こちらは、CLAMP原作「カードキャプターさくら」(略称:CCさくら)の登場人物と、
えっちなことをしたり、お話したりするスレです。
お約束を守って、皆さんが素敵なひとときを過ごせるようにお願いします。
・基本的にsage進行でお願いします。ゆっくりお話しましょう。
・キャラハン様を随時募集しています。さくらちゃんやお友達だけでなく、男性キャラの
皆さんもお越し下さいね。女性の名無しさんも大歓迎です。
・キャラハン様は、トリップの使用をお願いします。
・同じキャラが複数になってもかまいません。
ミラーのカードさんを上手く使うというのも良いかもしれませんね。
(これにより、同じキャラ同士の絡み等も可能となります)
・えっちを始める時や、乱入、複数の同時進行になりそうな時等は、相手の方の了解を
得た上でお願いします。
また、鬼畜陵辱やスカ等のきつい行為につきましても、必ず合意の上でお願いします。
・「ツバサ」「HOLIC」につきましては、このスレでは全く無関係なものとさせていただきます。
CLAMP公式サイト
http://www.clamp-net.com/works/index.html (講談社コミックスなかよし、新装豪華版コミックスで全12巻発売中)
アニメ公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/ (再放送放映中 8月3日まで)
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知世ちゃん、おつかれさまー
,、- ‐‐ -、o,、- ' `ヽ、)-、 ヽ
,:' ○ \") }
,' ○ ', ',, ', `、) ,'
l ○ ,' l ',', ll |l ',', ',.ノ
'、 ○ l l l | ||, jL___},l| |||゙、
ヽ、_ o○ | | レ,,゙-'= ̄ ''',三゙゙|-' |
/`T'''´ ,' ツ ''゙,,==、 ,イ゙J}゙l\ l
{ ,' ノ | ッ1ヽJ} {;"j,|) ゙、,'
〉、! / i⌒`' ゙、_"j l ',
,' Y }ヽ、ヽ __..,゙ ノ\ }
', / ノ ``ヾ、 ゙、/ ィ ', '、'
/、l / l ` i ヽ 、 _____/ | ', ',
,' Y | 「 ゙ヽ、 /| ゙、/ |、 }
', / ノ ,、-'" (\ |/) ゙ヽ 、 / | ヽノ
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{ l/ / レ´`ヽj  ̄| | \ ノ
みなさんいらして下さって、とってもにぎやかになりましたわね♪
こちらが前スレですわ〜
カードキャプターさくら 樹(Wood)のカード
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139666450/
お疲れ様です。
賑わうと良いですね。
旦~このお茶どこだっけ旦~
AAを見つけられなかった…腹いせに利尿剤入り
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
>3
ありがとうございます♪
これからもよろしくお願いしますわね。
>5
ありがとうございます♪
あなたのおかげで、最近はにぎわっていますわね♪
>6
今日は遠慮しておきますわ〜クスクス
>7
それは>6さんにさしあげて下さいましねクスクス
【少しいますので、お話くらいでしたら…】
>>8 僕はただ、暇だっただけですので…
御礼の言葉は勿体ないかと…
(にこりと笑い)
おおっ。ウィキペドフィリアかっ
カッコイイお姉さんキボンヌ
>9
いえいえ、スレのために尽くして下さったのですから、当然ですわ〜♪
…それとも、お礼の言葉よりも、行為の方がよろしかったかしら?クスクス
>10
…はっ、つい読みいってしまいましたわ〜
ありがとうございます、やはり、私とさくらちゃんは、血がつながっているのですわね…
>11>12
こちらにいらっしゃる方は、みなさん子供好き(性的な意味で)だと思っていたのですけれど、
>12さんのような方もいらっしゃるのですわね…
私的には嫌がってるところを無理矢理犯され、泣いても喚いてもやめてくれないのがいい。
>>13 フフ…貴方も面白いことを
言うんですね…。
何もいりませんよ。
ありがとう。
6のお茶をごくごくと飲む
(でも知世ちゃん今日はもうすぐ寝るみたいだし…苛めてもらうのは
無理だな…)
>15
それは…あなたがそうされたい、ということですかしら?
>16
そこで何もいりませんでは、面白くありませんわ〜クスクス
>17
そういえば最近、どこかでそんな相関図を見たような…
そちらにも私のような、女の子に恋する女の子が出ていたような…
何か最近このスレに変なのが湧いてる気がする
結構前まで雨が降っていたのですが
やんだようですね…
知世ちゃんっ、スレ立てお疲れ様(ニコッ)
あ、あのねっ、今日初めてここに来たんだけど…私もたまにここに来ていいかな?
>>19 では、また今度機会があれば
いただきますよ。
(知世さんを、と付けたし)
>>19 ストロベリーパニックか!!
深夜にチャンネル回してたら
突然地上波で女の子が女の子の胸を乱暴にもみ始めるんだもんな
大歓迎っすよ。このスレって重複オッケイだし
さくらちゃんがいるとやっぱり盛上がるしね
>>23 こんばんは。さくらさん
お久しぶりですね。
【初めまして。よろしくお願いしますね^^】
えっと…それから、毎日来るのはちょっと難しいけど、
知世ちゃんや皆とお話したいから頑張ってみるね♪
>>26 えへへ…、そう言ってもらえると嬉しいです。
(照れくさそうに笑い)
>>27 あっ、エリオル君もいる♪
こんばんは、エリオル君。本当久しぶりだね(ニコッ)
(にっこり微笑んで)
【よろしくお願いしますねっ】
>>28 相変わらずですねさくらさん…。
(笑いかえし)
その後、何事もおきませんでしたか?
>18
まぁまぁ、それでは>6さんにいじめていただくというのはいかがですか?クスクス
>21
降ったりやんだりみたいですわね。
>22
お相手が、見つかるとよろしいですわね。
>23>28
あらあらまぁまぁ、ええ、もちろん大歓迎ですわ〜♪
さくらちゃんのペースで、お好きなときに来ていただければ、
優しいお兄さまたちが、イロイロとしてくださいますわよ?クスクス
【はじめまして、来て下さって本当にうれしいですわ〜♪】
【私はあまり顔出せなくて申し訳ないのですけれど…】
さくらちゃんはおねしょは治ったのかな?
>24
うふふ、楽しみにしてますわ〜♪
>25
残念ながら、それではないのですわ〜
このスレにいらっしゃる方ならご存じかと思ったのですけれど、
ちょっと難易度高かったですかしらね。カバー裏ですし…(謎)
>>29 ほえ?相変わらずって、…わ、私もしかしてっ、何か変な事言っちゃったかな?
(勝手にオロオロする)
……その後?何のこと?
【この場合、全てが終わった後の接し方の方が良いのでしょうか?】
>>30 はうーぅ、知世ちゃんありがとう♪
(ガバッと抱きつく)
お兄さんがイロイロ…?えーと…よく分からないけどー…。
(首を傾げて考える)
うん(ニコッ)お夕飯の当番とかが無い日はここに遊びに来るよっ♪
>>31 ほ…ほえぇっ…!!
(何故か顔を真っ赤にしてうろたえる)
えーっと…!それはヒミツっ…ヒミツです〜!
はうぅ…とりあえず今日はご挨拶だけだから、そろそろ帰るねっノシ
>>33 【それで良いと思われます】
いえ、大丈夫ですよ。
お疲れ様です。お気を付けてノシ
>33
あらあら、さくらちゃんは、何もご存じないのですかしら?クスクス
それでは、私が手取り足取り、イロイロと教えてさしあげますわね♪
はい、おやすみなさい♪
それでは私も、今日は帰りますわね。
皆様、おやすみなさいまし…
>>35 知世さんも、お疲れ様です。
お気を付けてノシ
ふぅ…バイトで帰りがすっかり遅くなっちまった
さくらは…また何かコソコソしてるんじゃないだろうな?
ったく…しょうがねぇなぁ…
(マウンテンバイクで家路につく)
【さくらの友達(知世)だよな?スレ立てお疲れさん】
さくらさんのお兄さんこんばんは。
そしてお気を付けておかえり下さいね。
さて、そろそろ僕も
失礼しますね。
(軽くお辞儀をして)
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
40 :
李 小狼:2006/07/14(金) 05:21:28 ID:???
新スレがたったのか・・・・
大道寺おつかれ・・・
柊沢も遅くまでご苦労さま
【新しいさくらも来たみたいだし皆で遊んでみたい・・・】
>>40 小狼君…、おはようございます。
はやいですね。
労いの言葉、感謝します。
【早起きですね!おはようございます。
新スレでも宜しくお願いします。】
1000 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/07/14(金) 21:27:39 ID:???
1000なら学園アリス中止で新シリーズ
こんばんは。今日は狐の嫁入りがあったみたいですね。
(天気雨が降っていたので)
あ、前スレの名無しさんにレス返しますね。
999さんへ
(抱き着かれて上体を崩し)
わ…っ…いきなりどうされましたか?
(焦りながらも笑顔で)
暑い季節が続きますね…
こんな時こそ冷たいものより熱いものを食べた方が
良いらしいです。
(そんなことが書いてある本を見ながら)
しかしやっぱり暑いのは否めませんね…
(夏ばて気味なのかだれながら)
おっと…つい他所を見ていたよ。1000を取れなかったのが
ショックでねえ。
やあ、エリオル君。私はおねしょの苦労カードですよ。
貴方の作ったクロウカードとは別物です♥
>>45 これは失礼しました…こんばんは、いきなり抱き着かれて来たので驚きましたよ。
(肩を竦め)
そうなんですか?
面白いカードなんですね。
僕…いえ、前世のわたしがつくったカードとどんな違いがあるんですか?
ほえ?違いですか〜?
えっと、苦労カードは女の子におしっこさせる関係のカードしか(多分)
ないんですよ〜。
CCさくらの同人誌からの出展ですっ。が、その同人誌ではカードは一枚っぽい…のかな?
>>47 それは確かに苦労しますね…
(女の子は、と付け足し笑う)
前世のわたしはたくさんつくりましたが、そんなものは思いつきもしませんでしたよ。
(珍しげにマジマジみつめる)
その同人誌の最後ではさくらちゃんに××する為に知世さんが
苦労カードと契約してましたが…。
あと、その「一枚」は「誰にでも自由におもらしさせるカード」だったみたいですね。
おねしょのカードは完全に私のオリジナルですよ。
あ、そうなんですか〜。だったら今から…あ、前世じゃないと作れないの…かな?
あ、じゃあもしかして僕達兄弟みたいな物かなっ?
あ、もちろん僕の能力は男性にも効きますよ?
>>49 僕はもう最高の魔術師ではありませんから……兄弟ですか…
そうかも知れませんね
(握手を求めて手を差し延べる)
…おや…それは困りますね…
(困ると言ったわりには笑顔で)
>>47 脱糞するカードなら聞いたことあるが・・・
だっふんだ!
そうなんですか〜。クロウカードにもおねしょのカードが
あったら楽しそうなのにな〜。
(差し伸べられた手を握り返す)
確かに困りそうですねえ。そのお年にもなっておねしょですから(ニコニコ)
でも…あんまり困ってなさそうですね…
>>52 クスクス…確かに面白そうですね。
月は嫌がりそうですけど
(想像して笑う)
僕は最高の魔術師でないにしろ
魔力はありますからね…
そのきになれば治せますし…
(クスクスと口元に手を当てて笑い)
もっとも、そんな勿体ないことはしませんけどね…
ほ〜ら面白そうでしょ〜?
う〜んそっか〜…うう〜ん…(本気で悩みながら)
え?あ、そうなんですか?うう〜。
え?勿体無い事はしないって…そ、そうですか…
それは…嬉しいです…ね
こんばんはー♪
ほぇ、エリオル君と……カードさん…?何の話してるの?
(首を傾げて立っている)
>>54 まあずっとは困りますからね、そのうち治しますよ。
クスクス…そんなに本気になって悩むことはありませんよ?
(首を傾げ)
>>55 こんばんは。さくらさん。
お元気そうですね。
(ニッコリ笑む)
クスクス…何の話だと思いますか?
>>55 あ、あれ?さくら…ちゃん?あ、はは…え、えっと…
エリオル君のおね…あ、ううんなんでもないよ
>>56 まあ、さすがに20代30代にもなっておねしょしてると…マニアしか
喜ばないでしょうし…ねえ。特に男は…
あ、まあ、そんなに本気で考えてたわけでもないんですが…w
>>57 うんっ、わたしはいつも元気だよ。
(にっこり笑う)
ほ、ほぇ…?
(聞き返されて更に首を傾げて)
うーん…何のお話かなぁ……?
エリオル君とカードさんだから…やっぱり難しいお話なのかな?
>>58 カードさんもこんばんは♪
エリオル君の……おね?
えっとー…もしかしてエリオル君にお姉さんが居るの?
>>58 僕は性別関係ないですけど他の方は違うみたいですね…
(苦笑して)
…やっぱり貴方は面白いですね。
(再びニッコリ笑う)
さ・・さくらちゃんが来てる
ど・・どうしよう・・・ドキドキ
>>59 それは良かったです。
そこまで難しい話はしていませんよ。
(相変わらずニコニコと)
さくらさんはどうされたんですか?
>>61 ほ、ほえぇっ……(苦笑い)
あの、どうしてわたしが来たらドキドキするんですか?
はうぅ…わたしまで緊張してきちゃいます。
(恥ずかしそうに頬を赤くして)
>>62 ほぇ、そうなの?
(目を丸くしてキョトンとする)
えっと、わたしはちょっと遊びに来てみただけだよ。
>>63 そうですか…
野暮な事を聞いてしまいましたね。
(肩を竦め)
>>60 性別関係ないんですか!!すごい人だなあ…。
カードの僕でさえ(多分)性別はあるというのに…
ほえ?面白い…ですか…。
面白いと打とうとするとおもらしと打ちかけてしまいますっ…。
>>59 いやあ…お姉さんはいないと…いや知らないけどさ。
う〜んでも…きちんとは話さない方がいいかも知れませんね…
あ、そうだ。さくらちゃん、僕と握手しませんか?
それは・・僕がさくらちゃんのことが大好きだから・・
それはエリオル君が・・・
(以下略)
>>65 僕は満遍なく愛しますからね。
いきなり愛って言うのもおかしいかも知れませんが。
クスッ……やっぱり面白いです。
(小刻みに震えて笑う)
>>66 え?僕もですか?
(首を傾げ)
ありがとうございます。
(ニッコリと)
そ、そうなんですか。僕も満遍なく愛しますけど…
どっちかって言うと女の子がいいなあ…
でも男の子ってプライドが高いから、いいんだよね〜。
そんなに面白いですか?う〜む…普通に喋ってるつもりなのに…
>>64 あ…えっと…そんなに気にしなくても…(苦笑)
>>65 はうぅ…教えてくれないんですか?
(残念そうに眉を曇らす)
握…手…?はい、よく分からないけど、いいですよ♪
(手を差し出してにっこり笑う)
>>66 ほえぇ…///ありがとうございます。
(照れながらペコリとお辞儀する)
>>66 失礼しました。意味を間違えて捉えてしまったようです。
同じく僕もさくらさんの事好きですよ。
>>66 【失礼しました。言葉がたりませんでした】
確かに同じく僕もさくらさんの事好きですよ。
【ミスが多くて泣けてきます。
すみません;】
>>68 違う違う
僕が言いたいのは
エリオル君が小狼君のことを思っているのと同じ
といいたいわけで
>>70 さくらちゃん可愛い〜♪
(さくらに近づきやさしく抱きしめる)
>>69 僕は意外と貧欲になったので
あまりプライドは高くないと思います。
(苦笑して)
男性が女性を好きになるのは自然界の原理というか…
(云々言い始める)
>>70 あ、いえ…。
さくらさんが元気で良かったです。
>>74 【はい;すみません。】
……そんなにバレバレですかね…
(考え込む)
>>73 【ドンマイですっ!】
>>74 きゃっ…?
(優しく抱き締められ小さく驚きの声をあげる)
あっ…あの、いきなりどうしたんですか?
(オロオロと名無しさんの腕の中で慌てる)
>>76 えへっ、ありがとう(ニコッ)
エリオル君も元気そうで良かった♪
最近とっても暑いから、皆が元気か心配してたの。
>>77 はいはい、
そんなに悩まない悩まないっ
【別に謝ることじゃないですよ〜♪】
>>70 いやあ、教えたくないわけじゃないんだけどねっ。
あ、さくらちゃんにも関係ある事かも知れないなあ…
あ、うん。握手握手(差し出してきた手を握り)
(ふふふ、相手の体の一部に触れることで僕の能力は発動する…!!)
【嫌なら偶然発動しなかったとかにしてください】
>>75 そ、そうなんですか?う〜む…でも、お兄さん可愛いからやっぱり
させ甲斐はあると思うな〜。
そうですねっ。自然の摂理ですよねっ!!
だから僕がさくらちゃんのことを世界で一番大好きなのも
自然の摂理ですよねっ?
あ、エリオル君ですか?えっと…だ、男性では一番ですよ?
(さくらちゃん、知世ちゃん、苺鈴ちゃんについで4位くらいかな…)
>>78 いやね、
さくらちゃん、可愛いから抱きしめて優しく撫でてあげたかったの
>>78 【さくらさん優しくて嬉しいですっ!
ありがとうございます(感涙】
まあ夏ばて気味だったんですけどね…
(苦笑して)
でも さくらさんの顔を見たら少し元気が出たような気がしますよ。
そういえば…
もう一人の「わたし」は元気にしてますか?
>>79 【ほんとにありがとうございます!すみません!】
有難うございます。
僕は貴方も好きですよ。
迷惑かも知れませんけど
(肩を竦め苦笑)
>>80 クスクス…恐縮です。
女の子達はかわいいですからね。
>>83 え?!
僕の事・・好き?
男の子に言われたのは初めてだなあ
別に迷惑じゃないけど・・何故?
>>84 そうですね〜。特にさくらちゃんなんかお人形さんみたいで
食べちゃいたいくらい…ってこれじゃ知世ちゃんだ…。
さくらちゃんが透矢さんに「怪獣おねしょゴン」なんて呼ばれているのを
想像したら…ああ…っ…
>>85 あ、いえ深い意味は……
(迷惑じゃないと言われるとは思わなかったので
焦り)
すみません…
(少し顔をあかくして苦笑)
>>80 わたしにも…ですか?
ほえぇ…///カードさんと握手って、何だか不思議な感じがします。
(握手を交すと手に僅かながら不思議な力を感じたような気になり首を傾げる)
【いえいえ構いませんよー♪】
【おねしょということは眠ってから効果が出るのでしょうか?】
>>81 ほ、ほえぇ…(照笑)
嬉しいけどちょっと恥ずかしい、ですよ〜。
(エリオル君やカードさんを気にして恥ずかしがる)
>>82 【いえいえ^^】
夏バテ…大丈夫?
(心配そうに見つめて)
わ、わたしの顔で元気が出るのかなぁ?
(自分の頬に手を宛ててキョトンとする)
ほぇ?うんっ、元気だよ(ニコッ)
さすがに夏バテにはならないみたい。
(くすくすと無邪気に笑う)
>>86 さくらさん、歳相応に愛らしいですからね。
解ります。
(ニッコリ笑い)
やっぱり女の子は可愛い方が良いですしね。
綺麗な方も好きですけど。
>>88 ふふふ…羨ましいです。
さくらさんは顔色が良いですからね、見てて元気になりますよ。
僕なんて真っ白ですから…
(羨ましそうにさくらの顔を覗き込む)
>>87 またまた〜なんで謝るの?
さてもうそろそろ時間だから僕はこれで帰るとするよ
さくらちゃんの事・・頼んだ・・ぞ・・
【また、朝早く来るかもしれません・・おやすみなさい】
>>88 そ、そうかな?普通のクロウカードと違ってサイズが人間並だから…
あ、でもクロウカードにも人間サイズもいたんだっけ…?
ふふふ…さくらさんの手はあったかいです…
【そうですね…。おねしょだと事後報告のみになりがちでエロ度が
落ちるかもですっ…。お望みとあらばおもらしの能力を備えたカードも
おりますが…(性格同じ)】
>>89 そうですよね〜。もうちょっと年とったらどうなるんだろう…?
うう〜今のままでいて欲しいや…。
綺麗な人もいいけど〜。やっぱり僕は可愛い方がいいな〜。
カード故、永遠に近い命を生きることになりそうですからねえ。
同年代の子なんていないんだから誰狙ったってロリコンにはならないし〜
(むしろ誰狙ってもロリコン)
>>90 エへヘ…♪そうかな?
でもっ…肌が白い男の人ってすごくキレイに見えると思うの♪
エリオル君もだし…雪兎さんも……はうぅ…///
(雪兎さんの事を考えて頬が赤くなる)
>>91 最近免疫力が落ちてるみたいですね…
すぐに焦ってしまいます…
(頬をかきながら)
はい。おやすみなさい。
え?さくらさん… はい。
僕なんかに任せて良かったんですか?
(肩を竦め)
【お疲れ様です!
ありがとうございました】
>>92 …さくらさんの事ですから、きっと
かわいらしい女性になると思いますよ。
それは便利ですね…クスクス…
永遠って難しいですけど。
>>93 そうですか?
(キョトンと首を傾げ)
雪兎… ああ…月ですね。
さくらさんは本当に
雪兎が好きですね。
(ニッコリと)
>>91 【お疲れ様でした〜ノシ】
>>92 クロウさんの作ったカードさんと握手するなんて事もあまり無いと思うし…
カードさんの手は…えっと…何だか不思議な感じが……ほぇ…気のせいかな?
(離した手を見つめて首を傾げて)
【せっかくですしそのままおねしょで行ってみます!そろそろ落ちねばならない時間ですしorz】
【ですので、もしかしたら明日の朝に報告に来るかもしれません^^;】
>>96 うん(ニコッ)わたしはそう思うかな♪
月さんも好きだけど…やっぱり雪兎さんはもっと好きっていうか…はうぅ…上手く言えないよぉ。
あっ、いけないっ…そろそろ帰らなくちゃ。
エリオル君、カードさん、おやすみなさーいノシ
(ペコリとお辞儀して帰って行く)
【すみませんがこの辺りで落ちます】
【お相手ありがとうございましたノシ】
>>97 さくらさんはいつも笑っているから
こちらまで嬉しくなりますね。
(ニッコリと言い)
雪兎は幸せですね。月も…
【お疲れ様です。おやすみなさいませー】
気をつけておかえり下さいね。
(笑顔で手をふり)
>>95 そうか〜かわいらしい女性か〜。でもやっぱり(ry
難しいですよ〜。時代によって女の子も違うし、
どんなにラブっても相手の方が先に死んじゃうし〜。
まあ、揺りかごおねしょから墓場直前のおねしょまでって感じで…
>>97 ま、まあクロウさんが作ったカードとはちょっと趣が違うんだけど…ね(笑)
え?そ、そうかな?まあそりゃあカードだし…君にも不思議な力が
あるみたいだし…き、きっと気のせいだよ〜。あはは。
【そうですかっ!やった〜。さくらちゃんのおねしょだ〜(わくわく)
でももう落ちちゃうんですねえ。明日の朝か…リアルタイムおねしょ
報告…と妄想してみる】
>>97 【あ、自分へのレスだけ読んでました。ごめんなさい
おやすみなさいませ。また遊んでくださいね〜
後、あたしみたいなキャラじゃないコテハンは
歓迎されないと思うので、そのうち消えるかもです】
>>99 ……すみません。
永遠なんて与えられて
僕… 前世のわたしがつくったカードは幸せなんでしょうか…
(俯く)
>>101 …どうでしょうか?少なくとも僕はいろんな時代の女の子を漁れて
幸せですけど〜。中にはよく思ってない方も…
って…しんみりしてもしょうがないですね…。
景気づけにおもらしでもしてみますか?
>>102 しんみりさせてしまってすみません…。
…って……
(顔を少し赤くして)
恥ずかしいじゃないですか…
(さっきまで余裕だったのに、突然照れて)
いえいえ〜。気にしないでいいですよ〜っ。
ほへ?恥ずかしいのがいいんじゃないですか〜。
あ、それとも、さすがにその年でおもらしはプライドが許しませんかな?
エリオル君たらこの年にもなっておもらしだなんて…っ。
あ、時間差攻撃も可能だから、授業中とかにもさせられますよ?
>>104 …それじゃ僕まるで変態ですよ?
(肩を竦め苦笑)
授業中…そんなこと言われたら外に出れないじゃないですか…
(眉を潜めて、若干また少し赤くなったようで)
え?変態さんじゃなかったんですか?
てっきりお仲間かと…ごめんなさい。
外に出られないですか〜。まあ、私がさせようと
思えば誰でもどこでもしちゃうので、心配するだけ
無駄ですよ〜。
あ、幻覚能力で、さくらちゃんや知世ちゃんに見られてる「つもり」
にもできますけどどうですか?
>>106 ……ーッ///
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいです。
(ついに顔を真っ赤にして)
…貴方結構万能なんですね…
(じっとみる)
やっぱり恥ずかしいんですか〜。
でも恥ずかしい方が(ry
あらあら、お顔を真っ赤にすると本当に可愛いですね。
え!?えっと…おしっこに関する事なら万能ですよ〜っ。
あ、でもある程度尿意がないと幻覚は見せられないし…
あ、でも尿意は僕の能力でコントロールできるし…万能なのかな?
頭がおもらしさせる事以外に働かないのが最大の難点ですね
>>108 ……
(可愛いと言われて困ってしまって)
恥ずかしいですよ……
(本日何度目かわからないが、訴えるように言い)
『−…こんなに焦るなんてわたしらしくありませんね…
一体どうして…///』
やっぱり恥ずかしいですか〜。でも可愛いのにな……
(後ろから抱き付いて)
こんなに可愛いんだからおしっこ漏らしたって誰も怒りませんよ〜
(能力で少しづつエリオル君の尿意を高めていく)
どうしたの〜エリオル君、なんだか取り乱してるよ〜?
>>110 ……ッや…やめて下さい…
(さらに真っ赤になり)
っ…能力…使うなんて…卑怯です…よ。
(がくがくと震えながら)
取り乱してなんか…っ
どうしても駄目ですかぁ?
エリオル君がおもらししたらすごく絵になるのにな〜。
卑怯?そっか〜卑怯か〜…だったら…(能力で自分自身の尿意も
高めていく)
こ、これで平等でしょ?う…くっ…結構キツイ…はぁ……はぁ……
そ、そうですか?だ、だったらもうちょっと高めても大丈夫ですよね?
(さらに限界に近い値まで、自分とエリオルの尿意を高めていく)
>>112 嫌に…きま…て…っ
(限界が近いのか言葉すら満足に発せず)
…平等って…貴方はいつでも…とめられるじゃないです…か……
ひ…ッあ…
(強い尿意を感じたのか悲鳴に近い声をあげて)
うう〜。そんなに嫌なのかぁ〜。ちょっとショック…(しょぼん)
って…冷や汗とかかいてますよ?相当辛そうですね……
う〜んだったら〜。今からおもらしするまで僕の「尿意の高低」に
関する能力を封印して、「おもらし」しない限り、自分で封印を
解けなくしますっ!!それっ「封印!!」
これで尿意を高めたり低めたりはできなくなりました。
僕もあなたも相当の尿意になってるからとりあえずは大丈夫ですよね。
あっ……そ、そんなに辛いんですか…?もう…今すぐにでも
出ちゃうって感じ…ですよね?
ぼ、僕も…ああっ…そ、そんな感じに…くぅぅっ……
>>114 そ…そこまでして
こんな、事…させないで下さ…ぃ…
(顔を真っ赤にして、目を潤ませ)
っ……
首からかかっている(鍵をにぎりしめて)
も…嫌ですっ…
い、…いいじゃない…ふ、二人で…漏らせるんだよっ?
は、恥ずかしい行為を……ああっ…さくらちゃんが見たらなんていうか…
あ…く…漏れ…る……
あああ……その顔だよ…顔が真っ赤で…目には…雫が……
た、たまんねえ……
な、何を…っ?まさかカードを…?や、やばいそうなると今の僕では…っ。
じゃ、じゃあ僕だけ漏らしてエリオル君に蔑んでもらえる…のか?
>>116 ……っゃ…です 嫌、ですから…とめてくださ…い。
とめないと… 鍵…つか、ぃますよ…ッ
(今にも泣き出しそうな顔で言い、鍵を今度はしっかりと離さないように握る)
お願い…ですっ…から…
(漏らす以外はなんでもすると言い)
い、いや…止めてって言われても…尿意を高低させる能力は
封印しちゃったから……じ、自分でもどうしようも…あっぐっ…
そ、それに…僕も漏れそう…だっから……の、能力の調整なんて…
うっくっ……か、鍵…つ、使って……え、エリオル君だけでも助かれば…
余計、僕が惨めになって…ぐっ…く…恥ずかしくて興奮できるようにっ……
ああっ……で、でる…出ちゃう……
は、早く…エリオル君の能力を…僕はもらしてもいいからっ
>>118 −…ッ
(苦しそうに呪文の永唱を始める)
闇…の力を秘めし…っ鍵よ…
真のすが…たを我の前に…しめ…せ…契約のもと…
エリオルがめいじ…る…
(鍵が光だす、 永唱するのも辛く、白い肌を真っ赤にしながら)
封印解除…っ
(カードの中から『消』を選びだし 尿意を消す)
っあ…はぁはぁ…っ
これで…いいんですか…?
(今ので力尽きてしまいぐったりとしながら)
(虚に目を開いて)
……はぁ…ッ もう限界みたいです…
(パタンと倒れる)
【気配がないので今から30分位待って、誰も来ないなら落ちますね】
【カードさんも寝ちゃいましたか?ならお疲れ様です】
ん……
僕もこれで失礼しますね。
今回お付き合い下さった、
カードさん さくらさん 名無しさん、ありがとうございました。
お休みなさい。
【落ちます。おやすみなさい】
122 :
李 小狼:2006/07/15(土) 05:29:39 ID:???
柊沢・・・
おはよう・・・
昨夜は遅くまでおつかれ・・・
今日は休みだしゆっくりと休めよ
じゃあな・・・
……ほ…ほえぇ………、
(今にも泣きそうな顔でシーツを持ってウロウロしている)
どうしよう…こんなの…お兄ちゃんに見付かったら…はうぅ……。
【こんな時間だけど誰かいるかな】
さ、さくらちゃん・・・
それ・・・どーしたの?
>>121 バーボン規制の影響を受けて書き込めずにいました。
本当にごめんなさい。避難所とかがあればこういう時助かるんですけど
>>124 ほえぇっ…!?
(声をかけられて驚く)
え…えっと…これは何でもないんですっ。
(丸めたシーツを背後に隠す)
なんでもないならなんでそんなにあわてるの?
それ干してあげるから貸しな
(と、言ってさくらに歩み寄る)
なんでもないけど…なんでもあるんですっ…。
ほ、ほぇっ…、駄目ですよ〜ぉ。
(近づいてくる名無しさんに向かって首を左右に振る)
【ごめんなさいっ…ちょっと用事ができたので落ちます】
【わかりました また遊びましょー】
>>122 小狼君、おはようございます。
君はいつも労ってくれますね、ありがとう。
>>125 【大丈夫ですからね。】
昨日は夜遅くまでありがとうございました。
ちょっと恥ずかしかったですけど…
さくらさん、名無しさんお疲れ様です。
さくらさん…
大丈夫なんでしょうか…
(と言っても、昨晩の行為は
人の事を言えるものでは無く
少し思い出して赤くなる)
それにしても…
何もしないでいても暑いのは流石に堪えますね…
今日は一段と暑くなりそうですし…。
(ぐったりしながら)
こんな時というのは、寧ろ
身体を動かした方が良いんでしょうか…
(身体を動かした方が良いかと聞いてみたものの暑さにはたえきれずうなだれていたが身を起こして)
あ…雷がなってますね。
また雨でも降るんでしょうか…?
今日は家でおとなしくしていた方が賢明ですかね…。
仮眠を取るので何か用があれば起こしてやってください。
【待機しますね。
本当に雷すごいですよ…】
仮眠をとったエリオル君はおねしょ大丈夫?
>>136 ……っ///
(昨日の事を再び思い出して)
大丈夫…ですよ。
昨晩、消でそれも消えましたから…///
【レス、遅れましたね、すみません】
(昨日の自分の醜態を
度々思い出しては首を振り)
…はぁ…
過ぎたことは忘れるのが一番かも知れませんね…。
あと一時間ほどで日付もかわりますし…。
ぁ、そういえば寝てるあいだに雨、降ってたみたいですがやみましたね。
明日の天気はどうなるでしょうね…
(空をみあげ)
さて…今回はこれで
失礼しますね。
皆さん、おやすみなさい。
【今日は人が少なかったですね。
陣取ってしまってすみませんでした。おやすみなさい】
気にするなよ
あんまり、お漏らし主体にしなくてもいいかと
142 :
木之本桜:2006/07/16(日) 10:14:17 ID:Ud1w784e
_....._{{ 〃
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ. / 何?このキモオタどもは。
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙', / 私はおめーらのオナペットじゃねーんだよ。
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' / 早く死ねよ。何がはにゃーんだ。
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ < あんなもんギャラ貰ってるからにきまってんだろ。
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ \ 現実見ろよ。あぁ?無理?存在価値ねーな。
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ \ 少しは社会に出て世の中の仕組み勉強しろよ。
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ \ 今日も飽きずにアニメ絵でオナニーなんだろ?
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 \____________________
/\\ ', } //`ヽ
さくらちゃんの可愛い声で言われてしまうとちんこが勃ってしまう
>>140 こんにちは。
僕に言って下さっているならば、有難うございます。
最近暑い日が続くので
熱中症等気をつけてくださいね。
【人にどうこう言う前に自分がふらふらですけど(苦笑】
>>141 こんにちは。
そうですよね…!
(何故か嬉しそうに)
たまには良いのかも知れませんが。
(肩を竦め)
ならば尻に入れさせろ。いや、何かカードネタでオナヌー
してもらう方がいいかな…。Wateyだと過激すぎるから…
何がいいと思う?
>>146 …………ぼ、僕におっしゃってます?
(苦笑まじりに首を傾げ)
さて、宿題を片付けてしまいましょうか…
(ノートと教科書をひろげると 鉛筆で書き込み始める)
【課題やりながらも(実際やってないですが(苦笑
待機しますね】
やっぱりミラーはいいよね…
お互い弱点を知り尽くしてるからすぐに……
お互い抵抗できない快楽と屈辱を楽しむことができるし…
>>149 こんにちは。
『鏡』のカードは結構便利でしょう?あの子はとても優しいですし…。
(理由はなんであれ、カードを褒められて嬉しそうに)
エリオルさんもミラーさんとHな事したりするんですかぁ〜?
はっ?誰かに変身させるんじゃなくてミラーちゃんそのものと!?
>>151 …?
(暫く間を置いて、言葉の意味を理解したのか
口元に手をやり)
ぁ…あの子はそういうの、あまり好きじゃなかったと思います…
実際したことは無いんですけど…ね。
(話題が話題なだけに、少してれながら苦笑)
僕がそう思っているだけで実は案外好きだったりとか…
と言うせんは考えられますけどね。
あ、そーなんですか。なんだかさくらちゃんとレズるとすごく絵になりそうなんですが…
なるほど…っていうかエリオルさんは童貞!?
だったら初うほは僕が……
え!?そ、そうかそういう線も……
淫欲(ero)のカードとかないんですかね?
>>153 クスクス…二人とも可愛いですからね。
(二人が一緒にいる光景を想像して笑い)
僕は童貞ですよ。前世は違うと思いますけど…
(少し眉をよせて)
そういうカードはつくらなかったみたいです。
あったら面白いのかもしれませんね。
そうですね〜すごく可愛いですよね〜(涎を垂らしながら)
あ、そうなんだ。だったら僕にもチャンスはあるんですね。
そうか〜(エリオルの股間辺りを見つめて)
そっか〜。あ、この前来てたおしっこのカードの人ならもしかして
作れるかも知れないですよね〜。
(後ろからエリオルに抱き付いて)
はわ〜んエリオルくぅ〜ん。エッチなことしよ〜
>>155 …確かにあの人ならつくってしまえそうですね。
(想像して肩を竦め)
チャンス、ですか?
と言っても僕は男ですから…
(首を傾げ相手を見る)
…わ…っ
(後ろから抱き着かれて)
…な…何言ってるんですか…///
あはは〜。……想像したらちょっと怖いかも…。でもエロエロよーっ!
男同士だってHはHですよ〜。あ、でも童貞失った事にはならないのかな…?
照れなくてもいいじゃな〜い(股間の辺りをまさぐりながら)
あっ…これがエリオル君が気持ちよくなる棒ですねっ(肉棒を探り当て、握る)
>>157 ………。
(テンションに少しひきながらも)
…で、でもですね…貞操は大事にした方が良いと思うんです…///
−…っあ…や、やめてください…
(小刻みに震えながら顔を赤くして)
ひぁ…っ!?そ、そんなところ触らないで…くださぃ…
そうかな〜?でも僕は相手がエリオル君ならOKだけどな〜?
エリオル君は僕じゃやだ〜?
触っちゃだめなの?そんな所ってどこの事かな?
はっきり言ってくれないとわからないよ?
(ズボンの上からペニスを握り、刺激するべく手を上下に動かしながら)
>>159 ゃ……っ
相手云々以前に問題が…っ
っく…そんなこと…聞かないで下さい…
(恥ずかしさに顔が真っ赤になり)
あっ、やっ…です…
やめて…くださ…
(一瞬ビクンとしてかたまり震えながら制止しようとする)
ほえ?問題なんてないですよ〜。
だってお尻の穴があるじゃないですかぁ〜。
え?倫理的問題?なんですか?それ?
だって、ちゃんと言わないとわからないですよ〜。
人間、上の口はしゃべる為についてるんですから〜。
下の鈴口は……射精とおしっこの為ですよね…
このままズボンの中で射精させちゃおうかな〜(さらに激しくこする)
>>161 こ…構想上は問題…ありませんけど…っ
理論上は…だいもんだい…に…
(苦しそうに言い)
で、でも恥ずかしいことは…人間言いたくないもので…すよ?
や…ぁ…やだ…っやめてください…っあ…
(恥ずかしい言葉にも感じて来てしまって)
大丈夫ですよ〜。あれだったらおしっこのカードの人に
頼めば多分性転換のカードくらい作れそうですけど…
でも…恥ずかしい事や言いたくない事を口にすると、
人間興奮してくるもので…すよ?
えへへ〜やめませんよ〜。そういえばエリオルさん…
以前おもらししそうになった事があったんでしたっけ?ふふふ、可愛いなあ。
やっぱり直接弄っちゃおうかな〜(ファスナーを下ろしながら)
>>163 …そんな…事、してまでこんな事したく…ないです…っ
(涙目になりながら)
興奮なんて…
これ以上は…っもう…
(額をおさえながら首を振る
その拍子に眼鏡がカチャ、と音を立て)
やっ!ダメ…ですっ///
(手を制止しようと必死になり)
【えっと…これから
>>165 【失礼。記入中にカキコミしてしまいました】
【これから出掛ける用があるので続行するならばレスが遅れます。】
【申し訳ありません】
【というか落ちてしまわれましたか?】
【落ちますね。おやすみなさい】
では、僕は帰ります…。
(乱れた衣服を整えて)
可愛い美少年はおらんかね〜♪
こんばんは。
雨…また降ったみたいですね。
>>柊沢エリオル ◆7JCSfcLBdc
待機はいいんだけどそろそろ無駄なスレ消費控えてほしい
面白くないし読むの疲れるし
なんてね^^
うそだよごめんね^^
俺も思ってた
エリオル常駐しすぎウザ
自分も無駄な事ばかりだなとは思ってたんです。
ご指摘有難うございます。
自重します。
申し訳ありませんでした…
(キャラハンで詫びるのは反省度が少な過ぎるかなと思うので…)
と言う訳で、ご指摘有難うございます。
嘘でも本気でも、率直に申し上げてくださって有難うございます。
前スレで暇人とは言ったんですが、それでは常駐の理由にはなりませんよね;
少し(所ではないですが)此処に依存し過ぎてしまい。申し訳ありませんです。
ご指摘下さった方を始めこのスレッドを回覧なさっている皆さんに深くお詫び申し上げます。
至らないところはありますが(あり過ぎて困りますが)今後ともよろしくお願いします…!
常駐しないまでも
見守っていてくれればいいんじゃない?
お相手したい人が出てきた時だけ
出てくればいいんだからさ
常駐ばかりしてると
精神的に疲れちゃいますよ〜
>>175 有難うございます。
そうしますね…!
遠からず近からずを
頭にいれておきます。
精神面を心配してくださって有難うございますね!
>>176 じゃ、そゆことで
頑張ってね〜
【前にも聞いたかも知れないけど無理しないでね〜】
さくらちゃんいないかな
179 :
おっさん:2006/07/19(水) 23:10:51 ID:???
おっさんとHするぅ?
また、NGワードか
ほぇ〜〜
人が増えたんだね、皆さん宜しくね。
ほえ…
眠くなってきたから…さくら帰るね
おやすみ……
さくらちゃん、今度一緒に気持ちよくなろうね!
さくらちゃんカモーーーン!!
日曜の朝だよ
おはよー
まずはお湯に玉子を入れて
レタスをちぎって洗って水につけて
パンにバターとマヨネーズを塗って
よいしょ、それにハムをのせて
水をきったレタスをのせて、パンをのせて一種類できあがり。
ツナ缶をあけて、マヨネーズとあえて
これをパンの上にのせて挟む。二種類目。
ゆで卵が出来たから、殻をむいて
小さくしてから、マヨネーズと混ぜて。玉子サンドの出来上がり
食べやすい大きさに切ってと
皿に皆の分を分けて出来あがり♪
さくらの分は食べ終わり
おいしかった、ごちそうさま。
…お出かけでもしてみようかな
雨降るみたいだし、折りたたみ傘を忘れずに持っていかないとね。
さくらちゃん、気をつけていってらっしゃいね
>>188 ほえ?
おはよう、
そうだ、サンドイッチ作ったの、お兄さんも食べる?
>189
あれ、おでかけはいいの?
わーい、うまそう。ツナサンドおひとつもらってもいい?
うん、
誰も居ないから、お出かけに行こうかなって思ったから
はい、どうぞ
(皿をさしだす)
飲み物は何がいいのかな
>191
そうかーじつはニイチャンお見送りだけのつもりだったんだ
でもさくらちゃんとお話できてサンドイッチも…うーん嬉しいなあ
じゃあ、いただきます
(手を合わせてからサンドイッチをひとつ手にとり)
うん?なんでもいいよーじゃ困っちゃうかな…
お茶はありますか?(ぱくっ)
んーおいしいよさくらちゃん!お料理上手さんなんだなー(じーん)
>>192 さくらも一人よりは誰かといる方がいいから
はーい
(冷蔵庫に走ってお茶を入れるとコップを持って戻ってくる)
ほぇぇ…ありがとう
>194
そうかー…
でもニイチャンはいかなくてはいけない!
ん、ありがとうさくらちゃん
(コップを受け取ってにっこり笑い、さくらちゃん髪を柔らかく撫でる)
えへへ。うーん、冷たいお茶もおいしい
さくらちゃんと一緒に飲むからかな?
それじゃあ、ごちそうさま。おいしかったよー
いってきます。ノシ
(もう一回なでなでしてから手を振って去っていく)
ほええ
(撫でられて嬉しそうに微笑む)
はい、いってらっしゃいお兄さん。
(手を振って見送る)
残りのサンドイッチはラップをして冷蔵庫に入れて、
さくらもお出かけしよっと、行ってきまーす。
さくらちゃんはまだ帰ってこないか
さくらちゃんか知世ちゃんで
水着プレイしてえな・・・
さくらちゃんのパンツが見たい
>>197 さくらの水着って…
スクール水着かな、それとも…
でも水着でプレイってシンクロ?
>>198 ほえ?
さくらの…パンツが見たいの
(ちょっと悩んでから、スカートの裾を持って持ち上げていく)
…こんなのだけど…これで良かったのかな
さくらちゃん、来てくれてたんだね
お相手できなくてゴメンね・・・・ orz
201 :
李 小狼:2006/07/26(水) 07:39:29 ID:???
みんな・・おはよう、
昨夜はさくらが顔を出してたみたいだな・・
柊沢・・ここしばらく来ていないみたいだけど
体、大丈夫か?
長雨続きで体調崩しやすいから気をつけろよ
【今日はこれだけです ではノシ】
>>201 おはようございます…。
昨日戻って来て少しは覗いてたんですが…まあ覗いた時間が時間だったので…
こちらはやっとこれから夏休み。ですよ。
(やれやれと溜息)
因みに体調は一回不覚にも崩したので、もう心配は不要かと…(苦笑
【ちょっと体調崩すタイミングは悪かったんですけどね(苦笑】
【僕もこれだけで失礼しますね。金曜日に再び沸いて出てくると思いますノシ】
【予告通りに今晩和】
【こんばんは。短時間待機しますね】
【落ちます。ノシ】
【おやすみなさい(?】
おはようございます、短小包形の変態です。
206 :
M男:2006/07/30(日) 00:40:58 ID:???
ルビームーンてセーラームーンのパクりらしいな。
さくら…いないのか?
(;´д`)
秋月さん、いらっしゃいましたら僕と力勝負して見ませんか。
まぁ、僕のほうが上ですけど♪
アゲ
ほえ…
ほえー
さくらちゃんだってエッチしたい時もあるよね
>>216 ほえ?
なんで、なんてことなの?
(胸の前で手を合わせて見上げている)
ほぇぇ…また居なくなっちゃったみたい…
一人じゃ…
さくらちゃんはエッチなことがしたいのかな?
>>219 うん、なんだかさくらとってもしたくなって
お兄さん何でもするから…
(潤んだ瞳で見つめる)
>>220 いいのかな?
お兄さんのエッチは乱暴だよ?
(後ろから抱き付いて身体中を撫で回していく)
ほぇ
(乱暴と聞いて身をすくめるけど)
……さくら頑張るね
(抵抗もしないでお兄さんの手にされるがままになっている)
さくらちゃんはイケナイ子だね〜
男の前でこんなに無防備にしてさ
(制服のスカートの中に手を入れて下着越しに秘所をなぞっていく)
今からさくらちゃんはコレを入れられるんだよ?
(背中に大きくなった肉棒を押し付けていく)
ほぇぇ
さくら…いけない子…
あっ……ぁん…
(下着越しに触られるとすぐに湿り気がパンツごしに伝わる)
…これ…おちんちん…
(背中にあたる熱く硬いものに期待が膨らんでいく)
…おちんちん入れられちゃうんだ…
そうだよ、俺のおちんちん入れられちゃうんだよ!
(秘所からは手を離し今度は服を捲り揚げていく)
さくらちゃん、自分でパンツを脱ぐんだ
その間に俺はさくらちゃんの胸を楽しむからね
(ブラを強引に外すと痛いくらい力任せに未熟な胸を揉んでいく)
まだまだ小さいね、さくらちゃんの胸は……
うん…さくらお兄さんのが…ほぇぇ…凄い…
んっ……あっ……はい、パンツ脱ぐから…
あん…っ……お胸ちいさいの…はぁ……
(シミの出来たパンツを胸への刺激でたどたどしく脱いでいく)
……ほぇ……さくら…脱いだよ…
いい子だ、さくらちゃん……
(覆いかぶさるようにして倒れこんでいく)
さくらちゃんはどう?もうココに欲しいの?
(露になった秘所を再び撫でていく)
ほぇぇ…
(なすがままに倒れて)
……あん……触られただけで熱いよお…
お願い……さくらに…お兄さんの素敵なの…下さい…
入る?さくらちゃんの小さなココにさ……
(肉棒を秘所に擦りつけて刺激していく)
さくらちゃんが痛がっても今さらやまないよ!
(ゆっくりと挿入をはじめ、先が入りだしたところで一気に奥まで挿入していく)
さくら…こう見えても…すごいんだもん
エッチな事…いっぱいした事あるもん…
(こすり付けられて愛液が溢れ出る)
あっ……おちんちん…入って…ああっ
(一気に入ってきてビクンと弓なりに背を反らす)
まさかさくらちゃんがそんなにエッチな子だったなんてね
それなら…こうしても大丈夫だね!!
(激しい腰つきで肉棒で突いていく)
ほら、入ってるよ?さくらちゃんの中に!!
んっ……はぁ、はぁ。どう?気持ちいい?
(しっかりとさくらの腰をつかんで何度も何度も突いていく)
ああんっ
うん、さくら大丈夫だから…おちんちん…スゴイよ…
(激しい突きに小さな体が揺れる)
硬くて…熱いの…さくらの中に…入ってるよお
あっ…はぁぁん…気持ちいいよ……おちんちん擦れて…突かれて…
(口を開いたまま涎を垂らし喜ぶ)
熱いよ!さくちゃんの中、とっても熱いよ!!
あっ……はぁ…ダメだ、もうすぐ……
(絶頂が近づいてきて肉棒は中でさらに大きくなっていく)
うあっ、中に出すよ!!
ああーー!!さくらちゃん、イクっ!!
(そのまま膣内に勢いよく射精していく)
お兄さん、すごいよ…さくら、さくら…ああっ
おちんちんがいいのおっ
(体の中いっぱい膨らむ肉棒にかき乱され昂ぶっていく)
はにゃーん……さ、さくらも…イ…イっちゃううううう!
(熱い精液の迸りに中出しでイってしまう)
……いっぱい出てるよお……
はぁ…はぁ……よかったよ、さくらちゃん
(肉棒を抜くと、そこからは白い液がドロリと零れ出す)
こんなにエッチなさくらちゃんに会えてよかったよ
今日は、このまま一緒に寝よう?
(しっかりとさくらを抱きしめて逃がさないようにする)
それじゃ……おやすみなさい
あぁん
(抜かれてもぽっかりと穴が広がっている)
ほぇ…うんいいよ、お兄さん
おやすみなさい
知世ちゃんとやりてえ・・・
知世ちゃんと殺りたいって、一体誰を?
さくらちゃん、今度捕まえて監禁して眼球をフォークで突き刺し、お腹切って内臓引っ張り出して食べてあげるからね?
楽しみにしててね♪
(゚∀゚)カエレ!
消えろ!
氏ね!
242 :
スピネル:2006/08/05(土) 15:45:32 ID:???
Ф∧Ф・・・・・・・・・誰も居ませんね。
243 :
スピネル:2006/08/05(土) 15:53:36 ID:???
Ф∧Ф・・・・・・・・・・・・誰も居ないのなら・・・ちょっと休みますかね。
(適当な所に降りて丸くなる)
245 :
スピネル:2006/08/05(土) 22:27:53 ID:???
・・・・・・はっ!
ふ・・・いけませんね・・・私とした事がこんなに眠ってしまうとは・・・
>244
・・・要 り ま せ ん。
246 :
スピネル:2006/08/05(土) 22:37:16 ID:???
クッキーが出てくるとは・・・嫌な予感がします
今日は帰りますノシ
こんばんは。スピネルさんがいらしていたのですね。
ちょっと遅い時間になってしまいましたけれど、
どなたか、いらっしゃいますか?
知世ちゃん今晩は〜
今夜も暑いね〜
はい、こんばんは。お部屋は冷房が効いていますので…
昼間など、ちょっとお外に出ると、倒れそうになってしまいましたわね…
今どきの子供はみんなそうなのかな〜
俺らの子供のときはまだまだ暑い中でも元気な
奴いっぱいいたけどな〜
さくらちゃんや苺鈴さんは、元気そうですけれどねクスクス
もっとも最近の暑さは、お兄さまがご幼少の頃よりも、
厳しくなっているのではないですか?
名無しの
応答がねえな・・
確かにそうかもしれないね
最近の気温とか見てると
思わず「えっ?!」て言ってしまう
くらい高い日もあるし・・・
>252
まぁ、私も少しお返事が遅れ気味でしたし…
>253
この異常な高温は、結局は人間が作ってしまったものだとも
言えるわけですから、自業自得なのでしょうけれど…
それはそうとして、今は…
この涼しいお部屋で、あえて汗をかいてみる、というぜいたくはいかがですか?クスクス
>254
涼しい部屋で、汗をかく・・
それはこの部屋で思いっきり動くということ・・運動・・
つまりえっちな運動をするということ?
知世ちゃん?
んふふ、もちろん、そういうこと、ですわね♪
私と…汗や…他のもので…びちゃびちゃになりながら…
とろとろに、ひとつに、とけあうのですわ…
(お兄さまにぴったりと寄り添って、ズボンの前をなであげて)
ひとつにとけあう・・か
悪くないね・・
(知世にズボンの前を撫でられて・・)
知世ちゃん・・いきなり・・
気持ちいいよ・・
(寄り添う知世をぐっと引き寄せそのまま唇にキスをする)
知世ちゃんも気持ちよくなろうね〜
(知世の胸元に優しく手を当てる)
はい…とろとろに…
んんっ…ちゅ…
(重ねられた唇を、こちらからも吸って、舌を入れていって)
ちゅぷ…ちゅちゅ…
んんっ…んふぅ…
(胸に触れられて、手の中で小さな乳首がとがりっていって)
(ズボンの前に触れていた手を、握るように、こね回すように動かして)
ともよちゃん・・んっ・・
な・・なかなか・エッチだよ・・
まだまだ・・小さいけど・・柔らかいおっぱい・・
乳首が・・硬くなってるよ・・
(指先で乳首をくりくりと弄くる)
ふぁ…ぁ…んん…
ちゅ…ぴちゅ…
(乳首への刺激に、唇を離して声をあげて、また吸いついて)
(お兄さまのズボンのファスナーをおろして、手を入れて、直接触れて)
(頭を手のひらでなで回しながら)
んはぁ…
お兄さま…ぁ…
お洋服を…脱いで…
もっと…ぴったり…しましょう…?
あれ? 寝落ちかな?
知世ちゃんはまだ居るの?
【はい、おりますわ。私の方はもうしばらくは大丈夫なのですけれど…】
【今回は遅いスタートでしたので、しかたないかと…】
知世ちゃんは良い子やね
もうしばらくだったら一から始めるのは難しそうかな? うーん‥‥
【まぁ、スタートが遅いのに、導入で私が考えすぎて時間がかかってしまったのが…】
【ですので、前置き抜きでいきなり始めれば、なんとかなるかと…】
うわっ!もう2時‥‥
寝落ち2号になるか凍結は免れそうも無いから
今日は止めておくよ。ゴメンね、知世ちゃん
【いえいえ、こちらこそ、遅くに来てしまってごめんなさいね。】
【私も今日は落ちますね。>259さんもごめんなさい、またお願いしますね。】
さくらちゃんいないかな?
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 08:13:52 ID:yGi2t9ie
少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映されたマンガが流行っていました。
うちの息子(36歳、無職)も、「さくらたんハァハァ」と一生懸命見ています。
だいぶ前に終わったのに、ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親がここのところ急増したと先日の「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。
アジアの人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、
異を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。
私はふと、かつて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しました。
そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡くなった方はいないのでしょうか。
平和を愛する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも平和が一番です!
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦うシーンがありますが、
侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれい事のもとに行なわれるのです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「はにゃーん」という声が、
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです!
>>268 「カードキャプターさくら」は悪役と戦う話ではなく、カードを集める話。
仮に主人公のさくらが戦闘していても、それは異変の起こっている場所を鎮める為。
だから、正直この話を戦争と結びつけるのは無理矢理だと思う。
という訳で一度原作を読んでみるのをお勧めしてみる。
余り気にせず皆頑張ってね。
ただの煽り分にマジレスするんじゃないw
ほえ〜
ほえ?
おお、きてた!
さすがにもういないよね?w
ごぶさたしてしまってごめんなさいね。
明日の夜、まいりますので、
よろしければどなたかお願いしますわね♪
おおっ。知世ちゃんだ〜。明日の夜か〜……って今日じゃん!!
き、気づいてよかった……。
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか?
今晩は知世ちゃん、
ま、一杯
つ【アイスティー】
>279
はい、こんばんは(にっこり)
ありがとうございます。今日はちょっと、暑かったみたいですわね…
(ストローに口をつけて)
・・・あら?
その後の進展は無し?
…お茶を出して下さっただけみたいですわね…
281は、チョッカイ出さないの?
284 :
283:2006/09/09(土) 22:46:09 ID:???
知世ちゃん帰っちゃったか orz
いえ、いますわよ?
どなたか手を出して下さらないと…
286 :
283:2006/09/09(土) 23:14:06 ID:???
フフフ‥‥
(そっと知世の背後に歩み寄り)
捕まえたっと♪
(後ろからギュッと抱きしめる)
そんなに手を出して欲しいんだね
知世ちゃん、欲求不満なのかな?
チュッ、チュ‥‥チュッ
(白い首筋にキスの雨を振らし)
どうして欲しいか、言ってごらん
【気付くの遅れました】
【今、どういう格好ですか?】
【こちらも気づくのが遅れてごめんなさい、まだいらっしゃいますか?】
【時間も時間ですので、、前ボタンのパジャマ(下着なし)ということでお願いしますね】
あんっ…
だめ…ですわ…そんな…いきなり…
(そう言いながらも、抵抗はせずに体を預けて)
んんっ…んっ…はぁん…
(首筋への刺激に震えて)
そのまま…ほかの…ところにも…
キスして…ください…
288 :
283:2006/09/09(土) 23:43:56 ID:???
【また一足遅かったか。orz】
289 :
283:2006/09/09(土) 23:59:54 ID:???
>287
ふぅん、他のトコにもキスねぇ
(どうしよっかなぁ‥‥ってカンジに指で長い髪をクルクル弄び)
うん、いいよ。それじゃあ(プチプチプチ‥‥ふぁさ♪
(パジャマのボタンを手際よく外して、襟を引いて肩から落とす)
あれ? 下なにも着てなかったんだ。準備が良いんだね
(そう言って脇腹に手の平を押し付けるとススーッと撫であげる)
先ずは、ドコにして欲しいの? 言ってみてよ(サワサワ
(脇から手の平を差し込み胸に被せて円を描くように撫でまわす)
【まぁ、こういう日もありますね。(汗】
【ちょいと手間取りましたがヨロシクお願いします(ペコリ】
>289
ふぅん…
(じらされて、ちょっと不満げな声で鳴いて)
あ…ん…
(脱がされるままに肌をあらわにされると、桃色に染まった
胸の先がさわってほしそうに主張していて)
はぁん…あぁ…そこぉ…
お胸…お口でも…して…ください…
【こちらこそ待機をはっきりさせてなくてごめんなさいね】
【はい、お願いします♪】
291 :
283:2006/09/10(日) 00:31:12 ID:???
お胸ねぇ。えーっと、この辺かな? クリ、クリクリ‥‥
(なだらかな中に指先で感じた突起を指の腹で押し潰すように転がしてみる)
ふふふ、あんまり焦らすのも可哀相かな? いいよ、キスしてあげるから
コッチ向いてよ、知世ちゃん。ふぅ〜っ!
(両肩にポンと手を置いて振り向くように促しながら、耳に息を吹きかける)
はぅ…はぁぁ…やぁ…ぁ…
おねがい…です…もう…あんっ…
(胸の先を弄ばれて、じらされて、不満と艶の混じった声をあげて)
きゃぁんっ…だめ…はぁぁ…
(耳への刺激にぞくぞくしながら、ゆっくりと体の向きを変えて)
おねがい…します…
(胸を突き出すようにして、潤んだ瞳で見上げて)
293 :
283:2006/09/10(日) 01:06:27 ID:???
うん、いいよ
(知世の身長に合わせるようにベッドの縁に腰をおろして)
知世ちゃんのオッパイ、白くてペッタンコでさ
(目の前に晒された、ほぼ平らな乳房へと顔を近づけると)
想像してた通りで‥‥ふぅん、ちゅ‥‥ちゅちゅっ、ちゅ
(唇を押し付け胸の彼方此方に万遍なくキスの雨を振らす)
すっごくカワイイよ
とくにココなんか、ピンク色ですっごくカワイイ。ねろん
(自己主張するようにツンと尖っていた乳首を舐めあげて)
フフフ、ここは念入りに可愛がってあげないとね♪
はぁむっ、ちゅ‥‥ぴちゃ、れろれろ‥‥ちゅっちゅぅ〜
(大きく口を開け乳首を含むと舌で転がし強く吸いたてる)
どう? 気持ちよかった?(クリクリ‥‥キュッ、キュ♪
(反対側の乳首を指先で摘んで軽く捻りながら問いかける)
他にキスして欲しいトコあったら言ってごらんよ(ニコ
【遅くなってスイマセン。つい、熱が入ってしまって(汗】
うふふ…平らな胸を想像していたなんて…
お兄さまも、とんでもないロリコンさんなのですわね?クスクス
んはぁ…あぁ…はぁ…
あぁ…もっとぉ…はぁんっ…!
(ようやく胸の先をなめてもらえて、いっそう歓喜の声をあげて)
はい…そこぉ…いっぱい…してくだ…あぁ…はぁぁ…
(口に含まれ、舌を使われると、声はいっそう高くなり、びくびくと震えて)
あぁ…んぁぁ…
はい…とっても…んんっ…きもちいい…ですわぁ…
(うっとりととろけた表情と声で)
それでは…こちらに…
(パジャマの下を脱いで、脚を開いていって)
もう…こんなに…溶けて…しまっていますわ…
(とろり、とジュースがあふれ出て、くちづけを待って)
295 :
283:2006/09/10(日) 02:03:34 ID:???
ロリコンか、ヒドいな。ハハハ
でも、ボクがロリコンだから知世ちゃんは気持ちよくなれるんだよ。ピン!
(突きだされた下腹部へと手を伸ばして尖りきった陰核を指先で軽く弾く)
ほら!ビクビクするほどカンジられるのは誰のおかげかな?(クスクス
ココだね? わかったよ、知世ちゃん
(大きく開かれた知世の脚の間を覗き込んでヴァギナをジックリ観察して)
もうこんなに濡らすほどカンジてくれたんだね。うれしいよ、知世ちゃん
でも、これじゃキスし難いな。よし!
(そういうと知世の腰を両手で掴むとグイッと抱え上げて、まんぐり返し)
これなら、たっぷりキスしてあげられるよ。こんな風にね♪
んんーっ、ちゅふ‥‥ぴちゃ、れろれろ‥‥
(目の前に晒されたピンク色の柔肉に口付けし舌先でオシッコの穴を掘り)ちゅっ、ちゅちゅ‥‥フフフ、もっとトロトロに溶かしてあげる
ちゅぷんっ、ぶちゅ‥‥じゅぽっ、くちゅくちゅ‥‥ずずっ、じゅるるっ
(ヒクつくヴァギナに舌を捩じ込むと愛液を掻きだすように動かして啜る)
ぷはっ!はぁはぁ‥‥飲んでも飲んでも溢れてくるね。美味しいよ(クス
ひっ!はぁぁっ!
(クリをはじかれて、びくん、と体をはねさせて)
そう…ですわね…
私のような子供でも…愛して下さって…
はぁ…はぁ…
(濡れた部分を見られているだけで、またジュースがあふれて)
はい…期待と…お兄さまの舌のおかげで…こんなに…
あっ…やぁぁ…こんな…かっこう…
(さすがにちょっと恥ずかしそうに、でも期待の混じった声で)
はぁぁっ…あぁっ…そこぉ…っ!
(欲しかったところにくちづけされて、もうがまんせずに声をあげて)
あーっ!はぁーっ!だめぇっ!あはぁっ!
(腰が勝手に暴れて、とめどなくあふれるジュースが、
おなかや胸まで幾筋も流れて)
あーっ!あーっ!あぁーーーっっっ!!!
(背中をびくんと反らせて、ひときわ高い声をあげて、どぷん、とジュースを噴き出して)
はぁぁ…あはぁぁ…
(力が抜けて、少しぐったりと)
297 :
283:2006/09/10(日) 03:05:12 ID:???
【すいません、少しウトウトしてしまいレスがまだ書けてません。】
【あの、続きは凍結もしくは置きレスへの移行は可能でしょうか?】
【こちらもレスに時間かかってしまってごめんなさいね】
【凍結はちょっと次が約束できませんし、置きレスはテンションが維持できませんので】
【今回は(割と区切りのいいところですし)これで締めということで…】
【こちらばかり気持ちよくなってしまってごめんなさい…】
【また今度会ったら、そのときはたっぷりしていただければ…】
299 :
283:2006/09/10(日) 03:18:33 ID:???
【はい、了解しました。お疲れさま、知世ちゃん。】
【レスの遅さは、コチラも同様でしたのでお気になさらずに(汗】
【また、お会い出来ましたら、その時はヨロシク願いします。ノシ】
【はい、またお願いしますね。】
【遅くにありがとうございました。おつかれさまでした、おやすみなさい…】
知世ちゃん…ハァハァ
ほえー、体育の秋だよ〜
食欲の秋に芸術の秋に性欲の秋
さくらちゃんはどの秋が好きなのかな
ほえ〜
性欲の秋なんて言わないよお
読書とかでしょ
ほぇ、お兄さん、居なくなっちゃったのかな?
さくらちゃんは体育の秋なのか・・
健康的でかわいいッ!
観月先生ハァハァ
>>306 健康的かな
体を動かすのって気持ちいいよね
さくらたん来てたーーーー
さくらたんはおもらしの秋あたりで
観月先生とセクースしたい
奈久留さんいます?
ちょっとお願いしたいことがありまして。
うーむ、さすがに今は誰もいないのかのん?
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいます?
ともよちゃんか、お久しぶり。
ずいぶん放置されてるみたいだけど、まだ居るかな?
はい、おりますわ♪
そうですわね、お久しぶりになってしまいましたわね…
そうだね…ところで今日も男あさりかい?
もし当たりなら知世ちゃんの今日のパンツを見せて欲しいな。
男あさりだなんて、そんなはしたない言い方は、好きではありませんわね…
(少し冷ややかな目で)
それに…殿方とは限りませんしね。クスクス
(言いながら、長いスカートをゆっくりたくし上げていって)
(純白のフリルたっぷりの下着を見せつけるようにして)
いかがですか?
あなたが、脱がせて下さるのかしら?
そうだな、下衆な言葉だな…。俺みたいなけだものには似合うがね。
(くつくつと笑う)
ほぉ…これはなかなか…キミみたいな子にはふさわしい清楚な下着だな…。
(足元にしゃがむと手で太ももを撫で、そのうち舌で愛撫するように太ももの内側をなぞり始める)
脱がして欲しいのかい?脱がしても良いがその先まで希望通りとは限らないぜ?
けだもの…?
(値踏みをするように見て)
んんっ…はぁ…
(脚を撫でられ、なめられて、少し震えて)
あまり…乱暴にしないで下さるのなら…
けだものに…好きにされるのも…
また一興かも…しれませんわね…
ふふ、けだものがそういう希望を聞いてくれるとでも?
荒々しく犯したい、ただただ孕ませるようなセックスがしたい。
俺の希望はそんな感じかな?
それとも智代はもっと変わったけだものがお好きで?
(と優しく声を掛けながらショーツを下ろすと割れ目をなぞるように優しく舌を上下させる)
【漢字がっ!!…漢字が違うっ!!!…ごめん知世ちゃんorz】
クスクス、残念ながら、私はまだ、妊娠はできないのですけれど…
乱暴というのは、殴ったりですとか、そういう意味ですので…
セックスで荒々しくされるのは、嫌ではありませんわ…
はぁぁ…あぁん…
(スカートたくし上げる手をふるわせながら、割れ目を這う舌の感触に声をあげて)
(すぐに舌先に、あふれた愛液が絡まりはじめて)
【あらあら、けだものさんがその程度で動じてはいけませんわ〜クスクス】
【間違えたのをネタに罵倒するのを忘れたのはナイショですわ〜orz】
まあ、出来ないなら出来ないで容赦なく流し込むけどね。
エッチな子だ、すぐに濡らして……自慢のカメラで恥ずかしい姿を撮っちゃおうか?
(するっと足からショーツを引き抜くとバイブが二本立っている椅子を引きずってくる)
コレをくわえ込みながらカメラに自己紹介するのはどうだい?
それとも俺の生チンポが良いかい?
【知世ちゃんもその程度で凹むのはまだまだだな】
【だが、助かった】
クスクス、もちろん、遠慮せずにお好きなだけ、中に注いで下さいましね?
これから激しいセックスをすると思うと…
そう考えるだけで、濡れてしまいますわね…
あらあら、けだものさんなのに、道具に頼るのですかしら?
もちろん、生がいいに決まってますわぁ〜♪
(こちらの方が、むしろげだもののような目つきになっていて)
せっかくですから、これは使わせてていただきますけれど…
(おしりを向けて椅子にもたれて、バイブをつかんで体を固定するように)
さあ、どうぞ、
けだもののセックスを、して下さるのでしょう?
けだものはどっちなんだか…だがお似合いかもな…。
(ズボンを脱ぐと大きく反ったペニスが飛び出す)
ふふ、その通り。ただ犯して中に流し込みたい。子宮も卵巣も精液漬けにしたいくらいに…
(秘所を一度なぞると、サイズが違うのを承知でめり込ませる様に押し込む)
どうだい?こんな大きさは味わったことぐらいあるんだろう?
容赦なくかき回してやるよ。
(全部入らないのを承知で子宮口をこじ開けるように肉棒で突付き、強い衝撃を与える)
お互いにけだものなら…一緒に楽しめばいいだけのこと…
はぁぁ…すごい…ですわ…
(顔を後ろに向けて、横目でこれから自分を蹂躙するものをうっとりと見て)
それでしたら…早く…っ!
くはぁぁ…うぁぁ…っ…
すご…あぁぁ…はぁぁ…っ
(苦痛半分、喜び半分の、もうけだものに近い声をあげて)
はぁ…はぁぁ…
うぁぁっ!うぁ…あぁ…っ
(奥への衝撃に、悲鳴に近い声をあげて)
はっ…あぁっ…
(それでも快感を貪るように、腰を振りはじめて)
っく…よく締め上げるね…。
こんなぶっといチンポなのにさぁ、美味しそうにくわえ込んで…
けだものにふさわしい犯され方はどうだい?知世。
いいぞ、もっとうめけ
悲鳴のような声を上げて善がって見せろ!!
(無理やり押し込もうと、知世の肩に手を置くと腰を密着させ少しずつめり込ませるように力を掛けていく)
あーっ!あぁーっ!あーっ!
(答えるかわりに、すでに歓喜だけになった声をあげて、激しく腰を振って)
うぁーっ!んうぅっ…うぁぁ…っ!
(もっと奥まで押し込まれて、また苦痛の入った声をあげながら、
バイブをぎゅっと握りしめて耐えて)
あっあぁっ…あーっ!はぁーっ!
(それでも腰を振って、快感を引き出そうとして)
こりゃ壊れたか?…まあいい、このまま子宮まで突き刺してやるか。
な、いいか知世、このままだと子宮の中までチンポぶち込んでやるぞ?
(腰を振る知世に声を掛けながらもゴリゴリと子宮を壊しそうなほどの力をかける)
嫌なら、嫌と言えよ?
(いっそう力を強め、本当に子宮をこじ開けようとする)
うぁぁっ…あーっ!あーっ!
(もう嫌がる理性も残っていなくて、むしろ腰を押しつけて)
やぁっ…こわれ…こわれちゃ…あーっ!うぁーっ!
(奥の奥を突き刺そうとするのを、壊されようとするのを、
むしろ期待が混ざった声をあげて待って)
壊して欲しいのか?それとも…まあ良いか…壊してやるよ。
(一気に力を込め、みしみしと子宮口を破壊するような衝撃を感じる)
(どんどん奥に入っていく一物を見て微笑みながら根元まで押し込む)
ふふ、入っちまったな子宮の中まで…どうだいここまで来ちまったんだぜ?
(大きく膨らんだ下腹部をさすり、知世の反応を見る)
うあーっ!はぁーっ!うぁぁーーっっ!!
(ひときわ大きく叫んで、ぎゅうっと締めつけると、椅子に突っ伏して)
うぁ…あぁ…
(ほとんど失神していて、よだれをたらして、おもらしが太股の内側を伝って流れて)
あ…ぁ…
(意識が戻ってきて、ゆるゆると自分でも下腹に手を伸ばして)
すごい…こんな…はぁぁ…
だして…このまま…
ちょくせつ…なかに…
(ゆるゆるとまた腰を振るように動いて)
ふふ、お漏らしなんて子供みたいだな…。
ん〜、まだ動くか…さすがだな…。
(締め付けのきつさに射精が近づき、一物が一層大きくなる)
すぐに出してやるさ。お望みどおりぎちぎちと固定された中にね。
(微笑むとぎちぎちと固定されているのも無視するように、力任せにピストン運動を始める)
子宮に流し込んでパンパンにして欲しいんだろ?
(知世の長い髪を撫でながらペニスだけで持ち上げるように勢い良く突っ込む)
うぁぁ…すご…あぁぁ…
(中でさらにふくらむのを感じて、本当に裂けてしまうかと思って)
あぁーっ!あーっ!あーっ!
(奥をごりごりと擦られて、涙とよだれでべとべとの顔をゆがませて、
突き上げにがくがくと体を揺らして、その瞬間を持ち望んで)
ふふ、それじゃあ。心行くまで感じてくれよ?
コレで仕上げだ!!!
(ぐいっと子宮の壁に亀頭を押し付けると、そのまま腰をがっちり掴んで射精する)
ぐぅぅぅ……っ……凄いぞ、膨らんでる、射精で子宮が風船みたいに膨らんでるぜ。
(ぼこっと膨らんだ下腹部が大きく隆起する様子を指でなぞりながら楽しそうに知世に伝える)
どうだ知世、チンポ汁子宮から卵巣まで流れ込んだか?
(腰を軽く揺さぶり言葉を待つ)
【ごめんなさい書いたのが間違って消えてしまいました】
【もう少しお待ち下さい】
【おっけ〜エッチな文章を待ってるよ。知世ちゃん】
うぁーっ!あーっ!あぁーーーっっっ!!!
(奥にいっぱい注がれるのを感じながら、
満たされる感じと苦痛が混ざった声をあげて)
はぁぁ…あぁ…
あぁ…すごい…こんなに…あぁんっ…
(ふくらんだおなかに自分でも触れながら、揺らされるとまたびくびくと震えて)
はい…おなかの奥まで…
けだものの…精液に…つかってしまいましたわ…
(つながっている部分からあふれ出て、だんだんと楽になっていって)
あぁ…んんっ…あぁ…
(完全に力が抜けて、倒れるように床に横になって)
(抜けた部分からは、どろどろと精液があふれ出て)
これで…終わりですの…?
(瞳からはまだ、けだものの色が抜けていなくて)
そうだよ、けだものにそこまで犯されちゃったんだ。
子供が育つ所までけだものくさいザーメンがこびり付いちゃったんだね。
(余韻に浸る知世ちゃんに刷り込むように囁く)
おや、自分から引き抜いたね…
ん?そうかそうか…まだまだ欲しいんだね。
じゃあ、次はこっちかい?
(萎みもしない一物をぶら下げながら、知世ちゃんのお尻の蕾をつんつんと突付いてあげる)
裂けないように優しくねじ込んであげるけどどうしようか?
はい…けだものに…おかされて…
きっと…排卵が始まったら…
そのまま…妊娠して…しまいますわね…
(冗談とも本気ともつかない口調で)
んんっ…ふぅん…
(お尻をつつかれて、ちょっとそのまま来てほしいと思いながら)
それも…いいですけれど…
(ゆるゆると起きあがって)
けだものが…お洋服を着ていては…いけませんわね…
(うわごとのように言いながら、服を脱ぎ捨てて、汗のにじんだ肌を晒して)
(まだ大きいまま、二人の体液でどろどろになったものを、やさしく握って)
その前に…こんどは…
体の外も…この濃いので…
マーキングして…ください…
ちゅっ…ちゅぷ…れろぉ…
(口にも入りきれないくらい大きいのにキスして、きれいにするようになめ始めて)
ちゅぱ…はむ…
精液溜まっててってか?
それは滑稽だな…お赤飯する前にその卵が孕んじまうかもな…。
実際にそうなったら、知世ちゃんにはふさわしいけだものっぷりだと思うけどな…。
ん?確かにそうだ…俺も脱ぐか…。
(少し引き締まった体に巨大な一物をぶら下げながら服を脱いでいく)
ほぉ、ご奉仕も大好きか……
射精まで時間が掛かるかな?すぐにでもぶっ掛けてやりたいがなぁ…。
(キスをする知世を愛でながらニヤニヤと笑う)
もちろん、そんなことがあるはずもないのですけれどねクスクス
(なにをバカなことを、と言いたげな表情で)
んちゅ…あむ…れろれろ…
(晒されたたくましい体にどきどきしながら、舌で、唇で少し激しく愛撫して)
んはぁ…
わたしも…はやく…ほしい…ですわ…
がんばって…ご奉仕…しますわね…
じゅる…あむ…れろれろ…
(入るところまで口に入れて、先を舌でれろれろ)
(握っている手でも擦りながら)
な〜に、毎日の様に注ぎ込めば出来るかもなぁ…。
そこまでけだものじゃないだろうが…。
(好色そうな笑みを浮かべる)
…う、結構うまいな…。
何人の男を食ってきたんだか…。
(愛撫による、むず痒さと共に熱を帯びる一物を感じる)
ふふっ、そろそろぶちまけたい気分だぜ…どこがいい、お腹か?それとも顔か?
(茎が太く張り詰めるのを感じ知世に伝える)
ちゅぱ…んふふ…さて…何人でしょう…?クスクス
ですから…この体は…お兄さまだけのものでは…ありませんから…
毎日は…無理ですわよね?クスクス
ちゅちゅ…れろぉ…ちゅぱ…
このまま…ください…出して…っ
からだじゅうに…ください…っ
じゅぷっ…ちゅぷ…
(唇と舌で頭を擦りあげるようにしゃぶって)
ふふ、それもそうか……まあ、孕まされたら誰の子でも良いからパンパンに張ったお腹を見せてくれよ。
知世の可愛いお腹が膨れ上がった様子を見ながら…ザーメン流し込んでやるからな…うぉっ…
(びくん、と体が跳ねる)
ふぅ…侮りがたいな…最近のガキは……。
良いぜ、沢山浴びるんだなぁっっ!!!
(ぶびゅーっと音を立てて盛大に飛ぶ黄ばんだ精子によって知世が染められていく)
んっ…んんっ…
んはぁっ…あぁ…はぁぁ…
(噴き出すのを間近に見ながら、体中に降りかかる濃いのを、うっとりと受けとめて)
ぴちゃ…はぁぁ…
濃くて…オスのにおいが…すごい…ですわぁ…
(口に入ったのを味わいながら、両手で体中に塗り込んでいく)
あん…んん…
(小さな乳首をつまみ、ぬるぬるとほとんどない胸を愛撫して)
はぁぁ…あぁ…
それでは…こんどは…
けだものなのに…本当のけだものはしないセックスを…
お尻を…お好きなように…犯して…ください…
(すっかり欲情しきって、けだものの目つきで見上げて)
ケツ穴セックスか…良いぜぇ…。二、三日使い物にならなくなる位激しくやってやろうか…。
(知世の足を引っ張ると、自分の方にケツを向けさせ)
(体についたザーメンをローション代わりにそのままじっくり時間をかけてねじ込んでいく)
(裂けないように、時間をかけて押し込んでいくと直腸が終わってもまだ茎が余っている)
やっぱり、こっちも軽くコワさないとね…
(ずん、と押し込み大腸の方まで進入するとやっと全部収まる)
やっぱりこっちは楽に入るわ…ケツ穴もすでに何度か経験があるんだろ?
どうだいおっきいやつはやっぱり違うか?
(荒々しいピストン運動を繰り返しながら、反応を待つ)
あんっ…あ…
(少し乱暴にお尻を向けさせられて、ちょっと震えながら)
あぁ…はぁぁ…んぁぁ…
(それでも太いのが入ってくると、すぐに甘い声をあげて)
はぁん…すごい…あぁ…あーっ…
…っ!うぁぁっ…!
(奥まで押し込まれると、さすがに苦痛の声をあげて)
うぁ…いっぱい…すご…かはぁ…
(背中を反らせて、ぶるぶると震えて)
おしり…だめ…いい…あーっ…
あーっ!あーっっ!!
(数回中を擦られただけで、軽く達してしまって)
はぁぁ…はぁぁ…
はい…おおきいの…あぁっ…すごい…あーっ…
(無意識に腰を振って、また達して)
感じやすくなってるのか?
まあ、こんなにザーメン好きならなぁ…
(なんどもなんどもイかせるために激しく腰を振る)
ケツ穴も満足したら流し込んで今日は終わりだ。
どこまでイけば満足かな?知世ちゃん…。
(と意地悪しながら強引に何度もイかせる)
あーっ!あぁーっ!あーっ!
(波がくるたびに声をあげ、イきっぱなしの状態になって)
だめっ!あーっ!もうだめぇっ!!
(激しく腰を振って、最後の大波を求めていって)
あーっ!あーっ!あぁぁぁぁーーーーっっっ!!!!!
(中に注がれるのを待たずに、背中を反らせて、
割れ目からは濁った愛液と、さっきの精液の残りが
混ざったのを、どぷん、とあふれさせて)
おやおや、勝手にイきやがって…
じゃあこっちも勝手にするよ。
(そういうと、智代ちゃんが何度イくのも気にせず自分がイくまで腰を振る)
くぅ…イクぞ、イクぞっ知世っ…!!!
(盛大に流し込み、腸が膨れるような感覚をあじあわせる)
ふぅ…それじゃあ、そろそろ満足したかな?
(ずるんと引き抜くと知世ちゃんを撫でながら聞いてみる)
【そろそろ〆ですね】
【長くつき合わせてごめんね。】
はぁっ…あぁっ!
あーっ…でて…はぁぁっ…あーっ!!
(激しく達したばかりの体に注がれて、またイかされて、失神寸前になって)
んん…ふぅん…
あぁっ…はぁぁ…
(抜かれると、ぽっかり空いたお尻から、いっぱいあふれ出て)
はい…けだものの…セックス…
とっても…すごかった…ですわぁ…
ん…すぅ…
(撫でられるのが心地よくて、こんどこそ失神するように眠ってしまう)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【結局こちらのペースになってしまいましたわね…】
【それでは、おつかれさまでした。おやすみなさい…】
そんなに良かったかい…じゃあそのうちまたな…。
(くすっと微笑む頃にはもう眠ってしまっており、そのまま知世の体を毛布で覆うとそのまま休ませる)
【いえいえ、こっちも十分楽しませていただきましたし不満はありませんよ】
【それではお休みなさい。】
誰かいないかにゃー、女の子限定でね。
知世ちゃんが来るのは週末なんだね。
今度、プレイして欲しいなあ。
責められる方で。さんざんに罵倒されて
着衣のまま足コキでブリーフの中に射精したいぜ。
毎週ではないぞ
ある程度のローテーションを組まれているようです
少々変わったプレイもしてくださるみたいなので
お願いしてみてはいかがでしょうか?
かく言う俺もあんな事やこんな事を・・・
今夜はペニスがギンッギンに勃起中!
なんだか今日は奈久留さんに足コキされたくなった
とか言って現れるもんでもないけどな(笑)
すいません、白状します、実は俺、誘い受けです。
『おまえの事なんか誰も聞いてねーよ』とか言わないでくださいね?
約束だよ?
ああ、無視と言う選択肢が残ってましたか!
こりゃ〜一本とられた!
(頭にセンスを当て怪しい笑み)
『どうでもいいけどお前ウザイよ』とか『死ね!』とか『おっさん消えろ!』とか言うのもなしだよ?
私の睾丸には世界中の子供たちの夢と希望が詰まっているんだから♪
あ、ごめんね、みんな引いちゃったね…ドン引きか…いや〜悪かった。
私のようなどこの馬の骨ともわからない奴と会話したいと思う奴いませんよね?てへっ♪(頭をセンスで軽く叩いてやさしくウインクする)
キモイとか言わないでね?
私のように綺麗でサボテン肌のオヤジ、いないから。今日は誰かとHしたいと思ったけど来なかった見たいだね♪
私のような馬の骨は死ねばいいんだ…はうぅ…(///)
…ほぇぇ
ちょっこっと顔だし
お尻ナデナデ
>>365 きゃっ
ほえ〜、お兄さん急に何をするんですか?
いや、カワイイお尻があったから、つい‥‥ね。(ニッコリ
(さくらがビックリして振り返ってもお尻から手を離さずに)
こんなお尻が目の前にあったら誰だって触っちゃうよ。スリスリ
(指を伸ばしてパンツの上からお尻の谷間を擦りあげていく)
もお…
ほぇぇ…お兄さん撫で続けてるよお
そんなことされたら…さくら…
(お兄さんの胸に寄りかかる)
お兄さん…
でも、さくらちゃんだって期待してたんでしょ?
(指先をお尻の谷間のさらに窪んだ部分へと移動させて)
こんな時間にこんなとこウロつくなんてね♪
(さくらの窄まりをパンツの上からグリグリ押してみる)
ん? どうしたんだい、さくらちゃん(ニッコリ
【あ、今どんな格好ですか?】
ほぇぇえぇぇ…その少しは…
あん……お兄さん
(グリグリされてお尻を指に押し付けるように動かす)
……ほぇぇ…さくら…えっちな気分になっちゃよお…お兄さーん
(お兄さんの股間に体を押し付ける)
>>370 (普通にミニスカートとパーカーつきの長袖の服だよ)
【よく着てた服だね。りょうかーい♪】
>371
ほら、ね。
そんなエッチな悪い子にはオシオキが必要だよ。
ググググ‥‥にゅるん♪
(徐々に指先に力を込めていきパンツごとお尻の穴へと押し込む)
お尻に指がこんなに簡単に入っちゃうなんてさ、
ホントにエッチな悪い子だよ(クスクス
(ゆっくり指を出し入れし、お尻の穴をグチュグチュ掻きまわす)
ボクもだよ、さくらちゃん(ハァハァ
(腰を突き出しさくらの身体に触れた股間の膨らみを押し付ける)
もう、こんなに大きくなってるよ。
そこから、出して‥‥あげてくれるかい?(ニコ
>>373 ほぇぇ
ごめんなさい…お仕置き…
(お仕置きという言葉に期待してしまう)
あっ…んぅぅ…
(お尻に入ってる来る感触に体を伸ばしてもたれかかる)
…ほえ……さくら…悪い子かも…
感じちゃってる…お尻で感じてるよお…
お兄さんの…固くなってる……
うん…さくら…出すね
(ズボンから慣れた手つきで固く熱いおちんちんを出す)
お兄さんの…おちんちん…
(お尻を弄られながら、おちんちんを握って扱き出す)
(さくら…これ…早く欲しいよお…)
わかるよ、さくらちゃん
(ぬぷぅ♪と、お尻に入れた指をもう一本増やすと)
だってこんなにも締め付けてきてるんだもん
(ぐりゅんぐりゅん♪と円を描くように掻きまわす)
どう? さくらちゃん、ボクの‥‥おちんちんは
気に入ってくれたかい? はうっ!
(さくらの温かくて柔らかな手に扱かれてペニスは)
じょ‥‥上手だよ、さくらちゃん
(熱く硬くなり先端からヌルヌルが沁みだしてくる)
はっ、ああ‥‥ぼ、ボクも負けてられないな
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
(指の動きを速め、お尻をさらに激しく掻きまわす)
>>375 ほぇええっ
(増えた指をお尻がパンツごと締め付ける)
そんなに動かされたら…さくら…
(お尻の刺激にパンツを愛液で汚していく)
うん…気に入ったよ…お兄さんのおちんちん…
先から…出てる…
(溢れてくる汁を手につけながら扱き続ける)
ああん…お兄さん……さくら…お尻…じんじんして熱いよお
(お尻の気持ちよさに押されるように扱くスピードが早くなる)
はぁっ、はぁ。お尻‥‥気持ちいいんだね
(お尻を責め立てながら空いている手を秘所へと伸ばして)
触ってないのにココ、こんなになってるよ
ぷちゅっ、ぬちゅぬちゅ‥‥
(溢れた愛液で濡れたパンツに触れスリットを擦りあげる)
はっ、ああ‥‥そ、そんなに激しくすると出ちゃうよ
(さくらの手の中で限界の近づいたペニスはビクビク震え)
どうせなら、さくらちゃんの中で出したいな
さくらちゃんは前と後ろ、どっちに入れて欲しいんだい?
>>377 あっ…そっちも…お尻がよすぎて…
あん…もっとさくらの…大事な場所…お兄さんの手で…してぇ…
(擦りあげられ指に当てるように腰を出す)
お…お兄さん……さくら…おかしくなりそうだよお…
…さくらも…お兄さんの…おちんちん欲しいの
どっち…お兄さんの好きな方でいいよ、前でも後ろでも両方でも
早く…熱いので…中でして…欲しいよお
(うるんだ目で上目遣いにみて我慢できない顔でおねだりする)
ハハハ、前も後ろもかい? さくらちゃんは欲張りだねぇ
うん、わかったよ
(パンツを横にずらせ濡れそぼったヴァギナを露にすると)
ボクも我慢できなくなってたところさ。ふん!
くちゅ‥‥ぐぷぷぷぅ!!
(ペニスの先端を押し付けて、そのまま根元まで押し込む)
はぁっ、はぁ‥‥さくらちゃんのオマンコ
熱くてグチョグチョで‥‥すっごく気持ちいいよ
ぐちゅり‥‥じゅぷっ、じゅぷ
(腰をグラインドさせて膣内を掻きまわし水音を響かせる)
>>379 ほぇ……あの…あの…
(どう返事をしようか困ってるところに)
(固くなったおちんちんが入ってきて)
はにゃぁぁ…
(軽くイきそうになって体を反らす)
お兄さんの…熱くの固くて…さくらの中にいっぱいだよお…
(膣が波打つように動く)
お…お兄さん…あ…ああっ…あん…いい…
(立っているのもやっとで抱きつく)
んん…あん…あっ…ああぁ…
(出し入れされるたびに体がビクビクと跳ねる)
さくら……中に…熱いの出して…いいよお…だから…いっぱい動いてぇ…
うわぁっ! す、スゴい
(さくらが抱きついてくると挿入がさらに深くなり)
さくらちゃんのアソコ、ぎゅぎゅ〜って
(先端で膣奥を抉られたヴァギナが締め付けてくる)
はぁはぁ、イキそうなんだね。さくらちゃん
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
(腰の動きをどんどん速めて膣奥を激しく突き上げ)
こんなに気持ちいいとボクも限界だよ。はぁはぁ
ぷちゅっ、ぐちゅり‥‥ぐぷぐぷ
(お尻への愛撫も再開して、指で激しく掻きまわす)
さくらちゃんの膣内(なか)で出してあげる
い、イクよ。ふんっ! ごりゅん♪
(最後に子宮が震えるほどにペニスで突き上げると)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん
(腰を大きく震わせ大量の白濁液を流し込んでいく)
>>381 おちんちんよくって…反応しちゃうの…
あんっ…ああん…お兄さん
はぁあぁ…んっ…んううう…
(激しく突き上げられ)
さくら…だめぇ…イく…おちんちんで…イちゃうよお…
出してっ…お兄さん……さくら
あっ…はにゃあああぁぁああぁぁあぁあああ……
(大きくのけ反って、どんどん出てくる感触を味わいながらイき声をあげ恍惚とした表情をする)
(残りまで搾り出すように膣が脈打ち締め付ける)
はっ、ああ‥‥うぅ。気持ち良すぎて止まんない
どぷ‥‥どぷっ、どくんどくん
(絶頂を迎えて締め付けるヴァギナに更に精液を流し込む)
はぁっ、はぁ‥‥はあ
すっごく気持ちよかったよ、さくらちゃん。ちゅっ?・
(絶頂の余韻から脱力したさくらを抱きしめ軽くキスする)
さくらちゃんは気持ちよかった?(ニッコリ
【うわ。もう朝ですね(汗】
【ちょっぴり眠かったのでレスが遅めでスイマセンでした】
まだまだ…出てくるよお…
ほぇぇ…いっぱい出してもらったから…おなかぽっこり…
とっても気持ちよかったよ
ありがとう、お兄さん、チュ
(背を伸ばしてキスをする)
【眠い中でもお相手してくれてありがとうございました。お休みなさい】
【はい、おやすみなさい。】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【とても楽しかったです。ノシ】
今週は知世ちゃん来るかなあ…
奈久留とエリオルに犯されたい、無理なお願いなのはわかっているがとりあえずageてみる。
誰か来いやあああああ!!
桜肉って旨いよね
誰か来いといわれたので来てやったze!!
女の子のおねしょを司るbedwettingのカードだze!!
>390
よう来たな、まあ飲めや
つ旦
奈久留さん、お相手お願いしたいのですが、いらっしゃいませんか?
393 :
奈久留:2006/11/02(木) 04:34:52 ID:???
イネーヨ
キモイのが居るから
んな事気にするほうがキモイと思う、スルー出来んのか
そういうことはsageにしてから書き込もうね♪
>>397 すいません、馬鹿で哀れな私をどうか許してくださいませ。
何でもやりますし逆らいませんから。
さくらちゃ〜ん!!
さくらちゃんは来ても、もっと遅い時間だよ
わかってる、それぐらい・・
恋しくて叫んだまでだ・・
首吊ってくる・・・
ほえ〜
キャラハンいらっしゃられませんな。
半月に一度くらいかな? キャラハンが来るのって
ほぇ〜、間がすっかりあいちゃったよお
こんな時間じゃ誰も居ないかな?
こんばんわ。さくらちゃん…。
ずいぶんと…夜更かしなんだね。
悪くないけど。
こんばんは、お兄さん。
お兄さんも夜更かしさんだね。
眠れないの?
これから、寝るつもりだったけど…。
さくらちゃんが、可愛いから…話かけちゃった。
寝るのは…やめようかな…?
(さくらに近ずいて、かがむ)
ほぇ、お兄さん寝るところだったんだね
ありがとう。
…ほえ?
眠くなくなったの?
いやっ…。眠くなくなった…と言うより
寝るのは、もったいなくなった。感じかな…?
さくらちゃんは…大丈夫かな?(笑顔)
このまま、続けても?
もったいない?
それってさくらと一緒に居たいってことかな?
さくらは平気だよ。一寸寝てから起きたから
(笑顔を向ける)
そうだよ…一緒に居たい。(うなずく)
こうして…さくらちゃんと会えたから、うれしいよ。
(さくらの頭を撫でる)
さくらちゃん…好きだよ…。胸がどきどきするくらい。
(さくらを抱き寄せる)
ほぇぇ…
(頭を撫でられ首をすくめてはにかむ)
…お兄さん……さくらも…なんだか…どきどきしてきました
(胸の中で息を吸うと男の人の匂いに包まれ頬を染める)
(腕を回して抱きつく)
(さくらの目を見ながら)
さくらちゃん…聞こえる?
心臓の音…?好きな人と、一緒にいると…。
(そっと…キスをする)
さくらちゃん…可愛い…。
(さくらを抱きしめて首筋にキスする)
ほぇ…
(胸に耳をあてて)
聞こえるよ…とっても大きな音が…
(キスされて目を閉じて)
…ほぇぇ…
(首筋にも移っていって感触に小さく震え力が抜けていく)
…さくらちゃん?もっと…キスしよっ(笑顔)
(キスして舌を絡ませながら、ズボンの上から)
(かたくなった所を触らせる)
もう、こんなに…なったよ。
(スカートの中に手を入れてパンツごしに)
(さくらのアソコを中指で刺激する)
…はい…
(繋がった口の間から唾液の絡まる音がする)
ほぇぇ…お兄さんの…固い…
(触らされた手に伝わる固さと熱さに手が離せないまま、ゆっくりとさすっていく)
あっ……ッん…
(指が布越しに刺激してきて、触りあいっこになって続ける)
(だんだんパンツも湿ってきて、足をもじもじとさせる)
さくらちゃん…そろそろベッドに行こう…。
(さくらを抱えて、運ぶとさくらの)
(上着を脱がして胸をもむ)
さくらちゃんの胸…すごくいいよ。感触が…。
(乳首を指でころがす)
もう、がまんできないよ…。
(自分の服を脱ぐ)
うん……
(抱えられて寄りかかりベッドにいく)
(脱がされても火照っていて寒くなく、愛撫に声が漏れる)
…ほぇぇ…さくらも…なんだか…いい感じだよお…
ん……はぁ……
…さくらも……もう…
(せつなさそうな瞳で脱ぐのを見つめている)
(我慢できず、スカートを自ら脱ぐ、染みの出来たパンツだけの姿になって待つ)
さくらちゃん…?
えっちな娘…それじゃパンツは脱がさないで…。
行くよ…。
(パンツの染みができた所をずらして、ゆっくりと)
(挿入していく)
さくらちゃんと…こんな……さくらちゃんの膣内…。
きもちいいよ。
(さくらの手を繋いで、激しく腰を動かす)
ほぇぇ…お兄さんも、そんなになって…えっちだよお…
…うん…
(ずらされて濡れたワレメが空気に触れる)
(そこに熱いおちんちんがあたって、太い存在感が入ってくる)
ほええっ……お兄ちゃんの…すごい…
(入ってきたものを小さなさくらの膣がきゅうきゅうと締め付ける)
あ…あん……ふぁ……お兄さんの…激しい…
あん…いっぱい動いて……さくらの中で暴れてる…
(激しく膣内をかき乱され昂ぶっていく、手を握り締め)
はにゃーん……さくら…おかしくなっちゃうよお…
(愛液が淫らな音を響かせる)
僕も…さくらちゃんと同じだよ…。
はにゃーんって……。
もう、射精すよ…さくらちゃんの膣内にだすよ…。
(気持ちよさに目を閉じると繋いでる手を強く握る)
…く……!…さくらちゃん…射精るっ!
(腰を激しく動かしながら、膣内に射精する)
うん、さくら…お兄さんの…せいし…欲しい
ああん…出てる…あっあっ…
さくらも…さくらも…イっちゃうううよおおお!
(激しい動きと中に打ちつけられる精液の熱さに)
(絶頂に達し、ビクビクと体を痙攣させる)
…はにゃ〜〜ん……気持ちよかったよお…
(ぽやーんとした顔で余韻に浸る)
(さくらにまたキスをすると舌を)
(からませて)
…ん…んっ。
さくらちゃん…すごく可愛かったよ…。(笑顔)
さくらちゃんは、まだ平気…?
(さくらを抱きしめる)
チュ…ん…
(唇を重ねられて入ってきた舌に舌を絡める)
はぁ…
(口が離れると糸がかかる)
……ありがとう…
ほぇ……うん…さくらは…まだ…大丈夫だよ
…それじゃ、今度は、さくらちゃん…後ろから
するから。お尻をこっちに向けて…。
(まだ、かたくなってる物をみせる)
うん
(仰向けからころんと体を回転させてうつ伏せに寝た形になる)
これでいいのかなあ
(お尻を少し上げてつきだすと)
(ワレメからは混濁した液が溢れ出ている)
…お兄さんの好きな方に…入れていいよ…
え…?なに、好きな方?
それじゃ……こっちだよ。
(膣内に後ろから一気に奥まで挿入れると)
(ゆっくり動かす)
やっぱり…さくらちゃんの膣内に射精したいから…。
熱くて、気持ちいいよ…。
…うん…さくらどっちでも平気だから
(どちらを選ばれるのかどきどきしていると)
ひゃぁぁ…さくらの…おまんこ…広がっちゃうよお
(一気に奥まで突きいれられ、中に溜まっていた液がじゅぶっとあふれ出し)
(淫らな匂いがさらに広がる)
あぁん……動いていいよ…いっぱい…
後ろから…さくらの事…犯していいからあ…
(セックスの喜びに目覚めた雌の甘い声でお願いする)
…好きなだけ…さくらに…出して…感じたいから…
うん…可愛いさくらちゃんの中に出せるなんて…。
(後ろから激しく動かしながら、さくらの胸を揉む)
ん……!…やっぱりすごいよ…。(目を閉じる)
(後ろからさくらの首や背中にキスを落とす)
あっ…ん…ああん…さっきよりも…あん
さくら…感じちゃう…胸…ああん
(気持ちよさに身をくねらせ、お尻も振っておちんちんの複雑な動きを味わう)
ひゃぅん…キス…体に…いっぱいキスされてる…よお…
(エッチで敏感になっている体にされるキスが、快感が走るきっかけになって体をめぐり)
(ぎゅうと膣が絡みついて入り口が締め付ける)
さ…さくら…変…とっても…変…あっ…ああん…また…イっちゃう…
お兄さんに…動物みたいに…後ろからされて…さくらっ……イっちゃうよお
さくらちゃん…すごくえっち体してるから…。
(胸を揉みながら、乳首を指の間で刺激する)
背中も綺麗だよ…。
(突然…不意に射精してしまう)
…?…。うわっ……!……でるっ!
まだ…射精てる……!さくらぁ…。
(もの凄い勢いで腰を打ち付ける)
…はぁ…はぁ……今のは、すごかった…。
はにゃーん…さくら…ああぁあぁああぁあああっ
(突然の射精にビクンと大きく体を反らせ)
ああん…さくらの中に…でてりゅう…
(腰を打ち付けられ、顎を上げて口を開きイき続ける)
んあっ…んはあああぁんん…はにゃにゃぁぁ…
(力が抜け顔をベッドにくっつけて、それでも快感はめぐってきて快楽に浸った蕩けた顔で荒い息をしている)
…さくら…ちゃん?
こんなに気持ちよくなってうれしいよ…。
(かたくなってる物を抜こうとするが)
(もったいなく感じる)
だめ…まだ…まだだよ…。もっと、さくらちゃんを感じたい…。
(つながったまま、さくらちゃんの下になる)
また…思いっきり突き上げて、あげる。
ほぇぇー
ほえっ?…あ…お兄…あん…さぁん…
ああん…今…動かれたら…
さくら…また…すぐ…イっちゃいそうだよお
(体を入れ替えられて上に乗り、お兄さんの胸板の上に手をついてどうにか体を支える)
(ちょっと動かれただけでも体を跳ねるように震わせ、おちんちんを締め上げる)
覚悟はいい……?
いくよ…。
(今度はいきなり腰を動かす。さくらの奥に)
(何度もあたるように深く)
さくらちゃん…大好き…だから感じて…。
僕も…感じたいから…。
はぁい…
んあああっ
(奥に当たるたびに軽くイき)
(お兄さんの上で体が跳ねる)
お兄さん…お兄さん…
あ…はぁぁ…気持ちよすぎて…おかしいのおおお
また…射精るよ。これで…終わりだからね…。
さくらちゃん…。
(体を起こしてキスするとそのまま)
(さくらを押し倒す)
このまま…一緒にいこう…。
(さくらを抱きしめて)
…ん……!……んっん……!…。
(さくらへの想いを、大量に射精す)
お兄さんっ
(キスをしながらお兄さんに抱きつき体を震わせ)
んんっ…んんんんんんっっ!
(お兄さんの腕の中で体をつっぱらせて、溢れるくらいの迸りを受け止め)
(数度目の絶頂に陥り、ガクガクと激しく痙攣する)
あ…ああ……ぁ……
(終わった後も言葉にならないくらいで)
(いっぱい出されてお腹はぽっこりと膨らんでいる)
はにゃ…ぁ…ぁぁ…
(呆然とした顔のままでいた)
…はぁ……!……はぁ…。
(まだ抱きしめたまま)
ちょっと…やりすぎたかな?でも、よかったよ。
ありがとう…。そろそろ眠気が……広がってきて…。
(あくびをする)
僕は…もう寝るよ。
【楽しかったです。ありがとうございました。】
【長い時間お付き合い、うれしかったです。】
【それでは、そろそろ落ちます。】
【長時間、お疲れ様でした。ありがとうございます】
こんばんは。すっかりおひさしぶりになってしまいましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
ほえ〜
知世ちゃん、ここで会うの久しぶりだね。
(ぴょんと元気に登場)
あらあらまぁまぁ、さくらちゃんがいらして下さるなんて…
そうですわね、いつも学校ではお会いしてますのにね。
昨日は朝まで、いっぱいかわいがっていただいたのに、
えっちなさくらちゃんは、まだたりないのかしら?クスクス
>>444 うん、学校では普通に会ってるよね。
ほえ!
(わたわたしながら)
知世ちゃん、なんで知ってるの〜
ほぇぇ…さくら…別に…そんなに…ちょこっとだけだよ(///)
と、知世ちゃんは?
まぁまぁ、あれがちょこっと!
それでは、もーっとすごいことをしていらっしゃるのかしら?クスクス
私は、さくらちゃんにはかないませんわねぇ♪
んふふ、ひさしぶりに、さくらちゃんのかわいやらしい声が、聞きたいですわね…
ぺろ♪
(耳元で囁いて、そのまま耳たぶをなめて)
>>446 ほえ〜〜
知世ちゃん、いじわるだよお(アセアセ
(////
ほぇぇ…知世ちゃん…目が……ちょっと怖い…
ぁ…ん
(怯えながらも耳への愛撫にもたれかかって体を震わせる)
>447
あらあら、ごめんなさいね、そんなに怖がらないで、さくらちゃん…
(体を預けてきたさくらちゃんをやさしく抱きしめて、頭を撫でて)
ちゅ…ちゅ…ぺろ…
(耳からほっぺたにかけてキスをして、舌を伸ばしてノックするように
さくらちゃんの唇をなめて))
>>448 …ほぇ〜…そう、そうだよね…知世ちゃんがひどい事するはずないし
(すぐに笑顔に戻る)
ぁ……知世…ちゃん…んっ…
(プルプルと体を震わせ)
…はぁ…ちゅ…
(ノックのように舐められ、ゆるやかに開いた唇を知世ちゃんと重ねる)
(知世ちゃんの服をきゅっと掴む)
>449
そうそう、さくらちゃんは笑顔がいちばん、ですわ♪
その次に素敵なのは、えっちなお顔、ですけどね♪
ちゅ…ちゅぷ…
(やわらかいさくらちゃんの唇をしばらく楽しんでから、
舌を滑り込ませて、さくらちゃんの舌にからませて、味わって)
んん…ぴちゅ…んふぅ…
(少し強くさくらちゃんの体を抱きしめて、だんだんと激しく
さくらちゃんの口の中をなめまわしていって)
>>450 ほぇぇ…知世…そんなのって…ほぇ〜(///
あ、知世ちゃんの、あの時の顔だって…妖艶だよ
ちゅ…んちゅ……
(入ってきた舌にそっと絡め合わせて)
んんっ……ちゅぴ…んっぅ…
(激しくなっていき、目を閉じて集中し頭の中がぽーっとしてくる)
んっ……んぅっ…
>451
ふふ、ありがとうございます♪
(まさに妖艶な笑みを浮かべて)
ちゅちゅ…んんっ…ちゅぱ…
(さくらちゃんからも舌を絡めてくれるのがうれしくて、
夢中で唇を、舌を溶けあわせて)
んんっ…ん…
(キスをしながら、さくらちゃんの体をやさしくベッドに押し倒していって)
(スカートの中に手を滑り込ませて、下着の上からさくらちゃんの
割れ目にそって指を這わせて)
ちゅ…ちゅ…んちゅ…
(さわりながら、激しいキスは続けて)
>>452 ほぇぇ…その…顔…
ちゅ…ちゅく…ちゅぷ…
(一生懸命に知世ちゃんの舌を感触を味わう)
…ほぇっ
(簡単にベッドに押し倒され、知世ちゃんの背中に腕を伸ばして抱きつく)
…ちゅりゅ……んちゅ…
(スカートの中、大事な場所を下着の上から触られ体をくっと震わせる)
(無意識に求め腰を浮かして知世ちゃんの手に押し付けるようにして、じわっと体が汗ばんでいく)
ちゅっ…ちゅぅぅ…ぴちゅ…
(本当に溶けあっているみたいに深い深いキスを続けて)
んん…んはぁ…
(指に反応して、さくらちゃんが腰を押しつけてきたのに気がつくと、
ようやく唇を離して)
んふふ…さくらちゃんったら…
えっちなところ…もっといじってほしいのですわね…?
すっかり、いやらしい体になってますのねクスクス
(言いながら、体を下の方にずらしていって)
(さくらちゃんのスカートをめくって、腰が浮いているのをいいことに、
するり、と下着を脱がせてしまって)
さくらちゃん…脚を開いて…
さくらちゃんの…かわいやらしいところ…
私によく見えるように…
>>454 ちゅっ……ぷはぁ…
……ほぇぇ(///
(知世ちゃんと目があってとっても恥ずかしそうにしながらも)
(瞳の奥には妖しい光がともっている)
知世ちゃーん……やっぱりいじわるだよぉ…
(それでも、簡単に脱がされて、つるつるのアソコを晒して)
……うん……知世ちゃん…
(シーツを握って顔を横に向けながら、足を開いて知世ちゃんに既に濡れはじめた大事な場所をよく見えるようにする)
>455
(一瞬目があったさくらちゃんの瞳の奥の、えっちな輝きにぞくぞくしながら)
あらあら、私は、さくらちゃんが嫌がるようなことはしませんわ〜♪
ほぉら、さくらちゃんだって、してほしいから、
こうやって、大事なところ、見せて下さるのでしょう…?
(開いた太股を抱えるようにして、息がかかるくらい近づいて)
なんてかわいらしいのかしら…
とても、何人ものお兄さま方のをくわえ込んだとは、思えませんわねぇ…
(濡れてきらきらと光るそこを、うっとりと見つめて)
あらあら、蜜がこぼれてしまっては、もったいないですわね♪
あむ…れろ…じゅるる…
(口を付けて、あふれる蜜を啜ったり)
(舌を伸ばして、だんだんと中に差し込んで、中をなめまわすようにしたり)
>>456 ほぇぇ……それは…あーん、知世ちゃん…
そうだよ…さくら……もう…我慢できないよお
(体にかかる息に、そそられるように白状していく)
……ほぇ…知世ちゃんに…じっくり…見られてる…
さくらのアソコ…観察されてるよお
あ…はぁん…知世ちゃん…舌が…舌がぁ…
(知世ちゃんの唇と舌の柔らかくも刺激的な感触に、蜜が奥からどんどん溢れだしていく)
(ぴくんぴくんと体をくねらせていく)
>457
そうそう、素直がいちばん、ですわよ?
じゅぷ…れろぉ…ちゅぱ…
(太股に抱きつくようにして、暴れる腰を、やさしく押さえつけるようにして)
(とぷとぷとあふれる蜜を啜って、中を味わって)
ちゅっ…ちゅっ…れろ…あむ…
(クリに吸いついて、舌で転がしたり、唇でついばむようにしたり)
(クリを責めながら、中指を蜜のあふれるお口に差し込んでいって)
(はじめはゆっくりと、だんだんと激しく、出し入れしていって)
(いやらしい水音と、さくらちゃんの声が、和音のように響いて)
>>458 あっ…はぁ…あん…舌が入って…んんぅ…
さくら…おかしくなっちゃう…よお…
(蜜を音を立てて吸われ、それが耳に届きもっと体が焦がれる)
…!…やっ…あああ…あんっ
(クリトリスをなされるままに翻弄されて体が跳ねる)
ひゃぁぁ……ああん…いいよお…知世…ちゃん…
(クリトリスと中で動く指の快楽に、口をぱくぱくさせだらしなく涎が垂れる)
(快感に惚けた顔になって、服をまくりあげると自分の胸を弄り出す)
>459
んはぁ…
もっと…おかしくなって…
私も…さくらちゃんの…かわいやらしい声を聞いているだけで…
おかしく…なって…しまいそう…ですわ…
(さくらちゃんを責めながら、自分の下着もびしょびしょになっていて)
あらあら…さくらちゃんったら…
かわいらしいおっぱいを…ご自分で…
(その様子をしばらくうっとりと見つめてから、また体を上の方にずらして
いじっている指ごと、さくらちゃんの乳首をなめまわして)
(指は中をかきまわしながら)
れろ…ちゅぱ…
さくらちゃんの…かわいらしいお胸…
こんなに…こりこりになって…
ちゅちゅ…れろれろ…
>>460 知世ちゃーん…もう、さくら…止まらないのお…
はぁ…知世ちゃんも…さくらの姿で…感じてるの?
(知世ちゃんに見られているのを自覚しながら見せ付けて、胸オナニーをしていけない自分の姿に陶酔していく)
(乳首もツンとたって、指ごと知世ちゃんになぶられると、言い知れぬくらいに感じて)
(顎があがって、背中が浮き上がり悶える)
はぁぁ…ぁあん…知世ちゃん…ひいぃ…
さくら…よくって…今にも…イっちゃいそうだよお…
(かき回されて溢れる蜜はシーツに染みを広げていく)
>461
はい…さくらちゃんを見て…私も…感じて…
さくらちゃんも…私に見られて…感じてるの…ですわね…?
(さくらちゃんが見せつけようとしているのに気がついて、
それでますますぞくぞくして)
はぁぁ…さくらちゃん…さくらちゃぁん…
(自分の胸もはだけて、同じようにとがりきった乳首をさくらちゃんのと
擦りあわせるようにしながら)
(のけぞった首筋に吸いついて、汗も味わいながら)
イって…さくらちゃん…っ
…かわいい…いやらしい声…聞かせて…下さい…っ
(中指でかきまわしながら、親指でクリを押しつぶすように刺激して)
(首筋を吸い、舌を這わせながら、その瞬間を待って)
>>462 ほぇぇ…さくらの…姿みてぇ…えっちな…姿だよお…
(見られて感じて)
あ…んぅう…あたってるのぉ…知世ちゃんのとさくらの…はぁぁん…
(乳首が知世ちゃんと当たって押さえられたり擦られたり、甘い感覚が広がる)
(首筋を吸われ、知世ちゃんに食べられてしまう錯覚に襲われながら、体を震わす)
ああん…はぁぁ…知世ちゃん…さくら…さくらぁ…感じて…もうだめぇ
…だめぇぇん…ひゃはぁぁああぁあぁああ…
(知世ちゃんに体をからめ這わされその中で絶頂に達して、体をビクビクと痙攣し潮を噴いてしまう)
>463
ちゅ…はぁぁ…はぁんっ…!
(さくらちゃんの声を聞きながら、自分も軽く達してしまって)
はぁ…さくらちゃんの…イった声…
とっても…かわいやらしくて…
私も…とっても…感じてしまいましたわぁ…
(さくらちゃんの中から指を抜くと、潮吹きでびしょびしょになった手を
さくらちゃんに見せて)
んふふ…さくらちゃんの…イった証…ですわね…
んちゅ…ちゅぱ…
(濡れた指をしゃぶるように、味わうようになめて)
さくらちゃんの…味…
ごめんなさいね…お洋服がひどいことに…
脱いでしまいましょうね…
(ぐったりとしているさくらちゃんのお洋服を脱がせながら、
自分も脱いでいって)
(お互いに裸になると、またさくらちゃんに重なるように抱きしめて)
このまま…さくらちゃんと…
ひとつに…溶けてしまいたいですわ…
>>464 ほぇぇ……
(イった後くったりと体をベッドに沈めて)
……あ…知世ちゃんが……
(潮を見せ付けるように味わう姿にぶるると震える)
ほえ?……うん…でも、さくらがイったせいだから…
(小さな子のようになされるままに脱がされて、知世ちゃんが脱ぐのをぼんやりと眺める)
(体が重なると、知世ちゃんの体の熱さが伝わってきて)
知世…ちゃん…
(力なく抱きしめかえして)
さくら…も…だよ…ちゅ…
(唇を重ねる)
>465
んん…ちゅ…
(さくらちゃんの体温を感じながら、瞳を閉じて、深い深いキスに酔って)
んはぁ…はぁ…
(長い長いくちづけのあと、体を起こして)
(さくらちゃんの体を少し横向きにして、脚の間に自分の腰を割り入れて)
さくらちゃん…今度は…
下のお口でも…キスして…
とろけて…しまいましょうね…
(キスするように、お互いの濡れた部分を触れあわせて)
はぁぁ…さくらちゃんの…あつい…ですわぁ…
んっ…はぁんっ…んんっ…
(ゆっくりと腰を揺らして、擦りあわせて)
はぁぁ…あぁ…
さくら…ちゃぁん…っ
>>466 ちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(絡めあって頭が蕩けるようなキスを続ける)
はぁ…はぁ…知世ちゃん…うん…
(体を動かして知世ちゃんと密着しやすいようにして)
下の…キス…うん…知世ちゃんと融けあいたいのお…
(蜜にぬれたそこが別の生き物のように蠢いて)
あん…知世ちゃん…あ…ああ…
はにゃ〜……知世ちゃんのと…擦れて…くちゅくちゅしてるぅ…
(二人の間から響く水音に腰を擦りつけるように動かして)
知世ちゃん…もっと…もっと…一つになろう……ちゅ…んちゅ…
(知世ちゃんの首に手を伸ばして抱きよせて、舌を絡ませるていく)
>467
んんっ…はぁぁっ…
さくらちゃん…んん…ちゅ…ぴちゅ…
(ゆっくりと、ねっとりと、腰を揺らして、擦りあわせて)
(さくらちゃんからのキスに応えて、舌をねっとりと絡ませて)
もっと…ちゅ…もっと…ひとつに…
(上のお口でも、下のお口でもひとつになって)
(抱きあって、体じゅうでお互いを感じて、本当にひとつに
溶けているような感覚に酔って)
んんっ…ふぅん…んーっ…
(たまらなくなって、激しく腰を振って、響く水音にまた感じて)
さくら…ちゃぁん…ちゅちゅ…
私…もう…もう…んちゅ…
んんーっ…ちゅぅぅ…んーっ…ちゅぱ…
(限界が近いことだけを伝えると、またふたつのお口でのキスに
没頭して、のぼりつめていって)
>>468 ちゅ…ちゅぱ…んぅ…
(上と下の口を合わせ、どちらでも繋がって)
(知世ちゃんの感覚が伝わるように体が熱く激しくなっていく)
んはぁ…知世…ちゃん…ひとつになってるう……ああん…
はぁ…あ…あっ…あああ…
(腰を動かし、いやらしい熟れたアソコが吸い付くようにまとわり)
知世ちゃん…知世ちゃーーーん…
あん…さくら…知世ちゃんで…あはぁん…
(アソコが熱く熱くなって体が求めて憑かれた様に動いてクリトリスもくっつけあって)
ちゅく…ちゅぴ…ちゅちゅっ
(口を重ねると、舌と唾液の絡まり交差しあうキスに没頭して)
(もう…さくら…だめ…はにゃーーーんっっ)
んっ…んんんんぅぅううう!!
(知世ちゃんを抱きしめる手に力が入って抱きしめたままビクンビクンと大きく体を波打たせて深い絶頂に堕ち)
(真っ白になった頭の中と、じゅわっと熱くなった奥から、熱い黄金の迸りを抱き合わせて重なった知世ちゃんのアソコめがけて漏らしてしまう)
>469
んんっ!…んちゅ…んーっ…!
(クリが擦れ合って、声にならない声がひときわ高くなって)
(あふれた蜜も混じり合って、ひとつになっていって)
んーっ!んんーっ!んんんーーーーーっっっ!!!
(さくらちゃんとぎゅうっと抱きあって、上と下のお口を
ぎゅっと押し付けあいながら、びくびくと体を震わせてイって)
んん…んふぅぅ…
(さくらちゃんの熱い迸りを感じながら、気が抜けたように自分も
漏らしてしまっているのを感じて)
(それも混ざり合って、ひとつになって、二人の愛の証のように、l
シーツに新しい染みを作って)
んはぁぁ…
さくらちゃん…とっても…すてき…でしたわ…
さくらちゃんと…ほんとに…ひとつに…
さくらちゃん…すき…すき…
ちゅ…ちゅ…
(溺れるように、貪るように、また唇を、体を、心を求めていって…)
【こちらはこんな感じで締めにしますわね。】
【遅くまでありがとうございました、とってもうれしかったですわ〜♪】
【いつもですけどレス遅くてごめんなさいね…】
>>470 …はにゃぁぁん……
(シーツが熱く、冷たくなっていくのを程よい疲れと火照った体で感じながら息を整えていく)
知世…ちゃん…はぁ……さくらも…はぁ…
あん…くすぐったいよお……ちゅ…知世…ちゃん…ちゅ…
(知世ちゃがまた求めてきて、それを体が嬉しそうに迎えて)
(知世ちゃんへもキスしたり体を舐めたり、姦淫を繰り返す)
【ほえー、お疲れさま知世ちゃん。】
【こっちこそだよ。久しぶりだったけど、楽しかったね知世ちゃん】
【全然大丈夫だよ。ありががとう】
【はい、本当に楽しかったですわね♪】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
【うん♪】
【おやすみなさい、知世ちゃん】
さくらもいいが奈久留に犯されたい。
いや、犯したいかな、どっちがいいかわかんねぇや。
さくらちゃんとしたいな・・・
>>476 お誘いありがとう!すっごく嬉しいんだけど、携帯なので見れません。
本当に残念です(T-T)
>>476 本当度々すいません、携帯からの入り口とかは無いのでしょうか?
>>479 ありがとうございます、とりあえず書いておいてみました。
ほぇ〜、師走でなんだかバタバタしてる感じだよ
皆さんは走って転ばないように気をつけてくださいね
誰も居ないのかな
師走だから忙しいのかなあ…
手が冷たくなる季節だよお
(手に息を吹きかけて暖める)
お、こんばんは、さくらちゃん。
こんなところにいちゃ風邪引いちゃうよ?
ほえっ
こんばんは、お兄さん
一人でこのまま居たらそうなっちゃうとこだったよ
(お兄さんを上目遣いで見つめて)
…暖かい場所に…いきたいな…
じゃあ俺んち来る?
すぐ近くだから
(部屋に案内する)
……はい、行きます!
(お兄さんの手を握ってついていく)
おじゃましまーす
わ、結構手も冷たくなっちゃってるね。
さくらちゃんの手ごとポケットにつっこんじゃおう。
どうぞ、あがって〜
(しかし帰ってきたばかりで部屋は寒い)
暖房暖房っと……
あ、お湯ならすぐ出るから、部屋が暖まるまでシャワーでも浴びる?
ありがとうございます
わー、家の中は外よりはマシですね
(体を擦りながら)
(暖房がついて暖かくなっていくのを嬉しい気分で待っている)
ほえ?
…シャワーで……それなら、さくら、お言葉に甘えてみようかな
OK。
シャワールームはこっちね。はい、これタオル。
寒いから俺も一緒に入っちゃおうかな〜……なんてウソウソっ
(赤くなって慌てて手を振る)
はーい
(タオルを受け取りにっこりと笑い)
(シャワールームに向かう)
ほえ?…一緒ですか?
……ここはお兄さんの家だし、さくらがお邪魔してるだけだから…寒いのなら…
(シャワールームの前で止まると、お兄さんに背中を向けて服を脱ぎだす)
(下着姿になったところで、チラッとお兄さんを確認する)
あはは……冗談だよ冗談……
(服を脱ぐさくらちゃんを見てしまいゴクリと喉がなったところで目が合う)
あ、ご、ごめんっ!
(慌てて後ろを向く)
……あ、あの、さくらちゃん。
ホントに……その……一緒に入っても……いいのかな?
(そっともう一度さくらちゃんに顔を向ける)
ごめんなさい
(お兄さんが後ろを向いたので、下着も脱いで上着と同じように畳んで重ねていく)
それでは、お借りしますね
(ドアを開けて入ったところで声をかけられて)
ほぇ……お、お兄さんが寒いって言うなら…ちょうどいい温度のシャワーを出してますね
(一度ドアをしめると、中でシャワーを出す音が響き、適温になっていくと湯煙でシルエットがドアに映る)
ほぇ〜、いい温度…あたたかーい
う、うん……
じゃ、じゃあ、俺もホントに入っちゃおうかな……
(畳んであるちっちゃいぱんつにも目を向けつつ、服を脱ぐ)
ほ、ホントに入っちゃうね〜
(おずおずとドアを開ける)
うわ、凄い湯気。でも、温かそうだ
(ドアが開いてシャワーを浴びながら見返る)
うん、暖かいよ、ほらっ
(そう言ってお兄さんの体へとシャワー向ける)
わっ!?
やったなぁ〜。よし、俺もさくらちゃんにかけてやる。ほら、よこせっ……っと
(さくらちゃんからシャワーを奪い取ろうとして抱きつくような格好になってしまう)
あっ
(シャワーを取られてそうになって抵抗すると色んなところにお湯がかかる)
(抱きしめられて腕の中で動けなくなる)
ほえ〜
(シャワーで部屋自体はあたたかくなっている)
ごご、ごめん……でも狭いから……さ
(あまりの肌触りのよさにしばらく抱きしめてしまう)
だんだんあったかくなってきたね……
(熱くそそり立ったペニスがさくらちゃんのお尻のあたりに当たる)
ほぇぇ…
そうだね…こうしていたら…二人とも暖かいよね
…でも、お兄さんの……
(お尻にあたってきてるものを思って顔が赤くなっている)
俺の……?
(自分のペニスがさくらちゃんに当たってることに気がつく)
うわっ、ご、ごめんっ! なんかごめんばっかだけどごめんっ!
さくらちゃんがあんまりにも可愛いもんだから、ついっ!
い、今おとなしくさせるからっ!
(しかし、さらにビクンビクンと猛ってしまう)
ほぇぇ…
(離れてちょっと残念そうにして)
(お尻をみようを体を捻ると、お尻が揺れ、脈打つお兄さんのおちんちんに当たる)
…ほええ…小さくならないままで…苦しそうだよ
うぁっ!
(お尻があたって快感が走る)
さ、さくらちゃん……もしかして、わざとお尻あててる……?
(さくらちゃんの反応を確かめるように、故意にペニスをお尻に押し当ててみる)
ほえ?
さくら、わざとしてないよ
(焦って首を振ると体も揺れるので、またまた当たったままでお尻と触れ合う)
ほぇぇ…また…大きくなった?
(それでも嫌がる様子のないさくらちゃんにだんだん気が大きくなっていく)
ホントにわざとしてない?
そりゃ、さくらちゃんのこんなに可愛いお尻があたっちゃったらもっと大きくなっちゃうよ……
(手でもお尻をまさぐり始める)
ほぇぇ、ほんとにワザとじゃないよ
お兄さんの…心なしかまたぐいぐいあたってきてるよお…
ほえっ…お兄さん…手が…さくらのお尻を…ぁん…
(まさぐられて体を震わせて感じてしまう)
さくらちゃん、お尻気持ちよさそうだね。
えっちな小学生だなぁ。
どれ、こっちもえっちかな……
(お湯で滑らせるように手を這わせていき、スリットに指をうずめていく)
さくら…別に…感じてなんか…ないもん
あっ……んあ……
(スリットに指があたって前かがみになってお尻を押し付けるような格好になっていく)
ほぇぇ…そんなことされたら…さくら…えっちな小学生になっちゃうよお
そうかな? さくらちゃんのここ、えっちなおつゆでぬるぬるになってるよ?
これ、シャワーのお湯じゃないよね……
(クリトリスを擦るように何度か往復させた後、膣口に中指をうずめていく)
……ホントだ。えっちな小学生だね。
そんな風にお尻を突き出してきちゃったら、硬くなったおちんちん
さくらちゃんのこのぬるぬるの穴に入っちゃうよ?
(ペニスをずらしてさくらちゃんの脚に挟ませるような位置に持っていく)
ほええ…もう濡れてるのお…
(確認されて恥ずかしがる)
ん…はぁ……ああ…指が…指が入ってきてるう…
(隠し切れずに蜜が垂れていく)
ほぇぇ……おちんちんが熱くて固いよお…
(太股を閉めて挟むような形にして、お尻をふるとスマタのようになる)
うぁ……さくらちゃんの内股も気持ちいいや……
どうする、さくらちゃん。
このまま指で弄られるのがいい?
それとも……指より太くて熱くて硬いおちんちんのほうがいいかな?
はぁん…お兄さん…
指と…おちんちん…どっちか…
(熱ぼったい目でお兄さんを見て)
……あ……さくら……その…お兄さんの熱くて硬くて太いこれがいいよお
(スマタをやめて入れやすいように足を開く)
(おちんちんとの間には蜜の糸がかかる)
自分でおちんちんを選んじゃうなんて、ホントにえっちだ。
……でも俺、そんなえっちなさくらちゃんも好きだな。
じゃあ、さくらちゃん御注文のおちんちん、入れるね
(二本の指で押し広げ、ペニスを膣口に挿入していく)
ほええ…だって、さくら…こんなにおちんちんされたら…
指だけじゃ我慢できないよお
うん…
(広げられたスリットに熱いモノがあたる)
大きいのが…くる…さくらの中に…はぁ…入ってくるう…
(挿入の快感に体を震わせる)
ん……うわ、すごい狭いのに、ちゃんと飲み込んでく……
(ずぶずぶと深くまで入れてしまう)
……ふぅ……これがさくらちゃんの一番奥かな
(膣奥をつんつんとペニスの先端でつつく)
すごいね、さくらちゃん……小学生なのに、もうすっかりここはオトナだ。
俺、さくらちゃんにはまっちゃいそうだよ……
お兄さん…ああ…いい
奥を…こつんこつんって当たってるよ
(おちんちんを入り口で締め付け)
あぁん……お兄さんみたいな人と…さくら…いっぱいえっちしたから…
おちんちん大好きになったのお…
お兄さん…さくらの中…たくましいこのおちんちんでいっぱい熱くして下さい
そんなえっちな小学生を満足させられるかは自信ないけど
精一杯やってみるよ。
(右の太腿を持ち上げてより深く挿入できるようにしてピストン運動を開始する)
さくらちゃん、さくらちゃん……可愛いよ。
(腰を動かしながら左手では胸をまさぐって乳首をこりこりとつまむ)
ああ……動いてる…お兄さんのが…
さくらの中を…中を…擦ってるの…当たってるよお
(だんだんじっとしていられなくて、腰をふり始める)
奥まで…出たり入ったりして…さくらの感じるところに当たってる…
(小さな膣全体でおちんちんを締め上げる)
あたって…ああん…さくら……
はにゃ…胸まで弄られたら……さくら…あん…感じすぎちゃうよお…
【ほぇぇ…眠気がきてるから、はやめに最後までいってくれるかなあ、ごめんなさい】
さくらちゃん、さくらちゃんっ!
(腰の動きをさらに早めていく)
お、俺、もう……っ……くぅっ
(堪えきれず膣内に勢い良く射精してしまう)
はぁ……はぁ……気持ちよかったよ、さくらちゃん。
またちょっと冷えちゃったね。
またちょっとシャワーにあたろうか。
(シャワーを取って、再びお湯を二人で浴びる)
【それではこちらはこれで締めにします】
【ありがとうございました〜】
はにゃーーん…くる…奥まで来て
さくらの中が熱い…熱いのお!
あっあっ…ああああんん
(勢いの良い精液の噴出に体を大きく波打たせて一緒に達する)
ほぇ〜〜…気持ちよかったぁ…
ほぇ?さくら…まだ体が熱いままだけど…うん…
一緒に…シャワー浴びるね
【本当にごめんなさい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
さくらちゃんいるかな?
っ【さくらちゃんの大好きなオムライス】
>>520 お、こんなところにオムライスが。サンキュー!
たしかかい
皆様あけましておめでとうございます。
…もうそんな時期ではなくなってしまいましたわね…
また長いこと空けてしまってごめんなさいね。
明日の夜、またまいりますので、
どなたかいらっしゃいましたら、お願いしますわね。
こんばんは。さっきまで入れなくて、どうしようかと思ってしまいましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
知世ちゃんこんばんは。
お暇なのかな?
はい、こんばんは。(にこ)
暇…というのとは、違うと思いますけれど…
んー…何か用事でもあるのか…な?(きょと)
さくらちゃんも居ないし…。(きょろきょろ)
あら?
あなたが、なにも考えられないくらい忙しくしてくださるのではありませんの?クスクス
ん…知世ちゃん…もしかして誘ってる?
それなら俺としては嬉しい限りだが…。
もしかしなくても、誘ってますわよ?クスクス
(よりそって座って)
お兄さまだって…それを期待して…ここにいらしたのでしょう…?
どんなことを…期待していたのかしら…?
ふふ、とても嬉しい展開だね。
(寄り添う知世をそっと抱き寄せ)
まぁ…そうなんだけどね。
まさか押し倒さなくともそちらから来るとは…ね。
んん…
(腕に抱かれて、瞳を閉じて体を預けて)
私だって…期待して来ているのですから…
(お兄さまの胸に頬を寄せて、ぬくもりを、鼓動を感じて)
知世ちゃん…。
でも…本当に激しくしちゃって…いいのかな?
(頬を寄せる知世の髪を優しく撫で)
お兄さまがお望みでしたら…
(髪を撫でる手にうっとりとして)
お兄さまでしたら、激しくても乱暴にはならなそうですし…
お兄さまの想いのたけを、私の中に、たくさん、いただけたら…
知世ちゃん…俺も……知世ちゃんが…欲しいな。
知世ちゃんの中に…俺の…熱い想いを…。
(髪を撫でるのを止めずに、囁くように)
(股間には次第に膨らみが)
はい…お兄さまの…この…熱い猛りを…私の中に…
(腰を擦りつけるようにして、硬さを確かめるように)
どうぞ…召し上がって…
(顔を上げて、唇を突き出すようにして)
ふふ…知世ちゃん……ん。
(腰を擦り付けられ、股間の膨らみはさらに大きさを増し)
…頂きます……んっ…
(瞳を閉じ、一言呟いた後、突き出された唇にそっと唇を重ね)
ん…ちゅ…ちゅぷ…
(重ねられた唇をこちらからも吸って)
んっ…んん…
(腰を揺らすようにして、さらに擦りつけて、刺激して)
んちゅ……ふっ…
(唇をゆっくりと吸い、舌先で知世の唇をなぞるように舐め)
んふっ…っ!
(刺激が強くなると、膨らみはズボンを一気に押し上げるように)
んぁ…ぴちゃ…んむ…
(唇をなめる舌に、こちらの舌を触れさせていって)
(舌を唇で尼噛みするようにつかまえてみたり)
んんっ…
んはぁ…
すごい…ですわぁ…お兄さまの…
(硬さを楽しむように、自分の熱い部分に当たるように、押しつけて、こすりつけて)
ふあ…ちゅ…んん…っ
(舌で触れ合い、舌を甘噛みされて舌が少し引っ込み)
んくぁ…知世ちゃんも…っ
凄…いっ…!
(限界まで硬くなった膨らみに対する愛撫に身を捩らせ)
ちゅぅ…ぴちゅ…ちゅちゅ…
(舌を追うように、お兄さんの口に舌を入れていって、絡ませて)
んふふ…お兄さまったら…
激しくしていいのなんて言いながら…んんっ…
私の方が…はぁっ…激しい…ですわよ…?
(お兄さまに抱きつくようにして、体全体を使って、激しく擦りつけて刺激して)
ちゅ…っ……んちゅ…
(知世の舌を口内に招き入れ、そのまま絡め合い)
ふふ…
そろそろ……んっ…こっちからも行くね…。
(知世の尻に両手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだき)
(自らも激しく擦り付け、知世の熱い秘部を擦るように)
んむぅ…ぴちゃ…ふぅんっ…
(ねっとりと、むさぼるように舌を絡めあって)
あんっ…あぁっ…
すごい…直接…触れてないのに…こんな…
(透けるほど染みのできた下着から、お兄さまのズボンにまで愛液がしみていって)
あはっ…はぁっ…だめっ…あーっ…
(ほとんど入れているような感覚で、腰を振って、ぎゅっと擦りつけて)
ふちゅ…んちゅる…っ…
(唾液を交換するかにように濃厚に舌を絡め合い)
ほら知世ちゃん…これでイっちゃだめだよ…。
(知世の腰を持ち、膨らみから離すように)
これ…知世ちゃんへのプレゼントだから……。
(片手でズボンのファスナーを下ろし、下着の中から天に向かって聳え立つペニスが露わに)
あんっ…
(途中で離されて、ちょっと残念そうな声をあげて)
んふふ…ありがとう…ございます…
(少し力が抜けたように、下の方に体を移動して)
(目の前にそそり立つものにうっとりとしながら、唇を寄せていって)
ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…
(頭の部分を中心に、キスの雨を降らせて)
あむ…ちゅるる…ちゅぅぅ…
(軽くくわえて、先走りを吸って)
へへ…ごめんね。
(残念そうな知世の髪をそっと一撫で)
ん…く……
(先端への刺激に声が漏れ、ペニスはビクンと震え)
くっ……ふ…
(先端を卑猥な音と共に吸われ、さらに濃い先走りを滲ませ)
んんっ…んっ…ちゅちゅ…ぴちゃ…
(あふれる先走りを味わいながら、たまに舌でねっとりとなめ回すように)
(指先で棒の部分をやさしくなで回したり、軽く握ってしごいたり)
ああ…知世ちゃん……凄く気持ち…いいよ…っ
(竿や先端への刺激に身体全体で反応し)
(さらに強まる愛撫に濃い先走りを何度も滲ませる)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅぷん…
(お兄さまの感じている声を聞きながら、突然口を離してしまう)
先程のお返し、ですわ〜
んふふ、びくびくして、かわいやらしいですわね〜♪
(途中で刺激を止められて、いきり立ったままのものをうっとりと見つめて)
(目を離さずに立ち上がって、するりと服を脱いで、すっかりびしょびしょになった
下着を脱いで、生まれたままに)
さぁ…お兄さま…いらして…?
お兄さまの熱い想いを…私の中に…
ん……むぅ、一本取られた。
(突如口を離され、先ほどの知世のように残念そうな表情を浮かべ)
ふふ、喜んでくれて嬉しいよ…。
…綺麗な身体…。
(生まれたままの姿になった知世を目の前に、ぽつりと呟き)
ああ…行くよ…。
(そっと知世を抱き締め、秘部にペニスの先端を宛がい)
(知世を抱き締めたまま、ゆっくりとペニスを埋める)
ありがとうございます…
んん…あぁ…あつい…
(先が濡れた部分に当たるのを感じて、少し腰を動かして、入りやすいようにして)
はぁぁ…ぁ…はいって…はぁーっ…
(ちょっと苦しそうな、でもうれしそうな声をあげて)
あぁ…おなかが…はぁぁ…っ
知世…ちゃん…
まずは…ゆっくり……動くね。
(腰を動かし、知世の中でゆっくりと動き始める)
お腹…凄い…。
(そっと知世のお腹をさすり)
はい…はぁぁ…あぁ…はぁ…
(ゆっくりと中を擦られて、苦しいよりも甘い声が多くなっていって)
すごい…お兄さま…
私の中…いっぱい…あつい…あはぁぁ…
そう…そこに…
(おなかを、少し盛り上がったそこをなでられて)
そこに…お兄さまが…いるのですわ…
凄く…狭い……。
(次第にスピードを上げ、奥を攻めるように)
知世ちゃんも…凄い…
中…凄く熱い…。
ここに…俺のプレゼントがあるのか…。
(お腹をゆっくりと円を描くようにさすり)
お兄さま…お兄さまぁ…
はぁぁ…おくにっ…あぁ…あたって…
んんっ…はっ…はぁぁっ…
(だんだん激しく突かれるのに、腰を振ってあわせていって)
はい…んんっ…そこに…
お兄さまの…すてきな…あつい…おくりもの…
知世ちゃん…っ!
すご…っ…!
くぁ…ああっ!
(狭い膣内を往復するたびに勢いは増し、次第に激しく奥を突くように)
じゃあ…知世ちゃんに…
もっと熱いプレゼント…あげるからね。
あーっ…はぁぁっ…あはぁーっ…!
だめっ…あーっ…あぁーっ
(」奥を激しく突かれて、必死に腰を振って、登りつめていって)
はい…ください…っ…きて…っ
あついの…いっぱい…あーっ!あーっ!
う…ああっ!
いい…っ!
知世…ちゃん…っ!いいっ!
(激しく奥を突き、自らも絶頂に上り詰めようと)
知世ちゃん…中に……中にいっぱ・・・・いっ!
あああっ!!あああああ…
(一気に子宮口をこじ開けんがばかりの勢いで突き)
(絶頂を迎え、知世の膣内で激しく射精を始める)
わたしもっ…あーっ…お兄さまぁっ…いいのぉ…っ
もう…はぁぁっ…だめぇっ…!
あはぁっ…あーっ…あついっ…
あーっ!あぁーっ!はぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!
(奥で熱いのがはじけるのを感じながら、ぎゅっと中を締めつけて達して)
あーっ…はぁぁ…はぁーっ…
お兄さまの…熱い想いが…いっぱい…ですわ…
(うっとりと自分のおなかを撫でて)
くあっ…まだ…あああっ……っ!
出…はぁっ…!
(知世の締め付けに絞り出されるように射精を続け)
知世…ちゃん。
凄く…良かった…よ。
(知世の髪をそっと撫で、笑顔で)
んんっ…まだ…あーっ…でて…はぁぁ…
(愛おしむようにおなかを撫でて、まだ射精を続けるお兄さまを感じて)
はい…私も…とっても…
お兄さまの…熱い想い…
いっぱい…くださって…
ありがとう…ございます…
んん…ん…
(髪をやさしく撫でられて、つながったまま、幸せな気持ちのまま、眠りに落ちて…)
【こちらはこれで締めさせていただきますね。短くてごめんなさい。】
【熱いプレゼントうれしかったです。遅くまでありがとうございました。】
【おつかれさまでした。おやすみなさい…】
はぁ…ぁっ…
(有りっ丈の精液を吐き出し)
こちらこそ…有り難う。
(髪を優しく撫で、知世が寝息を立てたのを知ると)
(繋がったままそっと瞳を閉じ、眠りに付く)
【はーい。丁度良かったですよー。】
【こちらこそ激しく出来てよかったですよ。夜分遅くまで有り難うね。】
【お疲れ様。おやすみ…良い夢を。】
秋月さん(男?)に精液ぶっかけられたいけど仕事忙しく時間が無いので一言落ちです。
だから代わりに誰か犯されてぶっかけられて下さい‥お願いします。
後M男が現れたら秋月さんのキャラハンも誰かお願いします。
【本当に一言落ちです、ごめんなさい】
ああ〜誰か来ねぇかなぁ。
また空けてしまってごめんなさい。
今度の土曜日の夜に来ますわね。
いいねえ、知世ちゃん すきだよ♪
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか?
>567
はい、ありがとうございます♪
こんばんは。
いつもながら思うが可愛い制服だね。
>569
はい、こんばんは♪
…かわいいのは、制服だけですの?クスクス
>>570 もちろん制服だけじゃないさ。
着てる人も可愛いよ、さくらちゃんも知世ちゃんもね
そうですわね!制服さくらちゃんのかわいさといったら、
毎日見ているのに、見るたびにうっとりしてしまうほどなのですわ〜!
(両手を頬に当てて、夢見る表情で)
もちろんさくらちゃんも可愛いけど知世ちゃんも負けてないよ!
あと、中に何を穿いてるかも重要だったりして?
あらあら、お兄さまったら…
残念、といいますか、今日はかわいいというよりは、
ちょっとえっちなのを着けてきてしまいましたわ…
(スカートをたくし上げて、純白の、布がかなり少ない上
だいぶ透けているひもパンを見せて)
いちばん重要なのは、さらにこの中身、でしょう?クスクス
こ、これはかなり大胆だね!
知世ちゃんの年齢でこんなの穿いてるなんて…。
(見せられたスカートの中をじっと凝視してしまって)
透けてるし、もちろん大事なのはこの中身だ。
(手を伸ばして薄い下着に触れると指先でなぞってみる)
んふふ、もちろん、特注ですのよ?
おそろいのをさくらちゃんにもプレゼントしたのですけれど、
さすがに恥ずかしがって、着けては下さいませんでしたわね…
そんなに…じっと見られたら…
それだけで…感じてしまいますわぁ…
はんっ…ん…んん…
(すぐに薄い下着に染みた湿り気が、指先ではっきりとわかるくらいになって)
ふふふ、二人がおそろいで着けてるのも見てみたいね。
なんて言うのは贅沢かな?
感じて…もう濡れてるよ?
(指先に湿り気を感じるとパッとひもパンを脱がせてしまう)
上も見せてくれるよね?
知世ちゃんの胸、見てみたい。
私もおそろいのところをお見せしたかったですわぁ〜
はい…お兄さまに見られて…
これから…指や…それ以外のところでかわいがっていただけると思うと…
あんっ…
(下着をとられて、あらわにされると、また期待が高まって)
はい…それでは…
(スカートを落として、するり、と制服を脱いで、ソックスだけの姿に)
ふふっ、こんなに平らな胸を見たがるなんて、お兄さまもやっぱり
どうしようもないロリコンさんですのね?クスクス
(そう言いながらも、小さな乳首は期待にツンッとなっていて)
それ以外のところって?ああ、コレのことか。
(口元を歪めて、嫌らしい表情になりズボンを脱ぎ始める)
ふふ、知世ちゃんの体、綺麗だよ。
(下半身を露出させてペニスを見せ付けたまま近づいていく)
ロリコンでいいじゃないか。ロリコンだからこそ知世ちゃんを気持ちよくできるんだ。
この小さな胸も大好きだ。
ん、ちゅ……ぺろ……。
(乳首に吸い付いて、胸をまんべんなく舐め回していった)
あらあら、お兄さまったら…
それ以外って、お口とかもありますのにねクスクス
(言いながらもお兄さまの下半身から目が離せずに)
その通りですわね。私のような子供をかわいがってくださって…
はぁんっ…ぁ…んぁっ…
(感じるままに声をあげて、体を震わせて)
口か、その通りだけどそれだけじゃきっと満足できないさ。
それにコレを欲しそうに見てるじゃないか。
(見つめられるペニスは小刻みに震えて屹立していた)
さっそくだが、もう我慢できそうにない!
入れるぞ!知世の中に……。
(両手で知世の体を支えながらペニスを股間へと運んでいく)
(息を荒くしたまま知世を見つめ、躊躇うことなく挿入を開始して)
もちろん、お口だけでは…
でも、お口でしていただくのも、好きなのですわ…
あらあら、お兄さまったら、ちょっと性急にすぎますわよ?
本当に…男の人というのは…はぁんっ…
もっと…ゆっくり…はぁっ…すご…
(言いながらも、体は反応してしまって)
ほんとに…しょうのな…あはぁっ…あーっ…
こっちは口だけじゃ我慢できない!
なんたってロリコンの変態だからな!
うっ…自分で自分が抑えられないんだ。
可愛い知世を見てると欲しくて欲しくて仕方ない!!
(力強く、乱暴に挿入を繰り返して知世を攻め立てていく)
んっ……最低、だな。知世みたいな子にこんなエッチなことして。
はぁ、あっ。くぅ……あっあぁぁ!!!!
(狭い膣内に耐えることができずあっさり達して精液をぶちまけていく)
知世ちゃん、我慢も何もできない男でごめんな?
本当はもっとじっくり愛してあげたかったんだけど。
【乱暴なペースで進めてごめんなさい。時間が厳しくなってしまったのでここまでで】
【下手なプレイに付き合ってくれてありがと、おやすみ知世ちゃん】
あらら・・
>583
ですから、もちろん、お口だけでは…
はぁぁっ…だめっ…こわれちゃ…
ひぁっ…あーっ…すごいっ…
(荒々しく突かれて、必死に腰を合わせようとしていって)
ふぁぁっ…でて…はぁぁっ…あぁ…
(おなかの奥にはじける熱いのを感じながら、びくびくと体を震わせて)
はぁぁ…あぁ…
【こちらも時間とか確認すればよかったですわね…】
【また時間のあるときにお願いしますね、おやすみなさい…】
【私の方は、まだいますので、どなたかよろしければ…】
おらんのけ?
【遅くなってごめんなさい、まだいます】
知世ちゃん…まだ、居るのかな?
【またごめんなさい、いちおういますけど、眠くなってしまいました…】
【今日は帰りますね。おやすみなさい…】
【大丈夫ですよ。おやすみなさい…。】
(^O^)/コノスレオワタ
592 :
ともよ:2007/03/10(土) 23:56:12 ID:???
ん・・・ふあぁ・・・あ、おはようございますわみなさん。所で誰かいらっしゃいます・・・?
おはようございますには
まだ早い
さくらちゃんはこないのかな・
ほええ〜;;
おにいさん、さくらの事、呼んだ〜?
さくらちゃん、こんな時間に何してるの?
ほぇぇ…
誰も…居ないみたいだね…
ああっ…ひさしぶりにさくらちゃんがいらしていたというのに…
あー、しまったきてたのか……
さくらちゃんとえっちな伽がしたいよ〜
ああ…久しぶりにさくらちゃんが来てたというのに…
あまつさえ知世ちゃんまで来てたというのに…
こんばんは。すっかりお久しぶりになってしまってごめんなさいね…
どなたか、いらっしゃいますか?
知世ちゃんお久しぶり。
相も変わらず可愛いね。
はい、おひさしぶりですわ、お兄さま♪
うふふ、ありがとうございます。
お兄さまは、今夜はゆっくりできますの?
(寄りそうように座って)
ん、いい香りがするよ…。
(寄り添うように座る知世をそっと抱き寄せる様に)
ああ、明日も休みだし、今夜もゆっくり出来るよ。
んふふ、お兄さまのために、先ほどまで
体を丹念に磨いていましたから…
今夜は…たっぷりと、かわいがってくださいましね?
(お兄さまに抱きついて、瞳を閉じて)
【ご希望がありましたらおっしゃってくださいね?】
知世ちゃん…。
(抱きつかれると、抱き返す様に強く抱き締め)
ああ、今日は…思う存分愛してあげる。
(そっと頬を唇で撫でながら、片方の手で髪を梳き)
【とりあえず、甘々に行ってみようか】
はぁぁ…ぁ…
(ぎゅっと抱かれ、お兄さまのぬくもりと鼓動を感じて)
うふふ…楽しみですわ…
んん…ふぅ…ん…
(瞳を閉じたまま、頬に、髪に触れるお兄さまの優しい愛撫をうっとりと受けて)
【はい、お願いします♪】
ふふ……綺麗な肌…。
(ゆっくりと頬から頬へ、頬から首筋へと唇を軽く滑らせ)
俺も…楽しみだよ…
(きゅ、と片腕で抱き締めたまま、髪を梳かしていた指で首筋を優しく愛撫する)
はぁ…ぁ…んんっ…
(唇が首筋に触れ、ぴくん、と震えて)
あんっ…はぁぁ…
(唇と指で首筋を撫でられて、ぞくぞくしながら体を擦りつけて)
あぁ…お兄さまぁ…
(お兄さまの存在を確かめるように、背中に回した手を撫でまわすようにして)
可愛い……ふぅ…っ
(首筋を唇で撫で回した後、耳たぶを唇で挟んで息を軽く吹き込み)
知世ちゃん…感じて……んっ…
(唇への愛撫を続けている間、首を愛撫していた指を背中から尻に滑らせ、円を描くように撫で)
(知世の身体が擦り付けられると、ズボン越しに主張する怒張が擦れ、甘い息を漏らす)
はぁんっ…はぁぁ…
(急に耳を責められて、ちょっと大げさぎみに震えて)
お兄さま…それぇ…反則ですわ…
あぁ…ぁ…くぅん…
(お知りを撫でられると、火照った体は本格的にお兄さまを求めはじめて)
(背中を反らせて、腰をお兄さまの火照った部分に擦りつけるようにして)
はぁぁ…お兄さまの…もう…こんなに…
(脚を開いて、お兄さまの腰にまたがるように押しつけて)
私も…あつい…ですわ…
(お尻を撫でるお兄さまの手の動きに合わせるように、
下着に染みの広がりはじめた部分を擦りつけて)
ふふ…ごめんね。
(ちろりと軽く耳たぶを嘗め、舌をゆっくりと首筋に這わせ)
っ……知世ちゃん…凄く……エッチ…ふぅ…。
(尻をつつ、と指で撫でた後、ゆっくりとスカートを持ち上げ)
(ズボンと下着越しに怒張と秘部を擦り合わせると、何とか理性を保とうと、ゆっくりと息を吐き)
あぁんっ…んんっ…
ぁ…はぁぁ…あぁ…
(耳を、首筋をなめられて、のけぞった喉から甘い声を漏らして)
はぁ…はぁ…ぁ…
(お兄さまの様子を見て、こちらもゆっくり、まったりとした動きにして)
(ゆるゆるとした快感を楽しみながら)
このままずっと…こうしていたいですわね…
(それでも体はだんだんと高まっていて、衣擦れの音が
いやらしい水音に変わっていって)
ん……んろ…ちゅ……ふぅ…。
(知世の首筋、そして胸元からあごの下までゆっくりと舐め回し)
俺も…知世ちゃんと…ずっと……繋がっていたい…。
(スカートを少し持ち上げると、一旦手を離し、自らのズボンへ手を回し)
(知世の下着から怒張を少し離してすっとファスナーを開くと、自らの下着の窓から怒張を出し)
いくよ……知世ちゃん…っ……
(怒張を下着にゆっくりと、強く擦り付け、下着越しに秘部を刺激し)
はぁ…ぁ…あぁ…あー…
(なめまわされる感触をうっとりと受けて、感じるままに声をあげて)
はい…でも…
わたし…もう…
(と、お兄さまが心の求めに応じてくださったかのように
取り出すのを、じゃまにならないように少し腰を持ち上げて)
はいっ…あはぁっ…んんっ…
(さっきまでよりもずっとお兄さまが近く感じられて、
こちらからも強く濡れた部分を押しつけて、擦りつけて)
はっ…はぅぅ…んぁっ…
(でもすぐに、がまんできなくなって)
わたし…も…
(もう一度腰を引いて、下着をおろして、片足を抜くのももどかしく、
またお兄さまの反り返った部分に押しつけて)
はぁぁっ…お兄さまっ…あつぅい…っ!
(お兄さまの首に抱きついて、体全体を上下させながら、
だんだんと激しく擦りつけていって)
【お兄さま…寝落ち…ですかしら…?】
【ごめん!寝落ちした…orz】
知世ちゃん来てたんだね・・残念!!
621 :
小狼:2007/05/07(月) 20:40:13 ID:???
…
小狼にエッチにことしたい
623 :
小狼:2007/05/07(月) 21:00:23 ID:???
い、いきなり何を…
ほえ〜
さくらちゃんは
来ないんだろうなァ・・・orz
そろそろさくらちゃんの来る時間のはず!!
627 :
雪兎:2007/05/15(火) 20:41:17 ID:???
ニヤニヤ
時間があわないみたいだね…
ほぇぇ、さくらが悪いのかな
おや、これはこれは……
いまから時間はあるのかな? お嬢ちゃん……
ほえ?
(声が聞こえた気がしたのでキョロキョロ)
実はね、おじさんはこういう者なんだけどね。
(さくらに「○×芸能事務所スカウト部門担当」と書かれた名刺を渡す)
お嬢ちゃんみたいな小学生ぐらいの女の子でアイドルの卵を探してるんだけど、興味あるかな?
アイドルとか芸能界とか? 良かったらいまから簡単なオーディションを受けてみないかい?
>>632 おじさん……
(名刺を受け取って)
ほぇ〜、さくらがアイドルですか?
でも、私、毎日忙しいし、芸能界なんてとてもとても
(焦って否定する)
いや、大丈夫だよ。スケジュールはお嬢ちゃんに合わせるしね。
せっかくだしオーディションだけでもどうかな?
オーディションはすぐに終わるし、どういうのか興味ないわけじゃないんだよね?
(遠慮がちなさくらの前にしゃがんで目線を合わせ、警戒心をとかせるように人なつっこい笑みでにっこりと笑いかける)
ほらね、お嬢ちゃんぐらいの女の子がすごく可愛く写ってるだろ。
(鞄から取り出し、さくらぐらいの年齢の小学生女の子が見たこともないような可愛らしい衣装を着て撮影されている写真をペラペラと見せる)
そうですか、でもあんまり目立つのも…
お兄ちゃん達が許してくれるかなあ
オーディションですか?
(戸惑いがちにおじさんを見る)
ほぇ〜、ほんとだぁ
知世ちゃんが用意してくれる衣装みたいだね
オーディションだけなら家族の人には内緒にしてたらバレないよ。
(同じ年頃の女の子の写真に反応を示したさくらの気をさらに引くために、
さくらよりさらに小さな女の子や男の子がお姫さまや王子さまのような衣装で撮影されている写真を次々見せる。
ステージでスポットライトを浴びて元気に踊っている写真もあった)
お嬢ちゃんの名前はなんて言うのかな?
(ニコニコと人の良さそうな笑みで話しかけながら、可憐なさくらの全身を密かに値踏みするように眺める。
頭の中では、純真そうなさくらをオーディションだと騙してラブホテルへと連れ込み、いかがわしいセックスの餌食にすることを悪巧みしていた)
そ、そうかな〜
わぁ、かわいいね。こんなに楽しそうに…
(しだいに笑顔になる)
私の名前はさくらだよ。おじさん。
そうか、さくらちゃんって言うのか。
お顔と一緒で可愛い名前だね。
(さくらを安心させるようににっこりと笑う)
さくらちゃんならすぐにでもアイドルになれる。
いまからオーディション受けてくれるよね? すぐ終わるから時間はとらせないよ。
受けてくれるなら、おじさんの手を握ってくれるかな。
(さくらを警戒させないように微笑みながら右手を差し出す。
その手を握った瞬間、さくらは偽オーディションの餌食になることが決まるのだ)
簡単な面接をして、カメラテストで写真を何枚かとビデオを撮影するだけだからね。
ありがとうごうざいます
(褒められてもじもじして)
ほぇ〜〜でもぉ…
(熱心に誘うので)
……オーディションだけですよ、すぐ終わるんだよね
(手を握る)
そうだよ、すぐ終わるよ。
(何も知らないさくらが手を握った瞬間、目を細めてニンマリと笑う)
それじゃあ、すぐに移動しようか。
(さくらの手を引いて急ぎ足で近くのラブホテルへと2人で消える)
えっと、まずは写真撮影からするね。
(部屋に入ると鞄からカメラを取り出してさくらを撮影しはじめる。
パシャパシャとシャッターの音をさせる)
いいよ、そのまま立ってて。
その服は学校の制服なのかな?
(見るからに緊張気味のさくらをベッドの前に立たせたまま熱心に写真を撮影する)
はい
(おじさんに引っ張られるようについて行く)
ほぇ、ここに入るの?
(有無を言わさないおじさんの勢いに怪しげな場所に連れ込まれ緊張する)
ほぇ〜〜〜…
(戸惑ったままフラッシュが何回もまたたいて)
あの…そうでだけど…
ここって…
(怪しい部屋にキャロキョロ)
ほら、いろんなところでスカウトしないといけないだろ?
さくらちゃんは知らないだろうけど、オーディションはいつもこういうところするんだよ。
ここなら静かだし、邪魔が入らないからね。
ほら、カメラに向って笑って。
(構えたカメラのピントを、さくらの顔に合わせる)
次は背中を向けてくれるかな。
(ぎこちない笑顔を撮影して、戸惑っているさくらに矢継ぎ早に指示を出す)
ほぇぇ…そうなんだ…
でも……
(口元に握った手を当ててまだ不安で)
(ぎこちない笑顔をつくる)
背中?
(疑問に思いながらもゆっくりと背中を向ける)
いいね、その後姿。華奢な背中とかすごくキュートだ。可愛い制服だよね。
(さくらの後ろ姿を何枚も撮影する)
いままでスカウトした中でさくらちゃんが一番可愛いよ。
ほんとさくらちゃんみたいな小学生の女の子見たことない。これならアイドルデビュー間違いなしだ。
友達にも自慢できるよ。
(幼いさくらを褒めちぎって油断させる。
そうやって褒めちぎりながら撮影しているとどんな女の子もアイドル気分になって、少々のエッチな指示にも従うことをこれまでの経験から知っていた)
さくらちゃん男の子からもてるでしょ。これだけ可愛いんだから男子がほっとくわけがないよ。
(暗示をかけるように褒めながら、こっそりとさくらの背後に近づき、気づかれないようローアングルでスカートの中を撮影する。
レンズにはさくらの白い下着がバッチリと写っていた)
それじゃ、またこっちを向いてくれるかな。
(大人の余裕で、さくらに優しく話しかける)
うん、かわいい制服でしょ、さくらも気にいってるんだよ
ほぇ〜、褒めすぎだよお〜
(表情が柔らかくなっていく)
ほえ!そんな、さくら別にもてないよ
ほんとだよ
(気づかない)
はーい
(くるっとスカートの裾を靡かせて向きなおす)
いいねー、だんだん表情がほぐれてきたね。
調子がでてきた証拠かな。いいよ、その感じ。すごくいい。
(さくらと一緒になって笑う。純真なさくらが撮影されるアイドル気分に浸りだしていることを適確に見抜いていた)
それじゃあ、両手でスカートを持ってゆっくりたくしあげてみようか。
顔はカメラに向って笑いながらでいいからね。
いまのさくらちゃんなら出来るはずだよ。“だって、これはオーディションなんだからね。”
(微塵にもさくらに下心を気取られないように、いたって真面目な口ぶりで指示をする。
心の中では可憐なさくらが制服のスカートをたくしあげるのを今か今かと待っていた)
そうかなあ…
(少しづつのっていく)
こんな感じかな
(スカートを持ち上げる、もちろんパンツは見えないように気をつけて)
いいよー、そのちょっとずつの感じ。小学生らしいね。
(下着がギリギリ見えないラインの辺りを中心に、パシャパシャと撮影する)
さっき別にもてないって言ってたけど、そんなはずないだろ?
こんな可愛い女の子クラスの男子がほっておくわけないもの。
おじさんがもし同じ年でさくらちゃんと同じクラスならすぐに告白してるよ。
こんな天使みたいに可愛い子、他を探してもどこにもいるわけがないからね。
(のってきたさくらをさらに褒めちぎる)
もっとスカートをたくしあげてくれるかな。そのほうがさくらちゃんをより可愛く撮影できるからね。
(さくらに下着が全部見えるところまでスカートをたくしあげるように、やんわりと指示をする。
さくらのあまりの可憐さに撮影しながら興奮して、ズボンの股間はパンパンにまで膨らんでいた)
ほぇぇ…下から撮っちゃ恥ずかしいよぉ
え、でもでもほんとに告白とかそんなにないし
皆、仲いいから友達だよ
クラスの子はかわいい子いっぱい居るしね
ほぇぇ!もっと上げたら、その下着が見えちゃうよぉ〜(汗
大丈夫だよ、それぐらい。これはオーディションなんだからね。
ほら、これ見てごらん。
(鞄からファイルブックされた写真を取り出す。
そこには先ほどと同じようなさくらと変わらない年頃の女の子がスカートをたくしあげて下着を見せたり、体操服姿やスクール水着姿で撮影されている姿があった。
中にはカメラの前で全裸になって撮影されている少女の姿もある。さくらよりも小さい女の子が一糸まとわぬ姿で前後左右くまなく撮影されている写真もあった)
ほらね、これぐらいどうってことないだろ?
オーディションだとこれぐらい普通なんだよ。みんなしてることだしね。さくらちゃんより小さい女の子だって裸になって撮影してるしね。
アイドルになるためのオーディションはどうしても体のラインを見る必要があるからね。
(写真を提示しながらもっともらしい口ぶりでさくらに説明する)
もしさくらちゃんがいまここで裸になってくれたら、好きな男の子とかにもてる方法を教えてあげるよ?
どうする? さくらちゃん……
(息のかかるすぐ近くに立って、瞳をじっと覗き込むように囁く)
おじさん、さくらちゃんの裸見てみたいな……
(スカートをたくしあげているさくらの脚を片手で怪しく擦りだす)
オーディションって……
(追加で見せられた写真にビックリして)
(スカートから手を離す)
さ、さくら…こんなのだなんて知らなかったから…
あの、別にさくら、そんな方法知らなくてもいいし
(じりじりと後ずさって)
失礼します
(出口の方へ行こうとする)
【ほえ〜、眠気が…】
そうだ。この前、面白いの撮影したんだけど見せてあげようか?
(出口に向おうとするさくらを呼び止める)
ほら、この写真だよ。
すごく可愛い子だろ? 同じ学校の制服だし、もしかしたらさくらちゃんのお友達かもしれないね。
(そう言ってさくらに手渡した写真には、裸になって撮影されている大道寺知世ちゃんの姿があった。
他にも縄で手足を縛られて口枷をされ、男に無理矢理セックスされている写真もあった)
たしか名前は大道寺知世ちゃんって言ったかな。
他にも写真とかビデオを撮影したなー、
(声が聞こえるように、さくらの背中に話しかける)
【そうですか。無理は良くないので終わりにしましょうか。】
【凍結とか無理そうなので、また今度お会いしたときにはよろしくお願いします】
【ほぇぇ、ごめんなさい】
【今度会えたら宜しくね】
【はい、おやすみなさい。さくらちゃん。またよろしくね】
【今日は期待に応えられずすみませんでした】
奈久留ちゃん(?)に会ってみたいっス
どーせ誰もこないからageてみるか
【奈久留にボテ腹になるまで穴と言う穴に精液出されたい俺が来ましたよ♪】
ごめん、俺が悪かった…
はにゃーんっ。
ねぇねぇ、お兄ちゃん…さくらとえっちしよぉ?
パンツ脱ぎ脱ぎしてぇ、
パンパンに膨らんだ「おちんぽ」ニギニギしてぇ、
さくらたん、さくらたん、気持ちいいよぉっ……!!
叫びながら白いのぴゅっぴゅって出したら
わたしとエッチしてもいいよぉ?
さくらはそんなお兄ちゃんをオカズにしてオナニーするね?
660 :
大道寺知世:2007/06/22(金) 16:58:30 ID:???
あらあら、さくらちゃんのエッチなオナニー姿が堪能できるなんて
これはもう、今すぐ撮影するしかありませんわ!!
(持っていたHDハイビジョン撮影カメラを三脚に取り付けて撮影を開始)
…さくらちゃん、わたしからの差し入れです。
これを使ってイキまくって下さいね…。
(膣用とアナル用のバイブを差し出して)
あぁっ…本当に夢のようですわ…あっ、さくらちゃん!!
(自分もさくらちゃんのオナニーをオカズにして股間を弄り始める)
661 :
大道寺知世:2007/06/22(金) 17:14:07 ID:???
恥ずかしいですわ…わたしとした事が、釣られちゃいましたでしょうか?
う〜ん…それにしても、本当に残念です…でも、そんなイジワルな
さくらちゃんもいいかも…それはそれで、とても幸せですわ…。
ちょwww知世ちゃんが釣れるのか、ここwww
じゃぁ…知世ちゃんのくれたバイブでオナニーするねっvv
(下半身を設置されたカメラへと向けてまずは膣用のバイブを挿入する)
はにゃ〜んっ…vv
これっ、気持ちいいよぉっ……ぁっ、あんっ…あぁんっ……vv
(気持ち良さそうに喘いでバイブを激しく出し入れする)
664 :
大道寺知世:2007/06/23(土) 19:12:24 ID:???
ここは随分とわたくしがたくさんいるスレですね。
バイセクシャルだと使いやすいんでしょうか?
キャラなりきりでエロールするという点だけを見ると自分はだけど
さくらより知世の方がやりやすいと思う
666 :
大道寺知世:2007/07/07(土) 02:53:30 ID:???
ふふっ♪さくらちゃんはいらしてないかしら?
こんばんは。とてもお久しぶりになってしまってごめんなさいね。
…
…
ちょっと前の話題で乗り遅れすぎなのですけれど…
…
(眼鏡をかけて、あごに手をあてて)
私に…釣られてみます…?
それって何のネタなの? よく分からない… orz
こんばんはお兄さま。
…やっぱりわかりにくかったですわね…
日曜日の朝8時の番組、とだけ言っておきましょうか…
他にも、
「私、参上ですわ!」
「さくらちゃんのかわいらしさは泣けますわ〜♪」
「さくらちゃんを押し倒してもよろしいかしら?答えは聞いてませんけれど♪」
などのバリエーションがあるのですけれど…
最初に言っておく。特に言う事は 無い!!
ああ、アレね。僕も見てるよ。
でも、知世ちゃんがあー言うの見るなんてさ
ちょっと意外かな?
知世ちゃんなら、その後の番組を見てると
思ってたんだけど…
そのあたりは、ひととおり、9時半までは…
8時の番組は、イケメンさん目当てという感じですかしらね♪
お兄さまは、今日はお時間はいかがですの?
ふむふむ、プリキュアの後は鬼太郎も見てると
あれ?マイメロは見てないの?
イケメンかぁ…
一度で良いから言われてみたいよな。ふぅ…
ん? まぁ明日は休みだからね、時間はあるよ
イケメンじゃない お兄さんだけどね(ニッコリ
【実は田舎なので放映してないのですわ…orz<マイメロ】
うふふ…素敵な笑顔…
そんな笑顔を見せられたら、私などすぐにメロメロになってしまいますわぁ…
(お兄さまの胸に頬をつけて、うっとりと)
さすが、知世ちゃん。男心が分かってるね
(知世の肩をそっと抱いて優しく髪を撫でながら)
知世ちゃんに そんな風に言われたらさ
誰だって その気になっちゃうよ。ほら!
(知世の手をとって股間へと導き、触れさせて)
僕の… もうこんなになってるんだ
知世ちゃんの手で出してあげてくれるかい?
あん…んん…
(髪を撫でられて、目を閉じてうっとりと体を預けて)
うふふ、それだけでこんなに…
うれしいですわ…
(硬さを確かめるように、撫でまわして)
はい…失礼します…
(お兄さまの前にかがんで、ゆっくりとファスナーをおろして、
優しく、でももう扱くようにしながら取り出して)
はぁぁ…こんなに…熱い…ですわぁ…
れろ…ぺろ…
(根本から、味わうように、ゆっくりとねっとりとなめ上げて)
知世ちゃんみたいな可愛い子とエッチできるんだからね、
(ペニスを取り出すの確認してからベッドに腰を下ろして)
そりゃあ元気にもなっちゃうよ
…はっ、ああっ! さすが上手だね、知世ちゃん
(根元から熱い舌が這い上がるとペニスは大きく跳ねる)
す、すっごく気持ちいいよ。はぁっ、はぁ…
その… 裏側の筋になってるとこ、もっと舐めてよ
(知世の胸元に手を伸ばしてサワサワと撫で回しながら)
【知世ちゃんは、どんな服着ているんでしょうか?】
ありがとうございます…
私も…そうおっしゃって下さるだけで…感じてしまいますわぁ…
んちゅ…ぴちゃ…れろれろ…
(お兄さまの感じている声にこちらも感じながら、びくびくと跳ねるのを
優しくなだめるようにつかまえて、少し激しくなめまわして)
はい…ぺろ…れろぉ…
(言われるままに、裏筋をなめ上げて)
んんぅ…ぴちゅ…ふぅん…
(お兄さまの指先に触れる乳首が、すぐにこりこりになっていって)
【ベッドルームですので、薄いネグリジェに中はショーツだけ、という感じで…】
はっ、ああ… いい、良いよ
(熱く少しザラついた舌が這い回るたびビクビク震え)
スゴく気持ちいいよ、知世ちゃん
(先端から沁み出したカウパーが知世の唇を濡らす)
それにしても美味しそうに舐めるよね。ふふふ
(指先に触れた胸の突起を押し潰すように転がして)
チンポ、舐めてるだけで乳首尖らすなんてさ
好きなんだね、知世ちゃん
(ネグリジェの上から弄んでいた乳首をキュッと摘み)
さぁ、遠慮しないでパクって咥えちゃってよ
うふふ…もうおつゆをこぼして…
私のお口…そんなに気持ちいいですか…?
んん…ちゅ…ちゅる…
(もったいない、と言いたげに、あふれた先走りをすすって)
あはぁ…はぁん…
(弄られた乳首を、さらに尖らせて、声をあげて)
はい…とっても…おいしい…ですわぁ…
もちろん…性的な意味で…ですけどね…クスクス
お兄さまの…殿方の…いろいろな匂いや…味や…声や…
そういったものが…私の五感に響いて…
とっても…感じてしまうのですわぁ…
はい…もちろん…この形も…
大好き…ですわぁ…あぁんっ!
(乳首をつねられて、びくんっと体を跳ねさせて)
(じゅんっと自分のおまたにも熱いものがあふれるのを感じて)
あむっ…んちゅ…
じゅるっ…じゅぷっ…
(大きく口を開けて、なんとか半分くらいくわえ込んで)
(すぐに激しく、頭を動かしておしゃぶり)
はうっ! 知世ちゃんの口の中、熱くてヌルヌルで
(温かな口内粘膜に包まれるとペニスは更に膨らみ)
さっ、最高に気持ちいいよ。はぁっはぁ…
(知世の口の中にカウパーがトロトロ溢れ出していく)
だっ、ダメだよ。そんなに激しくすると
(頭を前後に動かしての激しい奉仕にペニスは震え)
すぐイっちゃいそうだよ。知世ちゃん
はっ、ああ… くっ! うう…
(ベッドから立ち上がり知世の頭を抱え腰を振り始め)
い、イクよ。知世ちゃん、飲んで。うっ、うううっ!
(知世の喉奥深くにペニスを押し込んで腰を震わせる)
ビュッ、ビュビュビュッ!
(そして喉奥に大量の熱く粘った液体が流し込まれる)
はぁっ、はぁ… はぁ…
(ペニスを口から抜き腰を下ろすと知世の顔を見上げ)
僕のは美味しかったかい? 知世ちゃん。
【ごめんなさい、ちょっと野暮用で遅くなりました。】
【まだ時間の方は大丈夫ですか?】
ん…ちゅぱ…んくっ…じゅるる…ちゅちゅ…
(ときどき先走りを飲みこみながら、激しくおしゃぶりを続けて)
んはぁ…
はい…ください…
お兄さまの…熱いの…お口に…
んむ…じゅぷっ…ちゅぅぅ…ちゅくっ…
(腰を使って突きはじめたお兄さまの動きに合わせて、
いっそう激しく頭を動かして、口の中で締めつけて)
んんーっ!んーっ!んくっ…こく…んく…
(のどの奥をふさがれて、苦しくなりながら、なんとか
吹き出す熱いのを受けとめて)
(少し引いて、口の中にためて、飲みこんで)
こくん…んん…んふぅ…
んちゅ…はぁぁ…あはぁぁ…
はい…とっても…おいしかった…ですわぁ…
(うっとりと微笑み、ぺろり、と唇についたのをなめて)
ちょっと…苦くて…のどにからんで飲みにくいのも…
なんだか…生きてるって感じがして…好きですわ…
はぁ…はぁ…
(ぺたん、と座り込んで、ネグリジェの裾をたくし上げて)
お兄さま…私も…もう…
(透けるほど濡れたショーツを見せて)
こちらにも…おなかにも…
生きてる…お兄さまの証…
飲ませて…下さい…
【はい、大丈夫ですよ♪】
ふふふ、そんなに気に入ってもらえて嬉しいよ
(ベッドに腰を下ろしたままネグリジェの中に足を差し入れると)
下の口も こんなにもヨダレを垂らすくらいにね
(足の親指を押し付けショーツの上から秘所をグニグニ弄る)
うん、いいよ。知世ちゃん。たっぷり飲ましてあげるから…
(股間への愛撫にウットリした表情の知世に手を差し伸べて)
ベッドに登って知世ちゃんのソコ… もっとよく見せてよ
んはぁぁ…そんな…足で…はぁぁ…
(お兄さまの脚にしがみついて、蕩けきった表情で、
上と下のお口からよだれをあふれさせながら見上げて)
はい…はぁぁ…あぁ…
(お兄さまの足の指が濡れているのを見て、改めて自分が
もう溶けてきってしまっているのを感じて)
(お兄さまの手につかまって、ベッドにあがって)
んむ…ん…んん…
(膝立ちになって、またネグリジェをたくし上げて、裾を口にくわえて)
ショーツをゆっくりとおろしていくと、つうっと糸を引いて)
んく…んんっ…
(できるだけ見えるようにしながら、なんとか片足だけ抜いて)
(見せながら脱いでいると、またとろとろとあふれて、内股を伝って)
はぁぁ…お兄さま…見て…下さい…
(両手で裾を持って、おへそのあたりまでたくし上げて)
ふふふふ、スゴい大洪水だね
(知世がベッドに上り膝立ちになると脚の間に顔を近づけ)
こんなとこにまで垂れてきちゃって…
綺麗にしてあげるね。んふっ、ぴちゃ… れろぉ
(白い内股に口付けして藍液の筋を舌で舐め取っていく)
ちゅっ、ちゅ… 知世ちゃんのも美味しいよ
(所々にキスマークを残しながら脚の付け根へと移動し)
ココから溢れ出してるんだね? れろん♪
(既に開きかけているスリットに舌を押し付け舐めあげる)
でも、よく見えないなぁ
ほら、もっと脚を開いて腰を突き出してよ。知世ちゃん
はい…私…はぁぁっ…あぁっ…
(舌の感触にぞくぞくして、もっとあふれさせて)
あぁ…あっ…それ…気持ちいぃ…です…
(だんだんと吸われる位置が上がっていくのにどきどきしながら)
んはぁっ!あぁ…
(蕩けた割れ目をなめられて、裾をぎゅっと握りしめて、びくんっと跳ねて)
はい…はぁ…はぁぁ…
(できるだけ脚を開いて、お兄さまの顔に押しつけるように、腰を突き出して)
お兄さまぁ…あぁ…はぁん…
(腰が勝手に動いて、お兄さまの顔に擦りつけるようにして)
よく出来たね、知世ちゃ… んんっ!?
(脚の間に顔を近づけ覗きこもうとした所に秘所を押し付けられる)
ぷはっ、待ちきれなかったのかい? 知世ちゃん
(愛液で頬を濡らしながら腰に手をまわしてヒップをギュッと掴み)
こんなにオマンコ、ヒクヒクさせて… ぴちゃ、れろぉ♪
(ポッカリ口を開けてヒクヒクしているヴァギナの周りに舌を這わす)
いいよ、気持ちよくしてあげる。…んふっ、ちゅぷ… くちゅちゅ
(そしてヴァギナに口付けすると舌を潜り込ませて掻きまわしつつ)
んんっ、んん… どう? 気持ちいいかい、知世ちゃん
(鼻先をプクッと膨らんだクリトリスに押し付けて何度も擦りあげる)
はい…ごめんなさい…私…っ
はぁぁっ…やぁぁ…
(まわりをなめられると、もうがまんできなくて、いやいやをして)
あーっ!あはぁっ!あぁーっ!
なか…かきまわしちゃ…あーっ!あーっ!
(下のお口での激しいディープキスに、とぷとぷとあふれさせて、声をあげて)
はいぃ…いいです…あーっ…きもち…い…
ひぁぁっ!だめぇっ!あーっ!あぁーっ!
はぁぁっ!あぁぁーーーっっ!!!
(中とクリを刺激されて、軽くイってしまって)
あーっ…はぁーっ…はぁぁっ…
(もう膝立ちでいられなくなって、そのまま後ろにあおむけに寝ころんで)
はぁぁ…はぁ…はぁ…
(ネグリジェは胸までめくれて、開いたままの脚の間のお口は、
まだよだれを流しながら、ひくひくと誘うように震えて)
おやおや、そんなに気持ちよかったのかな?
(ベッドに倒れこんで荒い息をしている知世の顔を覗き込んで)
んんっ、ちゅ…んっ、んん…
(唇を重ねると隙間から舌を差し入れて知世の舌に絡ませる)
ぷはっ、はぁはぁ… こんなので満足してちゃダメだよ
(たっぷりと唇を味わってから離れると、ジッと瞳を見つめて)
まだまだ、これからなんだから… ねっ♪
(秘所へと硬さを取り戻していたペニスをグリグリ擦り付ける)
これが欲しかったんでしょ? 知世ちゃん。ふふふふ
挿れてあげるから、腰を突き出して指で開いてごらんよ。
【だんだんとレスが遅くなってゴメンね、知世ちゃん。】
【ちょっと頭の働きが鈍くなってきちゃって… orz】
あぁ…はい…きもち…
ちゅ…ぴちゃ…ちゅちゅ…
(差し込まれた舌にすぐに絡ませていって、自分の下と上の
お口のよだれを混ぜ合わせて)
んぁぁ…はぁ…
もちろん…満足しては…いませんわ…
(熱っぽい瞳のまま、先ほど絡めた舌のように視線をからめあって)
はい…まだ…おなかに…いただいて…いませんから…
はぁぁっ…はいっ…それ…ください…っ
(言われるままに、体がすぐに反応して、少し腰を浮かせて、
両手で左右に拡げると、キスで感じた分のよだれがまた、とろとろとあふれて)
ここに…ください…私…もう…もう…
【無理はしないで下さいね?】
【すいません、ちょっと眠気が限界みたいです。orz】
【知世ちゃん、凍結は可能でしょうか?】
【明日(日曜日)の夜でよろしければ…】
【それ以降ですと、ちょっといつになるかわかりませんので…】
【はい、大丈夫です。何時くらいに来られますか?】
【8時から8時半くらいには来られると思います】
【では、余裕をみて8時半にしましょう。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。ノシ】
【はい、遅くまでありがとうございました】
【明日もよろしくおねがいします、おやすみなさい♪】
【少し早いですけど、待機しますね】
【ゴメンね、知世ちゃん。】
【今、帰宅したばかりなので9時開始でお願いします。】
【わかりました、お待ちしてますわね】
【お待たせ、知世ちゃん。】
【今から書くんで少し待っててね♪】
>690
ホントに待ちきれないみたいだね、知世ちゃん
(腰を浮かせているため丸見えになっているアヌスに触れ)
こんなとこまで垂らしちゃって… クニクニ♪
(流れ出して窄まりに溜まった愛液を擦りこむ様に撫でる)
はぁはぁ…
オマンコも口を開けちゃって子宮まで見えてる
も、もう我慢できないっ!
(知世の腰をガッチリ掴んで入り口にペニスを押し当てて)
いくよ、知世ちゃん。…ふん、ううっ!
(そのまま勢いよく腰を突き出し一気に奥まで突き入れる)
(すると溜まっていた愛液が押し出されブシュと噴出する)
す、スゴい。こんなに溜まってたんだ
ふふふ、僕のは気に入ってくれたかな? 知世ちゃん
ひぁっ!だめっ!そこぉっ!
(下のお口からよだれが流れているすぼまりを弄られて、体が跳ねて)
やっ…そこは…お兄さまぁ…
はいっ…きて…きて…あーっ!あはぁぁーーっっ!!
(奥まで貫かれて、また軽く達して)
やぁぁ…そんな…あぁぁ…
はいぃ…すごい…すごい…ですわぁ…
(中をぎゅっと締めつけて、ようやくひとつになれたよろこびに震えて)
おなかに…お兄さまを…感じますわ…
おねがい…します…
おなかの中…いっぱい…いっぱい…かきまわして…ください…っ
僕の質問に答えてないけど、 ぬぶぶぶ…♪
(深々と挿さったペニスが抜ける寸前まで腰を引いて)
その様子が答えみたいだねっ! ぶちゅん♪
(そこから腰を突き出し楔のようにペニスを打ち込む)
ほぉら、こうかい?
(そのまま腰をグラインドさせグリュグリュ膣奥を捏ね)
こうして欲しいのかい? 知世ちゃん。
(腰を前後に大きく動かして膣内を激しく掻きまわす)
【あっ!そういえば挨拶がまだでしたね。】
【今日もヨロシクね、知世ちゃん。(ニコ】
ぁ…ぁ…
(引き抜かれる感触に、また震えながら)
はい…とっても…気に入っ…ひぁぁっ!あーっ!
(また奥まで貫かれて、背中を反らせて声をあげて)
はぁっ…あぁっ…はいっ…それぇ…あはぁっ…
(おねがいをしたようにかきまわしてもらって、歓喜の声をあげて)
すごいぃ…お兄さまが…はぁぁっ…おなかの中…暴れて…っ
あーっ!あぁーっ!はっ…あぁっ!あーっ!
お兄さまっ!あーっ!わたしっ!だめっ!きちゃうっ!あーっ!あーっ!
(激しくかきまわされると、もうすぐにのぼりつめてしまって、イきそうなのを告げて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
はぁっ、はぁ…
(腰を振りながら知世の胸に手を伸ばして)
僕もスゴく、気持ちいいよ
(僅かな膨らみを鷲掴みにして揉みしだく)
はぁはぁ… 知世ちゃんのオマンコ、
(胸に顔を埋め、膨らみに擦り付けながら)
はむっ、ぴちゃ… れろれろ、ちゅちゅぅ♪
(乳首を口に含んで舌先で転がし強く吸う)
熱くてグチャグチャになってて、
(そして知世の手を取り首に巻きつかせると)
すぐイっちゃいそうだよっ!
(腰を両手で掴みながらグイッと起き上がり)
ぐっ、ぐりゅん♪
(知世の体重で更にペニスが深く突き刺さる)
やっ!だめっ!むねっ!あーっ!あーっ!
(突かれながら胸も弄られて、声のトーンがさらに上がって)
はいっ…お兄さまもっ…もっと…わたしで…気持ちよくなって…っ
ひぁぁっ!あーっ!あはぁっ!
(胸にほおずりされて、乳首を吸われると、もう何も考えられなくなって)
あーっ!あぁーっ!あーっ!
(導かれるままにお兄さまの首にしがみついて、
激しく突かれながら胸も責められて、もう限界を超えて)
っ!あぁーっ!あーっ!あっはぁぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(自分の重みでずうんっと奥を突かれると、搾りとるように締めつけて、
獣のように絶叫しながら激しく達して)
あーっ…あーっ…はぁーっ…
(お兄さまにぎゅっとしがみついたまま、体を震わせて、
まだ余韻に酔った声をあげて)
くっ! うお、締まる
(急激な締め付けに射精寸前になりながらも耐えて)
はぁっ、はぁ… イっちゃったのかい、知世ちゃん
(絶頂の余韻に身体を震わせる知世の顔を覗き込む)
僕は、まだなのに…
もうちょっと付き合ってよね、知世ちゃん
(小振りなヒップに指が食い込むほどギュッと掴んで)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(知世を抱え上げては落とすを何度も繰り返していく)
あ、アソコがギュギュって締まって…
(ペニスが突き刺さるたび膣はギュウギュウ締め付け)
くっ!うおっ! いい、良いよ。知世ちゃん
(一気に限界に近づきペニスがビクビクと震え始める)
も、もうダメだ。イク、イクよ。ふああああっ!!
(知世の身体を下げ膣奥をペニスにゴリゴリ押し付け)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく…
(そのまま腰を大きく震わせて熱い飛沫を子宮に放つ)
ごめんなさい…お兄さま…ごめんなさい…
(感極まってぽろぽろと涙をこぼして)
っ!あぁーっ!だめぇっ!あーっ!うぁーっ!
(イったばかりで敏感になっているところへ、また自分の重みで
何度も突き上げられて、背中を反らせて獣の叫びをあげて)
(そのたびにまた中を絞って、熱いほとばしりを求めて)
はいっ!きてっ!あーっ!あーっ!っはぁぁーーーっっっ!!!
(ようやく欲しかった熱いミルクを奥に感じて、それでまたイ化されて)
はぁぁ…お兄さまぁ…あはぁぁ…
お兄さまの…生きている証が…命のかけらが…
おなかに…いっぱい…はぁぁ…
(長い長い射精を感じながら、おなかの中で出てるあたりを撫でて)
うふふ…本当に…たくさん…
私のおなかには…入りきれないくらい…
(つながった部分から、あふれ出ていて)
んん…ちゅ…ちゅ…
(しがみついていた首を引き寄せるようにして、ついばむようにキスして)
こうして…うながって…ひとつになるのって…
とっても…素敵で…幸せなこと…ですわね…
(身も心も溶けあいたいというように、ぎゅっと抱きついて、うっとりと瞳を閉じて)
【もう少し続けても大丈夫ですか?それともこれで締めにしますか?】
ふふふ、そうだね。でも、こんなに出たのは…
(愛液と混じり合って逆流した精液がペニスを伝うのを感じ)
知世ちゃんだからだよ。(ニッコリ
…んっ!? んんっ、ちゅっ、んっ、んん…
(いきなり重ねられた知世の唇に驚きながらもキスに応え)
ぷはっ、はぁはぁ… そ、そうだね
(自らも知世の背中に手をまわしてギュッと強く抱きしめる)
あんまり気持ちよくって、
知世ちゃんの膣内(なか)に僕のが溶けちゃうかと思った…
もっと楽しもうよ、知世ちゃん
(そのまま再び知世の身体を上下にゆっくり動かし始めて)
溶けて一つになっちゃうまでね。(ニッコリ
【待たせてゴメンなさい。まだ保ちそうですが】
【その場合、最後まで行けるかどうか… orz】
【綺麗に纏まってますしココで〆にしましょう】
【お疲れ様でした。とても楽しかったです。】
【また機会があったらヨロシクね、知世ちゃん】
はい…もっと…ひとつに…
もっと…おなかに…くださいね…?
(今度は自分からも腰を振って、打ちつけていって…)
【はい、それではこちらもこれで締めにしますわね。2日間ありがとうございました♪】
【またお願いしますね。おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
ほえ〜〜、知世ちゃん頑張ってるね
さくらちゃんとえっちな遊びかしたいけど
さくらちゃん、何時ならOKなんだろう・・・
さくらちゃんは、もうちょっと遅い時間かな?
2時とか3時とかによく来てたよ
ウラタロス→亀→亀頭
さくらちゃん、来ないかな…
ルピームーン見たい
ほえ〜、時間がとれたから来てみたよ
さくらちゃんきてたんだ・・・
遊びたかったなあ・・・
720 :
木之本 桜:2007/08/16(木) 16:19:28 ID:???
はにゃーん♥
さくらもお兄さんと遊びたかったなぁ…
とりあえずお兄さんにこれあげるね?
つ【脱ぎたてのスク水】
そしてこれは私からの夏休みの宿題。
このスク水で何回ヌキヌキ出来たかとその時の状況を詳しく教えて欲しいんです。
楽しみに待ってるから、絶対に教えてくださいね♥
>>720 やってみようかな・・
さくらちゃんのスク水だもんね♪
何この神スレ
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 17:27:08 ID:iq+2LHhT
こんばんは。めずらしく平日に来てみましたけれど…
どなたか、いらっしゃいますか?
あ?何だこの野郎
知世ちゃんか、お久しぶり。
確かに珍しいね、最近はさくらちゃんも頻繁には来れないみたいだし、あえてうれしいよ。
>>726 こんばんはお兄さま♪
わたしも、いらして下さってうれしいですわ〜♪
…そうですわね、せっかくいらしていたさくらちゃんも、結局放置で…(はらはら)
お兄さまは、今日はお時間はいかがですか?
(寄りそって上目づかいで)
>>729 そうですわね…せっかくいらして下さったのに…
お兄さまは、いかがですか…?
>>730 時間はあるけど
ふふん、なにがいかがなのかな〜?
>>731 うふふ、わかってらっしゃるくせに…
(抱きついて、お兄さまの胸板に頬をつけて)
ご一緒に、真夏の夜の淫夢を…
>>732 ハハハ、ばれたか
(腕のなかの知世の頭をなで)
真夏の夜か…
部屋のクーラー切って汗まみれでヤリまくるのも悪くないね
知世ちゃんはどうしてほしい?
特になきゃ、俺の好きなように弄んじゃうよ〜?
(返事を待たずに知世の薄い胸や幼い秘裂をまさぐりだす)
>>733 んん…
(瞳を閉じて、うっとりと頭を撫でられて)
汗まみれも…魅力ですけれど…
私の体がもつかどうか…
はぁんっ…ぁ…ぁ…
(感じるところに触れられて、すぐに甘い声をあげて)
はい…んんっ…
お兄さまの…お好きなように…
(期待と殿方の匂いにすっかいあてられて、
お兄さまが触れたときにはもう、胸の先は尖り、下は潤っていて)
>>734 せっかくの夏だからね
暑い夜を味わおう…
(部屋のクーラーをOFFにし)
好きなようにか…
知世ちゃんの体力がもつかな?
って、もうトロトロじゃん。俺も知世ちゃんとSEXできるってだけでビンビンだし…!
(ベッドに知世を放り覆い被さる)
(すぐさま赤黒い剛直を知世の秘裂に差し込み、乱暴に腰をふるいだす)
俺……はやいけど……う!
いっぱい、出せるからね!
>>735 それでは…私が倒れるまで、楽しみましょう…
(ゆっくりと目を開くと、瞳は妖しい光をたたえて)
んふふ、お兄さまももう…?
きゃっ!
はぁぁっ!お兄さまぁっ!
んぁっ…もうすこし…ゆっくり…
(いきなり乱暴にされて、少し抗議の声をあげながら)
はっ…あぁっ…あーっ…!
(それでも体は反応してしまい、しがみついて腰を振って)
はいっ…あぁっ…いっぱい…あぁーっ…くださ…ひぁっ…!
>>736 知世ちゃんのなか、すっごく締まる…!
やば……も……でる……
(乱暴な腰の打ちつけが止まると、ビュルリビュルリと白濁を知世の幼い子宮に放ち)
(小さな体をきつく抱きしめ、首筋の汗を舐めとり)
もうでちゃった……
次はお尻使ってみようか…?
(硬さを保ち続ける肉棒を引き抜き、知世の桃尻を高くあげさせ)
(窄まりを指で開くとローションを流しこむ)
じゃ、いくよ……
(精液まみれの男のものが知世のケツ穴にゆっくり埋没していく)
>>737 あぁっ!おにいさまっ!あーっ!あーっ!
(ぎゅうっとしがみついて、おなかの奥に熱いほとばしりをうけて)
あぁ…はぁんっ!…はぁぁ…
(首筋をなめられると、中がきゅうんっと締まって)
お兄さま…はぁぁ…そんなに急いでは…
え…?お尻…は…
んんっ…
(引き抜かれると、どろり、と白い精が流れ出て)
だめ…おしり…は…
(いいながらも自分からお尻を上げてしまっていて)
ひぁっ…だめ…だめ…
(ローションの感触でもう、窄まりはひくついて、
先程までお兄さまとつながっていた部分からは、
新鮮な愛液と白濁が混ざったものがたらたらと流れて)
うぁ…ぁ…あはぁぁ…
(お尻が拡がり、お兄さまをおなかに感じると、
先程までとはまた違う、獣じみた声をあげてしまって)
あぁーっ…うぁぁっ!らめぇぇ…おしり…いいのぉ…っ!
(中からおなかが押されると、先程の精が前の方から噴きだすようにあふれて)
【お兄さまー?落ちてしまわれましたか…?】
かわいそうな知世ちゃんをくすぐり犯したい
こんばんは…また来てしまいましたわ…
今夜は…素敵なお兄さまがいらして下さると、うれしいのですけれど…
>>740 それは…いったい…
どんな風に…されてしまうのかしら…?
(ちょっとどきどき)
こんばんわ、知世ちゃん。
こんな時間に顔を出したって事は盛ってるのかな?
こんなに清楚な感じなのに、淫乱だなんて信じられないね。
(しゃがむとお尻をなでなでしてあげながら)
こんばんは、お兄さま♪
こんな時間…というのがあてはまるかはわかりませんけれど…
それは、昼と夜で別の顔がある、ということですわね…
んん…ふぅん…
(お尻を撫でられて、少し震えながら)
そうだな、昼と夜で…
夜は淫乱な知世の時間だね。
知世ちゃんはビデオを撮るのが好きらしいけど、見るのはどうだい?
(後ろから何本かビデオを取り出すと、卑猥なタイトルをみせ)
お兄さんと鑑賞会でもしないかい?
(震えるお尻を揉み解すようにじっくりまさぐり、反応にいやらしく唇をゆがませる)
うふふ…お兄さまは、私をどうしても淫乱にしたいみたいですわね…
いえ、否定はしませんけれど♪
そうですわね…私は、さくらちゃんがえっちをしている現場はすべて
記録させていただいていますので…市販のものはあまり…
(お尻を這いまわる手にぞくぞくしながら、ビデオのタイトルを一瞥して)
んんっ…その題名の付け方も…あまりに頭が悪そうで…笑ってしまいますわよね…
いえ、もちろん、そういうところがいい、というのも理解できるのですけれど…
どうしても、さ…
なんでかって?
知世ちゃんが淫乱だからさ。
ほら、そのとおりだろ?
(お尻を執拗になでまわしながら、首筋にちろちろと舌を這わせる)
…嫌いかな?
お兄さんのぶっといチンポを突っ込んだまま、こういうビデオを見て興奮する知世ちゃんが見たかったのにな…。
ああ、コノ頭の悪いビデオは男の思う理想の性処理女なのさ。
(と、さも残念そうにつぶやくとビデオを置き)
じゃあ、さくらちゃんのエッチなビデオでも見るかい?
たくさんとってあげたんだろ?
(これなら断られないだろ、とほくそえむ)
そうです…わね…はぁんっ…たしかに…
(首筋をなめられて、感じた声をあげて、お兄さまにしがみついて)
嫌い…といいますか、そもそも…
…いけません、つい、長々と理想について語ってしまうところでしたわ…
それはそうと、せっかく私と肌を合わせているのに、他の方のあえぐ姿を見ながらなんて…
っ!
…それは…
お兄さま…なかなか策士でいらっしゃいますわね…
…仕方ありません、用意しますわね…
(その姿はしぶしぶというよりも嬉々としていて)
さぁ、どれにしましょうか…
そうですわね…このあたり(>>405-
>>441)が、激しくてよろしいかと…
(日付の書かれたディスクを取り出して、再生)
うふふ、こんなにかわいらしいさくらちゃんが、何度も中出しされてしまうなんて…
(頬に手を当てて、うっとりと)
体は子供なのに感じるんだ、いけない子だ…。
(にやりと微笑み、抱きついて来た知世にささやく)
理想を語られるのもいいかもしれがな。
ただし、その体を貫きながら気晴らしに、だが。
(舌先を尖らせ耳たぶをなぞりながら、やさしく語り)
(空いている手の掌で知世の大事な部分を下から覆うように添え、体温を感じながら優しく愛撫する)
いきなり再生かい?
ふふ、これはまた…未熟な少女が大胆に目の前で踊ってくれるとはロリコンとしては最高のおかずだね。
さて、知世ちゃん。この大きいペニスを知世ちゃんのおまんこに入れていいかい?
(うっとりと画面を見る知世ちゃんの後ろでジッパーをおろすと、反り返り、大きくエラの張り出した赤黒い勃起をさらす)
全部は入らないだろうけどね…
(今すぐにでも押し倒したいというように、淫欲を瞳に浮かべ。問いかける)
そんな子供に欲情してるお兄さまも、いけない大人ですわよね…
(囁く声にぞくぞくして、もっとしがみついて)
はぁっ…ぁ…
さすがの私も…最中に理想を語れるほど…んん…クールにはなれませんわね…
ぁ…そこ…んんっ…
(いやらしい言葉に似合わない優しい愛撫に、こちらも求めるようにゆるゆると腰を振ってしまい)
(すぐにその指に、ぬるぬるがまとわりついて)
そうですわよね…
さくらちゃんの…えっちな姿で興奮した二人が…交わりあうなんて…
なんて…なんて…
(画面から目を離せないように見えて、後ろ手でお兄さまのを優しく握って、ゆっくりと扱いて)
はぁぁ…あつい…ですわぁ…
私も…これから…この画面のさくらちゃんのように…
このすごいのに犯されて…中出しされてしまうのですわね…
(頭の部分を小さな手で包むようにして、カリの形を確かめるように撫でまわして)
はい…いつでも…いらして下さい…
そんなことは元から承知さ。
今はただ、目の前で盛っている知世の子供おまんこを串刺しにしたい。
そんなけだものな欲求を実行に移したいだけ…っ、なんだよ…。
(触られるとビクンと盛大に跳ね、熱さと脈動を知世ちゃんに伝える)
もうこんなに塗れて…
自分から腰を振るような子を犯せるなんてね、
(スカートの中に手を入れるとパンツを下ろし、準備の出来たあそこを指でなぞる)
それじゃあ、早速だけど…もう、入れてしまうね。
(ひょいと知世の体を後ろから持ち上げると、腰で位置を合わせるように知世ちゃんの体を上下に動かし)
(剛直で秘所を貫こうとする)
そうですわ…欲望に素直なのが…いちばん…
それに…お兄さまは…
言葉は乱暴でも…お優しい方のようですし…
(びくびくと跳ねるのがうれしくて、握ったり撫でたりして)
ごめんなさいね…自分から腰を振る、淫乱な子供で…
(少し意地悪く言いながら、脱がせやすいように腰を浮かせて)
はい…私も…もう…ほしい…あんっ…
(体ごと持ち上げられて、ちょっとどきどきしながら、貫かれる瞬間を待って)
ふふっ、ずいぶんと褒めてくれるね。
そんなに気に入ったかい?
(腰を振りながら秘所を探り当てると、ぐりぐりと亀頭でほぐす様に入り口を開け)
(茎に蜜をたらしながらゆっくりと入れていく)
ぅ、やっぱり入りきらないね…。
どうかな、この大きなチンポは…やっぱり全部入りきらないね、茎がはみ出してる
(軽く腰を揺すり、入っていない部分を強調する)
もちろん量も…(にやりと微笑み)…だらだらとたくさん出るよ。
(知世ちゃんを持ち上げている手で胸元をまさぐりながら、声をかける)
いいんだよ、そういう子も大好きさ。
何でかって?
後は入れるだけだからね。こんな風に
(テレビを見ながら、テレビの中のさくらちゃんのように、知世ちゃんを犯し始める)
うふふ…気に入るかどうかは…これからですわよ…?
(やはり意地悪っぽく)
あぁ…あういのが…あたって…はぁぁ…
(狭い入り口を拡げられ、貫かれていく感触に、背中を反らせて声をあげて)
はい…おくに…あたって…
いっぱい…おなか…いっぱい…ですわ…
(少し苦しそうに、でも満足そうにあえいで)
あはぁぁ…はい…はい…
お兄さまの…熱いのを…
たくさん…注いで下さいね…?はぁんっ…
(小さいのに尖りきった乳首に指が触れると、ぴくん、として声をあげて)
あぁ…うれしい…
さくらちゃんと同じように…犯されて…
あーっ…はぁぁっ…あぁっ…
(画面の中のさくらちゃんとデュエットをするように、感じた声をあげて)
これから、か…
つまり…
(ゆさゆさと揺らし、一物で肉壁を抉る)
こういうことだろ?
(微笑みながら腰を揺らし、赤ん坊でもあやすようにしながら膣内をむさぼる)
ああっ、たくさんたくさん膣内に垂れ流してやるっ。
妊娠してもかまわないほどな。
(大きく張り出したエラで淫肉を刺激しながら、きつく絡みつく肉を楽しむ)
っ、あ、感じるか?
感じるか、知世っ!!
(切羽詰った声を出しながらも、腰は優しく長いストロークをゆっくりと刻む)
ふふ、変態だな。
犯されて、喜ぶ、なんて…。
(茎を一層太く膨張させながら、腰を止めずに痴態を楽しむ)
ほら、ほらっ、もっと声を上げてよがっていいぞっ。
(ぶちゅ、と水音を立てながら一物を押し込む)
あぁっ…あーっ…はぁっ…
はい…はい…
いい…ですわ…っ!
(体ごと揺さぶられ、中を擦られる快感に、素直に声をあげて)
やぁっ…ごりごり…すごい…です…っ
ごめん…なさい…
まだ…にんしんは…あはぁっ…!
はいぃ…感じますっ!いいですわぁっ!
すき…とっても…気に入りましたわぁ…っ!
(中を擦り上げるモノだけでなく、お兄さまの動きにも酔ってしまい)
だって…だって…
犯す…なんて…言葉だけで…
こんなに…はぁんっ…やさしく…
気持ちよくして…下さってますから…
ひぁぁっ…すご…もっと…おおきく…
あーっ!あぁーっ!
だめぇ…お兄さまぁ…わたしっ…お兄さまぁ…っ!
ごめん…なさいっ…あーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(びくんっと背中を反らし、中を締めつけながら達してしまって)
はぁぁっ…あんっ…
わたし…ごめんなさい…
(あっさりと達してしまったのが申し訳なくて、感極まって涙をこぼしながら)
妊娠はいやか?
まだ子供だしな、勘弁してやるよ。
こんなに感じるなら、その声だけで十分だからな。
(硬く勃起した乳首を弄りながら、挿入を繰り返し追い詰めるように快楽を与えていく)
気に入ってくれたか、何よりだな…。
でも、そのうち入れてないと寂しくて気が狂いそうになるように仕込んでやるぞ?
うれしいだろ?
(子供の足の間に三本目の足ともいえるほど太い一物をちらつかせながら、知性を失いかけている知世に呼びかける)
間違いなく、知世を快楽漬けにしているつもりなんだがなぁ…。
困難じゃ物足りないか?、ん?
(腰を少し早めに打ちつけると、大声とともに一人勝手に果てられ…)
っ……締め付けはよかったが、まだまだだな。
ほら、こっちは果ててないだろ?
(と、一層硬く張り詰めた一物を、膣の最奥に擦りつけ)
ほら、今度はがんばっていかせてごらん。
(再び腰をやさしく動かし始める)
ちがい…ます…
まだ…初潮前…ですから…赤ちゃん欲しくても…
ひぁぁっ!あーっ!
はいぃ…うれしい…ですわぁ…っ!
これなしでは…生きられなく…あはぁっ!
(出入りを繰り返す巨大なものをうっとりと見つめながら、頭の中が蕩けていって)
はいぃ…もう…すっかり…快楽漬け…ですわぁ…
乱暴に…されただけでは…
こうは…きもちよく…なれませんもの…
(一人で達してしまい)
ごめんなさい…うぁっ…あぁっ…
(奥をまたごりごりされて、びくびくと震えて)
あひっ…はいっ…
はぁぁ…あんんっ…
(また優しく擦られて、身をゆだねてしまいそうになって)
あ…んんっ…ぁ…
(こちらからも腰を振って、お兄さまに気持ちよくなっていただこうと)
はっ…あっ…いかが…ですか…?
(でもだんだんと、自分の快楽のために激しく腰を振るようになって)
あーっ…あぁっ…はっ…あはぁっ…
出来ないのか…じゃあ…
(耳元に口を寄せると、たくさん流し込んでやるよ、とささやく)
そうだ、これがなくなったら変わりにぶっといものを入れたくなるくらいに穿ってやる。
チンポ好きの子供にはたまらないだろ。
(蕩けた表情を浮かべる知世に話しかけると、ゆっさゆっさと体を揺らす)
そいつはよかった、それじゃあもっともっと、知世はエッチな子供だって証明してくれ。
理性なんてなくしちゃうほど壊れてもいいんだぞ?
(息も絶え絶えな知世を姿鏡の前に連れて行くと、自らの醜態を見せつけながら性交を続ける)
誤らなくてもいいさ、代わりにちゃんと動いてもらえばね。
(そういいながらも、動きの止まらない腰で快楽を与え続け)
いいぞ、うまいもんだ…一人や二人ってわけじゃなさそうだな…。
(なれた腰の動きを感じ、いきり立たせた一物画より一層太る。そしてペニスを基にオナニーするような腰の動きのころには十分こっちも準備が出来て)
ふふ、かわいい顔だ。そうだ発情中の動物の顔だ。
(知世の声に水音をかぶせ、長い時間その状況を楽しんでいたが。そろそろ限界というように一物も震える)
よしっ!!いくぞ、いくぞっ!!!
(腰をがっちりとつかむと、中に勢い良く放出する)
うぉっ、おぅううっ…どくどく出てるぞっ!!
(声を上ずらせ、いつ止まるとも分からないほどの量をドンドン流し込んでいき、床にぼたぼたとこぼす)
【そろそろ〆かな】
(囁かれた言葉に、中をきゅんっと締めつけて)
かわりのものなんて…いやですわ…
お兄さまの…あぁんっ…これでないと…
あっ…あぁっ…んぁぁっ…
(揺らされ、擦れるたびに、蕩けた声をあげて)
りせい…って…?
ぁ…
(鏡の中の自分…涙とよだれでべとべとの、発情しきった表情の顔、
めくれ上がったスカートの中で、大きなモノをくわえ込んでいる割れ目、
それを見て、なにかがはじけて)
うぁーっ!あーっ!あぁーっ!
はひぃ…れもぉ…こんなすごいのぉ…はじめてぇ…
(だんだんとろれつが回らなくなって、それでもなんとか答えながら)
あはぁ−っ!あぁーっ!あーっ!はぁーっ!
(中でもっと大きくなるのを感じると、もうこちらも限界になって、イきたくてもっと激しく腰を振って)
あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!
あぁーっ!あーっ!あっはぁぁぁぁーーーーーーっっっっっっ!!!!!あーっ!あぁーっ!
(ずうんっっと奥まで突かれて、熱いほとばしりを感じながら、さっきよりも激しく達して)
あーっ!はぁーっ!あぁーっ!
(びくびくとイきっぱなしの状態で、長い長い射精の間、いっしょに絶頂を味わって)
あぁーっ…はぁぁーっ…はーっ…はーっ…
(ずるり、と抜けて、ぺたんと床にたまった白い水たまりに座りこんで)
(ゆるみきった割れ目から、たらたらと白いのがあふれて)
おにい…さまぁ…
(まだ蕩けきった声で呼びながら、顔を今までおなかの中を擦っていたモノの前に近づけて)
もっと…これの…虜にして…下さるんでしょう…?
んちゅ…れろ…ぴちゅ…
(どろどろのモノを、きれいにするように、いやらしくなめまわしていって)
ください…もっと…ぴちゃ…ずっと…
あぁ…ほしいのぉ…はやくぅ…
(すっかり虜になってしまった体は、貪欲に快楽を求め、それはもう、おねだりを通り越していて…)
【はい、こちらはこれで締めさせていただきますわね。長時間ありがとうございました】
【優しくして下さいましたので、身も心も蕩けさせていただきましたわ〜♪】
【またお願いしますね、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
うおぉおお、くぅうう…ふふ、またいったか…。
(力なくしゃがみこみ、いまだ衰えぬあれをしゃぶり始める知世の髪をなでながら、しばし余韻に浸る)
ふふ、壊れるだろ?大人も子供もみんな壊してきたんだ、これくらい楽なものさ…。
もう欲しいのかい?
しょうがないな…
(今度は床に四つんばいにさせると、後ろから少々激しく突き上げ。犬のように調教し始める)
朝日が上がる頃には、チンポの事しか興味ない様にしてやるからな。知世…。
(そして、部屋には二人の声と水音が響き渡る)
【はい、お疲れ様】
【壊れた知世もかわいいね。それじゃまたね】
知世ちゃんお疲れさま
さくらちゃん、まだいる?
ほえ?
なんでしょうか
そりゃ、桜ちゃんと遊んでみたいなって
思ったんだけど、さすがに時間が… orz
桜ちゃんは誰だろ
無理せずおやすみなさいした方がいいですよ
えっと、木之本桜ちゃんでしょ? あれ、違ったっけ?
さくらちゃんって呼んだ方が良いなら、そうするけど…
まぁ、そう言わずに少しだけでもお話しようよ
お話するんですか?
少しならいいけど…
さくらちゃん、久しぶりだよね。やっぱり忙しいの?
また、いろいろと可愛がってあげたいんだけど…
>>768 ほえ
たまに時間がとれるけど、決まってないから
また…お兄さん、その時はお願いしますね
うん、その時はヨロシクね♪
んで、さくらちゃんはシテ欲しいコトとかあるの?
ラブラブなのか、それとも激しいのとか…
ほええ、さくらはラブラブならお兄ちゃんがいいな
だから、お兄さん達とは、エッチなのが…
なるほど、ラブとエッチは別ってことか…
意外と進んでるんだね、さくらちゃん(ニッコリ
そういえば、けっこう激しいこともやってたね
オシッコ飲んだりアソコにペンとか突っ込んだり
これだけはイヤっての何かあるの?
ほええっ、恥ずかしいよお
あの時は…色々されておかしくなってから
はにゃーん
これだけって、さくら、ああなっちゃうと良くわからなくなっちゃうから…
うう、可愛いなぁ
みんな無茶苦茶しちゃうのも、なんとなく分かるよ
だって、可愛すぎるんだもん。(ハァハァ
押し倒して裸に剥いて、とりあえずマンコに一発
続けてお尻にブチ込んで…
これ以上、話してたら止まらなくなっちゃいそうだから
今日は帰るね。また会えたら、可愛がってあげるよ
ねぇ、次に来れそうな日とか分からないのかい?
さくら、そんなにじゃないよお
お兄さん?ほえ?
ほえーーーーー!
急に顔色が変っちゃったよお
それは、ちょっと判らないかな
そっか、そりゃ残念…
こまめにチェックしておくけど、時間空いたら
週末とか日曜とかにも来てみてね♪
もう遅いし、そろそろ帰るね。じゃ、オヤスミ
(さくらの頬っぺにチュッ♪)
お休みなさい
ここはサクラとトモヨしかいねーのかyo!!
ほええ〜
さくらちゃん…いらしてましたのね…
私はまた、土曜日の夜に来ますわね♪
こんばんは。すっかり涼しくなりましたわね…
今夜は、私とご一緒いただける方は、いらっしゃいますかしら…?
知世ちゃん今晩は、
いや、まったく今日に至っては寒かったし・・
(何でも11月下旬並だったとか)
こんばんはお兄さま♪
そうですわね、昨日はまだ暑いくらいでしたのに…
(ぬくもりを求めるように寄りそって)
だいどーじー!!!
おお、初めて知世ちゃんのいる時間に俺参上かしら
ホント、この気温の変化は
正直ついていけないよ・・
まだ若いからいいけどさ・・・
ん?どうしたの・・知世ちゃん・・
寒いの・・突然寄り添ったりして・・
(知世ちゃんに寄り添われちょっとドキドキ)
>>784 うふふ、お兄さまの必殺技はなんでしょうか?
>>785 「おじゃる丸のまったりにはついていけないよー」なんて
セリフを思い出してしまいましたわ〜
そうですわね…少し寒いかも…しれませんわね…
お兄さまは…寒くありませんか…?
(上目づかいで見つめて)
>>786 はは、おじゃる丸でそういう台詞があるんだ
(上目づかいの知世に寒くないかと問われ)
え・・えーと、寒かったけど
知世ちゃんにくっつかれて
火照ってきている・・ってとこかな〜
俺様は楽してずるしていただきだぜえかしら?
どっちもスレ違いキャラか…。
まあともかくもう一人の名無しと知世ちゃんのお楽しみを
ここでしっかりとROMさせてもらうとしよう
>>787 うふふ…私も…
お兄さまとこうしていると…体の奥から…暖かくなってしまいますわね…
(もっとぎゅっと抱きついて)
二人で…もっと…火照ってしまいましょうか…?
>>788 【ごめんなさいね、また今度、お願いしますね?】
>>789 知世ちゃん・・
(自分も知世を強く抱きしめその温もりを身体で受け止める)
二人で・・もっと・・というとこういうことかな・・例えば・・
(そう言って知世のスカートの中に手を入れる)
こうすれば知世ちゃんももっと火照っちゃうと思うよ
>>790 はい…お兄さま…
んんっ…ん…
(瞳を閉じて、体を預けて)
はぁんっ…はい…
そういう…ことですわ…んんっ…
(片手をおろして、お兄さまのズボンの前をさすりながら)
うふふ…二人で…ですわぁ…
>>791 知世ちゃん・・やっぱりね・・
こうすれば火照るどころか
えっちなスイッチが入ると思ってた♪
(ズボンを擦る知世に空いている手で知世の身体を触りまくる)
知世ちゃんはえっちだからお兄ちゃんもえっちになっちゃう・・
知世ちゃんの柔肌が服越しに伝わってくるよ
>>792 あら…スイッチでしたら…
最初から入っていましたわ〜クスクス
はぁぁ…お兄さまの手が…んぁっ…
(全身を這いまわる手の感触にぞくぞくしながら)
はい…お兄さまも…もっといやらしくなって…
(形を確かめるように、少し強くさすって)
もう…お洋服が…じゃまですわね…
(お兄さまが触れていないところから服をはだけて、脱ぎ始めて)
>>793 最初から入ってたんだ・・
イケナイ子だなあ〜知世ちゃんは
あ・・脱いじゃうのね
知世ちゃんの幼いながらもえっちな身体とご対面〜(嬉)
脱いだところでさ、知世ちゃんが一生懸命擦っているところ
窮屈そうになって苦しんでいるから楽にしてもらえないかな?
>>794 でも…お兄さまは、そんなイケナイ子にイケナイことをしている、
もっとイケナイお兄さまなのですわ〜クスクス
あら?お兄さまは着衣がご希望でした?
ごめんなさい、でも…
お兄さまの手で…じかに触れていただきたかったから…
(お兄さまのいやらしい視線にさらされて、白い肌が薄桃色に染まって)
うふふ、そうですわね、こんなになって…
それでは、お兄さま、横になっていただけますか?
今日は、二人で、ですから…
>>795 あ、いや・・着衣も好きだけど知世ちゃんなら
やはりその幼くきれいでえっちな素の姿で・・ね?
知世ちゃん高調してるのかな・・きれいなピンク色して・・
(そういいつつ知世の指示通り横になる)
うん二人で・・遊ぼうね
>>796 ありがとうございます…
今日は、このからだ、いっぱい愛して下さいね?
はい…もう…
すっかり…興奮してしまって…
それでは…失礼しますね…
(後ろ向きにお兄さまの顔の上またがって、体を前に倒して
ズボンの盛り上がった部分に顔を寄せて)
はい…二人で…
私のも…お願いしますわね…
(お兄さまの目の前の、まだ開ききらない部分は、
期待にひくひくと動いて、とろとろといやらしいお汁をあふれさせて)
はぁ…はぁ…
(ズボンのファスナーを開けて、熱さと硬さを確かめるように両手で取り出して)
うふふ…こんなに…
ちゅ…ちゅ…
(頭の柔らかい部分に愛おしそうにキスして)
>>797 そう・・知世ちゃんえっちだから
大きくなっちゃって・・
知世ちゃんのキスが気持ちいい・・
(目の前に広がる知世の秘部を見て)
うわあ・・知世ちゃんもうこんなに・・
こりゃ弄りがいがありそうだ
(H汁溢れる秘部に指をいれくちゅくちゅと弄り始める)
>>798 はい…もっと…気持ちよくなって…
んちゅ…れろ…ぴちゃ…
(優しく握って扱きながら、頭をなめまわして、舌先で鈴口を刺激して)
はぁんっ…あっ…お兄さまぁ…いいですわぁ…
(指をきゅっと締めつけながら、その指を伝ってあふれたお汁が流れていって)
>>799 あうっ、気持ちいいっ・・って
そんな・・先っぽばっかり攻められたら・・
(気持ちいいのか指が締め付けられてる)
知世ちゃん、いまこの知世ちゃんのH汁で濡れた指でこのままここを出入りしたら
どうなるかな・・知世ちゃんのさぞかしたまらない姿が見れそうな・・
(そう言って指を前後に動かす)
フフフ・・
>>800 それでは…
(顔を横に向けて、舌をのばして上から下までなめまわして)
れろぉ…ぴちゃ…んむ…
はぁんっ…お兄さまぁ…
見てぇ…わたしの…はしたないところ…
もっと…見て…あはぁっ!
(びくんっと背中を反らせて、無意識にお尻を振ってしまって)
あむっ…んむぅ…じゅる…
(頭を口の中にほおばって、舌でなめまわしながら
口の中で締めつけて)
(でもがまんできずに軽く歯を立ててしまって)
>>801 知世ちゃん・・フェラチオ上手だね・・
凄く気持ちいいよ・・とろけちゃいそうだ・・
はしたないところを見てなんて・・そんなカゲキな台詞口走って・・
ようし!
(知世のもっと見てという要求に答え両手でヌレヌレの秘部をくぱあと開く)
そんなえっちな事を言う知世ちゃんにおしおきだっ
(両手で広げた秘部に顔を近付け舌でチロチロと舐める)
【すいません
>>801の続きです】
(口の中で歯を立てられ)
あっ・・痛ッ・・
気持ちいいのは分かるけど
もうちょっと優しくね・・レロッ
(秘部をひと舐め)
>>802 ちゅぷ…じゅるっ…ちゅぅぅ…
(ほめられたのがうれしくて、もっと激しくなめしゃぶって)
んんっ…んーっ…んん…
(拡げられると、奥からとろり、とお汁が垂れて)
んんーっ!んはぁっ!あーっ!あはぁっ!
(おしゃぶりしている口を離してしまって、声をあげて)
(お兄さまの顔に擦りつけるようにお尻を振ってしまって)
(お兄さまのは、手で握って、激しく扱きながら)
>>803 あぁっ…ご…ごめんなさい…
(噛んでしまったあたりをちろちろとなめて)
はぁんっ!
(びくんっと震えて)
【お気になさらず〜】
>>804 だんだんえっちな声が大きくなってきた・・・
まず最初はこのまま舌でイカせてあげるよ
(目の前で振られる知世のお尻を押さえながら舌先攻撃を激しくする)
れろれろれろっ・ちゅ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・じゅるっ・・
こんなに濡らして・・本当に知世ちゃんは〜
>>808 あーっ!あぁーっ!それぇ…だめぇっ!
(激しく舌で責められて、しがみつくようにお兄さまのをぎゅっと握ったまま、
たらたらとお汁をこぼしながら、声をあげて)
だって…だって…きもちいいんですもの…
っあぁっ!あはぁっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁぁーーーっっっ!!!
(ぎゅっとお兄さまの顔に押しつけて、ほとんど起き上がって背中を反らせて叫んで)
あーっ…あはぁぁ…はぁぁ…
(ぱたりと前に倒れるようにして、ゆるゆるとまたお兄さまのを扱きはじめて)
お兄さまも…はぁぁ…だして…れろ…ぴちゃ…
(舌で引っかけるようにしながら、カリばかりをなめまわして)
ぴちゅ…れろれろ…はぁ…れろぉ…
>>809 (イッた後もお尻に顔を埋めながら)
うっ・・と・・知世ちゃん・・
そんな・・先ばかり・・な・・舐めちゃ
だめだって・・
(少しでも射精を遅らそうとして知世の乳首などを弄くるが耐え切れずやがて限界を迎える)
うわあっ・・うっっ・・うっ・・・・・はああ・・・
イッ・・イッちゃった・・・・・ふぁぁ・・気持ちよかった・・
次は・・中・・かな
その前に知世ちゃんの身体で色々楽しまなきゃね
んんっ…れろぉ…ふぅん…ぴちゃっ…
(すっかり尖りきっている乳首をいじられて、声をあげながら、それでも舌を止めないで)
っ!…はぁぁ…でてますわぁ…あたたかい…
(目の前で白いのが噴きだすのをうっとりと眺めて)
(顔に、髪にふりかかって)
あむっ…んむ…んく…
(途中からまた口に入れて、飲みこんでいって)
んはぁ…あぁ…
うふふ…いっぱい…出ましたわね…うれしいですわ…
私の…からだで…?
…
(お兄さまのとなりに横になって)
どうぞ…私のからだ…
お兄さまの…お好きに…
【おやすみなさい…】
久しぶりだというのに寝落ちされるとは
知世ちゃんもツイてないな…
自演?違う演出だ…
ほぇ、さすがに夜は冷えるかな
涼しいから、夜の散歩も気持ちいい
こんな時間に女の子が一人で散歩なんて危いよ
危ないかな?
さくら、危なくなっても平気だもん
通りすがりだったのかな?
…さくら、そろそろ戻るね
何でさくらちゃんが着ている時に会う事が出来ないんだ!
ほえ〜…さくらがいっぱいいるよ〜。
えっとね、さくらは皆には言えない秘密を持ってるさくらなんだよ。
私も知世ちゃんと会いたいな〜
うふふ、秘密と言いながらしっかり名前につけてるあたりがかわいらしいですわよねクスクス
そうですわね、お会いできるとよろしいのですけれど…
あ、知世ちゃんだ、こんばんは〜。
はい、こんばんは♪
新しいさくらちゃんがいらして下さったみたいで、ちょとうれしいですわよね♪
えへへ〜♪
こんばんは〜。さくら、知世ちゃんに会いたかったんだよ〜。
あ、いつも学校で会ってるけど…ここで会いたかったの!
(知世に抱きつきながら)
あらあらさくらちゃん!
(抱きついてきたのを受けとめて、抱き返しながら)
ここで会いたかったなんて…うふふ、どういうことか、わかってるのかしら?
えへへ〜。知世ちゃんの体、あったか〜い。
(知世の胸に顔を埋めながら)
ほえ〜?そういえばここってどこだろう?
知世ちゃんは知ってるの?
うふふ、さくらちゃんも、とってもあったかいですわ〜☆
(さくらちゃんの頭をなでなでしながら)
そうですわね…ここは…
二人で、もっとあったかくなるところ…ですかしらね…
(熱っぽい瞳でさくらちゃんを見つめて)
もう、寒くなってきたもんね〜。あったか〜い♪
(頭を撫でてもらって嬉しそうにしながら)
(子供じゃないもん。という気持ちはあるのだが、知世ならいいらしい)
もっとあったかくなるの?わーい!知世ちゃんと一緒に
あったかくなるんだね?とっても楽しそう〜(無邪気な顔でにこにこしながら)
(知世の熱い視線に気づき)
知世…ちゃん?(ちょっと赤くなりながら見つめ返して)
そうですわね…とっても…たのしいですわよ…?
(少し微笑みに妖艶さが混じって)
ちゅっ…ちゅ…んちゅ…
(さくらちゃんのほっぺたから首筋にかけて何度もキスして)
(抱きしめた手が背中を撫でて、脇腹に滑っていって)
こうして…さわりっこしてると…
だんだん…あたたかくなってくるのですわ…
うん!!知世ちゃんと一緒ならどんな事でも楽しいけど、ここはもっと楽しそうだねっ。
(知世の唇がさくらのほっぺたから首筋にかけて何度も口付けする)
えっ…あっ…と、知世ちゃん?
(知世ちゃんの手が背中を撫でてきて…脇腹にすべっていって…)
んっ…ほっぺや首にちゅーされただけなのになんだか変な感じだよお…
さわりっこ?楽しいことってさわりっこなんだ。
じゃあさくらも知世ちゃんのほっぺにちゅーすればいいのかな?
(知世のほっぺや首筋にキスをして)
うん、なんだかさくらもほわわ〜んってしてきたよ。
ほわわ〜んってして…ぽかぽかしてきたでしょう…?
んんっ…うふふ…さくらちゃんの唇…やわらかいですわぁ…
もう…食べちゃいますわね…
ちゅ…ちゅ…
(さくらちゃんの唇に吸いついて、舌でつんつんとノックして)
(キスしながら、手は脇腹jからお尻をなでていって)
うん…体中とってもぽかぽかしてきたよ〜。
さくらの唇はやわらかいの?知世ちゃんの唇もとってもやわらかくて
ちょっとくすぐったいよ〜。
え!?さくらのこと、食べちゃうの!?
むくっ…!?(知世ちゃんの唇がさくらの唇に吸い付いて…)
(これって…キス!?だよね…?女の子同士なのに…)
むぐっ…と…知世っ…ちゃん…。
(そして知世ちゃんの手が脇腹からさくらのお尻を撫でてきて)
んっ…くぅ……と、知世ちゃん、お尻もさわりっこするの?
(変な気分になりながらも親友のする行為が間違ってるとは露ほども
思わず、流れにまかせている)
んはぁ…
うふふ…ごちそうさま…といいますか…いただきますですかしら…?
いやじゃ…なかったですか…?
(またさくらちゃんの頭を撫でながら、もう片方の手ではお尻を撫でたまま)
お尻だけじゃなくて…その奥も…
からだじゅう…いっぱいさわったり…キスしたり…するのですわ…
もし…いやでないのでしたら…
さくらちゃんも少しお口を開けて…舌を出して…
大人のキス…しましょう…?
(「大人」を少し強調して)
んふっ……えっ?もう食べちゃったの…?
食べちゃうってキスする事だったのかなあ?でもこれからいただきますって???
え?う、うん…女の子同士だったからびっくりしたけど…
知世ちゃんの事、大好きだから…大丈夫だよ。
(頭を撫でられてほわわ〜んとなりながら、
お尻を触られてモジモジしつつ)
ええっ!?お尻の奥って…そ、そんなの汚いよおっ。(でも知世ちゃんだから…)
か、からだじゅう…知世ちゃんと……な、なんだかドキドキしてきたよ〜。
い、いやじゃないけど…、大人のちゅーは舌を出してするの…?
う、うん……(言われた通りに口を大きく開いて下を突き出す)
でも…さくらは「秘密」があるくらい子供なんだけど…(苦笑)
うふふ…さくらちゃんの…からだじゅう…食べちゃうってことですわ…
私も…さくらちゃんのこと…大好きですわ…
ですから…もっともっと…キスしたり…それ以上のことも…
さくらちゃんの体には…汚いところなんかありませんわ…
そうですわ…もっとどきどきして…そうするとあたたかくなって…
きもちよくて…とっても素敵な気分になれるのですわ…
あらあらさくらちゃんったら…そんなにお口を開けなくても…
(やさしくさくらちゃんのあごに手をあてて、少し口を閉じさせて)
こう…舌を…からませて…
ぴちゃ…ぺろ…
ちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(はじめは舌どうしを触れあわせて、それからまた唇を吸って、舌を絡ませていって)
ええっ!?体中!?あ、でもキスしたり触ったりするってことなのかな?
焼いて食べたりしない…よね(ブルブル)
ええっ?キス以上も、するの!?
と、知世ちゃんなら…いいけど…ほえ〜さくら恥ずかしいよお///
そ、そんな…やっぱりおしっこやうんちは汚いよ〜。
そりゃ、知世ちゃんのだったら……(いやじゃない…かなあ…)
う、うん。さくらなんとなくわかってきたかも。
とってもあったかくてドキドキしてるよ〜。
知世ちゃんと一緒に素敵な気分になれるんだったら、
さくら頑張るよっ。
(少し口を閉じさせられて、知世ちゃんが舌を絡めてきて、
さくらもそれにあわせて舌をからませて…
ぴちゃぴちゃと少女二人の舌が絡み合っていく…)
ふ、ふぁぁ……これ…なんだかすごく変なかんじだよお…
ベロで舐めあってるだけなのに…ふああぁ……
(舌同士を触れ合い、唇を吸われて、さらに舌が絡んでくるうちに、
さくらの体はさらに興奮してきた…)
ほええ〜…知世ちゃぁん……(そして必死に舌を絡み返す)
うふふ、さくらちゃんったら、ほんとうにかわいらしいですわぁ☆
(ふるえるさくらちゃんがあんまりかわいいので、ぎゅっと抱きしめて)
そのうちに…恥ずかしいのが…気持ちよくなるのですわ〜
あら…ごめんなさい、そういう意味ではありませんわ…
奥というのは…こっちの方…
(お尻を撫でていた手を前にまわして、スカートの中に手を入れて、さくらちゃんの
おまたのすじを、下着の上からつうっと指でなぞって)
うふふ…それでは…
いっしょに…どきどきして…あたたかく…なりましょうね…?
(さくらちゃんの手をとって、自分の胸にあてて)
私も…どきどき…してますわ…
(さくらちゃんが胸に触れていると思うと、もっとどきどきして)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅぅぅ…
(さくらちゃんが舌に応えてくれたのがうれしくて、夢中で舌を絡めあって)
さくらちゃん…はぁぁ…私も…ぴちゃ…
さくらちゃんのここも…熱くなって…
(おまたのすじから奥を、下着ごしに指でこすりながら)
さくらちゃんは…私のお胸…
くりくりってして…ください…
(お洋服越しでもわかるくらいかたくなった乳首を、さくらちゃんの手に触れさせて)
(知世ちゃんにがっちりと抱きしめてもらいながら)
は、恥ずかしいのが気持ちよくなるの?じゃあ、まさかおねしょも…あ、ううんなんでもないよ
え?こっちって……(知世ちゃんの手が前にまわってきて、スカートの中に入ってきて
さくらの大事な所を下着越しになぞってきて…)
あ、あふうっ!?と、知世ちゃ…そこ…すごく変…ああんっ!?
うん…大好きな知世ちゃんと一緒に…あったかく……
(知世の胸を触らせられて)
わぁ…ホントだ〜。知世ちゃんもドキドキしてる…。
んむっ…ちゅぱ…じゅる……
(稚拙ながらなんとか知世ちゃんが舌を絡めてくるのに応じて、
お互い舌を激しく絡めあう…)
ここ…?ここってさくらのお股…?
(さくらのスジよりさらに奥を下着越しに知世ちゃんの指がこすってくる…)
(今まで感じたことのない快感に、さくらは悲鳴のような媚声をあげる)
ひ、ひあああっ!!と、知世ちゃん…そこっ…あああっ。
う、はぁあ……う、うん…知世ちゃんのお胸をくりくりするんだね?
(導かれるままに知世の両乳首に触れ)
これを…くりくりするの?
(加減がわからず、思いっきり摘み上げてしまう)
さくらちゃんったら…それはちょっと違う気もしますわね…
それでは…お洋服…脱いでしまいましょうか…?
はずかしいですけれど…もっとどきどきできますわよ…?
うふふ…ここ…気持ちいいでしょう…?
(何度か指ですりすりして)
でしょう…?お洋服を脱いで…お胸をくっつけあったら…
もっと…どきどきが…伝わりますわぁ…
んむ…ちゅぷ…んちゅ…
(お口のまわりをべとべとにしながら、おたがいの柔らかい唇の、舌の感触に酔って)
あらあらさくらちゃんったら…そんなにはしたない声をあげて…
そんなに、気持ちいいですか…?
(クリのあたりを指先でひっかけるようにこりっとこすって)
はぁぁ…さくらちゃんの気持ちいい声を聞いていると…
私も…気持ちよくなってしまいますわぁ…
はい…おむね…を…
っ!いたっ!
(きつくつねられて、声をあげて震えて)
さくらちゃん…もっと…やさしく…おねがいしますわね…?
えへへ〜。さすがにおねしょは違うよね。
え!?お、お洋服、脱ぐの?
ん〜…う、うん。知世ちゃんなら…うん、大丈夫だよ。
一緒に、もっとどきどきできるんだったらさくらなんでもするもん!
(スジやさらに奥をすりすりされて)
あひいっ…う、うん…すっごく…あん…気持ちいいよお…
お洋服を脱いで…お胸を……わわ、聞いてるだけでも恥ずかしいよ〜。
んっ…くっ…はぁ……(股間の感触と舌の感触が相まってえもいわれぬ
快感をかもしだして…)
はぁ……ん…ほえ…ごめんなさぁい……でも、でもさくら気持ちよくて…
あ、ぎっ……ん……そ、そこ…お豆さん…ダメ……
(クリのあたりをこすられて未知の快感に襲われ素っ頓狂な声をあげてしまう)
と、知世ちゃんが気持ちよくなるなら、さくら、いくらでも…声だすよお……
あ、ご、ごめんっ!!痛かった?痛かったよね?ご、ごめんなさい
さくら、慣れてないから……う、うん、もっと優しく……
(知世の乳首に優しく触れ…軽くつまんで、指をこすりあわせる)
こ、これなら大丈夫かなあ…
【ほええ…さくら眠くなってきたよお。これって凍結にした方がいいのかなあ?】
【とりあえず私は、明日(土曜日)の夜は来れませんので、それ以降で】
【さくらちゃんのご都合がつくのでしたら、凍結にしていただければと思いますけれど…】
【うーんと、さくらは平日でも22時くらいからなら来れるんだけど…
知世ちゃんは忙しそうだね。来週の土曜日(20日)とかかなあ
あ、このスレって避難所あるんだっけ?】
【避難所は特にはありませんわね…必要なほど人がいないという話も(泣)】
【また次の金曜日でしたらだいじょうぶと思いますけれど…さくらちゃんは日曜日はいかがですか?】
【う〜ん、そういえばずっといるのは知世ちゃんくらいで、
たまにさくらが出てきたり消えていったりだね…。必要ないのかな…(泣)
う、ううん。さくら(私)が頑張るもん!!
日曜日は21時からならOKだよ〜?
次の金曜日は22時からだね】
【それでは、今度の日曜日(14日)の21時に来るようにしますわね♪】
【何かありましたら、早めに連絡するようにしますわね。】
【それではさくらちゃん、今日は遅くまでありがとうございました♪】
【また日曜日に、おやすみなさい…】
【うん、14日の21時からだねっ。わかったよ。さくらもその時間に来るね。
さくらの方も何かあったらすぐ連絡するよ〜。
知世ちゃんもこんな時間までありがとう〜。
それじゃ日曜にまた会おうね〜。お休み〜】
まだ、あったんだ。
【こんばんは、さくらちゃん、いらしていましたら、続きを書きますのでお待ち下さいね】
>840
んんっ…はぁぁ…そうですわ…
そうやって…やさしく…はぁんっ…
(さくらちゃんに乳首を優しくこりこりされて、うっとりと声をあげて)
お洋服…脱いでしまいましょう…?
(お洋服の上から触られているのがもどかしくなって、さくらちゃんを
脱がしながら、自分もするすると脱いでいって)
さぁ…これで…ふたりとも…生まれたままですわ…
(さくらちゃんのかわいらしい体を、うっとりと見つめて)
うふふ…かわいらしいお胸…
ちゅ…ちゅぱ…
(さくらちゃんの乳首に吸いつきながら、手はまたさくらちゃんのおまたに伸びて、
じかにさくらちゃんのすじからその奥を、ゆっくりと指でこすって)
>>849 こんな感じでいいんだね。うん、やさしく…やさしく…
(そぉっと撫でるように乳首を摘みながら)
う、うん。一緒にあったかくなってドキドキするのには
お洋服を脱がなきゃダメなんだよね?だったら…うん。
知世ちゃんと一緒なら……
(行ってるうちから知世ちゃんがさくらのお洋服を脱がしていき…
さらに知世自身も裸になる)
う、うん。(ほええ〜、大事な所まで見えちゃってるよお〜…
知世ちゃんのも…丸見えだよお〜…///)
(知世の、自分よりはいくらか育っているがまだ幼い体に見とれながら)
あ、あんまり見つめられると恥ずかしいよお〜ただでさえ…裸んぼなのに……
あ、ああっ…ん(知世ちゃんが乳首に吸い付いてくる…
さくらは全く抵抗せず、媚声をあげながら身をゆだねている)
(そしておまたにも手がのびてきて…ついに直にすじの奥までこすってくる…)
はあっ……ああっ…そ、そこ……き、気持ちいいよお…知世ちゃぁん…
な、なんで…こんなに…あぁん……
と、知世ちゃんのココも触ってあげた方がいいのかなあ?
【とんだ急用で…。時間前に書き込めれば良かったのですが、
そういう分けにもいかない状況だったので……
ともかく一時間の以上の遅刻なので謝り様もありません。
ご迷惑おかけしました】
でも…恥ずかしいのって…どきどきするでしょう…?
私も…さくらちゃんに…ぜんぶ見られて…
とっても…どきどきしてますわぁ…
ちゅ…れろ…
(さくらちゃんの両方の乳首を、交互に吸ったり舌で転がしたり)
んふふ…さくらちゃん…
そんなに…気持ちいいですか…?
(さくらちゃんの下のお口の浅いところを中指でかきまわしながら、
親指でクリをこねるようにして)
はい…私のも…おねがいしますわね…
(さくらちゃんの手をとって、自分のおまたに導いて)
私は…指…入れてしまってもいいですから…
【いえいえ、いらして下さってほっとしました♪】
うん…とってもドキドキする…けど、やっぱり恥ずかしいよお〜…
う、うん…(知世の股間を凝視しながら)
さくらも、知世ちゃんに恥ずかしい所、見られて…とってもどきどきしてるの…。
ああっ…おっぱいの…先っ…そ、そんなに吸っちゃダメだよお…
頭が真っ白になりそう…あ…ふ…
とっても…とっても気持ちよく…って、さくら…さくら……
(知世の指がクリに触れた瞬間、イク寸前まで上り詰める)
あ、ひいっ……な、何か…きそう…あふ……
(襲い来る快感を感じながらも、自分だけ気持ちよくなっては
知世に悪いと感じ)
う、うん……こ、ここを触ればいいんだよね。
い、入れちゃってもいいの?(知世の発言の意味も、幼いさくらにはわからず)
じゃ、じゃあ入れてみるね(急に入れては痛いだろうと思い、ゆっくりと指を挿入していく)
こ、これでいいのかな……
【あ、まだ待っててくださったんですね。ありがとうございます。
本当にご迷惑おかけして申し訳ありません】
さくらちゃん…イきそうですのね…?
とっても気持ちよくなって、頭の中が真っ白になるような感じになるのを、
イく、っていうのですわ〜♪
さくらちゃん、がまんしないで、イっちゃてくださいね…?
あむっ…んちゅ…ぴちゅ…
(乳首を甘噛みしながら、クリをやさしく、でもちょと強く、きゅっとつまんで)
はい…そう…ですわ…
はぁぁ…さくらちゃんの…ゆびが…はいって…
わたしは…だいじょうぶですから…
ゆび…うごかして…
わたしのなか…かきまわして…ください…
(熱くとろとろになっているそこは、さくらちゃんの指を締めつけて)
【いえいえ、そういうこともありますよ♪】
え?イクって…
そ、そうなんだ…うん、さくら、頭の中が真っ白になりそうなの……
これが……これがイクって事なんだ……。
あ、ああっ…ん……
で、でもさくらさっきから…おトイレ…行きたくて……このまま
真っ白になったら……知世ちゃんに…!!
だ、だから先におトイレ…行きたいよお〜。
(などと言ってる間も知世ちゃんが乳首を甘噛みしてきて、
クリをきゅっと摘まれて)
あ、あぎ……やっ…ホントに…イッちゃう……あ、ああっ…
(クリを強く摘まれたのが決定打となり、早くも一度目の絶頂を迎える)
あ、あああっ……(しょああああ…)(当然、溜まっていたものも失禁してしまう)
はぁ……はぁ……
そ、そうだ知世ちゃんのも触ってあげなくちゃ…(絶頂後の朦朧とする頭をなんとか働かせながら、
知世の体を弄る)
か、かきまわせばいいんだね。(未だ、感覚のはっきりしない頭で、
知世の中でくねくねと指を動かす…指をくの字型にまげ、膣の上部の
ザラザラした辺りを撫で回す…)
そう…そうですわ…そのまま…っ
(さくらちゃんが体を震わせて、イってしまうのをじっとみつめて)
あらあらまぁまぁ…さくらちゃんたら…
おもらしするほど…きもちよかったんですの?クスクス
(さくらちゃんの羞恥心をあおるように、わざと意地悪っぽく)
うふふ…さくらちゃんの…おしっこと…えっちなお汁で…手がべたべたですわ…
ぴちゃ…ちゅぱ…
(さくらちゃんのおしっこと愛液で濡れた指をしゃぶって)
さくらちゃんの味…ミックスジュースですわぁ…
はぁぁっ…さくらちゃんっ!
そこっ…そこはぁ…
(いきなり感じるところを撫でられて、びくびくと震えて)
はぁぁっ…もっとぉ…あぁーっ…
(指をもっと締めつけて、腰を揺らしてしまって)
(さくらちゃんの手に、とろとろと愛液がからみついていって)
うぅ〜。ごめんなさ〜い…さくら…4年生にもなっておもらししちゃった…
でも…とっても気持ちよかった…さくら、変態さんなのかなあ…
(おもらしの羞恥で顔は真っ赤になっている。けど、おもらししたんだと思うと
恥ずかしいはずなのに股間の奥からとめどなく、興奮があふれ出してくる…)
わわっ。ホントにごめんね。知世ちゃんの手、汚しちゃった…。
って、おしっこ舐めたら汚いよお〜。
は、恥ずかしいミックスジュースだね。(もうどう反応していいかわからなくて)
あっ…知世ちゃんも気持ちいいんだ。
(だんだんと意識が戻ってきて)
さくらばっかり気持ちよくなったらダメだもんね。
もっと?な、なんだかアソコが狭くなってきたような…
(知世ちゃんが指を締め付けてくる…愛液はとめどなく
あふれ出し、さくらの手を汚していく…)
えっと、ココがいいんだよね?この上のとこ?
(ざらざらした部分をさらに何度も擦る)
えっと…あとは…(知世のクリトリスをなんとか見つけ出し、
反対の手で、ちょんちょんとつついてみる)
だいじょうぶですわさくらちゃん、さくらちゃんはただ、えっちなだけですから♪
だってほら、こんなにまた、あふれてきちゃってますわよ?
(あふれるさくらちゃんのお汁を、また指にからめて)
うふふ…さくらちゃんのですから…汚くなんてありませんわぁ…
ちゅぷ…ぴちゅ…
(たっぷりとさくらちゃんの愛液がついた指を、見せつけるようにまたしゃぶって)
あぁっ…はい…きもちいぃ…きもちいいです…っ
そこが…そこがきもちいい…あはぁっ…あーっ…!
っきゃぁんっ!だめぇ…そこ…いいっ…あーっ!あーっ!あはぁぁーーーっっっ!!!
(感じるところをいっぺんに責められたのと、さくらちゃんにされているという気持ちが
重なって、すぐにイってしまって)
あーっ…はぁぁ…あはぁぁ…
わたしも…イってしまいましたわぁ…
だいすきな…さくらちゃんの指で…
(ほほえんで、さくらちゃんを見つめて)
さくらちゃん…こんどは…
ふたりで…いっしょに…きもちよく…なりましょう…?
さくらちゃんと…わたしのここ…
くっつけて…こすりあわせれば…
いっしょに…きもちよく…なれるのですわ…
えっちなだけって…それでも充分恥ずかしいよお〜。
(知世ちゃんが指で絡めた愛液を見つめて)
ほえ〜。ホントだぁ〜。こんなにいっぱい…やっぱりさくら、えっちなんだ〜。
さくらのだったら汚くないの?
(う〜ん、平気でしゃぶってるし、ホントに汚くないのかなぁ?)
あ、でもっ。さくらも知世ちゃんのだったら舐められるかも。
あっ…知世ちゃんもイッちゃったんだねっ。
さくらのおんなじだ〜。知世ちゃんもえっちなのかなぁ。
でも、さくらと違っておもらしはしないんだよね。偉いなあ。
え?ふたりで〜?
さくらのアソコと、知世ちゃんのアソコを…?ほえ〜!!
それってすっごくえっちだよお〜。
で、でもやってみたい……(自分の股間を知世に近づけて)
こう…かなぁ…
そうですわね…えっちなさくらちゃん♪
そんなえっちなさくらちゃんも…だいすきですわぁ…
そんな大好きなさくらちゃんのですから、汚くないのですわ♪
うふふ…それなら今度…直接、なめていただきますわね♪
…はい…わたしも…イってしまいましたわぁ…
わたしも、さくらちゃんとおなじで、とってもえっちなのですわ♪
そうですわね…このくらいでしたら、まだおもらしは…クスクス
むしろおもらしをしてしまうさくらちゃんの方が、かわいらしくてえらいと思いますわ〜♪
はい…とってもとっても…えっちなことですわ…
あらあら、さくらちゃんタラ、すっかりえっちになって、自分からしてみたいだなんて…クスクス
それでは、ちょっと横になってくださいね?
(さくらちゃんに横向きに寝てもらって、片足を抱きしめるようにして大きく開いてもらって、
脚の間に自分の腰を割り込ませて)
(松葉崩しのかっこうで、二人の濡れた部分をくっつけて)
はぁぁ…さくらちゃんの…あつぅい…ですわぁ…
はぁんっ…んんっ…
(腰を押しつけるようにして、こすりあわせて)
そ、そうなの?
う〜ん、知世ちゃんが大好きでいてくれるなら、えっちでもいいのかなあぁ…
(本気で悩んでる表情で)
だ、大好きだったら汚くないの?
うーん、そっかぁ…そうだね!さくらも知世ちゃんのこと大好きだから、
うん、汚くないかもって思えるよ!!
う、うーん…わ、わかった!!今度、直接舐めてみるね!
知世ちゃんの事、大好きだから汚くないもん!!
ふたりでおそろいだね〜。でも、ふたりでえっちなんて、ホントに恥ずかしいな…。
む〜、じゃあもっと色々すれば知世ちゃんもおもらしするのかな?
ちょっと見てみたいかも…。
おもらしするとかわいらしいの?全然ほめられてる気がしないよ〜。
やっぱりさくら、子供過ぎるのかなぁ。おねしょも治ってないし…
う、うん。さくら…きっとすっごくえっちになってるの。
すっごく恥ずかしいことだってわかるのに、知世ちゃんと
大事なところをくっつけたいんだもん。
(言われるままに横になり、片足を抱きしめるように大きく開く)
(知世の腰が脚の間に割り込んできて)
ほええ〜!!ホントに二人のアソコがくっついてるよお〜!!
う、うん…知世ちゃんのも熱くなってるよ。でもさくらの方がビショビショかな?
(知世が腰をおしつけるように、こすりあわせてきて、
さくらもそれに応じるように腰を振り始める)
あ…ふ…んんっ…と、知世ちゃぁん…これ…気持ちいいよお……
また…真っ白になっちゃう……
うふふ…えっちなのは、けっしていけないことではありませんわ〜♪
ですから、いっぱいえっちになって、いっぱい気持ちよくなってくださいね♪
はい、楽しみにしますわね。
そんなに気合いを入れなくても…
はぁぁ…さくらちゃんがわたしのここ…なめて下さるなんて…
(想像してうっとりと)
うふふ、どうでしょう?
あらあら、私のおもらしが見たいなんて、実はさくらちゃんやっぱり変態さんだったのですかしら?クスクス
そんな…子供っぽいところが…かわいらしいのですわぁ…
わたしも…さくらちゃんと同じに…
くっつけたくて…しかたありませんわぁ…
はい…わたしと…さくらちゃんの…下のお口が…
キス…してるのですわぁ…
はぁんっ…さくらちゃんも…あぁっ…うごいて…あはぁっ…
わたしもっ…とっても…きもちいぃ…
あっ…はぁっ…んんっ…!
わたしもっ…だめっ!…
さくらちゃんっ…さくらちゃぁんっ…
あーっ!あーっ!
(だんだんと激しく腰を振って、こすりあわせて)
さくらちゃぁんっ…いっしょにっ…いっしょにっ…っ!
(大好きなさくらちゃんとひとつになれていると思うと、すぐにのぼりつめてしまって)
はぁぁっ!イっちゃうっ!あーっ!あぁーっ!
ええ〜?えっちでいいの〜?う〜ん。
う、うん。わかったよ。さくら、いっぱい気持ちよくなるね。
知世ちゃんと一緒に!
うん!さくらきっと舐めるよ!知世ちゃんの事、
大好きだってもっともっと証明したいもん!
で、でもかなり恥ずかしいね…
そ、そうじゃなくて、さくらだけおもらししちゃってたら恥ずかしいから…
で、でも知世ちゃんの恥ずかしいところもみたいから、さくら、やっぱり変態さんなのかなぁ…?
子供っぽい所が好きなの?じゃあ、さくら、おねしょ治らなくてもいいのかなあ…。
さ、さくらと知世ちゃんのアソコがキス……あ、はぁ…ん…
ふたりで一緒に…動いてっ……アソコとアソコが擦れあってるよおっ!!
こ、こんなの我慢できない…知世ちゃん…知世ちゃあん…大好きっ!!
う、うん…一緒に…知世ちゃんと一緒に……
(受身状態から一転して貪欲に性を求めて腰を
大きく振って)
は、あああっ…ん……あひっ……や…変に…なるっ……
と、知世ちゃぁん…!!
(アソコを擦り合わせる未知の快感に、とても堪えきれず、
本日二度目の絶頂を迎えてしまう)
(今度はギリギリで失禁しなかったようだ)
はぁ……はぁ……き、気持ちいい…よお…
ですから…そんなにはりきらなくても…
いつか自然に…なめあったりするときが…きますわ…
あらあら、さくらちゃんは、そんなに自分を変態にしたいんですの?クスクス
そうですわね…そこまでいくと、やっぱり変態なのかもしれませんわね…
…でも、そんなさくらちゃんも、私は大好きですわ〜♪
はぁぁっ!さくらちゃんも…こんなに…いやらしく動いて…っ
(さくらちゃんの激しい動きに、一気に頂点に達して)
あーっ!さくらちゃぁんっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(叫びながら、今度はこちらがおもらししてしまって、二人のつながった部分を濡らしていって)
はぁぁ…あぁ…あはぁぁ…
さくら…ちゃん…あぁ…
(おもらしするほど激しくイった余韻で、少し放心状態になって、
大好きな人の名前をうわごとのようにつぶやいて)
うん、そうだよね〜。知世ちゃんとは仲良しなんだもん。
自然に舐めちゃうときがくるよね。
そ、そんなんじゃないよお〜。
で、でもさくら、やっぱり変態だったんだ〜。ちょっとショック…
またお兄ちゃんにからかわれちゃう。
変態でもすきなの!?さくらだってもし知世ちゃんが変態だとしても
好きだけど…。さくら達ラブラブだね♥
ああ〜!!知世ちゃんもおもらししてる〜!!
(なんだか嬉しくなって)知世ちゃんもおもらしするんだ…
それも小学4年生にもなって……。さくらと同じ……。
はぁ…はぁ……(二度の絶頂により疲れきった顔で)
知世…ちゃん……はぁっ………はあっ……
あ、そうだ今日は一緒のお布団で眠ろうか?
さくら…おねしょしちゃうかも知れないけど…
うふふ…さくらちゃんとラブラブ…うれしいですわぁ♪
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(さくらちゃんを抱きしめて、熱いキスをして)
はい…わたしも…おもらし…してしまいましたわぁ…
さくらちゃんと…おんなじですわぁ…
はぁぁ…さくらちゃんと…いっしょにイけて…
うれしかったですわぁ…
はい…このまま…抱きあって…おやすみしましょうね…
ここまできたら…おねしょもおもらしも…あまり変わりませんわぁ…
おやすみなさい…さくらちゃん♪
【こちらはここで締めますね。遅くまで二日間、本当にありがとうございました♪】
【新しいさくらちゃん、これからもよろしくおねがいしますわね♪
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
おねしょさくらちゃんと遊んでみたい
>>866 さくらの事、呼んだ?
あ、でも一昨日だね。
今朝もおねしょしちゃったよお〜(泣)
お父さんは「気にしないで下さい」
って言ってたけど、お兄ちゃんなんて「怪獣おねしょゴン」なんて
言うんだよ!!さくら怪獣じゃないもん!!
はぁ〜、今夜もしちゃうのかなあ…。
またおねしょしても、お兄さんが
さくらちゃんのことキレイにしてあげるよ
ほえっ
新しいさくらちゃんも宜しくね
さくらちゃんと繋がりたい・・・
観月先生と繋がりたい
小狼と繋がりたい…
こんばんは。
私も、どなたかと繋がりたいですわね…
おや、知世ちゃん。
そんなに飢えているのかい?
おにいさんがいい物をあげよう。
つ【反り返った極太のバイブ】
【こんばんわ】
飢えているだなんて、お兄さまも人聞きの悪い…
それに、こんな作り物など、私は欲しくも…
ぴちゃ…ちゅぱ…
(そう言いながらバイブをいやらしくなめまわして)
さすがにこれは…んちゅ…私には大きすぎますわね…
【こんばんは♪】
ふふっ、そういいながらもおしゃぶりしてるじゃないか。
まだおしゃぶりしたいほど子供なのかい?
それとも…
(なめ回す様子を見て、そっと耳元でささやく)
もっと大きいのは欲しくないのかい?
見ての通り、私は子供ですわクスクス
…赤ちゃんのおしゃぶりって…乳首の代用品なのですから…
考えようによっては、これと同じように、とってもエロティックな
ものなのかもしれませんわね…
(しゃべりながら、ときどき舌をのばしてちろちろとなめて)
ですから…これより大きいのなんて…
私…こわれてしまいますわ…
(とは言いながら、期待たっぷりの熱っぽい瞳で見つめて)
コドモねぇ…本当かな?
証明してもらわないと信じられないな…。
(さもうそっぽく、白々しくしゃべる)
壊れてもらってもいいんだよ?
お兄ちゃんがぶっといので気持ちよくなるまで何度も突き上げてあげるからね。
(知世ちゃんの頭をなでて、髪の感触を楽しんだ後、空いている手を服越しにアレに押し付けて大きさを教える)
メスのような顔をして…無理やりでも突っ込んで欲しいんじゃないのかな?
(子供の手の上から自分の手を乗せて、アレを握らせる)
あら?私が外見は子供なのに実は1万歳ですとか、そういう子に見えまして?
それに、お兄さまは、子供がお好きだから、ここにいらしてるんでしょう?クスクス
いえ、お兄さま、本当に壊れてしまったら、気持ちよくありませんから…
(頭を撫でられて、うっとりしながら、押しつけられた硬いものをなでて、感触を楽しんで)
はじめは…ゆっくり…
なれてきたら…こわれるくらい…してくださっても…
(大きな手で包み込まれるように握らされて、形を確かめるように指を使って)
まああね、特にヒイヒイ言いながら底なしの性欲を見せる知世ちゃんが大好きなんだよね。
(にやにやしながら知世ちゃんをなでる)
最初は慣らしてからね…やっぱりそのつもりじゃないか…
さあ、それを入れてごらん?そのために持ってきたんだよ。
それとも、お兄ちゃんが強引に大きくしてあげようか?
(知世ちゃんが舐めて、唾液をまとったバイブを見ながら)
うふふ、最後にひいひい言うのは、お兄さまの方かもしれませんわよ?クスクス
(いやらしいなお話をしながらも、やさしくなでてくださるお兄さまの手に、うっとりしながら)
だって…私のからだは…本当に…
お兄さまのが…ぜんぶ入りきれないくらい…小さいのですから…
慣らさないと…ほんとうに…こわれてしまいますから…
(ベッドの上で脚を開いて、スカートをたくし上げて、下着の
少し湿っているあたりに、バイブの先を擦りつけて)
あぁんっ…はぁぁ…
こんな…おもちゃよりも…
お兄さまの…指や舌で…弄んでいただいた方が…んんっ…
(それでも感じてしまって、下着を脱いで割れ目にそって擦りつけて)
あぁ…はいって…はいって…しまいます…
(きゅうくつそうに、先の方がもぐり込んでいって)
それならそれで、出来るくらいしてやるだけさ。
(うっとりとする知世を抱き寄せて)
入るじゃないか、さすがは知世だな。
(下着を脱ぎ捨てた知世の中に肉を掻き分け、めり込んでいく様子を見ながら、そっと自分の手をバイブの底に当て、少しずつ力を掛けていく)
ふふ、ぐいぐい飲み込んでいるな知世のおまんこは…ガキのパンツの割には中身は大人だ…。
(力を掛けながら知世の声に興奮したように前を膨らませ)
っああっ…そんな…はいって…はぁぁっ…!
(いっぱいにひろがって、バイブを飲みこんでいく自分の下のお口を見ながら、
こちらもすっかり興奮してしまって)
(そのうちにこつん、と奥にあたって)
そこまで…あぁ…ですわ…おくに…とどいて…
(お兄さまのズボンの前を見つめながら)
私のも…きついですけれど…
お兄さまのも…窮屈そうですわね…
(舌なめずりをするように、唇をなめて)
ここが一番奥か…
(思ったよりは入ったが、やはり全部は入りきらないのを少し不満に思ってか、様子を見ながら左右にねじって見る)
欲しがるくらい余裕があるのかな?
(知世の顔の前に腰を突き出し、ズボンを下ろすとバイブよりも大きなものが顔を出し)
まだお預けだぞ?バイブを見せながらおねだりしてごらん…。
この太さじゃまだ足りないってな。
(にやっと好色そうに微笑み、がっちりくわえ込んだバイブに力を掛けてみる)
ひぅっ!いや…そんなに…はぁぁっ…!
(ぐりぐりとねじられて、声をあげてしまって)
あぁ…はぁぁ…
(腰を浮かせて、入っている部分がよく見えるようにして)
お兄さまの…大きいの…
さきに…お口で…おしゃぶり…したいですわ…
(反り返ったものをうっとりと見つめながら、痴態をさらしておねだりすると、
ますます興奮して、腰が揺れてしまって)
っ!ひぁぁっ!
奥が…だめぇ…あはぁっ…!
(おなかの奥を突かれて、びくびくと震えながら)
こんなにおねだりをするなんて、生まれつきのメスガキだな。
(ぐりぐりと捻りながら、上げる声を心地よさそうに聞く)
腰まで振って、本当に欲しがっているわけだ…
(さらに押し付けながらぐりぐりと捻るたびにあそこからだらだらと蜜が搾り出されるようすに、微笑む)
ほら、出来たご褒美だ。
知世の好きなだけ舐めていいぞ。
(そばに座り、頭を寄せて反り返ったものを舐められるようにすると、自分は知世のお尻を撫でてからバイブのスイッチを入れる)
あんっ!あぁんっ!あーっ!
(いやらしい言葉で責められると、ますます腰が動いてしまって、
下のお口はよだれをたらして)
はい…ありがとう…ございます…あはぁっ!
(バイブが中でうねりだすと、体をくねらせて、声をあげながら)
だめ…ぴちゃ…こんな…はぁぁっ…ちゅぱ…
(それでも必死に、目の前の大きいのにほおずりして、なめまわし始めて)
はぁぁ…すごい…ぴちゅ…だめぇ…
あむ…むちゅ…んんっ…ちゅちゅ…
(先の方をお口にほおばって、中でなめまわしながら)
(男の人の匂いにくらくらして、それでまた感じて)
すごい暴れてるね、知世の中から這いずり出そうとしてるみたいだ。
(お腹を撫でて、中からの動きを感じ、知世がバイブを押し出さないようにバイブを押し込むように力を掛ける)
もっともっと、くわえ込んでいいぞ?
お兄ちゃん、もぅっと興奮して上げるから…。
(ほお擦りやおしゃぶりでびんびんに勃起し、先走りをたらしながら、気持ちよさそうに息を荒げる)
ほら、もっと…
(微笑みながら、バイブのスイッチを強めたり止めたりして、知世を操るようにもてあそぶ)
やぁっ…はぁぁっ!んんっ!んぁぁっ!
(言われると、無意識に、バイブが逃げないように締めつけて)
だめぇ…おくにぃ…だめぇ…っ
(もっと押し込まれると、奥がちょっとつらくて、涙目で首を振って)
あむっ…あぐぅ…んくっ…んぅーっ…
(小さなお口をいっぱいに開いて、のどの奥まで飲みこんで)
んーっ!んちゅ…じゅるる…んぁっ!…んむっ…
(バイブが動くたびに体をはねさせながら、おつゆをすすって、
頭を動かしながら必死におしゃぶりして)
んはぁ…
おくちに…ください…お兄さまの…白いの…飲ませて…
んちゅ…ちゅぅっ…
ふぅううっ、んっ、すすられると、勃起しちゃうよ…。
(ニヤニヤしながらも、勃起は射精に向けて茎までザーメンを送り出し、その振動を知世に伝える)
ほら、わかるかい?もうすぐ出そうなのをさ…
(必死に愛撫を続ける知世に声を掛け、腰を動かして見せる)
いいよ、もう、我慢できないし。出してあげるよ…。
(ふっ、と息を呑み、知世の頭に手を添えると、そのまま口内に勢い良くぶちまけた)
…は…っ…はぁ…
(ぶるっと震え、ザーメンを流し込む感覚に浸る)
じゅるっ…じゅぷっ…ちゅううっ…
(お兄さまのの変化をお口で感じながら、もっと激しくおしゃぶりして)
んむっ…んーっ!んふぅっ!
(のどの奥を突かれて、苦しくなりながら、必死におしゃぶりして)
っ!んんーっ!んぅーっ!
んん…んくっ…こくん…こく…んむ…
(お口いっぱいに噴きだしたのを必死に飲んで、でも小さなお口の中は
すぐにいっぱいになって、だらだらとこぼしてしまって)
んはぁっ…あはぁぁ…けほっ…はぁぁ…
(手をふりほどくようにお口を離すと、まだ続いていた射精が、お顔を白く染めていって)
あぁ…お兄さまの…あたたかい…ですわぁ…
(お顔についたのを指でお口に運びながら、気がつくとバイブが抜けてしまっていて、
下のお口はとろとろとよだれをたらしながらひくひくと震えて)
ふぅ…こんなに出しちゃったか…。
これは智代ちゃんのせいだな。
(などと言うが、大きな勃起は収まることなど知らず)
さて、次はこっちだな。
勝手に吐き出しちゃって、悪い子だね。
(足を引っ張り穴をこちらへと向けると、口をあけた穴を見て微笑み)
こっちも奥の奥まで…生ちんぽでヒイヒイ言わせてあげるからね。
(にやりと微笑み、そのまま容赦なく、ぐいぐいと押し込み始める)
うふふ…私のお口…
そんなに…気持ちよかったですかしら…?
(まだ白いのをなめながら、妖艶にほほえんで)
はい…悪い子のおしおきに…
ほんものを…くださ…あーっ…!
(おねだりする間もなく、もっと太いのが入ってきて、びくびくと震えながら)
うぁぁ…すごい…ですわぁ…あぁーっ…はぁぁっ!
あはぁっ…こわれちゃ…やぁぁっ…だめぇっ…!
(バイブのおかげでだいぶなれていたのか、奥まですぐに届いて)
はぁぁ…やっぱり…ぜんぶは…はいらない…ですわね…
んんっ…はぁんっ…
あはっ!あぁっ!あぁんっ!
(がまんできないといった風に、腰を振りはじめて、抑えずにいやらしい声をあげて)
ああ、まあね…。
大人になれば全部入るさ…たぶんな。
(いやらしい子供を前に、腰をぶつけ淫らな声を導き出す)
だめってことはないだろ?ん?
(ごりごりと膣の奥をえぐり、再び前後に動かし始める)
全部、入らなくたって…気持ちいいのは変わらないさ…
(小さな穴で扱かれびくびくと震える様子を伝えながら、腰を振り続ける)
だめっ!だめぇっ!あーっ!いいのぉっ!
あついのっ!おにいさまのっ!すごいのぉっ!
(ぎゅっとしがみついて、腰の動きを合わせていって)
おにいさまも…わたしのなか…きもちいい…ですか…?
うれしい…ですわぁ…
あんっ!はぁんっ!あーっ!わたしっ!だめぇっ!あーっ!
はぁぁぁーーーっっっ!!!
(太いので突かれて、お兄さまと繋がれたのがうれしくて、すぐに達してしまって)
あはぁっ…ごめんなさい…
わたし…んぁっ…
(一人で先にイってしまったのが申し訳なくて、突かれながらぽろぽろと涙をこぼして)
また、イッちゃったのかい?
だらしがないなぁ…
(といいながらも、口元は微笑み。慰めるように頭を撫でる)
泣かなくなって良いよ?
それよりも締め上げてイかせて欲しいな…
(微笑みやさしく膣の奥をつんつんと突付く)
ほら、イかせてもらえないと、夜中ずっとこういうことしてる羽目になるし、ね?
(なんとなくそれらしい理由をいい、とりあえず泣き止んでくれることを願う)
くすん…お兄さま…ごめんなさい…
(やさしくなでられて、落ち着いてきて)
はい…お兄さまのこと…
もっと…きもちよくして…さしあげますわ…っ
んぁっ…あんっ…んんっ…!
(きゅうっと締めつけながら、まただんだんと激しく腰を振っていって)
おにいさまっ!あーっ!おにいさまぁっ!
あはぁっ!あぁーっ!
(やさしくされて、また高ぶってしまって、すぐにイってしまいそうになるのを
必死でこらえながら、腰をぶつけるように動いて)
ふっ、ふうっ、…早くイッてあげないとね。
(締め付け、必死に頑張る知世ちゃんの顔をみながら、腰を振る)
ギチギチで、気持ち良いよ…ふふ、中で暴れてごめんね、知世ちゃん…。
(顔を撫でてあげながら、何度も出し入れし、高ぶりが膣内のアレを反り返りらせる)
んっ、もうすぐ、もうすぐだから。
(腰を何度もぶつけた後、知世ちゃんを抱きしめたまま、中にどくどくと射精をはじめる)
だいじょうぶ…わたしは…だいじょうぶですわ…でも…
おにいさまの…はやく…ほしい…おなかに…はぁぁっ…!
(お兄さまと見つめあいながら、もう抑えられずに)
おにいさまぁっ!あーっ!あはぁっ!
あぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(お兄さまとぎゅうっと抱き合って、今度は熱いのをおなかに感じながら、
背中を反らせて叫んで)
あぁーっ…おにいさまの…おなかに…いっぱい…
(やっぱり小さなおなかには入りきれなくて、繋がったところからあふれ出て)
おにいさまぁ…もっと…して…くださぁい…
(すっかり蕩けて甘えた声でおねだりして)
ふふ、まだまだしたり足りないのかい?
しょうがないなぁ…
ほら、動いて…。
(と、夜はさらに更けていくのでした)
【続けたいけど、中の人が耐えられませんorz】
【ごめんね】
言いましたでしょう…?ひいひい言うのは、お兄さまの方だって…
んぁっ…あぁっ…はぁぁっ…
(言われるまでもなく、また腰を振りはじめて…)
【いえ、こちらこそ無理をさせてしまってごめんなさいね】
【最後に優しくして下さったから、とっても幸せでしたわ〜♪】
【またおねがいしますわね、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
知世ちゃんかわいいよ知世ちゃん
今年もあとわずかだね
そうだね〜さくらちゃん
さくらちゃんと遊びたいよ〜
そうですわね…早いもので今年も残りわずか…
そんな冬のひとときをご一緒に過ごしてして下さる方、いらっしゃいますかしら?
知世ちゃん来てたんだ
遊びたかった・・・orz
【ええと、まだいるのですけれど…】
知世ちゃんもついてないね・・
今夜も冷えるから
暖かくして風邪ひかない様にね
ありがとうございます…
嫌がる知世ちゃんを押し倒してみたい
お止めなさい
押し倒すなら
後頭部に手を添えて
優しく押し倒すんだよ!
そうですわね、やはり無理矢理はちょっと…
今日は、どなたかいらっしゃるかしら…?
いるけどアク禁なんだよな… orz
もう半月くらい続いてるよ。ツイテネー!
あらあら、それは残念ですわね…
とりあえずあまり長くは無理だけど、ここにも一人
>915
この時間ですし、私もそれほど遅くまではいられませんけれど…
少しでも…暖まりましょうか…?
(寄りそって座って、抱きついて)
あはは…そうだね。
こんなに寒いし、少しでもあったかくはなりたいかな。
(小さく笑いながら抱きついてくる知世の肩に手を回す)
うふふ…お兄さま…あったかいですわ…
(腕に抱かれて、うっとりとぬくもりを感じながら、
瞳を閉じて、小さな唇をつきだして)
そう言ってもらえるなら何よりで。
知世ちゃんだってあったかいよ…んっ…
(優しく囁きかけながら突き出された唇へと自らのそれを重ねる)
んん…ちゅ…ちゅ…
(重ねられた唇を吸いながら、ぬくもりを分け合うように、
抱きついた体を擦りつけて)
んはぁ…
んふふ…体が…ほてってきましたわ…
もっと…ふたりで…あったかく…
あつく…なりましょう…?
んっ、ちゅっ……んんっ…
(吸われるままに任せながら、その邪魔にならない程度に唇へ舌を這わせる)
…ああ、俺も身体が火照ってきたよ…
もっと熱を…知世ちゃんを感じたいって思うよ。
……脱がせるのも楽しそうだけど、知世ちゃんが自分で脱いでるところが見たいな。
(頬から首筋、胸へと手を滑らせながら服を脱いでくれるようお願いする)
ぴちゃ…ちゅ…
(唇をなめる舌に、少しだけ舌をからめて)
はい…私も…
もっと…お兄さまを…感じたい…ですわ…
はぁん…んん…
(体を滑っていくお兄さまの手の感触にぞくぞくしながら)
あらあら…お兄さまったら…
(一度体を少し離すと、お兄さまの目の前で、
ぷちぷちと見せつけるようにブラウスのボタンをはずして)
(まだブラの必要のない胸の先が見えると、先にスカートの
ホックをはずして、するりと床に落として)
(肩からはだけさせるようにブラウスをゆっくりと脱いで、
ショーツ一枚になると、後ろを向いて)
(お尻を揺らしながら、見せつけるように脱いで、生まれたままに)
いかがですか…?私の…カラダ…
(向き直って、見られながら脱ぐことですっかり興奮した瞳で見つめて)
……んっ、知世ちゃんの唇、甘くて美味しいよ。
もちろん舌もね。
(舌を絡めることで混ざりあった唾液をこくっと飲み込む)
柔らかくて綺麗でずっと触れていたくなる肌だよ。
くすっ、気持ち良いかい?
(小さく声を漏らす知世の様子に軽く興奮しながら、頬から耳の辺りへとキスを繰り返す)
知世ちゃんなりにイヤらしく脱いでくれると最高かな。
(体を離す知世に声を掛け、服を脱ぐ様子を目に焼き付けるようにじっくりと見つめて)
んっ……答えなくてもこれでわかると思うけど…
妖精か天使じゃないかと思うくらいすごく綺麗だよ…今すぐむしゃぶりつきたいくらいにね。
(服を脱ぐ様子を見ていただけでテントのようにズボンを押し上げているペニスを指差しながら苦笑混じりに答え)
(知世を抱き寄せて、そのお尻にズボン越しにペニスが当たるように足の上に座らせやわやわと胸に触れる)
うふふ…ありがとうございます…
うれしいですわ…もう…そんなにして…
私も…今すぐにでも…しゃぶりついてほしいくらいですけれど…
んっ…んん…
(抱きよせられるままにお兄さまの脚の上に座って、
硬いのがあたるのを感じながら)
あぁ…すごい…こんなに…
(がまんできずに、腰を振って、擦りつけていって)
はぁぁ…お胸…いい…ですわぁ…
(もうとがっている乳首に指が触れると、ぴくん、と体がはねて)
キスだけで興奮してたのに、希望通りに目の前でイヤらしく脱いでくれたからね。
こんなになるのは当たり前だよ。
くすっ、じゃあお互いの希望も一致したししゃぶりついちゃおうかな。あむっ…
(後ろから抱き締めるような体勢のまま耳朶を甘噛みし、ペロペロと舌を這わせる)
知世ちゃんの身体がイヤらしいからこんなに硬くなってるんだよ。
んっ…ズボン越しだけど、知世ちゃんのお尻の柔らかさと熱が伝わってきて気持ち良いよ…
知世ちゃんも興奮してるみたいだね。
(柔らかい尻肉が擦り付けられる度にペニスはビクビクと震え、更に興奮していることを伝える)
胸が…じゃなくて乳首がでしょ?
ほらっ…もうこんなに勃起しちゃってるよ?
(勃起した乳首に指が触れるとその乳首を摘まみ、指の間でクリクリと転がす)
そうですわね…私の体…たべて…はぁんっ…
や…おみみ…だめぇ…
(耳を責められて、目を閉じてぞくぞくしながら、腰をぐりぐりと押しつけて)
ずるい…ですわぁ…
お兄さまも…脱いで…
もっと…お兄さまを…感じたい…のに…
(おねだりするようにお尻を振って、擦りつけて)
はい…ちくび…いいですっ…やっ…はぁぁっ…!
(乳首をつままれて、びくびくふるえながら、
あふれた愛液が、ズボンを濡らしていって)
はぁんっ…お兄さま…お兄さまぁ…っ
(切なげに鳴きながら、お兄さまを求めて)
ああ、残すことなく隅々まで美味しくいただくよ。
んっ、くぅっ……ダメなんて言いながら、身体は嬉しそうみたいだけど?
首の方も敏感なのかな?
(適度に耳朶へと唾液を塗り込むとそのまま首筋へと舌を這わせ、軽く歯を立ててうっすらと噛み痕を残す)
はぁっ、そうだね…俺もズボン越しじゃ我慢できなくなってきたし…
俺の代わりに自分で乳首を弄りながら、軽く腰を浮かせてくれるかな?
(乳首から指を離すと上着を脱ぎながら声を掛け、知世が腰を浮かせるのを待ちベルトを外しズボンと下着を脱いでしまう)
くすっ……知世ちゃんはエッチでイヤらしくて、すごく淫乱な子だね?
乳首を弄っただけでズボンを濡らすくらい愛液を零しちゃったりして…
こんなイヤらしい知世ちゃんのオマンコには栓をしてあげないとダメかな?
(再び乳首を弄り始めると、濡れ具合を確認するかのように秘所をペニスでなぞる)
だってぇ…だってぇ…あぁんっ…だめぇっ…!
(首筋を噛まれると、だめっていう声がもっと甘くなっていて)
え…あ…はい…
んんっ…んぁぁっ…
(腰を浮かせながら自分で両方の乳首をつまんで、くりくりしながら声をあげて)
はいぃ…あぁんっ…わたし…は…
とっても…いやらしい…はしたない子…ですわ…
男の人と…はだかで…いやらしいことをして…
おまんこ…びしょびしょにしてる…いけない子…
ですから…お兄さまの…この…あついので…
わたしの…おまんこ…いっぱいに…栓して…ください…っ
(擦りつけられたものに、ものほしそうに濡れた部分を擦りつけていって)
あはぁぁ…あついの…ほしい…ですわぁ…
んっ、ちゅっ…ペロッ…
良いよ、知世ちゃん…もっとイヤらしく鳴いて…?
(キスや甘噛みを繰り返しながら、汗を舐めとる)
くすっ、知世ちゃんの乳首オナニーだね。
知世ちゃんはオナニーはよくする方なのかな?
(知世の指の上から乳首を刺激しながら尋ねて)
…まったく知世ちゃんは仕方ない子だね…
これ以上知世ちゃんの愛液で床を汚しちゃうわけにもいかないし……ちゃんと栓をしてあげなくちゃね。
んっ…はぁっ…ほらっ、入っていってるよ?
知世ちゃんのオマンコの中にズプズプって俺のチンポが呑み込まれていってるよ…
(愛液と先走りで濡れたペニスの先端を秘所にあてがうと、説明をしながらゆっくりとペニスを沈めていく)
はぁんっ…あーっ…あぁんっ…
(お兄さまの刺激に素直に感じた声をあげながら、
夢中で自分の乳首を弄って、もっと感じて)
はい…します…あはっ…わね…
さくらちゃんを…想いながら…あぁんっ…
(大きな手で自分の指ごと乳首を弄られて、また体がはねて)
ごめん…なさい…
おねがい…します…あぁっ…はぁぁっ…!
はいぃ…はいって…あーっ…すごいっ…
(がまんできずに、もう腰を振って快感を求めていって)
はぁっ…あぁっ…
(片手を乳首から入っている部分に移して)
ほんとに…はいって…ますわぁ…
っ!あはぁっ!あーっ!
(自分でクリをいじると、中がきゅっきゅっと締めつけられて)
ははっ、本当にさくらちゃんのことが好きなんだね。
……いっそのこと、さくらちゃんに気持ちをぶつけてみたらどうかな?
もしかすると、大好きなさくらちゃんにこんな風にしてもらえるかもしれないよ?
(知世の答えに小さく笑いながら、ふと思い付いたことを口にする)
んんっ……あふっ…まだ奥まで届いてないっていうのに…
フライングはダメだよ、知世ちゃんっ!
(腰を振り始めた知世に言い聞かせるようにしながら、片手で腰を掴みズンッと勢い良く突き上げ)
んくっ…!ただでさえ気持ち良いのに、キツく締め付けてきて…
そんなにチンポが待ちきれなかったのかい?んっ、んんっ!
(耳元で尋ねながらも負けじと腰を振り、奥を何度も突き上げる)
【申し訳ないけどそろそろ眠気が限界だよ…orz】
【出来れば凍結でもと思うんだけど、キツいようなら適当な感じで締めてもらえないかな?】
【もし凍結が可能なら、今週は夜なら時間が取れそうだから都合の良さそうな時間を書いておいてもらえるかな】
【一方的に伝えてばかりだけど、この書き込みでこっちは落ちるよ】
【今日はお相手ありがとう、おやすみなさい】
【ごめんなさい、私も眠くなってしまいましたので、ここで凍結にさせていただきますわね…】
【時間はまた書いておきますので…】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございます、おやすみなさい…】
【先日のお兄さま、お返事が遅くなってごめんなさい…】
【明日金曜日の夜9時半から10時くらいには来れそうですので、
ご都合がよろしければお願いしますね】
お兄さん、来ないね
奈久留とキスしたい、例え誰に何と言われようがかまわない。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますわね♪
ごめんなさい、今日はこれで失礼しますわね。
【先日のお兄さま、今週ご都合がよろしい日がありましたらお知らせ下さいね】
新年明けましておめでとうございます
今年も良い年になるといいね
omedeage
知世ちゃんとさくらちゃんの姫初めを見たいな
>>937 遅くなってしまいましたけれど、おめでとうございます、さくらちゃん♪
そうですわね、きっと良い年になると信じて…
>>939 うふふ、それはとっても素敵ですわね♪
【先日のお兄さま、だいぶ日がたってしまいましたので、先日のは】
【締めということにして、もしまたお会いできましたらあらためて、ということで】
【お願いいたします…】
【それでは、また明日の夜に来ますわね♪】
こんばんは。寒い日が続きますわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
一応いたりはするけど……
どっちが良い?
(片手にはカイロを持ち、もう片手でコートの前を開く)
それは、もちろん…
(コートの中にもぐり込んで)
おじゃましますわね♪
うふふ、あたたかいですわ…
【いちおう、ということは、あまり時間がないとか、そういう感じですかしら?】
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:17:02 ID:LnMsbQYK
しまったあ!
出遅れたっ
俺のばかあ・・・・
>>943 ははっ、やっぱりそっちか。
いらっしゃいませ、お姫様。
(コートの中に潜り込んでくる知世を見下ろしながらくすくす笑って)
お気に召したなら何よりで。
(カイロをポケットにしまい、コートから知世の顔を出せるようにして前を閉じる)
【いや、たまたま覗いたら見掛けたってだけで特に他意はないよ】
>>944 おちついて…
今日はちょっと早く来てしまいましたから…
また、おねがいしますわね?
>>945 うふふ、お姫様はちょっとおおげさですけれど…
これはとっても、素敵な感じですわね…
(ひとつのコートにくるまって、体が密着する感じに、うっとりしながら)
もっともっと…あたたかく…なりませんか…?
(からだを感じるように、感じさせるように、すりつけて)
【私はお兄さまに対して前向き?後ろ向き?】
>>946 そう?お姫様意外にはお嬢様くらいしか選択肢はないけど…
あっ、でも、変わり種だとご主人様っていうのもありかなぁ。
いやぁ、こうやって可愛い女の子と暖まるって夢だったんだよねぇ…
(抱き寄せるように軽く手を回しながらのほほんと呟く)
……もっともっと暖かく、か。
ははっ、こんなに寒いもんね。暖かさを求めるのは当たり前だよね。
(擦り付けられる身体に男としてわかりやすい反応をして、硬くなりつつあるモノを知世のお尻に押し付ける)
【あっと…とりあえずこっちが後ろから抱き締めてるって感じだよ】
【補足がなくてごめんね】
>>947 そのまま、お嬢様でよろしいのに…クスクス
ご主人様、でもいいですけれど…
このシチュエーションでは、ちょっと遠慮したいですわねクスクス
私も…こういうの、ちょっとあこがれてましたわ…
(抱かれると、ほう、とうれしそうな息をついて)
うふふ…もちろん…あたたかさだけでなく…
おたがいを…もっと…ですわよね…?
(押しつけられる硬いのを、刺激するようにお尻をと擦りつけて)
お兄さまも…私に…もっと…触れて…
>>948 んっ…さすがにご主人様相手にこんなことをするわけにはいかないからねぇ…
ここは無難にお嬢様って呼ぶことにしようかな。
なんていうか、ラブラブと言うか甘々と言うかとにかく身体だけじゃなくて心まで暖かくなれるんだよね。
うん…服越しじゃあ暖かさはよくわからないし、暖かさだけじゃ物足りないよね。
お互いをもっともっと身体の隅々まで知り合えるように求め合おうか…
(お尻の谷間にモノを沿わせ、擦り付けられる動きに合わせて腰を振り、やわやわとアナルを刺激する)
>>949 ですわよね…このかっこうで…んんっ…私主導は無理ですから…
そうなのですわ〜、心までつつまれて、あたたかくなれるような感じで…
お兄さまとは、気が合いますわね…
はぁんっ…そうですわ…もっと…ふぅんっ…こころも…からだも…もとめあって…
(熱く硬いいのでお尻を刺激されると、たまらずに激しく擦りつけて、
下着もはしたなく濡らしてしまって)
あはぁっ…お兄さまぁ…
もう…このまま…お好きな方に…
私の中に…あぁっ…!
(高さが合わなくて、つまさき立ちで求めて)
【お兄さま…落ちてしまわれましたか…?】
【すっかり火照っているのですけれど…どうしましょう…】
|´д`*)トモヨタソ…♥
|つ〜♂【イボイボバイブ】
|つ目【媚薬】
|彡サッ!
…
おもちゃやお薬は…一人で使っても…
(おもちゃをうにうにさせながら、はふ、とちょっとため息)
|´д`*)ショヲガクセイノクセニオモチャデハモノタリナイノカ…
コノドスケベ…ハァハァ♥
|彡サッ!
お兄さま…見てらっしゃるなら、出てきてくださっても…
( *・ω・)ノ
ごめんね、変なことして。でも知世ちゃんの火照った体を静める自信はなかったから
知世ちゃんを見ながら独りでハァハァしてようかと思ったんだけど…
んじゃま、あとりあえずこっちにおいで♥
自信とか…そういうことではありませんわ…
お兄さまのお好きなように…私に触れてくださればよろしいのですから…
はい、お兄さま♪
(よりそって座って、体を押しつけて)
ふ、触れ!?と…知世ちゃんみたいな美少女に!?、うぁ…そ…そんなにくっついちゃ…
(強く抱きしめて鼻を押し付け)ハァハァ…い…いい匂い…甘くて脳が蕩けそう♥
はぅ!つい興奮してしまった…好きなようにはしたいけど、ムードってのも大事だからね
とりあえずさっきの媚薬2人で飲もうか?。こくこく…ン…(媚薬を口に含み、キスをする)
あんっ…お兄さまったら…くすぐったいですわぁ…
もっと…蕩けさせて…あげますから…
お兄さま…ムードといいながら、媚薬をお使いになるのはどうかと…
それに、そんなもの使わなくても、私はもう…
ん…ちゅ…ぴちゅ…んく…
(それでも飲みこんで)
はぁぁ…あつい…あついですわぁ…
はぁ…はぁ…
(服を脱ぎ捨てて、お兄さまにからだを擦りつけて)
お兄さま…お兄さま…私…だめぇ…あつくて…
そう?一緒に蕩け合っちゃおうってことで…これもひとつのムード作りじゃない?
あ…自分から服を脱ぐなんて…すごい効き目だ…。そ!そんなに擦りつけちゃ!?
お、俺も脱いじゃうね、知世ちゃんの綺麗な体と直接触れ合いたいよ…
(服を脱ぎ捨てると息子はすでにはちきれそうになっている)
知世ちゃんの肌…白くてすごく綺麗だ…スベスベでお餅のように柔らかくて…
やっぱりいい匂いがするし…。ハァハァ♥俺も媚薬が効いてきて…
時間も遅いし…俺はほんとはもっと触れ合いたいけど…知世ちゃんはもう堪らないかな?
はい…私も…お兄さまをじかに…
はぁぁ…すごいですわぁ…
んんっ…はぁんっ…
(腰を硬いのに擦りつけて、熱さを感じて)
はいぃ…ほしいです…お兄さまの…ほしい…ですわ…
このまま…だっこして…ひとつになりましょう…?
そうしながら…もっとさわったり…キスしたり…しましょう…?
(お兄さまの首に抱きついて、蕩けた入り口を反り返ったものの先に擦りつけて)
す…擦りつけちゃダメだって…うォッ!!
(柔らかい肌を擦りつけられただけでイきそうになるのを必死でこらえて)
うん、じゃあおいで(ベッドの上に座ると知世を抱きしめまたも甘い匂いを嗅いで)
スケベな知世ちゃんとはいえここまでになるのは薬のせいかな?持ってきて良かった…
だってアソコ…ほんとに蕩けそうなくらい熱くてジュクジュクで…
そのまま挿入れて…さすがの知世ちゃんでも…ちょっとキツイかもよ?
(薬で普段以上に大きく屹立した息子を、小さなお○んこに飲ませていく)
あぅ…キツキツなのにぐぷぐぷ飲み込まれていく…熱ぅ…マジで蕩かされそう…
(一番奥まで届くようどんどん深く埋めていく)
うふふ…まだイってはだめですわよ…?
はい…んんっ…ん…
(抱きあうと、男の人の匂いにくらくらしながら)
でも…お薬に頼るのは…やっぱり感心しませんわね…
このまま…はぁぁっ…はいって…おおき…っ
(ゆっくりと、慣らすようにしながら、奥まで飲みこんでいって)
はぁぁっ…お兄さまぁ…
いま…おくに…こつんってきましたわ…
はぁぁ…はぁ…
(お兄さまの胸にもたれて、少し息をついて)
あはぁっ…あーっ…あぁんっ…
(がまんできずに、腰を振りはじめて)
あぁっ…すごいぃ…はぁぁっ…!
こんなのも良くないかな?いつもより興奮して…熱く感じちゃうでしょ?
うう…こんな小さいオ○ンコなのに…全部飲み込まれちまう…(根元まで飲み込まれ)
ヴっ!!こ…こら!急にそんなに激しく動いたら…くッ!!
す…すご!知世ちゃんの熱い蜜肉が竿を締めつけてしゃぶりついて擦り上げて…
先っぽが…奥の大事なところにガツガツ当たっちまう…でも意外と冷静だな俺…ハァハァ!
(言いつつも口からは涎を垂らし、堪らず知世に合わせて体を激しく揺すりはじめる)
き…気持ち良すぎる♥ハァハァ♥
だってぇ…もう…がまんできませんわぁ…っ
はぁぁっ!おくに…あたって…あぁーっ…すごいですっ…!
ぴちゃ…れろ…んちゅ…
(激しく腰をぶつけながら、お兄さまのよだれをなめて、唇に吸いついて)
ちゅちゅ…ふうんっ…ぴちゃ…じゅるっ…
(舌を入れて、よだれを混ぜあわせながら、体をいっぱいに使って動いて)
んはぁっ…
はいっ!わたしもっ!はぁぁっ!きもちよすぎ…ですわぁっ!
あはぁっ!あーっ!もうっ!だめぇっ!
お兄さまっ!わたしっ!あーっ!
(感じすぎてもうイきそうになって)
【ごめんなさい、時間も遅くなってしまいましたので、次で締めということで…】
ンく…ちゅく…じゅる…知世ちゃんの涎…甘くて…ちゅむ!…ゴクリ…
(舌を絡め合い、唾液を強く啜り飲み込む)
うぐ!俺も…先っぽ知世ちゃんの奥に吸い付かれて…はぁ!!我慢できないィ!!
もう射精るぅ!!最近してなかったし…濃ゆくて熱ぅいのがたっぷり射精るよ!
(強く抱きしめさらに奥まで挿し込み、狂ったように腰を上下させる)
知世ちゃんの奥の大事なところに飲ませ…ぅんん…♥グ、ぐゥ!!!
(息子をビクビク痙攣され、粘っこい精液を何の遠慮もなくたっぷり奥に注ぎ込む)
うぅ…ハァ…ハァ…(またも涎を垂らしながら余韻を味わい、一息ついて息子を抜き取る)
はぁ…満足してもらえた?もう薬は抜けたかな?でもね………………………………
薬はまだたっぷりあるんだよ!
つ目目目目目目目目目目目目目目目
せっかく会えたんだしまだまだ終わらせないからね、チュ♥(知世を抱きしめ、額に口付けした)
【じゃあこれで終わりってことで、レス遅くてすみませんでした】
【余計なことしてなけりゃもう少し時間が…まあまたの機会に。それではお休みなさい】
はいっ!きてぇっ!なかにっ!おくにっ!
くださいっ!濃いのっ!いっぱいっ!
(お兄さまの動きに合わせて、激しく腰を振って)
あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(ぎゅっとしがみついて、搾りとるように締めつけながら達して)
あはぁぁ…あーっ…はぁぁ…はぁーっ…
あついの…おなか…いっぱい…ですわぁ…
んんっ…んはぁぁ…
(抜かれると、とろり、とお兄さまのがあふれ出て)
あんっ…
(額にキスされて、ちょっとくすぐったそうに)
うふふ、だめですわよ?
こんどは…お薬は使わないで…
ゆっくり…いっしょに…きもちよく…なりましょう…?
【こちらこそ、無理にお願いしてごめんなさい…】
【今度はもっと時間に余裕があるときに、ゆっくりいちゃいちゃしましょうね?】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ…】
知世ちゃん
イ
ー
イ
ー
コ
ー
ル
ズ
エ
ム
ここにはたくさんのわたくしがいらっしゃるみたいですわね♥
わたくしもさくらちゃんとエッチな事したいですわ〜♥♥♥
新しい知世ちゃん? もういないのかな?