テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
乙カレー
つ【ジャワカレー】
>>1 …お疲れ様でした(ぺこり)
地元の美味しいラーメンを差し入れします。
つ【飯塚食堂特製豚骨ラーメン】
ラー油の一気飲みは禁止ですよぅ?
…では…失礼しました(ぺこり)
【出典】越佐大橋シリーズより(MewMew!,がるぐる上・下)
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊の隊長(月に1度のジャンケン大会により)
【性別】女
【髪や肌の色】比較的白い肌で、長い前髪で目を覆っている
【体格】しなやなに引き締まった体
【服装】薄手のTシャツの上に黒い革スーツ
背中に円筒の革袋を二つ背負っている。中身は小型エンジンを搭載した刀のようなチェーンソー
【備考】幼い頃からエンジンやモーターの騒音を聞くと安らぎや高揚を覚える妙な性癖を持つ。
普段は弱気だがチェーンソーを持つと狂人な程のハイテンション娘に変貌する。
>1
…お疲れ様でした(ぺこり)
地元の美味しいキムチ丼を差し入れします。
キムチの一気飲みは禁止ですよぅ?
…やる奴いませんね。そうですね。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装(更に夏らしくTシャツとハーフパンツ)
【設定に関する備考】ツンデレ
今回はどうやら出遅れずに済みそうですね。
>>1さん、どうもお疲れ様です。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
ある人物のストレスから発生する閉鎖空間を、その空間内を破壊するという形で拡大させ、現実世界への侵食を行う神人を狩るための能力を持っている。
この能力は閉鎖空間、もしくはそれに近い異空間でしか使えず、能力の強さは閉鎖空以外の異空間では弱まる事が確認されている。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、これが素のキャラクターであるかどうかは不明。
>1
お疲れ様。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組(弓衆)
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪。肌は健康的な肌色。
【体格】小柄・細身で、年頃の割に胸が少々足りない。髪型はポニーテール。
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】左脇腹に火目式という赤痣を持ち、その力により火矢を放つことができる。
普段は火譲衆として「化生」と呼ばれる怪物を退治している。
・・・ひえー。なかなか入れなかったけどやっと入れたよ〜。
>>1さんお疲れ様ー♪
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー 下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
即死回避に
つ【麦茶】
前スレでも提供したが
つ【せんぷーき】
ア゙ーッ゙ってやりそうなおにゃのこを挙げよ(配点:10点)
その前に俺がア゙〜ッ
おめえにア゙ーッ゙てやらせるせんぷーきはねえ!
とりあえずキムチの一気飲みしときますね
・・・・火織姉さま、スレ立てありがとうございます(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子(やみぐちほうこ)
【性別】女
【種族】殺し名二位、暗殺者の肩書きを持つの闇口の出
ただし腹違いの兄の萌太と家出済みなので実戦経験は少ない
【職業】少女
【年齢】十三歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪の如く白い肌と紅い唇
【体格】華奢な矮躯 身体能力は高い
【服装】白いパフスリーブのワンピース 白いサンダル 帽子は白のつばありか麦わら
【設定に関する備考】 肉を食べないベジタリアンで、何より煙草の煙が嫌い。趣味は下等生物の殺害。
中学に入っていないが、日々図書館に通い詰めて知識を漁っている。
同じアパートに住む戯言遣いのお兄ちゃんとは主従奴隷契約を結んだ。彼との血縁関係は無い。
わたしも何か差し入れを・・・と思ったのですが・・・
(言いながらゆっくりと辺りを見回して)
既にいくつか置かれているようですからやめておきましょう。またいつかにでも。
(´・ω・`)・・・来ないね
こんばんはです…(ぺこ)
心地好い音(扇風機)に誘われて来てみました。
>>14 ひい…ラー油よりは安全だとは思いますけど…いえ…そのぅ…もちろん止めはしませんけど…。
飲み干したら何か良いことがあるかもしれませんしね。
>>11 …………♪
ふあ゙…ふわぁあ゙……….zZ
(扇風機の目の前に座ると欠伸をして眠り始める)
………はっ…!
いけない…また寝ちゃった…涼みに来ただけなのに…。
(そそくさと立ち去る)
【所用につき落ちますノシ】
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】女
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
【こちらは書き逃げです】
>1
ご苦労さまだ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【ラノベ総合スレ内限定の設定】
このスレでは円滑な交流のため、基本的に闘争禁止を自らに課している。
その行動から『ケダモノ』『変態色魔』『悪趣味』『淫獣』などと呼ばれている。
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
なんてタイミングだ・・・・・
>>22 …………。
……書き逃げにしておくべきだった?
>23
いや別に。少し驚いただけだ。
時間ないのか?なら構わないぜ。
>>24 ……そう。
別に、そんな事はない。
…神裂火織と鍋島真央が来るまでなら。
>25
俺もまだ時間はあるが、帰るのはいつもと同じくらいだな。
どうせならなんかするか?
『有希と雑談って普通に難しいと思うけどな』
なんで新密度があがってるんだよ。
俺が貸し出している間に、何かあったってのか?
『別にィ、けけけ』
>>26 そう。
なにか…?
(ほんの少し首を傾げる)
…………。
(十字架とリィの会話を眺めている)
……別に、なにもなかった。
ただずっと、話をしていただけ。
>27
・・・・何かしようと思ったが、おまえと二人きりだとどうしても
思考がそっち方向に向いちまうな。
(当然のように性的なことを思考してしまう)
いい加減俺も芸がないが――しかし、今まで積み上げてきた
成果だな、これも。
(やれやれと肩を竦める)
話ね・・・・一体どんな会話が成立するんだ、おまえとコイツの間に。
ロクなこと言わなかっただろ、コイツ。
(ピンッとアンクを指先で弾く)
>>28 ………。
なかなか面白かった。
彼は私にはなかった発想と考え方を持っている。
また、いつか貸してほしい。
猫になっちゃえばいいじゃん?性欲も湧かないでしょ
>29
呆れてるのか?
俺も自分に呆れてるがな。
俺にはくだらんツッコミしかしねぇってのに・・・・
『おまえの言動にはツッコミ甲斐があるからな』
――やかましい。
まあ、おまえが気に入ったならそれもいいが。
>30
猫に?ああ、有希がか。
俺はそれでもいいぜ。有希がいいなら、だが。
>>31 …別に、呆れてはいない。
………。
一度、彼をモデルに似たようなものを作ってみた。
……でも…私が作っても、彼のような存在にはなり得なかった。
>>30 ……そうする。
(別室に移動して、白猫の姿になってから戻ってくる)
>32
じゃあいつも通りか。
おまえの顔色読むのは、難しいな。
詳しくは知らんが、コイツは元々人間らしいぜ。
それを統和機構がどうかしたらしいが。
『その辺は覚えてないんだがな。ただそんな感触が残ってるってだけの話だ。
魂がどうのってわけじゃない。なんかの能力の、そのコピーみたいなもんだ』
お帰り。
(白猫になった有希を抱き上げる)
>>33 …いつも通り。
そう…
…………。
(黙ってアンクを見つめている)
……ただいま。
>34
エンブリオってのは、確か『孵らない卵』って意味だっけか。
(膝の上に乗せて、有希の背中を撫でる)
『まあな。俺がその名の通りずっとこの中に居るのか、
或いは誰かが連れ出してくれるのか、それはわからねー話だ』
割ってみれば早い話だがな。無性卵ってこともあるしよ。
『それでもいいんだぜ?俺を殺してくれるのか、おまえが?』
・・・・・・ふん。
>>35 孵らない、卵…。
………もう少し上。首の辺りがいい。
……割る?
その、十字架自体を?それともなにかの比喩?
(リィの膝の上から、じっと見上げる)
……………前者は、絶対にダメ。
つ【赤くて細い首輪】
>36
あん、この辺か?
(指示された部分を撫でてみる)
前者だが。
コイツは元々、ゲームの端末機に寄生(?)してたんだが。
その前はシステムの専用機械に、だが、ともかく――都市伝説の帽子野郎が
これに移し変えちまったんだよ。波長と振動がどうとか言ってたな。共鳴現象ってやつか。
『説明下手すぎるな。もっと語彙増やせ、相棒』
・・・・・・・なあ、純粋に疑問なんだが、なんでコイツに肩入れするんだ。
割るつもりはねーけどよ、今のところは。
>37
(有希の首に装着させる)
>>38 ……そう、そこ。
……………。
(黙ってリィの説明を聞いて)
……私も、彼と同意見。
…少し分かりにくかった。
……私にとって、とても価値のある存在だから。
>>37 ………?
(装着され、少しだけ首を動かす)
>39
気持ちいいか?
性感帯を触られてるのとは、違う感じか?
俺だって完全に把握してねえしよ。
そもそも、あの死神がちゃんと説明しないのが悪いんだ。
『責任転嫁も甚だしいな。おまえの理解力不足なだけだっつーの』
ふーん・・・コイツにね。よかったな。
おまえなんぞに価値を見出してくれる存在がいたぞ。
『そりゃあ、おまえみたいな色情狂に比べれば、誰だってそうだろ?な?
猫娘とか、ポニテの女とか』
>>40 …気持ちいい。
それとは全く違う。
………そう。
なら、真面目に彼の話を聴いたらいい。
少しは理解できるかもしれない。
……価値を理解していないとするなら、あなたは何故彼を所有しているの?
>41
ふーん。
どんな感じなのか、説明できるか?
(耳を撫でたり、喉を撫でたりしながら)
それはいいアイディアだが――
コイツを渡したその死神は見つからねえし、コイツ自身も
よく理解してねぇみたいだしな。
断片的な情報だけで、理解しろって方が無理ってもんだ。
それは――
(一瞬言い淀むが)
その死神と会う為の、保証書代わりなんだよ。
約束はすっぽかされたけどな。(苦々しげに)
そもそも所有してるわけじゃねえ、子守を押し付けられただけだ。
『おまえさんみたく、俺を殺したくないっつー変わった女がいてな、そいつが
持ってたら危ないってんで、コイツに渡したってわけだ』
>>42 ………。
うまく、まとめられない。
今度こうなる時までに、考えておく。
……そう。
なら、仕方ない。
子守り……
(どちらが、と言う疑問は押し止めて)
その女性は現在、どこで何を?
>43
ん、じゃあ、また今度な。
俺は知らないな。
そもそも、その女とは直接会ったことがないしよ。
『俺も知らねえ。まあ、能力だの統機構だのの厄介ごとからは、
足を洗えたとは思うけどな』
――こんな時間か。
そろそろ寝ようと思うが、おまえも一緒に寝るか?
『獣姦かよ!?アホの次元が進化した!?』
やらんわ!
>>44 ………。
(頷いて、尻尾を揺らす)
…そう。
なら、いい。
………?
…今の体に、あなたのは収まらない。
……ただ眠るだけなら、構わない。
こんばんわ!
何でも屋の火乃香だよ。
ちょっと顔を出さない間に新スレが。
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】身長、そこそこ。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
とりあえず、今晩はこれだけ、お休み!
>45
だから、やらないと言ってるだろう。
幾らなんでも奇抜過ぎるぞ、そのプレイは。
最初からそう言ってるだろ。
添い寝してくれよ。
(抱きかかえて、そのままお持ち帰りしようとする)
【というわけで、こちらは落ちますね】
【オヤスミノシ】
【うわあ、お取り込み中に、ごめん!】
>>47 ……されたら困る。
修復出来なくなるかもしれない。
ん…
(リィの部屋に着くまで、ただじっと抱かれていた)
【おやすみなさい。ノシ】
>1
【スレ立て乙です】
【前スレでケリー・ヤツフサを名乗っていた者ですが、都合により以下のキャラに変更します】
【出典】越佐大橋シリーズ(電撃文庫)
【名前】嬰麗蕾(エイ・リーレイ)
【種族】人間
【職業】西区画の幹部
【性別】♀
【髪や肌の色】髪:黒/肌:白
【体格】並
【服装】チャイナ服と上着、頭に花飾り、手に鉄パイプ
【設定に関する備考】可愛い物に抱きつく習性有り。口癖は「キュウ」「寝るぅ」。
・・・・以上。今日、これ言いたかった。 これで、安心、安眠。
今、もう、眠い。寝るぅ。
(大の字で寝息を立てて眠りに落ちた)
>>50 (お腹の部分に冷えないようにタオルをかけてやる)
>51
昨日、お腹、暖かかった。お前か。謝謝。
待機、する。・・・・・・でも、ここ、静か。
・・・・寝るぅ。
(壁にもたれかかる)
>>52 あっ…あなたは西の……。
…まさかこんな所で会うとは…少し驚きました。
(困った顔で溜め息をつく)
えっと…とりあえずここではあなた方と争うつもりはありませんからね………。
あの…では…今日は通りすがりですのでこれで…お兄さんに宜しく伝えておいて下さい…(ぺこり)
【一応初めましてですね(苦笑】
【今日は用事があり書き逃げになりますが、いつかお話しましょうねノシ】
>53 砂原
・・・・・・・・・・。
私、ここに、寝に来る。争う、疲れる、しない。
お前、今、おとなしい、可愛い。
でも、チェンーソー、使うと、怖い。残念。
兄さん・・・、時々、お前の話、する。牝猫、糞猫・・・言い過ぎ、酷い。代わりに、謝る。
・・・・・・・再見ノシ
【宜しくお願いします】
【此方こそ、今度お会いした時には是非・・・ノシノシ】
やっぱり、眠い。寝るぅ・・・・・。
(隅の方で眠り始める)
【落ちるぅ・・・・】
という訳であげ
どういう訳だ
しくったorz
キャラハンいらっしゃい。
えっと…こんばんはです(ぺこり)
あれ…誰も来ていないのかな。
【落ち忘れてた………落ちますノシ】
61 :
朝比奈みくる:2006/07/15(土) 12:00:34 ID:???
はう〜
62 :
キョン:2006/07/15(土) 15:25:23 ID:???
朝比奈さん溜め息なんかしてどうしたんですか?
63 :
キョン妹:2006/07/15(土) 16:33:37 ID:???
キョンくん、早起きの時間だよ。
なんだこりゃ
こ れ は ひ ど い
こんな時間に、人、たくさん。
寝れない。酷い。
寝てていいよ
つ【まくら】
>67
・・・・お前、優しい、謝謝。
(枕を貰って隅の方へ移動する)
・・・・・・・・寝るぅ。
(枕を置いて寝転がる)
なんて読むの。
>69
・・・・・・・・読む?名前のことか?
(面倒臭そうに顔を上げて)
私の名前、エイ・リーレイ。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・可愛い、抱き締める・・・・キュウ・・・・・・
(いつの間にか寝息を立てている)
【落ちるう・・・・】
…………。
つ【むくちがなおるほん】
【巨乳になる薬】
>>73 …………。
「あ」「い」「う」………。
(本を朗読してみる)
効果があるようには思えない。
>>74 …要らない。
>75
・・・・・・・人、誰?
・・・・・・・制服、お前、学生?
(寝惚けた視線で長門有希をじっくり見つめる)
>>76 ………?
…一応、学生。
………私の名前は、長門有希。
あなたは、誰?
>77
・・・・・・・・そうか。
長門有希?お前の名前?
私、リーレイ、エイ・リーレイ。ここに、時々、寝に来る。
・・・・・・・・無口、可愛い・・・。
(長門有希をじっと観察する)
>>78 ……そう。
眠りに?
……ここはあまり安眠出来る場所ではない。
特に平日の夜と休日の昼間が危険。
…………?
>79
よく、昼間、夕方、ここで寝る。
でも、大丈夫、私、生きてる。危険なら死んでる、とっくに。
気にするな、こっちの話。
>>80 ……生命より、貞操の方が。
…あなたがそれでいいなら、私はもうなにも言わない。
………そう。
>81
もし迫ってきても、防御、出来る。
・・・・・・・・お前、ここに詳しい。襲われた事、あるのか?
忘れてた、もう時間、行く・・・。
(重い足取りで去る)
>>82 ……………。
(そっぽを向いて黙る)
…そう。
わかった。また今度。ノシ
つ【大盛りカレー】
>>84 ……このままでは冷める。
…いただきます。
……………。
(パクパクとカレーを口に運んで)
…ごちそうさま。
(数分で平らげてしまう)
邪道食いはやめろーっ!
ご飯はちゃんと味わって食べましょうという意味があるようないような
>>89 ……そう…
…わかった。次からは、味わって食べる。
あげてみたり
ながとゆき であいうえお作文をどうぞ
>>92 ………あいうえお作文?
(首を傾げて)
って、なに?
>93
なつの
がっこうで
ときはなたれた
ゆめと
きぼう
↑
こんなの
懐かしいなあいうえお作文w
笑点が見たくなったw
こんばんは。
蒸し暑いねえ。
暑いときは裸になりませう
つ【薔薇(食用)】
【熱いチョコ】
花びらにチョコをつけて食う料理らしい。テレビでやってた。
アナが独特の味ですねーとか言ってたから多分美味くはない。
しかしここは砂漠では無い
>>99 ………。
薔薇と、チョコレート。
(試しに食べてみる)
………独特。
>>100 ……あなたも、食べてみる?
(薔薇を一輪掴んで、火乃香に向ける)
(格好だけみれば告白かなにかのよう)
>>101 ……席を外すべき?
>>101 ココロイキの問題ってやつだよ。
>>102 (なんとなく照れてしまいながら)
あ、ありがと。
ええっと、チョコレートにつけてっと。
んむう・・・
独特・・・
あ、あはは、こうゆう、なんてーの? 贅沢っぽい食べ物は、あたしには似合わないな。
>97
ご所望とあらば。
傷は男の勲章だ。
ただ、暑いからといって裸になったところで、
実際は解決になってない事に気づいてる人はどれくらいいるんだろう。
普通にシャツ着て過ごすのと、何が違うというんだろう。
>98
………そう。
(教えてやったんだから感謝くらいしてもいいんじゃないだろうか。
いや、そんな情に厚い人なんてここにはいないか。よく考えれば。
ぼくもそうだしな。)
>99
なんだその
話題性>>>>>>>>>>>味その他もろもろ な料理は。
美味しい料理をもってこいなんて、そりゃ言える立場じゃないけどさ。
>100
砂漠って蒸し暑いのか。
>>104 砂漠は蒸し暑くないよ?
ここは蒸し暑いけどね。
>>103 ………?
(いつものように首を傾げる)
……そう。
私は、嫌いじゃない。
………あなたは、普段なにを食べているの?
>>104 …………。
…ありがとう。
(心の声が聞こえたかのようなタイミングで)
>105
そうなんだ。…どうもありがとう。
…災難だな、そりゃ確かに。
もっとも、暑いと言って何とかなる暑さなら問題ないし、
何ともならない暑さだったとしても、暑がる行為自体無意味だよね。
>106
………。
ん?
うわっ、誤作動?
そうではないにしても、なんだろう。
お礼を言うのなら、もう少しこう、早めに言って欲しかったというのが本音だ。
沈黙が恐ろしく痛かったよ。
ぼくは繊細なんだから、取り扱いには細心の注意が必要だというのに…。
いや、知った事かと言われればそれまでだし、多分正論だとは思うけど。
つ【PSP】
>>106 いやあ、砂漠行(デューンラン)の間は携行食料がほとんどだし、街でも大衆食堂みたいな所しか行かないからなあ。
あ、ミリィの家でご馳走になるときは結構手の込んだもの食べさせてもらってるかな。
>>108 PSPは持ってきてないよ。
この空間で動かせるかどうか、わかんないしね。
っ【扇風機】
ア゙ーッて、ね
あれはあれでかぁっくいいのになぁ、ほのちんのPSP。
刀がどうしても小さく見えるのはご愛敬。
>>107 ……違う。
………すまない。
これからは、なるべく早く言うようにする。
>>108 そう…
携行食料…
(某潜入工作員が愛用するものを思い浮かべ)
………スネーク…
(思わず呟いてしまう)
……今度、何か美味しいものを食べに…
(途中で言うのをやめ、なにか考え込むような表情)
つ【ラーメン】
つ【チャーハン】
いーちゃんはこれね。
つ【キムチ丼】
>>111 扇風機? 時々食堂の天井で回ってるね。
>>112 あはは、ありがと。
でも、インナースーツがねえ。
実はさ、PSPのサイズに合わせたカタナを作ってもらおうかなって考えたことあるんだけど、ボギーに無駄にも程があるって言われちゃった。
>>113 すねーく?
そだね、今度何か美味しいものを食べにいこう。
有希の世界の美味しいお店、教えてよ。
>108
これがPSPか、現物を見たのは初めてだ。
七々見が言うには、バーチャルボーイ、リンクスなどと並んで時代の最先端を行く携帯ゲームだとか。
けど、タッチペンが見当たらないな。
フライングディスク(ペンで画面を、一秒で16回叩けばディスクが飛び出す奥義、らしい)見てみたかったのに。
>111
ア゙ッー…最早擬音にすらなってない事実。
>113
そうしてくれると嬉しいね。
ただ、解説してる間にありがとう、と言われた日には余計落ち込むから気をつけてね。
…いい情報を提供したと思った。我ながら。
ていうかさ、君確か空間制御とかできるんでしょ?
なんかこう、スイスの高原みたいな、涼しい空間でここを支配して欲しいんだけど。
使う時に遣うのが能力。でなきゃただの宝の持ち腐れでしょ?
要は、暑いので何とかして涼しくしてください、と言う事。
…お願いします。
(大学生は女子高生に頭を下げた。)
>114
暑い時こそ辛い物だよな。
…一つ断っておく。
キムチ丼は決してぼくの好物ではない、と。
…ああ、そうか。だからこそか。
…僕は繊細なのであまりいじめないでおいて。
PSPと聞いて思い浮かべるのが三者三様なのがまた。
ちなみに機動兵器です。
>>115 インナースーツがねぇ。俺は好きだよ?
あっはっは。両手で持って振り回してみたら?
いっそこう、2m3m級の刀を。
キムチの一気飲みマダー(・∀・)
>>115 なんでもない。
……わかった…。
いつか必ず連れて行く。
>>116 ………わかった。
…少し時間がかかる。
…………………………。
(高速で何か呟いて、ドアと窓を閉めていく)
……………。
(無言でキムチ丼以外を引き寄せ、キムチ丼を語り部の方へ押す)
>117
ガンダムみたいなものか。
なんだ。火乃香ちゃん、ガンダムにも乗るのか。
そりゃ無敵だな。何しろガンダムだ。
何でも屋だけの事はある。何しろガンダムだ。
こんなゲーム機から円盤飛ばしたところで、ガンダムには勝てないよな。
>118
禁則事項です。
>119
何のつもりですか。
>>119 つ【カンペ】
(キムチの一気飲みマダー?って言って!)
>>120 ………。
要望が出ている。
………キムチの一気飲み。まだ?
(無表情のまま首を傾げて、
>>122を読む)
>>121 今は、満腹?
二人分の食事が用意されている。
(ラーメンとチャーハンを指差す)
>>123 いや、じつはぺこぺこ。
ありがと。
(食事を受け取る)
むぐむぐ、ぱくぱく・・・
>>125 なに、その凶悪なのは。
PSPっていうのは、強化動甲冑(パワード・シンクロ・プロテクタ)の略だよ。
>126
だからガンダムだって。
PSPはプレイステーションポータブルの略だと思った。
いーちゃんの対応が素っ気ないね。
やっぱり崩子ちゃんとか神裂さんじゃなきゃやる気でない?
二人の言葉数も少ないし調度いいんじゃない?
火乃香たんは知らんが有希はキャラ的に多弁じゃないんだし。
>>130 どうにも、同年代の人たちとって、話しづらくてさ。
愛想悪く見えてたら、ごめんね。
>128
いや、キムチの一気飲みが禁則事項です。
>>6で定めた俺ルール。
それじゃこのラ・メーン(フランス訛り)は、伸びる前にぼくが頂くね。
>129
こういった素っ気無い対応の方が疲れる事を、察してはくれないのか。
戯言遣いたるぼくにとって天敵と呼べる、所謂無口系。
それが二人揃った時、ミックスレイド「戯言殺し」は発動する。
おかげで今現在ぼくと来たら、取り得なんて精神攻撃無効とキムチ好き(レッテル)くらいしか思い浮かばないんだけど。
崩子ちゃんはご近所さんだから会話には事欠かないし、
神裂さんもどちらかと言えば饒舌な方だから、そうだな。ぼくとは滅法相性がいいような気はする。
と、息抜きに戯言を連ねてみるテスト。
いやそういうつもりはないんだけど、聞こえたならすまんね。
まぁ一行レスはなるべく避けるように頑張ってくれぃノシ
後もう一つ、口の立つ奴は苦手、相棒を思い出すから。(くすくす)
>>132 ……そう。
…………。
(無言でキムチ丼を食べている)
(カレーの時よりも時間をかけて、ゆっくりと平らげた)
………そろそろ、行く。
また今度…ノシ
>>133 あたしって、会話するのは好きだけど、独り言ぶつぶつ言うのは趣味じゃないしねえ。
一行になるのは勘弁してよ。
>>135 おつかれさま、またね。
ノシ ノシ
>133
頑張るぞ。
…わかってる、ぼくに言ってるんじゃないって事くらいは。
>134
凄まじい位に清清しい嫌われようだな。
何でも屋なんだから饒舌くらい大目に見てくれてもいいんじゃないだろうか。
>135
…そう。
…またね。
…(沈黙がとても痛い。)
>>137 ああ、別に嫌いってわけじゃないんだ。(あせあせ)
ほら、ただ口うるさい相棒を思い出して、じゃなくて、なんてゆうか、口げんかで勝てたためしが無いって言うか、ほら、その・・・
>138
へぇ…驚いた。
ぼくの他に戯言遣いが存在してたなんてね。
いや、もちろんそう呼称されていたとは思ってないけど。
(そもそも戯言遣いって呼称自体、道児さんがつけてくれた造語だからな…。)
ただ、悪あがきをするなら、ぼくの(多分その相棒にとっても)アイデンティティーの一つだから、
苦手であっても、鼻で笑って付き合って欲しい…と思う。
それにこの世界、無口系って結構多いけど、多弁系なんてほとんど…殆ど?
…いや、結構散在してるようにも見受けられるけど。君の相棒然り。
(気がつくとまたべらべらと戯言を並べ立てているぼく。)
>>139 多弁ってのとは違うのかなあ。
でもさ、やたらと口うるさいんだよ。
やれ無駄な出費は控えろだ、仕事は選べだ、感情に走るな、とか。
実質的にはあたしとそんなに歳違わないはずなのに、保護者気取りでさ。
あたしを糾弾するときだけは、やたらと饒舌になるんだよ。
>140
…なぁんだ。
(ふぅ、と溜息。少し期待してたのになぁ…。)
聞く限りそれ多分、ぼくとは間逆のタイプの人間だと思うよ。
ぼくがお節介焼く人間なんて、今のこの世には一人しかいないし。
その人間だって本来はぼくよりずっと有能で。
その有能さが祟ってか日常生活に少し支障が出てるから、放っておけないだけでさ。
ただ…最後のさ。
「糾弾するときだけは、やたらと饒舌になる」って。
これだけはぼくと共通していなくもないね。
もっともぼくの場合、糾弾する時以外も、主に生き残るため、と言う理由で戯言が過ぎる時もあるけれど。
…その人のこと、好きなの?
ああ、確か好きな人はいないんだったっけ?ぼくさ、記憶力悪いから、間違っていた時のために先に謝っておくよ。
…ごめんね。
>>141 す、すき!?
(なぜか相棒とは別の人物の顔が浮かぶ)
い、いや、好きか嫌いかといやあ、そりゃ命を預ける相棒なんだし、好き、なのかな。
少なくとも信用してるし信頼してる。
>142
信用して、尚且つ信頼してる、か。
かつてのぼくとは大違い、ってとこかな?
なるほど…相棒が嫌い、なんて言い出したら、きっと務まらないんだろうね。
デューンなんとかっていうのも、何でも屋っていうのも。
信頼できる仲間がいるって言うのは、多分素晴らしい事だよ。
ただ、信頼って言葉自体何を現してるか、正直なところ、ぼくにはあやふやではあるけれど、ね。
>>143 そうだね、きっと、素晴らしいことなんだ。
あはは、実はあたしにも良く分かってなかったり。
どっちかってゆーと、頭使うより体動かす方が得意だからね。
>144
そう…。そういうタイプは苦手だ…。
いや、決して運動神経がにぶいわけじゃないけど、
ここの人外の皆様と付き合ってたら命がいくつあっても足りないよね。
>>145 ま、人には向き不向きがあるってことでいいんじゃないの?
あたしは肉体労働、相棒は頭脳労働ってね。
>146
肉体労働か…。
…いやらしいな。いや、褒めてるんだよ?
>>147 いやらしい?
何考えてるんだ〜?
(ジト目)
・・・・・・・・。
つ【ろーしょん】
つ【拘束具5点セット】
>148
君の方こそ、何を考えているのか…よくわからないな。
もっとも、何を考えてるか、なんてわからない方が幸せなんだろうけれども。
心を読めてしまうなんて、まさに百害あって一利なし、だろう?
性悪説論者のぼくだったら、百害の100を70程度に抑えられるかもしれないけど、
どちらにしても一利なし、だと言うなら、願い下げだね。
…でも、あえて聞いてあげるよ。…君は何を考えているのか。
ううう・・・
いづらくなったから、帰るね。
じゃ、また!
一体何が?
誤爆?
>153
新しい芸風…だな…。侮りがたし。
またね、火乃香ちゃん。
ローション使ってもらえなかった
いーちゃんも帰ったのかな
手を出そうとした相手に逃げられてショック?
いーちゃん浮気?
>158
帰ってはいなかったりするけれども。
栄えた次の日は静かになる…という事かな。
誰だったかな、人が多いのは苦手、と言う人がいたけれども、
ぼくはむしろ逆かもしれないな…。
孤独、まで行くと嫌じゃないけれど。
あえて悪役風に粋がるなら、
「俺はまだ全力の40%もだしていないんだがねェ」
と言った所か…なんにせよ、威張れる事じゃないよな…。
>159
どう曲解すればそうなるんだろう…。
春夏秋冬秋春夏冬
まあまあ、おはぎでも食ってもちつけ
つ●●●●●
>>161 がぁ、お望みなのかなぁ?
季節を入れ換えるとなるとぉ、よっぽどの大作業だよぉ。
こんばんはぁ〜♪
>161
…そこに隠れていたのか。
誰から逃げていたのか…大体予想はつくな。
大方、むいみちゃんから、だろ?
言いつけないからさ、出てきていいよ…秋春くん?
>162
おはぎとニッキを生贄に
生八つ橋を召喚!
…どんなゲームだよ。
あ、頂きます。
>163
どれくらいの大作業?
人間の労働に換算してみると。
それと、クスリありがとう。
おかげで死人が出ないで済んだよ。
さっすがいっくん。
ちょっとやりたかっただけだwじゃなノシ
>>164 地図が大きく書き変わる位、かなぁ。
季節の流れを変えるって事はぁ、下手したら自転公転までいじる事になるよぉ。
クスリぃ? …あぁ、うんと、あれだねぇ。
大丈夫だったみたいだね、良かったよぉ。
>165
しかしなんだろう。
季節の中に身を隠すとは、中々どうして、大胆な戦法を取ってくる、とは思ったな。
ユメミちゃんには見つからなかったみたいだし。
もっとも、ユメミちゃんは秋春くんの事は知らないだろうし、
なにしろ季節は気象に多大な影響を及ぼすからね。
あえて言うなら君の作戦勝ち、と言った所か。
おめでとう。そしてお疲れ様。
>166
地図が大きく書き変わる…。
つまり、精霊さんにとっても天変地異に近いほどの大災害、と言う事?
自転公転なんていじられたら、人類は満遍なくあの世に召される事になるわけで、
ユメミちゃんに慈悲の心があるのなら、どうか思いとどまって欲しいところなんだけど。
今更、春夏秋冬の順番を変えられても、どうせすぐ飽きると思うし。
あのクスリも、精霊のお力の賜物なの?
と言うのは前置きで、本音明かすなら、君は神裂さんの命の恩人なので、
神裂さんに変わって御礼を言わせてください、と言ったとこなんだけど。
>>167 そうだねぇ。実際にやるとなればもの凄い労力がいるよぉ、総動員だねぇ。
大丈夫だよぉ、そんな面倒な上に必要性が感じられない事なんてしないよぉ。
気象精霊の本分はぁ、生命の保全だしねぇ。
うん、それもありそうだねぇ。このままで大丈夫だよぉ。
うーん…そうだと言えばそうなるかなぁ? 材料はぁ、地球上にないからねぇ。
ううん、いいんだよぉ。半分以上趣味みたいなものだしねぇ。
>168
生命の保全…か。
その慈悲と、しかしそれ以上にそれを成せるだけの英知を備えている事に、
ぼくはただ感心するほかないな…。
人は簡単に人を殺すと言うのに…全く…。
そんなクスリを手渡してくれるユメミちゃんに、それなら更に感謝しなければいけないな。
例え半分以上…いっそ総てが趣味であってもね。
しかし、材料が地球上にないというのは、朗報なんだか凶報なんだか…。
ぼくみたいに頻繁に死と向かい合う人間なんかにとっては、宝物以外の何物でもない…。
余ってたら、少し分けてくれない?
>>169 ずぅーっと昔からぁ、続いてきている事だからねぇ。
46億って数字は伊達じゃないと思うよぉ。
そうだねぇ…どんな薬がいいかなぁ。
えっとぉ、代謝を活性化させる奴。飲みすぎると倒れるから気を付けてねぇ。
ウイルスならこれかなぁ。ものすごぉく熱が出るけどぉ、蛋白質の凝固はないようになってるからねぇ。
こっちがぁ…あぁ、脳死くらいまでならいける薬ぃ。知能までは保証できないけどねぇ。
>170
…なんか、途方もないな…。
ただ、そこまで驚けないのは、最早ぼくの業なんだろうか…。
とは言え、驚かれても迷惑だろうし、普通に反応させてもらうね。
恐竜が絶滅した理由も聞きたいけど、きっとトップシークレットだろうし。
…麻薬は勘弁してください。
上から傷薬、内服薬、…最後のは麻薬にしか思えないな。どう見ても。
この前置いて行ってくれたクスリはどれ?
記憶が飛んでたから、多分一番最後…かな。
とりあえず傷薬だけ頂くね。怪我しやすいから。体質的に、じゃなくてシチュエーション的に。
お礼として、さっきの生八つ橋を差し上げるね。
精霊はニッキ臭いのは嫌い、とか、そういった習性がないなら、是非ともお持ち帰りを。
>>171 途方もないよねぇ。
二百年三百年そこいらじゃあ、想像もつかないよぉ。
トップシークレットでも何でもないけれどぉ、正確には分かってないんだぁ。
その頃の文章はぁ、あんまり発掘されてないしねぇ。
どれとも違うと思うんだけどぉ…どこだったかなぁ?
(虚空に手を突っ込んでごそごそと)
…ま、いっかぁ。その内見つかるよねぇ。
うん、どうぞぉ。
…八ツ橋ぃ? 餡のぉ、生菓子だねぇ……。
(ぱくり。一つ食べて)
…うん、美味しいねぇ〜♪ お酒に合わなさそうなのがぁ、残念だけどぉ。
・・・こんばんはお兄ちゃん、ユメミ姉さま。(ぺこり)
姉さま、何と言うか・・・・その節は。
姉さまの治療薬のお陰で火織姉さまの体調もすぐに快方に向かい、後遺症などもなかったようです。
差し出がましいことは承知の上ですがわたしからもお礼を。
ありがとうございました、ユメミ姉さま。
>172
…あ、あぁ…。なるほどね。
文献が存在してないんじゃ、どうしようもないよね。
ちょっと期待してたんだけど、残念だな…。
(ユメミちゃんが46年生き続けていた訳じゃなかったのか…
とてつもなく失礼な勘違いをしていたぼく。ばれてないか割とヒヤヒヤ…。)
ユメミちゃん、ちょ、手、消えた!?
(…落ち着こう…相手は精霊…ぼくの常識なんかじゃ推し量れない存在…)
焦らなくていいよ。もしあったらラッキー、程度にしか思ってないから。
そしてそんなラッキーに限って、滅多に起きないのも、このぼく、と。
ぼく、お酒飲まないからね…。
いや、決して京都の人皆が皆、お酒を飲まないわけじゃないけれど…。
って、精霊さんにとってはきっと、京都もヒューストンも同じ地球上のポイント、くらいなんだろうけどさ…。
>173
こんばんは、崩子ちゃん。
話聞いた限りだと、なんかさ。
副作用が起こらなかったのがむしろ不思議なんだけど…。
さすが神裂さん…と、褒めるべきか、
さすがユメミちゃん…と、褒めるべきか、
あるいはその両方か…。
真剣にこんな事を悩むから、後ろ向き人間の地位を不動のものにしてるのかな、ぼく。
46年→46億年
…どちらにしろ失礼極まりないけれど…。
>>173 こんばんはぁ〜♪
ううん、本当にいいんだよぉ。元気になったなら、良かったねぇ。
…本当にぃ? 後遺症も、副作用もぉ?
良かったぁ〜♪ うん、本当に良かったよぉ。
>>174 存在しない訳じゃないんだけどねぇ。化石化しちゃってるけどぉ。
でもぉ、文献が見付かった所でどうなのかなぁ。
たかだか5年10年、一月前の事象だって正確に伝わらないことがあるのにぃ。
うん? あ、うんとぉ…何て説明したらいいかなぁ。口、かなぁ?
(手を引っこ抜く)
やっぱりぃ、見付からないかぁ。ごめんねぇ。
そっかぁ、残念だねぇ。…とぉってもぉ、残念だねぇ。
京都はぁ、いい所だと思うよぉ…そっかぁ、京都のお菓子なんだねぇ、これぇ。
私の所属の担当は東アジアだからぁ、ヒューストンはあんまり関係ないかなぁ?
その前が北米だったからぁ、懐かしくは思うけどねぇ。
そろそろぉ、私は失礼するよぉ。
それじゃあねぇー♪
>176
へぇ…ユメミちゃんも北米からこっちに…。
ぼくの場合、少しもヒューストンが懐かしくないから、共通してる、とまで言ってしまうのはおこがましいかもしれないけれど…。
ともかく、残念だけど、よくわかる。
人間が気象予報士になるのだって、並大抵の努力じゃ成せる事のない業だし。
地球を取り巻く環境に干渉するなんて、それこそ考えられないよ。
しかし、気象と人命を司るなんて、最早精霊というより神様だよね…。
人間にとっては、似たようなものかもしれないけれど。
それじゃ、またね。ユメミちゃん。
薬見つかったら、言い値で買い取ろうと思うから、よろしく。
生八つ橋はサービスって事でいいから…おやすみなさい。
>>174 ・・・・・ええ、でもせめて火織姉さまが回復してくださって本当に良かった。
だからこそユメミ姉さまには感謝しなくては。
・・・そんな事を真剣に、ですか。
いえ真剣に考える事が悪いとは言いませんけれど。
わたしはどちらも、という線かもしれないと思います、お兄ちゃん。
>>175 (もう一度、今度は深く頭を下げて)
はい。良かった、です。
それも治療薬を下さったユメミ姉さまのお陰ですから。
何度お礼をしても足りません。
・・・お帰りですか?
あまり長くお話出来たことがありませんけれど・・・次はゆっくりお話してくださいね。
おやすみなさい、ユメミ姉さまノシ
【ウガイヤ…ウガヤ、ヤクモ、アマテラス。本人でないにしろ、名門っていうのは神様みたいなものなんだよねぇ】
【それだけぇ。今度こそおやすみぃ〜ノシ】
>178
この場にもし真央ちゃんがいたら、涙を流して感謝してただろうね。
神裂さん本人もお礼を言っていただろうし…。
この事実は、神裂さんの人望の厚さと、ユメミちゃんの功績の偉大さを示している、と。
いや、それに引き換えぼくは…と、ネガキャンに走るつもりはないけれどさ。
もしまたぼくが死に掛けた時の保険に、薬を貰っておきたい所だったけど…。
でも、崩子ちゃんの笑顔こそ、ぼくにとっての一番の薬だよ…。
(目を閉じてしみじみ、語ってみた…んだけど、何故だろう。
空気が少し冷たい…そんな、白々しいとか言われても…。これも精霊の演出だろうか…)
>>180 お兄ちゃん、ユメミ姉さまから薬は貰わなかったのですか?
(お兄ちゃんなら使う機会は必ずあるだろうに)
(貰わずとも良かったのだろうかと少し心配が混じって)
(その心配が他に発展するように真央の顔を思い出させた)
ええ、真央姉さまがいたらきっと泣いていた、でしょうね・・・。
けれど・・・ええ、真央姉さまの心もまた癒されたようなら何よりです。
・・・・・・・。
・・・・・・・変な事を言うお兄ちゃんですね。
(あまり似合わない妙な・・・もとい甘い言葉を口走る彼にくすりと微笑んで)
(少し首を傾けて彼の表情を覗き見ようとする)
>181
概ね正解。
ただ、一つだけ訂正を許して貰えるなら、
貰わなかった→貰えなかった、で。
どうにも稀少な薬ではあったみたいで、なんかごそごそ探してたけど、
結局見つからなかったみたい。残念だよ…正直。
(溜息。ぼくに限ってケガの確率は高いだけに、保険の意味も兼ねて欲しかったんだけどな…
神裂さんも死にかけて、その復活を見ただけに、余計に。)
変な事…だろうね…ぼくもそう思うよ。
そもそも、笑顔で傷が治るなら病院なんて要らないよね…。
ユメミちゃんの薬も然り、だ。
(結局現実論に即す、ロマンのないぼくだった。
けど、少しは嬉しいんじゃないかと、逆にぼくからも崩子ちゃんの顔をうかがおうと向き直り)
…。
(どうも気恥ずかしく、頬の赤みを完全に抜く事ができぬままにご対面。)
>>182 貰えなかったと言うのが正解ですか。
またお兄ちゃんらしい正解です。
わたしとしてもお兄ちゃんがその薬を所持していてくれる方が何かと安心ではあるのですが。
けれどその位に効果のある薬でしかも副作用が無いといえば・・・簡単ではないのでしょうね。
(あっという間に言葉を翻されて)
(覗き込んだままの少女の瞳が彼の瞳と重なる)
・・・・・・・。
(ただ先ほどと違うのは微笑みを直した唇で)
(何となく顔を動かせずに、対面したまま)
すぐに言葉を翻さないで下さいお兄ちゃん。
嬉しいと思ったわたしの立つ瀬がありません。
>183
ぼくらしい…?そ、そこは…。笑うところ…かな…?多分。
いや、最も限りなく正解に近い…というか最早多分正解なんだけど。
なんだろう…手に入れたら入れたで、すぐに使わざるを得ない状況に追いやられてさ。
結局使ってしまって皆を余さず呆れさせるというオチが待っていそうで…。
…手に入らなくて、いっそよかったかもしれないね…。
(さて、戯言中断。向き直った崩子ちゃんに、ぼくはしかし困ったように)
変な事って定義したのは他ならぬ崩子ちゃんじゃないか…?
…とは言え、いや、だからこそ…これも適当じゃないか…なら…?
今もほら、そうやって笑ってくれる崩子ちゃんに、どう対応して良いか…。
…迷う事はないか。嬉しいと思ってるなら、翻した言葉をまた翻すだけだよ。
だから、ぼくの前では、いつもいつでも、無邪気に笑ってくれればいい。
ぼくもたまには、笑ってあげるからさ。
(ふっと微笑んで、息を吐くと。
崩子ちゃんを抱きしめたい欲に駆られたのか、右手が不審な動きを見せる。)
>>184 (彼の言葉につられるように、頭の中にはそんな情景が浮かんできて)
(どこか呆れるように、軽く嘆息)
・・・その状況がいかにもありそうでわたしは言葉に困ります。
どちらにせよお兄ちゃんが無事ならば良いですけれど。
それでも姉さまからその薬を頂く機会があるのなら貰って置いてくださいね。
変な事とは言いましたが・・・。
やはりお兄ちゃんには少女心は理解できないようですね、無理を言いました。
(分かってはいるけれど、少しじれったそうに)
ええ、では翻してください。
無邪気に・・・?それは難しい・・・要望ですね。
言われると意識してしまいます。
無邪気にと言えば意識しないほうが良いに決まっているのですが。
はい。けれどお兄ちゃんの笑顔は偶に見るから良いのです。
常に笑顔を浮かべるお兄ちゃんは最早お兄ちゃんとは呼べません。
(希少価値、と言う言葉とは違うけれど)
(やはり笑いたいときに笑うのがいいと思う)
(お兄ちゃんもそう言いたかったのかなと思いながら)
・・・・。
(耳を通る息にぴくりと身を震わせる)
>185
擦り傷切り傷刺し傷火傷凍傷…。
どんな怪我を以って、薬の世話になるんだろう。
(最早決定事項。ここでぼくの姿を見たものは、須らくそう認識するだろう。)
わからないよ…少女心なんて…。
…呆れられてる事はわかるけれどね。
えーと、翻した結果を翻して…。
崩子ちゃんの笑顔こそ、ぼくの最高の薬…ってことで、うん、不自然じゃないな。
ああ、うん、無邪気にって言うのは、勝手な修飾だから。
と言うか、邪気のある笑いなんて、ぼくはかなり嫌だぞ…。
(無邪気の反対は邪気…文字の上では。
…屁理屈だな。どう考えても。ただ…崩子ちゃんの言うように、常に笑みを浮かべるぼくは、かなり邪気に満ちているかも…。
うわ、嫌な奴だなぼく。…気を取り直して)
ん、この前も耳、過剰に感じてたみたいだけど、もしかして、弱いんだ?
ぼくに見つかったら最後。弱点を攻めるやり方こそ、ぼく流だからね?
(適当な事をまくし立て、吐息を吐き掛けながら唇を耳元に持っていく。)
ほらほら、早く逃げないと、耳たぶ噛んじゃうぞ?
(…我ながら、少し気持ち悪いな…。大丈夫か、ぼく)
>>186 やはり火傷や刺し傷の類も痕なく治ってしまうのでしょうか。
不思議なものですね。
(消える傷痕を想像しながら、まだ傷のない、彼の露出された首元を指で撫でて)
常に笑顔を浮かべるお兄ちゃん然り。
少女心を理解できるお兄ちゃんもそれはそれで嫌なものかもしれません。
(手に取るようにこちらの考えを汲んでくれるお兄ちゃん)
(出来るだけ想像しないように、想像してしまわないように淡々と告げる)
わたしの笑顔が薬になると言ってくれるのならば、笑いましょう。
・・・・けれどお兄ちゃんが痛みに苦しんでいるときに笑うと言うのもどうにも複雑ですね。
わたし笑えないかもしれません。
・・・・・・・。
耳・・・が弱いかどうか基準は知りません。
けれどお兄ちゃんが首元をくすぐったがるのはわたしも知っているのですよ。
(弱点、と言われるのに何となく抵抗を感じたので一応言葉の上で対抗はして)
(少し距離を取るように身を引くと耳を庇うように手を当てる)
>187
作り笑顔くらいなら、ね。
けれど、ぼくの笑顔を常に見たいのなら、零崎に代役を頼むくらいしか方法ないな…。
(戯言だけどね。心中呟いて)
ああ、そうか、そうなるか…。
なんだろう…上手く喜ばせようと試みたつもりが、ややこしい事になってきたな…。
…とにかく。笑いたい時に笑って、泣きたい時に泣いて…。
我慢だけはしないように…。ね?
(どうも、しまらない。三枚目を地で行くぼくには、相応しいのかもしれないけれど。)
さて、なるほど…。
ぼくは首が弱くて、崩子ちゃんは耳が弱い?
…。
(崩子ちゃんに対抗するように、首筋を掌でかばう。お互い、牽制しあう形に。)
>>188 ・・・ただの冗談です。
というよりは照れ隠しみたいなものですけれど。
ええ、わたしもお兄ちゃんの笑顔を常に見たいなど欲深いことは思いませんから大丈夫です。
わたしも泣くことや笑うことを我慢・・・しないことにしましょう、お兄ちゃんが言ってくれるなら。
(こくりと頷いて自分の言葉を示す)
(泣きたいときに泣き笑いたいときに笑う事が難しいのは知っている)
(自分に出来るのか、いや出来れば良いなと思いながら)
・・・・・。
(少し離れると彼も自身の首筋を隠してしまったから硬直状態で)
・・・・・・・・・。
・・・わたしは特に弱くありません。
(どうにも動きが取れないまま独り言のつもりで小さく呟く)
>189
他人の心を把握する事も、自分の心境を把握する事も、
実際は非常に困難な事、だよね。
崩子ちゃんが、だからどうすれば、なんてつっかかる気は、もちろんないけれど…。
結局、できれば、の話で。
ぼくは崩子ちゃんの行動や表情から、感情を読み取るしかないから、
それが一番楽で確実な方法だから…結局サボりの為の口実でしかないんだけどね…。
さて、精神論はともかく、そっか…。
崩子ちゃん、どこも弱くないんだね?
それは心強いな…。ぼくとは大違いだ。
それが本当なら、ね?
(這いよるように近づいて、耳元で囁く。防御されるのは確実なので、言葉を伝えるとすぐに離れた。)
>>190 ええ、表に出ない感情を読み取るのは例え読心術を持ってしても容易ではありません、
表に出る感情ばかりを見ていては必ず誤差が生じます。
(・・・ポーカーフェイスを得意とする彼にすれば表に出る感情すらも僅かなのだけど)
・・・・お兄ちゃんは意外に耳が良いですね。
(自分の為に呟いた言葉だったが、聞こえていたとは)
(近づかれると、強がりを言った手前何かされるのではとどきりとして)
(しかしすぐに離れた彼に張った気が緩む)
・・・・・。
(今更前言撤回するのも気が引けて口を紡ぐ)
(どこも弱くない、と耳が弱くない、は違う気がしたけれど下手に突っ込むのも止して置いた)
(彼の誘導にボロを出してしまいそうだったから)
>191
話し上手=聞き上手、と認識してくれれば、自然だろう?
それに、崩子ちゃんは耳が弱いと、ぼくは思っているから、
当然ぼくとしては、それを補う必要が出てくるわけだ。
(崩子ちゃんの「弱い」は聴力の強弱でない事、当然両者とも承知の上だけど
ここに突っ込んでもらえれば、崩子ちゃんの弱さを確信する事はできる。
…まぁ、いいか。)
ただね、崩子ちゃん。
強がりはお互いのためにならないとは思わない?
表情だけでなく、心根まで素直になってくれたら、とてもぼくは助かるんだけど。
いつかの時みたいに「触って欲しい」って言えば触ってあげるし。
「キスして欲しい」って言ってくれればどこにだって唇で暖めてあげるよ?
逆に言ってくれない事には、ね。
拒絶を続けられたら、さすがに少し、不安というか、どこかで間違ったって気分にはさせられるから。
…ずるいかな?こんなやり方。
>>192 (いっそずるい、と言ってしまいたい)
(強がりはとっくにばれていた様で)
(納得のいった様ないかないような顔でもって耳にやった手を素直に下ろす)
・・・・確かにこれ以上意地を張るのは不毛ですね。
心根まで素直に・・・・・・・・。
(・・・難しい・・・・・・・・けど)
それでなくともわたしいつもお願いばかり・・・しています。
(撫でて欲しいとか、一緒に寝て欲しいだとか)
(思い出せばいくつも挙げられそうだ)
(そろそろと彼に向かって近づいて、彼の表情を窺うように見やる)
>193
難色示してるね…。いや、わかるよ。確かに難しい。
人間なんて結局、嘘と現実の狭間を、ふらふらとバカみたいに遊び歩いてる生き物だからね。
それでも崩子ちゃんにそんな要求をするぼくは、決して生易しい人間じゃないって、わかってもらえれば。
意地を張る事も否定はしないけど…いや。
ぼくも大概、人のこと言えないな…。
けれど、崩子ちゃんばかりお願いしてるってのは、正しいのかな…?
ぼくだって結構…多分崩子ちゃん以上に変なお願いを…。
いや、そうか。確かに回数は…。
参ったな…なにをお願いしようか…。
(キスも、接触も、何度もおねだりされた。ぼくからは…)
崩子ちゃん…子犬のように、じゃれてくれる?
わんこちゃんな崩子ちゃんって、そういえば最近見てなかったから。
…おあつらえ向きに、ちょうど持ってたし、これ。
(首輪と、犬耳。実は結局崩子ちゃん、一度もつけたことのない、この二つを、右手と左手に。)
>>194 そう・・・でしょうか。
(お願いを受けるよりも自分がお願いすることのほうがやはり意識が強くあって)
(彼の言葉の続きを待っていると)
・・・・子犬、ですか?
(これ、と言われて視線が動き)
(自然いつもより目が見開いて彼の手の中を映す)
・・・お兄ちゃんいつのまに・・・。
(確かに見覚えがある代物だった、それは)
(付ける機会はないだろうと思っていた・・・というよりは存在を半分忘れていた首輪と犬耳だった)
・・・ええ、では。
期待に添えるかは分かりませんが努力します。
>195
お願いというか、命令と言うか…してるつもりではいるけれど、ね。
例えば、「わん」とか。
…それくらいか。よく考えると。
…こんな事もあろうかと、って奴だよ。
つけた事ないって終始言われ続けるのも、面白くないだろう?
忘れてたのなら、記憶を穿り返してしまったみたいでちょっと申し訳ないけど。
…ぼくって本当、最近どうでもいい事ばかりに記憶力働くな…全く…。
とにかく、お願いしたからね。
わんこちゃんになりきるって。
さ、頑張って。
>>196 ・・・・・・・。
(いざ着けてみると中々羞恥心をそそられるもので)
(しかし何となくの心地良さを感じていた)
(やはりメイドよりもわんこちゃんの方が自分に似合うかもしれない)
(おかっぱの上にちょこんと犬耳を乗せて)
(首元に首輪、多分本物の犬用)
(器用に自分で自分の首輪を、少しゆるめにはめて)
・・・・・・・わん。
(一声鳴いて、今度は躊躇なく彼に飛びつく)
(先程抱きつけなかったのを埋めるように少し強引に)
>197
なるほどね…。やっぱり。
うん。可愛いじゃん、思った通り。
(頷き。自分の見立てが正しかった事を、密かに喜んで。
飛びつかれたら躊躇なく両手を開いて受け入れて、
耳を、髪の上にちょこんと陣取る方の耳を労うように撫でて
文字通り子犬のような瞳に目線を合わせる。)
さあ、わんこちゃん。お手、できるかな?
わかってるよ。わんこちゃん甘えっ子だから、すぐにわかる。
できたらごほうびに、僕の顔を、ぺろぺろって舐めていいからね?
(目を、他の方向に逃がさないように見据えて、
密かに右手を、崩子ちゃんの左手ぎりぎりに近づけた。
「ご褒美」をあげやすいように、更に顔も近づけた。)
>>198 (勢い良く飛びついた後に彼の胸板に頬ずり)
(可愛いと褒められて素直に気を良くしたようで)
(頭の上についた撫でられる耳に目を細める)
(名前も文字通りわんこちゃんと改められて、一層)
(ジッと出来るだけ目を動かさずに手に手を乗せて)
・・・・・わん・・・。
(その動きのまま、近寄った彼の頬をぺろり)
(輪郭を確かめるように何度か唇を寄せる)
>199
(手を広げるや否や飛びつくわんこちゃん。
褒めると気持ちよさそうに見上げてくるわんこちゃん。
お手を成し遂げ、ぺろぺろと舐めてくるわんこちゃん。
…わんこちゃんと呼ばずして、何と呼べるのか?
いや、呼べないだろう…ぼくは呼ばない。さて)
さ、わんこちゃん…今度はしっぽ振ってみようか?
できるかな?ご機嫌なわんこちゃんなら、できるかな?
舐め終わったら、やってみようか?
方法は任せるから。一応どこだったかな…あった。
付け尻尾も丁寧に用意したからさ。これ、つけられるならつけてみて。
さ、頑張ろう。わんこちゃん?
>>200 ちゅ・・・・
(赤みは自分よりも大分に控えめだけれど柔らかさのある彼の唇に軽く口付けて)
(ぎゅっと首を抱き彼の匂いを薄い胸に吸い込み甘えていると)
(なんと、更にオプションが)
(一度首に回した腕を解いて何か言いたげに彼と目を合わせ)
(それからふさふさとした・・・尻尾を見る)
(尻尾)
・・・・
(ごそごそと動いて取り付けて)
(どうやって振れば良いのか考えている様子)
・・・・・・
>201
悪乗りが過ぎたかな…縦になら触れると思ったんだけどね。
…な、何…?
(何か言いたげな瞳を心残りに感じつつ、
らしくなく完璧主義な自分を事実らしくないと感じる。
ワンピースがこの場においては障害になったと、上から見下ろしながら、溜息をつく。)
訂正。尻尾を振るっていうのは、所謂比喩だから。
そういう事にしといて…?
だったら…もう少し格好をわんこちゃんらしくしてみようか?
尻尾が振れないなら、四つんばいになって、可愛らしく吠えてご覧?
それだけで、十分尻尾を振ってるように見えるから。
できたらまた、ご褒美あげるからね…?さ、頑張って。
(この台詞、いい加減飽きられたかな…?)
>>202 ・・・・・。
(気分的には尻尾を振っているのだけれど)
(顔を振り向かせて実際垂れたままの尻尾をちらりと見る)
・・・・?
(ご褒美の言葉を聞くのは今日二度目で)
(しかしその言葉にわんこちゃん意欲も掻き立てられる)
・・・・・
(そろそろと手足を床に付けると)
(身体が動いたのに合わせて尻尾も揺れる)
(少し体勢を低くして、首を傾けて彼の顔を見つめながら)
(吠えているのに甘えるように、甘えたい願望を込めるように)
わん。
>203
…
(仕草一つ一つが、たまらなく愛らしく、たまらなく健気で。
わんこちゃんとして、崩子ちゃんとして、甘えたい気持ちがひしひしと伝わるので、
すくっと立ち上がって上から見下ろして。
十分に視覚から堪能すると膝立ちになって、顎と頭を撫でて撫でて)
よしよしよしよし…えらいぞ、わんこちゃん?
ご褒美あげないとね…何が欲しい?
りんご、あげようか?
それともお風呂がいい?身体洗ってあげようか?
それともいやしんぼなわんこちゃんは、両方欲しがるのかな?
…遠慮しなくていいからね?わんこちゃんは遠慮なんかしないよね?
(本当のわんこちゃんに見えてきた…といってしまっては過言だけど。
実際に餌を上げたりお風呂に入れてあげたり、それくらいはしてやれる。本気で。)
>>204 ・・・・わん。
(立ち上がった彼に向かってもう一度吠える)
(吠えると言うよりは、主張みたいなものだけれど)
・・・・
(本当の犬にするような撫で方でも嬉しくて自然吐息が漏れる)
(摺り寄せるように耳つきの頭を動かして)
(りんご、お風呂の選択を考える)
・・・・・・・。
(どちらかという事を前提に考えていると、彼は今度はわんこ心を見抜いたようで)
(少し迷って、手持ち無沙汰に首輪を触る)
(何秒か沈黙の間を置いて)
両方・・・ください、わん・・・。
>205
(思い通り!…とは考えずに、ただその発言にしっかりと頷く。
わんこちゃんはお風呂で暴れるかな?とか、下らないことをしばし考えて、
しかしすぐに思考を切り替え、ぼくは洗ってあげるだけなので、
それに別に濡れても構わない服なので、目配せすると立ち上がり)
それじゃ、りんごはお風呂上りでいいかな?
お風呂の中で食べても、別に構わないけど…
お湯がりんごにかかっちゃったら、よろしくないな…とは思うから。
(りんごを気遣うような発言…?と共に、シャワールームを指差して、
視線は崩子ちゃんから逸らさないで、ゆっくりとした足取りで向かう。)
>>206 わん・・・。
(りんごは後で)
(温くて水っぽいりんごは避けたいところなので頷いて)
(あまり深く考えずにわんこらしく彼の後ろに付いていく)
(それなりに躾の整ったわんこちゃんだった)
>207
それじゃ、用意ができたら、おいでね?
(前述の通りの理由で、服は着たままシャワールームに入って。
空のバスタブの角に腰を下ろして、シャワーを手に取る。
コックを捻ると熱いお湯が飛び出すので、その温度を調節して)
待ってるからね?わんこちゃん?
(雰囲気を壊しかねないので、
「服を脱いだら」とか「裸になったら」とか。
そういうニュアンスを含む言葉も含めて、口には出したくなかった。
だから、単に「用意ができたら」と。
…一応、頭を洗ってあげるのは慣れてたし、身体もそう変わらないだろう…。
たとえそれが、わんこちゃんでも。)
>>208 ・・・・・・・。
(用意、の意味するところが掴めず戸惑う)
(近くでシャワーの流れる音が聞こえて)
・・・・わん。
(一人になって呟いてみる、やはり服は脱ぐべきだろうか)
(お兄ちゃんは服を着たままシャワールームへ入っていったけど)
(服に手をかけてやめて、また手をかけて)
・・・・・
・・・・・・お待たせしました・・・わん・・・・
(先ほどよりあからさまに細い声を出して、シャワールームのドアから顔を出す)
(ちらちらと見える肩先は肌色)
(しかし顔だけ出して中々入ろうとはせずに)
>209
さて…?
(…遅いな…いや、そうでもないか…?
もしかして、未だにりんごとお風呂との葛藤と戦っているのか?
…まぁ、いい。ご褒美なんだし、気が変わったらこちらも対応を変えるだけ。
りんごは冷蔵庫に入れて冷やしておいたけど…と考えてる最中、崩子ちゃんの声。
振り向いて、ドアから覗く犬耳つきの顔を見やって)
お待ちしておりました…なんてね。
(肩先が肌色…つまり、そういうことなのだろう。
しかし一向に入ろうとしないわんこちゃん。どうしたことなのだろう…?)
どうしたの?わんこちゃん。
やっぱりりんご、食べたくなった?
(お湯を一旦止めて、バスタブの上から問い掛けた。)
>>210 ・・・・・。
(どれほど自分は食い意地が張っていると思われているのか)
(今の状況を前にりんごは霞んでしまいそうなのだけれど)
・・・。
・・・・・・・。
・・・向こうを向いていてくださいわん。
(暫しドアと仲良くした後に、心を決めたように)
(彼にこちらを見ないように促して)
・・・・・・。
(身を隠すように静かにシャワールームの中へ)
>211
向こう?…わかった。
(一抹の不安…いや、水浸しになっても構わない。
一応、着替えはある…はず。
もちろん、濡れないに越した事はないけれど…わんこちゃん、悪戯好きっぽいしなぁ…。
とにかく、言われたとおり、ぼくは崩子ちゃんと逆の方向を向き、
意味は特にないがしっかりと目を閉じた。)
……。
(しばらくして、ひたひたとシャワールームの中に足を忍ばせる音を聞く。
しかしとりあえず、許可がでるまでは微動だにせずに、やはり意味はないが薄く眼を開く。)
>>212 ・・・・。
(裸体を晒す抵抗と羞恥心に身を縮ませながら)
(未だ向こうを向いたままの彼を覗き込んで合図をするように)
・・・わん。
(少女の細い身体、薄い胸、紅い唇)
(あと・・・犬らしい3つの付属品)
(気恥ずかしさを隠すように、振り向いた彼に口付けを)
ちゅっ・・・
【すみませんお兄ちゃん、そろそろ眠気がやって来ましたわん・・・】
>213
…わん?
(何だろう。今一瞬、ぼくも犬になってしまった錯覚に陥った。
ぼくのカテゴリは女装(長髪ウィッグ+セーラー服の予定)のはずなのに。
…気のせい、戯言、忘れよう。
さて、「わん」の一声に、ぼくは振り向いて。
気がつくと…近…!
なすすべもなく口づけを受けて、裸体を気にする前に、犬の3点セットを見やる。
その様は紛れもなくわんこちゃん。
少し突っ込んだ言い方をするなら、ワーウルフ…?こんな可愛らしいワーウルフがいるのか…。
言葉を失って、しばし視線を逸らし、シャワーのコックを握った。)
【わかりました…神裂さんたちのように、続きは避難所で行いましょうか?】
【都合のよろしい日を教えていただけますか?】
【月曜以降は夜中1時程度が限界になってしまいますがorz】
【はい、では避難所でお願いします・・・】
【わたしは日曜・月曜が空いています、時間はお兄ちゃんが決めてくださって大丈夫です】
>215
【では、明日の8時から、で可能でしたらお願いします。】
【今日はありがとうございました。お休みなさい、崩子ちゃん】
【お付き合いいただいた皆さんも、ありがとうございました。それでは。】
>>216 【こちらこそこんな時間まで・・・ありがとうございました。】
【その上途中で切ってしまい申し訳ありません】
【おやすみなさいお兄ちゃん、また明日・・・ノシ】
あのぅ…こんにちは(ぺこり)
えっと…こんな時間だけど…少し待機してみます。
………。
>>219 ひぃっ……。
(突然現れたので驚いたらしい)
えっと…長門さん、…こんにちはです(ぺこり)
あ、昼食はもう済ませましたか?
>>220 ………?
……すまない。
驚かせたなら、謝る。
…まだ。
それが、なにか?
>>221 い…いえ、私が驚きすぎただけですから…すみませんっ…。
(オドオドして頭を下げる)
あのっ…でしたら、これ…どうぞ。
美味しいかどうかは…人それぞれですけど…。
(ウィ○ーインゼリーをスーツのポケットから二つだして片方を長門さんに差し出す)
…お先にいただきます、………ちうー…。
(キャップを取って先に飲み始める)
>>222 そう…
…………。
……ありがとう。
……………。
(音を立てずにゼリーを飲み始めた)
>>223 ………ぷはあ…、ごちそうさまでした。
(あっという間に飲み干して近くのダストボックスに捨てる)
…あ…あのぅ……美味しくない…ですか?
(黙って飲む様子を見て不安そうに訊く)
>>224 …………。
(昨日言われた通り、ゆっくりと味わっている)
………?
…大丈夫。美味しい。
…………ごちそうさま。
(空の容器をゴミ箱に捨てる)
>>225 …はう……それは良かったです。
(美味しいと聞いてホッとする)
そんな物は不味いから飲むなって言う人も居るんですよね………。
結構イケると思うんですけど…。
(言いながら武器類の荷物を下ろし適当に座る)
>>226 …………。
気にしなければいい。
自分は自分、他人は他人。
聞きたくないなら無視するべき。
(いつもの位置に座って、砂原を見つめながら)
>>227 ぁ…あはは、そうですよね。
(苦笑いを浮かべて)
まあ…あまり体に良くないのは分かってるんですけどね…。
よく寝坊しちゃうから…こういう物に頼っちゃうんです。
つ【虹色頭の写真】
>>229 い………戌井さんっ…!?あっ…あのぅ…この写真…貰ってもいいですか?
私の写真…ボスが落書きしちゃって…その………。
(既に写真を両手で持っていて離そうとしない)
どうぞどうぞ
持っていても怖いんであげますよノシ
>>231 あ……あう…長門さんの言う通りです。
何で気付かなかったのかな……。
(しゅんとうなだれる)
長門さんは寝坊とか…しないんですか?
………というか、あまり寝なそうですね。
あ…えっとその…この写真は気にしないで下さいっ…!
(顔を赤くしてスーツのポケットに写真を入れる)
>>232 うう………ありがとうございます…。
部屋に飾って大切にしますよぅ。
(ペコペコと頭を下げる)
>>233 ………。
…しない。…全く眠らないわけではないけれど、眠らなくても平気。
………わかった。
>>234 そ…そうなんですか…。
(まさか本当に寝ないとは思ってもいなかったらしく、唖然とする)
…は、はい………
ありがとうございます…です。
>>235 …そう。
……礼には及ばない。
…………。
(無言で砂原を見つめている)
>>236 ふぇ………?
(視線に気付きハッとして)
あ…あのぅ………私の顔に…何か付いてますか?
(弱々しく不安そうな声で訊く)
>>237 ……何も付いていない。
(じっと見つめたまま)
…そろそろ、一度席を外す。
また後で。ノシ
>>238 そう…ですか?
(どうして見られているんだろう…などと考えながらも納得する)
は…はい…また、ですノシ
(控え目に手を振る)
そろそろリィが来そうな悪寒
やーきいもー、いーしやーきーいもー、おいもだよー
くりーよりーうまいーじゅうさんりー
>>240 …リィさんが…ですか?
(キョロキョロと辺りを見渡してみる)
えっと…今のところは誰も居ませんね。
>>241 あ…あのぅ…季節外れですけど…美味しそうですね…やきいも。
多分島に来てから食べてないですから…最後に食べてから10年位経った…かな…?
(ぶつぶつ呟きながら指折り数える)
(くんくん)
なんか甘い匂いが・・・
>>244 あっ………火乃香さん、こんにちはです(ぺこり)
えっと多分…さっき季節外れのやきいも屋さんが通ったからだと思います…。
(241を指差して)
>>245 お、こんちわ。
やきいも?
あ、それ?
へえ、芋か・・・
痩せた土地でも育つから、辺境でも結構ポピュラーな食材だな。
>>246 はい…あれです。
(買いそびれた事を少々後悔しながら頷く)
へーえ………ってことは、
火乃香さんの住んで居る所でも…お芋はよく食べるんですか?
>>247 ここで手に入るのとまったく同じかは分からないけど、保存も利くし、良く食べるよ。
ただ、生態系の激変ってやつで、毒性があったり、捕食性を持ったりしたようなのもいるから、気をつけないといけないけどね。
>>248 ひぇっ…毒性…ですか?…怖いですねぇ……。
ジャガイモの芽が良くないっていう話は聞いた事がありますけど…。
捕食って事は…えっと…その…お芋に食べられちゃうって事ですか?
…………ひいぃ…。
(想像が膨らみ悲鳴を上げる)
>>249 毒性は、多分自衛のために発達したんだろうね。
捕食の方は、さすがに人間くらいの大きさのものを食べちゃうような芋は知らないけど、ねずみくらいなら食べちゃうのがいるよ?
最も、砂漠のことなんて、人間が知らないことのほうが多いから、もっとものすごいのがいるかもしれないけどね。
>>250 はあ…ネズミで良かったあ…。
人間を食べるだなんて恐ろしすぎですよぅ……。
えっと…砂漠の何でも屋さんでも分からない事もまだまだあるんですか…。
それだけ砂漠は未知の世界なんですね。
(思わず関心してしまう)
>>251 まあ、辺境は広いしね。
あたし達が暮らしてる砂漠以外にも、辺境ってあるんだろうし。
ザ・サードの連中でさえ、全てを知ってるわけじゃないんじゃないかな。
よぉ、久しぶりだな。
天気悪いが二人とも元気か。
>>252 私の居る島は辺境ではありませんけど……未知な所は似たようなものかな…。
広いわけではないですけど…ちょっと乱闘とか爆発があるとすぐにマップが変わっちゃいますし…。
あ…あのぅ…ずっと気になっていたんですけど…その…ザ・サードとは…?
>>253 …リィさん、こんにちはです(ぺこり)
そうですね…最近は天気が落ち着かないみたいで…、えっと…一応元気ですよ。
>>255 う〜ん。
そうだなあ・・・
大戦後の世界を支配してる、ってのとは、ちょっと違うのかなあ。
無愛想な管理人ってところかな。
ザ・サードってのは、額の所に紅い目みたいな器官があるからそう呼ばれてるんだ。
>254
何でも屋は身体が資本だから、元気なのは当然か。
そっちは乾燥した気候が基本だが、こっちの環境には慣れたかな。
>255
どうにも、梅雨の時期がずれ込んだらしいな。
暑いのもそうだが、湿気が酷いな。
今日も蒸すし、思わず脱いでしまいそうだ。
(言いつつ上着を脱いでタンクトップとズボンの状態になる)
>>256 管理人…ですか?
額に目っ…!?よよ…ようか……んむっ…!
(妖怪と言いかけて慌てて自分で口を塞ぐ)
…あの…という事は…火乃香さんもその中の一人なんですか?
…額はバンダナで見えませんけど。
>>257 うう…湿気は嫌です…髪が跳ねちゃいますから…。
(耳の脇のいつも跳ねている髪を触りため息をつく)
リっ…リィさんっ…?
そ…その…えっと、もう脱いでるじゃないですかっ…!
(オロオロと慌てた挙げ句に目を反らして)
>>257 じめじめするのは苦手だなあ。
まあ、大丈夫、環境が少々変わってもへっちゃらだよ。
>>258 え? あ・・・
まあ、あたしは「なりそこない」だから、あんまり気にしないで。
>258
脱ぎたいと思ったときには、既に脱いでいるくらいが丁度いいのさ。
(わけのわからないことを、真理のように言う)
別に裸じゃないんだから気にするなよ。
なんならおまえも脱ぐか?
(変なことを、当然のように言う)
>259
暑いとは言え、ここの国(?)はそれにも増して湿気が酷いからな。
そっちみたく乾燥してねーし。
それに、砂漠の夜は急激に温度が下がるらしいな。
>>259 えっ…あ……!
えっと…その…私っ……余計な事を聞いてしまい…すみませんっ………!
(ハッとして謝る)
>>260 あう…その…それはよく分からないですよぅ…。
(苦笑いをして)
ひいっ……だ…ダメですっ…、私は眠ってるとき以外は裸になりませんっ…。
(首を振り、わけの分からない事を言って拒む)
>>260 砂漠で野宿なんて、想像もしたくないよ。
まあ、ボギーの中は空調も利いてるしね。
結構快適。
>>261 ああ、余り気にしないで。
人に吹聴することじゃないけど、ね。
>261
別に、全裸になれとは言ってないんだが。
今日も暑いし、一枚脱ぐくらいで丁度いいんじゃねーかと
思っただけだ。しかも、おまえって全裸で寝るタイプなのか?
この季節にやったら風邪引くぞ、寝汗で。
>262
野宿か。あれはあれでしんどいな。
砂漠じゃないが、俺も前に少しやったけどよ。
そっちみたく乗り物もなかったし。
>>262 あう………本当にすみませんです…(ぺこり)
(気にしないでと言われて安堵する)
あ…あの…生まれつきなんですか?その目は…。
(バンダナに隠れた額の辺りを見つめて訊く)
>>263 えっと…全裸じゃないてす…上だけ………。
私の部屋の中は結構暖かくて…癖で…。そのっ…、と…とりあえず忘れて下さいっ…。
…うう…慌てたら暑くなりました………。
(上着を脱いで適当に畳んでおく)
>>263 まあ、暑さ寒さもあるけどね。
危険な生き物も多いから、焚き火を囲んで寝袋で、なんて状態で寝てたら、食べられても文句言えないな。
>>264 あー、うん。
だから、最初はあたしもザ・サードなんじゃないかって、連中の街に連れて行かれたんだけど。
(バンダナを取る、と、蒼い目のような器官が)
紅いのじゃないし、連中のみたいな能力を持ってなかったからね。
(再びバンダナを巻く)
まあ、ここじゃそう言う意味で気にする人もいないだろうけど、あたしの世界じゃちょっと微妙なもんだから、普段は隠してるんだ。
>264
それはそれは。上だけ裸で?
まあいいや。とりあえず覚えておこう(ぇ
そうそう、遠慮するなよ。自分に正直なのが一番だぜ。
(潤が上着を脱ぐシーンを、じっくりと視姦する)
>265
――らしいな。戦争で生態系が一片に崩れて、その後、功性生物
とやらが跳梁跋扈するようになったのが、そちらの世界だったな。
(ふと、潤に額の瞳を見せている火乃香を注視するが)
綺麗な眼だな、それ。
(少なくとも彼にはそう思えたらしい)
>>265 ………あっ。
(バンダナが取れた額を、前髪に隠れた目で見つめる)
そう…だったんですか。私は…結構綺麗な目だと思いますけど…。
…そうですね、火乃香さんの世界では難しいのかもしれませんけど…、
ここでは気にしなくていいと思います。…責める人も居ませんしね。
(言いながらにこりと微笑む)
>>266 えっと…覚えなくていいですよう…。
(困った顔でリィさんを見る)
………?
……あ…あのぅ…何か?
(上着を脱ぎTシャツ姿になると視線に気付き首を傾げる)
>>266 まあでも、あんた達から見たら崩れた世界かもしれないけど、こっちはこっちで、それなりに上手くやってるからね。
ん? そう? ありがと。
(にかっと笑う)
>>267 ありがと、綺麗って言ってくれるのは、嬉しい。
まあ、これはこれで色々あるんだけどね。
ここじゃ多分使えないし、単なる飾りと思っておいてよ。
>267
いや、別に。
(ジーッと、眼で犯すかのように、潤のボディラインを見つめている)
見てるだけだから、気にするな。
(かなりの無理難題を吹っかける)
そういやおまえ、彼氏とかいるのか。
それとも、仕事が忙しくてそれどころじゃないか?
>268
こっちから見れば、だがな。エコシステムが上手く循環してるなら、
それがそちらのスタンダートだろ?
そっちから見れば、こっちの方が不思議に見えるのかもな。
ま・・・・額に眼があるくらいじゃな。ここじゃ誰も驚かないだろう。
>>269 あんまりやらしい視線で人を見るのは感心しないな。
そんじゃ、あたしはこれで失礼するよ。
またね!
>>268 いえ…どういたしまして、です。
色々…ですか、火乃香さんも大変ですねぇ。
ふふ…飾りなら、益々綺麗ですね。
(クスクスと笑みを浮かべる)
>>269 ひぃ……。
あの…気になる場合は…どうすれば…?
えっと…そんな人は居ませんよ。
(困った顔で苦笑いをして)
私の部隊には、ボスとか…プロレスチャンピオンの張さんとか…男の人達は沢山居ますけどね…。
>>270 ああっ…火乃香さん、また…ですっノシ
(慌てて手を振って見送る)
>270
帰るのか、また会おう。
>271
選択肢
@開き直って堂々と見せる。
A開き直ってじっくりと見てもらう
B開き直って全裸になる
むさ苦しい職場だな。
その中で好きな男とかいないのか?
>>273 とりあえず、Bだけは絶対にお断りですよう…。
で…でもっ、女の人も居ますから大丈夫ですよ…!
(何が大丈夫なのかは定かでは無いが)
その…皆いい人達ですから…好きとか嫌いではないです。
あっ…個人的に憧れている人は居ますけど…指名手配写真でしかちゃんと見たことが無くて…。
えっと…ちょっと用事が出来たので一旦島に帰りますっ…またいつか(ぺこり)
(荷物を持って慌てて走り去る)
【…急用ができてしまいましたので…すみませんが今回はこれにて失礼しますノシ】
>274
洒落の通じない女だな(溜め息)
指名手配?またそれは変わった趣味だな。
まあ、どうせ妙なやつなんだろうけど。
じゃあ、またな。
【お疲れノシ】
つ【カンペ】(キムチの一気飲み)
>276
キムチ飲む物じゃないが――
欠陥製品向けだな、そのネタは。
(さり気なく危険を回避する)
いーちゃんが禁則事項だって言うから(つД`)
リィなら出来ると思ったがダメだったか・・・
>278
禁則事項?何時何処で決まったんだ、そんな話。
あの欠陥製品が何言ってようが、遠慮なくやらせればいいだろうが。
なんなら今度、俺が飲ませてやる。
漏れの力じゃどうにもならんのだよorz
よし!この任務はリィに任せたぞノシノシ
>280
この辺か。
(>122ー>125あたり)
あの欠陥製品の言うこと真に受けてたら、話が進まん。
まあ、今度会ったら俺がやっといてやるから安心しろ。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・タイミング、伺ってたら、砂原潤、逃した、残念。
ム。・・・・男、お前、誰か?
>258
潤の知り合いか。俺はリィ舞阪だ。
いかにも俺は男だが――そういうおまえは誰だ?
(脱いでいた薄紫色の人民服を纏いなおす)
>283
知り合い、多分そう。
砂原潤、東の人間。わたし、西の人間。
リィ。覚えた。
・・・・わたしか?わたし、リーレイ。中国の、出身。
>284
西とか東とか言われても、微妙にわかり辛いな。
島の西と東って意味なのか?
リーレイか。出身地の方は言われなくともわかるが。
ともかくよろしくな。
(なんとなく親近感を覚えるのは、同系統の服を着ているからだろうか)
>285
そう、島。言い忘れた、すまない。
ム・・・・。宜しく。
人民服・・・・お前も、中国。一緒?
>286
前に、潤から聞いたことがあってな。
その島には、国から追放された人間が集まるとか。
おまえもそういう人間の一人なのか?
まあ、似たようなものだ。
とは言え、中国で暮らしてるわけじゃないが。
仕事の関係で色んな国へ行くことがあるし、家と呼べる
場所は持ってないな。
>287
それも居る。でも、わたし、違う。
島、仕切る。そのために、来た。父さん、兄さん、姉さん、皆一緒。
(かたことな言葉を並べる)
そうか。わたしも中国、だけど、帰らない。
わたしとお前、少し似てる。
でも、お前、日本語上手。羨ましい。
>じっくりと視姦
とか気持ち悪い・・・
>288
要約すると、島を支配するため家族全員で
中国から来たってことでいいか?
(かたことな言葉を整理して、要約して発言する)
必要なら他の言葉も喋れるぜ。
何せ、世界規模の組織で働いてるもんでな。
多くの言語が使えないと仕事にならん。
>289
・・・・・・・・>266?
気持ち悪い時、吐く。一番いい。
>290
大体、当たり。でも、支配、違う。
それだと、少し悪者。
他の言葉、聞いても、分からない。日本語で、大丈夫。
ム・・・・思い出した。昨日、長門有希、言ってた。ここ、危険、本当か?
わたし、時々、寝に来る。でも、危険、言われた。
>291
じゃあ、管理するってニュアンスか。
とは言え、善悪なんぞ個人の主観に拠るから、何とも言えんが。
有希が、此処は危険だって言ったのか。
ま、迂闊に寝たりしない方がいいかもな。
変なのに襲われる可能性がある。性的倒錯者とかに(ぇ
悪い。俺はそろそろ帰る時間だ。
また会おう、リーレイ。
【落ちますノシ】
>292
・・・・それ。ム・・・・お前、頭いいな。
でも、大丈夫。多分。性的倒錯者、襲ってきたら、殴るよ?(無表情で)
そうか。再見。
・・・・・・・・・・・・・・・・寝るぅ。
(隅に移動していつものように眠りに落ちる)
【こちらも落ちます】
>>289 そう思うならNGワード登録しる
そんな事も出来ないお子さまは帰れ^^
ダークプリティ来てたのか
>>ゆっきー
つ【魔導書(原典)】
>>真央たん
つ【またたび】
>>神裂さん
つ【リィの弱み(リスト)】
>>リィ
つ【クレープ無料引換券x5】
>>潤たん
つ【ウィダー1ヶ月分】
>>嬰たん
つ【安眠枕】
>>297 まて、それではリィが先に弱みリストを握り潰してしまう可能性がある!
これを施しておけば問題はない
(世界最硬の金属、アダマンチウム製のカプセルに弱みリストを収納)
(神裂女史の指紋、声紋、瞳の虹彩による個人認証を行って初めて封印が解かれる様になっている)
(リィが開ける事は実質不可能)
>>297 ……。
(パラパラ…と内容を確認して)
興味深い。
…ありがとう。
>>298 …………。
彼の能力なら、破壊可能。
神裂火織には私から渡しておく。
>>299 そうなん?>破壊可能
ならオリハルコンでも破壊可能とか?
アダマンチウムの硬さ=オリハルコンの硬さ
>>300 ……可能。
物体自体の強度は関係ない。
あなたも、この箱の事は黙っていた方がいい。あなたの命が危ない。
つ【リィの写真】【キョンの写真】
どちらか一枚だけあげますって言われたら、どっちをとるかなっ?
>>302 …………。
(悩むように写真を見ている)
……………。
……どちらも、取らない。
>>301 ならば精神的なトラップでもしとかんとアカンやね
これでも無駄と言われたら最強厨としか胃炎
そーいやアダマンチウム聞いて、昔電撃で発売されたラノベ版X-MEN思い出した
ウルヴァリンやりたいよローガン
>>304 心配は無用。
彼には、この箱の中身は言わない。
……一応、空間の保存と凍結はかけておく。
アメコミスレあった筈だから
そっちでやったら?
飴コミスレ廃墟やんw
つ【自分がライトノベルだと思うものがry】
>>305 スフィンクスの能力がヤバいあれか。
なんだよ命中した物を純エネルギーに変換するって……
>297
・・・・・・・・・・・・。
(安眠枕を両手で掴んで観察する)
安眠?これが?・・・・すごいな、ハイテク、初めて見た。
これで、安眠。間違い無い。謝々。
・・・・・・・・寝るぅ。
(その場に寝転がって早速使ってみる)
【一言落ち・・・・】
痛々しいリンチシーンもあったアレですな
それよりも主人公の少年が最後に開花させた能力の方が反則w
能力を消し去るって・・・
長門が放置されている件
呆れてるんだろ?
それとは別に名無しにリィが混ざってそうなエスパな件
>>315 >>316 …………。
…ただ、話がよく分からないだけ。
分からないのに口を挟んでも、無意味。
matomonikaraniduraina...
リィが潤を狙ってセクハラオヤジと化してる件について
長門が完全にシカトをし始めた件
>322
きっとチェーンソー持たせれば大丈夫だよ
>>324 ………上手く介入できない。
暫く見守っている。
【ROMしてます…気にしないで下さい。すみません】
どうもこんばんは。
賑やかなのは結構な事ですが、随分と踏み込み辛い雰囲気になっているようですね。
いや、どうしたものでしょうか。
キョン可愛いよキョン
>>328 確かに彼が我が団が誇る女性陣との関係は、
端から見ていて可愛らしいと言えなくもありませんね。
まったく微笑ましい限りです。
加えて、なるべく穏便に事が済むのであれば僕としても言う事がないのですがね。
>>330 どうも、長門さん。
もう監視(ROM)・・・かどうかは判りかねるのですが、
何かされていたようですがそちらの方の用事はは終わったと判断していいのでしょうか。
>>331 ……。
終わった。
(頷いて、いつもの座席へ)
…………。
(魔導書の原典を開いて読み始める)
そして古泉はいなくなった
夜は大胆な長門らしくない
>>333 私は、別にいい。
彼には彼の用事がある。
>>334 ………夜は、大胆?
…そんなつもりは……
>>332 それはなによりです。
貴女が今読んでいる本ですが、
さしつかえなければどの様な事が記載されているか教えていただけませんか?
>>333 僕と同姓の方がいらっしゃったとは驚きですね。
少々気にかかるところです。
その方の事はわかりませんが何か不都合でもあったのでしょうかね。
>>334 彼か舞阪氏でも現われれば話は別かもしれませんが。
できれば僕は彼女とは友人として親交を深めていきたいと考えていますからね。
踊ルナラ今ノウチ・・・・・・・
つ【音源とプレイヤー】
>>336 ………。
魔術の基礎と、応用が記された本。
まだこなすべき役割があるなら、読むのはやめた方がいい。
>>337 ………?
>>337 さて、どうにも踊りというと、例のダンスの事を思い出してしまいますが。
状況からすると、貴女は長門さんがあれを実行する事を希望しているということでしょうか。
よほど物好きでなければ、必然的に僕は対象から除外することでしょうしね。
(肩をすくめ)
>>338 それは精神に変調をきたす類の知識が記されている、と言う解釈でいいのでしょうか。
確かに避けておいた方が無難かな。
ところで、その本はどちらで?
>>339 そう。
(本に視線を落としたまま頷く)
……ここで。
名無しからの差し入れ。
>>340 今に始まった事ではないとは言え、相変わらず珍しい物を持っている人達だな。
読書の邪魔になってしまったようですね。
席をはずしますから、どうぞごゆっくり。
【落ちます】
>>341 …………。
…わかった。
また…学校で。ノシ
私も、もう行く。
(魔導書を閉じて、静かに退出)
>>297 これ貰っていいんだよね?…もーらいっ!
(またたびを素早く確保)
……誰もいないのかな?
誰もおらぬ
>>345 そっか……誰も……?
……あれ?じゃあこの声は……?
……って、前にもこんなことあったような……う〜ん……?
(頭を抱えて唸っている)
きっと神のお告げさ
エロ神の。
>>347 そっか……神さまのお告げか……ってええっ!?
そ……そんな変な神さまもいるんだ……
……ん?お告げって……「〜しなさい」って言われることじゃなかったっけ……?う〜ん……
(自分の狭い視野に捕われて再び唸っている)
いいからマタタビでも食べなさい
そのうち誰か多分来るから
>>349 う〜ん……ま、いいか……いただきま〜すっ。
コリコリ……
(匂いを楽しみながら少しずつ噛んでいく)
……けふっ……ふぁ……
(次第に酔いが回ってくる)
自慰しなさい
無理だろうと思うけどゆっきー召喚!
>>351 はぇ?……恥ずかしいにゃぁ……
……でも誰も見てないし……いいかも〜……
(酔ってぼんやりとした頭でそんなことを言いながら)
ん……ちゅ……
(右手の指を口に含んで湿らせる)
とりあえず一回はイっておくように
んっ……っ……ぅ……ふぅ……
(服の中に手を入れて胸を弄る)
(唾液に塗れた指が肌に触れひんやりとした感覚が肌を伝う)
ふぅ……服が……邪魔……ぁ……
(服の裾をたくし上げ一気に脱ぎ捨てる)
(外れたブラが肩に引っ掛かっている)
っ……ふ……はぁ……ぁん……
(手の平で胸を押し潰し円を描く)
(まるで手だけが誰かに操られているかのように容赦なく自分の胸を責める)
個人的には、二またのしっぽをそれぞれの穴に入れて自己二穴攻めを見たい
っくぅ……はっ……はぁ……
(頭の端に
>>354の言葉が残り)
ふぁ……一回……イかな……ぁ……
(仰向けになり両手で胸を弄んでいる)
ふぁぁ……ぃぃ……ひっ……ぁ……
(無意識のうちに太股を擦り合わせながら)
ひぃっ……ぅん……くぅ……みゅっ……ぅ……もうっ……
(スカートとショーツを足首まで下ろし膝を立てる)
っくぅ……ん……ぃぁっ……ぁぁ……
(手は股間に伸び、手の平をそこに押し当てるとゆっくり擦り上げていく)
(惚けた頭に
>>356の言葉が浮かんできて)
ふっ……ぁ……二……穴……っ……
(無意識のうちにピクピク震える自分の尻尾に手を伸ばし)
言ってみるもんだ
はっ……はぁっ……ぅぅ……
(片手で性器を愛撫しながらもう片方の手で尻尾を扱いて)
ふっ……ぅぅ……ぁぁ……んっ……むぐ……ふ……ちゅ……
(上体を起こし尻尾を引っ張り少々無理な体勢で自分の尻尾を口にくわえ込む)
むぐぅ……ちゅぱ……ちぅ……くふっ……む……ふぁぁ……
(自分の尻尾で自分の口を犯しながら染み出す愛液を指で掬い菊門の周囲に塗りたくる)
む……ちゅっ……ぷはぁ……これ……入れ……っ…
(十分濡れた尻尾の先を股間に近付け……)
(……近付けるが怖いのかそこで躊躇っている)
うむ、ハァハァした。
はぁはぁ…。
……入れ……なきゃ……っ……ぅぅ……
(目を瞑って恐怖を和らげようとするが逆に視覚以外の感覚が鋭敏になり)
……ぅぅ……ぅぅぅっ……い……入れ……っ!はぁっ……く……っ……!
(覚悟を決めると先ずは前の方へと尻尾の先端を当てゆっくりと進める)
っ……くぅっ……ふぅ……はぁ……っ……
(途中まで進めて息を整える)
こっ……あとっ……後ろ……っ……!ひぃっ……ぃぁっ……!!
(入れやすいようにうつ伏せになろうと身体を動かす)
(と、中に入ったままの尻尾が膣壁を擦り上げ身体に電流が走る)
はぁ……っは……ふぅ……っ……ふはぁ……はっ……
(息を整えるのにしばらくの時間を要してしまい床を溢れ出た愛液が汚している)
っ……ぅぅ……今度こそ……い……入れ……っ……
(うつ伏せで尻を高く上げた体勢になると菊門にもう一方の先端の狙いを定める)
おや?
こりゃ凄い
ぃ……いくよ……っ……!
(覚悟を決めるために自分に宣言して尻尾を菊門に埋めていく)
〜〜〜〜〜っ!!!ぃあっ!ひぃっ!ひぃぃぁぁ〜っ!あ〜っ!
(普段使わない場所に入った異物感に身体を動かしてしまい)
(その微かな動きで膣内の尻尾が身体を苛め)
(それから逃れようと身を捩ると今度は後ろからの刺激に襲われ)
(どんな体勢を取っても刺激から逃れられずにのたうち回る)
ぃっ……ひぎっ……ぐっ……ぃぎぃ……ひぁ……っ……
(二つの穴に尻尾を少しずつ進める度ビクビクと身体全体が痙攣するように跳ね上がり)
も……う……だ……っ……!くぁぁっ……いっ……イッてっ……イッちゃうっ!イッ……ああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!
(盛大に叫ぶと身体が大きく痙攣して動きが止まる)
……………………っ……………ぁ……………
君の大切な人が見てるよ…
(って耳元で囁いてみるテスト)
おもらししたかな?
ぁ……ぁぁ……しっ……ちゃっ……た……ぁ……
(股間から染み出す黄金の水が尻尾と床を汚しているが動けずに)
(仰向けで大きく脚を広げて膝を立てM字開脚の状態で)
はぁ……ぁ……っ……ぁ……っひぁっ!
(少しでも身じろぎすると途端に埋まったままの二つの穴から全身に電流が走り)
えっ……そん……っ!!
(
>>365の言葉に驚き目を見開く)
(が、意思とは裏腹に身体の方はそれすら快感らしく染み出す愛液は止まらない)
み……て……っ……じゃあ……っ……も……いっかい……っ……
(のろのろとした動きで愛液と黄金水に塗れた尻尾を掴む)
んっ……ぅ……くぅ……ひぃ……ぐ……はぁ……
(ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃといった淫らな水音が響く)
(一度達して敏感になったそこは少し動かすだけでたちまちイッてしまいそうになる)
っつぅ……も……っと……ぉ……見て……ぇ……っひ……ぁ……ぅ……
(無理矢理に尻尾を奥までねじ込むと下腹部がぽっこりと膨らみ)
ゃ……ぁ……っ……ぃ……
(目を見開いて口をパクパクと開くが声が出ない)
そろそろ誰かに相手して欲しいんじゃない?試しに誰か呼んでみなよ。
(カメラに向かって)奥さん、アナタの娘、今エッチしてますよ!
……っひっ!…ひぃ…ぃぁっ!ぁっぁっぁっ……ぁぁっ!くぅ……
(濡れた尻尾を掴んでストロークを開始する)
(全く堪えようともせず矯声を上げる)
……っああっ!くふぅっ……ぐっ……ぃひぁっ!はぁ……ぁ…っ…!
前も後ろもっ……気持ちっ!いいっ!もうっ!またっ!…イッ……ひぎぃぃっ!!!
(先程の余韻かすぐに絶頂を迎えてしまい)
んっ……ぅぅ……
(前後の穴から尻尾を抜くと切ない表情を浮かべ)
はぁ……はっ……ぁ……だめ……っ……足りないよぉ……
……誰でもいいからぁ……私……っ……
(
>>369と急に言われるが頭の中に何人も浮かんできて)
…………。
私でいいなら、手伝う。
(真央の耳元で囁く)
【こんばんは。私でよければ…お相手お願いできますか?】
うっ……ひっく……さみしいよぉ……
(裸のままで愛液と黄金水の水溜まりに横たわり涙を流す)
(自慰の後の脱力感と悪酔いのせいで非常に切ない気分になっている)
私……もう……おかしくなっちゃったのかな……ピチャ……
(呟きながら顔を横に向けて自分の出した水溜まりを舐める)
>>372 (耳元で囁かれそちらを見る)
……有希お姉ちゃん……有希お姉ちゃんっ…!
(涙を流すがそれは悲しいのではなく嬉しかったからのようだ)
ううっ……さみしかったよぉ……お願い……私と……して……?
【是非よろしくお願いします〜】
【一人は難しいし辛いです…】
>>374 ………。
(暫く真央を見つめてから、流れ落ちる涙を舐め取る)
私で、いいなら。
(真央の頭を抱き締め、耳の付け根に指先を這わせる)
>>375 (涙を舐めてもらうと安心した表情になり)
うん……有希お姉ちゃんがいい……んっ…
(頭を抱き締められ有希の胸に顔を埋める)
ん……ぁぁ……ふにゃぁぁ……
(既に身体中敏感になっていて有希の指が耳に触れるだけで甘い鳴き声を上げる)
>>376 ……気持ち、いい?
(猫耳全体を擦るように手を動かしつつ、顔を寄せて吐息を吹き掛ける)
あなたは…私にどうされたい?
……今、して欲しい事を言って。
(つつ…と猫耳の縁を舌先でなぞる)
>>377 んぁぁ……気持ち……いい……っ……ぁぁ…
(耳を擦られ気持ち良さに目を瞑る)
(吐息が顔に掛かるとゾクゾクする快感が走る)
私は……ぁっ……ひ……ぃ……っ……はぁ…
(耳を舌でなぞられて身体が震える)
……だめ……何も考えらんないや……ぁ……
有希お姉ちゃん……お姉ちゃんの好きにして……?
好きなように……私をめちゃくちゃに……
(熱を持って潤んた瞳で見つめる)
>>378 そう…
…こうするのも、久しぶり……ん…
(真央の目尻に口付けをして、溜まった涙を飲み込んで)
……私の、好きなように?
………わかった。そう、する。
(真央から離れて、ゆっくりと背後に回ると)
(後ろからそっと抱き締めて四つん這いにさせる)
>>379 うん……有希お姉ちゃんとはなかなか会えなくって……あっ……
うん……お願い……あっ……?
(背後から抱き締められて床に手を突き四つん這いになる)
獣みたいに……激しくしてね……
>>380 ……すまない。
これからは、ちゃんと…
わかった。
あなたが満足できるように、出来る限り激しく…
……もう、挿れても、平気…?
(覆い被さるようにして、耳元で言いながら)(真央の後ろの穴を、指先で弄んでいる)
>>381 時間はしょうがないよ、有希お姉ちゃんが謝ることじゃないよ……
うん……いっぱい激しく……はぁ……ん……ぁぁ……
だい…じょ…ぶ……さっき……ぃ……自分っ……で…やったから……ぁんっ……
(耳元で聞こえる声に心を震わせ)
(既に有希の指の虜になっている)
>>382 ………すまない。
(全く同じ調子で、ポツリと呟く)
これなら…もう大丈夫。
…なにを考えて、一人でしていたの?
(粘液で濡れた指を真央に見せつけ、にちゃにちゃと擦り合わせる)
……欲しいなら、きちんと言って。
私の方の準備は出来ているから。
(スカートを脱ぐと、白い肌には似合わない、堅く勃起した男性器が生えていた)
>>383 だ〜か〜らぁ〜……いいってば……
それじゃあさ……その分今から……思いっきり……
えっと……その……たくさんの人が……私の恥ずかしいの……見てくれてる……とか……
(目の前で擦り合わされる指に釘付けになる)
…っ……すご……
(有希のペニスを目にして一瞬絶句する)
ゆ…有希お姉ちゃんの……それが……欲しいよぉ……
>>384 ………私はそれでも構わない。
あなたが望むなら……
…そう…
見られるのが、好きなの?
(真央の頬に粘液を塗り付けて、擦り込むように撫でる)
………。(いつもよりも少し大きく頷いて)
ちゃんと言えた、ご褒美。
(真央の菊門に先端を当て、ゆっくりと押し込んで行く)
>>385 ……うん……あと……首輪とか……つけられて……裸で散歩……とか……
(目を瞑って頬に触れる指の感触に酔いしれる)
っ……ぐぅ……っは……ぁ……な…か…に……入って……ぇ……っ…!
(目を瞑って首を振りながらも菊門に感じる異物感に陶酔している)
くぅん……強くぅ……激しくぅ……やってぇ………っ!
>>386 ……そう…
それも、いつか…
(液体が完全に乾いても、撫で続けて)
まだ、少し、キツい…
……いい、の…?…わかっ…た。
(少しずつ腰を動かし始め、どんどん突きの速さを上げていく)
はっ……んん…
ふ…うぅ、っはぁ……あなたの中、狭くて…とても温かい…
(腰を動かす度に、結合部がぐちゅぐちゅ、と嫌らしい音を立てる)
【お時間、眠気などは大丈夫ですか?】
>>387 っはぁ……やって……くれるの……?
(頬を撫でる指を舐めようと舌を伸ばすが届かず)
んっ……く……いいっ…から……っ!
あっはぁっ!はぁっ、ひぎぃっ!ぃぁ……っあぐぅ……っ!くぁ……っ……
(突かれる度に苦しげな叫びを上げるがその中には快楽が多分に含まれている)
ぅ……ぁ……すごいっ……きっ……く……ぁ……っ……
(結合部からは腸液が溢れ、前からは愛液が溢れて足を伝う)
ぁっ……ぃぃ……いいよぉ……有希お姉ちゃぁん……
【何故か眠くならないんで多分大丈夫です】
>>297 わあ…こんなに沢山っ…。
あの…ありがとうございます…これで暫くは寝坊しても何とかなりそうですよぅ。
…あ…寝坊はいけませんね…張さんに怒られてしまいます。
(裏ポケットから袋を取り出してウ○ダーを詰めていく)
そうだっ…後で美咲にも分けてあげようかな。
さて、行かなくちゃ…。お…重い………。
(フラフラと重い袋を持って帰って行く)
>>388 【………orz】
【すみません…また今度、続きをさせてください…】
【書き逃げです】
寝落ちか、有希らしくもない。
雨が酷いな。
こんな日は、だらだら寝転がってるのが一番だぜ。
>297
俺の行きつけの所のじゃねえな。
まあいいか。偶には他の店のも悪くない。
で、何やらやってるみたいだが――
物質なら破壊できない物はないぞ、俺には。
昨日の一人二穴はエロかった
>394
・・・・・ここの話か?
まだ今日は昨日の分を見てないんだが。
今確認した。真央のことか。
いや、適当に流し読みしただけだが。
今日は早めに帰るか。
また今度なノシ
こんな時間に来るのは久しぶりだが……こんにちは。
ん……、リィが来てたのか。
挨拶代わりに尻を撫で撫で
>399
ひいっ!?
なっ、何するんだばかっ、これのどこが挨拶だって言うんだっ!
(透かさず身を退ける)
つ【手錠】
いや、久しぶりに会えたからな。
ところで今回はこれを着てみないだろうか。
つ【白いビキニ】
>401
……何だ、この輪は?
(取り敢えずガチャガチャといじってみる)
>402
久しぶりに会ったからっていきなりこんな事をしたら…変態じゃないか、……豊日じゃあるまいし。
これは……前に着たものより布が減ってないか?
(呆れた顔でビキニを眺める)
>403
だって、海行く約束してたから、思わずうれしくてな。
ん?着方がわからないなら着替えさせてあげようか?
>404
あぁ、あの時の名無しか。
い、いや……いいよ。着方は分からないが、何とか着てみるから。
(そそくさと別室へ移動し、奮闘すること数分後……)
あの、……これでいいのか?
(胸の辺りが物足りないものの何とか正しく着用して戻って来る)
>405
うん、あの時のピーピング名無し。
(悪戦苦闘する伊月の着替えを覗く)
あ、なかなかいいね。
(露出した肌に嫌らしい視線を這わせる)
胸は気にしないでいいよ。女の子の魅力は他にもあるし。
腹とか(言いながら撫でる)
お尻とか(言いながら撫でる)
太股とか(抱きついて頬をすりすり)
>406
ていうか着替えている時位覗くなばかっ。
……むう、そうかな。
やっぱりこういう服は何だか馴れないんだけど……、
ひあっ!こ…固羅ッ……、や…やめろっ…たらあ…!
(突然触れて来た名無しから離れようと後退りしながらゾクゾクと身を震わせる)
>407
着替えてる時の覗かないで、いつ覗けというのですか!?
大丈夫。具体的には俺が喜ぶから。
まあ落ち着いてくれ。これはスキンシップというやつで、
男女が仲良くなるには最適な儀式なんだよ。
(太股にしがみつきながら)
というわけで、もっと親しくなろうと思うんだけどいいかな?
>408
ばかっ…!だから覗かなくていいと言っているんだ!
っ……すきんしっぷ?こんな変な儀式はっ……初めてだぞ。
(しがみついている名無しを何とか払おうともがく)
なっ……?もう十分親しいじゃないかっ。
こんなこと、私の国の親しい奴ですらしないぞ。
>409
初めては誰だって怖いものだけど、安心して。
痛くないし怖くないから。
(振り払われまいとして、伊月のビキニの下に指を掛ける)
(少しずりおろしてしまう)
いや、本当に仲良しになるためには、もっとお互いを曝け出しあって
触れ合わないと駄目なんだよ。俺は伊月ちゃんと触れ合いたいんだよ。
嫌?(捨てられた子犬の瞳をして見上げる)
>410
は、初めてって何が……うわっ!
(ビキニを気にして空いている手で慌てて戻す)
待てっ……これ以上曝け出したら裸に……、というか私はそこまでそうは思わないが……
ううっ…何だよその目はっ…。
(名無しの視線を受けて困惑してしまう)
>411
いや、だからスキンシップが。
むしろそれが肝心なんだよ。具体的には裸の付き合いが。
うう・・・・そうだね。伊月ちゃんが脱がすなら、まず俺が
脱がないと駄目なんだな。よし、暫し待たれよ。
(止まる間もなく服を脱いで全裸になる名無し)
>412
……いくらもう巫女じゃないからってこんな事をしたら……。
へ?あっ……いや、ばかっ…脱ぐなったら…!
(止める間も無く脱いだ名無しを見て呆れてしまう)
……………ばか、私は絶対に脱がないからな。
(脱いだ巫女服を両手で持ち胸の辺りから下を隠す)
>413
そんなこと考えてたら、誰とも触れ合えないよ。
あ、それはずるいよ。
こうして恥を忍んで脱いだというのに。
(言葉とは裏腹に堂々と裸体を見せ付ける)
まあ脱がなくてもスキンシップはできるけどね。
(身体を隠す伊月に抱きつこうとする)
【そろそろぶっ飛ばしてくれてもよいですよw】
【む…了解だ】
>414
仕方ないだろ、一応巫女だったんだから。
(ムッとして)
わ…ばかっ…来るなあっ……!!
(巫女服を床に落とし、抱きつこうとした名無しを、高熱を宿した手で張り倒す)
っあ……!いや……その……これは………ご、ごめん……。
(我に帰って名無しに駆け寄る)
>415
ぐぁあ痛い痛い熱い・・・・!
(爆熱ゴッドフィンガーを食らってのたうちまわって苦しむ)
(全裸のままで)
ううっ・・・お、俺はただ・・・キミとひと夏の経験を・・・・(ガクッ)
>416
えっと……だな、ごめん…やり過ぎた。
だが取り敢えず服を着ろ。
(名無しが脱ぎ捨てた服を名無し体の上に置いて離れ)
むぅ……ひと夏の経験か……。
(ぼそりと呟きながらさっさと巫女服に着替えて)
それじゃ、私は先に帰るからなノン
(逃げるようにその場を後にする)
【こちらはこれで落ちます】
【お相手感謝ですノン】
【いえいえこちらこそ。】
【ではまたノシ】
ピーピング名無しワラタ
昨日ウルヴァリンやりたいって言ってた名無しは、結局どうするのだろうか
ついでにage
本屋さんで待ってるぜ!
そう簡単にageないデ下さイ、ぶっ殺しまスよ?(にこっ)
(゚д゚)
何だか物騒な台詞が聞こえたところで………こんばんはです(ぺこり)
誰が好きなの?百合か可能?
と少しセクハラい質問をかましてみる
>>424 アメリカンヒーローに興味はありませんか?
>>425 ぁ…あのう…随分唐突ですね…。
えっと…ここに来てまだ間も無いので誰が好きとかは…無いです。
百合って…女の子同士で……・・・ひぃ…。
(微妙な悲鳴をあげる)
で…でも…その…女の子は嫌いじゃないですよう。……答えになってないですね…。
>>426 アメリカンヒーローですか?
えぇっと…どちら様でしょう?
俺には興味がないみたいだな。
よぉ潤。また会えたな。
>>420で何か言ってたから聞いてみた
後悔はしてない
>>428 へあ?あ…いえ…そういうつもりで言ったんじゃ…。
えっと…とにかくこんばんはです(ぺこり)
>>429 あ…はは…、そうですか。
後悔してないのならいいですけどね…。
(遠慮がちに苦笑い)
>430
がっつき言うな。
指摘されるとそんな気になってくるだろうが。
『なってるだろ実際』
うるさい黙れ。
>431
今日も蒸し暑かったな。
ああ、この間リーレイという女と会ったが、知り合いか?
どんな付き合いなんだ、おまえとアイツ。
避難所にあったデータ読んだが…
完全な厨キャラです。本当に(ry
>>433 避難所からはリンクできなかったんだが…
携帯からは無理ですかそうですか
や、こんばんわ。
今日もあっつかったね。
位置付けとしてはヴァニラ・アイス位強いキャラだもんなぁ。しょうがない。
>433
あらゆるものを貫き通す矛も
いかなる力でも弾き返す盾も
破ることも防ぐことも叶わぬ
”最強”と呼ばれる絶対矛盾
こうですか、わかりません。
・・・・わかんねーな本当に。俺に言うな。
文句はカドチンに言え。
しかし神裂も大体そんな感じだったろ。
合成人間より強いぜ、アイツ。
>435
よぉ、また会えたな。
しかし、このメンツは昨日も・・・・・
>436
能力の元ネタがそっちだからな・・・・・
>>432 そうですね…所によっては雨も降っていたようですし。
ひぃ…リーレイさん…ですか……?
(一瞬顔をこわばらせて)
その…付き合いっていうほどの関係では無いですよう。
私が島の東区画の幹部で、彼女が西区画の幹部…、それだけです。
のんびりしていて鉄パイプを振り回す…危険な方ですけど…。
>>435 こんばんは火乃香さん(ぺこり)
本当ですねぇ…早く梅雨が明けてくれればいいのですけど………。
(はあ…とため息を漏らす)
「ここ」で最強論を語ってもしょうがないような気もするけどね。
あたしらって、暇人?
>438
ふーん・・・確かに西の区域にいるとは言ってたな。
何でも家族で『島』を仕切るためにやってきたとか。
鉄パイプくらいならいいだろ。
何せそっちはチェンソーなんだし。
(潤が所持しているソレを指し示す)
>>439 主人公補正付きで最強の人が何をw
ffには相性良いなきっと、得物刀だし。
バグゆっきーがみたいな。ハルヒっぽい方ね
>>438 こんばんわ。
じめじめするのはたまんないなあ。
空気中の水分を抽出する装置をフル稼働させたい気分だよ。
つ【大量のさくらんぼ】
口の中で茎を結んでみよう、レッツトライ!
だがココのリィは崩しすぎて原型が僅かな(ry
>>442 でも、ここはあたしが属してる世界じゃないからね。
あたしの「能力」が額面どおりに使えるとも思えないし。
あいつに聞いてみたら、因果律とかいうのが違ってるから、それぞれの世界特有の力は正常に発揮できないんじゃないか、ってさ。
まあ、使う気もないけどね。
>>440 そう…らしいですね。
彼女のお兄さんは…何と無く好きになれません…。
そ…そんなっ…チェーンソーの方が可愛いじゃないですかぁ…。
(背負っている筒をちらっと見てから必死に反論する)
>>444 わあ…そんな装置があったら洗濯物が良く乾きますねぇ…。
フル稼働は…ちょっと怖いですけど(苦笑い)
>441
ミスッたのか?
>443
ツンっぽかったな、バグったアイツ。
>439
暇人言うな。
実際そうだけどな。
>445
それがなんになると・・・・
(試しに口に含んで挑戦中)
べーっ。
(舌を出すと見事に結ばれていた)
>446
それを言うな。キャラ変えたくなるだろうが・・・・orz
>448
いや、十分物騒だぞ、それ。
おまえは可愛いけどな。
ま、この空間(スレ)では厨能力はまったく発動しない、でいいんじゃね?
>>445 お、美味しそうだね。
どれどれ・・・
ん〜
(口の中でごにょごにょと)
ほれ、どうだ!
>>448 でも、砂漠じゃ水は貴重品だからね。
砂漠行(デューンラン)だと、かいた汗とか循環、回収して水として再利用する機能を組み込んだジャケットとか着ることが多いし。
っ【厨野郎キャラの全能力一般人並】
これも追加
>>445 さくらんぼ………♪
(フラフラと近寄り一つ取り)
茎を…ですか?誰かがやってるのを見たことはありますけど…うぅ…やってみますっ…。
(意を決して口の中へ入れる)
んぐ…む……むう…もご…………あう…ダメでした…。
>>449 うう…酷いです。
これは人殺しの道具じゃないのに…。
ひっ……わ…私っ…その…そういう事を言われましても…。
(動揺して口をパクパクさせる)
【441はミスでした…すみません】
>>452 あ…汗まで再利用するんですか…?
そう言われると…梅雨があるって悪い事じゃない気もしますね…。
この国はは贅沢です…。
(関心して悩ましげな表情を浮かべる)
うまいこと口の中で結べた人はおめでとう!
あなたはキスが上手い人です!
>450
そのルールが適用されると、有希はどうなるんだよ。
アイツは存在自体がそんな感じなんだが。
>452
ラノベキャラに、厨能力とか言っても仕方ないと思うがな。
それに、それが適用されたら俺が死ぬ。
神裂に殺される・・・・。
>453
知ってるよ。道具は使い手の心がけ次第だ。
おまえに殺しが出来るとは思わん。
なんで困るかな。本当のことなのに。
『だからがっつきと言われるんだぞ、相棒』
(彼にだけ聞こえる声が囁く)
>454
あん?なんだそりゃ?
なんか聞いたことがあるけどよ、それ。
舌の使い方が上手いってことだろ。
>>453 でも、チェーンソーって、振動がすごそうだね。
手が痺れたりしないの?
蒸し暑いのは嫌だけどね。
水が潤沢にあるのは羨ましいな。
>>454 あんまり嬉しくないな、それ。
>>454 うぅ…結べなかった…残念です…。
って…これって悲しむことなのかなあ………。
(結べなかった茎を眺めて首を傾げる)
>>455 あ…その…リィさん…以外に良いこと言いますね…。
殺しは…出来るだけ避けています。殺して解決するものなんてありませんし……。
ひぃ…で…でも…私はっ…チェーンソー持ったら皆に迷惑かけちゃうし…
とにかくっ…可愛いなんてとんでもない事ですよう……!
>>456 もう10年位こんな感じですから…馴れました。
それに…私のチェーンソーは結構軽めですしね。我が儘言って改良して貰ったんです…。
(苦笑いを浮かべつつ)
蛇口を捻れば水が出るのも…砂漠の人達にとっては羨ましい事になりますよね…。
何だか水を大切にしなきゃいけない気分になりましたよう…。
>火乃香
さっきからおまえにシカトされっぱなしなんだが・・・・
俺、なんか悪いことしたか?
だとしたらすまん。
>457
俺をなんだと思ってるんだ、おまえ。
俺だって、殺しを楽しむ趣味はねぇよ。
じゃあ持たなきゃいいだろ?大切なのはわかるがな。
ともかく、おまえは可愛いってことで。反論は却下だ。
潤ちゃん残念!二人に特訓してもらったらいいじゃないか!
幸いにも二人とも結べたみたいだし。
>>457 まあ、街だと水の循環システムも充実してるしね、特に大変なのは、やっぱり砂漠行(デューンラン)の間かな)
10年かあ、やっぱり、手になじんだ道具ってのは良いもんだよね。
>>458 へ? ああ、ごめん、別にそんなつもりは無かったんだけど。
なに、あたしに相手されなくて寂しかった?
>459
俺はいいが、多分拒否されると思うぞ、その提案。
460
いや、別に。
ちょっと気になっただけだ。
そっちに対するレスはしてたんだが、見逃したんしゃねーかな
とか色々考えてたんだ。
>>458 そ…そんなっ……ひい…、リ…リィさんは良い人ですっ…。
(うつむいてぼそぼそと)
いえ…あのう…チェーンソーは好きなんですけど…持つと気分が良くなるって言うか…うぅ…。
…却下…ですか…。
(ガクリと肩を落とす)
>>459 特訓って…ええっと…茎を結ぶ特訓ですか?
……はあ…私だけ…。
(結べた二人をキョロキョロと見てため息をつく)
あてあのぅ…一体どんな特訓をするんですか?
>>460 その…デューランの間には…オアシスとかはあるんですか?
えへへ…まあそんな感じです…。
それに…私が島に来てから育ててくれた人(ボス)がくれたプレゼントですから…大事にしているんです。
>>461 お互いに暇人って確認してどんよりするくらいしかないかなって思ったから、返事しなかったんだけど・・・
悪かったね。
>>462 へ? 別にできなくたってどうってことないから、気にしなくてもいいんじゃない?
オアシスか・・・
ルートによっては通るな。
水の補給とか、水浴びしたりとか。
ちょっとした憩いの一時ってやつだね。
うんうん、道具を大事にするのはいいことだよ。
>462
ん?俺がいい人だって?
初めて言われたな、そんな台詞。
『地が晒されるのも時間の問題だし、そのうち撤回するっての』
ハイになるのか。気持ちいい分には門題なしか。
ちなみに特訓というのは、キスの特訓だと思うぞ。
>463
いや、確かにそれはわかるな、なんとなく。
だが、それを言ったら全員ひm(ry
>>463 その…お二人が出来たと聞いたので…、
あう…火乃香さん…ありがとうございます。
(励ましに感動したらしい)
ルートによっては…ですか…、やっぱり…砂漠ってちょっと怖いですね…。
オアシスが無いルートは余程大変でしょうに…。
>>464 は…初めてなんですか?
(やっぱり悪い人なのかな…等と心中で悩み)
気持ちいい…と言えばそうかもしれませんね…、終わった後が辛いですけど…。
キキ…キスっ………?ひい…未知の世界ですよう…。
(首をぶるぶると左右に振る)
>>463 まあ、自ら落ち込むような話題は避けようよ。
>>465 いえいえ、どういたしまして。
まあ、水は十分持っていくし、その辺りはエスコートする何でも屋としての腕の見せ所かな。
ルートの選定とスケジュール管理さえしっかりしてれば、大抵問題なく移動できるはずなんだよ。
不測の事態には、あたし達みたいな何でも屋が対処するしね。
まあ、素人さんだけで砂漠を渡るのは、自殺行為かな。
それは潤の世界でも一緒じゃないのかな?
>465
仕事柄、人に恐れられたり嫌われたりするもんでな。
(やれやれと肩を竦めるが)
『普通に性格が悪い所為だとは思わねーのか?』
(当然のようにエンブリオがツッコム)
終わったあとか。楽しい瞬間は、あっという間に過ぎるしな。
確かに、侘しい気持ちになるかもな。
落ち着け。何なら体験してみるか。
火乃香に特訓してもらうって手もあるしよ。
>466
そうだな。けどよ、俺にしろおまえにしろ、仕事の合間を縫って
こうして参加してるだけなんだよな。
気楽にいこうぜ、どうせなら。
>>466 …やはり…そこで何でも屋さんが活躍するんですね。
そうなると何でも屋さんって言うのは…ある意味とても過酷な職業な気がするのですけど…。
火乃香さんは…何でも屋さんのお仕事…楽しいですか?
ああ…確かにそうかもしれません。
たまに勘違いして島に渡る人も居ますけど…大抵は追い出されるか行方不明になるだけですからね。
(思わず苦笑しながら)
>>467 はは…でもそれは私も同じかもしれませんね。
特にリーレイさんのお兄さんは…私の事を名前ですら呼んでくれませんし…。
ひぇ…火乃香さんと…ですかっ…?
それって…女同士で…えっと……その………。
(言いながら火乃香さんをちらっと見て困った顔をする)
>>467 まあね、気楽に過ごせるならそれが一番だよね。
>>468 ん? 楽しいよ。
一仕事終えて、感謝されるのはとっても気持ちいいし、色んなところにいけるし、色んな事を知れるし。
色んな人に出会えるし。
天職だなって思えるよ。
あー、あたしは別に平気だけど? 練習につきあってあげても。
でも、そろそろ落ちないとだめだから、また今度ね。
じゃ、みんなおやすみ!
>468
立場上、どうしても認められない相手ってのは確かにいるからな。
逆に、仕事仲間でも認められない相手もいるぐらいだから、それは
しょうがねぇと思うよ。
女同士が嫌なら、俺が相手してもいいが(何)
『おまえやめれ、この節操無しの変態色魔』
>469
あ?もう帰るのか。
今度はちゃんと話しようぜ、何でもいいからよ。
>>469 そうですか、ふふ…火乃香さんらしいですね。
(クスリと笑んで)
あっ…もう時間ですか…。
い…いえ…茎を結ぶのなら一人でも練習できそうですし…。
(キスの上達よりも茎を結ぶことが先決らしい)
はい、おやすみなさいですノシ
>>470 そ…そうですよね。
仲間?あの…リィさんの仕事にも仲間が居るんですか?
そのっ…えっと…嫌じゃ無いですけど…帰ってしまいました…。
(去っていく火乃香さんを前髪の下から遠い目で見つめ)
あのぅ…キスが上手く出来たら…さくらんぼの茎も上手く結べるようになりますか…?
(余程茎を結べなかったのが悔しいらしい)
>471
同じ職場の人間でな。正直、苦手な奴がひとりいる。
(レインのことを思い出して、一瞬顔を顰める)
まあ、そんなことはいいとして。
まあな、要は慣れと経験だ。
(目的と手段が入れ替わってることに関してはスルーする)
試してみるか、俺と?
(近づいて、顎に指を掛けて、正面から覗き込む)
>>472 …そうなんですか。
私の職場は個性が強い人達ばかりだけど…皆結構仲良しですよう…?
慣れ…と、けいけ……ふあっ…?
(真正面から見られ、蛇に睨まれた蛙のように、目のやり場に困りながらも動けず)
……う…あ……は…はい…。
(微妙な程小さく頷く)
>473
じゃあ最初は軽くな。眼は閉じておけ。
(片手で抱き寄せて、顎に掛けた指で位置を微調整して)
ん・・・んっ・・・・
(本当に軽く、潤の唇に自分の唇を重ねる)
(唇で唇を挟み、軽く唇を舐めたりして、その感触を愉しむ)
――どんな感じがした?
(ゆっくりと離して、感想を訊く)
>>474 え?…は、…はいっ…!
(一瞬ポカンとしていたが直ぐに目を閉じて)
ひ…、んっ………ふ……む…ぅ…
(唇が触れた途端、肩がビクンと跳ね上がるような感覚に襲われるが、
次第に肩の力が抜け合間に微かに吐息が漏れる)
ふあ…………、ぁ…あの…えっと…その…上手く言えない…ですけど…不思議な感じ…です…。
(頬を赤らめてうつむいてぼそぼそと呟く)
>475
不思議な感じか。でも悪い感じはしなかっただろ?
唇も、性感帯のひとつだしな。
(指先で唇を撫でてやる)
じゃあ、こっからが本番だ。
(もう一度引き寄せて、再び唇を重ねる)
んっ・・・・ちゅっ・・・・んんっ・・・
(今度は唇の隙間から舌を入れて、潤の歯並みを舐め回す)
むっ・・・んっ・・・あっ・・・
(潤の舌を探り当てて、こちらの舌で突付く)
>>476 ふぇ…は…はい…悪い感じは…無いですけど……んむっ…リ…リィさんっ…?
(唇に指が触れただけで先程の感触を思い出し、体が震える)
あ…あのぅ…本番って…さっきのは……っ……ふ…んうっ………ちゅ……
(オロオロと言葉を並べているうちに再び唇が重なる)
ひ……んぁ…ちゅく……んんっ……
(息を出来ない苦しさからか未知の快感からか、目を潤ませて眼前のリィさんを見つめる)
>477
ん・・・ピチュッ・・・・レロッ・・・・ふっ・・・
(ざらざらと舌を絡めて、ツゥ・・・と銀糸が二人を繋いで切れる)
こっちが本番だ。だから舌を使う訓練が要るんだ。理解できたな。
(頬を蒸気させている潤に笑いかける)
じゃあ、もう一度練習だ。
んっ・・・ふっ・・・・ちっゅく・・・
(有無を言わさず唇を重ね、大胆に口の中を舌でかき回し、唾液を啜る)
>>478 は…はぁっ…はあ………。
(唇が離れ、だらしなく開いた口から糸が伝う)
……………?
…あっ…は…はいっ…、…理解できましたっ…。
(余韻に浸りボーッとしているところに声をかけられ、慌てて頷き返事をする)
んん…ちゅっ…ふは……ふぁ…んむ…
(ぎこちなくではあるものの口内をかき回る舌に自分のそれを絡めようと動かす)
>479
んっ・・・ふっ・・・
(潤が舌に応じて来たので、背中を抱きしめて撫で回す)
飲み込みが早いな、潤・・・・ちゅっ・・・
(舌と舌が絡み、唇が触れ合って、その合間に囁く)
んむっ・・・なかなかよかったぜ。
(存分に掻き回し、堪能した後、ゆっくりと唇を離す)
また練習しようぜ。俺でよければ付き合うし、他の誰かに
付き合ってもらうのも、悪くないな。
(優しく頭を撫でて)
今日はこの辺で。またなノシ
【落ちます。またいずれノシ】
>>480 っん………?んむ…ちゅ……ふあ…
(背中を撫でられる度に敏感に体が震える)
(合間にかけられる言葉に答える余裕は無いものの懸命に動きについて行こうとする)
ふは………よ…良かった…ですか?
あぁっ…はい、また…ノシ
(朦朧とする意識の中リィさんを見送ると、その場に座り込み)
……む…むぐ…………出来ない…。
………無器用なのかな…私…。
(さくらんぼを口に含んでみるもののやはり出来ずに、トボトボと帰って行く)
【ありがとうございました】
【私も落ちます…ノシ】
アメリカンヒーローはどうした
483 :
305:2006/07/18(火) 21:03:39 ID:???
>>482 やりたいけど週末までまとまった時間が取れないのよノシ
何かリクエストでもあるのか?
いや特にw
まあガンガレノシ
485 :
305:2006/07/18(火) 21:06:52 ID:???
>>484 と言ってもここの連中の殆どがついてこれなさそうなんで心配なのだがw
ローガンやろうとしたらロリコン扱(ry
やりたいのを楽しんでやれば良い
ロリコンでもここはロリな子多いし問題ないんじゃね
487 :
305:2006/07/18(火) 21:12:40 ID:???
そーだな、楽しんでやるとするか
じゃま暇な時間が出来たら挑戦するわノシ
ここってそんなにロリばっかりだったか?
ラノベだし大抵のキャラは十代前半〜中盤だもんな
ロリ言われても仕方ないだろ
…なら色々な子を毒牙にかけたりかけようとしてるリィはロリコンなんだなw
リィはショタだよ^^
いや、あのさ・・・
例えば高校生が中学生の彼女を持ってたらそれはロリなのか・・・?
微妙なところだろ
そんなことよりおにゃのこ召喚
大抵はロリ扱いにされます
…実際されますたし!(ノД`)
や、こんばんわ!
何なんだろ、少女魂って。
そんな事俺が知るか
そりゃ残念。
せっかく来たのに誰も来ないね(´・ω・`)
そだねー。
まあ、こんな日もあるさ。
つ【たこやき】
熱いうちに食べるべし
>>501 お、さんきゅ。
(ぱくり)
あちちちちち!
はふはふ、あちちち!
・・・・・・・・・・・・寝に来た。
(片手に安眠枕、もう片方には鉄のパイプを握り立ち尽くしている)
>>503 そ、そうなんだ。
お休み、安眠できるといいね。
>504
・・・・・・・・・・・・。
(黙って目の前の女性を観察する)
・・・・・・・・お前、誰か?わたし、嬰、麗蕾。
ここ、なかなか、いい場所。いつも、こうして、寝に来る。
>>504 え? あたし?
そういや初めましてだったかな。
あたしは火乃香。
何でも屋の火乃香、よろしくね。
>506
初めて。・・・・・・・・火乃香、よろしく。
(握手をしようとしたが手荷物でいっぱいなので諦める)
何でも屋?何でも、するか?奥深い職業。
・・・・・・・・・取敢ず、今、眠い。夜、忙しくて、寝てない。
(部屋の隅に移動して無防備に寝転がる)
・・・・・ここ、ぬくい、寝るぅ。
(眠りに落ちる)
【短いですがノシです】
>>507 おつかれさん。
さて、あたしもそろそろ戻って寝るかな。
ほんじゃ、みんな、お休み!
つ【冷凍庫】
【氷】
【かき氷機】
全て爆破!
再構築してイチゴシロップ追加!!
ブルーハワイがないのはどういう了見だ
あのぅ…こんばんは(ぺこり)
え……ば…爆破…?再…構築?
えっと…、怪しそうなので…かき氷には手をつけないで置きます…。
どこの馬の骨とも知らんモノに唇を穢されてしまった娘やね…テラムナシス。゚(゚つД`゚)゚。
新たに参入しそうな奴いるのに誰も触れてない?
で、しばらくすると女目当てでリィが来る訳dくぁwセdrftgyふじこlp;@:「
>>514 ひ…ひい………!
馬の骨って…あの…その…リィさんですよう…。
とと…とにかく…そのお話はしないで下さいっ…。
>>515 えっと…もしかして…アメリカンヒーロー…さんですか?
まーメリケンヒーローって思ったほど知れてないからな
話題にもならないんだろ?絡み難そうだろうし
実際まだ来てもないのに何をどうしろと。
卑屈な言い方イクナイ
よう来たな
渋茶でもイカガ?(´・ω・)_旦~~
>>518 あのぅ…私も…実は知らなくて…。
とりあえず…会えた時にはお話してみたいとは思うのですけど…。
>>519 そ…そうですね。まあ…来るのを待ちましょう。
(コクコクと頷く)
>>520 えぇっと…私も貰っていいですか?
(様子を伺いながら湯呑を取る)
…頂きます、……………ふはー…。
(黙々と渋茶を飲む)
渋いお茶には茶請けの菓子が必須やね
お饅頭どうぞ〜
つ○○○○○
>>522 ご丁寧にありがとうございます…(ぺこり)
もぐ………、ここに来ると…いつも美味しい物を食べさせて貰っている気がします。
いつかお礼をしないと…。
(饅頭を頬張りながら独り言を漏らす)
シャングリラ彼女は歌った ユートピアまぶしい
シャングリラ彼女は語った 趣はよし
シャングリラ彼女にすればどうにでもなるし
シャングリラのなかに消えた思い出は無視
……orz
みいこさんが喜びそうなシチュエーションだな…。
ぼくからも生八つ橋を差し入れておこうか。
うん、またなんだ。すまない。
生八つ橋の賞味期限も3日までって言うしね。特に謝る気はない。
でもこの生八つ橋を見たとき君はきっと言葉では言い表せない
「京都」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この生八つ橋を差し入れたんだ。
それじゃ、ティーパーティーを始めようか。
526 :
524:2006/07/19(水) 21:05:19 ID:???
スマソ、
>>524は誤爆だ
シャングリラ懐かしいけど涙が出ちゃう・・・男の子だもん☆(脱兎
>526
シャングリラって聞いて先にZZガンダムを思い出しちゃった人。
はい、君ガノタ。
恥じる事はないよ。哀川さんもガノタだから。
アメコミヒーローか…哀川さんと、いっそ致命的なまでに気が合いそうだな。
そもそも哀川さん自体、アメコミヒーローが服着て歩いてるようなものだからな。
いや、アメコミヒーローも服くらい着るとは思うけど。たとえたとえ。
>>524 …何の詩でしょう……シャングリラ…?
あ…あのぅ…理由は分かりませんが…、そんなに気を落とさずに…。
>>525 こんばんは…いーお兄さん(ぺこり)
えっと…その…また、とは?
確に…京都といえば八ツ橋…という気はしますね。
で、その生八ツ橋は…賞味期限が切れているのでしょうか?
(生八ツ橋を眺めて首を傾げる)
>>526 誤爆でしたか…ノシ
>528
こんばんは、砂原さん。
うん、8月3日なんだ。すまない。
3日としか言わなければ過ぎていても仕方ないと思われるだろうね。
こればかりは謝るしかない。
しかしこれはついさっき出先(と言っても近所だけど)で購入した物で、
故に賞味期限の心配は全くない。
というわけで、お腹すいてたらお茶請けにどうぞ。
>>527 > そもそも哀川さん自体、アメコミヒーローが服着て歩いてるようなものだからな。
> いや、アメコミヒーローも服くらい着るとは思うけど。たとえたとえ。
はい、お約束
つ【謝れ!アメコミヒーローに謝れ!(AA略】
(前略)
故に私は君に奨めよう。さあ、存分に清水の舞台から飛び降り自殺を楽しむがよい。
(後略)
問1:この台詞を言った時の達朗叔父さんの心情を本文中から抜き出し、文頭の5文字を書きなさい。(配点:10点、完全正答)
>>529 そ…そうですか。
あっ…いえ…そんなに謝らなくてもいいですよう…?
(とりあえず危険が無いことに安堵する)
あのぅ…では…お言葉に甘えて一つ………
(生八ツ橋を摘み)
早速頂きます………。
(饅頭と同様に頬張る)
>>531 ひいっ……。
わ…分かりません…もぐ………。
(答えないために八ツ橋を一気に口に詰める)
ダンディ系な中年アメコミヒーローに口説かれ、初めてを捧げる潤タソ…
ちょ…トイレ逝ってくる!(*´д`)ハァハァ
>530
…。
……。
だって哀川さんだぞ。
服云々の事かい?
なら訂正します。
そもそも哀川さん自体、ほぼアメコミヒーローだからな。
…力とか性格とかetcetcetc(ry
真心もか。多いなぼくの周りに、ヒーロー…じゃない、ヒロイン。
…いや、ヒロインはぼくか。…我ながらなんて説得力。
いやだな。
>531
『アジアでは』
>532
召し上がれ。
ぼくは別にお腹もすいてないし喉も渇いてないからな…。
ただ、知り合いにお茶を好んで飲む人がいてね。
その人にいくらか分けてあげたいから、お茶葉でもあったら、分けてくれない?
…あぁ、それも差し入れてもらったものなの?
言ってみただけだから、まぁ、気にしないでよ。
(ところで今日もチェーンソー持参なのだろうか…聞くとより厄介な事になりそうだからやめるけど。)
…美味しい?行き着けのお菓子屋さんで買ってきたものだけど、口にあったなら幸いだ。
>533
え…潤さん?
…どっちの?
…いや、どっちでもいいんだけど。
哀川さんだったら、中年とも好んで付き合いはするからな…ファザコンだし。
でも一つ問題がここで。
トイレの中で
>>533さんが哀川さんに破壊される可能性が出て来る事だ。
…まぁいいか。わが生涯に一遍の悔い無し!みたいな顔してたからな。
哀川タソはクライムタイプなヒーローでつか?
哀川潤タマ カコイイ!!(*´д`)ハァハァ
>>535 (遠くから『ひぃ〜!!俺が言ったのは砂原タソの方なのにぃ〜!(ドッギャーン!!ギャーンギャーンギャーン!!』)
(と、遺言&破壊音と共に何かをナイスショットした音が聞こえる)
>>533 あ…あのぅ………私がどうかしました?それともいーお兄さんの知り合いの方ですか…?
(頭上に?を浮かべて静止する)
ひい……い…行ってらっしゃいですっノシ
>>534 私一人で食べるも…何だか虚しいですけど…。
(と言いながらも、もぐもぐと食を進める)
茶葉でしたら…えっと…さっき渋茶を煎れてくれた名無しさんが居たはずです。
私は携帯とこれしか持ち歩いてませんからね。
(チェーンソーの入った袋をを指差して)
は…はいっ。とても美味しいですよう。
そういえばいーお兄さんは…京都の方でしたね。
(生八ツ橋には困らない生活をしているのだろうなどとくだらない事を考える)
>536
なんだろうね、あの人。
クライムタイプね…あの破天荒ぶりに、ぼくは未だにあの人をどんな種類にもカテゴライズした事はないんだけど。
ただ、人類最強。
根拠もなく最強。やる事なす事最強。
アメコミ的だな…やっぱり。
なんにせよ、スタンド使いに喩えなくて正解だとは思った。
ろくな人いないからね…女性のスタンド使い。
歯折れるわ、再登場でいきなり殺されるわ、主人公なのに意味のわからないまま死ぬわで。
いや、どうせ本人、承太郎やDIOになりきってるんだろうけど。格闘スタイルとか。
>538
…さよならだ533。
砂原さんと哀川さんが同じ名前だった不幸を呪うといい。
しかし呼び方だけならともかく、漢字もいっしょとはね…。
>539
持ってきてるのかよ…。
将来の夢何?植木屋さん?ジェイソン?サガ、あるいは闘神伝3の主人公?
どれも砂原さんにはオススメできない夢だと、個人的観点からとは言え思うんだけど。
そ、京都府民。
「そうだ、京都行こう」と言われれば「今います」と突っ込める数少ない権利者。
京都はいいよ。それなりに。
夏は暑いけど。祇園祭で人がゴミのようだけど。
修学旅行に励む高校生が初々しいけど。
ただ、うざったいからと言う理由でチェーンソーを用いての殺人は可哀想だから止めてね。
ナイフも鋏もバットも駄目。
殺人はダメ、ゼッタイ。
【出展】ガンズ・ハート
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。暑苦しい。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
よしっ! 今ならいける!
……ってなわけで、あっち(避難所)には顔を出したけど、挨拶しておくぜ!
(きょろきょろと見渡して)
名前はケリン・ミルダモンだ! よろしくッ!
(にっと笑って、親指を立ててぐっと突き出す)
【ということで、参加希望です。どうかよろしくお願いします】
>>536-537 一体どんな人なんだろ………同じ名前の哀川さん………。
>>538 ……………ひっ!?
(遠くから聞こえる物音に驚き肩が上がる)
………だいじょーぶ…ですかー…?
(聞こえた方向に向かって頼りない言葉を投げ掛ける)
>>539 …夢?夢…ですか…うーん………あっ!
(考えながらチェーンソーを見つめ、何か思い付く)
夢はまだ答えられませんけど…チェーンソーで髭剃りを出来るには憧れてますよう。
はあ…京都ですかあ………。
貴方が言うと何だかネガティブなイメージが浮かびますけど…いつか行ってみたいですね…。
あの…だから私は殺しはしませんといつもいつも………うう…。
(いつもいつも言っているが信じて貰えてない事に気付き俯く)
>541
……。
(さて、差し当たってぼくの考えるべき事は。
来るや否や「名前はケリン・ミルダモンだ! よろしくッ!」
玖渚、哀川さんなどと共通する、凄まじいテンションでぼくを翻弄してくるタイプのスタンド使いである事は最早疑いない。
となるとある意味ぼくの最も得意とするタイプなのかもしれないが。
しかしまさかぼくのほうから「いーちゃんでーす!」とか妙にスーパーハイテンションになるのも周囲の目が恐い。
と言うより単に嫌だ。
かと言って知らない振りをするのも、どうだろう。
人道的じゃ、ないよな…ぼくらしい…かな…。
それに最近は、大抵のテンションじゃぼくも動じないようになって来たしな。
…うん。とりあえず無言でお茶と八つ橋を彼の…ケリンくんの傍に寄せてみよう)
…どうぞ。
544 :
538:2006/07/19(水) 22:00:56 ID:???
>>542 さ、最後に…砂原潤タソと…エロールした…かっ…た(ガク
>542
…チェーンソーで髭剃りねぇ…。
夢は夢のままで終わるから夢なんだよ。砂原さん。
叶えてしまったらそれは夢じゃなくなるんだ。
というよりね、さっき言ったばかりだよね?殺人はダメですって。
もし髭剃りの最中、手元が狂ったら、対象者の魂はヴァルハラに飛んでいくよね?
絶対の自信があるから、って言い訳が通用しないのもわかるよね?
つまり何が言いたいのかと言うと、絶対に止めてください、という事だよね?
そしてさりげなく正直な人だね。ぼくと同じくらい。
ネガティブは、ネガティブだからこそ、ネガティブなんだ。
そりゃね、周りに人外ばかり蔓延ってたら後ろ向きにもなるよ。
あ、今あからさまに『私はノーマルです』と主張しようとしたね。
…突っ込む所なんだろうね。
(もうどこからどう突っ込んだらいいのかわからなくなってきた。
普通に見てもらいたかったらチェーンソー置いてきなさい、と正論を吐くのは今は留まる。)
>544
君の遺志は、火乃香ちゃん辺りが多分継ぐ。
安心してニブルヘイムに旅立つがいい。
タルタロスでも阿鼻地獄でもいいけど。
>>541 は…はいっ…初めましてっ…。私は…えっと…砂原潤と言います(ぺこり)
ケリンさん…とお呼びすればよろしいですか?
宜しくお願いしますね…ケリンさん。
(弱々しく笑みを浮かべる)
>>544 え…エロ……!?
あの…とりあえず落ち着いて下さ…あ………。
(オドオドしているうちに
>>544さんが意識を失ってしまう)
そ…そんなぁ…あっけないですよう…。
(
>>544さんの顔を覗き込んで困った顔をする)
548 :
538:2006/07/19(水) 22:11:19 ID:???
>>547 【言うの遅過ぎだろうけど、機会があったらお相手お願いします〜】
【難しいならスルー汁(ガクッ】
>>543 おぉ、元気がねえじゃねえか!
こういうときは笑うといいぜ? 笑顔は幸運を呼び込むらしいしなっ。
そういうことでよろしくっ!
……おっ! こりゃ……菓子か?
最近甘いモンなんか食べてなかったからな…ありがとよ! 貰うぜ?
(八つ橋を摘まんで口に放り込みながら、無造作にお茶を啜り)
……うめぇっ! この茶も変わってるよな、緑色だしよ。
>>547 ああ、よろしく頼むぜ!
男ばかりと付き合ってきたからよ、少々荒っぽいかも知れねえけどな。
そン時ははっきりと言ってくれよな?
あー…そういや、アンタたちの名前聞いてなかったな。
俺のことばかりで悪かったな? よけりゃ、聞かせてくれねぇか?
>549
放っておいてくれ、とまで言う気はないけれど、生憎ぼくはこれが素だ。
そもそもなんで今が笑う時なのか、笑いに疎いぼくにはわからない。
かと言ってぼくは別に、ラミエルを破壊した後の綾波レイではない。
こういう奴なんだと覚えておいてくれるとありがたい。
とりあえず一つだけわかった事があるとするなら。
君は「いい人」と言う事だな。ぼくとは正反対。全くの対極というわけだ。
とは言えぼくも下らない露悪趣味なんて持ち合わせちゃいないんで、悪ぶってみる気は最初からないけれど。
ダサイしね。
…そう、美味しい?初めて生八つ橋を食べた人は皆そういう。
美味いけど物価が高い、京都へおいでやす。
いや、その御茶や八つ橋は無料だけどね。
>546
むしろバージンハンターねーちんが一番確率高そうやね。
砂原潤タソの初めての相手ダービー
倍率
ねーちん ×1.30
リィ舞阪 ×1.55
ゆっきー ×1.96
〜(中略)〜
いっくん ×1000000.1
>>545 うう………夢は夢のまま…ですか…。
護衛部隊の人達からも言われました…剃る方も剃られる方も技術が要るって………。
練習すれば出来ると思うんですけど…練習相手になってくれる人が居ないのはそのせいですね…。
ひい…、私より先に自分で突っ込みを……。
なかなかやりますね…。
(どうやら突っ込みを入れるタイミングを伺っていたのだが、見事に失敗したらしい)
>>548 えっと…あの…何の機会かは深く聞きませんけど……
会った時には生き返っていて下さいね…ノシ
>>549 いえ…男の人達と話すのには仕事上慣れてますから…
とりあえず大丈夫ですよう。
えっと…先程も言いましたけど…私はある護衛部隊の隊長をしている砂原潤と言います。
(言いながらお辞儀をする)
>551
こちら解説です。
さすが神裂さん。あの男女問わず魅了するスタイルは常人には到底真似できない領域。
でも舞阪もキスまで漕ぎつけたし、油断はできないな。
というかぼくは何でこんな解説をしてるんだろうな。
解説役と言えばぼくだからかな。ともかく。
さて、ならばぼくは神裂さんにジェリコの弾4発賭けよう。
勝ったら5.2だから四捨五入して5発の弾が入手できるね。
…だからなんだって所だね、実際。
機会=エッチなロール=エロールジャマイカ?
>551 続き
最後まで読んでなかったんだけどわりと失礼じゃないか。
いや、その通りだけど。
大穴に賭けようとしてる人、止めた方がいいよ。
カマトトぶった砂ジュンタソノシ
いの字!名無しにナメられたままでいいのか?
いや良くない!てなわけでこの場で潤たんを・・・
健闘を祈る。
倍率はいーちゃんが一番低倍?
キャラハン皆エロしたいばかりで殺伐としてまんな〜
もっとなごやかにいきたいものだ
>550
おっ…そうか? 無理に笑えとは言わねぇけどな。
一種のまじないみたいなモンだよ。いや…「意地」っつーのかな。
どんなときでも笑って、辛いときも乗り越えて、嬉しいときに喜ぶ……。
…そういうことができるようによ。
まっ、「そういうヤツだ」ってのは覚えておくよ。
そうか? どうしてお前が俺と対極なんだかわかんねーけどよ。
露悪…って、またお前難しいこと考えるのな。いいじゃん?
自分の悪いとこを誰かに知ってもらうってことってよ。
年がら年中、俺は周りからむちゃくちゃ言われてるぜ? たまに殴られたりしてな。
>>551 賭け事か?
へっ、面白ぇっ! ただ無難っていうのもなんだかつまらねーしな…。
せっかくだから、俺は「いっくん」とやらに賭けてみるぜ!
>>552 ……ここにはヘンな名前が多いんだな。
まあいいや。よろしく! ……ジュンって呼べばいいか?
へぇ! お前も隊をまとめてるのか!
凄ぇな、俺よりもか細いのによ。ああ、別にバカにしたわけじゃねえぜ?
俺の知っているヤツにもそういうのいるしな。
それに見かけによらずってよく言うし。
>559
この前のカオスっぷりは素晴らしかったな
いくつ前のスレだっけ?古今東西ゲームとかリィに迫るうほっ名無しとか・・・
>>551 ひいっ…この方達が…私と………その…なにを…?
(一覧をじっくりと眺める)
>>556 な…何を言っているんですか…!
私は…その…ただ…健全に生きようとしているだけですよう…。
えっと…そういうのは…私の知り合いのリリさんの方が得意かもしれませんね。
>>557-558 …………何も起きませんように何も起きませんように…。
(チェーンソーの袋を抱えて警戒する)
>>559 そそ…そうです…!
渋茶とお饅頭と生八ツ橋のティータイムだったはず…ですよう…。
>556
何か砂ジュンって書くとウホッな作者と被るよね。
いや、別に砂原さんがウホッとか、そういうわけじゃなくて。
そもそも砂原さん女性だし、ウホッ、はないよな。ウホッ、は。
>557-558
…舐められたままで、と言われてもな。
そもそも砂原さん、誰が好きなのかもわからない現状で、ぼくにどうコメントしろと言うのか。
いや、襲わないよ。襲ったら即チェーンソーで両断されるから。
もしくは バラバラ に なるから
>559
……。
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)?
>560
ああ、そう…。
別にぼくは君がむかつくなんて思わないし、殴ろうとも思わないけど。
そもそも意味もなく因縁つけるの嫌いだし。
どんな時でも笑うって言うのは少しも賛成できないけど、他人に押し付けるほどぼくは強くも偉くもないしね。
君がぼくに笑う事を押し付けないのと、根っこは同じなんだろう。
名前?…名乗るのが礼儀だとしても、名乗る気はないし、そもそも名乗れない。
ポリシーとかそんな次元じゃなく、根源的な問題によって、ぼくの名前を告げるわけにはいかないんだ。
だから、そうだな。いつもの通りいつもの如く、
>>6の通称から好きに呼んでくれ。
そしてコンバット越前のように無責任にぼくに賭けるのは止めなさい。
>>560 あのぅ…貴方もなかなか不思議な名前だと思いますけど…。
い…いえ…隊長は一ヶ月に一度ジャンケンで決めているので…私に勝てれば誰でもなれますよ。
(苦笑いを浮かべて)
ケリンさんは…どんなお仕事をしているんですか?
>>563 バラバラだなんて…そんなことしませんよう…。あっ………!
(抱えていた袋を慌てて離して)
>563
あはは、そんなんじゃねーよ。
(腹を抱えてからからと笑い)
ただ、オヤジにはじまって、うちの隊には荒っぽいのが多いからな。
そんなドロドロしたモンじゃないさ。
にしても、本当に難しいことばっか考えるのな。疲れないか?
…いや、俺のダチもそんなヤツだから、何ともいえねぇけど。
りょーかいっと。
基本的に俺は呼び捨てだからなぁ……じゃ、イノスケって呼ばせて貰おうか。
おっ、なかなかいーじゃん? じゃ、よろしくな、イノスケ!
でも、フレーズ的に使いたくならないか?
それに、面白そうなことは好きだからよ。それに言うだけならタダだしな!
>564
おっ、そうか。おたがいさま、ってヤツだな。
…って、じゃ、ジャンケン!?
(流石にこれには驚いたのか素っ頓狂な声をあげて)
お、俺が隊長に選ばれたのもふざけたことがキッカケだったけどよ……。
そういう選び方ってアリ、なのか……?
ああ、言ってなかったっけ。街の守衛隊の隊長をやってるんだ。
ま、言っても末端中の末端の掃き溜めのような隊の隊長だけどな。
>564
いや、喩えバラバラにされなくても襲う気はこれっぽっちも…。
折角の大穴だし、ここは見事にやる気のなさを露呈させてみない事にはね。
…本当の理由は別の所だけど。
それと、そうか。自覚はしてるんだ。
それなら問題ないと思うよ。要はぼくを殺さないで下さいって事だし、
考えてみれば前に約束はしてくれたし。
そもそも、生八つ橋をあげた優しいぼくを殺すほど砂原さんは恩知らずじゃないよね?
…あれ、殺意を感じるぞ。何故だろう。
>565
…。君さ、年中そのテンションなんだ。
咎める気もなければ止めようとも思わないけどさ。
言葉を返すようで悪いけど、君こそ年中そんなテンションで、疲れない?
…疲れないんだろうね。世の中にはそういった類の存在がたまに確認される。
君もその一人と言うわけだ。諸手を上げて喜んでいいと思う。
あぁ、何でカタカナなのかわからないけど、了解だよ。
よろしくね、ケリンくん。
真央たんとゆっきーが続きをするって知ってます?
>568
わざわざ追い出すこともないっしょ。
本スレ使ってたらあの二人は避難所使うでしょ。
というかあの書き方ではいつどこでやるのか良く分からない
酷いなおまいらwww
>>565 …というよりは、誰がなってもいいんですよ…隊長は。…皆ふさわしいんです。
ただ…ジャンケンに勝てないだけなんです…。
えっと…ケリンさんも隊長なのですか?…何だか…お互い仕事が似ていますね。
(微かにクスクスと笑い)
>>566 そ…そうですよう…、前に約束したじゃないですか…。
万が一…私の住む島を沈めるようなことをすれば、私の我儘で行動を起こすかもしれませんが……
そうでもしない限り…貴方のような方に手を出す事は決してありません…安心して下さい。
えっと…生八ツ橋の恩はいつか返します…。
では今日はこの辺で…(ぺこり)
【お二人ともお相手ありがとうございましたノシ】
>>571 ageてまで追い出し乙
別に避難所でも出来るだろ。エロールくらい
有希達も向こうに来たみたいだしとりあえず餅つこうぜ
>569
ぼくも向こうだと思ってた。
邪魔になるならそろそろ退散するか…。
>572
島を沈めるって…ぼくにそんな事できるわけないだろ…。
思想的にじゃなく、力量的に…多分。
何とか要塞の防衛隊だったんだっけ?それならなるほど、納得だよ。
それじゃぼくも引き上げるよ。またね?砂原さん。
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは。】
>567
さらに言葉を返せば、俺もこれが素だしな。
それに、俺が気張らなきゃ他のヤツらがついてこねぇし。不良同士のケンカでもそうだぜ?
ダチのD・Dってやつはそれが士気だって言ってたけどな。
(気難しそうに眉をひそめて)
……類って珍しい生物みたいだな。別に構わねぇけどさ。
そうなると、さしずめ俺ンとこの隊は珍獣ばかり集めた動物園ってとこだな!
(一転かかと笑い、肩を揺らす)
っと、俺のことばかりで悪ぃな。
まっ、イノスケと俺とは反対のタイプってのはよく分かったぜ。
どちらにしろ、仲良くやっていこうぜっ!
>>574 そういうもんか。
(腕組みをして考えてみるが、俯いて黙ったまま。顔を上げて)
俺にゃ、よくわかんねーな。
ただ、生き残れるなら誰でもいいっていうのは賛成だな。
ああ、具体的に言うとまた差異はあるんだろうけどよ。
お互いに頑張ろうぜ!
さて、それじゃ俺もそろそろ帰るとするか。
んじゃまたな! イノスケ、ジュン!
【お疲れ様でしたー。おやすみなさいませノシ】
そして誰も(ry
殺伐としたスレに救世主が!
・・・・きたらいいなあ
>>388 ……あなたが望むなら。
(頬を撫でていた指で唇に触れる)
んっ…く…
…大丈、夫?少し、苦しそう…
辛いなら、もう……どう…する?まだ、平気…?
(後ろから抱きつくような姿勢で、今度はゆっくりと体を動かしながら囁く)
……こっちも…
(腰を動かしながら真央の秘裂に中指を入れ、中で曲げたり伸ばしたりを繰り返す)
(人差し指と親指で淫核を摘まんで、くっ、と引っ張る)
【先にここを使っていた方々と、それを見ていた皆様へ】
【私の力が及ばないばかりに、迷惑をお掛けしました…今後この様な事がないように、肝に命じておきます。すみませんでした…】
誤爆でそんな落ち込まなくても。よくあることよくあること。
まぁたまにあることだし、気持ちがあるなら特別気にしなくてもいいんじゃね。
むしろ追い出し名無しにどうかとオモタ
>>582 誰も誤爆はしていない件+そろそろ邪魔になりそうな件
ワロス
>>580 っ……私は……やって……欲しいよ……っちゅ……むぅ……
(唇に触れた指に一心不乱に吸いつく)
っふ……ぅ……ひぃ……はぁ……っぐぅぅ……だ、大丈夫……だから……止めないでっ……!
(首だけ後ろに回し時折苦しそうな表情を浮かべながらも熱に侵された瞳で見つめて)
っひぅっ……ふぁっぁぁ……中でぇ……動かすのっ……はぁっ……
っあっはぁっ…!ひぅ……ぁっ……いいっ……!
(自分で弄るのとは段違いの快楽に思考が真っ白になる)
(前後からとめどなく襲いくる快楽にまともに言葉を返すことすらできず)
【皆さん、今回は私の不手際で皆さんに多大な迷惑を掛けてしまい誠に申し訳ありませんでした】
【今度二度とこういった事が起こらないよう留意していきたいと思います】
【誠に申し訳ございませんでした】
重いな・・・・・・
>>586 ……そう…
わかった、いつか…必ず……!
(真央の口内で指を動かして、舌の表面や頬の裏側を指先で撫でたり、舌を押さえたりする)
…………わかっ、た。止めない…。
最後まで、激しくする…っ…あ、くぅ…
はっ…はぁっ……ん、はぁぁ…
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら、再度激しく腰を動かし始めた)
「動かすの」……?
嫌?それとも、一本では、足りない?
(薬指も挿入して、膣壁を摘まんだり引っ掻いたりする)
>>588 ふぁぁん……っぷふ……むふぅ……ちゅぅ……ぇぅっ……
(口内ね有希の指の動きに翻弄されただ切ない声を上げることしかできない)
んぅぅ……っひ……!ぃ…くぁっ…ぎ…ぐぅ……っひぎぃ……むぐ…っ!ぅ…
有希お姉ぢゃんっ……ずごいっ……よぉ……
(有希の腰の動きと共に喘ぎ声が大きくなる)
(口に指が入っているため上手く喋ることができない)
嫌じゃぁ……ないからぁ……っひぃ……もっとぉ……っくぁぁっ!ひぃっ!
(首を力なく振りながら懇願して)
(もはや悲鳴に近い声で喘ぐ)
>>589 …あたたかい。
それに、凄く、柔らかい…
(耳の後ろから、熱い吐息を吹き掛けながら言う)
………っ……
あなたの、中も…凄、いっ…
私のを締め付けてきて…まるで引き抜こうとしているよう…
くっ、ふっ…うぅ…んっ!
……可愛い…
今の声を、ずっと、聴いていたい………っ!
そろそろ…限界……このまま出して、いい?
>>590 ふぅ……むぅんっ……ぐぅ……ふはぅ……みぅ……ちぅ…
(耳にかかる吐息に背筋を震わせ恍惚の表情を浮かべる)
ひっ……有希お姉ちゃんのっ……ひぐっ…がぁっ…!私のっ…ふぅぅ…お尻からっ……お腹にっ……ぁんぁっ……キてるよぉ……っ!
もうっ……だめぇ……っ……!
いいよっ、きてっ、中にっ……ぃぎぅ……出してぇ……お尻の中にぃ……キてぇ……出してぇ…っ!
(口内の指を飲み込もうとするかのように思いきり吸いついて絶叫する)
>>591 気持ち、いい?
……ん…
(そろ〜っと耳に舌を伸ばして、舌先でゆっくり舐め上げる)
………出る……っ!!
く、う、あは…あぁっ…
凄……止まらな…いぃっ…こんな…
(真央の腸内で射精しながらも、腰の動きを緩めずに、腸内を穢していく)
>>592 ひぅっ……気持ち……いいよぉ……っはぁ……っ!
ひぃっ…んっ!ぁぁっ…!はにゃぁ……
(舐められた瞬間耳がピクピクと痙攣して腕の力が抜け四つん這いから頭を床に降ろして尻だけを突き出した体勢になる)
ひっ……ひあああっ!!熱っ……いっぱい……出てるぅ……っ!だめっ、あっ、ひあっ、もっ、わたっ、ふにゃああああっ!!
(中に解き放たれた精の熱さにたちまち頭が真っ白になり絶頂を迎える)
(秘部からは愛液が洪水のように溢れている)
(にもかかわらず菊門は貪欲に有希のペニスに吸い付いて離れようとしない)
>>593 ……ん…
(真央に覆い被さって、顔の前にある尻尾の先端を舐める)
もう、ダメ…?
でも…はぁ…あなたのここは私のを離そうとしない……
(腰の動きを緩やかにして、そっと囁く)
……どうする…?
続けるか、終わるかは、あなたに任せる。
(抜けるギリギリまで腰を引いて)
>>594 ひっ…ぃぃんっ!ひぃぁっ!尻尾、尻尾ぉ…っ!気持ちいいよぉ……
(全身がだらりと弛緩するが尻尾は有希の舌に翻弄されていて)
ふぁ……はぁ……お腹の中…熱いよぉ……
だってぇ……それは……気持ちいいからぁ……
ぁ……やぁ……止めないでぇ……うう……そんなふうに言われたらやめたくないよぉ……
(熱に浮かされた様子でそれだけを口にする)
>>595 はむ…ん、ふっ…むうぅ…
(唇と前歯でコリコリと甘噛みする)
気持ちいいから、あなたの体が正直に反応している?
(珍しく意地悪な質問)
…………。
……後ろはもういっぱい。次は、前に。
(ゆっくりと菊門から引き抜いて、真央の秘裂に照準を合わせると)
……ふぅっ…
(一気に奥まで挿入してしまう)
>>596 ぃあっ…もっ……ひぃぃっ!噛んっ……ああっ!
(甘い声を上げながら尻尾をくねらせる)
ううっ……………うん……私、の身体、は…正直に…感じてるの……
(羞恥に身を震わせながら視線を合わせないようにして答える)
ぅ…ぁ……ひぅっ……
(抜かれた衝撃で身体が小さく撥ねる)
ひっ……ゆっ…く…っ!ぁっ…ひぃんっ!ふぁっぁぁ……っ!
(ゆっくり、と言おうとした矢先に一気に奥まで貫かれ弓なりに身体をしならせる)
(まだひくついている菊門からは白濁が滴り落ちている)
>>597 んんっ…
む…ふぅぅ…
(尻尾を咥えたまま引っ張る)
……そう…
前も、ドロドロ……それに、後ろと同じくらい狭い…
…そろそろ、動く…
(そう宣言してから、浅く腰を動かし始めた)
……どっちが、好き?
後ろと、前…正直に答えて。
(菊門に指を二本入れて、ゆっくりと拡げる)
>>598 ひぃっ…尻尾…そんなっ……引っ張っちゃぁ…!
(尻尾を引っ張られて身体がビクビクと痙攣する)
ふぁぁ……ぃぃ……ぁ……
(先程の余韻で敏感になっていて、有希が動き始めてすぐに達してしまいそうになる)
ゃ……ぁ……ふにゃぁぁ……気持ち…いいっ……
えっ……それは……ぁ……
(拡げられた菊門から溢れ出た精液が有希の指を汚す)
…あの……ぅ……後ろの方が……普通じゃないって……気持ちいい……
(言ってしまってから少々後悔する)
>>599 ……ダメ?
(引っ張るのをやめて、つつ…と舐め上げる)
ん…どうかした?
…もう、イきそう…?
(真央の様子を見て、少し動きを遅くして)
……正直に。
そう…あなたは、後ろが…
……汚れた。舐めて。
(精液の付いた指を、真央の口許に持っていく)
>>600 ふぁ……ダメじゃ…なぃ……ぃひぃっ…!
(舐め上げられて矯声を上げる)
はぁ……ぁ……うん……もう…ぁ……イっちゃう…かもぉ………
(潤んだ瞳で見つめる)
うん……はむっ……む…ちゅ……ぅ…ぷふぅ……むちゅ…くちゅ…
(有希の指をなんら躊躇うことなく口に含み舌で丹念に舐め上げていく)
>>601 ん……そ、う…
……一番気持ちいいのは、この辺り?
(大きな反応が返ってきたところを重点的に、くすぐるように舐める)
…イッても…いい。
一回目が終わって、すぐだったから、仕方ない。
…………。
私の精液は、美味しい…?
(指を舐める真央を後ろから見つめながら)
>>602 ぁ…はぁ…っ!はぁぁ……そこ……そこぉ……いいっ……いいよぉ……
(身体をくねらせて涙を流す)
ひっ……でもっ……私ばっかり…ぃ……はぁ……っ…
(イっていいと言われるが手を固く握って耐えている)
ん……ちゅ…ぱ……おいしい…よ……これが……はぁ…有希お姉ちゃんの…味…
(舌の上で飴玉のように有希の指を転がそうとする)
>>603 んぷ……はむ…ちゅっ…
…んんっ、ふ…こりこり…
(尻尾に吸い付いたり歯を立てたりしながら、ゆっくりと深く腰を動かす)
……私も、そろそろ…
だから…構わない。我慢しないで、イッて。
(真央の腰から手を離して、尻尾を強く握る)
そう…
…………もう一口、欲しい…?
(ぬぷぬぷと指を押し込んで)
>>604 はっ、はぁ…ん…ふぁ、……ぁ…はっ、ぁ…っひぅ……ぁ…ん……
(喘ぎながら尻尾を振り乱すが掴まれているのであまり動かない)
えっ……ぁ……ぅ…でも…っ!ぅひぃ!ひぁっ!ぁ……だめっ!いっ……イクぅぅぅぅっ!!
(尻尾を掴まれ深く突き上げられてあっけなく達してしまう)
ぁ…はぁ……ぁ…欲しいょぉ……っぎ…ぃ…ぁ…
(指を突き込まれ二度イった虚ろな目で口をパクパクと動かす)
>>605 ……っん…
(真央の子宮に、一回目と同じくらいの量の精液を注ぎ込む)
(射精の瞬間から、出しきるまでは子宮口に先端を押し付けて)
……そう…
なら……っ…舐めて…。
ちゃんと、あなたの舌で綺麗にして。
(真央の中からペニスを抜いて、真央の前に回り、顔の前にまだ勃起している様々な液体で濡れたペニスを近づける)
>>606 ぃぁぁ……奥にっ…ぃ……熱いのぉ……ふんぁ……
(最奥に流し込まれる感覚に暫し呆然となる)
ぁ……ん……ぅぅ……っ…はぁ……ちょうだい……
(目の前に突きつけられたそれを愛しい視線で見つめ)
はぁ〜い……私が…綺麗に…してあげる……
(口に有希のペニスの先端を含み鈴口を舌でちろちろとなぞる)
(二つの穴からは今だに白濁が溢れている)
>>607 ……ん。
(真央がペニスを咥えた瞬間、ピクッと体を震わせる)
凄く、上手…
そっ…う…そこ…
(真央の頭を撫でながら、少し腰を揺らす)
>>608 ふっ……ん……むぅ…ちゅ……ぱ……
(次第に奥までくわえ込み舌だけでなく口全部を使って奉仕する)
むっ……ぐう……
(頭を撫でられて満足そうに)
【そろそろ眠気が…】
【〆をよろしくお願いします】
>>609 ………ふぁっ…!
(悩ましげに眉根を寄せて、体をぐぐっ…と反らす)
(次の瞬間、真央の口の中にまた射精してしまう)
……すまない。
我慢できなかった。
(真央の口許を拭いながら、いつものように言う)
………今日は、そろそろやめた方がいい。
…私はもう帰る。よかったら、あなたも一緒に…来る?
(服装を整え、床に座り込んでいる真央に手を差し伸べる)
(いつの間にかペニスはなくなっていた)
【では、お互い次で締めましょう】
>>610 むっ…ぅ…ぐっ……ん…こくっ…こくん……っぷっ!げほっ!がっ…!
(口の中に解き放たれた精を飲み干そうとするが飲みきれず咳込む)
(口の周りと胸元に盛大に精子をぶち撒ける)
ん……いいよ……有希お姉ちゃんなら………飲みきれなくて、ごめんなさい……
(口元を拭ってもらいながら項垂れる)
えっ……うん、わかった……
(まだやりたいという欲望を口にはせずに)
えっ……いいの?……じゃあ……お邪魔して、いい…?
(笑みを浮かべながら差し出された手に掴まって立ち上がる)
(有希のペニスがなくなっていることに少々不満そうな顔をしながら服を来ていく)
それじゃあ…お世話になりますっ!
(服を着るとすぐさま有希に飛び付く)
……………………
(不意に反応が消えたと思ったら有希にしがみついたまま眠りに落ちていた)
【それではこちらはこれで落ちますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
>>611 ……無理なら、吐き出してい………。
(真央の汚れた胸元を、どこからかタオルを取り出し、無言で拭く)
……いい。
出す前に言わなかった私が悪い。
(真央の頭を撫でながら)
……?
…………。
……おやすみなさい…。
(眠ってしまった真央を抱えて、静かに出ていく)
【お疲れさまでした…】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。では、おやすみなさいノシ】
ねーち〜ん
つ【官能小説】
つ【キムチクレープ】
・・・こんばんは。(ぺこり)
今日はまだどなたもいらっしゃらないのですね。
(
>>614を見つけて何となしにパラパラとページを捲ってみて)
・・・・・。
・・・・・・・・。
パタン
(無言で閉じて元の場所に戻しておいた)
(
>>615はその匂いからして回避)
>>614 ……字が多い本だな。俺はこーいうのは苦手なんだよなぁ…
(ぱらぱらとページをめくって、パタンと小説を閉じる)
……ん、表紙? こ、これって…! う、うわっっ!
(ちらりとセクシーな表紙を見て、かぁーと顔が赤くなり思わず小説を取り落とす)
はーっ、はぁーっ…ど、どいつだよ!? こんな本を置きやがったのはっ!!
そりゃ、俺だってひとつやふたつぐらい、こういうの持ってたけどよ……。
(ちらちらと落ちた本を眺めていたが、溜息をついて)
……ま、こんなの持っていたら連中に何言われるか分かんねぇし、このまま置いておくか。
>>615 クレープ? 美味しそうじゃねえか。
どれ、ひとつ喰ってみるか………(パク)
…………。
うぇっっ!? こりゃ、おまえ…、何が入ってるんだよ。
(うげ、と顔をしかめながら、クレープの中身を確かめる)
なんだ、これ…? 取り敢えず、あまり美味しくねぇぞ?
食べ物は粗末にしたくねぇが、どうなんだ?これ…。
(と、視線をふと向けてみると)
うわ……、まだまだあるじゃねぇか。
………。取り敢えず、他のヤツらに処分を任せるか。
>614-615
そんな餌でぼくが釣られるとおもクマー!
やってしまった。
とは言え官能小説は大した事ないな。
七々見の奴の方がよっぽどエグイ。
クレープはある意味興味があるので貰っておこう。
…舞阪用だったらごめんね。
>>616 【リロミス…orz はじめましてノシ】
……おっ? 初めまして、だな。
(崩子の姿を確認すると、よっと手をあげて挨拶をして)
俺はケリン。ケリン・ミルダモンだ。よろしく頼むぜ?
………ところで、おまえはアレ食ったのか?
(ちょいちょいと、クレープの山を指を指しながら。顔は依然しかめっ面のまま)
>>618 よぅ、イノスケ!
………た、大したことないのか…? 別に読んだわけじゃねえけど。
(おそるおそるといわんばかりに、小説を指指しながら)
おまえって、見た目によらず肝が据わってるっていうか、クールっていうか…。
………。
(ふたりの顔を見比べて)
お邪魔だったか?
どうやら釣られたのはぼくだけじゃなかったみたいだな。
よかった。同類が見つかって。
さて、そんな事を間違っても口に出したりした場合、
ぼくは冷ややかな視線及び生暖かい視線を一身に浴びる事になるわけだけど、
別に構わない、慣れてるし。
でもできるなら避けたい為、ぼくはあえてノーコメントを貫き通す。
うん、普通に不味いなこれ。でもタコスみたいなものと考えれば割と行けるかな。
後でお土産としてアパートの人たちにも分けてあげよう。
>>617 (見知らぬ人物の登場に僅かに警戒の色を見せる)
(が、彼の大袈裟に闊達なリアクションを見ているうちにそれも解いて)
・・・こんばんは。
初めましての方ですね。
私闇口崩子と言います。
(一度礼をして自己紹介を始めた)
>>618 こんばんは、お兄ちゃん。
今日のお兄ちゃんクマですか。
そういえばお兄ちゃんにおあつらえ向きな食べ物が・・・
(
>>615を指を指そうとしてふと彼の手の中を見る)
・・・既に見つけられたようですね。
さすがクマのお兄ちゃんです。
タンスの角に小指をぶつけた時のなんかこう切ない気持ちを短歌にしなさい
>>619 ケリン・ミルダモン・・・ケリンさんですね。
これから宜しくお願いします。
わたしのことは崩子、崩子ちゃんとでもお呼びください。
いえ・・・あの差し入れは食べていません。
実はわたしベジタリアンなのです。
(
>>615に一瞬目をやって適当に言い訳を流す)
(ケリンのしかめっ面にあのクレープの味も想像できるようだった)
(・・・やはり手を出さずにおいてよかった)
>>622 ぶつけたことが無いのでその気持ちが分かりませんわん。
>619
暇な時は大抵読書をして過ごしているからね。
アパートの住人にたまに都合してもらってると、時たまこういった小説も見せてくれるんだあの魔女。
(ペラペラと官能小説を捲り、やがて飽きて放り投げた。
本は基本的に読めりゃいい派なので、大切には扱わない。
…哀川さんから借りるマンガは別だけど)
肝が据わってる、クール。うん、両方正解だね。
ケガとか精神汚染とか当たり前のように食らってるうちに、度胸だけはついた。
肝試しマスターくらいにしかなれないのが欠点だけどね。
って、お邪魔?君もこの餌に釣られた派じゃないのか?
>621
そういう君は犬じゃないか。
いや、だからってやめてよね。刃物咥えて襲い掛かってくるのだけは。
零崎ならやりかねないけど、崩子ちゃんもやりかねないから、先に注意しとく。
もちろん玉藻ちゃんも…ていうか玉藻ちゃんが一番危ないな。
崩子ちゃんは熊殺しなんてやらないって、僕は信じてるからね。
…信じてるからね…。
>622
づわっちゃあ! 死ぬと思った やばかった まじやばかった 勘弁してよ
>>620,624
まあ、俺は単純だから。それに食べモンを粗末にしたら、何だか悪ぃ気がしてな。
……どちらにしろ、あれは食べられねぇけど。
……言い方が回りくどいな。ま、何となく分かったよ。
どちらにしろ、今日は誰か来たらいいと思ってたぐらいだし…。
(腕組みをしてたんたんと、足のつま先で地面を叩き)
……なんというか、凄いな。お前。平然と食べてれるよな、よく。
俺は無理だな、無理。 相性が悪いと思うぜ、これは?
(訝しげにクレープに視線を送りながら、ため息をつく)
ああ…それで平気で読めるのか…。免疫があるかないか、ってことか。
(まだ顔を赤くしながら呟いて)
流石に精神汚染まではされたことねぇな……。
お前も案外危ない人生ばっか送ってるんだな。……気をつけろよ?
人間、生きているから、何事もできるんだし…って俺が言っても説得力ないな。
(一転からからと笑って)
>>621,623
ああ、よろしく頼むぜっ! ……崩子、ちゃん?
(ちゃん付けで呼ぶのはなんとなく気恥ずかしいのか、彼女には何故か逆らえず)
よ、よろしく、崩子ちゃん……。
……って、お前、イノスケのこと「お兄ちゃん」って呼んだよな?
お兄ちゃんってことは………ふたりは兄妹だったりするのか?
(腕組みをしながら首を傾げて)
でも、それにしちゃあまり似てねぇような気がすっけど。
ベジタリアン? ああ……。なら、仕方がないよな。
でも喰わなくて正解だったと思うぜ?
(素直に信じ込んで、うんうんと頷き)
>>624 ・・・そのクレープを持ち帰る気ですか?
・・・・いけないとは言いませんけれど匂いが気になりますからやめてください。
クマ殺しに関しては注意されるまでもないでしょう、安心してください。
いくら北海道に住んでいたことのあるわたしと言えどクマを殺したことは流石にありません。
またその必要に迫られたこともありません。
ところでクマの手は中国では高級食材だそうですねお兄ちゃん。
蜂蜜の味が手のひらに染み込んでいるとかいないとか。
真偽が気になる今日この頃です。
>>625 ええ、崩子です。
・・・・呼び方にぎこちないものを感じるのですが何か?
(戯言遣いの彼との関係を聞かれ、黒い髪を揺らして首を横に振る)
戯言遣いのお兄ちゃんとは主従の契約を。
つまりわたしは一介の奴隷ですから彼との間に血縁関係はありません。
見た目が似ていないのも当然です。
(山積みに残されたクレープを微妙な表情で見つめながら)
・・・わたしもそう思います。
食べていなくとも漂う匂いで何となく味の想像は付きますから。
>625
慣れだよ、慣れ。一言で言えば。…多分。
単純っていうのは、昨日今日でよくわかった。
こんな短期間でわかるくらいだから、よほど単純明快なんだろうと思う。君の総てが。
逆に言えば没個性…とまでは言えないか?
結構単純一途なお方で溢れてるからな、ここ。
飲まれないように気をつけたほうがいいとは思うけど、
そのために無理にキャラを変えるのも痛々しいから止めておいた方がいいね。
…大きなお世話?…戯言って言うだよ、こういうの。
いや、美味しくはないけど。
後で皆に振舞ってやろう。それがいい。
気をつけたところで回避できないから「危険」って言うんだよ。
望んで飛び込んだ事も確かにあったけど。
大丈夫、ぼくは死なないから。当分は。
ぼくに説得なんて10年早いよ…いや、君がじゃなくて、誰であっても。
>626
持ち帰りはしない…つもりだったけど。
七々見に一つ、おすそ分けしたい。
あれだよ、日ごろのお礼。いつも本当にお世話になってるからね…。
というわけで、アイツには内緒にしててね、崩子ちゃん。
あ、そう…熊殺した事ないのか…残念だな…。
残念がられてたまるかと言われたら、そりゃごもっとも、なんだけれど。
ぼくは中国文化について馴染みがないからわからないけど、
真偽をまさか崩子ちゃん、ここで確かめようと右腕を切り落とすつもりですか?
…さっき「ぼくは当分死なない」って見栄を切ってしまったんで、できればやめて欲しいんだけど。
…あ、そうだ。別に料理しなくても、舐めればわかるよね?味くらい。
崩子ちゃんは完璧を求める人じゃないだろうからそれで妥協してくれないかな?かな?
>>622 指打った じんじん痛み 暴れだす エズオルよりも ショッキングだぜ
……俺ってこういうの苦手なんだよorz
>>627 あー、いやさ。年下の女の子と話したことがあまりねえからよ…。
誰かをちゃん付けなんてしたこともねえんだよ…。
(バツが悪そうにがりがりと髪の毛をかきむしり)
ど、奴隷!? ……お前たちの故郷じゃそういう風習があるのか?
(驚き目を白黒させてふたりの顔を見比べる)
い、いやいや、俺ってば想像力豊かだな。
奴隷って言っても、アレだろ? 従者とか、そういう関係だよな?
…俺ももう少し注意しとけばよかったな。
あそこにクレープが置いてあること自体オカシイもんな……。
>>628 ……そこまではっきり言われると、それも複雑だけどよ。
まあ、自覚している分、否定できねえよ。
(苦笑を溢して、肩を揺らし)
そうなのか? ふぅーん……それはそれで面白そうだけどな。
(にかっと、楽しそうに笑い)
まあ、そういう点じゃ、大丈夫だって。
俺は俺! 他の誰かに影響されるなんてこと滅多にねえよ。
言うとおりだな。危険は乗り越えるか、それとも飲み込まれるか、そのふたつにひとつだよな。
へぇ、大層な自信だな。いや、そうならざるを得なかった、とか?
まあ、何でもいいと思うぜ。
生きるっていう意志を持ってなきゃな、どうせ人生を送るならそっちの方が良い。
俺が誰かを説得できるとは思えねえよ。俺の役割じゃねえし、それは。
お前がどういう意味でそう言ったのかはわかんねーけど。
>>628 ・・・・・・・。
(無言で唇に人差し指をあてて内緒、のジェスチャーをとって)
・・・魔女のお姉さんにですか。
ならばお兄ちゃんは地味な返り討ちを受けると予言しておきましょう。
魔女のお姉さんなら面白がって完食してしまいそうですし。
(白い手を静かに後ろで組み薄く微笑む)
まさか。
切り落とすなんて物騒な発想ですお兄ちゃん。
人間の手もクマの手も切り落としてしまえば次は生えてこないのですよ。
いくらお兄ちゃんでも例外ではないでしょう?ならば大切にしなくては。
>>630 (そういえばケリンとは5つ程度年が離れているのだったか・・・)
(あまりそう感じさせないケリンをちろりと見つめ)
そうですか。
わたしは逆に年下や同い年の知り合いが皆無に近いです。
無理にちゃん付けをしろとは言いません。
呼び捨てにして下さっても構いませんよ。
風習・・・とは言えませんね。
闇口の衆の契約ですから特殊ではあります。
そして奴隷とは言葉の示す通り。
どこまでも単純明快にどこまでも奴隷でしかありません。
お兄ちゃんが契約を破棄しないでいてくれる限りは、の話ですけれど。
クレープは・・・まだとは妙とまでは言えないように思います。
名無しさん方の差し入れしてくださるものは風変わりなものが多いですから。
ケリンさんもここに来れば色々な物が見られると思います
愛犬を殴られた英国紳士のような間違いをしてしまった。
戯言って言うだよ→戯言って言うんだよ
>630
君に体裁を取り繕う意義が見受けられなかったから。
単純なんてことはないよ、ってフォローした瞬間、ぼくは嘘つきだ。
さて。
危機を乗り越えるに当たって、こと力のないぼくならどうすればいいか。
その答えとして最も適切な事即ち、仲間を集める事だ。
そしてその対象として、君のような強い正直者なんてうってつけというわけなんだけど。
いや、いきなりこんな事を言われて仲間になる奴なんていないとは思ってるけどね。
ぼくの処世術の一つだ。十三階段を潰した時使った手法でもあるし。
大変なんだよ。きみや崩子ちゃんみたいに戦闘を成すだけの力を持ってない人間って。
ここにはそんな人、ぼくくらいしかいないんだけどね。
あと真央ちゃんくらいか…あの子も地味に戦えそうな気もするけど。
>631
そ、内緒。本当に、頼むよ?
(念を押すように、いつものように、崩子ちゃんのおかっぱ頭を優しく撫でて。
いや、効果はないと思いますけどね。ていうか何の効果だ。)
ちょ、早速ぼくにとって不吉な予言!?
崩子ちゃん、君をタロットのアルカナに当てはめるなら、間違いなく死神だよね。
ぼくは多分運命か隠者。多分運命。
話が脱線しちゃったな…元に戻そう。
そうだよね。物騒な発想だよね。
そんな物騒な発想を思いつく人が山ほどいるよね。ここには。
ぼくみたいな平和主義者すら洗脳されてしまうほどに。
ぼくの手がなくなると、崩子ちゃんだって困ると思うよ?
いいのかい?頭なでてもらえなくなっても。
(いいよ、と言われたらどうしよう。爆発しようか。できるかそんなこと)
>>632 そうか。それじゃあ、遠慮なく呼び捨てにさせてもらうぜ。
……つまり年上の知り合いは多いってことか?
俺は男の知り合いは多いんだけどなぁ…女の子とはあまり…って感じかな。
あまり機会がないしな。
闇口の衆の契約?
(分からない、と首を捻り)
………うーん、つまり、その忠誠をそこのイノスケに誓ってるってことでいいのか?
奴隷っていうもんじたいあまり知らねぇからな。俺。
まあ、イノスケのことだから、そんな大げさなことはしてねーんだろうけど。
……色々なモノを見れるっていう点ではいいのか?
うう……、それに巻き込まれるのは嫌だけどな……。
(なんともふくざつ、と言わんばかりに顔を顰めて)
>>633 いんや、俺だってそんな力ねーよ。全部、うちの参謀と銃と、そして隊や協力してくれる皆のお陰さ。
俺の戦い方だって、お前と似たようなモンだしな。
銃を作るやつ、火薬を運ぶやつ、白兵をしかけるやつ、そして銃をぶっ放すヤツ。
俺たちもそうやって戦ってきたんだよ。
俺だってふつーの人間だよ。まっ、少しはケンカ慣れはしてたけどな。
それにしても……おまえの世界って思ってたよりも、俺たちのソレより物騒なんだな。
ま、自分に出来ることを最大限やればいいんじゃねえの?
仲間を集めるってそういうことだろ?
>>633 はいわん。
内緒にしておきます。
(わざわざ自分が口にせずとも匂いで粗方気付くだろうと言うことには触れずに)
(撫でて貰いやすいように頭を垂れて、忠実に返事)
・・・お兄ちゃん。
わたしは死神ではありません。それは闇口ではなく石凪でしょう。
(口にこそしないものの、全くお兄ちゃんの記憶力と言ったら・・・と言わんばかりの顔で嘆息)
しかも死神も逆さの向きでは誕生の意味を持つそうですから複雑な喩えですね。
けれど先ほどの予言はきっと的中します。
お兄ちゃんの手がなくなるのは・・・わたしも困ります。
クマのお兄ちゃんの手が高級食材になりませんように。
けれどもしそうなってしまったその時は、わたしがお兄ちゃんの右手となり左手となりこの身を尽くしましょう。
(撫でてもらいながら決意を胸にした)
(奴隷だとかなんだとか聴きながらも、
なんだかんだで微笑ましいふたりの様子に自然と笑みがこぼれて)
さて、それじゃあ、俺はそろそろ失礼しようか。
いつまでも二人の邪魔をしちゃいけねぇしな。
(半分からかいの気持ちを含めながら、肩を竦ませて)
また次も逢えるといいな。夜は気をつけろよ、お休みノシ
>634
ぼくにできる事を最大限やったら、いろいろ偉い事になると思う。
ぼくにその力があるんじゃなくて、そうなってしまうというか、なんと言うか。
ただ一つ言えることは、ぼくは君ほど明確な意志や目的を持って行動した事は一度もない、と言う事。
過大評価はよくないよ、何にせよ。
もっとも、ぼくも君の事を過大評価するつもりはないけれど。
君がそうだというのなら、きっとそうなんだろう。
君を知らないぼくだからね。何を言われても信じるしかない。
>635
そりゃもちろん、わかってる。
けど、暗殺者なんてアルカナ、ないしさ。
一番崩子ちゃんに近しいものと言えば…と、そう思っただけで。
予言は当たるんだね…ならいっそ、止めておこうかな…。
負けるとわかってる勝負に挑むのは、最も愚かしい行為だからね。
本当に勘弁して欲しいよ。
右手が千切れたら今度こそぼくもピンチだ。
アキレス腱切れたり、アバラやられたり、そんな怪我が可愛いものに思えてきた…。
とりあえずこれ以上崩子ちゃんの負担を増やさない為にも、
ぼくの右手は絶対に死守するよ。約束する。
(うん、そうだ、死守…誰からだったか忘れたけど。まあいいや。)
>>634 ええ、呼びやすい方でどうぞ。
男女のバランスはそれなりに取れているとは思いますが世代の面では・・・。
わたしは13歳ですから相対的に見てそうなることは自然とも言えますが。
年下だ年上だと言う基準で選り好みする気もありませんし。
『闇口』については深く考えないで下さい。便宜上口にしただけです。
契約と言っても・・・そうですね。
言われてみればあまり奴隷らしい事もしていないような気がします。
主が戯言遣いのお兄ちゃん・・・彼ですから。
・・・・いいのか?と言われても返答に困りますね・・・。
巻き込まれないよう適度に差し入れを、または差し入れを受け取った方を観察するのもいいかもしれません。
>636
え、ちょ…そんな、気なんか遣わなくてもいいのに…。
ただ…知ってか知らずか、多分後者なんだろうけど。
夜に気をつけろっていうの、本当に心当たりありすぎてどうしたものかと。
君もやっぱり夜は狙われるタイプ?
だったらぼくと同じだな。意図せずに仲間というわけだ。
…とてもいやな仲間だね。ごめんね。
ともかく、おやすみなさい、ケリンくん。
>>636 お帰りですか?
邪魔などと言うことはありませんけれど。・・・蛇足ですが念の為。
おやすみなさいケリンさん。
ケリンさんもお気をつけてノシ
>>637 ・・・一番近いカードが死神ですか。
十三歳の少女としては複雑な気持ちですお兄ちゃん。
ええ、はい。是非とも死守してください。
(彼の左手・・・手首の辺りをじっと見つめ)
(それから『クマ』とは似ても似つかない彼の体型に視線を通して)
わたしの負担よりもお兄ちゃんの身体が心配です。
わたしも全力を賭してお兄ちゃんの両手を死守します。
>640
不服…だったかい?もしかして。
意外と「戦車」辺りも似合うかな?とは思ったけれど。
あ、「女教皇」はダメだよ。神裂さんに怒られるから。
それで、つまり、ええと。
今月はぼくの両腕サポート強化月間、と言った解釈でいいのかな…?
何かしら強烈な改造とか目論んでいそうな気もするけど、
別にぼく、ロケットパンチとかには興味ないから、大丈夫だよ?
骨とか折られそうになったら助けてくれる、くらいでさ。
(心遣いは痛いほど伝わるけど、それでも戯言で返す自分が少し嫌かも。まぁ、いいか…。)
とにかく、崩子ちゃんが守ってくれるなら百人力…って、今更かな。
頼りにしてるからね?本当に。
(頼りにしていいのだろうか…本当に。いや、崩子ちゃんがどうとかではなく、情けなさ過ぎないか、ぼく)
>>641 女教皇・・・確かに火織姉さまにぴったりです。
死神の次は戦車・・・ですか。
死神も戦車も何と言うか・・・・いえ迫力のあるカードですね、贅沢を言うのはやめましょう。
お兄ちゃんが選んでくれるのならどのカードでも喜んで受け入れます、ええ。
どの話が派生してお兄ちゃんの両腕サポート強化月間に至ったかは忘れてしまいましたけれど、大体はそういった感じです。
・・・ロケットパンチなど。
切り取られる前から弱気にならないで下さいお兄ちゃん。
お兄ちゃんの両手はわたしが守りますとも。
頼りにしていて下さいわん。
(ロケットパンチを頼むのなら・・・誰にだろう)
(そんな事を頭の隅で考えながら彼の手を包むように手にとって)
(頼りにしていると言われたのがうれしかったのかどことなくやる気に満ちた目を向ける)
>642
自分で名乗ってるというか、そういった役職に就いてるって言うか…
とにかく似合いすぎ…。
な、なんと言うか?…贅沢って…崩子ちゃん、何を所望したかったんだろう…。
まさか女帝とか世界とか正義とか審判とか…?
どれもどうも、崩子ちゃんのイメージと違うような…あえて言うなら正義?
…ぼくと相性が悪そうorz
ぼくたちに限って、いや、そうじゃないかもしれないけど、
話の取っ掛かりを忘れる事が多いよね、二人揃って。
でもとにかくぼくは、崩子ちゃんを頼りに思ってるって。それだけは間違いないから。
頼らざるを得ない自分が少々情けないのも事実だけどね…。
>>643 火織姉さまには強く美しいイメージがありますから。
女教皇・・・誰も似合わないとは言わないでしょうね。
いえ、何も。わたしのカードは死神で充分です。
正義も世界も望んでいません。わたしとはかけ離れていますし。
それにわたしタロットカードは詳しくないのです。
・・・世の中には忘れていたほうが良い事もあります。
(そもそもわたしはお兄ちゃんの腕を切り落とすなどとは言っていないのだけれど)
(何となくクマの経緯は忘れていた方が良い気がして)
いつも言っていますけれどわたしとしてはやはり頼ってくれた方が嬉しいです。
情けないとも負担とも思いません。
わたしがお兄ちゃんの力になれるかどうかは・・・別の問題かもしれませんが。
>644
ごめん。確かに引っ張るような話じゃないよね。
崩子ちゃんにとって思ったとおりでないのなら、尚更だ。
ともかく。
そんな世の中だからこそ、ぼくのいい加減な記憶力も、強ち悪い事ばかりでもないんだろうね。
開き直りと思われてもいいけど、忘れる力と解釈すればさらに。
ぼくが頼れば崩子ちゃんは喜ぶ。それは知ってる。でもさ。
崩子ちゃんが嬉しくても、やっぱりぼくが情けないぼくが思う事にかわりはないわけでさ。
でも、確かにそれなら問題はないかな?
ぼくのプライドと崩子ちゃんの笑顔。天秤にかけたら傾くのはどっちか。
そんなの決まりきった事だからね。
いつもどおり、いつものように、全身全霊を込めて、守られてあげるよ。
…それでいいだろ?
(自分の身を委ねる。目前の崩子ちゃんを、盾に、剣に見立てて。
ぼくを守って。ぼくを助けて。お願い、崩子ちゃん…。とまで言っては大袈裟かな…。)
>>645 謝らないで下さい。
ただわんこと死神と戦車のギャップを感じていただけです。
情けなくないお兄ちゃんならばわたし役割が持てないかもしれませんね・・・。
お兄ちゃんはお兄ちゃんでいてくれた方が。
(わたしのお兄ちゃんでいてくれる方が)
(委ねられた彼を、彼の身体をそっと抱いて)
(望まれるのなら剣にでも盾にでも)
(心のどこかを保護欲で掻き立てられながら、薄く微笑む)
わたし、頑張ります。
>646
そうだね。情けなくないぼくなんてぼくじゃないよね。
…あれ?まあ、いいか…。(事実だし。悪気はないだろうし。)
ただ、そうすると、でもぼくは崩子ちゃんも崩子ちゃんらしくいて欲しいってさ。
当然返す事になるわけだけど…。
崩子ちゃんさ、自分らしさって考えた事ある?
わんこちゃんな崩子ちゃん、奴隷な崩子ちゃん。どれもぼくにとっては崩子ちゃん。だけど。
言い換えれば…そうだな。何をしてる時に一番「自分らしさ」を感じる?ってこと。
少し参考にしたいと思ってね。
崩子ちゃんが崩子ちゃんらしくある事こそ、ぼくが崩子ちゃんに望む事なんだからさ。
>>647 わたし、らしく・・・・・・・。
自分らしさですか・・・。
考えた事も・・・無きにしも非ずと言ったところでしょうか。
けれど・・・・・・
(難しい質問だった)
(図書館に通う事、知識をあさってはいるけれど、多分違う)
(下等生物を殺す時、そう言えば何も考えないけれど、それが自分らしさだとは言えないと思う)
・・・・・・
わたしらしさ・・・・思い、つきません・・・・・・・・。
>648
…なるほど、ありがとう。よくわかったよ。
思いつかなかったら、探してみようか?一緒にさ。
と言うのも、さっき崩子ちゃんが言っていた「ぼくらしさ」っていうのは、多分。
崩子ちゃんの目に映る「ぼく」らしさ、と言う事だろうし。
しかしそれが本当のぼくであるとは、多分ぼくにも崩子ちゃんにもわからない事なんだろうけど。
けれども、それが崩子ちゃんの目に映る「ぼく」だったら、ぼくはそれらしく振舞うつもり。
…というわけで、ぼくの目から映る崩子ちゃんは…
ちょっと変わってて、物静かで、だけどどこか年相応の無邪気さを持っていて。
ありきたりだし、多分他にも同じ感想を抱く人はいると思うけれど…。
難しいね、「自分らしさ」って。ぼくにとっても、多分崩子ちゃんにとってもさ。
とにかく、思いつかないからって、落ち込まなくていいから、ね?
(考え込んでるように見える崩子ちゃんを、しゃがんで下から見上げた。
見えるだけで、そこまで深くは、考えていないのかもしれないけれど。)
>>649 難しいです。
見つかるでしょうか、わたしのわたしらしさ・・・。
(彼の目に映る自分)
(奴隷にもわんこにも属さない単体の自分はどこにいるんだろう、と哲学的なところに考えが飛んで行く)
(無意識的にも不安気な声が出てしまったかもしれない)
はい・・・すみません。
(思いつかないというのは本心のはずだけれど、その言葉で逃げてしまったような気もしていて)
(何となく悪い事をしてしまった後のような気分で)
(目を合わせようとしてくれた彼に意識をして目を合わせる)
>650
…見つからなくたって、困るものでも…。さすがにそれは楽観主義過ぎるかな?
それなら例えばさ。
ぼくの事を好きだと言ってくれた崩子ちゃんは、わんこだから?それとも奴隷だから?
…いや、自惚れてるつもりはないんだけど…他にいい例えが思いつかなくてさ。
だから何よりとにかく、謝る必要なんてそれこそ皆無だからね?
とにかく今は、自分に正直になればいいよ。
ぼくはそんな崩子ちゃんを、ずっと見守っていてあげるからさ。
…心強いだろう?
(なんて、最後に戯言を飛ばしてみて。ふぅ、やれやれ、と自分自身に愚痴を飛ばして、
しかしそれを表情には出さないのも、崩子ちゃんを気遣って…と思いたい。)
さて、ごめん…そろそろ帰らなくちゃ…。
崩子ちゃん、どうする?もう少しこちらにいるのなら、悪いんだけど先に帰らせてもらっていいかな?
川でのデートの話もしたかったけど…もう少し後でもいいと思うしさ。
>>651 ・・・お兄ちゃんから聞いておいて・・・・。
(半ば不満を感じさせる口調でそう言うものの、目を合わせたまま静かに彼の話を聴いて)
(ずっと、見守っていてくれると言った彼に心も緩む)
(こっくりと頷いてその問いを肯定して)
・・・お兄ちゃんお帰りですか?
ではわたしも、帰ります。
川のお話はまた近くお会いしたときにでも。急ぐ話でもありませんし。
・・・・・・。
(無言で片手を差し出す)
>652
期待はしてたからね…少し。
全く、誰よりも過大評価著しいのは、むしろこのぼくなのかもしれないね。
嘘を本当にするのは割と得意だし。
それに、多分またすぐに忘れてる気もするし…ダメだな、相変わらず。
それじゃ、一緒に帰ろうか。
いつもながらいつものように、話し込んでしまったね。
…楽しかったよ、崩子ちゃん。
(差し出された片手を、ごく自然に握って。
眠気に耐えつつ、アパートへ脚を進めた…つもり。
…よかった。きちんとたどり着いたようで。)
それじゃ、おやすみなさい、崩子ちゃん。
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【改めてお休みなさい、崩子ちゃん。】
>>653 (差し出した手を握ってもらって歩き出す)
(時折眠そうな彼を覗き込みつつ、暫く後に無事アパートへと戻って)
はい、おやすみなさいお兄ちゃん。
(彼の部屋の前まで行きぺこりと頭を下げて)
(部屋へと入る彼を見送ってから自分も階段を上がっていった)
【こちらこそ。ありがとうございましたノシ】
大分キャラ増えたね
こんばんはです(ぺこり)
ん…まだ誰も来ていないみたい………。
(誰も居ないことを確認するとポケットから某携帯ゼリー飲料を取り出す)
………いただきます。…ちぅー……。
バモラー!!
>>658 ヒィッ………?
(ゼリーのパックを口から離す)
ば……バモ?…えっと………あのぅ…何でしょうか?
犯人はヤスだ!
>>660 え…と……はあ、そ…そうですか。
あの…犯人って事は…何か事件でもあったんですか…?
あまり関わりたくはありませんけど…。
スマン、YOUがどんな子なのか分からないのよママン
>>662 あ…そうでしたか…。
(のんびりとした口調で呟く)
えっと…とりあえず…
>>5辺りを見て頂くと簡単な説明がありますので…。
>>663 dクス。お礼と言っちゃ酷いが
つ【エンジン音】
>>664 …いえ…どういたしまし………
(言葉の途中で耳に入るエンジン音)
(前髪に隠れて見えないが、弱々しかった瞳がたちまち爛々と輝きを増して)
ふ…ふふっ…アハハハハッ!
ねぇ、ねぇねぇ、どういうことですかっ?それお礼って言えませんよね?言えませんよ?
もう、本当に酷いですね!私の事をからかっているんですか?怒りますよ?
(笑みを浮かべて狂ったように喋りだす)
>>665 イイヨイイヨー(・∀・)そんな潤タソもカワイイヨー
つ【BGMにエンジンやモーターの騒音】
つ【謎のお香(特に意味なし】
>>666 クスッ…アハハッ、本当にワケの分からない人ですねー。
こんなことして私を馬鹿にしようだなんてっ…全く読めませんーっ!
(革袋からチェーンソーを2本取り出してアクセルスロットルに指をかけるがまだ作動させず)
ねえねえねえっ、ていうかこのお香は何のつもりですか?
(チェーンソーの先端をお香に突きつける)
>>667 馬鹿にしてないデース!興味本心からの実験デース!
ハイなテンションは最高潮ー♪まさに覚悟完了って感じdeathねー?
(正座しながらテンション高く答える)
催淫効果をつけよう思ったんだけど、いきなりそんなのやっちゃったら失礼だなー
そう思って謎にシマシター!
>>668 えーっ?フフッ、アハハハッ!すいませんーっ!
音が煩くてーっ、実験とか覚悟完了とか催淫効果とかっ、何を言ってるのか聞こえませんよぅ!
(明らかに聞こえているが聞く耳を持たないらしい)
アハハハッ、ホントに失礼極まりない人ですねっ、謎ならもう壊しちゃいます!ごめんなさいーっ!
(お香に向けていたチェーンソーを作動させ、笑顔で破壊してしまう)
(チェーンソーのエンジンの回転速度を少しずつ下げ、停止させると袋にしまう)
もう、やっぱり酷い人ですねっ。いいですっ、自分で止めますからっ。
(BGMを止めるとその場に座る)
…はあ………疲れた…。
>>669 オウコラ人舐めとんのか?
アハハー、イケマセンねー!音は止めちゃいマショーネー
(赤子ほどの石でスピーカを潰す)
ホントデース、実際に実行しなかっただけでも見っけモンデシタヨー!
>>671 …ひい………ご…ごめんなさい…ナメてなんてないですよぅ…。
(音が止まり、次第にオドオドし始める)
ていうか…私…その…つい…壊しちゃって……。
そ…それに…また騒いじゃって…………うう…すみません…。
>>672 イイノデスヨー!謎なモノ仕掛けたワタシモ悪いデスシネー!
いい加減、この喋り方キツクナッテキタカラヤメルヨー!
ま、時間に余裕があるのならも少しお付き合いしますけど?
>>673 は…はあ…そうですか…。
(面白い口調だな…などと思いながら頷く)
えっと…その…私はまだ余裕はありますけど…。
…お話でもしましょうか?
(チェーンソー袋を肩から降ろして適当に置く)
>>674 面白さ最優先で喋るとホント氏に掛けるわw
どうせだから、何かキャラにでもなりきってお話しするべ
潤たんからは何かリクエストでもある?
>>675 えっと…そんなことで死んじゃダメですよう…。
(長い前髪の間から困り果てた目で675さんを見る)
リクエスト…ですか?
い…いえ…、特にはありませんけど…。
>>676 う…冗談で言っただけだから、そう困らないで
(苦笑しながら目を逸らす)
んー、同作品からってのは個人的にパスだし…
マロウパンマンやろう思ったけど、どすべぇか〜
>>677 ぁ…あはは…そうですよね…冗談です…よね…。
(弱々しくもクスクスと苦笑い)
マロウパンマン…さんとは、どちら様でしょう?
【マロウパンマン…の方は未読で分からないのですけど…それでもよろしければ】
>>678 【よく考えてみりゃ酷い訛りのあるキャラなんだよね…>マロウ。スマソ、やっぱキャンセルorz】
>>679 【はい、分かりました】
【なかなか噛み合わずに申し訳ないです…】
>>680 イイノイイノヨー!潤ちゃんはキニシチャダメよー!
潤ちゃん悲しむの見たくないからネー!
一人イイの思いついたのがいたけど、以前避難所に来てたミタイダシー!
ハッハッハ〜………ウウッorz(w
>>681 …ふあ…?はっ……はい…。
(口調が戻った事に少し驚きながらもとりあえず頷く)
えっと…その…既に居る方…でしたら仕方ありませんね…。
あ…あのぅ……ところで…その話し方…疲れませんか?
>>682 この話し方、ヤッパ疲れるヨー!
ダッテ、甲高く声を出さなきゃイケナインダカラネー!!
ぜえぜえ…orz
(部屋の隅で呼吸を整える)
ま、ラノベじゃない小説キャラなら出来なくもないけどねー
>>683 私の仕事場にもそういう口調の人が居ます………ボスですけど…。
あのぅ…そんなに無理しなくても…、お水…要りますか?
(呼吸を整える683さんの背後から様子を伺う)
…………と言いますと…どのような方でしょう?
>>684 そのボスも中々疲れる口調してるなぁorz
ただ空気が沈みそうだったんで反射的に…お水頂きます。
小説で登場したアメコミキャラやリプレイ物のキャラ位かね〜。
そういや以前、アメコミキャラで出てくる言ってた人はどうなったのやら…。
>>685 はは…ボスは日本人じゃないみたいですから…そういう口調になるのかもしれません。
もしかしたら…態とかもしれませんけど………。
(言いながらコップ一杯の水を渡す)
そう…ですかあ…。
あ…そういえば…いつかそんな事を言っていた方が居たような………。
>>686 …書いた文が全て消えるとはorz
ごっつい熊の様な人なのね…ドモドモ
(コップ受け取って飲み干す)
まー、そんなんトコ。
リプキャラなら比較的絡み易いだろうけどな。
アメコミキャラやる人は…ちと尊敬しそうだw
>>687 いえ…割りとそうでもないですよ…。
でも未だにどこの国の人なのか…名前も毎日変える人なので…謎なんです…。
(苦笑いをする)
そういえば…先日少しだけ来ていたみたいですね…アメコミの方。
あ…あのぅ…そろそろ帰ります…明日はお仕事なので………。
それではお邪魔しました…(ぺこり)
【長時間に渡りお相手ありがとうございましたノシ】
>>688 潤ちゃん、お疲れサマネー!ノシ
ベリベリ楽しかったデース!!オヤスミナッサ〜イ!!!
【こちらこそこんな変なのに長く付き合ってくれてドモデスノシ】
【出展】ノエイン もう一人の君へ
【名前】アトリ 本名:アル
【種族】ラクリマ時空界という、未来の世界の人間
【職業】竜騎兵
【性別】男
【年齢】22歳
【髪や肌の色】金髪、白色
【体格】高身長
【服装】黒装束
【設定に関する備考】
気性の荒い性質で、キレた思考を持つが、
一時記憶喪失になり、幼稚で穏やかな性格になったこともある。
竜騎兵とは、未来の時空同士の戦争における戦闘員のこと。
ああ…頭がいてぇ…
妙な時空に流れ着いちまったみてぇだな。
チッ、ついてねぇ…
【新規参加者ですがよろしくお願いします】
どんどん戦闘厨が増えていってるな・・・
>>691 …別にここに戦いに来たわけじゃねぇよ。
変に気を張る必要ねぇだろ。
【スレの趣向に合わないようでしたら退きます。申し訳ない。】
じゃあさっさと回線切ろうな、夏厨w
や、こんばんわ。
つ【麦茶】
>>697 お、サンキュ。
ごくんごくん・・・
あ〜、冷たくて美味しいな。
あつはなついなあ
>>699 ???
何それ。
この辺独特の言い回し?
火乃香がごんちゃんにしか見えない俺ガイル
つ【水飴】
>>701 ごんちゃん? って、誰だろ。
>>702 あ、ありがと。
うわ、どろどろして、食べにくいなあ。
でも、甘くて美味しい〜
>>704 へえ、ほんとだ、似てるね。
でも、名前は男の子みたいだね。
名前に関してはコレ作ったデザイナーに言ってくれw
ホント初めて火乃香見た時「ごんちゃんだ」と思ってしまったほどな俺ナッシュ
インスパったと思ったよー
>>706 ふう〜ん。
まあ、世の中には三人は似てる人がいるって言うしね。
この間も、あたしに良く似た女の子を別の街で見かけたって言われたよ。
火乃香たんはS?
>>708 S?
何が?
あ! 胸のサイズとか言うんじゃないだろうな
何も言わずにこれを着るんだ
つ【浴衣】
>>710 何も言わずにって・・・
ええっと・・・
(タンクトップとアーミーパンツを脱ごうとして)
こら、あっち向いてろ!
(こそこそと物陰に)
えっと、こうかな?
(出てくる)
あ〜、なんかすーすーするね。
でも、涼しくていいかも。
わお。(怒られて別の方を向きました。)
・
・
・
わお。(浴衣姿にみとれています。)
>>712 そんなに見ないでよ、何か恥ずかしいじゃんか。
涼しいのはいいけど、ちょっと動きにくいな。
あー、ミリィとか喜びそうだな、こうゆうかっこ。
身体のラインが微妙に出ています…(*´д`)
>>714 こ、こら!
スケベな目で見るな!
とゆーか、どうせ微妙なラインですよーだ。
パイ先生みたいにはいかないさ。
つ【ウルトラ○ンのお面】
【わたあめ】
お面は頭の横にひっかけてわたあめを手に持つんだ。
>>716 ???
お面はこうしてっと。
これがわたあめ?
初めて見るな。
これって食べれるの?
何か甘い匂いがするけど。
イヤァァァァァァ!テラモエスwwwww
写真に残しておかなければ!カシャッ!(写真を撮りました。)
食べれるよ、砂糖菓子だから。食べていいよーハァハァ
>>717 そのわたあめと言う食べ物はな・・・
綿埃に甘味をつけた食べ物なのだよ!
(綿菓子を知らない相手に嘘のでっち上げを言ってみる)
ばか、嘘を教えるな、嘘を。
……と、挨拶が遅れたがこんばんは。
>>718 わわ! な、何なのよ、一体!
(突然の反応に驚く)
へえ、やっぱりお菓子なんだ。
じゃあ、いただきま〜・・・
>>719 え? そうなの?
綿埃?
それって、食べ物になるの?
>>720 うお、突っ込まれたよおっかさん!
おぜうさんも綿菓子いかがかな?
つ【綿あめ】
>>720 や、こんばんわ。
って、嘘なんだ。
じゃあ、食べても平気だね。
いっただきまーす。
むぐむぐ・・・
うん、あま〜い。
ミリィにも食べさせてあげたいな。
・・・・人のいないところで色々言われてもな。
まあいいか。ようやく来れたぜ。
二人とも久しぶり。
此処に来る途中で花火大会してたぜ。
>>724 こんばんわ。
花火大会ねえ・・・
どかーんって、派手なのもあった?
>722
お前があまりに酷い冗談を言うから思わず突っ込んでしまったまでだ。
ん……あ、ありがとう。
(綿あめを貰って口に運ぶ)
>723
ん、こんばんは。
そうだ。綿埃というのは嘘で、ただの砂糖菓子だから安心して食べれるぞ。
(自分も食べながら)
>724
リィか、こんばんはノン
花火か、もうそんな季節か……。しかし今年の夏は寒いな。
>725
ああ、割と派手な感じのやつがな。
今日が晴れでよかった。最近は雨ばっかりだったしよ。
――それにしても浴衣か。結構似合うな。
着心地はどうだ?
>726
よぉ、おまえも浴衣着たらどうだ?
梅雨が例年よりずれこんだり、確かに妙な感じだな。
今日も少し寒い感じがするし。
>>726 うん。
甘くて美味しいよ。
>>727 そっか、派手なのはいいね。
そ、そう? ありがと。
着心地は・・・
涼しいんだけど、動きにくいし、なんかすーすーする。
>727
い、いや……私はいいよ。似たような物を着ているし。
まあ……確かに浴衣の方が涼しそうだが。
天気が不安定だと外に出るにも気が向かないから嫌だな、仕事にならない。
>728
そうか、それは良かったな。
>728
そっちには、そういう風習はなかったけっか?
ああ、なるほどな。わからんでもない。
浴衣は下着付けずに着るらしいんだが、本当かね?
多分嘘だと思うけどよ。
>729
確かに、巫女服だしな。祭りにはもってこいだが、
祭りを楽しむには浴衣のほうがいいと思うぜ。
仕事か。どんな仕事してるんだっけ?
>>730 あまりこういう格好は見たこと無いな。
旅には不向きだし。
砂漠は夜冷えるしね。
え? 下着?
ちゃんとつけてるよ。
もちろん、見せるわけには行かないけどね。
>730
んー……そうか?じゃあ、探してそのうち着てくるか。
簡単に言うと怪物退治というところかな。困った事に最近頻繁に湧いてくるんだ。
むう……早いが用事が入ったのでな、帰るぞノン
【急用につき落ちますノン】
>>732 怪物退治ねえ。
やっぱり色んな世界には色んな職業があるんだ・・・
あ、おつかれさん。
またね。
>731
確かに旅には向かないな。涼しいとは思うけどよ。
それがいいさ。
身体のラインが浮くしな、浴衣って。
けどよ、別に見せろと言った覚えもないが?
セクハラい発言だと思ったのか?
>732
妖怪退治ね。
面白そうだから今度連れて行ってくれよ。
お、帰るのか、またなノシ
>>734 うん、思った。
だって、君ってスケベな印象があるからね。
>735
――周りの意見に左右されてねーか?
俺はいつだって紳士的だぜ。
つーか、もしかして第一印象がそれだったのかよ(拗)
>>736 周りの意見?
自分で見て判断してるんだけど。
無理やり襲ってることもあったみたいだし。
>737
そうかい。ならいいんだけどよ。
本当はよくないが・・・・
あ?覚えがないな。
相手の意向を無視して襲ったことなんてないぜ?
>>738 ほほう・・・
名前:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU [sageブギーポップ] 投稿日:2006/07/03(月) 21:46:28 ID:???
んっ、はっ・・・・
おいおい、これじゃ俺が無理やり犯してるみたいじゃねぇか。
(現実問題、レイプである)
(抵抗を捻じ伏せて、セーラー服の裾を捲くり))
相変わらず可愛いな、おまえの胸。
(ブラを外し、小ぶりだが形のよい乳房を外気に晒す)
んっ・・・ちゅ・・・
(乳首を口に含んで、舌で転がす)
(同時にショーツをずらして、足首まで脱がせる)
>739
あー・・・・それか。
それは和姦だから問題ない。
何せ相手が有希だし。
つーか引っ張り出すな。前のやつを。
少なくとも、おまえや他の奴にはしないから。
だから安心しろって。
>740
やかましい。
>>741 悪いね、流れの中で合意に至ってるだけで、ロールを見る限りでは出だしは無理やりじゃん。
それに、相手が有希だしって言い方は好きじゃないな。
【有希のキャラハンさんと合意が出来てるってことは了解してるけど、火乃香の立場上、好きにはなれない】
あと、前のを引っ張り出すなって、言われてもさ、あたし達はスレッドが変わる度に別人になってるわけじゃないんだし。
ま、何事もほどほどにすることだね。
何も今言わなくてもw
>742
まあ、そうかもな。
多少は反省しているさ。実際、大して楽しかったわけじゃねぇし。
そっちの言いたいことはわかった。
もうやらないさ。有希にも、誰にもな。
本スレ向けの話じゃないから、これぐらいにしておこうぜ。
>>743,
>>744 まあ、そういう話の流れだったからね。
そんじゃ、あたしもそろそろ落ちるよ。
お休み、またね!
話を逸らせようと必死なリィw
>745
じゃあな。
――さて、俺はどうするかな。
>746
放っておけ。
・・・・・向こうは楽しそうだが、そろそろ時間だ。
じゃあな。
誰も居ない…。よいしょっ…と。
(窓を乗り越えて侵入)
えっと…昨日は色々とお騒がせして…すみませんでした…。
………さて…ちょっとだけ……お邪魔します(ぺこり)
【出展】創土社「風よ。龍に届いているか」
【追記】WIZARDRYのノベライズ作品
【名前】ジヴラシア
【種族】人間
【性別】男
【職業】忍者
【性格】悪
【年齢】21歳
【髪の色】黒
【体格】細身で2メートル近い背丈
【服装】濃緑色の忍装束
【設定に関する備考】 マスター
素手であらゆる魔物を屠る技術を極めた特殊クラス、忍者の“熟達者”レベル。
貫手は真正面から200kgを超える虎の眉間を突いて頭蓋骨を貫通する威力がある。
極限の肉体改造により5分間呼吸を止める、1分で1kmを走り抜ける、等が可能。
全筋力を総動員し生身で真空波を撃つことが出来るが、使用後に後遺症が出る。
気がつきゃ、もう殆ど終盤と来てやがる。やけにスレの進みが早ぇ…。
>>749 砂原
よぉ、はじめてだな。ジヴラシアってんだ。
長いんで「ジヴ」でいい。よろしくな。
>>750-751 わあ…大きな人…。…じゃなくって………、
あのぅ…初めまして、ジヴさん。
えっと私は…砂原潤と言います…宜しくお願いします(ぺこり)
>>749 潤ちゃんノシ
お詫びついでにお茶でもドゾーつ旦~~
野郎は水道水でも飲んでてくれ
もう戦闘厨は要らないんですけど
文句言うだけの人の方がイラナイですっ(>_<)
>>752 砂原
こっちは砂原って呼ばせてもらうとするか。
ああ、こっちこそな。しかし、やっぱり言われちまうな。
やっぱり……デカく見えるよな、この身長差じゃよ。
(相手と自分の身長を見比べて軽く肩を竦め)
会うヤツ会うヤツが大抵そんな感想だから、気にはしてねぇ。
だからそっちも気にしなくていいぜ。実際、タッパはデカいからよ。
マターリといこうぜ、マターリと。
そういうことで、置き土産。
つ【100円ぐらいの菓子パン×いくつか】
戦闘厨乙ですっ(>_<)
昨日あたりから湧いてる決め付け厨は何?複数いるの?
リィ乙!
>760
どれが?
戦闘厨&最強に近いキャラは要りませんっ(>_<)
>>753 あいよ。野郎の世話を喜んでする野郎もいねぇわな。
>>754 目立ってねぇが、前スレにも居たぜ。
新参叩いてんなら筋違いだ。
戦闘厨に関しちゃ、テンプレに纏めてる情報の限りじゃ否定できねぇ。
>>755 弁護ありがとよ。
>>757 差し入れもな。
>>758 おう、お疲れさん。
>>759-762 そろそろスルーだ。話が俺の側から離れたからな。
>>753 お…お詫び…ですか?
えっと…でも…迷惑をかけたのは私の方ですし…その……お詫びだなんて…
(オドオドと言いながらも差し出されたお茶を躊躇い無く受け取る)
…温かいうちに頂きます……、ずず………ふは…。
(呑気にお茶をすする)
>>754 すみません…。
ですが…ここで戦闘はしませんよう………。
>>756 はい、砂原で構いませんよ。
気にしていないのならいいのですけど…。
でも…こんなに大きいと…天井に頭をぶつけたりとかしませんか?
(見上げて首を傾げる)
………タッパ?
>>757 あっ…ありがとうございます…。…もぐ…。
(お茶を置いて菓子パンを食べ始める)
戦闘厨に古いも新しいも無いですっ(>_<)
何時の間にか消えてたと思ったら復活してきて・・・お腹一杯ですっ(>_<)
正直どーでもいーよ
ちゃんと雑談とかエロネタ提供してくれれば
みんな落ち着け、騒ぎすぎた。
>>764 俺の方が迷惑掛けちまったケドナー!
お詫びとしたって侘びにもならないモンダー!モンガー!
おつまみに饅頭いかが?
つ○○○○○
>>764 砂原
俺の出歩いてたトコは、ドラゴンも入れる迷宮だったからな。
頭をぶつける心配はねぇよ。街中じゃ……ま、たまにな。
ん? ああ、タッパってのは身長とか体の大きさのこった。
あんまり聞かねぇか、タッパってのは。
(差し入れの菓子パンをがっつきつつ)
>>765-767 【スルーだ】
>>768 ひぃ?も………モン…ガー?
お…お饅頭まで……こんなにいいんですか?
ていうか私…ここに来る度にいつもたくさん食べ物を貰っている気が………。
>>769 ドラ…ゴン………!?
あ…あはは…それならジヴさんでも大丈夫ですね…(苦笑い)
(ドラゴンの存在に驚きながらも笑って誤魔化す)
タッパ…とはそういう意味だったんですか…。
はい…初めて聞きましたよぅ…、もぐ…。
(同じく菓子パンを食べる)
>>772 砂原
だんびら――ああ、剣の呼び方だ。
そいつを振り回したりする場所だからな。
俺がつっかえてる程度の広さじゃ話にならねぇよ。
(そこで食べ物の話を耳にして)
へぇ、よかったじゃねぇか。
随分、気に入られてるみたいだぜ?
>>773 …は…はあ、そうなんですか。
(頷きながら、剣を振り回してドラゴンと対峙するジヴさんを想像する)
そう…でしょうか。ああっ…でも…も…もしかしたら…、
私を太らせて動きを鈍らせて…隊長から降格させようとする陰謀かもしれませんっ…。
>>772 食いねえ!食いねえ!
こちとら江戸っ子じゃないけど、饅頭食いねえ!
太るのは運動しないからであって、潤ちゃんは問題ないと思うべなもし
>>774 砂原
ちょっと想像しにくいか? ま、だろうな。
話に聞いてた俺でも、初めて迷宮に潜ったときにゃ面食らったからな。
(理解しがたそうな様子に、フォローを入れて話を変える)
そいつは、なんとも巧妙な罠だな。
ひょっとすると、こいつは普通のヤツより栄養価が高いもんだったりするかもしれねぇ。
(菓子パンのひとつを摘んで、笑いながら口に入れ茶化してみせる)
>>775 あ…あのぅ………?
(菓子パンを平らげ、江戸っこ口調を聞いてオドオドしながらもお饅頭を一つ取る)
えっと…こんな夜遅くに食べたら…太るって聞いた事が…、でも…頂きます………。
(黙々とお饅頭を頬張る)
>>776 その…まさかドラゴンが本当に居るとは思ってもいませんでしたから…
…えっと……ドラゴンはジヴさんよりももっともっと大きいんですか?
そ…それは一大事で…むぐっ…!?………ジヴさん酷いですよぅ。
(口の中をいっぱいにして苦しそうにしながらも何とか飲み込み、情け無い声を出す)
>
>>777 砂原
ああ、そっちか。
うちじゃ、ドラゴンってのはおとぎ話じゃなくて、棲息してる生きモンだ。
四足で、前足が小さい種類が大部分で、そうだな…。
デカいヤツは前足をついたときの頭までの高さがざっと俺の3倍程度ある。
(自分があった中で最大のドラゴンの大きさを思い出しながら)
ん? ああ、悪ぃ悪ぃ。ま、でも、自分でも分かってて食ってんだ。
しっかり動いて、食った分だけ運動するっきゃねぇな。
(饅頭を頬張る姿と、むせる姿を見ながら軽く笑い)
ガッツキガッツキ
>>778 ジヴさんの…3倍…?
………ひい…、そ…そんな大きいのと戦うんですかっ…?
うう…笑い事じゃありませんよぅ…?明日から沢山運動しなきゃ…ですね…。
ふう…ごちそうさまでした…。
(泣きそうな声で言いながらお饅頭を食べ終え一息つく)
>>780 砂原
ああ。他にもバカでかい鳥のロック鳥やら天使や十字軍戦士どもとも戦ったぜ。
天使ってのも、神様に仕えてる神聖な生き物ってのは間違っちゃいねぇが、攻撃してくるんだ。
やられる前にやるのが鉄則だからな。坊主も込みでそこら辺は俺らの間じゃ納得づくだ。
魔物が溢れる迷宮に潜ってんだ、魔物と戦って迷宮の謎を解くのが俺らの仕事ってわけよ。
(長くなりそうな話を短く纏めた後、腰を上げ)
だな。さてと、夜もこれからって時だが、行かなきゃならねぇ。
挨拶に寄っただけになっちまったが、失礼すんぜ。
またな、砂原。食いすぎには注意しろよ?
(笑いを引っ込めずに言い置いて、そのままふらりと去っていく)
>>781 …なかなか…危険なお仕事を為れているんですね…。
(自分の仕事には取敢えず人間しか関わらないのでゾッとする)
も…もう、そんなに食べませんよぅっ………!
あ…ではまた…です(ぺこり)
………そろそろ私も帰らないと…寝坊して張さんにドロップキックされちゃいます…。
では………(ぺこり)
戦闘厨はいりませんっ(>_<)
がう〜〜〜っ!
皆おはようッ!ってありゃ・・・?
久しぶりに来たけど、やっぱり早すぎたかなぁ・・・誰も居ないや。
わんわん!
>786
む〜う。何で吠えるのさ〜。
もしかしてアタシに対抗してるのかなあ?
…………。
>788
むー・・・?
ええとー、あなた誰?どうして黙っているの?
や、こんちわ。
ちょっと時間ができたから、来てみたよ。
>>789 初めまして、かな。
あたし何でも屋の火乃香、よろしくね。
>791
うがッ、一気に人が増えてきた!
初めまして!アタシはミュウ族のココだよっ。
火乃香っていうんだー。宜しくね〜っノシ
>792
長門有希・・・それじゃあユキでいいかな?
あははっ、そうだね、黙るのに理由はいらないかなっ。
アタシはココっていうんだ、よろしく也!
>>792 ノシ ノシ
それにしても、雨がすごいところがあるみたいだね。
辺境じゃ水は貴重だけど、さすがにあれほど被害がでると大変だなあ。
>>793 うん、よろしくね。
ノシ ノシ
ミュウ族かあ、また知らない世界の人だね。
>>793 いい。
……よろしく。
………。
(ココを観察し始める)
>>794 …ここには影響しない。
それに、雨は必ず止む。
>794
アタシはニャンタウンって所に住んでるんだ。火乃香達とは違う世界だと思うけどねっ。
あっ、じゃあさ、火乃香はどんな所に住んでるの?
>795
む?何かな?
もしかしてアタシの顔っ・・・そんなに変?
(真似してユキをジロジロと観察し返す)
>>796 そうだね。
もう被害がでちゃってるところもあるみたいだけど。
ああー、こんなときこそ何でも屋の出番なんだけどな、あたしはこの世界じゃ何の手出しも出来ないし。
>>797 あたしはエンポリウム・タウンって街を本拠地にして仕事してるんだ。
辺境でも一番の機械の街だよ。
ここに来れば、大抵のものはそろうからね。
もちろん、機械以外のものだって揃ってるけどさ。
>>797 ……猫耳…。
………?
…変ではない。
>>798 ………。
何でも屋…?
本当に、なんでも?
つ【大きな西瓜】
つ【大きなバニラアイス】
つ【浴衣x人数分】
>798
ふ〜ん・・・エンポリウム・タウンかあ・・・聞いた事無いなあ・・・。
やっぱり別の世界なんだねっ。
へ〜、機械がたくさんあるの?ね、どんな機械なのっ?
>799
猫じゃないようっ、虎だよっ。
はあ・・・変じゃないなら良かったよ〜。
ミュウ族だからっていじめられるのはもう懲り懲りだからね。
ユキは可愛いねっ、笑ったりしたらもっと可愛いと思うけどなあ。
来たばかりだけどちょっと出掛けなくちゃいけないみたい。
それじゃあ火乃香にユキっ、またねノシノシ
>>799 ええと、厳密に言うと「何でも」じゃないんだけどね。
得意分野もあるし。
あたしの場合は、砂漠行(デューンラン)のエスコートとか、辺境の街の間のちょっとした届け物とかかな。
あとは、砂漠で起きる不思議な現象の調査とか。
まあ、それ以外にも、街の中でちょっとしたバイトとかもするけどね。
>>800 うわあ、おっきな果物だね。
スイカってやつ?
こっちはアイスクリームか。
で、これは、昨日着たやつだね。
>>801 砂上戦車とか、銃とか、砂漠用のバギーとか、色んな機械の部品とか。
あまり大っぴらには言えないようなのとか、ね。
>>801 あ、行っちゃたか。
じゃあまたね。
ノシ ノシ
>>800 ………。
昨日とは違う浴衣……。
(浴衣を手にとって、じっと見ている)
>>801 ……虎?
私は、虐待なんてしない。
…………可愛い…?私なんかよりも、あなた達の方が魅力的。
……ノシ
>>802 …そう。
…………。
(黙って火乃香の話を聞いている)
……大変そう。
あなたは、今の仕事に喜びを感じている?
>>805 (少し考えて)
辛いことも多いけどね。
でも、やっぱり仕事をやり遂げたときは、すごく嬉しい。
特にそれが人助けに繋がったりしたときはね。
単純にエスコートの仕事だって、「ありがとう」ってお客さんが言ってくれたら嬉しいし。
うん、やっぱりあたしは今の仕事に喜びを感じてるよ。
そろそろリィが来そうなヨカーン
さてっと、そろそろあたしも用事があるから。
これで失礼するね。
じゃ、またね。
ノシ ノシ
>>806 ………。
……そう…。
…羨ましい。私は、私の役割に何の感情も湧かない…。
あなたのように、喜びを感じることもないから…
>>808 ……ノシ
【遅レスですみません…orz】
つ【猫耳&猫尻尾&首輪】
つ【犬耳&犬尻尾&首輪】
つ【ゴスロリ衣装】
つ【丈が短い浴衣】
つ【キムチ】
つ【クレープ】
……ごちそうさま。
(アイスを食べきって、口許を拭きながら)
>>811 ………?
浴衣はもう持っている…。
(ゴスロリ衣装を手に取る)
>>813 ………?
化粧も…?
(メイクキットと
>>813を交互に見て)
…………。
(メイクキットを受け取り、てきぱきと化粧を始めた)
今日は賑やかだな、この時間にしては。
上の方にクレープあるよ
>811
沢山の衣装に紛れてるから、わかんなかったぜ。
(ムシャムシャ)
それにしても浴衣とアニマルコスプレ?
ゴスロリもあるのか。
で、キムチはどう見ても欠陥製品あてだな。
あー・・・・やっぱ蒸すな。
それにしても、誰もいないのか。
俺、何か勘違いしてたみたいだな。
こんにちはー…(ぺこり)
あっ……犬耳…、戌井さんに犬耳…ふふ…。
(独り言を呟いてにやける)
>>819 潤たん逃げて…逃げてー!(ガクガクブルブル
>819
よぉ潤、久しぶり。今日も蒸すな。
サクランボは、上手く結べるようになったか?
練習は続けないと意味がないぜ。
リィがいる中に入ってくるなんて・・・リィが好み?
>>820 ひぇ…?え…ええっ…?
逃げるって…あ…あのぅ…どこに…?
(その場に立ち尽くす)
>>821 あ…リ…リィさんっ……。そうですね…今日も蒸し暑くて………
ひぃ…、さくらんぼは…えっと…その…秘密ですよう…。
>>822 いえ…少し暇が出来たので来てみたらリィさんが居たまでで…
…兎に角…そういうつもりはありませんよぅ。
>822
そういうことを本人がいる前で聞くな。
それに、俺の人格が激しく貶されてる気がするが。
>823
その様子だと、上手くいかなかったらしいな。
(潤の態度から、あっさりと見抜く)
どうするね?また練習するか、それとも雑談でもするか。
>>824 あえて言おう。己の行動による自業自得だと。
そうしてるからねーちんにも避けられ火乃香たんからも蔑まれてるのだよ。
…多分。
>>824 そそ…そんな事…無いですよ…?
(何とか押し通すものの既に見抜かれており、声が上擦る)
い…いえ…練習は…その…遠慮しておきます。
お話でもしましょうか…。
(チェーンソー等の荷物を適当に置いて座る)
>825
憶測でモノを言うな。
何もしてないだろうに、あの二人には。
>826
恐ろしく顔色に出るんだな、おまえ。
(じーっと、前髪で隠された眼を見つめながら)
じゃあ、少しなんか話すとしよう。
(こちらもソファに座って寛ぐ)
おまえ、島ではどんな生活をしてるんだ。
>>827 ひ…ひい……そんなに見られましても…。
(相変わらず力の無い悲鳴をあげる)
えっと…島では…ボスや誰かの護衛をしたり…カジノに居る友達と話したり…、あ…後は
お隣の食堂で豚骨ラーメンを食べたり………色々してますよう。
リィさんは…普段はどんなことを?
>828
見るのは構わないだろ、別に。
減るものじゃなし。
熱心に仕事してるんだな。
豚骨か、ラーメン好きなのか。
俺は――俺も大体仕事してるな。
仕事柄、色んな国に足を運ぶぜ。
ひとつの仕事が終わったら次の指令が直ぐ来るから、
暇な時間とかはあんまりないな。
>>829 熱心と言えば熱心かもしれませんけど…まあ…私の唯一の居場所が護衛部隊ですからね……。
(控え目に苦笑いをする)
飯塚食堂のラーメンはとても美味しいんですよう。店主の竹さんは…ちょっと恐くて苦手ですが…。
へえ…リィさんって結構忙しい方なんですね。あ…じゃあ、外国語とか…得意なんですか?
>>830 ひ………?
あ…あのぅ…どちら様でしょう?
それと…私はボウズじゃありませんよう…。
>830
遂にアメコミから登場か。
しかもX-MENかよ。凄いな。
――女がいるんだから、タバコは遠慮しろ。
(葉巻の煙を断裂で寄せ付けない)
>831
ふぅん・・・・居場所か。
なら熱心になるのも当然か。
得意っつーか、覚えないと仕事にならないからな。
組織の連中は、大抵の国の言葉を使えるはずだぜ。
【挨拶を忘れてたな。実験的なモノなんで長居はしないが。よろしくな】
>>831 (ジロジロ見てから、被っていた帽子を深々と被りなおし)
嬢ちゃんだったか。そいつはスマネェな。
先ずは自分から名を名乗るモンだって親に教わらなかったか?
(葉巻を咥えた口端から煙をモクモク出しながら)
>>832 ほぉ?コイツは懐かしいな。
>>833 へっ、大したモンじゃネェと思ってるだろ。
そいつは悪かったな、ボウズ。
だが、年長者には優しくしろや。
(煙をリィに向けて吐き出す)
>>833 仕事のためとは言え…それは凄いですよリィさんっ…。
私の島は色々な国の人達が来ますけど…何故か皆さん日本語が得意なので
仕事をしていても外国語を話す必要が無いんですよう。
>>834 あぁっ…これは失礼しました…。
私はある護衛部隊の部隊長をしている砂原潤…といいます(ぺこり)
(丁寧に頭を下げる)
>834
普段から、合成人間と仕事してるもんでな。
今更ミュータントくらいじゃ驚かねぇよ。
リィ舞阪ってんだ。一応よろしくと言っておくが――
年少者には気を使えよ、おっさん。
(以前として空間断裂してため、煙が彼を避けて通る)
>835
世界規模の組織だからな、統和機構ってのは。
へぇ、そいつは楽でいいが――なんで日本語話せるんだろうな。
日本語はニュアンスが難しいってのにな。
>>835 こいつは丁寧に。ニホンの挨拶はいつ見ても丁寧だな。
オレはローガン。コードネームはウルヴァリンだ。
『ヨロシクオネガイシマス、コンニチワ』
(カタコトの日本語を言いながら手を合わせ、深々と礼をする)
で、嬢ちゃんよ…。改めて聞くのもアレだが、葉巻吸っても良いか?
隣のボウズが五月蝿くて堪らん。
>>836 ハン、できぞこないな合成人間か。
ま、一々驚かれてちゃ鬱陶しいから丁度良いけどよ。
ハ、オムツも取れてねぇガキが、一端の口を。
一応、隣の嬢ちゃんには訊ねたぜ。それで文句ねぇよな?
>837
ハッ、人のこと言えねぇだろ、アンタらは。
確かに鬱陶しいな、いろいろとよ。
無駄に歳くっただけの男が何をほざく。
ああ、いいんじゃねぇか。最初から吸わなきゃもっとよかったがな。
>>836 さあ…どうしてでしょう。
皆さん島に乗り込むまでに猛練習をしてくるのでしょうかねえ…、一応日本の島ですから…。
うーん…普段から使っているので…日本語が難しいとは思ったことはありませんけど…。
>>837 ローガンさん…ですね?
あ…は…はいっ…、ここ…コンニチワ…!
(何故か釣られてしまいカタコトになる)
え…あ…葉巻ですか?
はい…構いませんよう…?私の事はお気になさらなくて大丈夫です…。
…………。
(メイクを終え、別室から移動してくる)
【……おはようございます…orz】
>839
単語帳片手に、リスニングとヒアリングでもしてんのかな。
(なんとなく、その光景を想像する)
案外、難しいと思うぜ。俺の私見だがな。
さて、俺はこの辺でノシ
>>840 ぁ…長門…さん…?
…えっと…こんにちはです(ぺこり)
(化粧に気付き長門さんの顔を見つめてしまう)
【おはようございますノシ】
>>841 ひい…ボスや張さんがそんな事をしているなんて…想像できないですよう…。
(熱心に日本語を練習する仲間を想像して背筋が震える)
は…はい…、また(ぺこり)
>>838 この程度でそんな喧嘩腰になってちゃ、
お前も大した事ねぇって訳だな。
ロクな人生経験もしてないボウズにゃ、ちと重荷だったか。
(興味なくソファーに踏ん反り返る)
お前に人生の何が分かるってンだ?
とっとと味噌汁で顔を洗ってくるんだな、atom-ass (アトムーエス)
>>839 ハハッ、可愛い嬢ちゃんじゃねえか!
ま、悪い事はしねぇからリラックスしな。
そうか、あんがとよ。
ま、もう吸い終わっちまうし、折角の葉巻も不味くちゃ吸う気にもなれねぇ。
(吸殻を床に落とし、足で踏み潰す)
>>840 (僅かに顔を顰める)
ほぉ、随分とおかしな格好をした嬢ちゃんが来たな。
あれか?日本じゃそんなコスプレが流行ってるのか?
【初めまして。実験的な参加だがヨロシクな】
>>841 …………。
(無言でリィを見送る)
>>842 ……?
なに…?
(潤を見つめ返し、いつもの調子で尋ねる)
>>844 ………。
置いてあったから着た。
ちなみに、この化粧も同様。
【了解です。】
>>843 まだちょっと信用し難いですけど……は…はい…リラックスです…。
(ローガンさんの容姿を観察しながらも何とか気を落ち着かす)
あ…あぁ……後で掃除をしないと…。
(床に散らばる葉巻の残骸を見下ろして困った顔をする)
>>845 浴衣……ですか。
んー…でも何だか動きにくそうですし…仕事に支障が出ると大変ですから…遠慮しておきます…。
>>846 い…いえ…何でもありませんよぅ…。
(見つめられて首を左右に振る)
長門さんがいつもと違う恰好をしていたので…少し驚いただけです。
>>846 (
>>811を見て)
そうか。しかし、こういう変な格好させるのが多いな。
まさにHENTAIってヤツか。
それとも何か?子供が大人に憧れて背伸びしているみたいなモノか。
(長門をジロジロ見てる)
>>847 知らない初めて見るヤツァ、大抵そんな反応さ。
ま、信じられねぇなら追々信用させるだけだ。
(観察されてるのも気にせず)
んあ?こんなの気になるほどでもねぇだろ。
気になるってンなら、どかすぜ。
(葉巻の残骸を集め、手に乗せて窓から外に投げる)
>>847 ……そう。
…置いてあったから着(ry
(ローガンにしたのと全く同じ説明をする)
……私が制服以外を着たら、いけない?
>>848 …そう。
……私は、嫌いじゃない。
背伸び…?
…別に、そんなつもりはない。
それに…背伸びをする必要も、ない。
>>848 あ…す…すみませんっ……外見で人を判断するのは良くないのですけど…。
(慌てた様子で観察していた目を反らす)
で…でも…もし火事になったら大変ですよう。
(窓から放られた残骸を見つめる)
>>849 そう…ですか。
(言いながら
>>811の物品を見つめ苦笑する)
いえ…いけないだなんて…そんな事は決してありませんよぅ。
>>849 嫌いじゃねぇってんなら、これ以上口を挟む事はしねぇさ。
ま、好きでやってンのならそrで良い。
お前の名を聞いてなかったな…。
オレはローガン。で、お前は?
>>850 気にするな。ミュータントであるだけで迫害するヤツ等に比べりゃなんら問題ねぇ。
確かにオレみてぇな中年のおっさんは怪しく見えるモンだしな。
(子供をあやす様に頭をガシガシ撫でる)
(おかしそうに笑いながら)
ハッ、この程度で火事が起こるなら、今頃世界は火の海に包まれてるぜ。
全く気にしすぎだぜ、嬢ちゃん。
>>850 そう。
……なら、いい。
…変なことを聞いて、すまなかった。
>>851 …………。
私は、長門有希。
……よろしく。
…………暫く、席を外す。
戻るかは分からないけど…ノシ
>>851 ミュー…タント?ひえ…中年は別に気にしては……わわわっ…?
(突然ガシガシと撫でられ、頭をグラグラさせる)
そんなあ………、煙草の不始末は危ないんですよう…。
うう…確かに気にしすぎかもしれませんけど…。
>>852 いえ…私の方こそ失礼な真似をしてしまい…すみません…。
でも似合ってますよぅ、その服もお化粧も。
私はした事が無いのでする気は起きませんけどね…(苦笑い)
はい…、ではまた(ぺこり)
>>852 ユキ=ナガトか。ヨロシクな。
あぁ、じゃあな。
…ありゃ変わった小娘だったな。
>>853 その様子じゃミュータントを知らねぇみてぇだな。
ま、特別に教えてやるぜ。
産まれた時から特殊な力を持った奴等の事をミュータントと呼んでいるんだ。
分かったか?嬢ちゃん。
(一方的にあまりにも簡単な説明をする)
(その心配性な姿を見て、わざとらしく頭を抱えるぽーズを取り)
ハァ…分かったぜ、嬢ちゃん。
次からは灰皿でも用意して、そこに捨てるとするさ。
>>854 産まれた時から…?
えっと…じゃあ…ローガンさんも何か力があるんですね…?
ひい…、…わ…分かりましたよう…。
(乱れた髪を直しながら、悲鳴らしく無い悲鳴をあげる)
はあ…そうして頂けると嬉しいです…。…あくまで私の我儘…ですけど…。
勿論…吸うのは構いませんよう…。
>>855 そうとう気弱みてぇだな、嬢ちゃん。
ほれ、世話の焼ける嬢ちゃんだぜ…。
(外見とは裏腹に器用に乱れた髪を手早く直してやる)
ああ、こんなのがな…。
(手の甲から皮膚を突き破って金属に包まれた三本の爪が伸びる)
これを覆う金属は世界最硬のアダマンチウム製で出来てる…細かい事は省くが、
オレが昔超人兵士開発プロジェクト、ウェポンX計画と言うのの実験台にされた時に付けられたモノだ。
あとは…。
(自らの爪で腕を軽く切ると、切れた傷口からうっすらと血が滲む)
(が、その傷は瞬時にして元に戻る)
この超回復能力ヒ−リング・ファクター位だな。
ま、見世物にしちゃ、ちと出来すぎたモノだがな。
(自嘲気味に笑う)
(普通に笑いながら)
ま、嬢ちゃんの我が儘であっちゃ、聞くしかねぇ。
高級の葉巻を吸えない方がオレには応えらぁ。
>>856 あ…あう…すみません…。
(ぺこりと頭を下げる)
…ひぃ………ローガンさんが…実験台に?
(手を突き破り現れた爪を見て声をあげるが、大して驚いてはいない様子)
という事は…それらは自ら進んでなったものではないのですか?
あ…でも…ヒーリングファクターっていうのは……何だか便利そうですね。
さて…今日はそろそろ帰りますね…、失礼しました(ぺこり)
(ローガンさんに向かって頭を下げるとチェーンソーが入った袋を抱えて帰って行く)
>>857 ま、そんな所だ。
最も俺自身も記憶が無いんだがな。
ああ、じゃあな嬢ちゃん。
…オレも少し眠るとするか。
(手を挙げ、嬢ちゃんを見送るとソファーに横になり眠る)
ローガンキテタ──────!
ローガンカッコイイよローガン(*´д`)ハァハァ
そうか(*´д`)
そしてローガンが潤タソと(*´д`)ハァハァ
リィ最低だな。
しかしこれで部屋の隅で体育座りするゆっきーが見られるかも試練w
隅で体育座りて?
や、こんばんわ。
今日は少しは涼しいのかな。
アメコミヒーローktkr!
ほのタンご機嫌いかが?
>>865 あめこみひーろー?
あー、あたしは絶好調だよ。
夜になって、涼しくなったしね。
↑の方にローガンさんがソファーで眠ってるらしい
今日は幾らか過ごし易い日になりそう
と見せかけて寝苦しい夜になりそうな悪寒
もてなしのジュースドゾー
つ【りんご酢と梅酢を炭酸水と少量のガムシロで割った物】
>>867 ふうん、そうなんだ。
じゃあ、またあたしの知らない世界の人なんだね。
お、さんきゅ。
(ジュースを受け取り飲み干す)
ごくごく・・・
ん、酸味があって美味しいね。
昼間はどうにも蒸し暑かったが、やはり夜は涼しいな。
というわけで、火乃香に名無し、こんばんはノン
(持っていたうちわを振って挨拶)
>>868 色んな意味で世界的に有名なX-MENのウルヴァリンですな
ほのタンの世界じゃミュータントっていないの?
お代わりなら沢山有るよ〜
>>869 ばんわ、イータンノシ
イータンも飲む?
つ【りんご酢と梅酢を炭酸水と少量のガムシロで割った物】
>>869 こんばんわ。
ノシ ノシ
まだ雨がひどくなりそうなところがあるみたいだけど、大きな被害がこれ以上出ないといいな。
>>870 みゅーたんと?
ああ、亜人種って言われる人たちはいるよ。
かく言うあたしも、そうだしね。
普通の(?)人とはちょっと違ったことができるし。
>870
呼ばれた気がする…。
>870
なっ……イータンって何だ?……いのすけじゃあるまいし。
む、飲んでもいいのか?
ありがとう。……………ッ!?い……今っ、口の中がビリビリしたぞっ。
(炭酸水は初めてだったらしい)
>871
雨か、ん……場所によってはそうらしいな。
早く過ぎ去ってくれれば良いのだが……。
>873
こんばんはいのすけノン
私も勘違いしそうだったぞ。
>874
こんばんは、火乃香ちゃん。
そろそろ夏休みって事で、賑やかさは上昇の傾向にあるみたいだね。
それは実に結構な事だと思うけれど、やっぱ皆が口々にぼやいてるように…暑いね…。
とは言え、砂漠育ち(?)の火乃香ちゃんにはこの程度、大した事もないんだろうけどさ。
>>876 まあ、そうなんだけどね、蒸し暑いのは応えるよ。
多分、ここに来てる人たちよりは暑さに強いんだろうけど、程度問題だしね。
>>872 ほのタンも半ミュータントなのか…
ちなみにほのタンの特殊能力って何?
>>873 いーきゅんktkr!
コレ飲む?
つ【青汁と生ゴーヤージュースを炭酸水と普通のお酢で割った物】
>>875 イータン嫌?(´・ω・`)
炭酸飲むの初めて?その刺激が炭酸なんだね
でもその刺激がたまらないのね
>875
こんばんは、伊月ちゃん。
ぼくは現に勘違いしてしまった。
一樹くんと間違われるわ、ぼくとまちがわれるわで、散々だね…。
いや、ある意味美味しい気もするけどさ。
炭酸水、余ってる?
よかったらぼくにも分けて欲しい。
お酒は苦手だけど、炭酸水に限っては別に、トラウマとかそういうのはないからね。
お茶でもいいけれど。とにかく何か飲みたい気分。
>>878 あはは、企業秘密だよ。
まあ、暑さにちょっと強いとか、見かけより筋力が発達してるとか、その程度だよ。
>878
……。
(のまねえよ)
>878
いや…別に嫌じゃないが……。
いのすけが自分の名前と勘違いしてしまうと思ったからな。
というか実際勘違いされたわけだけど……
むう……炭酸っていうのか。まぁ……馴れれば悪くもないかな。
>879
まあ今は別に気にしてないさ。古泉と初めて会った時は流石に驚いたけどな……。
私の飲みかけしかないぞ?それでもいいか?
(飲みかけを見せる)
>>880 むむ、ほのタンが何か隠してるっぽい?
気になる気になる〜(`・ω・´)
>>881 無言なのは歓迎されてない感じで厭に思うのなの
追い出されちゃう、そんな感じなの('A`)
仕方ないからコレあげるの
つ【りんご酢と梅酢を炭酸水と少量のガムシロで割った物】
>>883 辺境じゃ、聞かず、詮索せず。
まあ、あたしの世界のルールを振りかざしてもしょうがないけどさ。
まあ、ここで使える力か分からないし、使うつもりも無いしね。
余り気にしないでよ。
>882
やっぱりここは、謝るべきなのか…。
しかし謝るといっても、誰に謝ればいいんだろう?
やはりここは順当に、呼んだ人に…?
いーたんなんてあだ名、ぼく以外につくとは思えなかったんだよなぁ。
…戯言か。実際勘違いしたのはぼくだし。
あ、知らなかった?炭酸。
その名の通り、炭素と酸素が混じる事によって発生する刺激物がこれだ。
(相変わらず適当な説明に興じるぼく。よく飽きないなと、自分でも思う。)
ああ、構わないよ飲みかけでも。
そういうの別に気にしない性格だから。環境がそうさせたんだろうけどさ…。
>883
こういう問題はまず、自分の身になって考えてみると自然と答えは開けてくる。
つまりもし君がぼくなり伊月ちゃんなり火乃香ちゃんなりに
【青汁と生ゴーヤージュースを炭酸水と普通のお酢で割った物】
を「飲む?(^^)」と勧められたところで、君は笑顔で飲むのか。
別にぼくはそんな、ただ【青汁と生ゴーヤージュースを炭酸水と普通のお酢で割った物】
を勧められただけで追い出してしまうほど狭量ではないつもりだ。
けれど、突っ込むのはぼくのファクターだし、他にリアクションが思いつかなかったのも事実。
歓迎とはおそらく、まるで無関係だと思うんだけど、どうかな?
というわけで、頂きます。説教っぽい事しといて頂くって言うのも礼を失する行為かもしれないけど…まあ、どっちもどっちだと思うし。
ともかくありがとう。
>877
なるほどね。
砂漠は乾くから、蒸すという概念において、火乃香ちゃんも不慣れというわけだ。
それでも羨ましい事この上ないな。
たまにランニングに出かけたりすると、帰ってくるとき汗びっしょりだよ。
しかもアパート、お風呂ついてないから、いちいち銭湯まで歩かないといけない。
銭湯に寄ってから帰るって選択肢もあるけれど、着替えを手にランニングって言うのも、どうもね…。
>>886 まあ、それでも汗はかくわけで。
一応ボギーの中にシャワーもついてるけど、砂漠じゃ水は貴重品だしね。
途中でオアシスとかあると、喜んで水浴びしちゃうよ。
まあ、戦車の中は換気も完璧だから、気にしなくても良いのかもしれないけどさ。
年頃の娘の端くれとしては、ね。
>885
別にいのすけが悪いわけじゃないだろう。偶然被ってしまったまでだからな。
炭素……酸素……・・・・・・ごめん…私にはよく分からないよ……orz
(飲みかけを差し出そうとするものの)
何だ、名無しがくれたのか。良かったな、いのすけ。
(引っ込めて自分で飲む)
>887
どうやら火乃香への返事を見落とされてしまったらしいな。
まあ大した事は言っていないが……。
>>888 ん? あ、ごめん、見落としてた。
ごめんごめん。
そだね、まったく降らないのも困るけど、降り過ぎってのも困るよね。
>887
お風呂にも入れないのか…不便な世界だね。
女の子にとっては特に。
で、ボギーってなんだっけ。PSPとかいう奴?戦車?
つまり、陸上戦艦みたいなものかな?
砂漠といえば陸上戦艦、と、哀川さんが殊更声を大きくして主張してたけど…
実際にあるのだとすれば、是非ともお目にかかりたいものだよ。ぼくもね。
いや、ここに持ち込むわけにも行かないんだろうけどさ。さすがに大騒ぎにもなるだろうし。
>888
…そうか、残念だな。
(ぼくにとっては。伊月ちゃんはむしろ得をしました。
いや、損にも得にもならない知識を理解できたところでできないところで、
それもまた損にも特にもならないか。ともかく)
というわけで、頂いた。暑い夏に爽やかなサイダーで一服。
うん、中々悪くない。悪くないと思う。
しかしなんだろう。いつもいつも差し入れてもらってばかりで、肩身が狭いのもまた事実の側面ではあるな…。
こんどはぼくも、冷したお茶かなにか、用意しておくかな。
配って歩けばぼくの評価も、1ミリ程度は上昇するような気もするから。
>>890 ああ、ボギーってのは、正確にはあたしの砂上戦車のコントロールを受け持ってる機械知性体でね。
砂漠行(デューンラン)の最中は砂上戦車の中で寝起きしてるしね。
>889
ああ、手間をかけせて済まないな。
雨が降ると矢を射にくくなるので辛いが、降ってくれないと水が不足してしまうからな……。
火乃香の故郷の…砂漠……だったか?そこも水が無くなったら困るだろうしな。
……難しいものだ。
>890
む?何が残念なんだ?
(キョトンとしながらもあっと言う間に飲み干した)
私も何か持って来ないとな。
団子か何か……仕入れておくか。
済まんが少し席を外す、またなノン
>>892 そだね、何事も程々が一番・・・
またね。
ノシ ノシ
>891
ああ、要するに。
レイとかハチみたいな、乗用車両のメインユニットとなるAIの事か。
大抵の場合、操縦者以上の知識を持ってたりするものだけど、ボギーもその例に漏れず?
いや、火乃香ちゃんをバカにしてるわけじゃなくてさ。
むしろAI以上にキレる頭脳を持ってるなら、AI搭載の車両なんて必要ないだろうし。
ぼくも簡単な人工知能みたいなものは作った事あるけれど、とてもボギーのようにはいかないな。
玖渚…ぼくの友人なら、あるいは作る事ができるかもしれないけれど。
>892
結構ちょくちょく突っ込むよね、伊月ちゃん。
わからないところは流すなりするのが一番だと思うよ。お互いに。
つーか、伊月ちゃんの作る団子ってどんな具合なんだろう。
炎の矢で炙ったりできるのかな…便利だな、特に冬とか。
マッチもライターもバーナーも無しに火を起こせるなんて、やっぱり改めてその恐ろしさを実感できる。
…まぁ実際、多分どこぞの茶店で仕入れたりして来るんだろうけれど…ぼくもそうだったし。
それじゃ、いってらっしゃい、伊月ちゃん。
>>894 レイとかハチとかは知らないけど。
うん、そうだね、戦車のコントロールや財務全般、頭脳労働はボギーの担当。
でもさ、口うるさくってたまんないんだ。
そりゃまあ、あたしの事を心配してるってのは分かってるんだけどさ。
>895
なるほどね。戦車のコントロールに頭脳労働…。
…え?財務全般?なんでAIにそんな事まで…。
君がやらせてるのか、その、ボギーくんが勝手にやってるのか…。
口うるさいってところから察するに、後者のような気もするんだけど…。
いや、答えなくていいよ。
機械に心配してもらえるなんて、どこか羨ましいね。
ぼくも乗用車に関しては多少入れ込んでてね。
それがたまにぼくの逆鱗に触れたりするから自分でも困ったものだとは思うけれど。
とは言えぼくなんて火乃香ちゃんと違って、スクーター一つくらいしか持ってないけどさ。
…いや、戦車はぼくは必要ないけど。欲しいって言ってもくれるわけないだろうし。
>>896 いっくんの世界のことは良くわかんないけど。
戦車なんて普段は必要ないんじゃない?
あたしのところは結構物騒だからさ。
砂漠を旅する商隊や旅人を狙う旅賊なんてのもいるしね。
>897
うん、必要ないよ。日本では。
…そのうち必要になる時代がきそうな気もするけどね。
もちろん、来ないに越した事はないけれど。
つまり全くの無法地帯、戦車がなければ野垂れ死にがオチ。
そういう事か…。
(それなんてメタルマックス?…と喉を突いて出そうになったが、多分理解されないと思うので、やめた。)
でもさ、むしろ火乃香ちゃんは賞金稼ぎとかに精を出す立場じゃないの?
ぼくとは反対に、やられる前にやる、そんなイメージが常に頭の中にあるんだけど。
>>898 う〜ん。
まあ、野垂れ死にと決まったわけじゃないけどね。
無法なりに法もあるし。
賞金稼ぎとか、傭兵って職業もあるけど、あたしはやっぱり何でも屋が好きだな。
やられる前にやるって、あたしって、そんな乱暴者に見えてるんだ。
どっちかというと、不必要な戦いは避けるようにしてるし、そうじゃないと、長生きでいないよ。
「くるまなんてどれもいっしょだよ」
……いや、言ってみただけだから。っていうか「くるま」って何だ?
ということで、こんばんはっ…と。
(手をひらひらさせながら歩いてきて)
>>900 や、こんばんわ。
初めまして、だよね。
あたし何でも屋の火乃香、よろしくね。
>>901 ああ、挨拶が遅れたな。
俺はケリン。街の守衛隊を勤めてんだ。
……何でも屋か、何か用事が出来たら頼んでみるか。
まっ、よろしく頼むぜ!
(いつも通りの明るい笑顔を見せて、胸を張る)
何でも屋って、どんな依頼が来るんだ? あんまりイメージがつかねぇんだけど。
>899
何でも屋って言う職業が未だによく理解できないんだけど。
請負人とは違うのかな…どうも同じ匂いがする。
実質的に頼まれた事、何でもやってるからな、哀川さん。
賞金稼ぎや傭兵よりずっと難儀な職業だとは思うね。
力はもとより、知能も相当のレベルを要求されそうだし。
とは言え、やろうと思えばぼくでもできるかな?
仲間とお金と、やる気さえあれば。
考えておこう。いつまでも大学生やってるわけにも行かないしな。
>900
おい、今何つった。
「くるまなんてどれもいっしょだ」?
謝れ!今すぐ謝れ!
ぼくにじゃない、今君が須らく見下した車という種の全てに謝れ!
>>902 まあ、あたしの場合は、砂漠行(デューンラン)のエスコートがメインかな。
>>903 ま、まあ、がんばってみてよ。
いっくんの世界の何でも屋に要求される技術や技能がどんなものか、分かんないから、何ともいえないけどね。
>904
超人的な力。
超人的な豪胆さ。
…ん?他に必要なものが考え付かないんだけど。
では参考までに…
火乃香ちゃんの世界の何でも屋に要求される技術や技能がどんなものか聞かせてくれる?
上の二つだけじゃ、何となく足りない気もするけど、哀川さんに限って、十分すぎる気もするから。
>>903 うえっ!? い、いっくんの性格変わりやがった!?
だ、だから言ってみただけだって、こうピピッと電波が来たんだよ!
だ…大体、その「車」っていう定義を知らねぇんだって!!
あー…ビックリした。
風の噂には聞いてたけど、ここまで豹変するとは思わなかったぜ…。
(ぼそりと呟いて胸を撫で下ろし)
本当に「車」が好きなんだな、いっくんは。
>>904 砂漠行? ああ、それなら何となく分かるぜ。
砂漠の案内人ってことか?
……そうだなぁ。
たとえば、物資をより安く手に入れてくれって頼んだらやってくれるか?
まぁ、今のところは困ってねえんだけどよ。
やっぱある程度ルートを確保しておかなきゃ、いざってときに困るしな。
>>904 そうだなあ。
改めて聞かれると、何て答えたらいいのかわかんないんだけど。
ん〜
砂漠に関する知識、機械に関する知識、戦闘の技術、諦めない心、かな。
実際には、超人的な〜なんてのは、あったら有利って程度のものだと、あたしは思ってる。
冷静に判断して、入念な準備をして、危険をあらかじめ避ければ、そんなものに頼らなくてもいいわけだし。
>>906 う〜ん。
仲買人みたいなことはやってないから、あまりご期待には添えないかも。
運賃の方が高くつくかもしれないしね。
>>908 そっか、そりゃ残念だな……。火薬なんかの補給も考えてたんだけどな。
(ん〜、と唸るもこれといった依頼は思い浮かばず)
それ以外だと特に頼むことねぇな……
まぁ、また依頼が出来たらその時は頼むぜ?
で、その何でも屋とやらは、上手く行ってるのか?
まあ、やってるぐらいだから喰ってはいけるんだろうけどよ。
>906
ふぅ…こっちもやや大人気なかったな。
けどね、最早さっきの暴言、好きとか嫌いとかの次元を遥かに超越した精神破壊を伴った事だけは覚えておいて欲しいものだな。
例えば、連日寿司だの丼ものだの食べていてそれに飽きてきたとしよう。
さて、気分転換にだから、イタリア料理だのを突きに行くわけだけれど、その際に。
「食べ物なんてどれも同じだろ?」と言われたら、さてどうなる?
あるいはお茶と青汁並べられて「どっちも同じだ」と言われたら、反論の一つもしたくはなるだろう?
つまりぼくが言いたいのは、車の問題だけじゃなく。
この世に全く同じ存在など、一つとしてない、ということだ。
確かにぼくが車に凝っている事を否定はしないけど、今後はもう少し、考えて発言をして欲しい。
いいかな?
>907
諦めない心…か…。
狐さんあたりに500回ほど復唱させてやりたい言葉だ。
本当に才能のある人は、逆に飽きっぽいのかもしれないけど。
ぼくもどちらかと言うと割と何でもすぐに投げ出しがちだからな…。
当然砂漠に関する知識も戦闘の技術も、持ち合わせちゃいない。
…いや、戦闘の技術を持つボディーガードがいる場合、どうなの?
これって戦闘の技術を持ってる事になる?
ぼくは火乃香
>>909 あはは、あたしの世界に来る事があったら、指名してよ。
砂漠行(デューンラン)のエスコートしたげる、身内割引でね。
まあ、そこそこ上手くやれてるよ。
なんだかんだと大騒ぎに巻き込まれることも多いけどね。
充実した毎日ってやつ?
ん?消し忘れ…>ぼくは火乃香
念の為言っておくけど、もちろんぼくは火乃香ちゃんじゃない。
>>910 常に戦闘になるわけじゃないし、戦闘は避けるのが大前提だしね。
あたしは一人で、やってるけど、チームでやってる人たちもいるしね。
役割分担できてればいいんじゃない?
>913
ふむ、それなら。
攻撃担当 神裂さん
牽制担当 火乃香ちゃん
火器管制担当 伊月ちゃん
忍者担当 ジヴさん
見た目で威嚇担当 ローガスさん
ボディガード 崩子ちゃん
司令官及び家事担当 ぼく
これでデューンランも完璧かな?
うん、やっぱり持つべきものは仲間だな。
火乃香ちゃんみたいな一匹狼も憧れなくはないけれど、ぼくみたいな凡人には無理だしね。
>>910 (さっきの暴言だったのか? …と、思ったがそれを口にしたら
また大変なことになるだろうと考えてあえて何も言わずに)
で、でもよぉ、中には味音痴なヤツや喰ってしまえば同じってヤツもいるしよ…。
いや、なんでもない。うん。そうですね。
(少しばかり青ざめた顔でこくこくと首肯する)
それっておおげs……いや。
まあ、分かった、分かったって。
だからそんな無表情な顔で睨み付けないでくれって。
(はぁぁぁ、と大きな溜息をついて、肩を竦ませて)
>>911 まあ、機会があれば頼むわ。
機会自体がないかもしれねぇが、こういういざっていうときの手段が
増えることは好ましいよな。
そっか、そりゃあいいな。
やっぱ、人生張りがねぇとつまらねえしな。
(うんうんと頷いてにかっと笑い)
ローガス→ローガン
誰だよローガスって。どこの国王だ。
>>916 >見た目で威嚇担当 ローガスさん
名前間違いもアレだが、それは本人を馬鹿にしてるだけだぞ
仮にも歴戦の戦士だしウルヴィー
>915
…わかればいい。
反省はしなくても、二度とそれを口にさえしなければ。
いや、二度としない事を反省と考える人もいるけど、それは人それぞれだから。
そこまではぼくは言及する気はないけれど。
本音を言うなら反省して欲しい所だけれど、
きみはどうも、そんなタマじゃなさそうだし、いつまでも引きずるのもぼくらしくないし。
今日のところは許してあげるから。
…あぁ、こんばんは。挨拶が送れてごめんね。
>>914 それぞれの人たちの力量が分からないし、あたしの世界(あるいはいっくんの世界)で発揮できるかもわからないから、こればかりはなんとも。
でも、楽しそうだね、みんなで砂漠を渡るのも。
これだけ人数がいたら、キャラバンで商売ができそう。
>>915 でもさ、色々やっかいごとに巻き込まれると、たまには平穏な人生も悪くないかな〜なんて、思うこともあるよ。
>917
バカにはしてないよ。実際何か物凄く…カッコイイし。
うん、カッコいいとは思う、多分。
まあ、君がそういうなら、配置換えを試みるか。
とは言え神裂さんより強いのかな…キャラクター背景的には真心と被ってるけど。
特に人造人間チックな所とか。
つーか「忍者担当」にワロタ
>>914 家事はともかく司令官はゆっきーに任せたらどうかね?
>>922 司令官は安全なポジションなんだからいーちゃんが明け渡すわけないじゃん!
いーちゃんは安全なところに居ないと死んじゃう、普通の人間なんだぜ!
>>920 ウルヴィーは地上最強の戦士と呼ばれるにふさわしい戦闘能力は持っている
が、あくまでも「人間レベルでは」の話だろうね
素の状態でハルクやアポカリプスを倒せる訳でもないし
サバイバビリティ (最終的に”生き延びる能力”) は超人レベルと言えるけどね
最早厨クラスの戦闘力を持つリィとかと一緒にされてもな〜
>>918 (そもそもなんで俺怒られてるんだ、と首をかしげるも)
………ま、人の趣味に関しては人それぞれだし、
誰だって言われたくないことだってあるよな。うん。
どちらにしろ、熱中できるモンがあるっていうのはいいことじゃねえか?
ああ、よく分かってるじゃねぇか。
……取り敢えず、お前の前じゃ「車」については何も言わねぇよ。
(色々と怖いし、と心の中で付け足す)
今更だけど、こんばんは…っと。
>>919 俺もそう思うときはあるな。
……ただ、やっぱり今満足してたらそれでいいと思うぜ。
なかには平穏が退屈だとかいうヤツもいるかもしれねぇし。
しっかし、その何でも屋とやら、いつ頃からはじめたんだ?
俺なんかかれこれ何ヶ月か1年ぐらいだもんな…まだペーペーのガキだし。
>919
ああ、数が多ければいいってもんじゃないんだ。
確かに砂漠じゃ水とか食料とか、逐一チェックする必要性も出てくるだろうし。
人が多ければ多いほど、消費量も増えれば、なるほど。いい事ばかりじゃないわけだ。
楽しいのは大いに結構だけど、それで逆にやりづらくなるのも本末転倒だよな。
そうだ、交渉能力ってどう?
僕の数少ない取り得の一つなわけだけど。
戦いを避けるべきなら、必然的に交渉技能って必要になってくると思うし。
>921
だって忍者でしょ?あの人。
忍法が使えなくたって忍者だし。
それにwizなあの人ならパーティープレイも心得てると思うしね。
神裂さんや火乃香ちゃんは少し不安だけど、ああ見えて結構ノリいいし、多分問題ないだろう。
ぼくは狐さんと違って、別に眼鏡をかけてようがかけてなかろうが関係ないし。
しかし…どうにも玖渚の「チーム」のようには行かないかな…。
全く、あの8人全員がぼくの代用品だなんて…どれだけ過大評価してくれるんだろう。いつもの事だけど。
>>925 あたし?
ええっと独立したのは15の時だから、18になったし、もう4年くらいかな。
>>926 交渉能力なら、むしろお客さんとの値段折衝とか、仕事そのものを取って来るとかかな。
旅賊相手だと、普通の交渉はあまりあてにならないしね。
自然現象相手だと、こっちの意思が通じるかも怪しいし。
(むかってくる機甲アリに交渉を挑むいっくんを想像)
うん、その辺は、ケースバイケースで。
>>920 どちらかと言うと切り込み隊長が似合う気が>ウルヴァリン
>922
それもそうだな。
こうして僕はどんどん脇役に追い詰められていくのだった。
いつもの事なのであった。
>923
家事役も割と安全だと思うよ。
それに今月は崩子ちゃんが僕の両腕を死守する為に日夜奮戦する予定だし。
有希ちゃんの空間制御能力さえあれば敵も寄せ付けないだろうし。
永久トヘロスみたいなものだね。
戦わなくても生き残れる!
>924
つまりどれくらいの性能?
DIOくらい?真心より強いの?
だったら戦闘隊長に抜擢しても全然OKなんですが。
舞阪は「敵」だからね。
DIOやディアボロもそうだけど、敵は少しくらい強すぎてもいいと思うんだよ。
大切なのはその「厨クラス」とやらに勝つための知恵と勇気ってこと。
実際舞阪、一度高代くんに敗れてるしね。
あの時点で本当は、最強の名前返上するべきだと思うんだけど…
いや、それを言うなら哀川さんも一回真心に敗れてるんだよな。
狐さんも言ってたけど、あの時点では「元最強」って名乗るべきなんだよな。
結局挽回したけど。
>925
そう言う事だね。
言っていいことと悪い事の区別はつけるべき、という事だ。
ケリンくんにはないのかい?熱中できるものとか、そういうの。
…ぼくよりはあると思ったんだけど、当てが外れたかな?
でももしあるなら、是非とも教えて欲しいね。
教えてくれれば、ぼくもそれに関して迂闊な事は言わなくなると思うし。
亀だが
>>832を見て懐かしく思った俺ガンビット
瞳輝くその微笑みを 決して傷つけさせはしない
抱きしめたい誰よりも 君が愛しいから
捧げたい この夢をすべて〜
>>926 >>933 砂漠行については詳しくしらねぇけど、いっくんが交渉役っていうのはいいかもな。
舌先三寸で相手をまる込めてしまいそうな感じだもんな。なんていうか、D・Dと同じ匂いがする。
………一応褒めてるんだぜ?
で、参謀・作戦指令がユキでいいんじゃねえか? 綿密な計画立てそうだし、あいつ。
熱中できるもん…か。
前までケンカやってたけどなー、流石に今は色々とマズいし。
まあ、強いて言うなら仲間とバカやることか?
でも、それ熱中っていうほどじゃねえ…っていうかそれが日常だしな。
ほら、俺ってバカだから、誇りと仲間のこと以外なら何言われても平気なんだよ。
>>927 4年か…それじゃ結構やってるんだな?
はぁ〜……、凄ぇな。やっぱり最初は誰かがついて、指導してくれたとか?
それとも最初から自力で、その何でも屋っていうのをはじめたのか?
…どちらにしろ、立派だな。
俺が14って言えば…っていうか最近まで不良でバカやってたからなぁ。
>928
なるほど。さすがに機械相手には戯言は通じないからね。
いよいよ戯言遣いに居場所はなさそうだ。
寂しいけれど、これも現実か。オーケイ、把握した。
ただ、その旅賊とやらの相手なら、あるいは可能かもしれない。
生憎ぼくの持つ交渉能力は「普通」じゃないから。
普通の交渉能力しか持ち得なかったら、ぼくなんて当の昔に殺されていただろうさ。
気持ちはわかるけれど、そこまでバカにされたら、僕も黙ってはいられない。
仲間を求めるのは、ぼくに純粋な力がないから、それだけだよ。
>929
なるほど。
不意打ちといったら忍者のテリトリーだと思ったけれど、
確かにウルヴァリン、あの中じゃ素早さを売りにしてる面は否めないしね。
と言う事で配置換え完了…。
…いや、実際そんな、砂漠横断なんてしないだろうけどさ。
脱線もいいところだ。そろそろ。
>>930 > つまりどれくらいの性能?
> DIOくらい?真心より強いの?
> だったら戦闘隊長に抜擢しても全然OKなんですが。
バットマンを倒す可能性のあるおそらく世界でただ一人の男ではある
厨クラスになると、勝てるかどうかは戦い方如何にもよる
ただ言えるのは、特殊能力抜きでもあらゆる格闘技と武器の扱いに長けてて、
今までの戦闘経験は確実に豊富
>>932 最初はキャラバンで育ったからね。
指導ってほどのものは受けなかったけど、みんながやってることを見よう見まねで。
まあ、あとはボギーがいたし。
そろそろ戦闘能力考察はやめとこうぜ〜むなしいだけだ
>>933 ふうん、そうなんだ。
じゃあ、その「普通」じゃない交渉能力が発揮できるなら、期待ができそうだね。
>>935 なるほどな。周りに手本がいたってことか……。
……というか、さっきから俺ばかり質問ばっかして悪ぃな。
いや、やっぱ俺の見ている世界と違う世界に住んでいる人間のことって
色々興味があるんだよ。知識とか考え方とかよ。
>931
ぼくは「SHOCK!嘘で固めたナイフ切りつけ」
のアレしか知らない。うん、これ。
…他にもあったのか、主題歌。
哀川さんだったら隅々まで知り尽くしてるんだろうけどね。
なんとなくウルヴァリンと馬が合いそうな気もする。
>932
うん、褒められてるとしか感じないよ。
腕力が強いのも、口が上手いのも、「才能」の一つだろう?
そもそも「最強」ていう概念も眉唾だしね。
絶対に殺されないと最強なのか?
絶対に殺せれば最強なのか?
…人を殺す為の能力に長けてる事を無意味に誇るのも、どこか虚しいと思うけれど。
力がないぼくには言われたくないかな?
…ケリンくんが所属するなら、実働部隊?
ウルヴァリンとジヴさんが討ち漏らした敵を始末する、みたいな感じの。
これに有希ちゃんの「作戦」がバックにつけば、実質究極の部隊にはなるわけだ。
舞阪という護衛がいれば、有希ちゃんの身も安泰だろうしね。
…別な意味では危険?何の事でしょうか。
では皆さん、ラ板の最強考察スレに帰りますよー
いーくんの交渉能力は確かに「普通」じゃない……
俺はいーくんは横山やすしの生まれ変わりだと思ってるよ……
いーくんは笑いの神様やでぇ…
>>832に両方ともあるな
「SHOCK!嘘で固めたナイフ切りつけ」の方が初期OPでもう一つが後期OP
俺は後期の方が記憶にあったな
>934
なんかこう、比較対象が曖昧だな…。
言うなれば、サタンとニャルラトホテプ、どっちが強い?って言ってるようなものか。
厨クラスって概念もよくわからないし…。
まあその辺突き詰めても、結局答えは出ないんだろうけど。
ライトノベルの定義の論争に似ているね。
>936
そうだね。
特に戦闘能力がゼロに限りなく近いぼくにとっては恐ろしくヘビーな話題だ。
気にはならないけれど。
>940
零崎が記載されてたね。
割と強い部類でビックリした記憶がある。
>941
ありがとう。…でいいの?
女装能力は桜塚やっくんより上位に位置すると自負してるけど。
今度ハルヒちゃんのコスでもしてみようかな…。
有希ちゃんが衣装かしてくれるかくれないか、それが問題だけど。
そもそもセーラー服で車運転するのもアレか。即職質だよな。
>942
ストレートな謳い文句がイケてるな。
哀川さんがはまる訳だ。
>>939 案外、そーいうヤツが戦いを勝利に導いてくれたりするんだよな。
ユキも言っていたけど、戦わなくて解決できるなら、それが一番の手だし。
……っていうか、お前、「最強」っていう言葉にトラウマでもあるのか?
(不思議そうに首を傾げながら)
「最強」っていうのは生き延びるってことだと思うけどな。
力なんて、自分たちを守るぐらいだけで十分だと思うぜ?
ま、俺もどちらかというと、こう見えて指揮を執る方だな。
戦闘っていう戦闘はあまり得意じゃねえんだよな。せいぜい援護射撃ぐらいか?
皆みたく、特別な訓練を受けたり力があるわけじゃねえしな。
まっ、お前の言うとおり前線で暴れまわるのも嫌いじゃねえけどよ。
>>938 まあ、色んな人に話を聞くのは悪いことじゃないよ。
実際に経験できないことでも、話を聞けばその何分の一かの価値にはなるだろうしね。
いーくん、女装はやめとけ。
ナンパやエンコーではすまないぜ。
まあ、あれだ、みんながあたしの世界に来る事があったら、砂漠行(デューンラン)のエスコートはまかせてよ。
一応大船に乗った気になってもらっていいからさ。
お客さんとして、砂漠のたびを楽しんでくれたら嬉しいな。
そろそろ次スレか
>>947 そうだよな………。
自分の考えに取り入れて、工夫して、
実際に役立たせることだってできるかもしれねぇし。
奇抜な考えで、相手を出し抜くことだって出来るかもな。
>>950 そーだな。……俺でよければ立ててこようか?
……いや、実際立てれるかどうかは、やってみなきゃ分からないけどさ。
>945
画質は向こうの方がいいみたいだけど、
ようつべだし仕方ないか。
すぐに見られるのがポイントだからね。
>946
トラウマ?
ああ、うん、結構、割と、それなりに。
だってさ、事あるごとに最強な人にちょっかいかけられてみなよ?
割と神経磨り減るぜ?
もっとも、助けてくれたことの方が多いし、あの人がいなければ今頃ぼく、どうなってたかわからないけれど。
戦わないで解決できるほうが最強より安全だと思うけれど、どうかな?
…ぼくは「戦い」らしい戦いはしたことないし。犬くらいか。まともに相手して勝ったのって。
えー、ケリンくん、指揮取れるの?
…何か意外。とてつもなく意外。
意外ではあるけれど事実だろうから、凄いんだろうな、一応。
因みにぼくは大嫌いだ。前線で暴れまわるなんて、考えたくもない。
>948
約束したんだから仕方ないだろ…。
それに崩子ちゃんもいるし…え?姉妹揃ってナンパ?
…それは勘弁だな…崩子ちゃんがあらぬ方向に嫉妬しそうで。
>949
お任せするよ。
ボギーくんとお話もしてみたいし。
車には目がないって言われたらそれまでだけど。
しかしぼくってどこまでも、女の人に案内される立場なんだな…。
いや、別に良くも悪くもないけど。世界人口の半分は男性だし。
>950
スレ立てよろしく。
女装しているお兄ちゃんの方がちやほやされてて
女の子として悔しいのとお兄ちゃんにちょっかい出されて悔しい崩子ちゃんか
それはいいな、いーくんもナンパできるし是非やろう
955 :
950:2006/07/23(日) 22:11:04 ID:???
さてっと、それじゃそろそろあたしは落ちるね。
みんな、おしゃべりできて楽しかったよ。
それじゃ、またね!
間違えた。
世界人口の半分は男性だし。→女性
>954
ぞっとしねえな…。
ていうか崩子ちゃん、本当にそんな展開望んでるのか…?
…真実は本人のみぞ知る所、って事か。
>956
ん、お疲れ様。
念のため新しい方に自己紹介でもしておいたらどうかな?
それじゃまたね、火乃香ちゃん。
>>952 俺にとっての「最強」はやっぱオヤジかな。
ケンカばっかやってるけどよ、尊敬するとこもあるしな。
……ぜってー、本人の目の前でいってやらねぇけどよ。
それにしても…お前も色々と苦労してるんだな、人間関係で。
そういうのに興味なさそーに見えるけど……周りに流されてるってやつか?
おいおい、一応こう見えても隊長だぜ? 隊長が指揮しねーで誰が指揮するよ?
ま、いっくんみたく交渉能力があるわけでも、ユキみたく冷静沈着っていうわけでもないけどな。
そのために、他のヤツらがフォローしてくれるんだけどな。
そうか? 俺が暴れることで、他のヤツらが楽出来るなら、やってもいいと思うけどな。
>>955 すまねぇ……俺も無理だったorz
ということで、いっくん頼んだ!
>958
ふぅん、お父さんか。
ぼくは両親の事…別に何とも思ってないかな。好きでも嫌いでも。
都合があるんだろうし、別に気にならない…。
多分、ケリンくんと正反対って事なんだろうさ。
好意の反対は無関心。よく言われることだ。
ああ、確かに隊長には指揮能力は求められるか。
愚連隊でも盗賊団でもないだろうし、仮にそうだとしても指揮能力のない部隊はすぐに瓦解する。
でもここにおいては、戦闘能力のほうを買いたいのも事実かな。
仰るとおり、有希ちゃんほど司令官の似合う人はいないだろうしね。
>960
容易い作業だよ。
礼を言われるほどのことじゃない。
つ【うな重×(人数分-1)】
うーん、俺って外道w
>962
……?
悪ぶるのも程ほどにね、よくわからないけど。
>>961 そうか? …いっくんにどんな事情があるかは知らねぇけど、
俺は幸せだってことだな。乱暴なオヤジだけど、オヤジがいたから今の俺があるわけだからよ。
そういう意味じゃオヤジに感謝してるよ。
戦闘能力か…そういう意味じゃジュンとか良いかもしれないな。
曲りなりにも隊長してるんだし、少なくとも俺より戦闘能力もあるんじゃねえの?
で、ユキを参謀のポジションにつけたらいいと思うんだけどよ。
ユキはどっちかというとメンバーを纏めるっていうタイプじゃないと思うからな。
>>962 …いっくんと争って食べろってか?
普通に半分に分けて食べればいいんじゃねーのか?
ふたりで一人分の鰻重を食べるラヴラヴプロジェクトだな
>>965 俺にもいっくんにもそんな趣味ねぇって!!
……ったく、普通に他の食器に移せばいいだけだろ?
それか先にどっちかが半分食べて、残りを相手に寄越すとかよ……。
……というか、それ男女でもあまり雰囲気がでねーと思うのは俺だけか?
いや、バカップルとかならありえそうだけど…。
>964
ふぅん…誰かに生き方を教えてもらえたって言うのは、確かに幸せな事かもしれないね?
そういう意味では、ぼくも幸せかも知れない。殆どが反面教師だったのが玉に瑕だけど。
>965
ぼくはいらない。
>>967 反面教師、ね……。その「最強」とかいう人のことか?
ま、反面教師って言えば、平民や下級貴族の上で胡坐を掻いてる政治家の野郎どもだな。
もちろん全員が全員そうだとは言わねえし、カルタのヤツが率いる部隊だってあることだし。
けどよ、ああいう風にはなりたくないね。
自分の役目も果たさず、その権利と地位にしがみ付いているヤツらにはよ。
……ああ、そういや。
(ぽんと手を打って、今思い出したのか顔を上げて)
さっき聞きそびれたけどよ、いっくんの好みに合う「車」っていうのは何なんだ?
同視されるのは暴言やらなんやら言ってたけど、お前はどういう「車」がいいんだ?
……っていうか、いいのか?
男二人で雑談ばかりしてるけどよ……。
人、来ねぇし。まあ、マズかったら撤退するけどな。
>968
哀川さんは違うよ。
あの人はぼくの生き方が定まった時に出会った人だから。
確かに影響を受けたのは事実だけど、あの人のどこをとっても反面教師にはできないよ。
…性格の悪さを除いては。
車?そんなの、決まってるだろ。
高級車に。あ、高級車っていうのは、その名の通り、高級な車ね。
…車自体わからないみたいだし、どう説明したものか…ではあるけれど。
>969
よくはないよね。
…ぼくも避難所行くかな…でもあっち苦手だし、あまり行きたくない。
ケリンくん、行って来たら?
>>970 ふぅん…じゃ、また別の人間っていうことか。
反面教師…ってことは今のいっくんと真逆の性格してるってことか。
………想像もつかねぇな。いっくん自体結構謎が多いしよ。
…いっくんを弄るほどだから、相当なんだろうな。
そのアイカワさんとやらの性格は。
高級なもん…か。
まあ、確かに車っていうのはわからねぇけどよ、
銃に置き換えたらなんとなく分かるぜ?
俺はどっちかというと使いやすさを重視するね。
単純なものほど、強度がしっかりしてるとも言うしな。
んー、俺はいっくんと話してて楽しいぜ?
なんつーか、単純なことでも掘り下げてくれるからな。色々と面白い考え方もできるぜ?
でも、このままっていうのもレスを浪費するだけかな……。
(バツが悪そうに顔をしかめ、頭を掻き)
いのすけと……誰かは知らないが、男二人で何してるんだ?
壁|・)' 。o0(鰻……いいなぁ……)
>>973 おうっ! 初めまして、だな。
俺の名前はケリン! よろしく頼むぜ?
…で、何をしてるって聞かれたか。
ま、誰を見本にして生きてきたかっていう話…だっけか?
>>974 ………ん? 誰かいるのか?
(半分覗いている顔の瞳が、鰻重に向いているのに気づき)
食べるか? いっくんもいらねーみたいだし、俺も腹減ってねーからよ。
>972
性格は関係ないけど、処世術の参考にはなった、くらいだよ。
自分を象るのは自分だけじゃないって、ね。
影響なんていくらでも受けられるし、至らない部分は自分なりに研鑽すればいい。
それだけの事。
運転するぶんにも、高級車っていいものだよ。
ていうか、大抵のものは高い=使いやすい、だろうし。
高くて使いづらい物なんて、誰が買うんだよ。いや、買いはするかもしれない。
あわよくば買ったとしても、誰が使うんだよ?精々コレクションくらいしか使い途ないじゃないか。
あれだな。自分と違う人と話すのは得てして楽しいか、つまらないかの極端な二択さ。
それにこういう場合、埋めに尽力したと言えば聞こえもいいし。
たまにはぼくも前向きに物事を考えてみよう。
>973
おかえり、伊月ちゃん。
そして酷いね。悪気があるのかないのかわからないけど酷いね。
>974
ぼくのをあげるよ、真央ちゃん。
人数分−1ってことは、ぼくが我慢すれば人数分は揃うって事だから。
>974
ん、真央か。
そんな所に隠れていないで出て来ればいいじゃないか。
(手招きする)
>975
ふむ……ケリン、また変わった名前の奴に出会ったな。
私は伊月(イツキ)だ。ケリン、宜しく。
誰を見本にって……、むう…随分難しい話をしていたようだな。
>976
ん、ただいまだノン
見たままを報告したまでだけど……何か気に障ったか?
ケリンといのすけの二人だけだったじゃないか。
>>975、
>>977 (壁際から出てきて)
えっ、いいの?……えっと…誰?初めまして…だよね?
(ケリンを見て首を傾げる)
あ、伊月ちゃんもこんばんは〜
いやぁ、いーちゃんとこの人が何か難しいお話してたから……
>>976 本当に?…あ〜、でもいーちゃんに悪いなぁ……
(そう言いつつうな重に手を伸ばす)
私は鶴じゃないけど何かそのうち恩返しするからねっ!
それじゃ、いただきま〜す!
(うな重に箸をつける)
>977
…深読みしすぎたぼくの失敗という事か。
オーケイ、わかったよ。お詫びして訂正する。
さて、何をしてたんだ?という質問への回答に移ろうか。
しかし回答といっても、別にこれといって何かをしていたわけじゃない。
ただの世間話、戯言だよ。
それに伊月ちゃんだって、別にぼくやケリンくんが何をしてようが、別に興味があったわけでもないんだろう?
>978
別にいいよ。元々お腹すいてなかったし。
土用の丑の日って事で、鰻はさっき料亭で食べてきたしね。
意外と穴場でね、安くて美味い。今度皆を招待してあげたいほどにね。
まぁ、招待といっても、別にぼくがそこの関係者ってわけじゃないけれど。
ただのお客さん、以上にはね。
鶴ならぬ、猫の恩返しか。中々乙なものだね。
それにしても、あれだな。ぼくって。
何気ない事をしたつもりなだけで、大事に発展する事の多い事ったら。
とは言え真央ちゃんが何かとんでもない事をするとも思えないし、期待半分で待つのが正解かな、この場合。
>>976 へぇ、それもまた随分と前向きな考え方だよな。
要するに良いところは見習って、悪いところは無視、自分で学び取るってことだろ?
なかなかできることじゃねえよ。
そういう意味じゃいっくんって、なかなか適応力あるんだな?
へぇ。高価っていうと、どうしても装飾銃を思い浮かべるな。
弾丸も専用のモンだし、パーツも替えが利かない…って前知り合いから
聴いたことがあるんだよ。
成程な…名実とも揃ってるってことか。
それが、うちのお偉いさん方はそーいうの好きなんだよ。
銃を何も知らねぇボンボンとかもな。高けりゃいい、って思ってるらしいぜ。
それに比べたら「高級車」っていうのは、外見だけじゃなく質も高いってことか。
ああ、真反対の人間だから分かるってこともあるしな。
少なくともいっくんの考え方は面白いと思うぜ?
視界が広がるっつーのかな、参考になるわけじゃねえけど、
「ああこういう考え方もあるか」って納得できるんだよな。
>>977 俺からしてみりゃ、お前らの名前の方が変わってるんだけどな…ま、そりゃいいや。
イツキ、ね。分かった、これからよろしく頼むぜ?
難しいことねーと思うぜ。
誰だって誰かのことを見て育ってるんだからよ。天涯孤独っていうならそりゃ別だが。
だいたいは両親とかそういう答えになるんだろうな。
>>978 聴いたとおり、俺の名前はケリンだ。よろしくな?
そんな難しいことでもねーと思うって。
だいたい、俺に難しい話題なんてできねえって。
(かかっと笑って、それはないと首を横に振る)
>978
ああ、こんばんはノン
ん、確かにな。男二人で何を語り合っていたのだか……。
(うな重を食べ始めた真央を見て)
随分勢いがいいが……もしかして空腹だったのか?
>979
ふむ…、確かにこれと言って何かしていた様子じゃないな。
戯言……あぁ、いのすけの得意分野か。
うん、気にはなったが興味という程では無いかな。
ところで団子、持って来たぞ。食べるか?
つ―○◎●-
>981
まあ、宜しくノン
確かに……人を見て育つ以上それは避けられない事かもしれないな。
しかしそれを考え出すと、自分というものが分からなくなりそうで何だか怖い気もするが……。
>>982 大丈夫だって。
そんな難しいこと考えなくても、今生きてるって感じたら
それが自分だって証拠じゃねえの?
自分が何者であろうと自分以外の誰かになりえることはできない。
逆に、自分というものは唯一無二の存在じゃねーかな?
…って、さっきいっくんに説教されたとこだよ。
この世には同じものがふたつとしてない、らしいからな。
(からからと笑って、肩を竦ませる)
さて…そろそろ長居しちまったことだし、帰るわ。
ちょっとばかし、疲れで眠たいしな……悪ぃ。
それじゃいっくんとイツキと…猫? 先に休ませてもらうぜ?
レス蹴り、悪いな。 じゃあ、またなノシ
>>980 ふんふん……
(話は聞いているが鰻を食べながらのため右から左へと抜けていっている)
猫の恩返し……私は映画と違っていーちゃんを猫にはできないなぁ……
>>981 ケリン君…うん、ケリン君だね?私は真央…鍋島真央だよ、よろしくねっ!
(頬にごはん粒をつけたままで自己紹介)
う〜ん、だって私にはよく分かんない話だったから……
>>982 ん……むぐむぐ……うん、けっこうお腹空いてたかな〜……
ここにくるといろいろ食べ物もらえるから好き〜♪
>981
そうかい。ぼく自身はいやというほど後ろ向きな人間なんだけどね。
自分に都合のいいようにしたいって言うのは、誰であろうと望む事だろう?
適応力だけは…色々あってね。嫌でも身についてしまう環境にあった、と言ったとこか。
別に褒める部分でも感心するとこでもないとは思うけど。
正直ぼくも、どちらかと言うと単純な性格はしてるんだけどね。
単純のベクトルと言うか、単純の中にも異なる方向性というか…
やっぱりぼくと君とは違う。決定的に違う。
どちらかと言うと大雑把な殺人鬼が知り合いにいるけれど、そいつなんてぼくそっくり、ぼくそのもの、って感じだしね。
>982
火乃香ちゃんがいたしね。
別に、長々とぼくとケリンくんだけで話してたわけじゃない。
よって伊月ちゃんが気にする事なんて、実質何もない。
深入りしていい結果になる事なんて、稀だろう?この世界。
団子、ああ、待ってたよ。
鰻は入らないけど、団子くらいならデザートにもってこいだしね。
お言葉に甘えて、頂く事にするけれど…これ何?
上からあんこ、みたらし、プレーン?
>983
ぼくの方が長居してるけどね。
それじゃ、おやすみ。
>984
映画…(そっちかよ)
いやいやいやいや、ぼくは人間のままでいいよ。
ぼくが猫になったら、わんこちゃんに追いかけられる羽目になっちゃう。
いや、犬が猫を追い掛け回したシーンを、この目でじかに見た事はぼくにはないけれどさ。
猫にする以外にないのか?恩返しの方法。
いや、期待してるとは言ったけど、そこまで本気に考える事もないけどさ。
>983
今生きてる……か、成程な。
って何だ、いのすけに言われたのか。
(一緒にクスッと微笑む)
疲れているならゆっくり休め。お休み、ケリンノン
>984
ふふっ、面白い奴だな……真央は。
(頬に付いたごはん粒を見て見ぬふりして笑う)
石鹸で何かしようとしていた時は驚いたが、やはり見ていて飽きないな。
>985
火乃香も来ていたのか。
わ……分かったよ、これ以上深入りはしないさ。
というか鰻の大半は真央が食べているみたいだから、この団子しか無いみたいだな。
ま……まあそんなところかな。黒丸とか二重丸とかで無いのは確かだ。
とりあえず三色団子だ、つべこべ言わずに食べろっ。
(自分も串を持って口に運び食べる)
>>983 あっ、またね〜ノシ
……猫って……ひどいなぁ……
>>986 う〜ん、そっかぁ……でも犬と猫ってそんなにケンカしないんだよ?お互いにナワバリを分かってるから。
(どうでもいい動物社会の事情を語る)
なんか……なんかないかな……
(ガサゴソとポケットとかを漁る)
…………これとか……これとか……これとか……
(明らかに普通の人間には不要なものばかり並べていく)
>>987 面白いって…喜んでいいのかなぁ……なんかフクザツ……
(ちょっと不満気な顔で)
っ……それは……
(一瞬で元気がなくなる、どうやらトラウマになってしまっているらしい)
>987
助かるよ。団子も含めて、ありがとう。
…(むぐむぐ)うん、美味しいよこれ。
つべこべ言うつもりはなかったんだけど、気にもなるだろ?
いや、食ってみればわかるっての、確かに正論かもしれないけどさ…。
でも美味しいな、これ。文句の言いようもないくらいに。
これ、伊月ちゃんが作ってきたの?
炎だけじゃなくて、料理もこなせるのか…羨ましいね。
(またも勝手な想像、勝手な期待。迷惑な話だろうな、と、少しは思うけれど、
褒められて悪い気もしないだろう、と思いなおした)
>988
…
(ぼくは黙って並べられるモノを一通り見学した。)
…気持ちが大事、だよね。恩返しって。
何も確実に物品で恩を返せ、なんて決まりはどこにもないよね。
…気持ちだけ貰っとくね。うん、気持ちだけ。
>988
面白いって事は真央が魅力的だって事だ。
複雑なんかじゃないぞ……多分。
うあっ、もしかして気にしていたか?
えっと……ごめん、つい口が滑ってしまった……。
……団子、食べるか?
つ―○◎●-
>989
まあ……気になるだろうとは思ったけどな。
……とりあえず美味しいなら良かったよ。
まさかっ、私が料理をするわけ無いじゃないか。……いや、威張って言うことじゃないけどな…。
というか火目式すらまともに操れないのに料理なんてしている場合じゃないんだ、うん。
というわけで、色々訳を言って知り合いに作って貰ったんだ。
……済まないがケリンに釣られて眠気が出てきてしまったようだ、…今日は帰るよ、またなノン
>>989 うっ……うん……そうだね……
(心なしか悲しげに俯く)
……じゃ、じゃあさ、何かひとつだけいーちゃんのお願いを聞いてあげるってのはどう?
……あ、私にできる範囲の事でね?1000円欲しいとか言われても無理だからね?
(割と必死になってまくし立てる)
>>990 そうかな?……ならいいけど……
う……ん〜ん……大丈夫……あ、ちょうだい……
(沈んだ表情で団子を口に運ぶ)
あ、じゃあね〜……ノシ
>990
持つべきものは友達、仲間。
君もぼくに負けず劣らず立派な仲間を持ってるようで、結構じゃないか?
その人にはぼくの方から感謝していたって伝えてくれるかな?
団子一つで大袈裟だ、と言われる気もするけれど、見ず知らずの人の団子と知って、黙ってるわけにも行かないし。
しかし、なんだっけ、その、火目式?
立派に操れないって事は、その、つまり。
立派に操れた場合の破壊力はあんなもんじゃない、と言う事?
ぞっとしない話だな…うっかり強くやりすぎて、ここら一帯を火の海にする、なんて事は勘弁して欲しい。
伊月ちゃんに限って、要らない心配だとは思うけど。
いや、力がないって言ってるんじゃなくて、分別を弁えてるって。
それじゃ、お休み。伊月ちゃん。ぼくも1000まで行ったら寝よう。
>991
言わないよ。
(こんな女の子に金をせびるなんて、まともな神経じゃできっこない。)
真央ちゃんにできる範囲、ね…なんか、広いような狭いような…失礼だなぼく、ともかく。
別にいきなりそんな、真央ちゃんにお願いしたい事なんて簡単には思いつかないよ。
それに何より、ぼくは見返りを求めて真央ちゃんに鰻をあげたわけじゃないんだから。
…そう思われたのなら、ぼくの日ごろの行い、もう少し見つめなおす必要あるかな…?
それじゃ逆に聞こうか。真央ちゃんはお礼に、何が出来る?
できる範囲の限界って、どんな所?
いや、限界ギリギリを狙ってるわけじゃないけど。単にどんな事を考えてるのかって。
>>993 う〜っ……そっか……そうだよね、いきなりは思いつかないよね……
で、でもさっ、それじゃいーちゃんに悪いじゃん…
う〜ん……どんなことって言われても……
例えば……仔猫を飼いたいとか仔猫に埋もれて寝たいとか……そーゆーのなら野良猫がいっぱいいるところを教えてあげたり…
あとは美味しい猫缶が食べたいとかならオススメのがあるし……
他には……えっと……
(真剣に悩んでいる)
>994
家具すら満足にないのに、ペットを飼う空間なんて確保できないよ…。
野良猫の溜まり場を知る気にもなれないな…いや、好きだけど、猫は。
猫缶はもちろんノーサンキューだし、
…他には?
…他には?
…無理はしなくていいからね…。
>>995 えっと……他には……他にはね……っと……
(名案を思いついたのか顔がパアッと明るくなる)
そうだ!いろんな女の子の写真撮ってきてあげるよ!
悪魔っ娘とか〜、巫女さんとか〜、メイドロボットとか〜、魔女っ娘とか〜……
……ダメ?
>996
悪魔っ娘とか、巫女さんとか、メイドロボットとか、魔女っ娘とか?
どういうラインナップだよ、それ。
しかし、うーん、そうだな…。
(しばし首を傾げ、別にあまり興味ないけど、無碍に断るわけにも行かないか。
これ以上悩ませるのも得策じゃないとは思うし。)
まぁ、見るだけならただだし、わかった。
でも、くれぐれもぼくが頼んだとか言わないでよ?
まぁ、大丈夫だとは思うけれど。
>>997 どうって……別に普通の知り合いだよ?
(パンと手を叩き)
よっし、決まりっ!やっぱりいーちゃんはそーゆーの好きそうだもんねっ!
(勝手に納得しうんうんと頷く)
大丈夫大丈夫、私にまっかせなさい!
(何故か偉そうに腰に手を当てて胸を張る)
>998
別に好きでもないけど…まぁ、いいか。
ある意味興味あるし、君の同類がどういったものか、とか。
それでも一応突っ込んでおくとすると、悪魔っ娘とか、巫女さんとか、メイドロボットとか、魔女っ娘とか、
そんな「普通の知り合い」がいるとは、ぼくには思えないんだけど。
いくら君が猫だったとしても、いささか普通の範疇を越えてるんじゃないかな?
…ま、いいや。適当に頑張ってきてね。
(それで真央ちゃんの気が済むなら、好きにやらせておこう。
…著しく不安でもあるけれど。義理堅すぎるのも問題だな…。)
さて、ぼくはそろそろ。1000は真央ちゃんに譲るよ。
それじゃ、お休みなさい。
>>999 好きじゃないの……?じゃあまた何か考えなくちゃ……
(再び考え込みそうになる)
な〜んだ、興味はあるんじゃん、なら良かった〜……
そ…そんなこと言われても…いるんだからしょうがないじゃん。ごんがそーゆー人たちを集める体質なんだよ、きっと…
うんうん、期待して待っててね!
(グッと拳を握る)
あ、うん、おやすみ〜ノシ
私はどうしようかな……新スレって保守した方がいいのかな?
……ま、いっか。私も寝よ……おやすみなさ〜い……
1001 :
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