あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
また、シチュスレか
3 :
ひみつの検疫さん:2024/12/25(水) 23:56:16 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
つまり交流所のお持ち帰り専用でFA?
一期一会からもくんじゃね?
ここ、プレイルームだろ
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
ワンルームマンションに住む俺がいうのもなんだが、なりきりエッチの最中位は
もうちっと豪華な場所を妄想しながらでも、いいんじゃないのかね。
馬鹿だな、親がいつ帰ってくるかわからないドキドキ感の中で
玄関や家族の居間でするからいいんじゃないか
初体験、って感じのシチュなら、いいかもしれんね。
このスレ覘くとウィルス検地されて
ログが消えるんだけど・・・
まずはその役立たずのノートンをゴミ箱に入れるんだ
専ブラ導入しろつーの
専ブラでもノートン反応するって聞いたが
俺はノートン入れてないからわからん
専ブラならノートンの誤作動を解除できる
専ブラによるだろ?
具体的にどれ?
ホットゾヌ2です><
ウィルスコードの一部の文字列をNGにぶちこむ
これでOK
駄目です
あぼーんしても反応します
お、お前ら。とりあえずググルっていう発想はないのか。
そもそも自分にゃ関係ないからしないだけ
【お邪魔しますっ、しばらく場所をお借りします】
(桜くんの上着を適当に掴んで、不安定に体を支えたまま)
(ぱたぱたと、猛スピードで桜くん宅まで飛んできて、ふわりと可憐に着地。)
よっし、着いたよ桜くんっ!
二人の愛の巣、もとい適当にサビついた桜くんの自宅に♥
【しばらくお借りします】
>>24 (上着を掴んで連れてこられて)
(そのままどちゃりと微妙な音を立てて着地…もとい、落下)
…うん、着いたね、ドクロちゃん。
でもできれば危うく首をやっちゃいかねない下ろし方はしないで欲しいんだ…
(首をこきこきさせつつ)
とりあえず、僕の部屋にでも戻ろう。
今日はあまりする事もなくて暇だけど…
>>25 (桜くんの上着から手を離すと、ドサっと不穏な音がしたものの)
(そのままニコニコ顔で)
わかったっ、首はダメなんだね?じゃあ次は頭をねらうよー♥
そうだね、ボク、今日朝一番で桜くんのお掃除しておいたの!
きっと桜くんも色々喜んでくれると思うんだけど──えへへ♪
(言いながら、スタスタを短いスカートをひらめかせて階段を上がって。)
(部屋のドアを開けると……机には広辞苑のカバーと)
(その中身のえっちな本(桜くんコレクション)達が)
(机の上にどどんと全種類まとめて置かれていて)
いやぁ〜、桜くん…ボク、掃除するのすっごく手間取っちゃったよぉ……
もう…。ちょっと見ない間に……また増えたよね…?コレクション…。
…しかも、ロリもの…ばっかりぃ……。女の子と同居してるってのに…デリカシーなさすぎだよぉ…!
(わなわな震え、今すぐにでも撲殺しそうな勢いで桜くんをにらみつけ。)
>>26 へえ、掃除してくれたんだ――って、それはまずいよ色々とっ!
掃除してもらった後はあれとかあれとかお約束があるに決まってるから!
(慌てて部屋に入ると…絶望的な顔をして固まる)
そんな…ちゃんと、探し出すのにも苦労するばかりか自分で取り出すにも
大変なところに隠しておいたっていうのに!
手間取ったはずだよ!一体どうして隠し場所知ってたのさ!
い、いや増えたのは事実だけど、ドクロちゃんは同居っていうか住み着いてるだけだし!
それに、ええと…ううっ、だから仕方ないんだよ、これは!
だからエスカリボルグを取り出したりするのはやめてよドクロちゃん!
>>27 さーくーらーくーん…!
(絶望的な桜くんの表情を、ぎろりと睨みつけながら)
(エスカリボルグを振り回しつつ)
(その場に寝転んで、パンツまるみえでじたばた暴れ始めて)
仕方ないってなによぅ!なによったらなによーー?!
せっかくこーんな美少女と一つ屋根の下に暮らしてるのにっ…!
桜くんってば暇さえあれば
ロリータモノAV収集か、妄想一人交換日記か、宿題しかしないんだもんっ!
ボクそんなのつまんないつまんない、つまんないよーーーーっ!
はぁはぁ…。
……もう、どうして解ってくれないのかなぁ……?
ボクはこんなに桜くんのこと、好きなのに…。
(睨んでいた表情をふっと和らげ、人差し指をくわえて、上目遣いで桜くんを見る)
>>28 ど、ドクロちゃん、そんな格好で、というかそんなモノ
振り回して暴れないでっ!ちょっと下手すれば僕が赤いシミになっちゃうよ!
(振り回されるエスカリボルグを何とか紙一重で避けながら)
だって宿題はやらなきゃいけないし…というか、
僕の恥ずかしい生活を赤裸々に告発しないでよドクロちゃん!
ドクロちゃんにとってのつまらなくない僕ってのがよく分からないし!
だから…ガフッ(勢い余って近づき、エスカリボルグ直撃)
『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』
何を解れっていうんだい、ドクロちゃん…
……そ、それはその…僕はあらぬ事を考えると撲殺されるから…
>>29 ──?!
(ゲシっ!と、エスカリボルグに確かな手ごたえを感じて、床から飛び起き)
きゃぁぁ!桜くーん!!
ごめんなさいごめんなさい、ちょっとまってね、今肉片を再生してあげるからっ!
『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』
*(復活完了。)
ふぅ、…。どうしてボクってこうなのかな…。
ごめんね?桜くん、ボク興奮しちゃうと我慢できなくって…。
…あ!だからね。
今日はエスカリボルグは封印──ぽいしちゃうから!えいっ!
(きゅっと魔法アイテムを一度強く握ると、机の中にぽいっと放り投げる)
ほらっ、これでボク、撲殺できないよ?
だから……ね……?
(妙に艶っぽい視線を投げかけながら)
……桜くん、ボクとじゃ大人の階段昇るの、イヤ?
君はまだシンデレラでいたい…??
(じぃっと真っ直ぐ桜くんを見つめ、じわじわと近づくと)
(背伸びしながら突然、きゅっと抱きつき。)
ボクね…。今日という今日は、桜くんと…全部経験しちゃいたいの…。
そのために部屋中のエッチな本を探して網羅したんだから!
桜くんの趣味とか傾向とか対策とか、予習はばっちりだから!
……だから、そのぅ……。
(もじもじ、赤くなりながら指をくねくねさせていたものの)
(煮え切らない態度にぷちん、と何かが切れて……)
あああん、もうっ!
あらぬこと、しちゃうんだよ…ボクとっ!
──とぉっ!!
(言葉と同時に、桜くんをベッドの上に組み敷く形で、ドサ!っと押し倒す)
>>30 (ビデオの逆再生のように肉片から再生して)
ふう…なんだか気持ちいいくらいに爽やかに撲殺されたよ…
え、エスカリボルグを…封印?
本当なのかい、ドクロちゃん!?
これで…僕は、撲殺されずにいられるのかい…!?
(微妙に不安そうに見返して)
ええっ…ドクロちゃん、そんな微妙な古さの歌に乗せて言われても、
一応高校生なんだから分からないといわざるを得ないよ…!
僕の夜の傾向と対策とか完全に網羅されてるっ!?
それは嬉しいかも知れないけどそれ以上に恥ずかしいよっ!
(それでも不安がぬぐいきれずそわそわとしながら)
―――うわぁっ!!
(抵抗もできないまま押し倒されて)
ど、ドクロちゃん…本気、なのかい…?
(押し倒されたまま見返して)
(心の中では天使と悪魔が大乱闘中、本人はぼうっとしている)
>>31 (組み敷いたまま上から桜くんを見下ろす。)
(表情は嬉しそうなものの、天使らしからぬ小悪魔っぷりで)
えへへへ〜……。本気、だよぉ…?
じゃなかったら、こんなに積極的に迫ったりしないもん…。
エスカリボルグがないボクは、今…普通の女の子だよ。
だから桜くん……ボクと……
(ぼうっとした表情で見返してくる桜くんに、顔をゆっくり近づけると)
…ん、ちゅ……。
(唇を塞いで、優しく舌を桜くんの口内に差し入れ)
…はふ……、ん、んぅ……っ。
(舌先で桜くんの歯並びをなぞりながら、唾液を吸い取る)
ぷは……。
はぁ……、えへ…どぉかな…?
桜くんも…その気に、なってくれたー…?
(ニコニコと頬を染めながら笑いつつ)
(桜くんの下腹部にぺたんと座って、スカート越しにお尻をすりすりと擦りつけてみる)
>>32 本気なのかあ…
…確かに、エスカリボルグなんて凶器や日本刀の切れ味のわっかとか
やたら僕を困らせる性格とかがなければただの女の子なんだし…
……んんっ……!
(唇をふさがれて、さらに頭をぼうっとさせながら)
…ほぅ…ん、ちゅっ……
(侵入してきた舌の感触を味わって)
はぁ……。
そうだね…今なら、その…やっちゃって、いいんだね?
(脳内悪魔が勝利を収めて)
(すりすりと柔らかい感触にろくに思考が働かなくなり)
ドクロちゃんっ…!
(ぐっと起き上がると、そのままさっきと逆に押し倒して)
(その際片手は思わずドクロちゃんの胸に)
>>33 ……ああ!!
いくらボクが、普通のくるくるナイスバディロリータ美少女になったからって
こ、このわっかだけは外しちゃダメだからねっ?
これを外したら、ものすごーくディープなプレイになっちゃうから!
最初からそんなのボクはヤだからね?!
…やったら、桜くんの首に縄をかけて、きゅって締めちゃうからね…?
(青ざめながらペラペラしゃべり、組み敷いた状態で両手を桜くんの首に添え。)
…ん、…あは、桜くん、ぼうっとした時の顔、かわいい…。
嬉しいなぁ、ボクのキスで感じてくれたの……?
(照れて笑いかけながら、桜くんの栗色の髪を撫でようと手を伸ばすと)
…って、きゃぁぁー?!
(桜くんの上に乗っていた体がグラついて、一瞬で今度は自分が組み敷かれ)
ひゃ?!
ひゃ、ん……っ!さ、桜…くぅん……っ
(胸に触れられるとつい甘えた声を上げてしまい、かぁぁっと一気に赤くなり)
ん……、ん、ぅ……っ
(興奮するのを抑えるように、軽く唇を噛む)
>>34 ナイスバディとロリータはどう考えても両立しないし
ドクロちゃんの場合明らかに後者だけど、
そのわっかについては絶対に外さないよ。
外した僕自身が絶対酷い目というかまず指がなくなるだろうし、
そんな事を口走ろうものなら今ここで生命の火が消え去るだろうし!
(少し息が詰まって青い顔で)
ドクロちゃん、そんなに赤くなって…恥ずかしいの?
(組み敷いた状態で上から)
かわいいよ……ドクロちゃん、脱がせて…いい?
(胸の上にある手は撫で回しながら)
>>35 むむ〜…っ、ボクのスリーサイズはB85、W52、H81だよぉ?
ロリータプラスナイスバディだもん…!ホントだもん!
でも外さずにいてくれてよかったぁ…。
あやうくボクも、エスカリボルグなしで桜くんをあやめる所だったよぉ〜…。
(ホっと胸を撫でおろして、本気を出しかけた首元から手を解いて)
……ふぁ…。
(いつの間にか形成逆転した状態で、目を潤ませて桜くんを見上げ)
そ、そんなのあたりまえ……だよぉ……恥ずかしいよ…ぉ…っ
…だって…。
ボクだって、はじめて、なんだもん……。
(たどたどしく言いながら、真っ赤になって顔を伏せて)
脱がす…?
う…ん…。わ、わかった……脱がせて欲しいな、桜くんに…。
ひゃぅ……っ!
(胸を撫でる手にぴくぴく反応しながら)
ボクだけじゃ…恥ずかしいから……桜くんも…
ボクが脱がしても、いい……?
(聞きながら、きゅっと桜くんの上着を下からゆっくり捲って)
>>36 ロリータプラスナイスバディなんて僕は認めないっ…
…はっ、つい口が滑りに滑って明らかに言うべきでない事が
この口からまろび出て来ちゃったよっ!
撲殺じゃない方法で死ぬのもなんだか生々しくって嫌だなあ…
…って死に方を選ぶより死なない方法を選びたいよ僕は!
いつの間に僕の人生死亡率100%になっちゃったんだっ!
うっ…か、かわいい……
(暴走しそうになるのをこらえて)
…僕も、初めてなんだから…その、できる限り…頑張るよ、うん。
それじゃ、脱がすよ、ドクロちゃん。
(リボンに手をかけ解くと、ボタンを上から外して)
(外し終えると一旦下着をそのままで露出させて)
僕も…そうだよね、僕も脱がなくちゃ…
…え、ドクロちゃんが?え、えと…い、いいよ…
(少し驚いて赤くなりつつ)
>>37 みとめないの…?
やっぱりぺたんこじゃないとダメなの?
桜くんは真性のロリコンなの…っ?!いやぁー、なんかくやしいーっ!
(解いた手をもう一度首にかけ、ゆっさゆっさ揺すって)
えへへ…大丈夫だよ?
撲殺でも絞殺でもノートに書かれて心臓麻痺でも
ボクが何度でも蘇えらせてあげるっ。
…だってボク…。
桜くんのこと……好き、だから。…きゃー!言っちゃったぁぁ!!
(更に首をゆさゆさ揺すり。)
…ひゃ…ぁ…!…どう…しよう……。
まだ脱ぐだけ、なのに…。す…ごい…、これ…はずか…しい……。
さ、桜くぅん…!その…っ、あんまり見たらやだよぉ……っ
(桜くんに脱がされやすいように、少しだけベッドから背中を浮かせながら)
(ブラとショーツだけの姿になると)
(思わず自分を抱きしめるみたいな格好で身をすくめて、桜くんの視線から逃れて)
お…お返しに…。
だってボク…普段は桜くんに自分の体ばっかり見られ放題なんだもん…。
……ボクだって、見てみたいんだよ…?桜くんの、体……。
(身を起こして、同じように丁寧にシャツのボタンを外して)
(ズボンも下ろそうと、身を屈めて顔を近づけ)
あぅ…、桜…くん……。ここも……見ても、いい……?///
(真っ赤になりながらズボン越しに、ファスナー部分をつんつんとつついて)
>>38 うあっ…だ、だってほら、そのほうが自然じゃないか!
ロリータと聞けばだれだってつるぺただと思うし、
ナイスバディだと聞けばだれだってお姉さまタイプを思い浮かべるし!
だから僕が特殊ってわけじゃないとグエッ
(セリフを途中で止められて揺さぶられる)
いやドクロちゃん、蘇らせてくれるのはこの上なく嬉しいっていうかそれが
ないと僕は本当に死んじゃうわけだけど、なんで僕が死ぬ事は確定してるの!?
そう言ってくれるのは嬉しいけどできれば死なない方法を模索したほうが
より建設的っていうか人間的だよ!ドクロちゃんは人間じゃないかも知れないけど!
(最後のほうは搾り出すような声で)
見たら、だめなの…?
…こんなに綺麗なんだから、見たくなるんだって、ドクロちゃん。
(自分を抱きしめているようなドクロちゃんの腕に優しく手をやって)
お、お返し!?
…僕の、体を…ドクロちゃんが…みたい、の…?
(自分の服を脱がされているのを見て、今更ながら恥ずかしくなって)
う、あ……で、でも、自分でってわけにも、いかないよね…
…………え、えと……うん、いいよ……
(思わず目をそらし、小声で)
>>39 やだやだ!そこは
「わぁ!ドクロちゃんてロリなのにおっぱい大きいんだね?」
「いいとこ取り天使じゃないか!すごいや!僕は三国一の幸せ者さ!」
とか言ってくれなきゃヤダヤダヤダぁ〜!!
(めちゃくちゃ言いながら、ぎゅぅぎゅぅ首を絞めて)
ふぇ?死ぬの確定ってゆうか、桜くんはボクが守ってあげないと
サバトちゃんやザクロちゃんに殺されてたわけだから!
あと、それを抜かしても桜くんは
ぶっちゃけ死んじゃったほうがおいしいキャラ♥ってゆーかぁ…
…ってあれれ?桜くん?首絞めすぎた?
うわぁーーんダメダメ、ひとりでイっちゃうのだめぇ…!
(泣きながら手を離して、瀕死に近い声を上げた桜くんをやっと開放。)
(それから、自分が下着姿だったのも思い出して、一瞬ぱっと身を隠し)
……ひぅぅ…、だ、だってぇ…!
(もごもご口ごもりながら、俯いて)
き、綺麗とか、可愛いとかぁ……。桜くんも、ボクをほめ殺そうと…し、してる……?
……。でも……うれ、しい…。
(自分の腕に手をかけられると、はにかんで、それ以上は抵抗せずに)
(おそるおそる、下着姿を晒していく)
うん、見たい、よぅ…。桜くんだって、体…綺麗だもん。
ボクだってお年頃だし…。その…
男の子の体…みて、見たいの……。え、えい…っ
(恥ずかしがりながらも、桜くんの許可を受けて)
(ファスナーを下ろし、下着を慣れない手つきでずりさげて)
──…〜〜〜///!!
(目の前に晒された桜くんのを凝視すると、コメント不能で赤くなったまま固まる
>>40 うぐぐ…そんな事言われても、それは趣味の問題というか、
僕の夜の傾向と対策というか…やっぱりロリータならロリータらしく
してるほうがいいんじゃないかと僕は思うっ…
(息も絶え絶えに)
確かにドクロちゃんだけじゃなくサバトちゃんやザクロちゃんに…
…一応礼を言うべきなんだろうけど、続きの部分でそんな気もどこへやら、
遥か郷愁の彼方へ消え去ってしまったよ…一体僕はどれだけ死ねば
いいんだろう?というか寧ろ生きてる事のほうが不思議?
………た、助かった…首にあざとか出来てる気もするけど命があっただけ
よしとしておこうかな…それと微妙にカタカナで言うのは誤解を招きそうだよドクロちゃん。
ほ、褒め殺そうってわけじゃなくて…その、本当、だから…さ。
(ちょっと顔をそらして赤くなりながら)
…下着も、脱がしちゃって…いいかい?
(腕にかけた手をブラにかけながら)
僕の体が…綺麗、なの?
え、あ、その…わ、分かったよ、ドクロちゃん。
…その、挟まると痛いからファスナーとか気をつけてね。
(自分の服を脱がしていく姿を見ながら)
ど、ドクロちゃん!?
ううっ…や、やっぱり、こんなの、見ても面白くないよね。
だからその、ほら、あんまり…見ないほうが、その。
>>41 えへへ…すべからくツッコミをいれてくれてありがとう桜くんっ!
ボクちょっとホントに感動しちゃったよ!?
サイコーのツッコミストだよ!桜くんっ
(息苦しそうな桜くんと対象的に、イキイキ目を輝かせ)
……あぅ…。そ…っか…。ロリータはロリータらしく…。
じゃあ桜くんは…ボクの……胸じゃだめ……?
(きゅっと、体系に似合わない大きめな胸を腕で寄せながら)
本当に…?
ボクも女の子だから、そうやってほめてもらえるの、一番嬉しいよぅ…。
う、うん…。いい…よ…。脱がし……、
ひゃ…く……っ!
(頷くと、ブラにかけられた指先が胸に触れて、ぷるぷると敏感に震える)
うん、桜くんの体、すごく綺麗…だよぅ。
(トロリとした表情で、上を見上げつつ)
……っ////…。
(両手で顔を覆いつつも、指にわざとスキマを作って)
(そこから桜くんの下半身を覗く。)
お…お、おもしろくなくない…っ
(緊張して、思わず声がひっくり返りながら、ぶんぶん首を振って)
(やがて、意を決したような表情になって)
桜くんのココ……。おちん…ちん…。
触っても、いい……?
(言うと、指先をゆっくり根元絡め、きゅむっと握ってみる)
>>42 うう…褒めてもらってるんだろうけどどうしても皮肉に聞こえてくる
僕はノイローゼか何かなのかな…
いっそツッコむのをやめたら人生楽になるかも知れないなんて思ったら
多分命の火はためらいもなく消されるんだろうね…
(死んだ魚のような目で)
うっ…
(思わず、寄せてできた胸の谷間に目を奪われながら)
ダメってわけじゃないんだよ、ただその何と言うか…
…ああっ、結局どっちもいいじゃないかっ!
それじゃ、脱がすよ…?
…敏感なんだね、ドクロちゃん。そこもかわいいや…
(手を回すとブラを外し、そのままショーツに手をかける)
こっちも…いい?
(指を入れて、少しずり下げながら)
ドクロちゃん…無理しなくて、いいから…
(声が裏返っているのを見て心配になるが)
さ、触るの…? ……あうぅっ!
(握られて、びくんと体が反応する)
ど、ドクロちゃん…そんなに、すると…
(腰から力が抜けそうになりながら)
>>43 NOーーっ!!(ぐっとこぶしを握って)
桜くんはそんなネガティブシンキングだから
弄られ体質になっちゃうんだよ!?ガンバ!
ボクも草葉の陰から永遠に見守るからっ!ね?
(桜くんのほっぺたを軽く(本人談)ビシビシと叩いて気合を入れ)
…どっちでも、いいの…?そ、それじゃあ……。その…。
あ…あとで……いっぱい、触って…くれる…?
きゃん…っ!?
(もじつきながら耳元で囁くと、難なくブラを外されて)
う、うん…。でも、あの、今…そこ……っ、ひゃ…
(妙にあわてながら、少しだけショーツの布が下がると両足をぴったり閉じてしまう)
桜…くん……。み、みないまま脱がせてぇ……
(見ると、密かにクロッチ部分が濡れてしまっていて)
だけど、む、無理なんて、してないもん…っ
さわりたいんだもん……桜くんの…。だから……。
…っ!?きゃあ?いま手の中で、ぴくって…。
す、すご…い…、あったかい…よぅ、…桜くんの……
(慣れない仕草で、赤い顔のまま興味深く桜くんのモノを見守り)
(右手でくにくにと根元を支えながら)
(左手で先端をちょんちょんとつついて、変化を伺って)
桜くん……。
(ちらりと桜くんを見上げ、力が抜けそうなのを表情から悟り)
(それが嬉しくなって、自分もドキドキと胸を高鳴らせ)
その…力、ぬいて、楽にしてて、いいよ…?
たしか本だと、こうして……
は……む…っ。ちゅ…っ
(突然思いついたように、ぱくっと先端を口にくわえて)
(ぺろぺろとアイスキャンディーを舐めるように、本の受け売りで愛撫し始める)
>>44 うわあっ!?ネガティブシンキングがダメと言われてもこの思考形態は
ドクロちゃんによって形作られたものだって分かってる!?
草葉の陰からってドクロちゃん死んでないし、草葉の陰から見守るのは
多分僕のほうだと思うから!あと痛い、痛いって!皮膚めくれそう!
…う、うん、あとで…いっぱい。
ドクロちゃんの、おっぱいを…触ってあげるから。
(ちょん、と軽く胸に触れて)
今…?あれ、下がらなく…
(思わず見て、ちょっと笑う)
…ドクロちゃん、敏感なんだね。かわいいよ…
(そのままするりとショーツを脱がせて)
う、ううっ、そんな見られると恥ずかしいよ、ドクロちゃん…
(大きくなったものは時々ぴくぴくと動いて)
あうっ…んっ……!
(根本と先端からの刺激に何とか耐えながら)
ど、ドクロちゃん、そんなにされると…!
ドクロちゃん……?
本だと、って…
(何かとふと考え、思い至って赤くなり)
そ、そんな事、したら……ああうっ!?
(既に限界寸前まできているものを舐められ)
(先走りがくわえた口の中に垂れる)
>>45 ふぇぇ??なんのことかなぁ?
きゃっ♥ボクの存在って桜くんの思考にまで深く作用してるの?
やった、そんなに深い仲なんだね?ボク達…!!
…ふぁ…手ぇ疲れちゃった。やっぱエスカリボルグがないとダメだなぁ〜。
(うっとりした顔で、その先の言葉を全然聞かず)
…ひゃふっ!や、だ……っ
なんで…だろ……、ボク……っ。桜くんに触れられると…、びくびくってして…。
すごい……敏感に……なっちゃう、よぅ…。
きゃ…ぁう!わ、笑わないでぇ…桜くん…!
ボクのこと……。えっちな子だって…、思わない……で…。
(瞳がうるんで涙目になりながら、赤い顔で)
(一糸纏わない姿に、どうしていいかわからず、ただ小さく身をよじる)
えへへ、手…とお口…って、どっちが気持ちいいのかなぁ…?
(桜くんの反応に気をよくして、少しだけ余裕が生まれ、小悪魔っぽく微笑んで)
んん……っ。…ぷはっ。
…なんか、桜くんのココ、硬いけど、くにゅくにゅしてて…ふひぎなかんじらよぅ…
ん…っ?ん、ちゅ……。これ、なぁに…?
はふ…っ。そんなことしたら…どうなっちゃう…の…?さくら、くん…?
(ふと舌の上に桜くんの体液が流れ込んで)
(それも唾と絡めて丁寧に舐めとりながら飲み込み、一緒に先端に強く吸い付いて)
>>46 そんなに深い仲というか一方的に深くされてるような気がするよ!?
ウィルスのように神経を冒してきてるよ!
…エスカリボルグが、ってドクロちゃんやっぱり僕を撲殺する気なの!?
折角今回は死なずに済むと思ってたのに!
死ぬパターンが増えただけなの!?
そうなんだ…それじゃ、もっと触ったら、もっとびくびくってなるのかな。
(ふに、と軽くつかむように片手で胸を触って)
大丈夫だよ、ドクロちゃん。
それに、ドクロちゃんがえっちな子でも…今は、ちょっと嬉しいし。
…こっちも、触っていい?
(片手でおへその辺りからだんだん下へなぞっていく)
どっちが、って……どちらかと言えば、口のほうが……!
(危うく果てそうになるのをなんとかこらえて)
はう…ドクロちゃん、そんなに、くにゅくにゅしないで…
それは、その…えっと、気持ちいいと、出ちゃうもの、というか…
…どうなっちゃうのかって……ううっ…それ、は…
(強く吸い付かれて、我慢も限界に達し)
もう、だめ…ドクロちゃん、出ちゃう……!
(そのまま、ドクロちゃんの口に溜め込んだものを吐き出す)
>>47 わぁっ、神経まで侵されてるの?
体だけじゃなく心までもぜーんぶボクのもの♥
ってことだよね?だよねだよね?!うれしーよぉぉっ!
ボクね、マンネリって危険だと思うんだ?
連載していく上でも、夜の生活でも!
だからね、これからもっともっといっぱい…
桜くんの飽きがこないように、頑張っちゃうね?きゃっ!!///
(ポっと幸せそうに顔を赤らめ)
って…──きゃ、ぁん…っ!?
(胸を掴まれると瞬間的にびくんっと大きく反応して)
や…や……、ぅ…っ。桜く………ん…っ
(敏感になってしまうのが恥ずかしく、イヤイヤをするように首を振ると)
(それと一緒にぷるぷると胸も震える)
ボクが…えっちな子でも、うれし……?ほん、と、…に…?
(言葉を受けて、ホっとしたように真っ赤になった表情を和らげて)
……っ。…ぅ…。…ん。…ひゃ…うっ…、や…んっ……!
(触っていい?の言葉に、こくんと頷くと)
(指の動きにあわせて、太ももをもじつかせて)
口…。桜くんはお口が好きなのね…?うん、わかった…!ぱくっ!
(嬉しそうに無垢な笑顔で見上げながら、再び桜くんの分身を口に含む)
えへ…。桜くんがきもち…いいの…
ボク……うれし…。…ん、ぅ…?でちゃ…う…?なに…??
(よくわからず、先端をちゅっと強く吸ってみると)
──んぷ…っ?ん……んっ…!!
…っ。
(突然桜くんから噴出してきたなま暖かい液体に驚き)
(咄嗟に飲み込んだものの、半分は口からどろりと零れ落ちて)
(髪の毛や顔が白濁まみれになりながら)
けほっ…けふ、ふぇぇ…。さ、桜くぅん……びっくりしたよぅ…
【桜くん、すっっごく良いところなのにごめんなさいだよっ】
【じつは重大なお知らせがあるんだ!】
【なんとボクの眠気が限界みたいなの!……ぅぅ、レスも遅くてごめんね。】
【桜くんが大丈夫なら、ここで一旦凍結をお願いしてもいいかな…?】
【よかったら、次の都合のいい時間を教えて貰えたら嬉しいよっ】
>>48 いやそもそも体はドクロちゃんのものだったの!?
というかいつの間に僕はドクロちゃんのものになっちゃったの!?
何だかちょっとだけ嬉しくてその数十倍怖いよ!
確かにマンネリはとてもよくない事だよ、ちゃんとネタ出せとか
書き直して来いとか落とすとかいう事になりかねないし!
頑張ってくれるのは嬉しいけど僕は死ぬパターンを増やして貰っても
全く嬉しくならないよ!?寧ろ死ぬ確立あがるじゃないかあ!
あ…ご、ごめん、イヤだったかな…
(胸をつかんだ手をぱっと離して)
ごめんね、ドクロちゃん、いきなり…
……でも、かわいいから…触る。
(ぷるぷると震える胸を指でつついて)
う、うん…本当だよ、ドクロちゃん。
ドクロちゃんがえっちな子でも僕はいいから。
……それじゃ、触るよ?
(手をゆっくりと下げて、そこまで到達する)
(指先でなぞるように優しく撫でて)
…ちょっとねばねばする、かな。
―――うああっ……!
…ど、ドクロちゃん…大丈夫?
(ちょっとの間ぼうっとするがすぐに戻って)
ごめん、べたべたについちゃって…
…次は、僕が…ドクロちゃんの、見ていい……?
(聞きながらつん、とドクロちゃんの秘所を指でつついて)
>>49 【分かったよ、ドクロちゃん。無理しちゃだめだよ】
【限界だったら、ちゃんと休まなきゃ】
【それじゃ、ここで凍結としよう】
【次は…来週の月曜か、その後だと金曜以降かな】
>>51 【えへへへ…優しい言葉をホントにありがとう桜くんっ。】
【桜くんと一緒に居るの、すっごく楽しくって。】
【だから出来ればゆっくりまた続きが出来たら、凄くうれしいな。】
【それじゃあ、来週月曜日の、時間は21時から…でも大丈夫?】
>>52 【うん、僕もドクロちゃんといてすごく楽しいよ】
【どうせなら僕も、じっくり最後までしたいし】
【うん、その時間で大丈夫】
【じゃあ月曜の21時に伝言板…かな?】
>>53 【えへ…。じっくり、こちらこそ宜しくおねがいします。だよ!】
【うんっ、それじゃあ了解っ!】
【また来週を楽しみにしながら、今夜はお先に失礼しするね?】
【ホントーにありがとう桜くん!また次もよろしくねっ。おやすみなさい!ノシ】
>>54 【そういってくれると、こっちも嬉しいよ】
【次もどうぞ宜しくね】
【それじゃ、今日はお休みだね】
【こちらこそありがとう、ドクロちゃん。また月曜に!ノシ】
【すこしの間スレをお借りしますっ】
【待っててくれてありがとう桜くん、改めてよろしくねっ(にこ】
>>50 えへへー、桜くんの体はボクのだよ?何いまさら言っちゃってるのかなぁ?
も〜照れなくていいよぅ!
ちゃんとゆりかごから墓場まで幸せにしてあげるからっ♥
今のは軽ーくボクのプロポーズだからね?
断るとゆりかごから即、冥土行きだからね?(にっこり)
ふむふむ…桜くんの話はまるでそのまま
ラノベ作家に頭を抱える編集長のようで実に参考になるよー!
…へ?死ぬ確率があがるとダメなの?つまんなーい……。
(ぷくっと頬をめいっぱい膨らませる)
ひゃあんっ!…う…ううん、イヤとかじゃなくてぇ……
その…っ…///…恥ずかしい…だけ…だから…っ
(胸を掴んでいた桜くんの手が離れると、照れながらブンブン首を横に振り)
だ…だからね…、桜くんに触られるのは、うれし…いの…
きゃ、んんっ……!
(そう言ったとたん震わせた胸をつつかれて、また息が弾む)
は…ぁ…っ、……ん…っ
(「触るよ」と言われると、目を伏せてかすかに頷いて)
あ…っ、ひぁ…ぁん……っ!
さくらくん…っ、ふぁぁ…っ!ボクそこ、よわ……ぃ………っ
(割れ目に沿うように指で撫でられると)
(びくびくと背中が少し仰け反って、声が高くなりながら)
(顔や髪の毛についた桜くんの白濁液を、ぺろりと愛しそうに舐める)
あ…ふ、…だ、大丈夫だよぉ……っ大丈夫、だから…。
(返事してから、少しだけ恥らうように戸惑う)
う…ん、いい…よ……見て……
桜くんだけの…ボクの、ココ……みて…?お…、お願い…。
…ひゃ、ん…!
(ゆっくり、言いながら細身の両足を桜くんの見ている前で広げて)
(指で割れ目をツンとつつかれたと同時に、そこからとろっとした蜜がにじむ)
【またスレをお借りします】
【今日もよろしくね、ドクロちゃん】
>>56 いつの間にそんな事になってたのさ!?
そんないつの時代か分からない保険の事言われてもさっぱりだよ!
というかそんなプロポーズ聞いた事ないよ!
既に何度もアッチに僕を移送してるドクロちゃんの言う事じゃないよっ!
某作家Oがあまりに仕事をしないから、ってそんな話をしてると
なんだかとってもまずい気がするんだ!主に存在が!
ダメに決まってるよ!死んで嬉しい人なんているわけないよっ!
うれしい…の?そうなのか、安心したよ…
…それじゃ、もっと触ってあげなくちゃいけないかな。
(つついていた手で胸を軽く揉んで)
ドクロちゃん…ここ、かたくなってる…
(指でドクロちゃんの乳首を軽くはじいて)
ドクロちゃん…かわいいよ。
(割れ目にそって何度も撫でながら)
(少しづつ指を押し付けるように)
すごい、べたべたしてきたよ…
それじゃ…見るよ……
(脚の間に顔を持ってきて、割れ目を間近で見る)
すごいや…綺麗だよ、ドクロちゃん……
……指より、こうしたほうがいいかな。
(つついていた手を離すと、割れ目に口付けて)
(そのまま少し舐める)
ドクロちゃんの、味がする……
>>57 やっぱり桜くんのツッコミは惚れ惚れしちゃうけどぉ…
せっかくの乙女のプロポーズを無下にするなんてひ…ひどーいぃぃ!
おかyさんに言いつけるよっ!?
そしたらボク達、撲殺より色んな意味で怖い体験をいっぱいするんだからね?!
ぷは………っ、ところでこれ何ラウンドまで続くんだろ〜…?
(さすがにしゃべりつかれて、桜くんの胸にそっと顔を寄せる)
う…ん…っ。もっと…さわっ…てぇ……
ぁ、で…でも、桜くんにされると…ボク、すぐに……っ
ひゃ…んん……っ!
(ぷるんと揺れる胸を柔らかく揉まれると)
(震える体が更に真っ赤になって)
///…っ!ふやぁぁ…っ、だから言ったの…にっ
すぐ…かんじちゃう……って……
(指先にピンっと弾かれて)
(桜くんの手の中で、薄い桃色の乳首がふっくら立ち上がる)
…やん…っ、んん…ぁぁ……っ
はずかしい…桜くんの手…よごれちゃう、よぉ…っ
(見られて触られると、割れ目から透明な蜜がどんどんあふれるのを感じて)
(ぎゅうっと強く目をつぶって)
……きゃ?あ、あぁ…ん……
桜…く…ぅん…っ、それ……!や、やぁ…っ、味わうの…だめぇっ
(ぬるっとした舌が割れ目に這った感触に、びっくりして目をあける)
>>58 いやプロポーズは確かに嬉しいけれどその方法に色々問題があるよ!
無理矢理というか脅迫というか!
言いつけられたら困るよっ!死ぬより怖い事が僕を待っている!?
下手な事言うと作品で今以上に大変な事になりそうだっ!
ごめんなさいおか○先生!でも仕事はしてください!
…ふう。いつまで続くのかといえば、ドクロちゃんがボケ続ける限り、かな…?
感じやすいんだね、ドクロちゃん…
……もっと、感じてほしいな。
(胸全体を揉みほぐすようにしながら)
感じてるドクロちゃん、かわいいよ。
…こうすると、どうかな。
(ふくらんできた乳首をつまんで、指で押してみる)
……ん……ドクロちゃんのここ、熱いや…
どんどん、お汁が溢れてくる…
(あふれてくる蜜を何度も舐めとりながら)
…もっといっぱい、味わいたいな。
んっ……
(割れ目に口をつけると、溢れてくる蜜を音をたてて吸う)
>>59 プロポーズは嬉しい?じゃああと101回くらいしてもいい?
えへ…。まずは桜くんがトラックの目の前に飛び出して
「ボクは死にません!」って言うのから……むー、これはさすがに旧式すぎるかなぁ?
今旬な北側にあるテ○どんの前に飛び出すくらいが丁度いいかな??
きゃははっ、あぶないあぶない
今さすがに天使のボクでもヒヤっとしちゃったよぉっ
……ん?それじゃあ、ボケずに真剣にいっちゃぅ…?桜、くん?
んちゅっ。
(チュっと音を立てて、真面目な表情でキスして)
(すっかりとろんとした表情で)
ひ…ゃぅ……っ!
い、今…ボク、ビンカンサラリーマンより…感じやすぃ…か、も…っ
あ…っん、ふ…ぁぁ…っ
(揉み解されると、やわらかい胸の肉が)
(桜くんの指に吸い付くみたいに弾力を返して)
きゃぁう…っ!や、ぁ、ぁんっ…!
(乳首を押しつぶされると、その指先をぷくっと押しかえす)
ぁ…ふ!だめ…ぇ、そんな、とこ、吸っちゃぁ…
んんっ!桜く…っ、ボク…っ、なにかきちゃうぅ……っ
きゃ、ひ……
ふぁ…?あぁぁぁ…っ!!!
(ぴちゃぴちゃ水音をさせながら割れ目を舐められえると)
(ぴくんぴくん電気みたいな刺激が駆け抜けて)
(ツインテールが乱れ、大量の蜜がぷしゃぁ……っと桜くんの顔にかかる)
>>60 嬉しいけどそれはやりすぎというかネタが古いというか!
ボルトの指輪って言っても僕ボルト持ってないし!
それに予感として飛び出してもトラックが止まってくれない気がする!
○ポどんの前に飛び出したりしたらテポ○んじゃなくてその周りの
兵隊さんたちに殺られちゃいそうだよ!
…ふう、危なかった。これで僕が死ぬ回数が増えないといいけど…
真剣に?…ドクロちゃん………?
んんっ…ん。
……ぷはっ…でも、ボケないというのもそれはそれで大変かも…
それじゃ、感じやすい今のうちに…
…思いっきり、感じてもらっちゃおうかな。
(少し強めに揉んでみて)
ドクロちゃん、気持ちいい…?
もっと、してあげるね…
(つまんだ乳首を、こりこりと弄くって)
ん、ちゅうっ……
(さらに溢れてくる蜜を吸って)
ふぅ…もっと、舐めてあげるね。
ドクロちゃんの味、いっぱい味わうから…
(舌先が入るくらい舐めていると、ドクロちゃんがびくんと動いて)
(舐めていた顔にお汁が沢山かかる)
ドクロちゃん…イっちゃった、のかな…?
こんなにおもらししちゃって……もうちょっと、舐めておこう。
(まだ蜜の垂れてくる割れ目を少し舐めて)
…ええと、そのだね、ドクロちゃん…
そろそろ、いいかな……?
(顔を離すと体を起こして、自分のものをちょっと見せる)
>>61 ボク天使だから人間界とのネタにちょっと時差があるんだぁ。
だから古いとか気にしない気にしないっ♪
ああ!でも桜くんっ?伏字があんまし伏字の意味を成してないよぅっ!
アレで攻撃されたらボクだってひとたまりもないんだから
もうちょっとやんわり隠そうよーっ!!
…え?ボケなしだと成立しない…?
そんなぁ…、一緒にまじめに…きもちよく、なろうよぉ。…ふ…っ
きゃ?きゃ、んぁぁん…っ!らめ…、いまからだ、さわるの…っ
ふぁ、あああ……っ!!!
(達してるあいだにも桜くんに胸やあそこを弄られ)
(舐められた割れ目から、さらに蜜がふきだして)
ハァ…っはぁ…ぁ…ッ……。
あっ…もぉ、だめえ…っ桜くぅん…っ
(余韻にぽーっとなりながら、まだ感じる舌の感触に)
(ふるりと天使の輪までふるえた)
ひゃ…////っ!〜…う、ん…っ
(桜くんに言われてちらっと見た桜くんの分身は、また大きくなっていて)
(見るのが2回目でもやっぱり驚き緊張して)
……さくら…くん……っ
(ゆっくり名前を呼ぶと、両手でキュウっと桜くんに抱きついて)
…ボクのなか……き…て…ぇ…。
(桜くんの耳に囁くと、恥ずかしがりながら)
(クリクリと自分の腰を桜くんによせて)
>>62 そうなんだ…でも天使っていっても未来から来たんじゃなかったけ…?
この不思議は一体何によって引き起こされているんだろう…
そ、そうだね、ちゃんと伏字はしっかりしないと!
伏字を一字づつずらしてたら意味がないよねっ!
わりと真面目にやってると僕は思うけどなあ…。……わっ。
み、耳に息吹きかけるのはやめてよっ。
……あのわっか、いきなり取れたりしないよね?
ドクロちゃん…いい、かな。
(緊張しているドクロちゃんを見て)
…嫌なら、その…やめておくけど。
………分かったよ、ドクロちゃん。
痛かったりしたら、ちゃんと言ってね。
それじゃ…行く、よ…。
(片手で自分のを持って割れ目にあてがうと)
(少しづつ、入っていく)
>>63 ばかばか!不思議キャラは大概みんな未来から来た設定なのっ!
そうすれば丸くおさまるの!あっ、自分で設定とか言っちゃった。
せめて伏字の部分を×にして「チョメチョメ」って発言すれば、何かから誤魔化せるかも…
ホラ、ぼくのとりっぷーみたいに!(↑)
えへへ…ボクだって真面目、だもん…っ
そうは見えないかもしれないけど、すっごい緊張してるん…だからぁ…。
(さりげなく指摘された天使のわっかを)
(指が切れないように支えながら、真っ赤な顔で)
…は、は…じめてなんだから…、やさしく…してね…?
(そっと言うと、割れ目に当たる感触にさらに緊張して)
ん…っ、んん…ぁ…ぁぁ…っ!い、いた……っい……っ
ひぅ…っ!けど……っ、これが…桜くんの……っ
(少しづつ入ってくる熱の塊に、ぎゅっと拳をにぎって耐えると)
(やがて全部入り終わった気配がして……)
は…ぁ、ぁ…っ。ボクのなかに…いるのわかるよぉ…、桜くん…が…っ
(息を弾ませて、さらに強く桜くんに抱きつく)
>>64 そんな、設定とか仕様だとか言っちゃいけないって!
そういう事を言っていいのは書いてる人だけなんだから!
×で伏せると何だか……な雰囲気がする気がする。
ドクロちゃんのトリップ…伏字だったの?
僕だって緊張してるよ…
だって、その…僕も、初めてだし。
(わっかが安定して、安心しながら)
うん…僕にできる限り、優しくするからね。
ドクロちゃんも、無理しちゃだめだよ…
………っ! だ、大丈夫っ……?
とりあえず…ゆっくり、行くからっ……!
(少しづつ侵入して、きつい感触に耐えながらも)
(何とか全部入れてしまって)
うん…全部、入ってるよ。ドクロちゃんの中に……。
(抱きつかれたまま、少しの間じっとしていて)
…動いても、大丈夫かな…?
(少し腰を揺らしてみて)
>>65 書いてる人は書いてる人なりに一生懸命だから
ボク達がその世界をブチこわしちゃあダメだねぇ?あっはっはっ
そうだよぉ、実はボクのトリップには、ルルティエの天使番号が入ってるの。
心の綺麗な人にしか見えないんだけどねっ?…え…へへ
あ…、そっ…か……。じゃあ、ボクのと…桜くんのはじめて
交換…しよ…?
(無理しちゃダメと言ってもらって、その優しさに照れ笑いしながら)
えへ……うん、ありが…と……。
桜くん……
ふ、っあぁ…っ!ん、ん…く……っ!……〜っ
(じっとされると…お腹の中にぴったり収まった桜くんの分身を感じて)
(そうしていると段々と痛みが薄れて、きゅん…と広がった割れ目が締まる)
…うごい、て…っ…。桜…くん…っ。ふ、ぁ…っ
だ…。だいすき…っ。
あ、あん、んっ…!!
(腰を揺すられてびくっと震えながら)
>>66 そうだよ、お○ゆ先生だって頑張って書いてるんだから!
あんまり滅茶苦茶な事やっちゃだめだよ!
そうだったんだ……それじゃ僕は心が汚いって言ってるの、ドクロちゃん!?
ひどいやドクロちゃん、でもあまり反論できないのはどうしてだろう…!
そうだね…交換っていうかあげっこだけど。
ドクロちゃんの…初めてを、貰う代わりに僕の初めて、あげるから…。
ドクロちゃん、大丈夫っ…?
んっ…ううっ……きついや…。
(きゅん、と締まる感触にぐっと耐えながら)
それじゃ…動くよ、ドクロちゃん…。
(ドクロちゃんの腰のあたりをつかんで、ゆっくりと腰を動かす)
ううっ……ドクロちゃんっ…僕も……
(ゆっくりと、でも少しづつ速くなりながら腰を動かす)
怖い…?痛かったり、怖かったりしたら、ちゃんと言ってね…。
ちゃんと、優しくするって言ったから…
>>67 はぁーい…お×か×ゆ×ま×さ×き先生…ごめんなさぁい。
えへへ…、桜くんはロリコンだから見えなかったかぁっ。ざんねんだね!
あげっこ…?
ん、…そっちの方がいいや…。
ボクも貰えるんだね、桜くん、の…っ
ん……っ!ん、ぁぁ…ふっ……
くぅ……ん……っ!う…んぁぁ…っ
(息絶え絶えで、大丈夫?と聞かれて見上げると)
(桜くんの耐えている表情も辛そうで、心配そうにうなづき)
…ほん、と…?桜くんも…ボクのこと…っ。う、うれし…ぃ…よぉ…。
(涙がこぼれそうなのをおさえて、ぎゅうっと胸に抱きつく)
ふぁ…っ、だ、い…じょうぶだよ…っ。
これで…ボクのはじめて…桜くんにもらって…もらえたんだ、も…ん…っ
だか…ら、うごい、で…っ
桜く……ボクのなか……、いっぱい…かんじ、て…っふ、ぁぁっ!
(段々早まる腰の動きに)
(自然と自分も順応して、桜くんのモノをきゅうきゅうさらに締め付ける)
>>68 一文字たりとも伏せられてないよっ!?
その×は一体何のためにつけてあるのさ!?
ロリコンじゃないよ!ロリコンだとしてもそれは心が汚いの!?
そうだよ…僕も、ドクロちゃんの初めて貰っちゃうわけだし…
…そのほうが、何となく嬉しいから。
はぁ、はぁっ………
ドクロちゃん、無理はしちゃダメだからね……
(きつく締まる感触に何とか耐えながら腰を動かす)
……うん……じゃなかったら…こんな事…しないよっ……
(抱きついてくるドクロちゃんを強く抱き返しながら)
うん…ドクロちゃんの初めて、僕が貰ったんだから…
ドクロちゃんも…僕の初めてで…もっと、感じてっ……
……っ、ドクロちゃん…ドクロちゃんっ…・…!
(きゅうきゅうと締め付けられ、すぐにでも出てしまいそうなのを堪えて)
(さらにさらにと腰を動かす)
>>69 ちょっとポロリしちゃったんだよぅ!伏字が!
夏だもん、ポロリはつきものでしょっ?桜くんもポロリ好きでしょー?
ロリコンじゃないよ!って
桜くんに言われて一番説得力のないセリフの2006年上半期NO1だねっ。
ある意味、突き抜けた人の心はピュアかもしれないけど…
ピュアでも泥水のように心が汚れてても、ボクは桜くんが好きだからいーのっ!
えへ…わかった?ボク、今イイコト言ったよ…?
あ…ん、んっぅ…!
はじめて…どうしで…うれしい、よぉ…ボク…っ
あ…ふ、へいき…最初は、痛かったけど…っ、いまは…っ
桜くんに…優しくしてもらってる、うちに……っ///きゃ、ふ…っ!
(腰をぐっと動かされるたび、また奥から快感が沸いて)
(とろりとした蜜も繋がった場所からあふれて、動きをスムーズに助ける)
ぁ…う、うれしい…っ、桜く…っ、さくら、く…ん…っ
すご…い、かんじる、よぅ…っ、桜くんのがボクの…奥のおくまで…ぇ…っ
(強く抱きしめ返されると、嬉しくて胸にすり寄りながら)
ふあ、あん…っ!ボ…クっ、ボク……っ、また、きちゃぅ…っ
さっきの…かんじ…また、きちゃうよぉ…っ
桜く…んっ、い…いっしょに……、ふ、ぁあ、っ!ぁ、あああんっ!!!───
(更に強く腰を打ち付けられると、びくぅっと体が跳ね上がって)
(そのまま桜くんのモノを強すぎるくらい締め付けて……)
>>70 ポロリどころか大幅にはみ出てるよ!
はみ出しにも程があるよ!はみだし刑事もびっくりだよ!
というか一文字たりとも伏字の効果が現れてないよ!
そんな、ロリコンじゃないと主張するくらいはいいじゃないかっ!
僕の心はいつだって清涼だよ!六○のおいしい水くらい!
いい事言ったとかいいながら僕を貶めてるじゃないかっ!
本当……?ドクロちゃん、うれしい…?
それなら、僕も…うれしいよ……
そうだね…なんだか、だんだん…動きやすく、なって…っ。
(潤滑液で繋がった場所が満たされて)
(くちゃくちゃと音を立てながら動きが強まる)
ドクロちゃん…ドクロちゃんの、奥まで僕のがっ……
もっと…もっと、いっぱい…僕を感じてっ……!
(すり寄るドクロちゃんを精一杯抱きしめながら)
ううあっ……僕も……もう、もう……だめだ……っ。
ドクロちゃん……分かったよ……いっしょに…いっしょにっ……
………うあああっ………!
(ひときわ大きく腰を打ち付けると、そのまま動かず)
(びくびくとドクロちゃんの中に全てを吐き出して……)
(しばらくそのまま動かない)
>>71 桜くん…あれははみだし刑事じゃなくてはぐれ刑事なんだよぉ!
伏字からはぐれて純情派なのっ!!
そーいうウソっぽい主張は未成年のしゃべり場でしてほしいなぁ?
アレレ?ボクちょっと毒舌すぎ?だいじょーぶだよね?N○K?
○甲のおいしい水かぁ…。
ふむむ、ミネラルウォーターの中でもかなり安いものを選んでるあたり
自分をよくわかってるカンジがしてすごくいいよぉ、桜くんっ!
(やりとげた風にイイ顔でビシっと親指を立てて、ほほえむ)
はぁ、…はぁっ…は、ぁ……っ
う……ん、うれしい…っ、ボク、いま…すっごく、しあわせ…だよ…っ
ふぁっ、…きゃぁん…あ、ぁ…!
なかになにか、いっぱい…入って、く、る…
……っひあ、ぁぁあ……ん…っ!!
(ぎゅぅぅ…っと抱くらくんに抱きつく力を強めたまま)
(体の奥にどくどくと暖かい液体が注がれたのを感じながら……)
(───数分間後)
(ようやくぴくりと、ふらつく体を起こして)
さ、…くらくん……。
ボク…、これでやっと…桜くんへの思い……うちあけられた、よ……
すっごく、恥ずかしかったけど…うれしかったぁ…。
でも、恥ずかしかった…
やっぱ、はずかしかったよ、今思うと……おもう、と…
(プルプル不穏なカンジに震え)
(見ると、手には封印を解除したエスカリボルグが……)
い、いやーーーっ!
恥ずかしい恥ずかしい…ボク幸せすぎてはーずーかーしーいーーっ!!
(勢いあまってブンブンエスカリボルグを振ると)
(お決まりのように、ドグシャァァッ!と、今日も盛大に血しぶきが。)
『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』
【っと、これでボクはしめるねっ!】
【すっっっごい楽しかったよぅ、桜くんっ】
【ホントにホントにありがとう〜!】
>>72 安浦さんのほうだったの!?
はぐれるにしてもはぐれすぎだよ!はぐれメタル並みに!
ウソっぽいとか言わないでよ!ぱっと見てそうと思えないのなら
そうだと主張してもウソだと思われないはずでしょ!?
今の僕の発言問題大アリ!?
うわあっ、それじゃもっと高いのを言っておけばよかった!
でも普段安いのしか飲んでないから高いのの名前がよく分からないや!
(ビシッと親指を立てられたところでガックリと肩を落とし)
(数分たって、意識がはっきりとしてきて)
ドクロちゃん……僕も、その…
…嬉しかったよ、すっごく。
ドクロちゃんが、本気で、こんなに…思ってくれてたなんて…
で、でも、ほら、ドクロちゃん?
恥ずかしかったって言ってもそれはその同意の上というか、
なんで赤くなりながら手元にあやしい鉄の塊っていうかそれはエスカリボルグ!?
いやそれを出す理由が分からないよっていうか理由は一つしかないけど!
落ち着いてドクロちゃん!今更何を言っても無駄かも知れないけど、
少しでも抵抗する事に意味があるんだ、可能性というのを人は捨てきれないから!
だからほら落ち着いてドクヘブッ
(そして本日も派手に吹き飛ぶ…)
「しばらくお待ち下さい」
『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』
【これで〆だね】
【こちらこそ、すごーーく楽しかったよ】
【ありがとう、ドクロちゃん】
【
>>72の抱くらくんは→桜くんだねっ。こ、これはひどい!】
【
>>73えへへ…色々つたなくてごめんねっ】
【でも最後までずっと付き合ってもらえて、ホントに楽しかったよー!】
【お相手が桜くんで本当によかった(にこ】
【またいつか会えたら、撲さつ…愛を送らせてね?】
【じゃあ、ボクはこのへんで…!また会えることを祈りつつ。】
【ありがとうだよ!桜くんっノシ】
ほほ
少しの間借ります。
さてと、イヴが来る前に部屋の片付けだけしておかないとな。
(二間のうちのフローリングの間。
荒い布地のカーペットにちゃぶ台に似た大きさのテーブルと
窓際にテレビ、サテンの座布団が無造作に置かれて2つ。
雑多な手荷物が部屋の隅に寄せるように置いてある)
この辺を片付けておけば大丈夫だろう。
(軽くテーブル周りをこぎれいに片付け、ぼーっと座って待つ)
>>76 お邪魔します…
コンバンハ…ライル……
(部屋に入ると、ライルの横に腰を降ろして座り込み)
聞かなきゃって思ってたことがあるんだ……
ライルの苗字って…何……?
(初めて入る部屋なので少し視線を彷徨わせながら)
【急に呼びつけたりして本当にごめんね…】
【ライル…と会いたくて……会話だけでもいいから会いたかったの…】
【それ以外は…ライルと私がお休みの時で……いい…?】
>>77 よお、イヴ来てくれたんだな。
ここはコンビ組む前から使っていたヤサなんだ。
荷物が多くてあんまり綺麗じゃないが、タバコは飲まないし
酒はたまにしかやらないから「男くさく」ないだろ?
ま、和風なのが好きで椅子は使ってないんだぜ。
(リモコンをかざしてエアコンの温度を少し下げながら
横に座るイヴに話かける。顔を覗き込み込んで)
ん?そういえば俺の苗字、教えてなかったか。
キンクストーン。キング、じゃないぜ、よく間違われるんだがな。
イヴは…そういえば…
(何か思い出して、言葉を止める)
【あやまる必要はないぜ。】
【昨日はとても楽しい夜だったから俺も出来れば話をすぐしたいって思っていたからな。】
【でもここはエッチする部屋だからな…今日は軽く、でいい。昨日みたいなのは続けては無理だからな。】
【もちろん、休みの時は…】
>>78 へぇ…そうなんだ…
でも…ライルの匂いが少しするね……
(鼻を少し鳴らして、微笑みをライルに向けて)
いい匂い……
私も和風なのが好きだな…落ち着くね…
畳…じゃないけど…何だか落ち着く…
キンク…ストーン……
覚えた…うん……
私は……苗字は無いけど……
(ライルの顔をちらっと見て)
これからは……ライルの苗字を使っていい……?
【…ありがとう…】
【うん…ライル…私は…嬉しかった…ライルにあんなに愛されて…幸せ…って感じだったよ…】
【軽く…うん……昨日みたいなのは私も無理だから…】
【休みの時は……ライルと……ずっと……】
>>79 ん?そうか…?さっき風呂には入ったきたんだがな。
どこかにおうか…?
(くんくん小動物のように鼻先を鳴らすイヴに少し焦ったように
腕やTシャツの匂いをかぐ。)
いい匂い、か…それならいま俺にとって一番いい匂いの人がここにいるけどな。
(肩を抱き寄せ自身の鼻をイヴの鼻先に軽く触れる)
俺の苗字を…?それって、あのさ、そう、そういうことだよな…。
イヴ、お前はそれで本当にいいのか?
(改まったようにイヴの両肩を掴み正面を向く。いつになく真剣な眼差しで見つめ)
…俺は構わない、ぜ…
(たっぷり30秒ほど間をおいて、ぽつりと呟く)
【じゃあ今夜は眠るまでいっしょに過ごそう。】
【イヴが眠っちまうまでこうしていたいからな。】
>>80 そういう匂いじゃないよ……
ライルの…匂い…いい匂いなんだから…
(ライルの様子を見て可笑しそうにする)
それって…私……?うれしい…ライルに気に入ってもらえて…
んっ……
(鼻先に当たる感触にくすぐったそうに、嬉しそうな顔をして)
え……うん……そういう……こと…だよ…
……いいよ……私……ライルと…
(真剣な眼差しに応えるように目を見つめて)
私…今幸せ……でも……ライルの口からも聞きたい……
(ライルの頬に手を当てて、顔を近づける)
【眠るまで一緒……急に落ちないように気をつけるね……】
【うん……こうしていたい……】
【ライルの…苗字…使って……いい……?】
【それと…ライルと置きレスでもいいから…一日一回…会いたいって言うのは…ワガママかな…】
>>81 くすぐったいぜ、イヴ…そうだな、本当なら俺からいうべきだよな…
イヴ、俺の苗字、使ってくれるか…?
ダメっていっても、もう遅いけどな、ん…
(頬に触れるイヴの手の暖かさが心地よくて目を閉じ…
その手に手を重ねるとエンゲージの言葉を呟く。返事を待たずに唇を重ね…)
ん、んん…ん、んく……
ふふ、イヴの唇、やっぱり柔らかくて甘い、ぜ。
その、昨日は激しくしちまったけど体大丈夫だったか?
イヴがあんなに乱れてくれたのは初めてだったから、ついつい、な。
(唇同士で捏ねあうようなキスを交わし、離す。
やや顔を赤くして横を向いて鼻を掻いて)
【ああ、使ってもいいぜ。】
【でも、これでイヴはイヴであってイヴじゃなくなる気がするけど、いいのか?】
【イヴは寂しがりやなのかな。】
【それについては考えがあるから、一週間くらいそれで様子を見ようか。】
>>82 答えは……イエス……だよ……
ライルの苗字…使うから……
あっ……んふ……
(唇が触れるとくちゅくちゅと音を立てて舌を絡め合わせ)
んんっ…ふ…んあ……
…ライルの唇も……私…好きだな…
昨日……
(昨日のことを思い出して、赤面しつつ)
う…うん…大丈夫……ライルが私のこと愛してくれてるって…感じたから……
もっと…激しくてもよかったかな……
(キスが終わると、瞳を潤ませながら彼の肩に頭を乗せて横顔を見つめる)
【じゃあ…次のレスから使うね……】
【いいよ……ライルだけの私なんだから……】
【好きな人に毎日会いたいって思うの……おかしいのかな……】
【うん……考えがまとまったら伝言で伝えてね……】
>>83 イヴが、俺の、か…ふふ。
(イヴの流れるような髪が肩にかかり、そこに頬を埋める。
唇をそこに寄せて、軽くキスの愛撫をしながら)
ん、ちゅ、ん、んん…イヴはとても賢くていつも俺が熱くなるのを
制してくれるだろ。
だけど昨日はイヴに思わず煽られちまった。
イヴの全部がほしくてたまらなくなって、気づいたら獣みたいになっちまって…。
(手をイヴのお腹にあてて擦る。撫でながら慈しむように微笑んで)
イヴ、今夜も一緒に抱き合っていたいぜ。
昨日のように激しくはできないけど繋がったまま眠りたい、そんな気分なんだ。
…だめか?…あむ…
(髪の間から見える形のよい耳に軽く甘く噛み付く。
甘い誘いを語りかけながら)
【俺もつけたほうがいいのかな】
【全然おかしくないぜ、戸惑っているだけさ】
【それに会えない時があってもその分週末に熱くなれるかもなって】
>>84 【うん…一緒につけよう?私一人だと…寂しいから…】
【それと…ごめん…レス返そうとしたんだけど…途中で眠くなってきちゃった…】
【私から誘ったのに…ごめんね…落ちさせて……】
【でも…うん…ライルのこと信じてる…から…】
>>85 イヴ、眠いのか…?わかった、今夜はいっしょにこのまま眠ろうか。
(イヴを抱きかかえるとお姫様抱っこのままベッドへと向かい…)
おやすみ、だな、イヴ…
(うつらうつらとしたイヴを寝かせ、添い寝するように横に寄り添い
二人にかかるようにシーツをまとうと眠りについた)
【わかった、じゃあ次の時につけような】
【思っているより疲れてるんだろう、俺こそ無理に押してごめんな】
【出来るだけイヴの気持ちに応えられるようにするからさ】
【じゃあ、今夜はここまで、だな。おやすみ、イヴ】
>>86 【そうするね……】
【そうみたい…感覚的には疲れてないのに…ううん…ライルが謝ることないよ…】
【うん……私もライルのそういう気持ちに応えるように頑張るね…】
【おやすみなさい…ライル…】
>>87 【おやすみイヴ、いい夢をみるんだぜ】
【俺は…イヴの夢が見られるといいな…】
【ではスレをお返しします】
なんと
【いまから借ります】
【人待ち】
【借りるね…】
>>90 【ライルに会えて嬉しい…】
【…私、ライルの名字使っていい…?私…ライルのものになってるから…】
【奥さん…だよね…?私…】
>>91 イヴ、お帰り。
ずいぶん長い仕事だったみたいだな、元気にしていたか?
(昨日今日戻ってきたかのようにただ振り向いてイヴを見る)
(いますぐにでも飛び出して抱きしめたい気持ちを堪えて)
【お帰りイヴ…ああ、名乗ってくれ…】
【俺もつけるから、な】
【イヴこそ、俺が夫でいいのか…?】
>>92 ただいま…ライル…
…ライルがいなくて寂しかった…でも元気だったから…
(荷物を部屋の隅に置くと、ライルの隣に座って)
(すぐに抱きつきたいけど…何だか躊躇してしまう)
【うん……ライルと一緒にね……】
【ライルだから…私…奥さんになるって決めたから…】
【ライルが好き…好きでしょうがないの……】
>>93 2人とも忙しくてなかなか会えなかったもんな…
元気、か…でも…俺は……
(傍に座るイヴに言葉とは裏腹に真剣な眼差しをむけ)
…イヴ、ばか…本当に長い間こないから……心配したんだぜ…
(虚勢は僅かにしか保てず、堪えきれない気持ちのままイヴを抱きしめる)
(ブロンドの長く美しいその髪ごと背中を腕で抱き胸に埋め)
【わかった…つけたぞ…】
【イヴ、本気にさせすぎだぞ…会えなかったから、なおさら…こたえる…】
>>94 そうだね…忙しかったよね…
ライル…?…どうしたの……?
(真剣な表情で見つめられて、虚をつかれたような顔になり)
…ごめんね…ライル…
心配…させてごめんね……
(抱きつかれ、久し振りの愛する人の腕の中にいることが心地よくて…)
(優しいその瞳を潤んだ目で見つめて)
【私も…つけたから…】
【ライルの奥さんになれたんだね…幸せ…】
【本当…?本当なら…嬉しすぎるよ…ライルが私のことを…】
【会えなくて…私も辛かったの…】
【私だけが一方的に好きなだけってことじゃないんだよね…?】
>>95 イヴの髪、こうして撫でるのは久しぶりだな…
いや、俺こそすまない…もっと上手くイヴに連絡が取れればよかったんだけどな…
(抱きしめる腕に力をこめ、もっと近くへ引き寄せようともっと近づきたいと顔を寄せる)
でもな…いまこうして会えているから、いいんだ…
たくさん伝えたい事があったはずなのにこうしているだけで…嬉しくって、な…ん…
(潤む瞳にひきよせられ覗き込むまま唇を重ねる。イヴの頭を掻き抱いて熱く思いを伝えるように)
【…言わせるなよ…こうしていることが答え、だからさ…】
【はっきり、言ったほうがいいのか、イヴは…?】
【会いたいって何度も言っていたのが突然疎遠になって不安だったから…な】
>>96 【…どうしよ…ロールできなくなっちゃった…】
【ロールが…できないよ…頭の中が…ライルのことでいっぱいで…】
【…私も不安になってた…このまま疎遠になっちゃうんじゃないかって…】
>>97 【だいじょうぶ、いまこうして会えただろ?】
【イヴは忙しい合間に何度も伝言入れてくれたからこうしていま話ができてる】
【わずかでも言葉をつなげていけば、そう簡単に消えはしないから…】
【ロールと思わないで、この【】を取り払って話でもいいんだぞ?】
【でも、俺は…イヴに俺を刻み付けておきたいな…】
>>98 【ライル……このままじゃ私おかしくなりすぎちゃう……】
【…嬉しいことが…こんなにも辛いなんて思わなかった……】
【こんな気持ちじゃ…絶対ライルにも迷惑かけちゃう…】
【…本当に好きになってるから…ダメになっていくのが分かるの…】
【会いたい…ずっと会っていたいけど…会いたくないよ…】
【…ごめん…今日は帰らせて……お願い……】
>>99 【そうか…本当は帰したくないけど…でもイヴをそれで苦しめちゃ、帰さないわけにはいかない】
【今日と明日はすぐに返事は無理でも近い時間で気づけると思う】
【まだ連休は始まったばかりだから、ゆっくり待つさ】
【それに悪いことばかり考えないでほしいな、一緒に話すことで解決できることのほうが多いはずだから】
【あと、ひとつだけ約束してほしい】
【落ち着いたら必ず連絡を入れてくれ、な?】
>>100 【本当にごめんねライル…】
【落ち着いたら…連絡できる…のか分からないの……】
【私がアナタのことでダメになるって…それが払拭されない限りは…】
【整理がついたら……考えてみるから…ライルのこと…】
【…好きになったことは…後悔してないと思うから…】
【また……いつか……整理がついたら伝言するから…じゃあね……】
>>101 【わかった…今日会えたこと嬉しかった、ずっと覚えていてくれたんだもんな】
【いつかまた、会えることを楽しみにしてる】
【それまでイヴからもらったライルの名前は残しておくな】
【じゃあ、な】
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:07:48 ID:uSoD+UQP
【お兄ちゃんを待ってます】
【この前の続き・・・お兄ちゃんのレスからだから、よろしくね】
【一応、この前の最終レスを貼っておくね】
231:樹花 ◆rPzxl6GvSI 2006/09/24 23:32:36 ??? [sage]
>>230 ちゅっ・・・ちゅ、ちゅ・・・ちゅむっ・・
(色んな角度からキスをしながら、嬉しそうに総司の顔を見上げる)
ピチャッ…ペチャペチャ…
(タマを舐めながら、時々、総司の反応を確かめるように、ペニスの下から
総司の顔を見上げ、鼻先や頬を裏筋やカリ、亀頭などに擦り付けたりしてみる)
(言われたことだけをその通り、ロボットみたいにするのもどうかと思って)
あむ・・・
(まるでライチみたいだと思いながら、タマを口に含んでみる)
(体の反応や表情に注意しながら、吸ってみたり、口の中で転がしてみたりしながら
極意を聞いて)
う〜ん・・・そう言われてみれば、似てるかも・・・
(昔、水族館で見た海亀を頭に描きながら言う)
ぱく・・・
(一般的なフェラの説明を思い出しつつ、片手でペニスの根元を持ち
先端の笠状の部分を咥えてみる)
んっ・・・
(これでいいかと尋ねるように、時々総司の顔を見上げながら、舌先でクルクルと
刺激しながら舐めたり、頭を上下させてゆっくりと口の奥まで入れては、
またゆっくり出して・・・という動作を繰り返していく)
>104
【待たせたな樹花】
【ああ、今レスを書く。10〜15分時間をくれ】
【今日もよろしくな】
>>106 【ううん、お兄ちゃんに早く逢いたくて、勝手に待ってただけだから気にしないでね♪】
【レスも、ゆっくりどうぞ】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
>105
【ああ、サンキュー】
(樹花は天道のモノにキスをしながらうれしそうだ)
(天道も微笑ましげに樹花を見下ろす。時折優しく頭を撫でて)
ああ…うまいぞ樹花……
(樹花の玉舐めや先端を咥える刺激に徐々に天道の性感は高まって行く)
ん……はぁ……
このままだとイかされてしまいそうだな……
しかしそれも、いいか……
(樹花の口内の天道のペニスがビクビクと震える)
樹花……。
お前は今フェラチオをマスターした。
これからお前の口に注がれるのがその証だ。
男は愛する女性とからだを重ねる時、誰でもこう言う液を出す。
恐らく余りおいしくないから飲み込まなくてもいい。
口にためておいて後で吐き捨ててかまわない……
うっ んんっ!
(樹花のフェラチオによって限界に導かれ)
(天道は精を樹花の口内に解き放つ)
>>108 ちゅぽんっ・・・
(頭を上下させるピストン運動に疲れてくると、一旦口から離す)
・・・はむっ・・・はむはむ・・・
(竿はまるでトウモロコシみたい、と思って、トウモロコシを食べる時みたいに
竿の側面から唇でパクパクしながら刺激を与える)
うん・・・
(どんな液なんだろうと思いながらも、カリまでを咥えていつ出ても口の中に
貯められるように吸い込む)
(お兄ちゃんの反応を思い出し、気持ちが良さそうだった裏筋に親指を当てて握り、
指で竿を扱いていく)
>109
う、むっ!
(限界に達したペニスの先端からザーメンが次々ほとばしる)
(それはかなりの量で、樹花の口内に満ちて行く)
はぁ、はぁ、はぁ……
これが精液とかザーメンとか呼ばれる液だ。
あまりおいしくないだろう?
これを発射することを「射精」と言う。
樹花が上手にフェラチオしたから俺は射精したんだ。
よくやったな。凄く気持ちよかったぞ。
>>109 狽っ?!
(お兄ちゃんのおちんちんが震え、一瞬だけ更に大きくなったかと思うと、いきなり
爆発したかのように、精が放たれる)
んぐぅ・・・ぐふっ・・・ぐふぐふ・・・んぐ・・・
(目を白黒させ、反射的に吐き出しそうになるのを我慢しながら、熱い迸りを一生懸命
受け止めていく)
ううぅ・・・んく・・・こくっ・・・
(溜めようとしている精を体内に押し込むかのように、何回かに分けて次々と放たれ、
口の端から少し垂らしてしまうと、何だか勿体無い気がして、零さないように少しずつ
飲んでいく・・・そして、やがて全部飲んでしまって)
美味しくはないけど・・・
(手の甲で垂れてしまっていた精液を拭き取る)
お兄ちゃんのだから・・・飲めて嬉しかった・・・
(更に誉めてもらって、嬉しそうにお兄ちゃんを見上げる)
>111
樹花!
飲んだのか俺のザーメン……
(驚きの表情、それが笑顔に変わって)
あるがとうな、樹花……。
お前が俺のことを思ってくれてるってのが凄く伝わって来た…
(樹花の顔をじっと見つめる)
(まだ口の端に精液が付着しているのもかまわず口付け)
(それは天道の樹花への思いの証でもある)
さ、フェラチオの練習も終わった。
またお兄ちゃんと一緒に風呂につかろう。
(さきほどと同じようにバスタブに二人でからだを沈める)
(天道の上に樹花が乗っている。天道は背後から樹花を抱き締めて)
ちゃんとあったまらないと風邪引くからな。
(天道は樹花の体を愛撫する)
(それはフェラチオで気持ちよくしてもらったお返しの意味もあった)
樹花は本当に女らしくなったな。
ここも…
(と、胸に手を伸ばし)
ここも…
(股間に手を伸ばす)
>112
【ミスがあった。「あるがとうな」は「ありがとうな」の間違いだ】
【すまない】
>>112 だって、好きだから出してくれたのに、吐き捨てるなんて、勿体無いし・・・
お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったから、お兄ちゃんにも気持ちよく
なって欲しかったの・・・凄く気持ちよくなってくれて良かったぁ・・・
(屈託のない笑顔で)
ねぇねぇ・・・ご褒美は?
(さっき、いっぱいキスしてやるって言ってくれてたことを思い出して、ねだる)
(キスをしてもらって、またバスタブに一緒に浸かりながら)
あ・・・でも、キスをいっぱいしてたら、コウノトリの国に赤ちゃんができて
コウノトリが赤ちゃんを連れて来るんだよね?
(勿論、処女なので小さい頃に聞いた話を信じているらしい)
あっ・・・お兄ちゃんっ!
(胸や秘所を愛撫されると堪らなくなり、クルッと体を回して向かい合わせになると
クリトリスを押し付けるようにお兄ちゃんの片方の太ももにまたがり、乳首を胸板に
押し付けるように首に手を回して、抱きつく)
お兄ちゃんも、男らしくなったね・・・
(厚い胸板と逞しい筋肉を感じながら、対面座位みたいになっている)
>>113 【樹花もリロードミスしちゃって、ゴメンナサイ】
【多分、そうだろうと思ってたよ】
【分からなかったら聞くから、その時だけ教えてね】
【聞かない時は、ちゃんと脳内変換してるから、大丈夫だよっ♪】
>114
(樹花がからだを回転させ向かい合わせになる)
(抱きついて来た樹花を天道も抱き締め)
ああ、キス、いっぱいしてやる。
(樹花の顔を起こすと唇に唇を重ねる)
(口を開かせ舌を差し込み、激しく吸い合うディープ・キス!)
(キスをしながらも片方の手は樹花の下半身に伸びる)
(女らしくふくらんだヒップを優しく愛撫)
(お尻の割れ目に伸び、やがて処女のスリットへ…)
ああ、俺にはやらなければならないことがあるからな。
そのためにトレーニングは欠かしたことがない。
コウノトリ、か…。
まだお前はその話を信じているんだな。
しかし、事実は違う。男女が愛し合うことで子供が出来るのは本当だが。
>>116 ・・・
(両手で頬を挟まれ、上を向くのと同時に目を閉じていく)
んっ・・・
(お兄ちゃんの舌が唇を押し入ってきて、口を開けて迎えると、貪るように唾液を
啜り合う)
んぁ・・・あ・・・
(肌の上を滑るように、頬から耳、首筋を通って背中へと少しずつ下りてくる
お兄ちゃんの手を感じ、キスをしながら声を漏らす)
じゃあ、お兄ちゃんと愛し合ってたら、赤ちゃんができるの?
(もしかして、もう赤ちゃんできたかもと思いながら)
>115
【俺もリロードミスだ、すまん】
【ふふ、こう言うそそっかしいところも兄妹は似てしまうのかもな】
【ああ、ささいなミスはお互い脳内変換で行こうな】
>117
ああ、俺と愛し合っても子供は出来る。
ここ…
(とお湯の中の樹花の秘裂を軽く指でトントンとノック)
に、さっきお前が飲み込んだザーメンが入ると、な。
保健体育で習わなかったか?
おしべとかめしべとか…。
植物の場合、花の中のめしべにおしべの花粉がつくことで受精し、種子が出来る。
人間も基本は同じだ。
(樹花の秘唇を指で押し開くようにして)
ここが花びら。この奥にめしべがあって「子宮」と言う。
花粉はザーメンだ。ザーメンが子宮に届くと受精し、赤ん坊の種になる。
それがおよそ10ヶ月母体の中で育って赤ん坊が生まれて来るんだ。
だから、お前が子供を生むためには子宮にザーメンを届けなければならない。
お前のここ、に男の大きくなったおちんちんがはまり込み、射精することが必要なんだ。
それを、性行為とかセックス、と呼ぶ。
樹花、わかったか?
(いとおしげに樹花を抱き締め、頬や耳元にキスしながら)
>>118 【ううん、平気】
【この調子でロールもお兄ちゃんみたいにうまくなるといいな♪】
【うん、そうだね】
(お互いに抱き締め合い、キスをし合って)
んむ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(キスをしながら、固くなってきた隠核と胸の先を揉みほぐすように、鍛え上げられた
お兄ちゃんの体に擦りつける)
・・・あぁっ!
(自分の好きなように快感を貪っていると突然お兄ちゃんにノックされ、上半身が
仰け反り、背中が弓のようにしなる)
保健体育でも先生にそんなことを習ったような気もするけど、お兄ちゃんに教えて
もらった方がよく分かるよ?
じゃあ、セックスをしたらコウノトリが赤ちゃんを連れて来てくれて、病院でオナカの
中に入れてもらって、オナカの中から赤ちゃんが産まれるんじゃないんだよね?
えっと、さっきみたいにフェラして、お兄ちゃんが出そうになったら、入れるのが
セックスなんだ・・・
(また体をくっつけて、キスをしてもらいながら、さっきの口内射精された精液を
子宮で受け止めた時のことを考えてしまう)
>119
実際にコウノトリが来るわけじゃない。
プレゼントを持って来るのがサンタクロースじゃないのと同じだ。
フェラチオは必ずしもする必要はないが…。
ああ、セックスをしなければ子供は出来ないな。
樹花……。
お兄ちゃんとセックスしてみるか?
今、こうしてお前と抱き合っている…。
愛を確かめ合った俺とお前がこのまま結ばれるのは自然のような気がする。
お前となら、俺は…
(樹花の顔を上げさせ、真剣な瞳でじっと見つめながら)
>>120 フェラチオしなくても、あんなに大きくなるの?
(口に入れる前と入れてからの大きさが違っていたため、フェラは大きくすることだと
勘違いしていた)
フェラ以外のことで大きくして、中に入れて、出してもらったら、赤ちゃんができる
っていうことなんだ・・・
もっとお兄ちゃんと一緒にセックスのお勉強も、したいな・・・
練習もしたいし・・・
(何となく、セックスはそんなに簡単に短い言葉だけで表現し尽くすことは
できないような気がして、言ってみる)
お兄ちゃん・・・樹花もお兄ちゃんとなら、したい・・・
今度は、樹花の中に・・・出して・・・?
(樹花も負けないくらいの真剣さでお兄ちゃんを見つめ返す)
>121
フェラチオ以外にも大きくする方法はいくらもある。
ま、それは追い追いわかって行くだろう。
赤ん坊も必ず出来ると言うわけじゃない。
セックスをすれば出来る確率が高いだけだ。
しかし愛し合う男女はセックスして愛を確かめる回数が多い。
だから愛し合う男女は子供を授かりやすいわけだ。
ああ、してみよう。
もしも俺とお前がセックスして子供が出来たら…
ふふ、きっとお婆ちゃんも許してくれるだろう、
「この子たちはもうしょうがないんだから」とか呆れるかもしれないが…
このままここでしてしまってもいいが、せっかくだから俺の部屋に来るか。
ベッドの中、お前と愛し合いたい……
(そのまま再び唇を重ねる)
>>122 そ、そんなにたくさんあるの?
(大人になったら、分かるのかも・・・と思いながら)
じゃあ・・・私たちもこれからいっぱいセックスして、愛を確かめるの?
でも、あそこ・・・口みたいに大きくないけど、ちゃんと入るかな・・・?
(先をちょっとだけハメて、子宮まで精液が届くように、あんなに勢い良く出るのかと
一人で納得するが、射精直前に更に一回り大きくなったことを思い出し、不安になる)
うん・・・このままお風呂場にいたら、風邪引くか湯あたりしそうだし・・・
(苦笑してから目を閉じて、口付けに応えていく)
>123
(その後、二人は軽くお互いの体を洗い合う)
(浴室から出てバスタオルで体を拭き、巻き付ける)
さ、俺の部屋へ行こう。
(天道はバスタオル姿の樹花の手を引いて自分の部屋へ)
まさかこんな日が来るとはな…。しかし後悔はしない。
(樹花をベッドのふちに座らせ、自分もその隣に座る)
樹花、愛し合おう……
(樹花の肩を抱き寄せる)
(そのまま愛情をこめてキス)
>>124 う、うん・・・
(お兄ちゃんとベットの上で愛し合ってるところ、赤ちゃんができておばあちゃんに
報告してるところ・・・と歩きながら、色んなこれからのシーンが頭の中に
浮かんでは消えていく)
・・・お兄ちゃん、樹花もだよ・・・嬉しい・・・
(自分もこんな日がくるとは思っていなくて)
(でも、絶対に後悔しないと感じる)
・・・
(抱き寄せられると、体をお兄ちゃんに全て預けて)
(気持ちのこもったキスを受け、自分も愛してるの気持ちを込めてキスを返す)
>125
(樹花が体重を預けて来る)
(それが信頼の証のようで天道はうれしくなる)
樹花……
(ちゅっちゅと口を鳴らすキス)
(口内に舌を差し込む。舌と舌を合わせて粘膜の感触を楽しむ)
(上あごの裏側や歯茎などにも念入りに舌を這わせ)
(舌同士を絡め合う。唾液をちゅぱちゅぱ吸い合う)
(長く、深く、キスを続けて)
(天道の手は樹花の背中を安心させるように優しく愛撫して)
>>126 はい・・・
(どうすればいいのか分からなくて)
(ただ、お兄ちゃんに任せておけば大丈夫だという確信はあって)
(名前を呼ばれると、ゆっくり目を開ける)
ちゅっ、ちゅ・・・
(唇を触れ合わせて音を出したり、小さい動きで何度も連続してキスをして
雰囲気が高まっていく)
(お兄ちゃんの舌や口の動きを真似て、お互いに口の中の全ての部分を味わい尽くして
しまうような濃厚なキスを交わして)
(お風呂場で綺麗にして、脱衣場で拭いたばかりなのに、キスだけでまたじわりと
蜜が湧いてきて、湿り気を帯びてくる)
んっ・・・
(キスしながら自然にお兄ちゃんの背中に回っていた手を、真似してなで回したり、
ちょっと強くギュッとしたりして、興奮しといる気持ちをしっかり伝えようとする)
>127
(濃厚なキスが続いた)
んっ ぷは……
樹花とのキスは気持ちよくて楽しい…
(今度は樹花の耳元にキス。耳たぶに舌を這わせる)
耳は女性の性感帯だと聞いたことがある。
樹花、気持ちいいか?
(耳たぶから耳の穴にまで舌は入り込んで行く)
(最後には耳全体を口内におさめ、舌で舐め回し)
(耳を攻めると同時に天道の手は樹花の胸やヒップにも伸び、愛撫を始めていた)
>>128 はあっ、はあっ・・・ありがとう・・・
(まだ濃厚な大人のキスに慣れてなくて、恍惚としながら、お礼だけ言う)
ちょっとくすぐったい・・・けど、気持ちいい・・・ぁ・・・はあ、はあ・・・
(耳全体を舐め回されて、初めての感覚に落ち着いてきていた息が、また荒くなる)
フェラチオと同じように、セックスも座ってするの?
(ずっとベットに座ったままだが、普通ベットは横になる場所なので、聞く)
(お尻や胸も同時に責められて、力が抜けていき、座っていられなさそうで不安で)
>129
セックスには色々なやり方がある。
寝てするやり方、立ってするやり方。
男が上になる場合もあれば女が上になる場合もあり、様々だ。
そうだな、今日のところはオーソドックスに正常位でいいだろう…。
(樹花の肩を押し、そっとベッドに横たえる)
(耳元に再びキス、そこからあごを通って首筋まで唇を滑らせる)
樹花の肌は綺麗だな…
(首筋から更に鎖骨のあたりまで唇を這わせて行く)
(胸元のバスタオルをそっとめくる)
(双乳の間に顔を埋め、ちゅっちゅとキス)
>>130 ふーん・・・
(様々と言われても、あまり思い浮かばなくて)
(気が付けば、視界に移ってる場所が変わっていて)
はっ・・・ぁ・・・
(まるで樹花の全身にある性感帯を探そうとしてるかのように、色んな場所に唇で
愛撫してくれる総司に翻弄されていく)
(敏感な首筋に、温かい吐息を感じるだけで体が跳ね、ベットを軋ませる)
ぉ、お兄ちゃ・・・ん・・・あっ・・・あっ・・・
(総司手の中で愛撫されていた時のままツンと尖っていた乳首は、外気に晒されると
また触ってもらえることを期待して固くなっていく)
(谷間をキスしてもらい、時々髪の毛や耳が乳首を触り、その度に声が上がる)
>131
ふふ、樹花は敏感だな…
反応を見てるだけでも楽しい…
(胸元から顔を起こすと乳首が固く尖っているのに気づく)
ここ、触って欲しいんだな…
(乳首をチョンとつつく。二本の指でキュッとつまみ上げ)
(指の腹でクリクリとこね回す)
フフ、赤ん坊を産んだらここからミルクがあふれるわけだ。
赤ん坊の前にお兄ちゃんが先にいただいてしまおう。
(固くしこった突起の先端を舌でつつく)
(口に含んでちゅーちゅーちゅぱちゅぱ)
(軽く歯を当て甘噛み。舌先で転がすように)
(不公平にならないようにふたつの乳首を交互に刺激を続け)
>>132 あぅ・・・
(笑われてしまい、嬉しいような恥ずかしいような感じがして、顔を赤らめる)
でも、お兄ちゃんのものになった感じがする・・・
(自分の体の上にいる総司を見上げながら)
え?
(そういうことまで何故分かってしまうんだろうと考えていたら、待ち望んでいた
場所にお兄ちゃんの指が伸びてくる)
う、うん・・・そこ・・・
う・・・あっ!ふぁっ!・・・
(確認が取れて安心したのか、ツンツンという軽い刺激から、急に強い刺激を与えられ
焦らすように一時刺激されてなかった分、余計に快感が背中を走っていく)
本当に、出るのかな・・・?
何だか不思議だよね・・・
(総司の適切な気遣いにより、自然体で愛撫を受け止めていく)
(気持ちのいい愛撫には、初々しい喘ぎで応えて)
>133
ああ、樹花のからだ、お兄ちゃんのものだ。
可愛い反応もな…
(樹花の初々しい喘ぎに気をよくし、更に乳首に刺激を加えて行く)
(乳首だけでなく乳房全体を手の平でマッサージするように揉みほぐして)
ああ、赤ん坊が生まれたら必ず出る。
確かに不思議だ…。
(女体の神秘に思いを馳せながらキツク乳首を吸って)
今度はもっと下の不思議を探検しよう。
(乳首からツーと唇を下へずらして行く)
(柔らかいお腹、ヘソをツンツン舌でつつく)
(バスタオルをはがしてもっと下、下腹部まで唇は滑って行く)
ここはもっと不思議だ。
男を受け入れ、更に子供を宿す。
(樹花の両脚を大きく開かせ中央に顔を埋める)
(まだ男を知らない処女地に天道の舌先が挨拶)
(スリットを上下に舐め上げて)
強く吸いつかれてしまって、
思わずお兄ちゃんの頭をギュッとキツく抱き締めてしまう)
お兄ちゃんっ・・・
(いきなり刺激が弱くなり、また強い刺激を求めてしまう)
(下へとお兄ちゃんの唇が滑っていくと、体の芯が熱くなって)
(バスタオルを剥がすとメスの匂いが放たれて、てらてらと妖しく光るのが見える)
な、に・・・?ぃや・・・恥ずかしい・・・
(脚を閉じようとするが、体が思うように動いてくれなくて)
(脚に力を入れることすらままならず、簡単に恥ずかしい場所をお兄ちゃんの目の前に
晒してしまう)
そ、それっ、さっきもしてもらったのにぃ・・・
(セックスだけするのかと思っていたのにクンニが始まり、慌てる)
【
>>135はキャンセルで・・・】
>>134 お兄ちゃん・・・
(敏感と言われると、なんだかエッチな体だと言われてるように感じて、とても
恥ずかしくなるが、楽しいと言ってもらうとこのままの自分でいいってことみたいで
嬉しくなる)
お兄ちゃんは・・・みんなのだけど、今だけは樹花だけの・・・ぁんっ・・・
(柔らかい胸が、総司の手によって様々な形に変えられていく)
(セックスは、自分がお兄ちゃんを気持ちよくして大きくしてから中に入れてもらい
出してもらうだけなのかと思っていたのだが、キスやクンニをしてくれた時と
同じように、色んな場所を手と口を使って、ペースや強さを変えて愛撫してもらって)
(その行為に総司の愛を感じて、胸がいっぱいになり、ますます体が火照っていき、
高い熱が出ている時のように目を潤ませて)
ひぃ・・・ゃっ・・・そんな、ダメ・・・
(乳首から体の水分を吸い出そうとしているかのように強く吸いつかれてしまって、
思わずお兄ちゃんの頭をギュッとキツく抱き締めてしまう)
お兄ちゃんっ・・・
(いきなり刺激が弱くなり、また強い刺激を求めてしまう)
(下へとお兄ちゃんの唇が滑っていくと、体の芯が熱くなって)
(バスタオルを剥がすとメスの匂いが放たれて、てらてらと妖しく光るのが見える)
な、に・・・?ぃや・・・恥ずかしい・・・
(脚を閉じようとするが、体が思うように動いてくれなくて)
(脚に力を入れることすらままならず、簡単に恥ずかしい場所をお兄ちゃんの目の前に
晒してしまう)
そ、それっ、さっきもしてもらったのにぃ・・・
(セックスだけするのかと思っていたのにクンニが始まり、慌てる)
>136
【ん、了解だ】
ここはよく濡らし、ほぐしておかないといけない。
特に樹花は初めてだから余計念入りにしないとな。
(天道は樹花の秘所を丁寧に舐めて行く)
(襞状の陰唇を一枚ずつ咥え、念入りにしゃぶる)
(そうして秘裂を開かせるとその奥まで舌を伸ばす)
(漏れ始めた愛液も一滴残らずすすろうとする如くに)
樹花のここはおいしい。
クリトリスも忘れてはいけないな。
(秘裂の上にある豆状の突起を指でつまむ)
(包皮を丁寧に剥く)
さ、可愛い豆が顔を出した。
(天道は樹花のクリに舌を這わせる。唾液を塗りこむように)
(唇で挟んで軽く刺激し、舌先で転がす)
>>137 お兄ちゃん・・・早く、樹花の、中に・・・じゃないと、変に、なっちゃいそ・・・
(散々色んな場所を愛撫され、更に敏感になっている体は、まるで自分の体では
ないようにも思えてきて)
でも、受け入れるのも子どもができるのも愛し合ってるからで・・・
本当に不思議なのは、こんなに総司さんのことを愛してしまったこと・・・かも?
(お兄ちゃんではなく、一人の男性として総司さんと名前を呼ぶ)
(何とか理性を掻き集めようとするが、充分過ぎる愛撫に理性が飛ばされていく)
・・・あぁ・・・ぅん、もっとぉ・・・
(奥深くまで抉るような舌の動きに合わせて、自然に腰が揺れる)
きゃっ!・・・はぁーっ・・・ひゃんっ!!・・・
(摘まれ、一番敏感な場所を口で愛撫されると、上半身を左右に揺らし、下半身を
捩って悶える)
(さっき全部啜ってもらったはずの部分から、また蜜が溢れだして、バスタオルを
濡らしていく)
>138
総司さん、か…。
お前にそう呼ばれると何かくすぐったい物を感じるが…
樹花がそう呼びたいならいいぞ。ただし、二人っきりの時だけ、な。
ああ、愛は不思議だ。
お互いをまるで自分の一部のようにいとおしく感じる…。
そして本当に一つになれるんだ。人間の肉体はよく出来ている…。
樹花はそう思わないか?
(すすってもすすってもあふれる愛液)
ん、もう準備はこれくらいでいいだろう…。
樹花。これからお前の中に俺が入る。
俺とお前のからだが一つになるんだ。
そうして愛し合う。それがセックスだ。
(大きく開いた樹花の両脚の間に腰を進める)
樹花、愛してる…
(樹花にそっとキスを贈ると天道はズイと腰を進める)
(初めての樹花には苦痛が伴うことも知っている)
(モタモタすれば苦痛を長引かせることも…)
(だから天道は痛みで逃げ出さないように樹花の肩をしっかり固定し)
(ズンと腰を突き出し一気に樹花の処女を貫き通した)
(愛液で十分に潤っていた樹花の膣は天道のペニスを受け入れる)
はぁっ 樹花、入ったぞ!
お前の中に俺が……!!
>>139 はい・・・総司、さん・・・
(二人っきりの時にだけ総司さんと呼び、あとは今まで通りお兄ちゃんと呼ぶことを
約束する)
・・・確か昔、そんな歌があるよね?
(昔に流行った曲を紹介する特番で、同じようなサビが流れていたのを思い出す)
うん・・・
神様が人間を作ったって、昔の人は考えてたみたいだけど、それも分かるような
気がする・・・
(総司が啜る音を誤魔化すように喋って)
は、はい・・・
(いよいよ本番だと思って、思わず全身が緊張してしまう)
総司さん・・・樹花も・・・
(愛してるの言葉は、キスになってしまう)
!!!?
(一瞬、激痛が駆け抜けていくが、やっと総司とひとつになれたことの方が嬉しくて)
(口の届く範囲にある総司の肌にキスを何度も落としていく)
【お兄ちゃん・・・今日もゆっくりと丁寧に進めてくれて、樹花のことをいっぱい
気持ちよくしてくれて、どうもありがとうございます!】
【いいところで申し訳ないんだけど、目が限界になってきちゃった・・・】
【休憩か凍結をお願いしたいんだけど、いいでしょうか?】
>140
【すまない! 樹花があんまり可愛いから少しでも長くいたくて】
【少しダラダラ続け過ぎてしまったな】
【もっとテンポよくすればよかった】
【ああ、かまわない。目は大切にしてくれ】
【俺は平日なら22〜2時くらい】
【土日なら一日中付き合える】
【今日はこれでおしまいにして明日の22時に続きとかどうだ?】
>>141 【いえ、あの・・・ゆっくりと進めてくれて、嬉しいんです】
【本当に・・・】
【では、また明日の夜にお逢いしましょう】
【場所は、最初にお逢いした所でいいですか?】
>142
【それならよかった】
【22時ごろ、向こうのスレで待ち合わせして】
【ここが空いていればここ。塞がっていたら別の場所を探そう】
【今日も長い間付き合ってくれてありがとうな】
【また明日の夜会おう。おやすみ樹花】
【これで落ちます。スレ、貸していただいてありがとうございました】
>>143 【了解致しました】
【では、スレをお返しします】
【今夜もスレをお借り致します】
【これからしばらくスレを借りる】
>145
【今夜もよろしくな】
【レス書きにかかるからしばらく待っててくれ】
>140
(天道と樹花は結ばれた)
樹花、わかるか?
お前の中に俺がいるのを……
(破瓜の痛みに耐えているであろう樹花を気遣い、天道は動かない)
(じっとしたまま樹花を抱き締めている)
ん……
(樹花が自分の肌に何度もキスするのを心地よく感じる)
樹花……
(天道もまた樹花の顔のいたる所にキスを贈る)
(まるでキスの雨を降らせるように…)
>>146 【私の方こそ、今夜もよろしくお願いします】
>>147 (総司からの執拗なまでの愛撫により、十二分に濡れていた部分は、まるでこの日が
来ることを知っていて、待ち望んでいたかのように、膣壁を広げながら、総司を
受け入れていく)
(潤い、熱くなったそこは、本当にひとつになってしまおうとしているのか、襞を
蠢かせ、キュッキュッと膣壁を収縮を繰り返している)
うん・・・樹花の中・・・総司さんで、いっぱい・・・
総司さんの形になってる・・・嬉しい・・・
(抱き締め返している腕に力を込めて、嬉しいことを行動でも表す)
・・・さっきお口に出してくれたの、出して?
(先っぽだけ入れるのかと思っていたのに、根元まで全部貫かれ、痛くて)
(しかも、キスをいっぱいしてもらってもなかなか射精はしてもらえず、不思議に思う)
>148
ん、樹花の中が俺をしっかり締め付けている……
(樹花の髪を優しく撫でながら言い聞かせる)
樹花。入れてすぐザーメンを出せるものじゃない。
腰を前後に動かし、摩擦運動を行い、その快感が
射精を促すんだ。
まぁ、まれにすぐ出してしまう者もいるが、
その場合、「早漏」と呼ばれ蔑みの対象になる。
お兄ちゃんは早漏じゃない。だから、すぐには出せないんだ。
(そっとゆっくり腰を動かす)
どうだ樹花。痛むか?
(樹花を気遣い声をかける)
>>149 (もう処女ではない、という証である激痛も、破れた場所を刺激しないようにじっと
動かずに、キスという心地よい刺激をたくさんしてもらったことにより、薄れていく)
フェラチオの時に、頭を動かすみたいにするの?
(下から、腰を少し動かしてみる)
うっ・・・は・・・くっ・・・くふぅ・・・
(動かしてもらい、総司のペニスが動く度に中も形を変えていく)
さっき、ブチっていった所に当たると、痛いの・・・
(複雑な表情でゆっくりと動いてくれている総司を見上げて)
>150
(樹花が腰を動かす)
ん……ああ、気持ちいいぞ樹花……
やはり痛いか……
多分そこは処女膜があった場所だろう。
俺が樹花の処女をもらってしまうとはな……
(さっきより腰の動きをゆるやかにして)
これくらいならどうだ?
もし、痛くて我慢出来ないようなら今夜は中止にしてもいいんだぞ。
(天道は樹花を気遣って言う)
>>151 気持ちいいんだ?よかった・・・
(嬉しそうに、笑顔になる)
(しかし、やはり処女膜が破れてしまったことによって出来た傷口に総司の硬くて
大きなものが擦りつけられると痛みが走る)
うん・・・でも、ずっとこんな日が来るのを・・・
総司さんに処女を捧げる日を・・・ずっと待ってた気もする・・・
(出し入れをさっきより緩やかにしてもらって)
う・・・うん、さっきよりは、平気・・・
(心配そうな総司に、何とか笑顔を作ろうとする)
>152
ああ。俺も樹花と一つになれて幸せだ……
(樹花の笑顔にキス)
これくらいなら大丈夫なんだな。
(緩やかな波が打ち寄せるようにゆったりと腰を揺らせ)
樹花はここが弱かったな。
(ゆったり腰を動かしながら乳首をクリクリといじって)
今夜は多分射精には至らないだろう。
しかし俺は樹花とこうして一つになれて満足だ…。
>>153 【ごめんなさい・・・眠くていいレスが返せそうにないので、また凍結してもらって
いいですか?】
>154
【そうだな、普通の者ならもう休む時間だ】
【こんな時間を指定して悪かった。ここで凍結しよう】
【やはり樹花とは週一回、放送日に会って思い切り、と言うのがいいかもしれない】
【解凍はまた日曜日の13時でいいかい?】
>>155 【はい・・・】
【では、また放送日のお昼過ぎにお逢いしましょう】
【それまでは、ずっと繋がったままで・・・】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>156
【了解】
【フフ、一週間つながったまま、か。それも楽しいな】
【ああ、樹花おやすみ。日曜日に会おう】
【これで落ちます。スレ、貸していただいてありがとうございました】
【スレをお借りします】
【では将馬君、今晩も宜しくお願いします】
【時間は2時くらいがリミットかな】
【私から、とは言ったものの、迷いますね‥】
(将馬君の自室、アルバイトで将馬君の家庭教師を務めている大学生の泉は、
将馬君がトイレにたった時、ふと将馬君のベッドの下にあるSM雑誌を発見してしまう)
(ベッドの下に毒々しい色彩の雑誌を発見。思わず手にとってしまう)
あ、これってまさか、エッチな本?
ふーん、将馬君ってこういうことに興味あるんだ〜
将馬君も男の子なんだねー
へーぇ‥
(パラパラとページをめくり、セーラー服姿の少女が緊縛されている写真のページに目が留まり‥)
うわぁ‥ 写真の女の人、こんなに全身をぎっちりと縛られて痛くないのかな?
(雑誌に引き寄せられてしまい、魅入られたように写真を見つめている)
(瞳が少し潤み、吐く息が少しづつ荒くなっていく‥)
【えーと、ちなみ将馬君は年齢がわかりませんでしたので、勝手に5歳の年齢差があると仮定させて
貰ってます】
【ちなみに、今の私は20歳。将馬君は15歳ですw】
【前のロールから言えば5年前に遡らせていただきました】
【スレを借りる】
>>158 (トイレから戻って来、部屋に入ろうとして少し開いた扉から中をふと覗く)
(視線の先には、荒い息で隠しておいたはずの雑誌を見ている家庭教師の先生)
……おいおい、何だよこのシチュは。
まるで漫画だな……
(小声で呟き、そのまま中を覗き続ける)
(都合のいいことに、ちょうど家には自分と先生しかいない)
【時間は了解だ、こちらも朝までとはいかんしな】
【OK、年齢差はそんなものだろう】
(始めてみる異質な世界に魅入られた泉は、将馬がトイレから戻ってきた事、
そして、ドアの影から自分をのぞいている事に気がついておらず、ただひたすら
頬を染め、呼吸を荒げながら雑誌を読みふけっている)
こういう風にされて、無理矢理犯されるなんて‥
でも‥ この人の顔、すごく気持ちよさそう‥
(体をぎゅっと縮みこませて、太股をモジモジさせる)
どうしよう‥ エッチな本見て、少し興奮しちゃったな‥
(腕時計にちらりとめをやる、日曜日の午後2時、今日は4時まで将馬に勉強を教える予定になっていた)
まだまだ、時間があるわねー
さて、こんな本読んでいる所を将馬君に見られたら大変よね‥
(名残惜しそうに雑誌を閉じて、元あったベッドの下に押し込み、大きく深呼吸をして息を整える)
うーん、随分長いトイレねぇ‥
【ちなみに髪型はそっけないポニーテイル、メガネはそのまま、服装は薄手のブラウスにカーディガン、
ボトムはスリムのデニムです】
>>160 (シャッター音を消した携帯のカメラで泉が雑誌を読んでいるところを撮る)
……ちっ、どうせならオナニーでも始めて欲しかったが。
望み過ぎか。
(そう呟き、雑誌を勝たず気終わったのを見て部屋に入る)
お待たせ、先生。
退屈しなかった?
(そう言って、視線をベッドの下に向ける)
【OK、了解】
【こっちは短髪に眼鏡、Tシャツジーンズぐらいかな】
ううん? 別に退屈はしていないけど?
さぁ、再開しましょうか?
えーと、次は36ページからだったわね‥
(将馬の言葉の意味を理解できず、ただきょとんとした瞳の色を浮かべて言葉を返す)
(閉じていた参考書を開き、赤いボールペンを右手に持ち、くるくると指で回す、それは
泉が心ここにあらず、と言う心理状態のときに良く行う癖だった)
(将馬に勉強を教えつつ、時折ベッドの下に視線を走らせている)
”いけない、将馬君がまじめに勉強しているのに、私がまじめにならないと!”
(心の中で自分を叱咤するが、どうしても先の写真が頭から離れない。いつのまにか、
思い浮かべる写真のモデルの顔が自分の顔と体に変わってしまっていて‥)
>>162 そう?
それならいいけど。
(参考書の問題を教えられたとおり手際よく解いていく)
(泉の視線には気付かないふりで、だが見逃さず)
……先生。
出来たよ、まず間違ってないとは思うんだけど。
(常よりも少し冷たい声音で声を掛ける)
(将馬が突き出すように差し出した問題集を泉は受け取り、答え合わせをしていく、
確かに将馬の言うとおり、間違いはほぼ見つからない)
凄いわねぇ‥ 全問正解よ!
私の教え方が良いのか、それとも将馬君の頭が良いのか‥
きっと将馬君の頭がいいのよ。教える子がみんな将馬君みたいな子ばかりだったら、
私も助かるな♪ ひどい子もいるのよ?
小学生レベルの勉強から始めないといけない子がいてね、それなのに
”親も兄弟も行っているから”だけの理由で先ず不可能な名門校を受験する子もいたりするの、
その子のテストの成績が悪いと私の教え方が悪い、みたいなひどいことを言われるのよ?
(先までの邪念を振り払うようにことさら泉は明るく振舞って)
さて、この調子なら今日の予定はすんなり終わりそうね‥
もう少し先も予習する? それともやめておく?
(顔に笑みを浮かべて将馬に問いかける)
>>164 先生の教え方も、俺の頭もいい、両方じゃないかな。
へえ、そりゃ災難だ。
でもまあ、よく聞く話ではあるけど。
そうだな、今日はこの辺でいいよ。
それよりも、別の勉強しないとさ。
(立ち上がってベッドに近付き、ベッドの下から先ほど泉の見ていた雑誌を取り出す)
ほら、これでさ。
(雑誌をひらひらと泉に見せつける)
そうでしょ! 将馬君もやっぱりそう思うでしょ!
(将馬の言葉にパンパンと手の平をたたきながら)
今日はこの辺りでやめておく?え? 別の勉強って何?
(予期しない将馬の言葉に思わず鸚鵡返しをしてしまう)
(そして、ベッドの下から取り出された件の雑誌をみて、一瞬血の気を失うが、
すぐに立ち直り、将馬を年長としての威厳を込めた強い視線で睨みつける)
り、ちょっと、 将馬君? そんなエッチな雑誌で何勉強しようって言うの?
いいから、早くしまいなさい?
(まだ余裕の表情と言葉で雑誌をしまうように促す)
そう言う物は、一人でこっそり見るものよ?
(言葉はあくまでも優しく、まるで将馬の姉のように振舞う)
>>166 エッチの勉強。
一人でこっそりねえ。
ああ、だから、一人で、こっそり、見てたんだ、先生?
(そういって雑誌を投げ渡し、代わりに携帯を取りだして写真を見せる)
十ページ目のカラー見開き、開けてくれるかな?
ちょうど先生そっくりの子が縛られてるよ。
エッチの勉強って?! どういう意味?
ひとりでこっそりって、何が言いたいの?
ちょっ、ちょっと! わわっ!
(将馬の言葉に論理的な反応を返せないまま、投げ渡された雑誌を受け取る)
まさか? 将馬君、これと同じことを私にしたい?とでも言うの?
(最初は怪訝な表情、次は表情を大きく崩して笑う)
もう〜 将馬君ったら冗談が上手いわね〜
ね? 将馬君? もし私のことが好きだって言うなら、もう少しロマンチックに
口説き落としてくれなきゃダメよ?
(あくまでも将馬の冗談だと思っていた泉は、将馬の突き出した携帯の画面をみて
顔から笑みを消す)
ど、どうして、こんな写真があるの‥
(明らかに狼狽している)
(写真のために混乱した頭は、将馬の要求を断りきれず、言うとおりのページを開く)
開いたわよ‥
(先までのお姉さんぶった態度はどこかへ消えうせていて、力なく将馬に告げる)
>>168 どうして?
撮ったから、と言うのが答え。
それじゃ、俺からの質問。
どうして、一人で、こっそりと、いやらしい本を見てたの?
(追いつめるように冷たく言葉を紡ぐ)
……開くだけじゃなくて、見ていいんだけど。
さっきみたいに食い入るように見ればいいよ。
ほら……それ、先生に似てるだろ?
「どうして、一人で、こっそりと、いやらしい本を見てたの?」
そ、それは‥ そこに‥あった‥から‥
(ただとだしい口ぶりで自分がわざわざ隠してあった場所から取り出した事実を曲げて
将馬に釈明する)
(さっきみたいに食い入るように見つめればいいよ? という将馬の言葉に、
ページを閉じて、将馬の顔をまっすぐに見つめる)
確かに、将馬君の大事な本を見ちゃった私も悪いわ‥
でもね、今、君のしていることはとても悪い事なのよ?
将馬君なら、わかるでしょう?
今、君はそう言うことを思っていい時期じゃないのよ?
(何とか、将馬を正気に戻そうと必至になだめて)
ね、ほら? 早くその画像を消して、いつもの将馬君に戻って‥
【このままでは時間切れになりそうですね‥】
【こちらが誘導するのも何なんですけれど、今日はフェラチオで〆にしませんか?】
>>170 嘘はよくないな。
あった?
引っ張り出したんだろ、先生?
……いいよ、先生。
ただし、一つだけ条件がある。
(荒縄を取り出して投げ渡す)
これで、身体を縛る、次に家庭教師の時間が来るまでね。
いやなら、この写真、ネットに流すよ?
【フェラもいいけど、次回の伏線を引いておこうかなと】
【じゃあ、そうしましょう】
‥‥‥‥
(引っ張り出したんだろ? と言う将馬の言葉に力なくうなだれる泉)
(いいよ、先生、と言う言葉に一瞬、ぱっと表情を明るくするが、投げ渡された
荒縄をみて、表情をまた暗くしてしまう)
そんなこと、できるわけないでしょう?
まだ、処女なのに(ぼそ‥
(これで体を縛る、と言う将馬の言葉に泉は自分の体を抱きしめ、悪魔めいた
笑みを浮かべる将馬の鋭い視線から自分の体を隠すようにして)
お願い、ネットに流すなんてそんなひどいことはしないで!
(よくよく考えてみれば、それほど恥ずかしい写真であるとはいえないのだが、
豹変した将馬画与える恐怖と混乱に、泉はもはや正常な判断能力を失っていて)
>>172 へえ……処女って、人の雑誌を盗み見て興奮するようなのを言うんだ?
初耳だね。
……だから、それなら縛らせろって言ってる。
そんな程度のこともわからないのか?
(いらついたようにそう言いはなつ)
【意識が飛んでた……すまない】
【寝落ちでもされたのかと心配しましたよ?】
【眠たければ、すぐに言って下さいね?】
【どうせ誰にも邪魔されない関係なのですから ///】
【変なところで凍結でも構いませんし‥】
【ごめんななさい。今度はこちらの眠気が限界です‥】
【今日はここで凍結させてください】
【次は>173のこちらのレスから始めますので‥】
【また続きは今度、ね?】
【お休みなさい】
>>174 【全く申し訳ない、ふと気を抜いた瞬間にね】
【凍結了解、ではまたの逢瀬に】
【おやすみ】
【1レスのみお借りします】
>>153 エヘヘ・・・
(総司さんにキスして貰って、照れ笑い)
う、うん・・・大丈夫・・・
(ゆっくりにして貰うと、総司さんが腰を揺らす度に痛みが遠ざかっていって)
総司さん・・・もっと早くしても・・・いいよ?
痛くなくなってきたから・・・
(きっと、もっと激しく腰を動かしたいのに、痛がる自分のことを気遣っていると
本能的に察知して、自分の今の状況を伝える)
んはっ!総司さんっ・・・クリトリスもぉ・・・
(乳首を弄ってもらいながら、総司さんが触り易いように、足を開いて懇願する)
ゴメンナサイ・・・総司さん・・・
(自分のせいだという自責の念に駆られて、ハラハラと涙を零しながら)
【先週の日曜日は、失礼しました】
【お陰様ですぐに落ち着くことが出来ましたが、時間をおいて見直してみたら、
天道総司 ◆TENDGNIKZEさんに八つ当たりしてるみたいなロールになっていて
とても申し訳なく思いました】
【もう呆れてしまったかもしれませんが、先週も出来なかったレス投下をさせて
頂きましたので、よろしければ、またお相手して下さいね】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【樹花、レス書きに入る。しばらく待っててくれ】
>>177 【はい、待ってるね】
【では、今日もよろしくお願いします】
【今日で〆られるように頑張るね】
>176
そうか、痛くなくなって来たのか、それはよかった。
(天道はさっきより少し腰の動きを激しくする)
これくらいならどうだ…。痛かったらすぐに言うんだぞ。
我慢することはないんだからな。
(乳首に刺激を加えると樹花がクリトリスもいじって欲しいとせがみ)
フ、樹花もエッチに目覚めて来たようだな。
(ゆっくりピストン運動しながら樹花の股間の小さな突起をつまみ上げる)
(軽く指で転がすように刺激を与え)
どうだ樹花、感じるか?
(樹花が涙をこぼすのを見て)
樹花、何を泣いている?
俺は樹花と一つになれてこんなに幸せだと言うのに…
(樹花の頬に顔を寄せ、涙を唇で吸い取って)
>178
【こちらこそよろしく】
【一緒にがんばろうな】
>>179 うん・・・きっと総司さんが上手だから・・・
(さっきよりも激しい動きに、快感も大きくなって)
うん・・・でも、大丈夫・・・気持ちいい・・・
(総司さんと一緒に揺れながら)
もっと激しくしても・・・いいよ?
だってぇ・・・さっき、おっぱいの先と同じぐらい気持ちよかったんだもん・・・
(エッチな女になってきたな、と言われたような気がして
恥ずかしくなり、何とか頭を捻って、言い訳をする)
あひっ!あん・・あぁぁぁん・・・あぁっ!ひいっ・・・
(肉芽を摘まれたり、転がされたりする毎に上擦った声を上げながら、
総司さんの質問に首を縦に振って答える)
だって・・・やだ・・・樹花、こんなに気持ちいいのに・・・
(自分だけ気持ちよくして貰って、総司さんに申し訳なくて)
>180
(クリトリスへの刺激に樹花は悶え)
ここはかなり感じるようだ。覚えておく。
俺も気持ちいい。あたたかい樹花に包まれて……
(天道の腰の動きが更に激しくなり)
ン……樹花……
お兄ちゃんも感じて来た。このまま続ければ
樹花の中にザーメンを注ぐことが出来るかもしれない…。
(樹花の唇にちゅっちゅとキスして)
もう少しの我慢だぞ…
(感じ始め、愛液の湧き立つ秘裂を天道のペニスが激しく衝く)
(樹花の快感が伝わったかのように天道も高まって行く)
>>181 いやぁ・・・そんなこと・・覚え、ないでぇ・・・
んんっ・・・くっ・・・
(改めて総司さんに言われると、とても恥ずかしくて、声を我慢しようとする)
総司さんが気持ちいいこと、いっぱい教えてくれるから・・・
エッチ・・目覚めちゃった・・・かも・・・
(恥ずかしくて、喋っている途中で、どんどん小さな声になってしまう)
総司さんは・・・本当に、一つになるだけでいいの?
射精・・・しなくても、平気なの?
(射精が可能かもしれないと聞いて)
痛かったら、ちゃんとすぐに言うから・・・
総司さんが好きなように、動いて・・・?
(総司さんは我慢するなと言うが、自分は痛みを多少我慢してでも、
総司さんに自由に動いて欲しくて懇願する)
うぐぅ・・・んんぐっ・・・んぁ・・・
(総司さんの射精感を促そうと腰を振りながら、痛みを少しでも和らげようと、
自分の胸を片手で揉みながら、首に片方の手を回し、力を入れて、唇を貪る)
>182
ン……ちゅ……
(樹花と激しくキス)
(舌を絡め、唾液をすすり合い)
はぁ……。樹花、それじゃ本格的に動いてみるぞ。
(天道は宣言すると、腰の動きを上げた)
(愛液にぬめる膣孔をえぐるように激しいピストン!)
(じゅぷじゅぷと淫らな音が部屋中に響く)
はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながら激しく腰を振る)
樹花、俺も気持ちよくなって来た……もうじき射精出来そうだ。
このまま出すぞ樹花、お前の中に……
>>183 ふぁ・・・ちゅぱっ・・じゅるぅ・・・
(お互いに全てを求め合い、貪るように濃厚なディープキスを交わしていく)
うん・・・総司さんの全てを・・・頂戴・・
(感じる痛みすら、幸せだと思いながら、霧がかかったような頭の中に響く
卑猥な水音と結合部近辺の肌がぶつかり合うパンパンという音、
二人の荒々しい息使いを聞きながら、絶頂へと駆け上がる)
早く、樹花の中にぃ・・・総司さんの、出してぇ!
あっあっ、あぅ・・・ひっ・・・あん、あぁぁっ・・イクゥゥゥゥ!!
(我慢も限界になってきて、ギューーーッとキツく膣を締め付ける)
>184
樹花もイクのか……
俺も、俺も……
(腰の奥で湧き起こる射精衝動)
(もはやこらえ切れないほどそれは高まり)
はぁっ はぁっ 樹花! 出すぞっ!
(激しく動いていた腰がピタッと止まる)
(樹花の奥深く打ち込まれた楔のようなペニスの先端から)
(白く濁った粘液がほとばしり、樹花の中を満たし、あふれる)
はぁ、 はぁ……。
樹花、射精出来たぞ。よくがんばったな…。
(天道は慈愛をこめた瞳で樹花を見つめ)
(ギュッと抱き締めた)
【こちらはこれで〆にする。樹花、お疲れさま】
【最初のロールから長くつき合わせてしまってすまなかったな】
【樹花と過ごす時間はとても楽しかった。ありがとう】
【俺はこれからも放送日には顔を出すことにする。時間がいつかまでは確約出来ないが…】
【また会えたら遊ぼうな】
【それじゃこれで落ちるよ。樹花、またな】
【スレを返すよ】
>>185 (心も体も高まってきて、キスも淫らになって、一つになっている性器のように
お互いの舌を絡め合い、混じり合っている愛液と先走り汁のように唾液交換をする)
イクのっ!!樹花、総司さんのちんぽで、イっちゃう!
(一番淫らな言葉で総司さんの男性器を呼んで、助けを求めるようにしがみつく)
総司さんも、一緒に・・イってよぉーッ!!
(激しさの中にも、どこか優しさを感じさせるしなやかな総司さんの動きに
負けまいとするかのように、膣壁にビッシリと生えている肉襞が蠢動する)
早くぅぅ・・・出してっ、出してぇーーーーーっっ!!!
(人間の腰って、こんなに動くものなのかという程の抽送に驚きながらも
自分からも自然と激しく腰を振り始める樹花)
(総司さんの「出すぞ」の言葉を証明するかのように、努張したものが跳ねて
熱い精を一吹きし、爆ぜる瞬間が近いことを知らせる)
も・・ダメ・・・あああああぁぁぁんっ!!!
(雌の本能が、雄の持つ命の種を搾り取ろうとするかのように収縮を繰り返しながら
体を震わせると、喉を見せつけるかのように仰け反って、ほぼ同時に二人とも
体の動きを止めて、胸と肩を上下させながら、荒い息を繰り返しながら、整えていく)
総司・・さん・・・
(まだ余韻に浸っていて焦点の定まらない淫蕩な表情のまま、ぼんやりと
総司さんの顔を見つめ返す)
気持ち・・・よかったの・・あり、がと・・・
(抱き締めてもらいながら、辛うじてそれだけ言うと、初体験なのに
激しい性行だったためか、いつしか視界が黒くなり、意識が途切れてしまっていた)
【では、私も
>>186で〆にしますね】
【最後までのお付き合い、ありがとうございました】
【長くなったのは、私のせいですので、謝らないで下さい】
【最後の最後まで、遅レスでゴメンナサイ・・・orz】
【私もこれで終わりなんて名残惜しいぐらい、スゴく楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【私も来週からは、環境が変わるので多分いつものように日曜日のお昼過ぎの時間には
顔を出せないと思いますが、機会があれば、また一緒に遊んで下さいね】
【では、私も落ちます】
【スレを貸して下さって、ありがとうございました!】
【お返しします】
【スレをお借りします】
【よしのんの家で…ということだけどそちらか始めた方がいいかな?】
【スレをお借りいたします】
【そうね、どうしましょう】
【うちを訪ねてくるとなると、人が限られると思うんだけど】
【お隣の門下生で、顔見知りくらいにしておきましょうか?】
【そうだね、顔見知りが用事で訪ねて…こんな感じで】
【呼び方がよしのんというのもムードがないし、どう呼べばいいかな】
【それと好みのシチュエーションとかあればできる限り対応するよ】
【そうしましょう】
【呼び方は、普通にさんづけでいいんじゃないかしら】
【シチュの好みは特にないわ】
【名無しさんの好みでいいわ】
【OK。よしのんの部屋でそれっぽくなって…あとは適当に流れに任せてだね】
【ここからはさん付けで】
【それなら純愛みたいな感じでまったりとやろうか】
(チャイムが島津家の人気のない部屋に響く)
えーと…、こんにちは。あの、由乃さんはいらっしゃいますか?
(手に軽そうな荷物を持った青年がインターホンごしに話しかける)
【了解です】
【ではよろしくお願いしますね】
あれ? 誰か来たのかしら。
(チャイムに首を傾げる)
(来客の予定は聞いていない)
……はい。どなた?
(インターホンを取って訪ねる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【気が向かないシチュエーションだったら遠慮なく言ってください】
あ、いるみたいでよかった。
…こんにちは。隣に通ってる(便宜上)名無しだけど、食べきれない物があって。
その、親が顔見知りだからって由乃さんの家にお裾分けしてこいって言われてきたんだけど。
いいかな?
(気恥ずかしそうにそう言うと、玄関のほうへと視線をそっと向ける)
【わかりましたー】
【お気遣いありがとうございます】
ああ、ごきげんよう。
いま、ちょうど両親が出かけてしまっているんだけど。
(インターホンを置くと、玄関へ行き)
(扉を少し開いて)
よければ、お茶でもどうぞ。
何もしないでお帰ししたら、後で怒られちゃうわ。
(にっこり笑うと扉を大きく開けて、中へ招く)
>>195 おや、一応ご両親にも伝えたほうがいいかなと思ってたんだけど…。
このくらいの用事なら大丈夫かな。
それはどうも。…うん、ちょうど喉も渇いてたしご馳走になろうか。
…お邪魔しまーす。
(軽く会話を挟んで由乃の家へと恐る恐る足を踏み入れる)
(一際大きい声が部屋に響くが、反応する人間はいない)
>>196 そう、ほんのちょっと前に出かけたばかりだから、
ちょうどすれ違っちゃったのね。
私でも大丈夫なら、うかがうわ。
どうぞ。遠慮なく入って。
ちょっと待ってて。この間いいお茶をいただいたの。
それ淹れてくるわ。
(和室に通すと、お茶の準備のために部屋を出ていき)
(しばらくするとお茶セットを持って現れる)
お待たせしました。
ちょうどね、メイプルパーラーのシフォンケーキもあったの。
よかったらどうぞ。
(ケーキの皿とティーカップを前に置いて)
>>197 ありがとう。お言葉に甘えてちょっとだけお邪魔させて貰うよ。
(静かに部屋へと入ると、誘導されるがままに座って待つ)
ああ、どうも。…うん、いい香りだね。
こちらのお菓子も美味しそうだ。
(よそよそしく差し出されたカップを手に取ると)
(そっと音を立てぬよう少しだけ口の中に含み、喉に流し込む)
ふぅ……。えーと、今日はご両親はいつ頃戻られるのかな?
(そわそわと少し緊張した面持ちで会話を繋げようとする)
>>198 でしょう。なんでも、ダージリンのかなりいいものらしいわ。
シフォンケーキは美味しいわよ。
もう私、試食済みだから、保証できるもの。
(くすくすと笑って、相手がお茶を飲むのを見守り)
ああ、それがね。
詳しい用件は聞きそびれちゃったんだけど、今日は遅くならないと
帰らないらしいの。
だから、私でも構わないならご用を聞いて、ちゃんと伝えるようにするわ。
……?
どうかした?
(相手が少し落ち着かない様子に、首を傾げて)
>>199 へぇー…。紅茶は普段飲まないけどこれは美味しいってわかるよ。
ふむふむ、じゃあこっちもいただこうか。
うん、美味しい。実を言うと甘いものも滅多に食べないんだけどね。
なんだか新しい発見だよ。
(口に残る甘さを紅茶で流すと少しリラックスした様子で笑顔をこぼす)
そうなんだ。
特に言うべき伝言があるわけじゃないんだけど、親がよろしくと伝えてとさ。
…ん?あぁいや、何でもないよ。
こうして話すのも初めてだから、その、少しだけ…緊張してるかもしれない。
(悟られぬよう対面している由乃から視線を外すと気恥ずかしそうに呟く)
>>200 でもよかったわ、余り飲まないって言っても、味を分かってもらえて。
そう、このケーキと紅茶がまた合うのよ。
たまたまなんだけどね、この組み合わせ。
ああ、なるほど。
ええ、じゃあ間違いなく伝えておくわ。
こちらからも、よろしくとお伝えしてくださる?
そういえば、そうかも。
あんまり正面切って話したことって、なかったわ。
私、生意気な口を叩いてるかもしれないわね。
緊張してるの?
どうして?
(なぜ相手が緊張しているのか思い至らず、聞き返してしまう)
>>201 まぁ俺には大抵の物は美味しく感じ…いや何でもない。
ありがとう。
うん、わかった。よかった、用事も済んでこれでホッとしたよ。
普段ちょこっと顔を合わせるだけだもんね。
由乃さんとここまでじっくりと話すのは初めてだ。
とんでもない、こんなちょっとした用事に手厚い歓迎を受けて嬉しく思ってるよ。
緊張しているのは……えーと、ううー…。
ああもう!察して欲しいよ。
(問い詰められるほどに意識してしまい、ぶっきらぼうに投げ返す)
(染まった頬と耳を隠すようにそっぽを向くが、隠しきれていない)
>>202 大抵のものがなに?
よかったわ。
親に直接言わないと行けない用事なら、もう一度ご足労願わなきゃ
いけないところだったもの。
うん、すれ違って挨拶するくらいだものね。
本当、こんなにちゃんとお話しするのは初めてだわ。
いえいえ、お客様をもてなさずに帰したら、母にお目玉くらうもの。
気にしないで。
緊張してるのって……あの、え、えー!?
まさかその、私?
(赤い頬と耳を見て確信し、同じように頬を染めて)
……私も同じ、って言ったら、信じてくれる?
>>203 ではお心遣い感謝して…。
(再びカップを唇に運び、口の中を湿らせる)
はは…いや本当に良いご家族だね。
由乃さんからもお家自体からも伝わってくるよ。
!……いや、そんなに驚かなくても。
…本当は見かけるたびにドキドキしてたよ。
(予想外の由乃のリアクションに動揺しつつ)
信じていいのなら。
(その言葉に戸惑いを消すと生真面目な表情をし)
(そっぽを向いていた顔を正面に戻し、由乃の瞳へと視線を向ける)
>>204 遠慮なくどうぞ。
そんなことないわよ、普通の家族だと思うけど。
そういっていただけると、きっと親が喜ぶわね。
……だって、まさか同じだなんて思わなかったんだもの。
いきなり聞かされたら、誰だって驚くと思うわ。
(軽く頬をふくらませて、拗ねた顔を作り)
でも、見かけるたびにドキドキしててくれたのね。
ちょっと嬉しいわ。
ええ。信じて。本当のことだもの。
(視線が合うと、反射的にうつむき加減になる)
>>205 そうかな?
由乃さんのような人ならこう思われてもおかしくないからさ。
誰に対しても優しくて丁寧だし、明るく返事をしてくれる。
自分もそんな有象無象の中の一人じゃないかと思ってたから、俺はとにかく驚いてるよ。
…ありがとう。信じるよ。
(うつむく由乃を見るとハッとし)
(再び視線を外してごまかす様に頬を指でかく)
(なんともいえないムードに沈黙するが、それを破るように口を開く)
…よければまだご両親が帰ってくるまで時間があるみたいだし、
もう少し由乃さんのお部屋で話を続けたいんだけど、どうかな?
>>206 そんなことないわ。私、嫌いな人は相手にしないもの。
できるだけ丁寧に対応しようとは思っているけど、でもみんながみんな
同じじゃないわ。
特にあなたは。
よかった。
信じて貰えなかったら、私、きっと怒ってひっぱたいちゃうところよ。
(苦笑しながら顔を上げて)
私の部屋?
構わないわ。ちょうどいいタイミングでお掃除したところだし、
そっちの方がゆっくりできると思うわ。
それじゃ、どうぞ。
(先に立って、自室へ案内する)
>>207 そんなこと言ってもらえるなんて嬉しいな。
自分の耳を疑いたくなるよ。
俺も由乃さんは特別だと感じてる。
…そうでなければこうして心が弾むようなことはないから。
うう、怖いなぁ。
その手に叩かれるなら嫌じゃないけどね。
(由乃の冗談におどけるように身を引いて)
ありがとう、お邪魔するね。
(スタスタと後を追い、初めて見るその部屋にゆっくりと促されつつ入る)
…さすがに綺麗だ。
(掃除されたばかりの部屋をまじまじと眺めると、暑苦しい上着を脱いで手に持つ)
>>208 だってホントのことよ?
耳を疑っても、耳に入った言葉は嘘じゃないから。
そう。私も特別に思ってもらってるのね。
でなきゃ、こんなに話していて楽しいなんて思わないだろうし。
ふふ、なんだかんだ言っても私は非力だから、
ちょっとくらいひっぱたいても、どうもならないわよ。
(くすくすと笑いをこぼし)
ええ、どうぞ。殺風景な部屋でしょう。
よく令ちゃんには、もう少し可愛いカーテンとかベッドカバーを
使えって言われるんだけど。
そういうの、どうも好きになれなくって。
あ、上着がしわになるわ。こっち掛けて?
(上着をハンガーに掛けて、壁際に)
そういえば、お父さん以外の男の人が、この部屋に入るのは
初めてよ。
>>209 いや、スッキリしてて居心地がよさそうだ。
それに俺の部屋はもっとシンプルだよ。
必要なものがあればそれで困らないし、掃除の手間が省けるからね。
後々飽きもこないし、俺は良いセンスだと思う。
ありがとう。
(上着をそっと手渡す)
そうなんだ。それはなんだか…いやきっと俺の考え方がやましいんだな。
なんだかそれを意識しちゃうと緊張するよ。
ここ、座ってもいいかな?
(ベッドの横まで歩いて立つと、その許可を請う)
>>210 確かに。部屋に余計なものがあると、散らかるばかりだし。
シンプルイズベストよね。
そう、かしらね。
いいセンスって言ってもらえるなんて、思いもしなかったわ。
(上着を掛けながら、またくすりと笑い)
やましいって、別にやましくないわよ。
部屋の主がいいって言ってるんだもの。
緊張するなっていうのが無理かもしれないけど、がちがちになっても
しょうがないわよ。
ええ、いいわ。どうぞ。
その辺に座るより、そこの方がゆったり座れるわ。
(言いながら、自分はその隣へ)
>>211 特に若い子はだけど、人によってはメディアに毒されて
目に痛いような色の派手な部屋を作っちゃうこともあるからさ。
そんな意味ではとてもいい部屋だよ。俺が男だからそう思うかもしれないんだけどね。
では遠慮なく。
(ゆっくりと、柔らかく弾性のあるベッドに体重を預ける)
うん、落ち着くよ。……んん、そうでもないか。
(隣に座る由乃の存在に一瞬ドキリとする)
……いい?
(若干の間を置いて、体に入った力を抜くと由乃との間に空いたわずかなスペースを埋めるように)
(少しずつ移動して肩が触れる位置まで体を寄せる)
>>212 そういうの、見たことあるわ。
ショッキングピンクとかで統一しちゃって、もうけばけばしいというか。
あんなんじゃ、落ち着いて部屋にもいられないと思おうんだけどね。
でも誉めてもらえると、やっぱり嬉しいわ。
ええ、ゆっくり足を伸ばして。
(隣に座ると、足をぶらぶらさせるようにして遊びながら)
お隣じゃ、落ち着かなかった?
ええ、いいわ。
(肩が触れ合う状態になると、少し体重を相手に預けるようにして)
こういうの、初めてよ。
なんだかドキドキしてるのに、嬉しくって。
>>213 誉める、というか俺の独善的な意見なんだけど…それでも喜んでもらえたなら嬉しいよ。
(体重を預けてきた由乃に応えるように、その体を支える)
俺も滅多にできない体験だよ。
緊張もするけど…悪い気分じゃない。何より、由乃さんとこうしていられてすごく嬉しい。
(ごく自然に、自分の行動に疑いもせずに由乃の肩へと手を回すと抱きしめる)
…今まで話すのでさえ珍しかったのに、こんなことしちゃ駄目かな?
(それでも声からは緊張感や躊躇しているような要素は感じ取れない)
(お互いの体温を伝えるように、ただじっと抱きしめる)
>>214 意見なんて、しょせんはその人の主観的なものでしょ?
だから、誉めて貰えてうれしいのよ。
そうね。こんなことしてること自体、滅多にないことだもの。
悪い気分じゃないなら良かったわ。
私も、相手があなたでよかったと思ってるし。
(肩に回された手へ、そっと自分の手を重ねて)
話す機会は少なかったかもしれないけど……。
だめじゃないわ。
ううん、もっとお互いを知り合っても、いいかななんて思ってるし。
……あ!
今の、迷惑だったら忘れて。
(耳まで赤くなって、慌てて顔を伏せ)
>>215 うん、機会に恵まれなかったと言うべきかな…。
それでも今こうして話せるんだから嬉しいよ。
本当に?
俺もお互いにもっと深く分かり合えたらとは思うけど、
…由乃さんをどこまで知っていいのかな。
ハハ、迷惑なんてことはないよ。
むしろ由乃さんからの接触にいい意味でドキッとしたし。
(顔を伏せた由乃の頭を肩を抱いていた手でそっと撫でる)
>>216 なかなかきっかけがなかったものね。
ええ、でも今はこういうチャンスがあったわけだから。
…………。
(本当に? の言葉に頷いて)
もっと分かり合いたいのも同じなの。
最後まで知ってもらっても―――いいかな、なんて。
そ、そうなのね。
迷惑じゃなきゃ、それでいいんだけど。
一世一代の告白したんだから、あなたも分かってよね?
>>217 …うん、俺も最後まで知りたい。
(動じることなく静かにうなずく)
なんだか不思議な縁だけど、なんというか…違和感は感じないよ。
ストレートに由乃さんが…その、欲しいというか。
ハァ……何言ってるんだろう。
もちろん。喜んで受け止めさせてもらう。
少しばかり責任を感じるけど、それも嬉しいな。
それじゃ…いいかな?
(再び肩を抱き寄せると、顔を近づけてお互いの唇の距離をゆっくりとつめていく)
>>218 そっか、良かったわ。
私一人でそんなこと考えてたら、寂しいもの。
(頷く相手に、苦笑いを浮かべて)
そうね、ちょっと変わった縁よね。
でも悪いものだなんて思えないわ。
私も違和感を感じないもの。
え……う、うん。全部もらって、くれる……?
(精一杯の虚勢で、相手の顔を見つめ)
うん、責任もあるけど、それも二人で半分ずつだから。
私は、重いとは思わないわ。
……うん。
(顔が近づくのを見て、反射的に瞼を閉じる)
>>219 正直俺もどこまで受け入れてもらえるか心配だったよ。
寂しいなんて…でも気持ちを確かめられた。そんな思いはさせないよ。
全部……喜んで。
由乃さんのことならどんなことでも受け入れる覚悟はある。
(向けられた顔を柔らかな視線で見つめ返す)
ありがとう。
そう言われるとなんだか気恥ずかしいけど…しっかり受け止めるから。
(そっと唇を重ね、その感触に浸る)
ん……。
(少しして一旦唇を離すが、今度は積極的に先ほどの感触を求めて由乃の唇を吸いたてる)
(空いた手は胸へと伸び、膨らんだ円形に沿って服の上から撫で上げる)
>>220 ふふ、お互いに不安だったのね。
でももう、そんなこと考えなくてもいいのかしら。
それって幸せなことよね。
ほんとに?
じゃあ、ほんとに受け止めてね?
(照れたような笑いを浮かべて)
気恥ずかしくなんかないわよ。
だって、一緒に、なんでしょ?
だったら怖くないし、恥ずかしくもないもの。
(唇が触れ、その暖かさが伝わって)
……ん。
ふ……ぁ、んんっ……!
(深く合わさった唇の感覚に半ば酔うように)
(瞳がとろりとぼやけていく)
あ……ん。
(胸を撫でられると、不思議な何かが、身体の奥底で動きはじめて)
>>221 受け止めるよ。その自信はある。
…ここまでお互い打ち解け合ってるなら確かにもう恥ずかしいこともないね。
んん……ちゅうっ…
(交差された唇はより深く絡み合い、舌は由乃の唇へと伸びて口内へ侵入を試みる)
(隙間から忍び入った舌は由乃の口の中を蹂躙するかのようにかき回す)
由乃さんの体、すごく柔らかくて温かい…。
(手を腰に回して体を密着させ、もう一方の手は胸をこねるように揉みしだく)
もう服、脱いじゃおうか?
(お互いを遮る衣服を鬱陶しく思い、一枚ずつ脱いではベッドの端へと放り投げる)
>>222 自信はあるのね。それは良かったわ。
もう、気恥ずかしいってのはないわよね?
ん……ちゅ、ちゅっ……。
んん……。
(深くあわせられた唇と、動き回る舌に翻弄されて)
(意識すらぼやけていくような錯覚にとらわれる)
(背筋を走る快感に、身体を時折振るわせながら)
……あなたの身体だって、あったかいわよ……。
は、ぁっ……んんっ!
(胸に触れられると、得体の知れない感覚が生まれて)
(思わず声が漏れる)
え……うん……。
(さすがに肌を晒すのは少し恥ずかしいのか)
(軽く唇を噛むようにして、相手の手に任せ)
(下着のみの姿になると、たまらずに相手にしがみつく)
ここまできちゃったら……もう後戻りできないんだから!
>>223 ここまできたらもうないね。
あとはお互い満足するまで楽しむだけだよ。
れろ……んむ……んっ…じゅるっ……。
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めるだけには留まらず)
(歯や頬のうちまで丹念に舐め回してその感触を貪る)
(一通り済んだと思いきや、今度は由乃の舌を吸い出して自らの口の中で味わう)
ふふ、後戻りなんてする必要はないよ。
むしろもっと先まで知りたいというか……そんな欲求で一杯だからさ。
(ブラの下から手を差し込むと硬くなりつつある突起を指で探し、転がすように愛撫する)
(口は相手の舌を貪ったまま、丹念に胸を揉み解し、その先端を摘まむようにして刺激を与える)
>>224 楽しむ、の……?
なるほど。
んちゅっ……んっ、んむ……ちゅるっ……。
(歯列を始め、口腔内をすべて刺激されると)
(たまらない快感が巻き起こって)
(それを返そうと、相手に迎え入れられた舌を拙く動かす)
そう、ね……。
もうここから先は、一本道しかないものね。
んぁっ! や、んんっ!
んぁっ……あ、はぁ……んっ!
(胸の突起を愛撫されると、口づけの合間から漏れる声に)
(甘さが混じり、身体をくねらせるようにして)
>>225 語弊があるかもしれないけど、まとめると楽しいことかな。
由乃さんとこういうことができるなんて、なんというか…
上手い言葉が見つからないけど、とにかく嬉しいよ。
……やるなら最後まで奥深く知り合いたいな。
由乃さんに受け入れられるよう努力はするよ。
(胸を弄っていた手をそのまま体のラインに沿って)
(下半身へと手をゆるゆると這わせながら下ろしていく)
(到達した手は少しずつ下着の中へと入り込み、亀裂に触れ始める)
(口での交合は尚激しさを増し、大きな水音を立てて理性を蕩かせた)
>>226 まとめると楽しいこと、ね。そうかも。
私が相手でよかったのかしら、とも思ったりするんだけど、
あなたが納得してるのなら、それに越したことはないわね。
最後まで、ね。
そうね、ここまで来ちゃったらもう、最後までいっちゃうしかないでしょ。
お互い、隅々まで知り合うってことでね。
ん……ちょっと、くすぐったいかも……。
(胸を離れた手が、段々動いていく感触に、首をすくめる)
ふぁ……あ、そこっ……んん、ちゅぷっ、ちゅっ……はぁっ……。
(下着の下に入り込んだ手が生み出す快感に、背中をのけぞらせて)
(口づけが深まるほどに、本能の方が全面に押し出される)
>>227 とんでもない、由乃さんがお相手だからここまで熱くなれてるんだし。
ずっとこうしていたいくらいだよ。
(下着の中の手は肉の芽を指で探りわけ)
(ぷっくりと膨らんだ核を丁寧にじっくりとこね回し、擦り上げる)
(指はさらに奥の淫唇にまで進み、その奥の穴にまで触れて入り口を指でかき混ぜる)
んん…ぷはっ……なんだかこうして口を絡め合ってると不思議な気分になってくるね。
できるならいつまでもこうして溶け合っていたというか……あむっ。
(できることは全てしてしまうかのような勢いでひたすら口の粘膜を混ぜ合い続ける)
(より深くへと口を交差させて留まることなく欲望のままに貪り続ける)
>>228 それは光栄だわ。ありがとう。
私も、だけどね。
んっ……そこだめっ!
や、んん……あっ、ああ、いい……!
ふぁ……あんっ!
(もっとも敏感なところを直接触れられて)
(激しく愛撫されると、止めようのない快感が押し寄せてくる)
(指の入り込んだ入り口は、すでに愛液で十分以上に潤っている)
ほんと、なんだか不思議な……溶けて、一つになってるみたい。
んっ!
(再び口づけが始まると、さらに体中を快感が支配する)
【いいところで大変申し訳ないのですが】
【眠気が……】
【寝落ちしかねないので、もしよろしければ凍結で】
【いかがでしょうか?】
>>229 由乃さんすごく敏感だね…こちらとしては嬉しいことだけど。
(指にまとわりつく愛液の湿りを感じ、状態を察する)
(さらに奥深くへと肉を割って入り込んでいくが、間を置いて名残惜しそうに引き抜く)
んっ…ぷはっ……ふぅ……。
(長い間絡み続けていた口をようやく離すと、銀糸が口の間にかかった)
(指で払うと軽く頬へキスして事を次の段階へと進めていく)
ん、こっちもちょっと苦しくなってきたよ。
少し…その、口で慰めてもらってもいいかな?
(下着の内でその存在を誇示するかのように男根を硬く高ぶらせる)
(誘うように脈を打ち、接触を待っているかのように見えた)
>>229 【ゆっくりと進行をしたので遅くなっちゃいましたね】
【ええ、ではこの辺りで今日は凍結を】
【余裕のある日時、あるいは希望する時間帯はありますか?】
>>300 口で……?
私、やったことないから、下手くそかも知れないけど。
(目の前の男性の象徴に。幾分かの畏怖をかんじながら)
>>331 【明日というか、今日はハロウィンなので】
【日曜ならいつでもいいですよ】
【そちらはいかがですか?】
>>233 【土曜日は忙しいご様子ですし、再会するなら日曜以降ですね】
【では日曜の22時からでどうでしょうか?】
【その時間にはまたここで待機できますので】
【了解しました】
【では日曜の22時に】
【遅まきながら、スレをお返しします】
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】
【名無しさん待機です】
【こんばんは】
【スレッドをお借りします】
【今晩もどうぞよろしくお願いします】
【えーと…再開は
>>232からでよろしいですか?】
【ひょっとして規制かな?】
【何にしろ気長に構えてますので、こちらに関してはご心配なく】
【ごめんなさい】
【いきなりPCがトラブっていました】
【もしよろしければ、
>>232からお願いします】
【大丈夫そうですね。安心しました】
【では、
>>232から再開します】
>>232 大丈夫だよ。
そっちのペースでしてもらっていいし、
何よりその行為をしてもらうということ自体、それだけで俺にとっては嬉しいことだよ。
…何だか口で説明するのも恥ずかしいものがあるな。
とりあえず、してもらってもいいかな?
(ゆっくり立ち上がると下着をすっと下ろす)
(しかし中で膨張しきった男性器は勢いよく弾みをつけて飛び出し、由乃の頬にひたりと触れた)
【済みませんでした(汗】
【では、今日もよろしくお願い致します】
>>242 ん……ええ。
じゃ、下手でもいいのよね?
(頬に触れたものを、おそるおそる両手で取り)
(猛っているものを鎮めるかのようにそっとさすりながら)
(唇に先端を含む)
んむ……ちゅっ……んん……じゅぷっ、じゅ……。
(舌で形をなぞるようにした後で)
(思い切り奥までそれを含んで、何かを吸い出すようにしながら)
(さらに舌を絡める)
ぷは……こんな感じで、いいの?
(首を傾げると、続けていいのかと尋ねるような表情になり)
【いえいえ、トラブルならば仕方がないですから】
【こちらこそよろしくお願い致します】
>>243 うん、お願いするよ。……んっ!
(先端部を口に含まれ、ビクッと脈を打ってその感触に反応を示す)
んん…そう、由乃さん自信ないみたいだったけど…うッ!
(性器を奥深くまで飲み込まれると腰の力が抜けるような快楽に苛まれ)
上手いよ…驚くくらい。
うん、このまま続けて欲しいな。
(首を傾げた由乃の頭を撫でて意思を示す)
(特有の芳香を纏ったモノはますます力強く脈打ちそり立って快楽を求める)
>>244 そう?
(上手いと言われて、少し照れたような顔になりながら)
(頭を撫でられると、目を細め)
じゃ、続きするわ。
んん……ちゅっ、じゅぶ……ぺろ……。
(喉の奥にそれを迎え入れながら、吸い込むように刺激したり)
(舌で裏をなぞるようにしたりしながら)
(片方の手で後ろの袋をそっと揉み上げる)
はっ……じゅる……ん……。
(慣れてきたのか、段々動きが大胆になって)
(唇でそれを挟んだまま激しく出し入れする)
>>245 あっ……くッ…喉の奥まで使ってくるとは思ってなかったよ…。
(喉奥で締め付けられるその快感に先走りがトロトロ流れ出し)
(唾液と混ざって性器に絡みつく)
ん…本当に苦手?袋の方までしてくれるなんて。
(二つの性感帯を同時に刺激され、時折足から力が抜けかけてしまう)
いい…んッ…そろそろ我慢するのも厳しいな…。このまま出しちゃってもいいかな?
(口の動きに合わせて腰を前後に動かし、可能な限りの快楽を得ようとする)
(元々膨れ上がっていた男性器はさらに大きさを増し、射精感の高まりを伝える)
>>246 (唾液とは違うなにかの液体がしみ出ているのを感じて)
(これが先走りなのだろうか、と考える)
……わからないから……とりあえずしてるって感じだけど……。
苦手というか、よく分かっていないというのかしら……。
ここもしたら、気持ちいいのかな、って。
(唇を離して言葉を綴る間にも、手の愛撫は止めることなく)
(片手で幹を、片手で袋を刺激する)
そうね、満足してくれるんだったら、このまま……いいわ。
(それだけ答えると、また深くそれを飲み込んで)
(ひときわ強く吸い込むようにして、舌を絡める)
>>247 そこも気持ちいい部分だよ。
もっともあまり強くされると痛いからデリケートな部分でもあるんだけどね。
由乃さんの細くて綺麗な手も口に劣らず気持ちいいな…本当に。
(口を離されている間も続く刺激にまともに喋ることも辛そうに)
お言葉に甘えさせてもらうよ。
…んっ……うッ……出るっ!!
(最後のとどめに耐えられず)
(喉に差し込んだまま、溜め込んでいたものを思い切り爆発させ流し込む)
(脈を打つたびに濃い粘液をどくどくと吐き出した)
ありがとう、不慣れなことをしてもらって。
でもすごく気持ちよかったよ。お返しをしないといけないな…。
どうしようか?
(膝を追ってベッドの上に座り込み、由乃に目線を合わせる)
>>248 ん……。
(説明を聞くと、なるほど、というような目で相手の顔を見て)
(指と舌がさらに大胆に踊り、それを刺激する)
(どうぞ、と言うように小さく頷くと)
(喉の奥へ叩きつけられる感覚に、少しむせて)
こほっ、けほっ。
んふ……意外にたくさん出るものなのね。
なんだか不思議な味だわ。
いいのよ。
気持ちよくなってくれたなら、それで。
え、お返し……?
(不意に視線を外すと、少しためらいながら)
じゃあ、もっと先のこと。
……する?
(最後の一言は、悪戯っぽい顔で)
>>249 本当に?
でも俺としても由乃さんにも気持ちよさを味わってもらいたいしなぁ。
…そうだね、もうちょっと先までしてみようか。
(悪戯っぽい顔を見るなりお返しとばかりに由乃を抱きかかえると)
えいっ。
(そのまま由乃に衝撃がないようにベッドに押し倒して)
んっ…。
(有無を言わさず唐突に濃厚な口付けをした)
>>250 こ、こんなことで、嘘は言わないわ。
ん……そうね、一緒に気持ちよく慣れるなら、それが一番いいけど。
え? きゃっ!?
(いきなり抱きかかえられて、思わず声を上げ)
もう、いきなりなんだから……んっ!
(シーツへ倒されて唇を奪われると)
(ゆっくり両腕を相手の首へ回して)
(身体を密着させるようにする)
>>251 んん……ぷはっ。
ふふ…、だってそんな顔されたら我慢できないよ?んっ……。
(再びお互いの感触を確認するように舌を絡めた深いキス)
(二度目は慣れたとあってより大胆に口内を探りまわし、唾液の交換をする)
…じゃあこっちも慣らしておこうか?
いきなりじゃ痛いだろうし。嫌だったら遠慮なく言って欲しい。
(上では濃厚な接吻を繰り広げつつ)
(男の手はお腹を伝ってまだショーツを履いたままの下半身に到達する)
(まず指で由乃の性器の形にそって下着ごしになぞり)
(具合を確かめながら、徐々に指は大胆に淫核や淫唇をこね回す)
>>252 もう! 意外にえっちね!
ん……ふっ……。
(段々と恥ずかしさが取れてきたのか)
(2度目の口づけは相手を積極的に受け入れて、刺激を返す)
(頬を二人分の唾液が伝って、シーツにシミをつくる)
ん……そう、ね。
そっちはもう、お任せしちゃうから……お願い。
(肌をたどる手の感触に、背筋を寒気のようなものが走る)
(下着越しに触れた手に、くすぐったいような感触を覚えて)
(次第に強くなる刺激に、身体を押しつけるようにする)
んんっ……んっ!
(声が出せない唇からは、切なげな吐息が漏れて)
>>253 積極的なのは嫌いかな? んむっ……。
(そう問いつつも尚相手を求める舌の動きを止めることはなく)
(一層いやらしく動かし、そして相手の舌に巻きつけてあえて動きを止める)
わかった。気を楽にしてリラックスしててくれ。
嫌なようにはしないからさ。
(由乃の体を抱きしめたまま、手探りで性器を探りまわして性感帯を探す)
ん、もう結構準備はできてるのかな。
(愛液で濡れたショーツは秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせ)
(染み出た体液が秘所を擦る指を汚す)
…そろそろ脱がせちゃってもいいよね?
(そう聞くなり下着に手をそっとかけ、ゆっくりと脱がせていく)
(濡れて妖しく光る性器からは特有の蟲惑的な匂いが立ち込める)
由乃さんも負けず劣らずいやらしいじゃないか。
…もっとも男はそういう女性は大好きなんだけどね。
>>254 ん……嫌いじゃ、ないわよ。
(ぼそりと呟くと、また口づけに没頭して)
(性感を高めるようなその動きに応えようと舌を動かし)
(止められると、不満げな目を相手に向ける)
ええ。じゃあもう、本当におまかせモードに入っちゃうわよ?
嫌だったら、そういうわ。
んっ!
(探られた先で鋭い快感が生まれ、思わず声が上がる)
あ……れだけ、キスしたり触ったりしてるんだもの。
それなりには、なってる……わよ。
(下着越しの刺激が次第にもどかしくなってくる)
う。……聞かなくていいから、取っちゃって。
(下着を脱がせやすいように、少し腰を浮かせて)
(身体から離れていく布きれに目をやる)
わ、私はべつにいやらしくなんか……。
ふうん。そう。まあいいわ、あなたがそれでいいんなら、ね?
>>255 まぁいやらしいのは俺の頭だな…うん。
んん…手厳しいね。
確かに俺は好き勝手やっちゃってるけど、
由乃さんと楽しみを共有したいというのが願いだよ。
(キスを一時的に止めると、より強く抱きしめながら耳元で呟く)
さて、裸になっちゃったし…そろそろいこうか?
(再び勢いを取り戻した怒張は乾ききっていない唾液に濡れ、光っている)
……少しだけ、我慢してくれ。
(そうとだけ静かに呟くと)
(左右に盛り上がった媚肉、そして淫唇を指で押さえて膣口を空気に晒す)
(そして先端をあてがい、浅瀬をかき回しながら少しずつ男性器を濡れた穴に沈めていく)
>>256 まあ、お互い様ってことで手を打ちましょうか。
でも、共有したいのは同じだから、こうしてるのよ?
それは分かってよね。
(間近にある相手の顔を両手ではさんで)
え、ええ。この先、よね?
(少し緊張した顔になって)
ん……。
(秘所が外気にふれると、僅かに体を震わせ)
(そこへ入り込んで来た異物の感触に喉をさらし)
>>257 …ありがとう。ハハ、くどかったね。
心配性なのかもしれない。
そう、力を抜いて…。
(徐々にストロークを長くし、正常位で少しずつ肉を割って奥へと掘り進む)
(耳に伝わるグチュグチュという水音も淫靡さを増させる)
手、貸してもらうよ。
(腰を止め、由乃の両手と自分の手を重ねて組み合わせるとぎゅっと握る)
ふっ…!……ん…。
(手を繋げたまま、腰を力強く押し進めると男性器は根元まで飲み込まれた)
(先端を残すまでに引き抜くと再び最深部までいきり立った性器を沈める)
>>260 心配症な人には慣れてるから、大丈夫よ。
私の周り、そういう人が多いもの。
ん……あ、あ、くぅっ……!
(体内に押し入って来るものに、もどかしいような快感を感じて)
(恐れていた痛みはほとんど感じないまま)
(それが最奥まで到達すると、大きな快感に襲われる)
うん、手……握ってて。
(ぎゅっと握りかえすと)
あ、あ、んっ……なんか、すごいっ……!
>>259 うっ……由乃さんの中、すごく温かい…!
(より多く体温を感じるために腰を擦りつけるようにして最奥を抉る)
(奥を突付くように腰を動かし、小刻みにピストンを続ける)
んッ…くっ……!
(パンパンと乾いた音を部屋に響かせながらひたすら腰を打ちつけ、快楽を貪る)
由乃さん……ん。
(腰を緩やかに動かしつつ顔を近づけると三度目の濃厚なキス)
(上下、そして手を繋げたまま体をこすり付けて相手を全身で感じる)
【かなり遅くなってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか?】
【辛そうなら凍結してまた後日へ持ち越しますが】
>>260 んっ、あぁ、やっ……いいっ……!
お、奥っ……擦らないでぇっ!
(中のことを言われると、敏感に反応し)
(中のそれを締め付けて絞り上げ、引き込むような動きをみせる)
んっ、んっ、んっ……やぁ……っ、だめぇ!
(だんだん理性がうしなわれて)
(口付けされると、積極的に応え)
【そうですね、そろそろでしょうか】
【よろしければ、もう一度凍結で】
【ご予定はいかがでしょう?】
>>261 【ええ、ではここで凍結でお願いします】
【こちらは今週あるいは来週でも夜頃ならどの日でも大丈夫です】
【本スレもありますし、再開のタイミングはそちらにお任せします】
【私は平日ならいつでも、夜7時〜11時ならOKなので】
【早めに再開しましょうか】
【1番はやい予定なら、あすですが】
【それなら明日の夜8時からでどうでしょうか?】
【この時間になら待機できますので】
【分かりました】
【では明日の8時に、またここでお会いするということで】
【今日もありがとうございました】
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました】
【それではまた明日】
【ではまた明日】
【ごきげんよう】
【スレをお返しいたします】
【ごきげんよう】
【スレをお借り致します】
【名無しさん待機です】
【もう書き込めるかな?】
【申し訳ありません、規制されていたようです】
【あ、大丈夫でしょうか?】
【どうかお気になさらず】
【規制にかかられちゃったんでしょうか】
【まったりしながらお待ちしてますね】
【うーん……規制解けそうにないんでしょうかね……】
【あまり占有するのもなんですから、今日はこの辺で】
【もし、明日お時間がおありでしたら、避難所で同じ時間にお会いしましょう】
【それでは、ごきげんよう】
【スレをお返し致します】
【待機します】
【ごきげんよう、お待たせしました】
【それでは、続きと言うことで】
【よろしくお願い致します】
【あ、忘れるところでした】
【スレをお借り致します】
【こちらこそ。今晩もよろしくお願い致します】
【では
>>261からですね】
【続きを投下します】
>>261 由乃さんの中が動いてるのがよくわかるよ。
擦るたびにきゅうきゅう締め付けてくる…。
(内部が受け入れられる準備が整ったと判断して腰の動きを速め)
んっ…む……っ…。
(安心させるためにキスをし、手を今一度力強く握り締めて)
(腰と腰を擦り付けあうように奥深くを性器でねっとりと抉る)
>>277 や……言わないでよ……んんっ!
ふ、ぁ……いいっ、いいのっ!
(出し入れの速度が速まると、自らもそれにあわせて腰を動かし始め)
(それが引き抜かれるたびに、内壁が引き留めようとでもするように絡まって)
ん……ぅん……っ!
(キスしながら最奥をえぐられると、身体がびくりと大きく跳ねて)
(握られた手を、関節が白くなるほどに強く握り返し)
……奥まで、きちゃってる……んっ!
(大きくあえいで、声を上げる)
>>278 ああ…根元まで全部入っちゃってるよ。
(再びコツッと最奥を打ち付けると、飲み込まれた怒張をゆっくりと引き抜く)
(そして焦らすように外性器、そして浅瀬をグチュグチュと先端でかき混ぜる)
今ままで顔を合わせるだけだったのに…。
今日こうすることになるなんて思ってもみなかった…んッ……!
(外を弄っていたモノをゆっくりと膣内へ体重をかけて再び挿入していく)
今でも信じられないくらいだよ……!
(徐々に勢いをつけながら由乃の腰に自分の腰を打ちつけていく)
(室内に、そして人気のない家に淫らな水音と肉のぶつかり合う音が響く)
>>279 あ………っく、はぁっ……!
(突かれると、思わず身体をそらせて喉もとをさらし)
(浅い呼吸にあえいで)
(入り口あたりを責められると、不満そうな目になり)
うっ……ん、もっ……じれった…いっ!
もっとっ……!
(思わず、願望を口走ってしまい)
……同じよ。
だって、今までは……っ、ちょっと挨拶するぐらいで……っん!
あぁっ、んっ!
(胎内をかき分けて入ってくるものに、甘い声をこぼす)
信じられなくっても……こんなに、なってる……じゃないっ!
や、あっ、いい、いっちゃうっ!
(響き渡る音を恥ずかしいと思いながらも)
(動きは止めることができず)
(身体は相手を引き込んで締め付け、さらに奥へ迎え入れようとうごめく)
>>280 そうだね……くっ…、こうしていられるなら、何でもいい…。
(ますます強まる締め付けに奥歯を噛んで射精感をこらえながら)
そろそろ…んっ……!
…今日は大丈夫?
(限界を目前にしての最後の確認)
(腰を打ちつけ、ぬちゃっという音が響くたびに)
(お互いの体液で濡れた結合部からシーツに愛液が飛び散る)
でも…くっ……もうっ……!!
(膣内から与えられる快楽に自身の限界を感じ)
(獣のようにスパートをかけて激しく腰を打ち付け、肉を貪る)
>>281 そう……よっ、なんだって……いいじゃない。
もう、こんなになっちゃってるんだものっ!
(浅く繰り返す呼吸の中から、一気に言葉を紡ぎ出すと)
(中にあるものをひときわ強く締め付け)
んぁ……たぶん……だいじょう、ぶっ……!
このまま、なか……中に、来てっ……!
あ、あ、んっ!
(回らなくなりつつある頭のなかで、身体のリズムを考えて)
(問題ないことを思い出し)
(伝え終わると同時に快楽に溺れ)
あぁ、くぅ……んっ!
だめっ、いっちゃうっ!
―――っ!!
(激しくなった動きに、意味のある言葉は綴れなくなり)
(同時に頂点を極めて、声にならない悲鳴を上げ)
(身体を麻痺させながら相手にからみつく)
>>282 出るっ……、一緒に…!!
(最後に思い切り腰を打ちつけると限界まで膨張した怒張が欲望を開放する)
(同時に後頭部、そして体に手を回して)
(力強くぎゅっと由乃の柔らかな肢体抱きしめる)
くッ……!!
(最深部まで差し込まれた男性器は熱い精液を子宮口に浴びせ)
(射精が終わっても、モノは挿入したまま余韻に浸る)
(怒張は硬さを保ったまま、膣内でビクビクと脈動をした)
ハァ、ハァ……。……本当に最後までしちゃったね。
…ん。
(ふと気付いたように)
…後ろではしたことある?無理にとは言わないけど、そっちもどう?
>>283 ん、一緒……ねっ……!
(抱きしめられると、同じように背中へ腕をまわし)
(頂点を共有しようと、足も相手の足に絡ませて)
は、ぁっ……!
(中ではじける熱さに、めまいのようなものを感じると)
(身体から次第に力が抜けていく)
(胎内のそれは、まだ存在感を誇示していて)
はっ……ん……はぁ……。
……うん、最後まで、しちゃったわね。
もう、ただの顔見知りなんて言わせないんだから。
(照れくさそうに相手の顔を見る)
え? 後ろって……?
な、あるわけないじゃないっ!
興味はあるけど……ちょっと怖い……かな。
>>284 ふふ、それは望むところだよ。
…もう由乃さんを今まで通りには見れそうにないな。
(向けられた顔に応えるように、にこっと笑顔で返す)
んん、そっか。
何と言うか…もう由乃さんとすることなら
恥ずかしいことは何もないような気がしてさ。
…最初に言った通り、由乃さんの全てを知りたい。
(間を置いてキッと顔を引き締めると、意を決したように)
>>285 望むところなの?
もっとも、これで今まで通りに見られてたら、私が悲しいわよ。
(照れ隠しに、軽く頬をふくらませて)
……まぁ、ね。
ここまで見られちゃったんだから、もう恥ずかしいとか、
いまさらな気はするけど。
全てを……?
もう全部知ったんじゃないの?
(きょとんとして、相手を見返す)
>>286 はは、そんなわけないよ。
むしろ愛情が有り余りすぎちゃうほうが心配なくらい。
…ん、今のは失言?
(思わず口を出てしまった自分の言葉に)
(頬をかいて恥ずかしさを誤魔化し)
うん、恥ずかしいことがないっていうことがその証明だと思う。
それでも由乃さんとできることは
みんなしてしまいたいっていうか…いきすぎかな。
(投げかけられた言葉を噛み締めつつ、率直に)
>>287 ほんとに?
失言でもいいわよ、そこまで言ってくれるなら。
その……こんなことしちゃってもよかったかな、って思えるし。
(かいているのと反対側の頬に、片手を当てて)
(にっこり笑い)
それは言えてるかもね。
私とできることは全部、かぁ。
……いいわ、どうせお任せモードって、最初に言ったしね。
ただ、痛いのとかは嫌よ?
(軽くため息をつく)
>>288 (当てられた手にドキリと心臓を高鳴らせるが、悟られぬよう)
ん…。
正直に言えば想いをぶつけたいとも思うよ。引かれるくらいに。
…でもあんまり口ばかりでもね。そういうのは行動で見せるものだし。
あとは親しい人間といるときのみに見える素顔かな。
そこを時間をかけてゆっくりと理解しあうのも一つの最高の楽しみだと思う。
ありがとう、責任は持つよ。
少しずつすれば大丈夫…嫌だったら言ってくれれば止めるから。
(ため息をつく由乃の手になだめるように自分の手を重ね)
>>289 それはそれで嬉しいものじゃない。
引くぐらいって、それだけ思ってくれてるってことでしょ?
行動で見せてくれるんなら、それに越したことはないけど。
(ね? と同意を求めて)
うん、そうね。
そういう意味では、まだまだ時間が必要よね。
ゆっくりゆっくり、一つずつ嗜好や癖を知っていくのも、
きっと嬉しいものだと思うのよ。
わかったわ。
すこしずつ……うん、努力する。
(再び重ねられた手を、きゅっと握って)
>>290 そうかな?あんまり強く言い寄るのも礼儀がない気がしてさ。
もちろん……んん、愛してるよ。初日に言っていいことかわからないけどね。
(求められた同意に、こくりとうなずき返す)
二人にしかわからないこととか、
そんなのが一つでも増えたら本当に嬉しいよ。
もっとも表面からじゃ見えないから時間がかかるんだけど…。
でもきっとそこがいいんだと思う。
…真顔で何言ってるんだろう……聞き流して欲しい。
無理はしなくてもいいから、ゆっくりとね。
(握ってきた手に自分の意思を返すようにそっと握り返し)
それじゃ、お尻をこっちに向けてくれる?
>>291 まあ、時にはもったいつけるのも、いいのかもしれないけど。
……ありがとう。
初日でも、そういって貰えれば嬉しいわよ、やっぱり。
そうね。
本当にちょっとずつなんだろうけど、これから増えていくのよ。
ぶつかったりすることもあるかも知れないし、
思わぬところで意見の一致をみたりとか。
確かに、真顔で言うことでもないわね。
ええ。
(そっと手を離すと、姿勢を変えて)
(うつぶせから這う格好へ)
……でもこれって、やっぱりちょっと恥ずかしいかも。
>>292 本当ならすぐにでも飛びついて抱きしめ……いやいや。
考えてることは大体そんな感じだよ。
出かけるたびに愛してるよーとか。…うーん、引かれるかな。
…確かにそう感じてもおかしくないポーズだね。
こちらとしてはどんな格好でも受け入れられるけど。…可愛いからさ。
(そう呟きながらお尻へ手を伸ばし、優しくスルスルと撫で回す)
それじゃ、息を吐いてリラックスして…。
(相手の動きを見つつ、菊門へ愛液を指でこすり付けて湿らせる)
(十分に潤滑することを確認してから中指を少しずつ挿入してく)
>>293 正直者ね。
(くすりと笑って)
引かないわよ、きっと。私のことだから、すまして
「ありがと」
で流しちゃうかも。
そうよ。いくらなんでもこれは恥ずかしいって。
しょうがないけど。
可愛いって……こんな状態の時に言わないでよ。
もう。
……んっ。
(肌を滑る手の感触に、背中をひくりとひきつらせ)
……わかったわ。
(排泄にしか使わない場所に触れられると、少し眉を顰めるが)
(言われたように息を吐きながら、身体から力を抜くと)
(指が侵入してくるのを感じる)
んぅ……な、なんだか……へんな感じ……。
>>294 ちょっと口を滑らせ過ぎた気もするけど…とにかく嘘は言わないよ。
そんな微妙に噛み合ってないところも楽しい…かな。
(脳裏でそんな光景を想像して笑みを漏らし)
最初はそう感じるかもしれないな……。
慣れれば前とは少し違った心地良さがあると思うよ。
(中指をゆっくりと前後に出し入れし、ついに指の根元まで入り込む)
うん、大丈夫そうかな。
もう少し慣らして……その前に。
(唾液を口に溜めて後ろの穴を舌でぺろっと舐め)
ごめん、恥ずかしかった?
ちょっとこのままだと辛いかな、と思ったんでね。
じゃ、もう一度肩の力を抜いてリラックスして……。
(愛液と唾液でドロドロになった菊門にはするりと中指が入る)
(状態を見て今度は人差し指と合わせて二本を少しずつ出し入れし)
>>295 じゃあ、信じてあげるわ。
そういうのも、醍醐味の一つかも知れないしね。
そう思っておいた方がよさそうね、いろいろと。
う……なんだか、変な感じよ……。
そういうもの……なの?
んっ!
(指が入りきると、前とは違った感触に思わず声を漏らし)
大丈夫そうって……。
ほんとに……や、やだっ! そんなところ!
……っく、んっ……。
(舌が撫でる感覚に、上半身を支える腕ががくがくと震えはじめ)
(恥ずかしかったかと聞かれて)
当たり前じゃない。
……しょうがないから、許してあげる。
うん……。
はっ……あ、ぅ……。
(指が抜き差しされる感覚が、今までとは違う快感を生み出して)
(呼吸が乱れていく)
>>296 ありがとう。
うん、その辺りは今後のお楽しみということで。
何でも慣れないうちはね。
慣れてしまえばあとはきっと……ご想像にお任せするよ。
ごめんごめん、過激なことは慎むよ。
そう、力まないで……そのまま。
(二本の指への抵抗は次第に弱まり、簡単に奥まで挿入される)
(唾液と愛液、腸液が混ざりぐちゅぐちゅと音を立てながら指で攻め立てる)
もうそろそろ大丈夫だね。この様子だと。
(手のひらを上にピストンしていたが、)
(くるりと中に指を入れたまま回転させ)
(自分の性器を苦痛と思わない段階に到達するまで)
(執拗に角度を変えながら出し入れして筋肉を弛緩させていく)
>>297 そうね。そうしましょ。
慣れてしまえばって……どうせ慣れさせるんでしょ?
なんとなく、そんな気がするわ。
そうね、過激なことは謹んでもらえると嬉しいんだけど。
(ちら、と相手を見やって)
ん……ぅあ、あっ……はっ、あ……!
(二本の指がもどかしいような快感を生み出して)
(意識が次第に翻弄されていく)
(指の動きと一緒に生まれる濡れた音に、気持ちまでがゆらいで)
ふっ……ぁ、ん……。
や……怖い……っあ、あ、やぁ……っ!
(指とはちがって、圧倒的な異物感に、背中を粟立たせながら)
(それでも、慣らされたその部分はゆっくりと受け入れ始め)
(腕は完全に力を失って、腰だけを高く上げた状態に)
>>298 ……なんだかすごく悪いことをしてるような。
(視線をズキリと感じ)
少なくとも不快に思うようなことはしないつもりだよ。安心して欲しい。
気を楽にして……入れるよ。
(既に硬く反り上がった性器を指で持ち、後ろの穴にヒタリと先端を触れさせる)
(手で腰を持つと、徐々に腰に力を込めて怒張を埋め込んでいく)
(ゆっくりと根元まで挿入すると抜け落ちかけるまで引き抜き、再び押し入れる)
由乃さん、動くよ?
痛かったらすぐに言ってくれ。止めるよ。
(長いストロークのピストンは段々と加速していき、)
(パンパンと音を立てながら腰をリズムよく打ち付ける)
(結合した箇所から混ざり合った体液が泡を立てて零れ落ちる)
>>299 そう? それならいんだけど。
任せるって言っちゃった以上は、ね。
……わかった、わ。
ぅ……んっ……ふ……っ!
さ、すがに……苦し……っ。
(少しの痛みと共に、それが侵入してくる)
(ぎしぎしと音を立てそうに、後ろが広げられているのを感じて)
(シーツを握りしめる)
……んくっ!
(一度後ろを埋め尽くしたそれが、遠ざかったと感じたとたんに)
(再び中を満たしたのに、思わず声が漏れる)
え、ええ。
お、願い……。
(ようやく、という風情で頷いて見せ)
……あ!
っあ、あ、んっ、うぁ……!
なに、これ……あ……変になりそうっ……!
(目を閉じると、生理的に浮かんだ涙がこぼれて)
(シーツにシミを作る)
(痛みと快感が入り交じって、いつの間にか腰が動き始める)
>>300 くッ……締まる……んっ…!
(膣とは異質の締め付けに)
(あたかも自分の性器が相手に齧られてるような快感を覚え)
大丈夫?
(苦しそうな声に腰の動きを止めかけるが、相手の動きに確認し、再び動き出す)
後ろだけじゃ最初は辛いかもしれないからね……。
こっちも同時にいこうか。
(腰を抑えていた手を離すと由乃の秘所をまさぐり、性器に触れる)
(硬く突起した核を見つけると指で円を描くように擦って刺激を与える)
うッ…んん、…さすがに締め付けが強いね……もうイきそうだよ。
(指でクリトリスを刺激しつつも)
(硬く反り上がった男根を突き上げるように菊門へ差し入れては引き抜く)
(膨張して張ったカリは腸内をえぐるようにかき回す)
くッ……少しだけ我慢しててくれ……!
(相手の腰の動作に合わせてその動きを早め)
(力強くも小刻みな動きでフィニッシュに入る)
>>301 ……ふっ……あぁ……。
(浅い呼吸を何度も繰り返しながら、シーツを何度も握りしめて)
な、んとか……ね。
んんっ!
(一度止まった動きが再び始まると、また痛みと快感のまじったものが)
(押し寄せてくる)
あぁっ!
や、だめっ、あ……ん、あっ、あ……ひっ!
(前に回された手が、陰核を探り出して刺激を与えると)
(しびれたような快感が加わって、意識が飛びそうになり)
んぁ、あ……はぁっ、ん……あぁぁっ!
(前後から同時に責められると、もはや何も分からなくなり)
(与えられる刺激と快感だけを追い始め)
(出し入れされる動きにあわせた腰の動作が速くなっていく)
もう……だめ……っ!
いくっ……!
(激しく動く相手のものを、無意識に強く締め付けて)
>>302 イくっ……あッ……!
(締め付けられる抵抗感に熱い感情が迸り、理性がはじけ飛ぶ)
(猛る怒張を根元までしっかりと入れ込んで、腰を抑えると)
(今日三度目とは思えない量の焼け付くような精液を腸内にどくどくと注ぎ込む)
はぁ…、はぁ……。
(最後の一滴まで出し終わると、ズルリとペニスを引き抜く)
さすがに三回ともなると疲れたよ……ふぅ。
…でも、それよりも楽しかったっていうほうが大きかったな。
(由乃の横にドサッと倒れこむと疲労した様子で呟き)
……本当は由乃さんを自分のものに…いや、欲しくてたまらなかったよ。
あんまり邪な考えだから頭の中から追いやってたんだけどさ。
(心の中に溜め込んでいたものを漏らすように、ひっそりとした声で呟く)
次はもう少しほんわかと、天気のいい日に公園でも一緒におでかけしようか?
(顔を近づけて、にこっと笑う)
さて、あんまりゆっくりもしていられないんだっけ……。
今度、時間のあるときにゆっくりとお話しをしたいな。…本当に愛してるよ、由乃さん。
それじゃ、ご両親が戻ってくる前に。
(青年は確かな足取りで帰路に着く。今日の出来事の余韻を反芻しながら)
【これで締めです】
>>303 あぁ、……っ!
(胎内に叩きつけられる熱いものに、口だけを何度か動かして)
(想像を超えた感覚を味わう)
……ぁ、はぁ……ん……。
(荒い息の中、身体から抜け出ていくものの感触に目を細めて)
よく……これだけできたものね。
私だってへとへとよ、本当に。
……うん、でも楽しかった、かも。
(横に倒れ込んだ相手へ、小さく笑顔を見せ)
……そう、なの?
ありがと。私を欲しいなんて言ってくれて。
そっか。隠してたんだ……。
(笑顔のままで、呟くように)
そうね。のんびりお出かけするのもいいわよね。
私、お弁当とか作れないかもしれないけど。
一緒に行くだけで楽しいわね、きっと。
(笑顔になった相手へ、のびをするようにして額に口づけ)
ああ、そうね。
あんまりぐずぐずしていると、うちの親も帰って来ちゃうかも。
見られたら大騒ぎね、きっと。
(くすくす、と笑い声をたて)
ええ、またゆっくりお話しましょ。
ありがと。
ごきげんよう、また。
(玄関で青年の後ろ姿が消えるまで、じっと見送った)
【私はここまで、かしら】
【ちょっと長期間になりましたが、お疲れさまでした】
【初めての展開だったので、スリリングでしたが(笑】
【ありがとうございました】
>>304 【こちらこそどうもありがとうございました】
【長期間時間を割かせてしまってちょっと申し訳なく思ってたり】
【でも刺激的で楽しかったです。また機会があれば、是非】
【それではスレッドをお返し致します】
>>305 【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ】
【本当にお疲れ様でした】
【また薔薇の館でお会いしましょう】
【それではごきげんよう】
【スレをお返しいたします】
【7時半から待ち合わせの為スレをお借りします。】
ありがとうね、一子ちゃん。
もし、また一子ちゃんの力が必要になったら力を貸してちょうだいね。
(苦笑混じりの笑顔で手を振りながら一子ちゃんを見送る)
ふぅ………やっと終わった。
(溜息混じりに呟いてから、私服に着替える為、制服を脱ぎ始める)
(あれ? 胸のパッド…くっついたままだ…)
(普段なら下着を外すと自然と取れる胸のパッド取れず首をかしげ、外す為に胸を鷲掴みにする)
………!!?
(普段とは違った感触に驚き胸をやわやわと揉んでから、本来の性別なら付いているものが付いているか確認する)
つ、ついてない……
(本来あるはず物がなく、本来膨らんでいない物が膨らんでいる事に頭が真っ白になり)
ま、まりや〜〜〜〜〜〜!!!
(急いで先程脱いだ制服を着て、一番信頼してる相手の部屋に助けを求めに行く)
【スレをお借りしますわ】
ど、どうしたのよ、そんなに慌てて…?
(飛び込んで来た瑞穂ちゃんに目を丸くするも、そのまま話を聞き)
…んーと、瑞穂ちゃん。一子ちゃんの力を借りて、それからなぜか戻らなくなっちゃったわけね?
なんでだろうね、こればっかりは説明付かないし……。
(神妙な表情で悩んだあと、何かを思い付いたかのようににやっと笑い)
みーずーほー…ちゃん?女の子になったなら、女の子の格好しなきゃいけないわよねー?
【昨日は本当にごめんっ、今日もよろしくお願いね】
>308
そうなんだよ……(しくしくと頷きながら答える)
そうだよね、流石のまりやでもこんな事説明できないよね……
(ガクリと肩を落として)
御免ね、それじゃ1人で──って、まりや!?
い、いきなり何かな? って、言うかこうなってチャンスだって思ってない?
それに、女の子の格好なら今してるよ?
(女の子の格好をしているのをアピールするように、制服のままくるりと回って)
【ううん、気にしないで?
えっと、体調のほうはもう大丈夫なのかな? 辛かったら言ってね?
そこで凍結っていうことができるから。】
【今日も宜しくお願いします。】
>>309 一子ちゃんの力を借りる事自体、とんでもない事だし…
うーん、何が原因なのかな?あたしもこれじゃ、さすがにお手上げよ…。
(小難しそうな顔をして、首を傾げて悩み)
チャンス?思ってない思ってない、まりやお姉さんに任せなさい?
(ちょっと興奮気味にそう言うと、じりじりと近付いていき)
まぁ、制服も可愛いけど…、せっかくだから、ね?
(くるりと回る瑞穂ちゃんに不覚にも見とれながら、諦めろとでも言うように肩に手を置き)
【もう大丈夫だよっ!わざわざありがとう、ばっちりだから気にしないでね?】
>310
そうだよね…(はぁと溜息を吐く)
でも、今回は必要だったからね……一子ちゃんには申し訳ないけど、仕方ないよ。
うーん……プールの時とか、今日とか少ししか借りてないんだけど…(同じく首傾げ)
本当に思ってないの? なんだか興奮してるみたいだけど……
まりやに任せるって、お手上げなのに何を任せるのさ!?
(がくがく震えながら後ずさり)
せっかくって何かな? この前実家に帰ってきたときもそんな事言ってなかった?
「たまにしか会えないし、せっかくだから」とか……って、諦めるしかないの?
(肩に手を置かれ顔をひきずらせる)
【それなら良かったよ(微笑】
>>311 一子ちゃんは変わらず眠ってるんでしょ?本当に変だよね。
紫苑さま…はダメだし、相談出来る相手もなかなかいないしねぇ…
思ってないってばー、いいから大人しくしてなさい♪
(壁際まで追い詰めると、にまーっと瞳を覗き込み)
せっかくだから、女の子の服も来てみようよー。
タイミングは逃しちゃダメってことよ、いつでもね?
…とりあえず、確認しようか。
(するっとリボンを解くと、瑞穂ちゃんの胸元を露出させ)
…あちゃー、マジみたいだね。
(そう言いつつも、どこか楽しそうに微笑み)
【本当に嬉しいよ、今日も10時くらいが目安かな?】
>312
うん、寝てるよ。
それに、起きてるからって、一子ちゃんに聞いても解らないんじゃないかな(苦笑)
紫苑さまも…知らないだろうね…、そうだね…皆相談だけになるよね…
(ガクリと肩を落とす)
(背中が壁に当たり、これ以上後退出来ない事を知ると)
(追い詰められた兎のような表情を浮かべ)
せっかくだからって、女の子の服着てるよ。
この制服が……って、さっき言ったでしょ!?
なるほど…勉強になるよ、確かにタイミングは大事だよね。
(「まりやを誘うときも」と呟いてから、うんうん頷き)
……ん?
(今は頷いている場合ではないのではないかと、はっとする)
って、まりやっ!? いつの間に!?
(考えているうちに胸元を露出させられていて…)
うん……残念ながら、まりやを驚かせる嘘じゃないんだ。
(まりやとは対照的にガクリとしながら)
【やっぱり、元気なまりやに会いたいし。】
【うん、それぐらいかな。 一応、10時半までなら大丈夫だよ。】
【後、いきなりで御免、ちょっとレス遅れるね。】
>>313 それもそっか、一子ちゃんが故意でやるわけないしね。
…一晩寝たら治ってるかもよ?
(楽天的な笑みを浮かべながら、ぽんぽんと肩を叩き)
…せっかくだから、女の子の服来てみようよー?
(返答はせず、気味の悪いくらいの笑顔を向けながら)
でしょ?分かってくれたかな?それがまさに今じゃない。
(「それはいつでもOK」と呟き返して)
本物………だよね。あったかいし、ちゃんとくっついてるし…
(ブラに手を差し入れると、確かめる為にこね回すように胸を揉み)
…あー、もう我慢できなーいっ!!
(鍵を閉めてから瑞穂ちゃんに飛び掛かると、ばばっと服を脱がせていく)
【…あんまりそーゆー事言うと、照れるってばー…】
【それじゃ、とりあえず10時で凍結しようか。次の予定が分かったら、伝言に書いておくね】
【了解だよ、ごゆっくり】
>314
うん、一子ちゃんが故意にやるはずないよ(苦笑)
あ、そっか…、一晩寝たらまるで夢だったように……それはあるかもしれないね。
それじゃあ、寝る事にするよ。
(微笑を浮かべながら、着替えさせられる事から逃げようと…)
何がせっかくなのかな?
せっかくでも嫌だよ、女の子の格好するなんて!
(まりやの笑顔を気味悪く感じ、必死に首を振って否定する)
な、なるほど……、今が絶好のタイミングって言うわけなんだね?
本物だね……否定したい所だけど。
ひゃんっ!? ちょ、ちょっと、まりやっ……なんだか変な感じが……
(こね回すように胸を揉まれると経験した事のない感触に身体が身じろぎし)
ふぇ!? あ、ちょっと、まりや!?
我慢できないって、ちょっと、何で脱がせるのさ!?
(まりやに飛び掛られ思わず倒れそうになるが、上手く堪え)
(突然の事に驚いている内に身に纏った衣服はすべて剥がされる)
ぅう……、なんだか恥ずかしいよ……
(下着姿になると恥ずかしさで、胸を腕で覆って隠す)
【あはは、御免御免。】
【うん、それじゃあそういう事でお願いします。 うん、宜しくね。】
【お待たせしました(ぺこり)】
>>315 寝る?それならなおさら着替えないと。制服のまま寝るつもり?
(逃がさないよ、とでも言うように肩を掴み)
今は女の子なんだから、ごく自然な事でしょ?
あたし、おかしいことなんて言ってないと思うんだけどなー?
そうそ……そうじゃないよ?ただ瑞穂ちゃんに経験を積ませようという親心がそうさせて…。
みたいだね、これで偽物だったら作った人に怒るわよ…
ふふっ…あたしはいつも、瑞穂ちゃんにこうされてるのよ?
(楽しそうに、自分より大きいくらいの胸をぐにぐにと揉み続け)
…もう、このままでもいいと思っちゃうくらいね…
(満足気に頷きながら、恥じらう瑞穂ちゃんを愛おしそうに見つめ)
恥ずかしい?それじゃ、服を着ないといけないよね?
(にやにやしながら、クローゼットを捜し出す)
【お帰り、瑞穂ちゃん。多少無理矢理にしちゃったけど、本当に大丈夫?】
>316
ゔ………ぱ、パジャマを着て寝るよ。
だから、離してくれないかなぁ?
(肩を掴まれるとビクと身体が反応し)
(恐る恐る振り向きながら)
………う、ま、まぁ…そうなんだけど…
で、でも、元は…だし、それに……僕は嫌だし。
僕に経験をつませようと? そんな経験いらないよ……
ふぁ、あっ、ん……こんな事って……
(胸から与えられる観じた事のない感触に途惑いながらも、腰は自然とくねり反応する)
…さ、流石にこのままでは居たくはないかな……
(何されるんだろうと明後日の方向を向きながら)
そ、そうだね、できればさっき脱がされた服を着たいんだけどー……
(とクローゼットに向いているまりやの背に話し掛ける)
【うん、大丈夫だよ。嫌がるけど、無理矢理してもらっても大丈夫。】
>>317 だーめ。何かあってもいいように、今日はあたしが一緒に寝るっ!
(きっぱりとそう告げ、頬っぺたをつっつく)
もう、なんでそこまで嫌がるのかなぁ。
こんなにいい素材なのに、勿体なさすぎるよ…。
(がくりと肩を落とし、溜息を付いて)
気持ち良い?これが女の子なのよ、瑞穂ちゃん?
(教え込むように、乳首を摘んだり指を押し込んだりと、今までされたことを返して)
あはは、さすがに冗談よ。たまにならこのままでもいいんだけどね?
一回脱いじゃったし、どうせなら今日寝る服でもいいじゃない?
(そう言うと、目的のものを引っ張り出して)
…じゃーん!これとこれ、どっちにする?
(スカート丈の短いミニスカートのメイド服と、黒のロリータ服を出して見せる)
【…なんか心が痛むけど、やらせてもらうね】
>318
「男」の時は一緒に寝てくれないのにさ
(ボソリと拗ねたように呟く)
(頬をつつかれると抵抗するように頬をぷくーっと膨らませる)
いい素材ってなにかな?
僕は男なんだけど…、男の格好なら喜んでするよ。
(はぁと溜息を吐いて)
ふぁ、あっ……なんだか、変な感じが、するよ……っぁ!
(乳首を愛撫されると堪えきれないような快感が襲ってくる)
(自然と乳首は硬さをおびてくる)
たまにでも嫌だよ……(はぁと溜息を吐いて)
冗談である事を節に願ってるよ……
あ、そっか……って、自分で着替えるし、自分の物を使うから気にしなくて良いよ。
(今までの経験から嫌な予感を感じ、にっこり笑顔を向けながら)
……………。
(差し出された衣服にぽかーんと口を大きく空け、暫らくの間思考停止する)
ま、ま、ま、ま、まりやぁ〜?
それのどこが寝る時に着る服なのかな?
詳しく、ええ、それはもう1〜10まで事細かに教えてもらえるかな?
(表情を引き攣らせながら)
【うん、どうぞどうぞ。
心が痛むのなら、今度は僕が強引にさせてもらうよ。】
>>319 あたしが疲れてない時ならいいよ?…だって、絶対えっちな事してくるじゃない。
(面白そうに笑いながら、膨らませた頬に軽くキスして、耳元で囁き)
可愛い、ってことよ。いつももだけど、今日はもう最高よっ!
(目を輝かせながら、ちょっと興奮気味に)
…あたしは男の子の格好、嫌じゃないんだけどなぁ?
でしょ?男の子も気持ち良いんだろうけど、また違う感じなのかな?
あ、やっぱり反応するんだ…、また後でね。
(悪戯っぽく笑いながら、一旦手を離して尋ね)
えー?あたしはたまになら、むしろ歓迎なんだけど。
(なぜか不服そうに言って)
遠慮しない遠慮しない、一緒に寝るんだからいいじゃない♪
(こちらも満面の笑みを返し)
このほうがあたしも楽しめるし、何より可愛いでしょ?
一回着せてみたかったし、よく似合うと思うのよ。
あと着心地は悪くないから寝にくくは…多分ないと思うよ?
あとはー、んー……
(理由になっていないが、本当に10個言うつもりのようで)
【それじゃ、今度はそれでもいいよ?そうすればおあいこになるしね】
【今日はこれで〆にする?】
>320
(頬にまりやの唇の感触を感じ、囁かれると頬を赤く染める)
それは……まぁ…うん。
ま、まりやが疲れていないときだね……
何が可愛いのさ……って、まりや? 凄く身の危険を感じるんだけど、気のせいかな?
(興奮気味のまりやに少し引いて)
……それじゃ、今度男の格好して過ごす事にするよ。
胸パッドつけてれば、男だってバレづらいんだよね?
わ、わからないよ……男の時に感じたのとは似てるような気がするけど……
別のような感じがするし……って、ま、まぁ……ね。
(気まずそうにしながら)
(手が離されると、先程まで愛撫されていた乳首が男性のペニスのように勃起していき…)
歓迎って………
(ある意味ショックだったのかガクリとして)
遠慮します、遠慮しますから…自分のやつ着させてー!
(笑顔がだんだんと硬くなっていき、ひきつった笑顔になる)
まりやも楽しむって、て言うか可愛いって……まぁ、そりゃその服は可愛いけどさ。
着る人間が間違っているような気がするんだけど…って、着せるつもりだったの!? まりやが着るんじゃなくて。
………御免、なんだか全面的に僕が悪いような気がしてきたよ。
(真面目に10個答えようとするまりやに降参する)
【それじゃあ、そうしようか。】
【あ、うん。 それじゃあ、このレスで凍結でお願いします。】
【それじゃあ、あいている時間が見つかったら連絡お願いするね?】
>>321 【瑞穂ちゃんに強引に、かぁ…、それも楽しみね(笑】
【うん、多分土日のどっちかは、結構早くから始められると思うよ】
【それじゃ、次回はあたしからだね。今日はこれで失礼します】
【お疲れ様。おやすみなさい、瑞穂ちゃん】
>322
【シチュエーションが浮かばないけどね(苦笑)
後、攻めが苦手だから上手くできるか自信ないけどorz】
【できれば日曜が良いかな…ちょっと土曜は微妙かもしれないし。】
【病み上がりなのに御免ね、今日は調子良かったみたいだからついorz】
【お疲れさま、おやすみなさい、まりや。】
【本日はお借りしてありがとう御座いました、一旦スレをお返しします(ぺこり)】
分かってくれた?はいはい、それじゃ目を閉じて♪
いいって言うまで、じっとしてなきゃダメよ?
(目を閉じたのを確認すると、上機嫌に鼻歌まで歌いながら
黒いゴスロリと呼ばれる服を持ち、いそいそと着せていく)
(髪を軽く櫛で整えると、ヘッドドレスを頭に付けて)
(最後に軽く化粧をすると、うんうんと満足そうに頷き)
はい、出来上がりー!目を開けてもいいよ?
…我ながら、いい出来だわ。このまま飾りたいくらい……
【無理矢理するのも心が痛いし、上手く出来そうにないから】
【方向転換させちゃいました、ごめんね】
>324
……え? あ、うん……解った。
(まりやに言われるまま、目を閉じてじっとする)
(時折、どうなっているのか気になるが、やはり怖いのか目を開けて確かめようとはせず)
………う、うん。
(目を開けて良いよと言われ、おそるおそる瞼を開ける)
これが……ぼく?
(鏡に写った自分の姿を見て、そう呟く)
あはは、そ、そうなんだ……って、このまま飾るの!?
そ、それはやめて欲しいかな(苦笑)
【うん、解ったよ。 趣味趣向もあるし、気にしないでね?】
【それじゃあ、同意してるって言う事でレスしていくね。】
【本日も宜しくお願いします。】
>>325 そうよ、可愛くなったでしょう?あ、元から可愛いか。
(そんな冗談を言いながら、後ろから抱き着き頬擦りして)
あーん、瑞穂ちゃん可愛過ぎだよー!
(胸が当たるのも気にせず、身体をぺたぺた触り)
飾りたいけど、飾ったら触れないし…、悩み所ねぇ。
【うん、ありがとう。こちらこそ宜しくね】
>326
う、うん……可愛く、なったのかな…?
(自分のことなのでよく解らないのか首を傾げる)
あ、でも、この服は可愛いと思うよ。 まりやが着たら似合うんじゃないかな?
って、元から可愛いって何がさ。
ふぇ? あ、ちょっと、まりやっ!? 当たってる、当たってるよ!?
(顔が真っ赤になる)
…飾ってても触れるんじゃないかな?
って、飾って欲しくはないけどね(苦笑)
>>327 もうね、これ以上ないくらいよ!あぁ、誰かに見せたいような一人占めしたいような……
(目を輝かせながら微笑み、満足そうな様子で)
でしょ?買ってよかったわ…、あ、あたし?
あたしはこんな服似合わないわよ、瑞穂ちゃんのほうが女の子っぽい気がするし。
え?いや、瑞穂ちゃんが、だけど?
…なによ、女の子同士でしょ?気にする事ないじゃない。
ほらほらー、こんな事もするのよ?
(後ろから背中に胸を押し付けながら、手を前に回して瑞穂ちゃんの胸を揉み)
どうせなら綺麗に飾りたいじゃない?剥製とか。
(わざと真剣な表情でそう言った後、すぐにいつもの笑みを浮かべ)
…あはは、冗談よ、冗談。
>328
そ、そうなんだ……。
(まりやの満足そうな姿に引きつつも、元の性別に戻らない事は仕方がなくどうにもならないので)
(満足そうなまりやが見れて良かったと納得する)
ま、まりや!? お願いだから、1人占めして良いから、他の誰かには見せないで。
う、うん…そうだね。
うん、まりやだよ? だってこの服、まりやが着る為に買ったんでしょう?
そうかなぁ…? 似合うと思うんだけど…。 それに、僕の方が女の子っぽいって…(ガクリと落ち込む)
あはは…、僕が、ね(苦笑)
女の子同士って…、僕は男の子だよ!?
ふ、ぁ…ちょ、ちょっと、やめて…なんか変な感じが……!
(自分は男だと主張しても、今は女の子の身体であり…)
(普段感じる事のない感触を感じ、身を震わせる)
は、剥製って……それは、ちょっと……。
って、冗談だったの? ふぅ、それを聞いて安心したよ。
(安堵の息を漏らしてから、苦笑を浮かべ)
>>329 えー?だって、こんなに可愛いんだよ?みんなに見せないと勿体ないような…
まぁ、瑞穂ちゃんがそう言うなら、あたしだけの物にしちゃおっかな?
(どこか不満そうにしつつ、胸をやわやわと揉み続け)
え?瑞穂ちゃんに着せる為だけど?いくらあたしでも、これを着て街は歩けないわよ。
そ、そうかな…、せっかく買ったんだし、後で着てみるよ。
(ちょっと着てみたい気持ちもあったのか、後で一人で着てみよう…と思い)
男の子?男の子には、おっぱいは付いてないよー?
しかもこんなに柔らかいし、大きいんだもん。
(意地悪な笑みを見せながら、ぐにっと形が変わるくらいに揉みしだき)
(片手を下に這わせていくと、服の上からお尻を撫で回す)
さすがに冗談よー、剥製にしたら抱きしめても冷たいじゃない。
こんな風に、あったかくないとね♪
>330
お願いだから、それだけは止めて…、は、恥ずかしいよ。
(元の性別が性別だからか、皆に見られることを想像して赤面する)
う、うん……、そうしてくれた方が、助かるよ。
それに、まりやのも……んぁっ…、なんだか変な感じだね…、っん…
(胸に継続的に感じる感触に、喋る時も吐息が混ざるようになる)
……まりや? 僕に着せる為って……。
それに、自分が着て恥ずかしい物を、他人に、それも男の子に着せるのかな?
うん、そうだよ。 勿論、僕にも見せてくれるよね?
(微笑ながら)
ま、まぁ…それはそうなんだけど、それは事情が、あっ、ん……はぁ…
や、やわらかいんだね……、っあ、やっぱり、あの胸パッドと同じ感触なのかな、あん…
ふぁ……あっ、ちょっと、お尻まで……
(お尻に手の感触を感じると、身体がビクっと軽く跳ねる)
うん、冗談でよかった……(ほっ)
ま、まぁ、死んでるって事になるからね……、あはは、ありがとう。
【御免、次のレス少し遅くなります。】
>>331 残念ね、せめて写真に残しておきたいけど…。
(カメラなかったかな、ときょろきょろ捜し始め)
ちょっと気持ち良くなってきた?声が違くなってきたね……
(声色が違ってきたのを確認すると、指先を違うリズムで動かして
胸を鍵盤に見立てたような、不規則な愛撫をし始め)
だって……うぅ、痛い所を付いてくるわね。
…自分で着てからよ、こんなのじゃ、人前に出られないし。
(あまりの正論にさすがに言い返せなくなり、言葉が詰まる)
(背中越しなので見えないが、恥ずかしそうに俯いて)
今は、女の子でしょ?セクハラだってしほうだいよ。
うーん、あれは確かによく出来てるわね。紫苑さまもお気に入りだったし。
(服の隙間から手を差し入れると、下着の上から揉みしだき
お尻も巧みな手つきで撫で回し、時折ぐにっと揉み)
…いくらあたしが言ったっていっても、本気にとらないでよっ。
まったく…、あたしが信用ないみたいじゃない?
【わかったよ、気をつけてね】
>332
しゃ、写真もできればやめてもらえるかな?
(カメラを探すまりやに顔を引き攣らせながら)
んぁ……、あっ……んんっ、気持ち良い……よ
ああっ、あっ、ふぁ……いいよ、それ……
(不規則な愛撫に自然と身体は後ろにそれていく)
う、うん……できれば、見せて欲しいんだけど……。
まりやが恥ずかしかったり、嫌なら諦めるよ…見たいけど。
(まりやの言葉から恥ずかしいのかな?と思いそう答える)
今は女の子…だけど、セクハラし放題って、男の時もしてるじゃ…ああっ!
そ、そうみたいだね…、変わってるよね……ふぁっ!? ああっ!
(胸を愛撫されると、胸の先端はだんだんと尖っていく)
(そして、ショーツにも染みが出来始める)
あはは……、御免ね(苦笑)
でも、まりやの普段の行いが行いだからね…
【お待たせしました。】
>>333 えぇー……、…着てもらったし、今日は言う事聞こうかな。
(不満そうにしながらも、しぶしぶ諦めて)
気持ち良い?ふふ、もう…、どっちが本当の女の子だかわからないわね。
(高く甘い声を聞くと、こちらの頬にも赤みが差して)
恥ずかしいに決まってるじゃない、自分で着ようとは思わなかったもの。
…もう一着あるけど、あれも着てみる?
(自分が着ているのを想像し、顔を赤くしながらメイド服を指差し)
あー、そう言う事言うんだ。あたしは協力してあげてるだけよ?
やっぱり、本物とはちょっと違うけどね。あんまり温かくないし…
…ふふ、なんだかあたしが襲ってるみたい……
(少し興奮気味にそう言うと、ブラ越しに乳首を軽く指で挟むように刺激し)
(スカートを捲ると、ショーツへと手を伸ばしていく)
なによ、あたしが悪人みたいじゃない。善良なお姉さまよ?
【全然遅れてないし、大丈夫だよっ】
>334
うん、そうしてくれると助かるよ、ありがとう。
(ほっと安堵の息を漏らして)
あっ……んぅ、気持ち良いよ…、まりやもこんな感じなの……?
そうなんだ……、このまま女の子の身体のままだったら、どうしよう…
(快感に思考は流され、顔を高潮させたまま惚けたような口振りでそう答える)
ふぅん、そうなんだ……。
んー? それじゃあ、まりやが今度今着てるこの服をきて、ぼくとデートしてくれるなら、着ても良いよ?
うぅ……御免、協力してくれてるんだよね。
(快感に流されているためか、肯定的な返事をする)
あ、そうなんだ…、暖かかったら逆に怖いよね(苦笑)
っあ……、あ、…んっ! ふぁっ!!
(乳首をブラ越しに挟まれると、ブラの生地が軽く乳首を擦り大きい快感をもたらし、
後に反れていた身体は、お腹を突き出すように大きく跳ねる)
んっ………、半分同意だから、そんな感じがするのかもね。
(スカートを捲られ、ショーツへと伸びる手を見て
先程から感じていた股間の違和感に、はっとなり)
わあっ、ちょ、ちょっと、まりや! そ、そこは駄目だよ……!
(と拒絶の言葉を発するが、身体は手を求めているのか、言葉だけで抵抗する)
………。
うん、そうだね…善良なお姉さまだね。
【御免ね、いつもいつも…orz 大体この時間帯に夕食とってるから…御免ね。】
【無断で落ちて本当にごめん、まずそれを謝らせてね】
【ちょっと連絡出来ないくらいの事が起きちゃったんだ】
【勝手だけど、今日はこれで失礼するね】
【次の日取りが決まったら、また連絡するから】
【本当にごめんね、おやすみ】
>336
【何か気に障ること言っちゃったかな…って思ってたけど、そうじゃないみたいだね。】
【なんだか大変そうだし、気にしないでね?】
【それじゃあ、まりやからの連絡待ってるね。】
【今日はお相手してくれてありがとう、おやすみなさいそしてお疲れ様。】
【それでは、スレを一旦お返しいたします。】
【少々お邪魔させてもらうわ、妹を待っているわね。】
>>338 【おはよ、玲名姉ぇ】
【少し遅れちゃってごめんね?】
>>339 【おはよう、佳奈。】
【そんなに待っていないわ。序文を書くから少し待っていてくれるかしら?】
>>340 【あはっ、ありがと】
【うん、ドキドキと期待しながら待ってるよ】
(高級マンション。その最上階。いくつもの部屋があり二人で暮らすには持て余しそうな
家の玄関で、愛しい妹を招き入れようと、手をひらひらさせて手招きして)
佳奈、遠慮することはないわ。ここを買ったのは私だから。
いつか佳奈と二人で暮らそうと思って、準備をしてきました。
(両手に持っている荷物が少なめなのは、既に生活用品一式は運びこまれて
いるのだろう。引越しというには手間が省け過ぎている)
このマンションには私達以外は管理人さんしか住んでいません。
おまけに最上階ともなれば、いくら騒いだって平気。事情は説明してあるから大丈夫よ。
(靴を脱いで、羽織っていたGジャンを脱ぎ玄関備え付けのロッカーに仕舞い)
(佳奈へ向き直り、くすっと微笑みかけて)
今日からここがアナタと私の家ですよ。遠慮しないで上がりなさい。
【こんなものかしらね。】
【それから、いつもどおりの時間にお暇させてもらいます。】
>>342 うわぁっ…すごっ…
(マンションを見たときの感想はこの一言だけだった)
(そして部屋に着くまでもスゴイを繰り返していた)
あっ、うん…やっぱり玲名姉ぇって凄いね…
前々からこんな部屋を用意してるなんて……
(豪華さに恐縮しているのか、それとも呆然としているのか言葉少なに部屋に上がる)
うん…今日からここで玲名姉ぇと二人っきりで暮らすんだよね…
一緒に寝たり、イチャイチャしたり…エッチなこともして…
(確認するように現状を呟く)
【了解したよー】
>>343 そんなに凄い?これでも控えめに選んだつもりなのですけど。
(部屋に上がった佳奈の上着を脱がせ、ロッカーに置いて)
(恐縮している佳奈の肩をそっと抱いて、後ろから包むように抱きしめ)
…ええ、二人っきりでいつまでも…。
エッチなこともして…、イチャイチャだって好きなだけすることができます。
本当はずっと前からこうしたかったのです…。
佳奈と、二人きりでこうして誰にもジャマされずに、暮らしていけたらいいと…。
今、それが叶って私は本当に幸せですよ…。
(きゅうっと想いを伝えるように、腕に力を込めて密着していく)
【ありがとうね、佳奈。】
>>344 あっ、えっと…こういう部屋は自分とは縁がないと思ってたから…
んっ…玲名姉ぇってあったかいね…
(抱き締める玲名の手に自分の手を重ねる)
…私、エッチで欲張りだから一回や二回じゃ満足しないからね…
私だってこうやって玲名姉ぇと二人っきりで暮らせるから、幸せだよ……
ねっ、玲名姉ぇ…後ろからじゃなくて前から抱き締めて…
この体勢じゃあ、玲名姉ぇの顔が見えないよ。
(軽く振り向きながらお願いする)
【気にしなくて良いよ】
【じゃあロールに集中するね】
>>345 縁が無いことはありませんよ。元々住んでいた家も
普通の家庭と比べると、レベルが違っていたのですから。
…私もエッチで、欲張りになれます。一回や二回…?
そんな程度で私が終わらせるわけがありませんよ。
佳奈に私の精を吐き出し尽くして…、佳奈には妊娠してもらいます。
(両手を重ねたまま、佳奈のお腹へと移動させて
命が宿るその場所を、愛しげに撫で)
前からですか、わかりましたよ。……ん……。
(振り向いた佳奈が愛おしくなり、唇を重ねる。
重ねたまま、佳奈の身体を向き直させて正面から抱きしめる)
…ん、佳奈……愛していますよ。
ここでは、これ以上のことをするには相応しくありません。
寝室へ行きましょう、佳奈。
(唇を離すと、抱き寄せたまま寝室へとゆっくり歩いていく)
>>346 そうなの…?あれくらいが普通だと思ってたんだけど…
うん…私、エッチな玲名姉ぇも大好きだよ…
あっ…うん…私、玲名姉ぇに染められて妊娠するよ……
玲名姉ぇとの赤ちゃん欲しいもん…
(優しくお腹を撫でられ、擽ったそうな声を漏らす)
うんっ。じゃないとキスがやりにくくて…んっ…はぁっ、ちゅっ……
(改めて正面から抱き締められると背中に手を回し、積極的に唇を押し付ける)
はぁっ…うん、私も愛してるよ…
んっ、そうだね…
玲名姉ぇ…たくさん私を可愛がって、たくさん私で気持ちよくなってね……
(寝室へと向かいながら囁きかける)
>>347 ええ、佳奈をたくさん可愛がって、佳奈にもたくさん気持ちよくなってもらいます。
(囁きかける佳奈を見つめながら、寝室へ着くと扉を開けて)
(大きめのダブルベッドに、クローゼットとシャワールームへの扉が入り口からは見え)
さ、これからたくさん気持ちよくなりましょう。
そして…私達の愛の結晶を、授かりましょうね。
(愛しの佳奈に寄り添いながら、ダブルベッドまで移動してベッドへ腰を下ろし)
(着ていた服を脱ぎ始める。セーターを脱ぎ、淡いピンク色をしたブラに包まれた
胸元が露になって、ぷるんと弾けるような音がした)
(スカートのホックを外して、白いショーツの上が覗くと佳奈の手を取って
部屋の温度に呼応するように、熱を帯び始めた下腹部へと当てる)
…佳奈を、孕ませることができる、このコは使命感のようなものに燃えているのですよ。
(くすりと笑みを零し、重たく頭を持ち上げ始めた大きく太いペニスを
ショーツを捲り、直接握らせて微笑を崩さずにしている)
>>348 あはっ、うん…玲名姉ぇに可愛がられて、いっぱいエッチになるね…
玲名姉ぇにいっぱい出してもらって、私の中を満タンにして妊娠させてもらうんだからっ。
(玲名が服を脱ぎだすのを見て、自分も上着とスカートを脱ぎ薄い水色で揃えられた下着姿になる)
(既にかなり興奮しているようで、ブラの上からでも分かるくらい乳首は固く勃起していた)
あっ…玲名姉ぇのスッゴく熱いよ…
これが私を妊娠させてくれるんだよね…その…玲名姉ぇのオチンチンが……
(恥ずかしそうに真っ赤になりながら呟くと、直接握らされたペニスを扱き始める)
>>349 佳奈のお腹が膨らんで、パンパンになるまで精液で満たしますよ。
しっかり妊娠してもらうために、丸一日…丸二日でも構いません。
ずっとずっと、佳奈に精液を注ぎ続けてみせます。
(佳奈の背中から腕を回して、小さくはない胸を優しく掌で包み)
あらっ…、ふふ、もう興奮しているのですね。乳首が勃起していますよ?
(耳元で囁きかけ、羞恥心を高めて恥らう佳奈が見たくなったのか
状況を事細かに述べていく癖が出始めて)
…そうです。このコが熱いのは佳奈と早く交わりたいと叫んでいるからなのですよ。
妊娠させたい、孕ませたいと…。
…んくっ、…もうすこし強く扱いて、佳奈…。
(柔らかな手によってもたらされる快感をもっと得たいのか、更なる快感を求めて)
>>350 あはっ…うん、そうして…
何日でも良いから、私のお腹がパンパンになるまで精液注いで…
(精液でお腹がパンパンになっている姿を想像したのか、陶酔したような表情で悦ぶ)
あんっ…ふぁっ…れ、玲名姉ぇ…恥ずかしいから、んんっ…言わないでぇ……
(耳元で囁かれ真っ赤になりうつむくが、体は正直な物で)
(玲名の言葉に反応し、更に乳首は固さを増す)
…んっ…そんなこと言われたら、私のアソコも早く入れてほしいって熱く…はぁんっ…
(愛液が溢れショーツに染みを作っているのに気付き、微かに体を震わせる)
え、えっと…このくらい…?
(指全体で竿を、そして人指し指で先端を撫でるようにして扱く)
>>351 何日でも…、佳奈…、覚悟があるのですね。
わかりました。私が精液を出せ続ける限りは、一週間でも繋がりましょう。
(お腹が膨れていく佳奈を想像すると、嬉しくて微笑みが浮かび)
恥ずかしがる佳奈は、私にとって最高に可愛いですよ…。
(反応を楽しむように、固さを増していく乳首を指で抓むとギュギュっと
最初から強めに捻って、下に引っ張りつつ)
いやらしい乳首ですね…。こんなに固くて…張り詰めて…。
…ふふ。アソコとは、どこのことですか?正直に答えなさい。
(勿論、理解しているが意地悪なことをしてみたくなり)
んふっ……えぇ、それ、ですっ……んんっ……
佳奈……気持ちいいです……
(快感に表情を緩めながら、んはぁぁぁ…と溜め息をついて
佳奈の肩に頭を乗せて、陶酔したようにもたれて)
【時間ですね。私はこのレスで最後です。】
【佳奈、明日は大丈夫ですか?】
>>352 うん…だって玲名姉ぇが相手なら、私は何だって受け入れれるから…
玲名姉ぇが満足するまで繋がろ…?
んっ、ひぁっ…!ダメッ…そんなに激しく乳首いじっちゃぁ……
もっと乳首が勃起しちゃうからぁ…!
(乳首への刺激に涎を垂らしながら、のけぞるように首を見せながらあえぐ)
えっ…えっと…その……お、お……こです……
(玲名の問いに、ボソボソと自分でも聞き取れないくらいのかなり小さな声で答える)
…んっ…気持ちいいんだ……
じゃあ…もっと気持ち良くしてあげるね…
(ペニスに両手を添え、片手で竿、片手で先端と刺激を分散する)
【じゃあこっちもこれで最後にするよ】
【今週中なら私は午前中はいつでも平気だよ】
【夜でも大体は平気だけどね】
>>353 【今日もありがとうね、佳奈。】
【来週からは難しくなるのですか?いいですよ。佳奈の都合を聞きます。】
【では明日も集合時間に会いましょう。ごきげんよう、佳奈。】
>>354 【ううん、こちらこそ】
【来週がどうなるかは週末くらいにならなきゃ分からなくて】
【もしかすると来週は朝からは無理になるかもしれないし…】
【うん、じゃあまた明日ね。ごきげんよう玲名姉ぇ】
【スレをお借りします】
>>335 そうよー?いつも瑞穂ちゃんがえっちな手で弄るから、あたしは大変なのよ?
このまま、ねぇ…。日本は同姓じゃ結婚出来ないし、困るって言えば困るわね…
(瑞穂ちゃんとは反対に、楽天的な表情で愛撫を続けていく)
は…はぁ!?この服着て外歩けって言うの!?冗談じゃ…ん、うぅ……
(やはりメイド服も着せたいのか、自分と葛藤している様子で)
ま、あたしがしたいからしてるってのもあるけどね?
瑞穂ちゃんに色々悪戯するの、楽しくて仕方ないから。
(くすくす笑いながら、無邪気な様子でそう答える)
冬は暖かいかもよ?夏は…ん、想像したくもないわね…。
あ、やっぱりここ、感じるんだ?んふふー、…直接、触って欲しい?
(どこか嗜虐的な微笑みを浮かべ、耳元で息を吹き掛けながら問い掛ける)
(その間も、人差し指で押し込むようにしたり、掌で回すように擦ったりと
変化を与えつつ、快感を高めさせていく)
…駄目?ここ、触っちゃダメなんだ、分かったよ。
あたしとしては本当にほんとーに残念だけど、瑞穂ちゃんがそう言うなら、ねぇ…?
(スカートを捲り上げたまま、にやにやと意地悪な笑みを向けて)
…なによ、その微妙な間は。
【この間は本当にごめんね、今日もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>356
いつもって……、僕はただまりやにも気持ちよくなって、うーん、でも大変なのかな…御免ね。
そうだね…、どうにかして戻る方法考えないと…、って言っても戻る方法なんてそう簡単には見つからないだろうけど。
(苦笑を浮かべながら、吐息の混じった声でそう答え)
冗談じゃないからね、僕がこの服を着たまりやを見てみたいし。
うん…、ありがとう、まりや。 まりやのお陰で凄く助かってるよ。
あはは、悪戯か……ふふっ、それも良いかもしれないね。
(頭が熱に浮かされているせいか、普段とは違う反応をする)
あ、そうなんだ……夏は、何かあるの…?
ふぁ……あ、っ、ちょ、ちょくせつ……? う、うん…さわってほしいかな…
(耳元に掛かる生暖かい風に快感は高まっていく)
(直接触って欲しいと聞かれ一瞬途惑うが、素直にそう答え)
……え?
あ、ちょっと、まりや……まりやは触りたくないの……?
(残念そうな表情を笑みを浮かべているまりやに向け)
……気にしないで。
【遅くなって御免。
これからちょっと席を外さないといけないから、レス遅れます。】
【本日も宜しくお願いします。】
>>357 た、大変じゃないよ?むしろその、上手でいいし…
そうだね、このままじゃいられないし。なんとかしないとね…
(微妙に真剣な表情になりこちらも悩むが、手は動かしたままで)
本当に言ってるの…?こ、この服じゃ…んー、瑞穂ちゃんが見たいなら……
あたしも、好きな人の為だからやってるのよ?
悪戯が好きな気持ち、分かった?…あたしにはしちゃダメよ。
(普段とは違う反応に、ドキっとしながらそう言い)
いやいや、とりあえず暑いじゃない?胸にカイロいれてるようなものよ?
そう、それじゃあ脱がすね…、ふふ、柔らかいわね……
(するすると瑞穂ちゃんのブラを脱がせていくと、ちょうど人差し指と中指の間に
乳首が入るようにして胸全体を愛撫するが、乳首には触れないようにして)
あたしは触りたいわよ?でも瑞穂ちゃんに嫌って言われたらねー…
諦めるしかないじゃない?あーあ、残念ねー…
(微妙な間が開いた怨みもあるのか、いつもに増して意地悪な笑みをして)
【ごめんっ、回線が繋がらなくなっちゃって…携帯からだから、ちょっと遅くなっちゃった】
>358
そ、そうなんだ……それなら良かったよ
(まりやの言葉に安心したように微笑みを浮かべ)
う、うん……ふふっ、こう気持ち良いとずっとこのままでも良いような気もするね。
あ、でも…その、まりやと……だから、戻りたくもあるよ。
(話している最中にも与えられる快感にこのままでも良いかな?と思い始める)
うん、本気だよ。 僕の大好きな人だから、色んな格好のまりやを見たいよ。
本当に、ありがとう…まりや。 まりやに好きになってもらえて良かったよ。
あ、うん……なんとなくだけど、解ったよ。 …まりやにしたら駄目なの?
(意味も無くきょとんと首を傾げ)
あ、そうなんだ……そう言えば、パッドも暑かったような……。
暑いと勉強に集中できないよね(苦笑)
うん、お願い…。 柔らかいんだね…そう言えばまりやの胸も柔らかかったね。
(乳首が外気に触れると、待ちわびていたかのようにピンと立ち)
ふぁ、あ……んっ……、乳首は触らないの……?
(愛撫に吐息を漏らし、身体を小さく跳ねさせながら反応して)
うぅ……、ご、ごめん……恥ずかしくて……
えっと、それじゃあ……触ってくれるかな…?
(焦らされる事に、ショーツの染みが増していき)
【お待たせしました。】
【ううん、気にしないで。 えっと、今は大丈夫?】
【もしなんなら、今日は中断して明日にでも続きする?】
>>359 あら、瑞穂ちゃんらしくない…、やっぱり女の子の方が気持ち良いのかしらね?
ふふっ、それはあたしもよ。いつまでもこのままじゃ、あたしも困るし…
(ずっと押し付けていた胸を、無意識のうちに背中に擦り付け始める)
…分かったわよ。そうまで言われちゃ、断り切れないじゃない……
(不服そうな表情だが、どこか嬉しそうで)
それはお互い様よ、あたしも瑞穂ちゃんで本当に良かったと思ってる。
…もう、そういう仕草は反則よ……
(ぽつりとそう呟き)
少しなら、別に……いいよ?
あ、パッド自体暑いんだ…、素材が素材だしね。制服も多少厚めだし…
…なんか、あたしより大きい気がするけど。気のせいかなぁ…。
(多少嫉妬もあるのか、ぐにっと五指が埋まるほどに揉みしだき)
んー、今日は積極的なのね?それじゃ、触ってあげる…
(摘むようにそっと乳首に触れ、指先でネジを回すように、優しく擦って)
素直で可愛いわー、女の子になると性格もちょっと変わるのかしら…
…あら、もう大分濡れてるじゃない、瑞穂ちゃん?
(胸を揉む手を止め、片手でスカートを捲り上げ、片手でショーツに触れる)
(湿り気を帯びているのを感じると、指をそっと秘裂へと埋めていき)
【お帰りなさい、瑞穂ちゃん】
【なんとか頑張ってみるよ、多少遅かったらごめんね】
>360
僕らしくないかなぁ…、そうかもね。
あはは、そうだね……まりやが上手だから、凄き気持ち良いよ。 男の時も同じ事されたら気持ち良いのかな?
ふぁ、あ、まりやの胸が……気持ち良いよ…。
(背中からも快感を感じ、もっと感じたいのか自分からも背中を胸に押し付ける)
ふふっ、ありがとう、まりや…。 そう言ってもらえて嬉しいよ。
ありがとう、まりや……それじゃあ、楽しみにしてるね。
(心底嬉しそうに微笑、そっと唇を求めるよう瞼を閉じまりやの方へと顔を伸ばし)
ん……? 反則って、なんでかなぁ…?
(首を傾げたまま)
ふふっ…、ありがとう。 そんな酷い悪戯はしないから、安心してね。
そうだね……、冬は良さそうなんだけど、夏は汗をかく箇所になってるからね…胸と、アソコは(苦笑)
…あっ、ああっ…き、気の、せい、んあっ! 気のせい、だと思うよ……
(強く揉みしだかれ身体を大きく跳ねさせる)
んっ、ふぁっ…、ありが、とう……あっ、んぅ……
(快楽に身体を小さく揺らしながら)
か、かわいいのかなぁ……よ、よくわからないよ…
女の子になってる時は基本的に中身は一子ちゃんだし……
……まりやが意地悪するからだよ…
んっ……まりやが入って………ああっ!!
(ショーツに触れられると、恐怖からか瞼をぎゅっと閉じて)
(指が秘裂に埋まると、歓喜の悲鳴をあげ腰を浮かして)
【ただいま、まりや】
【あ、うん。 それは気にしないで。
まりやが大丈夫なら良いけど…、無理はしないでね?】
【後、今日は10時半がタイムリミットです。】
【ごめん、またトラブルがねぇ…、今からお返事返すから、ちょっと待っててね】
>362
【あ、うん。 それじゃ、待ってるね。】
>>361 うーん、どうだろうね。男の子は胸無いし、乳首は多少は感じるのかなぁ……
あんっ、く、くすぐったいよ…っ。
(固くなった乳首がもどかしいのか、無意識に体をくねらせて)
…あんまり人の居る所は嫌よ、恥ずかしいんだよ?
…んっ、もう……、可愛い事ばっかりしかしないんだから…
(ほんのり赤くなり瞳を閉じながら、そっと一回唇を合わせ)
…もう、可愛過ぎなのよっ!
(後ろからぎゅーっと抱きしめて)
どんな事されるのかしらね、ちょっと楽しみな感じだけど。
…あ、あはは。今日の瑞穂ちゃん、大胆ねー?
(堂々と言う瑞穂ちゃんに、むしろこちらが照れてしまい)
ふふっ、おっぱいはまた後でね?たっぷりしてあげるから…
(名残惜しそうに、胸を一揉みしてから手を離す)
こんなにびしょびしょにして…、いやらしい女の子だね?
(相変わらず耳元で羞恥を煽るように囁きながら、ショーツの上から秘部を擦り
陰核の位置を探り当てると、指先で転がし)
…そろそろ、ベッドに行こうか?
(辛そうな瑞穂ちゃんを見て、ウィンクしながらそう言う)
【毎日ごめんね、ちょっと実生活がトラブっちゃって…】
【ご迷惑掛けます(ぺこり】
>364
それじゃあ、今度…する時にしてもらえるかなぁ…?
試してみない事には疑問のままになるだろうし。
ふふっ、くすぐったいよね……(くすくすと可笑しそうに笑い)
そっか…、こういう事──女装するようになって、そう言う気持ちは良く解るよ。
それじゃあ、街についたらすぐにホテルなりあまり人気のない映画館なり2人で居られる場所に行く?
(冗談っぽくそう言いながら)
……そうなのかな? ……んっ。
(唇が触れ合わされるといつもとは違う感触を感じ、身体が電気が走ったような感覚に襲われる)
わわっ…!? そ、そう……?
(背後から抱きしめられ顔が紅潮していく)
ふふっ、それはその時になってからのお楽しみ、かな?
ふぇ……、あ……ご、ごめん……
(意味が解らず首を傾げるも自分の言ったことに気がつき恥ずかしそうに顔をそらす)
んっ……、少し残念だな……
それじゃ、その時を楽しみにしてるね……
(名残惜しそうに離れていく手を見つめ)
んっ……、そ、そんな事はないよ……
まりやが、いやらしい事するからこうなるんだよ……、ふぁっ、ああっ!?
(羞恥心から顔を赤くし、心なしか秘裂はよりいっそう湿っていき)
うん………行こうか、まりや……
(蕩けたような表情で頷く)
【ううん、迷惑なんて思ってないからね。 気にしないでね?】
【あ、御免。 そろそろ時間だから、凍結をお願いしても良いかな?】
【解凍の時間は、まりやの都合がよければ、明日の7時半から。
もし都合が悪いようなら、まりやの空いてる時間をまた伝言板に書いてもらう…で良いかな?】
>>365 【本当にありがとう、そう言ってもらえて助かるよ】
【うん、分かったよ、多分明日は大丈夫だと思う。万が一何かあったら、伝言板に書いておくね】
【それじゃ、また明日解凍で。毎日迷惑掛けてごめんね?】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
>366
【うん、それじゃあお願いするね。】
【また明日お会いできる事楽しみにしてます。
何度も言うけど、迷惑なんてこれっぽっちも思ってないから気にしないでね?】
【今日もお疲れさまでした、おやすみなさい。】
【スレをお借りしてありがとうございました。 スレを一旦お返しします】
【ちょっとスレを借りて玲名姉ぇを待たせてもらうね】
>>368 【佳奈、ごめんなさいね。体調が悪いのです…。お休みさせて頂戴。】
【明日までに、回復させておきます。それでは、また明日に…】
>>369 【あっ、うん了解したよ】
【無理せずにちゃんと治してね?】
【じゃあ、また明日ね】
>>365 そうね、それじゃ今度はそっちもしてみようか。気持ち良過ぎても知らないわよ?
人気の無い、って所が凄く引っ掛かるんだけどな?
…多少は見られるのも仕方ないし、大丈夫よ。瑞穂ちゃんと一緒なら、そんなに気にならないと思うし。
(街を歩いている自分を想像し、かーっ…と頬が熱くなるのを感じながら)
普段から可愛いけど、今日は特別に、ね……
(キスを交わし唇を離した後、そのままの距離で瞳を合わせつつ)
寝てるうちに、とかかしら?そう簡単にはさせないけどねっ。
べ、別に謝らなくてもいいよ、自然な事なんだろうし…。
(瑞穂ちゃんが顔を反らしたのと逆方向に、こちらも恥ずかしそうに反らし)
ん、しょ…瑞穂、ちゃん……
(瑞穂ちゃんを下に、自分が上になるようにベッドへと押し倒し
そのまま顔を近付け、ゆっくりと唇を落としていく)
それじゃ、脱がせちゃうよ?もう手遅れだけど…
わっ、本当に何もついてない…。改めて見ると、やっぱりびっくりするわね。
(愛液で湿ったショーツを、膝の辺りまで下ろしていく)
(薄暗いスカートの中に顔を入れて、まじまじと秘部を観察して)
【こんばんは、今日もよろしくね】
【ベッドに移動したから、ちょっと整理させてもらったよ】
>371
うん、宜しくね。
ふふ、確かに…まりやは上手だから気持ちよすぎてどうにかなっちゃうかもね。
あはは、御免。 なんとなく言ってみたかっただけです。
そうだよね…、僕等以外誰にも見られないなんて事は不可能に近いしね。
ふふっ、ありがとう。 そう言ってもらえて嬉しいよ。
……、ん、ありがとう、一言多いような気がするけど、嬉しいよ。
(唇が離れ名残惜しそうにし、お礼と言わんばかりにもう一度、今度は自分から唇を軽く重ねて)
寝てるうちに…か、それも良いかも知れないね。
でも、それだと、いつも一緒に寝ないとやりづらいなぁ……、だって一緒に寝る=悪戯する、だから。
(真剣な表情で考え込みながら)
そ、そうかな……?
ん……
(まりやに身を任せて、ベッドに押し倒されていく
唇が落とされる瞬間瞼を閉じて)
うん…、断わらなくても大丈夫だよ。
あはは…、そうだね……んっ、なんだか変な感じがするね……
いつもなら、起き上がるんだけど……今は無いから…
(ショーツを脱がせやすいように足を動かしながら)
……って、まりや? 何をしてるのかな、……恥ずかしいよ…
(反射的に質問をするが、
何をされているのかは解っているので恥ずかしげに顔を赤くし、足をまりやを挟まない程度にもじもじとさせ)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします。】
【うん、解ったよ。 ありがとう】
>>372 瑞穂ちゃんだって、負けず劣らず上手よ?いつも大変なんだから。
…本当?あーやしいなー……
(じとーっ、と目を見つめて)
多少は大丈夫よ、半端じゃない人通りの場所じゃなければね。
本当よ?瑞穂ちゃんと居られれば、服や場所なんて気にしないし…
ふふっ、そう?…んっ、こちらこそありがとう…。
(くすっと微笑み、返礼の口付けを受け)
え?なんでよ……、…。
い、悪戯しないで寝るって選択肢は無いわけ?
(ぽかーんと口を開けて、呆れたようにそう言って)
そう?それじゃ、どんどんしちゃうからねー?
本当の女の子なんだね…今更だけど、本当に直るのかなぁ……
(確かめるかのように直接触れて、表面を指の中程で擦り)
ふふっ、何をしてるのかって?さー、なんでしょうね……んんっ…
(瑞穂ちゃんからは見えないスカートの中で、秘裂をゆっくり舐め上げて)
【…全文消えちゃったよorz】
【あのさ、こうしてて本当に迷惑じゃないかな?いつもあたしが迷惑掛けてばっかりなのに…】
>373
そ、そうかな? あはは、大変か…うん、御免ね? って、違うかな?
……う、うん。 本当だよ? あやしいって何がかな?
(本気でもあり、言ってみただけでもありの中途半端な言葉だった為か、冷や汗をたらして)
それじゃあ、人通りが少ない所を選ぶのが一番良いよね。
そう…? ありがとう…、それじゃあメイド服もリクエストしてみようかな。
うん…、いつも可愛いとか。
あはは、あはは、御免御免。
そう言うつもりは無かったんだけど……(苦笑)
まぁ、そう言う選択肢もあるよね。
うん…、お願い…。
(指が触れる瞬間きゅっと瞼を閉じて)
ふぁ、あ……ん、そうだね…。 戻ったら良いな……
ああっ……、なんでしょうねって…ああん…ふぁっ…!
(秘裂に舌のザラついた感触を感じると、もじもじしていた足が広がる)
【あはは、どんまい。】
【迷惑なんて事は思った事も考えた事も無かったよ。
多分、まりやとこうしてるのが、楽しいのかも知れないね。】
【それに、迷惑を掛けるのは僕も一緒だし(苦笑) お互いそう言うのは気にしないでおこうよ?】
>>374 悪い意味じゃないから、謝らなくてもいいよ?むしろ良い意味だし…
んー?さっきの言葉に、他意はないのかなー、ってね?
(冷や汗を浮かべる瑞穂ちゃんに追い打ちを掛けるかのように、にやにやといつもの笑みを向けて)
んー、楽しく過ごせればいいわよ?瑞穂ちゃんの好きな場所に連れてって?
あ、あはは…、行くところによっては、自然に見えるかもね。
え?だっていつも可愛いじゃない。
(きょとんとして、ぱちぱちと瞬きをしながら)
あたしが悪戯するかもしれないけどさ?ただ一緒に寝るだけもいいかな、って。
…どーせ、抑え切れなくなっちゃうんでしょ?
ちゅ、れろっ……ん、んっ、んちゅっ…
瑞穂ちゃん、もうとろとろだよ…?
(愛液を掬い取るように、下から上へと幾度も舐め上げて)
ん、んんっ…じゅ、にゅぷ…ぴちゃっ……
(反応が良くなって来たのを見ると、舌先を膣口へと挿入していき
ぴったりと唇を押し付け、膣内を舌で掻き回し)
【…ん、ありがと。あたしが気にしちゃうタイプなのかもしれないね】
【あたしも瑞穂ちゃんの事を迷惑だなんて、これっぽっちも思ってないからね?】
【本当にありがとう。そう言ってくれて助かったよ】
>375
あはは、そうだよね……良い意味でよかったよ(ほっ)
……他意って何かな?
(いつもの笑みを向けられ、追い詰められ動揺している)
そっか…、楽しくか。
それじゃあ、まりやなら…映画館に行ってから、ウインドウショピング辺りかな?
行く所ってどこかな…?(きょとんと首傾げ)
あ。 メイド服は寮で着てもらおうかな…って思ってるよ。
……これって喜んでいいのかな?
(ガクリと心の中で落ち込みながら)
まりやが悪戯してくる方が有り得るよね。 そっか、それじゃあこれから一緒に寝る?
……あはは。
(ないとは言い切れないので苦笑を浮かべる)
ふぁっ…あっ、ああっ……
んっ、とろとろ……なんだ、そうだよね…気持ちいいんだから……
(まりやの言葉に恥ずかしそうに顔を赤く染め)
(舐めあげられるたびに愛液が溢れていく)
んぁぁああっ…、まりやの舌が入って……!
ああっ、かき回されて……ふぁっ!! ああん…、んあっ…!
(舌が膣内を掻き回すと、足が大きく開き、軽く腰が浮いて)
【お互いに気にしすぎるタイプなのかもね(苦笑)】
【ありがとう、そう言ってもらえて安心したよ。】
【こちらこそありがとう。 お互い気にしないようにしようね。】
>>376 他意?瑞穂ちゃんがー、あたしにえっちな事しようとするんじゃないかなー?って思っただけよー?
(わざと間延びしたような声でそう言って)
ん、面白そうだね。それじゃ、今度はそうしようか?
最近そーゆーお店も流行ってるみたいだし、その辺なら自然に見えるかな、と思って。
あ、そうだったの?…なんか考えが分かるんだけど。
喜んでいいと思うわよ?美形の男の子、ってことだしね?
あ、失礼ね。……無いとは言い切れないけどさ。
一日置きとかにしようか?あんまり一緒に居ても、お互いやきもち妬かれちゃうかもしれないしね?
凄いわよ、瑞穂ちゃんの…、綺麗でいやらしくて…。
んちゅっ、ちゅうう…っ、んくっ、んんっ……
(溢れる愛液を、奥底から吸い上げるように吸引していく)
(興奮からか、こちらも頬が上気して)
んむぅ、ちゅっ、ぴちゃ…。じゅっ、んっ、んんん……くちゅっ…
(舌が届く範囲まで、万遍なく掻き回した後、ゆっくりと舌を抜き
代わりに中指を、ずず…っと挿入していく)
【お互い、もうちょっと気楽にいこうって事かな♪】
【肩の荷が下りて、すっきりした気分だよ(笑】
>377
……御免。 でも、それだけのつもりじゃないのは信じて欲しいかな…。
デートの最後にとは思ってたけど…
(申し訳無さそうにしながら)
うん、面白そうならそうしよう。 一緒に楽しめるしね。
あ、そう言えばそうだね……うーん、確かに自然だけど…、そこの人とは間違われないかなぁ?
うん、そうだよ。 って、何を想像したのかな? 僕はただ見せてもらおうと思っただけだよ。
あ…、そうだよね。 うん、ありがとう。
無いとは言い切れないから、失礼じゃないね。
(にこにこと楽しそうに)
うーん、毎日が良いんだけど…まりやがそう言うなら……。
綺麗って……、んあっ……
っぁぁぁあああ…、そんなの、き、汚いよ…ぉ……
(吸引されるとそれにあわせるように腰を弓なりにそらして)
ふぁっ、あっ、ああっ、んぁ、あ……
んっ……、っはぁぁぁぁ……入って、まりやの指が……
(愛液が溢れている膣はまりやの指を飲み込んでいき)
(指がある程度入ると、きゅっと一旦膣は締まり、そしてすぐに締め付けを解く)
【うん、そういう事だね。】
【それなら、良かったよ(微笑)】
>>378 ふふっ、冗談よ、冗談。瑞穂ちゃんがそんな人じゃないって事は、よく知ってるから。
あたしもそう思ってたからね、気にしちゃダメよ?
(くすくす微笑み、優しく頬を撫で)
買い物は好きだからね、瑞穂ちゃんは大変かもよ?
…そうかもね。声とか掛けられるのは嫌だなぁ…
…瑞穂ちゃんの事だから、ご主人様とか呼ばされるのかな?って思ったんだけど。
もう、瑞穂ちゃんの反応が可愛いから悪いのよ?
(こちらも微笑み返し)
あたしだってそうしたいけど、一応お姉さまじゃない?
瑞穂ちゃん、寂しがって泣かれちゃうかもよ?
汚くなんてないわよ、瑞穂ちゃんのだから…んぷっ?…んちゅっ……
(腰を押し付けられるようにされると、一瞬驚くがすぐに動きを合わせ
唇で挟むようにしながら、深く強く啜っていく)
凄く熱いよ、瑞穂ちゃんの中…、うねうねしてる…
大丈夫?動かすからね…?
(深くまで指を埋めていくと、感触を確かめるようにゆっくりと動かしていく)
(慣れてきたのを感じると、指を挿入するように動かして)
【ふふっ、これからも宜しくね。そういえば、今日はあたしが10時リミットなんだ】
>379
あはは、ありがとう…
(冗談だと知り安堵の息を漏らす)
あ、うん……ありがとう。 …勿論、気が乗らなければなくても良いからね?
(優しく頬を撫でられると笑顔が自然と浮かび)
あはは…大変そうかな? …うーん、荷物持ち頑張ります。
それに、混乱させちゃうよね…。
うん、声を掛けられるのは勘違いだと解っていても嫌だね。
あはは……僕の事どう思ってるのかな?(冗談交じりにそう尋ね)
……でも、一度は呼ばれてみたいかもね。
あはは……、それじゃあ何も反応しないように意識してみようかな…
(苦笑を浮かべながら)
うん、一応お姉さまだね。
あはは……それは、流石に困るな……我慢するしかないのかな(苦笑)
んぁ……あっ、そんな……あああああっ……
(自分のだからと言われ、何も言い返せなくなる)
(啜っていかれるたびに腰を押し付ける様にしながら、最後には反れた背は元に戻りベットに腰を落とす)
んあっ…、そ、そうなんだ……、まりやのも暖かかったよね……
う、うん……大丈夫、動かしても、大丈夫…だよ、あっ、んあっ…ああっ……
(奥まで入ると流石に指でも痛かったのか軽く悲鳴をあげる)
(指がゆっくり膣内を動いているうちに、慣れてきて痛みは消える)
(指が動くたびに、愛液が溢れてくる…)
【うん、こちらのほうこそ、これからも宜しくね。】
【あ、そっか。 それじゃあ、これで凍結にする?
えっと、解凍の時間については、伝言板で連絡を取り合う…で良いかな?】
>>380 【うん、それじゃこれで凍結でお願いします。】
【あたしの方は、土曜の午後4時くらいから平気かな。一旦一時間くらい抜けなきゃいけないけど】
【瑞穂ちゃんのほうはどうかな?】
>381
【うーん、多分空いてると思うから
土曜日の午後4時からお願いしようかな?】
【もし、空いてないようだったら、早めに連絡するね。】
>>382 【うん、分かったよ。それじゃ、また土曜日にね】
【今日もお疲れ様、色々ありがとうね】
【おやすみなさい、瑞穂ちゃん】
>383
【今日もお疲れ様でした。 いえいえ、こちらこそありがとうございます。】
【それでは、土曜日にお会いできる事楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ごきげんよう、まりやさん。】
【スレをお借りしてありがとう御座いました。 スレを一旦お返しします。】
結構顔出せるんだったら、作品スレ立てたらどうだろうか?
人気あるだろうし集まるとは思うんだけど。横レススマソ
【また玲名姉ぇを待たせてもらうね】
【でも…玲名姉ぇ大丈夫かなぁ…】
【佳奈、一時間ほど遅れそうなので、待っていてください。】
【それじゃあ、またあとで…】
>>387 【あっ、うん、りょーかいしたよ】
【じゃあ、一時間位したらまた覗いてみるよ】
【待たせましたね、佳奈…。体調は良くなってはいますので大丈夫ですよ。】
【では、続きを始めましょう…、佳奈。】
>>353 私だけを受け入れるのは、自分勝手です。
佳奈?アナタはどれだけ繋がれば満足できますか…?
この様子では…、一週間ではすまなさそうですね。
乳首がオチンチンみたいに勃起してくるのが恥ずかしいのですか?
…ウフフ。もうオチンチンなんて体裁を取り繕う必要はないのです。
オチンチンじゃなくておチンポと言ってみなさい、佳奈。
(涎を垂れ流す佳奈に、慈愛の笑みを浮かべつつ握った乳首に爪を立てて
潰そうかという勢いで圧力を加えて)
…お?聞こえませんよ。こんなに近くに居るのに…聞こえないなんておかしいですね。
はぁっ……ぁい…、気持ちいい…ですよ…。
……んっ……ですけど…、佳奈には散々苛められましたから…これくらいでは
足りませんよ……。
(両手に包まれ刺激を与えられると、僅かに嬉しそうに快感を局部から感じて)
【わかったよ】
【それじゃあ今日もよろしくね】
>>389 えっと…呆れたりしない…?ホントに呆れたりしたらヤだからね……?
その…ウチにいるときは…ずっと繋がってたいな……
えっ、あっ…で、でも…それだと玲名姉ぇに迷惑がかかるから、玲名姉ぇが良いって言ってくれた時だけで我慢するから…
(念を押すように確認してから、恥ずかしそうにボソボソと呟く)
んんっ…あふっ…!お、おチンポ…私の乳首が、玲名姉ぇのおチンポみたいに勃起して…
ひぅっ…んっ…はあぁっ…勃起した乳首いじめられて…感じてるのぉ……
(快感にうっとりとして、指示された淫語をスラッと言ってしまう)
…お、おまんこ…です……
(さっきより大きな声で話す)
うん…まだまだこれからだよ…後で玲名姉ぇのおチンポ、いっぱい舐めてあげるから…
今はこれで我慢して…?
(竿と先端を扱く指に力を込める)
>>390 …バカね、迷惑なんてことはないのですよ。私も佳奈とずっと繋がっていたいです。
一月…二月でも、ずっと繋がっていたいわ。こちらが呆れられそうですね…
(佳奈が求めてきてくれることに幸せを見出して、ぐっと頭を抱き寄せる)
よくできました…。そう、この乳首は佳奈のおチンポ乳首です…
佳奈のおチンポ乳首…いやらしいですよ。
こんなに乳首を大きくしたら…服を着た時に丸分かりですね。
この状態で外へ出てみる?
(うっとりしている佳奈を良いことに、外でも行為をしてみたいと思うようになり)
おまんこですか…、佳奈、お、を頭につけなくてもいいですよ。
心に正直に…私の前では何もかも曝け出しなさい。
…それには及びませんよ、佳奈。口でされてしまったらせっかくの子種が無駄になります。
佳奈の…ここももう準備はできているのでしょう…?んふぅ……
(重たげな吐息をつきながら、佳奈の秘所に手を伸ばして
薄毛が生える恥丘を撫で、ピンク色の割れ目に滑らせて、触れるとぐちゅぅっという
厭らしく、入れたいという欲求を促進させるには充分な音が鳴り)
…ほら、もう入れてほしいのでしょう…?佳奈……
>>391 んっ…玲名姉ぇも同じなんだ…嬉しい……
ううんっ…玲名姉ぇと繋がっていられるなら、呆れたりなんかしないよ…
(頭を抱き寄せられ嬉しそうな笑みを見せる)
ふぁっ…んんっ…私のおチンポ乳首、いやらしいの……
…はぁっ…丸分かりのおチンポ乳首で外に……
そ、そんなの恥ずかしい…けど、玲名姉ぇと一緒なら…
(その様子を想像したのか、うっとりとした表情で答える)
う、うん…玲名姉ぇの前では何もかもさらけ出して…
あっ…ご、ごめんなさい…そうだよね、目的は妊娠だっけ……
ぅんっ…れ、玲名姉ぇにおチンポ乳首いじられてた時から…まんこグチュグチュに濡れてたの……
(割れ目を撫でられるとトロトロと溢れた愛液が玲名の指を濡らす)
うん…入れてほしいの…玲名姉ぇのおチンポっ…私のまんこに入れて欲しいっ…
(M字に足を開くと、グチュグチュに濡れた秘所を見せつけるように割れ目を指で広げる)
>>392 …ウフフ。佳奈は嬉しいことを言ってくれますね…。
では…佳奈、ずっと繋がったまま…生活してみましょうか。
学校にも行く必要はありません…。何年でもそうしていられる
財力はありますからね………。
(佳奈との愛の行為に、人生の全てを注ぎ込み永久に一つになるために
考えを巡らせる。抱き寄せた佳奈の頬に頬をすりつけ、愛しそうに)
…おチンポ乳首で外に出ることで、お友達にも見られるかもしれませんね?
厭らしい佳奈の姿を…、見知らない人達にもいっぱい見られるでしょうね…ウフフ。
(楽しそうに笑って、うっとりとした表情の佳奈の唇を舌で舐めて)
…ええ、晒けだしてごらんなさい。私も佳奈には全てを晒すことができます。
妊娠も重要ですが…、佳奈と私が幸せになることが最大に重要ですよ。
そんないやらしい言葉を吐くなんて…、佳奈は淫らになりましたね。
(指に絡みつく愛液を感じると、すっかり準備がいいことを悟って)
わかりました……入れてあげます。
(佳奈の上半身を組み伏せて、下半身を開いた太股の間に割り込ませると
胸同士を絡ませあいながら、顔を至近距離まで近づけて見つめる)
入れます…っ……佳奈…ぁっ……んんっ…あぁ…
今日の…佳奈はすごいですね……子宮が完全に降りてきているのがわかります…
(ペニスの先をピンク色の肉の中に入れると、ずぶぶっと一気に奥まで吸い込まれるように
到達し、子宮口をずんっと突きあげる)
>>393 うん…お風呂の時も寝るときも、いつでも玲名姉ぇと繋がってたいよ…
玲名姉ぇと繋がってられるなら、他には何もいらないから…んっ…
(擦り付けられる頬をペロペロと舐める)
良いの…誰に見られても良いのっ…
おチンポ乳首見られて…興奮しちゃう変態、だからぁっ…
んっ…ペロッ、くちゅっ…んんっ……
(舌を伸ばし、玲名の唇を舐めかえす)
うんっ…はしたない私を晒けだすのっ…
玲名姉ぇのことを考えただけで、まんこを濡らす私を晒けだすのぉ……
私…はしたないのっ…玲名姉ぇの前だと、どんどん淫らになるのぉ……
はぁっ…入れてぇ…玲名姉ぇのおチンポっ、はしたないまんこに入れてぇ…!
(至近距離ではしたないアへ顔を見せてペニスをねだる)
んんっ、はぁっ…ひあぁっ…!入ってる…玲名姉ぇのおチンポがずぷぅって…!!
(奥までペニスが届き、子宮口を突き上げられると、ペニスをギュッと締め付け果てる)
>>394 【最後までいきたいのですが、もう時間です。】
【佳奈は可愛いですね。もっとしたいのですが残念ですよ。】
【明日は来れそうにありませんが、夜に来られそうですのでまた連絡します。】
【ではごきげんよう、佳奈…】
>>395 【ちぇっ、残念だなぁ…】
【なんだか…回を増すごとにどんどんエッチになってるけど…良いのかな…?】
【うん、それなら伝言板スレにでも書いててくれれば、明日のよるまでには見ておくよ】
【じゃあ、ごきげんよう玲名姉ぇ】
>>380 気が乗らない?そんな訳ないじゃない。瑞穂ちゃんとなら、どこでもOKよ?
(誘惑するような、どこか怪しい微笑みを向け)
だって、メイド服って言ったらそうじゃない?
…ほら、やっぱり言わせたいんじゃないの。それじゃ、今度ね?
へぇ、そーゆー事言っちゃうんだ。…意地でも反応させてやるんだから。
(そう言われて、変な方向に火が付いた様子で)
でしょ?特に瑞穂ちゃんは立場が違うし。あんまり泣かせたりしちゃダメだよ?
大分慣れてきたみたいだね、もうちょっと強めに行くよ?
んむ…ちゅ、ちゅむっ、んん…ちろ、れろっ…
(指の動きはそのままに舌で陰核を転がし、子供のように舐め回す)
(唇と舌を使い器用に包皮を剥いていき、現れた陰核にそっと口付けを落とし)
ごめんね、痛かった?気持ち良かったら、我慢しないでもいいんだからね…?
(空いた片手で、柔らかなお尻を撫で回して)
【こんにちは、今日もよろしくねっ】
【七時前後に、一回抜ける事になっちゃうんだ。ごめんね】
>>385 【うーん…、あたしは嫌じゃないけど、それなら募集を募ってからかな】
【ある程度人数が居ないと、厳しいかもしれないし】
>397
そう…? それじゃあ、変な所に連れて行っちゃうかもしれないよ?
(怪しい微笑に高潮している瑞穂は誘われ)
うーん…そうなのかなぁ……
(身近なメイドさん──楓さんに「ご主人様」って言われた事ないな…と。)
あはは…、そうだね…。 楓さんからも聞いた事ないし、聞いてみたいかもね。
ふふっ、ありがとう。 楽しみにしてるね。
あはは……、それじゃあ頑張ってね?
(こうなると後には退けないと思う)
そうだね…、全校生徒のお姉さまだもんね。 うん、心得るよ。
後、数ヶ月我慢すれば、遠慮なくまりやと居られるし……。
うん……、いいよっ、ふぁんっ、つよくして……
んあっ! ああぁっ……ふひゃ……ん、あ…
(陰核を愛撫されると、だんだんと腫りつめてていく)
(陰核に口付けをされるとビクンと身体が跳ね)
ん……、だ、大丈夫…だよ?
あ…うん、なんかなれてなくて、その…抑え効かないから、変な風になったら御免ね……
(お尻を撫でられ安心したように、はぁはぁと、肩を大きく揺らして呼吸を整えながら)
【こんにちは、今日も宜しくお願いしますね。】
【うん、解ったよ。 多分僕もそれぐらいに抜ける事になるだろうから、気にしないでね。】
>>398 変な所ってどこよ、言ってみなさいよー。
(興味が湧いたのか、ちらっと顔を見ながら)
ん…そっか、瑞穂ちゃんはまだ主人じゃないから言われないんだ。
それじゃ、あたしが満足するまで言ってあげるわよ♪
うん、そうね。そういえば…卒業したら、どうしようか?
二人で暮らす訳にもいかないわよね。
(小難しい顔をして、微妙に悩み始め)
ちゅぱっ、ちぅ…ちゅ、れろ…れろ……
(次第に口付けを強くし、吸うようなキスを落とす)
(唇で挟みながら舌で転がし、強い快感を与えて)
ふふ、大丈夫よ…その時は、朝まで付き合うから。
一生忘れないくらいに、ね?
(膣に入った指を折り曲げ、膣内の過敏な部分を擦るよう動かし
服の下から手を忍ばせ、お腹や脇腹を優しく撫で回し)
>399
ふふっ、どこだろうね。 それは、行ってのお楽しみかな。
(くすりと艶めかしい笑みを浮かべ)
多分…主人とかそう言うのは関係ない気がする、それに、坊ちゃまとかは呼ばれたくないかな(苦笑)
あはは…、ありがとう、まりや。 その時は楽しみにしてるね。
そうだね…、どうしようか…。
一緒に暮らすのでも良いと思うんだけど……、うーん。
(同じように悩み始め)
ふぁ……あっ、んぁぁぁあああっ──!
(陰核を吸われると、背が仰け反っていく)
んっ…、ふぁ……あっ、んっ……!?
(強い感覚を与えられると射精感のような感覚に襲われ…)
ん……、ありがとう……、その時は宜しくね。
あはは、一生忘れないか……それは大変そ……んあっ!
ああっ…、ひゃふんっ……んっ……ああっ、な、何か、くるよぉ……!!
(膣内の敏感な部分を指で擦られると、昇りつめていき……)
(透明な液体を噴出しながら、達してしまう。)
>>400 えー…。…そう言ったからには、よっぽど凄い所なんだろうね。
(凄く不満そうな声を上げて)
そうなの?まぁ、家々によって違うしね。あれ、お嬢様じゃなくて?
(揚げ足を取るかのように、くすっと笑いながら)
うーん、お家のほうは大丈夫なの?あたしは、一緒にいられるならどこでもいいかな…
(ぱちっ、とウィンクをして)
任せときなさい、こっちは本物の女の子なんだから。
ちゅ、ちゅ……んっ!…ぷは、はぁっ……
(次第に膣が強く締まり始めると、負けじと愛撫の勢いも強くしていき)
(瑞穂ちゃんの絶頂で顔に射精されるような形になり、片目を閉じて色っぽく愛液を拭い、ぺろりと舐め取って)
…イっちゃったみたいだね瑞穂ちゃん。気持ち良かった?
(ようやくスカートの中から顔を出し、満足げな表情でそう言って)
>401
ふふっ、ええ、期待しても大丈夫ですよ。
(何故かお姉さま口調になる)
まぁ…、そうなんだろうね。 父さまとかは庶民的なほうが好きだから。
って、どうしてお嬢様になるのかなぁ?(むっとしながら)
まだ話はしてないけど…、大丈夫だと思うよ。
あ……でも、楓さんと一緒になって遊ばれたら困るなぁ…
……う、うん…何か変な感じ……
男だと白くて粘いのがでるけど…、女の子だと、おしっこみたいのが……?
(はぁはぁと肩を揺らしながら顔をあげ)
(瑞穂の潮を顔から垂らしたまりやを見ながら)
>>402 …その調子ですと、本気みたいですわね。首を長くして待ってますわよ?
(突然の変化に軽く驚きつつ、すぐに笑みを浮かべて返し)
…あぁ、今のすっごく可愛いかった。ね、もう一回して?
(むっとした表情がよほど好みだったのか、目を輝かせてそう言い)
そっか、…じゃあ、あたしがお嫁さんに行ってもいいかな?
二人でからかう……うーん、なかなかいい事言うわね。
ふふっ、瑞穂ちゃん大丈夫?
そうね、男の子ほど粘つかないかな。これが出るって事は、よっぽど気持ち良かったのねー♪
(息を荒げている瑞穂ちゃんを、少し心配そうに見つめながら
とろりと顔を垂れてきた愛液を、舌で舐め取り)
>403
ええ、首をキリンのように長くしてお待ちください。
(艶めかしい微笑を返すが、実は候補がないらしい)
もう一回してって僕は可愛くないよ…失礼な。
(とむっとした顔で返すが、やってしまった…と心の中で落ち込み)
うん……、まりやをお嫁さんに貰いたいな。
いや、この場合は、僕のお嫁さんになってください…かな?
…あはは。 何と言うか、自分で自分の首を締めちゃったようだね。
うん、大丈夫だよ……
あははっ、そうなんだ……それじゃあ、もう一回してもでるかな…?
(潤んだ瞳で見つめながら)
やってみる……?
【御免、描写の都合で一度イカせて貰いました。
〆にするのも、続けるのもまりやにお任せします。】
>>404 …長くし過ぎでしょ。馬くらいまでしか我慢しないからね。
(何かを感じ取ったのか、きらんと目の奥を光らせて)
きゃー、もういっそあたしの妹にしたいくらいー!
(興奮していてテンションも高いのか、ばたばたとベッドの上で抱き着き)
ありがとう、喜んでなりますとも。むしろお願いします、かな?
…毎日睡眠不足になりそうで、怖い気もするけど。
ふふっ、いろんな意味で楽しみね?
大丈夫なの?それじゃ、もう一回しようか…
あたしも、このままじゃ収まりつかないし、ね?
(妖しい笑みを浮かべながら、自分も服を脱ぎ去っていく)
今度は、あたしも気持ち良くさせてね…?
(瑞穂ちゃんの眼前に秘部が来るように上に乗って、振り返りながらにやっと笑って)
…ん、んぅー…あれ?あ、そっか。昨日は瑞穂ちゃんと寝たんだ……うん?これって…
(下半身に当たる固い感触を確かめるように握り、布団の中に潜って)
み、瑞穂ちゃん!起きて起きて、治ってるわよっ!?
(ゆさゆさと体を強く揺さぶり、なんとか起こそうと)
【お互い落ちなくちゃいけないみたいだし、たまには早めに終わりにするのもいいかな】
【結構中身が濃いから、疲れも溜まっちゃうだろうしね】
【ってことで、後少しお話して〆にしようか】
>405
まぁ、まりやさんは気が短いんですのね。
(心なしか冷や汗がたらたらと垂れてきて)
ちょ、まりやっ!? 僕はまりやの妹には──
(口ではそう言うものの、しっかり抱き返す)
そう言ってもらえて、嬉しいよ…(ちゅっと軽く口付けて)
あはは……毎日睡眠不足か…、気をつけます。
(苦笑を浮かべながら)
あはは、僕は全然楽しみじゃなーい!
……うん、大丈夫だよ……
ふふっ、そうなんだ……それは、僕も一緒かも知れないね…
ん……そうだね、僕だけじゃ悪いしね。
(そう言うとお尻をがっちりと掴み秘裂に口付けを落として、愛撫を始める)
ん……ぅ、まりや……?
(身体を揺さぶってくるまりやに寝惚けたまま抱きつき)
……何が、治ってるのさ……
(昨夜の疲れから気だるそうに、瞼を開いて)
【まぁ、僕の落ちなきゃいけない用事はいつものだけど(苦笑)
それもそうかもしれないね。】
【あはは、そうだね…お疲れ様】
【うんそれじゃあ、そういう事にしようか。】
【後、スレについてだけど…僕は立っても参加しないでおこうと思う。】
>>406 ちょ、ちょっと抱き着いてる場合じゃないってば!起きて起きて!
(そうは言いつつも、抵抗はせずにそのままで揺さぶり)
だーかーらー、おと……こ、これよっ!
(途中まで言いかけて寮の中である事を思い出し、慌てて口を閉じて)
(下半身のそれを掴み、教え込むようにぎゅむっと軽く握り)
【あたしもご飯とかで待たせちゃってる時もあるから、お互い様よ(笑】
【うん、瑞穂ちゃんがそうするならあたしも参加しないわ。】
【あたしにとっての最優先は瑞穂ちゃんだし、それは変わらないからね】
>407
ん? あはは…世界が揺れて…はぅぅう〜……
(身体を揺らされ離れそうになるも、離れまいとぎゅっと抱きしめ)
こ、こへっ!?
痛い、痛い、痛い、痛いよぉ〜……
(ぎゅっと握られると、朝の生理的な事で多少硬くなっている物は痛みを感じさせ)
(その痛みで完全に起きると、目元に涙を溢れさせながら、抗議の視線を向ける)
まりやぁ……なんで朝から握って──握って?
えぇぇぇぇぇええええええっ!!? ちょ、なんで治っちゃてるのさ!?
【ふふっ、ありがとう。】
【それで、参加はしないけど──と言いたい所だけど、その必要はないようだね。】
【ありがとう…そう言ってもらえて嬉しいよ。】
【僕にとってもそうだから、まりやが参加したいなら、
参加しないなりにアドバイスしたり後押ししたりするつもりだったよ。】
>>408 あー、もうっ!寝ぼけてないで起きなさいってばっ!
(やはり女の子相応の力なので、引きはがすほど強い力では揺さぶれず)
うぅ…し、仕方ないでしょ、瑞穂ちゃんが起きないんだから…
(涙目で見られると、良心が痛むとともに心が揺れて、思わず勢いを失い)
こ、声大きいってばっ!あたしにも分かんないわよー!?
(瑞穂ちゃんの口を手で抑えながら、ふるふると首を振って)
【もう、瑞穂ちゃんを置いていくわけないでしょう?】
【他のみんなと遊ぶのも、確かに面白いかもしれないけど、あたしは瑞穂ちゃんと遊ぶ方が楽しいからね】
【改めてよろしく、って所かな?(微笑】
>409
まりやぁ〜……大好きだよ。
(ぎゅっと抱きしめたまま、まりやの胸に顔を埋めスリスリする)
もっと他に方法があると思うんだけど…?
(目元に涙を浮かべたまま、むっと睨みつけ)
んぐっ!? んんぅ、んんっ!
(解った、解ったからーと、必死に頷こうとしている)
【うん…ありがとう。】
【なるほど……、うーん、御免ね? 主人公キャラで参加するのには凄い勇気が居るからね(苦笑)】
【うん、こちらこそ。 まりやを退屈させないように頑張るね? だから、どうか宜しくお願いします(一礼)】
>>410 み、瑞穂ちゃん…んんっ、あたしも大好きだけど……
(胸への感触がくすぐったいのか、ぴくっと身じろぎして)
一番わかりやすいじゃない?…揺さぶっても起きなかった瑞穂ちゃんが悪いっ!
(いたたまれなくなったのか、額に人差し指を当ててそう言い)
…よし。とりあえず、早く準備しないとね。そろそろ起きよっ…か……?
(握ったままの物を見て、顔を赤らめながら上目遣いで何か言いたげに)
【それもそうね…、瑞穂ちゃんは多少特殊にしろ、主人公だからね(汗】
【ふふっ、退屈なんてするわけないじゃない、凄く楽しいのよ?】
【それじゃ、そろそろ〆にしましょうか】
>411
ふふっ、ありがとう。 このままこうしてたい、ね…。
(まりやの柔らかい胸に安心したように瞼を閉じる)
御免御免、もう朝なんだよね。
(少ししてから、苦笑を浮かべながら顔を上げ)
ううっ、確かにそうかもしれないけど……。
……う。それを言われたら反論がー……
(額に指が当たると反射的に首を反らして)
そ、そうだね…、もうそろそろ行かないとまずいよね。
(気まずそうに顔を赤くしながら)
え、えっと、んっ……
(何か言いたげなまりやに気まずいのか尋ねる事はできず、唇を重ねる)
【そうだね(苦笑)】
【そういってもらえると嬉しいかな。
それじゃあ、もっと退屈させないように頑張るよ。 まりやと長く付き合いたいし。】
【あ、うん、それじゃあ、次のレスで〆にしようか?】
>>412 …おーい、何寝てるのよー。…まったく、仕方ないわね?
(苦笑いしながら、頭を一撫でして)
そうよ。少し余裕はあるにしても、二度寝は間違いなく遅刻だよ?
昨日は疲れたから、多少は仕方ないにしても…
もうちょっとすぐ起きてくれると、嬉しいかな?
(ちょんちょんと額をつつきながら、楽しそうに微笑み)
う、うん…、あたしたちが遅れるのは……
ん…、ちゅ、ちゅっ…はあっ、もう……知らないわよ?
(キスを受け、とろんとした目で妖しく微笑むと、瑞穂ちゃんのショーツに手を入れて
優しくペニスを掴み、ベッドに押し倒して)
【こちらこそよ?何か要望があれば、遠慮無く言ってね。あたしも、長く付き合っていきたいし】
【それじゃ、こっちはこれで〆にするよ、お疲れ様でした。瑞穂ちゃんのお返事を見てから落ちるね】
【今度の連絡はあたしからだね、希望を考えておいてね?
もちろんロール中に言ってた、服を着てデートでもいいけど】
>413
ん………
(頭を撫でられ心地良いのか、吐息のような息を漏らして)
あはは、そうだね。 うん、二度寝はいけないよね。
あはは、激しかったよね…
ふふっ、御免御免…初めてだったから……あぅ
(苦笑を浮かべながらも、つつかれるというやりとりが楽しいのか笑顔に変わり)
だね……。 困ったね…、色んな意味で。
んっ、ふぁ……んちゅっ、ふふっ、御免…
でも、別のも起きちゃったみたいだし…、それに…戻ったのも嬉しいから。
(まりやの手の中でペニスは硬くなっていき……)
(押し倒される時もまりやを抱きしめたまま、一緒にベッドに寝転がっていく)
…こうやって、朝からまりやとしたいから
(耳元で囁いてから、まりやの身体を求めていった……)
【うん、ありがとう。 それじゃあ、何かあったら遠慮なく言うね。
まりやも、何かしたいことがあったら遠慮なく言ってね?】
【うん、お疲れ様でした。 待ってくれてありがとう。】
【そうだね…考えておくよ。
それもいいかも知れないね。 そう言えば僕もメイド服着る約束してたね。】
【とにかく、その日までに考えておくね。】
【それじゃあ、またお会いできる日を楽しみにしてるね。
改めましてお疲れ様でした、そしてありがとう。
それでは、またお会いできる日まで、ごきげんよう。】
【スレをお借りしてありがとう御座いました。 スレをお返しします。 ごきげんよう。】
【待ち合わせスレに書こうと思ったけど、空気がよくわかんないから、悪いとは思いつつこっちに伝言書かせてもらうね】
>>玲名姉ぇ
【やっぱり明日以降は朝のうちは無理みたいだよ……】
【一応夜ならなんとかなると思うから、玲名姉ぇの大丈夫な時間帯を教えてくれると嬉しいな】
【一言スレをお借りしました】
【月花ちゃんを待ってます】
移動してきたの♪
◆wDyAIWUkMEお兄ちゃんを待つね♪
【あ・・・おにいちゃんのほうが先だったぁ♪】
【えへへ・・・今日はよろしくおねがいします♪】
【(ぺこ)】
さて…と、今日は一度きりの先生シチュという事だけど。
どんな感じでやればいいのかな?
こちらこそよろしくっ
ただ、今夜は1時位までしか出来ないけど大丈夫?
えと・・・設定としては新任の先生で、月花のゆ〜わくに負けちゃってえっちなことしちゃった、
ぐらいしかかんがえてないんだけどぉ・・・。
優しくしてくれればお〜け〜なの♪
いっぱいぎゅ〜とかして・・・らぶらぶしてほしいなぁ♪
うんうん♪問題ないの♪
その・・・こ〜やってお誘いしてくれただけでもうれしもん♪
よし、ではしばらくの間よろしくな
もう何回かしちゃってる設定でいいのかい?
うんうん♪
久々ので〜とってことでよろしくなの♪
えと・・・じゃぁ書き出しはどうしようか?
月花の方からがいいかなぁ?
それともせんせ〜のほうにする?
あと・・・名前も適当に決めて欲しいの♪
ではこんな名前で行こう。
書き出しはお任せしたいんだけど大丈夫かい?
デートして、帰りに家に連れてきたっていう所から。
了解なの♪
よろしくね、修治せんせ♪
【じゃぁちょっと待っててね♪今から書くの】
えへへ・・・映画面白かったね♪
(デートの帰りみち、修治の腕に嬉しそうに抱きついている。今日は普段のだぼだぼしたワンピースではなく)
(体にぴったりした黒いシャツにコルセット、ふんわりしたスカート。わざとボタンをあけて胸元を露出させていて)
(柔らかな谷間には銀色の十字架のペンダントが揺れている。)
えと・・・今日はぁ・・・お父さんとお母さん旅行に行っててお家にいないんだぁ・・・。
一人じゃ寂しいからぁ・・・このまま修治せんせぇの家にいってもいいかなぁ・・・?
(ぎゅっと腕を抱きしめるようにして、不安げな表情で下から赤い瞳が見上げてくる)
【あらためてよろしくなの♪】
映画見に行く事も凄く久しぶりだったからなっ
休日を楽しんだって気がするよ…久遠とこうやって会うのも最近無かったし。
ごめんな、全然かまってやれなくて…
(腕に抱きついている月花を見下ろしながら、寂しそうに言う)
学校の中じゃうかつな事出来ないから、久遠には寂しい思いさせてるのは分かってる。
両親旅行中か…それじゃおいで、もう少し一緒に居よう。
【こちらこそよろしくね】
>>428 えへへ・・・♪
修治せんせぇにそういってもらえるとその・・・すごく嬉しいの♪
(ぎゅ、っと抱きしめた腕に恥ずかしそうに顔を埋めて)
ううん・・・。修治せんせぇのお仕事忙しいの見てるし・・・。
月花はまだ小学生だし。だからしょうがないの・・・。
(埋めた顔をすりすりと動かして修治の腕の感触を頬で確かめて)
うんうん・・・。知り合いのお姉さんに学校でもえっちなことできる場所教えてもらったけどぉ・・・。
見られたらすごく大変だからぁ・・・。
(顔を上げて下からじっと見つめると、言われた言葉に満面の笑みを浮かべて)
うんうん♪
今日はいっしょにいるの♪
えへへ・・・修治せんせぇのお家に行くのも久しぶり〜♪
(柔らかい胸を腕にぐいぐい押し付けるように抱きついて、足どりもスキップするように弾む)
確かに見られたら一巻の終わりだからなっ
全く…俺もこんなちっちゃい娘になんて事しちまったんだか…
(ため息をつきながら、誘惑に負けて月花を奪った時の事を思い返す)
まぁ、家に入るとこさえ見られなければ大丈夫だろうしな。
今日はゆっくりしていけよ…
(そう言いながら鍵を開けて、月花を通す)
んじゃ、適当にくつろいでてくれ〜
(そう伝えて、台所に向かい飲み物やお菓子を見繕っている)
>>430 うんうん・・・でもぉ・・・月花が16歳になったら大丈夫だよ♪
(初めてのときを思い出して頬を赤らめて)
うんうん♪修治せんせぇってばってば月花が「きゃ〜♪やめてぇ♪」っていってるのにえっちなことしてくるんだもん♪
その・・・でも修治せんせぇの事好きだからゆるしちゃう♪
うんうん・・・えと・・・大丈夫?
(物陰からきょろきょろと様子を伺ってたたた♪と小走りで部屋の中に入って)
おじゃましま〜す♪
(嬉しそうに靴を脱いで部屋の中に入ってゆく)
うんうん♪
(こそりと台所にいる修治の背後に立つと飛びついて豊かなふくらみをぐりぐりと押し付けて)
えへへ・・・ぎゅ〜♪
(背中に顔を埋めて嬉しそうな笑みを浮かべる)
おっと!?
居間の方に行ってたんじゃなかったのか!?
全く…ジュースが零れてしまう所だったぞ…
もう…抱きつくなら背中じゃなくて正面の方がいいだろ?
(そう言って正面を向き、改めて抱きしめる)
ほーらっ、甘えっ子め…この年頃の女の子ってのはホントに不思議なもんだな。
(下腹部に当たる月花の歳に比べ、大きく育った胸の感触を楽しみながら言う)
ほら、まずはこれを居間に持ってってくれ。
(と、先ほど準備したものを月花に持たせて、居間へと向かう)
>>432 だってぇ・・・お外じゃぎゅ〜ってできないからぁ・・・♪
(背中に抱きついたまま嬉しそうに答え、鼻をくんくんさせて修治の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
えへへ・・・修治せんせぇだぁ…♪
正面からぎゅってされるのもいいけどぉ・・・背中にぎゅってするのも好きなの♪
修治せんせぇの背中広いからぁ・・・♪
(正面から抱きしめられて、嬉しそうに鼻先を修治の胸板に擦り付けて嬉しそうな笑みをこぼす)
うんうん♪
月花はあまえんぼ〜さんなの♪
(ぐいぐいと柔らかな双球を押し付けながら嬉しさでいっぱいの瞳で見上げる)
は〜い♪
(よいこの返事をし、トレーを受け取ってとことこと居間のほうに向かう)
えへへ・・・なんかうれしぃ♪
(二人で居間へと向かい、ソファーに座って飲み物等をテーブルに置くと)
さて、これから何して過ごそうか?
映画はさっき見たから、DVD見たって面白く無いし…
ゲームって感じでも無いからな…面白い番組も…
参った、俺の家にはあまり娯楽が無い。
どうする?久遠…何かやりたい事はあるか?
(ソファーに戻り、月花の隣に腰掛けて横で微笑んでいる月花を見る)
(あぁ…ぼーっとこのまま居ても十分だな…なんて思いながら)
ん〜とぉ・・・どうしよっか?
(ソファに二人並んで座って幸せいっぱいの顔で修治の顔を見つめて)
とりあえず・・・お膝抱っこしてほしいなぁ♪
今日はその・・・いっぱい修治せんせぇとべたべたしたいの♪
だめぇ・・・?
月花のおねがい・・・ちゅ♪
(じ〜っとおねだりの視線で見つめた後、腰を浮かして修治の頬に口づけする)
(その拍子に柔らかな胸が修治の二の腕に当たってむにょ♪とつぶれる)
そっか…学校じゃ出来ないからな…
分かった、今日は特別になんでもしてやるからな!
(と、月花を抱えて自分のひざに座らせる)
(そうすれば、丁度月花の顔が真正面に…)
久遠…いや、月花…
(見つめあい、互いに顔を赤らめながらも目を外せない)
(そのまま月花の赤い瞳に魅せられたように、うっとりと唇を重ねて行く)
ん…月花…
(そのまま深く口付けて、月花に溺れていく…)
うんうん・・・。
その・・・修治せんせぇと恋人になる前はよかったけどぉ・・・。
えへへ・・・♪
じゃぁ・・・ふぇ・・・?お膝抱っこははんたい・・・?
(はてなマークが頭の上に一瞬浮かんだが修治の自分を見つめてくる瞳と近づいてくる唇を見て瞳を閉じると)
ん・・・修治せんせぇ・・ちゅ・・・♪
(柔らかく、小さな唇が修治の唇に重ねられ、嬉しそうな声を漏らす)
(そのまま舌をさしのばすと修治の口腔内に侵入し、少女の甘い唾液を送り込んで二人の舌で唾液をくちゅくちゅとかき混ぜる)
月花…
(目の前の類まれな美少女を貪るように口付ける)
(何度も互いの舌を絡ませて気持ちいい所をかき混ぜ、うっとりと口腔愛撫に酔っていく)
久しぶりの月花とのデート…
俺もずっと抱きしめられなかったから、寂しかったんだぞ?
くそっ…こんな子供にここまで…
(微笑みながら、年端もいかない少女に篭絡された事を悔やみ、それでもいいと開き直った)
んちゅっ…月花はキスが好きだよな…
俺も…キスが好きだ。
いや、月花とするキスが好きだぜ…
(互いの唾液を交換するように飲み干し、月花の口の中を舌でなぞり上げて感じる部分を刺激する)
んちゅ・・・ちゅ・・・ふあぁ・・・しゅうじせんせぇ・・・・ちゅ・・・すきぃ・・・♪
(口の中を大きな舌でかき回され、敏感な部分をこすられて赤い瞳がとろんとした視線を向けてきて)
(大好きという気持ちを一生懸命に返すように小さな舌を絡めてゆく)
えへへ・・・修治せんせぇもさみしかったんだぁ・・・♪
月花もすっごくさみしかったよぉ・・・
(修治の胸板に手を当ててすりすりとさするように動かし、そのまま顔を埋めると)
月花は修治せんせぇのこと大好きだよ・・・。
(すりすりと甘えるように鼻先をこすりつける。白い髪の毛からはシャンプーの香りが立ち上って鼻腔をくすぐる)
うん・・・♪
キスだいすきぃ・・♪
修治せんせぇとキスすると・・・すっごく嬉しくて幸せで・・・えっちな気分になっちゃうの・・・ちゅ♪
(再び瞳を閉じて嬉しそうに口付けを交わす。柔らかな唇が修治の舌をはむはむと挟んだり、口腔内で絡み合う舌が)
(淫らな糸を引いてお互いの口をつなぐ。)
えと・・・その・・・修治せんせぇ・・・♪
(キスで蕩けた紅の瞳が修治を見つめ、自分を抱きしめていた手を柔らかな乳房にいざなった)
月花のおっぱい・・・触って欲しいの・・・♪
あぁ、俺も触りたい…月花をもっと感じたい。
(再び口付け、頭が痺れるほど熱い月花の舌を捕らえ絡ませ…)
(粘膜と粘膜が蕩けるほど、ねっとりとこすり合わせる)
ちゅくっ…ちゅっ…
(月花の添えた手に逆らうことなく、シャツの上から小学生離れした胸を味わう)
(手を動かす度に、手の平の形に合わせてぷにぷにと柔らかく姿を変える月花の乳房)
(服の上からでもなんら感触を損なう事なく、男を狂わせる柔らかさを修治に証明する)
月花…たまに本当に小学4年生かと思ってしまうぞ…
(誘惑に負けてしまった言い訳をしながらも、その身体を堪能してしまう修治である…)
(久方振りの逢瀬に、昂ぶりながらも細心の注意で月花を愛撫していく)
うん・・・♪
月花も修治せんせぇ触りたいの・・・
(激しいけど優しい舌を絡めあい、互いの唾液を送りあうキス。それだけで幼い少女の体はとろとろに蕩けて)
(修治の膝の上でもどかしそうに下半身をうごめかしてゆく。)
ん・・・ちゅ・・ふあぁ・・・♪
(少し固めのブラジャーのレースのざらざらとその奥の蕩けるように柔らかい乳房に指が沈み)
(意外な弾力で押し返される。指をうごめかすたびにたぷたぷと乳肉がゆがんでは元に戻り)
(少女の甘い体臭が濃くなってゆく。キスで口がふさがれているためかくぐもった嬌声を漏らし)
(胸から与えられる快感を修治に伝える)
んっ・・・♪月花はまだ小学生だよぉ・・・♪
だから・・・修治せんせぇと出会えたんだもん・・・♪
えへへ・・・すごくやさしぃ・・・♪
もっと・・・修治せんせぇが好きなように・・・えっちなことしてい〜よ・・・?
(優しい愛撫に身も心もとろとろに蕩けながら修治のなすがままに身を任せてゆく)
(もどかしいぐらいの柔らかい手つきにうっとりとその幼い顔に不釣合いなほどの淫らで発情した雌の表情を浮かべ)
(そろそろと伸ばされた手が修治の股間をズボンの上から優しくなでさする)
それじゃお言葉に甘えて、月花を味あわせてもらおうかな?
時間は沢山あるから…
(月花の唇は、修治を魅了し、今まで我慢してきた分を埋め合わせるように貪り吸う)
(くちゃくちゃと、わざと激しく音を立てて月花に唇を吸い犯されている事を感じさせて)
(白く小さな歯の一つ一つすら愛おしいと、裏から一本一本丁寧にこすっていく)
綺麗な目に、綺麗な髪…真っ白な髪と肌…子供なのに十分に女らしい身体…
なんというか、本当に美術品のような女の子だな。
(大きく張り出した胸を、手のひらで揉み立てて尖り始めた乳首を捕らえていく)
(服の上からでもうっすらと屹立しはじめた、乙女の丘を探りだすように指でなぞり)
(そして、ころころと転がしてさらに硬く存在感を高めていく)
月花…脱いでくれないか?
俺に綺麗な身体を全部みせてくれ…
うん・・・♪
いっぱい・・・♪
月花も修治せんせぇ・・・えと・・・もっと恋人っぽく・・・修治さん、って呼んじゃだめかなぁ・・・?
(視線をそらし恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
ん・・・ちゅ・・・ひゃぁ・・・キス・・・すごくきもちいぃ・・・♪
(小さな口腔を蹂躙されて、普段くすぐられることのない小さな歯の裏や根元までも丁寧に舌でこすられると)
(幼い体からくてっと力が抜け、つり目気味の瞳が嬉しそうに垂れ下がる)
そんなにいわれると・・・すごくはずかしよぉ・・♪
月花は・・・そんな美術品のように綺麗じゃないし・・・。
(恥ずかしさで顔や耳までほのかに桜色に染まる)
ひゃぁ・・・♪
おっぱい・・・月花の乳首ちゃんと見つけれるんだぁ・・・♪
えへへ・・・うれしぃ・・・♪
(まだまだ幼い少女の乳首は普段は乳輪に埋もれており、大きくなっても米粒代で服の上からはほとんどわからないが)
(修治の愛撫が的確に服の上から敏感な突起を刺激してきて嬉しさと快感の混ざった熱い吐息を漏らす)
ふあぁ…そこぉ・・・♪
あ・・・やだ・・・びしょびしょ・・・
(少女の子供らしいパンツに包まれたふっくらとした恥丘はすでに蜜で潤んで指でなぞるたびにヌルヌルとした液体が)
(指先を濡らし、硬く尖ったクリトリスを指でなぞるたびにいやいや擦るように身もだえし、そのたびに純白の髪が)
(宙を舞いシャンプーの匂いを振りまいてゆく)
うん・・・♪
みててね・・・♪
(しゅるしゅるとコルセットの紐を脱ぎ、スカートともに床に落とすとシャツのボタンを一個ずつはずして見せ付けるように)
(脱ぎ去ってゆく。白い大人用のレースがあしらわれた3/4カップのブラジャーと子供用のパンツ。そしてボーダー柄の)
(ニーソックスだけになる)
えへへ・・・下着は・・・脱がしてほしいな♪
(淫蕩な笑みを浮かべ、修治の胸元に飛び込むとそのまま重ねるだけのかっるい口付けを交わした)
いいよ、誰も居ない時なら…好きなように呼んでくれ。
先生先生って言われると、ただでさえいけない事がさらに悪い事に思ってしまうよ
(苦笑しながら、軽口を叩く)
(どこまでも満足する事無く求め続ける舌の動きに、弛緩した月花の身体をきゅっと抱きしめて愛撫すると)
(下着姿になった月花の姿に見とれてしまう)
月花…なんて綺麗な身体してるんだ…
まだ小学生だっていうのに…だれも信じないぞ?
(背は小さいがそれを度外視すれば、モデルと言っても信じられるほどのスタイル)
(その胸をつつむ下着はジュニアブラでは無く、既に大人向けのこった意匠のブラ)
(ただショーツはそれにそぐわない女児用パンツ…)
(均整の取れた身体と、アンバランスな子供っぽさと美しい真っ白な肌に魅せられた修治は)
(下着は脱がして欲しい、という求めにおずおずと手を伸ばしていく)
何度見ても綺麗な身体だな。
こんな素敵な身体をしてるのは、大人だってほとんど居ないと思うぜ。
それじゃ、取るぞ…
(そう言って、月花のブラに手を伸ばしゆっくりとホックを外して真っ白な乳房を露出させた)
(白いレースのブラにも負けないほどの純白の胸、その先に淡い桜色の乳首がかすかに浮き)
(ふるふると揺れて修治を誘っている)
ごくり…
(思わず喉を鳴らして手を伸ばし、ゆっくりと直接揉みしだいていく)
えへへ・・・じゃぁ・・・修治さん・・・♪
きゃ〜♪
なんかもう恥ずかしくて・・・でもしあわせでうれしぃ・・・♪
(両手で赤くなった頬を押さえて満面の笑みを浮かべる)
そうかな・・・?
まだこう・・・くびれがないし・・・
(自分の腰に手を当て、そのまますと〜んとしたお尻のラインに目を向けて少し悲しそうにつぶやいて)
でもぉ・・・修治さん・・・が綺麗だって言ってくれるなら・・・それだけで満足だよ…♪
(修治さん、というのにまだ気恥ずかしさがあるのか一回一回かみ締めるように名前を呼んで、幸せいっぱいの笑みを浮かべる)
うん・・・脱がして・・・♪
(白いブラをはずすとぷるんと戒めから開放された乳房が弾んでたゆたゆとゆれる。大人顔負けのサイズのふくらみの頂には)
(硬貨大の桜色の乳輪と米粒大に勃起した乳首がふるふると揺れている。下腹部を包む子供パンツはすでに股間部分が)
(黒っぽく変色してぴったりと体に張り付いていてあふれた愛液が太ももを伝ってニーソックスにしみこんでいた)
(生唾を飲み込んでゆっくりと手を伸ばしてくる修治の手を嬉しそうに見つめ、乳房に触れると)
ふあぁ・・♪
(嬉しそうな声を漏らし、うっとりと目を細めて自分の乳房を夢中になってもみしだく恋人の顔を幸せそうに見つめる)
そうか?月花の身体は小学生とは思えない程いいスタイルだと思うぞ…?
どこもかしこもな。
(くびれが無いと言う月花に、贅沢すぎだと言うように話しかけ)
(そのまま揺れる乳首にしゃぶりつく)
ん…月花のおっぱい…
素晴らしく柔らかい…んっ、俺教え子の…小学生の胸にしゃぶりついてる…
(舌でくにくにと小さく尖った乳首を転がし、乳輪をなぞるように形を確かめるように舌を這わせる)
(同時に手で下から掬うように揉みたて、若く張りのある乳房を大きな動きでゆっくりと堪能する)
月花の胸は何時見てもいいな…
他の誰にも見せたくない、最高の胸だよ。
(何度も何度もの誘惑され、遂に堕ちてしまってから手のひらを返したように魅了された修治は)
(今までの逢瀬の中でやはり、この乳房に執着しまた、味わっている)
月花…気持ちいい?
下着もすでにぐっしょりになってるぜ?
(片手を下に回し、軽く子供用パンツに指をあてがってこすりだす)
でもでもぉ・・・もっと修治さん、に気に入ってもらえるように素敵になりたいからぁ・・・
ひゃぁ・・・♪
(咥えられ、暖かくぬめった口腔内に乳首を吸い込まれると嬌声とともに切なそうに眉が寄せられる)
しゅう・・・じさぁ・・・ん♪
きもち・・・いいよぉ・・・♪
うん・・・修治さんはぁ・・・小学生で教え子の女の子のおっぱい吸ってるんだよぉ・・・♪
(舌先ではじかれるたびに幼い肢体を震わせ、かすかな嬌声を少女特有のソプラノが奏でる)
(すべすべの白い肌とは違うしっとりした舌触りの桜色の乳輪。そこに舌が這うたびに気持ちよさそうな声を漏らす)
(したから這わせた手にはずっしりとした乳房の重みが掌の上でタプタプと弾み、もみしだくたびに暖かく熱がたまり)
(柔らかく蕩けて指を包んでゆく)
えへへ・・・♪
修治さん、にそういわれるとしあわせぇ・・・♪
そっかぁ・・・誰にも見せたくないんだぁ・・・。
なんか・・・うれしぃ・・・♪
(幸せと快感で蕩けた顔に無垢で幸せそうな笑みが浮かんですぐに快感で押し流される)
うん・・・♪
すごく気持ちいいよ・・・。
あのね・・・?
ほんとはぁ・・・デートはじめたときからずっとびしょびしょなのぉ・・・♪
修治さん、の手を握ったときとか・・・修治さんの声聞いただけでももうとろとろなのぉ・・・♪
(股間のスリットにあてがわれた指に自らも恥丘をこすりつけるように腰をうごめかし、そのたびに豊かな胸が弾み)
(赤い瞳が悦楽で潤んで修治の瞳をぼやけた視線で見つめる))
もっと素敵に…か。
そうだな…早く一緒に歩いていても違和感の無いようになってもらいたいな。
(舌先で穿るように乳首を刺激し、少しでも硬く…大きく…と月花の乳首の変化を楽しむように)
(時には大きく口を開けてかぶりつくようにして、唇でむにむにと乳房を包み込んで)
(たっぷりの唾液と共にぬるつかせてから、ちゅぽんと音を立てて解放する)
(間髪入れずに両手で月花の胸をこねるように、優しく揉みほぐして)
(幼くも成熟した矛盾に満ちている子供の乳房を、ひたすら堪能する)
そりゃ、当たり前だろう…
こんなきれいな物を、誰かに見せるなんてもったいないからな。
ん?今日会ってからずっと濡れてたのか…
そっか…俺と触れ合うだけでこんなになっちゃうのか。
(淫らな告白に興奮したかのように、自ら押し付けるようにしてくる秘部を強く下着越しに刺激する)
(指が動くたび、月花の腰が動くたびにその音は大きくなり、月花を恥ずかしがらせる)
……エッチな子だっ
(そう言い放つと、びしょびしょに濡れきった秘部に下着の上からしゃぶりついて…)
(染み出た子供の淫らな蜜を激しく音を立てて啜りとって行く)
【ごめん、このままいくと丁度いい所で凍結になっちゃって】
【テンションが落ち着いたとこから本番って事になりそうだから…】
【今日はここまででいいかな?今週は全部大丈夫だし、明日も大丈夫だから】
【了解なの♪】
【じゃぁ明日月花のお返事からでいいかなぁ?】
【場所はできればここがいいけどぉ・・・開いてなかったらどこかで♪】
【ごめんな、それじゃ明日も同じ9時からココで】
【空いてなかったら、伝言板にっていう事にしよう】
【ではおやすみ…また明日】
【おやすみぃ♪】
【えへへ・・・その・・・本当にありがとぉ♪】
【月花ちゃんとのロールでスレをお借りします】
【一応待ち合わせ場所にも書いたけど修治さんがこっちに来たからこっちだね♪】
【今書いてるからちょっと待って欲しいの♪】
【ありがとうね、それじゃ待ってるよ】
【今夜もよろしくっ】
【
>>448の続きだよ♪】
ひゃ・・・♪
修治さん・・・といっしょにあるける・・・♪
素敵な女の子に・・・っ♪
(舌でつつくと生意気に押し返してくる小さな乳首。くにくにと乳肉に押し込むたびに少女の唇から切ない吐息が漏れ)
(白い手がもっともっとと押し付けるように頭をかき抱く。変化をつけた愛撫を施すたびに柔らかい肉が修治の唇で)
(形を変え、少女の甘い体臭かどんどんと濃く、発情した雌の匂いに置き換わってゆく)
はぁ・・・♪
修治さん、なんだか大きな赤ちゃん・・・ひゃぁぁぁ♪
(修治の口腔愛撫から開放されて一息ついたと思った直後にぐにぐにともみしだかれ、大人の男の手でも包みきれないほどの)
(大きくて柔らかい乳房が指からこぼれそうなほどにむにむにと形を変える。真っ白かった乳房がほんのりと桜色に色づいて)
(汗でしっとりとした手触りになって、掌が吸い付くようだ。)
そっかぁ・・・他の人に見せたくないんだ・・・♪
じゃぁ・・・修治さんがずっと独占してね・・・・♪
(快感で緩んだ顔に幸せそうな笑みを浮かべて修治の瞳を見つめ)
うん・・・♪
女の子はだいすきな人に触られるだけでじゅんってなるの・・・♪
トイレのたびにティッシュで拭いて・・・すごく大変だったのぉ・・・♪
やぁ・・・くちゅくちゅ・・・修治さん・・・聞いちゃやぁ・・・♪
(指の動きにあわせて淫らに腰をくねらせ、どんどんと子供パンツがスリットに食い込んでその中の襞の形まで浮かび上がらせて)
(とろとろの蜜が修治の指を濡らしてゆく)
えへへ・・・修治さんが・・・月花をやらしい女の子にしたんだも・・・ン♪
ひゃぁ・・・♪
すっちゃやぁ・・・♪
(じゅるじゅると音を立てて吸い付くと甘酸っぱい愛液がかすかなコットンの味とともに口腔内に流れ込んできて)
(月花の腰がもっともっとと顔に押し付けるよう動いて鼻や口の周りまで蜜でべとべとになって)
(いやいやするように頭が振られ、白い髪がぱさぱさと舞うが顔に押し付ける腰とあふれ出る蜜はとまることはない)
【月花のほうこそ今夜もよろしくなの♪】
そうさ…これからどんどん月花も成長して、大きくなって
一緒に歩いても兄弟とかじゃなくて、ちゃんと恋人に見られるようになるんだよ…
(そんな事を言いながらも、実際には教え子の幼い少女の胸をしゃぶり、揉み続けている姿ではあるのだが)
(その美しくも大きい胸の感触、子供の肌と大人の柔らかさを兼ね備えた乳房に魅了され)
(何度も何度も愛撫の手は止まず、ひたすらにその魅力に溺れている)
もちろんさ、だから…月花が大きくなるまで絶対に誰にも渡さない。
当然大きくなっても渡さないからな…
(指で、下着の上から何度も何度もこすりたてて下着が幼くも濃い蜜に塗れる所を見つめている)
(水音はどんどん大きくなり、ねちゃっねちゃっと粘り気も強くなっていく)
エッチだな…って、俺がこういう風にしたのか?
む…そりゃそうだけど、月花も元々エッチだからこんなすぐにこうやって濡れていくんだぞ。
だから、もっともっと出してもらうからな…
(音を立てて、染みていく蜜を大きな音で啜り、下着越しにクリトリスを刺激する)
(白い下着は月花の秘部の様子が透けて見え、肥大したクリトリスの様子もわかってしまう)
さ、脱がせるからな…
(そして、その粘りつく蜜を直接飲み干したいと我慢できなくなった俊治は月花のパンツを下ろしていく)
…足上げて、よし取れた!
(とうとう月花の全裸が曝されて、その白く美しい肢体が俊治の心を奪う)
うん・・・♪
どんどん大きくなって・・・♪
月花がどんどん綺麗になるとこ・・・修治さん・・・見ててね・・・♪
そして・・・恋人じゃなくて・・・お嫁さんにしてほしいなぁ・・・♪
(未来の自分を夢見ながら胸を吸われる快感にうっとりとした顔で修治の手になすがままになり)
(たぷたぷと手のひらの中で弾む乳房は自由自在にその形を変えて男の目と指を楽しませる)
えへへ・・・やくそくぅ・・・♪
(下着越しにも指に糸を引くほどの濃厚な蜜が分泌され、白い肌に張り付いたパンツが股間にぴったりと張り付く)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらスリットを指でなでさすっていると少女の手が修治の頭に触れ、なでなでと髪の毛をくしけずって)
(こぼれそうなほどの笑みを上気した顔に浮かべた少女が幸せをかみ締めるような視線で修治の顔を見ていた)
だってぇ・・・♪
修治さんがぁ・・まいにちまいにち・・・♪
月花にえっちなことしてたんだも・・・・ん・・・♪
だから月花・・・えっちなことだいすきになっちゃったのぉ・・・♪
(吸っても吸っても尽きない甘酸っぱい蜜がどんどんと濃くなって張り付いたパンツ越しに尖ったクリトリスを鼻でこすると)
(とぷっと熱い蜜があふれてくる)
うん・・・♪
(修治の肩に手を置くとパンツを脱がすのを手伝う。ぐっしょりと濡れたパンツは肌にぴったり張り付いて脱がすのも一苦労)
(脱がし終わると無毛のふっくらとした恥丘まで蜜でべたべたになって、雄を誘う雌の匂いを強く漂わせていた)
はぁ・・・♪
なんかすずしぃの・・♪
毎日毎日…か、ちょっと前までずーっと放課後学校で月花にやらしい悪戯して
毎日犯して、何回も何回も月花の中に精液出したよな…
(じゅるじゅると、蜜を吸い、下着を下ろしながら月花の声に答えて思い出す)
うわ、すごいねばねばだ…
こんなに濃いお汁出す小学生なんてそうそう居ないぞ。
なんて、やらしい娘なんだ
(笑いながら、目の前から匂い立つ幼くも男を誘う月花の性器に直接口を付ける)
(じゅるじゅると口に零れ落ちてくる愛液は、下着越しとは比べ物にならないほど大量で)
(正に飲み干す、と言うほどに溢れていく)
毎日毎日のあの日々も、最近はさっぱりになっちゃったからな…
流石にあれだけやってると、バレそうになっちゃって
その後学校でそれっぽい所見せるの止めたんだよな、俺だってつまらなかったよ。
(寂しさを埋めるように、激しく舌で月花の性器を舐めこすり、襞を穿り出す)
月花…立ってるときついだろ?
こっちに座っていいぞ。
(とソファーに座らせて、前に跪くと両手で足を大きく開かせて盛大に性器を曝け出す)
(そのまま飢えたオオカミのようにしゃぶりつき、いっそう激しい音を立てて愛撫を加えていく)
うん・・・♪
まいにちまいにち・・・♪
もし月花がせーりきてたらぁ・・・修治さんはお父さんになってたかもぉ♪
えへへ・・・だってぇ・・・修治さんとえっちなことしてるんだもん・・・♪
(膣内から蜜を吸いだされる感触に全身を震わせ、力が入らなくなってきた足をぷるぷると震わせている)
(修治の肩に置かれた手に力が入ってそれで体を何とか支えているよう)
うん・・・だからすっごく寂しかったのぉ・・・。
月花のここも・・・修治さんの精液欲しいほしいってぇ・・・♪
(片手が月花のなだらかな下腹部を撫で回して淫らな視線を修治に注ぐ)
でも・・・修治さんもそうだったん・・やぁぁぁぁぁ♪
修治さんのしたぁ・・・♪
ぐにぐにって入ってくるのぉ・・・・♪
(狭くきゅうきゅうと締め付けてくる膣口に舌をもぐりこませると柔らかな膣内粘膜が舌に絡みついてきて奥へ奥へと誘うようにうごめき)
(濃い愛液が舌に絡んで濃厚な味が直接感じられ、鼻が剥け上がった小さなクリトリスに触れるたびにきゅんきゅんと舌を押しつぶさんばかりに)
(膣が締め付けてくる)
うん・・・もうからだとろとろぉ・・・♪
ひゃぁ・・・修治さん・・・はずかしいよぉ♪
(ソファの上に座るとコロンと転がされ、おおきく足をV字に開かれるとくぱぁ♪と無毛のスリットが大きく開かれ、その中のシェルピンクの)
(粘膜や肉襞、そしてひくひくとうごめくアナルまで修治の目にさらされる。股間はべとべとに蜜で濡れて男を誘うような匂いを発している。)
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
しゅうじさ・・・はげしいのぉ・・・♪
(じゅるじゅると股間にむさぼりついて全体を舐められ、乱暴なまでの愛撫でも開発された幼い体は貪欲に快感をむさぼってゆく)
(いつしか少女の手が自分の豊満な乳房をこね、持ち上げては先端の突起をぴちゃぴちゃ舐めしゃぶっていた)
【お母様に御呼ばれしてて遅くなっちゃった・・・ごめんねぇ】
はは…月花の恥ずかしい所全部丸見えだよ?
この毛も生えてないおまんこを全部犯して、クラスの誰よりも早く大人にしてしまったんだ…
こっちのお尻の穴も綺麗で、どこもかしこも美しく出来た最高の女の子…
(大きく開かれた足の間に身体を潜り込ませ、ぐっと顔を近づけて秘部を覗き込む)
(そして、両手の親指を添えると、既に快感にほころび、襞や粘膜を曝け出していたそこを大きく開く)
(ぽっかり空いた膣肉を味わうように、舌を潜り込ませて奥へ奥へと伸ばし、舐めていく)
んっ月花のおまんこ…
(虚ろに聞こえるような声で、うっとりと教え子にして恋人の少女の秘部をひたすら責め苛む)
(トロトロと唾液を流し込み、蜜液を襞に絡めて敏感粘膜を愛撫すると)
(頭の上では、自らの乳房を揉み乳首を吸って刺激している月花の顔が見える)
自分でそんないやらしい事しちゃって…
そんな小学四年生なんて居ないぞ?
(秘部と舌の間に濃く粘った糸を引きながら顔を上げて、二本の指をゆっくりと襞を掻き分け穿り出す)
(中でぐにぐにと交互に動かし、粘った激しい音が居間全体に響き渡る)
【分かった、気にしなくても大丈夫】
きゃぁ・・・恥ずかしいからぁ・・・♪
(恥ずかしそうに腰をくねらせて視線を避けようとするがそのたびに膣口がパクパクとうごめいてとぷとぷと蜜をあふれさせ、逆に男の視線を誘う)
修治さんに大人にしてもらったんだぁ・・・♪
月花はそれだけでも・・・幸せなの♪
・・・お尻みちゃやぁ・・・汚いからぁ・・・
(開かれた秘裂は男を誘うように蜜をたたえ、見ているだけでも愛液があふれてくる。大きく割り開くとシェルピンクのぷにぷにした襞と)
(針の先でつついたような尿道口。そして蜜をあふれ出している膣口がパクパクと呼吸している。そこに舌を差し込むと押しこんだぶんだけ)
(蜜があふれ、少女のアナルと修治の顎を濡らす)
やぁ・・・・そんな恥ずかしいこといっちゃやぁ・・・♪
(舌が胎内で踊るたびに嬌声を漏らし、しっとりとした太ももが修治の頭を逃がさないよう挟む。ふとももとニーソックスの異なった感触で)
(サンドイッチされぐいぐい股間に顔が押し付けられる。)
(自分のほうを見ている修治の視線を感じると、それまでとは違って見せ付けるように舌を伸ばして乳首を舐ってゆく)
ん・・っ♪修治さん・・・月花のおつゆ・・・おいしいかなぁ・・・?
だってぇ・・修治さんにこ〜ふんしてほしいんだもん…♪
えっちな月花見て・・・おちんちん硬くしてほしいのぉ・・・♪
(ゆっくりと胎内から舌が引き抜かれる感触に背筋をぴくんと震わせ)
ひゃぁ・・・・ゆび・・・♪
(指が侵入してくると嬉しそうな嬌声を漏らす。二本の指が侵入した膣内は熱くじゅくじゅくと湿って、指が痛いぐらいに締め付けられて)
(動かすのも一苦労。動かすたびに蜜がこぼれ、修治の手を濡らしてゆく。だんだんと締め付けがきつく、ひくひくとしだし、愛液も)
(だんだんと白濁してきてる)
しゅうじさぁ・・・ん・・・きもちいい・・・♪
いっちゃいそ・・・♪
(快感でからだ中の力が抜けたのか自分の乳房を揉むだけの動きになって体をぴくぴくと震わせる)
【ありがとぉ♪】
すごいな…何度エッチな事しててもやっぱり驚くよ…
こんなに白く濁った本気のお汁、ねばねばして動かす度にすごい音して。
(一旦指を引き抜くと、月花に見せ付けるようにして目の前で指を開いたり閉じたりする)
(指の間は何本の愛液の糸が引き、滴り落ちる)
(ソレを目の前で舐めて味わい、その様子を見せ付けてそのまま再び深く口付ける)
ん…月花…そろそろ欲しい…お前を犯したい。
(ぐちゃぐちゃと舌を絡ませて、さらに指を潜り込ませて激しくピストンさせながら迫る)
(ただ、月花の淫らな表情に誘われるように、返答を求めるよりも唇を貪り月花の甘い唾液を口の中でかき混ぜて飲み干す)
気持ち良いか?
いいぞ…どんどん気持ちよくなってくれ、何度もイッてくれ…
(自ら揉む乳房の刺激と、濃い口腔愛撫、加えてねちっこく膣内をかき混ぜる指と、同時に親指でクリトリスを転がし続け)
(月花を絶頂へと押しやる)
ふわぁ・・・♪
すごくやらしぃ・・・修治さんはやらしい月花は嫌い・・・?
げっかはぁ・・・修治さんにやらしい事されるのだいすきぃ・・・♪
(目の前でにちゃにちゃと糸を引く本気汁を見せ付けられて恥ずかしそうに頬を染め)
いやぁ・・・なめちゃやだぁ・・・すごく恥ずかしいのぉ・・・
(目の前で舐めしゃぶられ、いやいや擦るように顔を振るが顔を手で固定され、愛液の味の残る口付けをされ、嬉しそうに目を閉じて)
(舌を絡めてゆく)
うん・・・♪
いいよ・・・?修治さんの好きなように・・・おちんちん・・・いれてください♪
(胎内を指でえぐられ、口を激しいキスでふさがれてその間で幼い肢体をくねらせて快感を訴える)
(ぐじょぐじょの膣はもっと太いものを欲するかのように指を締め付け、ピストンのたびに蜜をソファの上に撒き散らしてゆく)
うん・・・すごくきもちいい・・・♪
ふあぁ・・・・いやぁ・・・。
最初は・・・最初は修治さんのおちんちんでいきたいのぉ・・・
(今にも絶頂に達したくてぴくぴくと震えるからだを一生懸命押さえつけて、潤んだ赤い瞳でおねだりして)
だから・・・おねがい・・・
(両手を伸ばして誘うように、受け入れるように修治を招く)
そっか、入れる前に一度イッてもらおうと思ってたんだけど、それなら。
(月花の目の前で服の全てを脱ぎ捨てて、月花に全開に興奮して、臍まで反り返った肉棒を曝す)
(今まで何度も月花を犯してきた肉棒を、悠然と見せつけて待ち続けている月花の身体に分け入る)
(伸ばした手がぎゅっと首を抱えるのに任せ、そそり立った肉棒を月花の幼く見えるも成熟しかけた秘唇にあてがう)
月花…いいか?
(そのまま上下にこすり、なすりつけながら勃起した肉棒に月花の愛液をまぶしていくと)
(狙いを定めて、ゆっくりと突き入れていった)
あぁぁ…久しぶりの月花の身体…
本当はずっとずっとこうしたかったっ!
(感極まった声を上げ、心の内に抱えていた思いを吐き出すと)
(そのままゆっくりと月花の奥まで挿し貫く)
はぁ、月花…やっぱり俺にはお前しかいないよ…
(そのまま少しずつ速度を上げて、腰を使い始めたのだった)
(その動きに掻き出されるように、粘りの強い愛液とさらに溢れ出した汁が音を立てて弾ける)
(既に二人の結合部はお互いの感じた証でびしょびしょになっていた)
ふわぁ・・・いつもよりおっきくなってる・・・♪
修治さん・・・・♪
(全裸になり、のしかかってきた修治を嬉しそうにぺたぺたと触ると首をきゅっと抱え、M字に大きく足を開いてほころんだ秘裂を晒し)
うん・・・♪
(こくんと頷くと股間をにちゅにちゅとなぞる熱いペニスを期待の眼差しで見つめ、膣口にくちゅりと粘着音を立てて亀頭がはまると)
(首を伸ばして軽く俊治の唇にキスをして)
ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・俊治さんのおちんちんが・・・♪
きもち・・・・♪
(胎内mの隙間を埋めてゆく熱い剛直に全身を震わせて歓喜の声を上げる。狭い膣口が限界まで伸び幹にぴったりと締め付け)
(狭い膣内のひだひだが舐めしゃぶるようにペニスの敏感な部分をこすってゆく。根元までだいぶ余らせたまま少女の幼い膣の)
(最奥に亀頭が達し、鈴口が丸いわっかにキスをすると)
や・・・いっちゃ・・・!!
いっちゃう・・・・!!!!
(全身を弓なりにそらし、震えるように膣が痙攣して肉棒を奥へ奥へといざなうよう痛いぐらいに締め付けてくる)
(数瞬の間幼い体が胸を突き出すようにそらしていたがふっと体中の力が抜け、ソファにくたっと崩れ落ちる)
えへへ・・・いちゃったぁ・・・♪
俊治さんのおちんちんで・・・♪
月花も・・・こうしてほしかったぁ・・・♪
ありがとぉ・・・ちゅ♪
(絶頂後の余韻でとろとろに溶けた笑みを浮かべ、うれしそうに俊治に口づけする)
ひゃぁ・・・♪
いったばかりで敏感なのにぃ・・・♪
すごく気持ちいい・・・♪
月花・・・おかしくなるよぉ・・・♪
俊治さんのおちんちんがずんずん・・・♪
(絶頂の余韻を残したままの胎内をずんずんとえぐられてあられもない声を上げて全身をくねらせてゆく)
(俊治の挿送にあわせて腰をうごめかし、自分と俊治の感じるポイントをこすり合わせてゆく)
(押し込まれるたびに愛液が飛び散り、大きな乳房が揺れ、幼い少女の口から嬌声が漏れる)
修治さん・・・・♪
(幼い顔に不釣合いなほどの淫らな表情を浮かべ、小さな手が背中を撫で回し、細い足が腰に回されて)
(性行為に慣れた雌の動きで俊治の欲望を受け止めてゆく)
【はうぅ・・・今ミスに気がついちゃった・・・しくしく・・・】
入れただけでこんなにビクンビクンイッちゃって。
よっぽど欲しかったんだな…
(入れて奥まで達したと同時に激しく締め付け、無数の襞で舐め回すような動きで迎えてきた膣)
(その甘美な締め付けに、思わぬ不意打ちでそのまま射精しそうな所を必死に耐える)
全く…あっという間に出してしまうところだったぞ。
エッチなお姫様めっ
(なんとか軽口を叩きながら、息を整えて再び月花の膣穴を抉り犯していく)
(月花の素晴らしい秘部を荒々しく肉棒でかき混ぜる)
(そのまま周りの肉襞を巻き込みながら、根元まで突き刺してまた先端が抜ける程までに引き抜く)
(そんな深いストロークで月花を犯し、ぎゅっと抱きしめながら幼い少女に欲望を叩きつけていく)
月花のいやらしい顔、大好きだよ。
もっともっとエッチな顔を見せてくれ。
(淫らな欲望を打ちつけながら、熱に浮かされたように月花を求め)
(貪るように奪うように唇を舌でかき回して月花の上の口と下の口を同時に犯す)
んくっ…月花…出るっ!
【おっと、気がついた?】
うん・・・すっごくほしかったぁ・・・♪
俊治さんのおちんちん・・・すごく気持ちいいの・・・♪
(胎内で射精を堪えるためにぴくんぴくんと震えるペニスを感じて嬉しそうな笑みをこぼし、下腹部に力を入れてきゅっきゅ♪と締め付け)
俊治さんのおちんちんが月花のおまんこにはいって・・・ぴくぴくしてるよぉ・・・♪
ひゃぁ・・・♪
ずんずん・・・♪
別に出してもよかったのにぃ・・・♪
俊治さんといっしょにいけたらぁ・・・♪
(胎内のヒダヒダをこすりおとさんとばかりに荒々しく出し入れされるペニス。突き入れるときは侵入させまいと閉じた肉をつらくぬくと膣襞が)
(亀頭の表面や鈴口をこすりたて、抜こうとすると逃がすまいとしてカリに絡み付いて敏感な部分に反撃を加える)
(少女の狭い膣の一番奥の丸いわっかを小突くたびに短い悲鳴を上げ、ただでさえきつい締め付けが一瞬痛いぐらいになっては緩む)
(ずんずんと突かれて上に逃げようとする少女のからだをぎゅっと抱きしめると嬉しそうに顔を俊治の胸板に埋め、少し冷たい鼻先をこすり付ける)
えへへ・・・俊治さんの匂い・・・♪
気持ちよくて・・・俊治さんにぎゅってされて・・・すごくしあわせぇ・・・♪
うん・・・♪
月花のえっちなお顔・・・みてぇ・・・♪
俊治さん・・・すきぃ・・・だいすきぃ・・・ちゅ・・・
(一生懸命に首を伸ばして口付けをかわし上下でつながって嬉しそうに鼻を鳴らす。柔らかい胸が俊治の硬い胸板で押しつぶされ)
(こりこりとした小さな乳首がくすぐってくる)
俊治さん・・・出して・・・月花もいくからぁ・・・月花の中にいっぱい熱いの・・・!
俊治さんのすきって気持ちそそいでぇ・・・♪
(足をきゅっとクロスさせて抜けないようにロックし、体の隙間から手を入れて自分のクリトリスをつまんで円を描くように指を滑らせる)
(きつい膣のしまりが急激に引くつくように絶頂の予兆で痙攣をして精液を搾り取ろうとするうねりで根元から先端にかけこすりたてる)
【あ・・・教えてくれてもよかったのにぃ♪】
あぁ、月花の中が凄くてもう出てしまいそうだよ。
(ぴったりと身体を密着させて、二人溶け合ってしまえとばかりに肉欲に溺れていく)
(腰が強く月花に突き込まれる度に、膣襞が離さないと言わんばかりに巻きついて締め付ける感覚を楽しむ)
(狭い肉壷の中で襞の一枚一枚が泡立つように蕩け、蜜液を滲み出しながら俊治の肉棒に奉仕する)
(それらの刺激と、教え子を犯しているという背徳感がごちゃ混ぜになった快感で一気に絶頂に達する)
月花っ、出すぞ、お前の中に全部…うぅぅっ!!
(腰に月花の足が絡みつき、絶対に逃がすまいとしっかりと固めてくるのを感じ)
(そのまま腰をグラインドさせて、強く子宮の入り口をノックして最も奥まで達したのを感じると)
(一気に大量の精液を月花の未熟な女性器に注ぎ込んだ…)
(その刺激に月花も達したのを感じると、脱力して月花に身体を預けてしまう)
凄かった…久しぶりの月花の身体…月花とのセックス…
今日は…今までの分を取り返すまで犯してやるからな。
(そう優しく伝えると、再びゆっくりと達したばかりの月花の身体を蹂躙していくのだった)
【と、二日間のロールありがとう、ここで締めたいと思います】
【んー…月花ちゃんの思い描く先生になれたかは激しく疑問ですが、ホント未熟でごめん】
【名前の所は実はいつ気がつくかなって、思いながら見てたよ】
【気づかなかったら最後に言おうと思ってた、それじゃまた元のスレで】
【今日はこれでおやすみなさい、また会おうね】
俊治さんが気持ちよくなってくれればぁ・・・♪
月花はそれが一番なの・・・♪
だから・・・
(ぴったりとくっついた俊治の体を片手で嬉しそうに撫で回し、もう一方の手は自分のクリトリスを攻めたてる)
(強く打ち込まれるたびに奥を突かれ、悲鳴のような甲高い嬌声を漏らし淫らに腰をくねらせて受け止める)
(きつい締め付けの中を無理やり出し入れするためお互いに強い快感を得てゆく)
(大好きな先生の力強い肉棒を胎内で受け止める幸せが精神的にも少女を高めて)
うん・・・うん・・・♪
いっぱい・・・いっぱいだしてぇ・・・・♪
(入り口を立て続けにノックされて一気に快感が膨れ上がり、きゅんきゅんと精液をほしがるように膣が波打って)
(胎内の一番奥まで埋められたペニスが震えて射精のためのひくつきをはじめると子宮口が鈴口にキスをする様に降りてきて)
(熱い粘液をふきかけて)
あ・・・あ・・・あ・・・♪
俊治さんもいっちゃうんだ・・・月花も・・・月花もいっしょぉぉぉぉぉぉぉ!!
(ぎゅっと俊治に全身でしがみつくと膣が絶頂の痙攣でペニスを刺激し、それと同時に子宮口に熱いジェル状の精液を吐き出してくる)
(胎内に注がれ、子宮口にぶつかるたびにどんどん精神が高みに飛ばされ幼い子宮いっぱいに欲望の塊を注がれる)
あ・・・俊治さんのすきって気持ち・・・いっぱい・・・しあわせぇ・・・♪
(絶頂の余韻で脱力し、汗だくになりながらも幸せそうに俊治の首筋に鼻先を擦りつけ、かぷかぷと甘噛みする)
えへへ・・・♪
俊治さんはきもちよかったぁ・・・?
月花はすごくきもちよかったぁ・・・。
ふぇ・・・?
そっかぁ・・・。うんうん♪
もちろん・・・今日は俊治さんの家に泊まってくからぁ・・・いっぱい、いっぱいかわいがってねぇ♪
(幼い顔が嬉しそうな笑みを浮かべ、再び自分にのしかかってくる俊治を受け入れてゆく。)
(淫らな行為はお互いが満足するまで続いた・・・)
【〆了解なの♪】
【えとぉ・・・すごく優しかったから・・・本当にありがとぉ♪月花のほうこそご期待に添えれたか不安だけど・・・でもすごく先生って感じだったの♪】
【名前の件は本当にごめんなさい。文字の形が似てたって言い訳にならないけど・・・】
【えと・・・終わる前に気がついてよかったかも?うぅ・・・月花うっかりさんかもぉ・・・本当にごめんなさい】
【それでは今度は元のスレで♪】
【おやすみなさい♪また・・・えっちなことしてね♪】
【それではスレをお返しします♪】
【藤崎詩織 ◆tss51fsVZEさん待ちです】
(家族の居ない自宅へ、同級生の男子と一緒に帰宅する。
赤らんだ顔、楽しげに、少しはにかんだように微笑みながら、男の手を取って。
狭い階段を、二階の自室へ向けて軽い足音を立てて上がる)
本当に家に来てくれるなんて、嬉しいな
今日は誰も居ないから……
(綺麗に片付いた部屋。
可愛らしいプリント柄をした大きなベッド、小学生の頃から使っている机。
女の子らしい、鮮やかな花柄のカーテン、ぬいぐるみ等が置いてある部屋へ男を招き入れる)
【それでは、宜しくお願いします】
(詩織に手を引かれ、家に招かれる)
(学校のアイドル、藤崎詩織の家に招かれるのなど、まるで降って湧いたかのような幸運)
(道中何度も自分の頬をつねっていた)
本当にもなにも……俺の方こそ嬉しいよ。
詩織の家に、部屋に入れるなんてさ。
(階段を詩織のあとについて上がり、部屋に招き入れられる)
ああ、詩織らしくて可愛い部屋だね。
想像してたとおりだ。
【んー、幼馴染みってした方が良かったかな】
【ともあれよろしくお願いします】
そうかな…最近、なんだか格好良くなったねって、評判だよ?
もう、誰か彼女とか居るのかなって思ってたから…
可愛い…かな…?
ちょっと部屋が狭くてごめんね…あ、良かったらここに座って
(ちらちらと同級生の顔を見ながら、ベッドに座るように手を引く。
制服姿のまま、隣に寄り添うように腰を下ろして)
子供っぽいって、笑われちゃうかなって、少し心配してたの…
(大きな瞳で、傍らの同級生の顔を下から覗き込むように見つめる)
そ、そうか?
そんなに変わったつもりはないけど……詩織も、そう思う?
い、いないって、彼女なんてさ。
(詩織のことが、と思っても口には出せずに)
あ、ああ。
(手を引かれるまま、ベッドに腰掛ける)
(その横に詩織が座り、二人の重みでベッドが微かに軋む)
子供っぽくなんてないよ。
むしろ、女の子らしくて安心した。
きちんきちんとした詩織だから必要最低限のものしかないとかだったらどうしようって思ってたからさ。
(にっこりと微笑みを返す)
子供の頃の物とか、捨てられないの
ぬいぐるみとか、机や本棚も…でも良かった、変な子だって思われたらどうしようって
…少し不安だったから……
(暫くぼんやりと同級生の顔を見つめる。
濡れた唇が、小さく呼吸をして…)
あっ、いけない…あの、紅茶で良いかな?
ごめんね、なんだか舞い上がっちゃってて…
(ふと我に返ると、ベッドから腰を上げる。
少し慌てたように扉へ向かい)
冷たいのにする?
熱いお茶だと、ちょっと時間がかかるけど……
(ドアノブに手をかけ、扉を開きながら、ベッドに残した同級生へ問い掛ける)
机や本棚を頻繁に買い換える方がどうかと思うしね。
……もちろん、ぬいぐるみも大事だしさ。
(詩織の濡れたような表情に、ドキッとしてじっと見つめる)
あ、ああ。うん。
舞い上がってるのはこっちもだし。
つ、冷たいのでいいよ。
そんなに手間掛けさせるわけにもいかないし。
冷たい紅茶、直ぐに戻るから、待っててね
(こくんと小さく頷くと、開いた扉をパタンと閉め、軽い足音が階段を駆け下りる。
静寂に包まれた詩織の部屋に、一人残して…。
同級生が部屋の中を見渡す間、ほとんど時を置かずに、カチャカチャと言う音と、静かな足音が
階段を上って来る)
ごめんね、何かお菓子があるかなって思ったから…
途中で何処かに寄ってくれば良かったね
(扉を開くと、お盆の上に背の高いタンブラーを二つ乗せて部屋に入って来る。
そっと戸を閉め、お盆の上のグラスを揺らしながらベッドに待つ同級生に近づく)
……きゃっ!!
(ほんの一歩手前、男の顔へ視線を向けた拍子にバランスを崩す。
背の高いタンブラーがお盆の上で揺れ、同級生のズボン…
丁度、股間の部分へ向けて冷たいアイスティーを零してしまう)
や、やだ、わたしっ…ごめんなさいっ
(倒れたグラスの乗ったお盆を、ローテーブルに置く。
素早くティッシュへ手を伸ばすと、数枚を引き出し、濡れた股間へ押し当てる)
ああ。あんまり急がなくてもいいから。
……
(詩織のいなくなった部屋で、詩織の香りに包まれてぼけーっとしている)
ん、ああ。
い、いや、気にしなくていいよ、そんなに。
大丈夫、手伝おうか……わっ!
(アイスティが股間にかかり、驚いて声を上げる)
だ、大丈夫、俺、自分で拭くから……んっ、し、詩織、て、手を離して。
(状況と突然の刺激に股間がそれと判るほど盛り上がる)
わたしったら…ごめんなさい…
(顔を真っ赤にして、ティッシュを押し付ける。
制する同級生の声も耳に届かないようすで、盛り上がる股間を撫でる)
中まで染みこんじゃったよね、冷たいのに、風邪ひいちゃうかも
(ベッドに腰かけた男の前に跪いたまま、ベルトに手をかける。
細い指先を器用に動かし、ベルトを、ボタンを外し、チャックを引き下ろす)
やっぱり…中まで濡れてる…
(布を押し上げるペニス。
下着にまで手をかけ、すっと下へ…中から勃起した、包茎のペニスが飛び出す)
…………あっ…
(そこまで来て、漸く自分の行為に気づいたように、動きを止める)
い、いや、だからいいって。
そんなに触っちゃ……うっ。
(股間を撫でられるとさらに勃起するのを感じる)
だ、だから、詩織もういいって……
やめ……
(パンツを降ろされ、ペニスを露出させられて顔を真っ赤にする)
……し、詩織。
もういいからっ。
(パンツを慌ててあげようとする)
あ……お、大きい………
(詩織の視線が、剥き出しになった同級生のペニスへ釘付けになる。
下着が持ち上げられ、視界から消えると、涙で潤んだ瞳で顔を上げる)
ご、ごめんなさい…わ、わたし………
(顔を真っ赤にして、潤んだ瞳で見上げながら沈黙…。
暫く躊躇った後、こくんと喉を鳴らして)
あ、あの…ごめんね、わたし…その、こんなお願いして…えっと、変な子だって
…思うかも知れないけど……
(言葉を区切りながら、じっと同級生の顔を見つめる。
下着に隠されたペニスへ掌を当て、撫でさすりながら…)
あの…見せて…欲しいの…駄目………かな?
(潤んだ瞳で見上げ、下着の上から優しく勃起したペニスを撫でてお願いする)
い、いや、いいよ。
でも、その……恥ずかしいから、ええと、ズボン、はき直したいんだけど。
……詩織、どうしたの?
(顔を真っ赤にして沈黙した詩織に、心配そうに声を掛ける)
……え?
み、見せて、って、俺の……その……を?
(詩織の言葉に動揺して声が上擦る)
ん、あっ……詩織、撫でると、もっと……
(詩織に撫でられ、さらに勃起するペニス)
……い、いいよ、もう、キツいから……パンツ、脱がないと……
(言葉通り、パンツに収まりきらないほどに勃起したペニス、その先端の皮かむりがパンツからはみ出している)
(撫でる手を離すと、自ら下着を下ろす同級生。
再び皮に包まれたペニスが詩織の前に晒される。
ごくん。再び喉を鳴らし、視線をその部分へ向ける)
凄い…こんなの……
(男のペニスへ、躊躇いがちに手を伸ばす。
熱く勃起した肉棒を両手でそっと握る)
熱くて、大きい…これがオチンチン……
(跪いた詩織、熱に浮かされたように呟くと、指を絡みつかせるようにペニスを撫でる。
鼻先を近づけ、匂いを嗅ぐと、舌を突き出して、先端に余った包皮をペロリと舐める)
(詩織の視線を感じながらパンツを降ろす)
(詩織の視線にさらに興奮して、ギンギンに勃起した姿を現す包茎ペニス)
こ、これで、いいかな、詩織……おっ。
(いいも悪いもなく、触れられると腰が震える)
し、詩織……ちょ、ちょっと……
(自分の目の前で、自分の包茎巨根を舐める学校のアイドル)
(その様子にさらに興奮が高まる)
……剥いて、先端を……舐めて、みて。
良い匂い…美味しい……んっ、ちゅっ…
剥く……の?
(皮に包まれた先端部を、首を左右に傾け唇をつける。
音を立てて、柔らかい唇で挟んで吸い上げる)
はむっ…んっ……レロッ…ちゅぷっ…
(唇を開き、亀頭に被った包皮を挟む。
顔を押し付けるように突き出して、舌を中央に押し付ける。
内側からゆっくりと顔を出す同級生の亀頭へ舌を滑らせながら、唇で皮を引き下ろす)
んっ…味が濃くなったよ…匂いも
凄い、素敵……ここ、舐めるね?
(うっとりとした表情で見上げて微笑む。
唾液で濡れた舌を大きく突き出し、片手で軽く竿を扱きながら舌を押し付ける)
あ、ああ。
剥いて、くれ。
敏感だから……優しくして……
んっ、いい、すごい、詩織……
(唇で皮を剥かれ、背筋を震わせる)
濃く……?
あ、ああ。詩織の唇が、気持ちいいから。
……匂いも、味も……気に入った?
(詩織の頭に手を当て、そっと撫でながら聞く)
うん…男の人のオチンチン、こんなに美味しいなんて…
ペロッ、ペロペロッ…チュッ…
(舌を亀頭に押し付け、熱い唾液で濡らして行く。
皮の中で包まれ、醸成された臭気にうっとりしながら、髪を撫でられる。
軽く腰を浮かせ、片方の手をスカートの中に入れてもぞもぞと動かしはじめる)
んぅっ、美味しい…オチンチン…ちゅるぅ、ちゅっ…
はぁ…凄い、こんなの…んっ、ちゅっ、れるっ…
(竿の根元を軽く手で支え、首を横に傾ける。
舌先でカリに溜まった垢をこそげるように舐め、そのまま根元へ向けて首を動かす)
オチンチン…美味しい…ん、あっ…
(スカートの中に入れた手を動かしながら、口をいっぱいに開く。
ペニスを先端から、口中へ含み、喉の奥へ向けて飲み込んで行く)
俺のだから……そんなに美味しいんだよ。
……わかる、よね。
(詩織の頭を撫でながら、自ら慰め始めるのを見て興奮にペニスが跳ねる)
し、詩織、そんなに綺麗に……あっ、くぅっ。
(亀頭の恥垢を刮ぎ舐め取られ思わず声が漏れる)
お、奥まで……咥えて、くれるんだ。
詩織、も、もうちょっとで、出そうだよ……
ふぅ、んっ、じゅるっ、ちゅぷっ…
(ペニスを深く咥え込んだまま、上目使いに微笑む。
小さな顔を歪め、淫らに音を立ててペニスを舐る。
唾液が漏れ、竿を伝い落ちる)
ぷっ…はい…出して、わたしに…
貴方の、飲んでみたい…きっと美味しいから…
(一度唇を離し、唾液で濡れた唇と、妖艶に頬を染めた詩織が呟く。
再び口いっぱいに頬張ると、赤い髪を揺らし、深くペニスを吸い首を前後に動かす)
ジュルッ、ジュプウッ…ジュズッ、ジュプウッ、ジュプッ!!
くちゅっ…ずっ、ジュルッ、ジュッ、ジュプッ、ジュポッジュポッ!!
(自慰をしながら、濃厚なフェラチオに耽る詩織。
飲み込みきれない竿を、空いた手で扱き、精液を吸い出そうとする)
し、詩織……すごい、上手いぞ。
どこで、習ったんだ?
(詩織のフェラチオに腰を浮かせて悶える)
あ、ああ。
出すぞ、出しちまうぞ!
……飲んで、くれ……!
(詩織の頭を押さえそうになるのを堪え、詩織の口内にドブドブと濃く粘り着く精液を吐き出す)
んぅ、んっ…んくっ、んくっ……
(喉の奥へ、熱い精液が吐き出される。
びくびくと震えるペニス、深く咥えたまま、喉を鳴らして飲み込む。
粘り気のある、濃厚な味と匂いのザーメンを飲みながら、詩織も身体を震わせて絶頂する)
あぷっ…はっ、はぁ……美味しい…男の人の…
貴方の精液、美味しい……こんなに濃いんだね…精液って……
(うっとりとした表情でペニスから唇を離す。
どろどろとした白濁を零しながら、同級生を見上げて微笑む)
オチンチン、こんなに美味しくて…クセになっちゃいそう…
【時間が厳しくなっちゃいました】
【口だけで〆にさせて下さい…】
あ、ああ。
たっぷり溜まってたし……
詩織が、望むなら……いつでもしゃぶらせたげるよ。
……精液もたっぷりとね。
……どうする?
【うーん、残念】
【綺麗にまとまるかどうかですが、こんな感じで】
また、しゃぶらせて…貴方のオチンチン…
(恥ずかしそうに微笑みながら、小さな声で応える。
まだ高鳴る鼓動、少し荒い息を落ち着かせながら、同級生を見つめる。
と、壁にかかった時計が、刻を告げるチャイムを鳴らす)
あっ……
(眉を顰め、壁にかかった時計へ視線を向ける。
少しよろめくように腰を上げて)
そろそろお母さん、帰ってきちゃう……
…また、遊びに来てくれる…かな?
また明日…学校でね…
今日はありがとう……
(自分の行為に、今更ながら恥ずかしくなって。
同級生を送り出すと、汚れた下着を脱ぎ、急いでお風呂へ向かった…)
【もう1レスあるかなって思ってたのですが、これで〆にしちゃいますね】
【お付き合い頂いて有難う御座いました】
【スレをお返しします】
hosyu
【しばらく、この場所をお借りするわね…】
【移動してきましたですの。それから大尉、やけに元気が無いように見えますけど
大丈夫でございますか?心配なのでございますです。】
【重ね重ねですみませんが、大尉と私のどちらかがふたなりだと幅が広がると思うのです。】
【大尉の場合は何とか、私に大尉の事をお姉様と呼ばせるくらいに教育してくださいね。】
(部屋の前で咳払い。やや緊張した顔つきで数瞬動きが止まっていたが
やがて意を決したように部屋のアラームを押し込む。電子音が鳴ると
此方の声が部屋の中へと聞こえるようになったことを示す、緑のランプが点灯し)
大尉、ラミアですの。呼び出しがあったので伺いに来ました。
入ってもよろしいんでございますでしょうか?
>>498 (呼び出した後は特にする事もなく、手持ち無沙汰で)
(待ち人が来るまで、それ程時間はかからないのだろうけれど)
(こんな事なら雑誌の一冊も買っておけばよかっただろうか)
(きっちりと片付けられた部屋を見回し、そんな事を考えているとアラームが押された事に気付く)
ええ、空いているから。入って構わないわ。
(相変わらずの口調に、思わず微かに笑う)
(扉を挟んでいるから向こうからは見えないだろうけれど)
【そんなことは無いのだけれど、そう見えた?】
【心配させてしまったようね。大丈夫、特に問題はないから】
【初めてということで幾分戸惑いはあるから、見直し等で遅くなるかもしれないわ。悪いわね】
【手違いで途中になってしまったけれど、ふたなりにするかどうかについては任せるわ】
【こちらが可愛がる立場という事で、そちらがそうであった方が幾分責め易いから】
【どちらかというとラミアがそうであった方が助かるけれど…さっき、色々考えていると言っていたから】
>>499 (返事が聞こえると、ドアの開閉キーを押す。一瞬も経たない内に
ドアがスライドして、部屋の中が露になってくる。必要なもの以外は何も無く
一際目を引くのは備え付けの大きめのベッドだけだった)
失礼しますです。
(ぺこりと頭を下げてゆっくりとした足取りで部屋の中へ)
(机の前の椅子に座って此方を窺うような様子の大尉に、質問してみる)
あの…お手紙を拝見しましたが、私に興味があるというのはどういうことですの?
察するに恋愛…そのような感情を私にお持ちなのではありませんです?
【問題ないのでしたらそれでいいのでございますよ。】
【レスは私は遅い方なので、此方こそ手間取るかもしれませんです。】
【ふたなりは大尉にお願いしてもいいです?私は受けなのでございますです…】
【攻めも出来るのでですけど、大尉が受けというのは想像し難いものがありますの。】
【あの、大尉は週に何回程度来られますの?…このようなことを聞くのは
私が寂しいようで誤解を招きそうですが…、貴女は良い方のようですので
好きになりそうな私がいるのでございますよ。ご迷惑でなければの話ですけど…】
>>501 手紙にあったように、個人的な用事だからそう畏まらなくてもいいわ。
(律儀に部屋の入り口でお辞儀をする様子に、ふ、と溜息の様に笑いを漏らし)
そこまでかどうかは私にも分からないけれど…
出した手紙にあるように個人的に興味があるのは間違いないわね。
(質問の確信については肯定とも否定とも取れない、曖昧な返し方をして)
もしそうだとしたら、貴女がどうするのか気になるところではあるけれど、それは今は別にしましょう。
私があなたをどう見ているか確かめてみたかった、というのが呼び出した主な理由ね…。
(怜悧な美貌は殆ど揺らがず、立っているラミアを見詰め)
立ちっぱなしと言うのも悪いわ。座ったらどう?
(飾り気のないベッドを一瞥し、そう勧め)
【了解したわ。ではこちらが、ね…。】
【週末なら大抵は空いているけれど、平日だけなら週二日、場合によっては三日程度かと思うわ】
【年末年始…いえ、この週の後半ともなると少し不安定になるわね…】
【別に迷惑ではないわ。毎回合わせられはしないから、待たせることもあるでしょうけど】
>>502 はぁ…恐縮ですの。
個人的に興味ですか、それなら私も大尉には興味がありますの。
大尉の姿をお見かけすると、心臓の鼓動が早くなったりしたものですから…
(曖昧な返し方をされると、自分から先にそれとなく思いを伝えるが
それはまだ微妙なもので、はっきりとは分かっていなくて)
…そうだとしたら、私はどうするのか私でもよく分かりませんの。
大尉の事は好きだと思います。ですが好きだからどうしたいのかがよく分かりませんのでございます。
(見詰められていることに気が付いて、視線が合うと恥ずかしそうに下を向いて)
はいですの。では座らせて頂きますわ。
(ベッドに腰を降ろして、太股の上で手を組むと落ちつかない様子で視線を泳がして)
【よろしくですの。】
【週末でしたら、午前中も大丈夫でございます。私の方は平日でしたら
大尉と同じですわ。それも流動的でどうなるのかは私にも分かりませんの。】
【それは私も同じですわ。大尉がお気になさることはありません。】
【そのお言葉が聞けて嬉しいです。待つのはいいですの。】
>>503 (予想していなかった答に少し驚いて眉を上げ、何か言おうとする)
(が、逡巡の後一度口を閉じて何かを考えるように目を伏せ)
(ややあってから再び口を開く)
私が鈍いのかもしれないけれど…意外ね。
情けないけれど、そこまで読み取れなかったわ。
互いに似たような状態だった、というのもそうだけど…
(珍しく、小さくはあるものの一目で分かる微笑を浮かべ)
そう言ってもらえると嬉しいわね。
その好きと言うのがどちらの意味だったとしても、嬉しい事には変わりはないし…。
(俯く仕草を意外に思うより先に可愛らしく感じ、息を吐く)
(ラミアがベッドに腰かけたのを確認すると、椅子から立ち上がる)
(ゆっくりと歩いて、ベッドのやや離れた場所に自分も座り、椅子に座っていた時よりやや近い位置で)
違ったら悪いけれど……二人きりだと、落ち着かない?
(周囲に視線を彷徨わせているのを見て取ると、そう問う)
【交わせたのは数レスだけれど…これ以上は明日に響くかもしれないから、
今日はここまでにさせてもらえるかしら】
【私は明日、いえ、今日の夜も同じ時間ならば問題ないはずだけど…】
【遅筆で待たせてしまって悪いわね】
>>504 【了解致しましたの。では今夜は私から続きを始めさせて頂きますです】
【開始する時間ですけど、大尉が最も早く来られるのなら何時になりますの?】
【遅筆等の件は、もうよろしいのでは?自分に合った速さでいいと思いますの。
無理して早くする必要など何処にもありません。長レス時は30分〜はかかることも
しばしばですので、お互い様ということでこの件は処理しましょう】
>>505 【一時間程度は早く来られると思うのだけど。つまりはPM9:30頃になるはずね】
【そうね。あまり言い過ぎることでもないでしょうし】
【それでも、一言謝っておこうと思ったから……気遣ってもらった事でもあるし、もう言わないけれど】
【時間だから先に失礼させてもらうわ。何かあれば、伝言板を使用しましょう。では、また今夜】
【場を返却するわ】
>>506 【ではその時間に来られるように調整してみますの】
【ご理解頂けたようで何よりでございますです。】
【今夜を楽しみにしてますでございます。ではまた今夜お会いしましょうね。】
【場を返却しちゃったりしますですの。】
【迷ったけれど、こちらにも残しておきましょうか】
【どちらで待てばいいか判断が付かないので、伝言板にいるわ】
【気付いたなら声をかけてくれればいいから】
【また暫く借りさせていただくわ】
【お邪魔しますでございます。】
>>504 意外でしょうか…?私は大尉のことが多分好きなのだと思いますです。
…、似たような状態とは、大尉は私のことを…好きということなのですか?
(微笑みが目に入ると、その表情が胸に痛みにも似た刺激を与えて
顔を真っ赤にして、呼吸が速くなっていく)
どちらの意味…ですの?私なりの解釈では大尉への思いは上官への尊敬やその部類ではなく、
恋人に向けるような、そんな想いがあることに気が付きましたのです…。
(赤らむ顔を隠そうとせず、落ち着いた風を装って淡々と想いを告白していき)
…落ち着かないでございます…。
ですが、大尉とのこのような状態がいつまでも続けば良いと…切実に思うのですわ。
(ちらちらと、隣に座った大尉を見ながら手を組んだり解いたりして)
【先日、私をあれだけ待っていてくださっていてとても申し訳無いのです…】
【私は…そんな大尉のことが、好きですわ。とても好きなのでございます。】
>>510 そういった事にはあまり興味がなさそうだったから、
と言ったら怒られてしまうかもしれないけど。
(問いに目を伏せ、少しの間考える。ハッキリと好きだと認識した事はない、と思う)
(それを確かめるために呼んだ事でもあるのだから)
そう、ね……
(その相手が自分に好意を抱いていると言う事が、本人の口から聞けた)
(それだけで、幸せ、と言ってもいい感情が湧き出して来ているような……そうであれば)
好きなのでしょうね、私は。貴女の事を。
(口に出してみることで、自分の中でその感情が形を取ったような気がする)
(自然に身体を寄せて、ラミアの頬を指先で撫ぜ)
(忙しなくこちらを見詰めるラミアとは対照的に、無言で見詰め返し)
(冷たい雰囲気は形を潜め、その様子はどことなく穏やかで)
私もそう思うけれど……これだけでは、直に満足できなくなってしまうかもしれないわね。
(先程触れたほっそりとした指は、滑らかな頬をゆっくりと滑り)
【時間も空いていたし、待たされる分には構わないわ】
【私が貴女を待たせることになりさえしなければ、それで満足だから】
【そう何度も好きと言われると、少し気恥ずかしいけど…悪い気分ではないわね】
>>511 【ごめんなさいですの…連絡が合って今までお話していましたです。】
【続きを書きますので少々お待ち頂ければ幸いでございます。】
>>511 そうですわね、この部隊に来るまではそういった感情は全くありませんでした。
ですから、大尉のその発言を咎めたりすることはないのでございます。
(考え事をしている様子に、大尉のこの表情が好きだと思う。)
(凛凛しさの中に、見え隠れする優しさを追い求めていることに気付く)
好き…ですか、そうなのでございますですか。
そう言って頂けて、私の心がこれ程落ち着かなくなるのはきっと大尉と同じ理由です。
(身体を寄せられ、多少驚いてはみたものの触れ合った肩同士の感触が
気持ちよく、好きな相手とそうしているということがすぐに驚きをかき消して変わっていく)
(顔を指先で撫ぜられ、大尉が何故そんな事をするのかが分かってきた)
(先にしようとしていたのに先を越されたのもあるが、それはもう関係なく嬉しさで自然に笑みが零れ)
(大尉に触れられる度に、無機質さを通している自分では居られなくなっている)
(それに気が付いた時にはもう、心の中は大尉で埋め尽くされていた)
(この溢れ出る想いが、愛だということにぎこちないながらも理解して)
…大尉のお好きなようになさって結構なことでございますよ。
【遅レス申し訳ないですの。】
【こういうやり取りは撤廃すると先日言いましたが、合計で一時間以上も待たせてしまいましたので…】
【言う私の方も恥ずかしいのですが、言いたくなるのでございます…】
【大尉とは長いお付き合いをしてみたのですわ。】
>>513 (普段、あまり表情を変えないはずのラミアが零す笑顔)
(それに愛おしさが込み上げるが、それを、表現するのが難しい感情だと思い、
どう言い表せばいいのだろうと考え)
…笑顔、こんなに可愛かったのね。初めて見たけれど…
(そんな思考とは関係なく口から滑り出た言葉に自分でも驚く)
(指は、まだ頬を緩やかに撫で続けていて)
色々な表情を見せてくれた方が嬉しいから、構わないわ。
今まで貴女の表情と言うものをあまり知らなかったけど、そう…
(もう一方の手も伸ばされ、両手で頬をそっと包み込むと耳元に口を寄せ)
そんな笑顔を見せて欲しい。こうしていて、そう思うのだけど。
(吐息も容易に感じ取れる距離で囁き)
(好きにしていいと言われると、咄嗟に何をしていいか思いつかない)
(双方が好意を抱いているのだから相思相愛なのだろう。恋人と言って構わないのだろうか?)
(そこで、ふとある行為が頭に浮かび)
なら、お言葉に甘えさせてもらうわ…
(頬を包んだ手はそのままで、ベッドから立ち上がって向かい合う)
(やや上向かせた顔に、屈みながら自らの顔を近付け、ゆっくり唇を重ねて)
【責める気は毛頭ないわ。突発的な事情であれば仕方のない事だから】
【私を待たせる分には気にしないで構わないから、気楽に構えていなさい】
【短い期間で何度も会う事はできないけど、それでも良いと言うのなら…】
【個人的な感情としては、同じだと思うわ】
>>514 笑ったのは確かに初めてですが…、大尉がそう思ってくれたのは嬉しいです。
…先ほど見せた大尉の笑顔も、可愛く思えました。似たもの同士なのでしょうか…
(頬を撫で続ける指先に、若干のくすぐったさを覚えて少し離してみる)
(撫でられた頬を掌でそっと包み込むようにし、今までそこにあった
感触を愛しむように、微笑を崩さずに浸っている)
色々な表情ですの?…私が大尉にお見せする顔はどんな表情をしていても
全て、幸せから来る感情が基幹になっていると思いますでございます…。
あ……近いです…大尉……。ん………
(吐息が耳にかかる。その甘美な刺激に大尉の希望には既に笑顔で答えてしまって)
(両頬を包み込む掌の温もりと気持ちよさに、瞳が揺らぐ)
…えっ…た…んっ……
………………………………
(両手から伝わる大尉の優しさと愛に嵌っていた頃に不意のキス)
(唇同士の柔らかな接触に溺れそうになる。唇よりも先に心がもう溺れている)
(胸が締め付けられるように苦しい、その心を代弁するかのように瞳からは涙が溢れて)
【お心遣いに感謝するのでございます。】
【私も同様ですの。大尉に待たせられる分には構いません。お待ちしている時も幸せです。】
【連日のペースでは逢えないということですのね。構いませんの。
この胸の痛みをくれたのは大尉なのですから、どこまでも一緒に居たいですの…】
【お時間は大丈夫ですか?ご無理をなさらないでくださいね。】
>>515 (可愛く思えたと聞くと、少し驚いたように見返して)
私を可愛いと言う人はあまりいなかったけど、
貴女に言ってもらえるなら悪くないわね。でも、貴女……
(そこまで言い掛けて、こうして二人きりだと言うのに名前で呼ばないのも不自然に思えて)
いえ、ラミアの方が可愛らしいと思うわ。少なくとも、私は。
(そう呼び直し小さく笑う。今日は良く笑う日になった、と思って)
こうしている事が幸せだと言うのなら、時間が許す限り、いつでも。
私もこうしているのは幸せ…だと思うから。
(胸の中にある嬉しさなどが混ざり合った感情を表すならこれでいいのだろうと、そう言って)
近いのは嫌だったというなら、離れるわ。
でも、嫌ではないのなら…近くに居させてくれないかしら。
(いまだ自分にしか見せたことがない、笑顔)
(それに他者の知らない表情を知っているという充足感を得る)
(そうしなければならないような気がして、口付けの瞬間は目を閉じていて)
(ただ触れるだけでも分かる、瑞々しく柔らかい唇の感触と、行為を抱いた相手との
口付けがもたらす、行為そのものの幸福感に浸り)
(しばらく唇を重ねていたが、頬に触れていた掌が濡れる感触にゆっくりと目を開いて)
幸せな時、嬉しい時も涙が流れるとは知っていたけど…
(涙の跡を指先で拭い、もう一度、触れるだけのキスを落とす)
(まだ足りないと目前の相手を求めようとする心の存在を感じ、
それを満たすかのように何度か口付け)
【ええ。連日は少し厳しいわ。場合によっては一週間以上空ける事もあるでしょうし】
【時間は…そう言えば、そろそろ限界ね。今日は、これが私の最後のレスになるけど、
次は…新年の第一週にもしかしたらと言った程度ね。恐らくは第二週になると思うけど】
【慌しくて悪いけれど…私は、これで。次を楽しみにしているわ。では、また…】
>>516 【忙しい時期ですのでそれは構いませんでございます。】
【第一週か第二週でございますね、了解致しましたです。
今夜はありがとうございましたなのですわ。来年は私からまた再開させて頂きます】
【はい、それでは良いお年を。ではまたですの。】
(炬燵の中でうつらうつらと船を漕ぐ。夢を見る。)
(過去ではなく現在ではなく、切り離された未来のような夢を)
(虚空の果てからやってくる虚無のような牙)
(それを討つ鉄仮面の戦士の戦いを)
ん・・・・・
(有希の部屋だった。炬燵で転寝していたようだ)
(彼女はキッチンで食事の支度をしている)
【お借りしますね】
>>518 ………すまない、待たせた。
(寝ぼけた目を向けてくるリィを尻目に料理を並べていく)
(どれも量が少し多い事を除けば見た目もよく、家庭的な料理)
……あなたの口に合うかは分からないけれど、全力は尽くした。
…食べていい。
(ご飯と味噌汁を置いて、その前に箸を置く)
(リィの反対側に正座して、リアクションを待つ)
(頭がボーッとしている)
(マ――――に会うまでは・・・・)
(何か大切なことを掴めそうだった気がしたのだが)
(テレビでは、正月の特番を放送している)
いや、寝てたから大して待った気はしないな。
(いつもと変わらない有希の声がして、ようやく意識が覚醒に向かう)
(多少ボリュームがあることを除けば、一般的な家庭料理であった)
(無論、彼はそういう生活とは縁遠いので、新鮮ではあったが)
・・・・じゃあ、一緒に喰おうぜ。
(何故かじっとしている有希に声を掛ける)
【アンカー等は不要でよろしく】
【二人しかいませんし、案外大変ですので】
……そう…ならいい。
(小さく頷く)
…………私はいい。
…あなたが、先に食べて。
(促されても箸を取らず、リィを見据えたまま制止している)
【了解しました。】
じっと見られると喰い辛いんだがな。
(女子高生の賑わうクレープ屋に平気でクレープ食べに行く彼も)
(彼女にじっと見られるのは苦手らしい。少なくともこういう場合は)
じゃあ、頂きます。
(一応の礼儀は守り合掌して、汁から啜る)
(悪くないと思う。白飯を口に運ぶ。ふっくらと炊けている)
普通に美味いな。意外っちゃ意外かも知れないが。
『相変わらず失礼な奴だな』
……気にしなければいい。
(視線は揺るがず、ただリィだけを見ている)
………………。
(無表情から、ぴくりともしない小さな体から、珍しく真剣さが滲み出る)
…そう。なら、いい。
いただきます……
(リィの反応に満足したのか、ようやく箸を手に取って、自分も食べ始めた)
(ただひたすらに、黙々と目の前の料理を消費していく)
(果たしてこの真剣さは何なのか)
(手料理を食べさせるのがそんなに緊張することなのか)
(――女心を理解しようとしない元最強であった)
相変わらず健啖家だな。
(その喰いっぷりに当たられたのか、こちらのペースも速くなる)
ところでよ、有希。おまえの親玉の・・・・・情報ナンタラ体とか以外にも、
この地球を観察してる宇宙規模の組織・・・・つーか、宇宙規模の存在は
どれくらいいるんだ?
(以前、寝物語に聞いた話。長門有希を創り出した存在について思い出す)
(もしそれ以外の宇宙的存在がいるとして、果たしてそれはどのくらいなのか)
(ふいに気になったので訊いてみた)
………。
(時計と食器を動かすおとだけが響く食卓)
(箸を動かしながらも、時おりリィの表情をうかがう)
……?
(食べながら、少しだけ首をかしげた)
……正確な数は不明。
………なぜ、その話を今?
(箸を止め、箸置きに置いてリィを見つめる)
(彼女の視線を気にしつつ、食事を続ける)
ん、いや、何となく。
前から訊こうと思ったんだが、機会がなくてな。
(果たして彼は知らない。彼の所属しているシステムが)
(既にその宇宙規模の存在、その端末と接触していることを)
(星から降って来たものの痕跡に、手を出しあぐねていることを)
ふぅ、美味かったぜ。ご馳走様。
(全て綺麗に平らげる。多少胃が重いが、偶にはいいかと思う)
あれ喰おうぜ、コンビニで買ったプリン。
(此処に来る途中、コンビニで甘い物を仕入れてきたのだ)
(食後のために冷蔵庫に保存していたのである)
……そう。
(ふと、食卓に視線を落とす)
(あれだけあったものが既にかなり消費されていた)
………。
…わかった。今持ってくる。
(綺麗に全部平らげてから、箸を置く)
(リィの言葉を受けて、冷蔵庫へ向かう)
……はい。
(プリンとスプーンを二組持って戻ってくると、一組をリィに渡すと)
(もう一組を持ったまま、先程の位置に戻って正座し直した)
ああ、ご苦労。
『女ばっかし働かせるなよな。
有希、こういう男は甘やかしたら駄目だぞ』
知った風な口を。
(プリンをスプーンで口に運ぶ)
(甘い物は別腹という言葉がある)。
(女性の多くに甘味類専門の第二の胃袋があるが)
(極稀に男にも存在する。この男にもあるようだ)
なあ有希。
俺たちが――人類がおまえたちの領域に到達するまで、
果たして何百年掛かると思う?何千年か?
(ふと、また宇宙規模の話をする)
(先刻見た、不思議な夢がその問いを発せさせたのだろうか)
……構わない。
私は別に苦痛を感じていない。
(スプーンを置いて、アンクを見据えながら呟く)
………恐らく不可能。
…時間の経過や技術の進歩だけでは到達し得ない。
……今日のあなたはどこかおかしい。
(普段通りな無表情が、不思議と楽しそうにプリンを味わっている)
………ごちそうさま。
(手にした甘味を食べ終わると、すぐに食器を重ね始めた)
(てきぱきと作業を進めて、あっという間に山積みの食器を台所へ運んで戻ってくる)
>………恐らく不可能。
>…時間の経過や技術の進歩だけでは到達し得ない。
ふん、そういうもんか。科学技術の進歩は加速するだけだ。
いずれ外宇宙に進出するとは思うけどな。
異世界か異星人から技術提供してもらわないと無理か?
>……今日のあなたはどこかおかしい。
なんか変な夢見ちまったんでな。
多分その所為だ、忘れろ。
ご馳走様。シャワー借りるぞ。
『後片付けくらい手伝えよ』
(勝手知ったる他人の家である)
(着替えを用意して、浴室に入る)
……そう…。
………提供された技術を使いこなせるかが疑問。
…わかった。
今夜、睡眠に入る前に脳内から消去しておく。
いい。全て私がやる。
……好きにするといい。
(アンクとリィにそれだけ言うと、台所に消えた)
(水を出しっぱなしにする音と、食器が擦れ合う小さな音がしはじめ、返事がなくなる)
(今日は変な気分が続いている)
(彼女の様子も変だし、自分も少し変だ)
どうでもいいか。
(軽く湯を浴びる。タオルで身体を擦る)
(再び湯を浴びる。面倒なのでそれで終了)
(水気を乾いたタオルで拭き取り、寝巻きに着替える)
(と言っても、それも薄紫色だったりする)
上がったぞ。おまえも入れよ。
…………。
(洗った皿を拭き終え、台所を出たところで声がかかる)
……そう…。
わかった。すぐに入る。
(着替えを取って脱衣所に入り、服を脱いで洗濯かごに放り込む)
(着替えを分かりやすいところに置いて、浴室へと消える)
………………。
(程なくして、髪を湿らせ、ほんのりと頬を上気させたワイシャツと下着だけになった長門が現れた)
新婚さんってのはこんな感じか?
(意味不明なことを言い、風呂上りの彼女を抱き上げる)
(寝室へ向かい、簡素なベッドに彼女を乗せる)
(最早承諾を得ないで行動に移しているあたり、かなり駄目である)
『大概にしとけよな、相棒。有希も嫌なら殴っていいんだぞ、この変態を』
(もっともなことを言うエジプト十字架をベッドサイドに置く)
(乱暴に扱うと有希が怒るので)
・・・おまえとこういう関係になったのは何時だっけな。
(二人、ベッドに腰掛けた状態で、そんなことを呟く)
…………?
…知らない。新婚についての情報はあまり豊富ではない。
(抱き上げられても驚かず、淡々と答える)
……必要ない。
嫌ではないから、平気。
(ベッドサイドに置かれたアンクに向かって声を放ち、ぼうっと見つめている)
……およそ二年前、だと思う。
…懐かしい?
二年前か・・・・ん?二年前?
俺、去年の夏の時点で一周年だったんだが。
いや、それでいいのか?
(懐かしむ以前に少し記憶が混乱しているらしい)
最初はどうやったっけ?名無しに煽られた記憶はあるが。
(どうにも、あの頃のことは思い出したくない)
まあ、いいか。どうでも。今が変わるわけでもない。
(正直、嫌な記憶の方が多いからだ)
(最近は賑やかなので、忘却していたのだが)
姫初め、するか?
(気分を変えて、ごろりとベッドに寝転ぶ。)
>>536 【すみません…席をはずさなければならない用事ができてしまったので、今夜はここまでとさせてもらえますか…?】
【了解です。凍結するのも何ですし】
【今回はこのまま寝たということにしましょうか】
【いつも相手してもらってますし、機会はまた作れるでしょうから】
>>538 【はい…申し訳ありません。】
【では、もう時間があまりないので落ちます】
【また、お相手してくださいノシ】
【はい、またよろしくノシ】
【ではスレをお返しします】
【これからスレをお借りするね♪】
【移動してきました】
【それで、実は一つ困った事があるんだが】
【新年会に行かなくちゃいけなくなって、今日4時頃までしか出来なくなっちまった】
【次、時間取れそうなのは何時になるかな?】
【新年会なんだぁ…ごちそういいなぁ♪】
【月花のほうは明日以降は夜は基本的にあいてるからぁ】
【俊治せんせ〜の都合に合わせて時間空けるの♪】
【ごめんな…ごちそうはごちそうだが月花と居る方がよかったよ】
【しばらくは夜も空けやすいと思うから、連絡は伝言板に入れておくからね】
【では、どんな感じのシチュにしよう?】
【きにしなくてい〜の♪】
【ふにゃぁ・・・そんな風にいわれると照れちゃうよぉ…】
【連絡は伝言板に、ってことで了解なの♪】
【えっとぉ…お正月だからせんせ〜の家に月花が遊びに行くというのでいいかなぁ?】
【残念ながら振袖とかじゃなくて普段着だけど♪】
【ちょっとお母さんに呼ばれたからいってくるの♪】
【20分ぐらいで戻るねぇ〜】
【外の描写は無しで、すぐ俺の家でいいんだね、分かった】
【振袖は見たいけど…脱がした後着付け出来ないし…残念だ】
【それじゃ今日もよろしくね】
【おっと、分かった】
【それじゃ待ってる、冒頭よろしくね】
(わくわくしながらたたたたた♪と俊治せんせ〜の家の前まで走ってくる)
はぁ・・・はぁ・・・♪
(ドアの前でゆっくり深呼吸して息を整え、手提げの中から鏡を取り出して身だしなみをチェック)
ん、これでよし♪
えっとぉ…
(ぴんぽーん、とチャイムを鳴らす)
【もどったの〜♪】
【それじゃ、よろしくなの♪】
(正月も細々とした事は終わり、ゆっくりとテレビでも見ていると)
(玄関のチャイムが鳴る…)
ん?お客さん…つっても勧誘か…月花しか居ないんだけどな。
(苦笑して、でも久し振りに学校外で会う事になる少女の姿を思い出し)
(瞬間、とても幸せな気持ちになりながら玄関に向かいドアを開ける)
よっ、いらっしゃい月花。
(果たして、目の前には恋人の小学生)
(禁断の付き合いをしている類まれな美少女、月花が立っていた)
寒かったろ?
すぐに上がりなよ…
(と、手を引いて招き入れリビングに通す)
【おかえりなさい、今日もよろしく】
>>550 (チャイムを鳴らしてしばらくすると足音がしてドアが開くとそこには俊治先生がいて)
せんせ〜、しんねんあけましておめでとうございます。
ほんねんもよろしくおねがいします♪
(ドアの外でぺこんと挨拶をして)
えへへ♪
おじゃましま〜す♪
(嬉しそうな笑顔を浮かべて部屋に入ってドアを閉めると)
俊治さん・・・♪
(そのままぎゅ、としがみつく。外で少し冷えた少女の体温が伝わってきて)
(小さな体と柔らかい胸が押し当てられる)
【きょうもよろしく〜♪】
あぁ…新年の挨拶に来てくれたんだな。
ご丁寧にありがとう。
(月花の頭を撫でながら目線を合わせて礼を言う)
おっと…へへっ。
早速だな…久し振りに会えるな、月花。
(しがみつき、月花の冷えた身体を温めるようにしばし抱きしめる)
(柔らかい身体の感触と月花の匂いを独り占めとばかりに)
(しばらく無言で抱きしめると、身を離して)
それじゃなにか温かい物でも持ってくるから、ちょっと待っててくれ。
(と、台所の方へ向かい…少ししたら戻ってくる)
ほい、ホットココア…ゆっくり飲むんだぞ。
(カップを月花の前に置き、目を細めて笑う)
>>552 うんうん♪
新年のご挨拶に来たの♪
(頭を撫でられて嬉しそうな笑みを浮かべ、頬をかすかに赤らめて)
今は冬休みで学校ないから…。
だからこうやって会いにきたの♪
(ぎゅ、と俊治せんせ〜に抱きしめられると猫のようにスリスリと胸に頬を擦り付けて)
(そのたびに押し当てられた胸がむにむにとつぶれ、少女の甘い香りが部屋に広がってゆく)
あ・・・♪
えへへへへ・・・ホットココアだぁ♪
俊治さん…ありがと♪
(マグカップを両手で持ってふーふーしながらこくこくと飲んで)
えっとぉ…月花もお台所借りるの〜♪
俊治さん…いいかなぁ?
(ちょこっと小首をかしげ、赤い瞳でじーとみつめる)
冬休みの間は会えないと思っていたから、ちょっと驚いたぞ…
だからとても嬉しいと思ってる、いいお年玉だったな。
(苦笑して、何気ない少女のしぐさに高鳴る胸の鼓動を聞かれないようにし)
冬は暖かい物が欲しくなるから良く作るんだ。
俺は大体コーヒーか緑茶なんだが…月花には甘い方がいいかと思ってな。
早く暖まってくれ、やっぱし外寒いしさ…
ん?台所?
別にいいけど何するんだ?
(見上げてくる目に吸い寄せられそうな気を覚えながらも言う)
(その白い肌と赤い瞳に魅入られてしまわないように少し、慌てたように)
>>554 年始の挨拶だったら俊治さんの家に来てもおかしくないって思ったから遊びに来ちゃった♪
(俊治さんの言葉に照れて顔を真っ赤にして)
ふにゃぁ…そんな風にいわれると照れちゃうよぉ・・・♪
(赤くなった顔を隠そうと掌で頬を押さえる。腕で胸が左右から挟まれてむにゅりとつぶれている)
(楽しそうに台所に行くとエプロンをつけて)
えへへへへ…お雑煮暖めなおしてお餅焼くの〜♪
月花がおうちで作ってきたんだよ♪
(手提げから味噌汁用の魔法瓶を取り出しておなべに注いで火にかけ、お持ちをトースターで焼き始める)
はは…やっぱ可愛い奴だな…月花は。
(頭を撫でて、照れる月花を本当に愛しく思い、照れる様子を見つめ)
え?月花自分で作ったのか?
すげぇな…料理が出来るって話は聞いた事なかったぞ。
しかも雑煮とか…俺も自分じゃ作った事無いんだが…
それじゃよろしくな。
月花の家のお雑煮、楽しみにしてる。
雑煮って家庭毎に全然味が違うから、期待してるぞ。
(エプロン姿で台所に向かう月花を見やり、かいがいしく調理にかかる月花に胸がときめく)
火を使う時は気をつけろよ〜
>>556 うにゅぅ・・・俊治さんてばぁ…♥
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細め、声を漏らして)
ふぇ?
もちろん月花が作ったよ♪
月花はちゃんとお料理もできるの〜。
…俊治さんてば家庭科は他の先生に任せてるから知らなかっただけだよ♪
うんうん♪
楽しみにしていいよ。
ちゃんと味見して美味しいって思ったから持ってきたの♪
(手際よくお餅を焼いて暖めなおしたお雑煮の中に入れて)
(お盆の上に載せてとたとたとリビングに持ってくる)
さ、俊治さん…めしあがれ〜♥
(満面の笑みでお雑煮を俊治さんの前に差し出す。かつお出汁の匂いが漂って食欲をそそる)
そうか…そいつは知らなかった。
家でもこうやって料理して、手伝いとかしてるのか?
(台所であっちこっちに忙しく動く月花を見て)
あぁ…こういうのいいな…
(と、小さく呟く)
そりゃ楽しみにもなるぞ。
教え子の作った料理だし、しかも今年は食わないだろうと思った正月料理だしな。
餅も自分一人じゃ食わないし…
(そうこうしてるうちに雑煮が出来上がり、テーブルに置かれる)
(ほかほかと湯気が立ち、出汁のいい匂いと具沢山の雑煮)
(それと月花の嬉しそうな笑顔と合わせて、幸せな気持ちが心に溢れる)
んっ、ありがとう月花
それじゃ頂きます…
(手を合わせ、箸を取るとまず汁を啜る…)
あぁ…こりゃすごい…こんなに上手に出来てるなんて。
これが月花の家の味か…
俺んとこの雑煮とは全然味が違うなぁ。
(言いながら箸は止まらず、雑煮を美味そうに食べていく)
>>558 もちろんおうちでもちゃんとお手伝いしてるよ♪
だって…俊治さんに食べて欲しいんだもん♥
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらぼそぼそとつぶやいて)
うんうん♪
楽しみにしててい〜の♪
ふぇ?
そっかぁ・・・じゃぁ俊治さんは今年はおせちもないのぉ?
おせち料理は今からじゃ間に合わないの〜。
だから・・・来年は俊治さんのぶん月花が作るね♪
(ころころと表情を変えながら最期はわくわくした表情で俊治さんを見つめながら)
(お雑煮を食べるのを今か今かと待ち構えて)
めしあがれ〜♪
(嬉しそうに、幸せそうに赤い瞳で見つめて)
(そわそわと純白の髪の毛の先をくるくると弄っている)
えへへ…俊治さんにそういってもらえてすっごくうれし〜の♪
えと。
俊治さんの家のお雑煮ってどんな味なのかなぁ?
今度教えてくれれば月花がんばって作るから♪
いい子だな、そうやって小さいうちから家事もこなしていると
きっと家庭的ないい嫁さんになれるぞ。
家事が出来る子ってのは、大抵の男にとっては好みのタイプだし
月花はルックスもいいから、引く手あまたになると思うな…
一人暮らしだとそういうの作らないからな。
鍋物とか大人数で食べる物は合わないし、今年は実家に帰らなかったから。
さすがにおせちは無理だろうし、俺は雑煮で十二分に満足してる。
これ、とても美味しいしな…
月花が俺に食わせたいって思って作ってくれたからかな?
うん、とても美味い…
(色んな表情を見せる月花を見つめ、その姿をまぶしそうに見つめながら)
(雑煮を一息に平らげる)
俺んちの雑煮か…俺自身作った事無いから分からんが。
白味噌ベースで、鶏肉と大根にんじん里芋…その辺が入ってる。
月花、お代わりは無いかい?
実は適当にテレビ見ての寝正月で、何も食ってなかったもんだから…
しかし、いいな、こういうの。
月花がお嫁に来たみたいでさ…
>>560 うんうん♪
いいお嫁さんになるためにお手伝いしてお勉強してるの♪
(すごく照れくさそうに顔を真っ赤にしながら)
だって月花は俊治さんのお嫁さんになりたいんだもん…
そうなんだぁ…
1人暮らしだといろいろと大変なの。
あ・・・俊治さん外食ばかりとかラーメンばかりとかはめーだよぉ?
体によくないの〜。
(ちょっと腰に手を当ててお説教のよう。体が動くたびに大きな胸がぷるんと揺れてしまう)
もっちろん♪
俊治さんに食べて欲しいから作ったの〜。
「男の人は家庭的な女の子に弱い」ってお母さんも言ってたし♪
だからがんばってみました♪
(俊治さんにほめられて幸せで顔が蕩けそうなほどの笑みを浮かべている)
ふえぇ…白味噌で作るんだぁ…月花のおうちはかつお出汁で大根、にんじん、鳥のささみ、ほうれん草とお餅かなぁ?
今度調べて作ってみるの〜♪
お代わりはもちろんあるよぉ♪
たくさんじゃないけど…でもでも後一杯分ぐらいは♪
・・・ふにゃぁぁぁぁぁ♥
そんなこといっちゃ嬉しすぎて月花はずかしいよぉ…
(お嫁さんといわれtえ恥ずかしさのあまりわたわたとしてリビングをうろうろとしてしまう)
えと…その…お嫁さんらしいことしてほしいなぁ…♥
(俊治さんのそばに行くとそっと目を閉じて)
む…俺のお嫁さんか…
それは嬉しいな…しかし、これから先月花が結婚出来る歳になるまで長いぞ?
その間、きっと俺よりいい男が現れるかもしれない。
…まぁここまで月花にあれこれしておいて言えるセリフでは無いんだけどさ。
(寂しそうな顔をしてそう呟き)
(そっと月花の頬を撫でる)
一人暮らしだと、自分の分しか作らないからな…
疲れてると凝った料理は作らなくなるし。
外食とかすると、一食1000円位するから勿体無くて…
だから、すぐ出来る物で済ませてしまう、あっと。
レトルトやインスタントは半分位だからな。
(怒り始める月花に慌ててそう弁解して)
ん…その言葉は真理だな…
俺も料理の上手い女の子が好みだし。
そう、このささみが初めてで美味しかった…
味付けとか全然違うしね、他のお家の「家庭の味」って言うのは滅多に食べれないから
すごく新鮮なんだよ、このお雑煮も月花の家にずっと伝わってきて、親から子へ繋がるんだよな。
本当に嫁に来てくれるなら嬉しいんだが…
もうちっと、歳が近ければ良かったのに。
ん…それじゃ…今日だけ俺のお嫁さんになってくれるか?
(目を閉じて顔を向ける月花にそっと囁くと、ゆっくりと唇を重ねていった)
>>562 俊治さんは月花にとって王子様で正義の味方で…とっても大好きだから…
月花が大人になるまで待っててくれたらって思うの。
うぅ…たとえもっと素敵な人が現れても月花は俊治さんを選ぶよ?
だから…そんな顔しちゃやだ…
(俊治さんの寂しそうな顔を見て赤い瞳に大粒の涙が浮かんで)
(そっと頬を撫でる指に溢れた涙が)
そっかぁ…1人暮らしって大変そうなの…。
すぐできるものばかりって…ちゃんと栄養のバランスとか考えないとめーなの。
インスタントとかレトルトばかりじゃないから安心だけど…
俊治さんのこと心配なの〜。
そかそかぁ…♪
先生も料理が上手なほうがいいんだぁ♪
じゃぁ月花ガンバル!
(気合を入れるようにぐっと握りこぶしを作って)
えへへ…♪
月花のおうちのお雑煮だよ♪
その…俊治さんさえよければこれからもずっと食べれるの。
だから…月花をもらってね♪
(俊治さんの唇が少女のイチゴ味のリップの味がかすかにする甘い唇を覆い隠して)
(目を閉じたまま幸せで頬が緩んでいる)
あぁ…泣かないでくれ、泣かれると困るから…
わかった、わかったから…俺も嫁さんが来る当てなんて無いし
月花が俺だけって言うなら、幾らでも待てるから。
(弱気の言葉で泣かせてしまい、狼狽して慌てて訂正し涙を拭う)
だから、月花ももっと家事を頑張って
俺の好みのお嫁さんになってくれよな。
そうすれば、俺の家の雑煮の味も分かるし
俺も月花を貰えるまで待ってるから…
…月花……ちゅっ…
(何度も交互に唇を重ねあい、月花の柔らかい少女の唇を楽しむ)
(薄く引かれたリップの甘い味を拭い取っていくかのように、唇に沿って舐め上げ)
(月花の小さく細い肩を軽く支えながら、口付けを深くしていく)
(若く瑞々しい唇に優しく舌で分け入って、優しく脅かさないように舌を絡める)
(段々夢中になっていく口付けは、とても年端の行かない少女と交わすものではない)
(淫靡さを増した官能的な大人の口付けへと変わっていった)
>>564 う・・・うん・・・
ほんと・・・?
約束・・・だよぉ?
(俊治さんに涙をぬぐわれてそれでも鼻をスンスンと鳴らしながら小指を差し出す)
うんうん♪
がんばる…♪
だから…俊治さんの好きな味とか教えて欲しいの…。
月花ガンバルからぁ…
(まだかすかに目元を赤くしているがそれでもにっこりと笑顔を浮かべて)
んっ・・・ちゅ…俊治さん…♥
(ついばむような口付けを何度も交わしそのたびに幸せでいっぱいの笑みを漏らして)
(唇を舐められるとかすかに開いて小さく舌を伸ばし、お互いの口腔の外でかすかに触れ合わせる)
(そのまま自分の口腔内に俊治さんの舌を招き入れてゆっくり、優しく絡めあって)
(お互いの唾液をくちゅくちゅと淫らな音を立ててかき混ぜてゆく)
(すこしづつ少女の体から力が抜け、肩で抱いた手で支えないとくたっと倒れそうになって)
(幼い体に刻み込まれた大人の快楽を思い起こさせているかのよう)
【えと・・・時間かなぁ?】
【時間…だね】
【最初の部分が楽しくて結構引っ張りすぎちゃったかも】
【次も早いうちに声かけるから、ごめんね】
【長い姫始めになっちゃったけど】
【ん♪きにしないの〜♪】
【やっぱりお正月らしさが必要だからお雑煮作っただけだもん♪】
【えっと・・・それじゃ続きはまた今度で♪】
【姫始めが長くなっても問題ないの〜】
【それじゃいってらっしゃ〜い♪】
【ごめんな、それじゃ行ってきます】
【2,3日内にはまた伝言入れるからね…】
【うんうん、楽しみに待ってる〜♪】
【それじゃスレをお返しするの〜】
【移動してきたの〜】
【俊治さんを待ってるよ♪】
【スレを移動してきました】
【今回はこっちの番からだね、少し待ってて】
【えへへへへ…了解〜♪(ぎゅっとだきつく)】
(軽いバードキスを交わしていくうちに、求め合う気持ちが行為に現れていき)
(いつしか深く舌を絡め合う淫靡なキスに変わっていって…)
(互いの心を燃え昂ぶらせるのに一躍買っていた)
月花っ…今日は、何時まで居られる?
久し振りに月花と触れ合って、俺我慢出来ないかもしれない。
抱きたくて抱きたくてしょうがないんだ…
(教え子の、しかも小学生と交わすには許されない程の淫らさ)
(しかもそれは、自らが教えた事…月花の可憐な容姿と、その奥の潜む子供らしからぬ色気が)
(俊治を狂わせていく……)
キスしたら、もう止まんなくなっちゃってさ…
今年入って初めてだし、実際こうするのも久し振りだし。
(絡め合う舌が音を立てて溶け合う、何度も交わした口付けはお互いのいい所を知り尽くしていて)
(まさに、最も気持ちよくなれる口付け、そう「甘く蕩けるような口付け」を体現する)
(飽く事など考えられないそれは益々エスカレートし、夢中になって周りも見えなくなってしまう)
(まさしく、世界で二人だけという気持ちにすらなって…)
んちゅ…くちゅ・・・んくっ…じゅ・・・こく・・・
(俊治さんの舌が幼い少女の口腔内に侵入してきて)
(淫らに唾液をかき混ぜながら舌を絡めあう。幼い舌を一生懸命に伸ばして)
(むさぼるように絡みつかせてゆく。息継ぎのために唇が離れると唾液が二人の口をつないでいて)
ふぇ…?今日?
今日はねぇ…お父さんもお母さんもお泊りだから俊治さんさえよければ朝まで一緒でも大丈夫だよ♪
(ほんのりと目元を赤らめ、白い肌をわずかに上気させて嬉しそうに赤い瞳が見つめてくる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…我慢しなくてもイ〜のにぃ♥
だって月花も俊治さんとエッチなことしたかったからぁ…
(少し恥ずかしげに目を伏せ、ぎゅっと抱きついてつぶやいた。)
(二人の体の間で幼い肢体には不釣合いなほど豊かな乳房がつぶれ、むにむにと柔らかい弾力で俊治さんの体を押し返している)
うん…止めないで最期まで…しよ?
月花は俊治さんにいっぱいエッチなことして欲しくて…ドキドキしてるんだもん…♥
(再びお互いの唇を重ね、幼い少女と大人のキスを交わす。二人の舌がお互いの歯茎や歯の裏といった敏感な部分をくすぐりあい)
(唾液を混ぜ合わせて飲ませあう。夢中になって口付けを交わす少女の体から力がすこしづつ抜けていって俊治さんにもたれかかってゆく)
んんっ……んぅ…ちゅくっ……はぁ…んっ!
(月花と溶け合った唇は薄く開き合って、互いの身体を繋ぎ)
(舌も行ったり来たりと、お互いの口内を縦横無尽に動き回る)
(あまりにキスに没頭して、息も忘れる位に…)
そっか、まだ冬休みだから……
夜更かししても大丈夫かな、今夜だけ先生が許してやるから…
と言うより、俺が離したくない。
(白い肌が薄く染まり、赤い瞳に魔力が篭ってるみたいに俊治の心を魅了して絡め取ってしまう)
(そのまま、吸い込まれて帰って来れないような気すらも感じて)
我慢だってするさ…バレたらとんでもない事になるんだし。
本当なら、一日だって離れたくない程なんだから。
だから、今日は目一杯エッチな事するからな…覚悟してなよっ。
(胸に押し当てられた歳に見合わない程の双球を感じ、いっそう興奮して)
(抱きついている月花を求めていく)
(激しく、熱く抱きしめて白い髪を撫でてかき抱く)
だから月花…抱くよ?一杯一杯、な…
(少女と交わす大人のキスは背徳感に溢れ、そのギャップと大人顔負けにまで習熟した月花のキスに)
(益々、股間の昂ぶりが存在感を増して月花の身体に押し当てられる)
じゃ…月花、脱がせるよ?
(そっと身を離して見つめると、月花の素晴らしい肢体を包む服をプレゼントを開けるような気持ちで脱がしていく)
>575
んっ…♥
(いつもより情熱的なキスでとろとろに溶け、酸欠と興奮でぼ〜っとした瞳で俊治さんをみつめて)
(それでも舌と口腔内で繰り広げられる淫らな愛撫でお互いを高めあって)
(こぼれた唾液がお互いの顎を伝い、胸元を汚してゆく)
えへへへへ…冬休み〜♪
うんうん♪
夜更かししても大丈夫だよぉ?
ちゃんと大人の人がついてるから大丈夫なの♪
(これから行われる行為への期待でかすかに潤んだ瞳で俊治さんを見上げ、嬉しそうな笑みを漏らす)
(純白の髪と上気してうっすらと朱に染まった肌との対比がいつも以上にその肌の白さを際立たせて)
うん…でもでも。
今は二人っきりだから我慢しなくてい〜の♪
月花も我慢しないからぁ・・・♥
(ぎゅっとだきしめられると、俊治さんの胸板に鼻先をこすりつけて嬉しそうにその匂いを胸いっぱいに吸い込む)
(さらさらの髪の毛はいつまでも触っていたいほどに手触りが良く、かすかにシャンプーの香りが漂って)
俊治さん・・・
今日はいっぱい、い〜っぱい月花のこと可愛がってね・・・♥
(自分の下腹部に触れる硬い男性器を感じて淫らな視線を俊治さんに送りつつ、小さくて柔らかい肢体をすりすりと)
(最愛の先生に向かってこすり付ける)
うん…♪
(するりとワンピースを脱がすと真っ白な肌と子供のようにくびれが浅い肢体に大人顔負けの豊乳。)
(それを包む淡いピンクのレースで彩られた3/4カップのブラとおそろいのショーツで)
(いつもの子供パンツではなくて少し大人びた下着姿をさらしている。真っ白なニーソックスは細めの太ももに)
(かすかに食い込んでいる)
えへへへへ…今日は上下おそろいなの…。
俊治さんのために…下着もおしゃれしてみたんだけど…どうかなぁ?
なんたって、先生公認だからな。
先生としてかなり失格気味であることは間違い無いが、そこは置いておく…
(唇を離し、零れる唾液を指で拭いながら言い)
(幼い少女に施した淫らな蜜戯を思い出して、月花の期待の目の奥に潜む淫靡な心を感じ取る)
しかし、両親から電話かかってきたりとかはしないのか?
小学生の外泊はかなり大事になっちまうけど。
…………でも、まぁいいか。
(たっぷり十秒程考えて、やはり目の前の愛する少女の魅力には敵わず危険は置いて行為に没頭する)
あぁ、それじゃ月花が困る位可愛がっちゃおうかなっと。
ほら、もうこんなに興奮して暴れ出しそうになってるしな。
(下から見上げてくる月花の視線が俊治の心を射抜く、よりいっそうの期待で肉棒も震えてしまう)
月花……小学生に見えないな……
もう立派な女の子だよ。
(背は低く、歳相応な顔立ちと声、そして肌の張りはしているが)
(スタイルはもう立派な成人女性と通じてしまう)
(特に豊かな胸を包むブラは意匠に凝った物で、いつもの女児パンツではなくおそろいのショーツと合わせた姿は…)
(俊治の精神を蕩けさせてしまうような破壊力を持ち、しばし言葉を失ってしまう)
可愛い……そして綺麗だな………
お母さんに買ってもらったのか?
(そっと、月花の身体に手を伸ばしながら問いかけて、完璧に似合ってるその姿を目に焼きつけ)
(そして…ブラの上からそっと揺れる胸を手におさめていた)
俺、もう月花の魅力で倒れそうだよ。
(そしてゆっくりと揉みしだき、手の中で形を変えていく胸を食い入るように見つめてしまうのだった)
うんうん♪
せんせ〜と一緒なら大丈夫なの♪
・・・そうかなぁ?俊治さんはすごく素敵な先生だとおもうけどぉ?
ふにゃぁ…くすぐったいよぉ♥
(顎を伝う唾液を俊治さんの指でぬぐってもらうと嬉しそうなくすぐったそうな笑みを浮かべて)
えっとぉ…携帯電話にかかってくるかもだけどぉ…
でも電話がかかってきたときに月花が出れば大丈夫だよ♪
あ…お父さん達と話してるときにえっちな事しちゃめーだよ?
(楽しそうにくすくす笑いながら俊治さんを指でつんつんとつついて)
うん…月花がとろとろでふわふわになるまで…♥
(そっとズボンの上から硬くなった欲望の塊を掌で包むとふにふにともみしだき、その硬度と熱とを感じながら)
(情欲で濡れた瞳で見上げ、幼い顔が淫らな笑みを浮かべる)
ふえ・・・?
でもでもぉ…まだうえすとのくびれないし…
それにね…まだ生えて無いんだもん…
だからまだまだしょうがくせ〜なの…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら自分の成長具合を最愛の先生に告白して)
えへへへへ…俊治さんにそういってもらえて…幸せで嬉しい♪
(ぱ〜っと花が咲くように満面の笑みを浮かべて)
んっ…♥
えとね…俊治さんに見せたいからぁ…お年玉で買ってきたの…♪
(少し固めのレース越しにふわふわとしたマシュマロのように柔らかい乳房が量感たっぷりに掌に触れ)
(その感触にかすかに甘い声を上げてしまう)
え…?
俊治さんてばぁ…その…ほめすぎだよぉ…
んっ…俊治さんの手…すごく気持いい…♥
(恥ずかしそうに身じろぎすると掌の中でたぷたぷと柔らかな乳房が揺れて)
(ふにゃんと指が乳肉にめり込み、むにむにとその形を変えてゆく。)
(そのたびに少女の体がひくん、ひくんとゆれて、甘い声を漏らしてゆく)
まぁ、教え子に手を出して無断外泊させてる時点で教師失格は確実だな。
時々教師なんかやんなきゃ良かったと思うんだが、それじゃ月花とも会えなかった訳だし。
でも教師の立場が無けりゃ、月花を寂しがらせる事も少なくなるかなっても思って。
俺は複雑な気持ちだよ…
実家じゃなくて携帯にかかってくるのか…あんまし在宅確認にはならない気がするが
まぁいいや、こうなったらなるようになれって奴だし。
(月花の身体をまさぐりながら、色んな思いを吐き出していく)
(変わった縁で繋がって、そのせいでなかなかままならない状況に歯噛みする思いを)
(ちょっとだけ吐き出してみっともない所を見せてしまい、急に情けなくなる)
くびれか?
世の中にはな、もっと大変な人がいるんだぞ?
月花のくびれはそのうち出来る。まだ完全に成長しきってない身体なんだぞ?
恐ろしい事だが…、でも俺は今の月花が好き。
そしてこれからの月花もきっと好き。
だから気にする事無くすくすく育ってくれよ。
(そんな思いを伝えながら、ゆっくりと味わうように月花の胸を揉み続ける)
(ブラの上品な柄と、胸を包む生地の硬さとその奥にあるえも言われぬ柔らかさに頬を緩め)
(夢中になって胸への執着は続く、汗ばんだ少女の甘酸っぱいような香気にやられてしまったように)
感じやすいな…月花の胸……
とっても蕩ける最高のおっぱい……揉むと身体が可愛く震えててさ…
見てるだけで興奮しちまう。
月花、そろそろ直接見ちゃうからな?
(ゆっくりと下着に手をかけてホックを外し取り去ると、拘束から抜け出し思い切り弾む若い乳房がまろび出る)
(ほんのりと赤く染まった肌が、月花の白い肌には良く目立ち…)
(興奮のまま思い切りしゃぶりついてしまい、月花を恥ずかしがらせてしまう)
ん〜…教え子でなくても小学生にエッチなことしてる時点で充分に犯罪だから気にしなくてい〜の。
月花は俊治さんのことが好きだけどそれは先生だからとか関係ないもん♪
それは…きっかけは俊治さんがいじめられてる月花を助けてくれたことだけど…
でもでも。今はもうそれは関係ないんだもん♪
だからぁ…寂しいけど…好きだよ?
(ふわっと優しい笑みを浮かべて俊治さんの手を優しくさすって)
ふにゃぁ?
だって月花のお部屋には電話無いしぃ…在宅確認じゃなくて無事を確認するための電話だもん♪
だから携帯でも大丈夫なの〜
(体を撫でる大きな手にくすぐったそうに身もだえしながら楽しげな笑みを浮かべて俊治さんを見つめる)
そうだけどぉ…でも…もっとぼん、きゅ、ぼ〜んなスタイルになったほうが俊治さんもうれしいかなぁって…。
まだまだ月花、成長途中だけど、綺麗になるための努力は欠かしたくないの♪
ふぇ…?今の月花のこと好きなんだぁ…これからも好きでいてくれるんだぁ…なんだかうれしいよぉ…
(嬉しさのあまり笑顔のままでぽろぽろと涙がこぼれて真っ白な頬を伝ってゆく)
(少し固めのブラとともに柔らかな胸が捏ねられるたびにほかほかと温まって蕩けるような柔らかさと)
(掌に触れるカップからはみ出た生肌の手触りがしっとりとした肌触りになって)
(性的に興奮していることを手触りで感じさせる。甘い少女の体臭がすこしづつ濃くなってゆく)
んっ…♥
だってぇ・・・俊治さんがいっぱいおっぱい揉むからぁ…月花気持ちよくなるんだもん…♥
大好きだから…すっごく…すっごく気持いいんだよぉ?
(とろんと蕩けた瞳で自分の胸を頬を緩めた顔で揉みしだく最愛の人を見つめ、自分も嬉しそうに頬を緩める)
(その顔は年相応の幼さと不釣合いな淫らさが同居していた)
うん…俊治さんの好きにしていいよ…?
だって今日は・・・ひゃぁぁぁ…♥
い…いきなりなんて…えっ♥
(ぷちんと背中のホックをはずしてブラを取り去るとぷるん♪とばかりに真っ白な乳房がまろびでる)
(少女の顔ほどもある大きな乳房の頂には桜色の硬貨大の乳輪と米粒より少し大きめの乳首がぴんと立っていて)
(たぷ、たぷと乳房が揺れるたびにふるふるとゆれている。その小さな乳首に俊治さんがむしゃぶりついてくると)
(驚きと恥ずかしさと快感と嬉しさの混ざった複雑な悲鳴を上げ、すぐに与えられる快感で甘い声を漏らしてしまう)
(小さな乳首は舌先を生意気にも押し返してきて、かすかな汗の味が広がってゆく)
ど真ん中突いてくるな…
そうだな、俺は犯罪者…くくっ、泣けてくる。
それもこれも月花がそんな可愛い顔で、なおかつエッチな身体で誘惑してくるから。
あぁ…この娘はどこでそんな事を覚えてきたんだろう…
いや、いやらしい事を教え込んだのはほとんど俺だけど。
ぼんきゅっぼんか……当然嫌いじゃないけど別にそうじゃないといけないって訳でも無いし。
確かに大切な娘が可愛く、綺麗になっていくのは大歓迎だよ。
月花も今の段階でここまでなんだから、中学に上がる頃にはもう普通に二人で歩いても何も言われなさそう。
楽しみだな…教師と生徒じゃなければもっと楽に会える…
だから、今も好きだし、これからもずっと…な
って、泣かないでくれよ……
(そっと目の端を零れ始める涙を指先でぬぐって、真正面から見つめる)
泣かそうと思って言ったんじゃないんだからさ……
(しばし抱きしめて落ち着いた頃、気持ちの高鳴りを覆い隠すように快感を与えていく)
(むにむにと手の中で弾む、月花の胸をより強く揉みしだきながらスリスリとブラの上から乳首を擦る)
(揉めば揉む程応えてくる愛しい少女の胸、その美しく大きな神秘に男心は蕩けるように魅了された)
俺の事好きだから、気持ちいいのか……
ははっ……照れちまうよ…俺は特別大した事してないのに。
ここまで好きになってくれると心が暖かくなる程、嬉しい。
そして、月花ももっと良くしたくなっちゃうな。
(口に含んだ乳首を強く吸って、激しく舌で弾き転がしながら強く絞るように揉む)
(散々ブラの上から愛撫した少女の胸は、そんな強い刺激すらも快感に変える程になり)
(今までの開発具合から、形、大きさ、色、感度…全ての面から完璧に俊治の好みの乳房になっていった)
(甘い汗の味と、蕩ける柔らかさ…月花に溺れていく…)
あぁぁぁぁぁぁ…
月花俊治さんを泣かしたいわけじゃないから泣いちゃやなのぉ…
(ちょっと言い過ぎちゃったのかな?と不安になってあわてた様子。)
だってぇ…俊治さんのこと好きになったから誘惑したの♪
素敵で優しくて…月花にとっては王子様だったんだもん♪
その…エッチなことは俊治さんが月花に教えたんだもんね〜
(ね〜?という感じで満面の笑みを浮かべて俊治さんの顔を覗き込む)
ふにゃぁ…男の人の好みって複雑なの〜。
俊治さんは…どういう女の人が好きなのかなぁって…。
えへへへへ…♪
そだねぇ…月花が中学生になればもう一緒に歩いても大丈夫かも♪
そしたらどこか遠いとこに旅行にいこ〜ね?
その前に修学旅行だけど…二人っきりがいいの〜。
うん…でもでも…悲しいんじゃなくて嬉しいから泣いてるのぉ…。
幸せだからだもん…♥
(俊治さんのゆびが涙をぬぐって、優しい目で見つめてくれる。)
(それが嬉しくて幸せでどういう顔していいのかわからなくなって)
だから…月花が勝手に泣いちゃったから俊治さんは悪くないの…
(俊治さんにぎゅっとされるとお互いの体温が混ざり合い、心臓の鼓動まで重なっていくようで)
(だんだんと心が落ち着いて)
ふにゃぁ…俊治さんの指ぃ・・・月花の気持いとこすりすりってぇ…ひゃぅ・・そこ・・・♥
(乳房を少し強めに揉まれるといまだに成長途中の胸はかすかな傷みを与えてくるが)
(すぐに痛痒感にかわり、じんわりと温もりが広がるように快感へと換わってゆく)
(普通ならばブラの刺繍に埋もれて指先では見つけることのできないような小さな乳首。)
(何度も肌を重ねた俊治さんの指はそれすらも的確に見つけ出して少女が一番快感を感じる強さで擦りたてる)
うん…♥
大好きだからすっごく気持ちいいの…♪
俊治さんにとっては当たり前でも月花にとっては特別なことだったんだよ…?
だから月花のはじめてのキスもエッチも俊治さんが相手なの・・・
(ちゅうと吸いたてられると小さな乳輪が丸ごと口腔内に吸い込まれてしっとりとした舌触りで出迎える)
(舌で乳首をはじくたびに、乳肉に指が食い込んで形を歪めるごとに甘い声とともに少女の幼い肢体がぴくん、ぴくんと震える)
(小さな手がそっと俊治さんの後頭部に添えられ、赤ちゃんに授乳するかのような形になって)
(もみしだかれ、体温より温まって柔らかくなった乳房が顔や鼻を包み込むかのようで)
(性的な興奮とともにどこか幼いころに母親に甘えているかのような幻想をもたらしてゆく)
【ごめんね…今日はここまでになっちゃう】
【次は間空いて土曜になってしまうけどいい?】
【なるだけこの日で最後まで行きたいと思うけど、何時から大丈夫かわかるかな?】
【あ、日にちがマズイんだったらその旨言って欲しいかも】
【月花書くのが遅くてごめんねぇ・・・なんだか幸せで上手くかけなくって…。】
【土曜日はぁ…20時ぐらいから大丈夫だよ♪】
【俊治さんの都合はどうかなぁ?】
【あとね…月花のほうは長引いても大丈夫だから気にしないでね。】
【いや、俺が悪いよ規制もあったし、仕事もあったし】
【ホントに設定の先生のように、ちゃんと相手出来なくてごめん】
【20時ね…大丈夫だと思う、なら次はその時間に…ね】
【姫始めがとても伸びてるから気にはしてるんだよ、頑張ってロールで返すから】
【月花が姫始めでお願いしたからぁ…】
【俊治さん忙しいのを無理してお付き合いしてもらってるの】
【だからあんまり俊治さんは自分を責めないでね♪】
【それじゃぁ土曜日の20時に待ち合わせで♪】
【俺としては、一回限りのつもりだったのを思い出してくれて】
【記念のロールに選んでくれた事がとても嬉しいし、そっちも気にしないで】
【それなら、土曜日の20時にね…それじゃ…おやすみなさい】
【その…いやでなくて嬉しいの♪】
【それじゃぁお休みなさい♪】
【(背伸びして頬にちゅ、と触れるだけのキスをする)】
【また暫く場所を借りさせてもらうわ】
>>516 大尉は可愛いですのよ。私如きの言葉では納得できかねるかもしれません…。
そもそもそれは、私が大尉に対して好意を抱いているからそう見えるのだと思います。
(…名前を呼ばれたので、普段の関係から変えてもいいのだと気付いて
大尉の名前を呼ぼうと考える。だが思えば名前で呼んだことはないので悩んでしまい)
(最後に行き着いたのは、いつも親しくしてくれる先輩を呼んでいる表現)
ヴィレ姉様、の方が可愛いです。いえ…綺麗なのですね。
(年上の女性は綺麗という表現がよく似合う、とどこかで聞いた覚えがして言い直し
笑いかけられると、小さく微笑み返して)
姉様が幸せなら、私にとってもこの上ない幸せでございますです…。
私の時間は、姉様に全て捧げますの。
(近くに居させてくれないのかという問いに対して、誤解させるようにしてしまったことを
悔い、その問いの答えを示すように姉様の身体を強く抱きしめて)
(涙が流れているのに気が付いて、口付けを繰り返していた行為を止めて顔を離して
手の甲で涙を拭い、不思議なものを見るような目で甲についた水滴を眺め)
涙…私が流しているんですの?
(不思議がっていると、姉様の言葉が聞こえてくる。その言葉通りだとすれば
やはり自分は嬉しくて涙を流しているのだろう)
…そうでしたの。嬉しさで涙が…、
ヴィレ姉様が私にとって大切で、最も愛おしい方ということがよくわかりましたです。
>>589 【お待たせしましたのです…。】
【2を選んでみたのですけど、よろしかったでございますか?】
【今週はまだ少し余裕がありますが、来週は私が忙しくなるかもしれないです。】
>>590 いえ、ラミアだから納得できるのだと思うわ。
少なくとも、他の人間に言われたのならからかっているのだろうと一度は疑ってしまうでしょう。
でも…今は、自然に信じられたから。私も、不思議だけれど。
(特別な思いを抱いた相手だからだろうか、と考えながら髪を梳く様に撫で)
ラミアに好意を抱いて……いえ、ラミアが好きだからそう思えるのでしょうね。
それに、綺麗と言われたのも嫌ではなかったわ。むしろ、嬉しかった…ありがとう、ラミア。
(固めの言い方になってしまったのを途中で直して、微笑と共に送られた賛辞にお礼を言って)
(自分に対する新しい呼び名にくすぐったい気分になって、楽しそうに小さく笑う)
多分、少し時間を分けてもらえるだけでも私は満足できるでしょう。
それだけ、今こうしていると充足感が得られるから。でも…
(抱き締められたまま、顔を向かい合わせるようにして)
出来るだけ長く一緒に居たいというのは、私の望みでもある。
(耳元に口を寄せ、ありがとう、と小さく言って)
私の時間も、可能な限りラミアのために使うわ。
(全てと言えないのが自分の性格故と分かっていても、言っている時に少し胸が痛んで)
(瞬間絶句するが、言葉の意味が心に染み入ってくると、そっと手を伸ばす)
私もそうよ。
(最も大切で愛おしいのは自分も同じなのだと短い言葉で表し、強く抱き締めて)
(堰が壊れたように溢れる感情をどうしていいか分からないまま、躊躇しつつも口を開く)
ラミア、私は……こうしているだけでは、足りなくなってしまったわ…
(拒絶された時を思っている自分の、今やどうなっているか分からない表情は見せたくない)
(そう思って首筋に顔を埋め、口付けや抱擁だけでは足りないと思い始めた自分の内心を吐露する)
【お互い様だから、気にしなくていいわ】
【そうね。いいと思うわ。私は何故かこれが気に入ってしまったから】
【了解したわ。私は週末以外であれば、空いている日が多いはずだから、
都合のいい日を連絡して頂戴】
>>591 私だから納得できるのでございますの?
そう言って頂けると、私も姉様のことを素直に信じることができそうですわ。
(髪を梳く、姉様の掌と指から愛情を感じ、子供のように甘えた仕草で肩に頬を当てる)
同じですの。私も…姉様と何一つお気持ちが変わりません。
お礼なんて…。言う分には恥ずかしくないのですが、言われると少し照れます…
(お礼の言葉が妙にくすぐったくって、楽しそうな姉様につられるがままに照れ笑い)
(改めて、姉様と呼べる関係になったことで嬉しさがこみ上げてくる)
少し時間をお分けするだけでは、私の気持ちが治まりそうにありませんです。
可能な限り、全ての時間を捧げて…、ご一緒に居たいというのは我侭でしょうか。
(向かい合うと、切なそうに見つめて懇願するような顔つきになる)
(姉様と、これからの人生をずっと一緒に生きていきたい…そう思う)
姉様の望みは、私の望みでもあるのでございますですの…。
…ありがとうございますです。
(愛しい人が、可能な限り自分の為に時間を使ってくれる…。それがどれだけ嬉しいか)
(嬉しさを言葉で表すのがまだ苦手で、ありがとうとしか言えない代わりにその表情は
十人が見て十人が幸せそうだと言えるほどに、笑顔に溢れていて)
…そう、ですか…姉様も私と同じ…
(短い言葉の中に、何一つ偽りがないことは表情を見てすぐに悟る。
それを見て、姉様への想いが爆発しそうになるのを必死で堪えて言葉が紡げなくなる)
姉様…、私も…こうしているだけでは苦しいです…。
足りないのでしたら…、お好きなように満たしてください…。私はそれを望んでいますの…。
(首筋に顔を埋められた瞬間、震えているのが分かって我慢していたのだと思い)
(その我慢を解くために、姉様が我慢しなくてもいいように愛しさに満ちた表情で
姉様の横顔を覗き込んで、背中へ回していた腕を首筋に動かして寄り添う)
【姉様がお気に召したのでしたら、幸いですわ。】
【そろそろ時間ですので、私はここで本文は切りますでございます。】
【週末以外ですね、了解ですの。】
>>592 【こちらも時間が押しているので、今日はここまでにさせてもらえるかしら】
【あまり遅くまで時間が取れなくて、ごめんなさい】
【その分、可能な限り都合は付けるつもりだから…】
【もしかしたら、こちらから伝言で連絡する事もあるかもしれないけど、よろしく】
【では、今日はこれで失礼させてもらうわね。お休みなさい、ラミア】
【使用させていただいた事に感謝するわ】
>>593 【構いませんの、姉様のお時間が優先でございますですので。】
【謝らなくていいんですの。私の都合を最初に聞いていただきましたから。】
【都合を付けてくれるのは嬉しいのですけど、私が忙しくなった場合申し訳ありません。】
【わかりましたわ。何かあれば連絡してくださいです。】
【私もこれで失礼致しますですわね、お休みなさい、姉様。】
【スレをお返ししますでございます。】
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】
【はい!同じお借りします!】
【改めてよろしゅうおねがいたします!】
ハァハァハァ…と、とりあえずはっ!
ここが俺の部屋!はい!テレビ!冷蔵庫!エアコン!お風呂!
なんでも!一人暮らしの男性に必要なものは揃ってます!
あ、ちなみにベッドの下とかは見ちゃいけないからね〜?
絶対だよ、絶対!
(1LDKの部屋に菜々を入れると、そわそわと焦ったように一々指指しながら説明を始める)
>>596 はぁ、はぁ、そんなに走らなくても。
肩が抜けるかと思いました。
(制服の襟やスカートの乱れを直し)
男性の方のお部屋は初めてです。
(物珍しそうに部屋を眺め)
そう言われると、とても見たくなってしまいます。
何も言わなければ気がつかなかったのに、
もう気になって仕方がありません。
(ベッドの横の床に座り)
意地悪なんてしませんよね?
【書き忘れ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
逆に初めてじゃなかったら、それはそれで少しー
いや、でも、菜々は菜々だし気にしないのよワタクシは
だ、だめー!気にしたらいけないのだよ、菜々!
あ、ちょいお茶を入れてくるけれど、見ないでね!見ないでね!
(エロ本が山程埋まってるなんて言えない!言えないから!)
ちなみにこの状況で意地悪できる程、神経太くないから!
だってね?菜々ちゃんが…ほっぺぷにぷにふにゃーって…
(わけの分からない事を言いながら流しに行き、お茶を入れ始める)
>>599 言われれば言われるほど気になってしまいます。
……だって、好きな人の事はんんでも知りたいし。
(流しに行った名無し様を見て、ベッドを見て)
うずうず、うずうず……
そーっと……
(女の子座りのまま腰を曲げて覗こうとして)
な、な…そ、そういうは、恥かしい事言うの禁止!!
しかし、ここまで菜々ちゃんに懐かれちゃうとは…
俺って何か特別な事してあげたっけなー?
(流しで声を聞いてボケ返して、お茶をカップに入れる)
はーい、出来ましたよー…って駄目ー!!
(と叫んだ次の瞬間、何故かベッドの横にある本棚からエッチな本がばらばらと数冊菜々ちゃんの目の前に落ちる)
……な、な!?
(声にならない声でなんていうタイミングと言いたそうな表情をする)
>>601 変わりに名無し様が恥ずかしいことを言ってくれたらやめて差し上げます。
(返事を返しつつ手を伸ばすと)
あ……
(その前にエッチな本が散らばって)
……エッチな本も初めて見ました。
(生唾を飲み込んで一冊を手に取り)
名無し様はどんなのがお好みなのかしら?
(ぱらぱらとめくってみる)
【どんな本で、どんな女の子がどんな格好しているのか】
【教えてくださいね】
は、恥かしいこと!?そ、それとこれとは別なのだよ菜々ちゃ…
ってもろに読んでる!?ちょ、しかも俺の秘蔵に一冊!?
(菜々がエッチ本を捲って見ているのを呆然と見てしまって)
い、いや、あのね、菜々ちゃん、それはね?
好みというか、ほら、性欲解消のための本と好みは違うというかね?
(綺麗な女性が男のモノを咥えながら、バイブで自分の秘所に突っ込んだりしてたりしてる写真や)
(今度は男性と女性が繋がり合い、男が胸をしゃぶったりしている写真、まんぐり返しをされた女性の写真等々が菜々の目に映る)
あぁ、何か菜々ちゃんも恥かしいのに俺の方が辱められてるような
って、これ以上は読んじゃ駄目ー!ちゅ、中学生でしょ!?
(エロ本を取り上げてあたふたと動揺しまくりながら)
>>603 まぁぁ…………
(衝撃的な内容に目が点になり)
(でも手は止まらずパラパラと頁をめくる)
あっ……コホン////
(取り上げられて、はしたないと思ったのか姿勢を正し)
名無し様はああゆうのがお好みなのですね。
(グラビアアイドルの写真集ぐらいに思っていたので)
(同じポーズぐらいはサービスでして上げようとか)
(思っていたのは口には出せず)
私より、スタイルはとても良いですし……。
(つい自分の胸を押さえて比べてしまったり)
いあ、あのね菜々ちゃん…
さっきも言ったけれどだね、ほら、そのだね
とてつもなく下品な言い方をすると抜く用と好みは違うんだよ
そ、そうだから、菜々ちゃんは気にしなくていいの!
ぶ、ぶっちゃけ菜々ちゃんくらいのがあったら欲しいけれど
ほ、ほら、そこは犯罪だし、ヤバイしでだし!
(おろおろしながら、胸を押さえる菜々ちゃんの横に座って)
えっと、本当の好みは菜々ちゃんがドストライク…
うむ、つまりは俺はロリコン野郎なのです。
(反省といった感じに、菜々ちゃんの手を握って)
>>605 …………ありがとう、名無し様。
(照れたように手を握り返して)
ごめんなさい。
私がもっと大きければ、名無し様はロリコンにならないのに。
(名無し様をじっと見つめ、ゆっくりとまぶたを閉じる)
……は、恥かしいぞ、何か凄い恥かしい
(手を握り返されて、おろおろと挙動不審に目を逸らして)
いあ、そ、そのままの菜々がいいから俺は…
そのだ、菜々の成長を楽しみに見守りながら付き合うっていうのもありだし…
…だからロリコンも暫く悪くないかなー!?
(まぶたを閉じるを見て、これはもしやと思い焦りながら、少しだけ唇と唇を合わせてみる)
ふ…ぅ……
(手を握っていた手を背中に回しぎゅっと抱きしめながらキスを続ける)
>>607 …………
(おろおろする様子も幻滅なんかせず)
(自分のことを思ってくれているのだと分かって胸が熱くなり)
ぁ……ん……
(唇が触れると、少しだけ体が震えるが)
(菜々も名無し様の背に腕を回して抱きつき)
…ちゅ……んちゅ……
(名無し様のキスに陶酔して)
…ん…ちゅっ…ちゅ…ふっ…ちゅっ…ん
(震えるのが少し可愛いと思ってしまい勢いに乗って何度も何度も唇を重ねる)
ちゅっ……ん…菜々ちゃん…凄い可愛い…ちゅっ
(唇ではなく、おでこにキスをして、恥かしそうにして)
あ、あの菜々ちゃん…そのね…俺…
今凄い菜々ちゃんの事を…
(最後まで言わず、菜々ちゃんを抱きしめたままベッドに押し倒して、手を離し、上から見下ろすようする)
…その、このままじゃお兄さんマジで犯罪者になりそうです。
>>609 ちゅ……ちゅ……ん…ぁ……ぁぁ
(唇が離れて、ゆっくりと瞼を開き)
名無し様……。
犯罪者だなんて言わないで。
誰になんと言われても、私は名無し様が好きだから。
(まっすぐな瞳で名無し様を見上げ)
だから、私は……。
あ、でも……制服は脱がさせてください。
皺になっちゃうから……。
…菜々の唇頂きました…。
(まぶたを開いたのを見て、焦りながら一言)
…あぁ、もう!なんでそう可愛い心にくる事ばっかり言うかな。
本当このままじゃセーブしようにもセーブできないよ
…菜々、菜々が悪いんだからね…その…俺、狼になります。
(あ、と気がついて、押し倒した状態から離れて)
その、どうぞお脱ぎください…えっと、覗かないから、うん。
(それでも着替えは気になって、すぐに覗くようにこっそり後ろを向こうとする)
>>611 頂かれてしまいました、私の唇。
(おどけた言い方でも、顔は恥ずかしげで)
ありがとうございます。
えと……もし、見たければ、み、見ても。////
(名無し様に背を向けて、もし見られていても分からないように)
(タイをほどき、ワンピースの制服を丁寧に脱ぐ)
(制服の下は白いシンプルなスポーツブラとショーツで)
名無し様……あの、おまたせしました。
(ベッドの上に座り、三つ指をついて)
い、いや、それはそのマナーというか
俺の中でまた狼が暴れるというか
菜々の着替えているところを見たらすぐに押し倒しそうな感じで…
(ちらっとやっぱり見てしまうが、背中姿だけで、がくっと肩を落とす)
ま、まぁ、そこは当然だよな。
…あ、終わった…それじゃ振り向k……
(白の下着姿の菜々を見て、心拍数が急上昇したようにドキドキしていく)
あ…あぅ…そ、そのだね、菜々…似合ってる、可愛い…
(三つ指をつく、菜々をまたゆっくりとベッドに寝かせてまた押し倒すような形にする)
……えっと、菜々はまずどうされたい…?
その、下着を脱がすとか、どこかを責めるとか…あるじゃない…?
(おろおろと戸惑いながら、菜々の顔を見つめながら聞いて)
>>613 私、私は……分からないから、名無し様がされたいように。
名無し様に、その……触って欲しいから……////
(顔を赤らめて横を向いて)
だから……。
(細い肩が震え)
お、俺のしたいように、俺のしたいように…
そ、その言葉だけで、もう満足かも…
(と言いつつ菜々ちゃんの綺麗な身体に手を触れていく、胸をブラの上からゆっくりと触っていき)
その、うん、菜々はきっと成長すると思うから…
というか、迷信を今回は信じて実行してみようかな…脱がすね…
(手が震えながら、菜々のブラをゆっくり外していき、その乳房を見て、ごくりとつばを飲み)
…菜々…その、凄い綺麗で、可愛い…。
(直に菜々の胸を優しく撫でるように触れていき、ちょっとだけ弱い力で揉みはじめる)
>>615 うん。名無し様にして欲しいの……。
(不安は隠し切れないが、それでも気丈にシーツを握り締め)
ん……ぁっ……
(ブラを外されて、小さな成長途中の乳房があらわれ)
そう……うれしい……
(可愛いと言われて、白い乳房がほんのり朱に染まり)
ん……っ……ぁ……んん……
(名無し様の愛撫に小さく声を漏らす)
…菜々…ありがとうね。
(胸を揉みながら言い、頬にキスをする)
ん…菜々…そのだね…そういう声を出されると…
こっちも気分的に凄い盛り上がる…もうかなり盛り上がる…
(朱に染まる乳房をゆっくりと優しく捏ねるように揉んでいく)
ん…もう、本当可愛い…食べたいくらい…
(乳房にゆっくりと口を近づけると、乳首を口に含みゆっくりと口の中で舐め始める)
んっ…ちゅっ…ん…ちゅぱっ…ちゅ…
(今度は音を立てて吸ったりと、それを何度も何度も繰り返し)
菜々…美味しいかも……。
(胸をゆっくりと口で責めながら、手で胸部から腹部へと静かになぞっていく)
……んっ、ちゅっ…
(手が腰に入り、ショーツの中にゆっくりと手を入れて…また優しく撫でる)
>>617 んっ……ぁ…ぁ……ん……こ、声?
私の声…うん……頑張ってみます……。
(声を出すのは恥ずかしい)
(でも喜んでもらえるなら、と堪えるのを頑張ってやめようと)
あ…んっ……あっ……やんっ
(名無し様の口の中で乳首がだんだんと固くなる)
そんな……音…ああ…立てたら……は、はず…んんっ
(じんわりと痺れるような心地よい刺激に)
(堪えなくても自然と声が大きくなって)
あっ!
(ショーツに迫る手に太ももを閉じる)
ん、んん……そんなとこ……んん……
(でも好きにしてもらうんだと力をゆるめる)
……ん……つっ……ああっ
ん…うん……菜々のえっちな声…もう少し聞きたいかな…
その、変な好みかも知れないけど…んっ…ちゅっ…
(恥かしそうにしている菜々を見て、もっと可愛がりたくなってくる)
…んっ、ちゅ、ちゅっ…本当に…美味しいから…その音も出ちゃうけど…
そこは気にしないでね…ん、ちゅっ…
(乳首が硬くなっていくのに気がついて、少し悪戯心が芽生えたのか
乳首をゆっくり優しく痛くないように噛み始める)
んっ、ん…菜々…えっち…かも…。
(十分味わい、乳房から口を離すと、ショーツの中に入れた手を取り出して)
菜々の…全部を味わいたいから…その、変態チックな言い方だけど…
…菜々、その、ショーツ脱がすよ…。
(ショーツを緊張のためかゆっくりゆっくりと下ろしていき)
……菜々のここ…ピンク色で凄い綺麗…。
(菜々の秘所をみつめる)
>>619 んっ…あ…あっ…ん…あっ…あんっ!
(乳首を甘噛みされて菜々の身体がはねる)
そんな…あっ…噛んじゃ…やっ…な…んで?
(噛まれたのに気持ち良くて、それがとてつもなく恥ずかしくて)
わ、私……え、えっち…あっ…な…んんっ
(固くなった乳首は唾液で光って)
(ショーツに入れていた指も汗ではないもので濡れて)
はぁぁ……あ…はぁ、はぁ…うん……
(快感に揺さぶられて呼吸も粗くなり)
うぅ、恥ずかしい……んん……
(脱がされたショーツは少し色が変わったところがあって)
(淡い陰りが少しだけあるそこも光っていて)
き、きれい?本当?変なとこ、ない?
(好きな人に見られて、自分のが変じゃないか気になって)
し、仕方ない、うん、菜々がえっちな声を出すから…
俺だって菜々の事をエッチと思って…
…菜々、その可愛いだけじゃなくて、綺麗で色っぽい…
なんか、もう凄い良い…。
(指を菜々に見せて、ドキっとしてしまう)
菜々、これ…濡れてる…わかるよね?
そ、俺もすごい恥かしいけれどね…
(菜々の秘所をじっくりと見ながら、菜々の聞く事にうんうんと頷く)
その、全然変…本当に綺麗…なんていうか、女の子って凄いよね
この小さなところにお、俺のが入ったり…子供生んだりとか…
女の子って本当に凄い……。
(秘所に指をまた近づけて、陰りの部分も割れ目もゆっくりと撫でていく)
…ん、菜々…その、大丈夫…?
(何度も何度も撫でていきながら、指がクリトリスに触れて)
>>621 う、うん……それって、感じているんですよね。
名無し様に触られて、私、エッチになっているんだ。
(とても恥ずかしかったが)
(好きな人にそうされてそうなっているのが嬉しくて)
よかった……あっ……んっ…んんっ……あんっ
うん……平気……あっ……き、きもちいい……ああっ!
(敏感なところを触れられて、腰がぴくっと動く)
あ…あっ…ん…ああ…んくっ…ん…はぁぁっ
(スリットから滴がたれてシートに染みを作る)
そうだね、菜々は凄い感じてる…
その、だからいつもと同じだけど、違う一面で…
そこも魅力的だ…いや、本当の本当の本当で。
(敏感な秘所の部分を触れていくだけで、流れていく滴、それを見て)
………菜々、その、あー、うん何でもない、何でもないんだ。
(急にそわそわし始めて、自分の股間の部分を隠すようにし、菜々に抱きつく)
…もう本当、君って本当に…色っぽいうえに可愛いくて…ちゅっ…
(また唇を重ねて、菜々の菜々の髪に手が触れる)
……菜々、これ以上は大人になったら…
わかるかい…?そのだね、俺だって…いつまで菜々に好かれるかわからないしさ…
俺はその、気持ちは一つだけど…菜々はまだまだ子供だろ…だから…
(菜々を抱きしめながら、自分を抑えるためにもゆっくりと言い聞かせるように)
>>623 ああ…んっ…名無し、様…あっ…んっ
(名無し様の指も、声も、みんな良くて)
あっ……ん……ちゅっ……んんっ
(名無し様にギュッと抱き着き、こくっとうなずく)
ええ。私は、まだ子供だけど……でも、赤ちゃんだって……
赤ちゃんは駄目だけど、でも、私、私は!
いま、名無し様が好きだって気持ちは本物だから!
(普段はあまり見せない激しい気持ちをぶつける)
名無し様だって、こ……こんなになってて……
(固いものが下半身に当たっている)
何だか、このままじゃ、俺勢い負けしそう。
…赤ちゃん、かぁ…ま、まぁ、恥かしい言葉を…そのね…
菜々…わかったよ…うん、菜々は本当可愛いな。
(気持ちを受け入れるように、また唇を重ねて)
あ…いあ、それは…そのー…菜々があんまりにもエッチだから…
(大きく硬くズボンの上から勃起したものが菜々にあたってるのに気がつき)
……えっと…その、見る…?
(ドキドキしながら、菜々を見つめて、ズボンのチャックをゆっくりと下ろしていき)
これを見せたら、何か俺も完全に後戻りできないよな…。
菜々に全て吐き出すかも…
>>625 ん…ちゅっ……うん、一本をねらったんだもの。////
(熱く潤んだ目は名無し様から一時も離れず)
え、見ていいの?
うん、見たい。見せて!
(体を起こし、下半身に視線を移す)
…その狙いにまんまと…
男って単純だよな…自分で言うのもなんだけど。
菜々がそんなに可愛いとどう考えても負けちゃうもんな
…あ…そ、そんなに興味津々で見るものかぁ?
ちょっと、何か菜々に見られると…ヤバイな…
(チャックを降ろし、面倒なので、ズボンも降ろすし、下着も脱いで)
その…これが、菜々の見たいものかな…。
(大きく反った硬いペニスが菜々の目に映るようにする)
……緊張したら、普通はなえるって聞いたんだけどな…
菜々に見られてるから、余計大きくなってるような気がするなり…
(ちょっと腰に力を居れ、ピンっとペニスを動かしてみる)
>>627 ごめんなさい。ちょっとはしたないですよね。
でも、興味を持っている子は多いと思うわ。
手で顔を隠しても、指をほんの少しだけ開くくらいには。
(今更だし、持ち前の好奇心もあって顔を隠したりしなかったが)
あ……わぁぁ……本当に大きい……あ、動いた……。
(衝撃でこれが自分に入るとこまでは思い至らず)
(好奇心のままに角度を変えて見てみたりして)
あの、名無し様……。
(ちょっと悪戯を思いついたような表情をして)
触ってもいいですか?
いやいや、その、女の子らしいと思うけど
菜々まで興味あるとは思わなかったからねー
うーん、また新しいえっちな菜々を発見して得した気分
恥かしさもあるけどね。
(じっと勃起したペニスを見られて、どこか恥かしそうにする)
い、色んなふうに見るんだね、菜々は
そんなに楽しいかな…って、は、はい、え?
ま、まぁいいけれど…だな、菜々…菜々ちゃーん?何をする気かな?
(表情を見て、どきっと何かを感じたのか、慎重に聞いて)
…し、しかし、触れられるか…うーん。
(まだ触れられてはいないが、想像するだけで、ペニスもより熱くなり、亀頭から液が少し垂れる)
>>629 ふっきれました。私はえっちなんです。
名無し様がエッチな私を望むなら、もっとえっちになります。
(息がかかるくらい顔を近づけて)
楽しいというか、好きな人のこと、色々知りたいから。
他の男性だったら、触ろうなんて思わないし、
部屋にもこない、頭だって触らせないもの。
え、いいの?
(許可をもらって目を輝かせて)
あ……にじんでる……これって、その、せ……えき?
(人差し指で鈴口からあふれた液の玉をつぶし)
(亀頭全体にまぶしてみる)
熱い……まるで、熱が出ているみたい……
(もう片方の手でペニスの真ん中辺りを握る)
本当に固くなってる……筋肉じゃないのに……違う固さ……
な、な、なぁんですとぉ!?
いや、そりゃあ、それで嬉しいというか…ってそうじゃない!
(顔を近づけられて、顔を真っ赤にしおろおろで)
は、ハハハ…女って本当に強いな…
こりゃ、俺はずっと菜々に引っ張られていきそう。
(嬉しいと思って、菜々の頭をまた撫でて)
ま、まぁ、そのだね、菜々の中に入ったりするんだし…知っておきたいだろうし
う…それはね、カウパーって言って…
あー、もう説明するのも恥かしい…つまりはその、うん、そう思っていい…
(えきと言われて、頷いて)
う…くぅ…ちょっと、菜々に触れられてるだけなのに…って握ってる…?
うぅ…やばい…菜々の手の感触…いいかも…。
(ペニスがいっそ熱くなっていき、びくりびくりと動く)
>>631 (頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
ん……あ、わかった……。
私、名無し様の優しい手が好きなんだ。
……これ、私の中に……入るんだ……これが……。
(目の前でひくつく物に感嘆とした視線を向け)
また動いた……名無し様、気持ちいいの?
(握り締めた手が震えて)
ねえ、どうすれば名無し様が気持ち良くなるの?
教えてください。私、頑張るから。
…優しい手?
そうかなー、普通に撫でてたつもりだけどなー
(手を頭から離し自分の手じっと見て、?という感じで)
ん…そう、菜々の中で…その、気持ちよくなったりして赤ちゃんの素とか出したりとか…
あ、いや、その…くぅ…やっぱ気持ちいい…。
(ぴくぴくとペニスが震える)
いあ、それは、その、舐めてもらったりとか…そのまま擦ってもらったりとか…
後は…やっぱり菜々の中に入れたりとか……
あ、その、無理にする必要はないからねー?
菜々は今でも十分頑張ってるからね…。
>>633 そうよ。
難しいことは分からないけど、
意識していないから、じゃないのかしら。
気持ち良くなると、出るのよね。
その、せ……赤ちゃんの元が……。
(気持ち良さそうな名無し様を見て幸せな気分になり)
なめたり……こすったり……。
(名無し様の制止も耳に入らず)
(じっとどうしようかとペニスを見つめ)
うん、よしっ……ちゅっ……ぺろ…ぺろ
(顔を近づけ、液のあふれた鈴口にキスをする)
(そして握った手を優しく上下させながら亀頭をなめる)
ちゅ……ぺろ…ぺろ……ちゅ…ぺろ
そうなのかな?そういうものなのかなぁ?
菜々もしかし、あれだね…急に大人っぽくなるような…
ま、まぁ、こんな事をしている時点でなんだけど…
(幸せな気分な菜々をじっと眺めて微笑んでいたら)
え?いや、あの菜々?菜々ちゃん?
うぅ!んっ…く…あぅ…な、な?
(急に亀頭を舐められ始めてびっくりしたような声を上げながらも気持ちよさそうな声を出す)
ちょ、ちょぅ…菜々…本当に…よかったのに…ん!?
ど、同時攻め…!?舐めてる上に…んっ!や、ば…
菜々に舐められてるってだけでヤバいのに……ぃ…あっ!
ビグンビュンビュッッビクンビクン!
(菜々が亀頭を舐め始めて少し経ってすぐに菜々の顔に精液をぶちまけてしまう)
>>635 大人っぽく?
実感はないけど、そうしたのは名無し様よ。
ぺろ…ぺろ……ちゅ…んっ!?
(びっくりして目をつぶり)
(握った手の感触で射精が終わるのを待ち)
あ……これ…これが……せ…えき……
(顔にかけられた精液を指ですくい)
ぺろっ…んっ……変な味……
ま、まぁ、俺が大人なのに押しが弱いせいからかな?
だから、菜々がこうしてもっと大人っぽくなって押すしか…それって何か情けないなぁ
ん…ふぅ…ご、ごめん、菜々大丈夫?
目に入ったりしてない?
(心配そうに菜々の方を見ると、菜々は平気そうに精液を掬い舐めて)
……あ、ごめん…もう結構再起しそう…。
(その光景を見るだけで一瞬柔らかくなったペニスがまた硬くなっていく)
う、うーん、菜々はその…本当、そういう興味は多いんだね…
えっちな興味……。
>>637 情けなくなんてないわ。
ちゃんと私の気持ちを受け止めてくれるし。
私、名無し様が好きよ。
大丈夫、入っていないけど……わぁぁ……
(柔らかくなって、また大きくなるペニスに目を丸め)
えっちことだけじゃないけど、今はえっちしているんだし……
名無し様のこと、名無し様とすること、すべてに興味があるから……
(もじもじと指を絡め、恥ずかしそうに名無し様を見つめ)
名無し様、その……
そこは、ほら、俺も菜々の事が好きだから…
…な、菜々…は、恥かしいこと言うの禁止…
(立場が逆転しているような状況に焦りながら、好きと言われ更に焦りや照れで顔がどんどん変わる)
くぅ…菜々、何か本当、俺…菜々に何もかも全部そのままぶつけそう
…俺だって、ほら、菜々の身体には興味あるし…
やっぱ…その、入れたりしたいし…中に出したりも…
もう犯罪とか年齢とか気にしないで…全部忘れて、やりたいよ。
(絡められた指をちゃんと力を入れてしっかり絡めて、見つめ返す)
えっと…ど、どうしたのかな…菜々?
あ、そろそろ…繋がったり…する…?
>>639 ええっ。はい、分かりました。
なら、代わりに私がもっと恥ずかしがりそうなことを言ってくださいね。
(えへへと面白がって笑い)
うん、私は……っと。
(恥ずかしいこと禁止と言われたので口をつぐんで)
大丈夫だから、その……。
(繋がる?の言葉にこくっとうなづいて)
あ……私、分からないから……その、ご、ゴム?
な、なな!?菜々が恥かしがる…
もうお互いの肌も見せ合って何もかも見てから…
…む、難しいなぁ。
…少し気になるけど、自分で禁止したんだよな。
菜々はすぐにそういう恥かしい事言おうとするんだな…
でも、それはそれで嬉しいかもやっぱ…
えっと…うん、なら、繋がらないとね…うん…
…あー、うん、ゴム…あったかな…うーん。
(辺りを探してみても、見当たらずに困った顔)
…えっと…中に出さなければ…大丈夫だよね?
菜々…言ったよね、狼になりそうだってね。
(不安ではあるが、大丈夫だといいなと思いながら、もう菜々を押し倒してしまい、ペニスを割れ目に当てる)
>>641 私はもう恥ずかしいことは言えないので、
ヒントは出せません。
ご自分で考えてくださいね。
ゴム、ないんですか……つけて見たかったけど……
(少し残念そうにつぶやく)
たぶん、えと……あっ
(指で数えようとして押し倒され)
名無し様……
(名無し様の首に腕を回し、決意を込めてうなずく)
くぅ…こっちの決めたルールを上手く使うなぁ、菜々は…
…まぁ、そんな菜々が俺も大好きだけどね。
つけてって、そこまでお世話になるわけには…
だ、大体、彼女の居ない男がそれを持ってるわけ…ごにょごにょ…
でも菜々…もし中に出しても…責任だけはちゃんと取るからね。
(耳元でそっと言って、当てているペニスをゆっくりと割れ目へ菜々の中へと沈めていく)
んっ…な、菜々の中…狭い…いあ、当たり前なんだけど…
(抉って進むようなのを感じながら、ゆっくりと膣へ奥へと沈めていき)
くぅ……な、菜々…だ、いじょうぶ?
(ごんっと大きく腰で突いて、殆ど無理矢理のように奥へとペニスを突っ込んで菜々の頭を心配そうに撫でる)
>>643 ん、名無し様。ちゅっ
(大好きと言われ、恥ずかしい言葉の代わりにキスをして)
何も、言ってないよ。
お世話というか、つけるのに興味があって。
責任?
それって…つっ……くっ
(胎内に押し込まれる熱く固いペニス)
ぃっ……んっ…んんっ
(押し開かれ、裂かれる破瓜の痛みに顔を歪め)
やっぱり、痛い……でも、大丈夫。
な、名無し様が、撫でてくれるから……。
だから、続けて……ね。
(脂汗の浮かんだ顔で無理やり笑顔を作り)
ん、もう、菜々は…本当に過激になったというか…
(キスをされて、もう言葉が止まって恥かしそうに)
…そういうのは…禁止できないよな、うん…。
んっ…そっか…なら、今度また…
時間は…そのだ、菜々にも俺にもあるんだからさ。
く…はぁ……取るよ…何があっても…こうして入れちゃったんだから…
菜々と繋がってるんだ…だから、何があっても…俺は菜々の側に居るよ…
(無理に笑顔で続けて言う、菜々を一度本当にぎゅっと抱きしめて、少しの間頭を撫で続けて)
うん、わかったよ、菜々…暫くは痛いだろうけど…我慢ね。
(抱きしめたままで、腰だけを軽く動かし押し開いた中を何度も前後させていき)
んっ…くぅ…菜々の中…本当に熱く締め付けてくる…みたい…。
(ペニスを包み込む膣を感じながら膣奥をコツコツと突いていく)
くっ…菜々…なな…っ!うぁっ!
(腰を大きく一度引いて一気に子宮口にぶつかる位に勢いよく激しく突いて、菜々の反応を見る)
>>645 よかった、禁止されたらどうしようかと思った。
つっ…うん…また…いっ…んんっ
ああっ……ん…んっ…んっ…んくっ
(歯を食いしばって激痛に耐える菜々)
んっ…ん…つっ……ん、んあっ!
(大きな突きに背を反らせて悲鳴を上げる)
(だが狭い膣内は痛みに関係なくペニスを締め付け)
ああ……大丈夫…はぁ…だから…はぁぁ…
(健気に答える菜々)
それは、無理…だってされたいからね。
…んっ…駄目、かぁ…うーん、やっぱり最初から無理があったかな…?
菜々…本当に大丈夫…ん…?
(腰の前後への動きを少なくし)
こうされながらなら…大丈夫かな…?
(腰を少し動かしながら、ペニスを締め付ける膣内の狭さに溺れそうになりながら耐え)
菜々も気持ちよく…ならないとな。
(乳房を舌で舐め始め、乳首を口にまた含み甘噛みし始める、何度も何度も)
…くぅ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…うー…ん
(噛んで吸って、そしてその間に少しずつ強く深く腰を突き始める)
>>647 んっ……く…っ……んんっ
(名無し様の気遣いで少し楽になり)
…っ…んっ…ぁっ…ぃっ…ぁぁ……
(乳房をなめられて悲鳴に別な色が混じり始め)
んんっ……ん…っ…ぃ…く…あんっ
(乳首を甘噛みされた時には嬌声となり)
あっ…んっ…いっ…あ…んん…つっ…あぁぁ……
(痛みと快感が混じり合って、ぎゅっとしがみついて)
ん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…
はぁ…本当、菜々の胸…癖になりそうなくらい美味しい…
(菜々の反応を気にしながらも乳首をよく吸って、甘噛みをし)
んっ…菜々…大丈夫…?そろそろ…?
くっ…しがみつくくらい…大好き…?じゃなくて…気持ちいい…?
(そう言って小刻みに膣肉を奥へ横へ無理矢理押し広げるように抉り突いていく)
くぅ…な、な…気持ち良いんだね…菜々…っ…
(しがみついた菜々をいきなり持ち上げて、ぎゅっと抱きしめ、菜々の背を部屋の壁に押し付けて、更に深く突こうとする)
>>649 あっ…んっ…ん…あっ…んんっ
んくっ…ん…な、ななしさま…ああっ
うん…い、いたい…けど…っ…きもち…いい…
(痛み半分、快感半分、混じって、菜々を突き動かし)
んああっ!!
(体重が結合にかかり、たまらず大きな悲鳴を上げ)
ああ…くっ…つっ…な…ななし、さまぁ
(名無し様の背中に菜々の爪が食い込む)
んっ!くぅ!!はぁ!!はぁ…菜々ぁ!
やばい…ごめんっ…俺もかなり気持ちいい…っ
想像以上…っ…くぅっ!菜々…気持ちよくなろうな…もっと…
(体重がかかりより深く貫いて悲鳴をあげる菜々を抱きしめながら、爪の痛みも忘れ、ひらすれに腰を振る)
…んんっ!んっ…菜々をもっと…欲しい…声も身体も何も…全部…っ!
菜々…ごめん…出そう…っ!このまま…出すよ…っ!
(ぎゅっとよりいっそ抱きしめて、子宮口に何度も何度も壊れてしまいそうな程にペニスを打ち付けると)
んっ!で、出るっ!!!びくっ!びゅっ!びゅるっ!びゅっびゅっ!!
(そのまま子宮口にペニスが突いた状態で熱い精液を暫く出し続ける)
>>651 あっ…ああっ…やっ…んっ…くっ…ああっ
な、ななし…んっ…さま…き、きてっ!
(妊娠の危険が頭の隅をよぎる)
(それでも心と身体が菜々を名無し様にしがみつかせる)
んんっ、んっ、くっ、ああっ!!!
(肉体的な快感は足りなかったが)
(好きな人と結ばれて、熱い飛沫で胎内を満たされて)
(菜々の心も満たされていく)
あ…ああ……あつい……ななし…さま……
(くたっと名無し様にしなだれて)
んんっ…くぅ…まだ精液出てるし…
その、搾り取られてる感じ…菜々…。
(膣内の射精が終わるまでは菜々のその感じていく顔をじっと見て)
ん…可愛い…やっぱり菜々は可愛いよ。
(しなだれた、菜々を微笑んで抱きしめながら、またベッドに倒し)
…んっ…あっ…これ…出しすぎかな…。
(菜々の中から射精の終えたペニスを抜く、そこから零れる精液を見て)
…菜々、約束どおり責任はとるから、ね…。
もし、そのだよ、ないだろうけれど、出来ても…
ちゃんと俺が菜々を…全部面倒見るから…。
(そういって、すぐに唇にキスをする)
>>653 あ……ん……ああ……ななし、さま……
(ベッドに横たえられて、人心地がついて)
んん……ちゅっ……うん、名無し様……
それじゃ、明日から有馬道場へ弟子入りね
お婿様じゃないと、私は駄目だから、ね?ちゅっ
(くすっと笑ってキスを返し)
あ、そう言えば……。
お茶を入れてもらったのに、頂くのを忘れてしまっていたわ。
(ぽんと手を叩いて体を起こし)
やっぱり冷めていますね。私が入れ直します。
由乃さまに習ってお茶を入れるの結構上手くなったんですよ。
(裸の上に名無し様のシャツをまとって)
(お茶を入れ直しにいく……が)
きゃっ、やだ、どうしましょう。
(足の間から白いものがたれてしまい)
【そろそろ〆ですね】
ん…菜々……え!?
ま、マジですか…婿養子…ははは…ま、まぁ、そうなるんだよな、うん。
はぁ、これからは日々修行って感じかなぁ。
まぁ、菜々と一緒になれるならいいかな。
…まぁ、それ以前に、そのだけど…出来てたら…俺はどうなる事やらな…。
(キスを返されて、これからの事を考えるとどこか不安そうで、でも菜々と一緒というのを考えるとやはり笑ってしまう)
あー、そういえば忘れてたねー
ついつい俺が菜々を押し倒しちゃったから…ねぇ?
(行為に到るまでの事を思い出して恥かしそうにして)
うん、それじゃ、お願いしかn……ちょっとその、菜々…
その姿で、その精液を流すのは…ご、ごめん、菜々
お茶はまた後で…えっと、ごめん!!
(そのサイズの合わないシャツをまとった菜々をまた押し倒し)
…男ってこういう時は本当狼だよな…。
菜々、今日はもう寝かせないからね…。
(そう言って、菜々の唇にキスをし、また硬くなったペニスを押し入れていき)
【ええ、こちらはこれでお終いで】
【長い…気がつけば本当こんな長い時間までありがとうございました】
【うーん、菜々ちゃんの納得できるラブラブだったか少し不安ですが】
【俺の方は…かなり楽しめちゃいました…本当ありがとうございました、菜々ちゃん!】
>>655 え、あと?
きゃっ!
(またベッドに押し倒されて目をぱちくりさせて)
ね、寝かせないって……
それ、とても恥ずかしい台詞です。////
(キスをしてくれる名無し様の首に手を回して)
【長時間お疲れさまでした】
【そして素敵で楽しいロールをありがとうございました】
【とてもとても大満足です】
【勇気を出してお誘いして本当に良かった】
【パラレルにしてしまうのが惜しいくらい】
【またいつか、ロールして欲しいです】
【だいぶリミット時間を越えてしまったのでお先に失礼します】
【ありがとうございました】
【ごきげんよう、おやすみさない】
【また書き忘れ】
【スレをお返しします】
【そこまで言って貰えると本当光栄です】
【俺も乗ってよかったぁ…はい、機会があればいつでもロール乗りますよ。】
【って、リミット…大丈夫ですか?時間かけ過ぎすいませんでした】
【はい、お疲れ様です!おやすみなさい!】
【それでは、俺もこれでノシ】
(日曜日恒例の市内不思議探索)
(今回は――今回もか?ともかく空振りに終わった)
(ハルヒの機嫌は悪くないようだった。いつもどおり朝比奈さんを弄って遊んでいる)
(おかしいのは宇宙人製対有機生命体ヒューマノイドインターフェイス・長門有希だ)
(笑わない顔も無機質な瞳も、いつとも変わらない。だというのに何処かしょんぼりしている)
(長門の表情の専門家を自負している俺に分かる程度の微細な揺らぎ)
(何が起こったのか。ハルヒ絡みではないことは古泉が何も言わないことから推測できる)
(直接的に訊いてみた。俺に出来ることがあればいいと思ったからだ)
(で、俺は今長門の部屋に来て薄いお茶を飲んでいる)
(回想終了)
で、だな。何があったんだ?
【少しの間借りる】
>>659 ……?
…なにも。
(無機質な瞳でキョンを見つめ、小さく答える)
……あなたの思うようなことはない。
【お借りします】
>660
(思い返せば、幾つか不審なことがあった)
(長門は最近、よく日曜日の市内探索を休んでいる)
(長門の役割からすれば、それはおかしなことだった)
(まあ、SOS団の観察と読書以外に、長門にも興味を惹かれることがあるなら)
(それはいいことだと思う。けれど)
本当にそうか?最近なんかしょんぼりしてるっつーか、覇気がないっつーか。
(いつもと変わらない瞳。受け入れることも拒絶することも知らないような瞳)
(ダウナー系な長門は表面からだと感情の推移が推し量りにくい)
(けど、俺にはわかる。単なる自惚れかも知れないが)
そういや、最近よく市内探索休んでたよな?何してたか訊いていいか?
ハルヒの馬鹿が何かして、その後始末してたわじゃなさそうだが。
>>661 覇気が…?
……いつもの事、では?
(湯飲みに視線を落とし、一口啜る)
…………。
………セックス。
涼宮ハルヒとは一切関係ない。
(コトリと湯飲みを置いて、キョンに視線を戻さないまま答える)
>662
そりゃまあ、そうだがな・・・・
(返す言葉も無い)
(こちらも茶を啜る)
・・・ゴっ!?
(思わず噴出しそうになるのを抑える)
(今長門は何と言った?セックス?SEXと言いましたか長門さん?)
あ、あのな・・・えーっとだな・・・・
(いきなり予想外な発言&展開に思考が空回る)
(落ち着け俺。こういう時は素数を数えるといいらしい。やらないけど)
(視線を微妙に外す長門。動揺をどうにかして抑える)
つまり、その、誰かと付き合ってたってことでいいのか?
>>663 ………。
……どうか、した?
(吹き出しそうになったキョンを見て、首を傾げる)
……違う。彼と私の関係を正確に表現するなら「セックスフレンド」が適当。
その関係ももう終わった。これからは市内探索にもきちんと出席する。
>664
(セックスフレンド。またもや長門に似合わない単語が飛び出る)
(その「彼」とやらが何者かは知らないが、長門が言うにはその関係も終わったらしい)
(事態は俺の情報処理能力を超えそうだった)
(何より、腹が立つ。そんな気がする。いつぞやの告白事件でわかったことだが)
(俺はSOS団の間に他の誰かが割って入るのは気に入らないらしい)
あのだな、長門。プライベートなことに口突っ込んじまって悪かった。
けど、そうだな・・・・向こうから別れようと切り出されたのか?
だとしたら酷い男だな、そいつは。
(酷い奴だと思う。この純真な長門を弄んで、挙句に捨てるとは)
どんな奴なのか訊いていいか?
(もう突っ込むべきではない。けれど止まらなかった)
>>665 ……いい。
…関係を終わらせたいと言ったのは私。
だから、彼は悪くない。
…涼宮ハルヒや私とは違う、戦闘のみに特化した異能者。
(視線を落としたまま、ポツリポツリと答える)
>666
・・・・そうなのか?
けど、あれだな、それでいいのか?
その、正式に付き合ってるわけじゃなくても、少しはそいつのこと
好きだったからそういうことしたんだろ?で別れようと思ったんだ?
(彼女もセフレもいない俺が言うのもなんだが、どんな形にしろ身体を重ねる)
(相手には前提として「好き」という感情がなければ、そういうことは出来ないと思う)
・・・そいつはまた、漫画に出てきそうな奴だな。
ハルヒに会わせたら喜ぶそうだな。会わせるわけにはいかんだろうが。
【×喜ぶそうだな】
【○喜びそうだな】
>>667 私は構わない。
…彼に、正式な恋人ができたから。
彼はそのままでも構わないと言ったけれど、私は新しくできた相手だけを見て欲しかったから別れた。
…………。
会わせない。
(頷きながら)
>669
・・・恋人がね。
(要するに二股を掛けていたということか)
(しかも正式な恋人を持ちながら、長門との関係も続けようとしていた)
(なるほど、とんでもない男だ。ある意味自分に正直に生きているとも言えるが)
長門、お前はそれで納得してるんだな?後悔はしないな?
(正直その男には腹が立つ。終わったことをどうこう言っても仕方ないが)
(けれど長門がしょげているところなんて見たくない)
・・・長門、俺に何かしてほしいことはないか?
(俺に出来ることなんて高が知れている。それでも言わずにはいられなかった)
>>670 ………。
納得している。後悔はない。
……。
…服を、脱いで。
ここ最近の欲求不満を解消して。
(立ち上がって、キョンの前に立つ)
(ゆっくりとしゃがんで、キョンの頬に触れる)
>671
待て長門、何でそういう流れになるんだ?
(今までの会話からどうしてこんな流れになるのか)
(確かに何かしてやれることがあればと思った)
(しかし服を脱げだの、欲求不満を解消だの、かなり直接的で色気も何も無い)
(頬に触れるひんやりとした感触。別に嫌ではないのだが)
いや、別に嫌ではないんだが・・・・俺でいいのか?
俺は、そういうことしたことがないんだが。
(視線が長門の眼から離れない。その奥にある見知らぬ感情)
(コイツにも自暴自棄になったり、憂さ晴らしをしたいという気持ちがあるんだろうか)
>>672 ……それが、あなたにできる最良の事だから。
…構わない。あなたと、したい。
……あなただから、したい。
(ゆっくりと擦り寄って、耳元で囁く)
……いい?
(首筋を指先でそっと撫でる)
>678
(耳元で囁かれる言葉)
(――相手が俺だからそうしたい)
(多分、それは長門にとっての精一杯の告白なんだろうと思う)
(常に観察し、何かを望むこともなく、主張することも滅多に無い長門の)
わかっ・・・・た・・・
(首筋に感じる冷たい感触にようやくそれだけ答える)
長門・・・ん・・・・
(最初にやることは決まっている。あの異空間の事を抹消すれば初めてのことだ)
(長門にとっては初めてではないのだろう。少し複雑だった)
(それでも引き寄せて唇を重ねる。小さくて柔らかな感触がダイレクトに伝わる)
(それだけで脳味噌が沸騰しそうだった)
>>674 そう…
(「わかった」。それを聞いて、)
(どこか安心したような声色になる)
んっ……
ふ、う…んむ…
(驚き、一瞬動きが止まるが、すぐに我に帰り)
(積極的に唇を貪り、舌を差し込んで歯列をなぞる)
……う…ん…
(唇を重ねながら、キョンの股間に手を伸ばす)
(服の上からそこを撫で始めた)
>675
んん?んっ・・・・ふっ・・・・んむっ・・・
(意外というか何と言うか、積極的に長門が舌を差し込んで)
(舌で歯を舐めてくる。何処で覚えたのかそんな舌技?)
んっ・・・長門・・・んふっ・・・
(・・・・セフレの相手だよな、きっと)
(そんな事を考えていると、長門の小さな手が俺の股間に伸びて)
んっ、お、おい、長門・・・?
(おーい、長門さん、貴女は何をしてらっしゃるのでしょうか?)
(・・・・擦っている。俺の勃起しかけた息子を。スラックスの上から)
(普段の大人しさは何処へ行ったのか?これもセフレの相手が仕込んだことなのか)
し、寝室に行こう。
(一旦体勢を整えるべくそう提案する)
>>676 んは…む、ちゅっ…
(ひたすらキョンと貪りあい、次第に表情が蕩けてくる)
……なにか、問題でも?
勃起状態でなければ、性交は不可能。
…わかった。寝室に移動する。
(立ち上がって、少し横にずれる)
(キョンが立つのを待っているようだ)
>677
問題はないが、順番があるだろう。
(しかしこの可愛らしい表情はなんだろうな?)
(普段の無機質さが嘘のようだ。コイツのこんな表情が見れるのなら)
(「彼」とやらにも感謝するのもやぶさかではない)
(長門を伴って寝室へと赴く)
(簡素なベッドのある部屋に、二人きり)
(いい加減覚悟を決めて、ブレザーを脱いで、シャツも脱ぎ去る)
(ベルトを外す。手がもどかしい。スラックスを脱ぐ)
(これでトランクス一丁だけだ。寒い。何より恥ずかしい)
お前も脱げよ。それとも脱がしてやろうか?
(気恥ずかしさを紛らわせるためそんなことを言う)
>>678 ……そう。
(困ったような、切なげな表情を浮かべる)
…………。
(キョンが制服を脱ぐのをじっと見ている)
(その間はなにもせず、ただ見ているだけ)
……あなたがそうしたいなら、構わない。
(制服を脱ぐ手を止めて、キョンに近づく)
(両手を上げて脱がされるのを待つ)
>679
(照れ隠しに言った言葉に長門は素直に応じる)
(余計に恥ずかしいが、ここで立ち止まるのもおかしな話だ)
(リボンを解いて、カーディガンを脱がせる)
(慣れていない手つきで不器用に脱がしてゆく)
(スカートの脱がせ方で戸惑ったが、それもなんとかクリア)
(ストンと落ちて、白い下着姿になる長門)
(起伏に乏しいが、それは純粋に綺麗だと思った)
綺麗だぞ、長門。
(照れくさいので手短に言って、二人ベッドに腰掛ける)
(もう一度抱き寄せてキス。今度はこちらから舌を差し込む)
・・・・どうすればいいのか、言ってくれると助かるんだが。
初心者なんでな。
(唇を離して情けない事を言う)
>>680 ………。
そこは、そう…そうして…
(キョンに身を任せながらも、脱がせ方を軽く指示する)
そう…
ん、うむ…っ…んく…
(差し込まれた舌に自分の舌を絡め、唾液を交換する)
はっ……あなたの、好きなようにして、いい。
物のように、多少乱暴に扱われる方が、好き。
>681
物の様にって、そんなことされてたのか、お前。
(その場面を想像して興奮するような、背徳的な気持ちになる)
あのな、長門。もう少し自分を大切にしろ。
(強大な背景を持ち、何でもこなせて、俺がどう足掻いても勝てない相手に)
(言うべき台詞ではないと思う。けれど、それは前々から言いたかったことだ)
そうして欲しいって言うなら、それでいいが・・・・
(肩を押してベッドに横たわらせる)
(もう一度キス。額にひとつ。頬に一つ。瞼に一つ)
こんな風にされてたのか?
(ブラのホックを外す。剥ぎ取ると小振りな乳房が露になる)
(それを掌に収め撫で回しながら)
んっ・・・・んんっ・・・・
(唇にキス。舌でペロリと舐めて、差し込む。三回目なので少し慣れた)
(唾液を掻き混ぜて舌を絡めてぢゅるぢゅると啜りあう)
>>682 …たまに。
……なぜ?私の体は修復も取り替えも効く。大切に扱う必要はない。
もっと、強く…
んく…ん、ふっ……うく…
(キスを交わしながら、キョンの首に手を回して抱きつく)
壊すつもりで、抱いて欲しい。
私はそれで構わない、から。
>683
それは・・・・
俺が嫌だからに決まってるだろ。
(理屈以前の感情論。コイツが強いことは知っている)
(だからといってあの時のように串刺しになったりすることを許容できるはずもない)
んっ・・・んっうっ・・・
(情熱的な口付け。コイツにこんな面があったとは)
(首が後ろに回される。もっと欲しいと言う様に)
(俺も激しく勃起している。もっと強く求めたい)
壊すつもりない。激しくするけどな。
(どうしてそんなことを言うのか)
(そんなに辛かったんだろうか。その相手と別れたことが)
(小振りな乳房を揉む。掌に固い蕾が擦れる)
(反対の手を下半身に這わせる。ショーツの上から股間を撫でる)
(その手の本から得た知識なので、何処まで通用するのかわからない)
(それでもそっと優しく花弁の外側を撫でて擦る)
>>684 そう…
……わかった。これからは気を付ける。
ぷ、はっ…
んん…もっ…と……んちゅっ…
(いやらしい水音を響かせながら口付けを交わし続ける)
…そう…
っあ、く…そこ…っ…
お願い…もっと、強く…
(蕩けた表情でキョンを見つめ、熱い吐息を吐きながら囁く)
>685
んふっ・・・ぢゅっ・・・
(驚くほど積極的な長門に応じるように)
(舌を吸い、絡め、唇を啄ばむ)
ぷぁっ・・・
強く、していいのか?
(その官能的な表情にこちらまで溶けてしまう)
(ショーツを足首まで下ろして、直接花弁に触れる)
長門、脚開いてくれ。お前のアソコ、見たい。
(二本の指で外淵を揉むように解してお願いする)
【すまん長門、19時頃に落ちないとならん】
【次いつ来れるかわからんから、避難所に伝言残しておく】
【無駄に長い文章で時間掛けてすまん】
>>686 ……んぷ…
ふ、はぁっ…ん…
いい…から…
もっと…お願い…。
んっ…わ、かっ、た……これで、いい?
(ゆっくりと足を開いて、キョンに秘部を曝す)
【そう…】
【わかった。】
【気にしなくていい。私は短いのに時間がかかっている。謝るのはこっち。】
>687
(ゆっくりと脚が開く。その付け根にある花弁がはっきりと露になる)
(思わず生唾を飲み込む。曝け出されたのは想像していたものより)
(生々しい秘所。けれど、長門にもそんなものがあると思うと親しみが湧いてくる)
(何より、シンプルな作りでとても綺麗だと思う)
綺麗だ、長門・・・・んむっ・・・・ぢゅっ・・・・
んちゅっ・・・ちゅっぷっ・・・
(恐る恐る口を近づけて、花弁を指で開いて、舌で軽く舐める)
(唾液を塗りつけて、同時に中から溢れてくるものを舐め取る)
>>688 ん、あっ…
あ…はあぁっ…
(秘部に舌を這わせるキョンの頭に手を置いて、くしゃくしゃと髪を撫でる)
(舌が膣壁を撫でる度にビクッと震える)
そこっ…んん、あっ…
凄…感じ、る…
(性感帯を突かれ、キョンの頭をギュッと押し戻してしまう)
>689
んちゅっ・・・・んぐっ・・・ん・・・
(ビクンビクンと滑稽なほどに長門の舌に反応する)
(やたらと反応がいいのは俺のテクの所為ではなく)
(長門自身が感度がいいからだろう)
(長門の手が俺の頭を抑えて、支えを欲しがるように髪をくしゃっと握る)
ん・・・ぷっ、はっ・・・
(長門の嬌声に、長門の蜜の味に、俺もどうしようもなく興奮して)
(思考力が削られてゆく。溜まらないのか、俺の頭が押し戻される)
感度がいいんだな、長門。
(口元を拭う。唾液と愛液が入り混じっている)
(その感度の良さも経験豊富な証拠か)
(初雪のような白さを持つ肌がピンク色に染まっている)
次は、どうしてほしい?
【時間が微妙なんで、こっちは落ちる】
【また時間が合えばよろしく頼むノシ】
>>690 はぁ…はぁ…
……気持ち、いい…っ。
(キョンの髪を撫でながら、小さく呟く)
そういう作りになっているから…
……あなたの、で、犯して欲しい…
(反応を観察するかのようにキョンを見つめる)
【わかった。私も落ちる。】
【スレを返却する。ノシ】
【移動してきたの〜♪】
【移動してきました】
【えっと…月花のお返事だねぇ♪】
【今書いてるからもう少し待ってて欲しいの♪】
【はい、ゆっくりでいいですよ】
【あと、すみません、今日6時までになってしまいました…】
ふにゃぁ…なんだかそれじゃ悪いせんせ〜みたいだよぉ♪
月花は俊治さんにえっちなことされるまでおっぱい好きじゃなかったんだもん
重くて肩こるし。
でも今は俊治さんに気持ちよくしてもらえるから好きぃ♪
(楽しそうに笑みを含んだ声を漏らす)
うん、そだねぇ…さすがにまだ早いの。
ドラマとかじゃないから…だからこれからはそ〜いうの考えなきゃめーなの。
その…前みたいにえっちなこといっぱいしたいけど我慢するもん♪
でないと俊治さんと離れ離れにされちゃうからぁ…
それだけじゃなくってぇ…俊治さんも興味ありそうだったもん。
その…月花も興味あったしぃ…だから〜♪
ふにゃぁぁぁぁぁぁ♥
そこ…うん…そこ弱いのぉ…
やぁぁぁぁっ…そんなにされたら…すぐにふわふわってぇ…
い…ちゃうよぉ♥
(細く肉付きの薄い太ももを抱え込むとすべすべの肌とさらさらのニーソックスが)
(掌を異なる触感でで迎え、少女の発情した蜜の匂いが濃厚に嗅覚を刺激する)
(トロトロに溶けた花弁の中心に舌を差し込むときゅん、と侵入した異物を膣口が)
(締め付けてくる。入り口の上のほうにある少しざらざらした部分をくすぐるだけで)
(少女は背を大きくそらし、とぷとぷと熱く味も粘度も濃い愛液を吐き出す)
(次第に俊治さんの頭を押さえる手がもっともっとと股間に押し付けるようになって)
(軽く絶頂に達するとぽふんと床に背中から崩れ落ち、荒い息とともに大きく胸が揺れ動く)
うん…月花の中、俊治さんのおちんちんでぎゅうぎゅうだよぉ…♥
お腹いっぱいで少し苦しいけど…でもすっごく気持ちいいの…
大好きな人と一つになってるって…
(ゆっくりと胎内で動かされる堅い肉棒。カリの部分で膣襞を一枚一枚掻き分けてゆく)
(微細な刺激まで感じられてそのたびに体を小刻みに震わせてゆく。)
いつもみたいにずんずんってされるのもいいけどぉ…こ〜いうゆっくりなのも好きぃ♥
(頬を赤らめ、快感で潤んだ真紅の瞳を細めながらもゆっくりとした刺激に甘い声を耳元で)
(響かせ、スリスリと柔らかい頬を胸を体いっぱいでぎゅっとしがみついてこすり付けてくる)
そ〜だけどぉ…俊治さんと全部一つになりたいんだもん…
いつかじゃなくて…今すぐがい〜の。
(貫かれて甘い声で途切れ途切れになりながらも頬を膨らませているが)
(快感で蕩け、潤んだ瞳ではまったく怒っているようには見えなくて)
ふにゃぁ…うん…今は久しぶりのえっちだからそっちのほうが大事だねぇ
(本格的に荒々しい腰使いで子宮口を何度もノックされ、Gスポットの部分を)
(カリでえぐられるとそのたびにきゅんきゅんとただでさえ締りのよい膣がぎちぎちに締め付けてきて)
んっ…そこ…奥ずんずんされると…っ
気持ちよすぎちゃって…俊治さんより先にいっちゃいそうなんだも…ん♥
いっしょ…いっしょがいいのぉ…♥
(挿送にあわせた淫らな腰使いがより深い結合とお互いの性感を引き出そうと卑猥な8の字運動を)
(はじめる。じゅぷ…じゅぷ…二人きりの室内に肉棒を突き入れる音と二人の荒い息遣い)
(そして幼い少女のあえぎ声が響く)
【今日もいっぱいかわいがってほし〜の♪】
【18:00までだねぇ…めもめも〜♪】
【ふにゃぁ?月花のわがままに付き合ってもらってるから気にしなくてい〜の】
【その…月花のほうこそごめんなさいって謝りたいぐらいだから…】
あ、結構重いらしいね。
さすがに俺はおっぱい持ってないから分からないけど…
俺の妹もよく肩凝ったーって言ってるよ。
俺は月花の胸大好きだから、自分で好きになってくれたって事はとてもいい事だと思う。
実際ドラマなんてのは話題性の事もあって、衝撃的な事をネタにするものだけど
当人の立場にしたら大変な事この上無いからな……
中学生で妊娠して云々ってのはあるけど、それでも小学生でなんて話は聞いた事ないし。
少なくとも、生理始まったら気を使わないといけないし。
し始めた時みたいに、学校で何回もなんて事続けてると絶対にバレたりするから……
これからもしばらくは我慢が続くと思うけど、離れ離れにならないために堪えてもらいたい。
(胸を優しく揉み、その大きすぎる胸に対し華奢な事この上ない身体を大きな手で撫でながら話す)
(自分の思いや、今の事、そしてこれからの事を……)
そりゃ興味は……ある、に決まってる……
全部が欲しくなってしまうのは当然な事だし。
(図星を指され、若干うろたえながらも正直に話してしまう)
(その恥ずかしさをごまかすように、目の前の妖しく誘ってくる花びらを激しく責め)
(目一杯零れ落ちてくる蜜をかき出し、口で受ける……)
(中の複雑な作りであるが、これまでのやりとりで全てを知り尽くし弱い部分や刺激して欲しい所などを確実に捕らえる)
(その丹念な愛撫が、本来性的な事を覚える歳ではない少女を開発していき)
(そして、その刺激を快感としてしっかりと受け入れられるようになっていった……)
(目の前でそういう風に、可愛らしく身悶える様子を嬉しそうに見つめ、いっそう熱の篭った愛撫を幼い秘部に加えていくのだった)
んんっ…月花の全部、埋め尽くしてる……
本当に見ていると、きつそうに飲み込んでるんだよな。
痛々しそうにすら見えるんだけど、もう大丈夫になった……
俺が何度も犯して、こんなのを受け入れられるようになったんだ。
凄く嬉しいとか、誇りに思うとかそういう気分だよ。
(始めは馴染ませるように、ゆっくりしたペースでかき混ぜていき……)
(月花の様子を慎重に観察しながら、少しずつその動きは大きくなっていく)
(大きな動きは、そのままスピードも速くなり…それに慣れていくのを確かめると)
(今度はそれに動きの複雑さも込めていく……)
(それはとても小学生に施すとは考えられない淫らな性技)
(そして、それを受け入れられる月花も男を虜にする淫靡さをかもし出している)
全部一つになればいいじゃないか……
今夜は一晩中ずっとこうしていたいし、まだまだこんなもんじゃ足りないんだから。
(幼い声に、歳不相応な色気を乗せて喘ぐ月花の淫らな嬌声)
(そのギャップの激しい声を耳で感じ、月花の魅力を俊治の五感全てを使って感じながら)
(二人溶け合っていく、快楽に押し流されるように…)
【そうだね、時間の許す限り……】
【予想以上に書き始めのレスが早くて、気づくの遅れちゃいました】
【レス遅れてごめん……】
【その代わり、月曜なら夜8時位から夜中遅くまで大丈夫です】
うんうん、すっごく重いの。
だから俊治さんにもみもみされると肩が軽くなった〜って開放感あるの。
すぐに気持ちよくなっちゃうけど♥
(てへっ、と小さく舌を出してウインクする)
ふにゃぁ…そ〜いうものなんだぁ?
ん〜…月花もお腹大きくなったら大変かもぉ…。
そだねぇ…小学生で、って月花も聞いたこと無いしぃ…
俊治さんもいろいろと考えてくれてたんだぁ…うれしぃ♥
(心から幸せそうに笑みを浮かべた直後に少し意地悪な笑みを浮かべると)
俊治さんさえよければおうちで体育の服とかきてあげよ〜か?
なんだかそういう服のときのほ〜が俊治さんこ〜ふんしてたよねぇ♪
(優しく胸をふにふにと揉まれ、じんわりとした温かい快感に目を細めながら)
(大きな手で体を撫で回されると、その部分がじんわりと熱を持って)
(次第に掌が触れるだけで甘い吐息を漏らしてゆく)
えへへへへ…月花も体全部で俊治さんを受け止めたいし…
だからいっしょぉ…♥
(幼い体がぴくぴくと微かな痙攣を繰り返し、そのたびにとぷとぷと愛液が花弁の中心から湧き出てくる)
(どんなに舐めても受け止めても尽きることの無い甘酸っぱい蜜は白く濁って少女が本気で快感を)
(えている事をあからさまに示していた)
(俊治さんに開発され、仕込まれた体は与えられる刺激を貪欲に受け止め、ピンクの真珠のようなクリトリスが)
(包皮から自然に剥けてふるふると妖しく揺れていた。)
うん…最初はすっごく痛かったけどぉ…でも今はすっごく…きもちいいの…
俊治さんのおちんちん…入るようになってよかったぁ…♥
(膣口は限界近くまで引き伸ばされているのかピンクだった部分が白っぽくなって見るからに痛々しい。)
(初めて貫いたときと変わらないぐらいきつい締め付け。だが今ではきつく締め付けるだけでなくうねる様な)
(動きも見せるようになっていた。幼い性器が性感を開発されて歳不相応にお互いに快感を与えるための器官へと成長していた)
んっ…ふぁっ…♥
(ゆっくりとしたテンポで胎内をかき回されるとそのたびに鼻にかかった甘い声を漏らして、だんだんと与えられるじれったい刺激だけでは)
(物足りなくなってきたのか、降りてくるペニスを迎え撃つように腰を動かしてくる。だんだんと早くなってくる挿送で愛液が飛び散り)
(少女の訴える悦楽の超えも次第に周期が狭まってきていた。腰の動きが浅く、浅く、深く。複雑なリズムになってくると)
ふみゃ・・・や・・・そこ・・・きもちい・・・みゃぁ・・・♥
(浅く突かれる時はもっと奥へ飲み込もうとする動きと敏感なGスポットを刺激される快感の声を漏らし)
(深く子宮口を小突かれると一瞬動きが止まり、そしてきゅうううと強めに締め付けてくる)
(小学生の少女とは思えないほど淫らな肉体の反応を見せ、その大きな胸を擦り付けるように全身でしがみついて嬌声を漏らし続ける)
んっ…そうだけ・・・どっ♥
今日ずっと一緒だけどっ…
俊治さんにずんずんされて…月花先にふわふわって・・・いっちゃっていい?
げっか…俊治さんにいかされちゃうの…だから…ぎゅって…ぎゅってして?
(少女の膣がひくひくと絶頂前の痙攣をはじめて、体にしがみついてくる力が増す)
(腰に絡められた足が逃がさないとばかりにぎゅっとロックして、熱に浮かされたような潤んだ赤い瞳から)
(涙が一筋流れてゆく)
【月曜日了解だよ♪】
【月花のほうの都合、当日にならないと8時はどうなるかわからないけど…】
【でもがんばる♪】
テレビでやってるのは、あくまでも娯楽というか、楽しみで見るものだからな。
物語として楽しめるように大げさな事した、これでもかって位イベント続きで波乱続きでしょ。
実際そんなものじゃないからね……
教え子の小学生とこんな事をしてるっていうのは、確かにドラマ級の話だろうけど。
体操服……よくその格好で誘惑してきたよな。
確かにそういうの好きだけど、別にマンネリな訳じゃ無いから無理矢理そういう刺激を作らなくてもいい。
それに、そういうシチュエーションっていうのは実際に学校でとか少し危険な場面でするから燃えるんだ……
(当時の事を思い返し、我ながら危険な事をしてたものだと冷や汗が出るような心地)
(同時に体操服でという提案に、あの時の興奮を思い出して一層興奮が高まるような気がした)
(胸を大事に手で包み、腰の動きと連動させて揉み解してしまう)
(既に芯から、熱く柔らかく俊治の手の平にしっとりと密着する乳房は何物にも例えようが無い感触)
(激しく腰を使えばその振動で震わせて上下にたわむその様が目を楽しませてくれる)
気持ちいいか……女の子ってのは凄いんだな。
何回も何回もこうやって月花を抱いたけど、もうこんなに受け入れられるようになって。
たまに凄く驚く事があるよ……
まだ生理も来てない幼い娘なのに、こんなに女の顔を見せて立派に気持ち良さそうにしてる。
それが凄く興奮して、俺も気持ちが堪えられないんだ……っ
(肉棒を激しく締め付けられ、無数の襞でブラッシングされるように幹全体を擦られると)
(背筋に何度も射精欲が押し寄せてくる)
(その見た目には痛々しそうな秘部も、実際には数々の経験により中では多量にたたえられた蜜でスムーズに出入りできてしまう)
(結合部の根元には、刺激で大きく露出されて艶めいた色をした肉粒が震え擦られる毎にそこからさざなみのように月花に快楽を送り込む)
ここだよな……月花の弱い所。
ここ突けば凄く締め付けが強くなるからよく分かるんだよ。
んー……っっ!!
月花……気持ち良い……俺もとても気持ち良いぞっ!
俺もたまらないんだ……月花のここが逃がさないって締め付けて来て。
だから中でむちゃくちゃに暴れるしか出来なくてっ!
もういきそうなのか?
いいぞ、好きなだけ何回でも……我慢しないでいいんだから。
(絶頂寸前の締め付けに、月花の追い詰められ具合を感じると)
(一層激しく抜き差しを強めてエクスタシーの波を送り込んでいって、絶頂へと導いていく)
(強く下からしがみつかれ、抱擁をねだる月花を捕まえるように激しく抱きしめる)
(感極まったように涙の粒を零す月花、その涙を口付けで拭いながら叩きつけるように腰を送り)
(月花に止めの突きをくれると、激しい締め付けが俊治の怒張に襲い掛かってきた)
>702
そっかぁ…だからあんなにいっぱいドキドキな事件がおきるんだぁ・・・。
さすが先生、ものしり〜♪
月花は先生と一緒にいるだけでドキドキするからあんなにドラマみたいなことはなくてもい〜の♪
うんうん。
だって俊治さん授業中とか月花のことやらし〜目で見てたからぁ、ゆ〜わくしたの♪
ふにゃぁ…そ〜だったんだぁ。
だからあの時激しかったんだぁ…。
えへへ…実は月花もちょっとだけ興奮してたから…
もし機会があったらまたしようね♥
(幼い顔がぞくっとする淫らな笑みを浮かべて俊治さんを見つめてくる)
(ピンと立ち上がった乳首が大きな掌をくすぐり、優しくもみこむたびに押し返してくる柔らかさと弾力。)
(すでに大人顔負けのサイズを誇るのにもかかわらずまだ固い芯が残っているかのようで)
(成熟した大人の乳房では味わえない不思議な揉み心地になっていた)
ふあっ…だってぇ…俊治さんがいっぱい月花のこと愛してくれたからだもん…♥
月花のおっぱいむにむにして…おまんこをおちんちんでずんずんして…
大好きって言ってくれて…そういうので月花もえっちになっちゃったの♪
えへへへへ…そんな幼い女の子を大人にしたのは俊治さんだよ…
だからおさえなくていいの…好きなように月花にえっちなことして…?
(乳首を摘んだだけでぎゅ、と手で握られたのかと錯覚するぐらいきつく締め付けてくる幼い性器。)
(未発達の幼い膣襞は小さな舌でチロチロとくすぐられるようで、大人の絡みつくような感触とはまた違った快感を与えてくる)
(溢れるほどに分泌された愛液はちゅぷ、ちゅぷとピストンのたびに押し出され、細かい空気の泡とともに花弁やピンクのアナルを濡らしてゆく。)
ふにゃ・・・にゃ・・・や・・・いっ・・・ずんずん・・・きもちい…♥
(露出したクリトリスがシャフト部分でこすられるたびにわきあがる快感で幼い声が悲鳴のような嬌声を漏らして)
(太ももに筋肉のラインがきゅ、きゅと浮かんではきえる)
うん…そこっ♥
そこきもちいいのっ。俊治さんのおちんちんがそこぐりぐりするとっ…すごくふわって…ふわってなっちゃうよぉ…
俊治さんも…俊治さんもきもちいいの?
月花うれしっ…うれしいのっ・・・!
俊治さん気持ちよくなってくれるの・・・うれし・・・!
(白く濁った熱い愛液が後から後からあふれ出して膣内の亀頭をくすぐって)
(背中に回された手にも力が入ってくる)
うん・・・うん!
俊治さんにいかされちゃうのっ…!
おちんちんで…月花…いっちゃうね?
んっ…い・・・ちゃ・・・いっちゃうっ!!!
(途切れ途切れの声と涙をこぼしながらのこくこくという頷きで絶頂に達することを伝えると)
(激しく抜き差しされるペニスを迎え撃つようにこちらも腰を蠢かしていると)
(背中に大きな手が回され、力強く抱きしめられると共に優しく涙をぬぐう唇が頬をくすぐる)
(幼い体に受け止めきれないぐらいの激しい快感。だんだんと熱い光が体の中に生まれてきて)
(体の奥深くを強く突き上げられたと同時にそれがはじけ意識が快楽で塗りつぶされる)
(幼い体が痙攣するように抱きしめられた腕の中で震え、ペニスをくわえ込んだ性器は精液を搾り取ろうとするように)
(締め付けと波打つようにして刺激を与えてくる。降りてきた子宮口がちゅ、ちゅと鈴口に小刻みなバードキスを繰り返す)
【さーばーの接続障害だったみたいだけど】
【俊治さんはもうお出かけしちゃったかな?】
【月花もお出かけするから後で待ち合わせのほうに書き込みするね♪】
【それじゃスレをお返しします♪】
【はい、鯖落ちで書き込み出来ませんでした…】
【挨拶出来なくてすみません】
【それでは連絡お待ちしてますね】
【移動してきたの〜♪】
(激しく突き込み、月花の求めるままに応じて奥まで肉棒を送り込む)
(様々な形で誘惑し、そして求めてくる姿に幼い少女に似つかわしくない色気を見て)
(その容姿に引き込まれ、夢現のような心地さえ感じながらひたすら腰を突き入れ続けてしまう)
月花……すごくいい…月花の全てが俺を惑わして……そして狂わせるんだ。
教え子なのに、まだ小さいのにこんな大人みたいに受け入れて……
立派に俺のを飲み込んでる。
最初は奥に当たるのだって辛そうだったのに……
こんなに何処もかしこも感じるようになっちゃってっ。
(身体の下で淫らに感じ、快感を訴える月花の白い身体)
(抜けるように白くまぶしい裸身が、今は熱く熱を持って赤く上気している)
(普段は人形のような容姿が、今はまさに肉の快楽を享受している幼くも立派な女の姿を見せている)
(そんな事を頭の片隅で考えつつ、潜り込んでいる肉棒が感じる刺激を全身の快楽神経が受け止めて)
(さらに攻めろ攻めろと、本能に訴えてくる……)
月花…俺も気持ち良い、感じる所を攻めるととんでもないほど締まってきて……
もう我慢が利かなくなるんだっ……んんっ……すごい……
(二人の繋がっている部分が熱い性汁に包まれて、快楽を更に高めてくれる)
(腰を強く叩きつければ、溢れる蜜が飛び散って身体を濡らし)
(かき回すように送り込めば、粘液の絡む淫らな音がどうしようもなく恥ずかしがらせ、またそれが昂ぶらせる)
(月花が快楽の頂点に上り詰めようとして、下からしがみついてくると更に密着して繋がりが深くなる)
あぁ……月花いってしまうんだな……
俺も一緒に…っ!
月花!俺もいく……うっ!?おぉぉぉっ!!
(月花が絶頂に達すると同時に今までの中で最高の締め付けが俊治を襲い)
(今まで我慢していた分の気持ちと性の欲望を解き放ち……)
(激しく射精して、月花の未だ女性としての機能は目覚めていないそこに注ぎ込んでいった)
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
>707
にゃ…やっ…はげしっ…俊治さん…はげし…っ♥
(激しく奥まで届く硬い欲望の塊をあられもない声を漏らしながら受け入れてゆく)
(真紅の瞳はすでに潤んで焦点を失い、桜色の小さな唇からは唾液がこぼれて)
(自慢の胸を俊治さんの胸板に擦りつけながら必死にしがみついてくる)
だって…っ…俊治さんのこと好きだからぁ…大好きだから…狂わせたいんだもん
月花のことしか見えなくなるぐらいっ…夢中にさせたいんだもんっ・・・♥
(時折かぷかぷと俊治さんの首筋を甘くかみ、その歯形を下でチロチロとくすぐる)
だってっ…月花は女の子だから…大好きな人を受け入れられるようにできてるもん…
最初は痛かったけど…俊治さんと深く繋がりたかったから…今はすごく気持ちいいから…っ♥
俊治さんが気持ちよくなれるようにしてくれたんだからぁ…♪
(真っ白い肌が紅潮して淡い桜色に染まり、純白の髪の毛で作られたキャンバスに浮かび上がる)
(作り物めいた容姿の少女が人形ではなくて紛れも無い女であることを貫くたびに体全てで訴えて)
(とまることの無い激しい挿送も立派に受け入れてゆく)
そうなんだ・・・♥
月花の気持ちいいとこずんずんするとっ…俊治さんも気持ちよくなるんだ・・・
もっと…もっと二人で気持ちよくなろ?
俊治さんが気持ちよくなってくれたほうが…月花も幸せだからぁ…♪
(ずん、ずんと奥を疲れるたびに溢れる愛液の飛沫が俊治さんの下半身を濡らし)
(アナルを伝って床におもらしをしたかのように広がってゆく。)
(二人しか聞いていないにゅぐにゅぐという性器で液体がかき混ぜられる音が少女の羞恥心を刺激して)
(それがさらに愛液を分泌させてますます淫らな水音を奏でさせる)
にゃふぅ…ふか…奥…すごく深いの…♥
(ぎゅ、と体全部でしがみついたことで普段以上に深く繋がってその圧迫感と充足感で幼い体がいっぱいになる)
にゃ・・・んっ…俊治さんも…出しちゃうの?
いっぱい・・・たくさん出して…月花のなか、俊治さんのでいっぱい…いっぱいにして・・・♥
(絶頂に達した直後、胎内で膨れ上がる肉棒から与えられる拡張感に更なる絶頂感を与えられ)
(鈴口と触れ合った子宮口を勢い良く吐き出される粘液が叩いて全てがわからなくなるほどの快感を得る)
(幼い子宮を大量の精液が満たし、射精のたびに暴れるペニスを痙攣しているかのように締め付ける膣壁が)
(しごいて更なる快感を与える)
(ぴん、とそらされた背中がとさりと髪の毛の上に倒れこみ腰に回された足からふっと力が抜ける)
【げっかのほ〜こそよろしくぅ♪】
あぁ……一杯にしてしまったぞ……
月花の中、俺ので一杯に……
(月花の胎内に大量の精液を注ぎ込み、何度も何度も肉棒を脈打たせながら満たしていく)
(本来の機能が目覚めていれば、きっと妊娠してるであろうと思われる程の濃く、大量の精)
(まだ月花の幼い肉襞に包まれている肉棒は、硬さを保ち絶頂の余韻で細かく震えている)
はぁ、はぁ、はぁ…………
凄かったよ、月花。
相変わらずとっても気持ちよかった……
(そのままどさりと小さな身体に倒れこみ、軽く体重をかけてしまう)
(大人一人の体重を支えられるには少し幼すぎる体躯)
(少しだけ手をついて、完全にのしかかってしまわないようにして)
(しばし、満足のいく性交の余韻にひたって……)
どうだった……?
月花、久々のセックス。
これが、今年最初だな……ずいぶん放っておいてごめん。
その分今日は朝まで…な?
(優しく、教え子の頭を撫でながら語りかける)
(下から健気にしがみついてくる腕は、絶頂から戻ってきてもしっかりと背中に回され)
(腰に絡みついた足は、ぐいぐいと自らに引き寄せていた力を失いつつもそのままで…)
(自分の全てを使って飛び込んできた少女を、この上も無く愛しく感じてしまう)
しばらく……こうしてようか?
>709
うん…いっぱい♥
(絶頂後の余韻でふわふわと夢見心地の中で柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにつぶやいて)
(とく・・・とく・・・と次第に勢いを失ってゆく射精を残さず受け入れて)
えへへ・・・まだ繋がってて…俊治さんのおっきいままだねぇ…
…やぁ♥
ひくんひくんって月花の中で…
(時折ひく…ひく・・・と肉棒を包み込む襞が震え、再び荒々しく腰を動かしたくなるようなもどかしい快感を送り込む)
ふにゃぁ…俊治さんもきもちよかったぁ…?
月花もすごくきもちよかったぁ…
(自分の体の上に倒れこんで、体重をかけないように気を使ってくれるのを感じ取ると)
(背中に回した手を頭に回して優しく撫でて)
えへへへへ…
(心の底から幸せそうな笑みをこぼす)
すごく気持ちよくって…もうふにゃふにゃなのぉ…♥
俊治さんの好きって気持がいっぱいに詰まった素敵なお年玉・・・ありがとぉ…
(優しく頭を撫でられて、くすぐったそうに目を細めるとすりすりと鼻先を頬に擦り付けるように甘えてきた後)
(軽く唇で触れるキスをして)
うん…もう少しこのままぁ…♪
俊治さんのせーえきでお腹いっぱいで…まだ繋がってたいの…
…あとでお尻えっちしたいけどぉ…いまはぁ・・・♥
(再び触れるだけのキスをするとふわっと笑みを浮かべて)
キス・・・しよ?
(そっと顎を上げ、男を誘うように桜色の唇を半開きにするとその赤い眼差しを閉じる)
久し振りだったからな……
月花とこうやって抱き合うのも、セックスするのも。
こうやって誰の目も気にする事なく過ごせる機会なんてそうそう無かったから……
まだまだこんなもんじゃ済まないからなっ
(行為を終え、ようやく落ち着いたのか輝くような笑顔で月花がこちらを見つめる)
(まだ月花の中で硬くそそり立つ物は、その主張を小さくする事なく存在感を持ち続けている)
あぁ、とっても気持ちよかった……
久し振りで月花を満足させられるか不安もあったんだけどな。
一緒に気持ちよくなれて本当によかった。
俺も凄くよかったから、同じ気持ちになれたって事だね。
……ははっ、お年玉か、確かにそんな事言ったな。
小学生には普通上げない位のたくさんのお年玉上げるから……
まだまだ足りないだろ?
(性の快感に蕩けるような笑顔と、力が抜けた身体)
(密着する身体と身体は、容易に互いの気持ちを伝えあい)
(その交わりが本当に心から満足したものだと雄弁に伝えていた)
よし、それならもう少しこのままで……
俺もまだ繋がって居たいから。
お尻の方はもう少し後で……な?
ん……
(キスを求める月花に笑顔を見せると、目を閉じさせてゆっくりと唇を合わせていく)
(先ほどのような激しいものではなく、シンプルな唇を合わせてるだけのものが)
(より胸の高鳴りを呼んで、興奮とそして安心と…反対の気持ちを呼び起こす)
>711
うん…久しぶりだったからぁ。
いつもよりべたべたするの〜♪
(ふにゃふにゃに蕩けた体には力がはいらないが、柔らかい胸や成長途中の幼い体を擦り付けるように蠢かし)
(それにあわせて胎内で硬く存在を主張する男性器にもくにくにと甘い刺激を送る)
えへへへへへへ・・・♥
そんな心配いらないの♪
月花は俊治さんにえっちなことして貰えるだけですっごく気持ちよくなって…
俊治さんと二人っきりってだけでどきどきするんだからぁ…
だから俊治さんが気持ちよくなってくれれば月花もすごくきもちいーの♪
うんうん…こんなえっちなおねだりするの恥ずかしいけどぉ…俊治さんになら…
ふにゃぁ…月花そんなに欲張りじゃ無いよぉ…もぉ…♥
(恥ずかしげに頬を赤らめて恥らうしぐさを見せる)
(先ほどまでの『女の表情』ではなく歳相応の幼い少女の表情を性交の余韻で上気した顔に浮かべる)
うんうん…じゃぁそうしよ…?
ちゅ…んふふふふふ…にゃぁ♪
(優しい触れるだけのキス。柔らかく小さな唇に触れる感触に嬉しげな笑みと声を漏らし)
(細くあけられた真紅の瞳に歳相応に幼い笑みを浮かべて)
(先ほどまでの大人の行為を忘れさせるようにあどけない仕草で甘えてくる)
全く嬉しそうにしてるんだから……
(何度も何度も口付けを交わす)
(触れるような軽い物から強く押し付ける物、そして、啄ばむように吸い合わせる物)
(キスだけでも色々な交わり方で、ゆっくりと気持ちを高めていき)
(また、愛しい気持ちを膨らませていく……キス一つでもそれだけの力があると、改めて感じて)
そうだな……学校が始まればいつも目の届く所に居るのに。
そのくせ一緒に居る事は出来ない……
一種の拷問かと思ってしまう位寂しかったりするんだ。
どうだろう……次、クラス替えの時は担任から外れた方がいいのかもしれない。
そしたら、同じ場所に居る時間は減るけど、放課後に会う時は少し周りを気にしないでいいかも。
ん…月花っ……あんまりもぞもぞしないでくれよ……
またしたくなってしまうからさ。
(身体を捩じらせて微妙な刺激を与えてくる)
(それが、より一層肉棒の勢いを途切れさせない……)
>713
嬉しそうじゃなくってぇ…ほんとにうれし〜からこ〜してるんだもん♪
(幼い笑みを浮かべてなんどもなんども唇を重ね)
(だんだんと子供のキスから大人のキスになっていく)
(少しずつ高まっていく心が幼い笑みから次第に大人びた表情に代わっていって)
俊治さん…♥
でもでも…今のほうがいいかなぁって。
そうすれば何かあったときにすぐに俊治さんがわかるし…。
またクラスの子にいじめられるのはやぁ…
でもでも・・・俊治さんと放課後に一緒にいたいし。
・・・うにゃぁ…どうしたら良いんだろ…?
(すこし強めにぎゅ、としがみつくと少しだけ涙を浮かべた瞳で見つめてきて)
(今にも涙がこぼれそうな複雑な表情を浮かべている)
やぁ♪
もぞもぞするの〜♪
(こあくまちっくなイタズラっぽい笑みを浮かべると下腹部に力をいれてきゅ、きゅと締め付ける)
(そのたびにペニスとの背舞隙間から白濁液がじゅぶ・・じゅぶ・・・と押し出されてゆく)
んっ…少し出てきちゃった…♥
んっ!?……ちゅっ……
はぁ…結局こういうキスになっちゃうわけか。
(軽いキスを交わしているつもりが、どんどん淫らさを孕み)
(そして、とうとうキスが深くなっていく……)
(舌が絡まり始め…音が大きくなっていき、いよいよ事後の雰囲気から更なる行為の予感を感じさせてしまう)
月花……
確かにそういう利点もあるし、どっちがいいかは選びにくいものだね。
それよりまだ虐められてるのか?
どの道あの年頃の男ってのは、素直じゃないし……
気持ちを表すのが下手糞だからな…
虐められてるんだったら、ちゃんと言ってくれよ。
(うっすらと涙ぐむ月花に励ますように気持ちを伝え、心無い言葉に負けないように話す)
これだけたくさん出したら漏れてくるのも当然だろうな……
月花っ、そんなに力入れたらまたっ!
……よし、そろそろ……するか?
月花……いい?
こっちの方の準備………するぞ。
>715
んっ…♥
でもぉ…こーいうキスも俊治さんが教えてくれたんだもん♪
だから月花は大人のキス好きぃ…♥
(嬉しそうな笑みをこぼしながらお互いの舌をくちゅくちゅと淫らに音を立てながら唾液を交換して深いキスで繋がって)
(離れた唇と唇とを唾液の橋がつないだ)
だいすき…♥
う〜ん…。
前ほどはいじめられて無いけどぉ…
さっきも言ったけど…最近月花のこと見る視線がやなの〜。
だから一緒にいて欲しいかなぁ…
(優しい言葉にぐすぐすと鼻をならして、こぼれかけた涙をくしくしとふき取って)
うん…いっぱい♥
お腹いっぱいでたぷたぷしてて…幸せぇ♪
ふにゃぁ?だめなのぉ?
(イタズラっぽい笑みに微かに快楽の色を混ぜた赤い瞳が見つめてきて)
うん…♪
その…もちろんなの。
優しく・・・してね?
(そういうとゆっくりと体を動かし、胎内からゆっくりと鼻にかかった甘い声を漏らしながらペニスを引き抜いてゆく)
(完全に引き抜かれた後の花弁の中心はぽっかりと空洞ができ、白いマーブル模様の精液が漏れてシェルピンクの花びらを彩っていたいた)
えと…こう、だと弄りやすいかな?
(体をくるっと反転させるとお尻を高く突き上げた四つんばいの姿勢になる。普段は嫌がってしてくれない姿。)
(大人顔負けの乳房が死角に入ると歳相応の幼く、これから女へと成長していくであろうヒップと細い太もも)
(肩幅に開かれた股間の中心には先ほどまで繋がっていた花弁がみえて)
(その上のピンク色のすぼまりは先ほどの愛液と精液でてらてらと濡れていた)
実際に陰湿ないじめが無くなってるのなら……
とはいえ、月花の容姿とその胸は目立つから、変な目で見られるのは有る意味当然なんだ。
子供の視線はもとより、大人から見てもそういう目で見られる事は多いんじゃないか?
多分これからも、それは続くと思う…月花もそういう視線を受け流せるように慣れていこう。
とりあえずは……俺もそのいやらしい視線の一つなんだし。
(辛そうにしている月花に、一つ一つ丁寧に話す……)
(容姿などは本人の責任ではないが、そういう姿な以上そのうち突き当たる問題)
(それを克服するために幾らでも力になろうと心に決める)
初めての場所だからな、ちゃんと慎重にやらないと……
あぁ、そう、その格好の方がやりやすいかな。
月花がそういう風な格好してくれるなんて珍しいものだ。
ちょっと嬉しいぞ……それじゃ少し解すかな。
(こちらに尻を向けて、全てを見せている月花の滅多に見ないポーズに新鮮な衝撃を受ける)
(刺激的なその格好は、俊治の心を打ち抜き不思議と興奮を煽る)
(その丸いお尻を抱えると…ヒクヒクと息づく月花の最後の秘密に口をつけていった)
>717
でもでも。
今までいじめてきたのにえっちなことに興味があるようになったからってそーいう目で見られるのはや〜。
他の人の視線は気にならないしぃ…俊治さんにそういういやらしい目で見られるのはうれしいからぁ
もっとえっちな目で見てい〜よ?
こことかもぉ…♪
(幼い割れ目を逆Vの字にした指でくぱぁ♥と開いてそのピンクの中身を見せ付ける)
うん…いっぱい弄って…?
(自分では何度か触れて弄ってはいるもののこれから後ろで本格的な性行為を行うことに)
(微かに不安の色をにじませた表情で俊治を見つめると少し安心したのか表情を緩めて)
だって後ろからのえっちって少し怖いんだもん…
気持ちよくなるとふわ〜ってなっちゃってどこか行きそうになるからぁ
俊治さんにぎゅ〜ってして顔見てないと怖いの。
(少し体を動かしたことで下に引き伸ばされ、いつも以上に大きく見える膨らみがふるふると揺れる。)
ふぇっ…にゃぁぁぁぁぁ…うにゅぅ…俊治さんのしたが…恥ずかしい…よぉ…
(ピンク色の窄まりに舌が触れるとくすぐったさと気持ちよさが混ざった感覚が背筋を上って)
(思わず悲鳴のような声を漏らす。羞恥心で顔を赤く染め、ふるふると頭を振るたびに白い背中を純白の髪の毛が流れてゆく)
(アナルは綺麗にしてあるのか特有の匂いはないが先ほどの性行為で溢れた甘酸っぱい蜜と少し苦い白濁液の味がした)
【…ごめん、書いてたの失敗して消しちゃった。】
【あと一時間しかないから、このきりがいい所で止めておいて】
【最後の所を明後日位に終わらせるように出来ない?】
【うん、もちろんおーけーだよ♪】
【その…俊治さんを長い間つき合わせて申し訳ないって思うの】
【じゃぁ続きは水曜日かなぁ?】
【本当は今日で終わらせるつもりだったんだけど、無理だった…】
【長くなったのは、半分以上こっちのせいだから気にしないで】
【いつもはここまで忙しく無いんだけど……】
【そうだね、水曜日だね……時間も同じでいい?】
【うん、同じで大丈夫だよ♪】
【それじゃぁ水曜日の20:00で♪】
【お仕事大変そうなの…えと。がんばって(ちゅ、と触れるだけのキス)♪】
【長く拘束しちゃってとても申し訳なく思ってるよ】
【では、その時間に最後のシーンまでやってしまおうね】
【ありがとう、なんか元気出た……それでは水曜の8時に……お休み月花ちゃん】
【お願いしたのが月花だから気にしないの】
【うんうん♪じゃぁ…月花のお尻の初めて…優しく奪ってね】
【それじゃまた♪】
【スレをおかえしするねっ(たたたたた)】
missipie
moon
dog
【いっちば〜ん♪】
【俊治さんよりさきについた〜♪】
【移動してきました】
【月花ちゃん…こちらの番だからしばらく待っててもらえるかな?】
【……っと思ったら容量が無い、今次スレ立てられるか怪しいから、別のスレにしない?】
【あ、出来てる…それじゃ以後そっちに】
【お疲れ様、月花ちゃん】
【じゃぁ移動するね♪】