1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
おっさん:2006/07/18(火) 18:51:04 ID:???
2ゲット
3 :
おっさん:2006/07/18(火) 18:53:21 ID:???
死神、おっさんにかかって来いやゴラァ!!
退治してやるからよぉ!!
おっさんが使っていいよw
ここはおっさんスレかな・・・
7 :
おっさん:2006/07/18(火) 19:10:38 ID:???
本当?おっさんの住みかにしちゃおうかな、かな?
OK。おっさんの住処問題無し。
9 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:02:22 ID:???
松本乱菊さん、おっさんを調教してください。
10 :
松本 乱菊:2006/07/18(火) 20:03:34 ID:???
・・・ぜーったいイヤよ!気持ち悪い。
乱菊、ここに参加?
【それとも一言レスだけかな?】
12 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:07:44 ID:???
>>10 何でもするからぁ…お願いしますぅ‥。
このカッコよくってビューチフルなおっさんを調教してぇvV
13 :
松本 乱菊:2006/07/18(火) 20:14:55 ID:???
おっさんが気持ち悪いからイヤだわねぇ。
M男には興味無いし・・・って事でさ。
どうせあんたらも私の胸目当てなんでしょ?
14 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:19:43 ID:???
>>13 いんや、おっさん胸は興味ないし…別にどうだっていいよ♪
おっさんも胸ほしいかな、かな?
それにおっさんM男じゃないしね♪
15 :
灰猫:2006/07/18(火) 20:20:09 ID:???
ニャー!
>>13 判断に悩むなぁ。おっさん住み着いてるし、
参加考えてても見送る方がいいかもね。
胸っていうか、エッチ目当てなのはそりゃあるよ
というか、おっさんが住み着いてるのココだけじゃないし
18 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:28:56 ID:???
ほぅ、新スレ立ったのか。終盤グテグテ具合だったのにのぉ。
まぁスレ立て乙じゃったな。
>18
トリップは付けないのか。
夜一さん、参加するの?
21 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:31:41 ID:???
>>19-20 正直、新スレ立つのかどうか懐疑的じゃった。あの調子だったからの。
よって今日は仮じゃ。様子見。
>>21 そうか、俺としては馬鹿が先走ってスレ立てしたとしか見てないからな。
本気で参加する時にはきっとトリップも付けるに違いない
23 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:34:23 ID:???
>18
おっさんはアホじゃアホじゃ〜ハイハイ♪
24 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:36:50 ID:???
>>22 ちゃんと栄えておるスレはスレ継続の意味はあるが、
前スレの末期ではワシはそうも見えなかった。
だからワシ一人このスレでやっても仕方あるまい。
さっきの松本も、本参加ではなさそうだしの。
結構、前スレも最初から見てたけど
やっぱり荒れやすい作品なのかな?
難しいね。
26 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:38:19 ID:???
>>23 先に言うておく。ワシはまともな話相手じゃなかったら、返答せぬ。
覚えておけ。
っていうか、おっさんをNGワードにいれとけw
28 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:40:25 ID:???
>26
肝に命じておきます…ごめんなさい。
30 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:41:35 ID:???
>>25 聞けば最も最初のスレは立て逃げらしいの。
立て逃げでもそれを継ぐ者がおればよい。だが今の現状はどうじゃ?
誰もおらぬだろう。なのに名無しがまた立て逃げじゃ。
それでは荒れるのは必至じゃよ。
31 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:48:48 ID:???
>30
ごめんなさい、おっさんが責任取ります…。
その名無しの1人から質問があります。
今の夜一さんは猫でつか?それとも…
>>30 確かに。LRにある
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
を全く読んでないんだろうな。立てば何とかなるなんて、役所的な考え方だな。
>>1は仕事の出来ない公務員かもしれない。
34 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:53:39 ID:???
>>32 ワシか?今の姿見てわからぬか?
ほれ、この『ナイスバディ』が見えぬか?
>>33 そういうことじゃ。
正直ワシにはこのスレを「責任もって」育てる気はない。
よってまだこのスレの舵取りなどはせんからな。
夜一さんの横乳ってエロいよね
猫になってる時はトイレどうしてるの?
37 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 20:58:53 ID:???
>>35 何じゃ、横だけか?
お主も控えめな言い方するのぉ。
38 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:00:42 ID:???
>>37 猫の姿の時は普通の猫と一緒じゃ。
あっちの方が楽でいいんじゃがのぉ…。
39 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:01:18 ID:???
ルキア、もしくは一護のキャラハンが来るのが良さそう。
隊員ばっかりだとウホになるかもしれないしw
42 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:05:02 ID:???
>>40 ほぅ……お主、ワシに気づかれず盗撮とはやるのぉ。
よい身体をしておるだろ?ホレホレ。
(胸を突き出してみせる。無論衣服を纏ったまま)
>>41 そうじゃな。
前スレにおったルキアでも来ればスレも成り立つだろうがの。
>>41 (衣服を纏ったまま胸を突き出されて)
揉んでいいんすか?(手元は揉みたいという欲求に駆られている)
44 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:09:25 ID:???
>>43 残念じゃのぉ。ワシは本参加ではない。
よってそういうのも今のところ一切ナシの予定じゃ。
46 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:14:14 ID:???
>>45 ちょっと可哀そうじゃったかな?
だが、生半可で参加しても逆に迷惑かかるじゃろ?
だから堪えてくれんかの?
>>46 リ、了解…また別のスレでお会いしましょう…
(猫缶を一つ置いて去る)
48 :
四楓院夜一:2006/07/18(火) 21:18:47 ID:???
>>47 すまんの……許せ。
ワシも長居は不要じゃな……気が向いたらまた来る。
お疲れ様でした夜一さん
雛森〜。ッたくどこ行きやがった。
ちっさくて可愛い人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!w
>>51 あン?雛森のことか?どっちだ。
ッたくあのヤロウ…勝手なことしやがって。
いや、雛森より小さいだろ
ンだと?…………。
ところでお前は隊長を小さい呼ばわりか?
ご託宣はいいから雛森を呼んでこい。
マメです。豆。
誰が豆つぶドチビだ!ぐるぁあああ!
…!? なんなんだ…。
一瞬我を失ってしまったぜ…。
声の所為でしょう。前世の記憶かもしれませんね。
ちっ。やるせねぇな。
雛森はいねぇし、ここで少し休むか。
松本じゃ駄目なんですか?
あン?松本?ダメっていう意味がわかんねーけど、松本は気紛れだからなー。
来たら来たですぐ飽きそうだしなw
まぁ、退屈だし…来るなら来てほしいけどな。
なんだ。雛森か…脅かすなよ雛森かと思ったじゃねぇか。
んっ?雛森?雛森か!雛森ー!
>>62 もーシロちゃんったら!何回も呼ばないでよ〜!
ぇ?どうしたの?
日番谷隊長だ。
悪ィ。待ってたら来たからちょっとな。
俺がこないだ貸した本まだ持ってるか?
>>64 シロちゃんで良いの!
待ってたの?なんで…
あぁ!この間借りた本!隊舎にあるわよ。取りに来る?
>>65 ッたく…よぉ。
あ、本はまだいいんだけど…あの本に、その…写真とか挟まってなかったよな?
>>66 まあまあ!怒らない怒らない♪
えっと…んーアタシまだ最後まで読んでないから…
写真…大事なの?無くしちゃったなら探してあげる!
【落ちますね!
バイバイシロちゃん♪】
豆は寝落ちか
悪ィ雛森また頼むな。…とりあえず待機してみっか。
日番谷〜、落ちぐらい宣告しろよ?
そういう行動が荒れにつながると思うぞ。
72 :
四楓院夜一:2006/07/19(水) 20:34:30 ID:???
昨日だけでも少しばかり来たようじゃな。
もう少し動向を見ておくかの。
73 :
四楓院夜一:2006/07/19(水) 20:49:08 ID:???
まだ来ぬようだな。
また時間を改めて来るとしよう。
【一先ず落ちる】
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 18:53:24 ID:52OAq+47
↑↓
>>70 イッテヨシ
女がいきなり落ちるのも大概なのに男じゃ・・
78 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 19:11:15 ID:???
あぁ〜、暑いわ・・・・
こんな日には飲んでボーッとしてるのが一番だわね。
(胸元を広げ、手でパタパタと仰ぎながら)
はぁはぁ‥‥ 怪しからんな
じつに怪しからん乳だっ!
80 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 19:48:48 ID:???
あら、人が居たの。
あんたも良かったら一緒に飲む・・・ん?
(男の胸元への視線に気付くと)
・・・・こら、ドコ見てんのさ。
(パタパタと扇ぐ手を止め、軽く胸元を締め)
ああ、すいません
男だったら誰でも、つい見ちゃうと思いますよ
(こころなしか少し前屈みになりながら‥‥)
そんなに立派なモノが目の前にあったら(///
あの‥‥飲むって何をですか?
今日暑かったから、ちょっと喉が渇いちゃって
乱菊さんは本格参加っすか?
最近一見のキャラハンばっかなんで乱菊さんには本格参加してほしいっす。
83 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:04:52 ID:???
>81
まぁ、私もこんな格好してるから多少は仕方無いとは思うけどさ・・・
あんまりじろじろと見られると、さすがに気分良くないわ。
(ちょっとジトッとした視線をより、その後くすりと笑い)
そんなの、私と飲むってんなら決まってんじゃないの!お酒よ、お酒。
あんたもお酒は飲めない歳じゃないでしょう?
ほらほら、ボーッとしてないでここ座って。
(対面の席に座るように促し)
>82
人が居ないみたいだから・・・ちょっとだけ参加してみただけよ。
本格参加かどうかは分からないわ。
>>83 俺としては乱菊さんに盛り上げてほしいなぁ。
というわけで賄賂。
つ【幻の焼酎『死神』】
85 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:12:38 ID:???
>84
そうねぇ、人が居ない時にはちょこっと位は顔を出す位かな・・・
そんなに私も時間に余裕がある訳じゃないから、悪いけどあまり期待はしないで頂戴ね。
(>84の手から焼酎を受け取ると)
おぉっと!良いモノ持ってるじゃないの・・・ふふふ。
有り難く頂いておくわ。ゆっくり飲ませて貰うわ。
>83
お酒ですか。まぁ飲めなくもないですが
そ、それじゃ‥‥
(おずおずと乱菊の向かい側に座ると)
お言葉に甘えて一杯いただきますか
(お猪口を手にとって乱菊に差しだす)
87 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:14:16 ID:???
○人が居ない時にちょこっと顔を出す位かな・・・
上の文章、日本語おかしい所あるけど気にしないで。
>>85 そうっすかぁ…ま、でも乱菊さんが顔出してくれれば他のキャラハンも来るかも。
乱菊さんも無理せずどんどん来てくださいね。
賄賂その2。
つ【子持ちししゃも】
そいじゃ俺はここで。ごゆっくり〜。
89 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:22:39 ID:???
>87
・・・あんまり飲めないの?
そっか、そんじゃ無理しない程度にしとこうか。
ふふん、私が注いであげるんだからちゃんと飲みなさいよ?
(徳利を持ち>86のお猪口に波々と注ぐと、自分のお猪口にも注いでいく)
さ・・・それじゃ飲みましょうか。
(くいっとお猪口を口に付け傾けると、くいっと一気に飲み干す)
あぁ〜!任務の後のこの一杯・・・たまんないわねぇ♪
じゃ、いただきます
(乱菊につられるようにクイッと飲み干す)
かぁ―――っ! 効きますね。ヒック
美味しかったんで、もう一杯もらえますか?
91 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:26:55 ID:???
>88
全ては気分次第だから、期待させる様な事は言わないでおくわ。
(子持ちシシャモを手に取ると、にんまりと笑い)
・・・んふふ、あんた中々ツボを分かってるわね?
お酒の肴にはやっぱこれよね〜。
【もうじき食事に行きますので見てる人の中で】
【代わりたい人が居ましたら言ってくださいね】
93 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:32:35 ID:???
>90
ふふ、良い飲みっぷりじゃない。
もう一杯欲しいの?良いわよ・・・じゃんじゃん飲みなさい!
(ご機嫌な顔で、名無しのお猪口に酒を注いでいく)
飲むのは良いけど、飲まれないようにしなさいよ?
【私も9時までには落ちるわ。ちょっと飲んで締めましょうか】
ハハハハ、そうですよねー。くいっ
酒は飲んでも飲まれるなですねー。ヒック、もう一杯っ♪
(おかわりを乱菊に注いでもらい飲み干す)
乱菊さんの見事なオッパイをツマミに飲む酒は最高ですね
ハハハハ‥‥バタン、ぐーぐー
(いきなり机に突っ伏してイビキをかきはじめる)
95 :
松本 乱菊:2006/07/24(月) 20:52:39 ID:???
>94
あんた良く飲むわねぇ、飲めないなんて嘘でしょ。
(くいっとお酒を注いでやり、豪快に飲む様を見つめ)
ちょっとペース早いのが気になるけど・・・って。
あらら・・・もしかして潰れちゃったのかしら?
酔っ払っても、しっかり胸は見てるんだから何とも言えないわね。はぁ・・・
(突っ伏して気持ち良さそうに寝る名無しを見て、溜息を吐きながら)
ま、あんまり飲めないのに付き合ってくれたんだし
ちょっと位サービスしちゃおうかしら。んっ・・・重いわね。
(後ろに回って抱えると、自分の布団まで運んで寝かせ)
起きるまで布団は貸してあげるわ。
さて、私は飲みなおすとするか・・・・
【それじゃ締めるわね。雑談に付き合ってくれてありがとう。】
【はい、お疲れさまでした。】
【また時間がある時にでも来て下さいね。ノシ】
先ほどの乱菊さんが本格参加でないと言うことでしたら
乱菊で参加してみてよろしいでしょうか?
良いと思うよ
元々、キャラ被りオッケイのスレだし
あ〜暑いわね〜ほんとに夏は……
(大胆に胸元を開け放ち、パタパタとあおいでいる)
こんな日は飲むに限るわ〜いくわよ〜!!
(部屋を出ると酒を求めて夜の闇に消えていった)
【では参加させてもらいます〜取りあえず今日は】
【参加表明だけですので。また来ます〜】
100 :
おっさん:2006/07/27(木) 01:17:04 ID:???
>99
おっさんと勝負するぅ?
おっさん、こう見えても強いんだよ?
俺のちんぽは通常状態で卍解状態だぜ
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 16:07:25 ID:QM8qtfdQ
↑↓
ぴょーん☆チャッピー参上だぴょん。
【デフォはルキア様の義骸でよろしくするぴょん】
『軋れ!!』
の後が激しく気になる
それにしても人いねーな。誰かこーい
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 09:02:50 ID:ijj1ivcu
ドラゴンボール
・単行本が全世界で3億部超
・国内では1億9000万部
・シリーズ放映期間11年、平均視聴率20%超
・黄金期のジャンプのアンケートで85%の支持
・ジョージ・ルーカス、ジダン、ジャッキー・チェン、ブリトニー、エミネムなど世界中のVIPをファンに持つ
・手塚をはじめ、著名な漫画家や関係者がそろって絶賛、畏敬の念を抱く
・海外の市場規模は欧米での数年間で1兆円以上(朝日新聞)
・Lycosの検索語2005年トップ100で著作物の中で最高の5位を記録(pokemon/playstation/iPodなどより上)
・単巻アニメDVDは早くも100万枚突破(アメリカではビデオだけで2000万枚以上の売り上げ)
・アメリカ公式サイトへのアクセス数は1日約850万
・世界に進出した日本の人気アニメ第1位(テレビ朝日)
・インドネシアではあまりの人気のため、本連載終了後も代わりの漫画家が続きを描く事態に
・「フランスで最も有名な日本人は?」いう在仏日本大使館の調査で、鳥山明が毎年のようにトップになる
・あのムシキングを抑え、データカードダスでトップの人気を誇る。子供たちにも大人気
・新作ゲームは発売されるたびに世界中で大ヒット
・ヤンキース松井が現地の子供たちからもっと愛されるようにと
マッティングリー打撃コーチから「ゴジラ」→「ゴクウ」への愛称変更を提案される
・その他、割愛
このソースを他のスレにも貼ろう!
信者の人手伝って!ノルマは一人10スレです!DBの偉大さを他のスレの人達にも伝えよう!
俺ドラゴンボール嫌い
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 20:09:16 ID:z0ki9N1t
ドラゴンボール嫌いな人とかいんの??
マジめずらしい人種ね。
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 20:12:22 ID:Oq2jf3C8
俺もあまりドラゴンボール好きじゃない
人気があるから面白いように感じるが実際普通に読んでみたらコロコロコミック程度のクオリティ
卍解っ!!!
>111
あら、卍解できるの?すごいじゃないの
怪しからん乳キターっ!!!
>113
う〜ん…はやってんの?それ…
(苦笑を浮かべながら尋ねる)
いや、じつに怪しからんですよ。その乳は‥‥
ボクが隊長だったら毎日セクハラしちゃいますって
日番谷隊長、よく我慢出来ますね。ハァハァ
>115
そうかしら?
(自分で胸を持ち上げてプルプル揺らして)
まぁ隊長はお子様だしね〜あたしは望むところなんだけど…
やっぱり…ねぇ?
(苦笑しながら)
ブシュッ!! は、鼻血が‥‥
(鼻にテッシュを丸めて詰め首の後ろをとんとん叩く)
ハァハァ、飛びかかって胸に顔埋めたいとこだけど
灰猫で斬られそうでコワイしなぁ(汗
ふぅん、日番谷隊長のコト誘惑してたりするんですか?
>117
面白いわね〜見てて飽きないわよ〜
(相手を見ながら笑みを浮かべ)
あら…よく分かってるじゃないの…残念〜
(冗談っぽく妖艶に微笑み)
意識してはしてないわね〜それほど欲求不満でもないし…ね
うわっ! マジですか?
飛びかからんで良かった(((( ;゜Д゜)))ガクブル
ほぉ? なら適当に欲求は解消してると‥‥
お相手は誰なんですか? 隊員とか?
副隊長って年下の方が好きそうなカンジだけど
どうなんです?
>119
う〜ん…まぁいっか〜
(考える仕草を見せるがすぐにやめ)
新入隊員が来たときとかはまず味見するわね〜
この前なんか5人同時に味見しちゃって…ね
(苦笑しながら解消方法を語り出す)
5、5人ですかっ!?
そこまでスゴいとは思いませんでしたよ(汗
えーっと‥‥
口で1人、前後で2人、胸で1人、後は手‥‥かな?
ブハッ!辛抱堪りません。ハァハァ
十番隊って入隊希望者、多そうですね。すっごくw
>121
う〜ん…確か前後で2人、胸で1人に口で1人、手が2人
だから…あ!6人の間違いだわ〜
(指を折りながら数えて)
後は真央霊術院に
「斬魄刀の解放がうまくいかない生徒がいるから指導を」
って言われて行って、1組分の男にさせてあげたことも
あったかしらね〜まぁ指導内容は院に内緒なんだけど…
(ぺろっと舌を出して)
あたしの身体を好きにしていいから〜頑張って解放しなさい!
とかってね〜
入隊希望は多いわね〜まぁでもどこも同じよ〜
1組分って‥‥
終わった後、スゴい事になってたでしょうね
アソコも後ろも胸もザーメンで真っ白で‥‥
はぁはぁ、ボクも十番隊に入るぞぉ!
(股間を手で抑えて少し前屈みになりながら)
特訓して来ますんで入隊したらお願いします
それじゃ!
(チョコチョコと歩き辛そうに帰っていく)
【そろそろ時間なんで‥‥ orz】
【また会えたら、その時はヨロシクね♪】
>123
そうね〜まぁあたしも気持ちよかったから全然
OKだったけどね〜
(しれっと言う)
あら…楽しみにしてるわよ〜あなたを味見するのを…ね
(妖艶に微笑みながら相手を見送る)
またね〜今度は…入隊のとき…がいいわね〜!!
【こちらこそどうも〜】
【上記のシチュは前からやってみたかったものなんで】
【今度時間がとれるときにでも相手募集してやってみたいな〜】
【なんて思ってたり…といいつまたよろしくねノシ】
あ〜暇だわ〜なんか楽しいことないかしらね〜
【ageてみますか】
松本副隊長〜!!!!
乱菊さんだ
ぐへへへ・・・・
>126-128
わぁお!びっくりしたわね〜一気に3人も…
(ちょっと驚いた様子)
あたしもまだまだいけるわね〜
松本副隊長!単刀直入に申し上げます!
袴の下を見せてください!!
131 :
127:2006/09/04(月) 00:46:25 ID:???
何言ってるんですか
乱菊さんのその胸ならぜんぜんいけますよ
>>130氏に同じく!
隊長の下着は自前なのか、それとも支給品なのでしょうか!
>130
いきなりねぇ〜でもそれは無理よ…
(苦笑しながら)
だって何もつけてないんだから〜
(軽くウインク)
>131
ありがたいわね〜んふ……
(胸を自分で掴んで揉みし抱く)
まぁそれなりに自信しね〜
>132
と言うわけで自前って言えば自前ね〜
【このまま4Pでもする?】
134 :
127:2006/09/04(月) 00:54:58 ID:???
>>133 いえ、あんまり人が多いとなんなんで抜けさせていただきます
ではごゆっくり
何もなし!?…はぐしっ!
(何もない乱菊の股間を妄想し、辺りを鼻血の海にして倒れる)
で、では、何もつけてない副隊長のお、おま、おま…おまま…オマンコ見せてください!!
(真っ赤になりながら思いっきり深深と頭を下げる)
【俺はOKですよ〜】
136 :
132:2006/09/04(月) 00:57:45 ID:???
【自分も、書き逃げのつもりでしたので…つか、まぶたがやたら重いでつ】
【乱交パーティーはまたの機会に…オヤスミナサイ】
>134
【と言うわけで2人になったけど、どうする?】
>135
【ちょっと待ってもらって良いかしら?シチュとかも決めたいし】
>136
【そっか〜まぁ仕方ないわね〜また…ねノシ】
【はい!喜んで!】
【どちらかと言うと責められたいというか、リードされたいのですけどどうでしょう?】
【乱菊さんの意見を尊重しますよ】
>138
【取りあえずシチュは新入隊員つまみ食いでいい?】
【あとは人数ね〜多い方が燃えるんだけど…ちょっと】
【募集していい?30分まで…定員3人で】
140 :
127:2006/09/04(月) 01:10:21 ID:???
>>137 【いえいえ】
【お二人でお楽しみください】
【募集ですか…最初は複数でいいかなと思ってたけど】
【折角ですけど、今夜は辞めておきます】
【また今度お相手願えないでしょうか…すみません】
142 :
141:2006/09/04(月) 01:11:51 ID:???
【では立候補ノシ】
>140
【わかったわ〜またねノシ】
>141
【そっか〜仕方ないわね〜何かテンションが複数って】
【言ってるみたいで…ほんとにごめんなさい】
>142
【じゃああなたが一人目かしらね】
【ただ、一人しか集まらなかったらやめるわね〜】
【一回1対1を断ってるから…ね】
144 :
141:2006/09/04(月) 01:31:05 ID:???
【こりゃ来ないですかねぇ……】
【新人教育と称して搾られたかったのに……】
>144
【ごめんなさいね〜】
【なんかあたしのせいでグダグダになっちゃって】
【また改めて募集してやらせてもらうわ…】
【皆さん今日は本当にごめんなさい】
【また来ますのでよろしくお願いします】
乱交は
参加するより
見るが好い
期待してます、姐さん
>146
そういってもらえるとありがたいわね〜何とか
頑張ってみるわ〜
乱菊さんみっけ!まだいますか?
まぁ乱交プレイなんかはイキナリだと人数が集まり難いから
何日の何時くらいに来るか予告しておいた方が良いと思う
そだね、俺もせっかくだから漫画喫茶で読み返してみるか……
>148
ん〜?一応まだいるわよん…
>149
そうよねぇ…じゃあ明日の夜に来てみようかしら〜
21時くらいから来れそうだし…定員は3人くらい
かしらね〜まぁ集まってできたらで良いんだけどね
>150
あら?偉いじゃないの…頑張ってね〜
152 :
148:2006/09/05(火) 00:34:15 ID:???
今日はお時間ありますか?
>152
んん〜微妙ねぇ〜何かそのうち寝ちゃいそうな気が
するのよね〜
154 :
148:2006/09/05(火) 00:38:03 ID:???
う〜んそうですかぁ…じゃまた今度お願いします!
>154
ごめんなさいね〜昨日もちょっと副隊長集会が長引いちゃって…
またよろしくね〜
こんばんは〜♪
乱菊さ〜ん、おられますかぁ?
>156
あら?織姫じゃないの〜ほらほら!こっちこっち!
(大きく手を振って織姫を呼ぶ)
あ〜乱菊さ〜ん、探したんですよぉ?
いいもの見つけてきました!
(スーパーの紙袋を漁り、一つのアイスのカップを取り出す)
じゃ〜ん、新発売の鯖味噌アイスです。
乱菊さんと一緒に食べようと思って、まだ食べなかったんですよ?ど〜ぞ。
>158
んえ?どうかしたの??
あぁアイスじゃないの…ちょうどお腹が……
(鯖味噌味のアイスを見て固まる)
そ、そうね…今はあれだし、また後で食べましょう…
ん〜そうですかぁ。ちなみに……。
(更に紙袋を漁って二つのカップを取り出す)
これは新作じゃなかったんですけど、黒崎クンに食べてもらおうと思った、
八丁味噌アイスと、たこわさびアイスもありますけど……後がいいですか?
(覗き込むように乱菊の顔を見つめる)
>160
織姫の行動を頭を抱えながら見つめ
い、一護にね…そりゃあ喜ぶわよ〜ついでに鯖味噌味も
あげたら?点数稼げるわよ〜んふふ
(からかうような口調で)
とにかくあたしは食べるにしても後で良いわ…お腹いっぱい…
でも、乱菊さん………お腹空いてますよね!
(妙に鋭い勘を働かせて、乱菊の鼻先にピシッと人差し指を差す)
アイスは黒崎クンにあげるとして…私が腕を振るっちゃいます!
待っててくださいね〜♪
(エプロンをして、腕をブンブン振り回す)
>162
え、えぇ…よく分かるわねあんた…そういうところは
鋭いんだから…
(呆れたように織姫を見つめて)
まぁ楽しみだわ〜あんたの料理は見た目はあれだけど
味はいいからね〜
(嬉しそうに座って織姫を眺めている)
何とな〜くわかっちゃうんですよね、何とな〜く。
任せてください!井上織姫、乱菊さんのために腕を振るっちゃいます!
(そう言い冷蔵庫を開ける…そして数秒固まり、乱菊のほうへ潤んだ瞳を見せる)
ううぅ……乱菊さ〜ん、ごめんなさ〜い……。
【ところで、乱菊さんって百合プレイってできますか?】
>164
楽しみね〜期待してるわよ〜
(嬉しそうに微笑むが、次の瞬間の織姫の顔を見てため息をついて)
はぁ〜どうしたの?まぁ良くないことだってのはわかるけど…
【属性はありません…無理です!ごめんなさい】
ごめんなさい……冷蔵庫の中、空っぽでした…グスン…。
だから、だから……。
(瞳を拭いながら先ほどの紙袋を乱菊に差し出す)
黒崎クンのプレゼントはまた買うから、これをお腹の足しにしてくださいっ!
(片手にはお店でもらったアイス用の木さじを用意している)
【そうですかぁ、了解です!】
>166
くっ……まさかの展開だわ…
(脂汗を垂らしながら考えを巡らせて)
こうなったら…織姫!!あたしそういえば隊長達と
待ち合わせしてたのを思い出したわ!ということで…
(一気にドアまで走り)
また後で〜
【ごめんなさい…眠気が…またお会いしましょうノシ】
あれぇ、乱菊さん、行っちゃった……行ってらっしゃ〜い。
(突然の展開にも動じることなくマイペースに手を振って見送る)
じゃあ、このアイスは黒崎クンに、と……。
う〜ん、これからどうしようかなぁ…?
【はい、お疲れ様です!】
ん〜……私も帰ろっと。それじゃあね♪
【落ちます!】
【寝る前に〜】
【明日の21時ころからもし人があつまるようなら】
【乱交パーティー『乱菊さんが教えてあげる』を開催したい】
【と思います…まぁ集まらなければあきらめるのでよろしくです】
その時間で明日と言われても5日か6日かが掴めない。
迷うくらいなら両方やればいいじゃない(マリー)
>171
【あ、そうね〜まぁ21時からなら二日とも大丈夫】
【だから今日無理なら明日も…でもいいかもね〜】
【取りあえず書いた時は5日のつもりだったんで】
【よろしくね〜】
【一言落ちよ】
174 :
ギン:2006/09/05(火) 16:53:44 ID:WuGVf25d
なんや…誰もおらへん
ほなな。
ん〜来てみたけど…今日は無理っぽいわねぇ〜
(苦笑しつつ10番隊の執務室のソファーに横になる)
おやこんばんは、暇してそうですね…お話相手、引き受けましょうか?
>176
んん?そうねぇ…まぁ暇だしね〜お願いしようかしら
はいはい〜
(ソファの前に椅子を持ってきて腰掛ける)
【どうしましょう、告知では乱交希望ということでしたが…一対一でのロールは、今夜はありでしょうか?】
【それとも、他の人が来るのを待ちます?】
>178
で、どんな話がしたいわけ??んん?
(軽くあくびをしながら問いかける)
【もうちょっとまってみようかな〜と…まぁ適度に判断して】
【乱菊さんの個人レッスンもありかなとは思いますが】
さいですねえ、うーん…
(考えていると、あくびをする姿が目に入る)
おや、寝不足ですか? 何かありました?
【うい、分かりました】
>180
んん〜?あぁ〜昨日も会議で遅かったからかしらねぇ…
(もう一つ大きなあくびを)
まぁこのくらいの眠たさならある意味心地いいんだけどね〜
ああ…隊長の方々は大変っすねえ、偉くなるのも考えものだ
それは分かりますねー、でも、そうやって横になってると、ちょっとの眠気でも寝ちゃいますよ? 不規則な睡眠はお肌以前に身体に悪いし
>182
んん?あたしは隊長じゃないからね〜隊長はもっと大変よ〜
(しれっとしたかおで)
別にい〜わよ…寝たいときに寝る…それがあたし〜
どっちにしたって大変なことに変わりないですよー。俺なんか自分一人の事で手いっぱいですし
まーそういうとこも松本さんらしいですけど…こんなとこで寝ちゃったらまずいですよー何かと…
(そこだけ小さな声でささやく)
>184
普通はそうでしょ…てゆ〜か私たちだって自分のことで
精一杯だしね…
(何となく苦笑して)
寝ないわよ〜今は寝る気分じゃないから
その割にはどこかトロンとしてるような…いや、いつもか?
あっ、そうだ。一個お願いがあるんですが…いいですか?
えーとですね、松本さんが潜入(?)に使ったっていう学校の制服姿、見てみたいんですが…
>186
はぁ?何であんなもんが見たいわけ??まぁ別に良いけど…
(起き上がってごそごそと部屋をあさって)
あったわ…ほれ!!存分に見なさいな…
(あくびをしながら制服を相手に放り投げる)
わっとっと
(投げられた制服を何とか受け取り)
はー、これが…松本さんの…
(広げた制服とにらめっこしていたが)
あ、あのー、よろしければ、実際に着てほしいなーなんて…駄目?
(おそるおそるといった風に)
>188
はぁ?さらに分からないわね〜まぁ手間でもないし良いけど…
(制服をひったくると執務室の奥に消えていく)
でも何でこんなもんが良いのかしらね〜向こうでも飛びかかって
来たやつとかいたし…分かんないわ…
(覗いたら殺すと書かれた扉の中でぶつぶつ言いながら着替える)
はい!着替えたわよ〜これでいいんでしょ?
(颯爽と制服姿で登場)
おお、マジですか?! やった…!
(行儀よく座ってワクワクしながら着替えるのを待つ)
(やがて制服姿の乱菊が出てくると)
ぬ、ぬお、ふおぉぉぉ…!
(一瞬のけぞり、次いで食い入るように見つめてくる)
すげえ、すごいっす松本さん! 新鮮で、似合ってます!
>190
はぁ??何なのよいったい…
(意味の分からない相手の行動にあきれ顔)
…んん?あ、そう?まぁそれは良いんだけど…あんた……
何かいきなり気持ち悪くなったわよ…
うわ、なんか急にひかれた? でも仕方ないです、乱菊さんのそんな姿を見た後じゃ。
制服には女性の魅力を引き出す魔力があるのです。立証はされていませんが。
しかし…なんというか、反則…
(制服を内から押し上げる胸の膨らみを見て小さくつぶやく)
>192
ふ〜ん…やっぱり男って分かんないわね〜
(よく分からないといった感じで首をかしげる)
まぁ動きやすいから気に入ってはいるんだけどね〜
(自分の姿を見回す)
いやあ、ある意味男ほどわかりやすいものもないかと。自分でいうのもアレですが
確かに…布地も少ないし、脚なんかも…
(短いスカートからのぞく脚に視線をやる)
【どうでしょう…このまま、ロールをお願いしてもいいでしょうか?】
>194
それはあんまり関係ないわね〜っていうかあんた本当に
顔があぶないわよ…はい、おしまい!
(またしても執務室の奥に消えていく)
はぁ〜何か良く分かんないわね〜
(ぱっぱと着替えて)
【ごめんなさい…文章から雰囲気は伝わってると思いますが】
【急な用件であんまり長くいられなくなったので…】
あう、もう終わりですか…残念
そりゃ仕方ないっす、お洒落した女性と普段と違う装いの女性、これらは男を無条件に引き付けるものなのです
ああ、この壁の向こうには今着替え中の松本さんが…畜生、見たい、見たいなあ…
(未練がましく呟きながら)
【むう、残念ですが仕方ないですね】
【短い時間でしたけどありがとうございました、適当に締めてくださって構いませんので】
>196
さて、そろそろ隊長の隊主会が終わるころね…迎えに行って
あげましょうかねぇ〜
(口笛を吹きながら現れ)
あぁ、あたしこれから隊長を迎えに行かなきゃいけなくなったから…
ごめんなさいね〜また〜!
(逃げるように部屋を後にする)
【ごめんなさい〜失礼しますノシ】
あ…
(手を振りつつ去っていく乱菊を見送る)
はい、また…ノシ
【こちらこそすみません、無理に付き合わせてしまったみたいで】
【俺も落ちます、ありがとうございました、おやすみなさい】
今頃家に帰りついた名無しがひとりorz
明日もチャンスあるのかな…
乱交希望で原作にこだわらないのなら、シチュスレのほうが成立は高いと思うよ。
(赤くなりながらコホン、と咳払い)
…そ、そういう品位に欠ける発言は控えて下さい。
隊内の風紀に関わりますから。
まぁまぁ、七緒ちゃんも少しは気を抜かないと
せっかくこんな所まで来たんだからさ
(眼鏡を上に持ち上げつつ一瞥)
副隊長たるもの、気を抜くことなど許されません。ただでさえ今は非常時だというのに…
ら、乱交…だとか…不謹慎だわ!
私はたまたま通り掛かっただけですから。
乱交は確かに不謹慎過ぎるかもなぁ…
間を取って、一対一ならどうだろ……ね、七緒ちゃん?
(にやっと笑いながら近づいて、七緒の細い腰へ手をかける)
名無しも京楽にしてみたら?
なんかそれっぽいし七緒ちゃんも喜ぶよ
え?…きゃっ!
(呆気に取られている間に抱き寄せられ、手にしていた書類がばさばさと落ちる)
な、何を…
冗談にしてもタチが悪すぎますよ…離しなさいっ!
(平手を食らわせようと右手を振り上げ)
喜ぶかどうかなんておまえが決めることじゃねーだろ
お節介の横槍ウザス
おっと、暴力はいけない
(薄い笑みを浮べたまま、振り上げた七緒の細い手首を取る)
(片手で抱いた腰、身体に密着させる様、強く引き寄せ、吐息が触れる距離まで顔をにゅっと近づける)
怒った顔も可愛いけどねぇ
………!
(いともたやすく手首を捕まれてしまい、悔しげに葉噛みしながらも)
一理ありますね。…でもそれは、口で言って分かる相手ならばの話だわ。
…最後の警告です。この手を…離しなさい。
(気迫では負けまいと、鋭く相手を睨み付ける)
しょうがないなぁ…七緒ちゃんに嫌われるのは悲しいからねぇ…
(厳しい表情の七緒、引き寄せる太い腕の主は、対照的に最初からの緩い笑みを崩さずに視線を交わす)
(囁く様、呟くと、握り締めた手首からすっと力を抜き、離す…)
(同時に口角を上げ、緩い笑みを湛えた唇が、七緒の唇を塞ぐ)
ン………………
分かれば結構です。
(素直に引き下がった相手に少し拍子抜けしながらも、内心ほっとしたのも確かで)
全く…、…?
…まだ、何か?
(気が緩み、注意は既に落とした書類の束に移っていた。未だ去る気配のない訝しんで顔を上げると)
ん……っ!?
(またしても不意打ち。唇を奪われて、目を白黒させた)
(ふい打ちにただ驚いた顔を見せる七緒)
(唇を塞いだまま、大きな体を押し付けるように、床に押し倒す)
(床に背をついた七緒の装束、その襟から手を差し入れ、柔らかな乳房を掌で包む様に揉む)
(舌が七緒の唇を捲り、口中へと侵入する)
んっ………チュクッ……………
…え?あ…
(状況を理解する暇も与えられず、そのまま済し崩し的に押し倒され)
あ、あ、あ、あなたという人は…
一体な、何を考えて…っ
(耳まで真っ赤になりながら、ありありと狼狽の見て取れる様子で)
こ、こんな…こんな…
…人を馬鹿にするのもいい加減に…ひ…っ!
(襟から侵入する手の感触に、思わず小さく悲鳴)
や…やめて!やめなさい!んぅ…っ!
(男の身体の下、じたばたと抵抗するも虚しく、口内を蹂躙されて顔を歪める)
あんまり暴れると怪我するぜ?
(乳房を掴む様に荒々しく揉む手)
(長い指先が、先端の突起を摘み、転がす様に弄ぶ)
ちゅくっ…馬鹿になんぞしちゃいないさ…ほら…クチュッ、ピチャッ……楽しもうよ七緒ちゃんも
(身体を覆い被せ、股の間へ膝を押し付ける)
(股間へぐりぐりと刺激を与えながら、唇を熱い唾液で濡らす)
七緒ちゃんの乳首、コリコリしてるねぇ…ほら、ここは悪くないんじゃない?
(襟が左右に割れ、片方の乳房が殆ど露になる)
(指先で摘んだ乳首をきゅっと持ち上げるように刺激しながら囁き、問う)
痛、い…ああ、嫌っ…
駄目…触らないで…!
…ひゃうっ…!?
(布越しに一番敏感な場所を刺激され、身体は否が応にも反応してしまう)
あふっ…ん、くぅぅ…
(身をくねらせ、嫌々するように首を振って逃れようとするもままならず)
(口元は己と男の唾液で濡れ光っている)
だ、誰が…あ、やあ…ッ!
(それでも為すがままになるのは癪で、せめて声をあげるまいと押し殺していたが)
(乳首を摘まれると、たまらずに背を逸らせて喘いだ)
良い声で鳴くじゃない
こりゃ張り切らないと…ねぇ?
(ふふんと鼻を鳴らすと、喘ぎ声を上げる濡れた唇を舌でねっとりと舐める)
(襟の合わせを両手でぐいと横に開く)
(両方の乳房を曝け出すと、顔を近づけて)
可愛い乳首だねぇ…敏感だし……こうするともっと気持ちいいよねぇ?
チュッ! レロッ……ピチャ、ピチャ………
(両手で乳房をぎゅっと持ち上げるように掴む)
(先端の桜色をした突起を唇で挟み、音を立てて吸い上げる)
(乳房を釣鐘形に歪め、絞るように揉みながら、舌先を揺らし乳首を震わせる)
…誰の…所為だと…!
(キッと相手を睨むが、上気した頬に潤み切った瞳では迫力がない)
……、あ…っ!
(肌が夜の外気に晒され、ぞくりと粟立つ。眺められる羞恥に悲鳴じみた声で)
い、いや…!見ないで下さい…はぁんっ…!
(制止するよりも早く、男の顔が胸に埋められていた)
………………!
(乳房を揉みしだかれ、同時に先端をねぶられてビクンと痙攣し)
やぁっ!ああぁ…ひぅっ!
駄目…だめぇ、そんな…ああぁ!!!
(唇を割って発されるのは、今度こそ紛れもない嬌声だった)
レロッ、ピチャッ……美味しいよ、七緒ちゃんのオッパイ…ピチャ……
(乳房に長い指を食い込ませ、音を立てて唾液で濡らす)
(押し上げられた柔肉を、大きく開いた口で飲み込むように)
(乳房を啜りながら、口の中で舌で絡めるように乳首を弄ぶ)
レロッ、ピチャッ…ちゅちゅちゅっ、チュブッ!!
こっちももっと楽しませてやらないとねぇ…はふっ、ンチュゥ……
(淫靡に歪めた胸を舐めながら、片手を股間へ伸ばす)
(押し付けた膝を引き、代わりに裾の間からさっと手を潜り込ませる)
(刺激を受けた、七緒の女性に、長い指が直接触れる)
(柔らかい襞の間を、指先で撫でつけながら)
七緒ちゃん、こんなに濡れるんだねぇ……
良い身体だよ
嫌、言わないで、言わないで…
そんな風に、舐めちゃ…あぁぅっ!
(愛撫そのものは言うまでもなく、羞恥心が更に情欲を煽るようで)
(うわごとの如く嫌、駄目、と繰り返す割に、激しく乱れてゆく)
あ…な、何を…
……くぅ、んっ……
(執拗な責めに半ば朦朧としはじめた意識の中、下半身へと手を伸ばされると流石に我に返って)
は…あ、ああぁ…
(既に濡れそぼったそこをなぞる指に、ふるふると全身を震わせる)
(新たに溢れだした蜜が、男の指を濡らした)
(乳房が男の唾液でぬらぬらと光る)
(弄んだ胸から顔を離し、陰唇に擦りつけた指を離して七緒の前に差し出す)
ほぉら、七緒ちゃん、こんなに濡れてるじゃない?
乳首もシコシコに勃起させちゃって………今夜は男が欲しいよねぇ……
(くすりと小さな笑いを漏らし、愛液で濡れた指で頬をつぅと撫でる)
(七緒の顔を見つめながら腰へ手を伸ばして腰紐を解き、固く反り返った男根を剥きだしにする)
(肌蹴た裾の間から、熱いイチモツを七緒の太股にひたひたと当てて)
欲しいんでしょ、七緒ちゃん?
オマンコの奥まで、コイツで突上げてあげるから脚を広げなさいな
(息も絶え絶えになりながら、声を掛けられるままにそちらを見上げ)
は…、はぁっ…
(男の揶喩するような台詞にも反論する力さえない)
……………!
…う…く…
(男根を目にして、ごくりと喉が鳴った。…慌てて唇を噛む)
わた、し…私は…
(これだけいいようにされた挙げ句、自分からねだるような真似をするなど、恥辱の極みだ)
ん…んん…っ…
(けれど既に身体は燃えるように熱く、どうしようもなく雄を欲していた)
(暫しの葛藤の後…とうとう誘惑に屈し、おずおずと開かれる脚)
そうそう、素直になっちゃうのがね、楽でいいよ
(戸惑いながら細い脚を開く七緒に囁きかけながら、濡れた肉壺へ勃起した肉棒を宛がう)
(くちゅりと水音を立て、竿先で陰唇を割る)
エッチな身体してるんだからねぇ、七緒ちゃんは
自分から股を開いて、ハメられちゃうんだ…いやらしいなぁ……
(覆い被せた体)
(耳元でボソボソと囁きながら腰を突き出す)
(柔襞が広がり、太い男根が、ズブズブと七緒の膣へ進入して行く)
ほーら、七緒ちゃんの大好きなチンポがオマンコに入ってくよぉ?
ぁ…
(先端が襞に触れると、ふるっと背筋を震わせ熱っぽい息を吐く)
……………
(囁かれる言葉を、もはや否定は出来ない)
(唇を噛みしめながらも、待ち望んだモノがとうとう与えられるのだという喜びと期待に胸は高鳴っていた)
…あくっ…
(づぷり、と肉棒がめり込む感覚)
ふあ、あ…は、入って…ぇ…
(それだけでもう達しそうになりながら、男の首に腕を絡めてしがみつく)
どうしたのかな、七緒ちゃん?
(ぎゅっと細い腕が太い首に巻きつく)
(ずずっずずっと膣を震わせ、肉棒が分け入る)
(ゴツっと七緒の子宮口に男根を押し当てると、膣を広げるように腰を捻る)
七緒ちゃんの大好きなチンポが奥まで入ったよぉ?
いっぱい突上げて、オマンコかき回して欲しいんでしょ…ほらぁ、嬉しい時はもっと素直に声に出さないと
(膣をいっぱいに満たした肉棒)
(張り詰めたカリで膣壁を擦りながら、腰を大きく引く)
(グズゥ! 引いた腰を叩きつけるように、一気に七緒を貫く)
ひうっ…
ふあ、…はぁぁっ…
(ゆっくりと埋め込まれてゆく男性器…甘い呻きをあげ、僅かに腰を揺らす)
(膣壁が逃すまいとするかのようにそれを締め付け、まとわりついた)
はふ…あ、あぅ、んっ…
お、大きい…奥のほうまで、当たって…ぇ…
……はひゃあっ!
(一度引き、深々と貫かれると、のけぞって一際高い声をあげる。充足感に膣がわなないた)
良い締め付けだねぇ…ほぉら、奥まで……んっ!!
(子宮口に亀頭を押し付けたまま腰を捻る)
(くちっ、くぶっ! 膣を鳴らし、短いストロークでズンッズンッと打ち付ける)
どうだい、奥が感じちゃうのかい?
オチンチンでこんな風にされて嬉しいデショ…ほーら、もっと凄くなるよぉ?
(七緒の腰を掴み、ぐいと引き上げる)
(両足を抱え、まんぐり返しの状態で、上から下へ)
(高く掲げられた結合部分が、七緒の視界へ映るようにして、激しくぐじゅっぐじゅっと貫く)
七緒ちゃんのオマンコ、どうなってるのかよーく見えるでしょ?
こんなに美味しそうにオチンチン咥えて、涎を流して、いやらしいよぉ?
あぁっ!んぁ、ああぁぁ!
ふあ、…やっ…激し…っ
(肉と肉がぶつかり合う音、そして水音)
(絶え間なく与えられる刺激に、脳が真っ白に焼け付くような錯覚さえ覚える)
………え………?
(これ以上の快感も、羞恥も、もうないと思っていたのに)
(脚を持ち上げられ、あられもない格好をとらされて)
ああ…嫌ぁっ…
こんな…こんなのって…んうぅっ!!
(身体の火照りが増してゆく。髪が乱れるのも構わず頭を振りたくって)
うほぉ…こりゃ凄いや
肉が絡みついてきやがる…七緒ちゃん、ほんっといい身体してるよ…
(淫らな体位で局部を露出し、抉るように深い場所をかきまわす)
(肉を揺らし、打ち付ける腰)
(しとどに溢れる蜜、うねるように熱い襞が肉棒に絡みつく)
んんっ、こりゃ……悪いね、中にイくよっ…
(膣を貫く肉棒が、限界を迎えて張り詰める)
(ずごずごと貫きながら、胎内で大きく痙攣すると、勢い良く七緒の膣へ射精する)
ふわっ、出るっ、出る出るっ!!
七緒ちゃんっ、いっぱい出てるよぉっ!!!
(吐き出した大量の精が、肉棒が引き抜かれると、ブジュブジュと音を立てて結合部分から溢れ出る)
【そろっそろ限界なんですまんねぇ…〆に入らせて貰うよぉ】
【んー、スマン七緒ちゃん、無理させちゃったねぇ】
【長い事付き合わせちゃって、いっぱい楽しませて貰いました…今日は此れで失礼しますノシ】
俺は死神代行、黒崎一護。
ワケあって死神をやってるが、普段はどこにでもいるただの高校生だ
あ〜特徴はこのオレンジの髪で…って、おいおい!
男かよって嫌な顔すんなよ?男はお呼びじゃないってか?
あのな〜男だろうが改造魂魄だろうが少しでもこのスレが活性化すりゃいいだろ?
…まあとにかく、名無しも死神もみんなひっくるめて宜しくな!
その…ずいぶんと過疎っているようだね…
僕の名前は石田雨竜。挨拶代わりに保守させてもらうよ
夜一様は…いないようだな…
いたらどうする気じゃったんじゃろうか。
そりゃアレでしょ…アレ
アレとは、また。
ワシを怖がらせる気かの?
…呼びもしない奴に限ってよく現れるものだ
私はただ、あの方にお会いしたいと思っただけで…
その後どうするかなんて考えてもみなかった…
大体、貴様らには関係あるまい!
ごもっとも。
誰か夜一さん呼んで来い!
239 :
黒猫:2006/09/17(日) 15:17:17 ID:???
>>237 そう怖い顔をするものではない。
可愛い顔が台無しじゃぞ、ククク。
オーイ、猫ちゃん♪(キコキコキコキコ…
(猫缶を開けながら黒猫を呼ぶ)
>>240 ニャア〜♪
(尻尾をゆらゆらさせながら擦り寄る)
>>241 おっ?猫じゃん!
俺も遊ぼうかな。ほら猫ちゃん気持ち良いか?
(首筋をさする)
>>242 なんじゃ、小童…猫缶の持ち合わせがない輩に用はないぞ。
気安く触れるでないわ。
(するりと手から抜け出たかと思うと人語で話しはじめる)
つ【またたび】
>>227 おおっ、それは!
…と言いたいところじゃがなぁ、今は腹が減っておっての。
またたびでは腹は膨れぬ…
仕方ない、また裏原にたかりに行くとするか…
246 :
浦原喜助:2006/09/17(日) 17:26:01 ID:???
>>245 あの〜すいません夜一さん…あたしは原っぱでも飯屋でも無いんですがねぇ…
>>246 裏原ではないか、良いところに来たのぉ。
ちょうど今からおぬしの店を訪ねようと思っとった所じゃ。
はっはっは、ケチくさいことを言うでない。ワシとおぬしの仲じゃろうが。ん?
ぬぬ、ワシとしたことが名前を間違えるとは…
浦原じゃ、浦原…
249 :
浦原喜助:2006/09/17(日) 17:50:39 ID:???
>>247-248 いやまあ…構いませんがね。名前間違いなんて
お互い古い付き合いですし…それで何を食べますか?
大抵のものはご用意できますが、必要とあらばうるるにお使いに行かせますよ?
250 :
朽木ルキア:2006/09/18(月) 01:35:31 ID:???
むぅ、この辺りで虚の気配を感じたのだがな…
気のせい、か…?
卍・解
252 :
朽木ルキア:2006/09/18(月) 01:49:19 ID:???
やはり、この周囲に霊圧らしきものは感じられぬ。
私の勘違いか?…死神としての力がなまっているのだろうか…
これは修業し直さなければな。
【落ち】
砕蜂に夜一さんにルキアか…明日も大量だといいな
>251
【リロミスしたようだ…すまぬorz】
【折角レスしてくれたのに申し訳ないが、今にも眠ってしまいそうなので今宵はこのまま失礼する】
【次はもっと早い時間に来るようにしよう…その時は声を掛けて貰えれば嬉しい】
【では、またな】
ネムにも来て欲しいなぁ
256 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 11:04:54 ID:???
(店前を掃除する雨とジン太を見ながら)
昨日はお客さんが多かったようですねぇ…。
今日も続いて繁盛してくれればそれに越したことは無いですが
こればっかりはアタシの知るところじゃありませんし
とりあえず祈っときますか。今日も繁盛しますように…って。
ふむ…
258 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 14:35:58 ID:???
おや?こんにちは〜朽木さん。
こんな時間にどうか致しましたか?
どなたかを待っているのでしたら来るまでアタシがお相手致しますよ?
テッサイ、悪いが彼女にお茶を用意してくれ。
259 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 23:09:21 ID:???
う〜ん、中々お客さんがいらっしゃいませんねぇ。
天気が天気ですから、仕方が無いんスかね?
(曇った夜空を一人で眺めながら)
お暇な方がいましたらアタシと雑談でもしてくれませんかね?
七誌でよければ少しだけ。
それにしても、あんまり人が居つかないね…
261 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 23:17:45 ID:???
>>260 おやおや?早速来てくれましたか。名無しさん、こんばんは〜。
アタシは誰か来てくれるだけで嬉しいッスから気にしないでください。
そうですねぇ、ご覧の通り人が少ないですよねぇ。
う〜ん…もしかしてアタシ達ってマイナーなんスかね?
(伏目で頭を掻きながら)
>>261 アニメもゴールデンなのにね?w
ってゆーか、自分はゴールデンになって見にくい時間になったんで
よく見忘れるよorz
何がどうなったのやら、そのうち原作見ないと分かんない…
結構盛り上がってたはずなんだけど…
263 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 23:28:36 ID:???
>>262 アッハッハッハッハ!コイツは手厳しい!ちなみに大人の事情で銀魂は時間枠移動スよ!
(腹を抱えて笑い床をバンバン叩きながら)
アニメは原作とは別の展開に進んでますから、原作見てもわからないと思いますよ?
まあ名無しサンがアニメをどこまで見たのかはわかりませんからアタシも何とも言えませんがね。
ちなみに盛り上がっては…いますよぉ?
>>263 …あ、そんな事まであったとは…>銀魂
そうか、話が違うんだ…orz
ルキアさんを処刑から助けた…あたりから飛び飛びになってるもんなあ…
石田君がクインシーの力を取り戻すとか何とか…
あれが気になってる。
265 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 23:41:54 ID:???
>>264 詳しい内容を話すとネタバレになりますんで避けますが…
朽木サンを救出し黒崎サン達が現世に帰ってからは完全アニメオリジナルッス。
原作が仮面編なら、アニメはバウント編ですからねぇ。
石田サンの力の件もお話できますが、やはりここはご自分の目でご覧になられた方が良いッスよね?
…大きな声では言えませんが見逃したアニメが見れるサイトもありますし。
ちなみにアニメでのアタシの出番は当分お預けッスよ…アハハ…。
>>265 飛び飛びなんでバウントっていうのがイマイチ理解出来て
いませんでしたorz
(ぬいぐるみ?人形?が動いてる〜みたいな)
あー、ありがとう浦原さん。
いい人ですね〜、気になるので探してみますよ。
公式でもあらすじくらい分かるでしょうし。
あらら…それは知らぬこととはいえ…残念ですねー。
でもまあ、何でも出来て何でも知ってるってイメージですからいずれ大活躍!
―――するんじゃないですかね?w
267 :
浦原喜助:2006/09/18(月) 23:58:55 ID:???
>>266 そうですかぁ〜。たしかに飛び飛びだとあの展開は理解できないッスよねぇ。
(名無しに同意するように腕を組みウンウンとうなずく)
アタシがイイ人?どうせなら「ちょっと影あるハンサムエロ店主」って呼んでもらいたいですが
まあ、ありがとうございます。お褒めの言葉、頂いておきますよぉ?
公式を見れば大体の流れは理解できますから、かる〜く見ちゃってくださいな。
そうすれば何でも知ってて何できる皆のハンサムエロ店主の現状がわかると思いますよ…
>>267 エロ店主?エロカッコイイとか言われたい人ですか?もしかしてw
そのへん、ちゃんと見られたら…何かのキャラで来れるといいな〜
浦原さんと話してたら、楽しいし。
この前のスレとかも見てたんだけど…どうも荒れてたんだよね。
それが、まめに顔出さない人が多い原因かもね。
そろそろ寝る〜じゃあね、浦原さんノシ
269 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 00:11:52 ID:???
>>268 エロカッコイイすか?最近流行の?
それもイイですけど、アタシはやっぱりハンサムエロでお願いしますよ。
荒らしは天災のような人災ですしぃ、こればっかりは仕方が無いでしょう。
それよりも名無しサンがどなたかになって来てくれる日をお待ちしてますね。
あまり方法は無いですが、是非アニメを補完してください〜。
アタシはここで気長に待ってますんで。ああ、もちろん名無しさんのままでも歓迎しますよ。
それでは名無しさん、おやすみなさ〜い。良い夢を〜。
た・・・頼もう。
(こそこそと遠慮しがちに)
271 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 00:22:10 ID:???
>>270 いらっしゃいませ〜…って言いたいとこ何すけど、営業時間はとっくに過ぎてんスよねぇ。
スイマセンがまた明日のご来店を…ん?アナタはたしか井上サンのクラスメイトの…有沢サン?
>271
うわっ!?
あんな小さい声で言ったのに本当に出てくるとは・・・・。
(いきなり開いたシャッターに大きく飛びのいて)
だよなぁ。
(はぁ、とため息をつきながら)
でも、わざわざ出てきてくれてありがとね。
さすがのあたしもこんな夜中に悪いと思ったんだけど
友達がどうしてもって・・・・・織姫のこと知ってんの?
(多少驚きながら)
273 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 00:35:06 ID:???
>>272 おやまあ、これはおいしいリアクションありがとうございますぅ〜。
(驚いたたつきに対して平然と対応する)
営業時間は終わってますが、アナタは別に駄菓子を買いに来たワケじゃないんでしょ?
恐らく井上サンか黒崎サンに関しての相談か何かですよね?違いますかぁ?
…はい?井上サンのことですか?良く存じてますよ。
(動揺するたつきとは反し、予想範囲内の質問に落ち着きを払っている)
>273
うぐっ・・・・はぁ、それはどうも。
(釈然としないものを感じつつも)
ま、まぁ・・・駄菓子買いに来たわけじゃあないけど。
・・・・・・!あんた、人の心読めるの?
(冗談っぱく、しかし相手の鋭い読みに表情を強張らせて)
やっぱり、ね。
(先ほどの動揺とは変わって何か確信したように)
275 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 00:47:35 ID:???
>>274 そりゃまぁこんな時間に高校生がわざわざ駄菓子を買いにってのは有り得ないでしょうねぇ〜。
人の心は読めませんが、何ていうか長年の勘ってヤツでわかります。そうあまりお気にせずにぃ。
(場の空気を和ませようとヘラヘラ笑いながら)
…やっぱり…とは、どういうことッスか?
(たつきの真剣な眼差しを受け、真顔になる)
>275
あはは、ま・確かに。
長年の勘ねぇ・・・・オジサン、いやいやオニーサンいくつ?
(笑いながらわざとらしく言い直して)
いやいや、なんとなーくだよ。
あたしの友達――織姫や・・・
一護が結構ここに入り浸ってるみたいだから、サ。
何かあるの?ここに。・・・って教えてくれないよね、きっと。
277 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 01:07:06 ID:???
>>276 おじさんッスかぁ〜…いやぁ別に言い直さなくてもいいですよ?
こう見えてもアタシは結構歳がいってますしねぇ。それで、アタシの歳ですかぁ?
まあアナタの予想と同じくらいと言っておきますか。
(口の端を緩ませ、ボソッと本当はそれの10倍くらいですがと言う)
ええ、仰るとおり井上サンや黒崎サンは良くウチに来られますよ。
何があると言われましてもぉ、ここは見ての通りの駄菓子屋です〜。
お二人ともウチの駄菓子がよっぽどお気に召してるんじゃないですかね〜ハハハハハ!
(静まった店内に響きわたるくらいの大声で笑うが、たつきの疑いの目に笑うのを止める)
……なんです?もしかして疑ってます?
>277
ふぅん?
家の中だってのにそんな深く帽子かぶってりゃ髭しか見えないからさ。
(少し屈んで帽子の中の瞳に視線を合わせがら)
そっか・・・そうだよね。
(ふっと小さく息を吐くと、声色を明るくさせて)
確かにあいつ等はガキっぱいからな〜。
一護なんて名前の通りアポロなんて買ってたりして。
まったく、放課後駄菓子屋で暇つぶしてるくらいなら
部活でもやりゃあいいのにさ。
(ぶつぶつと文句を言っていたがくるっと向き直って)
じゃあ・・・たまにはあたしも浦原商店にお邪魔しよっかな?
279 :
浦原喜助:2006/09/19(火) 01:36:06 ID:???
>>278 ヒゲしかって…有沢サンそりゃ無いですよぉ。
(頭を押さえ苦笑するも、鋭い眼差しでたつきを見る)
そうです、そうです!
お二人ともウチの駄菓子に目が無くてねぇ〜。
最近の子供はあまり駄菓子とかを買わないですから、黒崎サン達は良いお客さんです。
特にぃ〜…ほら、このソースせんべいとかお二人ともお好きで。どうですおひとつ?
もちろん御代は結構ですから、遠慮はいりませんよ〜?
(棚に陳列されたソースせんべいを無造作に取り、たつきに差し向ける)
まあまあそう言わず、ウチは見ての通りの駄菓子屋ですからどなたでも大歓迎です。
(満面の営業スマイルで)
>279
だってそんな帽子被ってたら、
駄菓子屋の店主じゃなくて怪しい人だって。
(同じ調子で明るく話すが相手の鋭い視線を感じにぃっと笑って)
そうだよね〜。最近はコンビニいっぱいで結構経営大変だったりする?
あたしも割とこういう駄菓子は好きでさ。昔は道場帰りに寄ったり・・・。
ホント?んじゃ遠慮なく頂きます・・・・
(言葉通り遠慮せず袋を破りソースせんべいをぱりぱりと頬張り)
んー、懐かしいね!
やっぱこういうのはいつ食べてもいいもんだよ。
笑顔までなんか怪しいね〜店主さん。
(満面の営業スマイルにも少しばかり意地悪そうな笑顔でかえし)
ありがと。それじゃ今日はそろそろお暇するよ。
あ!明日、学校だしなぁ。遅刻したら大変だ・・・
んじゃまた来るよ。おやすみ、怪しい店主さん。
(手を軽く振るとせんべいをくわえて浦原商店を後にする)
>>280 そうッスかねぇ?我ながら似合ってると思ってるんスけど…。
まあ屋内で帽子ってのは変かも知れませんがねぇ。
経営は〜まぁボチボチですよ。コンビニがあろうが無かろうが多分売り上げはそう変わらんでしょう。
それにこの商売は儲けなんか考えちゃダメですからね。子供の喜ぶ顔が見れればもうそれで充分ッス。
(明らかに作り笑顔でククッと笑う)
おや?もうこんな時間ですかぁ、お帰りですねぇ?では夜道には気をつけてくださいよ?
まっアナタを襲う輩なんてそうはいないでしょうが…。
それじゃ、おやすみなさぁ〜い。今度来る時は何か買ってくださいね〜。
(走り去っていくたつきの背中を見送る)
…さてアタシもそろそろ寝ますか。どれ月は……やっぱり見えないか。
台風の被害がすごいッスね。九州にお住まいの皆サンは大変でしたねえ…。
(居間で寝転びテレビのニュースを見ながら)
さて今日もどなたか来てくれたら嬉しいんスけど、誰かいませんかね?
お茶と茶菓子くらい用意しますんでアタシのお相手してくださいよ。
浦原さんってお風呂はいってますか?
>>283 こんばんは〜名無しさん。良く来てくれましたねぇ。
ささっ、どうぞどうぞ。ゆっくりしていってくださいよ。
(問答無用で名無しに茶と茶菓子を薦める)
…はい?アタシが風呂にはいっているか…ですか?
そりゃもちろん入ってますよ!いつも同じ格好だからって入って無いわけじゃ無いッス。
本当のお洒落は同じ服を何着も持ってるって言いますし、アタシはお風呂好きですしね。
お茶とお菓子ありがとうございます!
いただきま〜す。
お風呂、入ってるんですか?
でも髪の毛に、ふけとかついてそうですよ?
その服、どくで買ってるんですか?
>>285 頂いちゃってください。この茶菓子…蕎麦饅頭うまいッスから。
あのですねぇ〜ちゃんと風呂入って髪も洗ってますから、ふけ何かついてませんよ?
このボサボサに見える髪はただのクセ毛ッス。
風呂好きって言えば、しずかちゃんかアタシかって言ってもいいくらい好きですからね。
ちなみにこの服は近所の呉服屋で買いました。なかなか良いセンスしてるでしょ?
うん!これ、おいしいです♪
ありがとうございます。
浦原さん、しずかちゃん知ってるんですか?
…服のセンスは、どうでしょうか?
それじゃ、今日はごちそうさまでしたっ!おやすみなさい
>>287 やっぱりおいしいでしょう?この饅頭は売り物じゃなくてお茶請け用に買ったもんですからねぇ。
しずかちゃんは知ってますよぉ?じん太の読んでいた漫画を少し読みましたからねぇ。
さすがにアタシは一日3回もお風呂には入りませんが、お風呂好きってことでどうかよろしくお願いしますね?
…服のセンスについては…まっ保留ってことにしときますよ。
それではまたお越しくださいね。お待ちしておりま〜す。おやすみなさいませ。
(片手をヒラヒラ振り名無しを見送る)
う〜ん…静かッスねぇ〜。
どなたか来るまで店の掃除でもしときますか。
(おもむろにホウキとちりとりを出し、店内の掃除を始める)
…しばらくいますんで、お暇な方は気軽に声をかけてくださいね。
どなたも来ませんでしたか…寂しいッスねぇ〜。
まぁ名無しさんとお話しできましたし、今日はもう寝ますか。
それじゃ皆さん、おやすみなさ〜い。
(掃除道具をしまい、とぼとぼ寝室へと消える)
浦原さん、おやすみなさいノシノシ
>>291 アハハ、名無しさんもおやすみなさ〜い♪
最近、朝方冷えますから気をつけてくださいねぇ?
では今度こそ失礼します。名無しさんでも死神サンでも気軽にレスしてください。
…以上、お布団の中から浦原喜助がお送りしました〜。
(酒瓶を持ち店の奥から出てくる)
アタシが最後に来たときから変わってないっスね…。
う〜ん…どなたかアタシと何とかする方法考えてくれないっスかねぇ。
今ならうまい日本酒とハンサムエロ店主の晩酌付きっスよ。
ひとまず在住キャラの名を挙げるとか
晩酌いらないから。(逃
おや?こんばんは〜名無しサン。
…在住してる人っスか、なるほど。
でもアタシが勝手にまとめていいものなんスかねぇ…。
まあしないよりはずっとマシでしょうからやってみますよ。
おっと失礼しました。ささ、どうぞ一杯。
(酒瓶を持ちコップを渡そうとするがすでに名無しの姿はなかった)
…いやァ、そんなに遠慮しなくてもいいんスけどね。
んじゃ、自分が頂きますよ♪(ずずいと)
うーん…、作品は飛び飛びで見ても面白いんで、名無し生徒とか名無し死神で
どなたかのお話し相手くらいは出来ると思うんですが〜…
キャラハンとなるとね。
「〜さんのことはどう思ってるの?」なーんて聞かれてそのキャラの気持ちを有体に
表現するには知らないことが多過ぎますよorz
どぉーもー名無しサン♪頂いちゃってください♪
…そうっスね。突っ込んだことに詳しく無いと難しいっスよねぇ…。
でも影の薄い人だったらそこまで知識はいらないと思うんスけど
その分表現しにくいですからね…。
(腕を組みしばらく考え込むと、静かに口を開いた)
それでも参加してくれればアタシもお手伝いしてあげれるんで
まずは参加して欲しいもんス。できれば…の話ですけどね…。
お酒は好きなので〜♪(ごくごく)
敢えて厨っぽいキャラになって、ややこしいことは誤魔化す、なんていうのも
アリだとは思うんですけどw
(最初のうちは、という限定ですけど)
このスレの最初から、ずっとそう思ってはいるんですけどね。
ちなみに、最初の頃来ていた夜一さんに名無しとして話しかけたりもしてます。
TVを見ている感じだと、織姫ちゃんには感情移入しましたね…。
良い飲みっぷりっスね〜。ささ、どうぞどうぞ。
(コップが空き次第どんどん注ぐ)
厨スか?う〜ん…それじゃ黒崎サンのクラスメイトの浅野啓吾サンとかコンとかどうっスか?
かなり厨っぽいスけど、影は薄くないし、知識もあまりいらないスよ〜?アハハハハ。
(自分で薦めておきながら自分で笑う)
井上サンですか…じゃ井上サンがいいんじゃないスか?
アタシとも接点ありますし、アタシも力をお貸ししますよ?
避難所で修行…もとい勉強会を開くのもありでしょうし。
まぁすべては名無しサンしだいっスから、考えてみてくだいよ。
おいしー、結構久し振りだから酔っちゃうかも〜なーんて。
(楽しそうに笑いながら)
……いや、そういう意味じゃなくって。
厨っていうのは言葉のあやで、例えばやちるちゃんとか…結構
話し方やキャラを掴めば、あまり心理的な知識はなくても何とか
なるんじゃないかなーって。
織姫ちゃんはキャラの感じは掴めるんですけど、色んな人と関わりが
あるので、呼び方とかどう思ってるかとか…深く考えると難しく思って
しまうんですが……まず、ストーリーのおさらいをして、出直します。
前向きに考えさせていただきますよ。
もし、織姫ちゃんで先に参加しようと考えている方がいたら、お先に
どうぞという感じではありますが…。
酔っても良いんじゃないスか?酒は酔うためのもんですし。
(酔う名無しに負けじと自分で注ぎ一気に飲み干す)
っぷはぁ〜。酒は飲んでも飲まれませんよ、アタシは。
はいはい、なるほど。そういう意味でしたか。
それでしたらりりんとかもそれに加わりますねぇ。
どう思っているかは主要人物になると難しくなりますからね…。
こればっかりはおさらいしてみるしか無いスね。
どなたかに譲るお気持ちはわかりますが、名乗ったモン勝ちみたいな
ところがあるというか…過疎ってますから多分いないと思いますよ?
あらら…酔いが回ったのか文章めちゃめちゃっスね…アハハ。
連投で申し訳ないんスけど…ひとつお聞きしたいんですが
名無しサンは260の名無しサンですか?
気持ちよく〜ですね?
(にこにこと笑いながらも、勧められるままに)
あははっ、さすがですねー。
確かに、見事に過疎ってますね。
ロカルーを無視した、立て逃げスレですからね…立てた方はここを見ているの
かさえ怪しい…。
めちゃめちゃ?ああ、酔うと言いつつ、飲まれない、は確かに少し変ですね〜。
…そうです、よく分かりましたね。
名無しの癖に特徴出ちゃってました?
(一旦奥に引っ込むと新しい酒を持ち陽気に帰ってきた)
酒は楽しく飲むのが一番っス。今日は飲みましょう♪
ええ、ホント見事に過疎ってますよ。
皆サン忙しいんだとは思いますけど、少し寂しいっスね。
(床に寝そべり頭を抑えながら)
ちょっと思考回路がおかしくなってきましたよ。
頭も舌も上手く回ってくれ無いっス…アハハハハ。
いや〜特徴ってほどでも無いですけど、なんとなくわかりました。
まあその…過疎ってますからね…ハハハ…。
ところで名無しサンは非難所の場所知ってますかぁ?
306 :
浦原喜助#:2006/09/22(金) 23:39:28 ID:???
そりゃ〜もう。酒はあっても困りませんしね。
まあ普段は月を肴に寂しく一人酒なんスけど…今日は楽しませてもらってますよ?
(溢れ出しそうなくらい酒が入ったコップを掲げ)
アニメ…スか。たしかに原作と違い見逃したら当分見れないスからねぇ。
たしかに同意できます。でも逆に言えばアニメを何とかできれば……
何とかなるってことなんスよねぇ?
(扇子で口を隠し目を光らせる)
え〜とアタシの言う避難所は下ですね。
そこにアタシ達のスレがありますから良かったら覗いてみてください。
名無しサンの悩み…解決できるかもしれませんからねぇ。
あちゃ〜今度は酉忘れちゃいました〜。
スイマセン、アタシできあがっちゃってるみたいっス。
(反省の気がまったく見えないようにケタケタ笑いながら)
…でも、浦原さんくらいになると、自分でお酒作ってそうですねー。
(ぷっ、と吹き出すように笑い出し)
自分も最初はちゃんと見ていたし、楽しめていたんですがー…時間帯が
変わってからどうも相性が悪くてorz
何度も録り逃したり、見逃したりしているうちにどうもね…
(大きなため息をついて、ガクッとこうべを垂れ)
分かりました、探して顔出しますよ。
それじゃ、今日のところはこれで失礼します〜。
(すっくと立ちあがるが、ちょっと足元が覚束無い)
おやすみなさい、浦原さん。
アハハ…さすがに酒造はしてませんよ〜。
(昔本気で挑戦しようと思っていた頃を思い出し苦笑する)
はい〜わかります〜。連続するものは一回でも見逃したら話がわかりませんし
それが何回も続くとわけがわかんなくなりますからねぇ。元気だしてくださいよ?
(慰めるようにうな垂れる名無しの肩を叩く)
ええ、覗いてみてくださいね。名無しサンの力になると思うんで。
それじゃおやすみなさ〜い♪また会いましょう♪
(量がかなり減った二本目の酒瓶を抱え名無しに手を振る)
…って足元ふらついてますけど大丈夫スかね…?
【始解】ブリーチ総合スレ【卍解】〜在住人物リスト〜
<華も恥らう女性陣>
雛森桃 ◆.nAAiSI3MY
松本乱菊 ◆Lqx2IJHgjQ
井上織姫 ◆YaXMiQltls
伊勢七緒 ◆hWeE/d1JK.
砕蜂 ◆snSf5SvUTI
夜一(猫) ◆gsQPuD4lx.
朽木ルキア ◆6uBKGQXROY
有沢たつき ◆ly2DaND5OU
<盛り上げ要員の男性陣>
日番谷冬獅郎 ◆f2xSA4XoXM
/ / ヽ
r'/ / / `ハ
// / / :i ト、 上からこのスレに来たのが古い順で
. / / X ∧ :/ :l ハ 酉無しの人と酉ありでも一度もレスを
/ / / :/ヽ |l / :И l| l| 返してない人は省かせてもらいました。
. У :/ :.f /レ--y :l| :/ :/:/-+| l|:ソ 現在参加者募集中っスから誰でも
=ニ二 // :|:ハ二rjヽ/ハ :イr一ylレ /f:| 気軽に参加してみてください。
彡 //ハ l{ イИ/ ヾfエ' /:/ l|:{ 場所柄的に女性がありがたいっスけど
=ニ ニ彡乂从 :从 } ∠ ムハヾ 男性でも問題は無いっス。
≧三彡'"入 ゞル ' /、 ヾ ゝ いないよりは…マシですからねぇ。
=ニニソン: \ r‐─ , イ:、\ ミ乂
/ i ヽ  ̄ /ヾ トニ==ゝ …ええ、もちろんアタシも。
. r‐∧ i 丶 ,イル i}ミ 一'
. / :{ ハ :i ー一λ ヾ アナタのお越しをお待ちしておりますよ?
_/ |l :|l イハヽ
浦原喜助 ◆E11yWK.OuA
夜一さんってエロいですよね?
294サンのアドバイスを参考にリストをあげてみました。
別にアタシはスレ主でも何でもないんスけど…まあ参考にしてください。
キャラ被りもOKですし。詳しくは
>>1を参照ってところっス。
アハハハ!いきなり何言うんスか、名無しサン!
(ゲラゲラと部屋に響くほどの大声で笑う)
…ふぅ〜。いや〜たしかにエロいっスね、夜一サンは。
あんまり言うと酷い目に合いますけどねぇ〜。
(笑いすぎで溢れた涙を拭いながら)
そんなに笑わなくても…
夜一さんが可哀相ですよ!エロいけど…
砕蜂はレズですかね?
大丈夫、大丈夫っスよ!アタシと夜一サンの仲ですから。
(問題無しと言う顔をしているが額には一筋の汗が流れている)
砕蜂サンは夜一サンに忠誠心が高いだけでしょう。
レズとかそんなことはないでしょう……ククッ。
まあ少し忠誠心の行き過ぎ感は漂ってますけどねぇ。
(この会話を砕蜂が聞いていたらと想像し苦笑する)
へぇ〜。
じゃあ、テッサイさんは変態ですか?
テッサイは真面目でアタシの片腕と言ってもいいくらい働いてくれますし
否定してあげたいんですが……メガネにおさげはちょっと変態っぽいスねぇ。
(うつむいて申し訳なさそうに言う)
い、いやァ〜でも彼は見た目以外はまともなできた人物スよ?
(慌ててフォローし、自分の言葉にうんうんと頷く)
浦原さんがうつむかなくていいですよ
でもテッサイさんって前はだかにエプロンしてましたよね?
…あれって浦原さんの趣味ですか?
いや〜名無しサンにフォローしてもらうなんて…自分が情けないっス。
テッサイは見た目はあんなですが本当にイイ子で…うっうっ。
(名無しの言葉に調子に乗り、あからさまなウソ泣きを始める)
え〜と、テッサイの裸エプロンですか〜。たしかにしてましたね。
ですが言わせてください。あれはサプライズみたいなもんです。
アタシの冗談とテッサイの趣味が合致した結果というか………
やっぱり見苦しかったですよねぇ?アハハハハハ!
(テッサイの裸エプロン姿を思い浮かべ、思い出し笑いをする)
えっ?浦原さん泣いてるんですか?へっ?え、…テッサイさん呼びましょうか?
(嘘泣きとしらず心配そうに浦原さんの顔を覗く)
あれはサプライズですか…
正直、ドン引きしました…。
そろそろ帰りますね。質問ばっかしちゃってごめんなさい。
おやすみなさい♪
だ、大丈夫っス。どうかお気になさらずに…。
(ウソ泣きがばれたら不味いと焦って帽子を深くする)
え?ドン引きですか?…多分それが普通の人の反応でしょうねぇ。
幼い子供があんなものを見たら泣きますよ?そして夢でうなされますよ?
アハハハハハ…あ〜なんであんなことしたかな〜テッサイは。
おや?お帰りですか?それではおやすみなさ〜い♪
アタシは質問も雑談も歓迎ですから、また来てくださいね〜♪
………イテテ、笑い過ぎたっスかね…お腹が…。
んく…んく…ぷはぁ〜。さてアタシもそろそろ寝ますか。
(酒瓶に残った酒をラッパ飲みし)
それでは皆サン、おやすみなさ〜い♪
裸エプロンのテッサイが夢に出てこないように気をつけてくださいねぇ?
(千鳥足でふらつきながら寝室へと消えていった)
今晩は月がキレイっスね〜。酒が進むっス。
(一人夜空に輝く月を窓から見ながら)
こんな夜は誰かアタシの酒の相手に付き合って欲しいもんですねぇ。
>>323 浦原サンじゃねーか
アンタこんなトコで何してんだ?
こんばんは〜黒崎サン〜♪
何をしてるって言われましても、酒を飲んでるだけっスよ?
黒崎サンこそこんな時間にどうしました?何かお悩みでも?
まっ酒でも飲みながら語り合いましょうか…どうぞどうぞ。
(どこからともなく出してきたグラスに酒を注ぎ、一護に差し出す)
あ、ああ…こんばんは。
こんな時間に酒かよ、身体に悪いぜ?
いや、別に…なんとなく今日は月、綺麗だからさ。
(言い終えて柄にもない事を言ってしまった事に気付き)
…今の、聞かなかった事にしてくれ。
…あ、ああ。サンキュー。
(未成年、と言う言葉はさておいて受け取り)
何言ってんスか、黒崎サン。酒は百薬の長ですよ?
体に良くて気分も良くなるモンなんて最高じゃないですか。
………。
黒崎サンって意外とロマンチストなんスね…驚きました。
(一護の意外な言葉にしばし言葉を失うも)
(明らかに笑いを堪えており、顔がヒクヒク引きつってる)
クックク…苦し………いやなんでもないっスよ。
黒崎サンの飲むとこ見てみたい。はい、飲んで飲んで〜♪
(一護の気を散らそうと一気コールを始める)
アンタな…
(呆れ顔で見据え溜息をつき)
酒好きは皆、似たような事言うよな…
くっ…!聞かなかった事にしろって言ってんだろ!!
つーか爆笑してんじゃねぇっ!!
(相手の予想通りの反応に赤面しながら怒鳴る)
えっ…ああ
(コールにオロオロしつつ)
(流されてグイっと一気に)
ぐ……っ
ええ、そりゃもう♪酒好きに悪い人はいないっス♪(得意気に)
ば、ば、爆笑なんか…アッハハハハハハハ!!
く…苦しい…お腹に穴が空いてホロウになっちゃいそうっス!!
(一護のありがたいツッコミを受け、遠慮なく爆笑し、転げまわる)
ハァー…フゥ〜……。
さすが黒崎サン!いい飲みっぷりですねぇ♪
遠慮なくドンドン飲んじゃってください。
酔いつぶれたとしてもウチに泊まっていけばいいですし。
(扇子を開き、陽気な顔で)
それ、自分が善人って言ってるようなもんだろ…
(得意気な相手とは対象的な表情を浮かべ)
してんじゃねーか!!思いっきり!!
(更に赤くなって睨みつける)
おーぉそうか、アンタが虚になったら
俺が真っ先にたたっ斬ってやるからな!!
…っ、ドンドンって…俺が未成年って事、忘れてないか…?
…アンタの所に泊まったら、命、いくつあっても足りねーよ…
(テッサイやジン太(←特に悪戯盛り)や雨の顔を思い浮かべ)
…さすがにそんなことはないっスよ?朽木サンの件もありますし…
(ルキアの体内に崩玉を隠していたことを思い出し、神妙な面持ちになる)
死神のアタシが虚になったら…ヴァイザードに近いものになるでしょうから
黒崎サンと言えども簡単に手はつけれないと思いますがね。
そこらへんは黒崎サンが身を持って知ってるでしょう?
…あれ?そういえば黒崎サンは未成年でしたっけ?
スイマセーン♪忘れてました〜♪
(声高々とわざとらしい謝り方をする)
まぁ時間も遅いですし、今晩は泊まればいいと思うんスけどねぇ。
ジン太や雨には悪さをしないように言いつけときますし、快眠できるよう
テッサイに裸エプロンで介抱するよう言っておきますよ?
(不安顔の一護に顔を近づけ、ククっと笑う)
…あ〜スイマセン、黒崎サン。酒にやられて眠気が体に回ってきました。
アタシはもう寝ますんで、後は適当に酒飲んでいても構いませんよ?
眠くなったら布団用意するようにテッサイに言っておきますから。
それじゃ、オヤスミナサーイ♪またお会いしましょう♪
(ふらふらと歩き、時折柱にぶつかりながら寝室に消えていく)
あ…悪ぃ…。
(顔付きが変わったのを見て申し訳なさそうに)
…なんか、シャレになんねーな…。色々、ほんと悪かった。
アンタ、絶対わざとやってんだろ…
(不機嫌そうに呟く)
…気にくわねぇ…っ!!(近づいて来た顔を両手でバチンと挟み)
(裸エプロン、と聞いて)…遠慮シマス。
…ほら、見ろ。ふらついてんじゃねぇか。大丈夫かよ?
ああ、ありがとな。浦原サン。お休み。
(危なっかしい背中を見送り)
(寝転がりながら暫く月を眺めて
その内ウトウトと眠りにつき)
【落ち。これからちょくちょく来るからよろしく頼むな。】
一護来たね。女の子も来ると良いね。
ネムさん、帰ってこないかなぁ
体調崩してたみたいだけど‥‥
こんばんは〜♪今日はまず名無しサン達にレスしますね。
>>333 いや〜ついに黒崎サンが来てくれましたからね。
これからはドンドン人が増えるんじゃないでしょうかねぇ?
…皆サンお待ちかねの女性が。もちろんアタシもお待ちしてますけど♪
>>334 え〜とアナタの言うネムさんってのは「涅 ネム ◆Nemu/iAPlU 」サンですか?
言い辛いいんスけど…その方でしたらもう引退してらっしゃいますよ?
避難所に引退宣言がありましたんで、良かったら確かめてください。
さて…今晩もどなたか来てくれませんかねぇ…
(居間でダラリと寝転がりながら)
う〜ん…今晩はもう寝ますか。それじゃ、おやすみなさ〜い。
(眠気に抗うことなくそのまま居間で寝る)
>>333 ああ、来たぜ。やっぱ女子が来た方が良いよな。
男だらけじゃむさくてやってらんねぇもんな…
>>334 ネム…涅ネム…か?
>>335で浦原サンが引退してるって…
体調崩してんのか…心配だよな。
今日は虚もでねぇし、平和だよな…
(コンビニ袋を持ち。軽く伸びをしながら夜道をだらだら歩く)
いつ虚が出てくるかわかりませんし…
あまり気を抜くもんじゃありませんよ?黒崎サン。
(民家の屋根に座り、とぼとぼと歩く一護に声をかける)
うおわっ!!??
(いきなり掛かった声に大袈裟過ぎる声をあげ)
う、浦原サンか…。
それは…解ってる、つもりなんだけどさ。
(屋根からサッと飛び降り)
どぉーーーもーーー♪むさいお兄さんの登場っス♪
まあ虚の気配はしませんし、気を抜くのも仕方がないとは思いますけどね。
ところで、コンビニ袋持ってますけど何買ったんスか?
(一護の持つコンビニ袋に視線をやり)
げ…聞いてたのかよ
つーかお兄さんじゃなくてオッサンの間違い…
(小声でぼそっと)
え、ああ…遊子に頼まれた雑誌…………
(会計をすませる時の屈辱を思い出して無言になる)
はい?何か言いましたか?
今…オッサンとか聞こえたんスけど?
(聞き捨てならない言葉に眼を光らせる)
妹サンに頼まれた雑誌を買っただけなのに何で黒崎サンが憂鬱になってるんですか?
もしかして女性向けの週刊誌とか、少女漫画とかなんですか?
(扇子で口元を隠し、再びコンビニ袋をチラリと見る)
…な、ナンデモナイデス。
(精一杯目をそらし)
(中には読み通りの少女漫画が入っていて)
(ずーんと憂鬱な表情を浮かべ)
……笑いたきゃ、笑えよ。
アハハ♪ならいいですよ♪
(口は笑っているが目は笑っていない)
(哀れみの目で一護を見ながら)
………別に笑いはしませんよ。
これが黒崎サンの趣味だったら、笑わせてもらいましたがね。
(少し残念そうに首を振る)
いや、ほんともう、ナンカスミマセン。
(じりじり後退しつつ)
(同情に複雑そうな顔をして)
…この場合、笑われた方が楽だったりする時ってあるもんだよな
つーか…。残念がってんじゃねーよ…
そりゃ残念ですよ…黒崎サンの趣味だったらどんなに良かったか…。
それでも青少年らしく買ったのがエロ本だったらそれはそれで
良かったんスけど、妹サンに頼まれたお使いじゃねぇ…
正直ダブルでガッカリです。
…そりゃ悪うございました。
そこまで考えて物買ってねぇんだよ。
(少し困り気味で頭をかく)
仕方ねぇだろ、こんな時間に遊子が外に出たら
親父がヒステリーおこしかねねぇんだよ…
…そうだ、浦原サン。茶、要るか?
(漫画のついでに買った茶を袋から覗かせ)
考えてものは買ってない…ですか。
黒崎サンらしいといえば黒崎サンらしいっスけどね。
アハハ!一心サンも相変わらずだ。
可愛い娘の心配をする、親として立派じゃないですか。
ダメですよ〜そんな優しい親御サンを足蹴にしちゃ。
茶ですか?良いですね〜頂きます。ちょうど喉渇いていたんスよ♪
(嬉々と一護からお茶を受け取る)
こんなところで立ち話ってのも何ですから移動しませんか?
ウチか近くの公園かにでも。
相変わらず…。なんだ、知り合いだったのかよ
そーいや遊子と夏梨はよくアンタの所のガキと遊んでんもんな
足蹴になるのは自業自得だと思うんだけどな…
(恒例のように繰り出される攻撃を思い出し溜息)
ん、ああ。そうだよな。そうすっか…
(オレンジ頭の男子高校生と怪しい帽子に下駄を履いた男)
(よく考えたらもの凄く、奇怪な光景だなと思いつつ)
え、え〜と…そう知り合いなんスよ!
前に黒崎サンの妹サンとウチの二人が遊んでいたところに
一心サンが偶然居合わせましてね〜。ホント、偶然で。
(一心との関係を悟られまいと、必死に言い繕う)
んじゃ行きますか。何か雲行きが怪しいですからウチにしましょう。
誰かに男二人が夜道で密会しているとか思われたら嫌ですし、チャッチャと行きましょう。
(この格好で夜道を歩いていて何度職務質問されたか思い出しながら)
アンタと親父、気ぃ合いそうだもんな。…どうしたんだよ?
(浦原が少し、動揺しているように見えて首を傾げ)
え、ああ。でも良いのか?邪魔して。
(この間、なんだかんだで寝てしまって)
(結果的に泊まってしまったので遠慮しつつ)
いえいえ、別にどうもしませんが?
(慌てて扇子で顔を隠し動揺が悟られないようにする)
ええ、黒崎サンの言うとおり一心サンとは気が合いましてね。
仲良くさせてもらってますよ。ただそれだけっス。
あれ〜?ひょっとして遠慮してるんですか?
そんなこと気にしないでくださいよ。アタシと黒崎サンの仲じゃないっスか。
客人があった方がテッサイも喜びますし、黒崎サンなら雨やジン太も喜びますよ?
(今回はどんな歓迎をしようかと色々妄想しつつ)
(怪訝そうに見詰めるが彼が怪しいのは)
(いつもの事なのであまり気に留めない事にして)
ああ、あんなのだけどさ、仲良くしてやってくれよ。
(端々に聞き捨てならない言葉があったような気がするが)
(ここではあえてスルーして)
それなら。毎回悪ぃけど邪魔するな。
アハハ…実の父親をあんなの扱いっスか。
まあ一心サンとは今後も仲良くさせてもらいますよ。
(一護の興味がそれた事に安堵し、胸を撫で下ろす)
ええ、行きましょう。そうと決まれば善は急げっス。
瞬歩で一気に…って黒崎サンは今人間でしたね。
(顎に手を当てしばし考える)
…それじゃ…早歩きで♪
ろくな事しねぇからな、あの親父。
(その分良い所もある、と言うのはあえて言わずに)
…浦原サン、今日はいつにもまして変だよな。
ああ、行くか…って言うか、そんな事に瞬歩使う気だったのかよ。
そ〜うスか?アタシは普段通りのつもり何スけどねぇ。
ていうか、アタシはいつも変って心外っスね……まぁ言い慣れてますけど。
そりゃもう!
便利な力ですから、使えるときに使わないといけませんよ。
でも今の黒崎サンには無理ですからねぇ…死神の体になります?
悪ぃ、いつも通りなら良いんだ。
なんとなく挙動不審に見えただけだからさ。
(豪語する浦原に呆れつつ)
こんな事で一々死神になってたらキリないだろ…
なんなら浦原サン先に行ってても良いぜ?
後から追い掛けるからさ。
男も女もミステリアスな方が大人な雰囲気がでるでしょ?
アタシなりのイメージ作りの一環ですから、お気にせずに。
(懐から義魂丸を取り出し)
そうですか?せっかく新開発の義魂丸を使おうと思ってたんですけど
残念っスねぇ〜。まあこれを使うのは次の機会に取っておきます。
(残念そうに義魂丸を懐にしまい)
それでは、お言葉に甘えアタシは先に家に帰っておきますから
頑張って追いついてくださいね?…では後ほど。
(言い終えると同時に瞬歩で消え去る)
アンタはミステリアスっつーより……何でもないです。
アンタもイメージ作りとかしてんのかよ。意外だな。
(明らかに怪しいソレに、心から同意しなくて良かったと思いながら)
アンタ、俺を実験体にする気だったのかよ…
ああ、後で……速ぇな…
(腐っても隊長クラスの浦原の速さに関心しつつ)
(追い付きはしないだろうが、走り)
………口は災いの元ですよ、黒崎サン?
ほら、アンタも―とか言うから黒崎サンもイメージ作りしてるってことが
アタシにばれたじゃないですか。まだまだ青いっスね〜♪
(一護もしているという確信も無いのにカマをかける)
いや〜黒崎サンなら引き受けてくれると思ったんスけど…ダメでしたか。
まあ飲んでみたくなったらいつでも言ってください。
…これがどんな人格の義魂丸かは飲んでのお楽しみですけど♪
(口元をニヤリとして目を光らせる)
……………おっと、もう着いたよ。我ながら早いっスね。
(店のシャッターに寄りかかり、腕を組む)
さて、黒崎サンの脚力に期待しながら待たせて頂きますか。
…アンタに言われたくないけどな。
イメージ作っちゃ悪いなんてルールねぇだろ、隠してるつもりもねぇよ。
(確信のない言葉に乗せられて)
いや、俺ならって、俺に何期待してんだアンタ…
つーか絶対つかわねぇからな、絶対。
……ったく…思ったより速ぇな……っ
(生身で瞬歩に勝てる訳がないのについ意地になって)
(追い付こうと全力疾走)
(十何分後)
はぁっ…はぁ…っ…速…。アンタ、前より、…速く、なって…
(かなり息切れしながら到着)
(一護を待つこと数分)
……遅いっスねぇ…黒崎サン。
(一護を待つこともう数分)
ふぁ〜…何か眠くなってきましたよ…。
(一護を待つことさらにもう数分)
………ZZZZ……夜一サン………それドックフードっス……
(半ば寝つつも一護の気配を感じ目を覚ます)
遅いですよ〜黒崎サン。もう少しで即身仏になるところでした。
まあお疲れのようですし、中に入りましょう。
(一護の言葉を無視し、すいすい店の中に入っていく)
煩…せ、瞬歩に…勝てるかっ、つ…か寝てんじゃねぇよっ
(途切れ途切れ不平を言いつつ)
(スルーされてむっとするも、気力もなく)
…お邪魔します。
おや?アタシが寝てたのばれてましたか?
まあつまらないことは気にせず中にどうぞ〜。
お邪魔しちゃってくださいな。
(店の中から手招きをする)
(居間につくとどかっと座り)
さて、お疲れですよね。お茶にしますか?お風呂にしますか?
それとも……何にしましょうか?
よく考えたらウッカリ寝てて何も用意してませんでしたよ。
バレバレだろ……けど
確かに遅かったよな、それは悪ぃと思ってる
あ、ああ。
(手招きされた方へむかい)
…そこでなんで風呂が出んだよ。
いきなり来たんだし、別に気ぃ使う必要ないぜ?
あそこから結構距離ありましたし、気にしてないっスよ。
なぜって…そりゃお約束っスから♪
(扇子をパッと開き)
もちろん客人には気を使いますよ、それが主人ってもんでしょうから。
え〜と…そうですね。では黒崎サンの買ったお茶でも飲みながら
ゆるりと世間話でもしますか?最近、調子はどうですか黒崎サン?
(お茶をずずっと啜りながら)
…お約束だからかよ。意味わかんねーよ
なんかアンタ、変な所律義だな…。
ああ…調子か…(暫く黙って考え)
。悪くはない、良いって言えば良いのかも知れねぇ。
ただ、短期間でいろいろあったから、少し疲れてたりするけどさ。
浦原サンは、どうなんだよ、最近
律儀ってとこだけでいいですよ。変な〜は余計っス。
(わざとらしくムッとし)
たしかに色々ありましたね〜。黒崎サンが死神になったり
朽木サンを救いに尸魂界に行ったり…常人には味わえない
時間をアナタは過ごしましたから、疲れてて当然ですよね。
はい?アタシですか?アタシの調子は普通ですよ?
ゆっくり昼まで寝て、店先で新聞読んだり、居間でテレビ見たり
倉庫の整理をしたり、珍品を入荷したり、昼寝したり…
お客さんが来ない限り日長ごろごろしてる毎日です。
(少し考え込み)
でも最近はあまりごろごろしてないですね。
黒崎サンが厄介ごとを運んで来てくれますから。
いや、実際変だろ
(きっぱり言い切り)
そうだよな…一気にいろいろありすぎて疲れたぜ…
疲れた分良いコトも沢山あったから結果オーライだけどさ
…寝過ぎだろ、ソレ。
(呆れ顔でツッコミ)
…そういや、浦原サンにはいつも世話になってるよな…
ありがとな、浦原サン。
ひ、ひどいっスよ黒崎サン…
そんな風に思われていたなんてお兄さんショックです…
(よよよと泣き崩れる真似をする)
そうですねぇ…全てのことが良く終わったとは言えませんが
黒崎サンが結果オーライならアタシも結果オーライっス。うんうん。
…寝過ぎ?いやだって寝る子は育つって言いいますし。
まあアタシはもう横にしか大きくなりませんがね。アハハハハ!
黒崎サンも成長期ですから、睡眠は大事ですよ?
(ニヤニヤしながらの説得力無い顔で)
フッ…止めましょうよ。今さらお礼だなんて。
アタシも黒崎サンにはお世話になりましたから、貸し借りなんて無いですよ。
(腕を組み感慨にふける)
これからも黒崎サンをお世話するかもしれませんし
逆にアタシがお世話になるかもしれない…。
これからも宜しくお願いしますよ、黒崎サン。
だから、お兄さんじゃねーだ、ろ…って、
わ、悪ぃ。んな事くらいで泣くなって浦原サン…っ
(騙されて齷齪しながら)
…寝る子は育つって、子供限定だろ
つーかアンタが言っても説得力ねーよ
…あぁ、そうだな。こっちこそ、これからまだまだ世話になると思うけどさ
ホントよろしく頼むな、浦原サン。…今度改めて、何かしなくっちゃな。
悲しいけど…大丈夫ですよ?だってウソ泣きですもん♪
(扇子をパッと開き、ひらひらさせながら微笑む)
説得力が無いと言われましても、大事ですよ〜?睡眠は。
アタシと違い 子 供 の黒崎サンには 特 に 。
(子供と特にをわざと強調させる)
お礼の言葉はもうお腹いっぱいですけど…何かしてくれるんスか?
そりゃ楽しみだな〜。期待してますよ、黒崎サン♪
…ところで、もういい時間だ。そろそろ寝ますか?
明日…というか今日も学校あるんでしょ?布団用意しましょうか?
……嘘泣きかよっ…!…なんとなく、
そんな事だろうと思ったけどさ
…子供で悪かったな オ ッ サ ン ! !
(仕返しとばかりにオッサンを強調)
…あぁ、まぁそのうちな
あんま期待しないでくれよ
(その辺は曖昧にぼやかしながら)
ん、ああ……げ、速いな、もうこんな時間かよ…
そういや、学校だったな…最近行ってねぇから忘れてたぜ…
いや、いい。何度も悪ぃし。鞄も制服も家にあるしな…
…オッサン?聞こえないでスねぇ〜お兄さんには何も聞こえませ〜ん。
(両耳を塞ぎ、とぼけた顔で返す)
そのうちですね?信じてますよ、黒崎サン。
きっと凄いものを用意してくれるって。いや〜楽しみだな〜♪
いくら死神業が忙しいとはいえ、学生は勉強が仕事ですから
忘れててちゃまずいでしょ!(手でツッコミを入れる)
何だお帰りですか?今から帰ってるのもどうかと思いますが
やっぱり寝なれた布団で寝るのが一番っスよねぇ。
ではおやすみなさ〜い。また何かあったら遊びに来てくださいね〜♪
(扇子を振り一護を見送る)
【こんな長時間アタシなんかと雑談してくれてありがとうございました】
【楽しかったっス。またお話しましょう。それでは良い夢を…】
…都合良く出来てんな、アンタの耳。
だから期待すんなって…
(大袈裟なくらいの期待に少し焦り)
いてっ…仕方ねぇだろ、それに、これでも成績は
文句言われねぇ程度にキープしてるし、大丈夫、だろ
(後半は自分に言い聞かせ)
いや、別に此処の布団が寝辛いって訳じゃねぇんだ。
あぁ、おやすみ浦原サン。お邪魔。…しました
(手をひらひら振りながら退室)
【いや、浦原サンこそサンキューな。俺遅レスだったし、悪かった】
【俺も楽しかった。またな浦原サン。ゆっくり休んでくれよ】
(電柱の上に乗り、周りをキョロキョロする)
おや〜?虚の気配がしたと思ったんスけど…気のせいでしたかねぇ。
気のせいっスか…やれやれ。アタシの勘も鈍ったもんだ…。
(頭を掻きながらこの場から消える)
誰も知らない知られちゃいけ〜ない♪エロハンサム店主がだ〜れなの〜か♪
(売り場に座り一人陽気に歌っていたが)
(空しくなり側に置いていた酒を呷る)
ぷはぁー………どなたかアタシの酒に付き合ってくれませんかね?
いきなりデ●ルマンっすかw
どぉーーもーー♪こんばんはー名無しサン。
あれーばれてましたか?デ●ルマンってのが?
アハハハ…なかなか物知りというか何というか…やりますねぇ。
まあどうぞ、一杯飲んじゃってください♪
(ささっとコップに酒を注ぎ、名無しに薦める)
すいませんね。じゃ、遠慮なく…
(お酒を注いでもらいながら、おーっととか言って)
物知りっすかねえ?でも、あれ…コントなんかでも有名だったような気が
しますけど…。建設中のビルの上で悩むデ●ルマン…
何かお悩みですか?
ハハッ、ご心配なく。酒を注ぐのは慣れてますから、こぼしたりしませんよ?
(酒瓶を握り胸をドンと叩く)
コント…スか?そういえば昔…とんね●ずだか何だかがやっていた気がしますが…
スイマセン、良く覚えてないっス。コントってあんまり記憶に残らないんスよね。
…はい?アタシが何か悩んでないかと?
そうっスね〜。相も変わらずここがもの寂しいってことぐらいっスかねぇ。
まあアタシにどうにかできるもんじゃないんで、こればっかりは悩んでも仕方ないんスけど。
お笑い好きなもんで…
(ごくごく、ぷはーっと)
それは…難しい問題っすねえ。手伝える事があればいいんですがー
こればっかりはノウハウの理解だけじゃどうにもなりませんし。
死神ばかりが大挙押し寄せてきて、ウホやられても店主さん的には
アレでしょうしーw (それもアリでしょうかねーw)
…すんません、ちょっとのつもりでしたんでこれで。
ごちそうさまでした。
(コップを置いて去っていく)
おーっと、良い飲みっぷりだ!名無しサンはイケル口っスね!
(煽るようにパンパンと手を叩き)
いや〜名無しサンがこうして来てくれるだけでありがたいっスよ。
アタシが一人酒してるだけじゃどうにも寂しいですし。
ん?死神の皆サンが来てくれるのは歓迎っスよ?
(飲んでいたコップを置き)
…まあ男性の死神が大挙してアタシをウホるのは勘弁して欲しいっスけど…。
アタシを掘ったところで埋蔵金どころか何もでてきませんし。
(名無しの笑顔に一抹の不安を覚え苦笑いをする)
おや?お帰りですか?それではまた来てくださいね。
お待ちしておりますよー♪おやすみなさーい♪
(空になった酒瓶を振り)
アタシもそろそろ寝ますか…。それじゃ皆サン、おやすみなさい。
浦原さんっ♪
肉まん買ってきました〜。あげるっす!
【肉まん】
一護、来ませんね
はい?お呼びですかぁ?
(名無しに呼ばれ、店の奥からいつもの様に気だるそうに顔を出すも)
(肉まんを目にすると顔に笑顔が溢れる)
…おお!肉まんスか!ありがとうございますー!
ちょうど小腹が空いていたところなんですよ♪
(嬉しそうに肉まんを受け取ると早速ほお張る)
もぐもぐ…そうっスね…さいひん…もぐ…黒崎サン見ないっふね…もぐ。
(さすがに喋りづらかったのか肉まんを口から離す)
まあ黒崎サンもお年頃ですし、色々忙しいんじゃないんスか?
それはもう…恋に友情に勉強に自慰に…色々とねぇ…。
というか今頃ホロウを退治しているかもしれませんし…気長に待ちましょう。
>>378 あっ、浦原さん来てくれたんですね♪
(浦原さんに会えてうれしくて笑顔)
そんなに慌てないでよっ!肉まん熱いっすよ?
大丈夫ですか?舌、火傷しちゃいますよ!
(心配になり浦原さんの顔を覗き混む)
一護は恋してるんですかね。女の子好きなのかな?
それぢゃ、帰るっす♪また来ますね。
(浦原さんにギュッと抱き付いて、照れながら舌をだし、頭を少しさげて手をふり走って帰る。)
アハハ…閑古鳥の鳴いてる店の店主は普段から暇なんすよ♪
昔はまあ仕事が忙しかったっスけどねぇ…。
(隊長時代を思い出し遠い目をする)
いや〜ご心配には及びませんよ?
夜一サンと違って猫舌じゃないですし…って、アツツツ!
(肉まんの具が予想外に熱く顔を歪ませる)
ご忠告通り…ちょっと冷ましてから頂きます。
(照れ隠しに帽子の上から頭を掻く)
そうですね〜黒崎サンも思春期っスから、好きな子の一人や二人はいるでしょうねぇ。
ええ、恐らく女の子が。…アタシも若い頃はそりゃあ……いや今も若いつもりっスけど。
(急に抱きつかれて驚くも平静を保つ)
おっと、お帰りっスか?それじゃ夜道に気をつけて帰ってくださいね。
またのお越しをお待ちしておりまーす♪
…さて、アタシも寝ますか。皆サン、おやすみなさい…っとアツツ。
(走り去る名無しに見えなくなるまで手を振ると)
(まだ熱さを持っている肉まん片手に店の奥に引っ込む)
お月見をしようと思ったんスけど…この天気じゃ無理っスねぇ。
(残念そうに用意した団子に目をやる)
…誰かアタシと一緒に団子でも食ってくれませんかね?
淹れたての新お茶もありますから、気軽に声をかけてください。
時間が時間ですし、どなたも来られないみたいっスね…。
それじゃこの団子はアタシが食べて、寝るとしますか。
(団子をくわえると立ち上がり、寝室へと下がる)
ほれじゃみなさん…オヤスミナサ〜イ。
さ〜て、来週の浦原サンは〜?
(扇子をバッと開き)
喜助です。最近スーパーに行くと秋のグルメコーナーが目に付き、
もう秋なんだなーと実感します。何か主婦みたいっスね。
―さて来週は
・喜助の松茸
・テッサイメイドカフェで働く
・雨とジン太と卍解と
の三本っス!来週もまた見てくださいね〜んがっぐぐ!
(扇子をパンと閉じ)
いやー…まだ終わんないっスけどね。
砕蜂、情けないなぁ
あんな攻撃くらうんじゃないよ
夜一さんが見たら呆れるぞ
(寝転がって新聞を見ていたが、名無しの気配に気づき体を起こす)
…おっと名無しサン、いらっしゃいましたか?
あ〜タイムリーな話題っスねぇ。喰らったのは…アレでしょ、油断大敵ってヤツ。
まさか部下の中にバウントに操られている者はいないと思ってての。
しょうがないんじゃないっスか?…まっアタシなら避けてましたけど。
彼女もあんな姿は夜一サンに見られたくないでしょうねぇ。
見られていたら何と言われることやら…。
あらら…名無しサンはどこかに行ってしまわれましたか…
気づくのが遅くてスイマセン…。
(帽子を取り頭を下げる)
さて…どなたもいないようなのでアタシもお暇しますか。
愛で〜空が落ちてくる〜♪キスケ、ショーック!
…誰も来られないようなので店番上げ保守しときますねぇ。
喜助さんウルルを俺にください!
えーと困りましたね…。
名無しサンの要望にお応えしてあげたいのは山々なんスけど
あげるのはちょーっと無理ですねー。
(困った顔で顎をさすり)
うーん…それじゃ一泊二日でどースか?
つ【ベルボトム】
つ【白いギター】
(ベルボトムのジーンズと白いギターを受け取ると無言で着替え始める)
(ギターを抱え弦を調整すると軽く弾く)
ボロ〜ン♪
ごぉ〜まぁ〜りそぉ〜ん♪ごぉ〜まぁ〜りそんエドワン♪
(しばらく余韻にひたっていたが、名無しの方を振り向き)
…あれ?何か違うことしちゃいましたか?
これ着て外回りにでも行ってきて下さい
つ【黒のスーツ】
…これを着て外回りに行けと?はァ…わかりました。
(渡されたスーツを持ち店の奥に引っ込むと数分後
帽子片手に黒のスーツ姿で名無しの前に姿を現す)
どースか?似合ってます?アタシ的にはなんか営業マンみたいなんスけど…。
(帽子を床に置き、ゴマすりをしながら名無しに近づき)
奥サーン、消火器買ってくださいよー?お安くしますからー。
…って感じですよ。あははははは♪
さて…と。
(床に置いた帽子を拾い上げポンと被り)
折角のスーツだ、久しぶりに夜の街にでも繰り出しますか…。
(フッと不敵に笑い、店を後にした)
404 :
朽木白哉 ◆mQ5C2uvqPA :2006/10/26(木) 23:41:23 ID:5hTOuoNX
卍解!散れ、千本桜景巌
そして、上げる。
405 :
朽木白哉 ◆mQ5C2uvqPA :2006/10/26(木) 23:46:24 ID:5hTOuoNX
終景!白帝剣!
そして上げる。
>>404-405 何やってんだよっ…!
(背後から盛大に蹴りを入れ)
…ついノリでツッコミいれちまったけど大丈夫か?
……やっぱ、やりすぎたか…?
ホント、久しぶりになっちまったな
相変わらず過疎ってるみてーだけど
白哉もageてくれたみたいだし、賑やかになると良いな
【落ち。近い内、また来んな】
>>404-406 (一護と百哉のやり取りを微笑ましそうに見つめ)
お二人は意外と良いコンビになれそうっスね〜お笑いの。
朽木サンのお兄さんも来て下さいましたし、黒崎サンも生きてましたし
ここが賑やかになれば良いっスね〜♪
最近アタシの一人ボケだけで、スレに蛍の光が流れてましたから…アハハ♪
408 :
朽木白哉 ◆mQ5C2uvqPA :2006/10/27(金) 02:09:45 ID:WjQbL6N9
ぐわぁァっ・・・くっ・・黒崎!貴様ぁ!!
キスケか・・・フッ・・・確にこのスレがもりあがればいいな。(くぅっ・・・ちっ・・黒崎に蹴られた所がいたむ・・・)
・・・。覚えていろよ、黒崎次に会った時には、この貴族朽木家の名にかけて、貴様を斬る。
散れ、千本桜!
【そして上げる。】
むやみやたらとageないでください。
まあ、いいんじゃないの?
常駐していたのは浦原さんくらいなんだし…
砕蜂、来ないかなぁ。夜一さんにルキアにネムとかも…
ネムさんは意外にというか人気あるし、過疎スレには向いてるかもしれないw
あんな超ミニの着物で飛んだり跳ねたりするんだもんな
いろいろなモノが見えまくりなんじゃなかろうか。ハァハァ
414 :
有沢たつき:2006/10/28(土) 12:59:54 ID:???
あたしって、完っ全に置いてけぼり食わされた感があるわよね・・・今に始まったことじゃないけど。
・・・一護のバカヤローッ!
(河川敷で一人叫ぶ)
415 :
朽木白哉 ◆mQ5C2uvqPA :2006/10/29(日) 13:39:44 ID:RjXQ/Gq5
ふんっ・・・・何やら騒がしいな・・・・・・・・。しかし誰も居らぬか・・・・
まあ、良い静かに待つとするか・・・
【上げてしまうぞ・・・】
【落ち・・・・・だ。】
今日中に又来る。
無駄に上げるな鬱陶しい。
>>417 禿同。
むやみやたらと上げたっていいことないのに。
>>408 あのー盛り上げようとする気持ちはわかりますが、あんま上げ過ぎ無い方がいいですよ?
>1にある通り、上げるのもほどほどにってことでお願いしますね?
>>410 まァ、たまに上げるのはありっスけど、連続で上げてたらちょっと…って意見もありますし
上げれば誰か新しい参加者が来るってわけでもありませんからねー。
そこはもうタイミングを見計らって―ってことでしょうね。
>>411 おやおや?贅沢っスね〜名無しサン♪
ま…アタシじゃ力になれませんし、名無しサンの気持ちはわかりますけどね…。
(申し訳なさそうに後ろ頭を掻く)
>>414 有沢サン…青春っスね…。
(河川敷近くの橋の上から見つめながら)
…というわけで下げ待機っス。お暇な方がいましたら、お話しましょう。
うーん…そろそろオヤスミっスかね。ではまた後日。
(欠伸をかきながら店の奥に消えていく)
フッ・・・では、あまり上げない事にするか・・・・・夜遅くなったな・・・
しばし待機してみるぞ。
妹さんが来ると良いっスね
妹としたいのか…エロイなw
当たり前だろ・・・ルキアの可愛さったらもう・・・・んっ?
なっ、なにを妄想している、白哉!
【おちる・・・】
12時にまた来る。
もうちょっとゆったり構えてた方が白哉っぽくなると思うぞ
似てねぇなぁ…
これはひどい
【】の意味分かってないしな
430 :
鉄斎:2006/10/31(火) 07:03:56 ID:???
(トントントン…)
(台所に立って味噌汁を作っているエプロン姿の人影。異様にでかい)
ムッ、お目覚めになられましたか?お早うございます。
今朝餉の支度をしてますからしばしお待ちを。
(巨漢は再びまな板に向かった)
【保守がてらにおあそび一言落ち】
>>430 んー…おはよー。
(大きく欠伸をしながら)
テッサイ、今日の朝ごはんは何かな?
……何てこんな時間っスけどね。
ふぅ…矢張りジュースは美味いな。
(ペンチに腰掛けてパックのジュースを飲んでいる)
俺のジュースも飲まないか?
>>433 何だ?……貴……
(不意に声をかけられうっかり普段どおりの口調で答えてしまうが)
じゃなかった……
何かわたくしに御用かしら?
(あわてて現世風のお嬢様な(?)振る舞いを)
居なくなったか?現世も変わった奴が多い……
さて、そろそろ戻るとするか。
(ジュースを飲み終え、教室へ戻っていった)
【時間が悪かったみたいだな、また改めてくるとしよう。】
ルキア、来たわぁ!!
>>436 ああ、よろしくな。
夕ぐれ時は冷える、さっき通った店にあったウサギのマフラー暖かそうだったな…
(冷たい風を肌に感じて、ほんの少しだけ寒そうに)
>>437 この渇いたブリーチ砂漠に朽木サンというオアシスが!
(手を大きく開き見るからにオーバーリアクションで叫ぶ)
黒崎サン、白哉サン、名無しサン見てますかー?
(両手でメガホンの形を作り誰もいない周囲に呼びかける)
おめでとうございます。ありがとうございます。
喜助です、恐縮です。………って挨拶はどうっスかね?
>>438 う、浦原!!あんまり騒ぐな、騒々しい……!
近所迷惑だろう!
(あまりに大袈裟な歓迎ぶりにうっすら赤面して)
私が来たからといって何もかわるまい……。
>>439 騒がしいとは酷いっスねー。
アタシが騒がしいのは今に始まったことじゃないでしょ?
(扇子で顔の下半分を隠しながらルキアの顔を覗き込む)
何も変わらないですって?
(少し身を引き神妙な面持ちになる)
…馬鹿を言っちゃいけない。アタシ達よりアナタの方が人気ありますし
必ず何か変わると…アタシは思いますがね。
それが何かはアタシの口からはとても言えませんがねー。
(扇子をぱっと開きあははと笑う)
あーアタシはこれからお使いがありますんでここらで失礼します。
縁があらばまたお会いしましょう。それではさよーならー♪
(下駄をからんからん鳴らしながら日の沈みかけた街に消えていく)
自覚しておったのか……。
(少し呆れたように呟く)
そうか?よくわからぬが……
(浦原の言葉の意図がよくわからぬが、雰囲気から危険な事では
ない事を感じ、それ以上は追求しない)
相変わらず何を考えているのかわからぬな、あの男は…。
(溶け込むように消えていった浦原を見送り、ぽつりと呟く)
つ[ホッカイロ]
さてと
444げと
>>442 有難う、いいのか?
不思議なものだな、こんな小さなものが適度な暖かさを一定時間保つとは…。
(カイロを受け取り僅かに冷えた指先を暖める)
>朽木 ルキア
穴アキにするぜ?
ヒマだから遊んでやる
同じタイミングで来てたのか
しゃーねーな、あげてみるとするか
>>446 き……貴様は……っ!
(霊圧で力の差を感じるが)
貴様などには負けはせぬ、舞え、袖白雪!!
>朽木 ルキア
ぐっ!?いきなり何しやがる!
この俺が、せっかく下手に出てやったてーのによ!
てめぇの力じゃ、精々俺の薄皮一枚凍らせるのが関の山だ
いい気になってんじゃねーぞ!死神!
【バトルか雑談か、エロは無理にしなくてもいーぜ?】
私を甘く見るな!
(グリムジョーの霊圧が上がるのを感じて、焦りを感じつつも
袖白雪を握り締めて隙を探す)
>>450 【どういう展開でもよいぞ?…好きにするが良い】
>朽木 ルキア
おおよ、威勢のいい姉ちゃんだな!
そうでねぇと面白みがねぇ!
てめぇじゃ役不足だが、あの死神野郎のついでに遊んでやる
精々いい声で鳴けよ、そして俺を感じさせな!
(余裕しゃくしゃくの態度で腰に手を当て、右手をあげ挑発する)
プレイ始まったし ageやめたら?
【時間はあんだろーな?遠慮無く犯すぞ、嫌なら逃げろ】
>454
無理にとは言わねーが、良かったら混ざれ
なぁ、ディ・ロイ?
てめぇもやられっぱなしじゃ、ムカツクだろ?
>>453 く……っ……
甘く見るなといっただろう!
(身の危険を感じつつも瞳に宿る力は鈍らずに、きっときつく睨みつける)
君臨者よ!”血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠する者よ!真理と節制”
”罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ!”
破道の三十三 蒼火墜!!
>>455 【時間はたっぷりあるぞ。…何度も言わせるな、好きにしろ】
>朽木 ルキア
氷は無駄だったから、今度は火かよ!
少しは頭がまわるらしーな、ぐっ!
(両腕を交差させ、蒼火墜をガードする)
(両腕が焼け焦げ、肉が焼ける匂いが立ち込める)
この代償は高くつくぜ?てめぇの身体で払ってもらおうか!
(ソニードで高速移動し、ルキアの腹に拳を右拳をめり込ませる)
(素早く左手でルキアの両腕を拘束し、ニタリと顔を覗き込む)
ちったァ大人しくなったか、ゴラァ!
くぅッ!!………ぅ……はぁ…………
(腹部に強烈な打撃を受け、苦痛に表情を歪ませる)
…………
(両腕を拘束されながらも、なんとか逃れる方法を思索する)
《迂闊だった……こいつに一人で立ち向かうなど……
なんとか逃れなければ…!》
しかしよー、よくみればいい姉ちゃんだな!嬲り甲斐があるぜ
(下卑た笑いを浮かべルキアの顔を覗き込む)
(ルキアの両腕を頭上で交差させ、宙吊りにする)
おっと、下手な事考えねー方がいいぜ?
大人しくしてれば直ぐに終わるからよ
(右手で斬魄刀を抜き、ルキアの右足に突き刺す!)
一応念の為に保険だ、逃げられると困るからよ
(言うや否や、そのままの姿勢でルキアの唇を強引に奪う)
ぁ……貴様……何をするつもりだ……?
(侠気に満ちたグリムジョーの瞳に背筋が凍るのを感じるが、強気な口調
は崩さない)
うぁああああああっ!!
(右足に受けた激痛に悲鳴をあげる、刺された箇所からじわじわと血液
が流れていく)
ぁ………ッ……!!
(痛みに意識が朦朧とし、あっけなく唇を奪われてしまうが、
それでもなんとか逃れようと頭を動かし出来る限りの抵抗をする)
(ルキアの唇を貪り、口腔を蹂躙し、満足げに唇を離す)
くっくっく、結構いい声で鳴くじゃねぇか
こーゆうのが好きなんだろ、乱暴にされんのがよ!
(ルキアの死装束に右手を掛け、勢い良く引き裂く)
(上半身を顕にし、不遠慮な視線で嘗め回す)
おおっ、結構出るトコでてんじゃねーか?
てっきりカマトトぶってると思ってたんだがよ
そーいやぁ、あの死神野郎とヤる事ヤってんだろ?なぁ?
ぅ……くっ…………
(口内を犯され、その感触に耐えるようにぎゅっと瞳を閉じる)
やっ…やめろ…――――――ッ!!
(言葉での抵抗もむなしく肌を晒されてしまう)
見るな…………この外道が…!!
(激しい羞恥と屈辱に震えながらも言葉での抵抗は止めない)
くっくっく、外道で結構だこの淫売
(右手でルキアの唾液を絡めとり、右の乳房に擦り付ける)
あの死神野郎には何時もどんな事されてんだ?答えろよ!
こうか?こんな風に乳揉みしだかれてヨガってんだろ?
(右手の親指と小指でルキアの乳を挟み、人差し指で乳首を捏ね繰り回す)
それともこうか?奴はセックスに関しては素人だから満足出来ねーんだろ?
(左の乳房に顔を埋め、乳首を口に含み、乱暴に吸い上げる)
許さぬ……貴様だけは絶対に許さぬぞ!
(羞恥と屈辱、怒り…様々な負の感情に襲われ、殺意を込めて睨みつける)
ッ………ぁ………!く………………ぅ………き…貴様には関係ない…っ!!
(かたくなに拒絶する気持ちとは裏腹に、みるみる乳首が充血していく)
やめろ………ッ……ぁ……あぁ……ッ!!
(刺激を受けるたびに乳首が敏感になり、吸い上げられると必死に我慢して
いた喘ぎが漏れてしまう)
いや……だ………やめろ………ッ……!
いやだつって止めるとでも思ってんのかよ、ヴァーカw
(ルキアのか細い抵抗がグリムジョーの加虐真を擽る)
(ルキア乳首に歯を立て、乳首を舌で転がす)
(ルキアの白い乳房には紅い一本の線、
グリムジョーの唾液とルキアの血が混ざり合って、滴り落ちる)
そろそろ頃合だな、左手がダルくなってきちまった
恨むなよ?恨むなら自分の弱さを恨め!
(ルキアの左肩に両手を掛け、ゴキッ!肩の関節を外す)
貴様だけは…私の手で地獄へ送ってやる………!
(涙をにじませた瞳に殺意と絶望を宿してなおも睨み続ける)
ぁあッ……!!やぁ…………ッ………はぁ………
(刺激を受け続け、熱を持った身体に汗がまとわりつく)
ッ………んぅ…………
(乳首に痛みを覚えるが、乳房だけの刺激で熱くなった身体にはそれすらも
快感にかわってしまう)
――――――ッ!?
(不意に肩関節を外され、意識を失いそうな痛みに涙を浮かべて耐える)
地獄か……、てめぇにゃぁ無理だ
代わりに俺が天国に送ってやるよ、失神してイっちまいな!
(残忍な笑みを浮かべ、ルキアの苦悶に満ちた表情を愉しむ)
なんだかんだ言いながら、身体は正直じゃねーか、刺激が強すぎたか?
(外れたルキアの左腕を背後に捻りあげる)
(手早くズボンのベルトを外し、そのまま後ろ手に拘束する)
さて、おまちかねのメインディッシュだ、丁寧に奉仕しろよ?
(股間からイチモツを取り出し、ルキアの顔面に擦り付ける)
おっと、変な気は起こすんじゃねーぜ?
首と胴が泣き別れになりたくなかったらな!
(左手でルキアの髪の毛を和し掴みにし、斬魄刀をルキアの喉笛にあてる)
オラ、早くしろ!これ以上痛いメ会いてーのか?
馬鹿にするな……ッ……!
貴様なんかに屈服してたまるか!
(精神的にも肉体的にも傷をうけつつも強気な言葉遣いはやめない)
っ…………
(顔面に擦り付けられ、必死に顔を背けようとするが…)
――――――――――――ッ!
(頸すじに冷たい刃を感じて、意を決しておずおずとそそり立つそれに
舌を這わせる)
《こんな奴に……言いなりになって…なんて無様で無力なんだ、私は…》
何チンタラやってんだ、張り飛ばすぞ!
(強引にルキアの口に己の怒号を捻じ込み、愉悦に浸る)
奉仕の意味が判ってねーようだな
んなんじゃ、百年経っても俺をイかせる事は出来値ーぜ!
(己の欲求を満たすだけの強制フェラ、ルキアの事など微塵も考えてはいない)
無様だな、てめぇのチンケなプライドなんて知ったこっちゃねぇ!
雌豚は雌豚らしく、ヒィヒィ尻出してヨガってろ!
(ルキアの口腔、のその奥、喉の奥まで怒号を突き入れる…何度も)
【しまっ………】
ううッ……くぅ………!!
(喉の奥までねじ込まれ、小さな唇から涎をこぼしながら激しすぎる
動きに耐える)
ぅく………ぅ………ぐ…………ぅう………!!
(プライドを傷つけられ、ぽろぽろと涙を流しながらも瞳に残る力強さは
まだ僅かに残っている…それが消えるのも時間の問題ではあるが)
【いやなんでもねぇ、締めにするか】
おおよ、その調子だ、歯は立てんじゃねーぞ?
大分従順になってきたじゃねーか、いいザマだぜ
……………、………、イクぜ?……、全部飲み干せよ!
(言うや否や、己の怒号から自身の欲望の化身を吐き出す)
(溢れ出た白濁が、ルキアの裸身を淫らに濡らす)
どうだ、これで最後の抵抗する気も失せただろ?
くぅ………ぁあ………げほっ………
(口内で大量に受け止められぬほど射精され、飲み込みきれなかった精液
が口の端からこぼれる)
ぁ…………っ………い……いや……!
(白濁に塗れ、身体に傷を負いながらも操だけは守ろうと首を横に振る)
【そうか?なんでもないというのなら気にするまい】
【すげー早漏w早めに切り上げた訳だが】
【本番すんのか?正直テラめんどい】
【ド忘れしたんだがよ、破道の三十三 蒼火墜って俺の腕燃やしたアレか?】
【レイプロールはお好みじゃ無かったか?やっぱキャラ的にな】
【爆笑してしまったじゃないかw好きに進めるなり締めるなりしてくれて構わぬ】
【んー、めんどいなぁ…、本番すると少なくても二時間はかかる】
【凍結はシタクネ、纏めって474でいーのか?】
>>476 【すまぬ、コミック派なものでな…】
【いや…むしろ好みだが……って、何を言わせるのだ貴様w】
【なんだ、好きなのかwルキアは総受けって事でFA?】
【んじゃ、破面では誰が一番好き?】
【らぶらぶまったりの前戯といこージャマイカww】
>>478 【474では纏まりが悪いから、早漏でも何でもいいからとりあえず】
【一レスしてはもらえぬか?それも面倒ならば仕方ないが…】
>>480 【総受け……まぁこのスレを一緒に盛り上げてくれるのなら誰とでも】
【どんな要望にも出来るだけ答えようとは思っているが…。】
【ヤミー…というのは冗談で、グリムジョーが一番好きだな。】
【リップサービスなんかではないぞ?】
>474朽木 ルキア
あっ、いや、だなんて、随分と乙女っぽい台詞吐くようになったじゃねーか
いつもの高飛車な態度からは想像もつかねーな
(満足げに、上から見下ろした態度で嘲笑する)
この期におよんでまだ悪あがきするつもりかよ?
オラ、とっとと観念して足開け、俺様は気が短けーんだ!
ずっこんばっこんあはーんいやーん
【こんなオチでいいのかOTZ】
【纏め方がよく判らんな】
【1:一護が助けに来る、2:ルキアが殺される、
3:一瞬の油断を突き、ルキアがGJを倒す】
【どれが一番現実的なんだろーねぇ?】
>>483 【貴様、私を笑い死にさせる気か?許さぬ…w】
【…グリムジョーの夢落ちって事にするか?】
【女キャラではルキアが一番好きだな】
【とゆーか、ルキア以外気に入ったのが居ない】
【ルックス的にはレズ隊長も好きだが、影が薄い】
【夢オチってなんだよw】
【まぁ、パラレルだけどな】
いやぁあああああっ!!
(自分の叫び声に驚いて飛び起きる。傷つけれられたはずの
身体はどこも痛まない)
はっ…夢か…?……私とした事がなんてはしたない夢を……!
最悪だ……
【とりあえずルキアの夢落ちにしてみたぞw…これでよかったのか…】
【そうなのか…?じゃあまた機会があったらよろしくな】
結局夢オチかよ……OTZ
まぁな、こっちも機会があったら宜しく頼む
ではさらばだ、つーか寝るか………
【すまぬな、これしか浮かばなかったものだから…orz】
【長い時間付き合ってくれて有難う。】
【ロムしている方、途中で雑談になってしまってすみませんでした。】
グリムジョーは半年ROMれ。
いや、vip以外の匿名板を半年ROMった上で
キャラサロンを半年ROMって計一年ROMれ。
なんなんだこの厨は…
用語の使い方からして同人女っぽいが
どこかのチャットから流れてきたようだな…
>>490-491 【不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。】
【私も少し悪乗りしすぎてしまったので、私も同罪です。】
>>492 いやロールの終盤までは大きな問題はなかったからルキアは別にいいと思うけど
>>475からの厨っぷりが最悪なわけで
ルキアは被害者だろう?
478見る限り、これで本番ロールどっかでしてるってのが驚きだわ……
(これは私なんぞが出ていける空気ではありませんな)
この状況で一番まずいのはグリムジョーのせいでルキアがいなくなることだな。
朽木さんまた来てねノシ
変な相手には怒ってもいいんだからな。
正直途中まではハァハァしたんで実に勿体無い。
次は俺が相手してもらいたい。
ルキアたんが寒くないように
つ【うさみみつきぼうし】
つ【うさぎのてぶくろ】
つ【うさぎのまふらー】
あえてキスケさんが着ても面白いけど。
・・マユリ様いらっしゃいますか・・?
503 :
涅 ネム ◆x7cIQgKeJM :2006/11/09(木) 18:35:29 ID:5L1vtK+v
すいません・・上げさせていただきます・・・
マユリ隊長を探しに来たの?
マユリ様・・・外室中ですか?
この前の実験のデーダをお持ちしたんですけど・・・
それは預かって置く訳にはいかないか…
あー、何時戻るか解らないですけれど、此方で待ちますか?
(実験机を片付け、其処に熱いお茶を用意する)
(おそくなってすいません・・PCが調子悪くて再起動しました・・)
すいません・・有難うございます・・・
いえ、そんなにお気遣いなさらなくても・・
急な事で、これぐらいしかありませんが、どうぞ
あの方は何をされてるのか、把握し難い所がありますからね
此方に来られるかどうかも、心許ないですね
【お気になさらず。マユリ様降臨までの繋ぎ程度で】
いえ、お気になさらず・・・
(小さくそっと微笑む)
マユリ様は隊長会議で遅くなっていられるのでしょう・・
【有難うございます・・(うっすら笑みを浮かべ)】
あぁ、隊長会議…ようやく旅禍の騒動が一段落したって言うのに、
またぞろ不穏な空気が流れて……
(愚痴を漏らし、はぁとため息をつく)
・・・・・・。
(床に寝転がってミニの着物の裾の中を覗きながら)
・・・パンツ、穿いてる?
仕方ありませんよ・・・
此処で争い事は付きものですから・・・
(そっと儚げに俯く)
そっちは十一番隊に任せて置きたい所ですけれどね…
そうも言ってられないのかな……
あぁ、すみません、副隊長にこんな愚痴ってしまって
511>
!!?・・・・お止めくださいッ・・//;
(じつはマユリの命令により穿かせてもらえない)
513>
・・・そうですね・・・
いえ、宜しいですよ・・・(優しい笑み)
おっと、俺も仕事片付けておかないと…
すみませんが、自分も今日中に仕上げて置く作業がありますので
(ぺこりと一礼して、部屋を後にする)
あ・・頑張って下さいね・・・
(微笑みながら見送る)
(私もマユリ様を探しに行こうかしら・・・)
つ 【限界まで媚薬を混ぜたお茶】
しかし、なんでリンクが逆になってるんだろ?
リンクって数字の前に >を付けるんだよ
涅副隊長が来ておったのか…話をしてみたかったな。
>>501 む…これは??
(501のおいていったうさぎセットを見つけ、手に取り)
……誰もいないな?(もそもそ)
(早速全部身につけてみる)
…………。
(頬を赤らめながら嬉しそうに鏡を覗き込む)
壁|Д`) 見たよー
ふむ。
……悪くない。
>>522 ッ……!
あ………こ、これはだな………私の趣味じゃなくって……
貰ったから仕方なく着けておるのだ!!
(真っ赤になって必死に否定をする)
>>523 に……兄様っ!?
これは……その………
(ある意味で一番見られたくなかった義兄に見られてしまい、恥ずかしさの
あまり言葉に詰まってスカートの裾を握り締める)
【おっと、キャラハンさんが来たみたいなんで落ちますね】
>>525 (無言でルキアを見やり、そのまま踵を返して去る)
>>527の続き
(廊下の角を曲がり、ルキアから充分離れたところで、壁に手をつき激しい動悸を抑える)
これが……萌えか。
>>227 に……兄様に呆れられてしまった……。
こんな格好して朽木家の恥だと思われたに違いない……。
(恥ずかしさと情けなさに俯き、小さくため息を吐いてその場に座り込む)
>>526 【誰もいなくなってしまったようだが…?】
【ルキアに絡みたい、だが絡むとらしくなくなる】
【まこと、ツンデレシスコンは茨の道よな……】
>>530 【私は構いませぬが……らしくなくなってしまわれるのですか?】
【兄様にもいろいろとお考えがあるのですね…】
532 :
522:2006/11/09(木) 21:13:36 ID:???
【壁|-`)…どーしたら良いんだろ…】
>>531 【虚圏に向かった愛しい妹に、上着をのみ与えるが精一杯のツンデレシスコン故にな……】
【だが、ここは……尽力するか】
(なんとか動悸を抑え、再びルキアの元に戻る)
(スカートの裾を握りしめるルキアをみやり、ぼそりと)
外は寒い。そのぐらいの防寒着は必要だろう。
>>532 【い……いっそ混ざるか?】
>>533 ……兄様!よかった……呆れられてしまったのかと思って……
兄様になんて御詫びをすればいいのかを考えてしまっていました。
(兄の声を聞くと反射的に立ち上がり、僅かに背筋を正す。
その言葉に表情が明るくなり、照れたような笑顔を浮かべる)
>>534 【いっそ混ざれ、いや混ざってくれ】
【ツンデレシスコンでは間が持たん(爆)】
>>535 呆れなど、しない。
……朝夕も寒い、自愛するがいい。
(視線は合わせず、ぶっきらぼうに言う)
536 :
522:2006/11/09(木) 21:28:10 ID:???
>>534>>535 【で、では緩衝材代わりにでも…】
壁|Д`) うわぁ…やっぱり朽木隊長がシスコンって噂は本当だったんだ…
スクープげーっと♪
(楽しげにシャッターを切り義兄妹の姿をカメラに収める)
>>535 はい、有難うございます。
…兄様は寒くないですか?今日、身体が温まるという不思議な
入浴剤を購入してみたので、その……よかったら使ってみてください。
(嬉しそうに礼を言って、鞄から【げるまにうむ入り】と書かれた
入浴剤を取り出して兄に渡す)
>>536 なっ……何を言うのだ貴様!!そんな訳なかろう!!
>>536 (じろりと睨み付ける)
>>537 ふむ……そうだな。
(入浴剤を受け取り、懐に仕舞う)
……風呂にするか。
539 :
522:2006/11/09(木) 21:43:30 ID:???
>>538 Σ(゚Д゜||)ビクゥッ!!
(視線の鋭さに身をすくませる)
>>537 あの視線っ、あの視線がその証拠ですからっ……
(ガクガクと隊長の方を示す)
そうですね、…こういう風に寒いときはお湯に浸かって温まるのが一番です。
私が風呂の支度をします、参りましょう、兄様!
(兄の役に立てる事が嬉しく、軽い足取りで屋敷へ向かう)
【
>>525のスカートを握り締めるというのは忘れてください、
ソウルソサエティのほうがよさそうですね。】
>>539 そんな訳あるか!
(ちらりと兄の眼を見て)
…何も感じぬぞ、下らぬデマを流すな!!
>>539 侮辱には、相応の礼を返すまで。
>>540 うむ。
(屋敷に向かい、ゆっくりとルキアのあとを歩いていく)
543 :
522:2006/11/09(木) 21:59:26 ID:???
>>541 い、いや…だって…
それ以上バラしたら殺すって言いたげな視線がドスドスと突き刺さってきて……
>>542 …これは侮辱なんかじゃなくって、周知の事実なんですけど……
(おそるおそるボソボソと言い返す)
>>542 兄様少しお待ち下さい、すぐに準備致します…!
(屋敷に着き、ひとまずお茶を要れて兄に渡すと、パタパタと
風呂場へ向かい、大急ぎで掃除をして準備を整える。)
これでよし……と。
(湯船に水を入れ、後は適温になるのをまつのみ。)
……着物が濡れてしまったな…、着替えなくては……。
>>543 (射殺しかねないほどの殺気混じりに睨み付ける)
……それ以上、囀るな。
>>544 うむ。
(湯呑みを受け取り、茶を啜る)
(が、ルキアがバタバタとしているのを見て、居ても立ってもいられず、湯呑みを置いて風呂場に向かう)
……何事か、手伝えることはないか……?
>>543 それは貴様が無礼な事を言うからだ!!
【変な混ぜ方をしてしまって申し訳ない…orz】
>>545 に……兄様……!大丈夫です……もう直に沸きますので……
今しばらくお待ちを………
(濡れた着物のままでのはしたない姿を兄に見られ、微かに赤くなる)
くしゅっ!
(身体が冷えたのか、小さくくしゃみを)
>>546 そうか……
……風邪を引くぞ。着替えた方が良い。
(上着を掛けてやる)
548 :
522:2006/11/09(木) 22:17:03 ID:???
>>546 だ、だって、嘘だけはついちゃダメってお婆ちゃんが…
【いえいえ、気になさらないでください】
>>545 う、うわあぁぁんっ(つД`)゜*。・
写真を焼き増しして、ソウルソサエティ中にばらまいてやるぅぅっ!!
(負けゼリフを叫びながら、脱兎のごとく逃げる)
【何やら良いふいんきの様なので、空気を壊さないうちに逃走することにしますノシ】
>>547 あ……兄様のお着物が濡れてしまいます……!
はい、すぐに着替えてまいります……。
(兄の優しさを素直に受け取り、自室へ戻り濡れた着物を脱ぐ)
だいぶ冷えてしまったな……私も後で風呂に入ろう。
>>548 ……
(負け台詞は気にも留めず、見送る)
【すまん……】
>>549 ……気にするな。
ああ。
(ルキアが行ったあと、風呂の湯加減を見)
……入るか。
(着物を脱ぎ、風呂に入る準備をする)
>>548 行ったか…まったく、下らぬ噂が広まっているのだな。
【機会があったらよろしくお願いしますね】
>>549 っくしゅん!
ふぁ……風邪をひいてしまったかな?
(生地の厚い着物を選んで手際よく着付けて、風呂場へ向かう)
兄様?失礼します。そろそろいい頃合かと思われますが……
>>551 ……ああ。
(着物を綺麗にたたみ、脱衣篭に入れて風呂場の扉を開ける)
>>552 あ……申し訳ありません……!
(風呂場の扉を開けてしまい、着物を脱いだ後だとは知らず気まずそうな
表情を浮かべて)
失礼しました…っ……
(その場から立ち去ろうとする)
>>553 ……気にするな。
ルキア!
(立ち去ろうとするルキアを呼び止める)
い、一緒……いや、なんでもない。
>>554 は……はい?
(呼び止められて立ち止まるが、振り向く事は出来ずに)
っくしゅんッ!
(ひとつくしゃみをして、寒気を感じているのか小さく震える)
……なんでしょう……?
(扉の方向を向いたまま小さな声で尋ねる)
>>555 ……背中を、流してくれないか。
(いつもの無表情で、だが少し声は上擦って)
>>556 …!?
(予想外の兄の台詞に驚き、暫く言葉を発せないでいたが……)
はい……わかりました………
(やっとの思いで返事を返して、ゆっくりと振り返るが、目は瞑ったまま)
《私達は兄妹なのだ……そのくらいは当然………》
>>557 ……世話を掛ける。
(そういうと椅子に座り、ルキアに背を向ける)
いいえ………こういう風に誰かの背中を流すのは初めてなので……
不快な思いをさせてしまったらすみません………
(意を決して着物を脱ぎ襦袢姿になると、兄の背にお湯をかけ丁寧に
石鹸を泡立てて背中を洗う。初めて間近で目にする異性の裸身を出来るだけ
見ないように、視線をずらしながら)
>>559 不快など……ありえん。
……もう少し、強く擦ってくれ。
ならよかったです………
(ホッとしたように表情を僅かに和ませる)
は……はい……兄様………
(言われたとおりに少し力を入れて、…しかし傷をつけぬ様に丁寧に洗う)
はぁ………
(風呂の湯気に体温が上がったのか、少し艶を含んだため息を漏らす)
>>561 ……ああ、心地良い。
(ルキアの溜息を聞きつけ)
……どうした?
兄様にそういってもらえると…嬉しいです………
いっ、いえ………何でもありません、少し熱くなってしまっただけなので…
(湯気に当てられ、熱さに瞳を潤ませながら答える。
白い肌はすっかり桜色に染まり、白い襦袢は水分を含んでうっすらと肌が透けてしまっている。)
……そうか。
熱く、か。
湯中りでもしたのか?
(振り向いて訊きたい気持ちを抑えながら)
(少し心配げな声音で訊く)
あ……心配なさらないで下さい!
たいしたこと……ありませんから………
くしゅん!………はぁ……
(兄に心配かけまいと明るい声で答えるが、ちいさなくしゃみがでてしまう)
……ルキア。
風呂に入れ。風邪を引く。
(背中を向けたまま、少し強い口調で言う)
え………でも………
(兄の心遣いに戸惑いを見せながらも)
……わかりました……
(強い口調で言われると、逆らう事が出来ずに…)
…………はぁ……
(襦袢を脱いで、湯船に浸かるとお湯の温かい感触に、思わずため息が
漏れ、風呂場に響く)
(振り向きたい衝動に必死に耐えながら)
(ルキアに背を向けじっとしている)
……………
(兄と一緒に入浴しているという気恥ずかしさと気まずさから暫く沈黙していたが)
兄様……お湯に浸からなくてはお体が冷えてしまいます……
その……あちらを向いていますので……兄様もお湯に浸かってください……
(兄の身体を心配して、言葉つまり気味に促す)
(峻厳とした背は、一切の情を拒絶するようにピンと張りつめる)
(だが、ルキアの言葉に……ゆっくりと頷く)
……すまんな。
少し、あちらを向いていてくれ。
(そう言って、ルキアの入っている湯船に向き直り、波を立てぬように気を配りながら浸かる)
はい……勿論です………。
(肌が触れてしまわぬように端により、兄に広く場所を譲る)
……はっ……は…ぁ…………
(上せてきたのか、兄に聞こえぬよう出来るだけ小さな呼吸を繰りかえす)
(触れぬよう、気をつけて湯船に浸かる)
(だが、そこまで広くもないためか、背が触れる)
(ルキアの呼吸に気付き、やや躊躇うが声を掛ける)
……のぼせたのなら、上がった方が良い。
っ………すみません……
(兄の背の感触を感じて、ぴくりと身体をふるわせる)
はい……そうさせて頂きます……ッ……!
(兄に言われ、素直に湯船から上がるが…湯あたりして意識が朦朧と
しているせいか、足を踏み外して転んでしまう)
……気にするな。
ああ、あまり無理は……っ!
(転びそうなルキアを「瞬歩」を使って抱きとめる)
……大丈夫か。
ぁ…………兄様………申し訳ありません………
朽木の名を名乗らせていただいているのに……このよう失敗ばかりして…
兄様に助けていただいてばかりで………
(兄に助けられ、自分の情けなさを恥じて泣き出しそうな声で言葉を紡ぐ)
(湯あたりのせいか、自分が何を言っているのか、どういう状況なのか
も理解しきれてはいない)
……気にすることはない。
妹を助けるのが、兄の役目だ。
(淡々と慰めでもするように言う)
有難う御座います……兄様………
(兄の優しい声に、不安定になっていた心が落ち着いて)
………兄様……なんだかすごくほっとします………
(暖かい肌の感触に心地よさを感じて、胸を押し付けるような体制を
自らとってしまう)
……礼などいい。
(素直に礼を言われ、むしろ今までの素っ気なさに申し訳なさを覚える)
ほっと、か。
……私もだ。
(ルキアが身体を押し付けてくるのを、何故か落ち着いた気持ちで受け止める)
兄様………
暫くこうしていてもいいですか………?
(兄と同じ気持ちだというものを知り、嬉しさのあまりぎゅっと身体を
密着させるが、表情は幼い笑顔で)
……ああ。
(身体を密着させるルキアを抱きしめる)
兄様………
(強く抱きしめられ、今まで感じた事のない安心感に涙が一筋零れる)
…っ…泣いたりして……ごめんなさい………
(泣き顔を見られたくないため、両手で顔を隠す)
……辛かった、のか?
(涙を流すルキアに問いかける)
(その声は、優しく)
……………っ………くぅ………
(優しい問いかけに答える事が出来ず、ただただ涙を流す)
(声すら抑えて涙を流すルキアを、何も言わずただ優しく抱きしめる)
この百哉ってグリムジョーだろ
【】でここまで厨っぷりを披露するのが何人もいるはずない
………ご…めんなさい………っ……ひっく、……すごく幸せなのに……
涙がとまらないんです………
(あふれる涙をふききれず、涙をながしたまま微笑む)
……幸せなときでも、涙は流れる。
(すっと指先でルキアの涙を拭う)
>>585 【確かな証拠もなかろう、憶測だけで判断するのはあまり好ましく】
【ないと思うが…】
【仮に…そうだとしても同じ事を二度と繰り返さねば良いと思うが…】
まあ今は落ちるわ
乱入すまんね
>>587 兄様………兄様の妹になれて、とても幸せです……。
(まっすぐ兄を見つけて微笑む)
>>590 ……そうか。
(そのまっすぐな瞳と微笑みに……罪悪感を抱く)
(自分がルキアを緋真の代わりとして、代用として扱っているのではないかという、罪悪感を)
(そっと身体を離し、立ち上がる)
(ルキアに背を向け、風呂場を出る)
……湯冷めしないうちに、上がっておけ。
【済みませんがこれにて落ちます】
>>589 【いや、こちらこそ新参者の癖に偉そうに意見してすまない。】
【元凶となっているのは私だな…】
>>391 はい、兄様……
(半ば夢を見ているかのような空ろな瞳で兄を見送る)
【長々とお疲れ様でした。おやすみなさい】
白哉我慢強杉W
ルキアは来ないかな?
残念、それは私のおいなりさんです
(誰もいないみたいなので、僭越ながら上げさせていただきます・・・)
521>はじめまして朽木さん・・こちらこそ、是非お会いしたいです・・・
(しかし本誌では面識がございませんね・・・)
スレHからの移住ですかそうですか
・・・??名無しさん参加されるんですか・・・?
(誰も来ないみたいなので落ちさせていただきます・・・)
ネムちゃん、なんでアンカーが逆なの?
数字の前に>が正しいやり方だよ
それだとアンカー先に飛ばないしね
ああっ、間に合わなかった… orz
戻ってまいりました・・・(電話が入っていたので少し落ちてました・・)
>>601 すいません・・・ご指摘有難うございます・・・
ネムって見かけによらず、慌てん坊だね
そんなんじゃまたマユリ様にオシオキされるよ
【マユリ様での参加を考えてるけど、まだ自信無いから】
【今日のところはとりあえず名無しのままで…】
マユリ様カモーン!!
ネムタンとルキアタンに つ【肉まんあんまん】
喜助さんに つ【いかすみまん】
>>604 すいません・・・御仕置きだけは・・・(怯えながら許しを請う)
【是非とも、マユリ様お待ちしております・・・】
>>605 ・・・コレは・・食べ物ですか?現世には変わったモノが沢山あるのですね・・・
(パクッ・・もぐもぐ・・・ゴクン・・ッ)
とっても美味しいですね・・・有難うございます名無し様・・・(やんわり微笑む)
607 :
604:2006/11/11(土) 13:23:10 ID:???
>606
そんなにオシオキはいやかい? フフフ
(下卑た笑みを浮かべながらネムの背後に回り込み)
なら、マユリ様に黙っといてあげてもいいけど…
(手の平で太股に触れてスススと撫であげ裾の中へ)
それなりのお礼はしてもらわないとね
(そしてヒップを鷲掴みにし、ムギュムギュ揉みしだく)
【なんかタイミングが合いませんね(汗】
狽ぅ・・・ぁ・・//;
お止めください・・・//
(逃れようと必死だが、感じて逃げ出せない)
【そうですね・・・すいません・・】
【名無し様・・?・・・落ちましたか・・?】
610 :
604:2006/11/11(土) 13:46:28 ID:???
うーん、そんなにイヤなら止めてあげても良いけど
その場合は失敗をマユリ様に報告する事になるな…
どっちが良いか、言ってごらんよ
(お尻の谷間をスーッとなぞるように指先を動かして)
マユリ様のオシオキか、ボクに可愛がられるか
(少し窪んだ窄まりの部分を指の腹でクニクニ撫でる)
【それはお互い様だよ。今あんまり時間無いんだけど】
【夜とかって来られないかな?】
611 :
604:2006/11/11(土) 13:49:28 ID:???
>609
【ゴメン、油断してて気付くのが遅れたよ。】
【それにレスあまり早くないから、】
【10〜15分は待ってもらえると助かるな。】
ネムちゃん、あまり慣れてないみたいだけど
もっと反応を細かくした方が良いんじゃないかな
例えば >607のレスに対するものだと
背後に回り込まれる、太股を撫でられる、
そしてヒップを揉みしだかれる・・・
実際にされたなら、それぞれ反応は違う訳だし
多少時間はかかっても、それぞれに反応を示した方が
ずっと気分も盛上がると思うよ
というかスレHから来たばかりならしばらくロムってみたら?
>>595 済まぬ、昨日は都合が悪くてな…また気が向いたら呼んでくれ。
>>596いなり寿司か、美味いよな。…そういえば腹が減ったな。
>>597いえ、こちらこそ宜しくお願いします!
(ネムが副隊長という上の立場なので、畏まったように振舞う)
【今のところ小説だけですね】
>>605 肉まんにあんまんか、度腹が減っていたところだ。
有難く頂くぞ。
(605から受け取り、ぱくりと頬張る)
しまった…雨が降ってきたな、傘を持って来れば良かった…
(肉まんを頬張ったまま空を眺める)
どこか雨宿りが出来るところを探さなくてわ。
【服装は? 死神装束? 制服? 私服?】
【制服の方が、濡れて下着とかが透けてて良いかもしれん。】
【とはいえ夕食がマダなので始めるまでに少し時間がかかるな。】
【もし、すぐに始められる人が居たら、そっちを優先してあげてよ。】
>>617 【わかった、今日は暫く待機させていただくのでいつでも声を掛けてくれ】
【後…NGプレイは特にないので好きにしてくれて構わぬぞ。】
NGないのか・・・
スカなんかもアリ?
>>619 ああ、珍しいか?まあ…あえてあげるとすれば虫系だな。
>>620 度合いによるがな、このスレ的に不味い様なら他スレを
一時だけ借りたほうがいいかも知れぬし…。
虫がNGって良く分からんがw
まぁスカに関しては、
出したモノを喰わせたりしなきゃって
ということなのかな?
>>622 【すまん…自分で言っておいて私もよく解らぬorz】
【けど触手は大丈夫だぞ。】
【まぁ、それに関してはそんな所だな。線引きが難しい所なので】
【状況によってはOKかもしれぬし。】
【とりあえず大抵の事は大丈夫だ。】
見た目は小学生みたいなのに、流石何十年も生きてるだけあるな(;´д`)ハァハァ
しかし、なんで誰も手を出さないんだ?
なにしても良いって言ってるのにさ
>>624 よ、余計なお世話だ!!
>>625 >>617に遠慮しているのか…
それとも私に色気が足りぬ所為かな……。
(そっと自らの胸に手をあてて首をかしげる)
627 :
617:2006/11/11(土) 21:15:38 ID:???
余計なコト言ったかな、ごめん
ちょっと前に戻ってきてたけど少し寒気がするんで
様子見てたんだ。風邪ひいたかもしれんな
>>627 いや、627の所為ではない。
そうか…風邪はひきはじめが肝心だからな、暖かくして
休むがよい。
629 :
617:2006/11/11(土) 21:31:38 ID:???
うん。お言葉に甘えて、今日のとこは休むよ
海燕に取り憑いた虚になってムリヤリ犯すとかやってみたい
虚なんだしナニを増やして3穴同時責めとかイロイロと…
>>629 ほう……。
だがすぐに犯されるほどわたしも弱くはないぞ。
返り討ちにあわぬようにな。
(腰に手を当てて挑発的に)
ゆっくり休めよ。
(手を振って見送る)
ん?なんか知らんが……
また会ったな、死神!
↑
もうお前はくるなって
ならばあげよう、くくく
>632
莫迦だろお前、来るなって言われてこねぇ訳ねぇだろ!
あのまま何事も無ければ、黙って引き下がってやる予定だったんだがな
はあ・・・どうしようもないねこれ
さてとだ、俺程度が吠えてたって何にも変わらねぇな
死神はどうした?逃げたのか?
相変わらず逃げ足だけは早い野郎だぜ………
>>631 貴様は……!
(瞬歩を使って逃げる)
【途中でめんどいとか、ここでは勿論他でも二度と言ってはいけぬぞ。】
【あの時は初めての事だったので笑ってしまったが…】
【正直少し傷ついたぞ?】
とりあえず煽ってるのは黙った方が良いよ
程度の低い自演に見えるからさ
638 :
愚地独歩:2006/11/11(土) 22:08:25 ID:???
おう兄ちゃん…オイラと遊ぶかい?
そうだな、暇潰しにレスに答えるか……
因縁つけられたまんまで黙ってる俺じゃねぇからな
>634
憎まれっ子世にはばかるとも言うしな
>朽木 ルキア
なんだ、最後までシて欲しかったのかw
ああ、悪かったな、加減出来ねぇんでな
逃げる奴は無理には追わねぇ、命拾いしたな
>637
キャラでやるのは問題ねーだろ?
どーせ俺は嫌われモンだからな、馴れ合いする気はねぇ!
>愚地独歩
誰だてめぇは?と言いてぇ処だが……
噂は訊いてるぜ?人間にしては中々やるらしいじゃねぇか!
拳一つでガチンコ勝負と行くかゴラ!!
こいつが来て一気に雰囲気変わったね
知るかよ
確かにそうかもな、望まれてるのは女キャラだからな
だがすまん、俺は俺自身が一番好きなんだ
てめぇらだってそうだろう?
男キャラでも浦原とは大違いだ
おっと、俺は元々長居する気はねぇんだ
たまに来て、冷やかして帰って行くだけだ
喧嘩吹っ掛けられなかったら、大人しくしてたかもな
>644
紳士的か、それとも飄々としてて掴み処のない処か?
そう言うてめぇが案外浦原だったりしてなw
おっと、他意はねぇ、根拠の無いエスパーだ
そうだな、盛り上げてくれる奴なら大歓迎だと
あの女(ルキア)も言ってたが
男同士じゃ殺し合いするぐれぇしか能がねぇ
第一、桃蟻にスレ立てる意味もねぇしな
ウホッするなら話は別だが、俺にそんな趣味はねぇしな
さてとだ、今からどんな叩きが出るんだろーな
それを思うと、今から楽しみだ、くくく
ルキアも帰っちゃったかな?
グリムジョー「さあな、もう帰ったんじゃねぇの?」
まあ、あれだよ。本当のことを言うとだな、俺はウホ専なんだよ。
それもはっきり言って、ハードコア受けが希望だ。ケツ穴に汗臭
いちんぽを突っ込まれるのが好みだからな。つーわけで、女とか
絡まれても困る。分かるな?……じゃあ、そういうことで頼んだぜ。
グリムジョー「やっぱり出やがったか騙りがまぁ酉付ける気も無いしな
てーか以前にも似たような事あった気がするな芸の無い奴だ」
姐さんのささやかな膨らみ・・・その白い滑らかな肌で俺を・・俺ををぉおおおお!!!!!
>>654 ………!
(コンの叫びに驚き、目を見開くが、すぐに身を翻し蹴り上げて)
ささやかで悪かったな、たわけがっ!!
(自分の胸の発育具合をささやかと評された怒りを込めて、ぐりぐりと踏みつける)
ルキアまだいるか?
>>656 すまんが、これから出かけなければならないんでな…
また明日来るから、時間があえば声を掛けてくれると嬉しいぞ!
読みやすいように、句読点は付けるようにした方がよいですぞ。
なんや、そうぞうしいことやなぁ・・・
>>651 あんた、だれですの?
スレ違いやさかいなぁ・・・
もしかして、オリキャラだとか、言うてはるの?
こまりますわぁ・・・
【じゃあ、僕おちますわぁ
おおきに】
原作読んどらんな、市丸
グリムジョー「この俺を知らねぇとは、何年ジャンプ読んでないんだ?」
グリムジョー「とはいえ、俺好みのいいウホであることは確かだがな」
トリップをつけるとよろしいですぞ。
テッサイさん、ご飯作ってください!
>>665 む、夕餉には少し早いようですが、朝の残りと有り合わせでよろしければ…
(ばさぁっとエプロンを身につけ台所へ立つ)
トントントン・・・
朝の味噌汁だけでは物足りないでございましょうから、
おひたしと卵焼きでもつけますかな。
つ【エプロン(ぴんく)】
誰が着けてもいいけど、裸にね(・∀・)ニヤニヤ
>>667 ハハハ、お戯れが過ぎますぞー。
今の季節に素肌にエプロン一枚では流石に寒いではありませんか。
全く…非常識な。
(いつの間にか裸でエプロン着用)
(ちゃぶ台に湯気の立った椀と皿を並べていく)
豆腐の味噌汁、ほうれん草のお浸し、卵焼、
ふろふき大根なんかも用意できれば良かったのですが、何分急だったもので
買いに行く暇がありませんでしたな。
ささ、覚めぬうちにどうぞ召し上がれ。
(ご飯をよそって)
>669
ありがとうテッサイさーん!いただきまーす!!
(席に着きパンッと手を合わせ箸をとるなり温かいご飯をかっ込み)
……んぐんぐ。んがっぐっぐ
(トントン胸を叩き味噌汁を飲み、それからはゆっくり味わって食べ)
玉子焼きにおひたし…ああ日本の食卓(感涙)
ほろほろのふろふき大根、旨くなる季節ですね。
食べながら腹減ってきました…。
いやいや美味しいご飯をごちそうさまでした。
(綺麗に完食してふかぶかお辞儀)
これ、お礼です。良ければ皆さんでおやつにでも。ではっ!!
(【ケーキ詰め合わせ】を置いてブンブン手を振りながら去っていく)
>>670 ほらほら慌てずに、よく噛んでください。
(眼鏡の奥から食べる様子を眺め、背中をさすって)
お粗末様でした。
この次はリクエストにお応えしてふろふき大根にしますかな。
(差し出されたケーキを恭しく受け取る)
これはこれは、有り難く頂きます。ジン太と雨も喜びます。
では
>>501 残念!朽木サンがもう着ちゃいましたね〜。
いやぁアタシも着たかったんスけど…ホント残念です。
>>605 どーも♪差し入れありがとうございます。
いかすみまんって食べたこと無いんスよねー。
どれどれ、早速………うぶっ!?
…美味しいっスけど、口の中が真っ黒になりますね、コレ…。
(お歯黒をつけたように黒くなった歯を見せながら苦笑する)
>>671 あれあれ?テッサイ、アタシの分は無いのかい?
【一言落ちっス。ではまたお会いしましょう】
>>658 私に言っているのなら、すまん。句読点に気をつけてはいたのだが、読みにくかったか?
………って……????
な……なんて格好をしているのだっ!尻を隠せ!!っていうか中に何か着ろぉっ!!
(裸エプロン姿になっているのに驚き、引きつった表情で突っ込みを入れる)
?《…嫌な霊圧を感じた気がしたが……》
(ほんの僅かに残る
>>659の霊圧に違和感を感じるが、
>>672の台詞の一部が耳に入り)
貴様もかぁっ!お歯黒までして……どういう趣味をしているのだ、貴様は!?
(いかすみまんで黒くなった歯をお歯黒と勘違いして、数歩後ろに引き下がる)
まったく…どいつもこいつも…。
(腕を組んで呆れたように言うが、心底呆れているわけではなく楽しそうに。)
674 :
黒崎:2006/11/16(木) 23:00:06 ID:yqhauGq2
卍解!!!
>>674 こんな所で不用意に卍解などするな!
(言いながら、軽めに頬を殴る)
今のところ、わざわざ卍解せねばならぬような霊圧は感じぬぞ?
(霊圧を探り、…伝霊神機もチェックしてみるが反応は無い)
【しまった、伝令神機だったな…】
いや、待て!
黒崎と言っても名前が書いてない
オヤジの方って可能性も…
あのオヤジを殴るルキアちゃんか
想像してみると面白い光景だな
>>677 い…いや、あの霊圧は確かに一護のものだったと思うが…?
あのおじ様を殴るだなんて、私には出来ませんわ。
(お嬢様風に振舞ってみる)
ププッ、似合わねぇ
>>679 な、何が可笑しい!!
(679の莫迦にしたような笑いに、かぁっと顔が熱くなるが)
(それを隠すように偉そうな言葉遣いに戻る)
そうそう、ルキアはそうじゃなくっちゃね
でも、照れてるルキアはちょっとカワイイかも
(手を伸ばして少し赤くなった頬を撫でる)
【くぅ!遊んでみたいけど時間無いんだよね】
私は朽木家の人間だぞ?
…気安く私に触るなっ!!
(厚い頬に受ける冷たい手の感触に、ぴくんと震えつつも睨みつける)
【そうか…残念だな。時間がある時に合えたら、…宜しくな?】
【私もそろそろ眠気が限界なので失礼させてもらうぞ。】
【付き合ってくれて有難う。】
残念!ルキア落ちちゃったか・・・
ルキアかわいいよルキア(;´д`)
キャラになってみようかなぁ・・・
>>684 女キャラなら是非!
男キャラならご自由に
>>683 すまんな、本当はもう少しいるつもりだったのだが…。
眠気と戦いながらでは、集中出来ぬし、相手にも悪いからな。
また見かけたら気軽に声を掛けてくれ!
>>684 え……?あ…その…有難う……
(684の勢いに若干ひきつつも、褒められた事に対して)
(礼を言う)
おお、そうか!
>>685もなんとなく言っておるが、女キャラのほうがよりいっそう
歓迎されるみたいだぞ。
私はどちらでも構わぬがな♪
(期待に声を弾ませる)
【流石にこんな時間では誰もおらぬだろうが、…時間があるので待機してみるぞ】
ルキア先生〜、死神って居るんですか〜?
もし居るなら、先生からお婆ちゃんを連れて行かないで下さいって伝えてくれますかぁ?
>>687 今貴様の目の前にいるのが死神だ!!
(漆黒の死覇装を翻しながらきっと睨みつける)
む…お婆ちゃんか……気持ちは解らなくもないが、約束は出来ぬな。
(睨みつけていた表情が緩み、優しい声色で)
お婆ちゃんの具合でも悪いのか?
いや、ピンピンしてて後30年は余裕しゃくしゃくで生きそうだけど?
暇だから子供のフリをしました、騙された?…ルキアさん。
>>689 っ………!
(まんまと騙されてしまった事に、内心悔しく思うが、それを悟られたくないため)
元から心配などしておらぬ、貴様ごときに私を騙せる訳ないだろう?
(腕を組み、ぷいっと顔を背けて高飛車に振舞うが…態度と言葉に悔しさが)
(滲み出ている)
(思いっきり騙されたルキアを見ると、小さく笑うが本人のプライドの為に触れずに)
はっはっは、やっぱりルキアさんを騙したりは無理だったかー
(少し棒読みでそう言うと、ルキアをジッと見つめてる)
優しい顔と声をした方が可愛いですよ、さっき見たいに…ね?
>>691 む……何か引っかかるような言い方をするな…
(棒読みで言われたのに気づき、少しムッとした表情を浮かべるが)
(じっと見つめる視線を感じて、不思議そうに見つめ返す)
私の顔に何かついてるか?
って……余計なお世話だっ!!
(視線に耐え切れなくなり、少し顔を赤くしながら背を向ける)
直接触れてないだけ優しいと思ってくれた方が良いのだが、まっ関係ないから良いが。
(何故か見つめ合うような状態になり、しばらくすると)
いやいや、持ったいないな。
ルキアさん美人なのに〜
可愛い、可愛い…照れちゃった?
(ニヤニヤと笑いながらも誉め続け)
(その顔はからかってるのがまるわかりである)
こんにちは、ルキアさん。
やっぱりルキアさんって小さいですね。
>>693 世辞など言われても嬉しくない…!
(あまり褒められていない為、嬉しく思う以上に気恥ずかしさが湧き上がり)
(真っ赤になってしまう)
照れてなどない!!
死神を莫迦にすると痛い目にあうぞ?
(真っ赤になりながら、袖白雪を握って威嚇してみせる)
(真っ赤になっている所に
>>649が現れ)
い…いきなり失敬な事を言うな!
これでも○○年は生きておるのだぞ?
本当なのにな、ってむやみやたらに力を使うと俺も暴れますよ?
(威嚇されると、ちょっとだけ下がって)
可愛いな、ルキアさん…ああ…食べたいなぁ?
(からかうように言葉を続けてる)
て、訳で…なにかシて良いのかな?
いや、小さいってのは胸のことですよ?
見事な貧乳ですよね。
>>679 貴様……何者だ?
(袖白雪を握ったまま、隙を見せぬ様に体制を整える)
なんだ、腹でも減っているのか?
この近くに美味いと評判の蕎麦屋があるぞ?
(身の危険を感じるが、はぐらかす様におどけた口調で)
【時間はあるので好きにしていいぞ】
>>698 乳などただの飾りにしか過ぎぬ、戦いに身をおく我々死神にとってはそのような
もの、邪魔なだけだっ!!
(死神の副隊長という地位でも、見事な乳房を持つ松本の存在を半ば忘れ、苛立ったような)
(口調で言う)
>>699 暇人、それ以上でもそれ以下でも無いが?
ちょっとだけアンタ達の世界を知ってるって感じかな〜?
いや、腹は減ってないと思うが…デートなら喜んで、よしよし。
(サッとルキアが構える前に間合いに入り、何故か頭を撫でる)
【じゃあちょっと可愛がってあげますね〜w】
>>701 ……私達の世界を知っている時点で普通では無いと思うが?
(油断なく、男を見据えていたが)
うわぁっ!!い…いきなり何をする……!
(一瞬の間に近づき、頭を撫でられ、目を見開いて驚く)
矢張り…只者ではないな?
【そういわれると照れるな…よ、宜しく…】
>>702 んと、前世の記憶と言うか…千里眼と言うか…
直接は行った事はないけど、知ってると言う奴かな?
(両手を開いて戦う気の無いことをアピール)
ふふ、必殺抜き足!…死神さん達の高速で移動する奴を真似ただけだっての、簡単だったから…
も、一回…はっ!!
(やはりかなり高速でルキアの目の前に移動し)(頭を撫で撫で)
【こちらこそ〜、よろしくね。】
【適当に絡んで可愛がってるから、まったり行きましょう】
>>703 そうか……
(男に戦意が無い事を感じ、袖白雪から手を離すが、まだ少し警戒している様子で)
(静かに言葉を返す)
真似してすぐ出来るようなものじゃないぞ?
(男の高速移動に驚いて、声を荒げる)
……ッ!!
(よける事が出来ずに、頭を撫でられぴくっと震える)
貴様……なかなかやるな?
(体中に神経を集中させ、今度は簡単に撫でられぬように警戒をする)
【レスが遅くてすまんな】
>>704 うむ、深くは俺だって分からないからあんまり気にしないでくれよ?
そう言われても…真似ただけで出来るから簡単何だろ?
まぁ…明日は足が筋肉痛だろうが、柔らかい髪だな…?
(何度か撫でると、急に撫でるのを止めてルキアを見詰めて)
いやいや、刀が無いから戦ったら直ぐに負ける自信が有るぞ。
逃げ足なら自信はあるけどな、よっ…と。
(軽くルキアに足払いをし、転けさせると)
(転ける前に自分の膝の上にルキアを乗せて座って)
…やっぱり撫でるならこうだろ?
(片方の手で逃がさないようにルキアを押さえてもう一本の手でお腹を撫でてる)
>>705 そうなのか?ならば、これ以上は聞かぬ。
いや、そういう問題じゃないぞ?
(真似だけで容易く瞬歩を習得した男の秘めた実力に関心した様子で)
現世は面白い奴が沢山いるみたいだな……
(ほんの少し油断した瞬間に転ばされ)
うわぁっ!!
何を………ひぁ…ッ……!!
(腹部を撫で上げられ、くすぐったさから身をよじりながら悲鳴のような)
(声をあげる)
>>706 そうしてくれ、どう言う問題かは知らないが…
面白い人間はいっぱいだろうな、うん。
(本人は普通に誰でも出来る技と思ってるらしく余り興味が無いらしく)
(サッと、自分の上に無理矢理座らせたルキアを撫でると悲鳴のような声を上げられ)
ん、痛かった?すまん…撫でてれば痛くなくなるよな?
(何か理由を付けて再びルキアのお腹を手のひらで撫で始める)
………ふふふ…。
(本当に少しずつ手のひらを上に向かって撫でてる)
>>707 貴様も十分面白いぞ?
面白いのはいいが……あまりなれなれしく触るな……!
(腹を撫で回され、くすぐったさと得体に知れない感覚にぴくぴくと)
(身体を震わせて耐える)
痛くはないが…くすぐったい……ふぅ…っ…ぁ…!
や……やめろ………っ………
(不可思議な感覚にじわじわと襲われ、うっすらと大きな瞳に涙が浮かぶ)
>>708 やだね、久しぶりに面白い女の子を見つけ出した訳だし…ね。
(くすぐったいと言うルキアのお腹を撫でる手が徐々に上に向かって延びていき)
くすぐったいならまだ大丈夫、きっとくすぐったいよりも…面白い事になるからね?
(次第に上がってく手はルキアの胸の膨らみに重なり)
(軽くふにゅふにゅと揉み始める)
>>709 き…貴様……!
(身体を支配し始めた未知なる感覚に、力が抜けてきてしまう)
(が、それでもなんとか逃れようと、身体をくねらせる)
やめろ……!そんな所に触るな……ッ……!
(小さな乳房を揉まれ、なんともいえない感覚がゆっくりと身体を巡る)
(のを感じるが、それを否定するように首をふって抵抗をする)
>>710 やーだよ、ルキアが本気で逃げようと思ったら刀を出して暴れれば逃げれるし…逃げないって事はまだしても良いって事にならないかな?
(衣服の上から優しく、小振りなルキアの胸の感触を手のひらで楽しみ)
顔が赤くなってるのと、息が乱れてる理由を教えてくれたら…止めるんだけどな…?
(それでも尚、止めずにルキアの胸をむにゅむにゅと揉んでる)
>>710 ち……違う………!
そんな訳、ないだろう!
(乳房に刺激を与えられるたび、身体の心が痺れるような感覚)
(に流され、思いっきり抵抗出来ない自分に苛立ちを覚えるが)
(言葉の強さだけは変わらない)
ッ…は……そんな事知らぬ!!
息も乱れておらぬし……貴様の勘違いだろう……っ…はぁ……は……
(指摘されるが、それを泣きそうな声で否定する)
>>712 まっ、言葉で言い争いをしても仕方ないし…続けるな?
(どんなに訪ねても、否定されそうなので)
(ゆっくりと手をルキアの服の隙間に侵入をさせて、直接にルキアの胸を触ると)
小さいと、感度が高いからな…まぁ感じてないから別に関係ないかな?
(とルキアの表情を見ながら言うと、吸い付いて来るようなルキアの肌の上を)
(手のひらで撫で、直接胸元に重ねると)
(少しだけ強く胸を揉み始める)
ひぁあっ!
(直に触れられ、その冷たい手の感触と触れられた刺激にびくっと)
(背がしなる)
くぅ……感じてなどおらぬ………!
(顔を見られている恥ずかしさから、僅かに額に汗を滲ませ)
(視線から逃れるように俯き、ぎゅっと瞳を閉ざす)
そう…ん、残念…ちょっとでも気持ち良くなってくれてたかな〜って、思ったんだけどね。
(むにゅむにゅ、と小振りな胸を揉みしだきながらも呟くと)
…でも、ルキアさんの身体は…気持ち良いのが分かってる見たいだよ?
(そっと敏感なルキアの乳房に指を当てると、ゆっくりと指の腹を擦り付けながら話して)
そんな訳……ないだろう……私は死神だぞ……!
貴様などにたやすく……はぁ……ッ………
(ぞくぞくとしたものを感じながらも、それを悟られまいと)
(強気な口調で言うが…その声色はどこか艶を含んでいる)
……莫迦をいうな………はぁあッ……!!
(刺激を与えられ、敏感さを増した箇所に触れられると)
(はっきりとした甘い喘ぎがこぼれる)
……ぁ……やめ……ろぉ………
(身体の力が抜け、ぐったりと男に身体を預けながらも)
(拒絶の言葉を発する)
死神でも、基本的な身体の作りは同じなのは…知らないのかな?
ほら、いま…気持ち良いって声が出たよね〜。
(かなり楽しそうにルキアの乳房を指の腹で何度も擦り上げ)
止めない、全然気持ち良くないの…?
ほらルキアさん、答えてよ…?
(少しずつ脱がせてたルキアの服は、既に上半身がはだけさせられ)
(訪ねながらも、何度も何度も敏感な部分を刺激し続ける)
そんなこと位は知っておる……!
私が言ってるのは精神の…ふ…ッぁあ!!
(息を荒げながら、死神と人間の違いを説明しようとするが)
(強い刺激を受け、自らの喘ぎに邪魔される)
はぁ………はぁ………
そんな事………言わぬ………
(ぴくぴくと震えながらも、弱弱しく睨みつける)
ぁあん…っぁ………其処……そんなに触るな……
(敏感な箇所に受ける刺激に、眩暈と腹の其処から)
(湧き上がる感覚に恐怖を感じて、乳房をまさぐる手の静止を促す)
精神の…ねぇ、こうなったら人間と死神も大差無いと思うんだが…
しかし、強情なお姫様だな…うむ。
やっぱり胸だげじゃ、満足出来ない…?
(そっと片手をルキアの胸元から離すと、ゆっくりとした手つきでルキアの太股から付け根の部分に侵入させ)
ん、ほら…そろそろ気持ち良いって認めないのかな?
(軽く、本当に軽くだが指先をルキアの泌裂の上を下着の上からなぞり)
…ちと湿ってるけど?
く……死神を……莫迦にするな……
ひっ…ぁん!!
(乳房から手が離れ、ホッと息を吐くまもなく付け根触れられ)
(びくっと大きく身体をふるわせる)
っ…ん!!
(軽くなぞられただけで、その奥がひくひくと蠢くのを感じ)
(その初めての感覚に戸惑ったような表情を浮かべる)
いやだ……っ……こんなの………
そんな所に触れては…………
(その言葉の意味が解らず、全てを否定するように首をふる)
してないしてない、それに俺はもうルキアさんを押さえてもないよ…?
(両手をルキアの股の付け根部分にあてがい、そっとルキアの頬にキスをすると)
気持ち良いんだよな、だってもうルキアさんのここ…
(両手の指を使い、ルキアの泌裂を左右に開くようにし)
(下着越しに指先をルキアの泌裂に食い込ませると、温かな物に挟まれ)
ほら、本当は分かってるだろ…?
(くちゃ…くちゃ…と音を立て、優しくルキアの泌裂を指先で刺激して)
……!!
(逃げようと思っても、身体に力が入らず、逃げ出す事が出来ない)
(それよりも…拒絶する心とは反対に、身体はすっかり更なる刺激を)
(求めてしまっている)
……ぁ……!
(最も恥ずかしい所から聞こえる水音に、激しい羞恥を覚え、言葉がつまる)
………ぅう………やめ…ろぉ………
(激しすぎる羞恥に、全身を桜色に染め上げ、やっとの思いで)
(言葉を発する)
ぁ……あぁっ……はぁ……ぁ……
(刺激されるたびに、甘い喘ぎが漏れ、トロンとした表情にかわっていく)
ふふ、やっぱり死神さんも快楽には弱い…と。
止めても良いの?…嫌なら止めるよ…?
(まるでルキアの身体を知り尽くしてるような動きでギュッと抱き締め)
そろそろ直接、触ってあげるね…?
(そう言うと、泌裂を刺激してた手を一旦止め)
(ルキアの下着を太股よりやや下まで下げると)
(先ほどまでルキアの泌裂をイジってた手を見せて)
ほら、もうこんなに…本当に気持ち良く無かったのかな…?
(手を広げると、ルキアの愛液が糸を引いて床に落ちるのを目の前で見せる)
く………ぁ………
(快楽に押し流され、思わず”止めるな”と懇願しそうになるが)
(ぎゅっと唇をかみ締め、零れかけた言葉をかみ殺す)
………っ………
(下着を下ろされ、秘部を晒されるのを抵抗出来ずに…どこか遠い出来事のように)
(それを見つめているが)
いやだ……言うな……!
(目の前に突きつけられた愛液から目を背ける)
どうして……こんな事を…………?
(息を弾ませながら、ぽつりと呟く)
答えは簡単、ルキアさんが可愛いからだけど?
…それとも、やっぱり止めて欲しくなったかな?
(仕方ないな、とルキアを床に座らせると)
さて、どーしようか…俺はルキアさんに触ってすらないよ?
(ジッーとルキアを見つめて、どんな行動を取るか観察するように見てる)
本当に、それだけか…?
私に恨みがある訳ではないのか?
(あまりに恥ずかしい行為に、何か勘違いしている様子で)
ぁ………
(熱を持った身体を、自分ではどうする事もできずに)
(男の服の裾をぎゅっと握るが…)
その…………
(それ以上のことは出来ず、瞳を潤ませながら見つめる)
初めて会った死神さんに特に怨みはないなぁ、有るとしたら…ってやっぱり無いや。
(軽いノリでそう言うと服を掴んで来るルキアの頭を軽く撫で上げて)
よしよし、段々素直になって来たな…?
(何度かルキアの頭を撫でると、今度は正面から股の間に手を忍ばせて)
ご褒美だ、いっぱい感じてくれ…!
(中指の第一関節位までルキアの泌裂に入れ、入り口の当たりをくちゃくちゃとかき回す)
【ごめんなさい、急用です…ちと今夜は続けるのが難しいみたいで】
【良かったら凍結お願いしますね、無理ならまた機会が有りましたらよろしくお願いします!】
ならば……いいが……
ぅ………いや……えーと……
(頭を撫でられ、恥ずかしそうに俯くが)
ひぁああッ…!
(不意に深く指を入れられ、悲鳴のような声をあげる)
ぁ……そんなにしたら………くぁ…ん……ぅうっ……!!
(激しい指の動きに、白い肌にしっとりと汗をまとわりつかせながら)
(その身体を巡る快楽を素直に受け止める)
【気にするな、丁度私も急用が入ったところだ。】
【凍結という形で構わぬぞ。】
【都合はできるだけ其方にあわせるから、希望の時間があったら】
【教えて欲しい】
>>728 【タイミングが良かったのか、悪かったのかちょっと分かりませんね。】
【今日(土曜日)の昼からなら時間はありますけど、そちらの予定はどうでしょうか?】
【急用が入らない限りは多分大丈夫なので】
>>729 【すまんな、出来るだけあわせるとか言っておきながら、今日明日と仕事があるんで昼間は無理そうだ。】
【昼間のほうがいいなら月曜はあいているぞ】
>>730 【なる程、でしたら月曜日の昼過ぎが俺としては希望になるかな?】
【平日の夜は直ぐに眠くなりますし、次の日がありますから余り無理は出来ませんしね】
>>731 【解った、月曜の昼過ぎだな?】
【多分その日はずっとあいていると思うので】
【其方の時間の都合がついたら、解凍してくれ。】
【あと…言うまでも無いが、解凍するまでの間、ここを使ってくれて】
【構わんからな。】
【少し前に来てた涅副隊長と涅隊長(候補)の参加、心より御待ちしてます!】
【勿論それ以外のキャラも大歓迎だぞ♪】
ルキアと遊んでみたかったけど、
凍結中に絡むと荒れること多いし仕方ないか…
>>733 うむ…少々判断が難しいところだが、今回は解凍日が近いので
遠慮して頂こう。
すまんな、今月いっぱいは時間は沢山作れると思う、都合が
あえば是非遊んでくれ。
【来月は来れぬという意味ではないぞ】
【一言落ちだ】
>>732 【すいません、ルキアさん…使用で五時過ぎまで来れなくなりました】
【大変申し訳ありませんが、五時過ぎに時間変更お願いします…】
>>735 【解った、気にしなくても大丈夫だぞ!】
>>728 そんなにしたら…?ルキアさん、ハッキリ言ってくれないとちょっと分からないな…。
(何度か指をルキアの泌裂に出し入れし)
(くちゃくちゃと音をさせ、ルキアの様子をうかがって)
ルキアさん、下のお口…気持ち良さそうだね…
どうなってるの…?
(訪ねると、指を起用に使って)
(ルキアの泌裂をくぱぁ…♪と開き、愛液をたらしてる)
>>736 【時間変更ありがとうです、ではこんな感じで待機させてもらいますね】
>>737 うぅ……っ……おかしく…なってしまいそうだ……
(下腹部がじんじんと痺れる様な強い刺激に、呼吸が乱れ、体温が上昇し…)
(その初めて味わう快楽に、高熱を出したときのごとく重く、)
(しかしどこか夢を見ているかのような陶酔感を感じて泣き出しそうな)
(声で返事を)
や……っ!
(秘裂を広げられると、高い声を上げ、あまりの恥ずかしさに)
(身体をくねらせささやかな抵抗する)
だっ、駄目だ…そんな所…見るな………
【礼にはおよばぬ、宜しくな。】
>>738 見るなと言われても…ルキアさんの股の間、びしょびしょで凄い事になってるよ…?
(微かに震え、抵抗のような物を見せるルキアを泌裂に指を出し入れする事により、黙らせるようにし)
自分でイジったり、触ったりはしないの?
ほら…これ、敏感な部分とか…
(急に出し入れしてた指を這わせ、ピンとした豆を軽く擦って見る)
【いやいや、都合を合わせてもらって…どうもです】
【では、よろしく〜】
たわけ、…っ……そんな事…、言うな…ぁ…!
(ぴくぴくと快感に震えつつも、強気な口調は変わらないまま)
そんなはしたない事、私がするわけ……
(言葉の途中で最も敏感な箇所に触れられ)
ひああぁ――ッ!!
(びくびくっと身体が跳ね、甲高い声をあたりに響かせる)
……やめろ……そこ………
(あまりに刺激が強すぎたのか、涙目になって男を弱々しく睨む)
【すまん、少しPCの調子が悪いのでレスが遅れるかも知れぬ】
ん〜…、ルキアさんが言う事をちゃんと聞いてくれるなら良いんだが…
ちょっと刺激が強すぎたかな?
(ジワジワとルキアの泌裂をイジってた指を一旦離すと、膨らんでる股間からペニスを取り出し)
ほら、コレがルキアさんの中に入るんだけど…良く見ておくと良いよ?
(取り出したペニスを立ち上がり、ルキアの顔の目の前で見せると)
(ルキアの手を導くように動かし、ペニスを触らせる)
【了解〜気にせずゆっくりドゾ】
…………
(指が離れ、快感に溺れた呼吸を戻そうと荒い呼吸を繰り返し)
(ぼうっと男を眺めていると)
な………そんな大きなものが………
私の中に……?
(初めて見る男のモノに、驚き、恐怖心が沸くが)
――――――ッ!?
(生々しい熱と肉を手に感じると、本能的に胸が高鳴る)
すごい……熱いな………?
【有難う!】
うん、ルキアさんの中にコレが入ると…ルキアさんも俺もとっても気持ち良くなれるんだよ?
(そっとルキアがペニスを触ってると、少し腰を動かして見て)
熱いだろうね…、ちょっと扱いてくれるかな?
こう…してみ、そう…
(ルキアの手首を掴むと握ってるペニスの皮を上下に動かかせてみる)
そ……そうなのか………?
よくわからぬが………
………………こうか……?
(男に言われるまま、柔らかな手にした熱いモノを上下に動かす)
っ?…どんどん硬くなるぞ…大丈夫か?
(手の中で硬さを増すのを感じて、心配そうに問いかける)
ん…、そう…硬くなるのは気持ちの良いって事だから…ルキアさん、なかなかに上手いよ?
(たどたどしいルキアの手の刺激にもペニスは敏感に反応し、限界まで硬くなると)
…ルキアさん、怪我をしたら怪我をした舐めたり…するよね?
ルキアさんが、コレを腫らしちゃったから…ちょっとだけ舐めてくれるかな…?
(ピクピクと反応するペニスは、ルキアの手のなかで強く上を向こうとしてる)
そうか?……まぁ、私は器用だからな、絵を書くのも得意だ!
(手淫を褒められ、頬を染めながら照れ隠しのように、場違いな事を言う)
…舐めれば…治るのか?
なんなら鬼道で治してやるが……霊力の無駄使いをするよりかは
いいか……
(言い終わると、ちろりと赤い舌を出し、先端をちろちろと舐める)
へぇ…手先が起用だったんだ、絵が得意とは…思わなかったな…?
…くぅ…やべっ…!
(普段のルキアからは想像出来ない、男のペニスを舐めると言う行動に興奮を覚え)
はぁ…ん、ルキアさん…もっと…お願い…!
(ペニスを舐めると言う行動が、治す為では無く男を興奮させる行動だと薄々にルキアに伝わるのだが)
(ルキアがペニスに刺激を与えると、色々な反応をしてルキアを楽しませる)
喜べ、後で貴様にも見せてやるぞ!
(いったんペニスから口を離すと、にやっと笑い、高飛車な口調で言う)
…ぅ………これでいいのか………?
(行為の意味を薄々気づきはじめたが、初めての行為に戸惑いながらも)
(飴を舐めるかのような舌使いで舐め上げ、唾液で濡らしていく)
はは、ありがと…ルキアさんの書く絵か…
想像出来ないから、楽しみだけど今は…
(一旦口からペニスが離れ、笑うルキアを見ると絵を書く姿を想像し)
(余り似合わないな〜と思うと、ペニスをルキアの口元に近付け)
…うん、まぁ…最初だしね…いくらルキアさんが起用でも、いきなり咥えたりは無理だろうしね?
(舐め上げられたペニスはルキアの唾液によりテカテカと光り)
(舐めるだけでは足りないのか、ルキアのプライドを煽るような事を言ってる)
あまりの上手さにきっと吃驚するぞ!
(よほど自身をもっているのか得意げに)
む、莫迦にするな!私に出来ぬ事などない…
(まんまと男の策略にはまり…)
んっ………っ…………
(ペニスの先端を小さな口でくわえ込む)
………
(咥えたまま、どうだ?と言わんばかりの視線を男に投げかける)
(小さな口の端からは一筋、涎が流れ、幼い風貌に不釣合いな)
(淫靡さを醸し出している)
じゃあ、エッチが終わったらルキアさんの絵を見せてもらおうかな…?
…おっ、ルキアさん…本当に出来るんだ?
(自信たっぷりに自分の絵を話すルキアを見て軽く笑うと)
(ワザとペニスを咥えた事にビックリしたような表情を見せて)
ん、ルキアさん…涎垂れてる…もしかして咥えた後の事とか知らない?
(ペニスは咥えられたがそれ以上の事をしないルキアを見て、再び何かを考えると)
…そうだね、それを噛まない用に(教えて下さい)って、言えたら教えてあげるよ?
咥えてると、話すの難しいからな〜?
(と、再びルキアを煽るような言い方をし)
(ペニスを咥えたまま喋る事により舌がペニスに絡むのを期待してる)
…………
(ペニスを咥えたまま、策略にはまったとも知らずに)
(勝ち誇ったような表情を浮かべるが…)
…………
(自分の無知さ加減を知られてしまい、少し落ち込む)
っ……ちゅっ………ほ……ひぇ…てくっ…ふぁ…ぁ……んんっ………
(少しムッとしながらも言われたとおりに、咥えたまま言うが)
(勿論言葉にはならない)
(舌がペニスにあたり、しゃべろうとした事で唇がしまる)
おっ、ルキアさん…喋ったら教えてあげようと思ったけど…
教えなくても、知ってたんだね…舌でコレに絡み付かせたり…コレに舌を押し当てながら頭を前後させたりするのをさ?
(落ち込んだ表情を見せるルキアを見ると、満足したのか)
(喋べろうとすると、ペニスに舌が絡むと言う事を教えると)
いやー、流石はルキアさんだね〜
エッチな事も詳しいとはね…?
(軽くルキアの頭に手を重ね、良いように使われてるとも理解してない)(ルキアを誉め、その気にさせてる)
《成る程…そういうことか》
ん………っ………ちゅる……………ふぅ………
(教えられ、あたかも元から知っていましたと言わんばかりに)
(舌を這わせながら、ちゅっと吸い付き、口を動かして)
(刺激を与えていく)
あ…当たり前だ、私をだれだと思っている?
貴様のような餓鬼とは違うのだ!
(経験も知識も無かったが、プライドの高さを上手く利用され)
高見に立ったような口調で言う)
ふふ…、凄いなルキアさんは…やっぱり死神さんは、経験も豊富だね?
(自分の思うようにルキアを動かし、ペニスに必死に刺激を与える姿に)
(ちょっとダークな笑いをしてしまい)
んぅ…ルキアさん、それなら…ワザとコレの根元を扱かないのも止めて欲しいなぁ…焦らしてるんだよね…?
…うっ…イきそう…だ、激しくお願い…!
く…………っ…………
(上手く男に乗せられているとは思いもせずに)
(言われるまま、根元までくわえ込む)
ッ………ぅう……ん〜……!
(喉の奥まで咥えると、苦しさに涙が滲むが)
(それを悟られたくないため、ちろちろと舌を絡め)
(ちゅっっと湿った音を立てて吸い上げる)
ふぁ…ん、そう…ルキアさん…上手いよ…ちょっと動くね…?
(何も知らないルキアにペニスを咥えさせ、更には舐めさせてると言う事に興奮を覚えて)
(途中からルキアの口を犯すように、腰を前後させ始めると苦しそうな表情を見せるルキアを気付かう事無く続けて)
ん…ルキア…さん、出ちゃう…くっ…!
掛けちゃい…ますね…!
…口、そのままですよ!
(ぬぽっ…と、ルキアの口内からいやらしく唾液の糸を引きながらペニスを引き抜くと)
(どくっ!どくっ!とルキアの顔面や開けられた口に向かって白い欲望を掛けてく)
んっ……ふ………ぅうう…………
む………くうう…………っ………
(不意に激しく口内を犯され、苦しそうな呻きを)
(ペニスを咥えた唇の隙間から零す)
くぁ………ぅ…………
(唇の端から涎を零し、苦しさに涙を流しながら)
(その動きに耐えていると、咥えていたペニスがピクッと蠢くのを感じた瞬間に)
――――――ッ!!
(勢いよく、口内、顔から零れ頸を伝い、胸元まで)
(白い粘液で汚され、呆然と、切なげな表情で)
(男を見つめる)
くはっ…はぁ…、ルキアさんに…子供の元…掛けちゃいましたね…?
(絶頂を迎えたペニスを軽く握り、ルキアの顔に擦り付けると顔や胸元まで自分の出した欲望で白く染め)
(ボーっとしたままのルキアに話し掛けると)
…つ、続きしますから…お尻を…こっちに向けてくれますか…?
(と、少々放心気味のルキアに言ってみる)
っ………こんなに……沢山………
すごいな?
(夢の中の出来事のように、呆然と言う)
………こう……か?
(かぁっと赤くなりながら、おずおずと四つんばいになり、小振りな尻を)
(男に向ける)
そう、ルキアさん…ちゃんと分かってるね?
それじゃあ、ルキアさんいくよ…?
(ルキアが自分に向け、お尻を向けるとバックからペニスを泌裂にあてがい)
力、抜いてて下さいね…大丈夫ですから…
(ぐちゅ…と音を立て、ゆっくりと腰を前に動かししてき)
(ペニスを泌裂の入り口を押し広げながらルキアの中に注入してく)
ああ………っ…んぅ…!
ぅ……く、はぁああッ…!!
(指でならされたとはいえ、初めて押し広げられるその場所から)
(引き裂くような痛みが湧き上がる)
や……痛い………っ………
(力を抜くに抜けず、痛みのため、全身の筋肉が収縮し)
(受け入れている場所が、進入を拒むかのように)
(きつくペニスを締め付ける)
大丈夫、ルキアさんならきっと耐えれるよ…
キツくて、締め付けて来るのが…凄い気持ち良いしね…?
(にゅぽ…と音を立て、入り口から抜いたり出したりを繰り返し)
(ルキアが慣れるのを待ってるような動きをしてる)
ほら、力を抜いて…ルキアさんも気持ち良くなれるから…ね?
(そっと指をルキアのお尻の上に重ねると、むにむにと揉みながら話してる)
ぅ…う…ふぁ…………ぁあ……
はぁ、ぁ………んぅ………
(痛みを和らげるように、荒い呼吸を繰り返す)
(入り口付近を刺激され、痛みと共にじわじわと)
(腹が痺れるような快感がわきあがってくる)
はぁ……ぁぁっ……んぅ………
(尻を揉まれたくすぐったさと、ゆっくりと湧き上がってきた)
(快感に、受け入れている箇所から蜜が流れてくる)
ん、ルキアさん…アソコから液垂れて来たよ…
ちょっとは痛くなくなって来たかな…?
(にゅぽ、にゅぽ…とペニスの先を出し入れしながら訪ねると)
(軽く声を漏らすルキアに少し前かがみになり体重をかけると)
じゃあ、そろそろ…本格的に入れちゃうね。
…る、ルキアさん…頑張ってくださ…いっ!
(ある程度までルキアが慣れるのを確認すると、ずぷぷ…!とペニスを一気にルキアの中に入れ始め)
ぁ……い…言うな……!
(不意に言われた言葉に羞恥を覚え、痛みと快感に耐え)
(ながらも強気な口調で)
っ……ぅああああっ!!
(一気に進入してきたペニスの感触に耐え切れず)
(悲鳴のような喘ぎをあげる)
ひぅ……っ………くうう……ぅあ………
(受け入れている箇所から、血液と蜜の混じったものが溢れ)
(大腿を汚していく)
はは、ルキアさん…もしかして初めてだった…とか?
…にしては、エッチな事してたな…?
(ぬちゃぬちゃ、と腰を前後に動かし…ルキアの泌裂を攻めながら話し)
(血や愛液の混じったピンク色の液が垂れるのを見て)
ほら…おちんちん、ルキアさんの中で…気持ち良いって動いてるよ…?
(軽く腰を振り、ルキアを攻めながらも手はお尻をむにむにと揉んでる)
く…そんなこと…貴様には関係…ないだろう……?
(なんとなく悔しさを感じて、後ろを振り返って睨みつける)
ぅ………たわけた事を………っ…ぁ…ふぁあっ!
(華奢な身体をひくひくと震わせながら、かすれた声で)
ふ…っぅう………ぁ………ぁ…ん、ぁあ……
(痛みより快感の割合が徐々に増していき、苦しげな呻きから)
(甘さを含んだ喘ぎに変わっていく)
>>768 【すみません、良い所なんですが…】
【ちと用事で席を外さなきゃになりました、申し訳無いですが…凍結は可能ですか?】
【次はこちらが合わせられると思いますが…】
>>769 【そうだな、ここまできて破棄にするのは勿体無いので】
【凍結で頼む。】
【昼間のほうがいいなら、水曜が希望だ、夜でも構わぬなら】
【明日の8じくらいからなら、空いているぞ。】
【締めまでそこまで時間はかからなぞうだな?】
>>770 【すいません、明日はちと仕事が早いので朝は無理かと…】
【せっかくですから、明後日水曜日のまた昼過ぎからで良いですかね?】
【特に予定が変わらなかったら大丈夫なので。】
夜の八時だと思うぞ
【すまん、20時だo、文章が破綻している…orz】
【では水曜の昼過ぎだな?宜しく頼むぞ♪】
>>772 【ぐっ…、つい8時と言われたら朝かと。】
【どちらにしても無理だがw】
>>773 【了解、なら水曜日の昼過ぎに…今日見たいに急な残業は入らないから大丈夫な筈なので】
【では、水曜日を楽しみにしてます〜】
【今日はありがたいございました、お疲れ様ノシ】
>>775 【私のほうこそこそありがとうな、ひとまずお疲れ様!】
【凍結の間、女性キャラが来る事を心から祈らせてもらうぞ…】
【松本副隊長や、夜一殿の妖艶な魅力には、私なんぞは】
【到底敵わぬしな。】
>>768 まぁ関係無いと言えば関係無いんだが、実際にエッチをしてるのは俺だろう…?
(軽く触ってたルキアのお尻から手を離し、前かがみ気味にすると)
くっ…ルキアさんの中凄い締め付けて来て、気持ち良いぜ…!
(ぬちゅぬちゅ、とルキアの泌裂にペニスを深くまで沈めると)
(後ろから犯すように激しいペニスを出し入れを繰り返してる)
【こんにちは、こんな感じで再開しますね〜】
【ではルキアさん、よろしくですっ!】
ぅうッ……そんな事………
言わなくても解る…………っ……はぁ…う…
んっ……ふぁああ、んぅ、……ひぁあっ………………
(狭い膣壁を押し広げられ、激しい動きに痛みと快感が入り混じった)
(なんとも表現しにくい感覚に、小さな身体が支配され)
(苦しげで、甘さを含んだ声をあげる)
………そ………そんなに……激しく………するな………
ぁ……あぁ…っ……!
(強すぎる刺激に、華奢な身体をがくがくと震わせながら)
(喘ぎ混じりに言葉を紡いで)
【すまん、少し遅くなってしまった】
【此方こそ宜しくな!】
激しくするなって、ルキアさんは…優しい方が好きなのかな?
…ほら、ほらどっちが良い?
(にゅぽ…と音を立て、ゆっくりとペニスを引き抜くと静かに腰を動かし始め)
それとも…こっちの方が好き?
…はっ、はっ…くぅ…!
(徐々に腰を動かすペースを早め、ルキアの泌裂に激しくペニスを出し入れを繰り返しながら訪ねると)
(動物のような行為を続けてる)
【いやいや、では…続けます】
ひっ!………ぅ、……はぁ……ぁ…
(激しく出入りされていた箇所が、突然優しい動きになる)
(そのゆっくりと、膣壁をこすり、焦らすような動きに)
(物足りなさを感じ、無意識のうちに腰をくねらせてしまう)
やあぁっ…ん!ぁ………あぁ、くぅ………はあぁ…ん……
こ……壊れ……る……駄目だ………
(不意に激しくなった動きに、身体がついていけずに、筋肉が収縮)
すると、受け入れている場所がぎゅっときつく締まる)
は、はは…やっぱりルキアさんも激しい方が好きみたいだね…?
優しくしたら、お尻…くねくねしちゃって、もっとして欲しいように見えたよ?
(キュッと締まって来たルキアの泌裂を、深くまで到達しては直ぐにまた下がり、ペニスが何度も擦れ続けると)
くっ、そ…そろそろ…ルキアさんの中に…
出しちゃって…良い…よね?
(ぬぷぅ…と、ペニスがルキアの中からギリギリまで抜けると)
(一気に突き刺し、子宮口の入口をペニスの先でゴリゴリと刺激して)
そ……そんな事………
(無意識の動きを指摘され、かぁっと赤くなりながらも)
(それを言葉では否定するが…)
(受け入れている箇所は更なる刺激を欲するかのように)
(ひくひくと蠢き、蜜がわきあがり、男のものに絡みつく)
……ぁ……駄目…だ…中に………出しては……
(性に対する知識は乏しいが、さすがにそれだけは解っている)
(のか、快感に流された理性の残りを働かせて)
(それを拒む)
んっ、んん…中には嫌だって…?
なら、ちゃんと外に出すから安心してくれ…!
(ずぷっ、ずぷっと何度もペニスを突き刺しルキアの泌裂から出た液がペニスに絡みまくり)
い、イクッ…ルキアさん…出します…ねっ!
くぁぁぁぁ!!!
(ぬぴゅ…とルキアの中からペニスを引き抜き)(ルキアのお尻の上にペニスを置くと、ルキアの背中に向かって射精を何度も繰り返す)
【書いてたのが消えてしまって、遅れて申し訳ない…】
はぁ……っ…………
(その言葉に安心するが、快感のあまり、何も言うことが出来ない)
(蜜が増し、膣壁がこすられる度にじゅぷじゅぷと、卑猥な水音が響くと)
(その音に羞恥と、…言い知れぬ感覚が腹から湧き上がって全身をめぐる)
ぁ………何か………変だ……んぅ、ぁ……、あ、…くぅ………ひ…ぁあ……
(突かれている箇所から全身を駆け巡る刺激に、意識が朦朧としはじめて)
(快感に表情をゆがめながら、甘い喘ぎをもらす)
だ………駄目だ……く……ぁ……
(がくがくと身体が震え、意識が飛びそうなほどの刺激が身体を走り…)
ひぁ…あああぁっ!!
(一際高い声をあげると、びくびくと身体が痙攣する)
はぁ……ぁ………
(背中をに注がれる暖く、ぬるつく液体の感触に、うっとりとした声をあげるが)
(力が入らず、ぐったりとその場に崩れる)
【気にしなくて大丈夫だ、此方こそ遅くて申し訳ない】
…はぁ…ん、ルキアさん…初めてでイっちゃったんだ?
(自分が限界を迎え、ルキアの背中に欲望をぶちまけると)
(脱力しているルキアに話し掛け)
喘いでる…ルキアさん、可愛かったよ?
…ほら、聞こえてるのかな…?
(何度かルキアの反応を待って見るが、ボーっとしたままのルキアを見ると)
おーい…答えてくれないと…♪
(目の前でヒクヒクと動く、ルキアの泌裂に指を当て)
(敏感になってる入り口をくちゅくちゅとイジり初める)
【お互い様ですね、まだ続けても大丈夫ですかね?】
く…………はっ…はぁ…
(気絶しかけているのか、返事も抵抗も出来ず、ただ)
(荒い呼吸を繰りかえす)
ぅ………ぁ…………!
(達したばかりで敏感さを増した箇所に触れられると)
(ぴくんと身体が跳ねる)
さ……触るな………
(覇気の無い声色で、やっとの思いでそれだけを口にする)
【大丈夫だ、好きにするがいい…】
ん、そんな事を言っても良いのかな…?
ルキアさん、恥ずかしい事は得意かな〜
(話しながら両手をルキアの泌裂に近付けると)
(指をルキアの割れ目の左右にあてがい、広げると)
…ルキアさん、お○んこ丸見えだよ?
さっきまで、おちんちん入ってたルキアさんのHな部分…♪
可愛い…ちゅ…!
(ルキアの羞恥心を煽るような言い方をすると軽くルキアの泌裂にキスをしてみる)
【は〜い、色々しちゃいますね〜】
ひぃっ……い……いやだ、やめろ………!
(朦朧としながらも、あまりに卑猥な格好をさせられ)
(抵抗の言葉を発するが、身体に力が入らずに)
(腰をくねらせることしかできない)
たわけ!そんな事……言うな……!
あぁ…ん!
(強気な口調で言うが、その声に力は入っておらず)
(軽く口付けられただけで、甘い喘ぎを漏らす)
ふふ…ならもう、言わないから安心してただ…ちょっとイジメるけど♪
(かなり楽しいのか、笑うと指をルキアの泌裂から離して)
ペロ…ペロ…、美味しい蜜だな…んっ…
ルキアさんの蜜、とっても美味しいよ…?
(そっと顔を近付け、舌をルキアの泌裂に当て)(まるで犬のように舐め始めると)
…もっと、舐めても良いかな…?
(と、ルキアの顔を見上げて訪ねる)
く……この変態め………
(泣きそうな声で言うと、きっと睨みつける)
んっ……!や、あ…、ふぁああっ!
(柔らかな舌の刺激を受け、新たな蜜があふれ出す)
(小さな入り口も、芽も、誘う様にひくひくと振るえて)
っ………
(顔を見られて問われるが、プライドが邪魔して何も)
(言う事が出来ずに、俯く)
確かに、変態かもね…だけど充分ルキアさんも変態…だよ?
(もぞもぞと、ルキア泌裂を身体を逆にしながら舐め続け)
…言うのが恥ずかしいのなら、俺のそれをイジってよ?
そしたら…もっと気持ち良くしてあげるよ?
(巧みにルキアの目の前にペニスを見せると、軽く舌先でルキアの豆をツン…とつつき)
………はむっ…ペロ…ちゅ…るる…
(無言で豆を口に含むと舌で優しく刺激してる)
た…たわけ……!私を……侮辱する気か……?
(快感に流されながらも、その言葉を否定する)
………んッ!!
(敏感な部分に舌が触れると、ぴくっと背を反らせ)
(大きな声が上がる)
あぁ…ん…!……ぁ……あんっ!………
(最も敏感な部分を刺激され、甘い喘ぎを漏らしながら)
(それに負けじと、目の前のペニスをそっと口に含む)
ちゅ……んぅ…………
(ぴくぴくと震えながら、咥えたペニスに舌を這わせ、唾液を)
(絡ませていく)
いや、事実を…んちゅ…言っただけだが…?
ん…これ、大きくなってるな…ちゅ…
(軽い刺激ですら敏感な反応を示す、ルキアの泌裂に再びキスをすると)
なんだかんだ言っても…ルキアさんも、ノってますね…?
ちゅ…る…んぅ、ぴちゅ…ちゅる…!
(最初は撫でるように舌先をあてがってた、豆に少し強く押し付けるように舌を強く当てて舐め始めると)
(次第に舌を泌裂に向かって進め、そっと入り口を開くように舌先を侵入させる)
ふ……ぅ………っ………
(乗り気だという事を悟られると、羞恥と悔しさが湧き上がるが)
(答える変わりに、ちゅうっと水音を立てながら、咥えている)
(モノを吸い上げる)
んっ………!ぅう………ちゅ………ふぅ………ぅ……く…!
(口に咥えたまま、次々と秘部に与えられる刺激に耐える)
くぁ……ん………んっ………!
(咥えたペニスに、ぴくぴくと振るえながらも)
(健気に刺激を与える)
おっ…、そう…ルキアさんやれば出来るんじゃないか?
(ルキアがペニスに吸い尽くと、一旦泌裂から口を離してそう呟くと)
よっ…と、ちょっと苦しいかも知れないけど…我慢してくれよ?
(自分が上になるように体勢を変えると、ずぷぷぷ…と更に深くまでペニスがルキアの口に入って行き)
じゃ、ご褒美…気持ちよくなってくれよ?
んぷぅ…んん…、くちゃ…んっ…んっ…んっ…んっ!
(そっと舌を伸ばし、ルキアの泌裂に差し込むと段々深くまで陥没させ)
(頭を上下にさせながらルキアの中を舌でかき回してる)
く………っ!
(体制が変わり、喉に届きそうなほど、ペニスに口内を)
(犯され、苦しげな声が漏れる)
(奥まで加えたことで、涎と、ペニスの先端から染み出た液体と)
(交じり合ったものが、唇の端からこぼれ、整った顔を汚す)
ふ………くっ………ぁ…ぅう…ッ!!
(奥までペニスを咥えているため、声をあげたくてもあげることが)
(出来ず、苦しげな息を漏らしながら、挿入されているときとは違う)
(やわらかく、ゆっくりと蒸し焼きにされるような刺激に腰が痺れ)
(再び、意識が朦朧としてくる)
んっ、ルキアさんのここ…凄い綺麗だよ?
美味しい…とってもね…
(ちゅぷちゅぷ、と音を立てながらもルキアの泌裂をジッと見つめ)
ふちゅ…ん、ちゅう…!
蜜…垂れてるね…?
(何度も吸い尽くように舌先をルキアの泌裂に出し入れを繰り返し、腰を前後に動かし)
(ルキアの口を犯しながらも、下の穴も攻め続けてる)
ふ………っ……ぅ……
(卑猥な言葉で羞恥を煽られる度、ぞくぞくと)
(背筋を伝って脳を麻痺させるような感覚を覚えるが)
(それを否定するかのように、ペニスを咥えたまま首をふる)
(…が、それはペニスに刺激を与えるだけで、何の意味もなく)
ひぁ…ぁ……くぅう……………んぅ………
(絶頂が近いのか、ぴくぴくっと身体がふるえ…蜜を湧かせる小さな泉がひくひくっと)
(痙攣し始める)
ぴちゅ…ん、んぅ…ルキアさんの中…舌を締め付けて来て……ちゅる!
(舌を使い、深くまで差し込んでた舌がルキアの泌裂の動きを敏感に捉えて)
(何度か中の敏感な部分をつつくと、音を立てながら動かし…)
ふぅ…ん、イクッ…ルキアさん…も!
ちゅる…ちゅるる!
(深くまでルキアの泌裂に舌をさし、ゆっくり腰を上げると)
(一気にペニスから精液が吐き出され、ルキアの顔を白いソースで汚してしまう)
【そろそろ、〆ですかねぇ〜】
く…ふ…ぅん……っ…………!
(ひくひくと妖しく蠢くその場所に受ける、巧みな舌使いに)
(から、更なる刺激を受けようと無意識のうちに腰が動く)
ん………ちゅ…………ふ……ちゅる………
(与えられる刺激に夢中になりながら、口に咥えたぺニスを)
(艶かしく舌を絡ませていく)
……っ………ぁ……!!
(敏感な部分を刺激し続ける舌の動きに耐えかね、絶頂に達すると)
(ほぼ同時に、口内で一瞬ひくついたものから白濁が溢れ、桜色に染まった)
(頬を白く汚す)
はぁ………ぁ……………
(初めての行為で、絶頂を二度も味あわされ、ひどく疲労がたまった)
(様子で、動けないでいる)
【そうだな、ここまで有難う!】
(全く動かなくなったルキアの様子を見ると、その場から移動してルキアの横に座ると)
ルキアさんは、コレで立派な女の子だね?
やっぱり、最初は痛そうだったけど…気持ち良かったでしょ?
(サラサラのルキアの髪を横に座ったまま軽く撫で上げて)
よし、じゃあ…今回はここまでだね?
…ちゅ…、またね…死神さん、運が悪かったらまた会おうな?
(触れるだけのキスをルキアにすると、立ち上がって)
(呼び止めようが、なにを言おうがルキアの方は振り返らずに消えてしまう)
【あはは、こっちこそありがとうございました〜】
【では、こんな感じで〆ますね♪】
はぁ………は………
余計なお世話だ………!
(ぐったりしつつも、初めての行為に没頭させられた事に恥ずかしさと、己の弱さを)
悔いて、強い口調で言う)
………このようなこと……二度はないぞ……!
(軽く口付けられた唇を開放されると、きっと睨みつけるが…)
(心のどこかで、再開を希望している自分がいる事にうっすらと気づく)
(消えていく男の背をぼうっと眺め、それを否定するように、ひとつため息を吐いて)
………早く……帰らねばな、……今頃チャッピーが心配しているだろう
こんな事………風呂に入って…早く忘れてしまわなければ…!
(残った力を振り絞って、乱された死覇装を着付けなおし、白く濡れた肌を)
(手ぬぐいで拭くと、力の入らぬ腰つきで、岐路に着いた。)
【長々とお疲れ様だったな!】
【お疲れ様!長く相手ありがとうね、また機会があったら…ふふふ…】
【何度も凍結とかの末にも付き合ってくれて、嬉しかったよ〜】
【じゃ、これからも頑張ってねノシ】
【ああ、私の方こそ遅レスに付き合ってくれて有難う!】
【…また機会があったら宜しくな♪】
【今日はもう落ちるぞ】
えーと・・・あれ?・・・なんか迷っちゃったみたいだな (きょろきょろ)
まあいいや、少し休もっと。
(荷物を下ろして、座り込む)
>>805 花太郎ではないか、こんなところで何をしているのだ?
(座っている花太郎の顔を覗き込みながら、声を掛ける)
【流石にもう居ないかな…?7時までしかいられぬから、】
【雑談位しかできないが…】
うわぁっ!!
び・・びっくりした・・・ルキアさんか・・・。
(ぼぅっとしてるとこに、顔をのぞきこまれ、ものすごく驚く)
どうも、こんばんは!
(改まって挨拶をする)
【そうですか・・ルキアさんにイジメられてみたいなー・・なんて・・・】
【・・またの機会にお願いしますっ】
>>807 そんなに驚くな、気を抜きすぎだぞ。
(優しく、叱る様な口調で言いながら隣に座る)
【ほう…苛めるの好きなので構わぬが…、容赦はせぬぞ?】
【こちらこそ宜しくな。】
はい・・すいません・・ふぇ・・ へっっくしょん!!! (大きなクシャミをする)
すいません・・・(ずびび)
……大丈夫か?
あやまる必要は無いが、治療専門の四番隊に身をおく者が、風邪をひいてしまって
はいかぬだろう。早く戻って休め。
(たしなめるような口調で言いながら、ハンカチを手渡す)
私もそろそろ戻らねば…そのハンカチは返さなくていいぞ!
(すっと立ち上がり、微笑みながら言うと、音も無くその場から立ち去る)
【すまんな、もう行かねばならない】
【付き合ってくれてありがとうな!】
・・・あ、ありがとございます!!
(嬉しそうに.ぺこりとお辞儀をする)
あ・・はい、さようなら・・・
(深くお辞儀をして、見送る)
【お疲れ様でした!】
…………………、フン!(舌打ちをした後、消える)
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:02:49 ID:6idms80+
ルキアさんいます??
誰かに呼ばれたような気がするが…気のせいかな?
(瞳を閉ざし、辺りの霊圧を探りつつ)
中途半端な時間だが、少し止まるとするか。
夕方だからね。
っ【卑猥な形をした飴】
>>815 そうだな…。
(ふうっと、溜息を吐きながら)
ありがとう、頂くぞ。
何やら不可思議な形をしておるな?
(飴を受け取り、ぺろぺろと舐める)
>816
おおっ、舐めてる…咥えてくれるかな?
歯は立てちゃ…イヤだからね?
(飴を舐める姿をジッと見てる)
>>817 当たり前だ、飴を噛んでしまっては、本来の味が損なわれて
しまうからな。
それに、これは噛むには硬すぎる…。
(飴の先端を咥え、味わうように吸い付く)
>818
くっ…はぁはぁ、あの…ちょっと失礼します…
(ズボンの中に手を入れると、何やらもぞもぞと動いて)
も、もっと音を立てて…お願いします…
なんだ、熱でもあるのか?
(飴を咥えたまま、身長差から上目遣いに見上げて)
可笑しなことを言う輩だな……
(小首を傾げながら、ちゅっと音を立てて飴を舐める)
しかし…この飴は大きいな?
いえ特には…はぁっ…俺が食べさせてあげましょうか…?
(そっとルキアの飴を掴むと、ワザと上を向かせて飴を上下に動かしてる)
は…い、やっ…ぱり大きい方がいいか…と…
んっ……!ふぁ…………
(不意に顔を上げられ、飴を上下に動かされると)
(苦しげな声が漏れる)
っ……いきなり何をする!
(なんとか逃れ、咽頭を刺激された苦しさで涙目になって)
味は悪くは無いが、ここまで大きいと、口が疲れてしまう…
ふっふっふ…食べたそうにしてたから食べさせただけですよ?
…疲れたなら任せてくれますか?
(ぬちゅ…とルキアの口に再び飴を入れ、口を犯すように飴を激しく出し入れして)
(こっそり出したペニスを下を向けないルキアに握らせて)
変わりに、痒いからかいてくれますか?
た……たわけ!何で私が貴様の……っ!……く……
(言い切らぬうちに、口内に飴が入り込み)
(逃れようとするが、激しく上下する飴の動きに苦しさを)
(感じて、激しく抵抗することが出来ない)
っ………ぅう………
(唇の端から、とけた飴と唾液が混ざったものをたらしながら)
(握らされたペニスをぎゅっと握る)
ふぅう…………ぅ……ぁ………
(飴を上下されるたびに、手に握ったペニスを、無意識のうちに)
(刺激していく)
(何度も何度もルキアの口に飴を入れ、音を立てながら動かしてるが)
美味しい?涎垂れちゃってるよ…?
(ルキアの口の端から涎が垂れても、しばらくは続けてる)
…おちんちん、美味しいかな?
ふぁ……く…………ぁ…………
(小さな口いっぱいに飴を咥えさせられ)
(苦し気な吐息を漏らす)
んぅ……………っ……ぅ………
(咥えたまま、喋る事が出来ずに、きっと睨みつける)
【うわっー!ルキアさんごめん、用事だ…】
【色々エロスをしようと思ったのに…すまぬ、また今度相手してください…ote】
……
(一瞬の隙を突き、男の後ろに回りこみ)
縛道の一 塞!
(手には飴、下半身はペニスを露出させたままの姿勢で)
(動きを止める。)
暫くそうしていろ、殺さなかっただけ有りがたく思え!
(冷たく言い放ち、その場から消え去る)
>>827 【了解!またの機会に宜しくな】
【纏まりが悪いから、勝手に終わらせてもらったぞ】
おおう、ルキアがピンチを脱したか
>>829 あ、当たり前だ、私を誰だと思っている?
(内心焦りを感じていたが、それを隠して)
…こう寒いと、白玉ざんざいが恋しくなるなぁ…。
《そういえば…以前兄様に、白粥しか差し入れることは出来なかったけど、》
《いつか白玉も召し上がっていただこう…!》
(ベンチに座り、和やかな表情で、白玉から想いを廻らせる)
【少し待機してみるぞ】
ぜんざいならあるけど
ざんざいはないな(ニヤニヤ)
>>831 くっ……私としたことが……
ぜんざいだ、ぜんざい!!
(顔を赤くして、悔しそうに)
乳を見せてください
>832
(ニヤニヤ)
ぜんざいでいいんですね?
白玉じゃなくて、餅もありますが
(お椀を渡す)
>>833 貴様…誰に向かって物を言っている?
見ず知らずの貴様に、見せる訳がないだろう!
(袖白雪を軽く握り、鋭い視線を送る)
ファンサービスも大事ですよ
だから乳を見せてください
ルキアには見せるほどないですから・・・
>>834 む……そのような顔をするな…!
(自らの失敗とはいえ、莫迦にするような表情に苛立ちと)
(気恥ずかしさを感じる)
…………頂こう。
(気まずそうに受け取り、はしで白玉をすくって、口に入れる)
…餅も嫌いではないが、やはり白玉の方が好きだな。
>838
おかわりもありますが、2杯目からはお金を頂きますよ
ほお、なかなか通ですね
白玉は餡子とあいますよね
>>836 私はファンだからといって、容易く肌を晒すような
安い女ではないぞ!
(きっと睨みつけ、冷たく言い放つ)
(そう言い放った直後に
>>873の台詞が耳に飛び込み)
……貴様っ!今なんと言った?
莫迦にするな、そこまで小さくは無い!!
(言いながら、霊圧がみるみる上昇していく)
>>839 …金をとるのか?
そこまで腹は減っておらぬから、これ一杯で十分だ。
(餡を冷ましながら、ゆっくり飲み込む)
ふふ、貴様もよくわかっておるな?
白玉は餅とは違う柔らかさがたまらない……。
>841
1杯だけならサービスです
それとも1杯目もお金払ってくれますか?
では、サービス分だけで
独特の旨みがありますからね
おっぱい!おっぱい!
>>842 サービスなのだろう?ならば、ありがたく受け取っておくぞ。
そうだな、特にこの時期は、暖かい餡で食べるのが
一番美味く感じる。
(お椀に沈む白玉を口に入れ、ほうっと溜息を吐く)
>844
どうですか、お味のほうは?
まだ未熟者ですが頑張ってますので
しかし、めっきり冬ですね
>>843 下品な言葉を連呼するな!!
(軽く蹴りを入れる)
まったく……どいつもこいつも乳やら胸やらおっ……
たわけどもばかり……
(危うく下品な言葉を言いかけ、僅かに赤くなる)
………
(そっと胸に手を当ててみる)
………ふん!
>>845 貴様が作ったのか?
餡が程よい甘さで、とても美味いぞ!
(白玉ぜんざいの見事な味に、すっかり気分が良くなり)
(声を弾ませながら、賛辞の言葉を返す)
この白玉粉は…もしかして?
食べ過ぎると太るかも・・・
胸も大きくなってくれればいいんだけど
>847
ありがとうございます。
いやー、褒められてほっとしました
|> はい、普通の白玉粉です
(にやりと笑って答えない)
【お好きな選択肢をどうぞ】
>>848 生憎、私は太りにくい体質でな、少し食べ過ぎたくらいでは
なんともないのだ。
それに、動き回るしな、消費量の方が大きいのかもしれぬ。
って………余計なお世話だ!
(胸を左手で隠しながら、声を荒げる)
>>849 ああ、これなら自信を持って大丈夫だぞ!
(ぽんっと肩を叩き)
○(にやりと笑って答えない)
………なんだ、その笑い方は?
(じっと顔を覗き込んで、返事を待つ)
【…斬新だなw】
>851
ありがとうございます
直接、褒められると自信が沸きますね
やる気が出てきましたよ
いえいえ……
お気になさらず
(にやにや)
【一度やってみたかったんでw】
【好評ならもう一回ぐらいやってみましょうか?】
私も応援させてもらうぞ!
こういうのを作るのも大変そうだが、頑張れよ!
(にっと微笑みかける)
……気になるな、この味は布袋屋のものかと
思ったんだが……
【面白いなw】
【好きに進めてくれて構わぬぞ】
>853
ならまたぜひ味を品評してください
もっと腕を上げてきますから
ギクッ
……なんでもありません、なんでも
(誤魔化すように後ろを向く)
そっ、それはそうと……
|> 身体が熱くなってきませんか?
もう一杯どうですか?(食い物で誤魔化そうとする)
>>854 私でよければ、いつでも味見してやるぞ。
(心底嬉しそうに微笑んで)
………どうした?
○もう一杯どうですか
む……金をとるのだろう?
>855
でも歯をきちんと磨かないと大変なことになるので、注意してくださいね
いや、まあ、ははは
(2杯目を注いで渡す)
いえ、これもサービスですよ
白玉ももう一個サービスで入れておきますね
>>856 あ、当たり前だろう!
きちんと磨いておるぞ!!
そうか?……おおっ、すまんな、ありがとう♪
(もう一杯サービスの上、白玉ももうひとつおまけされ)
(嬉しそうに、声と表情を和ませる)
……やはり美味いな、身体が暖まってきたぞ。
(とろけた餡を一口飲み込んで、ほうっと溜息混じりに言う)
いかめし食べたい
>857
否定の仕方がすごく不安ですが…
信用しましょう
あの、おまけしたついでになんですが……
少し頼みがあるんです
実は、新しい商品を開発しまして、それも試食してもらいたいなと思いまして
参考までにどんなものかと言いますと
|> 辛さ控えめの唐辛子粉で、さらにぽっかぽっか。赤玉団子ぜんざい
ちょっと大人の味。ウィスキーで温まる。白玉団子ボンボンぜんざい
どうでしょうか…?
>>858 この辺で売っているの、見たこと無いぞ?
>>859 そうか?毎食後きちんと磨いておるぞ?
ああ、そんな事か………
○ちょっと大人の味。ウィスキーで温まる。白玉団子ボンボンぜんざい
……随分と斬新な発想だな?
>860
ウィスキーボンボンってあるでしょ?
あれをヒントに作ってみたんです
甘いものとアルコールは合わないと言うので
いろんなお酒で試してみたんですが……
生地に練りこんで、さらに中にゲル状のウィスキーを入れています
さらに餡にも酒粕が混じっているので、好きな人には溜まりませんよ
>>861 ほう……
よくそんな事を思いついたな?
(ソウルソサエティではない、発想に感心して)
そうか…酒はあまり強くないのでな、一口でいいぞ。
>862
ぶっちゃけていうと他にも中にイチゴ入れたり
乾パン入れたり、クルトン入れたり、スープみたいにしたり…
色々試してるんですよ。
で、その中の一つです
では、これぐらいで
(小椀一杯に適度に注いで渡す)
冷めないうちにどうぞ
┛┗ ◆
]=[//]+
/|> ┌|】
⌒ヽ/|
>>863 一護……
…い……苺か……それも美味そうだな。
うむ、頂くぞ……
(椀に受け取り、ふうっと息を吹きかけ、適温にすると)
(白玉を口に運ぶ)
………
(ウィスキーの風味と、白玉の柔かな甘さが口に広がり)
(意外な組み合わせが、後を引く)
これは、なかなか美味いぞ!
>>864 《何やら視線と霊圧を感じるが……》
>865
おや?
誰かとお間違えですか?(ニヤニヤ
イチゴ大福をヒントにしたんですが
中のイチゴがちょっぴりジャム状になって意外な美味しさでした。
そうですか、よかった
気に入ったのでしたら、よろしければもう一杯お注ぎしましょうか?
>>866 い…いや、それは違うぞ!
(少し赤くなってくびを横に振る)
ああ、なるほどな…
苺大福は私も好きだ。
む……そうだな……少〜し頂こうか?
(早速酔いが回ったのか、ぼうっとした様子で)
>867
なぜ赤くなる!?
いやぁ、図星にもほどがあるって感じですね
今日は用意してませんがまたどうぞ
……いきなり酔っ払ってません?
車とかは…その年だと無理か
自転車でも捕まりかねませんけど、大丈夫ですか?
(一応差し出す)
あと一杯だけですよ
>>868 赤くなってなどおらぬ!
(酔いと照れが入り混じり、ますます真っ赤に)
そうか、いつか頂こう♪
これしきで酔いなどせぬわ!
歩いて帰るから大丈夫だ。
ん〜………美味い………
(椀を受け取り、一口口に入れると)
(数秒後、ゆらゆらと揺れ始める)
>869
充分赤いです
お猿のおけつは真っ赤ッかです
ま、まあ、冬ですし路上で寝ないでくださいね
……ダメっぽいですね
>>870 ケツなど出しておらぬぞ!失敬な……
(酔いのせいか、変な方向に言葉を返して)
こんなところで私が寝るわけないだろう?
(寝てはいないが、ゆらゆらしながら、木にもたれかかっている)
>871
あー、もー
そこで今にも気を失いそうじゃないですか
タクシー呼んで上げますよ
……ちゅか未成年に飲ませたようなカッコになってるな
いや、食べさせたんだけど
このままだとこっちもヤバイ……
どうしよう?
|> 見なかったことにして帰る
送っていってやる
どうにもならない。現実は非情である。
>>872 これしきの事で……気など失わぬ。
鍛えているからな……ふふふ……
(ぼやっとした様子で、不適な笑みを浮かべつつ)
○見なかったことにして帰る
【すまん!そろそろ眠気が…orz】
>873
……(くるっと踵を返すと、てきぱきと後片付けをして)
その、そろそろ時間なので帰りますね
(固まった笑顔とぎこちないポーズで)
そ、それじゃあ、また
(そそくさと帰っていく)
【こちらもそろそろ時間だったのちょうど良いです】
【それでは】
>>874 え……ああ、気をつけて帰れよ〜!
(呆けた笑みを浮かべながら、手を振って見送る)
(暫く、木にもたれかかったままぼうっとしていたが…)
さてと……私も帰るとするか……
(おぼつかない足取りで、岐路に着く…が、家とは反対方向に)
(歩いていってしまう)
(ルキアが家に着いたのは、夜が明けてからだった。)
【ならよかったが…、ではお疲れ様!】
>875
【乙でした】
おりゃああ!!
(ルキアの脇腹に飛び蹴りをする)
どうだ?痛かったか?
>>877 っ……!
(877が飛び掛ってくるが、避けきれず、…しかし、ダメージを)
(最小限に抑えようと、反射的に腹筋に力を込めたので、さほど)
(ダメージも痛みは無いが…)
貴様、いきなりなにをするっ!
(不意に攻撃された事で、怒りが込みあがり、殺気を込めて)
(睨みつける。)
【今は一言落ちだ、また夜に来るかもしれぬ…】
>>878 やった!!やった!!
(飛び跳ねながらよろこんでいると殺気を感じたので後ろを振り向いてみる)
ひいぃ…まだ生きてるぅ…ごめんなさい、どうかごめんなさい。
【飛び蹴りをした名無しです】
>>879 たわけ!!この程度で死ぬ訳がないだろう?
…私も舐められたものだな……
(肩をすくめ、呆れたように言う)
【そうか…。私は丁度、待機しに来た所だが…どうする?】
>>880 舐めてなんかないです…、もうやらないから許してください。
【お相手願えますか?】
>>881 本気で反省しているのならば、許してやってもよい。
……だが、二度はないぞ?
(腕を組んで、冷たい視線を送る)
【ああ、よろしくな。……Mと書いてあったが、私が攻めたほうがいいのか?】
>>882 そうですか、わかりました…オラァ!!
(腹をおもいっきり殴りつける)
はぁっ…はぁっ…どうだ?
【おもいっきり鬼畜に、これ以上ないくらい責めてくださってかまいません】
…………
(男のの動きを読み、拳が腹を直撃する寸前に)
(その手を手で捕らえる)
貴様………言葉が通じぬようだな?
二度は無いと言っただろう……
(冷たく言いながら、手に取った男の右手をぎりぎり…とひねり上げる。)
【了解した…】
>>884 痛っ…やめろ…何をするんだ‥。
(あまりの痛みで涙を流しだす)
手首おれる…嫌だ‥頼むからやめて‥。
ルキアに力でかなわないことはよーくわかったから…もう許して。
>>885 ……止めてほしいか?
(ぎり…と、もう少し力を入れれば骨が折れる という)
(所まで力を入れるが、徐々に力をゆるめていき)
ならば、10数えるまでの間に私の前から消えるがいい!!
(さっと男から身を離し、腕を組んで男を見据える)
(ただ立っているだけに見えるが、その姿からは)
(辺りを凍りつかせるような霊圧が放たれている。)
二度と私の前に姿を現すな!!
>>886 (あまりの迫力に男の腰が抜けて動けなくなる)
あわ‥あわわわわっ!!
(言葉を失い体はビクビク震えているだけ)
怖いよ‥何でもするから命だけは助けてぇ。
>>887 なんという腰抜け……
(心底呆れたように、溜息を吐く)
殺しはせぬ…だが、貴様のような輩には、躾が必要だ………
(腰が抜けて動けないでいる男にゆっくりと近づき)
自分でもそう思わぬか?
言葉は通じぬようだし…それになんだ、その様は?
情けないとは思わぬか?
>>888 あっ‥はっ…はうぅっ‥。
(怖がって悲鳴をあげようとしているが声がでない)
はあっ‥はぁっ…許して。
(土下座の姿勢になり命だけは助けてくれと言わんばかりに床に頭をつけ泣きながら言っている)
そこまで怯えずともよい…。
(優しい口調で言うが、頭を押さえ、地面に擦りつける)
その姿……まるで家畜だな?
家畜が服を着ているとは、可笑しな話だ。
(はっと鼻で笑いながら、頭を押し付ける力を強めていく)
>>890 (頭を床に擦り付けられ痛そうな顔をして)
許してください、家畜らしく服も脱ぎますから…。
(頭を押さえ付けられてるのでまずズボンを脱ぎ、上半身の服は自分で引き千切り裸になる)
恥ずかしい‥でもこれで助かるなら。
……そのような貧弱な身体で、私に勝てると思ったのか?
(裸身になった男をじっと見つめながら、高飛車に言い放つ)
先ほどの、私への攻撃で想像はついたが…
精神だけでなく、体つきまで貧相とはな…
(ぐりぐりと足で、男の腰から背を踏みつける)
>>892 ああっ…ごめんなさい。
私は、貧弱で醜い体の家畜です。
(ルキアを怒らせないようにと必死で言葉を選ぶ)
こんな弱々しい体の俺を殺さないでください。
>>893 ほう……家畜にも学習能力はあるのだな?
(男が本気で怯え、従順になりつつあるのを感じ取って、)
(莫迦にしきったように、笑いながら)
殺しはせぬ……家畜に必要な躾をするだけだと
言っただろう?
私をこれ以上怒らせなければ…な…?
>>894 は…はい、怒らせないように努力します。
(怒らせたら殺されると感じとり震えている)
躾って、一体俺に何をするんでしょうか。
貴様の精神を鍛えなおしてやるのだ…、有難く思えよ?
(髪の毛を鷲づかみにし、頭を上に上げて顔を上げさせ、)
(男の目を見据えながら、静かに言い放つ)
…おっと、言葉が話せる家畜など、居るわけがないな…
意味を言わぬと解らぬか?
>>896 (髪の毛を鷲掴みにされ顔をあげさせられ)
痛い…っはぁっ‥。
(何がいいたいか分かるかと言われ一瞬戸惑うが、豚のように四つん這いになり)
‥ブヒッ…ブヒーッ‥。
(涙目になりくやしがりながら豚の泣き真似をする)
ふん………
(四つんばいになり、豚の真似をする男の姿を見ると)
(苛立ちと、可虐心が同時に湧き上がる)
そのままの体制で走れ!
(ベンチに腰かけ、有無を言わさぬ様子で命令を下す)
貴様は余分な脂肪がつき過ぎだ…よい減量になるだろう。
…それと、10分の間、一度も止まってはならぬぞ!!
>>898 ブヒッ‥。
(四つん這いで、家畜のように走り始める)
ブヒ〜ッ‥ブッ…フゥ‥。
(裸で四つん這いで苦しそうに走りながら息が切れるが我慢して走る)
(男が疲労し始めるのをゆっくりと眺めていたが)
(男の体力の限界を察するが…)
どうした…まだ3分も経ってないぞ?
(ちらりと腕時計を見て、射すくめるような視線を)
(投げつける)
途中でやめたら……解ってるだろうな?
(低い声で言うと、太い木の枝を拾い上げる)
>>900 ブヒッ‥はぁっ…。
(四つん這いで走りながら疲れて一瞬倒れる)
狽ヘっ‥ブッヒィ…。
(転んでしまったことに脅え始め、ルキアからいきおいよく逃げるように走り始める)
ブヒッ!!ブヒーッ!!
………止まったな?
(予想の範囲内では有るが、信じられないといった様子で)
(声を荒げる)
……止まっただけならば、仕置きも軽く済んだものを…
つくづく頭の悪い豚だ……!
(あっという間に追いつき、腹を蹴り上げる。)
ほら…もう忘れたのか?
貴様は家畜だ……それに相応しい体制になれ!
>>902 ブッヒィィィィ!!!
(腹を蹴りあげられ体制を崩し涙をな流し始める)
ひっ…ブヒッ‥。
(再び四つん這いになり涙を流しながら走り始める)
ブヒッ…ブーッ‥。
止まれ、仕置きが先だ!
(低く、殺気のこもった声をあたりに響かせる)
貴様には家畜としての自覚が足りぬようだからな…
(切り裂くような視線で、土で汚れた身体を見やり)
尾でもつければ、よりそれらしくなるかな…
(尻に視線を落とし、手にした木の枝を見せ付ける)
>>904 そんな、ちょっと…尻尾なんて冗談じゃないよ…。
狽ヘっ!!
(自分が喋ったことに気付いて怖くなり)
ブヒッ‥ブヒーッ!!
(止まって豚の泣き真似を始めようとする)
貴様にはほとほと呆れ果てる……
(ふうっと溜息を吐いて)
その薄弱な精神、一度死なねばなおらぬようだな?
(壮絶な笑みを浮かべながら、ぐっと首を締め上げる)
………死にたくなければ、自らの手でその薄汚い尻に
尻尾を生やすがいい…!
>>906 (死なねば直らないと言われてビクビク震え始め)
ひぃっ…。
(首を占められて涙がでて顔が赤くなる)
ぐっ…ううぅっ‥。
(助かる方法はこれしかないと思い、木の枝を自分のアナルに痛がりながら突っ込み始める)
っ…痛‥っはぅ…くあぁっ‥。
………
(殺めるつもりは毛頭無いが、怯える男の様子を心底)
(愉快に思い、一切優しさも思いやりも無い、冷たい笑みを)
(浮かべながら、その様子を眺める)
よく似合うぞ、貴様のような家畜以下の存在には、木の枝の
尾がお似合いだ!
(男に近寄り、アナルに突き刺さった枝の先端を指先でつまみ)
(僅かに揺らす)
>>908 ううっ…くっ‥はぁっ。
(涙を流し悔しさで一杯の顔を見せながら)
ブッ…ブヒィッ‥。
(豚の泣き真似をしつつ木の枝をいじくられて)
はぅっ!!ブヒィィン!!
(あまりの痛みで叫び声を上げる)
そんなに嬉しいか!この変態め!!
(泣き声に苛立ちを感じ、四つんばいでいる)
(男の腹を、体制が仰向けに成る程の勢いで)
(蹴り上げる)
……どうした?股間が腫れているような気がするが…
気のせいか?
(仰向けになった男の股間を見やり、心配そうに言うが)
(その視線は汚物を見るかのように)
>>910 ぐああぁっ!!
(仰向けになるほど勢いよく蹴りあげられ、仰向けになると同時にお腹を押さえながら苦しそうに泣いている)
ふぐっ…っ…。
(お腹をさすりながら苦しそうにしている)
はぁっ‥はぁっ…。
(仰向けになると同時に包径の勃起したペニスが見られてしまう)
はうぅっ…(///)
これしきのことで泣くな、情けない…
(周りに強い者が多いため、男のあまりに)
(弱々しい姿に、憐憫の情さえ覚えて)
醜いものを見せるな!
(理不尽に言い放ち、靴を履いたままの足で)
(それを撫で上げる)
【もう数レスで〆に向かっても構わぬか?】
>>912 っ…はぅっ。
(ペニスを足で踏まれて興奮して先走り汁が出てくる)
あっ…ごめんなさい。
(謝ってしまう、踏まれているとだんだん射精しそうになり恥ずかしさで顔が赤くなる)
>>912 【かまいませんよ、よろしくお願いします】
はぁ……貴様は豚だと、何度言ったら解る?
(言いながら、ペニスを踏みつける足に体重を乗せる)
自分より、身体の小さな女に好きにされている気分はどうだ?
(ペニスの先端から柔らかい袋まで、つま先でなぞって)
っと、汚い汁が滲み出てきたな…
貴様…喜んでいるのか?
>>915 ブヒィッ!!
(木の枝がアナルに刺さって足でペニスを踏まれているとだんだん射精感がこみあげてきて)
あっ…俺の汚いおちんちんから精液射精しちゃいそうです!!
(激しく悶えながら豚の鳴き声をやめてしまい)
気色悪い声をあげるな!
ほう…家畜の分際で射精とは…な…
随分偉くなったものだな?
(言いながら、射精を促すように、脚の動き)
(を早めていく)
このたわけが!!
(踏みつけると同時に、枝を前立腺を刺激するように動かす)
>>917 あっ…ひぃっ‥そんなとこまでいじられたら…。
はうぅっ‥いっちゃいます…精液射精しちゃいそうです〜。
ルキア様ごめんなさい…。
ごめんなさいですぅ‥ひあああああぁっ!!!
(ペニスが膨らんで床に激しく射精してしまう)
はぁっ…はぁっ‥イってしまいました。
この雄豚が……!
(男が射精するのを、乾いた視線で見つめて)
(冷淡に言い放つ)
……後片付けは自分でしろよ?
自分で出したものだ、口に含み、胃に落ちても害は無いだろう…
(この言葉に逆らえば命は無い と言わんばかりの殺気を込めて)
(最後の命令を下し、音も無くその場から立ち去る。)
【すまんな、どこまで許されるのか、加減がわからなくて…】
【少し物足りなかったか?】
>>919 はぁっ…はぁっ‥。
(泣きながら床に落ちた自分の精液を舐めとり)
美味しいです。
(一人で呟いてみる)
【わざわざお付きあいくださってどうもありがとうございました、十分楽しかったです。
また機会があればよろしくおねがいいたします!】
【ならよかった。これ以上のことをするとなると】
【それ専用の場所を借りたほうがいい気もするが…】
【楽しんでもらえれば、私も嬉しいぞ♪それではお疲れ様!】
【長々とありがとうな!】
俺も苛められたい・・・(;´д‘)ハァハァ
ああ、でも逆に苛めたいかも・・・
どっちが好きなんだ?
>>922 …私に訊いているのか?
どちらも好きだが、苛められるほうが好きかなぁ…
(首を傾げて考え)
って、何を言わせるのだ!
(うっかり口走ってしまうと、慌てた様子で)
忘れろ、今の言葉は!
【一言落ちだ】
ルキアをいじめるなんて楽しそうじゃないか。
時間が合わないのが残念だ…
>>924 希望の時間があるのなら言ってみてくれぬか?
可能ならあわせるぞ。
ここを見ている現参加者殿、名無し殿達に尋ねたいんだが、
ここがもう少し埋まり次第、次スレを立てても構わぬか?
12月に入ってしまうと、今よりロールで着る回数が減ってしまうが、返事なら
毎日出来ると思う。
どこも過疎気味なので、最悪、私一人でも完走する気ではあるが、私の単独スレではなく、
BLEACHスレとしてやっていきたい、というのが私の意見だが、ここを見ている
皆の意見を聞いたうえで、今後どうするかを決めたいと思う。
俺もキャラとして参加しようかな?でも男性キャラは嫌われるかな?
>>926 大歓迎だ!926殿が何のキャラになるかは、定かではないが、
926殿のキャラ目当てで、女キャラが来るかも知れぬし、その女キャラ目当てで
名無し殿が……
という図式で参加者が増える可能性があるぞ!
(スケッチブックに、サインペンで独創的な絵柄で図を書き、自信満々に)
(掲げる)
ルキアちゃんまだいる?
>>928 返事が遅れてすまぬな、少し出かけていた所だ。
しかし…11月も終わりか、早いものだな。
発見〜!
926じゃないけど…キャラでルキアちゃんを凌辱してもいいかい?
時間は大丈夫ですか?
と、その前に次スレの準備をせねばならぬかな?
テンプレ案をつくってみたのだが…
ここは週間少年ジャンプにて連載中、またアニメも好評放映中、そして12月には映画も公開で、
更なる盛り上がりをみせる、BLEACH 専用のなりきりスレです!
少年誌やゴールデンタイムでのアニメでは絶対に見ることの出来ない、
性的なシーンを中心に、バトルや雑談などに使用して下さい。
キャラハン男も女も募集中、名無しさんの参加も大歓迎です!
また、参加する方は以下の注意事項をしっかりお読みください。
■荒らし、煽りはスルー厳守。
荒らしは放置がスルーが大嫌いです、反応があると喜んで居座ります。
■基本的にはsage進行で、ただ待機するときにはageてもOK!
■キャラ被りはOKですが、同じキャラが複数いるより、違うキャラがいたほうが盛り上がるかも?!
■トリップ着用(名前欄に#適当な文字列でトリップが着きます)
例 松本乱菊#とくもり
■質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありですが、必ず『お互い合意の上で』行って下さい。
相手が拒否したら素直に引き下がりましょう。
■荒れる元になるので、他板、他スレの話題は厳禁です!
■ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とします。(コミックス派の方はネタバレを覚悟してください)
■初心者で自信が無い、という方は初心者スレを覗いて見ましょう!
■思い通りのものがロールが見れないからといって、文句は言わない!
(文句を言うより、参加して寝取ったほうが楽しいですよ♪)
■名無しさんは、男性キャラにも優しく!
以上のことをしっかり守り、節度を守って参加しましょう。
と、参加しやすいように軽い口調で、作ってみたんだが…
>>935 それではこれでスレを建てて来るので、少し待っていてくれ。
ホウ…随分と面白いものを作ったものだネ。
だが、作る行為は私の専門だヨ。
【お疲れ様です。】
>>938 く… 涅隊長…、こんばんは…。
出過ぎた真似をして、申し訳ございません
(涅に威圧され、さらに隊長という立場なので)
(畏まって)
>>939 立場を弁えてもらいたいものだネ。
(ルキアの肢体に視線を這わしながら)
たかが、一死神としてのネ。。。
おや、失礼・・・君は確か朽木家の・・・?
>>940 失礼致しました、以後、気をつけます……
(深々と礼をして)
はい、朽木ルキアです!
( 涅に関する噂と、実際間近で感じる禍々しい霊圧に)
(わずかにたじろぎながらも、凛とした声で)
>>941 ホウホウ・・・やはりネ。
(何を考えているのか分からない笑みを浮かべながら)
気をつける?
ホウ・・・では、今回の罰を与えるとしようかネ。
クククッ・・・
>>942 ………罰、ですか…?
(非礼を詫びたのにもかかわらず、罰を受けろとの発言を)
(不本意に思うが)
解りました、……お申し付けください…
(ここで逆らってしまっては、それこそ何をされるか解らないと)
(思い、素直に受け入れる)
>>943 そうか、罰を受ける覚悟はあるのだネ・・・
では、私の研究所へご招待しようじゃないか。
さぁ、ついてきたまえ。
(ルキアの返事を待たずに、技術開発局へと歩みを進める)
研究室………
(研究室で涅が行なっている、あまり良くない評判に)
(躊躇うが)
………
(有無も言わさない涅の態度に、無言でついて行く)
《いくら涅隊長といえど、それほど酷いことはしないだろう…》
(と、自分に言い聞かせて)
《フフフ・・・付いて来ているネ。》
(暫く歩くと、技術開発局に着き、、、初めて後ろを振り返りルキアに話しかける)
ようこそ…私の研究室へ。
では、これから君への罰を与える部屋へと案内しようじゃないか?
さぁ、その前に・・・これを付けて貰おうか
・・・何せ、研究内容を他人に見せるわけには行かないのでネ
(ルキアに目隠しを渡し、それを本人に付けさせ)
(付けたのを確認すると、手を引っ張り研究所の地下へと連れていく)
ギィィィィィィーーーーーーー
(重い扉を開けると、ルキアを中へと突き飛ばし)
さぁ、罰を与えるとするか・・・ククク
………
(研究室の重苦しい空気を吸うと、ぐらりと眩暈を覚えるが)
(其れに追い討ちをかけるように、目隠しを渡され…)
はい………
(操られているかのようにそれを着ける)
ひっ…………
(目隠しをされているため、何が起こっているのかわからないまま)
(転ばされる、身体にまとわりつくような霊圧を感じて小さく悲鳴をあげ)
(転ばされたままの体制で、小さく震えだす)
……涅隊長……いったいどのような罰を………
(まだ見ぬ恐怖に、小さく震えながらも、それを隠すように)
(張りのある声で問いかける)
どのような罰か・・・?
それは今から身をもって知ることになるヨ。
(横たわるルキアの目隠しを外してやると)
(前髪を掴み、狂気の視線を送る)
今から君を・・・私の性処理用の玩具にしてあげるヨ。
最近ネムにも飽きてきたのでネ・・・
新しい玩具が欲しかったのだヨ。
そうだ、先に言っておこう・・・
もっとも、君にとっては悪い情報だろうがネ。
この部屋は、私の奴隷調教部屋でネ。
特殊な作りをしてあるんだヨ・・・
それは・・・ここでは私以外の者は鬼道が使えず、霊圧も並みの人間以下になってしまうんだヨ。
(ルキアの表情をつぶさに観察しながら言葉を並べていく)
>>948 っ?!
(思いもよらぬ涅の言葉に、身体に雷が直撃したかのような)
(感覚に襲われ、吐き気すら覚える)
(得意の鬼道を使って逃げようという案が浮かぶが、それすらも)
(打ち砕かれ、塞がれた瞳から涙が滲む)
……………子供のような身体の私を相手にしても……
涅隊長を悦ばせることは出来ぬと…思いますが……
(声を震わせながら、謙虚に言う)
ハッハッハッ・・・
確かに、君のようなガキの体には全く興味がないのだヨ。
だが、あの朽木の者となれば話は別だよ。。。
(ルキアの平らな胸をこねる様に揉みながら)
君のプライド…自我…精神…全てを摘み取るのは心躍るヨ。
(ルキアの涙を舌で舐めとる)
く………!
(目の下の柔らかな皮膚を伝う、気味の悪い)
(感触にぞくっと身体が跳ねる)
《……………やらぬ……何一つだってくれてやるものか!》
(言葉では言わずに、思いを視線に込めて涅を睨みつける)
その目・・・そそるネ。
意地でも屈服させてみたいものだネ・・・
もっとも、君が折れるまでここからは出さないが・・・
では、先ずは苦痛から行ってみようかネ。
(ルキアの視線を無視するように両手を拘束し、部屋の中央の天井からぶら下げる)
いい眺めだヨ・・・あの朽木にも見せてやりたいものだネ。
さて、、、先ずは家畜に相応しい格好にするかネ。
(ルキアの胸元を掴み、死神装束を力任せに破き捨てる)
っ…………!
(このような姿になっている自分を、もっとも見られたくない相手)
(の名を聞くと、怒りや情けなさ、様々な感情がわき上がり)
(顔が赤くなる)
……………
(肌に外気に触れ、 涅の視線が這い回り、激しい羞恥を覚えるが)
(瞳の強さは相変わらず)
《絶対に耐えてみせる…!》
やはりか・・・では、この調教を記憶しておくとするか。
そして、朽木にでも見せてやるとするかネ。
(話しながら薬を手にして、ルキアの首元から注入する)
さて、、、ではその意思をいつまで保てるか・・・実験してみるか。
(鞭を手にし、力強く振りぬくと部屋中にピシっという音が響く)
く……
《これは挑発だ、乗ってはならない…》
何だ……今のは………
(得体の知れない薬に、恐怖心を抱きながらも)
(強い口調で)
っ……ぁ………!
(肌に食い込む鞭の痛みに、唇を噛み締めて耐える)
……………
(痛みに耐えながらも、瞳を閉ざすことなく、涅を睨みつけて)
フム・・・少しは艶かしい喘ぎを聞かせてはくれないか?
(鞭を打ちつけながら、観察を続ける)
もう少し薬が必要かネ?
まぁ、さっきの薬が君の体を支配するまで時間が掛かるのかもね・・・
あれが効果を発揮したら、君は快楽に忠実な人形になってしまうが・・・それも致し方あるまい。
《もっとも、さっきの薬は唯の筋弛緩剤なんだがネ》
《こう言うだけで、媚薬だと思い込むだろうが》
………誰が貴様なんぞに……!
(あまりに理不尽な仕打ちに、 涅が隊長ではあるが)
(言葉遣いが普段どおりのものになる)
…そんな物が無ければ私を屈服させることが
出来ぬのか…
(内心怯えつつも、冷たい口調で言い放つ)
君・・・反省の色が全く見えないがネ・・・
仕方ない・・・少々強引だが、君の肢体を味わうとするかネ。
(ルキアの股間の位置までしゃがみこみ・・・ジロジロと凝視し)
(何の予告もなく舐め始める)
レロォ・・・ちゅっ
おや?少し湿っているようだが・・・これはどういうことかネ??
ひっ……!
(不意に秘唇を責められ、悲鳴のような声があがる)
や……やめろ……そんなの…
……嘘だ……!!
(媚薬 という思い込みにより、身体が次第に熱くなり)
(秘唇からはとめどなく蜜があふれはじめる)
はぁ………はぁ…っ……
おや??
どうしたのかネ?
(意地悪そうに下から訪ねる)
君は苦痛より快楽の方が弱いようだネ?
クチュ・・・チュゥ・・・チュッチュッ。。。
(ルキアの蜜を舐め取るように舌を這わせる)
うぅ…っ………く………!
(唇を噛み締め、声を出さすよう努めるが)
はぁ……あぁ…んっ……!
(思い込みの効果により、敏感さを増していく)
(身体を責められると、艶かしい喘ぎが零れてしまう)
やめろ……頼むから………やめ……ろぉ……
(喘ぎ混じりに言いながらも、睨みつけるのは止めないが)
(瞳に宿る光の強さは、弱まってきている)
やめろ??
目上の者に対する言葉遣いも教わらなかったのかネ?
(勃起し始めてきたクリトリスを甘噛みし)
まったく・・・仕方ないネ・・・一度果ててもらおうか。
(濡れそぼった秘所に指を当て、一気に奥まで突き入れる)
(中を掻くように前後運動を始める)
…ひぁ…ああッ…!
失礼…致しました…やめて……下さい……
(敏感なそこを刺激され、吊るされたからだがびくっとしなる)
(涙目になりながら、言葉を正す)
いやぁあっ!
う…あぁ……くっ………ぁ、ああぁッ!!!
(今まで味わったことの無い快感が、膣壁から)
(全身に広がり、脳焼け焦げるような感覚を覚えると)
(あっけなく達してしまう)
はぁ……はっ………はぁ……
(荒く息を吐きながら、ぼうっと涅を見つめる)
おやおや・・・
先程までの威勢は何処へやら?
どうだね・・・私の性欲処理玩具にならないか??
(まだ指は膣内を掻きながらルキアに尋ねる)
>>964 あ……ぁ…っ……んぅ………
(達したばかりで、ひくつく内部をかき乱されると)
(更なる刺激を欲し、頷いてしまいそうになるが…)
それだけは……お許しください……
(なんとか理性をかき集め、小さく首をふって、それを拒否する)
・・・・・・・・・・・・。
(長い沈黙の末、出てきた言葉はルキアの期待に沿うものではなかった)
駄目だネ・・・
仕方ない・・・君が頷くまで責め続けるとするかネ。
(再び膣内を掻き毟るように激しく指をピストンさせ)
(クリトリスを突く用に舌を這わせ)
(ルキアを攻め立てる)
まだだヨ。
もっともっと・・・可愛く、艶かしく、艶のある悲鳴を聞かせてくれたまえヨ。
(まるで玩具で遊ぶように、ルキアの喘ぎを聞きながら楽しんでいる)
く……っ………
《駄目だ…一時の快楽に流されては…取り返しのつかないことに》
《なってしまう…》
ひあああぁっ!!
だ……駄目………い……いや、…ひぃ…ッ…く……
ふあ…あぁッ…!
(意味を成さない喘ぎと悲鳴交じりの言葉を発しながら)
(理性が壊れてしまわぬよう、首を振りたくって)
はぁ……あぁあああっ!!
お……おかしく……なる………もう……いや……だ……
(軽い絶頂を繰り返し、華奢な身体を震わせて)
(強すぎる快楽に恐怖を感じ、涙を零し、許しを請うように涅を見つめる)
おかしくなるがいい。
私は何も困らないヨ。
アハハハハハッ
(ルキアの声になど耳も貸さず、責める手を休めることなく動かし続ける)
(それはもはや、愛撫ではなく、拷問に近い)
さぁ、そんな言葉では私は止められないヨ?
なんて言えばいいか、分かるかネ??
私は、はっきりさせないと気がすまない性質でネ。
【すいません、あと1、2レスで落ちないといけなくなってしまいました】
【こちらの都合なので、破棄してくれても構いません】
【もし凍結可能でしたら、ルキアさんに合わせられると思うので言ってください】
はっ………くぅ………
(がくがくと身体がふるえ、赤く染まった体に汗が)
(纏わりつき…子供のような身体を卑猥に彩る)
………………
(激しい理性との葛藤の末)
解り……ました…っ…… 涅隊長の……
性奴隷に……なります……
なので……もう……止めてください………!
(気の狂いそうになる刺激に耐えかねて)
(屈服してしまう)
【了解しました、凍結で大丈夫ですよ】
ほう。。。
そうか、私の玩具になるか・・・ハハハッ
良かろう、では止めてやるとするかネ。
(激しい責めを中断する)
さっきの言葉に嘘偽りがないか調べるかネ。
(ルキアの戒めを解き、地面へ下ろすと)
さぁ、最初の命令だヨ・・・
私の一物を・・・お前の主人になった一物を、自ら舐めたまえヨ・・・
(ルキアの前に無造作に立ちながら)
【凍結ありがとうございます。】
【ルキアさんは何時がいいですか??】
………畏まりました……
《何ということを言ってしまったんだ…》
(自らの言葉に、後悔を感じながらも)
(後には引けず、躊躇いながらも涅のペニスを)
(口に含み、舌を絡めていく)
んっ……ちゅる…………
(恋愛感情のかけらも無い男のソレを、舌で)
(感じるたびに涙が零れ落ちる)
【少し間が空いてしまいますが、日曜の夜から時間を作れますよ】
【土曜も大丈夫なんですが、あんまり長くはとれないんで…】
どうしたんだ?
全く気持ちよくないんんだがネ。
お前は、私の性処理用の奴隷だろう?
そう誓ったのは他ならぬ、お前自身のはずだがネ。
(ルキアのただ、しゃぶるだけのフェラに反応することなく)
(ルキアの心を踏みにじる)
【ちなみに土曜日は何時から何時くらいまで可能なんですか?】
申し訳ございません………
(言われたものの、慣れぬその行為に)
(戸惑いながらも、懸命にそれに音を立てて)
(吸い付き、敏感な先端を舌で刺激する)
【夕方6時位から最大で10時位ですね】
【俺も多分空けられると思うので、その時間でよろしくお願いします。】
【では、今日は勝手ながら落ちます・・・ありがとうございました】
>>974 【ひとまずお疲れ様でした!】
【それでは土曜、お願いします】
私の判断ミスで、次スレがフライングになってしまったな…orz
976 :
924:2006/12/01(金) 05:20:40 ID:???
>>925 おっと…じゃあ言うだけ言わせてもらおうかな。
出来るなら土曜や日曜の夕方以降で、あとは来週の平日だと、夕方から日付が変わるくらいまでかなぁ…
>>976 そうか、わかった…。
涅隊長とのロールが終わってからになるが、
出来るだけあわせてみよう。
すまぬが、トリップをつけてくれぬか?
>>977 おっ、やったね。
まぁ、都合がつけばお相手してくれるかな。
こっちは気楽に待ってるよ、ありがとね。
>>978 ああ、何か希望シチュなどがあれば、遠慮せず言ってくれ。
新スレの即死回避のため、以下のレスはそちらにして頂けると
ありがたい。
私のミスなのに、我侭を言ってすまないが、こちらは、できるだけ明日の
解凍までは残しておきたいんでな…。
【名無し殿に教えてもらったが、ここは即死はないみたいだな、失礼したorz】
っーか次スレたてないのかな?
立ってますが何か
983 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:10:31 ID:d2+C+sJJ
カナー
私はニーニョの限界が見たいのだよ!!
【本当にすいません…仕事が長引いてしまって来れそうにないので…破棄してもらっても構いません】
【時間を空けて頂いたのに申し訳あらません】
>>985 【了解しました、どうかお気になさらずに。】
【また時間がある時に、遊びに来て下さいね!】
【涅隊長がいらっしゃれば、涅副隊長も来られるかもしれないので♪】
うーむ、時間があるので待機してみるかな…
つ【ローター】
>>987 ありがとう、しかし…なんだ、これは……?
(受け取り、箱から取り出すと、説明書がでてくる)
…………………!?
(説明書を呼んでいくうちに、顔が真っ赤になり、説明書を)
(持つ手がぷるぷると震えて)
き、貴様!いったいどういうつもりで、私にこれを?
……くれると言うのなら、いちおう貰っておいてやるが…。
(ごそごそとカバンにしまう)
ふっくしゅん!
(口元を手で押さえ、ちいさくくしゃみを)
はぁ…すっかり冷えてしまったな、帰るとするか。
【すまないが、体調が悪くなってきたので落ちさせてもらうぞ】
【またなノシ】
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:16:34 ID:0gXAtCVy
おだいじに〜
つ【チャッピーのぬいぐるみ】
サゲ忘れスマソ
梅
ここを埋めてしまわなければ…
途中送信してしまった…。
>>989 い…いいのか?貰ってしまって……
これを抱いて寝れば、暖かそうだな。
(受け取り、嬉しそうに顔をほころばせながら)
(ぬいぐるみを抱きしめる)
ありがとう♪大事にするぞ!
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!
埋めるぞこのスレ!!
(お決まりのポーズを決め、固まる)
…えーと、どなたか埋め協力お願いしますね?
では、協力させていただきます〜
埋め♪
>>995 おやァ、こんばんはー♪
(ポーズを崩すと名無しの方に向き直り)
名無しサン、ご協力感謝しますー。
では埋めましょう♪はい埋め埋め♪
>>996 こんばんは〜。
まあ、あれですね…
あるものは埋めたほうがスッキリはしますからね(にこにこ)
浦原が来てたのか…。
まぁよい、埋めるぞ!(スコップ持参で)
1000ほしい奴、持っていけ!
>>997 そうっスね〜。
皆サン新しい場所に移動しているようですし、ここは早く使い切っちゃいましょう♪
はいはい埋め埋め♪案ずるよりも埋めが易しっス♪
(名無しにつられて笑いながら)
>>998 こんばんは、朽木サン。お久しぶりっスね。
あれあれ?アナタも埋めちゃうんですか?
そうですかーじゃあ1000はアタシがもらいますよ?
いいんですか?いいんですか?
(ルキアの顔をわざとらしく覗き込み)
…何て冗談っス。どうぞどうぞ。
名無しサンか朽木サンかお二人のどちらかがもらっちゃってください♪
【埋め協力感謝っス落ちです】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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