テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
一例として、ぼくのテンプレをここに。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装(今回もTシャツとハーフパンツ)
【設定に関する備考】割とアウトドア派
>>1、乙だぜ! じゃ、俺もテンプレ投下っと。
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。暑苦しい。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
>>1 ………お疲れ様……。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
>>1 いーお兄さん…スレ立てお疲れ様でした(ぺこり)
【出典】Mew Mew!,がるぐる上・下
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊の部隊長(月に一度のジャンケン大会で24回連続優勝中)
【性別】女
【髪や肌の色】白いが健康的な肌で、ショートヘア。長い前髪により目が隠れている
【体格】しなやなで引き締まった体
【服装】薄手のミニTシャツの上に黒い革スーツ。
背中に円筒の革袋を二つ背負っている。中身は小型エンジンを搭載した刀のようなチェーンソー。
【備考】幼い頃からエンジンやモーターの騒音を聞くと安らぎや高揚を覚える妙な性癖を持つ。
普段は弱気だがチェーンソーを持つと狂娘に変貌する。
いーちゃんお疲れ様〜っ
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生(高校生)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが運動量が多いため筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
年(何か書かれていた上から塗り潰されている)れている
いのすけ、お疲れ様だったなノン
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻の一・巻の二
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組(弓衆)
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪。肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で、年頃の割に胸が少々足りない。髪型はポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】左脇腹に火目式という赤痣を持ち、その力により火矢を放つことができる。
普段は火譲衆として「化生」と呼ばれる怪物を退治している。
スレ立てお疲れ様!
何でも屋の火乃香だよ。
出かける前に、自己紹介だけ。
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】小柄。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
それじゃ、いってきます!
>1
お疲れ。よくやった、お前、偉い。
【出典】越佐大橋シリーズ(電撃文庫)
【名前】嬰麗蕾(エイ・リーレイ)
【種族】人間
【職業】西区画の幹部
【性別】♀
【髪や肌の色】髪:黒/肌:白
【体格】並
【服装】チャイナ服と上着と鉄パイプ
【設定に関する備考】可愛い物に抱きつく習性有り。口癖は「キュウ」「寝るぅ」。
即死回避って10?
や、こんばんわ!
大雨は収まってきたのかな?
でも、まだ災害が起きる可能性は高いみたいだから、そういった地域に住んでる人は、十分注意してよね。
つ【きつねうどん】
>>14 お、さんきゅ。
???
きつねうどん?
どこかに狐が入ってるの?
(しげしげと眺める)
きつねの好物の油揚げが入ってるからきつねうどんだそうで
そろそろ誰か来るかしら
>>16 油揚げ、ああ、これか。
はぐはぐ。
んー、だしが染みて美味しいね。
ずずずず・・・
ぷはあ、ごちそうさま。
んー、どうだろね。
そろそろ、なのかなあ。
>即死回避って10?
俺が、聞いた話じゃ20と言う事だったと思ったが…
即死機能が死んでるという噂も…
10以下でも1週間は落ちないよ
今日はもう落ちるね〜。
そんじゃ、おやすみ。
ノシ ノシ
久しぶりに召喚age
…………。
長門かぁ・・・
あなべる・がとー
つ【チョコレート】
>>26 ………。
……私に?
…ありがとう。
(チョコレートを受け取る)
戦闘厨はいりませんー><
動きが無いな
>>31 …………。
おそらく、来たのが私だったから。
…今日はもう帰宅する。ノシ
よぅっし! 邪魔するぜ!
にしても、昨日の雨は凄かったよな…今更だけどよ。
今日は一転快晴! …ってなわけじゃなかったけど、
こういうときこそ騒いで、気分を明るくしてぇよな!
>>32 って、ちょっ!? ……入れ違いかよ。
まだいるんなら、色々喋れるかと思ったんだけどなぁ?
さてっと。いつまでも居てもしゃーねぇから、帰るとすっか。
じゃあなノシ
こんばんはーっノシノシ
>1さんスレ建てお疲れ様っ♪
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位?
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー 下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
むー・・・・・・。
今日は誰も居ないのかなあ・・・?
今日は帰るねっ。おやすみなさいっノシノシ
最近、やたらゆっきーへの風当たりが強い稀ガス
一部のバカが騒いでるだけだろ?
腹いせ
さあなw
おーけー、明らかな私怨は緩やかにスルーだ。
45 :
ルーミィ:2006/07/25(火) 08:11:02 ID:???
おなかぺっこぺこだおぅ!
つ【扇風機】
つ【うちわ】
つ【ホッカイロ】
こんばんは(ぺこり)
遅ればせながらお兄ちゃん、スレ立てありがとうございました。
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子◆4nSPREFZfo
【種族】闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱに雪ほどに白い肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】白いワンピースにサンダル 外に出るときは共布のつばあり帽子か麦わら たまに赤いワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんに奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
(
>>46をジッと、特に扇風機をジッと見て)
…こんな所に扇風機が。
遠慮なくいただきます。
どなたか存じませんがご親切にありがとうございます。
(周囲に人気が感じられなかったために扇風機に向かって頭を下げ)
(言葉の通りに無遠慮に扇風機に手を伸ばすと、抱きかかえてアパートへと持ち帰った)
>>1 ご苦労さまだ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【ラノベ総合スレ内限定の設定】
このスレでは円滑な交流のため、基本的に闘争禁止を自らに課している。
その行動から『ケダモノ』『変態色魔』『悪趣味』『淫獣』などと呼ばれている。
気づいたら次スレ立ってたよ。
最近は立つのが早いな。
少しだけここにいる。
キャラハンとエロールしたい名無し挙手
ノ
ノ
ノ
リィ〜
ゆっきーとの問題はどうするのかね?
そんなこんなでゆっきー(バグ)召喚を試みる
ノ
なんなんだこの流れは。
いや、自分で撒いた種なんだけどよ。
どうするかは――今度会った時にまた話し合いたい。
前回は結局、話し合わなかったしな。
やはり、きちんと相手の意見も聞いておくべきだった。
話し合うなら避難所へドゾー
ゆっきー来てないけど
来たみたいだな。
行ってくる。
ノ
よいしょ……、あ…あのぅ…こんばんは(ぺこり)
えっと…皆さん…そんなに手を挙げていたら疲れますよ?
(ものの数秒眺めていたが、やがて興味無さそうに視線を反らして適当に座る)
ノシ
>>60 ………あっ…、えっと……ノシ
(控え目に微笑んで手を振り返す)
そして何故その後沈黙するのか。
他のキャラが来るまで待ってるんだろ
>>62 うーん………何故でしょう…。
やっぱり…他の方達が来ないと楽しくないから…でしょうかね。
(誰か居ないものかと辺りに目を配る)
>>63 あはは…その通り…かもしれませんね。
(きら〜ん)
あなたが落としたのは金のチェーンソーですか?それとも銀のチェーンソーですか?
(′・ω・`)つ旦 お茶飲む?
けつが赤いおっさんキター
え?これ死亡フラグ?
>>65 ひい……だ…誰ですか?あのっ…私チェーンソーは落としていませんけど…、
って…あれ…この話…何処かで聞いたことがあるような………
(俯いて考え込む)
あ…あのぅ…普通の…チェーンソーです…。
(おずおずと片手を挙げる)
>>66 あ…これはどうも…ありがとうございます…。
丁度喉が渇いていて……、頂きます(ぺこり)
>>67 ローガンさん、こんばんはです(ぺこり)
……へえ…やっぱり…ローガンさんは赤いんだ…。
(ボソリと呟く)
>>68 (特に反応するでもなく葉巻を取り出し)
ケツが赤い猿野郎とでも言いたいのか。
(手の甲から伸びでたアマダンチウム・クローで葉巻の先端を斬る)
残念だがオレはウルヴァリンの名の通り、モンキーじゃ比べ物にもならねぇ。
―《WOLVERINE: クズリ 北米・ユーラシアの周極地方にすむイタチ科 の動物》獰猛な生き物》
(葉巻を咥え火をつけて一吸い、煙を吐き出す)
オレがその程度で切れると思ったか?
死にたいのなら別だけどな。
>>69 …………。
(
>>68と同じ事を言ってる嬢ちゃんの姿に額から汗が一筋流れ)
聞こえてるぜ、嬢ちゃん。
嬢ちゃんまでオレを猿野郎と言いたいのか?
しかも、『やっぱり』ってのは何だ?『やっぱり』ってのは。
(嬢ちゃんに顔をずいっと近づけて)
>>70 え…あれっ?あ…はは…聞こえて…ましたか?
(苦笑いをして誤魔化そうとするが顔を近付けられて)
ヒイッ……あの…そのっ………すみません…。
(蚊の鳴くような声で謝る)
いたいけな少女をおっさんが襲うのはいけないと思います
オッサン大人気なさ杉w
おっさん顔怖いんだからほどほどにしとけよw
>>72-73 いえ…元はと言えば私が悪いんですよう…、
ローガンさんを侮辱するような事を言ってしまいましたし…。
そ…それにっ、いざと言う時の自己防衛ぐらいなら多分何とかなりますから………。
>>74 ………た…確かに…。
(小声で呟く)
>>71 悪いが五感も優れているんでな。
その位どうってことねぇ。
(素直に謝るのを見ると、ニヤと笑い嬢ちゃんの髪をわしわし撫でる)
冗談だ、冗談。そう怖がるんじゃねぇ。
全く、嬢ちゃん見てっと飽きねぇな。
(笑いながら再びソファーに座り込む)
>>72-73 お前らジョークもわからねぇのか。
襲う気もねぇし、そもそも怒ってもいねぇよ。
(灰が落ちそうになるが、所持していた携帯灰皿を取り出しそこに灰を落とす)
ま、大人気ない老いぼれだと思って笑いたけりゃ笑ってくれや。
>>76 は…はあ…それは頼もしいですね…。
(優れた五感を持つ人を目の前にして、二度と同じ真似は繰り返さない事を誓う)
ふぇっ…、わわわ…またですかっ…ローガンさん…!?
もう…私は玩具じゃありませんよう…?
(髪を直しながらぶつぶつと)
つ【おさわり禁止】
>>74 悪かったな、顔が怖くてよ。
お前にもやってやろうか?ああ?
(顔を思い切り近付け)
>>75>>77 (上機嫌で笑って髪を直すのを手伝ってやる)
ハッハッハッ!嬢ちゃんの姿見てるとついついよ。
そう不貞腐れるんじゃねぇって、Candy!
(candy=魅力的な女の子という意味のスラング)
で、何が『確かに』だって?
>>78 ああ?ここはこじゃれた風俗店か?
そんなモン勝手に禁止されたってな。
(看板を見ながら)
>>78 お…さわ…り…?
え…ええと…そんな事言われたら私…握手も出来ませんよう。
>>79 別に…不貞腐れてなんか無いですよう。
(乱れた髪が戻り、前髪が定位置に戻ると安堵する)
ひい…また聞こえましたっ…!?
え…えぇっと…なな…何でもありませんっ…。
(また顔を近付けられる事を恐れて透かさず俯く)
>>80 ハッ、まぁそう言うな!
悪いのなら謝るぜ。
(顔を近付ける事をせず、しゃがんで下から顔を覗き込む)
もう怒こりゃしねぇから、そう恐れるんじゃねぇって。
さっきも言ったが、元より怒っちゃいねぇんだからよ。
((本人は)優しく微笑んで(と思って)その髪に隠れた瞳を見る)
>>81 ほ…本当ですか…?
…ていうか元はと言えば私が悪いんですけど…。
でも…怒っていないと言われましても…何ていうかそのっ……ひぃ…
(笑顔ともとれるかもしれない表情で下から視線を向けられて、前髪無しに直接目が合い戸惑う)
>>82 ま、いたいけな少女を怖がらせちまったのも込みでオレが悪かったってこった。
(大袈裟に肩をすくめ)
…………。
(戸惑っている表情を無言で見てから、寂しいとも受け取れる表情でそのまま立ち上がり)
ハッ、また怖がらせちまったみてぇだな。
スマネェな嬢ちゃん、色々迷惑掛けちまってるみてぇだな。
(髪が乱れぬようにそっと頭に手を乗せる)
(不器用な彼なりの優しさかもしれない)
>>83 ………あ…ローガンさん…?
(ローガンさんが見せた寂しげな表情に気付き、立ち上がる動作に合わせて此方も顔を上げる)
い…いえっ…迷惑だなんてとんでもありませんようっ…。
(何時もとは違いそっと乗せられた手を感じて)
その…えっと…私も少し誤解をしていました…、ローガンさんを怖がってばかりで…
本当はこんなに優しい人なのに…私…気付いていませんでした…、
あ…えぇっと…だから…すみませんっ……!
(恥ずかしそうに深々と頭を下げる)
だがやはり顔は怖いw
茶々を入れるなw
だが顔が怖いには同意w
>>84 (謝罪し恥ずかしそうに頭を下げる少女を見て自然に笑みを浮かべ)
こういうのは簡単に気付くモンじゃねぇ。
表面上紳士的だが、裏じゃ何やってるか分からねぇ野郎だってこの世にはいる。
(今まで自分が会ってきた者達を思い出しながら語る)
…今オレがこうしてるのも、上辺だけの優しさかもしれねえぞ?
それでも、嬢ちゃんはオレが優しい奴だと思ってくれるのか?
(頭に手を)乗せたまま問い掛けてみる)
>>85>>86 フン、悪かったな。ほっとけ。
(笑いながら
>>85、
>>86の頭を軽く叩く)
へっ、ローガンさんよぉ。
そんな問い掛けをするヤツは心底優しいヤツだって相場が決まってるぜ!w
>>85-86 ひい…ま…またその話をっ………、むぐ…。
(余計な事は言うまいと両手で口を塞ぐ)
>>87 えぇと…、でも…それは…私だって同じですよ。
(控え目に微笑んで)
そう…思ってはいけませんか?…上辺でも優しさに代りはありませんよう。
それに…もしその上辺が崩れて困るような事があれば…それなりの対処をとるまでですしね。
>>88 ハッ、言ってくれるじゃねぇか!
この老いぼれのご機嫌取りする位なら、嬢ちゃんに茶の一杯でも出してやれ。
(ニッと笑いながら
>>88のケツを叩く)
>>89 (手で口を塞ぐ仕草を笑って見逃し)
ま、嬢ちゃんが何か秘密があろうと、そん時は受け止めてやるさ。
フッ、優しいじゃねぇか、嬢ちゃん。
だが…そういうの、オレは嫌いじゃねぇぜ。
…きっとイイ女になるぜ、嬢ちゃん…いや、ジュン。
(ニッと笑いながら髪が乱れぬ様に気を使い優しく頭を撫でる)
>>90 いてて、ローガンさんにはかなわねぇや(にや)
へいへい、スーパーで買ってきたアイスコーヒーだけど、ごちそうさせてもらうぜ。
つ旦×2
おっと、野暮用を思い出した。それじゃあ、俺はこれで!
お二人さん、ゆっくりしていきなよ!
>>90 …………うう…。
(口を塞いで耐える様子を笑われてしまい、間抜けな声を出す)
あ……で…でも大した事じゃありませんよう?
とりあえず私は人間ですし…。
ふぇっ…、…そそ…そんな…イイ女だなんて……っ…!
(突然名前で呼ばれて頬を赤くして黙る)
>>91 えっと…その……いっ…頂きますっ…!!
(緊張で喉が渇いたのか一気に飲み干す)
>>91 お、気が利くじゃねぇか。
この位でも十分なモンだ。
ありがたく頂くとするぜ、Homies!
女にケツ引っ叩かれて泣いて帰ってくるんじゃねぇぞ!
(ニヤりと笑って見送る代わりに手を挙げる)
>>92 ハハッ、やっぱり見てて飽きねぇぜ。
(ニッと笑ってその様子を見てる)
人間だからこそ様々な顔があるのさ。
ま、ジュンはジュンなりにやっていけば良い。
(ポンと肩を叩く)
このオレがイイ女になれると直感したんだ、胸を張ったって良いんだぜ?
(頬を赤くして黙ってしまったのを見て)
どうした?『ジュン』と呼ばれるのは嫌か?
それなら名を呼ぶのは止しておくぜ。
>>93 えっ…はっ…はいぃ…!
(肩を叩かれるとコクコクと頷く)
そんな…ローガンさんに言われましても…そこまで自信ありませんよ…。
(前髪に隠れるように視線を反らしてボソボソと呟く)
え…?い…いえっ…突然名前で呼ばれたので驚いてしまっただけですので………
(少し黙るが、やがて小恥ずかしそうに口を開いて)
えっと…ですから…嫌じゃないですよう…。
あ…あのぅ…私…仕事があるのでそろそろ帰りますっ…。
ローガンさんっ…今日は遅くまでありがとうございました(ぺこり)
(言い終えるとお辞儀をしていそいそと出て行った)
【お相手ありがとうございましたノシ】
>>94 ま、自信がねぇのも仕方ねぇが、イイ女になれる事はオレが保障しておいてやるぜ。
そうか。色々と認めたからジュンと呼んだんだがな…。
ハハッ、それならと時々だが呼ばせてもらうぜ。
(小恥ずかしそうに嫌ではないと語るジュンを見て、満足そうに)
だが、基本的にはまだ“嬢ちゃん”だがな。
ああ、老いぼれの話し相手をしてくれてアンガトよ!
ゆっくり休めよな。じゃあなジュン。
(出て行くその後姿を見送ってから、自らもソファーに横たわり)
ふぁ…オレも一眠りするとすっか…。
(帽子を顔の上に乗せ、目を閉じ眠りに就く)
【オレの方こそ相手してくれてありがとな!おやすみノシノシ】
ローガンのおっさんエエキャラやな
めっさ惚れたわw
しかしこの歳の差は犯罪だw
顔も犯罪だw
顔は仕方ない
仕方ないんだ
つ【マスク(茶色の紙袋に穴を開けたもの)】
原作じゃマスクの代わりにストッキング被ってたこともあるからなぁw
『少しばかり遅くなったが
>>1よ、ご苦労であったのう』
【出典】ファミ通文庫/吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護など
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】髪は濃緑。肌は明るい緑。
【体格】上半身のみ程良く女性らしい体格。
【服装】上半身は茶色の装甲。下半身は葉・茎・根から成る。会話手段である携帯電話を常備。
【設定に関する備考】
ttp://www.garkun.com辺りを参照するが良い(アニメ版じゃがのう・・・orz)
はぁ〜、もうこんな時間……誰かいる…?
(辺りを見回す)
……クゥ〜……
(突然お腹が鳴る)
………お腹空いたなぁ……何か盗って…じゃない、買ってくればよかった……
つ【めざし】
>>105 あっ、めざしだ〜っ!食べて……いいのかな?……いいよね?
いただきま〜す!
(意味のない自問自答をしてめざしにかぶりつく)
んっ、歯応えがあっておいしい〜♪
つ【くさや】
(・∀・)ニヤニヤ
>>107 ……何笑ってるのさ……って、それは……なんかの食べ物?
(くさやに手を伸ばしかけて)
うっ……!?ゔぇっ、ちょっ、何これっ…!?ぇほっ……ぅぅ……
(臭さにむせって鼻を摘み目尻に涙を浮かべる)
ひっ、ひどっ……
それでもなれると病み付きになる……らしいよ?
口直しにこんなんいかが。
つ【カツオのたたき】
ただし猫は玉葱とか葱とか駄目だったと思うから薬味なし。
>>109 嫌……これは絶対に病み付きにはなりたくない……ぅぅ……まだ鼻の奥が変な感じ……
(鼻を気にして触りながら)
あっ、食べる食べる〜!気を使ってくれてありがと〜!確かにタマネギとか食べると気持ち悪くなって……ぅぅ、思い出しただけで気持ち悪い……
だが自分は玉葱大好きですがね。
いためて飴色になったのもいいけど生もいいんだ、あれは。
まあ、食べられない猫はそれ(カツオ)でも食ってろってことですが。
…てい。
(鼻を触っているのを見て唐突に軽くつまんでみる)
>>111 ふ〜ん…私は食べらんないからよく分かんないけどそ〜ゆ〜モンかな……
……むぅ、なんか嬉しいけど微妙にアレな言い方だよね……
(カツオを頬張りながら半眼で嘆息)
ふぎゅっ!?ふむむむ……っごくん!ぷはっ!
(鼻を摘まれ息ができず慌てて口の中のカツオを飲み込む)
ちょっと!いきなり何するの!息できなかったでしょ!
>>112 あんな美味しいものが食べれないなんて不幸だな。
というと悔しがったりするかもと思ったが、そこまでいうもんでもないがねー。
いや、なんとなく?
カツオあげたんだから、これくらいのいたずらに四の五の言わない。
でもそんな強くつまんでないぞ? 鼻、詰まり気味なんじゃないか?
(今度は額に手を当てて)
ん。熱はないっぽい、かね?
>>113 ぐっ……い、いいもんっ!私はおいしいと思わないんだから食べらんなくても別にいいよっ!
ううっ、それはそうかもしれないけど……むぅ、なんか納得いかない……
(カツオを食べながら不満顔)
へ?……う〜ん、そんなことないと思うけど……?
熱なんてないよ、私はそう簡単に風邪とか引かないよ!
(なぜか自慢気に)
>>114 微妙に悔しがってる時点で、余は満足じゃ。
納得せんでもいいがねー。
世の中は納得できない事だらけですよ。
何、不満? 不満ならカツオ返して?(・∀・)ニヤニヤ
ああ、馬k……げふんげふん。
体が丈夫なのはいいことですな。
>>115 うう…なんかものすごい悔しいんだけど……
くっ…大人の世界なんて大嫌い……
やだ!もうもらったものだから返さないよ!なんでもらったものを返さなくちゃならないのさ!
(無茶苦茶な理論で自己を正当化)
むっ……今何か言いかけなかった?……まあいいけどさ……
そうでしょ?やっぱり日頃からいっぱい運動してると風邪引かないよね〜
>>116 大人になってくんだよ、みんな…(遠い目)
あー、似合わん。自分でやってなんだけど。
言われて見ればそうかもしれない。
だが鼻をつまみたくなるような真似したそっちも悪いんだぞ!
いいえ何も言ってませんぜ?
運動してるからだけじゃなく馬k……げほげほ。
まあ、体動かすの好きそうだしなー。
>>117 ……大人になんかなりたくないな……だって、今が楽しいから……
(予想外にしんみりしてしまう)
でしょ?だったらこれは全部私のだからね!
って何それ!元はと言えばあの変な食べ物を寄越したから……
(言ってる途中で涙が出てきて)
あ〜、あの臭い、思い出しちゃったよ〜……
……また何か言おうとしたでしょ……
(半眼で睨む)
ま、身体動かすのは好きだよ?あと、こう……身体をぎゅって曲げたりとか……
(言いつつ180゚開脚し上半身を前にぺたんと倒す)
>>118 ちょ、なにこのしんみりした空気!?
まだまだ大人になんてなんないからもうちょい明るく!
その変な食べもののおかげで口直しが出てきたんだろが。
食ってる時点で自業自得、その理屈は通らない!
(涙目になってる様子を見て溜息)
…だったらマタタビでもやるからこれで忘れときなさい。
つ【マタタビ】
いいえ、何も?
何のことかわかりませんなぁ。
……。
(倒した身体を無言で見ると、にやと笑う)
そーれこちょこちょー。
(おもむろに脇腹を少しだけくすぐってみる)
>>119 そう…だよね!大人のことなんか大人になってから考えればいいよね!
ええっ!?…確かにそれはそうかもしんないけど……
むぅ……しょーがないなぁ、これでカンベンしてあげるよ。
(またたびを受けとりす〜は〜す〜は〜)
んぁ……気持ちいい……後にとっとこ……
(またたびをしまい込む)
………本当に?むぅ……
っひぁっ!?ひははははははっ!?ぃははははははっ!?
(脇腹を擽られてビクンと跳ねた後笑い転げる)
んもぅっ、いきなりひどいよ……
>>120 そうそう。今は適当でいいんだよ。
てきとーてきとー。
なんかシンナー吸ってる人に見えたんですが。
ていうかどんな感じなのか気になる。
猫にはなりたくないけどねー。
本当に。疑り深いなー、意外に。
くすぐりたくなるような無防備な格好だったんでつい。
ごーめーんー、ごーめーんー。
(ものすごい投げやりに)
さて、いい子の僕はそろそろおねむですよ。
そんな訳で悪いけど今日はこれで。じゃーなー。
>>121 てきと〜かぁ〜……そだね、そうする。
それは私に失礼だよ!またたびは合法だもん!……多分。
えっと……なんかこう、ふわ〜っとなってぽわ〜っとなってぐにゃ〜でうにゃぁ〜ん、みたいな感じかな?
(抽象的すぎる説明を試みる)
え〜?猫になっても、い〜んじゃない?……な〜んてね♪
むう……い〜よ別に……ちょっと……気持ち良かったし……
(後半は聞こえないように呟く)
あ〜っ、もぉ!謝るのに真剣さが足りない〜っ!
(去っていく名無しを見送って)
むぅ〜っ、遊ばれた〜っ!
(納得いかないまま帰路についた)
【お相手ありがとうございました】
つ【西瓜】
つ【金属製バット】
つ【ハチマキ】
こんばんは(ぺこり)
新しいスレに来てもまだお会いしていない方が何人も…いずれお会いするのが楽しみです。
>>123 ・・・・?
(並べられた3つを眺めて)
(その中から金属バットに触れてみる)
・・・・・・・・。
よく分からないが記念カキコ
>125
何のだよw
>>125-126 (二人のやり取りを少し遠巻きに見つめてから)
・・・実を言うと125さんの言っていることは良く分かりませんけれど記念というからには記念なのでしょう。
おめでとうございます。
崩子たーん、スイカ割りしようぜー?
>>128 スイカ割り・・・ですか?
(言われて握ったままの金属バットに目をやり)
(
>>123はスイカ割りの為用意されたものなのだと気付いて)
しかしスイカ割りとは大人数でしかも場所は海でやるものと相場が決まっているのでは。
じゃあ海行こうぜ海ー
そのうちみんなくるっしょー
>>130 ・・・・・。
(一瞬何か言いた気に顔を上げて)
(しかし言葉を飲み間を置いてから口を開く)
すみません。
折角のお誘いですが・・・スイカ割りは積極的にしようという気に、なれません。
記憶を引きずりあげられそうで。あまり。
スイカ割りはできませんがご所望でしたら切り分けます。ナイフで切れないこともありませんし。
あ、もし他の方がスイカ割りを楽しむのでしたらこのままにしておきますけれど。
そうなん?そんじゃそのままにしとこうかね
でも海行くのはいいっしょ?
>>132 ええ、ではこのバットも戻しておきましょう。
(言いながら金属バットをそっと手放して元に置かれていた場所へ)
(金属バット・・・実物を触ったのは初めてだったけれど、ナイフとは随分と違う握り心地だった)
(ちらりと視線を動かし時間を確認して)
わたしあと30分程度しか時間が取れないのですが・・・。
そうなん?残念だなあ・・・
仕方ないから今日のところは諦めるっちゃー
時間とらしてすまんちね、そいじゃーノシ
>>134 いえ、わたしこそお誘い頂いたのに、すみません。
本日は中途半端な時間分しかいられないもので。
またお会いしたときにでもお話ししましょう、わんノシ
・・・それではわたしもそろそろ帰ります。
(名無しさんが去るのを見送ってから一瞬
>>123の方を見て)
(またすぐに視線を戻すと静かに家路を辿った)
よし! 邪魔するぜ!
………って、誰もいない? そうか、いない…か。
(はぁ、と溜息をつくと、長銃を壁に立てかけて、壁にもたれて腰を落とす)
……なんつーか、タイミングが悪いというかなんというか。
と、俺が呟いても何が変わるわけでもないし…いっくんに言わせるとこれも戯言か?
……ま、暫く休ませて貰うか。
えぇと…こんばんは(ぺこり)
…長銃とは物騒ですね。
>>123 これは…スイカ割りグッズ一式…?
そういえば…もうそんな季節だったかな…。
(
>>123を眺めて微笑む)
>>137 おう、ジュンか!
(笑いながら、よっと軽く手を挙げて挨拶をして)
……物騒というか、まあ、なんていうかな。
お前のチェーンソーと同じようなもんだと思うけど。
……スイカ割り?
スイカ割るのに、こんな道具がいるのか?
…フルーツの盛り合わせとかしたら美味しそうだよな。
>>138 あ…あれっ…そうでしょうか?
うーん………チェーンソーは安全だと思いますけど…。
(背中のチェーンソーに目をやり首を傾げる)
はい、えっと確か………
この布で目を隠して…それでバットを持ってスイカを割るのが風流なのかもしれませんね。
(一つ一つの道具を手に取り説明する)
わあ…美味しそうですねぇ…フルーツの盛り合わせ……
でも…スイカ一つは多人数じゃないと食べきれませんねぇ…困りました。
>>139 いや、ぜんぜん安全じゃねーって……。
(少しばかり顔を青ざめさせ、ぶんぶんと顔を横に振って)
まー…、どっちも使い方次第だと思うけどよ。
銃もチェーンソーも、一般的に言えば「危ない」モンだしな。
へぇ…変わった風習なんだな? ガキの遊びみてぇだな……。
(腕組みしながらしげしげと道具一式を眺めて)
しっかし、目隠しして叩き割るなんて、素人じゃ難しいんじゃねえのか?
もう少し人数がいれば、それこそ叩き割って、分けて食べてもいいんだけどな。
さすがに二人だけじゃ、この量は多すぎるよなぁ…参ったな。
(どうしたもんだか、と髪の毛を掻き回し)
>>140 あはは…確かにそういう事になりますね。使う人次第でどうにでもなる物ですし…。
(困ったように苦笑して荷物を適当な場所に置く)
ケリンさんの国には…こういう遊びは無いんですか?
……これは比較的大勢で行うものですからねぇ…、えっと…だから難しいくらいが盛り上がるんですよ、きっと。
(自分もスイカ割りなどした事が無いため、状況を予想して語る)
はい…このままではどうやら御預けになりそうですね…、誰か来れば食べれそうなものですが……
(髪の毛を掻きむしるケリンさんを見て微笑みながら)
>>141 どうかな…? ただ、あんまり主流じゃねえのは確かだな。
チャンバラとかなら、あるけどよ。
こういう棒切れで果物を叩き割るっていう遊びはなかったと思うな。
ふぅん…。ならやっぱ、スイカ割りの達人とかいるのか……?
剣術だとかに達人がいるんだから、いてもおかしくねーと思うけど。
(スイカ割り未経験者二人のため、どんどん話が曲がっていく)
あー、勿体無ぇな……。
まあ、このまま放置して痛ませるのもどうかと思うし、
誰も来ねえようなら、ジュンが持って帰ってくれよ。
やはり怖い顔のおっさんよりもリラックスしてるな潤タソw
そらそうだろw
おっさんよりも年の近い野郎の方が接しやすいだろうww
>>142 地面に置いて叩き割るのも衛生的にもあまり良くありませんね。
素直に包丁で切った方が美味しいと思いますし…。
こんな遊び…誰が考えたのかな…ぁ。
(スイカを触りながら苦笑いを浮かべる)
達人…ですかぁ…。
目隠しをしていても一撃でスイカを割るんでしょうねぇ…それでいて切口も綺麗で……。
きっと夏の主役ですよう、羨ましいですねぇ…。
え…ええっ…?こんな重い物を持って帰るなんて辛いですよぅ…。
ここは是非、ケリンさんが持って帰って達人を目指すべきですっ…。
>>143 そ…そんな事無いですよう?
ローガンさんの顔は恐くありませんっ……恐く………、うぅ…やっぱりちょっと恐いです……。
まーおっさんも終始噛みつくような怖い顔してる訳じゃないがナー
ふつーの人間だからに笑いもするし微笑んだり哀しい経験もしたりー
ただニヒルでストイックで謎の多い男で…日々激しい戦いの中で生きてるから怖く見えるんだがナー
>>144 そんなことないですよう……。
ローガンさんは…優しい人ですし…話していて楽しいですよ?
えぇとそれに…いつも顔が恐いというわけではありませんし。
>>146 そ…その通りですっ…。
(僅かだが表情が明るくなる)
に…ニヒル?…スト…イック…?…は…はあ………。
でも確かに…謎は多そうな方だとは思います。
>>143-144 噂には聞いてるぜ、ローガンとかいうオッサンだろ?
…俺は一度会ってみてぇけどな。
なんつーか、雰囲気的に気が合いそうな気がするしよっ!
>>145 うーん………。なんだか、食べ物を粗末にしてるみてぇで、後ろめたい感じがするけどな。
まあ、楽しんで食べれるなら、それはそれで構わねぇけどさ。
(なんとも釈然と行かない様子で首を捻り)
んー…、やっぱアレかな? スイカの気配とか察知して一撃必殺とか?
はー…凄いよなぁ。どんな訓練を積んだら、そんなことが出来るんだか。
(じぃっと胡散臭げに、転がっているスイカを見つめる)
一度見てみたいよな。そいつがスイカを叩き割っているところ。
でもなー…うちも所帯が多いから、これ一個じゃ足りねぇんだよな。
俺が持って帰ったら戦争になること、間違いねぇぜ。
まっ、達人を目指すっていうならコレ一個で十分だろうけど。
おっさんと潤タンの関係っておっさんとジュビリーの関係に近い希ガス
よしケリン!おっさんのいない今の内に潤タンを口説けw
>>148 んー…そしてやっぱり…達人というからには、
家族のように毎日スイカと一緒に過ごしているのかもしれませんねぇ。
はいっ…是非見てみたいですね。
(言いながらバットを持って首を傾げる)
…チェーンソーで斬った方が綺麗に斬れる気がするけどなぁ…。
せ…戦争…ですか?それは困りましたねぇ…。
(スイカ争奪戦の様子を思い浮かべながら、もう一つくらい落ちていないものかと辺りを見渡す)
>>149 ジュビリーさん……?…えぇと…どちら様で…?
ローガンさんの友達か何かでしょうか?
>>146 そうそう、漢って感じがするよな!
渋いっつーかさ、いぶし銀…とは違うか。
それにハンキーのオッサンと、ちょっと似てる気がするんだよ、何処となく。
>>149 …ジュビリー? それってローガンのオッサンの知り合いか?
…って、な、なんでそういうことになるんだよっ!?
く、口説くって、お、お前なぁ…!
……はぁ。まあ、ジュンは可愛いと思うぜ?
前髪をどうにかしたら、猶更だと思うんだけどな…少し勿体無いと思うな。
>>150 そっか…成程な…。そこまでは思いつかなかったぜ。
身近に置いておいて、スイカのことを知り尽くすってわけか…。
成程な。一応理には叶ってるよなぁ…。
…いや、そこは普通に包丁でいいだろ。
(間もなくすぐに突っ込みを入れて)
……第3の選択は、他の誰かに任せる…っていう手があるけど、
後から来るヤツに任せてたら、いつまで経っても来ない可能性だってあるしな。
……本当に困ったな。こりゃあ……。
ジュビリー(本名:ジュビレーション・リー)
アジア系のティーンエイジャー
過去の事件でウルヴァリン(ローガン)と出会いそのまま彼に着いていきX-MANに入る
関係としては基本的に相棒兼師弟兼保護者のような状態
だがお互い非常に強い信頼関係で結ばれている
漏れが覚えてる限りではこんなんだったかと
もし違ってたらスマソ
>>152 おう! わざわざありがとうなっ!
…ふぅん。あのオッサン、顔が怖いくせに面倒を見るなんて、良いところがあるじゃねえか。
まっ、ああいうタイプに限って褒めると煙に巻くんだろうけどな。
スイカにリィの顔を書いたらねーちん辺りが喜々として割るっつーか破砕しそうだw
>>151 えっと……こ…これは駄目なんですっ…。
(前髪の上に手をかざして俯く)
あ…あう…チェーンソーじゃ駄目ですかぁ…、あ…衛生的に良くないかな…はは…そうですよね。
(即座に突っ込まれて困りながらも、何処かズレた考えで解決する)
そうですねぇ……、保管できる場所でもあれば良かったんですけど……。
ま…まあ明日にでも誰かが来て食べてくれますよう、きっと。
>>152 あ…あのぅわざわざありがとうございます…(ぺこり)
へぇ…相棒で保護者…ですかぁ。
良かった…やっぱりローガンさんは良い人だったんですね。
>>154 ひい……。
(話を聞いて力の無い悲鳴をあげる)
お二人はそんな関係だったんですか…恐ろしいですよう…。
それに…その…スイカが勿体無……い…いえ…何でもありません…。
>>156 えぇと…ドンマイです。
>>156 ツッコミdクスw
X-MANじゃ別キャラになってまうわなw
あと言い忘れてたけど、実はおっさん親日家なんよね
日本で色々因縁結ばれるやら悲愛やらやってるし
>>154 ねーちん……っていうと、カオリのことか?
間違ってたらすまねぇな。
……しかし、スイカを見立てて…ってそんなにも仲悪いのかよ?
>>155 うーん…、まっ、本人が嫌がってるのを無理矢理つーのもな!
そのままでも、ジュンは随分女の子らしいぜ?
(首を捻りながらも、うん、と小さく頷いて)
チェーンソーよりは、やっぱ包丁の方がいいと思うけどな…。
チェーンソーって、木材切るためのモンだろ? 大は小を兼ねるっていうけどよ…
(複雑そうな表情で、むーんと唸る)
……明日まで持つかな。この暑さだし。
まあ、誰が食べなくても、野良犬とかが食べていくだろうし、放っておいてもいいか。
…ちょいっとばかし、勿体無い気はするけどな。
>>156,158
ふぅん。ニホンっていうのは、確かいっくんとかが住んでる国のことだよな?
うーん、それじゃあれか。
今度、ローガンのおっさんをいっくんが街を案内したら喜ぶんじゃないか?
……まっ、いっくんにそこまでの甲斐性があるかどうか、だけどな。
オラァ!人がいねぇ間に何色々話しやがってるんだ!
たく…オレの話なんざ聞いても面白くねぇだろうが。
(袖なしTシャツ、カーゴパンツという服装でムッツリとした顔で葉巻を咥えてやってくる)
まーそう怒りなさんなおっさんw
これやるから
っ【バドワイザー(1ダース】
>>158 そうだったんですかあ。
私はあまり本土について詳しくはありませんけど…いつか案内してみたいですねぇ。
>>159 い…いえ…その…、うぅ…ありがとうございます…。
(女の子と言われた事に喜びを感じている)
その…木だけじゃありませんよう。
ドアも綺麗に斬れますし、えぇと…頑張れば髭も剃れるんですっ…。
(唸るケリンさんをよそに必死に説明する)
んー…夜は涼しいですし…朝ぐらいまでなら平気ですよ。
間に合わなかったら勿体無い気もしますけど…。
>>160 ひいっ……!
えっと…その…こ…こんばんはローガンさんっ…(ぺこり)
(慌てた様子で挨拶する)
い…いえ…別に何もっ…話してなんて…。
(苦笑いしながら後退り)
つ【くーらーぼっくす】
入れとけば?
>>160 おお、噂をすればなんとやら、ってヤツだな。
…ということで、こんばんはっと。はじめまして、俺はケリン!
よろしくな、ローガンのおっさん!! アンタの話は色々と聞いてるぜ!
あっははは、やっぱ、顔が怖いな! いやぁー、思った以上だぜ!
(上機嫌に笑いながら、ニッと笑って)
よろしく頼むぜ!
>>162 へっ…? 別にお礼を言われるようなことなんかしたか、俺?
別に普通のことを言っただけだと思うだけなんだけどなァ。
(気恥ずかしそうにガシガシと後頭部をかきむしりながら、視線を外し)
…、それ、確実に使用方法間違ってないか?
ドアを斬ったりするのが日常になってるのかよっ? 普通に髭剃り使えよっ?
(チェーンソーって、そういう使い方あまりしないよな、と呟いて)
ああ、そうか……って、早速ローガンのおっさんが来たしな。
これなら、誰か他にも来るだろうし…大丈夫だな、きっと。
>>163 おおっ、名案!名案!
…いつまで保つんだろうな? 少なくとも一日は保ちそうだけどよ。
ま、このまま放置しておくよりはましか!
>>161 袖の下でオレを誤魔化そうってのか?
貰っておいてやるが。
(取り出した一缶を片手で開け一気に飲み干す)
フー、ニホンの…特に恋愛に関してはするんじゃねぇぞ!
>>162 よぅ、ジュン。
どうした?お前に怒ってる訳じゃねぇんだが?
(短くなった葉巻を携帯灰皿に捨て、ビールをもう一缶開けて飲み始める)
>>163 おぅ、気が利くじゃねぇか。
(クーラーボックスに残ったバドを詰め込む)
>>164 よぉ、見掛けない顔だな。
ケリンか…悪かったな、強面でよ。
(噛み付くように顔を近付け)
…フン、ヨロシク頼むぜ、RED。
(RED=どうやら赤毛を見てそう言ってるらしい)
>>163 あ…いいところに…………。
(スイカを持って立ち上がり)
…ふう…これで一安心ですよう…、…ありがとうございます。
(テキパキとクーラーボックスに入れ蓋をする)
>>164 あっ…いえっ…えぇと…気にしないで下さいっ……。
(恥ずかしそうに微妙に頬を赤くして俯く)
えっと…ドアが開かない時に…その…斬ったりとか…、
髭はチンピラさんを驚かそうとしてちょっと霞めただけですけど……
うう…確かに…普通に髭剃りを使った方が早いかもしれませんね…。
…あ、それもそうですね。
(クーラーボックスからスイカを取り出す)
>>166 えぇと…その……あ、いえ…何でもありません…。
(バレてないと分かりほっと胸を撫で下ろしていると灰皿が視界に入る)
あ…灰皿っ……。
(以前に話した事を思い出して思わず嬉しそうに笑みを浮かべる)
それにしても…随分飲みますねぇ…。
>>166 へへっ、よろしくな!いやいや、悪くなんてねぇって。
(陽気な笑いを浮かべて、おうよ、と返事をし)
むしろ、そういう顔のヤツの方が慣れてるんだよ。
うちの隊のヤツらは、元盗賊、元詐欺師、元囚人…、揃いも揃って凶悪な面のヤツらばかりだからさ。
まあ、ローガンのおっさんと一緒にしてるわけじゃねえけどな。
ま、やりやすいっていうのはあるよ。
レッド、ねぇ。そんなあだ名で呼ばれたのは初めてだぜ。
なにはともあれ、よろしく頼むぜッ!
>>167 う、ん…なんか調子狂うなぁ…。
(あー、もう俺何考えてんだ、と首を振って視線を逸らしたまま)
ま、そのままで充分だと思うぜ。どちらにしろジュンっていう女の子には違いねぇからな。
ジュンって、案外行動が大胆なんだな……。
(いや、大胆どころじゃないだろ、と自分のなかで自分に突っ込みながら)
ま、まあ…チンピラっていうのは徹底的に威圧しておきゃ、あとは黙るしな。
ある意味効果的っちゃー効果的か。ただ、やっぱドアは他の方法で開けた方がいいと思うぜ、うん。
>>168 老いぼれに関する話なんざ聞いても面白くなかっただろ。
ま、酒の肴にもならん話だ。聞き流せ。
こんな酒なんざ水と変わりゃしねぇさ。
(そう言ってる間にまた一本飲み干し、一気に缶を握りつぶす)
(灰皿を見てるのに気付き)
あ?あぁ…こうでもしねぇとジュンがまた心配し過ぎる羽目になるだろ。
そうならねぇ為に持ち歩いてるんだよ。
で、そのスイカがどうしたんだって?
>>169 って事はなんだ…。
オレも凶悪なツラだって言いたい訳か?
冗談だ、気にしちゃいねぇさ。
ま、レッドというと…いや、なんでもねぇ。
まーいい。ヨロシクな。
で、純情なチェリーよ…。老いぼれは去った方が良いらしいな。
(二人のやり取りを見て)
ここのいーたんと崩子ちゃんは時系列的にどの辺なの?
と
>>131を読んで思った
最近、物がかすれて見えませんか?
>>170 ……そー言って結構自覚あるんだろ?
まっ、それがワイルドでいいって奴もいるんじゃねえの。
それに、漢は顔より誇りがあるかどうかの問題だ。
そして、その誇りのためにどこまで行動できるか…そういう点では、オッサンは漢だと思うぜ?
俺みたいな年下のガキから言われても、複雑だろうけどな。
は……、ちょ、まっ、待て!
何か勘違いしてないかッ、そこッ!
いいから、まだいろって。……ったく、ヘンな勘繰りはやめてくれよ。
ジュンに対しても失礼だろ?
>>172 ……それ、多分俺に対する質問じゃねえと思うけど、一応答えとくな。
俺は、そんなことねぇな。
……ああ、D・Dの奴は勉強のしすぎかなんだかはしらねぇけど、眼鏡かけてやがるな。
アイツは眼鏡外したら、ぼやけたりするんじゃねーかな。
>>169 ひい…す…すみませんっ…。
そのまま…で…?はあ…そう言って貰えると何だか自信が持てる気がしますよう。
はいっ…、あの時は…チンピラさん達も無事逃げてくれたので余計な被害を出さずに済みました。
(髭を剃られた時点で無事では無いという点には気付かないらしい)
そういえば…ケリンさんのその長銃は…何に使うんですか?
(長銃を指差して首を傾げる)
>>170 いえ…そんなことは無いですよう。なかなか興味深い話もありましたしね…。
えっと…水とお酒は違…ひぃ…。
(缶を握り潰す様子を見て言葉を途切らす)
え…あっ…あの…その…、わざわざ…ありがとうございます(ぺこり)
あ…スイカ…、えぇと…良かったら一緒に食べませんか…?
(クーラーボックスから出したスイカを抱えて微笑む)
>>174 あー、謝らなくていいって。こっちの問題だしよ。
…そうそう。自分に自信を持つことが大切だぜ?
そうした方が、色々と前向きに物事考えられると思うし、な。
……そのチンピラも運がなかったな。ちょっと同情しちまうかもな。
ま、まぁ、あまり髭ばかり剃ってやると可哀想だから、他の方法考えた方がいいかもな。
(明後日の方向を向き、乾いた笑みを浮かべる)
ああ、これか? まあ、下級貴族の身分証明書、みたいなモンでもあるんだけどよ。
なんていうか、俺の誇りみたいなモンかな。ほら、剣士に対する剣みたいな感じだ。
不良やってた頃には、これで殴り合いとかしてたっけな。
>>172 ……老眼とオレの名をかけた洒落を言いたいのか?
>>173 ハッ!人生の酸いも甘いも体験してねぇガキンチョが一端の口をきくんじゃねぇ。
最も、言いたい事は分かるけどな。
気に入ったぜ、Jiggy!
フン、何をカッコつけてやがるcherry boy
あんな初々しいやり取り見てりゃ、誰だって勘ぐるぜ。
(余裕の表情でニヤっと笑う)
>>174 お前の居る所はまともに水の飲める場所なのか?
水が飲めないならワインを飲め…それと同じだ。
(全くもって強引な言いくるめ)
なに、心配のし過ぎでぶっ倒れたら夢見が悪いだけだ。
だからこれで倒れる心配も無くなるだろ。
(不器用なりな気の使い方をしたらしい?)
…別に良いがよ。オレ等だけで喰っちまって良いのか?
切り分けてやるから、余ったらジュンの仲間にでも持ち帰ってやれ。
(一本だけアマダンチウム製の爪を出して器用に切り分ける)
>>172 いえ…私は特にそのような事はありませんけど…?
>>170-173 ひぃっ……えっと……ケリンさんの言う通りですよう。
そ…それにっ…ローガンさんが帰ったらスイカが…。
(困った顔で二人を見る)
>>175 他の方法…ですか…?
んー…それじゃあ…今度は服を狙ってみます。
身分証明に長銃を?
(首を傾げていたが剣と聞いて成程と納得する)
こ…これで殴り合いって…用途が違いますよう。
アダマンチウムクローでスイカを切ってるw
ある意味平和的な利用法だなw
>>176 あ…はい、水なら何とか…。一応日本ですからね。
えぇと…という事はローガンさんの所は水よりお酒が豊富なんですか?
その…流石に倒れるまではしませんけど…、
でも……あの…嬉しいです。
早めに食べないとスイカが悪くなってしまいそうですからね…。
護衛部隊の人達にあげたら色々と争いごとになりそうですし…
余った分はそこのクーラーボックスにでも入れておきますよう…。
(爪で切る様子を見て関心しながら自分の分を取る)
>>176 へっ、ガキの中でも漢はいるんだぜ?
……ま、確かに経験不足は否めないけどな。
ガキはガキなりに、色々と文句を言わせて貰うさ!
ちっ、違うって言ってんだろ!?
俺の周りは男ばっかりだったから、そういうのに慣れてねえだけだっつーの!
くっそー…なんかいい感じにあしらわれるだけだな、なに言っても…。
(ぶっすりとした表情で、眉を寄せて)
>>177 いやいやいや!!
そっちの方が下手したら大変なことになるからっ!
(俺ってこんなにツッコミ体質だっけか、と首を捻りながらも律儀にツッコんで)
とにかくチェーンソーを使わない、っていう発想はないのかよ…。
まあ、脅すぐらいならやってもいいと思うけどな。
そんぐらいしねーと、バカはわからねえからさ。
まあな。ちなみに上級貴族は短銃を所持してるんだぜ。
もちろん、非常時以外は発砲なんて認められてねぇけどな。
いやいや、結構役立つぜ。特に白兵戦なんかな。
銃床の部分で叩けばかなりのダメージだし、リーチも長いしよ。
ちゃんと安全装置をつけた上で、のことだけどな。
>>178 いいことじゃねえの? 平和的に活用することはよ。
……まっ、オッサンがするとなんだか笑えるもんがあるけどな。
(にやにやと笑いながら、スイカの切り分けを見て)
>>178 へッ、別に問題ねぇから良いだろうが。
こうでもしねぇと二人がスイカを無駄にしちまうトコだったんだからよ。
>>179 ジュンの居る所はニホンなのか。
そういや、この間チャイニーズ・ヌードルを持ってきてたのを考えれば…。
(一筋の汗流れる額を指先で掻きながら)
まぁ、真水なんざ飲んだら一発で腹を下すからな。
そういう意味じゃ酒の方が豊富かもしれねぇな。
別にジュンが嬉しがる程でもないだろ。
(そう言いながらもどこか笑みを浮かべた表情で、髪が乱れない程度に優しく撫でる)
そんな勿体ねぇ事したくねぇしな。
ま、それならそうしてここに来る他の連中に食わせた方が良いか。
(爪を見るジュンに気付き、冗談交じりに残る爪を全部出して見せ)
…ん、どうした?別に襲ったりしねぇぜ。
>>180 あっ…あはは…裸になったら大変ですね…。
(再び突っ込まれて慌てて訂正する)
でもやっぱり…忠告しても分からない人には、それくらいしないと分かって貰えないんですよね。
島から出て行って貰えると助かるんですけど…。
撃って殴るだなんて…一石二鳥って感じですねぇ…。うぅ…確かに痛そうです…。
(銃床を見つめて首を横にぷるぷると振る)
>>181 はい、日本の…新潟っていう所と佐渡っていう島の間にある橋に住んでるんです。
えぇと…水でお腹を…?それは不便でしょうねぇ…。
いえ…その…我儘を聞いて貰えて…嬉しいですよう?
わっ…………。
(優しく撫でられて特に不快感も無いのか大人しくなる)
ぱくっ………ひいっ……、驚かさないで下さいよう…。
(スイカを口に含んだところで爪を出されて驚く)
>>182 いや、そういう意味じゃねえんだけど……。
(訂正しても無駄か、と内心吐息つきながら首を横に振り)
まあな。中途半端に拒めば、色々と因縁つけてくるしなぁ…。
一度とことんと追い詰めときゃ、大概の奴は怯えてちょっかい出してこなくなるって。
まっ、よほどのことが無い限りは、発砲もしねえし…
チンピラ相手のケンカもそこまで本気を出してやりゃあしねえよ。
……まあ、話し合いですめばそれに越したことはねえんだけどな。
>>180 ハッハッハッ!そういう所がまだまだケツの青いガキだって証拠さ。
男ならその程度で慌てるんじゃねぇ!
(拗ねた表情のケリンに大笑いしながら背中を叩く)
ま、お前も色々経験すれば分かるさ…。
…恋愛ってのは甘いだけじゃないって事だ。
(少し真剣な感じでそう言う)
(過去の自分の様々な経験―惚れて振られて、愛する者を失ったりーを思い出しながら)
(三度、缶ビールを取り出して爪で底を刺す。そこに口付け、プルを開けると一気に飲み干す)
>>182 ほぉ、ニイガタとサドの間に橋があるのか。
そいつは知らなかったぜ。
今度ニホンに行った時にでも見に行ってみるか。
ま、ニホンほど浄水の技術は発展してない――国が広い所為もあるが―からな。
だからこそミネラルウォーターがあるのさ。
ジュンはジュビリーに比べりゃ、我が儘も少ない方だがな。
ま、老いぼれだって頑固モンじゃねぇって事だ。
(そのまま暫く撫で続ける)
ハッハッハッ、スマネェな。
その反応を見るとついつい…。
(驚かせるのに成功して喜ぶ子供の様に笑う)
>>184 ちっ…、オッサン、ガキをからかうなんて悪趣味だぜ?
(はぁぁ、と呆れ半分疲れ半分の吐息を吐き出して)
恋愛、ね。よく覚えておくよ。…ま、俺にゃ、まだよく分からねえけどな。
(肩を竦ませて首を横に振って息を漏らす)
その時になってみなくちゃわからねえけどよ、後悔だけはしたくないな。
一旦後悔しちまったら、いつまでも引き摺っちまいそうだし。
>>183 あっ…あれ……違いましたか?
その通りですよぅ…。
一度しっかりと教えないと…何度もしつこく出てきますからね…。
ふふ…ケリンさんはむやみに発砲するような人には見えませんしね。
それを聞いて安心しました…。
(話を聞いて安堵してスイカをムシャムシャと食べる)
>>184 は…はい、私の時代にはありますよう。
直接は入れないので…運び屋さんか何かを使うといいですよ。…まあ…来ることはお勧め出来ませんけどね。
その…ジュビリーさんっていう人はそんなに我儘なんですか?
え…えぇっと…ローガンさんはまだ老いぼれじゃないと思いますよう?
むう…、酷いですよう…。
(無邪気に笑うローガンさんを、困った顔をしながらもどこか微笑ましく見る)
>>186 正直、ジュンがチンピラどもを『教えて』いるトコなんて想像できねぇけどな…。
卑劣なヤツに限ってしつこいからな。抑えるなら一気に、ってとこか。
発砲なんかしてたら、それこそ大騒ぎだしなァ。
こっちとしても、できるだけ面倒ごとを起こしたくないってのが本音だからな。
(でも、上手く行かないんだよな、と苦笑を浮かべて)
……スイカ、美味しいか? めっちゃ、食べてるけど。
>>185 ハッ!ガキはからかわれて大きくなるモンさ。
ま、ちとからかいが過ぎたか。
ほれ、これをやるからそう怒るんじゃねぇ。
(コッソリと取り出したカバーが掛かって表紙の見えない雑誌を強引に渡す)
(中身は勿論洋物ポルノ雑誌)
…言えるだけなら達者だ。
実際経験する事で男は大きくもなる…。
ま、お前はオレみてぇな男になるんじゃねぇぞ!
>>186 運び屋か…。昔のコネがまだ生きてると良いが…。
ハッ、行ったら色々鍛え直し甲斐のある奴等もいそうだな。
そういう意味じゃ行く意味はあるだろうな。
ああ、我が儘過ぎてオレでも手を焼いたほどだ。
ま、アレはアレで良いヤツだがな。
(どこか懐かしむ様に語る)
…あんがとよ。やっぱりジュンはイイ女になれるぜ。
(年甲斐も無く微笑み返してジュンの肩を軽く叩く)
ハッ、なんか年甲斐も無い事をしちまったぜ。
だが…まぁ、いい…。
(一人自嘲気味に笑ってから、ジュンの髪の隠れた瞳を見つめる)
さて…そろそろロートルは帰るとするか。
二人ともあまり夜更かしし過ぎるんじゃねぇぞ。
(二人に背を向け、軽く手を挙げてゆっくり歩きながら立ち去る)
【いきなり二人の間に割って入っちまって済まなかったな】
【だが楽しかったぜ、おやすみなノシノシ】
なんかおっさんマジでカッコイイぞ・・・
俺が女だったら惚れるわ
顔は怖いがw
>>188 分かってくれりゃいいんだけどよ……。
ん…? なんだこりゃ……。
(思わず手にとってパラパラとめくり、次第に顔が赤くなり、そして取り落とす)
な、な、な……お、オッサンッ!! あんた、何考えてんだよッ…ったく!
へっ…そうならねぇためにも、一生懸命生きてみせるさ。
オッサンがどんな人生を歩んできたのかは知らねぇけどよ
俺は俺なりの方法で、後悔しないように頑張ってみせるさ!
…おう、わーってるって。 じゃあ、またな!!
【そんなこと気にしてねーって! こっちこそ楽しかったぜ、またなノシ】
>>189 まっ、ローガンのオッサンがカッコいいってのは認めるぜ。
…顔は怖いけどな。
>>187 あはは…想像も何も普通ですよう。
ちょっとチェーンソーの音が煩いので、声が大きくなるぐらいです。
銃に関しては…何処の国でも似たようなものですねぇ。
事態が大きくならないうちに何とかしないと……、………?
(ケリンさんが苦笑するのを見て良好でもないのだと何と無く解釈)
あ…はっ…はい、とっても美味しいですよう。爪で切って頂いた時は驚きましたけど…。
(苦笑いを浮かべて)
えぇと…あの…ケリンさんも食べませんか?
>>188 ローガンさん…運び屋さんに知り合いが居るんですか?
確かにそういう人達も居ますけど…島でケンカしちゃ駄目ですよう………止めに行きますからね。
ふふ…でも…話を聞いていると…ローガンさんとジュビリーさんはとても仲が良さそうですねぇ。
ひっ…ま…またですかあっ…?
(以前も聞いたイイ女という言葉に納得出来ないような顔をする)
……あっ…えっと…ぁ…あのぅ……?
(目が合うと慌てて俯いておどおどする)
あっ…はい、スイカを食べたら帰りますよう。ではまた(ぺこり)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>191 それがあまり想像つかねぇんだよな……。
(首を傾げて、やはり想像がつかず)
……きっかけがありゃ、ジュンがそうしているところを見てみたいけどな。
ああ、それじゃあ折角だから貰おうか。
少し小腹も空いてきたことだしな、どれどれ……。
(潤からスイカを分けて貰うと、しゃくしゃくと齧って、種を吐き出す)
へぇ…美味しいなっ! なかなかじゃねえか。
放置されてたから、ちょっと心配だったけどよ…また、機会がありゃみんなで食べたいよな。
おっさんと潤タソのラブロマンスを想像してみる…
(*´д`)ハァハァ…→(;´д`)ハ…ハァ…→ソウゾウデキネェ…orz
考えてみればおっさん女運悪いんだよなw
おっさんの明日はどっちだ!w
>>189 あはは、ローガンさんは人気者ですねぇ…。
ひい…あ…あのぅ……顔の事は言っちゃ駄目ですようっ……。
>>192 み…見ちゃ駄目ですよう…、その…えっと…色々と大変な事になってしまいますし…。
あ…はい、どうぞです。
(スイカを一切れ渡して様子を見る)
そうですねぇ…今度は大人数で食べれたら…、あっ…それとスイカ割りもしないとっ…。
(思い出したとばかりに口に出して)
あ…あのう…私も今日はそろそろ…帰ります…。…えぇと…おやすみなさいケリンさん(ぺこり)
(丁寧にお辞儀をすると荷物を肩にかけて帰って行く)
【遅くまでのお相手ありがとうございました〜ノシ】
>>193 そうか?
……あーでも、ローガンのオッサンが興味なさげにも見えるしなぁ。
ジュンに関しては、だけどさ。
可能性はないことはないと思うけど。
>>194 そっか? そう言われるとますます見たくなっちまうんだよなぁ…。
(久しぶりにイタズラ小僧としての血が騒いだが、軽く息を漏らして)
ま、それはまた今度の機会でいいか。
ああ、そうだったなぁ、そういえば。
(こちらも今思い出したと、後頭部を掻き回して)
まぁ、機会なんてこれからもいくらでもあるだろうし、その時は楽しもうぜ!
ああ、そうだな。あまり遅くなっても明日に差し支えるだろうし。
おやすみ、ジュン。
(帰っていく潤の後姿を見送ってから自分も長銃を肩に引っ掛けて)
さぁって、と。俺もそろそろ帰ろうか…。
(そう呟きながら歩いて帰りましたとさ)
【お疲れ様ッ! ゆっくり休んでくれよな!!】
アダマンチウムクロー対チェーンソーかw
(*´д`)ハァハァ・・・→(;´д`)ハ・・ハァ・・・→ムリダッタorz
>>196 普通に考えればアダマンチウムクローに軍配が上がりそうだが…
とネタにマジレスしてみる
くんくん・・・あっ、スイカの匂いだ♪
(スイカを見付ける)
食べ物を粗末にしちゃいけないよねっ。よーうしっ、これはココちゃんが全部食べてあげようっと。
いっただっきま〜すっ♪シャリシャリ・・・・・・
そこの猫娘。
食い過ぎると腹を壊すぞ。
つ【ラッパのマークのアレ】
>200
アタシは猫じゃないもっ、んミュウ族だもんっ。
(スイカの皮が薄くなるまで綺麗に食べる)
ム〜・・・?ねえ、これ何ー?
(ラッパのマークのアレに鼻を近付ける)
くんくん・・・もがっ!?むぐう〜〜っ!!鼻がもげちゃうよーっ・・・!
(鼻を押さえて苦しそうに転げ回る)
ああ、すまん。
可愛いから、ネコっぽいなと。
あ〜あ、白いとこは、カブト虫の餌に残しとけよ。
臭いか?
こっちにしとくんだったな。
つ【ラッパのマークのアレの糖衣錠】
>202
可愛い?ミュウ族のアタシがー・・・?
えへへっ、あまり言われた事ないから照れちゃうなあ・・・♪
(照れくさそうに頭を掻く)
うう・・・臭いなんてもんじゃないよ〜・・・また鼻が使い物にならなくなるかと思ったよ。
(涙目でヨロヨロと立ち上がる)
これは臭くないの?くんくん・・・あ、大丈夫かな。
あっ、でもアタシお腹壊してないよ?
可愛いと言われた事無いって?
そりゃ、嘘だろ?
(照れているココの顔をじーっと見つめる)
やっぱ、可愛いじゃん。
すまん、すまん、ちょっと、ウッカリしてたな。
人より鼻が良いの忘れてた。
(苦笑を浮かべながら謝罪)
ん?備え有れば憂い無しと言うだろ?
アレだけスイカ食って、平気なのか?
(ちょっと心配そうにしている)
>204
も〜本当だよー。だってアタシはミュウ族だしさあ・・・。
ニャッ!?そんなに見つめないでよっ、顔から火が出ちゃうじゃないっ。
うんっ、大丈夫、平気だよ♪
寧ろお腹いっぱい食べれて嬉しいかな。
それにあんな匂いの薬は飲みたくないもんっ。
(匂いを思い出して苦々しい表情をする)
ミュウ族だろうが、トラに変身し様が、可愛いもんは、可愛い!!
(きっぱり、言い切る)
あ、口説いてなんかし様ってんじゃないぞ!?
ただ、可愛いと思ったから、可愛いと言ってるだけであってだな…
いや、下心無いと言えば嘘になるけど…
うむ、満腹ならば、世の中の争い事は、大抵、無くなる。
だが、調子を崩したりすると、食べ物を美味しくいただけない。
それは、食べ物に対する冒涜だ!!
(握りこぶしを震わせて)
何を興奮してるんだ!?俺は!?
と、とにかく、もっておけ。
(ラッパのマークのアレの糖衣錠を渡すと立ち去っていく)
>206
なっ・・・!う・・・ううっ・・。
(突然目に涙を浮かべて)
ぐすっ・・・そんなに言われたの初めてだよう・・・。
う・・ひくっ・・・嬉しくて涙が止まんないじゃんっ、ぶわぁ〜かっ・・・ぶわぁ〜かっ!
ぐずずぅ・・・下心って何さ〜・・・。
(鼻をグズグズさせながら感動する)
ぐすっ・・・名無しったらムキになって〜・・・えへへっ、変なヤツー。
ムー、ありがとう・・・♪これは臭くない方だよねっ。
もしお腹を壊したら飲むようにするよ。あっ、またね〜名無し〜ノシノシ
【こんな時間にありがとうございました】
【ではこちらも落ちます】
しかし本当におっさんカッコいいなw
>>208 >>207じゃないが俺もおっさんカッコイイ思ってるぞ?
それでもこの書き込みや
>>207が自演に見えるなら、それはおまいが重症なだけだろ
もしくは嫉妬?
オッサンはカッコイイ。
自演とは思わない。
けれど、いい加減しつこい気はする。
何言ってんだこいつ。意味わからん。
まあオッサンについてはその辺にして
おにゃのこ来ないかなー
どうやら一名必死なのがいるなw
それはさておきおにゃのこ来るとイイナー
こんな雰囲気じゃこねえよww
なんだ?リィが鬱憤晴らしに名無しで荒らしてるのか?
うぐー・・・なんか微妙な雰囲気だけど・・・入っても大丈夫かなあ・・・。
(壁から顔を出して様子を見ている)
ルールルルルルーノシノシ
ルールルルルルーノシノシ
あっれ〜・・・おかしいな。
確かにヒトの匂いがしたと思ったんだけど・・誰も居ないのかな?
(鼻をヒクヒクと動かしてみる)
>218
(ビクッ!)なっ・・・何なのさー、驚いちゃったじゃないっ。
も〜っ酷いよーっ、ぶわぁーかっ!
ゴメン、すかしっ屁とゲップしたトコダよw
>220
うぐぅっ・・・!?
(鼻を押さえて飛び退く)
もーっ・・・アンタ最低っ!酷すぎるよっ!
アタシの鼻が駄目になったらアンタのせいだからねっ。
壁|・)' ………………
壁|・)' 。o0(猫っぽいニオイ……仲間?)
うう・・・だんだん気分が悪くなって来たよー・・・本当に鼻がもげたらどうしよう・・・。
とりあえず今日は人もいないみたいだし帰るね〜ノシノシ
壁|・`)' 。o0(ああ……いっちゃった……)
壁|・`)' 。o0(避難所でグズグズしてなきゃよかった……orz)
壁|・`)' 。o0(今日は帰ろかな……)
っ【ねこまんま】
あ、しまった。
ココまた来てたのか(´Д`;)
質問。
朝日ノベルの逆宇宙シリーズ(朝松健)は、ラノベの範疇に入りますか?
…自分で、微妙だと感じているから、訊ねてみたんだよorz
とは言えコレはな…さすがにやばくね?
マジカルシティーナイトの方が、無難ですかねぇ?
試しにやってみたら?
俺はどっちも知らんけど
どんなキャラをやるにしてもなりきれる自信があればそれでおk
あとは周囲がその作品を分かるかだけどなー
やるキャラのイラストとかがあれば理解して貰い易いとも思う
ちなみになりきり予定キャラは女?男?
今晩はっ♪ありゃあ・・・誰もいないね。
>225
わあっ・・・ゴメンっ!急いで帰ったから気付かなかったよ〜っ。
うぐー・・・真央・・ごめんねえ・・・?
>226
うんっ!来てたよっ。
アタシに何か用でもあったのー?
暑い暑いと言われてはいるけど、実は今年はそんなに…ともかく、夏休み突入。いつもながらに今更だけど。
海が呼んでいる…ような気がする。気のせいだと思うけど。
気のせいじゃないとすれば多分、女の子の水着姿こそがその対象なんだろうな。
―戯言だけど。
一方の僕の以前の夏休みときたら、病院生活だった。
セミの声を聞き、日差しに目を背け、七々見が寄越しやがってくれたゲームで遊び…。
とても不毛だった。次も不毛かもしれない。いっそ構わない。
けれども不毛で思い出したんだけど、髪の毛がまたも伸びてきた。
この前切った…切って貰ったばかりだと思ってたのに、最近はいつにも増して伸びる速度が上昇している気がする。
気のせいでもいいし、気のせいでなくてもまぁハゲるよりはマシだろう。今度また、切ってもらおうか。
さて。
>171
時系列?時宮にそんな人がいるのか…?あいにくと、ぼくは時刻さん以外に面識はない。
―まさしく戯言。一日一回レベルの戯言だ。実際にいたら申し訳ないようなあるような、だけど。
しかし問題はむしろ、ここでそれを言い出したところでどうなるのかと…いや、だからって言わない理由にもならないけど。
皆が皆揃って「俺は○月○日」「私は○年○月」とか言い出されたら。
うん、いい具合にパニックだ。
さてぼくは、多分過去の発言(時刻さんとか真心とかetc)から自ずと想像できると思うんだけど、そうだな…12〜1月くらい?
でもここだと今7月なんだよな。全く季節が逆さまじゃないか。
正直な所、はっきりとは決めて…もとい、わからないんだよ。一応臨機応変に振舞ってるつもりではあるけれど。
大半の人がそうなんじゃないかな…多分崩子ちゃんも(適当にしてあてずっぽうな考えだけど)。
大体、その場のノリ重視って事くらい、ぼくでもわかる。
アパートも健在だしね。有希ちゃんが例のアレで直してくれた、もしくは作ってくれたにしても矛盾が生じるし。
かと言って塔型でもないし…気にしだすとキリがない。…と言うわけであまり気にしないでくれるとぼくは、多分崩子ちゃんも嬉しい。と思う。
―戯言だけにね。
>235
こんばんは。初めましてかな?
初めまして、だよね、多分。ごめん。記憶に自信がない…。
(また外見が変わった人だからぼくは逆に安心した。そりゃそうだよな、普通の人がここに来る訳がない。
あれが、そうか。猫娘…?ゲゲゲの鬼太郎に出てくるそれとは違えど、表現するには相応しい気がする。
と言うより、今更か。真央ちゃんを日頃見ているぼくなら)
ともあれ、よろしく。ココちゃん…で、いいのかな?
>236
こんばんはっ。そうだね、初めましてだよっノシノシ
(特に何も考えずに無邪気に手を振る)
ありゃ、自己紹介の必要は無いみたいだね。うん、ココで大丈夫♪
えーっと、あなたはー・・・?
(>4を暫く見つめる)
たくさん名前があるみたいだけど、好きなので呼んでいいのー?
そして避難所ではムサイ男祭りがw
>237
(なんだろう…理澄ちゃんみたいな喋り方をする子だな。
…だからどう、ってわけじゃ、全然ないよな。似てる人なんてこの界隈、山ほど存在する)
ああ、よかった。初めまして。
人に会う毎に自己紹介っていうのも、息が詰まるだろう?
ここ特に人の出入り激しいみたいだし。
えーっと、ぼくは…自己紹介必要?
いや、それ名前じゃない。あだ名。本名は非公開ってことで。うん。
所謂名乗るほどのものでもありませんってとこかな?
好きなので呼んでいいよ。拘りないし、別に。
>238
リィと知らないオジさんが居るねっ。
・・・ムサイー?ねぇ、ムサイって何ー?
>239
あははっ、そうだよねぇっ。
ここには沢山人がいるみたいだけど、時間が合わないからなかなか会えないんだー。
あれっ、名前じゃなかったんだ!
てっきりその場に応じてコロコロ名前を変える器用な人なのかと思ったよー。
むぐー・・気になるなあ・・・本当の名前ー。
えーっと・・・それじゃあ、いーちゃんって呼んでもいい?
>238
…好きにやらせておこう。
ぼくの出る幕じゃないだろう…むさいって時点で。
>240
ムサイはジオン軍で主に用いられている巡洋艦だよ。
そんな事より、人が多いって事は。
名前と顔を一致させるのに一苦労どころの騒ぎじゃないってことで。
何とか現状、やっていけてはいるけれど、全くこれ以上増えたら…。
いや、喜ばしい事か。よく考えたら。
そんな、結婚詐欺師でもネットアイドルでもないんだから。
ころころ変えられるほどの名前なんて、持ち合わせちゃいないよ。
上のあだ名リストだって、相手が勝手に呼び始めたものばかりだ。
しかしここで新しいあだ名を考案されるのもゴメン被りたいところだな。
と言う事で、うん。いーちゃんね。構わないよ?
(真央ちゃんもそう呼んでたな。猫に好かれやすいあだ名なんだろうか…?
考えすぎか。最もポピュラーなあだ名である事に否定はできない)
>241
ふーん・・・これがムサイなんだー。
アタシにはちょっとカッコ良く見える気がするんだけどなー。
あっ、説明ありがとー♪
>242
あ、いーちゃんも説明してくれたっ。これでムサイについて賢くなったような気がするよっ。
うぐ・・顔を覚えるのはアタシも苦手だなあ・・・。すぐ忘れちゃうよー。
でもアタシの場合は大抵は匂いで覚えちゃうけどねっ。
あはっ、それもそっかー。
でもさ、あだ名を付けて貰えるって嬉しい事だと思うけどー・・・いーちゃんはそうでもないの?
いよっ! 邪魔するぜ!
おー、いっくん、こんばん!
そっちは初めまして、だな。俺の名はケリン! よろしく頼むぜ!!
(ココの方をちらりと見て、軽く手をあげて挨拶)
>243
カッコいいか?これ。…かっこいいか。これ。
見ようによっては確かに。
ドロスとかに比べてもマシな方か。
…どうでもいいね。本当にどうでも。
あだ名をつけてもらえる事は、別になんというか。
空気みたいなもの、と言うのも語弊があるのかもしれないけれど。
嬉しいと思った事も嫌だと思った事も、特にはないな。
かと言って自分の本当の名前が嫌いってわけでもないね。
ただ…教える事には抵抗がある。それだけの話さ。
匂いで人を覚えるって、犬?
猫もそうだったのか。今度崩子ちゃんに見習わせてみようかな…。
全身全霊をかけて拒否しそうな気もするけど。
>244
…。
相変わらず無駄にテンションが高いな、君は。
>244
初めましてケリンっノシノシ
(ケリンの方を見て手を振る)
ウガッ!髪の色が似てるー。
アタシはミュウ族のココっていうんだー、よろしくねっ♪
>245
あれぇ・・・?カッコ良くないかなあ・・・。
あだ名は空気?アタシは付けて貰った事無いから分からないけど、そういうモノなのかなあ?
ふうん・・・、それじゃ本当の名前は聞かないでおくよっ。
いーちゃんでも十分だしねっ♪
も〜っ、犬でも猫でも無いよっ!
アタシはミュウ族・・・えーっとだから、虎なのっ。
(ポカポカといーちゃんを叩く)
>245 いっくん
まーな! 最近暑ぃーしよ。
テンションでも上げていかねぇと、調子が出ないんだよ。
お前も相変わらずテンションが低いっていうか、淡々としてるな?
そんなんじゃ、夏バテおこして、ぶっ倒れちまうぜ。
(軽く肩を竦ませて)
まっ、いっくんはそういうのに鈍感そうだけどな。暑くても寒くても構わないっていうかさ。
>246 ココ
よっ! ココ、よろしく頼むぜッ!
おお、赤茶毛っていうの案外珍しいもんなぁ。なかなか、他に見ねぇよな、確かに。
…ってミュウ族?
(聞いたことがないな、と首を傾げて)
虎…ふーん。人間と虎のハーフ…って感じでもなさそうだな。
そういう種族っていうわけか! まっ、何はともあれよろしく頼むぜ?
>246
ああ、そう…。
しかし、あれだ。空気って事はなくてはならない物質というわけでさ。
確かに名前を明かすわけには行かないぼくにとって、あだ名は文字通り、空気のような役割を果たすわけだ。
というわけで、悪いね、ココちゃん。
いーちゃんは最もポピュラーな呼び名…らしいから、それで呼んでくれれば多分すぐ気づくよ。
ああ、猫でも犬でもないのか。
虎で、ミュウ族、ね。なるほど。わかったよ。
(なんと言うか、安直な名前の種族だな…。
いや、部族名なんて得てしてそんなものか。零崎も零崎一賊。捻りがない。
と言ったような事を、ココちゃんの暴力を受けつつ考えた。
骨が折れたらどうしようかな。また病院かな。崩子ちゃんのお見舞いは通算何回だったかな。
―戯言だけどね。)
>247
…ああ、そう。
心配には及ばないよ。大きなお世話とまで言う気はないけれど、大丈夫。
というよりさ、君の場合、テンションの高さに理由をつけているだけのような気がして、どうもな。
夏のみならずどうせ、秋も冬も春も朝も昼も夜も、同じような体勢を保ってるような気がするのは考えすぎかな?
まぁ、テンションの低いケリンくんも、それはそれで不気味と言うか、なんか嫌だな。
そもそも人のテンションをとやかく言うのも、なんだな。忘れていいよ。
>247
そうだよねー、アタシの周りにもあまりいないかなあ。
あははっ、それじゃお揃いってやつだね♪
うんっ、ミュウ族。えーっとね・・・ミュウ族は皆、虎に変身できるんだよっ。
(手を目一杯広げて虎体型の大きさをアピール)
>248
むー・・・それじゃいーちゃんにとってあだ名は名前と同じくらい大事なんだねっ。
本当に分かったー?
(口を結んで用心深くいーちゃんを見つめる)
(納得したのかポカポカと叩く行為を止めて一歩飛び退く)
っと・・・もう時間だから帰らなくちゃっ!
それじゃまたねっ、いーちゃんとケリンノシノシ
>249
おいおい、そこまで言っておいて忘れろって無責任だな?
まっ、いいけどよ。テンションがいつもこんな感じっていうのは否定できねぇし。
(かかっと陽気に笑う)
俺もテンションの高いいっくんなんて、想像できねぇし。
……ああ、「車」のことについて何か言われたときは別か。俺が知っている限りだけどよ。
テンション高い低いは別にして、本気で暑ぃな。
…まあ、ぐだぐだ文句言っても仕方がねぇけどよ、やっぱ参るぜ。
海行きたいな、海。何の脈絡もないけどさ。
>250 ココ
そうだよなぁ。種別だって違うわけだしよ。
赤毛の遺伝子って珍しいのかね?
(俺は詳しくねーけど、と苦笑を漏らす)
ふぅん、そっちの方が珍しいな……。まあ俺の周りにはそういう種族がいねえからだけどよ。
虎に変身したココの姿も見てみてぇな。
ああ、気をつけて帰れよ? じゃあ、またな!!
>250
名前と同じくらい…確かにそういうことになるかな。
君はココちゃん、だっけ。確かに、あだ名つけるには難儀しそうな名前だな…。
ぼくの友達なら顔を見るなり考え出しそうではあるけれど。
で、わかった。わかったから本当に。
(つもりでそう答えた。その実多分結局、わかってないと思う。
だってそうだろう。いきなり私はミュウ族で虎なので匂いで人を判別します。って。
確かに単純に受け取れば虎の特性を持つ人間と言う事で、決着する問題だけど。
叩かれて割かし痛いので、一応そう答えておいた。痛いのは嫌。
さて、叩くだけ叩くとストレスを発散したように飛びのいたココちゃん。
時間だから、との事らしいが、何するつもりだろう。
まあ、いいか。気にするような事じゃ、少なくともないだろうし。)
うん、またね、ココちゃん。
>251
自分の言動にいちいち責任なんて持ちたくないよ。
戯言遣いのぼくだからこそ、かもしれないけど。
黙ってるのもまぁ、悪くはない選択肢だけど、それじゃ会話が成り立たないし。
かと言ってぼくの言った事丸ごと全て本気にしてください、とか言い出しちゃ、そっちの方がおこがましいだろ?
あぁ、車についてはね、とりあえずもう語らなくていいから。
独特の感性って、あるよね。パーソナルサークルって、あるよね。
…つまり、わかるよね?
というか、皆口そろえて暑い暑い言ってるけど、例年に比べたらむしろ涼しい方じゃないか?
少なくとも去年辺りに比べたら、そこまで暑さは感じないな。
で、海、というわけか…。なら、行って来たら?
海はさすがに、逃げたりはしないからね。
あっつ〜い……海かプール行きた〜い……
……でも普通の市民プールとか行くと尻尾隠すの大変なんだも〜ん……
何も気にしないで泳げるとこ行きた〜い……
(見たかんじ夏バテっぽい状態でいつのまにか登場)
>253
はぁー…なるほどね、お前ってそういうヤツだよな。
頑固なんだか、主体性がないんだか、よく分からないよな。
(んー、と首を傾げてから肩を竦ませる)
いや、別に語るつもりなんてさらさらないけどよ、あのときのいっくんは違うな、って言っただけだって。
………いっくんの場合、その感性ってやつが独特すぎると思うけどな。
まあな。なんだかんだで、梅雨の時期がずれ込んで来たし。
とはいえ……、やっぱ暑いもんは暑いもんだからな。ついつい、愚痴言っちまうんだよ。
行けたらいいんだけどな。あいにくそうそう休暇が取れるわけでもないしよ。
ところでいっくんはこの夏、何か計画ねーのかよ?
確か…学生だよな。だったら、割かし暇弄ばせてるんじゃねえの?
>254
こんばんは、真央ちゃん。
君もか。まぁ、猫だしな。
暑いと言いたい気持ちも、多少わからなくもないな…。
実際、去年と比べたら涼しくはあるけど、暑いのは事実だしね。
扇風機もフルではないけど、稼働してるありさまだ。
海かプールか…そして君も。
だったらここの連中とつるんでいけば問題ないと思う。
ココちゃんとか誘って。あの子も確か尻尾あったはずだし。
木を隠すなら森の中って奴だ。
…。
(…アレについては黙っておこう。思い出されると厄介だし。)
>254
おっ、ネコ! また会ったな!
(よぅ、と軽く手を挙げて挨拶する。
前回、名前を聞く前に帰ってしまったので、結局そう呼んでいるらしい)
だよなぁ。やっぱ、暑いって。
海行きたいけどなー…、機会がなかなか無いんだよな。
何も気にしない、っていうんなら、無人島とかどうだ?
バテてる真央ちゃん。
今から泳ぎにいきませんか?
>255
後者だよ。別に自分の意見を頑なに押し通そうと思った事なんて殆どないし。
所詮この世界、自分と他人に線引きされる。なぁなぁで済ませるのがコツってものだよ。
もっとも、多少は自分の都合のいいように動いてもらえるように裏で努力はするけどね。
他人がいなくちゃ、ぼくの場合特に生きられないからな。世界を処すると書いて処世。いい言葉だ。
いや、愚痴なんて誰でも吐くだろうし、それを咎めるほどには、ぼくも狭量じゃない。
暑いなら暑いと言えばいいと思う。ただぼくの考えとは違うと思っただけで。
暑い中また戦争か。君も大変だね。
クーラー完備の要塞とか、今日び配備されてるものじゃないの…ん?
ぼく?計画、べつに…一つだけかな。今のところ。
その一つも、多分ケリンくんにとっては取るに足らないことだし。
お互い、話題性に欠いている様で、少し虚しいね。
>>256 あ〜、いーちゃん……こんばんは〜……
(ぐで〜っと床に突っ伏し)
あ〜、ひんやりしてて気持ちいいかも……
夏は暑いんだもん……冬はコタツがあるからいいけどさ、夏はせんぷーきあっても暑いじゃん……
ん〜…そっか〜…みんなで行けばいいのか〜……でもお金ないしなぁ……
(暑さでいまいち思考が回らない)
そ〜いえばさ〜、こないだ言ってた写真見る?
>>257 猫じゃないよ〜…猫だけど〜………あれ?
(頭があまり回っていない)
私は真央だよ〜、鍋島真央〜…
(ぐで〜っと床に伏せったまま投げやりに自己紹介)
無人島……
(頭の中に南の島のイメージ映像が広がる)
いいかも……でも無人島なんてどこにあるの?
>>258 泳ぎに?連れてってくれるの?ん〜……
(少し悩む)
……じゃあ行こうかな〜……
>260
じゃあ、今からいきますかね。
水着の用意はよいかな?
なくてもこっちで用意するけど。
>260
別にお金なんてなくたって、水着と車があれば海くらい行けるだろう。
問題はこの中に車持ってる人がいるかということなんだけれど。
ぼくはベスパ持ち合わせてはいるけれど、所詮一人乗りだし。
一人で海へ行くのも悪くはないけれど、特別楽しい思い出にもなりそうにないな。
フィアット借りるかな…絵本さんにベンツを借りるという手もあるけれど。
フィアットかベンツだったらベンツだろうけど、ぼくが運転するにはちょっとな。
え?写真?ああ、あれね。
(ちっ、覚えていたか。ぼくよりは記憶力いいようだ。
考えてみたら当たり前の話だけど。)
…撮ってきたの?本当に。
>259
そうか?
自分のそういうスタイルを崩さないところは、貫き通してるから
前者も含んでるな、って思ったんだけどな。
他人がいなきゃ生きられないのは、みんなそうだって。
(おかしそうに笑って、肩を竦ませる)
やっぱ、俺とお前とじゃ考え方は逆みてーだな。だからこの世界は面白いんだけどよ!
戦争は結局ケリがついたからな。人間同士の戦争は取り敢えずはなさそーだ。
そン代わり、街の守衛任務は相変わらずあるから…まぁ、そういうわけだ。
……くーらー? なんだ、そりゃ?
ああ、部屋の中を涼しくなる道具…って聞いたことはあるけどな。
そんな便利なモンねーよ。はぁ…、うちらにもそんなもんあれば嬉しいんだけど。
(無いもの強請りしても仕方がねえよな、と溜息をつく)
へぇ。ひとつだけでもありゃ、充分じゃねえか。
…雑談ってーのは、取るに足らないことを話すから「雑談」って言うと思うんだけど…
まあ、話題性が欠いているっていうのは否定しねーよ。
それに色気ねー……ああ、いっくんには崩子の嬢ちゃんがいるか。
>260
ホントにバテてるなー…ネコって暑さに弱いんだっけ?
まあ、この暑さじゃ老若男女、人間じゃなくても動物もバテちまうよな。
(目を細めて、んー、と首をかしげ)
朝はまだいいんだけどよ…これが昼とかなるとやってられねー…。
マオ? それがお前の名前か?
改めてよろしくたのむぜ、マオ!
(笑顔を浮かべて、うんうんとひとりで頷く)
さあ…おまえンとこは知らねぇけどよ、
探せばひとつやふたつぐらいあると思うぜ?
まあ、無人島じゃなくても、田舎のほうならひと気も少ないと思うんだけど…
>>261 今から?本当に?
(目が輝いてくる)
うんうん、行く行く〜!海?プール?
あ〜、そっか〜……水着は持ってきてないや……
用意してくれるの?じゃあお願いしてもいい?
(俄然元気になって)
>>262 だってさ〜、海行ったら絶対かき氷とか焼きそばとか食べたくなるじゃん。私だけお金なくって食べられなかったらヤダな〜って…
いーちゃん車運転できるの?意外……
う〜ん、一応……見る?
(アマゾン等の天涙3巻、7巻、10巻、11巻表紙参照)
>>263 うん…暑いのダメ〜……
私は昼間は図書館とかで寝るからいいけど、夜がダメかな……
あ、うん、よろしく〜
そう……だよねぇ……田舎の海とかいいなぁ……
さて…と、そろそろ俺は帰るとするよ。
ふたりとも夏バテには気をつけろよー?
……って、マオはもう夏バテ寸前って感じだけどな。
それじゃ、おやすみっと!
(軽く手をひらひらさせながら、その場を去る)
>263
敵の土俵には極力入らないようにしてる。
相手に合わせるのも嫌いじゃないけど、好きでもなくてね。
特別に意味があるなら考えてもいいけど。
考え方が違うのは大いに肯定できるけれど、別にそれは自然な事だからね。
それだけで世界を面白いと感じられるほど、ぼくは楽観主義者でもないよ。
崩子ちゃん?…色気?…結びつかないな…その二つ。
確かに可愛い事は、会うなりいつも抱きしめてる看護婦さんの存在から見て確かだけど。
…本人のいないところでこんな話、失礼かな。やめよう。
>264
そこまで面倒見れないよ…。
とは言え、だ。別にそれくらいなら、買ってあげられなくもないか。
でも君食い意地張ってそうだからな…でも拾い食いだけは止めてね。
尻尾関係なく、多分好奇の目で拝まれる事必定だから。
ああ、意外かい。無免許だしね。
けど現に、愛知辺りまでならすいすいいけるから、困った時は足になってあげてもいいかな。
見るって写真の事?…まぁ、見るだけなら。
………。
コメントに困るね。なんとも。
お持ち帰りしたいのか…
>>265 あ、おやすみ〜ノシ
>>266 ん〜、プール?いいよ〜、じゃあそこにしよっか。
う〜ん、楽しみだなぁ……
(思いっきり伸びをする)
>>267 あはは、やっぱり?
えっ、本当?いーちゃんそんなにお金あるように見えないのに…
(食い意地云々にムッとして)
…ちょっと、そ〜ゆ〜こと女の子に言う?それにいくら私でも拾い食いなんか……
(しない、と言おうとするが心あたりが沢山あって黙りこむ)
えっ…無免許は危ないよ!危ないけど……もしかして乗せてもらうかも……
う〜ん、いーちゃんこういう女の子好きそうなのに……
>269
ではレッツゴーあるのみ。
進撃せよ。突撃せよ。そして突貫せよ。
(真央の手を引いてプールへと突撃)
【では向こうへ】
>269
細かく失礼だな、相変わらず。ぼくほどじゃないかもしれないけど。
一人の女の子の学費くらいなら支払ってあげられる程の生活の余裕なら、ぼくにもある。
…いや、真央ちゃんじゃないよ。別に学校なんて行きたくないだろ、真央ちゃん。
大して面白い場所でもないし。
無免許だって、運転くらいできる…そんな環境で、ぼくは育った。
危ないって事はないから、安心していいよ。
とは言え、海か…めぼしい場所あるかな、京都付近に。
プールくらいなら連れて行ってあげてもいいけど、市営じゃダメなんだよね。
…難しい注文じゃない?何気に。
>>270 うんうん、レッツゴー!プールプール〜♪
ちょ、ちょっと、そんな引っ張らないでよ〜
(楽しそうな声で抗議しつつ)
【了解です〜】
>>271 だって見ため普通のお兄さんだし…
え〜っ、私だって高校は入ってるよ?楽しいよ?……あんまり授業分かんないけど……
そんな環境……って…よく分かんない……
普通のプールでもダメじゃあないよ?頑張って尻尾隠して泳げば。学校の水泳の時もそうしてるから。
いーちゃんごめんね〜、また今度遊んでね〜ノシ
>272
普通の人間はお金持ってないのか?
そりゃ偏見って奴だよ、真央ちゃん。
むしろ普通の人間だからこそ、お金くらいは常に常備しておかないと危険なのさ。
とは言え、ぼくにはあまり使い道がないのが玉に瑕かもしれないけどね。
…へぇ…君が高校に通ってる事もぼくに取っちゃ、失礼だと思われるだろうけど意外だな。
楽しいけど勉強はわからない。うん、至上なまでに正しい高校生の姿だ。
これからもよき学園生活を。(と、他人事のように言う。というか実際他人事)
それじゃ、適当に行ってらっしゃい。
(プール…ねぇ…。)
そして誰もいなくなった
一週間で1/4かあいかわらず早いな
西尾維新がですのーとの小説を書く件
>275
一応XXXHoricも、ね。明後日は本屋に走ろう。
しかし、さすがというかなんと言うか。
ぼくにはある意味直接関係はないけれど、どこか誇らしい気分にはなるな。
けれど反面、ぼくより優れた探偵っぷりを見せる事も確定、という部分に関しては、多少嫉妬を覚える。
にしても、Lとワタリの関係は、玖渚とぼくの関係に酷似しているな…。
深夜さんも、同じような思いを抱いている事だろう。多分。
さて、そろそろ寝よう。
最後にも一度、明後日は本屋に走ろう。
―おやすみなさい。
こんにちは、全く……毎日暑くて嫌になるな。
(うちわで扇ぎながら座る)
誰も居ないみたいだな……、よし……帰るかノン
遅かったか(´・ω・`)
ちーいっす♪ちょっと待機するよっ。
3時か〜。世の中はオヤツの時間かなっ、うらやましいね。
む〜う・・・やっぱり昼間だと誰もいないのかなあ。
お腹も減ってきたし帰るねっ。バイバーイノシノシ
つ【花火】
皆で仲良くやってね
皆さんせめて一時間くらいは待機していて欲しいと思う今日この頃・・・
夏休みだしな
む……戻って来たら色々言われてる。
……悪かったな、短くて。次はもう少し長居するようにするよ。
おっす、伊月ちゃん。
挨拶代わりに胸タッチ。
>286
ひゃぁっ!
ばかっ、挨拶くらいは普通にしろったら!
今度やったら、そこの花火に一気に引火させるからな。
引火?そしてロケット系の花火が全て 伊月 にすっ飛んでいくという豪快な自爆技か。
>287
おちけつ。もとい落ち着け。
俺と伊月ちゃんの仲ではないか。
花火より、今日はこれを着て欲しいな。
つ【紐にしか見えない水着】
>288
私は熱いのは平気だから、残念ながら効かないぞ。
……でも花火全部が自分向かって来るのは怖いから止めておく。
>289
お前……もしかしてこの前の名無しか?
というか、一体どんな仲だっ!
え?こ……これは…流石に気が向かないんだが……。
>290
もしかしなくても伊月ちゃんと深い愛で結ばれた名無しですよ。
え、しょうがないな。確かに派手だもんね。
じゃあこれなら大丈夫でしょう。
つ【ニップレス×2】
つ【葉っぱ×1】
>291
ばか、私はそんな覚え一切無いからな。
(腕を組んでそっぽを向く)
なっ……派手どころじゃないだろうがっ。
こんなの着ても裸と変わりないって。
……何だ、これ?それにどうして葉っぱが……何に使うんだ?
(ニップレスを手に取り、感触を確かめるように触る)
>292
つれないな伊月ちゃん。またいいや。
いずれわかってもらえるはずだし多分きっとおそらく。
暑いし丁度いいかと。
俺の目の保養にもなるし。
ニップレスは乳首を隠すやつなのよね。
葉っぱは、伊月ちゃんの大事な部分を隠すために使って。
>293
それは無い、無いったら無いっ。
は…はぁ?これを……胸に!?
ば……ばかっ、絶対に嫌だからなっ!
こんな恰好するならまださっきのヤツの方が幾分かマシだっ。
>249
この世に起り得ないことなどありはしないのですよ。
じゃあ、遠慮なくこれを。
つ【紐のような水着】
さあさあ。
>295
う……言うんじゃなかった……。
(紐付き水着を突き付けられて身動きが取れない)
……少しだけだからな、少し着たらすぐに着替えるからなっ。
(ムッとして水着を受け取り、着替えるために別室に移動)
>296
うんうん、口は災いのもとだね(元凶)
さてと、覗くか。
(隙間から着替えを覗く)
律儀な伊月(;´Д`)l \ァ l \ァ
>297
全く……一体誰がこんな着物を考えるんだか……。
……んっ…なかなか着にくいな。
(相変わらず悪戦苦闘して着替える)
……………………。
(着替え終わったところで隙間を睨み)
……ばか、焼くぞ。
>299
はは、愛の力で理解できましたか?
300取りましたから、記念に抱きしめさせてください。
>298
自分で言ってしまったからな……悔しいが仕方ないんだ……。
くうっ……いつか絶対あの名無しを黙らせてやる。
>300
ばかっ、だから愛なんて無いって言ってるだろっ。
うわっ、……本当に三百だ。
……むぅっ……やるならさっさとやれ!終わったら着替えるからっ。
>301
じゃあ恋?
やったね。言ってみるもんだ。
大丈夫、痛くしないから。今回は抱擁だけで我慢するし。
(紐を纏った伊月を優しく抱きしめる)
(背中を撫でで、ついでに尻も撫でる)
>302
ばかっ……!だからどっちでも無いっ。
痛くなんてしたらお前の尻に火ィ付けるからな。
んっ……こ…こらっ…!?
そんな事するなんて言ってな…ひゃ……うあっ……。
(ゾクゾクと身をよじらせながらも逃れようとしてもがく)
>303
じゃあ恋愛ということで。やったぜ俺。
お尻が好きなのかな?
(すべすべと尻を撫で回す)
んっちゅっちゅっ・・・
(首筋にキスして)
さて、ゴッドフィンガーが炸裂しそうだから撤退するね。
また今度としようね。
(脱兎のごとく逃走しました)
>304
……いや、やったじゃないって。
ひ……ば…ばかっ……こんなの好きじゃないったらぁ…、…っあ……こらっ、何してるんだっ…?
(カタカタと全身が震え名無しにしがみついて、力の抜けそうな体を何とか支える)
はあ…はぁ……あのばか…逃げ足だけは速いんだな……。…うぅ…早く着替えないと……。
(脱兎した名無しを呆然と見送って巫女服に着替えに戻った)
【これにて落ちるノン】
邪魔するぜ!
……って言っても、野郎が来ても嬉しくねぇだろうけどな!
(悪びれもなく白い歯を見せて笑い)
しかし、厄介ばっかりなってるってのも俺の性質じゃねえんだよな。
何か借りを返せるようなコトができりゃいいんだけど…。
(さて、どうしたもんだかと腕組みし唸る)
俺に出来ることなんて、そうねぇし…せいぜい力仕事ぐらいか。
まっ、何かありゃ力になるからよ。声をかけてくれよなっ!
…さて、ちょいっと休ませて貰おうか。
あのぅ…こんばんはー…(ぺこり)
(いつものようにチェーンソー入りのバッグを背負って登場)
…あっ…ケリンさん…こんばんは、早いですね。
>>307 おう! こんばん、ジュン!
(手をあげてひらひらと振り挨拶して)
そうか…ああ、そうだな。いつもに比べたら早いか。
今日は早めに仕事も食事も済ませたからよ、ちょっくらここで休ませて貰ってたんだよっ。
それにしても、それ、重たそうだな?
(ふいに視界に入ったバッグを見て)
いつも持ち歩いているよなぁ……大変じゃないか?
>>308 そうだったんですかぁ。
…今夜は何時もより涼しいようですし…ここで休むのもいいかもしれませんね。
(荷物を卸して椅子に座る)
い…いえ…そんなに重いわけでもありませんよう…?普通の物より軽く作られていますから…。
えっと…それにこれが無いと仕事が出来ませんし…。
>>309 ああ。…いっつも蒸し暑いからな。
そういう意味じゃ今日はラッキーだったかもしれないな!
これで、星がよく見えたらよかったけど…そりゃ贅沢だな。
(ふー、と長い吐息を吐きながら、ぐっと背伸びして)
ん…っ、ぁあ…。こうやって静かにのんびりするのもなかなかいいよなぁ…。
俺んトコはいつも騒がしいから、猶更そう思うぜ。
…ジュンはどうだ?
いつもどういう暮らししてるか、よく分からないけどさ。
そうか、へぇ……。
でも、それを使った仕事って…木材や廃材を切ったりしてるのか?
>>310 うーん…星…見えませんねぇ………。
(空を見上げて残念そうに呟く)
あはは…、私の所も色々な意味で結構賑やかですよう。
(苦笑じみた笑いを溢す)
ケリンさんの所は、…えっと…確か家族が多いんでしたっけ?
スイカが一つじゃ足りないくらいに…。
い…いえ…木は斬りませんよぅ。廃材は…たまに調子に乗って斬る時もありますけど…。
基本的には人を護衛する時に持ち歩いたり…この前話したようなチンピラさん達を驚かしたり…とかですね。
>>311 へぇ、そうなんだ?
いや、家族はオヤジだけ。この間言ってたのは隊の奴らだよ。
(苦笑を浮かべて、首を横に振る)
賑やかなのは良いことだよなぁ。皆でバカやってさ、いつも楽しくしてるぜ。
ま、だからこういう静かな時間は、新鮮なんだけどな。
ふぅん? ……調子に乗って?
(潤の言葉が理解出来てないのか曖昧に笑って首をかしげ)
護衛…ってことは、そのチェーンソーを武器にしてるってことか?
だとしたら、凄いよな。一般のに比べて軽いにしても、それを振り回すには相当コツがいるんじゃねえの?
>>312 あっ…隊の方達だったんですね。
(賑やかな隊と聞いて、自分の部隊と重ね合わせクスクスと笑みを浮かべる)
はっ…はい…そういう事になります…。チェーンソーを武器にしているのは私だけですが…。
そんなっ…凄くなんてないですよう…。
(慌てて首を横に振る)
練習すればきっと誰でも出来ると思いますっ…はい。
>>313 まっ、こっちはジュンみたいな女の子もいない華のない野郎どもばかりだけどな。
機会があれば、合同演習とかして見てもいいんだけどな。
実際にゃ難しいだろうけど、面白ぇことになりそうだしな!
(イタズラ小僧らしいその笑顔を浮かべて笑い)
そうかな…。チェーンソーなんて、もともと武器に作られたモンじゃねえだろ?
だから、その練習とかも四苦八苦したんじゃないか?
…あ、そういや、チェーンソーを構えたジュンの姿って見たことがないな。
ちょっと見せてくれよ!
(興味津々と言わんばかりの笑顔で、じっとジュンの顔を眺めて)
>>314 合同練習ですかぁ、…何だか楽しそうですねぇっ…。
その…喧嘩にならなきゃいいんですけど…。
(笑顔を見せるケリンさんを見て微笑ましく思いながらも、合同練習を想像して苦笑いする)
えっと…でも…私は銃とか刀より…これ(チェーンソー)の方が付き合いやすいんですよ。
………ふぇ?
(見せてくれよの一言で一瞬ポカンとして)
えっ…あっ…だ…駄目ですようっ…。もし何かあったら危ないですからっ…。
♪ニンニキニキニキ ニンニキニキニキ ニニンが三蔵
♪ニンニキニキニキ ニンニキニキニキ ニシンが悟空
♪西へ向かうぞ ニンニキニキニキニン
♪西にはあるんだ 夢の国ニンニキニン
>>315 あー……そうかもな。
(顔を合わせたときのことを思い浮かべて苦笑する)
うちのは血気盛んで喧嘩っ早いのが多いしな…。
そっちも賑やかなら打ち解けるのは早そうだけどよ。
珍しいよな、それも。
だからさ、見せてくれよッ! どんな感じなのか見てみたいんだよなぁ。
大丈夫大丈夫! 俺だって男だぜ? 少々のことなら大丈夫だって!
(根拠もなくにかっと笑って、期待するような眼差しで見て)
>>316 んんっ? なんだ、そのへんちくりんな歌は…?
うーん、歌詞からすると、子ども向けの歌っぽいけど…。
それにしても「ニンニキニン」って何だ?
|*´д`)ハァハァ イイカンジテフナ コソーリピーピングタシーロデフ
>>316 ………は…はあ…ニンニキニン…?
三蔵と…悟空……あ…あのぅ…西遊記の唄でしょうか?
>>317 確かに賑やかですけど…皆個性が強いと言うか何と言うか………。
ひ…ひぃ………。
(期待の眼差しを向けられ、頬に汗が流れる)
えっと…その…持つだけ…ですよう?
(ガサゴソと刀のような形状のチェーンソーを二本取り出して、両手に一本ずつ持つ)
…あ…あのぅ…こんな感じですけど…。
(人に見せるために持った事が無いので些か緊張しながらケリンを見る)
>>319 ピーピングタシーロ? なんだそれ? …何か薬の名前か?
ふぅん、珍しい名前の薬だよな。
(ひとりでうんうんと納得してしまう)
>>320 へぇっ、カッコいいじゃねえか!
正直言うと、もうちっと頼りねぇかと思ったんだけど…凄く様になってるぜ!
…あ、コレ、女の子に言う褒め言葉じゃねえよな。悪ぃ。
(苦笑して、ぽりぽりと頬を掻いて誤り)
それで良かったらでいいんだけどよ、ちょっとチェーンソー動かしてみてくれよ。
どんな感じで、チェーンソーを動かすのか見たいぜ!
(興味津々、瞳を輝かせて)
ああ、大丈夫。離れてるからさ、チェーンソーを動かして、思い切り振り回してくれていいぜ!
>>319 …あのぅ…覗きでしょうか?
うーん…その…目立っている気がするのですけど…。
>>320 ひぃ…、…様に…ですか…?
(一体どういう基準で様になっているのか困惑しつつ)
あ…あう………そんな目で見られましてもですね…。
(目を輝かせるケリンさんを暫く見た挙げ句、困ったように溜め息を一つついて)
じゃあ…ちょっとだけやりますから…離れて下さいね…。
(チェーンソーの柄の部分にあるスイッチのようなものに指を乗せると部屋一帯に轟音が鳴り響く)
フッ…アハハッ!やっぱりこうなっちゃうんですよーっ。
ねぇねぇ、ケリンさんっ、ちょっと煩いですけどーっ、こんな感じですっ!
えーっとー、聞こえてますかーっ?
(チェーンソーをクルクルと回し、満面の笑みを浮かべてケリンさんを見て、大声で叫ぶ)
>>322 おうっ! 頼むぜッ!
(凄く、嬉しそうに。無邪気な子どものように笑って)
…………。
(あまりの豹変に流石にビックリするが、すぐにニッと笑って)
ああ! 聞こえてるぜーっ!
あれだな! めちゃくちゃ明るくなってるじゃねえか!
そういうの好きだぜッ! ちょっと危ねぇけどなぁっ!!
(チェーンソーの音に負けないぐらいの大声で叫んで)
物騒だけどよっ! その笑顔、いいぜっ! いつものジュンも女の子らしいけどさぁっ!
その笑顔も、女の子らしくて可愛いと思うぜ!!
(この状況でも、イタズラ小僧らしく楽しそうに笑って)
なんかケリンの考えてる事がモロ読めた希ガスw
>>324 ん? そうか?
…あー、多分、俺もお前の考えてること分かったぜ?
大丈夫、大丈夫。それじゃあ、俺のやってること、パッサーズの連中が
ミントにやったことと同じになるじゃねぇか。
俺はお世辞なんか言えるほど頭がよくはねーし、
逆にそれを言ってどうかしようと思うほど、落ちぶれちゃいねーよ。
まっ、勘に触ったら謝るぜ。
なんつーか、俺、そこらへんの機微って奴が聞かねぇからよ。
>>323 ハハッ、アハハハハッ!
危ないっていうのは認めますけどーっ、そんな事いきなり言われましても困っちゃいますようっ!
(会話をかき消す更に音を強めて)
えーっ?もう、この子達の音でよく聞こえませんってばー!
あっ、待って下さいねっ。今、音下げますからっ………………
(チェーンソーの回転速度を弛めると、次第に表情も元に戻っていく)
はあ…、あ…あのぅ…すみません…これで終わりですよぅ…。
(暗く溜め息を吐きいそいそとチェーンソーをしまう)
>>326 ははっ、そんなに真に受けなくていーって。
……まっ、何と罵ってくれても構わねぇよ。何言われても可笑しくねえ言動だったしな。
(バツが悪そうに、顔を顰めて頭を掻きまわし)
俺らしくもねえな。 …ん、言い訳は終わり!
それにしても、何であんなに人格が変わるんだ?
……病気、なんかじゃねえよな?
(少しだけ心配そうに首を傾げて)
大丈夫か? あー、無理言っちまってすまねえな。
そんなに体力使うとは思ってなかったからよ……あー、ホント、ごめん。
>>327 …ケリンさん…失礼な真似をしてしまい…ごめんなさい…。
その…つい…楽しくって…たくさん迷惑かけてしまって…。
(ぺこぺこと頭を下げて)
あ…えっと…昔からこんな感じですから…病気じゃありませんよう。
…自分でも止められないだけなんです。
(困ったように苦笑して)
>>328 いや、こっちも誤解を招くようなこと言ってゴメンな?
でもよ、いいんじゃねえの? たまにははっちゃけるのも大切だと思うぜ。
俺は迷惑に思ってなんかねえし、それですっきりするなら俺は構わないって。
ああ、そうなのか?
ふぅん……でも、あのジュンならチンピラを脅したっていうのも納得できるな。
味方ならいいけどよ、敵なら怖いタイプだよな。…ああ、これも気に障ったらゴメン。
…って、俺、謝ってばかりだな。
(苦笑を浮かべて、肩を竦ませる)
>>329 ひぃ…あのっ…さっきケリンさんが言ってた事は………嬉しかったですよぅ…。
(言われた事を思い出し俯いて、ボソボソと呟くように喋り)
ただ…あんな事言われた事がなくてどうしたらいいか分からなくてですね…、
ほ…ほら…だってチェーンソー持ってたら怖いじゃないですか…。
あ…あう…ケリンさんは悪くありませんから…謝らなくていいんですよう…。
寧ろ私が謝らないといけないです…。
(そう言ってまた頭を下げる)
>>330 んー、でもさ、他の奴にも迷惑かけちまったようだしよ。
やっぱ、アレだよな。口説いているように見えちまったら、誰だってカチンと来るだろうし…
俺ももっと考えりゃよかったよな。……はぁ、こういうとき自分の性格恨むぜ…。
(がっくりと肩を落として、溜息を吐き出し)
ああ、でも嘘は言ってないからな?
いや? そんなことはないぜ。 …まあ、ちょっとビックリしたけどな。
ただ「ああいうことになる」ってことを知ってたらさほどのことじゃねえし。
…いや! 考えもせず迂闊なこと言ったしな!
ジュンは悪くねえし、気にするなって。うん。
よし! この話はこれで終わりッ! 色々考えたって仕方がないしなっ
(一つだけ頷いて、いつも通りの明るい笑みを浮かべる)
>>331 ああっ…えっと…そんなに落ち込まずに…。
私は…その…ちょっと恥ずかしいですけど…嬉しかったですし…。
(恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
あっ…じゃあ…今度は驚かないで済みますねっ…、はあ…良かったー…。
(妙な事に安堵して息をつく)
は…はいっ…この話はこれで終わりに…。
(ケリンさんの笑顔に釣られて自分も思わず微笑む)
つ【官能小説】
>>332 うーん……そう言ってくれると少しは救われるよ。ありがとな?
ただ、まあ…やっぱそこンとこは気をつけなくちゃならねえよな。
よしっ、学習するぜ!
(気合をいれるように、大きく頷きを見せて)
ああっ。だから、いつでもチェーンソー動かしてもいいからな!
(見当違いな返事を返して)
……んー、失礼ついでに聞くけどさ、チェーンソー動かしてるときってどんな気分なんだ?
やっぱり、自分のなかで、こう…気分が高揚したりするのか?
>>333 ……その表紙、前に見たような気がするんだけど。
(赤い顔のままで、小説からは視線を外して)
つ【唐辛子アイス】
熱いんだか冷たいんだかよく判らん不思議な気分になれるぞw
>>333 (パラパラと本を捲り、流し読む)
ひ…あ…あう…これをどうしろと言うんですかぁ…?
(慌てて本を閉じて元の場所に戻す)
>>334 そ…そんなに何時も振り回していたら大変な事になっちゃいますよぅ…?
そのうちケリンさんの長銃で叩かれてしまいます…。
(ブンブンと首を横に振る)
動かしている時…ですか?
…うーん………音によって色々ですけど…、
例えば先程のような音だと…ああなってしまいますし…あとは眠くなったりとか……。
あはは…、自分が操る武器に逆に操られているみたいですね。
(俯いて苦笑する)
>>336 あのぅ…これを食べろと…?
………頂きます、ぱくっ…………ヒィッ!!!
(辛さと冷たさの妙な味に、目を丸くして言葉を失う)
>>336 …それ、暑くなるとか冷たくなるとか以前に、マズそうな気がするのは気のせいか。
んー…でも興味はあるんだよな、どれ…
(ぺろっと舐めて、眉を寄せて)
ぺぺっ、な、なんだよ、これっ! …やっぱ、舐めなきゃよかった。
>>337 へっ、大丈夫だって!
理由のある喧嘩なら兎も角、それぐらいのことで銃を振り回したりしねぇって!
まあ、別に俺は構わねぇってこと!
それに、ああいうジュンもたまには見てみたいしな。
……悪ぃ。また考えなしなこと言っちまったな。
それ、逆に操られるって危なくないのか?
>>338 ふ…ふぇ……そ…そうですか…良かったです…、あれ痛そうですから…。
(アイスのせいでヒリヒリする口元をきにしながら)
ま…まあ…危険ですから…程々に…です(苦笑)
いえ…そんな事は無いですから、気にしなくていいですようっ…。
危なくないって言うのも変かもしれませんけど…自分で理解していますから大丈夫です。
そういう事全てが、あの島での私の生き方ですから…。
>>339 結構あれも疲れそうだしな。
やっぱりそういう意味でも、程ほどにしておいた方がいいか。
(うん、と頷いてそうだよなと同意する)
そっか……。まっ、気に障るようなことがありゃ、一発殴ってくれていいからな。
そうでもしねぇと、なかなかそういうことに気づきにくいバカだからよ、俺って。
……生き方、か。でもジュン本人がそういうなら、きっとそうだろうな。
ただ、何かありゃ、話してくれよ?
来るときにも言ったけどよ、ジュンだけじゃなく、ここのヤツらは皆仲間だと思ってるからな。
仲間が苦しんでいるのを、見てられねぇからさ。力になれることなら何だってするぜ!
…さて、そろそろ帰るかな。
長居しちまったし。ジュンも、今日は長いこと付き合わしちまって悪ぃな!
気をつけて帰れよーっ! ゆっくり休みな! じゃあなっ!
【おつかれ! どうかゆっくり休んでくれよ。おやすみノシ】
>>340 ひい…とんでもないですっ…殴るだなんてできません…。
それにケリンさんは仲間思いですし…ここの人達も仲間って言える事も…良いことだと思いますよう…。
…私も少しケリンさんを見習った方がいいかもしれませんね。
(ケリンさんの仲間意識の強さに関心して)
あっ…い…いえっ…私の方こそすみませんでしたっ………、…ではまた(ぺこり)
ふわあぁ………私も帰らなきゃ…。
(欠伸をしながら荷物を持って帰って行く)
【ありがとうございましたーノシ】
最近ねーちんを見なくて寂しいよ(´・ω・`)
なーがとーなーがとー
たーっぷーりー、なーがとー
なーがとー、なーがとーたーっぷりなーがとーなーがと・・・
昨日に続き妙な時間に来てしまったが……
って、……一体誰だ?変な歌であげたのは……。
>342
火織の事か……?
ん……そういえば……そうだな、最近見掛けない気がする。
さて……帰ろうかなノン
いつきタソきてたのか・・・残念・・・
再び覗きに来るなんて……今日は暇人だな、私は……。
>346
むぅ……ごめん、なかなか噛み合わないな。
つ【梅こぶ茶】
>348
む……梅こぶ茶か。頂くよ、ありがとう。
(ズズ……と飲む)
お、巫女さん。梅雨も明けてからりとしてきたねぇ。
>350
今晩はノン
北の方はまだみたいだが、大体は明けたようだな。
はぁ……梅雨が明けたのは嬉しいが、これからますます暑くなるのかと思うと……嫌だな……。
なんか、巫女服はどことなく暑苦しそうだしな。
ところで適当に言ったけどその辺どうなん? やっぱ暑い?
意外に涼しかったり?
暑くなったら暑くなったで西瓜やら素麺が美味いじゃないか。
暑さもそう捨てたもんじゃないって。自分は嫌いだけど。
>352
お前の言う通り暑いよ、部分的には涼しいが……。それに、結構重いしな。
宮中の格好で居る時よりは幾分かマシだとは思うけどさ。
むぅ……確かに、冷やした食べ物は美味く感じるかな。
というわけで、私もあまり好きではないよ。暑いのと熱いのは別だ。
>>353 まあ裾とかたっぷりしてるし、重いってのはわかるなー。
宮中…十二単? そんなんだったら自殺したくなるかも。
できれば西瓜は井戸水が良いねぇ。
暑いんだったら水浴びとか打ち水とかでなんとかするのが基本。
てな訳で、ちょっと一緒に水撒こうか。
つ【桶と柄杓】
>354
うん、着るときは着るぞ、自殺はしないが。
それに、宮中をこの火護装束でうろうろし過ぎると周りから変な目で見られるからな。
む……こんな暗い時に水撒くのか?別に構わないが……。
(桶と柄杓をそれぞれ片手に持つ)
>>355 夏は死んでも着たくないもの、ぶっちぎりの第一位だと思われます。
着るくらいなら死んだほうがマシ。自分は男だから着ない。
あー、宮中ではそりゃ変な目で見られるだろうなあ。
地熱というのはなかなか引かないもんですから。
日中暑いと夜も妙に暑い事があるのですよ。
もちろん隙を見て水ぶっ掛けてやろうなんて思ってませんよ?
>356
む……そうかな?
時代によるものだから仕方ないさ…。
まあ……どうせ暇だし、やるか。
……っ!?……お前、本当に思ってないだろうな……?
物凄く怪しい気がするぞ。
(疑いの眼を名無しに向けながら水撒きを開始する)
>>357 そりゃ十二枚も夏に着たくはありませんがな。
暑苦しい事この上ないでしょうに。
暇なときは手持ち無沙汰なのをつづけるよりは何かした方がいいってね。
思ってないよ。ただ不可抗力でそうなってしまうかもしれませんが。
例えば手が滑ったとか、手が滑ったとか手が滑ったとか。
ちょうどこんな感じに。おーっと、手が(ry
(柄杓で水を掛けるような動作をするが、柄杓に水はまるで入っておらず)
まあそんな訳だからおおむね安心してくれていいですよ?
>358
手が滑ったとか……手が滑ったとか……手が滑った、……全部同じじゃないかっ。
むぅ…もっと他の例は無いのか?
って……うわあっ!?
(無意味にもあたふたと両手を動かして水を防ごうとする)
驚いたじゃないか、ばかっ。
ふざけてないで真面目にやれっ!……いや、真面目に水撒きというのもおかしいけどさ……。
というか、こんな事されたら益々安心出来ない気がするぞ。
>>359 他? 最初からその気でしたとかわざとですとか、なんとなくとか?
そこまで慌てなくてもいいんじゃない?
ていうか慌てすぎ。こんなんに騙されてたら生きてけませんよ?
ふざけないでと言われましても困ります。
ふざけなかった事がないものですから。申し訳ない。
いやいや、やるならやるで桶ごと行くから。
(にやりと笑って桶を持った手を、少し後ろに引く)
真面目な話すると風邪引いちゃうかもしれないからやらんよ。
>360
……まさか本当に掛けられるとは思ってなかったから驚いたんじゃないか、水は入って無かったけど。
(ムッとして腕を組む)
そ……そうか、ならば仕方ないな。
くっ……今度は引っ掛からないぞっ。
(桶を構えられ何故かムキになる)
……え?あ…あぁ、それはそうだよな、風邪は引きたくないからな。
(内心胸を撫で下ろす)
>>361 だから掛けようなんて思ってないって言ったし?
そんなに怒らなくてもいいじゃない。
怒るとほんとにやりますよー。
冗談を本気で取る真面目なとこは美徳だけど、
おちょくられてるんじゃないかという疑いを少しは持ったほうがいいかと。
(にやにやと笑いながら)
引っかからないと言われるとやってみたくなるなあ。
やってはいけない事ほどやりたくなるのは人の情かね。
(トン、と桶を地面に下ろし)
男ならまだしも女の子にんなことやらんけどさー。
>362
ば…ばかっ、やらなくていいったらっ。
(顔を引きつらせて拒絶する)
むぅ……育ち上、そういうのは苦手なんだ。冗談が通じないってわけでは無いけどさ。
だ、だからやらなくていいからなっ……。
(桶を置く様子を見て安心する)
そうだな……男なら、いのすけ辺りにかけてみるといいさ。……戯言じゃ済まなくなりそうだが。
悪いが少し用事ができたから、今日はこの辺で失礼するよ。またなノン
【ありがとうございましたノン】
>>363 いや、真面目なのは良いことよ?
これ本当。掛け値無し。
いーたんか。リィとかでも良いかもなー。
はいはい、お疲れサマー。
夏にかけてる訳じゃありませんよ?
ノシ
…こんばんは(ぺこり)
うーん…誰も居ないや…こんな時間だから仕方ないかな…。
はあ…お腹空いたー………もぐ…。
(ポケットからカロリーメ○トを取り出して食べ始める)
こんばんは
…夜食は太るぞ
>>366 あっ…こんばんはです…。
(夜食を隠そうとするが既にバレているため諦め)
…でっ…でも…その…お腹が空いて眠れないじゃないですかあ…。
>>367 夜食を見られるのは恥ずかしいか。
でもこんなところで食ってるから悪いんだぞ?
夜眠れないのか…
夜食無しで眠れる方法を探そう。何かアイデアは?
>>368 あう…すみません…。
仕事が長引いてしまって食べる暇が無くて…こんな時間になってしまったんですよう…言い訳ですけど…。
…アイデア…ですか?
うーん…やっぱり…お腹が空く前に寝てしまえばいいんじゃないかと…。
ぁ…でもこれじゃあ、お腹が空いたら意味が無いですねぇ…。
>>369 謝る事無いと思うんだけど。
仕事熱心っぽくて寧ろ尊敬すべきだと思うしさ。
それとも、謝るのが癖になっちゃってるのかな…。
お腹と背中がくっつくぞ〜
今の状況に対する根本的な解決になっていないなぁ
食べててもいいよ。
あれ、人目気になるなら向こうへ行ってようか…?
>>370 えへへ…そうですか…?
尊敬だなんて…何だか照れちゃいますよう…。
(恥ずかしそうに笑って俯いて)
あう…確かに…謝り癖はあるかもしれませんね…。
ひい…朝起きてくっついてたら恐いですよう。
(力の抜けたような悲鳴をあげ)
あ…い…いえ…、せっかく来たんですしそんなこと言わずに…私は気にしませんから。
(ぶるぶると首を左右に振る)
>>371 うんうん、いいねぇその表情。
(照れる相手の髪にそっと触れて…手を引っ込める)
あ、ごめん。何だか触れてみたくなったから…。
待て待て、冗談だから冗談だから。
そんなに怖がるなって。な?
(微笑みながら、諭すように言い)
えっと…じゃあ、居てもいいかい?
>>372 ふぇ…あのぅ…何か?
えっと…触れてみたくなった…ですか?………何か付いてたのかな…。
(髪に触れ、離れる手を長い前髪の間から目で追いキョトンとする)
昔…本土に居た時に何かの歌で聴いた事がありますけど…、あ…あはは…冗談ですよねぇ。
…は…はいっ…勿論構いませんよう……むぐっ…。
(コクコクと頷き夜食を頬張る)
>>373 いや、照れてる姿がなんだか可愛いくなって、触れてみたくなったんだけど…
ハハハ…通じないか…軟派な性格でごめんねぇ。
(気まずげに頭かきかき)
あわ良くば、目を見てみたいと思ったのは内緒。
それ美味しい?食べた事一度も無いんだけど。
確かCMでは頑張れ若造とかなんとか言ってたね。
>>374 ひぃ…、か…可愛っ…?
(忽ち頬を赤くして)
その…あのっ………私が疎いせいです…すみませんっ…、あぁっ…また謝ってしまいました…。
えっと…目ですか?その…別に…構いませんけど…。
私的には…結構美味しいですよう?…名無しさんも一つ食べてみますか?
(名無しさんの前に一本差し出してみる)
>>375 あ…今度は照れてるんだ…忙しい娘だなぁ。
(楽しげにコロコロ変わる百面相を眺めながら)そういうのは、ゆっくりでいいから気づいて欲しいなぁ…と思うけど。
じゃあ、ちょっと失礼して…
(指先をゆっくりと相手の前髪に触れさせて、髪かき分けてのぞき込む)
んじゃいただきます…はむ…。
(目の前に差し出されたカ○リーメイトにパクリと食いついて咥え込んで)
>>376 はっ…はい…気付けるように…頑張ってみます。
ひぇ………、あ…あのぅ…近いですよう…。
(髪を掻き分けられると眩しさと恥ずかしさからか目を瞑っていたが、)
(次第に目を開け名無しさんの顔が近い事に気付き視線が泳ぐ)
わあ…一気に食べちゃいましたね…。
喉に詰まらせないように…気を付けて下さいよう…?
(カ○リーメイトをくわえた名無しさんを見てクスクスと微笑みながら)
>>377 じゃあ、今俺が何をしたいのか、気付いて欲しいな。
(暴かれた顔に目を細めて見とれながら…更に顔が近づいてゆく)
そのまま瞑っててくれてて良かったのに…
いいかな…?いいよね…?
(カ○リーメイトを咀嚼して、ゴクリと飲み込むと)
んっ…
(こちらも目を瞑りながらゆっくりと顔と顔を近づけてゆき…
やがて互いの口が塞がれてしまう)
>>378 ひぇ…ぁ…あの…どういう事…ですか…?
えっと…でも目を開けないと…その…見えないですし…。
(顔が近付くにつれて声が弱々しくなっていき)
…んっ……!?む…んうぅ…。
(オロオロしているうちに口を塞がれ、混乱して声を漏らす)
>>379 (混乱した様子に気づいたのか、ゆっくりと唇を離して)
…っと。もしかして、びっくりしちゃったか?
(顔色を伺いながら聞く)
>>380 …ぷは………はぁ…。
(息を大きく吐き)
いっ…いえ…大丈夫です…、その…ちょっと驚いただけですから…心配しないで下さいっ…。
(首を左右に振って恥ずかしそうに俯く)
>>381 あ、うん大丈夫か…。
了承得てからの方が良かった?
続き、したいと思うか…?
(肩を抱き寄せ頭を撫でながらながら、囁くように問い)
場所とか、時間とか大丈夫か?
>>382 …は…はい…その…出来れば一言断りを入れて頂けると…良いかなって……。
(真面目に答える己に苦笑しながら)
…えっと…続き…?…って………ひぃ…。
あ…あの…仕事があるので、今日はそろそろ帰らないといけないんですっ…すみませんっ…。
(慌てて立ち上がってぺこりと頭を下げると、一目散に帰って行く)
【眠気が襲って来てしまいましたので…すみませんが今日はこの辺で…orzありがとうございましたノシ】
>>383 う…お休み…。
慎重に慎重にって思ってるんだけど、
返事するのに時間ばっかりかかってどうにも実行出来てないという不甲斐なさ…
ごめんorz
お休みなさいです
ガッツキカコワルイ(・∀・)ガッツキイクナイw
しかしガッツキでもせんと出来ない娘だからな(;´Д`)
【】でエチ大丈夫か位は聞かんとね
漏れは時間制限あるの知ってるからROMってるだけにしたけどなw
つ【ピンクローター】
つ【バストUPの丸薬】
つ【キムチ】
キムチはやっぱり一気飲みがいいよね
つ【キャベツ】
ふふふ・・・さあ悩めw何に使うのか悩むのだw
そりゃもう大事な所を隠すのに使ry
ローターのスィッチを入れっ放しにして電池切れにしておこうw
バストUPの丸薬をキムチにくるんで更にキャベツで包もうw
お前アッタマいいなーあ
オラ驚いたぞ
夏だな…
ねーちん来ないなー
>389
わ〜っキャベツが落ちてるっ!
いっただきまーすっ♪がぶがぶ・・・え?何に使うって・・・食べるんじゃないのー?
はー・・・ごちそうさまっ♪
誰もいないみたいだし帰ろうっとノシノシ
っ【ヴィダーイン一箱】
っ【洋物ポルノ雑誌】
っ【デンジャールーム】
…こんばんは(ぺこり)
うーん…誰も居ませんねぇ…。
>>388 ……………。
(ローターとバストアップの薬を手に取ってみるが、直ぐに元の場所に戻す)
………で、…キムチは恐らくいーお兄さんの分ですね。
>>398 あっ…あのぅ………これ…一つ頂きます…。
(申し訳無さそうにゼリーを箱から一つだけ出して、椅子に座って飲む)
今何を手に取ったのかな?
まだいるかは知らんけど(´・ω・`)
>>400 あっ…名無しさん…こんばんはです、一応…まだ居ましたよぅ…。
え…?あ…えっと…これですか?
(飲み終えたゼリー飲料のパッケージを見せる)
>>401 Nein.No.それじゃない。それじゃなくてその前。
なにか如何わしい物を手に取ってたじゃないか。
で、実は興味があると?(・∀・)ニヤニヤ
冗談はさておき。
十秒チャージ二時間キープもいいけど個人的にはちゃんとした食べ物がいいと思ったり。
>>402 その…前?はっ…!
(ハッとして
>>388に視線を向ける)
ち…違っ…違いますっ…!
ただ手に取って見ただけで…興味なんて無いですようっ…!
(否定のつもりで首を左右に振る)
その…ちゃんとした物もたまには食べてますけど…。
色々と忙しいとつい…こういう物に頼っちゃうんですよ。
(苦笑いを浮かべて)
>>403 ただ手に取ったと。
手に取った時点で少なからず興味があるということです、
解りましたかワトソンくん。
興味がなきゃ手になんか取らないし。
いかん、いかんぞ。ちゃんとした食事をしないと。
とりあえず白米とほうれん草のおひたしと唐揚げをあげよう。
ちなみにチョイスに意味は無い。
>>404 ひぃ………そんなあ…。
(反論できずに力の抜けた悲鳴をあげる)
あはは…やっぱりいけませんよねぇ。はぁ…先ずは寝坊を何とかしないと…。
えっ…と…、あのっ…これ…全部食べていいんですかっ…?
(忽ち目を輝かせて名無しさんを見る)
>>405 そんなじゃないです。
いいですかワトソンくん、別に興味を持つなといってる訳じゃありません。
すぐバレる嘘をつくなといってる訳ですよ。OK?
何、寝坊?
もしかすると朝と昼を一緒に済ませる口?
口を動かすって目を覚ますことに関係してるとも言うし、ちゃんと食べなきゃ駄目だ。
この欠食児童め。いいよ、好きなだけ食え。
ただし喉に詰まらせない様に。
>>406 えっと…あのぅ…私はワトソンさんじゃ………ひいっ…すみません…。
(へこへこと頭を下げる)
…はい、よく寝坊して怒られちゃうんですよう…。うう…酷い時はお昼も過ぎてしまいます…。
ひえぇ…欠食児童だなんて…、一応食べてますってばあ…。
…えっと…では…とりあえず頂きます…。………はあ…美味しいです。
(時折感激しながらも黙々と食事を進める)
>>407 どうでもいいけど、そんな強い調子で言ったっけか?
後、ワトソンってのはなんとなくだから気にしなくてOK。
深い意味は無い。
昼過ぎってあんた。
耳元に目覚まし5、6個置いときなさい。
ていうか夕飯だけじゃ人間生きていけんよ?
一応? 一応じゃ駄目だ。しっかり食べるんだ。
んな誉められるほどのもんじゃありませんがな。
マニュアルどおりに作っただけだし。
>>408 い…いえ…何だか申し訳無くて…。
(困った顔をして苦笑する)
私の部屋は昼になっても陽射しが入らないので…そのせいもあるかなあと…
それくらい目覚ましを置いたら…止めるので疲れてまた寝ちゃいそうです…。
もご…ふぁっ…ふあい、しっかり食べまふっ…。
(口をモゴモゴさせながら慌てて頷いて)
…でもっ、料理出来るってだけでも凄いと思いますよう…?私は料理しませんし…。
>>409 …住むとこ変えれ。
せめて日差しが入るところに。
おいおいおい、こいつは筋金入りですね。
むしろ鉄骨が中に入ってそうだし。
そのうち起きずに衰弱死しそうで怖い。
そんなに慌てなくても料理は逃げないって。
だったら自分で料理が出来るように何かしてみればいいじゃないか。
うまい人に教えてもらうとか。
ていうか今までどうやって生きてきたんだと真剣に疑問。
最近はココも寂しいのぅ
潤ちゃんはふと寂しさを感じた時ってある?
>>410 うーん…地上に住むのはあまり気が進まないというか…。
あっ、でも今の家は隣に美味しい食堂があって、結構便利なんですよう。
あはは…衰弱死も有り得なくは無いですけど…、多分その前に食堂に駆け込みます…体力が残っていれば…。
ひぇ…今まで…ですか?
…食堂で食べたり…ゼリーを飲んだり………あう…言える程まともな食生活じゃありません…。
(話の途中で落ち込み俯く)
食堂という存在があるだけ食生活はまだマシじゃろ
食欲にバラツキがあってまともに三食食った例しがない俺に比べれば
ただ食物繊維はしっかりとりやー
食物繊維豊富で手軽につまめる食べ物やるから
っ【ふかしたサツマイモたくさん】
>>412 …地底人? ていうかあんたは土竜か。
食堂ね。野菜類もちゃんと頼むようにしなさいよ。
肉だけとか魚だけだと栄養偏る。
駄目駄目やがな。
やっぱ料理は絶対出来た方がいい。
少なくともゼリーってのはないよ。カブトムシじゃあるまいし。
とりあえず三食食べる事からはじめなさい。
>>413 そりゃあ…まあ食欲ないときに食うと吐く事もあるからなあ。
とりあえず食欲あるときにはちゃんと食べれ。できれば多めに。
>>411 んー…最近は皆さん忙しいようですし…寂しいものですねぇ。
あ…えっと…私ですか?
…色々ありますけど…やっぱりエンジンの音が止まった時…とか、そんな時に寂しくなりますね。
>>413 …ええっと…その…名無しさんもきちんと食べなきゃダメですよう。
食欲が無くても三食はとらないと…。…人の事を言える立場では無いですけど…(苦笑)
うわあっ…これもいいんですかっ?頂きますっ…、ひッ…まだ熱いです…。
(慌てて息を吹きかけて冷ます)
>>414 い…いえ…ただ地下に住んでいるだけの普通の人間ですよう。
(オロオロと首を左右に振る)
ゼリーって言っても、最近のゼリーはなかなか栄養豊富じゃないですかあ…。
かっ…カブトムシは酷いですよう…。
あう…とりあえず…カブトムシにならないように気を付けますね。
>>417 それは見ればわかる。ていうか冗談だから。
さすがに人間が土竜に見えるほど目は腐ってないから。
それでもゼリーだけってのはあれだ、あまりよくないと思う。
やっぱ気分的に何か物足りないと思うし。
食堂に入り浸るほうがいくらかましかと思う。
カブトじゃなくてクワガタになったとか、カナブンになったとかも無い様になー。
>>418 はあ…良かった…冗談ですよね。
もし本当に竜に見えていたらチェーンソーで突っつこうかと思っていたところでしたよぅ…。
あはは…確かに、ゼリーで三食はきついものがありますね…。
でも食堂に入り浸っていたらお金が…。
(時折ふかしいもを食べながら話を続ける)
く…クワガタ…カナブン…?
…もうっ…言い過ぎですようっ…。
>>419 Nein.モグラ。土竜と書いてモグラ。
それは肉が弾けてスプラッタなことになる予感が。
ていうか痛みでショック死してしまうからやめてくれい。
ああ、金ないのか。それじゃあ辛いよなあ。
でもゼリー買うよか、もやし一袋買って炒める方が安いような。
もやしは栄養もあるし。
ま、料理できなきゃ意味無いことですが。
言い過ぎかねえ。でも冗談だぞ?
進化、退化どころか種族が違うし。
>>420 はっ…モグラでしたか…、えっと…土の竜でモグラ…言われてみれば納得出来ますね…。
大丈夫ですよう…作動させずに突っつきますから。
そ…それにっ…チェーンソーは人殺しの道具じゃありませんから心配無用です…。
成程っ…もやしという手がありましたね。運び屋さんに頼んでみようかな……。
ああっ…そうでした…料理が出来なくては毎日生もやしになりますね…(苦笑)
あう…私ってば…先程から冗談に乗せられてばかりですよう…。
>>421 作動させずにか。
てっきり作動させたままやるのかと。
そんなことしたら恐ろしい事に…。
チェーンソーって丸太切ったり木を切ったりしてるくらいしかイメージがないなあ。
生もやし…食った事ないなあ。
なんか不味そうなのはわかるけど。
とりあえず料理ができるようになったらお試しあれ。
そういうところが面白いんだけどねー。
んーじゃ、そろそろ寝る事にするから。
夜更かしせんようにねーノシ
>>422 あはは…そんな危ない事はしませんよぅ。作動させて寸止めとか…ちょっと面白そうですけど。
(にっこりと微笑み)
…そうですねっ…えっと…先ずは料理の勉強をしないと…。
あっ、今日は…その…色々とありがとうございました、…お休みなさいです(ぺこり)
ふわあぁ………私も帰ろう…。
(欠伸をしながら帰って行く)
デンジャールームって何だよ
忙しくて、覗く暇すらねぇな。
ったく、学生はいいよな。夏休みってもんがあるし。
少し時間が取れたんで、ぼーっとしとくか。
(ワッフルコーンを舐めながら、ソファに凭れ掛かる)
平日はこんなもんかな。
帰るぜ。またなノシ
ねーちんは俺の嫁
潤々は俺の通い妻
ねーちんはお前の物。
ビリビリはもらってゆきますね
じゃあ俺はいーたんをもらってゆきますねノシ
いーたんっていーちゃんか伊月たんか迷うw
じゃあ俺はユッキーを(ry)
(粉微塵にされました)
じゃあ俺もねーちんを嫁に
言いたい放題だなw
そしてここはねーちんを賭けて二人が争う修羅場と化す…
二人ともねーちんに切られるに一票
そして誰も来ない(ノд`)
此処の娘達は乳がでかいのが多いのう(*´д`)=3
そんな幻想を聞かれたらユッキーとか真央とか崩子ちゃんとかに何をされるのやら
ねーちんはでかい
よォ! 邪魔するぜ!
………可愛い女のコじゃなくて、こんなガキで残念だったな。
まっ、こういうときもあるって!
それにしても最近暑いよな。…洒落にならねぇぐらいによ。
日陰で休むなり、水分補給をするなり、それぐらいしか対策が思いつかねぇけどよ
それを怠ると、やっぱぶっ倒れるんだろうから、皆も気をつけろよー?
……胸、か。俺はどっちかというと小さいほうg(ry
……本当、誰もこねぇのな。
まあ、あまり長居しても迷惑だろうから、そろそろ帰るよ。
んじゃあ、またなノシ
ねーちんとほのちゃんに会いたいぜ・・・
こんにちは〜っノシノシ
こんな時間だけど誰かに会えるかなー・・・?
>438
ふーんだっ、乳なんか無くてもアタシは気にしないもんねっ。
相手したいが今ちょっと死に掛け・・・
×○で死にそうな目に遭うなんて恥だorz
>445
名無し死にかけー?
ねぇ、よく分からないけど何かあったの?
>>446 マジ死に掛けてたッスorz
ちょっと気管詰まらせて息できなくなり掛けたDEATH
まだ咽てる・・・
>447
うがっ!?そんな緊急事態でアタシに声掛けたのっ?
名無しー、大丈夫ー?
>>448 もう大丈夫ッスー
危機は脱しましたからノシ
声掛けよう思ったら急になってのぅ
丁度イイネタになったダス
>449
そっか、落ち着いたのなら良かったよ♪
えっとねー、アタシもよく食べ物詰まらせちゃうからね、その気持ちよく分かるなぁ・・・。
うぐー・・・思い出しただけで苦しくなりそう。
>>450 食べ物でのどを詰まらせるならまだしも、他で詰まらせしまう
なんて事あるんだなぁ〜と思ったべな
>451
む〜、食べ物じゃないの?
(鼻を鳴らすようにして唸る)
それじゃあ一体何で詰まらせたの?
>>452 これを言ったら確実にヤバイのでノー米と言うことで
・・・やっぱり徹夜の疲れが原因かorz
>453
うぐー、そう言われると気になるなーぁ。でもまあ言えないなら仕方無いかっ。
夜はちゃんと寝ないとダメだよ。眠気で朝御飯が美味しくなくなっちゃうからねー。
(ニッと笑う)
>>454 うぐぅ、お仕事で徹夜しないといけないんだよぉ
ようやく今日の明け方で開放された所なんだからぁ〜
羽を伸ばしたいんだお〜
>455
お仕事だったの?それじゃあ眠たくても眠れないかぁ。
えっとね、今更だけどお疲れ様と言っておくよーノシ
それで・・・今は寝なくて大丈夫なのー?
(名無しの顔を覗き込むように見上げる)
来週から生活リズムが変わるから下手に休んじゃうとリズムの調節が出来なくなるのだよ
だから、もう暫くしたら太陽の日差しを浴びに表に出かけるお
ホントはもうちょっと早く出かける予定だったけど、上からの急な指令でもう暫く待機中なりノシ
>457
む〜・・・色々と複雑な生活だなあ。
あはっ、それじゃあアタシが名無しとお話できるのは、その上の人のおかげって事だねっ、感謝感謝♪
(ニカッと笑って嬉しそうに尻尾を揺らす)
>>458 ねこ〜、ねこ〜(なでなで
…はっ、疲れでボケてるのかorz
まあこの仕事に就いたのは自分の希望だし、そこは仕方ないと思って頑張ってるべさ
お話しだけの相手でスマンと思ってるけどな〜…ぐ〜
>459
んにー♪・・・ってアタシはネコじゃないもんっ、ぶわぁ〜かっ。
(気持ち良さそうに撫でられる)
自分で決めた事だから続けられるってのもあるだろうしねっ♪
ううん、こんな時間に相手をしてくれるだけでもアタシは嬉しいよっ。
あっ、名無し・・・寝た?
>>460 ぐ〜・・・腹減ったッスorz
中華もうそろそろ出掛ける支度せんと
ココも下らん話に付き合ってくれてあんがとな〜
コイツはそのお礼でさぁ
(手を取り甲に口付けする)
…マタタビをあげたらどうなるんだろう?
つ【マタタビ】
>461
そう言われるとアタシまでお腹減ってきちゃうなぁ。
むー、お礼ー?・・・うがっ!
(キスをされると尻尾をピンと立てて驚くが直ぐに笑顔に戻る)
あはっ、こんな所にキスされるなんて、何だか姫様になった気分だよ。
>462
これ何ー?・・・くんくん、む〜・・・何かいいニオイー・・・♪
(夢中になってまたたびにじゃれる)
>>462 酔っ払うだろうね、にゃんこならば
>>463 これはまた愛らしいお姫様だ
ってー、またたびに酔ってるし〜
このまま様子見してみませうか
ふむ、ミュウ族も、マタタビは好きなようだ。
【袋いっぱいのマタタビ】
>464
だーかーらぁっ、アタシはネコでもにゃんこでも無くて〜・・・ミュウ族なんだってば〜。
はぐはぐ・・・にゃ〜ん・・・何だかいい気分・・・♪
(またたびを噛んでは猫のような鳴き声を出す)
>465
こんなにいっぱ〜い♪全部アタシにくれるの〜?
ふっふ〜っ、あげないって言っても貰っちゃうもんね。
(酔っ払いながら袋を抱えてまたたびを味わう)
>>466 これをあげたらどうなるだろう?
服脱いで踊ったりするのかな?カナカナ?
つ【マタタビが漬けてある酒】
好きだったら、あげようと思って持ってきてたし、遠慮は…
する性質じゃ無いか。
>>464 因みに、猫科の動物なら酔っ払うぞw
動物園のトラにあげたとこTVで見たが、ぐったりとw
>467
これ〜お酒〜?
アタシはまだお酒飲めないけど・・・いいよねっ、いいもんっ・・・美味しそうだから飲む〜っ♪
んぐっ・・・んぐっ・・・
(ラッパ飲み開始)
ぷはーっ・・・♪えー・・・何ぃ?服脱げばいいの〜?
(虚ろな目でキョロキョロする)
>468
遠慮なんてしないも〜んっ、貰った物は返さないーっ♪
ふは〜・・・もう何だかよく分かんないよ〜・・・♪
(床の上に寝転がりゴロゴロし始める)
ふくをぬいでおおまたびらきをするのだー(棒読み
で、肝心な時に変身っとw
>470
ふくをぬいでおおまた・・・ふくをぬいでおおまた・・・
(胸元に巻いてある布を取りショーツと垂れ布をフラフラしながら脱ぐ)
にゃー・・・何かヤらしいなあ・・・♪
(自分の姿を見てにんまり笑う)
>471
む〜・・・?変身して欲しいのー?
んでは〜・・・ココちゃーんっ変身っ♪
(要らぬ掛け声と共に普通の虎姿に変身する)
酒に酔って暴れる者は大トラと呼ばれる。
故に、マタタビ酒は持ってこなかったんじゃい!!
一応、置いていくぞ?
つ【酔い覚まし】
ノシ
>473
にゃ・・・うがー?
(虎とは思えないような間抜けな鳴き声を出して首を傾け、変身しない方が良かったのかと悩む)
>474
くんくん・・・・・・む?
(酔い覚ましのニオイを確かめると元の姿に変身する)
これ飲んだらぁ・・・いい気分じゃなくなるのー?
(>473を見る)
いいきぶんじゃなくなるーおっぱいおっぱいー(棒読み
>476
む〜う・・・そーなのー?
あはは〜っ、名無しがおっぱいおっぱいって言う〜♪
(腹を抱えてけらけら笑う)
ぜんらでひとりえっちだーおぱいおぱい〜(棒読み
>478
えっちー・・・?
アタシが一人でするのー?
(自分の裸と>478を交互に見つめる)
ちんちんおっきさせたいならゆうわくするのだーぱいぱい〜(棒y(ry
>480
ゆうわく・・・?ゆうわくー・・・むーぅ?
(床に座ったまま脚を開いてみる)
名無し〜っ、ゆうわくってどうするのか教えてよー?
(何故か酔った勢いで泣きそうな顔をする)
今日はもう帰る〜っノシノシ
(酔ったまま着替えて帰って行った)
惜しかったところであげてみよう
オペレーションレコンキスタ発動!
今日も暑かったな
つ【スイカ】
ハッ!随分と閑古鳥が鳴いてるみたいじゃねぇか。
追加が老いぼれで悪いが、邪魔させてもらうぜ。
>>485 ひぇっ!?
(
>>485さんの勢いに驚いて)
え…あっ…あの…オペレーション…レコンキスタ…って何ですか…?
>>486 こんばんは…(ぺこり)
そうですねぇ…、今日の暑さは尋常じゃなかったですよう…。
それに、明日も結構暑いみたいですね…はぁ…。
(大きな溜め息を吐く)
あ…スイカ…!…あの…私が貰ってもいいんですか…?
(スイカに手を伸ばしかけて引っ込める)
>>487 あっ…ローガンさん、こんばんは…お久しぶりです(ぺこり)
んー…最近あまり人が来ないみたいで…何だか寂しいですねぇ…。
(閑古鳥と聞いて苦笑いを浮かべる)
>>489 おぅ、久し振りだな。機嫌はどうだ、嬢ちゃん。
俺もこの所色々あって忙しかったからな…。
ま、所詮来る来ないは人それぞれ。そんな事を嘆いた所で何も始まりゃしねぇぜ。
(無意識に拳を握り、甲の部分を撫でながら)
(どこからともなくエンジン音)
>>490 き…機嫌…ですか?機嫌は…普通…です。
(良いとも悪いとも言えないらしい)
それもそうですね。それぞれ忙しいのは仕方ない事ですし…そのうちまた賑やかになるでしょう…。
ひぃ……。
(ローガンさんの手の甲を見て、また驚かされるのでは無いかと思い、微妙に後退る)
>>491 ぁ…あれ…?
(エンジン音が耳に飛び込んで来ると動きが止まり、次第に表情が晴れやかになり)
ふ…ふふっ…!ねえ、どこ?どこから?
エンジンの音が聞こえるんですけどーっ、いきなりどういうつもりですか?
(爛々とした目付きで
>>491さんを見る)
>>491-492 そうかそうか。あまり調子良くなさそうに思えたんでな。
気になる事があるなら相談に乗ってやるぜ。
(後退る姿を見てニッと笑い)
…どうした?また驚かされると思ったのか?
ハッハッハッ!驚かしやしねぇから安心しろ!
(どこからか聞こえてきたエンジン音)
(それに反応するように表情の変わるジュンを見て変に思いながら)
ん?どうしたジュン。
気分が悪くなるなら兎も角、こうもテンションハイになるなんざ…。
(近寄り訝しげに様子を伺う)
>>493 あっ、えーっと、ごめんなさいローガンさんっ。
今何処からかエンジン音が聞こえたので…ちょっと止めに行ってきますねっ!
(肩に掛けていた黒い袋からチェーンソーを取り出すと、エンジンの音に向かって走って行く)
……はぁ…すみません…、どうやって壊そうか悩んでたら…遅くなっちゃいました…。
(数分後、どうかして何かのエンジン音を止め、元のテンションで戻って来る)
>>494 (戻ってくるまで一人何本か葉巻を吸っている)
いや、別に気にしちゃいねぇさ。…よくは分からねぇが、
どうやら今のエンジン音がジュンのテンションを上がる原因みてぇだな。
(表情を変えず、葉巻の灰を携帯灰皿に落とし)
しかし、人が変わった様に明るい姿だったな。
あの姿は嬢ちゃんのもう一つの姿って所か?
>>495 あの……自分でもよく分からないんですけど…、小さい頃からああいう音を聞くと
妙に楽しくなったり眠くなったりするんです。
…ちょっとおかしな話ですけどね。
(困ったように苦笑いを溢して)
も…もう一つの姿だなんて、そんな格好のいいものじゃありませんよぅ…。
(首を何度も左右に振る)
>>496 …いや、おかしかねぇさ。
恐らく、昔何かしらの事が引き金でそんな状態になっちまってるんだろ。
(短くなった葉巻を灰皿に押し込みながら)
さっきのジュンの姿、俺はほんの少ししか見てねぇし、あまりどうとも言えねぇ…。
どんな状態になるのか、ハッキリ分かれば言えるだろうけどよ。
ま、ジュンが見せたくねぇと言うなら見はしねぇ。
(ジュンの頭に手を乗せる)
>>497 お父さんが言うには…「お母さんがトラックの上で産気づいたから」らしいんですけどね…。
(困った顔でクスクスと笑って)
ふぇ………?
あ…あのっ……、その…人に見せる程の物じゃ無いですし…危ないですからっ………。
(頭に手が乗り一瞬ぽかんとするが、慌てて首を振る)
>>498 ハッ、それじゃ無理もねぇな。
エンジン音が胎教か子守唄にでもなったってか。
(つられたのかおかしそうに笑ってジュンを見る)
危ない?それだったら問題ねぇ。
俺のいる世界に比べりゃ、ずっと安全だろうぜ。
さっきも言ったが、見せたくないのなら見ない事にしておくさ。
(笑みを浮かべながら乗せた手であやす様にポンポン叩く)
>>499 でも多分…、お父さんの仕事場…建設現場に何時も通っていたからだと思うんですけど…。
どっちが本当かは今は確かめようが無いので…ハッキリと言えませんが…、
ふふっ…もしかしたら本当に胎教に良かったのかもしれませんね。
あ…あう…でも…今日は…遠慮しておきます…。
(頭をぽんぽんと叩く手に気付き恥ずかしそうに俯く)
えっと…それに…また先程のような機会があったら見せる事も出来ますから。
>>500 ハハッ、それじゃ本当にそうかもしれねぇな。
ま、世の中広いんだ。
エンジン音が子守唄になっていたとしてもおかしい事じゃねぇってことだ。
(おどけた素振りで肩を竦め、笑みを浮かべる)
そうか。まぁ見れる機会はもしかすればあるだろうしな。
そん時は遠慮せずに襲い掛かってきたって良いぜ。
歴戦の戦士、ウルヴァリン様は逃げも隠れもしねぇからよ。
(冗談っぽく言いながら髪を乱さない様に頭を優しく撫でる)
>>501 そ…それもそうですよねっ…。
そう言われると何だか安心します。
(くだらない事に安心しながらクスクスと控え目に笑って)
ひぃ…ローガンさんに襲いかかるなんて出来ませんようっ…。
その時は驚かされるだけじゃ済まなくなりそうですし…。
(爪を出した時の手を思い出し、ふと力の抜けたような悲鳴を挙げるものの撫でる手の動きを感じて落ち着く)
>>502 ハッ、ジュンを傷つけるような事はしねぇさ。
まぁお仕置きの一つ位は入れると思うがな!
…冗談だ。そうビビるんじゃねぇ。
(驚いてるであろうジュンに笑いかける)
ま、どんな姿のジュンだろうが、俺は弱気でオドオドしてちょっとした事で驚く。
そんな今のジュンの方が好みだがな。そう控え目な笑いも嫌いじゃないぜ
。
(ガラにもない事を言ったと思いながら、ちょっと自嘲気味に笑みを浮かべる)
>>503 ひえぇ…お仕置きって…なっ…何ですかっ?
…あ……あはは…冗談でしたか…、また驚いてしまいましたよう…。
(冗談と言われるや否や、驚いてしまった事に恥ずかしそうに俯く)
………ふぇ?…えっと…あ…あの…ローガンさんっ………ありがとうございます…。
(突然の言葉にぽかんとし、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになりながらも、
何と言えば良いのか分からずとりあえずぺこぺこと頭を下げる)
>>504 ハハッ、嬢ちゃんをからかうのも良いモンだな。
そういうのも嫌いじゃねぇしな。
別に自分の言いたい事を言ったまでの事だ。
礼なんざする事はねぇ。
それに、今のはただの老いぼれの戯言。
ジュン!そう真に受けてどうするんだ。
(不器用な照れ隠しなのかどうかは分からないが、後を向いて声を荒げる)
>>505 うう…そのうち寿命が縮んでしまいそうですよう…。
(思わず肩を落として)
で…でも……嬉しかったですし…、その…何て言ったらいいか分からなくて…。
(戯言と聞いて一瞬いーお兄さんを脳裏に浮かべながら)
えっ…あっ…あのぅ…ローガンさん?…どうかしました?
(後ろを向いたローガンさんの背中に向かって声を掛ける)
>>506 何でもねぇ!ちょっとガラにもねぇと思っただけだ。
(振り返るといつも…よりもムスっとしている)
この老いぼれに余計な言葉なんていらねぇ。
嬉しいと思ったのならそれで十分だ。
(再び頭に手を置き、頭を撫でる)
…俺が出来ることなんざ、この位なんだしな。
(そのままジュンをジッと見ている)
>>507 ひいっ………!そそ…そうですかっ…。
(ムスッとした顔を見るなり声をあげるが、何とか誤魔化すように笑みを浮かべる)
あはは…、お礼を言わないと…私も満足出来ないんですよぅ。
あっ…あのぅ…それと、ローガンさんは…そんなに老いぼれっていう程でも無いと思いますけど…。
(撫でられながら、ローガンさんを見上げて首を傾げる)
ひぇあっ……えっと…そのっ…そんなに見られましてもっ…。
(目が合うと慌てて反らす)
>>508 …そう言うのなら素直に礼を受け取ってやるぜ。
一つ言っておくが…ジュンと比べれば確実に俺はジジイさ。
なんせ、相当昔から生きてるからな…。
もっとも、いつ何処で産まれたのかなんて覚えてないがな。
(過去の記憶が無い事を自嘲気味に語る)
フンッ、そう目を逸らしてると、またからかいたくなっちまうぜ。
(そう言いながら軽く抱きしめる)
>>509 そんなに…昔から…?
(普通の人間より長命なのか…などと考えながら)
昔の記憶…無いんですか?
ぁ…えっと…すみませんっ…、私っ…余計な事を言ってしまいました…。
ふぇっ……!?
あ…あの…ローガンさんっ…?
(抱き締められ、恥ずかしそうに少々頬を赤らめて間抜けな声をあげる)
>>510 どうした…?からかってるんだぜ。
この位で動じてたらこれ以上の事をされたらどうなるか知らないぜ。
(抱き締めながら髪をそっと撫でる)
良いって事さ…。
遅かれ早かれ、知られるかもしれねぇ事だ。
薄っすらとで良く覚えちゃいないんだが…カナダでの超人開発プロジェクトの影響さ…
ま、事実はどうだか分からねぇんでどうにも言えねぇがな。
こうして普通の人間に話すなんざ、かなり珍しい事さ。
(自嘲的に自分の過去を簡単に話す)
>>511 …それは…分かっているんですけどっ……。
ひぃ…こ…これ以上って…ローガンさんっ…、さりげなく何を言っているんですかっ…?
(からかわれているとは知りながらも、気恥ずかしそうに俯いたままで)
超人…開発…?
そのプロジェクトのせいで…ローガンさんの記憶が無くなってしまったんですね…。
えっと…その…珍しいって事は…何時も自分の事はあまり話さないんですか…?
>>512 ああ…。もうどの位前の事かも忘れちまったぜ。
聞いた所で面白い話でもねぇ。
こういう事自体あまり話す事もないしな。
ま、ジュンの知らない一面を見ちまった御返しでもあるさ。
ん?ジュンがそうしてるならもう少しからかってみようとな。
もしかすると、からかっちゃいねぇかもしれねぇぞ…?
(俯くジュンの顎を上向かせ、髪の裏に隠れた瞳を真剣な眼差しで見つめる)
>>513 あはは…恩を返される程の大した事はしていませんけど…(苦笑)
でも…お話を聞けて良かったですよぅ。
(安堵したような声を出す)
ふぇ…で…でもローガンさんがこうしたから…、
……ひあっ…?
(突然顔を挙げさせられて視線が合い、間抜けにパチパチと瞬きをする)
>>514 そうか?こんな面白くも無い話を聞いてもか?
ハッ、変わった娘だぜ、嬢ちゃん。
(からかい半分にそんな事を言う)
で、どうするんだ?このままだとキスしちまうぜ…?
それでも良いってんなら、そのまま瞳を閉じて大人しくしてるんだな。
(見つめながらだんだんと顔が近付いてくる)
>>515 ええと…面白い話だけが大事じゃないです。
あまり話さないような事を話して貰えただけでも…嬉しい事だと思いますよぅ。
(そう言って柔和な笑みを浮かべる)
えっ…?あっ…あのぅ…キス…ですかっ…?
(身動きも取れずオロオロしているうちにローガンさんの顔が近付いて来るのが分かり)
……………っ。
(思わずギュッと目を閉じる)
>>516 (予想外の答えに暫し唖然とするも、すぐさま嬉しそうに笑みを浮かべ)
…参ったな。まさかお前にそう言われちまうとは…。
ジュン、お前に話してやはり正解だったぜ。
…………。
(そのまま唇にキスするかと思いきや、暫く何もする気配が無い)
(が、急にジュンの髪をかき上るとその額にそっと口付けをする)
…大人のキスを交わすにはまだ少し早いぜ嬢ちゃん、ハァッ!
(悪戯が成功して嬉しがる子供の様に笑いジュンの額を指先で小突く)
>>517 ……ぁ…あれ…?
(反応の無さに目を瞑ったまま不安気に首を傾げる)
…………?ふぇっ…!?
(長い前髪を掻き上げられて妙に額の辺りが涼しくなり、口付けられた事に気付く)
っうう…。もぉ…酷いですようローガンさんってば〜…。
(小突かれた額を手で覆い、困った顔でローガンさんを見上げる)
>>518 ハハッ、言っただろ。大人のキスを交わすにはまだ少し早いと。
無理矢理しても良かったが、ジュンの気持ちも判らない時にするもんじゃねぇ。
そういうキスはジュンが好きだと思った相手からしてもらえ。
(かき上げられたままの素顔を純粋に微笑んで見つめる)
それとだ…関係ねぇが、さっきの笑みは良かったぜ。
そういう素直な笑顔が出来る今のジュンはやっぱり悪くないぞ。
(子供に誉める時のように優しく頭を撫でる)
潤々潤々、こんな時こそいきなりキスしておっさんを驚かせるんだw
>>519 あう…だからって、こんなことをしなくてもぉ…。
(小突かれたのが余程悔しいらしい)
ぁ…あはは…、私が好きだと思った相手…ですか…。
(島の事が脳裏に浮かぶものの振り切って)
ひゃあ…、あ…えっと…ありがとうございますっ…。
(撫でられると反射的にお辞儀をする)
>>520 ひえっ…名無しさん居たんですかっ…?って…出来ませんようそんな事っ…!
(必死に首を左右に振って)
そ…それに…ローガンさんが怒って爪を出したら大変じゃないですかぁ…。
>>520 お前…ジュンに変な事を教えるんじゃねぇ
(額から汗を一筋流す)
>>521 ハッハッハ!悔しいと思うのなら俺を驚かせる位の事をしてみるんだな!
(愉快なのか上機嫌で笑っている)
ん?誰か気になる相手でもいるのか?
それと、俺はその程度で爪を出して怒るほど気は短くねぇ。
お前に爪を見せるのなんざからかう時くらいだ。
そう恐れるんじゃねぇ。
…さて、もうそろそろ夜も明けちまうが…。
ジュンももう眠いんじゃねぇのか?
老い耄れに無理して付き合う事もないんだぞ。
>>522 むぅー………いつか絶対に驚かせてみせますからねぇ。
(子供のように悔しそうな顔でローガンさんの笑顔を見る)
えっ…あ…いえ…その………、
好きっていうわけじゃありませんから…、ただ…憧れている人が居るだけです…。
あう…からかうのに爪を出したら怖いじゃないですかぁ…。
手から武器を出す人は島で見たことがありますけど…やっぱり恐ろしいですよう。
ぁ…そういえばもうこんな時間になってました。
(時計を見て驚き)
明日は非番だから…寝坊しても平気ですけど…、流石にちょっと眠いですね…。
えっと…それじゃあ…今日はこの辺で帰ります。
ローガンさん、あの…またお話しましょうね(ぺこり)
(お辞儀をして立ち去る)
【長時間に渡りお付き合い感謝します】
【ではまた…ノシ】
>>523 ああ。その時がいつ来るか分からねぇが、
楽しみに期待して待ってるぜ!
ほほぅ、嬢ちゃんもやっぱり恋の季節到来って訳か…。
憧れもいつかは恋に変わるモノさ。
ハッ、そいつは済まなかったな。
今度からは気をつけるとするぜ。出来る限りな。
(それでも笑ったまま)
おぅ、いくら明日が休みでも、ジュンみたいな娘には夜更かしし過ぎは毒だぜ。
ま、最も俺が付き合せちまったようなモンか。(苦笑)
おお、じゃあなジュン!
また年寄りの話に付き合ってくれよ!
…もう流石に誰もいねぇだろうし、俺も寝るとするか…。
(ソファーに横になり眠り始める)
【いや、俺こそ長々と付き合わせてしまって悪かったな】
【お疲れ様、ゆっくり休んで疲れを癒せよノシ】
潤々ったら・・美咲たんというものがありながら・・・・(ノд`)
ねーちんなら俺の隣で寝てますよ。全裸で。
写真うpしてくれw
その幻想をぶち殺す
バットでぶち壊す
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす
まっすぐ行ってぶっとばす
夏だな
最近カオス無いね
ユッキー召喚
つ【クレープ】
つ【洋書】
つ【またたび】
つ【キムチ】
なんか静かだな。
とりあえず・・・・・どうするか。
>534
あむ・・・・むぐむぐ・・・・
(ムシャムシャと食べました)
…あのひとがいつ来るか分からないけど、
つ【御神酒】
・・・・本当に誰も来ないな。
夏ってこんなもんだっけな。
(チラリと時計を見る)
もう少し待つか。
眠っ・・・・・帰るか。
またなノシ
・・・・・・・・・・・・眠い。
遠慮せず寝れ。
>540
普通なら、そうする。でも、ここは出来ない。
前に、誰か・・・言ってた。ここ、寝ると危険な場所、だから出来ない。・・・困った。
まあ落ち着け。なんなら俺が添い寝してあげよう。
だから安心してオヤスミナサイ。
(もちろん悪戯する気ですが)
>542
・・・添い寝?・・・お前が?
安心出来ない、尚更。・・・でも眠い・・・寝るぅ。
(床に横になる)
何かしたら、お前の顔、潰す。分かったか。
>543
・・・・・はい。
(どうするかなやばそうだししかしうーん)
(葛藤しています。葛藤しています)
>544
・・・・・・・・・・・・・どうした。
さっきから、何、迷っている?悩み、あるなら聞く。
(気になって寝るに寝れない様子)
>545
えっ、そんなことはナイデスヨ?
(内心ギクッとしてます)
さあ眠りなさい。添い寝してあげよう。
(言葉通り隣に横たわる)
>546
・・・・・・怪しい。でも、面白かったから、許す。
(しかし顔は笑っていない)
お前、可愛くない・・・気が乗らない。可愛いものなら、好き。いつも抱き締める。
(隣に寝た男を仏頂面で見てため息をつく)
>547
可愛くないですか。
まあ仕方ありませんね、いい歳ですし。
ではこんなのはどうでしょうか?
つ【パンダの縫いぐるみ】
>548
着ぐるみとか、着たら、可愛いかもしれない。
パンダ・・・生まれた国同じ、懐かしい、可愛い・・・。お前、以外といい奴、見直した。
・・・・・・・・・キュウ。
(無表情でパンダを抱き締める)
>549
この季節には無理ですよ。暑いし熱いし。
そうですか。よかったよかった。
(リーレイの頭を撫で撫で)
・・・・・眠くなったので寝ますね・・・・・
くぅ・・・・・くぅ・・・・
【半端なところですが、これで落ちますねノシ】
>550
・・・冬に期待する、頑張れ。
(パンダの手を動かして応援しているつもり)
ム、良かった。お前のおかげ、謝謝。
・・・・・・・・・・・・寝た。私も・・・眠い、寝るぅ。
(結局一緒に寝てしまう)
【私も・・・落ちる。パンダ、ありがと】
ねーちん…。
壁|・)' ………………
>>534 またたび……もらっていいんだよね?
ここに来るといっつもまたたびもらってる気がするなぁ……ま、わかっちゃいるけどやめられないってね♪
(またたびを前歯でかじる)
よくきたな
なにしてるかな
>>555 んぇ?来たよ〜?なんかそういう事言うと悪役のボスみたいだよ〜?
ふはははは〜、勇者よ、よくぞここまで来たな〜!って。うくくく……
(ほろ酔い気分で自分で言った事に笑っている)
>>556 え〜と、またたび食べてる〜……
キミも食べる〜?
(くて〜っと床に寝そべってダメな主婦のようにまたたびをかじっている)
麻薬不法所持&使用の現行犯でお仕置きだな
>>558 ええっ!?私麻薬なんか持ってないよ!?私が食べてるのはまたたびだもん!
お仕置きなんてヤダからね!……けふ。
(若干赤い顔でふらつきながら)
……誰もいなくなっちゃった……?
……な〜んだ、つまんないの〜……
(床に突っ伏して頬を膨らましている)
うお、寝てしまったすまない・・・・
>>561 寝てたの?な〜んだ、疲れてるなら早く寝た方がいいよ?
……眠れないなら私がいっしょに寝てあげよっか?…あ、でも暑いかな……?
じゃあ、とりあえず脱ぐかな。
(服を脱ぎます)
(全裸になります)
(ペニスが勃起してます)
真央も脱ぐ?
>>563 ちょ…ちょっと、何いきなり抜いでんの!?服着てよ!
(口ではそう言いつつ視線はちらちらとペニスを盗み見る)
なっ…私は脱がないよっ!……寝てる時に暑くなったら脱ぐかもしれないけど……
>564
そんなこと言って好きなくせに、これ。
(ペニスを頬に突きつけます)
ん、じゃあいいや、一緒に寝よう。
(ぎゅっと抱きついて、抱き枕代わりにします)
>>565 うっ……それは…その……
(葛藤を顔に出しながらペニスと
>>565の顔を交互に見る)
んっ、いいよ……んぅ……はぁ……
(抱きつかれて身じろぎする)
(酔っていて息遣いが荒くなっている)
ぁ……
。o(熱いのが……お腹に当たってる……)
真央の身体が熱いなぁ・・・・
やっぱり脱いだ方がいいよ。
(四の五の言わせず上着を剥ぎ取る)
(スカートも剥ぎ取る)
(下着姿にする)
これでいいかな。
(勃起したペニスを閉じた太股の間に入れる)
スマタだね、これ。
>>567 えっ……で、でも……っきゃあ!やめっ……
(抵抗するもあっけなく脱がされて)
ひ……酷いよこんな……っ…
(自分の肩を抱くようにして涙を浮かべる)
いいわけないっ……ひっ…………
スマタって…無理矢理やらせたくせに……
(恨みがましい瞳の奥に被虐の快楽が見え隠れしている)
>568
一緒に寝てくれるっていったのはそっちのくせにぃ。
(腰を振ってペニスを扱く)
別に口でしてくれてもいいんだよ?
手でもいいし。
どこでするの?
(平然と彼は言った)
>>569 確かにそれはそうだけどっ……っぁ……ふぁ……
(股間からの振動に切ない声を上げる)
(平然とした声に)
……っ……ぅ……わかったよ……
…どこでも好きなところでやらせてあげる……
(瞳を潤ませ頬を赤く染めて腰を振る)
>570
やったね。
優しくしてあげるから安心して。
(ちゅっと、唇にキスして)
ああ、そんな感じ。でももっと気持ちよくなりたいから・・・
(ペニスを抜いて、逆さの体勢になって、ペニスを口に突きつけます)
舐めたり吸ったりしてよ。俺はここを舐めるから。
(真央のショーツを脱がした)
(割れ目に舌を這わせて、上下に舐める)
>>571 ん……本当?
(キスの後不安そうな目で見つめる)
うっ……
(目の前に突きつけられたペニスに息を呑む)
わかった……ん……ちゅ……
(ペニスの先に口吻けしてから口に含み舌でなぞっていく)
ふぅ……ん……っ……
(抵抗せずにショーツを脱がされると秘裂を這う舌遣いに喘ぎ声を上げる)
ん・・・・よしよし、そんな感じ。
もっと唾液を塗して、舌全体で舐め上げて。
吸うのはその後からだね。
(花弁を指で開いて、ペロペロと嘗め回す)
(包皮に包まれたクリトリスも、丁寧に剥いて口に含む)
んっ・・・・ちゅっ・・・・
(そして舌で転がして唇で吸う)
>>573 んっ……くちゅ……むふぅ……れろ……ふ……
(小さく頷くと言われた通りに唾液を塗して舌でこねるように舐める)
んぁっ……むふぅぅ……っふむぐぅ……ひぅっ……
(クリトリスを弄られ快楽を堪えるのに一杯々々で口がお留守になっている)
(秘裂からはとめどなく蜜が溢れている)
>574
むっくっ・・・上手・・・その調子・・・・くっ・・・
(真央の舌に反応してペニスが、より大きく膨れ上がる)
んじゅるっ・・・っぷっあっ・・・じゅるるっ・・・
(わざとらしく音を立てながら、蜜を啜って)
もう我慢できないのかな?欲しい?
>>575 むぐっ……!ぐぅ……っ……ふむぐ……ぅ……くふっ……
(口の中で膨れ上がったペニスが喉を突き咽せる)
んんぅ……ふみゅぅ……みぃ……ふ…ゃぁぁ……っ……
(蜜をすする音に弱々しく首を振る)
ぅぅ……いじわるぅ………………ちょうだい……欲しいよぉ……
(甘い声で懇願する)
>576
しょうがないな真央は。
(もう一度体勢を入れ替える)
(後ろから真央の腰をつかむ)
いく、よ・・・・んっ・・・・
(猛り狂ったペニスを濡れた花弁に挿入する)
んっ・・・・んっ・・・・気持ちいい?
(ズフズブとゆっくり挿入し、入り口で何回か抜き差しする)
>>577 っぅ……はぁ……
(後ろから掴まれて下の口がピクピクと期待に震える)
うん……っひ……っ!ぃぁ……
(ゆっくりと入ってくる感覚に身を委ねる)
ひっ……ぁ……ぅ……ぃぃ……気持ち……いいよぉ……
(入り口付近で動いているペニスの感覚に焦らされて)
もっとぉ……奥まで……ちょうだい……っぁ……ぅ……
(四つん這いになって尻を高く上げ腰を振って催促する)
入り口の方が気持ちいいんだけど、なっ!
(そう言いながら希望通り奥まで突き入れる
ほら、気持ちいいんだろ?
きゅっと締めてもいいんだぜっ・・・・くっ・・・
(ガンガンと腰を振って、膣壁をペニスで擦る)
そろそろいくぞ・・・・
(スピードを最高潮までアップして)
ううっ・・・・
(びゅっくっびゅっくと、大量に射精する)
ふう・・・いい汗かいた・・・・オヤスミ・・・・
(脱力しのペニスを入れた体勢のまま眠りに落ちる)
【す、すみません、眠気が】
【強引ですが〆させてくださいorz・・・・】
>>579 だって……ひぃっ!ぃ…ぁっ……ぁ…ぁっ……ぁっ…!…ぁ…
(奥まで突き入れられて首を振りながら叫ぶ)
ひっ……ひぃ……ぃぃ……激しっ……
(激しく奥まで突かれる快感に勝手に腰が動いてしまう)
ぇっ…ゃ…そんっ……っひぃぁっ!ぃぐっ……ひっ……ぁっ……だめっ……いっ…
(激しいストロークに今にも達してしまいそうになる)
ひっ……ぁ……中にぃ…っ……!ぃっ、ああっ、ぃっ、イクっ……!
(中に大量の精を流し込まれ達してしまう)
……ぁ……ぃ……ふぁ……っ……
(うつ伏せに倒れて息を整える)
ぅ……はぁ……おやすみ……っ……はぁ……ぐっすり眠れそうかも……
(繋がったままでゆっくりと眠りに落ちた)
【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
昼間は暑いから、外出には気をつけろよ。
今年も熱中症で死亡したのがいるからな。
さて、誰か来るか。
いい加減退屈で死にそうだな。
明日からまた任務続きか、くそ。
学生が羨ましいぜ、こういう時は。
ageれば誰か気付くんじゃない?
>582
誰かって、誰がだよ。
来ない時は誰も来ないのは、仕方ねぇよ。
みんな都合があるんだろうしな。
そもそもageなくても、おまえが気づいただろ?
なんで自己レスしてんだ俺orz・・・・
いい加減引き上げるか。
じゃあなノシ
つ【浴衣】
つ【ゴスロリ衣装】
つ【猫耳メイド服】
嫁はどこだ
つ【かき氷器】
【いちごシロップ(に見せかけたキムチシロップ)】
こんばんはー…(ぺこり)
>>587 あっ…浴衣…夏だなぁ………。
えっと…こっちは…あまり夏っぽく無いですけど…。
(浴衣を見て和みつつ、その他の衣装を見てリアクションに困ったような顔をする)
>>589 んー…このシロップ…何だか怪しい気が…。
ここは止めておきます…。
(手に取ってみるものの戻す)
せっかく和んだならそのまま着ようぜよw
こっちとしてはどれを着てくれても全然問題なしよーw
ノシ
っ【冷えた麦茶】
浴衣着て気になる人に見せてあげなさいなw
>>591 ひぇっ…!い…いえ…私は遠慮しておきますよ。
(慌てて浴衣を置いて)
えっと…それに…スカートなんて穿いた事が無いですし…、こんな可愛い服は着れません…。
>>592 あ…あのぅ…ありがとうございます。早速ですが…頂きます…。
(喉が渇いていたのかゴクゴクと飲む)
ゴボッ…ひぃ…な…何故その話を…?
(思わず麦茶を吹き出しそうになる)
もったいない・・・せっかく似合いそうなのになあー、潤じゅんのかわいい姿が見たいなあー
今でも充分かわいいけどねー
何故というかその気になる人は誰なん?
>>525が言ってた人?
>>594 で…でも…浴衣の袖って…チェーンソー使うと引っ掛かりそうですし…。
(何故かチェーンソーの心配をして)
ひい…あ…いえっ…その…ありがとうございますっ…。
(お世辞と思いつつペコペコと頭を下げる)
>>595 あ…あれっ…どうして美咲の話が…?美咲は島に居る友達ですよう。
気になる…っていうか憧れですけど……、よく指名手配とかされちゃう人で…。
(俯いてボソボソと小さな声で話す)
おや?その様子だと他に気になる人有り?
だとしたら誰々ー?(・∀・)ノヤノヤ
ゆっきー来ないかなゆっきー
くっ・・・チェーンソーときたか・・・
じゃあ浴衣じゃなくて他の二つのどっちかにしたら?
んもう、その仕草がいちいちかわいいよー(くねくね)
>>597 ひぇ…えっと…秘密っ…!
ニヤニヤされましても…これ以上は秘密ですよう…!
(ぶんぶんと首を左右に振る)
>>598 ゆっきー…?……あっ、もしかして長門さんの事でしょうか。
そういえば最近あまり見掛けない気がしますねぇ…。
>>599 ひぃ…これは最早…着なくてはならない流れなのですか…?
(他の二着を見つめて困惑し、くねくねしている名無しさんを首を傾げて見る)
それに…どっちかと言われましても………どっちもスカート…。
あのぅ…どっちにしたらいいですか…?
む、秘密にされちゃ聞けぬな
もしかして年齢近い奴かっ!?(*´д`)Σ
やあん、もうw素直でかわいすぎるよ潤じゅんーw
どっちも似合いそうで決められないわー(くねくねハァハァ
着たい方でいいよんw
>>601 ふぇ……年…ですか?
多分…結構近いとは思うんですけど…。
あまり面と向かって会った事が無くて…、んー…幾つなんだろう…戌井さん…。
>>602 …あの…どうしてそんなに…くねくねしているんですか…?
(奇怪な動きを見て呆然としてしまう)
は…はあ…、…じゃあ…適当に…。
(目を瞑って適当に服を掴んで選ぶ)
……これは…ねこの耳…?で…では着替えて来ますね…(ぺこり)
(服を持って何処かに行く)
なるほど、気になるお相手は戌井さんね〜(・∀・)ニヤニヤ
忘れないようにメモっておきませう〜(メモメモ
このスレでの気になる奴じゃないのか残念w
だってだってだって、潤じゅんがかわいすぎるからついついくねくねハァハァしちゃうのよーw
をを、ぬこ耳ですねー!潤じゅんはぬこ耳メイドを選択したー!w
着替えー着替えーさっさと着替えーしばくぞー!
なんだよお、そんな怯えた目で見ないでくれよー、冗談冗談、潤じゅんをしばくわけないわよーw
>>604 …いえ…だから憧れですよう…、好きとか…そういう事では無くて…。
って…な…何をメモしてるんですかぁっ…。
>>605 ひぇ…?
あっ…でも…えっと…ここの人達は皆いい人ばかりですから………、うう…言い訳になってないです…。
(ガクリと俯いて)
>>606 ………あの…本当にしばきませんよね…?
(着替えが終わり、扉の陰から顔を覗かせる)
(メイド服を着た背中に何故かチェーンソーの袋を背負ったままで出てくる)
しばかないしばかないーw早く出てきて見せてーw
ああん、もう、我慢できないー!潤じゅんかわいすぎー!背中のチェーンソーがアブナい香りでそそるー!(くねくねうねうね)
ご主人様って呼んでー!
…………これ
(無言で絵を数枚差し出す)
っ【○ーガン×潤○の濃厚18禁イラスト(ラブラブ凌辱なんでもあり)】
>>609 どれもおっさんが若い子を無理に手込めにしているようにしかミエネw
バロスwでも(*´д`)ハァハァ
>>608 ……ま…また変な動きをっ…。
(変な動きをする名無しさんを警戒しながら、スカートの裾を気にしつつ出て行く)
えっと…チェーンソーは…持っていないと何かあった時危ないですから…。
ふぇ…?えっと………ご…ご主人…様…。
(カタコトな口調で何とか呼んでみる)
>>609 なっ…………!?
えっと…あのっ…これ…一体どういうことですか?
……ど…どうしよう…ローガンさんに見付かる前に何処かに隠さないと…。
(イラストを持ってオロオロし始める)
むむ、恥じらいの反応が無いですな(´・ω・`)
これが元で実際におっさんと潤々のエロ絡みが展開されると期待したいっ!w
いやーっ、潤じゅんー!どうしてあなたはそんなにツボを押さえているのー!w
もう死んでもいいわー!(くねくねうねうねわやわやもかもか)
萌え萌えうっひょおおおおおおおおおおw(ブリッジしたまま何処かへ走り去る)
【バカテンションにつきあってくれてどうもーw】
>>613 それは…その…恥ずかしいですけど…、
こんなのがローガンさんに見付かってしまって…怒られたら大変というか…怖いというか…うう…。
(怖い顔で怒られる事を想像して、次第に声が小さくなる)
>>614 こ…これはローガンさんには内緒ですようっ………。
(イラストの描かれた紙を折り畳んでポケットにしまう)
>>615 ああっ…死んじゃ駄目ですよう…!………もかもか…?
ぁ…行っちゃった…、…もかもか…ってどんな動きなんだろう…。
(とんでもない姿勢で帰って行く名無しさんを苦笑いで見送る)
【いえ…こちらこそありがとうございましたです】
怒るよりも呆れて破り捨てそうな希ガス
まーこの分だとエロスは期待できそーもないかー(´・ω・`)ショボーン
>>617 そう…でしょうか…?
(怒られないで済むのかと思わず安堵する)
ひぃ…えっと…その…期待されましてもー…。
あ……あのう…そんなにしょんぼりしないで下さいよぅ。
さて…ちょっと変な名無しさんも帰ったみたいですし…着替えないと…。
(着替えに向かう)
私服の代わりにこれを置いておきました!
っ【白スク水】
>>619 うわあ…水着…何年ぶりかなぁ…。
…じゃなくて………、あのぅ…私の服は何処に…?
(物珍しそうにスク水を見てからハッとして私服を探す)
隊長!生着替の様子を全て盗撮するのに成功しました!今から撤収します!
っ【ピチパツなシャツにピチパツなスパッツ】
(共に下着はつけられず)
>>621 ひぃ…いつの間にそんな事をっ…?
あの、もし良かったら…撤収する前に…撮影した物を全て置いて行って頂けるとありがたいのですけど…。
…置いて行って頂けない時は…こちらから取りに行きますけど。
>>622 あっ…これなら私服の代わりに………。
(明らかにピチパツになりそうな程小さいサイズだと確認すると、重々しくため息を吐く)
これじゃあ恥ずかしくて帰れないじゃないですかぁ…。
【裸Yシャツ】
【裸エプロン】
【バカには見えない服】
【あぶない水着】
この内のどれかを着たらこれを差し上げます
っ【私服】
(私服との重複可)
こんなオイシイ状況におっさんが居ないのは残念w
>>624 そ…そんなぁ………。
(困り果てた声をあげる)
んー…3番目と4番目は…色々危ない気がしますね…。
………私服と併せていいなら…その…Yシャツを…。
(Yシャツを取ると、こそこそと着替えに行き、暫くして戻って来る)
あ…あのぅ…、約束通り…私服を返して頂けませんか…?
…………。
騒がしい。近隣の苦情に注意。
(と、言いつつ外にあまり音が伝わらないように空間を制御する)
ここで裸Yシャツでハイテンションになってもらいたい!
と言ってみたりする。
ところで、やあゆっきーノシ
パシャリ♪(デジカメで色々な角度から裸Yシャツな潤じゅんの姿を撮影)
(勿論見えそうな位置からも撮影)
はーい、これ以上いぢめるのもカワイソウだし返すよ〜
っ【私服(ただし下着は新しくなってる)】
それじゃボクは帰るから〜ノシ
(何かが入った紙袋を持って退散)
>>628 ……Yシャツ…?
ハイ、テンション?
…………ノシ
>>627 ひぇ…長門…さん…?
あぁっ…その…えっと…ごめんなさいっ…。
(ぺこぺこと頭を下げる)
あ…あのぅ…今何を…?
(周囲の変化を見て茫然とする)
>>628 で…でも…ご近所に迷惑がかかると言われましたし…、っていうか私は私服を返して欲しかっただけですよぅ…!
(一瞬やる気に満ちかけたものの慌てて首を振る)
>>632 謝らなくていい。
気にすることはない。ただの防音。
騒ぐには少し遅い時間だから。
>>630 裸Yシャツは男のロマンなんで。
恥ずかしがるのもいいけど潤ちゃんがハイテンションになったら色々と見えるかも(ry
その可能性を求めてですよ。
で眠いから寝ますですノシノシ
つ【皺々なYシャツ(キョンの)】
裸Yシャツで向かい合う少女・・・・・(*゚∀)=3
>>629 ひいっ………撮らないで下さいよう…。
…早く服を返してくれないとそのカメラ壊しますよう?
…あっ…返って来た…。…………あの…新しくなっているのですけど…。
(気にしながらも、そそくさと私服に着替えて戻って来る)
>>633 ………防音…?へぇ…凄いですねぇ。
(興味津々とばかりに壁に触ってみる)
あはは…それもそうですよね…もうこんな時間ですし…、
はあ…色々やってたら…あっと言う間に時間が流れてしまいましたよう…。
(先程までの事を思い返して苦笑いを溢す)
SEX-MEN!!
…実際にありそうだなそんな洋物ポルノw
じゃあ俺はさっきまで潤タソが着てたメイド服をもらっていきますねノシ
>>637 ひぃっ…!
私は何も聞いていません…無関係です。
(ローガンさんの怒りに触れたくない余りに聞かぬ振りをする)
>>638 あ…あのぅ…何故…?
…いえ…別に私のじゃありませんから構いませんけど…。
(首を傾げて見送る)
>>635 …………。
(無言でYシャツを奪う)
すぅ…
………。
(匂いを嗅いで、Yシャツを抱き締めている)
>>636 感触は変えていない。
壁を触っても分からない。
………半分ほど見ていた。
あなたはとても楽しそうだった。
もちろん、あなたと一緒にいた名無しも。
>>640 あっ…そ…そうなんですか…。
(気恥ずかしそうに手を引っ込める)
えっと…半分…ですか?
(一体どの辺りから見られていたのかと考え込む)
ぁ…あはは…そう見えましたか…?
確かに…変な名無しさんが居たりして…楽しいと言えば楽しかったですね…。ちょっと大変でしたけど…。
(苦笑いを浮かべつつ)
>>641 …そう。
私も、名無しは嫌いではない。……大変?
なにが、大変だったの?
>>642 その…目を離した隙に服を取られちゃったんです。
…代わりに変な服を渡されて…今日は帰れないかと思いましたよぅ…。
えっと…長門さんもそんな事にならないように気を付けて下さいね…あ…でも…大丈夫そうですね…。
(忠告の途中で長門さんが人間では無かった事を思い出して、一言余計になる)
あ…あの…服も返して貰ったので…私はこの辺で失礼しますね、おやすみなさい…長門さん(ぺこり)
(お辞儀をし終えると、チェーンソーを背負い直して帰って行く)
【すみません…眠気が出て来てしまいましたので、今日はこれにて落ちますね】
【お相手ありがとうございましたノシ】
>>643 そう…
……今度から気を付けて。
………大丈夫。
私は自分でどうにかできる。
……おやすみなさい。ノシ
【おやすみなさい。私も落ちます。ノシ】
…………。
一人称が<あたし>で事ある毎にどっかんどっかん感情が爆発するゆっきーが見たい!ヽ(`д´)ノ
いないの(´・ω・`)?
無言でいきなり出てこられても(´・ω・`)
>>646-
>>648 …すまない、少し席をはずしていた。
>>468 ……なら、なんと言えばいいの?
そのくらい自力で考えれ(´・ω・`)
あとモチツケ('A`)
>>650 …………。
…私は冷静。
今のは、ちょっとした手違い。忘れていい。
まだまだ夏は長いねェ、ゆっきー?
大丈夫、夏厨はスルーしても許されるよ。
つ【雑誌(心霊写真特集)】
つ【アイス】
つ【花火】
>>654 …………。
(アイスを取る)
他は後でも大丈夫。
しかしアイスは、放っておいたら溶けてしまう。
……冷たい。
(アイスをぱくぱくと食べている)
こんばんっ! 邪魔するぜ?
……おっ、雑誌と花火か! いいじゃねえか、夏って感じがするよなっ!
なになに……、幽霊か。なんつうか、ぞっとするよなぁ。
相手に実体がなきゃ、ケンカもできねえし、太刀打ちできねぇな。
…おっ、ユキもいるじゃん!どうだ、元気にしてるか?
>>656 ………。
(アイスを食べながら、雑誌を読んでいるケリンを見つめている)
……元気。
あなたは……聞くまでもないかもしれないけれど…元気?
>>657 おう、元気だぜッ! 夏に負けちゃいられねえからな!
(腕まくりしてぐっと拳を突き出し、快活に笑う)
元気ってことは健康だっていう証拠だぜ。何より何より。
…へぇ、おいしそうなの食べてるじゃねえか。
夜はまだマシだけどよ、日中はホント、暑いよなぁ…。
ユキはいつもどうやって暑さを凌いでるんだ? 水分補給とかしか思い浮かばねぇんだけどよ。
>>658 ……そう。
…美味しい。
あなたも、食べる?食べかけでよければ。
(手に持ったカップアイスとスプーンを差し出す)
在宅時は冷房を効かせて読書をして過ごす。
外出時は、我慢。「暑い」と思わなければ、そんなに暑くない。
>>659 それはいいな。俺も…あ、悪ぃよ。
他のヤツから食べ物貰うっていうのも、何だか申し訳ねぇしな……。
ま、それじゃあ一口だけ貰おうか。
(なんだかんだ言いつつも、スプーンで一口分アイスを掬い食べる)
……っ、冷たくて甘いなっ! はぁ、美味しいな…。
っと、ありがとよ!
(アイスを返して、にかっと笑い)
冷房、か。んなもん、教団ぐらいにしかねーだろうし…。
せめて、うちわで扇ぐぐらいしかねえか。
………暑いと思わなければ、か。ようは精神力の問題だよな。
まあ、言っていることは合ってるんだよな。……どうしたもんだか。
>>660 ……礼は必要ない。
それに、ここならまた誰かが置いていく可能性がある。
………そう。
それから、私の周囲だけ気温を調節している。
暑いときは最高気温より約5℃低く。
>>661 ああ、そういえばそうだよな。
時々、つーか、いつも何かしら色々置かれてるもんな。
親切な人もいたもんだな……、ボランティアが趣味か、なんてな。
(苦笑を浮かべて、でもどうしてこうも置かれていくのだろうかと思案する)
…それ、便利じゃんか!
気温が調節できるなんて、夏でも冬でも持ってこいって感じじゃねえ?
冬は冬で暖かくすることが出来るし……コート要らずだな!
>>662 …大半は欲望が形を成したもの。
着させたい服などが多い。
……真冬になると、コートを着なければ寒さを感じる。
上昇させ過ぎたら、不審に思われてしまう。それが原因で活動に支障がでないとは限らない。
………すまない。
そろそろ、帰宅する。ノシ
>>663 …着せたい服? ああ、成程な……。
(視線を斜め下に落として、納得したと言わんばかりに息を吐いて)
なら…、ユキはどんな服が着てみたいんだ?
今までも色んな服を見せてもらったり、中には着たものだってあるんだろ?
ま、その話はまたこんど聞かせてもらうとするかな。
あ…そうか。周りと合わせなきゃ不自然だもんな。
……活動?
(その言葉に不可解そうに眉をひそめるが)
そうか、もう帰るんだな。それじゃあ気をつけて帰れよ。おやすみノシ
さて、オレも帰るかな。
ゆっきーは昨日の皺々のシャツをどうしたのだろうか・・・
>>665 ゴスロリ衣装やキョン×ゆっきーの同人誌と同じところに収納&施錠
あると何かと便利だよね
つ【チャッカマン】
長門 有希を召喚!
【BGM】 オートノーナーイセーカイデー♪
っ【オレンジ100%ジュース】
っ【キムチ100%ジュース】
……………、……ごく…ごく…ぷはー…。
(コソコソと現れ、誰も居ない事を確認すると、
>>669のオレンジジュースだけを飲み始める)
壁|・`)' ………………
壁|・`)' 。o0(いいなぁ……オレンジジュース……)
>>671 …………あれ…?
(鍋島さんに気付いて、飲みかけのオレンジジュースを持ったまま近付く)
あ…あの…もし良かったら、飲みますか?
飲みかけで申し訳ないのですけど…。
>>672 (壁の陰から覗いていると近付かれて)
あははっ、見つかっちゃった……
えっ、いいの?じゃあ遠慮なく〜
(オレンジジュースに手を伸ばす)
……ホントにいいの?
>>673 はい、遠慮為さらずにどうぞです。
(控え目に笑みを浮かべてジュースを渡そうとする)
…ぇ?も…勿論ですよう。
あっ…ええと…別に変なものを混ぜたりとか…そういう事はしてませんからっ…本当に大丈夫ですからっ…。
>>674 それじゃあいただきま〜すっ。
(ジュースを受け取ると両手で持って飲み始める)
(途中でジュースから口を離して)
やだなぁ、そんな心配してないよ〜……
えへへ、潤ちゃんありがと〜♪
このお礼はいつか必ずするからねっ!
(潤の隣に寄り添う)
>>675 い…いえ…お礼は要りませんようっ…そのジュースも元々私のじゃありませんから…。
えっと…それに、鍋島さんが喜んでくれただけでも私も嬉しいですしね。
(苦笑いを浮かべていると、隣に寄り添われる)
ひぇ…?………わあ…本物の猫耳…かわいいなぁ…。
(寄り添われて一瞬戸惑うものの、猫耳を見て和み、頭を撫でてみる)
【うーん…、トラブルですかね】
…………?…寝てる…いつの間に…?
えっと…とりあえず…何処かに移動させなきゃ…。
(鍋島さんが隣で寝息を立てていることに気付くと、馴れた手付きで抱きかかえてソファの上に寝かせ直す)
…それじゃ…私はこの辺で失礼します(ぺこり)
(お辞儀をし、いそいそと帰って行く)
【落ちますねノシ】
つ 【蚊取り線香と毛布と扇風機】
ギナカシナ!
ギナカシナって何だ!?
ギナカシナはギナカシナだ!それ以上でもそれ以下でもない!
二人が飲んだジュースのコップを持って逃げるさ
じゃあ俺はユッキー同人でも読むか
じゃあ俺はぼぅんぼぅんでもしてるかな
ぼぅんぼぅんって何だ?
何だったんだろう一体・・・
まあいいやっ俺は寝る!そしてユッキー同人誌はおいてかえる!
ぼぅんぼぅんは名詞でもあり動詞でもあるんだ
さすがに接続詞は助詞にはならないがな
気が向いたら近いうちに谷川作品のキャラで登場してみるかな…
【>>潤さん】
【寝落ちしてしまい誠に申し訳ありませんでした……】
【本当にごめんなさい…】
夏だってのに全然夏らしいイベントこなしてないな。
忙しいから仕方ねぇけどよ。
少し邪魔するか。
つ【インストールブック・黄昏の書】
>>691 ちょwwwそれなんて.hackwwww
リィこの野郎!この野郎!
>691
いきなりこんな物出されても、反応しようがないな。
誰宛なんだろうな、それ。
>693
なんだよいきなり。
おまえに恨まれる覚えはないな。
………。
・・・・・・・・・ゴクリ。
>696
『久しぶり、有希』
俺より先に声掛けるな。
>697
・・・・・何期待してんだおまえ。
この雰囲気に耐えられなかったものでつい
>>697 ………?
>>698 …久しぶり。
…………あなたも。ノシ
(アンクに返事をしてからリィに声を掛ける)
>699
どんな雰囲気だよ。
怒らないで聞いてやるから説明してみろ。
>700
・・・・こんな変なのに優先順位で負けてる俺ってorz・・・・
(エンブリオ>>>超えられない壁>>>>>リィ)
(そんな図式が思い浮かぶ)
ま、ともかく久しぶりだ。
休みがとれないんで、正直キレそうだ。
>>701 …………。
(黙ってリィを見つめている)
……そう。
あなたがイライラしているのは、いつものこと。
………あなたがいつ落ち着いた表情を見せるのか、興味がある。
>702
・・・・・・
(なんとなく視線を逸らす)
おい?それじゃ俺が、何時も落ち着きがないみたいじゃねえか。
『実際落ち着いてねえだろうが、おまえ』
おまえが何時も余計なこと言うからだろうが。
俺の?偶にはあると思うぜ。
おまえと一緒に寝てるときとか。
『結局そっちへ持ってゆくんだな、この色情狂』
>>703 …………?
…どうかした?
………。
(二人の会話を眺めて、時折小さく頷く)
……そう。
わかった。今度よく観察させてもらう。
>704
どうもしてねえよ。
してないから気にするな。
(気を取り直して立ち上がる)
別に今からでもいいんだぜ。
『明日も仕事だっただろうが、おまえ』
・・・・・・・・・あ。
(有希に会えたので、完全に忘却していたらしい)
しょうがねぇな、膝枕をしてくれよ。妥協も必要だ。
>>705 そう…
……わかった。
…………。
…どう見ても色ボケ。
………。
(ソファーへ移動して、端に座って)
(無言で腿をぱたぱた叩く)
>706
おまえに言われたくないな。
このマゾヒスト。
(全く皮肉を込めず淡々と言い返す)
じゃ、少し失礼して・・・・
(横になって有希の膝の上に頭を乗せるが)
あんまり、気持ちよくないな。華奢だしな、おまえって。
もう少し、肉があってもいいかもな。
(そう言いながら、有希の尻に手を回して撫でている)
>>707 …………。
(無言で目を逸らした)
……本当に失礼。
気に入らないならやめればいい……?
………色情狂。
(しかしリィの好きなようにさせている)
>708
いや、話に聞いてたのと違ったなってことだ。
幻想は所詮幻想か。
(それでもその感触を堪能するように、頬を擦り付ける)
こっちは結構好きなんだけどな。
(スカートを捲くって、小さい尻を下着越しに撫でる)
そんな俺が嫌いか?
(下から有希の顔を覗き込む)
>>709 ……そう。
…それは、しているのが私だから。
他の、比較的発育の良い女性なら、話は別。
…………そう…。
…そこまでは言っていない。
……別に嫌いではない。あなたが色情狂なのは、以前からわかっている。
>710
他の女に、こんなことできると思うか?
『それ以前にさせてくれないと思うがな』
それについては同感だ。
おまえがマゾヒストで、虐められのが好きなのは
前から知ってるけどな、俺も。
(下着の上から菊座を撫でて、軽く指先を沈ませる)
>>711 …おそらく、無理。
……あなたの言う通り。
(指先でアンクに触れ、ゆっくりと撫でる)
………!!
今日は、あまり時間がないの、では…?
(リィの指が沈んだ瞬間、ビクッと体が跳ねる)
>712
ああ、残念ながらな。
そろそろ帰って寝ようと思うが・・・・
(名残惜しそうに指を離す)
久しぶりに一緒に寝るか?そこで続きをしてもいいし。
まだ此処に居るってんなら、またの機会に取っておくだけさ。
>>713 ……そう…
…………。
……私も一緒に行く。
(少し考えてから、小さく頷く)
>714
決まりだな。
(勢い良く身体を起こす)
じゃあ、一緒にいこうぜ、二人で。
『俺は員数外かよ』
当たり前だろうが。
(有希に手を差し出す)
【盆には時間が取れると思うのですが・・・】
【またいずれノシ】
>>715 ……三人。
(リィの手を取って、少し後ろを歩き始める)
【お気になさらず…】
【えぇ、また今度ノシ】
暇だーよ・・・誰かいねーか
………誰も居ない…今のうちに…。
>>689 【いえいえノシ】
【こちらは問題無いですからどうかお気になさらずに、です】
キエーッ!
>>717 あ、あの…生憎ここには私しか…。避難所に何人か居るみたいですけど…。
(キョロキョロと辺りに目を配る)
>>719 ひいっ………、えっと…いきなり…どうかしましたか?
んー…さっきの叫び声は…幻聴…?
はあ…最近ボスが人使い荒いから…疲れてるのかな…?
(前髪を手梳で整えながらブツブツ呟き)
ええっと…それじゃ…誰も居ないようですし…そろそろ帰ります…(ぺこり)
(いつものようにいそいそと帰って行く)
【落ちます】
潤じゅん来てたのか。・゚・(ノД`)・゚・。
つ【石鹸入りジュース】
あの感動を再び
>723
ばかっ、またユメミに薬貰わなきゃいけなくなるだろうが。
それ以前に感動なんかしないったら、全く……。
……しかし……これ(>723)に釣られて来る私もばかだな……。
ああ、きみはじつにばかだな
どうせならもっと他の物につられなさいよw
>725
む……お前に言われると腹立たしいんだが。
他のもの……と言われても、目の前にはこれしか無かったからな、仕方ないんだよ。
(石鹸入りジュースを指差す)
怨むなら自分の口を怨むべきだと。
馬鹿と認めてしまったんだから。
ちょっと遡れば色々あるかも知れないでしょ。
めんどうだけど。
にしても暑い。いや、むしろ熱い。
なにか涼しくする方法ないー?
>727
ぐっ……それもそうだ…。
というか、遡って何日か前の西瓜とかが出ても大変だからな。
敢えて遡らないことにするよ。
……ん?あー…焼けるくらい熱くなる方法なら知ってるんだけど……。
涼しくなりたいなら水でも浴びればいいんじゃないか?
西瓜も搾って凍らせとけば以外にもつよ。
飲み物として。
ところで西瓜は鮎の匂いがすると思わないか?
どうもそれっぽいんだ。
それは遠慮したいと言うか遠慮する。
水浴びる場所が近くにないんですよ。
そんな訳で団扇に頼ってるんだけど。(パタパタ)
>729
いや、私は西瓜の匂いとしか感じないが。
ふむ……今度食べる機会があったら鮎を想像しながら確かめてみるか。
そうか……ならば仕方ない、まあ……団扇が無難なところだな。
(ぱたぱた扇ぐ名無しを横目に自分も手で顔を扇ぐ)
子供の頃は川が近いとこで育ってねぇ。
西瓜は良く食べてたんだけど、ある日ふと鮎の匂いを嗅いでみた。
そして、何これ同じ匂いがする、と気付いてしまったんだ。
鮎自体はあまり食べなかったから気付くのに時間がかかったけど。
何、団扇持ってないの?
それじゃ大して風いかないでしょうに。サービスしてあげよう。
(団扇で扇いで風を送る)
>731
成程……。
そう言われると益々鮎の匂いが気になってきた、忘れないうちに確認しておこう。
(くだらない事に拳を作り決意を固める)
うん、今日は散歩がてらここに来たからな、弓も何も持っていないんだよ。
うわっ?あっ……ありがとう。
でもお前が暑くなるじゃないか、そんなに気を遣わなくていいよ。
(申し訳無さ気な笑顔で名無しを見る)
まー、鮎釣りできるとこってあまりないけどね。
がんばって探してみて。
散歩がてらに来て、石鹸ジュースに釣られたと。
やはり実に(ry
あー、いいのいいの。気にせんでも。
男ってのはやせ我慢が出来てなんぼってなもんですから。
>733
この飲み物には何度か世話になったからな、私ではないが。
むっ……実に何だ、実に?敢えて略すところが余計に腹立たしいなあ、もう。
痩せ我慢は良くないぞ。よし、今度は私が扇ぐよ。
(団扇を取り上げようとして手を伸ばす)
さっき何を言われたか思い出せば自ずと分かるはず。
つまり、実に馬鹿だと。ごめん、怒らないで。
男には我慢をしなければいけないときがあるのだ。
今がそうかと言われれば限りなく微妙だけど。
んーじゃ、お願い。
(団扇を取り上げられるままにして)
やっぱり暑いと少しだれるし。扇いでもらえるなら越した事ない。
>735
怒ってない、ぜんっぜん怒ってないからな。
んー……まあ難しいことは言うな、団扇ぐらい我慢することはないしな。
で……どうだ?
風、届いてるか?(ぱたぱた)
(時折名無しの顔色を伺いながら扇ぐ)
そんなに顔色伺わなくても、ちゃんと涼しいよー。
少しいい気分になってる。
どのくらいかというと、調子付いてよきに計らえとか言っちゃうくらい。
他人に扇いでもらうと偉くなった気分になるしなー。
なんとなくだけど。
(深い息を吐き、のんびりとした口調で)
>737
そうか。それなら良いが。
(満足気に扇ぎ続ける)
ふふっ、余程いい気分らしいな。これでもかっ。
(態とバタバタと扇ぐ)
と……私まで調子付いてしまった。
さて、私はそろそろ戻るよ、またな名無しノン
(団扇を置いて去る)
【席を外さねばならないので落ちます、昼間からありがとうございましたノン】
>>738 それはちょっぴり強すぎと言うか、ミニ台風?
だんだん攻撃行動になってきてる気がする。あ゛ー…
はいはい。またねー。
あー、あっつい。
その 団扇 くれ!!
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
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. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
よっ! 邪魔するぜっ。
夏といえば、海! 山! 花火っ! ………いいよなぁ。俺も楽しみたいぜ。
全く夏らしいこともせず、いつも通り過ごしてるだけだしな。
来たなヒンヌー教徒め!
>>724 そうそう、今日も貧乳の良さを広めに……って、誰がヒンヌー教徒だっ!!
誤解を招くような呼び方はやめろよッ!?
ちっ、少し口を滑らせただけで………。
……やっぱ普通野郎って、大きい方が好きなのか?
やっぱりそうだったんだー
いやいや実に良いことを聞いてしまいましたよ(・∀・)ニヤニヤ
おいらは大きい方が好きだけどな
や、理由は特に無いよ
ケリンはヒンヌーのどの辺が好きなのよ?
>>746 ち、違うって言ってんだろッ! ほら、ノリツッコミっていうヤツだよっ!
……くぅっ! そのヘンなにやにや笑いはやめろよ!
あー…それ、聞くか、普通?
前に言ったと思うけどよ、なんだか可愛らしくていいと思うぜ。
まあ、別に大きくてもそれはそれで魅力的だとは思うけどな。
そんなに恥ずかしがるこたぁ無いってw
たとえツッコミだろうと何だろうと言ってしまったもんは仕方ないじゃないか
ふむふむほほう。可愛らしいと来たか
まーこれでも食べて元気出してくれ、美味しいから
っ【オッパイチョコ】
ではさらばだヒンヌー教徒よっノシ
>>748 ち が う !
本音じゃない、決してあれは本音なんかじゃないぞ!?
なんだよっ、その見透かしたような生温かい眼差しはっ!
……これ、どうすりゃいいんだよ。
(妙な形のチョコを受け取って、困惑してしまう)
こんなモン食べてるところ見られたら、それこそ誤解されちまうだろ…。
最後の最後まで…! あぁぁっ、このぉぉぉぉっ!!
(頭を抱えてしゃがみ込み、やりきれなさでいっぱいいっぱい)
(つ∀`)プスススス…
ケリンが笑われた〜
>>750-751 (真っ赤な顔できっと睨みつけて)
俺がおかしいか! おかしいか!?
どうせ俺は貧乳好きさ!
(はっと頭をあげて、深呼吸して気持ちを落ち着かせる)
………落ち着け、落ち着けよ、俺……!
ペースを狂わされっぱなしだ。ああ、調子を取り戻せば…。
―――よしっ! そうだよな、これぐらいのことで動揺してられねぇぜ!
…落ち着いた?
ヒンヌー率高いのにおにゃのこ来なくてケリンカワイソス(´・ω・`)
>>753 おう、なんとかな。
俺としたことが、あんなことで取り乱すとは…まだまだだな。
親父やハンキーのおっさんなら、笑い飛ばすところなんだろうけど…
俺ゃ、まだそこまで枯れても達観も出来てねぇしな…。
それはそうとプリンさん
このスレだと誰が好み?
>>754 ばかっ! 誤解を招くような言い方するな!?
ま、俺は名無しの人たちと話すのも好きだぜ?
スレ本来の目的としちゃ、外れてるかもしれねーがな。
むしろ、今のところはそっちが幅を利かせてるかな……たぶん。
>756
プリンてw
コリンさんに失礼だろうが
>>756 そうそう、俺は美味しいから食べてみな……って誰がプリンだ!
お前は俺を食べてみたいのか!? スプーンで掬って食べてみたいのかよ!?
………ふぅ。危ない危ない、ペースを狂わせられるところだったぜ。
飽くまでタイプだけどな。
話しやすいっていうなら、ジュンかな。話題もそれなりに見つかるし。
逆に話してみたいってのはユキか。俺とは全然違うタイプの人間だからな。
あと、いっくん。……ああ、これは質問の意図から離れるか。
マリンちゃーーん
ノリツッコミキター
悟空は元気ですか?
あと嫁さんの18号は俺も好みです
ウホか?
ウホなのか?
名前が淫靡ですね
不倫とか・・・
>>758,760
おまえら、わざとか!? そうか、わざとなんだなっ!
リンがつきゃ、何でもいいと思ってないか、おまえらッ!
……ったく。覚えろよ、俺はケリン。ケ リ ン !
ケリンのノリツッコミは凄くいいと思うよ
ノリツッコミをしているときが一番輝いてる
ノリツッコむことがお前の存在意義なんだよ
ケリンのノリツッコミは認めざるをえないね
YOU、ノリツッコんじゃいなよ!
“ノリツッコミのケリン”……。
テラオソロシス
果たしてそのノリツッコミセンスをおにゃのこに認めてもらえるか否か
ゆっきーは確実にスルーしそうだ!
>>761 誰が、そうさせてるんだよっ!?
本来のキャラなら、俺がボケるほうだってのっ!
こんなにボケられたら、ツッコむしかねーだろ?
>>762 そうそう、ツンツン奥さんを貰って、最後には娘まで授かってもしかしたら一番の幸せものかもな。
……って、誰がクリリンだっっ!?
気円斬ぶっ放したり、鼻がなかったり、髪型が少年・青年・老年と従って変わったりするのかよっ!?
…っていうか、既にもう4文字だぜ? 無理があるだろっ。
>>763 絶対に言われると思ったけどな……。
そういうんじゃなくて、純粋に話してて面白れぇんだよ。
俺のダチにも口先だけで上手くやってくれるヤツがいるから、なんとなくな。
性格は全然違ぇけど。
>>764 だーーーっ!!
じゃあ、お前は何か!? オーストラリアとオーストリアは一緒だっていうのか?
全然違うだろ? しかも、そりゃもう既に名前じゃねえっ!
……あれ? おーすとらりあ、とか、おーすとりあって何だ?
ケリン!ナガモンといーちゃんはヒンヌーだぞ!
潤じゅんは見る限り微妙なサイズだ!
さあノリツッコめ!!
>>766-770 がぁぁぁっ!! 俺はネタキャラか! ネタキャラなのか!?
サイコロだとかロジカルだとかに出てくる助手と同じなのかっ!?
ノリツッコミ=俺って……orz
だから、俺のキャラじゃねえんだよ。熱血バカが俺の本来のキャラなんだって…。
……はっ! ということは、俺はまだまだ自分を知らないということなのか!?
ここにいる技量がまだ足りないということなのか!?
しかも、もう既に定着してるしよ…orz
>>771 いや、ツッコミうんぬんは置いておいて、俺は意図的にノリツッコミしてるわけじゃねえからな?
たぶん、他のヤツらと話すときは……普通だと思う。たぶん。
(だが、時々潤やいっくんにツッコんでいることを思い出して、頭を抱える)
……………俺って一体…。
>>773 そうそう、いっくんって身体細いよなぁ。女装でも似合いそうじゃねえ?
…おお、想像してみたらそれなりに………。
だー! かー! らー!
貧乳うんぬんは兎も角、ただ単に話してみたいって言っただけじゃねえか!
飽くまでも、興味があるだけっ! っていうか別にいっくんのサイズなんて知りたくねぇっ!
お前は知ってるのか? 男のサイズを知って嬉しいのかよっ!?
どこからツッコんでいいのやら………ぁ。
ケリンよ・・・腹の傷が開くから笑わせないでくれ・・・w
スリーセヴンですよ、風鈴さん
>>776 誰が笑わせてるかっ!?
誰が意図的にノリツッコミして、笑わせてるって言うんだよっ!
…だいたい、俺はこういうのが得意じゃねえんだよ。
うん、そうだよな。ここまでノリツッコミ的なキャラになってるのは
この場の雰囲気と、多々の名無しの人たちに影響されてるからだよな。
決して俺の意図でノリツッコミしてるわけじゃない。うん、そうだ。うん。
>>777 おう! 777ゲットおめ!
……って誰が風鈴かっ!? だから、もはや一般名詞になってるじゃねえかっつーの!
誰が夏には欠かせないアイテムだ! 俺が「ちりんちりん」とでも言えば、おまえらは癒されるのか!?
はぁ、はぁ……、くそっ! 昨日といい、今日といい…叫び過ぎちまって喉が痛くなっちまったじゃねーか…。
そうか!チリンさんだったのか!
やっと分かったよチリンさん。
鈴置さんがケリン……いやご臨終です
>>779 自分で墓穴を掘った……じゃなくて!
だから、俺はケリン! 何度言ったら分かるんだよ…っていうかわざと俺の言葉スルーしてないかっ!?
何が悲しくて、擬音語みたいな名前にならなきゃならねぇんだよっ!!
>>780 全然関係ねーしっ!!
名前は知らなかったけど、声を聞いたら分かるよな。
……なんというか、まだまだこれからってところだろ?
若手の声優が次々に輩出されるなか、ああいう人は貴重な人材だと思うんだ。
ベテランが新人を導いていくってのは何処の世界もおなじだな。
惜しい人を亡くしたな。冥福を祈るぜ。
ネコの仙人さんが住んでる塔?
仙豆とかがある
ち・・・地下鉄・・・
これは不謹慎か・・・
ロビンマスクの息子か
>>782 そう、それそれ。ズルをせずに塔をよじ登っていかなくちゃならねーんだよな。
っていうか、そんな離れ技、常人には無理だっつーの。あの世界観ならではだよな。
……って。
誰が
カ リ ン の 塔 だ !!
>>783 分かってるなら、いいぜ。
まあ、それを言ったら鈴置さんも不謹慎かもしれないけどな。
やっぱ、誰かが悲しんだり、憤りを感じるようなことをネタにしちゃいけねえよな。
>>784 すまねぇ……、俺のネタもそこまで引き出しがあるわけじゃねえんだ。
マイナーなネタならいくらでもあるんだけどな、肝心なところがすっぽり抜けてるんだ。
タンスで言えば、小物入れの小さな引き出しが沢山ある、みたいな。
ある日パパと二人で語り合ったさ
この世に辛く悲しいことがあるってことを
ポコペン侵略にきたカエル達の母星?
ケリンケリン♪青空には小鳥が歌いー
ケリンケリン♪岡の上にはララ緑がもえーるー
>>787 グリーングリーン! 大空には小鳥が歌いーっ!
グリーングリーン! 丘の上には、らら、緑が萌えるーっ!
って歌えばいいのかよ!?
もういい加減苦しくなってきたぞ? リンですら離れちまってるじゃねえかっ!
……まあ、曲は良い曲だよな。曲調は爽やかなくせに、歌詞は寂しいんだよな。
>>789 星か!? もう俺は人やら物やらですらなくなったか!?
スケールでかいな。まあ、それぐらいの夢を持ちたいな……って何の話をしてるんだっけか?
>>790 だから、そこっ! 苦しいほどにも程があるっつーのっ!!
俺がどうなるんだよっ! 「ぼく」の父親みたいにどっかにいっちまうのかよっ!
「その朝パパは出かけた 遠い旅路へと」って、「ぼく」も二度と戻って来れないこと分かってたんだぜ?
………まぁ、詳しくは知らないけどよ。
さっきから酷いじゃないですかっ!人を微妙だとか貧乳だとかっ!
(エンジン音を響かせて現れる)
もーっ、変な事ばっかり言ってると、その舌切り落としますよ?
………あっ、ケリンさんっ。
(ケリンさんに気付くと、慌てて両手に握らせていたチェーンソーのエンジンを切り)
ええっと…こんばんは…相変わらず元気ですねぇ…。
(何事も無かったかのように俯いて挨拶を済ます)
ジェイソンktkr
>>791 をぉっ!? ……お、おう、ジュンか。
……き、聞いてたのか? 俺たちの話……。
(青ざめながらも、俺は特に何も言ってないよな、と思い返しながら)
ぁ、ああっと……なんでもない、何でも……。
ええと、その……まあ、今日は無理矢理元気にさせられているというか…。
(曖昧に言葉を濁しながら、苦笑し挨拶を返す)
ジュンも出だしから、テンション高そうだなぁ。
(まあ、あれだけ言われりゃ、当然かと口には出さず思いつつ)
……っと。ジュンが来たばかりで悪いんだけどよ…。
そろそろ眠気が酷くって……。
上から見たらよく分かると思うけどよ、だんだん返しの切れも鈍くなってるんだよな。
悪ぃな。そういうことでそろそろ寝かせて貰うぜ?
名無しの人たちも相手してくれてありがとうな? ……ボ ケ 倒 し て く れ て な!
ジュンも、また機会があれば色々と話しよーぜ。じゃあ、おやすみ…。
(その場に腰を落とすと、うとうとと寝始めてその場で寝入ってしまう)
>>792 そんな…チェーンソーを持ってたらジェイソンっていうのは…酷いですよう…。
13日の金曜日シリーズで、ジェイソン一度もチェーンソー使っていないんですから…。
(エンジンを切ったチェーンソーをバッグに片付けながらブツブツと呟く)
>>793-794 む…無理矢理…?
そういえばさっき楽しそうな歌声が聴こえた気がしますけど…ケリンさんが歌っていたんですか?
え…あ…私はそんなこと無いですよう。
その…ちょっと気になったので…驚かしてみただけですから。
(苦笑いを浮かべているとケリンさんが寝入ってしまう)
……あ…あれ…寝ちゃいましたか…。
(目の前で眠るケリンさんを見て一瞬オロオロとするものの、起こさないように距離を取る)
【お疲れ様でしたノシ】
壁|・`)' ………………(ずっと聞いていたらしい)
壁|・`)' スキデヒンヌーナワケジャナイモン……
壁|;`)' ホロリ……
。(ウワァァァァァン!ナイテナンカナイモン!
壁|ミ ダッ!
【書き逃げですノシ】
>>796 …………?
えっと………今の…鍋島さん…かな?
(泣き声を聞いてどうしたものかと苦笑しつつ)
こんな遅い時間じゃ…流石にもう誰も来ないかな…。…やっぱり帰ろう…。
(足音を立てないよう気を付けながら帰って行く)
【落ちますノシ】
ノシノシ
世のひんぬーっ娘たちに愛の手を!
つ【きょぬーになる飴】
数少ないきょぬーっ娘達に奥の手を!
つ【ひんぬーになる飴】
ワラタw
ひんぬーたちが>799と>800を間違えて舐めて胸が陥没する夢を見た
恐ろしや恐ろしや
ひんにゅう・・・って何ー?
きょにゅうって美味しいのー?
ム〜・・・よくわっかんないな〜・・・。
そうだっ!姫様に聞いて来よーっと♪(疾走)
【書き逃げ〜ノシノシ】
皆帰省ラッシュか・・・?
さて、今更ですが……
この時間であればそうは目立たないでしょう。
テンプレートを投下します。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
ねーちん乙ノシ
>799-800
ふんっ……貧乳で悪かったなっ。
胸なんかあっても邪魔なだけじゃないか。
(腕を組み、口を尖らせる)
そして一言落ちが流行っているようだから、私も取敢えずこれで落ちるノン
組んだ腕にオパイが乗っからない伊月カワユス
―さて、困った。
女装と言われても、正直な所澄百合学園の時のようにはいかないだろう。
あの時の服なんて残っているはずもないし、残っていた所でそれは高校の制服。
それを着込んで運転などした日には、散々な結果を日記につけざるを得ないのは自明。
…困った。安請け合いなんてするんじゃなかった。
そもそも、何で請け負ったのか…思い出せない。いや、思い出したくないんだろうな。
とにかく、時間か。準備しなくちゃ…(女装以外も)
こういう時、やっぱり哀川さんが頼れると実感できる。
…あまり頼りたくないけど。
…間違えた。
思い切り間違えた。
とてつもなく間違えた。
とにかく間違えた。
↓以下普通の流れ
いーちゃんドソマイ
いっくんたち、てっきり、こっちでやるモンかと思ってたんだけどな。
あっち行ったのか……、ふぅん。まぁ、それなら、こっちで待機させてもらうぜ?
こっちでやるモンって…ケリンのむっつり!
本スレでいちゃいちゃっぷりを本領発揮……って 違 う ッ !
誰がむっつりだ、誰が!
ハァハァすりゃいいのか、俺は!? そんな悪癖あるかよっ!
だいたい、やるっていうのは、ロールってことで…おまえの想像しているようなことじゃねえよっ!
ケリン、俺たちも・・・
や ら な い か
何 を や る ん だ よ !?
何をやるんだ!? ケンカか? ケンカなら受けて立つぜッ!
……うん、そうであって欲しい。せめてケンカであってほしい。是非に。
ふぅ。動揺しちまったじゃねえか。怪しいことは回避したいよな、やっぱり。
どうせケリリンは俺ら名無しよりもヒンヌーっ娘の方がいいんだろ
泣いてやる。・゚・(ノД`)・゚・。
>>818 ああもう、だからどこからつっこめばいいんだよっ!
まずなんだ、そのヘンな愛称は! ク○リンの進化形みたいな!?
それとヒンヌー、ヒンヌー、言うなっ!まるで変態みてえじゃねえか、俺が!!
第一…、名無しの人と話すのは好きだってこの間言ったばかりじゃねえか。
ああ、ヘンな誤解はするなよ? あくまでも楽しいっていう意味だからな?
……ちっ。これで涙拭けよ。
つ【くしゃくしゃのハンカチ】
……一体何の騒ぎだ?
胸の大きさの次はやるとかやらないとかワケの分からないことを……。
>809
ぐっ……。
どうせ……どうせ私は乗るほどの大きさじゃないよばかっ……!
>817
ん、お前は……えーと確か……“けりん”とかいう名だったか?
一度会ったことがある気がするんだけど。
(ケリンの顔をジッと眺める)
>>820 ゲッ…、聞いてたのか? いや、俺も訳がわからねぇよ。
……つーか、あまり分かりたくねぇけど。
あぁ、イツキ…だっけか? 前はほんの少し言葉を交わしただけだしな。
ま、改めてよろしくな!
……にしても、少し発音がおかしくねぇか? 俺も人のことは言えないけどよ。
>821
聞いてたというか、ここに来るまでに聞こえて来たというか……。
まぁ……分からないことはいつまで話していても仕方ないから止めておこうか。
あ……うん、よろしく。
(相手の勢いに気負けしそうになる)
む、そんなにおかしいか?
けりん…………けりん……けりん……?
あっ、あれだ、聞き馴れない言葉は難しいんだよ。
>821
ん…、そうか。あまり気にしない方がいいぜ?
細けぇことばかり気にしてたら、神経がやられちまうしな!
(お前の場合、神経が図太すぎるけどな、と何処から声が聞こえたような)
そっか。まあ、別にそこらへんは気にしねぇけど。
俺だって、他のヤツらの名前、上手く発音できねぇしなぁ。
(悪びれもなく笑いながら、がしがしと頭を掻いて)
しかし、聞きなれない言葉か…。俺もいっくんとかと話していて時々分からねぇ言葉が出てくるなぁ。
これも文化の違いってヤツか?
>823
まぁ……お互い様ってことだな。
取敢えず私の名前は“いつき”って音になっていれば、それでいいよ。
いっくん……いのすけのこと、か?
あー……あいつは何時も難しいことばかり言ってるからな。私でもよく分からない。
(いのすけと話した事を思い出してくすくすと笑う)
文化の違い……というか国の違いというか……、まぁそんなところだろ。
>824
そうだな…まあ、少しずつ慣れていくだろうしな。
ああ、よろしく頼むぜ! イツキ!
(よしっ、と言わんばかりに笑顔で大きく頷いて)
その難しいトコが面白ぇんだけどな、アイツの場合。
俺じゃあんな難しいことは考えられねーからさ。
……それに、いっくんとの話、イツキも楽しんでるみてぇじゃねえか?
言葉遊びに関してはあいつの右に出るヤツはいねぇよなぁ……。
>825
ん、あぁ。
(調子の良い奴だな……と、思わず笑ってしまいそうなのを堪える)
私もだ。いのすけみたいに、あそこまで口を動かす程器用じゃない。
んん……楽しい、か。言われてみればそうかもしれない。
ちょっとばかり皮肉なところもあるけど、それもまた、いのすけの良いところなんだろうな。
>826
(伊月の微笑を見て、不思議そうに首を捻る)
ん…どうかしたか? 俺、ヘンなこと言っちまったかな?
俺さー、あまり巧みに言葉を話すっていうのが苦手でさ。
あまり考えなく、ぱっと口から出ちまうときがあるんだよな。いつもなら止めるやつがいるんだけど…
だから、何か気に障ったらゴメンな?
普通ああいうヤツって嫌われるけどよ、いっくんは何だか違うんだよな。
具体的に、って言われると言葉に困るけどよ。
飄々としてるのも原因かもしれねぇな……。ま、どっちにせよ、不思議なヤツだぜ。あいつは。
ああ、そうだな!
>827
ん、あ、別に気にしなくていい。
楽天的で面白い奴だと思っただけだよ。
(首を傾げるケリンに笑みを見せる)
戯言とは言え、間違ってることは言っていないし……不思議と好かれる人間なのかな。
いのすけのああいう落ち着いている所は見習いたいと思うよ。
それにしても……今日も暑いな、けりんはその恰好、暑くないのか?
ケリンは気付かなかった
自分の中の彼の親しみが、淡い恋であることに―――
うほっwwwww
>828
ああ、そういうことか!
…ま、俺はこういう単純なヤツだからよ、今更自分じゃよく分からないんだよな。
そういう風に思ってくれるなら何よりだぜ。
いっくんは、落ち着きすぎてるような気もするぜ?
だからこそ、戯言遣いだとかなんだとか言われてるんだろうけどさ。
いっくんほど、とは言わないけど、その半分ぐらいは俺も落ち着きは欲しいかな。
…あぁ、そうだな。まあ夜はまだ涼しいから構わないんだけどな。
あ、日中は流石に上着は脱いでるぜ?
隊の訓練とかなら話は別だけどよ、これを着て作業できるほど、俺も頑丈じゃねえって。
(苦笑を漏らして首を横に振り)
ただ、こうやってどこかに出かけるときは上着は着て行くかな。
これが俺の正装みてーなモンだし。前にガチガチの貴族が着る様な服も着たけどさ
やっぱり俺はこれぐらいが丁度いいよ。
>>829-830 こらぁぁぁっっ! ヘンなナレーションつけるな!!
お前たちは見たいのか!? 俺とあいつの恋を、ラブストーリーを!
んなわけ、ねぇぇえだろぉおおおっ!!
>829-830
淡い恋……けりんといのすけが、か?
けりん、そうだったのか?
(答えを聞こうとしてケリンの顔を見る)
しかし男同士とは……世界は広いのだな。“うほっ”というのはよく分からないが。
>831
でも、けりんが落ち着いたら、けりんらしくなくなるんじゃないか?
(からかうように微笑む)
ふうん……、上着、か。
(十分頑丈そうだと思ったが言い留まって上着と呼ばれた服をジッと眺める)
それにしてもやっぱりここの奴らは変わった着物を着ているな。
……いや、という事は、私の着物も十分変わっていると思われているのか。
>832
違うッッ! 決して違う!
俺はノーマルだ! 断じて男色じゃねぇっ!! 誤解するなよっ!
はぁ…はぁ……。また喉痛めちまうじゃねえか…
(ふぅ、と溜息をついて喉に手を当てて)
まあな。俺はそう思ってるんだけどよ、俺のダチが五月蝿くってな。
ま…今更性格なんてそうそう変わるわけじゃねーし。
どうして無理なことを要求してくるんだか、わかんねぇよ。
ああ…上着というよりは、ジャケットコートか?
結構軽いんだぜ。ま、流石に夏は暑いけどよ。
…そういや、そうだな。まあ今更って感じだな。
そうか? 見かけないだけで、俺はいいと思うぜ? イツキの服もよ。
よく似合ってると思うぜ!
>833
の、のーまる?男色?
(頭上に?を浮かべたような顔で首が斜めに傾く)
あー……えーっと、喉大丈夫か?
じゃけっと……こーと、って言うのか?
んん…随分長い名前の着物だな……着る前に舌を何度か噛んでしまいそうだ。
そ、そうか、似合っているか?ありが……とう。
(馴れないような口振りで礼を述べる)
さて、私はそろそろ帰るよ。
化生討伐の帰りに寄ったら長居をしてしまったな。またな、けりんノン
(笑って手を振り去って行った)
>834
あー…つまり、女の子の方が好きだってこと!
(こんなこと言うとまた誤解されるんだろうな、とぼんやり思いながら)
ああ…大丈夫大丈夫……。
そっか…そっちの世界にはそういうモンがねえのか。
おう! なんだか神秘的な感じがするよな。俺はそういうのとは無縁だから、猶更そう思うぜ。
みんなもそう思ってくれてると思うぜ。
ああ、気をつけてな。
化生っていうのが何なのか知らないけどよ、夜道は気をつけろよ?
また色々と話そうぜ。じゃあなっ! イツキ!
(こちらも笑顔で返して、ぶんぶんと大仰に手を振って見送った)
…さてと、俺もそろそろ帰るかな。
(んっと軽く背伸びすると、その場を歩き去っていく)
ケリンはいの字にホの字
―――って、誰がホの字だ!!
これ以上ヘンな噂を流すなよっ! 俺が本当に変態みてぇじゃねえか!
……はぁ、今日はもう帰って寝るよ。
貧乳でもいいと思うけどな。
女の魅力は胸だけとは限らんしな。
盆休みもらったけど、参る墓がないな。
・・・・・この時間は誰か来ないと眠いんだよな。
昼寝する。じゃあなノシ
帰省ラッシュ?
オラオラオラオラオラオラオラって感じですかね?
休みなのに珍しく静かだね
つ【ラムネ】
つ【コーラ】
※どちらもよく振っておきました
>>840 反撃を許さずに攻撃を叩き込んで―――、って違うッ!
どこのジョジョだよ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!って返せばいいのかよっ!?
まあ、お約束のツッコミは置いておいて、そーかもな。
そうなるとここにいる俺はどうなんだっていう話になるけどよ。
>>841 えっと…、ここを開けりゃいいんだよな?
(コーラを手に取り、プシュッ、と開けると
勢いよく飛び出してきたコーラの飛沫が顔面を直撃して)
ぶぶふぁあっっ!? げふぉっ、げほっ……な、なんだこりゃ…!?
んぇ……、顔がべたべたするぜ……。爆弾の一種か…?
おっさん、顔を拭きな。
(ウェットティッシュを差し出す)
いや、ひょっとしたら、そのままの方が良いかもな…
甘いマスクw
>>843 くだらねぇシャレはいらねぇっ!!
(そう言いつつもちゃっかりウェットティッシュを受け取って顔を拭く)
おっさんって……、俺、そんなふけ顔じゃねえと思うんだけどな…?
まぁ、むさい男どものなかで生活してっからなぁ…。自分でも気づかねぇうちにおっさん臭くなってるかもな?
………暇ね
>>845 まー、さっきも言ったとおり地方に帰ってるヤツもいると思うしなぁ。
仕方がねぇよ。
陳腐なセリフだけど、たまにはこういうのもいいんじゃねぇ?
賑やかなことに越したことはないけどさ。
それもそうね…
盆時というものは大抵そんな感じだから
まぁ、私には関係ないけれど
…………。
つ【棒アイス】
…干渉範囲内に同系の反応を確認。
一次的な接触を───
……………って何だ、有希か。
>>847 俺も、こっちにはそういう風習がねぇからよく分からないけどな。
みんなが地方に帰ってるなか、こんなところをうろついているなんて
ま、俺もそれだけ暇ってことになるのか?
……誰かと思えばユキかよ。口調からしてもしや、とは思ったけど。
>852
ああ、久しぶりだな。
俺の方はちょいと色々あってここらからは離れていたが…。
変わらず、のようだな。
>>852 ………???
えぇと…つまり、どういうことだ?
俺はユキのような口調のヒトと話していたってこと……か?
ああ! もう、ややこしいぜ?!
>>849 誰も食べねぇみたいだから、俺がいただくぜ?
(ぺろぺろと舐めながら)
こりゃ、おいしいや。うんうん。
……冷たくてさ。ああ、もしかして…、ユキ宛てだったか?
まあ、もういくつか置いていってるから、いいか。
>>853 んで………こちらさんは、ユキの知り合い?
>>853 …そう。
………当然。
あなたも、全く変わっていない。
>>854 そう。
……すまない。私が突然来たから…
>>853 ゆっきーを改変してくれw
出来れば超強気にw
>>855 そっか。いや、あんな特徴的な喋り方するのが知り合いにあまりいないからさ。
勘違いしちまった。すまねぇな。
いや、謝るのはこっちの方さ。勝手に勘違いしたのは俺の方だしな。
…あー、もしかして俺がいると喋りづらいか。
話からすると久しぶりに再会したみてぇだし、積もる話もあるんじゃねえのか?
もしふたりっきりになりてぇなら、俺は帰るぜ?
ここんところ、俺ばっかり邪魔してるみてぇだしな。
>>856 …不可能。
ロックを掛けてある。
>>857 ……いい。
気にしないで。
私は構わない。
…あなたはここにいて。
それに、もう彼はいない。
(部屋を見回して呟く)
ゆっきぃはドMだよ、がんがれ、超がんがれ
>>858 そうか……、まぁ、そういうことなら遠慮せずに邪魔させてもらうけどよ。
でも、いいのか? 色々と話したいこともあったんじゃねえの?
(複雑そうに眉を寄せて、訊ねる)
……いつの間に? 神出鬼没だな…。
っと、気を取り直して。
ああ、そういや前々から聞いてみようと思ってたんだけどさ、
ユキの興味のあるもんってなんだ?
何考えてるのか良く分からなくてさ…あ、悪い意味で言ったわけじゃねえぜ?
ただ、どういうことを考えてるのか知りたくてさ。
(にっと笑いながら、訊ねて)
>>859 ……………は…?
(顔を真っ赤にして絶句し、ぎこちなく有希を見て)
……そうなのか?
ただのMじゃないんだぜ
ドMだせ
>>860 ないことはない。
…でも、話すのはいつでもいい。
……いつもそう。気にすることはない。
私の、興味…?
………読書と、ここに現れる人達。
もちろん、あなたも含めて。
………本当。
(真っ赤になっているケリンに対し、顔色一つ変えずに平然と答える)
>>861-862 あー………。
(もはや言葉を出すことも出来ず、視線をあげて宙をぼんやりと見上げる)
ふぅん、読書か。やっぱり、難しい本とか読むのか?
俺ゃ、あまりそういう頭を使う方は詳しくないから、よく知らないけど…
そういう本を読んでたら色んなことを知ることが出来るよな。
俺なんか新聞すらまともに読まねぇからな…、少しは見習いたいぐらいだぜ。
(バツが悪そうにがりがりと髪の毛を引っ掻き回して)
そ、そうか……。んじゃ、その…そういうことをするときは、
過激な方が…、好きなのか?
(って、俺何聞いてるんだよッ! アレか?俺は変態なのか!? とか内心混乱しながら訊ねる)
(有希が平然としている分、羞恥心を煽り、しまいには顔を俯かせてしまう)
>>863 ………?
(宙を見上げるケリンを、首を傾げながら見つめている)
…難しくはない。
……嫌いなら無理に読まなくてもいい。
…………。
どちらかと言えば、好き。
………どうか、した?
(俯くケリンをぼーっと見続けている)
>>864 そ、そうだよな…。まあ、別に読まなくても困るわけじゃないしな…。
もうひとつの興味…、ここに来る人間のことだけどさ、それは分かるような気がするな。
俺はここに来てからさほど経ってないけど、ここに来るヤツらってどこか変わってるもんな。
まっ、そりゃ、俺を含めてだけど。……それにいいヤツらばかりだし。
(ふいに笑って、軽く首を振って天井を見上げて)
だから、俺がお前のことを知りたいっていうのも、そういうことが理由なのかな、なんてさ。
………あのさ、あまりそういうことは男の前で言わない方がいいと思うぜ?
男は狼、っていうけどさ。そんなこと男が聞いたら襲われてしまうんじゃないか?
……俺も例外じゃないけど。
>>865 ………。(頷き)
……そう…
…あなたから見て、私は変わり者?
……私の事を…?
…あなたが私の情報を集めても、何の利益もないと思われる。
それでも、知りたい?
別に、構わない。
………私を襲いたい、という気持ちがあなたの中にあるの?
つ【手錠】
つ【足枷】
つ【ゴツい首輪】
>>866 ああ、…いや、変わり者はちょっと違うか。
ただ今まで出会った事がないタイプのやつ…って感じかな?
だから、余計にお前と話したいとか思ったりしちまうんだろうな。
人間ってさ。
何が得になるかとか、損になるとかじゃねえと思う。…上手く言葉じゃ言えないけど。
まあ、そんな小難しいことを考えるよりも前に、俺はお前のことが知りたい。
それだけじゃ理由にならねぇか? 俺はバカだから、そういうこと考えるの苦手なんだよ。
(苦笑いを溢しながら、参ったなと呟いて)
……本気かよ?
(かなり驚いているのか、目を白黒させて)
まぁ…正直に言えば、ある。
けどさ、お前だってお前のことを心配してくれるやつがいるんじゃねえのか?
俺はそんなヤツがいる女の子を襲えるほど、俺はバカじゃない。
………それでも、お前に触れることを、お前が許してくれるなら。
(有希の手首を掴み、引き寄せて)
……俺は、お前を襲う。
>>867 ………。
いつも、こういう話題になると必ず出て来る。
>>868 そう…
…私と話していて、退屈を感じない?
………そう……
……構わない。変なことを聞いて悪かった。
………おそらく…いなくはない。
でも、彼と私は必要以上に縛り合わないと約束した。だから平気。
……そう…
なら、好きにするといい。
(至近距離でケリンを見上げながら、いつもの調子で呟く)
>>869 退屈? お前もおかしいこと言うよな?
(面白そうに笑って、んなことねぇよと断って)
だいたい、退屈だと思ってたらこんなに喋ったりしてねえよ。
それに、俺が話したいと思って話してるんだ。そんなこと気にする必要なんてねぇんじゃねえの?
ヘンなことを聞いているのは俺の方だしな。お互い様ってヤツだよ!
……そうか。
なら、そいつには悪いけど…今だけは俺がお前を食べさせてもらうぜ?
(照れくさそうに笑いながらも、背中に手を回してぎゅっと抱きしめる。
しばらく瞼を閉じてそのまま抱きしめ、そしてそれから再び瞼を開く)
こう…間近で見ると、お前って可愛いよな。……陳腐なセリフだけどよ。
(そのまま、ぎこちなく唇を有希のそれに押し付けて、舌で唇をなめ回す)
さすが
>>870 ……そう…
…わかった。これからは思っても口にしない。
いい。
彼が反発したら私が何とかする。
(抱き締められても身動きせず、ただじっとしている)
そう……んっ…ふ…
んぷ…は…ちゅ…っ…
(ケリンの舌を唇で挟んで、軽く吸い上げてみる)
シャチョサンゴメンネ
本日満室ヨー
>>872 …いや。
それは俺の責任だしな。機会があればキチンと謝っておくよ。
理由はどうあれ、ヒトの女の子に手を出したのは事実だし……。
んっ…! はっ、んちゅっ…ちゅる…!
(有希の唇と舌の動きに驚きながらも、負けじと言わんばかりに
丁寧に有希の舌を絡ませ、唾液を乗せてなめ回す。そして一度唇を離し)
……お前って見た目によらずエッチだな。凄く可愛い。
(簡単にそれだけ言うと、再び唇を貪り、歯茎を舌でなぞり歯までべろべろと舐める)
んぅ…ちゅる、れろ………。
(そして空いている手で、スカートの中に伸ばし、下着をずり下げる。
つつっと尻の割れ目をなぞり、アナルを探し出してそこを突っつく)
>>875 ……あなたは悪くない…
悪いのは、無節操な私。謝ることはない。
んくっ…ん、んっ…
んはぁっ……そ、う…
(ぼーっとしながらも律儀に返事をする)
んん!んー…んひゅっ…
……っ!!
そっ…こ、はぁぁっ…
>>876 いや…やっぱり俺が……って、なんだか堂々巡りだな。
こういうときは男が悪いもんだとおもうんだけど…仕方がねぇな。
(尻を撫で回し、その感触を楽しみながらも、にかっと笑って)
それじゃ、一緒に謝るか。女の子を盾に使うなんて、俺の趣味じゃねえしな!
……へぇ…。少し触れただけなのに、こんなに反応してくるなんて…。
(しげしげと確かめるように、指でアナルを捏ね回して弄る)
なんだかユキの思わぬ一面を見れて、嬉しいかも。
へへっ、ちょっと調子に乗っちまうけど、勘弁な?
(そう断りながらも
>>867にあった首輪を取り、有希の首にとりつける)
可愛いよ、やっぱ、お前。
そりゃー、こういう娘が彼女にいたら、嬉しいだろうなぁ。野郎は。
さて、胸のほうも見せてもらうぜ?
(器用に尻のほうを弄りながらも、制服を脱がしていく。
ある程度戸惑ったが、肌蹴させるぐらいには成功して、服の間から胸へと指を這わせていく)
やっぱ、胸よりも尻のほうが感じちゃうのか?
そういや、尻のほうは揉み心地がいいし…なんだかいじめたくなっちまうよ。
ケインもエロールやれりゃ相手は誰でも良いのか……
ナガモン寝落ち?
>>878 ………そう言われると痛いけどな。
まぁ……、そういう風に見られて、気に障るようなら自粛するけどさ。
俺はただ単にロール(エロールもあればだけど)を楽しみたいだけだし、
ギスギスしてまでやろうとは思わないよ。
………それとケリンだ。ケリン。一応ツッコんでおく。
たぶん、タイプミスだろうけど。
>>879 みてぇだな。まぁ、よくあることよくあること。
>878は違うな。
ケリンは誰でもいいわけじゃなく 貧 乳 限 定 なんだ!!!!11!!
有希落ちたのかな?
まだヒンヌーを堪能してないのにカワイソス
>>881 限定っていうなっ!?
俺が変態さんみたいだろ! っていうか、どちらかと言えば貧乳だっていうだけだよ!
なんで、ツルペタが大好きみたいな雰囲気になってんだ、俺!?
そういうときは他のフェチシズムを挙げてみればいいと思うよ
>>882 だ ー か ー ら ー っ !
あぁぁぁっ、もう! 何なんだ俺は!?
確かに、どちらかと言えば「貧乳が」とは言ったけど!!
なんで、貧乳嗜好者みたいなことになってるんだ?
>>884 そうかそうか……俺はそうだな、あとはしr……
…って、ちょっと待て。
よく考えてみたら、ますます俺、変態さんになっちまうんじゃねえか?
しr?
しr何だねケリリン
し、汁…!
汁だろ毛凛!
しrrrrr・・・・・・
コリンは汁好き!
>>886 だから何なんだよ、その愛称はッ!?
……え゛…あ、ええと…。
そ、そう! 白い肌だよ! ほら、透き通るような白い肌って言うだろ?
自分にはないものって、珍しく見えるんだよ。いや、本当に。
>>887 し、汁って何なんだよ!?
……あ、ああ、スープのことだよな? な?
トリサーの作るスープもうめぇけどよ、やっぱ女の子の手作りのスープって憧れるよな?!
ナガモンだな!
>>888 お、おう! スープは好きだぜ?
この時期は冷たいコーンポタージュとかさ! な、美味しいだろ?
やっぱり、食卓にスープがあるのとないのじゃ、全然違うと思うぜ!
って誰がコリンだ!? どこぞの妖精か! 俺は!!
>>890 だから、何がだよっ!? ああもうっ!
シルンよ
色白といったらゆっきージャマイカ
まあそんな気にすんな。せっかくキャラやってるんだしたまにはエロルしたっていいと思うぞ?
と空気読まずマジレスしてみる。
>>892 もう「ン」しか合ってねぇじゃねえか!?
……あ、なるほど。そういう意味ね。まぁ、あいつにはあいつの相手がいるみたいだしよ。
横からちょっかいを出すのも俺の性質じゃねえしな。
今日のようなことに及んでおいて、俺も何を言ってるんだかわからねえけどさ。
>>893 ……ありがとよ。
そういうカバーがあると、俺も少しは救われるぜ。
まあ、スレの雰囲気にしたがってやっていくさ。行き過ぎたときは遠慮なく意見してくれよな?
さっきも言ったけどさ、こうやって名無しの人とバカやるのも好きだし、
俺のせいで、そういう雰囲気を崩したくないからな。
さて、と……。名無しのヒトももういねぇみたいだし、今日のところはこれで帰るとするか…。
それじゃ、またなノシ
【あぁ……orz】
【すみませんでした…続きはまたいずれ…】
ゆっきーなら使いこなせる!
つ【
>>691】
と、オモ
ユッキー召喚
ねーちん召喚
ペリン召喚
伊月ちゃん召喚
ん、……誰か呼んだか?
>899-902
って何だこの流れは……!召喚祭か何かかっ?
誰もいないと思っていたが、久しぶりな奴がいるな。
よぉ、元気にしてたか?
何だ……気のせいかな。それとも間が悪かったか……。
>904
む、お前は……えーと…確かリィ舞阪だったか。久しぶりだな。
私はこの通り何とも無く元気だよ。
舞阪は……元気だったか?最近忙しそうだったみたいだが。
>905
夏バテはしてねぇさ。
仕事がちっとも途切れなく続くから、殆ど顔出せなかったけどな。
盆休みは貰ったんだが、正直やることがなくてな。
そっちはどうだ。最近は何して過ごしてる?
伊月ちゃんきてたー!
>906
せっかくの休みなのに、することが無いのか?
でもまあ……仕事で忙しいとそういうものかもしれないな。
私は、大抵は化生(怪物)討伐の仕事に出て、その合間に稽古場に弓を教えに行ったり……という感じが毎日だな。
化生にも盆休みがあればいいんだけど、そういうわけにも行かないらしいし。
(ため息混じりに苦笑する)
>907
ん、あぁ、来てたけど……もしかしてお前か、私のことを呼んだのは?
>908
むろん、伊月ちゃんと深い愛で結ばれた俺が呼んだのですよ。
>908
まあ、確かに。
色々と探し物はあるんだが、簡単に見つかる類の物じゃなくてな。
休みがあるからって簡単に見つかるってもんでもない。
ふーん、化生狩討伐か。そっちも荒事が専門なんだな。
弓で射殺すんだろうな、きっと。
>909
ぐっ……またお前かっ。
(拳をわなわなと震わす)
だ、だから愛も恋も無いって言ったじゃないかっ、何回言えば分かるんだっ。
(真っ赤な顔で怒鳴る)
>910
……探し物?
んん……どんな物を探してるのかは知らないけど、休みぐらいしっかり休まないと体がもたないぞ。
うん、まあ私はそうなるかな。
普通の火護衆は鉾で退治するものなんだが、私にとってはは弓の方が扱い易いし。
>911
さあ、何を探してんのか、本人にすらわかっちゃいないんだな、これが。
(やれやれと肩を竦める)
・・・・まあ、その件についてはいずれじっくりとな。
じゃあ、俺は退散するぜノシ
(名無しとの間に立ち込める、何やら微妙な雰囲気を感じ取る)
【落ちますね。がんばって下さい】
>911
またまた照れちゃって。
まあ、二人の絆はこれから深めればいいことだし。
(怒られても全く気にしない)
これからどっかでかけますか?
海?連れ込み宿でもいいけど。
>912
なんだ、分からないのか?
むう……それじゃ、見つけるのは相当難しそうだな。
(分からないと聞きつい呆気に取られた顔になる)
うあっ、ちょ……ちょっと待てっ…!
(名無しと取り残される事に恐怖を感じて呼び止めようとするが去ってしまう)
【ああ……何だかすみませんノン】
>913
ばかっ、絆も無いし深めるつもり無いっ……!
(名無しの胸ぐらを掴んでガクガクと揺さぶる)
……え、出かける?
んん……海ならいいぞ、海。宿じゃないからな。
リィが気を利かせてくれたらしいので遠慮なく。
ありがとう。
>914
うあうあうあ、か、過激な愛情表現だね相変わらず。
(揺さぶられながらも笑顔は絶やさず)
これもまた二人の思い出になるんだよきっと。
よっしゃ、じゃあ急いで行こう。
伊月ちゃんの気が変わらない内に。
(今度は反対に手を取って引っ張ってゆく)
【スレの移動は・・・・しなくともよいですかね?】
>915
はぁ……何でもかんでも愛に繋げるんだな、お前は。
(呆れ顔で手を離す)
う、うわっ……おいっ…そんなに急がなくても…!
(手を引かれて足をもつれさせながら名無しを追い掛ける)
【そう思ったのですが、ここも900を過ぎてしまいましたし、移動した方が良いかな…と】
【移動するとしたらどこがいいでしょうか?】
>917
【ご丁寧にありがとうございます。それではそちらに行きましょうかね】
【移動先にてお待ちしていますノン】
帰省ラッシュとはこういうものだ。
UUUURRRRRRYYYYYYYYY!!
リィを見直した
禿同
ご褒美だよリィ
つ【クレープキムチ味】
少しは空気が読めるようになったらしいな。
で、キムチはいーちゃんに食べさせないと。
いーちゃんとクレープ半分分けだね
>>898 ……できなくはない。
ただ、本来の機能が私に使いこなせるかは疑問。
>>924 使っちゃ駄目、絶対
それはそうと晩御飯なんかいかが?
つ【カレーライス】
こんな所までageるなよ・・・
>>925 …わかった。
……ありがとう。
………いただきます…。
あなたが落としたのはどっち?
つ【金の首輪】
つ【銀の首輪】
>>928 …両方違う。
そもそも、首輪を落とした経験はない。
なんと正直な娘だろうか!
正直に答えたご褒美に両方あげよう。大事に使いなさい。
誰かに首輪を付けるとあら不思議、何もしてないのに卑猥な雰囲気
…すまん。風呂で頭冷やしてくるノシ
>>930 ………
……普通の首輪でいい。
(金と銀の首輪に視線を落として、考え込んでいる)
>>931 ………?
いってらっしゃい。ノシ
欲のない娘っ子だ・・・
ならば三つともあげよう。
つ【普通の首輪】
>>933 ………ありがとう。
…そろそろ、帰宅する。ノシ
あの…こんばんは(ぺこり)
(キョロキョロと周囲を見回す)
うーん…誰も居ないですね…、やっぱり…今の時期は里帰りというのをしているのでしょうか…。
帰省先からでもつい覗いてしまう自分。
なんか大量にあったからお裾分け。
つ【大玉西瓜】
>936
あっ…ええと…その…帰省先からご苦労様です。
(ぺこりと頭を下げて)
それじゃあ…お言葉に甘えて、西瓜…頂きますね。
(手頃なサイズに切った西瓜を取り、黙々と食べる)
>>937 水に浸けて冷やしたから良く冷えてるはずだ。
何処の田舎かはノーコメントだが。
そんじゃま、ゆっくりしてって。
自分は明日の朝早くから釣りに出るから寝ます(・∀・)ノシ
>>938 …はいっ、冷えていて甘くて…とても美味しいです。
(控え目だがにこりと微笑む)
あう…ノーコメントですかぁ…。そう言われると何だか気になってしまいますよう。
ふふ、折角の釣りなのに私みたいに寝坊したら大変ですからね、おやすみなさいです(ぺこり)
(手を振る名無しさんにお辞儀をして見送ると、再び西瓜を口に運ぶ)
ふん!何処も彼処も閑古鳥。
この世の終わりが来訪でもしてきたってのか?
(悪魔を思わせるような戦闘用スーツに身を包み登場)
>>940 ………?
ローガンさ………ひぃ…!
(聞き覚えのある声に振り返ると、思わず迫力の無い悲鳴をあげる)
………あ…あのぅ…その恰好…一体どうしたんですか…?
(ポカンとした顔で服装をまじまじと見つめる)
>>941 あン?何をマジマジと見やがってるっ。
アポカリプスがやって来たのかって位静かじゃねぇか!
(歯を剥き出すほど迫力のある顔を近付け)
(暫くジッと見た後に何事も無かったかのようにマスクを取り)
…なんだ、ジュンじゃねぇか。
どうしたもこうしたも、こいつは俺の戦闘用の服だが。
それがどうしたってんだ?
>>942 あ…あのぅ…アポカリプスって…?
ひっ………い…いえ…何でもありません…。
(迫力に押され、思わず言葉を呑み込み俯いてしまう)
………えぇと…こんばんは。
(マスクを取ったのを確認すると、小さく安堵の息を漏らしながら挨拶を済ます)
これが…戦闘服ですか?
いっ…いえ…特に何も…。その…ただ…いつもより何だか迫力があるなあって…。
(誤魔化すような苦笑いを口元に浮かべる)
>>943 よぉ、相変わらずの怖がりだな。
ま、その方が嬢ちゃんらしくていいけどよっ!
(ニヤリ笑いながらソファーに座り込む)
おぉ、これが俺が戦うときに着るスーツだ。
変だとか思ってるんじゃねぇのか?
>>944 べ…別にっ…怖がってなんか無いですようっ…。
(強がってかぷるぷると首を振るも、笑われてしまいガクリとうなだれる)
…その…ちょっと…面白いなあとは思いましたけど…。
あ…あの…もしかしてその服を着ると…強くなったりとかするんですか?
(尋ねながら、ローガンさんの前に名無しさんから貰った西瓜を差し出す)
>>945 ハッ!珍しく強がるじゃねぇか。
そういう姿は新鮮味があるぜ!
あんがとよ、こいつは美味そうだ。
(西瓜を受け取るが、脇の机に置く)
正直で結構だ。別に怒ったりはしねぇから安心しろ。
残念だが、コイツにはそう特殊なモノなんざ使われちゃいねぇ。
あくまでも作戦中に顔を知られない様にする程度でしかねぇ。
…このままってのもなんだ。脱ぐとするか。
(立ち上がりスーツの上半身を脱ぎ裸体を曝け出そうとする)
>>946 うぅ………。
(やはり強がりと取られてしまい、更に俯く)
そう…なんですか。
何だか更に強くなりそうな雰囲気の服装なんですけどねぇ…。
(先程マスクを被っていた時の迫力の増し具合を思い出して、小さく首を傾げる)
………は…?
(脱ごうとするローガンさんを前にして、間抜けな声とともにポカンとして)
……………っ!!みみ…見てませんっ…私は何も見ていませんからっ…どうぞ…!
(慌てた様子でローガンさんに背を向ける)
>>947 見た目の迫力で敵の戦意でも削ぐって意味も在るだろうな。
ま、俺は知ったこっちゃねぇが。
冗談だ。全く、反応が初々しいぜ。
老いぼれの裸を見た所で恥ずかしさも感じねぇだろうに。
(軽く笑い、スーツは脱がずその上から普段着を着重ねる)
ほれ、いつまで後ろ向いているんだ?
そのままだったら…抱き締めるぞ。
(冗談っぽく言い後ろ向きのジュンの頭を撫でる)
>>948 あ…あれ…冗談だったんですかっ…?
もう…酷いですよう………。
(背を向けたまま、狐につままれたような反応をする)
…あっ…それもそうですよね…、私ったらいつまでこんなことをっ…
ひぇっ…すみませんっ…。
(抱き締めると聞いて、何故か謝り急いで振り向く)
>>949 (振り向くといつもの服装でソファーに座っている)
何で謝るんだか…。
まあいい。冗談もこの位にしておくか。
(葉巻を取り出して吸おうとしてからジュンを見て)
で、このスイカは食っちまっていいのか?
なんで潤々をレイプしないんだよ!
おっさんの意気地無し!
>>950 …はあ…良かったあ………。
(振り向くと何時もの服装をしている事にホッと安堵する)
あっ……はい、
さっき名無しさんからお裾分けで貰ったものですから…いいと思いますよう。
(そう言いながら、こちらも残っている西瓜の一つを取り黙々と口に運ぶ)
その前に潤々に性の対象にすら見て貰えてない罠w
>>951 てめぇ、俺にはそんな趣味ねぇんだよっ!
(
>>951を蹴り飛ばす)
>>952 そうか。なら遠慮なく貰うぞ。
…ん、甘くてウメぇじゃねぇか…。
(貰ったスイカに思い切り齧り付く)
>>953 …………。
こんな老いぼれなんだ、それが普通ってもんだろ。
(黙々とスイカを食べる9
>>951 ………あのぅ…大丈夫ですか?
(蹴り飛ばされた
>>951を目で追い、一言呟く)
>>953 い…いえ…別にそういうわけでは無くてですね…、
その…元々私の職場も男の人達が多いですし…これが普通というか…。
(次第に声のボリュームが落ちていく)
>>954 ふぁ…はいっ、どうぞです。
(西瓜から口を離して返事をする)
(豪快に西瓜を食べる様子を眺めて)
ふふっ、そうですねぇ…。
(くすくすと笑みを溢しながら頷く)
>>955 (ガツガツとスイカを食べ続ける)
…………………。
………ん?どうした、おかしそうに笑って。
何か俺に付いているのか?
(幾つかスイカを食べてから、眺めているジュンを見返す)
>>956 あ…いえっ…何も付いてはいませんよ。
(前髪を揺らしながら慌てて首を左右に振る)
えぇっと…食べ方が豪快だったので…つい笑ってしまいました。
あっ…あのぅローガンさん…そんなに急いで食べたらお腹壊しちゃいますよう…?
(平らげた西瓜の皮の数に少々驚きながら控え目に微笑む)
>>957 そうか…。しかし、そういう風に自然に笑う顔は初めて見たぞ。
なかなかキュートじゃねぇか。
(食べ終わったスイカの皮を皿に戻し、汁の付いた指を舐める)
なに、この程度で腹壊すほどヤワじゃねぇ。
それに…「X-MENの『あの』ウルヴァリンがスイカ食って腹を壊した」なんて情けねぇだけだぜ。
(微笑みにつられてなのか、腹を壊した自分の姿を想像してか楽しそうに笑う)
>>958 ………ふぇ…?
あ…え…えぇっと…そうでしたっけ…?
(キュートと聞くや否や、言われた事もない言葉に頬を赤くして俯く)
ふふっ、ローガンさんがお腹を壊したら、何だか迫力が無くなってしまいますよぅ。
(腹を抱えて苦しむ姿を思い浮かべると、再び笑みを浮かべてしまう)
>>959 ああ。中々キュートだったさ。
こいつは別に世辞で言ってるんじゃねぇぜ?
普通に思ったことを言っただけさ。
(涼しげな顔でサラリと言う)
ハッハッハッ、そりゃそうだな。
なかなか面白い事を言ってくれるじゃねぇか!
(結構可笑しかったのかまだ笑っている)
>>960 あう…そんなに何度も言わないで下さいよぅ…。
(俯いたまま肩をすぼめて、前髪の間から涼しげに語るローガンさんを見上げる)
ひ…ひえぇ………?
あ…あの…そんなに可笑しかったですかっ…?
(豪快な笑い声が耳に飛び込み少々驚き、顔を上げる)
>>961 ハッ、そういう姿もキュートじゃねぇか。
(驚き顔を上げるジュンを見て笑うのを止め)
あぁ…すまねぇ。ガラにも無く笑いすぎたな。
なぁに、そんな事態に陥った事なんざねぇからよ。
驚かせて悪かったな。
(詫びの代わりかジュンの髪を優しく撫でる)
>>962 ひい…また言ったぁ………。
(小恥ずかしそうに呟いて)
い…いえっ…その…、人が楽しそうに笑うのを聞くのは好きですから…大丈夫です。
ただちょっと驚いただけですから…。
えっと…謝らせてしまって…すみません…。
(髪を撫でるローガンを見上げ、申し訳無さそうに謝る)
>>963 ハハッ、俺が悪いと謝ったのに、ジュンまで謝っちまうとは。
日本人ってのは謝るのが好きってのは本当だな。
(済まなさそうに謝るジュンを見て苦笑っぽく笑う)
だがよ…キュートと言うのは本当の事なんでな。
こればかりは訂正しねぇぜ?
(ジュンに笑いかける)
…もしかすると、そういう所がジュンの魅力的な部分なのかも知れねぇな。
(しゃがみ込んでジュンと同じ視線にしてジュンを見つめる)
>>964 あう…これが日本人の悪い癖…ですかねぇ…。
(ローガンさんの苦笑に釣られるようにして笑みを浮かべて)
……………っ!
(訂正して欲しいとばかりにぷるぷると首を左右に振り)
ふぁっ…、み…魅力っ…そんなこと無いですようっ………。
(見上げていたものが眼前に現れ、驚くとともに照れくさそうに前髪の下の目を丸くする)
>>965 あぁ、あとは猿真似しかしないって部分もだ。
ま、別に良いんだがな。
(自分を否定するジュンを見て)
…ああ、まだあったな。日本人の悪いところが…。
そいつは自分を過小評価しすぎる点だ。
ジュン、お前は充分に魅力的だ。誰にも負けない位な。
(顔を近付け、真正面から真剣な眼差しでジュンを見詰める)
このままだと、俺が無理矢理ジュンを奪っちまうぜ?
(冗談とも本音とも受け取れるように言う)
>>966 過小…評価…?で…でも本当のことですよう…。
私は…理想が高いだけで、優れた人間じゃありませんし…。
(自虐的な笑みを浮かべているとローガンさんの顔が近付き)
ひぇ………?あっ…あのぅ…また…冗談ですか…?
(本気なのか先日のような冗談なのか、どちらともとれる問いに、何時ものように
恥じらいを感じて赤く染まった顔を伏せながらも冷静に聞いてしまう)
>>967 理想が高い…?
そいつは誰にだってあるモノさ。
少なくとも今のお前は、俺にとっちゃ魅力的だ。
(キッパリと言い放ち)
…さぁな。されるのが嫌なら弱い力でも押し返せばいい。
そうすれば俺は引っ込むだけだ…だがこのままなら…。
(ジュンからの反応を見る為にそう囁く)
>>968 そう…でしょうか…?
(自分の中にある数々の我侭な理想を思い出し、自分に呆れるかのように俯く)
……………っ。
(首を左右に振り)
…その…それなら…、私は…押し返しません…。
(前髪の下から真剣にローガンさんを見つめて、小さい声で呟く)
>>969 (真剣に見つめ返すジュンを見、心の中で感嘆しながら)
いい覚悟だ…。
イイ女になれるぜ…ジュン…。
なら、俺もそれ相応の対応をしてやらねぇと…。
(そう囁きゆっくり顔を近付け、ジュンの唇に己の唇を重ねる)
(舌をジュンの口内に割り込ませ、ジュンの舌と自分のを絡め合わせる)
>>970 あはは…イイ女っていうのにはなれないですよう…。
(ふと真剣な表情を崩し、苦笑いを溢して)
…ん………んっ…ふぁ……ちゅ…。
(薄く目を閉じて唇を重ね合わせる)
(絡み付く舌に、自分のそれを同様に重ねていくが、不馴れな行為にぎこちなさが現れる)
>>971 (一旦唇を離し)
…そう慌てなくてもいいぜ。
慣れない分は、俺が手伝ってやるからな…。
(そう囁いた後、再び唇を重ねる)
…ん……ちゅ……
(ぎこちないジュンの舌の動きに合わせ)
(次第に気持ち良くなれるように自分の舌を使い導いてやる)
>>972 …ぷは……はぁ………、
(一度唇が離れると、荒い息を落ち着かせるように大きく息を吐き)
ぁ…ありがとう…ございます…。
(手伝ってやると言われ、小さくコクリと頷くと再び唇を重ね合う)
む……んっ…ふぅ…ちゅっ…はあ……ちゅく…
(次第に緊張がほどけ、心地良さそうに目を細め)
(そのままローガンさんの舌に導かれるかのように絡めていく)
>>973 …………。
(ジュンの口内を余すことなく愛撫していく)
(上顎、歯の一つ一つetc…舌を絡めながらも乱暴にせず)
(壊れ物を扱うように口内を愛撫する)
(ディープキスをしながら手を頭に乗せ、いつもとは違う感じの優しさで撫でる)
……はぁ、どうだ。
キス、しちまったが…謝らねぇぜ。
俺を少し本気にさせちまったんだからな。
(ジュンと額を合わせ、真剣に見つめながらそう囁く)
>>975 …ちゅ……ふ…んむ……はぁ…ん…。
(ローガンさんの肩に手を置き、そのまま服にしがみつくようにして、愛撫で力の抜けていく体を支える)
ん…はあ………。
(唇が離れると虚ろな表情でローガンさんと目を合わせ)
…むぅ…本気…って…少しですか…?
(少しが付いた本気に少し不満そうな口振りで言いながらも)
……でも…えっと…良かったです…その…色々と…。
(恥ずかしそうに囁く)
>>975 (抱き締めるようにしてジュンの力の抜けた身体を支えてやる)
ハッ!ここで本気になっちまったら、
経験の無いジュンにはキツイだろうからな。
もっと本気にさせたきゃ、色々頑張るんだな!
(軽く笑いながらジョークみたく言う)
(優しく微笑を浮かべ)
そうか、それならこうしたって甲斐もあるもんだぜ。
…へっ、年甲斐も無く惚れちまったかもしれねぇな!
(更に抱き寄せてその髪や身体を優しく撫でる)
>>976 い…色々…ですかっ…?
(笑うローガンさんをよそに何を頑張れば良いのかと困惑しながら)
ぅ…ん………ふわぁ…。
(体を撫でる手の感触を心地良く感じながら、欠伸を漏らす)
…ふぇ……あ…あの…ごめんなさい…、何だか…眠くて…眠………………。
(言葉の途中でローガンさんに寄りかかったまま、くーくーと寝息を立て始める)
【すみません…眠気にやられてしまいそうなのでこちらはこれにて〆ます】
【あの…次スレの方…立てられますでしょうか?】
>>977 ん…?なんだ、もう寝ちまったのか…。
ま、仕方ねぇな。ゆっくり眠れよ、お姫様…。
(ジュンをいつも使っているソファーに横たわらせ、
ゆっくり髪を撫でた後、毛布を掛けてやる)
…さ、俺も眠るとするか。
(ソファーの脇に座り、そのままゆっくりと目を閉じる)
【OK、分かったぜ。長く付き合わせちまって済まなかったな】
【お疲れ、ゆっくり休めよ!】
【スレに関しては…立てられるかどうかわからねぇが、チャレンジしてみるぜ】
【無理なら他の誰かに任せるとするさ】
【もしそちらが無理そうな時は、一段落してから挑戦してみます】
【ではでは…こちらこそ長時間ありがとうございましたーノシ】