんな遅くにつき合わせるのは心苦しかったけれど、今夜は彼女の好意に甘えることにした。
「はーい!じゃあバストから測りますね!」
「ああ、よろしく」
僕は杏里の前に立つと腕を少し持ち上げるポーズをとった。
杏里が使い慣れた巻尺で、まるで抱きついてくるように僕の背中に腕を回す。
僕の背中の後ろで微かに動く指先の感触。少しだけくすぐったい。
両手でメーターの端と端を持っているのだ。
杏里は背中から僕の胸の前へと手を回すと、高さをそろえるようにメーターを左右に擦った。
そして、胸の一番突き出ている部分に高さをあわせて、もう一度左右に動かす。
シュッ、シュッ
「んっ!?」
そのとき、不意にメーターがシャツ越しの胸のつぼみにこすれた。
「あ、ご、ごめんなさい!痛かったですか?」
「いや、大丈夫だよ」
「気をつけますね。本当にごめんなさい」
杏里は申し訳なさげに言うと、慌てて作業を再開した。
不意打ちだったとはいえ、何て声をあげてしまったんだ・・・。思い出して、妙に恥ずかしくなってきた。
気付くと、杏里の動きが止まっていた。ふと彼女の顔を見ると、杏里はほんのり頬を染めながら、その
つぼみを凝視して笑みを浮かべている。
「杏・・・」
そのときだった。
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
「あっ!?や、…っんうっ!?」
杏里は突然メーターで僕のつぼみに強い刺激を与え始めた。
背中から回した両手のメーターで、両方の乳首を擦り、押しつぶしたりキュッと挟んだり。
しびれるような甘い感覚が胸を襲い、一瞬で体中が熱くなる。脚の奥にある秘所がひくんと反応した。
さっきのような偶然の擦れではない。これは、完全に故意の…
数秒ほど動いたあとに、杏里はまた動きを止めた。
また僕の胸を見ている。僕はぎょっとした。
彼女の視線の先にある僕の胸のつぼみは、シャツ越しでも分かるほどにぷくんと立ち上がっていた。
顔が熱くなる。杏里はほんのり頬を染めながら、そのつぼみを凝視して笑みを浮かべている。
「可愛い・・・」
その瞬間、得体の知れない悪寒が体中を駆け巡った。
身体が自然と後ずさりそうになる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
静まり返った衣装室に、何故か荒くなった彼女の息遣いが満ちていた。
バターン
「僕も手伝います!」 ヽ(゚∀゚)ノ 完
>>348 杏里×昴採寸に萌えてしまったよ。微妙な妄想垂流しスマソ
ちょwwwなんてぶった切りなオチw
二人で昴さんを取り合いなが採寸すると良いよ
GJ!
>>354 ちょwww
モギリ(19歳)空気嫁wwww
続くのか!?
股下はぼくがはかります!!ヽ(゚∀゚)ノ
そうしてメジャーを食い込ませる新次郎であった。
モギリ(19歳)が自前のメジャー(19p)で股下某所の深さを計り、売り子(何歳だっけ)が胸を計りまくる…
いいじゃん!
>>364 年齢とサイズを引っ掛けただけなんだけど、言われてみりゃ確かにデカいなw
まあ、帝都&巴里でハーレムを築いた男の甥だ。そっちも遺伝でウルトラサイズだろ。
昴さんの子宮に届きますよ。
大神の血筋、あなどれんww
19サンチ砲、てーっ!
>>363 待て、このままいくと20歳になったら20cm、25歳になったら25cm、
30歳になったら(ry …ということか!
昴さん壊れちゃうYO!
>>368 年齢とともにデカクなるとか
爬虫類じゃあるまいし〜
まあ取り合えず大河がでっかい男だという事は分かった
19cmなら19cc出るのか?
業界の引く手数多だなwwww
一晩に19回出来ます!
ただし19往復でギブアップ
新次郎みたいなのが絶倫って、案外ありそうだw
374 :
sage:2006/09/02(土) 22:57:12 ID:aLubJwFf
そんなにおっきかったら昴さんのおクチにおさまんないよ。
昴さんがへこむよ。
>>374 名前欄www
以前もやったな。ワザとなのか?学習してないのか?w
なぜ374だけIDがでるのか?
>>372がいいのか悪いのかw
一晩に19回もイッちゃう昴さん。
我慢できずに19回おねだりしちゃう昴さん
絶倫カップルwwwww
新次郎は絶倫確定w
昴タンはすぐクタッとなりそうな気がする
ふたたび萌えを味わうため、ハァハァしたいため、昴スレよ私は帰ってきた!っと言う事で久々に帰ってきましたよ。実にどっちの昴ショーいらいだな。いまの話題の旬はなんなのかな?
杏里×昴とかそれに加わる新次郎とかw
ジャングルの奥深くで孔雀昴さん狩りとかw
おまいらのせいで、ここ数日ひょうさんと
くじゃくさんの百合百合プレイが頭から離れない。
>>381だけどおまいらの説明を聞いてもさっぱりわからない。なんだよ孔雀ってw
>>385 一応、プレーはしてるんだよな?
リカ初登場の回で、リカが猿の格好をしてた時に昴さんは孔雀の役だったんだよ。
鳥には見えるが、孔雀とはわからないのかも。
しかし孔雀とはジャングルに棲むものなのだろうか。
>>386っていうかジャングルの奥で孔雀狩りって言う状況がどうゆうプレイかが想像できねw
孔雀だと分かってても極楽鳥に見えるよ、あの衣装デザインはw
インドとかの山奥にいるから一応ジャングルには住んでるんじゃないかな。孔雀。
このネタ、この会話こそ昴スレよ!
このスレはいいものだ!
そうそう。
ちょっとくらい分からない事があっても萌えとフィーリングでなんとかなる!
ちなみに昴狩り発言したの俺だけど、紅葉狩り(見て愛でる)って意味の昴狩りだったんだ。
まさか本当の意味の『狩り』にいくとは思わなかった。
さすがは昴エロスレ!
>>393 ごめん。本当の狩りにしちゃったの俺だw
>>393 そうだったんだw
初めちょっと表現きついなーってオモてたが(親父狩りぽかったw)、そう言うことなら了解した。
これからも一生懸命、昴を愛でるよ!!
au携帯の季節壁紙が来たが、昴さんはいつもの格好かぁ… 紅蘭はたこ焼き屋の屋台で衣装も新作なのに。
紐育は冷遇されてるよなぁ。
何処藻だといつもの格好どころか見ることすら出来ない件についてorz
何処藻は朝になってからじゃね?
衣裳変えはなくとも、新規の昴絵というだけでwktk!明朝が楽しみだ。
たまには公式昴も補充しないと。ここに入り浸ってると下半身ばっか潤ってくるからなwそれもたまらんのだが。
>
>>111 は絶対だよな
もう手が空いたら俺が書いちゃうよ?とか言ってみたいけど
>>400 おお! 書いてうpしてくれ。
楽しみにしてます。
俺も書きたい!
有志で集って歳時記全埋めなんて実現したら最高だな
今日見てきたらブロマイド来てた!
うはww何この乙女
ソッコー押し倒しちゃうYO!!
背景的にはもみじ狩り(紅葉狩り?)に出来る
服は俺たちで脱がしちゃえば…
>>402凄いな…そんなんあったら絶対欲しいよ
うプロだアプ待ちだな くっそー見たいよ====!!
乙女なのか!?乙女なのかー
結構携帯サイトのは男的な絵が無いよな ファンサービス?
一時期言われてたメイドシリーズが執事だったらというひねりも特に無かったし
(それでも凶悪に可愛かったが)
壁紙カワカッコイーよ!
ただ前のメイド描いた人と同じだと思うんだけど、
肩幅…というか、ガタイよすぎじゃね?
表情はカワカッコイーのだが。
折れちゃいそうな肩キボンヌ。
>>404 うpろだに来たよ!
可愛かったが、特別乙女って感じでもないかな。
憂いがあって良いと思う。
紅葉というより秋も終わりだな。
何故に9月?w
>>405 超小顔なんだよ。
だから肩幅があるように見えるだけで実際はすっごい細い。
だから脱がせたらキャシャーンなんだよ ハアハア
スッごい萌えた!!
どんなにこのエロスレが頑張っても公式のエロさを超えられないのが
昴クオリティ☆
でもワンピで出してもらってもいい希ガス。
あのワンピ絵壁紙欲しい。
その後は(脳内で)脱がせるんだけどさー
ワンピの場合は下からなんとしてでものぞきます
デスクトップアクセサリー集はどんなのが入るだろうね
ワンピは流石に無理だろうけど
>>410 赤いハイヒールに踏まれてMに目覚めたらどうするw
だが、あれはのぞきたくなるな
>>デスクトップアクセサリー集
ってな に で す か ? kwsk
新たな公式燃料投下!?
いや、俺も詳しくは…
年末に出るという事くらいしか知らないんだ
スマン
プレミアムエディションも出ることだし、
どうせなら荒野のX-0/X共にPC版になってくれないもんかな?
Windows XP/Vista対応で。
待ちうけ昴たんはこれから服を脱ごうとしているところでFA?
>111を利用して
昴さん着せ替えショーなんかあったら行くのになー。
そういうのおいてるサイトあったな
あるけどここでその話題は避けたほうが無難かな
絶対晒さないけどここの住人に薦めたい昴神サイトがたくさんある
おまいらが見つけて幸せになれるよう願うばかりだ
今年はディナーショーやらんのかいの?
ピコハン昴とかスク水昴とか素晴らしい萌を提供してくれたショーだから続いて欲しいの。
巴里だろ普通に考えて
昴たんとコクリコは、エロい事をしたくなるキャラのツートップなんで共演してくれをかな。
ピンチヒッターみたいなモノだったしね。
レビュウショウがあるし、それで良いよ。
本当は巴里だったもんな
でも、いつかの機会にまた紐育もやってくれると嬉しいな
いや、巴里ファンのことを考えたら
ディナーショーは巴里にしてもらった方が…
いらん軋轢はゴメンだorz
紐育と同じように巴里や帝都を愛する俺としては、ディナーショーは巴里にやってほしいな。
ま、後は巴里の中の人たちの問題だから
ここでどうこう言ってもしょうがないな。
俺も争いを避けるためにも棲み分けした方がいいと思うな
…ただ、俺は前回の紐育ディナーショウに行けなかったから、個人的にはやってほしいと思ってしまうんだスマソorz
耐えろ俺
紐育の明日のために
さて、昴たん不足になってきたから補給せねば
取り合えず年末頃に出ると言われていたOVAはどうなってるかな。
情報だけでも欲しいのだが。
今レッドが血迷って、昴たん抱き枕とか作ったら
レッド氏ねと思いつつ、買っちゃいますよ!ヽ(゚∀゚)ノ
という位に飢えてる。
俺はやっぱりゲームが良いな
コラムスを出してくれ
動いて喋る昴タンを見たいんだ
もしフィギュアが出たら布団に連れて行くよ
抱き枕、昴さんくらいだと丁度いいな。
昴さんと言わず、星組集合イラストの抱き枕でもいいなぁー。
大昔はムービックから、帝都の抱き枕出てた。(藤島先生の6人集合絵)
フィギュア待ちsage
ホントガチャガチャの昴ほしいお
>>435 そういえば、紐育のキャラでガシャポンになったのって、ジェミニだけだよな。
下から覗きがいのあるフィギュアだった。
昴さんのフィギュアも欲しいよな。
あれ本当にパンチラだから凄い(安いのに)
でも昴タンはワンピじゃないと関係ないからな〜
ズボンででたらとりあえず脱がしてみるべ
フィギュアになったとしても多分普段着だよな。
せめてメニュー画面の座り方みたいな微脚強調ポーズで作ってほしい
半ズボンの裾からパンチラという新たなジャンルに挑戦してみては如何か、業界の人。
>>439 それやるなら、ポーズとしては体操座りかな。
可愛いじゃん。
普通にクリア後にメニュー画面に出てくるポーズでいいじゃん。
パンチラしてくれないからいやだ〜
筆を突っ込んで白を塗れ
筆をあそこに突っ込むかと思ってちょっとドキドキしたじゃないかw
むしろ肌色で……
ハァハァ
それは素敵な昴ですね
つかその可能性を考えなかった自分の甘さが憎い
俺の硬いものを突っ込んで白いモノで染める… とか言わないおまいらが好き。
いや・・思ってたよ…でもたまには昴タンを休ませたかったんだよw
喘ぐ昴タンもいいけど、ベッドですやすやと眠る昴タンを見つめるのもまたよし。
ナイトウエアは、やはり和服ですか?
ベビィドォルはダメでつか?
キャミとショートパンツっていうのも捨てがたい
お泊まりの日はYシャツいちまい。
ばかやろう!
昴タンは寝巻きつーか浴衣?だろ。
寝返りを打つたびに、おみ足がチラチラ、鎖骨もチラチラ。
誘ってるとしか思えません(゚∀゚)
布きれなんて昴さんには必要ありませんよね!ヽ(゚∀゚)ノ
新作ゲネプロ前に昴さんが珍しく風邪を引いて倒れた
シアターは代役にジェミニを立て、万が一に備えるため大忙しだ
ジェミニを加えての新作の通し稽古
あわただしい中、劇場のポスター張替えや宣伝用チラシの配布、もろもろの手配を
終えていた僕は手持ち無沙汰
昴さんの簡単な問診を終えたダイアナさんからは
普段から体調管理をしているだけに一度熱を出したら慣れない苦しさで大変だろうからと
看病をお願いされた
ホテルのウォルターさんが一通りの面倒は見てくれているようだが
心易い人がいたほうが病人には安心感を与えると言っていた
昴さんの部屋に行く免罪符ができ、意気揚揚と看病に出かけられる
あらかじめホテル側に話を通していたため
昴さんの部屋にはすんなり入れた
いつもと同じ整然とした無機質な部屋だったが
主の病床を写してか心なしかいつもより寂しい感じがするリビングを通り抜け
頑丈なドアの向こうにある寝室へと入る
その体とは不釣合いなほど大きいダブルベッドの中にうずくまる様に
昴さんが埋もれている
不規則な寝息で眉間にしわを寄せ苦しそうに眠っている
先ほどまでの浮かれた気分など一度に吹き飛び
とにかく今僕が昴さんにできる事を考えた
昴さんが起きたときのため、いつでもりんごを摩り下ろせるよう
持ってきた道具を並べ、ぬるくなった洗面器の水を入れ替え
浸したタオルを固く絞り昴さんの額に乗せる
その冷たさにかすかに意識を取り戻したのか まぶたが重そうにうっすら開く
「…あっ… たい…が・・・?」
「そのままでいいです昴さん 起こしてしまってスミマセン
お、お腹すいてませんかっ?りんごを持ってきたんです今すりおろしますから」
目を覚ましても息苦しそうに話す昴さんを見て 余計なことをしてしまったかと
かすかな罪悪感であせりながらおたおたしている僕の手を
毛布の間から出てきた小さな手が握って止める
「昴…さん?」
459 :
2:2006/09/09(土) 14:40:05 ID:???
握ってくる熱い手がいつもの昴さんとの違いをはっきりと感じさせる
ぼんやりとした視線をそらし気恥ずかしそうにうつむく昴さん
この人でも心細いのだ と同時に甘えられている事に気づき
そのいじらしさに少し勃ち上がりかけて慌ててその考えを打ち消すように
「なっ!何か欲しい物はありますか?僕、色々もってきたんですよ
ダ、ダイアナさんから解熱剤ももらってきたし!後で飲んでくださいね!!」
看病にきたくせに一人慌てる僕を見て汗ばんだ昴さんは微かに笑いながら
「……じゃ…ぁ みず… みずを…くれないか…?」
「み、水ですねっ!!わかりました!冷たいのを汲んできます!!!」
と 気まずく部屋をでピッチャーに水を入れサイドデスクに置いてあった
コップになみなみと注ぐ
「昴さん…水です 飲んでください」
昴さんの体を少し起こそうとすると昴さんは首を重そうに横に振り
少し乾燥した小ぶりな唇からゆっくりと言葉をつむぎだす
「いや…たいが・・・……のませくれない…か?」
僕はこの部屋に昴さんの看病にきたのだ…昴さんの看病に…
頭の中で理性が同じせりふを繰り返す
でも目の前の昴さんの潤んだ眼差しに刺し射抜かれるよう
手に収まったコップの水は静かに僕の口の中に流れ込む…
<<たぶん続く>>
投下キタ!!!
続いてくれ!
なんでダブルベッドなんだー。
シングルルームじゃないのかー。
それともロイヤルスイートって、漏れなくダブルベッドなの?
続き楽しみにしてます。
投下キター!
これから口移しですね!
続き楽しみにしてます。
そういえば、以前にサジータが昴さんに水を口移しするシーンがあるSSなかったっけ?
あれも萌えたなぁ‥‥
>>458 ホテルの部屋で、風邪で熱っぽい昴タンに口移しする新次郎…
続きwktkしながら待ってるよ!!
>>458 口移し前なのになんだか既に昴たんがエロいよ ハァハァ
是非続きを!!
なにいってんだ
ちびっこ昴さん
キングサイズの
ベッドでご就寝
ほんとちっこい
キングサイズはありそうだな
その上で大河は今から…ハアハア
シンプルに暮らしてそうなので、
ベッドも自分にジャストサイズかと思って。
実は「大きなベッドで、ゆったり眠りたいんだ」ってのはありかもだが。
そういえば合宿時はどこで寝てたんだ昴さん。
楽屋に寝床を作るとか言ってたが、あそこに7人分の寝具を置くスペースはあるのか。
(ジェミニ、サジ、リカ、昴、ラチェ、プラム、杏里)
みんなに押さえつけられて身体いじられる昴タン
普通にソファの上じゃないかな。
床の上に寝る昴たんは想像できない…
ジャンケンで負けた人は床
やっぱ寝巻きが気になってくる
リカと二人で一つのお布団。
リカが「おっぱい飲みたい」と昴さんのつるぺたに吸い付きます。
リカはキャメラトロンで昴たんの寝顔を撮ってるんだろうな
リカなら食べ物で交渉できる
と思ったが量が凄くて出費が余計かさみそうだな
>>469の後のイキ顔をリカが撮ってたら、もうリカは神だな。
( ゚∀゚)つるぺた天使〜 たてすじつるつる昴さん
( ゚∀゚)つるぺた天使〜 まないたぺたぺた昴さん
( ゚∀゚)ノ 吸って 縛って つまんで〜
挿して 焦らして 顔射して〜 ヽ(゚∀゚ )
で〜もそれって ぼくの愛なの〜ヽ(゚∀゚)ノ
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪≡≡≡ヽ( ゚∀゚)ノ
いや、ドクロちゃんが面白かったのでつい…。
ww!
>>479 ‥‥おい。
あのOP映像風になぶられる昴さんを想像しちまったじゃねーかwww
ドクロちゃん…知らないのは俺だけか
ツインテールで棍棒振り回す昴さん想像して
撲殺天使すばるちゃんとか考えてた時期が 俺にもありました
昴さんにツインテールはどうだろ‥
ちなみに、初めてツインテールって髪型の呼称を聞いた時、怪獣の名前と勘違いしたのは俺だけじゃないよな?
くじゃくの時の羽の飾りがツインテールみたいで可愛いから
ツインテールもありかと思ったんだけど
>>484 イヤおまいだけだと思う
5話でリカに髪を握られてるのがツインテールっぽくてカワユス
帝都の嫁の髪型が三つ編みじゃなくてツイン弁髪だってあっちで言われてたな…
ここは帝都の嫁が○蘭って香具師多いのなw
>>リカに髪を握られてるのがツインテールっぽくてカワユス
禿同!
リカなら素で触りまくっても文句いわなそうだ。
「今度こそ……すばるのおっぱい!」
意気揚々とリカに変装する大河であった
きっと自前の金の銃を突っ込んで「くるくるくるー!」と言いながら腰を回すんだよ
(大河…これは何のプレイなんだ…)
「おっぱい、おっぱいー!」と叫びながらリカとタイガー・リカが昴さんのつるぺたに襲いかかるが、どっちがどっちか区別つかないボケボケ昴さん。
気持ち良すぎて判断がつかなくなってるとみた
>>488 帝都の嫁がレニで欧州星組とマリアがいたらオールオッケーな自分が通りますよ。
ところで2のレニは結構胸あったと思うんですが昴さんあれよりはつるぺただと思う。
「とりあえず射精っとく!」
,。ヽ(゚∀゚)ノ。。。,
レニに負けてひそかにショックを受けてる昴たんカワイスw
昴タンが
目にいっぱい涙をためながらおっぱいに肉まんを詰めて
夜な夜なパイ拓をとるようになったらどうしてくれる!
「お前巨乳!」
「ひゅーほほほー!」と笑う巨乳ハンター昴さんか‥‥
面白いがあまり見たくねえwww
性格的に巨乳狩りをやりそうなのはジェミニンかな。あの笑い声が似合いそうなのはすみれ様だが。で、バストエンペラーにラチェットさん。
昴さん不足です。
誰かネタ下さい。
そろそろ中毒症状が‥‥
それよりもここのことを某スレに定期的に晒す香具師をどうかしてくれ。
住人にファン以外の香具師がいるのは分かってたが、さもファンのふりをして晒すのが許せん。
>>503 俺、そこを知らないんだが、晒すってどゆこと? 直リンさせたりしてるの? それとも悪口書き込んでるの?
どっちにしろ迷惑だな。せっかくの良スレなんだから、今の住人でマターリやりたい。
直リンはない。が、あそこで昴関連の愚痴をこぼしたら途端に叩きの流れになる。
ファンなら堪らないことだろうに…。ここについての文句があるならここで言えばいいのに。
昴に好意的でない人もいる所で書き込むなんて悪意があるとしか思えない。
アンチのいる場所でこのスレを話題に出してんの? 最悪じゃん! 嵐を呼ぶだけだろ。
>>503 kwsk
何板? 最近ここ意外は見てないからなあ
あと昴さんの寝るときの服は何がいい?
やっぱ肌襦袢?それともワイシャツ?
すっかり昴さんで定着しちゃったな…
別に良いんだけどね
住人の著しい変化を感じるな
そういえば、俺は昔『昴たん』だったのが、いつの間にか『昴さん』になってるな。
なんでだろ。
昴たんだと可愛いイメージに
昴さんだと敬愛のイメージに
昴だと特別というか格別な感じがする
俺はその時のスレの雰囲気で使い分けさせてもらってる
スレ住人も少しは変化してるんだろうけど、それ以前にスレの中にも流行ってのがあるからね。
今は『昴さん』がトレンドなんと違う?
ちなみに俺は5スレ目からの参加者。
過去スレとか読んでると、6スレ目の後半あたりからノリが変わってきてるね。
萌ネタが尽きてきたのも影響してるかな。昴ショウあたりは強引だったし。
昴『たんの』時は愛でたい気持ちで包まれてます
昴『さんの』時は踏まれたい気持ちで包まれてます
普通の気持ちのとき→昴さん
やましい気持ちのとき→昴たん
神作画のとき→美幼女様
やっぱ『たん』か『さん』だなぁ…
昴さま
昴きゅん
昴ちゃん
どれもピンとこない。
穏やかな気持ちのときは昴さん
激しい気持ちのときは昴たん
なんにせよ、そろそろ職人さんに来てほしいとこだな。
某スレで職人が自サイトで正体ばらしてよく2に投下できるなとか書いてるの見てちとショックだった。
2を見てサイト見てない人、またその逆もあると思ってやってるんだけどな。
まぁ某スレの事はあまり気にしないほうがいいと思うぞ。
昴たんの私生活は気になりますが。
>>518 2ちゃんは玉石混交だからね。エロパロ板なんか見てると、せっかく投下してくれた職人さんをあげつらったりする連中も多い。
全部がここみたいなら身バレしても問題は起きないんだろうけど、実際は面白半分に問題を起こす奴も多いよ。
仕方ないよね。
まあ、俺たちは紳士淑女でいくように心がけよう。
>>518 気にならん人の方が大半と思われるので
今後もガンガッテ投下して欲しい
俺は待ってる
>>518 アンチの言う事なんて気にするな!
俺はここに投下してくれる職人さん達が大事だから、あんなこと言う奴に物凄く腹を立ててる。
これからも投下楽しみにしてるよ!
523 :
518:2006/09/16(土) 13:11:28 ID:???
やっぱりアンチなんかな、あれって。
紳士淑女のみんなありがとう。
あっちはあっち、こっちはこっち
いちいち話題にする意味がわからん
ま、確かにね。
だが、職人さんに迷惑かける輩がいると、自然にここにも影響が出るからな。
投下を待ち続けてる自分には痛い。
マターリと投下を待ちますか。
>>524の言うとおりだな。
あっちはあっち。あっちの意見が全てって訳でもないし。
気にしないほうがいいね。
確かにあっちの事をわざわざここで話題にする必要はない
だが、職人さん自身も住人も不安だからここで呟いてみたいんだ
あらゆるカオスを受け入れて、自然な流れに乗せていけるのが
このスレの魅力だったはず
波風立てるようなレスもやめとこーぜw
ささ、投下や萌え話をしようジャマイカ
昴さーんヽ(゚∀゚)ノぼくが来ましたよー
ちょw
タイガーww
最高のタイミングだなwwww
「大河がそう呼んでるから『昴さん』」な自分が通りますよ
「昴さんがそう呼んでるから『大河』」でもあり。
532 :
風邪3:2006/09/17(日) 02:53:58 ID:???
>>458 >>459 の続き
厚みのある柔らかそうな枕に頭を沈めている昴さんに
水を含んだ口を重なり合わせると白く細い喉をゴクリと鳴らす
僕から与えられた水を嚥下すると表情を緩め落ち着いたのか瞼を閉じ息をついた
唇がいつもより熱かった 口付けをする時の反応もいつもより鈍い
どうやら本当に昴さんは水を求めていただけだったのかと肩を落とすと同時に
弱っている昴さんによこしまな期待を抱いていた自分が恥ずかしくなり
ますます僕は居たたまれなくなった
そんな僕の気配を感じてかうっすらと目を開けた昴さんが息苦しそうに微笑み小さな声で言った
「どうしたんだ…大河…? ぼくはもっと…水が飲みたいんだけど」
サイドデスクに置いてある洗面器の水はすでにぬるくなり
その隣には用を成さなくなったタオルが生乾きになって放置してある
病人の息遣いとは違った呼吸が病室となった寝室に響く
何度も昴さんに水分を補給し続ける
互いの唾液を交換し舌を絡ませ口内を犯す
昴さんは細い腕を僕の首に絡ませる
いつもとは違った緩やかな舌づかい 首にかかった腕の力の無さが
微かに興奮に歯止めをかけ不安にさせる
「どうしたんですか?昴さん いつもと違ってこんな積極的に?」
「……どうも…しないっ………。昴は…ん……っ!」
少し泣きそうな潤んだ目をした昴さんに気づいて
無理やり口を塞ぎただただ快感を与えるだけのキスを続ける
今いつも底知れない昴さんの本質に触れたような気がした
「ごめんなさい でも苦しいならしゃべらなくていいです
今は少しでも昴さんに気持ちよくなってもらう事が先決ですから」
「しんじろ…ぉ」
何故かはわからないがこれまでにないほど人肌を求めてくる昴さんを不審に思いながらも
女性も僕たち男と同じで 一番疲れているときほどしたくなるものなのかも知れないと
無理やり納得させサイドデスクの濡れタオルで昴さんの首筋を拭く
「さっきの口移しで枕もとが濡れちゃいましたね
拭いてあげますよ昴さん 汗ばんだ体も 全部」
533 :
風邪4:2006/09/17(日) 02:54:38 ID:???
シーツと変わりないくらい白い素肌に固く勃った
ピンクの乳首を中心に入念に拭き続けあまった方に舌を這わせる
昴さんは熱の所為か感覚も何かフィルターを通して伝わっている感じだ
しかし、つらそうに口から漏れる息遣いの中に
苦しさとは違った甘く小さな高い声が時おり混じる
それでも風邪で苦しんでいることは今現在でも変わりなく
負担をかけない為にも少しでも早く昴さんをイかせてあげる事に専念する
毛布の下で一糸まとわぬ姿の昴さんを
舌と左手の両方で最近敏感になってきた乳首を可愛がってあげつつ
右手のタオルでくまなく全身を拭く
先ほどの水分のおかげか それとも今の愛撫の成果か
少し汗ばみ始めた昴さんを早くゆっくりと休ませてあげたくて
右手はついに茂みの無い柔らかな下腹部へとたどり着く
指を中に這わせてみれば蜜壷はたっぷりと潤っていた
熱にうなされていても体は正直に反応してくれていた
感じてくれていた昴さんが嬉しくなって中をやさしくかき回す
「!はぁッ…ぁん…っ ゃあっっ そこはぁっ!」
「ここが…一番濡れてますね…特に綺麗にしなきゃいけませんね昴さん」
「え?ちょっ…し、しんじろっ…!!ッ」
細い足を肩にかかげ蜜壷に舌を差込み思う様音を立てて蜜を吸う
襞を丁寧になめると奥からさらに溢れ出して来
可愛さに思わず蜜を指に絡めその指でクリトリスを擦りだす
昴さんは泣きそうな声で僕の頭をつかんでいるが
僕の舌使いに力なく震える指が愛しく
つまんだり こねたり こすったりしている指を止め変わりに中をいじり始める
時おり髪を振り乱しながら切なく喘ぐ昴さんに合わせて
中に入れる指の数と動きを増やす
昴さんの弱いところを容赦なく責める僕の指のリズムで
いつも絶頂が近くなると聞こえる意味をなさない昴さんの嬌声がだんだん数を増やし
体がビクッと大きく震えたかと思うと頭にかかっていた昴さんの手が
だらりとシーツへ落ち 呼吸を整えようとした息遣いだけがベットの上に残された
534 :
風邪5:2006/09/17(日) 02:56:34 ID:???
「ちょっとシーツを変えますね えへへへよかった事前にウォルターさんから預かっておいて」
汗などで汚れたシーツを取り替える間昴さんが寒くないようにと
毛布でぐるぐる巻きにし少しソファーの上で待ってもらった
なにか言いたげな視線を感じるがとにかく熱を下げるためにも
きちんと気持ちよく寝てもらいたい
手早くベットメイクを済ませ 寝室へと移そうとソファーの昴さんを抱きかかえると
昴さんが僕の胸に気まずそうに頭を寄せる
「…新次郎… 君はいいの…か?その…」
と僕の立ち上がったまま収まらない下半身を哀れむ視線を送る
心の底を見透かされているようで非常にバツの悪い空気になったが
「だ、大丈夫ですよ!それより僕は 昴さんの熱を下げることの方が大事なんです!!
だからそんな心配しないでお願いだからゆっくり寝てください!」
と凍りついた笑顔で精一杯強がった
こんな時位は格好つけさせて下さい もう十分格好悪いけど…
きっとこんな僕の浅はかな思惑なんて昴さんはお見通しだろうと
おずおずとベットに横たえた昴さんと視線を交えると
熱とは違った感じで顔を赤らめさせ 潤んだ視線で僕を見つめていた
思わず抱き寄せて衝動的に続きを始めようという思いを打ち消すようなタイミングで
「しんじろう…お願いだ 昴が、昴が眠るまで手をつないでいてくれない…か?」
その日、昴さんが眠った後も僕たちの手は離れる事はなく
ダイアナさんの薬のおかげか落ち着いた睡眠をとった昴さんの熱はすっかり下がり
翌朝にはいつもの強気な昴さんに思わず寝顔で興奮して処理した跡を咎められる結果となった
翻弄されるような叱責のなかいつもと同じ光景の贅沢さと
あの夢の中のような不思議な時間を共有できた幸せを噛み締め
摩天楼の間から射すやわらかい朝日を浴びる
<<終わり>>
お、終わったが視点を変えて続くかもしれんし
無理かも試練^^;
エロ爽やかGGGGGGJJJJJ!!!
俺、今から仕事なんだ。
エネルギー充填完了でがんばれるよ!
そして続きを…!
>>532 GJ!!
熱にうかされてエロい昴タンと体を思いやる新次郎…
心が洗われるようですた
是非続きを…!
>>535 今から仕事とは大変だな
ガンガレ
>>532 GJ! 当然続きもあるよな。ワクテカして待ってる。
>>535 日曜日に仕事してる仲間がいると、元気が沸くな。
俺、昨日の夕方から夜勤&残業で20時間労働の23時間拘束だった。ヘトヘトだけど、このスレのSSと仲間のレスで元気が出たよ。さすがに今日はもう寝るけど、おまいらありがとう。
ハードルが高くなって参りました!!
539 :
チャーミー:2006/09/18(月) 03:45:07 ID:???
お久しぶりですチャーミーですよ。
歳時記は12コじゃ足りなかったよ…
もう忘れ去られてる気もするブツを書き上げたのでやってまいりました。
ここ数日で色々あったみたいですね。えらいタイミングで来てしまったのかも。
ではではご注意を。
昴さんが乙女。エロ度は例によって低いです、すみません。
「ぅ、ん…」
薄く開けた目に飛び込む朝日。
カーテンを閉め忘れたのだろうか…仕方の無い子だな…
瞼を射る日差しに顔を背けるとごろりと寝返りをうち、隣にあるぬくもりに縋ろうとして、
その人物がそこに居ないことに気がついた。
「ん、し、んじろ…う…?」
ぼんやりとした視界に入った無機質な天井は、アパートのものでも、ホテルのものでもなかった。
柔らかいだけで張りのないベッドマット、糊のききすぎなシーツ、消毒液の匂いが鼻をついた。
病院、か…?
「あら、ごめんなさい、眩しいわね…」
ぱたん、と本を閉じる音がして、開け放たれた窓に歩み寄るヒールの音。
「おはよう。昴…」
カーテンを閉めながら、聞き慣れた柔らかな声が名前を呼んだ。逆光で表情はわからない。
「…ラチェット…」
途端に脳が覚醒するのがわかった。そうだ、あの後自分は…
「…あれは、どうしている…?」
髪をかきあげて問う。こういう場合彼の方がこの場に居る確率が高いはずだ。
自分だって、以前そうしたのだから。
「大河くんね、今ここの仮眠室で寝てるわ」
一週間近くろくに寝ていなかったんですもの、と白湯を差し出し看護士に連絡を取る。
外傷もなく、簡単な問診と検査のあと再び病室に戻った僕に、先日の戦闘記録が差し出された。
文書と小型のモニタ。
ヘッドフォンを当てると流れ出す戦場の爆音。
上空から捉えた映像に各機体の通信が重なる。
戦闘中に交わした索敵スキャンの結果報告のやり取りまで聞いた。
メンバーが撤退して、二人になってからの戦闘。
あと少しだろうか、あの時まで。
再生機のタイムカウント見たラチェットが手に持っていた雑誌をモニタに被せる。
ああ、あの瞬間だ…
隙間から漏れる、強くはないが全てを覆うような光は、画面を隠さなければ目に異常が出たかもしれない。
その一瞬を境に、ヘッドフォンから音が消えた。音が止んだのではなく、別の音で掻き消したのでもない。
それは撫でたようにぴたりと。「音が消えた音」が録音されているのだ。
「あの戦闘はここから文書と音声記録しか残っていないの…」
「そうか…」
時間の経過を忘れるような静寂のあと、ショックウエーブノイズとともに音声の景色が再開する。
エイハブが平衡を保てなくなったのであろう。机の上のものが落ちる騒音やスタッフの慌てた叫びも端に聞こえるなか、戦況報告が響く。
『敵集合体…消滅!』
『消滅?爆発じゃなくてかい?』
眼鏡を押し上げたのだろう、時折遠くなりながらの声。
『急激に蒸発したのではないの?』
『反応そのものが完全に消えました!蒸発に近い…いえ、熱反応もありません!』
『すなわち今は、敵は存在しないのね?』
『はい!周辺地域の危険度レベル低下を確認しました!』
『オーケイ!引き際はスマートにねニンジャ煙幕とか要る?』
『…戦闘を終了し大河機、昴機を速やかに回収後、撤収します。よろしいですね』
「…以上よ。最後は余計だけど…」
「…最後は余計だな…」
その後、全霊力を放出した僕は、機体内でそのまま気を失ってこの病院へ運ばれたらしい。
機体のハッチ強制開放コード入力したのは彼。
月組が戦闘終了後の区域を駆け、敵機の残骸ひとつない事実と、空間の歪みの資料を持ち帰り、
お偉い方々の会議で、「ありえない力」でここではない、別の次元へと強制的に追いやったのではないか、との結論が出されたそうだ。
そんなことは、どうでもよかった。彼が無事なら。この力が役に立ったのなら。
「まだ、きちんと検査をしなければ…とりあえず、休みなさい。もう1週間になるのよ…」
確かに、少し怠い。
体調が整うのを待って再検査を行うまで入院することになったので、そのまま休むことにした。
病院の夜は早い。
夕方あたりから人の気配が少しずつ減って、今は静まり返っている。
昼間から寝てしまったため、すっかり目が冴えてしまって、寝返りをうつのにも飽きて身を起こすと、
月明かりを頼りに枕元の時計に目をやる。
いつもはこのくらいの時間は食事をとったあと、片付けのあとに交代で入浴して、
果物を摘みながら次回の公演をチェックしたり、熱いお茶を入れて本を読んだり。
鼓動を感じながら、街の灯、星の光と、沈黙を楽しむことだってあった。
窓枠を揺らす風の音と、規則的に小さく唸る室温調整機の音だけが響く室内は、
自分一人だけ取り残されたような錯覚すら覚えて。
ひっそりとした夜のとばりの中、足音が聞こえる。
潜めてはいるけれど確実にこちらへ。
音をたてないように、扉が開く。
ここは機密も扱う部門の病棟だ。特定の人間しか出入りできないし、こんな時間に訪れる者も居ない。
入室を許可されるレベルの人間がやってくることをあらかじめわかったうえで、警報を切ってあるのだろう。
恐らくはラチエットの判断だ。
入り口の方は影になっていて、表情が伺えない。
部屋に滑り込んだ人物はそこから動かないでこちらを伺っている。
「…もう起きていいんですか?」
ああ、やっぱり。彼の足音、息づかい。間違えたりなんてしない。
久々に聞く声は少し硬い。
「…ああ…君は…?」
「…あんまり眠れなくて、いよいよ仮眠するように言われたんですよ…」
「おかげでこんな時間になっちゃいました」と笑って頭を掻く姿もいつもと変わらない。
いつもと、かわらない。けれど…
「…そっちに行ってもいいですか?」
遠慮がちに聞いたのは、僕の衣服が整っているか自信がなかったからだろう。
薄い患者衣の襟元を少し引いて整える。
「ああ、構わない…」
少しずつ近づいて、ベッドの脇に立つ。ぽん、と自分の隣を指して座るように示すと、腰をおろした。
彼の体重に負けて沈むベッドに身を預けると、自然と肩に凭れ掛かるようになる。
目を閉じて、すう、と深く呼吸をすれば彼の香りがするのがわかった。
しばらくの沈黙は耳に沁みるほどで。
「…どうしてあんなこと、したんですか?」
やはり来たか。逡巡はあったろうが、まわりくどく話を逸らすこともなく、まっすぐに。
あの時の行動の意味を聞かれた。
性格の現れだろうか、駆け引きには向かない人種ではあるな。
「…あのまま戦闘を長引かせては、全滅もありえた…あの場はああすることが一番被害が少なかっただろう?」
「あの場で残った手駒である僕ができる、最良の措置だったはずだ。違うかい?」
昴は卑怯だ。
彼が絶対に望まないであろう回答だ。
君がマニュアル通りの隊長だった場合に、はじきだすであろう『正しい答え』。
「ぼくは、昴さんにあんなことをして欲しかった訳じゃありません…」
「…では、二人仲良く悪念機に蹂躙されろとでも?そんな趣味があるとは知らなかったな」
「そうじゃなくて…!」
もどかしげに下を向き、歯を食いしばって拳をきつく握る。
「霊力の調子がおかしいのも、ぼくに隠し事をしてるもの知ってました…だって、いつも見ているから。わかる場所に居たから…」
そんな嬉しいことを言うのものではないよ…
「体調がおかしいのも気になってました。けど、聞かれたくなさそうだったから…」
気にすることはない、取るに足らないことだと忘れていればよかったのに。
「そうだ、確かに僕は体調が悪かったし、霊力もおかしかった。だから…」
そう、だから…
「何もできなくなるくらいなら、最後に君の役に立ちたかったんだ…」
「だって昴さん、泣いてましたよ…」
そうか。モニタ越しに見られたのは泣き顔だったのか。
「泣くほど怖いならやらなきゃよかったじゃないですか!」
…違うよ、怖かったのは、君が居ない世界だ。
…いや、君の居ない世界で生きていく、僕だ。
君の中の、一番美しい思い出として残れるならいいなんて。
五輪曼荼羅の時だって同じような気持ちだったのではいないかと、思う。
結局は自分のことじゃないか。浅ましいことだ。
彼のためなら、何だってできると思っていた。もてる全てを捧げられると。
でも。
「昴さんはぼくのこと愛してるなんて言って、死んじゃったら
…残されたぼくは、あなたに愛してるって返せないじゃないですか…」
昴が君のために差し出したものは、君の欲しいものじゃなかった。
「昴さん」
やがて、背後に手を回した彼が細長い布の包みを取り出した。
「それが、ぼくからの答えです」
目の前に差し出された、小刀を受け取ってしまった。
朱色の紐が巻かれた、凜とした姿。桜柄の細かな蒔絵、鍔のまわりの細工も手抜きは感じられない。
高名な作家の作品や金にあかしたような華美なだけの作品ではないが、作り手の暖かみを反映したようなよい作りだ。
紐をほどいて、ゆっくりと抜刀すると、しゃり、と鈴の鳴るような清らかな音を立てて、白い刀身が露になった。
月光を弾く水面のような淡い光。たたずまいは、女性のような、たおやかな気配。
「こんな、きれいな刀に…すまない」
刀身を血で汚してしまうことを詫びて。
喉を突こうとそろりと持ち上げようとした手は、温かい手のひらで抑えられた。
「これは、母の守刀です、加山さん経由で送ってくれました」
ありとあらゆる苦悩、困難、邪悪、災難を断ち切ることができますように。
「昴さんに、って…」
未来を、切り開くことができますように。
「これが、あなたを縛ることになってしまうのかもしれないけれど…」
そっと、手を握られると、温かさを移されるようで。
…温かい、温かい。…でも、内側から…?
「昴さん…?」
異変に気づいたのだろう、肩を抑えられる。
「…いや、新次郎…これ、は…。あ…」
霊力だ。
あの時、残ることなく毟るように急激に放出したのに。
薄い膜で包まれるように。温かい、湯に浸るように。
忘れていた呼吸の仕方を思い出したように、いままでにない、霊力で身体が満ちて行く。
「…は…ぁあ…!」
「…いつもの、昴さんだ…」
抱きしめられるともっと安定する。心に溜まった澱のようなものが、解けたのもわかった。
息苦しいが、顔をあげた。こころからの言葉を君に伝えるために。
「…昴は、君と一緒に生きたい…」
急激に満たされたために身体に障ったのだろう、そうでなくても弱っていたのだし。
荒い呼吸を気遣ってベッドに横たえられて、汗で張りついた髪を剥がすと、頬に触って、頭を撫でる。
心配そうな顔をする彼に笑いかえして、脇の椅子に腰かけて、呼吸が落ち着くまで手を握ってもらった。
「ッ…はぁ…」
襟元の紐を解くと患者衣の胸元を開けさせた。
「しんじろ、う…キスして…くれないか…?」
目を丸くして意味をはかりかねていた彼は、キス、の言葉に反応し、握っていた昴の左手を口元にやった。
指先に軽く口唇を当てるのを心地よく感じる。
「…そこじゃない。ここ、だ…」
指し示した胸元を、じっと見られた。
このあいだの痕は消えてしまっていて、それがなんだか寂しかったから。
ようやく意図を理解した彼が椅子から立ち上がり、これから抱かれるのではないかと感じるくらいに、
のしかかるようにされて、でも重さは感じない。
昴の肩口に額をこすりつけたあと、心臓の上に、そっと口唇を落とした。
絡めた手をぎゅっと握ると、それに応えるようにちくりとした痛み。
は、と吐息を漏らすと、もういちど、強く口唇を押し付けてから離れた。
指先でそれを撫でる。「消えなければいいのに」と思ったことは、教えない。
「…では退院が決まったら、迎えにいきますから」
明け方近くに自宅に戻る準備をはじめた彼はそう告げた。
どうせ検査があるだろうから会えない日の方が多いに決まっている。
休んだ分、仕事に出るように、との言葉に納得したらしい。
看護婦と、天気について軽く会話ができるようになった頃に、退院手続きは完了した。
受け取った着替えの入った紙袋に入っていた初夏むけの白いワンピースは、
少し前に一緒に買い物に行った時に買ったものだ。
買ったきりいままで、袖を通す機会のなかったそれにあわせたサンダルも、まだ新しい。
クロゼットを開けて目についたものを持ってきたのだろう。
着替えの時にある事に気付いたが、帰ってすぐにやればいい事だと忘れる事にした。
ロビーで朝から待っていた彼を伴って、少し早い夕食を取って、ホテルに戻る。
ぱちん、
足首で止めていたストラップが外される。
「慌てていたので新しいサンダルを持ってきてしまって…すみません、きつくありませんでしたか?」
昴の足を自分の腿に乗せて、フロントで受け取った濡れタオルを手にする。
「ああ、大丈夫だよ」
脚を拭いて室内履きに履きかえるのだ。
少し赤くなっているところを冷えたタオルでおさえて、靴擦れをチェックされる。
沈黙の中、指の間や足首を丁寧に拭かれた。
手が止まったことを不思議に思って、見下ろすと、昴の膝に口接けようとしている姿が目に入った。
「…し、んじろ…」
擦った口唇が離されて、「昴さん、おかえりなさい…」そう、呟かれた。
「…うん、ただいま…」
何度も軽く口唇を当てられて、そのうちにきつく吸われるようになった。
膝の横や、裏。
皮膚の薄い部分につけるように教えたのは昴だ。
ふくらはぎを噛んで、無遠慮に脚を滑る乾いた口唇の感触を辿るだけで、身体が熱を帯びる。
「ぁ…」
裸足の脚がズボンを掻いて皺を作って、サンダルを履いたままのもう片方の脚が震える。
力が入らずに崩れ落ちそうになったとき、壁に押し付けられるように縋られて服の上から口接けられた。
「…ん、ッ…」
縋るものが互いしかないかのように手を伸ばして、彼の髪を掴んで、身体におしつけようと引きつけた。
そろりそろりと身体を撫でていた手が明確な意思を持ってワンピースの裾から忍び込み、胸元の莟を摘んでは擦る。
丹念な愛撫は彼の性格を表しているようで、堪えようとしても声が漏れてしまう。
「は、ぁ…あッ!」
胸から遠ざかったぬくもりは、力が入らずに揺れる腰もとにおろされて、
下着の隙間から探るように指が差し込まれた。そのまま、きっと内側を擦られて…擦られて…?
「…昴さん…あの、下着…」
口唇が当たる距離で臍の辺りで話されてはくすぐったい。手がとまったことで少し考える余裕が生まれる。
「ぁ、した、ぎ…!」
そうだ、緊急に入院し、患者衣ばかりでいたのですっかり忘れていたし、
恐らく忘れて来たのだろう、今日の着替えにも入っていなかったのでそのまま我慢したのだが、
今の自分は病院で与えられた子供サイズの綿の下着をつけているのだ。
いつも履いている絹のものと手触りが違ったので解ったのだろう。
部屋に戻ったらすぐに履き替えるつもりだったのに…
「ッ、着替える、から…」
身を捩ろうとするのすらとどめるほど抑えられて、そのまま指を差し込まれた。
もう、濡れている…自身の身体の反応に驚きながら、自分と違う感触の肌に意識を集中した。
「ッん、あ!あ…!」
艶事のひとつも知らないような顔をしているくせに、こんなにも淫らなことも仕掛けられるのか…
しばらくぶりの下肢への刺激に背筋がわなないた。内部を擦る感覚が常と少し違う。
ああ、爪を切ってやらないと…そんな余計なことに頭がまわってしまうのも翻弄されている証なのだろうか。
「…ん…ふ…ッ」
じゅくじゅくと音を立ててゆっくりと抜き挿しを繰り返す指を感じて、ぼんやりとした頭が溶けるようになったころ、
目の前を、白い光がちらちらと火花のように走る。
ああ、あとはもう、熱の所在を追いかけるだけ。
「は、あ!あ!ああ…!ッ…」
ぱちゅ、と音がして、下肢から溢れた露が彼の手を面白いように濡らした。
「はぁ、ん…ぁ…」
さきほどどこかへやったタオルを探して首を巡らせて、足下に目をやると、
腕を顔にやった彼は、露で濡れた手を果実の汁でもついたかのように、手に舌を這わせて舐めとった。
「この莫迦!」
「いた!…すみません!」
ぽかりと一発頭をはたいたあと、まだ立ち上がれるのを確認して綿の下着を脱ぐと、
寝室のクロゼットの引き出しをあけて、下着を探す。
整然と並んだ淡い色のそれらは、彼に花びらのようだと言われたこともあったか。
シャーベットピンクのレースがふんだんについた絹の下着。
履き替えようと脚をあげた時、背後から抱えられて、ベッドのほうへ向かう足取りに抗議の目をむける。
「じゃあ、それは、あとでぼくが履かせてあげますから」
この調子だとこれから脱ぐのにまた履いてどうするというのか。
「…ばか」
548 :
チャーミー:2006/09/18(月) 03:53:10 ID:???
人のものを拝読するのは楽しいのだけれど、自分には鬼畜属性がないのだとわかった。
お潮が限界だった…ひどくなんてできなかったよごめん。
子供綿ぱんつ昴さんもきっと可愛いよ。絹下着推奨だけど。毎日が勝負ぱんつだ。参る!
あとは普通にエロと後日談で終わるかと。
できるだけ早く続きもって参ります。
あと、これ終わったらちゃんと名無しに戻るのでもうあとちょっとだけ、ちょっとだけ見逃してくださいませんか…?
お疲れ様でした、続きも楽しみにしていますね。
色々あると思いますが、回りのことはあまり気にしないで好きにやってくのがよろしいかと。
チャーミーたんGJ!
良かったよ。
続き楽しみだ。
色々言うのは、ほんの一部で昴を叩きたいだけの連中だよ…。
これからも気にせず投下してください。
>子供ぱんつ
ハァハァハァハァ…gj!!!!!!
チャーミーたんGJ!
キャラを壊さず子供パンツを履かした工夫はお見事。相変わらず素晴らしいです。
今後もどんどん参加してほしいね。雑談は名無しでもいいけど、作品、コネタはチャーミー名義でいいんじゃない? その方が嬉しいな。
2ch全体の傾向としてコテはあまり好まれないと思う。
その辺は自分で考えるといいと思うよ。
>>553 言いたいことは分かるが、もう少し柔らかく言えないか?
ギスギスなるよ。
俺はコテでも気にならないし、エロパロの方にもいるから構わないと思うが…。
あっちは何言われても平気そうだもんな。
気になるなら名無しに戻るのも手だと思う。
それでも投下は続けて欲しい。
ガンガってくれ。
>>553そんな常識、聞いたことない。コテでも堂々としてりゃいい。
ある意味コテは、信頼と安心感にもつながるから。(読む際の)
どうしてもコテが嫌だというのなら、その理由を冷静に正直に言ってみれ。
人に「自分で考えるといいと思うよ」なんて無責任に丸投げしないで。
あちらのコテさんはマイペースに投下されてるけど、何も言われないよね。
本来、それが大人ってもんだと思うが。
それとも
>>553は、大人のふりした子供なのか?
発言に思いやりが感じられない。
自分はチャーミー名義を残してほしいな。
なんか和む。
迷惑かかるかも知れないから、強くは言えないけれども。
2ch全体の傾向は傾向。ココはココでいいんジャマイカ。
多分553は某スレで暴れてた椰子ではないかと…
時々、キツイこと言う椰子がいるなとは思ってたが馬脚をあらわしたって感じだ。
決め付けは無意味だけどね。
キツイこともちゃんと言うべきまっとうな理由があって、
それを素直に主張出来るんなら、別に構わないと思うよ。
でもただ何となく「面白くない」などの感情的な理由だったら
チラシの裏にでも書いといてくださいな。
>>556よその板・スレの話題を持ち出して比べることもないよね。
そんなのナンセンスだし。意味ないし。
マターリいこうぜ。
よそスレと比較するなと言われた後で恐縮だが、
俺のいくつか知ってるとこではコテは当たり前だたよ。
とにかく職人さんを大事にしようぜ。
とりあえず、チャーミーたんは空気も読める子だし、礼儀正しいし、みんなと馴染んでるいい子だよ。
このスレ住人にちゃんと愛されてると思う。
愛されてるコテはそのままでいいと思うよ。
チャーミーたん、これからもよろしく。雑談、コネタ、作品と頑張ってね。
俺たちはいつで歓迎します。
平和だな。
まーたやってたのかw
コテ云々は本人が決めることであって、俺たちがギャーギャー騒ぐことじゃないんだぜ?
あとさ、「きっと○○はアンチ」とか決め付けやってるようじゃそのアンチど同レベルだろ?
もうちょっと冷静なってもらいたいな。
>>562 おまいもなんで蒸し返すのかとw
コテはもちろん本人が決めることだよ。
でも大半の住人は嫌がってないと伝えたかったのさ。
こう言うと非難されるかもしれんが、俺はアンチはいると思ってるよ。
アンチの言う事を、ファンの言う事と職人さん達が思ったら切ないんで言ってみた。
また荒らすようなこと言ってスマソ。
みんなもちつけw
そろそろこの話題はいいだろ。
マターリ投下を待ちながら、昴さんに萌えていようよ。
これ以上スレ違いの話題を続けたら
昴たんを、お嫁に行けない身体にするぞ!
↓ツッコミよろしく
昴たんを、お嫁に行けない身体にしたら
565をお婿に行けない体にするぞ!
>>565 じゃあ嫁じゃなくて、俺の婿にきてもらおう。
大丈夫でつ
ちゃんと大河がお嫁に貰うから安心でつ
さんざん蹂躙しまくっといてお嫁にいけない体とは
片腹痛いわっ!!wwwwwwwwwww
じゃあ初夜は俺が可愛がってあげます
可愛がってもいいから処女は新次郎に取っといてあげてくれ。
>>570 蹂躙とは人聞きのわるい。
我々は昴タンの願望を叶え続けただけだ。
ところで、チャーミーたんは巧いこと昴タンに子供パンツを穿かせたが、彼女(彼?)の中の昴タンは、普段はどんな下着を着てるんだろな。
俺的には白が基調で、意外とシンプルな下着がいいんだが。
>シャーベットピンクのレースがふんだんについた絹の下着
とあるぞw
まあコレは勝負下着みたいなもんなのかな
公式の昴たんが処女(?)じゃなかったらショックだが
ガンガンリードしてきそうで萌える
でも誘いうけチューとかしてた昴タンが処女で
いざ本番になったときにものすごいウブだったら
それはそれで萌える
>>575 後者の方、無茶苦茶萌えた…!
そんな話を読みたい
はじめてなのに、こんな所でも天才の能力を発揮してしまって疑われる昴たんもいいな。
(;゚∀゚)アソンデルンデスカスバルサン・・・
アソンデルンダッタラナニシテモヘイキデスヨネ(*゚∀゚*)ノθ)))ヴィィィ
とヘンタイガーが降臨していい様に弄ばれちゃうのもいいな
θ)))ヴィィィ
↑こ、これはっ!!!!!??禁断の聖棒!!!!?
結構新次郎が強気で攻める方がハアハアしてしまう俺はダメな奴でしょうか?
ここまでを要約すると
初めてなのに持ち前の天才性が発揮され実は遊んでいるのではと
勘違いした新次郎が昴さんにレベルの高いことを要求、実行
様々な物を無理やり押し込まれ疑われたことにショックを受けながらも
強引な新次郎の攻めにだんだん昴タンもおかしくなり始め
飲み込まれる快感にどうしていいかわからず
恥じらいで泣いてしまいながらも腰を振りはじめ
そのしぐさでますます淫行を確信する新次郎からの
罵倒でプライドを傷つけられながらも組み敷かれる喜びに目覚めちゃう
ってことでFA?
要約に禿激萌GJ!!
泣きながら「違う」と声にならない声で訴える姿が浮かぶよハァハァ
でもSばるM次郎もちょっといいかも
攻めると言うよりは焦らして言葉責めする感じで
>>580 最後に新次郎が全裸で土下座というオチならパーフェクトです
>>582 うおおおっ!!途中が思い浮かばない展開だよ!!
一体二人に何があったんだよっwwwww!!!!
全裸で土下座って情けないが憎めないな
勢いづいて暴走しちゃったヘンタイガーがやりすぎちゃって、「大河! 君は変態か!」と怒る昴さん。土下座してあやまるタイガー。
でも実は、昴さんが怒ったのは、感じすぎて痴態をさらけ出しすぎたことの照れ隠し。
みたいな感じかな?
遊んでると誤解して色々暴走した挙句交わってみたら実は処女で
ふと昴さんを見るともう羞恥心と快楽の混ざった様なぐちゃぐちゃな泣き方してて
慌てて大河が全裸で土下座だと思った
デモタマニハイイデスヨネ(*゚∀゚*)ノθ)))ヴィィィ
と懲りない新次郎に「馬鹿…」と微笑む昴さん
どうみてもバカップルです本当にry
思わずおっきしちゃいそうです
>>581 SばるM次郎
処女だけど攻めまくる昴タン
初めてのなのに上に乗ってきて翻弄しまくり(←!?)
感じても要求しまくりで最後はタイガーが力尽きる→あやまる
土 下 座 ! ?
>>588 完璧でありたいが故に、ソレお店で働いてる子がやる事ですよ!
な高等テクニックで責めたてる昴たんとかも見てみたい。
(;゚∀゚)ヤッパリアソンデルンデスネスバルサン・・・
昴タンは清く正しく美しくないと嫌な俺は
足の指をなめるだけで満足です!!!!!!
う…でも 高等テクニックを駆使することで満足げな昴たんも捨てがたい…
とりあえず踏まれてきます!!!!
躾ける昴たん…躾けられる昴たん…
どちらも捨てがたい(;´Д`)ハァハァ
昴タンから無限の可能性を感じます
普段の昴タソはお化粧ってしているのかな?
舞台上では勿論してるんだろうが、どうなんだろう。
塚、おしろいとか紅さしてる昴タソを想像してたら萌えたんだよ…
ドレス着てるときは化粧してたね。
TPOにあわせてるんじゃないかな。
>>594 きつい紅を唇に差し、片口から上を真っ白に染め、キセル片手にしゃなりと女座りで、ちょっと下品な色合いの着物を着くずして襟首をみせてる、遊女チックな昴さんはどうですか?
遊女だ!
以前ここで遊女ごっこSS見たことあったけど禿萌えた。
着物とか浴衣とかワンピースの時に薄化粧の昴たんも萌え。
普段とのギャップの、匂うような色っぽさにくらくらする新次郎とか。
ギャップは大事だよな。
普段は凛々しい少年そのものなのに、ここぞというときには、色香がね…!
少年っぽいおにゃのこ(決まってないけど)って設定に
ひん剥く楽しみを感じてしまいます
顔は藤島派で、体は関口派な俺だが、
松原画の歌謡全集描き下ろし昴たんもカワユイな。
最近陵辱される昴タンがいいな〜
敵とかに新次郎の目の前で ちょっと切なくなるけど
>>602つ東日流火
凌辱系は俺も萌える
ダークタイガーにやられちゃうとかも良い
しょ・く・しゅ!
しょ・く・しゅ!
あの戦闘服引き裂きたいよハァハァ
俺は凌辱系でもタイガー相手がいいな
昴たん好きすぎて愛情のないのはちと辛い
>>601 顔も体も関口氏が好きだな
藤島氏のも好きだが
松原画は微妙…
以前の横向きの昴たんは良かったが
絵師の違いとかよくわかんないけど
女神様の漫画の人の書いているのが一番好きかも
とにかくパッケージに惚れた
>>603 ダークタイガー禿げ萌えス!!
タイガーにしてタイガーにあらず!!
これなら心の中で本物の新次郎が覗いているというシチュもありだよな
でもあの悪タイガーは新次郎の闇の部分なんかな?
東日流火も萌えるけど挿入は許さん!!
信長もうさ耳も皆道具までだ!!という心のボーダーライン
それでも聖女タンは輪姦おKだけど…なんとなく
他のキャラだと松原絵至上主義者なのだが、昴たんに限っては
自分も関口絵再萌え
でもコンプリートBOX2の描き下ろしの松原昴たんは可愛くて嬉しかった
俺は陵辱系オールオッケーだ
昴たん大好きなのだが
好き故に逆にそんなのも見たくなってしまう…
勿論ラブエロも大好物です
>>606 >ダークタイガー禿げ萌えス
>東日流火も萌えるけど挿入は許さん!!
>信長もうさ耳も皆道具までだ!!という心のボーダーライン
ここらは俺と嗜好が似てるなw
ラブエロもラブコメも純愛も大好きだよ
俺の頭の中ではダークタイガーが
信長達の前で戦闘服の両手をしばられた昴タンを犯していますが何か?
最初は嫌がってましたがやっぱり新次郎が好きなので
だんだんまんざらではなくなってきて…
ホント ラブエロも好きだけど好きな子に意地悪するノリで
イケナイ系もたまりませんな(*゜д゜*)ノ
いつもの悪乗りタイガーとダークダイガーの違いがわからないけどw
ダークダイガーは信長に操られてるヤツだろう。
いつもの悪乗りタイガーは別名ヘンタイガーだな。
ヤツは天然で黒いw
公開プレイでやってるタイガーと昴タン…。
禿萌えた。
あのぴっちりした戦闘服のスパッツみたいな素材だと
やっぱりついてるものがあるとわかる気がすると思うんだが
ちょっとマ〇コの所に切れ目入れていつでもどこでも挿れられる様にしてくれれば
夢がひろがりんぐしそうです
(*゚∀゚*)ノθ)))ヴィィィ
戦闘中に遠隔操作しますんで、時々はこういうのも挿れてみてくださいね!
ぴんくろーたー使用の際には、ぜひメイド服着用でおながいします。
スク水+ローターも捨てがたいな
スク水はレニさんの専売特許だからなぁ…。
昴さんには和装を希望します。
浴衣を着せて色々やりたい。
そうするとな、最初はキチッリ着込まれていた浴衣が徐々に乱れてきて、壮大なエロスに発展するわけだよ!!
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 16:34:29 ID:ErJpDHvO
駅前のちょっと大きなゲームショップにソフトを買いにいった。連休中で周りはガキばっか。
そこに二十台中ごろの無精ひげを生やし太った、一目で判るようなオタク息子と、
母親(酷くやつれていて祖母さんかも)らしい二人連れが入ってきた。
財布を持ってオドオドしている母親を尻目に、息子はPS2を抱えてレジへ。
いい歳こいて、ひでぇ息子も居たもんだ、と見ないフリして見ていたら、
急に息子が、
「サクラ大戦くれ!!あるんだろ!早く!!売ってくれよ!!」
店内に響きわたる大声で怒鳴り始めた。
店員は怯えきった表情を浮かべながらも説明していたが、息子は怒鳴り散らすばかり。
店内のガキたちの目は、レジ釘付け。それに気づいた母親が息子をなだめ始めた、
と思った瞬間、息子が母親の腹をパンチ!
見るに耐えない酷い光景だった・・・しかし母親は耐えて、店員に謝って
PS2とゲームの代金を支払って息子を連れて帰って行きました。
こんな最低クズ人間もこの世に存在するのか。ゲームのやりすぎ
引き篭もりって奴か。本当、心底、怖いなと思った。
マダムバタフライの衣装でローター…とオモタが、そういや前にそんなネ申の投下稿があった事を思い出した。
舞台の上でイッちゃう昴たん。禿萌えた。
あったなぁーあれはかなりエロかった…ナツカシス
東日流火とかダークタイガーの話もあった
しかしあれからまだ一年くらいしか経ってないんだよな、このスレ
そう考えると不思議な感じだ
もっと前からこのスレにお世話になっている気がするよ
これからも色んな職人さんが色んな昴たん話を投下しに来てくれるといいな
ついに昴たんの夢を見たぞ!
昴たんの小さいけれどやわらかい胸に顔をうずめてる夢でした
目がさめたら思いきり枕に顔をうずめてましたが
>>619 禿しく羨ましい夢を見たな、おまい。
昴たんの胸は小さくとも最上の触り心地だろう…。
>>621 619は柔らかいと書いてあるだろう。
薄いのはありそうだが。
>>617アレは俺のNO、1SSだ 今だ時々見る
ツガルビのなんて知らないぜ!!orz
過去ログが全部見れる訳じゃないから残念
昴タンの夢一度でいいから見てみたい
最近公式昴タンに飢えてるからたまにはゲームもしなくちゃいかんのう
俺は服を着たままプチミントに跨ってるふたなり昴たんの話が好きだ。
あれでふたなりに目覚めた…。
最近ふたなり見ないが。自給自足するしかないのか。
スマンムリデスゴメンナサイ…orz
2スレ目くらいの調教祭りで、おしり大好きになりますた。
昴たんの鉄扇にも負けない
超合金のようなブツを持つ新次郎が忘れられません
しかもサイズは19pだw
強いwwwww
19cmて、最高膨張率の時なのか、普段からなのか。
もし後者だったら化け物だな。
だ、誰かお客様の中で2スレ目を持っている方
いらっしゃいませんかー!?
そうそう、2スレ目だけダメなんだよな〜
>6.32
2スレ目ありがとう。
あのスレは短かったよなー。
改めて読んでみたよ。
ごめん、>632でした
あの頃は絵の投下もけっこうあったな。
保存してる人いないか?また見たいのだが。
>>635 SSはともかく、絵の投下は久しくないよね。
5スレ目の『夜道で襲われる昴』が最後だっけ?
誰か歳時記あたりを絵にしてくれないもんかな…
>>632 CD-Rに保存させていただきますた。
dクス
>>632 おまっ!最高!!GJ!!
昴タンがペタンコなのは実はさらしか何かで抑えてたからで
はずしてみるとBカップくらいほんのりおっぱいがあったらどうしようかと
悩んでいる僕は変態でしょうか?
アオザイ…
大河になら、ばれても構わないかな、と思って体のラインが出る形を選んでみたが…どうしようか
今日はシアターの皆もいるし…それにそう簡単に性別を明かしても、つまらないかもしれない
ここはやはり初めての夜に…って、何考えてるんだ僕は!!
…
……
…せっかくだが、やはり胸はサラシを巻いて潰しておくか
みたいな事してて遅刻したとかだったら ちょっと萌える
>>638 修道女たんは意外と着痩せするタイプで、挟める大きさ…という事にしてる。
>>639 テラモエた!
しかし修道女たんにそんな引き出しがあったとは…
だっぽりした服着てるから夢がひろがる
スカートみたいな服だからそのままめくって青カンし放題だし
おまいらはハルヒだと、やっぱり長門派ですか?
すまん、誤爆。
…でも微妙に会話が成立しそうでもあるな。
うーん…
サクラ大戦にはトチ狂ってるんだが、ハルヒやドクロちゃんみたいなイマドキの萌えにはついてけない…
1をサターンの頃からやってる世代は、サクラと共に消えゆくサダメか…
長門は綾波系の完成型の一つなんだろうとは思うが…
ハルヒは見てないからよく分からん
長門というのは綾波系なのか
…それなら好みかも
ハルヒの人はサクラのイラスト集でさくらとすみれ描いてたよね
ハルヒじゃない別作品でえらいつるぺたな子がコート羽織りの下は包帯のみな格好してて
昴たんにも似合うんじゃないかと思ってハァハァしたのは覚えてる
ただのロリキャラには興味はありません。
この中に、ツンデレ、おかっぱ、半ズボンがいたら、ぼくの布団まで来なさい。
以上!ヽ(゚∀゚)ノ
昴さん、すみれ、織姫、グリシーヌetcのツンデレばっかで、サクラ版『つよきす』なんてあったら神?
俺にとって昴たんはツンデレって言葉はちと違和感がある。
怒ると怖かったりとか、意外に面倒見のいい優しいところとか、エロカワイイ小悪魔っぷりとか
一言では言えないキャラ造形が好きなんだ。
昴ってデレないしな。
誘いうけ な麗人
デートの時の「・・・・」の息遣いがエロくて何回も聞いてしまう
(いつまでも部屋クリックして新次郎がソファーの上で飛び跳ねる選択肢の)
え?デレはあるだろ。
ツンデレって安っぽいくくりにして欲しくないが
7話デートはかなりデレっぽかった。
>>652 どっちかっつうと、あれはタイガーをデレさせて弄ぶ昴さんって気がする。
弄ばれてるのは俺らかも知れない
カラダはデレデレなのです。
濡れ濡れなのです
ドキドキしてきた
>>648 どうせなら、12人の昴たんと暮らすようなのがいいです!(゚∀゚)ノ
俺は体力ないから男昴たんと女昴タンが
いちゃつきながら暮らしてまぐわっているのを見るだけで十分です
俺は体力ないから新次郎と女昴タンが
いちゃつきながら暮らしてまぐわっているのを見るだけで十分です
新次郎は漏れの分身。
19CMのモノで昴たんを満足させてくれ
>>658 それはパラダイスだな。
もし12人のリカだったら、食費がいくらあっても足りないだろうが。
しんじろーが12人いたら…((( ;゚Д゚)))ガクブル
昴タンをとりかこむ12人の新次郎…
リンカーン確定だな
夢のようです
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
>>665 吹いたじゃねーかw
1ダース新次郎www
>>665 ちょwwwww
あまりのことに笑うしかできなかっジャマイカwww
ある日突然、昴の元に12人もの大河新次郎がきたらどうしますか?
それも……とびっきりかわいくて
とびっきり素直で
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……
彼らはみんなみんな、とびっきり!
昴のコトが大好きなんです……
彼らは紐育に来た頃からずっとずっと
ただ純粋に昴のコトが大好きでした。
やさしくってステキで世界にただ1人、
自分だけの大切な昴さん……。
だから、いつもいつも昴と一緒にいたくて、
いつもいつも昴にかまってほしくて……。
ここに登場するのはそんな素直な大河新次郎達……。
外見も性格もちがう12人の彼らですが、
想いだけはみんな同じ……そう
「……昴さん、大好き!」
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
有名な妹ゲーだよ
典型的な(゚∀゚)、応援してくれる(゚∀゚)、運動大好き(゚∀゚)
やたら積極的な(゚∀゚)、幼い(゚∀゚)、ちょっと体調の優れない(゚∀゚)
料理大好き(゚∀゚)、発明大好き(゚∀゚)、チェキ大好き(゚∀゚)
不思議な(゚∀゚)、大和撫子な(゚∀゚)、泣き虫な(゚∀゚)
性格と外見が全然違うとなると色んなシチュが生まれますね!
12人の昴さんより、12のタイガーに食いつくあたりがおまいららしいっつうか…
トミタケプリンセス思い出して二重に吹いたwwwww
( ゚∀゚)アイタイアイアイアイアエナイ♪アーエナイナイナイナイコンヤハア-♪
やべえwwわかんねえよwww
でも12人のサニーのほうが萌えるかも
一人を必死で取り合う12人の新次郎
一人を協力して喘がせ続ける12人のサニーサイド
後者の方がテクニシャン
12人のサニーが…すげぇ大変そうww
昴たんには是非頑張っていただきたい所
泣いても許してもらえません
何度イかされても責めは続きます
サニーの頭に眠る様々な道具や液体を使った愛撫は執拗です
その合間にもサニーたちが合議しあって語られるこれからの方針は
とても卑猥で言葉攻めになってます
時々お外に連れ出され辱められたり人に見られそうなところで弄られたりします
時には声を出させないように 時には大声を出させたり
あの笑ってない目で見つめられ続けます
俺個人は新次郎の方が萌えるな。
一人だろうと、12人だろうと。
不器用にも、黒くもなれるのが新次郎クオリティ。
ここまで幅広いキャラは初めてだ。
すごい潜在能力を感じるなw
いやむしろぼくは12人の昴さんと交わりたいです!ヽ(゚∀゚)ノ
怪しげな医療器具を手に昴さんにせまる12人のダイアナさん。
安全カミソリを手に昴さんを剃ろうと迫る12人のラチェットさん。
ここは12人なスレかwww
>>679 それは流石に命の危険があるぞw
二人とも一人ずつで十分威力が大きいのに
紐育を食らいつくす12人の飢えたリカリッタ。
リカが通ったあとは、馬も人も白骨と化してるわけだなw
12人のジェミニに次々と胸を揉まれる昴さん
収拾がつかなくなってきたので、昴たんを保護する12人のサジータ。
心をゆるした昴に襲いかかる気だな!
おのれサジータ!
優しいな姉さんは。
一人だけ常識人か。
しかし12人の意味ねえwww
新次郎×12をシメるサジータ
サニー×12をシメるサジータ
ダイアナ×12から器具を取り上げるサジータ
ラチェット×12からカミソリを取り上げるサジータ
悪意は無さそうなのでジェミニ×12は保留にするサジータ
「あんな大人になるんじゃないよ」とリカ×12に教訓を与えるサジータ
性犯罪の罪の重さをダース軍団に説教するサジータ
一応、裁判の準備を進めるサジータ
昴たんをタオルでくるむサジータ
お風呂の準備をするサジータ
昴たんが眠りにつくまで、よしよしするサジータ
小動物のような愛らしさに、ちょっとイケない気持ちになるサジータ
サジータモユス
昴たんをよしよしするサジータさんに萌えました
エロパロのサクラスレの保管庫の掲示板で、このスレのSSが話題になってるな。
まあ、このスレに保管庫がないのはもったいない話なのは確かなんだが…
俺は向こうに入れてもらうのは遠慮した方が良いと思う
昴は微妙な立場のキャラだし・・・
量も大変なものだから、他のファンにも申し訳ないキガス
こっちで作る奴がいるなら断りたいが、いないからなぁ。
あの名作をまとめること自体は意味があると思う。
>昴は微妙な立場のキャラ
俺もそう思う。
量も多いし、安置には叩かれそうな気がすんだよな。
そっとしておいてもらった方がいいかも。
でも、あっちの保管庫とは別にまとめるとかできんもんかなとも思う。
でもあちらの管理人さんにまとめるのを頼むのか?
すごく大変だぞ。
未完のものや続きがどれか分からないのも多いし。
俺は過去ログで読めるからそれでまあそれで満足してる。
まとめることはいい事だが、あちらに頼むのは軋轢を生みそうで心配だ。
絵版の時のこともあるし。
>694は>692に対してのレスです。
ここをこれ以上宣伝したくないってのもあるな。
ここの作品群をまとめたい欲求も捨てがたいが…
作家さんの意見も聞きたいところだ。
要はここに単独の保管庫がないのが寂しいんだよな。
そうはいっても携帯厨の俺には無理だが…
役立たずでスマン。
かなり前のスレでも言われてたけど、保管したければ各自保存が一番いいと思うな。
これ以上ここを宣伝せずにマターリしたい。
作家さんにも迷惑にならないか心配だ
サイト持ちの人とかもいるだろうから現状維持でいいと思う。
勿体無いとは思うけど、保管庫があったりすると個人のサイトに再録とかし辛くならないかな…
そうだな。
俺も自分で保存して楽しませてもらってる。
宣伝せずにマターリしたいのも、作家さんにも迷惑にならないか心配なのも同意。
保管庫に書き込んだ人は悪気はないんだろうが…もうあまり他に晒してほしくないな…。
つか、保管庫の方の意向ももちろん大事だが、
こっちにも聞いて欲しかったな
あっちの管理人さんも、こっちの意向を重視するようなことを言ってたよ。
まあ保管庫があったら、自サイトのない職人さんの励みになるだろうな。
作るなら単独が一番だけどね。
>>702 ああいや、向こうに言う前にこっちにも聞いて欲しかったという意味で
宣伝になるのもちょっとなと思って
でも気にしてもらえるのは嬉しい
保管庫を調整するのが大変なら
ログまるごと(にくちゃんねるの過去ログとか)を
サイトにアップとかはだめなのかな?んでテンプレに貼る
住人のやり取りも結構好きなんだが
それか にく の昴で検索したURLをテンプレに載せるか
にく や DAT落ちスレ検索サイト のほうのURLを載せるとか
直リンの問題についてよくわかってなくて言っているが
丸々載せるならコピペだけですむんじゃない?
俺はあまり気にしてもらいたくないな。
このスレだけでマターリしたいよ。
好きなキャラが叩かれるのは本当につらい。
DAT落ちスレ検索サイトのほうのURLの件は住人さんたちの意向しだいで良いんじゃないかな。
なんかさホント風当たり強いときがあるから
ここが一番和むんだよな〜
昴さんに膝枕してもらえるし
そいでもって優しく耳かき
そして頭をナデナデしてもらう
じゃあ俺はスベスベ全裸の昴さんを掛け布団にして休むとするか。
じゃあ、その上に全裸のタイガーでも乗せておくとするか
709は圧死寸前
そんな3Pの絶好の機会を誰が逃すんだ?
709は大人しく二人の敷布団になってるんだw
昴さんだけならともかく、タイガーと昴さんがギシアン始めたら、さすがに下の俺は死ぬ。
>>717 び・にゅ・う!(゚∀゚)ノ
び・にゅ・う!(゚∀゚)ノ
乳も勿論だが、腹筋がソソりますた。GJ!!!!!!!!!!!
>>717 GGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!
この細さにムラムラきますた!ヽ(゚∀゚)ノ
うほっ!!おとせねー 人大杉?
ファイルが存在しません になってるなぁ……遅かった?
>>723 見られたよ!!超GJ!美乳昴たん 脚が異様にエロくてイイ!!
ありがとうありがとう 今夜はいい夢が見られそうだ
725 :
722:2006/10/04(水) 06:54:11 ID:???
ありがとう!
お腹なでなでしたい。これはやばい。
今日一日頑張れるよ!
あばらによくじょうヽ(゚∀゚)ノ
すげー!!えれえー!!
このLVでは投下しずれえ!!!GJ!!
なんかひざまづきたくなってきた
今さっき家に帰った。
もう流れたのか、携帯からではみられないのか分からんが、見られねえ…
こういうところで言っていいことなんか分からんが、よつばチャンネルにサクラ大戦のエロがいっぱい来てたから、それで己を慰めるしかないか…
kwsk!!
>>729 ん? よつばの事?
わりと有名な、画像専門の無料匿名掲示板だよ。
>>728で言ってたサクラのエロ画像は、無修正が多かったらしくて半分以上が削除されてた。しかも昴さんないし。
世の中、探せば画像どころか音楽までタダで貼ってあるとこ多いよ。
まあ、気をつけないと変なとこもあるんだろうけどね。
ピュアな
>>730にモエス
でも、このスレの神絵貼ったりすんなよ
>>731 わかってる。職人さんに迷惑はかけません。
紳士淑女な昴スレ住人としては、当然だよね。
かっちょえー昴たんとか
誘ってる昴たんとか
あんあんゆってる昴たんとか
イラストや話をたくさんたくさん投下してくれて夢のようなスレだなあ(´Д`)
お礼に俺も補給要員として貢献できたらいいんだが、ガチエロなSSは書いたことないしな。
つーか、「昴」と入力するだけでもドキドキするから長文書けねーんだよー病気だよー
>>733 そこを頑張れ! そのドキドキをぶつけるのだ!
待ってまつよ。
ゲッツ!
>>735 パ、パンストオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
グハッッッ
遅れた ウラヤマシス
最近絵の投下がぽつぽつ出てきたな!!うれシス!!!
昔の絵とか見たことないから739のくやシスな感じは痛いほどわかるぞ
>>741 おまいはそこまで思いつめて… ・゚・(つД`)・゚・
741に乾杯☆
>>741 本日の妄想賞を進呈。
ぼくも達磨返しがやりたいです(゚∀゚)
たとえ荒らしがきても〜
誤爆した。スマヌ
昴さん四十八手
を誰か書いてくれると嬉しい
昴絵師四十八人集めて一人一枚書いてもらうのが俺の夢
立候補してー!!前から無いかな〜とは思ってたけど
そこそこ人が集まらねば48手は果てしない胸騒ぎ…じゃなくて果てしない作業過ぎる
後背位のどれかがいーなー
一晩で48手全部試されて、48回イッちゃう昴さん!
四十八手を試そうとしても、新次郎の意識が一瞬でも枕元の本に向くのが嫌で、
自分から腰をゆらして自分の方を見るように促す昴さんの方に萌えるんですが。
一晩で48回はさすがのしんじろーも生産しきれんってw
一日一手ずつではダメか?
でもいつもとの違いを再認識するために二,三手ずつ思想
個人的にコタツの中の体位がもエス!
コタツの中で足コキされたら最高
皆とコタツに入ってる時にモゾモゾ触られたらどうしよう
んで中に落し物したとかいいながら昴タンが積極的にしゃぶってきたら・・・
昴タンならありうる
そんなことしてたら
「中に『落とし物』とは言いませんよ」と
昴さんの後ろに突っ込んじゃいます!(゚∀゚)ノ
皆の前で?ww
公開プレイに興奮した!!
秋から冬にかけて色んなシチュエーションが期待できますね
さしずめ裸コート+バイブなどでセントラルパーク
もしくはハーレムでジロジロ見られながら散歩など
最近人スクナスで寂しいので
昴さんのスカートの中にでも隠れておきます
外に連れ出す羞恥プレーは、どういうわけか夏より冬がハマると思う。
裸スタジャンの季節が近づいたね。
風邪ひかないようにしっかり擦り擦りしないとな
きっと新次郎とサニーのツートップで擦り擦りするよ>昴タン
新次郎は昴たんが風邪引かないよう頑張って擦り擦りしろよ
10月なので
ブルマでパンくい競争をして欲しいw
はみパン有で
参考>111
体操服・・・
体育すわりされたらたまらん
ゲームの昴タンクリアした時でる絵(ロード画面などの)ですら
いつもドギマギしてしまうのに
体操服で蛇口の水を髪を耳にかけながら飲むポーズを所望する!!
俺もあのクリア絵でぱんつ見えたらどーすんだ!ってハァハァしたが
3月のレビュウショウで中の人が同じようなポーズをした時は思わずぱ(ry
いや、ごちゃまぜにしちゃイカンのは分かってるんだがw
おまいらデスクトップアクセサリー買う?
ブルマー昴たんとか贅沢は言わんから、書き下ろしのが欲しいよな。
買うとも。
たとえ使えなくても、買って眺めるだけで意義がある!
…と思うんだ。
書き下ろしがあったら最高。
買うよ。
ところで歳時記の昴タンデスクトップアクセサリー出たら最高だな
>>769 マカーか?
ヲタはマカー率高いからなあ…イ`
誰もいない…
昴さんとお近付きになるなら今のうち!!!ヽ(゚∀゚)ノ
>>772 断 固 阻 止 !
脳内昴たんが、どんどん変な方向にいっちゃってるので、早くデスクトップ欲しいな。
>773
その脳内昴たんをkwsk
デスクトップは新規絵あるかな
といっても俺は使えないがな
買い換えるまで眺めてるしかないな
MEユーザーに光を!
昴さんのパンツでもいいお
昴さんのぱんつってどんなだろ
純白パンティもくまさんプリントも淡いピンク紐パンでもなんでも似合っちゃう気がする
純白パンティキボンヌ
黒のOバック
または男用のボクサーパンツでもハアハア あの時代にあるんだろうか?
「ぱんつなんて、ただの布です!その中身が大事です!」
「いやいや、過程を楽しむのも大事だよ、大河くん」
「それは脱いだぱんつをくんくんするのもそうですか!」
「ぱんつなんてただの飾りですよ。えらい人にはそれがわからんのですよ」
いいえ!!ぱんつか、ぱんつじゃないか それは問題ではありません
どう楽しんで、どう味わうか。それが問題なのです
ぱんつかぱんつじゃないか それは、問題ではない!
TO BE…OR NOT TO BE…
It is…
ノープロブレム!!!!ヽ(゚∀゚)ノ⌒▽
本当におまいらはぱんつの国の王子様か!
昴さんの秘密はすべてこのぼくがチェキチェキです!(゚∀゚)ノ
な、夢を見てしまったのも、全部おまいらのせいwwwwwww
白い肌に黒いぱんつというのも捨て難い
紫とか背伸びぱんつでもいいよ!
乳バンドが必要無い分、おぱんつに情熱を注がないとな。
よしっ!!
こうなったら一週間毎日違うタイプのぱんつを着けてもらうしかないですよ!!
ノーパンの日もあれば万々歳です!!!
日 ふんどし
月 ひもぱん
火 ボクサー
水 のーぱん
木 バックプリント
金 TバックorOバック
土 総レース
追加変更あったらヨロ
ふんどしはいやだ〜!
まともなのが一つもないとはどういうことだw
子どもぱんつを入れてくれ
いや、むしろダメだ…
>>792 おまいは何も分かっちゃいない。
後ろから見たときのことを考えるんだ…!
昔ふんどし姿でカレンダー撮影した女優さんいなかったっけ?
宮○りえか・・・
まああんなのなら100歩譲って許容できるかな
しかし普通のはたつものもたたねえよ
桜辞苑に昴たんが来たな
文字だけでも萌える
桜辞苑の『戦いとなれば圧倒的な実力差で獲物をいたぶり、猛獣のように敵の抵抗力を失わせ、完膚なきまでに破壊する』
ってヤバイ、怖い、ちょっと萌える。
しかし、ここでの扱いは小動物
そうでもないよ。
手痛い躾が待っているのに戦々恐々しつついじるのが楽しいのさ。
>>797 同意
怖さのまったくない昴たんには萌えない
やっぱ公式の昴たんはイイ
躾ける昴さんが好きさ
処女ッコハンターな百合百合昴たんも大好きさ
昴さんが女だったとしたら
ぺったんこだったから性別隠してたと思われたらどうしよう(;ω:)
という議題で一日中脳内討論してしまった
どんなに器の問題だと言われても、ぺったんこのおっぱいをみたらなあ…
昴たんの自尊心が傷つきそう
昴たんの自尊心が傷ついても
俺たちの興奮度は高まる一方だ
それを「素敵ですハァハァ(´∀`)」って言ってあげたりするのも醍醐味なのですよ
劣等感を快楽に変えて差し上げるのですよ
『好き』なんて感情の理由を、必ずしも言葉で表現出来ないのは百も承知。
だが、帝都や巴里の恋人の『ここが好き』ならある程度は正確に表現出来るが、昴さんは本当に表現が難しい。
魅力が特殊で曖昧で、言語化しにくいんだよね。
真面目な話、昴さんの魅力の神髄はなんだろう。俺たちはかつてない新たな何かに出会ったのではないか?
ちょっと真面目に考えた土曜日でした。
長文スマン。
うーん
俺はどこが好きって言われると性格かな
物の捉え方とか考え方とか共感できる事が多かったりする
でも神髄となると難しいな。神髄の様で神髄じゃない…
でもさ、魅力を表現出来なくても表現出来ても、好きって気持ちがあればいいと思うんだ
>>805 俺も同じようなことを考えたことがある。
しいて分析すれば、
性格が好きだ、雰囲気が好きだ、声が好きだ、ギャップが好きだ、設定が好きだ…とその欠片は延々と上げられるが
全体を表せてない気がする。
もうこれは分析を諦めて、昴は昴だから好きだに落ち着いたよ。
>807
至言だな
欠片が集まって一つの形になるのではないのかな?
好きな部分の一つ一つが多ければ多い程、好きの形は大きくなるわけで
逆を言えば形を作り上げる欠片が多ければ多い程全体を一言で表すのは難しい
だから昴たんは何とも言い難いが好きだって結論になるのでは?
なんちて
いい流れだな。
本スレより本スレっぽいw
まあ、昴さんは既成の萌え概念から逸脱してるのは確かだね。
少なくとも、記号化論では説明出来ないなぁ。
昴たんが新次郎を認める経緯と似たようなもんだな。
コレという決定打は無いけど、気が付けば好きになっていた、みたいな。
理屈じゃないんだろう。
と、体育館倉庫で体育教師(34)にお仕置きされちゃう
ブルマー昴たんの夢を見た俺が、カッコ良く語ってみるテスト。
昴タンはサニーの誕生日に何してくれたんだろう?
司令机の上で開脚?
俺は昴単体でも十分惹かれたが
新次郎と組み合わせるとより萌える。
新次郎といる昴たんは色んな顔を見せてくれて
それを新次郎と一緒に萌えてる感じだ。
こんなに萌える組み合わせは初めてだ。
>>813 サニーの誕生日に歳時記のブルマが偶然一致してた件
と言う事でサニーの誕生日はブルマ履いてご奉仕なんていんじゃね?オチはピコハンでw
歳時記に合わせて暫く妄想してたがブルマ昴たんはサニーの方がシチュがしっくりした
新次郎と組むならチャーミーたん歳時記のジャージの方が初々しい感じがして良い
ええ?俺は新次郎×ブルマ昴でも十分抜けるぜ
あの二人はどんなシチュエーションでもイケル
>>811 >記号化論
そうなんだよね。
元気、天然、大人しい、ツンデレ、姐御肌、お色気とか記号では表現出来ない。
あかほりの他作品にはそういうのもあったから(セイバーとか…好きな人ゴメン)、
よくあんな複雑なキャラを造形できたなとつくづく。
他人に対して昴のことを説明しようとしても難しいキガス。
サクラ大戦をあかほり作品だと思うと見誤るでしょ。
やっぱ広井王子の思想や人生観が色濃い作品だしね。
サクラ大戦のキャラは、あかほりの力量以上のものが確実に息づいてると思うよ。
性に自由な辺りは、あかほり的だけどなw
一応フォローしとくが、あかほりは自分の趣味に走らなければ、できる子。
時々あかほりが脚本書いていることを忘れます
とりあえず小説で昴タンキボン!
今までの花組みみたいに前夜シリーズでれば
昴分補給になるんだけどなあ それかフィギュア またはカレンダー
ジャージって言えば花組は稽古中にジャージ着用してるシーンあったけど
紐育組はどーなんだろ?
ジャージだったら稽古中に思わぬハプニングでジャージがずり落ちてみたいなシチュとか萌えるんだが
昴さんだけジャージの丈が合わないのでブルマの体操服で
サニーの陰謀としか思えないwwww
いっその事、星組全員ブルマで(*´Д`)
ブルマよりぶかぶかジャージの方が萌え。
間を取ってジャージ上着+ブルマでどうだ。
ジャージ上+ブルマはチャーミータン歳時記だね
体育祭とかなのかな。
サクラキャラにはブルマとかスク水って個人的にはいまいち萌えないんだよなあ。
なんとなく現代日本って感じがして違和感があるというか。
ちょっとレトロちっくな感じが好きなんで。
という訳でここはひとつ裸スタジャンで!
>>828ちょwwwそれレトロじゃないwww
レトロと言えば袴か?袴昴たんかなり萌える
髪を後ろに結って紫のリボンとか似合うぞ
はいからさんが通るか、いいな。
じゃあ、ぼくはセーラー服で!(゚∀゚)ノ
昴たんの顔立ちに和服は抜群に合うとオモ
はいからさんの格好をして
血潮のさくらの合体攻撃みたいなのをしてくれたら嬉しすぎるんだが
明治大正期のお嬢さんて袴で体育もやっていたんだけど、
下には何も穿いていないもんだから、転んだりしたら大変だったんだよね。
>>833 裾から頭を突っ込む新次郎を想像してしまったんだがw
うむ、俺も想像した
あの時代は男女共学じゃなかっただろうがw
はかまの下は何も履かないでお願いします
(上はさらしのみ)
和服と言ったら、天井に吊り下ろし(;゚∀゚)≡3
和室に吊された昴タンを助ける下男の新次郎とかな。
下男という響きが似合うな、
誰からも隊長と呼ばれてないもんな。
一緒にプチミントも吊すか
吊してるのは絶対サニーサイドだな
マイケルの目の前で開脚、というのがマイブームな訳ですが
>841
そのブーム、俺も乗った(*´Д`*)=3ムッハー
お嬢さんの昴たんと下男?の新次郎の身分差の恋っていうのもいいな
下男と書いて「シモおとこ」と読むヘンタイガーですか?
流れブタギリスマン。
書きかけのSSがあるんだが、俺の中にヘンタイガーが降りてこない…。
ヘンタイガーでなく、普通の純情新次郎でいいよ。
純情な新次郎もヘンタイガーな新次郎も
いい人なサニーも鬼畜なサニーも
乙女な昴たんも小悪魔な昴たんも
みんな大好きです
>>845 職人さんか?ガンガレ!応援するよ!
無事大河が降臨される事を祈っている
とか言う俺もネタと妄想を上手く文に出来ずに苦悶中…
文才ある人ウラヤマシスと色んな本や職人さんのSS読み返して思う
>>846 俺も同じ事を思ってたよw
ヘンタイガーも良いが、純情新次郎も良い
M次郎でもいいと思うよ
>>845の為にヘンタイガー置いてきますよ。
, ‐y'^ヽ、
l ,ハ从リ
k(q ゚ ∀゚ノ
(| |Å」|)
ト-イ`イ
| ! bi.b
うほっ いい変態
顔を変えただけで、変態っぽく見えるなw
有り得んかもしれんが、だらしない昴たんがマイブームだ。
見える所はキチンとしてるけど、そうでない所はかなり適当。
別の部屋に入ろうとした新次郎を止めたのはワインの瓶が散乱してるに違いない!
…いや、我ながら公式から離れすぎな自覚はあるんだが。
( ゚∀゚)こんなだらしない部屋なら躰のほうも(ry
それじゃサジータとかぶるんじゃね?
そろそろ公式の投下が欲しいところだ
部屋まではだらしなくはないけど
一人の時は姿勢が崩してたりだるーっとしてるのはなんかいいかも
>>856 ニュアンスとしては、そっちに近いかな。
Yシャツ一枚でゴロゴロしてる昴たんを眺めたい。
Yシャツはブカブカで新次郎のものだと良いな
それを寝巻き代わりにしてると萌える
レニも大神にYシャツを要求してなかったっけか
>>858 あれは、選択肢でぶかぶかシャツを寝間着にしてると言うと、レニが真似したがるんだよね。
大神はYシャツ好きだったな。エリカが部屋に泊まった時も、シャツだけ渡してズボンはやらなかった。
同じ血を引いてるヘンタイガーも、同じ趣味があるかもな。
まあ昴さんは裸シャツより裸スタジャンだが。
Yシャツもヨイよ
昴たんが自分から要求して新次郎がワタワタしているとかも萌エス
レニは無邪気にだけど昴たんは確信犯気味に
その無邪気と確信犯の違いが身に染みてわかるな〜
二人の魅力の違いを上手に表してる。
二人とも大好きだけど。
二人の違い
レニ→教えてあげるよハァハァ
昴→教えてくださいハァハァ
…と、どっかのスレで上手いこと言ってた奴がいたな。
欧州星組で幼女ハーレム作りてえな〜。
ラチェ→効率重視!ヤル気ないやつは排除!
織姫→好き勝手やるでーす
レニ→頼れるのは自分だけ
昴→男女の区別はしない!昴機に近づry
そこは臭作さん的な方法で、小娘どもを教育して言うことを聞かせるのです!(゚∀゚)
しかしまあ、こうして並べると、協調性がある奴は皆無だな。
それが欧州星組クオリティ
「す、昴さんっッ!!だ…、だめです…!も…うでませんっ…!!」
「どうしたんだ新次郎…?こんなになってるのに」
「やめてくださいっ!!そ、そんな上下に動かしたらっ!!!!」
「ふふふ・・・僕はこういうのが好きなんだよ
新次郎 邪魔はさせないよ」
「昴さん…そこまで…言うのなら し、知りませんよっ!!
濃ゆいのをたくさん注いでもっ!!」
そう言い切ると僕は昴さんの手から
じっくり抽出した紅茶が入ったティーポットを奪い取りカップに注いだ
飲んでみるとやはり濃すぎて飲めたものではない
「う〜っ やっぱり昴さん渋すぎますよ だからもう出ないって言ったのに
ティーパックを揺らしたりして…」
「君の舌がまだまだなんだよ新次郎 僕にはこれくらいが丁度いい」
またも昴さんに翻弄されながらも幸せなティータイムは続いた
なんか撃沈した敗北感で一杯だ!
最近、ブルマやらスク水やらだったので久々にゲームやってみた。
昴たんの口からエロスという単語が出てきて思わずハァハァ
どこでだーっ!!?おせーて
2話で法律より大切なものは愛って答えると言ってくれる。
でも心理学的な意味でのエロスだから、あんま期待しないように。
あとフラフープを大成功させたらプラムに腰使いを誉められますた(゚∀゚)
どっちかっつーと、昴さんに夜の腰使いを誉められたい。
前スレか前々スレで話が出てた昴のエロアンソロですが
発行が決まったので報告します。
今月5日のタイマニ3にて販売予定。
告知サイトのアドレスは、希望があれば投下します。
このスレがきっかけで立ち上がった企画なので
スレ違いかもしれませんが報告しました。
ずいぶん前の話だが、応援してくれた方々、ありがとうございました。
俺は買いますよ!ツハンでも買いますよ!
この擦れの職人さんたちの中でも特に好きな人ばっかりだったし!!
俺も買いますよ!
楽しみです!
(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
発行オメ。東京には行けないけど、我が事のように嬉しいです。
待ってました!
発行おめでとうございます。全力で買いに行かせていただきます
とらなどでツハンしてくれるとものっそいウレシ
アドレス投下してくれると嬉しい。
あきらめかけてけど、実現したんですね。
確か5スレ目で出た企画だったはず。
通販はしないのかな?
自家通販のほうが値段抑えられるからもっと嬉しい
通販は実際イベントでどれだけあまるかとかあるから
やるにしても終わってから詳細でてくるんだろうな
しかし、意外な人もいてびっくりした
なんか、このスレの歴史が一つの実を結んだ感じで、嬉しいよね。
最近昴たんとか昴さんとか思わなくなって
昴様 と心の奥で叫んでしまう自分が怖い
久しぶりに来たらなんて素敵な流れなんだ!
アンソロの中の人GJです!!
通販を心待ちにしていますよ。
とりあえずタイトルが、「恥辱の戦士」とか「すばるはしょうがくごねんせい」とかじゃなくて良かったw
それはそれで読んでみたいw
俺も便乗w
ノシw
変な流れ・・・
ま、仕方ないさ
釣りや煽りが巧妙に混ざってても
ここは2ちゃんねるw
釣りや煽りまでも取り込んでいく
それが昴クオリティw
そんなこと言ってるから煽りが図に乗ってるじゃないか
大半乗っ取られてるキガス
そういうのはどーでもいいのです。
ヘンタイガーマニアックスを開催してくれれば。
ほら出た
何が煽りで何が釣りなのかさっぱりわからん
今の流れのどこがおかしかったんだか教えてくれると嬉しい
すばるはしょうがくごねんせい辺りか?
前は普通にそんな事言ってなかったか?
絡んでスマン
898 :
893:2006/11/05(日) 00:23:26 ID:???
>>897に同意。
変に感じなかったけど…
ここに来て結構長くなるけど
このノリでずっと流れてなかったか?
899 :
893:2006/11/05(日) 00:26:17 ID:???
何でも巻き込んでいくのが
ここのスレの魅力だって盛り上がってた事あったよな…?
それとも俺がどっかおかしいのかな…
なんか鬱っぽくなってきた…
そして連投スマソ…
釣りは普通にいるとオモ
アンチの多い昴のスレにまったくいない方が不思議だ
ただ変態なファンもいるから区別がつかないのが大変だw
というか個人の性癖で釣り扱いするのも、カワイソスだと思うぞ。
いや、しょうがくごねんせいって言い出したの俺だけども。
もしかして、最初にしょうがくごねんせいって言い出したのもおまいかw
ロリコンだなw
変態の肩身が狭いお
職人さんの投下ないかな・・・
職人さん減ったのってさ…話とかの流れ見て、投下しずらくなったってのもあるのかもって考えた
気のせいって思えば気のせいに出来るけど、気になるって言ったらずっと気になってる
前は鬼畜タイガーとかサニ昴とか、パロディーものとかでも次々投下されてたし結構皆大歓迎!って感じだったけど
最近は「イメージじゃない」とか「萌えない」とかって話の流れになったりするから…ちょっとどうなのかなって思ってた
スク水の絵師さんが投下やめちゃったのも、そーゆー流れの中でだったから、特に思う
まあ発売から時期が立って落ち着いたってのもあるんだろうけどね
時期がたって落ち着いたのが一番の原因だと思うけど。
投下が減ってきたのはどっちの昴ショーのあたりだし。
それにスク水が悪いんじゃなくて、それに限定が抵抗あるだけじゃなかったか?
後、気に入らないことがあると度々某スレで愚痴る香具師もいるし。
それもハードルになってそう。
おお、何時の間にか900超えてるな!
あれだな
初期の頃と違ってMY昴化が進みすぎたので多少の齟齬は出るだろうな
次回作が待たれる…出るのか?
アンチ意見を聞いてると紐育次回作は絶望的、みたいな感じで鬱だが
本当のところはどうだろう
そんなにVは人気ないのか
レヴュウショウに行ってないから人気のほどがよく分からないorz
908 :
チャーミー:2006/11/05(日) 07:48:37 ID:???
「あ〜あ、咬まれてますよ…もう秋なのに、しつこいなぁ…」
四季はないにしても、季節の移り変わりでは秋に入ったのに、まだ暑い日もあったりして。
その日も、朝方は少し肌寒い、いつもの一日が始まった。
昨夜、枕元で五月蠅かった蚊は、ばっちり僕の喉元を咬んでいて。
咬痕はぷっくりと膨らんで少し赤くなっている。
昴さんが咬まれなかったのは幸いだったけど。
その日、帰宅した僕に手渡されたのは、金属のフックだった。
「それを、天井に取り付けて欲しい」
買い物があるから、と先に帰っていた昴さんは、今日のお買い物らしい大きな箱の中から白い薄布を取り出しながらそう言った。
「もっと、頭の方がいい。そうだ。そこだ」
ベッド真上の、頭側。昴さんが初めてここで僕に、その、抱かれた時に…
照れ隠しに肩越しに見た景色をつぶやいて。
「ほら、ちょうちょ…」
と言って指差して笑った、天井の染みにかぶらないように、
眠っている間に顔に落ちてこないように、しっかりと金具をとりつけた。
「次はこれ。内側にカーテン留めがあるんだよ」
レースの、つばの広い帽子くらいの大きさの、テントの頭のような部品をフックにぶらさげる。
「はい、これで完了です」
最後に渡された、大きな白い薄布をテントの部品の内側の留め具に取り付けると、
ぼくのアパートのベッドに天蓋が現れた。
「どう?気に入った?」
ベッドにかかる薄布を確かめながら昴さんは笑った。
男の部屋の、木製の地味なベッドには少し不似合いかとふと思ったけれど、
昴さんのベビードールの生地のようなそれは、長くかからず部屋に馴染むだろうと思った。
ダイアナさんとリカが読んでいた童話に出てくる、お姫様のベッドについているようなそれを感心して眺めていたけれど、そこでハッと気付いた。
「昴さん、その、ぼ、ぼくとするの飽きたんですか…?」
そんなにマンネリだったろうか?
ふだんと違う演出でもしないと飽きが来るくらい…?
わたわたと一人で考えるぼくの眉間に、鉄扇が吸い込まれた。
「まったく!君が蚊に咬まれたから、気を使って蚊帳を買って来たのに…」
怒った昴さんが鉄扇で口元を隠しながら、
「…そんなわけがないだろう?」
と、優しく言ってくれたので、それだけでぼくはうれしくて。
もっと頑張ろうなんて、心の中で誓った。
909 :
チャーミー:2006/11/05(日) 07:50:31 ID:???
「…んッふ…はぁ、は…」
いつもの口接け付けから始まって、靴をそこらに脱ぎ散らして、
ぼくは、昴さんに大好きです、と何度も伝える。
鼻にかかった歌声は、言葉にならない返事。ぼくだけのものだ。
それにしたって、いつもと違う天蓋の中の景色は、
常ならば月光に青白く浮かぶ昴さんの体を、
薄明かりに、白く霞がかって浮かばせる。
「ん、はあ、ぃた…」
白く浮かぶこれは、本物か、確かめるように、愛撫がきつくなってしまうようで、
脇腹を掴んで腰まで撫で下ろした際の力加減を誤ったらしい。
軽い痛みを訴えて、目尻に浮かばせた涙を、身を屈めて舐め取った。
「あ、あ…は、ああッ!」
「きもちいいですか…?」
身体をゆさぶり、返事を期待せずに問い掛けると、指を噛んで、こくんと頷く。
ああ、可愛いなぁ、なんて思いながら、赤くなった指を外して、口に含む。
指の先も弱いのは知っているので、たくさん舐めた。
「はぁ、あ…」
霞がかった頭で、昴さんのいいところを探して、少しずらして突く。
「んんッ、…や、ぁ…」
いやいやをするように首を降って、腰を浮かせて自分のいいところに当てようとする昴さんをとどめて、名残惜しいが、無理に身体を離した。
いつもと違う環境をもっと楽しみたかったから。
「はぁ…ッ…んん!」
まだ力を持った熱塊を無理に抜くのはこちらも辛い。
昴さんの入口がひくひくと震えたのを申し訳なく思い、せつないそこを指で軽くほころばせ、ほぐしながら、反応を伺う。
「ん、し、んじろ…ぁ…」
どうして?
焦点が定まらず、とろんとした瞳に問い掛けられて、
目元に口接けたぼくは、自分勝手なお願いをした。
「昴さん、ぼく、あなたが見たい…」
薄明かりのなか、ぼくの影にならないように、あなたを。
「ぅん…」
意図を察してくれた昴さんは、荒い呼吸を整えて、ゆっくりおきあがった。
仰向けになって、身を任せるのは、昴さんがやりたがった時以外は、あまりしないのだけれど。今日は特別。
白く浮かぶ昴さんは、カーテンから透ける光に淡く浮かぶ。きれいだなぁ…
「ん…」
痛いほどになった昂りに、手を添えられて、相変わらず狭い入口にあてがわれる。
ひたひたに濡れたそこに、尖端を擦りつけて、潤ませて。
「んん、く、はぁ…ぅあ…」
上気して、赤い頬。細い息を吐きながら、少しずつあなたに埋もれていく。
910 :
チャーミー:2006/11/05(日) 07:52:17 ID:???
うん、やっぱりきれい…
白く浮かび上がる身体。天蓋の白。
霞む月明りを背負った昴さんが、抜き挿しをはじめる。
ゆっくりとした動作に、昴さんの内部の温かさを味わう。
「ぁぁ…!」
抜けるぎりぎりまで腰をひきあげた時に、意地悪をしてぼくも腰を少し引くと、
鰓の部分が入口を拡げたのか、動きを止めたまま、上を向いて喉元を逸らせて
ふるふると何かを堪えている。
「昴さん、きれい…」
我慢が足りないぼくは、そのまま腰に手を添えて、華奢な身体を揺さぶった。
「んぁ!ああ!はぁ、ぁ…」、刺激が強すぎたのか、ぼくの胸に倒れこんできた昴さんは、とぎれ途切れに悲鳴をあげる。
楽になるといいな、腰を押さえるのをやめ、背中とお尻をそろりそろりと撫でた。
「ふ、はぁ…あ…」
ぼくの抜き挿しに調子をあわせてるように、自分から腰を揺らすようになった昴さんは、
幾分余裕が出てきたのか、身体を起こすと、胸についた手を話して、
体重を後ろにかけて、腰を揺すり出した。
きゅう、と締め上げられながら、このあたりの反応のよさはさすが天才、と驚きながら、
もっと奥に杭を穿つべく、抜きかけた動きに逆らって、腰を突き上げた。
「ひぁ!あ…ちょっ…ああっ!」
とどめようとする手を無視して、最奥を探る。
つきあたったのを確認すると、ぐり、と擦るように揺らす。
「あ、やぁ!あああ!」
堪えきれなくなった昴さんの、何かに縋るように延ばした手は、薄布を掴んで。
白い肌に布が映えて、天女様みたいできれいだった。
もっと、見たいと思い、動きを早めると、身も世もなく髪を乱して悲鳴をあげる。
「ああ!あ、はぁ、は…ぅあ!」
ぐっと薄布を引っ張ってしまったのだろう、カーテンの部分が外れて、ぱさりとベッドに落ちる。
ヴェールのようにすっぽりと包まれるようになっても、それを退けようとせず、
羽根のような重みに押されるように顔を寄せ会うと口接けあった。
身体と、口唇、指先。絡め合わせて。そのどれもが熱を帯びていることを知る。
「ん、ん、んんッ!」
くぐもっていても、甘くほどける声。
さらに霞む視界に、世界はぼくと昴さんしか居ないような錯覚まで覚える。
薄く閉ざされた世界にこのまま居続けたいとすら思う。
目許をちらつく火花にもうこの時間が長くないことを告げられて。
それならば、もっと、近くに、と小さい身体を抱きしめる。
911 :
チャーミー:2006/11/05(日) 07:53:44 ID:???
「はぁ!ああ!あ!あああ!!」
目を開けていられないほどの快感とともに、思うまま、欲望を放った。
息を整えて、口唇をあわせながら、身体を離して楽にしてもらおうと思ったが、拒まれて、まだそのままだ。
「蚊帳が落ちてきてしまったな…」
薄布の端を摘みながら身体に巻き付けた昴さんは本当にきれいだ。
天女様と違うのは、胸元に赤い斑がたくさんついていること。
「ふふ、おやすみ…」
伸び上がって喉元に口接けられて。ちくりとした痛みに目を見張る。
「当分は『虫さされ』で大丈夫なんじゃないか?」
くすくすと笑う昴さんを、ぼくはぎゅうっと抱き締めた。
912 :
チャーミー:2006/11/05(日) 07:57:02 ID:???
携帯からおはようございます。
チャーミーですよ。
本日はイベントなので、たくさん本買おうと思います。
ひとりぼっちだけどな!!
イベントいけない人も居るだろうと、携帯でコネタ打ってまいりましたよ〜!
暇潰しにどうぞ!
携帯でしかも推敲できてませんゆえ、気楽に読んで下さいまし。
という文章を入れ忘れました!
突然エロ文投下してすみませんでした!
流れ的に控えようかと思ったんですが
ひとり気楽ですみません!
>>912 チャーミーたんGJ!!!!!!
いべんと行けんので寂しいが癒されたよ!
昴タンは色んな意味で天才なんだなw
赤い斑のついた天女ってなんか良いなエロチックで
チャーミーたんお久しぶり。
朝から、いい仕事してくれるYO!
関係ないけど、昴たんのおっぱいは
蚊に刺された跡のような、ほんのりぷっくりなのキボン。
>>907アンチを気にするのは香具師の思う壺。
>>908-912携帯からなんですか。スゴス。
ところで胸元だとプチミント(ルーシー)の衣装は無理?
チャーミーさんGJ!
よくとっさに携帯からあれだけの量と内容の作品をやったもんです。
なんか、神々しさすら覚えますな。
チャーミーたん乙!GJ!
萌え補給にさらに萌の上乗せで、今夜はいい夢を見るに違いないと思う
ありがとうありがとう
萌えはいつも貧しい胸に〜(゚∀゚)
なんでだろう 昴を選んだ住民です
もう止まらない 性欲様から逃げられないの
アーイビ-リーブ!(゚∀゚) ただのロリじゃつまらないの
ユービーライフ!(゚∀゚) 欲望のまま 欲情することを やるよ
序破急でしょ でしょ
触手に凌辱 純愛なスレで
夢(という名の欲望)があるからハァハァするの 誰かの為じゃない
躾ないでください どこまでも自由な ヘンタイガー見てよね
ブルマ 触手 メイド 着物 ニーソ スク水〜〜〜〜!
愛でよう〜 昴たんを〜
ウィービーリービュ〜〜〜〜!(゚∀゚)
腹を壊して眠れんので苦し紛れに考えたやつ置いていくお。
元ネタはハルヒかな。
人気があるみたいだが、ノベルの方をパラ見して学園物かとそのままスルーしてた。
もし見るならアニメの方からが取っ付きやすいかな。
921 :
920:2006/11/06(月) 02:52:43 ID:???
かぶったorz
このスレ的には恋のミクル伝説の方がデムパっぽくて良さそうなんだが…
ミ・ミ・ミラクル♪ スバルンルン♪(゚∀゚)
素直に性別を〜言えない昴〜
躾けてあげるわ♪
元ネタわかんね
昴さんから躾けられるほうがいいですな
京都か〜ら〜 やってきた 生足天使〜♪
いつも〜み〜んなを〜ハァハァさせる〜の♪
これ、中の人がワザと音痴に歌ってくれたら最高だな。
本家の初代スレの過去ログ読んで俺も参加してたことを思い出したwwwwwwww
ごめんねごめんね昴たん。
しかしまあ、ハルヒになったりドクロちゃんになったりプリキュアになったり、このスレの昴たんも大変だなw
昨日、新次郎になって昴さんと屋上の風呂に入る夢を見た。
なぜか、「童貞か」って問い詰められた。
LIPSでたから「昴さんはどうなんですか」を選んだところで目が覚めた・・・。
惜しいことをした。
ちなみに他の選択肢は「そうですけど・・・」と「どうでしょうね」だった。
>>929 昴たんに「童貞を卒業させてください」って
頼めば良かったんだよ。
昴さんはどうなんですか→そのまま強行してヘンタイガールート
そうですけど…→昴にリード権を奪われ女王ルート
どうでしょうね→無難なエッチに持ち込んで甘々ルート
タイムオーバーは昴たんの一人えちぃが拝めます
萌えスwwww!!!!
俺こないだプチミントが夢にロリロリな感じで出てきたが
おきたとき昴たんじゃなかったことに激しく虚脱した…声つきだっただけに余計
おまいらいい夢見てんのな。
俺が見たのは柚木ティナが昴たんの戦闘服コスで撮影してる夢だった。
俺…変態かも…(´・ω・`)
昴さんの初潮とか想像して萌えた。
初潮は初期のスレでSS書いてた人居たよ。
いい話だった。
最近は書いてないみたいでセツナス
最近投下ないのはネタ出尽くしたのもある?
小説って構想があってもポンと出来るもんじゃないからなあ……
気に入らないと一行も進まん苦しみというのがある
にんしん修道女たん(あくまで昴たんじゃないのがポイント)
とか言ってる末期の俺が来ましたよ。
しょうがくごねんせいの母……
あ 言ってみただけ
「ぼ…ぼくの子ですか!?」
と、男として最低な反応を返すしんじろー。
すばるるるるる〜紐育最強のヨメ〜
…こ、こんな都合のいい昴たんはいけませんですっ!
実はサニーの可能性もあるため、>946の問いに答えられない昴たん。
>>934 あってもジェミニだろうな。
コスAVは地雷が多いからいらんけど。
キャラの私服って各キャラの魅力が引き立つように作られてるものだけど
ジェミニの掃除服だったら昴たんでもちょっと似合うかもとか思った
昴たんにはブリティッシュ系のお洋服が似合いそうだ。
もしくはブル(ry
昨日ギャルゲー板で『ひとつのパジャマを分けあって着る大河と昴妄想』して叩かれてたヤシいたなw
こちらに投下すれば良かったんになw
だな。
自主申告で腐とかも言ってたな。
あそこでそんな発言、叩いてくれって言ってるようなもんだw
まあ他スレ話も荒れるからほどほどにしとくわ。
そんな俺は夕べ「朝起きたら昴たんが隣で寝てる」という夢を見た。
身に纏っているのは目に見えないパジャマだ。
ちょwwwそれただの全裸www
‥‥‥ツッコミ待ちなんですよね?
バカには見えないパジャマを着ているとみた。
>>948 スルーされたら悲しいのでアリガトw
>>949 それでタイガーをわざと翻弄させて楽しむ小悪魔っこ昴たん。
でも焦らすように脱がす仕草をされて
徐々に我慢できなくなっちゃうのは昴たん
エア脱がし選手権かwwwww
NHK教育で蝶々婦人のオペラしてたな
>>953 かなり前に見たことあるけど、ごっつい蝶々さんのヤツ?
みんな歌は凄かったが、蝶々さんブサイクすぎだった。
昴たんみたいな綺麗な蝶々さんなら良かったのに。
前の外人さんよりは良かったよ
しかし昴と知り合ってからたまに日本舞踊とか能とかがNHKでやってるとつい見入ってしまうw
そして蝶々婦人に興味を持った奴も多そう。
この話、解釈の仕方によってはエロイ妄想が膨らむから困る。
>>957 能はあまり見たことないが、是非ゲーム中で昴たんに演ってもらいたいな。
4のボスにしろ、王子は能に思い入れがありそうだな。
ここで泡踊りやら、まな板ショーやら言わないおまいらに紳士淑女の心を見た
>>959 昴タンは能楽の家元だっけ
能の本を返却するという昴タンの言葉に従って図書館に行ったら…
あれは美味しいイベントだった
夜に人気のない場所に連れていかれるもんなあ(*´Д`)ハァハァ
何話かkwsk!俺まだまだやりこみ足りないや
猛る思いをぶつける様にぎこちないリズムで肉の打ち合う音が部屋に響く
「昴さん…っつ、すいません!で、でもこれは決まりだから…
“スレ”が終わりかければその“スレ”を埋めなければいけないっ
ここは、そういうところなんです…だからっ!…」
「くっ…わ、かっている だいがぁっ!!はっ…ぁぁん…っ
こ、これは そういう決ま…り ん…っ す、昴はきにしないっ!!
君はぁっ…ただうめればいいんだッ…!!!!ひぁっ…んン!!」
決められた義務を果たせというように己の寝台の上で後ろから新次郎に揺さぶられながら昴は叫ぶ
いつもの通過儀礼 逃れる事の出来ない“スレ”の掟
もう何度目になるかわからない二人の交わりを昴は“避けられない事故”の様なものと
頭の奥で割り切ろうとしている
しかし、強引に侵入してくる少年の動きに 自然と口から甘い吐息が漏れ腰が動く
(違う…!昴はこんな淫らな状況を喜んでなどいないっ!大河も昴もこの“スレ”の決まりに従って…
あっ!そ、そんな深くまで突かれたら…!まてっ、大河ッ…!)
昴のその変化を内部で感じ取った新次郎は思わず昴の体を仰向けに引き剥がす
今までとは違った感覚に昴は背をしならせながら か細い悲鳴をあげる
「うっ…し んじろう…っ!ダメだっ…約束とちがうっ…
昴は…こんな姿みられたく……ひ、ゃぁっ!!!!」
思いがけなく向かい合った羞恥に耐え切れずか細い腕で顔を隠す
しかし、無防備にさらけ出された薄い乳房を舐めあげられ奥歯から歓喜の声が漏れ出す
今の事実を確かめるように丹念に吸い、摘み、甘噛みされ
自分では制御できない襞の収縮に新次郎の質量がさらに一段と増す
思い出したかのように動き出す新次郎が眉根を寄せて苦しみを告げる
「昴さん…っ 僕…もう駄目です こんな時に言うのはズルいってわかってます
でも僕はこんな事がなかったとしても僕は昴さんの事が…それに
昴さん 気持ち良くってどうしていいかわからないって声だして…
そんな昴さんを見れない位なら…この”スレ”なんてどうなったって…」
「新次郎っ!!!それ以上…言うなっ!あッ…!!
昴はっ、この“スレ”を埋めるためにっ、!し、しかたなくこんな事をしているっ…
そ…れ以上でも、それ以下でもないっ!!…!!!ひゃぁぁぁぁっ!!新次郎ッ!!!」
己の核となる矜持を保とうと強がる姿が愛し過ぎて破壊衝動が疼く
言葉での反論ではなく、体の反応で昴の強がりを否定する
揺らされ言葉なく喘ぐ姿は自分が昴を犯しているかの様な錯覚を覚えるが
自分をくわえ込む膣の貪欲さに犯されているのは自分の方ではないかと困惑もさせられる
互いに暗黙の“決まり”に従って”スレ”はただ埋められてゆく
埋まった後に芽生えるものがあるのか、誰にもわからない……
梅神キタ────────!!!!
GGGGGJJJJJ!!!!
う、梅神っていうのかww
GJ!!
GJだけど、埋めって次スレが立ってからするんじゃないのかww
( ゚∀゚)<何度でも埋めてあげればいいじゃないですか