スレ立て乙
准尉ドノ〜
(熱烈なキス+しばらく舌絡め)
んじゃオヤスミ〜
そう言えばこのテンプレ、ずっと変わって無いんだな。
ナツカシー。
トウヤみたいに名無しの相手を全くする気のないキャラハンはうざいな
夏だなぁ
ああ、避難所もここも夏だなぁ
あーもう…あーもう!久々だからって間違えすぎだよもう…
大佐とかもう殺しちゃったよ!少佐の間違いじゃん!とか
綴りちがう!Sieg heilじゃん!とかさぁ…あーもう…気付かなさすぎだ…
今も1さんお疲れーとか言いそうになったしぃ…
(がっくりうな垂れてぶつぶつとそう洩らし)
…まあ、さ、またたまーに来ると思うから…はぁ…見かけたらてきとーに話し掛けてねー
>2
はじめましてー、になるよね?
よろしゅうよろしゅうーおねがいーしますー
(がしっとニコラス君の手を握りぶんぶん振って適当な握手を)
…あー、ボクとかいっつもこうだから気にしないでねー
移動したんだねぇ…
…まあ、別にどうでもいいんだけどさー
>3
お、ひさしぶ…んっ…
(突然熱烈なキスを受けて一瞬驚くけれど、すぐに合わせるように舌を絡めて)
…ったく、相変わらずってかんじだねぇ…ま、変わってなくてある意味安心だけど
はいはーい、おやすみー
(くいっと袖で口を拭い、帰っていくトウヤに手を振る)
>4
それもそうだねー…
でも変わらないほうが久々のスレ立てでもやりやすくて便利ー
懐かしい…って程でもないけど
>6-7
お祭りの季節だよ、お二人さん!あと花火とか!
あとはー、鰻とかかき氷とか!
かき氷は宇治金時がいいと思うよー
きっとボクとか喜ぶよ。きっと。うん。だから買ってこよう?
>8
はーい、ありがとうねー
会うことがあればその時は〜ってね。
>9
名無し一同、触手常備でお待ちしております
日本の夏 触手の夏
まあ、触手ネタ押し付けも悪いとは思ってるんだがね
>>1
乙!
>>4 確かに、俺が改造して以来変更されて無いな…。
>10
……
(白い目)
いやさ…いいんだけどさ、他の人たちに使う分はさ。
ボク?ボクはぁ…その…ねぇ…
>11
…うあ、押し付け…ってか…その、自分で蒔いた種でもあるかなーなんて…
ちょーっと自分で反省してたり…
うん、ごめん嘘。
キミらが悪いんだからね?ふふん。
単行本発売に合わせて現れるとは…やるなw
さて、と。
何だかここに来るのもお久しぶりって感じですね。
少し空けた間に、知らない人が一杯です。
……おや…何やら猫のようなものの気配が…
>>9 うん、初めましてー♪
わっ、あ、えっと…よろしくーお願いしますーっ
(なんとなく口真似をして)
あ、うぅん、握手って、強く握って振るのが良いらしいから、これで大丈夫だよ。
(ニコッと微笑んで見せる)
んー…まぁ、知っておいた方がいいんじゃないかなー?
…ぐらいな感じで。
>12
ありがとねー
そういえば以前にちょっと議論になった事があったねぇ
それ以来変わってないんだ…?なんかすごいねー
>14
あ、そうだっけ?そうだそうだ、もうすぐだ。
ちゃんとみんなチェックしといてねー
(自分が忘れてたことは棚に上げて宣伝)
ついでにアニメの方も興味ある人は〜
>15
だねえ、ボクも知らない人だらけー
…キミのことも知らないけど
ね、なんか気配感じられてるよ。ほら、こっち。
(何故かニコラス君を引っ張っていく)
>16
そうなんだー?強く握ったほうが…ねぇ…
なんかボクにしたら握手は握手で同じ気がするけどねー
(うんうんと一人頷く)
あはは、ありがとうね
行く事があるかどうかはちょっと分かんないけど。うん。
>>17 ん…まぁ、同じ握手でも作法みたいなのが色々と…
…まぁボクも詳しい事は全然知らないんだけどね。
とりあえず、改めて、よろしく。
(最後にこちらから手を握り直して上下に振る)
って、えっ? ボク?
(何故自分が引っ張られたのか分からず)
>>15 (引っ張られて対面)
えっと…とりあえず、知らない人1号の…
名前はニコだよ。よろしくね…?
貴方のお名前はー…?
(握手の手を差し出しながら聞いてみる)
………ああ、大事な事を言い忘れてました。
まずは
>>1の方、お疲れ様でした。
>16
ええと…貴方に会ったの、恐らく初めてですよね?
私、陸軍少将のガイストです。今後とも、宜しくお願いします。
(笑顔でお辞儀と挨拶をする)
>17
そうですねぇ、初めまして。陸軍少将のガイストと申します。
見たところ、貴方も兵隊みたいですけど…宜しくお願いしますね。
(お辞儀をしながら挨拶をするが、視線は頭の耳へ)
…ええと、会って早々こういう事聞くのも失礼かもしれませんが……
頭のそれですけれど…貴方って猫ですか?
>18
うーん、握手一つでも奥が深いねぇ…
吸血鬼の研究の次は握手の研究とかさせてみようかな…
うん、よろしくねー。
(もう一度手を握って握手をする)
いやー、まあいいからいいから。
猫のようなもの、って言ってるしさー
(自分の事だとは分かっているけれどあえてニコラス君のことにして)
>19
陸軍少将…少将ってことはボクより上かな…一応。
ボクはシュレディンガーって言うんだ。あ、あと一応准尉。よろしくー
(特にお辞儀をすることなしに挨拶だけして)
…あー、これね。別に飾りでもなんでもないから。本物ほんもの。
んー…猫じゃあないんだけどねー
猫っていうか…ボク自身は吸血鬼なんだけどさー
>>19 うん、初めて…だと思う。
(軽く過去の記憶を探ってみて)
少将…陸軍…軍人さん…?
あっと、ボクはニコだよ、よろしくガイストくん♪
(軍人=偉い人と感じて、念入りにズボンで手をはたいて、笑顔を返しながら改めて差し出す)
【なんか順番が狂っちゃった…ごめんなさい…。】
>>20 えぇーっ、でもボク猫とは似ても似つか…わぁっ
えっと…うにゃぁー……
(あれよあれよとガイストくんの前まで押されていって、とりあえず鳴き真似)
…ねぇ、やっぱり「猫のようなもの」ってボクの事じゃないような…
(自分の頭の上を通り越すガイストくんの視線)
(とりあえず頭を引っ込めて小声で聞いてみる)
>18
ニコさん、ですか。先程言ったとおり、私はガイストです。
それでは改めて宜しくお願いしますね。
(差し出された手に気付くと、握手に応じる)
>20
ええ、これでも我が国では師団長ですよ。もちろん最年少のね。
准尉ですか…准尉………ええと…
(指を折って階級を下から数える)
なぁんだ……猫じゃないんですか……
(猫じゃないと聞き、何処と無くがっかりした様な様子)
……吸血鬼?ああ、今日はニンニクも十字架も持ってきてませんね。
銃弾も鉛弾しかありませんし…どうしたものでしょうか。
(半信半疑のまま、少しからかうように言う)
つ(最高級輸血パック)
【あらら、またやってしまいましたよ……】
【とりあえず上のは無しでお願いします】
>21
ええ、兵隊です。位は単純に言って、上から三番目ですね。
貴方はニコさん、ですね。改めて宜しくお願いします。
(こちらも笑顔で握手に応じる)
>21
(小声で自分の事じゃないんじゃないかと聞かれて)
キミの事キミの事。だっていまにゃーって言ったじゃない?
ほらほら、少将さんが撫でてくれるよー
(完全にからかったように笑いながら見つめる)
…あはは、いや、ボクだって分かってたけどさ。
>22
へええ…すごいすごい
(そうは思ってないような口振りで)
あー、9番目位かな。もうあんまり意味はないんだけどさー
残念だったねー、猫じゃなくって。はは、そんなに猫が好きなんだ?
(がっかりしたような様を見てにやにやと笑い)
ん、じゃあどうしようもないね。諦めて血を吸われるしかーってね。
鉛弾なんか効かない効かないー
…なんなら試してみてもいいけどさ
(半信半疑の様子を見て不敵な笑みを浮かべ)
>23
おおー、なかなか分かってくれてるじゃありませんか!
冷やしてあるし…ありがとうねー
(あとで飲もうとポケットに入れておく)
【あー、ボクが遅いってのもあるかも…ごめんなさい】
>>24 わっ…ホントに偉い人だ…。
(とりあえず単純に「偉い」だけは認識する)
上から3番目…もしかして、上から3番目で下から2番目とか無いよね?
(具体的にはピンと来てない様子でギャグみたいなことを聞く)
>>25 い、いや、それは…猫って言われたからなんとなく…で。
えっ、撫でて?
(前に後ろにとキョロキョロして、どことなく板ばさみ)
ほらぁー、もう…
(まんまとからかわれて少しだけ不満げに)
ほらほら、少将さんが撫でてくれるからー。
(くるりと後ろに回って背中を押す)
【えっと、とりあえずみんなお互い様って事で、ドンマイだよ】
>25
そりゃ好きですよ。三度の食事よりも猫が好きです。
だって猫って可愛いじゃないですか。犬と違って大きくないし……
(暫く猫を褒めたり犬を貶したりを繰り返し続ける)
……ええと…まぁ、そういう事ですよ。
…下手に外で発砲したら、憲兵の連中が五月蝿くって。
将官の自覚がどうのこうのって説教を受けるのはもう沢山です。
さてさて、どうしましょうかねぇ…血は吸われたくありませんし……
(どうしようかと考えながら、さりげなく准尉の耳へと手を伸ばす)
>26
いえ、流石にそこまで階級が少ない訳ありませんよ。
(三階級だけの軍隊を想像して苦笑いを浮かべる)
とりあえずは師団長といって、7千人くらいの兵隊の指揮官をしてます。
まぁ、私は特に何もしないんですけどね。
>26
なんとなくー、にしては結構上手だったけどー?
そうそう撫でてくれるってさ。
ははっ、ひっかかったねー
(不満げな顔を見て楽しそうにしながら)
…っとと、いやいや、別にしてもらわなくてもー
(背中を押されてガイスト君の前に出される)
【あー、そう言ってもらえると…うん、ありがとうねー】
>28
食事よりも…なんだ?大好きなんだねぇ…
…あー…語り始めちゃったよ…
(ぼそりと呟き話に適当に相槌をうったり頷いたりしてごまかし)
なるほど…つまり、やっぱり猫が大好きなんだねー
ふうん…そっちの軍は大変なんだねー
こっちはもう…んー、まあなんでもありみたいな事になってるけどねえ
…コホン、少将殿?上官としてその態度はどうなんでしょー?
(咳払いを一つし、わざとかしこまった様な口調で)
>>28 あはは…ごめんなさい…。
(失礼な事を聞いたかと一応謝って)
ふぅーん…ガイストくん、7000人の上に立つ人だぁ。
(まじまじと見つめて、どことなく尊敬の眼差し)
指揮官なのに何もしてないって事は…机仕事?
凄く事務的な、形式的な事に毎日を忙殺されて…。
(物凄くアバウトにガイストくんの日々を想像してみる)
>>29 上手だった? …って、褒められてもあんまり嬉しくないんだけど…。
うぅん、代わりに撫でてもらってよ。さぁさぁ♪
もう…引っ掛けられた…。
(なんとなく悔しそうに呟く)
いやいや、人の好意は無にしちゃいけないよ。素直に受け取るべきだよ。
(そのままぐいぐいと押して)
…そういえば、まだ名前を聞いてなかったよ。
ボクはニコ。キミの名前は?
>29
我が軍ではもう上も下も五月蝿いのばっかりでして。
……何でも有りというのも羨ましいです。色々と自由そうですもんね。
きっと口うるさい憲兵や補佐官も居ないんでしょうねぇ……
わぁ、やっぱり猫の耳とそっくりなさわり心地です。
(耳を揉んだり、軽く引っ張ったりして耳の感触を楽しむ)
…ああ、申し訳ありません。もうちょっと触ったらやめますから……
はぁ……やっぱりいいですねぇ…
>30
だいたいそうですね。射撃訓練だとか、戦車に乗ったりとかはしません。
毎朝兵隊に挨拶をするのと、書類に判子を押すのが仕事です。
それから…たまには父上に言われた勉強もしたりしてますね。
…まぁ、結構退屈です。戦争でもないと仕事なんて殆ど無いですもん。
暇だから執務室に猫を連れてったら、補佐官に怒られましたし……
(補佐官への愚痴が長くなりそうだったので、今度は自分で切り上げる)
(親離れした直後の三毛猫)
ニャー
(ガイスト君の足元に体をスリスリとこすりつけ、ニコ君にも同じ事)
ニャウ!
(シュレ君に気付いて逃げる)
>30
なんでー?せっかく褒めてあげたのにぃ。
わわ…代わりとかいわずにキミもさー…
あはは、そんなに悔しがらなくても。
…う、これは好意じゃなくて仕返しだよねー
(苦笑いしながら押されて前に)
あ、ボクはシュレディンガーだよ。
ニコっていうんだ?ニコ…ネコみたいじゃんか、やっぱり。
>31
あー、ボクのところも一人うるさいのは居るかなー
あとは一人怖いのがいてー…それ以外はまあ普通かな。
なにしろあんまり話すこともないしねぇ。
っわ…もう、みんな触るんだねぇ…
(ぱたぱたと触ってくる手を払うように耳が動き)
あんまり長くは…だめだからねー
…もう…なんで毎回こんなことされるんだろ
(ぶつぶつ誰にでもなく文句を言いながら触られている)
>>31 あはは…まぁ、上に立ってるんだからある程度は自分でも出来なきゃだめだと思うけど…。
それでも、それなりに充実してそうだよ。
人を守る為の、立派なお仕事だよ。
ふふっ、兵器と軍隊は使われない事に意味があるんだよ?
…ヒマだったら部屋の外で猫と遊べばいいのに…。
飼い猫とかいるの?
>>32 あ、猫…
あはっ、なんだか可愛い…よしよし…って、あっ…
(と、撫でようとした瞬間に逃げられる)
せっかく撫でてあげようと思ったのにぃ…。
>>33 むぅ…それじゃあ、素直に受け取るよ。嬉しいなぁ…♪
(ぱぁっと表情を緩めて本当に喜んで見せる)
ふふふ…次は覚えててねー…?
そんなぁ、好意にかこつけた仕返しなんて思わないで、素直に素直に♪
(笑顔で押していく)
…………。
(押しながらもそーっと耳に手を伸ばしていたり)
ん、シュレディンガーくん。
…なんだか長いよ、あだ名とか短く呼ぶ時の名前とか無いの?
うん、ニコラスの略でニコ。
…似てないっ。
(少し間を置いてきっぱりと)
>32
あっ!猫っ…!ふふ…やっぱり可愛いですねぇ……
(擦り寄ってきた所を捕まえようとするも、その前に逃げられてしまう)
………あーあ…逃げられちゃいました……
>33
でも、二人だけでしょう?私は補佐官二人と、憲兵が一個小隊です。
いつも何かある毎に、一個小隊と二人に説教をされるのってつらいんですよ?
こんなの生えてたら触るなっていう方が無理に決まってます。
珍しいし可愛いし、誰だって触りたくなりますよ。ふふ…フカフカですねぇ…
(先程の猫を逃した分、准尉の耳を触って楽しむ)
…これで尻尾もあったら満点だったんですけどねぇ……
>34
確かにある程度は充実してるかもしれませんが…楽しくは無いですよ?
たまに部下の兵隊にも子供だからって馬鹿にされますし……
仕事が無くっても、時間が来るまで部屋に居ないと叱られるんですよ。
だから猫を連れてきたんですけれど…将官としての意識がどうこうって叱られました。
ええと……一応、祖国に戻ったら家に二匹飼ってますよ。
>32
…逃げたし。動物ってのはカンがいいねぇ。
ボクが二人とは違うってのを分かってるんだね。多分。
…追いかけてったら面白いかな。
>34
そうそう、素直に受け取っといてよ。
そしたらそのうち変なお兄さんたちが猫耳のついたヘアバンドとか
持ってきてくれてニコに着けて遊んでくれると思うよ。うん。
ははっ…期待しないでまっとくよー
素直にって言われてもなぁ…ボク自身素直じゃないしぃー
(ぐいぐいと押されつづけ)
…ないとは思うけどニコまで触ろうとなんてしてないよね?
(気付いているのかいないのかそう尋ねる)
あだ名…うーん、准尉とかシュレとかかなー
他の人たちはそう呼んだりしてくれるけど。
…えー、似てるってば。二文字だしさ。
>35
…一個小隊に説教されるなんてキミがしてる事が悪すぎるんじゃ。
あー…人数の問題じゃないかもね。こっちは一人が怖すぎだからさ。
うーっ…あのねぇ…もう、触られる側にならないから分かんないんだろうけどさ…
…ぅ…結構困るんだからねー、こういうのってさ。
(困った表情で触られつづけて)
満点じゃなくってよかったかも…絶対ひどいことになってる…
あはは…でもよく言うじゃない、「趣味は仕事にするな」って。
それは…ボクと殆ど変わらないしね…。
馬鹿にする人は、仕事で見返しちゃえばいいと思うよ。
でも…ガイストくんが楽しく出来る仕事ってなんだろう…?
…トップブリーダー、とか…?
(これまでのガイストくんから見た分析結果をぼそりと呟く)
あはっ、「形」の仕事だぁ。
うぅーん…なんだか部下に叱られる人って言うのも珍しいと思うけど…。
じゃあ、家に帰ったら幸せタイムかぁ…
>>36 そんなお兄さんいるのかなぁ…
(渋い顔で想像し難いといった感じで)
別に猫耳を着けるぐらいなら大丈夫だけどさ…。
まぁまぁ、親切は受け取って損は無いよ。
うん、まさか、全然そんな事はありえないよー
(言いながらも指先でちょんっと触れて)
…本物ぉ…♪
んー…じゃあ、シュレくん。
これでいい?
2文字で、コで終わるってだけでどうして似てるなんて言えるのさ…。
(段々自分でも似てると思えてきた)
【うーん…遅くなっちゃてきてるから次くらいで落ちるね】
>37
きっといるいる…うん、ここに来るのってへんな人ばっかりじゃん
…まあ、着けるくらいじゃあ済まないだろうけどねー
(顔をそむけて小声でぼそりと呟き)
それはそうだけどさー…親切なのかなぁ。
…うわ…もう…ボク以外の人は触って楽しめるなんて…不平等だー
(手で覆い隠すように耳を守り)
うん、お好きなようにー
えー、でもこう雰囲気とかがさ。同じナ行だし。うん。
【そうだねー、ボクもそろそろ退散しないと…眠たくなってきた】
>36
そ、そんなに悪い事してませんもんっ。少し居眠りしてただけですっ。
まぁ…その時に涎が垂れてしまって書類が駄目になったんですが……
触られる気持ちは分かりませんが、触ってる方はとっても幸せです。
本当に残念です。尻尾があったら、一緒に触りたかったんですけどねぇ…
尻尾もフカフカしてて、触っているだけでも気持ちいいですからね。
>37
仕事で見返そうにも、さっき言ったように、その仕事が殆ど無い訳ですよ。
戦争でもあれば別ですが……目下、我が国はとても平和です。
(少し自嘲気味に言って、苦笑いを浮かべる)
動物を飼う仕事もいいですねぇ。特に猫が多いと、毎日が楽しそうです。
……でも、兵隊を辞めたら父上に叱られますし…
実は補佐官も憲兵も、父上が私に付けた説教係でしてね。
聞けば、私を立派な将軍にする為に教育を行なうのが任務、だそうです。
……さてと、とりあえず新スレの挨拶なんかはちゃんとやりましたよね。
それに新しい人と話せましたし、フカフカな耳に触れて何だか満足できました。
今日はそろそろ帰らせてもらいますね。それではお二人とも、さようなら。
(最初と同じようにお辞儀をしてから帰路に着く)
>39
…ほらー、書類をだめにしたんでしょ。
十分悪い…っていうか説教に値するじゃない。
(にやにやと意地悪げに笑いながら)
…触られてるほうはあんまり幸せじゃないよー
まったく…ボクじゃなくって本物のネコのほうにしときなよ。
あれは全身ふかふかだし暖かいしさ。
もう…次は触らせないからねー
じゃね、少将殿。居眠りはほどほどにぃー
(手をひらひらと振ってガイスト君を見送る)
んー…ボクはまだ変な人には会ってないかな…。
…何か言った…?
(怪訝そうな顔で聞き返す)
うん、してあげてるボクが言ってるんだから、親切だよ?
(平気な顔で無茶な事を言う)
そんな事言わないで、ボクを触りたかったらいつでも触らせたげるからさっ。
(満足げに手を離して)
むぅー…反論できなくなってきたよ…。
もう…ネコでいいよ…。
(結局諦める)
>>39 そっか…。
それじゃあ、ガイストくんは凄くいい仕事をしてる、と思うよ。
(微笑みながら感嘆するように)
やっぱり、猫専門かぁ…。
あはは…まぁ、遠い先の夢、ぐらいに。
じゃ、早く立派になってその人が必要無い様にしなくちゃ。
そうすれば自由だよ、万事解決♪
っと、それじゃあボクもそろそろお暇するね。
2人とも、今日はありがとう。また話しようねーっ
ばいばーい♪
(笑顔で手を振って去っていく)
【それじゃあ、ボクもこれで。なんだかボロボロでごめんなさい…】
【2人ともありがとう、良ければまたお話してね?】
【じゃ、おやすみなさーい】
>41
ん、別になんにもー
これからきっと分かると思うよ。うん。
(にぃっと笑って何事も無かったように返し)
…いや、ほら、ボクの受け取り方にもよるわけでー
(ニコ君の言ってることに苦笑し)
あー…それでもなんだかなぁ…うーん。
あはは、諦めちゃった。
うん、じゃあボクもそろそろー、またいつか会えればね〜
Heil!
(ニコ君に手を振って見送ったあと、すっと闇に消え)
【遅くまでありがとー、お疲れ様でしたっ】
【それではみなさんおやすみなさいー】
【>5さんに不快な思いさせてしまったみたいですいません
待機できる時間が中途半端な為、置きレス投下して帰るの
連続になってしまってました。
決して、名無しさん達とプレイしたくない訳ではありません。
セツナ君やシュレ君はこちらのレスに、
レスを返してくれただけなので、うざい等言わないで欲しいです。
未熟な為、いたらない所も目につくかも知れませんが
機会がありましたら、お声かけてください】
>>トウヤ 気にすんな!
質問
伊月がフィアに会ったら
退魔師として、行動するのか?
質問2
シュレ准尉に発情期は有るのか?
今晩は。
今日はご挨拶だけ。
>>1 スレ立て、お疲れ様。ありがとう。
シュレー……、いや、シュレディンガーか…。
――猫だねえ……。
それと……。
…………ありがとう。
(前の方のレスに向かって手を振る)
じゃあ、おじゃましました!
えっと、とりあえず自己紹介を置いておくね。
それと、シュレくんスレ立てお疲れサマー♪
…前に逢った時に言っとけばよかった…。
名前;ニコラス
年齢:12
出典:オリジナル
容姿:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青と灰の瞳
服装:・半袖Tシャツ ・膝下で切り離した半パン
画像:なし
愛称:ニコ
趣味:色々
職業:なし
性癖:するのもされるのも好き
好みのタイプ:主 優しい人
最近あったショッキングなこと:今の所なし
精通のあった年齢:ちょっと前
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:つい最近
好きな体位:向き合ったり抱き合ったり
嫌いな体位:苦しいの
好きな角度:360度?
好きな硬さ:ふにょふにょ?
性感帯:結構色々
奴隷の有無:なし
好きなプレイ:優しくて甘いの
好きな道具:今の所なし
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:・お酒に酔わされてみたい ・猫耳?
一番苦手なプレイ:無理矢理
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:今の所なし
ケツマンコの具合:…?
自分に一言:まだまだ色々足りないね。
H相手に一言:色々と、よろしくお願いします…。
ハンサム王子に一言:いつか、会いたいね。
名無しさんに一言:仲良くしてほしいな。
自己紹介よし…っと。
ふぁぁ…ちょっとここで休憩していこうかな…。
(ソファに寝転がってうとうと)
【日付が変わるくらいまで待機してみるね】
………へっへっへっ…………へくしゅん!!!(`_ゞ´)∵'`、・
あー鼻がムズムズする〜
季節外れの風邪か〜?
へくしゅん!!!
(くしゃみをしながら現れるれる)
すー……んくっ…!?
(眠りに落ちる寸前の所でくしゃみに起こされる)
ん…今のくしゃみ、お兄さん…?
(ぼーっとした寝ぼけ眼を擦りながら)
とりあえず…はい、ティッシュ。
(答えも聞かずに箱ティッシュを渡す)
むっ!誰か居たのか?
なんだニコじゃないか
あっ、と ………………起こしちまったか?悪いな
おっサンキュー
ズルズル
(鼻をかむ)
うん…なんだ、っていうのはちょっとヒドくない…?
(ちょっとだけ不満そうに)
うぅん、眠る直前だったよ。
…ちょっと、まだぼーっとしてるけど…ね。
(寝起きが悪い様子でまだ目を擦ったりパチパチさせている)
…お兄さん、風邪?
夏の風邪はタチが悪い、ってよく聞くけど…。
えっ!!あぁ、ごめん
会いたかったよニコ〜
(ソファに突進)
そうだったのか、俺に構わず寝てもいいだぞ?
少し風邪気味みたい
ニコも気をつけろよ
移らないように
えっ…わぁっ、ちょっと待ってっ…!
(思わずタックルが来るのではないかと丸くなって身構える)
うーん…やっぱり起きてるよ。
何かお話しよ?
(寝転がっていた体を起こして座り直す)
気をつけろ、って言われても…何もする事は無いんだけどね…。
(あはは、と苦笑いして)
ん…でも、気を付けるようにするね、色々と…。
(具体的に何が、とは言わずに)
(突進しながら途中でブレーキをかけ、ストンッとソファに座る)
どうした?ニコ?
丸まったりして
お話……何のお話をするんだい?
うん、気をつけてくれ、色々と
(具体的に何にきをつけろとは言わない)
……?
(しばらくして何も起こらないのを不思議そうに顔を起こす)
えっ…だってお兄さんが物凄いスピードで…えっと…
(「突っ込んでくると思った」とは言えずに口篭る)
うーん…何が、って言われると何も無いんだけど…
お兄さん、何か無い?
(隣に座りながら見上げる)
突っ込んでくると思ったかい?
(ニコの心中を見透かすように言う)
そんな事するわけないだろ〜
お話のネタなら、近所の噂話から恋愛相談まで手広く扱ってるぜ
う…だって……。
(すっかりお見通しで黙りこくる)
だって、すぐそこまで凄い勢いで近付いてきてたんだもん…。
(お兄さんがブレーキを掛けた場所を指で示して言い訳する)
うーん…じゃあ、お兄さんが知ってる一番面白い話っ。
…で、どうかな?
それで驚いちゃったのか。すまん、すまん
(優しく頭を撫でる)
じゃあ、面白くはないが最近俺が気付いた事を話そう
………………
(タップリ勿体ぶってから)
この部屋って変わった服が置いてあるよな
しかも女物が
普通驚くよ…もぉ……
(拗ねながらも撫でてくれる事は気持ち良くて、)
(体を次第に預けていく)
面白い話じゃないの…? まぁいいけど…。
(しばらくじっとして話し始めを待っている)
えっ、そっかな…?
入ってきた時には気付かなかったけど…。
それがどうかしたの?
ふふ、甘えん坊さんめ
(撫でていた手を肩にづらし、抱き寄せる)
あぁ、そこのクローゼットに
(指をさす)
いや、まあ、なんだ、その…………………
………コに………て…しい……事だよ
(照れ臭そうにボソボソ言う)
ん…ボク甘えんぼだもん…。
だから、甘えられる内にたくさん甘えておくの…。
(ほぼ完全に体を預けて、目を細めて)
クローゼットに…?
(お兄さんが指した指の先を見て)
うん…? よく聞こえなかったよ、もう一回…
(近くにいても聞こえなかったので、お兄さんの口に耳を近寄せるように)
そうだな、俺にだったらいつでも甘えてくれていいぞ
(ニコにほほ笑みかける)
うん
だから……ニコにその服を着て欲しいな〜って事
(やっときこえるか聞こえないかの声量でボソボソ話す)
べ、別にニコが嫌だったらいいんだ
うん、またその時が来たら、お願いするね?
(こちらもにこっと微笑んで見せる)
……えっ……?
えっと…それってつまり、ボクが女物の服を……?
(確認する形でもう一度問い直して)
っ……!
(一瞬絶句して暫く黙りこくる)
……どうしてもって言うなら……。
どうしてもして欲しければ、その…着ても…いいよ…?
(やがて小さな声で囁くように言う)
あぁ!!
う、うん
(ニコが絶句した表情を見て)
やっぱ、ダメだよな………
えっ!?
えっと、その………お願いします
うん……それだったら…。
どれから着ればいいの…?
言っとくけど、あんまりヘンなのとかはだめだからね…?
(上目遣いに見上げて注文を聞いてみる)
えっと、じゃあ
そうだな
(結構ウキウキしながらきめる)
じゃあこれで!
(取り出したのはチャイナ服)
…なんだかお兄さん、さっきから妙に明るくなったよ…。
(現金だなぁ…というような目線を送っている)
うっ……
(いきなり過激なチョイスに一瞬怯むが、後戻りも出来ず)
うん…それじゃあ、あっち向いてて。
いいって言うまで見ちゃだめだよ…?
(チャイナ服を受け取ると、念を押して着替えに掛かる)
ん…こうかな…着方、これで良いのかな……
…恥ずかしい……。
(Tシャツとズボンを脱いで、羞恥心とも悪戦苦闘しながら着替える)
ん?気のせい気のせい♪
(実際に♪が見えそうなくらいウキウキしながら)
おう、分かったぜ
(後ろを向いてドキドキしながら待っている)
もお……。
(半ば呆れたようにため息を吐いて)
えっと、ここをこれで…出来た、のかな…?
…うぅ…。
(最後に自分の格好を確認して、恥ずかしい事も再確認)
うん、もういいよ。
どう…かな…?
(極力体を隠すように両手で体を掻き抱いて、)
(微妙に下を向いて目線を逸らしている)
ふ、ふふ
(頭の中ではもうイヤらしい想像をしてる)
うん、じゃあ見るぞ
(後ろを振り向くと)
おぉ………………可愛い
(ゴクリと唾を飲み込む)
すごく可愛いよ。ニコ
(吸い寄せられるようにニコに近付いて行く)
うぅ…可愛い……?
(嬉しいような、不安なような、やっぱり恥ずかしいような――)
(色々な感情が混ざった瞳をお兄さんに向けて)
うん……。
(そのまま微動だにせずに近付くお兄さんを待っている)
(ニコの前に立つと)
ニコ…………すごく、すごく可愛いよ
(まるで思考が抜け落ちたかのように、可愛いを繰り返す)
(そのまま抱き締めキスをする)
あ…ぅ…あんまり、見ないで……?
(体を抱く腕にきゅっと力が込もる)
(直視される事が何よりも恥ずかしくて、ついこんな言葉が出てくる)
んっ…ふぁぁ…ぁ……
(キスを受けると、少し体から固さが抜ける)
(でもまだ固く、キスも上手に舌を絡めたり等は出来ない)
あぁ…………見ないよ
(そういいながら、しっかりと見ている)
ん………んっ……
(ニコに合わせるように優しく舌を絡める)
うん……。
(言葉少なく頷く)
(俯いているため実は見られている事には気付かない)
はふっ……んく…ちゅっ……
(優しいキスで段々と体も解れて、)
(自分の体を抱いていた腕をお兄さんの背中に回す)
ぁん…立ったままなの…ちょっと、疲れちゃったよ…。
んぅん…………んむ……
(ニコが絡めてきてくれたので少し激しく絡め始める)
そうだな
(ニコを抱き上げるとスリットからニコの生足が見える)
(チラチラと見ながらベットまで運んで行き優しく下ろす)
うん…あっちに…。
(運ばれている間は視線に敏感になって、チラチラと覗いているお兄さんに気付く)
…見ちゃだめって言ったのに…もぉ……
(ちょっぴり不機嫌な様子でそっぽを向く)
ふふふ、ごめんよ
これで許してくれるかい?
(唇を合わせるだけのキスを何度もする)
俺………今すごくドキドキしてる
ニコはどう?
うん…ぅ…んぅ……
(キスの合間に熱っぽさを含んだ息継ぎを何度もしている)
…ホントは足りないけど…特別…。
(少しだけ、潤んだ瞳を向けて)
ボク…? んー…どうかな…
(両手を胸に置いて、暫くそのままで)
ボクも…すっごく…。
ありがとう
(そうゆうとニコの体を撫でるようにくまなく触り)
(首筋に何度もキスをしたり、舐めたりする)
じゃあ、ニコも俺の事を考えくれてるんだな?
俺はニコの事を考えてたらドキドキしてきたんだ
ふふっ、本当に特別だからね…?
ん……ふぅぅ……
(愛撫やキスに身を捩り、深い息を一つ吐いて)
んー、それはどうかなー?
あはっ、こんな格好をしてたらイヤでも意識しちゃうよ…。
着てっていったの、お兄さんだし…。
(腰のあたりを撫でながら、耳を舐める)
うん、ニコは優しいな
とっても似合ってると思うよ
(眩しいくらいの明るい笑顔で)
ふぁっ…! ん…うぅ……
(敏感な場所への愛撫に体がふるふると震える)
うぅん、そんな事無いよ…今だけだよ…。
もぉ…喜んでいいのかどうか分からないよ…。
(ちょっと困ったような、苦笑いを浮かべて)
(腰のあたりから手は段々と性器に向かって行く)
そう。じゃあ、俺もニコに優しくしよう
(耳に熱い息を吹き掛ける)
喜んで良いんじゃないのかな?
(屈託の無い笑顔で)
うん…ボクには、優しくして…。
…んん…あっ…!
(手が性器に向かっている事が分かる、)
(太腿をぴったりとくっ付けて、もじもじと擦り合わせる)
あんっ…あ…ぅ…早く…お願いっ…。
(十分過ぎるほど体は昂ぶっていて、恥ずかしそうに小声でねだる)
うー…じゃあ…喜ぶ…。
でも、今回だけだからね…?
そんなに焦るなよ
(スリットの間から手を入れ、ニコの性器を直接愛撫する)
もう固くなってるみたいだな
どれ、反対側は………
(自分の指を舐めると徐々に尻穴に入れて行く)
やぁっ…焦ってるんじゃなくて…その……
ボク…もう、我慢…できな……!
(一瞬言いよどんでから、やがて搾り出すように言って)
ん…もっと…もっとぉ……
(無意識に腰を動かして性器をお兄さんの手に擦り付ける)
あくっ…!
そこ…はぁっ……!
(お尻に指が入る瞬間、反射的に指から遠ざかるように体が動いてしまう)
ふふふ、乱れてるねニコも
(亀頭の部分を刺激する)
こっちはダメなのかい?
んんっ…乱れてるボクも…何…?
(微妙に腰を動かしているのは止まらず、不安げな眼差しを向ける)
あっ…先っぽ、だめぇっ…!
はっ、あっ…あんっ!
(既に限界が近付いているようで、ガクガクと絶頂に登り詰めていく)
ん……だめ…じゃないよ…?
でも、もうちょっとだけ…慣らして…。
乱れてるニコも可愛いよ
(カリカリと亀頭を刺激し、射精を促す)
わかったよ
優しくするって言ったから、無理はさせないよ
はぁぁっ…や、だめ…見ちゃ…やぁ…!
(その瞬間は固く目を瞑って、精液が少しチャイナ服を汚してしまう)
ふぁぁ…はぁっ……服、汚しちゃった…。
ありがとう…。
ん…もうちょっとだけ…
(段々固さがとれて、慣れてきたのが分かる)
いっぱい出たみたいだな
(手に付いたニコの精液を舐める)
(入口を軽く撫でながら)
固さがとれてきたみたいだな
(軽く中に入れ始める)
やぁ…舐めちゃ…だめぇ…
(絶頂の余韻のぼんやりとした目線で見つめて呟く)
んっ…はぁっ、くっ…うんっ……
(懸命に力を抜きながら段々と指を中に飲み込んでいく)
ふふふ、ニコの精液美味しいよ
(自分の手を舐めて、綺麗にする)
段々と飲み込んできたよ、ニコのイヤらしいお尻が俺の指を
(徐々に中に入れていき、奥まで入る)
(前立腺を指で刺激し、さらに感じさせる)
もぉ…そんなの見せちゃやだよ…恥ずかしい…。
(お兄さんが精液を舐め取る様子からプイッと顔を背ける)
や…だぁ…、いやらしいなんて言っちゃ…やっ…!
(一番感じる所を刺激されて、射精したばかりの性器がまた膨らみ始め、)
(体がビクンと跳ねる)
あっ…そこっ、すごっ……ひぁぁっ!
冗談だよ
美味しいのは本当だけどな
おや、またペニスが元気になってきたみたいだぞ
(空いてる手で性器を扱い始める)
ニコはどこまで出せるのかな?
はぁぁっ…だめっ…両方…だめぇっ……
(息も絶え絶えになり始めて快感に飲み込まれそうになる)
また…また、来ちゃうぅ……あっ…ひぁっ…!
(あっさりと快感に屈して二度目の絶頂を迎えて)
も…だめだよ…ボク、もう…っ!
(刺激を与えられている間中はとろとろと精液を流し続ける)
【えっと、どこらへんで締めればいいかな…?】
また出た。元気だね〜ニコも
じゃあ、これが最後だよ
(自分の固くなった性器を出し、尻穴にあてがい徐々に入れて行く)
【じゃあ、最後俺がイッテ終わりとゆう感じで良いですか?】
やだぁっ…そんな事、言わないでぇっ…!
(ふるふると首を振って羞恥に耐える)
うん……んっ…!
あぁっ…く…んくっ…はぁっ、…いぁっ…!
(ぎゅっと目を瞑って、やや苦しそうにしながら徐々に飲み込んで、)
(内壁が狭く締め付ける)
は…いった…?
【分かったよ。ちょっと駆け足になっちゃうかもしれないけど…いいかな…?】
恥ずかしがらなくてもいいよ
うっ………くぅ………結構キツイ…けど
よし…奥まで入ったぞ
(奥に入ると同時に激しく腰を打ち付ける)
【分かりました】
【最後ですがよろしくお願いします】
いいよって言われても…無理だよぉ…
恥ずかしいもん…。
あっ…!やっ、んっ…ボク…も…、きつ…!
ひぁっ、やっ、あぅっ…んっ、あくっ……!
(激しくされると少し驚いた様子で、最初少し辛そうにしながらも)
(段々と高い声が漏れ始める)
はっ……はっぁ……ニコの中、気持ちいいよ
(腰を打ち付けながら)
俺もイクよ
ハァッ…ハァッ…うぅ!!!
(ニコの中に大量に射精する)
ハァ……だめだ
一緒に風呂に入ろうと思ってたけどなにもやる気が起きねえ
このまま寝ちまうか
(そうゆうとすぐに寝てしまう)
【なんか半端な終わり方ですいません】
【今日はニコとできて本当によかった】
【それじゃお疲れ様、おやすみなさい】
あんっ、ひぁんっ!あっ、んっ…はぁっ…!
あっ…、う…早…く…、ボク、も…だめぇ…!
(次の瞬間に体の中に暖かい物が流れ込んでくる)
はぁっ、はぁっ…お兄さんの…いっぱい、出てる……
(言った直後にぱたりとベッドにへたり込んで)
ボク…もう動けないよ……。
この格好のままなの…恥ずかしいけど…もう、だめ……
(着替える気力も体力も残ってない様子で、そのまま小さな寝息を立て始める)
【ちょっと時間掛かりすぎちゃったね…ごめんなさい…】
【長時間ありがとね、初めて女装ってしてみて、ドキドキってしたよ…】
【それじゃあ、おやすみなさーい】
………重いなぁ……ちょっとだけ、休んでいこうかな。
迷子にならないように気をつけないと。
(背負っていた荷物を下ろし、額を拭う)
【用事で落ちるよ】
【後でまた来るかも…】
…ん………寝ちゃってたみたい…ふぁぁ…
(荷物を枕にして寝転んだまま、ウトウトして欠伸をしたりする)
【戻ってきたよ】
【もうちょっとだけ、居させてね】
ふふ・・・こんばんは!
おほしさまきれいだね!
【ぼくでも、おこえかけていいのかな?】
…?うん……お星様、とっても綺麗……
(声を掛けられ、目を擦りつつ身体を起こす)
…………えっと…こんばんは。
【うん、大丈夫だよ】
ニンゲンのせかいにきてはじめて
おほしさまみたとき、ずーーっとおそらながめてたんだよ
ぼくは、まぞくでいんま(淫魔)のフィアだよ!
よろしくね・・・えっと・・・
おにいちゃんのおなまえ、ぼくにおしえて!
【ありがとう!ぼく、3じくらいでおちちゃうけど
よろしくね】
…君は…フィアって言うの?
まぞくとか…いんまっていうのは………?
(ずれていた袷を直し、聞きなれない言葉に首を傾げる)
えっと……僕、賽天太。人形遣賽天太だよ。
よろしくね、フィア。
(お辞儀をしてから、握手をしようと手を差し出す)
【わかったよ。それじゃあ時間まで、よろしくね】
うん!さい(賽)おにいちゃんもよろしくね
(嬉しそうに握手。)
ちゅっ!
(頬にキスして)
えへへ・・・おともだちのしるしだよ
まぞくはニンゲンとすこーしちがうんだよ
おみみがながかったり、まほうがつかえるんだよ!
ぼくはいんまだから・・・
おにいちゃんとえっちでいやらしくてきもちいいことたくさんして
しろくてドロドロのせいえき、のませてもらうの!
さいおにいちゃんはえっちなことすき?
(好きな食べ物を聞く時の様に、なんの屈託もなく)
わっ……
(口付けされた場所を手で押さえ、頬を染めて)
………お友達の印…なの?驚いたぁ……
ほんとだ。耳、ちょっと長いんだ。へぇ…凄いや……
僕、魔族って言うの、始めてみたよ。魔法っていうのはどんなの?
(興味津々で、見慣れない長い耳に人差し指で触れる)
えっ…!?い、いやらしくて…気持ちいい事…?白い……?
(僅かな性知識を働かせて、少しすると顔は真っ赤に染まる)
……ぼ…僕は………別にいやらしい事なんてっ……
そうだよ!
だから・・・さいおにいちゃんにもしてほしいな
(キスをおねだりする)
ひぁ・・・ふふくすぐったいよぉ
えっとね・・・えいっ!
(人間には聞き取れない古い言葉で唱える)
(小さな炎が立てた人差し指にともって、数秒で消えてしまう)
えへへ・・・ぼく、はんにんまえだから・・・ちっちゃいの
さいおにいちゃんは、なにをしているヒトなの?
ぼくはすきだよ・・・いやらしいこと
(ぎゅっと賽おにいちゃんに抱きついて)
ここ、さわるときもちいいんだもん!
(魔法でおちんちんを隠す布だけを消すと指で袷の上からなぞり始め)
……挨拶なら、返さないと失礼だよね……ん…
(フィアの頬へと一瞬触れる程度の口付けを落とす)
ええと…これでいいのかな?
わぁ…綺麗………
(消えるまでの数秒間、指に灯った火に目を輝かせる)
…小さくたって、十分凄いよ。僕だったら、そんな事出来ないもの。
僕は……えっと、このお人形さんを使った仕事、かな。
ほら、こうやって歩かせて…それっ。
(人形を少し歩かせてから、軽く火を噴かせる)
んっ…
き、気持ちいいって…そこ駄目………あっ…はぁっ……!
(不意に指で触れられて、身体を跳ねさせる)
えへへ
これで、ぼくたちおともだちだよ!
おにんぎょうさん?わぁ・・・いきてるみたい!
(歩行する人形に目を輝かせて)
さいおにいちゃん、すごーいっ!
えっ!?・・・ひゃあッ!
あぅ・・・ぼくのほのおより・・・すごいの・・・
さいおにいちゃんのおちんちんは・・・ぼくにさわって、
っていってるよ?ふふ、うそつきはだめだよ
(指の動きは速さを増して)
ねぇさいおにいちゃん?
(いじわるに微笑む)
(また数歩歩いた後、人形はくてんと倒れる)
……でも、僕だけじゃ、フィアより小さな火も出せないよ。
お人形さんが無いと……何も出来ないんだ。
やっ…さ、触って欲しくなんてないっ……違うっ…!
嘘吐きなんかじゃ…無いよっ……!
(指に合わせて性器は硬さを増し、息も乱れ始める)
………知らないっ……!
(真っ赤になりながら、顔を背ける)
・・・はい!
(倒れた人形の汚れを払って、賽おにいちゃんに優しく手渡す)
でも、おにんぎょううごかせるのはさいおにいちゃんだからだよ!
だから・・・あぅ…
(拙い語意では、言葉を伝えられなくて)
ふふ・・・さいおにいちゃん・・・
きもちいいのは、いけないことじゃないんだよ・・・
(焦らす様なゆっくりとした手つき)
うけいれれば・・・もっときもちよくなれるよ
(脳に響く甘い声で堕落に誘う)
ぼくと・・・ひとつになろうよ・・・
こわれそうなくらい・・・きもちいいんだよ
(人形を受け取り、優しい笑顔を見せる)
……ありがとう。何だか、褒めてもらってるみたいで嬉しいよ。
…あっ……はぁ…はぁ…はぁ……
(荒い息をつき、ちらっとフィアの顔へと目を向ける)
い、いけない事じゃなくっても……恥ずかしいし…あの……
もっと気持ちよくなんて…そんなの………
(拒否しつつも、言葉を聞くうちに頭がぼんやりとしてくる)
……………そんなに……気持ちよくなれるの……?
はずかしいのも・・・おちんちんにつながってるんだよ
はずかしければはずかしいほど・・・ココにゾクゾクって
(愛撫の手は止めないままに)
ふふ、たしかめてみる?
さいおにいちゃんのいやらしくおっきくなったおちんちんで
(先端を指で引っかいて)
さいおにいちゃんは・・・おきものぬいで、そこでねててね
あとは、ぼくにまかせて・・・
さいおにいちゃんのこころ・・・きもちいいでこわしてあげる・・よ
(服を脱ぎ捨てると、勃起した幼いおちんちんを晒して)
いやらしいなんて…言わないでよぅ…あんっ!駄目っ…引っかかないでっ…!
……もうっ…フィアの意地悪っ……
(それまでと違う刺激が走ると、性器の先端で透明の先走りが滴を造る)
…うん…わかった……
(まるで操られるようにして着物と袴を脱ぎ、言われた通り横になる)
……これでいいの…?気持ちよく…なれるの……?
僕…何だか、少し怖いよ……
(期待と不安が入り混じった表情で、一糸纏わぬ姿のフィアを見つめる)
だいじょうぶ・・・こわくないよ
ちゅ・・・ん
(微笑むと唇を重ねる)
(舌で賽おにいちゃんの舌をなぶる様に)
ふふ・・・すっごくかたくなってるね
さいおにいちゃんの・・・おちんちん
(息がかかる程の至近距離で観察)
いっしょに・・・きもちよくなろうね
(賽おにいちゃんのおちんちんを跨ぐ)
ふぁ・・・ん・・・ぬるぬる
(腰を揺らして先走りをアナルに塗り付ける)
あぅ・・・つながるよぉ・・・
(アナルに押し当てたおちんちんがゆっくりと飲み込まれていく)
ふぅッ!
(灼熱の内部がおちんちんを迎え入れて、きつく締め付ける)
おちんちん・・・おいしいの・・・
ん…んぅっ……ふ…ぁ……
(負けじと舌を絡めるが、殆どされるがまま、舌を弄ばれる)
や……見ないで…そんな近くで……はぁっ…
(暖かい吐息に反応して、ピクッと性器を脈打たせる)
……っ…フィアに当たって……あぁっ!中ぁ…入っちゃうっ……
僕…フィアの中に…入っちゃったよぉ……!
(自分の性器が飲み込まれていくのを、身体を跳ねさせつつ見守る)
はぁ……あぁっ…熱くって…ぎゅうってなってて…すごいよぉ……
【ねぇ、時間は大丈夫なの?】
【三時過ぎちゃってるけど……】
えへへ・・・もっと・・・はいっちゃうんだよ
ん・・・あぁあッ!
(遂に全てを飲み込んでしまうと、お互いの下腹部が重なって)
ここに・・・さいおにいちゃんのおちんちんがあるんだよ
(快楽に壊れた笑みを浮かべるとおへその周りを撫でる)
(連動するかのようにぬるぬるの腸壁がおちんちんに絡みつく)
いっぱいしゃせいして・・・おねがいっ!
ぼくにさいおにいちゃんのせいえき・・・のませてよぉ・・・
(間断なく狭い直腸管でおちんちんをしごきながら
射精をおねだり)
ぼくぅ・・・!せいえきほしぃよ・・・
(フィアが満足する頃には、日は昇っていた。)
【あぅ・・・さいおにいちゃんかわいいから
おじかんわすれてた・・・とけいみたらきゅうに、ねむくなって・・
きょうはきもちよくしてくれてありがとうなの!
おつかれさまでした!おやすみなさーい!】
はっ…はっ……あっ……あぁんっ!
(全て飲み込まれると、フィアの内側で何度も脈打って跳ねる)
…そこ…?僕の…フィアのそこに…入っちゃったの……?
ひぁぁっ……!やだっ…ぎゅってしちゃ…駄目っ…
(乱れた呼吸も整えぬまま、絶え間ない快感に喘ぐ)
……うんっ…一杯漏らしちゃうっ…一杯出ちゃうよっ…!
んんっ……うぁっ…ふあぁぁっ!!
(熱い腸内へと精液を放つが、まだ硬さは保ったまま)
あっあっ…!駄目ぇ……僕…壊れちゃう…変になっちゃうぅ…
(そのまま、二度三度と射精を促されて、)
(本当に壊れそうになるまで、ずっと快楽が繰り返される)
【眠いなら、早く寝ないとね】
【僕もありがとう。その…楽しかったよ。また、しようね】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
126 :
174:2006/07/29(土) 13:40:06 ID:???
【今日もリゼルグくんと一緒にお借りします】
【次レスに、先日のラストレスを投下します】
【おじゃまします】
【お借りします】
【……投下までちょっとだけ待ってね】
【何かちょっと頭が鈍い感じなので今日…】
【遅レスとかになりそうな予感です、すみません】
128 :
174:2006/07/29(土) 13:44:56 ID:???
前回のラストレス=前スレ
>>901 2006/07/22 22:02:16 ??? [sage]
前スレ
>>900 そっか、良かった…リゼルグが笑顔じゃないと、凄く心配になるんだ
リゼルグが笑顔じゃなくなると、俺が笑顔を消してしまったんじゃないかって…
(こんなに心配性じゃないつもりだったんだけどな、と苦笑)
やっぱり、痛かったんじゃないか…
(でも、ちゃんと本当のことを教えてくれたことが嬉しい)
ピチャッ…クチュクチュ……
(唾液の水音を響かせながら唇の裏側で横向きにペニスを挟み込み、頭を左右に動かす)
声も、動きも我慢するな…俺を感じたそのままを教えてくれ……
(唇でカリを挟むように含んで、グリグリと亀頭を舐める)
俺も、一緒にっ…
(自分のペニスを押し付けるようにしながら
リゼルグくんの片方の太ももに跨り、
頭を上下させるピストン運動の動きに合わせて腰も振り
リゼルグくんと一緒に、気持ちよくなろうとする)
>>127 【きっとまた、こっちも遅レスになると思うから気にしないで、マターリいきましょう♪】
【今日も宜しくお願い致します】
>>128 ……心配し過ぎだよ。
僕は内省できる存在なんだよ?
(苦笑する表情に合わせて苦笑)
ん、……、
言わせたいの? あまり、得意ではないんだけれど…
(大きくなる声と共に少し笑みを含んでいって)
うん、一緒に……
(口で刺激されるのと一緒に、腿に擦り付けられるのが分かって)
(自分だけでは無いことに少し安堵する)
【ありがとう】
【ただ、本来は早いテンポが好きだし、さすがに今日は終わりたいしね】
【頑張るよ】
130 :
174:2006/07/29(土) 14:03:22 ID:???
>>129 そうか、なら早くから禿たりしないように、心配はしないでおくよ
(安心して、何か吹っ切れたような顔で)
別に…言いたくないなら、言わなくていいさ
(図星を刺されて、少々顔を赤くするが、平気なフリをする)
ふんむっ…うむっ…うくっ……
(焦らすようにゆっくりとリゼルグくんの幼いペニスを咥えていくと
歯を立てないように注意しながら、顔を上下に動かす)
(舌をグルグル回して、竿を螺旋状に愛撫しながら…)
【此方こそありがとうだし、頑張るよ】
【ただ、どうしても頭とか気になるようなら、中断して2週間後の週末にしようね】
>>129 あはは。
そうだね、そうしてくれるといいよ。
クスッ……、心配しなくても、
上手に雰囲気作ってくれれば、自発的に言うさ。
(赤くなってしまった名無しさんの頭を撫でる)
はぁっ……。
(ゆったりと小さく声を漏らしながら高まっていき、
(一度震えると、吐精する)
……ん。
(早いな、と思って、横を向いて顔を赤くして)
【心配してくれてありがとう】
【でも、凍結を持つこと自体が好きじゃないから】
132 :
174:2006/07/29(土) 14:27:42 ID:???
>>131 …あ、ありがとう……
(猛烈に恥ずかしくて、目を合わせられくて顔を逸らしたままでボソッと呟く)
んっ…
(思ったよりも早い射精も、そんなに気持ち良かったと思えて嬉しい)
(美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく)
今度は、こっちの番だな…
(両手でリゼルグくんの柔らかくて白いお尻の肉を触ったり揉んだり
甘噛みしながら、舌を徐々に穴に近付けていく)
こっちも好きなんだろ?
(アナルの周囲を軽くペロペロと舐める)
どうだい?
(アナルに唇を付けて一瞬だけチュッと吸ってから、アナルを上下左右に
尖らせた舌先でレロレロと舐める)
【だったら、その場合は破棄で構わないから】
>>132 んっ……、あ、の、飲んだの?
……もう……。
(普通に体に悪いと思うよ、と言いかかって)
(どう考えてもこちらの分の悪くなる返事しか返って来ないだろうと見て)
(途中で止める)
ん……、
嫌いじゃないよ……。
あなたこそ、平気なの……?
(身を遠ざけると、名無しさんのペニスに手を伸ばして)
(形を確認するように表面を撫でる)
【ここまで時間かけて破棄だなんて】
134 :
174:2006/07/29(土) 14:47:33 ID:???
>>133 ああ、もちろん飲んだに決まってるだろ?
俺に飲まれたくなかったのか?
(さっきのリベンジとばかりに意地悪っぽく言う)
そうか、良かった…
って、リゼルグくんにそんな風に触られたら…平気じゃなくなる……
(リゼルグくんのアナル舐めに、何とか集中しようとする)
(しかし、一旦点いてしまった火は、簡単には消えなくて
リゼルグくんの手を感じながら怒張していく)
お願いだ…もっと色んなリゼルグくんを見せてくれ…
(中指にコンドームをはめて、中指を第2関節まで挿入)
(お腹側に指を軽く曲げて、コリコリした部分を指の腹で
引っ掻くように上下させて刺激し、前立腺をマッサージする)
俺の許可なく、俺のを勝手に触った罰だ…
(コンドームをかぶせた、アナル用のローターを入れた後
悶絶するような快感がリゼルグくんの下半身全体を襲うように願いつつ、ペニスも扱く)
【それだけ、ロールよりリゼルグくんの体の方が大事だと言いたかっただけだが】
【気を悪くさせてしまったなら、申し訳ない…】
>>134 それなりに知識があって、
健康管理しようって人は普通、飲まないんじゃないの?
……いや、こういう世界の普通ってのも怪しいけど……。
――僕はこういう行為で興奮する性質は持ち合わせてないってことだよ。
それから、冷静にあなたが心配ってところ。
平気じゃなくなるようにしてるんだよ。
(悪びれない表情であっさりと言うが)
! やめてよ!!
それなら、こちらの許可してもいないものを
人の体内に入れるのは罪じゃないのかい?
(了承も取らずに進められたことに侮辱と生理的嫌悪も覚えながら)
【気を悪くはしてないよ】
【ところで、おもちゃとか急に使われたりするの、得意じゃないんだ】
【ごめんね】
136 :
174:2006/07/29(土) 15:16:58 ID:???
>>135 挿入しなくても喉の粘膜に感染することがあるからな…
ただ、俺は挿れるつもりだから、これでおあいこだろ?
リゼルグには、下の口で飲んでもらうんだからな…
(ニヤリといやらしく笑う)
ま、とにかく俺はリゼルグくんのを飲みたかったから飲んだだけだ
俺のことをリゼルグくんが心配する必要などない
(自分勝手だよな、と自嘲気味に苦笑しながら)
リゼルグくんが喜ぶようなお仕置きなんて、する訳がないだろう?
だが、いいだろう、ここはリゼルグくんの城であり、俺はただの客人だからな…
(アナルバイブの代わりに、指を入れる)
(リゼルグくんの痴態に、我慢の限界を迎える)
挿れるぞ?…くっ、キツくて熱い…挿れただけで、蕩けてしまいそうだっ!
(膝をついて挿入し、前後に動いてリゼルグくんのペニスも一緒に刺激する)
(角度を変えたり、掻き混ぜるようにしたり、緩急や強弱をつけて
リゼルグくんの中を貪っていく)
…リゼルグくんは、こっちの方が好きかな?
(両手を取って、リゼルグくんの上半身を起こし、抱きかかえて対面座位になる)
(密着感を楽しみながら、リゼルグくんの腰に両手を当てて突き上げ
リゼルグくんを跳ねさせるようにピストンする)
【ごめんなさい】
【時間は、いつぐらいまで大丈夫かな?】
【こっちは、いつでも締めれるようなレスをするつもりだけど】
>>136 ……ムードの欠片も無い話題を振って、悪かったね。
その気になれば知的興奮は可能かも知れないけど……
そういう雰囲気ではないしね。
(苦笑する様子にこちらも苦笑して)
…心配するなって言うのも無理な話ではあるけどね。分かったよ。
……良く分からないね。
あなたにおしおきされる謂れはないし、
ホストとゲストって上下関係を持ち出されるのもよく分からないよ。
そんなものなくても、互いへの思いやりや対話相手への気遣いとして
行為は築いていけるものではないの?
僕が子供だからそう思っているだけ?
【途中送信しました】
【続きを書きますのでひとまずお待ちください】
(挿入され、揺さぶられながら、浮かぶ言葉をそのままに口に出していく)
(思考とは別に体はそれなりに反応を返して)
……ん、こっちの方が好きだよ……
(抱きつこうとしたのだけれど、激しく突き上げられて果たせずに)
(動物のように声を出す)
【どういたしまして】
【17時くらいまでには終われると、嬉しいな】
140 :
174:2006/07/29(土) 15:46:30 ID:???
>>137ー139
ごめん…
悪かったよ、ズルい大人のいい見本のようなことをしてしまって、申し訳ない
(真摯な瞳をリゼルグくんに向けて)
そろそろ、イッてもいいかい?
(ゆっくりと倒れ込んで、またリゼルグくんの上になり、正常位になる)
パンパンパンパンパンパン…
(フィニッシュへのラストスパートとばかりに激しく腰を打ちつけて
肌と肌がぶつかり合う音が響いていく)
いいっ、気持ちいいぞっ!リゼルグ〜!!一緒にイこう!
(イク時に、ディープキスをする)
…ありがとう…良かったよ……
(感謝の気持ちを込めて、リゼルグくんのまぶたやおでこに軽くチュッと口を付ける)
疲れただろう?このまま眠るといい
リゼルグくんが今日着るつもりだった服は、またいつか着て見せてくれ
(ベットの近くに綺麗にたたまれた服を見つけて)
(その服を着たリゼルグくんを想像しながら、脱いだ服をまた着る)
では、またいつか…
(ベットにいるリゼルグに手を振って去る)
【最後の最後でムードをぶち壊してしまって申し訳ない】
【調子が思わしくないのに、お相手ありがとう】
【早くよくなって欲しいし、月末と月初めはリアも忙しいだろうから
こっちはこれで締めにするよ】
>>140 ……分かった。
(真摯な瞳を見詰め返して)
うん、来て……
(繋がったまま仰向けになり、いつもの天井が見える)
(肌のぶつかる音が響いて、それが非現実的で)
(合わせられる唇に、夢のような気分でこちらからも舌を侵入させる)
……ん、僕も……。
……疲れた。
(眠気に引き込まれて、そのままベッドから起きられなくて)
(身支度して出て行く名無しさんに手を振る)
うん、またね……。
【いいえ、うまく返せませんで、こちらこそ申し訳ないです】
【では、こっちはこれで締めで】
【長時間に渡ってお付き合い、ありがとうございました】
142 :
174:2006/07/29(土) 16:06:47 ID:???
>>141 【まぁ、こういう日もあるさ】
【皮肉とかじゃなく、貴重なリゼルグのロールに参加出来て光栄だよw】
【こちらこそ、色々ありがとうございました】
【では、私はこれで失礼します】
>>142 【……貴重……。結構出てる方だと思うけど】
【でも、ありがとう】
【僕もこれで失礼します】
【場所をありがとうございました】
今晩は。
おじゃまします。
……恥も外聞も無く伝言に使わせて貰うよ。
>>15 ガイスト君
会いたいなって、我侭言ってもいい?
――と言っても僕の方が、余り時間に自由が無くて……
今週だと、日曜日の深夜まで。
次の週が、5日(土)の夜と、6日(日)。
その次の週はいつも通り、金曜の夜から日曜まで空いているよ。
いつなら、会えるかな。
もし君が良ければ、都合を教えて欲しい。
じゃあ、おじゃましました。
ストーカーキモス
……さてと、ちょうどいい所に出くわしたようですねぇ。
>144
残念ながら、今日明日も含めてもう暫くは少しばかり忙しくって。
次に時間が出来るのは…ええと、恐らく来週末辺りでしょうか。
とりあえずはその位に顔を出しますから、宜しくお願いしますね。
……ふふ、僕も今いいタイミング。
>>146 来週末か。
うん、じゃあそれ位の時に、会おうね。
(すごく迷ったけれど、勝手に手をぎゅっと握って)
約束だよ。
……ありがとう。
カップルスレにでも逝ってくれ
最近、ショタッ子数人による雑談が少なくて寂しい
ショタッ子同士のイチャイチャが見たいんだけどな
またあの頃みたいに、盛り上がらないかな
イチャついてるんだから入ってくるなよ的なオーラ醸し出してるし
3人目移行の子は入ってこれないんじゃないかな
おじゃましまーす、っと。
今日もちょっとお休みしていこうっと。
(粉とミルクでアイスココアを作って、ソファで一服)
うん、おいし…♪
【待機してるねー】
………
(魔導師姿で登場)
こんばんは…だよな。
【…話し掛けて…良かったのか、な…】
ん…?
うん、こんばんわ…だと思うよ。
初めまして、だよね?
(ちょっと魔導師姿に驚きながら挨拶)
【もちろん大丈夫だよ】
>>156 …あぁ。初めまして…だな。
最近…暑い日が…続くな。
(汗を拭いながら)
【そっか…有難う】
それじゃあお近づきの印に…はいっ。
(また新しく冷たいココアを作って差し出す)
よろしく、ねっ?
(一緒に握手の手も差し出す)
そうだねぇ…シャツとか湿っちゃって…ヤになっちゃうよね。
(Tシャツの裾をパタパタさせながら)
>>158 ……
(一瞬驚いたような顔になって)
有難う、な。…宜しく…
(こちらも怖ず怖ずと手を差し出す)
あぁ…特に、この服は…暑い…
(自分の服装にうんざりしたように溜息)
えへへっ、うん…よろしく…。
(ココアを渡して、そっと手を包み込むように握り返す)
それで、名前は何ていうのかな…?
あ、ボクはニコだよ。
ふふっ…じゃあ、着替えてみる?
そこのタンスにいっぱい服が入ってるけど……
(女物、とは言わずにタンスを指差す)
>>160 (少し照れ臭そうに笑って)
…ニコ、か…
俺は芦川…美鶴。
(箪笥をちらっと見てから)
…良い、さ。これで…
(思惑を知ることも無いが、
此処で着替えるのは抵抗があって)
美鶴くん…だね、うん、よろしくねっ。
(包んだ手をぎゅっと握って微笑みかける)
いいの…?
なんならボク、後ろ向いてても良いけど…?
(心配そうに、とりあえず思い当たる事を言ってみて)
>>162 …あぁ、宜しく…な。
(ぎこちなく笑い返し)
…ぁ…いや、大丈夫……
(とは言ったものの、気温は平均より高く)
……ほんとに、借りても…良いのか…?
(小声で聞いてみる)
んー…ホントに…?
(放っておけないというような視線で見つめて)
うん、この前ボクも着てみたし。
…色々あるから。
(やはり「何が」という明言は避けて)
>>164 ……そう、か…
なら…借りる…、な。
(何か引っ掛かるが、言わないでおいて
箪笥の方に歩いていく)
うん…。
…何が入ってても驚かないでね…?
(微妙に引っ掛かる言い方をしながら美鶴くんを見守る)
>>166 驚かない…保証は出来ない…かもな。
(何が入っているか怪しくなって来たので
魔法で箪笥を開き)
……
(入っていたのは女ものの服で、少し驚きながら)
…これ、は…着れない…。
えー、何でよぉ、もしかしたら似合うかもしれないよ?
…これとか。
(とりあえず女の子っぽい柄のシャツとスカートを薦めてみる)
涼しそうだけど……ダメ?
(ねだるように聞いてみる)
>>168 …アヤ(妹)には似合うと思う…けど…
俺には、多分似合わない。
…涼しそう…だが…
(ねだるように尋ねられて視線を反らし)
そうかなぁ…うーん……。
(手に持った服を美鶴くんに重ねるようにして見てみる)
悪くない、と思うけど…。
それじゃあ、薄着に…ちょっと脱いでみる…?
(次はどうしようかと考えてみる)
>>170 …そう、だな…
ローブだけ…脱ぐよ。
(取り合えずローブを脱ぎ)
……着るつもり無い、から…そんなに悩まなくても良いぞ…?
(困ったように首を傾げ)
うーん…、それでいっか…。
ふふっ、なんだか未練があって…。
(小さく笑いながら服を片付ける)
それじゃあ、ウチワで扇いであげるよ。
(ウチワを持ってきてパタパタと扇ぎ始める)
>>172 (服を片付けるのを手伝い)
ん…有難う……
…お前は暑くない、のか?
(団扇の風に目を細めながら)
えへへ、直接扇いであげよっか。
(服をくいくいと引っ張りながら煽ぎ続ける)
…なんだか、不思議な形の服だね…。
(結構悪戦苦闘)
ん…うぅん、ボクは大丈夫だよ…?
(言いながらも額に少しだけ汗が浮いている)
>>174 …別に、そこまでしてくれなくても…
(扇ぐ姿があまりに滑稽に見えて笑い)
…この世界の服じゃないから、な…
…けど、お前、汗かいてる。
(ハンカチを出してニコラスの汗を拭う)
ふふっ…ついでに全部脱いじゃう?
きっともっと涼しくなる…かも。
(いたずらっぽい表情で笑いかけて)
へぇ…不思議な服だね…。
えっ…と、…ありがと…。
(一瞬言葉が出て来なくて、うつむいて小さくお礼だけ言う)
>>176 そこまで、暑くも無いさ…。
(おどけ笑い)
あぁ、お互い様…だろ?礼なんて言わなくて良い、さ…
(ハンカチをしまい)
夏…だから暑いのは仕方ないさ…。
なんだぁ、つまんないの…
…結構本気だったのに。
(最後にボソッと付け加えて)
うん…だけど、礼儀としても一応…。
…座ろっか、向こうに…。
(さっき座っていたソファを指差して言う)
>>178 …本気ってお前…
(苦笑いして、頭をかく)
…礼儀…か。そうだよな…
…そう、しようか。
(指差した先にあるソファーをみて)
えっ、ボク何かおかしい事言ったかな?
あははっ♪
(さも当然とでも言うように笑う)
うん、礼儀…。
(ソファで美鶴くんと隣り合って座って)
…暑いのと暖かいのって、なんだか違うよね…。
(少しもたれ掛かるようにして)
>>180 な…なんでも、ない…
(さも当然のように言うので
何も言い返せずに)
…暖かい…か。確かに違う、よな…
(もたれ掛かってくる相手を見つめ)
あはっ、じゃあ今度は全部脱いじゃおうね♪
(ころころと笑いながらさりげなく)
うん…。
暖かいのって、いいよね…。
(じっと見つめながらゆっくりと顔を近付けて、くっつく寸前まで近付く)
>>182 ……。
(もはや何も言えず)
…ああ…暖かいって、良い、よな…
(近づいてくる顔を見つめたまま
手をだして、頬を撫でる)
…うん…。お前も…暖かい。
えへへ…ボク、大好きだよ…。
(撫でられた頬がほんのりと赤らんでいく)
…ん…ちゅ……
(やがて、唇同士が静かに重なる)
(その瞬間に小さく声を漏らして)
ふふっ…美鶴くんも…。
(片腕を美鶴くんに回して抱くように触れる)
>>184 …ん…ン…
(こちらも吐息をもらして)
…ごめん。俺、行かなきゃいけない…
(不意に哀しそうになり)
また、会おうな。ニコ…
(言った直ぐ後に葉が舞い
美鶴を包み。 葉が全て去った後
美鶴は消えていて、残ったのは美鶴のローブだけだった。)
【勝手に締めてごめんな…
用が出来て…行かなきゃいけないんだ…
短時間だったけど、楽しかった…】
【ほんとにごめん…また、会えるとうれしい…】
ん…ぅ…ふぁぅ……
(しばらくしてやっと唇を離すと、キスの余韻に酔って、)
(熱い吐息を吐く)
うん…そっか…。
また、会おうね…?
(束の間の別れを素直に受け入れて、見送る暇も無く美鶴くんは消えてしまう)
あれ、服…ホントに脱いで行っちゃったのかな?
(と、噛み合わない勘違いを残して)
ふぅっ…
(またしばらくして、ソファに今度は寝転がる)
【うん…何も出来なくてごめんね…?】
【今度は、ワタルくんともお話させてね?】
【また、会おうね】
【書き忘れちゃった……ボクはもう少し待機してるね】
…………
(静かに部屋へ入って来るとソファーでウトウトしているニコに微笑し)
(気付かれないように窓の近くに座り、月を見ながらチビチビと日本酒を飲む)
ん……?
(ふと寝返りを打って目を開けてみると、人の形の影が見える)
だれか、いるの…?
(振り替えるとニコと視線がぶつかる)
あっ、起こしてしまいましたか?
すみません
そのまま寝てても大丈夫ですよ。
(寝かしつけようと立ち上がりニコの側へ寄る)
あ、うぅん、大丈夫だよ。
(ちょっとだけ目を擦りながら身を起こして)
…何か飲んでたの…?
(窓際に見える瓶に視線を奪われる)
すいません、起こしてしまって…
(頭を下げる)
ああ、あれですか?
日本酒ですよ。月が綺麗な夜はあれを飲むながら
月見をしてるんですよ
(照れ臭そうに頬を掻きながら)
うぅん…謝らなくてもいいよ?
ちょっとだけウトウトしてただけだから…ねっ…?
(なんとかお兄さんの頭をあげさせようと頑張る)
お酒…かぁ…。
なんだか、素敵だね…風情がある、っていうのかな…。
(上手く言葉に表せない)
…ボクも飲んでみてもいいかな…?
(興味津々といった感じで日本酒を見つめる)
本当にすみません…
(最後にもう一度謝り、顔を上げる)
風情ですか…
あんまり僕には似合わない言葉ですね
(苦笑しながら答える)
え、えぇ、構いませんけど……
…少しだけですよ
(お猪口を取り出し注ぐ)
はい、どうぞ
そうなの…?
でも、凄く素敵だと思うな。
(神秘的に感じる雰囲気にうっとりと安らいで)
…少しだけなの? むぅ……
(少しだけ不満そうに)
うん、ありがとう♪
(お礼を言うと、お猪口ではなく瓶を奪って派手に呷って飲み始める)
んぐっ、んぐ……
えぇ、あまり風情など感じられない男のようでして
少しでもそうゆう物を分かるようになるためにこうゆう事をしてるんですよ
(ポリポリと頬を掻きながら恥ずかしそうに)
はい、少しだけです
(キッパリと)
(瓶を持って飲み始めるニコを見て)
だ、だめですよ!それアルコール分が高いし、何より値段が高いし………
(がすでに大半を飲まれる)
……大丈夫ですか?
ふぅん…それで、どうだった?
風情とか風流とか…分かるようになった…?
(恥ずかしそうなお兄さんの表情を覗き込むようにしながら聞く)
ん゙っ…高っ…!
(「高い」に反応して慌てて瓶から口を離す)
ごめんなさい…高いの、いっぱい飲んじゃって…。
ん…なんだか喉の奥が熱くて…ヘンな感じ…。
(頬はすっかり紅く染まって、ぼんやりしながら呟く)
それが………さっぱり
ただ、月を見ながらお酒を飲むのはいつもより美味しかったです
(覗き込まれ頬を赤くしながら答える)
…………
(瓶を持ち上げ、重さを確認する)
はぁ…………もう殆ど無いですよ
いくらなんでも飲み過ぎですよ……
(肩を落とす)
大丈夫ですか?少し酔っぱらったみたいですね
少し横になりましょう
(ニコを背負い、ベットに連れて行く)
それなら…大きな進歩じゃないかな…。
今度はもっと美味しく飲めるようになれば、もっといいと思うよ。
(にっこり笑いかけて言う)
あぅ…ほんとにごめんなさい……。
(しゅんとなってうな垂れる)
でも…ボク、返せないよ……
だいじょーぶ……えへへー、いい気分だよー…♪
(上機嫌になってお兄さんの背中にすりすりしたり、)
(耳元で囁くと耳をねっとりと舐め上げる)
……そうですよね、段々と分かってくれば良いんですよね
(顔を上げ、ニコリと笑う)
もう、いいですよ
(目に見えて落ち込んでいるニコを元気づけるように声をかける)
でも、次からは気をつけてくださいよ
ひゃ!!
(耳を舐められ声を上げてしまう)
〜〜〜〜〜……
(女の子みたいな声を上げてしまい、真っ赤になる)
悪酔いですね
早く寝ましょう
(わざと声を大きくして言う)
うんっ、ボクも付き合ったげるからねっ、えへへ……
(お酒の味を噛み締めたらしい)
うん…次からは、ちょっとづつ飲むようにする…。
(少しだけ顔を上げて、お兄さんを見て)
ふふっ、お兄さん良い声〜♪
もっと、聞いてみたいなぁ……
(悪ノリして耳に舌をそっと挿し入れ、くねくねと動かす)
えぇーっ…ボクこんなに良い気分なのに…ヤだよぉ……
(いかにも不満そうな声を上げる)
きみは少しだけですよ
まだ、子供なんだし…
(大量に飲むとは言わないでおく)
ひゃ!…ぃや!やめて…ゃ…くださぃよぉ……うぁ
(舌を動かされるたび喘いでしまう)
僕はなにも良くありません
(少し不機嫌そうに)
うん、少しずつ少しずつ少しずつ……ねっ。
(何度も「少しずつ」)と繰り返していく)
お月見しながら…素敵だもん…。
(飲むのは月のせいにして)
んふふっ♪やーだ、止めてあげなーい…ふぅーっ
(小さく笑って耳に息を吹きかける)
ボクはいいもん…何もかも…。
(ぎゅーっとお兄さんの背中に抱き付いて頭をもたげる)
そうそう、少しづつ少しづつ……やっぱりたくさん飲む気ですね?
(思わず笑ってしまう)
あぁあ……
(息を吹き掛けられるとその場にへなへなと座り込んでしまう)
ニコ君?寝てしまったんですか?
だってぇー…こんなに良いのって知らなかったんだもん…
ねっ、いいでしょ…?
(すっかり陽気になっておねだり)
うぅん、寝てないよー♪
ほらほら、早くベッドに行こー?
(にっこり笑って言って、再びお兄さんが無防備になるのを待っている)
もう、分かりましたよ。
(明るくねだられると断るに断れない)
あ、はい
そうですね。よいしょ
(抜けていた腰に再び力を入れ、ベットまで歩き出す)
はい、つきましたよ
(ニコをベットの上へ寝かし、立ち上がろうとする)
あはっ、ありがとうお兄さんっ♪
(ぱぁっと笑顔に花を咲かせて喜ぶ)
うん、よろしくねっ♪
(待ちに待った瞬間が来たとばかりに喜んで、)
(またお兄さんの耳を弄んで遊ぶ)
お兄さん…行っちゃうの…?
(ベッドに寝ながらお兄さんを寂しそうな表情で見上げる)
ふぅ……しょうがない子ですね
(苦笑する)
だ、だから耳だめです!
(運んでいる最中に弄られるたび徒歩が遅くなる)
う……………
(寂しげな表情をされると帰るとは言えなくなり)
分かりました
キミが寝付くまで隣りにいますよ
(ニコの横に横たわる)
ふふーん、しょうがない子だもーん♪
(苦笑も気にせず上機嫌で喜ぶ)
やったぁっ、ありがとうお兄さん♪
ん…ちゅっ…♪
(寂しそうな表情がみるみる明るくなって、抱き締めるようにしてお礼に深いキスをする)
ボクが寝るまで…絶対だよ…?
(何度も確認して、やがてゆっくりと目を閉じる)
【えっと、これで締めでいいのかな…?】
やれやれ
(少し呆れつつも、楽しそうに笑っているニコを見ると)
(まあ、いいかと許してしまう)
どういたしましtぅん!!
(突然のキスで終わった後もしばらくボーッとしてしまう)
え、あ、はい、大丈夫ですよ。
キミが寝るまで帰りませんから
(やがてニコが目を閉じると帰ると決めていたのに)
(こちらの瞼もおっこちてきてしまい、一緒に眠りについてしまう)
【はい、ありがとうごさいました】
【なんだか僕の方が受けにまわってしまいすいません】
【ちょっと本当にドキドキしちゃいました】
【こちらはこれで落ちます。おやすみなさい】
うん…絶対、だからね…。
(眠る間際に小さく呟くと、拘束するように手を握ってそのまま眠りに落ちる)
【うん、ボクの方こそありがとう】
【うぅん、するのも好きだから、凄く楽しかったよ?】
【それじゃあ、おやすみなさーい】
えっと、向こう(犯すスレ)でも挨拶しましたが
こちらにも挨拶していきます
名前:浅野 優(あさの ゆう)
年齢:13歳
出典:オリジナル
容姿:童顔で黒い瞳に腰に届きそうなくらいの長い黒髪
服装:夏場は浴衣。冬場はコートの下に長袖に長いズボン
画像:無し
愛称:呼び捨てや優君など
趣味:花札と飲んじゃいけないんですけどお酒
職業:無いです
性癖:どちらかと言うとされる方が……
好みのタイプ:優しい人、男らしい人
最近あったショッキングな事:女の子と間違われました……
精通のあった年齢:忘れてしまいました
陰茎の膨らみ始めて年齢:分かりません
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:?
好きな角度:??
好きな硬さ:???
性感帯:首ですかね?
好きなプレイ:優しくされるのが好きです
好きな道具:ありません
性に関する自慢:無いです
最近気になるプレイ:縛られたりとか
一番苦手なプレイ:汚い事(スカトロなど)
イク時の決め台詞:ありません
自分の一生の恥になった出来事:特にありません
ケツマンコの具合:??よく分かりません
自分に一言:頑張ろう
H相手に一言:よろしくお願いします
ハンサム王子に一言:いつか会えますよね?
名無しに一言:うまくないかも知れませんが頑張りますのでよろしくお願いします
こんな感じで大丈夫ですかね?
じゃあ、向こうに行ってますね
【ゆうおにいちゃん!これからよろしくね】
だれかこないかな・・・
ぼく、ぎゅーってしてほしいのに・・・
(背後からぎゅー)
はい2000円ね
えへへ・・・
おにいちゃんあたたかいよ
あぅ・・・ぼく、おかねもってないよぉ・・・
……冗談だ
噂に聞く小悪魔君に出会えて、ついいじわるしてしまった
お詫びに
(ぎゅーとしながら抱っこ)
ほーれ高い高ーい
・・・う〜
おかねはらえないなら・・・
ぼくのからだではらえっていってくれるとおもったのに・・・
(ぷくーと頬を膨らませる)
わぁっ・・・おにいちゃんちからもち〜!
(触れ合うのが嬉しくて、ニコニコ)
・・・ぼく、おねがいがあるの・・・
きいてくれる?
(上目つかいに)
【ごめんなさい・・・ぼく、へんなレスしちゃったのかな】
【おにいちゃんごめんなさい
おちるね・・・もっとうまくかえせるようになるから
また、おはなししてね】
【ごめんなさい、寝落ちでした……】
【フィア君が悪い訳じゃないので、気にしないでください…】
こんばんわぁ、おじゃましまーすっ。
ふっふっふー、お食事ターイムー♪
(イスに座ってナイフでお皿にリンゴを切り分け始める)
ごちそうさまっっ!!
(一切れをひったくり旋風とともに去る)
>>222 えっ? わぁっ!
ちょっと、まだそれ種取ってな……行っちゃった…。
(皮むき途中のまま呆然と見送る)
よいしょ………
(一升瓶を抱えて部屋に入ってくる)
ふぅ……重かった
誰も居ないんですか?
(ニコラスが居る事に気付かず、花札を取り出し遊び始める)
うん? ボクがいるよ?
(半分ほど皮をむき終わった所で、人の気配と声を感じて顔を上げる)
あのー…リンゴ、食べる?
(遊んでいる所を若干声を掛け辛いそうに)
……!!すいません、気付きませんでした
(頭を下げる)
あっリンゴ美味しそう
もらっていいんですか?じゃあいただきます
(嬉しそうに目を細めるとリンゴを口に頬張る)
(リンゴを飲み込むと挨拶をしていない事に気付き)
あっあの、僕……浅野優って言います
あなたのお名前は?
あ…うん、謝らなくてもいいよ…?
だから、顔上げて?
(顔を下から覗きこむようにして見ながら)
うん、でも、半分だけね…?
(自分も残り半分の皮付きの方を食べ始める)
うん、おいし…♪
優くん…っていうんだ。
ボクはニコだよ、よろしくね?
(一度手をズボンではたいてから握手の手を差し出す)
えっと…ところで、それは……?
(後ろの一升瓶が気になるらしい)
はい、分かりました
(見つめられるのが恥ずかしいため素直に顔を上げる)
ニコさんって言うんですね
よろしくお願いします
(手を握り、握手を交わす)
えっとあれは、ここに来る人達が飲むかなって……
あ、あの別に他の飲んでいる時に自分も一緒に飲めるから
とかやましい気持ちであんな大きいのを持ってきたわけじゃなくて………
………あの…その……僕……お酒が好きだから………
(聞かれてもいないのにどんどんとボロを出しながら言い訳するが)
(最終的に言葉に詰まり、自分が酒好きな事を話す)
うん、よろしくねっ、優くん。
(確認するように名前をもう一度呼んでみて、手をぎゅっと握って二度三度振る)
うーん…この前会ったお兄さんもお酒飲んでたけどね。
(自分が飲んだ事は言わずに)
ふむ、要するに優くんはお酒が大好きで、自分で飲むために持ってきた。
…っというわけだね♪
(自己完結してまとめる)
…で、ものは相談なんだけど……
(急に小声で話し始めて)
そのリンゴ半分とあのお酒半分、交換でどうかな…?
(取引を持ち掛ける)
…まとめてしまうとそういう事です
(恥ずかしそうに顔を伏せながら言う)
えっ?相談ですか
(お酒を半分わけてくれないかと聞くと、笑顔になり)
じゃあ、一緒に飲みませんか?
一緒に飲んでくれる相手が欲しかったんですよ
(ニコニコしながら答える)
あははっ、大丈夫だよぉ、ボクも好きだから…ねっ?
(ポンポンと肩を叩きながら慰めるように)
あはっ、決まりだねっ♪
ちょっと待っててねー。
(ナイフを綺麗に磨いて、リンゴを全部お皿に乗せてお猪口も2つ一緒に持ってくる)
召し上がれー♪
リンゴがおつまみっていうのも、ちょっと変かもしれないけどね。
(爪楊枝を2つ、一切れずつの刺して)
そう、なんですか?
(ニコラスがお酒好きと聞いて多少驚いた顔をする)
あっ、ありがとうございます
(二つのお猪口にお酒を注ぎ、一つを手にとり)
じゃあ今日、ニコさんに会えた事を祝して乾杯
(そうゆうと両手でお猪口を持ち、コクコクと飲み干す)
ん……美味しいです
(ほのかに頬を赤くして答える)
…そんなに変かなぁ…
確かについ最近初めて飲んだばっかりだけど…。
(驚いた顔を見て、1人ブツブツと呟く)
ふふっ、優くんに会えた事に…乾杯♪
(ぱちっ、と片目を瞑って見せてお猪口を呷る)
ふあっ…瓶から直接も良いけど、こういうのも中々…良いね。
(少しずつちびちび飲むことに風情を覚える)
優くん…あーん…♪
(爪楊枝を刺したリンゴを優くんの口元に持っていって迫る)
(ほわほわと酔いが回り始めた気配の表情で)
えっと、あんまりそういう風に見えませんでしたから
(素直に思ったままを話す)
僕はこうやってチビチビと飲むのが好きです
瓶?ラッパ飲みをしたんですか?
(リンゴを差し出されると)
そんな、恥ずかしいですよ………
じゃあ、………………ぁーん
(小さく口を開ける)
ふぅーん…まぁ、いいけどね…。
(微妙に不満そうに言う)
あ、あはは…まぁ、お酒に憧れてたっていうか…
ちょっと飲み過ぎて、困らせちゃった…。
ボクのリンゴが食べられないって言うのー? …あはっ
(悪酔いした真似をするようにおどけて)
んむっ……ちゅっ……
(リンゴはお皿に戻して唐突に小さく開いた口に口付ける)
【んっと、ボク眠くなってきちゃった…】
【ごめんね、おやすみなさい】
【すいません。突然書き込みが出来なくなってしまいました】
こっそり。
誰もいない内に魔法の練習…するにも新しい本を買うお金がないんだよね。
(つえを振り回す)
(ヒョコッ)こんばんわぁ…どなたかいらっしゃいますかぁ…?
( ´・ω⊂ヽ゛むにゃむにゃ だぁれ?
あっ…起こしてしまいましたかぁ…?ごめんなさいです(ペコリ)
あ、あのウチ、白ブリジットと言いますっ(ペコリ)
ううーん…なんだ鰤タンかぁ。
どうしたんだい、こんな時間に?
一人寝が淋しくて、僕の布団に忍び込んできたのかと思っちゃうよ?
むー…ウチでガッカリしちゃいましたかぁ?
えっと…そ、それは……その、一人が淋し……
じゃ、じゃなくてですね!(///)
えと…えーと………。
…一緒に寝てくださいませんかぁ……?
あはは、がっかりした訳じゃないよ。
てっきり知らない人に起こされたのかと思っただけだから。
えっ?一緒に寝てくれるの?
寝惚けて言ってみただけだったんだけど…いいよー。おいでー。
でも二人一緒だと流石に暑いだろうから、エアコンつけようか。ポチッ。
(タオルケットをめくってエアコンのリモコンのスイッチを入れる)
あ…そうだったんですかぁ、えへへ♪
ガッカリさせちゃったわけじゃなくてよかったですよぉ♪
…あ、本当にいいんですかぁ?ありがとうございますっ♪
…その、ここのところなんだか人恋しくて…。
暑いのにごめんなさい(ペコリ)
それでは、お邪魔しますねぇ?
(名無しさんの隣にもぞもぞと横になります♪)
はいはい、おいでおいで。
(むにっと身体を押し付けて抱き寄せ)
それにしても人恋しいだなんて、鰤タンは淋しがりなんだね。
いつもは、クマさんと一緒に寝ているんじゃないの?
今日はもうお風呂に入ったかな?それとも入ってないかなー?
可愛いからどっちでもいいんだけど…確かめてみよう。
(くんくんと首筋に顔を寄せて匂いを嗅ぐ)
んっ………♪
名無しさん、あったかいですよぉ…♪
んと…その……(///)
なんだか、故郷の事ばかり考えてしまって……。
そしたらどんどん淋しくなっちゃって……。
…あ、クマのロジャーですかぁ?勿論いつも一緒ですっ♪
でも……ロジャーを抱き締めるたびに余計に故郷が懐かしくなっちゃって……。
(名無しさんの胸に顔を押し付けます♪)
…ひゃっ(ピクッ♪)
やんっ♪やだ、今日はもう入りましたよぉ?もぉ〜…(///)
はぁ〜、なるほどホームシックってわけかぁ。
そう言えばこっちの世界じゃ、もうすぐお盆で帰省シーズンだなぁ。
鰤タンも一年に一度ぐらいは、故郷に顔を出しているのかな?
それともなにか戻れない理由があるとか?
くんくん…石鹸とシャンプーの良いにほい…。
石鹸の匂いもいいけど、鰤タンの汗の香りも嗅いでみたいよ。
(タオルケットの下で手をもぞもぞと動かして、ブリジットの胸をさわさわと)
…と言うことは、この辺もきれいに洗ったのかなー。
ほーむ…しっく…?おうちの病気ですかぁ?
…ううん、ウチはお金をたくさん手に入れるまでは戻らないって…そう決めたんです…!
だから、まだ戻るわけにはいかないんです…。
…やんっ…やだぁもぉ…恥ずかしいじゃないですかぁ(///)
せっかく綺麗にしたのに、また汗をかくなんて……んっ…♪(ピクッ♪)
やだ…やんっ……♪おっぱい触っちゃいやですよっ…ぁ……♪
(乳首とおちんちんが段々おっきくなっちゃいます♪)
ホームシックって言うのは…そうだなー。
今の鰤タンみたいに故郷のことを思い出して淋しくなっちゃうことだよ。
鰤タン、ここに来れば誰かに会えると思ってきたんだろう?
…本当は小さな男の子と会えるのを期待してたんじゃないの?
ふふふ…なんだか鳥肌がたっているみたいだよ?
エアコンが効き過ぎたのかなー?
(硬くなってきた乳首を摘まんで、完全に勃起するまで弄り続ける)
お布団の中でこんな風にイタズラされるって言うのも、悪くないでしょー?
おっぱいだけじゃなくて…もしかして、おちんちんも大きくしているのかな?
あ…おうちが恋しくなっちゃうんですね?
…ほんとだ、ウチにぴったり…かもしれませんね?
…んと…節操が無いって言われちゃうかも知れませんけど…
ウチと遊んでくださる人ならどなたでも…。
(名無しさんの胸で顔をむにむにします♪)
…やんっ…ち、ちがいっ……ひゃんっ!?
あ…♪あ、あ…ぁ………♪
(名無しさんの寝巻きをキュっと掴んで、刺激に耐えようとします♪)
…んぁ……あん……いや……いや…じゃない…です……っ♪
…! い、いえ!その…おち、おちんちんは………!
(腰を後ろに引きます♪)
甘えん坊だねー、鰤タンは。
(胸に顔を埋めるブリジットの髪をよしよしと撫で)
おっぱい気持ちいい?
イヤイヤとか言いながら、感じてるようにも見えるけどなー。
(乳首を軽く引っ張ったり抓ったりを繰り返し)
ありゃ…?腰を引いて、おちんちんを触らせない気だな?
まぁいいけど…まさか、おっぱい弄ってるだけでイッちゃったりは…しないよね、流石に。
そこまでエッチな子じゃないよねぇ。…ね?
ウチ…甘えん坊さんなんかじゃないもん……!フンだ…!
(もっともっと名無しさんの胸に顔をうずめちゃいます♪)
……なでなでされるの気持ちいいです……♪
…ひうっ…!ち、違い…ま……s…!感じて…んっ……なんっ…ぁっ♪
(やぁ…おっぱいが気持ちよくて…どんどん…おちんちんが……)
や…やだ……ぁう…ウチ、しばらく…しっ……んっ♪してなく……んぁっ…♪
ダメ…ダメ……!んっ……んんっ………♪
(ピクッ…ぴくんっ♪じわ…じわぁ…)
…あっ………ぁ…♪
(名無しさんの寝巻きを掴んだまま先走っちゃいます♪)
うわー…やらしー!なんか僕のパジャマの腰のあたりに染みて来たよ!
おっぱいだけでこんなにちんちんが濡れるほど感じるなんて…
普段から自分でおっぱい弄ったりして感度良くしてないと、なかなか出来ないことだよ、それ?
(乳首をコチョコチョとくすぐった後、少し強めに摘まみあげる)
でもせっかくお風呂に入ったのに、このままだと汚れちゃうねぇ…。
ティッシュか何かないかな…お?いいものがあったぞ。
(枕の下にあったコンドームを取り出し)
鰤タン、これ着けてみてよ。…見ててあげるから。
う……ぁ……(///)
ち、違うんです!これは……!
ウチ、いやらしくなんか……いやらしくなんか…!
……グスッ…ごめんなさい、ウチはいやらしい…です…。
いつも一人で…するとき、おっぱい弄りながら………。
…ひんっ♪んぁ…ぁ、ぁあぁ………っ♪
(身体を少し反らせながら乳首から全身に走る刺激を感じちゃいます♪)
…はぁ…はぁ…………。
う〜……結局えっちなこと…しちゃってますよぉ…(///)
…?
……あ…そ…それは………(///)
つ…着ける…って……その…おちん……ですよね…?
………(無言で首を左右に振ります♪)
…やぁ……恥ずかしいからやですよぉ……(///)
やっぱり自分で弄ってるんだ…。
それで男の子なのに、こんなにいやらしいおっぱいになっちゃったんだね?
(指先で硬くなった乳首を何度も弾き)
えーっ?万が一出しちゃっても、パジャマやシーツを濡らさなくて済むのに。
じゃあ、このままお漏らしみたいに出しちゃうの?
それとも…朝まで出さないで我慢できる?
(ブリジットのペニスを指で軽く弾き)
…はうぅ……(///)
もぉ!いやらしいいやらしいって言わないでく……やんっ♪ひゃっ……んんっ……♪
……ぁ…あ……んぁ………♪
(涙目になりながら、名無しさんをぼんやり見つめます♪)
…だ…だって恥ずかしいですもの……。
……ぁう…うぅ〜〜………。
じゃ、じゃあ…名無しさん、ウチに着けてください……よぉ…!
(頬を膨らませてそっぽを向いちゃいます♪)
ごめんごめん。鰤タンはいやらしいって言われるの嫌いかー。
じゃあ子守唄でも歌ってあげようかね。
♪ゆりかごに ゆれて 静かに ねむれ
♪風は そよそよと 白きかいなに 吹くよー。
(謳いながらもリズムに合わせつつ乳首を弄り続け)
じゃあ僕がつけてあげる。じっとしててねー?
こうやって、先っぽに被せておいてから、竿に沿ってするするって…
(もぞもぞとブリジットのペニスに触れながらコンドームを被せる)
…出来た!…本当は皮も剥いてかぶせるんだけど、まぁいいか。
ぶー!そんなの言われて嬉しい子なんていませんもん!
…わぁ♪子守唄ですかぁ?えへへ、なんだかお父さんを思い出し……んっ♪
(///)
お、お父さんはウチのおっぱい弄ったりしませんもん!
いやぁ…んぁ……ぁあ…♪
(リズムに合わせて体がぴくぴくしちゃいます♪)
…ん……。
(されるがままに足を開いて、スパッツを脱がされちゃいました♪)
………(///)
(両手で顔を隠しちゃいます♪)
…んっ…んんんっ……あんっ………♪
(触られるたびにおちんちんがぴくぴく動いちゃいます♪)
…も、もう終わりましたかぁ……?
(指の隙間からチラチラ見ます♪)
…こ、これってこういう風につければいいんでしたっけぇ…?
……ぁうう…ウチのおちんちん、顔が隠れちゃってます……(///)
(ゴムに包まれたおちんちんを触ってみたりします♪)
あー、細かい事はいいじゃない。
今は僕がえっちなお父さんってことで、歌いつつもおっぱいも触るよ?
(指の動きを変えて、胸全体を擦り、揉む)
感じてる鰤タンも見たいしねー。
終ったよ?本当はもっとしっかりつけなきゃ駄目なんだけど…
とりあえず今は、パジャマが濡れたりしなければ、それでいいんだよー。
さぁ、これで何時でも出して大丈夫だぞー?
…とか言いつつ、俺も出しちゃわない程度には気持ちよくなりたいなー、なんて。
(興奮して大きくなった自分のペニスをブリジットのペニスにぐりぐり押し付け)
一度やってみたかったんだよねー、これ。
ほら、鰤タンの可愛いおちんちんと僕のおちんちんが擦れあってるよ?
こ…細かくなんか…な……んぁっ……♪
やぁ…名無しさんの手の平……暖かくて……あっ…♪
やだぁ…ウチ男の子です…よぉ?揉んでも楽しくなんかなっ……んっ♪
(うっとりしちゃいます♪)
…もぉ…えっちなんだから……ぁ…♪
う…うん……えと…とりあえずじゃあ、これで濡れない…んですよねぇ…?
(不安そうにゴムを摘んでみたりします♪)
……この中におしっ……な、なんでもないですっ……(///)
きゃん…♪わ…名無しさんのおちんちん、もうこんなに……♪
男の人なのに、ウチのこと触って興奮しちゃったんですかぁ?
…アブノーマルですよぉ…(///)
ひゃん……♪名無しさんのがクリクリ当たって…気持ちいい……♪
…ね…ウチに重なってくださぁい……♪
(仰向けになって名無しさんの背中に両手を回します♪)
そんなことないよ、楽しいぞー?
鰤タンのおっぱいはスベスベだし、触り心地も良いよ。
…ん?なんか言った?
一応心配だから言っておくけど、お漏らしは無理だと思うなー。
おちんちん小さくなったらゴムの間から漏れてきちゃうと思うし…。
なにー!?アブノーマルだとー!?
可愛い男の子とこんなことしてたら興奮するに決まってるじゃないかー!
こうなったらもっと虐めてやるー!ほらほらー。もっと感じちゃえーっ!
(自分のペニスで、ブリジットのペニスを叩くようにペチペチと)
鰤タンと、こんないやらしいことしてるぞー…と思うと僕も感じちゃうけど。…ど、どうしたの?
(言われるままにブリジットに被さり身体を預ける)
もぉ〜…(///)
だってだって、ウチのおっぱいなんか硬いし…おっきくないし…それから…ぁう……(///)
(すっかり名無しさんに言い負かされちゃいました♪)
…ちょ…もぉ!おもらしなんかしないですよぉ!
あ…そうなんですか…ゴムの間から……
…ざ、残念がってなんかいませんから!ち、違いますよ!?
ひんっ!?(突然のことに身をすくめちゃいます♪)
…や、やぁん!やだっあ、あぁん……♪んぁ……♪
(名無しさんのおちんちんが当たるたびに、ゴムの先端に透明なお汁がたまっていきます♪)
…ん…ぁ…♪名無しさんの身体…ウチに重なってる……♪
(背中に回した手で名無しさんをギュっと抱き締めます♪)
……ん…♪…ん、ん………♪ぁ…あ……♪
(そのまま腰をゆすって、名無しさんとウチのおちんちんをこすらせちゃいます♪)
根本をテープか何かで止めておけば大丈夫かも知れないけど…
それなら、おしめでも穿いた方が手っ取り早いしね。
…思いっきりお漏らし出来なくて、残念でしたー。
えへへー。鰤タンの体はどこもすべすべで気持ちいいや。
(抱きついて頬ずり)
それに鰤タンのゴムの中…お汁が溜まってぐちゅくちゅっていやらしい音がしてるねー。
(ペニスとペニスが擦れあう様にぐいぐいと腰を押し付ける)
うっ…ウッ…。ご、ごめんね、鰤タン。こ、興奮しすぎたかな?
な、なんだか僕の方が先に、出したくなってきちゃったよ。
このままだと折角コンドームで汚れないようにした意味が無いから…その…鰤タンの口に出してもいい?
…そ、その前にちゃんとキスしておこうっと。
(無意識に顔を近づけ、ブリジットの唇に自分の唇を重ねる)
あうぅ…ちぇーっ………。
(…おむつ遊びも楽しいんですよね……誰にも観られたくないですけど……(///))
や、やだぁ♪名無しさんってば動物みたいですよぉ?きゃんっ♪
んぁっ…(///) ダメ、音を聞いちゃ恥ずかしいですよぉ……(///)
んっ…んっ……♪ぁ…♪気持ちいい…んぁっ…あっ♪
(名無しさんにしがみついておちんちんを擦り合わせます♪)
はぁ…ん……♪だってぇ…名無しさんがウチを興奮させたのが悪いんですよぉ…?
(潤んだ目で名無しさんを見つめます♪)
…え?すごいですっ♪ウチも…名無しさんの…お口で……って思ってたんです……(///)
…あ…ぁむ…ん……♪(口付けされたのと同時に、名無しさんをぎゅっと引き寄せます♪)
…んっ…ちゅ…ちゅる……はむっ……はぷっ……ちゅるん……ぷぁ……♪
……えへ…♪ウチ、このまま仰向けになってますからぁ…名無しさん、ウチの顔をまたぐようにしてくださぁい♪
ち、違うよー。鰤タンがえっちで可愛いから、僕が興奮しちゃったんだって!
鰤タンのおちんちん、可愛くて熱くて…コンドーム被ってていやらしいんだもん。
(更に大きくなったペニスをブリジットのペニスに擦りつけ)
う、うん…もう我慢できそうにないや…。
こ、ここに、鰤タンの口に出しちゃうんだ…。
(ブリジットの唇と舌を吸い、射精した時の事を想像しながら)
あっ…!もう出ちゃ…っ!あ…あ!!
(言われたとおりブリジットの顔を跨ぐように股間を近づけ)
(ブリジットの口にペニスを咥えさせた途端に、勢いよく射精する)
え?名無しさんがえっちな気分になっちゃったんですかぁ?
うふふ、好きモノですねぇ…♪
…あぅ…ま、またいやらしいって言ったー!(///)
もう…名無しさんの意地悪っ♪
(怒りながらも、おちんちんをスリスリしちゃいます♪)
えへへ、だから…早く来てくださぁい♪
ウチのお口にたくさん……♪ん……んぷぁっ?はむっ…んっ…♪
んっ…んっんっ………んふぅ……ん……♪
(目を閉じて、お口を犯される感覚に酔いしれます♪)
…んく……こく……こくん……♪…はぷっ…ちゅる……ちゅぅ〜……ぴちゃ…♪
(名残惜しそうに残った精液を出す名無しさんのおちんちんの先っぽを嘗め回します♪)
……ぷぁ…♪はぁ…はぁ……♪
(目の前にぶらさがった名無しさんのおちんちんをうっとり見つめます♪)
…っあ、…あぁ…、だ、出しちゃった…んっ。
(ブリジットの口の中に最後の一滴まで出し切るとゆっくりとペニスを離し)
鰤タンの口の中…暖かくてぬるぬるしてて、気持ちよかったぁー。
(先っぽを舐められてビクビクと身体を振るわせる)
っ!?あっ…、だめだよーっ!出したばっかりだから、敏感なんだってば!
お、おかえししてやるー!
(ブリジットのコンドームを被ったペニスを手で摘まみ)
(先に溜まった透明に液をゴムの中で塗り広げるようにして先端を虐める)
鰤タンもイッちゃえーっ。
えへ…♪名無しさんの…すっごい濃くて…飲むのがちょっと大変でしたよぉ?
ウチのお口気持ちよかったですかぁ?うふふ…♪
えー?だってぇ…もっと咥えたかったですよぉ……。
ひゃんっ!?あっ…ダメっ…♪先っぽぬるぬるされたら…あ…あ……あぁ…♪
ん、ん、ん、ん………♪(目を閉じて体を震わせます♪)
…だ…め……あっ♪あ……あ…アッー!
(びくっ♪ピクンッ…ぴゅっ…♪びゅびゅっ♪ぴゅるっ…♪びゅびゅびゅっ♪)
そ、そんなに濃かったかなぁ…。
確かに溜まっていたような気もするけど…ごめんね?喉に絡まなかった?
(撫で撫でとブリジットの髪を撫で下ろし)
…そっかー。鰤タンはちんちん舐めるのも好きなのかー。…いやらしいなー、もぅ(ぼそっ
先っぽ気持ちいいでしょー?
ゴムに包まれてるから乾かないし、その分ぬるぬるで気持ちいいよねー?…ほーら、出てきた!
(ゴムの先端に溜まっていく精液を確認し)
ほっほーう…これはこれは。結構溜まってたんだねー、鰤タンも。
(精液溜まりが極小の水風船のようになったコンドームの先端をぷにぷにと弄び)
…じゃあ、このまま朝まで放っておくわけにもいかないから、外すよ?
(ゆっくりと根本からゴムをずらして外し、コンドームの根本を縛る)
…ちょっと汁が残ってるや。
(ブリジットのペニスに口を付け、先端に残っている精液をチュッと吸い取る)
えへ、大丈夫ですよぉ?ウチ、その…飲むの好き…ですから…(///)
(なでなでされて恥ずかしくて俯いちゃいます♪)
……い、いやらしくなんか…あり…ます……(///)=3
はぁ…ん………ぁ……♪
(クタリと横たわります♪)
…出ちゃった……ウチも……♪
…や、やん!だ、だからしばらくしてなかったって言ったじゃないですかぁ…(///)
も、もぉ!そんなにぷにぷにしないでくださいよぉ!
…あ…は、はい…。ん……ん…♪
(ゴムがおちんちんに擦れるたびに、ぴくぴくと動きます♪)
あっ…♪やぁん……♪
(名無しさんの唇が触れ、ちょっと大きく動いちゃいます♪)
……名無しさぁん?ウチ、したら眠くなってきちゃいましたよぉ…。
ん〜。美味しかったー!
(少量ではあるがブリジットの精液を飲み込み)
そ、そっかー。鰤タン、舐めるのだけじゃなくて、飲むのも好きかー…。
そんなこと気化されたら、なんかまたエッチな気分になってきちゃうよ!
じゃあ、鰤タンもすっきりしたところで…今度こそ、寝ようか。
(ブリジットの横に身体を横たえ)
その…なんて言うか…鰤タン、可愛かったよ?
…でも、鰤タンより先にいかされちゃうなんて…なんか悔しいぞー。
(ブリジットの頬を指先で突付いてぷにぷにと)
も、もぉ!美味しいだなんて…よしてください……(///)
んと…その……ウチが咥えるのも、ウチのを咥えてもらうのも…両方……♪
も、もぉ〜!今したばかりなのに…えっちなんですねぇ?
えへへ♪(隣に横たわった名無しさんに擦り寄ります♪)
…え?あ………か、可愛いだなんて……(///)~゜
んふふ〜♪ウチより大人なのに、名無しさんたら情け無いですよぉ?
んむにゅっ(頬を突付かれて変な声が出ちゃいます♪)
も、もぉ…(///)
…ね、寝ますよ?寝ましょう!もう!
(照れ隠しに、名無しさんの胸に顔を埋めます♪)
…。
今日はいきなり起こしてしまって…ごめんなさいでした(ペコリ)
それなのにお相手していただいて、ウチ楽しかったですっ…♪
(名無しさんの胸の中でつぶやきます♪)
う゛〜…やっぱり悔しい!
鰤タンが寝ている間に、いたずらしてやろうかな、もー。
うん。鰤タン、おやすみー。
甘えん坊の鰤タンを目が醒めるまで抱っこしていてあげますよー。
(ブリジットを抱きしめて、よしよしと額を撫でる)
僕も眠く…なってきたけど、抱っこしてるとなんかまたムラムラしてくるなぁ。
(寝ているブリジットの腰にまた腰を押し付けてつつ睡魔と戦う)
【とても楽しかったです。こんな時間までありがとうございました。】
【こちらはこれで落ちます。お疲れ様でした。おやすみなさい。】
えへへ、寝てる間にイタズラなんかしたら、ロジャーが黙っていませんよぉ?
(ウインクします♪)
えへへ、じゃあウチ、起きても寝たふりしちゃおうかなぁ?
だって、名無しさんがずっと抱っこしてくださるんですもの♪
(なでなでされて、お返事の代わりに、また名無しさんの胸にむにむにします♪)
…おやすみなさぁい……zzz……♪
(寝ながら無意識に腰をすりすりしちゃいます♪)
【ウチの方こそありがとうございましたっ♪】
【ゆっくり眠ってくださいねぇ?おやすみなさい、ですっ♪】
(真っ赤な着物を着た人形を抱いて、上機嫌)
ふふ、綺麗に出来た……お兄ちゃん、喜んでくれるかなぁ……
上手く動くかどうか、ちょっと試してみようっと。
(歩かせてみたり、跳ねさせてみたりと、人形を軽く動かす)
【あの………僕が出てきても大丈夫ですか?】
【嫌なら今日は帰りますので】
【僕は別に嫌じゃないよ】
あ〜〜こんばんは〜〜賽クン〜〜
(お酒を飲んでいたらしく、出来上がっている)
【いや、新参者なのに出過ぎかなって思って………】
あっ、優。こんばんは。
(人形を止めて抱き上げ、優にお辞儀)
……どうしたの?頬っぺた、赤くなってるよ?
フフフ、………大好きなお酒を飲んでたんですよ〜
賽クンもどうです〜?
(目は虚ろで表情はいつも以上にトロンとしてる)
(意味も無く、クスクスと楽しそうに笑う)
お酒…?
(言われて、優に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)
……僕はいいよ。お酒、あんまり好きじゃないもの。
子供は飲まない方がいいらしいし……
そうですか〜残念です〜
(多少悲しそうな顔するがすぐにニコニコ顔に戻る)
賽クン〜
(突然飛びつき賽クンを抱き締める)
だーいすき〜………クスクス
(耳元でクスクスと笑う)
………少しくらいなら飲んでもいいけど……
わぁっ…!?
(不意に抱きつかれ、人形を落とすまいと強く抱きしめる)
…え?大好きって……僕の事が…?
じゃあ、少しだけ飲みましょう
(瓶とお猪口を取り出し注ぐ)
どうぞ〜
うん!賽クンの事大好きだよ〜
(抱き締められると嬉しそうにはしゃぐ)
えっと……じゃあ…本当にちょっとだけしか飲まないからね?
…んっ。
(酒をお猪口に注いで、一気に飲み干す)
わ、分かったから一回放してよぉ……
このままじゃ、僕のお人形さん……壊れちゃうよ……
(心配そうに抱えた人形を見る)
いい飲むぷりですね〜
じゃあ、僕も
(お猪口の注ぐとチビチビと飲み始める)
(酔っ払っても飲み方はいつもと変わらない)
あぁ!!お人形さん大丈夫ですか?
(心配そうに問い掛ける)
あんまり飲んじゃ駄目だよ?お酒って、大人の人が飲むものなんだからね。
僕らみたいな子供は、本当は飲んじゃいけないんだよ。
(暫くすると、飲んだ分の酔いが回り、ほんの少し頬に赤みが差す)
………うん、大丈夫みたい。よかったぁ……
(破損が無いのを確かめ、ぎゅっと人形を抱きしめる)
お兄ちゃんの為に作ったお人形さんだから、絶対に壊したくないんだ……
はーい、気をつけます〜
(元気よく返事をする)もしかして、賽クンもう酔ったんですか?
顔が赤いですよ
(チビチビと飲みながら、賽クンの顔を見てクスクス笑う)
………すみません
(頭を下げて謝る)
…許して、くれますか?
(嫌われてしまったんじゃないかと不安になり)
(許しを請うように上目づかいで賽クンの顔を見る)
………お酒なんて、そんなに飲まないもの。
だから僕、あんまり慣れてないんだ。
ううん、謝らなくたっていいよ。お人形さん、大丈夫だったからね。
傷も付いたりしてないし……本当に大丈夫だよ。
(不安そうな優を安心させようと、人形を見せつつ、笑顔で言う)
大丈夫ですか?頭が痛かったり、吐きそうだったりしませんか?
(どちらかと言えば自分の方が酔っているが賽クンの心配をする)
……本当ですか?
ありがとうございます
(もう一度頭を下げる)
別に気分は悪くないけど……優の方こそ、大丈夫なの?
僕よりも、一杯お酒飲んでるでしょ?
ほら、お人形さんは大丈夫だよ。傷も付いてないし、汚れも付いてないよ。
それに、僕も何にもなってないし、大丈夫。
優は悪い事してないんだから、もう謝らなくたっていいの。
(酔いが覚めてきはじめ)
………少し、気分が悪くなってきました
(典型的な二日酔いにかかる)
はい
(顔を上げると直後に賽クンに倒れかかる)
あっ………すいません
ちょっと飲み過ぎたみたいです
(足元がおぼつかない)
……わっ。
(慌てて優を受け止め、とりあえず人形は近くに座らせる)
ほら…だから飲んじゃ駄目っていったのに。
大丈夫?お水、持って来ようか?
(優しく背中をさする)
ありがとうございます
(青い顔をしながらお礼を言う)
水を持ってきてもらえませんか?
少しは楽になると思うので
(賽クンに背中をさすってもらい、多少楽になる)
じゃあ、ここで大人しく待ってるんだよ。すぐにお水持ってくるからね。
……僕がお水汲みに行ってる間に、またお酒飲んだりしちゃいけないよ?
(念を押してから、人形の隣に優を寝かせて、茶碗に水を汲んでくる)
はい、お水だよ。
分かりました
(素直に寝かされる)
……流石に今日はもう飲めませんよ
(目を閉じ、賽クンを待っている)
あっ……ありがとうございます
(水を飲み干すと先ほどよりは顔色がよくなる)
【すいません、私用で十分くらい落ちます】
……でも、念の為、お酒は僕が預かっておくよ。
何かの間違いで飲んだりするかもしれないからね。
(酒の入った徳利とお猪口を取り上げる)
お水、まだ欲しい?もっと汲んできてあげようか?
【うん、分かったよ】
【僕も用事が出来ちゃった…】
【暫く落ちるね】
あっ……………
(徳利とお猪口を取り上げられると少し悲しそうな顔になる)
もう大丈夫ですよ
わざわざありがとうございます
(横になりながら頭を下げる)
【お待たせしてしまってすいません】
【分かりました】
そう。よかった。
他に何か欲しい物とか、何かして欲しい事とかは無い?
お酒、一杯飲むからこうなるんだよ。今度から気をつけなよ?
(念を押すようにして、もう一度注意する)
……………でも、僕ももうちょっとだけ、飲んでみようかな…
(好奇心を含んだ瞳で、取り上げた徳利を見つめる)
して欲しい事………
一緒に居て欲しいです
(しばらく考えるとポツリと言う)
…気をつけます
(素直に反省)
よかったら飲んでいいですよ。
今日はもう僕は飲まないので
(さり気なく進める)
………じゃあ、このまま一緒に居てあげる。
…飲んでみようかな。お猪口だけじゃ、味も分からなかったし…うん……
ちょっと位飲んだって、誰にも叱られたりしないよね。
…んっ……んっ………
(お猪口に注がず、徳利から直接飲む)
ありがとうございます
すごく嬉しいです
(にこやかに笑う)
えっ!そのまま飲むんですか?
(心配そうに見つめる)
……ぷはっ…
(徳利に残っていた分を飲み干す)
はぁ……全部飲んじゃったよ………
子供は飲んじゃいけないのに…一杯飲んじゃった…
(顔は赤くなり、目はトロンとして虚ろになる)
賽クン大丈夫ですか?
顔が真っ赤だし、目つきが危ないですよ
(さっきまで自分がなっていた状況になり心配する)
…うん……大丈夫だと思う。
(独り言のように呟いてから、虚ろな瞳で優を見つめる)
………可愛くって、髪も綺麗で、肌も白くって……
優って、何だかお人形さんみたい…
(隣の人形と見比べつつ、微笑んで言う)
えっ、急にどうしたんですか?
(急に可愛いと言われうろたえる)
そ、そんな事ないですよ
賽くんも可愛いと思いますよ?
僕も、こんなに綺麗なお人形さん、作ってみたいなぁ……
優みたいなお人形さん作れたら、お兄ちゃんも褒めてくれるだろうなぁ…
(酔いが回って来て、やや熱くなった手で、優の頬や髪に触れる)
……でも、絶対に優の方が可愛いよ。髪、とってもとっても綺麗だもの。
僕の髪、真っ赤だし、優みたいに綺麗に伸びていないし………
(肩口に掛かる、自分の赤い髪にふれてため息)
そんな……そんなに褒めれても困ります
(髪を触られ恥ずかしそうに)
でも、それも賽クンの魅力だと思いますよ
(素直な気持ちから言う)
だって、肌も、髪も、本当にとっても綺麗だもの。
いいなぁ………はぁ…
(頬を撫でつつ、倒れこむようにして抱き付く)
……ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ
こんな赤い髪なんて、あんまり褒められた事無いんだ。
そんなに褒めるほど良くありませんよ
(顔を赤らめながら答える)
えっ…………あっ
(抱き付かれ、少し困ったような表情を見せるが背中に手を回し抱き返す)
とても綺麗だと思いますよ
………ごめんね。注意した癖に、僕も酔っちゃった……
あはは…いけないよね、こんなの…
(優の表情を見て、苦笑いを浮かべ、自嘲気味に言う)
…そんなに綺麗かな。
(もう一度、自分の髪に触れる)
大丈夫ですよ。
抱き付いてもらうとなんだかとっても安心出来ますし、暖かい気持ちになれますから
はい
僕はその色、好きですよ
(賽クンの髪を触る)
本当にごめんね……迷惑掛けちゃって。
……うん…こうしてたら、何だか落ち着いてきたかも……
…ありがとう……
(自分の髪に触れられると、少し照れた笑顔を見せる)
迷惑だなんて、思っていませんよ
賽クン……賽クンの体暖かいですね
綺麗な色……
(食い入るように賽クンの髪を見つめる)
……酔ってるからだよ……きっと…
でも、優も暖かくって、気持ちいいや…
………恥ずかしいよ。
こんなに髪、見られてたら……
(酔いとは別の理由で頬を染める)
賽君………
(目を閉じて賽君を自分の上へ座らす)
本当に綺麗………
(下から手を伸ばし撫でるように触る)
……ん……くすぐったい…よ……ふふ…
優も…まだ酔ってるの……?
(尋ねながら、優を真似て、優の髪を撫でる)
わからない
でも、変な気持ちなんです
……賽君と一つになりたい
(髪を撫でれ気持ち良さそうに目を細める)
僕と……一つになりたいの…?
……あの…どうやってなればいいの…?
わかんないけど……優がしたいなら……
(何となく緊張して、鼓動が早まる)
うん、じゃあ
(浴衣の帯を外し、浴衣を脱ぐと華奢な裸体が現れる)
……僕、もっと賽君を感じたいです
…賽君も僕を感じて
(優しく唇を重ねる)
…あ……
(何をするのか、やっと分かり、鼓動を更に早める)
……優がしたいなら…僕もしてあげるからね…
友達だから……んっ……
(一度、大きく息を吸ってから、接吻に応じる)
んぁ………ん、ん…んぅん
(歯の隙間から舌を入れ、賽君の舌に絡める)
(キスをしながら、賽君の着物を脱がし上半身を露わにする)
賽君の肌も綺麗だよ
(胸のあたりを撫でながら)
…ふぁっ…あっ………んんぅ…
(舌に潜り込まれ、口から熱い吐息がこぼれる)
はぁ……はぁ……あっ…!
(撫でる手が乳首に触れると、身体がピクッと跳ねる)
…駄目っ……胸…くすぐったいっ……
ン……どうですか?少し、僕を感じれましたか?
(賽君が嫌がっているかも知れないと思い聞いてみる)
クスクス………賽君…可愛いですね
(袴も脱がし、自分と同じ状態にする)
………う、うん……
だから……もっと、して……?
(乱れた呼吸のまま、再び口付けをねだる)
ゆ、優だって……触られたらきっと…こうなるよっ……
可愛いなんて…恥ずかしいよ……
(袴を脱がされた仕返しとばかりに、優の胸に手をやる)
うん、わかりました
(再びキスをする)
(今度は少し激しく絡ませる)
あっ………いゃん……ぁ、やめて……
賽君の意地悪……ぁん
(胸を触られ、感じてしまい乳首が立ち上がる)
…んっ……あぅ……んんっ…
(先程とは違い、今度は少しだけこちらも舌を動かす)
ほらっ…優だって…僕と一緒だよっ……
……優…可愛いね……
(胸を撫で回しながら、くすくすと笑う)
【……そろそろ眠くなってきちゃった】
【ごめんね。僕、もう落ちちゃうよ】
【また今度、お願いね】
【こんばんは。少しいさせてね】
やあ!リオじゃないか!
(優しく抱き締めると髪を撫でて手触りを楽しむ)
いつも、文句も言わないで手伝ってくれるリオに
感謝してるんだよ
(少しだけ強く抱き締めて)
これは、感謝の気持ちだよ・・・(キス)
ん…
【悠久2手に入れたのでこんな書き込みを…
何時かお相手希望したいな…何時になるかわからないんだけど…
では失礼します】
あ、お兄ちゃん…ひゃっ!? も、もう…
(急に抱き締められて驚き、優しく髪を撫でられながら照れる)
そ、そんな、感謝なんて…ん…
えっ…? …ぁ…ん…ん…
(強く抱き締められながらはにかみ、キスされて少し戸惑うがそのまま受け入れてしまう)
【こんばんはー。そうなんだ…でも、原作のお兄ちゃんはこんなえっちじゃないよぉ…】
【うん、またいつでも声かけてね。楽しみに待ってるね…】
【じゃあ、そろそろ落ちるね。おやすみなさーい】
>>146 ガイスト君
…伝言が成立したかもまず疑問って意見もあるけれど。
犯すスレの方で、待ってるね。
じゃあ、一言で失礼します。
こんばんは
誰か花札出来る人居ないかな?
(床に座り、一人で花札を始める)
【待機しますね】
あ〜!ぼくのしらないおにいちゃんだ〜!
おにいちゃんのおなまえは?ぼくはフィア!
おにいちゃん・・・なにしてるのー?
(矢継ぎ早に質問)
【ちょっと、おそかったかなぁ・・・】
こんばんは
えっと、そんなに焦らなくても居なくならないからですから
落ち着いてください
(なだめるように)
フィア君って言うんですね。僕は優って言います
(丁寧に挨拶する)
これは花札って言う物で、えっと…………
(うまあ説明の仕方が思い付かず言葉に詰まる)
あぅ〜・・・は〜い!
よろしくね!ゆうおにいちゃん!・・・ちゅっ
(頬にキス)
ふふ、こうすると、おともだちなんだよ
はなふだ・・・?
ふぅ〜ん・・・いろんなえがかいてあるの・・・
ちょうちょとかおはなのえをそろえれば、いいの?
はい、いい返事ですね
えっ、あっ………
(突然頬にキスされ、顔を赤らめる事も出来ず)
(呆然としてしまう)
そうですね。そんな感じです
(自分も最初の頃はそんな事を言っていたな、と思い出しながら答える)
あは・・・ゆうおにいちゃんかわいいね
ん〜〜〜〜ちゅぅ・・・
(唇を重ねる)
あー!わかったぁ!
ふたりで、はなふだしてまけたほうがおようふくぬぐんだよね!
(ぎゅっと抱きついて)
ゆうおにいちゃん・・・
ぼく、・・・ゆうおにいちゃんとしたいこと・・・あるんだよ
ぅ!うぅうぅぅ!!
(呆然としている所に追い討ちのようにキスをされ)
(苦しくなってしまい手足をばたつかせる)
え!
(思いも寄らない事を言われうろたえる)
お、大人の人はやったりするんじゃないですか
なんですか?僕が無理な事で無ければいいですよ
(頭を撫でながら、優しく言う)
ぷはぁ・・・ゆうおにいちゃんとキスしちゃった!
えへへ〜・・・
(髪に触れる感触が気持ちよくて、ふにゃ〜とゆうおにいちゃんに
もたれかかる)
(しばらくそのまま、ゆうおにいちゃんを堪能)
あっ・・・
う、うん・・・
あのね・・・ゆうおにいちゃんのせいえきのませてほしいの
キス……されちゃいました…
(なにかを言う気も無くなって、ポツリと言う)
僕のせいえ………
(真っ赤になり、視線を落としながら)
そ、そんな……そんな事言われたら………恥ずかしいですよ…
・・・いやだったの?
ごめんなさい、ゆうおにいちゃん
ゆうおにいちゃんは・・・キライ?
ふふ・・・せいえきしゃせいするのきもちいいんだよ?
おちんちんがあつくなって・・・
・・・ぼく、せいえきのまないとしんじゃうの・・・
あ、いいえ
嫌いじゃないんですけど………
その………不意打ちっていうか……突然でびっくりしてしまいまして……
飲まないと死んでしまう?
えっと……なにか事情があるんですか?
(フィア君の目を見ながら問い掛ける)
うん・・・これからはキスしてもいいってきいてからにするね!
あのね・・・ぼく、いんま(淫魔)なんだ
ぼくたちが、いきていくためにはせいえきと
えっちなことしたときにでる、きもちをたべないといけないの
だからね・・・ぼく、ゆうおにいちゃんのせいえき・・・ほしいの
そうしてください
えっ!?淫魔?
(少し頭の中が混乱する)
(フィア君の話を聞き、腹を括る)
……分かりました
僕がフィア君の成長の助けになるなら……
僕の……その…精液………を満足するまで飲んでください
(フィアが脱がしやすいように帯をとり、横たわる)
そのかわり………優しく…してください
【ごめんなさい!きゅうにPCのごきげんナナメになっちゃったの
また、あえたらつづきしてもいいかな?
ぼく、おちるね・・・ほんとうにごめんなさい】
【分かりました】
【明日も空いているかも知れないのでもしフィア君の都合が】
【ついたら、明日の11時くらいにきますね】
【おやすみなさい。僕も落ちます】
【やっと、ふっかつ〜!ゆうおにいちゃん、おへんじありがとう
ぼくはきょう、大丈夫だよ。
きょうも、よろしくね】
【もしかして、あさの11じだったのかも・・・】
【携帯から失礼します】
【合ってますよ】
【少し用事が長引いてしまったので十分ほど待っていてください】
ふふ、だめだよ・・・ゆうおにいちゃん!
いんまにそんなこといったら・・・
ぜんぶ、ゆうおにいちゃんのぜんぶ・・・
せいえきすいつくしちゃうよ?
(ゆうおにいちゃんの浴衣を少し払うと、おちんちんを露出させて
指でピンと弾く)
うん!ぼくのおくちで・・・きもちよくなってね・・・ちゅっ
(おちんちんを摘むと先っぽにキス)
ゆうおにいちゃんは、オナニーするの?
【は〜い!きにしないでね!
ぼく1じくらいでおちちゃいそうだから、
かけあしぎみになっちゃうけど・・・】
【なんとか、用事が済みました】
【一時までですね。分かりました】
僕がフィア君の成長が生きていくために必要なら………精液くらい
ゃぁん!……
(性器を弾かれると声をもらす)
オナニー?………ってなんですか?
やっ!!……そんな所にキスしちゃだめですよ……
【誤字ですorz】
【フィア君の成長が生きていくためではなくて】
【フィア君が成長するのに必要ならです】
【すいません】
【よろしくね!ぼくも、よくまちがえちゃうし・・・きにしないでね
ゆうおにいちゃん・・・やさしいんだね
ん・・・だってゆうおにいちゃんのおちんちんかわいいんだもん!
オナニーしたことないの・・・?
じゃあ、ぼくがおしえてあげるね!
ゆうおにいちゃんのおてて、かしてね
(ゆうおにいちゃんの手をおちんちんに誘導)
おにいちゃんは、せいえきだしたことあるの?
【すいません。】
えっ!……可愛い……
顔とか可愛いって言われた事はありますけど………
どうすればいいんですか?
(手を導かれながら何をされるのか、不安になる)
………射精……なら…前に…………
(恥ずかしくてボソボソと呟くように言う)
ゆうおにいちゃん、かわいいから・・・
ここのおにいちゃんたちにた〜くさん、あそんでもらえるね
(うらやましそうに)
えっとね・・・こうやって・・・ゆうおにいちゃんのおててで
(指に自分の指を絡めおちんちんに触れて)
しこしこってするんだよ
(ゆっくりと前後に扱く)
まえに?・・・ふふっぼくにおしえて?
ゆうおにいちゃんのしゃせいのおはなし
そんな事無いですよ………
フィア君だって充分可愛いですし……
ゃぁ………な……そんな事したら……ん…変に……ぁ…
(上下に扱かれ、声を洩らしながら徐々に勃起していく自分の性器を見て)
(空いてる手で顔を隠す)
……知らない男の人達の夢を見たんです
僕は鎖とかで縛られて……男の人にいっぱいイヤらしい事されだんです
………それで起きたら、布団が濡れてて…
(思い出すようにゆっくり喋る)
そんな事無いですよ………
フィア君だって充分可愛いですし……
ゃぁ………な……そんな事したら……ん…変に……ぁ…
(上下に扱かれ、声を洩らしながら徐々に勃起していく自分の性器を見て)
(空いてる手で顔を隠す)
……知らない男の人達の夢を見たんです
僕は鎖とかで縛られて……男の人にいっぱいイヤらしい事されだんです
………それで起きたら、布団が濡れてて…
(思い出すようにゆっくり喋る)
【もう自己嫌悪……………orz】
【すいません、ミスです】
ぼくかわいいの?
う〜ん・・・
(小首を傾げて唸り出す)
だめだよ・・・ちゃんとみないと
ふふ、おちんちん・・・ぼっきしてきてる
こうするとね?さきっぽでてくるんだよ
(包皮を剥いて)
みて、ゆうおにいちゃん!
きれいなピンクだよ・・・
・・・ぼくしってるよ!
えっちなゆめみたのは・・・ゆうおにいちゃんが
そういうことしてほしいって、こころのいちばんふかいところで
おもってるから・・・だよ
・・・おにいちゃん・・・しばられてみたいの?
充分可愛いですよ
やっ!………恥ずかしい……
(顔がてっぺんまで赤くなる)
そんな………言わないでぇ……
そうなんですか!?
…………
………みたいです
(ボソボソと聞こえないくらいに呟く)
【ぼくはきにしないよ〜!】
えへへ〜
(えっちな事より褒められる事の方が恥ずかしくて頬を染める)
じゃあ、ぼくがしばってあげるね〜
(呪文を唱えると床から肉色の濡れた触手が数本現れ)
ゆうおにいちゃん・・・くるわないでね・・・
(触手の一本にキス)
(触手達がゆうおにいちゃんの手足に絡みつく)
どうしばってほしいの?
(おちんちんをしこしこしながら尋ねる)
笑った顔もとっても可愛いですよ
えっ!なにを………きゃあ!!!
(突然出てきた触手に驚く)
狂わないって……
(期待半分と不安半分で微妙な顔をする)
………フィア君の好きにしていいですよ
(自分の浅い性知識ではなにも思い浮かばずフィア君に任せる)
え〜と・・・うん!
こんなのはどう?
(触手が蠢いてゆうおにいちゃんの手を後ろ手に縛る)
こっちは〜
(人差し指を振ると白い脚に絡みついた触手が両側から
ゆうおにいちゃんの脚を引っ張る)
すごい・・・ゆうおにいちゃんの・・・えっちなところ
みんな見えちゃってるよ?
(開かれた脚の付け根・・・一番恥ずかしい所を凝視)
ちゅっ・・・くちゅっ・・・・・・・
(露出したアナルにキスすると舌を動かす)
こんなのって……?………やぁ!!
(後ろでてを縛られ、足を開かれてなにも出来ず、恥ずかしい格好にされる)
み、見ないでください…………
(体を精一杯動かしながら抗おうとする)
ぁん!……そんな…いゃ……舐めちゃ…ん……だめぇ……
(徐々に抵抗も薄れていきされるがままになる)
ふふっじゃあこっち・・・なめちゃおっ!
ちゅく・・・
(アナルの上・・・肉の袋にキス
水音を立ててなめる)
ねぇ・・・ゆうおにいちゃん・・・
もっときもちいいこと・・・しよう・・・
(裸になってゆうおにいちゃんのおちんちんに
自分のおちんちんをキスさせると腰を揺すって)
これで・・・いっしょに・・・ドロドロのせいえきしゃせいしちゃお
(袋の様な形の触手が二人のおちんちんにかぶさって)
(中からでた細い触手が絡み蠢く)
ふふっおちんちんきもちいいよぉ
ぁ………やだぁ…き……
(袋にキスされ、思わず気持ちいいと言う単語が出そうになるが急いで口をつぐむ)
えっ…これ以上気持ちいい事されたら…………
僕………壊れちゃいますよぉ………
ぁっ……
(性器同士を重ねられると声を上げる)
えっ………や!…あああぁあぁ!!
(すっぽりと性器が覆われると中で細い触手に絡まれ、身を捩る)
あぁ!!だめぇ!!!本当に壊れちゃうぅ!!やぁああ!!!
(長い髪を振り乱しながら必死に射精感に耐える)
ゆうおにいちゃんって・・・かみのけきれいだよね!
ぼく・・・よごしたいな
(触手に命じると次々に白濁の粘液を黒髪に吐き出す)
こわれてもいいよ・・・ゆうおにいちゃん
ずっと・・・ぼくが・・・きもちよくさせてあげるからね
ふぁっ・・・ぼくしゃせいしちゃうよぉっ!
ゆうおにいちゃんも・・・ぅっん・・・しゃせいして・・・
(袋触手が猛烈に吸い上げるとあっけなく射精してしまう)
あ、あぁ!!
(性器の攻めに気をとられ、自分の長い髪が白く染められている事にも気付かない)
ダメ……僕…壊れちゃう……
(虚ろな表情になり、口の端から涎を垂らす)
あぁあ!……もうダメぇ〜………やあぁあああ!!
(一声大きく鳴くと大量に射精し、グッタリとする)
ふふっ・・・ゆうおにいちゃん・・・いっぱいしゃせいしたね
しょくしゅもよろこんでるよ・・・
でも・・・
(数十本の袋触手がゆうおにいちゃんを取り囲む)
まだ・・・おわらないんだよ・・・ふふ
ちゅっ・・・
(粘液まみれの首筋にキス)
あさまで、ぼくとあそんでね・・・ゆうおにいちゃん!
(微笑むと同時に袋触手がゆうおにいちゃんのおちんちんをパクっと)
【あぅ〜・・・もうこんなじかん・・・
ぼくばっかり、きもちよくしてもらってごめんなさい・・・
しょくしゅとかいやだったのなら・・・ごめんね。
おあいてしてもらって、ぼくはたのしかったよ〜!
おやすみなさ〜い!ふつかもあそんでくれてありがとうございました
またね〜!おつかれさまでした!】
…………そう、ですか?………よかったです……
(快楽で頭がうまく回っていない)
えっ…………はい……分かりました
(虚ろに微笑むと再び、大量の触手に犯される)
(朝の日が登る頃には白い肌は性液まみれになり、黒い長い髪は真っ白に染まりながらも)
(どこか嬉しそうな顔をした一人の少年と一人の淫魔が寝ていた)
【こんな締めですいません】
【いいえ、触手もよかったですよ】
【僕の方もお相手してもらって嬉しかったです】
【二日に渡ってありがとうございました】
【おやすみなさい。僕の方も落ちます】
色仕掛けも得意かな?
>377
…僕、男だもの。
色仕掛けなんて、どう頑張ったって出来ないよ。
379 :
377:2006/08/07(月) 23:29:38 ID:???
そうか?犯したくなるほど
(頬を撫で)
可愛らしいけどなぁ…
まあ、考えておいてくれ
【ごめん!落ちたのかと思って質問だけなんだ
朝早いしorz すまない】
……でも、僕もお兄さんも男だよ?
(撫でられた頬を淡く赤に染めつつ、首を傾げる)
考えるって言っても…女の人じゃないと出来ないと思うけどなぁ…
【ううん、僕もちょっと様子を見に来ただけだから、大丈夫だよ】
【謝らなくたっていいからね。じゃあ、さよなら】
優、触手もアリなのか…このエロエロショタめ。
……雨でジトジトして気持ち悪い……
(一人でブツブツと文句を言いながら、焼魚を肴にチビチビとお酒を飲んでいる)
>>381 僕……エロくなんか……ない………
と…思います
【来過ぎですかね?】
【とりあえず待機しますね】
……誰も来ないんですか?
もうちょっと待ってよ
(酔っておぼつかない足取りでソファまで行き、ドサリと倒れる)
えっ!!………おつまみくれるんですか?
(ソファから顔をむくりと起こす)
オスペ??………
(酔った目付きで読んでいたが、段々と意味が脳に染みてきて)
これを肴に………ですか?
(お酒の酔いの赤みとは別の赤みがさす)
………スースー……ンン……モウノメナイデス…スー………
(一升瓶を抱えソファに丸まって寝てしまう)
【今日は落ちますね】
……………………
………うぅ………う……グスッ…
(元気無く現れ、ソファに体育座りで座ると顔を埋め泣き出す)
(いつも着ている浴衣は雨も降っていないのにずぶ濡れ)
【待機します】
……何をしてるかなあ、この子は。
(衣装を詰めたショッピングバッグを持って、啜り泣く少年の前に立つ)
君……、君。風邪をひくぞ。着替えた方が良い。
それはそうと、ここは女装スレでもある。希望があれば言ってくれ。
えっ!…………あっこんばんは……
すいません、恥ずかしい所をお見せして…
(袖で涙を拭く)
着替えようにも服が……
女装………ですか?
(必死に頭の中で考え、このままよりはマシとの結論に達する)
じゃあ…………なるべく……恥ずかしくないのを
では、これを。
(体育着上下を手渡す。下はお約束のブルマー。)
これでも……充分恥ずかしいですよ……
(しかし、他に着る物も無く)
うぅ………………
じゃあ、こっちを向かないで下さいよ?
(なるべく影になる場所を探し、隠れながら着替えを始める)
いいとも。(背を向ける)
(冗談めかして、しかし静かに)
何で泣いてた? 腹でも痛かったのか?
うぅ……恥ずかしい……
(肌に吸い付いてくる浴衣を脱ぎ、体育着を着る)
(自分の格好を確認すると真っ赤に顔を染める)
………いじめられたんです
ここに来る途中変な男の人達に絡まれて…
最初は可愛いとかなんとか言っていたんですがその内一人が僕の胸を触り出して……
……僕、怖くなって…ついその人を突き飛ばしちゃったんです
そしたら、態度が変わって女男だとか女顔とかふざけるなとか言われて
石を投げ付けられたり、水をかけられたりとかして………
………必死に逃げ出して……とっても…とっても怖くて…
(思い出してしまい、再び目に涙が滲む)
(溜め息をついてタオルを手に取り、濡れた黒髪を拭う)
……なんて言うかな。この世界は恐ろしい場所なんだ。
話の通じない奴が向かってきたら相手を叩き潰すか、それとも逃げるか。
それだけさ。
君の怖れと君の逃げ足が君を救った。めでたし、めでたし。
そう考えれば、少しは気も晴れるだろう?
(話しながらそっと髪を撫でる)
(俯きながら名無しさんの話を聞いている)
はい、助かって良かったです………
(名無しさんに駆け寄り、背中に手を回しギュッと抱き締めると)
でも………少しだけこうして良いですか………
うぅ………うぅう、う………
(名無しさんの胸に顔を埋め、嗚咽を堪えながら啜り泣く)
(ブルマーでロングヘアの美少年に抱きつかれて)
うぉっ?
(背中をそっと撫でながら)
良いさ。良いんだよ。こんな世界だけど、この場所だけは平和なのさ…。
(なんとなく優の頬に軽く口付ける)
うっ………うぅ……う、うあぁああ〜〜〜!!
(名無しさんに背中を撫でてもらったり、キスをされたりすると)
(名無しさんの暖かさが伝わってきて、耐えきれずに声を上げて泣いてしまう)
(しばらく泣くと落ち着き)
ありがとうございます。
今日は二度もかっこわるい所を見せてしまいましたね
(目元に軽く涙の後を残しながら微笑み、名無しさんの顔を見つめる)
もう、大丈夫かな。
(微笑んで優の前髪をすっと撫でる)
でも、浴衣が乾くまでもう少し、ここで休んでいくと良い。
体育着はそこらへんに置いといてくれ。それじゃあね。
(少年を軽く抱き締めて)
君の怖れと逃げ足を大切に!
(軽く手を振って去る)
【お相手有り難うございました。お先に失礼します!】
もう、大丈夫です
(前髪を撫でられて嬉しそうに笑う)
はい、そうします
置いておいていいんですか?分かりました
はい、大切にします。
あなたもお元気で
(手を小さく振りながら見送る)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【僕はもうちょっと待機しますね】
【やっぱりこっちでは落ちますね】
【おやすみなさい】
…俺、は…とんだ馬鹿みたいだな……
台風は…もう、過ぎたみたいだけど…
(先刻まで降っていた雨に髪を濡らしながら魔導師姿で登場)
【待機…するな。】
…乾いたな…そろそろ、帰る。
【落ちる、な。居着き過ぎてすまない…】
403 :
一言:2006/08/10(木) 00:57:40 ID:???
【そんなコトないぞっ!やはり夏の大イベント前はどこのスレも
閑古鳥ぽいからね。また、来てほしい】
えいっ!たぁ!
(身体に対して大振りな剣を振るい)
(数時間後)
はぁ…はぁ…
(大木に寄りかかって息を整える)
もっと強くなるんだ…姉さまを護れるくらい…
【今日はご挨拶だけです…あの…プロフ様のテンプレ等
有りますか?僕はスカ系猟奇、女性の方以外は大丈夫なのですけど
では失礼します】
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
>404
自己紹介する時はこれを使ったらいいらしいよ。
書ける所だけ書いて、版権は出典や画像があるとうれしいんだって。
そういえば、この間ここにきた時に書き忘れちゃったんだけど…
僕の出典は「戦国サイバー 藤丸地獄変」だよ。
それじゃあ、今日もしばらく居させてね。
………ふぅ、そろそろ帰ろうっと。
ありがとう…え〜と…お名前教えて欲しいな…
僕はミトスだよ
…僕みたいなハーフエルフでもお友達になってくれるかなぁ
(小さな、本当に小さな声で呟く)
名前:ミトス
年齢:14才
出展:テイルズ オブ シンフォニア
画像:公式サイトとソフトを買ってね!もちろん新品しか認めないよ
趣味:剣の鍛錬
職業:後の勇者である
性癖:受け…だよ
最近あったショッキングな事:…どうしても言わなきゃダメ?
…朝起きたら下着が汚れてたこと…それを姉さまに知られた事
精通のあった年齢:………13才
淫茎の膨らみ始めた年齢:上と同じ…
初オナニーした年齢:これも上と同じだよ!…
うぅ…どうして恥ずかしい質問ばかりなの…
好きな体位:後ろからガンガン
嫌いな体位:特に無し
性感帯:エッチな気分の時は身体中
好きなプレイ:レイプ寸前だけど心が繋がっている…みたいなの
一番苦手なプレイ:スカ関係 女の人 猟奇
自分に一言:もっと…強くならなくちゃ
H相手に一言:……(真っ赤な顔をプィっと背ける)
ハンサム王子に一言:犯すスレに行った時はよろしくお願いします
名無しさんに一言:優しくしてくださいね
【賽天太くんありがとうございました
時間的に微妙な待機だと思うけど…よろしくお願いします
(早朝、日曜日の朝〜昼頃等)
今日はこれで落ちるよ】
【低頻度ですが避難所のテイルズスレに行く時があるかも
知れませんが、僕的にはこちらがメインです
本当に落ちです】
んー♪ 今日も誰かに会えるかなー。
(鼻歌気分で飲み物を作ってくつろぐ)
【待機してるよー】
411 :
一言落ち:2006/08/10(木) 23:32:55 ID:???
俺はぁ!
ニコXフィアXシュレXリゼXガイストの5Pが見たいぜ
…………………………………
(部屋の暗がりからニコをジッと見ている)
>>411 わぁっ!? 何気に凄いコト言ってるよっ…!
えっと…興味は無くも無いけど…ね…?
(唐突に漏らされた願望に一気に赤くなって)
>>412 ……?
(何か気配を感じて部屋を見回してみるも何も見えず)
んー……っ?
(時々キョロキョロしながらまだくつろいでいる)
……………ふふふ………
(探しているようだが見つけられないニコを嘲笑うかのように)
(小さく笑い声が響く)
んん…?
(何か違う気配を五感が察知した気がしてもう一度辺りを見回して)
んふー…退屈だなぁ…。
(やがて諦めて布で持参のナイフを磨き始めたりする)
……………………………
(そろそろ諦める頃だと読み暗がりから現れる)
…………久しぶりだな、………ニコラスと言ったかな?
…えへっ、ピカピカ〜♪
(光を明るく照り返す刃に満足の様子で)
…? 久しぶ…り…?
うん、ボクはそうだけど…お兄さんは、えっと……
(いきなり現れた事に少し驚いた様子で、)
(懸命に会った時の事を思い出そうとして、思い出せずに)
ふっ………
……こう言えば思い出してもらえるか?
………俺は人と話をするのが苦手なんだ
思い出したか?
(からかうように微笑する)
話すのが、苦手…?
えっと、ちょっと待っててね?
むむー……。
(一度断って、腕組みして真剣に考え始める)
…ごめんなさい……。
(簡潔に結果を伝える)
…………………まあ、いい
(少し残念そうな顔しながら)
………ところでなにをしていたんだ?ナイフなんか研いで?
う…ほんとにごめんなさい…。
(残念そうな顔を見ると多大な罪悪感がのしかかって来る)
あ、うぅん、研いでたんじゃないよ、拭いて磨いてただけ。
綺麗になってるでしょー♪
(刀身で光を反射させて成果を示し。)
でも、今はいらないね…。
(きちんと鞘に収めてしまう)
いや、いいんだ…………オレノコトナンテドウセ……ブツブツ
(ブツブツグチグチと言う)
…………まさかとは思うが、
暗がりに隠れた俺を見つけ出して刺すつもりだったのか?
あぅ…落ち込まないで、元気出してよぉ…ねっ…?
(いじけモードに入ってしまったお兄さんに掛ける言葉を必死で探して、)
(慰めようと頑張る)
そっ…そんな事しないよぉ…。
いきなり出会い頭に人を刺したりなんて、しないよ。
…………スしろ…………
(聞き取れないくらいの声で言う)
…………だよな?
………………本当だよな?
えっ? 今、何か言った…?
(小さな声で聞き取れずに聞きなおす)
もぉっ、ウソなんて吐いてもしょうがないでしょ?
(まだ信じてもらえない事に若干ショックを受けたように)
ここに置いとくから…これでいい…?
(そう言って2人の手の届かない所にナイフを置く)
……キスしろ………いや、してくれ……
(偉そうな言い方から頼むように言う)
……そうだが
………うん、まあ、それなら大丈夫だろうな
(ホッと胸を撫で下ろす)
あっ、それが人にものを頼む……あはっ、冗談だよっ。
分かったよ、だから…ちょっとかがんでてね…?
(はっきり「する」と言ってからキスするのもどこか恥ずかしくて、)
(微妙にそわそわしながら背伸びをして唇をお兄さんに寄せていく)
あっ、でも……変なコトしようとしたら分からないかもね……あははっ♪
(わざと脅すような事を言ってからかってみる)
…………
(待ちきれなくて、抱き寄せキスをする。)
(唇を舐めながら少しづつ中へ入っていく)
気をつけよう
(無表情で答える)
んんっ…!? ん…あむっ…ふぁ……
(突然抱き寄せられると目を丸くして、しばらく動きは固いままで)
(やがて舌を迎え入れて、おずおずと絡め出す)
そうそう、気を付けないと…ねっ。
(最後にぱちりとウィンクして微笑む)
(絡めてきた舌を自分の方へ招き入れる)
ン……
…………………
(ニコの笑顔になぜか寒気が走る)
んふ……はぁぅ……んっ…ちゅくっ……
(時折息継ぎの時に小さく声を漏らしながら、)
(小さな音を立ててお兄さんの口内に導かれる)
んむ……ふぁぅ……
(ゆっくりと目を閉じて、全てお兄さんの成すがままにされていく)
ン……ンン…
(自分の中に招き入れたり、ニコの口内を犯したりしながら)
(ニコの全てを支配した気分になる)
ニコラス………可愛いぞ
(徐々に体をニコの方に倒して行き、二人で横たわる)
はぅ…ん……ぷぁっ…!はぁっ、はぁぁっ…
舌…疲れちゃったよ……。
(唇を離すと大きく息を吐いて、中途半端に口を開いたままうっすら目を開ける)
…思い出したよ、ボクがなでなでしてあげたお兄さんだ…。
(ゆっくりと体が倒れていく中で見上げて)
可愛い…かな…? えへへっ…。
(満更でも無さそうに小さく笑う)
ふっ…………すまないな
(少しやり過ぎたかなと思い、自重気味に笑う)
………やっと思い出してくれたか
(やれやれといった様子で言う)
ああ、可愛い
(服の中に手を入れ、胸を愛撫する)
あははっ、…ごめんね…?
お詫びにまたなでなでしてあげるから…。
(本気なのかお兄さんの頭に手を伸ばしながら)
そっかな…でも嬉しいよ…♪
ひぁっ…! あくっ…くすぐったいよぉ……
(切なげに体を震わせながら愛撫を受けて、段々と乳首が起き上がる)
………………
(一瞬、怪訝そうな顔をするが、受け入れる事にする)
くすぐったい?…………気持ちいいの間違えじゃないか
(うっすらと笑う)
てへへっ…なでなで♪
(髪の上に撫手を滑らせてお兄さんを撫でる)
…どうしたの? もしかして、イヤだった…?
(ふと怪訝そうな顔に気付いて手を止めて)
いっ…いじわるっ…!
(顔を真っ赤にしながら身を捩る)
いや、嫌じゃない…………
だが…………まあいいか
なんでもない、気にしないでくれ
………あぁ、俺は意地悪さ
(胸への愛撫を止めず、片手は下半身を撫でる)
だが……ってもぉ…
気にしないで、って言われても気になるよ…。
(拗ねたように唇を尖らせて言う)
そんなっ…開き直らないでよぉっ…!?
ぁ…そこぉっ……!
(手が下半身に近付くと太ももをもじもじと擦り合わせる)
【どうしたのかな…?】
【ボク、落ちるね…ごめんなさい…。】
【どうも向こうは先客さんがいるようですので、こちらをお借りします】
【ちなみにリゼルグさん待ちですよ】
これでも読んで待ってな
つ【熟女物】
>442
何ですかこれ。何の本でしょうか?
まぁ、どうせ暇ですし、とりあえず読んでみましょうか。
……うわぁ。凄い…あれがああなって……わぁ……
(ある程度読み進め、顔を真っ赤にして本を閉じる)
…………えっと……こ、こんなのいりませんっ!
これは良い女名無し降臨の伏線ですね
>444
【ああ、そういえばそういった騒動もありましたね】
【念の為に言っておきますけれども、私は女性のお相手は出来ませんよ】
【空気悪くしないでくれ】
>446
【…申し訳ありません】
【もしも本当に来るのなら、それだけは明らかにした方がいいと思いまして】
【21時半まで待ったら、一旦落ちます】
【お話中に割り込みで、ごめんなさい】
【えっと、まだ出先で、あっちに伝言した通り】
【22時にならないとちゃんと会えないんだ】
【時間、もしかしたら書き間違えちゃったかな…】
【忙しいのにお待たせさせてしまって、ごめんね】
【22時からでも良かったら、待っていて。】
【一言だけです】
【ああ、失礼。どうもこちらで見落としていたようです】
【それではその時間まで落ちる事にしますね】
450 :
446:2006/08/11(金) 21:23:24 ID:???
【ガイストにじゃなくて議論始めそうな名無し宛だったんだ
折角の二人の逢い引きなのに…スレ汚しごめん】
【今晩は。】
【改めて、おじゃまします。お借りします】
>>450 【僕が言うのは変だけれど……】
【気遣ってくれて、本当にありがとう】
【投下して、待っているね】
…た、確かに僕は、泣いてるところばっかり見せてるけど、
君にからかわれて泣いたりしないよ。
……それに、嬉しい時とかもあるから………、
――だから、余り心配しないで。
(顔を上げてもらえたのには安心して)
(けれど、もうどんな表情をすればいいか分からなくて、俯いて訴えるように服を握る)
(……顔がまた、信じられないくらいに熱くなっている)
…大丈夫……、続けて欲しいよ…。
(うまく笑えたか不安だけれど、キスも強い抱擁も幸せで)
(ガイスト君の腕の中で頬を摺り寄せる)
………本当…ですか…?
本当に心配しなくたって大丈夫なんですね?
(まだ心配そうに聞き返す)
…貴方が喜んでくれて、とっても嬉しいです。
さてと……後は何をしてあげましょうかねぇ………
(もう一度キスをして、頭を撫でて見る)
【失礼、少々遅れました】
(こくりと頷いて)
本当だよ。大丈夫。
君に会ってるのに、どうして悲しいとかで泣かないといけないの。
………それとも、大丈夫じゃなさそうなこと、するつもりなの?
(冗談とも本気ともつかない口調でぽつりと零す)
ん……。
(気持ちよくて目を細める)
(少し期待を込めて、まだ着ている相手の洋服の裾を出そうと)
(小さな力で引っ張ってみる)
【ううん、君の方が今日、たくさん待ってるし】
……ああ、どうしましょう。
今日は私の方が、貴方に言いくるめられてしまいそうです。
(照れくさそうな苦笑いを浮かべる)
……貴方に無理をさせるつもりはありませんよ。
ああ……私も脱いだ方がいいんでしょうか…?
(自分からシャツの裾を引き出して、上からボタンを外し始める)
(ゆっくりと、嬉しそうに微笑が浮かんで)
ガイスト君、そういう表情してる時も、素敵だね。
(はしゃぐようにぎゅっと強く抱き締める)
……ん……、君はそう言ってくれるよね。
すごく、僕にはもったいないみたいに思うのに、すごく嬉しいの。
大好き……。
(最後は小声になって)
あ、今度は僕にさせて…。
(ボタンを外す手に重ねて、お願いする)
もう、リゼルグさんったら…それは私の台詞なのに……
………でも…言われると恥ずかしいものですね。
(強く抱きしめられると、頬を赤く染める)
…言ったでしょう?貴方が泣いたりしてるとこ、見たくないんです。
私自身がそう決めてるんですから勿体無いなんて事、ありませんよ。
……何て言いましたか?聞こえなかったんですけど……
(本当は聞こえたが、もう一度聞きたくて聞き返す)
ええと…それじゃあ、お願いできますか?
(二つ目のボタンから手を離し、外されるのを大人しく待つ)
あ、バレバレだった? …だって嬉しかったんだもの。言いたくなったの。
……そうだよ。恥ずかしいんだから……。
(可愛いと言おうかと考えたことは伏せる)
……うん。
(何だか少し、ごめんなさい、という気持ちも浮かんで)
………じゃあ、いなくなっちゃったりしちゃ、嫌だよ。
何にも言わずにいなくなっちゃったり、しないでね……。
(そっと目を合わせて)
…好き。大好きって、言ったの……。
うん。ふふ、交代だよ。
(一つ一つボタンを外して、途中で、触れるだけのキスを合間の肌に落とす)
(ドキドキしながら、ゆっくり腕から抜いて、そこで又くっつく)
ええ、もちろん黙っていなくなったりはしませんよ。
国に帰ったりするときも、ちゃんと言ってからにしますからね。
(あやすようにして頭を撫でる)
………ふふ、よかった。今度はちゃんと聞こえましたね。
有難うございます。私も貴方の事……大好きですよ。
(真似をされない様、小声にならないように注意して言う)
……交代したからって、また私の真似をしたりしないでくださいよ?
自分にされる用意はしてないんですからっ……んっ…
(素肌に落とされたキスに身を震わせ、熱のこもった吐息を漏らす)
…………うん。
………ごめんなさい。…僕、して貰ってばっかりなのに……。
(本当に泣きそうになってしまって、慌てて手で拭って)
(大好き、と聞こえた声に、まるきり子供の態で頷く)
……ガイスト君、よく真似してるのに……。
(出しかけていた手を引っ込めて、上だけ裸になってしまったのを)
(ちゃんと見るのが恥ずかしくて、少し横を向く)
(じゃあどうしたらいいのかな、と考えながら)
(背中やわき腹をゆっくり撫でて)
……ほら、泣かないでくださいよ。
貴方を泣かせるつもりじゃなかったんですから…
……ええと………
(リゼルグに目を逸らされると、何となく自分も恥ずかしくなって、)
(同じように横を向いて目を逸らす)
………………ぁっ……!
(背中やわき腹に手が触れて、小さいながらも声を漏らす)
……うん。泣かない、から……。
(強く目を瞑って、涙が止まるまで深呼吸して)
……それから、さっきの。
ごめんなさいじゃなくって、ありがとう……。
(ちゃんと落ち着いてから告げる)
(ちらりと視線を送っても、目が合わなくて)
(空いてしまった間が持たなくて、ちょっとずつ自分から動く)
(くすぐるように指を動かして、肩から胸部、お腹へとラインを辿る)
(後を追って唇を這わせて)
ん……。
(乳首を甘噛みして、優しく舐める)
ほらほら、あんまり目を擦ったら赤くなっちゃいますよ。
………ふふ、こちらこそ有難うございます。
はぁっ…んっ……
(指が這うのにあわせて声を漏らし、時折小さく震える)
…リゼルグさん……貴方の唇…温かいですね……
んん………ひっ…!あっ……やぁっ…
(甘噛みを受けると、甲高い声を上げて身体が跳ねる)
…うん。もう平気だから……。
(お礼を返して貰って、首を傾げながらだけれど、少し笑う)
そう…? ……血管が近いところだからかな…。
(気に入ってくれたのかな、と思って軽く吸い上げて)
(薄く赤い色が付くのを見る)
(……恥ずかしいのだけれど、技術として使う分には抵抗は無いから)
……ん。…ふ……。
(形を確かめるように舌を動かして、時々小さく歯を立てる)
(掌をお腹から下へと下ろしていって)
(服の上から腰、腿までを撫でる)
はぁっ……あっ…胸ぇ…凄いですよぉ……あんっ……
そんなにされちゃ…私…何だか…ぁ…!
(胸から走る感覚に身体を震わせ、言葉の端々に喘ぎ声が混じる)
……リゼルグさん……上手です…
(興奮してきて、リゼルグの頭を多少乱暴に撫でる)
(硬くなり、色付いた先端に息を吹き掛けて、もう一方を指で摘む)
(喘ぎ声で途切れる言葉尻を捕まえて)
……おかしくなる…?
(囁いて、ズボンの上から足の付け根に手を置いて)
(掌との温度差を見極めようとする)
……ん…っ。
(髪の間を指が抜け、頭を抑えられるように撫でられて)
(良くて、鼻に掛かった声を出す)
………じゃあ、ご褒美、頂戴……?
僕にも……。
(先ほど置いた掌を、ゆっくりと包み込むように動かして)
ひゃあっ…!やっ……両方は…駄目っ……
(おかしくなる?と問われて、恥ずかしそうに小さく頷く)
…えっ?リゼルグさんに…ご褒美…ですか?
(深く息を吸い込み、乱れた呼吸や鼓動を整えようと努力)
えっと……な、何をどうしたらいいでしょうか…?
………貴方がされて嬉しい事、してあげたいんですけど……
(頷いて貰えて、返事の代わりにこちらも頷いて)
(大変そうな様子を見て、そっと手を離して)
(でも寂しいからくっ付いたままで)
……本当に、それ、分からなくって聞いてる……?
――この間みたいに……。
(からかってない? と語尾を飲み込んで)
(抱き締めて欲しくて、腕を伸ばす)
………さぁ、どうでしょうねぇ……でも、有能な将官たるものは…
何時だって人をからかうくらいの余裕を持たないと…ね……
(荒い息を隠し、どうにか人をからかう時の笑顔を作ってみせる)
それじゃあ…少々失礼しますよっ……
(リゼルグを引き寄せ、強めに抱きしめる)
【申し訳ありません。所用で10分程度、席を外します】
【極力急いで戻ってきますからね】
……。
(複雑な顔で笑顔を見て、うん、とも、ううん、とも聞こえるような)
(言葉を喉の奥に痞えさせたようになる)
あ……。
(きつく拘束されると満たされて、安心出来て)
(甘く吐息を漏らして、うっすら笑みを浮かべる)
……あの、ね…、
僕もこうやって撫でて欲しいの……。
小さい子にするみたいじゃない風に、撫でて……。
(先程のように少しだけ肌をくすぐって、甘えて肩口に噛み付く)
【うん。……ありがとう。】
【でも、無理はしないでね】
…貴方に喜んでいただいたようで何よりです。
(笑顔を見て安心したように言う)
え?貴方の事を撫でる……ですか?んっ…っ…
……分かりました。そんな風に…ですね。
(抱き締めていた手を少しずつ下げ、わき腹に移す)
【只今戻りましたよ】
抱き締めて貰うの、好きなの。近くに居てくれるって、分かるから…。
(緊張が解けたみたいな声を聞いて、)
(少し不思議に思えて、首を傾げて)
…嬉しくないとか、思ったりしないよ?
君に触って貰うの、好き……、全部好きだよ……。
うん……、
ぁ…、っん、
(敏感な所に来た手に、震えて)
……それから、だんだん移動していくんだよ。
(裸足の脚を絡めて、間に差し入れる)
【ありがとう。お帰りなさい】
【……眠気は、まだ大丈夫?】
……わ、私も…貴方に何かされるの、好きですよ…?
さっきみたいに触られるのも……その…胸を…されるのも……
(言われた事と言った事の両方が恥ずかしく、声が小さくなる)
…この辺り……やっぱり気持ちいいんですか?
(声が聞こえると、わき腹の辺りを何度かさすってみる)
ええと………それじゃあ…
(徐々に手を胸の方へと移動させる)
【時間はもう暫く、といったところですかね】
【具体的に言えば2時20分弱位でしょうか】
…そうなんだ。
(声が明るくなって、でも恥ずかしくて)
……あ、……うん、…えっと……、
………じゃあ、また、喜んでもらえる様にするから……。
――はっ……、あ、ぅ……。ん……、
(擦られる度にビクビクと反応して、声が漏れるのを)
(指の関節を噛んで、収めようとする)
(子犬のような声を出しながら、質問に頷いて)
…ぁ……。
(手が移動していくのに、僅かな期待を含んだ目線を送る)
【じゃあ、そろそろ終わりだね。…次、いつなら会えるかな】
【手際悪くってごめんね…】
えっと……は、はい…よろしくお願いします…
……声、そんな風に堪えなくたっていいんですよ?
ここでどんなに声出したって、私しか聞いてないんですし……
(胸を満遍なく撫で回した後、乳首を軽く摘む)
どう……ですか…?もっとした方がいいですか?
(やや心配そうに尋ねつつ、顔を胸へと近づける)
【明日…というより、今日はもう無理です】
【明後日…いえ、明日ですか。ああもう、ややこしいですねぇ…】
【ともかく、日曜日ならば問題ありません】
【時間も19時くらいから来れそうです】
【あは……、じゃあ、13日の日曜日、19時からお願いしていいかな】
【……こんなに何度も会えると、逆に怖くなっちゃうけど】
【今日は本当にありがとう】
【待ち時間も含めて、長い間居てくれて……】
【ええと、13日の日曜日の19時から、ですね。わかりました】
【金曜日じゃなくて幸いです】
【いえいえ、こちらこそ有難うございます】
【時間は間違えただけの話ですし、気にしなくたって結構です】
【えっと、チェーンソー持った怖い人が来るんだっけ…? 13日って。】
【キリスト教がおかしくなったものだよね】
【うん、その日に、会おうね】
【…うん】
【いっぱいお話出来たし、くっ付けて嬉しかった。ありがとう】
【じゃあ、眠るね。おやすみなさい、いい夢を】
【ええ、刃物で武装したホッケーマスクの人ですね。詳しくは知りませんが】
【それでは私もそろそろ落ちますね】
【お休みなさい。貴方の方こそ、良い夢を】
普通に殺人鬼について話すショタに血しぶき吹いた
レオ〜ン
レシィ〜
俺のことがきらいになぁぁぁったのぉぉかーーー?
【では、そろそろ顔を出しておきますよ】
>>482 【今晩は】
【相変わらず、早いね。お待たせ】
【今日もよろしくね】
【次に投下するよ】
>>475 …そうだけど…。
………君は、その、……我慢してない方が、好きなの……?
(おずおずと指を口元から外して、撫で回されるのに耐えて)
……アンっ…!
(摘み上げられて、思わず高い声が出る)
ひ、ぁっ……、や、焦らさない、で……。……もっと……。
(動かない指から伝わる体温で、感覚が鋭敏になって)
………いい、の……、
だからこのままは嫌……っ。
(こんなことを口にするのは、はしたないと思われるだろうかと)
(不安を背に、泣きそうな声でお願いして)
………嫌ならいいですが……どうせなら聞きたいですねぇ…
(胸に顔を近づけると、舌を伸ばして乳首を突く)
…貴方もさっき、私にこうしてくれましたよね?
たぶん貴方ほど上手くは出来ませんけれど……ん…
(突いていた乳首に吸い付く)
…嫌、じゃ、ないけど……。
………行儀悪いって、思われるかと思って……。
んっ……、ぁ、
…はぁ…、………気持ちいい、よ……。
……下の方まで、痺れる、みたいに……。
あっ……
(吸い付かれると肩を竦めて、ガイスト君の頭に手を置く)
(ぷつりと立ち上がる突起から強い刺激が来て)
(指の間の髪を何度も握り締める)
こんな時に行儀なんて……リゼルグさんらしいです。
(クスクスと小さく笑う)
気にしなくたって、私はそんな事で怒ったりしませんよ?
……さっきは私が一杯して貰いましたから…そのお返しですっ…
同じくらい…してあげますからね……
(軽く甘噛みしたり、もう片方を手で弄ってみたりする)
………あの……こっちも…しましょうか…?
(空いていた手で軽く股間を撫でる)
だ、だって……。
(笑われてしまって、頬を赤らめて)
………うん……。(小さい動作で頷く)
…んん、でも、僕全然……、
もっとちゃんと君にも、気持ち良くなってほし……
あ!
ゃ、あん、…か、噛むのダメぇっ……、あぁっ、
(何かされる度に体が跳ねて、荒くなる息に顎が上がる)
(気付かない内に性器が反応していて)
やぁっ…! ……あ、……ぅ、ん、触って欲しい……、
でも、……君のも一緒に……。
(いいよね? と目線を送って、手を伸ばして)
…私の事は後でいいですよ。貴方にしてるのも楽しいですし……
今は貴方が気持ちよくなればいいんです。
……噛むのは駄目ですか?でも、貴方だってしましたよね。
だから私だってしてるんですよ?
(意地悪っぽく言って、再び甘噛みする)
それじゃあ………えっと…わ、私のも…その………
(リゼルグの目線に頷くと、再び股間へと手を這わす)
………やだ……。
僕だけは嫌……一緒にいるのに……。
そ、それは、だって、君が喜ぶかと思って……、
あぁん! や、ん、……強過ぎ…、からぁっ……!
(嫌々と首を振って、でも全身が勝手に反応していって)
(噛まれて身を震わせる)
は……、う……ん、一緒、だよ……?
……ひ、ぁっ……。
(自分の熱を持て余しながら)
(ガイスト君のに服の上からそっと触れて、形を探るように撫でる)
た、確かに……その…よ、喜びましたけど………
……それなら聞きますけどね、本当にやめてもいいんですか?
貴方が嫌だって言うなら、私は無理はさせませんけど……
(胸から口を離し、手で弄るのも同時にやめる)
………わかりました…一緒……ですからね……
(撫でられていると、時折声を漏らし、性器が小さく脈打つ)
…リゼルグさんの……大きくなってきました…
あっ……、はぁっ……、は……。
…え……。
(手も顔も退いてしまって、突き放されてしまったみたいに)
(潤んだ瞳で見上げて)
………や、やめるのは、……嫌…。
……でも、噛まれるの……、……おかしく、なるから……。
(途切れそうな声で訴える)
うん……。
(安心して優しく撫でて、もどかしくて途中で前を開けて)
(声を出してくれたところを集中して触る)
……ぅ、あ、……うんっ……、
(状態を言われることに頬を染めて、熱く息を吐いて)
(先端から僅かに液が滲んでいく)
……申し訳ありません。少し意地悪しちゃいましたね。
貴方がして欲しいなら…ちゃんとしてあげますよ………
(一度頬にキスを落とすと、再び手と口で胸を弄り始める)
あっ……んっ………気持ちいい…ですよ……
(性器を何度も脈打たせ、息も徐々に荒くなってくる)
……リゼルグさん…もっと……
(性器を触られる内に、手の動きが散漫になり始める)
………うん……。
して……。ガイスト君に触って貰うの、好き……。
(頬へのキスを目を閉じて受けて)
はっ……。
…あ、……ぁん……、
(甘い細い声で、優しい手と口に酔う)
ん……、…ふふ、良かった……、
(脈打ちながら段々育っていくのに)
(感じていてくれるのだと嬉しくなって)
………ん……、あ、ん、でも、僕にも……。
(手の動きに物足りなくなって、自分の性器の先端を合わせる)
……ぁっ……。はぁっ……、あ……。
(敏感な部分が触れ合うのに、くらり、と眩暈がするようで)
……んんっ…んぅ……
(舌や唇でくすぐりながら、何度か甘噛み)
はぁ……リゼルグさんの手ぇ…気持ちいい……
……あ…申し訳ありません……
(言われてから、慌てて手の動きを戻す)
………ひっ…!あぁっ……!
(先端が擦れ合い、小さく震えて先走りをこぼす)
ぁう……、んっ…、アッ!
ひぁっ……、…きゃ、い、意地悪っ……、
(何度も身を跳ねさせて、危うい声音で責めて)
(でももう体は蕩けていて、性器も、奥も熱く疼いていく)
……ぁ、……きみの、手も……、
んっ……、気持ちいい、の……。
(謝らせてしまったのに、少し罪悪感を持って)
……は……、ん、あ、も…、濡れてる……。
(どちらのものか分からない粘液を指に絡めて、ガイスト君のを優しく扱く)
……ね…、……君の……、僕に……。
(相手に抵抗があったらと思うと、それは嫌で)
(届かないかも知れない小さい声で囁く)
意地悪なんて言うなら…やめちゃいますよ…?
………ふふっ…こういうのが意地悪って言うんですよね。
んぁ……もう…リゼルグさんのも…私のも…混ざって……
ぬるぬるしてて……気持ちいいです…
(同じように先走りを指に取り、リゼルグの性器を擦る)
………ぇ…?何か…言いました…?
……。
…分かってるのに、するの、良くないよ……。
(悔しくて赤い顔で睨んで)
ふ……っ、あ、…そこ……! んぁっ…!
(いいところに触れて、身を縮めてガイスト君にくっ付いて)
……んん、何も言ってないよ。
(首を振って)
ごめん、気にしないで。
……申し訳ありません。
貴方を見ていたら、どうしてもしたくなってしまいまして……
(睨まれると、誤魔化すように苦笑いで言う)
この辺り……気持ちいいんですね…?
(声が出た辺りを、先走りに塗れた指で集中的に触る)
…はぁ…気の所為ならいいんですけど……
………。
じゃあ、僕だって意地悪するよ。
(仕返しのつもりで首筋に噛み付く)
…うんっ……、あぁっ!
や、…はぁっ……、そん、な、ことしたらっ……、
は、……だめぇ……。
(込み上げて来て、腰が揺らめきそうになるのを耐えて)
(覚束ない手付きで強めにガイスト君のを扱いて)
……だって、僕だって君に、無理とかさせたくないもん……。
いっぱい我侭ばっかり言ってるのに……。
…ひぁっ!首…駄目っ……!
(甲高い声を上げ、身体が一際大きく跳ねる)
わ、わかりましたよぅ……もう意地悪しませんから……
首筋は………駄目ですぅ…
こんな事したら……どうなるんですか…?
……ああ、言った傍から意地悪しちゃいましたね。
(喘ぎ声を堪えつつ、出来るだけ余裕を見せてみる)
…わ……私も…何だか…………んんっ…
……あの……も、もっと強く…してくれませんか……?
(射精が近づき、性器が脈打ち何度も跳ねる)
………私に出来るかどうかは分かりませんけど…
聞くだけでもいいなら聞きますよ…?
――本当?
嘘つきには……、えっと、……何だっけ、
あのウニがフグになったみたいな魚……
を飲ませるんだって、日本の友達が言ってたよ。
(一度ねっとりと舐めてから、口を離す)
ひぁっ…! やっ……、だ、ダメって、ぁ、言…てるのに……っ、
(快楽に蕩けて、潤んだ目で必死に訴えて)
んっ……、も、僕だって、そんなに……。
だから、一緒に……。
(頷いて、震える手で根元から強く扱き上げながら)
(先端を多少手荒く弄る)
………君に、……あの、もし、君が嫌じゃないなら、
(怖くて、息を飲んで)
僕を、抱いて欲しいの……。
………ハリセンボン…でしたっけ。
あんなもの飲んだら死んじゃいますよ……はぁ…ん…
(暖かい舌が首筋を這い、熱い吐息がこぼれる)
…でも、ここでやめるのも駄目なんでしょう…?
それに私も……やめたくないですもん……
(自身も限界が近づき、手の動きを早める)
い、一緒…ですからねっ……だから貴方もこのままっ…!
あっ…もうっ…駄目っ…んっ…あぁんっ!!
(堪えきれずに精液を放ち、リゼルグの手や性器を汚す)
……え…?抱く…っていうのは…その…そう言う事、ですよね?
(一息置いてから、確認するように尋ねる)
…上手く出来る自信はありませんけど…それでもいいなら……
あ、それ、ハリセンボン!
うちの隊長に言わせたら、裏切り者は死あるのみ、だよ? …ん……。
(良さそうにしてくれたので、最後に吸い上げて痕を残す)
あぁ…! だ、ダメだけど、…んっ…意地悪ばっかり、言うから……!
……ふぁ、ん、……ん、やめないで、
きもちいい……、ア、や、も…、
一緒だか、ら……っ、
(ガイスト君が達したのを、飛びそうな意識で認めて)
あっ――ッ!
(途端に堰を切ったように、自分も達してしまう)
(荒い息を整えながら、おかしなタイミングだとも思い)
……う、ん……、そういう……。
上手くなくても、いいの。……君が好きだから、欲しいの……。
(何だか羞恥も飛んでしまって、訥々と話す)
……はぁ…リゼルグさんのも…一杯出てますねぇ……
ほら……もうどっちのかわかんなくなっちゃいましたよ…
(ドロドロと二人分の精液が着いた手を見せる)
………でも…な、慣れてませんし……どうやればいいか…
(戸惑った様子で小声になりつつ言う)
……! そ、んなの……。……だって……。
(紅潮の残っていた顔が、改めて赤くなって)
(視界から外すように、ガイスト君の手を押さえて下にやる)
……えっと、知識は……、ある、よね……。
僕……、その、…多分、君より慣れてるから……。
……あの、……あのね。慣らしてからに、するから……。
(ゆっくりと脚を開いて、間にガイスト君の手を誘導しようとする)
……抵抗、無いなら、ここ……。指、入れて……。
だ、ダメなら、……自分でも、多分出来るけど…。
……どこをどうすれば…っていう程度ですけど………
…ここでされた事ならありますし……一応は…
ええと……ここに…入れればいいんですね…?
……痛かったりしたら、ちゃんといってくださいよ……
(やや戸惑いつつ、精液塗れのままの指を差し入れる)
その位分かってれば、きっと大丈夫だよ…。
……それに自分の経験は、技術として反映させないと。
(少しだけ冗談を言って)
……うん。ゆっくり、お願い出来ると……。
………ん、ちゃんと、言うから……。
(深呼吸して、意識して体の力を抜いて)
ん……、
(自分の手も使って、周囲に塗り込めて摩擦を減らす)
あ…、ぅ……。ふぁっ……。
(入ってくる指を反射で締め付けてしまうのを)
(耐えようとしてガイスト君に抱き付いて)
………反映させる相手が居ませんでしたもん。
これで大丈夫でしょうか?
…………リゼルグさんの中…何だか暖かいですね…
(指を動かしつつ、もう片腕でリゼルグを抱きとめる)
…えっと……次は何をしたらいいんですか…?
………それは大変失礼なことを申し上げました。
……んっ……、もう少し……、
……あ、ありが、と……、ぁっ……。う……、
(動く指にひくりと背が撓って、)
(いいところを探そうと腰が僅かに揺れる)
(残っている痛みを圧して、抱き締めて貰えるのに笑顔を見せて)
……君が、まだ回復してないでしょ……。
僕が君を撫でるから、君も……、ね……。
(言って、頬から首筋へとキスを伝わせて)
(胸元に掌を置いて撫でる)
……そもそも、そんな事してる暇もありませんでしたもん。
陸軍少将は忙しいんですっ。
もう少し……?ええと…もう少し入れればいいんですか?
(差し込んだ指を、更に幾らか奥へと押し入れる)
………ひぁっ…!く、首は駄目ですよぉ………!
もう……私も……仕返ししちゃいますからねっ……
(リゼルグを真似て頬から首筋にキスを落とし、舌を這わせる)
(体内に侵入した指も少し動かす)
……本当はこういうこと、
二次性徴始まってすぐとかすると、良くないんだって。
………だから君のが普通で……。
(言ってから現状を考えて、少し後ろめたくなる)
えっ……、や、ちがっ……アァッ…!
(身構えない内に深く入ってきて、締め付けてしまう)
だって、一番好きかと思って…、嫌なら、しないけど……。
(良くなって欲しいもの、と呟いて)
んっ……、あ、ちょっ……、
ヤ、りょ、両方はダメっ……! あぁ! んぁっ……!
(舌から逃れようと身を捩ろうとして、でも中の指を感じてしまって)
(どうしようも出来なくてただ悶える)
……良くないって言われましても…
私も貴方も、良くない事をしている真っ最中じゃないですか。
わっ……
(締め付けに驚いて、反射的に指を引いてしまう)
…首……あんまりされちゃ変になっちゃいますもん……
その…嫌いじゃ……無いんですけど………
……こういうの…嫌ですか?
(一旦口を離し、からかう訳でもなく、本当に心配そうに尋ねる)
……うん。
だから、何か……、
………誑かして悪いなって、思って……。
あっ……。はぁ……。
(圧迫が無くなって、少し息をついて)
…強過ぎるってことかな……。
ん、じゃあずるいみたいだから、控えておくよ。
……それこそ、嫌じゃないけど……。
その、変に、なるし……、………僕はもういいから、君が……。
(自分のはまた立ち上がってしまっていて、余り長く持ちそうになくて)
(それなのにガイスト君に何も出来てないのが気に掛かっていて)
(そっと手を伸ばして、性器に触れる)
まぁ、こうやってしたものはしたものでしょうがないですよ。
今更文句を言ったってどうにもなりませんしね。
………控えておく、ですか……
(どこか安心したような、落胆したような、微妙な口調で言う)
…じゃあ、今度は……私がされる番ですね……
……んっ……
(性器に手が触れると、小さく声を出す)
……うん。
? ……控えなくてもいい……?
(顔を覗きこんで質問して)
(そのまま返事を聞く前に、首筋に息を吹きかけて)
うん……、もう一回、気持ちよくなって……。
(ふふ、と笑うと、両手を添えて)
(全体は触らずに、先端や裏側だけを執拗にくすぐる)
(途中で胸元にキスをして、乳輪の周りをゆっくりと舐めて)
い、いえっ…そういう訳じゃなくってですね……
何と言えばいいか…その……ひぁっ!
(暖かい息が掛かり、甲高い声と共に身体が跳ねる)
…んんっ…く、くすぐったいですっ…あぁ……
はぁっ…胸ぇ……またぁ……
(くすぐられた性器が徐々に硬さを取り戻す)
何て言えばいいの……?
(指の腹で触れるか触れないかで首を辿って)
(ゆっくりと乳首を口に含んで舌で転がし、仕返しに噛み付く)
ん……、
(当たった性器が硬くなっているのを知って)
(脚をもぞつかせ、支えるように手で持つと)
……いい、かなぁ……。
(根元から先までを撫で上げる)
…嫌じゃないんですけど……あんまりされちゃ……
んんぅ……はぁ………あっ!胸っ……!
(震えながら息を漏らし、胸に噛み付かれると小さく高い声を出す)
…ひぁっ……!
………もう……するんですか…?
(性器を脈打たせ、心配そうな目を向ける)
……だって……。
多分、大丈夫、だと思う……。
(心配ならもう一度触って、とは言えなくて)
……それとも、君、もっとこうしてた方がいい…?
(指で胸を愛撫する)
………私は基準が分かりませんから何とも言えませんが……
貴方が大丈夫だと思うなら……きっと大丈夫でしょう。
…あんっ!む、胸はもういいですっ。
………僕だって基準値なんて知らないよ……。
……ん、ぁ……。
(後ろに指を回して、入り口に浅く指を入れて辿って)
(大きく息をついてから、ゆっくり脚を開く)
ん……、じゃあ……。
……来て、欲しいな……。
(ドキドキしながらガイスト君の手を引いて)
(脚を開くリゼルグを見るうちに、鼓動が早くなる)
………えっと……わ、私がすれば…いいんですね……
よしっ…それじゃあ………
(軽く呼吸を整えた後、入り口へと性器を押し付ける)
…これで……いいんですよね…?
(確認をしてから、ゆっくりと挿入する)
……うん、君がいいの……。
(少し腰を浮かせて、手を宛がって)
…ぁ……。
(押し付けられた熱さに、頬に血が上る)
うん……。
…好きだよ……。
(頷きと共に小声で告げて)
………ん……。は、ぁっ……。ぅ……。
(ゆっくり入ってくるものに、更に脚を開いて受け入れようとして)
(質量と、閉じようとする自分の内部に声が漏れる)
……私も…貴方の事、好きですよっ……
(締め付けてくるリゼルグの中へと徐々に押し込んでゆく)
んんっ…リゼルグさんの中……凄いですぅ……あぅ……
暖かくって……窮屈で……はぁぁ……
(乱れた呼吸を整えながら、その快感をしばらく味わう)
……ええと…それじゃあ………動くん…ですよね…
(性器を少し引き抜くと、再びそれを押し込む)
……ん……。
(返して貰って、表情を綻ばせて)
(しがみ付くみたいにガイスト君の体を抱く)
ぁ、んぁ……、……熱い、の……、
ん……、中……、蕩けちゃいそう………っ。
は、……ん、素敵……。
(止まった動きの中で、首を伸ばして、触れるだけのキスをして)
あっ……、あ、あん!
ひぁっ……!
(突かれて、高い声を出す)
……よかった…リゼルグさんも……気持ち良さそうで…
もっと……一杯してあげますからねっ……
(キスを受けようと、此方からも首を伸ばす)
はぁっ……はぁっ…リゼルグさんの中…動いたら擦れて……
…すっごく気持ちいいですっ……
(再び引き抜くと、何度か繰り返し突く)
……ふふ……、おな、じ、こと、思ってた……。
君が、良くなかったら、やだなぁって……。
――すごい怖かった……。
(安心したら泣き笑いのようになってしまって)
(息を吐き出すみたいにして笑って)
うん……、いっぱいして……。
(何度もキスを頬や唇にして、それからそっと舌を入れて)
ん……、ちゅ、……
はっ……、アァッ……、ひ、ぅ、
……あん、きもち、い……、んぁ、そこぉっ……!
(いい部分に当たって、身が痙攣するように反応して)
(中のガイスト君をきゅうきゅう締め付けて)
(性器からまた、液が溢れ出す)
…良くなかったら、わざわざこんな事してませんって。
ほらほら、また泣きそうになっちゃってますよ?
(笑顔を浮かべ、目元に浮かんだ涙を指で拭ってあげる)
ん…ふぁっ……ちゅぅ…んんっ……はぁ……はぁ……
………リゼルグ…さんっ……
(キスを受けて、唾液をたらしつつも舌を絡める)
ここのとこっ……気持ちいいんですかぁ…?
はぁっ……あっ………また…ぎゅうってなって……
(刺激される内に再び射精が近づいて性器が跳ねる)
……だって君、優しいから……。
ん……。ありがと……。
(恥ずかしいのと嬉しいのとで微笑んで、)
(指がくすぐったくて、少し目を閉じる)
でも、これ幸せだからなの……。
ちゅ……、は、ふ……。んぅ……、
ん、…ガイストくん……。
(二人の口元が濡れていくのを、少し笑って、拭って)
(もっと近くに居たくて抱き付いて、回した手で裸の背を撫でる)
はぁん、そこっ……、きゃ、んっ……、
あ、気持ち、いいの、……あぁ! …も、変になりそうっ……!
(中で性器が動くのが伝わって、切なく息を吐いて)
(必死で腰を動かして、少しでもガイスト君が良くなる様にする)
(同じように手を回し、強く抱き締める)
私もっ……あぁっ…私も気持ちいいですっ……
…最後まで一緒…ですからねっ…気持ちよくなるのも……
変になるのも……一緒ですからねっ…
(再び唇を重ね、腰の動きを早くする)
………んっ……あっ…駄目ですっ……もう出ちゃいますっ…!
あっ…ああぁっ!!
(どうにか堪えようとするが、限界を迎えて勢い良く射精)
あ……。うんっ……、一緒にいて、全部……、
ハッ……、あ、あぁ……!
ん、ぅ……っ、
(強く抱き締められて、涙が零れて)
(重ねられた唇に、声がくぐもる)
ん……! ア、…いい、のっ……、来て、
(途切れる意識の中で縋るように強く抱き付いて)
早く、来て、僕の、……、
あ、や、……もうっ……、アッ……!
(中に脈動を感じて、熱いもので満たされて)
(自分も精を放つと、そのままぐったりと崩れ落ちて)
はぁ……はぁ……はぁ………んっ…
(暫くそのままの体勢で快感の余韻に浸る)
…………大丈夫…ですか…?
(崩れ落ちるリゼルグを支える)
……はっ……、はぁ……っ。
………あ、れ……。
(支えて貰って、ゆっくり目を開けて)
…うん……、大丈夫……。
疲れちゃった、ねぇ……。二回目、だから……。
(無謀だったよね、と笑って)
……でもすごく素敵だった……。……本当に、ありがとう……。
(力の抜けた腕を回して、もう一度キスして)
……ええ…私も疲れちゃいました……
でも……その分、とっても満足です。
(笑顔で言って、キスを受けて)
…………こちらこそ有難うございました。
……本当?
満足してくれた?
(ぱぁっと顔が明るくなって)
……君が、お礼言うことなんて無いのに……。
……凄く幸せ。
まだ夢みたい……。
(満ち足りた風情で囁いて、段々瞼が下りてきて)
お風呂したら、一緒に寝よう……?
【中身ももう、眠いよね……?】
【……何度も言っちゃうけど、本当に嬉しかった】
【ありがとう】
こんなに満足したのに、お礼を言わない訳にもいきませんよ。
今夜は本当にとっても満足できましたよ。
………ふふ…もしも夢なら、私は夢の中でも眠くなるようです。
貴方も……夢の中で眠れるんですか?
(クスクスと笑いながら言う)
……そうですね…流石にこのままじゃ眠れませんし……
【ええ、そろそろ睡魔が襲い掛かってきました】
【………もうお礼はいいですよ。十分すぎるくらいに聞きましたもん】
【私の方こそ、本当に有難うございました】
……うん…。
良かった……!
夢の中で寝たら……、
また今日の夢、見られるかなぁ……。
(それもいいな、と合わせてクスクス笑って)
じゃあ、今日は僕が君の背中、流してあげるよ。
(腕を引っ張って催促して)
(何とか立ち上がると、足元がふらふらするのに驚きながら)
(それでも幸せ一杯で二人でお風呂に)
【長時間になっちゃったもんね】
【……ん、じゃあ嫌って思われない内にやめておく】
【ん、どう致しまして、だよ!】
【君のお返事見たら、落ちるね】
【……大好きだよ。おやすみ】
夢の中ですからねぇ…目が覚めても、この夢です。
あんまり同じ夢ばかり見ると飽きちゃいますよ?
(同じように笑いながら言う)
それじゃあ、その後で私が貴方の背中、流してあげますねっ。
……ほら、転ばないように気をつけてくださいね。
(フラフラのリゼルグを支えて、風呂場へと向かう)
【本当に長い間、私などの相手をしてくれて有難うございました】
【私もお礼はこの辺りで終わらせておきますね】
【それでは一足お先に布団に入らせてもらいますね】
【………私も大好きですよ。では、お休みなさい】
【……などとか言っちゃやだって言ってるのに……】
【……うん。おやすみなさい】
【いい夢を】
【長い時間、日も跨いで、場所をありがとうございました】
【お返しします】
【じゃあ、おじゃましました。おやすみなさい】
【あ、忘れ物!】
>>480 (血糊つきの480さんを拭きながら)
探偵だもの。
99の事件を知ってれば、100個目の事件を推理できるんだよ?
……あ、趣味が悪い話題しちゃったのは、反省してるから……。
【今度こそ、おやすみなさい】
暑い…………暑くて嫌になります…
(扇子を扇ぎながら、浴衣を緩く着ている)
【昼間だけど待機しますね】
【誰も居ないようなのでこちらでは落ちますね】
【失礼しました】
………はぁ…日も沈んだのに、まだこんなに暑いや……
(風通しのいい縁側に座り、隣に人形を座らせる)
…早く涼しくならないかなぁ……
【犯すスレのお兄さんきてるかな…どうしよう?】
うん!時間も微妙だから…
お話でもしてくれる人こないかな!
【犯すスレ空いたみたいだネ!ごめんなさい…
無駄にスレ使っちゃって。移動するヨ】
………ああ…どうしよう……
随分寝ちゃったなぁ……誰か来てたみたいなのに………
(目を擦りつつ、多少乱れた服装を整える)
…ここ、涼しいし……もうちょっとだけ居ようっと。
【本当に寝ちゃってた……】
【えっと、もう暫くだけ待機するよ】
あれ?
こんばんは!
君も涼みに来たの?
(警戒心もなくニコニコと)
あっ…こんばんは。
(挨拶を返し、頭を下げる)
うん、ここは涼しいから、しばらく居ようと思ってたんだけど…
……ちょっとウトウトして、寝ちゃってたんだ。
(恥ずかしそうに、少し頬を染めて苦笑い)
えっと……お名前、なんていうの?
そうなんだ!
もうちょっと早く来れば…
キミの寝顔が見られたんだネ!
惜しい事したかも
ボクはマオだよ!
君は?
……寝顔なんて、見られたくないよ…
もしも涎とか垂らしたりしてたら見っとも無いし……
(自分で言ってから、涎が付いていないかと口元を拭う)
僕は賽天太。人形遣賽天太だよっ。
よろしくね、マオ。
(挨拶をして再び頭を下げ、握手を求めて手を差し出す)
うん!よろしくね賽天太君
(握手)
人形遣い?フォルスの能力者なのかな…?
うれしいな!ボク…同じ位の年のお友達少ないんだよね
ねぇ…水浴びでもしようか?
汗でベトベト気持ち悪くてさ
…いいでしょ?
(上目つかいにおねだり)
ふぉるす……っていうのは知らないけれど……
いつも、このお人形さんを使うの。普通のからくり人形だよ。
(隣に座らせてあった人形を抱き上げる)
水浴びかぁ……今日は暑いしね。うん、いいよ。
僕も一杯汗かいちゃったし……
フォルスっていうのはネ!
(指を振って)
チチンプイプイのえ〜い!
(指先に炎が)
ボクは炎だけど…ヒトによって違うんだヨ
はじめて見るヨ!
からくり人形って…
よろしくね!
(人形の手を取ると握手)
アハハ!一度に二人も友達できたヨ!
ありがとう賽天太君!
じゃあ…しゅっぱ〜つ!
(手を握って)
さっきみつけたんだヨ!
付いてきてね
わぁ……凄い…
(目の前の不思議な光景に見入ってしまう)
……ねぇ、どうやって火をつけたの?火打ち石も油もないのに……
ふふ…お人形さんも、マオと友達になれて、きっと喜んでるよ。
そういえばそのお人形さんも、火を出せるんだよ。
マオのとは違って、中に石とか油が入ってるんだけどさ。
うんっ、わかった。
(人形を抱きかかえ、嬉しそうにマオの後ろを付いてゆく)
(指を振って炎を消す)
えっと…アハハ…ボクにもよく解らないんだヨ
出そうと思えば好きな時に出せるんだけど…
ごめんね
だから、からくりなんだネ!
(人形に喋りかける)
キミって凄いんだね
え〜と…そうそう、この木を右に回って…
着いたヨ!
(透き通った湖がキラキラと日の光を反射している)
ボク我慢できないヨ!
(服に手を掛けるとジャケットを脱いで)
【こんばんは!って言ったけど…昼間ってことでおねがいっ!】
凄いなぁ……羨ましいや。
このお人形さん、手塩に掛けて作ったんだもの。
とっても上手に出来てるでしょ?
(嬉しそうに笑顔を見せて、自慢げに人形を見せる)
……こっち?
(手を引かれるまま、道を進み、湖にたどり着く)
………わぁ…綺麗な湖………とっても綺麗……
あっ…じゃあ、僕も脱ごうかな……
(服を脱ぐマオに続いて、着物を脱ぎ始める)
【大丈夫、分かったよ】
えぇ〜〜っ!
キミが作ったの!?
(尊敬の眼差しで眩しそうに)
凄いんだね!
うん!凄いヨ!博物館の人に見せたら、大喜びしちゃうよ
賽天太君の身体…綺麗だネ!
(脱ぎ終わって)
ふふっスベスベしてるヨ!
(抱きついて、背中を撫でる)
うん、お人形さんを作ったりするのなら上手なんだ。
その代わり、走ったり戦ったりは、あんまり出来ないけど………
………そんなに凄いかなぁ…?
(頬を染めつつ、照れくさそうに少し笑ってみせる)
(脱いだ着物と袴を適当な木の枝に掛け、根元に人形を置く)
…え?綺麗って………ひゃあっ!?
(突然抱き付かれて驚き、掛けようとしていた袴を落としてしまう)
別に……綺麗なんて事、無いと思うけど………
賽天太君は後方支援タイプ、なんだネ!
だって…スベスベだし…いいにおいするし
(抱きついたまま堪能して)
…あっ…水浴びだよネ!
あはは…
(変な気分になりそうなのを誤魔化す)
うわッ…つめたーいヨ!
(足先を湖面に落として)
でも…気持ち良いね!
あ、あんまり触らないでよぉ……
その……いい匂いなんて言われても……
(どうしようかと困っていると、マオの方から離れてくれる)
……う、うん……水浴び、しよ。
はぁ……また汗かいちゃったよ……
(誤魔化すように苦笑いを浮かべ、湖に脚をつける)
………わっ…ほんとだ。とっても冷たいや。
うん、気持ちいいよ。
賽天太君!…えいっ…
(膝まで浸かりながら、水をかける)
わぁっ!もう…びっくりしたぁ……
(まだ水に浸かっていない上半身に掛かり、身体が跳ねる)
……仕返しだよっ!えいっ!!
(同じように水を掛け返す)
へへっーん
油断たいてッうわっぷ!…
よくもやったネ!?
反撃だヨ!
(あまり友達と遊ぶ機会なくて、今はとても楽しい)
(数分後)
う〜ん…
(大きな石に座って肩まで水に浸かった状態)
出るのイヤになっちゃうヨ
(水温慣れた身体に日差しはきついなぁっと思い)
賽天太君もここに座って
お話ししようよ!
【ちょっと時間がピンチだヨ!…ボクがレス遅いからだけどネ!…orz
凍結にしてもらえるかな?ボク、賽天太君ともう少し…したいな!】
…油断大敵、だよ?
わぁっ!また……こっちも仕返しっ!
(嬉しそうに言い返し、さらに水を掛け合い続ける)
……うん…夏だし、とっても暑いもの。このまま居たいなぁ……
でも、もう暫くしたら、出ないといけないよね…
(額に汗がにじみ始めて、水を被ってそれを流す)
…えっと……何のお話しにする?
(言われたとおり、隣に座る)
【僕もちょっと危ないかな……】
【マオが大丈夫なら、凍結でいいよ。次はいつ頃来れそう?】
あーっボクの言いたかったセリフ!
アハハっ負けないヨ!
うりゃあ!
うん…あのね…
(恥ずかしそうに頬を染めて)
さっきも抱きついた時もそうだけど…え…えっちなコト
…考えるとね…
ここが…
(半勃ちのソコに賽天太くんの指を導く)
硬くなっちゃうんだ…
賽天太君は…そういう時…ある?
ボク、おかしいのかな?
一緒に旅してる皆には聞けないし…
【ありがと!23時頃ならいつでもOKだヨ!
おやすみなさい!賽天太君】
…?えっと…さっき抱きついた時も………?
(訳の分からないまま手を取られ、その部分を示されて)
……こ……ここ…硬くなっちゃったの…?
えっと…僕も…こうなる事、たまにあるし……あの………
…変じゃないと思うけど……
(半端な性知識の所為で、真っ赤になり、しどろもどろで喋る)
【それじゃあ、また会った時にお願いね】
【お休み、マオ】
名前;芦川美鶴
年齢:小学五年生
出典:ブレイブストーリー(劇場版
画像:?
愛称:美鶴,魔導師
趣味:?
職業:魔導師
性癖:?
好みのタイプ:?
最近あったショッキングなこと:…答えたくない
精通のあった年齢:?
陰茎の膨らみ始めた年齢:?
初オナニーした年齢:?
童貞を失った年齢:…現年齢
好きな体位:まだ、よく判らない…
嫌いな体位:?
好きな角度:?
好きな硬さ:硬すぎず柔すぎず…?
性感帯:…首
奴隷の有無:?
好きなプレイ:?
好きな道具:?
性に関する自慢:声を、限界、まで殺せる…自慢なのかは判らない…けど
最近気になるプレイ:……拘束…?
一番苦手なプレイ:…汚い事は…好きじゃないんだ…
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:…答えたくない…な
ケツマンコの具合:?
自分に一言:…大丈夫、だ
H相手に一言:宜しく、なお手柔らかに頼む、よ
ハンサム王子に一言:…面白い、名前だな
名無しさんに一言:宜しく、な。気軽に、声かけてくれると嬉しい…な
遅くなったけど…投下しとく、な
>>403 【俺に、言ったんじゃ無いかも知れないけど
嬉しかった、ありがとう】
こんな時間に、誰か居る、訳、無い、かな…
【待機する、な】
やっぱり、誰も居なかった、な。
今日は良い天気だ、な…帰ろう…
【落ちる、な。】
【美鶴君だネ!よろしく!…早起きさんなんだ…】
【賽天太君、今日くるかな? 少し待機させてもらうネ!】
【えっと、今晩は】
【こんばんは!…今日はお時間あるかな?】
【うん、時間は大丈夫だよ】
【それじゃあ、続きはマオからだね】
あっ…ゴメンね…ヘンな所触らせちゃって……
イヤじゃなかった?
ボクだけじゃないんだ…少し安心したヨ
…賽天太君は…どんな時…大きくなるの?
【ありがとう!2時ちょっと位までよろしくね】
う、ううん…謝らなくたっていいよ。
別に嫌じゃなかったから………
(手に残る感触に、真っ赤な顔を俯かせる)
えっと……えっと……ぼ、僕は…あの………
……僕のお兄ちゃんの事……考えた時とか……
(まだ俯いたまま、消え入るような小さな声で答える)
フフッ…賽天太君はお兄さんが好きなんだネ!
賽天太君はどうやって…鎮めてるの?
…あの…白いの出さないと…おさまらないよネ…
(流石にこれからしようとする事が、恥ずかしくて
頬を赤く染めて)
お互いにしてみようか?
(横に座る、賽天太君の腰に手を廻して)
ボクの……これを賽天太君
賽天太くんの…をボクがするの…
自分のに…するみたいにネ…
確かに……あの…白いの出したらおさまるけれど……
…でも…あんまり、したこと無いの……いつもお兄ちゃんと一緒にいるし……
いつもは我慢して………お兄ちゃんが出かけた時とかに…その…
(鎮め方を問われると、俯いて小声のまま続け、更に顔を赤くする)
え…?で、でも……僕、きっと上手くできないよ…?
上手じゃないかも知れないけれど……マオがそれでもいいなら………
(腰に回された手が触れ、チラリとマオの顔を見て鼓動を早める)
そうなんだ…ボクも、みんなで旅してるから…
宿屋に泊まっても…男部屋と女の子部屋に分かれるだけだから
…夜、コッソリ抜け出して森の中で…
ううん…ボクは他の人がどうやって…してるのか知りたいんだヨ…
それに…ボクも賽天太君を…よくできるかわからないし…
(アハハっと照れ隠しに笑うと、目が合って)
賽天太君…一緒に気持ち良くなろうね…ん…
(頬にキス)
えっと…ボクは…こう…やって…
(賽天太君の性器を撫でると竿を持ってシコシコと)
…ん、痛くない?
…やっぱり誰かいたら、やりづらいよね……
誰かに見られたりしたら……その……困っちゃうし……
あの………マオは、どういう風にしてるの…?
…じゃあ、上手に出来るかわかんないけど、頑張るね。
(目が合うと、同じように照れ隠しで笑ってみせる)
……あっ…えっと……うん…一緒、だよ…?
ん……大丈夫…痛くないよ……
(触れられている内に、性器は徐々に硬くなる)
……僕がする時は…こんな風に…えっと……
(マオの性器に触れ、慣れない手つきでゆっくりと撫でる)
うん…多分、見て見ぬ振りしてくれそうだけどさ
…気まず過ぎて…死にそうだヨ…
ふぁっ…
(賽天太君の手を感じるとピクンっと立ち上がる)
ふぅ…ん…おっきく…なってるよ…
ボクのも賽天太君のも…あぅ…
一緒に…おちんちん…触り合って…
それからね…先っぽの皮をむいちゃうんだ…
(先端を指の輪で囲むとゆっくりと下ろして)
あ……マオの…おっきくなってきたね……気持ちいい?
僕の手…気持ちいいの……?
(話しかけながら、性器の先端をくすぐる)
………ん…あぁ……僕のも…おっきくなっちゃったよ……
マオが上手だから……
…っ…!
(剥かれる時に僅かな痛みが走るが、すぐに快感も追いついて)
…ねぇ……今、人が来たらどうしよう…?
今日みたいに暑い日……僕らじゃなくっても、水浴びする人いるし……
(心配をしながらも、外に居ると再認識すると、心の奥底で興奮が起きる)
とっても…気持ち…いいよ
(言葉を裏付ける様に手の中でピクピクと跳ねて)
じょうずなのかな?
…でも、賽天太くんも…良くなってくれてるの…嬉しいな
(緩急と強弱を付けて愛撫をする)
…フフッ…ボク達二人とも、えっちな事されちゃうかもネ!
(耳に口を寄せて)
悪いヒトのアソコを…二人でなめさせられたり…
何人もの人達に、お尻犯されたり
アハッ…どうしようか…賽天太君?
(淫らな想像を熱く甘い声で囁く)
ね?白いの出しちゃう時…さ
ボク達のくっつけて…動かそうヨ!
指でこんなに気持ちいいんだもん
ボクと向かい合って…
(両足を広げて誘う)
……マオが気持ち良くなって、嬉しいや……
ん……僕も気持ちいいよ…マオ…ほんとに上手……
(自分がされている行為を真似て、マオの性器を愛撫する)
…どうしよ……もうちょっとしたら出ちゃいそう……
や…やだよぅ……そんなの…やだよ…
そんな……舐めたりとか……お、犯されたりとか……
(性知識の不足も相まって、興奮が高まり、性器が脈打つ)
……そんな事されちゃったら……どうしよう………
う…うん……くっつけて、それで…一緒に、だからね…?
一緒に白いの出そうね………んっ…
(射精の近づいた自らの性器を、マオの性器に押し付ける)
こうして見ると…すっごく…恥ずかしいよね…
(性器同士が重なるのを見て)
うぁ…水は冷たいけど、賽天太君の身体暖かいヨ…
(密着させて)
でも、ココは"アツイ"…ね
(性器の熱さに)
はぅ…ん
賽天太く…ぅん
(モゾモゾと腰を揺すって)
すごいヨぉ!
おちんちん…スリスリ…アハッも、もうボク…
(ピンク色の先っぽ同士を合わせて)
でるっ…賽天太君…白いの…
(先っぽの割れ目がキスをした瞬間!!!)
あっあぁぁッ…賽天太くぅ…ん!
(名前を呼び、身体を震わせ、快楽を解き放つ)
(しがみついて)
あぅぅ…しろいの…とまってくれないよぉ…
(射精し続ける)
外で、男の子同士で、こんな事してるなんて…恥ずかしいね……
恥ずかしいけれど……何だか…気持ちいいや……
…あぁっ………やっ…動いちゃ…駄目だよっ……!
もう…出ちゃいそうなのにっ……
(擦り付けられる度に、性器が小さく脈打つ)
はぁ……あぁん……僕も…もう我慢できないよぉ……
マオぉ…これ…すっごい気持ちよくって……あぁっ…んあぁぁっ!!
(マオの射精に一瞬遅れて勢い良く射精し、精液が交じり合う)
あぅ……あぁ……僕もぉ…とまんないよぉ…いっぱい出ちゃうよぉ…
(普段しない分、溜まっていた精液をどんどん吐き出す)
恥ずかしいから気持ち良いのかもネ!
うぁ…ボク…もうしばらく、動けないヨ…
それにしても…
(水面を指でかき回し)
すごく…出しちゃったね…気持ち良くて…
ボクの壊れちゃったのかな…
(快楽の余韻に浸って肌を重ねたまま)
…ここから出たら、何か食べに行こうヨ!
あんなに出したからかな?
すっごい、おなかすいちゃったよ
(グゥウー!!!)
【気持ち良かった〜。ありがと賽天太君!
時間オーバーしちゃったけど、ごめんネ…
強引に進め過ぎたかも。ついてきてくれてありがとう!
キミのレス見て、おちるね!
おやすみなさ〜い!まったネ〜!】
…僕も疲れちゃった………
マオの白いの…僕のと混ざっちゃったね……
(肌が触れ合うのが心地よくて、身体を擦り付ける)
……うん、美味しいもの、食べに行こうよ。
僕もお腹空いちゃった……身体拭いて、服着てこないとね。
(同じように腹の虫が鳴り、頬を少し赤らめる)
【ううん、僕の方こそありがとう】
【謝らなくたって、時間は大丈夫だから、気にしないでね】
【それじゃあ、これで落ちるよ。お休み、マオ】
【またよろしくねっ】
(木の陰から)
ショタ行水は夏の風物詩だな
>>590 (その隣で)ギョースイかぁ…
したくてもするヒマなんてなかったぜ。(遠い目)
けど、今からでもプールに水風呂に、アイスにかき氷にお遊びザンマイは遅くないモンなっ!
(拳と手を打ち合わせ)おっし満喫してやる!!
そうそう、遅ればせながら
>>1兄ちゃんおつ!
にしても……あ、 暑ぃー
(溶けそうな顔でジャケットの襟をパタパタしながら真っ青な空を仰ぐ)
【こんな時間にお久しぶりだし、待機】
…………締まりのない顔だな
ほら、これ
つ【かき氷】
はぁ…だってさ…… んん?
(ぐったりとうな垂れ。目の前にひんやりとした甘い匂いに顔を上げる)
(ぱぁあああっと目を輝かせて横に手を組むとおっきく口をあけ)
♪ 兄ちゃん、兄ちゃん! あ〜 っ
(目を閉じてかき氷、口に放り込まれるのを待ってる)
ふぅぅ………あっつ…。
(木の上で涼むフード付コートを来た少年)
山の上から贈り物ー。
(溶けかかった拳大の氷を布にくるんで落とす)
全く、仕方ない奴だな
(苦笑するとかき氷をすくうと自分の口の中に入れ)
(セツナに口移しで食べさせる)
どおよ?甘いキスの味は?
>>594 ?……ん――――わッ!!?
(一口のかき氷、待っていれば空から落下物。思わず手をかざし、うまくキャッチする)
>>595 なんだコレ、こお…ッ むっ、う……
(掌には冷たく氷が、口元には氷と程よい体温で)ん…
んまい。
(ペロッと唇を舐める)
んっ?なんで氷を持ってるんだ?
(氷が降ってきた事に気付いていない)
ハハァン………それで一人で涼しくなろうとしてたな
ズルイぞ!よし
(セツナごと抱く)
もう一口あげようか?
>>597 な、何でだろ?
いきなり空から落ちてきたんだ。…誰かのプレゼント、かなぁ?
へっへー天の助け〜♪
(上を見上げ、はるか木陰に誰かいる気がしてそちらに向かって氷を持った方の手を振る)
ズルくないっ!オレが取ったんだぞ?
それに欲しいってゆーなら分けてやらないコトもないんだからっ
……(じっとかき氷を見る)……ん。(コクッと頷く)
いいなぁいいなぁ〜〜
(氷を羨ましそうに見る)
じゃあ、もう一口な……
んっ………
(もう一度口に含むと口移し)
(しかし、今度は口移しが終わっても離ず、そのまま舌を入れる)
〜♪
(見せびらかすようにピタッと自分の額につけ、心地よさそうな顔)
(じわりと溶けてきて、顔に水滴が走る)
(額に氷を当てたまま)も…もうヒトクチ!?
つーかヒトクチずつじゃなくって、もちっとさ。ゴージャスに行こうぜ、ゴージャスにっ
ッ……ん…(氷の塊を
>>599の額に当てて)
(口移しされたかき氷がすぐに溶けて喉を潤す)
…ん…… んむ…ッ… う、 うぅ……〜!
(冷たさは消え、熱いのが口内を蠢く。上昇した体温で顔を火照らせる)
う……
(キスしたまま泣きそうな顔で ごり。 っと氷を押し付ける)
くぅ〜〜〜〜この…………
(少し頭に来たがここで怒っては大人の恥と堪える)
ゴージャスにか〜?スマートじゃないな
もっとスマートに行こうぜ
んっ………
(顔に氷が当たり冷たさが伝わる)
おっと………少し苦しかったか?
っはぁ、はぁ…(離されて息をつく)……スマート?
スマートって……直球すぎるだろコレっ!!
オレがいってるゴージャスってのはもっと(かき氷が)欲しいってコトで…なあ!
(相手の襟をくいっと開け、くるまっていた布を開いて氷を服の中へ投下)
(すかさず体を押し付けて持ってるかき氷を奪おうとする)
実に無駄が無いじゃないか。
うーん、まさにスマート……
うお、冷た!!
(襟から侵入した氷が体の至る所に当たり飛び上がる)
こぉらぁ〜〜!!どさくさに紛れてかき氷を狙わない!!
(体をクルリっと返し、足をかけセツナを転ばせる)
(体を密着させたまま汗のにじむ顔を近づける)
お互いこんな熱いのにこのクチとクチくっつけたら、ムダに熱いだろ?
…スマートじゃないって!
う〜いいだろ!?
貴重な氷のカタマリのかわりに、オレに、その、かき氷っを!
…お? わぁあッッ!!?
(かき氷の容器を握りつぶす勢いでゲット、かっ転ぶ)
いや、スマートだね
無駄無く、かつ自分の気持ちをストレートに伝えられる
資源を大切にしろ〜〜〜
(転ばせて置いていそいそと氷を取り出す)
全く…………あっ
そういえば、もっと欲しいんだったよな?
じゃあ、もっとあげるよ
(セツナの持っているかき氷を口に含むと再び熱い口付けをプレゼント)
【すまん!!セツナ】
【少し用事が出来てしまった】
【夜の10時には帰って来られるんだが、それまで凍結じゃ駄目か?】
【駄目ならここで破棄するけど……】
>>605 【ん、了解! それまで凍結でオッケー、全然ダメじゃないしっ】
【レス遅いから今は先にこっちで返答だけ。その時間になったら続き投下するから】
【時間守ろうとして無理はしないってだけ約束っ …いってらっしゃい!】
【ありがとう、セツナ】
【なんとか時間までに帰ってこれました】
>>605 (尻餅ついて)ってぇ、ヒドイじゃんかぁ!
かき氷は守ったけど、顔が…んっ。汗がっ 甘くなったぞ!どーしてくれるっ
だいたい自分の、兄ちゃんのキモチって、なんだよ…
(取り合いの末の軽い敗北感。見上げた年上の男の体は自分よりも大きくて)
(その服から取り出された氷の滴りに喉が渇く)
………んあ。あぁ〜っ!!
(手を重ねられたと思った次の瞬間、せっかく奪ったかき氷がその口の中へ消えた)
あっ それいらないし、もーいらないし、ッい、らぅ―――んっ んんッ
…ん、く…んぅう……ンっ んッ…
(口付けにぎゅっと目を瞑り、溶けていく甘い甘いシロップが広がっていく)
(目をうっすら開き、口の端から零しながらも溶けてきた水分に喉を鳴らす)
んは、はぁ…―――――。
ん……兄ちゃん…。兄ちゃんも…
(口を離す。甘えるようにチュッと頬を吸って。手にあった残りのシロップを頭にザブッと)
(ふっと悪魔の笑みを浮かべ、)
おアイコ。 なっ?
【こっちが遅くなったかもorz 続きの待機!】
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 22:26:58 ID:W0eRGCh2
酷いも何もセツナがかき氷を狙うからだろ……
しかし、軽くかかっちまったみたいだな………
俺の気持ち…………好きだよ。………セツナの事
(しゃがむと、セツナの顔をペロリと舐める)
んっふふふ……甘いキスなんて王子様みたいだろ?
(微笑むと次の瞬間、頭からシロップがかかる)
……………いくら、甘甘でベタベタなカップルがいいからって……
これは無いんじゃないかな、え?セツナ君?
(軽く顔を引きつらせながら)
【大丈夫だよ。】
【そんなに待って無いし、待つ時間もドキドキ出来たし】
>>610 だってチビチビとさぁ、口移しなんてまどろっこしくて、(舌を入れたのも思い出して)…ヘンになるだろ。
んっ だから、好きでもっ!こーゆのはだなッ…っくふ。
(ダラダラと汗のように流れ落ちてくるシロップに笑いが漏れる)
んはっ 水もしたたるあまーい王子、っていうか!王子…?(首かしげ)
あー怒んない怒んない。兄ちゃんもコレで美味しくなったんだからさ。
あとで一緒にフロに入れば解決!!
(笑って誤魔化しながら顔を寄せ顎の下に溜まったシロップを舐め取る)
へへ…甘いもの同士…ん、ちゅ…
【リロしとけばちゃんと言えたけど、改めておかえりっ】
【う…そか。じゃあ今から1時か2時くらいまで目安にでもいいかな、ヨロシク】
変?どう変な気持ちになったんだ?教えてくれよ?
(ニヤニヤしながらセツナを見つめる)
笑うなって、ベトベトして気持ち悪いし
あー、王子様ぽいって事
ん
(舐められ、軽く声を出す)
あんがとよ。
(改めてセツナの顔を見つめる)
……………結構可愛い顔してるんだな
(無表情だが軽く赤らめながら言う)
【ただいまー】
【わかった。じゃあ、よろしくね】
(ちょっと下を向いて)
舌ってベツな生き物みたいじゃん。だから…
(ニヤニヤされてるのに気づく)、ビックリしただけだ!!
ふぅん。王子ねえ、王子ってのはさ……いいか?(指立て)
ヘンタイで、自称キチクで、必死な人のことを言うんだぞ。
あ、あと眠ってる人を起こせるヤツとー兄ちゃんのその甘いキスが出来るってのも王子かな。
(考え込み)
か、カワイイって…そっちの今だした声の方がカワイイだろ!
オレは、ちゃんと、男だぞ? そんな言うなら男らしいトコ、見せてやるっ
(むっとした顔で見上げ、顎にキスすると首筋に鎖骨へと甘い汗を舐めるように舌を滑らせる)
ん……と、待てよ?ショーコ見せた方が早いのか…?
へぇ、舌で感じちゃった訳ね。あ、皆まで言わなくていいよ。お兄さんに分かってるから
(ニヤけっ放しの顔で軽くあしらうように)
鬼畜……………必死…………
(セツナと自分の王子に対する価値観の違いに少し唖然)
あっ、そうだろ。甘いキスが出来るし、起こせるかもしれないぜ?
試してみる?朝、俺が甘いキスで起こしてあげるよ
(ウィンクしながら)
………
(まさか自分の声が可愛いと言われるとは思わず黙り込む)
俺だってちゃんとした男だ
何!?バカッ……やめろ……そんなとこなめられたら……あっ…………くっ
(首筋を舐められ声をあげる)
そう!そうだ!!……………脱げぇ〜〜〜大人をこんな気持ちにした罰だ〜〜
!! 別に感じてたワケじゃっ な、なんだよ!分かってないだろその顔ぉ!
(唖然とした理由が分からず)…どうした?
甘いキスはかき氷のチカラを使ってだし、オレの眠りを起こせるかどーかは…
…試してみないとわかんないな。(腕組み首かしげ、ウィンクは見逃す)
ほらほら、カワイイ声だすじゃねェか。 んっふふ…んっ ちゅ。ん〜〜
(押し倒しチュウチュウと痕がつくまで鎖骨付近の皮膚を吸い)
…んあ?(ちゅばっと唇を離す)
脱げって、やっぱ見ないとオレが男だって信用しないワケか。
……こうでも?(跨って股間をぐりぐりと押し付ける)
(相手の反応が面白すぎて興奮しているのか、わずかに隆起している硬さを伝えるように腰を揺らす)
ん…っ
イヤァまいったまいった。セツナが俺のキスで感じてくれるなんて
感謝、感謝
(拝むように)
いや、なんでも
じゃあ、味のしない甘いキスはいかが?
おう、完璧だ。目覚まし時計より性能いいぜ
まずったな、子供に舐められて声出しちまうなんて………
スマートじゃねぇ
おっと…………
(押し倒され、鎖骨を吸われる)
だ、だから………同じ所ばっか……あ………く、やめろって……
(股間を擦りつけられ)
確かに男みたいだな
俺も男だからな…………感じるツボは分かっているんだな〜〜
(そうゆうとセツナの竿の裏を指で撫でる)
あ…ありがたがんなッ バカか!?(真っ赤)
「味のしない甘いキス」だってスゴく、ムジュンしてるってーの!
ったく、しんぴょー性ねぇなあ…(跨ったまま怪しい。といった目つきで)
っふ。気持ちイイと、誰でもこーゆー声だすってオレは知ってるもんね。
それがオトコでもオンナでも…それって、いっちばんスマートなコトだろ?
…んっ オレも……こんな声、でる……んだ…
(腰を擦りつけながらも真っ直ぐに、甘い目つきになって笑い)
あっ にぃ…ちゃん、兄ちゃん…(服の上から撫で上げられてピクンとする)
見る…? けど、オレこんなだからって…カワイイって禁止な。
言ったら兄ちゃんにも同じコトしてよがらせる!!(喘ぎながらも目はマジ)
ああ、俺はすっかり馬鹿になっちまった
人が恋をすると馬鹿になっちゃうんだぜ?
(歯の浮くような台詞をペラペラと)
あー、なるほど、セツナ頭いい
ほんとだって俺が嘘吐くように見えるか?
(死にかけの魚のような目を向ける)
そうだが……俺にだって、大人としてのプライドや意地が……
………かっこわりぃ、いつから俺、こんな体面気にするようになっちまったんだろうな?
………やっぱ、素直が一番だわ
(吹っ切るように元気良く言う)
おい、おいもう息が荒くなってんぞ
わかったよ。可愛いは無しだな
あ…え…?
こ、コイぃ!!? コイってバカなのか?!
宿題終わって昨日までのオレよりちょっとだけ頭が良くなったハズなのに!
恋をしたらそれが、元も子もなくなっちまうなんて!!
の前に、兄ちゃんが誰に… 恋……。(死にかけの様な目と目が合い、顔をそらす)
( まさかな? まさかな?! まさかな!? )
大人でも一緒って、おんなじだって聞いたぞ。だから、カッコ悪くない。
…そうそ、素直な兄ちゃんはカッコイイぜ?(息を荒げながら ちう。 と唇にキスする)
ん…「ナシ」なら、ケイヤク成立。
(唇をあてたまま腰をあげてゴゾゴゾと半ズボン、スパッツと下着を一気におろす)
でもオレだって成長してんだ。ちょっとは…変わって…
(被ったままのモノが上を向き、先っちょから先走りがにじんでいる)
……ぅ…(急に恥ずかしくなってきて顔を見せまいと抱きつく)
……………さすがに子供にこの意味は分からなかったか…
んっ?誰って?
(耳元で)
君だよ、セツナ…………好きだよ。大好きだ。狂おしいほどに…
だろう?っていうか、俺は元々カッコイ、ん
(突然キスされ、言葉が止まる)
………どうやら、第二次成長期はまだのようだな
(口の端で笑う)
急に恥ずかしくなったか?だけど………
(セツナの両手を掴むとそのまま反転してセツナが下にくるようにする)
遅いぜ
(片手で器用にジャケット、上着、シャツと順番に脱がしていき丸裸にする)
っ……!?(ゾクッと) ぅ、うわぁあああ!!!…う、ウソつくなぁッ!!
大好きとか、んな、さっき会ったばっかりで!
狂おしくなんて……(はたと止まり)
あ、暑さのせいか。夏の暑さがそーさせてるんだよな、兄ちゃんを。
(背中にすがったままこじつけで自分をムリヤリ納得させようと試みる)
そーだよな、オレも暑くて、気づいたらこんなコトしてるし…
へ……ッ!?
―――――!!(両手を掴まれあっという間に裸にされる)
わ ぁ、…なんだこの早業はぁ!!オレだけ脱がしてどーすんだよ!
手ェ離せっ!!
おいおい、俺は真剣だぜ
(さっきとは違う真剣なまなざしで見つめる)
暑さか………生憎、夏惚けするほど年は喰って無いぞ
やだね。離したらあっと言う間に俺の前から消えちまうんだろ
キミの名前と同じで
だからやだ。今は一分でもいい、一秒でもいい
セツナを感じていたい
………セツナ…………
(胸をなぞるように舐め、徐々に下へ向かって行く)
いいや!ぜったい兄ちゃんは熱に浮かされてる!!
オレのコトだって、……(全裸で、まなざしにドキリと)
消えないって!こんな素っ裸にされて、ドコ行ったらいんだよ!!
……名前はともかく、家にだって帰れねーし。
ぅ…とにかく、ムチャクチャだって、兄ちゃんは!
(叫ぶように言ってから大人しくなって)
……なあ、…二度と会えないワケじゃないんだ…そんな恥ずかしくなるコト、堂々と言うなよ…
(肌を舐める舌の感触にぴくっと震える)
んっ… あ……っ
あ……オレも……兄ちゃんと、今はずっといてぇよ…?
【うう…時間……orz そっちが構わないならもう一度凍結願いしてもいい?】
【出来れば続き、したい、…な】
…………泣くぞ。信じないと
(ウルウルした目で見る)
恥ずかしくったっていい!後で後悔するくらいなら……
今恥ずかしいくらい、いくらだって耐えてやる
(両手を押さえていた手を外し、抱き付く)
(セツナの言葉を聞くとピタリと止まり)
ほんとか?本当にそう思ってくれてるのか?
…………やばい、泣きそうなくらい嬉しい
【俺の方は全然大丈夫だよ。セツナの都合のいいを教えてほしいな】
【うん、俺も続けたい】
な、泣けばいいだろ。こんなカッコさせといて信じろとか……!(チラ)
う…っく〜〜〜いい年した兄ちゃんが、ウルウルすんなっ
(抱きしめられながら)あ〜っと、……分かってるか?
兄ちゃんだけじゃなくて、恥ずかしいのはオレもで、最も耐えられないカッコしてんのがオレって。
………思ってるから。
だって兄ちゃんオレに対してムチャクチャすぎる。
そんなじゃ、気になってしょうがないだろ。
オレだってこのまんまじゃ、ヤだし。
…だからって、泣くなよな。本気で。
(抱き返して落ち着かせるように自分より大きな背中をゆっくりと撫でる)
でも一つていあーん。
ここ外だから。オレ、このまんまでもいーから、服持ってどっか…連れてけよな。
(ぎゅっと服の袖を掴み、視線で訴える)
【ありがと。長ーく付き合わせたのに…牛歩の進みでorz】
【今日はこれで落ちるけど明日っていうか今晩とか、普段は21時位からになるかな、大体この時間まで。】
【午後からの方がいいなら明々後日になるケド。あとはそっちの希望に合わせる。んじゃ、お先にゴメンっ】
【明々後日の午後って言うか日中だった……!失礼。そしておやすみっ】
【あと、氷差し入れてくれたポポ君にもありがと!またいずれっ】
【俺の方は今日の夜空いてるよ】
【じゃあ、またそれくらいの時間に】
【いっかな?昨日の続きの待機で、お邪魔します!】
【…読み返したら兄ちゃんのこと振り回してたから反省もかねて昨日のにちこっと追加】
>>625 (ぎゅっと服の袖を掴み、視線で訴えてはみるが自分の下半身丸出しに気づく)
……あっ、いやでもっ 兄ちゃんがココでしたいってなら話はベツで!
うん、けど…けどさ… けどな?(両腕を内股の間に挟み、見上げる)
【もしかして何かあった? このまま待機してるのも悪いし、今日はこの辺で落ち】
【兄ちゃん、連絡…くれると嬉しいけど。 んじゃなっ】
【すまねえ、セツナ!!!】
【色々と用事こなしていたらこんな時間に………】
【明日なら本当に確実に大丈夫だから、もう一度来て欲しいです……】
【今日は本当にごめんorz】
【
>>630 うあ、寝ようと思ってたけど今リロして良かったー】
【こっちは大丈夫だから、気にしないっ な? ともかくお疲れ様!】
【じゃあ明日の21時にムリは禁物で。 ALL:ずっとスレ占拠しちゃっててゴメンな?…お休み!】
(するすると木の上から幹を伝って降りてくる)
(そして音を立てないようにそそくさと立ち去る)
……良かった。気付いてないみたい。
(高鳴る胸を押さえながら、盛り上がっているセツナ達の方を見て走る)
ポポってムシキング?
そう思っても仕方ないね。
アイスクライマーって言っても知らないでしょ。
スーパーも付いてないファミコンかぁ
流石に知りません。はい
スマデラ(スマッシュブラザーズDX)にも出てるよ。
ファミコン版だと容姿が分かりにくいから、スマデラの方が良いかな。
あ、ちなみに髪は黒だよ。
(フード外し、髪を見せる)
ポポまだいる?
【ごめんなさい。断りもなく寝てしまいました】
【今からなら時間あるけどこのスレはセツナ君達が使うからここではちょっと…ね?】
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 11:54:46 ID:5p8cHJcp
ポポに軽く責められたかった…
641 :
630:2006/08/18(金) 21:22:06 ID:???
なんだよ、素直なのが一番だろ?
(もうすでにウルウルした目ではなく、いつもの目でセツナのニヤけながら見ている)
あー、セツナと俺の恥ずかしいの基準が違うんだな、きっと。
泣きそうってだけで泣いてないぜ?
(ニヤリと笑う)
……確かにな、外でやるなんて野性的で悪くないが、スマートじゃぁないな
(脱がした服をセツナの上にかけると、そのままお姫様抱っこ)
さて、ここから近いのは………俺の家だな
反論は許さんよ?
(歩いて行く)
【来てるかな?セツナ】
っ…そうだけど………(騙された? 複雑な気分で見上げて)
う、わ…ちょ!?
(お姫様抱っこされて身じろぐ)
兄ちゃんの家?ってかこのカッコで反論も何も、ないだろ!
(ったく…とぶすくれながらも腕の中で大人しく連れてかれる)
【こっちが今日は遅くなってゴメン!】
【じ、実はアクセス規制で………orz 避難所に移動とか、ありかな?(汗】
【おお、そんな事情があったのか】
【俺の方は全然構わないよ】
【避難所に返事を書いておくよ】
誰も居ないのかな…?
………まぁ、いいや。早く作っちゃわないと……
(小刀を抜くと、木片をとりだし、それを削り始める)
こんばんは…賽天太君…
(水浸しの格好で)
ううっ
ひどい目にあったヨ!
【ボクがお声かけてもいいかな?】
あっ、マオ。こんばんは。
(木片と小刀を仕舞い、木屑を払う)
酷い目……?何があったの?
【うん、大丈夫だよ】
くしゅん!
川に落ちちゃった…
晩ゴハン釣ろうとして…釣れたッて思った瞬間
立ってた石に苔が生えてて、滑って…アハハ…くしゅん
ちょっとごめんネ!
(服を脱いで木の枝に干して)
えい!
(集めた枯れ枝に火を付ける)
賽天太君は何してたの?
【よろしくネ!】
あはは……駄目だよ。ちゃんと足元には気をつけないと。
水で濡れちゃっただけならいいけど……怪我はしなかったの?
(笑いながらも、心配そうに尋ねる)
服を乾かすなら、それもちょっと気をつけないと。
あんまり薪を足して、火を強くしすぎたら、服が燃えちゃうからね。
えっと、新しいお人形さんの部品、作ってたの。
お兄ちゃんに作ってって頼まれたから。
(削っていた木片を見せる)
こうみえても頑丈だからね!
(ポンと胸を叩いて見せる)
あ〜あ…あの魚大きかったヨ!多分…ヌシだよ
そうだね…ありがと賽天太君!
(薪を調節)
早く乾かないかな…
(下着姿で賽天太君の前に座る)
ああ!
(あの時の人形さんを思い出して)
すごいなぁ…あっ、お邪魔しちゃったかな?
主……?そんなに大きな魚だったんだ…川の主だなんて……
うん…早く乾くといいね。そんな格好じゃ、色々都合が悪いだろうし…
でも、今日は暖かいから、すぐに乾くと思うよ。
(下着姿を見ているのも、何となく悪いと思い、目を逸らす)
ううん、大丈夫。今日作ってたの、この部品だけだからね。
もう出来てるから、気にしなくたっていいよ。
(木片を懐に仕舞う)
この格好じゃ街にもいけないしネ!
乾くまで…(小さな声の為聞こえない)しようよ
賽君は器用なんだね…
(手を取ると尊敬の目で指を見て)
あの時も…すごく気持ちよかったし…
…?あの……するって、何を…?
(小声だったのを聞き漏らし、首を傾げて不思議そうに尋ねる)
だって、小さい時から、お人形さんとかを作ったりばっかりしてたもの。
慣れたらこの位、すぐに作れるようになるよ。
(尊敬の眼差しに、照れ臭そうな笑みを浮かべ、頬を赤らめる)
………あ、あの時は………えっと…そんな事、無いよ……
(照れ臭さとは別の理由で、頬を真っ赤にする)
ボクも作れる様になるかな?
旅してるみんなに何か作ってあげたいんだ
賽君のお兄さんはなにしている人なの?
賽君とのお話しに良くでてくるケド…
あのね…内緒で行った酒場で…聞いたんだ
男の子同士でも…ひとつになれる方法があるんだって
(頬を染めて)
あのね…
(首を傾げる賽君に耳打ち)
ボクのお尻に…賽君のアレを…入れちゃうんだ
(恥ずかしかったのか、真っ赤な顔を背ける)
小刀を使う練習をしたら、小さな置物くらいは作れると思うよ。
歩かせたりとか、何かからくりを入れるのなら……ちょっと勉強が必要かな…
お兄ちゃんも、僕と一緒。何て言ったらいいのかな…?
僕もお兄ちゃんも、一応は忍びだから…忍者って言ったらわかるかな?
一つになれる方法……?
(まだ意味がわからず、耳打ちされる言葉に耳を澄ます)
……マオのお尻に…僕のを……えっ!?
あっ…あのっ…それって………その……
(中途半端な知識でそれが何かを特定し、さらに顔を赤く染めて)
そうなんだ…
鳥と人と動物のお人形作って歩かせたり
合体して一つのお人形にしたり…
う〜ん…素直に置物にしよっと…残念だけどネ
忍び…戦闘集団かな?
ボクとユージーンの居た…
うん…多分、賽君が想像している通りだと思うヨ
(身体を重ね)
その話聞いてから…賽君を思い出すと…ね
ムズムズってなるんだ…
(股間が膨らみ始め、抱き締めた賽君にあたってしまう)
からくりは仕組みを作るの、難しいからね……
歯車が、少しでも大きかったり、小さかったりしたら動かないもの。
う〜ん……一応はそんなのかな。はぐれ透波っていうの、知ってる?
まぁ、今は僕とお兄ちゃんしか居ないけれど……
で、でもっ……そんなのは…えっと……えっと………
………えっ?僕を…思い出したら……?
(その言葉の意味を考えている内に、身体に硬い物が触れる)
…ま……マオ……本当に、するの…?
ううん…聞いた事ないヨ…
お兄さんとふたりだけ…寂しくないの?
賽君は…ボクとするの……イヤ?
(少しずるい聞き方かな、と思いながら)
ボクはしたいな…賽君ともっと…近づきたいんだ
二人きりだけど……お兄ちゃんと一緒だから寂しくないの。
もし、他の人が一杯居ても、お兄ちゃんが居ないと……僕…
……嫌じゃ…ないけれど………
(戸惑いつつ、一度だけ息を大きく吸い込む)
…マオがしたいのなら………僕…嫌じゃないよ…?
賽君…お兄さんの事大好きなんだ…
ボク記憶が無いから、家族っていうの良くわからないけど…
きっとお兄さんも賽君と同じ事、思ってるヨ!
ありがと賽君!
(身体を離して)
ボク脱ぐから…賽君にも…脱いで欲しいな…
ぅん…しょっと
(シャツを脱いで、下着の両端に指をかけると
未だ無毛のそこをゆっくりと賽君に晒す)
じゃあ……僕も脱がないといけないよね……うん…
……んしょ…っと………
(袴を下ろして、褌も解き、それから着物を脱ぐ)
………これで…いい……?
(恥ずかしいのか、マオの裸体から目を逸らす)
フフッ
また、裸同士だね
(クスクスと)
賽君…ボクも良く知らないから…
聞いたままにしてみるから…ボクに任せてね
(誘ったのはボクだから…リードしないと)
…横になって…ボクが賽君の大きくするヨ!
そういえば…この間も、こうだったね……
(恥じらいつつも、同じように小さく笑う)
…わかったよ。マオにお任せするね。僕もわかんないし……
でも……痛い事とか、怖い事は嫌だよ?
(横になり、心配そうにマオを見ながら言う)
それじゃあ………お願い…ね…
アハハ…そういうのボクもやだよ
賽君と一緒に気持ち良くなりたいもん
え〜と確か…
賽君のボクが口で…
(賽君のモノに顔を近付ける)
ボクのとは…ちょっと違う…
(指で摘むと伸ばしてみたり)
…パクッ…クチュ…
(口の中で竿に舌を絡める様に)
(浅い息を吐きながら賽君の顔を見る)
きもちいい?
【ごめんね…時間きちゃった…
賽君、また凍結してもいいかな?】
はぁ………
(顔を近づけられ、息が掛かり、思わず声が漏れる)
…?口って……ひぁっ!ひ、引っ張らないでよぅ…びっくりした……
わぁぁっ!?だ、駄目っ……そんなとこ舐めちゃ駄目っ……!
そんな事しちゃ……き、汚いよ…
(やめる様に言うものの、快感を受けて、性器は硬さを持つ)
【えっと、僕は大丈夫だよ】
【続きは何時ごろがいいかな?】
【お返事遅れちゃった…
多分、23:30頃かな。今日はありがと!
おやすみなさい!】
【わかった。それくらいの時間に来てみるね】
【それじゃあ、お休み】
テンプレってこれでいいのかな。
【うわわ、テンプレ向こうに貼ってたみたい】
【携帯だからコピペ出来ないんだよなあ】
【とにかくよろしくお願いします】
【待機してますね】
名前:ポポ
年齢:10歳前後
出典:アイスクライマー スマデラ
画像:
愛称:無いと思うよ。
趣味:山登り。後は白熊さんやアザラシさんとナナと戯れること。
職業:登山家になるのかな。
性癖:ネコ・・・になるかな。自分からは誘えません。
好みのタイプ:優しくて甘えさせてくれる人。出来れば名無しのお兄さんのほうがいいな。
最近あったショッキングなこと:ナナ、ナナはどこ?
精通のあった年齢:最近
陰茎の膨らみ始めた年齢:上に同じ
初オナニーした年齢:・・・さぁ
童貞を失った年齢:無
好きな体位:お互いの表情がわかるような体位。でも挿入は無いほうが好きかな。
嫌いな体位:顔が見えない体位。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳とか胸かな。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ。
好きなプレイ:いきなりエッチするんじゃなくて、会話辺りから徐々にエッチな気分にさせてくれるようなプレイ(説明になってるのかな)
好きな道具:無いほうが好き。
性に関する自慢:無
最近気になるプレイ:キスが長くてディープなプレイ
一番苦手なプレイ:レイプ、強姦(ソフトなものならOK) あとは進行を任されるプレイ。
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:無
ケツマンコの具合:わかんない
自分に一言:余裕があるときに来るように。
H相手に一言:返答がおかしくなったり、行動が変だったら言ってください
ハンサム王子に一言:よく知らないけど、お疲れ様でした
名無しさんに一言:よろしくおねがいします
【こんばんはポポ君!】
【賽天太君待ちだヨ!もうちょっとスレ貸してね!】
【えっと、こんばんは】
【あ、ごめんなさい】
【romりますね】
【ごめんねポポ君…追い出すみたいになっちゃって】
【……こういう時って、どうしたらいいのかな…?】
ん……
(しばらくの間根元を緩く扱き、モノ全体に舌を這わす)
はぁ…
(小さな音を立て硬くなったモノから口を離す)
ボクには汚いなんて思えないよ…
だって賽君のだから…
ごめんね…
(裸になると賽君の上になって)
(眼前に大きくなってしまった性器と色素の薄いアナルを晒す)
賽君もボクの…ボクに賽君の入れるから…
(恥ずかしくなって言葉が途切れる)
【こんばんは。よろしくね賽君!ちょっと強引になっちゃうかも…
だけど】
あっ……あぅっ…舐めちゃ…駄目だよぉ……
……こんな事するの……きっと、いけない事だよぅ……
(口を離されると、どうにか落ち着こうと、息を整えようとする)
え…?でも……僕のだって、他の人と変わらないと思うけど……
………えっと……マオのに…おんなじ事、すればいいの…?
…マオもしてくれたし……僕もしなくっちゃいけないよね……
(舌を伸ばすも、やはり抵抗があって、舌先で突く程度)
いけない事なのかな…
確かに…男の子同士でこんな事…間違ってるのかも…
でも…ボクは賽君と気持ち良くなりたいんだ
(再び愛撫を開始。口淫しつつ肉の袋も指でクニクニと)
ひぁッ!!
(舌が触れた瞬間に甲高い声をあげてしまう)
賽君気持ちよくって、ボクのおちんちんから…ビリビリってきたヨ
(先走りが漏れ)
ボクの…賽君のお口でぇ…お願いだよぉ…
(賽君のモノへの愛撫が不規則に乱雑になり、
荒い息で更なる刺激をねだってしまう)
だって……男の子同士だし…そんなとこ…な、舐めるなんて……
こんな事してたら………えっと……し、叱られちゃうよ……
(この行為を「いけない事」と判断したので、不安そうに言う)
……あぁっ!だっ…駄目っ…!これ……凄いよぉっ……!
(手で慰めるのとは違う快感を感じ、性器が大きく脈打つ)
…っ!
(甲高い声に驚き、反射的に舌を放してしまう)
…………ん……変な味……何の味だろ……?
(ちろちろと突いていると、舌先にこぼれてきた先走りの滴が触れる)
はぁっ……んっ………んんっ……
(舌先から、徐々に舌全体で舐めるように、舐め方を変えていく)
アハハ…怒られるのはボクだね
賽君に強引に迫っちゃったし…
わっ…はち切れそう…ココが弱いのカナ?
(少し強めに袋をコリコリ)
うあ…はっ…はう
賽君の舌…ヌルヌル気持ちいい…ふゃッああああ
(射精して賽君にえっちな液体をかけてしまう)
やぁっ…!んっ………そこっ…やだっ……!
手ぇ…放してくれないと………変になっちゃいそうっ……!
(荒く息をつき、先端から先走りがにじむ)
わっ……んっ……んんっ……
(精液が口に入ると、軽くむせて、精液塗れになった顔を、腕で拭う)
……わぁ…マオの白いの…こんなに出たんだね……
ボクので…汚しちゃった…
今、綺麗にする…ね
ちゅ…ペロ
(顔に残った精液の残りを舌で清め)
そのままだと…痛いから
(座って足を広げる)
(前から垂れる液体を指に絡めて)
ん…くぁ…あは…ボク…賽君の前でおしり…いじってる…
(唾液と精液に濡れた指を一本)
(アナルに差し込みゆっくりと動かす)
わぁっ…舐めたりしちゃ…ふふ…くすぐったいよ……
……白いのって……こんな味なんだね……
(もう一度味わってみたくなり、顔を拭った手をぺろりと舐める)
……あっ…!そ、そんな事……しちゃうんだ…………
(マオの顔や、声を聞いていて、ついその行為に見入ってしまう)
マオ……あんな事しちゃってる………ねぇ…き、気持ちいいの…?
(見ているうちに、意識せず手で自らの性器を撫で始める)
ボクも初めての味だよ…
うぅ…(精液をなめる赤い舌を見て頬が真っ赤)
そんな事…恥ずかしいよ…
うん…お尻の中…凄く締め付けるんだ…
だから…指が動くと…あはぁ…頭のなかに
気持ちいいが…うぁ…洪水みたいに…
(恍惚の表情で指の数を増やし、かき回す)
賽君のおちんちん…指より気持ちいいのかな…
(その目は賽君のモノを熱っぽくみつめる)
賽君…の欲しいヨ…
(指で広げ肉色の穴を外気に晒す)
賽君のおちんちん…ボクに頂戴ッ…
……凄いや………何だか…いやらしいね……
指、一杯動いてて……マオの顔…とってもいやらしいよ……
(自身も息を荒くして、先走りの垂れた性器を擦る)
……僕の……欲しい…?
(熱の篭った視線に鼓動を早め、小声で聞き返す)
うん………上手く出来るかはわかんないけれど……んっ…
…っ…あっ……あぁっ…!
(広げられた入り口に、ゆっくりと性器を押し込んでゆく)
…賽君のいじわるっ…
(涙でぼやける目で賽君に非難の声、でもその声には甘い響きも)
ほしいよ…ボクと一つになろ…
うっ…
(いよいよの瞬間に歯を噛みしめ待つ)
うぁぁあ!ッ…ひぁ…
(入って来た肉に熱さと少しの痛みを覚え)
おしり…入ってる…うぁ…ぃたっ…
賽君の感じる…ボクの中気持ちいい?
(窮屈な肉壁で性器を締め付け)
だって……本当にいやらしいんだもの……
はぁっ…はぁっ……は、入っちゃった…よ……
……マオ…大丈夫…?痛かったり…しない?
(痛いと聞こえた気がして、心配して尋ねてみる)
うんっ……とっても…とっても気持ちいいよっ……
さっき、出してないし…もう出ちゃいそうっ……
(まだこの状態を感じたくて、射精しそうなのを堪える)
変なんだ…賽君
あっ!っく…痛いのも嬉しいんだ…
(射精直後なのに、性器はいやらしく膨らんで)
出して…いいよ…ボクの中…
(本来とは違う使い方をされている器官は、
それなのに、熱い肉棒をキュッキュと締め付け熱く包む)
賽君の白いので…いっぱいにして!
(足を賽君の腰に巻き付け押さえつける)
痛いのに…嬉しい……?
(興奮状態なのも相まって、言葉を理解できず、首を傾げ復唱する)
……でも、よかった……マオも気持ちいいんだね……
大丈夫なの…?その……あ、赤ちゃんとか…出来たりしない?
こういう事したら、赤ちゃんが出来るって………
(嘘をついてからかう訳でもなく、本当に心配そうに尋ねる)
ひゃぁっ!あっ…きゅってしないでっ……も、もう出ちゃうよぉっ…!
んんっ………あっ…んあぁぁっ!!!
(ついに堪えきれなくなり、マオの中に、勢い良く精液を放つ)
あかちゃ…ん
ボクと賽君の…
(肉欲に痺れるアタマでは理解できず)
ふぁっ…いいよ…あかちゃん…作っちゃおう
(言葉に酔って灼熱の粘膜が精を求め蠢く)
(栓が壊れた様に性器からは精液を垂れ流してしまう)
あぐ…!熱いヨ…精液熱くて…ボクのオナカ焼けちゃうよ…
(目の焦点が合わなくなって)
アハ…頭の中真っ白に…なっ…
(あまりに深い快感に意識を手放す)
(それでも、肉壁は甘く締め付けている)
はぁ…んっ……赤ちゃん……出来ちゃうの…?
本当に……?あっ……マオ……また、出しちゃったんだね…
(手を伸ばし、垂れ流している精液を、指ですくう)
マオぉ……これ…すごいよぉ……気持ちいいよぉ……
たくさん締めてきて……僕の…まだ出ちゃうっ……
(そのまま、量は少ないものの、もう一度射精する)
はぁ……はぁ……すごい…よぉ……
(意識が戻る)
ボクの中…
(アナルから精液が垂れるのを感じて)
ホントに出来ちゃうかも
賽君いっぱい白いの出したから…ネ!
ボク…このまま寝ちゃうね…
(賽君を引き寄せて)
おやすみなさい…
【賽君おつかれ様。一緒に気持ち良くなれたのなら嬉しいな
ボクはとても…ネ! 連続でお相手してもらちっちゃったし…
アハハ…眠気でナニ言ってるのかわからないや…
今日はその…気持ち良くしてくれてアリガト!
おやすみなさ〜い】
……どうしよ…お兄ちゃんに叱られちゃう……
いけない事して……赤ちゃんまで出来ちゃったら………
(まだ頭が朦朧としていて、まともに判断出来ない)
……じゃあ、僕もここで寝ようっと。
マオ、隣で寝させてね。
(引き寄せられたまま、隣で横になる)
お休み……
【マオもお疲れ。僕も……とっても、とっても気持ちよかったよ…】
【えっと…いっぱい気持ちよくしてくれて、ありがとう】
【じゃあ、またよろしくね。お休み、マオ】
……………スゥ………
(ソファに丸まりながら寝ている)
【待機しますね】
………ン……ア……レ?
いけない……寝ちゃってたみたい……
急いで帰らないと………
【落ちますね】
どうでもいいけどちょっと気になること
ショタっ子で一番精神年齢高い&低いのは誰だろう
高いは幾夜、伊月、ガイスト、リゼルグ辺り
低いのはリオ、フィアくらいで競争か
中の人補正も大きそうだな
スレイブは高いのか低いのか分からない
未知数だ
フィアはあれで中々深い事を言うぞ
歳の割には精神年齢が高いんじゃないだろうか
淫魔だからな!
遅い時間だけど、待機・・・ってだれもいないか。
つ【スーパーキノコ】
なにこれ・・・ってこれは某ヒゲオヤジさんのだいじなもの!
少なくとも・・・僕には必要ないものだよ・・・
久しぶりに来て見ました〜かおるちゃんでっす!イェイ!
(無駄に高いテンション)
ちょっと待機させていただくぜ〜
待機中は空気椅子だぞ?
>705
空気椅子ぅ〜?
(明らかに嫌そうな顔)
お兄さん今暇ー?
ごめん、あんまり暇じゃない
空気椅子のやり過ぎで、体力が…
>707
なんだぁ〜
つーか空気椅子って・・・
身体鍛えてるわけ?
(ベットに座り耳のピアスを弄りながら尋ねる)
まぁ待ち過ぎたってことだと思ってくれ
俺はモウダメだ 寝てしまう前にちゃんと布団にいかなくては…
さら…ばだ…(バタリ
>709
ふ〜ん・・・
あ、寝た
(しょうがないので毛布をかぶせておく)
待機ぞっこーう
はぁ…疲れた…。
(鞘に入れた刀を肩に担ぎ、ゆっくりと部屋に入ってくる)
ふぅ、さて…と。
(胡坐をかいて座り、待ってましたとばかりに酒を取り出す)
これで疲れも取れるってもんさー。
>711
あ!伊月丸じゃん!!
(久しぶりに見掛ける伊月に飛び付く)
久しぶり〜!
さて、まずは一杯…。
(そう言って、酒を一口飲んだ瞬間、かおるに突然抱きつかれる)
んぶふ!?
っ…お…おー、かおる…久しぶり…。
驚いた……。
ん〜・・・
懐かし〜・・・伊月の匂いだ〜・・
(伊月の腹部に鼻をくっつけてクンクン匂いを嗅ぐ)
はは…くすぐったいな…。
(酒を飲みながら、空いた片手でかおるの頭を撫でる)
にしても、ほんと久しぶりだよなぁー…。
俺もなかなかこれなかったしな〜・・・
んっ・・・
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める)
そういや何飲んでんの?水?
(起き上がって伊月伊月の飲んでいる物に目線をやる)
オレも、最近はたまにしか来れてないな…。
んー…よしよし…。
(頭を撫で続ける)
…ん、これ?酒だよ、酒。
伊月もなのか〜・・・
んっにゃー・・・
(頭を撫でられやっぱり嬉しそう)
酒かぁ・・・俺は飲めねーや・・・
あぁ…最近忙しかったからなぁ…。
(自分の仕事の事を思い出しながら)
あはは…可愛いなぁ、かおるは。
頭撫でてて飽きないな……。
(かおるの反応を見て、楽しそうに微笑みながら)
そうかー…オレは酒大好きだな。
仕事終わった後に飲む酒はまた格別で…。
やっぱり伊月は大人だなぁ・・・
何かお兄さんって感じだぜ・・・
(伊月はかおるの中でお兄さんの称号を得た!)
ん〜・・・
(伊月の口元の匂いを嗅ぐ)
うわ〜伊月酒くせ〜よぉ〜
ん、そうか〜?
じゃあ、かおるは可愛い弟ってトコかな。
…お。
(匂いを嗅がれ、どんな反応をするか期待してる)
…ふっ…やっぱ臭いかー…。
ま、今日も結構酒飲んだからなぁ…。
んじゃ、酒は飲めなくとも、おつまみはどうだ?
(枝豆を取り出す)
じゃあお兄ちゃんって言うべき?
お兄ちゃんっ
(伊月の唇をぺろりと舐める)
ちょっちにがい・・・
(苦笑して枝豆を受け取る)
ん〜うま〜
(幸せそうな表情で枝豆を頬ばる)
はは、まぁ、そこはかおるに任せるよ。
…んっ……。
(突然唇を舐められ、少し驚く)
そりゃそうだ…思いっきり酒が付いた唇を舐めたらなぁ。
(楽しそうに笑いながら)
まぁ、枝豆なら酒が飲めなくてもいくらでも食べられるしな。
(自分も枝豆を食べ)
うん、美味いな。
(酒とつまみですっかり機嫌が良くなり、かおるの肩を抱き寄せ楽しそうにしている)
思ってた以上に苦かったぁ〜・・
(少し涙目になり伊月を見上げる)
じゃあお兄ちゃんなっ!
(酔っている伊月に肩を抱かれ少し驚くが、すぐに伊月の肩に頭を寄せ、幸せそうに頬をピンクに染める)
そんなに苦かったか?
んー…やっぱ、慣れてないとそんなもんなのかな…。
(自分が始めて酒を飲まされたときの事を思い出してみる)
ん、じゃあ、それでいいぞ。
(お兄ちゃんと呼ばれるのが嬉しくて、笑みを浮かべる)
(頭を肩に寄せてきたかおるの頭を撫でる)
ん〜・・・お兄ちゃん・・・
(暖かい手に撫でられて、それが嬉しくてやっぱり笑顔になる)
お兄ちゃん?
(伊月が反応してこちらを向いた瞬間にキス)
んっ・・・
よしよし……。
……ん、なんだ?
(名前を呼ばれ、かおるの方を向いた瞬間キスをされる)
ん…っ…。
ど…どうした?
んっ・・・
(頬がほのかに紅くなり、どこか色っぽく見える)
キス・・・したくなった
…ん、そうなのか?
それじゃ、もう一度……。
(酒を置き、両腕でかおるを抱きしめてからゆっくり口付けをする)
…こんな感じで…どうだ…?
んっ・・・ちゅ・・
(満足そうに笑って伊月を見つめる)
やっぱり苦い・・・
けど・・嫌いじゃなくなったかも・・・
(自分からもう一度唇を合わせる)
…あ、そっか…まだ、酒の匂い…。
……ん、もう…慣れた…かな?
(唇を合わせ、しばらく離さずにキスを続けながら、背中を優しく撫でる)
お兄ちゃん・・・
(伊月の胸に手をあて、自分から舌を割り込ませて絡ませていく)
【伊月は眠くない?俺は大丈夫だけど】
んっ……ちゅ……。
(かおるの舌を受け入れ、自分の口内で舌と舌を絡ませる)
ん……ふふ。
随分と甘えんぼなんだなー。
(一度口を離し、かおるの頬を優しく撫でる)
【4時過ぎぐらいまでなら大丈夫だ】
【この後、事に及ぶのなら、凍結しないとキツいかな…】
【この後の流れはどうする?】
【オレはかおるにお任せしようかと思ってるけど…】
ちゅ・・ん・・
何となく・・・甘えたかっただけ・・
(それだけ言うと、そのまま立ち上がって後ろを向く)
今度会えたら・・・その時はエッチしてよな、お兄ちゃんっ
(最後に振向いて笑顔)
(そのまま走っていく)
【じゃあこれくらいで締めにしよっか】
【今度はエッチしよーなっお兄ちゃん!】
ん、そうなのかー?
まぁ、オレも甘えられるの好きだしな…。
(呑気に笑っていると、急にかおるが立ち上がる)
ん?あ、帰るのか?
…ん…そうだな…あぁ、分かった。
今度会った時な……じゃあな、かおるー。
(ひらひらと手を振る)
さてとー、オレはそろそろ寝るかな。
(周りを適当に片付け、ベッドに横になり爆睡し始める)
【そうだな、そうするか】
【ん、分かった。次に会った時はしような】
【それじゃなー】
………はぁ…
(しょんぼりとした様子で、人形を置き、隣に座る)
すぅ……すぅ……
…お兄ちゃん…ごめんなさい………
(小声で呟きつつ、そのまま眠ってしまう)
こんばんは……
(目を擦りながら入ってくる)
……おやすみなさい
(そのままソファに倒れ込み寝息をたてはじめる)
【待機します】
スゥ………スゥ…………
(起きる様子は無く、深い眠りについていく)
【落ちますね】
夏って言っても風邪ひいちゃうヨ…
(大き目タオルを掛けて)
これでよし!
(親指立てて)
っと…大きな声出したら起きちゃうね……
…綺麗な人だよね…
(おそるおそる手を伸ばして頬に触れる)
うわぁ…スベスベなんだ
【落ちるつもりでしたけど、マオ君まだ居ますか?】
【今、落ちる前に見直してた所だヨ!
もう少し早く来られれば良かったんだけど…ごめんなさい!
少しお話して凍結して他の日にって形でいいかな?
優君の意見も聞かせてネ!】
【僕の方は問題ありませんよ】
【土曜日を抜いてくれれば凍結を大丈夫ですよ】
【ありがと優君!ボクは
>>740から
時間的には、今日は02時位までかな。
24日の夜からか、日曜日以降か…その時の都合で…だね!
よろしくね】
う、…ウウン……
(頬を撫でられ、寝返りをうつ)
(その際、浴衣の間から細く白い足がはみ出る)
【分かりました。よろしくお願いしますぬ】
…うぁ…
(白い脚に見とれて)
凄く…綺麗
触って…みたいな…
(これからする事への期待と後ろめたさに手が震え)
これは…風邪ひかないように…直してあげるだけだよ
(誰も居ないのに弁解して)
はぁ…少し冷たくて…手に吸い付いてずっと触ってたいよ…
(ゆっくりと指は上に滑って)
(膝の少し上を撫で回す)
確か…こういう服って…履かないんだよネ…
(見てみたい気持ちと制止する心がぶつかる)
……ゥン…………母さん……いくら…起きないからって…
……ン…そんなところ……撫でちゃ駄目ですよ……
(自分の母に起こされているつもり)
………ン?
(やがてなにか違うと気付くと、重い瞼を持ち上げる)
………………
(すると見えてきたのは赤い髪の少年)
………………あの?………すみません?
(消え入りそうな声で)
ひゃぁっ…起き…てない?
はぁぁ〜〜
ヒィッ…
(まるで正常位の体勢で固まる)
あぁっ、これはそのっ!キミの寝相が危なくピンチでッ
それだからボクが直してあげようと!っ
ゴメン!?今離れるヨ!
(慌てて離れようとするが)
(タオルに足を引っかけ体勢を崩し)
うひゃぁ…
(浴衣の上半身をはだけさせてしまう)
あ、あのちょっと落ち着いて下さい
何が言いたいか全く分かりません…
きゃっ!!!
(上半身が露わになり、急いで手で胸の辺りを隠す)
な、何するんですか!?
(胸を押さえながら、赤い顔で涙目になりながらソファの端で丸まる)
(白い肌に咲く二つの花をみつめるが
悲鳴を聞いて飛び離れると)
ごめんなさい!
(端っ子で正座)
あの…怒ってるよね?
(二房の髪の毛もしょんぼりとうなだれる)
うぅ…ごめんなさい…
最初はキミが風邪ひきそうだから…
でも
(優君の恥ずかしそうな姿を見ながら)
うぅ…あんまり、脚が綺麗だったから…
うぅう、僕もう、お婿さんに行けませんよ………
(些か古い半分)
怒ってはいませんけど……
(肩にかける程度に浴衣を着直す)
えっ!?………あの、脚が綺麗だったって………
そんな……
(自分が寝ている間に脚まで見られていた事と)
(綺麗と言われた事で真っ赤になる)
ボ、ボクが責任とるよ!
…どう取ればいいのかわからないけど
それに…とても…スベスベして…た!?はっ…
(慌てて口を押さえる)
………僕、男ですよ?
(マオ君が自分の事を女の子だと勘違いしているんだと思い、訂正する)
すべす……べ……
(一気に頭のてっぺんまで赤くなり、マオ君に詰め寄り)
うぁん!!馬鹿馬鹿馬鹿〜〜〜〜〜〜!!
(貧弱(マオ君に押さえ込まれそうなくらい力は弱い)な力でボコポコとマオ君をたたく)
ええっ…ボク女の子だと思ってたヨ…
とっても可愛いし…髪の毛も長くて綺麗だから
(まじまじと見つめる)
な…なに?
(詰めよられると引きつった笑み)
やっ…ごめんなさ〜い!
(ポコポコと叩かれる度に-1のダメージ表記が)
なんでもするから!ゆるしてぇ〜〜
(もぞもぞと身をよじると、優君の両手を万歳の形で押さえつける様に押し倒している)
あ…え…その…チュッ
(色っぽく赤く染まった顔や涙に濡れた瞳と目が合って)
(ゆっくりと唇を重ねる)
【無理矢理っでごめんね
ボクこれでおちるね!
ボクは23時以降になるかな
落ちる所、お相手してくれてありがとう!
おやすみ〜!】
僕は……男です。
(見つめられると恥ずかしそうに俯く)
ぜんったい、許しません〜〜!!
(ポコポコとたたき続けるがマオ君に腕を掴まれ、押し倒される)
やっ……え、は、離し、ん!……
(唇を奪われ、言葉が止まり目を見開く)
【こちらこそありがとうごさいました。】
【後、すいません少し変更です】
【土曜日じゃなくて、明日が無理になってしまいました】
【重ね重ねすみません】
【おやすみなさい】
【了解!優君の都合のいい日にお願いするね】
【なので、その時はここ借ります!】
【マオ君来てるかな?】
【待機しますね】
【優君…遅くなってごめんね。
PC再起動がうまくいかなくて遅れちゃったんだ。】
【大丈夫ですよ】
【こんばんは、マオ君。今日もよろしくお願いしますね】
(…柔らかい…)
ん…はぁっ…あっ!?ごめん…
(会ったばかりの子にとんでない事をしてしまったと)
あの…怒ってるよね…あっ…あはは…
(ポリポリと頬を掻く)
(押し倒している為、マオの膝が優君のソコに当たっている)
【ホントにゴメンね!
うん!今日もよろしくね】
んっ………っは!…………いきなり何するんですか…
(熱い吐息を漏らしながら潤んだ瞳で見つめる)
はぅ………ん…あの……退いてくれませんか?
……くぅ………あなたの膝が…あそこに当たって……
(膝がグリグリと性器に当たり軽く喘いでしまう)
えっと…キミとキスしちゃった…だよね?
え?…ああっ…!?
(膝にふにふにと柔らかな熱いモノを感じて)
ごっごめんね!
(慌てて飛び起きると少し強めに膝が当たって)
うつぶせの優君の足元で正座)
あの…ごめんなさい…キミの寝顔見た時から
変になっちゃったんだ…
(しゅんとなってうつむくと小さな声で】
…そんな事は分かってますよ
あふっ!?
(強めに当たり、痛みが走る)
………………
(浴衣を直し、こちらも礼儀良く、正座)
変に?……
あの…なんで変になったんですか?
(小首を傾げる)
あっ、後自己紹介がまだでしたね
僕は浅野優です
よろしくお願いします
(丁寧に頭を下げながら)
あの、お名前は?
うぅ…ごめんなさい…
あのね…その…う〜ん…なんて言えばいいのかな?
(頬を染めながら、答えようと)
…ボク達、旅をしているから
アレは一週間の中で一日って決めてるんだけど…
宿屋で、個室取れなくて…外でしようかなって
思ってたら…キミを見つけたんだ…
それで…キミを見ていたら、触ってみたくなっちゃったんだ
…寝顔とても、可愛かったし…
アハハっ、キスの後になっちゃったね
ボクはマオ!よろしくね
あの…あんな事した後だけど…友達になってくれるかな?
……もういいですよ
アレ?………………………
(考え込むが分からず)
アレってなんですか?
……!!
(可愛いと言われ再び顔を赤くし)
可愛くなんか…無いですよ
マオ君ですか。はい、よろしくお願いします
いいですけど……………突然のキスはもう止めて下さいよ
(薄く微笑しながら、からかう)
ニヒヒ〜照れる優君はもっと可愛いヨ!
フフッ…突然じゃないキスならいいのカナ?な〜んてネ!
(怒っていない様子に軽口が)
アレかぁ…優君もしてると思うよ?
とっても…気持ち良いコトだよ
…とってもね
もう…マオ君の意地悪……
(赤い顔しながら呟く)
突然じゃないなら…………
とっても?……どうやってやるんですか?
(興味深々)
あは…優君のそういう顔…みたくて…さ
ええっ…
(そんな返しは想定の内になくて気恥ずかしくて
優君に負けない位に赤くなる)
でも、ボクもっと…したいな…優君とのキス…
え〜と…自分のアレを…うん!
口で言うよりも実際にやってみた方が良いよネ
あの…後ろ失礼するね
(後ろから優君の身体を抱き締めて)
…いいにおい…
(豊かな黒髪に顔を近付け)
優君もしたこと有ると思うんだけど…
(浴衣の裾に手をのばす)
あの…嫌なら言ってね?
(そろそろと、手触りの良い内腿を撫でながら指はソコを目指して)
(少し荒く熱くなった吐息が優君の首筋に当たって)
…本当に意地悪ですよ
いいですよ。僕も……したいです
(軽く目を瞑り、マオ君を待つ)
えっ?……後ろにですか?
(後ろから抱き締められる)
いいにおいですか?………
(いつもと変わらない自分の髪を見て首を傾げる)
えっ………あっ!
(ようやく何が始まるのかが分かる)
熱いですよ。マオ君の息……
うん…キスするね…優君
チュ…
(さっきのキスよりも何倍も緊張しながら
唇を重ねる)
ん…クチュ…ふぅ…ぴちゅ…
(目を閉じたまま舌を優君のナカに進ませ
優君の甘い舌を探し絡ませる)
すごく…ドキドキしてるからかな
(抑えようとしても出来なくて)
嫌じゃないみたいだね…
(指がソコに触れた瞬間ハッとなる)
もしかして…優君…はいて…ないの?
はい、お願いします……
(緊張してしまい、声がうわずる)
ん……あむ………んぁ……
(マオ君の舌が自分の中に入り、舌が縮こまってしまうが絡めとられる)
(うまく動かせずされるがまま)
僕もドキドキしてきました……
(心音が聞こえそうなくらい高まる)
嫌じゃ……無いですよ
(触れられると体がピクリと跳ねる)
はい、履いていません…
(舌と舌が生みだす粘液の絡む水音に
背中や全身に悪寒じみた感覚が走る)
…はぁ、優君…
(唇を離すとただ見つめる)
こうしたら…ボクのドキドキ、伝わるかな?
(器用にジャケットとシャツを脱ぎ捨てると、胸を優君の
背中にピッタリと)
ホントだったんだ…
このタイプの服の時は履かないって…
こほん…優君…
(両手を優君の股間にまわして)
ボクがいつもしてるみたいにするね?
(10本の指でソレを揉みはじめる)
んっ………はぅ、はぁ…マオ…君
(熱い息を吐きながら、熱のこもった目で見つめ返す)
(自分の背中にマオ君の素肌が当たりドキドキが増す)
はい、マオ君の鼓動がわかります
……はい
ぁふ……な………
(指が性器に触れ、少しづつ固くなっていく)
優っ…君…
(ゾクっとする目にみつめられて)
ふぅ…んっ…
(なにも言えずに唇を重ねると男として荒々しく優君を貪ってしまう)
大きさは…ボクと同じ位かな?
(大きくなったソレを指で計る)
…優君…気持ち良くなってね
(竿の部分を強めに扱き、合間には先端部を指の腹でグリグリ)
(左手は小さな乳首を摘んで)
ふぁ………んぅ…ぁふ……
(口内を激しく犯され、喘ぐ)
…そう……ですか?
やぁ………そんな…いぁ……はぅ
(扱かれたり、押されたりされ、甘い声を出す)
む……胸は…や……だ……め…ぁん
(胸を弄られると乳首が立ち、性器もますます固さをもつ)
ずっと…キスしてたい…優君と…
ふふ、優君エッチな声…出てるよ?
(包皮の中に親指を入れて直接こねまわす)
これ…ボクが一番好きなヤツなんだヨ
(爪で乳首を愛撫しながら追い詰める)
ねぇ?ボクも優君で気持ち良くなっていいかな?
(優君のお尻にはちきれそうに勃起したモノが)
僕も……マオ君としていたいです
やぁ…エッチ……なんかじゃ………ぁあ
(喘ぎながらも否定する)
ぁ……そんな…胸ばっかり………やぁん!
(爪を立てられると大きく体が跳ねる)
いいです……よ。マオ君も………気持ち良く…
(自分の尻に当たっている物を感じる)
フフ……マオ君もエッチじゃないですか?
(その言葉に嬉しそうに微笑むと溶け合ってしまいそうなキス)
ありがとう…
それはぁ!
(顔を真っ赤にして)
あの…ボク…一週間してないし…優君とキスしたり
こんなコト
(愛撫を続け)
してるんだもん…
うぅ…もしかして優君って…ほんとは強いのかも…
…あは、恥ずかしいなぁ…
あんまり見ないでヨ…
服を脱ぎ捨ててニーソックスのみになると)
優君…ボクのココにきて…
(あぐらをかいて)
(その中心では、性交への期待に震える未成熟のモノが)
(嬉しそうにキスを返す)
だ……や、やぁ……
(愛撫を受け、声を漏らしながら)
強い?………あぅ……強いかも…知りませんよ
(余裕はないが、余裕のように見せるためわざと微笑む)
分かりました
(立っている性器の上へ腰を沈めていく)
んぁ!……あぁあ………やあ!
あはは…逆転されちゃうかも…
(優君に'される'のを思い浮かべて
それも…良いかな?っと思い微笑む)
うぁ…きつ…いよ…ああっん…
(驚く程に熱く狭い内部に甘くとろけそうな声)
ボクの…潰れちゃうヨ…
(それでも、ゆっくりとだけど腰を揺すって中を味わう)
ふぁぁ…アハっ優君…ココ好きなんだよネ?
(快楽に溺れた瞳が赤い乳首を捉え
唇を合わせると舌で転がし、優しく歯をたてる)
んぁぁ…優君のおっぱい…おいしいよぉッ
(赤子の様に吸い上げる)
いつか逆転してまいますよ
(微笑み返す)
僕の……中も壊れちゃいますよぉ
(徐々に広がっていき向かいいれる)
あ………胸ばっか……ズルイですょ
(赤い顔しながら喘ぐ)
だめぇ……吸っちゃ駄目です…
(吸われると体を震わせる)
えっと優しくして…ほしいな
ごめんね優君…優君のナカ気持ち良くて…
おちんちん…とまらな…いよッ
(下から何度も突き上げ)
だーめ!優君の…甘くておいしいんだもん…
(わざとチュパチュパと大きな音を立て)
ねぇッ…優君のナカ出していいかな?
白いのッ…んくっ…ボクもうダメだヨ
(小刻みに優君の性器の裏側を攻めながら
絶頂に近い事を告げる)
優しくしてあげますよ
あ、あ……ひゃ…ああん…あ
(何度も突き上げられその度声を漏らす)
は…はいぃ……きてぇ…下さいぃ………
(自分の性器からも先走りが漏れ、絶頂が近い事を表す)
うん…一緒にいこうね
(荒い息でそう告げて)
優君…気持ち良いよ…
(いやらしく腰をくねらせ)
っうぁぁああッ!出るよ!
優君…優のナカにボクの…白いのが…
優…優ッ!
(熱く濃い精液が凄い勢いで優君のナカに射精してしまう)
あはっボク…射精したあとなのにふぁ…
優君のナカ動かすの気持ち良い…
はい……一緒に
(虚ろに微笑む)
やぁああ、ああ、きてください!
あぁあ、あああぁ!マオ!マオ君!ああぁああ!!!
(中に熱い物が来たのが分かると絶頂に達する)
ダメですよぉ、これ以上やったら僕……壊れちゃう
ヌトヌトしてる
(腹にかかった優君の精液を指で広げて)
ぱくっ…チュヌ…優君の味なんだね…
(おいしいよ、と囁く)
いいよ、壊れても…
ボク…責任とるからネ
アハハ…
(逃げられない様に腰をがっちり掴んで)
ボク…壊れちゃったみたい…
…(萎えたモノが一瞬で先ほどよりも太くなる)
優…ボクが壊してあげるネ!
(何度も優君の身体を貪ってしまう)
(正気に戻った時は辺り一面、白く染まって)
(ひたすら優君に謝るマオだった)
【う〜ん、ボクだけ気持ち良かったような…
ボクがレス遅いのにお相手してくれてありがと!
ボクも、もっとじょうずに出来る様になったら
また、声かけても良いかな?
優君が可愛いのにボク…レスのフォローしてもらってばかりだし
今日は優君とエッチできてドキドキしたヨ!
お疲れさま、おやすみなさーい】
そんな事言わないで下さいよ……
(顔を真っ赤にしながら訴える)
えっ!?あっ、や!!
(腰を掴まれ逃げれない)
マオ君?
やぁああ〜〜〜〜!!
(甘美な声は一晩止む事無く続く)
(マオ君が正気に戻った後、ポコポコとたたいたのは言うまでも無い)
【いえ、こちらこそ】
【また、見掛けたら声をかけてくださいね】
【今日は本当にありがとうごさいました】
【おやすみなさい】
【避難所から移動してきたよ】
【えと、じゃあ…時間も無いみたいだしシチュ設定とかは無しで】
【ボクは痛い事じゃなければ何でも言うこと聞くので、お兄ちゃんのしたいようにしてね】
………
(期待に潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
【リオ君と同じく移動しました】
【なんだか性急でごめんね。痛くはしないから安心してね】
(ベッドの上にリオを座らせる)
…どうしたんだ?そんな目で見て……。
もしかして……(リオの頭に手を乗せ、少しなでる)…やらしいこと考えてるだろ?
(ちょっと意地悪に笑って、頭をなでる)
…実はさ、お兄ちゃんもなんだ。なんでだろうな…リオのこと見てるとさ……チュ…
(軽く口付け、リオの目を見つめる)
…お兄ちゃんもいやらしい気分になっちゃうんだ……。
……よかったら、横になって楽にしなよ?
ぁ…お兄ちゃん…
そ、それは…その…あぅ…
(名無しさんに頭を優しく撫でてもらい、意地悪な質問に俯いて照れる)
え、お兄ちゃん…も…? ぁ…ん、ちゅ…
…はぁ…お兄ちゃん…
(名無しさんの言葉に顔を上げ、そのままキスされて瞳を閉じて受け入れ、
上気した顔で見つめ返す)
…うん…
(名無しさんに促されるままにベッドに仰向けに横たわり、身体の力を抜く)
【ううん、声かけてもらえるだけでもうれしいから…よろしくね】
(横になったリオに覆いかぶさるように、四つん這いになる)
…可愛いなリオは…もっかい、ちゅーしちゃおうかな?
(言い終わらないうちにリオに顔を近づけ、くちづける)
ちゅ…ちゅ……ちゅる……(リオの唇の間を舌先で突付き、開かせようとする)
(半ば力任せに、リオの唇に割って入り、舌を挿入する)
…ん……ん……ん………(リオの舌先に触れ、誘う)
(片足をリオの足の間に入れ、股間を膝で断続的に刺激する)
【お兄ちゃんも会えて嬉しいよ。よろしく】
そ、そんなこと…え…ぁ…んん…ちゅ…ちゅ…
(可愛いと言われて照れ、再び唇を重ねられて大人しくされるがままになる)
ん…んむ…? …ん…
(名無しさんの舌に唇を突付かれて、頬を染めながら従順に硬く閉じていた唇を緩める)
んぅ…! あむ…ん…ちゅる…
………ちゅぱ…れろ…
(強引に咥内に入り込んできた熱い舌に身体を震わせ、小さな舌を突付かれるとおずおずと応じて
名無しさんの舌に触れ合わせ、そのまま絡め取られて唾の音を響かせながら夢中になってしまう)
ちゅっ…じゅる…はぁ、お兄ちゃ…んんっ…!
(両脚の間に割り込んできた名無しさんの膝に幼い股間を刺激されてビクッと震え、
やがて次第に半ズボンの股間の膨らみが硬さを増してくる)
ん…ん……ん……ちゅぷ…ちゅる………
(リオの反応がいとおしくて、何度も何度も舌を絡めあい、夢中になる)
……!?どうしたの、リオ?
お兄ちゃん、何か痛いことしちゃったかな…。
(言いながらも、膝で刺激を与えることを続ける)
はぁ…えっ…? う、ううん、そうじゃなくって…その…
………お兄ちゃんの、足が、当たって…ふぁっ…そ、そこ…
んぅ…お…おまた…くすぐったい…の…
(名無しさんの言葉に慌てて首を振るが、膝で幼い股間を刺激され続けて声を漏らし、
半ズボンの中の幼い性器をヒクヒクさせてしまいながら恥ずかしそうに答える)
ん…?
(膝に、リオの性器が大きくなりつつある感触を捕らえつつ)
(とぼけたフリをして首をかしげる)
あ…ああ!そうか〜気づかなかったよごめんっ!
(少々わざとらしく飛び退くと、テントを張ったリオの股間に目をやる)
…そうか、お兄ちゃんの膝が当たっちゃって…感じちゃったんだね?
リオはいやらしいな……(手の平全体で包み込むように、リオの股間を撫で回す)
それに、男の子なのに、お兄ちゃんに触られて感じちゃうなんて…変態さんでもあるのかな…?
…こんなに腫れたら、ズボンの中に入れてたら苦しいだろう?
(リオの顔を覗き込んで、目を見据えながら)
……男同士だし、大丈夫だから、おちんちんをズボンから出してごらん?
え…感じて…って…それは…あぅ…
ひゃっ!? お、お兄ちゃん…そこ…んうっ!
(半ズボンの股間の膨らみを見られ、感じている事を指摘されて赤い顔でモジモジし、
名無しさんの手に布地越しに幼い膨らみを撫で回されて敏感に震える)
へ、へんたい…ち、ちがう…もん…だって…お兄ちゃん…が…だから…
…ぁ…
(変態と言われて恥ずかしそうに首を振り否定しようとするが、名無しさんにじっと見つめられながら
恥ずかしい性器を外に出す様に言われると視線を反らしてしばらく迷い、やがて…)
………うん…
(恥じらいつつもコクリと頷くと半ズボンのジッパーに手を伸ばし、羞恥に震える手でジジーッと下ろすと中に手を差し入れ、
ブリーフの前穴からまだ皮を被った膨らみかけの幼いペニスをプルンと引っ張り出すと、指で摘んだままヒクヒクとさせて
名無しさんの視線に晒してしまう)
クス…やっぱり気持ちいいんだね…このヘ・ン・タ・イ・君…クス。
(リオの羞恥心をあおるようにわざと意地悪く言う)
…お……ゴク…(眼前にいかにも幼い、可愛らしいリオの性器が現れ、生唾を飲む)
……ふうん、これがリオの……(人差し指と親指で軽くつまみ、ぷにぷにともんでみる)
まるでグミキャンディみたいだ。やわらかくて、美味しそう…。
こんなに美味しそうなの、お兄ちゃん我慢できないよ?
(リオの方を一瞬見て、それから指でつまんでリオの性器に顔を近づけて行く)
…ちゅ…ちゅ……ちゅるん
(先端に軽くキスをすると、唇で軽くはさみ、そのまま口中へ吸い込む)
……ちゅる…ちゅ…ん……ちゅる……れろれろ……
(柔らかく暖かい、リオの性器を、唇で、舌で、口中の粘膜で、存分に弄る)
あうぅ〜…お兄ちゃんの…ばかぁ…
(耳まで真っ赤になって名無しさんに八つ当たりするが、
もう気持ちいいこともヘンタイなことも否定しようとはしない)
ぁ…あんまり、見ちゃ…やぁ…
(膨らみかけの幼い性器をじっと見つめられて羞恥の声を漏らし、皮を被ったピンク色の先端をヒクヒクさせる)
ひゃっ…! や、やぁ…おちんちん、触っちゃ…んんぅっ…!
(まだ柔らかさの残る幼いペニスを名無しさんの指に摘まれプニプニと揉まれて敏感に反応し、
ペニスをビクンとさせながら喘ぐ)
え…ぁ…なに…ふぁんっ!? ん、ん…ふあぁ…!
…ぁ…ん…あぁん…だめ…だめぇ…そこ…おちんちん、舐めちゃ…ボク…
ボク…おちんちん、ヘン…なっちゃ…くぅん…!
…ぁん…ふぅん…ぁ…いぃ…おちん…ちん…いぃ…
(名無しさんの咥内に幼いペニスを咥え込まれ、舌で思う存分舐め回され蹂躙されて
背筋を反らしながら首を振って喘ぎ、次第にその声に甘いものが混じり始めると同時に
咥内のペニスを更に硬く膨らませて気持ち良さそうにヒクヒクさせてしまう)
ぁ…ぁ…おにい、ちゃん…ボク、ボク、もう…
………でちゃ、う…
リオも、リオのおちんちんも、こんなに可愛くて…悪い子だな、リオは。
ちゅる…ちゅぱ……ちゅ…ん……ん…
(口の中でみるみる膨張していくリオの性器を、思う様なめ続ける)
…んふ?ん……ちゅ……ちゅる…ちゅ……ちゅぷ…ぢゅう………
(口の中にリオのしょっぱい先走りが出るたびに、リオの限界の近さを感じる)
(リオの最後の言葉を聞き、動きを重く、深くしていく)
(舌を一杯に使ってリオの性器を先から根元まで弄り、自分の喉の深いところまでくわえ込む)
【次あたりで締め、かな?】
はぁ…ごめんなさぁい…ボク…ボク、お兄ちゃんに…おちんちん、触られると…
…すぐ…おっきくなって…エッチになっちゃうの…悪い子…なの…
ごめんなさい…
(名無しさんの責める様な言葉に荒い息をつきながら頷き、幼い性器から来る快感に浸りながら
自分がエッチだと認め謝ってしまう)
あっ! あっ…ダメ…ホントに、だめ…でちゃう、よぉ…お兄ちゃん…
あっ、あんっ、くる、白いの…せいえききちゃうぅ…! あ、ぁ…!
ふあぁああぁぁ〜…!!…っ…!!!
(益々激しくなっていく幼いペニスへの愛撫に汗ばんだ肢体をくねらせて少女の様な声で喘ぎ、
とうとう我慢が限界を超えるとシーツをぎゅうっと握り締めて仰け反り、
大声で叫びながら名無しさんの咥内のペニスをビクンビクンと痙攣させて、
その先端から勢い良く大量の精液を射精してしまう)
【うん…ボクばっかりでごめんね…気持ち良くしてくれてありがとう】
ふふん…そんな悪い子が、お兄ちゃんの口におちんちんを入れてるんだぞ?
汚いおしっこを出すおちんちんなのに、それを口に入れちゃってるんだ。
あまつさえ、それで興奮するなんて……!
(本心ではないが、リオの心を煽るような言葉を浴びせる)
…ん…ん………ん……っく!
(新鮮な魚のように口の中で跳ねるリオの性器が)
(口からこぼれないように、くわえ込む。)
(リオの最後の叫びを聞くと、飲み込むための心の準備をする。)
(一滴、渋く苦いものが口に出されたかと思うと、とめどなくそれが放出される)
…ごく…ごくっ……ごく………
(口の中で脈打ちながら射精するリオの性器を咥え、放たれる精液を残さず飲み干す)
……ぷはっ…ふう………
(口から性器を出すと、まだ名残惜しいのかほんの少しだけ射精するのが見える)
…ふふ…リオの精液のんじゃった。お兄ちゃん、リオのおちんちんから出された精液飲んじゃったよ。
まったく…男の子のくせに、男の口の中でいっちゃうなんて……いけない子だな。
(頭をなでながら、やさしく、しかし意地悪なことを言う)
さ…今は少し休みな。出しちゃって、疲れたろ?
(ポケットから取り出したハンカチでリオの額を拭いてやる)
【駆け足でしたが、お疲れ様でした】
【ううん、お兄ちゃんはリオに気持ちよくなってもらうのが好きだから、謝らないでね】
【リオの可愛いおちんちんをしゃぶれて大満足だったよ、遊んでくれてありがとう】
【それでは、落ちます】
あうぅ…だって…だって、お兄ちゃんのお口、気持ちいいんだもん…!
お兄ちゃんの舌が、中でボクのおちんちんペロペロって…
気持ちよくって…おちんちんどんどん膨らんじゃうのぉっ!
(名無しさんの舌の愛撫で感じている状況を責められて素直にそれを認め、
いやらしい言葉で幼いペニスが気持ち良くなっている事を告白してしまう)
はぁ…ぁん…っ…んっ…ん………
……………
(名無しさんの咥内に沢山射精した後、口から抜かれてもまだ残っていた精液を
名無しさんの目の前でピュピュッと吹き出し、絶頂の余韻に幼い身体を震わせながら次第に落ち着いていく)
………ぁ…ボク…?
…ボク、お兄ちゃんの…お口に…あうぅ…
…ごめんなさい、お兄ちゃん…
(しばらくして正気に戻り、先程の痴態を思い出して真っ赤になりながら名無しさんに謝る)
うん…ありがとう、お兄ちゃん…
…お兄ちゃん…今度は…ボクが……おにいちゃん…の………
………すぅ…すぅ…
(名無しさんにハンカチで拭いて貰いながら微笑んで頷き、
名無しさんにお返しをする夢を見ながら穏やかな寝息を立て始める)
【はい、おつかれさまでした〜】
【あうぅ…うん…よかったらまた遊んでね。ボクの…なんかでよかったら、いつでも好きにして、いいから…】
【じゃあ、ボクも今日は落ちるね。お相手ありがとうでした〜】
……誰もいない…?
(人がいない事を確認すると、隠れるように部屋の隅へ)
よしっ…人が来ないうちに…
(何かを取り出すと、もぞもぞと何かをし始める)
壁|<ニヤニヤ
(取り出したのは、着ている物と殆ど同じ着物)
こんな事しちゃ、いけないんだけど……
…んぅ……ん……お兄ちゃん…ごめんね……
(名無しには気づかずに、着物を顔に押し付けて匂いを吸い、)
(さらに袴の帯紐を解きはじめる)
(着物から兄の匂いを感じて、褌の中の性器を弄り回す)
ふぅ……ん……んんっ……お兄…ちゃんっ…
…あっ…くぅっ……っ…!
(口を塞ぎ、声を押し殺して、自らの手に精液を放つ)
はぁ……はぁ……白いの…出ちゃった………
……これ…どうしよ……
(処理に困りながら、手の平の精液を見つめる)
【さっきのお兄さんはもう帰っちゃったかな?】
【えっと、もう暫くここに居させてね】
君はお兄さんが大好きなんだな
(手をいやらしく動かして)
こんな事してしまう位に
いや〜いい物見せてもらったよ
【0:30位まで、お相手お願いできるかな?
少しだけ、無理槍系になるかも知れないけど】
……わっ…!!お、お兄さんっ…何時から見てたの……!?
(やっと名無しの存在に気づき、顔を真っ青にする)
お、お願いっ!僕がこんな事してたの、誰にも言わないでっ……
もしもお兄ちゃんに伝わっちゃったら…僕……僕……
(帯紐も留めず、乱れた姿のまま、名無しの前に跪く)
………お兄さんっ…お願いっ……!
(涙をこぼしながら、震える声で頼み込む)
【わかったよ。それじゃあ時間までよろしくね】
【えっと……少しくらい乱暴でも、僕は大丈夫だよ】
809 :
807:2006/08/28(月) 23:30:50 ID:???
君が多分…それお兄さんの着物だろ?
それの匂いかいで、袴を緩めてた所からだよ
ん〜どうしようかな〜
(はだけた着物から見える少年の裸体に欲情しつつ)
(答えは決まっているのに、考え込む振りをして)
まず、君の名前教えてもらおうかな?
…後は……
(太く長い雄の性器を取り出して、賽天太の頬にすりつける)
どうすればいいかわかるね?
俺のも、良くしてもらおうか
うん……これ、お兄ちゃんの…
お兄ちゃんがお風呂入った時に…ちょっとだけって思って……
(拭っても拭っても溢れるのに、涙を何度も拭う)
……ぐすっ…一人でするの…全部見られちゃった……
………僕、賽天太。人形遣賽天太っていうの…
…んっ……
(頬に熱い物が触れて、少しだけ不快そうな表情を浮かべる)
でもっ……あのっ…僕……こういうの良くわかんないし……
上手に出来ないと思うし……その…
(戸惑いつつ、着物の裾を引っ張って、褌をつけた股間を隠す)
811 :
807:2006/08/28(月) 23:53:17 ID:???
お兄さんも驚くだろうね
賽天太君が、着物持ち出してあんな事してるなんて知ったら…
(肌を隠そうとする賽天太に囁いて)
お兄さんがお風呂から出る前に帰らないとまずいんじゃないかな?
(嫌悪の表情に先走りが溢れ、賽天太の顔を汚していく)
それに…いつかお兄さんとする時の練習になるかもね
だって……だってぇ………
(拭った傍から、名無しの言葉に涙がこぼれて)
……だって…僕、お兄ちゃんの事…大好きだもの……
だから着物だけでも……とっても、とっても欲しくって……
(名無しの目を見つめ、小声ながらも感情の篭った声で言う)
………すぐ帰るつもりだったのに、お兄さんが居たもの。
僕が帰れなくなったの、お兄さんの所為だよ……あっ…
(少しだけ恨みっぽく言い、頬が濡れる感覚に気づく)
…お兄ちゃんと……こんな事…………
(その光景を想像して、再び興奮が高まり始める)
813 :
807:2006/08/29(火) 00:21:14 ID:???
(見つめられると、もっといじめたくなって)
血の繋がったお兄さんが好きなんだな賽天太は…
だから、着物持ち出して…
直接言ってみたらどうだ?
案外押し倒してくれるかもよ?
それは災難だったね…
(足を動かして賽天太のモノを指でグリっと)
…もしかして賽天太は変態って奴かな?
(更に指を激しく動かす)
お兄さんとの事考えて…出したばかりなのにこんなにして
帰りたくないのか?
(片手で賽天太の頭を押さえる)
はやくして欲しいな
(濃厚な雄の匂いを放つモノを心地良い感触の唇に押し付け)
だ、駄目だよっ…!そんな事言って、嫌われちゃうかも知れないし……
お兄ちゃんに嫌われちゃうなんて……僕…絶対に嫌だよ…
(一度、兄の着物に目をやってから、再び泣き出しそうな声で言う)
…あぁっ!お、お兄さんっ……足…やめてよっ…!
僕っ……変態なんかじゃないよっ…!そんなの…違うっ……!
(足で刺激される度に、褌の中で性器が跳ね、染みが滲んでくる)
やだっ……こんなの…やめてっ……!
ん……
(唇に触れた、性の匂いに興奮を掻き立てられて)
……あぅ……ん…ふぅ……んん…
(ゆっくりと唇を開き、性器を受け入れ、舌を這わせる)
815 :
807:2006/08/29(火) 00:46:41 ID:???
嫌われるの前提か?
もし受け入れられたら…どうする?
(泣いてしまいそうな少年に悪魔の囁き)
お兄さんと一日中繋がって…
想像してごらん?
お兄さんと抱き合って、唇重ねてお互いのコレ
(ぎゅっ、堅いモノを指で挟む)
擦り付けあうとかさ…
慣れてないにしちゃ…中々良いぞ
(拙い愛撫が逆に良くて一回り大きく膨らむ)
へへっ一緒に出そうぜ
(布越しに少年のモノを愛撫して)
(両手で頭を押さえると、賽天太の事を気遣う事なく自分が
射精する為だけに気持ちの良い幼い口のナカを犯して)
で、でも……こんな事してたって言ったら…あの………
(不可能だと信じていても、とても甘く感じた囁きに耳を貸してしまう)
………お兄ちゃんと…一日中……?
ずっと、ずっと………口付けしたりして…一杯撫でてもらったり……
……きゃぁっ…!
(更に硬くしたそれを跳ねさせ、甲高い悲鳴を上げる)
…ぐぅっ…!ごほっ……けほっ…けほっ……!
(口内で膨れて、つい口を離して咽てしまうが、すぐに咥えなおす)
んふっ……んんぅ…ちゅぅっ……んっ……ふぅっ……んんっ…!
……ぅあ……あぁっ……!
(どうにか射精させようと、出来る限り動きを止めずに舌を動かし続けて、)
(足で踏まれる内に、射精が近い事を知らせる様に股間が脈打つ)
817 :
807:2006/08/29(火) 01:16:45 ID:???
ん…
(口から離れると唾液に濡れた性器が外気に晒され)
賽天太のでどろどろだよ
ん?お兄さんのもこうしたいのかな?
(熱心な愛撫を続ける賽天太をからかう)
(指の動きが激しい所為か崩れて、用を果たしていない布の
隙間に指が潜って)
出したいって震えてるぜ?
賽天太!出るっ…へへったっぷり出そうだ
(粘つく精液を射精して)
(敢えて途中で引き抜くと、賽天太の顔を汁まみれにしてしまう)
お兄さんとうまくいくといいな
賽天太?
(自分の濡れたモノを綺麗にすると立ち去る)
【ごめんなレス遅くて
こちらこれで落ち。お相手ありがとう】
…あっ……あんっ…
(直接指が触れて、咥えながらも喘ぎ声を漏らす)
んぐっ…!ふっ……あっ………けほっ…けほっ…
……あぁっ……顔…熱いよぉ…お兄さぁん……ああっ…!
(口や顔を白く染めながら、自身も褌の中に白濁液を放つ)
あ……待ってよ…僕も拭いてよぅ……
(力が抜けて立ち上がれず、精液塗れの乱れた姿で一人残される)
………お兄さんに白いの掛けられて…またおっきくなっちゃった……
僕、やっぱりおかしいのかなぁ……?
(一人で呟きながら、汚れるのも構わず兄の着物を手繰り寄せて、)
(顔に押し付け、再び香りを堪能し、硬くなったそこへと手を伸ばす)
【ううん、そんなに遅いだなんて思わなかったよ】
【お兄さん、お休みなさい。僕もこれで落ちるね】
フィアの血をグレ君が吸ったらどうなるんだろう
最近のスレイブは確かに明るい
ヨカッタヨカッタ
こっちのスレには来てないけど
エリオのお初相手が誰かワクテカしてる
天童とかきたら面白いんだがw
ガロードとやりたい
【テンプレ投下です】
名前:ホーリー・グレイル
年齢: 外見12歳 実年齢2018歳
出典:オリジナル
画像: 今はありません。諦めてください。 作るのならばどうぞご自由にですよー
愛称: 別にグレイルでもホーリーでも何でも構いません。
趣味: そうですね。詩の朗読です。
職業:吸血鬼
自分をかくまってもらうのと血を吸わせてもらう代わりに奴隷になることもある。
しかし、性格が災いしてか、いつも長くは続かない。
性格:はっきりと物事を言う性格。自分が不利になるととたんに気弱になる。
外見:赤髪のショートで、黒い瞳。背は低い方。 両手両足、首に鎖の拘束具が巻かれている。
性癖: 潜在的にドM なんでも可能。
精通のあった年齢:知りませんよ。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 聞いてどうするんですか。
初オナニーした年齢: 変態ですね。
童貞を失った年齢:もう覚えていません。
1000年の間は一度も……逃げてばっかりいましたですからね。
好みのタイプ:僕はA型ですね。あのまろやかさがなんとも言えません…ふふ…
好きな体位: 正面から抱きつくのが好きですね。首筋に牙を突き立てやすいですから。
嫌いな体位: 背中からは苦手ですね。なかなか吸えないんですよね。
好きな角度: 30度ぐらいが一番啜りやすい角度です。
好きな硬さ: 別に硬さは問いません。というか、血に硬さがありますか?
性感帯: 知りませんよ。自分で探してみたらどうですか。
奴隷の有無: 構いませんよ。
好きなプレイ: 血を吸わせてもらえるのなら何でも好きですよ。
好きな道具: 鉄の処女ですね。ふふ……底に溜まる血…
最近気になるプレイ: 一度でいいですから、ミイラになるまで吸い尽くしてみたいですね。
一番苦手なプレイ: ……放置です。血を吸わせてもらえないのは嫌です…
イク時の決めゼリフ: 言いたくありません。
自分の一生の恥になった出来事:…誰か言うと思っていますか?
ケツマンコの具合: 自分では分かりませんね。
自分に一言: 一体、いつになったら生きるのを諦めるんでしょうね。
H相手に一言: ……後で血を吸わせてくださいね?
ハンサム王子に一言: 王子の血はきっと高貴な味なんでしょうね。楽しみです。
名無しさんに一言: エクソシストが現れたら教えてくださいね。逃げますので。
…それともかくまってくれますか?
残念! 俺はB型だ。
とはいえ、ようこそ、ホーリー。くつろいでくれ。ここは安全だよ。
俺の血は動脈が硬化しそうなほど固いぜ。
>>824 あ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えますね。
(黒いローブを脱いで、鎖をジャラジャラさせながらその場に座る)
ふふ…B型も好きですよ。
さっぱりとしているのでついつい飲みすぎてしまいますね。
>>825 それは危ないですね。……そんなドロドロした血なんていりませんよ。
もっと野菜を食べてサラサラした血になってきてください。吸ってあげますよ?
むしろ死期が近い
>>826 シキ…?死期ならわかりますけれどね。
>>828 あ、同じ事を考えていたみたいですね。
真似しないでくださいよぅ。
…でも、死ぬことが出来るのはある意味幸せかもしれませんね。
830 :
824:2006/08/29(火) 19:26:25 ID:???
>>827 俺のでも良いのかい? それじゃあ一寸待ってね…。
(冷蔵庫から冷やしたグラス。救急箱からゴム管と注射器を取り出し
ゴム管を上腕に巻いて肘の裏をぺしぺしと叩き、浮き出た静脈に
注射器を刺す)
…もうすぐだよ……。
(微妙に冷や汗をかきながらシリンダーに血を溜めてゆく)
>>830 え…あっ
(いきなり、注射針を刺して血を吸い取っていくのを見て驚きの表情をする)
何で…何でですか?今、会ったばかりの人…いえ、吸血鬼に血を分け与えるなんて。
なんのつもりですか。ちょっと変ですよ。しかも無理してまで。
(そう言いながらも、シリンダーに血が溜まっていくのをみて喉元を鳴らしてしまう)
832 :
824:2006/08/29(火) 19:39:50 ID:???
(注射器のピストンを指でゆっくりと押し上げながら)
へへ。新入生君に教えてあげるよ。ここに来る名無し男は全員ヘンだ。
しかもちょっとどころじゃない。これはと思った少年にはあげられるだけ
あげちゃうのさ……。
…ふう。
(溜め息をついて、冷えたグラスに注射器の中身をそそぐ)
待たせたね。さあ、召し上がれ。
(ホーリーにグラスを差し出す)
>>832 そうなのですか?変なのは貴方だけかと思っていましたが…
……みんな変態なんですね。
(頬をぽりとかきながら呆れた表情をする)
でも僕にはありがたいです。こんな僕に血を分けてくれるのですから。
あ…ありがとうございます。では頂きますね。
(両手で受け取り、ゆっくりとグラスに口をつけて飲んでいく)
んっ…コク…ん……冷えてて美味しいです…
(唇に残った血を舌で舐めとる仕草をして、お礼を言う)
痛い思いまでして…貴方はいい人です。
(にっこりと微笑んで)
834 :
824:2006/08/29(火) 19:53:25 ID:???
(おいしそうな様子に釣られて微笑む)
どういたしまして。なに、それほど痛くは無いんだよ。
頸動脈に噛み付かれて大穴二つ開けられるのに比べたら、何でもないさ。
…さて、君の食欲が満たされたなら、こちらの性欲を満たして欲しいと
思うのは不遜なことだろうか? どうだい?
(熱い視線で少年を髪の先から爪先まで嘗めまわす)
…僕はそこまで大きな穴を開けませんよ?太い注射針と同じぐらいですね。
でも、その人がとても嫌な奴だったばあいはその限りではありませんけれどね。ふふ……
ああ…やっぱりですか。何か見返りを要求されるかとは思いましたが…
まあ、実際に血をもらいましたしね。……いいですよ。お兄ちゃん。
(嘗め回すような視線に額に汗を滲ませながら、怪しく微笑む)
836 :
824:2006/08/29(火) 20:06:33 ID:???
おや。「怪しく」微笑んだね。普通ならここは「妖しく」微笑む場面だよ?
どうやら俺は君の好みではないらしい。しょうがないか、B型だもんな、はは!
それなら手早く済ませてしまおうね……。
(ホーリーの股間にひざまずく)
君の精液が欲しい。君の眷属のそれは、俺にとっては二つとない精力剤なのさ…。
【服装をお教え下さい。半ズボンですか? 色は?】
ふふ…妖しい微笑みの方がよかったですか?
僕は血を分けてくれる人に対しては平等に愛しますよ。血液型はあまり関係ありませんね。
どうそ、お兄ちゃんの気のすむまで…僕を弄んでください。
(股間にひざまずくお兄ちゃんに対して顔を少し赤らめて微笑む)
僕は血をもらい、お兄ちゃんは僕の精液を望むのですね。
でも、出せといわれてもすぐには出ませんよ。ふふ…どうすればいいのか分かりますよね。
(股をゆっくりと開き、じっと見下ろす)
【はい、黒の半ズボンです。大抵黒い服を好んで着ます。上は今は黒のTシャツです】
838 :
824:2006/08/29(火) 20:19:48 ID:???
【レザーですか、デニムですか? ベーゼをしようかどうか迷っています】
839 :
824:2006/08/29(火) 20:24:13 ID:???
【ついでにサイズもお教え下さい】
【レザーです。ベーゼは…そうですね。グラスに残った血を僕が口に含んで、
キスしながら口移しというのはどうですか?もちろん、そっちが嫌なら他のでも構いません】
【サイズとは何のサイズですか?
ズボンのサイズなら膝上の長さで少しぴっちりした感じですね】
842 :
824:2006/08/29(火) 20:35:15 ID:???
>>840 【ベーゼとはですね、そう、御自分のお服の袖に唇をぴったりとあてて
息を吹いてみてください。熱いでしょう? それがベーゼです。
というわけでレザーには通じない技ですので、しません】
>>841 【男性器のサイズをお願いします】
(じっと見下ろされて己がなすべき事を悟る)
ふふっ、承知致しましたよ、伯爵様。それとも公爵様ですかな?
(少年の股間に顔をうずめ、レザーパンツのジッパーを歯でくわえ、途切れ
ながら引き降ろす)
>>842 【あ…そういう意味でしたか。すみません…無知です】
【えっとですね。普段は皮を被っていて小さいですが、勃起したら平均よりやや大きいという感じです】
伯爵ですか…昔僕と同胞の吸血鬼に居ましたね…
あいにく僕は身分など無いので名前で呼んでください。お兄ちゃんに名前で呼ばれたいのです。
んっ……ぁ…はぁ……いい光景ですね…
(荒い息をつきながら、悦に入ってじっとしている)
844 :
824:2006/08/29(火) 20:54:28 ID:???
【情報有難うございました】
ふふ……こっちも良い光景だよ、ホーリー。
……ちゅぷっ。
(開いたズボンの前から陰茎をくわえ出す。その器官を感動しながら、しかし
穴があくほど穴があくほど無遠慮に見つめ)
それじゃあ、しゃぶらせてもらうよ…んくっ……。
(雁まですぽっと銜え、裏筋をとろりと濡れた舌先でなぞる)
845 :
824:2006/08/29(火) 21:00:19 ID:???
【ものすごいRRをかましましたが、どうかお気になさらず】
それは…よかったです。僕のを…優しく扱うんですよ…
酷いことをしたら…承知しませんからね…ふふ…
ふぁ…ぁん…あ…そんなに見つめないでください…恥ずかしいじゃないですか。
(お兄ちゃんにペニスを見られているのを感じるとペニスに血が充血してきて)
あっふぁ…んぁっ…お兄ちゃんの舌…熱いです…とろけそう…あっ…!
(両手をお兄ちゃんの頭の上に置いてペニスに感じる刺激に頭がとろけそうになる)
847 :
824:2006/08/29(火) 21:06:21 ID:???
ふむっ、もごほごうごほごっ…。
(こう見えても俺は優しいんだぜとか、そういうことを言いたいらしい)
ふもっ?
(膨張の烈しさに一瞬舌が止まる。しかし、すぐに舌の動きをねっとりと再開)
むごっ…ちゅるっ、はごっ、はふっ…。
(幸せそうににしゃぶりながら、うめく。大きめのペニスは大好きだぜとか、
そういうことが言いたい)
あっ…やぁ…口の中で動かさないでください…変になります…
(もごもごと動く口に背を反らしてぶるっと震わせる)
ふぁ…ぁ…お兄ちゃんの舌…凄いです……暖かくて…あんっ…
(完全に膨張したペニスをお兄ちゃんの舌で弄ばれ腰が微かに動き始める)
…っぁ…もっと…もっと気持ちよくしてぇ……もっと…ぉ…お兄ちゃぁん…
(しゃぶられる気持ちよさに理性が少し飛んで口の端から涎をたらす)
849 :
824:2006/08/29(火) 21:21:00 ID:???
(ちゅぽんとペニスから口を離し)
この好きものっ…!
(微笑しながら顔に顔を近づけ、垂れた涎をぺろりと嘗める)
たっぷりと飲ませてくれよ…。
(かがみこんでフェラチオを再開。今度は片手で陰嚢をちろちろと
愛撫しながら、もう片方の手をゆるく輪にして、少年の逞しい
茎を上下にしごく)
ふぁっ…あ…だってぇ…気持ちいいんですからぁ…んんぁ…
(口をぱくぱくさせて涎を舐められて思わず、その舌にしゃぶりつく)
ちゅ…れろ…ん…っふぁ…さっきまで僕のを舐めていた舌…ん…
(舌を放して、艶やかな唇をぺろっと舐める)
あ…はぃ…んぁ…あっ…そこ…きゅぅってなりますぅぅ…
んぅ…あっ…ぁ…あんっ…ぁ…らぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁん!
出ちゃいます…!おちんちんから白いのが出ちゃいますぅ!
(激しい責めに射精感が高まってきて、頭を抑える手に力が入って)
あっ…ぁ…ふぁん…ぁぁっ!
(背を大きく反らしてお兄ちゃんの口の中に精液を勢いよく放出させる)
【…落ちましたか?…僕に何が不備でもあったのでしょうか…】
【えっと…僕はこれで落ちますね。すみませんでした…】
853 :
824:2006/08/29(火) 23:02:32 ID:???
ごはっ、っっんん! んっ…んっ……。
(奔流を残らず飲み干す)
ふう。御馳走様。
(立ち上がって、少年の頬に軽くキスして囁く)
Bでも良けりゃ、いつでも呼んでくれ。それじゃ!
(退場)
【うわああ、ごめんなさい! ちょっと寝てしまいました。
おつき合い有難うございました。おやすみなさい!】
今晩は。
……久し振り、は気分だけじゃないよね。
【プレイする時間はないけれど】
【少し待機をしていくよ】
どうだい、最近は本を読んだかい
今晩は。
えっと、小説を少しずつ読んでるよ。
(と言いつつ、傍らに置いてある文庫本をこそこそと隠して)
小説か…、前は科学物だったね
どう、面白い?
新刊?
(隠した文庫を気にしながら)
あ、やっぱり憶えててくれたんだね。ふふっ。
ううん、古い本だよ。
面白いって言うか……、何か、
………新鮮で恥ずかしい……。
(背の後ろに押しやって、見られないように名無しさんを捕まえる)
そりゃあ覚えてるさ
あの本、気になって探したんだが、残念ながら在庫がなかった…
古い本か……新鮮、ねぇ
なんで隠すんだい?
(なんとか見てやろうといじわるするように、背後に回ろうと)
わっ、探してまでくれたの? 嬉しい……!
そうだね、少し前の本になるから。
【僕、タイトルの漢字間違えてたしね…】
うん、12年くらいまえになってるよ、奥付。
……だって。
(背を取られない様に、壁に向かってだんだん後退して)
………照れくさいもん。
(目を逸らして小さい声で呟く)
古い本だったのか、どうりで……
今度も機会があれば探すつもりだよ
そんなに照れるとは……詩? エッセイ? ポエム?
……それとも、まさかなぁ?
(ニヤニヤと笑いながら近づき)
街の大型書店でも、探すの大変かも知れないね。
僕、結局ア○ゾンで買っちゃったんだ。
わぁ、じゃあ手に入ったら、またお話しに来てくれる!?
ち、違うよ! 別に詩とか、恥ずかしくないし……僕、書かないし!!
……まさかって……何を想像してるの?
(壁に背中が当たって、止まる)
俺の行った書店も、市内じゃ一番か二番に大きいとこだったんだがね
ん、ああ、そうだな……理解するくらい熟読してからになるけど、いいよ
詩は書かない、か
ガキのころは書いたなぁ……今思うとこっ恥ずかしい
……いやいや、リゼルグも年頃だしな?
(壁とサンドイッチになるようにリゼルグと密着し、瞳をみつめ)
そういう本を持ってても、おかしくはないかなぁって……な!
(そのまま一気に本を奪いとり)
……ん、なんだ、この本
ベストセラーな訳でもないし、回転の早い書店だと、難しいだろうね。
ありがとう! …えへ、実は僕もまだ全章は読んでなくて…、ちゃんと読んでおくね。
うん、読むだけ。ヘッセとか、一時期よく見てたよ。
…どんなの書いてたの? (瞬きをしながら、覗き込んで尋ねる)
――そ、そんなのじゃあ、ないよ!
(びっくりして、動けない状態で大きな声を出して)
……わ、あー……!!
(本はパスティーシュで、『シャーロック・ホームズの恋』)
……ヘッセ?
ううん、詩は苦手なんだよなぁ……、宮沢賢治も好きになれないし
……う、本当に、他人に聞かせるようなものは書いてないんだ
内容も覚えてないし……
……シャーロック・ホームズだけど、作者はコナンじゃないんだ
なんでこれが照れるんだい?
(パラパラとページをめくり)
ヘルマン・ヘッセ。特別に好きなんじゃないけれど。
詩って、建設的で現実的って感じじゃないもんね。浸ってる感が強いって言うか。
…えっと、ミヤザワケンジ……は、科学者として話を書いてる姿勢は、好きだよ。
……憶えてないのに、人に聞かせるものじゃないのは、憶えてるの?
(小首を傾げる)
うん。贋作なの。 ――だって、我が英国の偉大な頭脳が、
女性に対してクールに徹するホームズが、情に溺れてて……、
………こんな風になっちゃうんだ、って思うと……、何か恥ずかしい……。
ああ、そういう名前か、どこかで聞いたな……
詩はなぁ、独特すぎるというか、人の本質をさらけ出す姿勢みたいなものが苦手でね
他人の赤裸々な告白を、自分が赤くなってしまうような感覚というのかな……とにかく独特でね
宮沢賢治は……本を読み始めた分岐点にいる作家でね
父が夏目漱石の坊ちゃんと二冊合わせてくれたんだが、結局坊ちゃんしか読まなかった……
……そうそう、そんな本があった
まあ、言っちゃえば贋作なんだから、オリジナルが変わることはないさ
ただ、Ifの可能性としては、ホームズも男だった、っていうのは面白いじゃないか
あ、そうだね。裸の作家さんが居るってイメージだね。
押韻とか技巧が凝らしてあると、言葉として楽しめるけれど。
……赤くなるんだ……。
(ふぅん、と、妙に感心して名無しさんを見る)
好みが出来た時期に、合わない方に分類されたってこと…?
ナツメソウセキは、イギリスに来たことのある作家さんだよね、確か。
…うん。それは勿論、そう思ってるんだけれど……。
……凄く頭のいい人が、「男」になっちゃうって、ちょっと怖いんだよ。
感情に揺さぶられるの、少し怖いんだ。
(壁から背を離して、名無しさんの服を両手で握る)
なんて言うのかな、ある意味では作者が読者に絶対的に信頼してるからこそ、文面で赤裸々に語ってるんだろうけど……頼られるって恥ずかしくないかい?
まあ、そんな感じ…
まあ、そうなるかな
自分の読むカラーが決まった、みたいな
……へぇ、やっぱり勉強熱心だったんだなぁ、昔の作家は
頭が良くても、男には違いないからね
女性を抱くっていう、大事な選択肢を感情で選んでしまうことは、きっとあり得ることだと思う
でも、本当に大事なのは、自分のやったことを後悔しない、させない、そういう賢さじゃないかな…上手くは言えないけど
感情に流されるって言うけど、それを怖がることはないと思う
……うん。少し、恥ずかしい。それに、応えられなかったら、申し訳なくなる。
(不思議そうな目でじっと見詰めて)
――あなたって、優しい人なんだね。僕、そんな風に考えたこと、無かったよ。
ナツメソウセキって、繊細って言うか、神経質っぽい印象持ってる。
勉強熱心過ぎて、イギリスで具合悪くなっちゃったんだって聞いたから。
…じゃあ、それを読むあなたもなのかなあ。
……うん……。
自分の中にある情動だとか、先の分からなくなりそうな強い感情だとか…、
――後悔しない強さや賢さって言うのは、
…うん。僕も、うまく言えないけど、大事なんだって、分かってるよ。
(それでもまだ怖いのは、ダメなのかな、と言葉を飲んで)
(笑顔を作って、お話のお礼に、感謝を込めて頷く)
……ふふ、たくさんお話したら、眠くなっちゃった。
隣で寝ても良い、って聞いたら、困る?
優しいとは思わないけど、不器用だから丁寧に受け答えできなくて、それで不安にもなる
だから、詩から逃げてるとも言うのかもしれない
没年は凄まじかったとは聞いたけど、どんな苦しみだったんだろうね
ある作家は痛みの中で生きてることを楽しんだ、と聞くけど
……いやぁ、あんなに頭良くはないよ
勉強もさして好きじゃないしね
後悔しない強さを蓄えるってのは、覚悟と一緒かもしれないね
人生、まだ途中
怖いこともあるし、楽しいこともあるさ
(リゼルグの頭をぽんぽんと撫でてやり)
別に構わないよ、ほら
(ソファに横になると、スペースを作ってやり)
丁寧な受け答え……。
(言葉の真意を汲み取ろうとして、懸命に考えて)
…でも、そこに自分が、詩と向き合うべき姿勢を見出してるのが、優しいと思うんだ。
本来あるべき姿を、あなたは分かってるってことでしょ?
終わりがけも、胃で苦しんだの? ……可哀想だね……。
痛いのが楽しいなんて、分からないよ。
…勉強が好きかどうかは、直接関係無いかも知れないじゃない。
(すこしだけ笑って)
……うん。
(頭を撫でて貰って、気が緩んだみたいに目を細めて、掌に甘える)
わ……、ありがとう。
(横に並んで寝ると、腕に自分の両腕を絡ませて)
……ありがとう。おやすみなさい……。
【たくさん丁寧にお話してくれて、本当にありがとうございました。】
【楽しかったし、嬉しかったです】
【また、声掛けて貰えるの、楽しみにしてるね】
【えっと、僕のレスはこれで】
【あなたのお返事見たら、眠るね】
【おやすみなさい】
……他人から見たら、自分はそういう見られ方もあるんだな
そう言われると、リゼルグの言うとおりになってしまうのかもしれないね…
でも、俺の見ているそれが、正しい見方かどうかは、わからないけどね
苦痛の中で、死なずに生きてる不思議さが、逆に生きてる実感とか楽しさに感じた、たしかそんな感じだったかな
麻酔や痛み止めの朦朧とした意識と、消えることのない苦痛の中での悟り……
物は考えようの境地だね
勉強が嫌いなままで、人生に必要だと感じると、馬鹿のままじゃやっぱりいられないって思うから、さ
小難しい話に付き合わせてしまった、すまない
(リゼルグの触れる感触を楽しみながら)
ん、お休み……
(ゆっくりと目を閉じる)
【長々とお付き合いくださって、ありがとう御座いました】
【また機会があらば、お話させてください】
【では、お休みなさい…】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。ゆっくり眠ってね】
【では、場所をお返しします】
【おやすみなさい】
さてと…久しぶりにここにも顔を出してみましょうか。
まぁ、久しぶりというほどでもないような気がしますけれどね。
しかし……来たは良いですが、酷く暇ですねぇ…
何か面白い事でも起きないでしょうか…?
(暇つぶしに、ポケットから取り出したネジを並べてみる)
おっ、こんばんは
酷く暇……ならばお兄さんとゲームをしないかい?
(携帯式のチェスボードを取り出す)
ルールを知らないならトランプゲームでもいいけど
はい、今晩は。
チェスでも一応は出来ない事もありませんが……
…私、そういったのは余り強くなくって。
恐らくはトランプの方が強いですし、そっちでお願いできますか?
何をするかは知りませんけど。
(チェスボードを傍らに置くと、胸ポケットからトランプの束を出して)
ではトランプゲームといこう
オーソドックスなところで、ポーカーなんてどう?
俺は賭けるモノが有った方が燃えるタイプでね……
(素早くカードをシャッフルしながら)
負けた方は、相手の言う事を1つ聞く……とか、駄目?
(ニッとふてぶてしく笑う)
ポーカーですか。それなら……まぁ、弱くは無いですね。
少なくとも、チェスよりは強い筈です。
私は賭け事なんて嫌いなんですけどねぇ……
……でも、人を無理矢理従わせるのは嫌いじゃないですよ。
良いでしょう。その条件で行きましょうか。
(名無しの笑みを見ると、こちらもニコリと微笑んでみせる)
話がわかるねぇ、そうこなくっちゃな
(トランプと5枚のコインを配って)
それでは、コインが無くなったら負けということで……いくぞ
獅子は兎を狩るのも全力ってね〜
(ゲームが進むにつれて)
うん、これは……おかしいな……?
(手持ちのコインは少なくなり)
……いやいや、ここから逆転をね
(そして0枚になってしまう)
……参ったね、こりゃ
うん、俺の完敗だ……何でも言う事を聞こう
(肩を竦めてからお手上げのポーズ)
ええと……私の勝ちでよろしいんでしょうか?
(手元に残ったコインと名無しの格好を見て、再び微笑む)
…残念ながら、どうやら私は兎じゃなかったようですね。
さてと、せっかくこうやって獅子を飼いならしたんです。
何をさせてあげましょうかねぇ……
(名無しの顔を見ながら考え込む)
全くだよ、可愛い兎だと思ったらとんでもない
まさかこんなに強い狩人だったとは……
(大げさな動作で落ち込んでみせる)
(ガイストの視線から逃げるように宙を仰いで)
あっ、まぁ出来る事は何でもするけど……痛い事とか命に関わる事はちょっと……
そんな酷いことは言わないよね……ね?
……例えば、貴方の頭に林檎を乗せて、それを拳銃で撃つとか…
そういったのもいいんですけどねぇ……命に関わりますし…
(本気で考えたようで、一度自分の腰に吊った拳銃を見る)
…………ええと、貴方がされて一番恥ずかしい事って何ですか?
或いは…私に勝ったらしようとしていた事とか。
う、うん……それは外れるとちょっと、ね……
(拳銃を見て脂汗を流し、顔が青ざめる)
もうちょっとソフトなコースでお願いしたいなぁ……
俺がされて一番恥ずかしい事、か……これは出来れば教えたくないなぁ
負けたし、知りたいなら教えるけど……
(顎に指を当てて考え込む)
勝ったらやろうとしていた事?
それは簡単、獅子は可愛い兎ちゃんをを食べたかったのさ
(舌を出して笑う)
……いっそ、射撃訓練の的になってみますか?
(青ざめた顔を見て、楽しそうにくすくすと笑う)
そうですか?もっとハードなコースもあるんですけどねぇ………
む……そこで「知りたい」で頼みを使ってしまえば、お仕舞いですよねぇ。
食べるっていう言葉の意味は…まぁ、聞く必要も無いでしょうか。
………ねぇ、知ってます?猟師さんも狩った獲物を食べるんですよ。
(突然すぅっと顔を近づけ、名無しの頬に軽くキスを落とす)
もっとハード……ううむ……遺書を用意しておくべきだったか……
ギャンブルは身を滅ぼす、だね……まさに……
(知りたいで頼みが終わるとの指摘で)
ははは、中々駆け引きが上手いだろ、俺は
……それがポーカーには生かされなかったのが不運だけどね
(饒舌に喋っていたところで頬にキスされ)
(顔を真っ赤にさせて)
う……それは盲点だったなぁ……
で、漁師さんは……俺を食べたいのかな?
それとも、鉄砲で撃ってしまう?
(漁師→猟師 です。申し訳ない)
手榴弾とか対戦車ライフルとかもあったんですけどねぇ…
でも、貴方は私に何をするつもりだったか喋っちゃいましたもん。
どうせなら同じ事をしてあげた方が、何だかフェアな感じがしませんか?
(頬の同じところにもう一度キスを落として、耳元で言う)
………せっかく飼いならしたのに、わざわざ撃ち殺す訳が無いでしょう。
ふふっ…どうやって食べてあげましょうか……
(少し離れて名無しの目を見つめ、とても楽しそうな笑顔を見せる)
そのコースは、ある意味楽ではあるね……全力で遠慮したいけど
(頬でのキスを今度はちゃんと受け止めて)
(ガイストの魅惑的な声に聴きいる)
こちらのコースは……俺にとってはとても嬉しいな
フェアプレイの精神に感謝するよ……心から、ね
(ガイストの笑顔をうっとりと見つめ)
そこはお任せいたします、よ猟師さん
その前に、飼いならされた証が必要だね、俺には
(ズボンのポケットから首輪を出すと、カチリと自分の首に嵌める)
不思議だろう、俺のポケットは……何でも出てくる便利なポケットなんだよ
……さて、それでは服従の証明をこちらも致しましょう
(ガイストの手を取ると、その甲にそっとキスを落とす)
戦車とヘリも呼べるんですけど……今からでも変えません?
……おやおや。貴方、勝ったらそれを私につけるつもりだったんですか?
或いはこうなる事を予想していた、とか……?
(手を差し出して服従の証明を受け、とても満足そうな表情を見せる)
………さてと、飼いならされたペットには服なんていりませんよね。
服、全部脱いでください。何なら私が脱がせましょうか?
(そう言いながらも、すぐに脱がせようと名無しの服に手を掛ける)
残念ながら、今からの変更は受け付けておりません
(勝ったら私につけるつもりだったのか?との問いに)
うん、これを君に付けることが出来ればどれだけ幸せだろう……
でもね、俺はガイスト欲してしまっているって事は……
ある意味その時点でもう、君に縛られてしまっていたのかも知れない
だからこの事態は、至極当然の事だったのかもね
(くすりと微笑する)
首輪をどちらの為に用意したかは……謎の方が楽しいかもね、お互いに
獣の皮を剥ぐのも猟師の仕事、だよね
(服に掛かった手をそっと撫でて)
しかし、このままではお召し物が汚れてしまいますよ
僭越ながら、ご主人様の服は俺が脱がせて差し上げましょう……いいよね?
(ゆっくりとガイストの服へ手をかける)
……服従するのは好きじゃありませんが、貴方が勝てば考えてあげたのに。
貴方が勝っていれば、こういう風に私に首輪をつけて、飼いならせたんですよ?
…………それとも、こっちのほうが好みでしょうか?
(首輪のつけられた首筋を撫で回す)
ああそうだ、皮を剥いだ後に血で汚れてしまいますからね。
いいでしょう。許可します。私だってわざわざ服を汚したりはしたくありません。
(手を払い除けたりはせずにそのまま名無しの服をゆっくりと脱がせる)
…ご主人様って呼ばれ方も……なかなかいいものですねぇ……
ご主人様に、飼いならされる姿は似合いませんよ……
……充分に飼いならしてくれると嬉しいな、俺は猛獣だから
(撫でられた首筋を心地よさげに反らせて)
許可を感謝するよ……では
(こちらもガイストが脱がすのに合わせ、ゆっくりと服を脱がせていく)
(肌が露わになる度に感嘆の息をあげ、その姿に見入る)
……っと、ここは……俺が脱いだ方がいいんじゃないかな
(ガイストの肌へ興奮して立ち上がってしまった自分の股間を、照れたように見て)
ご主人様のこちらは、俺がちゃんとやりますが、ね
(さわさわと下肢を撫でる)
充分になんて言っていいんですか?私、これでも軍人ですからね。
捕虜なんかの相手をしてて、人を家畜以下に扱うのにも慣れてるんですけど。
(脅す為の嘘なのか事実なのか、判別の出来ない口調で言ってみせる)
………何だか猫みたい。私、猫って大好きなんですよ。
ん………
(体温よりも冷たい空気が肌に触れて、小さく声を出す)
…あらあら、主人の身体を見て興奮するなんて……駄目ですよ?
やっぱりちゃんと躾けてあげないといけませんね。ふふっ……
(既に膨らんだ名無しの股間に両手を伸ばして這い回らせる)
……んっ…!あ、貴方はしなくたっていいですっ!
でも好んで家畜以下の扱いをするわけではない……違うかな?
ご主人様の様な美しい瞳をしている人が、酷い事を好き好んでやるとは思えないけどね
(ガイストの口調を楽しむように、こちらからも真意の掴みきれない言葉を返す)
獅子から猫、か……まぁそれもいいかな……にゃあお
(少しおどける様に鳴き真似をしてみせる)
(小さく漏れた声に一層とそそられて)
……このような姿を見て興奮するなと言うのも酷だよ?
うっ……こんな躾けなら、何時でもして欲しいな……
(這い回る手の感触に耐えられず、声を漏らしてしまう)
ん?そうはいかない……ご主人様のお召し物を汚すなんて、俺には出来ません……
(反応を目を細めて楽しみ、ズボンを降ろす)
ほら、お気づきではないかもしれませんが、窮屈そうになってますよ……ここ
(下着の上からさらに股間を刺激し、するりと下着と引締まったお尻の間へ指をいれて)
(そこを柔らかく揉みはじめる)
ちゃんと命令してもらえないかな、窮屈だから速く脱がせるようにってね
……さぁね、どうでしょう。それは貴方の判断に任せることにします。
こうやって人を虐めるのは嫌いじゃないんですけどね。
(少しだけ間を空けて、あやふやな答えだけを返す)
猫なら兎よりも可愛いじゃないんですか。ほら、喉を撫でてあげましょう。
ごろごろって鳴いてみせなさい。
(まるで本当の猫を撫でるようにして、名無しの喉を撫でる)
躾けなんですから、ただ触るだけって訳じゃありませんよ?
(暫くそのまま触り続けて、その直後に指で強く根元を締め付ける)
……こんなに興奮した事を反省するまで、出させてあげませんからね。
ですから、ちゃんと反省してくださいね。
(締め付ける指はそのままで、逆の手で少し強く擦り始める)
わ、私はしなくたっていいんですっ!別に汚れたっていいですからっ…!
…わぁっ!や、やめなさいっ!!命令っ……んっ…あっ…!
(大声で言っていたところを刺激されて、言葉が途切れてしまう)
…………もうっ…!分かってるなら早くしなさいっ。
では、こちらで判断させてもらうよ
(喉仏を気持ち良さそうに上下させて)
……んっ……ごろごろ……人間を辞めてもいいかも、しれないな
ただ触るだけではない?
っは……躾けだったね、これ、は……っ
(触られているのを楽しんでいると、急に強く根元を締められて呻く)
興奮したことを反省……それはまた難しい……んっ
(少し強く擦られて漏れた先走りで、ガイストの手を濡らせてしまう)
反省しなけばこのまま続くのだろうけど……こっちが参ってしまうね……これは
(息は荒く、額には汗が滲んでいる)
命令?よく聞こえませんよ、ご主人様
……もっとはっきり言ってくださらないと
(言葉を途切れさせたところで前を触っていた指も下着の中へ侵入し)
(性器の先端を下着に押し当て、そのまま茎を擦り始める)
(お尻を撫でていた指は、巧みに動いてそのまま下着を降ろし)
(ついにガイストを一糸纏わぬ姿へ)
これで……よろしいですか、ご主人様
(脱がせた後も性器への愛撫はとまらず、その細い腰へてを回す)
しかし、いくら首輪をつけたとはいえ、猛獣の前で丸腰になるのは迂闊だよ
躾けの終わってない獣は……飼い主を噛むからね、平気で
(ぐっと抱き寄せ、首筋へ吸い付く)
…貴方が人間を辞めるなら、私が飼ってあげますよ。
多少大きいですが、猫は大好きですから。
(声を満足そうに聞きながら、今度は冗談だと分かる口調で言う)
反省できないのならずっとこのままですよ。
……出そうになるのに出ないのって、すっごく辛いらしいですね。
ほら、ちゃんと反省してますか?
(心配している様子も無く、額の汗を軽く拭ってあげる)
はぁっ……はぁっ…し、主人に逆らっちゃいけませんよっ…
(文句こそ言うものの、本気で怒ったりはしていない様子)
まったくです……縄でも掛けておけば…あぁんっ!やっ…やめなさいっ…!!
首っ…駄目ですっ…!!
(敏感な首筋に唇が這い、硬くなっている性器もそれに反応して跳ねる)
…んっ………このっ…お、お仕置きですっ…!
(両手に力を入れて、擦っていた性器をぎゅっと強く握る)
……本当に?食費が大変だよ、きっと
(こちらも冗談を飛ばして笑いかける)
話には、聞いていたけど……とても辛いね……っ
……とても反省っ……している、よ
(汗を拭われて、ふうと大きく息を吐く)
丈夫な縄を出してあげたいけど、生憎もうポケットは空だ……便利だよね、本当に
駄目ですか?
俺には喜んでるようにしか見えませんよ、ご主人様
(首にキスマークを付け、性器を扱いていたところで)
(ぎゅっと自分自身を握られて、体が硬直する)
ったたたた……鞭をくれているのかな、これは
じゃあ……俺も、躾けられる前に最後の抵抗をしよう
(ガイストの性器の鈴口を強めに親指で刺激し)
(歯を軽く立てて首を甘く噛み、そのまま顔を下へ滑らせて)
(ガイストの首へ朱色の線を残す)
(腰に回していた腕で、性器を強く握ったガイストの腕を絡め取って)
丸腰だと、猛獣のほうが有利ですよ……猟師さん
頼みの鉄砲は無いし、ね
(主導権をこちらが掴もうと、弱そうな首を強く吸う)
よ、喜んでなんていませんっ!駄目って言ったら駄目なんですっ!!
……はぁっ……ほ、本当に反抗的な猫です……
(首や性器への刺激がほんの少し弱まり、小さく息を吐く)
反抗に対するお仕置きですっ……ああんっ!やめっ…やめなさいっ…!!
…っ…首ぃ……ふぁぁ…っ!駄目だって言ってるのにぃ……
(首や性器から起こる強い快感に襲われて、つい両手を離してしまい、)
(そのまま名無しに絡めとられてしまって殆ど抵抗出来なくなる)
………拳銃…ちゃんと握っておけばよかった……きゃあんっ!
ち…ちゃんと……主人の言うことを聞きなさいっ……
(喘ぎ声をどうにかこらえて、出来る限りに強い口調で命令する)
【こちら、そろそろ時間が危ないのですが……】
【凍結出来ますか?】
【それでは、レスより先に凍結の相談をして構いませんか?】
【今週は夜20時くらいからなら何時でもOKです】
【昼や夕方になりますと、31日か9月2日が希望なのですが】
【私は基本的に夜にしかこれませんから、大体その位の時間で大丈夫です】
【明日の20時位でどうでしょうか?】
【了解しました、では明日の20時にはここで待機しておきますね】
【こちらは次レスを投下しておきますので、どうぞお先にお休みになっていてください】
【時間がかかってしまって申し訳ありません】
【それでは、どうぞ最後までよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
【では、また明日…というより、今日の夜にお会いしましょう】
【こちらこそよろしくお願いしますね。それではお休みなさい】
猫は気まぐれで懐かないから、ちゃんと躾けないと……だよね
でも、躾けは主人のやることで……猫は自ら躾けられようとはしない……違うかい?
(こちらの与える刺激に反応を隠せないガイストを見て)
(余裕が生まれて楽しむような口調へと変化してくる)
ほら……お仕置きはどうしたの?
(首へ次々とキスマークの華を咲かせ)
(性器を擦る手は先走りの蜜を掬いとって、水音をいやらしく響かせる)
駄目といわれると、ますますしたくなる
俺を猫に例えたのは……君だよ、可愛い猟師さん
(腕を押さえこみながら、体を入れ替えてその身体に覆い被さる)
言う事?声が途切れ途切れで、何を命令されてるか分からないな
もう……可愛い兎へもどってしまったね、君は
(顔を耳元へ近づけ、熱く囁くように)
兎は狩られ、食べられる運命なんだ
……安心して、最後まで美味しく食べるから、さ
(耳朶を口に含むと、膝でガイストの足を広げだす)
【それでは、今晩の20時ということでお待ちしております】
【その時はまたこの場をお借りしますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【
>>876からこのスレをお借りしている名無しです】
【再びこの場をお借りしますね】
【それでは、ガイストが来るまで待機させていただきます】
>905
………お仕置きして欲しいならこの手を離しなさいっ!
このままじゃあ何にもっ……で、出来ないでしょっ…!
(腕を逃れさせようと動かすものの、力の弱さの所為で殆ど意味も無い)
…っ…!さっきから首は駄目だって言ってるのにっ……あっ…ああっ……
音…立てないでくださいよっ……聞きたくないっ……
そ…それなら貴方は……強い獅子の癖に兎に狩られたんですね。
私みたいな兎に狩られた獅子なんてっ……ひぁっ!
(耳を齧られ、再び喘ぎ声で強がった軽口が途切れる)
あっ……や…やめてくださいっ…嫌ですっ…
(どこか熱を帯びた声で言い、広げられるのに必死で抵抗する)
【今晩は。どうも少々遅れたようですね】
【今日もよろしくお願いします】
(必死で抵抗するガイストの姿を見て、クスクスと意地悪に笑う)
何も出来ない様にしてるから……当然だね
そういう反応をするから、ますます意地悪したくなっちゃうんだよ?
こんな事とか、ね
(性器を擦る手を強め、さらに音を大きくさせ)
(同時に大きな音を立てて一際強く首筋に吸いついた)
正面から襲ったら、兎は逃げてしまうだろう?
だから獅子も知恵を使ったんだよ。兎を捕まえて、食べる為にね
(ガイスト自身から手を離すと、自分の硬くなった性器を当てて)
悪いけど、獲物を逃がす趣味は無いんだ……ごめんね
(腰を使ってそこを擦り合わせると、先程までガイストの性器を弄んでいた手は)
(脇腹を撫でてから胸の突起を優しく摘む)
これは……苦労して捕まえた甲斐があるね
(抵抗すら楽しみながら、猫がネズミを嬲るように足を力強く押し広げていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【レスが遅くなってますが、御容赦くださいませ…】
で、でもっ…抵抗しないなんてそんな事っ……っ…!
……んっ………んぅっ…!!
(喘ぎ声をこぼしそうになるが、名無しが喜ぶのがなんとなく嫌で、)
(口を硬く閉じて、出来る限り声を抑える)
…下手な知恵なんて使って……ケダモノの癖に賢いようですね…
こんなに小さな兎くらい、もっと簡単に捕まえられたでしょうに。
(触れ合った性器からの刺激に身を震わせるが、どうにか軽口を吐いてみせる)
あっ…!嫌ですっ……!そこっ…やめてくださいっ…!!
それにこんな格好…したくないですっ……!
(胸から走る快感の所為もあり、閉じようとしていた脚は徐々に開かれていく)
……抵抗しないならしないで、結局は食べてしまうんだけど
でもほら、捕まえるのに手間が掛かれば掛かるほど、味わう時もまた格別なんだよね
(必死になって声を殺すガイストが健気で、加虐心を煽られてしまって)
声、出していいのに……そんなに、俺を喜ばせたくない?
じゃあ、声を抑える手伝いをしてあげるよ
(唇を重ねて舌でガイストの閉ざされた唇をノックし、そこが開かれるのを根気強く待つ)
……ぅん……ん
(抵抗するだけの力をガイストが備えていないことが解ると、両腕の自由を拘束していた手も胸へと降りて)
(両手で胸の蕾を愛撫し始める)
……そんなに必死になると、弱い所はここですって教えているようなものだよ?
俺には分かり易くてありがたいけどさ……っん……
(軽口を叩いた後に再びキスをし)
(ついに足を開かせる事に成功すると、全身を使ってガイストの性感を刺激する)
(興奮を昂ぶらせて追い詰めていくものの、絶頂を迎えさせることは決して許さず)
(ぎりぎりまで責めては焦らす、といった行為を繰り返す)
ど、どうせ食べられるなら…貴方に満足させてたまりますかっ。
少しでも貴方を残念がらせたいんですっ……んっ…!
……んうっ……ん…………うぁ…
(唇を突かれる内に、固く結ばれた筈の口が徐々に開き、熱い息が漏れる)
やぁっ…!あっ…あんっ……!
……はぁ…はぁ……やめて…くださいよぉ……そこ…駄目なのにぃ……
(力なく言うと、名無しを引き離そうと思って、自由になった両手で押してみる)
(もちろん力はそれに及ばず、名無しの身体は離れない)
んぅっ……!あっ……嫌ですっ…!恥ずかしいですよぉっ…!
…っはぁ……!身体…何だか……あぁっ…!
(刺激される内に抵抗も弱まっていき、与えられる快感に身を任せるようになり、)
(それでも絶頂には至らず、ちらりと物欲しそうな瞳を名無しへと向ける)
じゃあ……精一杯がんばってみて、ね
どちらに転んでも俺は、とても楽しいから……んぐっ……
(唇が開かれると、待ち切れないといった風に中へ滑り込み)
(素早くガイストの舌を絡めとって、深いキスへと持ち込んでしまう)
駄目なのに?
続きは何かな……感じてしまう、とか?
(両手での抵抗を身体は強くそれを押し返す。その行為が無力であると思い知らせるように)
(刺激を受けて尖った突起を、指で潰しながら擦って引っ張り)
(敏感になったそこへ過剰なまでの責めを)
恥ずかしくなんて無いよ……ガイスト、とても綺麗だ
身体ももう、熱くて止まらなくなってるよ……ほら、僅かにだけど君の腰も動いてきている
(もの欲しそうな瞳を向けてしまった瞬間を見逃さず)
(ガイストをこれまでに無いくらい強く責める)
まだ……「何をお願いするか」をはっきりと言ってないんだよね、ガイストは
イきたいんじゃないのかな?ここで使うのは、悪くない選択だと思うんだけどね
ふぅっ…ん……ちゅぅ……んんっ…
(こちらからも舌を動かそうとするものの、されるがままになってしまい)
(口の端から混じり合った唾液が垂れる)
か、感じてなんて…そんな事っ…んんっ…!
…ひぁっ…い、嫌ですっ……そんなにされたら…私…本当にっ……
(真っ赤になった顔を伏せ、硬くなった胸への刺激に身体を跳ねさせる)
あっ…あぁっ!もうっ…出そうなのにっ…はぁっ…ん…!
(もう喘ぎ声も堪えようとしなくなり、いつの間にか手足の抵抗も無くなって)
(小さく擦り付けて快感を求めるが、射精には至らない)
…お願い…ですか……?それじゃあ……えっと…あの……
………だ……出させて…ください……
(再び顔を伏せ、殆ど聞こえないような声で言い、名無しの様子を伺う)
(つうと糸を引かせて唇を解放して)
ここまでの美味とは思わなかった……病み付きになるね、これは
(愛撫の前に身体を跳ねさせ、喘ぎ声すらも隠せなくなったガイストを)
(心底嬉しそうに、瞳を潤ませて眺める)
出させてほしいんだね……了解しました……
(片手で脱ぎ散らかした自分の服をごそごそと弄ると)
(小さなピンク色のリボンを取り出す)
荒縄は無かったけど、これはまだ残っていたよ
獅子には首輪を、兎にはリボンを……どちらも似合うだろうね
(ガイストの性器の根元をリボンできゅっと縛り、射精できなくする)
ああ、そんな約束が違うって目で見ないでくれ
イかせてあげるよ、方法の指定はなかったから……俺に任せてもらうけど、さ
(開脚させたまま鼻頭で双丘の割れ目をこじ開け、蕾へ舌を這わせて)
(まだ硬く閉ざした蕾を唾液を塗って綻ばせ、舌を中へと侵入させる)
(その間、両手は性器の茎と袋を弄んで、蜜が腹上に水溜りを作るほどに愛撫を重ねる)
……?
(服を漁るのを不思議そうに眺める)
あっ……リボンなんて、何に使うんです…ひぁぁっ!!?
はぁっ…はぁっ……なっ…なんでこんな事っ…!
(性器が大きく脈打ち、涙を溜めた瞳で睨みつける)
…えっ…?ほ、方法なんて…一通りしかないと思いますけど……
……わぁっ!ああっ…駄目っ…!そんなとこ…舐めないでっ…!
(それまでとは違う快感が身体に走り、痙攣したように身体が跳ねて)
(本来なら射精を迎えてもいいほどの愛撫に先走りを垂らし続ける)
り…リボン……解いてくださいっ…
なんでって……勝手にガイストがイっちゃわない様にするため、だよ
そんな怖い顔しないでってば、こんなに似合うのに……
(ツンと性器の先端を弾いてやる)
一通りしか思いつかない?
俺もガイストを見てると、確かに一通りしか思いつかないな……考えが一致してるか解らないけど
(含みのある表情でガイストを見下ろす)
お願いは1つって約束だから……リボンは解けないな
約束は守らなきゃ、ね
(顔を埋めたまま話をするので、言葉を発するたびに熱い息が蕾を刺激して)
(喋るのが終わると、愛しむようにそこを再び舐める)
……俺もそろそろ、限界だな
全部、食べさせてもらうよ……いただきます……
(両足首を掴んでスラリとした脚を左右に高く開くと)
(羞恥と刺激で震える蕾に性器を押し当てて、そのままゆっくりと挿入していく)
……っく……
そ、そんな事されたくないですっ。早く解きなさいっ。
それにこんなもの、似合ってなんて…ひぁっ!
(弾かれると、先端に溜まっていた先走りが垂れ落ちる)
……たぶん一致してないです。
(荒い息をつきながらも小声で不機嫌そうに言う)
あっ……あっ……嫌ですっ…舐めちゃ駄目ですよぉ…!
せめて…リボンを取って……っ…!
(許しを請うような瞳で、再び名無しに頼み込む)
…か、代わりに貴方の言うこと…一つだけ聞きますから……
んっ……こんな格好…恥ずかしいですよぅ……
……あっ…くぅっ……んっ…っ……!
(小さな痛みと共に快感が襲い掛かり、射精しようと性器が震える)
はぁっ…はぁっ……
似合ってるよ……リボンを付けたガイストを写真にとりたいくらい、ね
カメラを持ってないのが残念だよ……
一致してないか、残念だなぁ。もう少しお互いのことを、よく理解する必要があるね
(気丈なガイストが許しを請うような瞳をする)
(それだけでもう、ぞくぞくと背中を駆け上がる様な快感を覚えてしまう)
でもそれだと……今と同じ事をしてしまうから、意味が無いかな
(腰をそのまま進め、性器を根元まで挿入すると)
(片足を肩にかけ、そのままゆっくりと律動を開始する)
……ふうっ……凄いね……ガイストのここは……
(ビクビクと痙攣する性器を手で擦り、前後から快感を送っていく)
しゃ、写真なんか撮られてたまりますかっ!!
もしもカメラがあったって、それだけはさせませんからねっ。
……じゃあいいですっ。
(断られると、一瞬泣きそうな表情を見せてからぷいっと顔を背ける)
別に貴方の事なんて……理解しなくたっていいですもんっ。
あぁっ……あんっ…んんっ……あっ…んっ……
(身体に潜り込まれる感覚に小さく震え、それが動くと声が漏れる)
……い、言わなくたっていいじゃないですかっ…恥ずかしい………
…っ!!そんなっ…り、リボン解かないとっ……解いてくださいよっ…!
(縛られた性器は脈打ちながら更に膨らみ、硬さを増す)
持ってないから……そんなに怒らないで
俺よりよほど、君のほうが猫みたいだよ……
(ぷいっと顔をそむけたガイストへ意地悪するように腰を使って)
そう言いながら、もう俺の事は結構理解してきてるんじゃないかな?
……いや……本当に、これはイイ……
う……うんっ……こうしているとね、全てが見えるんだ
快感に蕩ける顔、尖った乳首、歓喜の涙を流しているペニス……どれも最高なご馳走さ
ゆっくり食べたいんだけど……これは難しい……かな
(腰の動きは早まり、それに合わせて前を扱く動きもどんどんと激しくなる)
(くぐもった水音と肉のぶつかり合う乾いた音をたてながら)
(ガイストの身体を荒々しい程に揺さぶって)
あっ……く、俺も……イく……んっ……
(するりとリボンを解くと、ぐっと奥まで突き上げて)
(ガイストが精を精を放つとほぼ同時に、自分も欲望の奔流をガイストの中へと解放する)
はぁっ…み、見ないでくださいよっ……恥ずかしいですっ……!
こんなみっともない顔…人に見せたくないです……
(顔を伏せて、恥ずかしがって小声で言う)
あっ…ああっ…!は、早くしちゃっ…駄目ぇ…!わ、私っ…もうっ…!!
もう…駄目ですっ…早くリボン取ってぇっ…!!
早く解いて…んっ……んあぁぁぁっ!!!
(リボンを解かれた瞬間、大きく膨らみきった性器が一際大きく跳ねて)
(溜まっていた分を勢いよく射精して、自分の腹から胸までを汚す)
はぁっ……あぅ…すごい……貴方のも…一杯出てますねぇ……んんっ…
まだ…出ちゃうっ…!わ…わたしぃ……こんなに……
(名無しの射精に反応して、もう一度短く射精)
ん……沢山だしたね、お互いに……
(余韻に浸るように暫くそのまま繋がっていたが、やがてずるりと性器を引き抜く)
ああ、こんなに身体を濡らせて……綺麗にしてあげるよ……暴れないで、ご主人様
(ペロペロと舌で身体に飛んだ精液を舐め取り、下肢から漏れる自分の精液もふき取っていく)
まだ身体が敏感できついかな?ごめんね
(しかしその行為を止めることは、勿論無い)
(横たわるガイストの傍らで自分は服を纏っていく)
ギャンブルってのはね、最初に相手に勝たせて気を大きくしておいて……
後で大きく巻き上げるものなんだよ
よく使われる手口だから、次からは気をつけて、ね
【こちらは後1レスずつで締めたいと思うのですが】
【その次のレスで締めをお願いしてもいいですか?】
(暖かい舌が触れて、身体が小さく震える)
い…いいですよっ!自分で拭けますから舐めないでいいですっ!
主人の命令が聞こえないんですかっ!
(「ご主人様」と呼ばれたので、再び主人として命令を下す)
………これだから賭け事は嫌いです。
勝負に勝ったのに、結局巻き上げられてしまいましたよ……
(呼吸を整えてから、脱がされた服へと手を伸ばす)
【うまく出来る自信はありませんが、それでもいいのなら】
うーん、そんなに嫌だったかな?
お互いに楽しめたと思うんだけど……
(機嫌を伺うようにガイストの顔を見て)
じゃあさ、俺がされて一番恥ずかしい事を教えるから、それで許してくれないかな?
多分、ガイストが想像もつかない事だと思うんだな
俺がされて一番恥ずかしい事、それはね……
(ニッと笑ってガイストの前に手を突き出すと)
(袖口から数枚のトランプが滑り出てくる)
イカサマを見破られる事。ギャンブラーにとって、こんな恥ずかしい事はないんだよ
手の内を全部見せたところで、まだお暇ならもう一勝負しますかな?
次は……この首に鈴をつけてもいいよ
(声を出さずに、口の動きのみで猫の鳴き真似をしてみせる)
【いや、もう少しお付き合い願いたいくらいなのですが】
【長時間になってしまってますし、まずいかなと……】
【気分を害されましたら、ごめんなさい】
いえ、年上の人に「ご主人様」って呼ばれるのは嫌じゃありませんでしたし、
貴方を暫くの間だけでも飼い慣らせたのも楽しかったですよ?
でも……ほら………結局、私が飼い慣らされてしまいましたし………
(服をきっちりと着直して、独り言のように小声で呟く)
…わぁっ!イカサマって事は……………つまり、わざと負けた、と?
そんなの酷いですっ。折角勝てたと思って喜んだのにっ。
(トランプの山を見て、暫く考えてから酷く不満そうに言う)
………もう一勝負ですって?望むところですっ。
鈴をつけて、今度こそ飼い慣らしてあげますからねっ!
(自尊心が傷ついたらしく、簡単に名無しの挑発に乗って再戦に挑む)
【私の方はもう暫く大丈夫なんですけどねぇ…】
【ああ、別に不快になんて思ってませんから、気にしなくって結構ですよ】
【このような締めでよかったでしょうか?】
【はい、とっても良い締めで大満足ですよー!】
【気分を害されてなくて安心しました……】
【こちらはとても楽しくて、最高な気分だったのですが】
【何だか、こちらから押し付ける様なロールになってしまったなと】
【よろしければ、またお相手下さいませ】
【それでは、私はこれで失礼しますね】
【長時間お付き合い下さって、本当にありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【いえいえ、私は特に気になった点はありませんよ】
【どうぞご安心ください。次の機会もまたお願いしますね】
【長時間つき合わせてしまったのは私も同じですよ。有難うございました】
【では、私も落ちますね。お休みなさい】
新しい子増えたし、新スレ近いしで提案っつーか頼みなんだが
版権もオリもテンプレに容姿や性格を書いてもらえないか
サイト見ただけだとよく分からんことが多いし
キャラハンとの認識ずれをなくしていきたいからさ
ほとんどの子のテンプレ、ずっと前のスレに埋まっちゃってるんだよなぁ
一度新しいテンプレ作り直して、まとめサイトみたいなの作った方が良さそうだ
避難所にテンプレスレを立てる
駄目か?
ぼくは、ぼくのスレにじこしょうかいが
かいてあるからみにきてね!
あのね・・・ぼく、ひとりでねるのさびしいから
いっしょにねてくれる?
【ほんとうは、もっとはやくにきてたいきできればいいんだけど
・・・ごめんなさい。2じちょっとまでおきてるね!】
>>930 あぁ、それでいいな
それで、テンプレはどうする
新しいのを作るか、今あるのでいくか
>>931 【すまん、自分はこれで落ちねばならん…】
すぅ〜すぅ・・・むにゃ・・・
(ソファにコロンとなって寝息を立てる)
【ううん・・・きにしないでね!
ぼくも、ねるまえにおにいちゃんたちと
すこしおはなししたかっただけだから
いつか、あえたらえっちしようね!】
【あっ・・・ぼくおちます!ってかきわすれちゃった・・・
おやすみなさ〜い】
テンプレは新しくしてもいいかも
奴隷の有無とか好きな角度とか意図の掴み難い項目も結構あるみたいだし
項目あっても答え無しでは寂しいっしょ
別にちょっとしたお遊び項目なんだから消さなくていいだろ
奴隷の有無って自分が奴隷になるのが「有り」か「無し」かと思ってたんだが、
違うんだろうか。
所持しているかいないかで答えてたりしない?
スレ君は答えるまでも無いなw
名前が奴隷の意だしねw
あとは攻コテハン(天童とか)にもプロフィールというか簡単な自己紹介があってもいいかも
天丼は坂田鋼鉄郎並の不可思議プロフィールを書いてきそうだな
新しく来たショタコテハンに過去ログ嫁っていっても、膨大な量があるしね…。
犯す、避難所と合わせたらさらにとんでもない量になるし、人物のまとめは必要かもねぇ。
(ショタキャラハン、攻コテとかの)
ちょっとテンプレ縮小してみた。
名前・愛称:
年齢:
出典:
容姿・服装:
画像:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
部下・奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
もうちょっと縮小したほうがいいかな?
おっ、いい感じ。
部下・奴隷の有無は
>>937の言うとおり、部下や奴隷扱いされてもいいかって意味?
テンプレって言うかアンケートになってる件
じゃあ、もうちょっと自己紹介的なものに特化するとか
身長体重ぐらいはあったほうがいいような
947 :
942:2006/09/01(金) 17:08:09 ID:???
さらに大幅に改変してみた
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
部下・奴隷の有無:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
イク時の決めゼリフ:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
「愛称」と「あだ名」。辞典を見たが微妙に違うのな。
身長体重なんて分からないキャラも多いだろ
そこは分かる人だけでいいんじゃぁ
イク時の決めゼリフ、部下・奴隷の有無はいらないと思うが
952 :
942:2006/09/01(金) 20:55:20 ID:???
これでいいかな?
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
すっきりしたし、いいんでないかな
【お邪魔します。】
【この紹介テンプレって元々あれば便利かもって作ったのを主兄ちゃん仕様して今に至るんだよな】
【個人的には今のままでも面白いからいーなって思うけど、確かに答えにくい項目はあるかも】
【今後のスレ立て時テンプレにそのリニュ版を置いてあとは
>>930のスレがあったら便利かなって思う】
【リニュテンプレは
>>953に同意。以上、力になれたかな? お邪魔しましたーノシ】
名前:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
NGプレイ:
これで充分だと思うが…
実験的に952のテンプレ導入してみればいいんじゃね?
不都合があったら修正していきゃあいいんだし。
テンプレよりロールでしょ
賑やかな方(
>>952)を採用しておいて、
使わない部分は各自で消す、でいいんじゃないかな?
>>958さんが言うみたいに、ロールで魅せる子もいれば、
テンプレで明言(?)した方がやり易いって子もいると思うし。
【……で、ここで空気を読まずにエロール待機したいって言ったら、】
【嫌な子かな。】
【嫌な子であるものか!】
【お兄さんでよければ、お相手したいな】
>>960 【わ……、嬉しいな、ありがとう!】
話としては、
>>930 避難所にテンプレスレを立てる
>>952 仮テンプレ案?
>>941 攻コテハンさんたちのテンプレもテンプレスレに置く。
で一通り纏まってるって感じがしたから、出てきちゃったんだけど。
うん、俺も纏まったと認識してるけど。
攻コテハンさんたちの自己紹介って、ちょっと毛色がちがってて面白そうだなと思ったりね。
っと、挨拶がまだだったね…こんばんは
>>962(=960さんだよね。よろしくね)
う、ん……。
毛色が違うって言うか……。
――刺激的な言葉が並びそうだよね。
(困って眉尻を下げる)
これで纏まってるとすれば、
あとは新スレ立てる時に新しい方のテンプレを落として、
リンク集の避難所の説明に一言、
「テンプレスレあります」って加えればいいかな。
あ、僕もだ。今晩は。
涼しくっていい夜だね。
964 :
960:2006/09/01(金) 23:18:40 ID:???
(失礼、名前欄に入れておかないとややこしいね)
確かに刺激的になりそうだ。
困った様な顔をしているけど、ちょっと興味はあるんじゃないかな?
(にんまりとからかう様な笑み)
テンプレ等については今リゼルグが言っている案で問題も無いと思うし、まずはやってみるのがいいと思う。
昼と夜では随分と差が出てきたなぁ。
本格的に夏が終わってしまって、寂しくもある。
秋の始まりって、無性に人恋しくならない?
【お気遣い、ありがとう】
えっ……?
――うん、興味はあるけれど、何て言うか、僕とは少し次元の違う話かなって。
ああいった名のある人の守備範囲から、自分はずれてそうだし。
そうだね。
じゃあ、もし途中でなくなっちゃったら、
>>963の案で立てるね。
【勝手に進めてるけど、もしまずいなら、今のうちに他の人からストップほしいな】
……うん。段々寒くなっていくし、風景とか変わっていくから。
誰かと見て、分けたくなるよ。
966 :
960:2006/09/01(金) 23:44:52 ID:???
次元ねぇ…リゼルグは俺の守備範囲と言うか、ど真ん中ストライク!なんだけどな。
そうだ!俺がここで名乗ってさ「俺の好みのタイプはもちろんリゼルグです!」って宣言したら、名のある人の守備範囲に入る…事にはならんかぁ。
そもそも、そんな問題じゃない?
(我ながら馬鹿な提案だろうかと苦笑いしてしまう)
ちょっと前まではセミがじゃんじゃん鳴いてて、もう五月蝿いとか思ってたんだけどさ、聞こえなくなったら妙に喪失感を感じるんだよ。
秋の虫の音色も好きなんだど、ギャップがあるから余計に…ね。
う〜ん、精一杯頭を使って表現してみたけど、洒落た表現とは言いがたいなぁ。
誰かと、か。
俺はリゼルグ相手がいいな、うん。
思い出として残したいってのは変かもしれないけど、その、リゼルグに触れて…今日という日を忘れない様にしたい…な。
(目を丸くしてから、ゆっくりと微笑んで)
……ありがとう。
でもコテハンさんは、広範な愛を持ってないと難しくない?
えっとね、問題じゃないって言うか……、
僕のあり方でも良いって思ってくれる人がいるから、今幸せってだけなの。
だから、そんなこと考えなくっても嬉しいから。ありがとう。
ん? 洒落て無くても大丈夫だよ?
秋の虫の声は何て言うか、空気が澄んで思えるよね。
夏の灼が遠くなっちゃって、寂しいよ。
(続く言葉を聞いて、少し首を傾げてから)
(頬に両手を差し出して、名無しさんと目を合わせる)
……もっと?
968 :
960:2006/09/02(土) 00:07:50 ID:???
(リゼルグからお礼を言ってもらえるとは予想していなかったので)
(嬉しさと気恥ずかしさに頭を掻く)
喜んでもらえて、俺も嬉しい…本当に。
俺は、無教養でがさつな男だから…大好きな人の前でちょっと格好を付けてみたかったというかね…。
しかし逆に「慣れない事をしてみても格好が付くわけが無い」って事を実証してしまった、と。
(首をかしげるリゼルグに暫く見惚れてしまってから)
(ぎゅっと頬へ触れてきた手を握って)
…うん、もっと欲しい。
ついさっきも言ったけど、俺はがさつな男なんだ…。
リゼルグと触れ合いたいし、キスだってしたいし、キスをしてしまったら…確実に最後までしてしまう。
だから、嫌ならここで逃げてくれ。
嫌じゃないなら…まず、キスがしたい。
(そっとリゼルグの唇に自分の唇を寄せる)
(朴訥で純情な動作を見て、顔を綻ばせる)
…そっか。うん。僕も、嬉しいよ。
……凝った言い回しとか考えなくても、
思ったままにしてくれれば、それで心動かされることの方が多いよ。
表現の形じゃなくって、素敵だって感じること、たくさんあるもの。
(格好悪かった訳じゃないよ、と首を振って)
――抑えられないのは、そう言った性質のせいじゃ、ないでしょ。
(手を握る力の大きさに、少し驚く)
嫌かどうかなんて、分からない。
だって、まだあなたのことを知らないもの。
(目を薄く開けて、唇を合わせる直前で)
……情熱的な人は、好きだよ。
(囁いてから触れ合わせる)
970 :
960:2006/09/02(土) 00:39:42 ID:???
うん、リゼルグの言いたい事は分かってるんだ…分かってるんだけど…。
自分をより良く見せたいって思って、本質を見失ってしまう。
大切なのは自分の気持ちを、相手に正確に伝える事だよね…それは本当に、分かっているんだよ。
(上手に表現する術が見つからなくて、つい同じ文句を繰り返してしまう)
俺のことを、知りたい?
俺の中はリゼルグへの想いでいっぱいだから、他の事はでてこないけど、それでもいい?
それでもいいなら、全部教えてあげるよ。
(唇が触れ合う直前の呟きに、小さく言葉を返して)
好きか、ありがとう………んんっ。
(そのまま触れ合わせると、ぎゅっと手を握ったまま自分の方へ引き寄せる)
(唇を少し離して、深いキスの許可を求めるようにそっと舌でリゼルグの唇をなぞる)
【……ごめんなさい】
【遊びとして、うまく続けられそうに無くて、】
【本当に申し訳ありませんが】
【破棄にして頂けませんか】
【急に言うことを変えてしまって、不快にさせたと思います】
【すぐ前の約束も守れなくて、本当にごめんなさい】
【これで落ちたりはしません】
【あなたのお返事を待ちます】
972 :
960:2006/09/02(土) 00:57:23 ID:???
【あ、いや不快だなんてとんでもない】
【リゼルグが破棄したいなら、もちろんそれでいいよ】
【やっぱり相手の気持ちを一番尊重しなければいけないと思うからさ】
【自分のロールが駄目で、気分を害してしまったのなら本当にごめん】
【ただ、リゼルグと短い間だけど話せて、本当に楽しかった】
【こちらが一方的に喋ってしまっているので、リゼルグのレスを待ちますね】
【ごめんなさい】
【あなたのせいだとか、ロールが駄目だとか、そんなこと全然ないです】
【とても大切にして下さって、うれしかったです】
【それなのにちゃんとできなくて、ごめんなさい
【こんなことしたのに、ちゃんとお話してくださって、ありがとうございます】
974 :
960:2006/09/02(土) 01:12:24 ID:???
【こちらとしては、本当に楽しかったから】
【どうか謝らないでくださいな】
【相手してくれたリゼルグへ感謝こそすれ、
不愉快とかそんな感情は一切ないから、ね】
【こうやって話すのも辛いなら、ここで落ちますし】
【どうか気にしないでください。本当に】
【……はい】
【おかしな風に取り乱してしまってすみません】
【お話が辛いとか、そんなことありません】
【でも、お時間頂いているのもロールしないのに場所かりてるのも】
【申し訳ないので、落ちます】
【本当に、ありがとうございました】
【ちゃんとお話できるようになったら、もし良かったら】
【また、お話させてください】
976 :
960:2006/09/02(土) 01:32:17 ID:???
【では、こちらもこのレスで落ちますね】
【お話はいつだって大歓迎ですので、気軽にどうぞ】
【こちらも避難所もチェックしていますから】
【気持ちの整理がついてからでいいですので、どうか焦らないでくださいね】
【繰言になりますが、楽しかったですよ】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【…じゃあ、またお会いできるの、待ってます】
【変な手間をお掛けしたことも、すみません】
【僕も、楽しかったですし、お話出来て嬉しかったです】
【ありがとうございました。おやすみなさい】