>>1は明らかな日本国憲法違反だが、違憲を問われるのは天皇・摂政・国務大臣・国会議員・その他国家公務員だ
よかったな
>>1
喝!
即死回避のためにその1
抉り込む様に書くべし
こア レベル5 デス
この馬鹿弟子がぁ!
だからお前はあほなのだ!
7ならみくるんは俺のモノ!
8なら長門は俺のモノ!!!
9ならハルヒは……(゚听)イラネ
10ならちゅるやさんは俺のモノ。
11ならキョン妹さんは俺のモノ。
12ならハルヒはオレが引き取る
13なら13日の金曜日的な展開に
14なら俺は長門の所有物に
15ならつか15だからハルヒがネコミミで登場
16ならみくるちゃんは俺のもの
17なら世界に暗い影が忍び寄る
18なら三島一八が登場
いや〜ん、涼宮さんのえっち〜
以下キャラハン待ち
ハルヒ以外余り着てくれない現実。
登場する女の子少ないし、男キャラだと干されるから仕方ない
こ、こんばんはです…っ!
(淹れたてのお茶を持って、よたよた入ってきて)
あ、あのう、こんなお時間ですが
新スレおめでとうのご挨拶に参りましたぁ!(ぺこ)
前に一度ここで遊んでいただいて
たのしかったのと、その、とってもお世話になったので
ついついまたお邪魔しに来ちゃいましたです……えへへ。
今夜は静かなようなので、今のうちにお部屋のお掃除…してもいいでしょうか…?
(お茶を机に置いて、腕まくりして)
あっ、みくるんだノシ
わかめ酒をひとつ
愚か者。
みくるんの場合はわかめ酒よりも乳酒だろw
>>24 ふぇぇっ!?
(声をかけれて、思わず小動物みたいにびくーっとして、振り向いて。)
…あわわっ、こんばんはぁっ
ごめんなさい、すぐびっくりしちゃうの癖なんですよぉ…(ぺこぺこ)
こんな夜更けにすぐにお声かけてもらえて嬉しいですっ。
い、今、掃除用にエプロンドレスに着替えようとしていたところだったので…
着替え中でなくって…ほんとによかった、です〜…(ぽそぽそ)
>>25 わ、わかめですか…??
(きょとんと首をかしげて)
はわ、あいにく、今日はてぶらで…梅昆布茶だったらあるんですけどっ
どうしましょう、コンビニでわかめって、売ってましたっけ…??
>>26 ちちざけ?!ふぇぇぇっ?!
牛乳とかいれて飲むお酒ですかぁ…?
わ、わたし未成年なのでお酒に詳しくなくって…っ
ご希望なら、お買い物はしてきますよぉー
>>27 こんばんわノシ
こちらこそいきなり声掛けちゃってごめんなさいね。
普通の子なら夜中に声掛けられたらびっくりしちゃうよね。
団長は別だけどw
こんな時間にお掃除なんて偉いんだね。
ん…着替える途中だったのか。僕のことは気にしないで着替えちゃっていいから。
昆布茶で
君の涙か唾液をエッセンスに入れて欲しいな
>>28 乳酒というのは、みくるんの胸の谷間にお酒を入れて飲むことだよw
別に乳牛乳でも乳コーラでも構わないのだがw
>>29 は、はいっ涼宮さんはいっつも堂々としてますもんね?
私にもちょっとだけそうゆうのが身に付くといいんですけどぉ…
(しゅんとして)
ええ、そうなんですっ
といっても、新しい場所だから結構きれいで
お掃除する場所から探していたところなんですけどー…
ふぇ?あわ、き、気にしますよぉっ
ここ、更衣室とかな、ないんですもん…!
(ロッカーに体をはんぶん隠しながら、赤い顔でちらちらと男性を見て)
で、でも…着替えはしないと汚れちゃうので
…よ、よかったらその、失礼なんですが…っ
すこしだけあっち向いててもらって、いいですか…?
>>30 (会話しながらも、ロッカーを盾にしてごそごそと着替えて)
はわっ、かしこまりました…っ!
粗茶ですが、ただいま淹れさせてもらいますねぇ?
って…ふぇぇぇぇっ?
涙か…だえき…?
そそそそれ、飲み物に入れて平気なエッセンスですかぁ…っ?!
(びっくりしてすでになみだ目で)
…ど、どっちかって決められるなら、涙で…ふぇ…
み、ミクルびーむぅ……(ぽたぽたっと涙を2滴お茶にまぜ、おずおず差し出す。)
>>31 ふぇええええっ?!
たたた、たにまに…お酒…?
(仰天しながら、着替え中の自分のブラ一枚の谷間をみつめて)
(おろおろしながら)
ふぇ、お…お酒、今はないので、そのぉ…
乳茶でも…よいでしょうかぁ……
大丈夫だってば。
みくるのほのかな涙の入ったお茶いただきまーす!
うむ、我が人生に極上なひと時かな。
次は唾液でおかわり!
みくるの唾液を口移しでもいいんだけど
>>32 まぁ、団長みたいなみくるんも見たいような見たくないようなw
いい心掛けだね。
とは言っても…立ったばかりだから汚れてるところないし……。
無理して掃除しなくてもここでお茶でも飲んでまたーりとしてればいいのに。
あいよ…ちゃんと目つぶってるから安心して着替えるといいよ…。
…………zzzzzzzzzzz。
(そのまま寝てしまうw)
【時間がないのでこのまま落ちます。機会があったら遊んでねノシ】
>>33 …お、美味しいんでしょうかぁ…?
でも、淹れた身としては褒めていただけるのは
やっぱり嬉しいことです。…えへへありがとうございます
(すこしだけ不安そうに、お茶を啜る33さんの姿をみつめてから)
(照れた様にニコリと笑って)
って…えええぇっ?!
だ、唾液…2杯めですよぉ?
夜中にそんなに沢山飲んだら、お腹がたぽたぽになっちゃいます…っ
な、なのでぇ…
(とぽとぽと湯飲みにお茶を淹れて、それを一口口に含むと)
(まだ完全に着替え終わっていない状態で、33さんにそろっと口付けて)
(飲みやすいように少しづつお茶を口に移して)
…ひとくちだけですが、ど、どうぞです…
(やってから真っ赤になって恥ずかしがる)
>>34 そうですねぇ、私いっつもこうやって
いろいろドジが多くって……
で、でもこないだの涼宮さんとみなさんを見習って
私もこう…自分にできることしたいなぁって!
(ぐっとガッツポーズすると)
(ずるっとファスナーの上がっていないワンピが肩からさがって、ブラが丸見え)
ひゃぁ、はわわわわ……っ!
み、みましたぁ?いまの……
…あれ…?
(応答が無いので心配でロッカーから出て34さんを見に行く)
眠っちゃいましたかぁ…えへへ、おやすみなさいです…
ありがとうございましたぁ。
(そっと毛布をかけて、頭をひとなで)
【あわ、レス遅めでごめんなさい…お相手嬉しかったです】
【こちらこそ、機会があったらよろしくおねがいします、えへへ…おやすみなさあい】
俺のお腹の心配までしてくれるなんて
いいこだなー、ぼかぁ幸せだよー
(半着替えの姿に目をウロウロさせながら)
お
(合わさった口から口移しで受け取ってのんでいく)
これは…すそく美味なお茶だったよ。
甘くていい感じで…
もっと味わいたいような美味しい唇の感触でした、あれ?
>>36 (ちょっとだけとろりとした目で、唇を離して)
(恥ずかしそうに口を押さえながら)
はわっ、おそまつさまでしたー…ってあ、あれ…?
途中からくちびるの感想文になってますよぉ…っ
(赤い頬でぺちぺちつっこみをいれてから、はっと自分の姿を再確認して)
きゃわぁぁっ!!…そ、そういえばまだ着替え終わってなかったです…っ!
ひぅぅ…っ…
あ、あのぉ…すすすすいません…っ
よかったらその…
(すっと後ろを向いて、栗色の髪の毛を手でアップにするようにおさえながら)
(ファスナー全開の後姿で)
…こ、これ、あげてもらってもいいで…しょうか…?
それくらい良かったってことさ、みくるちゃん
…今、気づいたんだ、みくるはうっかりやさんだね
上げてもいいけど、本当は逆に脱がしたいな
(両方の肩甲骨にキスをしてからファスナーを上げていく)
だって、こんなにたわわな胸だからね
(わしっとおっぱいを掴んで感触を確かめる)
>>38 …そ、そう、なんですかぁ……?
よ、「よかった」…。
(言ってもらった感想を、赤くなりながら嬉しげにつぶやいて)
あう…ごごごめんなさぁい…
う、うっかりやなのは否定できないですけど…っ
(言いながら、すーすーする背中をなんとかして欲しくて)
(もぞもぞ体を動かして。)
(ジジ、と上がっていくファスナー音が聞こえると、ほっとしておもいきり無防備に。)
ひゃ、きゃぁ…っ?!?
(それとほぼ同時に胸をわしづかみにされ、体が跳ね上がる)
や、やぁ…っ!だ、だめ…っ…
そ、それぇ……
(手の動きにあわせてピクピク反応を返していたものの)
(そのうち、くたりと一瞬動かなくなり)
…ふ、ぇ…。
そんなの、するから……
わ、私…お、おそうじどころじゃ……なくなっちゃい、まし、た……
(涙目で、熱のある瞳で下から男性を見上げて)
…あげて貰っておいて、ごめんなさいです…
そ、の…
できたら…もういっかい…さげて、もらって…いい、ですか…
…ファスナー……。
そんなに大声ってみくるは敏感だな
ん、どうした声が小さいよ
(腕の中でくたりとするみくるを見て)
やりすぎたかな
お掃除どころじゃないってどうなったの?
(覗き込むように見つめて)
…みくるが構わないならいいよ
(ジーとファスナーを下げる)
ここから先は…みくるがね
>>40 …ふ、ぇ…っ!
(声を指摘されて、はっとして両手で口をおさえて)
…ん、ん…っ…
(「やりすぎかな」の声に、そのままの状態で)
(さっきキスされた肩口まで赤くしながら、ふるふる首を振る)
…ぁ…だって…、むね……よ、弱くて、私……
ふぇ…っ、ごめんなさい…こんな…すぐ、…感じ、ちゃって……
(目を覗き込まれて、潤んだ瞳で見つめ返し)
わ……私……
(腰まで下げてもらったファスナーを確認すると)
(ストン、と簡単に足首までワンピースを落として)
(身長にふつりあいな大きすぎる胸をきゅうっと寄せて)
(その胸の形がくにゃりと変わるくらいに、男性にもたれるように正面から抱きついて)
…わたし…こぉなっちゃうと…だ、だめ…なん、です……
…お、おねがい…します……
(もじもじと催促するように太腿をこすり合わせて、男性の腰に擦り寄る)
(首をふって望んでいると感じて)
そこまで弱いとは思わなかった
みくるって…全身性感帯みたいだね
(足元にワンピースが落ちてみくの下着姿を目に焼き付ける)
おっと
(抱きつくみくるを受け止め、巨乳の肉感を胸で感じ、腰に体を擦り付けられて思わず股間が反応する)
だめ…ね……こうなると…積極的だな、みくる
(見上げるように催促してくるみくるの顔に覆いかぶさるようにキスをすると、舌を入れて丹念に歯茎や口の中を舐める)
チュ…ン……チュプ…チュク…ン……
(体と体の間に手を入れるとみくるの胸を揉んでブラをずらし、たわわな胸の乳首を直接弄る)
ふう……もしかして、みくるのあそこは洪水状態かな
だったら、俺のも舐めてべとべとにして欲しいんだけど
>>42 ふ、ぁ……
ぜ…、全身…性感、帯……?
…そ…そんな……、そんな、こと…ぉ…
(ぽぉっとした顔のまま)
(恥ずかしい聞こえのその単語に、喜ぶようにぴくんと反応して)
…っぁ…
(自分の脚を押し返すような男性の変化を悟って、ますます顔が赤らみ)
…ふ…にゃ…ぁ、…んん…っ!…
(深い口付けを受けると猫みたいに喉を鳴らしながら、舌の動きを咥内で感じ取る)
…ふ、ぁ、や…ぁぁん…っ…それぇ、むね…っ…
ひゃ……っひぅぅ……らめ、え…っ……!
(キスの余韻でブラが外れたのも気づかないくらい、体が熱に浮かされて)
(直接乳首を弄られると、そのたびに感じすぎて足元がふらつく)
…あ、…ふ…っ
は、…い、わたし…もぉ…、…ぐしゅぐしゅ…で……
な、舐めて……?
べとべとに…一緒になるんです、ね…?
わ、…わかり、ましたぁ……
(恥ずかしそうにうつむいてから、ゆるりと男性の腰まで背をかがめて)
(ズボンのファスナーを下げ、男性器を丁寧に取り上げて)
し、しつれい、します…
…あむ、…っ…ちゅ、くちゅ……っ…は、…ぅ…
(舌と唇と喉とを駆使して、これも丁寧に舐めあげ始める)
(ぼぉっとしながらも歓喜を漂わせるみくるに虐めたい欲求をそそられる)
まったく…エッチみくるだ
体の一つ一つが誘ってるよ
ぐしゅぐしゅね…パンティもうだめになってるな。
帰りはノーパンだね
そうそう
(腰に顔を埋めるみくるの髪を撫でる)
はー…いい…按配…
(みくるの口の中でビクビクと震えて暴れる)
チンポ舐めるのうまいね…いっつも舐めてるんじゃないの?
何人くらいとしちゃったんだい。
せっかくだし自慢のエッチぱいでパイずりしながら教えて
>>44 そん、な…、いじわる、しないで…くださぁい…
私…体が、勝手に…
ふぇ、…とまらなくて…うずうずって、しちゃうんです……
だ、だから……っ
(もっと…とでも言うように上目遣いで)
(男性の腰元からとろっとした熱視線を送る)
ふぇ……は、い…わたし…
ぱ、パンツ…はかないで、帰ります……
もぉ……布が…、あ、あそこに…はりついて…きもち、わるく、て……っ
(だんだん、聞かれてもいないことまで報告しだして)
(体の辛さを訴えるみたいに、ペニスを舐めながらも)
(ずっともぞもぞ腰を揺すって)
にゅ…ふぁ…む、…そんな…っ…ちゅ……っ…く、にゅ……
(髪の毛を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
(暴れる隆起したペニスを口のなかでなだめる様に、懸命に舐め扱いながら)
(口だけで否定して。)
ぱい、ずり……?
…ま、前に…どこかの本で読んだだけで…
きちんとできるかわかりません、けど……え、い…っ
(おずおずと、2つのたわわな胸の間にぬるぬるしたペニスを挟み込み)
(唾液をまぶすように先端に垂らして、そのまま上下にたぷたぷ動かしてみる)
…はぁ…っ、こ、これ…おっぱい…こすれ、て…
ぁ…ぅ、…い、いっつも…なんて…な、慣れてなんてない、です……
これも…はじめて…で……ふぁっ…、こ、こんな…私、まで…かんじちゃぅ…これぇ…っ…
(痙攣し、愛撫しながら半分顔を股間に埋め込んでしまって)
体が勝手にねえ、嘘だね。
心の底から…エッチな姿を見せたいんだよ
気持ち悪いくらいパンティ濡らしてるんだ。
床にも零れたの掃除しなきゃいけないんじゃないか
本で…どんな本かきになるけど、みくるの胸ならできるよ。
うあぁ…柔らかな肉の圧倒的な質量
…おお…これこそ巨乳少女にされる男の夢…
慣れてない…この…フェラの感じじゃなかったぜ
…それが…嘘じゃないなら…淫乱な素質がある…
ちょっと顔まであたって…み…みくる…
(痙攣した動きにビクビクと脈打ち、みくるのロリ顔と胸を白く染め上げる)
…ああ……出ちまった……
気持ちよかったけど…みくるの疼きを放置するわけにもいかないよな
ずぶぬれのパンティも脱いで、まっぱだかになって…
おまんこ広げて誘ってよ。欲しいだろチンポ
>>46 …「エッチな、姿をみせ、たい」……?
(呪文を反芻するように、貰った言葉を繰りかえして)
(熱で潤みすぎた瞳からぽろぽろと涙のつぶを零しながら)
……そ…そう、…なの、かも…です…
わ…たし……みせ…たい…、…エッチな…姿………
あなたに…みて…欲し……で、す……
だ、だから……い、いんらんでも……い…
…あ……っ?!ひゃうぅ、きゃぁん…っ!
(ぐったりして、ペニスに胸と頬をつけながらしていた告白の途中で)
(突然の射精の感触にびっくりしながら、その性をすべて顔で受け止めて)
…あ…ぅ…、すご…い、いっぱい…っ…
はい…はい、わたし…わたし、も…ぉ……
(こくんこくんと、人形のように言われた事に首を縦に振って)
(はりついて下着の役目があまり出来ていない布を足首から脱ぎ去り)
(一糸纏わない状態でぺたんと床にお尻をつけ、足を思い切り開いて秘所を晒し)
…あ…ほしい…。
ほし、い……で、す……
お、ねがい…します……私の…ここ、に……く、ださ、い……はや…くぅ……
(何もしていないのに、すっかり解れてきらきらと濡れたそこを見せ付けて)
(誘うように腰を浮かせて、恥じらいよりも恍惚が強い表情でねだる)
泣くような事か…ほら泣き止んで
しっかりみくるの痴態を見てるぜ
その顔…その胸…精液をまとったみくるは淫乱そのものだな
いい姿だ…
(部屋を見回してデジカメを見つけると、それで中まで見えそうなくらいに開いて見せている恥ずかしい姿を撮影する)
…グショグショだな…
ここに…何本のチンポをくわえ込んだんだ?
(チンポの先で秘裂を擦り上げていく)
淫乱胸デカロリのみくるちゃん
(入り口にくっつけると、ズドンと一気に奥まで貫く)
…うーん…絡み付いてくるよみくるおまんこ…
(動かすとじゅぽじゅぽと恥ずかしい音が結合部から響く)
どお?嬉しいか…チンポでおまんこ突かれてどんな気分だ
(時折、子宮口にぶち当てるように強く、あとは中の肉襞を味わうように動かす)
(強く打ち付けたときにはおっぱいが大きく揺れて)
…おっぱいいっぱい揺らしてるぞ
>>48 ひ、く…
…ふぇ…ご、ごめんなさい…です…っ
悲しかったりした訳じゃないのに……わ、たし…
あ、の…感じすぎると…泣き出しちゃうん、で…す……
…だ、から…
お願いします…いっぱい…なかせて…く、ださ…ぃ…
(言いながら、うっとりした表情で目じりを指でこする)
…ひゃ…?!…な、なに……これ……っ…?
(涙を拭いてからカメラの存在に気づき)
(びくうっとそれまで以上に驚きの表情をして)
や、やぁぁ…っ…や、やだ、やぁ…やめてぇ…っ…!
こんなの…うつしちゃ……っ、ひゃぅぅ…っ!
撮らない、でぇ…っ、恥ずかしくて…し、死んじゃ…う…っ…!
(かたかた歯を鳴らして哀願しながら、またぽろぽろと泣き出す様子は)
(さっきの告白で、恐怖や嫌悪感のソレとは違うのを物語って)
(いやいやするようにカメラに顔を隠しながら、ますます濡れる秘所は晒されたまま。)
…ひっ、…ふぇぇ…っ…
あ…っ…そんな、…くわえるなんて…わ、たし…っ
…この世界にきてからは……は、はじめて……なん、です…っ…ひっ…
(秘裂への刺激と浴びせられる言葉に、がくがく体を揺らして)
おねが…い…、おねがい……っ…は、や…… …
…っ!きゃ、あ、ぁぁぁあん………っ!!
(悶えて苦しんだ最高潮の状態で、ズン、と一気に最奥を貫かれて)
(その瞬間、電流が走ったように膣内をぎゅぅぅ、と締め付けながら痙攣し)
(そのまま絶頂を迎えてしまって)
…ひゃっ…あ、っあ、あああ…ん…っ!…だ、だめぇ…っ
うれしい…っ……い、っちゃ…った…のに…っ…、そんなにされたらぁ…また…っ…!
(ぷるぷると胸を別の生き物のように動かしながら、小さな体が男性の思うままに揺れて)
…っ!だめ…い、いっちゃ…う…、わたし…また…っ…ひゃう、ぁぁぁん…っ!!
(奥を就かれた瞬間、再び狭い膣内を震わせて)
感じすぎて泣くのか…泣くほど気持ちいいって奴だな
なら、涙が枯れるほど可愛がってあげるよ
そうそう、そうやって…アソコをてからせたまま嫌がる姿もまた…いいぜ
記念に残さないとな
みくるのエッチ記録だ
…はじめてね……とてもそうは思えないけど、関係ねーか
くはっ……締めすぎだってば…
このエッチ娘!
…エッチ…エッチ…淫乱め…何度でもイきまくれよ
(パンパンと肉と肉を打ちつけ、体をくっつけてお豆も擦る)
この胸をいっぱい虐められたんだろ
(みくるの胸を左右逆になるように上下にずらして痛いくらいに揉みしだく)
(絡みつく肉襞を抉るように回転させて突き)
ン……クッ……ウッ……いくぞ……みくる!
(締め付けるみくるの中から抜きだすとみくるのお腹や体にいっぱい降り注ぐ)
……満足したか…まだだったら……淫乱度は……普通じゃないな
どっかの動物だな……動物ならふさわしく四足になって…犯してくださいって言わないといけないぞ…
>>50 …ひ…っ…ふ、…ぇ…。
(カメラと男性の視線を浴びながら)
(声をあげることもまともにできなくなって)
(唯こくりと、首を下げて肯定の合図だけ送る)
…は…ぁ…っ…
ふや、ぁぁ…んっ…!…ごめ、んな…さ……っ
わ、たし…こんなに…エッチな…娘で……
や、ぁぁ…ごめんなさ…ごめんなさ…ぃ…っ…、ふぁ、ぁ…っ!
(体同士がぶつかり合う音と)
(クリトリスが男性の腰の付け根に当たる感触と)
(交互にくる胸への強い刺激と)
(膣壁を擦りあげるペニスと)
(…全部が快感に陥れる媚薬のように作用して、満足に声もあげられなくなって)
きゃ、ふ…っ…ふ、ぁ、ぁ、…… ……!……っ!…
(途切れ途切れの嬌声で、震えたペニスから放たれた精液を体全部で受け止める)
(身長が足りないのか、本当に全身白濁まみれの液体がふり注いで)
(それをうっとりとみつめながら、指ですくって)
…は…ぅ…っ…、は…ぁっ…
ま、だ……
…犯して、くださ……。
……もっと…もっと…私を…… ……
(べたべたしてふらつく体のままそう言うと、床に四つ足で這わせた)
【ご、ごめんなさいです…っ。そろそろお時間がきてしまうので】
【こんな感じでこちらは〆させてもらいました…っ】
【レ、レスが拙い上に凄く遅くなってしまって】
【申し訳なかったのですけど、その…す、すごく楽しかったですっ】
【また機会があれば、お相手していただけたら嬉しいです。】
【ではでは、私はこれでー…失礼します、本当にありがとうございました】
ほとんど…失神状態だな
みくるのこの姿も撮影しとくね
おや、まだ動けるのか…
よしよし
(お尻を撫でてから、腰を掴み一気に奥まで入れる)
ほら…ん…ん…くう…
(ずんずんずんと容赦なくみくるの中を犯す)
(つんのめって床にへたるみくるを構わず犯し続け、みくるの中に大量の精液を解き放つ)
……最高に…よかったよみくる……あらら…今度こそ失神したようだね
(男は裸で精液まみれのみくるを残して去っていった)
【いえいえ、お相手ありがとうございました、こちらこそ拙くて】
【そう言ってもらえて助かります。お疲れさまです】
>>52 【夜更けすぎから長時間のお相手、私のほうこそ感謝しきりです】
【改めて有難う御座います、お疲れ様でしたっ】
【出来ればゆっくりとお休み下さいね…?】
【では、これでホントに失礼しますー】
【お相手下さった皆さんにも、重ねてありがとうございましたっ(ぺこ)】
机の上に置手紙
「涼宮さんへ、
どうしても涼宮さんはじめ、キャラハンのみなさんは真夜中に現れるということで
なかなかチャンスが巡ってこない名無しさんの手助けをしたいと思います。
でも女性キャラが極端に少ないということ、そして男性キャラでは何一つできない。
というわけで
もし、よろしければ20時〜23時あたりのお相手ができるもう一人の涼宮さん・・駄目でしょうか?
もし駄目なら、これは非常に危険な賭けになりますが『ライブアライブ』に出てきた
ENOZのうちの一人で参加とかとにかく真剣に考えてます。
本来なら避難所のほうに書くべきでしたが、向こうじゃあまりに「常連キャラハン以外お断り」
ということで躊躇っていました。
とりあえずは「だめったらだめ、このスレはキャラは早い者勝ちなの〜ごめんね」とか
「う〜ん・・SOS団とそれに直接関わるメンバーみたいなのだめなのよねえ・・残念」
くらいの返事があればいいのですが・・
とりあえず許可さえあればなるべくがんばりますので、前向きな検討
よろしくお願い申し上げます。」
by キャラ志願の女性の名無し
・重複可、キャラの区別が解りやすいように別トリップと名前に符号や記号などを使うこと。
スレルールを読まない人はちょっとねと思う名無し。
>>55 いえ、スレルールはわかるんです。
ただ、重複があると精神的なそういうあれとかが心配でしたので
訊いたんです。
でも無理そうですのでやめます。
涼宮さんへ
「やはりリアルタイムで相談しないと無理そうですのでやめてきます
>>54はスルーしてください」
最後に・・
やはり新参は不歓迎なんですね・・
こんな冷たいスレもうきませんよ、さよなら
男キャラ駄目
女キャラでも新参駄目
深夜以外は駄目
駄目駄目ばっかで息が詰まるよここ
何処にも駄目なんて書いてないぜ?重複可って書いてあるし。
何だか1人の自演にしか見えんな
ここのキャラハンはまだ何も言ってないしね
一人の自演にしか見えない
>>60-61 じゃあ、いいんですか?
あんたがたの言い方だと「新参お断り」に聞こえるんですが?
なりきり向いてないとか言われた事ないかい?
誘いうけ体質だと、みくる以外やったらヤバイよ
そもそも避難所にも勝手に印象を持って行けないとか言う態度じゃなあ
ダメだしされたいようにしか見えない。
それでアソコは閉鎖的なのよって怒り出したいだけかと。
被害者妄想抱き易い人はねー、ある程度の図太さないとキャラハンにはね
感じ悪いスレだね
埋め立ててあげようか?
他でどうぞ
上のみくるちゃんだって新参じゃなかった?(レスにそれっぽく書いてあったし)
どこ読んで新規お断りと判断したのかが、まず不明
↓以下何事も無かったように再開
そんなにキャラハンが来にくいと言われると悲しいよ…
↓以下何事も無かったように再開
>>56 スレルール読んでなかったんなら正直に謝ればいいじゃない
なんで嘘でごまかそうとするかな
それとも重複キャラがいたら精神的に厳しいと思うような人に
公衆の面前で重複の不可について明確に回答を迫るほどに
無神経なのか?
>>72 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
ふぇ…こんばんはっ
連日お邪魔してごめんなさいです!
お茶だけお出ししに来ましたぁっ。…はわ…お、重……っ!
(ふらふらしながら、人数分の紅茶を差し出して)
あわ、えとですね…はじめての方の参加について
あたしがいきなり首をつっこむなんて、とってもおこがましいんですが…!
>>67さんがおっしゃって下さった通り、あたしも昨晩でまだ2回目なんですよぉ。
楽しそうな空気に誘われて、ついふらぁっと遊びに来させていただいてます、えへへ…。
でも涼宮さんはじめ、お会いしたみなさんは最初からとてもお優しくて、凄く楽しんでいます。
なので、よかったら…どなたでもSOS団の部員さんとして
いつでも一緒にその…あれこれしてくれると嬉しくおもいます…っ
ふつつかものですが、あたしもこれからもよろしくお願いしますー(ぺこり)
そんなわけで…今はこれだけですけど、また色んな方に会いに伺いますっ。
ではでは、失礼しましたぁ(ぺこ)
お疲れさまノシ
みくるんのお茶ウマー
ハルヒぃぃぃ早く来ないとみくるんの乳は俺が貰うぞぉぉぉ!!
てか旧スレ先に埋めたほうがいいの?
ここのキャラハンの質は高いなあ
それに比べると名無しのクソだことw
相手を貶すことに長けては一流かも知れませんがねw
430 :名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 06:52:56 ID:???
>>429 被害妄想な人乙。
そんな厨行動するから、キャラ脂肪を受け入れてもらえないなかったんじゃねーの?
431 :名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 07:00:05 ID:???
>>429はこいつだね
77 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/07/05(水) 06:01:14 ID:???
ここのキャラハンの質は高いなあ
それに比べると名無しのクソだことw
相手を貶すことに長けては一流かも知れませんがねw
こんなところで愚痴ってる厨名無し乙
向こうに書いてみなよ
もっと貼り付けてやるからさw
すべてのキャラハン来れなくして第二のスクランスレ化させてやろうか?
もちろん避難所爆撃も考えてるよwwwwww
あらゆる板をジプシーのようにさまよって…
考えてるだけでも楽しくって仕方がないねw
逃げても逃げても追いかけてやるからさw
鳥付キャラハンにとっては気の毒だねw
ここの名無しの管理が悪いからこういう事態になるのw
名無しって気が楽でいいよなw
気に入らなきゃこうやって荒らしてもお咎めなしですからwww
恨むならここのクソ名無し恨みなさい
入れ違いにはなるわ
来たと思ったら即エロールになって話す余地はないわ
置いておいたレスに返答はないわ
ここの涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QIのどこが良キャラハンなの?
ただのヤリマソ
じゃねえか…
中が男だから欲求不満クソキャラハン
じゃねーかよw
>>74 なにが
>楽しそうな空気に誘われて
ですか?
苦痛以外のなにものでもねーよ
>でも涼宮さんはじめ、お会いしたみなさんは最初からとてもお優しくて、凄く楽しんで
こんな厨名無しのどこが優しいの?
あんた頭大丈夫?
涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QI、おまえの行動が悪いからこんな事態になるのwwwww
なあ、涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QIのネカマさん、あんた
真夜中に長時間行動してるけど昼間は何やってるの?
寝てるの?
仕事しろよwwwwwwwwwwwwwwww
あとは他のクソ名無しにお任せしようwwwww
上手い具合にあんたらキャラハンを来れなくさせてくれるからwww
涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QIは今までの行動の責任とって引退すべきだなw
引退しないなら叩き出すまで続けますので御覚悟のほどをwwwwww
そう言えば最近長門来ないなァ
前スレ…せめて980くらいまでは埋めてください
>>87 文句だけしか言わないってお前のことじゃんw
そろそろ荒し報告させてもらうからな
さて!今日もはりきっていくわよ!
最初に質問があるみたいだから答えておくわね。
重複問題に関してはスレにも書いてあるとおりOK!
自分がやってみたいキャラをやりなさい。もち、あたしもOK。
正直、あたしがもう一人いると助かるわ。
実は今、PCが壊れちゃって思うように動かせないの。
ほっとくと、すぐ落ちちゃうからね。だから、あまり来れなくなっちゃうから。
もし、あたしがやりたいのならやってみなさい。大歓迎よ。
そして、新参がお断りなわけないでしょう。
あたしは新参キャラハン、一度きりのキャラハンでも大歓迎よ。
みんなどしどし参加しなさい。
だから、キャラハンをやってみたいというのなら、
躊躇なんかしないで、まず一歩を踏み出すこと。
我々、SOS団はあなた達の参加を待っています。
一緒に楽しみましょう!未来の団員達よ!以上!
ささ、前スレを早く埋めに行くわよ!
みんな、あたしについてきてらっしゃい!
お疲れさま。ちとあっちが荒れ気味だけど気にせずがんばれよ
つ旦~∞ ←落花生
んじゃまたね!
乙
>>89 荒らしが荒らし報告だって…
コラエキレン…・・・(≧m≦)プッ!
>>93 誰が報告しようが荒らしは荒し
処分されるときはされるし、されないときはされない
前>999
ふっ、言うわね、あんた。
ちょっと見直したわ。
なら、あたしは二度とそんな口利けないよう、弄り倒してあげるわ。
あたしなしでは生きて帰れないようにしてね、とても楽しそうでしょう?(にやり
ふっふっふ…見ものね、あなたが身を悶える姿。
前>1000
1000ゲットおめでとう。狙ってたわねあんた。
…で、あたしとデートするの?
デートする時間はないから無理よ。あきらめなさい。
でも、不思議探検込みなら付き合っても構わないわ。
ちゃんとあたしを満足できるんでしょうね?
だが断る!
でかいおっぱいに意味はあるのか!
ふ、ゲット出来るかどうかは半々と見込んでたがな…
おうよ、ハルヒとならどこへでも、どこまでも行ってやるぜ?
そうさな、米海軍の基地で密かに行われてる実験の調査…なんてなどうだい?
なんでも魚ヅラの怪しげな連中を見たとか。
まだ時間あるのか?
あるならとりあえずオナニーしてみなさい。
ネタをあげるから存分にな!!
つ【キョンの写真】
>96
あたしのもっとも好きな事はNOと言ってあげることよ。
>97
みくるちゃんを想像しなさい…。
想像した?じゃあ、大きな胸ががぷるんぷるんと揺れているのがわかるわね。
そしてみくるちゃんはそれを顔を赤くなりながら隠しきれない巨乳を隠そうとしているの。
どうよ?まだあなたはでかいおっぱいに意味はあるのか!と言えるの?
>98
あたしも1000を取ろうとしたけど、取られてしまったわね。
米海軍基地…そこで待ち構える驚愕の映像!
それを調査する我々SOS団!米兵に見つかったら銃殺刑!
死と生が一歩手前のサスペンス!すっごく面白そう!
いいわね!それにしましょう!
ボインは〜赤ちゃんがおっぱいを飲むためにあるんやで〜
ハルヒがもみもみしたり吸ったりちんちん挟んだりするためにあるんやないで〜
ビミョーにB級映画のテイストだけどなあ…
うっし、そうと決まりゃあ日程を決めるか、流石に今からは無理だろ、準備もあるしな
ハルヒ、何時がいい?
【という訳で、よかったらロールの日程を決めちゃおうかと思うんだが】
さて、団長はアンスコを履き忘れて生パンの状態であるということは内緒にしておこう
>102
よし分かった、俺が米軍に研究されている触手エロエロモンスターの役をしてやろう。
ハルヒはオレの彼女兼玩具兼世界地図ですがなにか?
>99
そろそろ帰るわ。
はぁ!?キョンの写真なんているわけないじゃない。
(キョンの写真をぽいっと捨てる)
ふんっ、こんな写真をしなくてもオナニーのひとつやふたつできるわ。
(キョロと周りを見渡し、捨ててあるキョンの写真を手に取りほこりを飛ばす)
キョン…あれはほんとに夢だったの?
(あの閉鎖空間でのキスを思い出す)
(キョンに唇がつけられた口を手でそっとなぞる)
(実はあの瞬間がいつも夢の中で繰り返し流れていた、キョンの写真を見つめると)
(つい、両手で乳房を挟むようにして揉みはじめる。たわわなふたつの肉塊が蠢く)
あ・・・んんっ・・
(堪えていても、喘ぎ声が漏れるのを止められない。)
(指は、大きく開いた両足の付け根に自然に伸びていく)
くちゅうぅぅ・・・
(音がなるほどすでにあそこは、濡れていた)
(指は、蜜壷にスムーズに吸い込まれていく)
(中指と薬指で左右の膨らみを揉みながら、人差し指と親指がクリトリスを刺激する)
ふぁっ・・・あぁ・・・キョン…。
(もし、ここにキョンがしてくれたら思うと、指が止まらない)
はっ・・・あ、ああ、あっ・・・
(グチュグチュと愛液が音を立てる)
あん・・・あん・・・んーーっ!
(熱い塊が、下半身で爆発した)
くぅっ!イクッ!キョン・・・!!キョン!!!
(ビクビクッ!と陸に打ち上げられた魚のように、身体をそり返し震える。)
(乳房は上下に揺れて、その息の荒さを示していた)
………・自己嫌悪。
なんで、あたしがキョンなんかで…オナニーしなきゃいけないのよ。
(顔を下に向けながら、しまったと溜息を零した)
>102
確かに時間も時間ね。
そうねぇ、じゃあ金曜日夜の23時にここに集合!
それで文句はないわね!
【ええ、いいわよ。】
【この日が駄目なら日曜日でもOKだから】
108 :
キョン:2006/07/05(水) 23:06:19 ID:???
・・・・・・(鼻血
(無言で部室の扉を閉める)
あ〜。なんだ今のは。俺は夢を見ているのか? そうだそうに違いない、ありえないもんな。
今日は帰ろう、身の危険を感じるしな。君子危うきに近寄らずともいうしな。
俺は君子ではないが自己保身ぐらいは考えたいものだ。
そう俺は何も見ていない何も見なかった、うん。・・・そうだよな?
>103
別に生パンでも気にしてないし。
>104
あんたねぇ、あたし達は肝試しに行くわけじゃないのよ。
わかってるの?
>105
あたしはあんたの彼女兼玩具兼世界地図になった覚えはありません。
ていうか世界地図って何よ。
ふむ、金曜か…あーすまない。その日は都合が……
日曜ならフリーだから、日曜に回してもらえるか? その代わり、日曜なら何時からでも待ち合わせられるから
(パンと両手を合わせる)
>108
・・・・っは!?
(ふと振り返ると扉のドアが閉めるのがわかる)
(思いっきりドアを蹴破り)
っこんお・・・・馬鹿きょーーーーん!!!
(もうスピードでキョンまで追いついてドロップキック)
これは見たわね、見てしまったわね!おもくそ見てしまったわね!?
(恥ずかしいのか流暢に思いっきり喋りまくり胸倉をつかんでがくがく震わせ)
ふっふっふ…ああ、これは記憶消去してもらうしかないようね…。
馬鹿キョン、見てはいけないことを見てしまった自分を悔やみ続けなさい。
さようなら。
(懇親の力を込めたパンチ)
ふぅ…証拠隠滅。
>110
都合なら仕方ないわ。気にしないで。
よし、じゃあ日曜日ね。
日曜日の午後5時からにしましょう!
それで構わないわね!
さんきゅ、すまないなハルヒ。
了解、今度の日曜夕方五時に待ち合わせな? 楽しみにしてるよ
【OK、途中で夕飯休憩を入れると思うけど、な】
さて、時間も決まったし、あんま引き止めても悪いよな。俺は先に帰るよ。
じゃあな、ハルヒ。日曜日に会おうぜ。おやすみーノシ
【では、お先に失礼】
【おやすみー&日曜になーノシ】
ハルヒ様に評価してもらいたいんですけどよろしいでしょうか?
114 :
キョン:2006/07/05(水) 23:25:16 ID:???
>111
だから見てないといっているだろう。すぐ暴力に頼るクセはもういい加減卒業して欲しい、俺の命に関わるしな。
俺は興奮して出したのか殴られて出たのか判断もはや判断付きかねる顔面中央に配置された鼻の穴に
テッシュをおもむろに詰めながら一人ごちた。
だいたいこの手のスレに男キャラハンが登場したら荒れる元だというのに俺は何をやっているのかね?
それもこれもある意味ツッコミ待ちだったハルヒにも文句を言ってもらいたいものだ。
俺でなくてもあんな場面に遭遇したら、一言二言はツッコミたくもなる。それはお前らだってわかるだろう?
何を言い訳がましいことを言っているのかね、俺は。この程度の自己弁護しか出来ない自分がちょっと欝だ。
115 :
キョン:2006/07/05(水) 23:27:57 ID:???
ふっ、やってしまった。・・・やはり点検と推敲は必要だということだな。
なんで判断って二回言うんだ俺。
>112
ええ、わかったわ。
あたしも楽しみにしてる。
米軍基地に隠された真実ね…。
ふふっ、心が躍るわ。
【ええ、構わないわ。】
ええ、これくらいなら、構わないわ。
日曜日楽しみにしてるわよ!
じゃ、あたしもこれで帰るわね。
ばいばい!
(手を振って)
【お疲れ様。】
【日曜日楽しみに待ってるわよ】
>113
ごめん!もう時間が非常にやばいから後にしてくれる?
>114
うっさいわね、じゃあ、なんで開いた扉を閉めたのよ。
なんで入ってこなかったのよ、つまり見たってことでしょ。一部始終全部。
(見られた光景を再度想像してしまいはずかしさがこみ上げてくる)
(……わなわな)
もう一回殴ってしまおうかしら、いいよね?
だいたい男キャラハンが登場して荒れる元なんてね、都市伝説よ。
ちゃんときちんと接してれば大丈夫。他スレで女性と男性キャラハンがいるスレなんて五万とあるわ。
あなたがどうにかして名無しと交流を深め合えばいいじゃない。
あんたそういうの得意でしょ。こういう時に自分の処世術を使わないでいつ使うのよ。
ああ、うるさいうるさいうるさい!あぁ、今なら灼眼にでもなってキョンをぶちのめそうな勢い。
とにかく!さっきのは忘れなさい!ていうか忘れろ!
あたしも忘れた!キョン!…もし後なんかほざいたら。
明日からちゃんとした道を歩けなくしてやるってことを覚えておくことね!(びしっ
あぁ、もうったく、キョンのせいで余計時間くっちゃったじゃない。
じゃ、あたしは帰るわね、さようなら!
(ふんっと鼻息を荒くしながら、大股歩きでここを後にする)
乙
118 :
キョン:2006/07/06(木) 00:09:49 ID:???
>116
都市伝説も何も殆ど事実なわけだが。だったら何故俺はあの時扉を開けたのだ、確信犯か俺は。
日本語の誤用はさておき、いやこの場合は適切な使用法だとは思うが。
そう、それはさておき妙に必死なハルヒの姿を見て情が移ったのか、少しの間この部室で暇つぶしをしてみることにしよう。
重複OKという気安さも気にいった。俺一人でこの団長様を満足させるなんて到底無理だからな、俺は自分をよく弁えているのさ。
処世術? 電気屋の気の毒な店主を言葉巧みにその気にさせてビデオカメラ一台拝借してきたお前に
言われるほどでもないね、俺は気楽にしたいのさ。むしろマッタリ古泉とオセロでもしていたいね。
わけのわからん有りもしない(実はあるのだが)不思議だの秘密だのに振り回されて
以前のように貴重な休日を無為に過ごす事だけは避けたいところだが。
しかしまぁ、俺一人にあれだけ行数を書くなんてあいつも何必死こいているんだか。
・・・・・・まるで三年前の七夕の日みたいじゃないか。
>117
まぁ、あいつは元気だけがとりえだし、ここで発散していれば閉鎖空間とやらが発動することも
避けられるだろうしな、古泉も言っていた、人生万事塞翁馬ってな。
さて俺もそろそろ帰宅することにしよう。ここは荒くれ者ぞろいのいんたーねっとだからな。
後ろの処女を失わないうちに早々に立ち去るのが利口というものさ。
勿論、便意をもよおしてもどこかの公園は迂回してな。
このキョンがエロールしたらどうなるか想像できない
ハルヒとみくると長門、誰が一番抱きたい?
もうすぐでみくるんの時間だ
>>120 みくるに決まってるだろ(*´Д`)ハァハァ
そろそろハルヒに逆レ○プされたいな。
俺は、みくるんにされたい・・・ ハアハア
マゾっぽい長門さんをガンガン攻めたい
MXでも放送は終了しますた
七夕
第一回放送「みくるんの冒険」だったかな?
(実質第何話かわからん)
あれのオープニングソングって作詞作曲団長か?
それともみくるん本人?
はぁい!みんな!
今日がどんなに大切な日解かってるわよね。
そう!7月7日の七夕よ!
願いこと吊るして25年後と16年後に叶えて欲しいものを書くの!
じゃ、早速あたしの短冊でも書こうっかな。
『世界中の人間があたしに平伏すように』
『SOS団が日本の大統領よりも偉くなるようにせよ。』
よし!後短冊に吊るすだけね!
(笹竹に短冊を紐で巻いて縛り付けると、満足したように手を叩き)
これで、16年後と25年後にはきっと願いは適うはずね。
SOS団員は別に日は過ぎても、願い事書きなさいよ!
アメリカとかなら、まだ7月6日なんだしね!
【書き逃げよ!】
エロエロなハルヒさんにノーマルなキョン君が襲われるシチュエーションと言うのは、実は見てみたいんですよね・・・
セブンなあたしが近くにいるときだけ、この「ウィンダム」っていうのつけるわ。
あ、セブンのあたし、名前誉めてくれてすっごくうれしかったりして。
そうそう、こっちのNYは今は7月7日の夜よ。
それじゃあ、カプセル怪獣なあたしも
『夢は大きくセブンのあたしと一緒に世界征服!!』
これ以外ないじゃないの!
【「セブンのあたし」っていうのは◆SOS///y.QIのあたしだから!】
涼宮ハルヒが3年前に何かあったというのは…
実は初潮を迎えてお赤飯だったのか!
さてと、今夜は蒸すし
つ【ビキニ】
つ【バニーガールスーツ】
これ着て涼しんでね。
バニーだと?! ならばこれも必要だろう
つ【エレキギター】
それにしてもライブアライブはねえよな…
いや、オマージュだというのはわかるけれどな
あのライブシーンでのハルヒのアップ見てたら、キング・クリムゾンのアルバムの表紙絵思い出したw
【こんにちは、スレをお借りします】
>137
おっはよー!(ドアを開けながら
よし、来てるようね。
今日は米海軍基地で密かに行われてる実験の調査!
腕が鳴るわ、いったいどんなことが待ち受けているのかしら!
さぁ、行きましょう!!
おお、おはよ。今日はよろしくっ!
【こんにちはハルヒ、今日はよろしく】
【それで、今日のロールなんだけど、どういった内容にしよう?】
【こっちはエチロールのつもりなんだけど…シナリオとしては
@実は米軍の工作員だった俺に襲われ
A実は「魚ヅラの連中」の一員だった俺に襲われ
B秘密に行われていた儀式の妖気にあてられた俺に襲われ
―という三つを考えてる。ハルヒの方で何か希望とかあるかな?】
【それと…今日はバニーの格好でするのか?】
>139
よろしっくー!
今日は一日不思議探検にしゃれこむわよ!
期待できるんでしょうねぇ?
【よろしっくー!】
【全部あたしが襲われるのね(苦笑)】
【んー特に希望はないわ、あなたがしたいようにしたわいいわよ】
【なんたってあんたが1000取れた祝いなんだしね。】
【どうせなら@AB全部するとか】
【好きなようにしちゃって構わないわよ、適度に抵抗するけどね。】
【ああ、いやいや、>133でバニースーツがあったから着てみただけよ】
【別に制服でも構わないし、あんたが着て欲しいのがあったらそれに着替えるわ。】
ああ、まかしとけって
(抱えたボストンバッグを叩き、にやっと笑ってみせる)
じゃー行くか。出発!
(ハルヒと連れだって、目的の基地のある街への電車に乗り込む)
(電車にゆられる事約一時間…やがて海と、そこに停泊する何隻もの軍艦が見えてきた)
ほら、あれが今日の目的の艦さ。アメリカ海軍原子力空母ランドルフ・カーター。
今日は基地解放日でな、忍び込むにはうってつけなのさ。
【了解、それじゃあ三つの折衷案でいくよ】
【じゃあ、最初は普段の制服で頼む。後で着替えてもらうから】
ええ、行くぞー!
(つられて、電車に乗り込み今か今かと窓の外を見ている)
(米軍基地が見えると目をキラキラ輝かせ、窓を開けて凝視している)
おぉー!凄い!初めてみたわ!やっぱり本場の空母は違うわねぇ
見て見て!ジェット機が飛んでるわ!トップガンよ!
(相手の肩をがくがくと揺らして、ジェットを指差している)
(一通り見終えて、微笑みながら)
……じゃあ、つまりわたし達はお客様になりきって進入するってわけね。
……面白そうじゃない、まるでミッションインポッシブルのよう。
で、あたしは何をしたらいい?彼女のフリでもしとくの?
【わかったわ、じゃあ今日一日よろしくね】
ぬおおっ、あんまり揺らすな、あががっ…
(たくさんの見物客に混ざってゲートをくぐり、基地ヘと入る)
……ま、そうなるな。こんだけ人がいれば一人二人消えたって気にしないさ。
もっともこの人手だから、警備が緩くなる夜まで待たないといかんが。
だから、それまでの間はせいぜい楽しませてもらおうぜ? そう、恋人みたいになっ
ほら、あれ。本場のハンバーガーに挑んでみないか? カロリー計算をブチ壊しにする戦慄のメニューだぜ
(と、基地内の屋台で売っている直径二十センチはある巨大なハンバーガーを示す)
【ああ、こちらこそよろしくな】
>143
(ゲートををくぐると)
(見たことのない光景ばっかりで、左右を笑いながら見渡してばかりいる)
・・・そうね、今から目を光らせても失敗するだけだわ。今は静かに潜むべきよね。
じゃ、夜までは、恋人同士でいてあげるわ!今、あたし物凄く気分がいいからね!
(ぎゅっと腕を絡ませて上目使いで微笑む)
え!?本場のハンバーガー!?食べたい!!!
(屋台の見つけると腕を思いっきり引っ張って、ハンバーガー屋さんに直行)
さぁ、さぁ、善は急げを早く行きましょう!
もちろんあんたの奢りなんでしょうね!
(すごく嬉しそうなハルヒに笑顔を返し)
ああ、俺も今、すごく気分がいいよ。おお快なり!
(ハルヒに引っ張られて)
はいはい、マジでデカイからな、ブッたまげんなよ?
(流暢な英語で屋台の店員のごっついスキンヘッドの黒人にハンバーガーとコーラを二つずつ注文する)
ほい、そこで食おうか
(受け取ったメニューを、空いていた屋外テーブルに置いて腰掛ける)
じゃ、いっただきまーす!
(キングサイズのバーガーにかぶりつく)
>145
オッケー、ふぅ。
(同じく椅子に腰をかけ)
おお…でかいわね、少しだけ、ぶったまげたかも。
いただきまーす!(かぶっ
うん!美味しい!流石はアメリカン!
マクドのハンバーグとは一味も二味も違う!
(口を大きくあけながら、ハンバーガーを食べている)
…ああ、ほらあんた、ケチャップが顔についてるわよ。
こっち向きなさい。取ってあげるから。
(顔を強制的にこちらに向かせ、頬についたケチャップを指で掬い、それを舌で舐める)
そりゃそーだ。日本サイズのマクドのバーガーと本場ものを比べちゃいかん……へ?
(いきなり首を回され、ぐきっとなったところにケチャップを拭き取られ、それを舐めるのを見て)
あっ…あー……さ、さんきゅ……
(赤くなってモグモグと口を動かす)
(そんな風に、まるで恋人同士のように笑いながら基地内や空母の中を見学して、あっという間に日は傾き…)
……そろそろ、だな。
(時間を確かめ、ハルヒにしょっていたバッグを渡す)
これを持って、トイレに隠れててくれ。中に服が入ってるから、待ってる間に着替えてな。
少し時間がかかるかもしれないけど……動けるようになったら迎えにいくから、それまで静かに待っててくれ
それじゃっ。
(そういって、自分もどこかへ行ってしまう)
【バッグの中身は米海軍の軍服、青い作業着をイメージしてくれれば…】
【それで、一旦夕食で落ちる。再開は七時半からでいいかな?】
ふっ、照れちゃって少しは可愛げのあるところもあるじゃない。
まっ、こんなあたしに恋人になってくれてるだから当然よね(にやり)
(いつの間にか風景が真っ黒になりつつあって・・・)
…そのようね…。ん?
(重そうなバックを渡され)
…わかったわ、じゃこれを着て、静かに待っていればいいのね。
じゃ、また後でね。
(わかれた後、言われた通りに女子トイレの中に入り)
(トイレの個室に入り、バックを開いてみる)
何が入ってるのかしら…おぉ…!軍服じゃない!。
よし、さっそく着替えましょう!ふっふっふ、待ってなさい米軍基地。
あたしが今日、謎を解き明かしてやるんだから!
(制服を脱ぎ捨て、軍服に着替え始める)
【わかったわ】
【じゃ、また7時30からよろしく!再会するときはあなたのレスからはじめてね】
【ありがとう、それじゃあ、また後で】
【では、一旦落ち】
(そして夜…昼間の喧騒も途絶えた基地の敷地を密やかに動く影)
(女子トイレの前で立ち止まると、ドアをノックし)
よお、お待たせハルヒ。準備は出来てるかい?
(小声で話し掛ける彼もまた、ハルヒと同じ青い軍服に着替えていた)
【お待たせ、改めてよろしく】
サッー!
(片手を額につけて敬礼)
どう?軍人らしく見えたでしょ?
準備満タンよ、もう少し遅かったら、一人で突入してるところだったわ。
で、このままどうするの?まさか正面突破?
(ひそひそと小声で話しかけ)
【ええ、またよろしくね】
うむ、ご苦労
(答礼を返し)
そだなー、ハイスクールを出たての新兵ってとこかな、うん。
ああ、下手にこそこそするより、堂々と行こうぜ。基地の連中はほとんど俺達より階級が上だから、先に敬礼するんだ。
よし、行くぞ、スズミヤ一等兵!
(ハルヒを引き連れて、堂々と岸壁に接岸している空母に乗り込む)
後、主席ってところもはずせないわ。
イエッサー!千道隊長ー!
って、あたし一等兵かぁ…むむ、できれば隊長のほうがよかったわ。
まぁ、めにものいってられないか。今日は一等兵で我慢してあげましょ。
(一緒に空母に乗り込むと、出てくる海兵に敬礼しながら、進んでいく)
…で、どこよ、その秘密の入り口って奴は。
(周りからわからないように、背中からツンツンと叩いて小声で)
だって…なあ? うん。
(一人納得している風に)
(艦内に入り、記憶を頼りに進んでいく)
ああ、確かこの扉を……ああ、ここだ。
(何故か魚臭い空気の中、誰もいないハッチを抜けて格納庫へ)
(昼間は側面エレベーターを解放し、艦載機を展示していた格納庫。夜間照明に照らされたそこには……)
…………?!
(思わず漏れかけた叫びを押し殺す)
(だだっ広い空母の格納庫……そこで、何十人もの人間が、淫らに交わっていた)
とうとう着たわね…米軍基地の謎の実験…。
さぁ、入りましょう…。強化人間とか作ってたらどうしよう…ふふっ。
い、痛っ。
(急に立ち止まられて、背中にごつんと顔があたる)
ん、何かあったのね!!ちょっとどきなさい!
あたしが見えないじゃないの!!
(立ち止まっている相手をどかして、我先に入ろうとするが。)
臭っ!!
(そこからはぶわっとイカ臭い匂いを充満していた)
なにこれ…。ねぇ、ちょっと、ほんとにここなの?
(あっけにとられてながらも、裾をちょっと引いて、ほんとにここで合ってるか尋ねる)
(その間男女が何十人も性行為に育んでいる場面を、見つめ続けてしまう。)
え、ああ……
(呆然としながらもハルヒに場所を空け、艦載機の影からその異様な光景を見つめる)
(格納庫全体を覆う淫臭と魚臭さの混じった異様な空気の中、魚面の男達が、女性達を犯していた)
(よく見ると、男達は二人と同じアメリカ海軍の軍服を着ており、対して女達は同じ青い作業服や、様々な私服を着ていた)
(つまり―魚面の海軍軍人が、同僚や基地見物に来た一般人を犯しているのだ)
わ、分からない、分からない……
(ハルヒの問いに、虚ろな言葉を返す)
(物影で半ば密着した二人の身体、ハルヒのお尻に、何か硬いものの当たる感触が)
【ごめん、さっきは折衷案でいくっていったけど、やっぱりBで行くわ(謝)】
>156
…ちょっと、ここから早く離れたほうがいいんじゃない…?
なんだか頭がいたくなってきたし…。
(その異様な光景に我を失いそうになるが、平静を装い)
(じっと我慢している)
あんたがここに呼び出したんじゃない!!!
分からないって何よ!えぇ!しかも下になんか当たってるし!!!
あんたよくこんな状況で興奮できるわね!!!
(今の状況に爆発したのか、大声で怒鳴る)
(怒鳴ったとたん、女性達を犯していた海兵がこちらに気づき視線が集中する)
……………しまった。やばいわ、なんか海兵さん達が物凄く怪訝な目で見られてるんだけど。
もしかしてバレた?(ひそひそ
【いやいや、気にしないで、じゃそれで行きましょう。】
だ、だって、「実験」がこんな…まるで…
(邪神の儀式だ……その言葉を飲み込む)
(集団の中心にはまるでタコのような奇怪なものを象った生々しい形の石像)
(その回りで魚面の男達は異様な呪文を唱えつつ、精を注ぎ込んでいく)
ふんぐるい むぐるうなふ くするふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
(ハルヒの声に反応し、一斉にこちらを見つめてくるガラス玉のような瞳)
(それに気圧され、こちらを振り向くハルヒ。魚臭い空気の中、そこだけ甘く瑞々しい空気を発していた)
…は、る、ひ…
(頭の中で何かが切れた)
(とろんとした目のままハルヒの身体を艦載機に押し付け、強引に唇を奪う)
もしかして…まさか…「実験」がこれなの…。
気味悪い…。
(ちょっと異常さに一歩退いて)
(視線を避けながら周りの様子を伺ってみる)
…あんた…いったいどうしたのよ、ねぇ…ねぇってば…
(相手の反応が不気味になり、つい肩を震わすが、反応はなし)
何?なんかいい案でも思いついた…んっんー!?
(振り向き様に押し倒され、目を大きくまんまるくしながら唇を奪われてしまう)
(キスされた瞬間、甘い瘴気が全身をおおい、同じくとろんとした表情になり)
ふぁ…あ…な、なにこれ・・・。
(鼻から入った匂いが脳を侵し、唇から伝わるキスの感覚が思考を奪い去る)
はぁっ、ハルヒ、ハルヒ……
(熱に浮かされた眼差しでハルヒを見つめ、無理矢理口を開かせ、舌を絡めてくる)
(荒い息を吐きかけ、唾液を流し込んで飲ませる)
(床に倒されたハルヒの上にのしかかり、身体をまさぐり、服の上から乱暴に胸を掴む)
(『同類』と判断したのか、魚面達もそれぞれの性交を再開する)
>160
…あぅ…んぁ……もっと・・・もっと・・・んっ
(浸入してきた舌を甘噛みし、感触を楽しむ)
(室内に響く舌の絡まる水音と重なり合った唇から漏れる吐息 交じりの甘い声)
・・・・んっ!ぁあ!ふ、あ・・・あぁ!!
(乱暴に胸を揉まれ、背筋からビクっと反応する)
(次第に視線が自分達から外されるの確認すると)
(自分も魚面達みたいにもっと激しくやりたいと心の中から湧き上がり)
これじゃ…駄目よ・・直に・・・・・やらないと。だから…脱がして…。
(下から何かを求めるかのように上目つかいでいいながら)
ぴちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぽっ、はみっ…
(ハルヒの口の中で舌をうごめかせ、隅々まで舐め回して粘液を啜る)
わかった、はるひ……
(潤んだ瞳で何かを求めてくる声に欲望を刺激され、服に手をかけ、ブラジャーごと引き上げて胸を剥き出しにする)
はあっ、はあっ…!
(ぽろんと揺れる乳房にむしゃぶりつき、べろべろと舌で舐め回す)
(ほんのりと汗の味がする胸が、瞬く間に唾液でべとべとになっていく)
>162
ちゅ、ちゅぁ、ちろ…ちゅ…
(何回も何遍を飽きずに同じことを繰り返す)
ちゅぱ…あっ…。
(口が離れると物寂しそうに見つめる)
うん…早くしなさいよ…あぁ…
(ブラを取り外され、豊満な胸が現れる)
ふあぁ!!!ぁぁ…んっ…い・・・いい・・!
(舌で舐め回されると、今日一番の声を出す)
(興奮でツンと乳首がみるみると勃起しはじめ)
(べとべとになった胸のように、次第に抗しようのない悦楽の中に溶け込んでいく)
はるひの、はるひのおっぱい…うまい…
(両胸を手のひらでつかみ、ぐにぐにと揉みまくる)
(固くなった乳首が目に入り、しゃぶりつくとちゅうちゅうと吸い上げる)
ちゅうっ、ちゅぱっ、れろれろ。
ちゅぱっ、ちゅぽっ、はむ。
(舌先で乳首を転がし、唇で挟んで引っ張る)
(肌から匂い立つ若い女性の薫りを、胸に鼻を押し付けて吸い込む)
はるひ、はるひ…もっと、もっと鳴いてくれ…
(ハルヒの出す声が耳に心地よくて、もっと鳴かせたい、喘がせたいという欲望を止められない)
(胸を攻めながら、服のズボンの裾に手をかけた)
>164
あなたも…じょうずで…ふぁぁぁ・・・!!
(胸と乳首が丹念に苛められて)
(その未知の感触を 感じ取っている)
あっ、あっ、ふぁ・・・あ…。
んっ、あぁ・・・。んぁ、くっ、あぁぁ・・・!
(噛まれるごとに、身体がびくんと動かし、感触を味わう)
(男の汗のにおいが自分を我を忘れさせ、背中に腕を絡めて抱きしめる)
鳴いてあげるから…あんたももっと、もっと、あたしを苛めて!
…ふぁ、あ、あ!ぁぁ!!
(期待にこたえるかのように、声を大きくはりあげ、喘ぎ悶える)
(その声とともに軽く逝きかける)
はぁはぁ…ねぇ……あたしに…どうしてほしいの…?
(ふと、視線は下半身に目をむけて)
(ズボンのごしで、すりすりと挑発するように、立っいるものを撫でている)
ああ、鳴かせてやる、いじめてやる……
だから、イっちまえ…!
(掴んだ胸を強く握り、乳首を噛んで刺激する)
はっ…!
(ズボンを押し上げる膨らみを撫でられ、それだけで達しかける)
(ハルヒの上で身体を動かし、シックスナインの体位になるとズボンの膨らみを顔に押し付け)
は、はるひ、しゃぶって、俺の!
(膨らみの頂点には先走りが滲み、牡の匂いを漂わせていた)
わかったわ…だから、あなたも・・・わたしのを・・・ね。
(ショーツ越しに、秘部は愛液でもうじっとりと濡れていた)
(顔に押し付けられても嫌な顔はせず、むしろ熱いものがこみ上げてきて)
ふふっ、じゃあ…さっそく…
(下から、ファスナーを下げ、勃起したペニスは現れる)
大きい…食べがいがありそう…ちろちろ…ちゅる。
(手で掴んで先っちょを軽く味わいながら舐め始める)
(ファスナーを下げられると、赤黒く勃起したペニスがハルヒの鼻先に当たる)
(先走りで光る先端がハルヒの口に含まれると声を漏らし)
あっ…はあぁ…
(ぶるっと背筋を震わせ、ハルヒの口に押し込む)
わ、わかった…
(ズボンを膝まで下ろし、むわっと溢れる熱気を浴びながら、愛液滲むショーツを凝視)
ハルヒ、はるひの…んんっ!
(むっと息を吸い込み、ショーツの上から秘部に顔を押し付け、激しく擦り立てる)
ふむっ!ふっ・・・ちゅ。
(不意に口に押し込まれるが、それを受け入れ)
(愛おしそうに口に頬張っている)
ええ…お願い…。
(自分のあそこが見られているのかと思うと、ひくひくと反応してしまう)
ふあぁああああ!!!・・ああぁ、・・・ちゅる、ちゅ、ちゅううぅぅぅ。
(ショーツ越しから擦りたて、股間の秘所を覆い隠すはずショーツが全部濡れてしまい)
(隠されているはずのアソコがばちっと見えてしまっている)
(負けじと、唾液で妖しい光を帯びてきたペニスを思いっきり根元まで吸い込み)
(膨れ上がったペニスを舌でころがしはじめる)
くぅっ…あぁっ
(ペニスが転がされ、表面をぬめっと舌が這うたびにぴくぴくと先走りが漏れる)
(腰をくねらせ、ハルヒの口に円を描くように擦りつけ、フェラを楽しむ)
もう、ぐしょぐしょだ…濡れ過ぎだよ…
(股間にぴたりと張り付き、その形を浮かび上がらせているショーツ)
(もう役目を果たさなくなったそれをずり下げ、秘部を直接攻め始める)
びちゃっぐちゅっにちゃっねちょっ
ぺろっれろっべろりべろり
(淫らな音を立て、口で、指でハルヒのアソコを愛撫する)
(膨れ上がった肉腫を扱き、指を花弁に挿入してかき回す)
(尻に手を回し、アナル周辺を撫でつつ揉みほぐしていく)
ああっ、はるひ、もう、もうっ…!
>170
う、うるさいわね…感じてるんだから…濡れたっていいじゃない…
あっ・・・ふあぁ、くぅ・・・あ・・ぁぁ…。
(激しい音とともに秘所が直接舐められはじめる)
(クリトリスは勃起し、ぴゅぴゅと潮が飛び始め)
あ、そ、そこは駄目…汚いし…ふあぁ、あっ、ああぁぁ!
(思いがけない感触に、ついペニスから口を離して声をあげる)
あぁ…じゃ、逝かせあげる…!!!
…あたしも一緒にね…!
ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
(そういうと尿道口までさしかかると)
(ラストと言わんばかりに精液を求めるかのように勢い良く吸い続ける)
(両手で前後に扱き、ペニスだけに集中する。)
(潮と愛液でべとついた顔で笑い)
ここがいいのか? 尻の穴が?
(口で愛撫を続けながら、両手でアナルを開き、シワを一本一本丁寧に伸ばしていく)
(軽く指を押し込み、ぐりぐりと押し付けてみる)
(途端に激しくなったフェラに、一気に登りつめていき)
ああっ……一緒に、一緒にイこっ、ハルヒ…!
(アナルを掻き回しながらクリを噛んで、舌で押し潰し)
(ずずずっと音を立てて花弁から蜜を吸い上げ)
あっ……!
(ハルヒの口の中でペニスが爆ぜ、大量の精を解き放つ)
(びくびくと暴れ回るペニスが口と言わず顔といわず射精を続け、周囲に負けない程の生臭い液体でコーティングしていく)
はっ、はっ、は……
(荒い息をはいて一息いれ、ハルヒを立ち上がらせ)
ハルヒ、まだ…
今度は、中に出してやるよ、たっぷりな…
その艦載機に手ぇついて、尻をこっちに向けてくれよ…
(周囲の異様な『儀式』を尻目に、いっそう反り返るペニスを扱き)
…あたし実は…まだそっちは…したことないから…。
妙に感じちゃってね…あぁ!だ、だから駄目・・・ぇ・・・!!
(顔をちょっと赤くしながら恥かしげに告白する)
(アナルとクリと両方の刺激に溜まらなく、全身に電撃がはしっるとほど刺激を与える)
あっ。あぁ、ふぁー!!!!
(滝のように愛液が流れ出す、相手の顔に噴いた潮が発射され)
(ひくひくと呼吸をするように秘所がわめわめと動いて収まらない)
はぁ・・・っは、っは…ごくぅ。
(逝くとともに、自分の口の中には熱い精液が満たされる)
(口から精液が垂れ流され、ぐいっと飲み込む)
うん…。お願い…まだ…満足できてないわ…。
(艦載機に手をつくとお尻をぐいっとあげて)
ねぇ…早くぅ…いっぱいあたしの中に出してぇ…。
(早く入れて欲しいとお尻を誘うように動かす)
ああ、分かってるって…
(潮をまともに浴びてぐしょぐしょの顔を拭うと、ハルヒのお尻を掴み)
(有無を言わさず、限界まで膨張したペニスがねじ込まれた)
はるひ、はるひっ…きもちいい、すげえ気持ちイイ…!
(激しい動きで腰を打ち付け、ペニスでハルヒの中をえぐる)
(脇の下から手を回して両胸をわし掴むとぐにぐにとこね回し、その弾力を手に刻んでいく)
(一突きごとにハルヒの身体が浮かび、愛液が飛び散り、灰色の床に零れ落ちる)
うん…ありがと…。
……ふぁああ!!!
(さんざんかき回されて、膣も濡れていて、ペニスはすんなり入りこむ)
(熱いペニスが子宮内で暴れ始める)
あたしも…あたしも凄く気持ちいい・・・!!
あっ、んっ、んっ、んんっ・・!もっと、もっと奥まで突いて…!!
(激しいピストン運動に、息も絶え絶えになりながら、手を強く握り締め絶叫する)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音が艦載機内を響かせる)
ああっ、ハルヒ…!
(後ろから犯しながら顔を寄せ、こちらを向かせてキスをする)
(舌を絡めあい、まだ口の中に残る精液もかき交ぜて唾液と混ぜ、飲み込ませ)
(ねっとりとした、濃厚なキスをかわす)
くうっ…ううっ!
(一旦腰を止め、ハルヒの両足を掴んでその身体を持ち上げる)
(両ふとももでハルヒを支え、股を大きく開いた格好にすると、『儀式』の中心にある奇怪な像に見せ付けるようにして)
ほら、ハルヒ…深いのが、ハルヒの中を犯してるぞ…
ほら、ほらほら!
(ハルヒの身体をゆさゆさと上下に振り、下からペニスを打ち上げ、ハルヒの中をペニスで満たしていく)
(周囲の儀式も最高潮に達し…そして、ほぼ同時に、再びの射精が始まった)
はっ…ハルヒ、ハルヒハルヒハルヒ……!
(背を反らし、まさに像にハルヒの恥態を見せつけんばかりにして、ハルヒの中を白いマグマで満たしていく)
(同時に、格納庫内が白い光に包まれ―)
(―そして、世界が暗転した)
【ハルヒ、長い時間のロールお疲れ様。次辺りで締めにしようと思う】
あぁっ…んっんん!
(舌の絡めあいながら、身を預ける)
(精液と唾液と愛液の交じり合った味が快感を呼び覚まし)
(貪りつくすように、唇と唇を離さない)
あぁん!!あっあぁ…あっ。
(背中に手を回し、抱きしめる。ちょっと動くだけであそこが動き)
(その反動でペニスをぎゅっと引き締める)
うん!!あんたのがあたしの中を思いっきり暴れてる…!!!
あっ、そ、そんなに動かされるとあたし・・・!ああ・・・あああ・・・。
(ペニスが根元まで突き上げられる感触に)
(全身は疲れはて、口がをあんぐりさせながらペニスからくる感触だけを求めている)
あたしも…もう駄目…逝きそう…!!!
いくぅ…!いくぅ、いっちゃうーーー!!!
(背中をぎゅっと抱きしめて、精液が体中を解き放たれるとともに)
(どろどろっと愛液が激しい音とともに産まれ始めた)
(白い光に包まれたものが、だんだんと暗闇に戻りはじめ)
(また時は動き出そうとしていた)
【オッケー、じゃあ、あたしも次のレスで終わるわね】
【今日は長時間付き合ってくれてどうもありがとう!】
【とても楽しかったわ。お疲れ様。】
…ん、んんっ…
(ひどく気だるい目覚めだった)
(重いまぶたをこじあけ、焦点を合わせると、夜明け間近の空が映る)
…あれ…ええ?!
(がばっと跳ね起きる)
(辺りを見渡すと、空母の格納庫―妖気に満ちた場所ではなく、
澄んだ空気に包まれた基地正門ゲート、その柱に身体を預け、ハルヒがすやすや寝ていた)
…空母って…なんだっけ?
(ふと呟き、昨日の夕方からの記憶が無い事に気付く。軍服に着替えて…着替えて…着替え…)
……だめだ、思い出せん。
とにかく…ここにいたらまずいよな。おーい、ハルヒ、起きろー
(身体を預けるようにして寝ているハルヒに声をかけ、その身体を支えて駅へと歩き出す)
(その柔らかさを感じた時、何かを思い出しかけるが…結局、真相にたどり着くことはなかった)
後日、某軍事雑誌より―
『米海軍史上最悪の事故 空母ランドルフ・カーター、外洋航行中に格納庫で爆発事故を起こした。原因は調査中である―』
【こちらこそ、楽しかったよ。ほんとに長い時間のロールに付き合ってくれてありがとう】
【拙いロールだったけど、楽しんでもらえたみたいでよかった】
【それじゃあお疲れ様。また会おうな、ハルヒ。おやすみ…ノシ】
んー、何よ…今いいところなんだから…起こさないでって…
ふうあー・・・。・・・あ、あれ?
(大きくあくびをしながら周囲を見回すといつのまにか電車に乗っていた)
あれ・・・?あたしなんで電車に乗ってるの…?
……むむ、思い出せない。ねぇ、確かあたし達ってどこかに行こうとしてたわよね?
ていうかなんで軍服に着替えてるの、あたし?
(相手に話しかけるがもちろん首を横に振られ)
あれ…夢でも見てたのかしら…まっ、嫌な夢ではなかったわね。
ふふっ、まっ、いっか。到着するまであたし寝るから、ついたら起こしなさい!…zzz。
(相手の肩に寄り添いながら、また疲れを癒すために就寝した)
【そういってくれて何よりよ】
【いえいえ、あなたはお上手だったわ。】
【ええ、また縁があったら、お願いするわね、おやすみなさい。ノシノシ!】
180 :
キョン:2006/07/10(月) 00:33:25 ID:???
一回こっきりのネタの筈がなんでこうなっちゃったんだろうな・・・。
そしてこのタイミングで出てきたのは別にそーいうわけではない念のため。
| \
| ('A`) ハルヒノ、ハルヒノオッパイ…ウマイ…
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
>119
そうか、そこまで求められるなら俺も断るわけにはいくまい。・・・優しくしてくれよ?
できればワセリンとか使ってくれるとありがたい。俺は初心者だからな、それに痛いのは嫌なんだ。
勿論冗談なわけだが。ちゃんと断っておかないとお前ら本気にするからな、なんせお前らアホだから。
で、エロールか。いきなり問題に直面してしまったわけだが。実は童貞なんです、と口が裂けても言えない。
そもそも俺とエロールしてくれる人なんているのかね? 興味シンシンであることは確かなんだが、
イマイチ実感が湧かないのも確かなことだ。
そういえばハルヒのやつは昔彼氏とかいたんだったな、世の中にはツラさえよければそれでいい、
そんなヤロウばかりだしあいつもヤリまくりだったのだろう、多分きっと。
決して言葉に出来るものでもないが。だって俺の命に関わるしな。別に嫉妬しているわけでも
羨ましいわけでもないからな、念のため。
それにここでハルヒの奴が他の男と何をしようが俺は別に気にしない、ああ気にしないとも。
大丈夫だ、俺は寝取られ厨だから。いや覚えたての単語を使ってみたかっただけだが。
結論。エロールは流れに任そう。でも不安だぜ。そんな胸騒ぎを誤魔化す為に
隣の宇宙人をチラっと一瞥する。長門の無機質な表情が頼もしく見えた。情けなくて欝になるが。
・・・・・・だが、エロール推奨のスレでちっともヤラない男というのも新鮮ではないか?
と無駄な予防線を張ってもみる、なんせ俺は性に対して臆病な純情高校生なのだからな、・・・多分。
181 :
キョン:2006/07/10(月) 00:34:37 ID:???
>120-125
朝比奈さんに決まっておろう。彼女は俺の心のフロンティアだよ、
お前ら朝比奈さんに指一本触れる事は許さぬ。見るのもダメNoNo ・・・・・・嘘ですごめんなさい。
いいんだよ俺は。朝比奈さんは見ているだけで心が癒されるんだ。嘘です俺も出来ればゲフンゲフン
長門は行為うんぬんよりちゃんと言語コミュニケーションをとれるかどうか今から心配なわけだが。
まぁ、いつもどおり話せばいいんだろうが。簡単明瞭にイクとか出るとか。・・・ちっともエロくならないな。
あとハルヒはやたら自分本位のセックスしそうで想像するだけで欝なんだが。
あたしはイッたから後はあんた、自分のは自分の手で処理しなさい、それじゃあたしは帰るから、とか。
あ、でも4Pとかしてみたいなぁ、きっと歴史的快挙になること請け合いだぜ。教科書にも載るかもしれん。
・・・・・・やはりこんな事を呟いていると命に関わるな、よしこの発言の削除依頼は出しておこう。
>126
石原都知事のナイスインタビューが見られるU局だな。
いつ失言するかワクテカしながらチャンネルを合わせるのが作法というものだろう実際。
うちはアンテナの具合が悪いのか映らないがなんとなく想像で答えてみた。抗議は受け付けない。
182 :
キョン:2006/07/10(月) 00:37:02 ID:???
>127
終わったな。お前らがアホ面さげて『岡本太郎作・幻の巨大壁画“明日の神話”除幕特番』を見ている間、
俺は学校に忍び込むは机を並べる重労働を未来の独裁者様に使役されるわ、女神と同衾するわ、
サロン的行為をドサクサ紛れに行おうと思ったら<ネタバレにつき削除>で心底ガックリくるわ大変だったわけだが。
時間を無為に過ごすというのはきっとああいう事なのだろう。お前らは俺みたいになるなよ?
>128
ああ、みたいだな<実質作ったのは俺だが>
>129:ハルヒ ◆SOS///y.QI
『叩かれませんように』
『煽られませんように』
・・・・・・ま、こんなところだろう。身の丈にあってるし具体的だな。
決して叶う事のない願いではあるのだが。
なんだハルヒ、願い事には貴賎はないのだぞ?
夢が無いわね〜みたいな視線で俺を睨むのは勘弁願いたい。
・・・・・・別にレスが薄めなのは嫉妬しているからではない、重ね重ねくどいようだが。
183 :
キョン:2006/07/10(月) 00:39:02 ID:???
>130
そんなに願うならお前も俺になればいい。一万人の俺部隊、世界征服も夢ではないな。
いやいやいや、ハルヒのやつが本気にしたらそうなりかねないから却下だ。
でも何人かは居てほしいものだな、俺も楽になる。そうなれば古泉×俺みたいなカップリングも出来るやもしれん。
スレを見ている女の子たちも大興奮間違いなしだ、俺はキッパリ御免だが。
>131:ハルヒ(ウィンダム)@USA ◆o2xYsoaQWk
ウインダムじゃなければダメなのか、ミクラスでもアギラでも構わないと思うが。
ぶっちゃけ同じカプセル怪獣ならピカチューでも良いのではないかと愚考するが言葉にはしない。
こいつも所詮同じハルヒだ、俺に対しては暴君のような態度で臨むにちがいない。賢明な判断だな俺。
>132
言動の幼さと無思慮から考察してこいつは未だにソレを迎えていないのではないだろうか?
特に強弁する必要もないことなのでチラシの裏にでも書いておく。
とりあえず帰ろう、また来るかもしれないが。
ボーンアイディンティティでも見ながらマッタリとするさ。チラチラスレを見ながらな。
もしかして誰か来てエロールしてくれるかもしれないし。早く誰か来い、古泉以外な。
そしてお前ら俺と古泉が二人っきりになってしまった場合、変な空気になる前に横槍を入れて助けてほしい。
これは俺の切なる願いだ。これを短冊に書いておいた方が良かったかもな。
そして、昨日投下を忘れたのがバレバレなのは気付かないフリをしてくれればララァも喜ぶ、・・・のか?
こら!馬鹿キョン!!!
なに、あたしの目を盗んで逃げようとしてるのよ!!
いいから面を貸しなさい!
>182
夢 が な い わ ね ぇ ー
それが16年後と25年後に叶えて欲しい夢なの?
そんな夢、1ヶ月後には叩かれて、煽られることは確定してるじゃない。
その前に身をわきまえることよ。人生に負けて逃げ出したりなんかしたら承知しないからね!
雑用係のあんたがいなくなるといろいろ大変だから!
キョンって、意外と亭主関白っぽいわねっ。
妻の浮気も許せないタイプでしょ、自分は浮気するくせに。
こんな手紙が届いてますよ〜
SOS団の皆様。
○月○日、某県某市の高校生の少年が行方不明になりました。
警察に連絡して少年の行方を捜しておりますが、
現在までのところ、手がかりは全くありません。
巷では、「魔方陣に少年が入っていくのを見た」
「異世界に召喚されて魔女の使い魔にされている」との
未確認情報や噂もありますので、超常現象を追い求めておられる
SOS団様にご連絡差し上げた次第です。
もし興味を持たれましたら、捜索にご協力下さるようお願い申し上げます。
そしてキョンは来ませんでした、哀れ…。
>185
んーっと、何々。
魔方陣に少年が入っていき,異世界に召還されて使い魔にされている。
へぇ、戦乱の異世界ね。いいじゃない。
わかった!あたし達にまっかせなさい!
この少年を見事奪還して、あたし達が異世界で頑張ります!
で、どこにその魔方陣があるの?
まずはそこを調べにいきましょう!
>186
ふんっ、そんな哀れみの目向けないでくれる?
別にキョンが戻ってほしいなんてこれっぽっちも思ってなかったのよ…。
どうせ、ここにいたら、いつか会えるでしょ。
あいつはSOS団の雑用係としてこき使っていく運命なんだから。
188 :
キョン:2006/07/10(月) 01:14:54 ID:???
>184:涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QI
違う! 別に、そーいうわけで出てきたんじゃないといっておるだろうに、
この団長様は人の話を聞かないな相変わらず。
ハルヒの義務教育時代の教諭たちに本気で文句を言いたい気分ではあるのだが、まぁいい。
いやもう諦めているわけだが。俺も
そもそも、俺がノーリアクションで通り過ぎたら通り過ぎたで、お前はドロップキックしてくるだろう。
何を言っても何をやらなくてもヒドい目をみるなら一言ぐらい心の中で毒付くのは思想の自由の範疇というものであろう。
読心術をハルヒのみならずこの周辺の連中がマスターしていたというが誤算ではあったが。
きっとそれは谷川のせいに違いない、うむ今そう決めた。
別に夢などなくても生きてはいけるだろう? 俺は16年後と25年後もなんとなく目標もなくダラダラ過ごしていると
思うがな、我ながら向上心が無い。逃げたりしないが戦略的撤退はありうるかもな。
むしろ今の公算だとお俺は前からある意味、煽られたり叩かれたりするのが目に浮かぶが、まぁ今は考えないでおこう。
そして浮気をすることは既に既定路線なのか、俺。浮気相手がいればいいがな、
俺にそんな甲斐性があるとは到底思えないわけだが。
ハルヒは朝比奈さんの爪の垢でも煎じて飲めば良い、むしろ水筒にいれて常に持ち歩くことを推奨する。
ちわーす!出前でーす!
つ【一つ目うなぎの蒲焼き】
お値段1300円になりまーす!
190 :
キョン:2006/07/10(月) 01:24:32 ID:???
>185
くわばらくわばら、不条理な事件に巻き込まれているのはどうも俺だけではないらしい。
古泉の機関とやらや、長門のパチモンを多数、ハルヒの周辺で活動しているらしいからな。
俺に出来ることといったら彼の無事を祈るぐらいだろう、自宅の部屋でアイスコーヒーを飲みながらな。
>186
べ、べつに戻ってきたわけじゃないんだからねっ!
・・・・・・こう言えばいいのだろうか? 特に気にしていた訳では無いが
リロードしたらいきなりレスが付いていたのは少し驚いた次第だ。島根ではありえない事だ。
>187:ハルヒ ◆SOS///y.QI
齢16にしてもう自分の運命が決まってしまったのか、過酷だな俺の人生。
まぁ、たしかにここにいれば会う頻度は高くなるかもしれないが。俺としてはマッタリしたいところだが
そうもいかないのだろうな、どうもこの団長様の未来設計では俺をコキ使うことが規定事項らしい。
苦労するな俺。だれかねぎらってくれ、前払いで。
>188
ああ、言っとくけどね、教師達からあたしは信頼されておりました。
テストの点数が良かったから、余りきつくは言われたことはないわ。
勝手に不真面目生徒と一緒にしないでくれる。
何よ、わかってるじゃない、今からでもドロップキックしてさしあげましょうか?
それにヒドイ目見るをあたしのせいにしないでくれる?
全部キョンの反応が悪いせいよ、他人のせいにするなんて最低ね。ふんっ。
夢がなくて、人は生きていけると思ってるの?
あたしがいないとキョンは将来絶対ニートになるわね。間違いないわ。
戦略的撤退なんて負け犬がすることはあたしが認めないわよ、やるなら正々堂々と戦って負けなさい。
黙りなさい、浮気性。でも、あたしは優しい奥様ですから?
ちゃんと夫が浮気しても許してあげるわ。後で血祭りにしてあげるけど。
みくるちゃんの爪の垢なんて、有希にでも飲ませてあげればいいじゃない。
メガネを落ととしてメガネメガネする有希が誕生するわよ、なんでメガネはずしたのかしら…もったいない。
>189
ありがとうございまーす!
うなぎじゃない!ご飯も持ってうな重にしましょう!
今少し小腹がすいてたところなのよ!
あっ、キョン、払っといてね。あたしサイフ忘れたから。
192 :
キョン:2006/07/10(月) 01:29:05 ID:???
>189
食えるなら別に問題ないが、俺はゴメンだね。少なくても俺は味覚はノーマルなんだ。
それに金は無い。学校の部室に出前を頼むような非常識はそこにふんぞりかえってる
独裁者様しかありえないわけだが。
それか古泉かもしれないな。あのニヤケハンサム、家では坊ちゃまとか言われる身分なのか?
そういえば、屋台でラーメンを食うときラ・メ〜ンとか怪しい発音をしていたがまさか、・・・な。
>190
とても素晴らしい人生街道を歩んでるじゃない!
あたしと一緒なんだから、いい夢見せてあげるわよ、キョン!
ていうかSOS団に休みはないの年中無休なんだから、毎日会うのが筋ってもんでしょ。
あたしにコキ使われて光栄に思いなさいよ。
194 :
キョン:2006/07/10(月) 01:44:59 ID:???
>191:ハルヒ ◆SOS///y.QI
世の中工兵で不工兵だな。つまり降下猟兵、・・・ではなく変な変換が出てしまったので思わず引っ張ってしまったわけだが。
公平で不公平だ。皆は知らないだろうが先週のテストでもこの涼宮ハルヒはテスト後半は解答が終わったらしく
スースー人の背中で寝息を立てていた。迷惑なことだよ、集中出来ないじゃないか。
勿論集中しても結果は同じだっただろうけどな。
貴重な勉強時間をSOS団というトンチキな集団のトンチキな時間に占有されて俺は涼宮ハルヒの被害者の会に
入会したほうがいいんじゃないかと思ってる。・・・どこにその会の受付あるんだろうな? タウンページで探せるのか?
それはそれとして高校卒業後どうするかなんてまだ当然決めていないわけで。
ニートになるか、あるいは進学するのかは知らんが、・・・っておい、社会に出て働くという選択肢は無いのかよ俺。
そして団長様から玉砕指令がいきなり発令。終戦の日も近いというのに不謹慎な話だな。
許すけど血祭りにあげるのか、ま、・・・・・・コイツらしいといっちゃコイツらしいんだが。
しかしどっかの誰かと出かけて来た後でも元気がありあまってるコイツを誰か何とかしてくれ。
大変だったんだろうな、コイツの相手も。・・・深く同情をする次第ではある。
195 :
キョン:2006/07/10(月) 01:50:01 ID:???
>193
お〜い、真顔でキッパリ言い切れるその自信はどこからくるのかね、俺にも二ミリグラムでいいから分けてくれ。
しかも年中無休で年中無給かよ、コンビニじゃないだから。いやコンビニだって無給ってことはないと思うが。
古代アテナイ・古代ローマの奴隷だってもっとマシな生活をしていたと思うけどな、その辺どう思うハルヒ?
>194-195
あぁ、あのテストは簡単すぎてあくびがでたわ、当然100点だったわね。
時間を有効活用して何が悪いのよ、あんただって授業中良く寝てるでしょうが。
当然よ!キョンはずっと未来永劫永久にSOS団の雑用係だもの!
ないわ!キョンの人生はあたしが決めてあげる!
優しいでしょ?浮気したんだから、当然の報いをあげるだけで
後は綺麗さっぱり忘れてあげるんだから、よきよい母親になるでしょうねあたしは。
子供は男女1人づつ欲しいわ。
時は一刻も変わるものなの、マシな生活してあげてるじゃない。
あんた、今の生活に満足してないわけ?
こんなに面白い生活さしてやってあげてるのに。批判だけはプロ市民ね。
…あんたが寂しそうにしてるから、出てきてあげたのに。
何よ、その言い草、もう知らない。
じゃあ、何処にでも勝手に逝きなさいよ!
(ベーっと舌を出して、しっしと手を小さく追いやる)
197 :
キョン:2006/07/10(月) 02:12:16 ID:???
>196
・・・お前の子供ねぇ、一人居るだけで大迷惑なのにプチハルヒがこれ以上増えるのは
あな恐ろしい、どこに通報したらいいんだろう? 自衛隊かはたまた在日米軍か?
というか、SOS団ってのは高校の部活だろう? まさかコイツ営利団体まで発展させる気か?
創○学会とか統○教会とか。教祖とか似合うのかもな、・・・というかあまりにもハマっていて何か欝だ。
それにしてもこいつの将来の就職先は想像付かないな、
そもそも誰かコイツを扱える人物が他にいるとでもいうのだろうか、もしそんな大人物がいるとするなら
俺はそいつはハルヒ以上の大迷惑な奴に違いないと確信するね。
しかも母親とか言ってるよ、永久就職か? 相手はどこの犠牲の羊だよ。
・・・・・・。
・・・。
って、いきなりスネてるし。はいはい、わかったよ。お優しい団長様のご好意に甘えることが出来て
幸せでございまする、・・・って俺はどこかの時代のお侍か?
といいますか、時間というか、ハルヒお前疲れているんじゃないのか? あんまり無理するなよ。
別にそんなに気を使わなくても俺はいきなり居なくならないし、まぁそん時はそん時で代わりの俺がまたくるだろう。
・・・だからあんまり無理するな。
>197
あんたねぇ、お前の子供はきっと可愛いだろうなとか、
お世辞ひとつもいえないわけ?口説き文句のひとつやふたつも持ってないなんて。
レディのなんたるかと全然理解してないようね。
SOS団はそんな、ちゃっちい集団と一緒にしないように。
やはり会社でもおこうそうかしらねっ。あたしに不可能はないし。
なんか少し勘に触るけど、まぁいいわ。それで許してあげる。
くるしゅうないくるしゅうないキョン、表をあげい!
あんたに言われずとも、自分の体調管理くらい整えてるわよ。
ごめん、ちょっとやっぱりやばいかも…じゃ、そろそろあたしは帰ろうっかな。
・・・・ほんとにいきなり居なくなっちゃ駄目よ?
あたしだって、寂しい時ぐらいあるんだからね…キョン。
じゃあ、キョン。団長命令よ。
お休みのキスしなさい。
(目を瞑り、唇を差し出す)
199 :
キョン:2006/07/10(月) 02:38:11 ID:???
>198
きす(鱚) か。マリネやフリッターにすると美味いんだよな。
丁度季節だし、次の休みに釣りに行くのが団員としての使命かぁ・・・。
ん、なんだハルヒ、ものすごい剣幕で睨んでいるが俺は何か悪いことでも言っただろうか?
そしてここで寝落ちしたらもの凄いことになるだろうな、と一瞬考えたのは内緒にしておこう、うん。
・・・・・・ったく、妙なところで心に入ってくるなオマエ。あんまり可愛いこと言わないように頼む。
本気になっちまうだろ? なんせ俺はクールな男だからな。あんまりこういうのは苦手なんだ。
別に文字数を稼ごうとかいきなりでビビったとかそんなんじゃないが、
というか俺、ここを何処だと思っていたのやら・・・。
・・・・・・。
・・・。
ええい、くそ、・・・どうなっても知らないぞ?
(衝動的に抱きしめて)
・・・・・おやすみハルヒ。・・・いい夢見ろよ?(優しく口付ける)
ちょっと薄めかもしれないがまぁ、ファーストキスはこんなもんだろう、・・・お前らもそう思うよな?
>199
キョンに、ひとつ言っておくわ、
あたし、そういう冗っ談!大っ嫌いだから。二度というんじゃないわよ。わかったわね。
ここで、寝落ちしまたた帰ったら、あんたは生きて家に帰れなかったでしょうね。
あのね…こうやって、目を瞑って待ってるのも意外と恥かしいのよ?
男ならてきぱき行動に移しなさいよ、てきぱきと…。
…バカ、どうなっても構わないからこうやって…うっあ!
(急に抱きしめられて驚く)
んっ・・・
(とっても甘い優しい口付けをされる)
(もう少し感触を味わいたかったが、照れてるのかすぐ唇が離れる)
(離れた後も、キスされた部分を手でそっとなぞり、余韻に浸る)
(ふと、この前の夢でのキスを思い出して、キョンに見えないように微笑む)
(振り返ると、いつもの調子に戻り)
……………ふっ、20点ってところかしら。まだまだ餓鬼ね、キョン
次は舌を入れるくらいの大胆さが欲しいところだわ。
まぁ、いいわ、精進しなさい!これぐらいじゃ、女の子なんていかせられないわよ!
じゃ、あたし帰るね!
キョン!後片付けはちゃんとして帰りなさいよ!
(ドアを大きくあけて、大股歩きでかえっていく)
【なんだかとてもいい夢が見れそう、つき合わせちゃって悪かったわね。】
【お休みなさい、キョン、少しの間だったけど楽しかったわ、ノシ】
201 :
キョン:2006/07/10(月) 03:03:29 ID:???
そして無様に取り残された男一匹。
う〜ん、参ったね。降参。・・・いきなり撃墜されたよオイ。
ちょっとした気晴らしのつもりだったんだが。・・・気晴らしで数行に渡ってレスする俺も大概だとは思うがな。
しかしまぁ、・・・柔らかかったなアイツの唇。なんかぷにっとしてるし、抱きしめるといい匂いがするし・・・。
イカン、・・・マズいぞ、これは。ぜったいマズい。・・・・・・なんか今日俺は寝れそうも無いぜ。
平常心が大切だと人は言うが゙、なんか忘我の境地に立たされてしまったな、流石童貞。・・・言ってって情けないが。
・・・・・・おやすみハルヒ、俺のほうこそ楽しかったぜ。
__ __
/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ ちょっと眠れなくって
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」 顔出ししてみたわ
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ
, ィ ト{八::::/リj/V-、
{{ | | `'' | l }}
{:',|└─‐‐─┘|//
{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :}
, -―-ゝヘ _ノ {_/ ___
{ >=入_、____人=< ヽ
ヽ 〃 `┴‐┴'´ ヽ /
\| / ', | /.∧
ヾ_ { } レ′/団',
`ーゝ ____」L=‐' /_長__',
r':::::::.
d::::::::::b
_ノ_ _、_
/´:,′ ._l_ `) ヽ
{ , ^Y | Y^ }
ソ ‐'^、 ハ ,^'ー 1
ヽ、 ,' l `r' /
_ 辷ノ l ;,__ッ'′ _
,. '' ̄  ̄`ヽ!_ l jレ''´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ; ` .::. _ ´:, _,ィ ,{
! / ト、`ー―'t' `r' `ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_l. l _'__... -''´ { l、 |
| ; } { `ー‐''^ー―'''´| | l |
.! / l l i ヾ |
_,。_} ,' | | | ヽ {_,。、
'、_.... l} | | l | } ..._ぅ'
`ー┘ _| _l l | | _ト、_ └-'´
'ー'⌒ ̄⌒ー^⌒⌒ーー'
サッカーおわっちまったね。
また明日会うとき
笑いながら
「撲殺!」
207 :
キョン:2006/07/12(水) 01:09:49 ID:???
>202 ハルヒ
ま〜、そういう時はあるな。偶然でも待っていたわけでもないが何故か俺がここにいる。暇人だね俺も。
よぅハルヒ。ちっともエロくならない雰囲気の俺が通りがかってやったわけだが。
でもな、そういう時でも無理矢理でも寝た方がいいんじゃないか? 美容に毒だぞ、
・・・と何か気の利いたことの一つでも言ってみる。特におべっかを使うわけでもないが。
あんまり調子に乗せるのもアレだしな、うん。
じゃあ、来たついでにちょっと服を脱いでもらおうか。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| やぁ、ハルにゃん。
レ!小l● ● 从 |、i| スモークチーズあるかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>>205 終わっても来年だっけ?
オリンピックがあるじゃないの
>>206 ハミングよ!ハミング!
ハルヒ……
ハルヒ、きこえますか?
ゴッドボイスと叫んで、ムーの偉大な王の名前を叫ぶのです
偉大な王の名、ゴッド・ラ・ムーを
212 :
キョン:2006/07/12(水) 01:18:30 ID:???
>203
ああ似てるな確かに。特に臀部の辺りなんて写したようにそっくりだ、・・・なんて口が裂けてもいえない。
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ・・・、だからなんだと言われても言葉に詰まるわけだが。
>205
学校で谷口のアホが騒いでいたな。色々言いたいこともあるが四年に一回の祭りなんでカンベンしてやろう。
ま〜、大方順当なところなんじゃないか、ブラジルが準決勝で敗退したのは意外だったが。
>206
ちっとも違和感ないのは業腹だが、まぁそういう時もある。何がと言われても実に困るが。
>208
そ、そうか。・・・じゃ優しくしてくれ。まぁ俺宛じゃないというのは分かってはいるが。
そしてレスが薄めなのは勘弁してくれ。やはり人間は夜寝るものだ。頭が働かねぇや。
213 :
キョン:2006/07/12(水) 01:21:04 ID:???
そして落ちる。おつかれハルヒ、名無しのみんな。
・・・・・・いや本当にスンマセン、いきなり眠気が。
>>207 あら、キョンくん、いつものあたしじゃないけどいいのかしら?
今日はちょっとだけの顔出しだけから。
別にえろいことなんて考えてないわ
そんなの一時期の気の迷いよ
>>208 脱ぐっていっても今日は顔出しだけだからこれでね
(制服を脱ぎブラとショーツの姿に)
>>209 つ…鶴屋さん!
残念!スモークチーズはないのよ…だって昨日あたしお腹すいてて
ついつい食べちゃったの
その辺はご愛嬌〜
>>211 あんたたち!こんなにも起きてる人がいるなんてびっくりよ!
もう!
それにゴッドラムー?この間変な世界に入ったときの化け物?
ちょっと早いけど寝るわね!
あと…今ブラとショーツっていう下着姿だけど寝てる間に悪戯しないでね!
【きたばかりでごめん!】
【短い時間だけど初めてでどっきどきだけど楽しめたわ】
【おやすみ〜】
息合い過ぎ
悪戯するな、と言われるとしたくなるのが人としての心情なわけで。
まぁ、『あの』涼宮ハルヒの下着姿なんざ、滅多に見れるもんではないのだが……。
しかし、意外と寝顔は可愛いものだな。困った事に。
これではちょっとしたセクハラでも、と思う気持ちがなくなってしまいそうだ。
仕方ない、定番といえば定番。不思議好きな涼宮にはこれくらいがちょうどいいだろう。
(うんうんと頷きながら枕をひっくり返し、ついでに北枕にしておく)
よし、いい仕事をしたぞ、俺。
>211
ライディーン!!!!!
ちゅるやちゃんかわいいよちゅるやちゃん
やっほー!
みんなちゃんといる!
はぁ…しかし、あっつぅ。
最近ほんとむし暑くてしょうがないわね。
(下敷きを上下にふって、風をおこして涼しんでいる)
キョン、貴様見ているな!?
>221
なんですって…!?
こらぁー!キョン!
あんた、見てるだけなんてあたしが許さないわ!
見ているならさっさと出てこい!
早く出てこないとこたつに入って厚着の服着させて、
湯豆腐を食さしてあげるんだから!
223 :
キョン:2006/07/15(土) 00:43:19 ID:???
>222
すまん、今気付いた、・・・ってゲリラすぎなんだよ、いきなり言われてもそりゃ対応が困る罠。
しかし、この部室ってあんまり人来ないのな、・・・ちょい意外だ。
というか、気付くの遅すぎだな、もうハルヒのやつ帰ったかもしれん・・・。
団長っ、覚悟ぉぉぉぉぉ
(学生服姿の男子生徒が凄まじい勢いで突っ込んでくる)
225 :
キョン:2006/07/15(土) 00:49:22 ID:???
>224
長門ならなんとかしてくれる(AA略
・・・じゃなくて、あぶないっ、命を無駄にするな(お前の)!!
(タックルする)
・・・・・・ふぅ、こんなロールでいいのか一抹不安になるが、・・・しかし良いのかこの場所的に?
>233
遅い!罰金!死刑!
あのね、あたしが来たい時に来てなにが悪いってのよ。
でも、まっ、いいわ、特別にこれで許してあげる。
(下敷きをキョンに渡す)
扇ぎなさいっ!(びしっ
しょうがないわ、アニメも終わって、後は廃れる一方でしょうね。
あんたが何が芸でもやって人でも呼び込んで来なさいよ。
>224
何よ、なんかようなの?
(ギロっとした目つきを向ける)
っち、余計なことをしてくれたわねキョン。
後もう少しで顔面アンマーくらわせそうだったのに。
こらこら、廃れる一方なんて寂しいこと言うな。
団長がこれ着れば一発で人が寄って来るぞ。
つ【露出が激しいエロビキニ】
228 :
キョン:2006/07/15(土) 00:59:42 ID:???
>226
よ、居てくれて何より。やっぱお前がいないとこの場所は締まらないからな、と思ってもいない事を言ってみる。
そういうもんなのか、前スレは朝比奈さんとか長門とかがいたみたいなんだけどな。
それにまぁ、あれだ。お前がもっと活躍するところ見たい気もするしさ、部員は増えて欲しいよな。
キャラネタが活況なんでちょい寂しいぜ・・・(嫌々下敷きで仰ぎながら
ぐあっ…!
(キョンにタックルを喰らった衝撃でハルヒの前に転がると)
しまった、挟み撃ちか!? …分が悪いな。
(どことなく格闘漫画に出てくるキャラのような顔を浮かべ)
……例え、この身が砕けようとも朝比奈さんの自由を勝ち取るために!
…俺は…負けない!! 大敵涼宮ハルヒィィィ、覚悟ぉぉぉ!!
(プラスチック製のハリセンを手にハルヒへ襲い掛かる
鳥付けてみた、なんか微妙な文字列だが気にするな、俺も気にしない。
>227
思うんだけどさ、俺がいるとお前らエロールしずらいんじゃね?
まぁハルヒも喜んでるし、俺はまぁここを楽しませて貰ってるけど。
俺がいることで朝比奈さんや長門の来る頻度が高まれば、
まぁ俺が居る意味もあるってもんなんだけどな・・・。ぶっちゃけ俺が話してみたいだけなんだが。
>229
む、朝比奈さんの自由を!? そういう話なら俺も乗るぞ? 独裁者を倒せ、くたばれカイザー!!
嘘ですゴメンなさい、やっぱ命は惜しいから戦略的撤退を考慮に以下略
>227
事実は事実よ。
だけど、あたしがいるかぎりそうはさせないから安心しなさい!
SOS団は永久に不滅です!諦めません勝つまでは!!
・・・・ん?うわ、露出激しい水着ね、これ。
まるで紐じゃない…こういうのはみくるちゃんに着せてこそ映えるってもんなのに。
あたしが着てもねぇ…まぁ、いいわ、宣伝にもなるし着替えましょ。
(服を脱ぎ始め)
>228
とりあえずキョン、出てって。着替えるから。
当然よっ!SOS団はあたしがいないと活動できないんだから!
ええ、みくるちゃんも有希も古泉くんもいたわ。
ここで、ひとつ、SOS団全員で集まりたいと思うけれど上手くいかないのよね。
ふん、今更褒めても遅いわよ・・・。(嫌な気はしない
キャラネタ支部はみんなが頑張ってる結果でしょう。
そりゃ、余り人が来なかったら、来る人も来ないわよ。
…でもあたしだってこのままにしておく必要はないわ。
今度どでかい花火を打ち上げてあげる!ちゃんとついてきなさいよっキョン!
>229
(着替えてる最中で、見下した目で相手を見ている)
はさみうちィ?あたしがそんな卑怯な真似するわけないでしょ。
・・・甘いっ!
(くるりと回って攻撃を交わすと、後ろからハリセンを奪い取り)
めえーーーん!!(ゴン
(脳天直撃の1発をくらわす
ふん、まだまだね。みくるちゃんは誰にも渡すもんですか。
あたしのものよ。みくるちゃんはそれに自由にさせてるじゃない、少しは。
>230
あー、自分今夜はエロする気ないんで大丈夫っすよ。
ぶっちゃけこの暑さで何もする気力ない。
エロールなんて体力使うことやりたくないので他の人に期待。
キョンが団長とうまく行くこと祈ってるっす。
鳥、「ののぷ」って微妙…
>231 ハルヒ
支部なのかよ(苦笑
まぁ、この団長さんがいるかぎり、ここも安泰なのかもしれない、か。
ああ、着替えるんだな、って教室では俺らなんてジャガイモ扱いで平然と気替えてたじゃねーか。
何、後ろ向けって? ったく、そういえばあの時も平然と路上でジャージに着替えていたっけか・・・。
といいつつ俺はハルヒに背中を向けた。ハルヒの着替の布ずれが気になって仕方ないのは
俺もまた思春期だからと自分を納得させてみる。
おお!! 貴様も革命の同志となるか! よし、今日から俺と貴様はマブダチだ!!
(ハルヒそっちのけでキョンと熱い握手を交わし)
今こそ朝比奈さんの自由を取り返すとき!! 行くぞ、戦友!!
(撤退していくキョンには目もくれず突っ込んでいく)
喰らえ、西方不敗流奥義!
愛と勇気と(ry)のぉぉ必殺、ゴd……!?Σ?bq[\_!?!?
(知らぬ間に着替え始めていたハルヒに目を奪われ)
(その隙にこめかみへの一撃でフラフラと部屋の外へと倒れこむ)
…痛い、痛いよ…ママン、もうぶたないで…いい子にするから…ウウッ…
助けて、助けてよ…みくるん…ウッ…!
(ぐったりとしてうなされ始める)
じゃっじゃーん!海行くわよ海!
…って、これほんとやばいくらい露出激しいわね。
少し動くだけでも素肌が見えそうじゃない
…やはりみくるちゃんに着さすべきだった。
有希でもある意味面白そうね。
>232
キョンと何を話してるか知らないけど。
どうせなら「ぬ○ぽ」にしてほしかったわね。
そしたらお望み通り、思いっきりキョンに「ガッ」してあげたのに。
>233
あたしが出ていけっていってるんだからさっさと出てけ!
まったく気の効かない、雑用係なこと…減点10点ね。
もういいわよー!
どう?キョン、この水着。
(決めポーズをしながら)
ぶっちゃけ、やばくない?なにこの紐。
なんのために素肌を隠してるのかわかりゃしないわ。
作った人は何を考えてるのかしらね。
>232
ま〜、コレ四文字トリップなんだよな。NoNo
先週デート帰りに俺に付き合ってくれちゃって、
あいつのタフっぷり、もとい気遣いにちょい感動してしまったのは内緒にしておいてくれい。
ハルヒが図にのると、もう手が付けられないのはお前も知ってるだろ?(汗
>234
あー、ったく、うるさいわねぇ…なんのために出てきたのよ
みくるちゃんのストーカーかしら…。
ここでやはり亡き者にしたほうがみくるちゃんのためでもあるわね…。
……いい子にするんなら、早く泣き止んでとっとと出ていきなさい。
みくるちゃんは泣いてもでてきやしないわよ、あたしのもんだから。
(げしげしと足蹴りしながら)
>235 ハルヒ
・・・・・・痛っ、マジで蹴りやがったこの女(汗
何、そのカッコで海に行く? おいおい、いやマジでそれだけはカンベンしてください、
お前のことだから朝比奈さんまで巻き添えにしかねない、・・・・・・いや、それいいじゃないかアリだよ、アリ。
じゃなくて、そんな事態になったら朝比奈さん、トラウマで引きこもってしまうかもしれん。
その前に通報されると思うけどな・・・、といいつつハルヒの水着姿から目が離せない俺であった、・・・これが若さか(ふっ
>235
おお、エロい! エロいっすよ団長!!
夏バテじゃなかったらお相手して欲しいくらいだ・・・
(一瞬好色な視線をハルヒに投げるがすぐ気分悪そうになり)
>236
ああ、NoNoだったのか。
キョンもえらい人に見込まれたもんだよな。ま、がんばれ。
(肩ポン)
せっかく彼女が水着に着替えてくれてるんだ。
この後がんばって楽しい思いしてくれよ。
俺もこんな状態じゃなかったら加わりたいくらいだが…
ウプ、吐きそう…
(本気で調子悪そうに)
それじゃ自分はこれで。
団長もキョンももう一人の名無しも暑いけどがんばってなノシ
>239
おつかれさん、夏だからってクーラーかけすぎないようにな。
ある程度は汗を流した方が体には良いらしいぞ、
と何みのもんたみたいな事を言っているんだろう、実に謎だ。
>238
当然じゃない、あたし一人だけこれでもつまらないだけだもん。
どうせなら有希も一緒で三人でやりたいわ。きっと注目の的よ!
これを着て海でSOS団の宣伝したら、あたし達の知名度も鰻上り!
それでなお、めいいっぱい泳げる!ぽろりもあるわ!一石三鳥よ!
あぁ・・・想像するだけでもわくわくしちゃう。
…あら、何よ、キョン、そんなにあたしの水着姿を見つめちゃって。
あたしに見惚れちゃったって奴?
(顔をキョンの目の前まで持ってきて邪悪な笑み)
>239
当然じゃない!あたしが
いまからいっとく…?
(手をちょうちょいと誘い、挑発して)
って、夏バテなら気をつけなさいよ。
ぐっすり寝て、体調管理ばつぐんでまた来なさい。
その時、お相手してあげても構わないわよ。お疲れさま。
(蹴られて目が覚めた様で、勢い良く飛び上がると)
くっ…!! 一度ならず二度までもやられるとは!!
おのれ、涼宮ハルヒ…!! またも姑息な手を使いおって…!
だがな、みくるんファンクラブNO4の名にかけて…必ず…
必ず朝比奈さんは取り戻してみせるからな!!
(声高に宣言するが、現在のハルヒの姿を目にすると前屈みに)
…ななな…色仕掛けとは…ひ、卑怯なり!! 撤退!撤退!戦略的撤退!!
ええい畜生、覚えてろよ!! ごめんよみくるん〜!
(不自然な走行フォームだが異様な速度で部屋を退出)
【お付き合いありがとさん〜】
【後は若い者でごゆっくり(・∀・)ニヤニヤ ノシシ】
>241
こういう笑みを浮かべてハルヒが近づいてくるときは大抵ロクでもない事を考えているわけだが、
何を血迷ったか先週キスしちゃったんだよな・・・。意識するな、というのも無理がある。
だって目の前にはキワドイ水着を身に纏った涼宮ハルヒがいるんだぜ?
性格以外ならカンペキと北高でも名高い、な。
俺は生唾を飲むことすら忘れて、ハルヒが近づいてくるのを
蛇に睨まれた蛙のような面持ちで微動だにせず
固まってしまうのであった、・・・って何で説明口調なんだ、俺。
>242
何故か、妙にお見合いに付き添ってくる親戚連中のような名無しさんに恵まれてしまっている
今日このごろなんだが・・・(汗
まぁ、とにかくお疲れ様。
>243
ほとんど紐じゃねーか。風邪マスクのほうがまだ布の面積がありそうだが。
ダメだ、絶対ダメだからな、通報される以前に他のやつに・・・、じゃなくて、いやそーじゃないだろう。
おちつけ、もう放送コードギリギリだから、それ。
>243
ほんとねぇ…大事なところだけを隠せばいいってもんじゃないでしょうに。
>242
勝つか負けるかの世界で姑息な戦法使って何が悪いというのかしらね。
…みくるんファンクラブNO4?初耳ね、そんなクラブあったの。
乗り込んで潰さないと、みくるちゃんに害なすものはすべてなぎ払う!
ふんっ、童貞だったみたいね、あいつ。
しかもよくある負け台詞なんか言っちゃって。
今度から色仕掛けで撃退しましょう、てっとり早そうだし。
【どういたしまして】
【う、うるさいわね!さっさと帰るんなら帰りなさい!!!(怒)】
>244
・・・・・・・・・。(ピキ
(何も言ってこないキョンに、不機嫌な顔になり)
キョン…うんとか、すんとか言ったらどうなの?
あんた、あたしみたいな美人がこうやって顔を近づいてやってるのに。
気のきいたこともいえないわけ?(いじわるそうにでこぴんをくらわす
>246 ハルヒ
イタタタ、・・・って力一杯やるなって。
といいつつ顔を背けてしまう俺。どーにも刺激が強すぎる。こいつは自覚がないのか、
バニーの時もそうだったけど青少年には目の毒だぜ・・・。
綺麗だ、とか言うのは簡単だけどちょっとこう言葉にならないな、今の気分は。
と俺は陸に揚げられた金魚のように口をパクパクするだけだった。
こういう時は古泉みたいなニヤケ軽口が羨ましくなるぜ実際。
ここでなんとかしてみせるのが男の甲斐性ってものなんだろうな、俺には無縁のものだと思うが。
それでもやってみるさハルヒだってこいつなりに俺を気遣ってのことだろうしさ。
たまには俺も男を見せないとバツが悪い。俺だってコイツのこと気遣ってやらないと・・・。
ハルヒ、あのな・・・・。
・・・・風邪引くぞ?
>247
……………。(ピキピキピキピキピキ
ふふふ…そうね、風邪ひくもんね。
・・・じゃあ、もっと風邪ひいてやるわよ馬鹿!!!!!!
(おもくそキョンをグーで顔面を殴り)
(ヤケになりながら、ブラの水着の紐をとる)
ああっ、涼しいこと!!!
まるでこの世は天国みたいだわ!!!
>248
ちょ、バカなにやってんだお前、見えちゃうじゃねーか、って見せてるのか何で?(あせ
何を動揺してるんだ俺、しっかりしろ俺、願ったり叶ったりじゃねーか俺。
いやでもな、心の準備が。急にボールが来たから。・・・・・・柳沢の気持ちも良くわかるというものだ。
お、おいハルヒ、落ち着けって・・・、じゃなくて。俺、・・・いい加減しっかりせいよ。
とりあえず深呼吸をしてみる、腹式呼吸ってやつだ。・・・よし、落ち着いた、ような気がする。
あくまでも気だけかもしれないけどさ。
・・・・・・ハルヒ、うまく口にする事は出来ないけどさ。
俺は次の瞬間、ハルヒの事を強く抱き寄せていた。・・・ま、男としては至極当然の行動なのかもしれないが
勇気要るんだぜ、コレ。
>>249 あんたが風邪引くっていうから風邪ひいてやろうとしてるんじゃない!
何よ文句あるの!?QBKみたいな失敗した男の気持ちなんてわかるな!
あんた自分に自信ももてないわけ!
あぁ…今日は物凄くいらいらするわ。
キョンのせいね、キョンのせいだわ絶対。
あたしは落ち着いてるって言ってるでしょ。
だから何よっ!!!今更何言っても遅…・・・おわっ!?
(急に抱きしめられて、目が点に)
…キョン…これはどういう風に捉えていいの?
(キョンの胸に抱きしめられたまま上目使いで、問いただす)
>250
・・・・・・いや、お前があんまり必死で可愛かったからつい、な。
俺はさ、前にも言ったけどいきなり居なくなったりしないし、俺自身何だかんだいってお前の事が気にいってるしさ、
だからまぁ、この部室にも来ちゃうんだよな。だから、焦らないでやっていこうぜ。・・・焦らなくていいから。
こいつもただ寂しいだけなんだろう、いや俺だってそうか。俺はハルヒの頬を撫でながら
腕の中のハルヒの形に安堵する。ちっともエロくならなくて申し訳ない、・・・でも段階をふんで大切にしていきたいしさ。
だから、俺はハルヒを上から覗き込む。・・・くそ、やっぱ可愛いよな、自分のボキャブラリの貧困さを呪う。
そうだよ、こいつとキスしたんだった、・・・柔らかかったよな。もうやるべき事は考えるまでもないよな、俺。
そして俺はハルヒの唇を再び奪っていた。半開きになった口元に促されるように舌を挿れてみる。
まるで蛞蝓の交尾のようだ。ピチャピチャと卑猥な音を立てながら俺とハルヒの部分は妖しく絡み合う・・・。
>>251 ふ、ふん。わ、わかってるんだったらいいわよ。
そりゃそうよ、団員がいなくなりそうだったら心配するのは団長の勤めなんだから!
あたしだってみんな気にっているわ、みくるちゃんに、有希、古泉くん、名無しのみんな。
それにキョンだって…。焦ってないわよ別に…でも、そうね、のんびりやりましょう。
ここで息を吐き立てても、空回りするだけだもんね。
キョンもたまにはいいこと言うじゃない。
ん…キョン…あんたもやっと女性の扱い方をわかってきたようね。
いいわよ気にせずとも、あたしはずっと待っていてあげるから。
キョンのやりたいようにすればいいわ。一日二日の付き合いじゃないでしょあたし達。
だからキョン、謝るところじゃないでしょ、そこは。頑張ってこれから精進しなさい。
いつかあたしを満足させられるような猛者になること!いいわね。
(優しく頬を撫でられ、キョンの鼻に指をおいて、満足げな表情)
・・・・・・・・・・・んっ。ちゅ・・・。
(拒否もせずに吸い込まれるようにキョンと唇を交わす)
(乳房が圧縮するほどキョンを抱きしめながら)
(甘い舌が絡み合うだけで。全身の力が抜けていく)
>252
・・・体を預けてきたハルヒの重さを実感しながら俺は更に彼女の肩を抱きしめる。
実際、クラスで初めて会ったときからずっと気になっていたさ。そりゃそうだろ? だって涼宮ハルヒなんだぜ?
俺はこいつとこうなることをずっと待ち望んで期待していたのかもしれない・・・。
そうだよ、・・・こいつとずっとこうしていたい、もう俺は考えることをやめてハルヒの舌使いに酔い、
甘露にも似た彼女の唾液を味わい翻弄されるだけだった。
密着して胸板に押し付けられたハルヒの量感溢れる双乳の感触が俺の鼓動と下半身を更に熱くしてしまう。
>254
んぁ…ちゅる…キョン…。
(抱きしめ返され、とても嬉しく思うと、激しいキスを繰り返す)
(まだ繋ぎ止めたいように、長い糸を垂らしながら一時期離れると)
ん…?
(下半身に何か当たってる感触を見つける)
(ズボン越しからでもキョンの一物が勃起状態なのを確認できる)
(何か思いついたようで)
ねぇ、キョン、あたしの胸で遊ばない?
(そういうと、キョンを問答無用で押し倒した)
>254
うわっ、・・・いつも思うんだが、なんでこいつは女の細腕でこうも主導権を握れるんだか。
転がされながらそう考える。・・・いや、俺がこいつに引っ張りまわされるのを。
楽しいと思っているからなんだろうな。
考え事をしている間にハルヒの手がベルトに伸びてくる、
・・・・・・・遊ぶって、ナニを? ナニで? ちょっと待て、オイ(汗
この悪魔っ子、なんでこうなる、あぅ、・・・オカーサン
>255
胸で遊ぶっていうことはこういうことに決まってるじゃない。
(ベルトをはずしズボンを一気に脱がして)
ふむ、中々の大きさね、マスターベーションとかちゃんとしてる?
早く教えなさい。ほらほら、いいことしてあげないわよ。
(微笑みながらペニスにでこぴんし、今の状況を楽しんでいる)
じゃあ、おかーさんがキョンに、ナニをナニで、手ほどきしてあげるわ。
じっとしてなさいよ。おかーさんの攻撃にあんたは耐えられるかしら?(にや
(宣言通り、豊かな乳房でキョンのペニスを挟みこむ)
(ぱふ、という音とともに両手で両乳房を左右から 押さえつけて上下に擦り上げる)
>256
ハ、ハルヒ、・・・それはヤヴァイて。 ・・・いや、なんでこう積極的なんだ(汗
う、・・・・・・参った。してくれ、教えるから。してる毎日な、・・・誰でだって? ・・・・・・いやその、それは。
言えるものかよ、今俺の上で小悪魔っぷりを発揮して微笑んでいるお前で、・・・しているなんて。
しかしどういう展開なんだ、夢か?幻か? 閉鎖空間とか未来に飛ばされたとか、そういうの方がまだ気が楽だ。
ハルヒの裸身が視界に映って以降、ただでさえ下半身に血が集まりがちなのに
ハルヒの形の良い張りのある胸、・・・・・・いやハルヒの『おっぱい』に挟まれてしまった俺のナニはきかん坊ぶりを発揮して
更に硬度を増してしまう、・・・実際叩いたらキンキン音が鳴るんじゃないか?
ハルヒはパクパク言っている俺に不敵に微笑むと俺の持ち物をその胸に挟み込み上下に擦り上げる。
ムニュムニュと今にも音が聞こえてきそうで視覚と触覚、そしてハルヒの甘い肌の香りがくすぐる嗅覚、
一生懸命な吐息を聞きつける聴覚、その全ての感覚がハルヒの醸し出す淫靡を強制的に俺の脳細胞に送りつけてくる。
・・・つまり最高に気持ちいいんだ、・・・実際、もう、なんというか。。。
>257
積極的で悪い?女性というものはここぞってときに積極的になるものよ。
ふふっ、どういう展開なんでしょう〜。(微笑
でも、今凄く楽しくない?あたしもこうやってキョンとこうやっていることが物凄く嬉しいわ。
よろしい、よく言えました、…まぁ、男の情事にそこまでとやかく言うつもりはないわ。
じゃあごほうびをあげましょう。ちゅ。
(ペニスを口でちろちろと舐め始める)
・・・んぱっ・・・ちゅぱ、当然じゃない、だってあたしがパイズリさせてやってるのよ?
キョンだって嬉しいでしょ?後で、あたしも気持ちよくさせなさいよっ!
(一心不乱に唇と舌を絡めながら、胸を上下に動かすことも忘れずにでしごいてあげる)
んぁ(途中…自分の手であそこを擦り始め、慰め始める)
【ところでキョンは時間は大丈夫なの?】
>258
挟まれてるだけで、もうアレなのに舌先でチロチロされて、・・・もうちょい、マジにヤバイって。
気持ちいい、・・・気持ちよすぎる。俺はハルヒが擦り揚げてくれるのだけじゃ飽き足らず
腰を使いながら更に、ハルヒの胸に自分のイチモツを擦り付けていた、それこそ一心不乱にだ。
実際、こんな俺は想像なんてさっきまで出来なかったんだぜ、俺自身。
なのに今は、もう体裁を捨て去って、時間が立つのも忘れて、ずっとこのままを耽溺したいと思っている。
嬉しいに決まっているだろ、こんな可愛い子に積極的に迫られて奉仕されて、
嬉しい嬉しくないで答えろと問われ、後者を選んだらもう本気でアホだ。
・・・・・・ハルヒが俺のをしながら自分を慰めているのを視界の端で確認する。
俺もハルヒにしてやりたい・・・。でもその想いは一瞬。
俺は自分の欲望を吐き出すことに腐心してしまう、・・・だってハルヒの体、気持ちがいい!!
そして、下半身が爆発したような感覚が数秒続き、俺はハルヒのきめ細かい白磁のような肌の上に
俺の欲望をぶちまけた。
【俺はいつだって、なるべくハルヒにあわせたいと思ってる、・・・つもりだ。基本的には俺は【】は使わないで本文で伝えようとは思うけど 】
【でも今日はそろそろキリかな? ありがとうなハルヒ。・・・凄くよかったぜ。】
>259
んぁ…!あぁ・・・!!はぁはぁ…。
(キョンが逝くとともに、声とともに自分も逝きあそこも愛液が溢れてくる)
(身体中がキョンの精液で汚され)
(指で拭うとキョンに見せ付けるかのように、淫美に舌で舐める)
まったく…よく出したわね、あんたも。
あたしの体が気持ちよかった…?
ふふん、嬉しいこといってくれるじゃないの。
次はしょんべんね。そんなスカトロやりたくないから却下だけど。
(ふと溜息をこぼすとタオルで顔を拭い)
…今日は疲れた!!!
ほら、キョン!今日は特別に一緒に寝てあげるわ!
早くこっちに来なさい!
(照れを隠すかのようにふとんに潜ると顔だけ出して命令する)
【ありがと、キョン、でも眠たくなった時はちゃんと言いなさいよ?】
【あたしはあんたがいるだけで嬉しいんだから。これであたしは〆るわね。】
【じゃあ、あたしもキョン相手の時は【】使わないでいこうと思うわ】
【使うのは今日はこれで最後ね、……あたしも凄く嬉しくて楽しかった。またね、キョン】
>260
しかし何でも部室に持ち込むな。
まさか文芸部に折りたたみ式ベットまで完備してるとは教師たちの夢にも思うまい。
どうせこんな時間だし、一眠りしてから帰るのもいいだろう、
朝飯はマックかそこらで。ま、二人で食えば何でも美味いさ。
俺はハルヒの横に滑り込むと彼女を抱き寄せた。腕の中にたしかに在るハルヒの形が愛おしい。
・・・まいったね、本気で俺はこいつにハマっているようだ。
そして早くもスースー寝息を立てているハルヒの耳元に、
おやすみハルヒ、・・・いい夢みろよ、
そう告げた。
部室にターンテーブル2台とミキサーを置いておこう。
絶対にハルヒはDJの真似するに違いない。
JBのポスターも
「げらっぱ!」
いや、意表をついてレコードをミキサーにかけて粉々にするw
アフロハルヒにDJナガト、あれ?みくるちゃんは?
朝比奈さんは胸にレコードを置いてハルヒと長門にいぢられる役目
もちろんミニスカで扇子持ってジュリアナみくるん!
ん?なんでソウルとラップとユーロなんだ?
この3つは似て非なるもんだぞ
あぼーん
桜井ハルヒ、坂崎ユキ、高見沢みくる
>>270 一瞬分からなかったが、分かった瞬間紅茶吹いたジャマイカ!w
さってと〜部活部活〜
(がらっと部室のドアを開けるとそこには>262が設置していったDJセット)
わ〜!!すっごいじゃないの〜!
サイバーでカッコイイ!
SOS団の部室にちょうどこんなDJセットが
欲しいって思っていたところだからちょうどいいわ。
(あたりをきょろきょろと見渡すがターンテーブルにかけるレコードがない)
ちょっと!これってもしかしてレコードとかいう黒い円盤が必要じゃないの?
ちょっとキョン、外まで行ってレコード買ってきてちょうだい。
音楽室にもあるけどクラシックじゃ雰囲気でないわよね〜
>263
そうよそうよ!JBってジェームスブラウンでしょ?
あのゲラッパーイッツセックスマシーン!!
セックスマシーンといえばみくるちゃん来てないのね。
>264
だからあ!そのレコードが無くて困ってるのよ!
それにミキサーっていっても
(ちょうど2台のターンテーブルの間の黒い箱みたいなものをびしっと指さし)
これのことよ!
ルンルン〜♪
(ミキサーのフェードボリュームを上げたり下げたりと)
これって一度やってみたかったの〜
ところで…キョン遅いわねえ…
どこまでレコード買いに行ったのかしら?
>265
食べないわよ!
何が悲しくてレコード食べないといけないのよ〜
>266
(そばにあったアフロカツラを頭にのせて)
誰も見てない隙に…
(再びミキサーのボリュームを上げ下げしながら)
そうよね〜♪
こういう髪型だと本当にクラブとかのDJ気分よね〜
あ!有希にDJやらせるっていうのもいいわね〜
有希のDJにあわせてあたしとみくるちゃんがラップを歌うっていうの〜
これでSOS団世界征服も夢じゃないわ!
>267
それもいいわね〜
もちろんみくるちゃんの両胸に置いて
胸の先端をレコードの穴っていうのかしら?
そこから露出させてってやってみたいわ。
でも二つ同時には無理みたいだから片方ずつあたしと有希が
交代でつまんだりもんだりって!
>268
あんたもわかってるじゃないの!
アフロにスカートは似合わないわ
あのフレアーズボンっていうのかしら?
ズボンの裾がつまってるんじゃなくてラッパみたいに開いてるの。
そのズボンをあたしと有希が履いて、もちろんみくるちゃんは
もうかがんだらすぐに見えちゃうようなミニスカート!
もちろんアンスコなんて履かないで生パンよ!
>270
ソウルから離れてロックかしら?
みくるちゃんは髪の毛が長いからあの星形のギター持った人ね。
坂崎ってちょっとわからなかったけどあの70年代から
タイムスリップしてきたような人だったのね。
うんうん、ぴったりぴったり
(腕を組んで頷く)
ところで訊きたいんだけど
なんであたしがあのリーゼントのヤンキーみたいな人なのよ!
まさか、サングラスと革ジャンとリーゼントカツラなんて
用意してるわけないわよね!
>271
あたしも最初はわからなかったけどみくるちゃんが
高見沢でやっとわかったわ
これってTheAlfeeだったのね
でも、もうひとつひねってTheHalfeeなんてどうかしら?
上ではちょっとあんなこと言ったけど
サングラスと革ジャンって一度着てみたいわね。
ハルヒにアターク!
ハルヒ閣下。
俺を攻めてくれ罵ってくれさあ早く。
>275
そしてブローック!
と、あんた懐かしいコント知ってるのね。
でもあたしの場合はこうかしら?
(ひらりと身をかわす)
(そして名無しの身体はその先の強面のお兄さんのところへ)
あ〜あ、なんだか怖そうなお兄さんにぶつかっちゃったわね。
あたしし〜っらないっと
(口笛を吹いて誤魔化す)
暑いっつーか、蒸すね。
取りあえずこれに着替えて。
つ【スケスケのビキニ】
俺は着替えてる間に宇宙人とチャネリングを試みてるから。
(空に向けて怪電波を飛ばします)
>276
言葉でいいかしら?
それとも言葉無しでこういうのはどうかしら?
えいっ!
(一本背負いをしてその場に倒す)
さあ〜…あたしのことを女王様とおよびなさい
このいやらしい豚めが!
(律儀に靴と靴下を脱いで276の股間をかかとで踏みつける)
さあ!さあ!さあ!さあ!!
>278
本当に少し暴れたら暑くなってきたわ。
じゃあ早速着替えないと汗で気持ち悪いし…
(上着をさっそく脱ぎ始め)
はい、服これ持っててね
!!ちょっと!いくら何でもこんな水着は着れないわよ!
しかたがないからこれでも着るわ。
(がらっとカーテンを閉める)
(スポーツバックから学校指定水着を取り出して着替える)
(その時間なんと40秒)
はい!
宇宙人?どこどこどこどこどこ〜〜!?
>280
むーん・・・・むーん・・・・
ちゃかぽこちゃかぽこ・・・・・
(怪電波発信中)
むっ、なんとなく着そうなヨカーン。
(夜空の向こうから何かが光った)
>281
それって見るからに怪しそうで面白そうね
ちょっとあたしにもやらせてさわらせて〜
(無理矢理名無しさんにすがりつく)
ちょっと、貸しなさいよ!
貸さないと276みたいになるわよ!
ん?あ〜〜!!
あれって見てみてみてみて〜!
あれってUFO!
世紀の大発見よ!これでSOS団もカメラマンのフラッシュあびて
新聞に載って雑誌に載って、テレビのインタビューに答えて…!
(とんでもないことを想像中)
>282
ま、待て待て、電波が途切れるからやめて。
(各種道具一式をハルヒから死守しようとするが)
むぉ、来た、始めて成功した!?
(怪しい光が頭上で停止する)
(光の柱が二人を包み)
あれ、ここは何処ですか?
もしかしてあれですか。
アブダクトされたの俺たち?
(宇宙船の中に連れ込まれたらしい)
>283
ん?あれって…?
(怪しげな光の柱が包む)
きゃああ!い、一体なによお〜!
でもこんな貴重な経験なかなか出来ないわよね〜
(しばらく気を失っていたあとで目を覚ます)
ん?ここってどこ?
わ〜!もしかしてUFOの中かしら?
す、すっご〜い!
(怪しげな機器のまわりをぴょんぴょんと飛び回る)
ねえねえ、このボタンって何かしら?
「押すな」って書いてあるけどこれって押してもいいっていう意味よね〜
>284
・・・らしいな。
まあ落ち着け。騒ぐな。気持ちはわかるけど。
(跳ね回るハルヒを宥める)
押すなよ、自爆したらどうする。
とりあえず宇宙人さんと異文化交流を・・・・
む・・・・頭が・・・・・痛い・・・・
(片膝をつく)
【宇宙人と交配実験プレイとか可ですか?】
【いやならボタン押して自爆させてください】
>285
え?このボタンいかにも押して欲しいみたいに書いてあるけど?
普通は押して欲しくないものならこんな風に書かないわよね〜
え?ちょ、ちょっと顔色悪いけどどうしたの?
もしかして気分が悪いとか?
困ったわね…
ここって電話とかないのかしら?
(名無しさんのポケットから携帯を取り出して)
んもうぅ〜!!なんでアンテナが圏外なおよお!
ちょっとあんたの携帯壊れてるんじゃないの?
【ごめんごめん、あまりハードなプレイはちょっと…】
【あくまでもSOSトリップのあたしの代理だから難しいわね…】
【人工呼吸くらいならしてもいいわよ】
>286
くっうっ・・・・・電波が・・・・
(ふら付きながら立ちあがろうとするが)
あっ・・・・
(ポチッと、怪しげなボタンをその拍子に触ってしまう)
――ここは何処かな?学校?
(気づけば、学校の屋上に放置されていました)
【ハードなプレイとか好きではないのですが】
【まあ無理強いしても楽しくないので】
【適当に遊んで〆ますか】
>287
あら?ちょ、ちょっとそっちはまずいんじゃないの!
ど、どこ行くのよ!
(ふらふらとした足取りの名無しさんのあとを追う)
あ、ボタン…
きゃあああ!!!
(悲鳴とともに渦巻きの空間へと)
どたっ!
う〜ん…ここは?
あら?学校の屋上かしら?
え?あんたこんなところで何やってたの?
あたしたち変な光に包まれてUFOの中に入って…
あ〜〜もううう!!思い出せないわ!
でもな〜んか唇に変な感覚があるのだけは覚えてるのよ…
【そうね、本当にごめんね】
>288
あー・・・俺も何が何やら・・・・
なんか凄く素敵なイベントがあった気配が・・・・
(自分の唇に触れてみる)
むう、まあいいか。
今度は霊界通信でも試してみるかね。
風邪ひくなよ、またな。
【いえいえ、こちらこそすみません】
【ではこっちは落ちますノシ】
>289
あんたも覚えてないの!
ん〜…あれは一体なんだったのかしら?
あんたが倒れてあたしが助けを呼ぼうとしても電話が通じなくて
仕方がないから心臓マッサージした…
ところまでは覚えてるのよね〜
霊界も面白そう!
今度はもっとコンパクトでカッコイイ機械でやってね
そうじゃないと幽霊に「ダッサー」って言われるわよ
今日は楽しかったわね。
それじゃああたしもこの辺で帰るわね
【本当は置きレスのみだったはずが人が来てびっくり】
【でもあたしはすっごく楽しめたわ】
【それじゃあSOSのあたしを待ってね、おやすみ〜♪】
誰かいないのか!?
誰かに呼ばれたような気がするわ。
さっきはもう一人のあたしが頑張ってくれたようね。
うんうん!完璧じゃない!さっすがはあたし!!
自分でも惚れ惚れしちゃう!これからも一緒に頑張っていきましょうね!
あなたはSOS団にはなくてはならない人材なんだから!
それはナルシスト?鏡に向かって自分を誉めるハルヒ…、可愛いかも。
ゃぁノシ
>293
ナルシスト?
まぁ、そう思ってもらっても構わないわ。
もう、自分で自分を褒めたい気持ちとはこのことね!
頑張れわたし!負けるなわたし!
可愛いと思うならもっと謎を呼び込んできなさい。
等価交換よ。
まっ、そんなことより!ノッシ!
元気にしてた、あんたも。
この世に不思議なことなど何もない
>>294 …それは自己暗示かな?まっ、取り敢えずはそれは放置プレイをして…
謎?この世界全てが謎だらけさ、偶然人間が住みやすい環境になった地球とかも…確率論なら数十兆いや…数十京以下の確率だしね。
うむ、ハルヒに絡む為に色々とね〜
じゃあ…取り敢えずはハルヒを撫でてあげよーかな?
ハルヒのライブシーンを見て、詰合のCDをレンタルしてきたよん
つか、ハルヒ(の中の人)、マジで歌上手いな…正直惚れた、勃起した(マテ
>295
いいえ、あたし達が知らないうちに不思議なことは沢山おこっているのよ?
なんで、朝倉が急にカナダに出張したと思う?あれはきっと闇の組織にでも存在を消されたからよ。
どうして宇宙人や、未来人、超能力者が騒がれてると思うの。
それはきっと地上にはすでに一人の人間として生活しているからに間違いないわ!
その謎を徹底解明するのが我そしきSOS団!世の中の不思議はあたし達が解決するのよ!
文句あるの!ん!?
>296
まぁ、それはそれ、これはこれね。
そういうこと、あたし達だって間違ったら火星人になってるかもしれないわ。
だからあたしは死ぬまで不思議を探すでしょうね。
へぇ、いろいろって何してたの?
特別に聞いてあげても構わないわよ。
…却下。あたしは撫でられるより、撫でるほうなの。
>297
いいえ、あれは舞や、瑞希、有希のみんなが頑張ってくれたおかげよ。
あたしが頑張ったことなんてただ一生懸命歌っただけ。
ふっ、惚れても何も出ないわよ。
歌だけで勃起するなんて、はしたないわね。
もしかしてあんた早漏?彼女を満足できないタイプね。
水をください… 後、出来れば愛もください。
ハート、いや…ラブを。
>>299 その場合は火星とは呼ばないと思うけどね、ハルヒはバ○だな〜
死んだら何処に行くかの謎も解けるね、ハルヒはしばらくは死にそうにないけど。
さてね、聞きたいならそれなりの態度って物が有るだろう?
…うむ、ならハルヒに撫でて貰おう。
(バッチコーイとアピール)
>300
みくるちゃーん、塩まきなさい、塩。
なに、ないですって?ったく・・・。
はい、水(ドンと水をこぼしながらコップを置く)
愛とハートとラブはすでに売り切れ中でーす。
>301
今、馬鹿って言ったでしょ、聞こえてたわよ!
馬鹿って言ったほうが馬鹿って子供の頃習わなかったの!
当然じゃない、あたしはそう簡単に死ぬわけないでしょ。
ったく、あんたはどちらが偉いのかというのをまるでわかってないようね。
お仕置きが必要かしら…まっ、いいわ。
じゃあ撫でてあげるから物々交換よ。
はやく、こっち来て早く横になってりなさい。撫でてあげるわよ。
(いつのまにか正座で、溜息まじりにこっちこいと膝を指差して)
>>302 否定はしない!カップ焼きそばをお湯を捨てる前にソースを入れた男だからな。
きっと素敵な人生になるだろー、ハルヒお婆ちゃんは何時までも元気でしたね…と?
人間に偉い、偉く無いは有るのか?
立場を消したらみんな同じだろ…、善人顔の奴ほど信用ならないな〜
(そうなる事を予想してたのか、直ぐに寝転がってハルヒの太股に後頭部を載せる)
……以外と幸せかも、ハルヒは嬉しい…訳無いよな。
>303
馬鹿ね、今時そんなことするのはうっかりしすぎよ、気をつけなさい。
お婆ちゃんになるのは何十年も先です、あたしは今を見ているのでお間違えのないように。
当然よ!だってあたしは団長よ!SOS団で一番偉いの!
この腕章が目に入らぬかー!(腕章を見せびらかすように)
(勢いよく寝転がるあいてに苦笑しながら)
はいはい、あんたもこれくらいで喜ぶなんて子供ねぇ。(なでなで
さぁ?どうでしょう、それはあなたの今後の対応によるわね。
(優しく撫でながら含み笑いをむける)
>>304 普段からお湯を捨てるのが面倒でラーメンばかり食べてたからうっかりって奴さ、笑うな。
今を見るのも大切だが後を考えて…と言っても死ぬまで全力で走るんだろうなハルヒは。
あー偉い偉い、凄いなー尊敬しちゃう☆
…で、良いか?
(頭を撫でられると少しだけ気持ち良さそうに目を閉じて)
じゃあ…、そのままキスでもしてくれ。
ハルヒのリードでドキドキさせてくれたら…何でも言う事聞いてやるぜ?
それは木の中、壁の中〜
>305
ハッハッハハッははっははっはっははっは!!!!
これでいいの?
まっ、それは当然ね、わかってるじゃないあんたもあたしのことを。
なーんか、勘に触るけど、それぐらいで許してあげる。
あんた。わざとあたしを切れさせようとしてないでしょうね。
はぁ…・・・・調子乗りすぎ(ピンっとでこぴん
まったく…これだから男子って奴は…。
ん?……言ったわね、男に二言はないでしょうね?
何でも言うこと聞いてあげるって確かに聞こえたわよ。
いいじゃない、その挑戦状受け取りましょう!
あんたをドキドキでときめきさせてあげるわ!ふん、今更後悔しないことね。
(髪を掻き揚げると寝転がっている相手の両手で頬を押さえ、目を瞑り徐々に近づいていく)
・・・・・・・・んっ。
(優しく唇に唇を合わせてキスをする)
>>306 …………泣くぞ、リアルに。
当たり前だ、ハルヒを語らせたらハルヒより知ってるぞ?…まぁ禁則事項に触れるから話せない訳だが。
してません☆会話に(☆)を使う何て初めての事までシてるだろ〜?
…意味は全く無いがな。
あぁ、北極と南極どっちが寒いかでも調べてやるし…超能力者を探せと言うなら見つかるまで旅にでるが?
(軽く叩かれたオデコを手で撫でてると、急にハルヒに両頬を捕まれて)
おい…ちょっと…待てって………んん…。
(目を開けたままハルヒと唇を合わせると息を止めてジッと耐えてる)
>307
…んっ、ちゅ。
(舌を入れ、飴玉を転がすように嘗め始める)
(思い切り唇を堪能した後は、糸を引きながらそっと離れ)
ぷっはー!どうよ!今のあたしのキスの味は!
改心の出来でしょ!これならあんたも文句ないわよね!
(満面の笑みを浮かべ)
冗談よ、泣くことはないでしょ。
あたしを語らせたらあたしより知ってるぅ?
あんたなにもんよ?冗談なら笑えないわよ。
まっ、そんなことはどうでもいいわね。
えっと、あたしがして欲しいことはね。
そうだ!アメリカ空軍基地「エリア51」に浸入してきて、UFOの秘密情報を取ってきてよ!
よしそれに決定!
>>308 んん…ちゅ…んっ…。
(ハルヒの舌が自分の口内を舐め上げると、時より舌に当たりザラッとした感覚を楽しみ…)
はっ…ふぅ、ん〜キスとしては上手かったがドキドキはしないなぁ…、ハルヒの負けだな?
(口を離すと唾液の糸が切れ、わざとハルヒの対抗心を煽る用に感想を言い)
例え…だ、ハルヒが自覚してない癖とか…実は気に入ったご飯のオカズは最後に食べるとか…な、その程度だよ。
残念ながらハルヒの言う「エリア51」は存在しないな、そもそも俺達一般人に知られるレベルで欧米が宇宙人やUFOを研究してるならな、わざわざ隠す必要も無いし…仮に存在しても既に違う場所に資料とか移動させてるだろ?
もしくは全て破棄されてたりな、やっぱりハルヒは○カだなバ○。
…ちなみに、俺が「勝った」んだから何でも言う事聞いてくれるよな?
(「勝った」と言葉を強調してハルヒを下から見上げてニヤリと笑う)
>309
今更だけどこの勝負、明らかにあたしのほうが分が悪くない?
…あんた意外と図々しいタイプね、いい性格してるわ。
はいはい、あたしの負けいいわよんなもん。キス一回分損したわ。
むむ、あなた知ったかぶってるんじゃないでしょうね。
まだ行ってもいないのに、断定するのはまだ早いわよ。
ちょっと聞いてる?○カっていうほうがバ○なのよ○カ。
……そうね、負けちゃった。
何でも言うこと聞いてあげる。
あたしを好きにしちゃっていい…。
ってそんなわけあるかー!!!
(団長机をちゃぶ台返し)
なにその言葉の使いよう!卑怯よ!冤罪よ!
あんた、あたしを嵌めたわね!?(ギロ
>>310 目の前の餌「何でも言う事を聞く」に釣られて食いついた魚は何てハルヒだろうなー?
キスはシてもらった時はちょっとだけ負けても良い気分だったけどな。
…透明なビニール袋を見て開けなきゃ中に何が入ってるか分からないのかハルヒは、火を見るより明らかだ。
バカバカ言ってるとバカになるぞー?
って、勝手にキレて机を壊すな…一応は自分のだろ、しかも掃除とかお前しないと思うしな。
勿論ハメたな、不利な賭に載ったのはハルヒちゃんですよー?
(ふっふっふ、と怪しく笑うと目がキラーンと光って)
…うん、じゃあ罰ゲームにハルヒにはメイドになって貰おうかな。
拒否しても良いぞ、メイド何て気を使う事はハルヒには「絶対に無理」だからな?
(くっくっく…とハルヒを刺激する感じに笑いながらハルヒを見て)
>>311 むぐぐぐぐぐぐぐ、殺す、終わったら絶対に殺す。
この屈辱は晴らさしておくべきか…。
(拳を握り堪えている)
いいわよ、別にキョンに片付けさせるし。
こういう時の雑用係だもん。
そうね、ほんとさっきのは挑発に惑わされたあたしのせい。
ほんと不覚だわ…。善人顔の奴ほど信用ならないっていうあなたの言い分は本物ね。
この偽善者め。(腕を組みながら邪険するように横目で睨んで)
いったわね…、もうわかった、なってやろうじゃない
メイドになってあげようじゃない!みくるちゃんにだってできてるのに。
あたしにできないはずがない!あんたに究極のメイド像ってもんを見せてあげる!
ちょっくら着替えるから少し待ってなさい「ご主人様」!!!!っふんだ!!!
(いらいらさせながら、ご主人様にむかって言い放ち)
(制服を脱ぎ始め、メイド服に着替え始める)
>>312 はは、負けは負けだからなー素直に負けを認めたハルヒは良い子だねー?
(心の中でキョンに謝っておく)
うむ、コレに懲りたら軽い挑発に残って身を滅ぼさない用にするんだな♪
ああ、善人顔をしてたからな〜引っかかったハルヒが悪いー。
(本当に楽しそうに睨んで来るハルヒの視線を軽く流して)
はいはい、せいぜいキレないで笑顔でメイドをしてくれよ?
みくるちゃんには出来てもハルヒには難しいだろうなー、性格的に。
(ハルヒが着替える姿をボーっと見ながら呟いてる)
>313
ええい、あのへらず口を押さえる方法ないのかしら…(ぼそぼそ
…よし、これで完成っと。
(リボンを軽くむすび)
何か御用ですか。ご主人様ー。
ええ、世界一のメイドの涼宮ハルヒがご奉仕してさしあげまーーす。(棒読み
(振り返り、ひくひくとしかめつらになりながら一応笑顔にはなっている)
あははは、あたしが切れるわけないじゃない。
あたしは何事も形から入るから。完璧を求めているのよ、ご主人様。
で、何かご主人様よう?なにか命令あるなら早くしてください。
(椅子に座り、長机に足をひっかけ、明らかに不満笑顔)
>>314 自分で言うな、メイドとは常に主人を陰から支えるのが仕事だ…。
世界一と言うからには主人のやる行動全てを先にしやすく出来るのか?
(笑顔か怪しいハルヒを見ていきなり言葉で駄目だしをして)
まぁ…ハルヒには期待はしてないからショックも大きくは無いしな。
ふむ………。
(ジッとメイド服に着替えたハルヒの姿を見て何かを考えて)
……オナニー、そうだなハルヒ今直ぐ自分を慰めて見ろ。
出来るな「命令」だ、な「世界一」の「メイド」のハルヒ?
>315
だから今から、影から支えてあげようとしているじゃない、ご主人様。
頑張れー、ご主人様ー。いつもメイドのあたしが見守ってますよー。
(ぷっぷーと何処から持ってきたラッパを吹きながら)
うむ…なによ、見つめても何も出ない…って。
……はぁ!?オナニー!?
っく、まぁそういうエロエロ展開になるとはなんとなく予想がついてたけど。
いいわよ、ご主人様の命令は絶対だもの、世界一のメイドの実力を見せてあげるわ。
興奮して自分もオナニーなんてしちゃだめですよご主人様?(淫靡な笑い
はいはい、じゃ、ご主人様はこの椅子に座っていてくださいね。
(ご主人様を誘導させ椅子に座られると、自分はベットに座り)
さぁ、ご主人様…あたし、オナニー姿をとくとご覧あれ。
(スカートをめくると、裾を口に咥えてると青の縞々のショーツが見せ付ける)
んっ…んっ・・・んん!!
(指をそっと生地から割れ目を擦るように指を一線する)
(手つきで巧みに快感を紡ぎ出し、熱のこもった溜息を小さく漏らすと)
(片方の手はメイド服の裾へと手を伸ばした。)
(手の平は生地の下を奥へと進み、なだらかな二つの丘へとたどり着き)
…ふぁ……ン………んっ!!!
(電流のような快感が胸の先端から全身へと駆け抜け、鼻にかかった甘ったるい声を漏らししている)
>>316 その微妙にやる気を削ぐラッパは止めろ、陰からとか言っても絶対に目立つのがお前だろうが…
(ラッパを吹くハルヒを見て苦笑いをして)
大丈夫だ、興奮してきたらそれを処理するのもメイドの仕事だから…な?
(ふふん、と何故か自慢気に鼻息を吐き、案内された椅子に座ると足を組んでハルヒを見てる)
…うむ、我がメイドの淫らな姿を特と見定めて進ぜよう。
(ハルヒがメイド服のスカートをめくり、ショーツを見せると目線をそこに集中させ)
……………ふむ…。
(時より頷いたりし、自慰をするハルヒの姿をジッと見つめる)
>317
ふぁ・・・・っ・・・!バカ…ん・・・ふぁ・・・。
(自慢げに言うご主人様に微笑みながら)
(両手で包み込むようにして乳房を揉みしだき始める。)
(瞬く間に頬は紅潮し、甘い溜息と共に、その表情は艶やかな輝きを放ってゆく)
はぁ・・・はぁ…んっ・・・!
(生地の厚さがもどかしく感じられたのか、腰を浮かせるとショーツを少し降ろし)
(生地の下に隠れた秘肉の割れ目を見せ付けるかのようになぞり、ゆっくりと指を上下させる)
(濡れた秘肉の形が淫らに浮かび上がり、指先はその浮かび上がった柔らかな秘肉を更に擦り上げる)
ねぇ…黙ってないで、何かいったらどうなの・・・ご主人様…!
(見つめられる視線に、小柄な身体が小さく震える)
>>318 バカって言う方が…バカだろう?
気持ち良さそうだな?
(自らの胸を揉みしだいたりし、顔を赤く染めるハルヒを見てニヤニヤと言葉を返し…)
…ん?ああ…ちゃんと聞いてるぞ?
(ハルヒの泌部の部分を見つめ、ショーツに浮かび上がってる部分を満足そうに見つめて)
…ハルヒ、俺の上に残ってオナニーを続けろ。
さあ、来い…命令だ…。
(組んでた足を崩すと股間の場所が大きく盛り上がり、ペニスが自己主張をしてる)
>319
もちろん・・・気持ちいいに決まってるでしょ…!
もう…バカでいいわよ…バカ!!!
(思わず顔を背けてしまう)
はい、わかりました…ご主人様…
(思わず口に出してしまい、愛液が垂れながら、ご主人様の元に行く)
(手を首に回し、俗に言う駅弁の態勢になると)
(秘裂でペニスを擦るように上下に動かしオナニーを再度開始する)
んっぁ…いい・・・・もっと・・・もっとぉ・・・・
(空いた唇で、ご主人様の唇にすいつく)
ぴちゃ…ちゅ、ちゅ、んっ。つう。
(舌を入れ、びちゃびちゃといやらしい音が火照った身体を更に熱くさせた)
っぷは…ご主人様…オナニーはもういいでしょ…?
もう…あたしはもう駄目よ…入れてほしい。
(すでに大量に愛液を流れ出して、絶頂まじかになっている。)
>>320 そうか…、類は友を呼ぶってか…バカにはバカが近づく…と。
(太股の部分を伝って愛液が垂れてる姿のハルヒが自分の上に載ると…)
(ペニスがズボン越しにハルヒの泌部を擦り上げて、完全に勃起をし、ハルヒが口を合わせて来ると…)
んっ…ちゅ…、はっ…ちゅぱ…ぷはっ…
(ハルヒの唇と自分唇を合わせ、唾液を垂らしながらも深くキスをして口を離し…)
んっ、メイドがご主人様に意見か…「入れさせて下さい」だろ…?
(話しながら硬く、上を向くペニスをズボンから取り出して出すとハルヒをみて)
…ほら、欲しがってたおちんちんだ…入れて良いぞハルヒ…。
>321
入れてくださいご主人様ぁ…!!
(勘がはずれて、自分ではありえもしない言葉を放つ)
いいのよね…じ、じゃあ、…ふうぁぁあ!!!
(ペニスを直立に立ててズブリと勢いよく奥まで突き入れる)
(その快感に思わず抱きつき、膣に挿入されているペニスを締め付ける)
ご主人様…いい…いい・・・!
うぁ…っあ・・・あぁ・・・・…熱い……痺れちゃう………はぅ……。
(顔は刺激に惚けてしまい)
(夢中になって上下に動かしながら快感を紡ぎ出していく)
ご主人様ぁ…あなたはどう?
(とんと軽くおでこ同士がぶつかって)
>>322 (普段のハルヒなら絶対に言わない用な台詞を聞き嬉しそうにして、ペニスがハルヒの中に一気に注入されると…)
う…くっ…!は、ハル…ヒ…!
(キュッとペニスを締め付けるハルヒの中は生き物見たいな刺激をペニスに与えて)
す、凄いぞ…ハル…ヒ!中で…おちんちんが締め付けられて…!
(じゅぷ!じゅぷ!と淫らな音を響かせながらも直ぐ目の前のハルヒに答え、上下にハルヒの身体を揺さぶってる)
【次辺りで終わりみたいだ…、流石に眠い…〆れるかな?】
>323
よかった…じゃあ、一緒に逝きましょうご主人様?
(そういうと疲れも忘れて無我夢中で腰を振り続ける)
ご主人様…いく…いくぅ・・・逝っちゃうぅぅぅーーー!!!
(背筋を反らして、同時に絶頂を迎える)
はぁはぁ…。
(ぐったりとご主人様の胸に倒れこむと)
ふっ…これ罰ゲームは終了ぅ〜。
ほら、あんた、どうだった、あたしのメイドプレイ。
いい夢みさせてあげたでしょ。(微笑みながらでこぴんをくらわして
【ええ、じゃああたしは次で〆ようとするわ。】
【ごめんなさいね。ここまで付き合ってくれて、ちょっと悪いことしてしまったかも。】
【でも、とても楽しかった。またお相手願うわね、じゃ、お休みなさい!ノシ】
>>324 あ、ああ…!ハルヒ…メイド…似合うぞ…!
(ハルヒが激しく上下に動いて「じゅぽ!じゅぽ!」といやらしい水音を辺りに響かせると)
お、俺も限界…だ!ハルヒ…!ハルヒ……!
どくっ…!どくっ…!どぷっ…!
(一段と強く突き上げ、ペニスが子宮口まで届くとハルヒが絶頂を迎えると同時に白い欲望をハルヒの中に注ぎ込み、ハルヒの泌部から精液が漏れて…)
はぁ…はぁ…、んっ…可愛かったけど…全て演技には見えなかったぞ?
例えば……っ…痛いなぁ(絶頂を迎え、ハルヒを上に載せたまま話してると頭にデコピンを食らって苦笑いをしてる)
…ったく、悪いメイドにはお仕置きだ!
(…そしてまた長い夜が始まったとか始まらなかったとか)
【悪いねこっちの都合に合わせてもらって。】
【いやいや、此方も楽しかったよ…ありがとう】
【それじゃあ、お先に失礼!】
【ちなみに前に後ろ手、手錠口内御奉仕させましたよw】
【お休みなさい、お疲れ様〜また宜しく!】
>325
うるさい、口答えするな。(びしっ
もうあんたへの罰ゲームは終わったのよ。
これからはもう団長と下っ端の関係よ、いいわね。
だからメイドプレイは終わったっていってるでしょ!
あぁ、やる気!?つうかあんたに復讐まだ終わってないんだから!
ふっふっふ・・・逆襲のハルヒの始まりよぉ…。
…ああ、もう動くな!まだ入ってるん・・・あぅ・・・んっ!?
ぐぅぅぅぅ!!!(ボカボカボカっと殴って)
(どたばたしながら時が過ぎていった)
【気にしないであたしも眠たくなってきたしね、お疲れっさまー!】
【どういたしましてって、あんたあの手錠男だったのっ!】
【…なんかあんたには言いように振り回されっぷりね(笑)】
【今度は会ったら、リベンジしてやるんだから覚悟してなさい。】
【お休みなさい、またね、バイバイ】
団長にニーソ履かせて足こきしてもらいたいでつ
じゃあ、自分はぜひ生足で
ハルヒ、時間あったら明日あたりどうだい?
今からでもいいけどw
最近涼宮さん来てないようですね。
たまには部室に1人って言うのもいいですよね。
331 :
宇宙人:2006/07/22(土) 21:37:24 ID:???
宇宙人ですが何か?
大丈夫!SOSの攻略本だよ!
うーん、ここに来るのも久しぶりね。
(手を組んで、ぐっと背筋を伸ば し)
古泉くんが来ていたようね。感心感心。
さて!誰かいる!
柱の影にキョンが・・・・いるといいな
あああああああ
セクシーポーズをひとつ
>334
いるといいわね…。
まったく、キョンは永遠の雑用係なんだから
あたしがいる時は直ぐに来るのが使命であり存在意義なの。
なのにあいついったい何処をほっつきあるいてるんだか…。
バカキョン…。
>335
ちゃんと日本語を話なさい。
>336
いいわよ、任せなさい。
いらっしゃーい♪ようこそ、SOS団へ♪
ご飯にしますか?お風呂にしますか?
それともわ・た・し♪
(頭の後ろと腰に手をあてて)
よし!一度言ってみたかったのよねこれ!!
なんていう誰もがそそるセクシーポーズなのかしら!
古典的なのが特にいいわね。
全然そそりませんでした、団長!
無理です!団長にそそるなんて無理!!
みくるちゃんならまだしも!
だって団長だし…
_
, ´,r== 、ヽ
i 《リノハ从)〉、 パーン
Wリ ゚ ヮ゚ノiノ
⊂彡☆))Д´) >339
_
, ´,r== 、ヽ
i 《リノハ从)〉、 パーン
Wリ ゚ ヮ゚ノiノ
⊂彡☆))Д´) >340
_
.,'´r==ミ、
i 《リノハ从)〉
≡ ≡ 从(l|゚ ヮ゚ノリ
⊂lj京iつ≡∧__∧
ヽ/,三l#)兪;) ←>339
 ̄ ⊂ ⊂/
((⊂丿/
l_ノ )
_
.,'´r==ミ、
i 《リノハ从)〉 | |
从(l|゚ ヮ゚ノリ | |
⊂lj京i/) 人 ガッ
ぐ/_ノ < >_∧∩
し/ //. V`Д´)/ >340
(_フ彡 /
あんた達・・・なぁーにが無理なのかしら?
だって団長だし?何がなんでしょうねぇ?…殴るわよ。
あんた達はまるでわかっちゃいないようね。
あたしに魅力がないっていうの?思いっきり見る目がないわね、
だったらみくるちゃんで目を肥やしてなさい、ふん。
(ほほを膨らませ、顔を横にそらす)
えすおーえすならだいじょうぶー♪
(殴られた頭を撫でながら)
…イタタ…だから、勃たないんだって。
団長じゃ… あーせめて制服以外だったらなー!
馬鹿野郎!団長より可愛い女の子なんてこの世に存在しないんだよ!
>>344 逆に考えるんだ。すなわち……
団 長 よ り か わ い い 男 の 子 は い る
と。
>345
お前、マジ頭いいな
>342
何かの歌かしら?
>343
2回も言うな(チョップ
ほー?(目をきらりと光らせ
じゃあ、なんのコスプレがお望みなの?
特別に聞いてあげようじゃない!
>344
ふむ、わかってる団員もやっと一人ご登場のようね。
そうよ、あたしよりも可愛くて健気で綺麗で愛くるしい女の子はあたししかいない!
まぁ萌え系はみくるちゃんに譲るとして、やはり団長たるもの人々の見本になる顔じゃないとね!
>345
じゃあ、誰よ、あたしよちも可愛い男の子って。
まさかキョンとか言うんじゃないでしょうね・・・?
あんたキョンのこと可愛いと思ってんの?(怪訝な表情
>346
_
, ´,r== 、ヽ
i 《リノハ从)〉、 パーン
Wリ ゚ ヮ゚ノiノ
⊂彡☆))Д´) >346
いい加減目覚めなさい。
だんちょおー……それは新しいボケですかー……?
自分のキャラソンでしょうがー……
>348
・・・ああ、あたしのキャラソンね。
わかってたわよ。ちょっとしたジョークよジョーク。
【ごめんなさい、キャラソン買ってないの】
ふふふ・・・団長よりもかわいい男の子、それは・・・
シャミセン!(ビシィッ!と指を突きつける)
ただの人間には興味ありません!この中に犬、猫、ハムスターを飼っている人がいたら私のところにきなさい!
…んー…才能ある僕だからね。
君にピッタリのコスプレを選んであげよう。
っ【犬耳】【犬尻尾】【犬服】
語尾はワンね。 名無しの事はマスターorご主人様と呼べ (・∀・)ニヤニヤ
そうか、ジョークか……んもう、おちゃめな団長さん♪
(「ぷにっ」とほっぺをつつく)
>351
バカッ!人間の都合で犬に服を着せるなんてかわいそうじゃないか!
犬は服なんか着たくないんだ!
・・・だから裸でよくね?w
>353
…流石俺の相棒。 良く気付いてくれた。
じゃあ>353の意見を取り入れて。 犬耳+犬尻尾+裸でよろしく!
ん?ちょっと乗り遅れたかな?
とりあえず今日は新トリップおひろめってことで
これにて撤収〜
SOSなあたしも今日はのりのりで頑張って!
>350
シャミセンかぁ…ならよし!!!!
なんか負けて悔しいというか微妙な感だしね。
ほんとにただの人間には興味ないの?
ほら、あたしとかも興味ない?
(相手の顎にに手を沿え微笑)
>351
才能がありすぎて身が凍りそうね。
まったく、あんたの趣味?
はいはい、ワンね、ワン。着替えたら言うわ。
・・・・・・・・・・・・・ご主人様ぁ。笑うな(げしっ。
着替えてあげるから少し待ってなさい。
(犬耳を頭につけて、着替え始める。)
>352
やはり上に立つものはジョークも一流じゃないとね!
・・・・って、調子こいてほっぺを触るな!
(ギリっっと睨んでチョップ)
>353-354
・・・・・・・こいつら一回死刑にしようかしら。
はいはい、裸になればいいんでしょ、なれば。
ったく注文の多い名無しねぇ。
犬尻尾なんてどこにつければいいのよ。
>355
お?久しぶりね、WINDAMなあたし。
いいトリップじゃない。探すのに苦労したでしょ。
ええ、もっちろんノリノリで頑張るわ!
あなたもまたよろしく頼むわよ!
いつか話をしましょうね!
犬尻尾は服につけるタイプだったか…
じゃあこれ っ【犬尻尾(バイブ付き)】
使用方法はお察しください。 気を抜いて落とさないようにねー
犬モードな団長にクンニしたい
(顎に手を添えられて)
興味ないね。・・・だって人間は裏切るから・・・
動物は愛を注げば注いだだけ返してくれるから。
・・・うわーん!なんで振られたんだチクショーッ!(ダダダダダッ!)
(名無しは 逃げ出した !)
>357
・・・・・・・・・まぁ、別にいいけど。
これでいいのかしら…んんっ!?
(アナルにゆっくりとバイブを挿入しでいく)
くっ…うぁ・・・・・。ふぅ・・・入った…。
ったく…この状況で気を抜いて落とさないようにってのが間違いよ…んぁ・・。
_ __ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
从(l|゚ ヮ゚ノリ はいはいできたわよ、マスターご主人様ワンワンワン
ヾ ノ ハ京ハ
くOUUつ
>358
むう・・・。
マスターはあたしの・・・んぁ・・・ことクンニしたいの?
あっ、忘れてたワンワンっと。
>359
あらそうなの、裏切るから楽しいのに
人間相手のの駆け引きほど面白いものはないじゃない。
愛は愛でもLOVEにはあれない愛だけどね。
なんだ、振られたから動物相手に現実逃避してたのね。
ある意味かわいそうな人。ワンワン。
479 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/07/25(火) 23:20:07 ID:???
確か本スレ(ハルヒ総合)の方にはいたような
最近見ないが
480 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/07/25(火) 23:21:44 ID:???
あっちの空気はすかん
(ハルヒの後ろに回りこみ)
うーん、エロい尻だなあ……食べちゃいたい……
お…おー… 可愛い、可愛いよ団…ハルヒ。
(犬の頭を撫でるように、髪の毛をグシャグシャと撫でながら)
じ、じゃあ最初の命令な… えっと…
(おどおどしながら)
…しゃぶって下さい。 はい。
(テントを張ったズボンを見せながらなぜか敬語で)
口が塞がったようだし俺は腋でしてもらおうか
(肩にモノをこすり付けて要求)
>362
・・・・・っは!?
(いつのまにか後ろに陣を取られて)
・・・・あたしの後ろを取るとはなかなかやるわね。
ふっ、いったいどうするつもり?ワンワン?
(誘うように尻尾を左右に振って挑発する)
>363
くぅーん・・・・・こんな感じかしらね犬ってワン。
(眼をつぶり嬉しいそうに髪の毛を撫でられる)
ふふっ、わかりました、ご主人様ー。
あたしはご主人様のつもりなら、もうちょっとしゃきっとして欲しいワン。
(ひたひたとで赤ちゃん歩きでご主人様のところまで行く)
まぁ、犬なんだから手とか使わないほうがいいわよね、ワンワン。
(ジッパーと口で丁寧に開け、ボコっと突き出た股間を下着越しに舐めはじめ)
ペロ…・・・んっ・・・、どう?ワンワン。
>364
んぁ・・・?
ご主人様はワキフェチなの?
まぁ、いいけど。初めてだから期待するんじゃないわよ。
ていうか、なんで手じゃ駄目なのかしらワン。
(ペニスを腋に挟み、ぎこちなくに擦り始める)
どうするって……どうしよう?
尻尾を振るとさらにエロい……とりあえず、こんなエロい尻には月に代わってオシオキだ。
(尻を両手で揉み始める)
う、うう…うるさい! 犬はただ主人に奉仕してればいいんだ!
ガ、ガタガタ言わずにさっさと舐めてくださりやがれ!
(ハルヒの言葉に顔を真っ赤にして反論)
なんか…凄くエッチだぞ…これ…
(口だけで奉仕するハルヒを見て)
ん…く、くすぐったいけど…続けてくれ。
>>365 そりゃー手より腋のほうが好きだからさ
(ハルヒの汗と先走りで滑りがよくなり腰の動きも早まる)
腋を犯されるのって初めてじゃない?
>366
考えときなさいよそれぐらいワン。
使えないワンワンね。
犬もなんだか悪く無いわね・・・今度みくるちゃんに…。
ん?そんなどこかの美少女戦士の真似なんて古っ・・んっあ!?
ふぁ・・・・くぁ・・・!!なに、これ・・・!ぁぁ!?
(お尻を触られる快感とアナルに入っているバイブが揺れ動き)
(感じたことの無い快感が混乱させる。)
>367
はいはい、あたしはご主人様の子犬ですから?
ガタガタ言わずにさっさと舐めてあげるわよ、ワン。
(ご主人様の顔ににやりと苦笑し)
もちろんでございます、ご主人様ワン。(ニヤリ
(舌を上手く使い下着の中からペニスを取り出す)
ふふっ、出ちゃった。意外と大きいじゃない、ワン。
んっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅ・・・。
(太ももの付け根やタマのあたりを舐めながら徐々に中心に近づいいき)
(中心部のあたりをチロチロと舌を動かす、舌全体で舐めあげる)
>368
ふぅーん・・・変なフェチね、そこまで腋っていい所かしらワンワン。
(コツがわかったのか器用に腋を動かして)
確かに腋を犯されるのは初めてね。
でもまっ、悪くはないわ。あんたはどう?
あたしのテクはすばらしいでしょ?
(満面の笑みをこぼし、賞賛の声を期待している)
使えねえって言われちゃったよ……
……おお、やべーやべー。すっげーエロい……
そんな悶えるほど揉んでないはずだけどな……よし、もっと悶えれ。
(ハルヒの股間に顔を寄せワレメを舐める)
腋には全人類の希望が詰まってるって知らないのか?
そうそう・・・初めてにしては上手いじゃないか
肌がきめ細かいからすごくいい感触だよ。でもできればもうちょっと強く締めて欲しいかな
さて、せっかくやるからには腋も性感帯になるよう開発してやらなきゃな
(くすぐるように腋を先端で突き、さらにゆっくり腋を前後になぞる)
(ワナワナと震えながら)
な、なんだか凄い悔しいけど…今は黙って奉仕を受けるとしよう
…でも、絶対後でお仕置きしてやるからな…!
……ハルヒ…器用だな…うっ…
(舌だけで自分の物が取り出される様に感嘆し)
…良い事思いついた。 そのまま奉仕は続けてろよ?
(靴を脱いで、足の親指で片方の乳首を刺激し始める)
…気持ちよくさせたらもっと強くしてやるよ。
>370
なんか違うの…これはあたしなんかじゃない・・・ワン。
いつもならこれぐらいで悶えるはずが…。
くぁっ・・・!?ふぁ・・・そ、そこは駄目。
そこを舐められるとあたし・・・っっっ!?
(秘裂に舌の粘膜が触れ、さっきの感じとは違う)
(新たな感覚の快感に体をビクッ、ビクッと震わす)
>371
全っ然知らないわね、腋ごときが全人類の希望なら
我らSOS団は全宇宙の宝ね。
当然っ!あたしは何やらせても凄いもん。
強めに締め付ける?じゃあこれはどう?
(ねっとりと自分の唾をペニスと腋に塗りつけ、滑りをよくし)
(ペニスをリズムよくこねるように強く締め付ける)
ふーん、腋に性感帯とかあるの?
ははは、ちょっとやだ、こしょばしゃないでよ。
>372
あたしは犬になってるけど、あんたの犬奴隷ではないわよ。
お仕置きさせるなら、仕返しされることも忘れないようにワンワン。
(上目使いでに笑って挑発)
ちゅ・・・いいでしょ・・・もう逝ってもいいのよ別に?
ご主人様の美味しい・・・ちゅ。
(尿道口を美味しそうに吸い続ける)
ん・・・?・・・・!?!?
(足で乳首を捕まれ、見たことのない快感が全身を襲う)
(乳首はすでにそそり立っていて、足のひやっとした感じがたまらない)
言ったわね…じゃあ、・・・ん、気持ちよくしてもらおうじゃないワン。んっ。
(ペニスをすべて口に含み中で舌を動かしながら顔を上下し亀頭のところに)
(きたら少し吸う感じで舌を使う流れよく口からペニスを外さない)
何が違うんかなあ?どう見ても団長に見えるけど?
ん?ここを舐められると……どうなっちゃうのかな?
(舌を秘裂にねじ込みながら)
……まったく、淫乱な雌犬ちゃんだなあ……これはもっとオシオキが必要かな?
くっ… ふ、ふざけるな!
僕はまだまだ………あっ…う…
(もっと長い時間快楽を得たいと思う反面)
(ハルヒの技術と淫靡な表情で肉棒がビクビクとし始める)
…なら、お望みどおり気持ちよくしてやる…。
た、ただし…僕より先にイったら…分かるな?
(射精感を必死に堪えながら)
(硬くなった乳首を器用に足で扱き、時々じらす様に乳首の周りを足でなぞる)
……やば…蕩けそう… お前…一体何処でこんな技術を覚えて…
そうだな。団長の美しさは太陽系の宝だ
凄い自信だな・・・肝心の腕のほうはっと
うっ・・・!?悔しいがこれは味わったことのないレベルのテクだ・・・
(ペニスを一層強く脈打たせて素直に反応する)
そろそろイきそうだ・・・出すぞ?
>374
そんなの知るもんですか。
あたしが団長じゃないって言ってるんだから団長じゃないの!わかった!
反論は却下します。
ふぁ・・・あ!?そんなに強く舐めないでよ。
く・・・あ・・・・・ふぁ・・・・。
(舌先で舐められると反応し、愛液が洪水のように垂れはじめる)
ぐっ、雌犬って言うな、あたしはただの犬です、名前はまだありません。
お、オシオキなんていらないわよ・・・ワン。
(明らかに何かを期待しているような眼で拒否する)
>375
誰がふざけるもんですか。
ふふっ、逝きなさいよ!ご主人様ぁ!?
犬の目の前で痴態を見せ付けなさいよ!!
くぁ・・・、ええ、まだこれぐらいじゃ気持ちいいとは思えないけどね?
勝負ね・・・わかったわ。負けたほうが・・・。
っ・・・。あっ・・・ふぁ・・・・あむん・・・ちぃぴちゅぴ・・。。
(足で乳首を擦るられるごとに、くる快感に耐えながら)
(唾液だらけになったペニスを最後と言わんばかりに総攻撃を開始する)
(にちゃっと糸を引く唾液とともに、甘噛みして、勢いよく上下に擦る)
・・・・んぁ・・・くっ…負けるもんですか・・・、
あたしを、誰だと思ってるの?SOS団、団長よ?(当然のっといったような笑み)
さぁ、ご主人様ぁ・・・・逝きなさいワンワン。(使ってなかった手を使い口と手で一気に擦り始める)
>376
わかってるじゃない、じゃ、宣伝よろしくね。ワオーン!!!
太陽系、銀河系の宝!SOS団!そして涼宮ハルヒをどうぞよろしくー!
うむ、まぁ、当然といっちゃあ当然だけど、
あたしも腋をマスターしたようね。より完璧に近づいてしまったわ…。
ふふ、こんなにピクピクしちゃって…可愛い。
(片方の指先で先っちょを円を書くようにつついて遊びながら)
…いいわよ〜、顔でも胸でもどこにでもかけても構わないわワンワン。
それとも・・・やっぱり腋?
ほほーう……団長じゃないなら反論を却下する権限はないんじゃないか?
強いか?でもすげー濡れてきてるぞ……ねえ、わんちゃん?
(口を離し指先で入口を撫でる)
そっか、オシオキはいらないか……でもね……いらないって言われてやめたらオシオキにならないっしょ?
(意地の悪い笑みを浮かべる)
くっ…僕を…愚弄するな! 僕は…僕が…お前の主人なんだぁ!
(ぐいっと髪の毛を荒々しく引っ張り)
ま、負け惜しみを…! 負けたら…僕の奴隷に…っ!?
…い、犬の癖に手を使うなんて……卑怯だぞっ…
(総攻撃により限界までこみ上げてきた射精感を、耐えるのは無理だと判断し)
(ハルヒを強く攻めることで、先にイかせようとする)
ほら、ほら… お前、もう限界だろ…? イっちゃえ、イけ…!
(グリグリと乳首を攻めると、止めとばかりに爪の跡が残るほど強く摘む)
(が、夢中になって自分の限界を忘れていたのか)
あ……やば…出……る…! ハルヒ、出るぞ…!
(強引に頭を掴み口の中に大量の精液を放出する)
宣伝って一体誰にすりゃいいんだ・・・まぁいいや。とっても可愛い涼宮ハルヒをみなさんよろしくー
さすが団長飲み込みが早い。その技で男共を慰めてやってくれ!
(先端を指でいじられて)
ちょ、それはくすぐったい・・・、それじゃ出すぞ。そうだな、せっかくだから腋に出させてもらおうか
クッ・・・・・・いくぞ!
(激しくピストンし、最後にビクッと一際強く脈を打つとハルヒの腋内に熱い精液をこれでもかと爆発させた)
ハァ・・・最高の腋だったよ。舌の口のみならず、ここまで名器だなんてな
次も頼むぞワンワンハルヒ!
【これでフィニッシュです。お付き合いありがとう!】
>378
くっ、ああいえばこう言うやつね…。
強いの!濡れてるのは感じてるからに決まってるでしょ、バカ。
わんちゃん・・・・・・あんたに言われると異様に腹が立つのはなぜかしらワンワン。
んぁ・・・。・・・?指先だけ・・・・?
(舌の離され、やわらいだ快感にちょっと満足しきれず)
ええ、いりません、ワン。(ふんっ
な、なによ、いったい何をする気?
>379
それは無理ね、下克上よ!
ご主人様があたしの犬奴隷よワンワン!
髪を引っ張らないでよ馬鹿!!!
(そのまま勢いにのりジタンばりの頭突きをくらわす)
いいわよ、奴隷になってあげようじゃない、なれるならね。
犬だって時には手を使うわ、勝負に卑怯なんて文字はありません作戦よ。ワンワン
あっ、くぁ・・・・ふぅぁ!?げ、限界じゃないわよ・・・これぐらいあたしにしたら・・・ふぁぁあ・・・!!
(強く乳首を攻められ、激しい刺激にも、負けるものかと耐え忍ぶ)
(しかし限界もきてしまい)
ワン・・・!?ワァァァーン!!!ぬぷぅ!?
(叫ぶと同時に口を捕まれ大量に精液が出され)
(大きな声と自分もアナルからバイブが抜け落ちそうになるぐらい逝ってしまう)
(口からは精液が垂れながら勝利の笑みがこぼれおち)
……あたしの勝ちのようね(にやり)
>380
そりゃ見渡す人間全員に。
腋で慰められるってあんただけじゃない?
どう?腋で擦られながら先端を弄くられるのは・・・いいでしょう?
いいわよ・・・っ逝きなさい!
(腋に熱いものが飛び散り、精液だらけになる)
あっつい・・・。腋がねちゃねちゃするぅ・・・。
あんた、出しすぎ。でも凄いわね、感心しちゃった。
当然よ、あたしは一通りやればなんでもできるもん。
不可能なことなんて存在いたしません。
ワンワンハルヒは今日だけよ。つうかワンワンって言うな!?ワン!?
【どうしたしまして。こちらこそお付き合いありがと】
【今度また機会があったらよろしくね。お疲れ様!】
383 :
古泉一樹 ◆JPJPj8.pLA :2006/07/26(水) 01:45:00 ID:zOFIWD+u
今日は彼来てないようですね。
今度はカードゲームでもやらせてもらいましょうか。
すみません。さっきはsageにするの忘れてしまいました。
これからはちゃんとsageにするので許してください。
(ありったけの精液を出し終わると、そのままぺたんと座り込んで)
――ハァ… …なんだか、疲れた。
……今の勝負、僕の勝ちで良い――
(丁度ハルヒの勝利宣言と重なり)
いや、だってお前先にイっただろ! 絶対僕の…!
(しばし口論になるが、お互い譲らず…結果)
…不本意だが、引き分けで良いだろう。 文句は無いな?
…まぁ、お互い気持ちよくなれたんだし。
(ムスっとした顔でハルヒの前まで来ると、電光石火の速さでキスをし)
…その…なんだ…良かったら…僕と…
(何かを言いかけるが、そのまま黙りこんでしまい)
…なんでもない。 また来るからな、その時もちゃんと奉仕しろよ!
(それだけ言い残すと走って退室していく)
【じゃあこっちも〆〜】
【お付き合いどうも〜 面白かったー!】
【今度はこっちが犬役(省略されました】
【それじゃ、お疲れ様でした〜 頑張ってねノシシ】
そうか…やっぱり雌犬じゃないか。
さあ?なんででしょう?怒った顔もかわいいねぇ、わんちゃん……
ん?指じゃ不満かな?……まったく素直じゃないなあ……ま、そこがまた……
(何かを取りだし)
さ、わんちゃんにはこれで元気ハツラツしてもらおうかな?
(よく冷えたオロ○ミンCの瓶を少しだけハルヒの秘裂に入れる)
これは嫌かな?
>383-384
あら、古泉くん。ふんだっ、キョンなんてもういいわ。
来ないなら来なければいいもん。
ったく、来たらワンワン死刑ね。
【初めましてかしらね?】
【今はロール中だから無理だけど、もしよければ今度会えない?】
>385
どうみてもあたしの勝ちじゃない!?
見てないの!?あんたが逝った後にあたしが逝ったの!?
あんたの目はボブ審判並なの!?
(自分が正しいと顔を出して口論し続ける)
文句はあります、どうみてもあたしの勝ちでした。
引き分けでいいとかほざく人はね、明らかに自分が不利だからせめて引き分けにしようってわけ。
・・・・・・・・まぁ、確かに気持ちよくはあったけど、それとこれとは話が別よ。
ん?なによ文句ある・・・・・んっ!?
(勢いよくキスをされしばし呆然)
な、なによ・・・
(次の言葉が何か胸をときめかせ)
・・・・なんでもないならいうなっつーの、あぁ、もう来るな!帰れ!!
というか今度はあんたがあたしにご奉仕する番じゃないの!?ワンワン!!ワーン!!!
(あたりちらし、ものを投げて最後に舌を出してベー)
【お疲れ様】
【ええ、たまにはこういうのも悪くはないわね!ほんと楽しかった!】
【もちろんよ、今度はあたしのご主人様っぷりを(省略】
【じゃお疲れ様!またねっ!】
>386
…今度、雌犬ってほざいたらやらせてあげないわよ。
あんたは何か勘違いしているようだけど、あたしはただの可愛い犬になりきってるだけよワンワン。
(振り替えり、相手の頭をこつんと殴る)
まぁ指じゃ逝くものもいかないし、どうせなら、やっぱり・・・ねぇ。あれのほうが…。
ぐぅぅぅ、黙れご主人様。ワオーンって噛み殺すわよ。
(手をがおーっと吠える)
ん?なにそれ・・・・?ってオフコースじゃない!?
やだ、そんなの!やめてよ、そんなもの入るわけが・・・!?
くぁ・・・!?
(問答無用で秘裂に異物が混入され)
つ、冷たい…ひやっとして…・気持ち悪い・・・いやぁ・・・あぁ・・・ぁあ・・・いやぁ・・・。
(堅いビンがクリトリスを擦り、痛さなのか快感なのかわからない刺激な惚ける)
んっぁあっ…ひゃっ…あっあぁっ…
(大きく股を開き、秘所を割り開いてビンをできるだけ奥に挿入し、自分の胸を揉みくだく)
(目を固く瞑り、喉を反らせて素直に快感を露にする)
(自分の羞恥に少し頬を真っ赤に染めるが、指が止まらない)
んんっ!?ふぁ、ふあ・・・あぁ!!!!
(冷たいビンがより一層自分を奮いたたせ)
(興奮ととに快感によりしれ、そのまま逝ってしまう)
(逝くとバイブもお尻から外れ、びゅっと潮を吹きながらうなだれる。)
はぁはぁ…ビンも中々じゃない…。
あぁ・・・疲れた…寝る。
(犬耳をはずし、裸のままベットまで潜り眠る】
【落ちたみたいだから、あたしはこれで失礼するわ】
【遅レスでごめんね、またお相手できたらお願いするわ】
【楽しかったわよ、ばいばい】
あれ?終わりですか?
古泉君があげたおかげで俺はここにこれましたよ
4Pもできるとはハルヒさんすごいなあ〜
リロードミスすいません!!
レスがあったからこれだけ返しておくわ。
>389-390
なら古泉くんに感謝することね。
あたしに会えたということを光栄に思いなさい。
で、ここに来たってことは当然依頼を持ってきたのよね。
なになに!?早く言いなさいって!!
凄いでしょ!?まっ、あたしから言われて貰うと
こんなもん軽い軽い、もっといけたわよ。
はっはっはっはっは!(自慢げに笑う)
…ハルヒにふぇらさせたかったー!!!
団長…刺激的な事してたんだな…
くおおおおらああああ!!
この糞ハルヒがああああああああっ!!
出てこいやあああああ!!
ぶっ殺してやっからよぉ!
隠れてんのかこらぁ!!
くびの骨へし折ってハエと蛆虫食わせるぞこらああ!
395 :
恐子:2006/07/26(水) 07:43:13 ID:???
あんた、五月蝿いんだよっ!!!
Σ(゚д゜)スケバン!?
こ、こんにちはぁ、アフタヌーンティーを淹れに来ましたぁ…
えへへ…涼宮さんや古泉くんにも
今度直接会えた時はお茶、淹れさせて下さいね…?
(ぺこっとお辞儀して、遠くに手を振り)
あたしも少しお邪魔させてくださいです…っ(ぺこん)
つ【チーズケーキ】
みくるんキター!!ノシ
あっちにキョンが居るぞ
>>397 やぁ?元気?
(話しながら後ろからみくるの胸を触ってる)
>>398 ふぁっ!さっそくお茶請けのお菓子ですかぁ…?
うれしいです…っ。
このケーキに合うように、今日はアイスレモンティー淹れますねぇ。
よかったらご一緒しませんか…?
(キラキラした視線でチーズケーキを見ながら)
(
>>398さんの手元に冷えた紅茶を差し出す)
>>399 ふわぁっ…!(ちょっとびくっとして)
あ、あたし、きたぁーです…っ、こんにちはぁっ(ぺこぺこ)
あっち…?(きょろり、といろんな方角を見渡してみて)
えへ…キョンくんも居るならご一緒したいですねぇ?
あたしは色んな方とお茶出来たらうれしいですから…っ(にこ)
>>400 あ…っ、はい、おかげさまであたしは元気で……
す
(後ろに人影を感じて、振り向いた瞬間)
(胸をわしっと掴まれて)
…っ?!きゃ、きゃぁぁぁっ?!
ひゃうぅ…っ!な、なななにするんですかぁ…っ、いきなり、…ふぇ…ひゃぁぁ…っ!
(片手に紅茶を持っているので巧く抵抗出来ず、真っ赤な顔でじたばた身じろぎ)
>>402 まぁまぁ、大丈夫だ!コレはマッサージ〜♪
(何度も何度もみくるの反応を見ながら胸を揉みまくる)
>>403 な、なななにが大丈夫だ!なんですかぁぁ…っ?
ふぇぇ…きゃふ…っ!…ひゃ、ぅぅ…っ…ん!…///
(胸を揉まれる度、ぴくんぴくんと小刻みに震え)
(弱弱しく男性の顔を下から見上げる)
ま…マッサージ……?
そんなぁ…どうみても、これぇ…違います…っ、きゃ、んっ…!…
…ん、んん……っ…///…っ
(反応を覗き込まれると益々恥ずかしくなって俯き)
(その内に声色に甘みが混ざり始め、力が抜ける)
>>404 (みくるの胸を揉み続てると、みくるの声に甘い声が混じり始めるとかなり楽しそうに)
なぁ、みくるちゃん?
・・・「ご主人様〜、もっとシて下さい〜」って言えたら止めるよ?
言えないなら・・・♪
(服の上からみくるの乳房を指で擦る)
>>405 …ん、やぁ…んん…っ…!///…ふ、…ふぁ…ぁ…っ……
(楽しそうな男性の表情をチラリと見ると)
(早々にこんな声を出してしまっている自分を恥じて、じわっと目じりに涙を浮かべて)
…ふ…ぇ…、ぇ…?
ごしゅ……?ぁ、ひゃふ…っ!や、やぅ…っ…///
あ、あのぉ、それは言っても言わなくても、結果はおんなじなんじゃ…ないです、かぁ…?
ひ…ん…っ…!…
(疑問を投げかけると、服越しの愛撫が一層激しくなって)
わ…わかり、ました…ぁ……。
…あ、う……。
…ご、ご主人様ぁ…ふぁ…、もっと…し、…して…くださぁ…い……
(頬を染めたまま、じっと相手の目を見つめて)
>>406 いやいや、そんな事は無いぞ?
みくるちゃんとの約束だし、みくるちゃんの言う事は聞いてあげるぞ?
(涙目になったみくるを見ると、かなり楽しそうにみくるの胸や乳房を服の上からイジり続け)
うんうん♪可愛いみくるちゃん、良く言えましたねー?偉い偉い♪
(とジッと自分を見つめて言う通りの言葉を言ったみくるの頭を撫で、胸を触るのを止めるが)
じゃあ、次はみくるちゃんのお願いを聞かなきゃだね?
ちょっとごめんよ・・・?
(と止めてホッとしているみくるの服をお腹から捲り上げ、大きなブラに包まれたみくるの胸を出すと)
・・・じゃあ、続けるね?みくるちゃんのお願い通りに〜♪
(サッとみくるのブラをずらし、直接でたみくるの胸を触って揉みしだく)
>>407 んぅ…っ、ほん…と…ですか…?よかっ……
(胸を弄られる度に声が上ずるのを必死で抑えながら)
(『言うことを聞いてくれる』という言葉と、頭を撫でられた事に嬉しくなり)
(ホっと表情を和らげ、気を抜いて)
あれ?え…?え……?
ひ…///きゃ、ぁぁぁああーー…っ?!
(その瞬間、制服の上着がペロンとめくれた事にワンテンポ遅れて気付き)
(小さな体と不釣合いな胸をぷるんと飛び跳ねさせながら驚いて)
(全身真っ赤になって叫ぶ)
ひ、ひぅぅ…っ!ひどい…ひどいで、す……っ!
お願いの通りって…っ、こ、こんなの違……や…んん…っ///…
(口では反論しながら、直接胸を触られたことへのガードも出来ず)
ひ…っ…ん、…やぁ…、胸…そんなにつよくしちゃ…だ、め……っ
(息を上げながら膝を笑わせ、すり寄る様に後ろ体重を男性にあずける)
>>408 酷いって・・・だってみくるちゃんが(もっとして下さい♪)って言ったからなぁ?
(惚けた顔をし、みくるの言った言葉を繰り返して話しながら胸を攻めてるとみくるが体重を預けて来て)
っとと、みくるちゃん大丈夫?
なんか息も荒くなって来てるし・・・。
(フラフラとみくるの体重を支え、直ぐ後ろの椅子に倒れる感じに座るとみくるを足の間に座らせる感じになり)
もっと優しく・・・かな?こう?みくるちゃん、それともこうかな・・・?
(優しく両手でみくるの胸をこね回し、顔を赤くしてるみくるに自分の顔を近付け)
ちゅ・・・んっ、ちゅ・・・ちゅ・・・。
(何度もみくるの顔や唇にキスをしてる)
>>409 ふぇぇ…そ、それはぁ…っ、あなたが……。
(口ごもり、反論の言葉を考えたものの)
(すでに力の抜けてしまった熱い体には抗えなくて)
ふ、ぁ…ご…主人様が、言いつけたせい…で…す……
(耳まで肌をピンク色に染めながら)
(支えを受けてとすん、と無抵抗に男性の足の間に収まり)
…んっ、ひゃぁ…ん…!
ぁ…ふ…っ…だ、め…で…すっ、それ…ぇぇ…///……っ
(手の動きが優しいものに代わると、それに合わせてくねくねと身悶え)
(その結果、胸を自分から男性の指に押し付けるみたいな格好にしてしまい)
ん…?
(力が抜け切った顔で男性を見上げると顔や唇に口付けされて)
(一瞬驚いたものの、蕩けたように甘受して、小さな舌を男性の口内に這わせてみる)
…にゅ…ぅ…ん、…ちゅ…、ちゅ……
>>410 ん?俺が悪いのかな・・?みくるちゃん、ご主人様の言う事は絶対・・・だろう?
(みくるちゃんが身体をクネらせると、指がみくるちゃんの胸にくい込み柔らかさが伝わり)
んっ・・・ちゅ、あむっ・・・・・・んっ・・・
(何度か口を合わせるとみくるから口内に舌を侵入させてき、みくるの小さな舌を舐めたり軽く噛む感じに口で答え)
みく・・・る・・・ちゃ・・・ん・・・んっ・・・ちゅぱ・・・
(口を深く合わせ、指でみくるの少し堅くなった乳房を軽く摘んだりしてる)
>>411 ……ご主人様の、言う事は……絶対……
(受けた言葉を反芻すると、暗示がかかったようにトロリと虚ろな瞳になり)
は…い、…そ…です、あたし…ご主人様の言うことには、逆らいませ…ん…
だか、ら……もっと……ふぁ…っ…
(会話の合間合間に、何度もキスを繰り返して)
ふ…にゅ…、…ふぁ…っ…ん…、ちゅ…、ちゅ……
(そのたびに表情が蕩け、男性の指が絡みついた胸をふるふると揺らす)
…ぁふ…、ごしゅ…じん、さま……。ひゃ…く…///っ……ん、んぅ…っ
(名前を呼ばれながら弄られると、乳首はぴくんと硬く突起して)
(たまらなくなって、男性の足の間に挟まったまま腰を少し退くと)
(お尻に硬い感触が当たった気がして)
ぁ…?…ひぁ…っ、ご、ごめんなさ…ぃ…っ!…
(咄嗟に謝り、赤くなったまま俯く)
>>412 ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・・ぱ・・・んっ・・・?
(みくるにお願いされると何度もみくるの唇を奪い、口を合わせて答えて)
そう・・・んっ・・・みくるちゃん・・・ご主人様の・・・ちゅ・・・言う事は・・・ちゅ・・・んっ・・・絶対・・・だ・・・んんっ・・・。
(話しながらも自分の指に食い込む胸の感触を楽しみ、何度も何度もみくるの唇や顔、首筋にキスを繰り返して)
んっ・・・ぷは・・・・・・、みくるちゃん・・・?
(みくるがお尻で肉棒を刺激すると、こっそりチャックを開けて肉棒を露出させて)
ほら、みくるちゃん・・・君の胸を触ってたからこんなになったんだよ・・・分かるかな・・・?
(露出させた肉棒を見せる為に、椅子からみくるを下ろして足元に座らせると堅くそそり立ち、男性の臭いのする肉棒をみくるに見せる)
>>413 ん、んぅ…っ、ふぁ…、…はふ…っ……///…は…い…っ…
(唇だけでなく、顔や首筋にまで及ぶキスの雨に)
(感覚がどんどん敏感になっていくのを感じながら、ようやく唇を一旦開放されて)
けふ…、ふや…、あの……、その……っ…///…きゃぁ…!!
〜〜〜…っ
(ぼぉっとした頭で何か言おうと言葉を選んでいると、男性器を目の当たりにし)
(一瞬両手で顔を覆って、その隙間からそろ…っと性器を覗く)
は、い…。これ…あ、たしのせい…なんです、よね……?
あ、あのぅ…だったら…。
さっきの、マッサージのお礼…に……
…その、あたしも…してみて…いい、ですか……?
(赤くなりながら、ぽそぽそと上目遣いで呟き)
(無抵抗で男性の足元に座らされると)
ご、ご奉仕の…許可を…くださ、いです……ご主人…さま…?
(羞恥心と好奇心の混ざる表情で男性のものを優しく握り締め)
>>414 (目の前で男性器を見て照れて顔を隠す仕草に、可愛いと思い、みくるの頭に手のひらを乗せて軽く撫でて)
ああ・・・みくるちゃんをマッサージしてると、コレが大きくなったり・・・腫れたりしちゃって大変でな・・・?
(みくるが肉棒を見ると先から少しだけ透明な液を垂らし、ピクピクて震える肉棒が見えて)
う・・・む、みくるちゃんにコレをマッサージする許可を与えよう!
(と言い、みくるが肉棒を握ると強く脈打ち、ビクッと動き、みくるの手の中で暴れて)
・・・やり方はな、皮を上下に動かしてマッサージをしたり、舌で舐めるのも素晴らしいぞ・・・?
>>415 ひゃ…っ?…///
(頭を撫でられると男性を見上げて、微かにはにかんで)
…そ、そう…なんですか…?それは…大変、です…
あたし…コスプレだけですけど、たまにナースも、メイドさんの格好もするんです…
だから、ここもマッサージとか……きゃうっ!?…///…っ。
(赤くなりながらもしっかり男性器を握り締め)
(それがぴくんと跳ねると、一緒になって自分の体も跳ねさせて)
ふぁ…許可、…ありがとう、ございま…す……
やりかたまで、ご主人様はご親切で…あたし、うれしい、です…
(胸元をきゅっと片腕で押さえながら、どことなく嬉しげにお礼を言って)
…ん、しょ…。皮…?こ、こう、ですか…?え、えい……えい…っ…
(始めに薄いペニスの皮膚をくにゅくにゅと上下に指先で動かし)
舌で…?…は…ぷん……っ…
(恐る恐る先端にちろちろと舌を這わせると、そのままペニスの先全部を口に含む)
…んぅ…、…ふ……にゅ…、…ふぁ…ん…っ
>>416 いや、良く考えるとこうなった原因はみくるちゃんだからな・・・許可と言うより当然になるのか・・・?
(少し何かを考えるがあまり気ににして無いのか直ぐに表情を戻して)
おっ・・・そうそう、みくるちゃんは偉いな・・・?
シコシコって言うんだぞそれを・・・!
(みくるが肉棒を扱くと先走りにより、くちゅくちゅと音が漏れ、雄の臭いが強くなり)
うっ・・・!みくるちゃん・・・そうだ・・・!
ほら、舌を絡める見たいにそれを舐めてな・・・こっちを見ながら出来るよな・・・?
(肉棒をみくるが口内に入れると、ビクッと腰を震わせて、みくるの頭に手を置いてゆっくりと撫でながら自分を見る用に指示する)
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 17:00:18 ID:Hc9z6mjD
>>417 と、当然ですかぁ?…ふぇぇ、ご、ごめんなさい…
…。あ、あれ……でも、最初にあたしの胸をタッチしてきたのはご主じ……。
(言いかけたものの、男性に視線を向けられると、それ以上は口を閉じてしまう)
しこ…しこ……?
は、い…それじゃあ、あたし…いっぱい…しこしこって…しちゃいます…
させて下さい……、はむ…ふ、ぁ…っ
(指先を根元に絡めて上下させながら、唇は出来るだけ窄めて)
(喉奥まで一気に銜えこみ、滲んで来た男性の体液も丁寧に舐めとる)
んく……!、…にゃ…ぅ…、ちゅ…っ、…ぺろ、ぺろ…っ…
(それに没頭していると、頭上の声に気がついて顔を上げ)
ぷぁ、はぁ…っ。あ…、わかり、ました…。
あぅ…じゃああの…、胸でも…あなたの…ここ、触ってみて…いい、ですか…?
よい、しょ……。わ…ぁ…。す、ごい…、あったか…いです…っ…
(言うと、重量のある胸でペニスを挟み込み)
(たぷたぷ、とペニスの根元を揺するように愛撫しながら)
(先端は変わらずに舌と唇で刺激し続けて)
ぷは、…ぁ…っ、…ご主人様…、マッサージ…きもちいい、…ですか…っ?
(ふにふにと柔らかい胸がペニスに擦られて、自分まで息が荒りながら)
(潤んだ瞳で見上げて)
>>419 (少しだけ、みくるが余計な事を言いそうになるとジッと、みくるを見て)
おっ!おっ!・・・みくるちゃん、凄い上手いし・・・気持ち良いぞ・・・?
(肉棒を根元から扱かれ続け、暖かい、みくるの口内で肉棒が擦れると気持ち良さそうにして)
ああ・・・みくるちゃんの好きにマッサージして良いよ・・・?
・・・っ!・・・あっ!
(軽くみくるの頭を撫でてると、柔らかく暖かい胸に肉棒を挟まれチロチロと先を舐められると声を高く漏らして)
う・・・むっ・・・!き、気持ち良い・・・!
みくるちゃん!唾を胸の間に垂らして・・・!
胸でシコシコってシてごらん・・・?
あ、お口を空けておちんちんを舐めても良い・・・ぞ!?
(肉棒も限界が近いのか先が膨らみ、軽くピュ!ピュ!と苦い精液を飛ばしながら)
>>420 ふぁ…っ、ん、んぅ……っ…!
うれ、し……、ご主人様の…きもち、よさそうな声…聞けるの、うれしい…です……っ……はぁ…っ…
(頭を撫でられながら、上ずった男性の声に耳を傾け、目を細めて)
(一層強く快感が感じる場所を探りたくて、まるで実験するかのように)
(舌でつついたり、唇で吸い上げたりと、ペニス中をくまなく愛撫し続ける)
ふ…っ、胸のあいだに…唾…。こう、ですか…?
(とろりと舌を伝って唾液を胸とペニスの間にまぶすと)
(そのままきゅ、きゅ、と上下運動を激しくして)
ふや…ぁぁっ…!…こ、れ…っ、ぬるぬるして…胸にも…いっぱい刺激、が…
ぁ…ぅ…っ……は、い…このまま…舐め…ます…っ…
(言われるままに、先端を口に含んだ瞬間)
…はぷ…?
ひゃ?きゃん…っ!!…ゃ、だ、だめ、こぼれ……っ
ん、…ん…ぅぅ…っ……!…
(突然目の前で噴出す様に飛んできた精液に、びっくりして)
(咄嗟にぱくん、と鈴口へ口をつけると、口の中で体液を受け止める)
…ん…んく…っ…こく、…っ…けほ…っ。
(口内に広がったぬめった液体を飲み込むと)
(男性特有のその味と感触に少しだけ咽ながら、どこかうっとりした顔で顔を上げて)
…ぷは、はわ……、の、飲んじゃいました…ぁ…
ご主人様の、味……。…その…お、おいしかった、です……。
(もぞもぞと男性の足の間に正座して座ったまま、指に残る精液まで舐めとって)
>>421 くっ・・・!あっ・・・!みくるちゃん・・・そ、そこ弱・・・い!
(みくるが舌を肉棒に絡め、色々な場所を愛撫すると一段と射精感が高くなり)
そう・・・そうしたらな上下に動いて・・・!
・・・っ!ああっ!
(唾液が肉棒と胸の滑りを良くし、ぬちゃぬちゃと音を立てながら擦れると言葉を失う位気持ち良さそうにして)
ああっ!で、出るぞ!みくる・・・ちゃん・・・!
(みくるが先端を口に含もうとした瞬間に射精をし、少しみくるの顔を汚して射精をする間に口に含まれると、みくるの口内に欲望を放って)
はぁ・・・はぁ・・・、良い子だ・・・みくるちゃん・・・
(自分の出した欲望を指に付いたのまで舐め取るみくるを誉め、再び肉棒を、みくるの唇に近付けると・・・)
綺麗にしろ・・・終わったら・・・下着を脱いでお尻を向けて・・・だな、みくるちゃんの中にコレをしまってくれない・・・か?
(と足元に正座し、精液を舐めてる、みくるの頭に手を置いて言い放つ)
>>422 …は…ぁ、……は…ぁ…っ…、綺麗に……。
(自分まで達したかのように呼吸を乱しながら、言われた言葉を繰り返し)
は…い……、ご主人…さま……。
…ん…く……ぴちゅ…、ぺろ……っ……、ちゅ、…っ…
(虚ろな目でこくんと首を縦に振り)
(正座したまま近づけられたペニスを、そこについた体液ごと飲み込んで)
(舌で丹念に舐め取り、さっき覚えた『弱い』といわれた箇所を、くすぐるように刺激する)
ふ、ぁ…。…下着を、脱いで……。
(頭に手を置かれながら言われて、自分の足の間に素直に手を入れる)
(既にショーツは濡れて透け、あまり下着の役目を果たしていなくて)
お…しりを、ご主人様の、ほうへ……。
(それをもどかしそうに脱ぐと、制服のスカートをゆっくりと持ち上げ)
(顔を際限なく赤らめながら、腰浮かせ、後ろを向いてお尻を突き出すと)
(そのまま男性の上にまたがる様に乗って)
は、い……あたしの…中に……。入って、ください……ご主人、さ……
…ぁ…っ…///………ふ、ぁ、ぁぁ…あっ…!!
(そっとペニスに手を添えると、秘裂にぴたりとつけ)
(じわりと重力に従って腰を下ろして…徐々に膣内に納めていく)
>>423 んっ・・・良い子だ、そう・・・くぁ・・・!
はぁ・・・また・・・大きくなったな・・・?
(自分の出した欲望の付いた肉棒をみくるに舐めさせ、綺麗にさせると唾液によりテカテカと光って)
触っても無いのに・・・下着として意味をなさないな・・・もうそれは。
(みくるが下着を脱ぐ姿を見ると、そう言い、スカートを上げると太股の周りやびしょびしょに濡れた泌部を見てゴクリと唾を飲み込み)
くっ、みくるちゃん・・!みくるちゃんの・・・下のお口がおちんちんを食べてるぞ・・・!
見えるか・・・?ほら、もっとだ・・・!
(みくるが徐々に体重を掛け、肉棒を泌裂にくわえ込むのがもどかしいのか、みくるを抱き寄せると(じゅぷぅぅぅ!)と一気に肉棒が、みくるの中に注入される)
>>424 (『良い子』と言われて表情を和らげながらも)
(結合する部分を、何かに取り付かれたようにじっと見つめて)
ふ、ぁ、ぁ…っ
(もう自分の体の疼きは極限で)
(出来るだけ刺激の少ない自分のペースで、中へ納めようとしたその時)
──ひ…っ?
ふやぁっ!…ああぁんっ……!!…あ、ぁ、ぁ…ぅ…っ…!……
(体を抱き寄せられたかと思うと、一気に子宮口まで届く勢いでペニスの圧を感じ)
(耐えられず、ぷしゃぁぁぁ…と潮を吹いて、床を汚してしまう)
ひく…はいって……る……全部…、ごしゅじん、さま、の…ぉ…っ…
おなか…の奥で…、暴れて……っ……にゃ…ぁぁんっ……!
(駆け上る快感の刺激に体が麻痺したように、ガタガタ震えて)
(その都度きゅむきゅむと、膣が痙攣してペニスを締め上げる)
…や…ぅ…っ…、ひぁ…ぁぁ……っ!
だ…めぇぇ…っ…!ごめんなさ…っ、あ…たし、もぉ…っ…
ごしゅじんさま…い…っちゃい…ま…す…、きゃ……ん…っ…!
や…あ…っ!ぁぁぁあ…っ…!!
(全て貫かれると膣内から子宮口まで、一気に収縮をはじめて)
(ペニスの進入を奥へ奥へと誘いながら、軟壁がわななき、完全に達してしまう)
>>425 (ぐっと、みくるを抱き寄せ、一気に肉棒をみくるの中に注入すると、みくるが潮を吹くのを見て)
みくるちゃん?あらら・・・刺激が強すぎて漏らしちゃったのかな・・・?
(ヒクヒクと肉棒を締め付けるみくるの中を堪能して)
んっ・・・奥まで入ったのが分かるかな・・・?
みくるちゃん、子宮までおちんちん・・・届いてるよ・・・?
(ずぷずぷと肉棒を沈めて行き、キツく締め付けるみくるの中をゆっくりと往復しながら)
もしかして・・・・・・ご主人様より先に逝っちゃったのかな・・・?
(ボーっとする、みくるを見て声を掛ける)
>>426 ひ…。…ふえ…ぇぇ…んっ、…ごめ、…なさ…ぁぃっ…
あた、し……。きもち、良すぎ…て…っ……
(ぽたぽたと床に広がった液体を見ると)
(羞恥心が全身に回り、自然と涙があふれ、顔を伏せて泣きじゃくる)
…ひ、く…っ…?!
お…ちん…ち…ん……、中まで全部、入って……
やあ…ぁっ…、また……っ……きゃふ…っ…!!
(絶頂感からぼぉっとした表情をしていたものの)
(ゆっくりと膣内を往復するペニスの存在に、快感が再発し)
ご…主人様ぁ…っ…、おねがい…しま…す…っ
はぁっ…あ、たしの…体で……、ご主人様も…
い…って…くだ、さ……!…ぁぅ…っ、く、ぁぁん…っ…!!
(強い快楽に苦しげな表情を見せて、男性の耳元へそっと囁き、耳たぶを甘く食むと)
(腰を自分からも動かして、絶頂を催促するように揺れる)
>>427 良いんだぞ・・・?みくるちゃんが気持ち良かったって事だし・・・な?
(目の前で泣きじゃくるみくるの頭を軽く撫で)
んっ・・・!くぁ・・・!凄い締め付けが・・・!
みくるちゃん・・・気持ち良い・・・だろ・・・?
(ぬぷぷ・・・!と絶頂を迎え、キツく締め付けるみくるの中を肉棒が何度も往復して)
おっ!それ・・・気持ち良いぞ・・・!
(みくるが腰を動かし、肉棒への刺激が最大限に来ると・・・)
ま、また出るっ・・・!中に・・・中に出すからな!
くぁぁ!うっ・・・!
(ビクビクと腰を震わせると、みくるの泌裂の奥に一気に肉棒を押し込みどくっ!どくっ!と子宮口に精液を注ぎ込む)
>>428 ひく…。っ…くすぐった……。
…たくさん撫でてもらっちゃいましたね…。うれしい……。
(頭に触れられると、恥ずかしさよりも嬉しさが勝って微笑み)
(顔だけ男性の方へ向け、その首筋に頭をもたれかける)
ふぁぁぁ…ん…っ!…は…い…っ、きもち…よすぎて…、あたし…っ
腰が…とまら…な…っ…!!にゃ…ぁんっ…!
また…ご主人様の、おっきくなって…あたしの中…かき回してます…
ふぁぁ…っ、だして…ぇ…、出して、ください…中に…ぜんぶ……!!
ぁ…、あふっ、きゃぁぁぁぁあん…っ!!
(一往復する毎に刺激が研ぎ澄まされて、限界に達した瞬間)
(子宮の入り口に暖かい精液が勢いよく注ぎ込まれて)
(それと同時に自分も再び絶頂に達し、男性とあわせる様にびくびく震える)
……、はぁ…っはぁ…ぅ……。
(軽く気絶しそうになるのをこらえながら、上半身を回転させると男性の胸にぺたんと倒れ)
ご…主人様ぁ…。…気持ち、よかった……です……
ありがとう…ございました…ぁ…。
>>429 (みくるの中に精液を注ぎ込むと、みくるも絶頂を迎え、自分に体重を掛けて来ると・・・)
んっ・・・、こっちも・・・気持ち良かったぞ・・・?
(と、力無いみくるの頭を撫で始める)
ちゅ・・・、お礼のキスだみくるちゃん・・・。
(そのまま軽くみくるのオデコにキスをし、笑顔でみくるを見てる)
【では、そろそろ〆ますかね・・・?】
【・・・それとも、まだしますか?】
>>430 (子供のように撫でられるのを喜びながら)
(ぴったりと男性の胸元に頬をくっつけ)
ん…。
あのぅ…こんなに、中に出しちゃったら……
ご主人様の赤ちゃん、出来ちゃうかもしれません…///
ふぇ…。そうなったら責任…
とって、下さいね?
(ちゅっとオデコにキスされると、男性の笑顔につられて自分も満面の笑顔を見せ)
(ウインクしながら、自分の唇に人差し指を立ててみせる。)
【そろそろお時間なので、これで締めさせて下さいです。】
【遅レスにも関わらず、たくさん可愛がって頂けてすっごく嬉しかったです】
【ぜひ又がある事を願って。えへへ…お付き合いありがとうございました、ご主人様(ぺこり】
【あたしもまたお邪魔に来ますので、その時はどなたでもお相手下さると嬉しいですよぉ。】
【ではでは、お先に失礼しますっ。お疲れ様でしたぁ…っ!(ぺこ】
>>431 ・・・・・・あ、忘れてた・・・まぁ・・・その時は一緒に学校を中退する事になるの・・・かな?
(軽い冗談を言いながらも、しっかりとみくるを抱き締めてる)
はは、ご主人様はもう止めてくれて構わないからな・・・?
(とイチャイチャまったりと時間が過ぎて行ったので合った)
【はーい、此方も時間が丁度良いのでこんな感じに〆させて頂きますね】
【レスは長くなると遅くなりますし、俺もかなり遅かったので気にしないで下さい!】
【ええ、では又緑が有りました是非に!】
【お相手ありがとうございました、それではノシ】
ハルヒスレって本気で巧いキャラハン揃ってるなぁ・・・
この朝比奈さんはマジでいいなぁ…(;´Д`)ハァハァ
後は長門さん来ればここも安泰だねぇ
向こうも安泰
あっちは興味無いからどうでもいい
みくるちゃんか
ハルヒとプレイしたい
もちろん自分が受けで・・・
今年も3人でスタジアムコンサート頑張ってください
誰も来ないな。朝比奈さんは別スレで違うキャラで掛け持ちしてるし
ここも終るのか
ハーレムだな。あんな糞スレ行ってる時点で駄目だろ( ´,_ゝ`)プッ
涼宮ハルヒ暴走一番星
あっつー
(団長机に顎を乗せて突っ伏している)
こんだけ暑いとやる気も元気もなくなるわね。
雪でも降ってこないかしら、まったく。
こんばんわっす
冬→梅雨→夏の極悪コンボで快適な時期がなかったよね
つ【かき氷】
>444
ん、こんばんわ。
(相槌打ってめんどくさそうに顔をあげ)
まったく、その通りよ。
春なんてこれっぽっちも感じずに夏到来だもの。
異常気象でも起きてるんじゃないの。
このまま地球が崩壊としたら面白いところなんだけど。
>445
これ何味?
今日は快適でした・・・
ミルク金時。
団長殿は暇そうですな。
団長の可憐さに俺の股間も温暖化ですよ
>447
ふんだ、それはよかったわね。
快適だった次の日はどうせ地獄に決まってるわ。
つかの間の至福の時間を味わいなさい。
>448
頂くわ。
(足を机に投げ出して、シャリシャリとカキ氷を食べ始める)
んー♪美味しっ。
やっぱり暑い時はカキ氷よね。
(顔がほころびながら、食べて)
んー、確かに暇ね、することないし。
地球が崩壊したら
面白いことなくなるやんけ
>450
どうせいつも地獄なんだから
休みの日が快適でよかったっすよ・・
>449
そのままオゾン層破壊してみる?
とてもじゃないけど、殺し文句にしてははしたないわね。
>451
そうとは限らないわよ。
人間は危機に陥ったら何がおこるかわからないんだから。
崩壊したらしたらできっと何か起こるはず。
日本沈没の映画だってそうじゃない。
そんな暇ないから見てないけど。
>452
ふーん、楽しそうな休日を過ごせたみたいね。
よかったわね、でも毎日が地獄ってのは頂けないわ。
一生に一度しかない人生なんだから。
楽しく過ごしなさいよ。
>453
別にいいわよ。
でも野球拳なんてどうするの?
>454
サンクス☆!
お、団長が脱ぐの?
>454
人間、パニックに陥った時
どういう行動を仕出かすか・・
ということか・・・
団長が脱ぐと聞いて飛んできますたw
>>454 書き込みの秒数下一桁で勝敗きめるのはどうか
たしかに、
団長が何か起こせば
暇じゃなくなる
>465
どういたしまして。
今度来るときは何か依頼してきなさいよ。
>456
簡単には脱ぎません。
あたしに勝てたら脱いであげる。
>457
まぁ、簡単に言えばそうかもね。
でも、あたしは簡単にはパニックにはならないし。
それにEDはグットエンディングに決まってるじゃない。
きっとEDは地球は崩壊してなかった!!!
ブリキの世界の話とかだったとかで終わるわ。
>458
だからあたしは脱がないっていってんでしょ!
じゃあ、あんたが脱ぎないよ!!!
>459
いいわねそれ!
じゃあ三回勝負で先に2勝した方が勝ちよ!
勝負方法はあなたの言う通り。
秒数の下1桁で勝負よ。
9に近いほうが勝ちっていうことでいいわね?
23時10分に1回目
20分に2回目
30分に最終戦と行きましょう。
11分とか9分とかだったら無条件で負け決定。
問答無用で脱ぐこと。
ふふん、トリップつけなさい。
じゃあ野球拳の開始よー!
>460
というわけで野球拳をすることにしたわ!
ふっふっふ、このあたしに勝てるかしら…。
腕が鳴るわ・・・(ボキボキ
なんで俺が脱ぐんだよ、「じゃあ」の前後の繋がりがおかしいだろ。
まあ俺は野球拳をする名無しを応援させてもらうとするかw
じゃ、見物させてもらいまひょ
こう人が多くちゃな・・
野球ーするなぁらー こういう具合にしやしゃんせー
アウト!!! セーフ!!!
よよいのょい (勝負!)
じゃんけんぽん。
団長つえええwwww
負けたorz
九秒って・・・w
>466
はっはっはは!!よし、まず1勝!
さぁさぁ、早く目の前で脱ぎなさい。
この調子なら直ぐ、あたしの圧勝で終わりそうね!
そうはイカのふんどし
9に勝つには0を叩き出すしかなくね?w
でも0だと1〜8に負けるわけだがw
>>469 負けは負けだ、仕方がない・・・
(上着を脱ぎ捨て上半身裸に)
あー涼しくていいぜ糞ったれ。
次は負けないからなちくしょう、ひん剥いてやる。
>463
あたしの言ったことに文句をいうつもり?
ここではあたしがルールブックなの。
お生憎様、野球拳はわたしがかつわよ。
>464
ええ、名無しが服を脱ぐさまをじっと見つめてなさい。
>470
そうはイカンザキのパクリ?
はやらなそうね。
>471
その案可決!
0は9には勝てるけど、1〜8には勝てない!
>472
ふっふーん、言い脱ぎっぷりよ(にやり。
次は下半身ね。
じゃあもっと涼しくしてあげるわ。
あたしをひんむがせようなんて10万光年早いわよ。
じゃんけんぽん!
よよいのよい。
団長絶対目押ししてるだろw
某ストリップスレでは147がグー、258がチョキ、369がパーで0は無条件負けってルールだったが・・・
団長強えーな
鬼だww
ええーい、誰かSOS団のコンピューターの時間をずらせる者はおらぬのかw
はっはっはっはは!
ピース!ピース!
涼宮ハルヒ圧勝ー!
>475
さっ、敗者はとっとと下半身を脱いでで土下座で。
「負けました、涼宮ハルヒ様」と私に這い蹲りなさい。
それで許してあげるわ(にやにや
>476
さぁ、なんのことやらさっぱりわからないわねぇ〜(口笛ぴゅるりー
一言教えてあげるわ。
勝負には卑怯という言葉はないのよ。
>477
へぇ、そんなルールもあったんだ。
>478
あたしに勝負ごとを持ち込むなんておろかな行為をするからよ。
だってわたしは勝負事には絶対負けてはないもの。
こうなったらケータイ
で時報聞きながらやるっきゃないっしょ
名無しが一斉に書き込んで誰か一人でも団長に勝ったら名無し軍の勝ちってのは?
ふっ、貴様が今倒した名無しは我が軍でも一番の小物…なノリでw
>483
なんかこの流れだとそれでも全敗したりしてなw
秒数の十の位+一の位でオイチョカブはどーよ?
見苦しいなw
>>481 ぎゃあー!ストレート負けだぜこんちくしょうorz
俺の死に様見さらせボケー!
(ヤケクソ気味にズボンから下着まで脱ぎ捨て土下座)
ああ負けましたよ涼宮ハルヒ様!
憶えてろコンチクショー!
(脱兎の如く逃走)
489 :
453:2006/07/30(日) 23:36:05 ID:???
>>453 【捨て鳥消した後で書き忘れに気付いたので】
【思いつきに付き合ってくれて感謝】
>479
褒め言葉ありがとう。
>480
時間をずらじても私の体内時計には狂いはないのよ。
>483
ふっ、一人、二人増えても私が勝つに決まってるじゃない。
やるという人はちゃんとトリップつけて参戦しなさいよ。
>486
つまり59秒が一番強いってわけよね?
いいわよ、それでも。
今のあたしに勝てる人間なんているわけないんだから!
>488
ええ、くるしゅうないくるしゅうない。
全裸で土下座で、そんな言葉いわされるなんて、
今どんな気持ち?とても気持ちいいんでしょうねぇ?(にやにや
ほんと、面白いもんが見れちゃった、もういいわよー。
はん、覚えてるわけないでしょ。
1日たったらすぐ忘れるわ、負け犬の遠吠えは見苦しいわね。
(勝利の笑みをこぼしながら見送る)
ま、団長勝ってよかったのかもな。
もし負けたら閉鎖空間広がりまくりだろうw
で、どーするの?
ねくすとちゃれんじゃー?
あいあむすとれんじゃー
名乗り出るのか?w
俺やったろうか?
じゃあ↓が次の挑戦者ということでw
>>489 【どういたしまして、あたしも楽しかったわ】
【たまにはこういうもの悪くないかも】
>491
あたしが負けることなんてありえないけどね。
>492-493
別にやりたいなら2回戦はじめてもいいわよ?
23時50分丁度開始で
今度は59秒勢。
1分過ぎたら問答無用で負け。
50分59秒に近いほうが勝ち。
また三回戦ね。
二回勝ったほうが勝ちよ。
やりたい人はトリップつけなさい。
何人きてもかまわないわよ。
志村ー上!上!
で、勝負時はいつ?
オイチョカブってかチキンレースみたいだなw
>499
あら、あたしがチャレンジャーね。
>500
23時50分丁度開始で 59秒に近いほうが勝ち
で、次が24時で
次が24時10分ね。
59秒制だから1発勝負よ。
>501
だから面白いんじゃない。(にこ
では俺が出よう
完膚なきまでに叩き潰してやる
ここだぁっ!
さぁ、どうだ!
アウトセーフよよいのよい!
団長テラ強運スwwwwwwwwww
団長まじツヨス
ぐわーやられたっ、
なんかもう神がかってるなw
はい!まず1勝ー!
大勝利ー!はっはっは!
ささ、504と496はとっとと脱ぎなさい。
いやらしく、そしてそそるようにお願いね。
>508
ふっ、実力よ。
>509
どうもどうもー。
あたしに勝てる人はここにいるのかしらね(微笑
つか、怖いわある意味w
仕方ねえな・・まず一つ脱ぐぜ・・
(といってT-シャツを脱ぎ捨てる)
この感じ… まさか団長は電波時計を所持しているのか!?
>514
うんうん、よしよし。
次は下半身ね。
今度は何を言わそうかしら・・・ふふっ、楽しみ。
SOS団の涼宮ハルヒは化け物か!
くっ、恥ずかしい…
(ちらちらと視線を気にしつつシャツを脱ぐ)
見、見るなよ、見るなよぉっ!
うぅ…
これで終わりよ!
今度こそ…うらぁぁぁっ!
しまった、ミスったー!!
オワタ^^
本当に強運ってか神だなwwwwwwwwww
( ゚д゚)…な…
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)…あれ…?
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
これ何やっても勝てないんじゃね?w
あ〜あ
まけちまったな〜
ま、負けは負け・・しかたねーや
(はいているジーパンを脱ぎ捨てる)
さて・・後は下着だ・・
(トランクスも脱ぎ、指でくるくる回す)
これでいいんだろう?
よし!圧勝!
はっはっは!強すぎねあたし!
>504
ふっ、今度は遅くしすぎたようね。
>521
ミスってもあきらめなさい
勝負は1回きりの勝負だもの。
ええ?負け犬お二人?ちゃんとわかってるでしょうね?
早く下脱いで、はいつくばって私の近くによりなさい。
「完敗でした、涼宮ハルヒ様」と大声で三回いいながら
(団長椅子をくるりと1回転さして、両足を前に差し出す)
二人とも足を舐めなさい。
それで許してあげるわ。
鬼だ…時を司る鬼がいる…
あ、負けてないけど団長の足は舐めてみたいw
時が操れる痴女がいる
>>528 いや、操作ミス
負け犬…言いえて妙だねウフフフフ
あは…全部脱いだようふふ…
完敗でした、涼宮ハルヒ様
完敗でした、涼宮ハルヒ様
完敗でした、涼宮ハルヒ様
…足を舐めるんですか涼宮ハルヒ様
…ちくしょう…しくしく
とりあえず、俺は今日この勝負をリアルタイムで目撃出来た事を誇るね
団長最高
彼女は新世界の神になる・・・
>528
・・・そうか
「完敗でした、涼宮ハルヒ様」
「完敗でした、涼宮ハルヒ様」
「完敗でした、涼宮ハルヒ様」
(はいつくばり大声で上記の台詞を言う)
(団長のきれいな脚・・それも指の間にに舌を這わせる)
いまのうちに犯らねば世界が
ってうわっ何をする(以下略 ふじこ
罠だ! これは罠!
私達が仕掛けた勝負なのに一回も勝てないなんておかしいじゃない!
団長の秒数が常に最強の数字なのが罠の証拠!
>>447のルールを借りるか
あれならまだ勝ち目がありそうな
>>477のルールなら勝て……やっぱ勝てなそうだ……
>523
ええ、あたしに不可能など存在しないの。
>524
あら・・・?どうかしたの?
呆然としちゃって…?
なにかおかしなことでもおこった?(くすくす
>525
あたしに勝てると思ってるのが間違いね。
>527
それだけじゃ、駄目に決まってるでしょ。
勝利者は敗者に何しても許されるんだから。
>530
それはまた今度してあげる。
今は負け犬の二人に屈辱を味合わせないとねぇ?
>532
はっはっは!超気持ちいい!
そうよ、ちゃんとじっとり舐めなさいよ。
あんたは敗者なんだから、敗者。負け犬。
全裸であたしの足を舐めてる心境ってどんな気持ち?
ものすごく嬉しいわ よ ね ?
>533
どうしいたしまして
あたしも今日は久しぶりに楽しかったわ。
>535
あっはっは!うんうんいいわ。
くぅぅぅ、なんか二人に足を舐めてもらってると
女王様になったような気分ね。勝利ってこんなに気持ちいいもんだったのね。
そうよ、綺麗にしなさい、敗者にはもったい足なんだから。
(ふっふーん、勝利の美に浸りながら足を舐めもらい)
(時々意地悪そうに顔に蹴りを入れて楽しんでいる)
これも敗者の宿命・・
いた・・仕方ない・・
(舐めるのに夢中なのか口数が減ってくる)
>536
・・・・ん?
>537
あら、ちゃんと見なさい。>474は最強の数字じゃないでしょ?
ちゃんと正々堂々と戦ってこの結果よ。
何か文句ある?
>538-539
別にわたしはどんな勝負でも受け付けるわよ?
だって負ける気がしないもの。
>541
はーっははっはっははっはっは!
そう、よかったわね!嬉しいでしょ。
あんたも負け犬らしく、ワオーンって泣いたらぁ?
きっといい声で鳴くかもぉよぅ?
(顎に手を乗せ誘惑)
>542
ふふん、負け犬らしくなってきたじゃない。
ほーら、舐めて平伏しなさーい。
あんた達はわたしに何をされても文句も言えない立場なんだから。
じゃ、負け犬の二人はもういいわよ、舐めなくても。
(二人に笑顔を向けて足を離し)
やっぱり勝利って最高に気持ちいいわ。
なんか気分もだるさもどこか吹っ飛んじゃった。
いつでも勝負しかけてきなさい。
あたしはいつでも待ってるわよ。
どうせあたしが圧勝だしね(微笑
今日はとても楽しかったわ。
やっぱり最後は正義は勝つってわけね!
勝利の方程式は最初からあたしが勝ちだと決まっていたことなのよ!
またいつかしたいものね。
じゃ、お掃除は頼んだわよ!
(笑顔で部室を後にして去っていく)
>543
わ、わおん…?
(顔を赤らめて力なく吠える)
やっと・・終わったな
あ〜あ・・疲れた
(ハルヒが部室を出る直前に襲いかかろうかとも考えたが疲れてそういう気も失せてしまった・・・)
【というわけでお疲れさまー】
面白い一興だった。
オレも団長の足なら舐めてみたいなw
俺は勝って団長に足を舐めさせたいw
>>440 はわ、向こうにさせて貰ったお返事と、同じ言葉でごめんなさい
あくまであれは一時のお遊び的なものだったので
誘っていただいたイベントが終了したら
あたしは基本的にはこれからも変わらず、ここにお邪魔できたら嬉しいです。
神出鬼没でごめんなさいですっ。(ぺこ)
えへへ…そのままこんにちは。
今日はあまり居られないのですけど
冷たい麦茶を淹れてみたので、いかがですか…?
(カランと氷入り麦茶のグラスを振る)
みくる!ちゅーしろ!
>>551 ひゃふっ?!
こ、こんにちはぁ…っ(ぺこ)
あのぅ…ふぇぇ?!いきなり命令ですかぁ…っ?
(びくっと肩をちょっとだけすくめて)
は、はぁい…。
ちゅー…ですね?どこにするのが、ええと…ご希望…ですか…?
(人差し指を自分の唇に当てて、じっと
>>551さんの顔を見つめる)
朝比奈みるくプリーズ!
クソ暑い昼間に癒しの存在か、いいねぇ
俺も仕事中なんて麦茶だけ貰おう
朝比奈さんを見てるとすごく癒される
俺もやらなきゃいけないことがあるので麦茶だけいただくね。愛してるよみくるー
>>553 はぁい、朝比奈みるくですっ。
……ふぇっ?!ま、まちがえました!
みるくですかぁ…?
あのぅ、あいにく今は麦茶しか…っ
(何となく自分の胸元にぺたんと手を置いて)
>>554 えへ…今日は本当に暑いですねぇ?
北高の地域も梅雨明けしたって、今朝ニュースで出てました。
癒し……なんて、はわわっ、もももったいない言葉です…!
(赤くなってブンブン首を横に振ると)
(ぱしゃぱしゃと微妙に手の中の麦茶がグラスからこぼれる)
ふぁ…っ!す、すみません…かからなかったですか…?
はい、麦茶ですよぉ。
(コトンと
>>554さんのデスクの上に置く)
お仕事、ほんとうにお疲れ様ですっ。頑張ってくださいねぇ。
えー、みるくないのー? …残念。
それじゃあ麦茶を頂戴ー。 良く冷えたのねー
>>555 ふぇ…っ?
そ、そんなにもったいないお言葉ばっかり貰えると、あたし恐縮です…
もったいないオバケが出ますよぉ…?
えへへ…でも、嬉しいです…。ありがとうございま
あ、愛し……///っ?!?
(ボボっと全身真っ赤になって、目を見開く)
ふ、ぇ!あ、の…っ!そ、その…っ、あ、あ…
ハっ……!(我に返って)
えと、お忙しいのにわざわざ声をかけて下さって凄く嬉しかったですっ。
あ、ありがとう…ご、ございます…です…っ!
(ギクシャク、ロボットみたいな動きでぺこりと深くお辞儀)
>>557 はわぁ、すみません…っ(ぺこぺこ)
今度はみるくも用意しておきますね…?
あたし、よくお茶と出すたびみるくを要求させる気がするのですけど
みなさん牛乳派なんでしょうか…??
(部の買い物メモに「みるく※重要」を太字で書いておく)
あ…!はぁいっ。
それじゃあなたには氷、ひとつおまけしちゃいますね…?
はい……どうぞ、めしあがってください…っ。
(にこっと笑って、
>>557さんに麦茶グラスを手渡す)
みくるがみるく絞りすると聞いて飛んできました!
ほうほう? そうなんだー?
(ニコニコ笑いながら相槌を打ち)
みるくは健康にいいからなー… 牛乳派の人は意外と多いのかもねー。
サービスとは気が利くではないか。 では、頂くぞよ。
(グラスに注がれた麦茶を一息で飲み干すと)
(何を思ったのか席を立ち、素早く朝比奈さんの後ろに回りこむと)
――こっからみるくでないかなー?
何となく出そうなんだけどなー
(先程と代わらない笑顔で容赦なく朝比奈さんの豊満な胸をもみ始める)
>>560 わぁ…っ
こ、こんなに暑い中飛んできて下さったんですか…?
ありがとうございます…っ
え…、ふぇええ?!(ががーん)
みくるがみるく絞り……
た、たしかにとっても語呂はよいカンジだと思うんですけどぉ…っ
>>561 えへへ…はいっ。そうですねぇ、特に成長期…
高校生のあたしにも良いかもしれません…っ。
(男性の笑顔につられて、にこっと首を傾げて頷くと)
(一気飲みを目の前で見つめて)
わぁ…!そんなに景気良く飲んでもらえたら、淹れた甲斐が
あり……
(話しながら、スっと立ち上がった男性の行方を目だけで追う)
ます……
(自分の後ろに回りこんだのを見届けて)
〜〜っひ、きゃぁぁぁ!?
(突然もにゅんと、これも景気良く胸をもまれて)
み、みるく…?ででで、出ません…っ!そ、そんなのあたし…っ
(揉まれる度に形がくにゅくにゅと変わる胸を真っ赤な顔で見下ろしながら)
(ぷるぷるぷると高速で首を振る)
(掌に収まらない大きな胸を弄びながら)
…成長期って…これより成長するの? というか胸に全部栄養が行ってる?
これ以上大きくなったらまるで…牛さん? メロン? すいか?
(胸への愛撫は続けたまま、朝比奈さんの柔らかな髪の毛に顔を埋めて)
甘い匂いがする…僕は幸せだなぁ…
なんていうか、朝比奈さんてお菓子みたいだね。 …んー…砂糖菓子?
>>563 んぅ…!そ、そんなぁ…っ。
胸以外にもあたし、栄養…いってますよぉ…っ
ひぁっ。た、たしかに…背も小さいし運動も頭もあんまり、ですけど……
(首を振り続けるものの、服の上からまさぐる様な胸への指の動きに)
(どうしても意識が集中して)
(たどたどしくしか言葉を発せなくなってしまう)
ひゃぅぅ…っ、牛さんでもメロンでもすいかでもないですぅ…
あ、あたしの胸は…あたしの…ですよぉ……っ。きゃん……っ
(胸も揉まれ続けると首を振らなくても体が震えて)
(同時に髪の毛にふわりと人の吐息を感じると、それにもぴくっと反応する)
…んきゅ、砂糖菓子…ですか…?な、なんだか食べ物ばっかり…
あ…ぅ、あたし……おいしそうに見えるんですか…?
(急に言葉が詰まり始めたのを、勘違いしたのか)
…あ、ごめんねぇ。 そういう意味じゃないんだよ?
(笑顔を曇らせて慌ててフォローを始める)
あのね、僕は朝比奈さんが…
運動できなくても、背が小さくても、頭が…えー…ほんわか…でも
それを全部含めて、朝比奈さんが大好きだよ?
(横から覗き込む様にして満面のスマイル)
うん、凄く美味しそう。 食べちゃいたい位…。
(優しい声で囁くと、耳朶を甘く噛み)
……まず最初はここを食べたいなぁ〜?
(自分の意思を主張をする様に、メイド服の上から強く胸を掴む)
【メイド服でいいのかな? それとも制服かな?】
>>565 は、わ…あ、あたしこそごめんなさい…っ
(見上げると、ちょっとだけ困った様な男性の笑顔に)
(気使って貰っていると気付いて、反射的に自分もぺこっと頭を下げる)
(もちろん、胸は弄られたままで)
……ふ…ぇ?
///だ?!だ…っだい、すき…?え、ええ…?!
あたしを…です…かぁ……っ?
(横側から至近距離で顔を近づけられ、それだけでドキリとしながら)
(話を大人しく最後まで聞くと、頬が一気に赤くなる)
食べちゃいたい、って…
ふぁ…っ?あ…っん、んぅ……っ!
ひゃ……ぁん……っ…
(耳を食まれるととぞくんっと身震いを起こし)
あ、…きゃ…ん…っ!やぁぁ……っん…
(ココと指定されてもみくちゃにされた胸から刺激が走って)
(甘めの声を上げ、段々立っているのが辛いくらいの快感を感じてしまう。)
(ロングメイド服のスカートの下で、すでに足をかくかくと笑わせて。)
【はい、部室でならメイド服で大丈夫ですっ】
(後ろから朝比奈さんを弄り回している為)
(朝比奈さんの足から少しずつ力が抜けていくのを感じ)
あ… 強すぎた? ごめんねぇ、でも気持ちいいから良いよね?
という訳で続行しますー。
(意地の悪い笑顔を浮かべると、服の上から硬い部分を探り始め
(乳首とを思しき部分を発見すると、抓り、弾き、強く刺激し)
(朝比奈さんの快感が高まってきた頃に、急に愛撫を止める)
…んー…そろそろ、直に触りたいんだけどさー。
…この服、どっから手を入れていいのやら………
(朝比奈さんの前方に回りこむと、頭を抱えて思案し始める)
(1分ほど悩んだ結果)
――よし、脱いで。 パパパーっと! 下着姿位まで一気に!
>>567 ふぇ…っ?続行…って…、や、やぁぁん…っ
(男性の小悪魔っぽい笑顔を向けられると涙目になって)
(ひくひくと震え、後ろに居る男性の方へ、支えを求めてぴたりと体重を預けて)
きゃ…ふぁっ……、にゃ…ぅぅっ……!
ひゃっあ…あたし……胸…よわ…いん、です……っ、ひ、にゃぁっ…
(ツンと尖ってしまった乳首を執拗に愛撫されると)
(快感にじっとしていられなくて、右へ左へくねくねと無意味に体を身悶えさせ)
(知らないうちにお尻を男性の下腹部にも擦り付けて)
だ、だから……これ以上、されちゃうと…ぉ…っ
だ…め…ぇぇ。我慢できなく…なっちゃうので…
き、禁則…じこ……ふ、にゃぁ…っん…!…ぁ……?
(充分昂ぶった途端、愛撫の手がすっと胸から外れて)
(思わず残念そうに小さく鳴いてしまう)
ふぁ…?…ふぇぇ…っ?!脱ぐんですか…ここ、で…?
(じんわり涙目になりながらも、それ以外続きをして貰う道がないと悟ると)
…あ、ぅ…。ぱ、ぱぱぱー……
わかり…ました……。
(ピンク色の頬で息を弾ませ、蕩けた表情で男性のほうへ素直に向きなおし)
ふ…ぁ、…食べるなら
あたしのぜんぶを……食べて…くださ…いね………?
(背伸びして、男性の耳元でぽそりと吐息まじりに囁いてから)
(エプロンを解き、背中のジッパーをゆっくりさげると…ストンと、メイド服が床に落ち)
(ピンク色の下着からこぼれそうな胸をきゅっと寄せて、俯く)
(メイド服を脱ぎ、あられもない姿になった朝比奈さんから)
(飛び出した爆弾発言にかなり長い時間硬直した後、我に帰り)
…も、も、勿論、全部食べるよ!? っていうか骨の髄まで食い尽くすから!?
という訳で、「いただきます」
(勢い良く朝比奈さんに覆い被さると、キスで口を塞ぎ)
(少しの時間も惜しいのか、力任せにブラジャーを外す)
…うわぁ…朝比奈さん、乳首…凄い事になってるよ?
さっき、イケなかったから? 取り合えず軽くイカせてあげようか。
(勃起した乳首を強く摘み、扱き始め)
(更に乳房を乳絞りの要領で絞り始める)
…朝比奈さんってさ、割とHだよね? さっきも僕の物にお尻を擦り付けてきたしさ。
結構、こういう事やってるのかな? 慣れてる?
(言いながら、ジーンズの中で硬くなった物を朝比奈さんのお腹に擦り付ける)
…そろそろ、イキそう? …ミルク出るといいね?
(体勢を変え、また後ろに回りこむと止めを刺さんと一層激しく乳首と乳房への愛撫を行う)
>>569 (「いただきます」といわれると、ますます赤くなって)
ひゃふっ、あ、あのぅ…ふつつかものですが、よろしくお願いしま…
きゃ?!ふきゃぁ…んっ!!
(挨拶を言い終えないままがばっと覆い被さられるとそのまま口付けされて)
…んっ…ふ…にゅ…っ…、ん、ん…っ
ぷは…っ。や、やぅ……っ、見ないで…くださ…っ…///や、ぁぁっ
(驚きながらもすぐにそれも甘受しながら)
(ブラジャーのホックがはずれ、胸元がはじけたような感触に顔を背ける)
軽く…い…っ…、ひゃ…んん…っ///…!
それぇ…ぜんぜん…軽くない…です…っ
すぐに……だめになっちゃ……、にゃぁ…んん…っ!
(ぴくぴくと限界まで立ち上がった乳首を強めに摘まれると)
(そのままきゅ、きゅ、と硬いそこを容赦なく絞られて)
そんなっ、そんなことなぃ…です…っ
あたしえっち…なんかじゃ…、ぁぁ…ふ…っ…
ふぇぇ…っ、慣れてるように…みえます、か……?
(涙声で聞き返すと、ジジっと男性が自分のジーンズのジッパーを下げる音を聞く)
ぁ…ふ…っ!…ぁ…っ、んん……っ!
(硬く隆起した男性のモノをお腹に擦り付けられながら)
(後ろから胸をもみしだかれると、理性が飛んでしまって)
だ、だめ…それ…だめです……もぉ……っ、あたし…っ
ひゃ…、にゃぁ…っあぁぁ…んっ…!!
(びくびくと全身痙攣させながら、男性の指を巻き込んだまま)
(床に胸をくにゃりと打ち付けて、倒れる)
――わ、わわわ…!
(倒れてしまった朝比奈さんをゆっくりと抱き起こし)
だ、大丈夫ですかー? おーい、みくるーん? ……
(まだ絶頂の余韻に浸っている朝比奈さんに確認を取るように独りごちる)
……俺も気持ちよくなっても…いいよね? うん、いいよね。
じゃあ、うん。 そういう事で…。
(上着とTシャツを脱いで、上半身裸になると)
(それらを上手く床に置き、その上に朝比奈さんを仰向けに乗せる)
(大きな染みが出来た下着を脱がせ、朝比奈さんの愛液で一物をたっぷり濡らし)
(ゆっくりと朝比奈さんの中に埋めていく)
う…わ… 朝比奈さんの中…凄い…気持ちいいです。
なんか…柔らかくて、暖かくて… 朝比奈さんに包まれてる感じです。
(快楽で惚けた顔のままゆっくりと腰を動かし始める)
>>571 は…ぁ…っ
(抱き起こされると、ようやく目をあけて)
はあっ…ふ……、ふぁ…ぁ……っ。
……え……?
(絶頂間からまだぼんやりした焦点が定まらなくて)
(なんだか男性の声が遠くの方で聞こえて)
ふ…っ…ぁ…
(されるがまま、ころんっと仰向けに寝そべると)
(床なのに固くないことに気付き、敷かれた洋服を素肌の下で感じると)
(その優しさに段々意識が取り戻されていく、瞬間──)
きゃ…っ?あ、あぁぁ…っん!!
(さっき達したせいでたっぷり濡れた秘所へ、ぬるりとした感触が当たって)
(そのままゆっくり侵入してきたモノに、また一気に体に熱が宿り)
そん、な…か、感想なんて…恥ずかし…
にゃぁ…ぁぁんっ…!ひ、ぁ…ぁっ……!
(男性の声と、腰の動きにあわせるように)
(知らず知らずのうちに自分も腰が動いてしまう)
(前戯を行わないで、強い快楽を得た為)
(理性と自分の物の暴発を必死に押さえていたのだが)
朝比奈さん、あんまり…動かないで… 僕…おかしくなっちゃうよ…っ。
(朝比奈さんからの腰の動きで、少しずつ歯止めが利かなくなって…)
…朝比奈さん、ゴメン… 僕、もう抑えられない…。
(不意に片腕で朝比奈さんの腰を掴むと、激しく腰を動かし始める)
(更に、残った腕の指の腹で淫核を刺激し、喰らい付くように唇を貪る)
朝比奈さん、朝比奈さん、凄い…気持ち良いよ。 ずっとこうして居たい位だよ。
(腰に当てていた手を朝比奈さんの背中に回し強く抱き寄せる)
>>573 きゃふ…っ、…あ…ぅ…
ひゃ…ん…ん…っ…!
(自分からくねるように腰を動かして、背後から男性の腰が当たると)
(うつぶせでつぶれた胸をさらに床へ擦り付け、お尻をふわっと高く上げて)
ぁ…、…っ…
(「動かないで」「おかしくなる」と耳にした言葉に、我に返ると)
(理性が戻った分だけ恥ずかしくなって、かぁぁっと耳元まで真っ赤になる)
ぁ…ぅ、…ごめん…なさ…、あたし…っ
(くるりと、仰向けの体勢から男性の表情を見て、謝ろうと口を開くと)
ふ、ぇ…?っあ、ぁ…っ!きゃぁっ…急に…激し……っ?ぁ、ああん…っ!
(不意に腰をぐっと引き寄せられて、奥まで一気に貫かれ)
ん…っ!んぅっ…きゅ…ぅん…っ
(高い声を上げそうになると今度は、その唇を唇でふさがれ)
(さらに弱い陰核まで刺激されて、甘い吐息を漏らす)
にゃ…っぅ…っ、あ、あたし…もぉ…
ふぁ…、きもちい…です…、…ずっと…こうして…た…っ
(強く抱き寄せられると男性の胸に顔を埋め込んで)
(その間にも膣内をきゅむきゅむと断続的に収縮させて、ペニスを受け止め続けて)
ぁ…ぁんっ…!も…あたし…っだめぇ…で…す…
ごめ、なさ…ぃ…っ……!
一緒に…イ…っ、…ぁふ…っふ…ぁぁぁあ…っ!!
(胸に一度ぎゅぅぅっと抱きつきくと、また限界を迎えて)
(がくがく再び床に崩れて…しばらく身動きが取れずに)
(5分ほど男性と繋がったまま、くたっと放心。)
(一心不乱に腰を激しく動かし続け)
ハァ…ハァ……
朝比奈さんと繋がれるなんて、こんなに幸せな事はないよ。
今なら…死んでも良いかな…なんてね…っ!
(自分の物が朝比奈さんの中でビクビク痙攣し始め)
くっ…あっ…ああ、俺も一緒に…! みくる、みくる!
(お互いに強く抱きしめあって、達する)
(――数分後、朝比奈さんの体を年期の入ったハンカチで拭きながら)
…んー… まさか、ミルクプリーズからこんな事になっちゃうなんて…。
いやー…世の中って不思議だね。 これが縁って奴なのかな?
(カラカラと笑い、不意に朝比奈さんを抱き寄せ口付ける)
また、しようね。 今度はもっとちゃんとしたところでさ…!
…それじゃ、お暇させてもらおうかな。 人に見られたら大変だし。
――良ければ、一緒に帰ります?
(朝比奈さんに手を差し伸べて…)
【こちらはこれで締めで〜】
【未熟故に色々ご迷惑をおかけしたかも(;´Д`)?】
【こっちは凄い楽しかったので、そちらが楽しめてれば幸いっす】
【それではお疲れ様でした〜ノシシ】
>>575 …ふ…ぁ…っ…、あ…ふ……っ、はぁ………。
(快感に沈んで朦朧とした意識の中)
(優しい手つきで自分の体を拭いて貰っている感覚に)
(すこしづつ、目をあけて)
ふぇ…、は、い…。
ご縁です…ぜったいに、すべての事柄はその時間の中の必然的事項であり
それは運命とも呼ばれるものだと、あたしは思います……。
えへへ…むずかしいコトは、よくわからないですけど…。
(さわやかに笑う男性と一緒に、ふわりと照れたように微笑みながら)
(敷いていた男性のお洋服にお礼を言いながら)
(ささっと洋服と下着を身にまとうと、差し出されてきた大きな掌に)
…はい、よろこんでっ。
(きゅっと自分の手を絡めながら、ふと男性を見上げて)
あ、のぅ…。
ご……「ごちそうさま、でした」…。
(隙をついてちゅっと頬へキスすると)
(耳元で小さく、つぶやいた)
【遅レスでごめんなさいっ…】
【あたしもこれで〆させて貰いますね。あわわっ迷惑なんてとんでもないですっ!】
【すっごく楽しかったですよぉ。良かったらまた、お相手して下さいね?】
【それでは、また。】
【お付き合いして下さった皆さんも、ありがとうございましたぁ…っ(ぺこ)】
みくるん愛してるお
パソコン返せぇーっ!
キョンスレがものすごいことになって件について。
あっちはあっち、こっちはこっち
おれはあっちのスレ嫌いだから興味ないし見たくも無い!!
おれはきながにこっちで女神を待つよ
あっちはあっち、こっちはこっち
みくる〜ん!!
ここのハルヒもみくるもマジ女神なので早く生でプレイしたい
みくるちゃん引退するみたいじゃねーか!ハーレムキョンが原因で。
まじでやめないで!゚・(。´Д⊂)゚。・
彼はまだ来ていないようです・・・ね。
いつかまた合宿に行きませんか?
僕が最高の旅になるよう日々努力していますから。
僕はバイトがあるのでお先に失礼させて頂くことにしましょうか
>>587 ハーレムスレと勘違いしてんじゃねぇよ!
うぜぇから向こうに隠れてやがれ!!
総合で追い出しイクナイ!( ゚Д゚)ゴルァ!!
厨スレの住人はイラネ!
でもハーレムスレはもう崩壊ですよ?
ぬるぽおおおおおおおおおお!
がっ('A`)
熱いぜ太陽の季節〜♪
BY 宇宙三銃士
しっかし、この作品でマトモに動いてるスレは無いもんかねぇ〜?
めがっさ淋しいにょろよ。
そりゃ岸が絡んでますからねぇw
ダメキャラハンとダメ名無しにたかられるスレッドしか存在しない状態で
被害を受けているのは真にその作品を楽しみたい人である。
気が付いたっ!どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったのかしら!?
―――無いんだったら、自分で作ればいいのよ!
無いって――何が?
話の流れからすると、涼宮ハルヒの憂鬱を真に楽しもうとする人の手で新しいスレッドを・・・
だと思うけど、現状だとどんなに善い人が立てても荒らし名無しの標的にされる気がするし
涼宮ハルヒの憂鬱好きたちの憂鬱
>>599 スレよ!
…なに、その反応〜。もうちょっとアンタも喜びなさいよ、この発見を!
荒れジャンルのスレでも、切り替えしや仕切りの上手い人が来てスレの空気ががらりと変った例もあるから、
不可能じゃないだろうけど…そこまで望むのは贅沢かなー
癒し系ってやつですか・・
阿部寛が、失敗は成功より得られる物が多いっつってたぞ。
ちょっと来ない間にここも寂しくなったものね。
それにキョンのスレは終わってしまうし・・・。
まったく、最近はいろんな意味で疲れるわ。
まぁ、くよくよしててもしょうがないかっ!
みくるちゃーん!お茶ー!
>>605 みくるんじゃないけど
ドゾー
どくだみ茶
みくるー、来てくれーっ!
ざんねん!!
ハルヒのぼうけんは これでおわってしまった!!
>606
まぁ、あんたでも別にいいわ。
ありがと。
(少し口に含み)
うーん、風流ねぇ。美味しい♪
>607
みくるちゃーん!いるんでしょ!
いるなら出てきなさい!
出てこないとおしおきしちゃうわよ!
>608
なにしんのゆうしゃの真似してるのよ。
あたしの冒険はまだ始まったばかりよ。
勝手に終了させないでくれる。
コンティニューすればいいにょろよ ひしし
おしおきされちゃうのはどっちかなぁ……フフフ。
(意味ありげに微笑んで、手をわきわき)
団長閣下!
みくるんにお仕置きするのならぜひ自分に拷問官を!!
つかう→ハルヒのむね
つかう→さいごのカギ→ハルヒのスカートの中
ぴんぴろりん♪(←効果音)
生意気ーと思っててもやっぱり団長かわいいよ
>610
はい、そこっ!鶴屋さんの真似しない!
するなら名前欄に、鶴屋さんとかいて提出しなさい。
>611
はあ?なによ、わたしにおしおきするき?
でも、残念ね、わたしなにも悪いことしてないし。
そもそも私にお仕置きしたらどうなるか。
覚悟できてるんでしょうね?
(腕を組みながら、ギラっと睨みつける)
>612
許可します!
ですが、最後にみくるちゃんをひーひー言わせるのは
あたしがやります、反論認めません、いいわね。
>613
わたしは ハルヒのむねを つついた。
なにすんのよバカ!!
ドシーン!! ギャーッ!!
ハルヒのコークスクリューパンチがまともにくらってしまった。
わたしは… からだじゅうの ほねを おってしんでしまった。
ざんねん! >613の ぼうけんは ここで おわってしまった!
キョンのせいでみくるんが二人とも引退した件について本音を。
みくるは引退しましたよ。
ハルヒが朝比奈さんに
ノーパンでウェイトレスの格好なんかさせるから、学校休んだりするんだよ
>>616 (団長の眼光におそれおののき、その場に跪く)
す、すいませんでしたぁっ。
私が悪うございましたっ。ですから御赦しを……っ!?
(ふと頭をあげた途端、団長のスカートの中が目に入る)
(そのまま、その中身に釘付けになる)
団長の生足舐めて、その後責められたい
>>614 すかーとのなかが すさまじい おとを たてて われた。
うちゅうへの まほうの ゲートを ひらいてしまった!!
かっ からだが すいこまれるー!!
…うちゅうに ほうりだされてしまった!!
くるしい!! いきが できない!!
…そのまま きを うしなってしまった…。
もはや めざめることは ないだろう。
ざんねん!
>>614の ぼうけんは ここで おわってしまった!
>615
生意気なのはあなた達のほうでしょ。
わたしの言うことをなんでも聞くのが団員としての勤めじゃない。
まっ、別に褒めても何もでないけどね。
そりゃそうよ、わたしはかわいいのは最初から決まってるもの。
>617-618
本音っていっても何を言えばいいのかさっぱりね。
別にあたしはキョンのせいではないと思うし。
確かにみくるちゃんや有希が引退したのは残念だと思うわよ。
ほんと消失の時はお世話になったし、みくるちゃんは来てくれた時はほんとに嬉しかったもの。
あたしだっていつか引退する身だし。別に言うことは何もないわ。
つかう→メイドふく→セルフ
きるには ふくをぬぐ ひつようがある!
あるでしょ、少しは。
キョンにみくるを引退まで追い込ませたんですよ!
>619
何が悪いのよ何が、昔からノーパンしゃぶしゃぶってもんがあったんだから
今どきならウエイトレスの格好でノーパンなんて時代の最先端だとは思わない?
みくるちゃんだって子供じゃないんだから、1週間ぐらいたったら戻ってくるわよきっと。
>620
謝ってもおそい!ていうか何見てるのよあんた!
(ツカツカと歩いてきて、足を頭に踏みつける)
あんたねぇ、さっきまでの威勢の良さは何処にいったのよ何処に。
しかもあたしのパンツを凝視しちゃって。
あんた、団員のくせに調子乗りすぎよ、自分の立場を考えなさい!立場を!
(ぐりぐり頭を踏みつけながら、くすっと笑う)
>621
へぇ…あんたも相当なマゾなんじゃない。
そんなに私に責められたいの?
>624
ないわね、少しも。不幸が重なっただけじゃない。
あたしも力になれたらよかったのだけど。残念ね。
>624
空気読め厨房帰れ
誰もそんな話をすることは望んでないだろうが
団長ーっ!
(ハァハァと息を切らせながら部室に駆け込んでくる)
見てください!
いつの間にやら団員募集のポスターが出来上がっていたもようです!
tp://onagoya.net/cg/top128c.jpg
メイド服を着るには脱ぐ必要があるので・・・(脱ぎ始める)
あー・・・見ないでよ・・・
いや〜お久しぶりですねぇ。
やはり涼宮さんがいると華がありますね。
名無しさん達も随分楽しそうですし。
(扉を開けてSOS団部室に入ってくる)
じゃあ朝比奈さんが帰って来るまでの間、
ハルヒがノーパンで一週間過ごしてみればいいじゃないか!
>>625 すみません団長っ!
つい、つい出来心で団長のまぶしい白のデルタ地帯に目を奪われっ……!
(ぐりぐり踏みつけられながら、おでこを床に擦りつけ)
ね、願わくば……この卑しき団員めを、
団長のデルタ地帯に触れさせてはいけないでしょうか?
(と、返事を聞く前にそろりとスカートの中に手を忍び込ませ・・・)
ふむ・・・これはこれは、随分と盛り上がってる時に入って来てしまったみたいですね?!
(名無しとハルヒのやり取りを観察しながら)
もっとも、これがきっかけとなって・・・この場所が活性化してくれると嬉しいのですが・・・
>>626 (°Д°)ハァ?
ここで曖昧にしておくとまた厨キョンが大手振って復活するぞ。
ここでちゃんと潰しておかないと板全体に迷惑がかかる。
>623
はっきりいうけど あたし しんのゆうしゃ あまり しらない!
ががーん!!
というわけで ふくは
>>623が きがえることにした
ぶるぶる・・・さむい、しまった!ここえしにそうだ!
あまりの みずの つめたさに わたしの からだはたちまち マヒしてしまった。
ざんねん! >623の ぼうけんは これで おわってしまった!
>626
まぁ、あんたも落ち着きなさい。
>627
よし、でかした!
いつのまに団員募集のポスターなんて作ってたの!
どれどれ・・・
(嬉しそうにポスターを見てみたが)
・・・・・(ビリビリ
ちょっと、あんた!これあたしのグラビアなだけじゃないの!
どこに団員募集の張り紙があるってのよ!
>628
見ないでと言う人は心の中では見て欲しいという願望が蹲ってるのよ。
だから思う存分見てあげるわ。
じー。
>629
古泉くん!
あなた今まで何処にいってたのよ!
心配したんだからね!
>625
団長だからこそ責められたいものです。
願わくは責めてくれますか・・・団長様?
>>634 やっ、やぶいたーっ!?(ガーン!)
グラビアだって充分人目を集める効果があるんですよ!?
うわああああ〜ん…せっかくのポスターがぁ〜…
まだオカズにもしてなかったのに……orz
>634
いや〜、御心配をおかけして申し訳ありません・・・
(いつもの笑顔で申し訳なさそうに頭をかきながら)
まぁ、一言でいうと色々ありまして・・・忙しくて顔を出せませんでした。
もっとも、その間に色々あったみたいですね・・・
顔文字も書けずにちゃねらー気取りとな?
ここでひとつ古泉くんの操を狙いたい、と申し出てもいいでしょうか?
>634
団長・・見ないで・・・
何かするなら着替えてからにして・・・♥
>639
それは・・・801と言うことですか?
もしそうだったとしたら、残念ですが・・・僕にはそういった趣味趣向はありませんので・・・
お前キョンスレの古泉だろ。
>>630 いやよ、スースーするもの。
それにああいうのはみくるちゃんだからこそやりがいがあるの。
ノーパンだから必死に見えないようにスカートを抑えるみくるちゃんだからこそ。
ノーパンの意味があって、わたしがしても意味がないわ。
>631
出来心で、よくもまぁ。
未知なる領域に侵入しようとしたこと。
ん?なによ、腐った団員根性を今から説きなおしてやろうと思ったのに。
ふぅーん・・・もちろん、だーめっ。
(がしっと手を押さえ、足を頭から離し、顔に近づける)
あなたがデルタ地帯を触るなんて100年早いわ。
今から、あなたはわたしのおもちゃになるんだから。いいわね。
>633
別に復活してもいいと思うけどね。
それとそういう発言するなら、避難所に書きなさい。
思う存分相手にしてあげるわよ。
>635
いいわね、その受け答え。
気に入ったわ。
じゃあ、あんたに命令してあげる。
足を舐めろ。ちゃんと綺麗にしなきゃ駄目よ?
(足を指差し)
>642
残念ですが・・・違いますよ。いや、本当に。
【僕は元々このスレの最初の方に参加していた古泉一樹です】
【キョン君のゴタゴタがあった時くらいから、リアルが忙しくなってスレから離れて居ましたし・・・】
【まぁ、スレはたまに覗いていましたけどね。】
>641
あ、い、いえ、ごめんなさい。名前もないもので解らないと思いますけど…
一応私、女です。
学年で1.2を争う美少女の涼宮さんとは比べ物にならない、地味な生徒ですけどね?
>>643 ああ、そんなぁ・・・。
(手を掴まれたままでも、なお諦めきれずに手を動かす)
わかりました、おもちゃになります。
なったら……その、ちょっとだけ触ってもいいですか?
ご、ご褒美にっ。
(団長の胸や太ももをじぃーっと見つめてしまう)
>633
最悪のヲチスレでヲチされてるぞ。
>643
はっ、はい。ありがとうございます!
(履物と靴下を丁寧に脱がし足裏に口を近づけ)
では・・・失礼します・・・ちゅ・・・ちゅる・・・
(足裏の汚れを拭うように唾液を絡ませ綺麗にしていく)
>636
まぁ、確かにグラビアは人目をあつめるのに効果はあるけど。
活動内容も何も書いてないじゃない!
ちゃんと我々の目的も書かないと、ポスターとしては認めないわ。
オカズにするなら、あたしがいるでしょあたしが。
>637
まぁ、ちゃんと来てくれたのだから。よかったわ。
ほんとにありがとね、古泉くん(にこっと笑う)
色々あるのなら、仕方ないわ。
人には事情ってものがあるしね。
古泉君、あなたは正式なSOS団の団員なんだからしゃきっとしなさい!
しゃきっと!
>639
別に構わないわよ、古泉くん次第ね。
>640
ふっふーん。
いいプロポーションしてるじゃない。
あなた、いいお嫁さんになれるわよ。
どりゃー!!(後ろから抱きつき
今のは何かするなら、いまだと受け取ったわ。
さぁ、一緒に着替えっこしましょうか…。
(ふーっと息を耳に吹きかける)
>645
あっ、それは失礼。
薄暗くてはっきり見えなかったもので・・・
とは言っても、女性なら尚の事そういう事は口にしない方がいいですよ?
(人差し指を口に宛て)
それに、貴女だって涼宮さんに負けじ劣らず美しいですよ?
(ニッコリと笑い返す)
もっと自分に自信を持ってください。
>>649 えぇ、そりゃあポスターの構成に落ち度があったのは認めますけどね。
活動内容っつったって…
そんな物あるのか無いのか定かじゃな…ひっ!?なんでもありません!
め、目の前でオカズにしろと!?いいんですか、そんな事して!
つーか、それは同時に、団長をオカズにしているところを団長に見られると言う事でもあり、
まことに遺憾ながら、いたってノーマルな僕には恥ずかしくて出来ない行為であります!
>649
はいっ・・・本当に御迷惑をおかけしました。
でも、これからは涼宮さんの為、SOS団の為に尽くしていくつもりです。
また、宜しくお願いしますね?
(普段と変わらぬ笑みでハルヒに語りかけ)
では、お楽しみみたいなので僕は避難所から見ているとしましょうか・・・
(手を振ってこの場を後にする)
>650
いえこちらこそっ。
ご、ごめんなさい…積極的にいかないとと思ってしまって、その…。
(古泉くんが人差し指を口に当てたのを見で、ぺこりと頭をさげる)
美し……そ、そんな事ないです。でも…ありがとう。
大きな事言ってしまったけど…その笑顔が見れただけで、今夜は充分ですっ。
また会えたら、付き合って貰えますか?じゃ、おやすみなさいっ。
(どさくさにまぎれて小さなラブレターを渡し)
(さっと帰っていく)
【同時は難しいそうだから】
【あたしが一人一人別々に相手しているってことで考えて欲しいわ】
>646
あんた、助平まるだしね。
まるで猿じゃない。
わかればよろしい、では・・・ん?
ふふっ、いいわよ、特別にご褒美あげる。
あたしは優しいからね。触りたければ触りなさい。さぁ、思う存分触れ!
わかってると思うけど、ちょこっとだけだからね!
(掴んでいた手を離してあげて、腰に手を当てて、ふんぞりかえる)
>648
いい声ね、じゃ、今日からあなたは私の肉奴隷よ!
わかったわね。
んっ…ふぅ…中々上手いわ、褒めてあげる。
もう、足が綺麗になっちゃったし、慣れてるわね、あんた。
さて、あたしを喜ばせてくれるために今度は何をしてくれるのかしら?
もし、わたしを喜ばせることができなかったら…今日はこれで終わりよ。
(顎を手に添えて、上向かせ。微笑しながら問いかける)
>>655 おっしゃる通りです。
私は団長の魅力に取り憑かれた哀れな猿でございます。
(団長の足元でひたすら平伏する)
い、いいんですか?
(顔をあげ、信じられない顔つきで団長を見つめる)
(団長のふっくらした胸もとやすらりと伸びた太ももを見て、ごくりと喉を鳴らす)
それでは、失礼させていただきますっ……。
ええ、もちろん分かってますよ。ちょっとだけ、ですね。
(背後に回ると、下から乳房をすくい上げるようにして掌で包む)
(ゆっくりともみ、、もみ、、、と動かす)
すごく柔らかいですね。ああ、想像した通りですよ……。
(耳元に荒い息を吹きかけながら、だんだんリズムを早くしていく)
(掌で乳首のあたりをぎゅっ、ぎゅっと擦りあげて愛撫する)
>>652 あんた、我々の所信表明忘れたの!
あれを書いておかないとSOS団はあってないようなもんなの!
じゃあ、今からアブノーマルにレベルアップすればいいじゃない。
さぁさぁ、見ていてあげるから、オナニーのひとつやふたつしてみなさい。
それとも怖いの?はん、餓鬼ね、あんた、幻滅したわ。
(やれやれとため息)
>653
謝らなくてもいいわよ。
ええ、古泉くん、頑張ってきましょうね!
古泉くんはSOS団に必要不可欠なんだから!
(同じように笑いあいながら)
古泉くん、また今度ね!
お疲れ様!
>654
はいっ・・・僕なんか良ければ、いつでもお相手致しますよ?
(照れもなく笑みを返し)
おや?今日は帰ってしまうのですか?
おやすみなさい。夏風邪をひかないよう気をつけてくださいね。
(去っていく名無しの体を気遣いながら手を振り)
(どさくさ紛れに渡されたラブレターを制服のポケットにしまい別れを告げる)
>655
あっ、ありがとうございます。
もうなにか無我夢中だったので・・・綺麗にできて大変光栄ですっ!
あの、もしよかったら自分の汚いチ●ポを
団長の綺麗なおみ足で扱いてくださいませんか?
団長も足で他人のチ●ポを扱くなんてなかなかできないし
面白いかもしれませんよ?(めちゃくちゃな理由で懇願)
>>657 はぁ。ノーマルからアブノーマルへ、レベルアップ…ですか。
つーかそれ、レベルアップしてんすか!?
なんか道から外れただけの様な気がしますけど…。
あーもー、そんなに言うならオナニーぐらいしてみせますとも!
見ててあげるって言われると余計にしにくいんですけど…じゃ、じゃあ、しますよ?
(ジッパーを下げ既に硬くなっている逸物を扱き出す)
都合のいい事に、団長が目の前でいやらしい事(なのか!?)してるし、
それを見ながらって言うのも、まぁ貴重な体験…かなぁ?
(三擦り半もしない内に)
…あ、ヤバイ。もう出そう…かも…
>656
じゃあ今度からあなたの名前は猿よ!
異論はないわね!(びしっ
ちゃっちゃとしてね、あたしには時間はないし。
後ろからぁ?・・・っきゃ。
(少しびっくりしながらも、快感には耐えられず)
(乳房がもまれるたび、少しづつ頬が赤くなりはじめ)
んぁ…、ん、当然じゃない、わたしの胸よ私の。
みくるちゃんには負けるけど、一応、並以上だもの。
ふぁ・・・!ちょ、ちょっと、調子乗りすぎよ!誰が息を吹きかけていいと・・・くっ・・・!
(ふんと、顔を背け、声を出さないよう唇を勘で絶えている)
>659
いいわね、それ…すんごく面白そうじゃない!。
じゃあ、仰向けになって寝転がりなさい。
あたしがあなたの大事な大事な汚いペニスを苛めてあげるわ
ちゃんとパンツも脱ぎなさいよ。
(仰向けにし、下着を脱がさせると)
ふふ、もうピクピク動いてるじゃない。この変態。
(勢いよくペニスを踏みつめる)
(そのまま上下に擦りつけはじめる)
662 :
猿:2006/08/10(木) 02:23:46 ID:???
>>661 かしこまりました、団長閣下。
(猿と呼ばれて嬉しそうな笑みを浮かべる)
はい、それでは手早く……。
(手の動きをいっそう早く、イヤらしく……もみ、、もみ、、)
(服越しでも乳房の頂きが硬くなってきたのが手にも伝わって)
団長、少し乳首が硬くなってしまってますね。
この猿のチンポも、こんなに硬くなってきてますよ。
(団長のお尻に、勃起した下半身をぐりぐりと押しつける)
もちろん、団長のスタイルの良さはよく知ってますよ。
ずっと見てたんですから……。
(顔を赤らめ、唇を噛んでいる団長の横顔を見つめながら)
それでは、下の方も失礼させていただきますね。
(スカートの裾をぺらりとめくって、ショーツのクロッチ部分に指を這わせていく)
(ワレメに指を押し当てると、第一関節まで沈みこませてぬちょぬちょと弄る)
>>660 いや、どうみてもレベルアップだわ。
異論でもあるの?ん゙ん?
(コメカミあたりに怒りマークをつけて睨む)
ならよし、よくぞ言った!
あたしもあなたが興奮できるように手助けしてあげるわ。
んっ・・・
(椅子に座り片方の足をあげてショーツを見せつけ)
(ゆっくりとショーツを擦り始める)
・・・・んあぁ、ん?もう逝っちゃうの、早いわねぇ。
早漏すぎじゃないの、あたしはいけないし、…まぁいいわ。
一杯出しなさいよ、ほらほらほら。虹が出るぐらい沢山と。
>661
ほんとですか?!ありがとうございます!
あぁ、そんないきなり・・・
(力強く踏まれ)
ああっっ!!・・・くぅっ・・・
(勃起したものに団長の素足が擦り付けられ始めると)
(自らも腰を振り出し)
ごっ・・・ごめんなさい・・・自分は変態で・・・ハァハァ・・・団長の奴隷なのに
・・・団長の足を・・・ハァハァ・・・汚してしまっています・・・
(カウパー液が潤滑油となりつつ団長の足を粘液が汚していく)
>>663 …ひ、ひぃっ!?異論なんて御座いませんとも!
どんなにアブノーマルで変態でも、SOS団の団長は貴女様だけです!
ぎょっ!?
(ハルヒのショーツ越しのオナニーを見せ付けられ)
こ、これはもしかして…相互観オナニーと言うアブノーマルなプレイなのでは…
そんなものを見せられたら、辛抱堪りませ…ウッ!
(逸物の先端からビュルッと弧を描いて精液が発射される)
……しちゃった…アブノーマルプレイ……orz
(余韻と後悔からかその場にへたり込み、部屋の隅で体育座り)
>662
うんうん、いつかわたしの草履を温めておきました!
みたいな名エピソードが作れることを期待してるわよ猿!
そういう意味じゃ・・・ふぁ・・・!?
(服越しからでもくる刺激に耐えられなくなってくる)
う、うるさい。感じてるってことでしょ、それは。
むむ…。(ペニスがお尻に、押し付けられると思いついたように)
まったく、もう・・・いいわ、こうなったら最後までいくわよ、猿。
手加減したら死刑よ。ちゃんとあたしを気持ちよくさせなさい。
三途の川が見えるまでしぬものぐらいでくらいつくのよ。
(ぐっと手を握りしめ、相手の顔を見据えて宣言する)
・・あら、あたしのファンだったの。嬉しいこと言ってくれるじゃない、
これはお礼よ。受け取っておきなさい。
(後ろを向き、相手の顔を手で振り向かせ、一瞬だけ唇を奪い、にこっと笑う)
ふぁ・・・、っ、あぁ・・・。そこは…・・・あぅ・・・駄目…。
(息遣いが荒くなり、的確な指使いに喘ぎ身悶える)
>664
いきなりがお好きではなくて?
ほらほら、痛いのが快感なんでしょ?
口に出して言わないと続きをしてあげないわよ
(ぎゅーっと踏みたおし)
ふふ、おもしろーい、ねえ見なさい。
あなたの今の状況、あたしに足を踏まれてもがいてるなんて。
親御さんはどんな気持ちなのかしらねぇ?ほんとに。
いいのよ、あたしのあしぐらい、私はあんたを全部汚してあげるもの。
奴隷は私の好きなようにするだけよ。
さぁ、いい感じに塗れてきたわね。我慢汁でいかにももう出そうって感じ。
そろそろ逝きなさい、ラストスパート、いくわよ。
(座って両足でペニスを挟むとリズミカルに足をすり始める)
(ねちゃねちゃといやらしい音を立てながら、ペニスを器用に両足を使い引っ張りしながら弄ぶ)
>>665 なら、よし。ん?
・・・・だ・れ・がアブノーマルで変態ですって?
もう一回言ってみなさい、聞こえなかったから?
ふーん、よく出たわね。記念にとっておきましょう。
あなたの第1回アブノーマルプレイ記念に。
(疲れ果てた姿をを写メでパシパシと撮り始める)
うんうん、あなたはもう一人の変態である。
変態さんなんだから、今更落ち込んでどうするの。
おっかしたらありゃしないわ。あはは。
(肩をぽんぽん叩いて慰めついでに大笑い)
668 :
猿:2006/08/10(木) 02:55:50 ID:???
>>666 団長のシューズを……ああ、考えただけで幸せです。
ぜひ暖めさせてください。もし白い液がついていても、気にしないでくださいね。
(恍惚とした表情で頷く)
本当ですか?
この猿の愛撫で団長が感じてくれてるなんて……。
(感激にぶるぶる震える。震えながらも、きっちり団長の上着をはだけさせて、胸を露出させる)
もちろんです。こんなチャンス、二度とかも知れないですからっ。
死ぬ気で奉仕させていただきます。
すごい。こんなに硬く尖ってますよ。
それにぷっくり乳輪が充血してて、すごくヤらしいですっ。
(人差し指と親指で乳首をつまみ、クリクリクリ・・・と火が起こせそうな速さで擦る)
(時々擦るのをやめて思いきりきゅぅぅっと引っ張ったりして、動きにアクセントを加える)
――ッ!?
(思わぬ唇のプレゼントに目を白黒させる)
(微笑む団長の顔に釘付けになり、たまらずもう一度唇を合わせる)
んんっっ、団長、もっと……っ。
(団長の下唇を、自分の上下の唇で挟み込み、甘く噛んで愛撫する)
団長の声、すごく色っぽいです。
ああ、この猿めのチンコがどんどん硬くなってきますよ。
(もうカチカチになったペニスを露出させると、後ろから犯すようにぐい、ぐいと腰を振る)
(ワレメに沈み込んだ指はぐちょぐちょと水音を立てながら、スケートをするように団長の狭い膣の中をぐりぐり動き回る)
>664
はっ・・・はい〜その通りです(泣)!
それに・・・団長の足が自分のチ●ポと接触しているだけで
とっても幸せで・・・くぅっっ!
あぁ・・・でも団長に扱いてもらえるなら・・・周りの目なんてどうでもいいです!
(団長の足のヌルヌルとした感じが一層感度を高め)
ハァ・・・ハァ・・・いいっ・・・いいです・・・
ああっ・・・もっ・・・もう・・・ダメっぽい・・・です・・・
ハァ・・・ハァ・・・団長の足に・・・かっ・・・かけていい・・・んぁっ・・・ですか・・・?
うわぁっっ・・・!
(半べそをかきながら尿口に出かかっている精液を必死で堪える)
>>667 団長のあの目……殺られる!?
(動物的な勘で殺気を感じ取り、言葉を飲み込んで黙って撮られる)
…ア、アブノーマルで変態は、この僕です!
僕は団長に見られながらオナニーしちゃう変態なんですぅ!
うっう、うぅ…団長にはわからないんですよ、今のこの僕の複雑な心境が…うっ、うっ
(泣きながら壁にもたれかかり、泣き寝入りしてしまう)
…だ…団長のばかぁ…アブノーマル…へんたぁい…(寝言)
【自分はこれで落ちますです。お疲れのところ、お相手していただき有り難う御座いました。】
>>668 まぁ、そんなことしたら。
あんたの命はないけど、気にしちゃだめよ
(無表情の笑顔でうなずく)
今更嘘いってどうすんのよ。
あんた、うまいわよ、ほんとのほんと。
(上着を脱がされ上半身裸にされる)
っ、あぁ・・・そんな摘まないでよ・・・そんなことされると…。
あぁ・・・!ふぁ・・・。ぁああああ!!
触るだけじゃなくて…吸ってもいいのよ?
(度重なる刺激に絶えながら、上目使いで答える)
ああ、お礼は一回よ、ちょっと聞いてるの!?はぷっ!
(一瞬のうちに唇を奪われ、抵抗しようとしたがあきらめ)
んんっ・・・・・・もう、バカ。
はいはい、もっとしてあげるから待ってなさい。ほんと猿なんだから…。んんっ。
(唇を挟み込まれた先に舌を入れ、舌同士でかき回しあう)
そんなこと言っても何もあげないわよ・・・・んあぁ!
ふふっ…大きいわね…これが入ったら、あたし、どうなるんだろ…。
(後ろ手でペニスを触り感触を楽しむ)
ふあぁ!!そ、そこは・・・っ・・・はぁ・・・う!
(膣内を手で弄ばれ、愛液がどくどくと流れはじめている)
>669
でしょでしょ。幸せでしょ?
あなたはほんとよいご主人様を手に入れたわねぇ・・・。
ええ、あなたはもうわたしを見ることしか許されない肉奴隷だもの。
わたしの意のままに辱めを受けるのよ。
駄目なの?いいわ、じゃあ、思いっきり出すのよ。
ええ、いいわよ!思いっきり私のあしにかけなさい!
あなたを解き放ってあげるわ!
(精液を出させるように、下から上できゅーっと絞りあげる)
さぁ、逝きなさい!
(笑顔で声をはりあげ、命令する)
>>670 ・・・・・そう!あなたは変態!(びしっ
あたしでオナニーしちゃう変態さんよ!
うんうん、よしよし。
さっぱりわからないわね、いちいち泣いてたら疲れるだけじゃない。
まったく男ならふんぞりかえってなさいよ。
ん?もう泣き疲れて眠ってるし・・・てんで子供ね。
まったく、団長になにやられるのよ…後で三倍返しだわ。
(ぶつぶつ文句を言いながら、毛布を持ってきて、かけてやる)
【いえいえ、こちらこそありがと】
【お疲れ様、またいつかお相手頼むわね】
673 :
猿:2006/08/10(木) 03:29:22 ID:???
>>671 はっ。肝に銘じます……。
(迫力のある笑顔にやや気圧されたように呟く)
今まで想像の中では何度となく団長と……。
今日はその成果を思いきり試させていただいているという所です。
ああ、でもホンモノの団長の裸は想像よりもずっと綺麗ですよ。
乳首の色も、こんなに鮮やかで……。
(団長の麗しい上目遣いに誘われて)
それでは、失礼させていただきます。はむっ……。
(欲望のまま、右の乳首にむしゃぶりつく。乳首にねっとり舌を絡めてぢゅるぢゅると吸いたてる)
(時々乳首に歯を立て、その弾力をコリコリと味わう)
す、すみません。我慢できなくてっ……。
(謝りながらも、団長のくちびるを貪るのを止めようとはせず)
はい、団長が目の前にいるので、もう我慢なんて……んんんっ。
(団長の柔らかな舌に自分の舌をねっとり絡めて、ぐちゅぐちゅと唾液を流し込む)
ぢゅるるるっ……。
(流し込んだ後は、今度は団長の舌をちゅぅぅっと溶けそうなくらいに吸い上げる)
大きいですか? ハイ、それだけが取り柄みたいなものですから。
そうですね、どうなるんでしょうか? 猿も楽しみです。
これが団長の狭い中で暴れ回るのが……ううっ。
団長の指、冷たくて気持ちいいですっ。
(白い指の中で、赤黒く腫れ上がったペニスがびくびく跳ねる。先走り液で団長の掌を汚してしまう)
(膣の中に差し入れた指が、愛液で湿っていく。潤滑油を得て、ますます自由に動き回って)
もう団長のほうの準備もいいみたいですね。
それではそろそろ……最後のご奉仕を。
(団長のくびれたウエストをきゅっと掴んで、グショグショになったワレメに亀頭をぴったり押し上げる)
それでは、、、、いきますよっ。
(ぐち、ぐち、ぐち。。。)
(イヤらしい音を立てながら、団長の狭くて細いワレメが亀頭によって押し開かれていく)
>671
はっ・・・はぃ・・・ホントに自分は幸せ物です!
団長にこの体・・・一生お捧げします!!
だっ・・・だから・・・もっと辱めてください!!!
ああっ・・・ごっ、ごめんなさい・・・でっ出るッッ!!!
(ピュッピュッと白濁液を多量に放出し)
(団長の足にとろりと絡まっていく)
ハァハァ・・・辱められたのに、すっごく気持ちよくなっちゃって・・・
団長の足を精液まみれにできた事が嬉しくて・・・
本当に自分は・・・ダメな奴隷です(泣)
(泣きながらも自ら汚した団長の足の汚れを舐め取っていく)
(しかし下腹部の逸物はまた存在を主張しだし…)
>>673 ふむ、くるしゅうないくるしゅうない。
はっはっはー。
そう、じゃあ、実ってよかったわね、
あたしとこういう関係になるなんて、めったにないことなのよ?
(ぴんとでこぴんとくらわして)
ええ…お願い…、んあっ……はぁ……そう、そうやって歯で……あああっ!!!
(乳首を歯で噛まれ、声を震わせ火照った息を漏す)
まっ、こうなることはある程度予想済みだったし別に構わないわ。
んっ・・・ちゅ・・・・んぁ・・・。
(目を瞑り、キスを味わい続ける)
(唾液やらでどろどろになった唇がいつまでも離れずに貪るように繰り返す)
ぷはぁ、わたしの中は暴れ馬よ、あなたはいつまで我慢できるかしら?
ふふっ、指だけで、出るもんでちゃって…楽しみね。
(手についた、我慢汁を見せ付けて舐め取る)
ええ、準備万端!あなたのものを受け入れはばっちりよ。
ええ、最後の戦いに行きましょうか。いいわよ、きなさい。
(かもんと手をふり)
んぐ…はぅ・・・!!!!
(ずぶずぶと膣内をペニスが進み、それだけで快感が全身に伝わる。)
(愛撫で高まっていたせいか、まだ挿入して間もないというのに)
(強烈な快感がひっきりなしに込み上げてくる)
ああっ……はぁ……はぁ……早く動いて……はああっ……
(肉棒の太さに飲まれながらも、甘えた声で訴えた)
>674
ええ、あたしのものはあたしのもの!
あんたのものはあたしのものよ!
もっと!もっと苛めてあげる!覚悟してなさい!
いいわよ!出なさい!出しちゃいなさい!
(足が精液まみれになり)
(生暖かい感触が足全体につらぬく)
ええ、ほんと駄目な奴隷・・・
早く汚くなった、私を足を綺麗しなさい。
それですべて許してあげるわ。
(手を顎に乗せ、上から見下した目で命令する)
あら…またでっかくなちゃって…まだ足りないようね。
(ペニスが徐々に膨張するのを確認すると)
ねぇ、ここまでできた、ご褒美あげましょうか?
(M字になってショーツをめくり、秘裂を指で空けみせつける)
>675
(ショーツを見せ付けられ)
えっ?・・・そっ、そんな・・・もったいないです・・・
いいん・・・ですか・・・?
【大丈夫ですか?自分は一応一通り終えたつもりだったんですが(笑)】
>>677 んー…やっぱり、だーめ。
(ショーツを元の姿に直し)
たしかにもったいないもんね。
あんたはまだまだ甚振ってからしてあげないといけないもの。
【あらそうだったの(笑)】
【ごめんなさい、間違えてしまったわ】
【んー、じゃ、あなたは今日はここまででいい?】
【ごめんなさいね、また会えた時に続きをしましょう】
679 :
猿:2006/08/10(木) 04:09:41 ID:???
>>675 本当に今日は起きてて良かったです。
今夜をもって、この猿めの人生は過分の栄光に輝くでしょう。
(デコピンの痛みをも、甘美な痛みとして受け取って)
ちゅっ……こうやって刺激されるのが好みなんですか?
それではお望みのままにっ……。はむっ、ん、ちゅっ。
(ピンと尖った乳首の根本を歯できゅっと噛んで、先端の方は唇で挟む)
んっっ、、、団長の乳首って、甘いですね……。
(乳首の硬さを口全体で味わいながら、ねっとりと唾液をまぶしていく)
(乳房を手でぐにぐに揉み立てるのも忘れない。搾乳するようにぎゅっ、ぎゅっと、繰り返す)
んっ……。ありがとうございます。
団長の口も、とっても甘くて蕩けそうで……美味しいです。
ふぁっ、ちゅっ、、んんっ。
ああ……。本当に団長とキスしたんですね。
(くちびるとくちびるの間にかかった銀の糸を見つめて、感激に打ち震える)
なるべく長く楽しんでいたいので限界まで我慢するつもりですが、、
正直自信はありません。あっという間に弾けてしまうかも……っ。
(指を舐める団長の、あまりに淫靡な表情にため息をつく)
(下半身も反応して、ペニスがびくびくとひきつく)
それでは、いざ出陣っっっ!!
(ずぶずぶとペニスの先端が、団長の中に沈み込んでいく)
あ、温かいっっっ、それにぬるぬるで、ううっ、襞が絡みついてきますよっ。
(まだ半分だというのに、背筋が震えるほどの射精感がこみあげる)
(思いきり歯を食いしばってそれを堪えて、強引にペニスを進めていく)
(団長の狭い膣の中を、太くて熱い肉棒がぐちょぐちょに広げていく)
(くびれたカリの部分が濡れた膣壁をごりごり擦り上げる)
それでは、及ばずながら腰をつかわせていただきますっ。
(2/3まで沈み込ませたところで、いったんペニスを止める)
(それから一気に亀頭の先端までペニスを引き抜き、)
それっ・・・!
(またずぶっっっ! と、今度は一気に根本まで思いきりペニスを押し込む)
(じゅぶっ! と愛液が音を立てて、腰と尻が当たる乾いた音と交じりあう)
【すごく楽しませてもらってます。時間はどのくらいまでOKでしょうか?】
>678
はっ…はい…(安心したような残念なような)
御必要とあらば何時でも自分の身体を使ってください…
【本当にこんな長い事ありがとうございました。とっても…その…よかったですw】
【またお相手していただけると自分も嬉しいです】
【それでは、団長に敬礼っ!お休みなさいでありますノシ】
>679
うむ、素直でよろしい。
ふぁ…やっぱり刺激は強いほうじゃないとね。
感じるなら一杯感じたいじゃない、だから…っ・・!!
そう・・そんな感じで・・・いいわよ…ふぁ・・・。
(頭を撫でながら、乳首にくる感触を全身で楽しむ)
んんっ、母乳は出ないわよ・・・そんなに甘い・・・?
(立て続けに襲う、強烈すぎる喜悦を頭は理解できず、途切れ途切れに吐息を漏らす)
んっ…、もうまったく…。
あんたのもちょっと酸味がきいていて美味しかったわ。
ええ、あたしとキスをなんべんもしちゃったの、どう?
今の気持ちは。(唇に手を添えて顔を横に傾けながら)
いいわよ、はじけ飛んじゃって。
別にかまいやしないわ。
んぁ・・・!!!入ってくる…大きなものがあたしの中に…入って…ああぁあ!!
(膣内にペニスがずいずいと進んでくる)
(反応するかのようにペニスを締め付け、進入を防ごうとするものの無理やり過ぎ上げられ)
ああっ・・・!
(ペニスが根本まで突き進むと一気に引き抜かれてまた、交互に繰り返され続け)
す、すごいっ、アソコの中、かき回してるっ・・・あ、あたし、へんになっちゃう・・・ふあぁぁ!!
(露に濡れた花弁が、ペニスの挿入を受けて、はしたない音を立てる。)
(体中の神経が信じられないほど鋭く尖り、灼熱の喜悦があらゆる感覚を圧して押し寄せてくる。)
(強烈な悦楽に翻弄され、我を忘れて嬌声を上げ続けた)
【あたしも楽しんでいるわ】
【特にに指定はないけど、せめて6時前には終わって欲しいかな。】
>680
ええ、あなたはわたしの手となり足となるんだもの。
絶対離してやりものですか。
期待して待ってなさいね。
【それはよかったわ。ふふ、あたしも楽しかったわよ】
【ええ、もちろんじゃない、またビシビシしごいてあげるわよ】
【おやすっみー!】
683 :
猿:2006/08/10(木) 04:49:54 ID:???
はい。団長の乳房はとても甘くて……。
上等の搾りたてミルクを飲んでるみたいですよ。
(ちゅうちゅう…とまるで赤子のように団長の乳首を音を立てて吸う)
(ぷっくり膨らんだ乳輪をなぞるように舌を動かして、ざらざらした表面で刺激する)
(キスの感想を聞かれて)
言葉では言い表せません。
いつもいけないと思いつつ、団長とキスするのを想像して、股間を昂ぶらせてましたから。
(熱っぽい目で団長の可愛らしい仕草を見つめる)
わかりましたっっ。
思いっきり弾けさせてもらいま……ううっ!
すごい締めつけですよ団長っっ! こっちだって、変になって、、うわぁぁっ!
(快感に蕩けそうになる腰を、団長の白いヒップにガンガンとぶつけていく)
(ますます膨張した亀頭が、濡れそぼって滑らかになった襞の一本までを押し広げ、ぐりぐりっと擦っていく)
だ、団長、、、ものすごい濡れ方ですねっっっ。
体全体もすごく熱くなってますよっっ!
(団長の色っぽい甘い声に引き寄せられるように、ますます激しく腰を振る)
(ぐちょ、ぐちょ、ぐちゃ。。ぐちょ、、ぐちょ、、、ぐちゃ、、、)
(一定のリズムをつけて、何度も何度も突きを繰り出していく)
どうですか? ここは……気持いいですか? どこが感じますか?
(突きの一回ごとに微妙に位置を変えたり深さを変えたりして、団長の一番感じる部分を探ろうとする)
【わかりました。ではあと1時間以内をメドに進めますね】
>683
ふふ、あんだか赤ちゃんみたいよ。
んっ・・・もう、そんなに吸い続けちゃって…。
うぅ…な、なんだか出ちゃいそう…。はぅ・・…。
(乳房がこらえきれず乳頭のくぼみから白い液体が流れ落ちてくる)
(反応するかのように、ぴゅっぴゅと垂れ流し始める)
あんたもこういう時も卑猥な発言ばっかりねぇ…。
まぁ、いいわ、そこがあなたらしいところだし。
素直に感謝しときましょう、ありがとね
(潤んだ瞳のままで 真っ直ぐ見つめ返して笑う)
ふぁ・・・・駄目…、あなたのもペニスが全身を・・・
(興奮で怒張する亀頭は容易く性感帯を刺激する。)
だって、熱い、熱いんだもも・・・駄目・・・あんたのがとても多くて・・・ふあぁ・・・!!
(カリのクビレで肉襞を掘り進むように何度も動くと、新たに噴出した淫蜜が精液と混ざり)
(牡と牝のエキスと性臭を襞に、ペニスにしみこませる)
んあぁ・・そこ、それが一番いい…もっと触っ・・ふぁ・!
ん……そこ、クリトリスを擦られて・・弄れって…!はう・・・!
(絶頂感が増幅されるのか。子宮口はその鳴き声に同調し
(くくくっと亀頭を包み込んだまま小刻みに震える)
【ええ、ありがとう】
685 :
猿:2006/08/10(木) 05:26:53 ID:???
>>684 だって、あまりに美味しすぎて…。
んんっ、ちゅうっっ。
(強く吸いあげているその口に、生温かい液体が流れ込んでくる)
えっ、ええっ?
(びっくりして思わず口を離し、団長の顔を見つめる)
これって、団長……の?
(ごくり、と乳を飲み干す。その温かい喉ごしに興奮して、また乳房にむしゃぶりつく)
んんっ、ちゅうちゅうっ・・・ちゅぅっ! じゅるっっっ。
(ぐいぐいと乳房を揉み込みながら、乳首の先端から溢れだす白い液をバキュームする)
団長を前にしたら、いやらしい言葉ばかり溢れ出してきてしまって。
ふ、普段はこうじゃないんですよ? ホントですよ……。
(団長の笑い顔に、やっぱりみとれてしまって)
はぁっ、はぁっ・・・この猿の垂れ流すものと、団長の甘い蜜とが溶け合ってますね。
団長の狭い膣の中でとけあって、どろどろになって・・・垂れてきてますよ。
(床にしみを作るほどに溢れ出しているそれを指差して、微笑む)
(いっそうぐちょぐちょとペニスをかき回し、音をたてて)
クリが感じるんですか? 承知しましたっ。
(腰の動きをやや上の方を突くように変えていく)
(右の指を結合部近くに忍び込ませ、クリを見つけると、きゅっと包皮をめくりあげて)
団長のクリトリスも、もうかちかちになってますね。
感じてくれてるんですね・・・。
(指の腹でぐちっ、ぐちっとクリを押し潰す)
(その動きにあわせてピストンしていく)
ううっ、、、団長、もうそろそろ限界ですっっ。
(団長の膣が、ペニスを包み込むような動きを示すと、もう耐えられず声をあげる)
(すべての力を振り絞って腰をがつがつと振り、クリトリスをぎゅっ、ぎゅっと指で捏ねる)
>>685 ふあ…ん、ど、どうしたの・・・
こ、これって母乳じゃない!?
な、なんで?ちょ、ちょっと、そんなまだ、そんなに吸わないで、あん、あっ…
(乳頭のくぼみから母乳を座れる新たな感覚に目覚め、唇をかみ締めながら)
(どくどくと流れる母乳を吸われ続ける)
はいはい、そういうことにしておきましょう。
あんたが変態でどうしようもない奴だともうわかってるんだから。
今更否定しないの。
はぁはぁ…もうなんていうか…居心地が良すぎて、
このまま繋がってしたいところね…。んぁ・・・もっと・・・。
(顔に手を添え、自分達の行為を振り返りながら笑いあう)
ふあ・・ぁ!?つ、つままないでよ、バカ。
そんなとこされると・・・もう、・・・どうしようも・・くっ!!
(クリトリスを詰られ、全身をゾクゾクさざめかせてくる)
(よがればよがるだけ胸の内圧は高まり、つなぎ止めようと)
(相手にすがりつき、強く抱きしめる)
あふぅんっ…!あっ、あっ…ふうんっ!はぁ、はぁ…あっ、ん、んんんっ…!
ええ・・・あたしもそろそろ限界…一緒に逝きましょう・・・・・!!
(絶頂が近いのか、ペニスは今まで以上のフィット感でしゃぶりついてくる)
(にわかに下肢を緊張させ、突き出している腰をブルブル震わせた瞬間)
あぁぁ!!!
(感涙を散らして鳴いた。深奥への刺激でエクスタシーを迎え、絶頂に喫した)
【じゃあ次のレスで〆るわね】
【長時間お疲れ様】
687 :
猿:2006/08/10(木) 05:57:31 ID:???
>>686 なんでと言われても・・・。
団長がまさか、こんな……。んんんっ。
(言葉もそこそこに、夢中になって乳を吸う)
(ちぎれそうなほど強く乳首に吸い付き、団長が迸らせている温かいミルクを一滴残らず飲み干して)
この猿めは、団長のすべてに対して忠誠を誓っています。
変態と言われてますますペニスを硬くしてしまう真性にございますっ。
ああ、団長の快感がこの猿にも伝わってきます。
(クリをつねるたびに、ヒクヒクと膣がひくつくのをペニスで感じながら)
(ぎゅっと抱きしめ返して、団長の体温を感じながら)
ううっ、団長、すごっっ、、、もう、もうっっっ。
(びゅっ、びゅっと亀頭の先端から先走る精液が溢れ出す)
ハイッも一緒に逝きましょう、いっしょに、いっしょっっ!
ううっ、ううっ!
(クリを今までにない力できゅっとひねり、その瞬間に最奥までペニスを突き入れて)
ぐっっ、、、、あああああああああああっ・・・・
(どっ、どぴゅっ、、、ぴゅっ、、ぴゅっ・・・)
(これまで堪えていた白く熱いものが、団長の膣内を満たしていく)
(結合部から、ごぽっと音をたてて収まりきらない分が溢れ出す)
はぁ・・・最高でした、団長・・・。
本当に、ありがとうございましたっ!!!
(ペニスをずぼんと引き抜くと、その場で最敬礼)
【こちらはこれで締めです。本当に楽しかった……。ありがとうございました!】
>>687 うぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(放心状態になりながら熱いものが中に注ぎ込まれる)
(数分後意識を取り戻し)
…ふぅ、感謝することはないわ、あたしも良かったしね。(微笑
あんたも中々のものをお持ちだったわよ。
あーあ。なんかもう疲れちゃった。
(ベットにドンと音を立てて)
このまま寝るからあたし、あんたあたしの腕枕になりなさい。
んじゃ、おやすみ〜♪ぐー、zzz・・・
(疲れ果てたのか、すぐ息を潜め深い眠りにつく】
【いえいえ、あたしも本当に楽しかったわ】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれてどうもありがとね!】
【じゃ、お疲れ様!じゃあね!】
涼宮さん、名無しの皆さん・・・お疲れ様でした。
それにしても、流石は涼宮さんですね。
同時に2人と別々のロールをこなすなんて、見習わないといけませんね。
では、僕がこちらに居ると迷惑が掛かると思うので、暫くは避難所に居ますね。
静かですな…
一瞬おまいの書き込みが団長が来たのかと思って期待したオレガイル(´・ω・`)
俺なんておまいら2人のレスで何か盛り上がってるのかと思っちまったぞorz
キョンのせいで完全にハルヒというジャンルが廃れちゃったね
>693は>617>624>633>651か?
他スレの話題ここで出すなよ。言いたいことあったら避難所に書け。
ハルヒ来る→ガッツキ名無し来る→ガッツキ名無し男キャライラネで追い出す
→キャラハン減少→ハルヒ忙しくなる→スレ過疎化
→賑わってるキョンスレにガッツキ名無し目をつける
→キャラハンにプレッシャー。暗にキョンの引退と女性キャラの総合移住を促す
→プレッシャーに負け女性キャラ次々引退
→その責任を全てキョンに押し付け引退を迫る
→キョン引退→キョンスレ崩壊→ジャンル過疎
誰が一番悪いんだろう
避難所でも工作が始まってるなw
キョン乙とか言い出す当たり図星なんだろうな。
必ず同じ事を言い出すからわかりやすい。
例えキョンのせいでも、他スレの事に干渉するのは良くない
60 :最低人類0号 :2006/08/10(木) 01:37:48 ID:IFsgIbuv
春日スレの粘着はウザイな
61 :最低人類0号 :2006/08/10(木) 01:41:20 ID:bUU10aoZ
キョン乙w
62 :最低人類0号 :2006/08/10(木) 01:42:09 ID:DQ/EioFZ
当の本人よりウザイのが粘着の特徴
最悪板にも巣食ってるなコイツ。
しかも反応が三分後ってどう言うこと? 一日中貼りついてるのか、キモ!
こんな粘着がいるんじゃ過疎るわけだわ
少なくとも3人いる様に見えるが、コイツって誰?
>>701 自分に都合の悪い書き込みには必ず「キョン乙」で返す粘着。
そうされると例え助け舟出したくても自演扱いされるから出来なくなる。
そうして自分の嫌いなキャラハンを孤立させ叩き追い出す最悪のヤツ。
>695-702
スレ荒らすな、他所でやれ
エスパーもどきにそんな正論が通じるだろうか?
ここはスルーでどうだい?
>>705がエルメスなのか風間大介なのか
多分風間だと思う
>706
エルメスは間違ってても一応言ってみるから
絶対風間と思う。
708 :
キョン:2006/08/14(月) 10:56:05 ID:???
スイマセンしたっー!!
>707
そうそう、エルメスのくつを使うとすばやさが上がるんだよ。
272 名無しさん@ピンキー メエル:sage 2006/08/13(日) 04:16:19
>>271 ガッツキ名無しウザス
273 名無しさん@ピンキー メエル:sage 2006/08/13(日) 12:12:13
確かにウザイ。エロするかしないかなんてキャラハンの自由だろ。
この名無し、ちょっと態度デカ過ぎじゃないか?
270 名前: 古泉一樹 ◆Ituki55lQc 投稿日: 2006/08/10(木) 12:59:38
>>269 そうですね・・・涼宮さんが望むように、ここも変わっていくのでしょうね。
僕も、微力ながらお手伝いいたしますよ。
271 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/11(金) 23:05:21
なら古泉!おまえは「何があってもエロしない男キャラ」目指せ!
「ヘタレ」だの「意気地なし」だの言われても負けるな!!
272 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/13(日) 04:16:19
>>271 ガッツキ名無しウザス
273 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/13(日) 12:12:13
確かにウザイ。エロするかしないかなんてキャラハンの自由だろ。
この名無し、ちょっと態度デカ過ぎじゃないか?
274 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/13(日) 21:29:56
なんかハルヒ関連に粘着してる荒らしみたいなの見つけた。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155311281/412-439 ここのAA貼ってるやつと
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1154759153/76-128 ここの「ID:0+lWm7/o」
275 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/14(月) 13:43:49
>>273 人に意見できるほどどえらい糞名無し乙。
おまえ何様なんですか?
ウザイ思うなら他いけば?
なあおまえが板中荒らしてるんだろ?
図星?怒った?AAあらしでもなんでもやってみろよ、池沼w
271 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/11(金) 23:05:21
なら古泉!おまえは「何があってもエロしない男キャラ」目指せ!
「ヘタレ」だの「意気地なし」だの言われても負けるな!!
275 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/08/14(月) 13:43:49
>>273 人に意見できるほどどえらい糞名無し乙。
おまえ何様なんですか?
ウザイ思うなら他いけば?
なあおまえが板中荒らしてるんだろ?
図星?怒った?AAあらしでもなんでもやってみろよ、池沼w
>271と>275は明らかに同一人物。
自分はキャラハン(古泉)に意見出来るほど偉いと思い込んでる癖に
自分が意見されると途端に切れて口調が乱暴になる。
恐らく板中荒らしてるのもAA荒らしをやっているのもこの人物だろう。
ウザイ思うなら他いけば、か…
キョンも恐らくこの人物にウザイと言われていた。
この人物は他へ行かずにとうとうキョンスレをつぶしてしまったが。
715 :
エスパー乙:2006/08/14(月) 14:46:33 ID:???
わざわざエスパーまでしていただいて乙
なんで荒れるかわかってるのかな?
この
>>710-715までの池沼は…
まあこんなクソスレ荒れようがつぶれようが関係ないけどな
もうハルヒスレ埋めちゃえよ
がっつき名無しばかりの糞スレを。
相変わらずだなぁw
書き込みテスト
トリップテスト
デスノ、リボーン、姫子スレのみなさーん
今日の血祭り会場はこちらです。
コミケでお疲れでしょうが楽しんでくださーーい
氏ね死ね
キャラハンは最高でも名無しが最低。
こういう作品ってデスノやスクランも見事共通してるなw
そもそもハルヒスレは糞スレなんだよ。
呪われ作品なのか…
14 :名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:09:45 ID:???
461 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 18:53:29 ID:???
何コイツ?
全員に好きなんて言ってやがるのかよ。
この垂らしが
15 :名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:12:00 ID:???
464 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 19:12:58 ID:???
だからよー
告白→エロのワンパタなんだよ。
キョンに成り切れ!キョンはそんな度胸はないだろうが!
スレ潰されて逆切れ、腹いせに総合荒らし
めちゃくちゃ見苦しいですよ>キョン◆KYONf1Nd3k
いちいち誘導厨がうぜーな。
キョンスレの時は普通に荒らしてたくせに。
なんでキョン叩きするとすぐにその擁護レスが入るの?
731 :
きつね:2006/08/14(月) 17:17:39 ID:???
お
れ
も
そ
れ
が
気
に
な
る
↑こいつ来たってことはもうここはクソスレってこと?
哀れだと思うからじゃない?
そもそも被害妄想じゃないか?
別にどうだっていいじゃねーか。返事返すから付け上がるんだろ
放置すりゃ良いじゃねーか
叩きとアドバイスの区別がつかないキャラハンなんてマジむいてねえよ。
それも男キャラハンじゃね…
男キャラハンは叩かれる運命だよ。
ここのハルヒだって男キャラハンだったら叩かれてたな。
決め付け乙
女キャラハンだって…あのファーストクラスなセレブだって
キャラハンは叩かれてあたぼー。
なのに擁護のレスつくなんてそのファーストクラスセレブでも稀だぞ。
まあ全然来ないハルヒは叩かれるべきだと思う
来るも来ないもキャラハンの自由じゃね?
この状態で居ろというのが酷じゃないか?
月に一度でも来ればいいほうでつよ
>>742 確かに。おまいの言うとおりだな。
名無しは黙ってるに限る。
俺もな。
ノシ
そもそも長門もみくるも消えた今。
団長が消えたらここを誰が盛り上げろと。
皆さん一先ず落ち着きませんか?
他力本願いくない
やはり古泉が荒らしていたのか。
しかしがっつき名無しはきもくてかなわない。
どうやら落ち着いたみたいですね。
でも、確かにキャラハンが僕と涼宮さんだけというのは問題ですね。
かと言って、前の彼みたいなのは荒らしを呼ぶだけですからね。
では、こちらに男性が待機するのは荒れの元になってしまうので避難所の方にいますねノシ
どこが落ち着いたんだか。
空気を読まずに新規参加は可能でしょうか。
キャラ重複になってしまいますがご了承下さい、もう一人の僕。
今夜限りの命と思えば多少の粗相も大目にも見れると言う物。
お盆ですからね。ご先祖様も見ていますよ?
今夜限りの命と言うのは仮定の話で有り、実際に僕が
そうなるとは言い切れません。
しかしながら、僕の時間が残り少ないのも事実です。
そう、限りある時間を僕は有効的に過ごしたい。
それは極々自然に沸き上がる本能とも言えるでしょう。
どうでもいい話ですが。
遅くなりましたが、暑中見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続きますが体調にはくれぐれも気をつけて下さい。
これは差し入れです。
(ギンギンに冷えたスイカを置いておく)
では。
じゃあキョンで参加しようかな
ここはキョソで参加だ!
先に言っておくが
アニメしか知らん!
で、キョソって何だ?
キョン自演すんなよ。
>>760 原作「涼宮ハルヒの鈍行」に登場
大阪環状線スタンプラリーの会場で現れては
地下鉄や南海や阪急に誤誘導しようとする謎の駅員
正体はネタバレになるので言えない
>>762 教えてくれてありがとう。
関西ネタなら少しは地の利があるな
>>764 そうか、罠はまずいな
朝比奈さんがはる罠なら進んでかかりたいとこだが
>>757 そうですね。貴方の意見には同意せざるを得ない部分も多々あります。
男ならば柔らかで可愛らしい乙女の登場を望むのが自然の理。
従ってこのタイミングで出現した僕は最初に述べた通り
ある意味空気が読めない人間で在るとも考えられます。
いや、全く読めない。寧ろ読もうとしない。
(徐に目を細めると手にしていた竹刀をゆっくりと振り上げ)
(先程自分が置いておいたスイカの真上に勢い良く力を込めて振り下ろす)
(次の瞬間実の割れた音が響いてスイカは歪に割れ)
(頬にまで飛び散った果汁を拭いながら顔を上げると、
>>758-766の名無しさん達に)
(美味しそうに熟れ切ったスイカの欠片を一つ一つ手渡す)
夏はスイカ割り。今の僕に出来る事と言えばこれぐらいでしょう。
では。
むしろ、女キャラハンならどんなのが出てきても後悔しないのか。
自スレと避難所放棄かよ…
たかだか一週間足らず来ないくらいで大げさな。
サロンは元もとまったりした板なんだ。
ひと月ふた月キャラハンが来なくてもじっと名無しが待ってるスレもある。焦るな。
>>770 >ひと月ふた月キャラハンが来なくても
おれの好きなスレは全部そうだぞ!!
どうだ!まいったかあ〜〜〜!!!!!!……otz
だからこそ久しぶりに来た時には喜びを隠せないと
おーいハルヒー、少し茶に付き合えー…
長門の個スレが立った訳だが、
ここの長門有希 ◆YukiXYt5eAは、存命か?
7月のイベント以降、姿が無いが……。
>>773 それがだなー!!
そのスレの中の一つ今までは月に4〜5回はキャラハンが来てたのに
おれがキャラハンおっぱじめたら見事にキャラハンどころか名無しすらも
来なくなったんだよなー!…otz
まさか男キャラで突っ込んだんじゃないだろうな?
>>777 そんなあほなこと誰がするかー!!
ちゃんと大人気な作品でしかもファン投票とかキャラトナメ優勝とか
準優勝するような女性キャラでやったんだー!
でもあまりの下手さで沈没ー!!…otz
とどめを刺しにきたのか_?
>>778 まあまあ、とりあえず一発前提で女キャラをやってみてくれ
ヘタで沈没、っていうのもよくわからんな。。。
よっぽど口調とか性格が元キャラと違ったとか?
一人でいくと難しいんだよ、自分と一緒にいけばそんなことにはならないぜ!
物凄く見たいオレガイル
何この展開ww
まぁ
>>778よ、女キャラやってみてくれ
今いないじゃん
安心すろ次スレには関係ない
ハルヒキャラの中では長門さんが好きだがはっきり言おう!
で き ま せ ん …
構わないぞ?やりたいようにやれ。用はHができれば後は関係ない
791 :
長門有希:2006/08/17(木) 20:59:21 ID:???
このスレおわったかも…しれない…
【似てないからこれで】
もう終わりかよw
長門・・・好きだ!
795 :
長門有希:2006/08/17(木) 21:09:41 ID:???
そして誰もいなくなった…
テレビ見てた
んーばばんばんばめがっさめがっさ
798 :
長門有希:2006/08/17(木) 21:24:11 ID:???
これでわたしの役目はおわり…
三ヶ月は荒らしは来ないからこれで安心…
もちろん普通の人も来ないと思う…
・・・・・・
吹いた
長門、まだいるか?
団長が来ないと駄目か
S すずみやはるひのおっぱいは
O おおきくて
S すべすべ
確かに長門さんと会話が弾むと考えるとそれはもはや
長門さんであって長門さんではなくなるという矛盾がある
長門は難しくても、にゃがとなら!
とか言ってみるが……どっちにしても難しいよな
まったく、久しぶりに来たら
見るも無残なことになってるわねぇ…。
埃も立ってるし。
(団長椅子にどさっと座る)
ごほごほっ・・・あぁ、もう。
よし!今日のSOS団緊急会議を始めます!
何か変わったことでも起きた!
あったら今すぐあたしに報告しなさい!
特に…面白い事は起きてませんね。
「にょろーん ちゅるやさん」が面白かった。以上。
団長が初潮をむかえますた
>>806 ないなら探してきなさいよ。
使えないわね。
まっ、いいわ、別に急ぐようなもんでもないし。
今度、あたしが来るときまでには発見すること。いいわね?
>808
おおー、それはそれは。
わたしもちゅるやさんにはちょっと興味があったのよ。
なになに、なにがどう面白かったの?それに
/ , \
,/ /二二二ヽ ヽ
/イ i |∧ ∧ 、 | |》》
l | | /=∨=∨V| | ヾ/ わたしはどれくらい活躍した教えなさい!(ぐっ
l || | _ | | )|
| iヽ .|_| .| | ∩
∩ ‖|ヽ、_ _ / ||(二
(二) _| ||(_
>>809 あたしはとっくの昔には迎えてるわよ。
初潮は生理学上ダイナミックな女の一生の幕開け。
少女は一人前の女への階段を上り始める儀式みたいなもとと言われてるけど。。
大げさすぎると思わない?たかが初潮を迎えたぐらいでさ。
長門が個スレを立てました。
>812
そのようね、有希も頑張ってるみたいじゃない。
あちらさんで大いに活躍してくれることを祈ってるわ。
SOS団の繁栄のためにもね。
団長への貢物です…
っ【麦茶】【マスクメロン(一切れ)】【マスクド竹之内の覆面】
>>810 ちゅるやさん?HP上では掲載されてない作品が何点か
それがそれぞれ和むにょろ〜ん(´・ω・`)
お、来てるねぇー
>>814 うむ!ご苦労!
やっぱり夏は麦茶とメロンとマスクド覆面よね!
さっそく覆面をかぶって……じゅわ!
ふむ、仮面をかぶっても似合ってるわね。
みくるちゃんに今度かぶらせよっと。
…じゃ、さっそくいっただっきまーす!(ぱくっ
………美味しい!さすがメロン!
ねえねえ、おかわりないのおかわり!
>815
あの可愛い鶴屋さんの正式名称じゃあなかったかしら。
へぇ・・・いいわね、あたしもちゅるやさんを見ながら和んでみたい。
報告ご苦労!よし、あたしも明日買いに行くわ!いざ、秋葉原へ!?
>816
ええ、来てるわよ。
あたしが来てない間にいろいろあったようだけど。
綺麗さっぱり忘れて楽しみなさい。
おかわり… ぼ、僕の分ですけど…
っ【マスクメ(ry】
>>818、それはお前が食べるんだ…
折角楽しみにしていたメロン
俺が新しいメロンを買ってくるから、お前はそれを食べろ…な?
全く団長は可愛いなぁ。そういうわけで今日履いていた下着をくれ!
>818
うむ、自分のものをすかさず献上するその団長への忠誠心。
大変気に入ったわ!
ご褒美をあげましょう
(マスクメロンを1口サイズに切って)
はい、あーん。
(相手の口にフォークで刺したメロンを近づける)
>819
メロン買ってくるなら、別にあたしがこのメロン食べてもいいんじゃないの?
これは>818があたしにくれたものよ、ねー?(>818に相槌を求める)
それにご褒美もあげたし、等価交換は成り立っているわ。
>820
あたしが可愛いのは事実だけど。
これとそれとは話が別よ。
却下します、誰があげるものか。
団長もおきまりどおりパンツは白ですか?
これもインクの色がたまたま白が余っていたとか?
団長は机の上であぐらかいてるときはいつも生パンですか?
それとも万全な体制でアンスコですか?
団長…なぜかあなたの事が好きです
え…あ、はい。 どうぞ…
(団長からの問いかけに首を縦に振り)
…ご褒美? いや、でも… ……
(顔を真っ赤にしながら、おずおずと口を開ける)
ご、ごめんね?
>>819さん…
>822
ええ、白ね。純白。
下着であれこれ悩むのは時間の無駄だからシンプルなのばっかよ
>823
別にあたしは下着見られても平気だし。
生パンに決まってるじゃない。
>824
あ、あたしは別にあんたのことなんか好きじゃあないんだからね!!!
…と、ツンデレ風に返してみたわ。
いったい何故なんでしょうね。しかし、そういう告白されたのは始めてね。
あんたもあたしのことが好きならどこがどうで好きとかあるでしょう、ないの?
>825
はいはい、団長直々にメロンをさしあげてるだから躊躇しないの。
こんぐらいで赤くなるなんて初心ねぇ・・・・
(メロンをそっと口に入れさす)
よく噛んで味わいなさい。
どうよ、あたしが特別にあげたメロンは美味しいでしょ?
>>821 >>825 良いって事よ!この位の労力なんともねえぜ!
それにいい褒美も貰えて良かったじゃねえかよ
(
>>818の肩をバンバン叩いて爽やかスマイルを浮かべる
じゃ団長さんよ!ちょっくら買って来るぜ!
俺っちが戻って来なかったら、マンションで飼ってるハムスターの次郎長を頼むぜ!
(笑顔で部屋を駆け出していく
それが
>>827の姿を見た最後でした
まさかあんなことになってしまうなんて…
>827
よし!行ってこい!ついでにスイカもよろしくね!
ええ、あんたのマンションがどこか知らないけど。
ハムスターの次郎長の世話は私に任せなさい!
(どんと胸を叩いてはる)
・・・・・なんか物凄い死亡フラグをついて去っていったわね。
大丈夫かしら?
>828
あたしがあんなこと言わなければ…。
こんなことにはならなかったのかな…。
まさかね・・・・(しょぼーん)
まだマスク被ってんですか
(ゆっくりとメロンを口に含み、咀嚼する)
…はい。 …凄い美味しいです。
なんだか…前より甘くなった様な…気がしま……す。
(喋っている最中にチラリと団長を盗み見て、更に顔を真っ赤にする)
……
>>829 そこでハイパークロックアップで時間を遡るのですよ!
つ【カブトゼクター&ハイパーゼクター】
833 :
長門有希:2006/08/19(土) 00:02:38 ID:???
このスレは壊れたものだと思っていたけど
涼宮さんが戻ってきてくれて本当によかった…
(闇夜へ幽霊のように消える)
ちょ、長門さん?
>>830 まだ被ってるわね、じゅわ!!!
あぁ、なんかこのマスク被ってると。
技をかけたくなってくるんだけど。
あんたにかけてもいい?
>>831 素直でよろしい。
んー?そう?。まぁ、この高級メロンは甘いけどね。
(ふと視線が気になり)
ん?何見つめてるのよ。
メロンはもう食べくしちゃったわよ?
>>832 んー、おもちゃ?
(ベルトを腰に巻きつけ、カブトゼクターを入れて)
よし!変身!
・・・・・・。ふむ、ひとりでやると空しいものはないわね。
キョンにつけさせればよかったか…。
>833
ちょっと、あんた有希!?
有希でしょ!いったいどうしたのよ!
あなたがそんなに饒舌なんていったい世界が滅ぶ何秒前?
いいや、そんなことよりも有希帰ってきなさーーい!!!!!
>>834 お化けが出たときの名台詞
「で、でたーー!!」って言うべきか?
それとも西洋風に「oh!disappeared!」って言うべきか?
(バレていた事にビックリして)
な…何でもないんです! 本当に、本当に何でも。
横顔もやっぱり綺麗だなぁ、なんて思ってません!
…ハッ…
…………ゴ、ゴメンナサイ!! ウワァァァァ!!
(顔から湯気を出しながら凄まじい勢いで部室を出て行く)
838 :
長門有希:2006/08/19(土) 00:21:32 ID:???
あと…6374281095…秒
そう…それだけ…
>836
有希なのだから、出たもないでしょうに。
まぁ、西洋風なら少しあってるかもね。
というか有希が消えたのトリック?
>837
口に出てるわよ、ふーん。あたしが綺麗ねぇ…。(にやにや
謝らなくても結構よ。ほんとのことを言っただけでしょ。
だから別に・・・って。
(最後まで聞られる前に出て行かれ)
……ほんと初心ね、あの子。
あたしをここまで踊らされるなんてね。
ふふっ、まいっか。意外と楽しかったし。
>838
あら、有希。いつのまに帰ってきたの。
それはほんと?
6374281095秒後には世界滅亡…。
……短いのか長いのかよくわからないわね。
有希、あんたはやっぱり無口クールでいなさい。
それがあなたに一番似合うわ!そしてそうなったら滅亡回避!(びしっ
よし!じゃあ人もいなくなったことだし。
あたしはこれで帰るとしますか!
じゃ、またね!団員は次までにいは何か不思議を見つけてくること!いいわね!
(ドアをあけて帰途に着く)
あ、団長来てたー!
…俺の
タイミングとか
どうなて
かゆ うま
団長がいないと寂しすぎるぜ
不思議なことが無いから団長が来ないんだよ!
>>842 とりあえずミイラ化でもしなさいよ。半身でいいから。
つまり、府中人、ミイラ人、聴能力者のうち、
ミイラ人を登場させるのね!!
府中人が一番見つけ易いのに、なぜミイラにチャレンジするのか
か、下半身ミイラ化だとぉぉぉぉぉ!?
ハルヒでびゅっくびゅっく射精したい
>847
お前のケツにびゅっくびゅっく射精w
聴能力者ってw
絶対音感とか?
>848
801はコメリカでやって下さい><
絶対音感は持ってないが昼飯の時間は絶対間違えない腹時計は持ってるぞ
よし はらはらどけいを ぶしつにしかけよう
キャラハン来ないな('A`)
そろそろ団長が来る時間
今ハルヒ系でまともに動いてんの
……ながちーの個スレだけですってぇぇぇ!?
>>855 そのようですな。
元キョンスレの分室じゃ、ハルヒと名無しがロールしたりしてるが。
人いな杉
ハルヒブームおわた…
嵐が横行したからねぇ……
逆に考えるんだ
過疎化したのではなく落ち着いたのだと考えるんだ
荒らしとともにキャラハンの熱も冷めると
良くある光景ではあるな
終ったことにしたいんだな
だってキャラハンも厨だしw
荒しはまだ生きていた!
ながちーんとこもなんか過疎の臭いがしてきたしもうだめだオワタwwww
終りたがりの多い事よ
団長たちと激しいセックスがしたいなあ。
ひと突きひと突きごとに乱れまくるようなそんなセックスが。
じゃあお前がキャラをやるんだ
……いいけど。
でもここの団長さん好きだったから、待っていたい気持ちもある。
キミがキャラやってたら、自然と団長も帰ってくるさ。
――座標軸の固定。
――情報の転送完了。
――凍結解除。
ふふっ、誰も来てないみたいね。
まあいいわ。どうせまた会えるもの。
刺さないでくださいね?
>>871 こんな夜遅くにずいぶん珍しい客が。
まぁ飲めよ。
つメッコール
>872
いやね>872くんったら。
わたしがそんなことするように見える?
>873
時間?あら、もうこんな時間なのね。
気がつかなかったわ。
じゃあ、これは頂いておくわノシ
ってもう帰るのかよ!!
涼子をレイプしたかったorz
朝倉乙
まだだ、まだなんだよ。
ハルヒはまだ終わらせちゃいけないんだ。
つうか続けていたいんですよ。
どこぞの越境厨のおかげでこんな有様になったけど、また立ち直るんだ。
878 :
キョン:2006/09/03(日) 23:22:55 ID:???
ハルヒの代わりに朝倉がいる…。
ここは改変された世界なのか?
879 :
朝倉音夢:2006/09/03(日) 23:41:46 ID:???
違うよ兄さん
誰かいるの?
882 :
浅倉威:2006/09/04(月) 11:27:55 ID:???
戦いはいい……ゾクゾクする……ッ!!
>882
もう漢字もちげーよww性格結構似てるけどw
ついに名前ネタに走る状態になったかい・・・
キャラハンのやる気をなくす作戦だよ
今キャラハンで入ったら
空気読めないって言われるのかなぁ・・・
そんなわけないって、期待してる人もいるから
いつかはキャラで登場かな?
朝倉は和姦ごっこしたい
団長ー!!
好きだー!!
わがままだけど、そこがかわいい
団長引退かな…、せめて姿を見ないと寂しいかもね…。
その内ひょこり帰って来てまた暴れてくれないかなぁ…
こんな時間は誰もいないかな?
いませんね
残念。折角はりきってきたのに。
データバンクを確認したけど、涼宮さんは長期で来てないみたいね。
どうする?
何か貴方にしてあげられるといいけど。
898 :
キョン:2006/09/17(日) 03:06:09 ID:???
>895
お、お、お、お前は朝倉!?
長門と戦って死んだはずじゃ……
>896
一応俺はいるんだが。
ハイハイ秘密事項秘密事項
>>897 何かへンなのが出てきたからパスしますよノシノシ
901 :
キョン:2006/09/17(日) 03:07:49 ID:???
【あー、後から来て悪い】
【>896さんとプレイするなら俺落ちるけど】
>898
あら、貴方なの。
何を言ってるのかしら。夢でも見てたんじゃない?
(クスクスと笑う)
>899
それは禁則事項。
>900
それは女としてショックを受ける場面?
有機生命体の感情って再現するのが難しいわね。
>901
【紛らわしい行動はしない方がいいと思いますよ】
【プレイに関しては、強要しません】
キョンうざす
905 :
キョン:2006/09/17(日) 03:18:14 ID:???
>902-903
【みんなで雑談とか出来るかなと思ったんだが、空気を乱して悪かった】
【俺はこれで落ちることにする。朝倉、すまないノシ】
【こちらも落ちますねノシ】
スレがキョン恐怖症にかかっているな。無理も無いが。
雑談ならキョンで来るより女性キャラをやったほうが盛り上がる
空気嫁ないキョンはもう出てくんなよ・・・
下がりすぎ
911 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:19:48 ID:???
……。
ソロモンよ、私は帰ってきた
913 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:22:30 ID:???
>912
おかえり……。
…私はソロモンじゃない…。
…(一度名無しを確認して、本を読み出す)
鎧袖一触とはこのことだな
915 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:25:50 ID:???
>914
…(本から名無しに目線を移して)
愛想がいい私……見たい?
見たら後悔する……。だから見ない方がいい…。
……。(再び本に目を落とす)
見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを
917 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:31:28 ID:???
>916
AMBAC…優れた機能……でも私には必要ない。
朝比奈みくるのモビルスーツならそこにある。
…それで我慢して。
(本を読みながら、愛想無くしゃべる)
・・・・・・あなたは名無しの気持ちを全然、
まるでわかっていない!
ロールするときはね、誰にも邪魔されず
自由でなんというか救われてなきゃあ
ダメなんだ
うおォん、俺はまるで人間火力発電所だ
【ネタです】
imgか?よそのネタをここで使うなよ。空気読め
920 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:46:55 ID:???
>918
………面白い人。
(表情かえずに名無しを見る)
空間の情報を制御すれば誰にも邪魔されない………でも今はしない。
(本を読みながら返事)
………名無しが喜ぶ。
…眼鏡属性解除……。
(眼鏡を外す)
……嬉しい……?
921 :
長門有希:2006/09/21(木) 12:50:12 ID:???
>919
………。
(何も内空間をじっと見つめながら)
…………読めない。
……未熟者……。(少し肩を落としながら)
にゃがとがいる。
静物画になりそうなくらい動かないな。
せっかくだから犯したいなあ。
コンバット越前かお前は
足が変なつきかたしてるあのひとか。
ちなみにせっかくだからといったのはコンバットエチゼンじゃないけどね。
926 :
長門有希:2006/09/25(月) 12:37:31 ID:YHdeegN/
………。(どこからか入ってきて)
…(本を読み出す)
あ、長門さんだ。
928 :
長門有希:2006/09/25(月) 18:09:58 ID:???
>927
………。
930 :
長門有希:2006/09/25(月) 18:35:00 ID:???
>929
…………(コクンとうなずく)
……。何をするの……?
>>930 じゃあ、じゃんけんで負けた方が服を脱ぐってのは?
じゃ、じゃーんけーん、ぽんっ!
(チョキを出す)
932 :
長門有希:2006/09/25(月) 18:44:50 ID:???
>931
……(グーを出す)
…あなたの手は全て見えてる……(帰り支度をはじめて)
……脱がなくていい。
(一言声かけて部室を出る)
ゆっきー・・・
実際にユッキーとじゃんけんして勝てるわけないよなw
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:14:25 ID:6Ld7yyBD
937 :
長門有希:2006/09/29(金) 12:43:45 ID:???
………ゆっきー。
……
……。
(読書再開)
あ、長門さん。こんにちはー。
もうお昼ご飯食べた?
まだならこれあげる。
つ【やきそばパン】
ほんとに無口だな
940 :
長門有希:2006/09/29(金) 21:18:52 ID:???
>938
…………。
……いい。
いらない………。
……………もう夜だから。
(読書を続ける)
>939
……………………。
…………。………。
……無口。(コクっと頷づく)
……(読書)
ずっと本読んでるね、飽きない?
942 :
長門有希:2006/09/30(土) 09:58:17 ID:???
>941
…………わりと。
………。
……………。
……好きだから……。
(ひたすら読書にふけこむ)
おはよー
(なでなでと髪を撫でる)
944 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:03:08 ID:???
>943
…………。
(コクンと頷いて挨拶)
……………。
……なぜ。
…なぜ頭をさわるの…?
(読書をとめ、無表情な顔を向けて聞く)
頭を撫でられると気持ちよくないかい?
(にっこり笑う)
946 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:14:33 ID:???
>945
………ない。
………。
………もう一度やってみて。
(読んでいた本を閉じて、名無しさんと体を向き合う)
ん、分かったよ。
(にっこり笑いながら、正面からなでなでと頭を撫でる)
948 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:17:10 ID:???
>947
………ない。
(気持ちいいという感覚がわからなく、感情の無い返事をして)
……こう。
(名無しさんの頭を逆に撫でてみる)
……気持ちいいの?
うん、気持ちいいよ。
(へにゃりと気持ちいい顔をする)
こう、誰かと交わるって気持ちいいよ。
有希ちゃんは分からないかな?
950 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:20:41 ID:???
>949
………面白い人。
(撫でるたびに変わる顔をみて)
……わからない。
でも人間の交わるは私もしっている。
調査済み。
有希ちゃんも、もっと笑ってみるといいと思うよ。
笑う門に福来る、っていうしね。
へぇ……どんな事を知っているの?
(目をじっと見て)
952 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:25:11 ID:???
>951
無理。
……別に福は望んでいない。
現状に不服していない。
…体を交わす。
人間の生殖行為。
調査はしたけど、やったことはない。
(同じく目を見続ける)
うーん、そっか。
じゃあ、男の人のここは見たことないかな?
(ズボンの上から股間を撫でる)
954 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:29:02 ID:???
>953
本では見た。
…実際に見たことはない。
(男の行動を見続けながら)
それじゃあ見せてあげるよ。
(ズボンを下ろし、勃起したペニスを見せる)
どう?
触ってみてもいいよ。
(それは熱く反り返り、脈打っている)
956 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:33:52 ID:???
>955
………本と少し違う。
大きい。
(そっとペニスに指を這わせて)
ここだけ、異常。
熱い…。
(調査するように、ペニスを手の中で弄ぶ)
はぁっ、気持ちいい……
(手の中でペニスが震える)
ね、有希ちゃんのも見せてよ。
一人だけじゃ不公平だよ。
(先から我慢汁が溢れ出る)
958 :
長門有希:2006/09/30(土) 10:38:15 ID:???
>957
時間…(もってきた本をかばんにしまい、帰り支度をはじめる)
私には、それはついていない。
だから見せられない。
(帰る前に、興味ありげにペニスを触りながら)
熱い。
…今度また会えたら、熱いのを取り除く処理を覚えてくる。
……また。
(名無しさんの頭を撫でて帰宅する)
そっか、それじゃ楽しみにしてるよ。
またねー
ハルヒやーい。
団長が帰ってくると信じる
藤岡
(バン! と扉を開き、勢いよく飛び込んで来る)
SOS団団長涼宮ハルヒ、ただいま参上よ!
>960
呼んだ?
>961
あたしもSOS団団長よ!
あんたが待ってる団長とは違うかもしれないけど…
>962
それ、別のハルヒだから。
おお、団長が・・・・
まずはこれをどうぞ。
つ【バニー服】
>964
あら、レスだけ置いて帰ろうかと思ったんだけど…
(名無しの差し出すバニー服を手に取り)
これ着ろって言うの?
ま、あたしの本スレデビューにはふさわしいかもしれないわね。
ちょっと待ってらっしゃい!
(隣の部屋に行、バニーに着替え戻って来る)
じゃ〜ん! どう?
(ポーズを取りつつ名無しにウインク!)
おお、素敵なスタイルですな。
写真撮影してもよろしいですか?
(デジカメをバニーなハルヒに向ける)
もちろん、料金は払うよ。部費(?)の足しにしてくれ。
>966
なぁに? 褒めても何も出ないわよ!
(とか言いつつ表情は明るい)
もちろんかまわないわよ!
どんなポーズがお望み? こう?
(胸元を突き出すようにして)
料金? あたしのモデル料は高いわよ!
あんたに払えるかしらね。
(小悪魔的に妖しい笑み)
なんて、冗談よ!
別に写真くらいいくらでも撮らせてあげるわ。
>967
なかなかの美乳だな。
勿論、他の部分もいいけど。もう少しおっぱい見せてくれる?
(パシャパシャと撮影しながら)
気前がいいな。今度心霊写真をもってきてあげよう。
かなりはっきり撮れてるやつ。
尻、こっち向けて。
【ロールする時間はありますか?】
>968
(美乳と言われて気をよくして)
あんた、なかなか見る目あるわね…
(バニーの胸元をグイッと開き、名無しに見せつけるようにして)
心霊写真!?
いいわね。あたしはそう言う不思議を待っていたのよ!
ちゃんとドコでどんな状況で撮影したかデータも揃えて持って来るのよ。
いいわね!
お尻? こう?
(クルリとからだを回し、ヒップを突き出すように)
なんか、段々乗って来たわね…
(デジカメのフラッシュに刺激され、肌がほんのり赤く染まって)
【これから食事なの。後1、2レスで〆にしてもらえる?】
【ごめんね〜。でもこれからちょくちょく顔出すつもりだから】
【またの機会にね】
>969
おっ、ナイスアングル。
(露出した乳房とピンク色の乳首を撮影する)
夏休みに撮ったやつなんだけ、ど。
今度持ってくるよ
(赤く染まる肌、小さな尻、綺麗な脚を撮影する)
そうそう、いっそのこと乳全部見せて。
綺麗に撮るから。
【了解です。また来てくださいね】
>970
絶対よ! 約束だからね!
フフ、SOS団の次の不思議探索はこれで決まりね。
幽霊の謎をこの手で暴いてやるんだから!
胸、全部?
わかったわ、出血大サービスよ!
(バニーの胸元を完全に下ろし、双乳を露出)
(さすがに恥ずかしいのか頬が赤く染まる)
【オッケーよ】
【今夜避難所で22時に次スレについてのミーティングするつもりなの】
【よかったらあんたも顔出してね】
>971
おおおおおおお!
(ぷるんといった感じで飛び出た乳房に)
(思わず勃起してしまう)
いいね。
いいねいいね。
すぐい、いい・・・・
(一心不乱にあらゆる角度から撮影しまくる)
(舐めるような距離でどんどんシャッターを押す)
【了解。名無しで良ければ顔出すよ】
【次で閉めましょうね】
>672
(名無しの股間に目をやる)
あんた、立っちゃってるの?
ま、あたしのこの胸を見て勃起しないはずないか…
(やれやれと言った表情)
(名無しは夢中でシャッターを押しまくる)
ちょっとあんた、いつまで撮ってるの!
あたしそろそろ帰らなきゃならないからおしまい!
(ササッと胸元を直すと隣室へ駆け込む)
心霊写真、忘れずに持って来るのよ!!
(隣室からハルヒの声が響き…)
【こっちはこれで〆るわ】
【本スレ初参加でちょっとドキドキ。お相手ありがとね】
【それじゃまた今夜に。バイバイノシ】
>973
生理現象だから仕方ない。
はっ、一瞬意識が跳んでたような。
(我に返る)
ああ、わかったよ。
【はい。ではまた今夜ノシ】
(音もなく入室。椅子に座って小説を開く)
一時間ほど待機体勢に入る。
用事かある場合、声をかけて。
(それだけ呟いて、読書を開始する)
にゃー
>976
・・・・・・
(声のした方角を確認する)
・・・・・・・・・
(じっとそれを見つめたあと、再び読書に戻る)
(パタンと本を閉じる)
待機体勢終了。
また来る。
(静かに退室)
はう
すれ違いだー
またねー