支援書き込み〜
華澄先生、スレ立てお疲れ様でした。
次でいよいよ20スレ目ですね!
感動〜!!
落ちる前に支援
SMの女王様が似合いそうなときメモキャラって誰だろう
鏡さんは似合いそうだけど、実際はMっ気が強そうだしねえ。
即死回避っていくつだっけ?
最近、女神様はみなさん忙しいのかな…
しおりんとか、最近見ないけど…
ロールまでいかなくても、女神様とお話したいなあ。
あ、華澄先生が今あっちにいる、っていうのは承知の上ですが。
ひかりんはどうしたんだろう?
けっこう降臨してくれてただけに気になる‥‥
ひかりんが忙しくなくなれば夢のダブルレイプが(*´Д`)ハァハァ
おまいら
今は高校生は期末試験直前ですよ?
ひびきのもきらめきも多分。
俺らとラブラブちゅっちゅしてる余裕なんて無いんじゃないか?
つまり先生とだったらラブラブちゅっちゅができるわけだな?
特定の女神の名前を出すのはやめよう。
気持ちはわかるが、前スレのように荒れる元を作りかねない。
話の流れの中で、時々出るぐらいなら構わんと思う
要は無駄に引っ張らないことが大事じゃないかな
前スレが埋まっちゃったみたいだから、こちらでお返事させてもらうわね。
>>995 素敵じゃないわよ……。
おかしな人になっちゃうわ……。
あっ!ちょ、ちょっと!もう……。
うふふ……気を使ってくれてありがとう。
あなたも、寝坊しちゃだめよ?
【こちらこそありがとうございました。】
【また声をおかけくださいね。】
>>996 私は待ってるわよ。
遠慮しないでね?
>>997 そ、そんなの危ないわよ……。
>>998 ちょっと!だ、だめよ!
やめてったら!
【それではおやすみなさい。】
【いいスレになることを願っています。】
>17
大丈夫、だからこそ二人だけなんだしさ(からかい半分に)
最後くらいはね。いつもは先生が気をつかってるんだし。
もちろん。これで寝坊したら約束も無かった事になりそうだし。
それじゃ、先生。お休み、また学校でね(笑顔で去っていく)
【お疲れ様でした。華澄さんも頑張って下さいノシ】
基本的に人に嫌われたくなくて、当たり障り無いことしか言えません。
本当は誰かに本音を聞いてほしい…心を開きたいと思っています。
でも変な独占欲という障害があって、仲良くなれそうな人を独占したいといつも思ってしまう。
特に行動には移さないけど心の中で仲良くしたい子の友達にヤキモチ。
結局そういうことで一喜一憂することに疲れて自分から疎遠になるのがいつものパターン。
独占欲がこうじてバイ気質、おまけに赤面症で、もちろん人見知りもします。
リアルで遊ぶような友達じゃなくて、メールやチャットだけでいい、とにかく何でも話せるような親友がほしい…
自分が壁作っちゃうせいで今まで誰とも深い付き合いしたことない気がします。
こんな私のように、思ったことを素直に人に言えない人間は
どうすれば親友を作ることができますか?
紐緒閣下がMS女王ではないか
モビルスーツの女王か
たしかにロボットも造れる紐緒さんならそんな称号もありだね
紐緒閣下が自ら体を使った実験とかに萌える俺はイッテヨシ
スレに勢いがなくなってるなー
いや、別にいいんだけどさ
文句ばっかり言う奴がいるからなー
仕方ないーー
たまにエロSS晴のおK?
それと一日早いけど紐緒閣下誕生日おめでとうございます
【時間までまだ少しありますが、早めに待機モード】
【がんがれ、先生との純愛ロール楽しみにしてるよ】
>>28 【遅くなってすみませんでした。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>>946 はあぁ……あぁ……。
(滑らかな曲線に沿って、パンティーがズルッと滑っていく。)
(羞恥だけではない何かが、華澄の頬を真っ赤に染めた。)
んふぅ……んっ……。
(比呂の唇や指の感触に甘ったるい鼻声を発しながら、徐々に高まる己の官能を自覚していく華澄。)
(急速に火照りゆく裸身がシーツの上で小さく踊った。)
え、ええ……。
(比呂の依頼を受け、ワイシャツを脱がせ取る。)
あぁ……。
(闇の中に浮かび上がった逞しい体躯に、熱い吐息を漏らす華澄。)
(そしてゆっくりとトランクスのふちに指をかけた。)
【
>>29応援多謝】
>>30 何か、華澄さんの息遣い聞いてると、ドキドキするな……。
(ワイシャツのボタンが外される度、ほっそりとした指先が胸板に軽く触れる。
そこから伝わってくる感触に、小さく粟立つ青年の肌)
あ……っ
(トランクスにしなやか両手が掛けられると、そこにそっと手を重ねて首を振る)
ありがとう……。
これは、自分で脱ぐよ……ホラ、ビックリさせるといけないし。
(布地を押し上げる強張りの逞しさは、華澄には少々刺激が強いかもしれないとの配慮と。
そして、単純な恥ずかしさ。
いずれが要因として上かといえば、恐らくは後者だろう)
【いえいえ。こちらこそ宜しくお願いします】
>>31 えっ?
(首を振る比呂を見上げ、疑問の声をかける華澄。)
(だが、その比呂の心境を理解するのに多くの時間はかからなかった。)
(比呂は自分を気遣ってくれているのだ。)
(そしておそらくは……自分と同じように恥ずかしいのだろう。)
…………。
(微笑みを浮かべ、無言で頷く。)
(比呂の温かい手に導かれるようにトランクスから手を離し、ゆっくりと目を伏せた。)
>>32 (朱に染まったかんばせ、伏せられた長い睫毛。
思わず見惚れそうになりながら、ぎこちない動きでトランクスを脱いでいく。
少しの躊躇いの後、思い切って降ろせば怒張が跳ね上がるように姿を現した。
僅かに滲む先走り。
華澄の手が誤って触れでもしていたら、間違いなく暴発していただろう)
えっと……脱いだよ。
(両手で隠したいのを抑え、敢えて何食わぬ顔で告げた。
そのまま、華澄の両肩に手を置き――)
>>33 …………。
(両肩に置かれた手に促されるようにゆっくりと目を開ける。)
(そして、恐る恐る比呂の股間にその目を向けてみた。)
あ……。
(言葉にならない言葉をあげる華澄。)
(勢いよく天を突く男性器に目が釘付けになってしまう。)
…………。
(ゆっくりと比呂の顔へと視線を移した。)
(生まれたままの姿を晒し合った2人。)
(いよいよ、結ばれるときが来た……。)
優しく……してね?
(緊張でかすれた声でそれだけつぶやくと、比呂の眼前で静かにまぶたを閉じた。)
>>34 やだ。
(言葉とは裏腹に、限りなく優しい手つきで、
乳房への愛撫を繰り返しながら華澄の裸身を押し倒していく)
俺も、こういうことに慣れてるワケじゃないから……優しくする自信は無いな。
だってさ。
こんなに華澄さんのカラダ、柔らかくて気持ち良いから……。
(少しだけすまなそうに告げながら、華澄の唇にキス。
その間も右手は、華澄の乳房をやわやわと揉み、柔らかさを堪能していた)
でも……大切にするから。
(少しだけ右手に力を込め、乳首を人差し指で軽くこね回す)
だから、俺に任せて。
(乳房から手を離すと、華澄の下半身へと体をずらしていく。
両膝の間に体を割り込ませながら、敢えてまだ秘奥には触れず、
臍の辺りを撫で回しながら最愛の女性へと視線を送った)
>>35 きゃっ!
(ゆっくりではあるが、押し倒されて小さな悲鳴をあげる華澄。)
ひどいわ……んんっ……。
(拗ねたような口調を見せるが、そんな抗議の声も温かいキスで塞がれてしまった。)
んっ……んふっ……。
(キスを受けながら肉体を責められ、早くも自分の中の女が反応し始める。)
(乳房を揉まれるたびにキスの切れ目から熱い吐息が漏れ、体がくねり、真っ白な首筋が浮かび上がる。)
やっ!あっ……ああんっ!
(乳首への刺激がさらに追い撃ちをかけた。)
(咄嗟に飛び出した甘い声。)
(じっとりと汗が浮かび上がってくる。)
ん……んふぅ……。
(腹部を撫で回されているだけなのに、股間に熱いものが沸き上がるのを感じる。)
(比呂に……愛する彼に……任せよう……。)
(私はだんだん体を解放していけばいい……。)
…………。
(熱い信頼の気持ちを胸に、比呂から送られた視線にこくりと頷いた。)
>>36 (頷きに込められた信頼に、微笑を返して太腿に手をかけ。
肌の滑らかさと肉の弾力とを楽しむように、少し強めに撫で回しながら徐々に開いていく)
華澄さんの大事なところ、見せてもらうね。
(そう言って、太腿の付け根に顔を寄せていく。
灰色の薄暗闇に尚鮮烈な印象を刻む、淡い香りは汗の匂いだけだろうか。
段々とはっきり姿を現してくる、楚々とした茂みとその奥の秘奥に視線を注ぎながら、
香りを味わうように鼻から大きく息を吸い込む)
綺麗だよ。
華澄さんのカラダって、全部綺麗だ……。
それに良い匂い。
ちゅ……っ
(茂みの奥、しっとりとした佇まいを見せる桃色の泉に唇で触れ。
誰も踏み入った事の無い割れ目へと、舌先を滑り込ませていった)
>>37 んあぁ……。
(太股を撫で回され、柔らかで甘美な刺激に徐々に体がほぐれていく。)
(ゆっくりと開いていく両下肢。)
はあぁ……は、恥ずかしい……。
(まるで少女のようにささやきながら、本当に恥ずかしそうにシーツに顔を伏せる華澄。)
(顔が近づいてくる気配に、ますます熱い疼きが女芯に走る。)
(淡い恥毛が、比呂の鼻息にそよぐようにかすかに動いた。)
あんっ!
(真っ赤な顔をシーツに埋めたまま、高ぶった声を発する。)
(ジュンと疼く体が、知らず知らずのうちに小刻みに震え始めた。)
>>38 (陽炎のように立ち昇る淫靡な香りと、
無垢な少女のように恥じらいを見せる華澄の様子。
比呂の理性を打ち砕くに充分なそれらを前に、
けれどもどうにか必死で堪えながら、彼は口唇での愛撫に没頭していく)
ちゅ……ん……ちゅるっ……
(秘唇が震えるたびに、染み出すように溢れてくる雫を舌で舐め取りつつ、
更なる愛撫を加えていく。
左手は太腿の内側から、お尻の方へと伸び、強すぎない程度に尻たぶを撫で回している)
華澄さんのカラダ、どんどんエッチになってくね。
ちゅる……っ
(ワザと浮かべた好色そうな笑み。
優しさと愛おしさを込めて、彼の舌はまた動き出した)
【お時間はどれくらいまででしょうか?】
>>39 んっ!んふぅっ!んんっ!
(どこまでも続く舌技に、華澄は目が眩んだ。)
(喘ぎ声を我慢しようとすると息をするのも苦しい。)
(恍惚の揺り返しがだんだん高まっていく。)
あ、あぁっ……わ、私……。
(臀丘を撫で回している比呂の手に衝き動かされるように白い内股がブルッとひきつった。)
(とめどなく溢れる熱い官能のほとばしりを舐められ、その気恥ずかしさに腰部が悩ましくうねる。)
あっ!い、いいっ!あうぅっ!
(再び舌を動かされると、もう耐えきれないといった様子で震える。)
(思わず飛び出した嬌声だったが、自分では何を叫んだかもわからなかった。)
(羞恥の蜜がさらにその量を増して比呂の舌へと溢れていく。)
【私はまだ大丈夫です。】
【少なくとも2時までは問題ないと思います。】
【比呂さんはどうでしょうか?】
>>40 んん……っちゅぢゅる……っぢゅばばっ
(官能の炎が一層大きく燃え上がったか。
溢れ出す蜜を吸い付くようにして受け止め、味わいながら上目遣いで華澄を見上げる。
自らの股間では、痛いほどに猛る勃起が女体を貪る瞬間を待ち侘びるように時折震えていたが……)
んく……
もっと、ほぐしてあげるね……
(一旦口を秘所から離し、顎を濡らす愛液の残滓を手の甲で拭って上体を起こした)
華澄さん、可愛いよ……
(そのまま、もう一度体を前へと進め、嬌声を漏らす華澄の唇を舌でなぞる様に舐める。
左手は華澄の腕の横、ベッドに突いて体を支え。
利き手である右の人差し指と中指とを揃えると、中を傷つけないよう注意しながら
舌での愛撫で濡れそぼった秘奥の入り口を広げるようにそっと差し込んで行った)
俺の前でだけ……もっとエッチで可愛い声、出しても良いんだよ……
(荒い息を抑えながら、指による愛撫を秘所に続けつつ。
親指は何かを捜し求めるように、陰唇のひだをなぞって少しずつ上へと登っていく)
【こちらもそれぐらいまで大丈夫です】
【では、2時を一応の目安として進めて行きましょう】
【勿論、途中で眠気に襲われたりしましたら我慢せず仰ってくださいね〜】
>>41 はぁっ……はあぁっ……!
(ヒクヒクと収縮する華澄の媚肉。)
(舌でまさぐられると、どこまでも果汁を押し出していく。)(味わったことのない快感のさざなみに浸りながら、大きく息を乱していた。)
えっ……?んっ!んんっ!あぁ……んふっ!
(唇を直接舐められ、はっとしたように我に返る華澄。)
(だが、指を差し入れられるとまたも体が浮くような未知の感覚に包まれる。)
あぁ……そ、そんなこと……言ったって……。
(またも恥ずかしそうにシーツに顔をねじ伏せる。)
(下半身では、花奥の襞が本能的に生々しくうごめいて、侵入してくる比呂の指を柔らかく締め付けていく。)
(包皮に包まれたクリトリスも、自身の官能に従ってゆっくりと肥大していた。)
【わかりました。】
【ありがとうございます。】
>>42 華澄さんの恥ずかしいトコも、全部俺のものにしたいんだ
(恥じらう恋人の耳たぶを甘噛みしながら、耳元で囁きかける)
大丈夫。
誰も見てないし、誰も聞いてない……
この世界には、俺と華澄さんの二人きりなんだ。
(舌が舐るように耳孔を突付き、唾液に濡らしていく。
右手は愛撫の動きを休める事無く、探し当てた肉芽を親指が優しく触れた。
同時に、中指が秘裂の中から肉芽の裏、敏感なところを軽く擦る)
だから今ならどんな華澄さんも、俺だけのモノでいられるよ……俺だけの、華澄さん。
>>43 んっ!んんっ!ふあぁ……。
(性感帯の耳たぶを甘く噛まれ、女体はますます火照り、熱い疼きが走る。)
(情感がきざしてもうかなりの時間が経った。)
(その夢のような時間の中で、全身の肉という肉が官能の炎に燃え盛っている。)
あぁ……んあぁ……。
き、気持ち……いい……。
(ついに快楽を享受していることを口にした華澄。)
(比呂の甘い言葉に促されるように心を解き放ち、激烈なうねりに身を任せていく。)
(このままどこまでも連れて行って……。)
い、いい……の……比呂……。
もっと……あぁ……も、もっと……。
(もう、我を忘れて喘ぎまくる。)
(耳への甘美な刺激に重なるように、下半身から鋭い火のようなものが押し上がってきた。)
(桜色に染まった汗まみれの裸身を歓喜にのたうたせ、発作を起こす華澄。)
い、いいっ!もう……だめっ!あっ!あぁっ!
(その口から、明らかに切羽詰まった声がせり上がった。)
>>44 ……っ!!
(外では聖職者たらんとする女性が自分だけに見せる痴態。
恥じらいも躊躇いもかなぐり捨て、自らの愛撫に存分に応えてくれる華澄の姿は、
背徳感と征服感、そして何より愛おしさを比呂の胸に湧き上がらせる)
ほら……っ!
これで!!
(口中に溜まった唾液を飲み込み、上り詰めようとする華澄の性感に最後の一押しを加えるべく、
親指の腹で包皮を剥き下ろしたクリトリスを擦り、中指で秘央の最も敏感な場所を刺激する)
俺だけに見せて……っ
華澄さんが、すごく気持ちよくなってるところ……っ!!
(耳を舌で舐りながら、指での攻めで華澄の最も敏感なところにとどめの一撃を見舞った)
>>45 だ、だめっ!もうだめっ!
(華澄の断続的な発作は止まらない。)
(美しい顎を突き出し、時折背筋を弓なりに反らせてベッドの上で裸身がうねる。)
あっ!んあぁっ!あああぁっ!!
(剥き出しとなった鋭敏なクリトリスや内壁を強く刺激され、不透明な靄が華澄を色濃く覆った。)
(惜し気もなく比呂の体の下で痴態を晒す華澄。)
(しかしもう、限界だった。)
あっ!いいっ!はっ!あああああああぁっ!!!!
(一際鋭い嬌声を張り上げると、官能の飛沫が勢いよく比呂の指に溢れ、乱れうねる髪から汗がシーツに散ってゆく。)
(華澄が狂乱の極みからついに絶頂に上り詰めた瞬間だった。)
(恍惚に彩られたままの上気した美貌を、がっくりとシーツに埋め、やがて放心したようにぐったりと四肢の力を解放する。)
>>46 (秘奥から指を抜く。
とろりと濁った液体が、指先を濡らしていた)
華澄さん……ゴメン。
ちょっと、調子に乗り過ぎたかも……。
(力なく横たわる華澄の肢体を労わる様に抱き締めながら言う。
シーツに埋もれるように横を向く華澄の頬に、唇を寄せてキスをして。
快楽の余韻が残る体をゆっくりと撫でながら、彼女の息が整うのを待った)
華澄さん。
(ほぐれた体を手の平で愛おしみながら、滾る分身を華澄の太腿に押し当てる)
準備、できたら……教えてね。
>>47 はぁっ……はぁっ……あっ……。
(荒い息遣いの中、不意に抱き締められる華澄。)
(熱を帯びた体が、心地よい温もりに包まれる。)
(そしてキス……。)
(これほどまでにいたわってくれる比呂には、感謝の気持ちしか沸いてこない。)
ううん……大丈夫よ……。
ありがとう……。
そ、その……気持ち……よかったわ……。
(優しく見下ろしてくる比呂に、うっとりとした目を向けて優しく微笑む。)
(本当に……幸せ……。)
…………。
(そして、太股に押し当てられた男性器に息を呑んだ。)
(いよいよ……この時が来た……。)
比呂……私を抱いて……。
(比呂の目を真っ直ぐに見つめ、はっきりとそう告げた。)
>>48 そっか、良かった……。
(気持ちよかったと答える華澄は、匂い立つような色香を纏いながら可憐で。
愛おしさのあまり、ずっと彼女を抱き締めていたいとすら思ってしまった)
うん。
(抱いて、と願われた。
据え膳喰わぬは男の恥――否。
彼女の気持ちに応える事が、きっと……)
抱くよ。
華澄さんの、カラダと……心も全部。
(女は体を抱くんじゃない、心を抱くのだ。
何処かの本で読んだその言葉を胸に、太腿の間に体を進め。
たっぷりと蜜を湛えた淫靡な泉に、はちきれんばかりに勃起したペニスの先端を宛がった)
んっ
(そして、安心させるように小さく頷き。
腰に力を込め、ゆっくりと前へ……誰も踏み入った事のない、
華澄が守り続けてきた一番深いところへ亀頭を押し入らせていく。
未踏ゆえのきつい締め付けを何とか堪えながら腰を進めると、やがて突き当たる膜の感触)
……貰うね。
力、抜いて……少しだけ、我慢してね。
(それだけを言うと、一気に処女膜を貫き、ペニスを根元まで華澄の中に突き入れ沈め込んだ)
>>49 ええ……きて……。
(覚悟はすでに決まっている。)
(あとは自分が彼を受け入れてあげるだけ……。)
はっ……。
(膣口に先端が当たる感触に緊張が走る。)
(大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせる華澄。)
(相手は愛する比呂。)
(恐くなんてない……。)
んっ……くっ!
(圧迫感に戸惑いながら、シーツの上を滑り上がろうとする裸身を、比呂の背中に回した手で懸命に留める。)
(そして……。)
んぐっ!かっ!あうぅっ……。
(やはり若干の痛みはあった。)
(うなじが反れ、痛々しく首筋がうごめく。)
(必死に声をあげないように耐えている。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>50 我慢しないで……
(腰を突き入れたまま、背中に回された腕に抱き寄せられるように顔を寄せる。
ちらりと見れば純潔の証が僅かに零れ出ていた)
……ありがとう。
ずっと大事にしてきたモノ、俺にくれて。
(もう一度目線を華澄の顔に戻し、そのまま唇にキスをして舌を差し入れる。
少しでも痛みから気が逸れればと遠慮がちに舌を絡めながら、
怒張の大きさに膣壁が馴染むのをじれったさを堪えつつ待ち続けた)
【実に名残惜しいのですが、そろそろ落ちねばなりません(´・ω・`)】
【そちらさえご迷惑でなければ、最後にもう一度凍結とさせて頂きたいのですが……】
>>51 【わかりました。】
【迷惑だなんて、そんなこと絶対にありませんよ。】
【ただ、待ち合わせは避難所にさせていただいていいですか?】
【その時刻に他の方が使っていらっしゃらない場合はこちらに移動する形で。】
【比呂さんの都合のよい日時はいつになるでしょうか?】
>>52 【分かりました。
では、避難所にて待ち合わせということにしましょう】
【至近で都合の良い日でしたら、今度の日曜日の夜10時ですね】
【その後ですと、月曜日の夜11時辺りになります】
【更にその後となりますと……来週の今日、即ち木曜日の夜10時頃となります】
>>53 【ありがとうございます。】
【日曜日も月曜日も今のところ大丈夫そうなので、とりあえず日曜日の22時に待ち合わせでいいでしょうか?】
>>54 【はい、では日曜日の夜10時に避難所にて待ち合わせ、という事ですね】
【長らくお付き合い頂いた今回のロールもこれで最後となるはずです】
【お互いに、存分に楽しめるものにしていきたいと思います♪】
【それでは、今夜はこの辺りで失礼します】
【スレ住人の皆様には、もう少しだけ華澄先生をお貸し頂きたく……では】
>>55 【いえいえ、お礼を言うべきなのはこちらの方です。】
【今夜も遅くまでお付き合いくださって本当にありがとうございました。】
【ご負担かもしれませんが、最後までぜひよろしくお願いします。】
【よい夢をご覧になってくださいね……。】
>>55 超が付くほどうらやましいけど、応援するぜええええっ!!
こうなったら最後までいいロールを見せてくれ!
そしてその後は俺が…ゴホンゴホン!!
>>57 あら、書き込みがあったのね。
応援してくれてどうもありがとう。
今は凍結中だし、次のことについては言えないけど、また素敵な出会いがあるといいわね。
今日は七夕……。
みんなの願いが叶うように私も祈ってるわ。
おやすみなさい……。
しっかし、この後やる香具師はプレッシャーが掛かりそうな悪寒orz
>>58 華澄先生お疲れさまでした
ええ、応援しますとも!
俺の願いは…ゲフンゲフン!!
お、おやすみなさーい!
WHY?
↑は>59宛てです。
>>62 だって今お相手してる香具師上手いじゃん。
この後でらぶらぶシチュやったらROMってる香具師から比較されるでしょ。
俺には怖くて出来ないよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
>>63 違う!!
相手を愛そうとする気持ちが一番大事なんだ!!
泣いちゃいけない!!
胸を張ってロールを申し込もうぜ!!
先生は優しいから他の相手よりも自分が5倍は上手になって気がするぞ
>>63 ROMってる奴のためにやるんだったらそうだな
可哀想だが諦めることだな
俺の場合は先生と愛し合うためにやるから無問題だな
>>63のぶんも先生を愛せるようにいつか頑張ってみるよ
女抱くのに前の彼氏のチンコのデカさ気にするような真似すんじゃねえよ
なんてな(和久さん風に
馴れ合い厨どもウゼー
うむ俺は馴れ合いよりも
先生と撫で合いや舐め合いのほうがいい
>69
誰が上手く言えと(ry
>69
しかも69かwww
ま、先生としたい気持ちがあるのは確かだけど…
誰か他の女神様、カームッ!
話すだけでも、先生以外の人にも来て欲しい!
閣下の誕生日は忘れ去られてるのか?
おめでとう。つ洗脳装置
麻生先生、元気になられたんですね。
よかった…。
本当に久しぶりなんだけど、私もみんなとお話してみたいな。
パンツの色は。桜色とか?楓子じゃないのに佐倉色
八重さんこんばんは。久しぶり〜。
そうだね。華澄先生も元気になってくれてホントによかったね。
今日は七夕だけど、八重さんは短冊にお願い書いた?
七夕の夜に現われるなんて
まさに花桜梨ちゃんは織り姫
>>75 信じられない。
いきなりそんな質問するなんて…。
答えたくないよ…。
>>76 うん、こんばんは。
本当に久しぶりだね。
そうだよね…本当によかった…。
私?書いたよ。
ひびきのの素晴らしい仲間とバレーボールが続けられますようにって。
あなたは何かお願いした?
>>77 て、照れちゃうよ…。
でも、私だったら一年に一回しか会えないのは寂しいな…。
>>78 そっか……でもそのお願い、叶うと思うよ。
八重さんの気持ち、チームメイトに伝わってるよ、絶対…
オレ?
オレはねえ……ちょっと言えないな…ハハッ。
80 :
77:2006/07/07(金) 23:20:52 ID:???
しかも雨だとさらに一年後……
寂し過ぎる〜っ!!
前言撤回、花桜梨ちゃんは織り姫じゃないっ!
>>79 あ、ありがとう…。
そう言ってくれると本当にうれしいよ。
そうなの?残念だな…。
でも…無理には聞けないし、仕方ないよね。
>>80 うん…そうなんだよね…。
私には…ちょっと耐えられないかな…。
あなたは待ってられる?
八重さん、今度俺達の3on3のバスケチームの助っ人してくれない?
八重さんいれば絶対勝てる!!
83 :
77:2006/07/07(金) 23:28:20 ID:???
無理無理、絶対無理ーっ!
そんなのうさぎじゃなくても寂しくて死んじゃうよ
そういえば短冊の願い書かなきゃ
何にしようかな〜
>>81 う、うん……ごめんね、八重さん。
オレだけ八重さんの願い事聞いておいて…
でも、八重さんがいい仲間と一緒にバレーができてるって聞けてよかった。
確か光ちゃんの助けがあったんだよね?
夏だ〜
ビーチバレーのシーズンだぁ
八重さんと一緒にビーチバレーの大会に出たいなぁ
>>82 え?私…が?
む、無理じゃないかな…?
専門でやってるわけじゃないし、男の子には勝てないよ…。
>>83 そう思うと織姫と彦星ってすごいよね…。
やっぱりあなた自身がかなえたいことを書くといいよ。
でも、早くしないと七夕終わっちゃうよ?
>>84 そんな…気にしなくていいよ。
人に話せないこともあるよね。
本当にありがとう。
うん、全部光ちゃんのおかげなんだ…。
彼女は謙遜してそうは言わないけど。
本当に大切な友達なんだよ。
>>85 まだ梅雨って感じだけどね。
私もビーチバレーしたいな。
87 :
77:2006/07/07(金) 23:39:48 ID:???
じゃあ、今年はこれだ
「期末テストで赤点を取りませんように」
……今、笑わなかった?
>>86 いいな〜、女の友情…
ホントに最高の友達同士って感じだったもんね。
最近2人とも忙しそうだけど、また会って話したいんじゃない?
>>87 そ、そんな!
私、そういうことで笑ったりしないよ。
目標に向かって頑張るのって、すごいことだよ。
>>88 うん、本当に…。
でも、女の子としては男の友情にも憧れるよ?
かっこいいなって…。
そうだね…。
でも本当に忙しそうだし、無理させちゃいけないよね。
そうじゃなくても彼女、頑張り屋さんだし。
また時間があるときに来てくれて、会えたらうれしいな。
90 :
77:2006/07/07(金) 23:53:10 ID:???
そ、そうかな……
花桜梨ちゃんに誉められた……幸せ〜
>>89 男の友情?
そうだね……確かにいいものかもしれないな。
ちょっと暑苦しかったりするから、この季節向きじゃないけどね。
そっか……でも多分それってここのみんなの総意なんじゃないかな?
オレもそう思うし。
また楽しく話せるといいよね。
それじゃ、八重さんとまた今度会えるのを祈ってオレは行くよ。
楽しい雑談ありがとう。
>>89 そんな…大げさだよ。
期末試験、お互いに頑張ろうね!
>>90 そ、そうかな?
でも、ちょっとくらい暑苦しい方がかっこいいよ。
うん、本当にそうだよね。
私も願ってる…。
こちらこそありがとう。
とても楽しかったよ。
また…会って話せるといいね。
バイバイ。
my 短冊
【八重花桜梨を牝奴隷にできますように】
八重さん八重さん
スリーサイズ教えて
95 :
77:2006/07/08(土) 00:03:31 ID:???
うん、期末さえクリアすれば夏休みが待ってるんだ!
今年の夏こそは……あ、いや、何でもない…
【リミットは何時ですか?】
>94
B87 W60 H89 だよ!
最高のケツだよな!
むしゃぶりつきてえ!
>>93 な、何…?これ…?
奴隷って…そんな…。
(明らかにショックを隠しきれない様子で)
いや…いやだよ…こんなの…。
>>94 そんなこと尋ねるなんてひどい…。
言えるわけないよ…。
>>95 そうだよね!頑張らなきゃ!
ん?どうしたの?
【あと1時間くらいだと思います…。】
もう一枚追加w
【陽ノ下光も牝奴隷にできますように】
99 :
77:2006/07/08(土) 00:12:41 ID:???
いや、なんでもないよ〜
決して彼女をつくろうだなんて考え……あっ!
(慌てて口をふさぐがあとの祭り)
今の忘れて、ね!?
お願いっ!!
【わかりました〜】
八重さん
海に行かない?
>>96 ど、どうして!?
(あまりにも激しい衝撃で頭がクラクラする。)
ひどい…ひどすぎるよ…。
>>98 ひ、光ちゃんのことまで…。
許せない…こんなの絶対許せない…。
(長身の体を震わせて怒りをあらわにする。)
>>99 え?
(すぐに忘れてと言われても、はっきりと聞いてしまったのは事実…。)
う、うん…忘れる…けど…。
遅くなったけど
つ【八重さんと海辺でいちゃいちゃ出来ますように】
103 :
77:2006/07/08(土) 00:23:51 ID:???
あ、ありがと
でも誤解しないでね?
彼女をつくろうっていってもナンパするわけじゃないからね
ほら、夏休み始まってすぐに神社で夜店があるでしょ
そこで思い切って…こ、ここここ告白しようかと…
(耳まで真っ赤に)
甘いぞ104氏
日本ではもう8日だが日付変更線の向こうからなら有効だぞ!
>>100 海か…いいよね。
期末試験も終わって夏休みに入ったら私も行きたいんだ。
ありがとう。
楽しみにしてるよ。
>>102 こ、これ…。
いちゃいちゃって…海水浴場だったら恥ずかしいよ…。
>>103 そうなんだ…。
でも、忘れてって言ってたのに、結構話してくれるんだね。
(優しい苦笑いを浮かべて)
夜店が閉まる頃なんて、告白には最高の舞台になると思うよ。
>>105 な、なんだってぇぇぇ!?!?!?(AA省略)
って、ここは日本だし、日本の日付でw
あ、北海道はまだとか言うのは無しなw
109 :
77:2006/07/08(土) 00:34:25 ID:???
だぁぁぁぁーーっ!!
何ぺらぺら喋ってんだよ俺ぇ!
(自分の頭をポカポカ殴る)
あた、あたたた……
(叩き過ぎてうずくまる、一人コントに見えて滑稽に映る)
うん、やっぱり想いは言わないと伝わらないからね
結果はどうあれ、言わずに後悔したくないしね
今できることを精一杯やらなきゃ、ね!?
怒りに燃える八重さん……(・∀・)カコイイ!!
おい107
聞き捨てならないことを言ってしまったな
北海道は仲間外れなのか!?
謝れ、道民に謝れーっ!
そんでもって北海道にいるはずの佐倉さんに土下座しろーっ!!
>>111 え!?
だって北海道ってパスポートいるんでしょ?
同じ日本人を迫害するなって言ってんだよぉ!
差別された感じがして、なんか悔しいんだよ・・しくしく
花桜梨久しぶり。
相変わらずみんなと楽しそうで何よりだよ。
>>109 あっ!そ、そんなことしちゃ駄目だよ。
大丈夫…?
(急いでそばに寄り、心配そうに覗き込んで)
そうだよね。
私もそう思う。
勇気…出せるといいね。
>>110 私…怒りたくなんかないんだよ?
でも…。
(ぎゅっと目をつむり、そして再び目を開けて)
やっぱり許せないことってあるよ。
>>111-113 け、喧嘩しちゃ駄目だよ。
仲良く…仲良くね?
佐倉さん、元気かな…?
八重さん
それは、一緒に海に行ってくれるってこと?
光ちゃん、テスト近いんでしょ?
勉強はかどってる?
>>114 ひかり〜ん!こんばんは!
八重さんってば、ひかりんのことですごく怒ってたみたいだよ?
本当に固い絆で結ばれてるんだんね!
光ちゃん、久しぶり〜
相変わらずいいお尻してるね
120 :
77:2006/07/08(土) 00:46:49 ID:???
ああ、勇気を出して頑張るよ
……で、花桜梨ちゃんはどうなの?
気になる人とかいるんじゃないのかな〜?
>>113 迫害とかそう言うつもりはないのだけど。
まぁ、ネタとしては不謹慎でもあるか。
申し訳ない(土下座)
>>115 つーことで、俺も時間差短冊を書いて去るよ
つ【皆が仲良く、そしてエッチになりますように】
じゃノシ
つ【ひかりんと八重さんといちゃらぶ3Pが出来ますように】
っ【光ちゃんと花桜梨ちゃんが〇〇君(主人公)を巡って争ったりしませんように】
>>114 あっ!光ちゃん!
(親友を見つけ、声がいきなり高くなり)
本当に久しぶりだね!
元気だった?
(心の底からうれしそうに駆け寄っていく。)
>>116 う、うん…。
言葉通り…だよ?
>>118 だって…本当に大切な友達なんだから…。
>>120 うん!その意気だよ!頑張って!
私は…今はバレーボールに一生懸命だし、そういう人はいないんだ…。
つ【ひかりんと八重さんを監禁して犯せますように】
>>117 うん、だいじょうぶだよ。
今回は自信あるんだ。
>>118 こんばんは。
うん、花桜梨は私の大切な親友だからね。
私も花桜梨をイジメたりしたら怒るよ。
>>119 もう…久しぶりに会っていきなりソレ?
他に言うことないの…?
⊃【光ちゃんと花桜梨ちゃんが〇〇君(主人公)を巡って昼ドラ顔負けの愛憎劇を繰り広げますように】
>>126 じゃあ、光ちゃん久しぶり〜
相変わらず綺麗なおっぱいしてるね
つ【ときメモすくーるでぃず・ときメモさまーでぃず】
130 :
77:2006/07/08(土) 00:55:08 ID:???
うん、なんか気合いが入ったぞーっ!
うっしゃーっ、月に向かってダッシュだぁっ!
バイバイ花桜梨ちゃん!
(猛然と月に向かって走りだす)
(しかし転んで、しかも川に落ちて流されてしまった)
つ【八重さんとひかりと華澄先生のトリプルレイプが出来ますように】
ふ〜ん
ちなみに出題されるであろう箇所はココとココとココとココと……
(光ちゃんの教科書にアンダーラインを勝手にひく)
>>124 うん、元気元気!花桜梨も元気そうじゃない。
良かった良かった。
(親友の元気な姿を見て嬉しそうに微笑む。)
久しぶりに会えて嬉しいよ。
寝ようと思ってたけど花桜梨を見つけて飛んできたんだ。
>>122>>123>>125>>127 もう…変な想像しないでよ……。
>>121 仲良くしてくれてありがとう。
でも…エ、エッチっていうのはいらないんじゃないかな?
>>122 え…?3Pって…何?
>>123 大丈夫だよ。
その心配はいらないんだ。
>>125>>131 ひどい…。
どうしてこんなひどいこと書けるの?
>>127 光ちゃんと私はそんなことにならないよ。
絶対に…。
>>129 こ、これ…は?
>>130 バ、バイバイ…。
(あまりの勢いに押されたように)
あっ!だ、大丈夫!?
(流されていくのを必死に追い掛ける。)
>>128 ………。
(呆れた表情。)
もう言いよ…君と真面目に話そうとした私がバカだったよ…。
>>132 えっ…君、出題される所ちゃんと分ってるの?
一応授業で出るって先生が言ってた所はちゃんとやったつもりだけど…。
136 :
77:2006/07/08(土) 01:06:11 ID:???
ごぼっ、たすけ……
(花桜梨ちゃんに向かって手を伸ばすが)
がぼげっ!
(流れてきた廃看板に頭をぶつけ沈んでいく)
【お疲れさまでした】
>>133 うん、元気だよ!
私も会えてうれしい!
(満面の笑みを光に返し)
でも、大丈夫?
寝ようとしてたんでしょ?
無理しちゃ駄目だよ?
>>135 馬鹿にするなんて酷いじゃないか
もういいよ、隠し撮りした光ちゃんのいやらしい写真を学校や市内にバラ撒くから
俺の感は神業レベルだよ?
前回もバッチリ当たってたしね
だから信用してよ
>>136 掴まって!
(必死に手を伸ばすも、川岸からでは手と手が合わさることはなく)
た、大変!
(助けを呼ぼうにも手段がない。)
どうしよう…。
でも、私が行くしかない!
(何と自らが飛び込むと、得意の泳ぎで濁流を掻き分け、沈みゆく体を背中から抱え上げた。)
【1時間と言いましたが、私の方はまだ大丈夫そうです。】
>>137 だいじょうぶだいじょうぶ。
(と言いつつ大きくアクビをする。)
えへへ…せっかく花桜梨を見つけたのに寝ちゃうなんて勿体ないじゃない。
私、花桜梨のこと好きだから少しでもお話したかったんだ。
>>138 そんな冗談通じないんだからね。
そういう嘘は此処で何度も聞いてるんだから。
>>139 そうなの…?
まぁいいや…ありがとう。
陸上部とバレー部か・・・
スポーツ少女達の肉体を思う存分味わってみたいところだな
汗の匂いを嗅ぎ、締まりのいいマンコに無理矢理挿入してやりたい
>>141 冗談なもんか
僕は本気だよ
嘘だと思うなら、今日帰ったらポストを見てごらんよ
>>141 光ちゃん…。
(あくびまでしながらの親友の笑顔に感動して)
私もだよ。
光ちゃんが元気をくれるのかも…。
(くすっと微笑み、首を傾げてみせる。)
クラブの方、頑張ってる?
最近は雨が多くて外のクラブは大変そうだけど…。
>>142 最低…最低だよ…。
どうしてそんなひどいことを平気で言えるの?
光ちゃんに何かしたら…絶対許さないからね。
>>145 殊勝な心がけだねェ・・・
自分はどうなってもいいからお友達は助けてほしいってわけか・・・
ってことはお友達を人質にすれば何でもしてくれるのかな?
それこそマンコどころかアヌスまでズタズタになるようなことでもね
ま、楽しみにしておくといいだろうよ
>>142 酷い……花桜梨の前で、そんなこと言わないで…。
不愉快だよ…。
>>143 ポストに何が入ってるって言うの…?
まさか…私を隠し取りした写真があるの?
どんな写真?私がどこで何をやってる写真なの?
(半信半疑で問う。)
>>144 ありがとう…私も花桜梨から元気をもらってるよ!
うん…そうなんだよねぇ…。
陸上部も雨に降られたらまともに活動出来ないからね。
花桜梨はバレー部だから雨が降ってても普通に活動出来るもんねぇ。
羨ましいなぁ…。
>>147 察しがいいね光ちゃん
その通りだよ
更衣室で着替えてる写真や、家で着替えてる写真
後は階段を登ってる時のスカートの中とかだね
特にスカートの中なんて、望遠してるからアソコやお尻の割れ目もくっきりさ
>>146 そ、そんな…。
(余裕たっぷりの口調、そしてあまりに非道な言葉に顔を顰めて後ずさる。)
いや…そんなのいやだよ…。
(震えっぱなしで足元がおぼつかない。)
>>147 でも、体育館もこの時期はじめじめしちゃうんだ…。
それに、熱がこもっちゃうから動きにくさも感じるし。
あ…ごめんね、愚痴っちゃって…。
屋外の直射日光も大変なのにね。
でも、バレーは本当に楽しくやってるよ。
光ちゃんのおかげで、今、すごく充実してるんだ。
>>146 最低だよ…君。
二度と花桜梨に近づかないで…お願い。
(恐怖に肩を震わせながら言う。)
>>148 う…嘘だよ、そんなの!そうやって、また私をおどろかそうとしてるんでしょ?
もう騙されないんだから!どうやって、そんな写真取ったって言うの?
学校なら出来ないこともないと思うけど私が家の中にいる写真なんて無理に決まってるよ!
(不安を抱きつつも疑い問い続ける。)
>>149 良いんだよ別に…私達親友じゃない。
愚痴でもなんでも遠慮なく私に言っていいから。
ううん、私は関係ないよ。
今の花桜梨があるのは他でもない花桜梨自信が頑張ったからだよ。
花桜梨が自分の力で自分を変えようと努力してきたから今がすごく充実してるんだと思う。
花桜梨が毎日楽しそうでホント良かったよ。
お互い忙しくて、もう随分延長しちゃってるけど一緒にプール行きたいね。
それはそうと、八重さんも光ちゃんの着替えてる写真欲しくないかい?
>>150 アハハハ
カメラを仕掛けるぐらい簡単だよ
家が空になった時にピッキングで忍び込めばいいんだからね
回収する時も同じさ
ひかりんとかおりんのプールサイドでのレズプレー希望
二人のアナルにバイブ入れたいぜ
ひかりんとかおりんにプールサイドでのエロ奉仕キボンヌ
>>150 ありがとう、光ちゃん!
光ちゃんも何かあったらいつでも言ってね。
私には遠慮しなくていいから。
私も、今はすごく自分に自信が持ててるんだ。
私のまわりで色んなことが変わり始めた…。
でも、やっぱりそのきっかけをくれたのは光ちゃんだから。
何度も言うけど、本当に感謝してるんだよ?
プール…いい季節にもなったし、必ず行こうね!
楽しみにしてるよ!
【ありがとうございました!】
【久しぶりにお話できて本当に楽しかったです。】
【プール、一緒に行けるといいですね。】
【そして今夜、雑談のお相手をしてくださった皆さんも、本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい…。】
おやすみ、八重さん
いい夢見てね
ひかりん、ロールしない?
>>151 信じられない…。
光ちゃんに何をするの!?
絶対許せない!
>>153 光ちゃんはかけがえのない友達だけど、そういう関係じゃないんだ…。
>>154 最低…もう、話したくないよ…。
>>155 光ちゃんも私も、そんなことしないよ…。
プールサイドはそういう場所じゃないんだよ?
>>157 うん、ありがとう。
お互いにいい夢見られるといいね。
【それでは改めて、おやすみなさい。】
>>152 いや…やめてよ…ねぇ…嘘なんでしょ?
私を驚かせて楽しいの?酷いよ…そんなこと言うなんて……。
ねぇ…嘘だよね?ホントにそんなことするわけないよね?
(不安が高まり顔が青ざめ徐々に涙目になってきた。)
>>153>>154>>155 エッチなことばかり言って……。
そんなこと言う人は私も花桜梨も好きじゃないんだからね。
>>156 そうかな?確かにきっかけを与えたのは私かもしれないけど
きっかけを与えられてもそれを活かせない人は活かせないと思う。
何より花桜梨自信の頑張りがあったから自分も信じれるようになったんだよ。
えへへ…そんなに感謝されると照れちゃうよ…。
でも私も花桜梨みたいな素敵な人と親友になれて感謝してるよ。
うん、今が丁度良い季節だもんね。
本当に行けるといいね…プール。
【私も久々に話せて楽しかったです。本当にありがとうございました。】
【私もプールに行ける日を楽しみにしています。】
【おやすみなさい…またお話しましょうね。】
これほど友情の深い二人をまとめて監禁し、さらに親友の水無月琴子と幼馴染のお姉さん・
麻生華澄を監禁部屋に加えて調教……俺だけの奴隷ハーレムを創造したいぜ!
>>160 アハハハ
本当だよ
嘘だと思うなら、証拠を示そうか?
光ちゃんの一昨日のブラは白
違う?
>>158 【オッケーですけれども、それほど長くは出来ないと思います。】
【それでも、よろしいでしょうか?】
>>163 【大丈夫ですよよろしくお願いします】
【設定は……光ちゃんを調教して、完全なメス奴隷にしてまた更に調教って感じで】
>>161 なんで、そんな酷いこと考えられるの?
花桜梨や琴子や華澄さんにまで手を出すなんて許さないんだから…。
>>162 ……!
(ピタリと当たってることに驚く。)
……いや…嘘だよ!あてずっぽで言ったのがたまたま当たっただけだよ!
>>165 まだ信じないの?
一昨日の前は、淡いブルーでしょ?
>>164 【了解しました。4時くらいまでを目安にお願いします。】
【短いですけれどよろしくお願いしますね。】
あうー八重さん寝ちゃったのか〜><
を、光ちゃんこんばんは。久しぶりだね…ってロールなんだね。
>>167 【よろしくお願いします】
光、もう何日も可愛がってなかったから体が疼いて仕方ないだろ?
(胸元とお腹を大胆に露出させるように改造した制服。その胸元に手を入れて胸を揉む)
>>166 いや……なんで…なんでなの…?
いやあああぁぁ!!
(恐怖の余り泣きながら走り去ってゆく。)
【ゴメンなさい。ロールがあるのでこの辺でお疲れさまでした。】
【また気軽に話かけてくださいね。】
>>168 【こんばんは。お久しぶりです。】
【今日はロールがあるのでお話できませんけど機会があれば、またお声をかけてくださると嬉しいです。】
>>169 うん…もう直哉君のおチンチンがほしくておマンコがグチョグチョになってるよ…。
ああぁ…気持ち良いよ直哉君。
オッパイもおマンコもたっぷり可愛がって…。
(数日ぶりに直哉に身体を触れられ心の底から嬉しそうな表情を浮かべる。)
ちょwwww
胸とオマンコだけでいいのか?
(お尻をイヤらしく撫でながら、耳を舐めて)
【ごめんなさい、回線トラブルでレス遅れました】
>>173 ふぅぅぅ……お尻の穴とか…もう全部…。
私の身体を全部犯してほしいの!
(息を荒げながら応える。)
【そうでしたか…戻ってきてくれて良かったです。】
良かった寝オチじゃなくて
寝オチだったらひかりんの変わりに俺が切れてるとこだったよ
まあ二人とも頑張ってくれ
本当イヤらしいよなぁ……
一体いつからオマンコ濡らしてるんだ?
(スカートの中に手を入れて、割れ目をなぞる)
【心配かけて、申し訳ないです】>光ちゃん
>>175 【や、すまんかった。何か全く繋がらなかったんだ】
>>176 直哉君が帰ってくる何時間も前から濡らしてたんだよ。
直哉君に調教してもらうことを考えながら今までずっと一人エッチしてたんだぁ。
直哉君のおチンチン…太くて硬いおチンチン早くほしいよ。
(ズボンの中に手を入れて直哉の性器を直接触る。)
【いえ、私の方も少し回線が繋がりにくい傾向がでてたので】
【もしかしたら繋がらないのかなって思ってましたので…。】
ずっとオナニーしてたのか
淫乱になったなぁ光は
そんなに俺のが欲しいのか?
だったら、スカートを捲ってこっちに尻を突き出せよ
どうせノーパンなんだろ?
(割れ目に指を一本だけ入れて焦らすように緩慢に動かす)
【そうなんですか?】
【てっきりこちらだけかと……】
【やっと繋がりました。】
【また繋がらなくなるかもしれませんし、残念ですけどそろそろ寝むらせていただきます。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【今日は全体的に重いみたいですね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
せっかくの光ちゃんの久々のロールだったのに…残念。
こんな時に2chが糞重くなるなんて。
とにかく、おつかれ。
また来てね光ちゃん。
光ちゃんと八重さんを仲良く犯したい
強制的にレズらせたい
>>182 おれも二人のレズは見たいな(;´Д`)できれば先生も入れて3Pが…
レズは正直あんまり・・・だけど、
強制レズっていうのはなかなかいいかも。
かなり精神的ダメージもでかいと思う。
レズらせるのならチンコ突っ込む方がいいわw
187 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:01:01 ID:???
Good evening!
毎日暑いわね
こんばんはノシ
夏だから暑いのは仕方ないよね。
189 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:05:36 ID:???
そう、暑いのよねーー
暑いのだけなら我慢できるけど
暑いからプールとか海って短絡的すぎると思わない?
そうかなぁ。プールはともかく海で泳ぐのは夏ならでは楽しみだと思うけど。
片桐さんは海よりも山の方がいいのかな。
191 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:13:01 ID:???
Mnn…
山は嫌いじゃないけど、ちょっと大変かも
海は水が無かったらmarvelousだと思うんだけど…なかなかねー
登るのは大変だけど、頂上に着いたときの達成感と周りの景色の美しさは最高なんだけどなぁ。
登るのが嫌ならロープウェイで一気っていう山もあるけど。
水のない海なんてクリープを入れないなんとかと一緒だよ。
泳がなくても水に足を漬けるのもダメなの?
193 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:21:21 ID:???
Great!
あなたは色々と素敵なsceneを知っているのね
素敵な景色はきっとまるで一幅の絵のようね
海は……実はcuteな水着を買ったけど
着るchanceがないのよね。あと勇気も。
でも、水に足を漬けるのも出来れば遠慮したいわ
実際に目の当たりにすると本当に声も出ないくらいきれいなんだよ。
一番よかったのは山の頂上から見る日の出かな。
見せて上げたいけど…片桐さんを山小屋に泊めるのはちょっと気がひけるな。
水が嫌いなのに水着買っちゃったのか。
よっぽどかわいい水着だったんだね。どんな水着だったか教えてくれる?
195 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:29:04 ID:???
山小屋! wonderful!
私、全然OKよ!
どうして気が引けるの?
干し草のbedって憧れたわー
あなたはよく行くの?
水着はワンピースタイプなの
体形に自信がないから本当はビキニタイプがいいんだけど
shoulderの大きなリボンがcuteだったので、つい、ね
だって山小屋って雑魚寝のところが多いんだよ。
下手すると一枚の布団で見知らぬ人と二人で寝ることに…。
隣が片桐さんなら嬉しいけど、これが太った人だと…。
最近は行ってないかな…今年の夏は行きたいけど時間が取れるか。
片桐さんに似合いそうなかわいい水着みたいだね。
着る機会がないのなら…ここで着てみたらどうかな…なーんてね。
さすがに僕の前で水着になるのは恥ずかしいよね。
197 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:37:41 ID:???
Why not?
雑魚寝って別に気にならないわ
Franceだって昔はホテルだって雑魚寝ばっかりだっていうし。
それにもし変な奴がいても、あなたが撃退してくれるのよ、ね?
Mmm……
水着は着たいけど……一人じゃ恥ずかしいかな?
(ちらり、と198さんを見る)
思ってたより度胸が座ってるんだね。
てっきりそういうところは嫌がるかと思ってたけど。
もちろん、片桐さんのことは絶対に守るよ。他のやつには指一本触れさせない…約束するよ。
もちろん、片桐さんが着替えているときは後ろ向いてるよ。
えっ…一人じゃ恥ずかしいって…僕も水着になるの?
199 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:41:04 ID:???
【ごめんなさい。今日は先約があったのですね】
【今、ログを読んでいて気がつきました…】
【悪気は無かったのですが、申し訳ありません】
【今日は雑談だけすがこの辺で…】
【次回からきちんと調べてからにします…】
【本当に申し訳ありません】
【実ははじめてのキャラハンで緊張していましたが
おかげで楽しかったです。ありがとうございました】
>>199 【そういえば華澄先生たちの続きがあったんだ…すっかり忘れてたorz】
【いえいえ、気付かなかったのはお互い様ですからお気になさらずに】
【こちらも楽しかったです。また遊びに来て下さいね。ではノシ】
201 :
片桐彩子:2006/07/09(日) 21:48:43 ID:???
【優しい方にお会いできて嬉しかったです】
【ぜひ、また……】
【See You!】
避難所に行けばいいのに・・・
そんなことより10時ですよwktk
片桐さんに激しく期待。特に外国仕込みの激しいエッチに(*´Д`)ハァハァ
【今夜は、自分と華澄先生が避難所にて待ち合わせ】
【基本的には避難所進行で、もし本スレを使用したいという方がいらっしゃらなければこちらに移動】
【という具合になっています】
【ですので、もし片桐さんがこちらを使われたいということでしたら遠慮なくどうぞ♪】
せっかく譲ってもらったんだからこっちで遠慮しないですればいいと思う。
同意。ここでいいと思う。
真打ち登場を待ってたよ。
>>207 こらこら、そういうことを言うと他の人が来にくくなるだろ
207
ごめん・・口が滑った・・気をつけるよ
片桐さんはテンプレとトリップを用意していただいて…
ここの常連になってもらおうw
うむ。急かすつもりはないが
俺も片桐さんとデートしたい
wktk
俺も久しぶりにデートロール含めたラブラブロールしたいぜ
そろそろこっちをお二人に譲って俺たちが避難所に移動しようぜ。
華澄さんも片桐さんも、それに名無しさんもみんな遠慮しいなんだから〜
【皆さんありがとうございます】
【華澄先生はこちらをご覧になってらっしゃるかな?】
避難所>342
んっ……
すごく、気持ち良いよ……っ
華澄さんが、俺を欲しがってるのが、良く分かる……
(再び奥まで届かせると、小さく円を描くような動きに切り替える。
その度に怒張が内壁を刺激し、柔らかな快感が腰から背筋へと伝わってきた)
俺、今、華澄さんの中にいるんだよ。
分かる?
(そしてまた、ゆるゆると腰を引き、半ばほどまで来た所でまた奥へ。
いたわりの心と快楽への欲求との危ういバランスを保ちながら、そうして幾度も腰を打ち付けていった)
【では、こちらで進行させて頂きます】
【皆様、本当にありがとうございます……。】
>>216 うぅっ!くっ!はぁっ!
(快感を得て抽送を送り込んでくる比呂に対し、華澄はいまだ苦痛のただ中にいた。)
(比呂の動きは硬質なものではなく、女性にとって優しいものだったが、まだ馴染んではいないようだ。)
え、ええ……とってもうれしい……。
比呂……あなたを感じるわ……。
(うっすらと目を開けて、また優しい笑顔を見せる。)
んっ!あっ!あぁっ!んくっ!んっ!
(比呂が腰を打ち付ける音に、華澄の喘ぎ声が重なっていく。)
(徐々に鼻にかかりゆく官能の喘ぎ……。)
(すでに一度達し、敏感になった体がメラメラと再燃していった。)
>>217 (次第にもれ始める甘い吐息に、比呂の中の性欲もまた刺激される。
けれどもぐっと堪えなければならない。
自分だけ気持ち良くなっても、それは悲しい事だから)
聞こえるよ、華澄さんのカラダが喜んでる音が……
(男根の大きさに華澄の体が馴染んだとみるや、行為の中心は労りから責めへと移行した。
華澄の喘ぐ声を頼りに大きくエラの張った亀頭で内側を探るように擦り立て、
敏感なところを見つけてはゆっくりと重点的にそこを責める。
その度に、雁首が愛液を掻き出す淫らな音が薄暗い部屋の中、二人の荒い息遣いに混じって聞こえてきた)
エッチだね……
(腰を動かしながら顔を寄せ、耳元でからかうように囁きかける。
そして舌を伸ばし、耳朶を舐めてから舌先を首筋へ移し、吸い付くようなキスを鎖骨のくぼみへと――)
【PCにトラブルが生じてしまった為、返信が遅れてしまいました】
【お待たせしてすみません(汗】
>>218 はあぁ……。
(自分の体が歓喜の声をあげているのを指摘され、羞恥にまみれる華澄。)
あうっ!んふっ!ふっ!んあぁっ!あぁっ!
(未熟な官能を一気に責め立ててくる比呂。)
(華澄の体は翻弄され、蜜壺は逆流するほどの愛液で溢れかえっている。)
(そこへ比呂のペニスが出入りすると、ズチュッ、ズチュッとあまりにも淫猥な水音が響いた。)
(比呂の先端が子宮口に達するたびに、背筋をのけ反らせる華澄。)
(搾り出したような吐息が飛び出し、豊かな乳房が大きく弾む。)
そ、そんな……んんっ!
はっ!はあああぁっ!!
(ひどい……と言おうとした声が耳たぶへの刺激で掻き消される。)
(そして美しいくぼみへと吸い付かれ、大きくうなじを反らせた。)
はぁっ!も、もっと……もっと強く……。
(比呂の首を抱き締め、キスマークの刻印を懇願する。)
(大いなる喜びに、身も心も染まりきっていた。)
【いえいえ、でも大丈夫ですか?】
>>219 ちゅぅ――っぁ
(ねだられるがままに、鎖骨の窪みに吸い立てるようなキスを残す。
唇が離れた後には赤い花びらのような痕。
くすぐるように其処を舐めてから、今度は反対側の首筋にも強く吸い付きキスマークを刻みつけた)
ちゅ……ぷぁっ
はぁ、はぁ……っ
(息遣いは自然と荒くなる。
慕い続けてきた相手が自分だけに痴態を見せ、自分だけに刻印をねだる悦楽。
多少の経験はあろうとも、やはり先日まで高校生だった彼の理性には余りに甘美過ぎるようだ)
ん……っ
ちゅるっじゅっ……ちゅっ
(腰の動きに合わせて目の前で揺れる乳房に吸い付き、唾液を塗しては吸い上げる。
そうしながら左腕を華澄の腰から背中へと回し、リズムを取って――)
よっ!
(掬い上げるようにして、器用に対面座位へと移行させた)
【ええ、もう大丈夫です】
>>220 んんーっ!んっ!んんっ!
(キスマークを刻まれ、歓喜する華澄。)
(首に回していた腕を外し、ゆっくりと下ろすとシーツを握り締める。)
ひあっ!あっ!あっ!あはぁっ!
(乳房に吸い付かれ、突如甘美な電撃が走った。)
(唾液にまみれた乳首が硬くしこり、強く吸い上げられるとはしたない喘ぎ声が飛び出してしまう。)
あんっ!
(体位が変わった瞬間、手はシーツから離れ、裸身は大きく弾んでぐぐっとのけ反った。)
>>221 (反り返った白い裸体を、背中に回した腕で抱き寄せ、抱き締める。
汗に濡れた肌が触れ合い、互いの熱を伝え合う)
華澄さん、自分で動ける?
腕、首に回して……そうすると楽だよ……
(囁きながら、華澄の髪にキスをする。
正常位で交わっていた時よりも、お互いの顔が近く感じられた)
>>222 え、ええ。
(座位のまま抱き寄せられると、間近に見える最愛の男性の顔。)
(こくりと頷き、髪にキスしてもらったお礼とばかりにその頬に軽く口づけした。)
(そしてだらんと下がった腕をゆっくりと首に回す。)
(密着するお互いの裸……。)
じゃあ……動いてみるわね……?
(比呂に抱きついた腕に力を入れ、恐る恐る腰を上げてみる。)
(そしてまた、ゆっくりと腰を落としていく。)
(動きがぎこちなく、まだ快感を得られていないようだ。)
ど、どうやって……動けばいいの……?
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>223 お……
(たわわな果実が胸板に押し当てられる感触に、思わず伸びる鼻の下。
押し潰されるどころか押し返してきそうな弾力はとても魅力的だった)
ん、じゃあ、俺も動くから……
リズムを合わせて
(元々、この体位はお互いの密着感から精神的な充足を得る意味合いの方が強い。
ゆえに快楽を引き出す為には、男女の息が合う必要があるのだ)
動くよ……それっ
(初めはゆっくりと突き上げ、段々とペースを早めていく。
何百本もの触手が絡み付いてくるような名器に絞り上げられる錯覚を覚えながら、
徐々に高まる快感に背筋が震える……)
【まだまだ大丈夫ですよ】
【今夜も2時過ぎ辺りまでは行けます】
>>224 ありがとう……。
(もう一度比呂の頬にキスをする。)
(厚く逞しい胸板に、乳房をぐっと押し付けていった。)
ええ、い、一緒に……んぅっ!
(比呂の突きが子宮口を叩くと、子宮全体が揺さ振られる。)
(その圧倒的な快楽を断続的に味わいながら、華澄自身もより快感を得られるように動きに変化をつけていく。)
(上下だけでなく、背筋や腰をくねらせての前後動も加えていった。)
あっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(明らかに鼻に抜けた華澄の喘ぎ声が、すぐそばの比呂の耳に伝わっていく。)
あぁっ……もう……だ……め……。
【わかりました。】
>>225 良いよ、そう……くあっ!
(華澄の裸体の動きが次第に要領を得たものになるに連れ、
比呂自身を締め付けてくる肉襞もまた、縦横無尽に怒張を蹂躙し始めた)
か、華澄さんの……すごいよ……っ
(ついさっきまでリードしていた筈の自分が、
気付けばいつの間にか相手の肢体に翻弄されている。
比呂の肉欲が華澄の肢体を貪っているのか、華澄の官能が比呂の肉体を陵辱しているのか。
どちらが相手の快楽を攻め立てているのか、
どちらが相手から快楽を貪っているのか、それすらも最早定かではなく。
ただ只管により強く抱き合い、より深く突き込み、より濃厚にお互いの口腔内を蹂躙しあう)
「くちゅ、ぐちゅっ、ぬちゅ……」
(突きあげる度に漏れる水音の間隔もどんどんと狭まり、比呂の限界はすぐ其処まで来ていた)
ちょ、華澄さん……っ
(このままでは華澄の胎内に出してしまうと訴える比呂。
膣内射精は魅力的で、彼女さえ許すならばそうしてしまいたい程だが……)
>>226 あはぁっ!い、いいっ!気持ち……いいの……。
(最も気持ちのいい箇所を見つけた華澄は、比呂のペニスがそこに当たるように腰を振りたくった。)
(ズチュッ、ズチュッと盛大な淫律をあげながら喘ぎまくる。)
(お互いがお互いを愛し、貪り、快楽に夢中になっていく。)
えっ!?んっ!ん……くっ……。
(比呂の切羽詰まった声に慌てて腰の動きを制止させる。)
(玉汗を浮かべた桜色の裸身が、薄暗闇の中で比呂の間近に再び浮かび上がった。)
(同時に、ガクッと華澄の下半身が震える。)
はぁっ……はぁっ……どうした……の……?
>>227 で、出そうなんだ……
(華澄の中に燃え盛る官能の火を消してしまわぬよう、
汗に濡れた肌の上で手の平を滑らせ、指を食い込ませるように弄り揉みしだきながら伝える)
……んんっ
(射精を堪えながら、幾分ペースを落として尚、腰を突き上げる事を止めない。
余りに強い快楽に理性は麻痺しかけていたのだ。
目の前で揺れる肉体を内側から染め上げる背徳が比呂を甘く誘惑し続ける――
けれど、もし彼女が妊娠してしまったら。
未だ二十歳にも満たない自分が、どれだけの責任を負えるというのか……)
――華澄さん……が、選んで……
(腰に伝わる重さを感じながら、尻を、背中を、乳房を弄る事でどうにか理性を保ちつつ、最後の問いを比呂は発した)
>>228 んふぅ……。
(結合したまま愛撫を受け、甘い官能の嬌声を発する華澄。)
(これまでは濃密で最高の時間だった。)
(しかし、膣内に射精を受けるとなると話はそれだけではない。)
…………。
(比呂の依頼に、華澄はふぅっと息を吹き出した。)
だめ。
(たった一言、そうつぶやく。)
(もし妊娠となれば、自分も出産後一年間は働けなくなる。)
(比呂も大学生……。)
(だが、それでも華澄自身は覚悟ができていた。)
(しかし、それにはお互いの気持ちがなければならない……。)
私は……いいの。
比呂……あなたが決めて。
あなたと……私と……新たに生まれてくるかもしれない命にとって、一番の道を。
>>229 ……。
(瞑目し、深く息を吐く)
良かった。華澄さんが、そう言ってくれる人で。
(そして、再び体重を前へと掛けながら華澄の体を押し倒す。
ベッドの弾力が二人の体を柔らかく受け止め、ほんの少しだけ弾ませる)
卑怯だよな、あんな質問はさ。
(座位からその姿勢に移れば、結合はより深くなり。
その深さのままに、ずんずんと容赦なく腰を振り立てる比呂。
一度限界寸前まで達した性感は、華澄の肉壺に責め立てられて容易く上り詰めそうになり――)
お、俺……ッ!
いつか絶対、華澄さんとの間に作るから……ッ
責任、取れるぐらいの男になるから!
(ただ只管にお互いの快楽を貪り合う為だけの、技巧も何もない獣じみたセックスだ。
それでも不思議と満たされた心は澄み、快感のもやの向こうにある大切な事をしっかりと比呂の理性は見据えていた。
いや。
華澄の言葉が、見据える力をくれたのだ)
だから……ああァッ!!
(腰を引く。雁首に奔る最後の刺激が止めとなった。
引き抜かれたペニスから白濁が迸り、桜色に染まった華澄の腹部を鳩尾の辺りまで白く汚していく。
荒く息をつきながら、比呂は精魂尽き果てたと言うように、華澄の隣にごろりと寝転び――)
これが、今の俺に出せる答えだよ……
>>230 あぁっ!
(押し倒され、悲鳴をあげる華澄。)
(驚いて比呂の顔を見つめる。)
(そこには、自嘲したように苦笑する、変わらぬ比呂の温かさがあった。)
あああぁっ!!あっ!あはっ!んぅっ!んっ!いいっ!
(凄まじい勢いのセックスに我を忘れたように悶えまくるが、叫び立てる比呂の声を華澄は確かに聴いていた。)
(喘ぎの最中、華澄の目から感動の嬉し涙がはらりとこぼれる。)
(今、自分が愛し合っている比呂は……やはり自分にとって最高の男性だった……。)
あはあああぁっ!!あっ!あんっ!あ、熱……い……。
(白く染まった腹部に感じる比呂の熱。)
(それはとても心地よく、比呂の真っ直ぐな想いが伝わってくる。)
比呂……。
(顔だけ横に倒し、嬉し涙で潤んだ瞳を比呂に向けて微笑んだ。)
ありがとう……。
>>231 (そんな視線を向けられると、照れ臭さの余り茶化したくなってしまう)
お礼なんて良いよ。
それにほら……その方が、何かエロいし……な?
(笑いながら起き上がり、ベッドサイドからティッシュを取ると、
華澄の体に飛んだ精液を丁寧に拭い取っていく。
時折、サービスと称しては前戯の間に見つけた性感帯をくすぐってみたりしつつ)
これで良し……と。
華澄さん。
今日は俺、泊まってくよ……。
その、さ。
暫くは、違和感あって動きづらいと思うし。
それに……
(ずっと一緒にいたい気分なんだ、と小さく呟いて。
これから何度も繰り返すだろう啄ばむような軽いキス、
恋人同士の挨拶のようなキスを華澄の唇に置き、またゆっくりと覆い被さっていった――)
――愛してるよ。
【そろそろ〆でしょうか】
>>232 エロいって……もう……。
(行為が終わり、普段の自分を取り戻していく華澄。)
(茶化す比呂を優しく睨みながら拗ねてみる。)
あっ……んっ!やっ!やぁっ!
(初体験の余韻を残した裸身は、性感帯への簡単な愛撫だけで良好な反応を示した。)
(官能の残り火がチリッ、チリッと燻っている。)
はあぁ……あ、ありがとう……。
(そして比呂の顔を見つめて……改めてお礼を言った。)
いいの?
卒業した大事な日なのに……。
家の人にきちんと連絡しなきゃ……んっ!
(説得しようとするが、キスで声が塞がれる。)
(それでも……うれしかった……。)
私も……愛してるわ。
【名残惜しいですが……。】
【あと1、2レスになるでしょうか……。】
【長い間、本当にありがとうございました。】
【幸せ一杯のプレイができて、大変感謝しています。】
【締めの方もよろしくお願いしますね。】
>>233 大丈夫、お袋は出かけてる筈だし。
それに――
(今度のキスは少しだけ強引で、力強くて……)
――今は華澄さんしか見えないから。
(若さのままに比呂はまた、華澄を求め……)
いやなら、叱っても良いよ?
(二人の夜は、まだまだ長く。
二人の未来もきっと、長く長く続いてくのだろう――)
【では、シンプルではありますがこれで〆としたいと思います】
【本当はもっと長めの文章を書こうと思ったのですが、下手に飾るよりはこちらの方が美しいと思いますしw】
【そう言って頂けると名無し冥利に尽きますね】
【こちらも、久々の「ときめき」を味わった気分です】
【では……長い間、お相手していただきありがとうございました】
【お疲れ様です】
>>234 んんっ!んっ!んっ!
(力強く奪われる唇。)
(この逞しい比呂に何もかも委ね、求められるがままに体を開いていく。)
叱るなんて……。
(裸身を絡めながら、にっこりと微笑む華澄。)
愛して……比呂の思うままに……ずっと……ずっと……。
【本当にお疲れ様でした。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
【幸せな夢が見られそうです……。】
大学生2年なんですが
高校までと違い大学が上辺だけの付き合いの友達しかいません。
ちょっと長い時間一緒にいると沈黙になります
これから大人になるとゆうことは
そうゆうことが増えるんですか?
大学生にもなって「とゆう」というのは頭が悪すぎるので仕方がありません。
上辺だけのつきあいになったのではなく、皆があなたと距離を置きたいだけです。
239 :
清川望:2006/07/11(火) 23:08:57 ID:???
こんばんは!
毎日蒸し暑いなぁ。
こんばんわノシ
本当に暑いよねぇ。この季節だけ水泳部に入りたい漏れがいるw
そうそう。でも、プールよりは海だよ、海。
242 :
清川望:2006/07/11(火) 23:14:30 ID:???
私、夏は好きだけど蒸し暑いのはねぇ・・・
この季節だけだよねぇ、水泳部が注目されるのは・・・
でも、泳ぐのって楽しいから君も水泳部入っちゃいなよ。
243 :
清川望:2006/07/11(火) 23:17:27 ID:???
>>241 海ねぇ・・・どこまでも果てしなく広がるような感じが素敵だよね。
今年も休みがあったら、近くの海へ行きたいなぁ。
プールに海か。
清川さんの水着姿が見られるならいいなあ。
>>242 どうしようかなぁ…夏は涼しそうでいいけどそれ以外の季節がね…。
冬の練習ってどんな感じなの?
やっぱし走ったり走ったり走ったりなの?
246 :
清川望:2006/07/11(火) 23:27:10 ID:???
>>244 そ、そぉ?私の水着姿より彩子の方がいいんじゃない?
>>245 冬の練習ねぇ。とりあえず、今は室内プールがあるから冬でも泳いだりするけど、
主になるのは走ったり、筋トレして基礎体力作りかなぁ。
走るのは、すべての運動の元だからね。
>>246 やっぱしねぇ…。
俺の中学時代の友達が水泳部だったんでいろいろ話聞いてたけど
結構きついって言ってたなぁ…。
ところで話は変わるけど、清川さんは部活以外でプールや海に行くときって
どんな水着着てるの?
248 :
清川望:2006/07/11(火) 23:34:20 ID:???
>>247 へぇ、君の友達も水泳部だったんだ。
どこの運動部もきついと思うよ。楽な運動部じゃ勝てないからね。
え?プライベートで泳ぎに行く時も、ちょっと機能性重視で水着買っちゃうからねぇ。
有名スポーツブランドのワンピース系かなぁ。
それに私がビキニとか着るの似合わないと思うからね。
>>248 運動部に限らずコンクールとかある部活はどこも練習きついからね。
ブラバンとかコーラス部なんかもそうだったなぁ。
清川さんはスタイルいいから競泳用水着が似合うんだよね。
えっ…そんなことはないでしょ。
いっぺん着てみたらどうかな。さすがに部活の時はまずいけどね。
250 :
清川望:2006/07/11(火) 23:45:47 ID:???
>>249 まぁ、努力なくして勝利はありえないから、根性出して頑張らないと
って虹野さんみたいだね私。
そうかなー?と言っても私そういうの疎いからなぁ・・・
彩子ならそういうの知ってそうだから相談してみようかな・・・
・・・でも相談したら思いっきり笑って無理とかいいそうだよね彩子・・・
あれ…もうひとりの名無しさんはどこ行ったん?
>>250 勝利で思い出したけど、後一月くらいでインターハイなんだよね。
まだ早いけど頑張ってね。
そうだね…相談してみるのもいいけど…彩子ちゃんはどうかなぁ。
清川さんが言うようにとんでもないこと言いそうな気がするな。
でも、どんな水着を選んでくれるのかちょっと楽しみ。
252 :
清川望:2006/07/11(火) 23:58:00 ID:???
>>251 どこか行っちゃったみたいだね。忙しかったのかな?
ありがとう、絶対楽な所なんか無いけど、私の持てる力をすべてぶつけるつもりで頑張ってくるからね。
彩子ってセンス独創的だけど良いからね。でも英語交じりで思いっきりバカにしそうだけどね
「ホワ〜イ!?何で望がビキニなんか着るの!?それってミスティクよ!!」
とか言いそうだよね。
ロードワーク中の清川さんを押し倒し、汗の匂いを一杯に吸い込んで全身を舐め回したい。
今度早起きしてみるかw
>>252 おーい、戻って来いよ。
雑談してるだけなんだからよ〜。
あれま…酷い言われようですね…ってまだ言われてないけど。
そうなると…選んでくれる人がいないねぇ…。
さすがに僕が選ぶわけにいかないし…困ったもんだ。
255 :
清川望:2006/07/12(水) 00:06:29 ID:???
>>253 へー、そういう君を私は押し倒される前にやっちゃうよ?どうやるのかはあえて言わないけどね。
・・・ってドン引きする内容をドン引きする内容で返す私って・・・
>>254 そうだねぇ・・・彩子が可愛がっている後輩の琴音ちゃんとかは詳しいかなぁ?
君が選んでくれるの?変なの選ばないなら選んでもらえるとうれしいなぁ。
>>255 いいよ…今はインターハイ直前だからちょっと無理だろうけど
終わったらいっしょに選びに行こうか。
変なの着せられないから責任重大だな。
……待てよ…これってデート…ってことになるよね。
清川さん何気にえろっ子?
クソー好みだ押し倒してえw
>>255 清川さんはどんなオナニーするの?
水の中でしたくなることはないの?
259 :
清川望:2006/07/12(水) 00:18:58 ID:???
>>256 そうだね。大会が終わってひと段落したら一緒に行ってくれる?
・・・そうだねデートだよね・・・なんか照れちゃうね?
>>257 な・・・何言ってるんだ!!
そりゃ、今「エロカッコいい」とか流行だけどさっ!!私は違うし・・・
>>258 それ、セクハラだよ!!もう!!こう見えても私も女だよ!?
そんな失礼な事聞くなんてサイテーだよっ。
(彩子ならそういう話、ずけずけしゃべるけど・・・実際彩子から聞いた話言っちゃおうかな・・・ってダメだよそれは。)
>>259 言われてみればそうだよね。
普通にデートするだけでもちょっと恥ずかしいのに、水着をいっしょに選ぶなんて…。
でも、楽しみだなぁ…水着を選んだ後はいっしょにご飯食べたり…。
それじゃ、時間も時間なのでこの辺で。おやすみなさいノシ
他キャラについてはあまり言及しない方がいいんじゃ…
262 :
清川望:2006/07/12(水) 00:30:39 ID:???
>>260 私も街で色々行きたい所あるからね。付き合ってくれるならもっとうれしいなぁ。
あ、そうだね。ごめんねこんな時間につき合わせちゃって。それじゃおやすみ。
>>261 【ごめんなさい。話の展開が広がるかなと思ってたんですが、軽率でしたね。】
>>259 エロカワイイでもいいけどね!
清川さんエロカワイイ。
265 :
清川望:2006/07/12(水) 00:36:04 ID:???
>>263 私らしくね。うん頑張るよ。ありがとう!!
>>264 も、もう。私はどっちのタイプでもないって。
でも、エロカワイイならいいかなぁ・・・
>>265 ならエロカワイイ清川さん。
押し倒される前にどうするのか教えて欲しいな。
主に性的な意味で。
清川さんこんばんは。
やっぱり清川さんとは海に行きたくなるよね。
もう寝るのかな?
268 :
清川望:2006/07/12(水) 00:41:48 ID:???
>>266 そうだねぇ・・・まず軽く蹴りを2〜3発入れて相手をぐったりさせてから私が・・・って何言わせるの!!
>>267 こんばんは。
そうなの?私と行くなら海ってイメージなんだね。
そうだね、もうそろそろ寝ないと明日に響いちゃうからさ。
【私も1時ごろまではと思ってます】
270 :
清川望:2006/07/12(水) 00:47:35 ID:???
>>269 そーなの!?じゃあ私はやっぱりエロカワイイよりもエロカッコいいの方なのかなぁ・・・
つか、君もそうされたいの?・・・ってやらないよ!!
>>268 そうだよね。特に清川さんを朝早くから走っているのを見かけたって
いう人もいるし…早く寝たほうがいいかもね。
いつか海に行きたいよね。僕はそんなに泳ぎうまくないから教えてくれると嬉しいな。
それでは僕も寝るよおやすみ〜♪
【ありがとうございました。海でのデートもこの季節にぴったりだし楽しみにしてますね。】
>>270 いや、俺は……
清川さんをエロカワイくしてプールでエッチしたいんだ!
273 :
清川望:2006/07/12(水) 00:54:48 ID:???
>>271 そうだねぇ。明日は走る予定じゃないけど、それでも朝から練習があるからね。
私も寝ないとね。寝苦しい蒸し暑さだけど。
そう?私でよければいっぱい教えてあげるよ。泳ぐのって楽しいからね。
じゃあおやすみ。またね。
【こちらこそ、楽しみにしてもらえるのはうれしいです。】
274 :
清川望:2006/07/12(水) 00:56:41 ID:???
>>272 えー!?プールでってそんなとこで・・・やめてよもうそんな話は・・・
男の子って強引なんだから・・・(ぶつぶつ)
>>274 清川さんがエロカワイイから悪いんだ。
ほんとにもうっ。
276 :
清川望:2006/07/12(水) 01:01:41 ID:???
>>275 私が悪いの!?ひどーい。
つか、エロカワイイのかエロカッコイイのかはっきりしてよ!!
>>276 じゃあ……エロカワイイ!
エロカワイイ清川さん大好きだっ!
278 :
清川望:2006/07/12(水) 01:06:54 ID:???
>>277 あ、ありがとう・・・(かわいいって言われたからいいか)
あ、もうこんな時間だよ。
私そろそろ寝るから、君も早く寝なよ。そんなバカなこと言ってないでさ。
【そう言えば、トリップはつけたほうが良いでしょうか?】
【初めてでしたけど、やっていける自信がついたので。】
つけた方がいいよ〜
>>278 バカとはひどいな、本気なのに。
ん、なら一緒に寝ようぜ!
【着けた方がいいと思うよー】
【キャラ名&トリップ】 清川望 ◆bf0iQxA7kk
【希望プレイ】 純愛系、Mっ気があるのでそれに準じたプレイも・・・
【OKプレイ】 ラブラブプレイはもちろん、上に書いたようにMっ気があるので調教・SM系もOKかな
【NGプレイ】 あまりグロくて気分悪くなっちゃいそうなのは嫌かな。
【その他備考】 とりあえず、みんなの希望に答えられるように、そして私らしさが出せるプレーが出来ればいいかなぁ。
寝る前に、準備はしておいたよ。これからみんなよろしくっ。
じゃあ、私は寝るね。おやすみ。
【これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。それじゃお休みなさい。】
おやすみー
283 :
片桐彩子:2006/07/12(水) 11:22:06 ID:???
Too Hot! 暑いわね〜。
commentを求められているみたいだけど
望にはワンピースも似合うと思うわよ。
無駄な肉とかなさそうだもの。
勘違いされやすいけどビキニよりワンピースの方が
styleに自信がないとできないのよね〜。
私もダイエットしないと!
あと私はeroticじゃないわよ。
芸術としてのeroticには興味があるけど……
たとえばMichelangeloのDavidとか……ちょっとドキドキするわ
こんちはノシ
でも片桐さんみたいな可愛い娘を見てると
どうしてもHなこと考えちゃうんだよね〜
この間の片桐さん?
287 :
片桐彩子:2006/07/12(水) 11:28:47 ID:???
Hi!
こんにちはー。
>285
あら嬉しい
でもそういう気分はartに昇華させるのも素敵よ
artから始まるeroticもあるのかしら?
>286
Yes。この前は色々と申し訳なかったわ
でも、今日も今からlunchなので長居できないのー
たびたびごめんなさいね
とうぜんアートからのエロもあると思うよ
美しい裸体は芸術と卑猥さを併せ持ってると思うんだ
>>287 さすがにこの時間だから長居ってわけにはいかないよね。
これからここで楽しく過ごすのなら清川さんみたいにトリ付けた方がいいよ。
290 :
片桐彩子:2006/07/12(水) 11:36:59 ID:???
Wow! 素晴らしいわ!
私もそう思うのよ
猥雑でないartは人の心を打たないわ
私がもう一歩殻を打ち破れないのは
自分にeroticな部分が無いからじゃないかと思うの
今度ゆっくりお話を伺いたいわ
カラオケでもスケッチ旅行でも任せるわ
【はい。トリつけますね】
意見が合うね
なら、片桐さんの殻を打ち破るのを協力させてもらうよ
頑張れっ!
(気合い入魂の意味でお尻を優しく叩く)
【キャラ名&トリップ】 片桐彩子。トリは名前欄ね。
【希望プレイ】 純愛系希望。
愛があれば玩具のようにしてくれるのも好きよ…。
でも、経験は浅いので、リードしてくれるのがいいな。
あなたのcolorに染めてね。
【OKプレイ】 ラブラブ。激しくないなら縛られたれリ、異物挿入も興味あるわ。
誰にも見られないなら屋外も……ドキドキするかも。
【NGプレイ】 スカトロや痛いのはごめんね。
【その他備考】 色々な意味でビギナーなので教えてくれると嬉しいわ。
宜しくお願いね。
>291
Oh!
びっくりしたわ。
ぜひ、よろしくね。
目指すのはworldwideよ!
【落ちます…ごめんなさい。テンプレはこんなのでよろしいでしょうか?】
問題ないと思うよ〜
no problem
outdoor play (;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
先生と屋外プレイしたい(;´Д`)
もちろん他のキャラハンにも頑張ってほしいが
>>292 レイプは駄目なんだね
“No〜!!”とか“Help me〜!!”とかのセリフも聞きたかったけどw
ビギナーでも大丈夫だよ〜
英語交じりも上手でイイ!
>>296 (;´Д`) オ、オイラも……
先生は屋外プレイOKなのかな?
前にしてなかったっけ?
そんな記憶があるんだけど…調べてみるからちょっと待ってね。
屋上でやってたわ。ちょうど1年前だね。
>>301 すげー!すぐ調べられるんだ
ありがとう!
でも純愛系じゃないよね?多分……
>>302 ログ持っているからそんなに面倒ではないという罠。
その時は無理やりやったねぇ。
つーか、例の予約リストに砂浜でらぶらぶって入ってるじゃんw
寧ろ屋外で全女神様を侍らせて……
>>303 ゲーーーーッ!!
マ、マジだ……入ってるw
つーことは先生がOKしたってことだね!
メチャ恥ずかしがりそうだけどw
片桐さんは誰もいなければ抵抗ないのかな?
>マ、マジだ……入ってるw
先生にナニが入ってるのかと思ったww
>306
なんでやねん!
いや、ま、それはそれでいいんだけどw
>>305 いや、抵抗はあるでしょ、普通。
青姦は刺激的だけどやっぱり恥ずかしいもんだよ。
誰も来ないとわかっててもね。
だよなぁ。。
自分から青姦を言い出すような淫乱とラブラブはちょっとなぁ。。。
こんばんは。
今日も蒸し暑くて体ベトベトして嫌になっちゃうよ・・・
こんばんわ〜ノシ
清川さんの部屋にはエアコンないの?
こんちっス
確かにこう暑いとたまらないわな。プールにでも入って涼みたいところだわ
パンツください
なら、一緒にプールに入ろう、うん入ろう。
ここに白い水着が用意されています!
つ【白水着】
清川さんにはこちらだろう
つスクール水着
>>311 こんばんは。
そうなんだよねぇ。私の部屋エアコン無いんだ・・・それに扇風機出してないし。
一応窓は開けてあるけど。
>>312 こんばんは。
そうだよねぇ。こう暑いと体にもよくないからね。
プールで泳ぐと気持ちいいよ・・・
>>313 うん。いい・・・わけないでしょ!!初対面なのに失礼だなぁ。
>>316 こんなに暑いのに扇風機出してないの?
それじゃ夜眠れないでしょ。
睡眠不足は身体に悪いよ。
>>314 いいけど・・・白い水着ってのが引っかかるなぁ・・・
!?それにこれTバックじゃない!!
>>315 こっちはスクール水着でまともそうだけど・・・
何か私がいつも着ているのよりワンサイズ小さい気がするんだよね・・・
まぁ、夜の学校に忍び込んで泳ぐってのもいいんだがね。
最近は警備が厳しいんで出来ないけどねぇ。
>>315 そうか、ならこういうのはどうだ?
つ白スク水
>>318 違うよ。
Oバックだったんだけど。
まあ、こっちの白スク水でどう?
>>316 そうなんだよねぇ・・・やっぱ今から出そうかな・・・
エアコンは私あんまり好きじゃないからね。
>>319 え!?そんな事してたの?
な、なんか度胸あるね
>>321 何度か警備の目を盗んでな。スリルもあるが、見つかるとマズイんでやめたよ。
ただ泳ぎたいだけなのに、勘違いされるしな。
>>321 エアコンは涼しいのはいいけど、身体ひやしすぎるとよくないからねぇ。
清川さんはインターハイが近いから身体を大切にしないといけないから。
それで…今はどんな格好してるの?
おかしいな‥ 某人物から手に入れたデータだと
そのサイズであっているはずなのに‥ (ニヤニヤ)
まぁ、いいや。これは他の誰かに着てもらおうっと
(各種AV機器を取り出す)
さぁ、早くそこの更衣室で>320の渡した白スク水をきてくれないか
>>322 泳ぎたいのは分かるけど、あんまり危ない事しちゃだめだよ。
>>323 そうだよね。
昔、プロ野球で大活躍したある投手は肩を冷やさない為に夏でもラクダのシャツを着てたって話もあるからね。
体を冷やすのはよくないからね。
>>324 ある人物・・・ま、まぁ誰かは分かるけどさ・・・
わざと小さいサイズ着せてある部分強調させようとしてない・・・?
き・・・着るのこれ!?
しかもなんでカメラとか取り出しているの?
>>325 そうそう、大事な身体なんだからくれぐれも夏風邪なんかひかないようにね。
それじゃ俺はこの辺でノシ
>>325 んだな。捕まったら元も子もないし。
で、話は少し変わるが、裸で泳ぐ事に抵抗はないかい?
>>326 ありがとう。君も体には気をつけてね。
あ、そうそう。今私上Tシャツ着てるけど、下パンツだけだよ。
>>327 そうだよ。それで捕まってごたごたしたら大変だから。
裸で泳ぐ?んーイルカとかシャチみたいな感覚になれてそれはそれで気持ちいいだろうけど・・・
>>328 学校側にも迷惑がかかるか(苦笑)
まぁ、魚みたいな感覚……と言うか開放感があると思うわけだが、
ここで一緒に泳いでみないか?
と言ったらどうする?
あ、いいね、みんなで泳ごうよ。
(カメラをしまいこむ)
(しかし本当は泳いで疲れたところをXXXしようと
邪な考えを‥)
>>330 開放感かぁ・・・
え!?一緒に?んー私も君も裸なんだよね・・・
泳ぐのは好きだけどさぁ・・・でも恥ずかしいよ。
>>331 何か変な事考えて無い!?
私が裸になったのをいい事に・・・あんなことやこんなことをしようと・・・
>>332 まあな、月明りのみでの水泳ってのも楽しいと思うんだが。
言っておくが、君だから誘ったわけなんだわ。
泳ぐ姿本当に綺麗なんでね。
って、こりゃくさい台詞だな(苦笑)
>>333 月明かりのみの水泳・・・・ロマンチックだねぇ・・・
え?私の泳ぐ姿が綺麗?あ、ありがとう・・・褒められた事無いから照れちゃうね。
>>334 だろ?
だからこそ夜に忍び込んでってわけさね。
ま、こうなったら開き直るが、最初見たときには驚いたもんさ。
あんな綺麗なフォームで泳ぐ子がこの学校に居たというのにな。
で、少しばかり泳いでみるかい?
競争するのも構わないが。
【純愛ロールになりそうなので消えますね】
【どうぞ、お二人で月夜の逢瀬を楽しんでください】
>>335 そうなんだ。自分ではまだ未完成だと思っているんだけど・・・
え?今から?
競争して負けたら私が何かするってのは無しだよ?
>>336 【まだ清川さんの許可を得てないのですが(汗)】
>>337 んー、確かに未熟なところがあるのは認めるが、それでも輝いて見えていたんだよ、俺にはな。
ああ、今からさ。
安心してくれ、見返りを期待してのじゃない。
ただの好奇心。それと、実際にどれだけ早いかを確かめてみたいんでな。
【で、時間などの都合はいかがでしょうか?】
>>336 【優しい心遣いありがとうございます。】
【また今度会えたら、希望に沿ったプレイを】
>>338 そう・・・見ててくれてたんだね。私のこと
輝いて見えたんだ・・・・
私の実力チェックってことだね。いいよ手加減しないから。
【そうですね、遅くとも1時ぐらいって所でしょうか。】
>>339 あー、まぁ、何だ。こう言うのは慣れてないんでな。
ある意味、ストーカーと取られても仕方ないわけだが(苦笑)
そう言う事だな。
ちなみに、受けたって事は水着無しで泳ぐのも了承したって事だぜ?
(少しだけからかうような笑みで)
【わかりました。では勝負のみと言う事で。よろしくお願いします。】
>>340 ストーカーねぇ。でも、見ていてくれたのはうれしいな。
え!?そうだったの・・・うそー・・・
・・・私のこと見ててくれたんだよね?じゃあ私の体、特別に見せてあげるね。
【もっと時間があれば色々出来たかもr知れませんが・・・では勝負のみで】
>>341 隠れていたわけではないが、少々視線が痛かったのも確かだしな(苦笑)
最初に言っただろ?裸で泳いでみないかって。
あ、ああ。
月明かりの下で泳ぐ姿はとても美しいと思うさ。
(少し離れ、見つめながら)
【まぁ、それはいずれ機会があればと言う事でw】
>>342 じ・・・じゃあ脱いじゃうね!!
(Tシャツを捲りあげ、パンツも下ろしていく。)
私筋肉質の体になっているから綺麗じゃないけど・・・
(細く引き締まった体が、月明かりに照らされる)
【そうですね。いずれ機会があれば】
>>343 …………。
(言葉もなく、脱いでいく姿を見つめ)
(引き締まってはいるものの、女性的な柔らかさを損なわないラインに見惚れたように)
…想像以上だな……スポーツ選手らしい、美しい身体だよ。
しかも、結構胸あるしな。
(全身を眺めながらもボソリと呟き)
(そして、自分も服を脱ぎ、均等のとれた身体を晒すと)
さて、勝負は一回。自由形での往復。
先にタッチしたのが勝者で……一応何か奢るってのはどうだ?
>>344 胸はそんなに自信ないんだけどね・・・ふふ、ありがとう褒めてくれて。
(じっと初めて見る男の裸を見つめる)
大きいね・・・それでいてシャープだよ。凄い
自由形だね。そうこなくっちゃ。
奢りね・・・じゃあ私は君にスポーツドリンクでも奢ろうかな。
負けたらの話だけど。
>>345 俺は好きだがね、そんなところも含めて。
(少しばかり照れたように)
一応これでも鍛えてはいるんで。
まぁ、何だ。あまり見ないでくれ、正直照れくさい。
ほう、んじゃ俺は学食一週間、メニューは何でもOKとしておくか。
言っておくが、手加減なし。真剣勝負だからな。
(笑みを浮かべながら、飛び込み台へと歩き)
よし、スタートはあの針が頂点を指した時!
(そう言って、真剣な表情のままプールへ視線を向けて…)
【勝負がどうなったのかは、謎のままで締めましょうか。】
>>346 【そうですね。その方が面白いですし。】
後で後悔しても知らないからねっ!!
(飛び込み台に立ち、先を真剣に見つめる)
分かった、絶対に負けないからね!!
(たった二人だけの、しかもお互い裸のままでの勝負)
(勝負を見守る人間は誰もいない)
(ただ、この出来事を振り返ってみると、裸で泳いだ時、水と一つになって気持ちよかった気がした。)
【私はこんな感じで締めます。短い時間でしたが付き合っていただきありがとうございました。】
【それじゃお休みなさい】
>>347 それはこっちの台詞だがな。
(応えながらも、時計の針に集中して)
(ピンと張り詰めた空気と、二人して裸のまま飛び込み台に居ると言うアンバランスが混ざり合い)
本気の泳ぎ、見せてもらおうか!
(針は刻一刻と頂点に達する。そして、月明かりの下、二人だけの勝負が始まる)
(どちらが勝ったかは二人と、見下ろしていた月だけが知っている……)
【こちらこそありがとうございました。これからも清川さんのを楽しみにしてます。】
【では、お休みなさいノシ】
こんばんは。
いいな、プール…。
でも、私も光ちゃんと一緒に約束してるんだ。
こんばんは、八重さん。
光ちゃんとプールに行くんだ…いいなぁ。
八重さん今晩は!
久しぶりだね。話したかったんだ〜でももうねるかも…ごめんね…
【かなり昔の純愛ロールがうらやましいなーと思っている今日この頃ですw】
>>350 うん、お互いに時間が合ったらだけど。
あなたは泳ぎに行ったりしないの?
>>352 ここんとこ暑いから泳ぎに行きたいけど、さすがに一人じゃねぇ。
友達も部活やデートやバイトで忙しいから付き合ってくれないし、
当然彼女もいないし…。
こんばんは(ニヤニヤ)
一緒に行って何すんの?
水中レズ?
>>351 こんばんは。
話したかったって、私と?
変わってるんだね。
(くすくすっと笑って)
あ、別に謝らなくてもいいよ。
そんな時間だもんね。
今度また、たくさん話そうよ。
【もう1年以上前なんですね…。】
>>353 そうなんだ…。
私も1人じゃちょっと行きにくいな…。
もしよかったら私と…って、余計なお世話だよね?
ごめんなさい…。
>>354 え…?
あ、あの…私たちそんな関係じゃ…。
>>355 でしょ。
これが真面目に泳ぎの練習しに行くんだったら一人でもいいんだろうけど
涼みに行くのに一人だとね…。
周りを見てても寂しい思いするだけだし…。
えっ…一緒に行ってくれるの?
僕は大歓迎だけど…。
八重さんとだから話したいんだよ!ずっと…そう思ってたから。
本当にごめんね。今度一杯話そうね。じゃあまたね八重さんノシ
【そんなになるんですね。久しぶりのお相手になれたら嬉しいです。】
【機会があればよろしくお願いします。】
>>356 そうかもしれないね…。
そ、そうなの?
それじゃ、私でよければ一緒に行こうよ。
これからいい季節だよ?
>>357 うれしいよ、ありがとう…。
うん、次はたくさん話せるといいね。
おやすみなさい。
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
八重さんってヒップの肉付きいいよね〜
それにバレーで鍛えてるから引き締まってるんだろうな〜
アナルセックスしてえ
>>358 本当にいいの…何か夢見てるみたいだよ。
八重さんといっしょに泳ぎに行けるなんて。
うん…梅雨が明けて…学校が休みになって…泳ぎに行くには最高だよね。
八重さんは海とプールどっちがいいのかな?
>>359 い、いや…。
来ないで…あ…あ…。
(恐怖で顔が引きつり、ガタガタ震える足で後ずさる。)
>>360 そんな…大げさだよ…。
海とプールか…私はどちらでもいいよ。
あなたが行きたいと思う方に誘ってくれれば、私はうれしいな。
泳ぎには自信ある?
八重さんのムチムチしたエロケツにしゃぶりつきてえ!更にその大きい胸も犯したい
>>361 ちょっとはしゃぎ過ぎたかな。
どっちも捨てがたいけど…八重さんは光ちゃんとプール行く約束してたんだよね。
それなら海にしようよ。
プールなら1年中泳げるけど、海はこの季節しか泳げないもんね。
泳ぎは…そこそこかな。一応1000mくらいは泳げるけど…。
>>362>>364 ひっ…。
(そのあまりに卑猥な発言と同調する男に恐怖し、歯を噛み鳴らす。)
い…やぁ…あ…あ…。
>>363 海だね、わかった!
それだけ泳げるんだったら頼もしいな。
一緒に泳いでくれるよね?
ヤッホー花桜梨。
最近ホントに暑いけど花桜梨はだいじょうぶ?
みんなも夏バテにならないように体調管理はしっかりしないとね。
>>365 頼もしいって言われるとちょっと照れるな。
ちょっと前に来てた清川さんなんて1000mどころか1万mくらい平気だろうし。
もちろん一緒に泳ぐよ。
八重さんは泳ぎの方はどうなのかな。
ひかりんキタ!
せっかくだからここで八重さんとのレズビアンシューを!
>>365 >>366 よし!!ダブルレイプのチャンスだ!!
さあお二人さん、さっさと服を脱いでもらおうか?
>>369 愚か者!
レイプするのに脱がせてどうする。半脱ぎで犯すのが通だぞw
スクール水着の二人を犯したい
>>366 光ちゃん!こんばんは!
私は大丈夫だよ。
光ちゃんも元気そうだね。
こう暑いと、光ちゃんとプールに行ける日が本当に楽しみだよ。
>>367 照れることないよ。
(くすっと笑って)
そんなに泳ぎが得意な子がいるんだ…。
私?少しは自信あるかな…。
競走でもする?
>>368 私たち、そういう関係じゃないんだ…。
>>369-371 ………。
(言葉を失ってしまう花桜梨。)
さ、最低…だよ…。
スクール水着もいいな!(この季節ならでは)
まあ光ちゃんには陸上用シャツ、八重さんにはバレーのユニフォームと、
この2人には最高のコスプレがあるんで俺はまずそれで犯したいところだ
>>372 インターハイで活躍している子だからね。
さすがに僕らと比べたら失礼だよ。
なんだ、自信あるんだ。頼もしいって言われたからてっきり泳ぎは苦手かと。
いいですよ、八重さんの挑戦受けて立ちましょう。
せっかくだから何か賭けようかな?
>>366 こんばんはノシ
お久しぶりですね。
わざわざ、こうして八重さんに会いにくるなんて光ちゃんは本当に八重さんが好きなんだね
もしかしてレズっ気ある?
ここで空気を読まずにあえてふたりに聞いてみる
タイミングとか時間が合うとかは関係なしに、名無し2人とひかりん&八重さんの
ダブルレイプってありかな。
>>373 ひどい…。
光ちゃんのウェアも私のユニフォームもコスプレなんかじゃないよ。
とっても大切な物なのに…。
(目に涙を浮かべて)
そんなこと、冗談でも言わないでほしい…。
ひどすぎるよ…。
>>374 そうなんだ…すごいんだね。
頼もしいっていうのは、一緒に泳いでくれそうだから言ったんだ。
賭けるって…本当にいいの?
(先ほどは少しと言ったものの、実はかなり得意なために遠慮がちに)
>>375 うん!本当に気持ちいいだろうね!
光ちゃん、忙しそうだから、いきなり電話で誘ったりしたら迷惑かな?
>>373 最低…なんで、そんなこと平気で言えるの…?
(不快感を露にする。)
>>374 こんばんは。
久しぶりだね。元気だった?
>>376 別にそんなんじゃないよ。
ただ花桜梨のこと友達として大好きだから、こうやって会いに来るんだ。
>>377 【私はオッケーですよ。】
【むしろ都合が合うならやってみたいくらいです。】
>>378 うーん…結構自信ありそうだね…。考えてみたらバレーボール部なんだから
運動神経いいんだろうなぁ。
でも、ここで引いたら男がすたるし…。
(少し考え込むが)
よし、僕も男だ。一度言ったことを引っ込めるわけにはいかない。
それで…何を賭けようか。ジュースとか海の家の焼きそば…かな。
>>378 ううん、迷惑なんてとんでもないよ。
そうやって誘ってくれたら私も嬉しいよ。
いつでも遠慮なく電話して!
>>381 いや…!やめて……。
暴力はやめてよ…八重さんに酷いこと言わないで……。
(涙目になりながら言う。)
>>377 【せっかく仲良くなれた2人なので、ロール後にそのロール自体がなかったことになるなら大丈夫です。】
【ロールがパラレルワールドということで。】
【一緒にレイプされた2人としてその先会話していくのは辛いですから…。】
>>380 ………。
(真剣に考え込むのをにこやかに見つめて)
う、うん、わかった。
焼きそばなんていいよね。
一生懸命泳いだらお腹空いちゃうだろうし。
>>381 ひっ!!
(怒号にビクッと震えるが)
ひ、光ちゃんに…そんなこと言わないで…。
お願いだから…。
(震えながらも涙目の光の前に立つ。)
>>382 ありがとう!
クラブのない日に連絡するね。
楽しみだな…。
【今度お会いできたとき、誘ってみてもいいでしょうか?】
>>383 うん、了解了解!
私もすごく楽しみだよ。
前からずっと計画してて中々出来ないことだったからね!
【はい、お願いします。八重さんは今度いつ頃来られる御予定でしょうか?】
>>383 よし、それで決まりっと。負けた方が勝った方にやきそばをご馳走する。
海で泳いだ後に食べる焼きそばって美味しいよね。
きっとお腹がペコペコだから美味しいんだろうな…。
それじゃ夏休みに入ったら連絡するから。
本当に楽しみだなぁ…それじゃおやすみ…八重さん。
【お付き合いありがとうございます。今度会えたらお誘いしますんでよろしかったらお願いしますノシ】
>>382>>383 ちっ!
(お互いがお互いをかばい合う姿を忌々しそうに眺めて舌打ちする)
何だよおめーらは…
後々面倒臭そうだから許してやるよ
(恨めしそうに去っていく)
僕は光ちゃんや八重さんとチュー出来るだけで満足だよ
>>379 【ひかりんは積極的なんですね。華澄先生とも絡みたいって言ってたし】
>>383 【もちろんそうですよ。ご当人が望まない限りロールは1回きりで後に引かないって
いうのが基本原則ですから】
>>386 ……はぁー。
(安堵の表情を浮かべ大きく一息つく。)
恐かった…ホントに恐かった……。
ありがとう花桜梨。私のことかばってくれて。
花桜梨がいなかったら、私…どうなってたか解らないよ……。
(親友の手を握り感謝しながら涙を流す。)
>>387 チュー?恥ずかしくて出来ないよ。
>>388 【今まで複数のロールはやったことないし、面白そうですからね。】
【それに大好きな八重さんや華澄さんとロールで競演できるなんて、とっても素敵だと思います。】
>>384 よかった!
思いっきり楽しもうね!
【確実に大丈夫なのは土曜日の午前中ですね。】
【その他にも空きそうな時間はありますが、夜だと名無しさんに少し悪い気がするので…。】
【来られそうな日時を教えてくださいますか?】
>>385 うん、わかった。
美味しく食べられるように、真剣勝負だよ。
私も楽しみ…。
連絡待ってるからね。
おやすみなさい。
【こちらこそありがとうございました。】
【よろしくお願いしますね。】
>>386 よかった…。
(ホッと胸を撫でおろす。)
>>387 そんな…いきなりそんなこと言われても困るよ…。
>>388 【そうですね、その条件なら大丈夫です。】
>>389 そ、そんなことないよ…。
先にかばってくれたのだって光ちゃんだったし…。
ほら、涙拭いて?
(ポケットからハンカチを取り出し、もう片方の手を握っている光に渡す。)
>>391 【楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい。】
2人は処女だよね?
この夏で捨てたいんじゃない?
>>390 うん、二人のいい思い出にしようね!
ううん、花桜梨となら絶対いい思い出になるよ!
【今週の土曜日なら来れると思います。】
【今週の土曜の午前中で宜しいでしょうか?】
>>391 【はい、こちらこそお願いします。】
>>392 ありがとう…。
(親友のハンカチで涙を拭う。)
やっぱり花桜梨は最高の親友だよ。
これからもお互い助け合っていこうね。
(さっきまでの泣き顔とは対照的な明るい笑顔を見せる。)
いや、純情そうな顔して以外とヤリマンかもよ二人とも
>>393 い、いきなり何を言うの…?
そうであってもそうでなくても、夏だからとか、関係ないよ…。
(あからさまに曇った表情で)
>>394 うん、そうだね!
【はい、今週の土曜日の午前中で…。】
【何時頃がいいですか?】
うん!やっぱり光ちゃんにはその笑顔が似合うよ!
(笑顔が戻った光に、こちらも笑顔で応える。)
>>395 確かにそうかも試練……グム〜
>>396 ええええええっ!!?
普通はひと夏の経験に憧れるでしょ?
体育倉庫で仲良く話しているひかりんと花桜梨たん。
そこへ入って来た二人の不良。
「いや…離して」
無理矢理マットの上に押し倒される二人。激しく抵抗するが、不良に手によってひかりんの
陸上部のユニが花桜梨たんのバレー部のユニが脱がされていく。
「いや〜やめて!!」
荒々しく猛り立って不良の肉棒が二人の蜜壺へと押し入っていく。
正常位で犯されるひかりんにバックから犯される花桜梨たん。
最初は苦痛を訴える悲鳴だけが体育倉庫に響いていたが、いつしか歓喜の声が響き、
そして手を握りあってエクスタシーへと達するひかりんと花桜梨たん…。
と勝手に想像してみるw
>>393 ……なんで、そんなこと平気で聞くかなぁ?
デリカシーがないよ君。
>>395 酷い…私のことだけじゃなくて花桜梨のことまで…。
そんなこと言われたら私だって怒るよ!
>>396 えへへっ…良かった花桜梨も笑ってくれて。
やっぱり花桜梨も笑った時の顔が一番素敵だよ。
【10時頃が良いかなぁと思ってますが、どうでしょうか?】
>>398 ハァハァハァハァ・・・
イイ!!
ひかりん&華澄先生のも頼む!!
犯されてひかりんも八重さんも最初は悲鳴を上げて泣き叫んでるけど媚薬浸けにされて、いつしか「ちんぽ!ちんぽ!」言いながら自分で腰振っちゃうんだよ。
>>395 ひどい…。
勝手な想像で光ちゃんのこと悪く言わないで…。
>>397 憧れる女の子もいるかもしれないけど、私は別に…。
>>398 ………!!
(絶句する花桜梨。)
いや…いやだよ…。
(頭をブンブンと振って脳裏に浮かんだ光景を消そうとする。)
>>399 ありがとう…。
(お互いに手を握り合って)
【わかりました!】
【土曜日の10時に電話をかけるところからでいいですか?】
【待ち合わせからにしますか?】
>>400 も、もうやめてよ!
大切な光ちゃんで変な想像しないで…。
それに麻生先生まで…ひどすぎるよ…。
>>402 だな。
女の本能は男に犯されることを求めている。
そして女は男に犯される姿が最も美しい。
>>402 ………。
(勝手な妄想を不快し感じつつも、なるべく相手しないように勤める。)
>>403 【待ち合わせからでお願いしたいですけど宜しいですか?】
【とにかく、やっと八重さんとプールに行けるので楽しみです。】
>>402 やめてっ!
光ちゃんも私も、絶対そんなこと言わないよ。
想像だけでもひどすぎるよ。
>>404 ………。
(納得がいくはずもなく、唇を噛んで首を左右に振る。)
そんなこと…ない…。
絶対に間違ってる…。
>>405 【わかりました!それでは土曜日にまた…。】
【私もとっても楽しみですよ。】
【私は今日はここで失礼しますね。】
【名無しの皆さんも光さんも、本当にありがとうございました。】
>>406 【ええ、ではまた土曜日に会いましょう。】
【今日はお付き合いしてくれありがとうございます。】
【八重さんおつかれさまでした。おやすみなさい。】
【私も今日はこれで失礼させていただきます。】
【レスをくださった名無しさん達もありがとうございました。】
ひかりん八重さんおつかれー
土曜は二人の水着姿を背後から覗かせてもらうよ