こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
【わたしのテンプレはまだ見直しが済んでいないので、後日改めてということで】
【基本的には前スレまでと大きく変える予定はありません】
ハナビちゃん本当にスレ立てお疲れ様でした
氷を削るのは私に任せて下さいっ!(グッ
そうそう…忘れちゃいけない
ゲンマからの差し入れです
つ【よく冷やしたさくらんぼ】×一籠
(こっちにも一応持ってきたり)
【避難所
>>710からの続きです】
氷かき器は、と…あったあった。
氷も足りそうです。
(ボウルに一杯の氷を張って)
シズネさん、気合が違いますね…
最近冷たいものばかりっておっしゃってましたけど、
お腹は大丈夫ですか?
(さくらんぼを一つ手に取り)
この茎を結ぶって、すごく難しそうですけど。
>ハナビちゃん
よしっ!これだけ氷があれば充分かき氷が作れます!
(ボウル一杯の氷を見て嬉しそうに顔を綻ばせ)
(氷かき器に手を伸ばし今すぐにでも削れる準備をし)
ハナビちゃんは何味にしましょうか〜?
(楽しそうにガリガリ氷を削りながら尋ねかけ)
これくらいで壊れるお腹じゃありませーん
それって結べた例が無いんですよねぇ……
口が疲れるだけだと思いますよ
(さくらんぼを眺めながらガリガリ削り)
>シズネさん
(氷かき器の下に硝子の器を据えて)
(次々と削られて落ちてくる細かな氷がすぐに山盛りになると器を入れ替え)
(楽しげなシズネの様子には、今にも歌でも歌い出しそうだなと含み笑いし)
んんー、イチゴかなあ…レモンもおいしそう。
決めた、今日はやっぱりイチゴにします。
ホントに大丈夫かなあ…
ここの薬箱には、例のお薬が混ざりこんでるんだけど(ボソ
シズネさん、試されたことあるんですか?
…そうですか、結べるって人いたらお目にかかってみたいです。
>ハナビちゃん
分かりました〜イチゴですねっ!
じゃあ私もハナビちゃんと一緒のイチゴにしまーす
それに練乳もかけて……
(ウキウキしながらシロップを取り出すと硝子の器に盛られた氷の上に注ぎ)
(完成したそれに匙を添えて手渡す)
ん?薬箱もあるじゃないですか!流石ハナビちゃん準備が良いですね
これでお腹壊しても大丈夫ですっ!(笑顔で親指立て)
そうですね〜大昔…幼い時に叔父上や綱手様と試した覚えがあるんですが
結局誰が結べたとか言うのは覚えてないですねぇ
実際に結べる人って本当に居るんですかね?
>シズネさん
ありがとうございますっ。
わあ、冷たそうでおいしそう… シズネさんのも早く早く。
(すぐに溶け始めてしまいそうなので、指先で器を受け取って支え)
(……あ、暑さとシズネさんの笑顔に負けてしまった…。
アンコさんごめんなさーいっ)
(心中をよぎったかすかな後ろめたさは白い氷を彩る鮮やかなピンク色で紛れ)
(い、いや…その逆、になっちゃうかもしれないので…)
(親指立ててる場合では、と今度ばかりは苦笑い)
父上やネジ兄上…はやってくれなさそう。
今度姉さまに試してもらおうかな。
>ハナビちゃん
はーい!私のも完成です!
早く食べないとこの暑さですぐに溶けちゃいますね…
(冷たい器を手にし匙で氷を掬うと口元へ運び)
冷たくて甘くて美味しいです〜
幸せって今のことを言うんですかね〜
(苦笑いしているハナビには気付かず至極幸せそうに氷を掬っては運び)
う゛ぅぅっ…………
頭がキーンとしました……
(一度に食べたせいか痛む頭を押さえながらも何処か楽しそうに表情を崩し)
ハナビちゃんも試してみたらどうですか?
案外結べちゃうかもしれませんよ〜
(笑いながらさくらんぼを手に取りパクッと一粒口にする)
>シズネさん
ではいただきまーすっ。
(氷の山をスプーンでつついて崩し)
(白とピンクが半ば混ざり合ったところでおもむろに大きく掬って頬張り)
…………。
(キー……ン)
くっ……
…痛いのにやめられないのはどうしてでしょうね。
(こめかみを手のひらでしばらく覆い、眉を寄せていたが)
(同じようなシズネを見てこちらも楽しげ)
冷たいもの食べたばかりで、口が凍えちゃってるから…
上手くできるかな?
(長めの茎のものを選んで、口に放り込み)
>ハナビちゃん
やっぱり頭がキーンとするのがかき氷と言うものですからね
これをしてこそ夏って感じですっ
(自分と同じ状況に陥っているハナビに向かって笑いかけ)
そう言えばイチゴのかき氷って食べると舌が赤くなりますよね?
(ほぼ溶けてしまった氷を掬いながら)
(自分の舌をペロっと出して色を確認しようとする)
私も久々に挑戦してみようかな…
結べるといいですね〜
(食べ終えたさくらんぼの茎を口の中に放り込み)
(口をもごもごさせながら結ぼうと必死になる)
>シズネさん
梅雨が明ければもう夏本番ですものねー。
ここでは一足お先に、ですか。
(残りの氷を急いでかきこみながら、目だけシズネに向け)
(明らかに人工的な色に染まった部分を認めて)
(ちろりと小さな舌先を覗かせ)
ふふっ、しっかり赤くなってますよ。
…ってことはわたしもか。
(口の中でさくらんぼの茎と悪戦苦闘しながら)
こんなの結べて、何が得意なんだろう… うーっ。
>ハナビちゃん
ふふっ、梅雨明け前に夏を先取りですね
ハナビちゃんも赤くなってますよ〜
でもイチゴはまだ良いんですが…
これがメロンやレモンになると人前で喋れなくなっちゃいますよね
明らかに人間の舌の色じゃなくなりますもん
(苦笑いをしながら空になった器を置き)
んんぅ〜………
何だか結べそうで結べないのが…
もどかしい……
(眉間に皺を寄せながら口を動かす)
(ゴックン)
――――ッ?!
の、飲み込んじゃいました……アハハ……
(半泣き状態ながらも乾いた笑顔)
>シズネさん
あはは、やっぱり。
食べたのもバレちゃうから、明日一日は口をなるべく開けないようにしよう…
(溶けきってしまったピンク色の液体を一気に飲み干して)
(ごちそうさまと手を合わせ)
(いじりすぎてくにゃくにゃになってしまった茎を捨て、
新たなさくらんぼを手に取ろうとして)
……今ゴックンって
シズネさあん?!大丈夫ですかっ?
麦茶どうぞ、どこかにひっかけないといいですけど…
>ハナビちゃん
私も明日は綱手様の近くに居るときは極力口を開かないようにします
火影の付き人がこれじゃ他の方に何て思われるか分かりませんしね…
あ、ありがとうございます……
(手渡された麦茶を飲み干し)
綺麗にすっきり飲み込めたので大丈夫でしたけど…
とりあえず…ハナビちゃんも誤って飲み込まないよう気をつけて下さいね
ふぅ…ビックリした…
(額に浮かんだ汗を拭うと先程の出来事に懲りず)
(再度さくらんぼを手に取り挑戦しようとする)
>シズネさん
カキ氷くらい食べても悪く思われることはないでしょうけど…
この色がついちゃうのが恥ずかしいんですよねえ。
(シズネの背中をさすりながら麦茶を飲み干す喉元を見守り)
大丈夫そう…ですね。ええ、気をつけます。
こういうのって、しばらく感じが残っちゃってイヤですよね。
何か食べてもおいしさが減るような気がして。
……また試すんですかっ?
(懲りないですね、と言いさした口は閉じ)
(さっきのでやや腰が引け気味、しばらく実だけを味わうことに決め)
>ハナビちゃん
色がついてないと言えば…みぞれかな…
けど、やっぱり色がついてる物を選んじゃうんですよね〜
すみません…
(背中を擦ってくれた事に感謝し)
飴なんかも極稀に飲み込んじゃう時ありますけど
喉に引っ掛かる感じが気持ち悪いですよね…
やれるまで挑戦ですっ!
何事も途中で諦めるのはイヤですしね
(拳を固めるとさくらんぼを口に含み種だけ取り出す)
けど…一体これ結べたからと言って何のメリットあるんでしょうね
顎が強い人って言う称号でも与えてくれるんでしょうか?
(口をもごもごさせながら呟き)
>シズネさん
それは…、諦めるのはわたしも嫌いですけど…
(そこまでしてやり遂げなければならないものかなあ)
(理由もよくわからないのに)
(後ろ向きになる思考と負けず嫌いな生来の気性が拮抗し)
(何粒めかのさくらんぼを口に運ぶ手が途中で止まる)
称号?
どこか認定する機関なんてあるんでしょうか。
顎が強い、って… どちらかといえば歯医者さん向けかも。
(摘み上げたふたつ繋がったさくらんぼをぼんやり見つめ)
(これならできるかなあ?)
(さして期待もせず口に入れ)
【そういえばお時間は大丈夫ですか?】
【即死回避は確か20くらい?だったと思うので】
【とりあえず心配はなくなったかと】
【前スレのほうは… おにーさまたちが埋めてくださってるみたいですね】
【こちらで感謝】
>ハナビちゃん
諦めたらそこで終わりって言うじゃないですか
挑戦あるのみですっ!(グッ
綱手様に結べた所を見ていただければ
何かそれらしい称号を得られるかもしれませんよ!
(気合だけは充分に口を動かし続けるが)
(いい加減に疲れてきた顎を少し休めようとする)
ハナビちゃん頑張ってくださいねっ!
(挑戦する姿に声援を送りながら口内でくたりとなった茎を取り出し)
(新たなものを口へと放り込み)
(本来メインの実の方より茎ばかりに集中する)
う〜ん…あと少しで結べそうなのに…
【私のほうは大丈夫ですがハナビちゃんこそお時間は大丈夫ですか?】
【眠くなられたのなら何時でも落ちて下さいね】
【そうですね、確か即死回避は20だったかと…これで一安心ですね】
【前スレはお2人が埋めてくれてるようですね】
【果たして1000は誰が取るのか楽しみにしつつ感謝ですっ!】
>シズネさん
(シズネさんのあの気合はどこから来るんだろう…)
(呆れより感心がどうにか勝ったくらいの眼差しだけ向け)
綱手さまから… ですか。
(こんなことにお忙しい綱手さまの時間を割かせるわけにはいかない)
(どうしてもできなかったことにしてしまおう)
(膨らませた頬の中で適当に茎を遊ばせること暫し)
………あれ?
(組み合わせた茎が離れてこないことにふと気づき)
(手のひらの中に出してみる)
…でき…ちゃった。
【わたしのほうは、もうしばらく平気そうです】
【シズネさんも休まれるならいつでもどうぞ】
>ハナビちゃん
ん?
…ハ、ハナビちゃん…もしかしてっ!!
(もごもご動かしていた口から茎を取り出すと)
(ハナビの手のひらに出されたものを覗き込み)
(綺麗に結ばれた茎を確認すると嬉々とした笑顔を見せ)
おめでとうございますっ!
やりましたね〜ハナビちゃんならやってくれると信じてました!
これで顎の強い人と言う称号はハナビちゃんのものですよっ
早速明日にでも綱手様の所へ行ってみてはどうでしょうか
(興奮気味に一方的に言葉を発し)
(キラキラした目で結ばれた茎を見つめる)
【了解しました〜】
【…採りには来ねぇのか?(←ハナビに1000を取らせ隊)】
【一言落ち】
【私もハナビちゃんが1000を取る場面をリアルで見たいですっ】
【是非あちらへ取りに行って下さいね!(ビシッと力強く向こうを指差し】
【そうそう、踏み台になるからね、今から文章メモ帳に書いとけば?】
【近づいたらF5連打で】
【踏み台になろうとして取っちゃったらゴメンだけどー(しらっ】
>シズネさん
(我が事のようにやたらと嬉しそうなシズネと対照的に)
(ずー…んと重くなっていく気分)
実はこれ、ズルしてるんです。
だから…ホントに結べたことにならないんです。
(ほらね、と結んだ茎を解いて)
(1本のまっすぐなそれでなく、V字に繋がった2本の茎であることを示し)
ですから称号を頂くわけにはいきません。
綱手さまのところにも参上できません。
……コレで結べるようになるまでは……っ!
(まっすぐな茎のさくらんぼを握りしめて宣言)
(…うっかり力を込めすぎて潰してしまったのは内緒)
【レスがやけに進んでると思ったら…っ】
【いやでもほら甘くてさわや(ry な雰囲気ですしどうしようかなーっと】
【別にリアルタイムで見られてもいいことないですシズネさん…orz】
【でも皆さんのお気持ちは嬉しいので、1000だけ頂いたらすぐ引っ込みますのでっ】
>ハナビちゃん
はぁ…ズル?
(首を傾げながらもハナビの言葉に耳を傾け)
(折角結ばれていた茎が解かれる様を目を丸くしながら見つめ)
(言わんとしていた事を理解する)
なるほど〜でもでもっ!!
結べた事には変わりないじゃないですか!
頭を使った故の結果ですし…全然オッケーだと思うんですけど
(まっすぐな茎のさくらんぼを握り締めるハナビを見て)
(残念そうに吐息を漏らし)
(ハナビの頭を柔らかくよしよしと撫で)
それじゃあ次こそはお互い頑張って
綱手様から称号を頂けるようにしましょうね
(にこっと微笑みかけながら手にしたさくらんぼを揺らして見せ)
【ハナビちゃんが取れる場面が見られないのなら夜更かししてませんよっ】
【私のささやかな幸せのために是非!楽しみにしてます!(満面の笑み】
>シズネさん
でもきっと皆さん、こっちのまっすぐなほうで苦心なさったと思うんです。
ですからわたしも条件を同じにしないと。
……ええ、次、こそは。
(微笑み返しながら、まだどこかにひっかかりがあるなと脳裏を探ってみて)
(綱手さまのことだから、これもまた何かのネタになさるかも……)
(まあ、いいか)
さっきから茎ばかり含んでましたから…口の中ががさがさしちゃって。
麦茶のお代わり淹れますね。
今度はゆっくり、さくらんぼいただきましょう。
【えーとその…(何か返そうと思ったが早々に諦め)…】
【がんばりますですはい】
>ハナビちゃん
直球勝負ですね〜
あ、麦茶のお代わり有難うございます
口の中変な感じしますよね…
(眉を八の字にして笑い)
折角のさくらんぼなのに茎ばっかりでした…
ちゃんと味わって食べないと!
(一粒口に含み爽やかな甘酸っぱさを感じながら)
やっぱり…普通に食べるのが一番かもしれませんねぇ
…………?
(暫くゆっくりとさくらんぼを味わっていたが)
(ほんの少し腹部に異変を感じ手で擦ってみる)
>シズネさん
シズネさんも、ね。
あの気迫には頭が下がりましたよ。
(それでもかなりかさの減った籠の中から)
(一粒ずつ取り出して味わい)
木に生ったそのままでおいしいんですものね…
遊ぶなんてホントは罰当たりかもしれませんね。
(口の中が甘酸っぱさだけになったころ)
(ふと見上げると怪訝そうな面持ちのシズネ)
(手のひらは腹部を探るように撫でて)
……どうか…なさいました?
>ハナビちゃん
気迫なんて出してましたか?
食べ物で遊んじゃいけないって教わりましたね
でも茎の部分だからギリギリセーフと言うことで…
う〜ん…………
何だか……お腹がドキドキワクワク……
そんな感じなんですが…
一体どうしたんだろ…
(冷や汗が背を伝うのを感じとり)
(腹部を擦っていた手を今度は腹を抱え込むようにし)
ちょっと………お腹が変かもしれない…です…
(青褪めた顔で情けない笑みを浮かべ力無い声を発する)
>シズネさん
ええ、それはもう、虎も動きを止めそうな…って、
その顔は絶対ドキドキワクワクじゃないでしょうっ!
…ちょっとどころでもなさそうですよ?
医療忍術は…… チャクラ練れそうですか?
お手洗いはあそこの奥です、念のため。
薬箱はアレだしなあ……
こういうときって温めるんだっけ?
刺激しちゃいけないんだよね…
(医術にかけては里で綱手に次ぐ腕を持っているはず)
(余裕のなさそうな顔色にその信頼がやや揺らぎ)
(おろおろと立ったり座ったり、とりあえずブランケットを背にかけてみたり)
>ハナビちゃん
だ、だれか…医療忍者を………
って、私だった………
(余裕が無いにも関わらず自分で突っ込み)
(チャクラを練るほどの力も無くその場に蹲り)
ううっ…………
(呻き声を上げながら薬箱を目にすると手を伸ばし)
(中から何の薬かも確認せずに取り出し)
(一思いに飲み下す)
…………ヤバ……いかも……吐く…
(背にかけられたブランケットを握り締め口元を覆うと)
(段々と痺れが走る身体を壁に寄りかかりながらも立たせる)
(どうやら飲んだ薬は痺れ薬だったようで自由の利かない身体で
よろよろとした足取りのまま手洗いへと消える)
(♪♪――不適切な表現の為お見せ出来ません――♪♪)
(数分後…)
(ふら付く足取りで身体を引きずりながら戻って来る)
お手数お掛けしました〜………
あはは…やっぱり無茶するのは駄目ですね…
自分が調合した薬を飲む日が来ようとは思いませんでした…
ハナビちゃんも冷たいものばかり食べてちゃ駄目ですよ〜……
それじゃ今日の所はこれで失礼します……
(ブランケットを手にしたままフラフラとその場を立ち去る)
【これでこちらは〆させていただきますね〜】
【ハナビちゃん1000!1000!!】
【 踏 ん で ま せ ん!踏んでませんからねっ!】
【↑まずこれを言っておかないと気がすまないらしい】
【ともかく無事1000をいただくことができました】
【ご尽力いただいたカカシ先生にゲンマさん、シズネさん…ありがとうございましたっ】
【ああ、これでもう思い残すことは…… 】
【…レス書かないと】
【傍から見てて心臓が危なかったです…フー】
【ハナビちゃんが1000取る場面を目にする事が出来て良かった〜(ニコニコ】
【本当に今日はお疲れ様でしたっ!】
【レスは無くてもいいですからゆっくり休んで下さいね〜ノシノシ】
>シズネさん
一人ボケ突っ込みしてる場合ですかっ!
こんなときにっ!!
……その薬箱は…、ダメですっ何が出てくるかっ…
の、飲んじゃった……
え?!吐くって…えーと洗面器っ……お手洗いっ!
(薬箱を遠ざけようと手を伸ばしたがリーチの差で一瞬遅く)
(シズネは瞬く間に薬を取り出し飲み下してしまう)
(ほどなくして薬の効き目が現れたらしく、
苦しげに、覚束ない足取りでどうにか手洗いへ向かうのを見送り)
(その場にへたりこんだまま、呆然と待つ)
(やがて再び現れた姿はげっそりと青白くやつれて)
(口調こそいつものままだが生気がないのは明らか)
え…と。
帰ったらちゃんと普通のお薬飲んでくださいね…?
さっき飲まれたの、腹痛に効くお薬でないことだけは確かですから。
それからあったかくして、消化のいいものを…
(思いつく限りを遠ざかる背中に掛けてみるが)
(相手はそんなことは百も承知なはずで)
(それでも何か言わずにいられないほど、夜闇の中で彼女の背は細って見え)
【締めになってない…かも あはは】
>シズネさん
【お腹だったり心臓だったり、今夜は災難でしたねorz】
【シズネさんも朝方までありがとうございました。1000取るとこお見せできてよかったです(ウル】
【おつかれさまでした。ゆっくりお休みください】
49 :
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k :2006/07/02(日) 05:32:02 ID:KHMs4mzm
【改めて皆さまおつかれさまでした】
【こちらは落ち】
あたーらしーいースレが来た
…ああ、そうだねぇ
名無しも来たキタ
(逃げられないように>51を後ろから羽交い絞め)
…残像だよ
飛影かよ
知っているのか>54!?
【民○書房落ち】
どさくさに紛れてテンプレの投下だ。
【名前+トリップ】サソリ ◆Dhe.VGcsDI
【年齢・性別】年齢不詳。性別男。
【自己紹介・備考】「暁」に所属する砂隠れ出身の抜け忍。傀儡師。
出現率:低
レス速度:遅
よく傀儡その他を着込んでいる。
色々間違ってる気もするが…まぁ、気にすんな。
そのに。
【なまえ+とりっぷ】さそり ◆Dhe.VGcsDI
【ねんれい・せいべつ】ねんれいふしょう。せいべつおとこ。
【じこしょうかい・びこう】「あかつき」にしょぞくするすながくれしゅっしんのぬけにん。くぐつし。
しゅつげんりつ:ひくい
れすそくど:おそい
よくくぐつそのたをきこんでいる。
いろいろまちがってるきもするが…まぁ、きにすんな。
>>1 ご苦労さん。また会った時はよろしくな。
【好きな方を選べ。落ちだ。】
…………
>56-58サソリ
(慌しく立ち去る人外の者を見送り)
.。oO(ん、何か間違ってる…)
サソリ…
そにょに、のほうが良かったんじゃなーい?
【たまにはゆっくりしろよ(笑】
【乙】
>53
問題ない…こっちも影分身だから
>54-55
オレは知らないなぁ…
そんな隠れ里あったっけ
【ネタわからんorz】
【暑くて頭が働きませんorz】
【…いろいろorz】
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
基本的には ネ タ キャラ(自称)ですが
女性には常に前向きに下心を持ち
男にはつっこみネタロールを仕掛けるでしょう
(エロールのお相手は15歳以上の女性のみ・名無し可)
【プレイスタイル】 和姦・あとは成り行き
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
夏なのでテンプレもスッキリしてみました…
不明な点はすべて要相談で…
…ガッツキ違いますよー
エロネタへたれ受けキャラ目指します(違)
こんばんは。
>33 ハナビ
【つーか… カカシとオレで甘くてさわ(ry はねぇだろう…(笑)】
>51 名無し
続き歌いたくなるな…。
希望のスレの喜びに胸をひらいておおぞら仰ぐ方向でOK…?
第一にある「腕を前から上にあげて、のびのびと背伸びの運動」
あの一連の動き、実際に背筋が伸びるようになってんだな。
体は健康だけど猫背、っつー奴が試してみると背中伸びんのがよくわかる。
>57 さそり
わたしは ささをかたてにもち パンダのそばに ちかづいた。
パンダが みりょくてきなきょたいを ゆらして ふりかえる...。
わたしの せっきんは きづかれてしまったのだ!
わたしが これまでつちかった にんじゃのわざも
パンダがもつ やせいのかんのまえには いみを なさなかったのだ。
しかし そこにあったのは しろくろではなく めのさめるような ひいろだった。
なんということでしょう! これは パンダなどではない!!
パンダの きぐるみを みにつけた あかすなのさそり だったのだ!!
ぎゃ(ry
ざんねん!! わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった!
※縦読みではありません
※肝心な部分が略されていますが今回は仕様です
※このレスはフィクションです。実際の赤砂には関係(ry
>60 カカシ
いずれ五影に並ぶものとして影を自称する里もある か…
志は立派だがややこしい話だ。
【つ【○明書房】【雷電】】
【すまない、名無したち二人と55のネタ元はまったくの別口だ(笑)】
【あんまりがっくり来てると踏むぞ、背中を。】
【つーか 実は、わかりづれー気がしてた】
【一生に一度は言ってみたくてやった。今は反省している。】
【これにレスは不要で。】
>61
エロネタヘタレ受k… 目指すのか、ヘタレも…?
おお ゆうしゃよ しんでしまうとは いなかものめ
>65 の はつげん!
◆ななし を もてなす
◇ななし を からかう
◇ななし の ネタに のる
◇ななし の ネタを スルーする
◇ななし に ひげをかく
◇ななし の ひげをそる
◇ななし に おそいかかる
◇ななし を たぶらかす
◇ななし が!なくまで! なぐるのをやめない!
◇ななし にも なぐられたこと ないのに!!
◇名無し… つーか酒喰らって風呂浴びたせいか思考がうまくまとまんねー
◇風呂上がりのスイカって旨ェよな
◇漬物も悪くねェが手間思うときゅうr
◇…待て、何か関係ねェのまで選択肢に入ってねェか
[ゲンマは名無しをもてなすことにした。]
[ゲンマは火の国のなつのひっすアイテム すいか を つかった!!]
……スイカ食うか?
(食べやすい大きさに切り分けられたスイカが並ぶ皿を>65の前に差し出し)
>66
ななしは スイカを ほしそうにゆびをくわえ
ゲンマとスイカをこうごに みている
ななしは けいかいしんをとき ゲンマとスイカにちかづいた
…イタダキマス
(差し出された皿に乗ったスイカ一つを手に取り)
(ぱくりと一口)
あ、甘〜い
(反応あるとは思ってなかったんで吃驚した)
(とは言えずに二つ、三つ、と食べていき)
今年初めてのスイカごちそう様でした
(半分程食べ、満足気ににこりと笑い)
ゲンマさんも無理せずに寝て下さーい
お休みなさい〜ノシ
>67
俺ゃどうにもレスがトロくさくていけねぇ…
(わたしは まゆじりをさg … ん?
…頭を掻きながら、申し訳なさそうに眉尻を下げる)
起きててくれたんだな。いや、… 待たせちまった か。
(ゆったりとあぐらをかいたまま、
>67がやってきてスイカを手にとるのを見つめ どうぞ、と頷き)
(自分もひと切れ手に取って、みずみずしい果実をシャク とかじり)
(甘いな …
そう思うころ、ちょうど聞こえた>67の感想に顔を上げ)
(自然と目元が緩みながら、マイペースに食べ進めていく)
初物食ったら、東向いて笑うといいんだってよ。
(食べ終えた>67におしぼりを手渡し)
(立てた親指を東の方角へ向けて、緩く笑い)
サンキュー。
お前さんも、腹あたたかくして寝な。
………………、 緊張?
(すいかにラップをかけて冷蔵庫まで運ぶといつものアレを銜え)
(「まさか」「マジで?」「珍しいな…」
そんな雰囲気で。いずれにせよ自分に問う調子の呟きを零して眉をひそめる)
(考え事をする表情)
(皿をしまい終え緩く握った片手が、何とはなしに眉間へ添う)
(掌を滑らせ頬の温度を確かめ、情けなく眉間の皺を深めて目を細め)
(ドアを開けっ放した冷蔵庫の前にしゃがんだまま、しばらく)
(冷蔵庫の奥で唸る電子音を聞くでもなく耳に入れていたが、
冷蔵庫のアラームにいいかげんしめろと鳴られて思い出したように肩を震わせ)
(手早く閉じた扉へ背を寄りかけて二の腕をゴシ、とさする)
(柔らかく鳴る風鈴の音を聞きながら、両脚を投げ出して床に座り
片方立てた膝へ置いた腕に額を預け、細めた瞼を閉めてしまい)
【どう見ても酔っ払いの居眠r落ち】
祈れ!ジャシン教に祈るんだ!
こんばんは。
毎日暑いですね。
お誕生日だというのに、ネジ兄上は今日も演習場にこもりきりです。
せっかく姉さまと一緒にパンプキン・パイを焼いたのに。
もったいないので枕元に置いてきました。
きっと喜んでくれるはずです(にこ
>>51 名無しさん
はい、お待たせしました。
毎朝とはさすがにいきませんけど、これからも重ねていければと思います。
よろしくお願いしますねっ(ぺこり
そろそろそんな歌があちこちから聞こえてくる時期ですね。
首から下げたカードに1個ずつスタンプ押してもらって。
お休みになったのに寝坊できなくて、
ちょっとだけ恨めしかった覚えが…
>>56-58 サソリさん
こっち。
(じっくり目を通すまでもなく
>>57を指し)
たまにはおやつつきあってくださいよー。
オマケしますからっ!
>>62 ゲンマさん
【渋くてまったり、とどちらがよかったですか?(にこ】
>>70 名無しさん
ジャシンさんって聞いたことないですけど、ご利益は何なんでしょう?
…お祈りしたら、恋愛運よくなるかな。お賽銭っと… (う、5000両しかない)
【しばらくいますねっ】
【↑なぜ0が増えてるの… ×5000両 ○50両(500円)です】
【落ちます。おやすみなさい】
名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は2部設定、性別は女ですよ〜
【プレイ可能な相手】
キャラハン、名無し、その他色々関係なく異性の方
私で良ければお相手させていただきますねっ!
【プレイスタイル】
基本はノーマルですがお相手やその時の状況次第
まぁ…なるようになれ!の一言に尽きますね…
【NGプレイ】
えーと…汚いのや痛いのは苦手です
それと無理やりもご勘弁を…
【何か一言・その他】
至らない点があるかと思いますが宜しくお願いしますね
色々と暴走してたら、手加減して(強調)殴ってでも止めてやって下さい(ペコ
>51 名無しさん
新しくなりましたねっ!
けどそのメロディ…………
夏の早朝を思い起こさせますね〜
懐かしいなぁ…
どうでも良いですが私は第一より第二の方が好きでした
>54 名無しさん
つ【微○みの爆弾】
>56-57 サソリさん
そのに。を選ばせてもらいますね(ニコッ)
ん?しゅつげんりつ:ひくい………
前より発見出来る確立が増えるのかしら
けどサソリさんよりシカマル君を見つけるほうが大変そうね…
>70 名無しさん
ジャシン教に祈れ?祈れば何か願いが叶うんでしょうか
でも、もう少しで七夕ですよっ!
今はジャシン教じゃなく星に願いを込めますね(グッ
【お昼頃まで待機してますね〜】
【それでは落ちます〜ノシ】
……同僚が部屋に来て人のことを叩き起こして晩飯作って帰りやがった
何しに来たんだよ、あの野郎
>70 名無し
断る
【名前・トリップ】
不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
三十代前半(推定、二部の進行に沿う)・男
【プレイ可能な相手】
人妻以外
【プレイスタイル】
のんびりすんのが好きですね
レスが遅いです。(※)
【NGプレイ】
スカトロジー
医療忍術で治らない重さの傷
後者はこちらが傷を受ける場合の上限。
アナタに対してそれを上限に暴行仕掛けんぞっつう意味ではありません。
【何か一言・その他】
木ノ葉隠れの特別上忍
口に何かしら銜えてる
額当てを前で結んでる
※だいたい15分〜40分。25分くらいが多い。
遅くて半時オーバーしちまうこともある。
ああ… 女性とガキ相手に特殊なプレイは出来ません。
してもらうぶんには、まあNG以外ならわりと平気ですがオレも男です。
>73 ハナビ
上等の抹茶みてーだな。
>77 シズネ
第二… 第二が好きなのか
テンプレそにょにの人気に嫉妬…
>80ゲンマ
夕飯作ってくれるなんてさ、便利な同僚じゃない
オレにも分けてくれ…
よ!ゲンちゃんお疲れさーん
(背後からゲンマの肩に両手を乗せ、なぜか肩揉み)
【テンプレ投下乙……
お前のそれもいろいろとつっこみ所があるなぁ…
…なぜ突然人妻が!?】
さそり が あらわれた!
>>59 カカシ
……………。
…………カカシ。
オメェはオレをなんにするつもりだ?
>>63 げんま
だが わすれるな・・・
このよに にんげんが いるかぎり
かならずや だいに だいさんの
げんま が あらわれる・・・
>>70 断る。ひとりで死体のマネしてろ。
…もしかして流行ってたりしねェだろうな、ジャシン教。
>>73 ハナビ
こっちだな。
(
>>57をくるっと裏返すとそこには大きく「はずれ」と書いてある)
七夕には集まんのか?
時間が取れたら見に行くかもしんねェけどよ。
>>78 シズネ
オメェも
>>57か。
(裏返したそれをまた裏返す)
(そこにはまた違う文字が大きく書かれている)
「おおはずれ」
…出現率に関してはな。
即興だったんでヒネリを入れ忘れたんだよ。
このスレはせめて週一ぐらいで顔を出す気でいるがな。
……それが今度はいつまで保つか…。
>>80 ゲンマ
そりゃ家庭的な部分をアピールしたかったんだろう。
オマエも肚をくくれよ。
>83
カカシ…
言いにくいぞ、そにょに。連呼すると上顎あたりがムズムズする
便利ってな… あんだろ、部屋まで来たなら茶でも飲んで行くとか
あの野郎説教だけして帰りやがった…
なんだ、晩飯まだなのか?
(肩揉まれて目を伏せ
あ゙ー… とか 温泉に浸かった時に出る系の声を出し)
【? いや、そのままの意味…
つーか避難所の予告今さっき見た悪い(笑)】
サソリさんだ!
(飛びついてぎゅうううっ)
……七月七日に降る雨をな。催涙雨っつうんだとよ。
雨が降ると天の川が氾濫してかささぎの橋が流される。
橋が無ければ対岸に暮らす二人は会えなくなってその悲しみで泣くそうだ。
………激流の中を泳いでも逢いに行く、程度の気概は無ェのかよ。
【さそり は にげだした!】
>>86 …残像だ。
【さそり は にげきった!】
>>82 ゲンマさん
そーやっておふたりでくっついてると、
色合いまでお抹茶にお茶器みたいですね。
せめて心持ちまでは……
……………
(いろいろなものが頭の中を巡った後撃沈)
【テンプレ。人妻はダメ、とわざわざ書くってことは
よその旦那さまはOK なんですねっ】
>>88 サソリさん
ふふんっ。この白眼に残像など無意味っっ
(サソリの後頭部にいつの間にかお下げが1本)
いつ気づくかなー。
【はなび は かちほこった!】
>84 赤砂
ビビった
いや… オレはこの世の何なんだ
>家庭的な
…とても家庭的ないい男です。
しかし久しぶりにお前のツラを見たな、
(ゲンマの肩を揉んでる間に)
(なぜか急に人口密度が増え)
何なに?七夕は今日だっけ?
>89ハナビちゃん
いや、別にくっついてないよ
フツーに任務お疲れ様〜って思って
(肘をゲンマの肩に乗せグリグリマッサージ)
【なーるほど…ナイスだハナビちゃん!先生、覚えた】
【ゲンマは人のダンナはOK…】
【カカシ は かしこさが 1 あがった!】
サソリさんつかまえて嬉しかったせいで、
レス前後させちゃいました。ごめんなさい(ぺろり
>>83 カカシ先生
つ旦~
お夕飯まだなんですか?
こき使われてますね……
>>84 サソリさん
あたりだったら何かもらえたのかな。
毒はイヤですよ?
みんなで騒ぐならいい口実だと思いません?(にこ
>84サソリ
>なんにする
甘栗甘の名物メ○ドとか…
ハナビちゃんといいコンビになるでしょ…多分
>87サソリ
橋がなければ泳げばいいでしょ!…って所か
ま、たしかにそうだな
男なら這ってでも会いに行けって…情けないぞ〜、彦星
…ちなみにそいつ(ヒルコ)で泳げるのか?
>85ゲンマ
別に試さなくても…>にょ
メシは食った…
夕飯だけ作ってくれる便利な同僚募集…
説教はアレだなあれ…
耳塞いどきゃいいんだよ…大事なのはメシだ
(気持ちよさそうな声を聞いて)
んじゃ、これはー?
(ゲンマのおでこに掌をあて、反対の指で首の後ろを指圧)
>87 赤砂
なァ赤砂よ… 星はいつでも雲の上だ
下界に雨が降ろうが天ノ川のほとりではよろしくやってんじゃねェのかな
夢も浪漫もねェことをたまに考える。(笑)
【げんま は あかおさげのさそり を みおくった。】
>89 ハナビ
ベストは抹茶に近ェかもな…
心持ち?おい… どうした。
【いや、旦那も人妻に入る】
>92 カカシ
……
(すっかり労われモード)
【わすれておけ】
【使い道がねーぞ、その情報(笑)】
>93 ハナビ
見掛けた時に抱きついとかなけりゃ次はいつ触れるかわからんぜ…(笑)
>>87 サソリさん
渡れないなら飛び越えればいいじゃなーい。
何も連ねて橋にしなくたって、何羽もいればそれくらい。
>>92>>94 カカシ先生
くっついてるじゃないですかぁッ!(びし、と指さし)
…だからって何てこともないですが。
いつものことですしね、ふふ。
じゃあサソリさんには、前にシズネさんにいただいたこの
【フリフリエプロン】を着ていただきましょう。
わたしはどうやらメガネ担当らしいですので。
……ふう。ここで会ったが何日ぶり、つきあってもらいますっ
つ【磯辺団子】
>95 カカシ
にょ…。にょにっつーか「にょ」だな、違和感の原因は…
(眉間に皺を寄せて思案)
食ってねェと話したらお前ん所にも行くかな、あいつ。
…いや、せっかく一生懸命たくさん喋ってんのに聞かねーと勿体ねェだろ
……… 飢えてんのか?
(圧されると、快さげに眉間に皺を寄せ)
――――、…… 巧いな、お前。
>>96 ゲンマさん
忘れずにこちらにも つ旦~ つ【みたらし団子】
おふたり見てると「夏」ってよりは「春先」とか「小春日和」とか…
こたつにみかんとかお庭で焼き芋とか、そんな気配が。
…わけがわからなくなってきました。
シカマルさんには及ばないまでも、
あの方もレアポケm…… じゃなかった、あかt…ゴホゴホ、
めったにお見かけしない方ですからねえ。
【旦那さまが奥さま?? …謎が謎を呼びますねふふふ】
>93>97ハナビちゃん
ああ、ありがと(にこ)
~~旦⊂
夕飯は食べたけど夜食はまだだな…
枝豆とかエダマメとかビールとか麦酒とか…
…いやいや何でもないよ〜
磯部団子 も いただきます
【レス前後は先生もしてるような…一瞬順番見失った…つーか今も…】
くっついてるって…指圧してるんだからしょーがないでしょ
それとも何か?
Aハナビにもしてほしいの
Bお兄さんたちにヤキモチ焼いてるの
C…もっとくっついてほしいの
どれ?
>96>98ゲンマ
ま、あいつらも大変だよねー
晴れたら晴れたで今頃お楽しみですかぁ?…ってさ、
みんなに想像されちゃうんだから
…でもそれって視ka……ん…
(ハナビが居る事を思い出し言葉を濁す)
(誤魔化すように、今度はゲンマの側頭部のツボをグリグリ)
「にょ」?
にょ…にょ………女(にょ)だと思えば楽しく言えるが
…忙しくて最近は出来合いが多い
木の葉のコンビニの定連さんですかオレみたいなー…
(ゲンマの頭のてっぺんに親指をあて、クイクイと強く押し)
褒めていただきまして、まっことありがとうございます
御代は手作りのメシでいいよ、一汁三菜でオッケー
>99 ハナビ
お… サンキュー
【みたらし団子】⊂
ああ… 何となく雰囲気は伝わった。
ハナビとシズネで話してんの見るとタンポポ揺れてる春の小川みてーな、
紅とアンコ眺めてると太陽が眩しい夏のひまわり畑みてーな、
縁側で素麺と冷や酒が旨いみてーな
(枝豆、から思考回路がだんだんそちらの方向に)
【サイとイタチなら星の綺麗な秋の夜長に虫の声、みてーな。】
赤砂と奈良の坊主は何だろうな。
… この順で行くと冬の森に埋まってる団栗か。
ゲットだぜ。
(女子は逆五十音順)
(後半へ行くにつれ色々(ry
【あー… 旦那も嫁さんの女房みてーなもんじゃねェか?】
>102
あ… 茶もいただく。
>101 カカシ
みんなお前ほどピンクの空が好みっつーワケでもねーぞ。
よりによってお二人さんに願いをかけんのは何故だったかね
もとを辿れば御姫さんの機織り上手にあやかろうと、…だったか。
……七夕の夜は晴れが いい…ッ
(ぐりぐりやられて眉間の皺が深くなり楊枝を落としかけ)
…ああ、そっちの方が気分いいな。<にょ
味濃いだろ、コンビニ弁当。
………
(おとなしく圧されて顎が下がり、楊枝が揺れ)
そこは「お代はけっこうですから」っつって
何と謙虚な奴だ。是非お礼をっつーのが王道の流れじゃねぇのか
…… 味噌汁の具は?
>>100 カカシ先生
そういうと思ってたにょ!
【枝豆】【胡瓜と茄子の漬物】
【きりきりに冷えた缶ビール】
お団子ととりかえっこするにょ?(にこ
だから別に何もいってないにょー。
(ちょっと考え込み)
…三つともぜんぶにょ!
(ぱたぱたやって来て、
呆けているゲンマに並んですとんと座り込み)
(二人を見上げてにこぉ)
(とここまでやって、がくりと肩落とし)
……うう、頭が溶け出してきそう…
このキャラはやっぱり無理っっ。
>>102 ゲンマさん
ゲンマさんもビール、いっときます?
(視界に入るよう1本差し出して)
ふーん、わたしとシズネさんだと春なんですかあ。
なんだかカレンダーみたいですね、
(指を折って数え)
そうするとちょうど今ごろに合うのは…ああ、ナルトさんが。
【後半色々(ry って、サソリさんとシカマルさんが何っっ←最後尾】
【そうなのかな?ふふ。旦那さま組がここに見えることはなさそうですが】
>104ハナビちゃん
……え?
(ハナビの口調に違和感を感じ、おもわず振り向く)
…………
あ、ああ…どーもありがとう
(ビールやら枝豆やらありがたく受け取り)
(缶を開けてグイっと飲み、一言…)
…ハナビちゃん、それ…変(ボソ
さらに、三つはムリ!(キッパリ
(ハナビの頭に親指を置き、クリクリ…)
…便秘に効くらしいよ〜、ここ
【ムリすんな(笑】
>105 ハナビ
お?嬉しいね
(冷たいビールを受け取って、ニヤリと笑い)
ああ。やわらけー感じが。…
(隣にきたハナビの頭に手を置いて、ゆっくり撫で)
あいつは早く捕まえたい。
(↑もはやたとえ話でもなんでもない)
(まず最初にラーメン食ってる姿、)
(桜)
(…頭に浮かび、みたらし団子の串を口にしたまま眉を八の字に)
【べつにウホが云々とか関係なく、だ。(笑)】
【ん? 団栗っつーか、
それを拾いに来て雪を掘ってるリスを見た時みてーな小さな幸せが】
【ああ、奈良さんとか秋道さんとかそちらの旦那さんがたか。
名無しの奥さんを想像してた…(笑)】
【……つーか真面目な話だがよ、仮に奈良さん相手に
「いいでしょう、シカクさん。奥さんは夜まで帰りませんよ…」
とかいう展開になったら噴くぞ(主に茶とか)】
>103ゲンマ
そうは言ってもなぁ、好きな人と一年ぶりに出会えたら
まずはやるでしょ、やっぱ…
機織り上手の姫様か…さぞかしテクニsya………ゴホゴホ
コンビニ弁当は味が濃いしワンパターンかな…
最近は麺類ばっかり…
…アサリがいい
…さっきのは便秘に効くツボだった…
(ゲンマのこめかみにグーにした拳をグリグリあてて)
これは何か知ってる?
>108 カカシ
ロマンチックな伝説が男の浪漫になっちまってんぞ。
…はた織り上手は手先が器用、ってか?
この時期よく出回ってんな。
麺類食うなら素直に蕎麦屋あたったらどうだ
(カシュ、とビール缶の蓋を開け)
あさりか。了解… ちょうど酒蒸しが食いたかったところ。
…つむじ圧すと(ry オレは体調に困っちゃいねーぞ。
あ?……… ツ、…痛ェ、 知らんが痛ェよ
(ビールにつけていた口を離し、腕に片手を添えて眉尻を下げ)
>>106 カカシ先生
ご安心ください、もうやりませんから…
どこかから特段のご要望でもないかぎり。
たしかにこの辺がむず痒くなりますね。
(肩をすくめ、眉間のあたりを指して)
三つのうちどれが無理って… くっ!
(訊ねようとしてつむじのあたりを不意打ちされ)
(膝を抱え込んで体を丸め、ぅあ、とか言いながら)
べんp…… 女の子に向かってそれはっ!
(カカシの手をぺしっと叩き)
>>107 ゲンマさん
(撫でてくれるゲンマのほうに向いてにっこり)
(カカシにはあっかんべー)
ナルトさんとは、随分お会いしてないな…
お元気かなあ。
まだラーメン残ってるかなあ。
(膝の上に顎を乗せ、何となく指先で団子の串をくるくる回し)
【どこかシュールな雪景色ですね…】
【(次の着ぐるみはシマ○ス君かな)】
【ビールは噴かないでくださいねっ畳につくと臭うからっっ】
>111 ハナビ
(向き合って、愉快そうに口端を上げ)
(ハナビが居るのとは反対の膝に頬杖をついて くく、と喉で笑い)
後ろ姿はたまに見んだけどよ。すーぐ走って行っちまいやがる…
(楽しげに呟いて目を細め)
(つまみの漬物に楊枝を刺して、チョイとつまみ、)
あ、旨ェ。
ラーメン、あいつのペースなら平らげちまってそうだな…
【…普通に見ねェか?リス。】
【…(いぢめる…)】
【あァ、了解… 吹くなら茶で。(笑)】
【? いや… そうだ、噴かねェっつー話だったよな…。】
>109ゲンマ
いいじゃないの…
昼は働き者で貞淑な機織り女、夜は……
(両目閉じ想像)
…男のロマンか…今時そんな女性はいないのか
任務中に都合よく蕎麦屋はないからなぁ…
…アサリの酒蒸しも美味そう…(ボソ
(ゲンマのこめかみをさらに強く押し)
…眼精疲労に効くそーだ
そしてさらに強く押したら…いじめだな…
…いや〜、ジョーダンだから……はい、指圧おしまい!
(ゲンマの頭をポンと叩き)
>110ハナビちゃん
そうだねェ…特段のご要望があればやってみよう
…三つとも
(ふいに手の甲を叩かれ)
痛っ…
あー…失礼、でも役に立つ時がくるかもねー
(自分のこめかみに指を当て、円を描く世ようにグリグリと押す)
…うーん、効く…
(目を閉じうっとり)
さて、さっぱりしたところで
オレはそろそろ帰るとするか…
お先に悪いね、んじゃまた〜
(いつの間にか弁当箱に詰められた枝豆を手に持ち)
(瞬身)
【(土下座)】
【すみません、後半寝てました…(頭を床にこすり)】
【…お先に落ちます、おやすみなさい】
>>112 ゲンマさん
何度か里に帰っては来られてるみたいですが…
どなたかから来てた、会った、って聞くばっかりです。
元気で任務されてるならそれはそれでいいんですけど。
ラーメン買出しにでも戻ってこないかな。
ついでにここにも顔出してくれるといいな。
(ぱく、と食いついて)
【赤毛に眠そうな眼のと、目つき悪めな面倒くさがりのと>リス】
【つい想像してしまいました】
>>115-116 カカシ先生
あまり期待しないで待ってますね(棒読み
がんせいひろう… 目の疲れ、ですか。
先生のはもとからのものじゃないですしね…
左右で見えるものが違うとさぞ、と思います。
今度はわたしが肩お揉みしますね。
……あれ、いやに枝豆が減ってる……
【回線かと思いました。時々調子が悪かったので】
【ちゃんとお布団に入ってくださいね】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
>ゲンマさん
【お休みになるのでしたら、一言だけいただければ適当に締めますので】
【後ででもできますし。平日ですし無理は無しですよ?】
>116
【おやすみ。】
>119
【悪いハナビ、オレもっつーか寝落ちていた…】
【ありがとう。言葉に甘えさせてもらうことにする】
【このままじゃレス作り終える前に本格的に撃沈しそうだ】
【つーか一時間も経ってんじゃねェか…】
【すまねェ、二人とも…!】
【お前も、出来りゃ〆は気にせず休んでくれ。おやすみ…】
(団子を食べ終えてふと)
(隣から伝わってくる体温がいやに熱い)
(お酒飲んでたし、と何気なく見上げると、頬杖の上で寝息を立てている横顔)
ビール1本くらいで… お疲れだったんですね。
きっとカカシ先生の指圧が効いたのかな。
何か掛けてあげよう…今日はちょっと冷えるし。
そういえばブランケット、この前シズネさんが持っていったままだっけ。
お天気のいいうちに夏掛けを干しておいてよかった…
(起こしてしまわないよう座布団を重ねた上にそっと横たわらせ)
(夏掛けを広げて肩先から覆ってやる)
(背中合わせに隣に潜りこんだのは、寝息に混じるほのかな酒気を避けるため)
よいしょっと… これでいいかな。
それじゃ、おやすみなさい。
>>120 ゲンマさん
【おあいこ、ですよー(にこ】
【机(かな?)じゃ疲れは取れませんよね。気づいてよかった】
【ゲンマさんも、おやすみなさい】
【落ちます】
【ゲンマ、ハナビちゃん、昨夜はすみませんでした(ぺこ)】
【…レスしようかな】
(甘栗甘の店の前…縁台に座り遅い昼食を食べながら)
(雨が降りそうな曇り空を眺めている)
…まだ大丈夫そうだな(パクパク
…明日は晴れるのかねェ(モグモグ
(軒下のツバメの巣からヒナが飛ぼうとしている)
…お、巣立ちか…頑張れ(ゴクゴク
フー、のどかだねェ…
(近くの梢にとまった子ツバメを眺めながら)
前スレ>973-975アンコ
【〆どーもありがとう…】
【寝不足で映画はキツくなかったか?】
【目隠し・拘束は次の機会で(笑)…で、どっちがされるんだろうねー(とぼけ)】
前スレ>999ゲンマ
【オレが踏み台になるよー、とか言っておいて
結局お前にやらせちゃったな…すまん
…タイミングを見誤った…】
>33>62(横レス)
【オレとアイツじゃすっぱくて汗臭いが正解だろ…
加齢臭だけは否定しておく…なぁ、ゲンマ】
>64ゲンマ
【ググって理解した…つーか思い出した(笑】
>エロネタヘタレ受k
エロ・ネタ・ヘタレ・受k…全部分けて考えてくれ
ヘタレも目指そうじゃないの
っていうかすでにヘタrとかいうツッコミは禁止の方向で
>70名無し
どうせ祈るならもっとフツーの神社仏閣に祈ればいいいのに…
あからさまに怪しい名前でしょ
まぁ特に信心深いわけじゃーないが、ここぞという時は
何となく手を合わせたくなるよね
つーわけで…明日は晴れますよーに!
(パンパンとかしわでを打つ)
>84サソリ
(甘栗甘の店先に飾られた飾りつきの笹を指差し)
明日の七夕が終ったあとね、ヒルコのしっぽに飾ってみたら?
…似合うよきっと(にこ)
明日、雨が降らないといいけどねェ…
あ、先に言っとくけどオレは来られないよー
明日から数日間遠出の任務だからね…
里から遠く離れた場所で天の川を見上げるとしよう
【一時間ほど待機…】
【そろそろ一時間だな。すれ違うか?】
【…いや、休みなんで問題無し】
【何か毎度ギリギリに首根っこ捕まえてんな…(笑)】
…よォ。しばらく遠出すんだって?
【時差攻撃か(笑)】
ああ、明日からちょいとね…
遠すぎて無線機も使えない
【ふらっと見に来てお前が待機してると大概リミットが近ェんだよ…(笑)】
(片手を突っ込んでいたポケットから額当てを引っ張り出し)
(手櫛で髪を均してから、首裏に鉢金をあてて結びにかかり)
……雨が降るかもな。つばめの親が下のほうで飛んでいた
(降るか降らないか。どちらのほうが都合が良いのかわからないので)
(晴れたらいいなとも、降ればいいなとも言わず)
【そうだったな…(笑)しかも火・木曜日多し】
【…今月から火は任務だ…】
(手馴れた様子で額当てをつける同僚を見つめていて)
(つい釣られたのか、自分も掌で額当てをグイと押し直し)
ま、雨が降ろうと降らまいと…
必ず任務には行かなくちゃならない
ツバメと天のお人には梅雨は好かれないかもねー
【こちとら相変わらず定まんねェが(笑)】
【それほどは被らなくなるか。】
(きっちり結び終えてフト見下ろし、)
(同じような仕草に気が付いてなんとなく零れた薄笑いが楊枝を揺らす)
…よりによって、長雨が明けるやら開けねーやら
ギリギリの時期が期日だっつーのに雨が降れば逢瀬はおじゃん
決めた側もずいぶんと手厳しいこった
雨降った日は任務が中止っつーことなら楽で良さそうだが。
…あそこに若ぇのが居んな
(梢に、つばめのひなが並んでいるのを見上げ)
【ま、オレの場合も今だけだからね…よく変わる】
【話したくなればいつでも来るよ(にこ)】
今年の梅雨は長いな…
5月からずっと雨ばかりだった気がする
…雨天中止?
そりゃガキの遠足だって…
オヤツのバナナが傷むかもねー
あ、ホント…
まだ初々しい羽だね…産毛が残ってるのか
…雨が降らないといいな
せっかくの門出なんだから
(ゲンマの視線と同じ方向を眺め)
【体調崩さねーようにな。…先日も言ったか】
【オレはそろそろあまり来なくなる(笑)】
…そうかと思ったら夏並みに暑ィとくる
(肩をすくめ、縁台の空いているところに腰を下ろす)
バナナはオヤツに入りません。
弁当持って遠足行きてぇ
…そうさな。飛び慣れねーうちから雨に打たれちゃ気の毒だ。
(少しふわふわした毛を身繕いするようすを見て、目を細め)
【ああ、暑いからお前もね…】
【ゲンマは出没頻度に波があるタイプ?】
夏の雨は涼しくなっていいけどね…
ま、暑いけどカラっとするだけマシだな
(隣に座るゲンマの横顔を見ながら)
…ソレにバナナ刺して持ってくなよ
(口に咥えた業物の先を指でペシと弾き)
…あの子ツバメは末っ子くんかな、多分…
他の奴らはもう旅立ったみたいだね…
(空になった巣に目をやり)
また来年、おいで…
(子を見守る親鳥にぼそっと呟き)
【夏は好きだ。】
【ああ… 来ねェ時ゃワリとさっぱり来ない。】
湿気と暑さのコンボは御免だな…。
(カカシのほうに顔を向け)
(弾かれた棒の先端にポンッとピンクの花が咲く)
(術発動とは違う小さな煙)
(それがすぐ消えると、紙吹雪がひらひら舞い降って銀髪を彩り)
…ハイ、おめでとうさん。
バナナは皮のまま持ってったほうがいいんじゃねーのか
(どうも手品らしい。棒だったはずの箇所は緑の茎と葉に
すっかりピンクの造花に化けたそれをカカシの目の前に差し出して贈呈)
………………
(隣から向けられた呟きを、
産まれた場所から離れゆく彼らに目線を向けたまま聞いている)
(届いていたのかいないのか、親燕がひとまわりしてスルリと飛んでいく)
(続いて子燕もぱたぱた飛び去り、)
(二羽ともがどこかへ見えなくなってしまうまで、目元を緩めながら見守り)
(パタリと、種類の違う鳥が的確に肩へ下りてくる)
(任務伝達用の口寄せ鳥、…指先にとまらせ)
… 一汁山菜は戻ってからになりそうだな。
(小鳥を乗せたまま、隣に顔を向けて口端を上げ)
【次くれーで落ちる】
【…秋が好きだな】
【オレは「ほぼ日参カカシ新○」狙ってるけどね…一言落ちばかりだけど】
【日記帳代わりにしてるワケじゃーないが…】
そりゃーもお前、あの湿気ときたら…
(口布を指でめくり、パタパタと中に空気を送る)
(震える先端にそっと触れると、綺麗なピンク色の花弁が開き)
【↑やや脚色】
(やがて雪のように白いモノが自分の髪の毛に舞い散り)
【↑やや捏造】
(先ほどまで楊枝だったはずの花を)
(ゲンマの指先から受け取り、自分の胸元へ…)
………万国旗は出ないのか?(ボソ
(旅だつ小鳥の代わりに現れた、あまり有難くない口寄せの生き物)
(同僚の指先にとまるそれを無表情な顔で見つめ)
…お前もお疲れさん
メシご馳走になったら足裏でも揉んでやるよ
(もらった造花の茎をくるくると回しながら…)
…それとも、これで「鍼」のほうがいい?
【了解、時間無いなら落ちてくれてかまわないよー】
【秋も良いな。(冬も良い)】
【○に何が入るかわからん…(笑)お前の朝飯風景見ると何か和むよ】
(眉が八の字になり)
(つられたのか、片手で額あてを軽くズラすと指にいた小鳥が頭に乗る)
(髪にそっと掌を添え表面を緩く撫で払ってから指を入れ、)
(奥まで入り込んでしまった白色を触れる感覚で探りだして拭うように絡めとり)
【そのうちお前に笑い殺される気がする…。】
((静電気で)それがゆるりと絡みつく指先を口元まで運ぶ)
( ふっ と息を吹きかけると、容易く離れた白い紙はひらひらと降りていき)
………。
(なにも言わず、カカシの胸に掌を添え)
(グイッと引っ張ると、そこからスルスルスルスルと各国の旗が連なって現れ)
【ああ、書き忘れたが2レスだ。】
(呼びに来た相手がまだ用事に向かわずよく動くため落ち着けないようで)
(小鳥は パタパタ、と小さく飛びあがってはとまる場を探し、を繰り返す)
(結局肩にとまり、少しそわそわしているのを横目で見遣り)
(ふと笑い。その小さな額を指先で軽く撫でてなだめ)
(引っ張り出しきった万国旗?はドロン とへのへのもへじの描かれた旗に化け)
―――最近こんなことばかりやっている。
足裏はオレがやんだろ?
ああそうだった、モトが千本なんで棘がある…
指、刺すなよ。
(気をつけろ、と花を指差し。ニヤリと緩くて不敵な笑みを残し)
(片手をあげ。踵を返し立ち去って行く)
【ああ、サンキュ。…気ィつけて行って来いよ】
【ありがとさん、お付き合い感謝だ…】
【ちょい早いけどおやすみーアンドいってきます】
【〆投下したらオレも落ち】
【…ゆっくり書きすぎだってオレ、すまん】
>143
【ぶっちゃけ、好き嫌いはない…】
【“聞”のつもりだったが違うな……
ゲンマの日常のほうが和みそうだな…ほわわーんとしていて】
(逆立った毛の流れをかき分けるように、ゲンマの指先が進入してくる)
(銀髪の先にまとわりつく白い物体を、その指で絡めとり)
【↑コメント差し控え】
(はらはらと舞う紙ふぶきを右目で追っていると)
(ふいに胸ポケットに圧を感じ、視線を移す)
(何故か自分の胸ポケットから出てくる万国旗に)
(………だけのセリフと、額に流れる一筋の漫画汗)
ど……どろぼー…さん?
(ゲンマの周りでぱたぱたと舞う小鳥を気にしながら)
(自分とゲンマをつなぐ万国旗を見つめる)
………最近、そうなの?
.。oO(火影様はまた何かイベントやるつもりか…)
.。oO(うん動会は勘弁してくれ)
え?
夕飯まで作ってくれて、
マッサージまでサービスしてくれるわけ?
…やっぱいい嫁になりそだねー(にこ)
ああ、気をつける
クナイの切り傷は慣れてるけどね、
針で指の先を刺すのは痛いからイヤだ
(意味ありげな笑みを残し立ち去る同僚の背中を見送り)
(上げられた片手に返すように、手にした花をかかげ)
(……そのまま、主の居なくなったツバメの巣を見上げる)
いいえ、ゲンマは大変なものを盗んでいきました。
カカシの心です。
>150名無し
……はい?
って言えばいい?言えばいーい?
(>150に息がかかるほど顔を近づけて詰め寄り)
むしろお前が奪われて来い…
ゲンマの作る夕飯には心を奪われる事間違いなし!
【orz…はいの後の「?」は間違い、つーか失敗…脳内消去奨励】
【ぶっちゃけハートの失敗だウワァァン】
【>148は>145宛てで】
【>149続き】
(春先から二度の子育てを見守った巣は)
(来年の出番までこのまま誰にも見られなくなるだろう)
…ごくろーさん
(宙にあげた一輪の花をそのまま手裏剣のように)
(しかし優しく投げ、空になった巣の上にストンと乗せる)
(いつの間にかカラスさえ家に帰る時間)
(あたりは暗く、商店街には街頭が灯りはじめ)
(先ほどまでの暑い日ざしも無く)
(涼しい風が頬をくすぐる)
じゃ、そろそろ行くよ…
>150いっしょに帰ろうじゃない
(返事を待たず>150の腕を無理やり引っ張り手をつなぎ)
(星が流れる木ノ葉の夜空を背に)
(手を取り合って家路に着く)
(その後…)
(>150がいきなり「がはは〜」と勝ち誇ったような声を上げ)
(同時に自分の顎に手をかけ、顔に張っていた薄い膜を引き剥がし)
(変装をといて「逮捕だ〜」とカカシにお縄をかけたとか…)
(んなわけない)
【オレ遊びすぎアンド長すぎ…】
【〆にならず…落ち】
【名前・トリップ】
うちはイタチ ◆JxxhIcd4wo
【年齢・性別】
年齢:二十歳(第二部設定に準じる)
性別:男
【プレイ可能な相手】
特に相手を選ぶ事は無い。
【プレイスタイル】
…なるようになる。
【NGプレイ】
度を越して汚い行為はナンセンス。
【何か一言・その他】
レス速度は兎角きわめて遅い。
出没率低下気味。
扱いは難しいだろうが…適宜に。
以上、宜しく……。
【…遅れたがテンプレート、投下していく】
【何のひねりも無いが落ち】
こんばんは。
>122 ハナビ
【あったけぇ〆ありがとうな…】
【首は攣らずに済んだ。】
>123 カカシ
【…こちらも寝ちまってたんだ。】
>125
【やりたかったか、銀○鉄道?】
【しばらくボーッと見てたんだが順がオレだったんで
「ああ、オレか」っつって踏み台出しちまった…(笑)】
【また次にああいう状況がありゃそん時はお前に任せる。】
無事ハナビが1000を捕れてホッとした。(笑)
まだ祝い足りねー気がする…
(ボソリと呟いて、銜えた楊枝に指を添え)
>126 カカシ
>オレと
誤解を招く言い回しの自覚は… なさそうか。
>加齢s
オレはまだ別段気にならねぇ…。
そう気に病むな… 大概のことはこれでなんとかなる。
つ【男気でカバー】
…………………
短冊に妙なこと書いちまった。
>すでにへタry
だいたい網羅してるように見える。
>154
何がとは言わないが…
逮捕を勝負に置き換えてみたらものすごい既視感に襲われた。
見返すにオレのテンプレは多少ねじれてんな… 面白おかしい方向へ<独り言
(「男気でカバー」と筆で書かれた短冊をしげしげと見下ろし)
(「参ったなあ」という顔で後ろ頭を緩く掻く)
(風が吹くたびサラサラと鳴る笹に歩み寄り、しばらく眺め)
…これでいいか。
(男気でカバー、の短冊の紐を笹の一枝に結びつける)
(水色の短冊に折り目をつけて作られた川に、
和紙で出来たちいさな舟を浮かべた形の七夕飾り)
(ポーチの中から静かに持ち出して、それも笹の一枝に括り付け)
(ポケットに片手を入れてのらりくらりと、笹の前から歩み去る)
こんばんはっ。
ゲンマさんはちゃんと返してあげたのかなあ…
【銃の人はサイさん、刀の人はイタチさんあたりでひとつ】
>>155 イタチさん
【投下おつかれさまですっ】
【そにょに… ………探してませんってばっ】
>>156 ゲンマさん
【暑くて蹴飛ばしてなかったかだけ心配でした】
【あれだけ言っていて取り損ねたら、何とお詫びしたらいいか…
モニタの前でガクブルしてたのは内緒だっ】
おとこぎでかばー。
(戸口をくぐる間際、何気なく振り仰いだ笹の枝)
(いつの間にか増えていた短冊の文字を目で追って)
(両手で目をこすってもう一度、声に出して読み上げ)
……何をカバーするの
これってお願い事なの?
【呆然としつつ待機です。2時くらいまで?】
ハナビちゃんこんばんは〜
今日は待ちに待った七夕ですね
雨が降らなくて本当に良かった…
でも天の川は見えるかな〜?
(笹に吊るされた幾つかの内の一枚の短冊を目にし)
ん…?男気でカバー…
一体誰がこんなお願いを…
何を男気でカバーするんでしょうね…
こんばんはっっ。
ちょっと雲がかかってる…
ここからでは天の川までは無理かもしれないけど、
きっと上では晴れてて無事逢えてることでしょう。
うーん……
誰のなんでしょうね、その短冊。
こんなことお願いして、聞いてもらえるのかな。
雲が出てるから星は余り見えませんね〜
月は見えるんだけどなぁ
そうですね!きっと今年は二人とも無事逢えてますよねっ
けど…一年振りなんてお互い喋ること一杯あるでしょうね〜
………謎ですね…
何を思ってこんな願いを…
最早願い事でも何でも無い気がしますが…
そう言えばハナビちゃんは何かお願いしたんですか?
今年は雨も降ってないし天の二人が出血大サービスで
きっとハナビちゃんのお願いも叶えてくれますよ〜
一年……。
一晩では足りないでしょうにね。
逢えない間、不安になったりも…
それでも逆らったりしないのは、偉い、のかな。
…そう言えば、まだお願い事してませんでした。
でも、お願いしたかったことはもう誰かが書いてくださってましたから。
それでいいことにしました。
わたしのを叶えてもらう分省いたら、
ちょっとだけでもふたりで話す時間が延びるかな。
とてもじゃないけど一晩じゃ足りませんよね…
互いを想いあってる人達にすれば一日逢えないだけでも
辛いでしょうに……それが一年にもなると…
私なら耐えられないかもしれません
え?お願いしてないんですか?
ハナビちゃんの願い事は誰かと同じだったんでしょうか…
でも願い事は人に言うと叶わなくなっちゃう気がしますね
今年は願いが叶うといいなぁ……
ふふ、ハナビちゃん優しいですね
(柔らかく微笑みかけ少女の頭を優しく撫でる)
思う存分お二人には逢えなかった一年分を語り合ってもらいましょう!
一年後に必ずまた逢えるって保障もない…のに。
川の両側なら、姿だけでも見えないかなあ。
それもなくて、ただ一年待てって言われたら、
そうですね…… 諦めちゃうかも。
サボった罰にしてはちょっと重すぎる気もしますけどねっ。
たぶん…すごくたくさんの人が、お互いに知らないだけで、
そっくり同じお願い事をしてると思いますよ。
そのうち2人がここに居合わせた、ってことですね。
ええ、今ごろは……
(薄曇りの夜空を見上げて)
少し肌寒いですね。
熱いお茶にしましょう…
下手をすると一年後が二年後になっちゃうかもしれないんですよね
私なら…何が何でも、もう泳いででも向こう岸へ行ってみせます!
そもそも罰が重いんですよね〜…
ちょっとくらい若人の気持ちを汲んであげればいいのに(ブツブツ
そうですね…
色々と短冊を見ててもみんな同じようなお願いしてましたし
同じような気持ちの人がいっぱい居るんでしょうね
けど、ここでハナビちゃんと同じお願い事してる人がいたなんて素敵ですね
……ハッ!
もしかして…男気でカバーだったりして……(ボソ
熱いお茶ですか〜いいですね
最近冷たいものばかりでしたから熱いお茶が懐かしいです
シズネさん……すごい気合ですね。
既にそんなふうに想ってる方がいたりして?ふふ。
わかってるようなものだけど、お願い事は一応内緒です。
……誰なんでしょうね?
男気でカバー、なら…
泳いでくるのは彦星さまですけど。
シズネさんの織姫を男気ある、って言ってもいいかもしれませんね。
………。
あれはお願い事というより、彦星さまへの叱咤激励なのかな。
(湯気を立てる湯呑みをふたつ、目の前に置いて)
もうお体はいいんですか?
あのときはびっくりしましたけど…
本当に真っ青で、今にも倒れそうでしたよ。
変なお薬も飲んじゃうし。
はいっ!綱手様のためなら川の中だろうが
火の中、水の中、草の中、森の中、土の中、雲の中、あの子のスカーt(ry
………あれ?何かおかしい………
ふふっ、内緒かぁ〜…誰なんだろ…
きっとハナビちゃんのお願いも叶うでしょう
私が保証しますよっ!(自信有り気に親指立て)
確かに男気でカバーするのなら彦星さんに泳いでもらわないといけませんね
はは……男気ある織姫って言うのも良いかもしれませんよ
昨今の女性は逞しいですからね〜特にくノ一は………
(温かい湯呑みを手に取り、ずずっと茶を啜る)
ふぅ…美味しい…
はいっ!もうこの通りピンピンしてますっ!
その節はご迷惑お掛けしてすみませんでした…
(頭を掻きながら照れたように笑い)
あの件で反省して、二度と変な薬は持ち込まないようにします……
………多分ですけど……………(小声)
やっぱり……
シズネさんはいつでも綱手さまが一番、なんですね。
でもスカートの中はやめといたほうが……
誤解を受けそうです。いろいろと…
そうしていただいたら、何でも叶っちゃう気がしますね。
ふふ、何だか不思議。
そうですね、川のひとつも渡り切れなければ、
くノ一としては務まらないでしょうし。
待っているのが女性側でなくてはならない、って決まりは
今はないようなものですよね。
わたしは何もしてませんし、迷惑だとも思いませんけど、
医者の不養生ってホントなんですね。
あとで思い出して、ちょっとだけおかしくなっちゃいました。
(ごめんなさい、と頭を下げ)
た、多分って。
そういえば、まだいくつか残ってたはずで……
それも一番厄介なのが……ゴホゴホ
お薬のこともそうですけど、お腹のことも…
冷たいものが続いてたって聞いたときに、
お止めすればよかったですねえ。
はいっ!綱手様に仕えている事が私の誇りですから
あはは…つい勢いで…ま、まさか本当にスカートの中までは…
いくら綱手様の為とは言え………(ゴニョゴニョ
例えですっ!た・と・え!
てっとり早く川を渡るには泳ぎじゃなくて
足にチャクラ溜めれば良いんですけどね……
何にせよ、今の世の中待ってるだけの女は駄目ですよっ!
自分から動かなきゃいけません!
…明日こそは綱手様に書類の最終チェックをしてもらわねば(ブツブツ
いえいえ!ハナビちゃんにはいつも迷惑掛けちゃって
そう言えばあの時ブランケット勝手に持って帰っちゃってましたね
(綺麗に折りたたまれたブランケットを取り出し)
どうも、ありがとうございました
…里に居ると気が抜けちゃって…普段から気を付けないと
(頭を下げるハナビに向かってニコッと笑い)
多分なのです………
……絶対と言う言葉は保証できないので…(ボソ
まだ残ってますよね…
一番厄介なの…
(腕を組んで考え込み)
あぁ……笑い薬ですか………
いや〜…あの時は冷たい物を食べすぎちゃいましたね
おまけに…さくらんぼの茎まで飲み込んじゃったり
あの後、綱手様にも呆れられちゃいましたよ〜
ハナビちゃんも冷たい者と薬には十分に気を付けて下さい!
【すみませんが次レス辺りで落ちますね〜】
【誤字発見…
×冷たい者 ○冷たい物】
もちろんわかってますってば。
そんなに真面目に否定しなくってもだいじょうぶですよー。
だれか天の世界で、チャクラコントロールを
教えてあげられる人がいればすべて解決するのになあ。
忍のスピードでお仕事を済ませれば、
サボってるって怒られることもなくなる…かも?
……綱手さまのは…
がんばってくださいね…、里が無事に動いているのは、
シズネさんのご苦労があってこそ。
綱手さまの前では言えませんが、みんな感謝してますよ。
(ブランケットを受け取り)
あ、お洗濯までしてある…お手数かけてすみません。
ゆっくりするのも大事ですけど、
体を壊しちゃったら休んでる意味がなくなっちゃいます。
シズネさんの代わりはいないんですから、
大事にしてくださいね?
それなら、極力、とかなるべく、とかできるだけ、とか……
シズネさんの腕が優れてる分、
できたものはうっかり取り扱えないものになるんですからっ。
(笑い薬…… 違うっっっ!)
(媚薬と下剤の間違いでしょうっ、と心中でツッコミ)
冷えたところにさくらんぼの茎が効いちゃったんでしょうか。
次のカキ氷は、しばらく先になりそうですね。
ええ、気をつけます… ここにいる間は、特に。
【了解ですっ】
分かってくれてるのなら良いんですが…
ハナビちゃんに変な誤解を受けなくて良かったです!
天の世界の人は真面目過ぎたんですよっ
綱手様のような方なら御自身がサボってますから…
織姫さんも機織りサボったくらいで怒られる事も無いでしょうに
木の葉に任務を依頼してくれれば仕事も素早く済ませ
彦星さん織姫さんも幸せで、木の葉の財政も良くなり万々歳なんですけどねぇ
忍者の資本は身体ですからね…
胆に銘じておかないと…
ハナビちゃんのお言葉を深く胸に刻んでおきますっ!
うーん…じゃあ…出来るだけ変な薬は作らないように自重します
けど…新薬開発中に偶然変な効用のある薬が出来る事もあるかもしれません
こればっかりは仕方ないですよねぇ〜
(目を逸らしながら答え)
色々な物を急に食べたからお腹がビックリしちゃったのかもしれません
少しの間、冷たい物は禁止しておきます…
ハナビちゃんもお腹に異変を感じたら救急箱の薬飲んでくださいね
もちろん!私のように薬を間違えないように…大変な事になりますから(真顔)
では、私は明日の任務のためにそろそろお暇しますね
ハナビちゃん、お休みなさい
お茶ご馳走様でした〜
(湯呑みを机へと置き、薄闇の中ゆっくりと去っていく)
【遅レスすみません…orz】
【今日は遅くまでお付き合い有難うございました〜】
【では申し訳ありませんがお先に失礼しますね…】
【今日は本当にお疲れ様でした!お休みなさい〜ノシノシ】
シズネさん、あのー、
……天の世界からはさすがに依頼は来ないと思いますよ?(苦笑
(財政があまり潤ってないってホントなのかな…)
新しいお薬を試すのは仕方ないですよね…
医療忍者の方々の大事なお仕事のひとつですし。
できたお薬はかわいい子供みたいなものでしょう。
でも、もし変なお薬だとわかったら……
す ぐ に 処分してくださいねっ。
(そらされた目をじぃっと見つめて)
救急箱のお薬、飲みたいのは山々なんですけど…
間違えたくないのも確かなんですけど、
見分けがつかないんですよねえ。
あの2つにだけはあたりたくないものです…
ここで体調を崩したりしないように、気をつけないと。
(茶箪笥の上の救急箱を眺めてため息)
もうこんな時間でしたか。
天のおふたりはまだお話してるのかな。
さすがにもう休まれたかな…
シズネさんもおつかれさまです。
お気をつけて行ってらしてくださいね、おやすみなさい。
【遅レスはむしろこちらで。っていうか(ryで】
【締めにどれだけかかってるのかと(乾いた笑い】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】
【名前・トリップ】
日向ネジ◆RYIBUqO.Jw
【年齢・性別】
ヒナタ様の一つ上だ。
それと、ハナビ様の六つ上でもある。
性別は見ればわかるだろう。
【プレイ可能な相手】
ウホッやアッー!以外なら問題ない。
軽い触れ合い程度ならば上記のものも構わないが。
【プレイスタイル】
普通だ。
【NGプレイ】
汚い行為や度を過ぎた痛みを伴うもの。
【何か一言・その他】
反応は遅いかもしれない。
出来るだけ速やかな反応を心がける。
これから顔を出させてもらう。
宜しく頼む。
【テンプレ投下落ち】
【名前・トリップ】
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】
10歳の 女 の 子 ですっ(心持ち胸を張り)
(設定などは本誌進行に従います)
【プレイ可能な相手】
お名前の有る無し関係なく、男性の方ならどなたでも。
【プレイスタイル】
純粋デレ(名無しさん談)、
天然エロ(某Sさん談)らしいです。
…一番絞り、とか産地指定、とか続けたくなっちゃいますね。
【NGプレイ】
汚いのと痛いの。は絶対に(両腕を×に交差させ)
無理やりもなるべくなら……落ちつくんだっ、話せばわかるっ!
【何か一言・その他】
木ノ葉の里の甘味処・甘栗甘で行儀見習い中。
お返事は遅めです。
そういう…コト…(ふわっと頬を染め俯いて)のときは、
すっごく遅くなっちゃいます…
先に謝っておきますね、ごめんなさいっ!
【テンプレ投下落ち・そにょに!】
おはよーございまーす
今日も暑いですね〜
>180-181 ネジ君、ハナビちゃん
日向のお二人が綺麗に揃ってますね〜
華やかだなぁ…
何だか得した気分ですっ(親指立て)
【テンプレ投下お疲れ様でした!そにょに…そにょに…】
あつい…夏に黒衣はキツい…
そうかと言って忍服の方も、ね〜トントン?
(傍らに居る子豚へ同意を求めるように問いかけ)
う〜……団扇だけじゃもう我慢できないですっ!
ハッ!でもココで扇風機を使えば書類整理が出来ない…
どうすれば……
(頭を抱えて考え込むが暑さに勝てず扇風機を選び)
書類はもうちょっとしたらします〜…
(何か言いたそうにしている子豚を余所に机へと突っ伏す)
【レス考えながらのんびり待機してます】
つ【氷枕】
ん〜?何…トントン
(着物の裾をくいくいと引っ張られ)
(机に突っ伏していた頭を子豚へと向けるとそこには氷枕)
!?
【氷枕】⊂
(即座に身体を起こすと氷枕を受け取る)
こ、氷枕!この手があったとは!!
名無しさん有難うございますっ!
冷たくて気持ちいい〜…
(受け取った氷枕を頬に当て、ひんやりした冷たさを楽しみ)
そこは暑いでしょうし名無しさんも扇風機の前どうぞ
(ニコッと笑いかけると自分は氷枕を抱きしめたまま扇風機の前を譲り)
ツナデはおっぱい大きいけど、シズネたんってどうなの?
結構着やせするタイプと見た
(シ、シズネたん…?)
綱手様は女の私から見てもすごいと思います
けど…私ですか?
…………あっはっはっはー
(誤魔化すように笑い)
名無しさんのご想像にお任せします……
着痩せすると思ってて下さいっ!!
私だって腕立て伏せとかで努力してるのに…(ボソッ
なんだ、ナイチチなのかw
まぁ・・・その分美脚があるし、セーフという事で。
ちがっ……!無いとは言ってません!!
ちゃんとついてますっ!
綱手様やアンコ達と比べれば無いに等しいかもしれませんけどー
(拗ねたように頬を膨らませ、じと〜とした目を向け)
美客…?いや美脚ですか……?
本当ですか!?
(着物の裾を少し捲り自分の脚を見下ろし)
自分じゃよく分かりませんが嬉しいです
こんな事言ってくれたの名無しさんが初めてですよ
セーフなんですね〜慰めてくれたみたいで…
ありがとうございます
(嬉しそうにニコッと笑いかけ)
そういやシズネのプロフってある?
新規には分からんのだけど、お話のみの人なのかな。
【
>>76にテンプレでしたらありますよ〜】
【お話しだけじゃなくても大丈夫の人ですっ
…ですが申し訳無いことに2時には落ちます…】
あ、申し訳ない!スレ内検索したけど見落としてた・・・orz
プロフ拝見&時間了解しました〜。シズネたんはエッチな事してもいいんだねw
そんな落ち込まず顔を上げて下さいよ〜(撫で撫で)
って…エ、エッ………
(顔を真っ赤に染めると次の言葉に詰まり)
はっきり言わないで下さいっ!!
(赤い頬を隠すように両手で押さえると)
(ほんの少しだけ名無しさんを睨み付け)
194 :
木ノ葉丸?:2006/07/10(月) 13:10:35 ID:???
それじゃ、時間までちょっとだけ付き合って貰おうかな・・・変化の術っ!
(印を結ぶと、ドロンと言う音と共に変身)
へへー、木ノ葉丸参上・・・・だコレ!
変化の術……?
あーっ!!木の葉丸君ですねっ!!
すごいですっ!可愛い〜かわいい〜
(派手な音と共に現れた自分より小さな背丈の少年)
(嬉しそうに木の葉丸の身体をグルリと一周し)
ナルト君に似て悪戯好きそうですね〜…
196 :
木ノ葉丸?:2006/07/10(月) 13:18:33 ID:???
そんなに褒められると・・・(照れ照れ
っていうか、ナルト兄ちゃんと一緒にするなってばよコレ!
まぁ、そんな事はどうでもいいんだ・・・・
シズネ姉ちゃん!おっぱい触らせろだコレ!!
なーに言ってるんですか〜
君もナルト君も悪戯大好きでしょ
(ニコニコ笑いながら軽く木の葉丸の額を突き)
―――――!?
な、何言ってるんですかっ!
触らせろと言われて誰が触らせるんですかっ!
……そんな事言っちゃう君は…
えーい!こうしちゃいます
(悪戯っ子のような笑みを浮かべると)
(木の葉丸の身体をぎゅーっと抱きしめ)
198 :
木ノ葉丸?:2006/07/10(月) 13:30:02 ID:???
何だよ〜、いきなり笑っちゃって。
な、何するんだコレ・・・・・・!?
(急に体を抱き締められ驚くが)
あぁ・・・良い匂いだコレ。シズネ姉ちゃん・・・・
柔らかくてあったかい・・・・・
(そのまま体を預け、スケベ顔で胸にスリスリと頬擦りを)
良い匂い…?
今日は別に何も持って無かったはずですけど…
(懐に入ってる物を頭の中に思い浮かべ)
ふふっ、木の葉丸君もあったかいです
(自分の腕の中に居る木の葉丸の首筋へ顔を埋め)
(心地よい体温を感じていると不意に胸へと頬擦りされ)
ん……っ………やッ、…くすぐったいですってば……
(自然と漏れてしまった声が恥ずかしく)
(顔を見られないように更に強く抱きしめ)
200 :
木ノ葉丸?:2006/07/10(月) 13:39:48 ID:???
姉ちゃん可愛いんだコレ・・・・えへへ。
(妙に色っぽい声を出すシズネに、少し興奮して)
わわっ・・・・苦しいってばコレ・・・・・!あの・・・・さ
(強く抱き締められると、照れながら尋ねる)
何かちっちゃい男の子好きっぽいけど・・・
もしかしてシズネ姉ちゃんって、ショタコンかコレ?
可愛いって……私より木の葉丸君の方が可愛いですよ
(苦笑いをしながら腕を回して木の葉丸の頭を優しく撫で)
(次に問いかけられた内容に一瞬頭がフリーズ)
…………は?
誰が、誰がショタンですかっ!?
変な誤解は止めて下さいよ!
私は別にそんな趣味はありませーん!
そりゃあ小さい子は男の子、女の子可愛いと思いますけど
トントンが可愛いのと一緒ですっ!
(一度に捲し立て、疲れた表情でぐったり木の葉丸へと身体を預け)
202 :
木ノ葉丸?:2006/07/10(月) 13:52:12 ID:???
ね、姉ちゃん重い・・・・でも柔らかい・・・・・えへへ。
(ぐったりとした体を預けられ必死に体を支える)
(どさくさで胸を押してしまうと、また鼻の下を伸ばし)
何か必死に理由つける辺りが怪しいんだコレ・・・(ニヤニヤ
まぁいいや、今日はそういう事にしておいてあげるんだコレ!
(にぱっ悪戯な笑みを浮かべると、シズネから体を離し)
それじゃ、そろそろ帰らないと怒られるから帰る。
また遊んでほしいんだコレ!
(シズネに手を振りながら駆け去っていく)
【そろそろ時間みたいだから〆ました。相手してくれてありがとう・・・コレ!】
あっ、ごめんなさい!
(苦しそうな木の葉丸の声でハッと我に返り)
(預けていた身体を慌てて起こし)
だーかーらー!
どうしたら私の言ってる事信用してくれるんですか!
もし私が…火影の付き人がショタコンだと言う噂が広まったら………
(悪戯な笑みを浮かべる木の葉丸とは反対にどんどん広がる悪い予感に)
(サーッと血の気が引きながら青褪めていると)
(腕の中にあった温かさが無くなり)
気をつけて帰るんですよ〜!
いつか君とは誤解が解けるまでゆっくり話しあいましょーね!
(少し寂しさを感じながらも駆けて行く後姿に声を掛けて見送る)
私もそろそろ綱手様へ書類を持っていかないと…
(氷枕と書類を一緒に抱えると瞬身でその場から姿を消す)
【時間までお付き合い有難うございました!】
【凄く楽しかったですよ〜もし次に機会があれば……
そ、その…変化じゃなくそのままの姿ででもお相手お願いしますね!(顔真っ赤)
あっ!も、勿論木の葉丸君でも全然構いませんけど(しどろもどろ)】
【では…本当にお疲れ様でした。落ちます】
暑いねぇ…
(扇風機の前であぐらをかき、ベストを脱ぎ捨て)
(長袖の上着のすそをパタパタとさせて、体に風を送る)
>157ゲンマ
誤解?
うーん…
…………
…………
(しばらく考えて)
あっ……なーるほど…
(↑やっと気づいた)
…考えもしなかった
(ちょっとうなだれ…)
>だいたい網羅してる
いやいや、まだやり残した事がいろいろと…
(指折り数え)
>既視感
……そうだな(禿同意)
>155イタチ
【乙…】
>180ネジくん
【…よろしくね】
>181ハナビ
【流行ってんの?>そにょに】
【日向一族がきてくれてよかったな】
>190名無し
【たしかに…わかりづらいな
時々まとめてみるのもいいかもねー
…助言、どーもありがとう】
【で、とりあえずまとめてみた…
今現在で…↓】
【こっちは落ち、あとで避難所にレスしておくよ】
任務終了。
……眠る前に、しばらく瞑想でもするか。
【12時過ぎまで待機する】
そろそろ時間だな。
>182(シズネさん)
華やか…。
ハナビ様が華やかなのは仰る通りです。
(親指立てポーズのシズネを見て)
……そのポーズは止めて下さい。
あの暑苦しさを思い出してしまいます…。
(某熱血先生とその弟子を思い出し、額を押さえる)
>206(カカシ先生)
【こちらこそ。】
【テンプレ等のまとめ、お疲れ様でした。】
【では、落ちる。】
【名前+トリップ】
シカマル ◆ZEYSvgvtt2
【年齢・性別】
本編に準ずるってな…
【自己紹介・備考】
ツチノコとか言われねーよーに頑張… らねぇ
めんどくせーからな…
初めての奴は…ネジぐらいか?
めんどくせーからパス
っつー訳にもいかねーか…
>ネジ
よろしく頼むわ…
あん? 特になんにもねーだろ…
俺に多くを求めんなよ、めん(ry
>ハナビ、シズネの姉ちゃん
俺は、出現率〜出ない
とかでいいんじゃねーか?
>ゲンマのおっさん
分かってねーな、俺はあれだろ…
真冬にこたつで食べる雪見だいふく とか…
サソリの野郎は…そうだな…
真冬に出来る霜焼け とか…
>他の奴等
また次スレでな…
【ツチノコちょっと面白れーな、落ち】
…朝からいいもの見たな
ええと、縁起がいいんだっけ?
ツチノコは(違)
今日も一日皆がゲンキですごせますよーに!
(かしわでパンパン)
【…次スレかーっ(笑)】
【いってきます落ち】
あなたが落としたのはこの中の誰ですか?
1.全裸でお色気ポーズのアンコ
2.スケスケ下着姿の紅姐さん
3.長袖忍服一枚だけのシズネたん
4.フリフリメイド服のハナビちゃん
さあ!あなたが選ぶのはどれ?!w
ハナビ、スレ立てお疲れ様。
初カキ氷を食べに行こうって約束じゃなかったから気にしなくていいわよ。
【名前・トリップ】
みたらしアンコ ◆NFJxGKypvw
【年齢・性別】
26歳前後(2部準拠) もっちろん女よ
【プレイ可能な相手】
そうねぇ、異性限定ね。
【プレイスタイル】
NGプレイ以外なら大体は大丈夫だと思うけど…。
【NGプレイ】
汚いのと痛い行為では、気持ちよくならないんでお断りよ。
【何か一言・その他】
「その気」になるには、時間がかからない日もあるだろうしかかる日もあると思う。
その辺は、お互いの駆け引きだと思うんでヨロシクね?
お互いに気持ちよくなれるとうれしいわ。
…あと、エロテロリストの名に恥じないように…努力する…。
【テンプレ落ち】
>213名無し
何でアタシだけ全裸なのよ。
そーいうイメージってこと?
でも、スケスケも恥ずかしいわよねぇ。
長袖忍服一枚ってことは、下着はナシよねー。
…大人がこれだけ身体張ってんだから、子供にはスクール水着ぐらい…。
(ぶつぶつと文句を連ね)
【暑さのせいでアタシのCPUが飛んだらしい(笑)】
今日も無事、任務終了だ。
>211(シカマル)
ああ、よろしく。
……。
相変わらずだな。
【…次スレ…。】
【本当につちのこ級だな、お前は…。】
>213(名無し)
お前の4人に対するイメージが良くわかった。
…あながち間違っていない気がするな。
…勿論4だ。
ハナビ様を道端に放置するとは言語道断だろう。
オレが責任を持って家までお送りする。
【落ち】
>159 ハナビ
何も盗ってねーぞー
>205 カカシ
考えてたら逆に驚く。(笑)
お前とオレだ…
暑がりながらはじかみ食らってるほうがよっぽど似合いだろう
>まだ
つ【火の国一周滝めぐりツアー 挿絵付きパンフレット】
>211 シカマル
はんてんも羽織って膝に猫だな… あえて膝に。
>しもやけ
なるほど、赤い。
>212 カカシ
お前も今朝いたのか…
>213 名無し
(何を間違ったか、普段そんなミスなどしない同僚が泉に落下)
(…慌てて振り返ってみると、水柱のおさまった後から>213の光景が)
(見返って目を瞠った状態で顔だけ赤くして暫くその場に立ち尽くし)
………… 普 段 着 の ラ イ ド ウ で す 。
(真顔で眉間に皺を寄せながら回答)
(顔を掌で覆い、指の隙間や手首を伝い鮮やかな赤色がボタボタ足元の草に染み)
さて… ここで三択タイムだ。 この時オレは?
1.想定した事態とのあまりのギャップに舌もしくは唇を噛んだ。
2.鼻血(説明無用)。
3.口のアレを離しそうになり、慌てて銜え直したところ
今日はモノが千本だった(危険なので真似しないで下さい)
制限時間は30秒…
待ってる間 そちらの問いに答えると「落とさない」
担いで運ぶような相手なら なおのこと…
しっかり抱いて… 離すはずがない。
(手拭いでしっかり顔を押さえつつ)
ところでこの話… 定石通りの展開にオチを混ぜたら
ご褒美に1〜4すべて網羅したライドウゲットか?
>214 アンコ
【今のお前も魅力的だ。】
【レス不要】
>216 ネジ
今日も一日、お疲れさん。
え、いっつも千本銜えてるもんだとばかり
4,何故か持っていたトマトピューレを握りつぶした。
で。
ここの料理ロールは見てると腹減ってくる。
(明日 朝一でライドウに謝んねーとな…)
(ボンヤリ考えながらグラスにガラガラ氷を入れ)
>220 名無し
ずいぶん用意が良いな、オレ。(笑)OK、4番。正解…
千本も楊枝も気分によりけり。今日は単なる楊枝だ。
(よく冷えた紅茶をグラスに注ぎ、薄切りレモンの蜂蜜漬けを一枚落とし)
(からからと氷がぶつかりあう音を聞きながら軽く混ぜ、
イ草を編んだ夏らしいコースターの上にグラスを据えて>220の前に置き)
避難所ではソーメン食ってたぜ。…飲むか?
【まだいるか?】
(卓上に伏された、他国の消印が捺された葉書)
(自分のグラスを傾けながら、持ち上げて眺め)
【30分だけ待機する】
【ああ、いるよ。】
つ【座布団】
つ【お布団】
つ【掛け布団】
つ【敷き布団】
つ【羽毛布団】
>ゲンマ
喉乾いたな…一口くれ
(ゲンマの持つグラスをひょいと奪い)
(レモンの香りのする紅茶を口に含み)
……ゴクン
甘い…
(もう一度グラスに唇を付け)
(レモンの輪切りを器用に口に放り込む)
どこの国?
>225-226
それなんてSF商法?
…冗談だって
座布団だけ貸してくれ…
>225 名無し
布団…
ぼちぼち、そんな時間だな…。
>226 名無し
よく干してある…
羽毛はちっと暑いんじゃねぇ?
(布地に掌をゆっくり滑らせて確かめ)
>227 カカシ
(>225の座布団をカカシのほうへ置き)
今日は夜更かしじゃねぇか。 …甘い原因、そいつだぜ。
(蜂蜜漬けの檸檬を指差して目を細め)
… 少し遠く。
(たたんだままの布団に、具合良くたたみ直した掛け布団を置く)
(首にかけていたタオルを外し)
(まだ湿ったままの頭を即席の枕に置いて仰向けで横になり
じわりと伝わる日に干された暖かさと、太陽の匂いを吸い込んで息を吐き)
つ【ティッシュ】
>228ゲンマ
(受け取った座布団を尻の下に敷き)
(卓袱台に肘を突きあぐらをかいて)
……………遠くか
ま、気をつけていってこい…
(いつもの半開きの眼で、視線を合わさず呟き)
夜更かしか…そういう気分の時もある
(…口の中のレモンを咀嚼しながら)
…甘い汁はもう無い…今は酸っぱくなった
(ゴクンと飲み込むと)
(布団の上にゴロンとする同僚の横に座りなおし)
…………
.。oO(風呂あがりか…)
(湿ったままの髪の毛がゲンマの頬に張り付くのが気になり)
(指でつまんで耳の後ろにひっぱり撫でる)
…そのまま寝るとさぁ、髪…はねるぞ
【落ちる時間は?】
【こっちは適当…】
>>229名無し
ああ、どーもありがとう
(箱から一枚取り出し)
(口の中に残っていたレモンの種を包んで捨てる)
(もう一枚取り出し)
(卓袱台をフキフキ…)
…あとはどうすればいいかな?(にこ)
壁┃ -゚ij<ジー… ←白眼使用中
.。oO(これは…料理を頼める雰囲気ではないな…。)
【こんばんは。失礼します。】
>229 名無し
……………………
(物が置かれた気配に目を開き)
(一枚つまんで引き出し)
昼に手入れした… 行灯の明るさが丁度いいだろう。
浴衣でも羽織って来りゃまさにつろぎのひとときだったんだが。
(白い渡り鳥を一羽。
器用に折りあげて目を細め、ク と喉を鳴らして笑い)
>230-231 カカシ
ちゃんと帰って来る
(頭の上で眺めていた柔らかい鳥を指から離してぱたりと額に落とし)
(合わない目線に気がつくが、少し眼差しを穏やかにするだけで)
お前、たまに平気なツラして寝ねぇからな…。
…そりゃー何たって 檸檬だ。
(酸っぱい、と聞いて可笑しげに笑い声を混じらせ)
……良い。
(浴びたのは水だったようで、髪と肌はまだよく冷えている)
(細めた目を閉じ、口端を上げ)
>233ネジ
.。oO(…ん?……)
…………
(どーしてわざわざチャクラを消耗してるんだか…)
【どーぞー】
>233 ネジ
………
(ふと瞼を開き、こちらからそちらが見えているように顔を向け)
(壁越しに目線を合わせてニヤリと笑って見せる)
【こんばんは。】
【ちょうど「来い」と呼びつけてやろうとしていたところだ(笑)】
>カカシ
【カッコを丸ごと忘れた】
【制限はないがこの有り様だ、長くは保たん(笑)】
【カカシお前、無理をするなよ】
>235-236(お二人)
(ゲンマと目が合い、はっとしつつ)
(壁から身を離し、二人に歩み寄る)
…こんばんは。
何を食べているんですか。
【お邪魔します。】
【良い雰囲気だったので覗きのままで居ようかと思いました…(笑】
>225(名無し)
オレも座布団をもらうぞ。
>234ゲンマ
ま、アレだ…
オレも週末は里にいないよ…
ほんの数日間だけどね
…ああ、帰ってきてくれないと困る
(横目でチラとゲンマの頭上にいる軽そうな鳥を眺め)
(ふうっと息を掛けてその羽を揺らし)
まだ…お前の料理のレパートリーをすべて食い尽くしてない
(自分の指先についた滴をじっと見つめ)
オレはちゃんと寝てるって…
つーかお前こそ寝ろ
(名無しにもらったティッシュを一枚、ゲンマの顔に乗せ)
>237ゲンマ
【了解、いつでも寝てくれ】
【オレは明日は昼から任務なんで…】
>238ネジくん
やぁ、ネジくんこんばんはー
…何食べてるって……
(きょろきょろと辺りを見回し)
…ティッシュは食ってないつもりだが
【いらっしゃい(にこ)】
【どのへんが爽やかなのかと小一時間…】
>238 ネジ
輪切りのレモンを蜂蜜に沈めただけの代物と…
それを普通の紅茶にぶちこんだ飲み物。
(卓上にあるアイスレモンティーのグラスを指差し)
飲むか?…多少甘いかもわからねーが。
>239
【訂正だ…】
【ゲンマの頭上にいる→ゲンマの額の上にいる】
>241(カカシ先生)
どうも。
ヤギではあるまいし、誰も貴方がティッシュを食べるとは思いません。
…いえ、何かの種を口に含んでいたようですので。
【……お二人の間を流れるチャクラが…(笑<爽やか】
>242(ゲンマさん)
頂きます。
(レモンティーを一口含み)
いえ、丁度良い甘さです。
…ゲンマさんは、料理に詳しいんですか?
>239 カカシ
山籠もりすんだっけ?
(かかる風に目を瞑り、擽ったかったのか鳥を持ち上げて額から離し)
…その言い方だとオレの幅が広いように聞こえる。
冷蔵庫に一品入ってんぜ。甘夏の寒天よせ。
……… こっちだって寝ている
(眉間に皺を寄せ、紙の上から手を置き)
【なるほど。】
【こちらも了解、お前も寝不足にならん程度に休め】
>244ネジくん
最近のヤギはグルメだからね
柔らかティッシュしか食わないかもしれない(嘘)
口の中まで覗くなんて……エッチだねー
(にこっと笑いながら横目でネジのほうを見て)
【白眼にはある種のフィルターがついてるのか?(にこ)】
>244 ネジ
…そいつはよかった。
つーかもうヌルくなってんだろ… 新しいの淹れてやるよ
(畳に肘をついて、ノソリと身体を起こし)
……料理? いや、何故だ。
(髪の流れを申し訳程度に整え、不思議そうな視線を向け)
>245ゲンマ
まぁね…ちょいと自分鍛錬のために……
みやげを買う店もなさそうだ
言い方を変えようか…
お前のレパートリーの中で甘くないモノ……限定
(冷蔵庫のほうに目をやり)
…ハナビちゃんたちが喜びそうだな(ボソ
【あと一時間以内だな…>落ち】
>246(カカシ先生)
そんな訳ないでしょう。
(いや、自分はヤギの生態をどれだけ知っているのか、と自問し)
…無いはず…。
…え、エッチ…。
(額を抑えつつ)
……カカシ先生の口を覗くのに、下心なんてありませんよ。
いえ、他の誰かならば下心がある、という意味では……。
(わずかに視線を逸らしながら)
そうだ、カカシ先生。
山篭りすると聞きましたが?
(話を変えようとして)
【ついていませんよ。…おそらく…(視線逸らし】
【ハナビ様はこんなもの見えないはずですし…】
>247(ゲンマさん)
…いえ、自分で淹れます。
忍びの先輩にそういうことをして頂いては申し訳ないので。
(そういって立ち上がり、レモンティーを淹れなおす)
いえ、純粋な興味です。
オレは全く料理ができないので、少し教えてもらおうかと。
>248 カカシ
それまでに顔合わせるかわかんねーし言っとくか。
いってらっしゃい。
(顔に乗った紙を下ろし、四ツ折りにたたんでティッシュ箱の上へ)
(鳥もその上に重ね)
(銀髪の後ろ頭に空いた手を置いて、わしゃりと大きく撫で)
そんなに甘くしてねーぞ。…
(同じように冷蔵庫のほうを流し見)
そういやアサリの酒蒸し…。
【了解】
>249ネジくん
イヤー、そうでもないぞ〜
最近の高級ティッシュはアミノ酸やら各種ビタミンやら
いろいろいーっぱい入ってるみたいだから…
グルメなヤギさんも納得の味なのかもしれないよ〜
(真顔で大嘘)
下心がない…………
そんな良い目を持ってるのに、もったいないなぁー
(超小声)
ん、ちょいと修行にね…
で?誰に下心持ってるって?
(話題取り違え)
【ネジくん、視線が( 笑 )】
>250 日向
オレも用がなけりゃ動かねぇ…
単なるもののついでだよ
(少し笑い、座りなおしてあぐらをかいた膝に頬杖をつき)
誰かに手ほどきするほど甲斐性も根性もない。
オレに来るならガイに頼んだほうがよっぽどいい。
お前の頼みならさぞや熱心に叩き込んでくれることと…
(今度会ったらそれとなく話をフッてみる方向で話を進めかけ)
【坊主は時間、まだ平気なのか?】
>252(カカシ先生)
(カカシの心を読みきれず、少々錯乱気味で)
…。
食べてみるか…(ボソ
この白眼は木ノ葉を守る為に存在しているんです!
そんな下劣な目的に使うわけにはいきません。
…そもそも、カカシ先生も便利な目をお持ちではありませんか。
なるほど、修行ですか。
己を高めることは重要ですからね。
お気をつけて、というのもおかしな話ですが……いってらっしゃいませ。
(と、話の切り替えに失敗した事を悟り)
……いえ、ですから、誰にも下心など持っていません!
…忍たる者、己の心をコントロールできなければ……(ブツブツ
【…なんでもありませんよ?(視線が泳ぐ)】
>251ゲンマ
ああ、いってくるよ…
(不意に後ろ髪を触れられ、額当てが左目から外れ)
(瞼を閉じた傷のある左目を同僚に向けながら)
…お前も気をつけていってこい
(ゲンマの濡れている前髪を)
(同じようにくしゃとした後、掌で後ろに流す)
気が向いたら食う…
(甘夏の味を思い出し、口の中に唾液が染み出てくる)
アサリが足が早い…
次に時間が取れた時に頼むかな
(さらに唾液が略)
>253(ゲンマさん)
そう…ですか?
ああ。ゲンマさんも新しいレモンティー、いかがですか?
(座る前にゲンマを見て)
ガイ先生ですか……。
それは……。
(昼間の任務での暑苦しさを思い出し、嫌な汗をかき始める)
そもそも、あの人は料理などできるんでしょうか。
まな板の前に立つ姿をあまり想像出来ない…いや、したくないんですが…。
【ええ。明日は午後から任務ですので、大丈夫です。】
>カカシ先生とゲンマさん
(二人のスキンシップを見て)
【……明らかにチャクラの流れ、それに質が…違う…!】
【なんだ、これは…!? これが、親友以上恋人未満のチャクラなのか…!?】
【この事を…ハナビ様にご報告をしなくては…】
>255 カカシ
……… …
(閉じたほうの瞼を柔らかい指の腹で一度撫で)
あー わかってる…
(瞼を伏せ、僅かばかり照れくさそうに眉間に浅い皺が寄り)
(ぶっきらぼうな返事を返し)
…万一甘いのが良けりゃ隣にシロップ添えてある。
次か。そうだな… 酒でも飲もうぜ。
(目を細め笑い 杯を傾ける仕草をして見せ)
>256 日向
ああ、概ねはそんなもんだ。… じゃあ、ついでに頼めるか?
こと教えるに関しちゃオレより野郎のほうがよっぽど情熱…
(言いかけでやっとようすに気付き、言葉を止めてネジを眺め)
……まな板、叩き割りそうだな。
(ふと浮かんだものすごく勝手なイメージがそのままポロッと口に出る)
【お前も明日まで響かねぇようにちゃんと休むんだぞ…】
>257
【なるほど、これがいかんのか】
【面白いな、お前…(笑)】
>254ネジくん
…食べるのか?
.。oO(やっぱアイツの部下…真直ぐだな…)
(声を荒げるネジの肩にそっと両手を乗せ)
(肩を揉みほぐす…)
(モミモミモミ…)
日向も木ノ葉もキミを縛るモノじゃないんだから…
肩に力入りすぎると眼精疲労になっちゃうよ…ネジくん
便利か…
ま、好きで手にいれたワケじゃーないけどね
(ずれた額当てを元に戻し、再び左目を隠す)
良いことを教えよう…
己の心をコントロールしながら下心を持てば問題無し!
(にっこり)
【ネジー!視線!視線ー!!】
>257ネジ
【その違いは多分年齢の差…イヤ、加齢臭じゃなくて】
【親友と恋人はベクトルの向きが違うからなぁ…】
【男同士の親友>>〔写輪眼でも超えられない異空間〕<<男同士の恋人】
↑オレたち
【…報告するなって(笑)】
>258ゲンマ(そして〆)
(閉じた瞼を柔らかい指の腹で撫でられ)
(痛くないはずの古傷の形状をふと思い出す)
(ぶっきらぼうな同僚の言葉ににこっと無言の笑顔を返し)
ああ、楽しみにしてる
(同じように杯を持つ手つきを真似てから)
(二人に向かって無言で片手上げ)
(「じゃ、おやすみ」と唇を動かし)
(瞬身)
【毎度お先で申し訳ない…おやすみ落ちorz】
>261補足
【携帯の人は、PCで↑がどこを指しているか脳内補完するよーに!】
【先生との約束だぞー(親指ビシ!)】
【本気落ち】
>259(ゲンマさん)
どうぞ。
(ゲンマの前にレモンティーを置き)
情熱も度を過ぎれば、ただむさ苦し…いえ、何でもありません。
(ふっ、と少しため息を吐き)
…その姿、目に浮かびますよ。
リーが一緒になって台所を破壊している姿も見えます…。
(うつろな目で呟き)
【ゲンマさんも。】
【あ、いえ。見るのは大好きです。】
【オレにはそういう相手がいないだけですよ。】
【……そうですか? 普通だと思っていたんですが…(笑】
>260(カカシ先生)
(ふと、正気に戻り)
……食べません。
全く。カカシ先生は心が読みにくいんですよ…。
(急に肩を揉まれ、ビクッと身体を震わせる)
!?
な、なんですか?
……確かにカカシ先生の仰る事はごもっともです。
以前のオレならばそんな言葉は聞き流してしまったでしょう。
…ですが。
それは覗きを正当化する理由にはなりません!
(そう言ってカカシに視線を向ける)
……。
失言でした。申し訳ありません。
(頭を下げる)
……理論上は間違っていない気がします。
そうか…コントロールされた下心は下心ではない…。
わかりました。ありがとうございます、カカシ先生。
(ねじ の かしこさ が 1 あがった !)
>261(カカシ先生)
【誤解ですよ。白眼は清く正しい血継限界です。(完全に明後日の方向を見つめる】
【なるほど…このチャクラの違いは、ベクトルの違いでしたか。(納得】
【そしてカカシ先生は加齢臭が漂う、と。】
【三十路ですからね…仕方ないですよ。(遠い目】
【…報告しなくても、きっとハナビ様はわかっていらっしゃるでしょう(微笑】
【お疲れ様です。お休みなさい。】
>261 カカシ
【そんな位置だったのか…(笑←初めて知った)】
>262
(「あまり無理をするな」と)
(言いたいような言いたくないような言葉は結局、緩く握る掌の中に。)
(かといって葛藤が深く残るでもなく)
…おやすみ。
(口端を引き上げる笑みを返し、)
(静かに呟いて、背中に向けて片手を上げ)
【何故先だと謝る 踏むぞ(笑) ああ、じゃあな。】
>264 ネジ
サンキュー
(緩く笑み、卓袱台としっかり向き合うように座り直し)
(淹れてくれた茶のグラスを軽く掲げて揺らす)
むさ苦しいな。
(せっかく濁したセリフを思いきり補完しながら紅茶をひと混ぜして口に運び)
…あいつら、そんなにアグレッシヴなのか?
(熱くても上忍 台所くらいは使えるものと軽く捉えていたが)
(ネジの表情を見るに、そうでもないのかなと ……)
【了解】
【たまに言われるが何処がそうなのかイマイチわからなかったんだよ】
【何となく自覚した、こちらもそれだけの話だ。】
【少しびっくりした。初めて会うタイプだ(笑)】
>268(ゲンマさん)
いえ。
(そういって少し笑い返し、ゴクリ、と茶を飲み下す)
ええ。とても。
…もう、慣れましたが。
(何故か達観したような顔になり)
木ノ葉一、積極的ですよ。
台所で料理するには不向きすぎるタイプです。
……ただ、野外演習では意外とマトモな料理を作っていました。
(遠くを見つめ、昔を思い出しつつ)
【早速ですがそろそろ。】
【お二人はこのままでいて下さい(微笑】
【…自分では良くわかりません。どんなタイプなんでしょう…?】
>269
旨いよ。
(穏やかに伝え、渇いていたのか一息に傾けてグラスの中身を減らし)
……………………
(いっそ何か悟っちゃったような表情を見て眉尻を下げ
次いで、クク と堪えた笑いが地味に滲み、そのうち普通に笑いだし)
あいつと並ぶのは… ナルトくらいのもんかね。
あー… 野営で飯が作れなけりゃ腹が減るだけだからな…
(何か納得したような言い方で、笑いを引っ込め。)
【ああ、遠慮なく。待たせて悪いな…】
【以下は避難所に】
>213名無し
.。oO(ああ、悪いな…それ全部オレの落し物だ…)
.。oO(今すぐ引き取りに行くから…)
.。oO(…そのまま…、みんなそのままの格好で…)
……………あ…
(伸ばした手が空しく宙をつかみ)
(高く上った太陽のまぶしい光が眼に入る…)
.。oO(夢か………)
(はだけたパジャマの襟から手を入れ、)
(眠そうな顔で首の後ろをボリボリと掻き)
………ガキかオレは…
(ふうっと大きなため息をひとつ吐き)
(背中を丸めシャワーを浴びに行く)
>217ゲンマ
>暑がりながら
…やっぱ酸っぱそうだな
甘酸っぱいって言うよりは発酵したような…
ああ、ブリの照り焼きもつけてくれ…
>218ゲンマ
5.業務用トマトケッチャプ缶を頭からかぶった
>220名無し
いつでもおいで…
ご馳走しようじゃない(にこ)
…何、ゲンマの料理のほうがいい?
フフ… 聞こえないなぁー
(ひよこ柄のエプロン装着しつつ)
>255自分につっこみ
アサリ は 足が早い の間違いだな…
(一汗流して手早く身支度をすませる)
(握り飯をひとつ、口に咥えて)
(モゴモゴしながらポーチを腰に取り付ける)
ひってひまふー
(↑いってきます)
(瞬身)
【レスのみ落ち】
おはよーございます
うー…寝過ぎて眠い…
(欠伸をかみ締め)
とりあえずレス書けた分から返していきますね〜
【お昼頃までちょこっと待機してます】
>82 ゲンマ
はい!第二が好きです…けど?
べ、別にサソリさんの「そのに。」の方が良いからって理由じゃないですよっ!
(そにょに………?)
ゲンマも別にそにょにが無くても人気じゃないですか〜
>84 サソリさん
えー…
「おおはずれ」ですか…
好きな方を選べって言ってたから選んだだけなのに…
正解してたら何か景品でもあったんでしょうか
スーパーサソリタイムが見たかったのになぁ〜(ボソ
すっごく残念ですっ
週一ぐらいで顔を出してくれるのなら私にもサソリさんを捕まえる
チャンスがあると言う事ですよね!!(キラン
>210 ネジ君
あはは…日向の3人が揃ったらもっと華やかになりそうですね〜
(ネジ君って…所謂シスコンってやつの部類に入るんじゃ…)
(…従兄妹の場合は何て言うのかしら…)
へ?止めた方がいいですか?
(立てた親指を不思議そうに眺め、次にネジの顔を仰ぎ見)
すごく格好いいポーズだと思うんですけど…
ネジ君も一度やってみればどうですかっ
ほら、ご一緒に!!
(額を押さえているネジ相手に満面の笑みで答え)
>211 シカマル君
―――――――っ!?
あれ…今のはもしや…!?
ツ、ツチノコかと思えばシカマル君じゃないですかっ!
姿を見掛けたかと思えば………
相変わらずの面倒くさがり屋さんですねぇ
出現率〜出ないって…何度言ったか分かりませんが…
出 て く だ さ い よ っ !
【何面白がってるんですか!(笑)】
>213 名無しさん
どこから突っ込めばいいのやら…とりあえず…
私は誰も落としてませんから選びようがないですね
さよーならー
って、言うのもあれだし…えーと…
選 べ る か !
反対に…
1.全裸でお色気ポーズのイタチ
2.スケスケ下着姿のカカシ兄さん
3.長袖忍服一枚だけのゲンマたん
4.フリフリメイド服のサイちゃん
5.着ぐるみのサソリさん
6.つちのこのシカマル君
7.普段着のナルト君
8.スクール水着のネジ君
名無しさんならこの中から誰を選びます?(ニコッ)
>279シズネ
…………
全裸のイタチに
スケスケ下着のオレ…
で、ナルトは普段着…?
もしかしたらこれはシズネの願望なのかな?
(超小声)
(腕組みしながら静かに登場)
(もちろん、いつも通りの忍服で)
あ、おはようございます
…………。
違いますよ!違いますよ!?
変な勘違いしないで下さいっ!
ただの 冗 談 ですから!!
5〜7以外のそんな変な格好してる人達がいれば関わりたくないです(キッパリ
ああ、おはよう(にこ)
願望じゃないのか…
せっかくはりきってはいてきたのに
(自分の下半身を見ながら)
…とか言うのはうそねウソー
長袖忍服一枚だけのシズネは見てみたいんだけど…
(超超小声)
願望なんかじゃありません!
一体人を何だと…(ブツブツ
え゛………?
(カカシの言葉に思いっ切り後退る)
び、びっくりした…
いや、まさか…いくらカカシでも…
本当にウソ…ですよね…?
(同じように自分もカカシの下半身を遠くから眺め)
何か変な事言ってません…?
(小声で何かを呟くカカシに胡乱な目を向け)
ジョーダンに決まってるでしょ
(じとーっとした横目でシズネを見つめ)
男用のそんな下着、いったいどこに売ってるワケ?
…女性用なら短冊街にあるけど
(超超超小声)
ん…何も言ってないよー(棒読み)
まあまあ、そんなに遠くに引かないで…
お茶でも飲もうじゃない(にこ)
(シズネの腕に無理やり自分の腕を絡め、)
(甘栗甘の縁台に連れて行く)
カカシのは冗談に聞こえないんですよ…(ボソ
(じとーっとした目線を避け)
そんな変な男性用の下着がどこで売ってるかなんて
私が知る訳ないじゃないですか…
女性用なら未だしも…
…………。
(棒読みの相手に半眼で白い目を向け)
遠くに引くような事を言うからじゃないですか
わわっ!
(無理やり縁台へと連れて行かれその場に腰を落ち着かせ)
やっぱり、こう暑くなってくると冷たい物が欲しくなっちゃいますね〜
夏はあったかいお茶より麦茶かな…
…女性用なら……興味ある?
ああ、そうだ…
(フフっとにやけながら腰のポーチに手をつっこみ)
(何やらゴソゴソと探る)
………はい、どーぞ
(小さな布キレをシズネに手渡し)
(縁台に座るシズネのひざ辺りを指差し)
…そこにひろげてね…そのハンカチ
(手にしたコンビニの袋から冷たいお茶缶とおせんべいを取り出し)
(シズネに手渡す)
いえいえ!興味ありませんからー
まったくありません!普通ので良いですっ!
(にやけた表情で何かを探る様子に一抹の不安を覚え)
ま、まさか………!?
(手渡された小さな布キレにサーっと血の気が引いていく)
――――っ!
やっぱり変t…………ん?
ハンカチ…?
(大声で叫ぼうとしていたがハンカチだと分かり)
(曖昧な笑みを浮かべ明後日の方向へと視線を逸らし)
で、ここに広げればいいんですか?
(首を傾げながらも言われたとおりの場所へとハンカチを広げ)
ありがとうございます!
(お茶缶とおせんべいを受け取り)
(冷えた缶を嬉しそうに両手で包み込み)
冷たい〜気持ちいい…
そうだね〜
フツーのがいいよね…
(なぜか力説)
スケスケの生地より普通の生地…
透過度よりデザインでしょ、やっぱ
(超×5小声)
ヒモとか紐とかひもとか
(口パク)
…何あせってんの?シズネ
(真顔で呟き、自分の分のお茶缶を開け)
昼メシ前のおやつね…ちょうど小腹が空いてたし…
そういえば、前にもこうやって隣に座ってお茶したな
あの時は肌寒くて…シズネは汁粉缶飲んでた
【巻ノ一だな…】
>279(シズナさん)
その選択肢こそ、どこから突っ込めばいいかわかりませんよ…。
(額を抑えつつ)
……。
スクール水着…というと、やはりあの女性用の…か?(ぼそり
(そう呟くと、顔が青くなる)
【こんにちは。】
【>290訂正…】
【「シズネさん」です…申し訳ありません _○/|_】
>288 カカシ
そう普通が一番ですよっ!
…………ん?
カカシが言ってるのって自分の下着の話ですよ…ね?
(唇の動きを読み呟いている内容を知る)
(しら〜っとした表情でカカシを眺め)
ははは…デザイン…紐…………
…あれは身に付けるのに時間掛かるから嫌いです(ボソッ
え、いえ何も焦ってませんよ〜?
(真顔の相手に目を合わせずに答え)
…………。
そう言えばそんな事もありましたっけ…?
記憶が曖昧であんまり覚えてませんね〜……
(お茶缶をギュッと握り締めると頬の赤らみを隠すように俯き)
>291-291 ネジ君
え!?
そうですか…?
すごく良いと思ったんですけど……
(首を傾げながら選択肢を眺め)
もちろんスクール水着と言えば女性用のに決まってるじゃないですか
(青くなるネジにきっぱりと笑顔で告げ)
ネジ君着てくれるんですか?(ニコニコ)
【こんにちわっ!】
【ネジ君その姿勢は…(笑)とにかく顔を上げて下さいよ〜】
【>293 アンカーミス…】
【正確には>290-291ですね………orz】
>292シズネ
もちろん女性用でしょ
男のなんて機能性がありゃ何でもいい…
……結んだまま身に付けるんじゃないのか…
つーかそれは問題じゃない
大切なのは体から取り去ってあげる時だ…
(やはり口パク)
オレはしっかり覚えてるけどね〜
(頬を赤らめて俯くシズネを)
(見下ろすように半開きの目で見つめて)
>二人
ちょっと失礼…
(縁台に座るシズネにピトッとくっつくように席をつめ)
(ネジの座るスペースを作る)
>290-291ネジくん
やぁ、ネジくん
今日は任務ないの?
はい、どーぞ
(せんべいとお茶)
…普通の競泳用パンツだよねぇ、ネジくん
【その土下座…(笑】
>293(シズネさん)
そう言えば。
サスケ奪還任務の時のお礼をまだ言っていませんでしたね。
…本当にありがとうございました。
…1が特に想像できません。
2は…普通に想像できますが(ぼそり
やはり女性用ですか…。
(笑顔のシズネから目を逸らし)
着ません!!
そんな姿、ハナビ様に見られる訳には…。
(俯きながら)
【すみません…。気をつけますor2】
>296(カカシ先生)
(作ってくれたスペースに座り)
どうも。
…そんなにくっついて、暑くないですか。
ええ、今日はありません。
たまの休みというヤツですよ。
ああ、ありがとうございます。
(せんべいをひとかじり)
…美味い。
普通の競泳用パンツでもお断りです!
泳ぐわけでもないのに水着で居たら、タダの変態でしょう!
【いえ、本当に凡ミスだったもので…(苦笑】
【土下座はこれくらいでないと…】
>295-296 カカシ
女性用の話をしてたなんて…やっぱり…変t(ゴホゴホ
結んだままだと自分の体に合ってないから
そこからまた結びなおして〜…
って何の話をしてるんですかっ!?;
(口パクの内容もしっかり読み取り)
…………。
何で大切なのが取り去るとき…男のカカシには関係無いんじゃ……
ハッ!まさかカカシは紐の下着を…!?
(脳裏に浮かんだ考えをそのまま口にし)
…もう!もう時効ですっ!
忘れて下さい!覚えてなくていいですっ!
(自分を見下ろす視線を感じて居た堪れず)
(隣へと密着するように席をつめられ居心地が悪そうに端へ端へと寄り)
>297 ネジ君
いえ…私だけの力じゃありませんし
医療班の皆の力があったからからこそですよ
でも本当にネジ君が無事で良かったです
…私は5〜7以外は余り想像したくないですっ…
スケスケ………
いやー!!!考えたくない…!(ブルブル
なーんだ着てくれないんですね…
(残念そうに懐から何かを取り出そうとしていた手を取り出し)
じゃあ、もしハナビちゃんが着て欲しいと言ったら
ネジ君は着てくれるのかしら…(ボソ
【よしよし(撫で)】
>297ネジくん
上忍になってから、任務も修行も忙しくなったんじゃない?
ま、キミも大変だろうケド
.。oO(ガイの世話とか)
…てきとーに頑張って
コンビニの安物のせんべいなんだけどね、
これがまあまあイケる…
(自分もせんべいをかじり)
ま、アレだな…
任務中は忍服で水に飛び込む場合も多い…
着衣で泳ぐ練習したほうがいいかもね
うーん…先生も休みのはずだったんだが…
……呼び出しだ…
(上空を旋回する口寄せトンビを見上げながら)
(もう一度、パリンと噛み割り)
>297ネジくん
【その格好も微妙な…(笑)尻が…】
>二人
【悪い、次ぐらいで落ち】
>299シズネ
あー…そうなんだ…
体に合わせるためにねぇ…知らなかった
女性も大変なんだなー
【『カカシ は 下ネタ を ひとつおぼえた!』】
自分のじゃなくてー…
取り去って あげる んだけどねー
(無駄に大声)
理解できないなら今度体で覚えてもらおうー
ね?(にこ)
(シズネのほうを向いて口パク)
(端へ避けるシズネの腰に手をまわし、それ以上は阻止)
(耳元へ口をよせてボソボソと内緒話)
温泉の約束…覚えてるよねー(にこ)
>300(シズネさん)
まだオレは死ぬわけにはいきませんから…。
(少し微笑みながら)
5〜7はまだマシですね。
…何故ナルトだけ普段着なんですか?
……。
(スケスケ下着のカカシを想像し、鳥肌)
…オレも考えたくありません。
まさかとは思いますが、今は…違いますよね…。
当たり前です。
喜んで着たら変態でしょう!?
…ハナビ様に…?
……それがハナビ様のお望みであれば…(ぼそ
【う…。ありがとうございます…。】
>301(カカシ先生)
そうですね。
下忍の時より格段に忙しくなりました。
任務も長期に渡るものが増えましたし。
……オレとテンテンだけでは中々世話し切れないんですが…(ぼそ
ええ、頑張ります…。
(せんべいをかじりながら)
水遁系の忍術を喰らうこともありますからね。
急に水に入っても焦らないようにしておかなくては。
(上空を見上げ)
ああ…お疲れ様です。
人気者は辛い…ですね。
(微笑しつつ)
【フフ…<尻】
【了解です。】
>303 カカシ
知らなくていい事だと思いまーす……(ガク
うっかり口が滑った…
【下ネタ………orz(笑)】
誰かのを取り去るって事ですか…
まぁ…引っ張るだけだから簡単でしょうね〜
(無駄に大声のカカシに対して暢気に答え)
口パクだから私には何言ってるのか全っ然分かりません
(笑顔で口パクの発言を流し)
(腰へと手をまわされ耳元で話しかけられるとビクッと身体が震え)
(頬を上気させながら視線を落とし)
温泉………………ははは…
覚えてたんですか…
【了解しました】
>304 ネジ君
そうですね…
まだまだネジ君にはやってもらわないといけない事で一杯ですし
君には大切な人がいますからね
(柔らかく微笑みかけ)
…ナルト君は…良いのが思いつかなかったから(ボソ
ネジ君も普段着の方が良かったんでしょうか…
ま、まさか…違うとは言ってましたけど…
違うとは言い切れない所が怖いですよね…
(カカシの方へと疑いの視線を向け)
そっか…ハナビちゃんのお願いならネジ君は聞く、と…
いいことを聞きました
今度ハナビちゃんにお願いしてみようかな〜(ボソ
>304ネジくん(横レス)
(プルっとさぶいぼが立ったようなネジに気づき)
…今、何か想像したでしょ
(ジロッとネジを見る)
>305ネジくん
もうキミは木ノ葉の中核だからね…
上もあてにしてるんでしょ、きっと
そうそう…
だけど遊びの時は水着でいいんだけどね
…着物派ならふんどしでもいいかもね
オレはイヤだけどー…
人気者か…
つーか便利屋だな…
(同じように上空を見つめ、お茶を飲み干し)
>306シズネ
そうだね、オレじゃなくて 誰か (にこ)
(笑顔で答えながら)
(腰を支える掌を、ごく自然に上に滑らせ)
(シズネの肩をポンとたたき)
もちろん、覚えてる(にこ)
今度いっしょに温泉に行ったら
修行してみたいなぁー修行
(何の、とは言わず)
(指先で何かをひっぱるジェスチャー)
>二人
じゃ、またね〜
(残りのせんべいを袋ごとシズネに手渡し)
(笑顔で片手あげて、瞬身)
【落ち】
>307(シズネさん)
ええ。
(力強く頷き、微笑み返す)
…それに、ナルトがどんな火影になるか…見てみたいですしね。
…あいつは意外と何でも似合いそうです。
いえ…そういうわけでは。
ただ、何故オレがスクール水着なのか気になっただけです。
…白眼で確認してみましょうか?
(思わず尋ねてみる)
ハナビ様におかしな事を吹き込むのはやめて下さい!
本当に頼まれたらどうするんですか…。
(ため息を吐き)
>308(カカシ先生)
ふんどし…。
オレも嫌です。
…普通の水着で結構です。
カカシ先生も頼りにされているんですよ。
(眩しそうに上空を見つつ)
お気をつけて。
【お疲れ様でした。いってらっしゃい】
>309-310 カカシ
(肩をポンとたたかれカカシの方へと顔を向け)
温泉で修行…ですか…?
そういう事なら全然構いませんよっ!
修行にお付き合いします(ニコッ)
ん…?でも何故わざわざ温泉で修行…演習場で良いんじゃ…?
(ジェスチャーに対して首を傾げるがピンっとひらめき)
分かりましたっ!仕込針弾ですね!
任せて下さい!けどまずは毒の調合から始めないといけませんね
(笑顔で腕捲りをして装着している暗器を見せ)
それじゃ任務お気をつけて〜
行ってらっしゃい
(せんべいの袋を受け取り手を振りながら瞬身する姿を見送り)
>311 ネジ君
ナルト君が火影……ふふっ…楽しみですね…
ネジ君も何でも似合うと思いますけど
スクール水着をネジ君にしてみた理由は 何 と な く です
深い理由は全然ありませんよ〜(ニコー)
それとも体操着にブルマの方が良かっt(ry
そんな事に白眼を使わなくていいですよ…
(苦笑いをしながらネジを見て、ふとある事に気付き)
…!?
そ、それより白眼ってそんな所まで見えるんですかっ!?
まぁネジ君なら変な事には使わないと思いますけど…
ははは…ネジ君ってシスコン…?(ボソ
冗談ですってば〜
ハナビちゃんには言いませんって……
多分(ボソ
>314(シズネさん)
今の火影様はまだまだ現役でしょうから、ずっと先のことですが。
本当に楽しみですよ。
そうですか、いえ、それならば良いんです。
体操着にブルマ…!?
……シズネさん。オレのそんな姿、見たいんですか?
(思わずジト目で見つめ)
ええ、見えますよ。
透視も白眼の能力の一つですから。
…当たり前です。白眼を悪用などしません!
カカシ先生じゃあるまいし…。
(わなわなと震えながら)
し、シスコン…。
オレはシスコンなのか…?(ガーンガーン
本当にお願いします、よ…。
ハナビ様は言いかねませんから…。
>315 ネジ君
ナルト君が火影になるまでは綱手様に頑張っていただかないと!
それまでは私もゆっくり出来ませんね〜…
ネジ君のそんな姿見たくありません(キッパリ
言ってみただけですからー
やっぱりいつも通りの格好が一番だと思います、はい
(うんうんと自分の発言に頷き)
白眼ってスゴイんですね〜
もし…もし自来也様にそんな能力があれば大変な事に…
そ、そんなカカシも悪用はしないと…思います…けど……
(絶対にとは言い切れなく、はっきりしない言葉を口にし)
どこからどう見てもシスコンじゃないですか…(小声)
まぁネジ君の場合は従兄妹ですけど……
そんな念を押さなくても…ハナビちゃんには言いませんって
代わりに今度、玄米おにぎりが食べたいなぁ〜(ニコニコ)
>316(シズネさん)
やはり綱手様のお付は大変ですか…。
…むしろ、シズネさんの方が似合うのでは?(ぼそ
……そうですね。あまり突飛な格好はしない方が賢明でしょう。
自来也様に白眼…。
想像しただけでも恐ろしい…。
ああ…でも。きっと能力を使ったが最後、綱手様に殺されるでしょうね。
…何か思い当たる節でも?
(はっきり言い切らないシズネを見て)
聞こえていますよ。
(じろ、と見つめ)
従妹なんですから、好きなのは当たり前でしょう?
(真顔で微妙な発言)
く…わかりました。玄米おにぎりですね。
とびっきりの物を用意します…。
>317 ネジ君
まぁ…それなりに大変ですね…
けど私は好きで綱手様のお側に居るので(ニコッ)
……ネジ君…聞こえてますよ
私の歳で着てたら変態じゃないですか……
アカデミー生じゃないんだから無理がありますっ!
綱手様の手加減無しの攻撃は
流石にあの自来也様でも致命傷でしょうしね…
……いえ…思い当たる節と言うか何と言うか(ゴニョゴニョ
えへっ
(じろっとした目を向けられ笑って誤魔化し)
ま、まぁ…そうですけど…好きなのが当たり前ですよね
ネジ君の場合は度が超えてる気もするけど…(ボソッ
君は物分りがよくて私も嬉しいです
期待してますからね〜
(満面の笑みをネジに向けると手にしていた茶を啜り)
もし…半端な物だったらどうなるか…
聡明なネジ君なら分かってますよね(ニコー)
>318(シズネさん)
フフ…綱手様も幸せでしょうね。
自分のことをこんなに慕ってくれてる人が傍にいるんですから。
きっと、よくお似合いになると思いますよ(さらり
年齢など関係ありません。
…そう言えば、シズネさんはおいくつなんですか?
あの怪力で殴られたら…如何に伝説の三忍といえど…。
……。
大体察しは付きます。
(口ごもるシズネを見て)
笑って誤魔化さないで下さい!
…度が過ぎてる?
どの辺りがそう見えるんですか?
(白眼で睨みつつ)
(笑顔のシズネに対し、沈んだ顔で)
……悪い大人だ…(ぼそ
半端物を渡したらお仕置きですか…。
【次くらいで落ちます。】
【ちょっと昼飯を…】
>319 ネジ君
綱手様はどう思っておられるのか分かりませんが…
けど…私は綱手様の付き人としていられる事が幸せです
(至極嬉しそうに微笑みを零し)
………ネジ君…本気で言ってるのなら…
白眼の使いすぎで疲れてるんじゃないですか…?
(恐る恐るネジの顔を覗き込み)
…女性に年齢を尋ねるなんて無粋ですよ…?
(真顔でネジの頭をガシッと鷲づかみ)
ま、別に構いませんけどね…3ピ――歳です
あれ…?何か途中で音声に乱れが…ま、いいか
(ニコーっと笑顔で答えるとネジの頭をポイっと離し)
綱手様を怒らせることだけはしない方が賢明ですね…
ギクッ…!
誤魔化してませんけど〜ピュ〜♪
(口笛を吹きながらとぼけたフリ)
ネジ君の全てが…私にはシスコンに見えただけです…(ボソ
お仕置きだなんて…
私がそんな事をする人間に見えるんですか…?
(哀しそうに沈んだ表情でネジを見やり)
スクール水着を着てもらうだけですよ?
【了解ですっ!】
【今からお昼…!レスが遅くて申し訳ないです;】
>320(シズネさん)
シズネさんのお気持ちは綱手様に伝わっていますよ。
(つられて笑みを零す)
(顔を覗き込まれて、思わず目線を逸らす)
……そうですね。
少し疲れているのかもしれません。
…本心だったんですが(小声で
(ガシッと頭をつかまれ)
…殺気!?
クッ…さすが…ですね…。
(顔から血の気が引く)
3ピー歳…。オレの倍…(ボソ
いえ、とてもそうは見えません。
女性は30過ぎからが美しい盛りとも聞きますから…
(ぎこちなく微笑む)
>321(シズネさん)
………。
(じーっと白眼を発動させつつ睨み続ける)
全て…。
オレは…シスコンだったのか…(ショック
…これもまた、運命…。
(うつろな目で呟く)
(哀しそうなシズネを見て、少しうろたえ)
いえ、そういうわけでは…。
シズネさんがそんなことをするとは思いまs……
………。
(凄い速さで瞬身して逃げ去る)
【では、お先に失礼します。(礼】
【いえ、そんな、お気になさらず。】
【……。外が豪雨…雷まで…。何故出掛ける時にorz】
【落ち】
>322 ネジ君
ふふっ、そのネジ君の言葉だけで嬉しくなっちゃいますよ
疲れてる時はゆっくり休まないといけませんよ…
身体を壊してからじゃ遅いんですからね
私で良ければいつでも診ますけど
ん?何か言いました…?
(小声で何か呟いてネジに対して眉根を寄せ)
ネジ君………
私の年齢がネジ君の倍であったとしても心意気はまだ20代ですからっ
え?見えない…?もしかしてもっと年上に見えてるんですか!?
(ガーンと一人ショックに打ちひしがれているが次の言葉に復活)
そうですよね!いや〜ネジ君は本当に物分りがいいですね
(ぎこちなく微笑むネジの頭をわしゃわしゃ撫で)
…………フイッ
(目を泳がせて視線を逸らし)
ネジ君って本当に面白いなぁ…
冗談で言ったのに真に受けてるし…
(うつろな目をしているネジを楽しそうに眺め)
……速い…
まぁ…冗談だったんだけど…
(実は半ば本気の言葉だったのは言うまでも無く)
(瞬身してこの場から逃げ去った姿を思い返して笑い)
じゃ、私もそろそろ行こうかしら…
書類片付けないと…ゆっくりしちゃったなぁ〜
(伸びをするとお茶缶とおせんべいの袋を手にし)
(ゆっくりとその場を後にする)
【今日はお疲れ様でした〜君と話せて嬉しかったです(ニコッ)】
【…ネジ君お気をつけてー行ってらっしゃい;ノシ<豪雨、雷】
【では私も落ちます〜】
(氷嚢を頭に乗せてだらけ中)
暑いー…。
【避難所、そろそろ新スレの時期よねー】
>326アンコ
ああ…ホーント、暑いよねー
(音も無く現れ)
(背後から密着するようにアンコの両肩に手を置き)
(頭上の氷嚢の上に、ピトッと頬を乗せて)
(目を閉じ、ひんやりとした感触を味わう)
>327カカシ
きゃああ…っ
(悲鳴が部屋に響き渡り)
…ちょっと、こんなところで気配消さないでよ…。
(冷や汗が背中を伝い。相手の重みを僅かに感じて)
重いわよ、カカシ。
欲しいんなら、あげようか?
(氷嚢を差しだし)
>328アンコ
何言ってんの、アンコくん
消された気配を読むのが忍でしょーが!
(差し出された氷嚢を受けとり)
(アンコの背中にペタンとくっつけ)
どっちかといえばぬくもりの方がほしい
(氷嚢をサンドイッチするように)
(アンコを後ろから抱きしめ)
…両方味わえて気持ちいいなぁー
(アンコの胸の前で自分の腕をつかむ)
(弾力を楽しむように、微妙に腕を動かしながら)
>329カカシ
任務中ならまだしも、待機所でピリピリしてらんないわよ。
(背中に冷たい感触を受けて身体を強張らせ)
ひゃ…っ!
…ちょっと、冷たいってば…っ
(氷嚢の表面の汗が羽織っているジャケットに染み込み)
もう、どこの痴漢よ。
(相手の頭に手を添えると、耳元に顔を近づけ)
触るんなら、そんなもどかしいのはやめてよ。
(と、小さな声で囁き)
あー…ごめんごめん
濡れちゃったねー
(アンコの肩からジャケットをするりと落とし)
(袖は抜かずにそのまま、同じように抱きしめたまま)
痴漢?どこに?
(抱きしめたままキョロキョロと見回し)
あのね、アンコ…
………そうだな、すごくもどかしいけど…
堂々と触れちゃったらね…
…時間切れでかえってもどかしい事になりそうだ
(抱きしめた腕に少し力をいれ)
(近づいてきた頬に唇を落とし)
>331カカシ
何か、この格好色街の女の着物みたいね。
(肩を出した格好に笑うと)
アンタよアンタ。
(頭に回した手で軽く髪の毛を引っ張り)
そーね、アタシも中途半端に熱くされちゃあたまんないわ。
でも、少しだけ触って欲しい…。
(頬に触れた唇の感触に、自分からも頬に口付けを返して)
時間平気?そろそろ日付変わるわよ?
チラリズムだねー
(アンコの笑顔につられて、こちらも笑い)
……………ん?
(オレ?みたいな顔をして自分に指差し)
…痛いぞー、アンコ
(ひっぱられた髪を見るように少し上目で)
その少しだけが命取り…
今夜の睡眠時間が無くなるんじゃないの?
……すでに手遅れ…か
オレが…
(アンコの頬に掌を重ね、自分のほうへ唇を引き寄せ)
(半開きの唇を押し付ける)
【1時がリミット…】
>333カカシ
全部見えないほうが好き?
(くつくつと笑いながら)
カカシ以外に誰がいるのよ、ここに。
(「アタシは痴漢じゃないわよ」と付け加え)
アンタの髪って案外柔らかくて気持ちいいのねぇ…。
(その手触りを楽しむように指で相手の髪を梳き)
アタシもあと1時間ぐらいなら平気よ…?
…お互いに、ね。
(手遅れという言葉に、自分も同じだと囁いて)
(瞼を伏せて自分から誘うように唇を薄く開け、相手の唇を舐め)
【了解】
そんなことない…
どっちでも綺麗なものは綺麗だから
ま、最終的には全部見るんだけどねー…
(重ねた唇の隙間から舌を割りいれ)
(互いのものを絡ませるように深く吸い)
…なんだ、お前もなの(にこ)
(そのまま向かい合うように座り)
(アンコのジャケットを脱がせ)
(腰につけた巻スカートを剥ぎ取り)
(むっちりとしたアンコの脚を抱え)
(床にそっと押し倒す)
ちょっとやりすぎ?
>336カカシ
優等生な回答ねぇー。
ん…カカシのもね…。
ぅ、ん…っ
(舌が絡み合うと、くぐもった声が漏れ)
(カカシの腕にしがみつくようにして身体を支え)
そんな枯れている様に見える?
いい男にこんな風に迫られれば悪い気はしないし、その気にもなるわよ。
(身体を包むものが鎖帷子と下着だけになり、僅かに身体を隠す仕草をして)
(押し倒されると少し目を見開くが)
…ここまで脱がしておいて、その台詞?
>337アンコ
痴漢の次は優等生か……
多分最後はヘタレがくるな
…そう言われない様にご奉仕しないとねー
いや…痴漢だったなオレは…
(腰のポーチからクナイを取り出し)
(アンコの胸元から秘所まで続く帷子を切り裂き)
(汗ばんだ体から取り去る)
枯れてない枯れてない
潤ってるよ、肌もアソコも…
(腰についている下着に触れ)
(敏感な箇所を優しく撫でてみる)
…ヘタレな痴漢ですから
>338カカシ
ちょっと、ヘタレはこんなことしないわよ?!
(切り裂かれた鎖帷子に驚いて、露わになる素肌を隠し)
アンタ、どんだけクナイ研いでるのよ……。
(簡単には破壊されないはずのものを、いとも簡単に切り裂いたクナイを見つめ)
ゃ、だ…っ
(びくんと身体を震わせ、相手の肩口に顔を埋め)
こんな格好にして…どこがヘタレよ…。
>339アンコ
ヘタレじゃなかったら……
……優等生の…痴漢?
(下半身の下着以外、何も着けていないアンコを見下ろしながら)
(自分もベストと忍服を手早く脱ぎ)
(上半身は裸になる)
クナイを研ぐだけじゃーこれはできないよ
チャクラを黒鉄に流し込み、その性質を変化させて……
(…しばらく上忍らしい講義が続く)
…………な、ワケ!
ま、最終的には絶対引き裂こうとする「煩悩パワー」が大事だと思うよ
(秘所への刺激にビクンと反応するアンコに)
(さらに指先での刺激を続けながら)
(手でふくよかな胸をわしづかみ、)
(その先端を口の中に含み、舌先でチロチロと弄ぶ)
…ヘタレてないねー
もうしゃんとしてる…
(きつくなってきたズボンを下げながら)
>340カカシ
……優等生でいることにストレスを感じて痴漢に走ったわけ?
(思わず笑ってしまい)
(相変わらずの引き締まった体躯に見惚れるが)
(続く鋭利なクナイ談義に思わず聞き入り、身体を隠すことも忘れて身を乗り出し)
(最後の言葉にカクンと、項垂れて)
真面目に聞いたアタシがバカだった……。
や…ぁ…っ!
(指での愛撫を受けると、下着が蜜で湿り)
(口元に手を持って行って声を堪えて)
や、あ…っ、ちょっとやだぁ…っ
(カカシの頭に手をやり、引き離そうとするが力が入らず)
やだ…調子狂うじゃない…、いきなり鎖帷子切り裂くから…驚いて…。
(悔しそうに言い訳を連ね)
>342アンコ
いや…ヘタレな自分を隠すために
優等生のフリして……
…って、何の話だっけ…?
(しゃべりながらも)
(アンコの胸にしがみつくように刺激を続け)
そんな事ないでしょー
術やパワーも大切だけど、最後はやっぱアレでしょアレ
「本能」
>343アンコ
(アンコの形の良い尻を持ち上げ)
(あふれ出てきた愛液で濡れた下着を)
(いっきに引きづりおろし)
(茂みを指でかきわけながら)
(陰核をそっと撫で)
(蜜のたまる孔へすっと指をいれ)
(ねばりのある液の助けを借りながら)
(何回か抜き差しをし)
…いい?
【駆け足で来ちゃったけど、凍結もありだと思うよ?どうだろう】
>344>345カカシ
ん…っ、ぅ…
(相手の言葉に何か返そうとするが、口から漏れるのは喘ぎ声で)
(呼吸を整えるように息を吸い込み)
は、あ…こ、れも本能?
(ようやく一言だけ返し)
や、ぁ…っ
(濡れた秘所が晒され外気に触れると、僅かにひんやりと冷たく感じ)
(しかし、カカシが秘核に触れ秘所へと指を挿入すると身体はすぐに熱くなり)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら、聞こえる相手の問いにかすかに頷いて)
ん…挿れ…て……
>347アンコ
(言葉よりも喘ぐ声が多くなった相手の様子を伺いながら)
(執拗に秘所への刺激を続け)
そう、本能…
それと愛情
(喘ぐアンコの唇を甘噛みしながら)
(愛液で濡れた自分の指を引き抜き)
(口に含んだ後)
(ゆっくりとアンコの脚を抱え)
(重なり合っていく…)
…ぬくもりゲットだな
(屹立した己をゆっくりと、しかし確実に押し込め)
(互いの茂みをすり合わせるように)
(密着した部分を動かしていく)
汗のせいもあるけど、
この肌と肌の密着感が好きだなぁ…
(背を丸め、アンコの首筋に顔を埋めるようにして呟き)
>348カカシ
【もうリミット過ぎてるし、凍結でいいかしら?】
やぁ…っ、ん、ゃ…
(自分の愛液で濡れた指を舐めるカカシを見て、顔を赤くし)
(異物が体内に入っていく感覚に、顔を顰め)
は…あ…っ、あ、おっきぃ…っ
(子宮まで圧迫するような質量に、浅い呼吸を繰り返して)
ん…アタシも…好きよ。
他人の体温がすごく心地いい…瞬間。
(相手の背に腕を回して引き寄せ)
(相手の腰に足を絡め、密着度を増して)
【ああ、了解…】
【あんな時間に無理やり押し倒ryてゴメン…】
【次、オレからでいい?】
【嫌だったら、股間蹴り飛ばして逃げるわよ(笑)】
【気にしないで、アタシもレス早いほうじゃないし】
【うん、いいわよ。お願いするわ。って…次いつ?】
【…いつか蹴られるかもなぁ…】
【明日から火曜日まで里を離れる…それ以降かな】
【次の水曜夜、土曜日夜は時間が取れる
その後はまだ未定】
【…使い物になる程度の強さで蹴るわよ(笑)】
【再起不能になったら困るもの(ニヤリ)】
【じゃあ、とりあえず来週以降ね。】
【アタシは来週の予定まだわからないから…来週頭までに予定落としておくわ】
【ヒールで踏まれるのは好みじゃないなぁ…】
【…可愛がってやってくれー】
【了解…】
【じゃ、後日避難所で打ち合わせで…】
【絵面的に似合うのは、アタシより紅よね<ヒールで】
【じゃあ、根元をリボンで縛ってあげるわw】
【もちろんチャクラを込めて、解かないとイけないようにして】
【了解、じゃあおやすみなさい】
【リミットオーバーさせてごめんなさい、付き合ってくれてアリガト】
【…どこを縛るのか数分悩んだのは内緒だ】
【むしろ縛られろっていうかお願いします】
【こちらこそ…ゴメンとありがとうを】
【…おやすみ、アンコ】
こんばんはっ。
>>182 シズネさん
得したって… シカマルさん見たみたいに言わないでくださいよう。
>>206-207 カカシ先生
【サソリさんに聞いてみてください(にっこり】
【(満面の笑み)】
【まとめありがとうございますっ】
>>211 シカマルさん
ほら、こっちがホントのお得、ってやつですよ。
ありがたやー。
(賽銭箱に小銭を放り込んで拝み)
次スレでって… 次スレにも必ずいらっしゃるってことですねっ。
しかと覚えておきますっ!
>>213 名無しさん
これは何かの任務なんでしょーか……
先生たち風邪ひいちゃいますよっ!
うーん、わたしだけイロモノっぽいですね。
素のままじゃ先生たちには全然敵いませんし、仕方ないですけど…。
(密かに三人の胸の辺りを凝視)
(わが身を顧み)
(………。)
(やっぱり牛乳だけじゃない、何かがあるんだろうか…)
>>214-215 アンコさん
はい、こってり甘い練乳白玉宇治金時、ご一緒させてくださいねっ!
そうやって堂々と体を見せられるのも、
日々の努力の賜物ですよね…
スクール水着、ですか……
やっぱりそれくらいしなきゃダメかな…
(うっすらと頬を赤らめ)
(背中に隠し持ったスク水をいじいじ)
>>216 ネジ兄上
間違ってないって…そこで認めてどうするんですかっ!!
(あ…、兄上はわたしをメイドさんみたいに思ってるってこと??)
……え、先生たちに何もしてあげないの…?
っていうか眼も逸らさないで素通り…?
…カタブツ通り越してこれは……
兄上の将来が心配になってきました。
>>217 ゲンマさん
(相も変らぬのんびりした声音。答えに目を瞠り)
(自覚が無いのか、確信犯なのか。どちらにせよ)
……うそつきは泥棒のはじまりなんですよー。
(べー、と舌を出して脱兎)
>>218 ゲンマさん
(顔の下半分から真っ赤に染めて立ち尽くすゲンマの前に)
(タオルと氷嚢を脇に抱えて駆け寄り)
(↑もちろんメイド服のまま)
血でもトマトでも、すぐ洗わないと落ちませんよ、ご主人さまっ。
……あれ、今何かヘンなことを……?
>>271 カカシ先生
ええい、もうこうなったら。
(やっぱりメイド服姿で)
(枕元でフライパンをガンガン叩き)
あーさーでーすーよー!起きてくださーい!!
ナルトさんたち待ってますよーーっ!
>>279 シズネさん
……………………。
(くらっ)
(ああ…短い人生だったな)
(父上、姉さま、先立つ不幸をお許しください)
(兄上、カタブツもいい加減にしないとお婿にいけませんよ)
(先生たち、何かとお世話になりました。あとはお任せ……)
しないってぱっ!!
(憤然とマジック(極太)を取り出し、1と8を塗り潰す)
お店に豪火球撃たれたらたまりませんし。
ネジ兄上のスク水なんて、夢見が悪くなりそうです。
……で。
わたしは5、かなあ…… えへっ。
それにしても。
…シズネさん……
暑さとストレスで頭…ゴホゴホゴホ 体調崩してないかなあ?
里の平和はシズネさんの手綱さばきにかかってるのに…
さて、お返事も終わったことだし。
おやつおやつっ。
(嬉しそうにアイスの袋を剥いでかぶりつき)
【待機しますねっ。1時半〜2時くらいまで】
>360ハナビ
お、ハナビはっけーん。
こんばんは、ハナビ。
(なにやら背中に隠し持っている水着を目敏く見つけ)
あらー、やる気満々じゃないのー、ハナビったら。
(「きゃ、ダイタン」などとからかって)
【こんばんはー】
>>367 アンコさん
アンコさんだっ、こんばんはーっ!
……え゛?こ、これは……
(慌てふためいてスク水を取り落とし)
(ついでに半分食べかけのアイスを落としかけ)
(こっちはなんとか死守)
あ、アンコさんたちに比べたらっ全然っっ!
【こんばんはですっ】
>368ハナビ
いや、あれは名無しの妄想(?)であって、実際にしてないから。
(顔の前でナイナイと手を横に振り)
その点、ハナビは実際にやる気満々ですもんねー?
(ちなみに>279の2と3は、どんな格好でも普段通りに立っていそうでイヤなんだけど…(笑))
(「俺たち今、凄い格好だよねー」「……ああ、そうだな…」とか、何か電波が…っ)
アイス食べてるのかー。アタシも食べよっかなー。
(ハナビが手にしているアイスを見て、自分も食べたくなり冷蔵庫へ)
>>369 アンコさん
ま…、満々じゃありませんっ!
アンコさんたちとあまりに差があるから、仕方なく、って…
名無しさんの妄想だったってことなら、もういいですよねっ。
(急いで水着を拾い、懐に押し込む)
(アンコの背中を見送り)
今開けたばかりですから、まだあるはずですよー。
いってらっしゃーい。
【(電波受信完了)……遠巻きに人の輪ができてそうな気がします…】
…なんだ、これは。
(落ちているスク水を拾い)
【こんばんは。】
【すでにハナビ様が拾っていましたか…】
【リロミス…申し訳ありませんorz】
>370ハナビ
(アイスを持って戻ってくると)
多分、ハナビはまだ子供だからっていう名無しの心遣いよ。
えー、アタシは見たいけどな。ハナビの水着姿。
(にっこりと微笑んで、アイスの袋を破き口に咥え)
【恐るべしよね…<既にその格好でいるかのような発言】
>>371 ネジ兄上
【いえ、兄上が拾ったことにしてくださって結構ですよ】
【そのほうが面白そう♪】
こーんばんは
…ネジ君…それはっ!!
(スクール水着を手にしているネジを目にし)
着てくれるんですか!?
(期待に満ちた瞳で)
【乱入失礼します(ペコ】
>>371 ネジ兄上
(伸ばした手の先でスク水が消え)
(顔を上げると怪訝そうな従兄の姿)
……うぐ。
(明らかにまずい、といった面持ちで見上げて固まり)
【コピペミス…こんばんは兄上ー(ぎゅうぅ】
>>373 アンコさん
(従兄の手前、ごく小声で)
別に見たからって何があるわけじゃ…
み、水着姿なんてこれから水辺でいくらでも見られるでしょうっ?
(急いでアイスを頬張り)
【それに乗っちゃうからまた… はははorz】
>376(ハナビ様)
(こちらを気まずそうに見上げたままの体勢で固まっている従妹を見て)
コレはハナビ様のものでしたか。
一体何故この様な物をお持ちになっていたのです…?
(手にしっかりとスク水を持ったまま)
【はい、ありがとうございます。】
【改めてこんばんは、ハナビ様(微笑】
>375(シズネさん)
(声がする方に振り返り)
着ません!!
第一、これはオレのものではないんです。
……何故かサイズはピッタリですが…。
(目線を宙に泳がせつつ)
>371ネジ
あら、ネジじゃないこんばんは。
あ…。
(ネジが拾い上げた水着に、一瞬固まり)
【こんばんは。ハナビがネジが拾ったことにしていいって言うから、こうしたわねー】
>375シズネ
こんばんは、シズネ。
今日は大盛況ねー。
(シズネが発した言葉にネジを見て)
…ネジが着るの?ソレ。
(「いや確かにハナビが着るより面白いかも…」と呟いて)
【女三人の所に乱入した、己の不運を嘆くことになるわよ…(笑)】
>377ハナビ
何かあるってわけじゃないのなら、着て見せてくれても平気ってことよねー?
アタシは、「ハナビの水着姿」が見たいんだけどー?
(アイスを頬張りながらニコニコと笑顔で迫り)
…まあ、ネジでもいいわけだけど。
(新たな標的を見つけて、眼光が鋭く光り)
>>375 シズネさん
こんばんは……
(これは矛先が逸れそうだ、と内心ニンマリ)
(だが次の発言で血相を変え)
見たいんですかっ?!
【こんばんはっっ】
【天然女王キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!】
>>378 ネジ兄上
い…いやーほら、ずっと暑いし…
ずっと着物だから、窮屈だし。
帰りにひと泳ぎ……しようかなーとか……
(ごまかされてくれないかなと、一縷の望みをかけて)
(しどろもどろに続け)
>279
長袖忍服一枚… この状態もそうではあるな。
(肩に手拭いひっかけて忍服(ズボン)一枚、上半身着衣なし)
(ぶらりと現れて冷蔵庫を開き)
(冷凍庫からミルクアイスを一本持ち出して袋を破り)
(裏口からのらくらとまた人気のない外へ出てゆき)
【>369
丸出しは少し嫌だ】
【落ちる】
>375 ネジ君
え〜…着ないんですか…
残念です
せっかく着てくれる覚悟が出来たんだと思って…
こんな物まで用意してたのに
(懐からカメラを取り出してみせ)
…それよりネジ君のものじゃない…?
誰かに着せるつもりだったんですか!?
ネジ君ってそんな趣味があったなんて…
(そっと目を伏せ)
>379 アンコ
えへっ
何だか電波受信したのでやって来ました☆
ネジ君のじゃないみたいですけど…
着てくれるって言うのなら喜んで鑑賞させてもらいましょうか(ニコッ)
(アンコの呟きを聞き取り)
ハナビちゃんの水着姿も見てみたいなぁ(ボソ
でもネジ君がうるさそうだし…(ボソボソ
【ネジ君の運命や如何に!?(笑】
>381 ハナビちゃん
こんばんは〜ハナビちゃん(ニコッ)
え?
見たいって…ハナビちゃんのスクール水着姿ですか?
それともネジ君のスクール水着…とか…?
見てみたいと言えば見てみたいですけど…
やっぱりハナビちゃんの前では流石のネジ君も……
(言葉を濁してネジの方をチラッと見やり)
玄米おにぎり次第ですね…(ボソ
【天然女王!?どこどこ!?(キョロキョロ)】
>382 ゲンマ
あー!ゲンマっ!!!
………長袖忍服ゲンマたん
行っちゃった……
でも下着てるからちょっと違う…(ボソ
けど長袖忍服ゲンマが見られてちょっと嬉しいですっ!
(去り行く後姿に親指を立てて見送り)
【少し嫌だ…?少しだけなんですかっ!?(笑)】
【お疲れ様でした〜ノシ】
>379(アンコさん)
こんばんは。
(アンコの視線の先にある物を見て)
ああ…いえ、これは…。
別にオレの物というわけではないんですが…。
(思わず口ごもる)
【申し訳ありません。以後気をつけます。】
>381(ハナビ様)
ハナビ様…。
そういうことでしたか。
しかし、ソレにしてはサイズが少々大きいのでは……。
(従妹の目を真っ直ぐ見つめ)
>382(ゲンマさん)
…ゲンマさん、その格好はセクハラではありませんか?
(去っていくゲンマの背に呟く)
>383(シズネさん)
(カメラを見て驚愕しつつ)
そんなものの前で着るのは御免蒙ります!
こ、これは…ハナビ様のものです。
別に着せようと思って手に持っているわけでは…。
(もちろん着て頂けるのならば嬉し…と言いかけ、慌てて言葉を切る)
そもそもそんな趣味とはどういうコトですか!?
(目を伏せるシズネを見て内心焦りつつ)
……コレを。
(すっと玄米おにぎりを差し出す)
>382ゲンマ
それは「長袖」じゃないわよ!
(ビシと指摘)
【また、アンタは凄いタイミングで…】
【カル○ス吹きそうになったのを堪えたのに、鼻にきたわよ…(笑)】
【うん、ごめん。なんとなくどんな格好でも自分のペースを崩しそうにないと思ったから…】
【ゲンマが焦ったりしているの見たことないし…】
>383シズネ
シズネにも飛んでいったのか、電波…(笑)。
ハナビの水着なんだけどね、ハナビがいいって言うんならいいのかなー。
…ほら、自分の素肌が一度でも触れたことがあるわけでしょう?
それを他人が触れたら…、自分のを直接触れているわけじゃなくても恥ずかしくない?
(ふと思った疑問を口にして)
【どっちに転んでも羞恥プレイになりそうよね…(笑)】
>385ネジ
いや、ソレがハナビのものだって言うのは知ってんだけどね。
何か、シズネの話を聞いてるとアンタが着るのかなーと思って。
(アイスを食べ終わり、指先を舐めて)
【あ、そういう意味で言ったんじゃないのよ。パラレルになったら困るから、合わせるわねってこと】
>>380 アンコさん
アンコさんも見たいんですかっ!?
ネジ兄上のをっ……
わ…っ、わたしは見たくありませんっ!!
でもだからって、わたしのはって……
(しっかりとアイスは消化しつつ、じりじりと後じさり)
(アンコの視線の向きがこれ以上変わらないことを祈る)
>>382 ゲンマさん
(ふらりと視界を横切っていく長身)
(暑さからか、風呂上りなのか上半身は曝したままで)
………。
シズネさんの妄想が今ここに…… ちょっと違うけど。
【ぎりぎり隠れてるくらいだと想像しましたが←するなっ】
【女三人寄れば姦しいと言いますからね…】
【おつかれさまでした】
>>384 シズネさん
(反対に聞き返されて)
え゛っ… それはもちろん、わたしの……
いや、兄上の………
(横目で従兄の様子を窺い)
(シズネの手の中のカメラを見)
…さすがにちょっとかわいそうかなあ…?
玄米おにぎり…?何ですか、それ?
(問いただす視線をシズネと従兄に向け)
【にっこりとシズネを指さす】
>>385 ネジ兄上
だって姉さまが、夏は伸びる子が多いから、
大きめでも大丈夫って…………
どーして着て見てもいないのに、
サイズが大きいってわかるのー?
(従兄に向ける視線を厳しくし)
それに今何言いかけたのー?
シズネさんに渡したの何っっっ?!
>385 ネジ君
え?カメラが無ければ着てくれるんですか?
(屈託の無い笑顔のまま首を傾げ)
なーんだ…ハナビちゃんのでしたか
そう言いつつもネジ君…ハナビちゃんに着て欲しそうですよね(ボソ
(言いかけた言葉を読み取ったかのように目を細め)
そんな趣味の事を…私の口からはとてもじゃないけど言えません…
(ネジの目を避けるよう更に視線を下へと落とし)
(―――ピクッ!!!)
(差し出された玄米おにぎりに反射的に顔を上げ)
うわぁ…美味しそう…
ありがとうございますっ!いただきますね〜
(嬉しそうに受け取ると直ぐに頬張り始め)
ネジ君…約束通りあの件はハナビちゃんには言いませんからね(モグモグ
>386 アンコ
しっかりと受け取りました…
………毒電波に近かったですけど(笑)
え〜?
私はそんな細かい事大して気にしませんねっ!
減るもんじゃ無いしオールオッケー!(びしっと親指立て)
ま、これは私の場合ですけど
でもハナビちゃんは恥ずかしいでしょうから…
ネジ君には私が持ってる体操着とブルマを着てもらいましょうk(ry
【羞恥プレイ…!!!(ドキドキ】
>388 ハナビちゃん
え?
一体どっちのなんですか!?;
ハナビちゃんのじゃないければ…
ネジ君の…いやまさか…ねぇ
(警戒するようにネジの方をそっと見て)
玄米おにぎり…ネジ君がプレゼントしてくれたんですっ
いやぁ〜流石はハナビちゃんの従兄ですね
物分りが良くて……
うーん…美味しいなぁ(モグモグ
(視線を避けると我関せず食べ続け)
【…………。(後ろを振り返り)】
>386(アンコさん)
何故オレが…。
男がこんなものを着ても、気味が悪いだけでしょう?
(心持ち肩を落としつつ)
【なるほど。了解です。】
>388(ハナビ様)
なるほど…確かにヒナタ様の仰るとおり、夏場に急に大きくなる事はあります。
サイズは少々大きい方が、余裕があって良いでしょうしね。
………白眼で見れば一目瞭然です。
(苦しい言い訳と自覚しながらもそう返す)
(気まずそうな顔をして)
聞こえていたのか…(ボソリ
いえ、何でもありません!
シズネさんと約束していたものを渡しただけです。
別に怪しいものではありませんよ。
>387ハナビ
あーいや、見たいっつーか…恥ずかしがる様を見て楽しもうかなーと。
(まるでどこぞのスケベオヤジのようなことを口にして)
あんまりからかうと、後が怖い気もするけどさ。
(頭を掻きながら台所に向かうと、おしぼりを濡らしてきてハナビに手渡し)
はい、手ベタベタするんじゃない?
>390シズネ
毒電波かい(笑)。
そんなの発信した記憶ないんだけどなー。
じゃあ、シズネは自分が穿いていた下着を他のヤツがどうしようと気にしないのネ?
だめよ、そんなことじゃ。誰がどこで聞きつけて、アンタの下着を欲しがるかわからないじゃない。
(肩をぽんと叩き。「自来也様とか貰いにくるわよ」と続け)
……アンタ、用意周到ね。
何で、そんなものを持ち歩いているのかこの際聞かないでおくわ。
(出してきた体操着とブルマのセットに驚きながら)
>392ネジ
あら、世の中には少年の女装に興奮する輩もいるのよ?
アタシは違うけどね。
…それに、今のは「気持ち悪がらなければ、着てもいい」って意味かしら?
(にっこりと、魔女の微笑を浮かべ)
>389(シズネさん)
……!
無くても着ません!
そもそも、オレの水着姿など見ても面白くないでしょう?
(笑顔につられて少し微笑みながら)
…ええ。(コクリ
(思わず頷いてしまい、慌てて)
あ、いえ…。
ハナビ様にこんな恥ずかしい格好を…させる訳には…。
シズネさんの口から言えない趣味…。
この水着はそんなに危険なシロモノなのか…。
(おにぎりを食べるシズネを見てほっと息をつく)
…それはよかった。
シズネさんに気に入っていただけて何よりです。
……玄米おにぎり一個で済んで助かった…(ボソリ
>>391 シズネさん
確かに水着は、わたしのですけど……
スク水持ち歩くような従兄なんて、いてほしくないし(ボソ
な、何の物分りなんですかっ。
プレゼント……?
目をそらすとこがあやしい……
(じぃ、と見つめ)
>>392 ネジ兄上
白 眼 で 何 を 見 た
…んですって、ネジ兄上?
(たっぷりの間の後、とてもとても優しげな声で問い)
……シズネさんに渡したそれも。
あとでゆっくりお話聞かせてくださいね。
とにかくっ、これは返してもらいますっ。
(立ち尽くす従兄の手からスク水を奪い返す)
>>393 アンコさん
べ、別に…、女の人同士で、恥ずかしくも……
アンコさんたちの格好に比べたら。
(取り繕うように首傾げて微笑み)
あ、兄上のことでしたらご心配なく。
あっち向いててもらいますから。
もし白眼使ったら、わたしがわかりますし。
(じろ、と横目で見て)
>393 アンコ
やだな〜言葉の綾ですよ〜(笑)
…………。
普通の服くらいなら大して気にしませんが…
何故そこで下着が…!
(さーっと血の気が引き)
そ、それは………そんな事する人変態じゃないですか!!
…自来也様怖い………(ガタブル
何時何処で何があるか分かりませんからね
備えあれば憂いなしってヤツですよ(ニコー)
>394 ネジ君
絶対面白いと思うのになぁ…
ネジ君のスク水姿を写真にして
里中にばら撒いてみんなに見てもらおうと思ってたんですが…
(否定されしょんぼりと肩を落とし)
……やっぱり着て欲しいのね(ボソ
恥ずかしい格好じゃありませんよ?
普通にみんな着てるただの ス ク ー ル 水 着 じゃないですか(ニコ)
あ〜ネジ君?
おにぎりにはお茶が必要ですよね〜?
私、喉が乾いてきちゃいました
(何かを呟くネジに笑顔で次の要求)
>395 ハナビちゃん
確かにそんな物を持ち歩いてるネジ君…嫌ですね
(自分の事は棚に上げてキッパリ断言し)
…………。
いや〜ネジ君がどうしても私にプレゼントしたいって…
だから玄米おにぎりをお願いしたんです
それだけの事ですよ(ニコッ)
ん、ハナビちゃんも玄米おにぎり食べたかったんですか?
(視線を合わせないよう別方向へ向きながらおにぎりを食べ終え)
>397ハナビ
いや、恥ずかしがる様を楽しみたいのは、「ネジが恥ずかしがる様」ね。
…ふーん、女同士なら恥ずかしくないか。
(なにやら色々企んでいる様子。時折、にやりと笑ってみたり)
あの格好をするつもりはないけど、ネジの前ではまずいでしょー。
お子様には刺激が強すぎるってー。
(あはははーと笑って)
…やはり宗家のほうが強いのか…。
(ネジを牽制するように横目で見るハナビを見て、ぼそり)
>398シズネ
怪電波ではあったかもしれない。
(きっぱりと言って)
…いや、だからスクール水着は直に着るもんでしょう?
どっちかというと服よりは下着に近いと思ったんだけど。
やっぱり恥ずかしいわよねー。
(腕組みしてうんうんと頷き)
…何時何処でどんな事態に遭遇したら、体操着が必要になるのよ…。
そして、それは元々シズネが着る予定だったの…?
……絶対、ネジに着せるのに用意してあったに違いないわね…。
(かわいそうに思いつつも、ネジに助け舟を出すことは一切せず)
【次レス辺りで落ちますー】
>393(アンコさん)
そ、そう、ですか…。
まだまだ見知らぬ世界が広がっているようだな…(ボソリ
(顔を引きつらせながら)
水着はハナビ様にお返ししました。
(心底ほっとしたような顔で)
(体操着とブルマはあえて見ないで)
>396(ハナビ様)
……凄まじいチャクラを感じた……。
(優しげな声にほっとし、本音を零す)
体の大きさを見ただけです。
決して下心はありませんので、ご安心下さい。
(しかし、心なしか目線が泳ぐ)
(従妹に奪われた水着を見て)
…。
やはりソレは、ハナビ様にこそお似合いですね。
>399(シズネさん)
里に写真を撒く……。
…そんな事をされたら、オレは里にいられなくなってしまいます!
(その光景を想像し、顔面蒼白になりながら)
そんな事を考えていたとは…なんという恐ろしい人だ…(ボソリ
…確かにアカデミー生は普通に着ていますが…。
…シズネさんの仰るとおり、恥ずかしい格好ではないのか…?(ブツブツ
(次の要求をされ)
くっ…お茶ですね。わかりました。
どうぞ。
(缶入りのお茶を差し出し)
>>400 シズネさん
(やや呆れ気味に、シズネの手もとにある体操着とブルマに目を落とし)
シズネさんもいい勝負だと思いますが。
それを兄上に着せて、後々何かあっても責任とれませんよ?
シズネさんにそういうご趣味があって、
これが楽しみだっておっしゃるなら止めはしませんが…
プレゼント… またの名を、口止め料、って言うんじゃないですか?
(背けられていく横顔に向けて一言)
>>401 アンコさん
…どうしてわたしが水着を着て、ネジ兄上が恥ずかしがるんですか?
別に一緒に着ろって言われてるわけじゃないのに。
え?え?だって、水着ですよ?
(何かを含んだ笑いに、にわかに不安になり)
お子さま… アンコさんにかかったら、ネジ兄上もお子さま扱いですか。
でも、紅先生やシズネさんの前も素通りしたくらいだし…
(カタブツだよねえ、と呟き)
もちろんです、父上の名前さえ出せば、
ネジ兄上がわたしに敵うわけないんですっ(親指立てる例のポーズ
【了解ですっ】
>>402 ネジ兄上
白眼で、体の、大きさを、見た、と。
決して、下心は、ない、と。
(一単語ずつ区切って、いやにはっきりと発音し)
ふーーーん。
わたしだって白眼使いだってこと、忘れてらっしゃらないですよね。
透視眼使ったら、人の体はどう見えるんでしたっけー?
まさか経絡系見るのと同じじゃないですよねー。
(似合いだ、というお世辞にもにこやかな表情を崩さず続け)
>401 アンコ
ははは…怪電波ですか…
私はそれをキャッチしたんですね…
下着とスクール水着……
(眉間に皺を寄せて考え込み)
いや…水着くらいなら気にしない…かな
(苦悩中)
うーん…でも…やっぱり気にする…!しますしますっ!
恥ずかしいと言うか… 気持ち悪い の一言ですね(キッパリ
そうなのです
元々は私が着ようと思っt…
って、ちっがーう!!!!(ちゃぶ台返し)
違いますっ!ネジ君に着せるためじゃありませんよ
ほら…任務で必要な事があるかもしれないから……
(言葉尻を濁し苦しい言い訳を始め)
【了解です】
>403 ネジ君
一躍、里の人気者になれると思いますけど…?
(顔面蒼白のネジを不思議そうに見やり)
ネジくーん…何か言いました?(ニコ〜)
そうですよっ!
どうしてネジ君がそこまで恥ずかしがるのか私には理解出来ません
ただのスクール水着なのに…
ネジ君も着てみれば新たな世界が広がるかもしれないのに(ボソ
(差し出されたお茶を嬉しそうに微笑みながら受け取り)
(手にした缶を傾けて喉を潤す)
ふぅ〜一息ついた……
ネジ君…これからも宜しくお願いしますね
(ニコーっと毒の無い笑顔で言い放ち)
>404 ハナビちゃん
えーと…男が持ってるのと女が持ってるのとでは
全然違うから大丈夫だと思いますっ!
あはは〜……
それと言っておきますけど…
私にそんな趣味はまったく あ り ま せ ん から
そんなのが楽しみじゃありません…
変な思い込みは止めてください〜(ウルウル
口止め…?さぁ何の事でしょうか…?
私には思い当たる節がまったくありませんね〜
(背筋に汗を流しながらもすっとぼけ)
>406(ハナビ様)
(思い切り顔を背け)
……。
……申し訳ありません。
全て見えてしまいました…。
(僅かに顔が赤くなり)
>408(シズネさん)
>里の人気者になれると思いますけど…?
それは里全域に指名手配されるということではありませんか!
(キッ、と見つめ返し)
……いえ。
(やはり恐ろしい…と思いつつ)
水着自体が恥ずかしくないのはよくわかりました。
しかし、オレが着るのはまずいでしょう。
一応、オレは男ですし。
…そんな新世界は見たくありません!
むしろシズネさんこそ着てはいかがですか?
新たな発見があるかもしれませんよ、
……こちらこそ。
(がっくりとうなだれ)
>402ネジ
そりゃー、アンタのその歳でそんなディープな世界に詳しかったら、
誰の影響なのかガイ辺りを疑うところだけど…。
…スクール水着を着なきゃいけないような事態からは脱却したけど、
まだ体操着の危機もあるし、ハナビには変な疑いをかけられているようだし…。
強く生きるのよ。
おねーサンは応援してるわ。
(肩を叩いて、よくわからない励ましをして)
>405ハナビ
あーアタシの言い方が悪いのか。
ネジのスクール水着姿が見たいのかって訊くから、
「ネジの水着姿が見たいって言うよりも、着て恥ずかしがるネジが見てみたい」ってコトよ。
まあ、一応18歳未満だからって意味なんだけどね。
あんまり大人が積極的に教えるのも、良くないかなーって思ったりして。
(意外なところで常識的なことを口にしてみたり)
堅物っていうより…、好きなタイプが子供のころに刷り込まれた感じもするけど…。
(ちらりとハナビを見て呟き)
そのわりには今のところ日向当主の名前は出てないけど?
(笑いながら指摘して)
>407シズネ
この後ろの纏め髪からチリチリと出るのよー。
(纏めた後ろ髪を指差しておどけて見せ)
なんとも思っていない相手なら「気持ち悪い」だけど、
憎からず思っている相手になら「恥ずかしい」が近いと思うわよ?
(どうよ?と指を立てて尋ね)
シズネが着るつもりではない。
ネジに着せるつもりでもなかった。
任務で必要なこと……アンタが最近フォーマンセル組んでるのは…。
(手をぽんと叩き)
ゲンマに着せるつもりだったのね!
シズネ、アンタ漢(おとこ)だわ!
(グっと親指を立て)
(先程の服装+ベストを肩にかけ、のらくらと引き返してくる)
>384 シズネ
上に着るのが一枚あれば脱いで腰に巻くぜ。
つーかちょうど良かった… これ、サンキュー。
(たたまれたハンカチを一枚シズネの頭の上に柔らかく置く)
(いつか、春雨の夕刻に借りたもの)
(同じくシズネから借りた小さな手鏡も添えて ポフ、と)
【夏は暑ィから少し。】
>385 ネジ
よォ、日向。… とりあえず着てきた…
つーかお前ら何でこんなところで水着握り締めて……
(アイスの棒をくわえたまま、ネジ→ハナビ→水着と見つめ)
(ゴソ、と懐を探る)
つ【髪を結ぶゴム紐(白)】
そんな時期だな。ちゃんと準備体操するんだぜ…。
(濡れた髪に絡まないように少し太く作られたゴムひも)
(たまたま昼間購入したばかりのそれを一袋、少年に握らせる酔っ払い)
じゃあ、皆アタシはそろそろ帰るわね。
今日は楽しかったわ、ありがとう。
また、こうして話せると嬉しいわ。
じゃ、おやすみ。
(手をヒラヒラと振ると、印を結んで。その姿は風に掻き消え)
【おやすみなさい、お先にー】
【落ち】
>386 アンコ
……、言われてみれば袖ではねぇ。
(思い当たったように腕をさすって目を細め)
(くわえたままだったアイスの棒を揺らし)
(思考回路:
みんな何か渡してんのにアンコにだけ渡すものがねぇ。)
(↓)
(懐を探り、甘味屋の割引券と飴玉を持ち出し←とにかく甘いものと行き着いた)
(券に飴玉を乗せると何故か冷蔵庫を開けて、棚にしまっておく)
【大丈夫だったか?悪いな…。】
>387 ハナビ
(ふいと顔を見 ひょい、と)
(首からかける紐のついた可愛らしい容器をハナビの前にぶら下げる)
つ【こども目薬】
(…渡そうと用意していたらしい。)
【野郎の見えそうで見えないはポロリと見えた場合、気まずい。】
【何かやたら愛想がなかったんで出戻ってみた…
アンコ、落ち際の乱入すまなかったな】
【さっきのは怒りに来たワケじゃなかった。 おやすみ。】
>>409 シズネさん
女の人のを女の人が持ってるのは普通ですけど、
それを誰に着せるかが問題なんですっ。
思い込み…?
それにしては、さっきネジ兄上に着せようっておっしゃってたとき、
やけに嬉しそうでしたけど…
写真にしてばらまくとか、聞こえたような気もしますけど?
玄米おにぎり渡したりお茶入れたり、
ネジ兄上が黙って言うこと聞くなんて…
これは何かありますね。
シズネさん、そうですよねー?
>>411 アンコさん
…だとしてもわたしは見たくありませんっ!!
アンコさんもシズネさんも、ずいぶんと面白がってらっしゃいますけど。
大人になると、そういうのが見たくなるものなのかな。
ああ、あんまり兄上がカタブツだから、
からかうのが面白いってことならそうかもしれませんね。
こういうとこは、父上と妙に似てるんだよなあ…
父上と叔父上が双子だからって、別に似なくてもいいのに。
匂わせるくらいでちょうどいいんですよっ。
兄上もきっとわかってらっしゃる……
【ネジ兄上宛てのレスに続きます】
>>410 ネジ兄上
(従兄の後頭部に向かって、次なる追及の言葉を吐こうとしたとき)
(彼の口から衝撃の告白がっっ)
……………は?
すべて、って…… ぜんぶ?
見えて、…………… へ?
(擬音で表すなら「ザ―――――ッ」が近いか)
(見る間に血の気が退いたかと思うと)
(同じく瞬く間に耳たぶまで真っ赤に染まり)
(従兄を指さしたまま硬直)
【ネジ兄上、今日は受難ですね…】
【耐えてくださいっ】
>410 ネジ君
あはは〜
ネジ君の顔が里中に知れ渡るのに変わりありませんから
(キッと見つめ返され、柔らかい表情で受け答え)
………。(ニコッ)
そうですね。ネジ君が着たらただの 変 態 ですね(キッパリ
一応…ネジ君そんな単語付けなくても君は男でしょう…
ハッ!まさか実は男じゃ無かったり!?(プスプス
……ネジ君…私が着たら犯罪ですってば!!
この年齢で新たな発見なんていりません
落ち着いた安定した世界で十分ですっ!
宜しくですっ
記念にこれ差し上げますね
(笑顔でネジの両手を握り締め)
(今し方自分が持っていた体操着とブルマをネジへと手渡し)
>411 アンコ
えっ!?ま、まさかそんな所から電波が出ていたなんて知りませんでした
世の中には私の考えの及ばない事で一杯なんですね
(納得した顔で頷きながら感心)
憎からず………うーん…
確かにそうかもしれませんね…考えただけで恥ずかしいですっ!
うぅぅ〜…
(頭を抱えて髪を掻き毟り悶絶中)
違う――――――ッ!!!!
ゲンマは長袖忍服でいいんですっ!
断じてゲンマに着て貰う為に用意してたんじゃないんですっ
違いますからねっ!!
(涙目で抗議し画面へと向き直り)
ラ イ ド ウ の為に用意してたんです!
(思わず同僚の名を大声で叫ぶが相手は姿を消した後で…)
変な誤解されてなきゃいいけど…(ガクッ
>412 ゲンマ
あ、なるほど…その手がありましたか
(ぽんっと手を叩き)
ん…?
(頭に置かれた何かを手を伸ばし確認する)
これ…………
何だか懐かしいなぁ…
返してくれなくても良かったのに…ありがとうございます
(眉尻下げて笑いかけると受け取った物を仕舞い)
【そこですか…(笑)】
>415 ハナビちゃん
別に誰かに着せようなんて思ってもませんよ〜
多分(ボソ
ネジ君をからかってただけですってば!
だから私にはそんな趣味はありませんから…!!!
本当に勘弁してください…
ハナビちゃんから疑われたら私…っ
(哀しそうな目でハナビの顔を覗き込み)
私とネジ君は仲良しさんだから何も変な事なんてありませんよ(ニコッ)
いや〜最近の男の人は優しい人が多いですね〜
>412(ゲンマさん)
こんばんは。
……。
(【髪を結ぶゴム紐(白)】を受け取り)
(さっそく髪を結ぶ)
丁度良かった。髪が顔に張り付いて邪魔だったので。
しかし、何もこんなには…。
(一袋分の紐を見て)
>413(アンコさん)
(肩を叩かれ)
……ありがとうございます。
(諦め顔で)
【おやすみなさい、アンコさん】
>417(ハナビ様)
(真っ赤になって硬直している従妹を見て気が動転し)
は、ハナビ様!
大丈夫ですか!?
(すぐに駆け寄り頬に触れる)
…熱い…。
熱があるのか…!?
(額に自らの額を合わせ)
【ふふ…大丈夫です!なんのこれしき、ですよ(にこ】
>418(シズネさん)
オレはそんな事で「ある意味の」有名人になりたくありません。
そんな事になったら…オレは…。(がっくり
(柔らかな表情を見て脱力し)
……。
(力なく微笑み返す)
…オレは変態でもありませんし、女でもありませんよ。
…どうです、男でしょう?
(シズネの手を自分の胸にあて)
別にシズネさんならば問題無いのでは。
良くお似合いになると思います(微笑
(思わず体操着とブルマを受け取り)
……。
…ちょっと待って下さい。
もしや、今のオレの姿は…紛れもない ド 変 態 では?
(右手に体操着、左手にブルマを持ち立ち尽くす)
>>413 アンコさん
あ、おつかれさまです……
(軽い挨拶につい調子を合わせて返事してしまってから)
あれだけ面白がっておいて、先に…っ!?
アンコさんっ、どうしてくれるんですかっ!
(小さなつむじ風が沸き起こって消えた後には、何もおらず)
【長時間おつかれさまでした】
【女の子たくさんでお話しするの久しぶりで楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>414 ゲンマさん
(甘ったるい刺激臭を放ちながら近づいてくる眠そうな姿に)
(ややたじろいで、半歩あとじさった目の前)
……こども目薬?
(次いで自分の手の中でしわくちゃになったスク水に目を落とし)
(もう一度目の前にぶら下がった容器とゲンマとを見比べ)
ありがとう、ございます……
(そろえて掲げた手のひらの中に、落としこんで貰い)
【確かに……(冷や汗】
【出戻りおつかれさまです。おやすみなさい】
>>421 シズネさん
(半信半疑で聞いていて)
……やっぱり出た、シズネさんの「多分」。
それにしては、さっきからゲンマさんやライドウさんの名前も聞こえますが…
わたしもシズネさんを疑いたくはないですけど、
でも、ね……?
いつの間に、ネジ兄上と…?
兄上のは優しいのとはちょっと違うようですね。
今日の様子を見る限り…
何か弱みを握られてるとしか思えない……
>>422 ネジ兄上
(従兄が近づいて頬に触れるのも、どこか遠い景色のように見て)
(互いの額が触れ合い、目と目が至近距離で見交わされ)
(かなりの時間が経ってから、ようやく事態を理解し)
兄上が、そういうことに白眼を使うなんて……っ
こんな眼だから、へんに疑われないように、
一族みんな気をつけてるのに…
み、みられちゃった………んだ……
(見開いた眼からほろりと水滴が零れる)
【それでこそ兄上っ!】
>423 ネジ君
自来也様だってあんなのですけど有名人ですよ?
だからネジ君も心配しなくても大丈夫ですってば、ね?
(元気付けるように肩を落としたネジの頭を撫で)
ふむふむ…ネジ君は変態でも無ければ女でもないと…
あ、本当だ、ありませんね〜
(手をネジの胸に当て確認するとそのまま下へと下ろし股間を一撫で)
ちゃんとついてるから男の子ですねっ
(何でもなかったかのようにニコッと笑い)
問題です…大問題ですよ…
誰がこんな物着れるか…(ボソ
はーいネジ君
こっち向いて下さーい〜笑って笑って〜?
(仕舞ったはずのカメラを取り出しネジにピントを合わせ)
>426 ハナビちゃん
ううっ………
(引き腰でうろたえつつ)
あの2人はフォーマンセル組んでましたから〜…
だからついつい名前を無意識に呼んじゃうんですよっ
ハナビちゃんがいくら疑っても私は至ってノーマルですから
まさかそんな趣味があるわけないじゃないですか(ニコッ)
え?ネジ君の弱みなんて私は知りませんよ??
純粋にネジ君は私に贈り物をしてくれただけですから
こんな優しくて格好いい従兄が居るハナビちゃんが羨ましいですよ〜
(笑いながらハナビの頭を良い子良い子)
【>413 アンコ
改めて、おやすみ。】
【つーかまた名が出ている…。何かしら受信でもしているんだろうか…。】
>420 シズネ
ああ… ちゃんと洗濯は済ませた。
(言葉少なに口端を引き上げ、目を細め)
(懐かしい、に同意するように穏やかな口ぶりで繋げて静かに笑い)
ところで、ライドウのために何を用意したって…?
(アンコの背中へ向けた言葉が耳に入って不思議そうに尋ね)
>422 日向
ン……
ハナビのぶんも…
……… 余るか。 1、2本オレにも分けてくれ。
(目を眇め。袋に指をさし入れて、白色の輪を何本か持ち上げ)
(忍服一枚だったので額あてはなし)
(ネジ同様、後ろ髪を持ち上げるように結いあげつつ、視線は体操着)
……着るのか?
(※酔っぱらい)
>427(ハナビ様)
(大きな目からこぼれる涙を見てハッとする)
……本当に申し訳ありません……。
オレの行動は…あまりに軽率でした。
(ただただ謝ることしかできず)
(ふと、同じ目線にしゃがみ込んで)
(ぽろぽろと涙を零す従妹を抱きしめつつ)
ですが…オレは…。
ハナビ様だからこそ、この眼を使ったんですよ?
>428(シズネさん)
……何が大丈夫なんですか…。
(頭を撫でられ、少し照れながら)
…恥ずかしい。こういうコトをされたのは久しぶりです…。(ぽつり
そうでしょ……う!?
(急に股間を撫でられ)
な、なにを……!?
(あまりの驚きで言葉が継げず、顔を赤くする)
……自分が着られないようなモノを、オレやハナビ様に着させようとするとは…。
まさに鬼畜とはこのことだ(ボソ
!?
(手に体操着とブルマを持ったまま振り返り、)
(まるで、盗んできたかのような絵ヅラで写真を撮られる)
>430(ゲンマさん)
どうぞ。
…いえ、元はと言えば頂いたものですので。
(ゲンマの視線に気付き)
………。
シズネさんから頂きました。
…オレに似合うと思いますか…。
>425 ハナビ
(後退られて、これまで何度かやってしまったことを思い返し)
(目薬を離したら笑みを向け、ハナビのそばからゆるりと身をひく)
……
(ハナビに背中を向け、緩慢な欠伸をひとつして口元を押さえ)
(ネジとハナビの会話ややりとりも、目に入っているのかいないのか)
(シズネとネジに自分からかけた問いの答えもろくに聞かないまま
二人の顔を、じっと見。
そのまま普段通りの表情でたっぷり三十秒はじっと見つめて、ふいと踵を返す)
―――寝るわ。
(何をどこまで誤解したままかも曖昧にしたまま、
ひらひら と背中越しに手を振って、表口からふらりと出ていってしまい)
【思うさま酔っぱらいですまねぇが落ちる…】
【おやすみ。】
>>429 シズネさん
ゲンマさんとライドウさんの件はそれでいいとして…
その手に持ったカメラと、それで撮ろうとしてるものは何なんです?
都合よく体操着を持ってたのもどうもあやしいし…
誰かをひっかけて、持たせるかあわよくば着せて…
写真撮って遊ぼうとしてたんじゃありませんか?
わかりました、ネジ兄上とのことは、
やっぱり直接兄上に訊いてみます。
優しくて格好いい……
(涙のたまった眼で従兄を見やり)
…………それは、どうかなあ。
>>431 ネジ兄上
(落ちる涙は止め処なく)
(従兄との間の床にいくつも丸いしみを作る)
(拭ってもあとから溢れ、見えぬものなどないはずの視界を塞ぎ)
………!
(不意に包まれた温もりが従兄のものだと知って、余計に涙は溢れ)
(小さな握り拳で従兄の胸を叩き)
わかんないよ… なんでなの?
なんでわたしなの…っ
あにうえ……
>433(ゲンマさん)
……。
…自由な人だ。
(ふらふらと立ち去るゲンマさんを見やり、少し微笑む)
【ごゆっくり。おやすみなさい】
>435(ハナビ様)
(胸の中の従妹を見つめ)
……ハナビ様が…す…き…だから…です…。
(聞こえるか聞こえないかの声で呟き)
(すっ、と瞬身で去る)
【すみません、急ですが落ちます…】
【中途半端ですみません、楽しかったです!】
【落ち】
>430 ゲンマ
洗濯なんて良かったのに…
わざわざ、すみませんでした
(にこっと笑い軽く頭を下げ)
ぐっ…………
(尋ねられた内容に言葉に詰まり)
(目を泳がせながら必死に頭をフル回転させる)
(が、次第に頭から煙が出そうになり一杯一杯な状態)
えーと…その…ですね〜
任務で体操着が必要になる事もあるかもしれないから
ライドウに用意すればどうかな〜なんて………(ゴニョゴニョ
……………?
(答えを聞いていないのか自分も同じように見つめ返し)
お休みなさーい
(手を振りながら去り行く後ろ姿に声を掛けて見送る)
>431 ネジ君
あーネジ君照れてますねっ
ふふっ……こんなネジ君も可愛いなぁ
(目元を和らげると撫でていた手をそっと頭から離し)
……?
何って…ネジ君が男の子かどうか確かめただけですけど…
(変な事でもしたんだろうか、と首を傾げ)
(先程の事について余り深く考えず顔を赤くしたネジを不思議そうに見つめ)
…ネジ君やハナビちゃんの年齢なら着れるってだけです
私の年齢で着るから問題なんですよ…
誰が 鬼畜 ですって…?(真顔)
いや〜良いのが撮れましたね
現像するのが楽しみですっ!
(上機嫌でニコニコしながらカメラを懐へとしっかり仕舞い込み)
>434 ハナビちゃん
あっはっはー…
私の懐は四次元ポケッ●ですから…
何でも揃ってるんですっ、だからそう言う事なんです!
(ある事無い事で強引に話を纏めてしまい)
そう本人に聞くのが一番手っ取り早い解決方法だと思います
ネジ君ならハナビちゃんに何でも話してくれるでしょうしね
(全てをネジへと押し付ける形にして話を終わらせ)
それじゃ…私はそろそろお暇しますね
お休みなさい〜
(にこっと微笑むとそそくさとその場を後にする)
>ALL
【色々と今日は(も?)申し訳ありませんでしたー!(土下座中)】
【暴走してた事に反省しつつ失礼しますね…orz】
【お疲れ様でした!お休みなさい(グー】
>>433 ゲンマさん
(こちらを気遣うような仕草にかえって申し訳なくなり)
(何か言おうと口を開くが、まとまらぬ間に笑みと欠伸を残して背を向けられ)
(ふと、今の自分たちを思いやってくれたのだろうかと思いながら)
(ふらりと消えた後姿を眼で見送り)
【さっきのでお休みになるんだと勘違いorz すみません】
【改めて、おやすみなさい】
>>436 ネジ兄上
兄上…… 今なんて?
(何度思い返しても、耳に残る言葉はそれ以外に聞き取りようがなく)
(呆然と宙に浮いた拳をよそに、従兄の姿はかき消える)
(だからといって、覗き見していいことになるのか、と)
(冷えた頭で気づいたのはかなり後になってから)
(これは問い詰めねば、と拳を固め)
(さしあたっての問題は、明けてしまった今日の朝餉の席)
(父と姉の前で、どんな顔をして従兄と向き合えばいいのかということ)
【またまた朝までおつかれさまでしたっ】
【こちらこそありがとうございました。展開の早さにちょっとびっくり(笑】
>>439 シズネさん
うまく言いくるめられてしまった気がする……
シズネさんの出してくるものには要注意、と。
とにかくっ、ネジ兄上が全ての鍵を握ってるわけですね。
……待ってなさいよー。
【シズネさんの暴走はもう基本ですから(しれっと】
【どこまでいくのかが楽しみになっていたり】
【シズネさんも長時間ありがとうございました、おつかれさまでした】
【……実は取り残されたっっ?!】
【しかもいつの間にかageちゃってたorz】
【締めになってない締めで落ち。おやすみなさい】
いやー、今日も暑いわねー。
【猫がくっついて寝ていたから余計に】
【さてと、昨日のレス返すわね】
>414ゲンマ
だけどアンタも引き締まった身体してるわよねー。
忍びなんだから、特殊な例を除いて鍛えてるから当然だけどねー。
男はやっぱり筋肉よねェ。
脳みそまで筋肉みたいな男は嫌だけど…。
(「適度がいいのよね」と付け加え、一人納得したように頷き)
【筋肉フェチになりつつあるわね…アタシ】
それにしても暑い…。
あんまり冷たいものを食べてばかりなのも良くないんだけど、何かあるかしらねー。
(冷蔵庫に向かい。何故か「甘味屋の割引券と飴」を見つけ)
…アタシが見つけたんだから、アタシが貰っていいわよねー。
(勝手な理由をこじつけ。冷えた飴を口に放り込み)
んー、冷たくてオイシ。
(割引券は懐にしまい)
【大丈夫よー。こういうのも醍醐味じゃない。面白かったわ】
>416ハナビ
確かに…あんまり嫌がっているから余計にからかいたくなるって言うのはあるわね。
ヒアシ様と?
(確認するように日向家当主の名前を繰り返すと、ネジを見て)
日向家の男子としてあるべき姿って言うのを、
子供のころから教育されていたせいじゃないかしらねー。
アタシは日向家当主が怖いからとかって理由より、
単に従姉妹たちを自分が守るんだっていう、気持ちがが強いんだと思うけど…。
(ぼそりと呟いて、まだ幼い少女を見下ろし)
【ネジの気遣いが、ことごとく逆方向にとられて可愛そうに…(笑)】
>419シズネ
そうよー。
シズネはトントンで受信してるの。
(相手が信じているからと、適当なことを言って)
でしょ?
わかってくれて嬉しいわ。
(何でこんなこと説明していたんだっけ?と首を傾げるが、気にすることなく)
え、違う?
ゲンマのためじゃない?
…ああライドウ!
(名前を出されて思わず、想像してしまい頭を抱えてしゃがみこみ)
…アンタたち…どんな任務してるのよ…。
いやまあ、変化すればいいかもしれないけど…。
(優男風のゲンマに比べ精悍な顔立ちのライドウでは、想像の限界があったらしく)
(変な呻き声を漏らしながら)
【聞こえていたってことで、レス返すわね】
>422ネジ
諦めちゃダメよ、少年!
思春期の少年は色々妄想しがちだけど、ハナビもいつかそれをわかって許してくれるわ!
…きっと。おそらく。そーだといいわね。
(無責任な言葉を連ねて)
>424ハナビ
いやーだって面白かったから。
(爽やかな顔できっぱりと)
嵐を巻き起こす女と呼んでちょーだい。
(あまり自慢になりそうにないことを、胸を張って言い放ち)
【うん、アタシも楽しかったわ。】
【板的にはずれちゃうけど、また女ばかりでおしゃべりしたいわねー】
【お色気出すには、温泉にでも浸かりながらがいいかしら…】
【↑真剣に悩む】
>430ゲンマ
【ネジのために用意したのかどうかだったから、同じ参加しているキャラハンがいいと思ったの】
【ごめんなさい、不快に思ったのならもうしないわ】
(どこからか聞こえてくる祭囃子)
(その音に視線を外に移して)
あーお祭りやってんだ…わた飴とりんご飴と…フラッペ、売ってるかしらね。
(甘いものの名前を連ね、暑い日差しの中祭り会場へと足を向け)
【レス返し落ちー】
>272 カカシ
葉ショウガの酢漬け
白いごはん
茄子の味噌汁
切り干し大根と揚げの煮物
ワカメとしらすときゅうりの酢の物
茄子とミョウガの和え物
焼き油揚げに大根おろしをぶっかけて醤油垂らした物
冷えた麦酒
はじかみとぶりの照り焼きが似合いそうな皿
以上がオレの昨晩の食卓だ。推して知れ…
>273
夏の怪談!〜トマトケチャップの塩味が濃☆ゆ☆い☆〜
「このままじゃあんまり赤くて里に帰れないぜ!!」
「そこの泉でトマトを洗い落とせばいいと思います」
「それは名案だなライドウ!!ウワー。」
「ウワー、ゲンマが泉に落ちてしまう。今すぐ里にしらせなくては。」
銭湯帰りのカカシに泉の精が尋ねる
「あなたが落としたのは(以下略
ライドウらしき人物のセリフとお前の登場に脈絡はない
…こんなやる気のないシナリオの添削を任された場合、
お前ならどこからツッコミをくれてやる?
(何かの台本らしき冊子をパラパラと捲り)
ちなみに選択肢5のオチは不知火ゲンマが5人もついてくる
バッドエンドだ。
>277 シズネ
… それでだったのか?
「だいに」まで見届けたら一日元気に過ごせそうだと思った。
オレのあれは人気があるとは言わない…
単に「突っ込みどころが多い」。(笑)
そにょ… (控え目に咳払い) …その2、………
シズネ… 「にょ」はクセになる。
(中毒性というよりは…
実際、自然と慣れていたおそろしさ)
(親しみにくさの裏に隠された妙な親しみやすさ)
(一回口に出してしまうと案外簡単でだんだん抵抗感が薄れる罠)
(その合わせ技が「にょ」には秘めらr(以下割愛
(すごく真面目な顔で警戒を促し)
>362 ハナビ
(旗はとったんじゃなくこちらの仕込みだったんだが…。)
【…(挙手)
>150の顔ぶれでオレが泥棒だと一名だけ年齢に開きがあります。】
>タオルと氷のう
大丈夫。染みると洗濯が面倒なのはどちらかといえばベストだ…
そちらは汚していない。
「おかえりなさい」はいいかもしれないが、主人の位置は慣れねぇな…
(ハナビの着けているヘッドドレスを静かにほどき)
(少し笑みを湛えながら滑らかな黒髪をゆるやかに撫でる)
(氷嚢をタオルで包み、)
(ひんやりした温度が布にほどよく伝わった頃ハナビの手元へ返す)
…夏にピッタリだ。
(少し、笑い)
(タオルの上に袋があり、中にはよく冷えたチョコバナナが二本)
(次にハナビが目の前の相手と向きあう頃、
上忍の姿はそこになくのどかな泉のほとりには少女以外誰もいない)
(草にも赤さなどは皆無、平和に魚が跳ねるだけ …という少し不思議なお話)
【日向が迎えに来たら分けて食べるといい(笑)<バナナ】
>449
【アンカーミス…>150 → >159】
【意味は通じるが。すまない>150…】
>150 何かの縁だからレス
…そんな大層なモンは持っていけねぇ。(笑)
>443 アンコ
こう見えて照れ屋なんだよ…
そう手放しで褒められるとどうしていいかわからなくなる。
(アンコの言葉を聞き終えると、コップにガラガラ氷を入れる)
(冷蔵庫から徐にめんつゆのボトルを取り出して、なみなみ注ぎ)
>脳味噌筋肉
真っ直ぐな野郎が多いぞ、脳味噌筋肉には。(笑)
【いい体してる奴には男でも憧れたりすr
……オレが言うと(ry)か。】
【ありがとう。<醍醐味】
(冷蔵庫の棚に視線を這わせ、今朝入れたはずの物を探す)
(見付からず。何も置かれていない場所に軽く触れ…
だいぶ酔ってたし気のせい… 夢でも見たか、と首を捻る)
(割引券は、誰かにやったか残り枚数の数え違いだろうと軽い結論を付け)
………… めんつゆじゃねーか。
(コップに唇をつける前に、ふと手を止め)
(冷蔵庫から離した視線を部屋に巡らせ)
(めんつゆの容器をもとの場所に戻し、コップ片手に冷蔵庫の扉を閉める)
>445
【避難所にレスをする。】
(はしゃぎ声をあげながら外を駆けていく子どもが、出店の面をつけている)
(遅れてゆっくりと通りすぎていく女性は手に、金魚の袋を提げて)
(提灯を持った男性が最後に通り、三人連れはみな浴衣に下駄という姿)
夏祭り… 寄っていくのもいいか
(そういう己も浴衣に提灯、頭に巻くのは紺の手拭いで足元は草履)
(机に頬杖をつき、目を細めながら 賑やかな週末の通りを眺め)
(席を立ち、店主に代金を払い)
(団子と甘栗を包んでもらうと、それを片手に店を出た)
【落ちる。】
つーか… 任務と言われたらおそらく履くんだろうな、あいつは…。
オレにしても同じことだが。
(先日、おいろけポーズにメイ(以下自粛
…な同僚をうっかり思い浮かべてしまったとき同様に)
(同僚の体操服にブルマ姿をうっかり思い浮かべてしまい)
(先日、朝一番に謝ったら何も知らず笑っていた姿を思い出し)
……………………
(明日、朝一でライドウに謝っ…)
(いや、今から謝りに…)
(この時間ならもう寝ているか)
………
(夜空の星を仰ぎ、せめて彼がいい夢を見ていますようにと祈る)
(↑何故か凄く穏やかな笑顔)
こんばんは。…浮かれてんな、しかし。
(ここ最近の自分の行動を見返して眉尻を下げ、)
(皺を寄せた眉間に片手を添えながら、口端が自然と引き上がり)
【適当に動き回りながら零時まで待機する】
【ああ、「動き回る」はロールもどきを挟むっつー意味だ】
【これだけやりたかった。あとはおとなしく黙って待つ(笑)】
(冷蔵庫に向かい、扉を開け)
(めんつゆを持ち出し、キャップに小さな紙切れを貼りつける)
(「めんつゆ」とマジックで書かれたラベルのついた蓋を見下ろし)
(輪郭をスッと指先でなぞり)
(剥がれないことを確かめて目を細め、冷蔵庫の中へボトルを返す)
【すまない、離席していた。落ちる…】
つ【線香花火】
(気まぐれに持ってきた夏の風物詩を、ひと束ずつ)
(よく行く二ヶ所の戸棚にそれぞれ、しまっておいてみる)
(待機室の物には「不知火」と簡潔に書きつけたメモ用紙を括りつけ)
(お茶屋のほうは主人に声をかけ、奥の部屋にしまっておくことを言付け)
そうですね。見付けた奴が遊べばいい
旦那も気が向いたら火… 点けてみちゃいかがです
そういえば冷蔵庫ん中にまだ食ってねぇのが入ったまま…
葉唐辛子の佃煮と… モモ。桃か… 食ってっちまうか…?
(店主と、桃についてもいくつか言葉を交わし)
(冷蔵庫に向かい、扉を開けて中をのぞき込み)
…………… よかったら食っちまってください。
(メモ用紙を持ち出してさらさらとペンを走らせる)
(きょうの日付を書き付けた一枚は、佃煮の容器の蓋に)
(もう一枚は「桃 五ツ」と書いて冷蔵庫の扉にマグネットでとめ)
紅葉が染まる頃には来ます、甘栗食いに。
(色々済ますと店内で机を拭く主人に緩い笑みを向け腕で暖簾をあげ)
………… 雨降ってきた…
【30分だけ待機する】
(降りだした通り雨が緑の木々を、里を潤していく)
(屋根を打つ音が強くなり再び引くまで、あっという間だったように感じる)
山から吹いてくる風だ…
(届けられる夏の匂いが、静かに高鳴る胸の鼓動をよく煽る)
(「あまり表に出ない」とたまに言われるとおり
湛えた表情の変化などほんの些細なもの、それこそ薄く目を細めた程度)
(だが、涼風に誘われて呟きを紡いだ喉迄、どうしようもなく熱い)
(体調は良好、熱は内側から疼く昂ぶりのせい)
(荷物は、多くない。)
(足を包むのは長い道のりを歩くため整えた靴。身体が軽い)
(来たほうを一旦背中越しに振り返り、目元を緩めて)
(向き直り門をくぐる 踏みだす一歩と合わせ、長楊枝が揺れた)
【旅に出る。落ち】
おみやげよろしく
いい旅を
>>213 …………
………
…………。
(一通り読むと鼻先を背けて)
>>279 シズネさん
…………。
(シズネが掲げた箇条書きを目にするも、
>>364にてハナビが1番と8番に続く文字を、
ただの一筋も下線が見えない程に塗りつぶされている)
(” 2.スケスケ下着姿のカカ”まで読んだ所で眉を顰め、
襟の内…言葉無く俯いた)
>>461>>462 (人を見送る言葉を耳にした)
(彼らから程よく死角になる場所で立ち止まり、
小さく首を巡らして笠の中から視線を走らせる)
(すでに旅立ったのか、開いた門の外に気配はなく)
(僅か細めた赤色は門外に続く道を見据え、
再び歩み始めると黒い外套は人ごみに紛れた)
【落ち】
(書類の束を抱え、誰も居ない待機室へとふらっと現れる)
(荷物を手近な場所へ置くとそのまま畳の上で仰向きに寝転がり)
(暫しその状態で刻々と時が過ぎ去る)
(寝返りを打ち、目を閉じたりしてみても眠気は一向にやって来ず)
(むくりと起き上がると戸棚にあった線香花火を手にし
誰が用意したのか一目で分かるメモ用紙に目を移す)
…お誕生日おめでとうございます
(今、この場には居ない相手に向かってポツリと言葉を漏らす)
(自分以外に誰も居ない静謐な部屋では自身の声がやけに響いて聞こえ)
(手元にある線香花火に視線を落とすとそれをくるりと回し
何度か手に遊ばせると元あった場所へ同じように戻しておく)
(徐に懐から取り出した手鏡)
(数日前に返ってきたそれに今の自分が写っている)
(不意に目元を和らげ柔らかく笑ってみせ)
帰ってきたときは笑顔で迎えなきゃ…ね
(鏡の中の自分へと言い聞かせるように呟くとそれを懐へと仕舞い)
(再びその場へ身を横たえると静かに目を閉じ)
(次第に穏やかな寝息を立て始める)
【お休みなさい落ちです】
(戸口ぎりぎりまで椅子を持ち出し、腰掛けて緩く目を伏せ)
(湿気を濃く含んだ夜気に身を曝しながら、)
(朝から続いて止む気配もない雨音に耳を傾けている)
(膝の上には色和紙のこよりをリボンの代わりにした小さな包みと、
奥の茶箪笥に仕舞われていた束から1本抜いてきた線香花火)
(包みは旅立っていった人に渡すはずだったもの)
(中身も包装も選びあぐね、昼にようやくこれと決めて)
(勢い込んで店にやってきたのだった)
(店主は託された言付けいくつか、口調まで再現して披露してくれ)
(肩を落としため息をつくばかりの彼女についには苦笑いを浮かべさせ)
(ぽんと一つ肩を叩くとあとはよろしくと帰っていった)
(雨はまだ続くと予報は告げている)
(昨日の朝早く発ったのなら、今ごろどこで雨宿りだろうかと)
(指先で線香花火を弄びながら、頭の中に地図を広げ)
【こんばんは】
【少し待機します。1時くらいまで】
(いつの間にか眠ってしまっていたらしく)
(少し体が冷えて固まっている)
(寄りかかっていた柱から離れて伸びを一つ)
(膝の上に置きっ放しにしていた線香花火)
(すっかり湿気てしまったそれをこよりに見立て)
(色和紙のこよりに重ねて二重に蝶結びを作り)
(戸締りと火の始末を済ませ、明かりを落とし)
(包みを来たときと同じように袂に入れ、傘を開く)
(大通りは昨日までの祭りの賑わいが失せ、人影もない)
(幾分小さくなった雨粒が傘に跳ねる音を聞きながら)
(帰るべき場所へ向け歩いていく)
【落ちます】
(大きな籠につっかい棒をして、棒には紐を結びつけカモフラージュ)
(↑籠は避難所から持ち出してきたもの)
(紐の端を握りしめて物陰で息を潜め)
【こんばんはっ】
………。(モグモグ
(何かを仕掛けようと物陰で息を潜めるハナビの後方)
(そんな少女を桃を齧りながらじーっと観察中)
【ハナビちゃんこんばんわ〜ノシ】
………?
(どこかから甘い香り…… 後ろっ?)
(くい、と首だけ向けて)
シズネさん、そんなとこで何を……
【シズネさんだっノシ】
………。(モグモグ
……ハナビちゃんこそ、そんな所で何をしてるんですかー?
(声を潜めてニジニジとハナビの隣へと近寄り)
見たところ…何か仕掛けてるみたいですけど…
(首を傾げて大きな籠を見やり)
今夜は何か大物がかかりそうな予感がするんですっ。
あ、何かエサになるもの置いといたほうがよかったかな…
(などと呟き)
(ちろ、と横目でシズネの手の中の桃を一瞥)
…それはもったいないか。
あとでわたしも食べたいし。
大物………ですか
腕が鳴りますね…(キラン
エサが無いと引っ掛からない気もしますが…
うーん…桃の代わりにエサになる物…
(考え込みながらも桃を持った手とは反対の手で懐を探り)
今日は残念ながら何も持ってないので
いざとなれば含み針で出てきた所を…(ボソ
シズネさんの…目が光った……
けっ怪我させちゃいけませんってば。
含み針じゃ下手したら死んじゃいます!
できれば無傷で…
っとと……声が大きくなっちゃった。
(背後を振り返り、まだ誰もかかっていないことを確かめ)
それ、甘いですか?
(くん、と桃の香りを吸い込んで)
ハナビちゃん、しーっ!
(慌てて人差し指を口元に当てて)
…分かりました
ハナビちゃんがそこまで言うのなら無傷で捕らえる方向でいきましょう
折角…腕の見所だと思ったのになぁ〜(ボソボソ
これですか?
甘いですよ〜すっかり食べ頃ですっ(ニコッ)
あ、ハナビちゃんも食べます…?
(冷蔵庫から失敬してきた桃をもう1個取り出し)
張り込みには何か食べてないと臨場感でませんしね…(グッと親指立て)
(いつもの本を片手に持ち)
(ズボンのポケットに手をつっこんで歩いている)
フンフンフーン♪
(鼻歌まじりで)
ん?何コレ
(目の前にある紐を見つけ)
(とりあえず引っ張ってみる)
バサッ!
(頭上から落ちた籠に閉じ込められ)
…これなんてプレイー?
(籠の中からこもった声が響き)
>461 名無し
物見遊山じゃねーぞ、任務だ…
(腰を屈め、>461にだけ聞き取れる音量で神妙に囁いて)
(人差し指を唇にあて。)
(背を伸ばしてから改めて>461に視線を流すと
両の口端を機嫌良さげに引き上げて、片目を瞑り)
…お前さんが食えねーモン持ち帰っても文句は言いっこなしだぜ。
>462 名無し >464 イタチ
(誰もいないかと思っていた時間だが、見送りの声は届いた)
(足を止め今一度振り返り、意外そうに門の向こうの声の主を見つめ)
(ほどなく顔付きは心なしか嬉しげなものへと変わり、目元が和らぐ)
(片手を顔の高さまで持ちあげ、了解の意を返すと再び里へ背を向けた)
(二人から見えない姿が、自分に見えるはずもない。
今はまだ見慣れない…見掛ければ騒動は免れないはずの黒衣)
(視界に入ることは無かったが)
(以前も感じたことのある、胸の隅に冷たい小石をひとつ置かれたような…)
(ほんの小さな違和感がどうも心にひっかかる)
(「それ」が旅先から、一旦その足を木ノ葉隠れまで戻させた)
観覧料… 10両…(ブツブツ
い、いえ。なんでもないですよー。
わわっ、いい匂い…おいしそうですねっ。
丸ごと1個なんてゼイタクしちゃっていいのかな。
いっただっきまー…… っとと。
(シズネと顔を見合わせてしーっ、の仕草)
(その背後から、何か大きなものが落ちる音)
……かかったっ?!
>478
………。何やってんだ、お前?
(旅支度のまま歩み、見付けた籠)
(その傍らまで歩み寄って、何気無く中をのぞき込み)
【妙なのが寄って来てすまん】
【思いがけず時間が出来たもんで】
>480
……ハナビ。
(歓声が聞こえたほうに顔を向け)
>478 カカシ
――――!!!
ハナビちゃん!
やりましたねっ!捕まえる事ができましたっ!
(物陰から飛び出し籠の周りをグルリと一回りし)
大物………
…………大物?
(中の人物を確認して激しく疑問系)
>480 ハナビちゃん
見世物でも始める気だったんですか!?
おおっと…
(大声を出したことに慌てて口元を押さえ)
えへっ
早い者勝ちなのです
(ニコッと笑うと手にした桃を食べようとした途端)
(物音が聞こえ何者かが捕らえられた様子)
ハナビちゃん獲物が掛かりましたよっ!
>481ゲンマ
何ってそりゃお前…
子供の遊びに本気で答えてあげる
陽気なお兄さんの…なりきり
(籠の中からこもった声で返事)
つーか
おかえり…
駆け寄って抱きしめてやりたいが
ハナビちゃんに阻止されちゃったな
(棒読みのこもったry)
>480ハナビちゃん
…10両のうち半分はオレの取り分で
(籠の中からry)
>483シズネ
そこでお約束のセリフを言わないとねー
「カカシ、ゲットだぜ!」
…一生面倒みてくれる?(にこ)
(籠の中ry)
とりあえず封印しときますね
(籠に封印術をかける)
>484(カカシ先生)
…………。
おかえりなさい…新しい遊びですか。
(籠の中の先輩上忍をあきれた目で見つめつつ)
【にぎやかですね。こんばんは、お邪魔します。】
>>478 カカシ先生
(籠に駆け寄り網目のすき間から中を覗きこんで)
……カカシ先生?
里一番の上忍ともあろう方がっ
こんな初歩的なトラップにかからないでくださいっっ!
どーせまた歩きながら本読んでたんでしょー!
>>482 ゲンマさん
(籠に向かってひとしきり喚いてから)
(ようやく目に入った傍らの人影)
(今ここにあるはずがないと思い込んでいた分)
(気づくのが遅れたらしい)
って、ゲンマさん?!なんでっ??
>>483 シズネさん
ま、まさかあ… あはは…
だって、カカシ先生ですし。珍しくもなんともないでしょう。
あの人とかあの人なら10両… いや100両……(ブツブツ
でもゲンマさんまでかかったと考えれば、
今日は大漁かも…
(うっすらと微笑んで桃をひと齧り)
↑辛党↑
↓甘党↓
>ゲンマ
(桃を片手に籠を眺めていると見知った気配に顔を上げ)
………!?
あ、えぇ!?げ、ゲンマっ!?
(驚きの余り手に力が入り桃を潰してしまう)
>485 カカシ
「かかし、げっとだぜ!」(棒読み)
……レアじゃないんで野性に返します
(籠の外からしら〜っと言い放ち)
>486
って…封印ですかっ!?
(呆気に取られて籠に封印術をかけられるのを眺め)
いやー…しかし凄い術ですね…
(感心しながら術に見入り)
>484 カカシ
ハナビの籠だったか。
アンコがこの間捕まえてたのもお前だったのかと…
((避難所で)以前見た粋な姿、何かの商売(?)をしていた姿を思い返しつつ)
ほう… そいつは残念な話で
(抱きしめ以下略にいつも通り楊枝など揺らしつつ返し)
ああ、今帰った… またすぐに行くんだがよ。
どうにも気にかかることが
>486 通りすがりの、… !?
! お前ら…!?
(籠にかけられた封印術
に何か都合良く巻き込まれたらしく籠へ添えた片手が離れなくなる)
(油断禁物の四字が頭をよぎったり)
(何故よりによってこんなチャクラ消耗してるタイミングで
お前ら四人と顔合わせちまうのかと小一時間 問い詰めたい)
(いや、誰にだ。と冷静に自問して項垂れ)
>487 ネジ君
あ、ネジ君こんばんはー
大物を捕まえたはずだったんですけどね…
何の手違いか…上忍が籠の中に…
>489 ハナビちゃん
ツチノコの人とか傀儡の人だったら100両くらい軽く取れたんですけどね…
…けど含み針仕掛けなくて良かったです(ボソ
しかし大漁ですねーっ
この調子でもっとレアな人が掛かれば……!
(拳を握り締め)
>490
私はどっちかと言うと甘党ですっ
名無しさんもいかがですかー?
(そっと新しい桃を差し出し)
>485 カカシ先生
半分といわず、全部先生の取り分で構いませんけど。
わたしは見てるだけで十分楽しめますから。
(
>>484横レス)
ああ、先生の代わりに抱きしめておいてさしあげますから、
ご心配なく(にっこり
>>486 通りすがりのご一行さま
あ、どうもお手数かけます。
お茶飲んでいかれませんか?
封印術となると、お疲れもかなりのものでしょう。
>>487 ネジ兄上
あ、兄上までかかった、……のかな?(ボソ
何ですか、もっと喜んでくださいよっ。
せっかく上忍をトラップにかけるの成功したのにっ。
これも日頃の兄上との修行の成果ですっ。
(注・そんな修行はしていない)
(根拠なく胸を張り)
>>490 名無しさん
名無しさんはおやつの時間?
それともお酒召されてるとか?
【順番ずらしちゃってすみません】
【ちょっとだけ席を離れるので先にレスさせていただきました】
>487ネジくん
ああ、ただいま
…………
たまには童心に返るのも面白いけどねー
キミにも必要なんじゃない?
(真面目な顔でこちらを見つめる新米上忍にむかって)
(籠のry)
>487 日向
よォ。………
来たばかりのところすまねェがこいつの分析を頼めねぇか。
(その籠にぴったりはりついてどう力をこめても離れない掌を
グッ!グッ!と頑張って引き離そうと試みてみる悪あがきを続けながら)
【よォ。分析は出来るなら適当に、の方向で頼む(笑)】
>489 ハナビ
いや… 忘れ物をな。
(離れない掌を一旦あきらめて動きを止める)
(初歩的ではないが何か情けない事態に陥っているわりに表情は変わらず)
>490 名無し
…そうか、ハナビは将来辛党か。
(一緒に酒飲むのが楽しみだな、等と)
(軽い現実逃避を起こしているのか、それとも普段通りのペースかなのか…)
(そこはいまいち判別し難いが、とりあえず穏やかな表情で笑みすら零し)
>488ハナビちゃん
はははー、先生大当たりかなぁー
賞品は桃ね、桃!
細めのくし切りして爪楊枝つけてね〜
(籠ry
>486
ああ、どーもありがとう
都合上オレにはきかないけどねー
…籠には有効か
>490
誰が甘党で辛党?
オレはどっちでもないけど
囚われの身じゃ酒も飲めないし…
(籠の中、あぐらをかいて再び本を読み始め)
>491シズネ
え、え?
返しちゃうの?
そんなことしたら
同じ固体は二度と手に入らないよ?
…それでいいの?
(真剣な眼でシズネをみつめ)
……ホントに、いいの?
(懇願するような瞳でシズネを見つめ)
………………
(捨てられた子猫のような眼差しでシズネを見つめ)
>486
………!!
クッ、こんな面倒な封印を……。
(白眼で観察し、顔をしかめ)
>493(シズネさん)
こんばんは。
……大物と言えば大物のような気がします。
上忍の中でも実力者…ですから。
>495(ハナビ様)
…かかったといえば、そうでしょうね。
(そんな修行したか?と首を傾げながら)
…さすがです、ハナビ様。
あのカカシ先生を罠にかけるとは。
(にっこりと微笑み、頭をなでる)
>496(カカシ先生)
………。
その封印、なかなか解けなさそうですよ。
どうします?
(呆れ顔で)
>491 シズネ
ああ。
(籠に掌を添えたまま振り返り、頷きをひとつ返す)
(潰れた桃を眺めてから不思議そうにシズネの顔まで視線を移し)
…どうした?
(腰に巻いた物入れを探り、ハンカチを一枚持ち出して差し出す)
>497(ゲンマさん)
先ほど見てみましたが…なかなか面倒そうな封印ですよ。
力任せでは解除できないでしょうね…。
(手がくっついてるゲンマと籠を交互に見つめながら)
【わかりました(笑】
【遅レス申し訳ありませんorz】
>499 カカシ
う…………
ひ、卑怯ですよっ…!
そんな、そんな眼で見られても……
(何度も問いかけられ決心が揺らぐ)
二度と手に入らない…けど!!
私にはもう既に心に決めた相棒がいるんです
「トントン、君に決めた!」
(視線を振り切るように子豚を抱き上げ)
>500 ネジ君
…まぁ、確かに大物ですけどー…
上忍の中でも実力者なのは知ってますけどー…
私はもっとレアなツチノコや傀儡の人を捕まえたかったんですー!
>501 ゲンマ
あ、どうも…すみません
(普段と変わらず普通にハンカチを受け取り)
(果汁が滴る手を拭き…)
って!こんな事をしてるんじゃなくて…
(ハッと我に返り)
……もういいです…本当に不意打ちですね…(苦笑い)
>>493 シズネさん
珍しさこそありませんが、
カカシ先生も大物には違いなく…
ネジ兄上は……
(かなり長い間のあと)
……将来の大物、ということで。
でも仕掛けてみるものですね、
ゲンマさんまでいらっしゃるなんて。
>>497 ゲンマさん
というわけで、僭越ながらカカシ先生の代理を
務めさせていただきますねっ。
(喜色満面、とても代理というだけには止まらない笑顔)
(いちにのさん、で胸元に抱きつき)
>>498 カカシ先生
桃は…
(まだあるのかな、と呟いて)
(シズネと自分が食べた分を)
(冷蔵庫の扉のメモの数から差し引いて頷き)
それはいいですけど、
……どこから差し入れましょうか。
(これどこか開くのかな、と籠を見渡して)
>>500 ネジ兄上
でしょ?でしょ?
(撫でられながら例の親指を立てるポーズ)
次は誰で試そうかなー…
ネジ兄上や姉さまには視られてバレちゃうから…
(んー、といくつか見知った顔ぶれを思い浮かべている様子)
>492ゲンマ
アンコが?
そりゃー知らないなぁ…
…本気にしてないね
今夜はハグしてやりたい気分だったのに〜
(棒読み)
>503シズネ
カカシは寂しそうに立ち去った…
〜FIN〜
っていうか、
オレは相棒候補だったのか?
(シズネの腕の中にいる子豚をじっと見つめ)
>496ネジくん
>all
だいたいね、通りすがりの封印術なんか
オレには役に立たないよ
(籠の内側に「解」と書かれた札を貼り)
(ガコンという音とともに)
(姿を地中に消し去り)
(ボコンと穴が開き)
(皆から数メートル離れた地上へ現れ)
(立ち上がり、ひざや腕のホコリをパタパタとはらい)
んじゃ、またね〜
(瞬身)
【一部レス蹴りすまん、眠くてもうだめ落ち】
>495 ハナビ
【出来りゃオレのレスはあまり待たねぇ方向で進めてもらえればと…】
【それなりについていく(?)。】
>502 日向
だろうな… あいつら、封印術に長けていやがる。
(サンキュ… と礼を述べ短い息を吐いて眉尻を下げる)
(頭の中では、順々に可能性のありそうな解除法の捜索を始め)
…… 片手使えねェのは億劫か…。―――日向、
(ネジと目線を合わせ、少しこちらに来てくれと呼び掛け)
【俺も遅い…(「orz」の肩をポン)】
>503 シズネ
(シズネの頬に手を伸ばし、緩く握った拳の背で静かに撫でて目を細め)
>503(シズネさん)
つちのこや傀儡使いは…。
レアすぎて難しそうですね。
…そういえば、捕まえたら何をするつもりだったんですか?
>505(ハナビ様)
……そのポーズは……。
一体どこで教わったのですか?
(微妙な顔色になりながら)
オレやヒナタ様を嵌められるくらいになって下さい、ハナビ様。
…ハナビ様も同じ眼を持っているんですから、バレない罠を作れるかもしれませんよ。
……そこにいるシズネさんやゲンマさんで試してみては?
(なにやら考えている従妹に耳打ち)
>508(カカシ先生)
………。
(あっさりと解除して去っていくカカシを見て)
…なんだ、あれは。
(深く感心したように頷き)
さすがカカシ先生…抜かりはない、ということか。
オレも見習うべきだな。
【おやすみなさい、カカシ先生】
>504 ハナビ
(とふっと柔らかく飛びついてきた少女)
(はらりと跳ねては落ち着く涼やかな黒髪)
(結局触れはしなかった同僚の体温は、今少し低かったろうか)
(見下ろして、ちいさなあたたかさに目元を緩め、ハナビの頭を緩く撫で)
>506,508 カカシ
一丁、抱擁でもしていきたい気分なのは一緒だが。
(棒読みではなく普通の調子だが伴うのは感傷ではなく薄い笑み)
(軽々脱け出すさまを見届け、
ふと月を仰ぎ… そういえばこんな時間か と目を細め)
お前、どうせならこれも何とか…
……… 自分でやるか…
(解除されとりあえず地面からは離れた籠を、
まだくっついたままの片腕で持ち上げて縁からパラパラ土を落とす)
(きっと夜更かしだった同僚が消えた後、ゆっくり休め、と呟いて眉尻を下げ)
【おやすみ。修行、お疲れさんだったな。】
>504 ハナビちゃん
…その間が気になりますがネジ君も将来の大物間違いありませんよ!
上手くいけば誰かが引っ掛かるかな〜と言う軽い気持ちでしたが
こんなに掛かるなんてビックリですね〜
次は三色団子の人が………
って…あの人は既に掛かってましたっけ
(遠い目をしながら避難所の方を見やり)
>507-508 カカシ
何にせよ雷を切っちゃうような人は相棒には無理です
大人しくしてくれそうにもないですしね
(きっぱり言い放つと腕の中の子豚の背を撫で)
あれ?出てこれたんですか…
(封印術を解き籠の外へ出てきた姿を捉え)
(瞬身して消えるのを呆気に取られて見送り)
【お疲れ様でした〜ゆっくりお休みくださいノシ】
>509 ゲンマ
…………。
(擽ったそうなそれでも何処か嬉しそうに表情を和らげ)
また…ゲンマの顔を見ることが出来て嬉しかったです!
(明るく満面の笑みでニコッと話しかけ)
>510 ネジ君
レアな分捕まえた時の喜びが大きいんですよっ!
(ニコッと笑いながら親指を立て)
……捕まえたら…?
えーと…そう言えば捕まえた時の事を考えていませんでした
もう捕まえることだけしか頭にありませんでしたね〜
ハナビちゃんは観覧料を取るみたいでしたけど…?
>509(ゲンマさん)
…はい、わかりました。
(そう言ってゲンマの傍による)
それで、どうするんです?
中のカカシ先生は抜けられましたが、ゲンマさんの手はくっついたままですね…。
(じっとくっついている手を見て)
【…すみません…。】
>>508 カカシ先生
(籠の中に目を凝らすと、カカシの姿が消え)
(代わりに大穴の開いた地面が見える)
(足元の地中を何かが移動していく、と気づいた直後)
(白眼を発動する間を待たず、背後に再び現れ)
あれ?先生…、いつの間に。
桃はいーんですかー?
(白煙の中に薄れる姿に、手にしていた桃を差し出し)
(齧った跡を見つけてあわてて引っ込め)
【おつかれさまでした。レス蹴りは気になさらずっ】
>>509 ゲンマさん
【先ほどのは、離席が長引いてしまう可能性があったためでしたので】
【わたしもそれなりにのんびりですので、お気遣いなく】
>>510 ネジ兄上
え?ガイ先生のよくされるポーズですよね。これが何か…?
(微妙な表情には気づかないふり、しれっと聞き返してみる)
うーん、それができたら次は父上…
……には、さすがに仕掛けられないよね…。
ゲンマさんはこれから任務だし、そうなるとシズネさん……
(先ほど長い袖の蔭でキラリと光った仕込み針を思い出し)
(背筋をうすら寒いものが下り、やや弱気な笑みに)
【遅いとかー、(ryですよもうっ】
【×2レス→○4レスです…】
>>511 ゲンマさん
これで今度カカシ先生に抱きつけば、
間接だけどハグ成立っ。
(抱きついた感触が心地よさそうに目を細め)
……でもやっぱり、直接がよかったんじゃー?
(手に貼りついた空っぽの籠と、ゲンマとを交互に眺めて)
>>512 シズネさん
シズネさんがおっしゃるなら、そうかなー(やや棒読み加減
実はツチノコさんとか某黒外套集団の方とか、狙ってたんですが…
……三色団子の………
アンコさんがつかま…保護してるって教えてもらったから、
10両とお団子持って行ったのに…
もういらっしゃらなかったんですっっ。
(会いたかったのにー、と目が潤み)
>513 シズネ
………… すぐ帰って来るって。
(出向いた先から手紙の一通でも送ろうか、…そんなことを何気なく考え)
(瞳に湛えている温度の低さを和らげながらシズネの表情を見つめる)
(くしゃりと、やんわり崩すようにシズネの髪を撫でて指を引き)
>514 日向
ちっと片手、オレに貸してくんねーか…
(五指揃えた状態から少し指を広げた掌をそちらに向け)
(話しつつ、もうネジの腕を緩く捕まえ彼の掌と自分のそれを合わせてしまう)
(午、酉、…云々と組む必要がある印を口頭で順に述べていき)
(20くらい言い列ねると初めに言った印の形に片手を結び)
…OK?
(了承も得ず、次々と印を結び始める)
(不意でも追い付けるタイミングから徐々に早め。
最後に手を離すまでネジがついて来られたら掌が離れる筈)
【むしろ遅くねぇと思う。】
【つーか他人の手使って術発動って出来たっけかな…
(度忘れして思い出せん。無理でも今だけ出来ることにしてやってくれ…)】
>513(シズネさん)
……なるほど、わかる気がします。
オレもつちのこを捕まえてみたいですよ。
同年代ですからね…。アイツももっと来てくれれば…。
(ふう、とため息をついて)
大人しく捕まっているつちのこや傀儡使いというのも想像できませんね。
…ハナビ様が?
……いえ、ハナビ様のお考えなら否定はしません。
>516(ハナビ様)
いえ、それを見ると…昼間の任務での事を思い出してしまって…。
決してガイ先生が嫌いというわけではないんですが……。
(ふっ、と遠い目をしつつ)
ヒアシ様は……無理かもしれませんね。
あの方が罠にはまっている姿など想像できません…。
(急に弱気な表情を見せた従妹を見て不思議に思い)
……?
シズネさんが―――何か?
確かに一筋縄ではいかないとは思いますが……。
【気にしないようにします…orz】
>517 ハナビ
野郎に抱きついた記憶はねーからな…。
これが成功したら、初の抱擁だ。
(野郎、=あのやろう、すなわちあの銀髪の意)
(心底愉快そうに、穏やかな笑いを声に絡めつつ返す)
(久しぶりに腕の中にいるハナビを見下ろし)
(無事に手が離れたら… 細かいことはともかく、抱きしめ返したい。)
>516
【了解… こちらも同様に。】
>ALL
【つーか時間は大丈夫か?平日だ。】
>519(ゲンマさん)
!?
(いきなり腕を捕まれ、掌を合わせられ驚きつつも)
(ゲンマの結ぶ印について行く)
…どうやら大丈夫のようです。
これで封印は解除される筈…。
……この姿は、他人から見たら奇妙でしょうね。
(向かい合って手を握っている自分たちを見て)
【アンコさんが使っていましたし、発動できるのではないでしょうか<手を使って】
>518 ハナビちゃん
ハ、ハナビちゃん……?
どうしてそんなに心がこもってないんですか…;
(ネジに聞こえてはいないだろうかと少々声を落とし)
アンコが保護…?
きっと甘い物しか出されなかったから…それが嫌で逃げだしたんでしょうね
…いや…三食団子らしいからこれは違うかしら…(ボソ
私も是非会ってみたかったですー
それで三色団子がどれくらい口に入るか詰め込ませt(ry
>520 ネジ君
ネジ君がいれば百人力です!
是非次に捕まえるときは協力してくださいね!!
ふふっ…ツチノコや傀儡の人を生け捕りにしようじゃありませんか!
(拳を固く握り締めると声を高らかに宣言し)
………ネジ君……
(ちょっと可哀想な人を見る目)
やっぱり君ってシスコn(ry
>519 ゲンマ
>ALL
………無事に帰って来るの待ってますから
(ほんの少しの間の後に静かな声音で告げ)
(照れ臭そうに笑顔を浮かべると撫でられた箇所を自分の手で梳き)
あ、そうそう…ゲンマの誕生日に渡そうと思ってたんですが…
ちょっと遅れちゃいましたがどうぞ受け取ってくださーい
(懐から綺麗にラッピングされた袋を取り出す)
(中はどうやらゲンマの顔を模したクッキーらしく)
(色々な表情の物が詰め込まれている)
ちゃんと味見はしたから食べても平気なはずです!
多く作り過ぎちゃったのでみんなで食べてくれて構いませんのでー
ゲンマ(クッキー)を食べちゃって下さいね(ニコ)
それじゃ、私はこれで失礼しまーす
ゲンマ…旅ですけど気をつけて行って下さいね
お土産楽しみにしてますから〜
(笑顔で手を振りながらその場を後にする)
【ちょっと眠気が〜…明日も早いので落ちますね】
【お疲れ様でした!一足先にお休みなさい〜ノシノシ】
>>520 ネジ兄上
……兄上、ガイ先生とリーさんのことになると、
いつもそんな顔しますよね…
うまくいってるのか、ちょっと心配だなあ。
いーんです、父上にはトラップより、
正々堂々柔拳で勝負を挑みますからっ。
シズネさんは、一筋縄どころじゃないですよー…
兄上はよくご存知だと思ってました。
……玄米おにぎりとか(ボソ
>>521 ゲンマさん
(ぶっきらぼうな言葉面とは裏腹)
(ゆったりと愉しげな応えにこちらも自然と笑顔に)
初、ですか。
そんな風には見えないのはどうしてでしょ?
いつもくっついてるからかなー?
【わたしは大丈夫ですが】
【ゲンマさんはチャクラ切れ寸前だとか…?】
【無理なさらず】
>>523 シズネさん
いえ、ネジ兄上を見たがる人っているのかな、と…
10両も危なかったり…して…
(従兄についての世間一般の評価とは)
(どうも差があるらしい)
いくらお団子好きなあの方でも、
アンコさんみたいにみたらしばっかりとか、
無理なんですよきっと。
(ちょっと…否、すごく変わった人を見る目)
……大食い比べでも?
>522 日向
(掌から何か裂くような衝撃が一度)
(籠と身体とを繋いでいたチャクラの流れが消え、
浮いていた籠が掌を離れ ばさ、と音をたてて無事地に落ち)
成功
ありがとうよ… 助かった。
(離れたその手を握っては開き)
(ネジの顔を見下ろして礼を言いつつ自由な手を楊枝に添えて銜え直す)
…ああ、「恋人繋ぎ」。
(ちょうど掌同士を合わせ)
(指を互いに組みあった状態で繋がれた手を顔の前まで持ち上げ)
【禁術だな…。
度忘れなりに誤作動もなかったし、まあ良いか。<レスは不要でOK】
>>524 シズネさん
(シズネが取り出したクッキーの袋を覗きこみ)
(失礼は承知で念のため)
……普通のクッキー、ですよね?
え、わたしたちもいただいていいんですか?
…そういうわけにはいかないんじゃ…(ボソ
ってシズネさんっ、今のおっしゃりようは、
誤解を招きかねませんってばっ。
(従兄が手を出そうとしたら止めようと決め)
(去っていく背に手を振り返し)
【シズネさんスゴい。02:22:22ですよ】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
>521(ゲンマさん)
【オレは大丈夫です。】
【ゲンマさんも無理はなさらずに…。】
>523(シズネさん)
……ええ、必ず。
(微笑みながら頷き返す)
(生暖かい視線を受け止め)
…………何ですか?
オレはシスターコンプレックスではありません。
ないんです。ないんです…!
…そういうシズネさんはショタコn(ry
…クッキー、頂いて宜しいのですか?
これは…しかし、頂けないですよ。
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>525(ハナビ様)
あ…申し訳ありません。
…もちろん上手くいっていますよ。
いがみ合ったりは全くしません。
……ただ、あのノリについて行けないだけです。
頼もしい限りです。
オレも協力しますから、頑張りましょう。
(ふ、と柔らかい笑みを向ける)
(玄米おにぎり、という言葉に反応し)
……何のことでしょう?
さっぱりわかりませんが…。
(必死に動揺を悟られまいとして)
>528(ゲンマさん)
成功してなによりです。
(がっちりと繋がれた手を持ち上げられ)
……恋人繋ぎ……。
男同士で恋人……ですか……。
(そうつぶやくと、目の前のゲンマを見る)
>524 シズネ
…当然。忍が道楽で怪我してるようじゃ世話ねぇだろう。
(短い、だが確かな答えをまず返し)
(普段と変わらない表情で笑いながら、軽口に繋げ)
(先まで触れていた場所に触れる細い指が、髪を絡める動きを何気なく追って)
…… 誕生日? ああ、オレの…。
(片手に受け取った包みを見、それからシズネの顔を見)
(思い出したように呟いて、美味そうな音をたてる包みを抱え直す)
サンキュー。
(なんとなく照れたような笑みで静かに返し)
(ほんの僅かだけ、淡く目元を赤らめて目を伏せて楊枝を揺らし)
じゃあ、茶でも淹れて…
……… オレを食う?
(みんなで、に一旦同意してから暫し言葉が止まり)
(中に何が入ってる、とひそめた眉を八の字にして改めて袋を見下ろし)
ああ… おやすみ。
(顔をあげ、帰っていくシズネを見送る)
(浮かべる笑みを、もう一度くれた言葉への返事に代えて)
【ずいぶん遅くなっちまった】
【お疲れさん… おやすみ。】
>>530 ネジ兄上
楽しい方々だと聞いてますけど。
ダメですよー、一人だけ取り残されてちゃ。
付き合い悪い奴、とか思われてそう。
(頑張りましょう、と年長者らしく微笑んだ口許が)
(かすかに歪んでしらを切る)
…さっきもシズネさんと、
何か聞かれたくなさそうなこと話してたしー。
(シスコnとかショタコnって何のこと、とぶつぶつ)
>526 ハナビ
くっついて?そりゃ気のせいだ…。
(自由になった片手には、多めのクッキーがあり)
(片手はネジとがっちり握手。)
(結局のところ未だに塞がっている両手、)
(覚えのない内容は否定しつつ、)
(はじめに思ったことを未だ成さないままなのは)
(疲れた身にあたたかさがじゅうぶん伝わっているから、だろうか)
【どうもそうらしい。】
【遅れてすまない。】
>531 ネジ
情けねーことにチャクラ切れた…。こりゃ里に一泊だな。
ああ、恋人繋ぎ。… もう少し、……
本来なら、こんなふうにするもんじゃねぇかと思うが。
(しっかりと組み合わせていた指を緩め)
(繋ぎかたを掌の柔らかさが確かめられるくらいのものに改めて)
(離したければ離れる程度、けれどこちらからはきゅっと握る形に。)
傀儡師はシッポに毒持ってる… 気ぃつけろよ。
(ふと手を解いて、さりげなくアドバイスを)
>533(ハナビ様)
くっ…。
やはりオレもあのポーズをした方がいいんでしょうか…。
隊の和を乱すのは本意ではありませんし…。
何も聞かれたくない話という訳ではありませ……ん……?
(呟きを聞きつけ)
……シスコn…!? き、聞こえていたのですか…?
(恐る恐る聞き返す)
>534(ゲンマさん)
あまり無理はしないで下さいよ。
それは…そうでしょう。
こういう事は、好きな相手とするものです。
(手を緩く握られたことにより、少し照れつつ)
…わかりました。助言感謝します。
>>534 ゲンマさん
(どうやら本気でそう思っているらしい)
(この人はそういうところがある一方で)
(さっきから従兄の手を握って曰く「恋人繋ぎ」)
(傍から見ていて、混乱させられることこの上ない)
(当事者にしてみれば一層のことだろうと)
(柔らかく繋ぎなおされて解けたふたつの手のひらを眺め、)
(何やらもの言いたげな従兄の顔も眺め)
これも、気のせいですか?
(きっと今自分は笑い出す寸前の顔をしているなと)
(最後にゲンマを見上げ)
【ですから(ryと】
>>535 ネジ兄上
(熱血で知られる師弟のあの仕草を改めて思い出し)
(それを謹厳が服を着て歩いているような従兄に重ね)
(暫し黙考)
(結論、そのままでは違和感の方が大きすぎる)
(よって提案)
………ちょっと控えめにしたほうが、いいかも。
聞こえたけど、誰が誰に、とかよくわからなくて。
……ネジ兄上?顔色がよくないですけど…?
【アヒルが五匹…<02:22:22】
>535 ネジ
ああ、… いったん整え直して出る。
補充する物品もあるしちょうどいい。
(眠たげに欠伸を噛んで、眠気を払うように緩く頭を振り)
つまり恋人繋ぎ…
多分、互いに色々なモンが確かめ合える繋ぎかただ。
(さすがにその呼びかたを繰り返すのが三度目ともなると…
可笑しくなったのか声に笑いが混じり、けれど微笑ましそうに目を細め)
シズネと… ハナビが居んなら平気かね。
>537(ハナビ様)
控えめ、ですか。
(少しの間、考える)
(そして自分の中でこれくらいか、と折り合いをつけ)
これくらいで、どうでしょうか。
(腕を伸ばし、少し微笑んで親指を立てる)
(ポーズをとりつつも、照れているのか顔は少し赤い)
(従妹に心配させまいとして、元気に振舞う)
ああ、いえ、大丈夫です。
(ここは話をそらさなくては、と思い)
…シズネさんは小さい子が好き、という話をしていただけです。
オレも同意しますよ、答えたら話が盛り上がりまして。
話をしているうちに、シズネさんがお腹がすいたとのことで、オレが玄米おにぎりをご馳走することになったんです。
ただ、それだけの話ですよ。
(…どうだ、これで大丈夫だろう、と安堵しつつ)
>538(ゲンマさん)
どうか道中お気をつけて。
…そうだ。これをどうぞ。
(そういいつつ、ゲンマにおにぎりを渡す)
形はおかしいですが、食えますからご安心を。
…料理は難しいですね…(ボソリ
果たして、オレとゲンマさんで何を確かめ合ったんでしょうね。
(つられて少し笑いながら)
…ええ、心強いですよ。
シズネさんもハナビ様も、捕獲作業には慣れていらっしゃるようですしね。
>530 ネジ
【>530にレスしようとしてたんだが何故アヒルの話題に…】
>二人
【あれからだいぶ時間経っちまってる… 休むなら休んでな。】<レス不要
>536 ハナビ
(手には、繋いだ感触の名残が少し)
(見下ろしてみると何やら楽しげなハナビの表情)
(はて これとはどれのことか、と…)
(わかっていないような、けれど深刻に悩むでもない面持ちで)
(深く考えないのは気にしないだけか、眠気からか)
(腕の中にハナビがいると、より眠くなってくる自覚がある)
(クッキーを持った手は、包みもハナビも痛くないよう背中に添えていた)
(ふと気付き)
(まだそのままだった手を一旦離して、クッキーの包みを開いてみる)
…お。
>二人
【そろそろ落ちる】
>>539 ネジ兄上
んー…ポーズはいいと思いますけど、
照れちゃダメですよ。そこは開き直らないとー。
…でも兄上、いきなりできなくてもいいんですよ?
(無理はするな、の含みを持たせて)
大丈夫ですか?お疲れなんじゃないかと思ったので…
シズネさんが子供好き…何となくわかる気がします…が。
同意するってことは、兄上も子供好き?
忍でなければ幼稚園の先生になりたかった、とか?
兄上が小さい子と遊んでる姿… 想像できないかも……
(どんどん思考が脱線していき)
>>541 ゲンマさん
(やっぱりなあ、と内心呟いて、それ以上追及するのは止め)
(ふわりと広がった甘く香ばしい香りのほうへ笑いかけの顔を向け)
(包みの中身を確かめて、とうとう吹き出し)
すご…、ゲンマさんがいっぱいですね。
食べちゃってください、ってこのことでしたか。
ゲンマさんが食べたら…共食い?くくく。
でもそういうことなら、シズネさんの顔を作らないとね(ボソ
>ゲンマさん
【了解です>そろそろ落ちる】
>541(ゲンマさん)
【アヒル…(笑】
【数え歌か何かで、例えられていたような…】
【わかりました。】
>542(ハナビ様)
(気を使わせてしまった事に、自己嫌悪をしつつ)
…そう、ですね。
これから少しずつ慣れていくようにします。
…ハナビ様は、恥ずかしくないのですか?
(自分でも話に無理があると感じ、さらに)
(話がとんでもない方向に行く予感がして、再び方向修正を図る)
いえ、小さい子と言っても…誰でも彼でも、という訳ではありません。
シズネさんほど、オレは人が出来ていませんから。
…心の底から好きだと思える子は、少ししかいませんよ。
>540 坊主
了解。
……… こいつは… 挑戦してみたのか。
(「握り飯の形が面白かったから」ではないが、
声にはやわらかい抑揚がつき、表情にも笑みが現れ)
サンキュー、坊主。
(可笑しそうな砕けた笑みで、ネジの頭に、ぽん、と手を置き。)
(確かめてみた袋の中から、泣きっ面のクッキーを取り出す)
(その一枚を、ネジの口元にクイと押しあて)
何だろうな… 今ので、お前も何か感じたか?
…敵も手強い。
つちのこに至っては遭遇が自称次スレだ(笑)
>>545 ネジ兄上
どうして恥ずかしいと思うのか、
そっちのほうが不思議ですよ?
(こーやってこうでしょ、とポーズをとりニカっと笑って)
まさにこういう気分のときってありません?
…確かに、兄上はそういうところをあまり表に出さないですけど。
一度テンテンさんにも聞いてみては。
…シズネさんも、学校の先生とか似合うなー。
きっと人気だろうなー… え?兄上にそんな子がいるの?
(いろいろと妄想を逞しくしていたが)
(心の底から、との一言で、表情を改め従兄に向き直り)
>546(ゲンマさん)
ええ。挑戦してみたんですが…どうにも上手くいきませんね。
(そういうと微かに苦笑し)
いえ…こんなものを餞別としてお渡しするのも気が引けますが、
何も渡さないと言うのは礼を失しますので。
(ぽん、と頭に手を置かれ)
……ハナビ様に睨まれますよ。
(苦笑して答える)
(押し当てられた泣きっ面クッキーを見つめ、沈思黙考)
(しかし、結局何も思い当たらず)
―――オレにはよくわかりません。
ゲンマさんは何を感じたんですか。
……本当に次スレまで来ないような気がしてならないんですが…。
そうならない事を祈りたいですよ。
>543 ハナビ
(何となく何か言いたそうに見えるハナビの顔をみて、楊枝を揺らし)
……ああ… こりゃスゲーな。
(いろんな顔をしたクッキーを眺めて、つられたように笑う)
(どんな表情があるのか一枚一枚確かめ… 楊枝を口から離し)
(怒った顔を一枚つまみあげ、頭からひと思いにさくりと共食い)
美味い。
ハナビも食ってみろ… 旨ぇぞ、俺。
(笑い顔もひとつつまみ、眺めてから口に放る)
(いろいろ詰まった袋の口を、ハナビのほうに向け)
…シズネの顔?
>547(ハナビ様)
(一瞬、笑う従妹に見とれるもすぐに表情を変え)
…オレは感情を表に出すことに慣れていません。
忍として訓練してきましたから、それが当然だと思っていました。
……ガイ班に入るまでは。
そうですね…テンテンならば話は通じますし、すぐに熱血することもないでしょうから…。
次の任務の時にでも聞いてみます。
(なにやら色々妄想していたらしい従妹が)
(こちらを真剣な目で見つめてくる)
(その目を真っ直ぐに見つめ返せずに)
……ええ、います。
オレにとっては、とても大切な……。
>>549 ゲンマさん
(一枚二枚とゲンマの口に消えていくゲンマ(クッキー))
(袋の口から覗くのは、さらにとりどりの表情)
…すごいですね、ひとつずつ思い浮かべながら作ったんだ…
ふふっ、これだけのものをはいそうですかっていただけませんよ?
一日で食べてしまわなきゃいけないことないんですから、
このままお持ちになってください。
……ですから、ゲンマさんに食べてほしいってことなら、……
…なんでわたしが説明しなきゃいけないんでしょ。
(ふう、と肩をすくめてため息ひとつ)
>>550 ネジ兄上
……、………。
(それは訓練のせいだけじゃないですよね、と)
(口に出すことは自分の立場では憚られ)
(曖昧に頷くにとどめて)
(視線を合わせようとしない従兄の態度を)
(未だ消えない宗家と分家との隔意を思うが故かと思っていたところに)
(思いもかけぬ言葉が続いて目を瞠る)
……兄上?
>548 坊主
下手にしちゃ上手い… 案外素質あるんじゃねーか
(握り飯もしばらく眺めたら腰に着けた荷物入れの中にしまい)
俺ゃ嬉しかったんだが喜んでも構わねぇ?
ありがたく食わせてもらう。
…ハナビに?
(不思議そうにハナビを見下ろし)
(クッキーを手元に戻して口に放り、さくさくと食べ)
さぁ… あったけぇ、だとかそんなもんか。
現れるといいな…(笑)
>お二人
【次レス少し遅れます。すみません】
>552(ハナビ様)
(何か言いたげな表情で曖昧に頷く従妹を見て)
(不思議に思いつつ)
ハナビ様…?何か…気になることでもおありですか?
(ふ、と少し息を吐き)
(改めて従妹を見つめる)
オレは、分家故の義務だ、というだけでハナビ様を守るのではありません。
オレが心の底からお守りしたい、と思っているのです。
(言い終わってから、微笑み)
>553(ゲンマさん)
そう言っていただけて嬉しいですよ。
ゲンマさんが旅から帰ってくるまでには、更に精進しておきます。
あ、いえ、喜んで頂ければ幸いです。
……いえ、何か視線を感じたもので。
(泣きっ面のクッキーを口に運び)
ああ、それはオレも感じました。
久々に人のぬくもりを実感しましたよ。
>ハナビ様
【了解です。】
【お時間大丈夫ですか?あまり無理はなさらないで下さい。】
>>555 ネジ兄上
ううん…、そうじゃなくて…
……真面目な顔の兄上も、凛々しくて好きですけど。
笑ってるのも、たぶん…好き、かな…と、思って。
(それから照れてるのとかも、と口の中で呟き)
それって、さっき言ってたのと……
守りたいのと、…その、好きっていうのと、同じ?
(とりとめなく口にしていく言葉の意味を、だんだんと自覚して)
(赤く染まった顔は俯いて、声は小さくなり)
(しまいにはほとんど聞きとれるかどうか、の小ささに)
>お二人
【思いのほか経っちゃってましたorz】
【もうこんな時間ですが、
…ゲンマさんは大丈夫かなあ…】
【兄上もお疲れじゃないですか?任務とかは…】
>557(ハナビ様)
(思わぬ言葉に驚き)
……ハナビ様……。
…もっと笑えるようになります。
ハナビ様のために…。
(少し顔を赤らめつつ)
……ええ、同じです。
(相変わらず顔は赤いが、目を真っ直ぐ見つめて)
>ハナビ様
【オレは休養日なので大丈夫です。】
【ハナビ様こそ、大丈夫ですか?】
【ゲンマさんは…反応がありませんね…大丈夫でしょうか…】
>551 ハナビ
(何を思ったかゆるりと目を細め、額に手を置いて遠くを見)
(ハナビの肩に軽く手を置いてそっと身体を離し、クッキーの包みを閉じる)
シズネの顔したクッキー…
食い難いな。
【ある意味駄目だった。】
>555 坊主
【数え歌といえば二足でもサンダル、と行っちまう…<レス不要】
そいつは楽しみだ。
(に、と笑みを向け、)
オレは感じなかったが…
(とんとんと右拳で自分の左肩を叩いて首を傾け)
気持ちいいな… 誰かのあったかさってのは。
(肩越しに笑みを残して、大きな籠の隣を抜けて行き過ぎる)
(ポケットに片手を入れ、振り返らずにそのまま歩み去っていき)
>>559 ネジ兄上
(赤くなった顔をくしゃくしゃにして)
(恐る恐る上へ向け)
……だったら…う、嬉しい…な。
あっでもっ、父上や姉さまもきっと、
兄上が笑ったら喜ぶと思うからっ、だから…ね?
【そうですか…だったらいいのですが】
【午前中は大丈夫ですが、日中はいろいろと雑用が出てくるもので】
>561(ゲンマさん)
【オレは一本でも人参♪ が思い浮かびます】
(歩み去る人の背中に)
(お気をつけて、ともう一度呟く)
>562(ハナビ様)
(自分を見上げる従妹に、柔らかく微笑んで)
(頭を優しく撫でる)
では、より一層精進しましょう。
努力して笑う、というのも可笑しな話ですが…。
(そう言って、殊更やさしく笑う)
【そろそろ〆ましょうか?】
【少しでも休まれた方が…】
>>561 ゲンマさん
(不思議そうに一連の仕草を見つめていたが)
(遠くの何かに投げた視線と、包みを閉じて仕舞ったこととで)
(とりあえずこちらの意図は伝わってくれたらしいと察し)
(振り返らない後姿に向けてふ、と顔を綻ばせ)
わたしだって、ゲンマさんの顔のクッキーは食べにくいですよ?
【任務の合間に、長いことありがとうございました】
【道中お気をつけて。おつかれさまでした】
>>563 ネジ兄上
(撫でられながら何度も頷き)
…あ、朝ご飯、遅れちゃった。
姉さまがとっておいてくれるといいんだけど。
帰ろう、兄上。
(右手を差し出し)
(普通に繋ぐ向きでなく、「恋人繋ぎ」の形に)
(そのままだと歩きにくいかもしれないけれど)
(それは今のところ気にしないことにして)
【ではこちらはこれで締めさせていただきますね】
【(締めになってるんだろうか…)】
【これでも無理のないようにしてますから、どうかご心配なく】
>565(ハナビ様)
ヒナタ様は、ちゃんと取っておいてくれますよ。
では、帰りましょう。
(差し出された手を恋人繋ぎで柔らかく握り)
(多少の歩き辛さなど意に介さず)
(ゆっくりとした歩調で歩み去る)
【はい。長時間のお付き合いありがとうございました。】
【(先日のバタバタした〆方、申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。)】
【こちらも無理はしていませんので、お気になさらず。】
【では、失礼します。】
【おはよー】
【みんなお疲れ様…】
>>561 ゲンマさん
【ならいっそ、みんなの顔で作りましょうか(笑】
>>566 ネジ兄上
【こちらこそ、ありがとうございました(ぺこり】
【(いえ、十分すぎるくらいでしたよ。お詫びなどと)】
【おつかれさまでした】
>カカシ先生
【うわ、おはようございます…】
【先生もお疲れのとこありがとうございました】
(互いの指を絡めた形の手つなぎをして)
(二人の家のほうへ消えていくのをそっと見送り)
…仲良き事は美しき事かな…ってね
(掌で左目に当てた布キレをグイっと直し)
【あー…ハナビ、おはよー
昨夜は早めの脱落申し訳なかった…
眠いとなるといきなりダメなんだなー…】
【レスはいいから寝てよ?ハナビ】
【(頭なでなで)】
【そんなに早かったでしたっけ】
【ダメだと思ったら休まれるのがいいんですよ】
【これから任務ですか?お気をつけて】
【そうだ、活きのいいうち(?)に】
【(ぎゅうう)間接ハグ成立っ】
【活き?なになにー?あ、アレか…】
【(あうっ!ハ、ハナビちゃん積極的すぎだって…)】
【(自分の腹の辺りにあるハナビの頭に掌を乗せて)】
【(また父性愛が再燃しちゃうよ)】
【ああ、気を使わせて申し訳ない】
【任務にはまだちょっと時間があるのよ】
【遅出ゴフゴフ…ま、その代わり帰りは遅い】
【次は直だといいですねっ(にこぉ】
【(そ、そうかなあ……(じっと手を見る】
【再燃していけないものではないでしょうが…】
【まだまだお若いんですからっ。
自分から老け込んじゃダメなのでーすっ】
【(でも離れる気配は無し)】
【了解です>遅出】
【何その にこぉ は…(汗】
【(ひっついてくるハナビの肩をぎゅうっと抱きしめ)】
【フフ、可愛いねぇー(純粋に)】
【老けてない老けてない】
【つーかハナビちゃん、寝なさいって】
【それじゃお言葉に甘えて、ここで失礼します】
【任務、お気をつけていってらしてください】
【(目一杯背伸びして、口布に覆われていない、
右目に近い頬の上辺に軽いキス)】
【(ぴょんと飛び退り、そのまま駆け出し)】
【落ちます】
【(飛びつくように顔を近づけてきて)
(可愛らしくキスをする幼い子に)
(目尻をさげてにこっと笑いかける)】
【(ゲンキに立ち去るハナビに片手上げ)】
【おやすみ、ハナビちゃん】
…そういえば、ゲンマの誕生日だったのか
おめでとうを言い損ねたな…
ま、そのうちまた
(そこにいない同僚に向かって視線を送り)
(遅くなったが朝の日課の“散歩”へ向かう)
【落ち】
>563 日向
【おそらくそれの続きだ
一本で人参、サンダルを挟んで三艘でもヨットに続く。】
(残り一枚になった焼き菓子を指につまんで眺めている)
(もらったもの。自分とよく似たクッキーの、ごく普通の顔をした一枚)
(クッキーが入っていた包みは、自分の部屋に置いてきた)
(代わりの紙袋の上へ菓子をそっと置き)
(卓袱台に頬杖をつき、揺れるスダレ越し 窓の外を暫し眺める)
>580
…………………、
(何かに気がついてふと顔を上げ)
【待機】
>582 赤砂のサソリ
ああ… ご覧の通り、ご名答だが。
木ノ葉隠れに何か入り用でも?
(麦茶が入ったグラスを手に、からりと氷を鳴らし)
>>583 …ほぉ。知ってるのか…?なら何しに来たかくらい解るだろう…
冗談だ。今は敵意は無い……
と思うぞ。
(意味ありげにふふ…と笑い)
>584 赤砂
わかるだろうと言われても、生憎オレはお前らの意図など知らない。
敵意がないと言われて素直に信用しろというのも難しい話だぜ。
敵意がないなら目的は何だ…
(物言いにいぶかしそうな表情を浮かべるでもなく瞼を伏せてグラスを置く)
【喧嘩腰で悪いな。カッコ使ってすまねぇが確認したい】
【今オレらがいる場所、木ノ葉じゃねぇってことにしてもOKか?】
【お前さんは存命中か、ナルトに遭遇した後かどちらだ?】
【もちろん面倒なら無回答で構わない】
>>585 【あぁ…、構わない。一応存命中だ。
どれもお前のやりやすい方で良いぞ。 こちらこそ、無愛想で悪いな。】
…ふふ、お前本当に木の葉の忍か?
(再び、おかしそうに笑い)
目的も何も…散歩…と言う訳にはいかないだろうな…(訝しげに理由を考え)
>586
【了解した、恩に着る。】
【気にすることは何もねぇ、お前さんもやりやすいようにやってくれ…
すまない、暁と遭遇して少し緊張した。】
【ついでだから言っちまうとこちらは雑談・ロールどちらもOK】
【このカッコにもレスはしてくれなくて構わないよ。】
木ノ葉隠れだよ。さっきお前のほうからそう言ったんだろう
…散歩か。
それなら、茶でも一杯飲んで行くかい?
(傍らにある麦茶のボトルに片手を添えて)
>>587 ふふ…良いのか?俺が本当の事を言っているのかも解らないのにな…?
(意味ありげに笑い続けて殊更楽しそうに)
折角だ、付き合うとするか……
(ゆっくりとした動きでその場に座り込み)
【いらないとは言われたが、返さずにはいられないようだ。
俺もどちらでも構わない。
元々面識の無い、原作では死んでるキャラで来てすまなかったな。】
【便乗させてもらうがこれにレスはいらない。】
>588
いいじゃねぇか。嘘ならばこちらが馬鹿を見ておっ死んじまうだけの話…
ひょっとしたら暑さでどうかしてんのかもしれねーな。
(緩く頭を掻いて、麦茶を一口含む。下向き加減に少し首を捻り)
(グラスを置き、こちらはゆっくりと卓袱台に手をついて立ち上がり、
氷の入ったグラスをもう一つ持って来てサソリの前へ静かに据える)
(もと居た位置に腰を下ろし、麦茶を注いでいくと氷がパキパキ音をたて)
…茶請けも要るか?
【了解】
【構わねぇに決まってる… ソレも楽しいところじゃねぇか(笑)<面識なし】
【情けねぇが、マジで…オレがちっとばかりテンパっちまっただけの話だからよ。】
【サンキュー レスは不要だ】
>>589 随分…やすい命だな…。
(長い間カラクリの鎧に入っていた名残なのか縮こまるようにして座っていて、その姿勢のまま
ぼそりと呟くとニコリと、今度は子供が見せるような顔で笑い)
……
(暫く、目の前の人物が動いているのを観察し、置かれたグラスの中の氷が音を立てるのを何故か楽しそうに見遣り、微笑する)
いらない…。あくまで目的は『散歩』だからな…ふふ…。
(散歩の部分を強調して)
>590
……おかしな話だ。里を出る時は必ず持って帰ると思っていたものを
(いっそ警戒らしい警戒も皆無、普段銜えている得物も手から離れたまま)
(不躾にならない程度に、小柄な相手の姿を視界に入れている)
(そのようすが、子どもが座り込んでいる仕草のように映り、)
(丁度向けられた無邪気な表情に不意をつかれたか、ほんの緩く目をみはる)
(相手があまり楽しそうに眺めるので、)
(ボトルを置き、自分の麦茶を引き寄せて注ぎ足す時に…
麦茶が注がれていくさまを自分も見下ろしてみる)
(こちらは、溶けかけた氷がゆるりくるりとグラスの中を泳ぐくらいで)
……わからねぇ奴… もともとわかる気があるわけでもねぇんだが。
アンタは歩くのが好きか?
>>591 贅沢は言わない方がいい…忍なんかやってる以上、死は付き纏うからな…
(いっそう小さな声で呟くと、折角用意してもらった飲物を飲む訳でも無く、ただグラスを掲げて。
カラン。と氷がグラスにぶつかる音をきくと殊更楽しそうに)
歩くのは好きじゃない。この身体は重いからな…。
(明らかに話が矛盾しているが、気にもとめず
只管グラスをゆらす)
>592
贅沢の持参でもしねぇと冥府を拝む日が早まっちまうぜ。
忍も人間、命はひとつ… 手放しちまったらオシマイだ。
(少しぬるくなった麦茶を口に運んで、ぐいと傾ける。半ばまで減らし)
(響く小さな音が、涼を誘い)
(飲むようすがない相手に、少し興味を持った表情を向ける)
…… 飲めないのか?
(グラスを揺らす手の甲の綺麗な動き)
(生身の人間と何ら変わらないように見えるその肌を見つめ、ぽつりと尋ね)
>>593 …今まさにその命を一瞬にして奪える相手の前にいるわけだがな…
(嘲笑うが如く眉を寄せながら吐き捨てるように言い、
グラスを傾け、右の掌に氷をのせ、氷が溶けていくのを見つめ)
……飲もうと思えば飲めるかもな…。
>594
一瞬で奪われるつもりはねぇよ。
だが、そこがわからない…
ムクロで帰るわけにゃいかねぇと、忘れたわけじゃねぇんだが。
…………………
(ゆっくり麦茶を飲み干して、こちらのグラスは空になる)
(サソリを見つつ、自分に問うように、ぽつぽつと独り言のように)
(飲めるかもしれない
…その呟きを聞く間もじっと、黒衣から伸びた手を見ている)
(しばらく口を閉じてから、そちらへ手を伸ばしサソリの手をとろうとする)
(自分でも出処がよくわからない無謀な衝動)
(冷たいのか、温かいのか… 敵うならば、触れて、確かめてみたいと)
>>595 …変な奴だな…。
(ぶつぶつ言っている相手を見つめ、首を傾げて。
再び対した意味も無いのに笑い)
……触ってみるか?
(手を伸ばして来た相手に試すような笑い顔をみせ
こちらからも手を伸ばし)
(刹那、手から雫が滴りおちて)
>596
……………… よく笑う男だ…
(笑みを耳に入れると顔をあげ、どことなく噛み合わない答えを返す)
(どこか挑発するような表情に見える)
(だが、感情を波立たせるようすは特に見せずに)
(ただ、暫し見つめ返し…)
(ふいと外した視線を、さしのべられた手に落とす)
(はたりと 音もなく卓上に雫がはねる)
…今から、もっと変なことを言う。
(伝う水が掌を濡らすのも構わず、冷えた手をゆるく握る)
(その触れあった手元を見下ろしながら、またどこか独り言のように)
(だが今度は、先程と違い確かに相手へ向けて宣言する言葉を呟いて)
(「変なこと」はまだ口にしないまま徐に、捕えた手の甲へ唇を寄せる)
(肌を濡らしている水滴を吸い、差し出した温い舌先でツゥと舐めとり)
>>597 お前が面白いからだ。
(よく笑う男、と言う言葉を褒め言葉と受け止めることにして、笑い)
(触れ合った手と手を無表情で見つめた後、おちる雫に興味深々といったに視線をおとす)
変な奴が言う変な言葉か…
興味深いな…聞いておいてやる…。
(少し視線をあげたかと思うと、再び視線を雫におとし、なめとられて無くなっていく雫に、不機嫌そうな顔になるが悪い気にはならないらしく、その様を観察する)
この身体に興味があるのか?だとしたらやはり変な奴。だな…
(雫はとうに無くなっていると言うのに舐め続ける様子に少しゾクッとしながらも)
>598
面白いか… それが褒め言葉でもアンタに言われちゃ嬉しくねぇ…
(冷たいか温かいかといえば、…冷たい)
(氷の冷えた温度なのか、これが平熱なのか未だわからない)
(機嫌を損ねた気配に視線だけ上げて相手の表情を確かめるが、
拒まれはしないようなのでもう一度柔らかく唇を押しあてて離し)
(持ったまま居る親指でその甲をゆっくり撫でていきながら、言葉を返す)
…笑っても構わない。
「殺されても構わないと思ったらしい」。
(自覚したばかりの事実… 「変なこと」を手短に告げ
きょう出会った時から特に変わらない瞳で相手を見つめ)
(赤い髪をした… 年若く見えるその頬に片手を静かに添えようとする)
アンタの身体か… 興味がねぇと言えば嘘になる。
水が好きか?
(相手の興味はそこに向かっているように見えて、尋ねてみる)
>>599 安心しろ、褒め言葉だ。
(ふっ、と笑うと目を閉じて縮こめていた足を伸ばして
ブラブラと弄ぶように)
(変なこと を言われ一瞬目を見開くが、またすぐに無表情に戻る)
…殺されてみるか?
(首を傾げながら問うが
我ながら愚問だと思い かたを竦める)
………
(掌に舌が這う感覚に恍惚とした表情をうかべていたが
水が好きかと問われ)
…あぁ…好きだ
(笑顔で答えるとグラスをひろいあげ、
再び傾け)
>600
嬉しくねぇ…
(改めて納得したように呟き、口端を下げ)
(表情の変化を、じっと視界に入れ)
(目を細め 下がった両の口端を薄く引き上げていやに綺麗な笑みを浮かべる)
まだ死ねない。
(たぶん予想通りの答えを返し、傾いたその頬に、掌を添える)
(こめかみあたりから顎先まで、ゆるゆると撫でて離し)
……… そんなカオもするんだな…
(目を細めて呟き)
(触れていた手を離し、グラスを持った手の上から熱い掌を重ねる)
(そのまま捕えていると、やがてグラスから滴る水滴が手首を伝い)
【ずいぶん付き合ってもらっているが、時間は大丈夫か?】
【すまないが一時間程度、席を離れねぇといけなくなった。】
>>601 …嬉しくなくて結構……死にたくなったらいつでも殺してやる
(クスクスと笑い、自分を撫でる掌に愛しそうに触れ)
…ほぉ…解るか?違いが…
(表情の変化を読み取られ、
不機嫌になるどころか、寧ろ嬉しそうに)
(水滴が滴る静かな音に目を細め
再び触れ合った掌に、ぴくりと硬直するも
流れる水滴に視線をおよがせ)
【時間は平気だ。
どうしたいかはそっちが決めてくれればいい…】
【気長にいこう…ぜ?】
>602
(こちらは好きに撫でていたものが、相手のほうから触れられると、
少し… きょとんとしたような表情を浮かべる)
(その触れかたから受ける印象に目元を和らげて頬を緩め)
(冷静なままの思考が「我ながら奇妙なことをしている」、と…
状況を認識はしているが、掌をほどく気など起きやしないのも事実で。)
(堪えるでもないが下を向き、くつりと小さな笑いが喉奥から零れ)
…オレが死ぬまで、その日は来ない。
わかる もっと色んなツラを拝みたくなった…
(かすかな震えを、掌が感じとる。)
(頬を撫でたその手で鮮やかな赤い髪へ指を入れ掻き撫で、
見つめながらゆっくり、相手の唇へ唇を合わせゆっくり舌を挿し入れる)
(肌を濡らす水がこちらの手とそちらの肌との間を体温が伝わるのを手伝って、)
(ぬるい音が小さく鳴り)
(口内の温度を調べていくように舌を動かす)
(それでも、とてもやわらかな口付けを終えると唇を離して手も解放し)
……
(瞳を見つめて緩い笑みを向け、身体を離しその場を立つ)
(卓袱台の上にあったものを、丁寧に包んで腰のポーチにしまい)
……まだ死ねるようなら、また会おうや。
(目を合わせ、口端をつり上げた愉しげな笑みを相手に落とす)
(そのまま畳の軋む音を鳴らしながら立ち去る、
雨の降りだす外へ出た手元に、伝令らしき鳥が降りて)
(音もなく、霞む闇の中へその姿を紛らせていく)
【どうも続きするだけの時間なくなっちまった… 半端な所ですまねぇ。】
【凍結しようにもオレは次、いつ顔を出せるかわからん身でな。】
【楽しかった… 今夜はありがとう。】
【ちっと気が早ぇかもわからんが… おやすみ。】
>>603 ……腑抜けた顔だな……
(きょとんとした相手の顔を見て笑い。)
……あつい。な、お前は…。
(掌を再び撫でると、体温を受けとるように
ゆっくりと目をとじる)
(自分の身体に興味があると言うだけで、まさか接吻をされるとは思わず
やはりびくりとして、あまり変化の感じとれ無い顔を少しだけ赤らめ)
…はっ…。
(手と唇が解放されると、名残惜しそうに唇に触れ)
(ゆっくりとした動きで立ち上がると、自分からも口付けて
すぐに離し)
次に会うのが、戦場じゃ無い事を祈っといてやる。
(無邪気に笑い)
またな。木の葉の忍
―チリリーン
(笠に添えた右手、静かに掴み下ろせば
白い縁取りに紛れ括り付けられた鈴が一声上げる)
(手にしたものを脇に置くと、甘味処の縁台に腰掛け、
夕涼みといってもまるきり涼しさの感じられない
赤い雲の遊ぶその裾を、行き交う人の足取りや風の中に揺らし)
【少しの間、待機を…】
(任務を終え、家路につく途中)
(どこからともなく、澄んだ鈴の音が聞こえる)
(ふと、音のした方に気を向けると、そこには―――)
……お前は…暁の…。
…木ノ葉に何の用だ。
(警戒心を露わにしつつ)
【こんばんは。】
>>608 ネジ
………。
(俯き何処に視線を合わせるでもなく、
ただ前方に広がる景色を視野に入れていたが、
逆にこちらに向けられたものを感じ、一つ静かに瞬きをする)
…………。
…オレに、関わるな。
(相手に顔を向ける事をしないまま、小さく呟いて)
【こんばんは…ネジくん…】
>609(イタチ)
……。
(こちらを向かずに呟く相手を睨み)
もう一度聞く。
……何が目的だ。
答え如何によっては……。
(スッ、と柔拳の構えを起こす)
【ぶっきらぼうな喋り方になるが、予め了承しておいてくれ。】
>>610 ネジ
………。
…日向の…柔拳………。
(構えの動作にゆるりと首を巡らし、
赤い瞳は初めて相手の姿を認める)
…お前を殺すつもりは無い。
(相対する者の白い瞳を見据え、
細い煙をくゆらすように口を切れば、
深い襟に僅か顔を埋めて)
【それはこちらも同様。気にする事ではない…】
>610(イタチ)
………。
…写輪眼、か。
(フン、と息を吐き)
…どうやら、本当に争う気はないようだな。
その気ならばオレはもう生きてはいないだろう。
(柔拳の構えを解いたものの、警戒心は残したまま)
…………。
誰かを探しているのか?
(暁の目的を思い、問いただす)
>>612 ネジ
………。
…戦争をしに来たわけでは、無いからな……。
(目の前で戦闘態勢を解く相手の隙を感じつつ、
尚も残された己を取り巻く警戒に、再び小さく呟いて)
…お前には関係の無い事だ。
(向けている視線をそのまま、
腰掛けている縁台…膝の上に手を置いて)
>イタチさん、ネジ兄上
【こんばんはーっ】
【もしお時間に余裕あるようでしたら、お邪魔してもいいでしょうか?】
>>614 ハナビ
【あぁ…こんばんは、ハナビ】
【構わない。好きに入るといい…】
>613(イタチ)
……フン。
(警戒心すら解き、完全に無防備な姿を晒す)
オレも戦争を始めるつもりはない。
……。
(甘味処に座っているのに関わらず、手ぶらな男に気づき)
何も食わないのか。
(そういうと、イタチの正面に座り店員に声を掛ける)
……茶をくれ。
>614(ハナビ様)
【こんばんは。】
【どうぞ、お好きなように。】
(茶屋に向かって、近づいてくる軽い足音)
(いったん行き過ぎ、少しして戻ってきて)
(暖簾の下から顔を覗かせ、従兄の姿をまず認め)
ネジ兄上ーっ。こちらだったんですかっ。
お家に行ったら、まだお帰りじゃないって言われ…
……あ、イタチさんもこんばんは。
(従兄の向かいに陣取った、こちらは茶屋の上得意)
(2人の間に漂う穏やかならぬ空気にはあくまで気づかないふりで)
(両者のちょうど中間に腰を落ちつけ)
【ではお言葉に甘えましてっ】
>618(ハナビ様)
(ひょっこりと顔を出す従妹を見て)
(先ほどまでの緊張感を少し和らげつつ)
ああ、ハナビ様。
任務が意外と長引いてしまって…申し訳ありません。
…どうなさいましたか?
ヒアシ様から何か頼まれたことでも……?
………。
失礼。
(そういうと、少し従妹寄りに座る位置を変える)
………。
(店の奥に声をかけ正面に落ち着いた少年、
額の木の葉を打ち消した一文字を目にしても
沈着さを忘れない…注意はしているのだろう、
だがこの自分を前にそこまで警戒を解くものかと、
不思議と笑みに似た感情が沸く)
(そうしていると背後から足音が聞こえ出し、
ここでアルバイトをしていて酷く見慣れた、
またしても日向の人間が場に混ざる)
………。
オレにも、茶を…。
(軽く横を向くと茶を頼み、
吹いた夜風に髪を押さえ)
>620(イタチ)
(正面に見据えた男の、微妙な感情の変化を感じ取り)
……何だ?
言いたい事があるなら言え。
(自らの事は棚に上げ、不機嫌な声で)
……。
…お前も茶か。
(茶を一口含み)
>>619 ネジ兄上
ううん、寝る前に組み手の相手をお願いしようと思って。
明日になさいって姉さまには叱られちゃったけど…
(それとなく経過を想像してみる)
(たぶん突っかかったのが兄上で、イタチさんは相手にしてなくて)
…? そっち、空いて…
(席を詰めてきたのにはさして気も留めず)
>>620 イタチさん
(まだ硬さの残る面持ちの従兄と、わずかに頬の緩んだ気配のイタチ)
(…このまま睨めっこは避けたい)
こういうときはおやつに限るのですっ。
いつものお持ちしますね。
(「ネジ兄上もねっ」と一言残し、落ち着いたばかりの席を立って)
>622(ハナビ様)
なるほど、そうでしたか。
…そうですね、今日はもう遅い。
明日、改めてお相手します。
……ああ、明日からはより実践的な組み手をします。
それなりの覚悟をしておいて下さい。
(そういって微笑する)
…いえ、特に意味はありません。
(正面を見据えつつ)
ハナビ様…。
(席を立って奥へ消える従妹を見送り)
(そんな事は、オレに任せてくれれば…と呟く)
………。
…いや……。
(言いたい事と問われたが、
特に他意が在るわけでもなく、
少年が湯呑みを煽る姿を瞳に留め)
(一度は横に腰掛けていた少女が席を立つと、
縁台を取り巻く空気は二転三転と移ろう)
…団子か。
【ハナビ、ネジ、申し訳ない。
こちらのPCの不調だろうか…
エラーが出ていて遅くなった】
>>624 ネジ兄上
じゃあ明日、道場で。
ネジ兄上は手加減してくれないもんね…
あーあ、夏なのにしばらく腕を出せなくなっちゃう。
(あざだらけじゃあね、と舌を出し)
…そうですか。
(奥へと進む胸中で、大丈夫なのになあ、とぼそり)
>625(イタチ)
………。
(相手の返事を聞き、少々呆れて)
…おかしな奴だ。
(そう言って再び茶を啜る)
……熱いな。
(何口か飲んでみたものの、顔をしかめ)
【いや、気に病むことはない。】
>>625 イタチさん
(団子を盛った皿を卓上に、イタチと自分の前にはお茶を置くと)
(やはり2人の中間に座る)
(…先ほどの位置から、ネジが詰めた分イタチ寄りに)
(どちらかを気にかけている風でなく、単に「真ん中に」というくらいの様子)
夜中にお茶だけじゃ、目が冴えちゃいますもん。
それにおやつ食べながら怒る人もいませんし。
(後半は暗に従兄に向けて)
>イタチさん
【エラーは仕方ないですよ。気になさらずに】
>626(ハナビ様)
手加減をするなど、失礼に当たりますから。
明日ももちろん―――
(手加減なしで、と繋げようとした刹那)
(従妹の言葉が耳に届く)
(――女の子を傷物にしたら、責任取りなさいよ!――byテンテン)
(――女の子に手を上げるなんて、ナイスガイじゃありません!!――byリー)
(――ハッハッハ!飛び散る汗!照りつける太陽!!夏こそ青春に相応しい!!――byガイ)
(いつか、仲間から掛けられた言葉が脳裏をよぎり)
(一番最後に思い出した言葉は無視し、自問自答を繰り返す)
(果たして、いくら修行とはいえ、年頃の女の子をアザだらけにしていものなのか?)
(特に、この季節だ。腕を隠すために長袖を着なければならないのは相当辛いだろう。)
(………しかし、だからといって手加減も出来ない……。)
(思考は堂々巡りをし、結論は出ないまま、ただ押し黙ってしまう)
>ネジ兄上
【避難所見ていただけますか?(
>>606です)】
………。
(特に相槌も挟まず、二人のやりとりを、
出された茶や団子を口にしつつ淡々と受け流す)
(そこには己が切り捨てて来たものの片鱗が見え、
何を感じるわけでもないが、ただ口に入れたものを咀嚼する)
………。
…ここに置く。
(ひとしきり食べ終え、
いつの間に用意したのか控えめな金属音を立て、
代金を机に揃えると、その場で手早く印を組み笠と共に
煙の中、姿を掻き消す)
(夜の闇に…煙は霧のように風にはけて)
【PC不調につき、勝手ながらここで落ちさせてもらう。
ろくに相手も出来ず待たせてしまったが…また会おう】
>632(イタチ)
(従妹が持ってきた団子を頬張りながら)
(少し気分が落ち着いて来たところで)
(黒い外套の男の視線に気づく)
……ん?
ハナビ様とオレが―――
(どうかしたか、と最後まで言い切る前に)
(男は消えていった)
……。
良くわからん奴だ……。
(律儀に置いて行った代金と風に流れる煙を見て)
【こちらこそ、遅くまですまなかった。】
【ああ、またな。】
>>630 ネジ兄上
わかってますってば、楽したら修行にならないってことくらい。
忍ならあざなんて気にしてたらいけないですよね、ホントは。
明日も厳しくお願いします。
姉さまにお薬もらっておこうっと。
……兄上ー…? 寝ちゃったんですかー?
(何事か考えてむっつりと押し黙ってしまった従兄の前に)
(手をかざしてみたりひらひらさせてみたり)
>634(ハナビ様)
(思考回路がショート寸前になったところで)
(目の前で左右する従妹の手に気付き)
(思わずその手を握る)
……。
やはり、この手に傷をつける訳には…(ブツブツ
(そう呟くと、じっと従妹の手を見つめる)
>>632 イタチさん
(もともと言葉数の多くない人だけれど)
(今夜は何かが余計に彼を寡黙にしているよう)
(好物のはずの団子も何の感慨も抱かせないらしく、ただ数を減らしてゆく)
(ご機嫌、わるい…?)
なんでだろ…。
(しいて言えば先ほどからの従兄の態度くらい)
(だがそれは従兄の立場にしてみれば当然なもの)
(きっとそういうことじゃないんだな、と首を捻り)
(姿を消した後、机の上の代金を手に取るのもなんとなく躊躇われ)
【途中からでしたがありがとうございました】
【また、いずれ。おつかれさまでした】
>>635 ネジ兄上
(俯いていた従兄にいきなり手を握られて)
あ、起きてた… じゃない、どうなさったんですか?!
えーと、さっき言ったことなら気にしないで、修行はしっかり…
……任務の帰りのままだったから、お疲れなのかな。
あの、兄上…やっぱり組み手は、父上にお願いしよう…かな。
>637(ハナビ様)
(驚いた従妹を見てはっと我に返り)
はっ…いえ、申し訳ありません。
少々考え事をしてしまって。
…わかりました。
ハナビ様がそれを望まれるのであらば、オレは全力でお答え―――
い、いえ、ハナビ様。
ご心配には及びません。
今回程度の任務で疲れを感じるほど、やわではありませんよ。
明日は予定通り、道場の方に伺います。
……それなら、いいんだけど…
(立ち上がろうとして、まだ握られたままだった手をそっと引き)
もう、片付けますから…。
今から帰れば、朝ご飯の前に少しは休めるでしょう?
(空いているほうの手で皿と湯呑みをまとめ)
(イタチの置いていった代金を盆の端に)
【そろそろ締めましょうか】
>639(ハナビ様)
(手を握ったままだった事に気付き、バツの悪そうな顔になる)
そのまま置いていて下さい。
自分で運びますので。
(自分の分の湯飲みと皿を持ち)
【そうですね。そうしましょう。】
>>640 ネジ兄上
いつもここでしてることですから、
(わたしが、と言いかけて)
(言い出したら引かない気性なのは知っている)
(こんなところで押し問答するより、
さっさと譲って少しでも早く帰って休んでもらおう、と)
じゃあ、こちらにお願いします。
(先に立って奥に入り、手早く洗い物を済ませ)
(自分たちの分も加えた代金を払い)
急がないと、父上が起きちゃう。
早く、ネジ兄上っ。
>641(ハナビ様)
(言われた通りの場所に食器を置き)
(手馴れた手付きで洗い物を済ます従妹に感心し)
お待たせしました。
…では、帰りましょう。
あまり遅いと……ヒアシ様に怒られてしまいますからね。
>>642 ネジ兄上
この間も、朝ご飯に遅れちゃったばかりだしっ。
父上、一日中ご機嫌斜めだったな…
(思い出したか、眉尻を下げなんとも言えない面持ちに)
(と、柱にかかった時計を見て)
もうこんな時間だった…
よーし、宗家まで走りますっ。
兄上お先に!
(言うが早いか、駆け出して)
(少し先で振り返り、早く早くと手招き)
(追いつくのを待たずに再び背を向けて走っていく)
【こちらはこれで締めますね】
【どうもありがとうございました。おつかれさまでした】
>643(ハナビ様)
(駆けて行く小さな背中を眺め)
(元気が良いな、と呟き)
(自らもゆっくりと後を追って去って行く)
【〆です。】
【こちらこそ、ありがとうございました。
(意味も無く、ふらりと、暁のアジトから抜け出し
イタチや、他のメンバーに文句を言われても仕方が無いかな、と思い、独りで微笑)
(何処だか自分でも解らない位、ふらふら歩いていたのか、呟いた言葉は)
………迷った。
【待機させてもらう…】
ん…迷子かー
(少しパサついてる赤毛に触れ)
(頭を撫でながら)
おうちはどこかなー?
(わざとらしく棒読みで)
【30分〜50分だけどいい?】
【初めまして…だな】
>>647 ……お前は…。
(少し不機嫌そうに相手を見る)
…迷子。と言うことは否定できない…。
(俯きながら言い)
【構わない。はじめまして、だな。】
雨で霧が出ているし、視界も悪い
おまけにこの身長じゃあね
そりゃ路も見失うでしょ…
(頭に乗せた掌をポンポンとし)
これ以上は巣から出ない方がいいんじゃないの?
(にっこり)
【よろしくー】
【ってかここどこ?山道?里?】
>>649 ……気安く触るな。
(乗せられた手を振り落とし)
…小さくて悪かったな。この身体は成長しないんだ……。
(無表情に戻り、自分の手を見つめ)
…巣か…あそこがなぁ…ふふ…
(まるで馬鹿にするかのように笑い)
【山道、だろうな…】
…ああ、悪かったな
(弾かれた自分の手を、いつも通りズボンのポケットに戻し)
(靄に隠れた遠くの山頂に視線を向ける)
ま、心から望んだ“巣”かどうかは知らんが…
(よいしょっとしゃがみこみ)
(足元に咲く露に濡れた草花に目をやり)
守りたいと思えばそこは大切な場所、
そうでなければ…宿り木だな
…かりそめの居場所だ
【了解】
>>651 …守りたいと、思ったことなんて、一度も無い。
唯、たまに思う… あの場所が無くなったら、どうするのか…、と
(暢気そうな相手にちらっと視線をやり
目を細めて額あてを確認する)
…木の葉…か。どうも縁があるらしい…
無くなったら…んー、そうだな
どうなるのかねェ
(あまり問い詰める気はなく、話を流して)
うちと縁があるワケ?
そりゃどーも…
(左目に当てた額あてを掌でクイと直し)
(やや濡れている銀髪を撫でるようにかき上げる)
ま、あんまり喜ばしい縁じゃなさそうだけど…
(しゃがんだまま、濡れた小さな花を摘む)
>>653 …良い縁だと…良いな。
(無理な相談だが、と付け足し)
おかしな奴だなお前は…。
…花か……
(摘まれた花が気になるのか、見つめ、暫くして
ゆっくり近付き)
オレと…良縁?
(開いた右目をぱちくりさせ)
(サソリをまじまじと見つめ)
…とか言うのは冗談でー…
無駄な小競り合いは避けたいもんだ…
特に団子の美味い店ではね…
(はるか先、木ノ葉の隠れ里の方角を見つめ)
(近づいてくるサソリに小さな花を見せ)
…摘んでしまったから長くは生きられない
だけどね、枯れてしまっても思い出に…残る
短い出会いでも…触れ合った事は忘れない
(赤い髪の毛をそっと撫で、無造作に花をさし)
>>655 ふん…
(気に入らなかったのか小突く程度に
カカシの腹を拳で殴り)
…たまに、だが闘うのが面倒になる…。今日も…
(空を見上げ、少し眩しそうに顔をしかめて)
…俺は、きっと忘れる。
(カカシの手の中にある花を見つめ、
行き先が、自分の頭であることに気付いて)
お前…何を、して…?
痛っ…
(痛くはなかったが一応文句を言い)
(苦笑いしながら当てられた腹の辺りを撫で)
ああ、忘れてけっこう
……戯言だ
何って…お前に持たせようとしたんだが
そのダラダラした袖じゃ、手がどこにあるかわからんでしょ
団子屋に行く時の土産だよ
そこのお茶娘が喜ぶよ、きっと
(サソリと同じように空を見上げ)
(やや日の光の差した雲間を、眩しそうに目を細め見つめる)
さてと、任務の続きだ…
枯れる前に食べに行けよ
…こっそりね
(にこ、っと笑い片手上げ…瞬身)
【またな…お付き合いどーも】
【容量心配に付き細切れ投下】
【昼休み終了落ち】
>>657 …言葉だけ、覚えておく。
(意味は、きっと忘れるだろう、それは言わずに)
この袖が長い理由は俺にも解らない…が…
(袖をバサッとふり、手を出す)
手くらい出せる…。
(髪にさされた花はそのままに)
……自分で渡せ…女に興味は無い。
(そもそも、人間に興味がないのかも知れないが、と呟き
ふっと笑うと花を髪からぬき、カカシの髪にさしかえす)
>>659 【つき合わせてすまなかったな、少し、楽しかった】
【お疲れ…、様】
【ロールが始まる前に……】
>サソリ ◆.EeF/I7Z1w
【よく来た…。
ここは避難所も活発に使われている。
時間が許せば…時折目を通す事を薦めておく。
避難所:
>>606 後一つ、テンプレートの投下をすると、皆が接しやすい…。
暇がある時でいい。投下してもらおう…。
テンプレート雛形:
>>4】
【…急かすようで悪いが、
一言付け加えさせてもらった。
いずれお前とも会うだろう…その時まで……。】
【一言落ち】
【>326-357の続き解凍】
>350アンコ
(背中に回されたアンコの腕や)
(自分の腰に絡まれた太腿の密着感が)
(さらに気持ちを高め、心臓が高鳴ってくる)
(体が完全に密着し、互いの息遣いが肌を通して感じる)
……アンコ……すごく……気持ちいい
(最奥まで己を突きいれるが、密着させた股間をあまり動かさず)
(アンコの喘ぐ声に合わせて震える肉の襞の動きを楽しむ)
ゆっくり、動かすよ…
(汗なのか女の愛液なのかよくわからないが)
(潤滑油となった水分が淫らな音を立て)
(静かな部屋に響く…)
>663カカシ
ん、ぁ……っ、あ…
(相手が囁く言葉に顔を赤らめ)
やだ…そういうこと言われると…。
(感じちゃうという言葉を濁らせ、相手のモノを内壁で締め付け)
(ぐちゅぐちゅと結合部分から聞こえる水音に、腰を浮かせてまるでもっとというようにねだり)
…あ、カカシ…、すごく…ゾクゾクする…っ
(ゆっくりとした律動は、ジリジリとした焦燥感を掻きたて)
(下腹部の奥が熱くなるのを感じ)
もっと…掻き混ぜて……
(アンコの喘ぎ声にこちらも高められていく)
ん?
そういう事ってどーいう事?
例えば…
(背中を丸め、アンコの耳元に唇をくっつけ)
(ボソボソと低めの声で囁く)
…アンコのココ……かわいいよ(ボソボソ
(呟きながら)
(敏感な部分にこすりつけるように)
(ゆっくりと確実に腰を動かし)
もっとぐちゃぐちゃにしたいけどさぁ…
急いだらもったいないでしょー
(焦らすように耳たぶを甘噛みし)
(濡れて熱くなった秘所が時折絞まるのを楽しむ)
(相手の低く囁く声に思わず背中に爪を立て)
……っ、ゴメ…その声反則…。
本当に、自分はかわいいんだって錯覚しちゃうじゃない…。
(爪を立てた箇所を、指先で撫で)
(感じる箇所をわざと狙っているような腰の動きに)
や…っ、あ、勿体無いってなによぉ…っ
ん、あ…っ、おなかの奥が熱くて…、ヘンになりそうなんですもん…、
どうにか…してよ…
(耳朶を甘噛みされると、弱いのかビクリと身体が震えて)
(ぎゅっと相手のペニスを締め付けて)
ゃ、あ…っ、だめ…耳、弱いんだから…っ
>667
痛てっ…
(背中に爪を立てられ、痛くは無いが一応声をあげ)
フフ…猫だな、アンコは…
イヤとか言われちゃうと余計にしたくなるのが
男の性(さが)だよねー
(再び唇をアンコの耳たぶに近づけ)
(わざと低めの声で)
…間違いなく、可愛いよ
ココも、アソコも…ほ〜ら、こっちもー
(言葉に合わせ)
(汗ばむ白い胸を掌でわしづかみ)
(円を描くように揉み)
>668
アンコが悶える顔、ずっと見てたいから…
顔だけじゃなくてその体もねー
(自分の動きに合わせ腰をくねりと動かし)
(喘ぐ声も絶え絶えな表情のアンコを見つめ)
いーい顔だ…思わず疼いちゃうねぇー
(あいかわらずゆっくりと腰を動かしながら)
(両手でアンコの肩をしっかりと押さえ、動かないようにして)
(耳の穴にチロチロと舌先を入れる)
>669
あ、ゴメン…。
(詫びるように相手の頬に口付けて)
も…、このヘンタイ…っ
(先日の仕返しなのか、意地悪をしてくる相手を軽く睨んで)
ん…っ、あ、んん…っ
(乳房を揉まれると、甘い声を漏らし)
(それを堪えるように唇を噛み締めて)
>670
ずっとって……こんな焦らされたら、
アタシ、ヘンになっちゃうわよ……
(未だ緩やかな動きの相手に、眉根を寄せて言い)
押し倒し返して、上に乗るわよ…っ
(悔し紛れに叫ぶが、肩を固定されて身体を起こすことができず)
あ、ゃ…っ、あ、やだ…ぁっ
(鼓膜に響く水音に身を捩ろうとするが)
(さすが男の力か僅かに肩を浮かせることもできず)
(逆にその音に煽られて、蜜が溢れ結合部分から聞こえる水音は大きくなって)
(息遣いにあわせて、内壁は収縮し)
っ、あ、おねがい…掻き混ぜてよぉ…
乱暴にしても…平気だから……っ
(目尻に涙を滲ませ、懇願し)
>671
ヘンタイじゃないって…
男はみーんな攻めたいの!
…建前はね
ん、いいねぇ…その挑戦的な眼つき…甘い声…
……カカシの征服欲がアップ!
(肩をつかんだ手をアンコの首の後ろに回し)
(腕を絡めて体を密着させる)
(自分の体でアンコの胸をグイグイと押し)
(そのふくよかな弾力を楽しむ)
>672
いいじゃない…ヘンになってくれ
…もっと、乱れてほしいなぁ
…上に乗せないよ
今夜はオレの征服デーだからーっ
(動こうとするアンコの体の自由を奪うため)
(自分の上体を起こし)
(アンコの手首をつかみ、両腕を高く持ち上げる)
(同時に腰を動かす早さを高め)
(さらに淫らな音が鳴るようにこすり付ける)
んじゃ、ちょっと乱暴にしちゃおうかなぁ
(アンコの片方の太腿を乱暴に抱え、上に持ち上げ)
(さらに奥に突き刺すように腰を動かす)
>673
じゃあ、スケベ…っ!
(これならどうだ、とばかりに叫び)
ぇ、や…っ、アップしなくてもいい…っ、
ん、あ…っ、や、あ…っ
(身体が密着すると、相手の体温が伝わり)
(僅かに微笑んで)
ぁ、ん…、キモチイイ…
>674
こ、これ以上乱れたら…、あっ、ん…
(鼻に抜けるような声を漏らし)
じゃあ…身体の奥まで征服してよ…。
身体も心も欲しがってるのに…、焦らすんですもん…。
(意地悪よね、と呟いて)
(不意に手を持ち上げられて、目を瞬き)
(急に早くなる律動に、背中を弓形に反らして)
え、ゃ…っ、あ、あん…っ
(相手の手首を縋るように掴み)
(片足を抱えられると、更に奥へとペニスが突き立てられて)
や、あ…っ、奥にあたっちゃう…、や、あ…っ
(身体が小刻みに痙攣し、限界が近いことを知らせて)
も…、ゃ…っ、いきなりこんなされたら…、耐えられない…っ
(身体を突き上げる性急な快楽に、荒い息を漏らして)
>675
残念、それ褒め言葉…
スケベ心がなかったら人生楽しくないでしょーが
(喘ぐ女の声に調子づいて)
(さらに胸に体を押し付け)
気持ちいい?
そりゃさらに極上の褒め言葉だねぇ…
後でもーっと念入りにマッサージさせていただきますよ
(にっこりと微笑んで)
>676
いいじゃないの、乱れたって
誰も見てない見てない…
ホラ、お月さまだって雲に隠れてるしー
(障子の隙間から見える、どんよりと曇った夜空を見上げ)
(思い切り片足を上げられているため)
(アンコの茂みに覆われた割れ目に)
(自分のモノがぬちゃぬちゃと抜き差しされているのがよく見え)
アンコー、よーくみえるぞー
すんごく イ ヤ ラ シ イ …
(ワザと一文字づつ区切って、ゆっくり言い)
でも…ぷっくりしてて可愛いぞー
(無駄に大声)
【もう1レス続く】
>676続き
んー…、耐えられない?
いいよ、いっちゃっていいよー
(ぬちゃぬちゃと音を立てる接合部をじっと見つめ)
よーく見ていてやるから…
(観察するように覗き込みながら)
(熱く濡れた孔に何度も激しく抜き差しを繰り返す)
680 :
みたらしアンコ ◆NFJxGKypvw :2006/07/22(土) 00:02:57 ID:VXkbAR89
>677
開きなおる…な…っ
(憎まれ口を叩くが、相手の律動に後半は喘ぎ声に変わり)
ん…っ、あ、はぁ…っ
(相手の胸板に押し揉まれ)
(赤く熟れた乳首が相手の胸で擦れ)
ふ、ぅ…ん、あ、ゃあ…っ
>678
なに、よ…それ…っ
あ…っ
(障子の外など見る余裕はなく)
(相手の視線を感じると、秘所から更に蜜が溢れてお尻のほうまで濡らし)
ん…っ、や、あ…っ、
(相手の言葉責めに反応し内壁が収縮して)
んっ、だって…キモチよくって…
ばか…、大きな声で言うな…っ
(悔し紛れに下腹部に力をいれて、ペニスを締め付けて)
(相手の言葉に、ぎこちなく微笑むと)
(快楽に身を任せて)
あ、は…っ、ん…く、あ、ぁ…っ
ゃ、あ、あああ───ッ!!
(一際大きい声が上がると、背中を弓形にしならせ)
(相手のモノをキツク締め上げて)
>680
ダメダメ、そんな口をきいてもだなぁ…
ここは正直でしょ
(体を起こすと、ぷるんとこぼれるアンコの乳房)
(そのツンとした先端を指で優しくつまんだり、押しながら回したり)
>681
大声でも大丈夫、誰も聞いてない(以下ry
遠慮なくいい声聴かせてちょうだい…
(ぎこちない笑みのアンコに向かって)
(にっこりと微笑んで)
(接合部からアンコの愛液が漏れ)
(自分の股間にもその液体が滴り)
いいよー…アンコ…イッて……
ふっ…絞まる…
(甘い声をあげるアンコの表情を楽しみながら)
(激しく収縮をはじめた秘所に)
(自分の物も急速に高まり)
(締め上げに我慢ができなくなり)
(肉襞にこするように激し腰を突き動かす)
あぁ……だめだって……負け…た…
(アンコの脚にしがみつくように)
(最後の声をあげ、)
(柔らかい肉の最奥に思い切り精を放つ)
>682
ゃ…、あ、あん…っ
(上気した肌はほんのりと赤く染まり、しっとりと汗ばんで)
感じてないなんて…言ってないわよぉ…っ
(指先で胸の突起を弄ばれて、涙声で呟き)
>683
声、嗄れちゃうわよ…。
(言葉どおり掠れた声で呟き)
(達してヒクヒクと身体が痙攣しているところに)
(相手の熱い迸りを受けて)
は、あ…っ、あ、ん…カカシィ…ん、
熱い…ぃ…っ
(身体を強張らせて相手の精液を体内で受け止めると)
(掠れた声で相手を呼び)
カカシ…キス、して…。
>684
そんなの見りゃわかる
お前、さっきから感じまくりでしょー
(意地悪く言い)
っていうか、感じてくれないとオレの威厳が…
(掌でそっとこするように乳首に触れ)
>685
嗄れるまで叫んでよ
潤してあげるからさぁー
(キスして、の言葉にフフっと笑みをこぼし)
オレも…したかったところ
(果てた自分自身を、)
(まだ痙攣を繰り返すアンコの中へ残したまま)
(体の重みをアンコに預け)
(肩と頭を腕で抱きしめながら)
(ゆっくりと唇を重ねていく)
ん…ふぅ…………
(口腔を弄るように、乱暴に頭を振り)
(唇を深く合わせる)
(アンコの乱れた髪を撫でるように抱えたまま)
(舌先で歯列を割るように、相手の口を開かせ)
……んっ……はぅ……
(舌を絡め、密着させた唇を吸うように愛撫を繰り返す)
>686
不感症じゃないもの、こんなにされたら…感じて当たり前…っ
(悔しげに言うと)
は、あ…っ、ん
すごく感じる……キモチいい…
(掌で乳首を擦られると、ビクンと身体を震わせて)
>687
明日、任務のとき困るじゃない…声でなかったら…。
(眉根を寄せて言うと)
(笑みを零す相手の顔に、少し見惚れながら瞼を閉じ)
ん…ぅ…
(くぐもった声を漏らして唇を重ね)
>688
ぅん…っ、んん…
(言葉にならない声が口から漏れ)
(息苦しく感じるが、頭を固定されて逃れることもできず)
(咥内をも犯されているかのように舌が侵入してくると、それに応えるように舌を絡めて)
ん…っ、ぁ…、
(飲み込みきれない、自分のものとも相手のものともわからない唾液が、口端から零れて)
>689
ん、アンコくん…素直でよろしいー!
…ご褒美にあとでもっと感じさせてあげよう
(ツンとした乳首を指でそっとつまんで)
>690-691
本来忍んでする仕事なんだから
何とかなるでしょ?
………んっ……・・
(互いに舌を絡ませあい)
(口の端から流れた唾液を拭う事もせず)
んふ……っ…
(ただ、無心に口付けを交わし)
ふうっ!
(糸をひいた口元を腕で拭いながら)
(そっと頭を上げ)
(腕の下で仰向けに横たわるアンコの顔をじっと見つめる)
…………フフ…
いつもの鼻っぱしの強いアンコじゃないねぇ
しおらしくて…女の子してる
(わざと憎まれ口を叩き)
(もう一度、触れるだけの軽いキスを落とし)
さて…と、この後はどうしようかねぇ…
(アンコの首筋に鼻先をつっこんで)
(もそもそと動かしながら)
>692
あ…っ、も…バカ…
イったばかりなのに、そんないじんないでよ…
(達したばかりで敏感な身体は、些細な愛撫で顕著に反応し)
>693
掠れてるの気づかれたら、問い質されるってば…。
(任務自体には支障ないけど、と続けて)
んん…っ、あ…
(生暖かい舌が絡み合い、その水音が部屋に響いて)
>694
(お互いの唇を銀糸が伝い、やがて途切れて)
わ、悪かったわね…
たまにはカカシに花持たせないと…かわいそうでしょう。
(負けじと言い返すと)
…どーせ、いつもは女の子らしくないわよ。
(口を尖らせると、そこに口付けが落ちてきて)
この先…って…。
(未だ繋がったままの身体に身じろぎし)
ん…っ、くすぐったい…
(首筋にかかる、相手の吐息に身を捩って)
いつも元気なアンコもいいが、
こういうアンコも可愛い…
(寝そべったままのアンコの頬に掌をのせて)
ああ、そういえば繋がったまま…
(あわてて下半身を見るが)
(とっくに萎えたそれは、動いているうちに抜け落ち)
(互いの茂みや股間を汚している)
あー…、まぁセックスには汚れはつきもんだよねー
(眉間に皺をよせ)
(ははは…と軽く笑い)
話の続きは、いっしょにシャワー浴びてからにしようか…
(傍にあったティッシュで)
(かるく互いの下半身をぬぐってから)
(アンコの手をとり、風呂場へ向かう)
【悪いけどここで凍結できるかなぁ…】
【あと一晩ぐらい…ピロートーク希望…】
【続きは避難所で…】
>698
……やっぱ、アンタってたらしよね。
(褒め言葉に、少々不貞腐れた表情を浮かべ)
…怒るアタシの方が心狭いみたいじゃない。
ん…っ
(萎えているとはいえ、引き抜かれるときの違和感に顔を顰めて)
>699
…汚れだとは思わないわよ。
(零れ落ちた相手の精液を指先ですくって舐め)
確かにこのままにしておこうとは思わないけどさ。
え、や…っ、やだ…っ
(相手に下腹部の汚れを処理されると、真っ赤になり)
ばかー、恥ずかしいじゃないの!
(ティッシュで拭かれたのがよほど恥ずかしかったのか、身体を隠すものを探し)
(しかし、鎖帷子は切り裂かれ、コートは汗などでぐちゃぐちゃになっていて)
……うー…。
(よろめきながら相手の手を借りて立ち上がると、浴室へと消え)
【了解、いいわよ凍結で】
【じゃあ、避難所でね】
702 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 03:27:45 ID:aOlt0Zbs
157 :夢見る名無しさん :2006/07/10(月) 22:53:34 O
時々目にする「竹石圭佑」という奴をまとめてみました…
@両親が在日(中国人)。名古屋在中?
A顔が出目金or宇宙人そっくり。
B新成人だが、知能が小学生程度(理由は下記の事項より)。
C「自分より力の弱い」女子生徒や女子教師をイジメの格好の的としていた。
D意中の女子には例外なく「ちょっかい」を出して気を引こうとしていた。
E万引きで数回捕まり、長期停学を検討していた(らしい)校長や他職員に大声で泣きながら謝罪。廊下まで泣き声が響いたらしい。
F自分は一般人とは違うと思っており、異常なほどの目立ちたがり屋で注目される為なら何でもする。
Gあまりにも女子に相手にされないことから気が触れ(?)、後輩や仲の良い男子生徒にも手を出す。噂だが注意が必要。
…ちなみにこれらは竹石圭佑の一部にすぎないらしく、
詳しく知りたいならば本人に直接聞くのが一番手っ取り早いそうです。
この糞スレどっかいかんかな
ハゲド
こんにちは〜
すっかり遅くなりましたがレスを返していきまーす
>358 ハナビちゃん
シカマル君はツチノコ並みに珍しいですけど…
ネジ君とハナビちゃんのお二人揃ってて1度に2度お得な感じがしたんです!
いや〜ここに日向のお三方が揃えばもっと華やかになるんでしょうね(ニコッ)
>365 ハナビちゃん
ハナビちゃんが5を選ぶなら私はご利益ありそうな6ですっ(グッ
>444 アンコ
…どんな任務か、ですか?
まぁ、潜入任務とか色々あるじゃないですか…
そんな時の為に色々と用意してるんですよ
アンコももしもの時の為に今から用意しておいた方がいいですよっ
>448 ゲンマ
そにょに………。
(真面目な顔で警戒を促され呆気に取られる)
ゲンマ…「にょ」がクセになってるのは多分ゲンマだけだと思いますにょ?
――――ッ!?
い、今、私は何を!?
(一筋の汗を流してオロオロ焦り)
ふぅ…
それじゃ、少しのんびりしますか〜
(待機室の卓袱台へと突っ伏し)
(ぼーっと窓の外を眺め)
【のんびりのびのび待機中です】
なかなか雲が晴れませんにょ
そうですにょ
最近、雨ばかりでしたし…
いい加減少しでも晴れ間が恋しいです
晴れたら星が見たいですにょ〜
―――――!?
ほ、本当に「にょ」はクセになるんですね…(ブルブル
気にしすぎですにょ
晴れたらいいにょ
気にしすぎですかにょ?
名無しさんは気にしてないんですかにょ?
……・・・・・・。
いやー!!何だか私が別の人になったみたいですっ!
このままじゃ…
「ご奉仕するにゃん☆」(猫のように手を丸めてポーズ)
…とか自分が言い出しそうで怖いです
(青褪め真顔で呟き)
【リロミス…】
【>712は>710さんへ】
>711
晴れて欲しいですにょ〜
それで晴れたら満天の星空の下で花火がしたいですにょ
って言うか…
何これ!?
「にょ」が流行ってるんですか!?;
にょにょっそんなことないですにょ
ですにょですにょ
ですにょーと
ですにょーとに名前を書かれると語尾ににょがつくんだにょ
つ【DEATH NYOTE】
>714 にゃにゃしさん
…ハッ!!
もしかして語尾に「にょ」を付けるのを流行らせようとしてるんですかっ!?
それなら私は流行りに無事乗れて……
こんな流行りに乗りたくないですにょー!!
そうだ…「にょ」をつける、にゃにゃしさんに
つ【猫耳】
>715 にゃにゃしさん
にょにょにょー!
もう何が何だか訳が分からなくなってきましたよ…
(痛む頭を押さえて唸り)
にゃにゃしさんにはこれだ!
つ【猫しっぽ】
>716 にゃにゃしさん
そんな恐ろしいにょーとが存在してるんですか!?
【DEATH NYOTE】⊂
って事は…わ、私はそのにょーとに名前を書かれてるから
こんな「にょ」がつくようになったんですかにょ!?
どうしたら語尾に「にょ」がつかなくなるんですかにょ!?
教えて下さいにょ!(涙目)
真っ赤な嘘だにょ!
そにょにょーとはジェバンニさんにょ失敗作だにょ
にょーとの呪いを解くには東の山に住む竜にょうろこをとってこなければならないにょ
>720
嘘かにょ!
>720 名無しさん
え!?嘘だったんですかっ!?
(自分の手元にあるDEATH NYOTEに視線を落とし)
失敗作と言う事は…
私ただ単に自分から語尾に「にょ」を!?
これは一種の洗脳ですかね…
催眠術ってヤツだったんですか!?;
嘘かどうかは誰かの名前を書けばわかるにょ
つ【PENCIL】
>721 にゃにゃししゃん
ふむふむ…
にょーとの呪いを解くには東の山に住む竜にょ鱗を…
って!めちゃくちゃファンタジーですねっ!!
竜相手に私一人で相手ですか!?
誰かパーティーになる仲間を集めて…
壮大なる物語になりそうですにょー…
!!
また「にょ」が…!!
>722 名無しさん
私も一緒に突っ込ませて下さい!
嘘 か に ょ !
そにょにょーとはもうキミにょもにょだにょ
なくすといけないから持ち主の名前を書いておくにょ!
>724 名無しさん
………。
【PENCIL】⊂
(差し出されるPENCILを受け取り)
これで誰かの名前を書けばいいんですね…(ゴクリ
………だ、誰の名前を書こうか迷いますね…
名無しさんは誰の名前を書いて欲しいですかにょ?
(真顔で名無しさんの顔を覗き込み)
めんどくさいから全員名前を書いちゃうにょ!
>727 にゃにゃししゃん
こにょ、にょーと頂いちゃって良いんですかにょ?
にゃんだか大変にゃ、にょーとを手にしてしまった気がしますにょ
これで私も(ある意味)新世界の神になれますかにょ…
それじゃ早速にゃまえを書いておきまs…
………って!!
書いたらずっと「にょ」が付く事になるんじゃないですかにょ!?
>729 名無しさん
全員の名前ときましたか…
こ、これに名前を書くと…全員が語尾に「にょ」
そんな大それたこと私には出来ないですにょ…
とりあえず男性陣の名前だけでも書いておきますかにょ(ニヤニヤ
(ですにょーとを開き渡されたペンで名前を書き込み)
完成ですにょ!
(やり遂げた感溢れる爽やかな笑顔)
じゃあ、偽名を使うにょ!
>732 にゃにゃししゃん
偽名ですかにょ?
うーん…いきなり偽名と言われましても考え付かないですにょ
(目を閉じ考えるが碌な名前を思いつかず)
…何か良い偽名はありませんかにょ?
はたけカカシ 不知火ゲンマ
日向ネジ うちはイタチ
うずまきナルト 奈良シカマル
サソリ マイト・ガイ
ってゆうか自分にょ持ち物に偽名書いても意味無いにょ!
>734 ですにょーと
こう…まとめたものを見ると大変な事をしてしまった気がします…
わ、私…
無事生きていられるんでしょうか…
あはは……(乾笑)
でもゲンマは既に語尾に「にょ」がクセになってるらしいですから
後のメンバーが本当に「にょ」を使うのかどうかの実験みたいにゃ物ですにょ!
あっ!サイ君の名前も書いておかないと…(ニヤニヤ
>753 にゃにゃししゃん
えっ!?
偽名書いても意味無いんですか!?
それじゃもう自分の名前は書かなくていいですにょ!
書いても書かなくても「にょ」が付いたり付かなかったしますしね
しかし…本当に恐ろしいにょーとですね…
一体なんの為にこんなにょーとが存在してるのか…
死にょ神界の死にょ神が落としたんじゃないかにょ?
【アンカーミス!】
【>737の訂正 >753× >735○】
>738 にゃにゃししゃん
迫力のにゃい名前の神さまですにょ…
何だか、こう…
猫耳のついたような死にょ神なイメージが…
でもそんな死にょ神だったら可愛いでしょうねっ!
…それより私…死にょ神の持ち物のにょーとを手にしてるんですか…
(汗が一筋流れ落ち)
よしっ!皆さん帰られたようですね
それじゃ、私もそろそろ帰って明日の任務の準備でも……
(はた、とDEATH NYOTEの存在を思い出し)
(じーっとノートを眺める…)
…………。
(無言のままノートを懐へしまうと立ち上がり)
ん゛んー〜〜
(腕を上げて伸びをする)
それじゃ、さようにゃら!
(誰も居なくなった待機室へ声を掛け)
(ノートと一緒にその場を立ち去る)
【それじゃ落ちます!お相手有難うでしたにょノシ】
カレーは嫌いだにょ。
ちょこれいとが大好きだにょー。
こ こ は な り き り 板 で す よ ?
なんか変なのが湧きましたね。 夏だから?
自演乙
―カツッ
(ふと脚を緩めたのは暗い路地)
(普段賑わいを見せる大通りからは外れ、
郊外に近いそこは静まり返り虫の音がやたら大きく聴こえる)
(この寂しい暗闇の中、細い道は長く続いて)
【しばらく待機する】
……赤い…月…
(仰ぎ見れば細い路地の空もまた細く棚引く)
(唐突も無く浮かぶ月は欠け、
瞳の色をうつしたような緋色に染まっている)
(また一つ風が抜ければ笠に手を添え、
今しがた過ぎ去った流れを追うように歩み始めた)
(響く足音…頭上には変わらぬ夜が鎮座して)
【落ち】
>>662 【…よぉ…。久々(はじめまして)、だなイタチ…
助言ありがとよ…テンプレはそのうち投下させてもらう…
会えたらいいな…ふふ…】
…もう少し、早く来ればイタチに会えたかも知れないな…
残念、だな…
(赤い髪を、風に靡かせ、月夜に佇む
ふと、葉の落ちる音に耳をすませ)
【待機、してみる】
【テンプレートを投下させてもらう】
【名前・トリップ】上記に記入してある通りだ
【年齢・性別】年齢は不明だが、見た目より歳。性別は男、だが…肉体は仮だからな…
【プレイ可能な相手】…意外に誰でも平気だ、同性だろうと異性だろうと…な
【プレイスタイル】…特に無いが…操るのは得意だぜ…?
【NGプレイ】 死、汚物は基本的に受け付けない
【何か一言・その他】 …偏屈だが、気にしないでやってくれ。宜しく…。
【ほぼ携帯から来ているので、箇条書が多いかも知れない…
なるべく、努力はする、宜しく…な】
>>734 …愚問なんだが…これは…たんたらNoteとやらに名前を書かれたって事…
なのか? …
【すまない、Noteではなく、
NYOTEだった…と思う】
…葉が…また おちたか…
(目を伏せ、俯きながら嘲笑して
おちた葉を拾い上げ、そっと口付ける)
(口付けた後、葉を手から離し、風に舞うのを見送り、
自分も、何処へともなく去っていく)
【落ちる…また、何れ…】
こんばんは。
>>747 サソリさん
【ようこそいらっしゃいましたっ】
【こちらこそよろしくお願いします。携帯なのにスゴい…(尊敬の眼差し】
【とりあえず質問です。甘いものはお好きですか?(営業スマイル】
【どこからお返事してないんだろう…】
【ログ読み返しながら待機です】
>>445 アンコさん
え、ええ… 伺ってます、
試験官を務められた折、嵐のような登場のしかただったとか…
【温泉… 暑い時期の温泉もまたいいものですね】
【お茶屋や待機室で過ごすことが多いですし、気分転換にいいかも】
【もちろん展開はお約束の、……とか、 ……で(謎)】
【エロテロリストのアンコさんが来てくださるなら万事休す…じゃなかった万事OK!】
>>447,
>>449-450 ゲンマさん
ゲンマさんが5人もっ?!
それ、バッドエンドっていいませんっ。
……ご飯作ってくれるゲンマさん、膝枕してくれるゲンマさん、
折り紙付き合ってくれるゲンマさん…
あと2人、思いつかない… もったいないようっ。
【なるほど。返してあげた、と】
【そして無事
>>159に繋がります】
>>646 サソリ ◆.EeF/I7Z1w さん
【サソリさんは方向音痴…… ハナビ覚えた(にこっ】
>>705 シズネさん
1度に2度… 一粒で二度おいs……
グ○コのキャラメルですかわたしたちはっ。
もし姉さまもいらしたら…
……その前に姉さまには、ナルトさんを見ても気絶しないように、
訓練しておかないと……(ブツブツ
>>734 名無しさん
この顔ぶれにさらにサイさんも加わって…
(…にょ。にょ…………)
……うなされそうです。
というかですね、そんなことになったら、
木ノ葉の里も某黒外套の方々も、
戦ってるどころじゃないでしょう、笑っちゃって。
…特に、ガイ先生の「にょ」は……
め、眩暈がしてきました。
>>741 名無しさん
カレーにチョコレートを入れるおうちもあるみたいですね。
今度試してみようかな?
ちょこれいと…
これもちょこには違いないかなあ。
つ【半分こしたチョコバナナ】
【これで全部かな?】
【もし蹴ってしまっていたらごめんなさいっ】
(下半分だけのチョコバナナを食べ終え)
(チョコのついた指先を舐め舐め、軒下から夜空を見上げ)
明日も止まないなあ、この分だと…
(このところ雨続きで演習場はひどいありさま)
(修行とはいえ泥水にまみれて行動するのはやっぱり好きじゃない)
(お洗濯も大変だし、と呟いて)
(新しい傘にしてみようかな)
(ふとそんなことを思いながら、夜の雨の中を歩いていく)
【落ちます。おやすみなさい】
土用の丑ねぇ…
ま、たまには栄養のあるモン食って
英気を養うのもいいだろう……
…って、昨日だったの?
あーあ、食べ損ねちゃったな
(頬杖ついて残念そうな顔)
【0時ちょいまで待機】
>>759 ……また、会ったな、木の葉の…
はたけ…なんとか…?
(イマイチ思い出せず首を傾げ)
【…こんばんは…かな】
まぁ気にするなって
そのナマモノじゃない脳みそじゃぁ、
インプットするの大変そうだからな
こんばんは、ウナギ
【こんばんは、だな(笑】
>>761 鰻……馬鹿にしてんのかお前…?
(少し不機嫌な表情になり)
あぁ、難しい…な。
【…こんばんは、か】
>762
いやー、馬鹿になんかしてませんよ
食べ損ねた深い悲しみの念が
言葉となってふと現れちゃったダケ…
それより、何でオレの頭にお花が咲いてるわけ?
【
>>660のネタ】
【もう少ししたら、おやすみ…になる】
>>763 気に食わん…。
(どすっと、カカシの頭に一撃)
…あぁ、花か…さぁな、俺は知らない。
(さしたのは自分だが、気にもとめず、悪びれもせず)
【そうか…おやすみ、か】
ったくー
すぐカッとなるのは
年を取った証拠だって
おばーちゃんから教わらなかった?
(一撃を食らったのは甘栗甘の看板)
(大きな音を立て、ガタンと落ちる)
(サソリの影からすっと、音も無く本体が現れ)
(手にした一輪の花で、花びら占いを始める)
女に花をやらなくてもいいから
まぁ例の店覗いてみろ
待ち人きたるだって…
>>766 …ちっ…。
(偽の姿に軽く舌打ちをして)
(そのまま勢いで破壊)
あのババアにものを教わった覚えは無い…。
…誰が……俺なんざ…
(また首を傾げ、怪訝そうに)
あ〜あ、壊しちゃった…
(バイトの女の子の怒った顔を思い浮かべながら)
(額に手を当て苦笑い)
ま、特定の誰かっていうか…
出会いがあるってことじゃないの?
お前が自分をどう思おうと
その黒衣が仲間を求めてるし、求められてるんじゃないの?
…オレの知ったこっちゃないが
(腰に手を当て、あさっての方向を見て)
>>768 …暁の連中の誰か、か…
(何となく見当を付けてみたものの、誰かはさっぱり解らず)
……何を、見てる?
(あさっての方向を向く相手の顔を覗き込むようにして見)
…フフ
その名前をオレが出しちゃったらね
…笑っていられなくなっちゃうから
………オレが
(悩むサソリをにっこりと見つめ)
ああ、空の星…
よく見える…明日は晴れるな、きっと
(ズボンのポケットに片手をつっこみ)
(残った手を静かにあげ)
(“おやすみ”の挨拶)
(瞬身)
【悪いな、就寝時間だ…お付き合いどーも】
【お先に…おやすみ落ち】
>>770 ……笑えなくなれ。
(なんとなく不愉快になって
吐き捨てるように言う)
…そうか…晴れると良い…。
(カカシと同じ方角を見つめ)
…おやすみ、かな…。
【おやすみ、だな。
お疲れ様…。】
【俺はもう少し居てみる…】
…取り敢えず、アイツが言ってた茶屋に言ってみるか…
(重い足取りで、カカシが言っていた茶屋に足を運ぶ)
…誰が、いるかな…
(店の中には同じ黒外套姿が一つ、
入り口に背を向ける形で椅子に腰掛けている)
(時折持ち上げられる腕の先には湯呑みが見え)
>>773 …驚いた、な…
(なんとなく、滑稽に見えるその姿に
少し笑みをうかべ)
久々だな、イタチ…?
【…こんばんは、だな】
……サソリ…。
(背後から声を掛けられると、
緩く首をそちらに向けて相手の名を口の中で呟き)
本体で会うのは…久しぶりだ…。
(言うとまたお茶を口に含み、
店に入ってくるサソリを見つめ)
【あぁ…こんばんは】
【時間は平気か…?】
>>775 ……あー…。久々。と言うか…本体見せたこと…あったか…?
(何故かその背中に寄り掛かりたくなって、
手を回して寄り掛かり)
茶屋にいるなんて、お前らしいな。
【あぁ、平気だ…。】
………。
(答えようともなく答えるべく口を開くと、
首から肩にかけて重みを感じ、目を伏して茶器を机に置く)
………。
…疲れているのか…?
(回された腕にそっと手を触れつつ)
>>777 ………。
(また思いつきで、頭まで傾けてイタチに身体を預ける)
…あぁ…道には迷うし、結構散々だったかもしれないな…。
(ぼーっと、けだるそうに)
そうか…。
(少しづつ寄こされて来る体重を支えつつ小さく言い)
(疲労した様子にしばらく任せていたが、
腕をひと掻きしてサソリの頭を引き寄せると
片手を添え、赤い髪に口付けてみる)
>>779 …少しは労え。
(文句を言いつつも、これが彼なりの労いだと解っていて
髪への口付けを確かめるように目を閉じる)
…疲労より…欲情の方が激しい、かもな…
(餓鬼のような自分の発言に思わず嘲笑して)
………。
(無言のまま体を捻り、
瞳を瞑ったサソリの頭を抱き抱えるようにし、
その赤い流れの中に指を滑らせて)
………。
…誘っているのか?
(耳元で囁けば、閉ざされた瞼を指の腹でゆっくりと撫でる)
>>781 (無気力なのか、取り敢えず
イタチに身体を任せることにして)
…誘ってる。って言ったら誘われてくれるのかよ?イタチ、は…
(クスッと微笑してイタチの頬に接吻をする)
(サソリの体を引き寄せると脚を組み、
組んだ自分の膝の上に重心を移動させ座らせる)
………。
…ずいぶん消極的だな。
(膝の上にいる相手を赤い瞳で見上げ)
(頬にくぐもった感触が伝わり、緩く目を細めて呟き)
>>783 …!
(身体がよろめき、いつの間にか膝に座っていて)
…まあ、たまには、な。直球で言うと誘ってる、ぜ?
(接吻した頬をひとなめしてから
軽く舌なめずりをして)
ククッ…言えるじゃないか。
(ふと口端を引き上げて囁くと、
舌なめずりしているのを構わず噛み付くようにキスをして)
(反動で頭が逃げないよう首元に腕を絡ませ捕まえてしまう)
んッ…く……
(伸ばされているサソリの舌を吸い、
焦らすように犬歯で挟み緩く噛み締め、抱く腕に力を込める)
>>785 恥じることでも無いからなぁ?
ん…!?
(噛み付くようなキスに、目を見開くも、直ぐに受け入れ目を伏せ)
…大胆だな?イタチっ…?
(まだ余裕のある表情で
笑みをつくると己も背に腕を回し
離れないようにきつく、力をいれる)
(頬に一筋冷えた風が当たる)
(サソリに舐められ未だ乾かないそこで外気を感じ、
己の体温の仄かな上昇も知らされると共に冷静さも保つ)
…恥じはない。
今あるのは………衝動。
(相手の反応を楽しむよう、
ゆるりゆるりと外套のボタンを外し、
忍服越しに胸元の本体を撫で)
>>787 ふふ…、本能には勝てないな…
…ん…そこは俺の弱点だ、殺してくれるなよ…?
(触れてきたイタチの手に触れて)
…俺も受け身だけではつまらないな…
(一度、離れ。右手は頬に触れて、左手は首に回し
そのまま唇に接吻をして)
(自分の指をひと舐めして、
サソリの体、傀儡の肌につい…と滑らせ筋を作る)
(上服を脱がし取り去ってしまうと、
今度は直に本体に触れ、そこに口付けて)
ぅ…んく……ちゅ…
(体勢を立て直したサソリに唇を奪われ、
頬に触れてくる手に安定を覚え口内を好きなようにさせる)
(体の間を潜り、細い指先をズボンに引っ掛け、
ふと頭に浮かんだ疑問を口に)
サソリ…
お前、付いているのか?
>>789 …ん、っ
(自分の肌を滑る指に高揚感を覚え
ゾクゾクしながら)
…イタチ…。
(愛しそうに名を呼び、笑う
イタチの口内を段々犯して行き、唇を離せば、唾液が糸をひいて)
(途端、珍妙な質問をされふきだすも)
…ぷっ、クククッ…ついてるぜ?
永遠の命でも快感得られないんじゃ退屈で仕方ないからなぁ…?
確かめてみればいい、だろ?
(弱点と言われれば愛しくも苛めたくなるもので、
口元に笑みを湛えながら軽く爪を立てる)
(名を呼ばれると口内に侵入したそれを迎え撃ち、
激しく舌を絡ませては混ざる互いの唾液を喉に通して)
(銀に光を反射する糸が二人の口元を繋げば、
半ば朦朧とした様子でサソリの唇を舐めあげ)
……付けたままにした事を…後悔させてやろうか。
(突然自分の問いかけに噴出すサソリ…
目を見開き彼の一語一句を耳にすると口早に言い、
下着の下を潜らせ、手を進める)
(その存在を確かな感触として認めれば、
引き出して手の中に軽く握り、親指で亀頭部を撫で)
>>791 …ぃ…っ…
(爪をたてられ、僅かな痛みに顔を歪め)
…おい…下手したら…ホントに死ぬ、ぞ?
(肩を竦め、おどけて見せるが、たいして気にした様子も見られず)
…ん…ン…っ
(暫くキスの余韻に浸り、
イタチの首を舐める)
…後悔なぁ…言うだけの快感は…期待する。
…っあ…
(鈍くはしる快感に声を出すも、表情はまだ
余裕で、笑みすら崩さず)
………。
…そう簡単に死ぬように出来ているお前が悪い。
(言葉さえ悪戯のように零すと、
おどけ…歪めた額に唇を寄せる)
っふ…
(首筋にサソリの舌が伝えば、
ひくりと体を揺らし息を漏らして)
(耳朶を振るわせた声に感じ)
(鈴口の頭頂にあるへこみを見つけ、
手のひらで茎全体を扱きつつも
尿道口付近に人差し指を遊ばせる)
(扱く手が先行汁に濡れ、
次第に卑猥さを増してゆく)
(速度も段々と速めて行き、
リズムは不規則なものになって)
>>793 …結構、見つけ辛いらしいぜ…?
(簡単なようで、簡単では無い事を主張して)
それとも…このまま、殺すか?
(怪しげに、笑みをつくり耳元で問う)
(額におとされた唇に目を細め)
(漏れるイタチの息に、再びゾクゾクして、更に舌を這わせる)
んぁ…っあ…
(下腹部、より少し下にあるモノへの刺激に、
声をあげて、イタチにしがみつく)
(くちゅり、ふちゅりと響く水音)
(時折根元をきつく掴んだまま前後に揺すり)
ん…殺されたいのか…オレに?
(伝いくすぐり…侵食される舌の動きに
理性が呑み込まれそうになりながら、
それに耐えるよう切なげに眉を顰め、
僅か震える声で囁き返す)
ククッ…可愛くなって来たなサソリ。
(夢中でしがみ付き嬌声を上げる彼を、
更に追いたてようと裏筋を親指で扱き射精を促す)
(怒張したモノが達しそうな半ば、
背を曲げてサソリのモノを口に含み、
一度喉に当てると根元に手を添え吸いあげて)
>>795 (理性すら、無くなりそうな音に、耳を塞ぎたくなるが
勿体ない気がして、ひたすら、イタチにしがみつく)
…お前…しつこい、な…
(文句を言いつつふふっと笑い)
まさか…、殺されたいならこんな身体にならない。
(否定してみるが満更でも無い顔で)
…ん、やめ…もう…出る…
(達しそうになって、首を振り、イタチにしがみついた手に力を込める)
(それを口に銜え、舌で厭らしく舐め上げながら
サソリの体の強張りが強くなってきているのを感じ、
恥や日常が欠落したこの状態で懸命にすがり付いて来る彼に
昇華ともとれる甘美な終わりを与えるべく、
一度横に銜えると、敏感になっているそれを唇で刺激しながら
鈴口を含みひと際つよく扱く)
んッ…ちゅ、ちゅぐ…んぅ……
(垂れ流れていた汁の味が明らかに変わってきた時、
ついに口腔に精が放たれ、
勢いで口蓋に跳ね返りながら喉に下りてゆく)
(長い睫毛に縁取られた瞳を閉じ、
涼しげな表情ですべて飲み干して)
…後悔させると、言っただろう?
(やがて口を離し、
しつこいと言われた愛撫からモノを解放すると
唇を舐め…妖艶に笑んで囁いた)
【朝だ…長い時間つき合わせてしまったな…】
【今回はこれで終わらせておこうか】
【重ね重ね言うが…時間平気か…?】
>>797 …っ
(欲望ともとれる精液を吐き出して
衝動に震えながら)
…後悔…か…っ。最高、だった…がな?
【あぁ、このまま本番でも構わないが
お前に負担をかけることになりかねん】
【時間は平気だ、これでも二日は寝ずにいられるぞ…?(ニヤリ】
…………。
(未だ果てた後の震えが止まらないサソリを
椅子の上で抱き上げ、邪魔な衣服を剥ぎ取った上で
向かい合わせで跨らせるよう座らせる)
…疲れた。お前が動け。
(浅く腰掛け、サソリが動き易いようにしながら、
次の行為を委ねてみる)
【…構わないのならば勿体無い。続行する。
負担をかけるのはオレとて同じ。
眠くなれば気軽に一声かけてくれ。】
【二日… いや、なんでもない。】
>>799 (暫く、跨がったまま動かずにいたが
行動に移るべく、ゆっくり身体を動かす)
………。
(のそのそと下の方に動き、イタチのソレを取り出すと
口に含み)
舐めてやる…。
(そう一言言うと、舌を這わせて)
【…クククッ…元気な奴だな。
お前も眠いなら遠慮せずに言えよ?】
【二日…いや三日かな…?
本気だぜ?】
………。
(一つ息を吐き、伏した眼で密かに様子を伺う)
(しばらく身動きを取らなかったが、従順に動き、
自らの判断で今己の一物を舐めるサソリに
一抹の心地良い震えを感じ)
は…ッ……
(舌の感触が欲望を逆撫でされているようで、
総毛立つ感覚に呼吸が乱れる)
(すでに起き上がっているモノに与えられる刺激が、
それを育て大きさを増して)
【…お前に言われたくは無い。
あぁ、分かった。】
【本気を出して三日起きているよりも、
ほどほどで寝る事だ…。健康を損ねる。】
【これにレスは不要と言っておく。】
>>801 んっ……はぁ…ッはいりきらな…
(あまりに大きくなりすぎて、口に全て入りきらずに)
…ふぁ…
(…根本に手を添えて、舌先で舐めて
少し苦手なのか、眉をよせ)
……出すなら口に出していい、ぞ?
(ニヤリと笑い、尖端を口に含み)
く、んん…ッ…
(舌先の動きに煽られ、
ずんずんと背後に欲望の足音が響くのを感じる)
(じりじりとした痺れは甘く、
心を溶かすように理性を麻痺させて)
…ふ、出すのなら……
(言い終わればサソリをそれから口を離させ、
ぐっと体を持ち上げると、熱くそそり立ったモノを
サソリの中心…桜色の窄まりに押し当てゆっくりと下ろしてゆく)
>>803 (口を離され、軽々と持ち上げられると
怪訝そうに)
…ンぁっ…?!
(中心に、ゆっくり突き立てられて
声を出すが、表情はまだ笑んでいて)
…こっちか…後始末が大変だなぁ?
(と言った後で、場所が場所なのを思い出し、
苦笑いして)
………。
…後始末か……だが、もう遅い。
(深呼吸で息を吐き出すようにサソリの中へ埋めて行き、
深く入れてしまうと店内を見渡して呟く)
人が出入りし始める前に帰るぞ…。
(貫いたままサソリを抱き抱え、
座敷まで歩くと畳に彼の背中を押し当てて
緩慢な動作を以って腰を動かし始める)
>>805 ……今、プライドが傷付いた。
(軽々と、貫かれながら持ち上げられると
流石に、体重が気になって)
…あっ…ぁあっ……ククッ…見られても構わない、ぜ?
(貫かれながらも、やはり笑顔で)
………。
…安いプライドなど、無い方がましだ。
(押し入れると途切れ途切れに声が漏らされ、
それでも下で笑んでいるサソリに感じ入る)
オレは御免被る…。
こんな所を人に見せるなど……ナンセンスだ。
(言うと自分の快楽を追い始め、
激しい律動…浮かされそうな熱を絡ませて、
サソリの中に吐き出す)
>>807 失礼、な奴だ…っ。
ナンセンス…それも安いプライドだな…っ
(快楽にのまれて途切れ途切れに喋り)
…っあ…
(吐き出された熱にびくっと身体を震わせて)
…っ…はぁ……
(熱を一通り受け入れると息をつき)
…激しいのも、たまには…良い、かな…
(まだ繋がっている身体を少し傾けて)
はぁッ…は……
(乱れた呼吸を整え、
ナンセンスに突っ込まれると眉を顰めるが、
反論するほどの事でもなく…また達した直後で
全身を倦怠感が支配しているので大人しく)
………。
…壊れないよう、メンテナンスはしておけ。
(急速に冷静さが戻って来る)
(サソリから己をずるりと引き抜き、
仕舞うと…床に散っていた彼の外套を拾い、
その体に投げ)
…帰るぞ。
(背を向けて言う)
>>809 …これくらいで壊れるか。
(自分の技術を馬鹿にされたような気がして
子供が拗ねたときの調子で言い)
……
(身に投げ付けられた服をみて
少しくらいは我が儘を言ってもいいかな、と放置されるのを覚悟で)
前言撤回。動けない。着せろ。
…………。
(早々に立ち去ろうとしていたが、
軽く振り返るとその少年姿に生意気な口調…)
(ふと、思いもせず立ち止まってしまう)
(口をつむり、無言ですたすたと舞い戻れば
床の乱れた着衣を拾い上げ)
立て…。
>>811 ………
(放置されると思っていたので意外ー…とでも言いたげな顔で)
(全裸の癖に、胡座をかいていて、立てと言われてけだるそうに立ち上がり)
………。
(眉間に皺を作りながら厳格な面持ちで、
酷くだるそうに立ち上がったサソリに近づく)
…オレは人を見かけや思い込みで判断しない。
甘えるな……帰るぞ…。
(左腕にサソリの服を持ち、
外套をサソリの体に巻きつけると右腕の小脇に抱え、
その場に突如立ち上った紫煙の中に消え行く)
(煙に包まれた瞬間、気分を損ね
膨れているだろう頬にそっと口付けたかもしれない)
(妙な位置に放置された椅子を残し、
朝焼けに煙も透けて……日常が始まる)
【これで〆させてもらう…。
本当に長い時間、お疲れ様だ。
だが…楽しかった。ありがとう…。】
【またいずれ会おう、サソリ…おやすみ落ち】
>>813 御託は帰ってからで良い…今は…怠い…
(目をふせながら、そのまま
抱えられて、また少し、プライドとやらが傷付き)
(しかし、抱えられたまま、目を閉じて)
【ああ、お疲れ様。随分…長かったな…ふふふ】
【付き合わせてしまってすまなかったな。】
【…また会おう。イタチ?】
【お待たせしました…遅刻すまん】
【>326-357・>663-701の続き解凍】
(上忍待機室の風呂場)
(簡素な作りの浴室であまり広くない)
(湯の張られたタイル張りの浴槽の横に、)
(古びたシャワーがひとつ…)
さ、どーぞ
アンコ特別上忍
(繋いだ手はそのまま、片手で扉を開き)
…ま、色気はないが汗は流せる…
(適温に調節した湯を、シャワー口から出し)
(足元から順に二人の体にかけていく)
熱くない?
>816カカシ
(使い古されているが、徹底した管理のため清潔な浴室)
(相手に促されて先に浴室に入り)
ん、アリガト…。
(あまり広くはない浴室に大人二人で入ると、さすがに狭く感じられ)
(温度に気を使うカカシに照れくさそうに頷いて)
うん、平気。
汗かいたし…熱くなくてちょうどいいわ。
(汗と相手の精液、自分の愛液で汚れた身体をシャワーで流し)
>817アンコ
(ぬる目のシャワーをゆっくりと全身に浴び)
(汗と体液を流し落としていく)
熱くないか…そりゃよかった
さて、もうちょい細かく洗いますか…
(アンコの背中に張り付くように)
(自分の体を密着させ)
(背後から伸ばした指先でそっと女の股間に触れ)
(水圧を弱めたシャワーをそこへかける)
隅々までキレーに洗おうかー?
(濡れた茂みの奥の、また潤い残る花弁の奥に)
(そっと二本の指を差し入れ、優しく掻き混ぜる)
>818カカシ
んー?細かく?
(二人で身体を洗うには狭い浴室。一旦湯船に浸かって待っていようかと思った矢先)
(カカシの引き締まった体躯が身体に密着して)
ち、ちょっと、自分で洗えるわよ!
やだ…っ、恥ずかしいんだってば!
(相手の手を引き離そうと、カカシの手首を掴むが)
(一瞬先に割れ目に侵入した指先に、身体に力をいれて)
やめ…っ
(気丈な声を上げるが、膝からは力が抜けそうで)
(こぷ…と、秘所からカカシが先ほど放った精液が零れ落ち太腿を伝って)
そりゃまぁ…自分で洗えるだろうけどー
M字開脚して自分の指をイレて洗い流すアンコを
視姦するのもよかったかなぁ…
(とぼけた顔で意地悪い返事をし)
(指を伝って落ちた体液をシャワーの湯が清めていき)
(古びた排水口へ吸い込まれていく)
ん、オーケー
(仕上げにもう一度アンコの秘所に湯をあて)
(割れ目を撫でながら、茂みの流れを整える)
終了ー(にこ)
湯につかる?
>820カカシ
(最初から最後までしてやられた感に肩を落としながら)
……まだ、そっちのほうが平気だった気がする…。
(他人に身体の始末をされることがよほど恥ずかしいのか)
(M字開脚の方が平気だったと呟いて)
(荒くなった呼吸を整え、軽く頬を叩いて気を引き締めると)
カカシってさー…、あれよね。
こっちが恥ずかしがってると、態度が大きくなるって言うか…。
強くなるわよね。
……まあ、アタシも似たようなもんか。
(髪の毛をかろうじて留めていた、髪留めを外し普段は纏めている髪を垂らすと)
(湯船に浸かるかという問いに頷いて)
そーね、時間が許すなら浸かりましょ?
少しぐらい仕返ししないと気がすまないしー。
(頬を膨らませながら答え)
え?平気……!?
(半開きの右目を丸くして、アンコのほうを見つめ)
じゃ、今度頼むな
もちろん“がぶりつき”席で
(呼吸を整えているアンコの後ろで)
(なにやら呟く声を聞いている)
…オレは恥ずかしがり屋じゃないからなあ
喜ぶと大きくなって強くなる
(背後で自分のモノを洗いながら)
(髪の毛をほどくアンコの仕草をじっと見つめながら)
あー…そういうのもいいなぁ…
今度はその髪型で乱れてほしい、とか…
じゃ、入ろうか
(先に湯船に入り、狭い浴槽にどっかりと胡坐)
(アンコの手をとり、入湯を促す)
膝の上しか開いてないけどねー
>822カカシ
そこ、そんな驚かない。
(軽く睨んで言うと、呟かれた言葉は敢えて無視して)
…へぇ〜。
……今度覚えていろよ。
(まるで悪役の捨て台詞のような言葉を吐いて)
(下半身を洗っている相手から視線を外し)
(下ろした髪を褒める相手に)
あー、普段下ろさないもんね。
珍しいんでしょ?
(クスクス笑い)
(相手に促されて、渋々相手の膝の上に腰を下ろし)
もう、わかってて風呂場に誘ったんでしょ。
ん、よーく覚えておく
アンコのM字開脚ね…
ああ、安心しろ
衣装はオレが用意しておくー
(親指ビシッ!)
短冊街の専門店でね
ラバーなんかいいんじゃない?
(無駄に多弁)
わかってなんて…んなことない
逆にオレがお前の膝に座ったら…コメディだ
(アンコの肩に腕を回し、後ろから抱きしめ)
(目の前にきた黒い髪に自分の鼻先をうずめ)
あ〜…いい湯だ
体がほぐれてくよね、アンコくん
ほら、ここも
(自分の腕に触れているアンコの乳房を)
(ぷるんと弾ませ)
【ところで、今日のリミットは何時かな?】
…忘れてもいいわよ。
(ようやく、とんでもないことを口走ったことを実感し始め)
衣装ってどんなのよ?
(興味を持ったのか、顔だけ相手に向けて尋ね)
ラバー?ラバーなんてなんかきつそうね。
レザーとかならいいけど…。
そお?水の中ならそんな重くないだろうし、背中に胸が当たるのもいいかもよー?
(いつもの調子が出てきたのか、軽口を叩き)
(後ろから抱きしめられて、腕にそっと手を重ね)
ん…ちょうどいい温度。
(後ろから胸に触れられると)
も…っ、悪戯ばかりしてると痛い目に遭うわよ?
【2時が限界かしら?】
【カカシは?】
きついかなぁ…?
ま、ベルト状のものとかだから…
一部がきついだけで大丈夫でしょ
レザーか…
そーいうのもいいかもね
(髪の毛をひとふさ手に取り、唇に当てて遊ぶ)
背中にあたる感触もいいけどね、
やっぱこう…(掌をお椀状の形にしてみせて)
この中に収めたいのが男心ってモンじゃない?
痛い目?
…お前が言うとすんごく痛そうだな…
ま、先手必勝
やられる前にやるのが忍…
…返り討ちにしてやるー(にこ)
(アンコの、首筋にかかる後ろ髪を)
(すべて束ねて手で押さえ)
(露出した華奢な肩に残る呪いの印を見つめる)
(指先でつつっと撫でたあと、)
(その印にそっと唇を落とし)
……………
(無言のまま、抱きしめた腕に力を込め)
【同じくらい…だな】
…ベルト状?
(どこがどうベルト状なのかと考え)
デショ?全身網タイツも似合うと思うのよねー。
(普段の鎖帷子と大差ないから、と付け加え)
(掌でやんわりと揉まれて、微かに吐息を漏らし)
そんな、もん?
…そういえば、胸で挟まれて気持ちよさそうだったもんね…?
(負けじと意地悪く問い返し)
血が出るようなことはしないわよ。
ちょーっと苦しいかもしれないけど。
いいわよ、望むところだわ。
(返り討ちという言葉ににっこりして振り返り、口付けして)
(昔、かつて師匠だった男につけられた呪印)
(そこに優しく口付けられて、ぴくんと震え)
…何、どうしたのよ…?
(無言になった相手に、戸惑ったように声をかけ)
三代目の封印術は…アタシの意志が強い限り、破れないわよ?
【了解】
ラバーといえばベルト
ベルトといえばボンデージ…
…網もいいな
ま、たしかに大差ない気もするが…
(想像するような表情をして)
アンコくん、ちょっと違うなぁ
挟まれるんじゃなくて、自分からはまりに行くのがいいのよ
…この違い、わかるー?
あれ?望まれちゃったみたいね
(触れた唇に笑顔で答え)
(過去の出来事に触れるつもりはなかったが)
(目にしてしまった時に、かっての部下…)
(自分の下から去っていった少年の後姿を思い出し)
(…つい、言葉を選べなかった)
ん…そうだな
お前は強い……これが表に出ることはもう無いでしょ
(再びその場所に唇を落とし)
……ちょっとのぼせたみたいだ
ふやける前に出るか…
(ぐたーっとアンコの肩に寄りかかり、脱力)
ボンテージ…似合うって言われたことあるけど、持ってないのよねー。
動きにくそうじゃない?
(機動性重視なのかそう答え)
はは、でしょお?
でも、網の目が粗いから、隠したいところが隠せないかも。
(こことかさ、と自分のピンと張った乳首を指先で撫で)
じゃあ何?この間のは自分からすすんで挟まりにきたってコト?
(へーと不審気に相手の顔を見つめ)
アタシも、ただでは返り討ちにあうつもりはないもの?
(口角を引き上げて笑い)
(無言のままの男を見て、身体を翻し向かい合わせになって)
(銀の髪を優しく梳いて)
ええ、アタシは力より里のほうが大切だった。
…師匠だった人に着いていきたいって気持ちがまったくなかった、とは言えないけどさ。
(苦笑いを浮かべると、続く言葉に頷いて)
じゃあ、出ましょうか?って、寄りかかって…。
(寄りかかる相手を支え)
バカね…。
(甘えたいなら言えばいいのにさ、と呟いて額に口付けし)
>832
動きにくいのはしょうがない
拘束が目的なんだから…
尋問部隊も取り入れたらいいのにー(棒読み)
隙間があったらハマりたい!
孔があったら突入したいー!
返り討ちにあったらさらに10倍返ししたーい!
(アンコの上がった口角を、半開きの目で見つめ)
ま、アレだ……男のロマンだ……
……返り討ちはやさしくな
>832
(体の向きをかえて、自分を正面から見据えるアンコの瞳)
(力強く、でも優しい眼差しで見つめられ)
(そっと濡れた髪を撫でられ)
(…急に照れくさくなり、頬が上気してくるのを感じ)
(ごまかすようにやや横を向く)
…ヤバいな、本格的にのぼせそうだ
(相手に支えられ、抱きしめられるような感触を心地よく感じ)
…バカじゃない
………戦士の、休息だ…
(されるがままアンコに体を預け)
(そっと眼を閉じ)
…尋問部隊が拘束具着てどうすんのよ。
拷問相手に着せるんならまだしも…。
(思わず棒読みの言葉にもツッコミをいれ)
…ぷ、なにそれ。
(相手の言葉に吹きだして、口元に手を当てて笑い声を立て)
ロマンねぇ、じゃあ男を苛めるのは女の夢かしら?
大丈夫、痛くしないわよ。
気持ちよすぎて、腰が立たないとかあるかもしれないけどー?
(赤くなった相手の顔は、その白さゆえかよく目立って)
(耳朶にそっと口付けし)
立てる?ここで寝かせてあげたいけど、風邪引いちゃうわ。
…じゃあ、意地っ張り。
(相手の身体を支え、背中を撫で)
>836
もちろん拷問相手(女)に着せるのよ
……同時に尋問部隊(女)も女王様系衣装で
気持ちよくて…腰が立たない…?
ああ、それはもしかしてアレか…
自分の快楽より女性に快楽をもたらす
愛の戦士でいたいなぁ、オレ…
(山奥で修行はしないが、などと誰にもわからないよーなネタをふり)
>837
大丈夫、立てる…
(アンコに寄りかかりながら)
(小声で返事をし、体を起こす)
…男はみんな意地張って生きてんの
……知らなかった?
(いつも通りにこっと目を細め)
(裸のまま寄り添いながら浴室を後にする)
さて…と
(アンコにッバスタオルを手渡し)
(自分も体を拭きながら)
アンコ、お前どーやって帰る?
(引き裂かれたアンコの衣類を見つめながら)
【ッはいらないな…】
…女に女王様で拷問しても、あまり意味ないんじゃあない?
男相手のほうが効果ありそうだけど…。
(拷問尋問部隊のせいか、思わず真剣に考え)
アレって?
……異国の山奥にいって、7色の戦士にでもなるつもり?
……ああ、ダメダメ。アンタには似合わない。
ガイなら似合いそうだけど。
(想像して、頭を振り)
【よく見たらあの秘密組織は凄い設定だわね…】
…知らなかったわね。
自分をかっこよく見せるためとかならいいけど、
女が頼りないからっていうなら心外だなぁ。
(相手にそういいながら、浴室を出て)
(狭い脱衣所で身体を拭きながら)
(相手に言われた言葉に、目を見開いて)
カカシアンタ、着替えのあてもなしで服破いちゃったわけ?
信じられない…っ
(タオルで身体を隠し、困ったように俯いて)
>841
男はいらん、男は…
いや、戦士違いだから…
(唐突に脳裏に浮かんだ人物…イビキとガイ)
(ふたりとボンデージな衣装を結びつける前に)
(急いで頭を振って幻影を消し去り)
フー、危なかった…(独り言)
【あ、通じた(笑)(←レス不要】
【もう1レス投下する、メル欄忘れてた…】
>842
この場合、女は関係ないな
…自分に意地張ってるんだよ、男は
(アンコの頭に手を置き、そっと髪を撫で)
ま、そう慌てるな
オレたちには忍術がある…
これでたいていの事は何とかなるもんだ
(語りながら自分は手早く服を身に付け)
アンコは、何か外に出ても大丈夫なモンに変化しろ
オレが抱えて瞬身で家まで連れて行く
(額当てをいつものように斜めにかけ)
(口を覆う布をぐいと上げ)
>843カカシ
…カカシ?
拷問尋問部隊の方が男じゃなくて、尋問される側がってことよ?
女王様に尋問されて自白するのは、男じゃないかって話。
(頭を振る相手に、大丈夫?と声をかけ)
>845
…ホント、男ってバカ。いや、アタシがバカなのか。
…そういうの聞いたら、優しくしたくなるじゃないのよ。
(髪を撫でられ、頬を染めて呟き)
何とかって…まあ、チャクラや集中が途切れなきゃ大丈夫だろうけど…。
(ぶつぶつ言いながら、髪の毛をまとめ。脱衣所から出ると印を結ぶ)
(煙と共に普段と変わらない格好で現れて)
……一瞬、服奪って放置しようかと思ったわよ…。
(この時間なら、人目にはつき辛いだろうと自分を納得させ)
…じゃあ、送っていっていただこうかしら?
狼になりそうで怖いけど?
(笑いながら、尊大な仕草で相手に手を差し伸べて)
>846
アンコくん…
いいじゃない…女同士の攻めて、攻められて…
…オレは監視役がいいなぁー
>847
…そうだな
こういう時は黙って優しくされると
…張り詰めたものが切れて休息ができるかもね
ま、バカだからまたすぐ肩肘張って生きちゃうけど
(肩すくめ、やれやれと言いたげなポーズ)
服奪って…
なるほど、そういう手もあったか
さすが、アンコだ……油断ならないねぇ
(苦笑いをしながら)
送り狼は考えたけど、またの機会にしよう…
では、お送りしましょうか…アンコさま
(よいしょっと姫抱っこをして部屋の外へ)
(ドロンと瞬身)
……
(煙幕とともに二人の姿は消え)
(後には切り裂かれたアンコの服が放置されていて)
(…物議をかもしたかどうかは不明)
【勝手に〆】
>848
アタシは、女を尋問するより男にするほうが好きなんだけどなー。
騎乗鞭で生意気そうな顔を上を向かせたりとかー。
(うふふふ、と楽しそうに語り)
監視役ねぇ…。アンタ、尋問部隊じゃないからダメ。
(きっぱりと切捨て)
じゃあ今度は膝枕でもしてあげる。
アタシの太腿は柔らかくて気持ちいいわよー?
(豪快に笑って自分の太腿をペチリと叩き)
今度弁償してもらうからね、切り裂いた服。
(思いついたように言うと)
…ボンテージは却下。普段着れる服ね。
(釘を刺しておくと)
(相手に抱きかかえられ、緩く相手の首に腕を回し)
(煙と共にその場から消え)
(家についてから、服の処理を忘れたことを思い出し)
(木の葉の里の夜に悲鳴が響き渡ったとか……)
【お疲れ様。長々とおつきあいアリガト】
【おやすみなさい、落ち】
【こちらこそありがとう…おやすみ、アンコ】
【おやすみ落ち】
(ものすごい形相で忍びらしからぬ足音を立てて、上忍待機所に現れ)
(誰もいないことを確認すると)
よし、誰もいない!
(部屋の隅に散らばった鎖帷子の成れの果てを回収し)
撤収っ!
(念のため、消臭剤を振りまき)
(印を結ぶと、瞬身の術でその場から消え)
(ポケットに手を入れた片腕にベストを抱えて現れ)
…
さっきまで誰か居たみてーだな…
(ゆっくり、)
(何を探すでもなく首を巡らせて周囲を見回す)
(深く気にかけず
任務で汚れたベストをバサッと椅子にかけ)
(座布団を枕代わりにして長椅子へ寝転がる)
(窓から見えるのは夕暮れの青空)
(冷え始めた風が吹き入り、外の光を縞々に遮る簾が揺れ)
【短時間待機】
【どこにいるのかわからないが… どこでもいいか。】
(閉じていた瞼を上げて暫し天井を眺め)
(緩慢な動作で身を起こし)
(眠たげな目を細めて窓の外の景色をみる)
(…少し眩しそうに眉間に皺が寄り)
(視線を外し、俯き加減に額あてに片手を添え)
(熱のこもった布を解いて緩く頭を振りながら)
(上着の前を掴んで引き、服の中へ風を招く)
(暑ィ… とダルそうに ぼそり)
(椅子から立つ 片手ではベストを掴む)
(肩に羽織り、涼しげな面持ちと足取りで悠々と立ち去った)
(暑がっていた仕草が嘘なのか、持ち直すのが早いのか)
【落ちる。】
ゲンマはカカシより身長高いんだね。
(木ノ葉の夜)
(静かな道を一人いつもの読書スタイルで歩き)
…今日も暑かったなー
ねぇ、喉渇かない?
(足元に並んで歩くパグ犬に話しかけ)
【短時間待機】
(自転車に乗った女子高生がさわやかなBGMとともに登場)
ノ≡【CCレモン】
(よく冷えた炭酸飲料を投げ渡す)
(さわやかに退場)
(通りすがりの女子高生に)
(突然、炭酸飲料のペットボトルを投げられ)
え?あ?
……どーもありがと
(爽やかに去っていく後姿に礼を言い)
あの自転車での揺れ具合…
投げられた時のボトルの回転運動…
10分は待ったほうがいいな…
(気泡が立つジュースの容器を見つめ)
っていうか、何かネタを望まれてるんだろうか…
(ボトルの口を忍犬に向け、開けるマネ)
>858名無し
そうだっけ?
手元に資料がないんでわからんが…
たしかに並んで話した時
ヤツのほうが身長も体重もありそうなー…気はした
でもね、オレの身長は181+αだから…
そろそろ床屋に行きたいな〜って時期なら
プラス10センチは高いよ、オレ
したがってオレのほうが身長高いかもしれん
(道路わきの小さな公園)
(水飲み用の水道をみつけ、手ごろな容器に水をため相棒へ)
…とかやってるうちに時間がたったな
そろそろ開けても平気でしょ
(>860でもらった炭酸飲料をあけ、一口飲む)
フー…暑い日の炭酸って美味いね
ちょっと甘いけど…
(半分ほど飲んでふたを閉め)
ごちそう様…
さて…と
いくよー、パックン
(大き目のリュックをよいしょっと背負い直し)
(相棒と並んで歩き始める)
(…愛読書を片手に)
次に戻る時には梅雨も明けてるかなぁ…
【数日の里外任務開始】
【おやすみ落ち】
こんばんは〜
………あの灰色のもふもふした感じ…
触りたい……!
山の主を探しに行きたい…(ポワーン
【レス考えながらちょこっと待機してます】
……何をぼーっとしてるんだ?
【こんばんは。】
ふふふ……山の主を探しに行って
それから途中出会う愉快な仲間と天空の城に辿り着き
愛する人を見つけ………(ブツブツ
ハッ!!
ネ、ネジ君じゃないですか!!
あはは、こんばんは…
(変な場面を見られて少々照れ気味)
【こんばんは〜ノシ】
……天空の城には愛する人ではなく、
光に目が眩んで落ちていく親父しかいないような気がするが(ボソリ
…愛する相手が欲しいのか。
………私はそんな色メガネの人より
動く城の魔法使いの方が良いです………(ボソ
え!?
愛する相手ですか?
私は綱手様を心から慕っておりますよっ!
(堂々と胸を張り答え)
アレはアレでヘタレだったような気もするぞ(ボソリ
…慕う、というのと愛する、というのは違うんじゃないのか?
オレは良くわからんが。
(胸を張っているシズネを一瞥し)
………。
無い胸を張る、というのはこういう事か。
……ヘタレなら…某上忍もそうでしたね(ボソ
うーん…やはり慕うのと愛は違うんでしょうか
愛は真心、恋は下心と言いますが…
その点では私は綱手様を愛してますっ!!(親指立て)
―――ッ!!
ネ、ネジ君……どうして私の胸が無いと言い切れるんですかっ!
確かに大きいとは言えませんが…
別に無い訳じゃありませんよ!!
見た事も無いネジ君に言われたくはありませーん!
(ネジに向かって震える手でビシッと指差し)
……某上忍?
片目を隠している、アレか?
確かにヘタレかもしれん。
よく知らんが、きっとそうだ…。
愛は真心、恋は下心…!
(深く納得し)
なるほど、そうか…そうだったんだな…。
そうか、シズネさんは五代目の様な「女性」が好きなんだな。
(ふむ、とあごに手を置き)
(ビシッと指を指されても動じず)
いや、服の上から見てもわかる(即答
そうだな。無いとは言い過ぎた。
少ない、に訂正させてもらおう。
ネジ君が断言するなんて………
やる時はやるからヘタレに見せかけてるだけかもしれませんよー
(一応のフォローを入れておき)
そうそう!そう言う事なのですっ
(納得する姿にうんうんと頷き)
はいっ!綱手様は私の尊敬するお方ですから…
あ、でも…賭け事に興じ過ぎる綱手には困りますけど…
そ、そんな…即答しなくてもいいじゃないですかっ!
…少ない…少ない…?少ない…!?
見ただけじゃ分かりませんよっ!ほら!
(ぐいっとネジの手を掴むと自分の胸へと持っていき)
ねっ!少ない…(小声)かもしれませんが無くはないですよねっ!
…む、そうだな。
そういうことにしておこう。
(殺気を感じた気がして、シズネのフォローに頷いておく)
なるほど。
シズネさんは小さい子だけではなく女性も好きだ、と。
ふむ…。
(胸に手を持っていかれて顔を赤くし)
な、何を……!?
別にここまでしなくてもわかるッ!!
…オレも一応男だぞ。こんなことをされたら恥ずかしいじゃないか…(ブツブツ
……確かに無くはない。
が、やはり少ないな…。
ヒナタ様のほうが……い、いや。なんでもない。
ちょ!ちょっと待ってください!!
私ってネジ君の中で大分おかしな人になってきてませんか!?
何納得してるんですかー!!
私は純粋に小さい子も女の人も好きなだけですっ!
変な意味はないんですー!
(わたわたと慌てながら声を張り上げ)
……?
(顔を赤くするネジを不思議そうに眺め)
(ようやく自分の行動に我に返り同じように頬を染め)
いやぁ〜アハハー……
ネジ君に分かってもらうにはこれしか無いかな〜なんて…
(目線を逸らして乾いた笑いを浮かべ)
…………聞こえてますよ…
そこまで……少ない、少ない、言わなくていいじゃないですかっ!
あれですよっ!胸は大きさじゃないんです!形で勝負ですよ!
人と比べるものじゃないと思います…
(ジロッと恨みがましそうに睨み)
……?
変な意味とはどういうことだ?
別段深い意味など込めていないぞ。
…なにか、他の意味があるのか?
(慌てるシズネを怪訝そうな目で見て)
……もっと考えて行動してくれ。
確かに良くわかったが…それ以上に恥ずかしいからな。
(同じように目線を逸らし、下を向く)
…柔らかかったな…(ボソリ
形で勝負?
良くわからん…。
そもそも何と戦うんだ…?
(睨まれた理由がわからず)
ん?
人と比べないと自分の力量はわからないだろう。
…比べる相手が悪かったか?
………クッ!
無いです!無いです!無いですから!
他の意味なんてありませんっ!!
(両手を大きく振り回し)
つ、疲れた……
(げんなりした顔で肩を落とし)
…ネジ君でも恥ずかしがる事あるんですね
何だか新鮮です〜
けどネジ君が恥ずかしがるから私まで恥ずかしくなっちゃったじゃないですか〜
(呟くネジに構わず、背中をバシバシ叩き)
……自分自身との戦いですかね?
(自分でも良く分かっておらず)
自分の力量は自分で把握してますからー…
わざわざ比べていただかなくとも結構なんですー
…綱手様と比べられるなら、まだ分かるけど…(ブツブツ
…ネジ君っていつも何処見てるんですか…
まさか白眼で変な事してませんよねー
(じと目でネジを眺め)
……それなら良いんだが…。
本当に無いのか?
そんなに焦るとは怪しいな。
(大げさな動きをするシズネをジッと見つめ)
…良くわからんが、疲れたのならばマッサージでもするか?
効くはずだぞ。
(と言いつつ柔拳の構えをする)
(背中をバンバン叩かれ、顔をしかめる)
恥ずかしがっているようには見えないが(ボソリ
…オレも人の子だ。
それに、こういうことには慣れていないしな。
…アナタは詳しそうだし、慣れていそうだが。
??
自分との戦い、か。
胸のことは難しいな…。
(納得はいっていない様子で)
五代目と比べるのは良い、と。
む……。
(五代目の姿を想像し、目の前のシズネに目線を移す)
……惨敗だな。
普段は修行がてら、空の鳥を数えたりしているが?
…変なことなどしていない!
この眼を悪用するなど言語道断、考えられん!
確かに透視も望遠も可能だが…。
(思わず目線を下に)
本 当 に 無 い ですから
何度も言わせないで下さい……(真顔)
え?マッサージしてくれるんでs…
(嬉々としてネジの方を見ると柔拳の構えをしている姿が目に入り)
丁重にお断りします……
…やだなぁ〜
恥ずかしいのを隠してるんじゃないですか〜
(顔をしかめているネジの頬をつつき)
……ネジ君は慣れてそうですけど…
でも熱血の人たちに囲まれてるからそうでも無いのかしら(ブツブツ
ん、私ですか?
……ゴソーゾーニオマカセシマス。
もういい加減そこから離れましょうよ…
納得できなくても納得するっ!!
…何が惨敗なんですか……(ギロッ
別に胸なんて大きくても良い事無いですよ?
大きいと重くて肩が凝るし、走ると揺れて邪魔だって 綱手様が おっしゃられてました
へー…そうなんですかー…
変な事をしていないと言っておきながら何だか怪しいですね〜
透視も望遠も可能なら自来也様のような行為もお手の物ですよねー
(目線を下げるネジを激しく疑いの目で見つめ)
…いいのか?
点穴をついて、疲れも忘れるくらいのマッサージをしようと思ったんだがな。
(残念そうな顔をしつつ)
(顔をつつかれ、ますますしかめっ面になり)
慣れている訳無いだろう。
オレはナルトのように好奇心旺盛ではなかったからな。
……リーもガイも、修行以外の事には疎い。
テンテンは詳しそうだが、そういう話題になったことは無いな。
(シズネの態度を見て納得し)
…ふん。なるほど、詳しすぎて話せないほど、か…。
(何が、と問われ)
胸の大きさ以外、何があるんだ?
ふむ…別にオレは興味ないが、大きいと大変なのか。
……目が虚ろだが、どうした?
(変な間を空けて話すシズネを怪訝に思い)
(キッと見返し)
怪しくなど、無い。
自来也様と一緒にしないでくれ。
オレはああいう行為などしない。
そもそも知らない奴を勝手に見たら犯罪だろう?
…オレはヒナタ様とハナビ様の為にも、犯罪者になる訳にはいかないんだよ。
いいですっ!結構です!
疲れが取れる所か余計に体が危なくなりそうです…
(頬を引き攣らせて笑みを浮かべ)
うーん…確かにあのお二人は修行以外の事に関して
余り興味が無さそうですものね…
はっ!もしかして…そう言う事に興味が出てくるお年頃!?
いや〜ネジ君も成長しましたね〜アハハー
(ネジの肩をポンポン叩き)
…人に話せる事なんて何一つありませんからっ!
そこ!一人で納得しない!
(声を荒げて抗議し)
…ネジ君もお色気の術で女体変化してみればいいと思いまーす
それで女は大変だと言う事を思い知れば良いと思いまーす
(棒読み加減で言い放ち)
別に…目が虚ろなんかじゃありません!
私は綱手様のように胸の大きさで苦労する事はありませんしー
(拗ねたような物言いでネジから視線を逸らし)
自来也様は仮にも伝説の三忍の一人なんですよ〜
だから一緒にされても光栄に思わないと…(ニコー)
ネジ君は知ってる人で同意を貰えれば見ると……なるほど…
まぁ、ネジ君は間違っても犯罪には走りそうにないから安心…かしら?
それじゃ私はそろそろ帰りますね〜
次会う時までに胸が少ないと言われないよう腕立て伏せに励みますっ!
(言いたい事を言うと満足したのか手を振って瞬身して姿を消す)
【申し訳ありませんが眠気が来たので落ちますね〜】
【今日はお付き合いありがとうございました!】
【お先に失礼します。お休みなさい〜落ちます】
(肩を叩かれつつ)
…興味などない。
そんなものにうつつを抜かす暇などないからな。
(フン、と鼻を鳴らし目線を逸らす)
お色気の術で体験してみろ、と?
確かに一理あるな…。
何事も経験してみないとわからん。
…………こんな感じ、か?
(ボン、と煙が立ち上がり、中からヒナタに似た女性が出てくる)
………。
……これだけでは良くわからないな。
この後、演習場で体を動かしてみるか…。
…そうだな、小さくてもいい事はあるだろう。
(拗ねたシズネをなだめる様に)
能力については一緒にされて光栄だと思うが、
性格面は…ちょっとな…。
……!
同意をもらってもそんな事はしない!
大体、そんなことに同意する人はいないだろう!?
犯罪に走らないのは当たり前だ!
…ハァ…ハァ…全く…おかしな事を言わないでくれ…。
…クッ、このままでは眠れんな…。
やはり演習場に行って少し体を動かしてから帰るとするか…。
(変化した姿のまま瞬身して姿を消す)
【こちらこそ。】
【お疲れ様だったな。お休み。】
【落ち】
(天体を抱くソラ)
(幾多の星座が夜を駆ける)
…………。
(小さく顎をもたげると、厚い雲が夏の星を懐に過ぎって)
【しばらく待機する】
(遠くの森で鴉が一鳴き)
(その苦々しい音階は耳朶に残響を呼び、
ざらついた黒い感触を強いて来る)
(瓶の底、暗い影、漂う赤雲)
(暗色に染めた爪先は大地を捉え、
再び歩く事を思い出したよう踏み出した)
【落ちる】
……あれ?
もっと早くきてたらイタチさんに会えたのか。
タラス機会を逸しちゃったな。
(空を見上げて、つぶやく)
【少しだけ、待機するね】
【…テンプレ、あと残り少ないけど、落とすべきかな?】
【まぁ…NGも何もないから、今回は大目に見て欲しいな】
…よォ。夜更かしか?
(姿を見付け、ゆっくりと歩み寄りながら軽く片手を上げて挨拶)
【お前の方が早かった…(笑)】
>892
夜更かしです。
(視線だけでゲンマを確認して)
眠れないんですか?
【これが墨瞬間移動の妙技ですから(シレッ)】
>893
良いのか… まだ寝なくても。
(緩く笑み。尋ねながら、適当なところに腰を下ろし)
いいや。床につくまで…
空いてる時間を少しばかり持てあましてる
【こちらはちんたら歩いていた…(笑)】
>894
ボクは若いですから。
それに…今夜の星は、悪くない。
ゲンマさんこそ、そろそろ寝不足が響く妙齢じゃないんですか?(ニコーリ)
(腰をおろしたゲンマに麦茶の入った水筒を手渡す)
床に……任務に差し支えがない程度にもてあまして下さい。
倒れたら、指差して笑って差し上げます。(ニコ)
【熱射病で倒れないで下さいよ。】
【その装束で倒れたらギャグにもなりませんから。(ニコーリ)】
>895
若いうちはキッチリ寝ねぇと背が伸びねーぞー。
あァ… 綺麗だ。
(水筒を受け取りながら、天を仰ぐ)
(澄んだ空に煌めいている星、遮る雲を眺め遣り)
身体に響くようなヤンチャをやらかすガラに見えるか
…これ、飲んでも?
(視線をサイに戻すと少し首を傾け、)
(可笑しそうに訊き返しながら問いを重ねる手はもう蓋を開け)
ああ… そう頻繁にあるもんでもねェんだ、こんな夜は。
【笑えねェ…(笑)】
【お前、時間は?】
>896
もう、十分、背はありますから(ニコーリ)
夏は、この時期、見えない事も多いから…。
絵に…
(書くのだと続けようとして、そんな事を言ってどうするのかと)
(口が軽くなった自分に不可解さを感じて頭を振る)
人は見かけによらないものですから。
……。
(飲んでも?と尋ねられ、それ以外に何があるのかと)
(そのまま答えるのは面白くないと、水筒を奪い)
ん…ふ…ぅ
(口に含んで、ゲンマの口に己が口をあて、唇の合間に舌を差し入れ)
(麦茶を少しづつり流し込み)
ふぁ
(口を話した後に無言でずいと、水筒を手渡して)
あまり、夜更かしをすると肌に悪いですよ。
抱きごこちが悪くなってしまいます(ニコーリ)
(振り返りさまに言い残して、墨を纏って消える)
【そうですね…もっと居たいのは山々ですが、限界が来たようです。】
【これで落ちます。お会いできて嬉しかったです。】
【おやすみなさい(会釈)】
【落ちます(ドロン)】
>897
でかくなりゃ良いってものでもねぇか…
―――見てェな。
(サイの仕草や表情を見つめて、穏やかに目を細め)
きっとそのままだよ。
………
(口に運ぼうとしていた水筒が失せ、おや とサイを見上げ)
(…緩く目を開き)
(ふれあった唇から受けたものを巧く飲み下す側に気持ちを向ければ、
口元が些かおろそかになり微かに零れた一筋が顎を伝い濡らす)
(器用な舌使いで送られる茶が渇いた内側を過ぎていく快さ)
(少しずつ施されるもどかしさに喉を鳴らし、漏れる声に目元を和らげ)
(潤いとは別のものが欲しくなる)
(その感覚に委せ、ゆったりと滑らかな音をたてて
冷たさの中にある軟らかさを捕え 吸い、形の良い唇をついばむ)
(一口分 含まれただけの麦茶は甘かったが、
柔らかな箇所を味わっていたあまり長くない時間、は)
(早く飲み干してしまいたいのか今暫くこうしていたいものか…
そんな結論を導き出しきるにも足らなかったようで
接吻けは、茶を拭うように舌を絡める以上のことをする前に終わる)
(渡された水筒を手に、反対の手首で口元を拭いつつ視線を返し)
………… お前もな。
(可笑しそうに眉尻を下げ、)
(人を食ったような面持ちと口ぶりは残したまま相好を崩す)
(満天の星は、朝日の気配に溶け始め)
(残る夜に溶けるよう舞った墨が消えるまで見届けて、水筒の茶をグッと呷った)
【すっかり明るくなっちまった… オレも話せて嬉しかったよ。】
【おやすみ。】
【半時どころで済んでねーな… つーか長ェ…。】
【すまねェ。…レスをして落ちる。】
>706 シズネ
人間の順応性は侮れない 案外「慣れちまう」もんだ…
(今度はわりと気楽な顔で忠告)
(だがある意味前回より実感がこもっていたりする)
(その片手にはメイド服特集と描かれた雑誌が抱えられて………)
【何だか誤解を招きそうな表現だがオレは大丈夫だ(?)】
>754 ハナビ
二人余ってんなら歌って踊ると数が合うぞ。
【いや、元から盗っていない(笑)】
>858 名無し
似たようなもんじゃねぇ?
ウェイトの話なら恐らくオレが上だろう
あいつのほうが細い気がした。
背比べなんか何年してねぇかな…。
お前さん、オレがわかるなら森乃…イビキもわかるか?
野郎くらいにもなれば「あっちがでけぇ」の一言で済むんだが。(笑)
熱い……
【思いきりゆっくりしちまった…。 落ちる。】
あー…どーもどーも こんばんはー(ぺこ)
梅雨が明けたね…
先生の言ったとーり!
…でもなんか風が強いねー
【待機宣言してなかったし…】
【つーかちょいと野暮用入っちゃったし…】
【悪いね、落ちるよ…じゃ!】
(任務帰りなのか、荷物を背負って大門をくぐり)
(警備をしている忍びに軽く手を挙げて挨拶すると、帰還の旨を伝え)
あー、もう疲れたぁ!昨日の昼には帰還予定だったのに、こんな時間になっちゃうし。
(遅れた理由は、途中甘味処をハシゴしたせいだが、それについては語らず)
(警備担当に千本を咥えた特別上忍と銀髪の上忍も帰還していることを聞き)
へーそう。無事に帰還したのならよかったわ。
あいつらがいないと、待機所での食生活が侘しくなるからねー。
(憎まれ口を叩きながら、安堵の笑みを浮かべ)
(梅雨が明け星空が広がる下、薄手のコートを翻して家路を辿る)
【落ちー】
(忙しなくはためいては沿う外套の裾)
(足取りは緩やかに嗜好へと向かい、
夜に包まれた通りを歩む)
………。
(暖簾の前に立つと被り物を脇に下ろし、
俯き気味に明かりの灯った店内へと脚を踏み入れて)
【しばらく待機する】
あれ?こんな時間なのに、明かりがついてる…
(不思議に思いながら店内に足を運ぶ)
あ…イタチさん…。
こんばんは(会釈)
(腰掛けようと背もたれに片手を添えた所で声がかかり、
その動作を緩めながら)
………。
…久しぶりだな。
(入り口を背にしたまま言う)
(向けられた背中だけをじっと見つめて)
お久しぶりです。
えっと…相変わらず…
(思った事と反対の事、反対の事…)
たらしそうですが、大丈夫なんですか?
………。
(依然椅子の背へ腕を預けたまま微動だする気配は無かったが、
赤い瞳でゆらりと振り返り)
…何の話だ。
(顰めた眉を更に険しくさせ、目の前に立つ相手を見据える)
(振り返るイタチを横目で見ながらイタチの向かい側の席へ進む)
あ…振り返った…
(そのまま椅子に座るが、険しくなった眉に首を傾げる)
あれ?おかしいな…思った事と反対の事を言うと良いみたいだったのに。
男には通じないのかな…
(ブツブツと呟きながらどこが問題だったのかを考える)
(相手が自分の脇を抜け、
向かいの椅子へと腰掛けるのを見届けてから、
一度目を閉じ…自分も腕を下ろし静かに腰掛けて)
………。
…何を言っている?
(店の奥に茶を、と声をかければ
いつまでも独り言を繰り広げている様子に口を挟み)
(茶を所望する声で思考から抜け出し、
イタチにキュポンと水筒の蓋を開けてイタチに差し出す)
飲みます?麦茶。
こんな時間に茶をたのんだってハナビさんも誰も居ませんよ。
何をって…挨拶の仕方です。
上手くコミュニケーションを取るには思った事を素直に言っても
ボクは人を怒らすだけみたいなので、だから…反対のことを
………。
…忍が出すものを、飲めというのか。
まあいい…。
(手渡された水筒を一度見遣ると、
不平を零しながらも口元に運び二口ほど飲んで)
…先ほどと、反対の事を言ってみろ。
言いたい所はそこにあるのだろう?
(少し量の減った水筒を机に置くと、潤った唇を拭って)
ここで茶を出す人も忍といえば、忍ですよ
天然ですね(ニコーリ)
(手持ちぶさたで、紙と携帯墨入れを取り出して、
絵を書き始める)
(問われて顔をあげ、表情を伺いつつ)
相変わらず…天然で誑されそうですが、ご無事ですか?
…………。
(言い返す事はせず、相手が始めた作業…
半紙にのせられてゆく墨を淡々と追う)
戯言を…。
(ふと合った視線に目元を細め)
>917
(視線を感じつつ筆を走らせ、人物画を書き上げていく)
戯言?本気ですよ。
(ガタリと席を立ち、身を乗り出して耳元で)
ボクが誑す前に、誰かに誑されては、困りますから。
(笑みを貼り付けたまま低く囁く)
(流麗なる筆の動き、
その先を捕らえつつそれこそが術のような白と墨の対比を眺め)
…………
……
…残念だが…そういう冗談は好かない。
(急に至近距離まで寄ったかと思えば、
相手の息が耳を撫で、しばし間を置く)
(瞳をサイの方へ向けると、その笑みを軽く睨み)
>919
(軽く睨むその瞳に細めた目をすっと見開き魅入る)
(少し肩を竦めて)
冗談のつもりはないですよ。
……本気です。
(笑みを引っ込めてそのまま卓の上に乗り上げ
左手で顎から頬を辿り、耳あたりに手を滑らし
髪を撫で梳く)
冗談に思えましたか?
…………。
(水筒と絵の道具がぽつりと置かれた机に体を乗せ、
ほんの近い距離…真っ向から見つめ返す少年の黒い瞳を捕らえる)
(その手が触れるもの、細い指が伝い…揺り起こそうとする
皮膚感覚さえ眠るよう、そのままゆっくりと瞼を閉じて)
…オレに、触れるな。
(再び瞳を開くと、サイの目に映る自分に向かい口を開き)
(閉じた目蓋に勿体ないなと少し思ったがその後)
(しかし、目が閉じられているのは返って好都合と顔を近づけ
しげしげとイタチの顔を観察する)
(ふと、零れた拒否の言葉、間近に迫った瞳がすぐ目の前に開き、
その強い光と赤い少し変わったうちは家独特の瞳を観察し)
触れるな、と言われて触れないとでも?
(鼻梁に唇がつくかつかないかの距離で言葉を発し、いつもの笑みを口元に貼り付け)
(そのまま下へと滑らせて深く口付け、口内を味わう)
………ッ
…は、ん…ぅ……
(拒否も軽々とかわされ、気付けば奪われる唇)
(放って置けば好きなように持っていかれそうな理性)
(頭の中、残像として残るその作り物の笑みを見据えながら、
休み無く動く舌の温さと交じり合う唾液、
触れる彼というものを受け流す)
………。
…こらえ性の無いやつだ。
(片手を相手の肩にあて、
徐々に俯き密着した唇を離してゆくと一呼吸置いて呟き)
あなた相手にこらえる?
これでもチンポついてるんで、無理ですね。
(放れ、自分の口端から垂れる唾液をペロリと舐め)
(同じくイタチの口端から垂れる唾液もペロリと舐めとる)
それに、こらえる気も初めから、ありませんから。
(肩にあてられた手を取りその指先に舌を這わせ、甲に口付け)
(イタチの近くにより、肩をおして、椅子ごと後に押し倒し馬乗りになる)
【ところで、イタチさん、こんな時間ですが大丈夫ですか?】
【ちゃんと眠くなったら直ぐに落ちて下さいよ】
【自己管理が出来ずに躰を壊すなんて、指差してわら…】
【調教して差し上げます(ニコーリ)】
(押し付けられる舌の感触に侵食を覚える)
(解放された己の手を、何か変わってしまってはいないか…
妙な感覚に突き動かされながらそれとなく見遣る)
(突然体が揺さぶられたと思えば
派手な音を立て椅子が真後ろに転び、
起き上がるでも無く倒れた自分の上に跨るサイを見上げ)
…飢えているようだが、
オレは…被食者になり得ない。
(もう一方、サイの後ろから腕が回り
彼の顔の辺りで決めると目隠しをする)
(首を傾け相手の耳朶にそっと囁くと、
音を立てて影分身体…彼が下敷きにしていた人間が煙に包まれる)
【ああ…5時も半が回ったか…】
【眠気は少しという程度だ。そちらはどうだろう?】
【調教などと…冗談は好かぬと言っている】
【とりあえず、今回はそろそろ〆に向かわせてもらうか…】
…!!
(ひんやりと、しかし確かな温かみの闇に急に転じ)
(押し倒した筈の感触は消え、体制を立て直す事も出来ず)
餓えてはいます。
でも、急いては事を仕損じる。急がば回れ、ですね。
…さすがです。
(その手をどける事もせず、ただ、息のかかすこそばゆさに肩を竦めて)
本気では、ありますけど…
陥落が難しい程夢中になります。
(目を覆うその手に己が手を重ね)
任務も…それから貴方も。
夜の気の為せる業…にしたいですね…
失礼しました、非礼を詫びます。
(口に笑みを刷いたまま)
もう、夜は明けました?
(目を覆う手を握り、声の聞こえる耳側に顔をずらし、
そこにある頭をもう片方の手で支え)
次に会う時は、もう一度一から出直してきます。
(面白そうに笑い、今度は軽く唇に唇を触れさせ、
服から覗く首筋にキスを落として強く吸う。)
それでは、ボクはこれで。
(墨を纏わせ消える間際に、一言)
次にその跡が消えるまでにお会い出きる事を祈って。
【えぇ、ボクはこれで落ちます】
【長時間お付き合いありがとうございました(会釈)楽しかったです】
【冗談…で言ってるように聞こえました?(ニコーリ)】
【それでは、また何れ。落ちます(ドロン)】
………。
(訝しげに目を細め、
腕を回したまま彼の発する言葉を耳に入れる)
(心に硬く張った弦を爪弾こうというのか)
(この、一向に響く事を知らないものの音を)
……とうに明けている。
(緩めた腕の隙間から顔を出し、
懲りる事をしないのか…彼は触れるだけのようなキスを与え
そのまま深い襟に頭を埋めると、首に緩い痺れが走る)
…………
………
(首筋に灯った痕を残し、サイは消えた)
(始終無言のまま墨に包まれ行く姿を見送ったが、
ふと彼が作った痕に手を添え、
すでに高く昇り始めた朝日を外に、一人呟いてみる)
…面白くも無い……。
待ってなどやらない……。
(人を怒らせないと彼自身に聞いた、反対の言葉で…)
【〆を急かしてしまう形になってしまったようだ。
レスも待たせていたのにすまない…。
こちらこそ、開始時間こそ遅かったが
長い付き合いをありがとう。楽しかった…。】
【冗談に収めておけという意味だが?】
【ああ…また会おう。ゆっくりおやすみ…サイ。】
【落ちる】
(上忍待機室)
(シャワー室からのそっと出てくる)
………暑いな
(上下そろいのいつもの忍服)
(額当てと口当てはつけず、肩に手拭いを引っ掛け)
(そのまま冷蔵庫をあさる)
…なんだ、茶もないのか
(ため息をつきながらやかんに水を汲み、コンロにかけ)
(畳の上にゴロっと仰向けに寝転がり)
(首の手拭いを顔にかけ、湯が沸くのを無言で待つ)
……………
【待機】
(手にした袋を揺らしながら待機室を覗き)
(誰が居るのかを確認してから中に入る)
こんばんは〜今日も暑いですねー
(軽く声を掛けながらも袋の中の物を取り出し)
(適当に冷蔵庫へと入れていく)
あ、ちゃんと髪の毛拭いておかないと風邪ひいちゃいますよ
夏風邪は長引きますから気をつけて下さいね〜
(冷蔵庫へ全て入れ終え仮眠室へと足を向けるが)
(ふ、と立ち止まりカカシへと向き直る)
冷蔵庫の中の水羊羹は私のですからねっ!
それだけは絶対に絶っ対に食べないで下さいよ〜
それじゃ、お休みなさい
(甘い物が苦手な相手に念を押すと今度こそ仮眠室へ消えていく)
【一言落ちです〜お休みなさいノシ】
>932シズネ
(顔に手拭いをかけたままうとうとしていた所へ)
(人の気配…)
ああ、暑いねぇ…
(知った声の主に安心し)
(そのままの格好で挨拶)
(ゴソゴソと冷蔵庫に物をつめる音…)
(髪の毛を拭くように注意される声…)
.。oO(何だかお母さんみたいだねェ…)
(とか思ったが口には出さず)
(ノシ っと片手を無言であげ、了解の合図)
【おやすみ〜】
(一度立ち止まった足音が、再び聞こえ仮眠室の方へ消えていくと)
(のそっと起き上がり、顔の手拭いを再び首にかけ)
(台所へ向かう)
(扉の閉まった冷蔵庫を眺め)
…食わないってそんなもん
つーか張り紙しておかないと
アンコに食われちゃうぞー…
(独り言を呟きながらガスの火を止め)
(ヤカンに麦茶のパックを放り込む)
(熱いままの麦茶を一人分湯飲みに注ぎ、台所を出て)
(再び畳部屋で休憩)
【もうちょい待機】
(畳部屋に入り、カカシの湯のみを奪い喉を潤す)
何を食べられるんです?
こんばんは(会釈)
【っていっても、もう寝る時間ですか?】
(卓袱台に置い熱い麦茶)
(突然現れた少年に奪われる)
…ま、いいけどー
熱くない?
(横目で少年を見つめながら)
よ、どーも 元気?
(額当てのない左目を瞑ったまま、片手あげ)
【明日は昼から任務jなんで、まだOK】
(ぶらぶらと待機室へ足を運ぶ)
(芳ばしい匂いをたどって視線はガス台に。
置かれたやかんをのぞき込み、中身を確かめ)
【ちーす】
【カカシはぼちぼちオネムか…?】
(湯のみと茶の熱さに眉を僅かに潜めるが飲み下し)
……熱いですね。
熱いのに、熱いお茶ですか…。
これでも忍びなので、どっかの誰かと違って
自己管理はしっかりしているんです。(ニコーリ)
カカシ隊長こそ、やっと退院されたようですが
新たな任務の前にまた入院とかしそうですね。
なったら、笑いますけど。
(そのまま向かいに座り、茶を冷ましながら飲む)
…お湯、こんなに熱いとお茶の味が落ちますよ。
【そうですか、なら良かった…】
【改めて、お久しぶりです(会釈)】
>937 ゲンマさん
(待機室に現れた気配に口端を緩める)
【こんばんは(会釈)】
>937ゲンマ
(台所でやかんを覗き込むゲンマに)
あ、それまだ熱いかも…
気をつけろー
つか、氷入れて一杯ちょうだい(にこ)
【眠くないと言えば嘘になる…】
【まぁ無理しない程度にもうちょいお邪魔だな…】
>938サイ
【食べ物についての質問に答えてなかったな、すまん】
食べるって…何も食べるものはないが
ああ、そうそう
冷蔵庫の水羊羹は食うなってシズネが…
暑い時こそ熱いお茶が体にいいんでしょ
お前にはソレやるから…
……入院はもう勘弁だな(ため息)
麦茶だから熱くていいの
【ん、久しぶり(にこ)】
>940
【そんな事で謝るなんて、タマナシヤローなんですね(ニコーリ)】
水羊羹…。
(おもむろに立ち上がり、冷蔵庫から水羊羹を取り出して)
早速食べましょう。
(あけて食べ始める)
暑い時に熱いお茶……。
(じっと湯のみの中のお茶を見つめる)
弱いから入院するんです。強くなれば良いんじゃないですか?(ニコ)
麦茶は冷たいものでしょう。
【お元気そうで、何よりです。(ニコ)】
ああ、
(カカシの声に短く返し、茶を別の容器へいくらか移し)
(流水に晒して冷やし始め)
…サイ、お前も飲むか?
(冷えたのを、という意味で。)
>939
【こんばんは。】
>940
【顔を出したがオレも眠てぇ】
>942 ゲンマさん
(耳に聞こえる水音…冷たい麦茶を思い描いて)
是非…冷たいものを下さい。
(逃してなるものかと力強く頷く)
>941サイ
【あるけど見せない】
そう、水羊羹……
…ってー!!あ゛――――!!
食っちゃったよオイ…
(肩ではぁ〜っと息をし、サイを見つめる)
知らないよー、おねーさん怒ると怖そうだよ?
麦茶はこの香ばしい香りがいいんでしょ
冷たいと匂わない
>944 カカシ隊長
【小さいから恥ずかしいんですね(ニコーリ)】
(その蕩ける味わいに目を細めてにこにこ笑い)
おいしいですね、この水羊羹。
大丈夫ですよ、シズネさん、Mっぽいですし。
逆に喜ぶんじゃないですか?
……年寄りですね(ニコーリ)
>942ゲンマ
(冷たいお茶を待ちながら)
…ま、冷たくても美味いのは事実だな…
(肩にかけた手拭いを頭にふわっと乗せ)
(首や肩を回して軽いストレッチ)
【無理すんな…お互い】
>945サイ
【置物の狸のようにデカくても嬉しくないって】
【…オレのは照れ屋さんなんだよ】
…そうか、美味いか
その分後が大変そうだな…
(あくまで他人事を装い)
ま、シズネによろしく(にこり)
…お前よりはね、人生経験豊富だよ
>943 サイ
了解…
(自然と浮かんだ笑みで楊枝を揺らしつつ、)
(具合を見て容れ物をザバリと水からあげ、蛇口を閉じる)
(容れ物… ボトルについた水滴を布巾で拭い)
(冷凍庫からコップを持ち出して、氷を入れ)
(ボトルとよく冷えた麦茶を注いだコップを二つ、盆にのせて畳部屋へ)
(サイとカカシと、二人の前にそれぞれ置き)
お待たせ。
>346 カカシ
熱いのも旨い…
水ようかんがシズネのだって?
(動きをしばらく眺めてから卓袱台を囲んで適当に腰を落ち着け)
(耳に入ってきた話で気になったことを確認、仮眠室を何気なく見遣り)
【だな。お互いに。】
>947 カカシ隊長
【大きすぎず、でも普通サイズ位は欲しいですよね。】
【ヘタレの間違いじゃないですか?(ニコ)】
美味しいです。
……大変、ですか。
(他人を装うカカシを見て、怒るシズネを想像する)
えぇ、会ったなら。(ニコーリ)
(カカシ隊長が食べた事にしてしまおうと考えて)
人生経験……ボクは何もないから…。
それは、貴方の方が豊富でしょうね。
>949サイ
【お前に心配してもらわなくても大丈夫だ】
【夏の暑いときはへたれちゃうよねー、くたーっと…】
そう、大変だよー
(にっこりと笑うサイの表情の裏側に)
(自分に対する軽い悪意のようなものを感じて)
.。oO(予防線が必要か…)(ため息)
年を取るってのも悪くないよ…
すくなくとも、昔はガキだったなって思い知らされる…
いくつになってもね…
(瞑った左目を隠すように掌をおき)
(そのまま少し濡れている髪の毛をかき上げ)
>948 ゲンマさん
(冷えた気を纏うコップ目の前のコップに、顔を綻ばせる)
ありがとう、ございます(会釈)
(手元の水羊羹を見て)
あ、食べます?意外と美味しいです。
(そのまますくってゲンマの口元に持っていく)
>948ゲンマ
あー…どーもサンキュー
さすがゲンちゃん、手早いねェ…
…いただきます(ぺこ)
(一気に飲み干し)
(氷を口に含んでバリバリと噛み砕く)
なぁゲンマ…
サイが食ったよな?
水羊羹はサイ一人が食ったよなー?
(やや棒読みなセリフで、ゲンマに確認)
(↑証人確保)
【睡眠不足に気をつけよーう…お互い】
>951 サイ
(笑顔を少し見つめ)
(礼の言葉に、頷くような落ち着いた笑みをそちらへ向けることで返し)
冷たいモンは旨ぇが腹をあまり冷やすなよ
もらう。ついでにこっちの茶も飲んじまっていいか
(湯飲みに手を添え、)
(目の前にきた匙を躊躇なく口に入れ)
>950 カカシ隊長
【心配してないですから(ニコ)】
【寒くても暑くても年中無休でヘタレてます】
大変ですか。天然ボケがですか?
(ため息を見て)
年より臭いですね…。
ため息をするたびに幸せが逃げるってそういえば教本に書いてありましたよ(ニコーリ)
年を取る…悪いも悪くないも、皆取りますから。
綱手様はとりませんけど。
何か…
(あったんだっけ、そういえば。)
(そう思い、脳内で検索をかける)
>953 ゲンマさん
この暑さなら、もっと冷えて欲しいくらいです。
(冷たい麦茶を心持幸せそうに飲み干して)
五臓六腑に染み渡ります…
…この熱いのを?
…どうぞ。
(湯のみをゲンマの方に推し進める)
(口に含まれたのを見届けて)
美味しいでしょう?
(どうだろうかとじっと見つめて、尋ねる)
>952 カカシ
そいつはどうも。
(く、と小さく笑い)
良い飲みっぷりで。…寝てたのか?
(氷まで食べるのを眺め)
(もう一杯飲むか?と、ボトルを軽く持ち上げて傾け)
オレも食った。
(さらり)
(↑共犯)
【夜更かしはホドホドに(笑)】
>954サイ
【心配はしてないだろうけど、からかってない?(じー)】
【っていうかアレだ…タマは直接頑張るモンじゃないから……後方部隊だ】
はいはい、年寄りで悪かったな
ため息だって出るって……
お前も部下を持つようになればわかる
(うつむいて両目を閉じ、耳の上をポリポリと掻きながら)
フー(また、ため息)
綱手さまは、まぁ特別…
(自分を見て、何か考え顔のサイ…)
.。oO(……………)
(見て見ぬふり)
>956ゲンマ
風呂あがりで…
何も飲んでなかったから…
(ゲンマの問いに無言でグラスを差し出し)
(にっこりと微笑み)
…あ、食ったな
(犯人二人確保)
…って言うか、この場合証人どころか隠蔽されそうな予感
(口をもぐもぐさせるサイとゲンマをかわるがわる見つめ)
【昨夜は結局合計10時間寝たような…気がする】
>957 カカシ隊長
【いえ、思った事をそのまま。】
【そうですね、タマもチンポも小さいと、悲惨ですね(ニコーリ)】
部下…そんなのは、ボクにはいらない…
個人能力が低い人間を、庇いながらなんて。
一人だけでいい…。
ため息ばかりですね。
特別…確かに…。
>955 サイ
……………
(穏やかに目元を緩めて、そのようすを見)
(頷いて、湯飲みを持ち口に運びゆっくりすする)
美味い。
(ゆっくり味わった一口の感想を述べ、目を細めてニコ と笑み)
>二人
【すまない、遅れた。】
>958 カカシ
また頭濡らしたまんまでよ…
(氷を鳴らして麦茶を注ぎ、ボトルを置いて眉尻を下げ)
美味いな、この水ようかん。
(ナチュラルに返す犯人二号)
…明日食うつもりで入れてったんならがっかりするかね。
(のんびり茶をすすりながら冷蔵庫を見遣り)
【…そして寝すごしたと(笑)】
>960 ゲンマさん
(すするゲンマをじっと観察し)
…熱くないんですか?
(不思議に思い、考える)
あ、ならもう一口。
(笑ってもらえ、心が少し浮き立つが表情に出さず)
(またすくって、ゲンマの口に運ぶ)
【僕も遅れてます。おきに為さらず】
>959サイ
【思ったままか…素直だなサイは(にこ)…もちろん嫌味(にこ)】
【ま、小さいよりは大きいほうがいい
いつか温泉にでもいっしょに入ろうか……まずはお前のサイズを確認してやろう】
いるかいらないかは上が決めることだからなぁ
お前はそれに従うだけ…
人を守る事を、何かと天秤にかけるのはどうだろうねェ…
量れなくなったサイを見てみたいなぁ、ぜひ(にこ)
ああ、幸せが逃げてくかもな…
ま、オレはこれがあればいい
(愛読書をかかげ)
>960-961ゲンマ
【レス速度は気にしないよーに…自分のペースが一番だ】
頭はほっときゃ乾くから…
ドライヤー使ったってどうせはねるし
(頭に乗せた手拭いを取り去り、再び肩へ)
って言うか、まだ食うか…
そうだよ、シズネががっかりしちゃうでしょー
もし泣いたらゲンマのせいねー
(ビシっと指差し、わざとらしく非難)
【規則正しい睡眠が一番だな、やっぱ…
(↑言いながら守れてない)】
>963 カカシ隊長
【素直…どうなんだろう。ダンゾウ様には御気に召さないみたいだけど】
【お風呂プレイがご所望ですか?(ニコーリ)押し倒します】
…上…。
仲間だって、ナルト君達じゃないなら、要らない。
ダンゾウ様の元に戻るだけです…。
人を守る…それが任務なら。
量るも量らないも、任務にしたが…
…どうかな、どうだろう。
何か、大切だと思ったら、今回みたいに、
ボクはボクがしたいようにするだけです。
…エロ本でしか抜けないって哀れですね。
>962 サイ
熱いが、なかなか美味い… 暑い日に熱い茶も悪くないぜ
(熱そうな素振りは、ほとんど無い)
(それでもやはり熱めの茶ゆえに、フゥ… と小さく息をつく)
…お前のぶん、なくなっちまうぞ。
(可笑しげに、静かな笑いを含め)
(…でも、もう一匙もらう)
(含んだなめらかな甘味を舌で溶かし)
【サイ、お前も無理はするなよ。】
>966 ゲンマさん
暑い日に熱い茶……
いえ、美味しいとは、思うけれども。
(少し尊敬のまなざしで見る)
なら、貴方から貰います。
(静かな笑みをかたどる唇に口づけ、
羊羹を溶かしている舌に舌を絡めて味わい)
ん…ふ…
(口を放し、こぼれる唾液を舐めとって)
美味しいです。(ニコ)
【ゲンマさんこそ、無理をなさらないように】
>サイ
【…と、一行書き漏れた】
【ありがとう】
>964 カカシ
【サンキュー。】
……しおれてんのはあまり見ねぇな。
(モグ、と口を動かし←また食った)
泣かせちまうのはな…
水ようかんか。……………
(きしりと畳を鳴らして膝をつき、)
(端のほうに放られていた雑誌を引っぱり)
(重ねられていたメモ帳とペンを膝上に乗せ、何かを書き始める)
【体内時計が大忙しだな…。】
>965サイ
【仲間として親睦を深める儀式だろ?温泉は】
【もちろん、普通に入る だ け (にこ)】
……………
(サイの呟く声を黙って聞き)
.。oO(やっぱナルトか…)
(声に出さないように、でもククッと笑みをもらし)
…あー…と、何でもなーい
自分の信ずるがままに…
今のお前なら、大丈夫だと思うよ
(手にした本の背でサイの頭をすこんと叩き)
一言多いっってー言ってるでしょ
(申し訳なさそうに本を撫で)
>968ゲンマ
ああ、オレの髪の毛は
なぜかいつもビンビンに立って……
ほらほらまたサイが喜びそうな事言っちゃったー
(ゲンマの胸を裏拳ではたき、なぜか一人つっこみ)
(なにやら書き始めたゲンマを見て)
ま、泣かせないように頼むよ
オレが逆恨みされそーだ…
(仮眠室のほうに目をやり)
お使いにいくのならサイに命令してもいい
オレが許ーす(親指ビシ!)
>二人
ま、そーいうわけで…だ
美味いもん食った分尻拭いは自分でするよーに!
お互いやりあうも可…
オレはお先にドロンだ
じゃ!
(出口まで歩き、ドアの向こうへ)
(ドロン)
【お先に…すまんね、おやすみ…】
【って言うか、ぼちぼち次スレか】
【落ち】
>969 カカシ隊長
【儀式だったんですか?疲れを取る為のものだと思ってました】
【それは残念です。(ニコ)】
…何、笑ってるんですか?(ニコーリ)
わざとらしい否定、ありがとうございます。
(薄ら笑いを貼り付けて会釈する)
信じるままに…。
信じる…何をだろう。
ただ、ナルト君とサクラさんは、信じれる。
…ダンゾウ様も。
(叩かれた個所をさすり)
図星を指されたからって、暴力は問題ですよ(ニコーリ)
>971 カカシ隊長
尻拭い…あぁ、カカシ隊長が食べようって誘ってくれたんですよね(ニコ)
お休みなさい(会釈)
【おやすみなさい(会釈)お付き合い、ありがとうございました】
【次スレ…早いですね】
【それでは、また】
>967 サイ
ホドホドが一番、っつーところかね。
(コトリと、湯飲みを卓袱台に置く)
(考えてみるような調子で呟き、目線を返して口端を上げる)
(近付いては重なる冷たい唇 茶で温まった身体のせいか
どこかのんびりとしたさまで応え、鼻にかかった吐息を零し)
…………、… そりゃ良かった。
(瞼を開き、離れ際、撫でていった舌に口を結んで)
【大丈夫…。(笑)】
>970-971 カカシ
…ずいぶん若ぇな、おい。
(突っ込む代わりに冗句を重ね、喉奥でくっくっと笑い)
努力しましょう。… 食い物の恨みっつーアレか
(書き終えたペンの蓋を閉め)
(同じように仮眠室へと視線を流し)
…………………
(一瞬、カカシの後ろに…)
(この時間でもそいつの周りだけ眩しそうな誰かさんが重なって見えt)
…おやすみ。
尻拭いあうってどんなだ
(ふと気が付いたように挨拶を手向け見送って、首を捻り)
【おやすみ。もう970超か…。】
>974 ゲンマさん
はい、ご馳走さまです。
(心持、嬉しそうに笑い、結ばれた口をぺろりとなぞる)
程々…。
(置かれた湯のみをもう一度飲もうと試みて)
…っ…
あつい……。
(直ぐに湯のみから口を放す)
【なら、良かったです(ニコ)】
>976
(思いの窺える表情が見えると、
珍しがるでもないが、何気なく見つめてしまう)
(柔らかい感触に口端を引き上げて目を細め、唇の結びかたを緩め)
…さっきまで冷てぇもん食ってたしな
(笑みを零し、そう無理するな、と冷たい麦茶のコップを差し出す)
【ああ。(ニコ)…次スレ近ェな。】
>977 ゲンマさん
(視線を感じて、首をかしげ)
……何か?
(結びが緩んだのを感じ取り、笑みを深くして)
ありがとうございます、頂きます。
(麦茶を手に取り、口に含み舌を冷して一口)
(また口に含んで、ゲンマの頭に両手を伸ばし)
(顔を近づけ、唇の割れ目に舌を差込み)
んッ…ふ…ぅ…
(中へとまだ冷えた麦茶と、冷えた舌を絡め送る)
(暖かな口内で、自分の舌と麦茶が温まったのを感じ)
(口を放して)
たしかに、ゲンマさんの中は温かいですね(ニコ)
あ…もうこんな時間だ…。
(カップに入った麦茶を飲み干して)
…僕は…これで。
(名残おしさに、ゲンマの額当てを緩めて取り、そのまま墨を纏って消える)
【次レスの時期ですね…】
【ですが、眠気に負けてしまいます。ここで今夜は失礼します】
【お会いできて嬉しかったです。それでは、また…】
【落ちます(ドロン)】
>978 サイ
…いや。
(やわらかく笑うよう、そっと目線を伏せる)
(冷たい茶を飲むのを眺め、)
(自分も遣りかけた手が湯飲みに触れることなくふと止まり)
(身を寄せ、挿し入れられた舌に合わせて唇は開く
こちらからも顔を傾け、頬に手を添え深く重ねていき)
………………、…
(冷えたものが入ってくるとゆるい水音が、部屋に響き)
(冷たさと熱さは互いに交わり、和菓子の甘さと溶ける)
(体温を感じやすい部分の熱さが近付き合っていく感触)
(何とはなしに、あたためようとしていたかもしれない
ひんやりとしたものの、離れてみれば残ったのはあたたかさで)
…………
(息を吐きつつ。確かに温かかった、かもしれないが)
(それは多分 熱くなったからだ。とは… 口には出さず)
…あァ、
(言葉を聞いて、窓を見る)
(もう朝の近付いた景色があって、
空気も今日が始まるそれに変わっていた)
………………
(特に逆らわず居たら額あてが解けた)
(布の端がスルリと離れる、
まとめられていた髪が音もなく乱れる様は、どことなく余韻を孕み)
(意図は伝わったのか否か、)
(サイが消えると額あてを手に 下を向いて少し笑った)
【このところわりと行きあって嬉しい。(笑)】
【今夜も遅くまでありがとうな…。おやすみ。】
明日にゃ新スレかな…。
(先ほど何やらごにょごにょ書いた紙とセロテープを持って台所へ)
(床下を開け、どこからかクーラーボックスを持ち出す)
(蓋を開け、袋入りのシュークリームを取り出し)
………
(紙をはりつけ、冷蔵庫にしまっておく)
(他にもまだ入ったクーラーボックスの蓋を閉め
それを肩にかけ、どこか別の場所へ持ち去っていった)
(一度響いたひぐらしの声
聞こえなくなると、早起きの小鳥が騒ぎだす)
(シュークリームに貼ったメモには)
(どこかで見たような字で「シズネの水ようかん」と書かれていた)
水羊羹ー水羊羹ー
(声を弾ませながら待機室へと入り)
(目的の冷蔵庫の扉を開き)
………パタン
(…静かに閉じる)
……無い…?いやまさか…そんなバカな…
(ブツブツ呟きながらも再度開き)
(水羊羹の代わりに何故かシュークリームが鎮座しているのを目にし)
……水羊羹がシュークリームに変化したっ!?
(頭に疑問符を浮かべながらも恐る恐る取り出し)
(扉の影で)
(あー…怒ってるか?)
(同じように恐る恐る覗き)
.。oO(変化?なにそれ)
【待たせて悪い】
カチャ…
(決して広くはない上忍待機室)
(その窓の一つが唐突に開くと、外から黒い影が現れ)
(そのイタチの頭上に箱をトンと乗せ)
こんばんは、差し入れに水羊羹を持ってきました。
ダンゾウ様が皆と食べろと…。
食べませんか?(ニコーリ)
【お邪魔します(会釈)】
>984 カカシ
夏だから水羊羹が別の物に変わったのかしら…
もしかして木の葉の七不思議の一つ!?
(一人色々と思考を巡らせていると見知った気配を感じ)
…何してるんですか…そんな所で…
(ひょこっと扉から顔を出し手招き)
【いえいえ〜何も今すぐ埋めなきゃいけないわけじゃありませんし(笑)】
>985 イタチさん
(突然窓から現れた姿に目を丸くするがそれが誰なのか気付き)
(湯飲みと三色団子を卓袱台へ用意し)
……お団子よりシュークリームの方が良いですか?
(自分の手の中にある菓子を見下ろし)
>986 サイ君
水羊羹!!!
(瞳を輝かせてサイの方を見遣り)
あ、こんばんは…
(挨拶より先に水羊羹へ反応した事に照れながら)
差し入れですか…サイ君…ありがとうございますっ!
本当に頂いちゃっても良いんですかっ!?
(嬉しそうに顔を綻ばせ)
(水羊羹がシュークリームに変化した事はすっかり頭から抜け落ち)
>987シズネ
…いや、そのー……何でもーないよ?アハハ…
不っ思議だねェー、まったく
(腕組みしてウンウンとうなずき)
【ごめんな】
>985イタチ
(黒い影をチラっと横目で眺め)
糖分がたりないのか?
…糖尿予備軍(超小声)
>986サイ
…お前
(昨夜のことを思い出し)
…その冷静さと厚顔は忍びに向いてるな
>988 シズネさん
ボクは水羊羹ではありませんが。(ニコーリ)
差し入れです。
やっぱり暑い日は水羊羹に限るかなと思いまして。
ええ、こんなに喜んで貰えるとは思わなかったな(ニコニコ)
(窓枠に腰かけて、イタチの頭越しから話し掛ける)
>989
忍びですから。
お褒めに預かり、光栄です(ニコーリ)
>>986 サイ
………。
…いいだろう。
(窓枠から手を離すと頭頂に重みが)
(ゆっくりと腕を脇に下ろせば
いつもの口調で先方の問いに応え)
>>987 シズネさん
………。
(柔らかく背をまげて体を窓から室内に移しつつ、
てきぱきと用意されたテーブルの上を一瞥)
…それを貰う。
(視線をシズネの整えたものにやりながら呟き)
>>989 カカシさん
(待機室の床を踏みしめつつ、
さっそく用意されたお茶を飲むべくそちらへ向かい)
………。
……取る分消費すれば問題はない。
(声のする方を見遣る事なく早口に言うと、
テーブルに置かれた団子の皿と湯呑みを両手に、
中央ではなく部屋の隅に置かれた椅子に落ち着く)
>989 カカシ
本当に不思議ですよね〜…
確かに昨夜見たときは水羊羹だったんですが…
最近の冷蔵庫はスゴイんですねぇ〜
いや〜本当に世の中は分からない事で一杯です
(しみじみ呟くと熱い茶を啜り)
>>990 サイ君
それくらい知ってますー…
しかし…サイ君もすごい偶然に水羊羹を差し入れにきましたね
知ってました…?
そこの冷蔵庫に入れると水羊羹がシュークリームに変化するんですよっ
(袋に入ったシュークリームと冷蔵庫を代わる代わる眺め)
>>991 イタチさん
はい!分かりました
(目の前で三色団子を食べる様子を観察しようと)
(じーっと物珍しげにイタチの前へ移動し)
(何時でも団子のお代わりを差し出せるように団子の串を片手にスタンバイ)
>991 イタチさん
イタチさんも水羊羹がお好きなようで安心しました。
ツブ餡とコシ餡がありますけど、どっちが良いですか?
(窓枠から降り立って、イタチの頭上の箱からは手を放し)
(箱をイタチに委ねる)
(誑す相手には、先ずレディーファーストと、贈り物…)
(教本に書いてあった言葉を頭で反芻する)
>993 シズネさん
そうですか。
貴方の場合、本気で間違っていそうでしたので(ニコーリ)
冷蔵庫に入れるとシュークリーム…?
(あぁ、そういえば、水羊羹は食べたけどシュークリームは…)
(ゲンマさんあたりがいれてあげたのかな?)
(適当に当たりをつけて)
そんなわけがないでしょう。
シズネさん、ボケて入れ間違えたんじゃないんですか?(ニコ)
貴方らしいですね。
>993シズネ
ハハ……まぁね…
.。oO(人体に詳しくても家電には疎そうだな…)
ま、シズネが幸せならそれでいい(にこ)
よかったな
水羊羹とシュークリーム、二つもゲットできて
>990サイ
…褒めてない褒めてない(超小声)
(右手をひらひらと横に振りながら)
>992イタチ
…スポーツ選手並だな
ま、忍なんてそんなもんか
そーいうわけで、まぁ美味しく食べて頂戴…
オレは向こうにお茶残してきたんで…
またな
(片手上げドロン)
【こっち落ち、お邪魔しましたー…あとよろしく】
>>993 シズネさん
……………
…………
………。
(隅に移動したはずが、
付いて来て目の前を陣取り
真剣な面持ちで見つめて来るシズネとしばらく見合う)
…何か…?
(ずず、とお茶を啜り見つめ返しては尋ね)
>>994 サイ
(己の頭上でバランスを保つ水羊羹の箱)
(軽く眉を顰めるも、とりあえず手に取り無言のまま室内に入った)
…粒餡。
(何やら眼前で待ち構えたシズネさんを尻目に、
ぼそりと単語を呟き)
>>995 カカシさん
………。
(返す返事は無く、
おずおずと串を手に三色団子を食べ始め)
(上げられた手を横目に煙が穿けるのを見送る)
【ああ…お疲れ様でした。】
>994 サイ君
いくら私でも水羊羹とサイ君を間違うわけないじゃないですか〜
(心外な、とでも良いたそうな表情で反論し)
………いえ、本当なんですってば!
ほら!これは元は水羊羹だったんですよっ!?
(サイの顔へと張り紙がしてあるシュークリームを突きつけ)
不思議な事に私の名前まで書いてあったんですよね〜
あ、サイ君も実際に試してみればどうですか?
(水羊羹に視線を止めたまま冷蔵庫を指差し)
>>995 カカシ
??
(何か言いたそうな相手に首を傾げ)
はいっ!
水羊羹がシュークリームになって
次にはサイ君の水羊羹…
何だか、わらしべ長者になった気分ですね〜
(幸せそうに笑顔で答え)
(もごもごとシュークリームを頬張りながら)
(消える姿に目だけで挨拶し)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>996イタチさん
………いえ…別に…
(尋ねられた事に対して視線を逸らしながらも言葉を濁し)
(団子の串を手持ち無沙汰に揺らしてみせ)
その…おかわりはいらないのかな〜なんてー
(逸らした視線をもう一度イタチへと向け)
(どこか期待に満ちた瞳で)
>995 カカシ隊長
……何か言いましたか?(ニコーリ)
お疲れ様です。
【お疲れ様です。】
>996 イタチさん
粒餡…がお好きなんですね(ニコ)
(冷蔵庫をあけて、冷えた麦茶を入れる)
…いつも、それ食べてますね。
(三色団子を指差して)
美味しいんですか?
(じっと、租借する口元と団子を見比べて観察する)
>>997 シズネさん
…モグモグ……
(齧りついては、しきりに頬を動かしながら団子を食べてゆく)
(時折お茶を口に含みつつ)
………。
…そうですか。
(輝くほどの眼光を前に、こちらは伏目がちに一皿平らげ)
>>998 サイ
………。
(シズネさんが淹れたお茶、その湯呑み傾けて味わい)
ああ…。
(短く言うと一つ小さく息を吐いて)
【踏み台】
>997 シズネさん
……間違えそうですね。
貴方なら、十分すぎる程ありえますから(ニコ)
……ああ、そうですか、それは凄いですね(棒読み)
…ボクの水羊羹は関係ないと思いますが。
ダンゾウ様から貰ったものですし。
(幸せそうな笑顔に、何となく、そのシュークリームを奪った反応に興味をひかれ)
(突きつけられたシュークリームにガブッとかぶりつく)
>999 イタチさん
なら、頂きます。
(ぱくりと手にもっている団子を加えて)
あ…美味しい…。
(咀嚼して、嚥下する)
…ところで、これ、誰が作ってるんです?
【なら、イタチさんに乗らせて頂きます(ニコーリ)】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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