>>950 【君凍結好きじゃなさそうだから凍結頼むのは悪いし破棄にしようか?ごめんね】
>>952 【いや、こっちこそ、凍結とかのご要望に応えられなくて悪いね】
【それと、小切手は返しておくな、入れた分は、凍結せずに破棄するサービスだ】
【それじゃあまた機会があったら買っとくれ、またね】
>>953 【あ、ああ…どこまでもきっちりしてる子だねえ】
【一発目ありがとね。またよろしく】
【落ちるよ】
お疲れ
【名 前】西連寺 春菜
【元ネタ】To Loveる
【学 年】彩南高校 二年生
【年 齢】16歳
【性 格】真面目・おしとやか
【髪 型】顔のラインで切り揃えれた黒髪、前髪を髪どめで止めている。
【体 型】スリム。胸は普通よりやや小ぶり
【服 装】学校の制服(ブレザータイプでチェック柄のスカート。首元にリボン)
【経 験】処女・知識として知ってはいるが実際の経験はない
【きっかけ】異性のことは人並み程度に意識しているが、勇気がなくていまいち踏み込めないでいる。
同じクラスの結城リトのことが密かに好き。積極的なララをいつも羨ましく眺めている。
今日はそんな引っ込み思案な自分を変えてみたくて、親友の里紗と未央にそそのかされてここにやって来た。
Bまでなら経験する覚悟でいる。
【希望の相手】経験豊富な大人の男性(父親かそれより上)
【希望のプレイ】性の手ほどき・感じさせての処女喪失
【N G】無理矢理・排泄系
うーん……里紗ちゃんと未央ちゃんに教えられてきたけど……本当にこんなところに人がいるのかな……
(学校帰りの制服姿で辺りを不安そうにキョロキョロと見回している)
こんにちは、お嬢さん。
誰かお探しかな?
おっ?可愛い娘だな。
しかしなんできょろきょろしてるんだろう?
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
>>957 958
えっえっ!?
(二人の男の人に同時に声をかけられて、そういうのに慣れていない春菜は目を大きくして驚いた表情をする)
えっと……こんにちは……
(気まずそうに立ち尽くして、控え気味な目線で挨拶をする)
960 :
957:2007/07/02(月) 20:56:10 ID:???
【さて、どうしましょうか…】
961 :
958:2007/07/02(月) 20:57:44 ID:???
>>960 【やー、うん、なんというかほんの数分出遅れたのが痛いです】
【先に声かけた人優先の法則によりそちらがどうぞ……】
あの……友達にここに立ってれば男の人が声をかけてきてくれるからって、教えてもらって……
それでその……その人について行けば、私の知らないことを教えてくれるって……
(すぐにでもこの場を逃げ出したい衝動。
自分にこういうことは向いていないんだと実感する。
それを我慢して、うつむいた姿勢でポツリポツリといきさつを説明する)
そうすれば私、いまみたいな引っ込み思案から変われるよって教えてもらったんです、その友達に。
964 :
957:2007/07/02(月) 21:00:49 ID:???
>>961 【済まない…お言葉に甘えさせてもらいます】
965 :
957:2007/07/02(月) 21:02:00 ID:???
【と思ったけど、電話が入ったorz 958さん後はお願いします】
966 :
958:2007/07/02(月) 21:02:42 ID:???
>>964 【うい、立派なロマンスグレーおじ様を演じてやってくれw】
【それでは潜りまする……】
967 :
958:2007/07/02(月) 21:06:10 ID:???
>>965 【って、えー!】
【いいのかな……それでは俺の方が】
>>963 そうなのか……お嬢ちゃんは奥手な性格を直そうと思ってこう言う所に居たんだね。
私でよければ君の知らない事、そして君の知りたい事を教えてあげるよ。
お嬢ちゃんお名前は?
教えてもらえないかな……?
えっ……名前…ですか……
(相手に自分の名前を教えていいものか少しためらう)
あの……西連寺……春菜です……
(それだけ言って、なんとなく気まずい気がして口を閉ざす)
969 :
958:2007/07/02(月) 21:15:38 ID:???
>>968 西連寺…春菜ちゃん。
春菜ちゃんと言うんだね、私は…………と言う者だ。
それでどうしようか?
春菜ちゃんはお友達に何と言われてここで、立っているように言われたのかな?
それに、少し大人しめだけど、君はそのままでもとても可愛らしい。
でも、今の自分に満足していないから、自分自身を変えていこうと思ってるんだね。
(目の前には細い身体を縮めるようにして、萎縮している可憐な女子高生の姿)
(今時の女子高生には珍しい程の純粋な娘に見え、とても援助交際などを考えるような雰囲気に見えない)
(その緊張を解すように優しい声で春菜に声をかけて、コミュニケーションを取って行く)
【今日はお時間何時までですか?】
あの……おじさん…って呼んだほうがいいですか?
(相手の目を覗きこむような視線で尋ねる)
えっと、里紗ちゃんと未央ちゃんに……あの私の友達です。
その二人に、ここに立ってると男の人が声をかけてくるから、とにかくその人に黙ってついて行って言うことを聞けばいいとだけ言われました……。
二人ともすごい自信満々だったし……。
あと男子を誘惑する方法とか……そんなのもちょっと……
あは、やだ、私ったら。なに言ってるんだろっ!
(自分のセリフをかき消すように、両手をブンブンと慌てて動かす)
私、そういうのとかってまったく経験ないから……それでうまく自分の気持ちを相手に表現出来ないんじゃないかって……
(考え込むようにうつむいて再び押し黙る)
【時間は1時までは大丈夫だと思います】
972 :
958:2007/07/02(月) 21:32:41 ID:???
あぁ、そう呼んでくれると嬉しい。
お父さんと同じ位の人を名前で呼ぶのも気恥ずかしいだろうしね。
(春菜の視線を優しく受け止めて答えると、クスリと軽く笑う)
そうか、なる程……お友達にね……
(少し考え込むそぶりを見せる)
(ここは援助交際の娘が立って、相手を見つけるという半ばそういう雰囲気の場所になっていた)
(実際、何人か同じような娘が立って周りを眺めてたり、視線を受けて堂々としていたり様々な姿が見られる)
(男も、春菜の場にそぐわない可憐さに惹かれて声をかけたのだが……)
それならお友達のアドバイスに従って、私と一緒においで。
誘惑する方法か……もう既に私は君に魅了されているがね。
(再びクスリと笑って、そっと大きな手で春菜の肩を抱いて、そのままホテル街の方へ向かう)
経験無しか、そうだね。
何事も経験……した事無い事をすんなり出来る人は少ない。
春菜ちゃんみたいな内気な娘ならなおさら、ね。
練習してみよう、私が付き合ってあげるから……
(春菜を勇気付けようと、親身になって話を聞く)
(とは言え、その先に行きつくのは、春菜への実地での性教育になるのだが……)
973 :
958:2007/07/02(月) 21:33:49 ID:???
【1時ね、了解です】
【もし終わらなければ凍結とか出来る?】
はい、おじさんっ!
(男の目の前で軽く首を傾け、一点の汚れもない無邪気な笑顔で相手に向って微笑みかける)
あ、はい……
(男性に肩を抱かれることすら初めてでドキッとする。それがすぐに表情にでる。
何も知らない春菜はその男の人の隣にまるで恋人のように寄り添う。すでにドキドキと胸が高鳴っていた)
私……男子の気持ちとかもよくわからないから……
学校とかだと教えてくれないし……友達に聞いても、私はまだ子供だって笑われるだけだし……
(親身に自分の話を聞いてくれる男性に警戒心を緩ませはじめる。
練習に付き合ってくれると聞いて、隣で歩きながら小さくうなずく)
あ……ありがとう……ございます……
(その言葉の本当の意味が、まだ精神的にも肉体的にも未成熟な春菜にはわかっていなかった。
ただ里紗と未央に教えられた言葉の通りに、この年上の男性の言うことをきけばいいのだと純真に信じていた)
【はい。凍結も可能ですよ】
976 :
958:2007/07/02(月) 21:51:31 ID:???
フフ……可愛いな。
本来そんな綺麗な笑顔を見せるだけで男なんて一撃で落とせると思うのだけど?
春菜ちゃんは、学校もお友達多そうだし、笑顔で居ると思うが。
多分そんな君に恋してる人も多いと思うよ。
(純粋な笑顔、その前に少女を買うという邪な気持ちが洗われていくような心地を覚えるが)
(同時にこんな無垢な娘に、淫らな教育が出来ると思えばそれ以上の興奮を感じる)
子供…か、じゃ、大人になっちゃえばいい。
大人の男女がする事、それを教えてもらいなさいって、友達は言ったんだろうね。
春菜ちゃんだって、全く知らない訳じゃないんでしょ?
もうその歳なんだから自分で慰める事だってあるはず。
今日はね……春菜ちゃんに自信を上げるために。
私が君でどれだけ胸が高鳴るかと、そして大人のお勉強を教えてあげる。
さぁ、着いた……
(耳元でこれからの春菜に起こることを囁き、そっと肩から細い腰に手を回して抱き寄せる)
(そして着いた先は少し、上品目のラブホテル)
(手馴れた仕草でチェックインすると、そのまま部屋へと到着した)
977 :
958:2007/07/02(月) 21:52:29 ID:???
【それならじっくりと教えさせてもらおうかな?】
【春菜ちゃんが気に入ってくれれば、だけど】
そんなことありません……私なんて……ララさんに比べたら……
(多分そんな君に恋してる人も多いと思うよ、と言われ、うつむいて小さな声で否定する)
大人……ですか?
(隣で、その言葉の意味がよくわからない風のキョトンとした表情で見上げる)
自分で慰めるって……それって……
(不思議そうな顔をする。すぐにハッと意味に気づく)
そんなこと、私……しません……
自信なんて……おじさんだって私なんかじゃ絶対に高鳴ったりなんてしないと思うし……
(うつむいて消えそうな声で言う。
隣で頬をポッと恥じらいに染めていた)
えっ、ここですか……
(思わず立ち止まる。ビルを見上げる。
さすがに入るのを躊躇う、春菜。もちろんそんなところに今まで入ったことなどあるわけがない。
おじさんに腰を抱かれ、春菜は周囲の視線から隠れるように身を小さくする。
普段真面目で、学校の関係者や、とくに結城リトに見られたくないという心境がそうさせた)
私……こんなところ来るの初めてです……
(チェックインをしている男の隣で身を潜めるようにポツリと言う)
うわあー……中はこんなふうになってたんだ……
(部屋に入ると、春菜は好奇心いっぱいに部屋のインテリアを眺める。
キョロキョロと部屋の中を見渡す)
エロ知識満載のネカマが演じる自称無垢な中学生ってのがなんとも
980 :
958:2007/07/02(月) 22:09:35 ID:???
そうか……流石にそうだろうね。
どこからどう見てもそう言う事に慣れてないように見えるし。
今までの話から……多分大人のエッチをした事も無さそうだ。
結構綺麗な物だろう?
そういう事をする場所だからって、派手で不自然にきらびやかだったりはしないものさ。
特に私がする時にはね……春菜ちゃんみたいな無垢な娘に教えるなら。
こういう品のいい場所の方が似合うと思うから……
さて、さっき君は言ったね。
私なんかじゃ絶対に高鳴ったりはしないって。
ほら、これが本当の事だよ……
(そっと背後から春菜を抱きしめる)
(背中に押し当てられた大きな胸は、男の服、春菜の制服全てを通してでもしっかりと感じられる程に)
(胸の鼓動が伝わっていく……その証拠をとくと春菜に突きつけながら)
(そっと頬を撫で、顔を横に向けさせると深く唇を重ねたのだった)
意外と清潔感があるところなんですね……知らなかった……
(天井を見上げたり、歩いて部屋を見て回る)
えっと、おじさんは大人だから私に優しくしてくれてるだけで……えっ……
(背中から抱きしめられ、固まったようにその場に立ち尽くす。
頭が一瞬で真っ白になっていた)
やだ……あの……その……
(頭がグルグルしてパニックする。
聞かれた質問も聞き取れないほどに動揺していた。
ただ背中でおじさんの胸がドキドキと鼓動を早めているのだけはわかった)
ええ、えっと……いつもそんなふうに言ったりしてるんじゃないですか……
わ、私なんてちっとも可愛くなんかないし……それに胸だってまだ小さいし……
(顔を横に向けさせられて唇を奪われると、瞳を白黒させてびっくりする。
すべてが唐突で、避ける暇もなかった)
んんっ!! んあああっ!!
(くもぐった声をもらす。
部屋の真ん中で立ったまま背中から抱きしめられてキスをされ、頭の中が一気にショートする。
つぶらな瞳がすぐに潤みはじめていた)
んあっ……ふあああっ……こんないきなり……私、ファーストキスなのに……
982 :
958:2007/07/02(月) 22:29:18 ID:???
キスも初めてだったのかい?
なる程純粋培養のお嬢さんだったんだね……
だからお友達も、そういう君をほほえましくて子供って言ってたんだろう。
ごめんね、春菜ちゃん。
でも、君のファーストキスは私が奪ってしまったから……
せめてそれがいい思い出になるようにしてあげる。
(涙を浮かべながら混乱する春菜に落ち着かせるように言うと)
(また再び唇を重ね合わせる)
(背後から包み込むように抱きかかえながら頬に手を当てて、唇を合わせるだけのキス)
(それが、ゆっくりと深いものに変わりはじめていた)
(軽いキスが唇を押し付けあうようになり、顔をずらして深く深く重なり合い)
(そして、春菜の唇を割るように舌が伸ばされ、清潔な歯をなぞり上げる)
春名ちゃん……
大人のキス、教えてあげる。
(一度唇を離し、目を見つめながら言い)
(遂に三度目のキスは驚きにわななく春菜の唇を潜り、熱い少女の口の中へと進み入る)
ひどいです……私、好きな人にあげようって……
んあっ、んんっ、ふうっ……
(目じり一杯の涙をためながら、二度目のキスを受ける。
ファーストキスを奪われたせいで、足に鎖の足かせをつけられたように逃げることが出来なかった。
ほぼ男にされるがままに立ち尽くして唇を吸われ続ける。
男が落ち着かせようと優しくしてくれていることもあり、そのうち春菜はだんだんとキスに慣れてきた)
んっ……
(おじさんがキスをし易いようにピンク色の唇を従順に差し出す。
悲しい気持ちで一杯だったが、こんなところまでついてきたのだから仕方ないという考えもあった。
それでもガチガチの緊張は隠せない。
次第に春菜のほうもおじさんの動きを真似るように唇を押し付けたりしてみる)
んんっ!! おじさんの舌が私の口の中にっ!!
(うっとりし始めていた直後、おじさんの舌が口の中に入ってきて、春菜はつぶらな瞳を大きく見開いて驚く。
またうるうると目じりに涙をためはじめた。
まさか口の中を舐められるとは、まったくの予想外だった。
驚きを通り越して呆然とした感じで、おじさんの舌を小さな口の中に受け入れている)
ふううっ、ふうっ、うううっ……大人のキス??……これがそうなの??
(唇を離され、荒い呼吸をする。
そうして目の前で見つめられていると、まるで魔法にかかったように視線がそらせなくなっていた。
自然と瞳が潤んでしまう。気持ちがトローンとした)
んふっっ、ううっっ
(そうして驚きを落ち着かせる間もなく3度目のキスをされる、春菜)
984 :
958:2007/07/02(月) 22:54:23 ID:???
(舌が春菜の唇を割り開き、ゆっくりと熱い口内を巡り始めていた)
(男の熱くぬめった舌が、それ以上に熱い春菜の口粘膜を舐め上げる)
(目じりを下げ、頬に涙の一筋を描きながら呆然とした表情を見せている春菜を、慎重に見つめながら)
(縮こまっている春菜の舌に舌先を伸ばし、ちょんちょんとつつき合わせる)
(ぴちゃくちゃと、舌が動く音を立てながらゆっくりと春菜の舌を絡め取るように男の舌が動く)
(真っ赤に頬を染めて、唐突に訪れた口付けの衝撃を受けうっとりとした表情すら見せる春菜を見て)
はぁ……
どうかな?大人のキスは。
まだまだこれはほんの入り口、もっとうっとりとした、体が溶けていきそうな程の気分にしてあげる。
おいで、春菜ちゃん。
(真正面から春菜を見つめて言うと、そっと手を引きふかふかのベッドに春菜の体を横たえる)
(そして覆いかぶさるようにしながら、本格的に春菜の初々しい唇を楽しみ始めた)
(次のキスは早速舌を艶かしく絡め合わせ、甘い唾液を舐め上げる)
(くちゅくちゅという音は次第に大きくなっていく)
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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