巨乳娘となりきりのお部屋　　33号室

ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。

薬物乱用、ハードＳＭ（うんち系、拷問系）は控えめに。（飲尿放尿はＯＫ）
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈、もしくはメール欄に
今日はどうするのかという旨を書いておくと判りやすいです。

次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。


ルール：
１、煽り、叩き、荒らしは禁止
２、雰囲気は大事に
３、sageageのご利用は計画的に
４、一方的過ぎるのは禁止
５、「>>」（ハイパーリンク）禁止。「>」でお願いします。
　　（容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします）
６、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
　　手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146405150/l50

キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋　別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。

避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所　２号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1118076138/l100

皆様の参加をお待ちしておりますね♪お楽しみください♪

皆漏れに揉まれろ
Щ（゜Д゜）Щﾓﾐﾓﾐ!

オラ来いや！、巨乳来いやっ！
Щ（゜Д゜）Щｼﾞｰｶｯﾌﾟ!

貧乳は悪也！
Щ（゜Д゜）Щﾎｳｷｮｳ!

前スレ>884からの続き

おや、そうでしたか……そんなに育ったのでしたら、何かしらご褒美を上げないといけませんね……

……ええ、別に構いませんよ、そうして学んだ技術をこうして私のために駆使してくれれば……

んんっ、いいですよ、八雲……そろそろ、射精ますよ！

【次スレに移った事ですし、次でフィニッシュに】

>5
ご褒美……ですか？
嬉しいですけど……旦那様の事ですから、エッチなモノなんでしょう？
でも、楽しみ、かも……ぢゅるるりゅっ♪
（嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになったのか、赤い顔を隠すように俯きがちになりながら、強く亀頭を吸い上げる）

んふっ♪それじゃあ今度……八雲のドロドロの肉マンコで、
旦那様のこゆ〜いザーメン、たっぷり搾り取ってあげますねぇ♪
（たまらなく淫らな笑顔を浮かべながら、更に激しく頭を、口を、舌を、乳房を動かし、青年を絶頂へ導く）

【解りました〜】

>6
まあ、普通、だと思いますよ、八雲が考えているような物と違って……

ええ、期待……んんっ！射精ます、射精ますよっ！
（その言葉と共に、八雲の口の中のみならず顔にまでたっぷりと濃い精液が掛かる）

……フウフウ……流石に久しぶりの八雲のパイズリはいいものでしたね……
さて、時間ですので今夜はこれくらいです
（身支度を整えながら）
よかったら一緒に帰りますか？
【では、これで、お疲れ様でした〜】

嗚呼、八雲さんの痴乳で圧死したひ・・・・・

>7
え、ええ、えええっ？！それじゃあ、そんなモノを考えてた私って…
（やはり少なからずショックを受けたのか、亀頭を吸い上げる勢いが少しだけ落ちるｗ）

んむうぅぅんっ♪んぢゅりゅっ、んぐっ、ごきゅ、ごくごくっ……んぶっ、んはぁぁぁぁぁっ♪
らめぇぇ……濃すぎて多すぎて飲みきれないのぉぉぉっ♪
（必死に全て飲み込もうとするが、とうとう口を話し、顔中にドロドロの精液が降りかかる）
あぁぁぁぁ…旦那様の濃いザーメンでパックされてるぅぅ……
旦那様の美味しいザーメンでまみれちゃうよぉぉぉ……♪
（恍惚とした表情で青年の精液を浴びて）

んふふっ……私も、久々のザーメン、おいしかったです…♪
今度はぁ…下のお口にたっぷり飲ませて下さいね？
（顔や乳房を拭き、身支度を整えて）
はいっ♪久々に…一緒に、ね♪
（青年の腕に腕を絡め、２人で家路に着きました）

【はい、お疲れ様でした♪青年さんに、良い明日が訪れます様に…おやすみなさい♪】

【そして皆様、ただいまですっ！今までと比較して参加頻度自体は落ちるかもしれませんが…
これからもよろしくお願いしまっす！】

>8
romanだな、俺は搾り尽くしたいな
Щ（゜Д゜）Щﾁﾆｭｳ!

>8
あら、１分差ね？
そうねぇ……機会があればまた今度、ね♪
殺しはしないけど…死にそうな位気持ちよくさせてあ・げ・る♪
（からかうようにクスクス微笑みながら、青年と一緒に帰って行きましたｗ）

青年に明日無し
Щ（゜Д゜）Щﾉｰﾌｭｰﾁｬｰ!

はふぅ……久しぶりに来ることができました……
（とさ、とソファに腰掛けて）
少しだけですけど、ゆっくりしていこうかな。

【漸く顔出しだけですが余裕ができたので待機っ。】

おっ邪魔しますよー
（紙袋を抱えて入室）

や、こんばんわです

>14
あら、名無し様、こんばんわ♪
（座ったままぺこり、と頭を下げて）
……随分大荷物ですけど……大丈夫ですか？

>15
あー、大丈夫ですよ…中身は夏向けの衣装ですから
（どさり、と袋を床に置き）

ま、着るかどうかは各々にお任せ、ですけど……

>16
そうなんですか？
（衣装と聞いて目を輝かせてｗ）
少し……見させて頂いてもいいですか？

夏はおしゃれがどうしてもしづらいので少し苦手ですし……
こちらの夏はいっとう、暑いので余計にそう思います。
名無し様は、どうですか？夏はお好きですか？

>17
秋生まれなんでねー…夏はちょっと苦手だね
確かにおしゃれはしづらいかも、普段はTシャツ1枚で済ましちゃってるけど

んー、こういうのは八雲さんとか良子さん向きなんですが……
（不穏なことを口走ったりｗ）
こんな感じですよ？
（ぺらっと取り出したのは、牛柄のマイクロビキニやら
牛柄タイツ、ハイレグ、二プレスやらの牛柄露出衣装ばかりで）

>18
あ、名無し様もなんですね。ちょっと親近感、です。
私も冬の生まれなのでそちらも方が好きなんですよ。
お料理もどうしても簡単なものに頼ってしまいがちになりますから。

？、八雲さんや良子ちゃん向け……
（と、取り出された服を見て真っ赤になってｗ）
は、はうぅぅぅぅぅぅぅっ！ちょ、ちょっとその、あの、過激すぎてあの……あうあうあうあう…///

>19
む、11月だから俺も冬なのかな？
そーだねぇー…休日とかだと焼きソバとかそうめんとか
簡単なモノばっかだね、案外気が合うのかも？

んー、コレ着るのも自由だし、外歩くのも自由だと思うけど…ｗ
（真っ赤になって慌てふためく様子を見てカラカラ笑い）
ホラ、夏向きだからこんなのもある
（牛角と牛耳付きサンバイザーを取り出し）

>20
11月でしたら十分、冬だと思いますよ？
ちなみに私はこちら換算で12月生まれです。
あ、わかります……どうしてもそういうものに頼りがちですよね。
作る方も中々モチベーションが上がらなくて。
冬だと困ったら鍋！って教えられましたけど。
気が……ですか？あぅ、そ、そうかもですね///

そ、そそそそとだなんてそんなっ！とてもじゃないですけど私は、そのっ……
（ぷしゅー、と湯気がｗ）
はうぅぅ……
（と、取り出されたサンバイザーに、目がいき）
あ、これくらいでしたら、まだ……大丈夫、かな？

>21
作るときも暑いから火を使いたくないしねぇ……
一人だと鍋はちょっとなぁ…、３，４人いれば鍋は超簡単料理だけど

あ、沸騰しちゃってる…
（暑いのか湯気をぱたぱたと追いやり）

えー、牛衣装着ないと角耳付けても意味無いですよー
（なぜかブーイングｗ）

>22
でも火を使わないとこの時期すぐに食べ物はだめになってしまいますから……
困りましたね。
（うーん、と腕を組んで）
一人鍋は確かに寂しいかも、ですね。

は、はうはうはうっ！
（手の動きまで加わってわたわたと大慌てｗ）
そ、それはそうかもしれないですけどっ！
でも、やっぱりその、これは私にはさすがに、は、恥ずかしいぃぃぃ……///

あ、えっとっ、そのっ、私、そろそろ帰らないといけませんのでっ……
今日はお話相手になってくださってありがとうございましたですっ！
で、ででではっ！
（まだ引きずってるのか真っ赤になったままブンブン手を振って）

【申し訳ありません、そろそろ限界ですので本日はこれにて……】
【お付き合いいただきましてありがとうございました♪よろしければ、また。】
【では、おやすみなさいませね？どうか良い一日を。】

>23
はいはいまたね〜
（手を振ってお見送り）

……八雲さんに着ろって言われれば着るんだろうな
（ぽつりととんでもないことを呟き）

【了解しました、お休みなさいです】

はぁぁぁぁ……どうして昨日来られなかったのかしらー……
（溜め息を吐きつつ入室ｗ）
昨日来てたら……あの子に会えた、ような気がするのよね…
（胸元の首飾りを弄りながらソファに座り）

…ぼやいても仕方ないわ。次に会える時を楽しみにしましょう、うん！
とりあえず、ゆっくりさせてもらいましょうか♪

【日付が変わるくらいまでですが、待機ー♪】

>25
お邪魔しまっす〜
おや、八雲さん……溜息なんてついてどうしたんです？
（何だか気落ち気味な八雲さんを見て心配そーに）

>26
あら、こんばんは名無しさん♪
（途端に笑みを浮かべて微笑みかける）
ん？そうねー……そろそろエリス断ちが限界だから、って所かしら？
（誤魔化すようにクスクス微笑んで）

>27
あー、なるほど……
やはりお二人は蜜月なんですねぇ、と

【昨日エリスさんと漫才をやってたモノですが…（汗】

>28
ふふっ、蜜月だなんて言われると、なんだか照れ臭いわね…
（少し赤くなった顔をポリポリ掻きながら呟き）
暫く会えなかったから……色々と溜まっちゃってるのよ、なんて。

さて、それはさておき、今日も暑かったし…
名無しさんも、何か飲むかしら？
（冷蔵庫から缶ジュースを取り出しながら）

【……何がしかのスタンド能力で、今の私と昨日の名無しさんを入れ替えてください（何】

>28
溜まっちゃってますかー……
（にやにやとその一言だけに妙に反応して）

あ、はい、頂きますね
今日はホント蒸し暑かったですし……

【それはちょっと……ｗ牛衣装はお好きなときに着て下さいね】

>30
あら……何か言いたそうな顔ね？
…コッチも溜まってる、とでも言いたいのかしら？
（そっと自分の股間を指差してｗ）

そうねー…まるでサウナ風呂にでも居るみたいだったわねー…
外に居るだけで汗だくになるし、今ブラウス一枚で仕事してるから、
外に出てると男のいやらしい視線が集まって……嫌になっちゃうわ。
（名無しさんに缶ジュースを手渡しながら苦笑して）

【えー、バイツァ・ダストとか、メイド・イン・ヘブンとか持ってないんですかー？（ﾏﾃw】
【衣装の方も了解です。有効活用させて頂きますｗ】

>31
そーですねぇ…溜まってない、って言ったら嘘になりますね
（誤魔化すようにあははと笑う）

行き帰りするだけで汗だくだくになりますもんね
……うーん、汗でブラウスがピッタリ張り付いたらかなり強力…じゃなくて
かなりヤバイ気がするんですが……
おっと、どうもです
（ちらちらと胸元を見ていたが、缶ジュースを渡されて慌てて視線を戻す）

【あーうー、分からない……ジョジョなのは分かるんですが】
【何なら…今着てみます？ｗ】

>32
ふふっ……そうねぇ、時間が有れば解消してあげたい所だけど…
あと２時間も居られないのよねぇ…残念。
（クスッ、と艶のある笑顔を浮かべる）

そうなのよねぇ…危うく痴漢とかにも遭いそうになったわ…投げ飛ばしてやったけどね♪
（コロコロと楽しげに微笑みｗ）
あら、何処見てたの？名無しさん……ｊ
そんなにチラチラ見られたら、おねーさん逆に困っちゃうかも。
どうせなら、堂々と見てみる？
（どことなく艶のある微笑みを湛えたままで）

【バイツァ・ダストは４部の吉良が使う、ピンチの歳一度だけ時を吹っ飛ばして巻き戻すスタンド、
メイド・イン・ヘブンはストーンオーシャン（６部）のプッチ神父が使う、時を一周
（「現在」→未来→世界の終わり→新しい世界の始まり→新しい世界の「現在」）させて人々に「覚悟」を与え、幸福へ導くスタンドです。】
【と、ジョジョ話は此処までとして…エッチする時間は無い…かな？】

>33
あ、やっぱり……痴漢する方が悪いから仕方ないですけど
（痴漢がどんな不幸な目に合ったかは詮索せず）

どこを見てたのって言われても……
（一旦缶ジュースを一口飲み、喉を潤して）
八雲さんの大きすぎるオッパイ……爆乳とか超乳とか通り越して…「魔乳」、ですかね？
え゛、いいんですか……穴が開くくらい見ちゃいますよ？

【スミマセン、ぜんっぜん知らないもので……o rz】
【そうですねぇ、こんな流れなんで…おっぱいで遊びますか（何】

>34
そうよー？痴漢は女の敵なんだから…
名無しさんも気をつけてね？なんて♪
（此方も痴漢をどんな目に合わせたかは告げず、コロコロと笑い続けｗ）

魔乳……そう言われると、なんだか悪い気がしないわね。
だからぁ…おねーさんサービスしちゃうわね♪
（そう告げた瞬間、上半身裸にｗ）
ほぉら……おねーさんの魔乳な生乳…穴が開くほど見てみて？
（名無しさんの目の前で持ち上げたり、こね回すように揉んでみたり…）

【結局こんな流れになりましたー（ぇ　時間一杯まで試してみましょうか？】

>35
痴漢なんてしませんよー
そんなツマンナイことで人生ぶち壊したくないですし
（八雲さんの様子から相当楽しいことをしたんだろうな、と思い）

おぉぉ……やっぱりスゴイですねぇ、圧倒的な迫力……
まさに既存の乳を超越してますよ……
（眼前で卑猥に形を変える魔乳をまばたきもせずに見つめ続ける
それだけでズボンの前部が膨らんでしまって）

【不都合でしたら言ってくださいね】

>36
ん、よろしい♪痴漢なんかしなくても……
おねーさんがイイ事してあ・げ・る♪
（ペロリ、と舌なめずりすると、名無しさんの膨らんだ股間を撫で上げて）
あらあら…もうこんなに硬くして♪
おねーさんのおっぱいに、興奮しちゃったのね……？
（乳首から、噴水の様に母乳を噴出しながら、名無しさんの肉棒を取り出して）
このかたぁいオチンポで……おねーさんをどうしたいの？
教えてくれるかなぁ？教えてくれたら…もっともっと気持ちいい事してあげちゃおうかなぁ♪
（名無しさんの肉棒を扱き、空いた片手で魔乳を揉みしだきながら、耳元で囁く）

【ありがとうございまっす♪】

>37
おぅッ！？
（ズボンの上から撫でられただけで、ビクンと身体を跳ねさせてしまい）
は、はい……八雲さんのやらしーオッパイ見てるだけで
チンポを膨らませてしまいました……
（八雲さんのエロオーラに圧倒され、一発で借りてきた猫のようになってしまう）

も、もちろんおマンコしたいですけど……
今日は……このエロオッパイにプレスされたり……
乳首をおマンコに見立ててファックしたりしたいですぅっ……！
（卑猥なセリフを躊躇い無く言い、目の前に揺れる魔乳をお預けを喰らった
犬のように、ハァハァと見つめ続ける）

>38
んふっ♪素直でよろしい♪
（そのまま揉み込む様に肉棒を扱き）
このまま、気持ちよくしてあげちゃうわねぇ……

（と、乳房を使って愉しみたい、と言われて）
あら、残念……出張中、ずっとチンポを味わってなかったから…
久々に味わおうかなぁって思ってたんだけど…
（残念そうな表情を浮かべながら、乳房を揉んでいた手を股間に移し、ワザとらしく花弁をかき回す音を立てて）
はぁぁんっ……おねーさん、こぉんなにぐちゃぐちゃ言うほど溜まってたのよ……？
でもぉ、そういう事なら、おっぱいで愉しませてあげる……♪

（愛液でまみれた手で肉棒を扱きながら、肉棒に愛液を染み込ませると乳肉で挟み込み、乳圧をかけて扱き出す）
んふ♪おねーさんのエッチな汁と、お乳と……名無しさんのお汁が絡まってグチャグチャ言ってる♪
どう？おねーさんの汁まみれパイズリ……気持ち良いかしらぁ……？
（淫らな上目使いで、名無しさんを見つめて）

>39
ご、ごめんなさいぃ……八雲さんのオッパイ見てたら……
我慢できなくなっちゃったんです……ッ……
（すでに肉棒は先走りでドロドロになっていて、魔乳で包まれると
さらに白く濁った先走りがだらだらと溢れ出して）

うぁぁッ……！！きッ、気持ち良いですぅッ……
八雲さんのオッパイマンコぉッ……キツキツでヌルヌルで……ッ
そ、そんなされたらッ……精液っ、ザーメン出ちゃいますぅッ……！
（絶頂に近くなると肉棒がぎゅっ、と硬く締まり、腰がガクガクと揺れて）

>40
あらあら……こぉんなに濃いザーメン垂れ流しちゃってぇ…♪
もう真っ白……美味しそう♪　んっ、ぺろっ…ちゅるるぷっ……
（尿道をほじくる様に舌を差し入れ、濃い先走りを啜りあげる）
んふぅ……苦くて、濃くて美味しい……♪
（次第に瞳が蕩け始め、貪るように亀頭を舐め回し、しゃぶりあげる）
（同時に魔乳を使って、肉竿を扱く事も忘れない。その度にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響く）

んぢゅるるっ……ぢゅぱぢゅぶっ……いいのよぉぉっ…
濃くてドロドロしたザーメン、たぁぁっぷり射精してぇぇ…おねーさんに飲ませてぇぇぇぇっ♪
（亀頭を丸ごと頬張り吸い上げながら、、魔乳を激しく動かす。）
んぢゅるるぶるっ……ぢゅりゅりゅっ、ぢゅぶうううぅぅぅっ！

>41
お、くぅぅッ！？さ、先っぽぉッ……ほじられてるっ……
んふぅぅんッ……んッ、くぅぅぅぅ……
（ザーメン混じりの先走りを舐め取られ、尿道まで吸われて
腰が砕けてしまい、その度に女の子のような喘ぎ声を漏らして）

はっ、はひぃぃぃッ……出しますぅッ……
金玉に溜まったザーメンミルクッ……八雲さんにたっぷりと
ご馳走して差し上げますぅぅッ……！
お、ッ、ぐぅぅぅっ……、うッ！？うぁぁぁぁッッッ……！！
（魔乳の乳圧に加え、激しく過ぎる口撃にあえなく屈し
ペニスからポンプのようにヨーグルトの如く濃厚なザーメンが噴出し
のりみたいにネバついた精子もその中に混じっていて）

>42
んぶぅっ♪んぢゅるるるっ！んぐんぐっ……ごきゅっ、んぐううっ♪
（大量の濃い精液が咥内を打つ度に全身を震わせ、喉を鳴らして飲み下す）
んぐぅっ…ぢゅりゅっ……ぷはぁぁぁっ♪
こぉんなに濃いザーメン久しぶりぃぃ……熱くて、ドロドロしててネバネバでぇぇ…
とっても美味しいの……こんなの飲んだら、おねーさん完全に発情しちゃうぅ……♪
（そういうと、蕩けた笑顔のまま太腿を抱え込み、足を大きくＭ字に広げて、ドロドロに濡れた花弁を見せ付ける）

ほらぁぁ…おねーさんのオマンコ、名無しさんのザーメンを飲んだせいで、こんなに蕩けちゃったのぉぉ…♪
責任とって、そのかたぁいチンポで抉って、かき回して、ほじくってぇぇ……
おねーさんが孕むまで犯して欲しいのぉぉぉっ…♪
（そのまま全身を卑猥に揺らし、魔乳を、卑猥な尻をプルプルと揺らしながら、愛液や母乳を周囲に撒き散らす卑猥なダンスを踊る）

>43
おっ……おぉぉ……の、飲まれてるぅぅ……
俺の出したザーメン……一滴残らず……くぅッ！
（突然足を大きく開き、交尾を要求してくる八雲さんの卑猥過ぎる痴態を見て
　発射した直後にも関わらず、肉棒がむくむくと天を向いてしまう）

……ザーメン飲むだけでこんなトロマンになるなんて……よっぽどシたいんですね？
それじゃ、責任はちゃんと取らないと……
このチンポでガッチリハメまくって……妊娠させて上げますよ……ッ！
（愛蜜を溢れ出させる秘穴に先端を押し付けると、腰を突き出して
入るところまで一気に押し込み、寝ても形の崩れない魔乳に顔を埋め
顔を洗うように動かすと、噴き出る母乳をごきゅごきゅと飲み干していく）

>44
そうなの……おねーさん、おまんこシたいのぉ…♪
子宮の中にぃ…さっきみたいな濃ゆ〜いザーメン射精してぇぇぇ…
変態おねーさんを孕ませてぇぇぇぇ……んきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（蕩けきった花弁を肉棒で押し広げられた途端、聞いただけでイってしまう様な甘い声と、同じくらい甘い母乳を噴出し）
あひっ……はひぃぃぃっ♪気持ちいいぃぃ…久々のオチンポきもちよしゅぎりゅうううっ♪
もっとぉ……もっと奥までオマンコでチンポ食べちゃうのぉぉぉっ！
（そう言うと、自分から腰を突き出し、子宮の中まで肉棒を収めてしまう）

あはぁぁぁぁぁっ……子宮の中までチンポきたっ、きたあぁぁぁぁぁぁんっ♪
おちんぽぉぉぉっ……もっとおちんぽちょうだいっ？オチンポで犯してっ、おかしてぇぇぇぇぇっ！
（周囲を汚すほど、大量に母乳を噴出したまま腰を動かし始める）
（すると襞だらけの使い込まれた肉壁が、名無しさんに絡みつき、搾るように締め上げる）
んあっ、あひぃっ、あへぇぇぇぇぇぇっ♪ちんぽぉぉっ…久しぶりのちんぽっ、ちんぽちんぽぉぉぉぉっ♪
お乳飲まれながらオマンコするのいいのっ、気持ちいいのぉぉぉおおぉぉぉっ！
もっとしてぇぇぇ……牝牛おねーさんとおまんこしてっ、オマンコしてぇぇぇぇぇぇっ♪
（涎を際限なく垂らし、舌を突き出しただらしのない、理性を失ったアヘ顔でひたすら快楽を貪る）

>45
んくぉぉッ！？は、入ったぁ……ッ、子袋の中までッ……
俺のチンポが八雲さんの中にズッポリぃぃッ……！
（貪欲な採精器官にペニス全体を飲み込まれ、卑猥な腰の動き
さらに膣壁で竿の部分を締め上げられ、あっと言う間に絶頂へと押し上げられる）

おぅぅっぅッ！？も、もう……でッ、出る出る出る出るぅぅぅぅッ…･･･！？
んぐぉぉぉぉッッッ！！？
（強制的に金玉の中身を搾り出すように射精させられ、出した途端に
子宮口が抜けないようにガッチリとカリ首を締め上げ、際限ない刺激に再び勃起してしまう）

んぢゅっ、ぢゅるるッ…ぢゅぅぅぅッ……！
（喉の渇きを癒すために、自動的に出続ける母乳を飲むが…）

ま、まさか……この母乳のせいで萎えないのか……？
（時すでに遅し、八雲さんの怒涛の責めは終わりを知らず続いた……）

【こんな感じでエンドレスエンド（？）で……久々に濃厚プレーができて楽しかったですー】

>46
あひゃああああぁぁぁぁぁぁんっ♪熱いっ、あちゅいのっ！
名無しさんのドロドロザーメンあちゅいのぉぉぉぉぉっ♪
イくぅ……イくイくイくうううううんっ♪名無しさんのザーメン熱くてぇぇぇぇっ！
子宮の中ザーメンでいっぱいにされながらイくのっ、イく……イくうううううううううううっ♪
あひあひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぇぇぇぇぇっ♪
（子宮内に大量に射精され、その刺激で母乳を、潮を噴出しながら、だらしない顔を浮かべて達してしまう）

あへぇぇぇぇ……きもちいいぃ……♪きもちいいのぉぉぉっ……
んやぁぁぁぁっ？らめっ、らめぇぇぇぇぇぇ♪いまお乳飲んじゃらめなのぉぉぉぉっ♪
おねーさんもぉぉぉっ…牝牛おねーさんも発情しちゃうううううううううううんっ！
（母乳を啜られ、再び膣内でそそり立つ肉棒を感じ、再び身体が発情してしまう）
おねーさんも収まらないのぉぉ……名無しさんのザーメン、今日は搾り取っちゃうのぉぉぉ…
その代わりぃ……頭がおかしくなるまで犯して、おかしてぇぇぇぇぇぇっ♪
（今度は此方が腰を振り乱し、その後朝日が昇るまで交尾が続いて…）

【いえいえ、此方こそ久々のプレイ楽しかったですよ♪】
【お疲れ様でした。名無しさんに、良い眠りが訪れます様に…おやすみなさい♪】

八雲さん素敵すぎ

（やけにﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶした状態で入室ｗ）
こっんばんは〜〜♪はぁ…久々の若い精…最高だったわぁ……
（昨日の名無しさんから散々搾り尽くしたのか、頬の輝きが違うｗ）
とりあえず、これで週末までは持ちそうねぇ……
今日は女の子の精を搾りたいわねぇ…なーんて♪
（洒落にならない事をのたまいながら、ソファに座り込む）

【そんな訳で（？）待機ー♪】

>48
あら、ありがと♪素敵だなんて、照れちゃうわ…♪
（まんざらでも無さそうに、手に頬を添えて嬉しがるｗ）

時間が無いゆえ相手は出来ぬがこれでもドゾ
つ豆乳
でもってこれを使って駄洒落をすれば誰かが来る……はず
インディアンウソツカナイ

>50
豆乳……豆乳……
（何思ったか豆乳を掴み、一気に飲み干して）
………体内に豆乳を投入………
・・・・・・・我ながら才能無いわねorz
（その場に崩れ落ちてしまうｗ）

お尻の方から母乳を体内に投入して見ませんか？

つまり何か？
ヤクモンのみるくが今日は豆乳味になると？

>52
あら、名無しさんはアナルファックがお好み？（違
そうねぇ……それも面白そうだけど、私は名無しさんの精液をアナルに投入して欲しいなぁ…なんて♪
（たまらなく淫らな微笑みを浮かべが、それも刹那の事で、直ぐ元の表情に）
と言いたい所だけど、そこまでの時間が無い、かしらね…
またの機会にお願いしようかしら♪

>53
あらあら、今日は千客万来ね♪おねーさん感激♪

ところで、それはどうなのかしらー……
私の濃ゆ〜いみるくが、早々簡単に味が変わるかしら…
（自分の胸を持ち上げながら呟きｗ）

>55
おねーさんって言うにはちょっとかもしれないけど……っと何でもない何でもない。
（そっぽむいてわざとらしく口笛）

んなら試してみたいもんだがね。ヤクモンのみるくがどんな味をするのか。
（揺れる胸を見つめ、近付こうと）

>56
あらぁ……それはどういう意味かしら？
若いって意味ならイイ事してあげちゃうけど……
年増って意味なら……

　解　っ　て　る　わ　よ　ね　ぇ　？　

（満面の怖い笑みを浮かべながら名無しさんににじり寄りｗ）

あら…それじゃ、試してみる？
その前に…さっきの言葉の意味を聞いてから、だけど♪
（プルプルと卑猥に揺れる胸と反面、怖い笑みを貼り付けたままで告げてｗ）

>>53
ちげぇしｗｗｗ

>>54
何か少し勘違いしてる気がｗｗ
まぁミルクタンクになったケツ穴で交尾して更に俺のみるくを注ぐというのも
面白いかもしんないけど（ブツブツとつぶやぎながら考えに浸る）

【やっぱこれはＮＧですよね】
【今日は落ちます、お二人ともごゆっくりノ】

>57
さあね、何の事やら。
ヤクモン自身の胸に聞いてみたらいいんじゃないかい？
（背筋の凍りそうな笑みを受けても意に介せず。逆にニヤリと笑みを浮かべ）
俺がどう言おうとも、ヤクモンがどう受け取るか、だな。

条件付か…参ったねぇ。
そんないやらしいのを見せられ、逃げるってのは男として廃るんだが。
（立ったまま、見つめ、胸から八雲の視線を受け止め）

【時間ないんじゃありませんでしたっけ？】

>58
あらあら……過激なのね、こちらの名無しさんは♪
でも…そんなエッチも面白そうかも？
（クスクスと楽しげに微笑みながら、考えに浸る名無しさんを見つめて）

【ヴフフ、私はグロ、スカ、流血、ﾚｲｰﾌﾟ以外ならドンと来いですよん♪】
【ごめんなさい…時間が有れば、３Ｐも可能だったんですが…（ぉ】
【また、来てみて下さいね？おやすみなさい…よい夢を。】

>59
私の胸に？
（自分の胸に、めり込むほど指を突き立ててみてｗ）
そうねぇ……年相応だって考えてるけど？
（しれっと言ってのけてｗ）

うふふ♪覚悟完了、って感じね。それじゃあ……どうしちゃおっかなぁ…？
（舌なめずりしながら、名無しさんの身体を嘗め回すように見つめてｗ）

【んー、特殊なプレイをするだけの時間は、って所です。通常のプレイでよければ、日付が変わるまでですが…】

>58
そうか？俺が変なのかね。

【お疲れ様ですﾉｼ】

>60
………………。
（呆れたような、それでいて可笑しそうな笑みを浮かべながら）
…んじゃ、俺の言葉もそう言う意味だろうさ。
（肩を竦めると、小さく溜息にも似たものを吐く）

おいおい、俺はまな板の鯉かよ。どうするかっての選択肢はなしかい。
（舌なめずりする、淫靡な八雲の頬に手を伸ばそうとして）
味を確かめさせてくれるんじゃないのか？

【では、お相手お願いできますか？】

>61
まぁ、そう言う事にしておきましょ？お互いに、ね♪
（クス…と、妖しげな微笑みを浮かべて）

ああ、そうだったわね…ごめんなさい、すっかり忘れてたわー…
（少しばかり申し訳無さそうな表情を浮かべるも、それも直ぐに掻き消えて）
それじゃあ……召し上がれ♪
私のお乳の味が、豆乳みたいに変わってるかどうか、試してみて？
（上半身裸になると、大容量の魔乳が零れ出て。）
（圧倒的なボリュームが、名無しさんの眼前に迫る）

【日付が変わる前後までですが…こちらこそよろしくお願いします。】

>62
そうだな、お互いのためにも、ってな。
（八雲と見つめながら口角を上げて）

ま、そう言うところは嫌いじゃないがね。
ああ、ではヤクモ…いや、八雲のみるくがどんな味をするのかを……。
（晒された魔乳に手を伸ばし、やんわりと揉みながらゆっくりと顔を近づけ）
甘い、いい匂いがするな……ちゅ、むっ……。
（クンクンと匂いを嗅ぐと、口を大きく開け、乳首を含み吸い始める）

【よろしくおねがいします。】

>63
あら、早速おねーさんの事を呼び捨て？
まぁ…そういうのも久々だし、良いかしら……
（クス、と妖しく微笑みながら、名無しさんが乳首を吸い始めると、
途端に甘く濃い母乳が、噴水の様に噴出し始めて）
んあっ……あふぅぅ、んっ……♪名無しさんったら、上手ぅ……
おねーさん蕩けちゃいそう……ふぁぁっ、だめぇぇ……牝牛になっちゃうぅぅん…♪
（乳首を吸われる度に息を荒げながら、名無しさんを掻き抱くように後頭部に手を添える）

>64
こんな時にまで「ヤクモン」なんて呼ぶのは野暮以外の何ものではないだろ？
（指を押し付けながら、囁くように）
ん、ちゅむ……。
（口いっぱいに広がる甘く濃い母乳を喉を鳴らし飲み込み）
（時折、歯をたてると乳首をコリっと噛みついて）
……なれば、いいさ……。
（含みながらそう言い、押し付けられた乳房の感触を楽しみながら、両腕を八雲の背中にまわしていく）

>65
んふっ……それも、そうね…あふぁぁぁぁっ…♪
（息も絶え絶えに応えるも、次第に声にならない甘い喘ぎを挙げ始めて）
んやっ、やぁぁっぁっ！噛んじゃ、噛んじゃらめ、らめなのぉぉぉっ♪
お乳っ、お乳がいっぱいでちゃうっ！牛みたいにお乳が出ちゃうのぉぉぉっ！
（乳首を甘噛みされる度に全身を震わせ、大量に母乳を噴出す）

そんな事言うとぉ……ホントに、牝牛になっちゃうぅ……
はしたなくていやらしい、変態牝牛、にぃぃっ……♪
（お返しとばかりに、ズボンのジッパーを開けて、そこから名無しさんの肉棒を取り出して、捏ね回す様に扱き出す）

>66
んっ、ちゅう……。
（ゴクゴクと飲み込むも、勢いよく噴出す母乳が口の端から零れ、足元に母乳溜りを作り出し）
…んはぁ……凄い出てるじゃないか…。
（噛み付き、舌で転がし、八雲の乳首を苛めながら、しゃべるたびに飛沫が顔にかかる）

なっちゃえよ…淫乱なメスウシに……八雲が変態なのを確かめさせてくれよ。
（言葉で責めるようにしながら、ズボンから取り出された肉棒は熱く、硬くなり扱かれるたびにビクビクと震え）
……やっぱりチンコの扱い…上手いな……メスウシは……。
（抱き締める力を込めると手を腰から、柔らかく、ボリュームのあるヒップに下ろし、布地ごと激しく揉みだす）

>67
ふぁぁぁぁ……お乳ぃぃ…お乳止まらないのぉぉ…
いやらしい牝牛のぉ…変態みるく、たぁっぷり出ちゃうぅぅぅんっ♪
（乳首を苛められる度に全身をビクビク震わせ、次第に最近影を潜めていた、Ｍの側面が姿を現し出して）
はいぃ…出ちゃうんですぅ…八雲は牝牛だからぁぁ……
名無しさんに苛めてもらうだけで、変態みるくいっぱい出しちゃうんですぅぅぅんっ♪
（顔を真っ赤にし、蕩けた表情を浮かべながら、全身を震わせて母乳を噴出し続ける）

はいっ…八雲は変態なのぉ…チンポがだぁいすきな、変態牝牛なんですぅぅっ♪
お願い、しますぅ……このぶっとくて硬くて熱いオチンポでぇぇ……
変態牝牛を犯して孕ませてください……おちんぽハメてもらいたくって、牝牛頭がおかしくなりそうなんですっ…！
（そう言いながら、尻肉を揉みしだかれ、ますます被虐の快楽が燃え上がり）
ふやぁぁぁぁぁっ♪らめっ、らめれしゅっ、お尻もみもみされるの気持ちいいれしゅうううっ♪
お尻熱くなっちゃうぅぅっ……オチンポはめてもらいたいって、交尾して欲しいっておまんこ疼いちゃいましゅううっ！
（はぁはぁと息を荒げながら卑猥なおねだりを叫び、その度に腰をくねらせつつ、名無しさんに身体を摺り寄せる）

>68
大分溜まってたんじゃないのか、この変態みるくタンクは。
なぁ？メスウシ八雲は淫乱で変態で、苛められて悦ぶんだろ。
（強く激しく、その手からはみ出すほどの乳房を揉み、乳首を苛め）
全く、おねーさんってのが聞いて呆れるな。
（サディステックな笑みを浮かべながら、乳首をキュっと抓んで）

そんなに欲しいか？俺のチンコが。オマンコを思い切り犯されたいのか？
（きつく言葉を浴びせながら、尻割れをなぞり、窄まる穴を見つけると突いて）
孕ませて欲しいんだな、メスウシを。
だったら、その変態オマンコを俺に見せてみろよ。四つん這いでな。
（パシンとヒップを叩くと密着する身体中を撫でまわしていく）

>69
は、はいぃぃ……半月もオチンポ味わってなかったからぁぁ…
昨日別の名無しさんと交尾したのにっ、まだ満足できないんですぅぅ…♪
（はしたなく涎を垂らし、舌を突き出しながら淫らに白状して）
は、はいいいいっ！八雲は苛められて悦んじゃうっ、ド変態のマゾ牝牛なんれしゅうううっ♪
（乳首を苛められ、乳房を揉みしだかれて、全身に電流が走ったかのように身体を仰け反らせる）
んひぃぃぃぃぃぃっ♪乳首抓まれたらお乳がっ、お乳がでちゃいましゅうううううううっ♪
（乳首を抓まれただけで、まるで放水車の様に母乳を噴出し、部屋中を汚して）

あへっ、んへぇぇぇぇぇぇっ♪く、クソ穴ほじってもらってりゅうううううっ……♪
は、はいっ！名無し様のオチンポでぇぇぇ…おまんこ思いっきりかき回されてっ、穿られてぇぇ…
受精するまで犯してもらいたいれしゅうううううううううっ♪
（床に愛液溜まりを作るほどに、愛液を垂れ流し、花弁の周りは白くにごった蜜で覆われていて）
はいぃぃ……そ、それではぁぁ…牝牛の変態おまんこ精液便器をご覧下さい……♪
（尻を叩かれ、身体を撫で回されるたびにプシャッ、プシャッ、と白濁愛液を射精の様に漏らし）
（床に四つん這いになると、尻を高く上げて、極度の興奮で漏れ出した白く粘液質な愛液でまみれた花弁を掲げて）
お……お願い、しましゅうぅ……この変態おまんこ精液便器にぃ…名無し様のおちんぽを突っ込んでぇぇ…
気の済むまで犯して、抉って、ご満足されるまで射精してぇぇぇ…牝仔牛を妊娠させてくらしゃいいいいいいいいんっ♪
（卑猥なおねだりをする度に、花弁の奥の穴からゴポゴポと白い愛液が漏れ出し、全身が激しく震える）

>70
何だ、昨日味わったんじゃないか、他のチンコを。
それでも満足できないほど、チンコが好きか、この変態メスウシはっ！
（指の跡が付くほど強く揉み、乳首には爪をたてて）
こんなドがつくほどの変態だったとはな。余裕を見せながらも、実際にはチンコハメてほしくて仕方なかったんだろ。
（噴出す母乳を全身で浴び、着ている服も張り付いて）

尻穴弄られて嬉しいか、変態！
全く、よがっている顔は本当にただの淫乱だな。
（アヌスを指で広げながら、直腸をほじるように苛め、愛液は粗相をしたように下半身を汚していく）
ああ、見せてみろ、そのチンコが欲しくて堪らない便器マンコをな。
（身体を離し、腰を振り、中の秘肉まで曝け出す八雲を見下ろして）
いい眺めだな、まだ突っ込んでもないのに本気汁が物凄いじゃないか。
これなら弄る事無く突っ込めそうだな。
（挿入する前に、何度かヒップを叩き、亀頭を擦りつけ、少しだけ焦らして）
面倒だから両方虐めてやるよ！このメスウシ！！
（アナルに指を突っ込むと同時に一気に挿入する）

>71
おひぃぃぃぃぃっ！ごめんなしゃいっ、チンポ大好きでごめんなしゃいぃぃぃぃんっ！
（力強く乳房を揉みしだかれ、痛みと同時に快楽に襲われ、
先程までの量は何だったのかと言うほど、大量に母乳を噴出してしまう）
は…はいぃぃ…一回火が付いちゃうとぉぉ…どんな素振りしてても…
チンポの事ばっかり考えちゃう、変態牝牛なんでしゅうぅぅ……
（顔は涎に塗れ、乳房は絶え間なく母乳を噴出し、互いの身体を汁まみれにしてしまう）

う、うれしいれしゅうううっ！クソ穴ほじってもらえて嬉しいでしゅうううううううっ♪
（直腸を掻き混ぜられ、広げられる度、放尿したかのように愛液が噴出し続ける）

（尻肉を叩かれるたびに鳴き、焦らされている間も本気汁を垂れ流して）
あひぃっ！あひいいぃっ！お…お尻叩かれてぇ…本気汁漏らしちゃいましゅうぅ…
お、お願いしましゅぅ……おちんぽを、オチンポを変態便器マンコに恵んでくだ、さ……
（その言葉を言い終える前に、一気に挿入され、背中を反らし、寄せられた乳房から壊れた蛇口の様に母乳を噴出す）
あひあひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ちんぽぉぉっ…おちんぽ恵んでいただいてるっ！
おかしてもらってりゅううううううっ♪うれしいれしゅうっ…きもちいいっ、ひもちいいでしゅううっ！
クソ穴もいっしょに穿ってもらえてっ、牝牛もう頭がおかしくなっちゃうううううううううっ♪
（名無しさんからは見えないが、涎をドロドロ垂れ流し、舌を限界まで突き出しただらしないアヘ顔で快楽を味わう）

>72
普段からそんな風にしていればいいんだ、この変態メスウシが！
気取った風にしながらも、やってくる男のチンコばかり見ているんだろう。
（大きな乳房を虐めると、赤く腫れあがるが、元々が大きいので見た目にはあまり変わらず）
だが、俺はそんなメスウシの顔の方が好きだぞ。
（八雲の快楽に溺れた顔を見つめながら、少しだけ微笑み、かかる母乳を舌で舐め取る）

オシッコまで漏らしてるんじゃないのか、メスウシだからな。
こんなにまで本気汁漏らして、変態みるくと混ざり合っているじゃないか。
後で自分で舐めて掃除だな。
（床に広がるみるく溜まりと愛液溜まりをアナルを弄っていた指で掻きまぜ）
（奥まで突き立てた肉棒を動かしながら、覆い被さり、本当に交尾するようなセックスを）
おかしくなっちゃえよ、淫乱八雲。俺のチンコでかきまわされ、犯される悦びを味わいながらトコトンまで堕ちちまいな！
（腰を振り、アナルを虐め、片手で掴めるだけの乳房を揉みしだき、絶頂に向かってひたすら走りつづける）

>73
そっ、そんなぁぁ……はひぃぃぃぃぃぃんっ♪
（何か反論しようとするも、膣内の圧倒的な肉棒の快楽に流されて）
はっ、はいぃぃぃぃっ！男の名無しさんが来るといつもオチンポばかりみてましゅううううううっ♪
おちんぽ大好きなんでしゅっ！いつもチンポで犯される事だけ考えてましゅううううっ♪
（次第に自分からも腰を振り始め、子宮口は亀頭に吸い付きながら、子宮内まで亀頭を導き始める）

はっ、はいぃぃ……後で自分で舐め回してっ、床を綺麗にお掃除しましゅうううんっ♪
（そう言う間も、床に出来た母乳の海を、自分でぺちゃぺちゃ舐め回し）
こっ……交尾ぃぃぃぃぃっ♪子作り交尾気持ちいいれしゅうううううっ！
おまんこもぉぉぉっ…子宮もグチャグチャにかき回されてっ、牝牛頭がヘンになりましゅううううっ♪
（子宮口は完全に開き、亀頭を子宮内に収めてしまう。）
（名無しさんの肉棒はゼリー状の白濁汁に塗れ、締まりながら絡みつく膣肉がペニスをしゃぶりつくす）
堕ちましゅっ、おちましゅううううううううっ！名無し様に犯されてぇぇぇぇっ！
頭のおかしい子作り奴隷になりながらぁぁっ…ななししゃまの赤ちゃん孕みながらイくのっ、イくのおおおおおおおおおっ♪
（獣の様に腰を振り乱し、部屋中を母乳の海に変えながら遂に）

ごめんなしゃいっ！ごめんなしゃい名無ししゃまあっぁぁぁぁぁぁっ♪
牝牛先にイっちゃいましゅううっ！ななししゃまの精子で受精しながらぁぁぁっ……
ななししゃまの赤ちゃん妊娠しながらイきゅうううううんっ♪変態子作り便器牝牛イぐうううううううううううううううっ♪
（母乳を、潮を、白濁愛液を射精の様に噴出し、白目を剥いたアヘ顔のままイき続ける…）

>74
そうだろうな、これまでも、そしてこれからもメスウシ八雲はチンコが好きなド淫乱だからな。
（子宮にまで導かれるほど、深く肉棒で膣内を貫き、アナルを虐める指は根元まで入り、淫靡な音を響かせる）

しっかり、綺麗になるまで舐めるんだぞ、自分の出したものなんだからな。
（舐める姿を見ながら、大量に母乳を噴かせ、繋がった秘部からは愛液がボトボトと垂れ流されて）
（ついに子宮にまで入り込んだ肉棒は、締め付けられ、竿を蠢く壁によって刺激され、本当に獣になったような声を上げながら）
堕ちろ、堕ちろ！ド淫乱でチンコを悦んで食べるメスウシなんだ、八雲は！
（とどめとばかりに、限界まで押し込み、身体を強く抱き締めて）

妊娠させてやる！！メスウシ八雲に俺の子供をなっ！！！！
（叫び、絶頂に達した八雲に続いて、欲望のまま、熱く濃い子種の塊を子宮いっぱいに注ぎ込み）
うがぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！
（大量の精液は、そのまま愛液と一緒に繋がった場所から溢れ、床に溜まっていき）

……………………。
（そして、荒い呼吸だけが部屋の中を支配していく…）

【次で締めですね。】

>75
はぁぁ……はぁぁ……ザーメン、あちゅいぃぃ……♪
ホントに、孕んじゃったかもぉぉ……？
（お腹を撫で擦りながら呟き）
でもぉ……まだ足りないんでしゅぅぅ……名無し様、もっとおまんこしましょ…？
八雲は変態でぇ…ド淫乱の牝牛だからぁぁ…一回じゃ我慢できないのぉぉ…
（膣肉を器用に使って腰を振りながら、名無しさんを刺激して）

牝牛八雲の子宮がぁ…お腹がパンパンになるまで射精して、受精させてぇぇ…
名無し様の牝仔牛孕ませてくらしゃいぃ…一晩中子作り交尾して欲しいのぉぉぉっ♪
（今度は此方から腰を振り始め、周囲に白濁愛液を撒き散らしながら乳房を揺らして、交尾をねだり始めて…）

（その後、またも明け方まで淫靡な交尾が続いて……）

【と、言う訳でお疲れ様でした♪いやはや、２連続とは言え久々で加減がつかめず…申し訳ありませんorz】
【おやすみなさい名無しさん♪良い週末をお過ごし下さい…それでは♪】

>76
いいさ、俺もメスウシ八雲の子供ならな。
（繋がったまま、八雲の耳に囁き、耳朶を噛んで）
…ま、これくらいで満足できるわけないか……。
（呟きながらも、覚悟は出来ているというように、刺激されるとまた硬くなり、膣内を広げて）
俺も、まだいけるからな。今夜は何度もメスウシの鳴き声を聞かせてくれ。
（腰を揺らされ、繋がりあう箇所から溢れる精液と愛液、そして母乳が混ざり合い、部屋中を妖しく淫欲に充たしていき）
いくぞ、ド淫乱な変態メスウシ。
便器マンコだけでなく、尻穴まで犯しつくしてやるからな。
（そう言って、自分も腰を動かしだし）

（体位を変え、犯す箇所を変え、自分の全てを八雲に染み込ませるように、一晩中、意識を失うまで交尾を続けて……）

【お疲れ様でした。そしてお相手ありがとうございます。】
【ド淫乱なメスウシ八雲さん、可愛かったですよ。】
【では、お休みなさい。八雲さんも良い週末を。これからも淫乱で変態なのを期待しておりますﾉｼ】

こんばんはー♪こんちご機嫌いかがかな、っと！
（一昨日の様子は何処へやら、いつもと変わらぬ様子でやってきてｗ）
流石に…昨日は疲れて来られなかったわねー。
…平日２連チャンはこれからは避けましょ、うん。
（自己解決して頷きながら、ソファに座り込み）

【待機しますー】

はぁはぁ・・・おっぱい触りてー

>79
あらん？どうしたの、そんなに鼻息荒げて……
そうねぇ…触らせてあげたいけど、今日は基本的に人待ちなの。
だから…ここから先の事はまた今度、ね♪
（>79さんの両手を取り、自分の胸へたっちさせｗ）
ふふっ…コレで満足できたとは思えないから、此処から先は、そうねぇ…
また明日か、来週の金、土のどちらかに、ね♪

>>80
【他のキャラハンさんと待ち合わせ？】

>81
【まぁ…待ち合わせと言うか、エリスさんが来るのを待っているだけと言うか（そう言うのを待ち合わせといいます】
【ただ、エリスさんもお忙しい方ですので、来るかどうかは判りませんが…】
【この間の水曜日に会えなかったので、今日は会いたいなぁ、と（血涙】

そうか、エリスさんを待ってたのか・・・・
おっぱい揉みまくってアヘアヘしたかったｗ

（紙袋に荷物を入れて入室）
こちらの世界の方が、お買い物は便利ですね……季節に関わりなく色々手に入りますし……っ！
（部屋の中にいる人物を見て、思わず紙袋を取り落とす）
あ、あ…………
（口を手で覆って）
八雲……さ、ん？

【こんばんわです〜。予告どおりに参りました♪】

>83
ふふっ、ごめんなさいね？
でも……やっぱり一番大好きな人と会いたいから。
もう３週間も会ってないし…エリス断ちもそろそろ限界なのよ。
（最後の一言だけ、少しおどけた風に言ってｗ）
そんな訳だから、アヘアヘするのはまた今度に…ね？
（申し訳無さそうに微笑みながら、名無しさんの鼻を人差し指で突付きｗ）

>84
（名無しさんを散々からかった後でソファに座り込み）
さて、と…あの子は来るかし……
（と、声と紙袋が落ちた音がした方向に振り向き）
………ただいま、エリス……
（それだけ言うと、エリスに歩み寄り、そっと抱き締める）
…月曜には帰ってきてたんだけど…今まで心配させて、ごめんね…？
（そっと耳元で、優しい声色で囁いて）

【お久しぶりでっす♪本当に、お久しぶりです…】

祝復帰ということで…
つ【等身大エリス人形Mk-II】

>83
（あう……ごめんなさいね？）

>86
……おかえりなさい、八雲さん……
（八雲の胸に抱かれると、瞳を潤ませて）
逢いたかった……本当に、逢いたかった、ですっ……
（背伸びをすると、八雲の唇にそっと自分の唇を重ねて）
そうだったんですか。私、今週はほとんど向こうにいましたから……
もっとこまめに、来ていたら良かったかもしれませんね。

【はいっ。ご無沙汰をしてますです。】

>87
え？あの、その、これって……あうあうあうあう///

【また八雲さんにひきずりこまれちゃいますよ？（ぉ】

>>87
【お時間あったら他スレでどうでしょ？】

>87
………りょーうーこー………！
（怒気満々の顔で良子を部屋の中に引きずり込もうとして……
今回は逃げられてしまうｗ）
ちぃっ！覚えてらっしゃいな、良子……
今度ひぃひぃ言わせちゃうんだからね……？

【またとんでもない物をｗ】

>88
……私もよ、エリス…向こうに居る間、時間が出来た時はずっと、エリスの事を考えてた…
（何処にも離さない、と言わんばかりにぎゅっと抱き締めて）
んっ……ふふっ♪エリスの唇の味も、本当に久しぶり…んっ……♥
（そう言うと、今度は此方から唇を合わせて）
そっか…エリスも、忙しいものね…でも、今日は久しぶりに会えたんだし…
過ぎた事を言っても仕方ない物。だから今日は…一緒に居ましょ？こうして……ね♪
（そう言うと、エリスをお姫様抱っこしたままでソファに座りｗ）
只今戻りました、私の愛しの姫君様…なんて♪
（エリスの瞳を覗き込んだまま、クスリ、とイタズラっぽく微笑む）

【いやもう、>84を見た瞬間、アームド化というか翼人かというか（ぇ）とにかく嬉しかったです！】

>90
私も……気がついたら八雲さんの事ばかり考えてて……
会えない時間が過ぎて行く度に、あぁ、私の中で八雲さんがこんなに大きな存在になっていたんだ、
こんなにも、愛していたんだって……とても切なくて……
（八雲から唇を重ねられると、うっとりと微笑んで）
八雲さんの唇……甘くて、優しい味……ほんとうに、帰ってきてくださったんですね……
はいっ。今日は一緒に…きゃっ！
（と、いきなり抱き上げられて）
はうぅぅ……///
やっぱり、いつもの八雲さんです……///
（恥ずかしがりながらも嬉しそうに、まるで八雲の存在を確かめるように）
お帰りなさいませ、私の大事な人……
（八雲の言葉に合わせて、微笑みながら）

【そ、そこまで……ありがとうございます///】
【と、中の人暴走はちょっといきすぎるといけないのでその分、会話の方で……】

>89
【すみません、一言落ちのつもりでしたorz】
【どちらにしろ、今夜は眠気がヒドいので、また今度よろしくお願いします】

【ということで、おふたりとも、頑張ってください〜ﾉｼ】

>91
（エリスの言葉に、うんうんと頷きながら耳を傾けて）
…そんなにも、私の事を想ってくれてたのね…嬉しい……
私も…エリスの事ばかり考えてて…貴方の事をいっぱい、いっぱい愛してるんだって切なかった…
でもね？そんな時にはこの子達が慰めてくれたから…大丈夫だったわ♪
（そう言って取り出したのは、１回目に離れた時貰ったアップリケのマスコットと、２回目の時に貰った青い石の首飾り）
ありがとね、エリス……それと、離れる時に何も用意してなかったから、
そのお詫びも兼ねて…たくさんお土産買ってきたわよん♪

（そう言うと取り出したのは、今まで何処に隠し持ってたのかと言うほど、大量の、大小さまざまの縫いぐるみｗ）
（クマは勿論、シャチやらライオンやらアザラシやらと種類も様々でｗ）
後はコレね……似合うと想うんだけど、付けてみてくれる？
（取り出したのは、シルバーの、それぞれ月と星を象ったイヤリング）
ちょっと多すぎるかなぁって思ったんだけど…エリスの事を考えたら、ついつい買い込みすぎちゃった♪
（てへ、と舌を出しながらおどけて見せて）

ふふっ♪長い事離れてたからって、この性格は中々治らないわよ♪
（クスクスと楽しそうに微笑みながらも、エリスを抱き締め続けて）
ええ…それにしても、エリスとこうしているのも、本当に久しぶり…幸せ、よ…
（うっとりと眼を細めて、エリスがそこに居るのを実感するように抱き締める）

>93
うふふっ。私たち、そうやって考えると似たもの同士なのかも知れませんね。
（と、取り出されたアップリケと首飾りを見て）
あ……その子達、ちゃんとお役に立てたんですね。良かった……
へ？お土産、ですか…………っ！？
（と、ヌイグルミの山を差し出されて）
うわぁぁぁ…………♪
（きらきらと目を輝かせながらひとつひとつ、手に取って）
くまちゃんに、いるかさん？（シャチは知らないご様子）
にライオンさんに……あざらしさんも、わんちゃんも……それと、それと……
はうぅぅ、目移りしちゃいます。
（そこに、イヤリングを差し出されて）
ぁ……すごく綺麗……
つけて、いいんですか？では、お言葉に甘えて……
（少々てこずるも、両耳につけて）
ええっと、似合い、ますか？
（髪をかきあげて見せてみる）

凄く、すごく嬉しいです……ありがとうございますね、八雲さん。
でも、どんなものよりも……こうして、八雲さんが傍にいてくださるということが、一番のお土産です。
はぅ、それもそうですね。性格はそうは変わらないですし。
でも、八雲さんにこうしていただけるの……すき……です。
私も、すごく幸せ……
（八雲の胸に顔を預けて）

>94
ええ♪何度この子と、お守りに癒されたか……
言葉や、この縫いぐるみの山でもまだお礼を言い足りないくらいよ、エリスには。
（と、眼を輝かせてヌイグルミを手に取るエリスを見て、思わず笑みが零れてｗ）
ふふっ♪それ全部エリスに買ってきた物だから、後でじっくり楽しんでね♪
それに…凄く似合うわよ、エリス……思わず見惚れちゃうくらい…
（髪をかきあげて見せるエリスの姿と、ソレを更に輝かせるイヤリングを見て、思わずほぅ…と感嘆の溜め息を吐き）

……そうね…こうして、おかげ様で元気に帰ってこられたわ♪
だから、もう一度……ただいま、エリス…
（そう言うと、再びエリスに軽く口付けて）
私も、エリスとこうしてるのが、その時間が一番好きよ…
（自分の胸に顔を預けるエリスの後頭部に、そっと手を添えて）

>95
お礼だなんて、そんな……
私はただ、大切な人にしてあげたいと思ったことを、しただけですから。

は、はいっ！みんな、大事にしますね？
それじゃ、きみたち、ちょっとごめんね。おうちに帰ったら、出してあげるから。
（と、ぬいぐるみ達を一度仕舞って）
あ、ありがとうございます……///
八雲さんにそう仰っていただけたら、それだけで幸せです。
（うっとりと見つめられて思わず赤くなって俯いてｗ）

無事に帰れたこと、神様に感謝しなくちゃいけませんね……
はいっ、おかえりなさい、八雲さん……
（八雲の唇を、優しく受け止めて）
しばらく、こうしていていいですか？今、この幸せを、もっと感じていたいんです……

>96
ううん……それでも、エリスにはお礼を言わせて欲しいの。
私の、一番大切な人なんだから…ね？
（エリスの手をそっと握り締めて、ニッコリと微笑んで）

ええ、大事にしてね♪
それにしても…ちょっと数が多すぎたかも……
（余りのぬいぐるみの数に、思わず自分自身が苦笑してしまいｗ）
だって…エリスったら、本当に綺麗で、可愛くて……
見てる私も、なんだか幸せになれちゃうわ…
（赤くなって俯くエリスに、ふと笑みを溢して）

そうね……でも、私には神様より何より、こんなすぐ傍に居る女神様に感謝したいわ♪
私の、女神様……
ええ、私も、こうしていたい…この一時を感じていたいの…
（エリスの手を握り締めたまま、暫くエリスを抱きとめて）

>97
それなら、お礼を言わなければならないのは私の方です。
こんなに良くしていただいて……愛してもらえて……
今の私が幸せなのは、八雲さんのお蔭なんですから。

はいっ♪家のぬいぐるみ動物園がまた賑やかになります♪
（言ってきらきらと瞳を輝かせｗ）
はぅ、そう言われればそうかもですけど、八雲さんの気持ちが篭っているんですもの。
ぜんぶぜんぶ、大事にしちゃいますっ。
そんな、八雲さん程じゃないです、私……///
八雲さんこそ、本当に綺麗で、こんな素敵な人に愛されてると思うと……///

八雲さぁん…………
（八雲の言葉に、瞳を潤ませ）
八雲さんこそ、私にとっての女神様です。世界で、いちばんだいすきな……
いちばん大事な……私の、八雲さん……
（抱きとめられ、見詰め合って、やがてどちらからともなく、唇が近づいて……）

>98
ふふっ…それは私も一緒よ？
エリスを愛して…ううん、エリスと愛し合って、こんなに幸せだもの…
大好きよ、エリス……
（ほんの少しだけ、エリスを抱き締める力を込めて）

ぬ、ぬいぐるみ動物園…そんなの作ってたのね、エリスったら…
でも、エリスらしくて素敵よ♪
（思わず、瞳を輝かせるエリスの頭を撫でてｗ）
ううん…そんなに謙遜しなくて良いわよ？エリスは本当に、可愛くて綺麗で…
それに、私の方も、そんなに言われると、嬉しいやら恥ずかしいやら……
（此方も頬を赤く染めて、少し俯いてしまうｗ）

エリス……ありがと…♪貴方が望むなら、私は、貴方だけの女神になる…
貴方のための、私に……私の、一番大切な、エリス……
（そっと唇を重ね合わせ、舌を絡ませ、お互いを求め始めて……）

>99
八雲さん……私も、愛してます。
これからも……もっと、もっと幸せになりましょうね？
（こちらも、ぎゅ、と八雲に抱き着いて）

はいっ♪空き部屋がひとつあるのでそこを使って……
あのくまちゃんも、好きみたいで時折遊んでるんです。
（撫でられるとほうっ、っと蕩けた表情を）
そ、そんな、八雲さんこそ……
（お互いにお互いを誉められて赤くなってｗ）

八雲さん、嬉しい……///
好き……好きすぎて、どうにかなってしまいそうなんです……
八雲さん、やくもさぁん……
（キスはやがて大胆になって、お互いに胸がひしゃげるくらい密着して抱きあって……）

>100ｵﾒｰ♪
ええ……当然じゃない♪
これからも…もっともっと貴方の事を愛しちゃうんだから、ね？
（しっかりとエリスを抱き締め返して）

そっか……一度お邪魔してみたいわね。
それと…エリスの部屋も、本格的にお邪魔してないからソコも、ね？
（蕩けた表情を浮かべたままのエリスを撫で続けて）
あ、あう……こ、これ以上はキリが無いわね…
気持ちは、その、わかるけど、ね？
（視線だけ上げて、エリスを見つめてｗ）

私もよ……エリスの事が好きで、大好きで……
これからまた暫くは離れないから、離さないから……
仮に離れても、必ず貴方の元へ戻るから…だから、離さない…エリスぅ……
（部屋には暫く、舌と唇が絡まる水音が響き、無意識に、服越しに乳首を擦り合わせて）
んむぅっ…んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぶちゅぶっ……はぁぁっ…エリス…向こう、いこっか…？
（息を荒げ、唇の間に唾液の橋を架けながら、別室を指差して）

>101ﾄﾞﾓﾃﾞｽ♪
は、はいっ！私も、いっぱい八雲さんを愛したい、ですっ！

八雲さんなら大歓迎です♪
あぅ、そういえばそですね……そっちも近いうちに。
見て面白い部屋かっていうのは、自信ないですけど。

そ、そうですね……///
きもちは十分わかった、っていうことで、その///
（お互いに赤くなりながらもどうにか答えて）

はいっ…///
離さないで、くださいね？八雲さん……私も、ずっと、ずっと傍にいますから……
ん、ちゅぅっ……んふぅ……ん、ちゅる……んぅぅん♪
（服越しに重なる乳首に、甘い声をあげて）
んちゅ……あ、は、はいっ……八雲さんを、いっぱい感じさせてください……
いっぱい、いっぱい愛してください……

【すみませんっ！こんなにいい雰囲気なのに明日が出勤の為時間いっぱいいっぱいですorz】
【また予定は避難所に書いておきますので、次回時間が合った時に、続きをしましょう、ね？】
【では、大変名残惜しいですが今日はこれで……八雲さんに幸せな明日が来ることを願って……】

>102
うふふっ…そんなに力一杯言われると、何だか照れちゃうわ…♪
（そう言いながらも、顔は幸せそうに緩んでｗ）

それじゃあ…近い内にお邪魔しようかしら♪
見ていて面白いかどうかよりは……
好きな人の部屋に行ってみたいって思うのは、やっぱり自然な事じゃないかしら？
（優しい微笑みを湛えたままで、しかし瞳は嘘をつけず、キラキラ輝いていてｗ）

そ、そうね……そういう事で一つよろしくっ…
（此方も、何とか顔の赤さを押さえ始めて）

ええ……離さないわ…私の、エリス……んっ、んむぅ……
んふぁっ、あぅぅんっ……♥
（重なり合う乳首から、次第に母乳が漏れ出して、服にシミを作り出して）
ええ…愛してあげる……いっぱい、いっぱい愛してあげちゃうんだからっ……
エリス……大好きっ……
（そう言うとエリスを抱き上げて別室に。その夜遅くまで、２人の愛し合う声が別室から響いて…）

【了解です。実を言うと私も明日朝早くて…orz】
【解りました♪また次の機会に……いっぱい愛してあげますね？（ぇ】
【お疲れ様でした♪エリスさんにも、良き夢と、良き明日が訪れます様に…おやすみなさい♪】

こんばんはぁ……♪
（ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ､そして幸せそうな表情で入室ｗ）
はぁ…昨日と今日は幸せだったわぁ……♥
また暫くは、中々会えないかもしれないけど…その分、会えた時を楽しみに日々を過ごしましょっ♪
（半ば蕩けた表情のままで、ソファに座り本を読み始める）

【今日も今日とて待機っ！】

つ【等身大エリ（中略）Ｍｋ−ＩＩＩ】

ということで、こんばんはーっ。
おじゃましまーすっと！
（いつもどおりの元気の良い声でリビングに入ってきて）

>105
…………………
（良子が取り出したものに二の句が告げず、アホの子みたいな表情で固まるｗ）
あのねぇ、良子……こんなかさばる物２つも３つも、何処へ置けって言うのっ？！
（今度は真っ赤な顔で、良子を諌め始めて）

まぁ、良いわ…昨日のは引き取るから、こっちは良子が引き取ってね？
（等身大（ｒｙ）を良子に押し付けてｗ）

>106
えー、部屋に飾ればいいじゃないですかー。
エリスちゃんのいないときでも寂しい思いしなくて済みますよ？
あれですよ、写真だと思えば。
…それにここも広いですから、あまり邪魔にならないと思いますけど…。
（意外そうに顔をきょとんとさせて）

うーん、八雲さんがいらないっていうなら、貰いますけど…。
（残念ですね、と呟きながら等身ｄ（ｒｙ）をなでなでして）

>107
そうは簡単に言うけどね、こんなのが２つも３つも部屋に有ったら、
いくらエリスを象っているとはいえ、落ち着かないわよ……
部屋に帰った時や、此処に来た時、、こんな物言わぬエリスが居たら、色んな意味で焦るわよ、ホント。
そう言う訳だから、処分よろしくっ！
（等身大（ｒｙ）Mk２も押し付けてｗ）

ええ、構わないわよ。それに、私には本物のエリスが居るんだもの♪
勿論、最近はお互い忙しいから、そうそう簡単に会えるわけじゃないけど…
エリスから貰った物、一緒に過ごした時、睦み合った時……そうした時を思い出せば、私は元気になるのよっ♪
（堂々と惚気ながら、にんまりと幸せそうな笑みをｗ）

>108
えぇー。折角可愛いのに……仕方がありませんね。
（不満げな顔をして、ぶつくさ言いながら）
仕方がありませんから、部屋にでも飾ることにしておきますぅ。

そりゃー、本物と人形を比べるつもりじゃありませんけどねぇ。
（ねー？と人形に話しかけながら、ちびちびと両手を動かして）
まあ、これは私が引き取ります。家で着せ替えさせて遊ぶからいいです。うん。

>109
そりゃ、本物そっくりだし、可愛いのは認めるけど……
やっぱり、愛しのエリスは本物が一番…って言い方は変だけど、ね？
（良子の不満そうな顔に、思わず苦笑してしまい）
ええ、そうしてちょうだいな？

着せ替え……なんだか、良子にエリスをいい様に弄ばれる様な気がして、
それはそれで面白くないような……ま、いいわ。
こっちはこっちで、今日は一日エリスとショッピングしながらデートしてたんだもの……♪
（その時の事を思い出したのか、陶酔した様な表情を浮かべてｗ）

>110
折角作りましたし、このまま捨てるというのも可哀想ですしね。
仕方がありませんよねぇ……。
（なおもぶつくさ言いながらも、壁に立てかけて）
まあ、エリスさんに限らず、人形よりも本物、というのは当たり前ですね。
エリスちゃんが可愛いのは認めますけどね。

……はぁ、延々とのろけ話を聞かせるつもりですか？
申し訳ありませんが、そういうのは当人と喋ってくれませんか？
（額に手をやりながら、深々と溜息をついて）
八雲さんが嬉しかったのはよぉーく分かりましたから。
独り身としては、そういう話はキツいんですよ？
（苦笑を漏らしながら肩を動かして、キッチンへと向かう）
ふぅー…ちょっと喉が渇いたので牛乳貰いますね？

>111
まぁ、それはそうだけど……でも、本人のお相手である私の心情からしたら、
そんな物を１体ならともかく、立て続けにホイホイ作られるとちょっと、ね？
（思わず、肩を竦めて見せて）

あはは……ごめんなさいね、良子。流石にちょっと無神経だったわ…
（心底申し訳ない、と言う風に頭を下げて）
まぁ…ここ半月出張して会えなかったから、ついつい…ね？
そうそう、出張といえば…はい、お土産♪
（取り出したのは、なんとシルバー製のタグｗ）
コレ、ちゃんと「Kamisiro Ryouko」って書いてある上、首輪チョーカーに付けれる優れものなのよん♪
牛乳を飲んだ後で良いから…付けてみてくれる？
（ただ、タグの裏側に「Slave」と書いているのは知らせないままでｗ）

>112
あら、それは失礼をば。
まあ、そういうことでしたらこの子たちはこの子たちで
私が大切にお預かりしますから、心配しないでくださいね？
（苦笑して）
私だって何もご機嫌を伺うために作ったわけじゃないですから。
……ふふ、私だって、エリスちゃんのことは好きですからね？
エリスちゃんへの気持ちは八雲さんにも負けない…と言いたいところですが、
今更ふたりの間に割ってはいろうとは思いませんけどね？

気にしないでくださいよ。人形の件とお相子ということで…。
八雲さんのエリスちゃん愛は今に始まったことじゃありませんし。
（ふっと微笑を溢しながら肩を揺らして）
ただまあ…言うまでも無いと思いますけど、
名無しさんたちにはそんな惚気話はしないでくださいね？
……まぁ、私が言えたことじゃないことも確かなんですよねぇ。
（ごめんなさい、と一言呟いてから、牛乳をごくごくと飲み干して）
……タグ、ですか？
チョーカーに？ 普通は、バッグとかにつけるものじゃないですっけ？
（首を傾げながら受け取って、自分のチョーカーに身に付ける）

>113
ん、お願いね？大事にして…って、私が言うのも何だけど、
せっかくエリスを象った人形だもの、変な扱いされたくないし、それなら良子にお願いするのが一番ね。
（ウンウンと頷いてｗ）
（と、良子のエリスが好き発言に眼を丸く見開き、しばらくパチパチと瞬きして…その間思考停止状態にｗ）
え、えーと……それなら、私とエリスは勿論ラブラブ、てゆーかある意味新婚夫婦で、
良子とエリスは友達以上恋人未満で、私と良子はご主人様と牝奴隷で手を打たない？
（いきなりとんでもない事を発言ｗ）

まぁ、そう言ってもらえたら、私としても気が楽だけど…
（はふぅ、と小さく息を吐いて）
え、ええ、それは解ってるわよ。それで気を悪くさせてもいけないし…
常にノブレス・オブリージュを心がけなくちゃ。
（何故かここ１、２話の某仮面ヒーローの言葉を引用してｗ）

ええ、タグ♪これはね、その首輪に付けるからこそ、意味があるのよん♪
（裏側に書いた文字の意味を知っているため、つけた瞬間からニヤニヤが増してｗ）

>114
（八雲の様子がおかしいのか、くすくすと笑みを溢して）
ふふ、だから割って入るような真似はしませんってば。
それにどちらかというと、私は「友愛」に近い感情だと思いますし…
そんなに心配しなくてもいいですってば。

…ま、その話はそこまでにしておきましょう。
自分で切り出しておいて何なんですが、キリがありませんし。
（やれやれ、と苦笑を浮かべたまま戻ってきてソファーに座る）

はい…？ 意味、ですか…？
うーん………、考えてもよく分からないんですが？
（腕を組んで首を捻るも、結局答えは出てこず）

>115
そ、そう？べ、別に構わないと言わなくもないと言うか何と言うか微妙なラインでは有るけれどもっ…
（と、「友愛」の単語にやっと我に返りｗ）
そ、そっか……それならうん、納得と言いますか…
（ほぅ…とまた大きく息を吐いて）

そ、そうね。ここら辺の話はそろそろ切り上げましょっか。
確かにキリが無くなっちゃうもの…
（いつの間にやら狼狽しきっていてｗ）

ん？んー……そのタグの裏側を見れば、意味が解ると思うわよん？
（クスクスと微笑みを湛えたままで）

>116
それこそ八雲さんの仰ったとおり、友達以上恋人未満ですから。
どちらにしろ、エリスちゃんとはもっと仲良くなりたいですし…。

……タグの裏…、ですか？
（一度タグを外し、裏側を見てみる）
英語？ …S…L…、A…V…E…？
すれいぶ…すれいぶ……スレイブ？
ええと……スレイブ…ど…奴隷っ！？
（ようやくその単語の意味を把握して、一気に顔がぼんっと真っ赤になってしまう）
な、なななななっ！ や、八雲さんっ！？
こ、これっ……、そ、その、私としては嬉しいですけどっ！？

>117
そうねぇ…あの子も忙しいから、中々良子も会えないと思うけど…
会えたときは、よろしくお願いね？
（今までに無く柔和な笑顔で、頭を下げて）

（と、良子の反応に、クスクスと楽しげな笑みを浮かべて）
ええ、だからそのタグは、その首輪に付けなきゃいけないの。
良子が一発でそういう子だって判るように、ね♪
（楽しげな笑みを浮かべたまま、良子のチョーカーをなぞり）
あら…嬉しいの？向こうで特注品として、作ってきた甲斐があったわ…♪

>118
は、はい…。その時はゆっくりお話でもしたいですね。

…あ、あう…。
これで、良子はご主人様のものだということが分かるんですね…。
は、恥かしいですけれど…良子がご主人様のものだと知って欲しい…。
ご主人様専用の精液便所奴隷だって…♪
（既に興奮しているのか、艶かしい吐息をつきながら目元を蕩けさせている）

>119
ええ、３人でお茶でも囲みながら、の〜んびりお話しまｓ……
（と、その言葉を言い終わらないうちにスイッチが入った良子に驚きｗ）
え゛っ？！も、もしかして……このタグを付けただけで、スイッチ入っちゃっ、た……？
（半ば唖然としながら、内心「半分冗談だったのにぃ…」と後悔するが、時既に遅しｗ）

はぁ……もう、しょうがないわねぇ……
昨日、エリスと３回戦位シちゃったから、いつもみたいな激しいのは出来ないかもしれないけど…
それでも良いなら、可愛がってあげるわよ…？
（くい、と顎を掴んで引き上げ、視線を合わせながら告げて）

>120
くぅぅん…。だって…こんなものつけられたら…。
（うっとりと呟きながら、はぁ…と吐息をつくも）
確かに、スイッチは入っちゃいましたけど……。
うーん……ご主人様もお疲れでしょうし…、今日は遠慮しておきますよ。
ふふ、私ならいつでもご主人様に犯されてもおっけーですけど？
（くすくす笑いながら、四つん這いになって頬を八雲の足に擦り付ける）

>121
あのねぇ、良子……幾ら疲れてるとは言え、
こんなに発情しちゃった奴隷を目の前にして、我慢出来る訳無いでしょ？
それに、発情した牝牛を諌めるのもまた、ご主人様の務めなのよん♪
（そう言うと、スカートを捲り上げて、まだ萎えた巨根を露わにして）
さ、ご奉仕してみなさい？ビンビンに勃起したら…ちゃぁんと犯してあげるから。
（脚に擦り寄る良子の頬を、肉棒でペチペチ叩き）

>122
あぁ…ご主人様…。ありがとうございます…♪
それじゃあこんなはしたない痴乳牝牛にお仕置きしてください…っ。
（肉棒で頬を打たれて、嬉しそうに鳴き、すりすりと頬ずりする）
では、良子の口マンコで気持ちよくなってくださいね…？
（しっかりと肉棒を両手で掴むと、
　その先端をごりごりと頬や鼻の頭、額、顎、瞼とあらゆるところに擦り付けていく）
くぅぅぅん…ご主人様の匂いが顔に擦り付けられてるのぉ…♪
あはっ、美味しそう…。ご主人様のチンポぉ…♪
んちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ…！ んちゅっ、ちゅっ・･･･！
（顎がはずれそうと思えるほどに口を開き、すんなりと肉棒を咥え啜っていく）

>123
ええ…たぁっぷりお仕置きしてあげるわねっ……♪
これでもかって言うほど、犯してあげちゃう…んぅっ！
（亀頭に裏筋、カリ首が良子の顔中に擦り付けられる度、肉棒は少しずつ硬く大きくなり始め）
あはぁぁっ…良子ったら、顔まで性器じみてきたわねっ……
柔らかくて、気持ちいいっ…ご主人様のオチンポっ、感じちゃうぅんっ…♪
（そして、その肉棒が良子の咥内に飲み込まれると、勃起の速度は増して）
あはぁぁぁぁっ……良子の口マンコ、いいっ！良いわよぉぉ……♪
暖かくて、ヌルヌルしてぇ…舌が絡み付いてっ♪ご主人様のチンポ、蕩けちゃいそうっ…
（肉棒は完全に勃起し、次第に甘くドロドロとした先走りが、大量に良子の咥内に注がれていく）

>124
んっ…はぁっ…。は、はい…っ。
顔でも感じちゃうんです…、顔もいやらしい性器なんですぅ…
（普段では絶対に言いそうもないことも、うっとりと呟き）
おいふぃぃ♪ ごしゅじんしゃまのおひんほ、おいひぃれふぅ♪
んぐんぐっ…！ くふぅ…んっ、ちゅうっ、ぢゅるるうっ!!
（あむあむと肉棒を咥えながらも、服のボタンを外し脱がすとその痴乳を曝け出す）
（既に乳首は勃起しており、ぷっくら乳輪も膨れている）
（それを八雲の肉棒に挟ませて、ぎゅうと押し付ける）
はぁっ、はぁぁん…ど、どうですかぁ、ご主人様ぁっ…♪
良子のデカパイズリ気持ち良いでしゅかぁ…？
（豊満な乳房は上下に揺れて、ぶるんぶるんとはしたなく動く）

>125
あらあらぁ……顔も感じるなんて、ホントに変態なんだから…♪
でも、そんな変態な良子も好きよ…？滅茶苦茶にしたい位ね……♪
（蕩けた良子の頬を撫で回して囁き）
んふふっ……美味しい、ならぁ…もっと食べて良いのよっ…？
ご主人様のチンポはぁ…お仕置き道具兼、牝牛奴隷の餌ぁ…主食なんだから、ねぇっ…？
（良子がしゃぶりやすいように、良子の後頭部に手を添えながら、ゆっくりと腰を動かして）
んふぅぅっ……上手に、なったわね、良子……
ご主人様がいない間にぃ……他の人と、いっぱい交尾したのかしらぁ……？

（と、唐突にパイズリされた途端、腰をビクンッ！と跳ねさせて）
あはぁぁぁぁっ♪牝牛のお乳っ、気持ちいいっ……！
スベスベしててっ、でもモチモチしてぇ…ご主人様のオチンポをピッチリ包み込んでるぅっ…♪
（跳ねる恥乳に合わせて腰を動かしながら、膨れた両の乳首を摘まみ、捻り、こね回す）
んふっ…♪良子の乳首ったらプリプリしててぇぇ…触ってても気持ちいいっ♪
ご主人様ッ、そろそろイきそっ……亀頭を咥え込んで、餌をおねだりしてみなさい……？
（パンパンに膨れた亀頭からは、大量の先走りが垂れ流され、良子の乳房と絡まり、グチグチ卑猥な音を立てる）

>126
は、はい……。良子はド変態ですっ！ ド変態牝牛奴隷ですっ！
だから…もっと良子を滅茶苦茶にぃ…してください…っ
（顔を捧げるように肉棒に擦りつけながら、しゃぶり）
嬉しい…ご主人様のチンポぉ…ド変態の主食、餌ぁ……♪
（荒々しく吐息を吐き出しながら、肉棒をしゃぶり涎を垂らす）
んふっ…ふっ、んんっ…は、はい…少しだけ…交尾、しましたぁ…。

いひぃぃぃっ♪ 乳首、ぐちゃぐちゃにされてるぅうっ！
勃起チンポ乳首ぃ、気持ちひぃぃぃんっ！
（涎を垂らしたままよがりつつ、それでも乳房を動かす速度は落とさずに）
ご主人様のチンポっ、チンポが熱くて、デカ乳が蕩けちゃいそう…♪
はぁ……ん、ご主人様のチンポ、びくびくしてるぅ…。
ひ、ぁ…は、はい…どうか、ド変態ザー汁好きの便器奴隷に
ご主人様のぶりぶりの精液…餌を、お恵みくださぁぁい…！
（亀頭を大きく口に含み、じゅっるうっと音を立たせ、口を窄めて搾り取っていく）

>127
そうよっ……ご主人様のおちんぽはぁぁっ……
ド変態牝牛の餌なのよっ…♪だからっ、もっともっと食べなさいねぇっ…？
（涎塗れになる自分の肉棒と、それを貪る良子を見て、加虐の快感が燃え上がり）
あらあらぁ…やっぱり交尾したのねっ…？どうだったの？久しぶりの、ご主人様以外のチンポはぁ…
（嬲るように囁きながら、次第に腰を突き上げ始め）

ほらほらっ…早く牝牛らしくぅ…お乳を吹いちゃいなさいな♪
ご主人様も久々にぃ…良子のチンポ乳首が射精する所見たいのっ……
（更に執拗に乳首を責め立てる。引っ張り、押し込み、強く引っ張ったまま抓りこね回す）
私もぉ…良子のはしたないデカ乳が気持ちいいっ……♪
出すわよっ、良子……変態精液便所にぃっ…主食を食べさせてあげるっ……！
（と、そこで激しく亀頭を吸われ、腰をビクビクと跳ねさせる）
んあぁぁぁぁぁっ！じょ、上手よ良子っ！ご主人様イくうううっ♪
汚らしい口便器にザーメン飲ませるっ…精液が主食の牝牛にぃぃっ！餌を食べさせるううううううううっ♪
（乳肉をかき分け、良子の咥内に肉棒を押し込むと、甘く大量の黄色汚濁が１、２分に渡り吐き出される…）

>128
もっともっと食べますぅぅ…！
チンポだいすき…、ご主人様のチンポ、大好きなのぉぉっ！
（貪るようにしゃぶりつづけながら、そんなことすらも叫んで）
は、はい…気持ちよかったです…っ。
ご主人様のチンポも素敵ですけどぉ…みなさんのチンポも素敵でしたぁ…♪

ああっ、ら、らめれふっ、ご主人しゃまぁっ!!
ちんぽ乳首から、はしたないミルク精液が出ちゃいましゅっ…！
ぁひっ！ あぁ、ぁっ、りゃめぇっぇっ!! おっぱいみるく、飛び出ちゃうううぅぅんっ♪
（すると、突如大量の母乳がスプリンクラーのように吹き出してしまう）
はひぃぃぃんっ!! お、おちちっ！ お乳がバカになりゅうううっ！ ちんぽ乳首ひぃいっ!!
きもひ、ひいっ、あっぁああっ！
（まるで本当に射精しているかのような、恍惚の笑みを浮かべつつ）
あひ、はひっ！ 汚い口便器にご主人様のチンポザーメンぶちまけてくださいぃいっ！
どうか、わたしにザーメン餌を恵んでくださいぃぃっ♪
んんぶぅううっ!! んぐっ、ぐふっ！ げほっ、んぐうううっ！ ごぐっん！ ごぐんっ…！
（飲める限りは飲んでいったが、総てを飲みきれず、口から放し、顔全体にぶちまけられる）

>129
あらあらぁっ……他の人たちのチンポも素敵だなんて…
ホントにド変態なのね、良子ったら…ご主人様負けちゃう♪
（良子の淫らな告白に、怖気が走るほどに加虐の悦びを覚えて）
そんなド変態は、ご主人様のチンポで調教しちゃう…誰の牝牛なのかを、教え込んであげるわ…♪

んふふっ♪まるで母乳のシャワーね……あぁぁ…暖かくて、気持ちいい…
とってもいやらしくて、素敵よ、良子のお乳ぃ……♪
（良子が悶えてもなお、乳首を虐める手は止めず、乳首が伸び切れるのではないかと言うほど引っ張りながら、摘まむ）
いいのよっ、いつもいつも射精するようなバカ乳首になっちゃいなさいっ！
どうせなら…何をしててもみるくを噴出してっ！
街中の人にお乳を飲んでもらうようっ、おねだりするような真性のみるくサーバー牝牛になりなさいっ！
（乳首を伸ばしこね回し、あまつさせ乳首に指を突っ込んで穿り始める）

はぁぁ…はぁ……ふふっ、綺麗にザーメン化粧までしちゃって…美味しかったかしら？
（良子の顔面に、精液を塗り込む様に顔を撫で回し）
それじゃあ…顔が綺麗になったら、おねだりしてみなさい？そうね…久々だし、
とんでもなくいやらしくてはしたなくて…恥も外聞も捨てた、ブッ飛んだおねだり、期待してるわね♪

>130
は、ヒィ…♪ ド変態をご主人様のチンポ様で調教してくださひぃんっ♪
ほぉぉぉぉっ♪ おちち、止まらないのぉぉおっ♪
お乳、延びちゃいますぅううっ！ ぁぁぁあっ！
ち、ちくび……、ほ、本当にバカになっちゃいまひゅううんっ！バカ乳首ににゃるううんっ♪
（まるで暴発でもしてしまったかのように、噴水のように止まることを知らない）
ぁああっ、そ、そんなにされたらぁっ…!!　本当にっ、本当にみるくサーバーになっちゃいますっ！
おひっ、おっほほぉぉぉっ!! バカ乳首マンコぉぉっ！ ほっ、穿られてるっ!!
本当にみるく、止まらなくなっちゃううううんっっ!!!

は、はひ…すごく、美味しかった、れふぅ…♪
（恥乳から母乳を吐き出し続けたまま、イキ顔のままで精液パックされる）
はひ…♪
（和式便所で用を足すかのようにしゃがみ込むと、上体を床に傾け、
　尻を突き出し、ひくつく秘裂とアナルを両方の指でこじ開ける）
ど、どうか、はしたない乳ミルクザーメンを吐き出し続けるド変態便器穴肉奴隷にぃっ…！
ご主人様の逞しいぶっといチンポ様で、せーえき浣腸とぉ…ド変態牝牛を孕ませる種汁を
子宮マンコにお注ぎくださいませぇぇっっ♪

>121
あらあら……ホントにお乳が止まらなくなっちゃったみたいね？
素敵よ良子…コレで本当の牝牛になれたわね、なんて…♪
（楽しげに囁きながら、身体に掛かる母乳を拭おうともせず、今度は乳首を穿りながら乳房を揉みしだき）
んふふっ……それじゃ、おねだりポーズもしなきゃいけないだろうし…
後で交尾しながら、乳首をほじって…おっぱいを揉みしだいてあげる♪

（そして、良子の余りに卑猥なおねだりを見て、股間の肉棒はまた硬くそそり立ち）
んふっ♪クソ穴はヒクヒクして…オマンコは本気汁漏らしながらパクパクしてる…
とぉってもいやらしいわよ、良子…せっかくだから、精液浣腸も種付けも同時にしてあげる♪
（「その格好のまま居なさいね？」と言い残し、薬品棚へ向かう。）
（取って来た薬品を一口飲むと、肉棒のすぐ上から、まったく同じサイズの肉棒が生え、２本がいきなり射精する）
あはぁぁぁっ……♪もう一本、チンポが生えるお薬とぉ…強力な媚薬飲んだからぁ…
射精したままのチンポで、いきなり浣腸と種付けしてあげちゃう♪
（良子に黄濁を浴びせながら尻肉を掴み、２つの亀頭をしっかり両穴に宛がうと、一気に腰を突き進める）

んはぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪良子のクソ穴とオマンコっ、気持ちいいぃぃぃぃんっ♪
ご主人様っ、いきなり腰止まらないわぁぁ…射精も止まらなくなりそうううっ！！
（良子の尻を掴みなおすと、直腸と膣壁を抉りながら、ゴリゴリと腰を推し進めて、いきなり腹が膨れるほど射精する）

>132
あはっ…♪ 嬉しひぃぃっ！
本当に牝牛になれるなんてぇっ…あはっ、はぁぁぁんっ!!
おほぉぉぉっっ！ ち、ちくびっ、おっぱいもぉぉっ！
お、おひっ・・・ミルク精液とまりゃなぁぁぁいぃぃっ♪
（乳首はきつく八雲の指を膣のように締め挙げてミルクが押し上げようとする）

へひっ…あ、ありがとうごじゃましゅっ…♪
クソ穴もマンコ便器もぉ…気持ちよくなりたいれしゅぅ…は、はやくぅ…！
（おねだりするかのようにお尻を近づけてふるふると動かして）
……え？ …あ、あつぃいいいいっ♪
ザー汁がお尻にかかってるのぉぉっ…ふぁっ、ぁあんっ！
どろどろざーめん♪ …ひっ…はぁっ…
（お尻に注がれる精液にびくびくと振るえ、母乳の出も一段とよくなる）
ひ、ひぃっ、ふうぁあああああああっ!!!　あがぁっ！ ひぎぃいいいっ♪
ご、ごひゅひんしゃまのっ…チンポ様が、に、二本も入ってきてるゅ、のっ！
（目を見開き、パクパクと金魚の口のように開閉させてしまう）

おっ、おぉぉおおっ！ おふぁ、へ、あへぇえっ…!!
チンポっ、チンポチンポぉ!! チンポがごりごり擦れてきもちひぃいのぉぉぉおおっ!!
でてるぅうう、精液出ちゃってるゅううっ!! あつひっ…あは、あはぁぁっ♪
おなか、お腹が膨らんじゃうううっ！ お、おおおっ…妊婦さんみたいなのぉぉっ♪

【友人から急な電話が入って来て応対中ですので、少しお待ち下さい…】

【はいー】

>133
んふふっ♪妊婦さんみたい、じゃないわよ……？
これから本物の妊婦さんにしてあげちゃうんだからぁ……♪
たぁぁっぷり射精してっ、孕ませてあげるわねぇぇぇぇっ！
（そう言うと、良子に圧し掛かり、自分の乳房を密着させつつ、良子の乳房を鷲掴みにして）
さっきの約束どおりぃ…おっぱい搾りながら乳穴ほじくってあげるぅっ♪
（良子の乳房をぐにぐにと、荒々しく揉み搾りながら、乳穴に指を突きいれ、乳腺をかき回す）

あぁぁぁっ……ねちねちしたクソ穴とぉぉっ！
熱くてヌルヌルでっ、ぎゅうぎゅう締まるマンコ便器気持ちいいぃぃぃっ♪
（乳房を徹底的に苛め抜きながら、腰を激しく動かしつつも、膣側の肉棒は子宮に、
アナル側の肉棒はＳ字結腸まで収まってしまう）
あはぁぁぁぁぁっ……奥の奥までぇっ、ちんぽブチ込んじゃった♪
子宮も内臓もぉぉっ…抉ってかき回してっ、孕むまで犯しちゃうっ！
クソ穴と子宮両方で妊娠しちゃいなさいっ、変態牝牛良子ぉぉぉぉぉぉんっ♪
（更に体重をかけて、最奥を抉り掻き回しながら、獣の様に腰を振り乱して射精を敢行し続ける）

【お待たせしました…申し訳ないですorz】

>136
はぁっ、はぁっ……はぁぁぁんっ!!
チンポ乳首の穴までっ、穿られてっ、犯されてるのぉぉおっ!!　
指っ…指ねじ込まれて、乳穴マンコ広がっちゃうぅううっ♪
（乳穴を掻き混ぜるたびに、背中を逸らせて唾液をこぼしまくる）

おぉぉおおおおっ♪
クソ穴もっ…マンコ便器もっ、気持ち良いぃいっ♪
おほぉっっ！ し、子宮マンコとぉっ、クソ穴のお、奥までは、入ってきてるゅっ!!
おなかが…っ、ご主人様のチンポ様の形に浮かび上がるのぉぉおんっ♪
（既に臨月なみに成長してしまったボテ腹の上からでも分かるぐらい、奥を
たたき付けられてぼこぼこと浮かび上がる）
あへっ、あへ、あへぇぇっっ♪　良子のからだ、全部が犯され続けてるぅぅんんっ!!
クソケツ穴もぉぉっｍ、子宮便器もっ…壊れるゅ、壊れるゅのぉぉっ…おほぉ♪
（涙も鼻水も涎も垂れ流しにしたまま、舌を突き出し本物のド変態公衆精液便器のように
　アヘ顔を晒しながらただただ腰を動かし快楽をその身に感じる）
おひぃいいいっ！！　子宮マンコでもぉっ、クソ穴でも一緒に妊娠しちゃ、うーーーーーっ♪
いぐぅぅっ！！！
（白目を剥きながら、絶頂に達すると、もう破裂してしまうのではないかと思えるほどに
　膨らみあがった変態豚腹にアヘ顔を晒してしまいながら、八雲の射精と同じ勢いで射乳してしまう）
おほっ、チンポ乳首から母乳ざー汁、ぶちまけちゃいまーーすぅうううっ!!　見て、見てみてくらしゃひいいいっ!!

>137
んふふぅっ……気持ちいいのねっ？
乳穴穿られてっ、搾られて気持ちいいのねぇっ♪
もっともっと犯しちゃうぅっ…真性の変態牝牛にしてあげちゃううううううううっ！
（腰を叩き付けるリズムと合わせて、乳首に指を抜き差しし、広げ、かき回す）

あらあらあらぁぁ…お腹が本物の妊婦さん以上になっちゃったわね♪
こんな状態なのにっ、チンポ咥えて離そうとしないなんてっ、素敵よ良子ぉぉぉんっ♪
（２本の肉棒は、中で更に膨れ上がり、大量の射精が近い事を訴えて）
あはぁぁぁ…クソ穴からもっ、オマンコ便器からもグヂャズチャいやらしい音が聞こえるぅぅっ！
乳首まんこもぉっ…指を３本も咥え込んでっ、最高よっ、良子の身体最っ高にいやらしいいぃぃぃぃっ♪
（乳首は、指どころか手がズッポリ入るのではないか、と言うほどに拡張されて）

（良子の、今までに無いイき方を見て、顔を加虐の喜びに引き歪めて）
あはぁぁぁぁぁっ…壊れたぁ？壊れちゃったのね、良子ぉぉぉっ…
それじゃっ、止めの一撃をあげるっ…完全に壊してあげちゃうううううううううんっ♪
ご主人様もイぐっ、イくうううううううううっ！母乳ザーメンブチ撒ける所見ながらっ、射精しちゃううううううううっ！
（止めとばかりに、肉棒をしゃくらせながら、結合部から溢れるほどに射精する。）
（その間も腰の動きと、乳首の拡張は止めず、止めの射精は３分にも渡り…）

>138
気持ち良いっ、気持ち良いれしゅううっ！
変態乳マンコ穿られて、絞られてっ…おかしくなっちゃいそうなほどにぃっ！
気持ちよくなりゅっ、なるっ…なるのぉぉおおっ♪
してっ、してくださいっ…真性のド変態牝牛にぃぃぃぃぃいいっ♪
（アヘ顔をずっと晒したまま、何度も乳首と乳穴を責められて）

はひっ、も、もう…豚みたいなのぉ♪
良子は豚みたいな…豚腹してるのぉぉ…。雌豚腹ぁ…変態のおなかなのぉ…。
おひっ、クソ穴もぉぉっ、マンコ便器もビリビリ来てるっ、来てましゅぅううっ!!
乳首まんこもっ、ひ、広がるっっ、変態乳首マンコがばがばまんこにされるぅううんっ♪
（拡張されてしまった乳首を晒し、穴という穴を犯されており、絶叫し快楽を味わい続ける）
あへっ、あへぇっっ………♪

（絶頂の余韻に浸っている間も、強制的に乳穴は拡張され、射精もどんどんされて、
　おなかは乳房に負けないほど大きく膨張している）

>139
（イき終わると、息を整えた後、一気に引き抜いて）
あふぅぅぅんっ♪久々の肉便器……気持ちよかったわよ、良子……♪
最高の牝牛……今日は牝豚奴隷だったわ、良子は…
（両方の穴から、滝の様に噴出す黄色精液を横目に、労わるように腹と頭を撫でて）

さ、お腹が元に戻ったら…今日はもう眠りましょ？
まだ足りないって言うのなら…まだ壊して欲しいって言うなら、手伝ってあげるけど、ね？
（クス…と、妖しい微笑みを浮かべながら、良子を見つめて）

【あらら…良子さん、寝落ちしちゃったかな？遅くまでお付き合いありがとうございました…】
【お疲れ様でした。良子さんに、良い祝日が訪れます様に…おやすみなさい♪】

【ごめんなさい……最後の最後で寝落ちしてしまいまいしてorz】
【ご迷惑をおかけしてしまいまして申し訳ありませんでした…おやすみなさいっ】

>142
【いえいえ、気にしないで下さいね？】
【実際の所、昨日は私も後半は結構キツかったですし…（ぉ】
【またよろしくお願いします♪】

【さて、今日はまだ用事を済ませてないので、それが済み次第来ようかな、とは思ってます。】
【ですので、また後ほど……ﾉｼ】

こんばんはぁ……こちらにお邪魔するのも、お久しぶりです…
（一礼して、おずおずと部屋に入ってくる）
えっと…誰も居ませんね…
姉様ったら、帰ってきてずっとハッスルしてるなんて、どういう了見なんでしょう…
おかげで、腰が痛い様ですが……私と、此方に遊びに来たエリスさんとレナさんが居なかったらどうなっていた事か…
（どうやら、八雲は今日の朝遅くに帰った挙句、腰痛でブッ倒れた模様ｗ）
…少しだけ、お邪魔させていただきましょうか。
（そう言って、ポスン、と可愛らしい音を立ててソファに座る）

【余り居られませんが、ちょっとだけ待機っ】

（いつの間にかソファに横になり、ウトウトしていたが、ゆっくりと眼を覚まして）
んぅ…ちょっと、眠いです……
そろそろ、お暇しましょうか…おやすみなさぁい……
（くぁ…と小さく可愛らしい欠伸をすると、少しふらつきながら帰途に着きました）

【うーん、流石に、どなたも来られませんね…今日はコレで失礼しますね。】
【おやすみなさい…皆様、良い明日をお過ごし下さい…それでは♪】

ふあぁぁ……こんばんは、っと。
（生あくびしながら部屋に入って来て、ソファに腰掛ける）
んー……今日は酷い雨だったわね…
長野から島根にかけて、横一文字に酷い雨らしいけど…
早く収まって、本格的な夏になって欲しいわねぇ……
（そう呟きながら、手持ちの鞄から本を取り出して読み始める）

【一時間程度ですが、待機っ！】

こんばん……あ、八雲さんっ♪
（八雲に気付くと手を振って）
こちらは雨続きみたいですね……大変そうです。
（と、傍らから袋を取り出して）
あの、うちでアイスを作ってみたんですけど……いかがですか？

【私も一時間が限度ですが……こんばんわ♪】

>147
（黙々となにやら専門書を読みふけっていると、愛しい人の声が聞こえて、にこやかな笑顔に）
あら、こんばんはエリス♪
ええ…梅雨前線最後の一暴れ、って感じかしら。
コレが収まれば、後は夏が待ってるわよ♪今年は海に行ってみましょ？
水着も新調したし……エリスは水着、持ってたかしら？
（早速今夏の予定を立てようとしてますｗ）

あ、良いわね♪今日はまだマトモだったけど、ここ４、５日蒸し暑かったし…
（アイス、と聞いて目を輝かせてｗ）

【こんばんは〜♪】

>148
こんばんわ、八雲さん♪
（大好きな人の笑顔に、こちらも顔を綻ばせ）
梅雨、ですか……向こうにはないので実感としてはあまり沸かないんですけど、
大変ですよね。お洗濯物も乾かないですし。

あ、海……いいですね。
（八雲の提案ににっこりと返して）
こちらの海は昨年結局行かずじまいでしたし。
水着ですか？向こうで使っているものが一着ありますけど……
（こちらもわくわくしながら話に乗ってｗ）

じゃあ、食べましょうか。
（八雲のキラキラ視線に優しく笑みを）
バニラとチョコミント、あとアップルティーがありますけど……どれになさいますか？

【久しぶりの連休で気分もリフレッシュです♪】

>149
そうなのよね……洗濯物は乾かないし、
空気もジメジメして…なんだか仕事もはかどらないわー…
（はぁ…と溜め息を付いた後、苦笑して見せて）

ふふっ、今年はビーチの視線を私とエリスで２人占めよ、なーんて♪
（クスッ、と楽しげに微笑み）
ま、私としてはエリスの視線も独り占めにしたいけど、ね？
向こうで使ってたのでもでも構わないと思うわよ。デザインは…どんな感じなの？
（興味深々、と言った様子で尋ねｗ）

それじゃ……オーソドックスにバニラ、頂こうかしら♪

【おめでとうございます、って言ったら日本語が変かな？】
【ゆっくり休養してくださいね？】

>150
でも、作物にとっては必要な時期なんですものね。
私たちはすこしだけ我慢、でしょうか。
（苦笑する八雲に諭すように）

え？そ、そんな、恥ずかしいですよ……///
そ、それに私の視線を独り占めなんて、えと、その……あうあう///
（と、水着のデザインを聞かれて）
え？ええっと……確かこんなの、です。
（傍にあった雑誌をめくって見せると……それはまごうことなきスク水ｗ）
あちらでの泳ぎの講習で使ってそのまま……
後はお母様からのおさがりがあるにはあるんですけど……えっと、あの……///
（何故か押し黙るｗ）

はいっ、かしこまりました♪
じゃあ私はアップルティーで……
（袋から蓋をされたタッパーをふたつ取り出すと用意してた容器に中身を適量移し替え、残りは冷凍庫へ）
スプーンも出して……どうぞ、召し上がってくださいね？

【はいっ。明日一日はぽやーんとして過ごそうかな、と（ぉ】

>150
ええ、梅雨がないと、お米とか夏野菜が育たないもの。
まぁ…最近はやり過ぎな感じがするけど……
（思わず肩を竦めてしまい）

ふふっ♪さて、どんなデザインの水着にしようかしらね♪
（恥ずかしがるエリスを、愛しげな視線で見つめて）
どれどれ……んんっ？！
（着ていたのはスク水、の事実に、思わず妙な声を出して驚いてしまうｗ）
（同時に、脳内では何やらイケナイ妄想がｗ）
『エリスがっ……エリスがスク水っ……！なんてアンバランス且つ背徳的なエロスっ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧh(ry』（脳内ｗ）
（と、押し黙ってしまうエリスに気付いて、現実に戻り）
へ？えっと……どうしたの？そんな黙っちゃって…
まさか、お母様の水着って……物凄く過激なデザイン、とか？
胸とか股間とかかろうじて隠れるぐらい…な訳無いわよね？

ありがと、エリス♪今度私も、涼味を作ってみましょっか。
それじゃ、いただきま〜すっ♪
（バニラアイスを一口食べた瞬間、幸せそうに顔を蕩かすｗ）
おいっ……し〜〜〜〜いっ♪冷たくって甘くて幸せ……エリスが作ってくれてるから、尚更……♥

【私は後２日勤務したら休み……次の週にも影響を及ぼす三連休万歳！（ﾏﾃ】

>152
そうですよｎ……って、最近はいきすぎなんですか？
それも困りましたね……うーん……
（今度はこちらが難しい顔をｗ）

あの……やくも、さん？
（何だかニヤニヤしている八雲に心配になって）
ひょっとしてこちらでは使わない方がいいもの、でしたか？
（と、逆におさがり水着の事を指摘されて）
へ？あ、あのあのあのっ！ええっとっ、その、はぅ……///
（図星を突かれてますます真っ赤になって沈黙してしまうｗ）

わぁ……八雲さんの涼味……楽しみにしていますね♪
（想像してほわーんと）
良かった。お気に召していただけて。八雲さんがおいしいって言ってくださるなら、
私、作ったかいがあります♪
（と、自分の分もまくまくと）
うん……こっちもおいしい……♪

【おめでとです♪お互いがんばりましょうね？】

>153
エリスの世界と違って、コッチの世界は、
人間の手で環境破壊が進んでるから…そのしっぺ返し、なのかもね。
（珍しく真剣な顔つきのまま、ふぅっ…と息を吐いて）

へっ？あ、うん、なんでも無いわよっ？！
（脳内で展開していた妄想を悟られまいと、必死に手をばたつかせるが、逆に怪しいｗ）
そうねぇ……コッチではエリス位の年の子が着る水着ではないわね。
それに…エリスがスク水なんて着たら、一部の人たちが熱狂しそうで…
（その一言だけ蝶小声で呟きｗ）
その反応……もしかして図星？ソフィアお母様ったら、意外と大胆なのね…
ねぇ、エリス…今度、私の前だけでいいから、すｋ…じゃない、練習用の水着と、お母様のおさがり、着てみてくれるっ？
（エリスの肩を掴み、熱い視線で説得ｗ）

そうねぇ……アイスはエリスが作ってくれたから…
八雲謹製のフルーツパフェ、なんていかがかしら？
（期待の余り、ふわふわした様子のエリスに笑みを溢しながら）
ふふっ…だって、ホントに美味しいもの♪私だけじゃなくて…
良子にミスティ、旦那様に名無しさん達にも、お裾分けしないと、ね♪
（幸せそうな顔でバニラアイスを頬張り）

【ええ、頑張りましょうっ(`･ω･´) 】

>154
人間だってその自然から生まれた、世界の一部なんですものね。
神様が勝手な行いに怒っているのかも……でも、そういうものだって乗り越えていけるって、
私、信じてます。

？、おかしな八雲さん……
（八雲の挙動にきょとん、と首をかしげ）
あ、そうなんですか……。それは新調しないといけませんね。
（と、ぼそぼそ呟く八雲に）
あの、何か仰いました？
はぅ……なんでも昔、お父様とのデートの時に使った「ひっさつのみずぎ」だそうで……///
（そこへ八雲の期待と……若干の情欲ｗの篭った視線で説得されて）
わ、わかりました……こちらでどういう水着を着ていいかも良く分からないですし。
八雲さんに見立てて、もらいます///

ぱふぇ……♪
（思わず口元からよだれがｗ）
ぜ、ぜひおねがいしますっ♪
はいっ！皆さんの分も用意してありますから、後で一緒に食べましょうね？

（と、時計を見遣り）
あ、もうこんな時間……八雲さん、そろそろ帰りましょう、か。
私は今日、こちらに泊まれますので…一緒に…

【はいっ。と、いった所で今日は時間切れです……ありがとうございました♪】
【水着はまた次の機会に（汗）と、いうわけで、本日はおやすみなさいませ♪どうか幸せな明日を。】

>155
ええ、人間も自然の一部……
それに、人間の叡智は、きっと今を乗り越えて自然との共存を選べる筈よ。
（優しい声色で、エリスを安心させるように言って）

あ、あははははは………
（何とか誤魔化し切れた事で、安堵のため息を吐いてｗ）
あ、ううん、なんでもないわ。気にしないで？
それにしても……必殺の水着、かぁ……私もエリスに使われたい（ﾎﾞｿw
ええ、可愛らしい、エリスに似合ったのを見立ててあげる♪

エリス、よだれよだれ♪
（懐からハンカチを取り出して、エリスの口元をフキフキｗ）
ええ、任せなさいな。とっておきを用意してあげちゃう♪
後は……とりあえず、旦那様とミスティ、七海の分はお持ち帰り、かな？
それじゃあ……（エリスの手をしっかり握り）
かえろっか♪明日は残業ないから…夕方からはゆっくりしましょ？
（２人仲良く、家路へ着きました）

【いえいえ、こちらこそ…お疲れ様でした♪】
【是が非にでもお願いします（爆）おやすみなさい♪エリスさんも、どうか良き一日をお過ごし下さい…それでは♪】

こんばんは、っと！いやぁ……
某動くお城を見てて、すっかり遅くなっちゃった。
ヒロインの呪いが解けた鍵って…やっぱり「恋」なのかしらね？
（そう言いながらソファに座り、本を広げて読み始めて）
…今度は、夏公開の某戦記の原作でも読んでみようかしら。

【１時過ぎ位までですが待機っ！】

>157
や、こんばんわーですよっ……
（週末なのが嬉しいのかばーんとドアを開けて）

おっと、読書中でしたか……こりゃ失礼
ちなみにアニメはオリジナルストーリーなんであんまり参考にならんですよっと

>157
こんばんはー、いやーしかし話としてはまあまあでしたね……
やはり老いですかね……今度のものは息子さんの作ですがはたして……

【こんばんは〜】

>158>159
（かなり夢中で読書していて、入ってきた２人に暫く気付かないでいたが、直ぐに顔を挙げて）
あ、ごめんなさい、名無しさんに旦那様…
ついつい読み耽っちゃって…こんばんは♪
（お詫びとばかりに、ニッコリと微笑んで）

>158
そう、なんだ……マ○ジンの特集で、原作の３巻ぐらいから映画にするって読んだけど、
完全オリジナルなのねぇ……

>159
そうですねぇ…途中から意味不明なところもありましたけど、
概ね良い話しだったと思います、うん。

あら、旦那様、まだ老い、なんて言っちゃ駄目ですよ？
（青年の鼻をちょんちょん、と突付きｗ）

【こんばんは〜♪】

>158
おやこんばんは
【どうも、おこんばんはーｗ】

>160
いえ、私じゃなくて監督……（げふんげふん）
……何でしょう？ドコからか干渉があった気が……

……おや、面白そうですね、読んでもいいですか？

>160
あ、そう言う事ですか…確かに、あの人もいいかｇ（ごほごほｗ
…私も、何処かから発言を止められたような気がします……
（思わず首を傾げるｗ）

ええ、良いですよ？但し…今読んでるは、
その話題の原作じゃなくて…はい。
（なんと読んでいたのは二次○ドリー○ノベルｗ）

>162
おや、これは……まったく（苦笑）
（呆れながらも手にとってパラパラと捲る）

……ところで、八雲、こんな物読んで……疼きませんか？

>163
いや〜……呪○○零が懐かしくて思わず……
（後頭部を掻きながら、ごまかし笑いを浮かべてｗ）

そう、ですねぇ……疼いてないといえば、嘘になりますねぇ…
でも、押さえきれるレベルですけど…
旦那様は、どうしたいですかぁ……？
（クス、と微笑みながら、青年の顎をなぞり）

【明日も仕事なので、１時くらいまでしか時間取れませんが…それでもよろしければ…】

>164
あははは……八雲も好きですね〜
まあ、私としては聖天使シリーズや悪魔王女が……それはそれとして！

……そうですか、でも久しぶりですし、軽くしてみますか？
（そう言いながらお返しとばかりに八雲の耳を軽く擽る）

【了解です】

>165
……聖天使の最新刊はエッチ過ぎです……
あーいうのをしてみたい様な、そうでも無いような…
（頬をちょっぴり上気させてｗ）

そう、です、ねぇ…それじゃあ、少しだけ……♪
（耳たぶを弄られ、身体をピクン、ピクンと痙攣させて）
久々だから、少しだけ…なのが残念ですけど…
（そう囁きながら、青年の股間をそっと撫で上げる）

>166
そうですか、今度試してみましょうか名無しさんたちにも協力してもらって……

……それはしょうがないですよ、明日も忙しいですからね、どちらも……
（股間を撫でる八雲の頭を撫で回しながらそう言う）

>167
う、う〜ん……や、やっぱりちょっと遠慮しておきます…
化け物の子を孕まされるわ、その子供に犯されるわ、ふたなり近親相姦するわ、ですし…
（冷や汗を浮かべながら、青年の目の前で手を振り乱しｗ）

そうですねぇ…私も、土曜日仕事が入るだなんて、
夢にも思わなかったですもん……はぁ。
（小さく溜め息をつくが、頭を撫でてもらうと、少しだけ嬉しそうに微笑む）

>168
ま、確かに少しハードですがね……
（少し取り乱す八雲の姿を可愛いと思いながら）

……まあ、仕方ないですよ、今度ゆっくりお相手してあげますよ、八雲
（頭を撫でるのをやめて今度は胸を軽く撫で始める）

>169
まぁ、それがあのシリーズの売りですけど…
いざ自分が実際にされるとなると、ちょっと……気持ち良さそう、とは思いますけど。
（青年の厚い胸板でのの字を書きながら囁きｗ）

んっ…お願いしますね…？
奴隷だった時みたいな、激しいの、お願いします…♪
（豊満な胸を撫でられると、次第に息を荒くし始めて）

（…それでも、襲い来る睡魔には勝てないのか、青年の胸に頭を預けてしまい）
ごめんなさい、旦那様ぁ……ここ２、３日、すっごく忙しかったから…
もう、眠くて眠くて……少ししたら、起こして、くだ、さ、い……
（事切れるように、青年の腕の中で寝入ってしまい）

【ごめんなさいごめんなさい……中の人もかなり眠気がきつくて…】
【来週は時間取れる…と、思いますので、その際にでも埋め合わせを…おやすみなさい、青年さん。良い週末を…♪】

>170
はははそうですね

……はいはい、八雲がそれをご所望なら、ね……
（そう言って笑いながらさらに胸を撫でる）

……そうですか……お疲れさまです、八雲
お休みなさい……
（そう囁きかけながら、頬に軽くキスをする）

さて、と……
（そう呟くと八雲をお姫様抱っこして、仮眠室へと連れて行く）

【あ、はい、お疲れ様です、おやすみなさーい】
【ゆっくり休んで明日に備えてください】

こんばんは〜♪
（部屋に入るなり、手には綿菓子やらりんご飴やらが握られていてｗ）
近くでお祭りがあったけど、これが始まるといよいよ夏本番、って感じよね〜♪
海に祭りにキャンプにと…色々遊べるけど、今年はどうかしらね…
（ふっ…と自嘲気味に微笑むも、さっそく林檎飴を食べ始めるｗ）

【そんなこんなで待機ー】

つ「氷でできた浴衣姿の八雲さん」


【今日はもう少し余裕を持っていられるかな…】

>172
さて、今夜はだれか……
……おや、八雲、こんばんは

【連続ですがこんばんは〜】

>173
（りんご飴を舐めていると、玄関に何か置かれたのに気付き）
あら、何かしら…………はいぃぃぃぃっ？！
（今の自分そっくりの氷像が置かれていて、思わず声が裏返るｗ）
い、いつの間に……なんだか、ちょっと怖いわね…
（そう言いながらも、氷像をバスルームへ運び入れて、リビングのソファに座りなおす）

【んー……今日も１時くらいまで、ですね…最近忙しくてorz】

>173
【誰か来たみたいだし、今回は抜けときますねノシ】

>174
あら、こんばんは旦那様♪
（りんご飴を食べ終わったのと同時に、青年が現れて）
お祭りに行ってたんですけど、旦那様も綿菓子どうですか？
（某カブトのイラストがプリントされた、綿菓子袋を青年に差し出す）

近くでやってたんですけど…みんなで行ければ良かったですね…
（綿菓子を食べながらふと呟き）

>176
【いえいえ、>174さんも単発みたいですし…】
【せっかくレスも打ちましたし、どうですか？】

【ありゃ…青年さんも>173さんも、落ちられたかな……？】

あれ…？今、旦那様が居た様な気がしたけど…
（キョロキョロ周囲を見回して）
今日のお祭り、みんな誘えばよかったわねぇ……
（はぁ…と溜め息を付きながら、ソファに深く腰掛ける）

>179
こんばんわっと…
おや、夏っぽい格好してますねぇ…ってか、もう夏なんですよね

夏と言うと…花火大会やら旅行やらツーリングやら……
いろいろやりたいですよねー

>180
あら、こんばんは名無しさん♪
ええ…もう夏本番よん？梅雨が明けてないから、まだ実感沸かないと思うけど…
（綿菓子をはむはむ食べながら応えてｗ）

そうねー…夏はやっぱり遊びの季節よねぇ。
でも、学生は良いわよねぇ…２ヶ月丸々休みでしょ？
私達社会人は、そうはいかないものねぇ……
（はぁ、と小さく溜め息をｗ）

>181
うーん、俺が学生の頃は大して遊んで無かった気が……
ほとんどごろごろぶらぶらしてただけな記憶……
まぁ、社会人になっちゃうと仕方ないっちゃ仕方ないですよね
（同じくぷふぅ、と溜息を吐き）

しかし……そのカッコで歩いててじろじろ見られませんでした？
まぁ、薄暗いからある程度目立たないのかもですけど

>182
まぁ、私も最後の方は似た様なモノだったけどね？
（クスリ、と苦笑を溢して）
そうよねぇ…お盆と年末年始しか休みが無いものねぇ…
しかも今年は日数少ないから、大して遊べないし…
（はぁ…と特大の溜め息を付いてしまうｗ）

ん？んー…そう言われてみれば確かに、男性の視線を結構感じたわね…
流石に言い寄って来るのは居なかったけど？
（ふふっ…と妖艶な笑みを浮かべて）

>183
ま、こういう貴重な休みこそごろごろぶらぶらなんですけどー
世の中のお父さんは家族を旅行に連れてかなきゃですもんねぇ……
俺も一泊でどっか行こうかな、と計画してますけど……やっぱ温泉かな、うん

やっぱり……あ、でも口説かれたりとかしなかったんだ
（妖艶さ（オーラ？）で手に余ると思われたのかなー、などと思いつつ）

>184
ふふっ、そうねぇ、こういうたまの休みはゴロゴロするか、
デートするに限るわよねぇ……♪
（幸せそうな笑みを浮かべてｗ）
まぁ、あの子も最近、中々こっちに来られないみたいだから、
そうそうデートできないのよねぇ…私も、名無しさんみたいに一人で温泉とか行ってみようかしら。

ホントの所、声かけてくるのは居たんだけど…
今日は一人で楽しみたかったから、そういうのは睨み付けて追い返しちゃった♪
（意外ととんでもない事をのたまいながら、大きな生あくびをｗ）

ふあぁぁ……今日はちょっと遊びすぎたわねぇ……
今日はもう、お暇させてもらうわね？ごめんなさいね、名無しさん……
（申し訳なさそうに微笑みながら、立ち上がり）
それじゃ、おやすみ……今度会えた時は、もう少しお話しましょ♪
（そう言いながら玄関をくぐり、家路に着きました…）

【ごめんなさいごめんなさい……仕事の疲れが今になって出てきて、もう非常におねむです…orz】
【この埋め合わせは、またいずれ…おやすみなさい、名無しさん…良い日曜日を、お過ごし下さいね？】

こんばんは、っと……
（傘を折り畳みながら入室して）
はぁ……雨、止まないわね…日本全国酷い雨模様だし…
（浴衣に付いた水滴を払ってソファに座り）
はふぅ…それにしても、今年は夏のギャグシリーズは無いのかしら。
（解る人にだけ解る、意味不明の言葉を呟きながら本を読み始める（※今回は普通の本です）

【日付が変わる前まで待機ー】

>186
こんばんはー……
こっちの方は雨は降らなかったですけど、湿気が酷くて…
除湿機回してると半日でタンクがいっぱいになっちゃいますよ……
（などと愚痴をこぼしつつ入室）

>187
あら、こんばんは名無しさん♪
そうねぇ……湿度も高くて、一日ジメジメしっ放しで、嫌になりそう。
（肩を竦めて見せながら挨拶）
まあ、今が一番、梅雨真っ盛りって感じだもの…ここさえ乗り切れば、後は夏が待ってるわよ？
ただ…今年は冷夏になる、なんて予想もあるみたいだけど…
（はぁ、と小さく溜め息を付き）

>188
何だか年々おかしくなってますよねー
これが7月末なんて信じられないですよ……

夏ですか…暑がりなんてあんまり嬉しく無いですねぇ
女性が薄着になるのはそこそこ嬉しいですけどー……
（ちょっとニマリと口元が緩んだり）

>189
そうよねぇ…前にエリスにも言ったけど、
地球が私達に仕返ししてるのかも、ね……
（神妙な面持ちで呟いて）

あら、もしかして名無しさん……女子校生のブラウスから、透けたブラジャーをジロジロ見たり、
キャミソールの女の子を、視線を悟らせないようにじろじろ見たりするタイプ？
・・・・・・痴漢とか性犯罪とか犯しちゃ駄目よ？
（いたく心配げに名無しさんを見つめるｗ）

>190
そうかも知れませんね……
地球が救われるには人類が滅亡するしか無い、とかいう意見もありますし

うーん…ちら見してあとはそんなマジマジ見ないですよ（見るんかい
そんな心配されても……分別ある人間ですから「ムラムラした」とか言って
一線踏み外しちゃうことはしませんよ

>191
極論ねぇ、それは……まるで何処かの香港代表のモビルファイターみたいなモノの言い方だわ。
（腕を胸の下で組んで憤慨し）

あらそう？それなら良いんだけど。
でも、夏は人間を狂わせるわよ〜？気をつけて、ね？
（名無しさんの鼻頭をちょん、と突付きながら微笑み）

>192
まぁ、そういう意見もあるってことで……何です、それ……？
（憤慨する理由はよく分からず）

むむ、…そーですね、魔が差すって言葉もありますしね
（鼻先を突かれて赤くなり）

そう考えると男と女って不公平ですよね〜
女が男を触ろうが覗こうがアレしようが大して何とも騒がれないでしょうし
まぁ、痴女扱いされそうですけど

>193
ああ、元ネタ解らなかった？ごめんなさいね？
（クスリ、とおどけるように微笑み）
まあ、それに憤慨してるんじゃなくて、名無しさんの言ってた極論に憤慨してる訳。
人間だって、自然の一部なのに、ね……

そーよん♪充分気を付けときなさいね？
（赤くなった名無しさんを見て、楽しげに微笑み）

そうよねぇ…余程の事をしない限りは騒がれないしねぇ…
ち、痴女、ねぇ……
（色々思い当たる節があるのかｗ冷や汗を一筋浮かべるｗ）

>194
うーん、そう言われてみれば人間も自然の中じゃサルの一部ですもんね

気を付けろって言われてもなァ……
そういう場所に行くこと無いと思うな、うん
（一人でさびしく納得）

痴女なんてAVのネタにされてるだけで絶対有り得な……
ん？どうしました？何だか表情が固まってますけど……
（たらたらと冷や汗を垂らす八雲さんを訝しげに見つめ）

人類なんぞ所詮は、知性という武器を身につけた悪魔のサルにしか過ぎない・・・
と悲観的なことを横から言って去って行ってみます。

>195
ま、まぁ……サルとかどうとかはともかく、
人間だって豊かな自然に生かされてるんだもの。その事を忘れちゃいけない、って事ね。

あら、それじゃあ……友達数人…もち女友達含め、皆で連れ立って海へ行ってみるとか。
後は…男友達とナンパしに街に繰り出してみるとか……
性的な意味じゃなくて、素敵な出会いが有るかもしれないわよん♪
（納得する名無しさんを見て、思わず苦笑が漏れる）

え？あっ、そ、そうね！痴女なんてふつーＡＶの中くらいなものよねー？
（あは、あはは…と乾いた笑みを貼り付けてｗ）

>196
そんな事言っちゃめーよ、名無しさん？
もっと明るい未来を見て生きていかなきゃ、ね♪

>197
あ゛ーー……
そういうのはもっと有り得ないかと……
（屈み込んで床を指でいじいじ）

……むー…………（じーっと八雲さんの顔を覗き込み）
怪しい
（一言ぽつり）

>198
………
（床に座り込んでのの字を書く名無しさんを見て、何も言えなくなりｗ）
あー、そのぉ……げ、元気出してっ！ね？
そうやって俯いてちゃ、何の解決にもならないわよっ？
さー元気出して出してっ！
（ポンポンと名無しさんの背中を叩きｗ）

な、何の事かしら？私はなーんにも知らないわよ？
（自分が痴女の類だと言う事を隠す様に視線をそむけるが、益々怪しいｗ）

>199
……ん゛ー………
（ぽんぽんと背中を叩かれるとそのまま前に倒れ
おでこを頭にくっつけたままの姿勢で固定）

…………………
（そのまま横に倒れ、物言わぬ物体と成り果てました）

【そろそろタイムアップです…最後グダグタになってしまい申し訳ありませんでした】

>200
ありゃりゃ……よっぽど悲しかったのか、
それともよっぽど眠たかったのかしら……？
（ぐったりと倒れ込む名無しさんを見て、思わず笑みを浮かべて）
夏とは言え、冷房の効いた部屋で、こんな格好で寝たら風邪引くわよ？
ほらほら、こっちへいらっしゃい……なっと！
（別室のベッドまで運びいれ、名無しさんを横にさせて）

【いえいえ、此方こそ余り会話を発展させられず申し訳ありません…orz】
【おやすみなさい。名無しさんに、良い一週間が訪れます様にっ♪】

んー……誰も来ないわね、って、日曜のこんな時間じゃ当たり前よね…
私もお暇しましょうか。おやすみなさい♪
（部屋に一礼すると、踵を返して帰って行きました）

【それでは、私も今日はこれで…おやすみなさい♪】

ぁ〜。懐かしいなぁ・・・。ここに最後に来たのはいつだっけ？（苦笑

さて・・・・と、たまに来たんだから、掃除の一つでもしていこうかなぁ・・・っと。
（きょろきょろと見渡して、掃除道具を探している）

【こんばんわ〜、しばらく待機しますね。】

orzまたもや相手できねぇ
応援してっぞガンバ
というわけで前と同じものを置き土産として……
つ豆乳
これを使って駄洒落をすれば（ry

>203
こんばんは〜っとね♪
いやはや…また今日も雨だったわね…こんな天気で、誰か来るかしら……？
（玄関をくぐった途端、最近見ていなかった、愛する家族の一人を見つけて）
・・・・・・ただいま、ミスティ……お姉ちゃん、帰ってきたわよ…？
お久しぶりね、ミスティ…本当に、久しぶり……
（きゅっ、と優しくミスティを抱き締めて…）

【お久しぶりですっ♪まだ居られるかな…？】

（一人もくもくと掃除をしている・・・）
そういえば、昔、相談に乗ってくれた子とか、今どうしてるかなぁ・・・。
きっと元気でやってるよね・・・。うん。

・・・っと、まぁ、こんなもんかな？
（手を腰に当てて満足げに。）

【あらあら、いつのまに；；　ごめんなさいね；；】

>204
豆乳・・・豆乳・・・
（一瞬何かが思いついたが、さすがに冗談じゃないな。と思い直す）

仕方ない・・・。素直にのんじゃおっと〜。ごきゅごきゅごきゅ。
（勢い良く飲んだのか、少し口から垂れてきている）

ふぅ。ごちそうさまぁ〜♪　今度はもう少し考えておくよ・・・；；

>205
うん？　ぁ・・・。
（思ってはいたが、まさか会えるとは思ってなく、いきなりの事でうまく言葉に出ない。）

うん！お久しぶりだよ！八雲お姉ちゃん！！
（ふと嬉しくなって、抱きついてしまう。）

本当は家族で使う言葉じゃないとは分かってはいるんだけど・・・
・・・久しぶり、元気にしてた・・・おねえ・・・ちゃん・・・？
（最後のほうは、何故か涙が出てうまく話せなかった。）

>206
【ミスティさんお久しぶりです……】
【あんまり居られないけど入ろうかな？】

【えっと〜。時間のほうは少しなら大丈夫だよ。】

>207
ええ、お姉ちゃんは元気にしてたわよ、ミスティ♪
（ミスティを抱き締めたまま、彼女の頭を優しく撫でる。）
ただ、先月はちょっと遠くまで出張しててね…此処には来られなかったの。
だから、エリスと七海は勿論…貴方も元気にしているか、お姉ちゃんとっても心配だったのよ…？
（少し背を屈めて、泣き出したミスティを優しく包み込む様に抱き締めた。）

>209
【では失礼しますねー】
……さてと、顔くらい出しときましょうか……
（そう言いながらドアを開けて）
……（少々驚いた顔をした後、直ぐに平静な顔になって）
……お久しぶりです、ミスティ……そして、こんばんわ八雲
（そう言って微笑みかける）

>208
【ぁ、おまちしてますます〜♪】

>210
ん・・・心配させて・・・ごめんなさい。
（いつになく、素直に対応する。）

私もなかなか会える機会がなかったし・・・仕方ないよ・・・。
（エリスと言う名前を聞いたとたん、少しの不安を覚える。しかし、表には出さないようにする）

ダメだね・・・今日はいつものようにお姉ちゃんをからかえないや。
もう、いきなり出て来るんだからぁ、困っちゃうじゃない・・・八雲お姉ちゃん。
（そのまま抱きしめて続けている）

>211
ぁ、ご主人様ぁ〜♪　本当にお久しぶりですです〜。
（今日は、何か特別な日なのか思ってしまうほど、嬉しくなる。）

でも・・・相変わらず、無愛想なご主人様・・・。
本当、変わらないね。　うん、変わってない・・・。
（八雲お姉ちゃんに抱かれながら、嬉しさをかみ締めている）

>211
あ、こんばんは旦那様♪
（入ってきた青年に、にっこりと微笑みかけて）
ん〜…これでエリスと七海が来たら、久しぶりにこの部屋で皆集合になりますねぇ…
（思わず幸せそうな微笑みを浮かべて）

>212
ううん、気にしなくて良いわよ？ミスティだって、忙しいもの…
でも、暫く帰ってこられなくなりそうな時は、ちゃんと連絡入れるのよ？
（めー、と言いながらもニッコリ微笑んで、ミスティの鼻先を指で突付くｗ）

ふふっ、こうやってしおらしいミスティも可愛いわよ……？
むしろ、コレくらいの方が可愛くて、お姉ちゃん好きよん♪
（クスッ、と微笑みながら、ミスティの頬にそっとキスして）

>213-214
全くですね、まあ、私も最近まで忙しくてちっとも顔を出せませんでしたがね……
（そう言って苦笑しながら抱き合う二人の頭を撫でる）

>214
はぁ〜ぃ。これから、少しは連絡を入れるようにするよ。
2日に1回・・・ぁ・・・1週間に・・・いやいや・・・1ヶ月・・・

ぅ〜〜ん、なんとか頑張ってみるよ；；
（鼻先を突かれて、むー、となるも甘えて受け入れる）

好きだなんて・・・私に可愛いなんて言葉は似合わないよ。
八雲お姉ちゃんをちょっと困らせるような、ちょびっと意地悪なほうが私らしいと思うんだぁ・・・。
（実は、昔読んだ本の影響を受けていたり、いなかったり・・・ｗ）

ぁ・・・
（八雲お姉ちゃんの優しいキスを受けて、ほわほわ〜となる）

>215
ご主人様が忙しいのは仕方ないよ。
でも、忙しいのを理由に甘えちゃうと、これがなかなか本気で来れなくなっちゃうんだよねぇ；；
なんとか、頑張って、時間を作らなきゃね♪

・・・これは、私にも言えることなんだけど（汗

>215
ん……♪
（頭を撫でられると、幸せそうに眼を細めて）
そうですよねぇ…今年になって、私も急に忙しくなって…
でも、そんな中で、こうして一緒に居られるのは、とっても幸せです…
（ニッコリと満面の笑みを浮かべて）

>216
こらこら……そんなに間を空けちゃ、連絡の意味がないでしょ？
（段々と期間が長くなるミスティの言葉に、思わず苦笑してしまいｗ）

ええ、お願いね？みんな心配しちゃうんだから……
（クス、と優しい笑みを浮かべて…）

ううん……ミスティは可愛いわよ？ちょっと我侭で意地悪でお姉ちゃんを困らせて…
でもとっても元気一杯で可愛らしい私の妹……
（きゅっ、と少しだけ、ミスティを抱き締める力を込めて）
だから、今みたいにしおらしいと余計に可愛いのよん♪
（少しばかり意地悪な笑みを浮かべてｗ）

（と、ふわふわし始めたミスティの様子を見て）
あらあら、ミスティったら…お姉ちゃんのキスが嬉しかったの？
（クスクスと楽しげに笑うと、意地悪にも、もう何回か頬にキスしてｗ）

>216
ははは、その通りですね……
私もこれからは時間に余裕があったらなるべく顔を出そうかと思ってますよ、ええ

>217
そうですね、お互いに忙しくなってきた以上、こうして顔をあわせられる機会を大切にしないといけませんね
（そう言って微笑み返す）

フフフ、私も折角ですから……
（そう言いながら二人の頬にキスをする）

>217
「これからは連絡するよ。」っていう約束をしようとしてるんだから、
できる限り、守れるような約束にしたいじゃない？

まぁ、その結果があんまりだけど（苦笑
でも、頑張る・・・。

そ・・・そうね・・・たまには・・・しおらしくするのも・・・ね・・・；；
（にま〜、というような少し意地悪な笑みを見て、しまったなぁ〜。と思いつつも、
何とか平静を保とうとする）


（頬にキスされて、嬉しいのは嬉しいけど、何か物足りなく感じている）
ねぇ？八雲おねえちゃん？私・・・お口にも、キス・・・ほしいの（ﾎﾞｿｯ

>218
ご主人様が来てくれるんだったら、私ももう少し頑張って来ないと・・・ね。
本当、私・・・今この瞬間が嬉しいっ・・・。

ぁ・・・ご主人様のキス・・・本当・・・久しぶり・・・。
八雲お姉ちゃんとは違った・・・でも・・・いぃょ・・・もっと・・・。

>218
そうですよ？こうしていられる時間が…
最近、ホントに貴重なんですから…だから、もっとこういう時間を…大切にしましょ？
（視線を絡み合わせたまま、微笑みを湛えて）

んっ……旦那様のキス、なんだか随分久しぶりの様な気がします…
（キスされた側の頬を、そっと撫でて）

>219
んー、それはそうだけど、一ヶ月も間を空けちゃ、
連絡の意味がなくなるんじゃないかしら？その間、皆が心配しちゃうわよ…？
せめて、２週間に１回とか、ね？
（ちょん、とミスティの額を突付きｗ）

ええ、もっと可愛らしいミスティを…お姉ちゃん見てみたいな…？
（平静を保とうとしても、所々ボロが出てしまうミスティを、愛しげに見つめて）

あら…お口にも欲しいの？ふふっ…ミスティったら、贅沢ね……
でも、良いわよ…久しぶりだし…お姉ちゃんがあまぁいキス、してあげる…
（そっと唇を重ね合わせて。そのまま柔らかい四枚ニ対の唇が絡み合う）

>219
ええ、私も努力しますよ……
……甘えん坊ですね、ミスティは……んんっ……
（そう言ってそのまま唇を重ね合わせる）

>220
そうですね、こうやって一緒に居られるだけで十分幸せなんですから……
……まあ、最も、八雲はそれだけでは足りないかもしれませんが
（そう言って笑う）

>220
2週間に1回かぁ・・・。それくらいなら努力すればなんとか・・・できそうかな・・・。

ダメだよ・・・。こんな私、いつも見せられるわけないじゃない・・・；；
（愛らしく見つめられてるその瞳に慣れないのか、ちょっと照れくさい）

ん・・・ちょうだい・・・とびっきりあまぁいの・・・。んっ・・・。
（唇が絡み合ううちに我慢できなくなってきたのか、舌を八雲お姉ちゃんの中に入れていく）

ちゅっ・・・ぴちゃ・・・ちゅるるっ・・・。
（時間を忘れたかのようにキスを続けている）

（やがて・・・。）
はぁ・・・久々だから・・・とろけてきちゃったぁ・・・。
お姉ちゃん・・・これからどうしよう？
私・・・今日だったら・・・お姉ちゃんの言う事・・・なんでも聞けそうな気がする。
（甘えた瞳で八雲お姉ちゃんを見つめる）

>221
だって・・・仕方ないじゃないですか・・・。
・・・ね♪
（と同時に、ご主人様とも唇を交わす。八雲お姉ちゃんよりは軽めだったが、それでも
しっかりと気持ちを込めたキス・・・。）

【と、申し訳ないのですが、時間となっちゃいました；；】
【〆のほうはお二人にお任せしますね。】
【では・・・また会いましょう♪　できれば、2週間に一度くらいは・・・；；】

>220
えっ……？
（それだけでは足りない、と言われて顔を真っ赤にしてしまいｗ）
そそそそ、そんな事ありませんよぉっ！
最近では、そのぉ…これでも結構、我慢してるというか、押さえてるというかぁ…
（胸の前で指をチョンチョンさせながらモジモジし始めるｗ）

>222
ふふっ、そうして頂戴？それなら、ミスティが無事なんだって解るから、ね？
（ニッコリと微笑みかけて）

んふ♪それはお姉ちゃんもわかってるわよ…
ただ、偶にはこういう可愛らしいミスティも見せて頂戴ね♪
（照れ臭そうに恥らうミスティを、心底可愛らしいと思いながら見つめて）

ええ…飛び切りあまぁいの、シてあげる…んっ…ぴちゃっ、ちゅぷちゅぷっ……
（ミスティから求めてきた舌を、優しく暖かく迎え入れ、極上の甘いキスを。）
（ミスティを抱き締めたまま、甘い甘いキスを続けて…）

ぷはっ…ふふっ♪蕩けてきちゃった？それに…お姉ちゃんの言う事、聞けそうなんだ……
（ミスティの頬を優しく、しかし妖しく撫で擦りながら妖艶に微笑み）
それじゃあ…久しぶりに、お姉ちゃんとぉ…ご主人様の３人で、シよっか…？
とびっきり甘くて、気持ち良いのを、ね……♪
（ミスティの全身を愛撫しながら、次第にその手を股間へ向かわせて…）

【いえいえ、私もそろそろ時間でしたので…お気になさらず♪】
【それでは、おやすみなさいミスティさん♪連絡のほうも、よろしくお願いしますよ？ｗ】
【ミスティさんに、良い明日が訪れます様に……それでは♪】

>222
フフフ、そうですね、ですから今夜はたっぷり甘えていいですよ……
（そう言いながらミスティの頭を撫でる）

>223
そうですか、でもそれもいいかもしれませんね……
（八雲の提案に頷きながら、二人を抱きしめたままベットルームへと向かう）

【ではこんな感じで此方も締めで……お休みなさい】

>224
それじゃあ…久しぶりに、皆で、気持ちいい事を…ね？
（ペロリ、と赤い舌を見せ付ける様に、いやらしく舌なめずりしながら、青年に別室へ導かれ）

（その後、遅くまで３人の嬌声がベッドルームから響き渡った…）

【ええ、お休みなさい♪お疲れ様でした…青年さんの明日も、良い日であります様にっ！】

こんばんは、っと……こんな早い、と言えるかどうか解らないけど、
この時間帯に来られるのは、随分と久しぶりねぇ……
（きょろきょろろ、周囲を見回して）
久しぶりに早く来られたし…久々に着替えちゃおっかな？
（そう呟いてウォークインクローゼットへ向かう。）

【タキシードベースの魔女スタイルになるのは申し訳ありませんが決定事項です（本スレ参照】
【そんなこんなで待機っ！】

>226
【間違えたぁぁぁぁっ！本スレじゃなくて避難所参照、です……orz】
【そして待機とか言いながらも１０分ほど抜けてきますーﾉｼ】

んー……暑いかと覚悟したけど、思ったより涼しいわね、この服……
（着てきたのは黒のタキシードと、それに合わせた黒のとんがり三角帽子。）
（パッと見た限りでは、魔女が男装の麗人に変装している様で）
それに動きやすいし…仕事着と変わらないけど、気に入ったわ♪
（そう呟きながらソファに座り込み、本を開き、iPo○を装着して読書し始める）

（○Podを外して、本から視線を上げて）
んむ、誰も来ないわね……
ま、こうしているのも久々だし、もう少しゆっくりさせてもらいましょっか♪
（立ち上がり、飲み物を確保して、もう一度ソファに座り本に視線を落として）

（ひょこ、とドアから顔を出して）
あ、こんばんわ八雲さん♪こちらにいらしてたんですね。
家に行ったんですけど、入れ違いだったみたいで……
（と、傍らからお重を取り出して）
確か一昨日でしたよね？確かうなぎを食べるとか……
それで、おそくなりましたけどひまつぶし、作ってきたんです。

【こばわです〜。何とか定時帰りできましたっ。】

>229
あ、こんばんはエリス♪
（エリスの声に反応してｗ　顔を挙げてニッコリ微笑みかける）
そっか…それなら、今日は家の方に居ればよかったわね…
って、それは？
（取り出されたお重を、しげしげと見つめ）
ええ、土用の丑の日って言って、その日ウナギを食べれば、
その年の夏は夏バテ知らず、って日なの。迷信と言えば迷信だけど、ウナギを食べられるのは嬉しいわよね♪
（と、エリスの言葉違いに身体のバランスを崩しｗ）
いたた…エリス、ひまつぶし、じゃなくてひつまぶし、よ？
でも、ありがとね♪せっかく作ってくれたんだし……いただいちゃうわね♪

【お帰りなさい♪後……避難所を見ていただければ解りますが、今日は暴走の恐れがありますのでご注意を（何】

>231
はいっ、こんばんわ♪
（こちらも優しく微笑んで）
いえ、そんな。こうして会えたのですし、素直にその事を喜びましょう？
（そこに土用の丑の日の事を開設してもらって）
あぅ、迷信なんですか。ちょっと残念……
でも、そうですよね。おいしいものを食べられるんですもの、そこは、嬉しいです。
（と、言葉違いを指摘されて）
？ええっと……ひまつぶしじゃないんですか？
ひつまぶし……あうぅぅぅ///
気をつけなきゃ、いけませんね。

じゃあ、食べましょうか。お茶とか、必要ですか？

【ただいまです♪ってぼ、暴走ですか……了解、ですっ。】

>232
ええ、そうね……こうして、一番好きな人と会えた事が…
今日なによりの収穫だわ……
（そっと、エリスを傍に抱き寄せて）

ふふっ、満更迷信、って訳でも無いらしいわよ？
ウナギには、夏バテ防止の成分が含まれてるとかなんとか、この間テレビでやってたし…
（少し落ち込むエリスの頭を、優しく撫でて）
ええ、ウナギは夏が旬なんだし。それに、お祖母ちゃんは言ってたわ…
恋をする事と美味しいものを食べる事は、必ず旬の内にって♪
（クスクスと楽しげに微笑みながら、その恋した相手をじっと見詰めて）

そうね…偶には、私が淹れて来るわね？エリスはソファで待ってて、ね♪
（静かにエリスから離れて立ち上がり、キッチンに向かい）

>233
あっ……八雲、さん……///
（抱き寄せられると幸せそうに目を細め、真っ赤になって）

ほっ、そうなんですか。良かったです♪
こちらの夏は暑いですもの。たくさん、栄養つけておかないといけませんよね？
それに、一番おいしい時期に、一番おいしいものを……当たり前のようで、実は結構、贅沢なんですよね。
そういう意味でも、作ってよかったな、って思えます。
へ？こ、恋の旬、ですか？ええと、その……
わ、わたしはずうっと、旬だと思います。今までも、これからも……///
（八雲を、愛のこもった視線で見つめ返し）

あ、すみません、お願いします。
（キッチンに向かう八雲、その頭で揺れる三角帽子を目で追いながら）

>234
（エリスの長い髪に顔を埋めて、すぅっ…と息を吸い込み）
エリスの匂い…エリスの暖かさ、全部好き……
やっぱり私…こうしてる時が、一番幸せ…♥
（暫くの間、幸せそうに眼を閉じて）

そうなのよねぇ…この暑さを乗り切るためには、栄養たっぷりの美味しいものを食べなきゃ。
まあ、食べ過ぎてお肉が付いたりしたら、元も子もないけど……
（乾いた笑みを貼り付けながら、思わず自分の二の腕を掴んでしまうｗ）
ええ、秋茄子は嫁に食わすな、なんて言葉もあるくらい、旬のものを食べるのって、贅沢なのよね。
あ、勿論私はそんなひどい事は、エリスにしないから♪
（秋茄子は…の下りを聞いたエリスを、安心させる様に頬をなでて）

ええ、恋の旬♪一番その人への思いが燃え上がってる時に告白しちゃえ、
みたいなニュアンスで言ってたわね、お祖母ちゃん…それと勿論、私も、ずっと旬のままよ…？
貴方への想いは、これからも変わらないわ……
（耳元で、甘い声で囁いた後そっと唇へキスして）

お待たせー♪それじゃ、食べましょ……おろ？
（キスした後キッチンへ向かい（と言う事でｗ）戻ってきた時、頭の上で揺れる帽子を追いかける、エリスの視線に気付き）
ふふっ♪ちょっと気分転換に着替えてみたんだけど…似合ってるかしら？
（お茶をそっとテーブルに置いた後、ふわりと長い髪を揺らしながら、小さくその場で回転して）

>235
あぅっ……///
（髪にかかる八雲の吐息に、ちょっと甘い声をあげて）
私も……八雲さんの温もり、感じているだけで……幸せです。
（八雲の頭を抱きしめると優しく撫でて）

は、はうっ！
（八雲の言葉に思わず自分のおなかや二の腕を見てｗ）
体質的に私、あまり太らないみたいなんですけど、き、気をつけないと……（ふるふる）
そんな言葉もあるんですね。でも、食べられないお嫁さんがすこしかわいそう……
みんなで、分け合わないといけませんよね？
（と、そこに八雲のフォローが入り）
あ、ありがとうございます……///
（八雲に撫でられると、うっとりとして）

そうですよね。思いは言葉にしなきゃ、伝わりませんもの。強い思いなら、余計に……
八雲さん……私もずっと、ずっと……
（自然に重なる唇に、頬をそめて）

ではっ、いただきｍ（と、そこで帽子の話をふられて）
はいっ。とっても良くお似合いです♪
でも、何だかその……魔女さん、みたいですね。

>236
んっ……♪
（エリスに抱き締められ、優しく頭を撫でられて、本当に幸せそうな笑みを浮かべて）
……ずっと、一緒だから、ね？
（小さく、しかし芯の通った声で呟いて、少し力を込めて抱き締めた後、そっと身体を放す）

そうね……いくら太りにくいとはいえ…油断してたらどうなるかわからないものねぇ…
（視線をお腹や二の腕に移し、震えるエリスを見て少し噴出すように笑ってしまい）
その言葉が出来た頃は、男尊女卑が当たり前だったから…今ではまるきり違うけどね？
それに、美味しいものはみんなで食べたり、好きな人と食べるのが一番美味しいもの♪
（ニッコリ満面の笑みを浮かべながら、蕩けるエリスの頬を、一しきり撫でてから手を離して）

ええ…眼は口ほどに物を言う、とか有るけど…想いは言葉にしなきゃ、伝わらないし、すれ違っちゃう…
だから、私は言葉に紡ぐの。一番大切な、貴方への、想いを、ね……
（唇を離した後、薄く、しかし優しく微笑みかける）

いただきますっ♪はむっ……ん〜っ♪エリスの料理はやっぱり最高……
毎日でも食べていたいくらい…ホントに毎日毎朝、作ってもらおうかしら、なんて…
（と、魔女みたい、と言われて）
ん、それもちょっと狙ったの。今日、仕事の合間に本を読んでね？
鳥篭に囲われてた小鳥を…しきたりに縛り付けられてた巫女さんを、魔女が外の世界に連れ出しちゃうの。
鳥篭で飼われてた小鳥は、外の世界を知らなくて…でも、その魔女と居る時は、凄く幸せで。
ある日、小鳥がそのしきたりのせいで病気になったんだけど…魔女が身体を張って小鳥を、巫女さんを助けて。
その後、愛し合う２人は幸せに暮らしたってお話なんだけど…誰かたちに似てないかしら？
（少しだけ意地悪に微笑みながら、じっとエリスの瞳を見つめて）

>237
はいっ……ずっと、ずぅっと……

で、ですよねっ？はぁ……少しくらい、運動したほうがいいのかなぁ……
（真剣に悩みはじめてｗ）
だんそん、じょひ？ええっと、殿方の方がえらいですよ、っていう考え方ですよね？
今は違うのでしたら、いいんですけど。
そうですよねっ。家族や、大切な人や、八雲さんと一緒に食べるのがいちばん、おいしいです♪

言葉にしなくても伝わる思い、っていうのもそれはそれで、ロマンチックなんですけどね。
現実はそうばかりではありませんもの。
八雲さん……そんなに大切に思ってくださるの……すごく、すごく幸せです///

よかったぁ。お口に合ったみたいで。初めてだったので勝手がよく分からなかったのですけども。
へ？あ、あのっ……八雲さんさえよかったら、その、毎日、つくりに、あの、えっと……///
（魔女っぽいのを狙ってと言われて）
はえ、そうなんですか。……本？どんなお話です？
（と、あらすじを聞くにつれて顔がどんどん赤くなっていき、最後の八雲の言葉と視線に顔から湯気がｗ）
え、ええっと、それって、も、もしかして、あ、あの、えっと……///

【避難所見ました〜。詳しくはあちらにレスしておきますね。】

>238
まぁ……エリスはそのままでも可愛いけど？
（真剣に思い悩むエリスを落ち着かせるように、至極優しい声色で）
でも、自分が綺麗になるための努力を怠らないのは賛成ね。
私も、綺麗になるための努力は、色々と欠かしてないもの…貴方のためにも、ね？
（ニッコリと微笑みかけながら、ポンポン、とエリスの頭をなでて）
そ、そういう考え方。今は基本男女平等、少し女尊男卑な感じがしないでもないくらいだけど…
ええ♪お祖母ちゃん（ｒｙ）皆で食べる楽しいご飯が、この世で一番美味しいご飯だって♪

そうね…でも、それは実際、中々出来ないから…貴方に、私の想いをちゃんと伝えたいから、ね？
だから、こうして伝えるの。貴方が、大好きよ、エリス……愛してるわ…
（まっすぐにエリスを見つめながら、そっと囁いて）

初めてでこの味だなんて…そこらの料理人じゃ、裸足で逃げ出しそうねぇ…美味しい♪
（パクパクと本当に美味しそうに、ひつまぶしを口へ運ぶ）
うふふっ…今度は、そこから先は言葉にしなくて良いわよ？エリスが時間ある時でいいから…
それに、今の、毎朝貴方のご飯を食べたいって、本当の意味は……こっちも、言葉に紡ぐのはまだ早いから、言ってあげない♪
（顔を真っ赤にしながら、照れ隠しに微笑み、顔から湯気を噴いているエリスの言葉に）
そ♪まるで、昔の私とエリスみたいだなぁ…って思って、ね？だから、もしエリスと会えたら…って思って♪
（三角帽子を揺らしながら、クスクス幸せそうに微笑む。）

>239
（そのままでも可愛いの言葉に真っ赤になってｗ）
そ、そんなっ！私なんかまだまだで、えと、その、はぅ///
でも、だとしたら余計にがんばらなくちゃいけませんね。
運動は苦手ですけど……少しずつ、チャレンジしてみます。
はぅ、今は女尊男卑気味なんですか……バランスって、難しいですね。
あ、それはその通りだと思います。……前から思ってたんですけど、八雲さんの御婆様、物知りなんですね。

ですよ、ね……八雲さん。私も八雲さんが好き。この世界中でいちばん、愛してます……
（八雲の言葉に応えるように、思いを紡いで）

それはきっと、大事な人に食べてもらいたいって思って作ったからですよ。
私なんて、料理人さんと比べたらまだまだですし。
（八雲の笑顔をまぶしそうに見つめながら、自分の分を食べて）
は、はぅ。で、ではその、時間があるときに。
？、ほんとうの、いみ？？？
（どうやらプロポーズだと合点がいかなかったらしく頭に？がｗ）
（そして、八雲の「昔の自分たちみたい」という言葉に）
は、はぅぅぅぅ……///
（真っ赤になって首を振って悶絶ｗ）
ええっと、良かったら私にもそのお話、読ませてくださいますか？

（と、あらかた食べ終わり、時計を見遣って）
あ、もうこんな時間……八雲さん、今日はこちらに泊まれるので、いっしょに、帰りましょうか。

【と、ここでタイムアップです……充実してて楽しかったですよ♪】
【では、次は金曜に……八雲さん、おやすみなさいませね？】

>240
ふふふっ♪そんなに謙遜しなくて良いわよ？私は、ホントの気持ちを口にしただけなんだから…♪
（真っ赤になって慌てるエリスを、優しい瞳で見つめて）
ええ…お互い、綺麗でいましょ？そのためには…まずはウォーキングから始めてみましょうか？
後は、美容痩身エステにも、今度デートがてらでいいから、一緒に行ってみましょ♪
（楽しそうに微笑み）
そうね、なかなか中庸を取るのは難しいわね…それは社会だけじゃなくて、
個人の生活にも言えるから、私達も気をつけましょ？
（と、御婆様、物知りなんですね、の言葉に）
そうね…物知りだし、何事にも精通していて…尊敬できるお祖母ちゃんだったわ。
（「天の道を行く人とは何の関係も無いんだけどね」と心の中で訂正ｗ）

ええ……しあわせに、してあげる…あなたが、だいすきだから…
（もう一度、唇にキスして微笑み）

え…？大事な、人……わたし、に？
（ぱちくりと瞬きした後、頬を上気させながら、嬉しそうに満面の笑みを）
嬉しい……もっと味わって食べるわね…ありがと、エリス…♥
（一口、また一口と味わうように口へ運び……完食ｗ）
ええ、ホントの意味♪これは……まだ内緒♥その時が来たら…教えてあげるわね♪
（プロポーズだと悟らせない様に、自分の唇に人差し指の先を当てて微笑む。）
（と、悶絶するエリスを見て）
ふふふっ…悶えたくなる気持ち、解るわ♪私も昔を思い出して…思わず部屋で悶えちゃったもの♪
帰ったら、その本渡すから、読んでみてくれる？

そうね……それじゃあ、今日は一緒に……
（エリスの手を取り、しっかりと握り締めて）
今日は……出来るだけ、ゆっくり帰ろ？食後の運動も兼ねて…何より、少しでも長く、貴方と居たいから…
（久しぶりに顔を出した星空と、綺麗な月夜を眺めながら、ゆっくりと足並みを揃えて、家路へ着きました）

【半ば暴走気味でしたが…そう言っていただけると、私も嬉しいです♪】
【は、はい…詳しい時間は、また避難所に…おやすみなさい、エリスさん♪良い明日が、貴方に訪れます様に…】

こんばんは、と♪まさか今日こられる時間が出来るとは、思わなかったわー…
（大きく伸びをして、間接をポキポキ鳴らしながら入室ｗ）
とは言っても、少ししか居られないんだけど、ねぇ…
帰る前に少し、ゆっくりさせてもらいましょっか♪

【ホントに来れる時間が出来るとは思いませんでしたｗ　そんな訳で１１時半くらいまで待機ー】

ん……ふぁぁ……誰も、来てないみたいね……？
（いつの間にか、ソファで横になって眠っていて。）
んに…疲れてる、みたいね……今日は、そろそろお暇しようかな……？
（眼をクシクシ擦りながら、半分寝ぼけ眼で部屋を見回すｗ）

つ[リポ〇タンD]

>244
あらぁ……？なんで、こんな所にリ○Ｄが……
ありがたく、頂くわねぇ……と、思ったけど…
今日は持って帰って、明日の朝、頂こうかしら？
（眠たそうな眼を擦りながら、リポ○タンＤを鞄の中に仕舞い込み）

ん…それじゃ、今日はもうお暇しようかしらね……
おやすみなさーい……
（ふらふらよろつきながら帰って行きました…）

【中の人もめがっさ眠たくなってきました……orz】
【疲れてるのかなぁ…そんな訳＆明日の夜が明日の夜ですので、今日はコレにて…おやすみなさい♪】

ん、こんばんは、っと。
（日傘を折り畳みながら部屋に入り）
やれやれ……こうも熱いと、夜でもたまらないわねぇ。
汗もかいちゃってるし…後で着替えてこよ。
さて……エリスが今日は仕事が終わったら此処に来てくれ、って事だったけど…
少し、早すぎたかしら？
（そう言いながらウォークインクローゼットに向かい、以前の魔女スタイルに着替える）

【そんな訳でエリスさん待ちでございますですわ！】

【すみません、ただ今帰宅途中ですのでしばしお待ちを……15分後には着いてるはずです。】
【あ、みこまじょは読みましたのでネタ、楽しみにしてますね。】

ごめんなさいっ！遅くなってしまいました……
（息を切らせながら入室）
八雲さん、本当にごめんなさい。私の方から待ってて、って言ったのに……

【すみません、遅くなりましたっ！】

>248
（三角帽子を揺らしながら、手元で赤い糸を弄び）
あ、エリス……♪ううん、私もまだ、さっききたばかりだから…
そんなに息を切らして、走って来なくてもよかったのに……♪
（そう言いながらも嬉しいのか、ニッコリと微笑んで）

ところで…ご用件はなんでしょう、我が姫君？
（うやうやしく一礼して。左手の小指に、赤い糸をくくりつけていて）

【いえいえ、大丈夫ですよん♪】

>249
そ、そうだったんですか……でも、私の方が早く来るつもりだったのに……
ちょっと、申し訳ないです。
（ぺこ、と頭をさげて）
いいえ、お待たせするわけにはいきませんもの。私の方から用があるのなら、尚更。

あ、えっとですね、この間お借りした漫画をお返しするのと……
（と、例のコミックを差し出しながら赤くなってｗ）
あと、……ええっと……その……
（と、八雲の指の赤い糸に気づいて）
八雲さん、それは？

【そう言って頂けると救われます……（ぺこ）】

>250
ううん……構わないわよ？エリスも、何かと忙しいんだし…ね？
（そっと頭を撫でて微笑みかけて）
そうね…でも、私とエリスの仲だもの。そんなに気にしなくていいわよ♪

あ、そ、そうね……ど、どうだったかしら？
（此方も何故か赤くなってしまいｗ）
ね、ね？どことなく、だけど…まるで昔の私とエリスみたいだったでしょ？
私達も……こういう風に、しあわせに、なれたら……ううん、しあわせに、なろう…？
（そっとエリスを抱き締めながら囁いて）
あと？それじゃ、もう一つ……ん、コレ？
（と、赤い糸に気付き）
うーん……部屋の床に落ちてたのを、なんとなく弄ってただけだけど……
案外、私とエリスを結ぶ赤い糸だったりしてね。こういう風に……♪
（そっと、もう片方の糸の端を、エリスの左手の小指に結び付けて）

【ホントに気にしなくていいですから…ね？後、ネタの事なのですが・・・・・・】
【すいません、あれを読んでから一度で良いので、赤い糸で結ばれたかっただけなのです（爆】

>251
八雲さん……ありがとうございますっ。
（ぺこ、と頭を下げて）
いえ、親しきなかにも礼儀あり、でしたっけ？そういう言葉もあるそうですし。

え、ええっと……///
（感想を聞かれると真っ赤になって）
とても、素敵なお話でした。その、私たちみたいだったっていうのは、あの……
はうぅぅぅ///
（赤くなって手をもじもじさせるｗ）
はいっ。ぜったいに、しあわせになりましょうね……
（八雲に抱かれると安心しきって）
床に……ですか？
そ、そそそんなっ、運命の赤い糸だなんて……///
（小指に結び付けられると、ゆでだこのように赤くなるが、どこか嬉しそうで）
あの、今日一日……残り少ないですけど、その間は、糸、このままでも、いいですか？

あ、っと、その、もうひとつの用事なんですけど……///
（なぜか赤くなって押し黙りｗ）
えっと、八雲さんに、以前お話していた水着の見立てをしていただこうと……

【あぅ、ありがとうございます。】
【ネタの方は何となくそうかなとは思ってましたが（ぉ】

>252
そうね、でも…親しき仲にも礼儀あり、は…
よっぽど酷い失礼をした時に使うモノだから、今回は気にしないでいいってば♪
（カラカラと明るく笑って、エリスの頭をポンポン撫でて）

そうねぇ…私とエリスの出会いも、この話しに負けず劣らず、
結構唐突且つ、御伽噺みたいだったわよねぇ……
寒い日に、いきなり可愛い女の子がこの部屋にやって来るんだもの…今だから言えるけど、驚いたわ。
（出あった時の事を思い出して、薄っすらと微笑み）
ええ…しあわせに、なろ？私達で……
（暫く、エリスを抱き締めたままで）
ふふっ♪偶には、こういう事をしてみるのもいいでしょ？
今日は……ううん、明日の朝まで、このままでいましょっか……♪
（赤い糸が結ばれた左手同士を、きゅっと握り締め合わせて）

もう一つ……なに、かしら？
（押し黙るエリスを、言葉を紡ぐまでじっと見つめて）
ああ……そうね、どんな水着が良いか、私が見立ててあげる♪
けど、とりあえず……練習用の水着は、止めて置いた方がいいわね…色んな意味で。
（何故か乾いた笑みを顔に貼り付けてｗ）

【またもや以心伝心ですか？（違】

>253
そ、そうなんですか？
でも、気にしてしまいそうなので……おわび、と言ってはいけないかも知れませんが、
今度また、なにか作ってきますね？

そうですよね……いきなり見も知らない世界へやってきて、ここに迷いこんで……
あれから、色々とありましたよね……
（今までのことを思い出すと、自然とこちらも笑顔に）
はいっ。一緒に、ずっと、幸せでいましょうね？
（八雲の胸に抱かれて、本当に幸せそうに）
は、はぅ……たまには、ですけど///
このまま表には、ちょっと、出られないのが欠点でしょうか。
……嬉しい……じゃあ、朝までこのままで……

はい、ぜひ、お願いします。
え？練習用のは、だめなんですか？持って来てはいるんですけど……
（と、カバンからスク水を取り出しｗ）
えっと、それじゃあ八雲さんにお任せします…。

【で、ですねっ（ｦ】

>254
ふふっ、わかったわ……それじゃあ、今度…
また、エリスの手作りの涼味を食べたいなぁ、なんて…♪
（ちょっぴり意地悪気に微笑みｗ）

そうね…あれから、本当に色々有って……
そして、私は貴方と居る時が一番幸せになって……でも。
（幸せそうな笑顔を浮かべて、エリスを抱き締めた刹那、その笑顔が掻き消えて）
コッチの世界の、世間様一般で考えたら、私のしている事は許されない事なんだと思う。
でも、貴方と、しあわせになりたいから……私は、貴方と、エリスと一緒にいたい…
（珍しく真剣な声で囁き、真剣な眼差しでエリスを見つめる。）
そんな訳だから、これからもよろしくね？今日は、朝までこのままで…
（そっと左手に、優しく力を込めながら微笑みかける）

も、持って来てたのね……
（シリアスな笑顔から一転、コメディタッチな苦笑を浮かべて、身体のバランスを崩してしまうｗ）
うーん……それじゃ、練習用のじゃなくて、お母様のお下がりは…持ってきてる？
その中で良いのがあるか、見立ててあげる♪もしなければ…明日デートがてら、買いに行きましょ？

>255
（八雲の意地悪な笑みに思い当たる節があったのか真っ赤になると）
わ、わかりましたっ……
特別なの、また、ご用意しますっ……///

私も、八雲さんといられるのが、一番……
（と、真剣な顔になった八雲に怪訝な表情を浮かべるが、次の言葉に）
それは……
でも、もしも、世界がそれを罪だと言っても、私は八雲さんと共に歩みたい。
罰を受けなければならないのなら、一緒に受けても構いません。
たとえそれが苦しい道でも、八雲さんと居られなくなる事の方が、私には何倍も辛いのですから。
八雲さんさえ、傍にいてくださったら、私はそれで幸せなんですから……
はい。私こそ不束者ですが、これからもお願いします。
（糸でつながった左手を、優しく握り合って）

お下がり、ですか？
ええっと……いくつか持って来てます。
着替えて来ますのですこし、待ってくださいね？
（糸は十分な長さがあるようで、エリスが脱衣所に入っても張ったり切れる事なく）

>256
（エリスの真っ赤になった顔を見て首をかしげてｗ）
特別なの？…………はっ！？
（此方も何の事か合点がいったのか、顔を真っ赤にしてｗ）
そ、それじゃ、特別な涼味、お願いするわね……

エリス……そんなにも、私の事を……うれ、しい……
（がば、とエリスを抱き締めて、思わず涙を流してしまい）
うん…私も、エリスの傍に居るのが、一番幸せだから……
お願いね、エリス…私の、この世で一番大切なエリス……
（抱き締めたままで、左手も優しく、暖かく握り合って）

う、うん…それじゃ、お願いね？
（と、エリスが着替えに行った部屋まで伸びる糸を見てｗ）
……私が拾った時、こんなに長かったっけ？
（どうやら本当に伸びているらしくｗ思わず左小指を凝視してしまうｗ）

>257
は、はいぃぃぃぃ///
（八雲が想定していなかったらしい事に気づき、声が裏返ってｗ）

八雲さん……
（八雲の頬を流れる涙をそっと拭って）
大丈夫です。きっと、私たちなら大丈夫……何があっても、乗り越えられます……
だって、こんなにお互いを大事に思っているんですもの。
こんなに、愛しているんですもの……

え、ええっと……お待たせしましたっ。
（と言って最初に出てきたのは、ミントグリーンのワンピースタイプの水着。
サイズにまだ余裕があるようで、胸の部分も苦しくなさそう）

>258
え、えと、えと……と、とりあえず涼味を作ってもらう話は此処でおしまいっ！
（こちらも思わず上擦った声で、大きな声を出してしまうｗ）

あ………
（涙を拭われ、小さく、か細い、あまり八雲に似つかわしくない声を）
うん……エリスとなら、どんな事でも、どんな道でも、一緒に乗り越えてみせる…
貴方と、一緒に、いつまでも……
（エリスの肩に頭を預けて……そのまま、頬にキスして）

………可愛い…
（暫く、エリスの愛らしさに見惚れるてしまいｗ）
でも、思ったより過激じゃないわね…よかった♪
私、てっきり紐みたいな細さのＶ字フロントとか、前も表もＴバックの水着とかそう言うのを…
（本当に安心しきったのか、自分の願望…と言うか、妄想を口に出してしまいｗ）

>259
は、はひっ！
（大きな声にびっくりして、思わず直立不動ｗ）

八雲さんのそんな声、初めて聞きました……
……何だか、可愛いです。
八雲さん……はいっ。いつまでも、一緒に。
（頬へのキスに同じく頬へのキスで返して）

は、はぅ…///
（八雲の視線に思わず赤面ｗ）
は、はい。これはその、「のーまるばん」だそうで……
あの、「ひっさつ」というのはこれじゃないんです。
見立ててもらわないといけないですし、あの、着替えて、きますね……

（そして、しばらくして脱衣所からおそるおそる、出てくる）
お、お待たせ、です…………っ///
（その水着は……白のＶフロントタイプ。しかも局部はともかく胸は申し訳程度に乳首が隠れているのみ。
乳輪は少しだけはみ出てしまっているｗ）

>260
か、可愛いっ……！
（自分がそんなにか弱い声を出したのが恥ずかしいらしく、トマトより真っ赤に赤面してしまうｗ）
そそそそ、そんなに可愛くなんかないわよ私なんかほらエリスより全然そのあのえっと…
（しかも盛大に錯乱してしまうｗ）
・・・・・・・・・うん、いつまでも、一緒に……
（頬へのキスを受けると、落ち着きを取り戻しながら、心底幸せそうに微笑み）

あ、ノーマル版なのね……でも、可愛くて素敵…♪
それなら、今週末にでも、海に行く時着られそうね？楽しみだわ…♪
（ほわほわと色んな意味で幸せそうに微笑みｗ）
で、いよいよ本題の必殺版、なのね…一体どんなのかしら……
（と、白のＶ字フロントで、身体を淫靡に彩ったエリスが現れると、暫く眼を点にしてしまいｗ）
･･････・・・・・・・・・・・・・・・・
（しかも、立ち上がるとふらふらと吸い寄せられるように、エリスの下へ歩み寄り）
あのね、エリス……今まで甘い雰囲気で話してて…その上、そんなの着て来られちゃ…
私、我慢できなくなっちゃうよ……ごめんね？
（赤い糸を手繰り寄せて、エリスを抱き寄せると、そのまま２人倒れ込むようにソファへ…）

>261
いいえ、そんなことないです。
八雲さんだって十分、綺麗で……かわいいですよ？
そうやって慌ててる所も、何となくかわいいなぁって、思えるんです。
（すっかりいつもと立場逆転ｗ）
いっしょに、幸せになりましょうね？
（落ち着いた八雲に微笑かえして）

これなら、大丈夫なんですね……よかった。
じゃあ、これは確定、と……
（着替えて戻ってきた際にカバンに入れて）

あ、あの……へん、でしたか？
（目が点になる八雲を心配そうに見つめて。
しかし、そのあと誘蛾灯に誘われるままといった感じで近づいてくる八雲に）
あの……やくも、さん？
……きゃっ！
（ソファに押し倒され、潤む瞳で八雲を見つめて）
ひっさつって、こういう意味だったんですね……あうあうあうあう///

>262
そ、そっかな……エリスにそう言ってもらえるなら…少しだけ、可愛さにも自信持っていい、かな？
（自分の上気した頬に手を添えながら呟いて）
こ…こういう可愛さを見せるのは、その…
エリスの前、だから……ね？解ってると思うけど、普段はこんな事ないんだからっ…
（照れ臭いのか、ツンデレ風味に応え返しｗ）
うん……貴方と、一緒に……

変じゃないわ……ただ、あんまりにも可愛くて、綺麗で……いやらしくて。
私、理性がぶっ飛んじゃったみたい……
（とろん、と蕩けた瞳のまま、エリスを熱の篭もった視線で見つめ返して）
ええ、こういう意味……♪エリス…気持ちよくしてあげる…幸せに、してあげる……♥
（クス…と妖艶に微笑むと、エリスの左小指の根元、赤い糸が結わえられている所にキスして）
んっ…ちゅっちゅっ…ちゅむっ…♪ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷっ…んむぅっ……
（そこから左手首、肘の裏、二の腕、乳房にキスしていき、乳首を舐め上げた後）
エリスと、キスしちゃう…キスしながら、今日はエリスを気持ちよくしてあげる……♪
（唇をエリスの唇に移して、エリスと唇を、舌を絡め合わせていく…）

>263
自信、持っていいと思いますよ？
八雲さんは十分可愛いです。
え？わ、私の前だけ、ですか？
じゃあ、私と八雲さんだけの秘密ですね。こんなに可愛い八雲さんを知ってるのは、私だけ……
なんだか、嬉しいです。

い、いやら……あうぅぅっ///
（八雲の熱視線に今更ながら水着の破壊力を思い知ってｗ）
でも、八雲さんなら、八雲さんの前でなら…………
（そして、糸の場所から順に、キスをされて……）
ん、ふぅっ……あ、ふぁ……や、くも、さぁ、ん……
はい……キス、ください……八雲さんのぜんぶ、わたしにください……
（そして、甘く唇を重ねあわせて……）
ふむぅっ…ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…ぴちゃっ…ちゅるぅぅ

>264
あ、あんまり可愛い可愛いって言われると、その……照れちゃうわねぇ…
（そう言いながらも、顔は満更でも無さそうでｗ）
ま、まぁ……ちょっと取り乱すのは、今まで旦那様とか、良子の前でもあったんだけど…
此処まで取り乱しちゃうのは、やっぱりエリスの前だけ、かな……
・・・私とエリスだけの、秘密にしておいて、ね？
（困りきった笑顔を浮かべてお願いしてｗ）

うん……今のエリスの格好も、私とエリスだけの秘密、ね？
私も、エリスの前でなら、しっちゃかめっちゃかに取り乱しちゃうから…
エリスも、私の前でなら、こんな格好しちゃうって事で、なんて…♪
（クスクスと微笑んだ後、ゆっくりと熱く激しいキスを交わして）
んふぅ……んむっ、ちゅるちゅぷっ…くちゃくちゃっ……♪
むぅっ……ぴちゃぴちゅっ、ぢゅぷっ…くちゅうぅ……ちゅるるるっ♥
（蕩けた顔で、エリスの唇を貪りながら、左手はエリスの右手を握り締めたまま、右手でエリスの乳房を揉みこみ始めて）
んふぅっ…！エリスの、おっぱい…やっぱり柔らかくて、手に吸い付いてきて…気持ちいいよぉ……♪
（自分の乳房や、硬くなった肉棒も、エリスの身体にこすりつけながら、エリスの水蜜果を揉み込み、搾り、頂点をこね回して）

>265
そうやって照れた所も、可愛いんですよ……///
私と八雲さんだけの秘密、ですね。はいっ。
他のみなさんには、内緒にしておきますっ。
（うふふっ、と微笑みながら唇に人差し指を当てて）

は、あうぅぅ……///
（真っ赤になっってこくこくと頷いて）
私も、八雲さんの前でならいくらでもその、えっと、えっちになれそうですから……
お互いに、ひみつ、っていうことで。
（そして見つめあったまま唇が重なって……）
あふ、んちゅぅっ…ちゅ、ふ…
ちゅっ、ちゅぷっ…れろっ…くちゅくちゅ…ちゅぱっ…♪
ん、ふぅぅっ……んぁ…ふぅぅん…♪きもちいいです、やくも…さんっ！
このままじゃ、すぐに、でちゃいますっ…………///
わたしだけじゃなくて、八雲さんも、よくなって……っ♪
（指で八雲の乳首を探りあてると、こりこりとこね回す。
そして反対の手で自分の髪を手に取り、八雲の体や肉棒をくすぐり、愛撫を。）

>266
あ、あうっ……///
（照れた所も可愛い、と言われ、とうとう顔から湯気を噴出し、ショート寸前ｗ）
う、うん…そうしてくれると、嬉しいかな……
（唇に人差し指を当てて微笑むエリスを見て、心底可愛いと思いながら）

うん……２人だけの秘密、ね♪それじゃ……見せて、くれる？
えっちになっちゃったエリスを……私だけが見れる、えっちなエリスをぉ…♥
（エリスの舌を自分の舌で絡めとり、唾液を交換しながら、エリスの咥内の性感帯を舌で刺激して）
くちゃくちゃっ…ちゅるるるっ…ぢゅぷぢゅぷっ♪んぢゅるっ……
んふっ…ぷはぁぁっ………♥
（銀色に輝く、唾液の橋を唇の間に架けながら唇を離して）
もっと…もっと気持ちよくなって？エリス…最近、私ばっかり気持ちよくなることが多かったから…
今日は、私がエリスを気持ちよくさせちゃうの……エリスを、私で満たしてあげちゃう…♪
（乳房を揉みこみ、時折勃起しきった乳首に吸い付いて）
出して、エリス……エリスの、みるく…この世で一番美味しいみるくを……ふぁぁぁぁっ♪
（自分も、乳首をこね回され、全身や肉棒を髪の毛愛撫されると、蕩ける様に甘い嬌声を漏らして…）

>267
（顔から湯気を出す八雲を微笑ましく見つめて）
やっぱりかわいいなぁ……

は、はいっ……みて、ください……
あなたのまえで、はしたなくなってしまう、いけないわたし、を……///
（八雲の口内愛撫に、蕩けそうな瞳で応えて）
ちゅうっ…ちゅぱっ…くちゅくちゅ…じゅるっ、れろれろ…
…ちゅっ、ちゅるちゅるちゅるぅぅっ、ちゅぽっ…あふ…っ♪
（名残おしそうに離れて行く舌を、間にかかる銀の橋を、夢見心地で見て）
そんな、私は八雲さんがよくなってくださればそれ、でぇ……っ！
（その大きな胸を愛撫される度に、甘く切ない声をあげて）
やっ、あはぁぁぁん！あ、ふぁぁ♪
このままじゃわたし、おっぱいだけでっ…///
（快楽に流されそうになりながらも、懸命に髪での愛撫を続ける。
八雲の肉棒を見えなくなるまで包み、手でしごきあげ、乳首をいじっていた指にも髪を絡め
髪の感触をプラスさせてくりくりといじりまわす）

>268
（エリスの呟きが聞こえたのか、眼から耳から湯気を噴出しｗ）
も、もうっ……今からめいいっぱいお返ししちゃうんだからぁっ……！

うん……いっぱい、見ちゃうね？はしたなくなっちゃった、イケナイエリスを…♪
（蕩けた瞳を、同じく蕩けた瞳で見つめ）
どんなにはしたなくなっても…全部受け止めて、気持ちよくしてあげる…
いやらしくなっちゃったエリスの…可愛い所、全部見せてぇ…？
（耳元で甘く囁くと、かぶりつくようにエリスの乳首を咥えて）
んぢゅるっ……んむっ、ぢゅるぢゅるるっ！ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…
ぴちゃぴちゃっ…ぺろっ、ぢゅぷぷぷっ…ぢゅるるるるっ♥
（愛しい人の乳首を舌でこね回し、甘噛みし、放乳を促すように根元から揉み込む）

いいよ…？みるく吹いて…おっぱいだけでイっちゃう、えっちなエリスみたいのっ…
おっぱいだけでいぃぃっぱい気持ちよくなって…おっぱいでイってぇぇ…♪
（それでも、全身をビクビク震わせ、エリスの愛撫を、母乳を噴出しながら受け入れる）
んふぁぁぁっ…♪エリス、のぉ、髪の毛気持ちよくってぇ…私、先にみるく出しちゃったぁ…♪
おちんぽも気持ち良いの…エリスの髪に包まれて、扱いてもらってぇ…
私も、いやらしいおちんぽイっちゃいそう……一緒にイこ？私はおちんぽで…エリスはおっぱい、でぇぇ…♥
（切なそうな顔を浮かべ、懸命にエリスの乳房だけを執拗に愛撫しつつも、止めとばかりに陰核をきゅっと摘まみ上げる）

>269
（湯気を耳からまで出す八雲にびっくりしてｗ）
お、おてやわらかにぃ……///

うれしぃ……全部、ぜんぶ受け止めてくださいね？
八雲さんの前でなら私、わたしぃ……
んあっ、や、だ、だめですっ！そ、そんなにしたら…はぁぁぁぁぁん♪
やぁ、かんじゃやぁ……っ！
（甘噛みされるとぴくんと身体を震わせて）

や、あ、あ、あ♪
だめ、らめぇ……ほんと、に、おっぱいだけで、むねだけでっ！
お、おかえし、ですぅっ！
（髪と指による愛撫を激しくし、いっそうの快感を与える。やがてミルクを溢れさせる八雲を見て）
あんっ♪やくもさぁん……いいですか？わたしの髪……きもちいいですか？
わたしも、もうっ！おっぱいだけで、くるっ……きますっ！
だめっ、やくもさん、いく…わたし、おっぱいでいっちゃうぅぅぅぅぅっ！
あぁ、ひああああああああああああああああっ♪
（クリトリスを弾かれた途端、一気に絶頂へ追いやられ部屋じゅうにミルクを撒き散らす。）
はぁぁぁぁんっ♪すごい、れすっ……とまらないのぉっ……
（そしてこちらも絹の如き髪で執拗に八雲を責め立て）
八雲さんも、イってぇ……いってくださいっ……♪

>270
うんっ……全部、受け止めてあげちゃう……♪
私の前で、はしたなくなってくれるエリスを、全部…もっと、もっとエッチになってぇ…？
（乳首を歯で挟み込み、コリコリと甘噛みしながら刺激し）
そんな事言うけど…エリスの乳首も身体も、悦んでるよ…？
もっともっとエリスのおっぱい、気持ちよくしてあげちゃうぅっ……♪
（乳首を甘噛みしながらこね回し、乳房を根元から頂点まで、余す事無く揉み搾る）

いいのっ…エリスがおっぱいだけでイくとこ見たいのぉぉっ……
お返し…？んっ！ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（エリスの逆襲を受け、更に母乳を噴出し、あまつさえ濃い先走り汁を噴出して、エリスの身体を汚してしまう）
きっ…気持ちいいよぉぉ……！エリスの髪の毛っ、でぇぇぇ…！
私のはしたないおちんぽっ、蕩けちゃいそうなのぉぉぉっ…♪
（全身をガクガク震わせながらも、懸命にエリスを愛撫して、絶頂に導かせようと。そして…）

イって…おっぱいでイってぇぇ？エリスがお乳出しながらイくとこみたいっ…ふあぁぁぁぁっ♪
エリス…イった？イったのね……？嬉しいっ……はむっ、ぢゅるぢゅるるっ…んぐっ、んぐんぎゅっ♪
（母乳噴水、と言わんばかりの、大量の母乳を噴出すエリスの乳首を両方纏めて咥え、
噴出す母乳を、喉を鳴らして飲み込む）
おいしいっ……エリスのお乳とぉっても美味しいよぉぉぉっ…♪やっぱり、この世で一番美味しいのぉぉっ…♥
わたしも、わたひももうむりぃぃっ…イくね？イくねぇぇっ♪エリスのお乳のみながらぁぁっ…
エリスの髪に包まれてイくのぉぉっ♪イくイくイうううううううううっ♥
（エリスの絹のような柔らかい髪に包まれ、扱かれて…勃起した乳首と、膨れきった亀頭からそれぞれ、白蜜を大量に吐き出してエリスを汚す）
はぁぁ…はぁぁぁ……♪ごめんね、エリスぅ…わたしも、イくのとまらないぃぃ…エリスを汚しちゃうよぉぉ……
（エリスの身体に、丹念に白蜜を塗す。まるでホットケーキにシロップをかける様に…）

>271
は、はひっ！やくもさ、、やくもさぁぁぁん♪
あぁぁぁぁ〜♪だめ、らめれすっ、こ、これぇ…らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ！
（甘噛みされるたび、身体は敏感に反応し、触れていない股間からも愛液がしたたり出す）
きもちぃぃの、おっぱいがきもちぃぃのぉぉぉっ♪

わ、わかりましたっ、みて、みてくださいっ、やくもさんにおっぱいだけできもちよくされてっ、
ふわふわ〜ってなっちゃうところ、み、……んひゃうぅぅっ！
らからぁ……やくもさんもよくなってぇ……とろけそうなくらい、きもちよくなってぇ……っ！

あぁぁぁぁ〜♪だめ、らめれすっ、こ、これぇ…らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ！
や、あぁっ！とまらない…ミルクとまらないの…飲まれてゆの、すごく…きもちいいっ…♪
（言葉のとおりミルクは止まることを知らず、涌き出る泉のように部屋をぬらして）
のんでもらえるの、うれしいのっ…！ うれしくて、きもちよくって……
あ…すごい…八雲さん、や、おと、たてないでぇ///
でも、もっと、もっとぉぉっ♪
いいですよっ、イってくださいっ！私の髪で、手で……もっと、もっとよくなってくださいっ♪
（身体中に浴びせられる八雲の甘露にもお構いなしに、更に髪での愛撫を続ける））

>272
はぁぁ……はぁぁ……エリス、とってもはしたなくなって…♪
でも…まだ足りないのぉ……もっともっと…２人で、一緒にはしたなくなりたいの……
（エリスのミルクを飲み続け、言葉を紡ぐか、息継ぎをする度に全身に甘露を浴びて）

いいよ……とめなくていいのぉ……もっとみるく出してぇ……？
エリスの美味しい美味しいお乳…いつまでも飲んでたいのぉぉっ…♪
（まるで貪るようにエリスの乳首を吸い、吹き出る母乳を余さず飲み込んで）
んじゅじゅっ……ぢゅるるるっ、ぢゅりゅっ、ぢゅぶぷぷぷぷぅっ♪
おとぉ…ぢゅるるっ！立てないでっ、て言われてもぉ…んぐんぐっ、ぢゅるっ♪
こぉんなにたくさん、お乳でてるんだもん…音たてるなって方が、むりぃぃ…ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅりゅりゅぶっ♪
（時折、うわ言の様に「美味しい…おいしいよぉ……」と呟きながら、一番好きな人の甘露を飲み込む）

ふわぁぁぁぁぁぁぁっ♪やっ、らめなのっ、らめらめらめぇぇぇえっ♪
そんなにっ、そんなにオチンポ扱かれたらぁぁっ…八雲のおちんぽっ、もっといやらしくはしたなくなりゅうっ♪
射精とまらなくなっちゃう……ザーメン出捲っちゃうのぉぉぉぉっ…んきゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
（エリスに覆いかぶさるように倒れながらも、射精を続けつつ、腰をもぞもぞ動かして）
ね、エリスぅ……エリス、と、子作りしたい……エリスと、私の赤ちゃん欲しいの…♪
お願い…入れさせて…？びゅるびゅる射精しながらぁぁ…エリスといぃっぱい愛し合いたいの…
エリスと愛し合った証がっ、赤ちゃんが欲しいのぉぉっ……！
（噴出す精を浴びせながら、とうとう、子作りまで強請り始めて……）

>273
や、やくもさん……///
（もっとなしたなくなりたい、という言葉に真っ赤になりつつも頷いて）
今日は、二人でおもいきり、ね？

あんっ！すって、もっとのんで、くださいっ！私のみる、みるくぅぅぅっ！
（八雲の頭を抱きよせるようにして……）
はぁっ、あっ、あはぁぁぁぁぁん♪すご、いですっ！きもちよくて、ふわふわーってしてっ！
みるく、とまらないんですっ♪
おっぱい、おっぱいぃぃいっっ♪
（幾度となく胸で達し、そのたびに間欠泉のようにミルクを迸らせ）
んやぁぁん♪そんな、えっちなおと、いっぱいっ、はぁっ…んっ！…ふううっ！…ああんっ！
だめっ、まっしろになっちゃうっ、おかしく、なっちゃいますぅっ！
（美味しそうに自分のミルクを飲む八雲を愛しげにみつめて）

はぁっ、はぁっ、あぁっ♪すごい…まわり、みるくでまっしろ…
わらしも、やくもさんのでぇ……まっしろになっちゃってるの……
やくもさぁん…まっしろなみるくのうみで、とろけて、ひとつになりましょ？
それで……八雲さんの、私と八雲さんの結晶……わたしに、くださいっ！

>274
うん…今日は、思いっきり…気持ちよくなろ？
それに……よくよく考えたら、エリスとスるの久しぶり、だから……
だから、もっともっと２人で、気持ちよくなりたいの……♪
（きゅっ、とエリスを抱き締めて）

飲むのぉ…エリスのっ、大好きなエリスのみるくいっぱい飲むのぉぉっ…♪
（後頭部を抱えられ、抱き寄せられると、幸せそうに顔を蕩かせて）
んぢゅるるっ♪ぢゅりゅっ、ぢゅるるるるうぅっ！
美味しいよぉぉ…エリスのみるく、甘くて暖かくてぇ……とっても美味しい……♥
（エリスが達する度に吹き出るみるくを、愛しさを込めて飲み込んで）
おかしく、なってぇぇぇっ！私もっ、いっしょにおかしくなるからぁぁっ……
（自分も母乳を噴出し、精液や愛液を撒き散らしながら達し続けて）

ホント……部屋中、私とエリスのみるくで真っ白ぉ……
私もエリスのみるくで真っ白でぇぇ…エリスも私のみるくで真っ白……このまま白く溶けちゃいそう…♪
（心の底から幸せそうな、甘い甘い声で呟きながら、エリスの蕩けた花弁に、大きな大きな亀頭を宛がい）
エリスと、子作りできると思うと…なんだか、いつもよりオチンポおっきくなっちゃった…♪
作ろ？私とぉ…エリスの、愛の結晶……それでね？皆で、幸せ、にぃぃっ……んふあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥
（エリスの胎内に、自らの愛と欲望の塊を押し込んだ瞬間、大量に射精を始めて）
とまっ…らないよぉぉ……！腰もっ！射精もとまらないっとまらないよぉぉぉぉぉぉっ♪

>275
そういえば、そうですね……こうして愛し合うのも、久しぶりで……
だからその分、もっともっと、お互いを感じましょう……ね？

はぁぅん♪まだ、まだでるよぉ…わたしの、みるくぅ♪
とまらないの、全然とまらないのぉぉっ！
やくもさんへの好きってきもちとおなじなのぉ♪
（しばらくの間小刻みにイき続け、ミルクを噴水のごとく出し続けて）
もっと、もっとぉ……へんに、きもちよくぅっ♪
いっしょならへいきなの、いっしょならもっとえっちになるのぉ♪

はぅ……そですね……このまま、白一面の世界で……こうして二人で……
すごい……八雲さんの、こんなに大きく、ぅ……///
は、はいっ……みんなで、幸せに……きて、ください……やくもさ……んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（八雲自身を胎内に迎え入れると、それだけで再び達してしまい）
わ、わたしもっ！みるく、とまらなくって……あふぁぁ♪
ちくびも、八雲さんのと、あたってっ！こりこりって……きもち、よすぎますっ！

>276
私もっ、おなじぃ……エリスが好きなのっ、好きが止まらないのぉぉぉっ♪
（その言葉どおり、大量に射精を続けながら腰を動かし続ける。）
（エリスの胎内の隅々まで自分を行き渡らせる様に、腰を前後左右に動かして）
うんっ……もっと、もっと変になろっ……？
２人でっ、一緒に変になってぇぇぇ…一緒にしあわせになるのぉぉぉっ♥
（大きな４つの乳房が、押し潰れるほど身体を密着させ、乳首をコリコリ擦れ合わせながら
乳首からの、繋がった部分からの、そして、全身を包み込む甘い快楽を味わう）

ね、エリス…キスしよぉ…？めいいっぱい甘くて蕩けそうなキスしながらぁ…
いっぱい子作りして…２人で、それから、家族で幸せにぃぃっ…
（切ないほどの気持ちよさで、息も絶え絶えになりながら唇を重ね合わせて）
んぢゅるっ……ちゅぷちゅぷっ♪んむぅぅっ…んふっ、んうううううううんっ♥
（乳首が擦れる度に達してしまい、お互いの身体を、お互いの母乳で真っ白に彩って）
んふぅぅんっ…あふっ……も、イっちゃいそ……ちゅるるっ…♪
エリスとぉぉっ…証をっ！私達の愛の証を作りながらイっちゃうのぉぉぉぉっ！
エリスすきっ……好きすきすきいいいぃぃぃっ！この世で一番好きっ……離さないよぉぉぉっ……
（ぎゅうっ、と抱き締めて、キスをしながら、腰を動かし、エリスの子宮に精と愛を注ぎ続けて…）

>277
やくもさんっ！ふぁああっ、やくもさぁぁぁん♪
すき、らいすきぃぃっ！
すきすぎて、きもちよすぎて、わたし、わたし、とんじゃうよぉぉぉっ♪
やくもさんもいっしょ、いっしょにっ！しあわせで、きもちよくて、ふわふわってぇぇっ♪
はぁぁっ！これ、すきなの…ちくびこりこりって、すごくきもちよくってぇ♪
こりこり、ちくびぃぃっ！

あふぅぅっ、ぎゅってしてもらって…きすも…
みんな、みんなでっ……みんなでしあわせになっちゃいましょ、ね？
んちゅぅぅぅっ、れろれろ、ちゅぱぁぁっ…ちゅぷっ、ちゅるるるぅぅん♪
あぁ…やくもさんのくちのなか…みるくのあじ…おいしい…ちゅぷぅん。
（ミルクだまりと化した部屋の中、幸福感と愛情に満ちたカラダとココロの交わり、
それにも果ての時が）

あんっ！あふ、んぁ♪
八雲さん、わたしも、もう、もう、だめぇぇぇぇっ！
いっちゃいますっ、わたしも、もうっ…きもちよすぎてっ！とろけてしまいそうでっ♪
ふぅぅんん、あふぁぁぁぁぁん♪やくもさん、やくもさんっ！やくもさんっ♪
（そして、一際大きく突き入れられ、4つの乳首がこりこりと弾けた瞬間）
あいしてる…ずっと、あいして…あっあっあっあっあっあっあっふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
（八雲の射精と同時に絶頂へ。ミルクと潮噴きが長時間続いて）
あぁっ、すごいの、やくもさん、まだでてるぅ…はぁん、やくもさんの、あかちゃん…
できると、いいな……
（お腹を優しくさすりながら）

>278
エリスっ……エリスっ！エリスエリスエリスううううううううっ♥
（愛している女性の名前を呼び続けて、ひたすらに愛して）
私もっ…私ももうだめぇぇぇっ！一番っ…いちばんすごいのきちゃうっ、きちゃうのぉぉぉぉっ！
（そして、エリスの最も奥まで愛と欲望を付きいれ、エリスが達したと同時に）
イくっ……イくううううううううううううううううううううううううううううっ♥♥
エリスっ……ずっと…ずっと愛しっ、てぇぇ……んふぁあああああああああああああああああっ♪
（エリスのミルク吹きと潮吹きも、八雲の射精も、永遠かと思うほど長く、長く続いて……）


はぁぁ…はぁぁ……やっ、と、とまったぁぁぁ…
きもち、よすぎて…壊れるかと思っちゃったぁ…♪
（幸せ、としか形容できない笑顔を浮かべて、エリスの隣に倒れこみ）
ええ……でも、今までアレだけその…中に出して出来てないんだから……
欲しかったら、もっともっと…それこそ、危ない時期は毎日毎日、シなきゃ駄目…かな？
（クスッ、とちょっぴりイタズラっぽく微笑みｗ）
ええ……私も、欲しい…エリスと、私の赤ちゃん……今度は、エリスが私を孕ませるのも良いかもね？
（臆面もなく言ってのけながらｗ　赤い糸で結ばれた左手に左手を重ね合わせて、エリスのお腹を優しく撫でて）

>279
はぁ、はぁ、はふぅぅぅっっ……
大きく息をすると、八雲の方を向いて
は、はひっ……すごくきもちよくて、あたたかくて……しあわせ、でしたっ///
そ、そういえばそうですけど……ま、まままままいにちですかっ！？
それはさすがに、その、えと……///
って、わ、わわわたしが、八雲さんを！？
え、ええと……あうあうあう///
（お腹をなでられて真っ赤になると……大きなあくびを、ひとつ）
あ、もうこんな時間だったんですね……八雲さん、今日はこのまま、一緒に寝ましょうか。
（赤い糸で結ばれた手を、じっと見つめて）
明日も、どうか幸せな一日になりますように……。

【と、いったところで……長丁場お疲れ様でした♪】
【ひさしぶりでその、たのしかったですし……充実してましたです、はい。】
【では、どうか良い週末にしてくださいね。おやすみなさいませ♪】

>280
ん……私も、とっても幸せだったよ……♪
（左手を取り合ったまま、ニコッ、と微笑みかけて）
ふふっ♪毎日は流石に冗談だけど……でも、ホントに欲しいから……
いつか、私と、エリスの結晶を……色々と、大変そうだけど、ね？
（クスクスと楽しそうに笑いながら、優しく、優しくエリスの身体を撫で続けて）

そ♪エリスが、私を……私も、エリスの赤ちゃん欲しいなぁ…なんてね？
（冗談とも本気とも付かない笑顔を浮かべるが…やっぱり瞳が本気ｗ）
そうね…今日は、始めた時間も遅かったし…今日は、このまま……
（赤い糸を全身に絡めるように、エリスをそっと抱き締めて）
うん、おやすみ、エリス……私達の、明日が……また、幸せで、ありますように……

（そう呟くと、２人抱き合ったまま、夢の世界へ落ちていって…………）

【エリスさんも、遅くまでお疲れ様でしたっ♪】
【私もです……いやはや、例のアレを読んだせいか、今日は充実しすぎてましたｗ】
【エリスさんも、どうかよき週末を、よき日々を……おやすみなさい♪】

うん、それじゃ、また今度、ね♪
（どうやらエリスが自分の世界に帰ったらしく、部屋のドアで手を振り続けて）
ふぁぁぁ……
（玄関が閉まると、大きな欠伸をしながらソファに座る。）
んふ、んふふ……今日は疲れたけど、楽しかったわぁ……♪
海に行ったり、近所のお祭りに行ってみたり……
（鼻血を垂らした、幸せそうな笑顔を浮かべたままソファに沈み込むｗ）

【１１時過ぎくらいまでですが待機っ！】

>282
こんばんわ〜……うぉッ、八雲さんがスゴイ顔でソファに沈んでる────ッ
（これ以上ない程ニヤけた表情を見てビビり、1.5mくらい後ずさり）

………まぁ、何があったのかは大体想像つきますけど
（テーブルの上に土産の人形焼を置き）

>283
んあ？あー…………げふんげふん。
（名無しさんにこれ以上なくだらしない顔を見られ、
赤面しながら、手遅れな咳払いをしてｗ）
こ、こんばんは名無しさん♪恥ずかしい所見られちゃったわねぇ……

あら、どんな想像が付くのかしら？って、自分で言うとむなしいわねぇ…
（コロコロと笑いながら、視線は人形焼へ向かいｗ）

>284
…まぁ、お互い分かってるんですし、わざわざ言わない方がいいでしょ
言ったところでばしばし叩かれるのがオチでしょーし……
（人形焼の袋を開けると、中にあるのはアン〇ンマンやらキ〇ィちゃんやらの顔）

あれ？…人形焼じゃなくてキャラクター焼ですね、これは……
中身はアンコとカスタードと二つありますよ、確か

>285
そそ、そうねぇ……この話は此処でお終いって事で？
（赤面したままの顔で俯きながら、人形焼きの中身を見て）
あら、ホント……キャラクター焼きだわ…
これ、食べ始めると良いんだけど、食べるまでにちょっと抵抗あるのよねぇ…
特に、自分の好きなキャラが居ると尚更、ね。
（とか言いながら、早速マイ○ロ様の人形焼を手に取りｗ）
うーん…私としては、カスタードが当たって欲しいわね。
それじゃ……いただいてもいいかしら、名無しさん？
（キラキラした瞳で名無しさんを見つめてｗ）

>286
あー、それありますねぇ
はと〇ブレとかひ〇こも同じですね…まぁ、頭からがぶりといくんですけどｗ

えぇ、どうぞどうぞ
そんな心に訴えかけるような目線で見なくてもどうぞどうぞ
（ぱくり、とカレー〇ンマンのキャラクター焼を一口）

>287
そうそう、あんな可愛らしいのを食べ物にしなくてもいいじゃないっ！
って思うんだけど……結局食べ始めると止まんないのよねー…
（あはは…と乾いた笑いを浮かべてｗ）

ありがとっ、名無しさん♪それじゃ…いっただきま〜す♪
（マ○メロ様に頭からかじりつき、そのままキッチンに向かい）
ん、お茶も用意したわよん♪こっち名無しさんの分ね？
（香り高い緑茶を２つ用意して、湯飲みを名無しさんに渡す）

>288
ですねー…特に甘党なもんで、体型とかちと気にしちゃいますねぇ
（もぐもぐと口を動かしつつ、早くも2つ目に手を伸ばし）

あ、どうも
やっぱり甘いものにはお茶ですねぇ……
（爺臭いことを言いつつ、ずずずっとお茶を啜る）

>289
ふふっ、解るわ、その気持ち……
今日はエリスと海に行ってたんだけど、ああ、夏前にしっかりダイエットしといてよかったぁ…
って、心底思ったもの……お互い気をつけましょ？
（とか言いながらも２個目のドラ○○んに手を伸ばし）
………体型を取るか、目の前の甘露をとるか……私は人形焼をとるっ！
（そのままドラえ○○にかぶりつくｗ）

そうよねぇ……和菓子には緑茶、洋菓子には紅茶…
これってやっぱり鉄板よねぇ…♪
（ずず…とお茶を啜りながら、キャラクター焼きを食べ続けてｗ）

>290
海行ったんですかー、水着姿見たかっ……じゃなくて
温泉とか行くにしても体型とか気になりますからねぇ…
……って、そんな食べて大丈夫なんですか……？
（ハイペースで人形焼を食べ続ける八雲さんを見つつ、お茶ずずず）

普段じゃケーキでもお茶飲んでるなぁ……
インスタント以外の紅茶ってそんな飲まない気がしますね

>291
ふふっ、なら今度着て見せましょうか？但し……
エリスの水着姿はお預けよっ？！
（ソコだけ何故か血走った目でｗ）
そうよねぇ、温泉でも、流石に同性の目とは言え、視線が気になるし…
これから美味しいものが増える季節だし、気をつけなきゃ…
（そう言うと、流石にキャラクター焼きを食べる手が止まりｗ）
ん、ここらで打ち止めにしておくわ。ご馳走様でした♪
（３個目を食べ終わった所で、手を合わせながら名無しさんに一礼）

あらあら、葉っぱから淹れた紅茶も美味しいわよ？
そっちの方も、今度ご馳走するわね♪
（「お茶の葉、補充しとかないと…」と呟きながら）

>292
（なぜかエリスさんのことになると血走る八雲さんに苦笑し）
はは…はいはい、後が怖いんで……って言うか、お星様になりたくないんで見ないですよ
超マイクロビキニの八雲さんと引き換えに…ってのはダメですかね？
（イタズラっぽく笑ってみる）

いえいえ、どうせ持って帰っても一人で食べるしか無いんですし
（口を縛り、カバンにしまい）

葉っぱを直接ホットミルクに入れて煮出した紅茶なら作りますけど……
あの、ポンプみたいなのでシュコシュコするヤツが欲しいですねぇ
ん、楽しみにしてますね？

>293
それならよろしい♪といいますか、生は流石に駄目だけど…
写真なら山ほど有るわよ？見る？
（デジカメをテーブルの上に置いて）
ちょ、超マイクロ……か、考えとくわね？
（名無しさんに気圧される様に、乾いた笑みを貼り付けてｗ）

おろ、意外と通な淹れ方するのね、名無しさん……
そうねぇ、アレで淹れても美味しいわよ？ただ、一番美味しいのは、
やっぱり葉を蒸らして、ポットで淹れて……ね？

>294
写真ですか……てか、写真なら見てもいいんですか？
（区分けがよく分からず首を傾げ）
いやいや、無理にとは言いませんよー
着たくなったらで構いませんから……ね？

母親がよくやってたもので……今は暑いから流石にやらないですけど
んー、甘くない紅茶が好きなんで
俺もそのやり方がベストなんだろうなぁ……

>295
まあ、本人の生水着って言ったら、あの子も私も遠慮しちゃうだろうけど…
写真ならまあ、私の中じゃＯＫかなぁ、と。
仮にあの子が此処に居ても、写真ならソコまで恥ずかしがらないだろうし、ね？
（「まあ、私の感情的な部分だから、余り気にしないで？」と付け加えて、肩を竦める）

うーん……まあ、機会が有れば、ね？
（少し困ったような表情で応えて）

そうねぇ、その淹れ方は冬用よねぇ。アイスティーにするにしても、冷えるのに時間かかるし…
まあ、一番オーソドックスだけど、一番面倒くさいものね。
私も家や此処じゃ、あのポンプみたいなポットで済ませてるけど…

>296
ふふーん…、やっぱり感じ方が違うんですねぇ
まぁ、そういう恥ずかしい部分を取られたら俺だって拒否するでしょうしね

おっと……
（ケイタイのバイブが震えたようで、慌ててポケットから取り出し）
ちょっち急用が入りました……それではこれにて失礼〜

【リアル呼び出しですー、中途半端ですが失礼しますね】

>297
ま、そんな所かしらね。
そう言う訳だから、データを見てもいいわｙ……
（と、名無しさんがメールを確認するのを見て）
あらあら、お疲れ様♪気をつけて行ってらっしゃいな？
（薄く微笑んで、名無しさんを見送り）

【お疲れ様でした♪お気をつけて…】

んー……それじゃ、今日は私もこの辺でお暇しようかしらね。
また明日から忙しいわねぇ…おやすみなさい、っと♪
（そのまま家路へと着きました…）

【それでは、私も今日はこのあたりで…おやすみなさいっ！】

こんばんは〜っ！
きょ・う・は・だ・れ・か・い・な・い・か・な〜っと♪
（やや上機嫌に入室ｗ）
あれま、だれも居ないねぇ……仕方ない、少しゆっくりさせてもらいましょ。
（ソファに座り込み、本を読み始める）

【日付が変わるまでですが待機っ！】

ご機嫌ですね、八雲様・・・。
エリスさんとのデートのテンションが残っているのでしょうか？

>301
あら、こんばんは♪お久しぶりね……どうも、誰とは言いたくないみたいだけど？
（ずいっ、と名無しさんの瞳を覗き込んで）
まあ、暫く来なかっただけで怒ったりしないから、
こっちに来てゆっくりしなさいな♪
（と、エリスとのデート云々を指摘されて…）
あはは、そう言う訳じゃないのよ？まあ、それが全く無い、と言えば嘘になるけど♪
まあ…此処の所、私もあの子も忙しいから、一回会えると、ついついテンション上がっちゃうのよねぇ…

>>302
ではありがたく横に行かせていただきます・・・。
（緊張気味の様子で八雲の横へ）
昔と比べてみんなちょくちょく来れるような状態ではなくなってしまいましたからね・・・。
でもその分久しぶりに会えると八雲様の言うとおりこの機会を逃すなと
溜まってた欲求を全部吐き出してしまうのでしょうけどね。

>302
はいはい♪久々にご主人様の隣、いらっしゃいな♪
（ポンポンとソファの空いたスペースを叩いて）
そうねー……皆忙しいみたいだし…私も、あんまり此処でのんびり出来なくなっちゃったしねぇ…
ま、それでもこうして来れるまで此処に通うわよ？
愛する人に会えるのは勿論……こうして久々の出会いも有る訳だし、ね♪
（肩を抱いて引き寄せる）
ふふっ……もう少し、私に時間の余裕が有れば良かったんだけどねぇ…
そしたら、久々に貴方の溜まりに溜まった欲求を吐き出させてあげたんだけど、なーんて♪
（コロコロと陽気に笑い）
さ、誰も怒ったりしないから…また来るつもりなら、顔を挙げて、誰か明言したらどうかしら？
きっと、エリスも良子もミスティも…皆喜ぶと思うわよ？

>>304
全部お見通し、って訳ですね・・・八雲様にはやはり敵いませんか。
もう忘れ去られてしまっているだろうなと覚悟しておりましたけど・・・・・・。
（八雲に寄りかかり、自分の体重を預けて）
時間の余裕がないのならば仕方ないですよ。
それに俺も一言だけ言って逃げるつもりでしたしね。
でもこうやって話ができて嬉しいです・・・・・・。


【様付けで呼ぶのって、やはり珍しいでしょうか？】

>305
そりゃもう♪私の事を様付けで呼ぶ男の子は、今までに一人しか居なかったもの。
（クスクスと、変わらず楽しげに微笑み）
あら、忘れる訳ないじゃないの。色んな意味で可愛らしい奴隷クンを……ね？
（何も言わずに抱きとめて）
時間は無いと嘆くより作るものだからね…私は最低限、此処に来られるよう、時間は作るつもりよ？
それと……こうしてまた会えたんだから、何も言わずに逃げるのは止めなさいね？
ふふっ、私も嬉しいわ…まさか、またこうして会えるとは、正直言って思ってなかったもの…
（そう囁くと、彼の額に口付けて）

【様付けで呼ぶのは今まで一人＋文体で丸解りですよん♪】

>>306
あらら・・・・・・様付けで呼ぶ名無しが他に居てもおかしくはない、って思ってたんですけど。
それじゃあ感づかれるのも当然ですね・・・・・・ええ、奴隷の印もまだ残ってます・・・・・・。
もう・・・・・・色んな意味で、ってどんな意味なんですか。
（少し頬を膨らませている）
はい・・・・・・今度からは気をつけます。
まさかまたこうやって話をするなんて、俺も考えてませんでした・・・・・・。
（額にしっとりとした唇を感じながら、巨乳に縋り付くかのように抱きついている）

>307
極々たま〜〜〜に、えっちの最中にだけど、様付けする方は居たけど…
永続的に様付けした子は、貴方しかいないもの♪
（ちょんちょんと額を突付きｗ）
あら、奴隷の証も残ってるのね…今度、ゆっくり見させてもらおうかしらね？
色んな意味って言われてもね……そうやって、頬を膨らませてむくれてる所とか♪
（楽しげに膨れた頬を突付きｗ）

……ふふっ、久々のご主人様のおっぱい、どうかしら…？
また今度…たっぷり飲ませてあげましょうか……？
（そっと頬を撫でながら、耳元で囁いて）

>>308
えっちの時じゃなくて日常で様付けは俺だけ・・・・・・。
やっぱり奴隷なんですね俺って。
むーっ・・・・・・。
（頬を突っつかれるとそれに反発するようにさらに膨れさせるが、
　すぐにそれに飽きて久しぶりの胸に頬をすり寄せていく）
久し振りのはずなのに、久し振りじゃないみたい・・・・・・。
それにこうしてると、とっても安心してしまって・・・・・・
その時は、今までの分も合わせてたくさん飲ませてくださいね。
俺も今までの分を出しますから・・・・・・。
（真っ赤になった顔で小さくそう答えた）

>309
ふふっ……それも良いんじゃないかしら？面白くて♪
（本当に楽しげにコロコロと笑い）

んぁっ……あらあら、ホント、どうして私の奴隷さん達は、
みんなしてこう、甘えん坊さんばかりなのかしら……♪
（胸に頬を寄せられ、乳首に当たると、少し甘い声を漏らすも、優しく抱きとめて）
んふっ……そう言ってもらえると嬉しいわね…
また次の機会に…もっと安心させてあげるわね？
その時は…私のみるくを飲ませてあげて…私も、貴方のみるくを貰うわね？
（真っ赤になった顔を見て、思わず噴出すように微笑んでしまい）
あらあら、可愛らしいわね…昔、ご主人様を孕ませた挙句、
娘を産ませたイケナイ奴隷の顔は、何処へ行ったのかしら？
（以前の事を思い出して、楽しげに微笑みながら、真っ赤な顔に口付けて）

ちゅっ……それじゃ、ご主人様はそろそろ時間だから……
もし、久々にご主人様の身体が欲しかったら……そうね、土曜日の夜にでも来てみなさい？
私も来られれば…久々に躾けてあげる♪
それじゃ、おやすみなさい……「一樹」♪
（最後に、やっと名前を呼んで。そのまま踵を返して帰って行きました）

【いやはや…とりあえずは「お帰りなさい」♪久々に話せて、楽しかったですよん♪】
【それでは、おやすみなさい…一樹さんに、良い明日が訪れます様に…それではﾉｼ】

>>310
面白いって・・・・・・
でもこういうのも悪くないですよね、きっと。
こんな優しいご主人様なら、どんな奴隷だって甘えん坊になってしまいますよ・・・・・・
八雲様の胸・・・・・・柔らかくて気持ちいい・・・・・・。
（服の上から心行くまで頬をすり寄せ、八雲に自分の体重を全て預けて
　自分の存在を主張し続けた）
その時は・・・・・・是非。
えっ・・・・・・それは・・・・・・その・・・・・・。
（愛娘の事を口に出されてしまい、顔がさらに赤くなる）

もう行ってしまうのですね・・・・・・いえ、時間だから仕方がありません。
（立ち上がり主人を見送る）
それでは、お休みなさいませ八雲様・・・・・・。
（何時までも八雲の後姿を見守っていた）

【それでは、良い明日を】
【久しぶりに話ができて、楽しかったです】

こんばんは♪こんちご機嫌いかがかなっ……と！
（玄関を静かに開けて、きょろきょろと周囲を見回し）
………やっぱり誰も居ないわねぇ…
昨日は久しぶりに一樹が来たけど…今日はどんな出会いが有るかしら？と。
（冷蔵庫から麦茶を取り出し、グラスを傾けながらソファに座り）
それにしても……あっついわねー…夏だから仕方ないけど…

【相も変わらず日付が変わるくらいまでですが…】

八雲たんのおっぱい揉みっ！

【一言落ち〜ﾉｼ】

>313
ひゃああっ！？
（いきなり胸を揉まれ、素っ頓狂な声を上げてしまいｗ）
ままままま、待ちなさいっ！こら、人のおっぱいを揉んでおいて逃げるなっ！
（急いで逃げる名無しさんを追いかけるが、僅差で逃げられｗ）
まったくもう……逃げ足の速い…今度あったらとっちめてやろうかしら…
（腰に手を当てて憮然とするも、すぐソファに戻る）

とっちめるって、どんなとっちめ方？

>315
あらやだ、今日はおねーさんを質問攻めにする日かしら？
（クスクスと楽しそうに笑って）
そうねぇ……三角木馬とか、射精出来ない様にしてねっとり亀頭攻めとか…
あとは、前立腺を掻き回してあげたりとか？何でかは言わないけど♪
（今度は妖艶に微笑み始めて……）

ま、流石にソコまでしたらやり過ぎな感じはするから……
正座したままお説教３時間で勘弁してあげようかしらね♪

【すいません、レス遅れました…orz】

>316
こんばんわ〜……
（へろへろと入室）

な、何だかスゴイ会話してますねぇ……
……八雲さんにならされても全然OKですけど
（ポツリ、と聞こえるか聞こえないかの声量で呟き）

>317
あら、こんばんは名無しさん♪
（微笑みかけながら挨拶するも、ヘロヘロの名無しさんを見て）
あららら……今日は暑かったものね。大丈夫？
私の飲みかけでよければ…冷たい麦茶、あるけど？
（自分が今まで飲んでた、麦茶のグラスを名無しさんに差し出して）

ん？何か言った？名無しさん…
（名無しさんが何か呟いたのは聞こえたが、内容までは聞き取れず、首を傾げて）

>318
まぁ、大丈夫ですけど……
今日はちょっと2時間ほどウォーキングしちゃったもので……

え…？い、いいんですか……？
（飲みかけのグラスを渡されてちょっと躊躇するものの、喉の渇きには耐えられず
ぐいっと一気に飲み干す）
ぷはー……生き返りますねぇ………

いや……まー…その……八雲さんなら……玩具にされてもいいかなー、なんて……
（赤くなりつつ、煮え切らない感じで言ってみたり）

>319
にじかぁん？！はぁ……この暑い中、ご苦労様と言うか、なんと言うか…
（嫌味などではなく、ただただ感心した様子で）

熱い時はやっぱり麦茶よねぇ……
（生き返った名無しさんを見て、楽しげに微笑み）
麦茶には色々とミネラルも含まれてるって言うし、
夏場はコレに限るわよねぇ……

あらあら、いきなりねぇ、名無しさん……♪
それじゃあ、いただきま〜……
（と言いかけた所で、ふと腕時計に視線を落として）
って言いたい所だけど、時間が無さそう…名無しさんを玩具にしてあげるのは、また今度かしらね？
（申し訳無さそうに薄く微笑みながら、名無しさんの鼻頭を突付き）

>320
しかも同じ道を2回往復したんで……
いい運動にはなったと思いますけどね

ウチでは冬でも麦茶ですけどねぇ……一年中冷蔵庫に入ってますよ
ホット麦茶ってのも、結構いけますよ
（ハンカチで汗を拭き、一息ついて）

えぇッ、いきなり食べられる！？
（と、時間が無い旨を告げられ、ちょっと残念そうにしつつも胸を撫で下ろし）
はは…八雲さんは多忙だから仕方ないですよ
代わりに猥談でもしますか？

>321
あらあら……確かにいい運動にはなったと思うけど…
真夏なんだし、熱中症とか、気をつけなさいね？
（心配そうに名無しさんを見ながら、ぽむ、と名無しさんの頭に手を置いて）

ホット麦茶……ホット烏龍茶なら聞いた事あるけど…
まあ、それはそれで美味しそうよねぇ♪

ごめんなさい、って言った方がいいかしらね？
今までの私の素行を考えると……
（思わず乾いた笑みを、顔に貼り付けてしまうｗ）
猥談……んー、猥談してスイッチ入ると、また止まらなくなりそうだし……
どうしましょっか？
（真剣に悩み始めてしまいｗ）

>322
うーん、昔炎天下で3時間ぶっ続けでテニスしてたりしましたし…
結構平気ですよ？
（頭に手を置かれ、何だか弟みたくなってるなぁ、などと思いつつ）

いやいや、八雲さんに落ち度は無いですよ
また時間がある時にでも、たっぷりとお好きな様にして下さい、ね？

うーん、相互オナニー……も歯止めが効かなくなりそうだからダメでしょうね
猥談じゃなくて質問する程度にしときますか
……まぁ、八雲さんが男を使ってストレス解消するとしたら……
どんな風にするのか、とか興味あるんですけど……
（ごくり、と喉を鳴らしつつ聞いてみる）

>323
あら、タフなのねぇ、名無しさん……
とてもじゃないけど、此処の所デスクワークをしたり、
外回りも車で回ってる身としては羨ましい限りだわ……
（思わず名無しさんの頭を撫で撫でｗ）

そうねぇ……それじゃ、お言葉に甘えて♪
また時間のあるときは、私からもお願いしようかしら、なんて……
（クス……と艶やかに微笑み）

駄目。ゼェェッタイだめ！そんな事したら、お互いどうなるか目に見えてるでしょ？
まぁ……最近殿方とはご無沙汰だから、そろそろ…とは思ってるんだけど。
…って、男の人を使ってストレス解消、ねぇ……うーん……
（腕を組み、頭を捻って考え込み始めてｗ）
・・・・・・・・・・・・・・・考えた事も無かったわね……
まあ、エッチな事以外なら、いろんなジャンルである意味ディープな話をするくらい…かな？

>324
うーむ、昔ですからね……今やったら絶対ぶっ倒れそうですけど
普段は俺もデスクワークですよ、ただケチな会社なモンで移動は専ら徒歩か電車ですね
（撫で撫でされ続け、真っ赤になりつつも答える）

八雲さんからお願いかー……何だか期待と不安が混在してます
（何されるか想像もつかず、ちょっと苦笑して）

まぁ…そうでしょうね、安直でした、はい（ぺこり、と謝罪
ディープな話ですか……八雲さんの得意ジャンルというと？
こっちは猥談でも全然構わないんですけど、時間無さそうですしねぇ

>325
そうよねぇ……今考えると、サウナみたいな体育館の中でバレーしたり、
バドミントンしたりバスケしたりしてた、高校生の時ってすごかったのねぇ……
（若い頃ｗを思い出したのか、大きな溜め息をｗ）
お互い、炎天下の中での営業だけど、頑張りましょ？
（最後にぽむ、と優しく名無しさんの頭を叩いて手を離す）

ふふっ、それはその時のお楽しみって事で、ね♪

あらあら、そんなに簡単に謝られると、おねーさん困っちゃうわ……
（頬に手を当てて、首を傾げて）
私の得意ジャンル、かぁ……車とか、一部特撮とか、スパ○ボとか料理とか…
………明らかにキャリアウーマンの得意ジャンルじゃないわねorz
（膝から崩れ落ちたまま、乾いた笑いをｗ）
と、言った所で今日はお開き、また明日？っと……
（まるで笑○の歌○さんみたいな事をいいながら立ち上がると、その脚で玄関に向かい）
それじゃ、おやすみなさい名無しさん♪また時間が有る時に……可愛がってあ・げ・る♪
（クス、と妖艶に微笑むと、踵を返して家路に着きました。）

【それでは、そろそろタイムアップですので……お疲れ様でしたっ！】
【おやすみなさい……またお互い、お時間のあるときにお会いしましょう♪】

こっんばんは〜っ♪こんなに早く来られるのって、随分久しぶりねぇ…
（なにやらしみじみと呟きながら、ソファに座り込み）
しかしあっついわね……夏だから仕方ないといえば、仕方ないけど……
（身体に張り付いたブラウスを眺めながら、冷房のスイッチを入れる）

【３日連続待機っ！（何】

それじゃ俺は二日連続揉み逃げだ！（むにゅっ

そして逃亡ﾉｼ

>327
確かに早いですね・・・今夜も日付変更まででしょうか？

>328
うらぁぁぁぁぁ！２日連続で可憐（？）な乙女の胸を揉みしだいてにげるなぁぁぁぁぁぁっ！
（悪鬼の様な形相で追いかけるも……またも逃げられるｗ）
はぁっ……はぁっ……逃げ足の速いっ…！

>329
（汗を拭い、一息ついたところで）
ん？あら、こんばんは名無しさん♪
そうねぇ……明日も仕事だし、やっぱり日付が変わるくらいまで…かしらね。
４月からホント忙しくて……お盆休みまではこんな感じかしら。
お盆休みが終わると、またこんな感じだけど……

>330
（汗を拭う八雲にうちわで扇いでいたり）
それではそれまでごゆっくりどうぞ・・・。
仕事が多いってのはいいことですよ、本当に。

それと八雲様。奴隷とあそこまで吹っ飛んだ事しといて可憐な乙女は無いと思います・・・

>331
あ、ありがと♪風が気持ちいい……
そうねー……仕事は疲れるけど、その分の見返りはあるし、ね。
（団扇で扇いでもらうと、気持ち良さそうにうっとり目を細めて）
って、あら？一樹じゃない……髪の毛で目が隠れててわからなかったわ……
（一樹の髪を掻き揚げ、素顔を晒して）

それは言わないお約束♪それより……もっと一樹の顔、見せて頂戴？
（じっとその瞳を見つめて）

>332
八雲様が喜んでくれて光栄です。
ええ、仕事ばっかりの方が仕事をしたいのに仕事がないよりは数倍いいですよ。
（自分の方は無視して八雲だけを扇ぎ続けて）
あ・・・
（掻き揚げる際に手が額に触れて、顔が赤くなる）

俺の顔ですか・・・？
はい、俺の顔でよければ。
（八雲の正面に立って、まだちょっと幼さの残る顔を見せる）

>333
ん……もう良いわよ？ありがと♪
（そっと団扇を仰ぐ手を押さえて）
そうねぇ……仕事がしたくても出来ない、なんて状況よりはいいわよね、きっと…
なにより、人間日々の糧を稼がないと、生きていけないものね。
（赤くなった一樹を、微笑ましく見つめて）

・・・・・・ね、一樹……私も、皆も、貴方の事を責めたりなんかしないから…
ちゃんと、「ただいま」を言ったらどう？
（じっと一樹の瞳を覗き込みながら、囁いて）

【名前欄、以前に戻しても大丈夫だと思いますよ…？】

>334
正直もうそろそろきつくなってました・・・。
（手を押さえられると、いかにも疲れていたみたいに
　手首からプランプランと揺らして）
ええ、そうですよ・・・
俺も父さん母さんのために、大きくなったらしっかり稼ぎたいな。
（八雲と目があって、恥ずかしくて顔をそらす）

いえ・・・突然消えた人間が、図々しく舞い戻ってというのは・・・。
顔を出しておいて何言ってると思われるかもしれませんけどね。

【トリップは未練がましく残してあるんですけどね】

>335
ふふっ、ご苦労様♪これはお礼ね？
（一樹の頬に一瞬だけ口付けながら、手首を優しく握り締め）
あら、お父さんやお母さんのためだなんて……
ホントに、いい子なんだから……そうそう、後、一樹の場合は、小さい小さい娘が居るでしょ？
（フェリシアの事を指摘しながら、意地悪く微笑みｗ）

……止むに止まれぬ事情が、あったんでしょ？
なら、仕方ないわよ……それに、貴方が帰ってきたら、きっとエリスと良子も勿論、皆喜ぶと思うわよ？
それに、私も君と会えて、嬉しかったんだから……
（そっと優しく、慈しむ様に抱き締めて）
大丈夫、心配しないで……ね？

【別に気に病む必要はないと思いますよ？】
【消えたんじゃなくて今までは少し、お休みしていただけ……そう思って、ね？】
【と、仕事の休憩中ですのでこれだけ。明日は参加できそうですﾉｼ】

>336
んっ・・・
（頬に主人の柔らかい唇を感じて、目を閉じてそれに浸っている）
だって、俺をここまで育ててくれた大切な人なんだから、
その分の恩返しもしたいんです。
え・・・・・・そうですね。
今度はフェリシアも連れて来なきゃ・・・。
（真面目な顔をしていたが、妖精の愛娘の事が話題にでると顔がまた赤くなった）

でも、本当に・・・・・・あっ・・・・・・
（遠慮していたが、抱きしめられてそれ以上言えなくなってしまう）
本当に、みんな喜んでくれるんでしょうか？

（目を閉じて、じっと考える）

・・・・・・はい。
藤井一樹、ただいま帰ってきました。

>337
【援護射撃（？）ありがとうございます♪】
【明日は……久々に２人きりじゃなくて、皆で話しましょうか？】
【お疲れ様です……仕事、頑張って下さいね？】

>338
（恩返し、の単語が出ると、うんうんと頷いて）
…その気持ちだけは、忘れちゃ駄目よ？
親御さんへの感謝の気持ちは、一生持っておかなきゃ、ね♪
（ぽん、と優しく一樹の頭に手を置いて）
ふふっ……真っ赤になっちゃって♪また今度、フェリシアを連れて来てちょうだい？

（一樹が名乗ると、顔をニッコリと綻ばせて）
ええ、みんな喜ぶわよ、きっと……おかえりなさい、一樹♪
（そして、一樹の唇に、自分の唇を軽く触れ合わせて）
今のは、頑張って、勇気を持って「ただいま」を言ったご褒美、ね♪

>337
【ありがとうございます・・・・・・】

>338
こんなので、良かったのかなぁ・・・・・・
もう少し言い方があるのかもしれないけど。
（自分の言葉に恥ずかしそうにしていて）
また、あの時話してた人たちともう一度会いたいです。
んっ・・・・・・
もったいないご褒美です・・・・・・

>340
いいのよ、それくらいあっさりしてたほうが。
その方が、素直に「お帰りなさい♪」って言ってあげられるもの♪
それに、いつまでもグジグジ言いながら参加してるほうが、ご主人様は嫌い…かな。
（優しく頭を撫で続けて）
ええ、きっと会えるわよ……その証拠に、一樹は帰ってきたじゃない♪

ね……ご褒美ついでに、ご主人様と少しだけ…イケナイ事、しよっか？
（艶かしい視線で、一樹の瞳を見つめて）

>341
それに新しい人とも話をしたいな・・・。

（一年ぶりに主人の体で射精できる、という期待に思わずジーパンの股間が張ってしまうが）
う〜ん、それもいいんですけど、
ちょっと家に帰らなきゃいけない用事が・・・・・・
八雲様、申し訳ありません。


【今クーラーのない部屋でやってる為に肉体的な限界が近づいてきてます】
【という訳で、一度冷たい水を飲んでシャワーでも浴びないとやっていけません】
【申し訳ありません】
【それにそういうのは土曜の楽しみとして取っておきたいってのもあるんですけど】
【俺と八雲様両方が来れたらの話ですけどね】

>341
そうね…一樹が居ない間に、何人か来たんだけど…
みんな最近来てないのよね…でも、また来てくれるって、私は信じてるから。

あら、そうなの？それじゃ、仕方ないわね……
また今度…久々のご主人様を、味あわせてあげるわね♪
（クス…と淫靡に微笑みながら、一樹の股間を撫で上げるｗ）

【うわー…お疲れ様です……あ、謝らなくても良いですよ？お気になさらず♪】
【そうですね…とりあえず、私は土曜は来る気満々なのでｗ】
【また、土曜日にお会いできればその時に……】

>343
ひっ・・・・・・・！
（中で肉棒が大きく跳ね上がるのがジーパン越しでも感じられてしまう）
酷いですよ、八雲様・・・・・・。
また今度、お願いしますね。
（ちょっと涙目になって訴えかけてくる。
　もしかしたら中で出してしまったのかも）

それじゃ、俺はこれで失礼します。
ではまた・・・・・・。

【退場します・・・短い間でしたけどありがとうございました】

>344
あらあら……もしかしなくても、暫くシてない間に……
敏感になりすぎちゃってる？これは楽しみねぇ…♪
（涙目で訴えてくる一樹を、楽しげに見つめながら微笑み）
ふふっ、こちらこそ♪

ええ、気をつけて帰るのよ？それじゃね……おやすみなさい♪
（一樹が玄関を出るまで、優しい瞳で見送り）

【お疲れ様でした♪一樹さんに、良い週末が訪れます様に……おやすみなさい♪】

さて……一樹も帰ったけど……
もう少しだけ、お邪魔していようかしら…
（ソファに座りなおして、本を取り出して視線を落とす）

ん……それじゃ、そろそろお暇しようかしらね。
（ぱたん、と音を立てて本を閉じると立ち上がって）
それじゃ、おやすみなさい……ふぁぁぁ……
（大きな欠伸を一つ吐くと、一路家路へと…）

【それでは、私も今日はコレで…皆様、おやすみなさいっﾉｼ】

間に合わなかったぁぁぁ…、おやすみなさい…。ﾉｼ

（きょろきょろと周囲を見回し、敵地に潜入する工作員の様に入室ｗ）
……こちらスネ○ク、潜入に成功した。大佐、指示をくれ。


・・・・・・・・なんて、一人メタ○ギア○リッドごっこやってもつまんないわね。
さて、今日も家に帰る前に…一息入れさせてもらいましょっか♪
（冷蔵庫からペットボトルを取り出し、ソファに腰掛ける）

こんばん……あ、八雲さん♪
（八雲を認めるとうれしそうにぺこり、と頭をさげる。
足元にはいつかのクマがいて「きゅ」と一声）
こちらは今日も暑かったみたいですね……大丈夫でしたか？

【こんばんわ〜、です。】

>350
あら？誰か来たみた……エリス…♪
（愛する人の姿を視界に納めると、ニッコリと嬉しそうに微笑み）
あら、クマちゃんも一緒なのね？ふふっ、首のリボン…似合ってるわよ♪
（いつぞや渡したリボンが、首に巻かれてるのを見ると、嬉しさに目を細めて）
ええ……暑くて暑くて、一度家に帰ってシャワー浴びたくらいよ、ホント……
まあ、暑さ寒さも彼岸まで、って言うし……あと少しの辛抱、かしらね。
（はふぅ…と息を吐きながら肩を竦め）

【こんばんはっ！ﾉｼ】

>351
（八雲の笑顔を見ると嬉しそうに微笑み返して）
こんばんわ、八雲さん♪
この間の海の時はありがとうございましたっ。こちらの海は初めてだったので楽しかったです。
（と、クマが八雲の方へ。覚えているらしく、足元で「きゅ」と鳴くと八雲の脚にすりすりｗ）
えぇ。この子、すっかりこのリボンが気に入ったみたいで……洗っている時以外はいつも。

そ、そんなに暑かったんですか……こちらの夏は大変、ですね。
でももう少ししたら秋ですし……今からおいしいものが楽しみです♪
あ……
（と、バスケットを取り出して）
少し食べ物を持ってきたんですけど、ごはんがまだでしたら……どうですか？

>352
いえいえ、どういたしまして♪エリスが楽しかったなら、私はそれが一番嬉しいから……
（薄く微笑みながら、エリスの頬をそっと撫でて）
今度は、そうね……お盆の連休にでも、山に出かけてみましょうか？
もっともっと、この世界の景色をエリスに見せてあげたい……
ううん、一緒に見ていたいの…
（エリスの頬に手を添えたまま、口付けようとした瞬間―――『きゅっ！』と鳴き声が響きｗ）

あ、ク、クマちゃん……ふふっ、こんなに甘えてきてくれるなんて、おねーさん嬉しい♪
（足元の小熊を抱き上げると、お返しとばかりに頬擦りしてｗ）
あら、そんなに気に入ってくれたの？
ふふっ……おねーさんのリボン、大事にして頂戴ね♪
（抱き上げたままで小熊を見つめて微笑み）

そうね……言われてみれば、あと１ヶ月もすれば秋なのよね。
美味しいものが増える、実りの季節……新米、梨、秋鮭、それからそれから……
（思わず涎がｗと、そこへバスケットを差し出され）
そうね……一応食事は済ませたんだけど、秋の味覚を思い起こしてたら、お腹空いちゃった♪
それに、エリスの手料理だもの…ありがたく、いただくわね？
（「お願いね？」と囁いて、ニッコリ微笑み）

【ぐはっ！また某魔女さんと同じフレーズが……（ぉ】

>353
そ、そんな///
（八雲の言葉に耳まで真っ赤になると）
また今度……次はみんなでいきましょうね？
（と、山行きの提案をされて）
あ、それもいいかもです。自然がいっぱい夢いっぱい、なんて……

は、はいっ。私も、八雲さんと一緒に、色々な所が見たい。
逆に八雲さんにも、私たちの世界を見てもらいたい……
八雲さん……
（頬に手を添えられ、互いに見詰め合うが、クマの鳴き声で我に返りｗ）

本当に、八雲さんになついちゃってますね。私が相手をしてる時よりも活き活きしてます♪
（当の本人？は八雲に頬擦りされて「きゅーきゅ、きゅっ♪」とご満悦ｗ）
そうですよ〜？八雲さんが折角くださったんですもの、大事にね？
（八雲が抱き上げた所を撫でてあげて）

あぁ、八雲さん、よだれよだれ。
（苦笑しながら、傍のティッシュで拭いてあげる）
でも、本当に楽しみ……また、何か作って皆さんに振舞いたいな、って思います。
ええっと、では。
（と、バスケットから取り出したのはサンドイッチ。）
チキンのレモンソース焼きとトマトのものと、ハムとチーズのもの、
あとはりんごとオレンジのクリーム和えのものがありますから、
お好きなものを選んでくださいね？

【あうあうあう（ごろごろごろ〜）魔女さんすっかりお気に入りですね。私もですが】
【ちなみに上記サンドはリアルの本日の私の夕食（ぇ〜】

>354
ふふっ♪私の姫君を幸せにするためなら、貴方だけの騎士兼魔女はなんでもしますわ、なんて♪
（うやうやしく一礼してみせてｗ）
そうね…先週末はデートだったし、今度は皆で、ね？
その時は、山……と言うか、高原地にキャンプに行きましょ♪

そうね……いつか、ううん…近い内に、必ず……
貴方の世界に行かなきゃ。ご挨拶もしなきゃいけないし、ね…？
（クス、とやや意味深げに微笑みｗ）

あら、そうなの？それじゃ、飼い主さんさえよかったら、私が引き取ろうか？
・・・・・・・・・ごめん、それは流石に行き過ぎよねぇ……
（洒落にならない冗談を言いながら、喜ぶ小熊を弄り倒すｗ）
（エリスと八雲のダブルアタックに、小熊も嬉しそうに「きゅう〜♪」と満足気ｗ）

あああ……お恥ずかしい所を………
（口元を拭ってもらうと、顔を真っ赤にして俯きｗ）
エリスの料理は美味しいもの…ホントは独り占めしたいところだけど、
美味い物と楽しい事は、皆で分かち合えって、おばあちゃん（ｒｙ
それに、エリスの手料理は皆楽しみにしてるもの♪言わずもがなだけど、私もね？
（と、取り出されたサンドイッチに眼を輝かせｗ）
美味しそう……それじゃ、いただきまっす！
（チキンのレモンソースサンドを手に取り、早速齧り付くｗ）

【いやはや……避難所で名無しさんに紹介していただいて、良かったのか悪かったのかｗ】

>355
は、はややややっ///
（八雲の言葉とアクションに真っ赤になってｗ）
でも、私だって八雲さんの為なら何でもできますから……
遠慮なく、仰ってくださいね？
キャンプ……ですかぁ。こどもの時以来ですから凄く楽しみです♪
（と、クマが自分も行きたい、とばかりに手を挙げてｗ）
あら、きみも行きたいの？……ふふっ。時間が合ったら、ね？

えぇ。是非いらしてください。お母さまもレナも、楽しみにしているんですよ。
（と、八雲の意味深な笑みに笑顔のまま？、とｗ）

それは、流石に……別世界の生き物を持ってきたのがばれたら大変ですし。
でも、飼い主さん以外でここまでなつくのは本当に八雲さんだけですよ？
なんだか羨ましいな……
（と言いながらも、二人ががりで撫でたりしていると本当に楽しそうで）
（クマ自身も非常にご満悦ｗ）

もうっ……外では気をつけてくださいね？
ひ、ひとりじめですか？う、嬉しいですっ、そこまで言っていただけるなんて///
でも、そうですよ？皆で分け合わないと。
って、み、皆が楽しみに、ですか？
ぷ、ぷれっしゃーですけど、でも、うれしいな……。
はいっ。どうぞ召し上がってくださいね？
（と、クマにも一切れ分け与えて）

【良かったんだと思いますよ？】

>356
（真っ赤になるエリスを微笑んで見つめながら）
ふふっ……ありがと、エリス♪
もし、私が困ったり、中々立ち上がれそうになかったりしたら…
その時は、お願い、ね……？これは、私からのありがとうの気持ち…
（そっとエリスの唇に触れるようなキスを）
（と、唇を離すと同時に、手を挙げる小熊の姿が目に入り）
あらあら……やっぱり人の言葉が解るのね…それじゃ、機会が有ればキミも、ね♪
（優しく小熊の喉下を撫で撫でしてｗ）

そこにお義父様、が加わればパーフェクトなんだけどねぇ……
ソフィアお義母様とレナちゃんにも、よろしくね？

そうなのよねぇ……ソレがバレたら大々々問題。
あら、私だけ？嬉しいわね……これからもよろしくね、クマちゃん♪
（クス、と微笑むと、小熊にもキスしてｗ）
あら、エリスなら大丈夫よ？この子もちゃんと、エリスの事が大好きみたいだから♪
（八雲の言葉どおり、エリスと八雲、交互に身体を預けて甘える小熊ｗ）

え、ええ……大丈夫、この間のえっちの時じゃないけど…こんな私はエリスの前だけだから。
（恥ずかしさを誤魔化すように笑いながら、囁いてｗ）
ふふっ、独り占めは言い過ぎかもしれないけど…毎日でも食べたいのは、事実よ？
確かにプレッシャーかもしれないけど…それだけエリスの料理は美味しいんだから、自信持って、ね♪
（本当に美味しそうにサンドイッチを頬張りながら、エリスを励ますように頭を撫でて）
でも、本当に美味しい……ほっぺが落ちちゃいそう♪

【ああ、いやいやｗ　良かったのは事実なのですが、
所々に魔女さんのフレーズを出すたび、自分で砂吐きそうになるのがなんとも（ぇ】

>357
はいっ。その時は絶対に、八雲さんを支えてみせます。
お互いに支え合う事が、本当の意味で愛してるって……ンっ？
（言いかけた唇を塞がれて）
はぅ……///
そ、そゆことですからっ///
（挙手するクマと八雲のやりとりを微笑ましく思いながら見つめて）
（一方のクマはというと八雲の喉下なでなでにみゅ〜と甘え声ｗ）

あ、あう……そのお父様なんですけど……近々、こちらを訪れるそうで……
口では観光なんて言ってますけど、多分本当の目的は……
えぇ、二人には、伝えておきますね？

両方の世界にとって、とんでもない事になってしまいますからね。
（と、キスされたクマはというとハイになったらしく回りをぐるぐるぐるぐるｗ）
そうなんですか？うふふっ。ありがとね、きみ？
（身体をあずけられると優しく撫で回して）

わ、私の前だけ……（ほうっ、とほんのり赤くなって）
八雲さん……ありがとうございますっ。そうやって言っていただけるのが、いちばん嬉しいです。
これからも、いっぱいがんばっちゃいますね？
（撫でられると幸せそうに目を細めて）
ほ、ほっぺが落ちちゃうんですか！？大変！ええっと、こういときはええっと……117番？

【あははは……（汗】
【……砂吐きそうな……でもそれがい（ｒｙ】

>358
（エリスの言葉に、本当に嬉しそうに微笑んで）
ええ……前に誰かが言ってたわね、人って言う字は、お互いを支えあってる字だって…
これからも……お互いに支えあってて、それで…幸せに、なりましょ♪
（真っ赤になったエリスの頬を冷ますように、そっと一撫でして、また微笑む）
（その間も、小熊を可愛がる片方の手は止めずｗ）

え゛っ………
（お父様が来る、の一言で、まるで凍りついたように動きが止まりｗ）
そそそそそそそうなのっ？それれじゃ、なにかかかご用意しておかなきゃきゃ……
（音飛びするＣＤの様な、不鮮明且つ不明慮な声を出してしまうｗ）
う、うん……２人に、よろしく伝えておいて……ねっ？

そうねー……色々と大問題になりそうだから、コレだけは伏せておかないと…
勿論、エリスが別世界の人間だって事も。ただ……万が一、そうなってしまっても、
貴方は…私が全力で守って見せるから……
（決意を込めた瞳でエリスを見つめ……るが、どうしてもハイテンションな小熊が気になりｗ）
ああもう、君のせいで、せっかくのシリアスな雰囲気が台無しじゃない……
反則的に可愛いから、許せちゃうけど、ね？
（小熊を諌めるように抱き上げて）

ふふ……いつか、遠くない将来…毎日エリスの朝ご飯を食べられるように、なりたいわね…
（今まで撃沈してるにも関わらず、またも遠回しすぎるほど遠回しなプロポーズをｗ）
（と、サンドイッチを飲み込もうとした瞬間、エリスの見当違いな言葉に）
んぐっ？！･･･・・・・・・・・・・・・・・・げほっ！げほぉっ！
ほ、ほっぺが落ちるって言うのは、あんまりにも美味しいものを食べた時の、慣用句よ？
それに、１１７番じゃなくて１１９番、ね？それじゃ、時報になっちゃうわよ・・・？

>359
そう考えると、ロマンチックな字ですよね……
はいっ。二人で、ずっと幸せに……。
（二人ががりでクマいじりｗをしながら）

や、八雲さん？
（凍結した八雲を心配そうに）
そ、そうですね。その方がいいと思います……
（更に不明瞭な言葉を発する八雲を気遣うように）
あの、ひょっとして御体が優れないとか……

えぇ。何だかよくない事が起こりそうですし……
（八雲の守ってみせるという言葉に目頭を熱くして）
うれしぃ……八雲さん、愛してｍ
（と、ハイなクマの方に目が行ってしまいｗ）
もぅ……おちつこ、ね？
（八雲に抱き上げられたクマの頭をぽんぽん、と）

八雲さんがお望みなら、喜んで♪
（プロポーズだとは気づかないまま、それでも本心を）
や、やややややくもさんっ！大丈夫ですか！？
（背中に回ってさすりさすり）
あ、あぅぅ……私ったら、またとんだ早とちりを……しかも117番なんて…
（マッチ箱サイズにまで小さくなってｗ）
穴があったら入りたい……
（と、大きなあくびをひとつ）
ごめんなさい、八雲さん。なんだかとても眠くて……ちょっと、このまま……
（再びソファに座ると、八雲に頭を預けてこっくりこっくり……）

【すみません、限界なので本日はこれにて。】
【多分次回参加はジャスト一週間後になるかと。遅番オンリーですので（涙】
【では良い週末を過ごしてくださいね。……おやすみなさいませ♪】

>360
ええ……愛してるわ、エリス……
（小熊を間に挟みながら、そっと口付けて）
（小熊はなんだかオロオロとｗ）

（と、体調を心配されて）
うっ、ううんっ！体調は大丈夫元気一杯ほらご覧の通りっ！
（派手にガッツポーズして見せてｗ）
体調は大丈夫なんだけど……お義父様が来るとなると、ド緊張と言うか……

そうね……色々と不味い事になっちゃいそうだけど……
でも、貴方もこの子も、ちゃんと私が守ってあげるから……
（小熊を抱き上げながら、薄っすらと微笑んで）
（小熊はと言うと、抱き上げられ、エリスに頭をなでられてやっと落ち着いたのか、
「きゅう…」と鳴きながら視線を落とすｗ）

（「あ、やっぱり気付いてくれないのね…こりゃ、単刀直入に言わなきゃ駄目かぁ…」
と、心の中で苦笑いしながら、それでも嬉しそうに）
ええ、お願いね？エリスの料理なら、どんなメニューでも、毎日食べちゃうから♪
（背中を擦られると、大分落ち着いてｗ）
けほけほ……ふふっ、いいのいいの♪エリスもまだまだ、こっちの世界の事を勉強しなきゃ駄目ね？
（涙目で笑いかけながら、慰めるように頭を撫でて）
ええ……私も、そろそろおねむだから……今日は、このまま一緒に……
（エリスが寝入ったのを確かめると、お姫様抱っこで別室のベッドに向かい、そのまま抱き合うようにして２人、夢の世界へ…）

【お疲れ様です……かく言う私も明日と来週の土曜仕事がorz】
【エリスさんも、良き明日を……おやすみなさい♪貴方に、よい夢が訪れます様に……】

こっんばっんわっ♪
（前の日が前の日だからか、やけにハイテンションで入室ｗ）
あの子のおかげで、今日の土曜出勤も乗り切れたわぁ……
今度、お礼に何か作ってあげよ♪
さて、今日は誰がくるのやら……っと。
（ぽすん、と音を立てながら、飛び乗るようにソファに座る）

【待機ー】

失礼します。
おとといは申し訳ありませんでした・・・。
（入場）
またハイテンション・・・。
エリスさんと一緒だった日の翌日はテンションが違いますね・・・・・・
（とか言ってると、小さな何かが耳元をかするかのように後ろから飛んできて、
　八雲の胸に直撃する）
あ、フェリシア・・・・・・。
（感極まってもう何も意味の有る事を言えないらしく、
　ひたすら八雲の胸にすがりついて「ママ・・・ママ・・・」と繰り返している）

>363
ん………？あら、一樹♪
（奴隷の内、一人の姿を確認すると微笑みかけて）
ふふっ、だからぁ…気にしなくていいってば♪
（と、テンションの事を問いただされ）
いやーん、やっぱり解っちゃう？
そりゃ、一番好きな人と会えたら誰だって嬉しいわ………ひゃうっ？
（胸に当たった妙な感触に、思わず艶かしい声を上げてしまいｗ）
（それが、自分が産んだ奴隷との子だとわかると、そっと抱き上げて）
………お久しぶりね、フェリシア……
パパに迷惑、かけたりしてなかった……？
（優しい瞳で見つめながら、小さな小さな娘をそっと撫でて）

【こんばんは〜ﾉｼ】

壁|つ【赤ワイン】

壁|＜再会の記念にどうぞ

壁|＜安物ですけどね

壁|ﾐ ｻｯ

>364
ま、確かにそうですけどね・・・・・・

「うんっ、ずっといい子にしてた・・・・・・」
（涙目で頭を縦に振り、また胸にすがりつく。
　安心しきった顔で、大好きな母親の温かみを感じて）
朝、今夜ママに会いに行くかって言ったら、
ずっとそれを期待してたみたいなんですよ。
時計をずっと見て、早く夜にならないかな、って。

【こんばんわ】

>365
こら、良子……一樹はまだ未成年だから、お酒は飲めないわよ？
（それでもワインはしっかり握り締めｗ）
それより……私の肉奴隷同士で、ご対面と行きましょ♪
（帰る良子の襟首を、神速の速さで掴み、室内に引きずり込むｗ）

【お時間が無ければ、振りほどいて逃げてくださいｗ】

>366
いい子にしてたの？フェリシアがいい子なら、ママも嬉しいわ……
（自分の胸にしがみ付く妖精の背中を、優しく撫で続けて）

そう……寂しい思いをさせちゃったわね……
これからは、いつでも会いに来ていいから、ね？
その代わり…ちゃんとパパの所で、いい子にしてるのよ？
（フェリシアと目を合わせて、ニッコリと微笑み）

【ところで……芸風変わりました？（ぉ】

>365
【ありがたいですが、一樹は未成年の高校生です・・・】
【あ、それと一樹の年齢はサザエさん時空で高校二年固定で】

>367
（優しく抱きかかえられている内に泣くのをやめて笑顔に）
フェリシアが八雲様に会えなかったのは俺の責任ですから・・・
ゴメンな、フェリシア。
（八雲に抱きかかえられたフェリシアに謝って）
「はいっ！」
（ママの顔を見てニッコリうなづくフェリシア）

【大人しくなりすぎてますか？】
【まあ久しぶりで遠慮してるという事で】

>368
さ、それじゃ……パパの所に戻りなさい、フェリシア。
これからもしかしたら……ちょぉっとフェリシアには、刺激が強い所があるかもしれないから、ね？
（フェリシアを、そっと胸から離して一樹のもとへ）
さて、一樹……もう一つ、私に会いに来た理由があるんじゃないかしら？
（クスッ、と妖しい微笑みで、一樹に近寄り……）

【成る程……久しぶりでしょうし、慣らして行きましょ？】

良子たんは避難所でこっそり覗いている姿がとても似合うｗ

>369
ほら、ママもああ言ってるんだし、今日はお昼寝もしてないんだから早く寝ないとだめだぞ。
「うんっ！一樹パパ、おやすみなさいです・・・夜更かししたらだめですよ？」
（フェリシア、一樹の中に戻って睡眠モードに入る）
やれやれ・・・これから何をするのかフェリシアに気付かれてるんでしょうかね。
（八雲に苦笑の表情を向けて）

はいっ・・・おとといできなかった分・・・・・・いいえ、
今までにできなかった分、その埋め合わせを・・・。

【今更おふたりが年齢を気にするとは思わなかった、赤子がいるｎ（ry】
>>370
【ええい、そうしますとも！ まあ、今更割り込むのも何なので今日は撤退ということで】

>371
（フェリシアの「夜更かし」の単語に、思わず噴出してしまい）
ふふっ♪そうねぇ……多分、勘付かれてるんでしょうねぇ…
（クスクスと妖しい微笑みを湛えたままで）

んふふっ……それじゃ、一樹はどうしたいのかな？
ご主人様にぃ…一樹がしたい事、教えてく・れ・る？
（そっと一樹の股間を撫で上げ、微かに力を込めて揉み解す）

>372
【俺は別に出てきてもいいですけど】


>373
フェリシアが産まれて初めて見た光景は、
裸のママとパパ、ミルクと精液まみれの部屋でしたからね・・・・・・
子供の教育に、これ以上悪い光景って滅多にないですよ。
（八雲のように笑い飛ばす事ができずにちょっと遠い目をしている）

あひっ・・・・・・あぅっ・・・・・・！
（少し揉まれただけでも股間は硬くなって）
あの・・・・・・その・・・・・・
水着か下着の八雲様に・・・・・・俺のを浴びせてみたいかな、って・・・・・・

>372
【未成年者の飲酒はめー、なんですよ？】
【フェリシアはまぁ……当時の暴走した悪ノリの果てに出来た子供ですので…（汗】
【そうそう、出てきてもらっても構いませんよ？むしろ２頭同時に犯ｓ（ｒｙ】

>374
言われてみれば、確かに……
あんなのを見てるんだから、これから私達が何をするか、間違いなく気付いてるわねぇ…
（流石に乾いた笑いを浮かべてｗ）

んふふっ♪相変わらず硬くて大きくて……直ぐに出しちゃう、だらしないチンポね？
（淫らな微笑みを投げかけたまま、ズボン越しに肉棒を愛撫して）
（と、下着か水着姿が良い、と言われて）
ふふっ……ご主人様にザーメンシャワー浴びせたいなんて、相変わらず変態さんね、一樹は…
良いわよ？それじゃ、脱いであげる…ご主人様のストリップ、目に焼き付けるのよぉ…♪
（するすると、見せ付ける様にスーツを脱ぎ出し、その下から現れたのは、淫靡な身体を、更に卑猥に彩る下着）
（豊満な乳房は、シルク生地の、紫レースのブラで覆われ、
男を誘う尻と太腿は、同じく紫レースのショーツとガーターで染められている）

>375
でもそれを察してくれてるんですから、いい子ですよフェリシアは。
俺にはもったいなさ過ぎるほどにね。

はい・・・・・・
（主人にお願いして、服を脱いで丁寧にたたんで部屋の隅に）
俺のチンポはすぐに欲情してしまうだらしない奴隷チンポです・・・・・・
ですから八雲様の手で躾けてやってください・・・・・・。
（奴隷の証として肉棒に刻み込まれた紋様が卑猥に映える）
変態だなんて・・・俺はただ八雲様に俺の匂いをつけたいだけ・・・

はぁっ・・・八雲様の下着姿・・・久しぶりの・・・
胸も大きくて・・・きっとあの中に・・・俺の大好きなミルクがたくさん・・・ごくっ・・・・・・
（八雲のストリップをじっと見つめながら、自分の肉棒に手を掛けてそれをこする）

>376
そんな事は無いわよ？私が保証してあげる♪
それに…ご主人様に種付けて産ませた子供なんだから、責任もって面倒みなさいね？
（ちょっと意地悪げに、一樹の鼻を突付きｗ）

そうね……直ぐに興奮して、ビンビンに勃起しちゃう変態チンポ…♪
それに…硬くて太くて大きくて…私好みのチンポよぉ…？
（顔を上気させ、瞳を蕩かせながら、奴隷肉棒に頬擦りし始め）
あぁぁ…久しぶりのチンポ……ご主人様すっごく興奮しちゃう…♪

それじゃ、匂いを付け合って……それから交尾しながら…
一樹のだぁい好きなご主人様のお乳、たっぷり飲ませてあげる…♪
その前に…まずはご主人様にぃ…一樹のザーメンミルク、ちょうだぁい……？
（涎を垂らしながら、口を大きく開けて、奴隷肉棒を飲み込んでしまう）
んふぅっ……ぢゅるっ、ぢゅずずっ……じゅるるっ、ぢゅぶぶぶるぶぅっ……♪

>377
もちろんです！俺の大切な娘なんですからきちんと育てます！
でも、八雲様の娘でもあるんですから・・・協力お願いします・・・

だって・・・久しぶりの八雲様の体で・・・抑えられない・・・
今だって・・・射精しそうなのを我慢してるのに・・・・・・
（主人に見られているだけでも亀頭の先から先走りが溢れてきている）
それに・・・八雲様だって俺の奴隷チンポで興奮してるんじゃないですか・・・
俺がはしたない奴隷なら八雲様だってはしたないご主人様ですよっ・・・・・・
（主人の赤く染まった滑らかな頬に自分の肉棒の先走りをなすりつけていく）

はい・・・今までの分を埋め合わせるくらい・・・いっぱい交尾したい・・・・・・
八雲様のご主人様ミルクたくさん飲ませてもらいながら・・・
八雲様に奴隷ミルクたくさん飲んでもらいたい・・・
（主人の大きく開いた口が肉棒に近づくのを期待しながら見つめている）
わかりました・・・たくさん飲んでくださいね・・・
水曜から・・・ずっと溜めてたんですから・・・・・・
ああっ・・・あはっ・・・ああ・・・久しぶりの八雲様のフェラ・・・
とっても気持ちいいですっ・・・・・・
（一年ぶりの感覚に惚けきった顔をして涎を垂れ流す）

>378
ええ、解ってるわよ♪無責任に放置しちゃうほど、私は無責任じゃないから、ね？
（パチリ、とウインクして見せて）

あらあら…我慢しなくて良いのよ……？
久しぶりなんだもの、いっぱい射精して、気持ちよくなってちょうだい…♪
（アイスキャンディーを舐め回すように、亀頭をペロペロ舐め回して）
んふぅっ……一樹の我慢汁、美味しいっ…♪とってもえっちな味ぃ……
（亀頭を啄ばむように、先走りを吸い取って）
だぁってぇ……ご主人様も、チンポを食べるの、ホントに久しぶりだもの…
はしたない奴隷とご主人様同士……気持ちよくなりましょぉ…♪
（蕩けた顔のまま、一樹の肉棒を丁寧に舐め解し、顔をどろどろにしながら頬擦りを続ける）

んぢゅるるっ……んはぁぁっ…♪
我慢しなくて良いのよ…？一樹の熱くて、ネバネバした濃いぃスペルマみるくぅ……
ご主人様のお腹いっぱいになるくらい出してぇぇ…ご主人様をスペルマまみれにしてしてぇぇ…♪
（牝に堕ちきった表情のまま、亀頭を舐め回し、根元まで飲み込み、舌で裏筋と亀頭をめちゃめちゃにこね回して）

>379
八雲様と一緒なら・・・きっと大丈夫ですよ・・・
（微笑んで、大きくゆっくりうなづく）

でも少しは我慢しないと・・・俺にだってプライドってものが・・・
でも・・・八雲様に俺の奴隷汁浴びせたら・・・きっと気持ちいいだろうな・・・
（肉棒は舐められる度に反応して小さく跳ねてくる）
久しぶりの奴隷チンポ・・・もっと楽しんでください・・・
我慢汁だけじゃなくて・・・奴隷汁はもっと美味しいですからっ・・・
（何度も亀頭にキスを受けて瞼をぎゅっと閉じてそれに堪える）
俺も八雲様にチンポ食べられる夢・・・たまに見てました・・・
その度に夢精してて・・・パンツを汚して・・・
（頬擦りに興奮して恥ずかしい事を告白してしまう）
はい・・・二人で気持ちよくなって・・・真っ白に・・・

もう・・・我慢できない・・・八雲様っ・・・！
俺の奴隷ミルク・・・孕み汁・・・変態ザーメン・・・
八雲様の口の中に・・・・・・出しますっ！
（八雲の後頭部を押さえつけて逃げられない状態にすると次の瞬間射精してしまう)
はふっ・・・はぁ・・・八雲様・・・全部飲んで・・・・・・
（小刻みに腰を振りながら射精を続けて、主人の胃の中を精液で満たしていく）


【時間は大丈夫ですか、八雲様？】

>380
プライド……？駄目よ、奴隷がプライドなんて持っちゃあ……♪
矜持も何もかも捨てて…ご主人様と一緒に、気持ちよくなることだけ、考えましょぉ……？
（肉棒を根元までズッポリ飲み込み、小さく跳ねるペニスの動きを愉しみ）
ええ…久々の奴隷チンポ、いっぱい食べてぇ……
美味しいチンポ汁、いっぱい飲んじゃうんだからぁ……♪
（亀頭だけを咥え込み、尿道を舌でほじりながら吸いたてて）
ふふっ……夢精までしちゃうなんて、ホントにいやらしい牡奴隷……
徹底的にぃ…快楽の虜にしてあげちゃう……ぢゅるるるぅっ♪

んぶぅっ？んふふ……らしへぇ……♪
（頭を押さえつけられて、一瞬目を丸くするも、直ぐに射精を期待して目を細めて）
んっ……んぶぅぅぅんっ！んぢゅりゅりゅっ……ごくごくっ、ごきゅごきゅんぐぅっ…♪
（だらしないアヒル顔のままで、ペニスに頬肉を吸い付かせ、裏筋と亀頭を舌で刺激して射精を促す）
んふぅっ…ごくごくごくっ！んぐっんぐっんぐぅっ……おいひぃぃ……♪
（さも極上のゼリーの飲み込むかのように、時折美味しいと呟きながら精液を飲み続ける）
（一樹が腰を振るたびに、八雲も頭を小刻みに振り、更なる射精を促し続ける。）

【時間は大丈夫ですよん♪ちょっと眠気が強いですが…】

>381
そ・・・そんな・・・・・・俺・・・・・・スケベ奴隷に・・・・・・
（ペニスは八雲の口の中で小さく暴れ続けて跳ねる度に先走りを吹いている）
それだけじゃありません・・・オナニーのオカズは全部八雲様でした・・・
学校で・・・八雲様の事考えて・・・我慢できなくて・・・トイレで自分で出した事だって・・・
（尿道を拡張されながら、自分の恥を告白していく）
お願い・・・八雲様の奴隷として・・・躾けなおして・・・

はひぃ・・・はっ・・・ああっ・・・・・・
（主人に精液を飲ませる快楽に蕩けきった牡奴隷の顔で涎を垂れ流し
　口内に強引に濃い精液を出し続けていく）
ひっ・・・八雲様ってば・・・そんなに奴隷精液飲みたかったんですか？
全く恥知らずのご主人様・・・でも・・・そんな八雲様が・・・大好きです・・・・・・
（更なる射精を促す行動と「美味しい」という言葉に反応して
　主人の口内で肉棒を小刻みに振り続ける）

よしっ・・・今度は体に浴びせさせて・・・・・・！
（肉棒を抜くと手で扱いて八雲の顔に精液を浴びせた）
俺の奴隷汁の匂い・・・八雲様にこびり付けてやる・・・・・・！
（顔だけではなく胸や臍や下着にも大量に精液を浴びせかける。
　髪にもかけて、洗髪のように手ですり込んでいった）


【無理しちゃ駄目ですよ〜やばそうでしたら言ってくださいね】】

【八雲様は寝落ちみたいですね】
【最近リアルで仕事に追われてたみたいですし、無理はなさらずに】
【それではお休みなさい】

【２年間参加していて、初めての盛大な寝落ち………ごめんなさいっ！！】
【せっかく１年ぶりに、一樹さんと、だったのに……本当に申し訳ないです…orz】
【とりあえず、>382で凍結して、また一樹さんの都合のよろしい時に、続きをお願いして良いでしょうか…？】

【俺にも事情があったように、八雲様にも事情があるんですから俺は気にしていませんよ】
【ましてやここ最近はかなり辛い状況の所をおしての参加みたいでしたし・・・】

【今日の昼は開いてますし、別の夜でも構いません】
【八雲様の都合の良い日時で】

>385
【早っ？！おはようございます……】
【いえいえ、つらい事は無かったのですが、自分が思っていた以上の疲労度だったというのが…】

【でしたら、今日のお昼の…２時以降から、いかがでしょうか？】

【今日は一日家でゆっくりしてる予定でしたし】
【結局ろくに寝れずに早起きになってしまいましたから】

【ではお昼の二時に覗いてみます】

>387
【ありがとうございます……それでは、２時前後に、>382のレスを書いてお待ちしてますね？】

【スイマセン遅れましたっ！一樹さんまだ居るかな……？】

【いますよ】

【急な用事のせいで今まで書き込みすら出来ず……（シクシク】
【その用事も今一段落して、あと少しですので…４時まで伸ばしていただいて構いませんか？】
【寝落ちした上に、時間延長までしてしまい、申し訳ありません……ロールが始まったら、滅茶苦茶に犯してもらって構いませんので。】

【大変なんですね・・・・・・】
【それだと６時〜７時に夕食の時間を空けてもらうことになりますけど、いいですか？】

>392
【大丈夫ですよー。私も丁度、そのくらいの時間にまた用事がありますし……】
【それでは、また４時前にお願いします……】

【では、また４時に。無理をなさらぬよう・・・・・・】

>382
あらあらぁ……ぢゅるるっ……ホント、はしたない牡奴隷……
ご主人様をオカズにして…オナニーしてただなんてぇ……♪
（ピチャピチャと淫猥な音を立てて、亀頭を舐め尽し、尿道に舌を突き入れて）
ご主人様を頭の中で汚しちゃうような牡奴隷はぁ……もっといやらしい牡奴隷にしつけなおしちゃう♪

ごくごくっ……ぢゅるるずっ……ずぞぞぞっ、ぢゅぶぶっ……
（涎を垂らして感じ入る一樹の表情を、満足気に眺めて）
（その間も亀頭を吸引し、精液を飲み続けて）
んぐっ……そうよぉ……？奴隷精液、飲みたかったのぉ……
私が恥知らずならぁ……一樹はもぉっと恥知らずでしょぉ…？
こんないやらしいご主人様の牡奴隷なんだからぁ……♪

んっ……ふぁぁぁぁぁっ……♪一樹のザーメンんぅ……
ドロドロで、熱くてぇ……ネバネバしてて臭いのぉぉ……♪
（顔に浴びせられた精液を、まるでパックするように顔に刷り込み）
はぁぁ……ご主人様の全身にぃ……一樹の変態ザーメン臭、染み込んじゃうぅ…
こんな臭い染み込まされたらぁぁ……ご主人様も牝になっちゃうわぁぁ……♪
（全身に浴びせられた精液で真っ白に染まりながら、嬉しそうに精液を伸ばし、髪に、全身に刷り込んでいく…）
（勿論、花弁が隠れている股間にも精液を染み込ませ、くちゃくちゃと卑猥な水音を響かせる…）

【お待たせしましたっ！】

>395
ごめんなさい・・・でも・・・でもっ・・・八雲様のミルクの味を思い出すだけで・・・
八雲様にザーメン膣内出しするの思い出すだけで・・・
俺のチンポ・・・言う事聞かなくなっちゃうんですぅっ・・・・・・
（主人の唾液で亀頭は濡れて輝き、主人の舌で尿道は拡張されて）
躾け直してもらえるんだ・・・俺・・・
八雲様を犯す事しか考えられなくなってしまうんだ・・・ああっ・・・・・・

（人としての尊厳すら失いかけた堕落しきった顔を八雲に）
俺の奴隷精液飲みたかったなんて・・・嬉しい・・・
恥知らずの牡奴隷の・・・濃い精液・・・もっと飲んでっ・・・・・・
（肉棒を吸引されるとそれに応えるかのようにゼリーのような精液が
　次々に尿道を伝って主人の口内に送り出されていく）
はぅ・・・うう・・・八雲様ぁ・・・もっと飲んでぇ・・・

もっと俺の匂い・・・刷り込ませて・・・今だけは俺の匂いでマーキングされて・・・・・・
俺のにおいで牝になってくださいぃ・・・・・・
（髪にも精液をたっぷりと刷り込ませて、次は下着に精液を浴びせかけていく。
　上品で妖艶な紫色の下着は精液に覆われて白く染め上げられてしまう）
八雲様・・・マンコにも俺のザーメン擦り付けてくれてるんですね・・・・・・

【よろしくお願いします、八雲様】

>396
（堕ちきった一樹の顔を見て、嬉しそうに微笑み）
んふふっ……良い顔よ、一樹…もっともっとだらしのない顔になりなさいね…？
（口を離して、今度は射精を続ける肉棒を、痴乳で挟み込んで）
ほらほら、もっともっとご主人様に……ザーメンシャワー、捧げてみなさい…
まだまだ出るんでしょ？一樹のぉ……はしたない、恥知らずなチンポ汁ぅ……♪
（下着を着けたままのパイズリだからか、乳圧はいつもより強く、一樹の肉竿をしっとりと締め付けて）

ええ……一樹のスペルまでマーキングされてぇ……
このえっちな臭いで…ご主人様、牝になっちゃうぅ…♪
一樹のザーメン汁おねだりしちゃう…奴隷におねだりしちゃう牝ご主人様になるのぉっ……
（痴乳から肉棒を開放すると、精液で真っ白になった体のまま、ショーツを脱ぎ、ブラを捲り上げて乳房を露出させて）
（そのまま床に仰向けに寝そべり、はしたなく脚を大きくＭ字に広げ、尻の下から腕を通し、自分の足を抱え込む）
ほぉらぁ……見えるぅ…？一樹のザーメンたっぷり飲んでぇぇ……
ザーメンシャワー浴びせられてぇ…ご主人様のおまんこ、こんなにトロトロなのぉ……♪
（言葉どおり、花弁は精液ともう一つ、白い本気汁で真っ白に蕩けていて）

お願い…♪一樹のそのぶっといチンポでぇ……ご主人様のトロトロ肉まんこを犯してぇぇ…？
お乳飲みながらぁ…恥知らずなご主人様のおまんこにぃ…ちんぽズッポリはめてぇ…
じゅぽじゅぽオマンコかき回した後ぉ……奴隷に孕み汁でまた種付けされたいのぉぉ……♪
（本気汁と母乳を、まるで射精の様に吐き出し、周囲を真っ白に変え、自分も白く染め上げながら、
卑猥且つ淫靡な身体を、尻を、乳房を振り乱すダンスを見せつけ、花弁も見せ付ける様に腰を突き出す…）

>397
八雲様ぁっ・・・俺今どんな顔してます・・・きっと恥知らずの・・・チンポ奴隷の顔してるんでしょうね・・・・・・
（自分の手から肉棒が離れ、今度は主人の胸の中に挟まれてしまう。
　その瞬間、精液の出が一層勢いを高めて）
はいっ・・・まだまだ出ます・・・臭いザーメンミルク・・・・・・精子沢山の孕ませ汁・・・・・・
はあっ・・・はぅっ・・・うっ・・・・・・！
（精液で濡れた胸と肉棒が擦れあってその度に高圧の水鉄砲のような勢いで白濁が主人の顔に飛び散っていく。
　口の中にも精液が入り込み、それだけではなく目の中にも浴びせられて）

お願い・・・おねだりして・・・・・・奴隷チンポ欲しがってぇ・・・・・・
俺が干からびて死んじゃうまで・・・ザーメン出させて・・・・・・
（八雲が下着を脱ぐとその下、乳房と秘所にも精液を浴びせかけてくる。
　主人の誘う痴態を目にして性獣の本能が剥き出しになっていく）
よく見えますっ・・・八雲様のおまんこ・・・発情しきってるんですね！
俺のザーメンで淫乱まんこドロドロにしてるんですね！

うん・・・犯して差し上げます・・・・・・
八雲様のご主人様ミルクを飲みながら・・・俺の奴隷ザーメンを注いで・・・・・・
八雲様をまたボテ腹にしてあげますっ！
（主人同様に肉棒から精子を無駄撃ちしながら痴態を晒す主人に体を重ねる。
　見せ付けられた秘所に肉棒を差し入れ・・・自分の精液に濡れた乳首へ唇を重ねて・・・）
八雲様っ・・・一年ぶりに奴隷ザーメン注いであげますっ！

【種付けされたい、は言葉のみですよね？】
【一樹もロールでは種付け本能のままに突っ走らせてもらいますが、念のため】

>398
んふぁぁぁっ♪すごぉい……まだこんなに出るのねぇ……？
一樹のぉ……変態孕ませ汁ぅ…んふぅっ……おいひいぃ……♪
（高圧の精液を、顔面でしっかりと受け止め、打ち付けられるたびに甘い声を漏らして）

ええ……ご主人様のオマンコぉ……発情しちゃって、ドロドロなのぉ……
一樹の変態ザーメンのせいでぇ…ご主人様の淫乱マンコ、どろどろにされちゃったのぉ…♪
（指を器用に使って、大陰唇を広げて見せ付ける。奥からは白い愛液がとめどなく溢れていて）
ほら見てぇ…？ご主人様のオマンコぉ…一樹のチンポが欲しくて欲しくてたまらないって言ってる…
ヒクヒクパクパクしながらぁ……白いお汁漏らして、チンポ食べたい食べたいって言ってるのぉ…
（卑猥な言葉を紡ぐ度に感じているのか、全身をぴくぴく震わせ、白蜜を吐き出して）

犯してぇぇ…？お乳飲みながらぁぁ…ザーメン注ぎまくってご主人様をボテ腹にしてしてぇぇぇ…？
あぁぁ…来るのぉ…お乳飲まれながらチンポ来るのぉぉ……♪
（そして、肉棒を差し込まれ、乳首を咥えられた途端、甘い甘い嬌声をあげて）
んっふぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪来たぁぁ……一年ぶりの奴隷チンポきたぁぁぁぁぁぁっ♪
ご主人様のオマンコの中でぇぇ…あっついザーメンびゅるびゅる吐き出してぇぇ……
ご主人様を孕ませようとしてりゅのぉぉぉっ♪もっとぉ……もっと一樹の孕ませ汁ちょうだぁぁぁぁぁいっ♪
（一樹の後頭部を抱え、母乳を半ば強制的に飲ませながら、腰を前後左右に振り乱し始める）
（母乳はそれこそ、鉄砲水の様に噴出し、膣肉は蠢きながら一樹を締め付け、子宮口は口を開いて、亀頭を食べようとしていて）

【ええ、言葉だけ、です…流石にこれ以上は不味いのでｗ】

>399
ああ・・・発情マンコ・・・気持ちよさそうな淫乱マンコ・・・
きっと中でザーメン出したらすっごく気持ち良くなれるんだろうな！
（愛液と精液・・・二つの白に彩られた主人の秘所から眼が離れなくなる）
俺の奴隷印付きチンポも八雲様の中に入りたいってうずうずしてます・・・
八雲様に食べられたい・・・八雲様に食べてもらいたいって！
（恥の欠片もない変態的な言葉を紡ぎだす）
それだけじゃありません・・・精子の一匹一匹が八雲様を孕ませたいって！

ちゅっ・・・じゅっ・・・ちゅゅうぅぅぅっ！
（乳首に吸い付いた途端に母乳を啜り始める。
　一年ぶりの主人の母乳、夢にまで見たその甘美な味わいに・・・・・・）
ちゅぅっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・んっ！
（飲んだ分すべてをより濃厚な精液として還元していく）
八雲様のマンコ・・・久しぶりの淫乱マンコいいっ！
俺の奴隷チンポ蕩けさせてくれてるぅっ・・・チンポ汁絞り出してるっ！
八雲様が俺の孕ませ汁で妊娠しようとしてるぅっ！
（主人の母乳で顔を真っ白にしながら射精を続けていく）
八雲様っ！フェリシアの妹と弟・・・どっちがほしいですかっ！

>400
あっ……んあぁぁぁぁっ！あついっ…一樹のザーメンあついっ、あゆいのぉぉぉぉっ♪
精子も孕ませたがってるぅ……一樹のチンポ全部がご主人様孕ませてるぅぅぅっ♪
（母乳を飲まれ、ソレを精液として還元される度に、白蜜を噴出し身体を震わせる）
私もぉぉぉっ……私も一樹の変態チンポいいのっ、気持ち良いのぉぉっ……
一樹の恥知らずなチンポでぇぇっ！ご主人様も感じちゃうっ…イっちゃいそうなのぉぉぉぉっ♪
（一樹を抱き締めたまま腰を振り乱し、膣肉を蠢かせて、更に精液を搾り出す）

ふぁぁぁぁっ……ふぁぁぁぁぁぁうっ♪一樹のぉぉっ…一樹の孕ませ汁でまた妊娠しちゃうっ、妊娠すりゅううぅっ♪
フェリシアの妹がぁぁっ…お腹のぉっ！子宮の中で受精すりゅっ、受精きちゃううううっ♪
（腰を振り乱すうちに、子宮口は完全に開ききり、一樹の亀頭を、肉棒を子宮に収めてしまい）
あふぇぇぇぇぇぇっ♪一樹のチンポぉぉっ…ご主人様の子宮に来たっ、きたぁぁぁぁぁぁぁっ！
子宮に直接出されへぇぇっ……ご主人様また孕んじゃうっ、妊娠しちゃいそうなのぉぉぉぉっ♪
（最早主人の尊厳など何処にも無い、牝そのものの、快楽を貪るアヘ顔で腰を振り乱す）

妹欲しいのっ！フェリシアの妹産んであげたいのぉぉぉっ……
だからぁっ！もっともっとお乳飲んでご主人様に種付けしてしてぇぇぇぇぇぇっ♪
（母乳は遂に、両方の乳首から火山の様に噴出し、子宮は膣壁と同じ、襞だらけの肉で亀頭をしゃぶりつくす）
あひっ、んひぃぃぃぃぃぃんっ♪ご主人様イっひゃうぅぅ……奴隷に種付けされてひもちよしゅぎてイきそなのぉぉぉぉっ！

【と、ここで一樹さんもですが、私も用事＆食事のため、一時間ほど落ちてきますーﾉｼ】

>401
そうですっ・・・俺の全てが八雲様を孕ませたがってて・・・
俺の全てが八雲様を孕ませようとしてるんですっ！
（自分が飲んだ母乳が濃厚な精液として還元され、
　さらに膣内に注がれた精液が主人の淫乱を誘い母乳の出を良くする・・・
　その循環の度に母乳と精液の勢いが増して）
八雲様のマンコだってっ！俺のチンポ全部気持ちよくしてくれてっ・・・
俺の頭おかしくなっちゃいそうですぅっ！
堕落しちゃいますっ！ザーメン出す事しか頭にない、
恥知らずの牡奴隷に堕落しちゃいますぅっ！
（主人の体に口、手、肉棒、足・・・体全体ですがり付いて
　思う存分に精液を吐き出していく）

ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅぱ・・・・・・
（飲めば飲むほど主人の母乳がさらに欲しくなってしまう。
　一年間のブランクを埋めるために次々に吸い込んで）
孕んでください八雲様っ、フェリシアの妹妊娠してくださいっ！
子宮出しして・・・八雲様の卵子を俺の精子でレイプしてあげますっ！
八雲様の卵子・・・俺の精子に乱交させられてるんですよぉっ！
（主人を孕ませる事しか頭にない性獣と成り果て
　母乳をバキュームのように吸い尽くしながら腰を主人の子宮へと叩きつけていく）
妹ができれば・・・フェリシアもきっと喜びますっ・・・だからっ！
もっとミルク飲んでもっと射精するぅぅっ！
（子宮口に茎をなぞられ、襞に亀頭をしゃぶられて白い溶岩を主人の子宮に浴びせていく）
いやらしい奴隷の・・・変態エキスッ！ザーメンミルクッ！孕ませ汁っ！子宮に浴びせられて孕んでぇっ！


【一度、夕食の為にＰＣを離れます】
【終わった後も少しイチャイチャしたい、なんて・・・】

>403
んふふっ……何度も何度もぉ…オチンポしゃくりあげてっ、射精してぇぇぇっ…♪
ホントに、ご主人様を孕ませたがってるぅ……イケナイ子ね、一樹ったらぁ…
（子宮内射精を敢行される度に、母乳はどんどん濃く甘くなり、一樹に更なる射精を促す）
（子宮と膣肉も、肉棒を搾り尽くす様に蠢き、文字通り精液を搾り出す）
私もぉぉっ！私もきもひよしゅぎてぇぇっ……頭おかひくなりそうなのぉぉぉっ♪
一樹のチンポれぇぇ……お腹ぽこぽこ突き上げられながら孕まされるのぉぉぉっ！
（一樹を抱き締めたまま、腰を振り乱し、涎を垂れ流しながら舌を突き出す、だらしない淫ら顔で快楽を貪る）
堕ちなさいっ……ご主人様の子宮の中で射精しまくる事しか頭に無いぃぃっ！
変態牡奴隷に堕ちちゃいなさいぃぃぃっ……！

（母乳を飲まれる度に全身が震え、乳房が揺れ、一年間のブランクを満たしてもなお、お釣りが来るほど射乳する）
あへぇぇっ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪奴隷にお乳飲まれてぇぇぇっ……
子作り交尾するの気持ちいいのっ、気持ちいいのぉぉぉぉぉっ♪
私のお腹の中れぇぇっ……私の卵子ぃぃっ！精子にレイプされてるっ、輪姦されれゆのぉぉぉぉぉっ♪
（心底嬉しそうな、だらしないアヘ顔のままで淫語を紡ぎ、更なる射精を求める）
もっともっとらしてっ、せーしらしてへぇぇぇぇぇっ？一樹のせーしでぇぇぇっ……
フェリシアの妹産むのっ、妊娠しちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♪フェリシアの妹孕むぅううううううううっ♪
（甘い嬌声で、妊娠を強請りながら、性器全てで一樹の肉棒をしゃぶり、搾り取る）
ひぐぅぅっ……奴隷の孕ませザーメンでぇぇぇぇぇっ！２人目妊娠しながらひぐううううっ♪
あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁっ♪孕ませ汁でお腹いっぱいになりゅううううっ♪
フェリシアの妹妊娠しながらイくううっ！受精しながら孕みながらひぐううううううううううううううううんっ♪
（今までに無い、涎と精液塗れのだらしないアヘ顔で達し、同時に母乳と白い愛液を射精以上の勢いで噴出しながら、
一樹の肉棒を締め上げ、搾りつくしながら、一樹の射精が収まる数分間、イき捲り続けて……）

【大変お待たせ致しました……orz】
【思ったよりエロ電波（何）の受信精度が悪いらしく、今までレスを打つのに手間取ってました……（´・ω・`）】

>404
だってっ・・・八雲様に俺の精子子宮出しするの気持ちいいからっ！
俺変態の孕ませ大好き奴隷だものっ！八雲様孕ませたいっ！
（母乳中毒の一樹なら匂いだけでも射精してしまいそうな甘い母乳を口一杯に飲みながら
　主人の子宮と膣に精子に満ちたゼリーを垂れ流して犯す）
八雲様もおかしくなってっ！俺の赤ちゃん孕む事しか考えられないはしたないご主人様になって！
一緒に孕ませセックスずっとしましょうよぉっ！
（主人に負けず劣らず堕落しきった顔を主人の胸に埋めて母乳を堪能しつつ射精に狂う）
うんっ・・・俺変態孕ませ牡奴隷に堕ちる！射精中毒牡奴隷に堕ちますからっ！
だから八雲様っ！俺を一生飼って下さいね！責任とってくださいねっ！

（次々に噴乳される母乳を吸い取ろうとするが全ては吸い取りきれずその飛沫を体で受け止める。
　濃い母乳は奴隷の体に甘い香りを染み付けていく）
こんなに卵子をレイプしたら、乱交したらっ！フェリシアの妹が双子、ううん、三つ子になるかもっ！
俺の奴隷ザーメン濃くなってるから・・・八雲様沢山産む事になっちゃうかもっ！
（既に自分で自分の腰の動きを抑える事ができなくなっていて、
　ひたすら激しい動きと長い肉棒で主人の子宮を犯してくる）
八雲様イクんですねっ・・・俺も・・・イクッ！！
孕ませザーメンで八雲様にフェリシアの妹孕ませながらイクゥッ！！
（最後に子宮の奥まで串刺しにする勢いで突いたと同時に主人の膣に締め付けられ、
　そして大量の精液を搾りつくされていった）
アア！今俺八雲様孕ませてるぅっ！

あっ・・・あぅっ・・・ああ・・・　
（残り汁・・・と言っても主人の体をもう一度精液まみれにするだけの量はあった・・・
　を主人の体全体にまぶして、疲れを癒すために乳首に吸い付いた）
ちゅっ・・・ちゅる・・・・・・ものすごい妊娠絶頂でしたね、八雲様。
これじゃ俺が躾けられたのか・・・八雲様が躾けられたのか・・・どっちかわかりませんね・・・・・・
でも・・・一年分の埋め合わせ・・・ありがとうございます。
（自分の精液のこびりつく唇にキスをして、舌をねじ入れ絡め合い・・・
　精液の匂いを漂わせる主人と裸で抱き合った）

>406
ふぁぁぁっ……あんっ、あふぁぁぁ……
（半ば呆然とした表情で、自分の身体に浴びせられる精液を見つめて）
うふっ……ご主人様が孕んじゃうほど出したのに……
まだこぉんなにネバネバしたのが出てるぅ……♪
（顔に掛かった精液を手に取り、指に絡めてクチャクチャと音を立てて弄ぶ）

ええ……ホントにフェリシアの妹がデキちゃいそう……
スる前に…ピル飲んでなかったら…安全日でも妊娠してたわ、きっと……
（クスクスと意地悪な微笑みを浮かべて、避妊薬を飲んでいた事をバラしてｗ）
でも、気持ちよかったわ……私のほうが、躾けられた奴隷みたいだったもの…♪
これから、また機会が有れば…こうしてえっちしましょ？
（優しく微笑みかけた直後、抱き締められながらキスされ、舌をねじ込まれて）
んふぅっ……んむっ、ちゅりゅるっ…ぢゅるるっ、ぢゅぷぢゅぷぅっ……♪
（一樹を抱き締め返し、お互いの身体に精液を絡めあいながら抱き合って）

>407
えっ・・・それじゃ・・・・・・
あぅぅ・・・それ早く言ってくださいよ・・・でも仕方ないか・・・
まだ二人目に早いのは確かですしね。
（主人の種明かしに一瞬呆然となったが、すぐに少し寂しそうな苦笑を浮かべて）
はい・・・八雲様が望んでくださるのなら俺はいつでも。
俺は八雲様の奴隷・・・精液タンクなんですから。
んんっ・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・ふふっ・・・・・・
（精液と母乳にまみれたお互いの体を絡ませて抱き合い、
　唇を離すと八雲の体臭を嗅いでみた）
八雲様の体、俺の精子のにおいで一杯。

>408
ええ……それに、私には……これ以上は、言わなくても解るでしょ？
（少し影のある微笑みを浮かべて、一樹の鼻頭に人差し指を当てて）
でも……一樹が私の精液奴隷である事だけは、これからも変わりないわよ？
（影のある笑みから一転、明るい微笑みを浮かべ）

んちゅっ……くちゅっ、ちゅぷちゅぷっ……んふぅっ…！
（一樹の胸板が乳首に擦れるたび、身体を小刻みに震わせ、母乳がまた零れ始めて）
やぁん……貴方がご主人様にマーキングしたからじゃない……
ご主人様にザーメン染み込ませるなんて、いけない子……
（顔を真っ赤にして、お返しとばかりに、たっぷり射精して縮こまった玉袋を掴むｗ）

>409
はい・・・八雲様にはもっと大切な人が居るんですものね。
（さっきよりもさらに寂しげな笑みが顔に浮かんだ）
はぅっ・・・・・・！
たとえ精液奴隷でも・・・お傍に置いて貰えるのなら・・・・・・俺は幸せです。
（鼻に指を当てられると、はにかむ様な笑いに変化した）

ごめんなさい・・・・・・でも・・・
悪い事だってわかってたけど・・・一度でいいからしてみたかったんです。
（主人の言葉を真面目に受け止め、謝る）
あっ！
（縮こまった玉袋をつかまれた途端、反射的に肉棒が勃起して
　紫のガーターに精液を放った）

>410
ええ、毎日毎日、とまではいかないけど……
時間が出来たら、搾り取ってあげるわね？
（クスッ、と微笑み、鼻頭をウリウリ突付きｗ）

まったく……変わらないわね、一樹ったら…
（やや呆れたような、しかしどことなく嬉しさも含ませた笑みを見せて）
あらあらあら……あれだけ射精したのに、まだ足りないの？
この変態さん♪もっとお仕置きしてあげようかしらね〜♪
（玉袋を弄るたびに勃起し、射精するのが面白いのか、クリクリと玉袋を掴みｗ）

>411
はい・・・お願いしますね八雲様。
一年間の分を埋め合わせるくらい・・・たっぷり搾って躾けて下さい。
（俯き気味で恥ずかしそうにお願いを）

こんな変態に俺を仕立て上げたのは八雲様なんですから、責任とってくださいよ？
あっ・・・んっ・・・止めてください八雲様、恥ずかしいっ・・・・・・
（玉袋をいじられる度に勃起して射精してしまう）
そんな事する意地悪なご主人様には、仕返ししなきゃ・・・！
（太腿にこびり付いている精液を指に塗って、それを主人のお尻の穴に）

>412
（一樹のお願いに頷きながらも、玉袋を弄る手は止めずｗ）
ほらほらっ…変態にした責任はとってあげるから…
もっともっと射精しなさい？ふふっ……まだこぉんなに射精できるなんてすごぉい……♪
（恥ずかしい、の言葉を無視して、どんどん精液を搾り取りｗ）

（しかし、精液塗れの指をアナルに突き込まれると、此方も嬌声を漏らしてしまい）
んひゃうぅぅんっ！し、仕返しを考えるなんて、いけない奴隷ね……
コレは、徹底的に搾り取る必要がありそうねぇ……？
（そう言うと、一樹の指をアナルから引き抜き、一樹に尻を掲げる形で四つん這いに）
ほら……まだ射精し足りないなら、ご主人様のケツオナホールを使わせてあげる……♪
その代わり…お乳はあげない♪お乳飲んだら、一樹は際限なく射精しちゃうんだから…
お乳飲まずに射精して…枯れるまでご主人様のケツ穴犯して犯してぇぇ♪
（豊満すぎる、巨大な尻を振り乱し、見せ付ける様に花弁から精液を垂らして…）

>413
だって俺のチンポ・・・こんな意地悪して・・・
（ゼリーがこびり付いた肉棒は最後の頑張りとばかりに勃起している）
えっ・・・最後お尻で搾ってくれるんですか！？
俺・・・八雲様にザーメン浣腸してみたかったんだ・・・・・・
（お尻に手を当て固定して、亀頭だけお尻の穴に入れる。
　母乳はお預け、と言われて）
え〜・・・八雲様の意地悪。
でも最後のザーメン・・・八雲様のケツ穴に・・・・・・
（突然奥深くまで入れると小刻みに腰を振って主人の腸内を自分のゼリーで満たしていく）


【母親違い、父親違いの子供で子沢山の八雲様、という電波が・・・】

>414
ええ……お尻で搾りつくして、一週間くらい勃起できないようにしてあげちゃう♪
あふっ……ご主人様のケツ穴ぁぁ…一樹のチンポでこじ開けられてるぅぅっ…
これからっ、一樹のチンポ汁で浣腸されちゃうのね……？
（まず亀頭でこじ開けられると、ぞくぞくと背中を震わせて）
だって、一樹ったらお乳飲むと、際限なく射精しちゃって止まらないでしょ……？
お乳が無くても、いっぱいいっぱい射精するための躾けだと思いなさ……あひぃぃぃぃぃぃっ♪
（言い終わらない内に根元までねじ込まれ、直腸を肉棒で満たされて嬌声をあげる）

はぁぁぁっ……奴隷ザーメンで浣腸されちゃってるぅぅぅんっ♪
熱くて硬くて気持ちいい……気持ち良いのぉぉぉっ！変態ザーメンゼリーで無理矢理ケツアクメさせられちゃうぅぅんっ♪
（一樹の腰の動きに合わせて尻を振り、尻肉で肉棒を締め上げてゼリーを搾り取り始める）

【私は今までに何十回と受信しておりますが、何か？（ﾏﾃw】

>415
そんな・・・そこまで搾られちゃうなんて・・・いいかも・・・・・・
口や胸やマンコもいいけど・・・ケツ穴も・・・んっ・・・いいです・・・・・・
（口の粘膜や膣肉とはまた違う腸の締まりに腰が震える）
ミルク無しでも射精するための躾・・・わかりましたぁ・・・・・・
ミルク我慢して・・・奴隷ザーメン一杯射精しますっ・・・・・・
（最初は小さかった腰振りが次第に大きく荒っぽくなってしまう。
　尻をきつく掴んで荒っぽく床に胸を押し付けさせるように）
イッたばかりなのに、またイクんですね・・・・・・
でも俺も、また・・・くぅんっ！
（最後の一撃ちを主人の腸内に撃ち込んで、肉棒を抜いた）

【エリスさんに但野様、ミスティさん（双方向）に神城さん、そして俺・・・】
【単純計算でも父親三人母親三人・・・・・・】

>416
ふふふっ…そしたらぁ…ご主人様をオカズにしてぇっ…オナニーせず、に、済むでしょぉ…♪
それでっ、溜めて溜めて…またご主人様にぃ…精液を捧げなさいっ……
（快楽のためか、途切れ途切れに甘い声でささやき）

んあぁぁっ…あっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅんっ♪
チンポぉぉっ……チンポっ、チンポちんぽちんぽぉぉぉぉぉんっ♪
（久しぶりの尻穴交尾の快楽で、もうマトモな言葉もつむげず、甘い叫びと「チンポ」としか叫ばず）
（さらに一樹の腰が激しくなると、母乳と潮を盛大に噴出し、イきっぱなしの状態に）
おひぃぃぃぃぃぃっ♪ケツチンポいいのぉっ、いいのぉぉぉぉっ♪
ケツ穴でじゅぽじゅぽ交尾するの最高なのぉぉぉぉぉっ！
（負けじとばかりに腰を振り乱し始め、尻肉を揺らして肉棒を締め上げる）
（その度に腰と尻がぶつかる乾いた音が、部屋中に響き渡り）
イうぅぅ……イぐのぉぉぉっ！奴隷に精液浣腸されへぇぇっ！ケツアクメさせられちゃうのぉぉぉぉぉっ♪
イぐイぐイぐううううううううっ♪精液浣腸でケツアクメしちゃうふううううううううううううううううううっ♪
（最後に一突きされ、一気に引き抜かれた瞬間達して、大量の母乳と本気汁を撒き散らし、床に崩れ落ちる…）

【その上女性陣も薬の力でパパ側に回れますしねｗ】
【そんなバカ話もしながら、そろそろ締めの方向へ……】

>417
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・さ・・・流石にもう出ないか・・・
どうせ俺の事だから・・・八雲様のミルク飲めばまた節操無しに勃起して
ザーメン撒き散らすんだろうけど・・・・・・
（以外に冷静に自分を分析しながら、息をついている）

精液浣腸・・・たっぷりしちゃった・・・・・・
ふふ・・・こうされたらお尻の穴から白いの噴き出しちゃうのかな？
（とか言いながらイッたばかりで敏感なお尻の穴を指が撫でる）

お互いべとべとになっちゃいましたから、シャワー浴びてから帰りましょう。
（主人のお尻の穴を散々弄んでから、立ち上がって）
実は・・・ずっと昔に一回やった事なんですけど・・・またやってみたかった事があるんです。
シャワー室は、こっちでいいんですよね？
（そういうと主人を抱きかかえ）
それでは俺のご主人様、シャワー室までエスコートいたしましょう。
（またやってみたかった事・・・お姫様抱っこで、シャワー室へと向かっていく）


【では俺はこれで締めます】
【休憩一時間入れても・・・２時間＋５時間・・・・・・】
【俺の復帰のためにここまでして下さって有難うございます】
【しかもなんか欲望に走りまくっていた気が】
【では、お休みなさい・・・・・・良い夜を】

>418
はふぅっ……あふっ、はふっ……あぅぅぅんっ……
（艶かしい声をあげながら深呼吸し、何とか落ち着いて）
そ、そうね……ご主人様の母乳で、直ぐに勃起して精液撒き散らしちゃうものね、一樹は……
（意地の悪い笑みと共に、自分の奴隷の性癖を告げてｗ）

んひゃぁぁぁぁっ♪や、やめへぇ……そんな事されたらまたっ、またぁぁぁっ…
ケツ穴疼いちゃうのっ！ぶっといのハメて貰いたくなるのぉぉぉぉっ！
（尻穴をなでられ、弄られ、穿られる度に全身を震わせ、劣情の火が燃え始めて）
ふぁぁぁぁぁっ！ケツ穴からぁぁっ…クソ穴から白いの出ちゃうっ、出ちゃうぅぅぅんっ♪
（尻穴からびゅるびゅる精液を噴出しながら、何度も軽い絶頂を味わい）

はぁぁ……はぁぁ……そ、そうね…シャワー浴びながら、もう一回シて……
それから、お開きにしましょうか……
（と、やってみたかった事がある、と言われて首を傾げて）
ん？またこの子は……どんないやらしい事を、ご主人様にするのかし……ひゃああああっ？
（抱き上げられ、お姫様抱っこの形にされると、素っ頓狂な声をあげてしまいｗ）
こっ、こら下ろしなさい一樹っ！私はする方であってされるのは柄じゃないのっ……
（しかし、必死の抗議もむなしく、シャワー室まで連れて行かれｗ）
・・・・・・・・・もう…下手な変態プレイより恥ずかしかったわよ……お返しにまた搾り取ってあげるわね……？
（そのままシャワールームで一回、ベッドルームで２回ほど致してしまい、終わった頃には、２人は黄色い太陽が見えてましたｗ）

【いえいえ、それでこそ一樹さんですよ（何】
【それでは、おやすみなさい♪そして、お疲れ様でしたっ！】
【一樹さんに、良き一週間が訪れます様に……それでは♪】

【それでは、有難うございました・・・・・・】

ふぁあ…こん、ばんはぁ……
（欠伸をかみ殺しながら入って来て）
珍しく冷房の効いた部屋で仕事してると…気持ちよくて眠くなるわねぇ…
そんな状態でも此処にきちゃうんだ、これがな……
（半分とろんとした瞳でソファに座りｗ）

【またも日付が変わる前後ですが待機！】

>>421
こんばんわ〜
おやおや、八雲さんはおネムみたいですねぇ……
こんなところで寝てるとイタズラされちゃいますよー………
（小声でぼそりと言うと、八雲さんの前で腕をぶんぶん振り
おっぱい！おっぱい！、のポーズ）

>422
むにゃ……？
（半分寝ぼけ眼で、ジョルジュ長岡ｗを見つめて）
ん〜……さぁ諸君、ドーピングコンソメスープだ……
私がおっぱいおっぱいするのを止められるかな……って奴…？
（ホントに寝ぼけてるのか！と突っ込みたくなるような答えをｗ）

>423
ん〜、さすが八雲さん……何事にも動じず的確に受け答えしますね
（ぴたり、と腕を振るのを止め）

でもまー、ホントに寝ちゃったりしたら拉致られて犯されて街中の肉便器に……
八雲さんに限ってそんなことは無いか、うん
（なぜか一人で納得）

>424
ん〜……もっとやって見せてよ、ジョルジュ長岡……
（寝ぼけた瞳を擦りながらおねだりｗ）

（と、名無しさんのとんでもない言葉に）
ふふっ……以前の私なら…それもいいかも、とか言ってるんだろうけど…
今は違うわ……守りたい人が、居るんだもの……
（寝ぼけ眼の奥の眼光が鋭く光り）
あ、でも……この部屋の中だけ、しかも一日だけなら肉便器でも良いわよん♪なんちて…
（それでも直ぐに寝ぼけ眼に戻りｗ）

>425
もっとやって見せろって言われてもなー……歌いながらやるかな？
おっぱいおっぱい、おっぱいおっぱい、おっぱいおっぱいおっぱい……イェア！
（何やら妙な電波ソングを歌いつつ腕をブンブン）

守りたい人かー…いいですねそういうの、命掛けてます、みたいな感じで
（腕を振りつつ、鋭い眼光に尊敬と畏怖の感情を覚えて）
んーむ、私だったら一日中八雲さんのおっぱいを好きにさせてもらうだけで結構で、なんちて
（恥ずかしさ紛らわしにブンブンと腕を振り続ける）

んじゃその守りたい人も一緒に肉便器ってことで、うん。
洒落にならんなあ、これ。

>426
おおー……これぞバルマー流おっぱい百列拳……
（寝ぼけた顔のまま微笑み拍手ｗ）

ふふっ、命ならとうの昔に。その人はそれ以上の存在、ね♪
（シリアスな話をしている内に目が覚めたのか、次第に瞼が全開にｗ）
あら、意外と欲の無い名無しさんねぇ…そーいうのも好きよん♪
（顔を赤くしておっぱいおっぱいする名無しさんを、微笑んで見つめ）

【１センテンス目は気にしないで下さいｗ】

>427
……………制裁、開始………
（只今八雲女史が>427氏を言葉では表現できない制裁を加えております。暫くお待ち下さい……）

・・・コレに懲りたら冗談でもそー言う事言わない。おねーさんとの約束よ？
（ぼろぞ−きんの>427さんの鼻頭を突付き）

>428
うぐぐぐ……
（数十ヒットの乱舞を受けて、ぼろ切れとなってしまいました）
でも、お約束シチュだと思うんですけど……
助けに来たミイラ取りをミイラにした後で、
薬とか使ってもう日常生活が不可能なレベルにまで
堕ちきったミイラを見せてあげるってのは……ぐふっ！！
（生命点がマイナスに達して生死判定にも失敗した様子です）

っていうか、萌えスレ見てるでしょ八雲さんｗ

>428
ふふ、その代わり徹底的に八雲さんのおっぱいを攻略させていただきやす
（押忍、とばかりに手をガッチリ組んで頭を下げる）

……………
（目の前の酸鼻を極める光景に絶句し硬直）

こぇぇ……
（本音がぽろり）

>429
………二次元○リームノベルじゃないんだから……
そこはホラ！悪しき暗黒騎士とケルベロスに連れ去られたお姫様……
キズモノにされそうな所で、背中に翼を背負った黄金騎士が……
（と、此処で部屋に居る全員に天の声が響きｗ）
え？なに？これ以上は不味い？それもそうねぇ……
ま、お約束って言うのはこんな感じよ？捻じ曲がったお約束感を覚えてる名無しさんには……
最後の………お・仕・置・き♪
（これまた筆舌に尽くしがたい光景が繰り広げられております。暫くお待ち下さいｗ）

>430
【あっさりバレたーーーーーーーーー？！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ】
【流石にエロスクラッシャーな修羅とか、そんなドマイナーなネタは出しませんのであしからずｗ（今回だけですｗ】

>431
んふふ、期待してるわよん？まあ……最近だと、そんな時間も中々取れないんだけどねぇ…
（肩を竦めながら、大きく息を吐き出して）

あら、私の逆鱗に触れる事さえなければ、私はエロ可愛いおねーさんよん♪
安心なさいな……ね？
（顔に付いた血やら汁やらを、一仕事終えた漢の顔で拭い取るという、説得力ゼロの動作をｗ）

>432
んー、心得ときます
ってか、自分でエロ可愛いおねーさんと言われますと……コメントしづらい
（ハンカチで汗を拭き拭き）

さてさて、今日はここら辺で退散します……ではまた

>432
（へんじがない　ただのしかばねのようだ）
（とりあえず八雲さんのお約束も俺のお約束と別ベクトルで同レベルの歪み方ではないかと）

（今更エリス嬢に陵辱シチュを申し込める人は誰もいないだろうなあ）

>433
あはは……流石に無理があったかしらね。
（自分自身の言葉が流石に恥ずかしかったのか、赤い顔で乾いた笑みを浮かべてｗ）

ん♪また来て下さいな？それじゃ、おやすみなさい♪
（小さく手を振り振り、名無しさんを見送りました）

【お疲れ様でしたっ。お休みなさい♪】

>434
あらら……やりすぎちゃったかしら？
とりあえずお薬飲ませて……ベッドに寝かせておけば大丈夫かしら。
（適当（適切で妥当）な治療を施し、別室のベッドに横たわらせる）

【あははは……（滝汗】
【といいますか、エリスさんは陵辱シチュ自体ＮＧですので…まとめサイトを見てみてくださいね？】
【それ以前に八雲が…と言うか私が心滅獣ｓｹﾞﾌｹﾞﾌ｡おやすみなさい♪お疲れ様でした〜ﾉｼ】

ん……それじゃ、今日は私もコレにて……
（部屋を整理して立ち上がり、玄関へ向かい）
それではおやすみなさい……またね♪
（少しフラフラした足取りで家路へ着きました…）

【それでは、私も今日はコレにて失礼します。】
【明日は確実に参加できません…それ以降はこんな感じ、ですね】
【ではおやすみなさい…皆様に、良い明日が訪れます様に……でわ♪】

こんばんはー……あー……夏ねぇ……
（ハンカチで汗を拭きながら入室して）
夜もまだ暑いし…下着やブラウスが肌に張り付いて嫌になりそうだわ…
久々に此処でシャワー借りちゃおうかしら……
（冷房を最強にしてソファに座り）

【いやもうホントに暑いです……とか言いながら待機！】

>437
あぢー……こんばん、ぶわ゛〜〜………
（誰にともなく挨拶…しようとしたところに強烈な冷風を感じてにへら顔）

参りましたねー、歩いてるだけでつゆだくになっちゃいますよ………
（Yシャツをパタパタやりつつネクタイを緩めてだらん）

>438
あら、こんばんは名無しさん……
（冷房の風を受けて、幸せそうな名無しさんを見て苦笑しながらｗ）
あらあら……その分だと、名無しさんも大変だったみたいねぇ…
しっかし……歩くどころか立ってるだけでも汗だくになるわよ、ホント…
（苦笑を浮かべたままで、自分と名無しさんに一枚ずつ団扇を）

>439
会社から電車で帰ってきて…ここまで歩いてくるだけでコレですよ……
（汗の染みたシャツを引っ張って見せて）

満員電車の中で立ってるのもかなーり地獄ですね……
着替えがあればシャワー浴びたいところですよ……
（団扇を受け取ると、パタパタと扇ぎ始め）

>440
あはは…かく言う私もよ…少し歩いただけでこの有様。
（思わず肩を竦めてしまい。）
（透けたブラウスからは白いレースの下着が覗き）

そうよねぇ…満員電車なんか、冷房が効いてるんだか効いてないんだか……
あら、着替えならたんまりあるし…良かったら一緒にシャワー浴びる？なーんて。
（クスクスと妖しい微笑みを浮かべてｗ）

>441
女性は透けちゃうからマズいですよねぇー……
まぁ、夏の風物詩みたいな感じですけど
（ちろっと清楚な感じの下着を見てみたり）

ガンガンに効かしてるんでしょうけど、人の熱気の方が凄いですよね
自動車通勤がちょっと羨ましいですね、この時期は

い、いっしょにシャワーですか………ッ！？
（妖しい笑みにドギマギ、借りてきた猫のようにおとなしくなってしまう）

>442
そうなのよねぇ……街を歩いてても男の人の視線が……？
（と、名無しさんの視線に気付きｗ）
やん、えっち♪
（微塵もそんな事を思ってない口調で、おどけたように両手で胸を隠すｗ）

ええ、すし詰めになってる人の熱気と、冷房じゃ勝負にならないでしょうし…
・・・・・・今年のお盆の聖戦は地獄でしょうねぇ…
（さりげなくヲタな部分を暴露ｗ）

ふふっ、冗談よ、冗談♪名無しさん、先に浴びてらっしゃいな♪
（涼しい顔で、団扇を仰ぎながらバスルームを指してｗ）

>443
…あー、勿体無い……
（残念そーな顔をしつつもニヤけた顔は戻らず）

例の夏祭りですか……実家帰るついでに行きますけど
天気がどうなるか気になりますね
（さりげなく同調ｗ）

ちぇー、冗談か……ま、行ってきますね
（替えのパンツに下着とYシャツを受け取ると、バスルームへと移動
……しばらくして、しゃぁぁぁぁぁぁ、と水音がし始める）

>444
ふふっ♪ここから先は……会員制の有料となっておりまーす♪
・・・ってのは冗談だけど、また今度、時間が有る時に、ね？
（残念がる名無しさんを慰めるように頭を撫でてｗ）

と言いますか、３日目に集○社企画の、お子様向けイベントが有るらしいのよねぇ…
けが人…最悪死人が出る！なんて言ってる所もあるけど。
まあ、あの人ごみと、全員が殺気立ってる場所でお子様向けイベントを企画した、
○英社とアニ○レ○クスの正気を疑うわね……

ええ、いってらっしゃい♪さて、その間に……
（ソファに移動して本を読み始めて）

>445
（しばらく温水を浴び、とどめに冷水シャワーを浴びると
バスルームから「ひぃぃぃいいいいいい」という奇声が聞こえてきて）

【何て言うか、わざわざ3日目にそんなことをするのが犯ｚ（ｒｙ】
【まぁ、親子連れで多分来るでしょうし、お○場冒○王のついでに来るのが大半な気がしますけど】

ふー、さっぱりした………
（バスタオルで頭をぐしぐしと擦りつつ戻ってくる）

>446
（名無しさんが奇声を挙げると同時に、身体をびくぅっ！と震わせてｗ）
なななななななな、なに今の声っ！
名無しさん大丈夫っ？！シャワールームでゴキブリに突撃されたのっ？！
（とんでもない事をのたまいながらバスルームに駆け込みｗ）

（と、大丈夫そうな名無しさんが出てくると、安堵のため息を）
はぁ……何したのかは知らないけど、あんまりびっくりさせないでね？
（諌めるように名無しさんのおでこにデコピンｗ）

【と言うか、狂気の沙汰だと思うのですが（ﾏﾃ】
【私は行った事は無いんですが、常人なら３０分も居られないみたいですし、
普通の家族連れなら、会場に近づいた瞬間帰るでしょう…親がヲタや腐な場合は別でしょうけどｗ】

>447
あてっ
（いきなりデコピンされて面食らい）
冷水浴びて思わず声を出しただけなんだけどなー……
あ、次どうぞ

【まぁ、常人が行く場所じゃ無いんですけどｗ】
【そうですねぇ…帰るでしょうね、多分】
【詳しくは同人イベント板でｗｗ】

>448
れ、冷水っ？！
（名無しさんが水シャワーを浴びたのを知ると、へなへなとその場に崩れ落ちて）
はぁ……とんでもない奇声を挙げるから何かと思えば…
どうしてそんな事をしたのかまでは、聞かないけど、ね？
（ふぅ、と息を一つ吐くと、立ち上がって服に手をかけて……）

えーと……レディの着替えを堂々と見つめるつもりかしら？

【後日見てみますｗ】

>449
ん？冷水浴びて血管を収縮させておくと、あんまり暑くならないんですよ
変な声を上げたのは……まぁ、定番？ってことで

………許可が出れば見つめますけど
許可が出る訳無いので退散しますねぇ〜………
（ひらひらと手を振ってリビングへ）

>450
へぇ……それは知らなかったわ……
ただ、私はちょっと遠慮しておこうかしらね、うん…
（あはは…と乾いた笑みで応えてｗ）
定番といえば定番、と言うか、お約束だけど……
そんな声を出すくらいなら、最初からしない方がいいんじゃないかしら、って思うわけで…

ん、よろしい♪それじゃ、私もシャワーを……
（鼻歌交じりに服を脱ぎ出し、一路バスルーム内へ）

>451
自宅なら問題無いんですけど、ここでやるのはNGでしたね
以後気をつけます
（どーもすいません、のポーズｗ）

ん〜、ぜひ八雲さんのシャワーシーンを見てみたかったなァ……
（ソファに腕を組んでどっかと座り、勝手な独り言）

>452
（バスタオルで髪の毛を丁寧に拭きながら、バスローブ一着着ただけでリビングに出てきてｗ）
あらあら、私のシャワーシーン、見てみたかったの？
（どうやら聞こえていたらしく、意地悪な笑みを浮かべながら近寄りｗ）
そうねぇ……それも今度、時間のあるときまでお預け、かしらね♪
その時は、間近でゆっくりじっくり見させてあげましょうか？
（クスクスと意地の悪い、しかし妖艶な笑みを浮かべて）

>453
うぉぉッ！？
（再び変な声を上げてびっくり）

い、いやまぁ……シャワーシーンを見るなんて男の夢だなぁっと……
……き、機会がありましたら是非お願いしますね……？
（心の奥底まで見透かしそうな淫靡な笑いを向けられ、苦笑しかできなくなり）

でも…八雲さんとお風呂なんか行ったら、それだけじゃ済まなそうですけど、ね？

>454
ふふふ……まあ、最近は時間も無いし……
なにより、身体の繋がりより、心の繋がりを大事にしたいなぁって、思い始めてね。
……まあ、それが普通なんだろうけど、この部屋に入り浸ってるとちょっと、感覚がズれちゃうのよねぇ…
（苦笑する名無しさんを見つめながら呟き）
まあ…またお互いに、時間があるときに、ね♪

そうねぇ……確実に私が搾るわよ？同伴者をね♪
（怖いくらい妖しい微笑みを浮かべてｗ）

>455
心の繋がりですか……まぁ、それが至極当然でしょうねぇ
そですね、時間があったら……
（じっと見つめられてタジタジになりつつ）

むーん、八雲さんに勝つためにはどうしたらいいのか……
エビオスと亜鉛を死なない程度に飲んで……1週間禁欲しなくちゃ、かな？
（妖し過ぎる微笑に飲み込まれそうになりながらもなんとか抵抗ｗ）

>456
そうなんだけど、この部屋に長い事通ってると、その辺の意識が希薄になるのよねぇ…
（クスクスと苦笑して）

あら、私に勝つには？そうねぇ……ボスキャラが自分の攻略法を教えるのも変な気がするけど…
それに加えて、ペニス膨張剤を服用して、トゲイボ付きペニスサックをすれば攻略可能、かしら？
（あっさりと激しい猥談をｗ）
さて……それじゃ、私はそろそろお暇しようかしらね…
名無しさんは、どうするのかしら？

>457
むむむ……なら、それにマムシドリンク＋クリ責めリングも足しましょう……
（激しい猥談の応酬ｗ）

おっと、なら俺も帰りますかね……
一人で待ってるのも寂しいですし

>458
ふふっ……その時が来れば、期待してるわ、なんて♪
（最後に、飛び切り妖艶な微笑みを向けて）

そっか……それじゃ、おやすみなさい……
また時間のある時に会いましょ？お互いに……ね。
（そう耳元で囁くと、踵を返して帰って行きました）

【それでは、私は今日はコレで…おやすみなさい♪】

こんばんは〜……
（きょろきょろと部屋の中を見渡して）
ん、相も変わらず誰も居ない、と……
少し、ゆっくりさせてもらいましょ、っと。

【明日有給が取れたので深夜まで居られます待機！】

八雲さんは痴漢に良く遭遇しませんか？
立派なお胸をお持ちですけど。

>461
ん？痴漢、ねぇ……
確かに、満員電車に乗ってる時偶に、だけど…
直ぐに触ってる手を捻り挙げてへし折る寸前まで持っていって……
ボコボコにしてから鉄警に突き出してるから、問題ないといえば問題ないわね。
（さらりと怖い事をｗ）

こんばんはっ！ お久しぶりです！
いやぁ、なかなか忙しくて此方には来ることができませんでしたよ…。
身体も節々が痛くて……しまいには湿布を張ってしまう始末ですよ。
はぁ、そんな独り言を呟きながら、お邪魔しまーすっ！
（元気よく声をあげながら、室内に入ってきて）
あら、八雲さん、こんばんは〜

>463
あら、こんばんは良子♪お久しぶりね？
（久しく見てなかった、良子の姿を見るとクスクス微笑み）
って、あらあら……どうしたの？身体が節々痛いって……
まさか、ご主人様以外の相手とハッスルしまくって、腰とか何処もかもが痛い……とか？
（さらりと卑猥な事を言ってのけてｗ）

ボコボコって・・・・ﾃﾗｵｿﾛｼｽｗ
でもまぁ、触る方が悪いから文句言えないよなぁ。

って、巨乳さんが二人も。これは眼福だ。

有給GJ！

【皆さん休みが取れて羨ましい・・・】
【俺は盆の間中昼から夕方までお仕事・・・・・・】

>464
ええ、色々と忙しかったので顔は出せれませんでしたが……。
あう！？ そ、そんなことありませんよっ！
そのままの意味ですっ。用事で色々と身体を動かしてたので、あちこち筋肉痛になったり、
身体が疲弊してしまいまして……でも、しばらくは休めるのでそれがせめての救いですが…。
（苦笑を溢して、肩をこんこんと叩く）
ご主人様となら、いくらでもハッスルしまくっても、私としては嬉しいですけどね？

>465
えぇっ？ そ、そうですか……。
う、うぅん…なんだか、少し恥かしいです……。

>465
そうよー？犯罪は犯罪だもの。きっちりお仕置きしないと、ね？

あらあら…眼福だなんて言われると、流石に照れちゃうわねぇ…♪
（満更でもないらしく、頬に手を当てて嬉しそうにｗ）

>466
【あはは……ｗ　とは言っても、普段の疲れのため眠たくて…】
【多分何時も通りの時間には落ちそうです…orz】

>467
【あらら……お疲れ様です、一樹さん……】
【しっかり代休は頂きましょう！（ぉ】

>468
あら、そのままの意味なの？良子の事だからって思って…勘違いしちゃった♪
（てへ、と舌をだして、おどけて見せて誤魔化すｗ）
そうね、せっかくのお盆休みだもの、たまにはゆっくりしなさいな。
（ぽんぽん、と軽く良子の頭を撫で……その次の一言に噴出す）
ぶっ？！あ……あらあら、嬉しい事言ってくれるわねぇ……
でも、今日は一応お預け。そうね……お盆休みの間にお互い来られれば、その時は可愛がってあげる♪
（そっと良子の頬を撫でて…）

お二人さん、肩こってませんか？(*´Д`*)
そういう時はジャンプでもして体をほぐすと良いですよ。
（と良いながらもちらちらと視線を胸に）

要するにおっぱいを揺らせて欲しいんだな

>>467
【この暑い中、ご苦労様です】
【………いや、冷房の効いてるところでのお仕事かもしれませんが】
【もう、この暑さだけで私は夏を堪能しました。ですからさっさと来い、秋】

>>469
まったくもう……。だいたい此処以外でそんなにはっちゃけたりしませんから！
（はぁぁぁ、と大げさに大きな溜息をついてみせる）
ええ、そうですね…。せいぜいゆっくりと休ませてもらいますよぉ…。

……それは残念です。
今度こそは種付けしてもらおうかな、とか、今まで出来なかった分とことん調教してもらおうかな、とか
色々と考えていたんですが……仕方がありませんねぇ。
（心底残念そうに溜息をついて項垂れて）
…そうですね、そのときは何でもご主人様の望むことをして差し上げます。
久々ですから、どんな過激なことだって受け入れたいと思ってますよ？
（心地よさげに微笑んで）

>>470
そうですね…少しばかり肩が凝ってるかも？



……そ、そんな恥かしい真似できませんよぅ！？
お、おっぱいが揺れちゃうじゃないですかっ。
（視線から庇うように、腕で隠そうとするが逆にむにゅっと形が崩れて胸を強調してしまう）

>470
な、なんだか今日は千客万来ねぇ……
こんなに賑わうのも久しぶり…おねーさん少し嬉しい、かな？
（と、名無しさんの提案に）
んー……一応、こんなのが２つぶら下がってるから、肩凝らないように最低限、鍛えてるの。
心配ありがと、名無しさん♪
（意図に気付いてるのか、意地悪な笑みを浮かべて丁重にお断りｗ）

>472
あらあら……そうだったの？それは失礼♪
（クスッ、と軽く微笑みながら頭を撫でて）

（と、良子の欲望のままの独白を聞いて）
あらあらあらあら……そこまで言われちゃ、しょうがないわねぇ……
それに、そんな残念そうにされたら……どうしようかしら………
（頭から頬へ手を移し、頬を、首筋を撫で回して）
そう……どんな過激な事でも？どうしようかしらね、このトコトンはしたなくて浅ましい牝牛ちゃんは……
（薄く妖しい笑みを浮かべて、軽く乳房を撫で回し始めて）

暑い中みんな頑張ってるみたいですな

うひひ、エロいおっぱいじゃてのぅ…

こ、こんばんわ〜……
あ、八雲さんに名無し様に……良子ちゃん！お久しぶりです！元気にしてました？
（手を握ると上下にぶんぶんとｗ）
久しぶりにいっぱい人がいますし……何か作ってきますね♪
（と、キッチンへGO）

【こんばんわです〜】
【>467私もですね……むしろこの時期が一番忙しい職種orz】
【「完全」週休二日制（掛値なしに週2日以外の休日が存在しない）なので
最近本気でデューダ考えてますorz】

>469
そうそう、痴漢は犯罪だからね！
触る方が悪いのさ、分かるよ・・うむうむ。（うなずきながらどさくさで八雲の胸を揉み揉み

【ま、かなり楽な仕事らしいので楽観視してます】
【クロニクルセカンドやらミンサガやら欲しいのも色々ありますし・・・】

>473
だって…ご主人様だから、こんなにエッチではしたない牝牛になれるんですよ？
ご主人様が悦んでくれるなら、私なんでもしちゃいますからっ！
（どこか力の入れようが違うことに気づかずに）
え、ええ…ど、どんなことでも、です……。
というか…、ある意味そのために調教されて来てるんですし…。
（言葉で詰られて、ちょんちょんと人差し指同士を突っつき合わせて）

>474
ええ、頑張ってます。私も頑張ってます。
……というか、何なんでしょうね、このあつさは。
ノーモア地球温暖化。

>476
―――って…ゎあああっ!?　え、エリスちゃん！
お、お久しぶりですっ！ げ、元気ですよ！
（急だったので慌てて挨拶をして、挨拶をしてみる）
ちょっと疲れ気味でしたけど……、休みがありますし休養しようかなって思ってます。
ああ、エリスちゃん…ありがとうございます♪

良子さんのボインターッチ!!!!（むにゅ
あへ、やわらか･･････

>476
（エリスが来た途端、良子の身体から手を離してｗ）
ここここ、こんばんはエリスっ！
ふふっ……ええ、良子だけじゃなくて、こんなに人が居るのも久々ね…
エリス、何か手伝おうか？
（エプロンをつけながら、そっとエリスの傍に寄り添い）

【お疲れ様です……外食、小売はこの時期が一番大変ですね……】
【辛いかと思いますが…頑張って、下さいね？】

>475>477
（２人纏めて何処からともなく取り出したハリセンで一閃ｗ）

>474
そうねぇ……こんなに人が来るのも久々ねぇ……
ビバお盆休み、って所かしら？

エリスの乳を揉んだら八雲さんにボッコボコにされるぜ？

>480
きゃああああっ！？
な、何をされるんですかぁぁっ！！
（真っ赤になって絶叫しながら、めがとんぱんちをくりだした！）
・・・あ、ご、ごめんなさい。つい……。
で、でも、いきなり襲い掛かるのはノーグッドだと思います……。

>482
……ボコボコじゃ済まされないような。
地獄にそのまま直行ですよ。しかも片道切符で。

>479
（離れる前に耳打ち。以下その内容）
ふふっ……嬉しい事言ってくれるじゃない、この子は…
今度、たぁっぷり可愛がって、犯してあげるから…期待してなさい？
（そして離れる瞬間、神速の速さで両方の乳首を捻り上げるｗ）

さて、久々だし……良子はソコで、エリスの料理の手際のよさを見学してなさいな？
（乳首を捻り上げたことなどなかったかのように、爽やかな笑みでｗ）

>484
ひゃ……んっ!?
（一瞬、ぞく、とした快感が流れ思わず腰を抜かしそうになる）
も、もう…八雲さんったら……、エリスちゃんだっているのに…。
わ、分かりました。……た、楽しみにしていますからね？

…そうですね。最近は忙しさで料理すらまともに練習してませんでしたし…
折角ですから、エリスちゃんの腕を見せていただきましょうかっ！
（引きつりながらも笑って、キッチンを覗き込む）

>479
？
（良子の慌てっぷりに違和感を覚えるが自分が手をぶんぶんさせたせいかな？と）
お休みですか…･･･それはとっても良い事ですよね♪
（まるで我が事のように喜んで）
でも……なんででしょうね。お休みになるとはしゃいでしまって、あまり眠れなかったり、
逆に疲れてしまったり……でも、楽しいから、それでいいんですよね。

はいっ♪すぐできますから待っててくださいね？

>481
（八雲まで慌てているので頭にもう一個？マークがｗ）
こんばんわ、八雲さん♪
そうですよね……嬉しいです♪
なので腕によりを……でも、時間が時間ですから、簡単なものでいきましょ。
あ、お手伝いいただけるのでしたらお願いします。
（自分もエプロンをつけて、キッチンへ）
さて、では短時間でできるもの……鳥ときのこのオイスターソースパスタにしましょうか♪

>485
ふふっ……それじゃ、久々のお料理教室と洒落込みましょうか？
はい、コレは良子の分のエプロンね？
（手渡したエプロンには、デカデカと「見習い」の文字がプリント済みｗ）

>486
そうね……最近じゃ、中々２人以上で話した事、無かったものねぇ…
今日は皆で騒ぎましょっか？
（嬉しそうなエリスの頬をそっと撫でて）
ええ、私で出来ることなら何でも♪
それじゃ……私はパスタと食材の準備をするわね？
（テキパキと水一杯の鍋に火をかけ、沸騰する間にパスタと塩を用意し、鶏肉の皮を剥ぎ、キノコの石づきを取る）

>486
ええ、そうなんです。
休養をじっくりして、日ごろの疲れやストレスを解消しようかな、と。
…うーん、やっぱりいくらはしゃいでも、次の日にはゆっくりできるからというのがあるんじゃないんでしょうか？
まあ、私の場合はだらだと過ごすのが一番好きなので、そういうことはあまりないんですが
（と、笑って肩を竦ませて見せる）

いつ見ても、エリスちゃんの手際はいいですよねぇ。
私ももっと家庭的な技能を修得したかったです…もちろん、今からでも遅くはないと思うんですけどねぇ。
（気難しそうに眉をひそめながら、そっとため息をつく）

>487
あ…それじゃあ折角ですから…って、コレ…。
（微妙な面持ちでプリントされたエプロンを見つめて溜息をつく）
はぁ…、まぁ、そりゃあ、間違いはないんですけど。
いくらなんでもこれはセンスを疑っちゃいますよ？

…さてそれじゃあ………あっ！
しまった！ まだ、今日の用事を全部終らせたわけじゃなかったんだ!!
ううっ、申し訳ありません。折角なんですが、用事を思い出してしまいまして……。
すみませんが、私はお先に失礼しますねっ！
（そう言うとあわただしくその場を去っていく）

【久しぶりなのでお二方とはお話したかったのですが…家人によって急用が出来てしまい、
　席を離れます。時間もかかりますので、このまま落ちますね？ それではみなさん、おやすみなさいﾉｼ】

>487
はいっ♪
（八雲の言葉ににっこりと微笑んで）
わ、八雲さんもいつもながら手際がいいですね……私もっ。
（ソースの作成と味の調整をして）
では、いきます……八雲さんはパスタの方をおねがいしますね？
（ごま油でキノコと鶏肉を炒め、ソースを絡めて）

>488
あ、それで……（良子の言葉にぽん、と手を叩いて）
確かに次の日ゆっくりできるのが判っているなら、無茶も効きますしね。
うふふっ、実は私も……のほほ〜んとしている事の方が多いんですよ♪

そうですよっ、今からでも全然遅くないです。またおつきあいしますから、
一緒に練習しましょ？ね？
（ぎゅ、と手を握って）
あ……
（用事が、の言葉に寂しそうな顔を浮かべるが）
それでは、仕方がないですよね……もっともっと、お話ししたかったですけど……
今生の別れではないのですし……良子ちゃん、また、ね？
（名残惜しそうに手を振って見送る）

【本当に残念ですが、事情が事情だけにやむを得ないですよね……また、です♪】

>488
……へ？あらやだ、これは流石に……
その辺に有ったのを渡しただけなんだけど…気づかなかった私が悪いわね。ごめんね？
（申し訳無さそうに頭を垂れて）
しかし……間違ってはない、わよね？
（クス、と意地の悪い微笑みをｗ）

（と、用事がある、との言葉に、少し残念そうに）
あら……忙しいのね、良子ったら……今日は残念だけど、仕方ないわよね。
また今度、用事を全部終わらせてから来なさいね？
その時は……ゆっくり可愛がってあげちゃうから…♪
（最後の一言だけ、耳元で熱く甘く囁いて）
頑張りなさいね、良子……でも、無理しちゃ駄目よ？
（一転優しい微笑みで、良子を見送って…）

【あらら……お疲れ様です、良子さん……】
【ご家人が原因の急用なら仕方ないですが、無理はしないで下さいね？】
【おやすみなさい……良い連休をお過ごし下さい。それでは♪】

>489
ふふっ♪ダテに主婦はしてないわよ？なーんて♪
（などと言いながら、パスタトングで、丁寧に鍋の中のパスタを掻き混ぜ）
そう言うエリスも流石のものよ？相変わらず手際が良いんだから…
ええ、こっちは任せて頂戴な♪エリスもソースをお願い……と、そろそろ、かしら。
（茹で上がったパスタをザルに上げ、水を切った後）
それじゃ、ソースの中へ入れるけど、用意は良いかしら？

>489
私も主婦になったら、もっと手際がよくなるのかなぁ……
（さらりと結構問題発言ｗ）
はうぅぅ、ありがとうございます///
（赤くなりながらも、手は休むことなく）
えぇ、そろそろですね…………ではっ！
（八雲から受け取ったパスタをソースと共にフライパンで炒め、混ぜ合わせる）
八雲さんっ、今のうちに薬味の海苔とネギをおねがいしますっ！

>491
あら……それじゃ、いよいよもって、そっちの世界の法律に当て嵌めて結婚しちゃう？
（冗談半分本気半分、と言った様子で、軽くエリスの腰を抱いて）
それなら、私に旦那様が居ても問題ないわけだし……
なにより、こっちでエリスが居られる大義名分も出来るわけでしょ？
なら、そうしたいなぁって思ったりなんかしちゃったりして♪

（と、爆弾発言をブチかました直後で）
ええ、それじゃ刻んだ海苔とネギを入れて……と！
後は任せたわよ、エリス♪
（パチリ、とウインクして見せて）

>492
（結婚、という言葉に流石に鈍いｗエリスも気がついて）
は、はわわわわわわっ///
（顔から目の前のパスタも真っ青なくらいの湯気をｗ）
え、ええっと、お気持ちは嬉しいですし私もそうしたいですけど家族の承認とか
向こうでの式の段取りとか諸々の儀式とか子供は何人？とかええっとそのあうあうあうあう///

（混乱しながらも料理の方はしっかりと見ていて）
あ、そろそろですっ……よいしょっ！
（皿に盛り付け、薬味をかけて）
か、完成ですっ！

>493
家族は……私の方は黙ってれば大丈夫だし、
エリスの方は……そろそろお父様に挨拶しなきゃ、ね？
式の段取りはおいおい。儀式は任せるわね？子供は……そうね、３人って所かしら♪
（テンパったエリスの問いに全て律儀に答え返すｗ）

それじゃ、完成した事だし……食べましょうか？
名無しさん達、まだリビングに居るかしらね……
（人の気配が少なくなったのを気にして、キッチンからリビングを覗き見る）

>494
は、はうはうはうはうはうぅぅぅっ///
（全て律儀に返された事で……特に最後の子供の人数に軽いパニックにｗ）
ぷしゅ〜っ……///
（ついには顔から湯気を出したままゆでだこ状態で俯いてしまうｗ）
ま、まずはお父様、ですね……

皆さん、お待たせしました〜っ。
よろしければどうぞっ！

>495
ふふっ♪大丈夫、エリス？
（顔から湯気を噴出し、茹蛸もびっくりな状態なエリスを、心底愛しげに思いながら）
（かく言う八雲も、なんだかんだで恥ずかしかったらしく顔が真っ赤ｗ）
そうね、まずはお義父様をなんとかしなくっちゃ……

それより、話しすぎたらなんだかお腹空いちゃった…
名無しさん達が出てくる前に少し食べて良いかしら？
（そう言った刹那、腹の虫が軽く鳴いてしまいｗ）
あ、あらやだ……私ったらはしたない……

>496
は、はひ……大丈夫、ですじょ？
（と言いながらも呂律が回っておらずｗ）
でも、八雲さんだって真っ赤、ですよ？大丈夫ですか？
で、ですよね……近いうちに来ると言っていましたし。

あ、はい、どうぞっ……
（と、八雲のおなかの音に苦笑して）
そんなにおなかが空いてたんですね。遠慮なさらずに、ね？
名無し様がたも、どうぞーっ！

>497
あ、あはは……流石に、アレだけストレートに言っちゃうと…
ちょっと恥ずかしかったなぁって思って、ね？
（赤い顔を指摘されて、恥ずかしそうに微笑み）
ええ……帯を締めて掛からないと、返り討ちに会いそうだし……

あはははー……ごめんね？それじゃ、少しだけ……
（少量皿に取り分けると、早速食べ始めて）
エリスの言う通りよん？早くしないと……おねーさんが全部食べちゃうわよん♪

>498
はぅ、八雲さんもなんですね。
（と、父との出会いに不安そうにしている八雲に）
大丈夫ですよ、八雲さんなら、きっと。
お父様も、分かってくださいます。

（八雲がおいしそうに食べているところを見つめながら）
温かいうちに召し上がっていただけると、嬉しいです……。

>499
そ、そりゃ勿論。さらっと言ったつもりだったんだけど……
それが逆に恥ずかしかったと言うかなんと言うか？
（赤いままの頬をポリポリかいてｗ）

え、ええ……それなら良いんだけど……
なんだか、レナちゃんやエリスの今までの言葉を聞いてると、
本題に入ろうとした途端「最早問答無用！」とか言われそうで怖いのよねぇ…
（あはは…と乾いた苦笑を浮かべて）

ずるる…うん♪何度も言うけど、やっぱりエリスの料理は美味しいわ…
名無しさん達には悪いけど、ホントに全部食べちゃいそう…
エリスも、せっかくなんだから少し食べたら？
（パスタの乗った大皿と、小皿をエリスの前に差し出してｗ）

空気読まずに食べに来ましたよ。

>500
あ、分かります。後から思い出すと余計に、なんですよね…///
（つられて赤くなってしまいｗ）

あ、あははは……そこまで理解のない人ではないですよ？
一波瀾、あるかもしれないって気は、しますけど。

あ、だめですよ？皆さんのために作ったんですもの。
八雲さんには改めて作りますから、独り占めはめ、ですからね？
そ、そですね。では、すこしだけ……
（一口ぶんだけ皿に取り、口に運ぶ）
うんっ、これなら大丈夫、です、ね……
（と、目がとろんとし始めて）
ごめんな、さ……何だか急にねむく……残り、皆さんで食べてくださいって……書置き
（言いながらこっくりこっくりと船を漕いで）
すみませ、ちょっと、休み……す〜……
（やがて、完全に夢の世界へ）

【すみません、中の人限界のため本日はこれで……】
【どうか私の分まで実り多き盆休みを過ごしてくださいね？では、おやすみなさいませ♪】

>501
あ……名無し、さま……よかったら、いっぱい食べてくださいね？
次に会えたら、感想……むにゃ、むにゃ……

【あうあうあう…折角来てくださったのに、入れ違い平にご容赦をorz】

>501
あらん、いいわよ？ちょっと量も多いし……
どうぞ食べてちょうだいな♪
（同じく名無しさんにもパスタを差し出して）

>502
そ。だから、もうちょっとムードのある時に言った方が良かったかなぁ…なんて。
（益々顔が赤くｗ）

それなら、安心だけど……でも、色々と覚悟しておいた方が良さそう、ね…
（エリスの一言に、顔から冷や汗が一筋ｗ）

う、うん、ごめん……その代わり、明日の朝ご飯、期待してるわよ？
（ニッコリと、言葉どおり期待してます！と言った笑みをｗ）
味は私が保証するわよ？なんたって貴方が作った料理……あらら？
（蕩け始めたエリスの目を、そっと覗き込んで）
あらら…どうやらおねむみたいね、私の姫君は……
連れて帰ってあげるから、今はゆっくり休んで、エリス……
（優しくエリスを抱きとめて）

【お疲れ様でした♪お盆の間は大変そうですけど…負けずに、頑張って下さいね？】
【おやすみなさい…貴方に、よい夢と、良い明日が訪れます様に……♪】

>503
あら、じゃあ感想文まとめときます。
さぁて、腹減ってるから残りは独占しちゃおうかな？
（大量のパスタを皿にのせ、ガツガツと口に進めてく）
【お気になさらないで下さい。お疲れさまでした。】

>504
あ、ありがと。
八雲さんとエリスさんの作ったパスタ最高に美味しいよ！
【有給GJですが、八雲さんはお時間のほう大丈夫なのですか？】

>505-506
あはは、ワザワザレポートに纏めてもらわなくても良いわよ？
料理はその場の率直な感想が一番参考になるから、ね♪
（名無しさんの食べ進める様子を微笑ましく見つめて）
それじゃ……申し訳ないんだけど、私もちょっとおねむで……
この子も連れて帰らなきゃいけないのよねぇ…

【ＧＪってｗ　お誘いは嬉しいのですが悲しいかな、日頃の疲れのせいか中の人も眠気がそろそろ…orz】

>507
あ、そうですか…。
では、エリスさんに美味すぎて全部残らず食べてしまったから、今度はもっと作ってと伝えておいてください。

八雲さんもゆっくり体を休めてください。では…。
（ソースで汚れた唇をペロリと舐めて、男は去っていった）

【いえ、休日は休む日と書いて休日なんですから、ゆっくり休んでください！今度の機会によろしくお願いします。】

>508
ふふっ、了解♪貴方みたいな食べっぷりの人だと、どんどん作りたくなるわねぇ…
（完食した名無しさんを見て、目を細めて微笑み）

ん、ありがと…それじゃ、おやすみなさい、名無しさん♪
（名無しさんが帰ったのを確認すると、自分もエリスをおんぶして家路に着きました）

【あう、ありがとうございます……】
【それでは、おやすみなさい♪名無しさんも、よい連休を…それではﾉｼ】

さて、と……準備も終わったし、後は此処でくつろがせてもらおっかな？
（大量のキャンプ品を手に提げたまま入って来て）
明後日から一泊二日、皆でキャンプだけど……流石に買い込みすぎたかしらね？
（余りの荷物の多さに苦笑しながら、冷蔵庫から取り出した麦茶を一飲み）

【明後日は帰省のため入れず…なので、こういう事にしてみましたｗそして待機ー】

（麦茶を飲んだ後、本を読んでいたが、ふと顔を挙げて）
あら……もう１時間経ってたのね…
気づかなかったわ……
（んーっ……と、大きく伸びをしてあたりを見回し）
誰も来ないから、時間の経過が解らなかったわ…どうしようかしら。

…昨日は残念だったなー…。
折角、久しぶりにエリスちゃんと話せるチャンスだったのに。
（ふぅ、とため息をついてがちゃと玄関のドアを開いて上にあがる）
誰かいるかな……っと。
あれ…こんばんはーっ、八雲さん！
（にこにこと笑って手をひらひらと振って入ってくる）

こんばんわーっと、お邪魔しますよ〜
（何やらデカいリュックを背負って入室）

>512
（伸びをした後、本を読んでいた所に良子が入って来て）
あら……こんばんは、良子♪
ふふっ、聞こえたわよ？昨日は、残念だったわね、良子…
その分、今度会えたときに、いっぱい話せばいいじゃない。ね？
（ニッコリ微笑みながら、慰めの言葉を）