ユーノさん乙
アーダソ…(つД`)
(闇が発生、そして収縮)
(重騎士を思わせるごつい体つきになり、何故か頭頂部が盛り上がっている)
はぁ〜、また今日も一日が始まるのか。
同僚からは馬鹿にされ、彼女も地の連中に幸せっぷりを見せ付けられて……
でも、こんな役立たず呼ばわりされているのにサボるわけにも行かないんだよな。
あ〜あ。幸せが欲しい。
(そして、体型が変わる)
(今度は少女のようだ)
って、せっかくおひさまがこんなにきれいにでている日に、
こんなじめじめなことをいってちゃだめだね。うん。
それでね、わたしがどうしてひとりでおしゃべりしているかっていうとね……
いま、『そくし』とかはないのかなぁ?
ってしんぱいになっちゃったからなの。
う〜ん、『すれっど』のさいごのほうをよんでみたんだけど、
やっぱりいろんなキャラ希望っておおいんだね〜。
わたしもそう思ったから、ふういんの神殿から出てきたんだけど……
やっぱり、わたしじゃもえないのかなぁ……しゅーん
あ、そういえばなまえをかえるのをわすれちゃった。
こうやって、きちんとなまえを変えておけば、
呼んでくれている人もイメージしやすいよね。
って、そくしかいひがんばるぞっておもったんだけど、
なにをしゃべっていいのかわからなくなっちゃった。
だって、わたしの意思ってあってないようなものだし、
だれかに、はなしとかねたとかふってもらわないとどうにもならないんだもん。
むしろ、ブラミモンドにしては自我ありすぎとか思われるかもしれないけど、
そこらへんはなまあたたかくみまもってくれるとうれしいなぁ。
あ、でもえっちなことはすごいえっちだから、
えっと、こういうときはたしか……
ぱっちこーい
で、いいんだよね?おにーちゃんたち。
うん、わたしはいつでもぱっちこーいだからね。
さて、と。
そろそろわたしもやみにかえらなきゃいけないけど、
さいごにどこかのやみのこえをつたえておくね?
【ユーノさん、夜にお時間取れる日ってありますか?
できれば、ゼロット(本物)で一度お相手いただきたいんですが】
それじゃぁ、みんなもきょういちにちがんばっていこーね。
いってきまーすっ
(そして、闇は霧散する)
おはよう、ユーノ、ブラミモンド殿。
昨日は、また告知なしに寝落ちしてすまなかった。
皆さん、お早うございます。
>>9 【嬉しいわ】
【基本的には毎日大丈夫だけど、金曜か土曜の夜なら、確実に時間が(遅くまで)とれるわよ】
>>10 ふふふ、行ってらっしゃい。
>>11 夜遅くまでお話しているのだし、仕方が無いわ。
あ、でも、エッチの途中には寝落ちしないでね?(くすくす)。
>>13 ええ、ブラミモンド様の影では無いわよ?
あ、キャラ名を間違えてしまったわ。
…
引退した方が良いかしら。
>>14 そ、そんな事はないぞ!
おまえは、おまえのままでいいではないか!
これからも、ユーノとして、天馬騎士として頑張ってくれ!
>>15 そう言ってもらえると嬉しいけど…
はあ、何だか昨日から、上手くないわね。
>>17-18 大丈夫だ。
きっと疲れているからだ。
休日はゆっくり休んだ方がいいぞ。
>>19 そうね、今日はオフだから、ゆっくりするわ。
>>12?
【もしよろしければ、今夜9時くらいからお願いできますか?】
【ただ、0時前後で落ちると思うので複数回になると思いますが】
【ちょっと都合により、あまり夜更かしが出来ませんので…すみません】
(闇が(ry すらりとした剣士の風貌になる)
>カアラ
私が言っていい事かどうかわからないが、とりあえずひと言だけ言わせて欲しい。
寝落ちだけは、十分注意して欲しい。
会話が楽しいのはよく分かるし、ついつい限界を忘れて話し続けたいのもよく分かる。
だがな、寝落ちはされた方が物凄く辛いのだ。
カチカチと数分おきに、更新もしくはレス収得ボタンを押しつづける、
しかし、返事が無い。何故返事が無いんだろうか?
ひょっとして私が振ったネタに不備が合ったのではないか……
そんな不安な気持ちになりながら30分から一時間更新ボタンを押しつづけるのは非常に辛いのだ。
今のところ、雑談中のみのようだからさほど問題では無いのだが、
これがエロールの最中なら、余計にへこみにへこむ。
だから、本気で眠くなったときは会話を竜聖の技でぶった切って構わないから
ひと言【限界なので落ちる】でも構わないから入れるよう心がけてくれ。
いや、何故こんな事をいうのかというとだな。
その昔10、20と続いたスレッドが一人のキャラハンの寝落ちで滅んでいったのを
見た事があるからだ。
あるいは、そのトラウマを抱えた者がこのスレッドを見ている可能性も高い。
寝オチを繰り返せば、下手をすればキャラハンの追い出しの声が高まり
スレがまともに稼働しない事も十分にありえる。私は正直それが怖い。
寝落ちは、悪意を持って利用すれば最強のスルーにもなる。
だからこそ、純粋な寝落ちすら嫌疑の目を向けるものもいる。
くれぐれも寝落ちだけには注意してくれ。以上だ。邪魔をしたな。
(再び闇は霧散する)
>>21 【ええ、良いわ、こちらこそ、よろしくお願いね】
それにしても、寝落ちにもそういう弊害があるものなのね……
私も気をつけないと……
>>20 ああ、そうした方がいい。
私は、今日はもうそろそろ出なければならないが・・・。
>>21 ああ、分かった。
エロール中の寝落ちは特に、絶対にしないようにする。
エロール時、定期的に目覚ましを設定するようにして対策をしておこう。
>>22 お互い、気をつけていこう。
zzz _,,、、
/ , `ヽ-っ
│ ,3 ⊃ ⌒_つ
`'ー―-""゙
_,,、、 ピクピク…
/ , `ヽ-っ
((│ ,3 ⊃ ⌒_つ ))
`'ー―-""゙
おっぱい!おっぱい!
_,,、、∩彡
/ ,'3 `ヽ-っ
│ ⊂彡 ⌒_つ
`'ー―-""゙
>>23 それじゃ、今のところは落ちて、ゆっくりするわ。
お出かけ、気をつけてね。
それじゃ、また夜にでも会いましょう。
カアラたんのおっぱいモミモミ☆
>>24 ん、どうかしたのか?
こんな所で寝ていると、風邪を引くぞ。
(布団を掛けてやる)
>>25 ああ、また夜にでも会おう。
さらばだ。
ゆっくり、休むのだぞ。
>>26 ああっ!?
貴様、そういう行為をしていると、倭刀で叩き切るぞ!
それでは、私もそろそろ出発するか・・・。
さらばだ。
ノシ
ふう、のんびり出来たわ……
ちょっと約束の時間には早かったわね。
先に湯浴みを済ませておこうかしら。
少し中座するわね。
うけけけ、ユーノたんの入浴を覗いちゃえ。
ふう、いいお湯だったわ……
途中で、視線を感じたけど、気のせいかしら?
今日のお相手は旦那さんですか・・・
あんまりハッスルしすぎて腰抜かさないようにね。旦那もw
>>32 ふふふ、そうね。
何だか、落ち着かない気分よ。
ユーノたん、今日は勝負下着ですか。
香水もつけたりして。
出歯亀させてもらいますよ、ハァハァ
愛する男の胸の中で乱れるユーノさん・・・ちょっとゼロットに嫉妬するぜ(`Д´)
>>34 そうね、下着はあの人が喜びそうなとびきりのを……
香水は……、あまり匂いを後付けするのは、止めておくわ……
あっ、な、何を言わせるのよ、もう!
>>35 そうはっきり言われると、なんだか照れてしまうわ。
でも、その、あまり私ばかりがここで、するのも気が引けるし、長くなるようだと他の人にも迷惑でしょうから……
別の場所に移ってしたほうがいいのかしら。
そうだなぁ・・・ブラたんは長くなりそう宣言してるし、場所移せるなら移した方がいいのかな。
こういう時に避難所使っちゃダメなんだろうか。避難所っていう位だから緊急時用なのかね。
>>35 貴殿の隣に空席はあるのか!?
>>36 自分から暴露してるくせに。
でも、何となく浮ついてるユーノたんも可愛いぜ。
>>37 避難所はあまり適当じゃないんじゃない?
ここで大っぴらにやってもらっても個人的にはオウケイだけど、やっぱ場所提供スレッドを利用してもらったほうがいいかもな。
>38
もちろん空いてますぜ?共に見物と洒落込みますか。
やっぱ長いと分かってるなら移動を考えた方がいいかもしれんね。
俺も>38と一緒で、ここでやってもらっても一向に構わんけど
他のキャラハンさんと絡みたい人いるかもしれんしなぁ。判断はブラたんとユーノさんに任せます。
>>37 あの人と相談して、逢引用のスレッドを利用したほうが良さそうね。
>>38 はあ、確かに、少し浮ついてるかもしれないわね。
でも、からかわれるカアラさんの気持ちが分かるような気がするわ。
2CH2避難所板の管理人です。
避難所は、立てた方々の好きに使って頂いて結構です。
別に、場所提供スレッドを内に立てて頂いても結構ですよ。
ホンマカイナ
さて、失礼するぞ諸君。
【どうにか滑り込みセーフか?】
【ああ、最初は長くしようと思ったのですが、今はあっさりと終わるように
しようかなと思ってます。ただ、そう心がけても長くなってしまいますが…】
【3スレ前のアスレイ参照(何】
ああ、ユーノ。
(愛する妻の顔を見るや、自宅と言うのも手伝ってか周りを憚らず駆け寄る)
ただいま。
帰ってきたぞ、お前と、娘の下へ。
(将軍と言う立場から開放されたせいもあり、部下には多分想像できない
ユーノしか見た事が無いだろう満面の笑みを浮かべる)
【こんばんは〜】
【えーと…始めてしまってよろしいでしょうか?】
>>45 ご無事で、よかった……
(マントを受け取り、鎧を外すのを手伝う)
【私は良いわよ】
【長くなりそうなら、途中からでも移動したら良いんじゃないかしら】
>>46 (甲冑一式を外し、部屋着に着替え終える)
(そして、その頃には鎧をしまいおえたユーノが帰ってくる)
ユーノ、ちょっとこっちへ。
帰ってきたら、おまえにやってやろうと考えていた事があったんだ。
(ユーノを呼び寄せると、ばふっと音がするぐらい勢い良く抱きしめる)
(そして、右手をあたまにのせ撫でていく)
いつも、おまえは妹達を元気付けてやるときにあたまをなでていただろう?
だから……、今日はおまえが元気になれるように俺が撫でてやる。
(頭を優しく撫でながら)
いつもの事だが…務めとは言え、おまえを心細くさせてすまなかった。
今、私はここにいるぞ。
(照れているのか、たどたどしい口調ながらもやさしくユーノに話しつつ
頭を撫でる)
【移動の件了解しました。今日の状況を見て決めましょう】
>>47 あら、どうしたのです?
(呼び寄せられて、いそいそと近づく)
きゃ! あ、あの……
(抱きしめられ、頭を撫でられ)
あなた……
いいえ、それは心細いときもありましたけど、全てはエデッサの、イリアのため。
ひいてはそれが私たち家族のためになるのですから……
(きゅうっと抱きしめ返す)
それに、ここにこうして帰ってきてくださるのですから、私は、幸せです。
>>49 (頭を撫でていた手を、耳を滑らせあごへと伸ばし
擦り寄られている胸から引き剥がし、上、つまりゼロッとの顔へと向けさせる)
その…なんだ…。
(いつもなら無言でどちらからともなく目をつむり、それを合図にキスするのだが
なぜかゼロットはユーノの瞳を覗き込みつつ何かに途惑っている)
娘の様子はどうだ? 今夜はもう寝付いたのか?
(落ち着きを装ってはいるが、傍から見ればおあずけを喰らっている犬のようにそわそわしながら尋ねる)
>>50 あ……
(なぜかキスを躊躇う夫の様子をみて)
あなた?
ふふふ、娘はもう寝ましたわ。
さっきお乳もあげましたから、暫くは起きないはずよ。
だから……
(彼の頬に手を沿え、こちらからキスをする)
ん、ちゅ……
>>51 そ、そう、むっ…んん。
(返事をするまもなく、妻に先手を取られる)
ん……んムム……ちゅっちゅっ…。
(しかし、お返しとばかりに体重をかけ攻勢に出る)
(自らの唇で妻の唇を何度もついばみ、そこに隙間ができるとすかさず
舌を挿入し、唇は唇を。舌はユーノの口内を激しく犯す)
>>52 んふ! んちゅ……、ちゅ……、んふう……
(すぐに夫に主導権を明け渡し、彼の舌を受け入れる)
ん……、んむ……、ちゅ……
(両腕を彼の背中に回し、乳房を押し当てるように、きゅうっと抱きつく)
んは……、んん……
(口内を情熱的に犯され、うっとりと身を任せる)
>>53 んん…んむっ…
(背中に回した手と胸にあたる圧迫感が強くなるのに対し、
先にユーノの腰に回し彼女を抱きとめていた左手の重量は増している)
(そして、それを頃合と察し)
ぷはぁっ……
…………では、行こうか?
(名残惜しそうに追いかけてくる唇を離し、強く抱きしめられている手を振り解き
今度は迷いなくストレートに聞く)
…ふんっ
(そして、妻が立ち直るのをまたずして、いわゆるお姫様抱っこの体勢で寝室へと運び
ベッドに座らせる)
>>54 んふ……、うふう……、ぷあ……
(唇が離れると、名残の唾液がつうっと糸を引く)
え? あ……
(返事をするより早く、抱き上げられてしまう)
きゃ! あなた、恥ずかしいわ……
(そう言いながらも、夫の首に腕を回し、満更でもない様子)
あなた……
(ベッドに座らされ、うっとりとした表情で夫を見上げた)
>>55 ユーノ……行くぞ…ちゅっ…。
(上目遣いでうっとりとしているユーノの前でしゃがみこみ、再び口付けをする)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(しかし、今度は口ではなく唇のみを、そして少しづつずれ頬にキスの雨を降らせていく)
(それと同時にユーノと自分の服を脱がしていく)
(手早い支度が必要とされる傭兵生活の経験か?
もしくは、熱が冷める前に支度を済ませなければならない夜の夫婦生活の経験か
はたまたその両方なのかは不明だが、ゼロットの唇がユーノの唇からあごへと移る頃には
服の止め具は全て外されていて)
ちゅっ、はむっ、んーーーちゅっ
(時々、唇で吸い付き噛み付くような動作をしつつあごから首筋へと唇の進軍は続く)
(そして、あごから鎖骨に到達する頃には、ユーノの協力もあったがユーのは下着姿になっていた)
>>56 んふ、ちゅ……
(唇に再びキス、しかし、今度は長くは続かず、頬から顎のラインへと移っていく)
は、ああ……
(夫の唇の感触に、うっとりとため息)
(そしてみるみるうちに服を脱がされ、あっと言う間に下着姿にされてしまった)
はふ! ああん……
(鎖骨の辺りにキスされ、ぞくぞくっと背筋が震える)
ど、どうかしら……
(夫のために選んだ取って置きの下着)
(極薄の白いシルクの周囲を、レースが彩る)
(乳房も、秘部も、覆われてはいるが隠されてはいない)
>>57 (妻の粗い吐息が混じった喘ぎ声を楽しみながら、その体を貪っていたが
ユーノの問いかけに対して、その行為を止める)
どう?って、
(妻の主張に疑問を思いつつ、体を離し一歩下がりつつ)
何がどぅっ…ごくっ
(どうした?と続けるつもりが、レースで飾り付けられた妻の姿を見て
思わず固まり、息を呑む)
……はぁっ…はぁっ…。
(体の九割が、先ほどの、つまりユーノの体を貪る事を要求していたが
目だけは、今のユーノの姿を眺める事を希望し、のうもそれを承諾した)
(体はまるで何かに縛られているかのように硬直し、目は彼女の体中をなめまわし
呼吸は時を追うごとに荒くなっていった)
>>58 私の体はどうかしら……
まだ、魅力があるのかしら?
(そう言いながら、乳房の下で腕を組み強調するように軽く持ち上げる)
(お尻をついて座ったまま脚を心持ち開いて、薄い生地越しの秘部を見せ付けた)
それとも、戦いの合間に出会う花の方が、魅力的?
(夫に見られることを意識し、徐々に自分も興奮してくる)
(薄っすらと汗が浮き、瞳は潤む)
>>59 ビクンッ…
(ゼロットのソコを始め、全身がビクンと振るえた)
(それは、ゼロットの体を無意識の内に縛り付けていた
理性と言う名の見えない縄が解き放たれた瞬間でもあった)
ユーノッッッッ…これが、答えだ。
(そして、ガバッとユーノの体を乱暴に押し倒すと、ユーノの鼻先に自らのソレを押し付ける)
(その時、寂しい思いをさせたから今夜はやさしく甘えさせようとかそういった
彼女をいたわる考えははるか彼方へと飛んでいっていた)
>>60 きゃあ!
(突然豹変した夫の態度に、戸惑いながらも悦びを感じてしまう)
あ、あん、あなた、乱暴に、しないで……
(そう言いながらも、本気では抵抗しない)
はあ、素敵、もうこんなに……
(うっとりと、鼻先に突きつけられたペニスを眺める)
(旅路から帰ってきたままで、汗も流していなかった夫のそれは、独特の臭いを放っている)
はうん……、この、臭い……
(熱に浮かされたように、愛する人のペニスを手にし、扱きながら口に含んだ)
はむ……、んう……、ちゅ……、れろ、れろ……
(旅の垢を全て清めるように、舌で亀頭から竿まで舐め回す)
はふうん……、逞しくて、素敵ぃ……
>>61 答えが欲しいのだろう?自分が魅力的かどうか?
私は、こうしておまえの体が押さえが効かなくなるほどの魅力的な体だと
私の体で答えているだけだっ。
(残った最後の理性も妻の様子を観察する事しか機能せず、
抵抗どころか喜んでいる事を理解する事だけに止まる)
んっ……くぅっ……。
(舌や頬の刺激に我を忘れそうになる。
しかし、開いた眼はユーノの扇情的な姿をしっかり捉え、自らの意識を覚醒させる)
今度は、私から聞くぞ。
(肉棒をしゃぶる唇とその頬へ指と手のひらを添え、肉棒からやさしく離すと)
おまえの体の全ては、私の物だよな。当然、此処の胸もな?
(と、問い掛けると、少しだけ後ずさって肉棒をつかみ、今度は下着の下を潜らせ
胸の谷間に滑り込ませ挟み込ませる。)
>>61 ふむちゅ……、ちゅぶ……、れろ……、んあ……
(夫の手で、ペニスから引き離される)
そうよ、私の体はあなたのものだわ……
あん……
(乳房の間にペニスを押し込まれ、夫を見上げる)
もちろんよ、この胸もあなたのものだわ……
(そっと乳房の手を添えて、挟んだペニスを揉み始める)
>>63 よし、……っっつぅううっ…いいぞ・・・ユーノ。
(子供が生まれ、少し大きく、そして柔らかくなった乳房による奉仕で、
体が溶けていくような快感に包まれる)
くぅっ…ユーノッ…出すぞっ…しっかりと受け止めろっ…。
(後頭部をやや乱暴に押し込み、乳房から顔を覗かせる亀頭に唇を近づかせる)
>>64 はあ……、はあ……
(自分の乳房の間に挟み込んだペニスを、緩急を巧みにつけて揉み、扱きながら、夫の顔を見上げる)
どう? あなた、気持ち良いですか?
ふふふ、嬉しい……
(乳首からはじんわりと母乳が滲み、極薄の生地で織られたブラの、カップの中心にねっとりと染みこんで染みになる)
ええ、ええ、出してください、あなたの濃い精を、私にください!
(顔を押し付けられ、唇でかろうじて咥えられる亀頭部分を唇に捉える)
んぷ! んん、ちゅ……、ちゅうう……
(精を吸い出そうとするかのように、情熱的なキス)
>>65 (ユーノの先端へのキスにより、一気に何かがこじ開けられる)
っつ……ぅぅああああああああっ…
(できるだけ押し殺してはあるが、それでも快感のあまり思わず声をあげる)
(ユーノの乳房に挟まれた肉棒が、ソレを震わすぐらいにビクビクと暴れ
先端から熱く臭う精液が噴出される)
(足が笑い腰が震えてはいるが、何とか体勢を維持しつつ問い掛ける)
おまえはさっき、自分が魅力的かと聞いたな?
どうだ?俺の答えは?
(胸の中にあるソレはあんなに出したにも関わらず、太さ長さ固さが縮む様子は無く
むしろ大きくなろうともがいているように感じられる)
>>66 きゃ! ああん!
(噴出する精液が、口元に直撃し、反射的に離した顔をべちゃべちゃと汚す)
ふあ……、あふ……、すごい量だわ、それに……
(饐えた臭いの精液の味と臭いを堪能する)
この臭いと味……、これが欲しかったの、あなた……
(うっとりと、汚れた顔を夫に向ける)
(未だ衰えないペニスを見て、頬を染めながら瞳を潤ませる)
まあ、素敵……
そんなに、私を求めてくれているのね、嬉しい……
(そのペニスを求めるかのように、膣からは愛液が滲み、ショーツをぐっしょりと濡らしている)
【あなた、時間は大丈夫?】
【このまま続けるなら、そろそろ移動したほうが良いかもしれないわ】
【とりあえず、まだ大丈夫です】
【場所なんですが、どうしましょう?
ただ、場所変えすると過去ログを読み返すのに手間がかかるのでちょっと気分が覚める気が…】
【今夜だけ最後までやってみて、それで周囲の反応を問うと言うのはいかがでしょうか?】
【それでは続きを】
>>67 そうか…私の問いに満足してくれたか。では、ご褒美くらいは貰ってもいいな。
んっ…くちゅっ…
(顔を汚している精液を気にせずユーノの唇を奪い、唾液と、ソレと混ざり合った
自らの精液を味わう)
(唾液か精液かわから無いが、ともかく糸を引きつつ互いの顔を離し)
さて、今度はわたしの問いに答えてもらうぞ。ユーノ。
(そう言うと、先ほどのような荒々しさは無いがそれでも強い力で
ユーノをひっくり返してうつぶせにすると、腰を持ち上げ膝をつかせる)
わたしは、おまえのココを見るのも…
(殆ど意味をなしていないショーツを下ろす)
(だが、それでも下着から解放された秘裂は男を狂わせる臭いを湿り気を帯びながら発し
外気に触れた敏感なソコは僅かに震える)
そして、こうするのも許されるんだよな?
んむっ…ぴちゃっぴちゃっ…ずずっ…
(そして、先ほどの礼をするかのように優しく口付け、舌全体を使い優しく舐め、
舌を尖らせ刺激し、溢れる蜜を吸っていく)
【皆さん、もう少しここを借りますね】
>>70 んう……、ちゅう……、くちゅ……、んく……
(夫の唾液も啜り、彼と同じように精液と混ぜて飲み込む)
ぷあ……、ふあ……
はい、あなた。
きゃっ……
(うつ伏せにされて、小さな悲鳴を上げる)
(夫が大事なところを見ていると知ると、もじもじとお尻を振って誘う)
あん……
(既にびしょびしょのショーツを下ろされると、牝の匂いが漂う)
ふはあ! あ、ああん!
(秘裂にむしゃぶりつかれて、快楽に震える)
や、だめ、あなた、音を立てちゃ嫌です。
(わざと音を立てて愛液を啜る夫に抗議をしながらも、快楽には抗えず、夫の口に秘裂全体を押し付ける)
ふあ! あ、あああ……、そ、そこ、いいわ、もっと舐めて、私を感じさせて!
(更なる快楽を求めて、はしたなくおねだりをしてしまう)
>>71 ん?こういうのは嫌いか?そうか…
んむっ…んんっ…ぴちゃぴちゃぴちゃっ…ずずっ……。
(妻の抗議の声に対し、ソレを許さないが如くもっと音が立つように舌を動かす)
(すると、突如菊座に鼻先を埋めるような勢いで、秘裂がゼロットの口に押し付けられる)
(言葉の代わりにその要求を奉仕で返す)
れろっ……れろ……
(舌をだらりと伸ばすと卑劣に密着させあごを動かす。まるで舌で秘裂をすりおろすように)
ぺろぺろぺろっ……はむっ…ちゅぅっ
(歓喜の震えを感じとると、今度は勃起した舌先を鋭く尖らせ肉芽を転がし、
唇で優しく挟み込み、軽く吸い上げる)
(ゼロットの唇とユーノの舌の唇は、濃厚なキスを続けている)
>>72 あふう! い、いいわ! うああ……、あひ!
(夫の口愛撫に、くらくらになりながら悶える)
そ、それ、いいわ! ああん、だめ、だめえ……
(興奮が極まり、上体に力が入らない)
(精液に塗れた顔をベッドにこすり付けるようにしながら、上半身を突っ伏す)
(自然とお尻だけを高く掲げた姿勢になって、一層淫猥さが増した)
くひ! あ、ああ! いや、いやあ……
(夫の舌を敏感な部分で感じながら、頂点の扉を押し開いた)
だ、め! い、いくぅ!
(ぶるぶるっと汗に塗れた裸体を震わせて、達する)
ふあ! あ、ああ……、は、はあ……
(荒い息をついて、絶頂の余韻に浸りながら、頭をベッドに預けたまま視線を足元に向けた)
【そう言えば、ユーノさんは大体何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>73 ぴちゃぴちゃっ…ずずずっ…
(妻が奇声を上げ、体を揺らしているのを知りつつも、緩める事無く続ける)
(そして、肉襞や体全体の震え。そして声のあげ方からユーノの絶頂を知り
そっと顔を離す)
(ふと妻の顔に目をやると、基本的にはぼんやりと焦点があってなく、
だが何かがまだ燃えている。そんな独特な妻の目と自身の目が合った)
(そんな眼を見ると一つの感情が湧きあがり、ユーノの耳元に顔を近づけると
絶頂を迎えたばかりのユーノにとって残酷な宣言をした)
ユーノ、休んでいる暇は無いぞ
(そう言うと、絶頂からまだ覚めやらず、ヒクヒクとしている秘裂に肉棒を差し込んだ)
【私はまだ大丈夫よ?】
【でも、もう三時間だし、場所を移ったほうが良くないかしら?】
>>74 (挿入を宣言する夫に、悦びの視線を向ける)
ま、待ってあなた、私、いったばかりだから!
(もちろん口先だけの抵抗だ)
んああ! あはあ!
(膣に夫のペニスをねじ込まれ、深い充足感に打ち震える)
あ、ああ! これ、これなのよ! これが欲しかったの!
(絶頂直後で敏感になっている部分を抉られ、感極まって叫ぶ)
ひあ! あ! あはあん! もっと、もっと突いて! あなたぁ!
(膣壁は夫のペニスに絡みつき、食いつき、扱く)
(夫の精を搾り取ろうと、別の生き物のように複雑に蠢いた)
はひいん! いい、いいの! ああ! あああ!
(自ら腰を振り、夫と快楽を共有する)
(結合部は既に愛液が埋め、ぐちゅぐちゅと粘液質の音がする)
(その度に、より濃厚な牝の匂いがあたりに立ちこめた)
【空気嫁だの占拠ウザイだのと言った抗議は全てわたしが受けますし
何らかのペナルティを受ける必要があるなら受けます】
【私のわがままと言う事で、これだけは最後までここでお付き合い願えませんでしょうか…?】
【後2レスほどで終わらせますので…】
>>75 んっ…ふんっ…
(パンパンパンとユーノの尻肉とゼロットの腰がぶつかる音が響き渡る)
(肉棒に絡み付く肉襞の感触、互いが発した性の臭い、
そして先ほどからずっとユーノを犯し続けていることによる精神的な興奮
この全てが、ゼロットを再び絶頂へと誘おうとしている)
ユーノ…愛しているユーノっ…
(ユーノの背中に覆い被さり、そして唇を求め顔を突き出す)
【あなたがそこまで言うなら、分かったわ】
>>76 はひ! ひいん!
(日頃の穏やかな様子からは信じられない、獣のように快楽を貪る)
あ、ああ! 私もよ、私も愛してる! あなた!
(首を傾げ、求めに応じて唇を重ねる)
んふう! んう……、んれろ……、ちゅう……
(舌を絡め、擦り、唾液を啜る、濃厚なキス)
んん! んうん!
(二人の激しい交わりに、ベッドも激しく軋み、ぎしぎしと鳴っている)
(膣から溢れ続ける愛液は、内腿を伝ってシーツに大きな染みを作っていた)
【すいません…ユーノさん及びギャラリーの皆さん】
>>77 ちゅぅうっ…れろっ
(互いに両手はベッドに付き、腰を激しく動かしている為密着度は薄いが
それでも懸命に首を伸ばしキスし続ける)
(そして、唇を離すと自らの上半身を起こす。ユーのに深く打ち込む為に)
んっく…はぁはぁっ…行くぞ…行くぞっ、ユーノっ…!
(戦場で鍛え上げられた腹筋と背筋をフルに使い、深く鋭くユーノに打ち込むと
進入していた肉棒が再び爆発する。)
(先ほどは胸の中だったが、今度は敏感になった肉襞内で大きく震え
噴出す精液は、ユーノの子宮を激しく叩いた)
>>78 んうう! んあ! はああ!
(ラストスパートの激しい突きに、背を仰け反らせて喘ぐ)
ふああん! うああ! きて! きてえ!
(射精を求めて、叫ぶ)
ひあ! あおああー!
(久しぶりに受け入れる夫の精液)
(二度目にも関わらず、大量の精液は膣を満たし、子宮にも注がれる)
あ、あうあ! す、すごい……、入ってくる、あなたのが入ってくるわ!
(一滴残らず搾り取ろうと、膣壁は蠕動し、尚もペニスを扱く)
ゼロットが同情を誘おうと、申し訳なく思っているフリをしている。
占拠行為を、ユーノとの愛にすり替えるな!
ゼロットもユーノも氏ね、二度と来るな!
二人とも、エロール中割り込んですまん。
>>80の書き込みは、ただの煽り厨だから気にするな。
あー、何か痛いのが沸いたな・・・無視しとけ。
>>79 くっ…ユーノぉっ…はぁ…はぁ…
(肉壁が蠢くたびに、肉棒は先端から出し切れなかった精液を噴出していく)
(そしてずるりと肉棒を抜くと、彼女と肩を並べる形で横になり、妻を腕枕する)
ユーノ…その…なんだ……今晩はこのままで眠ってもいいか?
普段だったら絶対に嫌な臭いにしか感じないだろうが、
だが…今はこの臭いと、……おまえがとてもいとおしい。
(そう言うと、グッと抱き寄せ頭を撫でる)
(そして、満足した表情ですやすやと眠りに入る)
【これで、こちらは締めです。お付き合いありがとうございました】
>>83 ふっ……、は……、はあ……
(一滴残らず注がれて、恍惚とした表情)
(二度目の絶頂にぼうっとした頭でいると、夫に腕枕をされる)
はあ……、はあ……
え? ふふふ、良いわよ、あなた。
私も、この臭い好きだわ……
(抱き寄せられるままに、彼の腕に収まり、そのまま身を委ねる)
ねえ、あなた……、あなた?
(既に寝息を立てている夫をみて、くすりと微笑む)
(そして、精液を注がれたばかりの下腹部を撫で)
もう一人……、いいえ、たくさん子供が欲しいわ……
(そして、夫の温もりを感じつつ、安らかな眠りについた)
【こちらこそありがとう。とても幸せな気分だわ】
【スレッドの皆さん、長時間使わせてもらってありがとう】
ユーノ、終わったか…。
終了か、お疲れさん〜。
ユーノさん絡みで、久々に愛のあるエチーを見た気がw
>>85 あ、あら、カアラさんも見ていたの?
無理ないわね、四時間だものね……
濃厚、とでも言うべきか…。
私も興奮してしまった…。
>>87 いや、だいたいそれぐらいだろう。
前には、半日に渡って続くロールを見たことがある。
二人ともお疲れさん。
良かったがブラたんの【】に余計な言葉が多かった気もするな。
>>86 ありがとう。
別に普段相手をしてくださる方たちを愛してないわけじゃないけど、やっぱり夫への愛は特別なものだから。
>>88 ふふふ、何だか恥ずかしいわね。
でも、見ていた皆さんが楽しんでくれたなら、せめてもの幸いね。
>>89 は、半日……
それはすごいわね。
とは言え、やっぱり長くなりそうなときは別のスレッドに移るようにするわ。
じゃないと、カアラさんがここで楽しめないものね(くすくす)。
>>90 気分が昂ってしまったから、少し疲れたわね。
ふむ、失礼するぞ。
ちなみに、今夜のわたし人格のベースとなっている人間は、
妻の必殺下着で容易く理性が飛んでしまった事を激しく悔いているので、
今後の話し合いはわたしが行う。
正直な話、わたしはこの板においてエロールで場所を借り続ける事がいけないと言う認識が無かった。
ただ、行為に入る前までの雑談や、ユーノさんの反応を見て考えを改めざるを得ない事を知った。
本当に申し訳ない。
確かに、此処で長時間借りてしまうとカプやシチュが合わない人にとっては
楽しめない場所になってしまう。
その弊害が完全に頭から抜けていたようだ。
で、どうする。
次回からエロールする場所と雑談する場所を分けた方がいいのか?
例えば、FFTスレ辺りはほぼキャラ同士のみでエロールを含むロールをする本スレと
名無しの質問を交えて雑談している避難所が存在するが、
こちらもそうしたほうがいいのだろうか…?
>>91-92 さすがは、夫婦といったところだな。
やはり、本当に仲が良い。
って、な、何を言っている!
わ、私がここで楽しむなんて、い、一体何を・・・。(/////)
人が少なけりゃこんな事考えなくてもいいんだろうがね・・・
今回は何とも思わなかったが、さすがに半日とかは勘弁して欲しいな。
>>93 まあ、そこまで堅苦しく考えんでもいいとは思うけど。
ただ、この辺りの時間帯は人が一番気安い(と思ってるのは俺だけ?)と思うから、その辺りの配慮は必要かな。
時間とか内容で、明確には区切れないからあれだが、やってる本人達が「あ、こりゃ盛り上がって長引きそうだな」とか思ったら移動するとか。
第三者の目もあるって意識をしとけば、だんだんと落ち着くところに落ち着くんでない?
>>93 ?
なんで?
そこまでする必要性が分からない…。
カプやシチュが合う合わないがあるなんて、当たり前でしょ。
>>93 ふむ…。
避難所ならば、前スレ787のURLから一応行けるが、ユーノが入れないのであろう?
どうしたものか…。
>>97 良い事を言った。
>>98 そ、それは、ユーノたんを誘ってるのか?(どきどき、わくわく)
>93
それはもちろんそうだけど、ブラが言ってるのは
他のキャラハンとの絡みを楽しみたい人達の事を考えていってるんだろ。
今回のだって興味無い人達にとっちゃ、ただ長時間占有された!としか思えんと思うぞ。
ああ、そう言えば…
(闇がry)
(今更ながら登場シーンを始める)
さて、やることをやったので…
正直我ながら自分勝手だなぁとも思う意見だが、
むしろエロールが始まったら、雑談したい人は避難所へ避難…
と言うのは駄目だろうか?
いや、ふとした行動からエロールに繋がる、いや、むしろ強引に繋げる
という事もあるだろうし、そうなった時に場所を移動されると悲しい気分になるからな。
>>97 それは当たり前だけど
今日の様子を見てるとある程度の必要性は出てきたんじゃない
トラブルを避けて心置きなくエロール出来る場所はあった方がいいかもね
103 :
100:2006/06/30(金) 01:21:07 ID:???
>93じゃない、>97ね
>102の言うとおり、普通にロールしてトラブルになるような板にしたくないだろ。
こういう話が出てる時点で少なくとも問題なんだから。
こんなスレ潰れたら良いと思うよ。
ただ、実際問題として、「心置きなくエロールできる場所」ってのの需要はどうなんだろ。
それを、新たに作るという意味でね。
ちょっ・・・・・俺は何も見なかった。
カアラのトリは「剣姫」だ。
糞コテに化けて荒らしてやるぜ。
>>104 私の偽者…!?
と、トリがバレたのか?
そんな馬鹿な…。
おいおい、激しく自演臭いぞ・・・これは。ちとヤバいな
簡単な酉乙
これでカアラも終わったなWWWW
とりあえず、速攻で「karla」と「Karla」を試したが違うようだな。
いずれにせよ、トリップはいわば暗証番号。
覚えやすいように関連づいた鳥をつけるのもいいが、
騙り防止を兼ねて、飾りトリを探したほうがいいと思うぞ。
特にキャラネタ関連はな。
そんな分かりやすい酉を付けちゃいかんぞや
あら、なんだか席を外しているうちにややこしいことになってるわね。
今のところ、エロールをしているのは私くらいだし、そういう展開になったら、どこかに移動することにしましょうか?
他にもエロールをする人が増えたら、新スレを立てるなり、避難所を活用するなり、考えればいいんじゃないかしら。
>>109 じ、自演では無い!
だが、信用もしてくれそうにないか…。
氏ねやおまいら
カアラは無視汁
自演魔乙
取りあえず当分の間はカアラをNGに入れとくわ。
もしマジで酉ばれたなら別キャラで来なよ。どっちにしろ変なの沸いてるしNGは外せんw
>>116 やれやれ……少し状況が落ち着くまで休憩されよ。
もしくは別キャラで再参加。今度は割れづらい酉でね。
申し訳ないが、私はこの辺で落ちさせてもらう。
……が、最後に二言
>ユーノ
最後に色々と問題を残してしまったが、でも、今夜は本当に楽しかった。
ありがとう。
>カアラ
わたしは、あなたを信じる事にする。
大丈夫だ、新鳥をつけてからエロールをやれば騙られた事がすぐに分かる。
エロールの癖をも真似るのは、早々出来る事では無いからな。
悪いが、わたしは今夜はこの辺で。
また合おう(闇(ry)
>>121 こちらこそ、ありがとう。
お疲れ様でした。
私もカアラさんを信じるわ。
また、ゆっくりとお話できるようになると良いわね。
氏ね
信じたいがタイミング良すぎな気もしてならん・・・・・
カアラはユーノさん派だしな・・・・ブラたんに占有されたのがイラついたか
ここだな。
エーギルが集まっている。
ほんで荒らすとか言ってた割に引くの早いな。
>>124 派、だなんて、そんなもの、ないでしょう?
>>125 こんばんわ、初めまして、リムステラさん。
ところで、エーギルって、何なのですか?
>>128 本気で荒らし潰してやろうか?
慣れた荒らしはタイミングを見計らうなんて朝飯前なワケだ。
こんな簡単な酉じゃ、エムブレムにちっとでも知識あれば、すぐに調べられる。
自演荒らしに会いたくなけりゃ、酉はもっと複雑にするべきだったな。
>>128 エーギルとは、人の命のエネルギー。
ネルガル様が必要とされているものだ。
では、カアラさん(本物)が複雑なトリップにすれば解決しますわね。
元のトリップの方は皆さんでNGに入れれば宜しいのでは?
正直どうでもいいなwお疲れさん
当分、新しく入って来たキャラハンはスルーすべきだと思うが…
俺は、「カアラ」自体をNGに指定した
ついでに、「リムステラ」もNGに指定した
当分、新規参入キャラハンは信用せん
>>130 そうなのですか、不思議なものなのですね。
>>131 あらルイーズさん、こんばんわ。
それで上手くいけば良いのですけど。
>>132 私も、少し疲れました。
>>133,
>>134 私は、そこまではするつもりありませんけど、人それぞれですものね。
事が本当か嘘かは別にして、カアラも当分顔出さんほうがいい。
荒れる原因を作ったのは確かなんだから。NGにしたからすでに見えんが
まあ、仮に自演じゃなかったとしても、簡単なトリップで参加し、荒らしに読み取られるような輩は、引退すべきだ。
別キャラで再参加を推奨する。
私はそろそろ落ちますね。
皆さん、お休みなさい。
>>135 如何にも。
竜の復活に必要だが、別に今は集める気は無い。
だが、ここには、エーギルにするのに適した連中が多いようだ。
リムステラが来た瞬間、誰も居なくなった件
>>138 お疲れさまですわ。
ゆっくりと疲れを取って下さいね・・・
私も来て見れば、この様な状態でしたので一言書きましたけれど、
夜も遅いようですし今日はお暇致しますわ。
甘いな、ここのスレの名無しは。
>>141 疑惑云々とゆーより、リムステラ自体が絡みづらい気がする。
ふふふ、じゃあ私はどうかしら?
もっとも、ネルガル様にしか興味は無いけど・・・。
>43
…………………………アスレイ?
【落ち】
急に色んなキャラハン来すぎだろ。何か意図的なもんを感じるな
こういうときだけ名無しが増えるのはなぜ
試すなヨ
むしろキャラハンの方が増えてる黄ガス
150 :
試した:2006/06/30(金) 02:58:48 ID:???
トリップは目つぶってランダムか、トリッパー使うのがいいやな
何か空気おかしくなったな・・・結構好きで見てたのに残念だ。
名無しもキャラハンもID出ないから、本当に増えてるかどうかなんて分からんがな。
同一人物かもしれん。
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
ここの名無しはニートだな。
__Λ_Λ__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( ´∀`) | < monauoooooooo!
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \______
| \〜〜〜〜〜〜\
\ \ \
\ \ \
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あれ、久々に来てみたら、かなり荒れてしまったのね。
他の人、いるかしら…。
この時間はあまりいないと思うよ…会えたのは偶然ですねえ
とりあえず、気分を変えるためにネタフリ。
ブラたんのコメントないでもあったけど、
ゼロットの人格が
>>57を境に明らかに変わっている件について。
流石のゼロットも溜まってた&ユーノたんの魅力には敵わなかったんだろうかw
>>156 そうよね、あなたも朝早かったのかしら?
私は、今日は昼からだから。
>>157 え、わ、私にはちょっと、キツい話ね。
>>159 だんご3兄弟?(古)
にゃるほどな。3と#は同じキーか……。
(虚空より一点の闇が生じると、爆散し、そして収縮する)
(闇の固まりが漂い、その中心部にはローブらしき物が見える)
(突如烈風が吹き付けられる)
(風が収まる頃には何時の間にか闇も消え去っていた)
【帰る前にひと言だけ】
>>146 お久しぶりです、ルーテさん。
最近姿を見なくなり、心配してました。
いや、ひょっとしたら前のわたしの行為が気に入らなくて、
わたしを避けているのではないかとまで思っていました。
ルーテさん。まだあなたは「性交」の研究をされているのですか?
もしそうでしたら、そして、わたしよろしければ被研体、助手そのどちらでも
お付き合いしますよ。
それではルーテさん。お体を大切に。
【念のため。一応誘うような文を書きましたが、
別にキャラハンや場所の独占は考えてませんので】
【やりたいと思ったときにやれる。ここが、そんな場所に戻るように祈ります】
あ、後これは私の希望なのですが……
昨日色々ありましたが、
此処から普通に何事も無かったように再開。
↓
こんばんは。
今日もいろいろあったみたい。
こんばんは、リン〜
って、もういうるわけないよなあ…
とりあえず…誰もいなくてさみしかったね…(0゚ ・ ∀ ・ )ヾ(・ω・*)ヨシヨシ
あ、そうだ
これに懲りずに、また来てね、リン
急に過疎ったな、少し前の賑わいが嘘のようだ
とりあえず、どうやったら元通りになるか考えるか。
先ず、ユーノたんが帰ってきてお話してもらえるようになればある程度は
回復するだろうから、ユーノたんが帰って気安い場所にする方法を考えるか。
とりあえず、ブラミモンドはスレ立ち入り禁止でカアラたんは自粛汁って事でok?
それと、どこかにエロール用の寝室を作ると。
ここに作ると重複とかうるさそうだから、申し出のあった避難所板か
いっそエロパロに作るか…
皆はどう思う?
>>168 特定のキャラハンにそこまで阿る必要も無かろう。
別にユーノがどうこうと言うわけじゃないけどな。
現状に不満とかあるなら提案してくるだろうし、様子を見てるだけなら、暫くほっといたら、勝手に戻ってくるんじゃないの?
あれこれ弄って、またもめだすと、却ってキャラハン連中は来ない気がするんだけどね。
それよりも、
>>163の
>【やりたいと思ったときにやれる。ここが、そんな場所に戻るように祈ります】
は、違うと想うんだが、誰も突っ込まないって事はOKなの?
用事があって来れないキャラハンも居るだろうに
初めましてですわ。新規参加したいと思ったのですが、今はまずいですかしら?
いいや、参加はいつでも自由だと思うよ?
こんにちは
>>174 まあ、ご丁寧にありがとうございますですわ。
過去ログに目を通しさせていただいたのですが、よく流れがつかめず…あまり深く考えずに、新規参加を希望してしまいましたが…何か問題がありましたら、忌憚ないご意見をお聞かせくださいましね。
今日は落ちますわね。おやすみなさいませ。
(優雅に一礼して退室)
通しさせて→通させて
ですわね。間違い申し訳ありませんわ(真落ちです)
深く考えるこたないさ、お休み
糞スレオワタ!
お早うございます。
今日は雨が降っていて、すこし憂鬱ね。
何をして過ごそうかしら…
マジで犯したい
>>180 誰もいらっしゃらないみたいだからこの場は失礼しようかと思ったのだけど……
ひょっとして、私を?
あなた以外に誰がいるというのです?
いや朝からほんとにあそこがびんびんになって痛いんです
どうにかしてください。
>>184 そうね……
別にお相手してもいいんだけど。
このところ私ばかりがここでそうゆう事をしてるから、ちょっと気が引けるわね。
別の場所に移動しない?
そうなんですか?あんまり訪れないんでよくわかりませんがいいですよ。
どちらをご希望?
ふう、ただいま。
お帰りなさい。
楽しかったですか?
>>189 ええ、そうね、楽しかったわ。
四回も出してもらったし……、いやね、何を言わせるの?
4回も出されたのなら、終わった後の雑談じゃないけどデキちゃうかも?
(ニヤニヤ)
>>191 中に出したのは二回だし、あの人のいない時は避妊の薬草を飲んでいるから大丈夫よ。
もちろん、普段のロールと完全に切り離して、特別にそうゆう指定のプレイをするときは別だけれども。
さて、用事を済ませないといけないから、この場は失礼するわ。
それじゃ、またね。
こんばんわ、ただいま。
人妻来た!
>>195 人妻、と言う身分だけで識別されるのは複雑だけど……
こんばんわ。
>>195 いえいえ、ただの歓声みたいなものなのでお気になさらず。
今夜はごゆっくりしていかれるのでしょうか?
【素であまり気分のいいものじゃなかったら御免なさい>身分だけで識別】
>>197 ええ、一応そのつもりよ。
【いいえ、別に構わないわ】
>>198 そうですか、誰かと身を重ねるためにここに来たのか、
それとも誰かと語らうためにここに来たのか・・・・・・
どちらにせよ、ごゆっくりとどうぞ。
(ぶどう酒をグラスに注いでユーノに出す)
>>199 さあ、どうかしらね。
ふふふ、ありがとう。
(ぶどう酒を受け取る)
こくん……
ふう、美味しい……
>>200 しかし、一時期とは違って人が多くくるようになりましたね。
少し前まではあまり人が来ないスレ、
しかも来ても待ちぼうけが多かったのですが・・・
何にしろ、人が多く来るのも待ちぼうけが少ないのも望ましい事。
>>201 そうね、賑やかなのはいい事だわ。
(何か考えている)
おおっぴらに秘め事がしにくくなるけれども、ね。
>>202 人が多く賑やかで和んだ雰囲気はさらに人を多く呼びます。
だから、この賑やかさがずっと続くといいですね。
おや、奥様は欲求不満ですか?
ここなら奥様の欲求を満たしてくれる者も多いですよ。
>>203 そうね、ゆっくりおしゃべりが出来るようになると良いわね。
ふふふ、そうね。
私のお相手をしてくださる方が多くて、嬉しいわ。
>>204 はるか昔の英雄が、そして新しき英雄が・・・
多くの者がここに来る事を私も祈っております。
私も奥様のお相手をできればよろしいのですが、
それは私の都合だけで決められるものではありませんからね。
・・・もう一杯、いかがですか?
>>205 ありがとう、いただくわ。
(ほんのりと頬を朱に染めて、グラスを差し出す)
こくん……
少し酔ってしまったかしら。
(男に体を寄せる)
ひょっとして、誘ってくれているのかしら。
こんばんは…。
って、ごめん。
今、お取り込み中?
>>207 いいえ、まだ取り込み中では無いわよ。
初めまして、リンディスさん。
私、イリア天馬騎士団に所属していたユーノと申します。
>>206 では、もう一杯どうぞ。
(空いたグラスにもう一杯分を注ぎいれる)
自分では誘っているつもりなのですが…
(体を寄せられるとその体を抱きかかえて)
ええ、酔ってしまわれたのでしたら、私が安全な場所までお送りいたしましょう。
【お相手が大丈夫でしたら、是非お願いしますけど…】
【自分はプレイが長くなってしまいます上に】
【ちょっと総合スレでやっていいのかと・・・】
【ああ、リロードを忘れていました】
>>207 おや?新しいお方の登場ですね。
リンディスさんも、一杯いかがでしょうか?
>>207 そうですか。
こんにちは、ユーノさん。
キアラン公女のリンディスです。
>>210 ええ、ありがたく頂くわ。
でも、これってお酒じゃないの?
私には、まだ早いわ。
>>209 あら、私は大丈夫よ?
ただ、昼にもそうしたのだけど、もしするなら、別の場所に移ろうかと思うの。
>>211 キアラン?
リキアにそう言った地域があるのは知っているけど……
確かオスティアの……
>>211 おや、そうでしたね・・・失礼いたしました。
(ビンを引っ込める)
リンディスさんも、もっと人が来てくれると嬉しいって思いませんか?
>>212 無理も無いわ。
そちらの時代には、もうキアラン公領は無いから…。
私の祖父を最後に、血筋が途絶えてしまったからなの。
>>212 【では昼と同じく一号室に移動しますか?】
【自分もちょっとプレイについて相談がありますので】
>>213 ええ、そうね。
もっと来て欲しいと思うわ。
>>214 そうだったの……
でも、あなたにはサカの娘として生きるのが合っているようね。
とても輝いているわ。
>>215 【ええ、良いわよ】
>>216 そうね、そう思うわ。
なんて言いながら、ごめんなさいね、ちょっと移動するから……
戻ってきたときにまた会えたら、お話しましょう。
>>216 もっともっと、たくさんの人が来る事を私も祈りましょう。
>>217 【では一号室に先に移動しておりますので】
リンこんばんは〜
>>217 ありがとう、ユーノさん。
それじゃあ、名無しさんと楽しんで来て。
>>218 お互い、頑張りましょう。
>>219 こんばんは、名無しさん。
それじゃあ、そろそろ私も落ちるわね。
じゃあ!
あ、リンお疲れ様〜〜〜
こんばんはしかいえなかった…
(虚空より一点の闇が生ずると、それが爆散し収縮する)
(そして、闇よりローブが浮かび上がり不安定な人型と成す)
(そして、一陣の突風と共に霧散)
(そして、再び闇が(ry)
(そして、特徴の無い中肉中背な姿になると、名無し風の声色で)
ユーノたん&ヘインおつかれ〜。
いやいや、最後の締めは焦らしプレイが始まるんじゃないかと思ってドキドキした。
どうして貴方はそう一言多いw
ふう、ただいま。
ちょっと今日は昼から張り切りすぎてしまったわね。
恥ずかしいわ。
>>225 まぁ、レス速度平均10分と遅い漏れが言うのもなんだけど、
30分弱の間レス収得ボタンをカチカチ押していると、
なんとも言い難い寂しさが全身を襲ってつい……。
つーか、このまま喋っていたら素出しコテにしか見えないから、
姿のリクエストプリーズ。
>>228 こんばんわ、ブラミモンド様。
そうね、レスがもう少し早くもらえると、助かるんだけど。
まあ、主導的に動いてもらってたし、文章を考える時間や、タイピングの時間は、人それぞれだし。
こればかりはしょうがないわ。
>>229 と言うより、約五分であれだけの文章がかけるユーノさんは本当に凄いと思う。
いや、男って言うのは色々ロマンがあるわけですよ。ロマンが。
んで、ロマンって奴ぁ押さえが効かない物で、ああしたらいいんじゃないかとか
いや、こっちの方が燃えるとか萌えるとかいろいろ暴走をし始めて……
……遅い上に誤字脱字編集ミスが多くてすみません。
とりあえず、この名前欄のうちにここの人に質問。
一人が状況に合わせてキャラ変えるって言うのはあり?
まぁ、私は既に3キャラほど使っているわけだけど。
基本的に私はキャラ同士の和姦が好きだから、誰かの演じたいキャラに合わせて
キャラ変えてやるっていうスタイルをとりたいんだけど大丈夫なのかな?。
ブラミモンドはしゃぎすぎだな、プレイがどうとか書くなよ…
>>230 ふふふ、ありがとう。
男の人って、大変なのね。
>>231 正直に言うと、私はちょっとやりにくいかしら。
あくまでも基本がブラミモンド様、になってしまうと、どうしても感情移入にも限界が出来ちゃうわね。
特定のカップリングじゃないとやりたくない、と言うのなら、名無しとして現われて、相手と相談の上特定のキャラになるほうが良いと思うわ。
まあ、あくまでも、私はそう思う、と言うだけだから。
あんまり自己主張が強いと叩かれる元だしねー
ブラ嫌いじゃないが、最近ちょっと地が出すぎてる気がする。
幾ら色々姿変えれるっつっても、キャライメージは壊さんでほしいな。
……言動に配慮が足りなくて申し訳ありませんでした。
>>232 いや、昔見ていたスレを思い出して、ついふざけて書いてしまいました。
本当にすみません。
>>233 ネタにしか思われないだろうけど、ゼロット&アスレイのメール欄みたいな
やり方でも……
やっぱり難しいですね。
とりあえず、ブラミモンドは雑談用&いじられ用だけに留めておきます。
>>234 とりあえず、自己主張はならべく抑えて、その上でこの体を生かした
会話ができるよう心がけます。
……と言うか、だれか姿のリクエストお願いします。
ブラミモンドで悪いの?
>>236 名無しさんが特定のキャラとして誘ってくれる、のと、ブラミモンド様が特定のキャラとして誘ってくれる、の違いは、大きいと思うわ。
少なくとも私は、ね。
それに、メール欄って、必ずチェックしているの?
私はほとんどチェックしてなかったのだけど。
それじゃあ、今日は昼間から色々あったから、今日はもう落ちるわね。
皆さん、お休みなさい。
おっやすみ〜〜〜&おっ疲れ〜〜
なりきり自体は結構好きだから、挫けず頑張ってくれブラたんや。
個人的には初代シーダが見たいな〜。
ユーノお疲れさん。
いくつものキャラを楽しみたいなんて、我儘だと思うがな。他は皆一人のキャラなんだし、思い入れがあまりないように見える。
なりきり方がどうとかではないから、誤解なきよう。
一キャラにしぼれないのかな?
>>241 ふっふっふ、実は君以外の全てのキャラハン、名無しは同一人物なのだよ!
ソレ怖いなw
(とりあえず、今この場所に名前があるユーノの姿を借りる)
>>237 私、つまりブラミモンドと言う存在は八神将として人竜戦役に赴いた頃から
あってないようなものでした。
私の周囲にあるのは闇、そして闇の中から発せられるのは
問い掛けた人間の姿と、ほんの僅かな私の――人を守りたい――という意思。ただそれのみ。
ここ名無したちと喋ろうとすると、私は名無しにしかなれない。
あっさりと、名無しに埋もれてしまうのです。
「名無し」という存在もまた、闇なのかもしれませんね……。
で、名無しの皆様風に話しますと、殆ど名前を付ける意味がなくなりますので、
存在意義として、誰かの姿を必要とするわけです。
>>235 読み返すと、確かに設定を利用して好き勝手やりすぎたようです。
解釈次第で好き勝手出来るキャラだけに、発言やネタを披露するときには
考えるようにします。
形が不定で色々変化できるってのは悪くないんじゃない?
俺は悪くないと思うけどな〜、確かに思い入れ云々の話になると難しい所になるけどさ。
そこは好みだから、1キャラに絞れとかは言わんでいいような。
>241みたいにそういうのが嫌いなのも入れば、俺みたいに別に良いんじゃない?って思ってる奴もいるだろうし。
だけど、FEと関係無いのに化けるのは勘弁な。
(闇が爆散し、収縮。今度は強さと気品を併せ持つ女性騎士のようだ)
皆さん、皆さんは愛を信じますか?
私は信じています。
信じていたからこそ、マルス様と長くつらい戦いを乗り越えられました。
>>238 そうですか……いえ、わかりました。
では、こんどからお誘いの仕方を変えてみます。
あ、あとメル欄はあくまで「気が付いた人に笑って欲しい」程度の物です。
ただ、ああ言う小ネタで誤魔化せないかな?と思ってやらせていただきました。
今日は一日お疲れ様でした。お休みなさいませ、ユーノさま。
>>240 と、言うわけであなたが望んだ姿にならせて頂きました。
初代シーダ、という事は『暗黒竜と光の件』時代の私でよろしいのですね?
励まし、ありがとうございます。
その励ましを糧に、頑張っていきたいと思います。
>>241 思い入れの点なんですが、むしろ逆に多すぎて、
クロスオーバとかよりは、原作でカプ、もしくはそれをにおわすキャラ同士で
っていうのが希望だったんです。
これは、もちろんHのときのお話しでして、雑談のお相手はあくまで私。
と言う事でお願いします。
>>242 えーと、こういうときは確か…
な、なんだってー
で、よろしいのでしたね?
>>243 確かに怖いです。
そして、それが違うと言う事を自分の目で確かめられない事も。
闇は永遠にありつづけます。光ある限り。
ああ、そう言えば名前の変化が不十分でした。
>>245 ええ、変化のリクはあくまでFEのみに限定します。
リクが無いときの姿は……工夫します。
さて、一時を回りましたしそろそろ私も闇へと帰ります。
皆さま、ごきげんよう。
(闇が爆散、風と共に消えていく)
248 :
マリア:2006/07/03(月) 01:06:30 ID:???
ごきげんよう、シーダお姉さま(違
人質として監禁されていたマリアが、無事なはずが無い!
>>250 救出された後のあの呑気さからしてどうなんだろうか
仮に無事じゃなかったとしたら・・・
「へぇ〜ステキな人なんだ」(チ●ポもステキなんだろうなぁ)
とかか?(お下品)
スレ違いかもしれんが・・・一つだけ聞かせてくれ。
聖戦の系譜って面白いの?近場で売ってたから買おうかと迷ってるんだが。
そういうのはレビューサイトでも見ろと言いたい所だが・・・・・
生の声を聞かせてやるとだな
面 白 い ! !
以上、金に余裕あるなら買っとけ。
こんばんわ。
あまり人が居ないようね、一旦中座するわ。
時間がとれたら、また来るわね。
今日はどなたもお見えにならないみたいね。
そうかもね、こんばんは〜
ユーノさんも好きねえ(何)
>257
こんばんわ。
好きって、何がかしら?
そうだなあ、例えば…
(ユーノの目を見つめながら、頬へ手を伸ばしていく)
とかやってみたいけど、予定があるんだわ
ユーノさんは色んな触れ合いが好きだよね〜
色んなw
>>259 そうね、触れ合うことは好きだわ。
心の触れ合いも、体の触れ合いも、ね。
ふふふ〜やっぱり両方欲しいですよね
心だけでは足りない、体だけでは足りないw
それで若い後輩…つーか若くても先輩もいそうだけど
まあ、後輩ということで、後輩達をやさしく引っ張ってくださいな
では、これで…いつかおねがいね〜w
(虚空に一点の闇が生じる。)
(突如その一点が爆発するかのごとく広がり……そして収縮する)
(ローブを纏った人の姿が見える)
よそで、間違えて名前を出してしまったわ……
引退かしらね……
もし気にしないで居てくれるなら、また来ようかと思うけど……
とりあえず、今日はもう帰るわ。
(若い男性の声で)
こんばんは、ユーノさん。
(中年の女性の声で)
と、思ったのだけれどもう帰られるようね。残念だわ
(分け有り風な男性の声で)
あ、そうそう。
複数の名前を使い分けるなら、専ブラは有った方が便利だぜ。
名前を記憶できるし、記憶させた名前を一覧で見て、そこから選ぶ事も出来るからな。
>264
どんまい。気にスンナノシ
(少年の声で)
じゃ、僕はそろそろ落ちるね。
(少女の声で)
ユーノおねぇちゃん、またおはなししよーね。
わたし、まってるから。
(青年の声で)
それでは失礼します。皆さま、よい夜を。
(一陣の風と共に霧散)
残念ですね
ユーノたんは、この所騒ぎの中にいる事も多かったしなあ。
引退はともかく、ほとぼりが醒めるまで暫く自粛するべきだろう。
でも特に荒らし行為をしたわけではないし、また一段落
したら戻ってきてほしいな。
荒らし行為はしてないが同時進行が、な
まあ、別にユーノたんだけがキャラハンじゃないんだし、別のキャラハンさんが足しげく通ってくれればいいのだ、ユーノたんが引退しようが自粛しようがノープロブレム!
頻繁に顔を出してくれるのは良いが、同時進行はばれんようにやらなきゃな・・・
ユーノたんが引退まで行かず、しばらくの自粛で終わってくれる事を祈る。
まあ、新たなキャラハンさんが来てくれるのなら、引退でもいいけどな。
もちろん、復帰してもらっても全然構わない。
その辺は本人次第だろう。
兎にも角にも、新たなキャラハンさんの降臨を望む。
ユーノたんまでは行かなくても、エロールに快く応じてくれるような。
そんなキャラハンさんを私は待ちたい。
しかし向こうでの最中に戻ってきたってのが謎だ
レス待つ間が手持ち無沙汰だったのかしらん
エロ方面を引っ張ってきた人だから戻ってきて欲しいね。
勿論、もう二度と同時進行はしないって前提付きだけど……。
こんばんわ、ここへ顔を出すのも久しぶりですね。
みなさん、元気にしていますか?
ユーノたん来なきゃ、過疎る気もする。
他にエロール出来そうなキャラハンはブラたん位か・・・・
一言落ちばっかとか、まともに相手もできんような
キャラハンならはっきりいって要らんしな。
ガラッ
______|( ■ )<私では、い・か・が?
| と 闇 l,
いえ、ユーノさんにはとても及びませんが。
(ひと言落ち)
>>278 ちょっと元気とはいえない状況ですが、キャラハンさんが来てくれれば
元気になるのではないかと思います。
ガラッ
______|( ■ )<とりあえず、エロール要員に加えていただき幸いです
| と 闇 l,
(再びひと言落ち)
ブラたんの事書いたらブラ来てるし・・・
>>281 ええ、そうですね……(少し沈黙)
――って、それに…
今、私が来ている分は入っているのかしら(苦笑)
長い間留守にしてしまったから、忘れ去られているのかしらね。
イグレーヌたんは、エロールオッケーなのだろうか。
まあ、それだけが楽しみじゃないにしても、ぴんく板なんだし、その可能性が無いのも寂しいしな。
あ、別にだからといってイグレーヌたんにエロールをしなきゃ来るんじゃねえ、とか言うつもりもないけどな。
>>285 ふふ、もちろん…よ?
ここは大人の場所だしね。
(憂いを帯びた表情が、くすっと口許を緩めた)
もっとも、それは双方の時間があれば、ですけれど?
(目を細めると緩めた口許に含みを持たせ)
シーダを天馬から引き摺り下ろして、無理矢理犯りたい
>>286 くう、良い顔してるよ、イグレーヌたん。
時間が許せば、是非お相手して欲しいところだけどな。
>>287 そ、そう…。
(少したじろいで答える)
>>288 あら、ありがとう。
――、という事は駄目なのかしらね。
それでは無理せずに、また今度来てみるわ。
お休みなさいねノシ(銀の弓をもって退出)
ユーノのせいで向こうのスレが荒れてるのですがw
いつものことなので気にしないでください。
最近良く荒れるからな。アッチは。
ユーノが荒らしてるんだろw
荒れてるのってどこ?
こっちでも何回か別ハン出してるからな、ユーノさんはw
ユーノが同時進行してたスレ。
何故か叩かれているのがユーノじゃなくてお相手の方なんだよなw
向こうのスレ見てきたが、ありゃまずいな〜w
ユーノさんは引退の方がいいかもしれんな。擁護してやりたい所だが
流石にもう擁護のしようがないんだがな
あのスレは、相手のキャラハンに粘着してる奴が居るから。
実のところユーノはあんまり関係ない。
粘着に餌を与えたのは誰なんだよw
ややこしい話だな。
まあ、とは言え、火種を放り込んだんだから、ユーノたんに責任があるわけだし。
個人的には戻ってきて欲しいが、それにしても一日二日でけろっと、と言う訳にもいかんだろ。
引退が、後腐れなさそうなのはもちろんだけど。
>>301 でも、そうやって責任を大きくしまくって引退に追い込むってのも
そういう連中の狙いなんじゃないの?
>>302 それはなんとも。
だけど、ユーノたんが引退に追い込まれるような大物とは思えんがなあw
>>264を見る限り誤爆してばれたのが失敗だと思ってるだけで同時進行して悪かったとは思ってないんだろうな
実際責任はあるだろ。俺も正直な所・・・まだ居て欲しいうちの一人だが。
他スレに迷惑をかけたなら、それなりの行動を取ってもらわんと示しがつかん。
ユーノがここにいる事で、ここが荒れる原因にならないと言い切れるか?
引退云々は周りの反応を見るとして、当面の自粛は必須だろ。
さすがにこの流れで、何食わぬ顔して明日から出てくる、何てことはないと信じたいな。>ユーノたん
じゃあ、とりあえずしばらくお休みしてもらって、それから
戻ってきてくれーっ、ユーノたんっ。
……てことでオケー?
まあ、その間に、ユーノたんが戻る隙間が無いくらい、色とりどりのキャラハン(エロールも化)が育っていることを期待しつつ、今宵はこれまでとしとうございます。
俺にとってカアラたんとユーノたんが居たから、ここで色々な雑談とかを楽しめた。
その二人が、こういう事で原因で居なくなるのは本当に寂しい。例え原因が二人にあったとしても・・・ウッ(;´д⊂)
ユーノ引退汁
カアラとHしたかったのに、いなくなったら困るw
はぁ・・・誤爆さえしなけりゃな・・・・・何やってんだユーノ
投稿する前に、ちゃんと確認しろよな・・・・焦りすぎw
正直掛け持ち程いらつく物は無い。
がっつきより、たちが悪い。
よって俺には弁護する事はできないのであーるまる
掛け持ちはいかんよな〜・・・今回は俺も擁護出来んわ。
ユーノの敵にはならんけど、味方にもならん。本人の意思次第だな・・・
キャラの掛け持ちは構わないけど同時進行はねぇ…。
うむ。やはり冷却期間を置くということで。
キャラAをやってて、それとは全く関係なしにキャラBをやることもある
ってんならまあ許容できなくもない
同じスレに出入りするのも出来れば勘弁して欲しいな
同時進行は論外
まあ、そんな所で今日は解散!以上!
おやすみなさーいノシ
勝手に〆んなヴォケがw
自分に原因があるとはいえ散々文句言われて、ユーノもキャラハン続ける義理はないだろ。
キャラハンなんてボランティアみたいなもんだしな〜・・・別に引退・自粛しても何とも無いって言ってる名無しもいる位だ。
ウザって思う位なら、はっきりいって引退しちゃっても良いと思うよ。
同時はいかんね
正直便乗荒らし程いらつく物は無い。
掛け持ちコテハンより、たちが悪い。
よって俺には弁護する事はできないのであーるまる
どっこいです
どっこいやね。
127:ユーノ ◆Z.i5QWagfg [sage] 2006/07/03(月) 23:36:59 ID:???
>>126 分かったよ、可愛いじいやにおねだりされちゃ、嫌とは言えないよな。
(改めて、両手で乳房をぎゅむぎゅむと揉む)
へへ、これだけ握ったら、痣になっちまうかもな。
(形が変わるほど握り、引き千切るように、あちこちに向ける)
どうだ? 無駄にでかい、いや、男を喜ばせるためのおっぱいを、乱暴に使われて。
128:98 ◆qwglOGQwIk [sage] 2006/07/03(月) 23:37:49 ID:???
>>127 【うわ、名前ミスった】
130:じいや(妹) ◆g91YXRrimg [sage] 2006/07/03(月) 23:40:39 ID:???
>>127 ???
132:98 ◆qwglOGQwIk [sage] 2006/07/03(月) 23:49:21 ID:???
【すまない、プレイの途中で混乱させてしまった】
【勝ってを言って申し訳ないけど、俺のプレイは廃棄して、101さんと続けて欲しい】
【じいやさん、101さん、ごめんなさい】
134:じいや(妹) ◆g91YXRrimg [sage] 2006/07/03(月) 23:52:54 ID:???
>>131 ……そうですわね。
せっかく気分が乗ってたところなんですけれど……
101さま……申し訳ございませんが、興が冷めてしまいました……
プレイを放棄させていただいてよろしいでしょうか?
申し訳ございません……
【ごめんなさい。本日はこれで落ちます。】
>>132 【このままここで続ける気にはなれないので、もう落ちます。】
【…楽しくプレイをさせていただいていたので、とても残念です。】
【スレをお返しします。】
↓以下何事も無かったように再開
だが断る
>>327 って何なの?なりきりにも居るけど、真性?
↓以下何事も無かったように再開
まあとにかくユーノとブラは引退で
ブラもかい
ブラたんは見事なまでに関係ねーなw
>>334 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>337が消えてるなw
また糞コテでも沸いたか、乙
↓以下何事も無かったように再開
(虚空に一点の闇が生じる。)
(突如その一点が爆発するかのごとく広がり……そして収縮する)
(ローブを纏った人の姿が見える)
(そして何事も無かったかのように、若い男性の声で)
>>252 ま ぁ 、 と り あ え ず 買 っ と け
他のFEに比べると、ストーリ展開がちょっと違うのと、
聖戦の一章=他作品の2〜3章分にあたるくらいの戦闘量とマップの広さがある。
それに伴い、歩兵やワープ・リターンの扱い方を考える必要も生じる。
まぁこれは、そう言うもんなんだと割り切る必要があるな。
マップの広さを利用した独特の敵配置もあるのでそれを楽しむといい。
(今度は女性の声で)
そうね、あまりネタばれをするのはあれだけれども聖戦の魅力を語る上で外せないのは、
親世代と子世代とで別れている事ね。
いわゆるFE的展開――悪の軍団に滅ぼされた国の王子が立ち上がる――
と言うのは、子世代に入ってから。
親世代は、表面だけ見ればむしろ正義も悪も無い純粋な国取り合戦。
その国取り合戦に巻き込まれ、かなりむごい道程を歩むシグルト。
そんな彼を待つ結末は……自分の目で確かめてみて。
まぁ、親世代の裏側には忌むべき暗黒が潜んでいるのですけどね。
ふふっ、あなたは親世代と子世代どちらを気に入るのかしら?
(少女の声で)
>>どこかのスレッドの348のおにーちゃん
えっとね……トラバント(若)かレプトールをやってみようと思っていたんだって(何
>>340-341 ブ、ブラミモンド様!?
お、お久しぶりですね。
一体今まで、どこにいらしたんですか?
ブラは向こうのスレにも顔出してたのかw
やっと分かったわ。
聖戦の醍醐味は…能力的にはまったく取柄が無い設定のアーマーで、自虐的快感を得ることだ!
大盾を誇りとし、相手の聖遺物をすべて跳ね返すのだ!
アーダンから受け継いだ装備で、ハンニバルがラスボスに止めを刺したとき…
君は奇跡を知るw
リンが自分からあっは〜んって言いながら、ふともも見せてくれたら教えてあげよう・・・・かな?
ブラたんが良いっていったらねw
>>342 (すらりとした若い女性の姿になる)
(髪を結っているのか、ややフードの後頭部が膨らんでいる)
(そして、なぜか眩しい太股らしき物がフードの裾からちらちらとさせる)
あら、本当に久しぶりじゃない?
元気だった? リンディス。
あの、竜の門の以来ね……あの時は、本当に大変だったわ。
とりあえず、あなたも元気そうでよかったわ?
そう言えば、今あなたは何処に住んでいるの?
リキア? サカ?
>>346 も、もう、セクハラね!
じょ、冗談じゃないわ!
もっと他の条件にしてよ。
>>347 わ、私の姿!?
い、今はサカに住んでいます。
ブラミモンドは化けるらしいから、リンちゃん誰かリクエストしてあげたら?
リンは見せたくないなら何でそんなセクシーな服着てるの?
むっちりした脚を放り出してさ・・・・はぁはぁ
>>343 いえ、懐かしい人がスレを運営しているなと思って眺めていただけよ。
そして、20歳以上の板なのにある意味聖戦のお約束な流れになってあ〜あと
思いながら覗いていたら……サゲたんがいなくなっちゃったなと。
後、あの頃は需要がありそうだから蒼炎スレッドを別に立てようかしら?
なんてことも考えていたわ。
>>344 そ…そう。
私は、アーダンをクラスチェンジさせるのが精一杯で
ハンニバル将軍は闘技場含めて一回も戦闘させた記憶が無いわ。
……よくよく能力を見ると、そこまで弱くないんだけどね?
>>346 あら、私のでよかったら見せてあげるわよ?
ただ…
(闇が膨れ上がり、
>>346の鼻先までひろがる)
この闇に身を任せてもらう事になるけれど。
>>350 そうよね…。
じゃあ、エリウッドかヘクトル、フロリーナになってくれないかしら…。
しばらく会ってないから、会いたくて…。
>>351 これはサカの剣士の民族衣装よ。
普段着なのは当たり前じゃない。
これは…、こ、こうなってるから仕方ないの!
ヘクトルと雑談してー!そして一緒にリンにセクハラしてーっすよ!
聖戦のアーマーは、守備を取柄にするには最大値が低いから…
ただの遅い一発屋に…
しかしそれこそマゾゲーの真価発揮w
だと思うの、えへへ
>>349 あら、そうだったの。
でも、あなたの家族は皆殺しにされたのでしょう?
一人で草原にいるのは寂しくない?
それとも、誰かと一緒に……これは、聞くだけ野暮って物ね?
それと、
>>350さんの言う通り、会いたい、いいえ、まどろっこしいことは抜き。
抱かれたい人がいれば、その人を思い浮かべて話し掛けてね。
>>351 ええ、あれは私でもどうかと思うわ。
服のデザインがセクシーな上に、太股を見せつけるような立ち方をしているんだもの。
はじめて見た時に(;´Д`)ハァハァした時の事は良く覚えているわ。
いや、ヘクトルもリンも気になってるフロリーナをたきつけて(ry
ブラミもんが、単なるセクハラオヤジにw
>>352 ちょ、ちょっと、ブラミモンド様!
勝手に人の姿で変な真似しないでください!
>>354 な、何を言っているの!
そんな事、私が了承すると思ってるの?
リンた〜ん、俺と遊んでよ〜!でへへへ!(ルパンダイブでリンの生脚に飛びつく)
>>353 (やや細身の青年の姿になり)
なるほど、君の願いは
(今度は、小柄な少女の姿になり)
エリウッド様と私、そして・・・・・・
(更に今度はうって変わって、普通の人より一回りごつい、
しかしそれでいて風格のある姿に)
この俺に会いたいって訳だ。
(以下、目まぐるしく変化を繰り返す。どれがどれだかは皆さまのご想像にお任せします)
しかし、以外だな。まさか、
おまえがそんなに欲張りだったとはな。いや、俺も中々人の事は言えねーが。
でも……わ、私リンとなら…
(以下収拾がつかないくらい、3人が混ざり合ったような口調で喋る)
>>355 そ、そうなの?
すごいゲーマー魂ね…。
>>356 そ、それは…。/////
と、とにかく、いろいろ事情があるんです!
って、ブ、ブラミモンド様、急に何を!?
ま、まさか、ブラミモンド様って、男なんですか?
>>357 フロリーナまで巻き込まないでちょうだい!
全く、とんでもないこと言い出すんだから…。
>>358 ええ、そうね…。
ブラミモンド様は、一体何者なのかしら…?
>361
ブラみもんがカオスに変化した((((゜Д゜;))))
訳わかんねwヘクトルで固定しる!
>>360 きゃあ!?
な、何するのよ!
(ドゲシッ! 360を蹴り飛ばす)
>>361 うっ、ブラミモンド様?
だ、大丈夫ですか?
わ、私何も、、そんないっぺんには…。
よし、ブラミモンドはフロリーナで固定
リンは良く前垂れ捲られたりしてそうだな、服の構造上
(ただいま混乱してます。ご了承ください)
>>354 (ごつい割に、風格がある青年の姿で)
俺みたいな乱暴者と話がしてーのか。
いや、俺は別に構わね―けどこういう場所でヤローと話すっつーのはな・・・・・・
ま、愚痴愚痴言ってもしゃーねーか。よし、こういうところでヤロー同士がする話をするか。
で、おめーの趣味は? 攻め?受け? 和姦? 強姦?
(作戦会議のような、会話を試みる)
>>355 そーなんだよな……
レベル差の関係もあるけどよ、親世代ならシグルドやレックスの方が
動けるし固いんだよなぁ……。
なんつーかあのパイナポーホント見ていて一度オスティアに来いといいたくなる
一から鍛えなおして、一対一なら負けねーくらいに育て上げたくなるな。
ああ、それと、マゾは程々にな。
なんつーか、時々俺たちはしなくてもいい苦労背負ってるような気分になるからな。
>>357 そいつぁ名案って言いたい所だが……
案外きついんだぞ、複数に分裂するのは。
まぁ、相手さんがOK出してくれるなら、やってやれねーことは……
やっぱ、それは却下の方向で。
おいおい、ヘクトルなんか山賊みたいだなw
これはこれでワイルド・・・か?ブラミの闇の部分が出てる気がする
パイナポーがオスティア行ったら、伝説の騎士になっちゃうじゃんw
つか、レス収得したら5つとかってどう言うことよ。
まぁ、やれって言うならやってやるけどよ。
(今度は、小柄な少女風な外見に変わる)
>>359 ご、ごめんなさいリン。
わ…私…その…人の姿を真似る事しか出来なくて……
ごめんね…リン…あなたに迷惑をかけちゃって……グスッ
>>360 リンに変な事しないで!
(さっきまで泣いている様子だったが、ルパンダイブに対し手早く迎撃をする)
(どうやら、嘘泣きだったようだ)
あ、ごめんなさい、つい……
本当なら、そういう特攻を応援しなきゃいけないんだけど、元の人格が勝手に……
本当にごめんなさい
(深深と頭を下げる)
>>362 >ま、まさか、ブラミモンド様って、男なんですか?
(深深とローブを被り中身は全く見えないが、
それでもフロリーナの雰囲気を発しながら)
ねえ? リン。私が男か女かってことは大切なのことなの?
私は私よ。リン。
>>363 ごめんなさい、
私、自分自身でも訳がわから無い状態なの。
もう少ししたら落ち着くと思うんだけど……ごめんなさい。
>>365 で、あなたは私が希望……なのですか?
その…あの…ごめんなさい。まだ混乱が続いてますので、固定はもう少しお待ちください。
>>366 そんな命知らずな行為をする人はいないと思う…。
切られるわよ、確か五人くらいに分身したリンに。
【リンの必殺モーションって何分身だったかしら?…】
リン落ちたか・・・?
>>368 あ、悪ぃ悪ぃ。もう少し気をつけるわ。
ただよ、俺も所詮エロから生まれた闇だからな〜
どこかでエロが優先されちまうんだ。
いや、ホント、反省しているから。このとおり、な?
>>369 当然、オスティア重騎士奥義「トライアングルアタック」付だ。
まぁ、ユグドラルで付いていく相棒を探すのは難しいだろうがな。
それにしても、ユグドラルのバロンは反則だよなぁ……
鎧着て魔法を撃つんだぜ。魔法。
うかうかしてたら、一対一なら最強のざを奪われる事になる。
俺も、もっと強くならないといけないな。
>>371 リン……やっぱり複数プレイやらないか?とかで引いてしまったのかしら……。
ごめんなさい、セクハラも程々にするし、
どっちみち、今夜はエロールをする時間もないから、手を出さないわ。
だからお願い、帰ってきて? リン。
リンはただの寝落ち臭いのだがw
みんな、ごめんなさい。
うっかりうとうとしてたわ。
さっき気づいて起きたの。
でも、お風呂に入らないといけないから、また後で来るわね。
リンはフロリーナのために、お風呂入ってくるってw
リンってばエロいんだから・・・・もう
>>374 (そして、今度はやや細身だがきりっとした青年に)
君の言う通りだと良いのだけれどね。
冗談のつもりで色々混ざってみたのだけれど、
やっぱりああ言う悪趣味な冗談は避けたほうが良かったかな?
うん、次からはもう少し工夫しよう。
ところで、ああ言う風なリクエストを受けたとき、私はどう振舞えばいいのだろう?
やっぱり、フロリーナで百合方面に進んだ方が良いのかな?
さて、と。
私もそろそろ闇に帰らさせて貰うよ。
お休み、よい夜を。
(一陣の突風がローブを吹き飛ばす)
(そして、そこには何も残っていなかった)
【すみません、私はこのまま落ちます】
ブラみもんは、普通の女キャラハンとして出てきてみて欲しいな。
何となく・・・・ブラミのキャラ自体は遊びとして面白いが。雑談用?w
ブラ乙
お待たせ。
ブラミモンド様は落ちてしまわれたみたいね。
リンおかえり。もう良い時間だからな〜、そら落ちるわ。
>>383 ごめんなさいね。
ついつい寝てしまったわ。
今でも、もう眠くて…。
ふあぁぁ…。
(手で口を覆って、小さくあくび)
なんだそりゃ、眠たいなら寝た方がいいぜ?
寝落ちはよろしくないしね
>>385 ええ、分かったわ。
もう寝るわね。
じゃあ、また…。
ZZZZ…。
あ〜、リンにエロい事してぇー!
寝落ちは相手に失礼なことと心得ようよ、キャラハンならさ
ギリギリまで頑張ろうとしたんじゃまいか?
でも、寝落ちは気をつけんといかんね。相手にしたら相当不快だ。
同時よりマシ
TSキャラは殆どいないのね……。
逆を言えば、最初の一人が来ないから出る勇気が出ないって事もありえる。
お、TSキャラきたか。俺は歓迎するぜ。
>>392 あら……という事は私が第1号なの?
戦場では皆あんなに勇猛果敢なのにね。変なの……。
>>393 ありがとう。
レダの魔道士エリシャよ。よろしくね。
以前の事は知らないけど、
こまめに来るTSキャラがくれば自分もって思う人が来るかもしれないってね。
エリシャはヤーザム達に掴まってたけど
その間にエッチな事されたりしなかったの?
>>395 そうね、私も会ってみたいし良い意味で旗印になれたら、と思うわ。
>>396 あの時は私以外にもサムソンがいたから平気よ。
本当ならあんな奴らぐらい、妙な真似をしてきたら灰にしてやるところだったけど、アフリード様の戒めがあったから……。
今日はFE組来ねーな
汚いおっさんに、色々されるエリシャを見たかったな。
>>398 そう…。
待っていればそのうち来るんじゃないかしら…。
会えるといいわね。
>>399 私は凌辱系が適任ってこと…?
因果なものね……。
そろそろ帰るわね。またね。
401 :
ヒーニアス:2006/07/06(木) 13:28:08 ID:???
>398
何か呼んだか?
>>398 一気にいなくなるといろんなこと考えちゃうね
この過疎ぶり尋常では無いな。
騎士軍将発見
これより、攻撃を開始する
そのような弱気な事を仰るなんて
ふふ…エルトリアの『騎士軍将』パーシバル殿らしくもありませんね?
(背後から、くすりと口許に笑みを浮かべて)
キャー二人も来たー
あら、流石は騎士軍将殿…もう先客がいらしたのね
(浮かべた笑みを悪戯っぽいものへ変えて、目を細め)
では、私は見物でもしていようかしら?
パーシバル殿の太刀筋でも、と。(腰を下ろして、事の顛末を眺め)
>>406 ふふ、ご心配なさらずに。
私はお邪魔などしませんよ? どうぞ、お構いなく?
(済ました顔で銀の弓を磨き始め)
>404
ん?……敵襲か!?こんな時間に仕掛けてくるとは!
(槍を構える)
やると言うならば、相手になろう。
ただし手加減はしない。
>405
あなたは確かイグレーヌ殿だったか。
見られていたとはな………。少しぼやいただけだ。
こんばんは。
今夜は賑やかそうね。
イグレーヌさんが邪魔だなんてとんでもない!
じゃあ、私はその弓を磨いているところを、見ていても良いですか?
リンもキターッ
ど、どうぞ遠慮なく三人でしっぽり…
>406
そこまで驚く事もないだろう。
ただ、立ち寄ってみたら人が居ないので覗いて見ただけだ。
>407
先客と言うよりも、あれは明らかに敵意を持っていたように思うのだが。
それでも、客と呼べるのか?
>>409 パーシバル殿でもぼやける事があるのですか?
それは……かなり意外ですね。
私は、いつも戦局を鋭く見つめているものだとばかり。
(苦笑交じりに心底驚いた表情を作ってみせる)
>>410 こんばんわ。
キアランの侯女様。
>>411 ふふ、弓を磨いているところを見ていたいの?
貴方は少し変わったヒトね。(すぅっと目を閉じて、弓の弦を指で琴の様に奏で始め)
>>413 あら……。
(意外とばかりに小首を傾げてみせ)
エルトリアの『騎士軍将』殿にとっては
礼儀で格式ばった貴族の客人より、殺気だった兵の方が
かえって『お客』と言えるのでは?
(ふと弦の調律を続けながら、横目で問いかけた)
>410
こんな時間に人がこんなに居るとはな。
私の読みが外れたようだ。
こんばんわ。
その衣裳……。サカの民か………。
>414
………良く勘違いしている者が居るが、私とて人の子だ。
たまには、ぼやいてしまう時もある。
見られたのは不味かったが………。
>>412 ちょっ、ちょっとそれ、どういう意味よ!?
>>パーシバル
あなたが、私たちの世界から20年後の騎士軍将さん?
よろしくお願いします、私はリンディスです。
>>イグレーヌ
こんばんはイグレーヌさん。
お父様のホークアイさんには、本当にお世話になりました。
わ…
意外ときれいな音ですねえ…
隅々まで手入れが行き届いているからでしょうね
それにしてもこんな音って…さては練習してます?
リン、名無しになってんぞ
あんまり気にしなくて良いよリン…
まあ、ほら、たまたま出会えたんだから身も心も温まればと、そういう意味だよ(///
>>417 あははは、ご、ごめんなさい!
なんでもないわ!
(心の声:いけないいけない…。
この事は秘密だったわね…。
>>419 ごめんなさい、ちょっとミスしたわ。
次から気をつけるわね。
>>420 え、ええ、そ、そうね…。
>415
………まるで私を戦狂いの様に言うな。
敵を客と言うほどに私は戦好きでは無い……。
>417
そうだな、恐らくそうだ。
二十年前のサカの女剣士リン。あらためてよろしく頼む。
>>417 ええ、私も父がお世話になったようですね。
そのせいで幼い頃は随分と寂しい思いをしたけれど……
今になって、ようやく父の気持ちが分かる気がします。
どんな事があっても……
守りたいものがあるのですね……(俯くと、瞳に少し憂いを覗かせ)
>>418 ふふ、勘がいいわね。当たりよ。
私達の住んでいるナバタの里で聞こえる音といったら
いつも砂漠の砂が舞うざらついた嫌な音でね……。
だからファと……あの子を寝かせる時は、いつもこうしていたわ。
(何処か遠くを見る懐かしい目をして、琴を奏でる)
>>422 そうかしら…?
いつも戦ばかりに時間を割いていては、そう捉えられても反論が出来ませんよ。
何でも食べる時も戦の事を考えて
表情が固くなっているとか、と聞きましたが?
イケメンパーシバルか・・・・
そっかー
だからやさしい音色がするんですね…
ねー、イグレーヌさんって、背負った人生を感じさせる大人の魅力がありますね
二人ともどう思います?
>423
………いったい誰がその様な事を。
表情が堅いとよく言われるが、なぜ皆がそう言うのか分からない。
私はもとからそんな顔なのだ……。
(自分の頭を押さえる)
>424
だから私はもとからこの表情なのだ。
イケメンの意味はよくわからんが、これ以上表情についての言及は止していただきたい。
取りあえずリンに触りたい。いや、触らせてください。
>>424 ――形無し、ですか?
(クスリと控えめに唇の端を綻ばせて)
戦ならともかく、男の方が女性と舌戦で勝つことはとても難しいのですよ。
貴方もそういう経験がおありでは?(視線を弦から戻して伺う)
>>426 ありがと。
傷ついたり、大切なものを失ったりして、人って初めて優しくなれるものよ。
…悲しいことだけれど。
――ところで、それはつまり私がもういい歳だと?
いえ、別に怒っている訳ではないのだけれど…
その言葉の含む、もう一つの意味を考えると……少し複雑です(嘆息)
>>426 ふふ、少し違うけれど私の父も表情から心情が読めない方でした。
……親しくならない限り、誤解は解けそうにありませんね(苦笑)
いい歳で何か悪いの?
何歳か知らないけどさ、いつのイグレーヌさんだって、その時しか出せない魅力なんだと思うよ?
他の人がいなければ口説きたいくらいセクシーなのに、それじゃいや?
>>422 パーシバル
え、ええ、よ、よろしくお願いするわね。
とりあえず、驚かずにいてくれてよかったわ…。
>>423 イグレーヌ
だ、大丈夫、イグレーヌさん…?
あなたやあなたのお父さんの仕事は、とても素晴らしい事だと思うわ。
だから、もっと元気な顔で望みましょう、イグレーヌさん。
>>424 確かに、パーシバルさんってイケメンよね。
それだったら、本国でもきっと、女の人たちに人気なのね。
>>425 ええ、イグレーヌさんには、それを感じさせるものがあるわ。
だから、もっと自分を誇りに思って!
>>427 な、ど、どこを触りたいって言うのよ!
>428
そうかも知れんな……。
だがいくら親しくなったとしても、表情が堅いと言われ続けるのだろうな。
(ふぅ、とため息)
今夜は疲れるな………。
今日は通りすがっただけだ。
また何時来れるかわからんが、私はこれで退かせてもらう。
【落ちる】
>430
何処を触りたいって・・・・?そりゃ乳、尻、太股だw
おやおや、イグレーヌさん、どうかしたのですかな?
お休み、パーたん
>>パーシバル
さようなら、また会いましょう。
>>432 ちょ、さ、最低じゃない?(////
もうちょっと、考えて発言して!
私もそろそろ落ちるわね、それじゃ♪
>>427 あら、もしかして夜の営みが……?
(はっとして自信の迂闊さに頬へ手をあて)
それでは私は、そろそろ失礼します。
皆様、お休みなさいませ。どうか健やかなる眠りを…。
(弦を張り終えた銀の弓を抱えた)
【真ん中の
>>426→
>>425ですね】
>>429 ――少し、考えます。
(間髪いれず、ニコリと微笑を返して)
……と、言うのは半ば冗談として
お誘いの言葉、有難うございます…機会があれば宜しくお願いしますね。
>>430 ええ、そうですね。
父の事は誇りに思います…。
ありがとうございました、リンディス様。
>>431 ――意外と苦労を抱えているお方なのですね。
エルトリアの方とはいえ…少し心配だわ。
後で、ダグラス殿に相談してみようかしら…。
(疲れた後姿を目で追うと、踵を返して退出)
>>433 どうも、神父様。(銀の弓を抱え、恭しい礼を返して)
どうしたも何も……今から眠るところです。
神父様もあまり夜更かしをされると明日に響きますよ?
それでは、お休みなさいませ。
三人ともお疲れ様
サウル…
やれやれ、私が来た瞬間にこれですか…。
どうも間が悪かったようですね…。
それじゃあ、私も落ちますね。
静かな夜ね……。
ん?
君誰?
>>441 私はレダから来た雷の魔道士よ。
(怪訝な表情で)
あなたこそ誰……?
>>443 そう、それよ。
プレイした事がないのなら知らなくても無理もないわ。気にしないで。
私自身あまりストーリーに影響もないキャラだし……。
そうなんだ…影が…
で、でもほらストーリーに関係なくても愛される人とかもいるから関係ないよ!
よく名前が出てきて有名なのは…リフとか…アーダ…!
(やばい方向が出てきた!)
ええ〜ごほん
ああ、私は
>>441じゃないからもう一度聞いてみようかな?
雷の魔道士さん、あなたはだあれ?
私は…通りすがりの旅のものかな
脚の太さと脂肪の量が合って無いような…
>>445 別に気遣いはいらないわ。
あまり知られていない方が私も色々と楽だもの。
それはきっと違った意味で愛される人たちね。多分だけど……。
そう…なら改めて自己紹介しないとね。
私はエリシャっていうの。レダの国から来たの。
よろしくね。
>>446 …………。
どこから持ってくるの?……そんな絵。
ありがとう、こちらもよろしくね
あ、ところで、その雷の魔法ってどんなものか…
後学のために見せてもらえないかな?
的もあるし…
>>446
>>447 言われてみればそうね……。
先に行っておくけど私の脚は蒟蒻で出来ているわけじゃないからね。
>>449 あら、雷の魔法はこちらでもポピュラーな魔法だと聞いたけど…。
別にいいわ。よく見ててね……。
(魔導書を取り出すと、頁がパラパラと捲れて詠唱開始)
「大いなる雷よ」
(刹那、雷撃が一瞬にして
>>446の絵画を黒こげにする)
こんな感じよ。
私のこと「雷神」だなんて呼ぶ人もいるけれど、雷だけじゃなくて炎、風、聖魔法も使えるのよ。
よくよく考えてみれば……ブレンサンダーじゃなくてもよかったわね。
ぱちぱちぱちぱち
お見事!
いやいや贅沢なショーでありました
うむむむ、雷、炎、風、聖魔法が使えて雷神とな…
なにか、雷に特別なエピソードでもあるんですかね?
石像を叩き切ったとかw
>>451 (魔導書を閉じて、長い髪をふわっと掻き上げる)
ふふ、エピソード……?
そんな大層なものじゃないわ。
私の義父となる人が雷を得意としていたから、それを越えたかっただけよ。
……きっと。
…
なるほど、目標と出来る存在があるのは幸せなことですね
ちゃんと自信につながっていますから
さきほど、こう…
(エリシャの動作を真似る)
髪をかき上げましたけど…癖ですか?
そうであっても、これは相手の注意を引くような動作
自信があるとのアピールですよね
それを見ると、雷神と呼ばれるのは自然に出てきた呼び名なのかとも思います
雷が自然に…でてくるとか
いい物を見せてくれてありがとう、「雷神」さん
では、私は時間が迫っているのでここで失礼させていただきます
縁があったらまた…
エリシャさん、まだ名無しはいますよ、ふふふ。
(いやらしい目で見つめる)
455 :
マルジュ:2006/07/08(土) 01:35:58 ID:???
あれ…?
>>453 尊敬はしていたけど、あまり好きじゃなかったわ。
それが今の自信へ繋がったというのは間違っていないけれどね。
でも、まだまだ発展途上ね……。
いくら魔法が強力でも、敵に当たらなければ意味無いもの……。
癖……というより髪が長いとどうしても乱してしまうから……かしらね。
ふふ、そう見える……?
挑発に使えそうかしら?
雷神と聞くとどうも強面なイメージが浮かぶわよね。
ふふ……私だって一応女なのだからもう少し気の利いた通り名を考えてくれてもいいのに…。
かと言って嫌いってわけでもないのだけれどね。
どういたしまして。
またお会いできたらいいわね。それじゃあね。
>>454 そう……。
で、私に何か用なの……?
>>455 マルジュ?
そんな所で何してるの?
457 :
マルジュ:2006/07/08(土) 01:51:41 ID:???
>>456 魔法の命中率が悪いから、少し特訓してたんだよ。
エリシャこそ夜更かししちゃダメだよ。
じゃあ僕は寝る事にするよ、おやすみ。
【すみません、早くも落ちます】
458 :
454:2006/07/08(土) 01:51:56 ID:???
マルジュさすがに早すぎ><
早すぎも遅すぎも女の子に嫌われるよ><
460 :
マルジュ:2006/07/08(土) 01:58:10 ID:???
>>459 【先に名無しさんが来てたので、今回は控えることにしました。】
>>457 そうなの?そうね……折角ヴンダーガストを使えるんだし。
あと、魔力ももう少し上げた方がいいんじゃないかしら?
ええ、私も魔導書の整理をしたら寝るから。
おやすみ。またね。
【おやすみなさい…。】
>>458 揉むほど大きくな…………
こほん、そんな事はどうでもいいわ。
いいわよ別に。
ただし、私の雷撃に耐えられたらの話ね。
命の保証はしないわ。それでもやってみる?
>>459 まぁ、仕方ないんじゃないかしら?
そろそろ寝ようかしら。お休みなさい……。
エリシャさんって何か雰囲気がエロい…
こんな時間だけど、お邪魔します。
ふぅ……誰かいますか?(腰に手を当てて、辺りへ目を配り)
・・・・・・・・・
(後ろからいきなりイグレーヌの胸を鷲づかみ)
――きゃぁ! ちょ、ちょっと……?
(驚いて弓を取り落とすと、肩越しに横顔を向け)
私に何か御用の時ですか?
いや、ただの通りすがりの男です。
巨乳な未亡人のお姉さんを見つけたものだから・・・・つい触っちゃった。
敵意は無いので撃たないでね。
あ、そうなのですか…少し苦しい言い訳ですね…(苦笑)
次からは、きちんと断ってくださいね。
ところで今はお時間ありますか?…ふふ。
(艶がかった笑みを浮かべ、男の方の顎を指で撫で)
ん〜、長い事は居れないけど・・・・・
ちょっと位なら時間あるよ。どうかした?
それでは少しの間だけ。
今はファ達が休んでいて少々手持ち無沙汰なのです。
ですから、お気に召した大きな胸を…
お時間の許す限りに触っても構いませんよ?
(そろそろとマントを床に落とすと肩越しのまま語りかける)
これってもしかして、誘惑されてるのかな?
その大きい乳を、好き放題して良いっていうのはたまらないけど・・・・
とりあえず、ちょっとつんつんさせて貰います。
(指先でイグレーヌのおっぱいをプニュっとつつく)
どうでしょう。
貴方の想像にお任せ致します、よ?
(悪戯っぽく口許をゆがめてみせる)
んっ……。
(生地越しでの指先による刺激に、僅かに首を仰け反らせ)
(砂の香りがある金髪を揺らし)
とりあえず、で構いませんか?
どうか遠慮なさらずに…折角の機会なのですから。
イグレーヌさん、服の前開けすぎで胸の谷間見えてるもんね・・・
この時点で男を誘惑してるようなもんだ。しかもミニスカだし
それじゃ、遠慮なくおっぱい触らせてもらう。
おっ・・・・すっげぇ柔らかい・・・・・・
(遠慮も無く、イグレーヌの胸をもみ始める)
ふふ、殿方の眼にはそう映りますか?
狙撃手というのは不要な物の携帯は極力避け…
…ぁっ…身軽な軽装がなにより重要ですし…ん、あん…
(揉み手が強くなると豊かで柔らかな胸の弾力を残した)
(動きに併せて、その谷間を深く作っては崩していく)
(弄られる事に大きく息を乱して)
あら、随分と気に入ってくださって…
服が邪魔ならば直に触ってみますか?
(挑発するように胸元を緩ませてみせ、褐色の胸を覗かせる)
うん、生乳見たい。そしてめちゃめちゃ触りたい!
おっぱいちょっと触られただけでこの反応・・・
イグレーヌさんはもしかして欲求不満なのかな?
未亡人が熟れた体を持て余すって所かね。
うーん、どうでしょう?
欲求不満というよりは、連日の戦闘での
狙撃のせいで神経が昂っているのかもしれませんね。
(服を留めるものを外すと、たわわな胸を肌蹴させ)
さ…これで触りやすくなりましたよ?
思うままに…どうぞ。
(そ、と両手を胸の横に添えて深い谷間を作り)
(すぐに離して揺らし、胸で『もっと触って』と訴えかける仕草を見せ)
(服がはだけ、乳房が露になると息を飲み)
すっげ・・・生乳だ!仕草がエロいよ、イグレーヌさん・・・
それじゃ失礼してっと、やっぱりおっぱいって重いんだね。
(下からたわわな胸を持ち上げると、ゆさゆさと揺すって)
こんなでかい胸じゃ闘う時に邪魔でしょう?
ただでさえ女性は、弓の弦が当たって痛いって言うし・・・・
エロイって……ふふ…もう…。
(『仕方が無い』と言いた気に、口許を緩ませ)
寧ろ…手馴れていますね?とか、
何だか胸にくるものがあります、といった風に言って欲しいですね。
(幼子を見守るように、胸をゆする手へ視線を落とした)
…色々と工夫しているのですが…内緒です。
(額を指で突くと、瞳に淫鬱な火でちらちらと揺らして)
ふふ、それに今はこちらを楽しんで下さいませんか?
それとも、こちらより弓の話の方が魅力的に映ります?
(自分の手を胸を揺する手へ添えて)
いやいや、もちろんイグレーヌさんの胸の方が魅力的ですよ。
この状況だと、ちょっと雑談いれないと襲ってしまいそうだから・・・ちゅっ
(そういいながらも、いきなり乳首に吸い付きちゅうちゅう吸い始め)
しかし色っぽいですね・・・俺が敵軍の兵士だったなら
チンポおっ立てて、真っ先にイグレーヌさん襲いにいくなw
(吸いながら、空いた片方の手でスカートを捲ろうと)
クスクス…そうなったら狙撃しますけど…
あはっ…ん、ん……胸を唇が吸って……!
(にこりと余裕を見せたが、胸の頂を強く吸い上げられて)
(それは切なげに眉を潜めた女の表情のものへと変わっていく)
(擦り合わす上下の唇の狭間で、胸の頂は固く隆起を始め)
あら、それだと…お一人で寂しく倒れる事になりますが?
(丈の短いスカートが容易に捲られて、胸と同じ褐色の太腿が覗く)
(その手つきを感じると、期待した眼差しを横目に滲ませた)
狙撃されちゃ無理だなw
さすがにお乳は出ないみたいだけど、可愛い反応するね。
本当にムラムラしてきちゃったよ・・・・でも、そろそろ時間が近づいてきてる。
(吸い付いていた乳首から口を離すと、唾液で乳首がぬらぬらと)
太股もすべすべだ・・・・このスリットスカートがまたエロくて。
(捲り上げるとショーツに手を這わせ、少し秘部を刺激する)
実はイグレーヌさんもこういう事されたかったんじゃないの?襲われたいと思ってたりとか。
ごめんなさい。ムラムラとさせてしまって…ね?
(片目を閉じると男の頬を軽く撫でた)
(そして指先は離れる唇を名残惜しげにそよぐ)
んっ……! あっ……ひゃぅ…
だから、エロイ…以外の言葉でと……(苦笑)
(ショーツの前を撫でられ、走る快感に思わず太腿をきつく合わせた)
(よろける身体を支えるべく前の壁へと手をついて)
襲われたいとは思いませんけど…
少しくらいなら荒々しく、とは思う事もありますね。
(そう言って上体を下げヒップを持ち上げると、濡れたショーツが覗く)
【そろそろでしょうか?】
あ・・・また色っぽい体勢になっちゃって。パンティ丸見えですよ。
(少し息を荒げながら、駆け寄って後ろから抱きつくと濡れたショーツを弄る)
・・・・・あは、なんだかんだでしっかり濡れてるじゃないですか。
エロいって言われるのが嫌なの?
男からしたら結構褒め言葉だと思うんだが、そそる女性以外には言わないし。
女として魅力的って事ですよ。言い方悪いかもしれませんけどw
ちょっとこっち向いてくれませんか・・・?
(どさくさに紛れて唇を奪おうと)
【はい、そろそろです。もう2〜3で〆で大丈夫でしょうか。】
もう…そんな風に解説しなくても…んふ…あぁっ…
(痴態を指摘する声に頬を染めて声を震わせる)
(弄る指に、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴っては膝とお尻を震わせ)
ふふ…そうですね。こうしているうちに貴方と同じように昂ったのですよ。
うーん、そういうものなの?
でも、私は特別な誰かからなら…それを言って欲しいですね。
あ…別に深い意味は無いのですが(荒く息を続けながら言葉を濁した)
――んっ?
(振り向きざまに唇を奪われて、目を瞬かせたが)
…んふ……ちゅ……んん……。
(表情を綻ばせると肩に手を置き舌を絡ませて楽しむ)
あ・・・・ん・・・・・・んぐっ・・・・
やっぱりキス慣れてますね。あぁ、凄くクラクラしてきた・・・
(積極的に絡んでくる舌に興奮してか、蕩けるような目つきに)
・・・こんな奥さんいたら、毎日でも抱くんだけどなぁ。
(きゅっと体を強く抱き締め)
貴女が昂ぶってくれたなら俺も嬉しい。
もっとイグレーヌさんと絡みたいけど、ごめん・・・もう時間だ。
(ゆっくりとキスを止め、そっと体を離す)
ありがとう…そのお褒めの言葉は嬉しいですね。
(口付けを終えたところに抱き寄せられる)
(感じる暖かな感触に感慨深げに唇を動かした)
いえ、こちらこそ。
それではまたの機会に…。
(服の乱れを直すと軽く頭を下げて立ち去る)
それじゃ、俺もそろそろ行くよ。
また遊びに来ます、それでは・・・・・
(こちらも軽く会釈すると、立ち去る)
【お疲れ様でした、機会があればまた宜しくです。】
カアラ、そろそろ戻って来てくれないかな?
こんばんは。
ふう、今日もいろいろと大変だったわ。
ようリン!どうしたんだい?
(リンの姿で)
いや、改めて話すほどたいした事じゃないんだけどね。
でも、本当に色々大変で疲れちゃったの。
…
後ろから羽交い絞めにして、ナイフ突きつけるぞ…
さて、一度やってみたかったネタはこの辺にしておいて。
(一陣の風と共に消滅)
(そして、再び収縮。ローブを纏った闇の塊となる)
…………。
(その様子をじっと見た後、避難所へ)
(さっきを孕んだ押し殺した声で)
…
俺の後ろが取れるならな…
まさか、フードの方向=私の顔の向きだと思っているなら、
その認識は改める事だ。
(うって変わり明るい声で)
って、冗談だって冗談。
まぁここは、ネタをネタと(ryと言うことでよろしく。
…………。
(暫く歩き回った後で、小首をかしげる)
(どうやら避難所が何処にあるのか分からないよう…)
何で避難所に行ってみたいんだい?
ブラたん、何役やってるの?
(消え入りそうな声と態度で)
……直リンしてしまってすみません。
>>497 ………え…?
(その声が自分に向けられているとは気づかなかった。
再び首を傾げて、ゆっくりと振り向き)
…だって……ここにはもう誰か…いるんです…よね?
そして……淫鬱な事が始める……
私…そういう未来が……見えるんです…
だから、その前に…移動…します……。
(ずるずると薄紫の髪を引きずりながら部屋を後に)
>>500 …あ……あの…。
避難所を探していた少女…の…
その……つもりだったのですが……。
うろ覚えでやったのが失敗でした……。
……「…」これがすこし……足りなかった…みたいです……。
そういうことじゃなくて、やり取りを見るとリンディス ◆xfv9CiYIDI ブラミモンド ◆uK3wG2DARk
を両方やって、他にもやってるの?ってこと
まだ、何もはじまって無いと思うけど…
あのリンとブラは違うだろ。ただ単にリンがいないだけじゃないのか
>>503 あ、いやいや、それは誤解誤解。
私とリンは別人。
萌えスレにありがちな、
「残念、それはブラたんだ」
と言うネタが定着するまで、すり替えネタをやろうと思っていたんだが、
誤解されるとは思わなかった。
わざわざ
>>491で、(リンの姿で)と入れてあるし。
雑談だったから、乱入は構わないだろうと思ったが、駄目だったか?
個人的には、「ってなんでブラが答えてんねん」って言う突っ込みが欲しかったんだけどな……。
ごめんなさい。
誰も居ないかと思って、落ちてたわ。
みんな、来ているのね!
リンがいないから、その突込みがしにくかったんだよな…
それより、ソフィーヤはこっちこないのかな…
避難所に書き込んでるけど
何で避難所なんだ・・・?w
上の書き込み見ると、Hの邪魔しないように…な感じだが…。
顔見世して欲しいなあ、キャラハン二人はどう思う?
>>510 まあ、挨拶くらいはして欲しかったけど…。
でも、ソフィーヤって、内気そうな子だから、言えなかったんじゃないの?
(消え入りそうな声で)
……その……壮絶に滑ったみたいなので落ちます……。
今度……気力体力があるとき……その……
えっ……えっちができそうな時にまた来ます……。
希望……相手の希望とかあれば置きレスして下さい……。
返事…待ってます。
(一陣の烈風と共に四散)
内気かあ…
内気な子が自分に見せる顔…って萌えるなあw
リンにはなんとなく分かるよね?
>>512 え、ええ、また会いましょう。
>>513 えっ、わ、分かるってどういうこと!?
それは、分からない気もしないけど…、どうかしら?
んん〜、だってお友達のフロリーナってそんな社交的でも無いでしょう。
そのフロリーナの親友に見せる顔を知ってるというのは…。
少し優越感のようなものがあったりしません?
他の人は知らないんだからw
>>515 そんな感情はないわ。
あの子の場合、幼馴染だし、親友だからまだ分かるの。
でも、ソフィーヤの気持ちまで汲める自信はないわ。
私は、あなたが思っているほど強い人間ではないもの。
そうなのか…。
幼馴染とかだと、日常になるのか。
言われてみればそのとおりか。
うむ、まだ修行が足りなかったようだ。
では、自分で強くないと認められるような強さを俺も得ないとな(苦笑)
じゃあ、明日も朝から予定がるんでこれで…お休み〜
>>517 ごめんなさい、期待に添えなくて。
じゃあ、お休みなさい…。
…戻ってきました……
……こんばんわ…。
>>519 こんばんは、ソフィーヤさん。
いつか、あの魔の島で会ったかしら?
………貴方は……
(ゆっくりと眼差しを向けて、考え込み)
…そうですね…
そんな事も……ありました……
…アトス…様……(沈痛な面持ちになり眼を閉じる)
>>521 (ソフィーヤの肩に手を置く)
大丈夫よ、ソフィーヤさん。
アトス様は、私たちをいつまでも見守っていてくださるわ。
だって、ネルガルだって倒したお方よ?
あなた自身が、もっと誇りを持って!
そう……でしょうか…?
…そうだと良いのですが……私は……
(幾分か和らいだ表情になったが、眼は暗いまま)
…でも……ありがとう…ございます…
リンディス様…お休みなさい…
(ローブと髪を引きずって退出)
>>523 ええ、お休みなさい…。
また来てね、ソフィーヤさん。
結局、リンは何が大変だったんだろう…
と、ログを見て思うのであった
生理?
(虚空より一点の闇が生じ、そして爆散、更に収縮)
(ローブ姿の何かが生じる)
(そして、一陣の風と共に霧散)
あら…貴方はブラミモンド?
このようなところで…奇遇ですね。
(清浄なる白の装束に身を包んだ女性が歩いてくる)
(ふと隣のローブ姿を纏う闇に気づくと、微笑みかけ)
……遅かったようですね。
では私は、少しの間だけ小鳥と戯れていましょう。
(近くに腰掛けると、手の甲に止まった小鳥に見つめ)
(何やら親しげに話し掛けている)
タイミング悪かったな・・・40秒差とはw
そうですね……
(小鳥から視線を戻すと苦笑いを浮かべて)
しかし人の縁とは交わり離れる道のようなもの、だと聞きます…
ですから、神のご機嫌次第で
彼とはまた何れ交わる時もあるでしょう。
それに彼と会えなかった代わりに
私(わたくし)は貴方とお会いする事ができました…
それは、とても喜ばしい事だとお思いになりませんか?
エリミーヌ、だと今まで思ってたーよ
そうだなー、すれ違いもあってこそか
ふふ………。
(白のフォーマルグローブをつけた右手の甲を頬に当てると
柔らかい微笑をたたえて)
どうか、御気になさらず。
誰にでも間違いというものはあります。
ただ成功して胸を撫で下ろすよりも
むしろ、失敗や間違いから学ぶ事の方が大きく有意義なのですから。
私の名前はエミリーヌ…ですよ。
名無し様、宜しいですか?
>>535 そうですよ。
確かに出会うことで、相手の方のお顔を見ながらの楽しくお喋りは
とても心が豊かになりますが…。
時には、すれ違って少し離れてお互いの心情を思い合う事なども大切なのではないでしょうか?
それに次に何をお話しようかと思索を巡らせる事も楽しみの一つ…ですわ。
エミリーヌさん…ってどんな人だっけ?
忘れた…(こら
いや、あなたの名前はエリミーヌだよ。
今キャラクターズで確認した、うっかり聖女様だな。
ふふ…名無し様は、エレブ大陸をご存知ですか?
(自分の頭を小突く名無しを見て、口許に指を添え)
かの大陸の覇権を賭け、竜と人とが争う時代…
それを終わらせるべくハルトムートを中心に
立ち上がった八人の若者達の姿があったという、吟遊詩人のサーガがあります…。
後にその者達を、人々は『八神将』と呼んだとか…。
その言葉を借りると私は『八神将』の内の一人…
『至高の光アーリエル』を振るい、
西の強国『エトルリア』を建設した…聖女エミリーヌだということになるそうですよ?
任天堂の公式でもエリミーヌ教だな!
これは、どうしましょうか…w
>>539 あ、あら…そうでしたの?
(ほんの僅かに頬を染めて、目を瞬かせ)
私としたことが……まさしく、知に溺れる者でした。
これではアトスさんに笑われてしまいますわね。
ごめんなさいね…そして、ありがとうございます。
(言の葉に感謝の意を込めると、ぺこりと頭を下げて)
>>541 どうするもなにも…
皆様のお陰で、また一つ大きな糧を頂きました。
これは素晴らしい事ではないでしょうか?
……と、少し苦しい言い訳ですね。(困ったような笑みを浮かべ)
あらら困ってしまいましたか…。
んんんん、では…私の心にも糧を下さいませw
これで、教えも広まって一石二鳥ですね
>>544 生きていれば頭を悩ませる事ばかりです。
…それを苦痛を受け止めるか、心を豊かにするための糧とするか…
選択はいつも私達の手の中にありますわ。
あら…貴方は、どのような糧を御希望なのですか?
(ふわりとピンク色のショールを揺らしながら、名無しの横に座った)
私に出来ることであれば良いのですけれど…。
(そっと彼の手へ自分の手を重ね)
(おもむろに横に座られ、少し気まずい思いに視線をそらしてしまう)
事実をどのように解釈するかは、本人の自由…ですね
うん、人生訓としては意味があるでしょう…
けど、誤魔化しのようにも思えます
なぜなら…
(気後れを振り払うように、エリミーヌの瞳を正面から見つめる)
どんな事態でもそれで片付けて、しまえる論理だからですよ
…私がこのような糧を望むといったら…あなたはどうしますか?
(片方の手でショールを捲ると、口付ける)
――んっ…。
(ショールから肩へ滑る手に誘われるように
彼の胸に畳んだ腕を当て、口付けを交わす)
そうかもしれませんが…
それでも涙を溢す事よりも…笑っていられる方が幸せだと、思いたいですわ。
何に対しても…。
(そう言って、今度は自分から口づけを交わす。
薄くルージュの引かれている唇は小鳥が啄むように重ねられていく)
【あ、あら……もしかすると『口付け』をしたのは】
【『ショールを捲った肩』だったのでしょうか?】
【そうであるのならば、ごめんなさい。】
【そちらの方がロマンチックでしたのに…と】
>>547 何に対しても笑っていられるほうが幸せだと、思いたい、ですか…。
これは、教えというよりもむしろ…んんっ!?
(まさか彼女からキスをしてくるとは思わず、大きく目を見開いてしまう)
ん…んむ…
(腕を肩に回すと抱き寄せ、口付けを交わす)
(初めはエリミーヌの動きに合わせるようにする)
(やがてこちらから積極的に唇を貪るような口付けに)
っはぁ。
教えよりもむしろ…あなたが作る国の理想像に思えてくる…。
あなたが国民に見せたい幸せな未来に。
ところでこんなことをして良いんですか?
まるで、誘っているみたいだ。
いえた義理じゃないけれど。
【いえ。どこにしようか迷いましたが直接的にということで良いです】
【迷っっていたせいで、うっかり「どこに」が抜けました、すみません】
【服装は…エレンのような格好でよいのですよね?】
(口付けが徐々に熱を激しくなっていく)
(お互い触れ合う唇を分け入り舌同士を求め、絡めあう)
(やがて長い口付けが終わると、二人の唇は一筋の唾液がうっすらと光っては切れて)
はい…誰もが笑みを絶やす事のない世界…
それは皆の願いであり、希望……。
(抱き寄せられる手に身を任せ、そっと胸へしなだれかかり)
ふふ、このような事とは…どのような事ですか?
女性が男の方と世界の理想像を語り合ってはいけないのですか…?
(熱を帯びた瞳を覗かせると、くすりと口元を緩め)
【そうなのですか。承知いたしました】
【服装についてなのですが、概ねその通りだと思います】
【ピンクのショール、肩紐で留めるシンプルな白のノースリーブドレス】
>>551 このように、男女がお互いを求め合うことですよ。
あなたのような立場なら…いや、そうか…。
(悪戯っぽい笑顔で笑いかえし)
人間の社会は家庭が基本。
そしてそれは、男女の愛が基本にあって生まれるもの…ならば、これこそが…。
男と女が世界の理想像を語るにふさわしい事…かもしれないですね。
(ウインクする)
そうと決まったら善は急げと言いますからね。
(額に口付けると、うやうやしくショールを外す)
(そこから軽い口付けをしながら耳元へ)
お互い、生まれたままの姿になって、もっと語り合いましょう…。
(片側の肩紐を、そっと解く)
あら…それは少し夢見がちでは?
でも、そういう考えも宜しいのかもしれませんわ。
(向けられてたウインクを冗談交じりで涼しげに返しつつ)
ええ…お願いしますわ…。
お互いを知るためにも、もっと語り合いましょう…触れ合って……。
(額への口付けに瞼を軽く閉じていた)
(そして肩のショールを床へと落とされ、改めて始められる肩への)
(口付けの愛撫。肌へ宛がわれる唇のくすぐったい感触に)
――んっ…。
(首を僅かに逆へ逸らし感じ入った)
(それだけで唇からは熱い吐息が漏れて、肌蹴られた肩肌は既に薄っすらと紅に染まっていた)
【×肩肌→○肌…ですね】
>>553 こんな状況なんですから、夢見がちにもなりますよ。
俺には夢みたいだもの。
(キスに反応する姿を見ると、もっと愛したくなり首筋を唇でなぞっていく)
綺麗だ…。
透き通るような肌が、今はこんなに熱くなってる。
(もう片方の肩紐もはずし、ドレスは下へ落としてしまう)
俺ももっとふれあいたいよ、全身で…。
(自らも上着も下も脱ぐと、再び抱きしめ、体重を預けるように押し倒していく
(胸元に口付けを何度もしながら、体を下へずらして行き乳首を含む)
(舌で転がすように愛撫し、片側の胸の感触を手のひらでぐにぐにと味わっていく)
柔らかくて…たまらない…。
あなたの肌が、吸い付いてくるみたいだ…。
【ん、ごめんなさい。少し意識が朦朧としてきて…】
【破棄か一時中断を考えているのですが構いませんか?】
【はい、そろそろ時間を聞こうと思っていました…】
【エリミーヌさんはどちらが宜しいですか?】
【ありがとうございますね】
【私は凍結から再会というのが少々苦手で…】
【それでは大変心苦しいのですが、今回は破棄という形でお願い致します】
【勢いできてしまった点…今、反省しております】
【また機会がありましたら宜しくお願いいたします(平謝)。お休みなさいませ】
【勢いはお互い様ですから】
【私も捨てトリ付けなかったから、破棄の方が良いかも…と思っていたので】
【では、お休みなさい】
名前間違うなよ
せめて、アリエールにしてほしかった。
漂白剤だっけ?
まあキャラハンするならきちんと名前調べとけってこった
GBAシリーズが人気あるみたいね
聖戦は別スレでやってるよ
後の据え置き作品とTSはここか、ふたなりスレは勇み足で立っただけと
誰も来ない…
あの・・・
こんばんわ・・・
こんばんは…
グスン…今日は時間無いや…
これだけでゴメンね…
あ・・・
いいえ、お気になさらず・・・
お疲れ様でした・・・
では、わたしもそろそろ眠らせていただきます・・・
お休みなさい・・・
こんばんは・・・
こんばんは…
またえらく遅い時間だね
なんとなく、目が覚めてしまって・・・
そういう時はあるね〜、何か眠れないっていうか・・・
暑いし寝苦しかったとか?
そうですね、私は寒い地方の産まれですし、暑いのは、つらいです・・・
そうか、それじゃ熱冷ましにこれを
つ【粘着シート式アイスノン】
おでこにつけると涼しくなるよ。
>>578 あ、ありがとうございます・・・
(ぴと)
ほんとですね、ひんやりして涼しいです。
ニニアンたんのオッパイ揉み揉みしたい!
>>580 え? あの・・・
(真っ赤になって俯いてしまう)
うひひ・・・可愛い踊り子ちゃんだね。
ちょっとだけでいいから、おっちゃんに触らせてくれ。
(酒臭い息でニニアンに絡み、肩を抱こうと)
>>582 あ、あの・・・
私をご所望でしょうか・・・
(おどおどしながら尋ねる)
もちろん、私は踊り子ですから、お客様が望まれればお相手しますが・・・、その・・・
もちろんご所望だよ。
その・・・なんだ?気になる事があったら言ってくれ。
>>584 その・・・
踊りを披露する以上のことは、別に、お金を・・・
・・・金が欲しいのか?
そりゃ商売だもんな、当然といっちゃ当然か。
(ポケットからごそごそと金貨らしき物を取り出し)
ほらよ、これで足りるか。金持ちじゃないからそれぐらいが限界だ。
>>586 (金額を数えて)
はい・・・、一晩はお付き合いできませんが、一通りのことは・・・
では、こちらに・・・
(男を誘って酒場の二階にある部屋へ)
へっへっへ・・・
姉ちゃんみたいな上物には滅多にお目にかかれんからな・・・
(誘われるがままに二階の部屋に入り)
それじゃ、どの辺までサービスしてくれるんだ?
もちろん体は触り放題なんだろうな。
>>588 はい・・・
あとは、お口とあそこで、最後まで・・・
(そう言いながら、衣装を脱ぐ)
(若干華奢ながら、均整の取れた美しい裸体が晒される)
いいね・・・ベッピンさんの裸は。
それじゃ、たっぷり楽しませてもらうか。
(裸体を晒したニニアンの腰に手を回し)
それじゃ、こっちに来なよ。
まずはたっぷり愛撫してやるからさ。
(ベッドに座ると、横を叩き座るように促す)
>>590 (男に促されるまま、ベッドに腰掛ける)
はい、お願いします・・・
(羞恥に頬を赤らめて、男の愛撫を待ち受ける)
まずは・・・と。
こういうのは雰囲気も大事だって女は良く言うしな。取りあえずは・・・
(ニニアンの顔に唇を寄せ、軽くキスを)
さて、いっぱい可愛がってやるぜ。
(キスしたまま、胸を優しく撫でるように揉む)
>>592 ん・・・、ふう・・・
(酒臭い男の息に、一瞬眉を顰めるが、口付けを受ける)
んん・・・、ん、ふう・・・
(乳房を愛撫され、徐々に緊張が解れたのか、吐息に甘いものが混ざる)
やっぱり乱暴にされるより
ちょっと優しくされた方が嬉しいのか?
(そのまま唇を下にずらして行き、首筋を伝い胸元まで舌を這わせる)
俺としちゃ乱暴にした方が少し燃えるんだがな・・・
(そのまま乳房の先端を軽く指先で摘んでみる)
【良い時間ですし、眠くなったらいつでも〆ますので。】
>>594 お客様に買われた身ですから、お好きなように・・・
ただ、痕が付くようなことだけは、なさらないで下さい。
ん! は、ああん・・・
く! あ、そ、そこ・・・
(乳首を玩ばれ、眉根を寄せて快楽に耐える)
【はい、よろしくお願いします】
女の体に傷を付けるような無粋な事はしないさ。
せっかくの白い肌に傷なんてもったいねぇ・・・
さて、お姉ちゃんもそこそこの経験があるみたいだが
そのテクニックを見せて貰おうかな。
(下着を下ろすと、そそり立つ男性器が露に)
その小さな可愛いお口でさぁ。
>>596 はい・・・
(恥ずかしげに俯くと、床に下りてベッドに腰掛けた男の脚の間に跪いた)
失礼します・・・
(そう呟いて、勃起したペニスに手を伸ばす)
(こびり付いた汗と汚れでにちゃつくそれを、嫌な顔一つせず握ると、そっと扱き出した)
ん、熱いですね。
(しこしこと扱きながら、玉袋にも手を伸ばし、そっと揉む)
ん・・・、すごい、臭いです・・・
(顔を寄せ、饐えた臭いに多少怯みながらも、ペニスを舌で舐める)
ん・・・、れろ・・・、れろ・・・
(亀頭やカリ首にこびり付いた恥垢を丹念に舐め取り、そのまま扱いている竿をぺろぺろと舐める)
おぉ・・・これは・・・
さすがに慣れてるな。
(ニニアンのテクニックに思わず気持ち良さげな声を出し)
処女じゃこうはいかないしな。
男を喜ばせる技をしっかりと知ってるぜ。
(夢中でペニスを舐めるニニアンの頭を持って、いとおしげに撫でる)
【すいません、始まった所ですが・・・かなり眠くなってきたので】
【フェラで終了という形でお願い出来ますか】
>>598 んん・・・、んじゅぷ・・・
(ペニスをぱくりと咥えて、激しいスロートに移る)
じゅぶ! じゅっぷ! ぶちゅる!
(ニニアンの美しい顔が前後に動くたびに、唾液が飛び散る)
(男の絶頂が近いと判断して、唇で竿をきつく締め付け、舌先を鈴口に捻りこんで、頂点へと誘っていった)
【はい分かりました】
す、すげぇ・・・!
もうイっちまいそうだよ、お嬢さん!
(ペニスへの激しい責めに、いきなり絶頂が近くなり)
こんなに早くイきそうに・・・もう出るっ!!
(そしてそのまま早々に口の中に放出してしまう)
こんなに早く出ちまうなんて、我ながら情けないぜ・・・
(はぁと溜息をついて、うなだれる)
ニニアンが上手すぎるのもあるかもしれんが。
>>600 んぐ! んんむ! ん、んくん・・・、ごくん、ごくん・・・
(口の中に吐き出された生臭い精液を、全て飲み干す)
んあ、はあ・・・
ありがとうございます、喜んでいただけて、嬉しいです。
次は、私の中に・・・
お客様の望みどおりにいたします。
どんな姿勢がお好みですか?
(精一杯の媚態を籠めて、男を見た)
【ここで締めでよろしいでしょうか?】
【お相手いただき、ありがとうございました】
(一発出しても、目の前のニニアンの痴態を見て)
あぁ・・・まだまだこれからだぜ?
(すぐに愚息は元気にそそり立つ)
しっかり金貨分は元取らせて貰わないとな。
【はい、こちらもこれで〆に。】
【短い時間でしたが、お相手して頂き有難う御座いました。】
そうか、「踊り子」はそういう裏家業があってもおかしくないイメージがあるな。
ニニアンがやってたかは知らんけど。
GBAのシリーズしか知らないけど、ララムとテティスは売りやってそうだなあ。
(まるで、最初からこの場所にいたような態度で)
>>604 ララムは微妙じゃね? あれでも、大軍将ダグラスの養女だし。
ダグラスに拾われる以前はありかも知れんけど、
ただ、売りをするようには思えん。
ちなみに、テティスは同意。
>>564 GBA以降の作品は、支援会話でキャラの個性を掴みやすいからというのも
あると思われ。
聖戦やTSにもその手の会話が有るけど、主要キャラ以外はちょっと足りなく感じる。
暗黒竜、外伝にいたってはもう捏造するしかないからなぁ……。
逆に言えば、暗黒竜、外伝、紋章キャラは多少の無茶をしても許されると思うが、
よっぽどキャラ作りに自信が無いと難しいと思われ。
こらー
しぶいぶらたんが おもわれとかかくなー(棒読み)
>>606 だってしょーがねーじゃないかー
ここのくーきにあわせたらこーゆーしゃべりかたになるんだよー
それがいやなら、なにかじんかくをもまえがきめてくれー(棒読み)
人格か…いいんだな?決めてしまって…。
くくくくく。
あ、ところで、どのシリーズが分かるんだっけ?
609 :
観客:2006/07/17(月) 23:24:15 ID:???
【微妙な調教ロールの予感…w】
>>608 くくくっ…ふははははっ…あーっはっはっは。
いいぞ、
>>608、好きなように指定するがいい。
ちなみに、だ。
一応、アカネイア戦記以外のシリーズについては知っているが、
暗黒竜、封印、外伝キャラは避けてもらったほうがありがたい。
とだけ言っておこうか。
間違い…
封印じゃなくて紋章キャラを避けて欲しいだ。
だいたい、封印烈火を禁止すると私が私でありえなくなるからな。
そうか、暗黒竜、封印、外伝以外…ね(ニヤリ
では…死に台詞以外言葉が無いが全ステージレギュラーの、ドーガでドーガ?
紋章の謎だから、良いよねw
ぐは!リロードすればよかった…。
じゃあ、しょうがないなあ、フロリーナをリクエストしてみるかな?
(数メートル跳躍し、
>>614との距離をとると身長が多少縮む)
(相変わらずのローブ姿だが、今までとは雰囲気が違う)
(とてもか細く、距離をおいた
>>614には聞き取れないような小さな声で)
……あ、あの……
……。
ううん、負けちゃ駄目。気をしっかり持って、いつまでも守られている私じゃないから。
(そして、
>>614の目の前に立ち)
あ、あのっ……。
これでよろしいでしょうか?
んん?
どこから見てもフロリーナだね。
(上から下まで眺めて、笑う)
フロリーナを呼び出したはいいが…どうしようかなあ…。
(元を知っているせいか、遠慮なく手を伸ばすと指で顎を上げ視線を合わせる)
じゃあ、フロリーナはどうしてみたい?
や、そうだなあ…。
聞くのも良いが…
>>610の粗相の責任でも取ってもらおうかな?
>>616 (あごに手を伸ばされると、怯えが混じった表情で)
いっ、い……
(「嫌」と言いながら突き飛ばそうとするそぶりを見せるが、必死に伸びる両手を押し止める)
(瞳にはまだ怯えが残っているが、それでも真っ直ぐに
>>616のことを見据え)
ど、どうして見たいって…
……そ、その…私はあなたとお話をして、…弱い自分を乗り越えたいと……
(本人は一生懸命喋っているが、ぼそぼそと呟いているようにしか周囲には聞こえない)
(そんな呟きは当然無視され、失態の粗相を命じられる)
あ、あの……
(
>>616から逃れ、半歩下がった後)
間違ってしまってごめんなさい。…本当にごめんなさい。
(深深と頭を下げる)
【……ごめんなさい、実は今日は雑談のつもりで来てまして0時には落ちる予定なんです・・・・・・。】
【明後日が休日なので、明日の夜か明後日の昼間なら時間が取れますがいかがでしょうか?】
素直に謝ったのはえらいね、フロリーナ。
ふむふむ
(わざとらしく大きく頷き)
でも、それだけでは、弱い自分を乗り越えたい…には足らないと思わないかい?
せっかくの機会だ、フロリーナが思う強さは何か言ってごらん。
(ほのかに笑みを浮かべる)
そして、それに沿った行動を今ここで、後に回さずここで行ってみれば…。
その克服したい目的に近づくのではないだろうか。
どうかな?
【ほーいわっかりました〜 じゃ、適当に後1、2レスでしめましょう〜】
>>619 え…あの……その…。
(
>>619の舐めるような視線に怯えるが、やがて覚悟が決まったのか、
キッとした態度で
>>619に近づき)
私が思う強さは、自分が思った事……例えば、これをやりたいとか、
やらなくちゃ駄目だ…とか、そういったことを思ったときに、
思った通りの行動を取れる事だと思います。
(何かを思い出す表情で)
フィオーラお姉ちゃんは、イリア傭兵騎士団として強い心を持っていますし、
ファリナお姉ちゃんは、お金の為なら絶対に妥協しないです。
私も、二人のお姉ちゃんのような強さが欲しいんです。
そして、今私が欲しい強さはっ……
(大胆にも
>>619の腕を取ると、その腕にしがみ付く)
男の人と話せるように……いえ、ちゃんと男の人とお付き合いできるようになりたいんです。
(勢いで
>>619の腕を取ったが、よほど苦手なのか物凄く体を震わしている)
(だが、それでも必死になって
>>619の腕にしがみ付きつづける)
ん、え!?
(フロリーナの変わった態度に、思わずたじろぎ、一歩後退してしまう)
そうか、フロリーナの考える強さは、自らを通すことか。
そうだな、それも強さだろう…。
けど、えっ!?
(フロリーナに腕を取られる)
(フロリーナの体から伝わってくる震えに、どこかからかおうとしていた気持ちも薄れ)
でも、自分を弱いと感じたからこそその反対を求めているように感じるよ。
それはまだ、「強さ」ではない。そうも思うよ。
(優しくみつめ、フロリーナの肩を掴むとひきはなす)
って、やるじゃんブラミモンド〜!
(バンバンと肩を叩く)
思わずぐっと来ちゃったよ。うん。
なんか理性が危なくなったので、今日はここまでにしてほしいかな?
うん。じゃあ、またな〜ブラちゃんw
【では、これで。予定延ばしてすみませんでした】
【からかいロールのつもりだったので、余り凍結は・・・と】
(肩を叩かれると、まるで埃のように闇が放出される)
(そして、闇があたり一体に広がり、そしてそれが収縮すると普段通りのローブ姿に)
(姿は違えど声はフロリーナのまま、しかし、口調は本人からはまず聞かれないだろう
明るい調子で)
ふふふっ、私の力がわかってくれました?。
私も、今夜は本当に楽しかったです。
もしよろしければまたお付き合いくださいね?
それではっ!
(一陣の烈風がブラミモンドを凪ぐと、闇は霧散する)
【こちらこそありがとうございました〜、とりあえず、凍結は無しで】
【とりあえず、本物のフロリーナ希望と言う事でしたら、日時が合えば
最初から名前欄に?無し&メール欄に『注・本物』を入れて、
希望によっては鳥も抜いて、お相手いたしますので、リクエストしてください】
【それでは、今夜はお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
今日は誰かこないかのう…
俺が来たよ
いいやつだな
名無しですまんかったな・・・お前も良い奴だ。
あの日の様に、再び賑わう日が来るんだろうか
くるさ
信じていればw
来るさ。同時に、こういう時期もある。
そうか・・・そうだよな。
・・・ってなんだこの空気www
湿っぽくしてすまそ(´д`)
たまには良いさ
あの・・・
今夜は長居が出来ないので・・・
せめて皆さんが安らかに眠れますよう・・・
(安眠の舞を一指し舞う)
それでは、皆さんお休みなさい・・・
ああ・・ニニアンいら・・・zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
今週末くらい誰か来て欲しいところだな
兄上…。
あげ!
よ、こんばんはカアラ
ああ、ここに来るのも久しぶりだな。
ふう、長旅で疲れてしまったようだ。
何だか、体が重い…。
(その場に剣を置いて座り込む)
久しぶり…?
そうかそうか、散策はしないよ。
良かったなカアラ。
疲れたろう?とりあえず、茶でも飲め。
つ旦~
散策じゃね〜〜〜
どういうタイプミスだ…詮索、な…。
>>638 ああ、いや、何でもない。
ああ、すまない。
有難く頂こう。
(茶を受け取り、そのまま飲む)
どうだい、少しは落ち着いたかい…。
こんどは漏…げふげふ!落ち着いていられそうなのかい?
どうしようかなあ…カレルは余り覚えてないけど…カレルやってみようかなあ…w
>>641 ああ、何とかな。
しかし、剣の修行ばかりで誰ともまともに話したことがなかったのだ。
思えば辛い旅であったかもしれぬな…。
兄上になりきるのならそれもいいが…。
そうか、長い旅だったんだな…。
カアラがいましてみたいことって何かあるかい?
うろ覚えじゃ悪いから、カレルは今は止めようかな…。
>>643 とりあえず、肩がこって仕方がないのだ。
すまぬが、少し揉んでくれないか?
いやなら構わない。
私の勝手で頼んでしまっていることだからな…ふぅ…。
そうかい?
そういうことなら喜んで。じゃあ、いきますよ〜。
少し髪をよけるね。
(髪の毛を右側から、前に流す)
よしよし
(まずは両肩を掴むように揉み解して)
うう〜ん、やっぱり凝ってるね。
ほいほい。
ね、旅の間は刀は代わりばんこに持ってたかい?
偏ると体もゆがむよ。
(親指で後ろ側の特に凝っている辺りを重点的に)
>>645 ふう、ああ…。
とても心地いいぞ…。
(肩を揉まれ、とてもリラックスした感じで気持ちよさそうな顔をする)
刀か…随分同じ場所に掛けて旅をしていた。
いつでも利き腕で抜けるようにな…。
それが行けなかったようだ…。
あっ、そこだ、そこが特に凝っているのだ…。
しかし、こうも的確に私の肩の凝った部分を探り当てるとは、おまえは按摩師か何かか?
(親指でのマッサージで、思わず気持ちよさに声を洩らす)
按摩師ではないですよ。
ただ、経験かな。私もそれなりに、戦えますのでね。
その経験と手応えと…気持ちよさそうな声が…ヒントかな。
(円をえがくように揉んで)
やっぱり剣士の人は、いざという時のためにベストの位置にしますよねえ…。
でも、両腕を同じように使えるのも、いいことだと思いますよ?
今度そうしてみては?
(脊柱の両側に沿って、段々下側へマッサージする)
カアラさん、宜しければ、うつ伏せになってもらえます?
敷布もありますから。
嫌なら良いですけど…。
>>647 そうか、経験か…。
私は剣士としては、幾度となく戦ってきたが、何せ世事には疎いのでな。
ふうう、その辺りも気持ちいい…。
(気持ちよさに体をビクッと振るわせる)
ああ、そうだな。
この際、両腕効きにしておくのも悪くはないだろう。
アドバイス助かる。
(背骨周辺をマッサージされ、快感に反応する)
ふああ…そ、その辺りも気持ちがいいな…。
今度はうつ伏せになればいいのだな?
分かった…。
(床の敷布の上に、ゆっくりとうつ伏せに寝転がる)
(そして、そのままの姿勢で振り向いてこう言った)
これでいいか?
…っ。
(普段色気など気にしていないカアラがゆえに、振り向いた時に女性的ラインがより強く意識されてしまう)
あ、はい。
これで良いですよ。
それじゃあ…いきま…す。
(カアラの横に跪くと、首の辺りから腰まで指で押し、疲労を探っていく)
どうですか、カアラさん。
変に痛いところとかありませんか?
(やや体重をかけながら、背中全体を揉み解していく)
>>649 ああ、そこが特にいい…。
【すみません、眠気が酷いので落ちます】
よしよし、はいこれでオシマイ!
うん、何とか理性も保ったぞw
じゃあカアラさん、今回の御代は…特別サービスで無料にしますから!
本当だったら無料奉仕しませんって。
その代わり、また来てくださいね。
それじゃあ〜。
【分かりました〜ノシ】
カアラ…前みたいに根落ちしなかったのは良いけど…
最後がそっけなさ過ぎというか、相手可哀想だお(´・ω・`)
一言あるだけで充分だよ
ていうか、カアラ引退したんじゃねえの?
自演魔来るなやヴォケ!
カアラ過去ログみろよ。あんたはもういらないんだよ。もう来るな。
糞コテカアラ、あれは全部おまえの自演だろ?
あの某スレでの酉割れの件も、手の込んだ仕掛けの一つってワケだ。
第一、あんたになりすましてた奴とあんたのレスの付け方が全く同じなんだよ。
自演するにしても、もうちょっと詰めるべきだったな。
おまえの自演芝居はバレバレ。
俺らの眼力を舐めるんじゃねえぜ、自演魔のカアラさんよ。
眼力とか言ってるバカワロスwwwww
案外、ユーノとカアラの中の人って知り合いなんじゃないの?
両方とも恥知らずの糞コテだしさ。
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 14:48:54 ID:/K43E1V1
そもそも前のカアラと同一人物なのか謎
637 名前:カアラ ◆fuXtswtfu. [sage] 投稿日:2006/07/22(土) 00:53:22 ID:???
ああ、ここに来るのも久しぶりだな。
ふう、長旅で疲れてしまったようだ。
何だか、体が重い…。
(その場に剣を置いて座り込む)
このレス見ても同一人物と分からないか?
分からなけりゃおまえはアホ!
お前ら、思いっきり踊らされてる事にも気付いてないのな
誰が俺らを踊らすってんだよ
それにすら気付いてない時点で眼力もへったくれもないなw
あと、眼力って言ったの俺ね。
662の低脳名無しと一緒にしないでくれ。
低脳とは何だよ
てめえらもエラそうなこと言ってるんじゃねえよ
何だ、じゃあカアラの中の人に俺らが踊らされてんのか
そんな事どうでもいいよ、お前も似たようなもんだろ
キリ番トラレター…orz
ま、低能同士で楽しんでてくれw高見の見物させてもらうわ
低脳はおめえだろ
何だ、いきなりしゃしゃり出て来て意味深なこと言いやがって
おめえがカアラの中の人じゃねえのか
絶対言うと思った、さすがド低能wwww
俺たちを低脳扱いしておきながら、逆に高見から見下ろされていることに気付かない低脳名無し668哀れだな。
お前ら完全に遊ばれてんぞ。無視しる
煽りに簡単に乗る奴多すぎて面白いなw
所詮は馬鹿の煽り合い
まさにその通りw
いやあ、バレた?
ここまで全て俺の自演!
さすが>676やってくれるぜ!w
遊ばれてた>664と>665、テラカワイソス(´・ω・`)
あからさまな煽りに乗ってるから自業自得だ。
顔真っ赤にしてキーボ叩いてた
>>669&
>>671を
晒しageちゃうミ☆プゲラッチョwwwww
スルースキル無い奴が多い事が良く分かるな・・・・・
↓以下何事も無かったように再開
萌えるアーダンがいると聞いてやってまいりました。
684 :
アーダン:2006/07/22(土) 19:47:01 ID:???
うう、さみしい・・・
ま、夏のこの時期はこんなもんだろ
こんばんは・・・
あの・・・
どなたもいらっしゃらないようですので・・・
(納涼と安眠の舞を一指し舞う)
これで、失礼します・・・
ニニアンカワイソス
ユーノ=カアラ=リンディス
詮索したらキリがねえや
常駐キャラハンにゃロクなのがいねえな。
もう俺にここには来ないわ。
もうちょっとよくなってから顔出すようにすっかな。
なんかここ、最近駄スレ化してる起臥希ガス。
>691
スカトロ好き乙
(虚空に一点の闇が生じると、爆散し、収縮する)
(そして、闇よりローブ姿の何かが浮かび上がる)
(男の声で)
ふむ、最近のこの地のエーギルが澱んできているな……。
(女の声で)
もっと、この地がピンク色に染まって欲しいのだけれど、
このまま成り行きに任せていては、それも難しいわね。
(男の声で)
ふむ、静観していても仕方あるまい。
ここは、この私が一肌脱ぐか。
(女の声で)
(ローブの裾をめくりながら)
ねぇ……わたしの、こ・こ。
どうなっているか、知・り・た・く、なぁい?
(しかし、裾から見えるのはただ闇だけである)
……知りたい人はいないのね。
わたし、ちょっぴりかなしぃ……えぐえぐえぐっ……
(しゃがみこみ、泣いているようなそぶりを見せる)
(そこへ一陣の風が通り過ぎローブを吹き飛ばすと、そこにあった物とローブは
跡形も無く消えていった)
ブラたん、タイミング悪いなw
久しぶりに来たけど、
平日のお昼なんて誰もいるはずないじゃない!
(ちょこんと腰掛け、杖を膝の上に乗せる)
オグマもシリウスも、マルス王子もみんな私を子ども扱いして失礼だわ!
たしかに他の女の人たちのように……ないけど…
(じっと自分の胸を見る)
私だって後もう少ししたら大きくなるんだから!
自分で揉んだら大きくなるよ(・ω・)
>697
きゃっ!
(小さく飛び上がって杖をきゅっとにぎる)
ちょ、ちょっとびっくりしちゃったじゃない!
こんにちは。
自分で揉んだら大きくなるものなの?
え? さっきの独り言聞いてたの?!
女の子の秘密を聞くなんて失礼よ!
(顔を赤くして八つ当たりをする)
おっぱいは男の人に見られると大きくなるよ
>699
そ、そんなわけないじゃない!
騙されないんだから!!
(ちらっと服の襟を引っ張って自分の胸元を覗き)
……女の人じゃだめなのかしら。
女の人じゃ意味が無いな。男の人におっぱい見られると恥ずかしいだろ?
その恥ずかしさの刺激で女性ホルモン出る=豊胸作用・・・とこういう訳だ。
>701
は、恥ずかしい以前の問題よ!
男の人に見せれるわけないじゃない。
……で、でも、だったら大人の女の人って
みんな男の人にみてもらって大きくしてるの?
そうそう、元々大きい人もいるだろうけど
男に胸を見られたり揉まれたり、時には吸われたりして大きくなってるんだよ。
まだまだ子供なユミナには過ぎた話だったかな・・・?
>703
え? え?
お、男の人って、大人になっても吸うの?
お乳を吸うのは赤ちゃんだけじゃないの?
子供じゃないわよ!
あなたから見れば子供かもしれないけど……
ちゃんと大人の女になってるのよ!
(胸に手を当て)
……これから大きくなるんだから。
胸なんてただの飾りだ!
人間大事なのは中身だ!
大人の男と女は、おっぱいを吸ったり吸われたり事で気持ち良くなるんだ。
ユミナも自分の乳首をちょっと指先で弄ったりしてみ?変な気持ちになるから。
これからねぇ・・・まぁ期待しとくかw
>705
そうね、一番大事なのは中身だわ。
とくに人の上に立つ人はそうじゃないと、多くの人が苦しむもの。
でも、外観も重要だと思うの。
だって、人はまず見た目で判断しちゃうんだもの。
たとえば……シリウス。
今はとっても頼れる人で、ちゃんとした騎士だってわかるけど、
初めて森の中であったときは思いっきり不審な人だったわ。
>706
お、大人って……奥が深いのね。
……だったら、オグマやシリウス、それにあの黒騎士カミュもそんなことするの?
女の人の胸を赤ちゃんみたいに……
(少しショックを受けたような表情を見せる)
わ、私の?!
へ、変なこといわないで!
そんなことははしたないって乳母が言ってたわ!
……変な気持ちって…どんな気持ちなのかしら。
そうよ。あなたがびっくりするくらいの大人の女性になるんだから。
助言しただけなのに八つ当たりなんて酷い…(;ω;)
胸だけが大人の証じゃないからな。
ユミナは元が良いんだから、幾らでも魅力的な女性になれるよ。
・・・でも最初におっぱい気にしてたし、やっぱり胸は欲しいんだろ?
胸マッサージでもしないよりマシだろうから、隠れてやっておくと良いw
>709
……ごめんなさい。
だって、胸を揉むなんて……恥ずかしくて出来ないわ。
>710
うん。胸だけ大きくなっても大人じゃないってのはわかってるの。
本当? 私もみんなのようにしっかりした、人の助けになるような女性になれるかしら?
だ、だって、大人になったら大きくなるっていうんだもの。
それに……男の人って、胸が好きなんでしょ?
こんなこと、言ったらだめだってわかってるけど……
グルニアの王女でない今、お父様が決めた人ではなく好きな人と一緒になれるかもしれないから…
……か、隠れてしたら…大きくなるかしら?
お、俺がユミナのオパーイ大きくしてあげるよ!
(後ろからユミナの乳を鷲づかみ)
・・・・・あれ、感触が無いな((((゜Д゜;))))
>712
きゃー!!!
(急に背後から抱きつかれ、胸を鷲づかみにされて悲鳴を上げる)
や、いたいっ!!
(涙目で杖を握った手を振り上げて、必死で>712に抵抗する)
なに失礼なことを言ってるのよ!!
少しは膨らんできたんだから!!
立派な大人にきっとなれるよ。
おっぱいもその時までには大きくなるさ、ちゃんと胸をモミモミしてればw
結婚は好きな人としないと幸せにはなれんしね・・・・
あと、男は確かに胸が好きだが、大きい小さいは好みがあるから。
好きな人の好みにあう胸になればいいね。
ユミナちゃん乳首ぺろぺろしてあげようか?ハァハァ
>714
そうね、そのためにシスターとしての勉強と修行を積むわ。
今は杖しか使えれないけど、司祭になったら私もみんなを守れるようになるし。
む、胸は揉まないんだから!
本当よ、隠れてなんかしないんだから!
好きな人と出来れば一番だけど、王族や貴族だと我侭も言えれないわ。
アルテミス様だって勇者アンリとは添い遂げることが出来なかったんだもの。
……悲しいお話よね。
こ、好み……男の人って、難しいのね。
>715
いやっ! ケダモノ近寄らないで!
つ、杖で叩いちゃうんだから!
(きゅっと両手で杖を握りこんで睨みつける)
そうだよ、僕ケダモノだから!(チンポをおったててユミナにじりじりと近寄り)
>717
!!
(目にしたことのない男の股間の変化に言葉を失い)
きゃーー!!!
(両手で顔を隠してその場にしゃがみこむ)
別に恥らわなくていいよ、年頃の少年少女が
体の事を気にするのは普通の事だから。そういう事で悩む少女はいじらしいものだw
自分の立場を取るか、自分の気持ちに正直に生きるかは難しい所だね。
ユミナちゃん、乳首舐めてあげるから、早く上着捲ってよ(チンポを押し付けながら)
>719
そ、そうなの?
私、あまり同じ年頃の子とは……ユベロ以外話したことないから。
普通のことなら、少し安心したわ。
でも恥ずかしいと、やっぱり思っちゃうけど。
そうね。自分の気持ちに正直に生きたいけれど……
でも、アルテミス様は国を取ったんだわ。
そうしないと国がまとまらずに今度は人間同士の戦いになったからってカミュが言ってたわ。
>720
ひっ、や、なにか当たってる?!
(股間の硬いものを押し付けられ、びくりと身体を震わす)
いやよ!! 舐めてもらわなくて結構よ!
それにワンピースなんだから全部めくれちゃうじゃない!
それじゃ俺が捲ってあげるぞ!おっぱいとパンティ丸見え!(ユミナを抱きかかえ、がばっとワンピースを捲る)
>723
えっ、なにするの……いやー!!
(小さい身体を簡単に抱きかかえられ、ワンピースを上まで大きく捲りあげられてしまう)
(簡素な白の下着とぺったりした腹部、わずかに膨らんだ幼い胸と淡いピンク色の乳首があらわになる)
ケダモノ!!! はなして!!
(>723の腕の中で手足を振って暴れる)
ユベロも年頃だ、自分の体つきの変化を気にしてると思う。
王族と平民の恋とかはラブロマンスとかで良くあるけど
実際はそんな軽いもんでもないよな・・・・・
でも人生一度きりだ、違う選択も悪くは無いと思うけどね。
嫌だね!へへ、お姫様のおっぱいぺろぺろ・・・ぐひひ(暴れるのをおさえつけると、乳首をぺろりと舐めて)
>725
ユベロも? そうかもしれないわ。
あの子もいつまでも気の弱い男の子じゃないし、ちゃんと戦ってるものね。
吟遊詩人の歌の定番よね。
物語で聞くのは素敵だけれど、残された家臣たちは困っちゃうわね。
アルテミス様も生き残りの王女ではなく、一人の女性になれたら……
昔のことは話しても仕方ないわね。
王族でも違う生き方を選ぶ人もいるかもしれないわ。
>726
いや、やめなさい!!
(怯えた表情を見せながらもきつく睨みつけ気丈に振舞う)
きゃっ!
(小さな乳首をざらついた舌で舐められ生理的嫌悪感に唇を噛んで必死の思いで杖を振り下ろす)
【名無しさんたち御免なさい。】
【あと1、2レスほどしかいられないわ。】
【はじめに書いておけば良かったわね。】
いって・・・!そんなに俺を、怒らせたいのか!?(頭に直撃した杖を奪い放り投げ、床に押し倒して乳を揉みまくり)
そうそう、ユミナも王女である前に一人の女なんだからさ。
女としての幸せを疎かにしない人生を歩んでくれる事を祈る。
そんじゃ、時間も無いみたいだし俺もここで失礼するよ。
>730
痛いのはこっちだわ! それにひどい事してるのはあなたのほうじゃない!
(乱暴に薄い胸をもまれ、その痛みに顔をしかめる)
いやっ、千切れちゃう!!
(必死に手を伸ばし、放り投げられたものの壁に当たって近くにまで転がってきた杖に指をかける)
(痛みと恥辱に耐えながら精神を統一させ)
ワープ!!
(圧し掛かっていた>730の周囲を金色の光が包み込み、いずこともなく運び去る)
……。
(涙の滲んだ目元を袖でぬぐい、乱れた衣服や髪の毛を整える)
こんなことで、負けたりしないんだから!
(たちあがり、その場を後にする)
【ごめんなさい。勝手に締めさせてもらったわ。】
>731
あら、私は今は元王女よ。
うん、私も幸せになるけど、でもグルニアの人にも幸せになってもらいたいから。
戦いが終わって、立派なシスターになったら、いつかグルニアで教会を開くつもりよ。
そこで傷ついた人を助けていきたいの。
お話してくれてありがとう。
また会えたらよろしくね!
【それじゃ、慌しい感じになっちゃったけど、落ちるわね】
【ユミナの年齢だと絡みにくいと思うので、なにかリクエストでもあれば別キャラで顔を出そうと思います。】
【蒼炎と外伝以外なら難しいキャラでなければできるかと。】
【今度こそ失礼しますね】
734 :
マルジュ:2006/07/26(水) 00:45:47 ID:???
静かだね…
そういうお主は何者かのう・・・
>>733 TSのティーエをキボン。だめならエイリークで
要はそういう系統がいい
sage忘れスマン
過疎化…
まー、そういう時期もあるさ
もともと過疎だったし
少し馴れ合いのしすぎだったんだよ
741 :
ティアマト:2006/07/28(金) 22:56:09 ID:???
ふぅ…傭兵団の維持も大変ね。
セネリオがいてくれて、ほんと助かるわ。
副団長、お疲れ様…。
743 :
ティアマト:2006/07/28(金) 23:08:24 ID:???
あら、ありがとう。
貴方も遅くまでお疲れ様。
デインとの闘いもいよいよ激しくなってきたから…
お互い、油断できないわね。
744 :
ティアマト:2006/07/28(金) 23:24:00 ID:???
ふぅ…失礼するわね
ティアマトさんがきてたのかー
蒼炎もいいよなー
エリンシア姫とかジル、ミストとかこないかなっと
.______|┃-皿-) < 期待を裏切り漆黒が登場
| と 黒 l,
やりやがったな!
ふぅ、二人ともぐっすりと眠ってくれたようね。
こんばんわ、みなさん。
こんばんわ・・・。
あら、こんばんわ。名無しさん。
?……どうかしたのですか。
少し声に元気が無いような気が……?
(小首を傾げて、瞳に気遣いのそれを覗かせる)
いいえ、元気がないのではありません。
イグレーヌ様、そちらこそお疲れ様です。
そうですか?…それならば良いのですが。
きちんと声を出さないと、何か悪い病気にでも掛かっているのではないかと
軍のシスター達に囲まれまてしまいますよ?
はい。お陰様で、こうして元気にしています。
今の時期はどうしてか砂漠のように熱い天気が続くので、お互い体調管理には気をつけましょうね。
はい、お互い気をつけましょう。
子供を寝かせた後でないとここへと来れないというのも難儀ですね。
ええ、そうですね。
少しそう思いますが、二人の寝顔を見ていると…やはり安心します。
あの子達を安らかな日々のためにも
ナバタの里の守り手としてまだ死ぬ訳にはいかない、と…そう思いますね。
ふふ・・・こんな場所で言うと別の意味に取られかねませんけど、
人妻ってのもいいものですね。
ええ、これからも頑張ってください。
仲間達のためにも、子供達のためにも、ね。
人妻と言うか…
格式ばったエトルリアの貴族風に言うと……未亡人、でしょうか(苦笑混じりに)
有難うございます。
もっとも私の弓がお役に立てれば、ですね。
ロイ様の軍の中には私以外にも優秀な弓兵は揃っていますから……っと。
(膝にのせた銀の弓にチラッと視線を落としてから)
それはそうと話は変わるのですが
この頃弦の張りがどうも悪くて…毎日欠かさずに手入れはしているのですが、うーん…。
もしよろしければ、名無しさん少し見てくれませんか?
>>757 未亡人、って言い方もいいですね・・・
こんな事を言っていると弓の的にされかねませんけど。
いいですけど・・・まさか、俺に的になってくれとか言ったりしませんよねぇ・・・?
ふふ、まさか…そういう気の利いたことは
神の愛に守られている「らしい」サウル神父にお任せしていますから。
(口許を指でなぞってみせると、そこに少し意地悪い笑みを浮かべて)
こちらへ来て、直接見てくださいませんか…という事です。
それとも貴方は刺激的な的の方がよろしいですか?
(彼の為に、そっと横によって)
ああ、そういう意味ですね・・・
し、刺激的な、的!?
(即座にイグレーヌの横へと移動していく)
ふぅっ・・・では、よろしくお願いします。
ええ、お願いします。
……それで、私としては少し弦の張りが甘いと思うのです。
(膝においた銀の弓を撫でながら、彼を見て)
名無しさんも少し触って確かめてみてくれませんか?
他の方の意見も聞きたいので。
(そう言って促すと、心なしか弓をのせている膝を揺すって
丈の短いスカートでは隠しきれていない褐色の脚を見せ)
なるほど・・・
(イグレーヌの説明に耳を傾けると、弦を触ってみる)
俺としてはこれで十分かと思います。
むしろ張りすぎて戦闘中に切れた、などということになってしまうと・・・・・・
(ちらちら脚を見ながら、自分の意見を述べる)
そうですか?…確かにそれも一理ありますね。
何でも張り詰めすぎるというのはいけないですし。
(視線にクスリと表情をほころばせて、弓に置かれている手を取り)
それで貴方のいう十分な張りにするためには
もう少し緩めたほうが良いのでしょうか?……例えば、このくらいの手触りくらいに…。
(上目遣いに、そして艶がかった声を向けると
そ、と取った手を自分の膝において柔らかい感触を伝え)
はい、物事と言うのはある程度遊びを設けておいた方がいいものです。
遊びを設けすぎて弛んでしまってはなりませんが・・・。
・・・・・・っ!
(自分の手を膝に置かれて、とっさに手を引っ込めて)
イ、イグレーヌ様・・・?
(唇の前に人差し指を立てて、微笑を浮かべる。
しぃっと「無粋な事は言わないで」と暗に伝えて)
お気になさらず、これも遊びの内です。
何か問題でもありますか?
(身体を前に傾け寄りかかると、引っ込めた手に自分の手を添えた。
そうして顔が交錯すると目を細めて耳元に淫靡の吐息を吹き掛け)
【…もしかして性急だったかしら】
【あの、確認しますが今はお暇ではないのですか?】
(頭をかくかくと縦に振り「わかりました」と伝える)
ええ、こういう遊びも必要ですね・・・。
(自分に寄りかかってきたイグレーヌの背中に手を回し抱きかかえて、
今度は自分からイグレーヌの膝に手を置いた)
んん・・・
(耳に熱い吐息を感じると、擽ったそうに体を震えさせた)
イグレーヌ様・・・・・・
(目を閉じ、ゆっくりとイグレーヌの唇へと自分の唇を寄せていく)
【あ、奥手の表現なので気になさらずに>手を引っ込める】
【むしろ大歓迎・・・ちょっと過激な方向に走りかねませんけど】
はい、そういう事です…。
(瞼を薄く下ろして抱かれる手の温もりに身体を任せる。
背中に回した手には、スッとくすんだ金色の長髪か触れ)
――んっ……。
(重なった唇。それの隙間から甘い吐息を漏らしながら
自分の手も彼の首へとやんわりと回していった。
身体の向きを変えたことで当たった膝に軽く身じろぐと、ゆっくりと片腿を浮かせて
彼の膝へとのせるようにして)
【そうなの。安心しました】
ふふ・・・ゆっくりと楽しみましょう。
んんっ・・・
(唇の隙間から未亡人への口内へと舌が差し込まれる。
それはイグレーヌの舌を探し出すとそれと絡むように動いた)
(体の重みを感じてそれを支えるように動くと
イグレーヌのスカートの中に手を差し入れた)
【希望の展開とか、ありますか?】
……はぁ…んっ……ちゅ……。
(舌が絡むと、いつもは余裕のある目尻が少し緩みをみせる。
しかし流される事なく自分からも舌を絡ませ、求めて
そうしている内に唾液と舌で淫らな音が奏でられ)
…んんっ…!
(丈の短いスカートの下で、太腿を撫でていく手に
軽く首を仰け反らせた。奥へと褐色の肌を這うごとに汗と女の匂いが指に感じられる)
【いえ、特に。】
【手馴れてらっしゃる貴方にお任せしますよ(ニッコリと)】
ちゅっ・・・んん・・・
(イグレーヌの舌とたっぷりと絡み合わせてから唇を離して
唇からわずかに唾液をたらしながら離した)
こちらの中は・・・どうなっておられるでしょうか?
(スカートの中で手が太腿を撫でながら奥へと進んで行き、
そしてその突き当りを指先が突いた)
【手馴れているなんてそんな・・・まだ俺は不慣れです】
【何はともあれ、よろしくお願いします】
――んっ………ふふっ……。
(深い口付けを終えた後に、もう一度顔を寄せ
薄くルージュを引いた唇を軽く重ねては微笑した。
揺れる唾液の糸を指で掬って咥えて見せ)
あぅ……っ!
(ツンと敏感な箇所を突かれて、小さく肩を震わせながら)
うーん、どうなっているのでしょう?
お知りになりたければ、もう少し…っ…探ってみては如何ですか?
(指先にはレースの下着越しに徐々に蕩けるような熱い感触が伝わってくる)
【ふふ、そういって何人泣かしてきたのでしょうか?】
【よろしくお願いします】
んふふっ・・・
(今度は未亡人から軽く唇を重ねられるとそれに応じて瞳を閉じた。
唇が離れると、指を咥えるその姿にため息をつく)
お美しい未亡人の秘密を探るというのは、俺としても望む所・・・。
(幾度かそこを指先で探り、とくにイグレーヌの反応が大きかった所を指の腹で擦っていく)
そうなると、私としては……ぅん…秘密の探られるのが…
望まれるところになるのですか?…ふぅ…
(下着越しとはいえ何度も秘裂の上を往復していく指に
堪らず俯いて、熱く官能的な溜め息をつく。
しっとりと太腿は高まっていく昂りに汗ばんできて
それはスカートの中で悪戯を続ける手をきゅっと締め付けた。)
ふぅ……もしよろしければ、違うところも探ってもらえませんか?
あまり一箇所だけをされても…つまらないのでは、と。
(頬を朱に染め、一際大きく息を吐くと豊かな胸を肌蹴させた。
ふるんと大きくそれは彼の前で誘うように先端を揺らして)
ふふ・・・イグレーヌ様もそうであれば俺は嬉しいです。
(しっとりと汗ばんできた太腿の付け根を指で擦り、
その行為で荒くなった吐息をイグレーヌの首筋に浴びせた)
もちろん・・・俺はイグレーヌ様の全てを探りたいので、
こちらも喜んで探らせていただきましょう・・・。
(目の前に晒された乳房に顔を寄せ、乳房の頂点にある桃色の突起を
舌先で往復させるように横から何度も嬲っていく)
んっ・・・ん・・・ぺちゃ・・・
ひゃぅっ!?……もう、それは良いのですが。
意地の悪い事は無し…ですよ?
(不意に吹きかけられた吐息に、潤みを帯びた瞳を覗かせて身じろいだ。
息をかけた唇に軽く指を触れさせては片目を閉じてみせ)
…んっ…んんっ……
はぁ…舌、何度も先を舐めていって……!
(首に回していた手を解き、背中を壁に凭れかけさせる。
乳房の突起からも身体を昂らせられて、切なげに身悶えた。
舌の往復に誘われるように突起は硬さを増していき)
あの、できればもう少し…全体を揉んでくださると…。
(最初の余裕はすっかりと失せ、求めるままに伏目がちな目で訴えかけ)
解っております・・・しかし、意地悪くイグレーヌ様を苛めるも一興、
と俺の中の一部が申しております・・・。
はぁ・・・ちゅぅ・・・ちゅっ。
(舌で嬲っていたがそれをやめて今度は乳首に口付けを。
そして乳首を口に含むとそれを丁寧に吸い始める)
わかりました・・・
(母乳を搾るかのような揉み方や全体をやんわりと揉むような揉み方と
緩急をつけて美しい胸を揉んでいく)
これで・・・いかがでしょうか・・・?
それはそれは…困ったものですね。
はぁっ!…あ、あぁ………射抜いて…差し上げ――んんっ!
(赤子が吸い付くように乳房の尖りを愛撫され、一瞬言葉が詰まらせた。
そうして強く吸い上げられると、強い快感に首を仰け反らせては金髪を揺らし)
そ、そうです……んぅ……
そうしてゆっくり優しくされると…私、とても喜んでしまいます…ね…
(唇とは打って変わってゆったりとした快感に心地良さそうに瞼が下りていく。
乳房に緩やかな手つきを這わせる毎に、自然と身体は弛緩していって
きゅっと閉じていた太腿は徐々に左右に開いていき…)
射抜かれるのはご勘弁を・・・
ふふっ・・・イグレーヌ様・・・乳首が弱いようですね・・・
(唇を離して舌の先で乳首を押しつぶすように押してから、
反対の乳首も乳首も強弱をつけて吸っていく)
いえ・・・胸全体が弱いのかも・・・?
(胸を揉みほぐすようにゆっくりと揉んで)
イグレーヌ様・・・お子が貴方の胸を吸っていたときのことを思い出して・・・
(片方を唇と舌、片方を手が責めている)
イグレーヌ様・・・俺の矢、受けていただけますでしょうか?
そう?…いえ、そうかもしれませんね。
あの人、ファ達によく触られていた――いる、もあって…かもしれません。
(ふっと口許を歪めて、仄かに瞳に憂いを覗かせた。
強弱をつけた尖りへの責めと、豊かな乳房が描く曲線をやんわりと揺らしていく手つきに
弛緩させていた身体を再び燃え上がった官能に震わせる。
丈が短く、しかも捲り上げられたスカートからでは覗いてしまう黒レースのショーツは
しっとりと愛液で濡れそぼっていて)
あっ…すみません。詰らない事を話してしまって…。
…あの…もしよろしければ後ろからで、お願いします…。
(そう言って背を向けると、壁に手をつけて膝立ちになる。
お尻を上げた四つんばいの格好を彼の前にみせて)
いいえ・・・俺は気にしませんよ。
(屈んで、自分の目の前に黒い下着がある状態にする)
んんっ・・・んっ・・・んふぅ・・・
(しっとりと濡れた下着の上から手で押さえられ、
さらに伸ばされた舌が這っていく)
ふぁ・・・あ・・・ふぅぅ・・・
(荒い息を幾度も浴びせながら何度も嘗め回し、そして下着を下ろした)
(ズボンを下げてその下で窮屈にしていた肉茎を自由にすると
それをイグレーヌの秘所に押し当てた)
では・・・イグレーヌ様・・・俺の矢を受けてくださいませ・・・
(ゆっくりと自分の肉の矢を未亡人の中に突き刺していく)
…すいません……んんっ…!
(思い起こされるものに瞳を沈ませるが、濡れた下着がくっきりとヒップの輪郭を浮かび上がらせている。
それに沿って這う指と、敏感な箇所を舐め回す舌に壁に立てた腕が頻りに震えて
今にも凭れかかりそうになった。何とかそれに堪えると、荒くなった息を紡いでは
露になった秘所から愛液を脚に垂らしてしまい)
……はい、どうぞ。
(宛がわれるものに、短く頷いて)
――あぁっ……んっ…中に…男の人のものが…入ってくる…っ!!
(膣の中へと収まっていく肉棒の熱い感触に、ほぉっと溜め息をついた。
思わず脱力してしまいそうになるのに力を入れると、きゅっと膣が肉棒を締めて)
ふぅ……私の方から…動きましょうか?
(乱れた金髪を直すと、肩越しに問いかけた)
いいえ…俺から動かさせてもらいましょう。
でもイグレーヌ様も動いてくださると…もっと…
(二児の母のものとは思えない素晴らしい締め付けに感動しつつ、
自分からバックで突いていく)
んっ…んっ…ああ…
イグレーヌ様の中…こんなにも暖かい…
(水っぽい音を立てながら肉茎を抜き差しさせて)
ふぁっ!…んぅ……あぁ…中で動いてっ…
お腹の中…蕩けるみたいに熱い…こんなの久しぶり…です…っ!
(膣壁を抉りながら最奥まで貫かれて、ついに肘を突いてしまう。
ヒップは少し上を向き、滑らかに肉棒が膣を蹂躙していった。
んんっ…恥ずかしい音…こんなに出てるっ……!
これじゃ…ファ達が起きて……っ!
(結合部から沸き立つ卑猥な音に耳まで赤くして、いやいやと頭を振り始める。
そうしながらも肉棒で突かれるのに合わせて腰を動かし
膣肉をひくつかせて、更なる快感を貪欲に得ようと)
久しぶりなら・・・存分に味わってください・・・
俺も存分にイグレーヌ様を味あわせて貰いますから・・・!
(イグレーヌの腰の動きと呼吸の合った腰の動きで、
イグレーヌの一番奥までも突き貫いていく)
起きたら見せてあげましょうよ・・・
誰とも知らぬ男と睦んでいる姿を・・・ね。
(イグレーヌの羞恥を煽るようにわざと卑猥な言い方をして
大きく腰を振りイグレーヌの奥まで肉茎を抜き差ししていく)
(小さく腰を左右に動かしながら、願いを口にする)
イ、イグレーヌ様・・・もう・・・出ますっ・・・
イグレーヌ様の中に・・・三人目ができてしまうくらいに放たせて・・・
んっ…んっ……ふあぁ、そんなにされるとぉ…とけちゃうぅっ!
(一層激しくなる肉棒の挿入に口端から涎を零して乱れ始めたが)
――っ!…だ、駄目ですっ…そんな……こんな事を…
二人に見せられ………んんっ!
(羞恥を煽られると、はっとして抗議の眼差しを肩越しに向ける。
しかし、すぐに目尻はだらんと下がっていき)
あっ…やぁんっ……だめぇ、だめなのにぃっ!
気持ちよくて…腰…止まらないのぉ…見られると思ったらぁ、余計にぃ良くなっちゃうぅ…!
(大きく腰を打ち付けては膣壁を抉る動きにも、無意識の内に腰が動いた。
カリを襞に引っ掛けるようにし肉棒に濃い射精を促させていって)
だめって言う割に・・・イグレーヌ様のここは・・・
俺を離してくれません・・・
(膣を抉るように肉棒を抽送していって、絶頂へと近づいていく)
はっ・・・はぁっ・・・あああっっ!
(イグレーヌの一番奥を強く突いたと同時に射精して
膣内に白濁を満たしていった)
ああ・・・はぁぁ・・・
(ぐったりとイグレーヌにもたれかかっていく)
あ、うぅっ……い、いくぅ……!!
(膣内に出された白濁で、視界がぼやけ頭の後ろが真っ白になっていく感覚に
囚われる。煮えたぎる熱いものを中に感じながら、顎を浮かせて虚ろな視線を彷徨わせた。)
はぁ…はぁぁ…?
疲れ切ってしまったのですか…。
もう…仕方ありませんね。あの、こんなところで寝てしまわれては風邪を引きますよ?
(次第に呼吸を整えていくと、背中に凭れかかる彼に気づいて苦笑いを浮かべた)
【遊びというには少し長くなってしまいましたね、すいませんでした。】
【お相手有難うございます。お休みなさいませ】
【こっちこそ上手にできなくて・・・】
【ありがとうございました。お休みなさい】
イグレーヌは1児の母、その娘ももういない。
…………こんばんは。
(髪をズルズルと引きずりながら入室)
…………。
(何をするでもなく、ポーッと虚空を見つめている)
お、こんばんは〜
ちょっと頬をツンツン♪
(人の気配に気づくと、ガラス玉のような瞳を向けて)
>794
……こんばん…はー…。
(微妙に語尾を延ばした挨拶)
>795
あっ…………
(目を二、三度瞬かせ)
……くぉ……?
……くぉ……?
(なにやら少し困った表情で)
……かぁ……?
(もう一度頬をつついてみる)
>797
あっ………
(頬をへこませる指にまた目を丸くして)
……くぉれる……。
(やっと思い出した単語を口にする)
こんばんは………今日も…熱いですね…
貴方は…大丈夫……ですか……?
あ、やっと喋ってくれた…。
(にこりと笑う)
俺は熱さも寒さも平気だからねえ。
そうじゃないと戦えないから!
ところで、くぉれるって何…?
良かったら教えてくれないかな。
貴方も……戦っているのですか……。
(少し首を傾げてみせて、薄紫の髪を揺らし)
…何と…あの、戦って………いるのですか?
それは…人……敵…悪い人…?…それとも…あなた…自身…?
私もよくは…知りませんが…
くぉれる……は…大きな矢の事……です…
そう…イグレーヌさんが…教えてくれました…
ああ、なるほどクォレルか…。
(ぽんと手を叩く)
くぉ…に気を取られて分からなかったよ。
じゃあ、君が質問に答えてくれたから、こっちも答えよう…。
う〜む…。
(腕を組んで眉間にしわを寄せる)
何と戦っているか、か。これはまた哲学的な質問をなさるお嬢さんですねえ。
(指を鳴らす)
そうだなあ、じゃ、君と戦っているというのはどうかな?
私と…戦っている…?
あの、それは…一体どういう…ことでしょうか?
……よく…分かりません…。
(顔を上げると何処か遠くを見ていた瞳に相手を映して)
こういうことさ。
俺たちはこうして話してるだろう?
けど、君はさっきまでこっちには注目してなかった。
そこで、気を引こうと話をしてたら…。
ほら!さっきと目が違うよ?
(体を乗り出し、ソフィーヤに目を合わせる)
これも一つの駆け引き。
そうまさに、戦いというべきものだと思わないかい?
(芝居がかった身振り手振りになってくる)
それに、魅力的な君に簡単に引き込まれないようにするのもまた、戦いだね。
うむ、これでよし。
この答えはどうかな?
…あっ……そうでしょうか…?
(近づいてきた顔に驚いて目を逸らす)
…………。
(もぞもぞと膝をつけて座ると、じっと聞き入って)
そういう戦いも…あるのですか…
私には……難しいですけど…外の世界は…
広くて…貴方のような少し面白い人もいるんだなと……分かった気がしました…
す、少し面白い…カッコイイじゃないのかあ…。
くっ…。
だけど、この戦いは俺の勝ちじゃないかな。
このようにしっかりと注意を引き付けられたみたいだからねえ。
そうだ。
(ソフィーヤの向かいにしゃがみ込む)
(背の違いで、やや上からの視線になる)
俺は戦いに勝利したわけだけど、なにか報酬は無いかなあ…。
どう?
(首を軽くかしげる)
………?
(その様子を不思議そうに眺めた)
報酬…ご褒美……ですか?
でも、私は…ファが好きなお手玉くらい…持っていません…
…他には………。
(ふと昨日垣間見たイグレーヌさんの情事を思い出して)
……体を触れ合わせること…ぐらいしか…
え?体を…触れ合わせるって…?
(やや意外な答えに驚きは書くせず)
どういうことかな…。
意味分かって言ってる?
(ソフィーヤの頬に手を沿え、優しい顔で瞳を覗き込む)
君のような可愛い子なら、それはそれは嬉しい報酬だけど…。
…俺でいいの?
あんたって人は!
どうしてそんなに人を見下せるんだ、クラックス・クライン!
>>808 ここって、種死スレじゃないよね?
FM・TSのすれだよね?
……はい、分かっています……
私は…ずっとナバタの里にいました…
……ずっと…ずっと…外の世界とは閉ざされたところで…いました…
そこで…ずっと長い時間が過ごしました…
…その中には、何もかも忘れて…自分を慰める時もありました…
……はい…構いません…。
(硝子玉の瞳を揺らして答える)
そうか…。
俺には想像もできないところだな…。
じゃあ、今は…。
(ソフィーヤの瞳に吸い寄せられるように、唇を合わせる)
俺と…な。
(片手をローブの裾から侵入させ、脚を段々と登るように)
教えてくれないか、君がその時どうしていたか。
(大腿部をさすりながら、手は付け根へと)
どう思ってどう感じていたか。
(足の付け根へとたどり着くと、腿の間に指を割り込ませるように)
慰めていたというのは…どのあたりかな…?
【あ、お時間はどのへんまで大丈夫ですか?】
…………。
(目を閉じて薄い唇が触れ合わせた)
あっ…あぁ……?
何だか…くすぐったい…です……んっ…!
(脚から這い上がってくるのに小さな体を震わせて抱きつく)
(腿の間に割り込む手の感触で深い息をついて)
あ…あの…こういうふうに……
指…で…布の上から擦って………
(僅かに表情に恥じらいをみせると脚をゆっくり開いていった)
(ローブを摘んで、奥に覗く薄手のショーツの上に指を押し当て往復させ始めた)
【……2時くらいです】
一人ではくすぐったく思ったりはしないよね…。
うん、これは良いことだよ。
(抱きつかれると、ソフィーヤの背に腕を回し支えてやる)
(近寄った口から漏れる息の音に、情欲が煽られ次第にこちらの息にも興奮が現れる)
ふ〜ん、そういうふうにしてるのか。
(ソフィーヤの指に添えて、指でなぞり)
それから、どうするの?
布の上からさすって、それで終わり?
(指をショーツの端に動かして行き、めくると中に侵入させる)
(直接、秘所を縦になぞっていく)
こうして、さわったりするよね?
【了解しました。では、二時目安で】
……良い事……?
(道の感覚に戸惑って目を伏せた)
(次第に行為へ没頭していき、荒くなった息とショーツに染みをつく出していって)
…えっ……は、はい……
ここも……触りま……んっ…す…
(添えられた手に顔を上げようとするが)
(それよりも早く直接秘所をなぞっていかれて、瞳をぼぉっとさせる)
はぁぁ………き、気持ち良い……です…
(続けていくと惚けたような顔になり、秘所からぴちゃぴちゃと淫音を鳴らしていく)
(幼い縦筋がひくついて濡れていった)
ソフィーヤ、段々顔がとろけてきてるよ…。
気持ちいいんだ…。
分かるよね?こんなに濡れて、指がヌルヌルだよ。
(耳元で囁く)
(縦になぞっていた指を、中にくぐらせる)
触るだけじゃないよね?
こうして、ほら…。
(ゆっくりと指を侵入させ、中の様子を味わう)
ソフィーヤの中…締まって、とても良いよ。
(そっと指を出し入れしはじめる)
〜〜〜〜〜…!
(耳元への囁きに、動揺して俯く)
(いつもは感情の変化を伺わせない表情がみるみる赤くなった)
(縦筋をなぞる指にヌルヌルといやらしい汁がより絡みついて)
ひんっ……そ、そんな事…
言わないで…ください……恥ずかし……ぁ…!
(秘裂の肉を押しのけ、出し入れを始めた指に)
(か細い体が仰け反って軽く達してしまう)
……ん……はぅぅ……
(不意に達したことでちょろちょろと失禁をしてしまうと)
(指を噛んで辱しめに堪える)
どうしたのかな?
今、体が突っ張って…。
…イっちゃった?
(表情が変わるソフィーヤが愛らしく、顔に何箇所かキスをする)
自分でするときも、あんなふうに気持ちよくなっちゃうのかな?
ん?
(まだ秘所にある手の感触で、ソフィーヤが漏らしてしまった事が分かる)
あ、漏らしちゃったんだ。
(嬉しそうに話しかけ)
そんなに気持ちよく思ってもらえるなんて嬉しいなあ。
(ソフィーヤが恥ずかしがっている様子に追い討ちをかけるように)
これじゃあ、もう下着は役に立たないね。
じゃあ、脱がないと。
(ソフィーヤのショーツを下げていき、脚から抜くと軽く横にほおる)
(水音を立て、下に落ちる)
今の音…。
下着をこんなにしちゃうなんて、Hだなあ。
(耳元で話しかけ、その後肩にかかっているローブを外す)
次は…俺も気持ちよくならないとね。
(下を脱ぎ、十二分にいきりたったペニスを露出させる)
………………
(耳元で窘められ、耳まで赤く染まっていき)
(もじもじと恥ずかしそうに小水で濡れた膝を揺すった)
――はい……
(ショーツを脱がされていく中、何とか返事をしたが)
(小水を吸ったショーツが重い音を立てたのに、ボッと頭から湯気を出す)
(ローブが床に落ちると、ほっそりとした未成熟な体が晒された)
(腰のくびれも胸も膨らみも物足りなく女性としての色気は乏しいが)
(それだけに色白の肌と細い体の線が際立っていた)
……………はい。
私の…ものでは……ご満足できないと思いますから……口で……
(一応、肩を抱いて裸体を隠す仕草をみせたが)
(いきり立ったペニスに膝を折って、指を絡ませる)
…はふ……ん…ん……
(惚けた顔を近づけ咥えると扱き始める)
(ソフィーヤの行動を、にやけつつも待っている)
口…?
(やや意外そうな表情の一瞬見せ、元に顔が戻る)
…そうか、じゃあおいでソフィーヤ…。
んっ…これは…!
(あどけなさの残る少女に性器を咥えられる背徳的な眺めに、興奮が増加される)
お…っ。いいよ、いいよソフィーヤ。
(ソフィーヤの頭を撫でながら語りかけるように)
(ぎこちなさのある唇と舌の感触に自分でも予想以上の昂ぶりが迫ってくる)
ふっ…ん…ま、まず…。
(細い指の絡まりが、根元の方を刺激し違う感触に射精が近づき)
…っ!
(頭を掴みあやうく引き抜くと、精子がソフィーヤの顔から胸にかけて掛かってしまう)
す、すまん…。その…。
(布を取り出すと、ソフィーヤをぬぐってやり、キス)
いいかな?
最後はやっぱり君のなかで…。
(上も脱ぐと、下に敷いてソフィーヤを組み敷く)
…………ふぁっ…
(強引に奉仕から開放されると同時に、幼さの残る顔と胸に白濁が染められる)
(悲鳴混じりに肌を伝っていく液体を感じて震えた)
……ん………んむ…
私の…中が……いいん…ですか…?
(布で拭われている最中に、口付けを受け押し倒され)
(か細い体の背に薄紫の長い髪が砂を零したように床へ広がった)
わかり…ました……
どうぞ……お情けを……おかけ下さい……
(瞼を下ろして首の後ろに手を回して抱きつく)
(体を揺らして下腹部に当たるペニスを徐々に秘裂へと擦らせるようにしていった………)
【遅レスで…すみませんでした……】
【あまりに私の集中力がついていけてないようなので…ここまでで、許してください…………お休みなさい】
じゃあ、ソフィーヤいくよ…。
(ソフィーヤに誘導された秘所へ、ペニスを押し込んでいく)
(まだ十分に発達しきっていないそこを、分け入るように進み)
……っソフィーヤっ…!
(ソフィーヤの奥へと欲望を突き上げていく)
(そして二人の夜は更けていくのであった)
【いいえ、そこまで遅いとは…。十何分は普通の許容範囲だと思います。】
【ええと、こちらの内容が良くなかったということでしょうか。】
【こちらこそ、修行不足ですみませんでした。お休みなさい…。】
暑いわね……。やんなっちゃう……。
氷の魔道書つかって涼むとかはどう?
中々画期的なアイディアね。
でも私じゃ多分無理ね。扱った事ないもの。
魔導書では加減も結構難しいと思うし。
その辺全部氷らせればいいだろ
それが出来れば苦労はしないのだけれどね……(はぁとため息)
なんかすごい半端に会話が終わってるww
エリシャはキャラ的にも絡みが少ないしな
ここって、グロ駄目なの?
臓物の一つも出してくれるキャラハン居ない?
>>830 神竜王ナーガはこう言った。
「専用スレに行ったらよくね?」
>>830 八神将ブラミモンドはこう言った。
「あら、おねーさんのここ。どうなっているのか見たいの?ふふふっ」
いや、アトスはともかく私はもはや臓物は持っていないけどな。
【ひと言落ち】
面白くない…
聖戦キャラはいないのかなぁ?
専用スレがあるよ
あれだけいたキャラハン達はいったいどこに?
んなこと言ったらまたカアラとか戻ってきたら困る
.______|┃-皿-) < 漆黒はいかが?
| と 黒 l,
男キャラだけ出てこられても生産性がないな
誰か来ないかなあ
◆eRNWrWWuPQきてくれー
チキかカチュアかパオラが来て欲しいのココロ
しゃらーん、しゃらーん、呼ばれて無いけどララム登場〜♪
キタ━━(゚∀゚)━━!!
ララムって何のシリーズのキャラだっけ?
>847
私のことしらないの?
封印の剣のヒロインのララムよ〜。
私の可愛らしい姿が見れてあなたって、しあわせね〜。
(くるくる回ってる)
ああ、あの踊り子か!
封印の剣のニニアン的存在
>849
ニニアンって誰か知らないけど私は踊り子よ〜。
戦場で舞う可憐な乙女のララムの名前をちゃんと覚えておいてね?
>848
とにもかくにも歓迎するよ、来てくれてありがとう。
>849
アドバンスは聖魔以外は知らないんで、頼む。
>851
へーそうなのね〜、じゃあ私の事知らないんだ。
ララムでーす、よろしくお願いしま〜す。
(落ち着きが無く足を動かしながらあいさつする)
853 :
851:2006/08/12(土) 00:41:58 ID:???
>852
う、うん、よろしく…。
>853
うん?なんでそんなに元気が無いの?
お腹空いてるの?なにか嫌なことでもあった?
(言葉を間隔を空けずにずばずば言う)
ねぇ、ねぇ、どうしたの?私が踊って励まそうか?
855 :
851:2006/08/12(土) 00:52:51 ID:???
い、いや…元気がないわけじゃないけど、余り君の事を知らないから…。
別に君が悪い訳じゃないから、気にしないでね。
>885
そうなんだ、どうすればいいか解らないんだね。
う〜ん私もこんな時はどうすればいいか解んない。
……とりあえず寝ようかな。お休み!!
(走って自分の居場所へ帰っていく)
【無理させちゃったかな。私は気にしないからそっちも気にしないでね。落ち】
857 :
851:2006/08/12(土) 01:04:16 ID:???
>856
あ、うん。
懲りずにまた来てね。
【ググって少しは理解しましたwまた来て下さいね。ではまた】
ねるがるねるね
(きょろきょろ)
ふふん、誰もいないじゃん〜
お宝回収するなら今のうちね♪
860 :
カレル:2006/08/18(金) 21:28:26 ID:???
俺は剣に感謝している
剣士にならなければ、猟奇的殺人者になっていたから…
銜えろ淫売>859
>>860 (悪い人じゃなさそうだけど、どーも近寄りがたい雰囲気なんだよねぇ……)
>>861 うわ、な…何よあんた
誰が淫売ですって?あたしは泣く子も黙る怪盗よっ!
怪盗…?怪しい泥棒が何の用事ですか
そんなの決まってるじゃない。ここにあるお宝を私が直々に頂戴しに来てあげたってわけよ。何か問題ある?
おおお、お宝!?
まさか!俺の大事なアナルバージンを貰いに来たとでも言うのか(///
す、好きな人じゃなきゃ、あげないんだから!
今晩は・・・
何かお取り込み中のようですね。
はぁ!?んなワケないでしょう!?
あんたの汚いお尻なんか興味ないわよっ!
邪魔するだけならあっち行ってちょうだい!しっしっ
>>866 あ、何でもないよ
あたし、この人とは何の関係もないから
>>868 そうなのですか・・・
怪盗・・・、泥棒さんですか・・・
大変なお仕事なのでしょうね・・・
ゴミみたいに扱われた
そうさ、僕のお尻なんてゴミさ…はは…
( ̄□:;.:...
( ̄:;....::;.:. :::;. ...
・・・・・
>>870 ああ、そんなに力を落とさずに・・・
せめて私の踊りで元気を出してください・・・
(優美な踊りを一指し舞う)
>>869 ちょっと待った!
怪盗と泥棒は厳密には違うのよ?
あ、字が違うとかはナシね。華麗で優雅で神出鬼没なイメージがあるのが怪盗なんだからね。
>>870 何よあんた、たかだかお尻ぐらいでヘコんじゃってさ。変な奴。
男のお尻なんてみんなそんなもんでしょ。
>>872 そ、そうなのですか・・・
すいません。踊り子として旅をしていても、世の中のことには疎くて・・・
キャスさんは、華麗で優雅な方なのですね・・・
>>873 そうよ、中々理解が早くて助かるわ
お姉さんは旅の踊り子さん?
そっか、踊り子って聞くともっと露出がかった容姿の人を思い浮かべちゃったりするけど意外ね
何というか清楚な感じ。いい所のお嬢様みたいだもん。
>>874 そうですね、弟と一緒に、旅をしながら踊りを披露してお金を頂いています・・・
衣装ですか? それは、その・・・
普段はこのような衣装ですが、踊りの内容やお客様の要望によって色々と・・・
>>875 そっかぁ、お互い大変だよねぇ。
あたしもさ、とりあえずは盗みを生業としてるわけだけど
1つ言える事は、あまり正直に生きているとバカを見るよ、ってことね。
あれ?やっぱりそう?
それってさ……
あ、いいや。何だかこれ以上は聞いちゃいけない気がするし。
それじゃ私そろそろ一仕事に行ってくるわね。
ご首尾が取れたら、お姉さんにも分けてあげる。
またね。
>>876 お心遣いいただき、ありがとうございます・・・
(ぺこりと一礼する)
はい、お気をつけて・・・
では、せめて少しでもお仕事が上手くいきますように・・・
(回避や幸運が向上する舞を一指し舞いながら去り行くキャスを見送る)
それでは、私もそろそろ失礼いたします・・・
皆様が安らかに一夜の眠りを得られますように・・・
(安眠の舞を一指し舞う)
それでは、お休みなさい・・・
ねぇ、ニノ…。
ずっと前から気になってたんだけどさ…、
ニノが魔法を使うとき…もうちょっと手加減できない?
ほら、魔法を使おうとすると…強い風が吹くじゃない?
それで…その…ニノのスカート…すごい勢いでめくれて…
パンツ丸見えになってるんだけど…。
ニノって、スカートの中見られても平気なの…?
【一発ネタ】
レベッカの口調がおかしいぞ
ブラミモンドたんまだー?(´・ω・`)
ブラうざいからこなくていいよ
チキー。
884 :
ティーエ:2006/09/06(水) 10:26:15 ID:???
この過疎状態なら多少の横暴は許されそうね
駄目っす
886 :
ティーエ:2006/09/06(水) 11:25:07 ID:???
ROMがいたのね
わかりました自粛します
なにをしたかったのか非常に気になる
888 :
ティーエ:2006/09/06(水) 18:59:59 ID:???
【未熟ながら参加させて頂こうと思いました】
横暴じゃなくて、普通に参加してほしいっす
ティーエってどんなんだっけ。
TSにそんなんいたようないないような。
横暴とか言うなよ、引く。ティーエそんなこといわんだろ
たしかここペガサス三姉妹いたけどスカとかやりまくってたんだよね
あれはきもかったな
カチュアとパオラ好きなんだけどよりによってその二人だったからショックだった
スカとか、ってのを見てスカサハ思い出した。スカサハがペガサス3姉妹にはぁはぁなことされてんのかと(*゚∀゚)=3
スカ〇ロってかかなきゃな
スカはラクチェよりスカだからダメ
厨ジャンル晒しあげ
たまにTSするマルス王子とか面白そうだ、でも口調をすっかり忘れてるorz
FC版のマルス王子の生脚はソソりますたw
すまんスーファミしか知らない…という訳で移動力1のユニットなんて知りませんw
>>900 少しは知ってんじゃんw
まぁ、FCマルスはイメージ検索とかしてみそ。よりTSさせたいと思うこと請け合いだ
ん〜ググっても出ませんでした…本も見当たらないし、そろそろスレ違いになりそうだね。
だな。黙るか・・・しかし、誰も来なくなったもんだ
904 :
マルス:2006/09/29(金) 08:59:30 ID:???
どうしたんだ シーダ。
なにかあったのか。
905 :
ティーエ:2006/09/29(金) 23:17:15 ID:???
リュナン公子?でも髪の色が・・・人違いですね
ふぅ…私が離れている間にここも少し寂しくなりましたね。
誰か、おられませんか?
砂漠の夜が暗いと不平を漏らすよりも…灯をつけましょうか。
ユニットの成長率が悪いと不平を漏らすよりも、リセットと同じように。
(持参したランタンを灯す。消えないように、そっと手を翳し)
ユニットの成長率か…とあるゲームで裏切るユニットを育て続けたなぁ。
後で裏切られて発狂しかけた。ティアリングのえ〜っと名前忘れた。
.______|┃-皿-) < ジーク
| と 黒 l,
>>909 そうそう!そいつだそいつ。
やたら強いから調子のってレベル上げたのが大失敗。
あげて消えた!?
い、いえ…他大陸の話が出てきたので少し入りづらくて…(苦笑)
いけませんね。歳をとると何に対しても臆病になって
(額を押さえて頭を振る)
>>912 それは済まなかった。まぁ、その話は置いておこう。
歳をとるとって事は、大体何歳なんだ!
と、レディーに聞くのは大変失礼なので聞かなかった事に。
しっかしイグレーヌさんは相変わらず色っぽいの。
羨ましがられたりしません?
>913
賢明なる判断ですね。
おかげで私も矢を一本節約する事が出来ます。
ご協力のほど、感謝します。
(爽やかに微笑むが、言葉の端々にちくりと棘を残して)
>914
以前、ここへ来たのは何時の事?と言われそうですが…
(考え込むように口許に指を添えて)
特に羨ましがられることはありませんね。
皆、長所というものはそれぞれですし。
>>915 待て待て…それはひょっとして場合によったら、射るつもりだったのか。
良かろう、この武術を極めた俺の手にかかれば、指2本で受け止めてくれるわ!!
さあ、遠慮せずに射るがいい!!
ごめん、本当はそんな事出来ないから射たりしないでな。
イグレーヌと犯ってもいないのに死ぬに死にきれん。
いやいや、過去は振り返らないことが大事ですよ。
反省して教訓にしなければなりませんけど、囚われてはいけません。
ということで、イグレーヌさんがしたいことは…なにか…あります?
>>916 ちょwwそれ北斗s
これだけ人気ならまだまだいけますねw
>916
分かっています。
じゃれたいだけなんですよね? 男の方って本当に……
(声は出さずに控えめな笑みだけ残し)
もう遅いですから、それは今度にしましょう。
今から大人の時間に入るとなると、きっと後悔しますよ。(意味ありげな含み)
ですから今夜は、もう少し軽めな談笑で止めておきませんか?
これはこれで…(またも意味ありげな含み)
>917
したい事ですか…うーん、今のところは無いですね。
つまらない答えですみません。
暫く、ここを離れて考えてみたんですけど中々…。
――で、今夜は皆さんとそれも交えてご相談しようかと思いまして。
>918
いえいえ、偶々です。
相談?
というと…?
袖すりあたも多少の縁。どうぞ遠慮なく。
>>919 イグレーヌより俺のが年上の気がするが、俺が子供みたいじゃないか。
(控えめな笑みを見て、バツが悪そうな顔をする)
それはどうかな、イグレーヌと寝具を共にするなら、後悔は無いな。
例え、3日の間、飲まず食わずでも、その肢体を飽く事無く貪る自信がある。
(意味深な含みにそそられたのか、本気とも冗談ともつかぬ態度で返答を返す)
さて、とは言ったものの、今日は相談をしたいようだしその話は置いとこう。
いつか機会が巡れば、その時はゆっくりとな。
悪いが、俺は浮上してたから覗いただけで住人という訳では無いんだよ
相談には乗れないだろうし、場違いな人間がいては不味いから失礼するぞ。
>920
えぇと、少し言い方が回りくどかったようですね。
相談というのは、エロール時のシチュエーションに何か良いのが無いかと。
…という事ですね。
>>921 三日晩抱かれると、私の方が辛いです(溜め息)
はい、お休みなさいませ。
機会が巡ってくると良いですね。
良いシチュエーション…とはこれまた難しい議題ですな。
と言いますのは人によって好みが違う以上、これとは言えない…。
しかし、それを聞きたいということは何か思い当たる節でもあったんですか?
>>923 いえ、別にそういうことでは無いのですが
今までは特に設定等をしてこなかったので、たまには名無しさんのご希望等を聞いてみようかと。
そう思いまして。
ところで貴方は何かあります?
なるほどなるほど。了解しました。
そうですねえ…。
イグレーヌも時には何かに縋りたくなる時があって、それを埋めるための一夜のみの契り…とか良いですねw
>>925 ふふ、良いですね。
参考にさせていただきます。
それでは早速…と思いましたが流石に時間が悪いですね。
途中で疲れてしまっても、難なので残念ですが今夜はお話だけという事で。
参考になりましたか?
それは良かったです。
イグレーヌさんにはあの人のが心にいるから、ラブラブじゃなく…が映えるかなと思いまして。
ではもう少しお話しましょうか。
あ、一つ聞いてみたいことが…。
私が言ったのですから、イグレーヌさんも一つシチュを聞かせてくれませんか?
>>927 あっ…それはそう、ですね。
うーん、私のシチュは平凡ですが強引にされてしまうとか…ですね。
少々お決まり過ぎで、すみません(嘆息)
これだとテンポが速いかなと思ったので。
ああ、なるほど。
テンポの速さというのはあまり考えて無かったですね。
私なんかの場合テンポとかあまり考えないから…、参考になりました。
時々長くなりすぎたりするのは反省しないと。
う〜んでも、どういうシチュで強引にされるかも聞いてみたいかなw
>>929 い、いえいえ…談義が少し過ぎましたね。
私は反応が遅いほうなので、出来るだけ早めに始めないと
後が大変というだけです。
だから必然的にこちらから積極的に誘ったり、という事でしたので
偶には強引にされて、進めていきたくて。
そ、そうですね。
(頬を僅かに染め、視線を泳がせて)
やっぱりファやソフィーヤを人質に取られて、とか…
戦場で虚を突かれる等、でしょうか。
あはは、やっぱり言うのは恥ずかしいですよね。
なんか自分の一部をさらけ出すみたいで。
ふんふん。
何か危険や緊張感のある状況ですね。
うん、今度参考にしてみようかな。
(意味ありげに笑ってみる)
!!
お、性に目覚めてきたソフィーや色々教えているうちに…とかも思いつ(ry
>>931 えぇと…あまりからかわないで下さいね。
はい、期待させていただきます。
(気押されながらも、微笑んで)
その前にソフィーヤと会えないのですが…うーん
あの子何処にいったのかしら?少し心配ですね。
それでは時間も経ちましたし、今夜はこれで失礼しますね。
お話のお相手ありがとうございました。
(丁寧に礼をして退出する)
いや、こっちこそありがとう。
それじゃあまた。元気でね〜。
イグは〜?
みなさん、こんばんは・・・
お久しぶりです・・・
検索したらちょうど三ヶ月ぶりだね、こんばんは〜
>>936 こんばんは・・・
もう、そんなになりますか・・・
ここも、だいぶ寂しくなりましたね・・・
うん…だんだん…ね
でも、一人二人でも来れば、また変わるかもね
ニニアンはどう思う?
>>938 そう、ですね。
少しずつでも人が来るようになれば・・・
また以前のように賑わってくれるかもしれません。
そうなると、良いな
きっとそう信じて行動すれば不可能ではないかもしれない
あっと、声かけないと寂しいかと思って書き込んだけど、時間ないんだ
ちゃんと相手できなくて、悪い
じゃあノシ
>>940 そうですね・・・
そうなってくれると、本当に良いことですね・・・
いいえ、お気になさらず。
そのお心遣いだけでも、私は嬉しく思います・・・
(深々と一礼して見送る)
では、私も今宵はこれで失礼いたします。
皆様に、安らかな眠りがあらんことを・・・
(安眠の舞を一指し舞い、去っていった)
竜にもクリトリスとかあるのかどうか
>>943 ほ、本来の姿の時にはありませんが・・・
人の姿を取っているときには備わっています・・・
は、恥ずかしいことを答えさせないで下さい・・・
朝っぱらから何言うとるんえすかw
思わず聞きたくなるけど、どこに消え(ry
>>945 で、ですから、恥ずかしいことを・・・
あ、あの、本来の姿から人の姿に変わる時は、姿かたちが溶けるように変化するのです・・・
ですから、そ、その時に、細部が形成されるのだと・・・
も、もうこれ以上は堪忍して下さい!
(真っ赤になって、退場)
ごめんごめん、こんな時間に会うとは思わなかったもんだからつい…
ふむふむふむ、そういうことか
じゃあね〜
みなさん、こんばんは・・・
こんばんわ〜
……って、もう一時間以上経っているから帰っちゃったかな。
>>949 あら、こんばんは・・・
少しうとうとしていましたわ・・・
うお、いたんだ。
いや〜よかったよかった。
それにしても、やっぱりスタイルいいよねニニアンは。
あまりからだのラインがでない服なのに、ウエストの辺りがキュッてしているのがわかるもん。
やっぱり、踊りの練習とかは毎日欠かさずやっているの?
>>951 そんな、スタイルが良いだなんて・・・
(恥ずかしげに頬を染める)
ええ、踊りは日々の糧を得る手段ですから・・・
練習は欠かしていません。
ふ〜ん。
(立ち上がると、ゆっくりとした足取りでニニアンの背後に回る)
どれどれ……。
(そして、首筋に向けて手を伸ばし……)
もみもみ
(首筋から肩にかけて揉んでみる)
あ、やっぱり凄い筋肉。
いや、ムキムキとかそう言うのじゃなくて、なんと言うかピシッとしまったいい体っていう意味で。
でも、こう胸が大きいと肩がこるでしょう?
(肩揉みを続ける)
>>953 ひゃ!
(突然肩を揉まれて、びくっと身をすくめる)
踊りは、全身を使いますから、かといって、柔らかさも表現でいないといけないので・・・
む、胸、ですか?
は、恥ずかしいです・・・
(そっと両腕をクロスさせて胸を隠す)
恥ずかしがる事無いよ……っても無理か。
ニニアンは、どっちかと言えば男を(;´Д`)ハァハァさせる踊りじゃなくて
神様とかそういった方面にお祈りする方面の踊りを踊る踊り子さんだもんな。
あんまりセクハラは止めた方が良いのかな…。
(肩を揉む手を止めて……)
止めないけど。
(胸を隠す腕を外すべく、両の人差し指を脇の下に滑り込ませてくすぐる)
(そして、虎視眈々と胸を掴むべく隙を窺う)
>>955 あ、あの、私はいわば流しの踊り子ですので・・・
普段は確かに奉納の舞を踊ることが多いのですが・・・
お客様のご要望があれば、その・・・
きゃ!
(脇の下をくすぐられ、思わず腕を放してしまう)
ん、普通に喋る声も可愛いけど驚いたときの悲鳴も中々可愛いね。
(脇が開いた隙に腕を滑り込ませ、下から胸を支えるように手を添える)
感じているときはどんな声を聞かせてくれるのかな。
(親指で乳首を押しつぶすように優しくこね回し、他の指もふにふにと胸を揉む)
(そして、ニニアンの背中に自分の体を密着させ、鼻で髪を掻き分け首筋にそっとキスをする。)
>>957 ん、ふ!
(くっと喘ぎをかみ殺すように唇を噛み締める)
はあ、ん、ご、ごめんなさい!
(懇親の力を込めて男の腕から逃れる)
はあ・・・、はあ・・・
今は、そう言う気分ではないんです。
ごめんなさい・・・
今日は、これで失礼します。
では・・・
(慌しく一礼すると、去っていく)
おおっ…。
(以外に強い力で振りほどかれて驚く)
ああ、そうだったんだ。ごめんごめん。
無理矢理やろうとしてゴメンね。
んじゃ、おやすみなさい。
つーかクリトリスなんて単語よく知ってたよね
エリウッドあたりに言わされてたんかしら?
>>960 エリウッド様とはそのような・・・
お客様に、教えていただきました・・・
あ、あの、失礼します!
(恥ずかしげに顔を隠して、走り去る)
何のお客様なんだか…どういうシチュで教わったんだか…
聞きたいけどいなくなっちゃった…?
で、気がついたけどもうすぐ次スレだね
【それではとりあえず、埋め&即死回避と言うことでお相手募集をかけてみます】
【明日の21:00くらいからで都合のいい人はいませんか〜】
【希望のキャラとかシチュとかあれば書き込んでください
(と言っても、極度の暴力描写やスカ系は苦手ですが)】
【ちなみに、今夜はもう落ちます】
次スレはどうするん?
人いないけど…
(渋い男の口調で)
まぁ、何だ。
(ヒステリックな女の口調で)
私の人望なんてこんな物なのね…。
(若い男の声で)
しかし、実際次スレを望んでいる人はいるのかなぁ。
俺なんかは立つのが当たり前だと思っていたけど、実際はどうなんだろ?
(若い女の声で)
その辺が落ち着いてから、
埋め&即死回避行動に移ったほうがいいみたいね
(いろんな声が混じりあい)
では、私は今夜はこれで。
(一陣の風が、闇の何もかも吹き飛ばす)
ブラはいらない。
次スレもこの進み具合じゃいらないだろ。必要になってから立てればいい。
みなさん、こんにちは・・・
さすがにこの時間では、どなたもいらっしゃらないようですね・・・
お話し相手になってくださる方がいればと思ったのですが・・・
それではこれで失礼します。
(静かに一礼して退場)
ユーノたんみたいなとってもいやらしい女キャラが常駐して取り仕切ってくれればな
ユーノは掛け持ち発覚で、事実上追放されたしな。
あれほどのエロキャラハンはなかなか。
イグレーヌあたり期待したんだけど。
皆さんこんばんは・・・
こんばんは…ニニアンさん〜
けど…もうすぐ終わりだけど、ここはどうしたい?
>>973 あ、こんばんは・・・
あの、私としては、せっかくこうして皆さんとお会いできる場があるのですから、続けたいと思うのですが・・・
やりたいんだ…
じゃあさ、スレ主になるつもりで新しいのを立ててみる?
けど、名無しの俺が言うとかなり無責任なんだよな…
そう頻繁に来れないからキャラハンも…だし
>>975 そうですね・・・
それしかここを続ける道がないのならば・・・
そうか…
やってみたいなら…と背中を押せないんだな俺は(苦笑)
でもニニアンが必要とするなら、自分のために作ってみても…
うう…人任せすぎて何も言えん…
>>977 多分、こういう事には「流れ」があるのだと思います。
元々このFE・TSスレも過疎の時期があったり、盛り上がった時期があったりしたと、聞いたことがありますし。
もし私が(あるいは別のどなたかが)次のスレを立てることで、また「流れ」が変わるのなら、その価値はあると思います。
そうだな、盛況になるってことは無いかもしれないけど
少なくとも、ここ見てる人がブラミモンドに俺以外の名無しにといるしね
名無しは一人見つかるとその陰で(ryだったりするしね
>>979 それでは、私が次スレを建ててみたいと思います。
決断したか…
良い出会いがあるといいな
やろうとしても掛け持ちになるから無理だー……。
それは仕方ないよね
とはいえ今やってるのを辞めるわけにはいかないけどね…。
何この誘い受け
…知らないよ。
あの、建ててみました・・・
不備があったら、申し訳ありません・・・
お疲れさまー
じゃあ、せっかくだからここ埋めちゃいますか
>>988 そうですね。
と言っても、私には踊ることくらいしかできませんが・・・
踊るって、どのように?
ここを埋める時の踊りといったら、どういうように踊るのかな…
見せてもらっていい?
>>990 そうですね・・・
スレという器とは言え、人の魂が一時は満ちた場所です。
その終焉を送るのですから・・・
鎮魂の舞でしょうか・・・
(優美でありながら、どことなく暗く、それでいて導きを感じさせる踊りを舞う)
なるほど、鎮魂の舞か。
一つの物語を終わらせるには、ふさわしい舞といえるな。
それに合わせて拙いながらも、この笛でも…。
専門じゃなくて趣味だから、あまり期待しないでね。
(しばらくニニアンの舞を見つめ、そのリズムに合わせた調べを奏でる
細くやや高い音が辺りを満たす)
>>992 技術ではなく、その心が重要なのです・・・
(言葉通りやや拙い笛の音に合わせて、優美な踊りを続ける)
心、か。
ついつい忘れてしまいそうになるものだな。
(一旦笛を吹く事を止め、手の笛を見つめる)
ここにきて少しでも上手く見せようとするのは、むしろ恥か。
(もう一度笛を構え、ニニアンの踊りから伝わる感情のままに吹いていく)
>>994 (笛の音に合わせ、一心不乱に舞を続ける)
(肌には薄っすらと汗が浮かんでいるが、疲労している様子は見られない)
(ニニアンの踊りにつられ、どんどんと熱が入っていく
次第にそれが自分の技量を超えて感情を込めた演奏となるが気が付いていない
半眼となり、はっきりとは見えていないにもかかわらず、舞と協調していく)
>>996 (舞と演奏が調和し、鎮魂の効果を高めていく)
(半ばトランス状態に入っているニニアン自身は疲労をまったく感じる余地は無いが、実際にはその体力は限界に近づいている)
(無意識のうちの演奏の変化に、舞がクライマックスに近づいている事を悟る
足は自然に前へと向かい、ニニアンの方へ引き寄せられるようにふらふらと
いつの間にか顔面は赤く汗も流れ落ちるが、本人は気が付いていない)
(明らかに普段使われることの無い言葉で、何か文言を唱える)
(次の瞬間、憑き物が落ちたかのように、ニニアンの踊りはぴたりと止まった)
これで、もう十分でしょう・・・
(全身に汗を浮かべ、衣装も汗を吸って重くなっているように見える)
はあ・・・、はあ・・・
ここに留まっていた言霊の形をとった魂は、新たな世界へと送られました・・・
それでは皆様・・・
新たな世界で、お会いしましょう・・・
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。