>>854 ごめんね。もうさっきから我慢できなくて、こいつが……。
(ルイズをしっかりと抱き寄せながら、堅くなったズボンの前をスカートの上から押しつける)
変な気持ちになってるの? 俺もとっくに……変な気持ちだよ。
(首を震わせたルイズちゃんの耳に、なおも息を吹きかけていく)
(安心させるように、背中をゆっくりと手でなで回す)
>>855 ふぁ……あ、ちょっと、あんた…
…なんかあたってる………あぁ……や、やだぁ…
はふぁ……ふぅぁ…
なに、さかりのついた犬みたいになってるの……よ………はぁぁッ…
(ネグリジュ越しに背中を撫で回されて身体をふるわせる
>>856 うん、当ってるね。
これは、俺のがルイズちゃんを見て興奮してるんだよ。
さっき悩ましい姿を見ちゃったから、早く中に入りたいって。
(ルイズちゃんのあげる可愛い声に、ズボンの中でビクビク震える)
(細い腰をぎゅっと抱きしめるように掴んで、強く擦りつけていく)
言ったじゃない。ルイズちゃんみたいな可愛い子を見たら、
男はみんなこうなるって。
(ネグリジェの肩紐に手をかけると、するりとルイズちゃんの肩をすべらせて引き下ろし)
さかりのついた犬か……じゃあ、犬みたいに乱れてしちゃう?
んっっっ、、、、ちゅっっ。
(露わにした乳房に、獣みたいにしてむしゃぶりついていく)
>>857 ……も、もぅ…
そ、そんなこと口にだして言わないでよっ……
やぁ、そんな、わ、私の中に??…
あふぁあぁ、……擦りつけないで……ふぁあっ…
そ、そんなことないもの………
あぁ………
(ストンとネグリジュが落ちてショーツだけの姿に
や、やだぁ、そんなの駄目よ……わたしは貴族……なんだから……
っあ!……
ふぁぁあぁ、やぁ、胸、駄目っッ………はあっッッ!
(獣のようにしゃぶられて乳首がこりこりとなって背中をそらす
>>858 うん、これをルイズちゃんの中に入れて……ゴリゴリしちゃうんだよ。
そしたらルイズちゃん、今よりもっと甘い声で鳴いちゃうかも知れないね。
(ズボンのベルトを外して、肉棒を露出させる)
(ショーツに覆われた小さくて可愛いお尻に、勃起したそれをぐりぐり擦りつけていく)
そっか、ルイズちゃん貴族なんだ。
やっぱりね。なんとなく気品がある感じだし…。
でも、その割には随分いやらしいんだね? この乳首も……。
(こりっ、といきなり歯を立てて)
もう硬くなってるみたいだよ。
ほら。男にしゃぶられてこんなにするなんて、はしたない貴族のお嬢様だね。
(背中をそらすルイズちゃんが愛おしくて、ついつい何度もこりっ、こりっ・・・)
>>859 ふあぁっ…そ、そんなの、あぁ…やだ、……
そんな事言わないでぇ……んっああッ……………
あ!――――、あ、あたってるぅ……ふあぁ……やだぁ、かたくて熱い……
私は由緒正しい、ヴァリエール家の三女よ……あっ、ふわ……っ…
そ、そんなことないわ!…いやらしくなんて!、
くううぁああ!――――……
(歯を立てられてますますま背中をそらして
ばか、ばかっ…あぁふぁ、…やぁあ!
だめ、そんなこと、ない…ぃゃあぁぁ、くぅん…
はふぅ、だめっ、胸、おっぱい、だめよ…あぁぁああ!
(幼い胸を揺らして腰をつかまれたまま首を振りながら名無しの頭を
抑えながらも甘い声が漏れて
>>860 言わないでっていわれてもな…。
素直な言葉を口にしてるだけだからね。
(くるりと向きを変えて、今度は正面からぐいぐい肉棒を押しつける)
(ルイズちゃんのなめらかな下腹部を、先走り液でぬらぬらと濡らしてしまう)
うん、すごく硬くて熱くなってるね。
こんな風になることは滅多にないんだよ。
ルイズちゃんが可愛いせいだね。
(耳たぶをかぷっ、と甘く噛んでささやく)
そっか、由緒正しい……ね?
じゃあ、こんな風にいやらしい声を出してるルイズちゃんは、
どこのルイズちゃんなの? ねえ?
(耳の穴に舌を忍ばせて、熱っぽい息とともに囁く)
胸、だめなの? こんなに気持ちよくしてるのに。
乳首だって尖ってるしね。
そんなに首を振って……気持ちよくて我慢できないのかな?
(ルイズちゃんの反応を伺いながら、乳首をじゅるじゅると吸う)
(そのスキにショーツに手をかけて、ずるずると引きずり下ろそうとする)
>>861 そ、そんな…あふぁ、…………だってぇ…
………
………………恥ずかしいでしょ………
(小声で目を瞑り囁くように口にする
あ、あふっ………あ、あたって………はあふぅ、あぁ……ひあっ
(正面からショーツ越しに丘に押し付けられてヒクヒクとしちゃう
………あ、そ………そうなの?……
あふぁあぁっ………耳も感じちゃうからぁ……!
(ふっていた首をピンと張らしてヒククッと
………んあぁっ、くぅ…あぁっ……
ああぁ、私、いやらしくなんてぇ………はあぁあ…
おっぱい、駄目なの、だから……だからぁ!
………くぅんっ、身体がじんじんしちゃう………
はふあぁあ………す、吸わないでぇ……あああぁ、やぁあぁ……
やだぁ………我慢…できなくなっちゃ………ぅ……
(ショーツがおろされて透明な蜜液の橋がショーツと丘を繋げてしまい
幼い丘はキラキラと光っているようで
>>862 (「恥ずかしいでしょ?」と囁くルイズちゃんのかわいらしさに、頭が真っ白になって)
(そして同時に、激しい欲望が突き上げるように湧き上がって)
ルイズっ……。
(囁いたその口を、自分の唇で荒々しく塞ぐ)
(ルイズのぷるぷるした瑞々しい唇の感触を舌で味わいながら、口の中に侵入する機会を窺う)
んっっっ、、、逃がさないよ。ルイズっ。
(ルイズのお尻をぐにっと両手でつかんで、亀頭をつるつるの丘に押しつけていく)
耳も弱いみたいだね。
そうやって首を振る度に、髪から甘い香りが漂ってるよ。
可愛いな……。
(ヒクヒクと首を振って喘ぐルイズの耳たぶを、唾液でべとべとにしながら囁く)
だってほら、ここだってもうこんなに濡れてるよ?
ショーツがぐちょぐちょじゃないか。
(つつっと糸を吐いているルイズの幼いワレメに指を這わせる)
さすがに狭いね。俺のが入るかどうか、ちょっと心配だな。
ゆっくり解さないとね。
(浅く指を差し入れて、ぐちょぐちょと音を立てて動かす)
我慢できなくなっちゃいなよ。
俺ももう我慢しないから……。
(ルイズの体をきゅっと抱きしめると、そのままベッドに仰向けに押し倒す)
>>863 な!、ち、ちょっと………!?きゃっ………
んっんんっ…んあ………んんっ…ふあぁ…
(唇を突然奪われて全身の力が抜けていく感じで
ふあぁあ、やだっ、あたって………はふぁ……ぁぁ……
(丘に押し当てられるたびに丘がヒクヒクして足がふるえる
……んあっ、………ったりまえでしょ……
ちゃんと毎日、手入れもしているし……あぁふあ、やだぁ、だめええぇ……
(耳を嬲られてゾクゾクとしてしまう
………はふぁあぁ…ひあっツっ……やぁ、だってぇ…
やめてよ、そんなこと言うの……><…
私、そういう言葉に弱いから、駄目よ………ひあぁぁ………
(指を這わせられて襞肉が小刻みに痙攣して指を入れられてその指に絡みつく
とろとろの襞肉
ああぅあ……わ、私も……
…い、いいから………しても………いいわ…よ…
………け、経験は少ないけど……初めてじゃ……ないから……
(そのまま押し倒されて恥ずかしさのあまリ足をとじる
……わ、わたしも………我慢できない…
ほ、欲しい………ねぇ………ち、ちょう………だぃ………
(首を横に向いて恥ずかしそうに小さな小声で
………い、犬みたいでも………ぃぃ………か……ら…
(ぐったりしたルイズの体をぎゅっと抱きしめて)
もう……力が出ないのかな?
さっきまであんなに強気だったのに。ふふっ。
本当に可愛いね。
(ちゅっ、と頬にキスをして)
脚だってガクガクじゃないか。
おまけにえっちなお汁もいっぱい垂れてきてるし・・・。
幼く見えるのは、外見だけなのかな?
(くちゅくちゅと指でワレメをなぞる)
ん? これはクリちゃんかな?
(硬くなっているお豆を見つけると、爪でチョンチョンとつつく)
ふうん、こういうのに弱いんだ?
じゃあ良いこと教えてあげようか?
さっきのあの場所で、俺や名無したちがルイズのことどんな目で見てたのか。
可愛らしくぷんすかしてるルイズのことを見て、どんなことを想像してたのか、、、
知りたくない?
(指を深く突き入れて、ぐちょぐちょにかきまわしながら訊ねる)
ありがとう。
もっとも、ここで止めてって言われても止まれないけどね。
犬みたいにされたいの? ふふっ、なかなかしつけの行き届いた貴族様なんだね。
じゃあ……。こんな格好はどうかな?
(ルイズの小さな体を抱きかかえてうつぶせにさせると、その腰を抱え込んで)
こうやって後ろからされたことは……あるのかな?
本当に犬みたいだねぇ。
(ぬらぬらと光る幼い丘をじっと見つめながら、言葉で辱める)
>>865 あふ……ぅ……ぁぁ…はあ、はあ、…
な、なによ………そのいぃか…た………んっ…
わ、わたしは………16よ……子供扱いなんてぇ…
…ふあぁっああ…やぁあ、指……うごかなさいで……くうぁあぁ…
(秘芽をつつかれて
ひああぅぁ!……やぁぁっ、熱い、熱いのぉ……
(ベットの上で跳ねる魚のようにヒクヒクと腰を浮かせてしまう
………ぇ?…な、なに……?
ど、どんな目って……どうせ、子供扱いしてみてたんでしょ………
ふあぁぁ………ああぁ、かきまわさないで!……はあ、くあぁ、くうんっ…
ち、ちがうわ、あんたが犬みたいにしたいって……ふあぁ!?……
や、いやぁ、こんな格好?………あぁ、………
だめ、こんなのしたことなぃ…くぅ…ああああぁ、……
み、見ないで………やああぁぁ、いやあああぁ………
(小さなお尻をふるわせながらも蜜をシーツに落としていく。
真っ赤な顔で振り返り声をあげるも視線は恥ずかしくて合わせられない
ごめんごめん。
ルイズが可愛すぎるから、ついつい苛めちゃってね…。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(ルイズの可憐な唇をまた唇で塞ぎ、わざとちゅっ、ちゅっと音を立てて愛撫する)
ふふ、随分感じやすい体してるんだね。
確かにもう子供じゃないみたいだ……。
(きゅっと肌を重ね合わせて、跳ねまわるルイズの柔らかな肌の弾力を全身で味わう)
(もうぴんぴんに尖ったルイズの乳首が、自分の胸板に当るのを楽しむ)
動かさないでって言われても、こんなにヒクヒクされたんじゃね。
もっと可愛いところ見たくなるよ。
(溢れ出す愛液を指で掬い上げて、クリにぐにぐにとまぶしていく)
違うよ。
みんな……ネグリジェ姿のルイズのことをじぃっと見てたよ。
この可愛らしい小さなおっぱいや、きゅっと引き締まった小さなお尻や、
なめらかな唇や、つるつるしたココを・・・
どうやって犯そうか、どうやって襲おうかって……。
もしかしたら、あそこで全員に輪姦されてたかも知れないよ……。
(細い腰をがっしりと抱え上げて、ワレメに肉棒を押し当てる)
こんな格好で犯されるのは初めてみたいだね。
もうすっかり準備はいいみたいだし……。
(シーツに垂れた蜜を指で掬うと、ルイズの目の前でねちょねちょしてみせる)
それじゃ、頂きますっ・・・。
(ぐちっっっっっっっっっ!)
(肉棒がルイズの糸みたいなワレメをぐちぐち広げていく)
>>867 んあ、んんっ……んんんぁ…
………ば、……ばか……
(恥ずかしそうに紅潮したまま小声で囁きながらキスを受け入れ
……やぁ、はぁ…ん、やっぁっ…
ふぁう…ぁぅ…あ、ぁぁっ、やあぁあっ、ぁっん……!
ひあぁ、ぁっあぁ……ばかっ………
(秘芽を執拗に攻め立てられシーツを両手で掴んでふわりとした長い髪を
揺らしながらも甘い声を奏でる
………!?
……う、うそ!?………あぁ、そ、そんなぁ、………んぅあぁ…
嘘よ、そんな………あぁあぁ、やあぁっ、そんな、
あああぁ、あんな………所でそんな………
ぁあ………みんながいるのに?………
………ああぁ!!
(告げられる言葉に身体が過敏に反応してふるえてしまう
………う、うん………来て………ルイズの中に………
ルイズの………
(恥ずかしそうにその部分を言い出せなくて…
…あ、駄目ッ…言えなぃ…
ルイズの恥ずかしい………所に………
来て…あぁ…獣のように…犬のように犯して……
…ぅ、あ…ああ!
…ああぁ、焦らさないで…!
うっ、ううぅ……やぁ、あはぁ……くぅ!
う、くぅあっっ……ぁぅあぅぅ……おっ……きい…の!
ひぐぅっっ……くぅんあぁ………いっぱい…苦しっ…ぃ…んんぁあ!…
(首を上げておおきくそらして名無しの肉棒を受け入れてゆく
んんんっ、、ちゅっ、、、ちゅっ。。
(さっきのような荒々しいキスではなく、優しくついばむようなキス)
(唇をあわせながら、ルイスのうるうるした瞳をじっと見つめる)
ルイズの髪、甘い……。
ルイズの声、甘い……。
肌も甘いし、唇も甘いし、香りも甘いよ……。
一日じゅうだって味わっていたい。
(たっぷりした髪に顔を埋めると、ほっそりしたうなじに舌を這わせる)
ふふ……言われて想像しちゃったみたいだね?
たくさんの男たちに押さえつけられて、口やアソコを犯されるのを……。
後ろからがっしりと掴まえられて、狭くて可愛らしいアソコに太いのを入れられるのを……。
想像して、カラダがビクビク震えちゃってるよ。
どうしたの? ほら……最後まで教えて。
うん、恥ずかしいところに?
ふふふ……獣みたいに? 犬みたいに犯されたいの?
ルイズ?
(挿入をカリの部分までで止めたまま、白い背中をざらざらした舌で舐める)
(ぐちょぐちょと腰で8の字を描きつつ、深く突き入れようとはしない)
苦しいのか? もう少し我慢しなよ。
きっとすぐに……気持ちよくなるから。
(ぬち、、、、ぬち、、、ぬち、、、)
(ゆっくり、ゆっくりと肉棒をルイスの中に進めていく)
(狭くて熱いぬるぬるした襞を擦るように、ぐりぐりゆっくりと)
>>869 んん、んくぅぁ…ぁッ、んんっ…
あぁ…ふぁ…………ぁ………
(とろんとした瞳を見つめられて恥ずかしそうに小さく微笑む
………あぅうあぁ…
馬鹿………もぅ、あふぁ…あぁ………あぁぁ、ぁ………
(首を動かしながら上下左右にそらす
ふあぁあああぁ、やああぁ…
ち、ちがうの………やだぁ、そんな、大勢になんてえぇ………
言わないでよ、頭の中にイメージがでちゃって…くうぁああぁ………
や、嫌ッぁ、やぁ、犯されたくなんてないの!
はあぁぅうぅ………
あぁ、………そ、それは…ふぁあっっ……
ひあっ…〜〜〜〜ッッ……な、舐めないで!………
ああぁあ、言う、言うからぁ!!………
………
………………
………あぁ、………
(目を瞑り、そしてふるえる声で口にして
ル、ルイズの………あぁ………
……お………まん…こに……
…ああぁ、入れて………
欲しいの………獣みたいに、………犬みたいに犯されたいの!
だから!………><っ
………
…だから、焦らさないで”!””
(とろとろの膣をヒクヒクさせて、口にする
………あぁ、お願い………
おかしくなっちゃうの!
あぁぁ、………ルイズ、おかしくなっちゃうう!
>>870 (じっと見つめたまま)
ルイズは笑顔が一番可愛いね。
もちろん、えっちな声で喘いでいる時の顔もいいけどね。ふふっ。
(もう一度ちゅっ、と唇を吸う)
あらあら。妄想が激しい性格なのかな?
それともそれだけエッチだってこと?
挨拶も抜きでいきなりルイズに抱きついて、ネグリジェをビリビリに引き裂いて、
まだ濡れてもいない膣にぐいぐい押しこんじゃう方が好みだったのかな?
(後ろから手を回して、きゅううっと乳首をつまんで指でクリクリ苛める)
うん、聞かせて。どこに入れられたいの?
ん? よく聞こえないよ?
もう一度聞かせて。なんて言ったの?
(乳首をぐにぐに刺激しながら、耳元で囁く)
そっか……。
ルイズは お ま ん こ に入れられたいんだね?
犬 み た い に 獣 み た い に
犯されたいわけだね?
由緒正しきヴァリエール家の三女のルイズちゃん?
そういうことなら、おかしくしてあげるよっ!!
(思い切り肉棒を突きこむ。ずぅぅぅぅんっ! とルイズの小さな体を震わせるくらい、力強い突きを見舞う)
(ルイズの可愛らしいお尻にぱんぱんと腰を叩きつけ、ピストンを開始する)
(ぐちょぐちょぐちょ、、、愛液がワレメから滴り、ルイズの白い太ももを伝ってシーツにシミを作る)
犯されちゃった感想はどうかな? ルイズ?
(突きおろすようにルイズを責め立てながら、声をかける)
>>871 ば、馬鹿ッ………し、知らない!!
んぅあぁ……んんっ……
うあぁ、あぁ、やあぁぁ………違うわ…
ふぁ、やぁ、嫌よそんなのっ………ああぁ……
ら、らめぇ、………おっぱいは、胸はあぁ…!
あ、そ、それは!………ああぁ、
やあ、いやあぁぁぁあぁ!!
(首が大きく上がり背中をそらして入ってくる熱い肉棒をとろとろの膣が
受け入れてかあぁと顔が更に赤く火照っていく
(投げかけられる言葉に過敏な羞恥心は刺激され、幼い膣からぬるりとし
た蜜液がとりとめもなく溢れ、消え入りそうな甘い嬌声とともにふるえる
舌が口から漏れる
やっ、うあっ……あはぁあっ! ああっ、はううっ…!!
くぅぅぅ……、お、大きくて………い、いいのぉぉ、気持ちいいよぉっ!!
(絡みつく膣肉は溶けたお餅かチーズのようで、奥へと咥え込んでいくかの
ような動きで先端が子宮口に届くけば、身を貫かれたのように痙攣する
(甘い蜜液が消えることなく音をたてて
んっ、んふぅ……んむんん、んうぅ……っ…
ふあぁぁ、あぁっ………くあぁぁっ、ひあぁ、あぅああぁぁぁ!
(激しい動きに合わせて、膣内を荒々しく犯され蜜液が、内股を伝ってシーツにたれて濡らしていく
はっ、はあぁあぅん……ぁぁあぁぁぁあぁぁああぁ!!
き、気持ちよすぎるよぉ…!あくああぁぁくうぁん、――――――――!!
(ひくひくと痙攣する膣肉をかき分けるその動きに
ひあぁあっ!あひぁっ、はあはっ、あぁあっ、
はあぁ……くぅあぁぁ、くはぁあ!!!
ああ――――――――っッッッ、ぁぁああああっ、
も、もう逝く、逝っちゃうぅぅぁ……んぅうあぁぁああぁ!!!!!
(絶頂を迎え、膣肉が名無しの肉棒を強く締め付けてそのまま絶頂へと
辿りつけば前のめりに意識をえ失う
【ごめん、リミッド時間ギリギリだから私の方は〆】
【………また今度機会があれば相手してね】
【俺の方の最終レスはこの後書くけど、先に挨拶】
【すごく楽しかったよ。無理聞いてくれてありがとう】
【うん、もしまた会えたらきっと誘うよ】
【よく居るスレとかってあるのかな?】
>>873 【えっと……交流がほとんどだと思う】
【気分がのらない時は誘っても断っちゃうから許してね、その分誘ってくれた時に
色々していいから。それじゃあね】
>>874 【了解。もちろん今度誘う時は名無しに戻るし、ルイズちゃんの好きにしてくれていいよ】
【今日のですっかりファンになっちゃったから、そういう名無しがひとりいることだけ覚えておいて】
【十分後くらいに最後のレスを投下して、俺も休むよ。
ルイズちゃん、今日は本当にありがとう】
ん? どうしたの? 小さいけど可愛いおっぱいだよ?
こんな風にクリクリしたらダメなのかな?
(掌にすっぽり収まった乳房を、後ろからぐにゅ、、、ぐにゅ、、、と揉んでいく)
(うなじにキスの雨を降らせて、ビクビクするルイズの反応を楽しんで)
ごめんね、ちょっと苛めすぎたかな……。
本当はそんなこと思ってないんだ。ルイズを、、こうして抱きしめたかったから。
(後ろから小さな体をきゅっと抱きしめる。髪を振り乱して喘ぐ)
(腰の動きは止めず、別の生き物のように動いてルイズの膣を突きまくっている)
(ルイズの甘い声を聞く度に、ますます興奮を煽られ、腰の動きも早くなって――)
俺もっっっ、俺も気持いいよ、ルイズのなかっっっ!
すごく狭くて、ぬるぬるで、温かくてっっっ!!
(ごつ、ごつと子宮口に亀頭が当っている)
(ルイズのカラダの芯まで犯そうとするように、何度も何度も、ぐいっ、ぐいっと叩く)
(ぐちゃ、ぐちょっっ、ぐちょょっっ、ぐちっっっ、ぐちゃっっっ)
(でたらめなテンポで、突く深さも浅さもひと突きごとに変えて、めちゃくちゃにペニスをピストンして)
ああっっ、絡みついてくるっっ、ルイズのヒダが俺のにっっ!
もうっっ、もう俺も……がまんできないっ!!
(きゅぅぅっ、とルイズの膣が収縮して、かつてない快感をペニスに伝えてくる)
逝くぞっ、ルイズっっ! 一緒に、いっしょに逝こうっっっっっっっ!!
くっっ、うううっ
(ヒダをめちめちと押し広げ、形が変わるほどに強く押しこみ、その最奥に到達すると、、、)
あああああああああああっっ、、、、出るッッッ!!
(どぴゅっっっ、どぴゅぴゅゅっっ、、、どぷどぷどぷっっっ……)
(壊れた蛇口みたいな勢いで、膨大な量の精液がルイズの中を満たしていく)
(そのままルイズと一緒にベッドに倒れ込み、はぁはぁと荒い息をつく)
はぁっ、、、ルイズちゃん、すごく良かったよ。
今までした中で、最高だったかも。。。
(気を失っているルイズの髪を優しく撫でる)
(ピンク色をした可愛らしい頬に、ちゅっ、、とキスをした)
【これにて〆です】
【スレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
【スレをお借りします。前回の続きを、投下しますね】
>652
私達は人間よッ! あなたと同じ、人間じゃない!
血も流しもするッ! こうして、愛の営みだって!!
私が家畜だって言うのなら、私を犯すあなたは一体何ッ!?
それこそ、畜生にも劣る……
(己を奮い立たせる為の言葉は、無慈悲な胸の圧搾に中断される)
(ちぎれそうなほどの力強い刺激に、苦悶の声を漏らす)
(再び髪を掴まれ、下を見させられ)
(自分の履いていた下着が、靴にぐちゃぐちゃにされているのを見させられる)
ぐ、ぁぁぁぁっ………
(喉を潰したような悲鳴をあげるしかない自分の状況を、踏みにじられた下着と重ね合わせ)
ひ……ぐっ。ぐすっ、ぐすっ、ぐすっ……
(目元から涙が零れ、川となって顔を伝っていく)
(痛みも気にならなくなるほどに、後から後から涙が流れ――)
ぐ……ぁっ……?
(いつの間にか、胸の痛みがなくなっている事に気付き。だからと言って、
良いようにまさぐられている嫌悪感がなくなるわけでもなかったが)
【今夜も、よろしくお願いしますね】
【どうかされたんでしょうか……】
【ともかく、もう少し待ってみますね】
【一旦落ちます】
【何かありましたら、また連絡して下さい。では、お休みなさい】
(ピオラを抱きかかえて入ってくる)
(ベッドに寝かせ、少し思案顔で)
さて……どう躾しようかねえ。
普通意識が混濁している状態だと刷り込みとかしやすいんだけど……
【待機】
【スレを借りまーす】
>881
(ピュン、とサクヤの頭上を飛ぶフィオ)
フ「ボク達の場合、バックアップやら初期化やらがあるから、
そういう刷り込みもいまいち効果が期待できないんだよね。
あんまり基本状態から狂うと神様に修正されちゃうから。
まあ今だけ楽しむつもりでやるのが一番なんじゃない?」
ピ「あー……、ん……」
(そうしてる間に、少しずつ目に色が戻ってきてる様子のあるピオラ)
>>882 なるほどねえ。
楽しむ……ま、それが一番だねえ。
(ピオラの唇を塞ぐように唇を重ねる)
(そうしながらそっと手を股間に伸ばし、ゆっくりと撫で回す)
>883
フ「そーそー。そうして獣欲にまみれて
交わる二つの身体――んー、ワクワク」
ピ「ん、は……」
(唇を合わせられると、自然と口が半開きになって、涎がこぼれ出る)
(股間に触られると、脱力していた身体がピクッと反応し、
サクヤの身体にすがりつこうとするような動きを見せる)
>>884 混じりたそうだねえ、このエロっ子が。
(涎を啜ってやり、そっと唇を離す)
ここ、具合がいいのかい?
(股間を優しく撫でる)
……もっと触ってあげるから、足をお開き?
>885
フ「いやいや。こういうのは無関係を装う立場から
見学するだけというのも中々乙なもんだよ?」
(唇を離されると、一瞬、追うように
顔を前に出して切なげな色が表情に浮かぶ)
ピ「ん、んん……」
(誘導されるままに、ゆっくりと脚を開いていく)
【無理しても仕方ない気がするから、ここで一回凍結願い】
>>886 視姦が好みかい?
やれやれ。
ん、ちゃんと言いつけ通りにしたら、啜ってあげるよ。
出来るね?
(そういいながら太股を撫でる)
【了解、っと解凍はどんな感じだい?】
【明日なら夜九時くらいから大丈夫ー】
【平日なら十時以降かな?】
【? 寝落ちかな?】
【とりあえず落ちておくから、連絡は明日にでも書いておいてねー?】
【なんか急に繋がらなくなっちまったい……】
【時間は了解、明日って言うか、今日の九時頃に来てみるよーっと】
また寝堕ちかよw
【解凍時刻、解凍時刻♪ 投下っと】
>887
フ「仕事でなきゃ、観察するぐらいしか世界に対する
干渉権限がないからね。どうしてもそういう趣味になっちゃうのさー。
もちろん、そっちが協力を要請するならそれに従うのはやぶさかじゃないけど」
ピ「啜られる……? ――ん、あぁ……」
(呟きながらも、自分の言葉の意味をほとんど理解していない様子)
(しかしそれにも関わらず、太股を撫でられると自分でも
内股に両手を当てて、無意識の挙動で横に開いていく)
(ショーツはある程度湿っていて、陰唇の輪郭が浮かんで見える)
【んじゃ、お願いするよー】
>892
そうさねえ、必要になったらお願いするかもね。
……あんたも一緒に可愛がるってのもあるけど。
そうさ、啜ってあげるよ。
ピオラの全部をね。
けれど、まずは言いつけ通りにしたご褒美さ。
(ショーツの中央に指を滑らせながら、ピオラの唇にとろりと唾液を垂らす)
>893
フ「ふふふー、それはそれで楽しみではあるけど、
そっちの体力が持つかなー?(キラーン、と細目の端が光る笑い)」
ピ「ピオラの、全部……? ん、んんんぁ……」
(布越しに触られても秘裂は敏感に反応し、
ショーツごと引き込もうとするように指先に絡みつく)
(落とされた唾液は、半開きになっている唇を通って口内に落ち、
反射行動として、コク、と喉を鳴らして嚥下する)
>894
そうさねえ、ピオラにしてからがこんなにいやらしい身体なんだし……
二人同時じゃ保たないかもねえ。
(そう言いつつ、目は獰猛で挑戦的な光を宿し)
そうさ、全部だよ。
啜り上げて、飲み込んで……可愛く躾けるのさ。
いやかい?
(絡みつく秘裂に逆らわず、指をくにくにと動かしながらショーツごと割り入っていく)
美味しいかい?
美味しいよねえ?
>895
フ「まあボクの出番が必要な時を楽しみにしてようかな。
ピオラもね、素直に楽しんでこういう事やればいいのにね。ふふふー♪」
(ある意味、似た者同士の二者による、
互いに分かり合ってるような、敵対してるような、微妙な笑いあい)
ピ「躾……、あたし、躾られるの……?」
(と、過去にあった記憶が脳裏に流れる)
(迂闊に契約を成立させてしまったため、ある人間の肉奴隷になってしまった仕事)
(その悪夢と今の状況が重なり合って、惚けていた目に光がパッ、と戻る)
ピ「て、なっ……? こ、これはどういう状況――んあっ!」
(正気に返ったものの、身体の自由はまだ利かない状態で
そこで秘裂を執拗に攻められると、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
【よく見ると容量が限界近いね。このロール終了までもちそうにないや】
【次スレ立てはどういうタイミングで行なおっか?】
>896
だから、素直になるようにしているんじゃあないか。
ま、あんたみたく素直すぎて虚飾が一切ないのも困りものだけどねえ。
そうさ、躾けるのさ。
おっと、正気に返ったかい。
けれど、もう遅いよ。
あとはもう、躾けられて絡め取られるだけさ……
(喉に舌を這わせ、つつ、と首筋を舐め下ろしながら、秘裂をなぞるように幾度も擦りあげる)
【んー、こっちで見ると残り5KBだから今立てちまった方がよさげだねえ】
【こっちで試してみようか?】
>897
フ「わざわざ飾る必要がないからね、ボク達の場合。
むしろピオラみたいなののが珍しいと思うけどな、ボク達の仲間では」
ピ「な、何を……っ、んあ、ああああぁぁっ! や、やめ……っ!」
(這わされる舌の動きに喉がゴクリと上下し、生唾を飲み込む)
(秘裂をなぞられるのは耐えられず、股を閉じて隠そうとするが、
力の入らない状態ではどうにもならず、すでに触れている指をどかす事はできない)
(言葉とは裏腹に、ショーツの湿り気は増していき、
輪郭だけ見えた状態から段々と細部まで見えるようになってくる)
【それじゃ、お願いするねー】
【ダメだったら、今度はこっちが試すから】
>898
なるほどねえ。
なら、あたしゃその貴重なピオラを貶めてしまおうとしているわけかい。
……背徳的で、ゾクゾクするねえ。
止めて欲しいなんて心にもないことを言うんじゃないよ。
身体は正直だねえ?
(おかしそうに言いながら、喉元に舌を戻し、キスを降り注がせる)
ほらほら、足を閉じようとするんじゃないよ。
素直に足を開いたままにしておおき?
(ピオラの腕をそっと撫で、太股に宛がわせ、開いたままにするように「身体」に言い聞かせる)
(そのまま、秘裂を撫で、露わになっていく輪郭にぴったりと沿わせていく)
【あいよー】
>899
フ「お姉さんも相当だねー。
ボクがしてみたかった気もするけど、ここは任せよっか」
ピ「心にもない、なんて……。ほ、ほんとにやめて欲しいんだから……っ!
――あふぅ、んんんんんっ……」
(喉元に口付けを受けると顎をあげて必死に逃げようとするが適わず、
喉を震わせ、胸を上下させながら、長々と喘ぎ声を漏らす)
ピ「いやっ……、な、なんでこんな……っ!
や、やだっ、やだっ、やだっ……!」
(強烈な指示に身体が意思を超えて固定されてしまい、
身体が言う事を聞かずに犯されていく自分の状態に、目の端に涙が浮かぶ)
【お疲れー】
【とりあえず移動は使い切ってからにしようか?】
【後5レス足らずで埋まりそうだし】
>901
あんたに相当と言われると相当まずい気もするけど……ま、いいかねえ。
あんたたち同士だと自慰に近くなりそうな気もするねえ、なんとなく。
嘘だね。
なら、なんでこんなにも喘ぐんだい?
なんでこんなにも欲するんだい?
なんでこんなにも濡れるんだい?
……認めておしまいよ、これは、ピオラが望むユメだってね。
(喉元から顎先に舌を這わせていき、顎先を舐め上げて舌を見せる)
怖がらなくても良いさ。
身体に心を滑らせて、心を身体に合わせていってごらん。
そうすればあんたは淫らな肉人形、あたしの躾に身体と心を振るわせる可愛いあたしのペットになれるさ。
(くちゅりと音を立ててショーツごと秘裂に指を差し入れかき混ぜる)
【そうだね、こっちが埋まったらあっちって事でね】
>902
フ「そーそー、問題ないない。気にせず獣欲の赴くまま動こう、おー。
――けど一応、ボクとピオラは別個の人格だよ?
そうでないと、わざわざ二つに分けてペアを組む意味はないからね」
ピ「そ、そ、そんなの全部っ、肉体の持つただの生理現象じゃないのっ!
ピオラは、ピオラ自身は絶対にそんなんじゃ――あぅんっ!」
(顎を舐められるとまた嬌声があがり、
いやらしく晒される赤い舌に視線を奪われてしまう)
ピ「あ、あたしにとって、肉体なんて所詮、ただの殻に過ぎないんだから……っ!
そんな風に、堕ちたりするもんですか……っ! ――かっ、はっ!」
(強引とも言える突き込みを受けると、ビクビクッ、と身体を大きくのけぞらせ震える)
>903
ああ、そうなのかい?
てっきり天使なんざ、個性があるように見えるだけの端末だと思ってたからねえ。
そう、生理現象さ。
けれど、精神は肉体に依存するものだろう?
つまりは、そういうことさ。
(舌をそっと唇に近づけていく)
その殻から逃れられない哀れな囚人なのさ、今のピオラはね。
さあ、腰を振ってごらん。ヘコヘコといやらしく情けなく。
指を咥える角度が変わって、頭を染めてくれるほどに気持ちよくなっていけるよ?
(秘裂に割り入ったまま指の動きを止める)