テンプレは、こちらになります。
【名前】
【出展】
【容貌(無くても、いいです)】
【希望のプレイ】
【NG】
【備考】
聖剣の名の下、スレに祝福があらんことを…。
【名前】 ユグドラ=ユリル=アルトワルツ
【出典】 ユグドラ・ユニオン
【容貌】 丁寧に結い上げられたブロンドの長髪、深い青の瞳
白のドレスの上に黒のコルセットを着用
聖剣「グラン・センチュリオ」を装備
(後は、その場その場に応じてネコミミなど…)
【希望のプレイ】 和姦系、若しくは強姦系。
【NGプレイ】 スカトロ・グロ系は苦手です
【備考】 ユニオン結成(多人数) ○(のつもりです…)
ユグドラユニオン以外のゲーム知識 ×
進軍速度(レス速度) △
Passive(プレイの凍結) ―
Aggressive(各種へのネタ適応) ?
スウィートベリー ☆
お、思いきりずれてしまいました…orz
張り直しますね。
【名前】 ユグドラ=ユリル=アルトワルツ
【出典】 ユグドラ・ユニオン
【容貌】 丁寧に結い上げられたブロンドの長髪、深い青の瞳
白のドレスの上に黒のコルセットを着用
聖剣「グラン・センチュリオ」を装備
(後は、その場その場に応じてネコミミなど…)
【希望のプレイ】 和姦系、若しくは強姦系。
【NGプレイ】 スカトロ・グロ系は苦手です
【備考】
ユニオン結成(多人数) ○(のつもりです…)
ユグドラユニオン以外のゲーム知識 ×
進軍速度(レス速度) △
Passive(プレイの凍結) ―
Aggressive(各種へのネタ適応) ?
スウィートベリー ☆
ほっ…何とかスレッドのユニオンを組む事が出来たようですね。
即死しないかと少し心配ですが…(おろおろ)
きっと大丈夫でしょう。
それでは明日も帝国打倒を目指して――
皆様、お休みなさいませノシ
スレ立ておめ。キャラハンけっこういるみたいだし賑わうと良いね。
つ[スウィートベリー]
…時は、来た…
>1
先ずは…場の用意ご苦労だった、とでも言うべきか?
改めて、この俺も参加を表明させてもらう
【名前】ガルカーサ
【出展】ユグドラ・ユニオン
【容貌】赤髪、赤基調の鎧と兜、大鎌を手にし竜に騎乗して戦う竜騎士
【希望のプレイ】特になし(相手に希望シチュがある場合には、出来るだけそれに応えるつもりで)
【NG】スカ
【備考】※加えての詳細は公式サイト参照
ユニオン結成(多人数) ○
ユグドラ・ユニオン以外のゲーム知識 ○
進軍速度(レス速度) ○
Passive(プレイの凍結) ○
Aggresive(各種へのネタ対応) △
【こんな感じでいいでしょうか】
【勝手ながら、ユグドラさんのをお借りしましたけども…】
【気付くのが遅れてすみませんでしたorz】
【では、皆さん改めてよろしくお願いします】
2番手はガルカーサか。
ユグドラ乙!
シエラ来ないかなー
10GET
っエクスカリパー
新たな戦いか。
…オレの敵は、オレが決めるぜ。
何はともあれ、ユグドラお疲れさんだ。
【名前】 銀狼のミラノ
【出展】 ユグドラ・ユニオン
【容貌(無くても、いいです)】 ぼさぼさの銀髪、青い瞳。
顔にペインティングをしている
シルヴァムーン装備
【希望のプレイ】 相手に合わせる。
【NG】 スカ、グロ
【備考】
ユニオン結成(多人数) ○(の、はずだ)
ユグドラユニオン以外のゲーム知識 ○(ユグドラ、リヴィエラ)
進軍速度(レス速度) ○
Passive(プレイの凍結) ○
Aggressive(各種へのネタ適応) △
食べ物好き嫌い ナシ(ラカンの秘薬のみ不可)
13 :
ロゼ:2006/06/27(火) 18:49:32 ID:???
やれやれ、エクセルはまだかな
>>13 ん、呼んだ?ロゼ
【名前】 告死天使エクセル
【出展】 約束の地リヴィエラ
【容貌】 少年風の黒い短髪
ノースリーブの帷子の上にマントを羽織っている
ディヴァイン「神剣エクセリオン」を装備
【希望のプレイ】和姦系、もしくは強姦(される)系
【NG】スカトロ、グロ、同性プレイは無理です
【備考】
ユニオン結成(多人数) ○
ユグドラユニオン以外のゲーム知識 ○(リヴィエラ、ユグドラ)
進軍速度(レス速度) ○
Passive(プレイの凍結) ○
Aggressive(各種へのネタ適応) △
こんばんわ、皆さん。
今夜も聖剣を信じて進んでいきましょう。
>>6 これはスウィートベリーですね。
ありがとうございます。
貴方のおかげで、私の部隊の指揮が全快しました…!
はぁ……でも、みんなで分けるので
私の分は六等分の内の一つになりそうです。
>>7 ガルカーサ、私は負けません。
貴方とは、いづれ決着(エロール等で)をつけてみせます…!
【いえ、そんな…備考の欄を律儀に私と合わせなくても(苦笑)】
【宜しくお願いしますね】
>>11 これはオリハルコンで鍛えた大剣ですね。
ありがとうございます、これさえあればガルカーサなど敵で…はっ?
……な、何か違和感がするのは気のせいかしら?
>>12-14 ミラノさんにエクセルさん…でしょうか?
宜しくお願いしますね。
それにしても皆さんはゲーム知識、進軍速度○なのね…。
私はついていけるかしら…す、少し不安だわ(おろおろ)
この時間帯では、やはり少し難しいですね。
お休みなさいませノシ
こんばんわ、みなさん。
今夜も帝国打倒を目指し、聖剣を信じて進んでいきましょう。
見かけによらず、言動が過激な人だな
けど、僕らが「打倒インフェルノス!」って言ってるようなものなのか…
僕みたいな数人のPTの代表ならともかく、一国の王女様となると、大変なんだろうな
それはともかく―もう少しエクセリオン、大切にした方がいいのかな
こんばんわ、エクセルさん。
うーん、それほど私の言動は過激なのですか?
あの…そういえば
インフェルノスとは一体なんなのですか?
それは帝国軍の部隊と何か関係が…?(難しい顔をして考え込み)
っスウィートベリー
っグランセイバー
こんばんは、と
ユグドラ・ユニオン、次でBF48だわ
エクセルはむっつりスケベ
>>20 帝国潰せ!みたいに高らかに言われても
多分、何も知らない人から見られたら普通に引くと思うんだ
けど、ユグドラ王女が「帝国軍」って言うのを親の仇のように憎んでる事はわかった
インフェルノスって言うのは、魔族の中でも特に戦闘力が高い存在の事
えーっと…そちらの世界で言うブロンガとか、そういった類と考えてくれればわかりやすいと思う
>>21 有意義に使おう
(アイテム入手! グランセイバー)
48…Ac.Angelとの戦いか
僕が戦った時よりずっと強いみたいだね。リヴェリオンが特に
>>21 あっ…それはス、スウィートベリーっ…!
・お願いです。譲ってくださいっ!
・――ユニオンを組んででも奪い取る。
・・・ ・・・ ・・・。
私、これはとても好きなのです。
ありがとうございますね。(もぐもぐ)
もうBF48ですか。
油断せずに気を引き締めて頑張ってくださいね。
ユグドラは相変わらずのスウィートベリー好きだなぁ
確かにリヴィエラん時よりも強いと聞いたが…初プレイな俺にゃまだ分からんな
とりあえず最強装備で行ってみるかな
………ふむ、いかにも何か出てきそうな場所だ…
>>22 そうなのですか?
でも「むっつりスケベ」って何なのかしら…。
今度、デュランに聞いておきますね。
>>23 ――なるほどブロンガですか。
それはとても強力ですね。
(要領を得て、こくりと頷く)
そうだわ、エクセルさん。
ここは作品の枠を超え、力を合わせて苦境を乗り越えましょうっ!
そうすればガルカーサも一ひね(ry
こんばんは、だ。賑わってるみてーだな。
BF48…行き先は、オレが決める事じゃねーからな。
ユグドラ(プレイヤー)に任せるさ。
>>22 これが神意…裁きの時…ピザ(ry
>>25 王女にふりふりレースかカチューシャをつけるのを忘れないようにね
それと、エレナさんが大活躍するので武器持たせておいたほうがいいよ
これって王女が言うべきだったかも
>>26 うーん…あまり気が進まないな
僕個人としては帝国っていうところに恨みはないし
なんていうか、レダみたいな人だな…
―帝国もユグドラ王女の国も助かる方法ってないのかな?
つ叡智の錫杖
士気+9000とかいうが、クリア後だし使えないよなー
何処ぞの告死天使様は女の子の沐浴を覗き見するくらいだしねぇ
>>27 こんばんは
賑わってるみたいだね
>>29 錫杖!?
ああ、聖杖アンカルジアだね
拾った矢先に捨てたのは僕だけだろうか
とりあえずマリエッタを聖剣の下に抹殺する気なら銀髪小僧に神圏マセラマティ
>>30 見た後リセットするさ!それで文句ないだろ!
リセットとか言うなよwww吹いたじゃないか。
>>25 え、ええ…まぁ、そうですね。
昔から良く食べていたので
もしかしたら擦り込まれているのかも知れません(苦笑)
それでは私からも応援を。
聖剣よ、25を導きたまえ…!
(聖剣『グラン・センチュりオ』を高々と掲げる)
>>27 あっ…こんばんわ、ミラノさん。
今夜も帝国打倒の為に頑張っていきましょう。
>>28 そ、そうですか。
(少し残念そうに肩をすくめる)
どちらも助かる方法ですか?
うーん、そういう風には今まで考えた事はありませんでした…(クラスチェンジ前なので)
――!
(ふりふりレースか〜、の件を聞いて頬を染ながら)
あ、あの何を打ち合わせているのですか?
>>32に補足
マセラマティの特殊効果でマリエッタの士気を1に
↓
ジハードが通るようになるのでユグドラをぶつけ、条件満たしたらさっさとぶっ放す
↓
成敗おk
>29
クリア後にんな事言われたってなあ…
ま、きっと平和になってから役に立つんだろうよ。
>30
……オレは見てねーぞ。
>32
間違って珍圏のほうを取ったヤツはどうすんだろうな…
ま、神圏を持ったオレに勝てない相手なんていねーからな!
…神圏がねーとオレじゃどうやっても倒せねーけどよ。
>34
それは反則だ。
>35
おう、ユグドラ。
そう毎日気負うんじゃねーよ、たまには骨休めしようぜ。
>>34 それにしても、僕たちの仲間の沐浴シーン見た後ユグドラ王女の沐浴シーン見ると、なんていうかガッカリだよね
>>35 Ac.Angel(マリエッタ)を倒す方法を伝授してただけだけど
何か問題でも?
さて、そろそろ僕は帰るね。それじゃ
このエクセルはちょい辛口だなwww
乙wwwww
>間違って珍圏のほうを取ったヤツ
言う間でもなく封印ED一択
でも、封印EDの方がすっきりしてるよな
撃破EDは何か皆ヒいちゃってるし
>38
…がっかりとか言うんじゃねー。
ああ見えて少しづつ育って…ってオレは見てねーからな!?
じゃーな、お疲れだ。
>39
辛口っつーかなんつーか…
…正直なヤツだな。
>40
ま、そうだろうな。
…どう考えても封印EDのほうがグッドエンドだろうがよ。
撃破EDはどう見てもユグドラの暴走にしか見えねーし。
何かよく分からんが、嫌に露出度高いな…
羽引っぺがしたらモロ見えじゃないか?
とりあえず、素直に封印しに行こうかしらな
てか、こういうのなら士気回復させなくてもよかったか…
>>29 確かにそうですね。
周回ボーナスなどで使えれば良かったのだけれど(おろおろ)
では…折角ですから、私が使ってみましょう。
『叡智の錫杖を装備。』
『それにより世界は争いの無い平和な(ry』
>>30 33 34
………。
『叡智の錫杖の装備を解除』
今、私は倒すべき敵を見つけましたっ!
聖剣よ、我に力を…!
『常時Aggressive+HIGH状態へ変化っ!!』
>>37 (ガスッ…ガスッ…ガスッ…ブバシュッ!!)
(遠くで剣戟の音が響く。暫くしてから戻ってきて)
ふぅ…ミラノさん、何か言いましたか?
ユグドラ隊の進軍速度が・・・
毒沼にでも入ったか?
ユグドラの背格好は小さめだからすぐ持ち上げれそうだな(言いつつ後ろからひょいと抱き上げ
>42
よく分かんねーけど、天使ってあんなもんなんだろうな。
多分人間と感覚が違うんだよ。
回復してもしなくても大して違いがねーな、封印だと。
ま、今回は素直に平和な世界を見て来い。
>43
……オレは何も見てねーからな。
ま、まあ落ち着いて休もうぜ、ユグドラ。
>44
装備変えろ、装備。
ミラノの武器は剣なのか斧なのかどっちなんだろ・・・
つラカンの秘薬
>47
斧だよ、斧。
愛用のシルヴァムーンだ。
敵にナイトやウンディーネが多い時は大活躍だぜ?
>48
……オレには使えねーんだよな、それ。
もしかしたらここなら使えるかもな?
ユグドラ、試しに飲んでみたらどうだ。
俺
GEN.□□□■■■
ATK.□□□■■■
TEC.□□■■■■
LUK.□□□□□■
>>40 ふふ、新たな世界の到来とはそういうものではないですか?(黒い笑み)
>>41 …少しずつ育ってとは、何の話ですか。
うーん、王国軍の事でしょうか?ミラノさん?
>>44 すいません、そういう訳ではないのですが…
仕留めるのに少し手間取ってしまって…。
(すっきりとした表情で、血塗れた聖剣の刃を布で拭き拭き)
>>45 きゃっ、きゃあっ…。
(小さく悲鳴を上げつつも抱き上げられる)
あ、あの…そうなのですか?
(何だかんだとお姫様抱っこされている)
(首に抱きついて、名無しさんを見上げ)
>>50 甘いな、俺なんかこうだ
GEN.■■■■■■
ATK.■■■■■■
TEC.■■■■■■
LUK.■■■■■■
>50
………アイテム集めに使おうにも、
ボスのとどめを刺せるか問題だな。
序盤はボスのとどめにはオレを使うといいぜ。
>51
…あー、なんだ。
王国軍もそうだが、オマエも成長してるって事だよ。
デュランが言ってたぜ。
(…上手く誤魔化せたか?)
>52
いやちょっと待て。
どうしろって言うんだよ、そのST。
ミラノ君、ごまかしはよくないな。
>51
おっとと…やっぱり驚かせちまったか
まぁ、背後からスケルトンが!よりはマシだろうけど
うーん、可愛いなぁ
でも、この小さな体で日々頑張ってるっていうんだから凄いもんだ
(抱っこして、両手で体をしっかりと支える)
少しずつ育つの真意は、そのおにゃのこ達の体の成t…うわ何をするやめdくwせdrftgyふじこlp;@:
>>48-49 は、はい?
(振り向くと同時に秘薬を手渡されて、目を白黒と)
わ、わかりました。
頑張って飲んでみましょう。
(期待の眼差しに背を押されえて、こくこくと)
――???
(呑み終えると、からんと手から容器が滑り落ちた)
(目はクルクルと回り、顔はみるみる赤くなる)
>>50 LUK…高いですね。
まるでデュランみたいだわ。
ひっく……貴方は騎士に向いているのかも。
>>52 誰にでも長所というものはあると思います。
……頑張りましょうね。
>>53 そうですか…うぃっく…ありがとうございます。
私も少しは強くなれたのですね。
あの、ところで…あの飲み物を飲んでから
少し体がポカポカとしているのですが気のせいでしょうか?
(ぱたぱたと火照った顔を手で扇ぐ)
つゴールドムーン
つシルヴァームーン
つブロンズムーン
あなたが落としたのはどれ?
つリフレッシュメント
つジェノサイド
つリヴェリオン
ネシアUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
>54
ご、ごまかしてねーぞ。
デュランがそう言ってたのは事実だしよ。
>56
光を奪われ、翼を折られた天使…
エイミアの呪い、我らの敵に!
(グラヴィティカオス発動)
>57
お、飲んでみたのか。果たしてどうなるやら…
…デュラン達は平気で飲むんだがな。
おう、自信を持っていいぜ。
ユグドラは成長したんだからよ。
…どういう効果かオレは知らねーけどよ、大丈夫か?
本来オマエには使えねーし。
熱でも出たか?
(額を合わせようとする)
>58
シルヴァムーンだ。
後のは強いかどーかも分からんからいらねー。
>59
…下の二つは手に入っても使えねーと思うぞ。
つ【ミラノ×デュランのウホ本】
63 :
マリエッタ:2006/06/29(木) 22:48:30 ID:???
呼ばれたような気がしました
───気のせいですか、そうですか
(飛び去り)
金髪ちゃんと銀髪くんは何歳だっけ?
つ【ユグドラのすっ裸写真 by某盗賊王】
処女?
>62
風裂くサエザル…お前の出番だ 派手に何か盗ってきなッ!
(スティール発動)
・・・・・
なんじゃこりゃぁぁぁっ!
(地面に叩きつけて)
>63
呼んでねえ、呼んでねえッ!
まあ、来るなら拒まねーけどさ、オレは。
んじゃーな。
>64
ラカンの秘薬の説明から推測するに、17か16くれーじゃねえか?
オレは年齢なんて忘れたけどよ。
>65
風裂くサエザル(ry
>>55 確かにスケルトンよりは、とは思いますが
後ろからは驚きますよ?私じゃなくて
もしラッセルさんなら、きっとバッサリと斬っていると思うので
今度からは気をつけて下さいね…えっく…。
はい、これからもこの調子で
帝国なんてぶっ飛ばして差し上げまし(ry
>>56 ――Break out!!
(チャリオット発動のデュランに跳ね飛ばされる)
>>60 ガルカーサァァ…っ!
(釣られたのか、据わった目で聖剣を握りをぎりぎりと)
>>61 あっ…いえ、別にその…。
(こつんとぶつかる額に、か細い声で答える)
な、何でもありませんっ!
私は今日も元気に健やかな気分です、はい。
来年はスウィートベリーがないようです
デ「い、いけません、ミラノ殿!」
ミ「いいじゃねーか、減るもんじゃないんだし。おら、さっさとケツ出しな」
デ「う、うぅぅ…」
みたいな感じな本だったに違いない!
>68
――デュラン、いつの間にっ。
ん、ちょっと体温上がってるんじゃねーか?
何言ってんだよ、無理すんじゃねー。
オマエが倒れたら皆困るんだからよ。
(頭をぽふぽふと撫でて)
>69
…戦争の影響か?
それとも凶作だったのか…大変だな。
>70
――白薔薇のねーちゃんが変な事言っていた気がするな。
何でもオレが「受け」のがとか何とか…
ぬるぼ
>>62 65
あっ……。
(風にさらわれるのを見あげた)
い、一体なんだったのかしら…。
>>63 参加はテンプレをどうぞ、ですね。
気軽に一回程度のなりきりならトリップは無くても構わないと思いますが。
>>64 ミラノさんは分からないけれど、私は17歳になったと思います。
王位継承には問題ないくらいですね。
>>66 私はファンタジニア王国の王族ですし
……ソ、ソード『メイデン』ですから(おろおろ)
て、貞操はしっかりと守らないと…ですね。
エクストラコンテンツの表情集、気絶ユグドラの顔が好き。
>68
悪い悪い、ちょっとつい手が伸びてな
まぁ、確かにあの魔剣士様なら有り得るか
えっく?………どうした?
(小さく聞こえた嗚咽に顔を覗き込む)
これはまた頼もしいこったで
だが、無理は禁物だからな?
お前さんを心配する輩は大勢いるんだしな
アックスメイデンとか見たかったなぁ。
ガルガル来ないな・・・・
交換するぞな
アーリードライヴ メダリオン×10
ゴールデンランス メダリオン×12
はぐれドラゴン メダリオン×16
絹のコルセット メダリオン×8
スウィートベリー メダリオン×2
>72
…偽者か。
ハッタリに引っかかるミラノ様じゃねーぜ!
>74
カードコレクションには育てたデータが載らねーんだっけ…
…オレのスティール、すげえ育てたけどな。
>76
斧使うヤツ少ねーよな。
敵のナイトやウンディーネは多いのによー。
ま、お陰でオレは大活躍なんだが。
>77
ガルカーサのヤロウか?
ユグドラが暴れなきゃいいが…
1 スティール
6420
2 ジハード
6010
3 バニッシュ
5880
かね
>>69 そ、そんな…そんな事って…!
(がっくりと項垂れる)
もう、もうオシマイだわ。何もかも…
この世界もSTING社も404 not foundになってしまうんだわ…。
――と、落ち込むのはきっと私だけなのですね(苦笑)
我はパルティナの名を継ぐもの、一年くらい我慢して見せます…多分。
>>70 え、えっ…えっ?
(検閲により―404 not foundらしい)
>>71 >>75 は、はい…分かりました。
(二人から励まされて、少しそわそわと)
程々に頑張ってみます。
…もっともガルカーサを見かけたら、どうなるかは分かりませんが。
>>72 聖剣よ、我に力を…っ!(ガッ)
ユグドラたん大げさ過ぎwwww
ガルカーサ来る
↓
ユグドラ暴走
↓
拉致
あれ?これ何処のBF?
>78
アーリードライヴが欲しいな。
しかし神圏のほうが欲しいってのもあるが。
>80
…やめてくれ。
そうだ、キリエがグリフォンに乗らず戦えば…
…アイツが正式に参加してくれりゃよかったんだけどな。
>81
ちょっと違うぜ。
1スティール
7260
2レヴォリューション
6880
3ジハード
5750
といった感じだ。
>82
ま、そう気負いすぎずに頑張れよ。
オレたちはいつでも味方だからな。
…ここでは、できれば抑えてくれ。
無駄な戦いはしたくねーからさ。
しかし、あの薬はもう大丈夫なのか?
デュランに「飲むな」って言われてたやつだが。
俺は…
1:スティール
8452
2:レヴォリューション
7314
3:グラヴィティカオス
6730
だった
エクスカリバー メダリオン×26
神圏マセラマティ メダリオン×28
奇蹟のティアラ メダリオン×30
真・斬鉄剣 メダリオン×20
禁断の果実 メダリオン×24
>80
おまえ頭いいな
つ[ユグドラコスセット]
はい、ミラノ
>86
またよく育てたモンだな…
やっぱり最初からあって移動力もあるスティールは、
誰もが育てるんだろうな。
>87
神圏をくれッ!
……メダリオンの数が微妙だから、ユグドラの許可が要るな。
>88
いらねー。
絶対いらねー。
オレよりデュランに着せてみたらどうだ?
…案外喜ぶかも知れねーぞ。
むりやり着せてやれw
>>74 そんな写真まで出回っているのですか?
ど、どうしよう。もしかしたらあんな写真やこんな写真まで出回っているのでは?
あぁ、クマのぬいぐるみを抱き寄せて寝ているなんて…
魔がさして鏡の前で黒ネコの耳飾りをつけていたなんて…
みんなに知れたら…っ!(頭を抱えて、ぶんぶんと)
>>76 …………分かりました…っ!
(期待の眼差しを受ける)
(斧を持って、ぶんっと振り上げようとするが)
あ、重…いぃっ!…きゃぁっ…!
(ぼてっと後ろへ派手に倒れた)
>>77 そうですね。
是非、来て下さると嬉しいのですが…(わくわく)
>>78 ――っ!
(はっとして、一旦その場を離れると戻ってきて)
はぁはぁ…ジハードを駆使して帝国のナイト狩りを行い
メ、メダリオンを集めてきました。
(背中に抱えた皮袋から大量のメダリオンを流しだす)
こ、これでスウィートベリーを…あるだけお願いします!
聖域でのアイギナやラストのガルカーサのカードパワーに吃驚
何となくユグドラの胸タッチ♪
メダリオン集めすぎだろww
>90
オレは着ねーからな…
>91
―――あのでかい聖剣を振り回してんのに、
斧は駄目なんだな。
(取り落とした斧を回収して、ユグドラを抱き起こす)
>92
色々なところでの戦いの結果だ、多分。
神出鬼没だからな。
着たらコレやる
つ金塊×5
ひいふうみい…てか、これだけあると…
ざっと100枚か、よくかき集めたものだ
とりあえず、スウィートベリーは20個あるから…
メダリオン40枚と交換だ
腹いてえ…
>96
ゴールデンスピアになってもオレには使えねーし。
…金をくれるってのは嬉しいけどよ。
>97
よしッ!余ったメダリオンで神圏マセラマティをくれッ!
そうすればオレは無敵だ…!
>98
大丈夫か?
薬飲んで寝てろ、それが一番だ。
ふぅ…久しぶりの談話で疲れてしまいました。
すいません、少しレスを蹴りますね。
>>83 …いいえ、大袈裟ではありません。
いいですか?指揮を大きく回復するアイテムが補給できなくなるのですよ?
これは王国軍にとって大きな問題なのです。
……決して私事なのではありませんよ?
ええ、ありませんとも。(これは譲れないと言わんばかりに、大きく頷き)
>>84 BF18 マキナ・ブリッジです。
あの時は不覚を取ったけれど今度は決着をつけてみせます…!
>>89 >>88 はい、まだ少し頭がくらくらとしますが…もう大丈夫です。
心配をさせてしまって、すみませんでした。
――こ、これはっ!
(自分と同じ衣装セットを手に持って絶句)
(それとミラノを何度か交互に見て)
あ、あの…もしよければ
ミラノさんも装備してみませんか?
>100
大丈夫ならいいんだよ、心配するじゃねーか。
(明後日のほうを見ながら頭をかいて)
……あ、あのよ、ユグドラ。
まさかオマエまで……
――――どうしても、着なきゃ駄目、か……?
(衣装を手に持って、何とも言えない顔をしながら)
>>92 追い詰められて、彼らも必死なのでしょう。
でも、こちらも負けるわけにはいきません…!
――というか、その頃には、こちらのステータスが完璧になっているので
その…凄く楽に勝てるというか…まず負けないかと。(申し訳無さそうに)
>>93 きゃっ…きゃあぁっ!?
(いきなり手が描く滑らかな曲線へ触れてきて)
(急いで、ぱっと離れる)
なっ、何となくでしないで下さい!
す、するならするでちゃんとエロールでお願いしますね?
>>94 私はLUKが少なめなのでドロップに苦労しました。(淡々と)
>>101 ミラノさん!? じょ、冗談です。
本気にしないで下さい(おろおろ)
これは私の予備衣装として預かっておきます。
(慌てて受け取った)
>>97 あぁ、ありがとうございますっ!
(両手一杯のスウィートベリーに恍惚の笑みを浮かべる)
早速、拠点へ持ち帰って頂きま……
じゃなくて指揮を回復して期待と思いますっ!
みなさん、お休みなさいませ。
(うきうきとしながら退出)
>102
冗談か、それならいいんだけどよ…
(ちょっと恨みがましい目で)
ああ、渡しておく。
…ソレをアイギナとかが着たら区別つかなくなるかもな。
>103
帰るのか、ユグドラ。
ゆっくり休めよ。
それじゃ、オレも帰って寝るとするか。
野郎ども、帰るぞー。
【聖剣の名において、今夜はエロを期待し待機します】
【内容は『強引にねっとり』などをお願いします】
【聖剣の名の下に、ageてみます】
【※ロールは複数ではなく一対一でお願いします】
む……機会があればと思っているのだが今夜は時間がない、無念。
いずれエロいことしてみたいな。そんなわけでこれはお土産。
つ[スウィートベリー]
それじゃ王女様、頑張ってな。
ユグたんktkr!!
>>107 【はい、ありがとうございます】
【もぐもぐ…スウィートベリーを食べて指揮が回復しました】
【さぁ、今夜もHIGH状態で頑張りますっ!】
【あっ…詳細さえ押さえていえれば、ゲーム未体験でも構いませんね】
【――というか購入していただければSTING社も利益かいふ(ry】
【ユグドラ・ユニオンなら他のキャラも恐らく出来ますので】
【お願いしますね】
>>108 【来ましたがエロール希望の方ですか?】
反応がないな…。あ、>108とは別の名無し。
せっかく王女が来てくれてるのにもったいない。
【うーん、今夜は誰もいないのでしょうか?】
【それでは、また今度来ます。お休みなさいませノシ】
おつかれさま〜
ユグドラ…一足違いか…
【――と、思ったらサンクチュアリのおかげで復帰しました】
【聖剣の名において、もう一度待機しましょうっ!】
【どうも、こんばんは】
【昨夜は盛り上がっていたようで…参加出来ず無念orz】
【まぁ、和やかムードが崩れそうではありましたが】
陛下ktkr
【こんばんわ、ですノシ】
【そうですね。残念でしたね…】
【でも私は目が回っていたのですが(苦笑)】
【ところでエロールはどうでしょうか?】
ユグドラたんはときどき妙に積極的なところがエロす
>117
俺に、何か用か?
略語かどうかは知らないが…
言葉を選ぶのは慎重にしておいた方が貴様の身の為だ
(大鎌を軽く振り上げ、寸前までの威嚇をしてから手元に引き戻す)
>118
【でしょうね、中々の速さだったようですし…】
【エロールの件、こちらは構いませんよ】
>>119 【無礼な、寄らば斬ります(何】
>>120 【はい、それはもう】
【それでは宜しくお願いします】
【尤も時間が時間ですから軽めでお願いしますね】
【場面はマキナブリッジ後で捕縛された辺りからで構いませんか?】
>121
【まぁ、自分も機会があれば参加してみたく…ですね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間含め了解しました、マキナといえば…境目のBF18ですね】
(電撃作戦が成功し、王都パルティナを奪回した王国軍)
(しかし敗走する帝国軍の中にガルカーサの姿を認めたユグドラは)
(激情に駆られ、無謀な追撃を行い、囚われの身となってしまう)
(その身柄はカローナ城へと移送され…)
――っっ…。
(床に倒れて気絶していたが
両腕に食い込む縄の痛みに顔をしかめて、目を覚ました)
わ、私はどうなってしまったの…?
ここは一体…?
(呻きながら起き上がり、無機質な石畳の部屋を見渡す。
そこはまるで牢屋にように思えたが…)
>>121 【ええ、間違いありません】
【それではお願いしましょう】
>123
………
(王国軍の要とも言える王女ユグドラを捕らえる事に成功し、牢への投獄を命じた)
(自らもユグドラからの猛撃で傷を負ってはいたが、今はこうして動けるまでに癒えている)
(そして、兜は付けず、紅の鎧だけを身に纏い石造りの廊下を一人進む)
(すぐに、牢屋に着くと看守への言葉もそこそこにユグドラが入れられた場所に向かう)
………不様なものだな
(薄暗い牢屋の中、小さな灯りの下で牢越しにユグドラを見下す)
(その顔には、あからさまな嘲りが混じっており何処か笑みを浮かべているようにも見えた)
ガ、ガルカーサ…!
(姿を現した相手は忘れもしない。
深紅の鎧を纏いし赤毛のドラゴンナイト――新生ブロンキア帝国の若き皇帝『ガルカーサ』。
そして同時に、ファンタジニア王国の多くの民や兵隊の命を…なにより自分の親を奪った憎き存在。
表情は自然と強張っていき、向けられる嘲笑さえ浮かんだ深く鋭い琥珀色の瞳を睨みつけ
ぎりぎりっと奥歯を噛み締める。)
許さない…。
(ぽつりと呟いた声が牢の部屋に小さく響いて吸い込まれ)
許さない、私は…私は…
ガルカーサァっ! 私は絶対に貴方を絶対に許さないっ!!
(大きく頭を振りかぶって怒鳴りつける。
自由にならない腕にも構わずに、肩を揺すって鉄格子の方へと
膝で進んでいって、吼える)
絶対、絶対に倒してみせる…!!
>125
(自身が統べるブロンキア帝国が攻め落とした国の王女を前にして、嘲笑は収まらず)
(ユグドラの小さな変化すらも楽しげに眺め、わざわざ煽り立てるようにする)
ふっ…吼えるだけなら犬にでも出来る事だ
だが、今の貴様にはそれしか出来まい…
(聞き流してしまいそうな呟き、そして激昂するユグドラに対し、至って落ち着いたまま口を開く)
………しかし、度が過ぎると目障りなだけだがな
貴様自身の体を以て思い知らせてくれる
(にやりと笑みを向けながら看守を呼びつけると、鉄格子にかかった鍵を開けさせる)
(ギィッ…と軋んで擦れる音と共に鉄格子が開き、足を一歩踏み入れ───足下のユグドラの体を蹴り飛ばす)
な、何ですって…!
(澄んだ青い瞳には、ぎらぎらと憎しみの炎を灯していた。
向けられた言葉一つ一つが、まるで薪のようにくべられては
それは一層強く激しくなってくる。
既に身体に満ちる怒りは、足の指の先から
頭を振り乱したことで、顔に幾筋か掛かった金髪まで満ちきっていた)
――かはっ…!
(自由にならない両腕では受身も取れずに
脚が腹部へと食い込む。その衝撃に細い身体は
容易に宙へと舞い、後ろの石壁へと叩きつけられた。
牢には、衝撃音とぱらぱらと石壁から埃が落ちる音が響く)
……くぅっ…!
(それでも尚、顔を上げて睨みつけた。
『聖剣があれば…』、と言いたげに唇が小さく震えた)
>127
…………ふん
(怒り心頭、を体現したかとも言えるユグドラを見やり小馬鹿にしたように鼻を鳴らす)
(相当な怒り様である事は、その手に取るように分かっていた)
(また、それだけ心情の抑えが未熟だという事すらも)
…これだけで終わると思うな
(牢の奥へと吹き飛んだユグドラに近付くと、埃がかかった髪を無理矢理引っ張り持ち上げる)
(立たせる形から、首元を抑えそのまま壁に押しつけていく)
………ふ、貴様の大事な剣ならば…
ここにあるがな
(微かに洩れた声すらも聞こえ、睨みつけてくる顔に更に睨み返す)
(そして、腰の後ろに提げていた彼の聖剣グラン・センチュリオンをちらつかせる)
うっ…ぐぅっ……っ!
(首元を押さえ込む手に、ばたばたと脚を虚しく暴れさせる。
もっとも例え脛へ届いたとしても固い鎧に阻まれてしまうだろうが…。
金髪は無理やり引っ張り上げられた所為で、結い上げていた黒いリボンが
はらりと床に落ちる。)
そ、それは……。
(見せつけられた聖剣に目を見開く。
あれさえあれば――と悔しげに目をガルカーサに向け直し)
それは…私の剣で…す。
貴方が触れるなど……返しなさい…っ…。
(呻きながら声を絞り出した)
>129
どうだ…苦しいか?
貴様には、まだまだ苦しみが待っているぞ
(ぎゅう、と首元へ重ねた手に力を加えながら奥に押しやる)
(苦しげにしているのには、意にも介せず寧ろその様子を見て楽しんでいるだけ)
(落ちるリボンも、ちらりと目で追うだけで大して気にしてはいなかった)
つくづく、言葉がなっていないな…
立場を弁えているのか?
それとも、それすらも理解出来ぬ…か
まぁいい…辱めるのもまた一興…
(ユグドラからの視線を流しながら、聖剣から手を離す)
(また提げたままの状態にし、自身が扱う大鎌をすらりと抜く)
(曲線状の刀身が灯りに反射し、鈍く光を放つ)
(そのままユグドラの前で、片手持ちに構えると無造作に振り上げた)
(その斬撃は、ユグドラ本人は傷付けず、コルセットとドレスをいとも簡単に紙きれの如く斬り裂いてしまう)
う、あっ……あぁ……っ…。
(ぎりぎりと首元への圧迫が強くなり
やがて、その痛みは喉元まで這い上がってくるようになる。
それで睨むのが中断させられ、首を仰け反らせて頭を横に振った)
(大鎌の刃が軌跡を描いたかと思うと
まず黒を基調とした絹のコルセットが、音を立てて引き裂かれていった。
胸の部分から腹部のまで結ばれていた黒い網目諸共に
斜めへと振り下ろされた刃によって、無残な布切れへと帰させられていく)
――い、いやぁっ…!
(次ぐ二の刃で、白のプリンセスドレスの上半分がコルセットと同じように
斜上めから切り裂かれていく。
そうやって、はらりと垂れた白と黒の布切れの隙間からは
穢れを知らない白磁の肌が覗いた。
辛うじて、小ぶりの胸が清楚な白のブラによって守れているのが
余計に卑猥に映える。
その恥辱に、顔を俯かせて思わず悲鳴を漏らした。)
【くっ…す、すいません】
【疲労が蓄積してきたのか、段々と私のレスが遅くなっています(指数関数的に)】
【とても心苦しいのですが】
【一旦、凍結というのは如何でしょうか?】
>131
………いっそ、このまま締め落としてやっても良かったかもしれぬがな
まぁ…それでは味気ないか
(断続的に聞こえる呻き声も、心地よいBGMのように思えてくる)
(ふと、首を締め付ける手から力を抜くとユグドラを壁に突き飛ばす)
………
(ユグドラの身を守る殆どのものを奪った大鎌が引かれていく)
(鋭い刃で引き裂かれ、ただの布と化したコルセットが牢屋内を吹き抜ける風に煽られ飛びすさぶ)
(その間、無言のまま冷たい眼差しを向けてじっと眺めていた)
帝国に、そして俺に刃向かった事を後悔させてやる…
……ふっ…実に、いい眺めだな?
(じゃっ、と石畳を踏みしめて進むとユグドラを更に壁際へ追いやる)
(先の、大鎌の一撃で素肌を晒している様を見下ろして小さく鼻で笑う)
(悲鳴を聞き流す中、手を伸ばし、残ったコルセットやドレスの布を強引に毟り取り投げ捨てる)
(次いで、ブラ越しに下手からその胸に触れると押し上げるように軽く揉む)
【すみません、少し止まってしまい再起動していました…orz】
>132
【あらら…度々すみませんorz】
【凍結は勿論構いませんよ】
【こちらも、ちょっと鈍っていたみたいでして…申し訳ない】
>>133-134 【いえ、大丈夫ですよ】
【それにしても流石はガルカーサですね】
【先制する側としてATK・TEC(レス内容)共に隙がありません】
【このまま隷属一直線な勢いで、お願いしますね(ニコリ、と)】
【それでは凍結で】
【今夜はありがとうございました、お休みなさいませノシ】
>135
【いえいえ、そちらこそ描写が巧く見えましたよ】
【…何と言いますか、少々時間が加えですしね…】
【流れの方、了解しました】
【はい、ではまたいずれに】
【こちらこそありがとうございました…おやすみなさい】
>>ガルカーサ
【今朝はお疲れ様でした】
【再開は七月五日(水)の九時頃はどうでしょうか】
>137
【返事遅れてすみません】
【再開日時については問題ないですよ】
【では、当日にはまたよろしくお願いします】
【聖剣よ、我を導きたまえ…と、いうことで待機しましょう】
【寸分違いでしたか…こんばんは】
【今日もまたよろしくお願いします】
>>133 い、いや……何をするつもりなのですか。
こんな事をして……!
(素肌が晒された肢体を庇うように肩を抱いて、脚を立たせる。
笑みを浮かべて迫るガルカーサを睨んだが
不気味な雰囲気に圧されてか、その脚が後ろへと後ずさっていく。
そうしている内に背中が壁に当たって)
ん……や、やめなさい…。
(突然の胸への揉み手に肢体が硬直する。
怒気と羞恥の混じった抗議の声を上げると、その手を強く払おうと)
【はい、宜しくお願いします】
>141
フン…分からぬか?
目障りな王国軍と王女たる貴様…双方を崩す為のものよ
………今度こそ、仕損じはしない
(体を守るユグドラを前にして、堂々たる面持ちのままでいる)
(僅か笑みが混じった顔と、侮蔑するような口調でユグドラを睨めつける)
(既に逃げ場がない状態だったが、それでもなお隙なく高圧的な態度を見せていた)
…聞けんな、そのような戯言は
貴様には、帝国と…そして俺に刃向かった事がどういう事かを…
思い知らせてやろう
(すぐさま、左手で払い手の腕を抑え力を込めて締め付ける)
(力は抜かぬままに、胸に触れた右手は捻るように揉み始め)
(無造作とも言える動きでユグドラの胸を弄ぶ)
【………意識せずリピートorz】
【興覚めでしたらすみません、迂闊もいい所でした…】
――痛ぅっ…な、何を勝手な事を…
くっ…私は貴方になど屈指はしません!
(払おうとした手を掴まれ、そのまま捻って締め上げられる。
逃れようにも苦痛に顔を顰めて耐える事しかできず)
(白いブラジャーに包まれた胸が揉み込まれていく。
まだ発展途上なそれは小ぶりながらも奇麗な丸みを帯びており
年頃の娘の張りをしている。
いやいやと首を振り、拒絶の意志を示す行為とは関係なく
扱う手へ心地よい手触りと弾力を伝えてしまう)
あふぅ……はぁ、んっ…ガルカーサ…い、いい加減に…。
(這う指が白いブラジャーをずり上げて直に触れる頃には
すっかりと胸の頂が尖りをみせ始めていた。)
>>143 【大丈夫ですよ。どうか、御気になさらないで下さい。】
>144
フッ、相変わらず威勢だけはいいな…
ならば、この状況を覆してみるがいい
………出来るのなら、な?
聖剣が無ければ、貴様などただの小娘に過ぎぬ
(苦痛に歪むユグドラの顔と覗き込みながら、左手への力を徐々に加えていく)
(同時に、捻る方向も逆手寄りに持って行き始める)
………ん?
…なるほど、貴様はこのような状態で感じているのか?
だとすれば…
(力だけの愛撫の後、ブラも強引に剥ぎ取り胸を晒す)
(外気に触れ、灯りで照らされる未発達にも近いユグドラの胸)
(責めに堪える中で洩れた微かな声に気付くと、笑みを深めてねちっこく囁く)
(言葉を言いかける途中で、主張するが如く膨らんだ乳首を指で摘みあげる)
>145
【分かりました、ありがとうございます】
>>146 くぅ……。
(きっとガルカーサに強い視線を送るが)
(腕を逆に捻られて、表情には苦悶の色が強くなっていく)
い、痛いっ……て、手を離してっ…!
このままでは腕が折れて…。
(背中をとる形になったガルカーサへ肩越しに横顔を向けて、幾分か弱弱しい口調で)
――ひゃふっ!…ぅ…うぅ……あ、あぁんっ…。
(先程とは明らかに違う胸への責め――愛撫に、思わず息を呑んだ)
(今にも溢れてくる嬌声を押し殺そうと健気に唇を噛んで堪えるが)
(尖りを強く摘まれる度、痺れるような快感が襲ってくる。)
(それで壁へつけたはずの背中が、ぴくりと反って余計に胸を前へと突き出してしまう格好に)
………っ…。
(自分の痴態を耳元で罵る声に、俯いて黙りこくる)
(金髪の横髪から覗く顔は恥辱と感じ入った事で真っ赤になっていた)
(胸への愛撫に堪えかたのか、黒のガーターストッキングにつけた脚を落ち着き無く擦り合わせ始め)
【壁へつけたはずの背中→背中】
>148
………折れる、か
確かに貴様の細腕では、これ以上は耐えられないようだな
(向けられた視線を流し、力を入れたまま腕を捻っていく)
(体勢が微妙に変わってからも、そのまま捻るのを止めずにいる)
(折れそうというギリギリの所まで持っていってから、パッと素っ気なく腕を突き放す)
…我慢は体に毒、と言うが…
貴様の場合はどうなのだろうな?
………憎むべき敵であろう俺の手の内で…はしたないものだな
(ユグドラの表情も、その嬌声もただ楽しげに眺めるだけ)
(見下したような視線を向け、胸への愛撫を続ける)
(乳首を摘み、他の指で胸を再び弄ぶ)
(ユグドラの腕を放した手は、反対の胸に被せ同時に揉みしだく)
…フ、何も言えぬか
無理もない、みっともなく淫らな姿を露わにした貴様ではな
…………
(途端に言葉が少なくなったのを見て、赤髪をかきあげながら呟く)
(恥ずかしさで紅潮した顔を直視し、わざと大きな声で挑発する)
(ふと、そのユグドラの下半身の変化を見逃さず)
(もじもじとさせる脚の足下へ、腰に下げた聖剣を突き立てる)
>>150 あ、あぁ…うぅ……っ…んっ!
はしたない…なんて…私は何も感じては…いませんっ…。
(解放された腕が、だらりと宙に揺れる。
関節に響く鈍痛から息を整える間もなく、開始された胸への愛撫に
すっと顎が浮き、上を向かされ)
…んぁ…ぁ…だ、黙りなさい…。
こんなことをされたって少しも……み、淫らな事なんて…っ!!
(執拗に続けられる両胸への愛撫。
それに小ぶりな胸の肌が、しっとりと快楽の朱を帯びていく。
昂る感覚に首を仰け反らせて短く息を紡いだ。
ふと、足元に聖剣が突きたてられるのに目を見開き)
聖剣『グラン・センチュリオ』…
何のつもりです?…ガ、ガルカーサ…。
>151
その言葉…随分と違うようだが?
この、貴様の体とな…
(言葉とは裏腹に、反応する体を見て嘲笑を向け)
(胸を愛撫していた右手を上向いたユグドラの顎に添える)
(指先で固定したままで、ぎろりと凄みのある睨みを利かせる)
黙るのは、貴様の方だ…
さっきから、娼婦のように色気付いているだけではないか
尤も…そうさせているのは俺だが、敵前でこうまでなるとはな?
(顎に添えた手をぐいっと上げ、顔の寸前で薄ら笑いを浮かべる)
(胸をやわやわと撫でながら、乳首への責めを強めていく)
(先端を捻り上げたり、押し潰すように力を込めて指で挟んだりとする)
………貴様のこれからの道を選ばせてやろう
俺に屈するか、その聖剣を以て───
貴様の命を絶つか、だ
(聖剣の柄から手を放し、淡々と言葉を並べていく)
(その表情からは、冷酷そのものと現せる雰囲気が嫌でも伺えた)
>>152 ――あっ…そ、そんな……。
(顔を上を向かされて鋭い琥珀色の目で射抜かれる。
間近に望む焔帝の顔に狼狽してしまい、一瞬だけ蒼い瞳が泳いでしまう。
何度も繰り返す否定の言葉が更に弱くなり)
ち、違います…これは…その…決して…
私はファンタジニアの王女なのです……娼…婦なんかでは…。
(そう言うと、すっと目を逸らしたが
既に瞳には慰みを求める年頃の娘の潤みで満ちており
強弱ををつけた巧みな胸への手つきが行われるたびに
切なそうに吐息を吐いて太腿を擦り合わせる。
擦らして揺れる脚には、気づかぬうちに恥ずかしい液体が伝って落ち始め)
!!…ふ、ふざけないで……
私は…私は……そのどちらの道も取るつもりはありませんっ!
(柄から手を離すのを見ると、弱弱しかった声と瞳に生気が戻る。
すぐさま手を伸ばして聖剣を手に取ろうとしたが――)
――あっ…ふぁ、んっ……!
(胸の尖りを抓り上げられて身じろぎ、伸ばした手が止まってしまう)
【途中ながら、すみません…】
【回線の不調のようで、しばしば切断されているみたいです】
【誠に申し訳ありませんが、ここで一旦凍結願えますか?】
【…実に楽しい所を中断するのが惜しいですが…orz】
【うーん…分かりました。それでは凍結しましょう】
【お疲れ様です。】
【でも少し私は欲求不満気味なので(何)】
【このまま少し待機しても構いませんか?】
【ありがとうございます…】
【再開日時はそちらにお任せ致しますので】
【待機については、自分から言う事はありませんから気になさらず】
【それではまた…お疲れさまでした】
【はい、それでは日時はまた決まり次第お知らせしますね】
【お休みなさいませノシ】
【こほん…それでは待機したいと思いますが】
【凍結中のユグドラのままでも難なので、アイギナをしてみますね】
……陛下は、お休みになられたか。
(紅いの甲冑に身を包んだ少女が現れ)
さて、どうしたものか。
ファンタジニア王国の残党共を狩るのも良いものだが――
(スレに女性キャラが少な(ry …などと思いつつ椅子に腰掛ける)
ただこうして座っていても獲物はかからないか。
……兵の鍛錬でもしておくとしよう。
(席を立って退出)
【と、思いましたが】
【やはり焔帝さんに失礼だと思いましたので、すいません。休んでおきます】
複数のキャラハンやる場合は、トリップは別にするのが暗黙のルールだよ。
一応、建前としては別々の人ってことなので。
まあ一発ネタ的なもの程度なら許容されるとは思うけど、絡んでくる人も
いるかもしれないので気をつけて。
>複数のキャラハンやる場合は、トリップは別にするのが暗黙のルールだよ。
初めて聞いた。マイルール押し付け厨02
ユグドラ来なくなって過疎ったな
163 :
エメローネ:2006/07/16(日) 01:53:58 ID:???
ふぅ……私は一体どうすれば良いのでしょう…
今夜は静かですのね、悠久を過ごす槍…「グングニル」…
(岬に腰掛け、槍の柄をを撫でている)
ユグドラはもう来ないの?
165 :
エメローネ:2006/07/16(日) 01:59:01 ID:???
いえ…それは私(わたくし)の知るところでは無いのですが…
暫くすれば帰ってくるのでは、ありませんか?恐らく。
おや、マーメイドとは珍しいねぇ
………はっ!?
間違えた…ウンディーネだなorz
168 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:01:47 ID:???
あら、こんばんわ…それほどに珍しいのですか?
私達のエンペリア公国はウンディーネの国ですが…。
いや、俺はフラム辺りの出だからねぇ…
海周りとは遠い訳さ
おや?
よくよく見れば、話に聞くウンディーネより風格があるような?
というか、槍か…
武器的にゃ相性が悪いなぁ
(腰に差した剣の鞘を直しながら苦笑する)
170 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:15:43 ID:???
そうなの……フラムの辺りの…
それでは知らなくても無理もありませんね
…私達の住む海だけではなくて、世界というのは広いのですね…
(くすんだ紫の瞳を感慨深げに夜の空へ向けた)
ふふ、私に風格が…?
少しはエンペリア公国の女王としての務めが果たせているから、かしら?
どうか、お気になさらず…
今夜は争うつもりはありませんから。
もう少しこちらに来られませんか…?
(グングニルを膝からどけると、親しげな笑みを浮かべる)
171 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:19:48 ID:???
エンペリアではなくエンベリアでしたわ…
うぅん…少し疲れているのかしら。
(困ったように頬に手を当てて)
話だけなら旅人なり噂なりと聞くが…
穀倉は相も変わらず、といった所か
ただ、前に王国と帝国の奴らがドンパチしていていい迷惑だったっけな…
女王?
…なるほど、道理で
しかしだ、その女王さんがこんな時間に一人でいて不用心じゃないか?
分かった、こっちもそんな気はないしな
一国の女王ともある方に手を出しちゃ何されるか分からんよ
(また苦笑を洩らしつつ、エメローネの隣に来るとゆっくり腰をかける)
っ【悲槍シルヴィア】
174 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:33:53 ID:???
何をするでもなく一人でゆっくりと物思いに耽る
女王ともなると、そういう時間はとても取れないので…
こんな静かな夜は…ついつい、誰にも告げずに少しの間だけ遠出をしてしまうのです
ええ、そうですわね。
そんな事をすればイシーヌが凄く怒りそうで…只ではすみそうにありませんね。
(想像して可笑しそうに口許へ指を添えたが)
もっとも…それは女王に対してだけではなく
例え、他国の人間であってもしてはいけない事なのですが…。
(自国の行為を憂い、表情が深く沈んだ)
175 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:40:32 ID:???
>>173 まぁ、これを私に…?
…有難うございます…大切に致します…
(美しい青の槍をそっと抱いた)
(そうすると槍の柄はふくよかな胸の谷間へ容易に収まり…)
>174
そうかそうか
まぁ、職務にせよ政治云々にせよ…容易な事ではないわな
…誰かは知らないが、どうやら王女さんのお付きのもんかな
もし、そのイシーヌってのが守り手だったなら…怒るのも無理はなかろうけども
あぁ…確かにそうだな
だが、思いが違う者同士が当たれば争いが起こるのは仕方ない
現に今対立してる奴らとか、な
177 :
エメローネ:2006/07/16(日) 02:59:27 ID:???
多くの者が肩を寄せ合うと
そこには様々な意志や願い…欲望や憎悪が生まれてしまう…
まるで海の流れる寒暖が激しくぶつかり合う様に……
(夜の冷たい風に人寂しいさを覚える)
(それで、いつのまにか体は男へと寄り添い、頭を肩へと預け)
でも……海のそれは豊かな命を生みます
だから、今は争っているけれど私達もきっと…いつかは…。
(口を噤んだ先を求めるように上目遣いを向け)
それもまた摂理だ、抗い切れぬ事もある…
ましてや、各々が好き勝手やってたらな
…って………まぁ、いいか…
(呟く間に、エメローネの姿を間近な視界に捉える)
(寄り添われる形を見て、頬を軽くかくが拒絶はせず)
全ての生命は海から…というあれか
まぁ…多大な時間は労するだろうが…
手を取り合えるようになれりゃいいよな
(エメローネの言葉を察してか、その先をさらりと言い)
(視線に向けて小さく笑みをこぼす)
179 :
エメローネ:2006/07/16(日) 03:15:41 ID:???
はい…そうなれば良いのですが……
(救いを感じさせる言葉に、ほっとした様に胸を撫で下ろす)
あ、あの……それで…その…
お互い手を取り合えるという事で…それは先ず、国家からではなく…
一人一人の民同士から始めるべきだと思いませんか…?
(どういう訳か不意に、ぽっと頬を染める)
(頬をかいていた男の手を取り、目を遠慮がちに見つめて)
…例のあいつらにもそうして欲しい所だがな
穀倉地帯の警備も楽じゃないんだわ、これが…
……………へっ?
いや、その、何だ…いきなりそう見つめられてもだな…
…まぁ、それはそれで構わないけどよ…
(自分の手を取るエメローネの手の温もりにたじろぎながらも言葉を返す)
181 :
エメローネ:2006/07/16(日) 03:38:15 ID:???
実は、私どものエンベリア王国の至宝「転生石」が―――
(たじろぐ男の片手を胸に導くと切羽詰った表情を浮かべ、ぐっと更に体を寄せる)
(襲われている窮状を告げようとしたが…口を噤んだ)
その……ここまで、水の中を泳いできたので…
濡れた体に夜風が少し……
(言い直しながら、表情を困った風なものにしていき)
ですから…もし、お嫌でなければ暖めて頂きたいのです…
(おもむろに手に取った男の指を口へ咥えた)
……ちゅ…っ……んっ……
(丁寧に人差し指の第一関節までを舌で愛撫しながら)
(変わりに、たわわな胸を差し出して軽く目配せを)
転生石?
………そいつは確か…んっ?
どうした?
(エメローネの動きが読めず、訝しげになるが…)
夏とはいえ、夜は冷えるからな…
そこから、寒くなるのも無理はないか
………は?
おい?女王さんよ…あんた、自分が今………っ?
(反論しかけるものの、不意に自身の指が感じたエメローネの口内のぬめりと暖かさに身じろぐ)
(次に、目に見えて大振りと分かるその胸を差し出され思わず息を飲む)
(目配せに気付くと、エメローネの顔と胸を交互に見やり…恐る恐る空いた手を胸へと伸ばす)
183 :
エメローネ:2006/07/16(日) 03:57:34 ID:???
……はぁ……んっ…!
(遠慮がちに触れた手が布に包まれた丸みを押していく)
(それだけでも転生石を失って生気が絶えていく定めの体が歓喜に震える)
(珊瑚の口紅で艶やかに彩られた唇は明らかに官能の吐息を漏らして)
はい、承知しております…
……ウンディーネの者はお嫌ですか?
(ちゅぷっと音を立てて人差し指から唇を離すと)
(所在なさげな自身の左手を、首の後ろのドレスの留め具へと触れさせた)
………承知の上、か
いや…そういうつもりはないが…
ただ、ウンディーネ相手というのが初めて、な訳でな
しかし…随分と思い切った王女さんだ…
(エメローネのアプローチに、意外そうな素振りを見せるも、それに応えようと)
(布越しに胸を撫で回し、時折その頂点を指先で突付く)
まぁ、何だ…王女さんが満足するまで…と言うなら…
それに付き合おう、俺で良ければな
(指から離れる口を見送り、次なる動きの様子を眺めている)
185 :
エメローネ:2006/07/16(日) 04:19:44 ID:???
…んん………あっ…!
(撫で回す手で、ぴくぴくと肩を震わせて)
(悪戯っぽく頂点を突いてくる指に堪らず小さく悲鳴を上げた)
で、では……古の慣わしにのっとり…
きちんとしたものの方が…んっ…良かったのですか?
(早くもとろんとしかけた瞳を向け)
ありがとうございます…それでは、お願い致します……
(外れた留め具に、ふぁさっと布のドレスが落ちる)
(すると露になった豊かな胸の下へ片腕を添え、落ちるドレスを掛けた)
(先程、突いていた胸の頂点は既に隆起して)
結構…敏感なんだな?
(感じている様を見て、胸へ重ねた手で揉みしだく)
(下から上へと掬うようにゆっくりと柔らかな感触を楽しむ)
もう気にしなくていい、野暮なだけだ………んっ…
(瞳と共に向けられた言葉を聞き、至近まで顔を近付けていく)
(口を塞ぐかのように、唇を軽く重ね合わせる)
……っふぅ…いいか?あまり気負うなよ
今は忘れろ、王女さんの悩みもな
無理のある話かもしれないが…
(眼前で露になる肌と胸元)
(微かな、賞賛の意を含んだ口笛を吹き頷きを見せる)
(そのまま胸を愛撫していた手で、やや力を強めながら直に揉み始める)
187 :
エメローネ:2006/07/16(日) 04:44:17 ID:???
………そう…ですか?
(羞恥が、かぁっと顔を紅く彩らせていく)
(そんな心情とは裏腹に、ゆっくりとした揉み下す手へ)
(豊かな胸は「もっとして」と吸い付いた)
………んっ…むっ……。
(重ねられた唇に少し驚いて目を泳がせたが)
(次第に安堵感を覚え、瞼は薄く閉じていって頷く)
(きゅっと掌をつけて揉み下され、伝う惚けるような快感に目尻が下がっていく)
…あっ…ひゃぅっ……んっ…んんっ…!
(何度目かの胸への愛撫がされると)
(明らかに切羽詰った甲高い喘ぎ声を出し、人魚の尾が微かにしなった)
…お?
そんなもんだろうよ…声も出ている訳だしな
………恥ずかしいか?
(顔を赤くするエメローネをのぞき込みながら、胸を揉む手の指で頂点を摘む)
(くりくりっと何回か摘んだ後に、また手のひら全体で胸を愛撫しだす)
ん、王女さんの唇もいいな
(顔を離しながら、そう言うと長い髪を梳くように撫で下ろす)
(下ろした先、腰の辺りまで手をやるとそっと更に抱き寄せる)
いい声じゃないか…
流石に、ひと味違うわ……ん、ちゅ…っ…
(肌を撫で下ろし、顔も一緒に下ろすと眼前に胸元が見えるように)
(ゆっくりと顔を寄せると、胸の頂点にある突起を口に含み軽く吸った)
189 :
エメローネ:2006/07/16(日) 05:14:03 ID:???
……はい…
(こくりと頷いて、愛撫に震え)
(ぷっくらと立った胸の突起に恥じ入った)
お、お褒めのお言葉…ありがとうございます…
…私は惚けてしまっていて、よく分かりませんでしたが…
(うっとりとして髪を梳かれるのに身を任せていたが)
(更に抱き寄せられると俯いてしまい、胸の鼓動が早くなっていくのを一人感じた)
んっ!…ま、待ってください……胸…もう…
(口に含もうとする男をやんわりと押し返そうとする)
(しかし、それよりも早く唇が胸の突起に触れてしまい…)
ふあぁぁっ……っっ…だ、だめです…あぁっ……
そんなに胸の先されたら……んっ……き、気をやってしまいます……!!
(告げて切なげに身を捩ると、吸い上げられると同時に達してしまう)
ひゃふぅ!……は、はぁんんっ…♪
だ、だめ…だめですわ…また頭…真っ白にぃ………!!
(ひくんと吸い上げられる度に、小さな絶頂の波に意識がさらわれて)
(甘美な歌を歌って小刻みに身を震わせる)
…これはまた素直だな
てっきり否定するかと思ったが…
(意外そうな顔をするも、愛撫の手は緩めず)
(エメローネの恥じらう様を僅かな笑みを浮かべて見ている)
どういたしまして、と?
確かに…さっきの王女さんの顔ったらなぁ…
…ん?今もあまり変わらないか、惚けてるのは……なんてな
(エメローネの胸中の事は露知らず、一人にやついていて)
(冗談ぽく笑い顔を作り、また髪を撫で上げる)
ちゅ…ん……待てと言われて素直にゃ待てない、と
はは、王女さんのここ…固くなってら…ん、っ…れろ…ちゅぅ…!
(制止するのにも構わず、舌先で乳首を弄り吸う動きを続ける)
(震える体を受け止め、更に吸う力を強める)
…ちゅぱ…ちゅ…ん…ぅ…ぺろ…っ…
おや、こりゃ………達した、か?
(乳首を口内で弄ぶ最中に、先と違った感じる様子にふと動きを止め)
(透き通るような心地よい声に、気持ちが安らぐのを感じる)
(達したエメローネの胸元から顔を離すと、揺らぐ体を抱き止めてやる)
191 :
エメローネ:2006/07/16(日) 05:34:54 ID:???
【申し訳ありません…そろそろダウンしそうです】
【ですから今回はここまで、でよろしいでしょうか?】
【うぃ、了解ですよー】
193 :
エメローネ:2006/07/16(日) 05:44:03 ID:???
>>190 ……はぁ…はぁ……はい、気をやってしまいました……
(短い間に、何度も小さな絶頂を迎えて息を乱した)
(余韻でかたかたと震える体を宥めるように抱かれて)
(胸に紅潮した顔を埋めて息を整える)
体が落ち着くまで…
あの…暫く、このままで……
(そのまま寄りかかって静に瞼を閉じた)
【お付き合いのほど、ありがとうございました】
【お休みなさいませ(頭を下げ)】
【どういたしまして、楽しかったよ】
【では、おやすみー】
ここの鬼畜くさいエクセルが好きな俺としては
エロいの無しでもいいから降臨してほしい
エメローネ様まだー?
全く関係ないが俺が現れてみるか。
…しっかし、盗賊やってた頃と比べるといい身分になったもんだよな。
ミラノktkr
っ【アーリードライヴ】
………人間?
>198
なんだ、オレが来たのが嬉しいってか?
有名になったモンだよなー。
盗賊王とか言われたりよ。
>199
おっ、ナイス。
今は装備がなくなってるからよ、ありがたく使わせてもらうぜ。
これがありゃスキル使い放題だな!
…いや、タイプ合ってなきゃ使えねーのは確かだが。
>200
ウンディーネ族のヤツか?
いつのまにか公国のほうに来ちまったのか…
今は戦う気はねーよ、安心しな。
ぬるぽ
>202
光を奪われ、翼を折られた天使・・・
エイミアの呪い、我らの敵に!
(グラヴィティカオス発動)
ミラノ兄貴、どうしてこのスレは男キャラが多いんですか?
>204
なんだ、コブンか?
どうしてと聞かれてもなあ・・・
何故だかそうなってるとしか言えねーな。
ま、オレも女キャラに来て欲しいってのはあるけどな。
・・・キリエとかどうだ。
タクティクスカード「スレアッパー」
つ【ドクロ石】
>206
・・・スキル効果はスレ上昇ってか?
なんだかステータスに期待できねー気がするな。
>207
いらねー。絶対いらねー。
まかり間違って拾ったりしねーようにしねーとな。
・・・さって、そろそろ戻るとするか。
あんまり勝手な行動してるとデュランに小言言われっからよ。
こんばんわ、海の小波に誘われてきてしまいました…
どなたかいらっしゃいますか?
あ、人魚たんだ
・・・エメたんとのエチーって本番無理ぽいねー。
( ゚д゚)はっ!?
ふふ…人魚たん、ですか?
その呼び方は何だか可愛いですね……
(穏やかな微笑を浮かべる)
イシーヌに怒られても知らないぞw
>212
え、ええ…少し難しいかもしれませんね
転生石が戻ってくれば良いのですが…
不埒者が多いようです。
>214
そう言わないで下さい。
彼女はすこし血気にはやるところがあるので…
いいですか?この事は内緒ですよ?
>216
もし、そうであるのならば…
私もエンベリア公国の王女として見過ごせません。
…この悠久のグングニルをもって嗜めましょう。
……ふぅ…。
(ふと微かに染まった頬に手を当てて、溜め息を)
たまには槍以外の武器も使おうよ?
ちょっとエンベリアに水源枯渇爆弾設置してきますねノシ
つ[エレガントスピア]
性欲は制欲するべし
王女?
国は?
>219
……と言われましても…。
(困ったふうに眉を寄せてみせ)
私達が槍を扱うのは単に戦のためだけでなく
主には、海で漁を行う時に重宝するものなのです。
こう、サクッと……。
(軽く刺す様な動作と共に)
>220
永遠にして厳格なる盟約を胸に…
今こそ、青の世界をもたらさん!
ブリザード……!
>221
まぁ、奇麗な槍ですね。
これを私にくださるのですか?
(貢物に喜色満面)
こんな素晴らしい物を頂いては
何かお礼をしなくてはいけませんね…
(221さんへ流し目を向ける)
>222
………(ぽっ)…
>223
我がエンベリア公国は、複雑な法を持って民を律する人間の国のあり方とは異なっており
比較的、穏やかで自由な気風を保っているのです。
だから、私が少し席を外しても国と民は大丈夫でしょう。
我らは女王システィーナの盟約と共に…
(胸に手を当てて瞼を閉じる)
結構気ままだな
そうですね。
もっとも少し前までは、なのです。
転生石を失った今では…それも……
私達の国も戦火を免れられないのですわ。
残念な事だけれど…
(´・ω・`)カワイソス
痛みを分かち合ってくれるのですか?
ふふ、お優しいのですね……ありがとうございます。
(首を傾げて、愁いを帯びた瞳を揺らす)
(少しだけ無理のある笑みを浮かべて)
むしろ、今まで穏やかな時に甘えすぎてきたのかも知れません。
本来、生きるという事は大変な事なのに…。
今夜はこのくらいでしょうか……
ふぅ…皆様、お休みなさいませ。
(頬を染めたまま帰っていく)
ユグたんでスレ建て目論んでたんだが、既にあったのね…
皆様頑張って下さい つ【バナナンの実】
エメローネ様ー!
……はい、なんでしょうか?
(背中の尻尾を揺らしながら現れる)
…気のせい……だったのでしょうか?
それでは、みなさま。お休みなさいませ…。
ペルソナスレ荒らすんならこっち荒らしてくれage
誰かこーい。
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:16:01 ID:DmXEHZF4
318 :名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:07:41 ID:???
DmXEHZF4はコピペ荒らしですか?
319 :名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:11:11 ID:DmXEHZF4
______ ___________
V
_____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ /
320 :名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:14:48 ID:DmXEHZF4
いや、ただ協力してるだけだよ
ID反対派がこれだけいるんだってみんなに教えたいだけだよ
ユグドラもうこねーなこりゃ
テスト
誰か来いやゴラァ
【ユグドラのキャラならできます】
【リクあるならどうぞ】
なんだ、やけに静かじゃねーか。
誰かいねーか?
>242
【リクできんなら、キリエとかできるか?】
【無理ならいいけどよ】
【できますよー】
【あ、でもそちらがミラノならエミリオで折檻されるのも面白いかもw】
>245
【キャラ選択はそっちに任せる】
【やりたい方にするといいさ】
【どっちも面白そうだしよ】
247 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:11:22 ID:???
う、うーん……。
(指揮が0になってダウンしている)
【それじゃ、こっちでいくよー】
>247
(帝国軍は撤退し、他の部隊は辺りに散っている)
(何か落ちてないかと探索している)
ん…コイツは確か…緋雪姫、とかいったか?
見たところお付きもいねーみたいだな…
…とりあえず、捕虜にでもするか。
(縄を取り出すと、とりあえずエミリオの手首を縛って)
249 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:22:16 ID:???
あっ……あ、あなたは王国軍の野蛮人っ!
ボクをどーする気なのよっ!
(手首に食い込む縄に気が付くと、やんやん喚き立てる)
ん、起きやがったな。
だーれが野蛮人だ、ガキっ。
ただ単に捕虜にするだけのつもりだったが…
(手首を縛った縄を引っ張り、にやりと笑って)
オメーがあんまりうるせーようなら、
ちょっくらお仕置きしてやらなきゃいけねえかもな。
251 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:30:39 ID:???
べーっだ、顔に変なもの塗ってるのは野蛮人の証拠なのよ。
お兄様がそう言ってたんだもんっ!
(舌を突き出して、ツーンとそっぽをむく)
……きゃっ!
な、何する気なのよ!?
(倒れそうになるのを何とか堪えると睨みつける)
(揺さぶられて紅いツインテールが揺れ)
なんだと、このペイントをバカにしやがったな!
あー、そういやオマエ、あれの妹だったか。
あのクソ焔帝の言う事なんざ正しいわけがあるかッ!
何するかって?
あんまりうるせーから、
ちょっとオマエに立場を分からせてやろうと思ってな。
(片手でエミリオのコートの紐を取ると、一気に引っ張って)
253 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:44:48 ID:???
なっ…なななな、なんですってーっ!
この「力だけ・馬鹿・白い・王女の腰ぎんちゃくの野蛮人」のくせにぃっ!
お兄様の悪口を言わないでよ!!
(わなわなと肩を震わせると、ムキになって言い返し)
ひゃっ…!?
(コートを剥ぎ取られると、ひらひらとしたドレスが見えて顔を紅くする)
な、何するのよぉっ!この野蛮人っ!
(微妙に声を震わせながら)
254 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:48:35 ID:???
【ドレス→→ブラックマリアのことだよ】
な・ん・だ・とぉぉ!
オマエこそ時々飛んできて戦いもせず逃げていく、
そして戦いに参加するとそれほどでもないヤツじゃねーか!
キリエに勝てねーようじゃグリフライダーとしてまだまだだな!
(ヘッ、と馬鹿にしたように)
あん?何をするのかってまだ分かんねーのか?
要するに、こういう…
(エミリオのドレスの胸元に手をかけて)
…ことだよ!
(へそのあたりまで一気に破る)
256 :
エミリオ:2006/07/21(金) 23:56:39 ID:???
うっ…う、うるさい!うるさいっ!
うるさいのっ、ボクとあの空とぶ野蛮人とを一緒にしないでよっ!
(痛いところを突かれて、一瞬怯み)
…??
きゃ……きゃぁあーっ!?
バ、バカバカバカっ!やめてよぅ、この野蛮変態人っ!
(リボンのある胸元にかかる手に首を傾げるが、一気に破かれて顔面蒼白になって絶叫)
(滑らかな肌と未発達な胸を晒しつつ、キッと涙目になって睨みつけ)
キリエもオマエも同じグリフライダーだろ?
つまりはオマエのがダメって事じゃねーか!
それに…(ちょっと胸を見て)
…オマエの方が育ってねえ。
へっ、いつまでその減らず口が叩けるかだな。
…しっかし、予想通りに小さいな。
ちゃんとメシ食ってんのか?
(片手で軽く胸を撫でてから)
…オレが大きくしてやろうか。
(ニヤリと笑うと、いきなり揉み始める)
258 :
エミリオ:2006/07/22(土) 00:08:36 ID:???
……う、ぅぅー…!
………うるさいの…。。
(赤くした顔を俯かせ黙りこくってしまう)
(そのかわりに、曝け出された乳首は僅かながらツンと上を向いて)
ひぃっ…?
(小さな胸を無理矢理揉み上げられて、悲鳴を漏らし)
よ、余計なお世話なのっ!…ん、んん…手を離しなさいよぉ…っ!
この変態やば……あぅぅっ…!
(口答えするも、ぴくぴくと反応して)
…やっぱり、あんまり育ってねえな。
だが…どうやら、感度はいいみたいじゃねえか?
(にや、と口元を歪めて乳首をつまんで)
ほれ、ちょっと硬くなってるぜ。
人が協力してやろうって言ってんだから、
大人しくしてやがれってんだ。
(撫で回すように揉みながら)
揉むだけじゃ芸がねーな…どれどれ。
(手をつけていないほうの胸の先端を軽く舐めて)
260 :
エミリオ:2006/07/22(土) 00:22:57 ID:???
ん、ん……っぅ!!
うるさい、うるさいのっ!勝手に決めないでよ。
ボ、ボクは…お兄様だけのものなんだからっ…変なこと言わないでっ!
(ボーっとしてきた視界に摘まれる自分の乳首が映って、きゃんきゃん吼え)
あっ…ん…ば、ばか…バカ…
…やめてって…いってるのに…あんっ!…何…ずっと続けてるのよぅ……
(手馴れた舌技に、あっという間に桜色の乳首は勃起してしまう)
んっ…もう…やめてってば…ボク、変になっちゃ…うぅ…!
(舌から逃れるように身を捩って)
お兄様、ねえ…あのクソ焔帝のどこがいいんだか知らねーけどよ、
オマエは今捕虜になってんだからな。
ま、せいぜい吼えてな。
(つまんだ乳首をこりこりと弄りながら)
やめてって言いながら嬉そうじゃねーか?
(少し口を離すと、にやけた目で見上げて)
へっ、もっとよくしてやろうじゃねーか。
(勃起した乳首を吸ったり、周りを舐め回したり)
……そろそろ、コッチのほうも良くなってきたんじゃねーか?
(片手を胸から離すと、ドレスの破れたところから手を入れて)
(ショーツの上から秘所を触る)
262 :
エミリオ:2006/07/22(土) 00:39:21 ID:???
またお兄様の悪口言って…ひんっ…今に痛い目にあわせ…ぁぁ……くぅぅんっ!
や、やだ…胸の先…変に……ぃぃ…!
(乳首からの快感に幼い肢体がたえきれずに跳ねる)
ひぁうんっ!…い、いや…もうやめ…あっ…
弄られると…ボク、頭が真っ白に……うぁ…何かくる…きちゃうよぉっ…!!
(ぴちゃぴちゃと唾液混じりに責められ、絶頂を迎えたのか爪先がぴんと張って体が弛緩した)
(初めての事に目がどろりと溶けて下半身からちょろちょろと音が)
んっ……!…あぁ…
(ミラノがショーツを撫でると、ぐっしょりと愛液と小水で濡れている)
へっ、痛い目に遭うのはアイツのほうだぜ。
その前に、オマエがすげえ目に遭うけどな!
(跳ねるエミリオの身体を片手で支えつつ)
オラオラ、これでどーだ?
(きゅっと乳首を軽く噛むと、そこで大きく反応があったようだ)
なんだ、もうイっちまったのか。
お楽しみはこれからだってのによ?
…で、どうだ?初めてイった感想はよ。
こっちは既にこんなんなってやがるか…
(一度手を出すと、エミリオの顔の前に持ってきて)
ホレ、オマエの漏らしたやつだぜ?
汚えヤツだ、ちゃーんと綺麗にしてやらねえとな?
(言いながら、反対の手はスカートごとショーツをずり下ろそうと)
264 :
エミリオ:2006/07/22(土) 00:56:39 ID:???
イッタ感想?…わ、分からない…分かんないよぉ…
体が雷に打たれたみたいに…変な感覚に滅茶苦茶になっちゃっただけで…
うぅ…ボク、分かんないよ…お兄様ぁ…
(ねっとりと糸を引かせている指を見せ付けられて、紅のツインテールを振り乱す)
や、やだ…やだやだ…やめてよぉ。
もう変なことしないでぇ…。
(脱がされると愛液と小水で卑猥に濡らされた幼い縦筋が晒される)
(必死に逃げようとするがイッタばかりの体がひくつくだけ)
へっ、ちったあ気持ちよかったか?
なんだ、ちゃんと楽しむヒマもなかったってか。
仕ッ方ねーなー、次はじっくりやってやるからよ。
(露になった秘所を軽く撫でて)
こんなに漏らしておいて何言ってやがる。
ベタベタじゃねーか…へっ、綺麗にしてやるぜ。
(両手で脚を広げると、顔を近づけて)
(晒された縦筋を舐め始める)
266 :
エミリオ:2006/07/22(土) 01:11:28 ID:???
いいから、もぅ帰してよぉ…
ボ、ボクこのままじゃ変にぃ…ぃぃんっ!?
(なでられただけで、軽くイってしまって縦筋から愛液の飛沫を飛ぶ)
(小さなクリトリスがふっくらと膨れて)
んっ……んんっ!!…やぁっ……!
(恥ずかしい所を舐められているのに、耳まで赤くして悶える)
(舐めても舐めても舌にはイッて漏れ出る愛液がどんどんと溢れ返る)
ふぅー…はぁ…はぁぁん…
もう…やだよぉ…頭…真っ白になってばっかりでぇ…死んじゃうぅ…。
(だらしなく涎と目尻を垂らし、かくかくと顎を浮かせて)
なんだ、既に十分変になってんじゃねえか?
すぐにイっちまいやがってよ。
(滴る愛液を音を立ててすすって)
(ふくれたクリトリスを舌でつつく)
全く、いやらしいヤツだぜ。
どんどんエロい汁が溢れてきやがる…
(愛液を吸いながら、舌を少し中に差し入れて)
そうだなー…それじゃ、最後に思いっきりやってやるか。
…オレのほうの収まりがつかねーしな。
(顔を離すとズボンに手をかけ、自分のモノを露出させる)
これを今からどうするか分かるか?
(エミリオの目の前まで持ってきて)
【今更だが、時間はどれくらい大丈夫だ?】
【寝ちまうようでも困るしよ、限界だったら言ってくれ】
269 :
エミリオ:2006/07/22(土) 01:26:06 ID:???
あぁんっ…くぅぅぅっ!
やだ…やだ…や……だぁ……っ!!
(耳まで真っ赤にしながらも、畳み掛ける責めに立て続けに細い腰が浮いて跳ねて止まらず)
はぁ…ひぃ……ボク、いやらしくなんて……ふぁぁぁんっ!
(愛液でとろとろになった縦筋を上下に揺らしてしまう)
(幼いながらにきゅっと指を締め上げて、脱力する)
うぅ……そんなの分かんないよぉ…
(うっすらと熱を帯びた視線を向けると、無意識の内に可憐な唇が揺れ)
【ふんっまだまだ大丈夫だもんっ】
【ボク、お兄様の分も頑張るんだから】
やっぱりいやらしいヤツだな。
これで何回イった?それとも覚えてねーか?
全く、綺麗にしてやるはずがさらにベタベタになっちまったぜ。
(いやらしい笑いを浮かべながら)
まずはこれをだな…オマエがしゃぶるんだよ。
その口でな。
そら、思いっきり味わえ!
(頭を掴むと、一物に触れるか触れないかまで近づけて)
【ヘッ、それならいいけどよ】
【あんまり無理はするんじゃねーぞ?】
271 :
エミリオ:2006/07/22(土) 01:38:09 ID:???
くっ……!(とろんとした目のまま歯軋りして)
う、うるさいの………変態めぇ…。
そんな……ムリだよ…こんなの口にはいんないよ…。
(鼻につく性器の匂いに顔を背けると)
あぅ…熱っ!…頬に…当たって…
(先っぽが頬に触れて、もっている熱に顔をしかめる)
(尚も逃れようと強引に頭を振ろうとする)
【分かってるもんっ!そっちこそダウンしないようにしてよねっ!】
変態だ?そんないやらしいオマエも十分変態じゃねえか?
へへっ、戻れたら兄貴に言うんだな。
「私は変態です、エロエロなんです」、ってな!
なんだ、口に入らねーってか?
(無理矢理やろうかと思うが、ふと思いつき)
…まったく、折角オレがオマエが兄貴に喜んでもらうために
色々教えてやろうってのによ。
兄貴のコレを舐めてしゃぶって、気持ちよくしてやれれば、
アイツもちったあ喜ぶんじゃねえか?
(あえて目の前からモノを動かさず、上から見ながら)
【当ッたり前だぜ、そう簡単にダウンはしねえからな!】
273 :
エミリオ:2006/07/22(土) 01:52:28 ID:???
―――!
(兄の事を持ち出されると真っ赤になった顔が更に赤く染まっていく)
(被虐心に煽られて、とろとろと縦筋からは汁が再び零れていく)
う、うそ…こんな事をされて…お、お兄様が……喜ぶの?
(ぼーぜんとして聞き返すと、そろそろとモノへと向き直し)
お兄様…おにーさまぁ……ボク、おにーさまの役に立ちたいよぉ…
(既に何度もイッたせいで思考が働かないところに)
(慕っている兄の事を思うと、急に目の前のモノが愛おしく感じられて)
おにーさまぁ……んっ…はむぅ……
(恐る恐る口を大きく開けて一杯に咥えようとするが、半分くらいで喉奥に当たって止まる)
へへ、変態なんて言われながらアソコからまた漏らしてるじゃねーか。
間違いなく変態だな、帰ったら兄貴に見てもらえ。
…どんな反応しやがるか見ものだろうな。
おう、アイツだって男だからな。
可愛い妹にこんな事されりゃきっと喜ぶだろうぜ!
(頭を掴んでいた手を離し、自分からさせるように)
ん……ん、やっぱり全部は咥えられねーか…
ま、しょうがねーな。
ほら、それで舐めるんだよ。舌を上手く使えよ?
うまくできたら褒めてやるからな!
275 :
エミリオ:2006/07/22(土) 02:06:26 ID:???
ん、んんん……!
(兄の前で犯されて痴態を見せ付けられる自分を想像して、濡れきった細い太腿とを擦り合わせる)
(股からポトポトと地面に雫が落ちていく)
はふぅ……ん…ん…おにーさまぁ…おにーさまぁ…
ボク…あふぅ……おにーさまを喜ばせてあげるねぇ……んぁ…
(頭を自由にされると、前後に振って咥えた半分までを愛撫しようとする)
(可憐な顔を息苦しさに歪めると、舌でなぞり上げて、口をすぼめて内頬で擦り奉仕する)
…ん……ふぁ……口の中、熱い……やけどしちゃうよぉ…
(奉仕を続けていくうちに、堕ち始めた甘えた声を出し始め)
アイツ、どんな顔しやがるかな?
可愛い妹がよ、目の前でだ!
恥ずかしいところからだらだら漏らしてなー!
お…んん、そうだ、いいぞ…
(次第に上達する奉仕に反応しながら)
えらいぞー、エミリオ…そうだ、もっと舌を使え…
もっと全体を…そう、そうだ…
(口の中でびくびくとモノが動いて)
よーし…そろそろ、褒美をやろうか…
(限界に近づき、腰を少し動かしながら)
ほーら、たっぷりやるぞー。
全部、飲むんだぞ……ッ!
(少し大きく腰を動かし、モノを口内に埋めると熱い塊をぶちまける)
277 :
エミリオ:2006/07/22(土) 02:23:23 ID:???
……ひ、ひぃんっ!
(ついには言葉責めだけで体をしならせてしまう)
(同時に愛液を滴らせる縦筋からは何度目かの飛沫が飛び)
んっ…んぁ…おにぃさまぁ……口の中で動いてるよぉ…
これって…はぅ…喜んでるんだよね?ボク…おにぃさまの役に立てて……嬉しい…
(ぺろんと口からそそり立つモノを出すと、咥え切れなかった裏の筋を下からなぞる)
(うっとりとしたまま、また咥え込んで法師を続け)
…ん……んぐぅ…?
(最後に口の中にぶちまけられた熱いものに吐き気を覚えるが)
……ん…こく…こく……
(口端から幾筋か零しながらも喉を鳴らし飲み下していく)
さーて、そろそろさっきから漏らしまくってるところにも、
いいモノをあげねーといけねえな?
(ニヤ、と笑って)
そうだ…全部、飲むんだ、ぞ…!
(びくんびくんと一物からは熱い迸りを噴き出して)
…ふう。よーし、よく頑張った。
(軽く頭を撫でてやって9
それじゃ、下のほうにも褒美をやらねーとな。
さーてと…
(肩をつかんで押し倒し、上に覆いかぶさるようになって)
これから何するか分かるか?
分かったら分かりやすく説明してみろ。
(再びいきりたった一物でエミリオの縦筋をちょんちょんと突きながら)
279 :
エミリオ:2006/07/22(土) 02:39:14 ID:???
はぁー…はぁー……うん…
(荒く息をつく中、にやつく顔と撫でる手を見る)
(その焦点の定まっていない目で頷いて押し倒され)
ボク…わ、わかる…もん…
さっき口の中に入った大きいのが…今度は、ボクの下の…んんっ!…
(突かれ、切なげに呻いては縦筋をひくつかせ)
お、お口に入ってきて……ぐちゃぐちゃに…掻き回して…
ボク…また何度もいっちゃった後に…さっきのお汁が…びゅぅって…出て…あぅんっ!
(焦れったそうに強請るように腰を浮かせて)
(何度も焦らし、エミリオが全部言い終わるまで待って)
よーし、よく言えた、偉いぞ。
それじゃオマエの言ったとおり…やるからな。
…行くぞ。
(焦らすように突いていたモノが、中に入ってくる)
ほれ、入ってきてるぞ。さーて、それじゃ、一気にいくか。
オラッ…!行くぞ…!
(幼い膣の中を無理矢理押しのけるように挿れて)
滅茶苦茶に…してやるぜッ…!
281 :
エミリオ:2006/07/22(土) 02:51:20 ID:???
―――ふぁぁぁんっ!
(モノが膣内を犯していくと、絶叫と共に血を薄っすらと滲ませた)
(ぎちぎちになった未発達な膣は半分程度も入らずに強烈な締め付けに止まる)
い、痛い…痛いよぉ…!!
おにいさまぁ…助けて…おにいさまぁ……!
(激痛に、きつく閉じた瞼の裏に最愛の兄の像を必死に浮かべようとする)
(無理矢理に犯されているのに感じて、徐々に膣は十分な愛液でぬめりモノを受け入れ始めたが…)
ぐっ…やっぱり、全部は入らねーな。
まったく、もっと育ってからのほうが良かったか?
…予想通り、初めてみてーだしな。
(奥まで貫いた状態でちょっと動かしてみながら)
へっ…今はお兄様なんかよりも…
オレので一杯にしてやろうじゃねーかッ!
(きつい締め付けの中、何とか動かして)
(無理にでも愛液を行き渡らせようとする)
ぐ…そら、そらっ…ちったあ…良くなれってんんだ…!
283 :
エミリオ:2006/07/22(土) 03:06:22 ID:???
んっ、あぁ………!!
だめ…むりだよぉ…っ!…死んじゃうぅ…
(膣内で動くモノに口を大きく開けて、瞳孔も開きかける)
(左右に分けられた紅い髪を振り乱して悶えて)
あっ…んっ……いっ…んぁ……
(更に強く膣内をモノが抉り始めると、口から甘ったるい声が出始める)
(膣の締まりは殆ど変わりないが、まん丸な目は少しずつ気持ち良さそうに蕩け始め)
ん……お股……きも…ち…いいよ…ジンジンして…
痛いけど…痛いけど…お股の中…おっきいのが擦れて…ジンジンするよぉ…
(モノが奥にくるとお腹が盛り上がらせながら喘ぐ)
死にゃしねーさ…
…イきはするだろうがなッ!
(動きは段々と激しく、かきまわすように)
んだ……ちったあ…良くなって…きたかッ…?
(相変わらず締め付けがきつい中、それでも動きはスムーズになって)
(時々動きを小刻みにしてみたりしながら)
そらっ……いいか…それなら…もっと、よくしてやらあッ…!
(奥に当たっているモノをぐりぐりと押し付けて)
285 :
エミリオ:2006/07/22(土) 03:22:24 ID:???
んー……っ!
やぁ…かき回しちゃ…いやぁんっ…!!
(突きから膣を掻き回す動きへと変わったのに、ついていけずに小さく痙攣してイってしまう)
(自然とミラノの首に手を回して抱きつき、体を硬直させた)
ひぃ…んっ…う、うん……きもちいい…よぉ…
お股の中……すっごく熱くて…とろけちゃうも…ん……っ!
(痛みを伴う快楽に次第に酔いしれていって、遠慮がちに腰を揺らし始め)
あぁぁんっ!!…おく…?…おくまで…こつって当たってちゃってるよぉ…!?
も、もうだめぇ…き、ちゃうぅ…ボク…いくぅ…いっちゃうぅ…!!
(ぐりぐりと押し付けられて、快感に再び絶叫した)
(滅茶苦茶に犯されてピンクのヘッドドレスが落ちて、さらっと紅の髪がなびいた)
まだまだ…序の口だぜ…!
オラッ、何度でもイかせてやろうじゃねえか!
(抱きついてきたエミリオを自然に抱き返すと)
(引っ掛けるようにまた刺激を強める)
よしッ…それなら…オレも遠慮なく行くぜッ…!
とろけさせてやらあッ…!
(行き渡った愛液は溢れ出して)
(じゅぷじゅぷと音を立てている)
イくか…そらっ、何度でもイっちまえッ…!
(一番奥まで押し付けたところで少し止めて)
(流れてきた紅い髪を片手でのける)
…へっ、今更ながら…これくらいしとかねーとな。
(そのまま手を頭に回すと、引き寄せて口付ける)
(腰の動きを再開し、ぐちゃぐちゃとかきまわす)
287 :
エミリオ:2006/07/22(土) 03:40:41 ID:???
…………はひぃ…はひぃぃ…っ!
(失神しかけたところに膣襞を引っ掛けられて覚醒させられる)
(既に快感で染まった肌は汗まみれになって)
……あっ……うぅ…や、やだ…ボ、ボク…。
(軽い口付けに目をぱちぱちとさせてうろたえる)
ううっ………くぅぅうんっ!
ひぃんっ!…また…またぁっ!…いやぁ…いきっぱなしになっちゃうよぉぉっ!!
(再び始まった腰の動きに、鼻にかかったような吐息を漏らす)
(いやらしい音に耳まで犯されていくとスイッチが入って快感に奥歯をカタカタと震わせる)
…へっ、お姫サマはキスでお目覚めってか?
(からからと笑って、また腰を動かす)
オラっ、気絶するぐれーイっちまえッ!
(腰の動きを早めていきながら)
へへ、快感に耐えられなくなってんじゃねえか?
それじゃ、上の口ももう一丁犯してやるか!
(また頭を引き寄せ、口付けると今度は舌を侵入させる)
ん……んむ、ん…ッ…
(そうしながら、腰の動きは段々と早まって)
(そのまま、奥まで押し付けて止まると、口を離して)
そろそろ……行くぞッ……!
(ぐちゃぐちゃになった膣内の奥に、熱いものを流し込む)
289 :
エミリオ:2006/07/22(土) 04:04:10 ID:???
!!……ん……んんっ!…んむー…
(絡む舌に表情が嫌悪から喜悦へと変わっていく)
(経験がないため、一方的にされるがままだが…ぴちゃぴちゃと上下の口から音が鳴り)
はふぅぅっ!…らめぇ…もう、もう…ボク…またぁっ!!
奥…奥まで…きてるよぉっ!ぐちゃぐちゃに…お股の中、されちゃってるぅぅっ!!
(突き上げられるとイってしまうようになり、肢体をひくひくと震わせる)
あぁぁ…あ、熱いの……中に…出てる…よぉ…
(どぷりと未成熟な膣に熱いものが満たされて溢れていく)
(ぐったりとしたようすで、それを眺めて頭が垂れた)
【お相手ありがとぅ、ミラノさんっ!お休みなさい】
【うーん、また今機会があれば、お兄様から寝取られた?ボクでお願いしちゃうからっ】
………!!
(ごぼりと音をたてて、結合部から二種類の汁が混ざった液が溢れ出す)
…ふー……コイツ、気絶しちまったのか…?
(繋がっている部分を抜くと、また溢れ出す)
とりあえず、服ぐれー着せておかねーと。
…ユグドラやデュランに知れたらどうなるやら。
(ごそごそと服を着ながら)
さーて…コイツをどうしよう。
さし当たっては捕虜か…?
(背中にエミリオをおぶると、本隊のほうへ歩いて行った)
【おう、こちらこそありがとうだ。お休み】
【ソイツはありがたい、それじゃまたな!】
誰かいる?
292 :
アイギナ:2006/07/23(日) 22:18:25 ID:???
……(ニヤリ)…
目は大丈夫なのか、そこの。
294 :
アイギナ:2006/07/23(日) 22:28:49 ID:???
愚問だな。この私がこの程度で……(包帯をした部分を手で押さえてニヤリ)
――と、言いたいところだが今夜は顔見せだけだ。
邪魔をしたな。(退出)
【他にも女性キャラが多く空いている現状で、図々しい事この上ないのですが…】
【もし宜しかったらユグドラやらせて頂いても良いでしょうか?】
【文章を打つのがとても遅い上に拙く、今の所エロール経験もないのですが…】
【大丈夫なようでしたら皆様とユグドラとしてお話しつつ、ゆくゆくエロールも出来るようお勉強をしようと思っております】
【常識から外れた事ばかり言って申し訳ありません】
【承諾頂けましたら、後日こちらにユグドラの名で伺いたく思っております】
【ご迷惑でしたら遠慮無く仰って下さい】
【頑張ってください。】
【ユグドラは既に居るのでご遠慮ください】
スレ立てたユグたんはもう居なくなってるんじゃないかと言う気がする
重複になったとしてもトリが別なら問題ない
【エメローネさんや298さんに好意的なお返事を頂けた事は嬉しいのですが…】
【常識的に考えて297さんの仰る事が最もな訳ですし、そうすべきですよね】
【王女様、お戻りになり辛い流れを作ってしまって申し訳ありません】
【帰って来て下さる日をお待ちしております】
>>299 【
>>1でキャラ重複が禁止されていないので問題ないと思いますが】
【……というか気が向いたら私もユグドラを使いたいと思っていますし。】
【でも引きとめることは致しませんわ。また、気が向いたらどうぞ】
潮の匂い?
陸地なのに珍しいなぁ…
ふふ、名無し様…こんばんわ。
それはきっと私のせいですね。
(ふわっと後ろから首に腕を回して抱きつき)
(頬を肩に擦り合わせ)
【…299ですが、もう一日だけ様子を見ても良いでしょうか?】
【キャラ重複禁止の意見が無いようでしたら、後日よりお留守番程度にユグドラをやらせていただきたいと思います…】
【書いているうちに会話に挟まってしまいました、すみませんでした】
>302
ん?
………うぉわっ!?
な、何だぁ?
(不意に背後から抱きつかれビクッと驚く)
>>303 【御気になさらず】
>>304 あら、驚かせてしまいましたか?
申し訳ありません。人肌が恋しかったもので、つい……
(宥めるように肩に手を置き、そろそろと正面へといき)
時に名無し様は、今…お暇ですか?
>305
いや、んな後ろからいきなり抱きつかれたら普通は驚くだろうに
人肌恋しさ…寂しかったって事か
………ありゃ?お前さん、よく見ればウンディーネ族じゃないの
道理で潮の匂いがする訳だ
俺?暇っちゃあ暇だが
はい、私はウンディーネ達のいるエンベリア公国のものなのです。
エンべりア公国は海に近いところだから、遠くへ離れても潮の匂いが取れないのでしょうね。
良かった、お暇なのですか…。
(熱の帯びた瞳を揺らすと、男へとしなだれかかり)
(しなやかな細手を股間へと滑らせて)
それでは私と少し良い事を致しませんか?
気持ちいいことを…。(膨らんだ胸をドレスから露出させ、撫でて回し)
【…少し強引だったのでしょうか】
【申し訳ありません。お休みなさいませ】
309 :
ユグドラ:2006/07/25(火) 21:30:36 ID:???
こんばんは
……誰もいないみたいね
まだ予定まで時間があるし、暫くここにいようかしら
あっ、そういえばトリップ付けるの忘れてました…
でももうこんな時間になっていたのね
今日はどなたともお会いできませんでした、残念です…
それでは、おやすみなさい
【えっと…特にお咎めが無いようでしたので来てみました】
【こちらの方々さえ宜しければ、また来させていただきますね】
ユグドラおかえりー!!
ユグドラが来てたみてーだな。
これでちったぁ賑やかになるか?
風裂く……と、相手が悪いわね…
これじゃ仕掛けようがないかも?
なんてね
>313
風裂くサエザルも、相手が悪いと…ってか?
ま、相手が何も持ってなけりゃそうかもな!
>314
まぁ、そういう事よね
貴方からは何かいい物が取れそうな気もするけれど
でも、止めておくわ
(掲げようとしていた大型の戦斧を下げながら苦笑を洩らし)
>315
オレから盗ろうったってロクなもん盗れねーだろうぜ。
(シルヴァムーンは渡したくねーしな)
しかし斧使いって事は…グリフライダーか?
>316
それなら…とはいえ、隙がないものね
実際にやろうと思ったら厳しいかも…ってね
そうよ、ラオは今羽休めさせているから私だけだけど
>317
へっ、なんなら試してみっか?
多分missで終わるだろーけどよ。
つー事はグリフォンなしグリフライダー、か。
今なら襲い掛かれば楽勝…ってわけにゃいかねーか。
>318
じゃあ、機会があれば試してみるわね?
それで何もなければ、それはそれで良し
いい経験になりそうだもの
その通りね、何の言いようもなく
あら、来てもいいけどしっぺ返しが痛いかもしれないわよ?
と、そろそろ野暮用を片付けてこなくちゃね
それじゃ、話の途中で悪いけど失礼するわ…
またね、王国の盗賊王さん♪
>319
おうよ、オレに勝てるかどうかは知らねえけどな!
…しかし、スティールのカードを相手側で見た事ってあったか?
反撃はちょっと怖えな…
…こんな時にためのエースガード、ってか。
おう、それじゃあな、グリフォンなしグリフライダー。
…しっかしオレも有名になったモンだな。
ユグドラはやってないがリヴィエラなら…
>321
別にオレはどっちでも構わねーぜ。
一応両方やってるしな。
ユグドラもいずれはしたいんだけどねー
とりあえずはフィア降臨きぼんぬ
別スレでいたにはいたんだけどなぁ…かなり前に
>323
一日や二日でできるよーなモンじゃねえしな。
大分前にやったきりだからよく覚えてねえな…
ええと、ルゥリだとかセレネだとか。
…やり直してくるかなー…
ぬるぽリオン
322が言うフィアが特定出来た予感。
327 :
コブン:2006/07/25(火) 23:23:47 ID:???
・・・・・・323の間違いじゃないっスか?
>325
シルガッムーン
>326
ちなみに322はオレ。
つうか寧ろ別板だよな・・・。
ユグドラハァハァ
>327
お、コブンじゃねーか。
オレより早く指摘するとは、やるな。
>329
そいつの事はオレには分からねーけどよ…
…同意していいものやら。
フルパラのユグドラTUEEEEEEEEEE
>331
強えに決まってるじゃねーか。
…オレの場合はオレが先に20レベルになってたけどな。
因みに二番手はラッセル。
フルパラとかようやるわ。
マリエッタ撃破方法を自力で見つけた俺はフラゲ組だった罠(2日前
>333
BF48でアイツと戦ってりゃ勝手にレベル上がるだろ。
後は食い物くれーだな。
好き嫌いのあるヤツはどうしようもねーが…
さてと、そろそろオレは戻るとするぜ。じゃあな!
終盤版の告死ディザレスタいいな
EXL評価がよく分からんが
つ【「人魚の女王様はえっちい」と書かれた張り紙】
誰か来いやオンドルァ
339 :
エメローネ:2006/07/26(水) 23:38:55 ID:???
>>337 運命とは解けえぬ氷のように……
(アイテム「氷付けになった337」を入手)
>>338 ごめんなさい、今夜は無理なのです。
そろそろ私もエンベリア公国に帰る時期にきているので…
国を統べる者が、いつまでも留守にしてはいられません…。
エメローネ様がいなくなったら寂しいよ・・・
エメローネ女王、もうお戻りになってしまったのかしら?
是非彼女とも御一緒したかったのだけど…
でも、またいつかここに来てくれるかも知れないものね
えと…こんばんは
ちょっとあの、色々あって…
暫く、ここに居させてもらいますね
お、ユグドラだ
>>342 あ、こんばんは
今日はあまり長くは居られないのだけど、良かったら少しお話しませんか?
あぁ、構わんよ
ところで…誰かに追われてたりしてるのかな?
ここに居させてもらうとか何とか言ってたようだけど
345 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 21:43:20 ID:Fd8xgWMx
ユグドラのぺったんこオッパイぺろぺろ
>>344 もうっ、聞いて下さい!
デュランったら、私が大事に取っておいたスウィートベリーを食べてしまったのよ!
……でも、彼をあんなに怒ることもなかったと後悔しています…
スウィートベリーが私の好物だと知っていたから、随分思い悩んだようだし…
自分の物だときちんと話しておかなかった私にも、責任はあるのだし…
きちんと謝らなくちゃとは思っているのだけど……はあ…戻り辛いわ…
>>345 そ、そんなこと絶対に許しませんからっ!
…寄らば、斬ります!
>346
………
…そ、それは大変だったな…
まぁ…整理やストック管理は大切だってこった、か
デュランも中々うっかりしているというか何というか…
にしても、スウィートベリーねぇ
一応、手持ちにはあるかな…食料類んとこに
>>347 デュランは悪くないのよ、みんなの士気が下がっていたから仕方なく…
でも私は個人的に食べたかっただけだものね、悪いことをしてしまったわ…
ちょっと頭を冷やしてから、デュランの所に戻ろうと思います
えっ、スウィートベリーがあるんですか!?
羨まし……あ、いえ、なんでもないです…
>348
何だ、士気低下中だったのか
それもそれでまた仕方なしというが…
他に回復用アイテムがなかったのなら………うーむ
ふむ…そうだな
まだ数はあるし、これやるよ
(果物包みの中からスウィートベリーを三つ摘む)
(そのまま新しく出した包みに入れユグドラに差し出す)
>>349 あっ、スウィートベリー…
これ…私が頂いてしまってもいいのですか?
(差し出された包みを受け取り)
あの、ありがとうございました!
でも頂くだけでは申し訳ないわね…何か私に出来ることはないのかしら
>350
いやいや、気にしなさんな
それ食べて元気出しゃいいって
後、デュランとも仲直りしとけな?
…ん、ちょっと意味合いが違うような気もしたが………まぁいいか
お返しとかか?
…とは言ってもな…何かあるかねぇ
(ユグドラをぼーっと眺めながら思案し)
>>351 ……このまま持って帰ろうと思ったけど、一つくらいなら…
(包みを開けてスウィートベリーを一つ取り出し口に運ぶ)
はぁ〜、美味しい!
あとの二つは、帰ったらデュランと食べますね
私とデュランで一つずつ、仲直りのしるしに…
はい、是非お返しさせて頂きたいと思うのだけど…
何でも構いませんよ?
353 :
クルス:2006/07/30(日) 22:21:08 ID:???
夜襲ってのはどうかな?
森にいたときは、何かをもらった時のお返しに有効だったんだが…
>>353 ……………
今クルスさんの声が聞こえたような…多分気のせいね
>352
ほんっと幸せそうな顔してんな…
流石に大好物だけあって違うねぇ
ん、了解了解っと
何でも、か…
………時に、ユグドラは恋沙汰についちゃどうだい?
>353
む、さっきガチ一軍で使っていた奴の声がしたような…
対マリエッタじゃ、ちょいとばかしキツかったが
>>355 えっ、そ、そうなのですか?
そんな風に言われると何だか恥ずかしいです…
お返しの方は、何か思いついたらいつでも言って下さいね
それで、えっと……恋沙汰、ですか?
いえ、特にそういうことは、ないですけど…
(仄かに頬を染め俯き)
>356
鏡を見たらよく分かるかもねぇ…なんてな
恥ずかしがる姿もまた可愛い、と
…分かった、考えるとする
ほう?特にはない、か
その割には顔が赤いようだが?
まぁ、ユグドラの周りにゃ男連中はちらほらいる訳だしなぁ…
>>357 鏡を見たら…ですか…
止めておきます、そうしたら人前で食べられなくなってしまいそうだもの…
こっ、これは別に…
(指摘され慌てて赤くなった頬に手を当て)
貴方が急にそんなことを聞くから…!
確かに周りには男性の方が多いけれど、私は全然…
エレナさんやキリエさんは、ミラノさんが好きそうな気はしますけどね
>358
ははっ、そりゃそうだわな
でも、そういう顔は見ていい気分ではあるかね
俺的には
んー?何が別に、なのかな?
聞いたのは聞いたが、赤くなったのはユグドラじゃないか………とかほざいてみる
あー、あの辺りはな
あれだ…言わずもがな、って奴だ
ま…俺としちゃユグドラが気になるけどねぇ…
(意味ありげに笑みを作り)
よっと…そろそろ行かなきゃな
そいじゃ、またなー
(頭をぽんぽんとごく軽く叩いてから、手を振って立ち去る)
デュランやるよ!
>>359 私のことを言われると困るけど…
でも、貴方の言うことは何となく分かるような気がします
他の人が幸せそうにしている顔を見ていると、自分まで幸せになってきますよね
本当に別に、好きな人とかは、その、いない…ですよ…?
それにしても…ミラノさんって女性に好かれるタイプなのかしら…
ところで一つ聞きたいのだけど、私が気になるって…?
あのっ、どういう意味…ま、待って下さい!
あ、ええとええと…
話を聞いてもらえて嬉しかったです、スウィートベリーもありがとうございました!
(去っていく359にぺこりとお辞儀をして)
もう時間も遅くなってきたわね…
デュランもきっと心配しているし、戻ろうかしら
帰ったらちゃんと仲直りをしないとね
>>360 【えと、私がお返事してしまっていいのかしら…】
【頑張って下さい、お話できる日をお待ちしてますね】
363 :
ゴーレム:2006/07/30(日) 23:05:25 ID:???
グォォ!!
(エクスカリバー片手に、背後からにじり寄る)
365 :
ロザリィ:2006/07/30(日) 23:18:17 ID:???
>>363 あぁ、もう…こんなところにいたのね。全く。
これだから召還魔法は嫌なのよ。
(ぶつぶつと言いながら回収)
何だか静かね…
もうみんな寝てしまったのかしら?
女の子が夜の一人歩き…不用心やねぇ。
>>367 きゃっ、ビックリした…!
少し外に出てみたくなったので来たのだけど、不用心…でしょうか?
そういう貴方も一人のようですけど、それは不用心ではないの?
>368
俺かい?
何、俺は構いやしないよ…身を守る手はある。
(傍らにある突撃槍を指さし)
まぁ、そちらさんにも得物はあるようだが。
散歩…って奴かねぇ、今は。
>>369 良かった…最近は戦に乗じて街を荒らす蛮族もいるようですからね
私も肌身離さずこれを持っていますから、大丈夫ですよ
(言いながら小さな身体には不似合いな聖剣を翳し)
そうね、ちょっと外を歩くだけなのにみんなを連れ出すのも悪いから、一人で来たの
あなたは…一体ここで何をしているの?
>370
蛮族ねぇ…奴らは何かしら荒らし回りたがるからな。
最近は、その被害も増える一方のようだし…やれやれだ。
まぁ、馬鹿の一つ覚えみたいに斧ぶん回してるだけだから楽に潰せるが。
(ふと、聖剣を見て意外そうな顔つきになり)
そいつは…。
まさか、グラン・センチュリオ?
………と、いうこたぁ…嬢ちゃん、さては…。
>>371 街を荒らして人々から物を奪い取って…
どうして彼らはあんな酷いことをするのかしら、許せないわ!
…彼らを野放しにすれば罪もない民が傷付いてしまう…
本当は、誰も傷付けたくないのだけど…
えぇ、貴方もお察しの通り…
私はファンタジニアの王女、ユグドラ=ユリル=アルトワルツです
(こっそりと)
…オレも一応盗賊に入るけどな。
斧じゃ剣にはなかなか勝てねえって…
>372
そういう奴らだからさ。
いつの世も…争乱、虐殺、略奪は常々ついて回るからな。
そして、それを制する楔がない限り…止まる事はない。
平和な世の中なんて夢のまた夢、だねぇ…。
そうかそうか…。
そいつはいい当たりクジを引いたものだ。
王国軍が来ているとかいう情報を聞いて張ってみたが…。
こうも簡単に見つかるとは。
(言いつつ突撃槍を構え、静かに威圧する)
>>374 …これはアレだな、ユグドラがピンチになったら出ろという
お達しなんじゃねえか?
ま、ユグドラ強えし…少し見ててみるか。
>>374 そういう奴らだ、だなんて…
彼らが人を傷付ける理由は必ずどこかにある筈だわ!
考えを知って彼らを理解することができたら、解決の糸口が見つかる…
平和な世界を築くことだって、きっといつか…!
(突撃槍を向けられ、驚いた様に目を見開き)
情報…張っていたって…
ど、どういうこと……!
あなたまさか、私を狙っているの…!?
>375
なるほど………単身、じゃなかったか。
さて、どうするか…。
(背後への気配にも注意しつつ正面のユグドラを見据えている)
>376
そうさな…止めさせたければ、裕福な国作りが必要かもねぇ。
とりあえず単純な事から言ってみるが。
今は何処かしこも何かと貧しい状況に傾きがちでもあるしな。
肯定、だな。
嬢ちゃんにかけられた金はかなりのものだ。
よって…これを逃す手はないという訳さ。
(すっ…と突撃槍の切っ先を突きつけて小さく笑みをこぼす)
>377
…チッ、気づきやがったか。
(背後からシルヴァムーンを構えて現れる)
おい、帝国の犬!
ここでオレとユグドラに二人がかりで殺されるがいいか、
大人しく投降するか、選ばせてやろうじゃねえか!
>>377 貴方の言う通りね…解決には時間が掛かるかも知れないわ
でも、私は争いのない国は夢で終わらないと信じています
あなたがここに居たのはそういう理由だったのね…
……武器を捨てて下さい、戦いたくないの…!
(穏やかな表情は一変し、凛然とした態度で)
>>378 (ごく小さな声でぽつりと)
……ミ、ミラノさん…?
誰にも言わずに出てきたのに、どうしてここに…?
【…みなさんのペースについて行けずにいます…】
【折角お付き合いしていただいているのに…ごめんなさい】
>378
気付かない方が無理あるさ。
あからさまな視線が何とも…ねぇ。
犬とは随分な言われようだな。
俺はただ金を頂きたいだけだから、あそことはそう協力関係でもないが…。
まぁいいさ、どうとでも。
とりあえず…どちらも断っておくかね。
>379
その時間がどれだけのものか…。
ただ、容易ではない道である事は確かだな。
夢を形に出来るかどうかは思う奴次第…ってかね。
ふん…捨てろと言われて素直に従うと思うか?
それにだ…1対2の状況はあまり歓迎したくはない。
ともあれ………せいっ!
(言葉を切り、撃槍を手にしたままユグドラに当て身を仕掛け)
(体勢を崩した直後、倒れ込むユグドラの胸部に突撃槍を振るい寸止めする)
………盗賊王とやら、動けばどうなるか分かるな?
>380
黙ってこそこそ出て行きやがるからどこへ行くのかと思えば…
まったく、何していやがるんだ、ユグドラ。
ったく、心配かけやがって。
【気にするんじゃねーよ】
【自分のペースでやりゃいい】
>381
チ、気配は隠してたんだがな。
これでもシーフだしな。
なんだと…それじゃ、このシルヴァムーンの錆になりてえって事だなッ!
(シルヴァムーンを構えなおして)
…………ッ、テメエ…
おいユグドラ、平気かッ?
…何が望みだ、言ってみやがれ。
383 :
アイギナ:2006/08/02(水) 23:02:52 ID:???
………火の無い所に煙は立たないものだな。
ユグドラ王女、今日こそはその首頂こうか。
(紅の甲冑の鎧のつなぎ目から音を鳴らしながら現れる。
手にした血濡れのレイピアの剣先を向けて、薄く笑い)
>>381 こちらは二人、貴方の方が不利だと思うのだけど…
どうしても、戦わなくてはならないのね
(言っても無駄だと理解しやむなく剣を振るおうとするが…)
…きゃあっ!?
(抵抗する間もなく地に臥し、掌から剣が滑り落ちる)
(倒れ込んだまま胸部に突撃槍を突きつけられた状態では身動きも取れず)
>>382 ミラノさん、心配かけてごめんなさい…
私は大丈夫だから、構わないで…
>383
オマエは…アイギナッ!
クソッ、ユグドラが無事ならオマエくれーすぐに倒してやるってのに…!
オマエはそこで見てやがれ!
すぐに料理してやるからなッ!
>384
どこが大丈夫だってんだ、バカ。
オマエがやられちまったら困るヤツが大勢いるんだよ!
待ってろ、すぐにどうにかしてやるからなッ…
風裂くサエザル…お前の出番だ!
>382
惜しいかな、僅かながら情とも取れる気配があった…。
尤も、それがどうこうなどどうでもいい訳だが。
錆になるのもまた遠慮願いたいかねぇ。
話に聞いた通り、変わった得物だな…ふむ。
おいおい、さっき言っただろう?
この嬢ちゃんにかかった金だよ…。
有り体に言えば賞金、だが。
>383
………新手か?
…と、あれは…。
(甲冑が打ち揺れる音に気付くと、ちらりとそちらに視線を飛ばし)
…帝国の戦乙女か。
この状況で来られると………まぁ、構わんかねぇ。
>384-385
不利?…確かに数の上ではそうなるか。
だが、そうそう簡単にやられはしないがな。
………死にたくなければじっとしている事だ。
嬢ちゃんもこんな所で終わりたくはないだろう?
………ちっ!
そうは…させるか!
(そこへ、勢いよく向かい来る風を纏いしサエザルの姿)
(視認するや否や、突撃槍を振り上げサエザルの前に立つ)
(そのまま両断するかの如く、突撃槍を突き上げた)
387 :
アイギナ:2006/08/02(水) 23:14:54 ID:???
……と、思ったが既にユニオンは限界数か。
ふふっ…あまり増えるのも難だ…邪魔をしたな。
(踵を返して陛下の下へ戻っていった)
>>383 くっ……アイギナ…どうしてこんな時に…!?
(必死に剣を取ろうと手を伸ばすが届かず)
>>385 そう…ね…
私には国を、民を守る責任があるのだものね…
自分では何もできないことが悔しいけれど…
ミラノさん、お願いね
>>386 (突撃槍が胸に向けられているうちは大人しくしていたが…)
(その先端がサエザルを捉えた瞬間、立ち上がり剣を取る)
私もここで黙って死ぬわけにはいきません…!
>386
…ヘッ、オレも油断したもんだぜ。
変わったのかも知れねえな…
フン、すぐに錆にしてやるからよ、じっくり見てるがいいさ。
コイツで目の前を覆ってやるからよ!
賞金稼ぎか…どこぞのバカを思い出すな。
ま、オマエもバカに変わりはねーだろうがよ。
……派手に、何か盗ってきなッ!
(振り上げた突撃槍を…風が舞い上げ、盗み去る)
>387
チッ、撤退しやがったか。
次は逃がさねーからな!
>388
おうッ、オレにいつだって任せておけってんだ!
だからオマエは安心してりゃいいんだよッ!
>387
…退いた?
………何だったんだ、一体。
まぁ、今は気にしても仕方あるまいな…。
(去っていく気配に首を傾げ)
>388
く、気を許したな…。
だが、まだまだ…これからだ。
>389
………!
これは…続けざま、か。
つくづくざまがない…さて。
(突風と共に手の突撃槍を奪われ)
(一見、丸腰になったかに見えたが…)
>>387 アイギナが兵を退いた……
どういうことか分からないけれど、状況が悪化することは避けられたようね
けれどいつか、戦わなくてはならない日が来るのかしら…?
>>389 ふぅ…ミラノさんのお陰で助かりました
いつもありがとう、頼りにしてますよ
>>390 (鋭い眼差しで剣の切先を向け)
これで二対一…武器も無くなったわ
お願いだから、もう降伏して…!
>390
素早さでサエザルに敵うヤツなんかいねーよ!
王女に手を出したからには覚悟は出来てんだろうなッ!
隙を見せやがったな…今だッ!
(突風の如く走り寄ると、不穏な気配を感じ斧を叩きつけて)
>391
へっ、当たり前じゃねーか。
オマエも軍を率いてんだからあんまり油断するんじゃねーぞ?
ま、いざとなったらオレがどうにかしてやるけどよ!
>391
ふむ…いい眼だねぇ、さっきまでとは大違いだ。
武器がない、か…。
確かに武器はないな………今は。
(そう言ってから、すぐさま口笛を吹く)
(吹き抜けるような軽い音が辺りに響き渡っていく)
(すると、何処からか何かが駆けてくる音)
>392
やれやれ…認識が甘かったようだねぇ。
覚悟?そんなもの、とっくの昔から出来ている…戦いに身を投じた時点でな。
………甘いっ!
(素早く寸歩退き、軽い体捌きで斧の一撃をかわす)
(叩きつけられる斧を横目に、後退していく)
…頃合いか。
(と、そこへ先の何者かが場に割って入ってくる)
(飛び込む形でやってきたのは一体の竜)
(竜のアーマーの右側部には、大振りの鎌が積まれているのが見えた)
………事が上手く行くとは思わん事さ。
何があるか分からないし、な。
(唸り声を上げ、体を打ち震わせる竜の背中に飛び乗ると鎌を構える)
>393
覚悟が出来てんなら話は早え…
その身でもって償いなッ!
チッ…外したか。
サエザルに仕掛けようとするだけはありやがる。
―――ドラゴンナイトッ!?
こんなところに…ガルカーサがいるってぇのか!?
あのヤロウ…何考えてやがるんだッ!
…あれ、よく考えたらコイツ傭兵だったか?
>>392 ええ…出会った時に彼に言われた通り、私ったら不用心だったみたい
ミラノさんがそう言ってくれるのは嬉しいけど、もっとしっかりしないと…ね
>>393 今は…それは、一体どういう意味なの…?
(尋ねた直後、この場にそぐわない軽快な音を訝る)
(一振りした斧が残した裂け目の先には、視界を遮る竜の巨体)
(その竜の背に乗り鎌を構えた男を見上げ)
…そんな…なんてこと・・・!
斧相手では…私達では不利ね…
でも私は、一歩も退きません!
【斧→×】
【鎌→○】
【ご、ごめんなさい】
>394
戦いとは常に死と隣り合わせ…。
それはごく当たり前の事だ。
ふん、斧の類での攻撃は確かに強いが…その分、正確性に欠けるのさ。
ガルカーサ?
あぁ、ブロンキアの焔帝か。
生憎と、俺には関係ないな…。
こいつははぐれていたのを手懐けただけなんでねぇ。
>395
…仕切り直しと行こうか?
(竜の背に跨ったまま、笑みを含めた声をかけ)
…だが、今日はこれくらいにしておくとするかね…。
様子見のつもりがついのめり込んでしまったな。
まぁいい…収穫は十分。
………じゃあな、王女の嬢ちゃんに盗賊王!
(叫び、機敏な動きで踵を返すとそのまま猛々しい竜の駈ける音と共に去っていった)
>395
ッたく、無用心にも程があるってんだ。
もっとオマエはオマエの立場を分かれってんだよッ。
デュランにまーたグチグチ言われんだぜ、オレ。
鎌だろーが杖だろーが、負けねえッ…!
オレは絶対負けねえんだッ!
(斧を構えなおし、ユグドラの前に立って)
>396
【ま、気にすんな】
>397
ったりめーよ、死ぬのが怖くて戦争がやれるかッてんだ!
チッ…鎌だって十分大振りじゃねえか!
なんだ、ガルカーサの親衛隊じゃねえのか。
それならいいんだけどよ…
しっかしあの親衛隊も竜はしっかり管理しろってんだ。
……チッ。
今回は見逃してやるぜ…今度遭ったら覚えてやがれッ!
(去っていったほうに向け斧を一振りして)
まさに
はぐれドラゴン
だなw
>399
デュランに教えたら喜ぶんじゃねえか?
実は乗りたがってそうだしよ。
>>397 …望むところです!
(不利な状況に臆することなく詰め寄る)
(しかし頭上から続けて発せられた言葉に歩みを止め)
様子見…
と言うことは、また貴方と戦わなくてはならないということなの…?
私はできれば無駄な争いはしたくないのに…
(竜に跨り去っていく男をただ見つめながら)
流れを無視してぬるぽ
>>398 (安心感からか、その場にぺたりと座り込み)
あの…ミラノさん、助けてくれて本当にありがとう
もし私一人だったらどうなっていたか…
こ、今度からもう少し気をつけます…ね…
ところで、私みんなに見つからないようにこっそり抜け出した筈なのに…
どうしてここに居たんですか?
>>399 まさにはぐれドラゴンって…?
あ、もしかして
>>393のことかしら
>>402 ええと……ガッ?
みっけ☆
>402
…エイミアのガッ、我が敵に…グラヴィティカオス!
>403
気にすんなって、これくらい。
だから言ったろ、オマエは立場を分かれって。
…ま、ちょっとぐれーならオレが何とかしてやるけどよ。
どうしてかって?
デュランがオマエがいねーのに気づいて慌ててたからよ、
オレなりに探しただけさ。
>>404 みっけ…って、ここを見つけたって意味かしら…
ええと、こんばんは
>>405 そう…デュランが…
少し出歩くだけだからと思ったのだけど、二人には余計に心配を掛けてしまったわね
きっと今も心配しているだろうし、もうみんなの所に戻った方が良さそうね?
>406
全く、王女様だってのによく出歩くヤツだぜ。
アイツの事だから心配しすぎてうろうろしてんじゃねーか?
そうだな、それじゃ戻るとするか!
先に行ってるぜ!ノシ
>>407 その…色々考えたいこともあるから…
外の空気を吸いながらの方が、気持ちが良いんだもの
それはともかく、早く戻ってデュランを安心させてあげないとね
あ…待って下さいミラノさんっ、私も行きます!
【ご迷惑になってはいけないので、次週から自主出没は週0〜2日に留めますね】
【いない日もあるかも知れませんが、土曜日以外は21時半〜22時まで待機しています】
【朝が苦手なので長居は出来ないけれど、良かったら名指しで呼んであげて下さい】
【それと…金曜日なら、あの…多分夜更かしできますので……】
呼んだら来るらしいけど、どうなんだろう?
スウィートベリー馬鹿一代王女ー!!
>>410 ば、馬鹿一代だなんてっ
あの…そんな微妙な呼び方しないで下さい…!
いえ、間違いではないんですけど…
あ、本当に来てくれた
いつぞやのスウィートベリーの味はどうだったよ?
>>412 この間貰ったスウィートベリーのことかしら…
甘くてとってもおいしかったですよ!
…もしかして
>>342さんですか?
そうだよ、覚えておいてくれたようで何より
そりゃ良かった、出来がいいもんを選んでたからな…
どうして中々…目利きも大切だ
>>414 ふふっ、ちゃんと覚えてますよ
貴方にはお礼の話もまだ聞いていないものね
でも、出来がいいものをわざわざ選んでいたなんて…
下さるというので頂いてしまったけど、良かったの?
どこかに持って行くものだったりはしなかったのですか?
む、そういえばそんな話もあったか
…さて、どうしようかな
なーに、問題はない
帰れば幾らでもある訳だし
というかだ…家じゃ果樹を専門に育てをしているんでね
今年のスウィートベリーは豊作だったんだよ、っと
>>416 果樹を専門に…それなら良かったわ
お城の中庭にもスウィートベリーが生えているけど…
きっと、それよりもっと沢山あるのね
一度見に行ってみたいわ
お礼のお話は、決まってないようですね?
私はいつでも構わないので、どうぞごゆっくり
一応は売りとかもしているが、あの時はそれじゃなかったしな
ま、あれくらいの質なら結構張るけど至って気にはしない
ん、見たけりゃいつでもどうぞ…ってか
そうだなー…色々とは思いついてはいるんだが
中にはちょっと…げふんごふん
………あー、今日も涼しい夜だな〜
>>418 貴方に渡された時に思ったけれど、やっぱり質の高いものだったのね
だってお城の木に生るものもあんなに大粒ではないもの
だから…何か思いついたのならどうぞ言ってください
貴方は言い辛いと思っているようだけど…
私がどう思うかは、聞いてみないと分からないでしょう?
それに、私もあの時何でもいいと言いましたし、ね?
まぁ…まだ果実はなってるからいいけども
これからまた増えていくし、な
そういや城にもあるのか…枯らさないように気を付けないとな
むぅ………そうか?
分かった、なら言わせてもらおう
あれだ、デート付き合ってくれよ
…いや何、別にどうこうというか…ただ、一緒にいてくれるだけでもいいんだ
>>420 お城の木も世話はしているけれど…なかなか上手くいかないものね
スウィートベリーは年に二度だから、次はいつかしら…
また沢山実るといいですね、とっても好きだから楽しみだわ
えっと、お礼は…デ、デート…ですか?
あの、貴方がそれでいいのなら私は構いませんけど…
デートって一緒に色々なところにいったりすることを言うのよね…?
私はずっとお城に居たからそういうことはあまり知らないのだけど…
どうこうって、どういう意味ですか?他に何かするものなの?
温室さえあれば、時期を調整していつでも…ってのも可だけどな
まぁ、果樹だからそう簡単には行かないが
城でも上手くなるならいいんじゃないか?
限られていた方が楽しみがあっていいかもしれん
うん、そういう事
…い、いや別に何も…そう大した事でもないから気にするな
それより…今は今でこうして話してるのもいいよなー
因みに、行きたい所とかあるか?
>>422 限られていた方が楽しみがある…ですか
そうかも知れないわね、自然の中で育てていれば季節も感じることができるし…
デートって一緒に出かけるだけじゃないの、知らなかったわ
うーん…お城の外にはまだまだ知らないことが沢山あるみたいね
でも、何をするのかは、貴方は教えてくれないのね?
大したことじゃないと言われると余計に気になるのだけど…
…今度デュランかミラノさんに聞いてみることにします
行きたい所ですか…色々あって難しいわ
そうね…貴方が好きな場所に連れて行ってもらおうかしら?
そう、それそれ
四季を巡る姿を見るのもまた楽しみだ
…とか言いつつ、ほいよ
(懐から小さな包みを取り出すと開け)
(中からは幾つもの瑞々しいスウィートベリー)
ある意味…箱入りだったのか?
まぁ、それはいいとして…外にゃ色々とあるぞ?
きっと退屈はさせやしないよ
中には面倒事もあるかもしれないが…何とかなるだろ、うん
ふーん…好きな場所、か
それなら幾らでも案内してやるよ
期待は裏切らないからな
>>424 …? この包みは…?
(目の前に現れた包みを見て首を傾げ)
(開かれた包みの中にある瑞々しいスウィートベリーを見)
えっ、スウィートベリーが沢山…!
あの…これ、頂いてしまっていいの…?
箱入りなのかしら、あまり外には出たことがないわね
私、今まで凍った泉を見たこともなかったんですよ
それにみんなの話を聞いていると、分からない事が沢山あるの…
だから、一緒にデートする時は色々教えてくださいね
どんなところに案内してもらえるのか今から楽しみだわ!
…あの……
もっとお話していたいのだけど、そろそろ戻らないとならないんです
あまり留守にするとデュランに怒られてしまうから…
また同じような土産で悪いけどな
でも、これが一番かなー…とも思っている訳で
どうぞどうそ、その為に持ってきたんだしな
(包み直してユグドラに手渡す)
へぇ、氷結したとこは見た事なかったのか
なら…色んな場所の見せ甲斐がありそうだ
驚く事間違いないかも、な…
おっと、時間なのか
引き留めたようですまんね…
気を付けて帰れな、何なら送っていくが
>>426 悪いだなんて…そんなことないです、とっても嬉しいわ!
それどころか貴方の言う通り、これが一番かもとも思うの
私、いくら食べても飽きないくらいスウィートベリーが好きなんですよ
(包みを受け取って)
沢山あるようだし…みんなにも食べて貰おうかしら
こんなに美味しいのに、独り占めだなんて勿体ないもの
引き留められたなんて、少しも思っていませんよ
私こそごめんなさい、我儘を言って…
デュランったら、私が少し戻らないだけでもそわそわしている位、心配性なのよ
きっと今頃も心配しているんじゃないかしら
ありがとう、でも送ってもらうなんて悪いわ…私のことは心配しないで
じゃあ、デートの日を楽しみにしてますね!
うむ、本気だな………今更だが
スウィートベリーもまだまだ旬だからいいわな
おう、皆で食べてくれても一向に構わん
はは、デュランは心配性の塊だから仕方ないだろうな
まぁ、一国の王女でもあるから心配されるのは当然か
もっとも、王女でなくとも大切な人ってのはどうにもこうにも気にかかるもんだ…
了解だ
じゃ、また会える日にな!
>>428 はい、ではまた!
>>428さん、おやすみなさい
えっと…スウィートベリーは…
(包みを開いてスウィートベリーを数え)
うん、これならみんなの分もちゃんとありそうね
この間もそうだったけど、デュランったらまた遠慮しそうね
ミラノさんやキリエさんは、スウィートベリーは好きなのかしら?
それにしてもあの人の言っていたこと…
王女でなくても大切な人ってどういうことなのかしら…
(不思議そうに呟きながら帰路に着く)
とりあえずユグドラを
1.なでなでしたい
2.ぽこぽこしたい
3.えっ(ry
>>430 う〜ん、とっても悩んだのだけど…
3番は一体何かしら?
あ、こんばんは
432 :
アイギナ:2006/08/04(金) 22:03:57 ID:???
…ユグドラ王女か。
ここで会ったがというものだが、さて…。
(レイピアの先を撫でながら現れる。
口許をにやりと曲げて)
>>432 あ、あなたは…アイギナ!?
…まさかここで戦おうというの?
(武器を手にするアイギナを警戒し、聖剣を握り締め)
434 :
アイギナ:2006/08/04(金) 22:12:29 ID:???
…安心しろ。
事を構えるつもりは無い。
(レイピアを戻して)
陛下の為にも、私自身のためにもそうしたいところだが
この板で争いをあまり起こすのは不味いのでな。
もっとも…命令があればすぐにでも、だが。
木|∀・)…何やら一悶着?
っ【天使剣ロージア】
437 :
アイギナ:2006/08/04(金) 22:17:57 ID:???
奔放にして、気まぐれなルビナ…
汝の水晶を以てこの世界を示せ!
(
>>435と位置を入れ替えた)
木|・)…撤退する。
>>434 そう…それなら良かったわ
本当は、貴方とは戦いたくないのだもの…
貴方がどうして執拗に私を狙うのか、私は知らないわ
理由を知ることが出来たらと思うのだけど…
貴方は私に言うつもりはないようだものね
>>435 私は勿論アイギナも、ここで争うつもりはないようですよ
>>436 …?これは一体何かしら?
私達の世界では見かけないもののようだけど
>>437 撤退したのね…
……この先もガルカーサの命令などなければいいのに…
へ?
(間抜けな声を出すと同時、ミラージュの効果で場所が代わる)
………よ、よっす。
>>440 あ、えっと…こんばんは
さっきまで離れていたのに、随分近くなっちゃいましたね?
そうだねー…あはははは。
近くなったついでにこうしてみる。
(何気なく手を伸ばし頭を撫でる)
>>442 えっ!?あ、あの…
(突然の驚き頬を染めるが、抵抗することはなく)
こ、こんなことされると…その、恥ずかしいです…
(靡く金髪を梳くように手をゆっくりと動かし)
お、手触りもいいな。
とと…恥ずかしい?
んー…そういう顔されると益々撫でたくなっちゃう罠。
>>444 (髪を梳く手から逃げるように少しだけ頭部を動かし)
んっ…あの、くすぐったいので…
や、止めてください…
おや…悪い悪い、つい手がね。
などと言い訳をしてみる。
(苦笑しながら手を離していく)
………結構恥ずかしがり屋なのかな?
>>446 もうっ、つい手がって…
そんな言い訳してもダメですよっ!
…お願いだから、もうしないで下さいね?
普通こういうことをされたら、恥ずかしいと思いますけど…
それとも貴方が言うように、私が恥ずかしがり屋なのかしら?
そうか。
なら、もっと恥ずかしくなるような事を………は止めておこうか。
それはそれで人それぞれかもな。
何にせよ、さっきのユグドラは可愛かったよ?
>>448 もっと恥ずかしくなるようなことって?
何だか分からないけれど、止めておいて欲しいです…
可愛いかった…ですか?
えと、ありがとうございます…
うむ、恐らくそれを実行したならば…デュランやミラノ辺りにのされるやもしれん。
どういたしまして。
しかし…こういう娘が真剣を手に戦ってるってのは凄いな。
俺なんて木刀や竹刀がせいぜいだ。
>>450 の、のされるようなことだなんて…
どんなことなのかとても気になるので、教えてもらえませんか?
……勿論口頭で、ですよ?
きっと私より貴方の方が、剣の腕前は上だと思いますよ
私自身の生死や国の存亡がかかっているから、必死に剣を振るっているだけだわ
ミラノさんには剣は凄いけれど私の腕はイマイチ…と言われましたし
木刀や竹刀では逆にダメかも知れませんよ
ほぉ…教えて欲しいなら実演でもいいんじゃないか?
…とか何と意地悪な事をほざいてみるテスト。
ふーん…そうか。
でも、幾らかの実戦をこなしてる訳だしな。
………よし。
百聞は一見にしかず、手合わせ願うかな。
(傍らに置いてあった大きなバッグから二本の木刀を引き抜く)
>>452 じ、実演ですか…どうしても口頭ではダメなの?
あ、あの…変なことはしない…?
…ダメだと言ったら、そこで止めてくれる?
約束してくれるなら…興味があるので、構わないけれど…
手合わせって、今ここでですか!?
うーん…大丈夫かしら…
(おずおずと手に持っていた聖剣を構え)
………いや、多分初っぱなからダメとか言いそうだけども。
まぁ、それは後のお楽しみにするかな。
ちょっと待った。
そいつを使われちゃ木刀なんかじゃ太刀打ち出来んわ。
ユグドラもこれを使うんだぞ?
(二本の木刀の内、一本を握ると片方を差し出す)
>>454 そうよね!うっかりしてました、ごめんなさい
では、これをお借りしますね
(少し離れた位置に聖剣をそっと置くと、差し出された木刀に持ち替え)
じゃあ教えていただくのは手合わせが終わった後に、お願いしますね
最初からダメと言いそうだなんて、何だか怖いけれど…
やはりドジっ娘属性もあるな…。
ともあれ、さくっと行ってみようか。
遠慮なくやっちゃって構わないからな。
(木刀を正眼に構え、ユグドラと対峙する)
…そういう事でよろしく。
くっく、気になるか?
まぁ…終わった後に、な。
>>456 ドジッ娘属性?
(きょとんとした表情で首を傾げ)
その意味も教えていただくようかしら…
とりあえず、これは後ほどにしましょうか
遠慮なくということなので…こちらから行きます!
…えーい!
(
>>456を目掛けて駆けて行くと、勢い良く木刀を振り下ろす)
何だ、知らないのか…。
ま、無理もないだろうけど…そんな悪い意味でもない。
教えるのが楽しみだな、心底…。
さてと、やりますか…ばっちこーい!
………これはまた正直な。
(突っ込んでくるユグドラを見据え、打ち込むと思われる場所から一歩後退する)
>>458 きゃっ…!?
(後退される事までは考えていなかったらしく空振る)
(勢いをつけて振り下ろした木刀が地に跳ね返される反動で若干よろけ)
ま、まだまだ…ッ
それにしても剣に比べてずっと軽いし…少しやりにくいわね
(何とか体制を立て直すと、中段から再び木刀を振るう)
大剣は振りやリーチがある分、一撃は強い。
これくらいのものは…手数で攻め、だな。
お、反動は中々…。
っと、そう来るなら………こうかっ!
(足を止め、下段構えで様子を伺い)
(ユグドラの攻撃に合わせ、すぐに握り直した木刀を振り上げる)
(カシィッ!と乾いた音が響き、互いの木刀を弾く)
>>460 くっ…やはりお強いですね
(木刀を弾かれた後に数歩下がり、再び向かって行く)
(上段に大きく振りかぶり)
手数で…そういうものなの?
城を追われるまでこういったものには一度も触れたことがなかったから、勉強になります
おっと、下段待ちにそれは………こうなるぞ!
(振りかぶった瞬間に、地を蹴って急接近する)
(ユグドラまで数歩の所で、斬り上げる形のまま勢いよく木刀を振るう)
(またも互いの木刀がぶつかり合い、強い振動をダイレクトに伝える)
細剣や突剣なんかはそうなるな。
大剣で連続攻撃、なんてのは結構な手練れでないときついかもしれん。
>>462 (下方から木刀を当てられた為にバランスを崩し)
(身体が反り返ったことで重心が後ろに向かい、しりもちをつく)
それに上から攻撃してしまうと、こういうことになるのね…
うーん…お尻痛いです…
(言いながらすっと立ち上がると、木刀を構え直す)
そうですね、聖剣は大剣の部類だから腕も痛くなってしまうし…
…私にもそのうち出来るようになるかしら?
うん、尻餅ついたとこも可愛いな。
…じゃなくて。
さ、続きと行こうか。
(木刀を突き出すように中段で構える)
まぁ…筋力が鍵になるかな。
やるのはいいが、無理だけはしないように…と。
無茶して何かあったら困るだろうし。
>>464 …こ、これならどうですか…ッ!?
(突き出すように構えられた木刀に向かって下方から振り上げる)
そ、そうね…連続攻撃を目指すのは止めておきます…
私の場合は、それよりも戦い方を学ぶべきね…
早速の試し手…悪くはない。
けど、こういう返しにもなる。
(力強く一歩踏み込むや否や、横薙ぎに木刀を一閃する)
(バシッ!とユグドラが持つ木刀の刀身部に当て、そのまま打ち払う)
戦い方はだな…人伝てや本から学ぶのが主だが、やっぱり実戦がいいだろうな。
ともかくにも、自分が扱う武器を馴らすのが一番か…。
>>466 あッ…!?
(打ち払われた木刀が掌からすり抜け)
(片手首を腕を押さえながら木刀を拾い)
はぁ…あの…ご、ごめんなさい…
つ、続きにしますか…?
実戦、ですか…
確かに言葉で教わっただけでは、いざと言う時に役立たないこともあるわ
やはり何事も実際にやってみる方が良いのかも知れませんね…
………いや、ここまでにしておこうか。
何か手合わせというより稽古になっちゃってたな…。
とりあえず、そこ冷やさないとな…と。
(木刀片手にバッグがある場所まで行き)
(手にしていた木刀を横に置くと、バッグをゴソゴソと漁りだす)
(中から湿布を出し、ユグドラの所へ戻ってくる)
そいつを貼っとけば大分楽になる。
何というか、ちょっと加減が強かったな…すまん。
聞くよりやる、の方が身につくのは確かだしな。
実際にやってみないと分からない事もかなりある…こういったもんだと特に、だが。
まぁ、焦らずじっくりとやっていきゃいいよ。
>>468 心配を掛けてしまいましたね…ありがとうございます
(湿布を受け取ると赤く腫れ上がった手首に貼り)
あの…私は大丈夫なので、あまり気にしないで下さい
戦場ではこんな怪我ではすみませんし…
それどころかきっと貴方のお陰で怪我が減るんじゃないかしら
確かに手合わせと言うよりは稽古だったけれど…とても勉強になりました
…私くらい何も知らないと、聞くだけでも大分効果がありそうね
何か本を読んだら、参考になるかしら…
良かったら、また手合わせお願いしますね!
うーむ…確かにガチな実戦じゃどんな傷を被るか分かったもんじゃないものな。
こちとら、そういうのとは全く縁がないもんで…。
まぁ、朝になりゃ腫れも引いてるだろうな。
…ん?本か?
兵法書や剣術指南書とかそういうのは城にあるんじゃないのか?
勝手な推測だがデュラン辺りが詳しそうだな。
………あぁ、俺で良かったら幾らでも相手にはなるぞ。
>>470 今のところは運良く大きな怪我はしていないのだけど…
今のままの太刀筋では、いつ大怪我をするか分からないわね
そういえば兵法書なら、この間デュランが夢中で読んでいるのを見たわ
…戻ったら、デュランに聞いてみましょうか
で、さっきのことなのだけど…
ドジ娘属性って何のことだったんですか…?
そうならないように日々の鍛錬はしっかりとな。
俺も俺で欠かさずやっている訳だが。
ただ、俺の場合は剣道だから実戦にゃ程遠いわ。
あ、やっぱりな。
なら、帰ってから見せてもらうといい。
損はしないと思うし。
………そういや、そんな話もあったな。
ドジっ娘属性ってのは何かしらドジをしてしまう娘の事を指すのだ。
>>472 はいっ、精進します!
私は剣道は良く分からないのだけど…
毎日欠かさず鍛錬をするなんて凄いと思いますよ
貴方に負けないように私も頑張らないとね
…って、ドジっ娘ってそういう意味だったのね!?
わ、私そう呼ばれる程はドジじゃないですよっ、多分…
己の剣は己の心を映す鏡と知れ、とかいう言葉もあるらしいしな…。
努力なんざ、幾らしたって構いやしないから頑張ってみなよ。
ほー、それはまた俺も負けられないな。
………ふ、意外と知らずの内にドジってたりしないか?
ま、それはいいけど。
ドジったとこは見てて和む場合もあるし、な。
さて、恥ずかしい方の件についてはどうしようか?
>>474 ド、ドジなんて、してないです…
それにしても、ドジをした方は恥ずかしいのに和まれても困るわね…
はっ、恥ずかしい方の…ですか?
手合わせする前にも言った通り、イヤと言ったら止めていただけるなら…
それでも続けるようなことは絶対にダメよ?
…約束してくれますか?
どうしても…口頭じゃダメなのね?
言い切れてない所がまた何とも…かな。
口ごもるのは自信がない証拠?
…まぁ、あまり言い過ぎるのも何だからここまでにしておくが。
………多分、頭の何処かでは察してたりするんじゃないのか?
そうじゃないなら、それはそれでいいけど。
口だけじゃ味気ないしな…。
あ、そういう問題じゃないとかいう突っ込みはスルーな?
>>476 (かあ、と徐々に頬が赤くなっていき)
察して、というか人にされて恥ずかしいことは考えてはみたのだけど…
えっと、その…思い浮かんだものだと…キ、キス、かしら…
もし本当にそうだったら、寸前にイヤと言ってしまうわ
…そういうことは、私は…大切な人とすると…決めているから…
でも、思い過ごしかも知れないものね…
ははぁ…キス、ね。
ファーストキスはどんな味?ってかな…。
確かに、初めてのキスは大切な人とがいいよな。
互いの想いと想いが通じ合うままに…と。
…だが、惜しいかな。
それよりも、の話だったりする。
後…流石に、ユグドラのファーストキスを貰うのは何だしな。
>>478 そ、それよりもって…まさか…
もしかして、それって…あの………エッ…
(恥じらいながら途中まで言いかけて口を噤み)
(胸を覆い隠すように身体に両腕を回し)
ぜ…絶対にダメよ!
そもそも、それは順序が間違っていると思うの!
普通は……キ、キスの後でしょう…?
あの、キスはダメでそっちはいいなんて…
男性の方ってそういう風に考えているの…?
何だ、分かってるじゃないか。
これを言い切れてたら大したもんだが。
お…顔、物の見事に真っ赤だな。
まるで林檎のようにも………ふむ。
順序としてはそうだな。
ユグドラも、さっきはああとぼけておいて…いざとなれば言うか。
んー…中にはいるんじゃないか?そういう奴も。
はっはっは、そう警戒しなくても何もしやしないよ。
俗に言うハッパをかけてみた、って奴だからな。
(けらけらと笑いながら、軽く手を振ってみせる)
>>480 キスが先じゃないと思う人もいるのね…
私にはちょっと理解できないわ…
それと、別に私はとぼけていたわけじゃありません!
だって…貴方とはまだ会ったばかりなのよ?
そんな人に突然そんなことをしたいと言われるなんて思わないわ…
たっ、例えミラノさんが言ったとしても驚きますっ!
ハッパ…は良く分からないけれど…
ビックリしたわ、あまりからかわないで下さい…
嗜好ってのは十人十色だからな。
色んな趣味の奴もいるさ…。
了解了解。
からかったつもりがこうなるとは…何があるか分かったもんじゃないわ。
………あ、もしやユグドラは言う間でもなく…。
それならそれで、ある意味楽しみではあるな。
ユグドラのようなウブな娘をからかうのは楽しい。
…おっと、つい本音が。
(今更、といった風に目線を逸らし不自然に口笛を吹く)
>>482 そ、それはそうだけどっ!
趣味だけで片付けられてしまっては困ります…
他にどんな趣味の方がいるのかはあまり聞きたくないわね
…貴方がキスを重要視していないことは、良く分かりましたけど
からかうのが楽しいだなんて…
もしかして私が余計なことを言わなければ、こんな話にはならなかったの?
ところで言うまでもなくって、何のことですか?
楽しみ…って…?
おーおー、真っ赤っかだー。
あれだな…ユグドラは分かりやすいから手玉に取りやすいかもしれん。
いや、そうとは限らない。
俺としてもキスは大切だとは思ってるしな。
………そんな事言ってると本気で奪っちゃうぞ?
…と、ほざいてみるだけー…っと。
さぁ、それはどうだかな。
流れってのはどう動くか分かりにくい時もある訳だし。
さて、そろそろお暇するかな。
…そうだ、その前にこれだけさせてもらうか。
(言って、きょとんとしたユグドラをぎゅっと抱き締める)
(頭を何度か撫でた後に体を離し)
よし、更なるユグドラ分補給完了。
じゃ、おやすみー。
(そのままスタコラサッサと去っていく)
>>484 あ…赤くなってますか!?
そんな…あの私……だって…
もうっ、だからキスは…そういうことをする前に…でしょう?
キス自体だけを大切にされても、私は困るの…
だからって、キスをしてからしようとしてもダメよ?
でも貴方のことは好きだから…頬とかにキスをするのなら良いですけど…
(言いながら見上げると至近距離に
>>484の姿)
(何をするのかときょとんとしていると、突然抱き締められ)
あっ…あの…ど、どうかしました、か…?
(特に抵抗する様子はなく、大人しくされるがままに頭を撫でられる)
えっ、えっと…おやすみなさい…
恥ずかしいことをされるのは困りますけど…きっとまたお話ししましょう
青春しておるのぉ( ´∀`)y━~~
>>486 青春…って、
>>484さんがかしら?
私にはそんな覚えはないものね…
ミラノさん達とはそういう仲ではないし…
うーん…そろそろ眠くなってきたし、私も帰ろうかしら?
暫く忙しいから、4日間くらい来られなくなってしまうので名残惜しいのだけど…
それでは、おやすみなさい
m9(゚Д゚)そこにいる金髪王女、出てきなさい!
ユグドラー
ユグドラー
こ…こんばんは…
折角呼びかけて下さったのに、来ることが出来なくてごめんなさい
今は私しかいないようだけど、今日は誰か来てくれるかしら?
誰もいないでちよ
>>492 そうなのですか?
えっと…じゃあ貴方は?
リヴィエラでの敵だけどな、そいつは。
レイジレートがMAXで強力な爆弾使ってくる。
・・・ただし、それを使われたらバトル後にフィールドでやばい展開になる。
俺はフィアのロザリオLv3ODで潰したけどナー
>>494 リヴィエラ、というのは私達の世界とは違う場所のことかしら
爆弾を使ってくるなんて、見た目は可愛いけど怒ると怖いのね…
フィールドでやばい展開になる…というのは何なのですか?
ODじゃなくてOSじゃないのか?
>>495 ロザリオ?Lv3OD…?
ごめんなさい、私ちょっとよく分からないのだけど…
えっと、フィアさんという方はとても強いのね
>>497 そうなのですか?
OSと言うのは一体…何かの略称かしら?
グラン・センチュリオ
回数:10
スキル:Lv3 ジハード(ユグドラ専用)
Lv2 レヴォリューション(ユグドラ専用)
リヴィエラ版だとこんなんかな
OS=オーバースキル
ODは多分オーバードライヴと言いたかったんじゃね?
一応OSはオーバードライヴゲージをためてからでないと使えないからな
ロザリオのOSは「バニッシュ」
敵全体を確実に一撃必殺するお(;^ω^)
>>499 リヴィエラだと、グラン・センチュリオの性能はそんな風になるのね
回数、というのは武器の使用回数ですか?
うーん、それだと少し困るわね…
>>500 ああ、そういうことだったのですね!
OSは私達の世界でいうスキルのようなものね
じゃあODは…スキルゲージかしら
了解です、500さんありがとう
>>501 敵全体を確実に一撃必殺…
それはみんなが無事でも使うことができるのですか?
だとしたら、ジェノサイドやジハードよりも危険ね…
あれだ、詳しくは公式サイトを見てくd(ry
リヴィエラ裏ボスのハーデスのHPは10000だっけか
HP=士気
かね、多分
セトラは8000くらいだったような
>>503 は、はいっ…ごめんなさい!
>>504 HP=士気が、10000もあるのですか!
そんなに士気があったら倒すのが大変そうです
うーん、静かになってしまいました
皆さん帰ってしまったようだし、私もそろそろ帰りますね
折角来て下さったのに話について行けなくて、申し訳ないことをしてしまったわ…
はぁ…
……それでは、おやすみなさい…
【リヴィエラのフィアで参加しようかと考え中】
【ユグドラ・ユニオンはプレイ中ですけども…】
【テンプレ他と併せて、また来てみます】
>>507 【楽しみにしてます、頑張って下さい!】
【女の子同士になってしまうけど、良かったら今度お話しましょう】
【そういえば、私もテンプレをお借りして書いた方がいいかしら…】
【私の我儘が過ぎるばかりに、皆さんには迷惑をかけてしまっているものね】
とりあえずユグドラはとっ捕まえる
>>509 と、とっ捕まえる…って?
…まさか私の賞金を狙っているわけではありませんよね…?
そういう事
さぁ、お縄につけい!
>>511 でしたら、そんなわけにはいきません
私にはパルティナの王女として国を、民を守る義務があるわ
できれば無駄な戦いはしたくないのだけど…
貴方が退かないと言うのなら、私も容赦はしません!
(手に持っていた聖剣を構え)
寄らば、斬ります!
むっ…そう簡単には行かないか
ならば、仕方あるまいっ!
(構えるのに対して、その場から飛び上がる)
>>513 どうか諦めてこの場を去ってはくれませんか?
向かってこないのであれば、私に武器を振るう理由はないわ
敵といえど、貴方を傷付けたくはないもの
確かに私には膨大な賞金が掛かっているけれど…
…お金を手に入れる方法なら他にもあるでしょう?
それではいけないの?
(上空からの、蹴りを入れる体勢のまま話を聞き)
………へぇ?
(途中でやめ、すたっと地面に立つ)
綺麗事なら幾らでも言えるよな…
そんな事をほざいた所で諦めるとでも?
…甘いんだよっ!!
(開いた手を突きだし、ユグドラのいる方向に合わせる)
(すぐさま闘気を込めた衝撃波を放つ)
>>515 綺麗事だなんて…!
守りたいものがあるのは誰でも同じでしょう?
私にとっては貴方は敵だけれど、貴方を守りたいと思っている人もいるわ
私がみんなを守りたいのと同じように…
だから私は……!?
(掌から放たれた衝撃波に驚き)
くっ…話しても無駄のようね…!
(向かってくる衝撃波に聖剣を振りかざし歯向かおうとするも)
ダメだわ…なんて力なの……
きゃあッ!?
(衝撃波に耐え切れず地に倒れ込む)
馬鹿め、俺みたいなのを守りたいなどという奴なんていやしないよ
アスタロトのなりそこない、それもまともな人間にも属さない端くれ者なんかにな
………ぐだぐだと言葉を並べる暇があるなら自分の身をどうにかしてみな
まぁ、このまま突き出すのも楽にやれるかな…
(漆黒の槍を抜き、倒れたユグドラへと近づいていく)
>>517 そんなこと……端くれ者だなんて関係ない…
人であるかないかなんて…人が守りたいと思うものは人だけではないでしょう?
大事なことは人間であることじゃない、その人にとって大切であるかどうかだけだわ
……どうしても私を捕らえるつもりなのね…
もっとも、先程も言った通り私もここで負けるわけには行かないの
(近づいて来た
>>517に聖剣を突き付ける)
………ええい、耳障りな御託はもういい!
半端な存在として生を受けたその瞬間から俺の行く先は決まっていた…
守る、守られるような奴がいる事に何の意味があるというっ!?
所詮、そんなものは偽善でしかない
当然だ、お前を捕らえて報酬を頂く
好きなだけ抗え、それをもねじ伏せてやる…そらっ!
(言い終わるなり、突きつけられた聖剣を槍で一閃する)
>>519 偽善などではないわ!
守るべきものが在ること…そこにあるものは生きる意味です!
御託…そうね、私がいくら言っても、貴方には届かないわね…
半端ものだからと自分を否定して、人を守るどころか傷付けようとする貴方には…
このままでは本当に捕らわれてしまうわ…
お止めなさい、抵抗するようならば私が貴方の首を……あっ!?
(地に打ち付けられた聖剣がカランと音を立て)
はっ…どうこう言おうと何も思わんさ
変わりのない事に対して何が出来る…馬鹿馬鹿しい
………自分を否定、だと?
面白い!やれるものならやってみろ!
が、その前に…お前の首が飛ぶかな?
(地に落ちた聖剣を見逃さず、素早く槍を動かすと聖剣を打ち払う)
(ユグドラから離れた場所へと飛んでいく聖剣を横目に、ユグドラの眼前に槍先を向ける)
>>521 半端ものだからと、貴方は自分の在り方を決め付けているじゃない…
貴方の生き方次第で、人として生きていくことが出来たとは思わないの?
どこかに貴方を解ってくれる人がいたとは思わないの?
私だって…貴方とこんな出会い方をしなければ…
とにかく、私には守らなくてはならないものがあるの!
私はそんな簡単には…!
(打ち払われ遠方へ飛んでいく聖剣を見るその顔は蒼白)
(しかし直ぐに眼前の槍へと視線を移し、無謀にも素手で止めようとする)
…全て無駄になった、それだけだ
俺とて、お前が言った事をしなかった訳じゃない
気まぐれもいい所だったがな…だが、誰もがろくにも関わっちゃくれなかったさ
まるで、汚いものを見るかのようにな
…ふん、死ぬまで言ってろ!
この…っ!
(何も付けてはいない白いユグドラの小さな両手)
(それが自分の槍を受け止めようとしていた)
(躊躇いなく、めがけたまま勢いよく槍を突き出す)
>>523 …そんな……酷いわ…
人とほんの少し違うだけでそんな…
今から、今からやり直すことは出来ないの…?
まだ少しの望みもなくなったわけでは…
(切に訴えるが
>>523が武器を引くことはなく)
きゃああッ!!
(寸分のところで顔を背け身を捩るが、槍先が頬を掠め)
(白い掌と頬から血が薄らと滲み始める)
差別なんてのは、そういうものだ
些細な違いからすぐに出てくるからな
まさに無駄でしかない、やり直すなど…!
結果は分かりきっているっ!
馬鹿が…素手で槍を阻もうとするからだ
まぁ、幾ら傷を負おうと生きてりゃ問題はない
(悲鳴をあげるユグドラに構わず、踏み込んだまま接近する)
(眼下にいるユグドラを見て、長い金髪を無造作に掴む)
>>525 (痛みを耐える様に、一方の手でもう一方を強く握り締め)
分かりきっているなんて言わないで…
差別をするのは、ごく一部の人に過ぎないわ…
(長く伸びた金色の髪を掴み上げられ、眉を顰め)
(力の入らない両の手で
>>545を突き放そうとする)
…ダメよ…こんなところで捕まるなんて…!
私は、みんなのところへ…帰らなくてはならないのに…
>>525 【あ、あの…まだいらっしゃいます?大丈夫ですか?】
【
>>525さんからお返事がないので…今回はここで落ちますね】
【うーん…こういう場合は凍結になるのかしら?】
【後日継続なさるようなら、
>>409を参照して待機時にご連絡下さると嬉しいです】
【それでは
>>525さんお疲れ様です、おやすみなさい】
【申し訳ない…つい油断していたらこれでしたorz】
【再開については、また待機されている時に声をかけてみますね】
【…今日は土曜なので…早くても明日、でしょうか】
【この度は本当にすみませんでした、ではまた…】
うっかり捕まり金髪王女サマー♪
・・・・・ユグたーん
うにゃ?
・・・ほんまに来てくれたー!
>>533 喜んで頂けたようで良かったわ
私、待機は得意なんですよ
たまにいない時もありますけどね…
・・・把握した
ただ、仕事休憩中通りすがりに試し呼びしただけだったというOTL
まさか本当に来るとは思わなんだから・・・
(´・ω・`)ごめんなノシ
っ不発弾
>>535 いえ、気になさらないで下さい
私が勝手に待っているだけなので、好きな時に呼んで頂ければ嬉しいです
頻繁に来て他のキャラハンさんの迷惑になってはいけないから、隠れているの
>>535さんは今日お仕事なのですか、普通の人だとお休みなのに大変そうだわ
頑張って下さいね!
>>536 こ、これは…爆発したりしないのかしら…?
ニーチェさんが居ると叩いたりして少し怖いのよね
538 :
525:2006/08/13(日) 21:56:10 ID:???
【もしやと思って覗いてみたら…おられましたね】
>>538 【あ、525さんこんばんは!】
【どうしましょうか、先日の続きから…でいいのかしら?】
>539
【そちらがよろしければ、ですが…】
【一応レス書き出しておきますね】
>>540 【
>>540さんが宜しければ、是非お願いします】
【ここからどう収拾が付くのか、とても気になるのだもの…】
>526
ふん、口だけなら何とでも言える…
その、一部の奴らが問題なんだよ
まぁ…報復はしてやったがな
足掻くか…
好きなだけ足掻いてみせるがいいさ
無駄な抵抗にしかならないがな…
(掴むまま、無理矢理引っ張り上げていく)
(突き放す動きを見ると、小馬鹿にしたように小さく鼻を鳴らし乱暴に手ではねつける)
>541
【分かりました、ではよろしくお願いします】
>>542 報復って…まさか…
…!
は、放して……っ…!
(突き放そうとするが撥ね付けられ、無意味に終わり)
(髪を掴み引っ張り上げられたままでは逃げる事も出来ず)
自分の力ではどうすることも出来ないなんて…
私は…ここで終わってしまうの…?
そんなのは嫌…!
(無意味と分かりながらもその手から逃れようとする)
>543
…言わずもがな、という奴だ
どうせ、分かっているんだろう?
…放せ、と言われて素直に放してもらえるとでも?
………まぁいい、こんな事をするより楽な方法はあるか
(反抗するユグドラを眺め、不意に髪を掴む手を緩めようとして)
(そのまま、地面へと投げつける形で放る)
>>544 ………
(問いに答える事はなくただ黙り込む)
これよりも、楽な方法、ですって…?
(不安に抵抗を止めた時、放り投げられた身体が宙に浮き)
(地に強く背を打ち付けた痛みに呻く)
痛…ッ!
(起き上がろうとしても身体が思うように動かず)
>545
どうした?
まだ何か言いたい事でもあるんじゃないのか?
ああ…そうだ
黙らせる痛めつけなら、外だけじゃなく中も…な
(まともに動けないでいるユグドラの眼前に立ち)
(不気味な笑みを向け、しゃがみ込みながら右手をユグドラめがけて勢いよく振り上げる)
>>546 (眼前に迫る影に、一つ後退りをする事で精一杯)
(振り上げた右手から逃げる事も出来ず、腹部に命中し)
ッ…けほっ…ごほっ!
(苦しげに咳き込みながら、少しずつ意識を手放していく)
>547
つまらん戯言を抜かす王女様とやらには…
ちょっとばかし、色々と分からせてやらないと
………仮に、死体で渡したとしても何ら問題はないようだしな?
(くつくつと笑むと、倒れ込むユグドラの手首を掴み、強引に自分の方へ引き寄せ)
(意識が散漫とし始める様子を見下ろしながら、スカートの端に手を添える)
>>548 (消え入りそうな意識の中で、自分の手首を掴む手の感触を感じ)
(今気を失う訳には行かないと必死に頭を振り)
や…やめて…
…何を…する、つもりなの…?
>549
さて、ね…
何をしようとしているかは…その眼で見てみる事だな
(意地悪い笑みを浮かべ、スカートに添えた手で太股を撫で上げ)
(幾度か撫でた後に、スカートの中へと忍ばせていく)
>>550 …や…嫌ッ!
(太股を撫で上げられ、表情がみるみる強張っていく)
(スカートの中へ入り込んできた手に驚き、ジタバタと暴れ)
嫌ぁ!
誰か…ッ…誰か助けて…!
(他に人影が無いと知りながら、掠れた声で必死に叫び始める)
>551
ふん…ようやっと分かったようだな
…ちっ、今更暴れた所で…!
(撫でる手を止め、その手の指先に意識を集中させ)
(刹那、バヂッと鈍い音と共に電撃がユグドラの全身を揺さぶる)
………無駄な事を
誰もいやしないのにな…実に滑稽だな
>>552 きゃああッ!?
(全身に走る電撃に悲鳴を上げ)
(見開いた瞳からボロボロと大粒の涙を零し)
こんな…こと……
お願い、だから…これだけは……やめて…!
【………と、こういった流れはNGでしたか?】
【そうでしたら、すみませんorz】
>>554 【いえ…構いませんよ】
【こういったスレに来た以上は、しないというわけにもいかないので…】
【これ以上我儘を押し通しても仕方が無いとは思っていますしね…】
>554
【ふむ…分かりました】
【ただ、こちらの方で急な用が出来たので退きますね…orz】
【〆方向にお願い出来ますか?…本当にすみません】
>553
アスタロトとしての力も満更でもないが………難儀だな
まぁいいさ…こういう時くらいにしか役に立たないからな
(スパークする指先を鎮める中で、涙を流すユグドラを見て)
………
(必死に訴える様子を目の当たりにし、ふと動きが止まる)
>>556 え……な、に…?
(動きを止めた
>>556を見、戸惑いの色を見せる)
【いえ、こちらこそ失礼な事を言ってしまってごめんなさい…】
【こういった流れが嫌な訳ではないので、気になさらないで下さい】
【本当に申し訳ありません…是非いずれお相手をして頂けたら嬉しいです】
>557
ち…情に絆されるとは迂闊な…!
くそ、出直しだ!
(苦渋の表情で、ゆっくりと後退していく)
(すぐに、踵を返してあっという間に走り去ってしまう)
【ああ、いやそんな気になさらず】
【自分も気にしてませんから…】
【はい、またいずれにでも…ではお疲れさまでした】
>>558 (走り去る
>>558を呆然と見詰めながら)
わ、私…助かったの…?
…も、もう少しで私…
えと…とりあえず戻って手当てをしないとダメね…
(頬を伝う涙を袖で拭い、ゆっくりと立ち上がり)
(遠方に落ちたままの聖剣を拾い上げ帰路に着く)
【度々お迷惑をお掛けしてしまって、申し訳ありません】
【
>>558さん、お疲れ様でした】
【お付き合いして下さって、本当にありがとうございました】
こんばんは、どなたかいらっしゃいますか…?
私も参加表明の方をさせて頂こうと考えているのだけど、少し悩んでいることがあって…
ミラノさんだと、過去に書いているので聞きやすくてとても助かるのだけど…
でもこういうことは名無しさんの意見を聞いた方が良いのかしら?
とりあえず、誰か来るまで少しここで待つことにしますね
よう、王女さん
何かあったのか?
>>561 あ、こんばんは
……ど、どうしよう…
本当に言ってしまっていいのか困ってしまいます…
えと…参加表明のことなのだけど…
聞いても、いいでしょうか…?
うむ、好きに話すがよいぞ
>>563 えっと……もしもの話なので、あまり構えないで下さいね…?
も…もしもですよ、本当にもしもですからっ!
あの…私が一定の方に対して好意的であっても、備考欄にそれを記述するのは失礼…よね…?
記述された方が迷惑に思うかも知れないし、他の方も私とは話し辛く思ってしまいますよね…
でも私は嘘が苦手だから、そうして隠そうとしてもつい言葉や態度に出てしまいそうなの…
だから、私の気持ちを理解して頂いた上で皆さんにお相手して頂くという方が好ましいようにも思えるし…
そう思うと、どちらがより良いのか分からなくなってしまって……貴方なら、どう思いますか?
別に書かなくてもいいと思うけど、
どうしても書きたいんだったら書けばいいんじゃねー?
>>565 ご、ごめんなさい、少しぼーっとしてしまっていました…
私も書いてしまうのは良くないのではとは思っていたの…
では、備考欄への明記は止めておくことにしますね
あの…今日は突然変なことを聞いてしまってごめんなさい
私も王女として、もっとしっかりしなければダメね…
……最近ミラノさんがいらっしゃらないけど、どうしたのかしら…
この件とは別に個人的に聞きたいことがあったのだけど…
ミラノさんにも都合があるのだし仕方ないわね
皆さんおやすみなさい、話を聞いて下さってありがとうございました
それでは…今日はこれで失礼します
こんばんは、先日来たばかりなのにまた来てしまいました
遅くなってしまいましたが、参加表明の方を書かせて頂いたのだけど…
えっと……勝手ながら貼らせて頂きますね
【名前】 ユグドラ=ユリル=アルトワルツ (※二代目)
【出典】 ユグドラ・ユニオン
【容貌】 (省略させて頂きます)
【希望のプレイ】 お相手して下さる方にお任せします
【NGプレイ】 スカトロ・グロ系は苦手です
【備考】
ユニオン結成(多人数) △(鈍足でよろしければ…)
ユグドラユニオン以外のゲーム知識 ×
進軍速度(レス速度) △(鈍足)
Passive(プレイの凍結) ○
Aggressive(各種へのネタ適応) ?
スウィートベリー ☆
今日は参加表明だけにしようと思っていたのだけど、どうしましょう…
ちょっと人恋しい気分なので、暫く待ってみることにしますね
【大部分でユグドラさんのものを拝借させて頂く形となってしまいましたが…】
【精一杯頑張らせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします】
【え…えっちは……ごめんなさい、まだちょっと…抵抗が…】
【もう暫くは軽いセクハラまでに留めて下さると嬉しいです…】
今日は誰もいないみたいね、そろそろ帰ることにします…
うーん、次はお声が掛かった時に参ります…
暑い日が続いていますが、皆さんお身体には気をつけて下さいね
それでは、おやすみなさい
ユグドラー
こんばんは、昨日は忙しくてここに来られなくて…
>>571さん、折角お声を掛けて頂いたのにごめんなさい
今日はどなたかいらっしゃるかしら、少し待機してみますね
ユグドラ発見(・∀・)
>>573 こんばんは
…あら?
>>573さん、肩に糸屑が付いちゃってますよ
(前まで歩み寄ると糸屑を指でそっと摘み取る)
(・∀・)お?わざわざ悪いねー
お礼に………
(・∀・)つカードPOWER+111
これをあげよう
>>575 いえ、どういたしまして
こちらこそありがとうございます
ところで
>>575さん、私を見て発見と言っていたけど…
えと、何かご用でしょうか?
【テンプレ作成はまだですが…顔出しの挨拶です】
(一人の、翡翠色の髪をした少女がやってくる)
(白基調のドレスに身を包み、手には一振りの細剣)
ここは…エレンディアではないようですね。
あ…こんばんは。
(細剣を鞘に戻し、ぺこりと頭を下げる)
>>577 (ぺこりと頭を下げる少女を見、お辞儀をし)
こんばんは、初めてお会いしますね
私はユグドラ=ユリル=アルトワルツです
貴女は…えっと…
>578
こちらこそ初めまして。
はい…ユグドラさん、ですね。
私はフィアと言います、どうぞそのままお呼び下さい。
>>579 じゃあ…フィアさん、と呼ばせていただきますね
ここで女性の方と会うのは初めてなので嬉しいです
どうぞよろしくね、フィアさん
>580
ええ、分かりました。
そうでしたか…私は来たばかりでしたので…。
私の方こそ、よろしくお願いします。
(小さく会釈をした後に、にこりと笑顔で)
>>581 ところで、少しお聞きしてもいいでしょうか?
エレンディアと言うのは、フィアさんがお住まいの場所ですか?
私の国では耳にしたことのない地名だけれど…
>582
はい、構いませんよ?
エレンディアは私達、精霊が住まう所ですわ。
リヴィエラの地の一角に在り、自然豊かないい場所ですよ。
>>583 フィアさんは精霊だったのですか!?
あの、私てっきり人間の方だと思っていました
天使がいることにも驚いたけれど、精霊も実在するのね…
…あ、失礼なことを言ってしまっていたらごめんなさい、あんまり驚いてしまって…
リヴィエラと言うのも…聞いたことのない場所だわ…
世界には、私の知らないことが沢山あるのですね
その土地に生える草花達も、私達の国にあるものとは違ったりするのかしら
>584
ふふ、精霊と言っても容姿はそう変わりはありませんけどね。
天使と言うと…私達の世界では、告死天使でしょうか。
いえ、気になさならないで下さい…私は大丈夫ですから。
全てを知る、というのは無理な話ですわ…。
その辺りは目立って違いはないと思いますけども…。
微妙な、細かい所で…くらいでしょうか。
>>585 良かったです、それなら良いのだけど…
告使天使…確かエクセルさんがそうでしたよね
エクセルさんもリヴィエラの方、と言うことですか
もしかしてお知り合いだったりしますか?
そうですか、植物にはあまり違いはないの…
もしかして…ココリの実やバナナンの実もそちらにあったりしますか?
あ、あとスウィートベリーとかは…
>586
死を運ぶ黒き翼、天界の戦士…告使天使の云われですね。
はい、確かにエクセル様は告死天使ですよ。
…その、もしかしなくても知り合いだったりします…。
あ、ココリやバナナンはありますけど…スウィートベリーはないですわ。
ココリの実はルゥリが好きなのですけど…。
>>587 エクセル様…
フィアさんはエクセルさんのことをとても慕っているのですね
以前お話したけれど、私達の国のことも考えて下さる優しい方でした
スウィートベリーはないのですか…とても甘酸っぱくて美味しいですよ
でも、ココリの実もコリコリとしていてとても美味しいですよね!
えっと…ルゥリさんは、フィアさんのお友達ですか?
フィアは神聖属性のフェンサー、って感じだよな
>>589 剣を扱われるようですし、そうですね
あ、でも神聖属性ならヴァルキリーの方が近いかしら?
手持ちの剣もレイピアの様でしたし…
>588
………!
あ、え…そ、それは……はい…。
エクセル様は心優しい人ですから…リヴィエラの事も助けて下さいました。
本来なら、私達の世界を滅ぼす為に降り立った告死天使だったのですけどね。
それは是非一度食べてみたいですわ。
ココリの実はお手軽なおやつ、といった所でしょうか。
ええ、ルゥリとは一緒に住んでいますので…。
………一応、年上ですけど。
あ…そろそろ戻らないといけない…?
すみません…私はこれにて失礼します。
では…ユグドラさん、またいずれに会いましょうね。
(はっと顔を上げると、小さくかぶりを振り)
(頭を下げて、一言の詫び事を伝える)
(笑顔を見せながら挨拶を済ませると、踵を返し颯爽と駆け去っていく)
【申し訳ないですが、急用にて離席ですorz】
【少しの間ながらも楽しかったです】
【それではまた機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい…】
乙
・・・しかしユグたんとフィアたんはどっちが強いかなぁ
>>591 そうなのですか
まさかあのエクセルさんの使命が、世界を滅ぼすことだったなんて…
エクセルさんは優しい方だから、きっとそうすることが出来なかったのね
……あの…もしかしてフィアさんはエクセルさんのこと…
あら、ルゥリさんはフィアさんと一緒に住んでいるのね
フィアさんより年上なのですか…
フィアさんはお話していてとてもしっかりした方だと感じたけれど…
貴女より年上ということは、ルゥリさんはもっとしっかり者…なのかしら?
時間が経つのは早いものね…
はい、是非またいずれお会いしましょう
女の子同士でしか出来ないお話もありますし…ね
良かったら今度はスウィートベリーを持ってきますね!
それでは、おやすみなさい
>>592 私とフィアさん…ですか?
うーん、どうなのでしょう…
私の場合は聖剣の力が大きいですしね…
そいや、どちらも一撃必殺技があるな
ユグドラ ジハード
フィア バニッシュ(ロザリオOS)
剣技の技量とか云々ならフィアが上のような・・・。
>>595 ジハードは特に属性はないのですよね
バニッシュには属性は付いているのかしら
もし神聖攻撃となるなら、私には無効になります…よね?
無いとしたら…は、早技勝負…ですか…?
>>596 そうですね、剣の腕だけで勝負したら私はちょっと…
私も、もっと精進しなければなりませんね
ご、ごめんなさい
ちょっと眠くなってきてしまいました…
そろそろ戻ろうかしら…
申し訳ないけどこの辺りで私も失礼しますね
では、皆さんおやすみなさい
ならフィアに師事すればいいんじゃね?
ユグドルァ〜
えっちい事には不慣れかぁ・・・
がっつり行くのはまだ先の話なんだろな
VSインペリアルナイト(3)、ヴァルキリー(6)、ナイト(3)
がんがれノシ
>>601 え…えっ……?
不慣れもなにも、そんなにする機会はないのではないですか?
だって、そういうことは恋人とするものでしょう?
あの…ところでがっつりって何ですか?
>>602 えぇ!?
が、がんがれって言われても…
(不意にユグドラの背後に現れる黒い影)
・・・・・ゲット
(手をのばしユグドラの胸をわし掴むと、何度か揉む)
ふむ、なかなかだな
・・さらばだっ!
(それだけ言い放ち消え去る影)
つ【スウィートベリーアイスバー】
ぶっちゃけオナニーくらいはしてるんでしょ?
>>604 きゃあッ!
あっ…やめて下さい、何をするのですか!?
ぶ、無礼は許しませんッ!!
>>605 これ…私に下さるんですか?
今の時期は暑いのでアイスが美味しいですよね
その上私の好きなスウィートベリーだなんて…
>>605さん、ありがとうございます!
>>606 えと…おなにーって何ですか?
することなの?
( ゚д゚)ポカーン
えーと、説明した方がいい?
ったく…性教育がなってないな
>>608 オナニーというのは、性教育と関係があることなのですか?
城で一応は学びましたが始めて聞きました…
も、もしかして知っているのが当たり前のことなのかしら…
でしたら是非教えて頂きたいです
そうかそうか
まぁ一通りは習うよな、やっぱり
よし、教えてやろう
(何気もなく説明開始)
…と、いう訳で以上だ
何か質問は?
>>610 ではよろしくお願いしますね
(説明を聞くうちに顔が真っ赤になっていき)
そ、それがみんな知っていることなの…?
やっぱりその…ミラノさんやデュランも知っているのかしら…
あ、素直に聞く事はあまりお勧めしないからな
………しないだろうけど
そりゃまぁ奴らも男だしねー
でも、別に疚しい事でもないけどさ
してて当たり前なんだし
>>612 していて当たり前…
つまり二人も知っているどころかしている、と言うことでしょうか
もしかして
>>612さんもしていたりするの?
私は一度もしたことがないのだけど…私が変なのかしら
あの、どうしてそんな恥ずかしいことをするのですか…?
ほ?これは意外だ、俺に来るとは
まぁ、それは肯定しよう…俺だって性欲の1つや2つはあるからな
本気でしてない、って奴はたまにいるみたいだから気にしなくてよろし
恥ずかしい、ねぇ…
そう思うから恥ずかしいんだろうさ
性欲処理だのちょっとした鬱憤晴らしに近いか
>>614 していないのは私だけじゃないのね、良かったです
でもなんて言ったらいいのかしら…せ、性欲と言われても、その…
その前にしたいと思う感覚が私には分からないの…
それは…大切な人に求められたら、嫌とは言いませんけど…
何故自分で触るのかが分からない…というか…
うーん、ごめんなさい、自分でもどう聞いたらいいのか分からなくて…
ふむ、ちょっと困惑状態…かな?
とは言え、今の今までした事がないなら仕方ないけどさ
………結構、珍しいが
ふーん、そうなんだ?
まぁいいけど…オナニーしてるとこを見たがる奴は変わってるかもな
はてさて…一度、してみたら分かるかもよ?なーんてね
>>615 私の中では性欲を持つことと、えと…
オ、オナニー…を、することが繋がらないんです…
それはその、好きな人と、えっ……えっち…することとは違いますし…
あの、だから、好きな人がしたいというなら…え、えっちはしますよ?
正直に言うと…えっち…したいと思うこと自体が私には分からないんですけど…
あ、いえ私は…実際にするのは、その……結構です…
あーあー…顔真っ赤っかにしちゃって
可愛いもんだねぇ…いや、実に
それはさておき、今はまだ無理に分からなくてもいいさ
ま、ユグドラも年頃の女の子だから思うとこは幾らでもあるだろうけどな
………さいですか
意外と気持ちいいもんだぞ?
>>619 (赤く染まった頬を隠すように俯き)
分からなくてもいい、ですか…それならいいのですけど…
えと…多分、ですけど…
え、えっち…をしたいけど出来ない時に代わりにオナニーをする、と言うことでいいのかしら?
……どうして皆さんそんなに、えっちしたいのかしら…
オ、オナニーって、気持ち良いことなの…?
でもその、やっぱり……私はちょっと…
あ、今ので私、どうしてえっちしたい人がいるのか分かったかも知れません
もしかして…えっち、をするのが気持ちいいということですか…?
ご名答、そういう風になる時もある
まぁ…大方な割合があるっちゃあるけどな
んー、それはだな………あれだ食欲旺盛ならぬ性欲旺盛って訳だ
うむ、その通り
おや?分かったかい?それは実に何よりだ…とか言ってみる
そうさな、1人でするよりは気持ちいいぞ
それは間違いない
>>621 せ、性欲旺盛……了解です
したがる方は、それらが気持ちいいことだと知っていたからなのね
私は、えっちは子供のことも含めて愛情表現なのだとばかり思ってました…
いえあの、えっちが気持ちいいことだと知った今でもそう思ってますけど…
もし気持ち良さだけを求められているのなら、何だか悲しいですね…
でも、
>>621さんはそんな方ではなさそうなので良かったです
けど、あくまで例えとかの類だからな?
全てが全て、そんな奴ばかりって訳でもない
本筋は子孫を残す為の本能的な行為、だしさ
そういう意味じゃ、ユグドラも王国の血を絶やさない為にも大切な事だよな
おや、んな事言っても実際はどうだか分からんぞー?
まぁ…その辺りは弁えてるよ、一応は
>>623 そうですよね、私の周りには男性の方が多いけれど…
みんな、快楽を得ることしか考えていないような人ではないもの
王国の血を絶やさない為にですか…そ、そうでした…ね…
わ、私もいつかは男性とそういったことをする日が来るのかしら…
実際はどうだか分からないだなんて…
貴方だって誰とでもいいという訳ではないでしょう?
するのなら…やっぱり好きな女性としますよね?
確かにユグドラの周りのは………そうなるな
とはいえ、心の内までは知らないが
そりゃ、いい相手が見つかってくっついたりしたら…な
今はそれだけしか言えんわ
それはそれでそうだな…
好きな人と…ってのは初めてなら特に、だろうけど
俺は………まぁこれは置いておこう
>>625 それは、確かにみんなの心の内までは覗けないけど…
でもみんなとても優しくて、国のことを想ってくれる真面目な方ばかりだわ
そんな人達がそういう考え方をしているとは思えません
わ、私は信じてます!
良い相手、ですか…
……うーん…だとしたら当分は男性とそういう関係にはならないわね
お互いの気持ちが大事だもの、あの人は多分……
あ、いえ、なんでもないです…
えと…貴方のことには…触れないほうがいいのかしら?
じゃ、じゃあ止めておきますね…
信じる信じないは勝手だから好きになさいな、ってか
まぁ大抵裏切られはしないだろうさ
ただ、当の本人がどもってちゃな…けけけ
………敢えて気にはすまい
多分、予測はつくしな…
ふふーん?
そうそう…深入りはよくないしな
あ、してくれてもいいけどその後の保証はしないぞ
>>627 信じるのは勝手って…絶対にないですっ!
みんながそんな酷い人だったら、今頃誰か嫌な目に合ってます
情事に関する話自体、耳にしませんしね
よ、予測がつくって…?
誰なのかが分かってしまうようなことを言ってしまったかしら…
私は貴方が話したくないのならと思ったのだけど…
そ、そういう理由ではないのかしら?
保証はしないって…どういうことなのですか?
……貴方の言うとおり、深入りはやめておくことにします…
あの、私はそろそろ戻らないとならないの…
今日は色々教えて下さってありがとうございました
普段話せないような内容だったので、勉強になりました
良かったらまた今度お話しましょう
光ある所に闇あり、闇ある所に光あり…か
そうか、信じられるってのはいい事だ…
これからも大事にしていきな、そういう気持ちはさ
………分かりやすいと言えば分かりやすい、とだけ…
ふっふっふ…それが賢明だろうて
火遊びが過ぎてとんでもない目には遭いたくないだろ?
うむ、それなら気をつけて帰るがいい
…俺もついでに帰るとしよう…さらば
(そのままフッとかき消える)
>>629 光ある所に闇…?
ごめんなさい、一体何を指しているのか分からないわ
でも、みんなのことを信じる気持ちは決して失ったりはしません
勿論貴方のことも、ね
私は分かりやすいのですか、少し落ち込みそうです…
…ご本人は気付いていないようなのですけど…?
な、なんで私がとんでもない目に遭うのでしょうか
さっきの言葉といい、この言葉といい…
私には
>>629さんが一体何を考えているのか全く分かりません…
私のことは大丈夫ですよ
貴方もお帰りになりますか、お気をつけて
では、おやすみなさい
ユグドラは…いるかな?
こんばんは
昨日は来られなかったので、代わりに今日来てみました
>>631さん、ごめんなさい…いつか会えるといいのだけど…
うーん、誰もいらっしゃらないようですね
後日お声が掛かった時に、また来ます
えと…皆さんの都合もあると思うので、あくまで私の希望なのだけど…
土曜日は来ることができないので、他の日に呼んで頂けると嬉しいです
あ、でも勿論、土曜日以外は皆さんがお話をしたいと思って下さった日で構いませんよ
私もここで待機した後にしなければならないことが残っている日が、時々ありますし…
それでは、おやすみなさい
こんばんは…ここ数日は随分静かね
読み進んだ兵法書を見ると、少し寂しいです
申し訳ないのだけど、今日は体調が優れないので戻って休むことにしますね
明日にはまたいつも通りここで皆さんを待っていられますよう……おやすみなさい
こんばんは
昨日も調子が良くなくて、来ることが出来ませんでした…
でも、今日はもう大丈夫です!
いつもの通り、暫くここにいますね
………今日こそは仕留める…!
あー、死ぬかと思った
闇討ちはやめてよね、もう
>>636 ……今どこかから声が聞こえたような…?
>>637 あら、エクセルさんじゃありませんか!
お久しぶりです!
闇討ちって…だ、大丈夫ですか?
>>638 うん、大丈夫
おばけじゃないよ、今の僕は
ああ、そうだ。今度PSPでリヴィエラの物語が紡がれるから、
これを期に僕らに会いに来たらどうかな?
フィアもいるし
>>639 ほっ…ご無事でなによりです
……天使だからって、おばけだなんて思ってはいませんよっ!?
リヴィエラの件は、噂に聞きましたよ
環境は整っているので、そうさせて頂こうかと思っています
エクセルさんやフィアさん達のことも、もっとよく知りたいですしね
>>640 おお、それは何より
宣伝に成功! 4000Pts
隠しキャラで王女が出てきたり、レダが正式に仲間になったり
グラン・センチュリオが入手できたり
そんな仕様ないかなー。ただの焼き直しは勘弁だよ
>>641 隠しキャラで私が、ですか?
まさか神界戦争ではありませんよね…?
うーん…私は戦わなくてはならないのは嫌ですけど…
追加要素があれば、楽しみも増えますよね
レダさんが仲間になるような追加でしたら、私も大歓迎なのですけど
とすると…もしもユグドラ・ユニオンが移植になったら…
……し、神界に攻め込んだりするのかしら…
>>642 いや、そんなんじゃなくて、ボーナスキャラ的位置づけと言うか
世界樹ユグドラって地名もあるし、埋もれさせておくには惜しいとかなんとか
それはともかく、神界で僕やレダと戦う事になったりしたら、うーん
お手柔らかに、としか言えない
グラン・センチュリオはどう見てもディヴァインだし
できればすごすごと引き下がって剣を封印して欲しい所存
>>643 そ、そうですね!
ごめんなさい、何だか考えがネガティブな方向に…
エクセルさん達と一緒に行動できたら、とても楽しそうです!
それだったら是非追加要素に…なったら嬉しいですね
ディヴァイン…聖剣が、ですか?
そうだとしても、私自身は普通の人間ですからね
マリエッタさんでもお強いのに、エクセルさん達告死天使ともなると…
とはいえ、私は剣は封印してしまいたいです
>>644 王女なら多分、十二分に戦力になると思うしね
ジハードは告死ディザレスタレベルの威力があると見ても差し支えなさそう
鳳凰ミュリ・・・なんとかよ、ここに!だったっけ
僕は人間に会った事がないから詳しい事はわからないけれど、決して天使や魔族に劣るって事はないんじゃない?
天使だって精霊だって別に何も変わりはしないんだから
逆にユグドラ王女の一員としてお邪魔するのも面白いかも
帝国市民の横暴っぷりにへこまずにいられるかどうか不安だけど
(´−`)。oO(リヴィエラもユグユニもやった…てか、曲はVS聖魔とユグドラ出撃が好き)
>>645 ありがとうございます
実際にご一緒する機会があったら、頑張らせて頂きます!
人が劣ることはない、ですか
私はなんとなく、天使や精霊と人との間には格差があるように感じていました
言われてみれば人の中にも強い者や弱い者がいるのだし、根拠はないのよね
…私はエクセルさんの思想、とても好きですよ
エクセルさんが王国軍に…それはとても頼もしいわ
王国軍も、みんながいるのでにぎやかで楽しいですよ
うーん…帝国領の民のことは仕方がないのでしょうね
何も知らない彼らには、王国に攻められた事実しか分からないもの
横暴というわけではないのですけど…胸が痛みます…
>>646 (´−`)。oO(僕は「告死天使」と「エレナ出撃!」が好き。あと「ヘヴンズゲート」。両方とも)
>>646 えっ、えと…
(´−`)。oO(646さんとは気が合いそうです…リヴィエラだと「激闘!」も好きですよ)
>>647 想いがあれば、種族なんて関係ない!
ははっ、ちょっとカッコつけすぎかな?
ユグドラ王女だって、想いの力で人を動かし、世界を動かして来たじゃない
僕より立派だと思うよ。本当に
王国軍か・・・
デュランさんにミラノさんにヴィルヘルム・・・じゃない、ニーチェ
他にも数多くの仲間が揃ってるって話だよね、小耳に挟んだ程度だけど
僕、上手くやっていけるかな?
でも不思議だよ・・・どうしてガルカーサみたいな奴にあそこまで心酔してるのか
ネシアか誰かに洗脳されてるとしか思えなかったよ・・・
特に反パルタ連合とかいうところなんて
>648
(´−`)。oO(なるほど、告死天使もいいよな…てか、沐浴EVでは羨ましい奴だな)
>649
ふむ
てか、おどおど体質は直らないのかね
>652
………断罪されてしまえ
てか、ユグドラの胸って小さめだよな?(小声
>>650 格好つけすぎだなんてことないわ、いいと思います
立派、なのでしょうか…そう言われると少し照れますね
でも…最初は私、両親の敵を取ることばかり考えていたわ
今の私があるのはみんなのお陰です
…ヴィルヘルム?
エクセルさんなら大丈夫ですよ、みんな良い人たちですし
すぐにみんなに溶け込めると思うわ
ガルカーサはきっと帝国の民から見ると、良き皇帝だったのでしょうね
初めは私もガルカーサが憎くて仕方がなかったのだけど…
王国に攻め込んできたことも何か理由があるのではと思うようになりました
それとも、ネシアが裏で糸を引いていたのかしら?
>>653 直そうとは思っているのだけど、つい…
そ、そのうち直る…と思います
ところで653さんとエクセルさんは何を話していらっしゃるんですか?
>>653 レダかマリスじゃないと無理だよ
小さな胸当てが装備できないから小さめでもないんじゃない?(小声)
>>654 最初は僕も、リヴィエラを滅ぼす事を考えていたよ
今の僕があるのはみんなのお陰
似たもの同士なのかもしれないね。僕たち
多分ガルカーサの侵攻はネシアの差し金だと思うよ。
ウンディーネが人間を襲ったのもネシアの仕業だし、
多分、ユグドラ王女のお姉さんたちが死んだ事にされたのもネシアの仕業だと思う。
全く、ヘクターより性質悪いよ・・・
>655
ふーん…まぁいいけど
それもまた可愛げがありそうなとこだ(頭ぽんぽん
………気にするな
>656
(゚听)ケッ
あ、それもそうだな…
やはり、標準って所か(小声モード続行中
>>657 (´−`)ひどい
ルゥリ以上シエラ以下くらい?(小声モード)
>>654 …先日フィアさんから伺いました
エクセルさんと私が似たもの同士、ですか
嬉しいです、私はエクセルさんのことが好きなので
前から思っていましたけど、優しい方ですよね
私達が争うよう仕向けたのがネシアなのですし、やはりそうなのかしら
ですがガルカーサも、前皇帝から皇位を奪い皇帝になった実力者です
そう簡単には欺けないはず…
一体ネシアは、どうやって王国を攻めざるを得ない状況を作り上げたのかしら
とにかく彼だけは許せません…!
>>657 (頭をぽんぽんと触られて、少し頬を赤らめ)
直すには時間がかかるかも知れないけど…何とか頑張ります
そういわれると余計に気になるのだけど…
>658
まぁこれでもやるから元気出せ(´・ω・`)つエリクサー
うむ、そんな感じだろうな
…一番手っとり早いのは直に触r…(小声モード
>>659 僕が優しいって言うなら、それもフィアたちのおかげだよ
あまり過大評価されても、少し困る・・・
王女こそ、褒めるべき場所なんて探そうと思えばいくらでもあると思うから
例えばガルカーサが皇位を奪ったのはネシアの力によるものだとしたらどうだろう
実際僕やレダもヘクターに騙されて、取り返しのつかないことをしそうになったから
ネシアの凄い所はガルカーサだけじゃなく、王女たちも知らぬ間に操っていた所だよね
あの人、帝国では裏切った責任を取って自殺した事になってるんだっけ?
>>660 お礼にこれをあげる
(´・ω・`)つバナナンの実
早く食べないと黒薔薇館から恐ろしい人が来るから気をつけてね
直に触rなんてレダかマリスじゃないと無理だよ
>659
あまり期待せずいようか………なんてな
ま、無理しないで頑張れ
ほう…教えてもいいが、どうなっても知らんぞ?
…とか言ってみる
>661
ありがとよ(´・ω・`)つバナナンの実
黒薔薇の人からは普通に逃げるからおk
なら、試してみるか…
(言いつつ、素早い動きでユグドラの背後へ)
…ほい
(後ろから手を伸ばすと胸をゆっくりと掴む)
…………ふむふむ
こりゃ言った通り、標準かな?
>>661 そうなのでしょうか、エクセルさんは皆さんに慕われているでしょう?
きっとそれは、エクセルさんが優しい方だからだと思うわ
過大評価ではなく、私の素直な気持ちですよ
でも、エクセルさんはお困りのようなので、このお話はおしまい…で
言われてみればそうですね、私も…聖剣の言い伝えを信じきっていました
まさかネシアの思うように動かされているなんて思いもしなかったわ
ええ、帝国側ではそういうことになっていたと思いますけど…
エクセルさんも、あの人との出会いがなければ取り返しのつかないことをしていましたね
貴方がリヴィエラを滅ぼしてしまうことにならなくて、本当に良かったです
>>662 エクセルさんは、直に…とか言ってましたけど…
それだけでは一体何の話なのか、検討が付かないわね
(うーん、と首を傾げていると背後から手が伸び)
(胸を掴むという予期せぬ手の動きに、びくっと肩が震え)
やっ…突然、何をするんですか一体ッ!!
標準って、あのっ!?
何の話ですか、正直に言って下さい!
>>662 あーあ
寄らば斬られるよ
>>663 でも、ネシアがいなければそれでよかったかと言うと、意外とそうでもなかったかもね
結果的には、神を支配するか、叡智で人間を導く事ができるようになったんだから
でも、神と戦う事になるなら、僕も王女の仲間ではいられないけどね
神を倒すならまず僕が相手だ!・・・って事に
あの後、ユグドラ王女の世界はどうなったのか、少し気になる
取り返しのつかないことにだけは、なってないと思うけどさ
>664
………つまりはこういう事だな
(何度か揉んだ後に手を離し)
胸の大きさの話って奴さ
中々にいい柔らかさだったよ、ってな
>665
(`・ω・´)そう簡単に斬られはせんよ
それはそうと大きさは手頃だったぞ
>>665 なるほど…そういった考え方もあるのですね
ネシアの存在がなければ、この先もずっと戦乱の世が続いたのかも…
神と戦う事は、きっとないと思うわ
戦の中で、争いからは何も生まれないのだと知ったもの
そうね、帝国の民は未だ王国を憎んでいる者が大半ですから…
二分された世界を纏めるには、時間がかかりそうです
勿論、いつかは平穏な世界に変わっていくと信じていますけどね
>>666 ああ、そうですか
としか言えない僕
>>667 ・・・もう、やめよう。過去を思ってもどうにもならない
僕は戦いの中で、大切な人を失ったから、自然とそう思えるのかもしれない
王女だって、そうでしょ?
大切な仲間を犠牲にして、って言い方は酷いかもしれないけど
戦は確かに与える物がないわけじゃない。けど、失う物の方が圧倒的に大きい
王女も同じ考えなのかはともかく、戦いを永遠に終わらせた選択は最上だと思うよ
リヴィエラに王女みたいな指導者がいればなー
僕は指導者なんて器じゃないし。前線で剣を振るってるのがお似合いだよ
元々破壊のために生まれた酷死天使だからね
>>666 い、いつまでそんなところに手を…
もうっ、離してください!
(どかそうと手を動かすと、666に胸を揉まれ)
…んっ…や、ぁん…
(自分の口から出た声に顔を真っ赤に染め)
(口を塞ぐ為に手を慌てて上に持っていく)
(幾度か目でようやく手が離れた事にほっと息をつき)
む、胸の大きさの話って…
もう、ここの方って…そういうお話好きなんですね…
…今度こんなことをしたら斬りますからっ!!
>668
………(・∀・)
それはそうと、ボンバーキッドは地味にうざかったな
>669
…さり気に感じてたな?
まぁ、可愛い顔も見れたし良しとしよう
斬れるもんなら斬ってみろ!とか返しておこうか
(軽口を叩きながら、距離を取り両手をわきわきと動かす)
>>668 そうですね、これからは国を良くする事を考えていかなくては
父上や母上、それにみんな…国の民の為に…
武器を捨てた事をきっかけに、少しずつでも素敵な世界に変わっていけるといいわね
リヴィエラに指導者ですか…ウルスラ様、でしたか?
貴方の在り方を変えてくれた彼女は、そういった存在ではないの?
私はエクセルさんに指導者が向いていないということは、ないと思うけど
それに破壊の為に生まれたとはいえ、今の貴方は破壊者ではないでしょう?
>>671 アッー・・・!
いや、王女だったらウルスラ様のような治世を行う事もできるってさ!
決して忘れてたわけじゃないからね
(´−`)。oO(あの人印象薄いんだよなあ)
>>670 か、勝手に胸に触っておいて…良くしないで下さい!
敵ではない貴方に剣を向けるつもりはないです
けど…あまり変なことをされると思わず叩いてしまうかも…
あの…ところで感じるってなんですか?
それとその手、嫌な風に考えてしまうので止めて頂きたいです
>>672 そうでしょうか、ありがとうございます
彼女ほど立派な存在ではないのですけどね
でも彼女は、私のように表立って動く方ではなさそうな気もします
必要な時に少しだけ手を貸してくれるような…そんなイメージがあるというか
ふぁ…眠くなってきてしまいました…
(口を手で覆いながら小さく欠伸をし)
ごめんなさい、もう暫くしたら戻りますね
あまり遅くに寝ると、朝に起きられなくなってしまうので…
>>673,674
僕は、多分、ミラノさん程度の統率力かな
王国軍に入れば一部隊くらいは率いる事ができると思いたいな
そういえば、もうこんな時間か。僕もそろそろ帰らないと
>673
………了解(・∀・)
叩かれるくらいならまだまだ…
まぁ好きにしてみなさいや
ふむ…
胸を触られて時の感覚とか、出た声とか…かね
………おっと?
なら、止めておこう
(手の動きを止め、ズボンのポケットに手を入れすました顔でいる)
>>675 そうでしょうか、私はエクセルさんならデュランくらいかと思うけど…
もし王国軍に入る機会があったら、一部隊お願いします
その時は是非フィアさん達にも来て頂きたいわね
エクセルさん達なら、部隊の人数もぴったりですよ
あ、エクセルさんもお帰りになりますか?
今日はありがとうございました、エクセルさんさえ良かったらまたお話しましょう
>>676 胸を触られた時の感覚…ですか?
…うーん…気持ち良…いえいえ、ぴりっとするような感じが…
こ、声のことには触れないで下さい!
自分からあんな変な声が出たのかと思うと…恥ずかしいです…
(ポケットの中にしまわれた手を見て安堵し)
良かった…
私は今日はもう帰りますけど、今度会っても絶対にあんなことしないで下さいねっ!
>677
………あれが普通なんだけどな
こっちからしたらいいもんだったわ、実に
はいはい、分かりましたよっと……多分
じゃ、俺も消えるわノシ
>>678 普通って、声のことでしょうか?
普通と言われてもそう思いたくないですね…
だってあんなことされたのに……甘えてるみたいで…イヤ、なんだもの…
私は明日以降も本を読みながら、のんびり待っています
怒ったりはしていないので、678さんもお暇でしたらどうぞ話し掛けて下さいね
…でも私はあくまでお話をしに来るのですからね、「多分」はダメですっ
では、おやすみなさい
(´−`)。oO(ユグドラの胸ヤワラカス)
>>680 (´−`)。oO(な、何を考えているのかしら…)
(´−`)。oO(……今頃気付きましたけど…胸に何か触っているような気が…)
(´−`)。oO(言ってみただけだし…)
さーて、今日もユグドラの胸を触r…は冗談だ
>>683 (恐る恐る胸の辺りを見ると)
……私ったらいつの間に本を抱えていたのかしら
考え事をしていたら、しおりを挟むのを忘れてしまいました…
あの、今日も私の胸を…何ですか?
>684
(´,_ゝ`)プッ
中々にドジをかましてくれるではないか
別に何でもありませんよ?
>>685 そ、そんな…笑わなくてもいいじゃないですか〜っ!
……私ってやっぱりドジなんでしょうか…
自分ではそうでもないと思っていたのですけど
…もっとも、最近は自分でもそんな気がしていますが
…?何でもないんですか?
そうですか、だったらいいのだけど
>686
…まぁまぁ、そんなムキになりなさんなって
平常心、平常心♪
自覚あるドジは面白いかもしれんな…
気にしてもいいが、昨日みたいになる!
…とだけ言っておこう
いや、俺はそれでもいいが
>>687 ドジな自覚があるというより、随分と言われるのでそんな気が…
否定して下さらないということは、ドジ…なんですね…
ドジなだけならともかく、皆さんに迷惑をかけていなければいいのだけど…
昨日みたいにですか?
うーん…昨日あったことと言えば、まさか…
>868
姫さんの場合は天然もだろうけどな
それもあってドジも…だ
というか、これもこれである種のムードメーカーっぽかったりして
………少なくとも俺は迷惑してない
…そのまさかだよ
またあの可愛い声を聞いてみたりしちゃうぜ?
…なんて?
>>689 天然ですか、またどこかで聞いたような言葉が…
ドジで天然な方なんて、あまり居ないような気がします
でも、ご迷惑でないと言って頂けて安心しました
場が和むのならそれでもいいかも知れない、ですね…
その…ちょっとだけ切ないですけどね
あ、やっぱりそのまさかなんですか!?
もう…どうしてそういうことばかり言うの……え…えっち…
>690
そりゃまぁそうだろうよ
数多くいたらそれは怖い、色んな意味で
まぁ深く気にするな、そんな悪いもんでもないから
…姫さんの場合、ここ一番でドジったりはしてないからいい方なんじゃないか?
せーつなさーといーとしさーとやさー…こほん、何でもない
えっちで結構こけこっこう
ハッキリと言えない辺り、恥ずかしがってるのがモロバレだな、ケケケ
>>691 悪いものでもないですか…
自分では皆さんにどう映るのか分からないので、少し不安です
でも…そうですね、あまり気にしないことにします
え、えっちなことを言われたら、恥ずかしいに決まってるじゃないですか…
あの…貴方は変に思うかもしれないけれど・・・聞いてもいいですか?
……どうして、胸に触ろうとするの…?
なんていうのかしら…別に何か楽しかったり、いいことがあるわけじゃないと思うのだけど…
>>691 えっと…あのっ、少し変なことを聞いてしまいましたよね
私が女だからか触っても特に何も思わないので、不思議に思って…
言いたくないようでしたら、無理に答えて頂かなくても構いませんので…
や、やっぱり困らせてしまったかしら、ごめんなさい…
あの、今日私が聞いたことは忘れてくださって構いませんので…
でも…もし
>>691さんさえ良かったら、今度お会いした時に教えて頂けると嬉しいです
えっと、それから…皆さん、無理はしない下さいね
私がよくここに来ているのは、私が勝手にしていることだわ
皆さんとお話が出来なくても、みんなのお話を聞いているだけでも楽しいですしね
皆さんがお話したい時に呼んで下さったら、私はそれが一番嬉しいです
では私はこれで…おやすみなさい
………くぅ、昨日は無様だったなorz
どうやら寝落ちしていたようだ…
折角、相手してくれたってのに本当にすまなんだ
>>695 こんばんは…
>>691さん、でよろしいのですよね?
貴方も毎日お疲れでしょうし、そんな日もありますよ
私は大丈夫なので、気になさらないで下さいね
>696
…そう言ってくれると助かる
ありがとな、姫さん
………とりあえず、昨日のを返しとくわ
>692
さて、な
それはどうなのか俺にも分からん
うむ、そうしておくのが賢明だろうさ
…恥ずかしがる様を見るのも一興なんだがな…
………ん?
こりゃまた変わった事を聞くもんだ
生理的行動というか反応というか…男って奴は何故かしら女の胸が気になるものなんだな、これが
いやいや、実に楽しいよ?
例えば………触った時の相手の反応とか
>>697 男性にとってはそういうものなんですか…うーん…
胸が気になるのはともかく……楽しい、の…?
反応って、どういうものが楽しいのかしら…
私は嫌がってばかりだけど……あの、楽しい、ですか?
>698
そう、そういうものだ
楽しいだけでなく、触っている時の感触もまたいいんだな…ってか
反応についてはだ…こう、顔を赤らめたりするとこが見れたり艶ある声が聞けたり…とかかな?(・∀・)
おっ?これはユグドラ様ではないですか。こんな所で淫らなことを…
さて、今のユグドラたちをビデオにでもおさめてあとで…ククク…
(一応隠れているので小声だが、素人なので気配を消しきれない)
>>699 そうなの……感触…?
胸の感触って、マシュマロとか、そういうものに近い感じですよね
えと…つまりふにっとした柔らかさがいいということかしら
でも艶ある声って?
ごめんなさい、やっぱり私にはよく分からないわ
男性の方って難しいです…
>>700 (辺りをきょろきょろと見回し)
……どこかに人の気配があるような…
気のせい…かしら?
あ、お話の途中なのにごめんなさいね、
>>699さん
>700
(´−`)。oO(何奴!とかやるのはお決まりだよな)
>701
その通り、マシュマロには近いな
………さては、自分でも触ったか?
まぁ、よくある事なんだろうけど
勿論、柔らかいのはいい…触り心地がたまらんね
艶ある声ってのは………この前、姫さんが出していたような声の事だよ
>>700 これが神意、裁きの時…
告死ディザレスタ!
(裏舞台ですごい音)
デバガメを退治! 6000Pts
>>703 それは、だって…着替えの時…とか…
全く触らないで生活するのは、多分無理だと思いますけど
何とも思わないのは私にとっては当たり前だから、なのかしら
あの…変な、高い声も…男性の方にとってはいいの…?
あんな声……恥ずかしいだけです…
…ところで
>>703さん?
どなたかいらっしゃるような気がするのだけど…
わ、私の気のせい…なんでしょうか…?
>>704 きゃ…な、何の音ですかっ!?
(音のほうを振り返ると、
>>700とエクセルの姿があり)
もう、
>>700さんたらどうして隠れてカメラなんて持ってるんですか!
あ、えと…エクセルさん、ありがとうございました
>705-706
そりゃそうだわな…
こう、ぷにっとかいう風に当たったりする訳か…ふむふむ(・∀・)
全力で肯定しよう
ああいう声こそ、萌えるね
そう、恥ずかしいからこそまた引き立つ…と
さぁ…?
そこの告死天使君がケリをつけたようだが
……………ほら、な
>>707 そういうことですね
……恥ずかしいのでこの辺りで止めておきしょう
も、萌え?
さっきから聞いていて思ったんですけど…
もしかして貴方って、恥ずかしがっている女性が好きなんですか?
…あ……私ったら、さっきから聞いてばかりですね、ごめんなさい
はぁ…
>>700さんには、全然気付きませんでした
私もまだまだですね…
>706
…む
まぁ、そう言うなら止めておこうか
代わりに、もっと恥ずかしい事を………とか言ってみたりする
それもまた然り、かね
というか、恥ずかしがってる女の子ってのは何か見てていい
…それだけ
いや、いいんだけどね
まだまだだと思うなら努力してみるこったな…
>>709 恥ずかしいことはダメですよ!
……と、言いたいところなんですけど…
色々と答えに困りそうなことを聞いてしまったものね
もし何か聞きたいことがあったらどうぞ
少し恥ずかしいくらいのことでしたら…頑張り、ます…
し、したいこととかは、言われても…困りますけど…
はい…あの、どなたかいるような気はしたのだけど…
もう少し努力します…
>710
よし、姫さんの覚悟は受け取った
ならば、とことんセク質攻めに処すとしようか
手出しについては………どうしようかなぁ?
気配を察知するってのは、戦う上でも重要だろうけどさ…
感覚を研ぎすませて…とかかね
>>711 と、とことんですか!?
…あの、セク質は…えと、少しだけ…ですよ?
手出しって、まさか、何かするつもりじゃありませんよね?
ええと…過ぎることをなさるのでしたら、容赦しませんよっ!
そうですよね…あまり戦慣れしていないなんて、言い訳にしかなりませんし…
それにしてもカメラなんて持ち出して、一体何をしていたのかしら
>712
分かった分かったと
じゃあ、姫さんのアソコはどんな感じだ?
………過ぎる事かぁ
そうなるかもしれない、とかほざいてみよう
そりゃそうだ
んな事を敵に言った所でどうにもならん
目的は…薄々、分からなくもないが敢えて言わない
>>713 ………え…と…?
…あそこって…どこ、ですか…?
そうなるかも知れないだなんて、まるでするような言い方をなさるのね
貴方がそのつもりでも、私は絶対にさせませんからね?
>>700さんの目的が分かるなんてすごいですね、私には全く分からないです
この辺りで、何か面白いものとかあります…?
>714
………
仕方ないな…
(呟くや否や、手を素早く伸ばす)
(そのままユグドラのスカートの上から、丁度その部分に手を重ね)
ここだよ、ここ
(ぽんぽんと軽く叩いた後に手をさっと戻す)
…で、させませんと言いつつもさせてもらった訳だが
………そうだな、強いて言うなら姫さん…かね
>>715 やっ…!?
(脚の付け根辺りに触れる手に身体がぴくんと反応した直後、顔が紅潮していき)
(
>>715の手が離れると、触れられた部分を隠すようにスカートの上から両手で覆い)
そっ…そんなことを聞いてどうするつもりなんですか!?
どんな感じ、というのもどう答えたらいいのか分かりかねます
…分かっても多分お答えできない気がしますが…
うう…させないといった側から…悔しいです…
録っていたのは風景とかではなく…私なんですか?
ど、どうして私…なんでしょうか…
>716
いや何…興味本位って奴でさ
うむ、さっきの仕草も中々…いいねぇ
答えれないなら次の質問に行ってみるかな…
さて、どうしてだろうか
まぁ…先ず良い事ではないかもしれんが
>>717 興味本位ですか、胸に関心を持つのと似たようなものなのかしら?
とにかく、私から振っておいて、全くお答えしないのも失礼かと思うので…
あの……ご想像にお任せします…は…ダメですか?
……でも…それはそれで……えっち、な気も…
あ、他に何かあるのでしたら、どうぞ
一つ目からこれでは……答えられるのか不安ですけど…
いい事ではないって…まさか…
王女である私の姿を賞金稼ぎの方に知らせるため、ですか?
>718
んー…そう考えてもらって結構
ほほう?想像に、ねぇ
確かに、それだと………えっちかもしれんな
何をどう想像するか、姫さんには分からない訳だしさ(・∀・)
………あ、想像するよりかは直に見させてもr
げふんごふん
……………
(´−`)。oO(そういう事にしておくか…)
そうなるかね…
記録を残しておけば他の奴にも回せるんだろうしな
>>719 えと……え、えっちな話になってしまいますけど…
胸は男性の方にはないですけど、こっちは…
(目線で未だ両手で押さえたままの脚の付け根辺りを示し)
私達女性にはない代わりに……あ、あるんです、よね…
やはり違うと気になるんでしょうか……いえ、なんでもないです…
>>719さん…何を考えているんですか…?
ひ、一人で納得しないで下さいっ!
見せるのはダメです…ダメですけど…
変な風に考えているんじゃないですか?
私の名誉に関わります、ので……いっ…言って、頂きます…
私は目立つそうだけど、王女だとは知らない人もいますしね
他の方に回されてしまっていたら…大変なことになっていたわね…
エクセルさんには今度きちんとお礼をさせて頂かないと…
>720
いや、既にえっちな話になっていると思うんだが
…あるな、間違いなく
何?それについても詳しく知りたいのか?
………だが、断る
うん、目立つ目立つ
そんな格好してる奴はそうそういないし
告死天使君もいい仕事してるよな、いつの間にかいなくなってるが
>>721 え、あ、その……そう…ですね…
そんな…詳しくだなんて、け、結構ですっ!
貴方が女性の身体を気にする理由がそうなのかと、思ったの…
わ、私は別に…そんな……
お断りですか、うーん…
私もいくつもお断りしていますし、無理には言いませんけど…
……どうしてもダメですか?
そんな格好って、このドレスのことかしら
(スカートを軽く摘むとスリットからちらりと細い脚が覗き)
やっぱり目立つんですね
実は私は、ミラノさんに言われただけなのでピンと来ないのですけど
>722
…そうか、それは残念
希望なら念入りに教えてあげようと思ったのだが…
………知ったら後悔するぞ、きっと
…そう、それそ………?
ふむふむ…細い脚だな、でもそれがまた…
っていうか、誘ってるのか?
………口では何だかんだ言っても…そっかそっか…
>>723 そ、そういうことは…遠慮しておきます…
えと……する時に、でも…遅くないと思いますし…
私が聞くと後悔するようなことなのですか?
つまり…変な風に、ということですよね…?
……聞いておいたほうが良さそうな気もするわね…
(きょとんとした様子で首を傾げ)
? 誘っているって、何にですか?
私、貴方を何かに誘うようなことを言ったかしら…
>724
ぶっつけ本番で、か
姫さんの驚愕の表情を拝める奴は幸せだねぇ(・∀・)
てか、何をする時なのか詳しく言ってごらん?
………まぁ、気にするな
流した方が身のためだぞ
………流石、天然…か
ますます手を出したくなるじゃないかよ…('A`)
>>725 そんなに驚くようなこと…なの?
もう、詳しくだなんて…意地悪なこと言わなくても…!
……分かっているのでしょう…?
(天を仰ぎ、暫く考えると微かに頬を染め)
分かりました…じゃあ、質問を変えましょう
貴方がお好きなのは、どんな感じですか…?
どこかに誘うと手を出したくなるの…?
それに、私が天然なことと何か関係があるのですか?
こう言うと、天然であることを認めているようで悲しいですが…
>726
…まぁ、実物を初めて見るならば
いやー、分からないなぁ?
是非とも姫さんの口から聞いてみたいかな(・∀・)
………
(無言でユグドラを指さす)
………いや、だからな…
うーん…説明しだすと虚しいだけだしなぁ
姫さんは中々やってくれるぜ…
>>727 そうなの…私は見たことがないから…
正直に言って、どう驚くのかも想像が付かないです
それより、本当に分からないんですか…?
……え…えっち……に、決まっているじゃないですか…
(自分に向けられた指に困惑し)
あの…お気持ちは嬉しいのですが…
…見ていないのですから…分からないのではないですか…?
……一生懸命考えたんですけど、通用しませんでしたね
よく分からないのですけど…ご、ごめんなさい…
>728
よし、なら物は試しと言う事で…
(言いながら、ズボンに手をかけようと)
………よく言えました
でも、正確に言うと何かな?
…まぁ、いいけどな
これ以上言ってると姫さんが混乱してどうなるか分からんし
………
いや、いや…その反応もいいから良しとしよう
>>729 物は試しってまさか貴方…
やっ…それは止めて下さい〜っ!
(ズボンに手をかけようとするしぐさを見、両手で顔を覆い隠し)
せ、正確にって…?
私は…これ以上どう言えばいいのか…
なんで私が混乱を…え?え?
どっ、どういう意味なんですか!?
あの、でも…気遣って下さっているのは…何となく分かります…
貴方は優しい方なんですね…え、えっちですけど…
>730
…と、ここまで
本気でやるなら先ず姫さんを………ってな
そうさな…セックスとか性交とか契りとか…色々あるが?
…くっくっく、教えてあーげない♪
何かこれはこれで面白いな
………何がどうなったら、俺が優しいんだ?
えっちなのは分かるが
…まぁ、いいか
さてと、そろそろ帰るかな
姫さんに夜更かしさせるのも悪いしさ
じゃ、気をつけて帰れよ…またなー
>>731 ビ、ビックリしたじゃないですか…!
ここで脱がれてしまったらどうしようかと…
本気でって、私をどうするの…?
それにしても……そんなに表現の仕方があるのね
私、セックスって性別のことを指すのだと思ってましたけど…?
私がどうして貴方を優しいと思ったかは、ですね…
あの…えっちな方って…無理矢理に、とか…するのかと思ってたから…です
でも少しだけ、意地悪な気もするんですけどね?
夜更かしはともかく、デュランが…ね
結構困ったりもしましたけど、今日は楽しかったです
色々ありがとう、貴方もお気をつけて…
では、おやすみなさい
(´−`)。oO(………鳳凰ミュルミムナスよ、ここに?)
>>733 奇跡よ、聖剣の下に在れ!
ですか?
…こんばんは
(´−`)。oO(………誰か、来た?)
(木の太い枝の上で居眠り中)
>>735 うーん…起こしてしまうのも悪いような気がしますね
でも、もしあそこから落ちてしまったら…
(木の上で眠る
>>735を見上げ)
あの、そんなところで眠っていては危ないですよ?
>736
(´−`)。oO(………!)
(不意に飛び起きると、辺りをきょろきょろ見回し)
…下か!
(そのまま下を見やり)
………って、姫さんか
こんばんはー、と
>>737 こんばんは
起こしてしまってごめんなさいね
でも、木の上で眠っていたら、落ちた時に怪我をしてしまいますよ?
せめて降りてきてはどうですか?
>738
はいよ、今から降り───
(返事をしつつ、降りようとした矢先)
(少し動かした足を滑らせ、下半身がずり落ちていく)
おぅわぁっ!?
(ふらりと体全体が横ブレしたかと思うと、真っ逆様に落下)
>>739 !! だ、大丈夫ですか!?
(慌てて落下する
>>739を受け止めようとする)
(が、日頃大剣を振り翳しているとはいえ、少女の細腕で抱えられる筈もなく)
きゃっ…!?
(
>>739の下敷きになり地面に倒れ込む)
>740
(為す術もなく、一気に地面との距離が縮まっていく)
(そこにユグドラがやって来るが、勢いよく全身でのしかかってしまう)
…抜かった…!
姫さん!?
(咄嗟に飛び退き、倒れたユグドラに声をかける)
>>741 うぅん…
(身体を圧迫する重量感からか、微かに呻く)
(
>>741が退くと、地面に両手をついてゆっくりと上半身を起こし)
あ、
>>741さん、大丈夫ですか?
怪我はない?
>>742 ………無事、か
ったく…ドジるにもタチが悪かったな
(起きあがるユグドラを見て、ほっと一息つく)
あぁ、大丈夫だ
それより姫さんはどうなんだ?
>>743 ほっ…ご無事で良かったです
私は大丈夫ですから、心配しないで
でも、まさか落ちてくるなんて思わなかったので驚きました…
怪我が無かったから良いけれど、今度からは気をつけて下さいね
木の上は景色が良くて心地良いですけど、やっぱり危ないと思うわ
…幹に寄りかかって眠るのも、なかなか気持ち良いですよ
>744
………そうか
それなら、何も言わんが…
…いやはや、何ともかんとも
ついつい油断したらこれだものな…
こりゃ、気をつけにゃならん
木の幹ね…なるほどなるほど
>>745 (木の根元にちょこんと座り込むと、幹に背中を預け)
昼間だと日の光で葉陰が綺麗なんですよ
ご自宅に戻られるようでしたら、無理にとはいいませんけど…
良かったら貴方も隣にどうですか?
……あ、でもわざわざ木に登って眠ったりはしませんか…?
もしかして、何かなさっている途中に寝てしまったとか?
>>745さんたら眠たそうね、大丈夫?
こんなところで一晩を過ごしたら、風邪を引いてしまいます
今日はもう帰られた方が良いのではないですか?
えと、
>>745さん…もしかして寝てしまいました?
(反応の無い
>>745を賢明に持ち上げようとするが、運ぶ事までは出来ず)
うーん…私の力ではどうにもならないですね…
(膝掛けとして使用していた毛布を
>>745に掛け)
この位しかして差し上げられなくて、ごめんなさい
みんなが心配してしまうから…私はもう戻りますね
さようなら、
>>745さん
(木の袂で眠りこけている)
………はっ!?
ま、またやらかしたのか…orz
…一度ならず二度までも…とことん不躾だな、俺と来たら…
今日はすたこらさっさと引き下がるわ
度々すまない、姫さん
じゃ、な
>>749 こんばんは
昨夜のことでしたら、私は気にしていませんので心配しないで下さい
…私はここに身を置きながら、ここの方の要望にお応えすることが出来ないでいます
ですから本来ならば、私はここに居るべきではないのですよね…
そんな私に貴方がこうして話し掛けて下さることが、とても嬉しいです
でも…疲れていたら無理はしないで下さいね?
他にも、やらなければならないことや大切な場所があったり、誰にでも都合はあるものです
私も来られない日や遅刻をする日がありますし、眠くなると遠慮なく言ってしまいますしね
前にも言ったけれど、皆さんがお話したい時に話し掛けて貰えれば、それが一番嬉しいです
ごめんなさい、ちょっと長くなってしまいました…
貴方さえ良かったら、また今度お話しましょう
それでは、おやすみなさい
ぬるぽ
【籠入りのスウィートベリー】
※その下に深さ5mの落とし穴アリ
>>752 はっ、スウィートベリーが…!
でもなんでこんなところに籠入りで?
誰かの忘れ物かしら?
(手に取るかどうか悩むが、数歩近付いてはみる)
※しかし、何も起きない
>>754 (辺りを見回すと籠を手に取り)
ど、どうしよう…誰のものなのか分からないし…
とても気になるのだけど、勝手に食べてはいけないわね…
(と、言いつつも籠を抱えたままスウィートベリーをじっと見つめている)
※落とし穴にひっかかった!
>>756 きゃあッ!!
(籠があった位置の底が抜け、そのまま落下)
痛ッ…もう、誰ですかこんな所に落とし穴を作ったのは!
スウィートベリーは死守出来た代わりにお尻を打ちました…
落し物にしては不自然かもしれないとは思ったけど、罠だったなんて…!
(土を払いながら立ち上がると、随分と遠くなった空を見上げ)
……その上深くて自力で出るのも大変そうですし…
へっへー、まさかこーんなイージートラップにかかってくれるとはねー。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら穴をのぞき込んでくる少年)
>>758 あっ…貴方がこんなことをしたの!?
一体何の為にこんな罠が必要だったの、もう…
中身がスウィートベリーだったから……じゃないわ…
落し物かと思って思わず拾ってしまったじゃないですか!
…とりあえずここから出たいので手伝って下さい
それと、お詫びとしてスウィートベリーは頂いておきますからねっ!
>759
何の為って…そんなの決まってるじゃん。
お姉ちゃん捕まえたら帝国から褒美貰えるらしいからさ。
どんぴしゃで上手く行って良かったぜ。
(見下ろしながら、からからと笑っている)
>>760 初めから私を落とす為の罠だったのですか?
目当ては帝国の褒美…つまり、手を貸すつもりはないと言うことね
(笑いながら見下ろしてくる少年を軽く睨み付け)
困ったわね、でもさすがにここから出さないわけにはいかないでしょう
地上へ上がれれば、帝国に渡される前に逃げられるかしら…
>761
そういう事だねー。
まぁ、運が悪かったって訳でよろしく。
(睨みつけられるも、気にした様子はない)
…それなら、問題ないよ。
ついさっき、伝書鳩を飛ばしたからね。
後は使いか誰かが来るのをここで待ってればいい。
>>762 (悪びれる様子も見せない少年に肩を落とし)
既に連絡済、ですか…
ここを登って出ることは、まず出来ないでしょうね…
別の場所から掘って…ここから出られる筈がないわ
どう考えても掘っているうちに使いの者が来てしまいます…
う、打つ手なし、ですか…
伝書鳩を見て来ました
穴の中にバナナンの実を投げてくださいとの事なので早速投げるね
ホリャッ!(ポイ)
>>764 (頭上に落ちてきたバナナンの実を何となくキャッチ)
えっ、えっと…エクセルさん…?
伝書鳩と言うのは、帝国宛に飛ばされた伝書鳩のことなのかしら…
>>765 ん?何か声が…
珍しかったんでロゼに捕獲してもらったらそんな事が書いてあったんだけど
ていうかなんでそんな所にいるの王女様?
穴倉暮らしが趣味になったとは思えないけれど、もしそうならいい穴倉紹介するよ
王女様に相応しいゴージャスな穴倉をね
バナナンの実が欲しいならもう一つあるから言って下さい
>>766 どうやら違うようですね、帝国宛の手紙にしてはおかしいと思ったのでつい…
あまりにも不思議な内容だったので、うっかり自分の状況を忘れかけていました…
あの、バナナンの実をもう一つ…ではなくて、助けて頂けませんか?
ええと、穴倉に居るのは決して趣味ではなく訳があって…
わ、私…このままでは帝国に捕らわれてしまいます!
>>767 訳?そうか。穴に落ちてまでバナナンの実が欲しかったんだね?
!!?帝国に捕らわれてまでバナナンの実を!
王女!それはやりすぎだ!
何のためにバナナンの実を欲しているかはわからないけれど!
しかし助けてと言われましても
僕もエクセリオンの代償に翼を失ったから、引き上げる事はできないんですよ
セレネを呼ぶか、レダを呼ぶか、どこからかロープを持ってくるか
いずれにしても大した役に立てなくて申し訳ないんだけど、どれがいい?
あ、待ってる間バナナンの実を食べたかったら投下するからいつでも言ってね
>>768 違います、いくらなんでも帝国に捕らわれてまでバナナンの実は…
かといって、決してスウィートベリーにつられて罠にはまったのでもありませんから!
そうですね、こんなに深いと手も届きませんし…
でも大した役には立てないだなんてそんなことはないです、とても助かります…!
えと…ど、どうしよう…助けて頂くのにあまり手間を取らせてしまうのも…
うーん…あの、エクセルさんの思う最善の方法でお願いします…
なんだか曖昧でごめんなさい、それと…お気遣いありがとうございます
>>769 はは、冗談だよ
まさか王女ともあろうものが、バナナンやスウィートベリーに引っかかるなんてベタな事するはずないものね
では何でここにはまったんですか?(悪気はありません)
とにかく、とりあえずロープ投げますんで、キャッチしてください
王女ほどの体重だったら、僕でも十分引き上げられると思うんで
セレネもレダも一朝一夕に来るとは思えないし、ヘタしたら王女、しばらく穴倉暮らしになりそう
冗談は兎も角、行っくよー。えいっ!
>>770 う…そ、それは…その…
……………お…落し物です、落し物を拾おうとして…はい
そうね、それにこんな時間に呼んではご迷惑になってしまいますしね
穴倉暮らしも、出来れば遠慮したいですし…
エクセルさんが通りかかってくれて本当に良かったです
(投げ渡されたロープを受け取り)
ありがとうございます、でも地上まで持ち上がるかしら?
あの、これはエクセルさんに力がないという意味ではないのよ!
私…重くないといいのだけど…少し心配です
>>771 落し物、この穴にピンポイントで物を落としたの?
ベタだ…
いや、だから通りがかったわけではなく伝書鳩を見て…まさか王女がいるとは
また帝国に捕らわれるとますますレベル差が開いてしまうし、早く助けないと
掴まりましたねー?ロープに。じゃ、引き上げるよ
(蕪を引っ張るおじいさんの如く頑張ってロープを引く)
あーよかった。思ったより軽い。もうしばらくの辛抱ですよー
(しばらく引っ張り上げると王女の姿が見えたので、手を伸ばす)
はい、掴まって。僕の手に
>>772 いえ、どなたのものか分からないんですけどスウィートベ…落し物があったので
も、もしも悪意のある方に持っていかれてしまったら、大変ですからね!
? でも伝書鳩の持っていた手紙にはバナナンの実を投げるとあったのでしょう?
じゃあバナナンの実と言うのは何かの暗号だったりするのかしら…うーん…
…あっはい、ちゃんと掴まってます、ではお願いしますね!
(少し不安げに懸命にロープを引くエクセルを見上げ)
あ、ありがとう…
(差し出された手に掴まる)
>>773 穴に落ちた方が大変だとはおもわなかったの?
実際大変なんですけど引っ張りあげるの
さぁ、ロゼがバナナンの実がどうとか言ってたから。僕は手紙読んでないんだ
だからもしかしたらロゼの勘違いかも…ごめんね
(王女の手を取り、一気に引っ張る)
ーいしょっと!
(ユグドラを救助! 7000Pts)
お怪我はありませんか?
>>774 それが、実は穴には気付かなかったんです
ご面倒をお掛けしてごめんなさい、今度からは気をつけますね
そうなのですか、でも手紙の内容はどうあれ、ここに来たのがエクセルさんで良かったわ
もし貴方がロゼさんに伝書鳩を捕まえてもらっていなかったら、今頃私は…
(エクセルに引き上げられようやく地上へ)
ふう…穴倉暮らしにならなくて良かったです
本当にありがとうエクセルさん
私は大丈夫ですけど、エクセルさんは?
あの、腕とか痛くないですか…?
>>775 気をつけてね
指揮官が穴に落ちるなんてかなり士気DOWNモノだろうから
いや、そういえば伝書鳩を飛ばしたのって王女じゃなかったんだね
てっきり王女が飛ばしたものだと思ってたけど…
帝国軍に再度捕まる事態にならなくて本当によかった
今度からグリフライダーかアーク族の護衛を連れてったほうがいいね
腕、少し痛い?
けど、これくらいすぐに治るよ。スウィートベリーでも食べれば
>>776 伝書鳩でしたら落とし穴を掘った張本人が…あら、いませんね?
彼とは争いたくもないし良かったのだけど、どこへ行ったのかしら…
護衛ですか、でも…あまりみんなや他の方にそういったことを強要したくないの
勿論、一緒に来てくれるのなら、是非お願いしたいのですけど…ね
ご、ごめんなさい…やっぱり重かったですよね
エクセルさんには先日もお世話になったし、お礼をしたいと思っていたの
(ちゃっかり籠ごと持ち出してきたスウィートベリーを差し出し)
スウィートベリーで良いのでしたら、これをどうぞ!
>>777 とてつもなく用意がいいね
どこで拾ったのかは聞かないでおくけど
今日は兎も角、先日?何か僕やったっけ?
とりあえず頂きます、スウィートベリー
(全回復)
ふぅ、得したのか損したのかよくわからない気分…
>>778 はい、そうして下さい…
この間、私をビデオに撮っていた方がいたでしょう?
あの方を追い返してして下さったのはエクセルさんでしたよね
本当に度々申し訳ないです、ありがとうございました
…これでお礼は一つ分ですね
実は先日から、お礼にスウィートベリーを差し上げるつもりでいたので困りました…
もう一つ分、他に何かありましたら遠慮なくどうぞ
あの、ところでスウィートベリー美味しかったですか?
>>779 ああ、あれか。何かノリでやっちゃったけどどういたしまして
結局デバガメの被害はゼロに?
縁の下の力持ちという事かな…僕はいつもそう
ご馳走様でした。とても美味しかった
こんなに美味しいスウィートベリーを頂けるとは思わなかった
人助けはするものだな…
もう一つ分?いきなり言われても
お礼が欲しくて助けたわけじゃないし…困った
>>780 はい、エクセルさんのお陰で
エクセルさんは縁の下の力持ち…ですか
だとしたら、貴方はこの場所がある為に必要な方と言うことです
私はよくここに居ますけど、ドジで天然でうっかり屋…のようですから…
エクセルさんは的確な時にいらして、そんな私を助けて下さるでしょう?
私は貴方にとても感謝しているんですよ
美味しいですか、良かった!
スウィートベリーはリヴィエラにはないようだから、初めてなのかと思って…
自分の好きなものを、他の方も好きだと言って下さると嬉しいです
貴方にはそのつもりがなくても、私の気がすまないので…
私はゆっくり考えて頂いても構わないですし、このお話は他の日にしますか?
エクセルさんさえ宜しければ、今度お会いした時にまたスウィートベリーを持ってきますけど…
>>781 天然でうっかり屋なのは僕も同じだよ
やっぱり僕たち、似たもの同士…かも
的確な時っていうのは、どういう時かよくわからないけれど
助け合い精神こそ大切なのは人間も精霊も天使も一緒だとカッコつけよう
マジカルクッキングでHP80%は固いと思ったほど美味しかった
今度シエラに料理してもらおうかな…その時は是非王女も
はぁ、さいですか
何がいいかな…ユグドラ王女の軍に加えてください!とか?
スウィートベリーも魅力的だし、どうしよ
うーん、うーん…
>>782 あら、エクセルさんも天然でうっかり屋なのですか?
そんな感じはしないのですけど…
的確と言うのは、あくまで私の視点からですからね
…私も、エクセルさんがお困りの時には精一杯頑張らせて頂きます!
そのままでも美味しいけれど、料理するとまた違った楽しみ方が出来ますよね
私もエクセルさん達とご一緒していいのですか?
そう言って頂けると嬉しいです、是非お願いします
お悩みのようですね、少し押し付けがましかったかしら
でしたら…スウィートベリーをお料理用に持って帰って頂こうかしら?
勿論今は持っていないので、あくまでも後日になってしまいますけど
>>783 多分。僕以上に天然でうっかり屋な人が数多いだけ
うん、例えば僕が悪い奴に捕まった時とか、助けに来てね
王女に助けられるなんて少しかっこ悪いけど
お土産、か、いいね
それより、今度料理できる人が来たら、してもらうのも手かな?
誰かいない?王女の知り合いで、料理とか上手な人
そのまま食べてもお料理しても、スウィートベリーは美味しいけれど
>>784 私も、その天然でうっかり屋さんの数に入っていそうです
エクセルさんがうっかり屋とは思えないあたり、そんな気がします
あの、例えを聞いた時点で太刀筋がでたらめな私は不安なのですが…
な、なんとか頑張ります…はい
私の知り合いで、料理の出来る人ですか?
誰かいるかしら…王国軍の方だとフローネさんは上手そうかと思います
とりあえず、ニーチェさんやミラノさんは、お料理をお任せすると何が出来るか怖いですね…
お二人は、ドゼウを生でも美味しそうに食べてしまいますから…
……時間も遅くなって来ましたね…
申し訳ないのだけど、そろそろお暇させて頂いてもいいですか?
>>785 あれ(ジハード)で太刀筋でたらめなら、僕だって
兎も角、がんばってね。捕まらないように気をつけるけどさ
あと落とし穴には十分に注意して
ドゼウを生で…凄まじいね、美味しそうにってところが特に
ドゼウは料理しなくていいよ
逆効果になりそうだから、僕にも王女にも
というわけで、お休みなさい
料理上手な人が来たら、よろしくね
>>786 そ、そんなことはないと思うのだけど…
色々勉強して、もっと精進したいと思います
エクセルさんもお気をつけて
私も落とし穴は勿論、それ以外のものにも気をつけます…
あのお二人は……えっと…生のドゼウが苦手な身としては羨ましいです、ね
スウィートベリーは、料理上手な方が来たらですね
でもドゼウはダメですか、了解しました
落とし穴に引っ掛かってしまった時はどうしようかと…
でもエクセルさんとお話できたし、結果的には良かった…のかしら?
エクセルさん、今日もお付き合いして下さってありがとうございました
では、おやすみなさい
壁|∀・)………?
>>788 あの、そこで何をなさっているんですか?
呼ばれたわけではないのだけど、つい…
私が声を掛けてしまって良かったのかしら…?
壁|д゚)はっ!
………と、久しぶりだな。
>>790 えっ、あ…えと、お久しぶりです…?
(聞こえない位小さな声で)
壁の影でよく見えないのだけど、
>>749さんでいいのかしら…
>791
外れ、だな。
(スタスタと壁の陰から出てくる)
これ見たら思い出すか?
(肩にかけたバッグを探り、中から木刀を取り出す)
>>792 えっ…き、聞こえてたんですか!?
(バッグから出てきた木刀にあっと声を上げ)
ご、ごめんなさい、
>>435さんですね!
お久しぶりです
>793
聞こえた所で気にしてはいないがな…。
思い出してくれたようで結構。
実に1ヶ月ぶりになるか。
さて、ユグドラの剣の腕は上がったかな…と?
>>794 あれからもう一月も経つのですか?
時が経つのは早いものですね
きっと貴方に会ったら言われると思っていました
剣の腕ですが、一応兵法書を読んではみたのだけど…
未だに、どう動くべきなのか分かりませんね
>795
確かにあっという間だったかもしれん。
俺も俺で何かと忙しくてな。
………ふむ。
なら、実戦でやってみるか?
真剣か木刀か…好きな方を選びな。
>>769 実戦ですか、あまりにも無知なので恥ずかしいのですが…
これも勉強のうちですね、お願いします!
どちらかと言うことでしたら、木刀をお借りしても宜しいですか?
…真剣で挑んだところで、傷一つ付けられるかも分かりませんけどね
あの、でも今日はあまりここには居られないんです
そうね…出来れば遅くても、0時半頃には……それでもいいかしら?
>797
………承知。
何、聞くよりも見るよりも体で慣れろ…ってな。
では、早速…ほらよ。
(手に持つ木刀をユグドラに渡すと、再びバッグを探り、もう一本の木刀を取り出す)
なるほど、リミットはそこまでか…分かった。
さてと、いかほどかね…。
(バッグを肩から下ろすと、木刀を握りユグドラの正面に立つ)
さぁ、いつでもかかってくるがいい。
>>798 …ありがとうございます
時間は少し短いですが、よろしくお願いしますね
どうぞお手柔らかに
(木刀を受け取ると軽くお辞儀をし)
では、いきます!
(
>>798へ向かい、下方に構えた木刀を振り上げる)
>799
どういたしまして。
おう、こちらこそな。
…んっ?
こう、か…せいっ!
(両手持ちから右手持ちの逆手に変え、振り上げの木刀を止める)
>>800 っ…止められてしまいましたか…
(木刀を引くと数歩下がり、上段に構えると)
えっと…じゃあ…
えいっ!
(そのまま左方から振り下ろす)
>801
初動から攻撃に移る動きが分かりやすいんだな、これが。
(退くユグドラを見送りながら、持ち手を戻す)
………迷いは禁物。
そぅらっ!
(次の攻撃を考えるユグドラに対し、一歩踏み込む)
(左からの一撃を右方へのスウェーで避わし、地を勢いよく蹴りユグドラに急接近する)
>>802 分かりやすい…私の動きが、ですか?
く…っ
だからこうも簡単に…
(軽々と避わされた木刀が宙を切る)
(迫り来る
>>802の姿に、慌てて引き戻した腕を中段に構え)
>803
何というかな…こう、直線的なんだよな。
だから、剣筋の読みもしやすいという訳で。
…戻りが遅いっ!
(叫びと共に肉迫し、木刀を振り抜き)
(ユグドラが持つ木刀の腹に遠慮なく当て、力を込めていく)
>>804 直線的ですか、確かにそうね
私は貴方とは違って、単純に振り回しているだけのような…
む、難しいわ…
どうしたらいいのか…考える隙も、ありませんし…
(懸命に当てられた木刀を押し返そうとする)
(有るだけの力で対抗するが、敵う筈がなく)
>805
がむしゃらなやり方も時にはいいが…。
少なくとも、今はまずいかもしれんな。
受け流す事も大切だぞ、敵わないと思うなら。
上手く行けば、の話だが…。
(若干にだけ、押す力を緩める)
(それでも、未だに木刀押しやっていく)
>>806 受け流すのですか、そういう方法もあるのですね
どうしても気付くと攻勢になっているのですが…
ええと、何だかだんだんよく分からなくなってきました…
とりあえず、このままでは埒が明かないわね
(押し負かすことは諦め、後方に跳び退き)
>807
そう簡単にやれるようなものでもないが…。
ちゃんと鍛錬をしていれば出来るようになるだろうさ。
…おっとっと。
………ふむ、その対処は正解だな。
押される力に抗うのではなく、いなすのが大切だ。
(後退したユグドラを見やり、咄嗟に木刀を引き)
(柄を握り直した直後、上段に構えて、ユグドラの肩を目がけ振り下ろす)
>>808 そうね、今度デュランに付き合ってもらおうかしら?
成程…もし貴方でなかったら、今頃私は押し負けていますね…
ってあの、ちょ、ちょっと待って下さい…!
あ、いえ、勝負の最中に待ってもないのですけど…
(肩に向かって振り下ろされた木刀に戸惑い)
(対抗しようとはするものの、結局逃げるように避け)
【あの、
>>808さん、大丈夫でしょうか…?】
【こういったことは全く分からないので、返しにくい反応ばかりでごめんなさい…】
【お返事がないようなので…えっと、どうしましょうか…】
【今回は一応、凍結という形でいいのでしょうか?】
【
>>808さんさえもし宜しかったら、後日声を掛けてみて下さい】
【私はこの手の知識が全くないのでご指導し辛いかとは思いますが、頑張ります…】
【それでは、今日は申し訳ないのだけどこれで落ちますね】
これを!
つ神槍ローレライ
>>812 あら、エクセルさんこんばんは
それは…レダさんのディヴァインですか?
って、私が来て良かったのかしら
その上遅刻してしてしまいました…
>>813 昨日の戦闘をwktkしつつ見ていたところ
もしも神槍ローレライVSグラン・センチュリオが実現したらどっちが勝つのかな?とか
エクセリオンはさすがに投げられなかった
僕の武器だからね。僕の武器
いや、ここ強調する所じゃないけれど
王女のスレに王女が来て不都合などないでしょ?
遅刻って言うけれど、いつも顔見せてくれるだけで満足だと思うし。普通は
こんばんわ、姫様。どなたか待ち合わせですか?
>>814 あぁ、そういうことなのですね
神槍ローレライVSグラン・センチュリオですか…
私達の世界だと槍は剣に強いので、神槍ローレライかしら
そうですよね、武器を手放している間に万が一のことがあったら危険ですし
……ところでどうしてエクセルさんがレダさんの武器を?
もしかして、理由があって預かっていらっしゃるんですか?
それはですね、名前を呼んで頂いたら来ますね、とお約束したので…
だとするとこれはお約束違反かしら、と思いました
>>815 こんばんは
特にお約束があって待ち合わせ…というわけではありませんよ
どなたかいらっしゃっているかと思って…
【もしかしたら
>>808さんがいらっしゃるかも知れませんしね】
>>816 ああ、そういえば待ち合わせだったんだっけ
僕こそ悪い事したな…
なるほど。だったら「王女、これを!」とでも言っておけばよかったかな?
そうすればお互い気兼ね無しにって所だったけど
この槍、ああ、それは…
(しばし逡巡)
うん、王女の仰るとおり
レダから一時的に預かったんだ。それだけだよ
いつか必ず、返す予定でいるけど、他の人に使わせるくらいはいいかな?と思って
>>814 エクセル様
これは、エクセル様。
ご出演なさっている作品がPSP用フルボイス仕様で発売決定とお聞きしました。
おめでとうございます。
>>816 ユグドラ様
左様でしたか。毎日おつかれさまです。
こちらに顔を出すのは初めてですが、姫様のご活躍は拝見させていただいています。
毎日ごくろうさまです。
>>818 ちょ、ぼ、僕に対して敬語は不要だですよ!?
いや、ありがとうございます。フルボイスって事で僕たちの声、ご堪能くださいね
うは、何か唐突なのでびっくりせしめてるよ、はぁはぁ
王女の方はタッチペン使いたいからDSがいいなぁ
ご、ごめんなさい遅くなってしまって…
>>817 待ち合わせと言えば、待ち合わせですけど…
日時指定等があったわけでもありませんしね
悪いことだなんて、そんなことはないですよ
あ…それと、先程は少し急いでいたので、言葉が抜けてしまいました
こちらはSTING総合スレなのですから、占有状態になるのもどうかと思うので…です
名前をお願いしているのも、みんなに対しての呼び掛けに反応しない為と言うか…
えと、それなら隠れずに自分から顔を出せばいいのかも知れませんが…
成程
そうですね、他の方に少しお貸しする程度なら…
>>818 いえ、ありがとうございます
活躍というか、身勝手というのか…
貴方さえ宜しかったらゆっくりお話したいですね
>>820 でも事実上ここ引っ張ってるのって王女でしょ?
僕?ご冗談を。ただのモブだよHAHAHA
別に王女を嫌がってる人とかいないと思うし、平気だと思うけどね
フィアだって王女様の事、かなり気に入ってる様子だったじゃない?
そういえば王女って剣オンリーだったっけ
あれだけ強ければ剣だけで十分やってけると思うけれど
どんな武器タイプでもエースになれるからそういうわけでもないの?
>>819 エクセル様
ご謙遜を。
立派に作品にご出演なさっているのですから是非敬語でお相手させてください。
決して、焦ったエクセル様のリアクションが面白かったからではございませんので、ええ。
それはそうと、DSでタッチペンですか………やっぱりユグドラたんをグリグリしたいよねおっと失礼本音が。
>>820 ユグドラ様
こうして念願叶ってお話できるだけでも身に余る光栄でございます。
姫様のご行為は占有ではなくスレの活性かと存じております。
これからも可憐なご活躍を期待しております。
ああ、そう言えば本日、姫様に贈り物を持参しておりまして。
宜しければ受け取っていただけますか?
>>821 そんなことはないですよ
私はただ、みんなや名無しさん達が好きだからここに来ているだけです
エクセルさんやフィアさん、名無しさん…みんなが居てこそのスレだと思います
……でも、少し不安だったのでそう言って頂けると嬉しいです
一応剣オンリー、ということになるのではないでしょうか
叡智の杖…は、武器に入るのかしら…
>>822 いえそんな…私こそ貴方とお話が出来て嬉しいです
スレの活性ですか、ありがとうございます…それを聞いて安心しました
活躍と言えるかどうかは分かりませんが、出来得る限り頑張りますので宜しくお願いしますね
贈り物…ですか、あの、でも頂いてしまってもいいのかしら…
>>822 はぁ…どうも。すみません
(嫌な本音だなあ)
>>823 822さんじゃないけど、ご謙遜を
でもありがとう。それじゃ今日はこの辺で
また会えたらよろしく
>>824 謙遜だなんてことはないですよ、私の本心です
…名無しさんとエクセルさんがお話しているのをこっそり覗くのも楽しそうね
はい、今日はありがとうございました
エクセルさんのお時間がある時で構いませんので…是非また、お話しましょう
>>823 ユグドラ様
姫様の為にご用意させていただいたものですので。
スウィートベリーの詰め合わせです。
姫様はスウィートベリーがお好きだと耳にしました。
お口に合えばよいのですが。
(丁寧包装された箱を差し出して)
>>824 エクセル様
…昔から調子に乗りすぎるのが悪い癖でして。
以後、粗相のないよう心掛けます。
(少々悪ふざけが過ぎて気分を害してしまったことを深く反省しながら礼)
>>826 スウィートベリーの詰め合わせですか?
私が好きだと知って選んで下さったんですね
ありがとうございます、とっても嬉しいわ!
(差し出された箱を受け取り)
あの、今ここで開けてしまっても良いのかしら
……それと、エクセルさんではないけど、そんなに畏まって頂かなくても…
>>827 ユグドラ様
そのお言葉だけで天にも昇る気持ちでございます。
ええ、どうぞ。開けてご賞味ください。
感想をお聞きしたいところなのですが……実は所用がありまして。
非常に残念なのですが、これでお暇しなければならないのです。
喜んでいただけることを思いながら、今夜はこれで失礼を。
……次にお会いするときは、口調ももう少しくだけた物言いを心掛けます。
では、姫様。少しの間でしたが、お会い出来て嬉しく思います。またお会いしましょう。
(深々と頭を下げて、退出)
>>828 そうですか、でしたら感想は今度お会いした時に…
口調は無理に変えて欲しいとは言いませんけど、そうね…
出来ればもう少し、親しい方とお話する時のような口調の方が嬉しいです
みんなとの話し方に慣れてしまったからか、何だか距離があるように感じてしまって…
私こそ、貴方と会えてとても嬉しかったわ
(
>>828にぺこりとお辞儀をし)
ではおやすみなさい、お気をつけて
姫たんはえちぃ事はどこまで可かね?
板が板だけにその辺りが気になる
ユグドラ=ユリル=アルトワルツの公開オナニー
>>830 えちぃこと…って……そ、それはその…えと…
……えっちなのは、いけないと思うの…
【…となってしまうので、ではあの、こちらでお返事させていただきますね】
【レス速度に不安はありますが、されるのは、割と大丈夫です…】
【色々と触るのでしたらどうぞ、皆さんのお好きなようにして頂いても…】
【ただし、その…挿れるとなると……現状だと本気で嫌がってしまう、かと…】
>>831 こ、公開オ…
もう…私はオナニーだって、したことないです…
そんなはしたないこと…言語道断です!
恥らう姫も可憐だ…
>>831 【うっかりしてました、追記してもいいでしょうか】
【えっち全般基本的に抵抗しますが、あまり気になさらないで下さい】
【本気で無理と判断したら【】使用でご連絡しますので…】
【あの、それと…意地悪なのはともかく強姦はちょっと…まだ怖いかもです…】
なるほど、姫たんは本番以外なら何とかオーケーなんだね
わざわざありがとう
頬を赤らめる様は萌える
>>833 な、何を言っているんですか!
あまりからかわないで下さいね?
>>835 萌え…ですか?
えっと、可愛いという意味と捉えていいのですよね?
ありがとうございます…
(はにかみながら頬を赤らめ)
【実は以前からずっと言おうかどうか悩んでいて…】
【こちらこそ今まで曖昧な反応ばかりしてしまって申し訳ないです…】
すみません、少し眠くなってきてしまいましたので…
今日は初めての方やエクセルさんともお話できましたし、楽しかったです
ではこの辺りで失礼しますね
皆さんおやすみなさい
話は全て聞かせてもらった!
では、今日はユグドラに悪戯を試してみる
性的な意味で
>>837 こんばんは…えぇっ!?
性的な意味でって…それってあの…
……そういう意味ですよね…
ダ、ダメですよそんな…!
(恥ずかしげに俯きもじもじと)
>838
ほっほー、噂をすれば何とやら?
くくく…お察しの通りだ、と言っておいてやろう
ムードも情緒もへったくれもないが気にしないぜ(`・ω・´)
なーに、ただの悪戯だから無問題
(と、宣いながらユグドラを追い詰めていく)
>>839 私が考えていることが合っているのなら…えっちなこと…ですか…?
ですから、私はお話をしに来ただけで…
…えっち…なのはダメって…
(困惑するうちに、じわじわと追い詰められ)
…あの…ムードとか情緒とか気にしませんか?
そういう方は、えと…貴方を好きな女性と……ね?
それにその、悪戯ではつまらないのではない?
【あの、ごめんなさい早速五誤字が…】
【そういう方→そういうこと】
【貴方を好きな→貴方の好きな】
【えと…私は貴方のことは好きですよ!】
【……私ったら、何をこんなに焦っているのかしら…】
>840
分かっているなら話は早い…流石だな
嫌だ嫌だ言いながら、ねぇ?
(大樹を背にさせる所まで追いやっていく)
いや、こういう悪戯にそれは関係ないかもよ?
そうでない場合もいいものなんでね…
>841
………可愛いねぇw
>>842 い、イヤなものはイヤです…
(背中に触れた硬い感触に振り返ると、背後には大樹がある)
(逃れたくても簡単には逃れられない状況になってしまい)
関係ないって、そういうものなの?
私はその…そういうことはしたことはないですから…
何が良いのか分からないわ…
【……訂正文にまで誤字がありますし…】
【あの、今日はどうぞ宜しくお願いしますね】
>843
嫌よ嫌よも…ってか
さて、お楽しみの始まりかね
(逃げられない状態にし、見下ろす形で無造作に手を伸ばす)
(コルセットに手をかけ、器用に外していく)
この手の服の扱いは慣れたものだな、っとさ
いやー、絹って手触りいいよな
分からないか?
まぁ、普通はそうかもしれん…経験がなければ(にやり
>>844 お楽しみって…
やっ…止めてくださいこんな…
(コルセットにかかる手に驚き、堪らず
>>844を押し返そうとする)
(そうしている間にコルセットは手際よく外されていき)
まさか…こ、ここで脱がせるつもりですか!?
それに、服の扱いに慣れたって…
…他の女性にもこんな風に?
分かるはずないでしょう?
経験があったとしても、分かりたくないです…
>845
口で言った所で止めはしないけどねー?
(外したコルセットをひらひらとさせる)
(続けてドレスを脱がそうと、手を回して留め具を外していく)
そのまさかだけど?
でなきゃ、やる事も出来ない訳だし…
ん?いやいや、ただ単に服を扱う仕事をしてるってだけさ
じゃあ、今日少しくらいは分かるかもな…?
>>846 あっ…か、返して下さいっ!
(目の前で翻されるコルセットに手を伸ばす)
(そちらに気を取られている内に背中から留め具を外す音が聞こえ)
貴方、本気で言っているの…?
だってここは……外…ですよ…!?
こんなこと…誰かに見られたら…
私は…貴方に好きなようにされるつもりはありません!
万が一されたとしても絶対に分かりませんから、ご心配なくっ
(留め具を外す行為を妨害するかのように身を捩る)
>847
だが、断る
んー…さっきから本気ですが何か?
人か?それはそれで楽しいじゃないか
(にやにやと笑みを浮かべて、コルセットを上へ投げる)
(そのままユグドラの頭上に生えた枝にかかる)
…それはまた勇敢な事で
なら、これならどうだ?
(捩る動きに合わせて手を動かしていく)
(両手で留め具を完全に外し、肩口から一気にドレスを脱がす)
>>848 (枝にかかってしまったコルセットを目で追い落胆し)
そ、そんな…
貴方、もういい加減に…!
(既に完全に外されたドレスの留め具)
(脱がされはしまいと
>>848の腕を掴もうとするが、一足遅く)
きゃあっ!?
…や…見ないで下さい…
(はしたない下着姿に、火が点いたように顔が赤く染まり)
(慌てて身体を覆うように両腕を回す)
>849
いい加減に…何かな?
(脱がしたドレスも、ひょいっと投げコルセットと同じようにかけてしまう)
お、やっぱり綺麗な肌してるじゃないの
恥じらう様もポイント高いなー
(眼下で恥ずかしがるユグドラを楽しそうに見ている)
>>850 …ですから、こんなことは止めて下さい!
あ…ちょっと…
(ドレスまで手の届かない場所へ投げられてしまい)
(いよいよ脱がされないようにするしかなくなり、身体に回す腕に力がこもる)
(楽しそうに見下ろす
>>850を真っ赤な顔できっと睨み付け)
どうしてそういうことするんですか!?
だから…そんなに見ないで…
お願いですから、服を返して下さい…!
>851
ふむ…ガードが固いな
まぁ、当然の事か………だが甘い
(すうっと、両手を伸ばしユグドラの両手首を掴む)
(そこから後ろへ押し、手首を樹につける)
いや、だから悪戯を試してみようかな…と
服は上にあるから好きにどうぞ?
………その前に事を済ませてからだけど
(手首を固定したまま、しゃがみ込む)
(顔を近づけ、ユグドラと視線を合わせて再び笑み)
(胸元へ顔を寄せ、下着越しに乳首を甘噛みする)
>>852 (何とか手を振り解こうとするが、殆ど動きもしない)
(幹に両腕を固定されたまま、耐えるしかなく)
服はあるからって、貴方さっきから逃げられないように私を上から…
この体制では届かないのを知っていて、意地悪言わないで…!
(笑みを浮かべる
>>852に反抗的な視線を向け)
(唇が胸へ近付いていく様子を不安げに見下ろすが)
ん…やっ…!?
(下着越しに歯を立てられ、微かに声を上げる)
>853
あぁ、そういえばそうだっけか?(しれっと
おやおや、そんな怖い顔してると幸が逃げるぞ?
(依然として笑みを浮かべたままでユグドラを見ている)
れろっ…ちゅっ…ん?
…どうしたかな?
(舌先で乳首を何度か擽る)
(わざとらしく問いかけた後に、口でブラを挟み強引に引っ張る)
>>854 怖い顔って…そんな風にさせているのは誰ですか!?
無理矢理こんな……あ…っ…!
……ど…うも、しない…です…
(乳首を擽る舌に、身体が小さく震える)
(引っ張られ僅かに開いたブラの隙間から色の乳首が見え)
いやっ…何、するんですか…!
>855
んーと………俺、だな
だが、気にしない
ほう?本当にどうもしないのか?
ちゅ…ちゅるっ…ちゅぷ…。
(口でブラをずり下ろすと、さっと乳房を晒す)
(僅かに膨らんだ片方の乳首を口に含むと、音を立てながら吸い始める)
>>856 …気にして、いただきたいのですけど…
んっ…どうも…しませんよ…!
イヤな以外には……ふぁ…っ!?
(乳首を口に含まれると、言葉を遮って甲高い声が出)
やあっ……も…っ……おねが……
こんな、こと……んっ……しないで…
(乳首を吸う度に、唇から甘い声が漏れ)
(恥ずかしさにいやいやと首を振る)
【えっと、では今回は凍結で宜しい…でしょうか?】
【続きをなさる時には、是非声を掛けて下さいね】
【ちょっとあの、私の返信速度と表現の貧困さが心配なんですが…】
【まずは誤字脱字に気をつけて頑張りますっ!】
【それでは、おやすみなさい】
【停電落ち…復旧が遅すぎだ…(;´Д`)】
【そよりも折角の相手、ぶち壊しで申し訳ない】
【レスについては回数を重ねればまた違ってくるから気にしないように】
【再開については、日曜日辺りでどうかな…と】
【では、そういう事で……今夜は本当にすまなかった】
【停電ですか、仕方のないことですしそんなに気になさらないでね】
【ぶち壊しだなんて思っていませんよ、それを言ったら私の誤字脱字もなかなかかと…】
【日曜日は私用があるので、もし来るのが遅くなってしまったらごめんなさい】
【呼んで頂いてすぐに反応は出来なくても、22時には来られると思います】
【どうしても無理な様なら、また改めてご連絡しますね】
【それでは私はこれで…日曜日を楽しみにしてます】
【こんばんは、何とか22時には間に合いましたね】
【
>>856さんはいらっしゃるかしら…?】
>862
【ども、こんばんは】
【自分もギリギリ時間前だったようで…】
【とりあえずレスを書いてくるよ】
>864
【こちらこそよろしく】
>857
ふーん…どうもしない割には出る声が違うようだけど?
(一時、乳首から口を離して身悶えるユグドラを見て)
しないで、と言われたら尚更…かな?
ちゅっ…れろ…ぺろ……ちゅうっ…。
(再び乳首を唇で挟み、舌先で先端を弄る)
(不意に強く吸い上げてから、手の束縛を解くと横向きに押し倒す)
>>865 そ、それは…
(声色の違いを指摘されると反論することが出来ず)
(
>>865の視線に耐えかね顔を逸らす)
んんっ……尚更って…
私、は…本気で、言って……あぁんっ!
(何度も乳首を責められる内に、力が抜けていく)
(今までよりも強い刺激に、身体が仰け反り)
(両腕が自由になったにも関わらず、抵抗することもなく押し倒され)
>866
図星、だな…
分かりやすい事で………まぁ、それがいいが
(逸らされたにも関わらず、まだじっと視線を向けている)
本気?あ…この際じゃ、あまり関係ないかもな
さて、と…揉み心地はいかがかなものか…
(唇を離すと仰向けに倒れたユグドラを見下ろし)
(両手で微かに揺れる乳房を包む)
(柔らかさに好色を示し、小さく笑むとゆっくりと揉みしだいていく)
>>867 関係なくなんてないわ…
わ、私は…ふざけている、わけじゃないの…
っ…あ!?
(突然乳房に触れた手に驚き、反射的に
>>867へと視線を向ける)
(揉みしだかれる度に徐々に息が上がっていき)
…っは…ぁう…
っ…ほんと、に…これ、以上は……やぁんっ…!
>868
うーん、いい声いい声
………ふざけて?
確かに、ふざけてはいないようだ…喘いでいるだけだものな?
(にやりと笑み、乳房を揉む手の動きは止めず)
(強くわし掴んだ後、やわやわと軽く揉み強弱の力をつけていく)
これ以上は…何だろうな?
(顔を赤くして、荒く息づき始めたユグドラに対し余裕の表情で)
(両の人差し指を、乳首の先端に乗せぐりぐりと動かす)
>>869 …よくない…です…
だっ…だから…やめてって……っ!
ぁ…いや……ぁあんっ!
(指先で乳首を転がされ、一層いやらしい声を上げる)
はぁ…ん……だって……何だか…
(口ごもると、躊躇いがちに両脚を摺り合わせ)
>870
言葉と体がバラバラ、だな
嫌がってる割にはよく鳴く…かね
(ぎゅっと揉み込みながら、手を回す)
(数回か繰り返した後、両手の親指と人差し指で乳首を挟み)
(そのまま力を込めて摘む)
………なるほど?
次はここがいいんだな?
(言いつつ、右手をそろりと下ろしていき)
(太股まで下ろすと、そこからすうっと撫で上げていく)
>>871 バラバラ…なんかじゃ…!
…はぁん……これは…
ぁ…あぁ…っ……ふぁあん!
(揉まれる度に、途切れ途切れに喘ぎ声を漏らす)
(乳首を摘む指先に声量が大きくなる)
やっ…ち…ちがうの!
…ん……やぁ…!
(摺り合わせた脚に向かう手を見て、慌てて頭を振り)
(太股を撫で上げる手に、脚がぴくんと震える)
>872
はは…まさに言い訳無用って奴かもな
(乳房から手を退け、体も一緒に下へとずらし)
(下着に守られたもう一つの場所を視界に入れる)
んー…何が違うんだ?
こっちもこっちでどうなってるか見てやるよ…
(太股から股間へと撫でる手を近づけていく)
(やがて、そこへ到達すると下着越しに手を擦りつけ)
(敏感な所を指先で突付きだす)
>>873 い…言い訳じゃないもの…
勝手に…決め付けないで…!
(乳房から離れたことで快楽が弱まり、ほっと息をつくが)
(太股の付け根の辺りに視線を感じ、身動ぐ)
どうなってるかだなんて…見なくても構わないわ
ねぇ…もう、悪戯は…これで十分でしょう?
(吐息の合間に訴えるが、手は股間へと近付いていき)
ひゃう…っ!?
(下着越しに受ける刺激に裏返った声を上げる)
>874
そうかそうか…
おっと、安心してる場合じゃないと思うがな
いやいや、それでも見てみたいものさ
おまけに悪戯はまだ続くんだな…
お?今の声もいいじゃないか…どれどれ
(見上げてくるユグドラに視線を合わせて笑顔で返す)
(指を上下に擦りながら、そこを刺激していく)
(暫くして、僅かながら指に湿り気を感じ)
(一瞬だけ指の動きを止めるが、すぐにぐっ…と指を軽く押し込む)
>>875 (見上げた先にある
>>874の笑顔に、表情を曇らせる)
ぁ…こ、こんなところに触って…
今度は一体、何をするつもりなの…?
んぁ…っ…だめぇ……そ、んな…ことしちゃ…
(指が動くほどに落ち着いてきていた呼気が乱れ始め)
(熱を帯びた秘所から温かな液体が零れ、下着を濡らしていく)
…あっ…やあぁん…!
(一瞬の間の後に指が軽く押し入ると、僅かに腰が揺らぎ)
>876
こんな所だって?
ここがいいんだけどな…まぁ、分からないかね
(擦る中で、にちゅと微かな水音が聞こえ)
(見下ろしたそこは湿り気が増し、下着越しに秘所の形が浮きだしている)
…ふむ
やっぱり、濡れてるな…何だかんだ言って感じてるじゃないか
………れろ…
ん、少し濃いめ…か?
(くにくにと指を動かしながら秘所を弄り続ける)
(漏れた愛液がじわりと指に付着していき)
(おもむろに指を離して、口元に持っていくとぺろりと舐める)
>>877 っ…わ、分かりません…っ!
…ん…あぁ…っ!
(何度も指で秘所を擦られながら、力なく首を振り)
(ふと脚の合間の辺りから微かに聞こえた水音に驚く)
(視線を移して初めて、下着が濡れていることに気付き)
やっ…なに…これ……どうして…?
濡れて……感じてるって…?
(濡れた指を秘所から離す
>>877に、不安げに問い掛け)
(愛液を舐める様子を見、上気した頬をますます赤く染める)
>878
それもまた一興…
今はそうやって喘いでいればいいさ
(指の愛液を舐め取り、舌なめずりをして)
(くつくつと小さな笑みと共に呟く)
それが感じてるって事だよ
濡れてるのは………ユグドラのここから出たものだ
(答え始めると同時、下着に手をかけ)
(ずるりと引き下ろし、濡れた秘所を晒す)
(次いで、指を向け秘所の入り口に当てる)
(愛液にまみれたそこを指で軽くかき回して、ゆっくりと挿入していく)
>>879 うそ…です…
…濡れているのは…否定はしません…
でも…でも私……感じてないです…!
(返答を受け入れることが出来ず、瞳に涙を浮かべ)
(下着にかかった手を止めようと上体を微かに起こすが既に遅く)
あっ…やぁあ…っ……だめぇ…っ!
(晒された秘所をかき回し中に入り込んで来る指に、堪らず肩を掴み)
>880
………はてさて
最後までやってみれば、また変わるか…なんてな?
(ユグドラの涙を見やり、やや肩を竦ませるが)
(それでも、秘所を弄る手の動きを止める事はなかった)
ん…締まってるな…
ユグドラの中、暖かいじゃないか
…っと?こいつは………なるほど、な
(膣内に入れた指をじわじわと奥へと進めていく)
(その中で、小刻みに震わせたり回転させたりと色々な動きで刺激を与え)
(ちゅくちゅくと水音が立ち、漏れる愛液の量が増えているのを感じる)
(そして、進んだ先で、つっかえるような感覚を受け動きを止める)
>>881 んん……か…わらな……です…っ…
は…っ…ぁん……ふぁあっ!
(秘所を弄り続ける手に耐えかね、
>>881にぎゅっとしがみ付く)
(続く責め立てに気を取られ、
>>881の言葉を聞く余裕はない)
(膣の中を掻き混ぜる指に反応し、肢体が小さく跳ね)
(自分の醜態を恥じらうほどに愛液が溢れる)
…ぁ……ん…な、に……?
(動きを止めた
>>881を怯えた様子で見詰め)
>882
…お、おっ?
たまらない、って顔がまたそそるな…
(しがみ付かれるも、振り払おうとはせず)
(眼下で顔を真っ赤にしているユグドラに欲情が増す)
………いや、何でもない
ただ、こいつには今手を出す訳には行かんという事だ
さ、そろそろ…イくか?
(相変わらずの軽い調子のまま答え、再び指を動かし始める)
(突っかえたそこを傷つけぬよう、幾ばくか指を退き)
(膣口の浅い場所を余す所なく掻き回していく)
(愛液の飛沫がかかるにも関わらず、ひっきりなしに責め立て)
(空いた親指でクリトリスを弾き、腹で擦り上げる)
>>883 …なんでも、ないの…?
こんなに色々しておいて…どうして、それは…ダメなの?
それに……イく…って…?
あなたの言うことは…わたし…むずかしくて…
っ…ひぁ…っ!
(指が動き始めると、再び甘い声が唇から断続的に漏れる)
…や…ぁあん…!
あっぁあっ…やあ……あ、あああぁっ!!
(中に入った指を締め付ける膣が、ひくひくと収縮を繰り返し)
(親指がクリトリスを擦り上げると、嬌声を上げ仰け反る)
>884
………
(敢えて何も言わず、ただユグドラの様子を眺め)
(クリトリスへの刺激の後も、膣内をまさぐるように指を動かす)
………イったか
こうなるのも可愛いものだな…
(きゅうっと締め付けてくるのをじっと感じ)
(仰け反るユグドラの背を片手で支える)
(それから、そっと膣内の指を引き抜く)
(愛液の糸が引くが、気にせず引っ張り、またも指に付着した愛液をにちゃにちゃと弄る)
>>885 はぁ…あ…っ……ふ…ぅん…
(肩を上下させながら荒く息をつき、膣内を動く指に小さく喘ぐ)
(ようやく動きを止めた指を無意識に強く締め付け)
(背に回された片腕に、力無く身体を預ける)
……ん…っ
(膣内からそっと引き抜かれた指が膣口に触れ、仄かに甘い声を漏らし)
(愛液を弄る
>>885の指をぼんやりと視界に映す)
>886
………うーむ、自分からしておきながら何だが…
こうまで反応がいいとはなぁ
(小さな体を受け止め、息づいているのを見守る)
………
おっと、こうしてる場合じゃないな
(ユグドラの視線に気が付くと、腰に付けていたポーチから何枚かのタオルを取り出し)
(自分が着ていたジャケットを裸のユグドラに着せてやる)
>>887 (暫くの間ぼうっと
>>887の動きを見詰めているだけだったが)
(ジャケットを着せられているうちに、徐々に意識が戻っていく)
(桜色の頬がまるで林檎の様に赤みを増し)
あ、あの…その……
…ちっ…ちがいます…から…!
あんなことされて…私…
(今までの事を思うと、
>>887の姿を見ていられなくなり)
(赤く染まったままの顔に困惑の色を浮かべ、恥ずかしそうに俯く)
>888
…軽い放心状態、か…?
まぁいい、先に服を取ってやるか…
(言うが早く、立ち上がるとその場で跳躍し)
(木の枝に引っかかっていたドレスとコルセットを取る)
…よっ、と
………ん?元に戻った?
違います?何がだ?
…それはそうと、こいつが要るんだろう?
(軽い身のこなしで地に降り立ち)
(ぶつぶつと、呟くように喋るユグドラを訝しげに見下ろす)
(そして、何も構わず俯いた顔の前に、ドレスとコルセットを突き出す)
>>889 いえっ、な、何でもないのっ!
何も聞かなかったことにして下さい!!
(
>>889に問われ、わたわたと両手を振り)
(目の前に突き出されたドレスとコルセットを受け取る)
あ、ありがとう…
って、貴方のせいでこんな目に遭ったのにどうして私が……
………今度からはこんなことはダメですよ?
あの、とりあえず服を着ます…から…
…こっちを向かないで下さいね…
(言いながら後ろを向き)
>890
はいはい、分かったよ
気になるが敢えて気にしないでおこう
(慌てるユグドラに、やれやれと言いたげにしている)
でも、気持ちよくなかったか?
………とか聞いてみる
今度からはダメか…さーてさて、どうするかね…
了解だ、もう裸見せてもらったし今更かもしれないが従っておこう
(意地悪く、そんな事を聞いてみて)
(ユグドラが振り向いたのに合わせ、自分も反対方向を向く)
>>891 う…気にしないって言っておいて…
なんでそんなピンポイントなことを聞くのですか…
き、気持ちよくなんて…なかったです、から…
もう…どうしてそんな曖昧な返事をするの?
…本当はするつもりだなんて、絶対言わないで下さいね
(
>>891がどう動いたかを確認するかのように、ちらりと後ろを向き)
(借りたジャケットを脱ぎ丁寧に畳むと、下着を着け始める)
確かに裸はもう見られてしまったけど…
で、でも、それでも着替えを見られるのは恥ずかしいんだもの…
(ドレスとコルセットも着ると、
>>893の方を向き直し)
お待たせしました、もう大丈夫です……って、えっと…?
あら、私が着替えている間に帰ってしまったみたい…
……ジャケットはお預かりしておきましょうか
今度会った時には、みんなに内緒にしてって言わないとダメね
とりあえず今日はもう、私も帰ることにしましょう…
>>891 【あの…私が上手く出来ない所為でご迷惑を掛けてしまって…】
【きちんとしたお返事が出来なくて、本当にごめんなさい…】
【貴方が本当は私をどう思っているかは、私には正確には分からないわ】
【だから……あとほんの少しだけ…この場所に望みを託します】
【もし貴方さえ良かったら、またお相手して頂けると嬉しいです】
【今日のところは、「おやすみなさい」と言わせて下さいね】
【それから、情事だけでも…最後まで付き合って下さって、ありがとうございました】
【台風の馬鹿…('A`)】
【度々すみません…またしても停電落ちでした】
【近くで電柱が折れたとか何とか聞きorz】
>894
【迷惑だなんて微塵にも思ってませんよ、こちらも楽しめましたし】
【どう思っているかと言えば、無論好意はありますけどね?】
【まぁ、そちらさんがどうするかは自分が口を挟むものではないから見守らせてもらいますよ、と】
【こちらこそ、機会があれば是非ともお願いしたいものですが】
【どういたしまして………今更ながら、お疲れさまでした】
【では…お目汚し失礼しました、おやすみなさい】
>>895 【私ったら……ごめんなさい、昨日はあんな無神経な言い方をして…!】
【その…続けて…だったので、嫌だったんじゃないかって、怖くて…】
【それが不安だっただけで、本当に少しも怒ったりはしてないですから!】
【…楽しんで頂けたとのことで、良かったです】
【もうこの場所にも随分居るのに…私ったらいつまでも意固持で、本当に本当にごめんなさい…】
【それでも私がここに来ることが可能だと思う限り、私はここに居続けるつもりです】
【で、でもエクセルさんやフィアさん……みんな…が居なくなってしまったら、少し不安かも…】
【とにかく、私で良かったら…みんなは勿論、名無しさん達にも好きなだけ沢山触って欲しいです…】
【……いつかがいつになるのかは、スレの流れ次第、だと思うけど…】
【いつかはその…貴方のモノを、私の中に……挿れて…ね?】
【昨日はお疲れ様でした、こんな私の相手をして下さって、本当にありがとう…】
ユグドラはエロっ娘ー
>>897 なっ…ち、違いますっ!
変なこと言わないで下さい!
あ、こんばんは…
>897
うむ、確かに
しかし、隠れエロっ娘というのが正しいかもしれん
(それだけ言い、そそくさと立ち去る)
>896
【あれですね、深読みしすぎというか考えすぎというか…】
【気を抜いて気楽にやりましょうよ、と】
【言いたい事は分からなくもないですが】
【終わりの方の事については、まぁ流れ次第で…】
【こちらこそ、またタイミングが合えばよろしくお願いします】
おひめさまのしょじょそーしつはいつー?
金髪碧眼・・・・・西洋人形みたいな感じやなぁ
>>899 か、隠れエ…だから違いますっ!
誤解を招くようなことだけ言って逃げないで下さいっ!
【ありがとうございます…そういうところは私の悪い癖です…】
【き、気楽にですねっ、分かりました!】
【貴方が良かったら、是非また宜しくお願いしますね】
>>900 それはその…えっと…
い、いつかはそうなるんじゃないかしら…
>>901 そうですか?
今まで特に言われたことはないのだけど
(言いながらちょこんと座り)
こうしたら人形みたいに見えるかしら?
隠れエロ把握した。
『処女喪失』の意味を簡潔に答えよ(`・ω・´)シャキーン
つ【バイブ】
つ【ローション】
つ【ピンクローター】
>>903 いえあの、だから違いますってば!
それは
>>899さんが勝手に言っているだけですから!
それにしてもどうして私、そんな風に言われてるのかしら…
>>904 えっ、私ですか!?
……えっと…それは…男性の方と…
(そこまで言って、もごもごと口篭り)
>>905 …? これって一体何に使うものなのかしら?
ごめんなさい、ちょっと分からないのだけど…
(ユグドラの背後からスカートに手を突っ込みショーツを勢いよく引き下ろす)
さらばだっ!!(脱兎
・・・サンダーボルト!
(ユグドラに向けて雷撃魔法を放つ)
何か気弱そうな子だなァ
>>907 きゃあっ!?
(めくれ上がったスカートを慌てて押さえ)
(一気に引き下ろされたショーツを真っ赤な顔で引き上げる)
(走り去って行く
>>907の方を振り向き)
いきなり何するんですか!?
…絶対に逃がしませんよっ!
>>908 効きません!
はっ、
>>908さんは!?
(慌てて
>>908が向かった方を見)
…逃げられてしまいましたね…
>>909 そうでしょうか、そんなことは無いと思うのだけど?
うーん…気弱に見えます?
m9(^Д^)プギャー
カサカサ ミ●;。oO(はっはっは♪)
>>911 そ、そんなに笑わなくても…!
確かに
>>908さんを見失ったのは失態ですけど…
>>912 ………?
何だかとても眠くて…
今日はそろそろ帰ろうかしら
あの…次回から、お話をした次の日は待機を控えますね
名無しさん達が私のお話の相手をして下さることは、本当にとても嬉しいの
でもやっぱり、私が毎日来ていては、他のみんなが来辛いと思うし…
一日空けたら、次の日からはまたいつもの様に待機してます
これからもどうかよろしくお願いしますね
では、今日はこれで失礼します
今日は皆さんとお話したから、今度は明後日ね…
皆さんおやすみなさい
さて、今日は姫たんにバイブの使い方を教えるかな・・・。
>>914 あら、こんばんは
バイブって、この間のよく分からない道具ですか?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
それはいいとして・・・実際にやってみるけ?
(いつの間にか手に男のモノに似たバイブを)
>>916 (
>>916の手にあるバイブを見て顔をしかめ)
……何だか変な道具ね…
それ…一体どうするものなんですか…?
実際にやると言っても、どうやったらいいのか…
壁|∀・)ニヤニヤ
壁|彡サッ
簡単簡単。
こいつを姫たんの大事なとこに押しつければいいだけサ。
(スイッチを入れるとバイブがくねりながら震える)
>>918 な、何ですかそんな笑い方して…!
私、おかしなこと言いましたか…?
それにどうしてそんなところに隠れているの?
>>919 きゃっ!?
何ですかこれ…!
(突然動き出すバイブにびくっと驚き)
これを、大事なところに押し付けるの?
…それで、大事なところってどこですか?
・・・そことか。
(素っ気なくスカートに指を差す)
>>921 えっと…
(指先から
>>921の示すところを辿り)
…もしかして貴方、えっちなことを考えてませんか?
どうして私がそんなことを…絶対に嫌です…
グォォォ!!
( ゚д゚)ば、ばれた!?
・・・構わないが!
そうさ、その通りさ!
嫌だというなら無理矢理にでも・・・ふっふっふ。
>>923 !? な、何ですかこれは…!
(慌てて聖剣を構え)
>>924 ばれたじゃありませんよ!
その上開き直らないで下さい…
えっちなのはダメです、って言っているじゃないですかっ!
(うっかり構えた聖剣を
>>924に向け)
あ、えと…ごめんなさい
とにかく、無理矢理だなんて…ますますダメですからね!?
リンドブルムって確かリヴィエラの敵だっけ、竜種だったハズ
>>926 そうなのですか、もしかして大きい竜?
…寄らば斬ればいいですよね?
姫に鉄パイプの使い方を教えると聞いてトンできますた
姫に鉄アレイの使い方を教えると聞いてプロテイン飲みながら走ってきますた
>>928 鉄パイプ?
うーん…水道管工事に使うとか、そういうことでしょうか?
それなら良い勉強になりそうですね、あまり分からないので
……バイブよりは、ずっとためになるかと思います
>>929 …一体
>>929さんにどう伝わっていったのか、とても気になります
パイプはまだしも、既に鉄しか共通点がないのですが…
鉄アレイはあれですよね、体力をつける為に使うものでしょう?
これはちゃんと分かりますよ
鉄パイプの使い方というのは、
まず後ろから近づいて、一撃で…
>>932 一撃で…なんでしょうか?
背中をくすぐって逃げるのですか?
あれは、少しくすぐったいですよね
…ところで
>>924さんが、いつの間にかいなくなっているような…
あの、もしかして間違えて剣を向けてしまったこと…気にしてます?
えっちな方だからって、斬ったりはしませんからね?
またお話しましょう、勿論バイブはダメですけど
それにしても…このスレもついに900を切ったのね
このスレは今回が1スレ目のようだけど、次スレはどうするのかしら…?
私は、みんなや名無しさんが立てる方向で考えているのなら、
是非ご一緒させていただきたいと思っているのだけど…
…今日はこれで失礼しますね
では、おやすみなさい
キャラハンさんがもう2〜3人は欲しいところだな。
流石に現状だと寂しすぎる。
個人的に誰かやってみたくはあるのだが、
まだ本編をヘタレプレイ中なのでやれない・・・
皇帝強いよ皇帝
>>935 そうね、最近来ているのはエクセルさんと私くらいですものね
少し前まではミラノさんやエメローネ女王、ガルカーサもいらしたんですけど…
フィアさんも一度ご挨拶にいらしたきり、あれからいらっしゃいませんし…
みんなとのお話もとても楽しみにしているので、私も寂しいです…
>>935さんは、クリアしてからの参加を考えていらっしゃる、ということでしょうか
貴方さえよろしければ是非お願いします、楽しみにしてますね!
昨日お話をしに来たから、スレには関与しないつもりだったのだけど…
書き込みの内容を見て、思わずお返事に来てしまいました
では、みんなが元気な姿を見せてくれることを願って…今日はこれで失礼します
(・∀・)ヌッヘッホー
>>937 ぬっへっほー?
こんばんは
呼ばれたわけではないんですけど、来てしまいました
こそこそ
もし次スレ立てるとしたら王女の個人スレの方がいいんじゃないかな…今の状況だと
あと、僕らに気を遣って別に1日おきとかにする必要もないと思うよ
…それだけ。余計なお節介をごめんね
つレヴォリューション(POW8200)
>>939 こ、個人スレですか…?
いえあの、でも私はSTING総合の方が良いと思いますけど…
今は人が少ないけど、これからリヴィエラも発売しますしね
もしかしたら、どなたかいらっしゃるかも知れませんよ?
それに私は、無理にとは言いませんがエクセルさん達にも来て欲しいですし…
>>940 レヴォリューションですか、随分育っているのですね
ジハードが使用可能になったあとも意外と使っていたのは…私だけでしょうか
>>941 それもそうか…ごめん、個人スレ云々は半ば冗談だけど
でも一日おきの必要はないんじゃないかな…?
僕なんてここじゃモブもいいとこだしさ(フフフ
>>942 名無しさんとみんなとのお話に混ざっては、ご迷惑かと思ったのだけど…
でもよく考えれば、こうしてエクセルさんと名無しさんとでお話してますよね
必要ないといえば必要ないのかしら…
【あとは、別の趣味と平行して行えないことが大きいです】
【楽しみにして下さっている方がいるようなので、たまにはやらないと…】
【私としてはここに来ることと同じくらい、大切に思っているの】
【帰宅後に毎日ここに来ていては追いつかなかったから…苦肉の策ですね】
ユグドラにモブという言葉の意味が理解出来るとは思えん
それもそうだな…ごめん
>>944 モブって、私やエクセルさんのような人のことを指す言葉ではないの?
名無しさんに対して私達はモブだとばかり…違うんですか?
>>945 えっ、やっぱりモブの意味を間違えてますか!?
エクセルさん、モブとは一体何のことなのですか?
>>946 ああいや、当たってる
けど、ちょっと意図してるところと違うというか…
ごめんなさい!
このスレ、出来れば続いて欲しいな。
自分もこのスレでユグドラユニオンに興味を持って、遊び出した口だから。
そのうち、キャラハンで遊びに来て王女やエクセルと話してみたいよ。
しかしむずかしいねユグドラユニオンorzクリティカルヤメテー
>>948 ユグドラ難しいよね…
リヴィエラは結構ヌルいから、気分転換にどうぞ
と、さりげなく誘惑してみる
>>947 …? そうなのですか?
それよりエクセルさん、そんなに謝らなくても…
うーん、一つの言葉にも色々な意味があって難しいですね…
>>948 そうね、私も出来れば続いて欲しいと思っています
ここにいるのが好きだから、こうして頻繁に来ているのですし
クリティカルは意外と確立が高いので厄介ですよね
クリティカルの所為で予期せぬ結果になることも多いです…
>>949 ハイレベルな難易度で士気が疲弊してるトコにその誘惑はクリティカル…(笑)
でも、フルボイス版が発売したら遊んでみようかな? とは思ってたり。
>>950 折角武器相性が悪いけど、なんとかカードのPOWとかで凌げるかな、と淡い期待をしてたら…。
文字通りの致命的(クリティカル)な攻撃にプレイヤーの士気もドンドン下降してくよorz
ちなみに、何故かうちではデュランがなぜかクリティカルされる確率が高かったり。
やっぱり苦労人だったりするからかな……(笑)
>>951 クリティカルの確立はラックに依存するようですね
ですが、レベルが上がってクリティカル率が上がった記憶はありません
その代わりに、被クリティカル率は上がったような気がします…
ゲームのラック以前に、現実のラックが必要ですね…
ラックが低いと、被クリティカル率も上がるのかしら?
特にそういった記述は見当たらないけど…私もよくクリティカルされます…
>>952 あ、そう言えばミラノはあんまりクリティカルされた記憶がないかも。
そうか、ラックに依存してるのか……でもやっぱりリアルラックの問題かな(かくん)
王女は……ああ、確かによくクリティカルされる気が…
お気に入りのユニットなので、クリティカルされるとかなり凹むんだよね(ほろり)
王女は序盤とてもよわ…
な、なんでもない
>>954 そうなんだよ。こつこつ育ててるんだけど、これが……(はっ)
う、うん、何も聞かなかった。
き、きっと空耳だよね(ぎくしゃく)
>>953 お気に入りのユニットですか、ありがとうございます
そうですね、確かにミラノさんはあまりクリティカルされないかも…
ミラノさんはレベルが上がると、クリティカル率が上がっていたように思います
この違いを思うとラック依存のような…でも現実のラックの問題のような…
>>954 そんなこと言わないで下さいエクセルさん!
た…確かにそうなんですけど…
>>955 あの、事実ですので気になさらないで下さい
…弱くても、ゆくゆくはミラノさんに並んでみせますよ!
>>955 途中で上手くやればえらく強くなるので見捨てないであげてください
>>956 ごめんなさい王女
ミラノさんは強いよね
セレネと同じくらい強い
>>956 武器相性が悪いときでもクリティカルに望みをかけて戦いを挑んでみたり。
ミラノはここ一番でクリティカルしてくれるから頼もしいよ。
うっ、聞こえてたのか。
あ、クラスチェンジするとすごく強くなるって聞いたよ。
王女が聖剣でバッタバッタと敵兵をなぎ倒す日を楽しみにしてるね。
>>957 任せて。愛着のあるユニットは最後まで使う派だから!(ぐっ)
>>958 王女がさらわれる前辺りが一番きついかな
あとクラスチェンジ直後
ジハードってカードを使うと
告死ディザレスタもビックリな大技が発動するよ
>>957 いえ、事実なので良いのですけどね
ミラノさんは強いですね、力押しというイメージがあります
セレネさんは女性ですよね…男性のミラノさんと同じくらいというのが凄いです
>>958 それに、荒野地形なら、苦手ユニットとも対等に渡り合えますしね
私もあの位クリティカルを繰り出してみたいものです
バッタバッタと敵をなぎ倒すと言われると、少し複雑ですが…
クラスチェンジする日を楽しみにしていて下さいね!
>>959 情報ありがと!(メモメモ)
頑張って乗り切らないと……でも大技かぁ。楽しみだ♪
リヴィエラはやってないんだけど、告死ディザレスタってかっこいいなぁ…
>>960 地形効果って大事だよね…
いつもうんうん唸りながらユニットを移動させてるよ。
うん。エクセルに教えてもらった大技もあるし、今から楽しみにしてるね。
ちなみに、王女は剣を振ってる姿が一番かわいいと思う(ごにょごにょ)
>>960 武器もシルヴァームーンだしね
どうしても他人のように思えないよ
それより男性女性は関係ないと思うよ
王女だって最終的には僕と同じくらいに成長すると思うけれど
>>961 どういたしまして
序盤はとにかく、斧使いを倒してMVP狙うといいと思う
どうしてもミラノさんに偏りがちだから、少し努力しないといけないけど
告死ディザレスタは僕の大技だからね。決してピザマスターじゃないからね
>>963 剣は斧に強いもんね(メモメモ)
ああ、確かに…どうしてもミラノに頼っちゃうんだよね。
気をつけないと……ん? ピザマスター?(考え込み)
ディザレスタディザレスタディザレスタピザレスタピザマスタ…(ぽん)
はーい、了解。間違えないようにするね(ちょっとくすくす)
>>962 得意な地形に配置すれば、敗北した時もあまり士気が減りませんものね
私も城砦ならクリティカルを受けて負けても、大丈夫です!
剣を振っている私が……そうなのですか?
あまりそんな風に言われたことがないから…ありがとうございます…
(嬉しかったのか、ちょっぴり頬が染まり)
>>963 リヴィエラにも、シルヴァームーンってありましたよね
そういえば、私は性別に縛られた発言が多いわね
種族や性別で区別するのは良くないわね、気をつけないと…
>>965 あ! そう言えば、そんなことも……
ありがとう王女! 思い出したよ!
今まで+効果しか気にしてなかったよ…
おてんばなトコが魅力的だと、あわわ、なんでもない(げふげふ)
>>966 いえ、どういたしまして
私は逆にあまり+効果を気にしていなかったわ
こちらこそ、勉強になりました
えっと、私はおてんばなところが良いの?
おてんばだと、時々敵対している方にも言われるわね
今は状況が状況なので、活動的にならざるを得ないですが…
城に居た頃はあまりおてんばと言われたことはないので、ちょっと新鮮です
>>967 よかった、怒らせなかったみたいだ(ほっ)
見た目はおしとやかなお姫様なのに、スカートにスリットが入ってたり。
重そうな聖剣で敵兵と戦ったり、そのギャップが魅力的。
おとぎ話のお姫様みたいなのに元気に戦ってるから、余計におてんばに見えるのかも。
でもそっか、状況が状況だもんね。
お城に居た頃はきっとおしとやかだったんだろうな(ほわん)
>>968 そんなに心配しなくても、怒ったりしませんよ
スリットは自分で入れました、戦うには動き辛いので…
確かに私の身体には、聖剣は大きいですね
でも、お城に居た頃はおしとやかだったのかと言うと…どうなのでしょうね?
おしとやか、なんでしょうか…私自身では普通かと思っていますけど
>>969 うん、了解。あ、スリットは自分で入れたんだ。
そっか、ドレスだと戦いにくいもんね。
でも結構、大胆なところまでスリットが入ってるような…
んん、そうなのかな?
体を動かすよりは詩を読んだりするのが好きなイメージがあったり。
>>970 そうですか? スリットが深すぎたかしら…
えっと、大丈夫です、中が見えたりはしないと思いますし…
成程…詩を読んだり、ですか
そういえば、剣の修行はしたことがなかったわ
>>970さんから見た私のイメージを聞くのも楽しそうね
えっと、今思ったのだけど、次スレは
>>980頃で良いのでしょうか
…これって私やエクセルさんが建てた方が良いのよね?
じ、実は私は自分ではスレ建て?って、したことがないのだけど…大丈夫かしら
って、なんだか私の中では勝手に、次スレを建てることになっていますが…
>>971 ああ、中が見えると大変だね、うん…
戦闘に集中できなくなりそう……自分とか…
(スカートの中を想像してちょっと赤く)
けふけふ。ん? 自分のイメージ?
そうだなぁ……朗らかな人柄で皆から愛されるお姫様。
外で遊ぶよりは花を愛でたり鳥を愛でたりするのが好きなインドア派。
柔らかい性格の中に芯を秘めてるイメージかな。
あ、剣の修行で思い出した。
「剣を握ってまだ数日ですが、気合では誰にも負けません!」だったかな。
……すごい台詞だな、と思った(笑) だって敵は戦闘のプロなのに…(笑)
>>972 ああ、うん。それでいいと思うよ。
自分が建ててもいいけど、何事も経験。
王女にお願いしよう(うんうん)
大丈夫、タイトルのところにスレタイトルを入れて
1レス目からテンプレを貼るだけだから。
スレタイトルの番号を間違えないように注意するくらいだから。
>>973 あの、顔が赤くなっていますけど…
一体何を想像しているんですか?
>>973さんには、私がそんな風に見えているのですね
聞かせてくださってありがとうございます、面白かったわ
うーん…そんな大層な者でもないですよ、という部分もあるのですが…
具体的に言われてみれば結構、インドア派なのかもしれませんね
あの場で怯む訳にもいきませんが、冷静に考えればそうですね…
いえでも、気合がなくては勝てるものも勝てませんからっ!
>>974 わ、分かりました…頑張ります!
>>1-2のテンプレを貼ればいいのですね
あとは、このスレのURLを貼ればいいのかしら
ところで、スレの番号、ですか…
……そういえば番号の表記はどうしましょう
無難に数字だけとか、Ch.とかBF.とか色々ありますけど…
>>975 ちょっとえっちなことを……(こほん)
ごめんなさい、ユグドラユニオンのパッケージでは真っ先に王女の足に目がいきました、ハイ(かくん)
だってすごく綺麗な足だったもん…
むむ、確かに怯んでちゃ勝てるものも勝てない。
でもその勇気ある決断が出来るところがカッコいい(拍手)
>>977 中って…も、もしかして…スカートの中を…?
え…えっちなのはいけませんよっ!?
パッケージで、脚を…?
(スカートを少しだけ摘むと、ちらっと脚を見)
えと…あ、脚が綺麗ですか、ありがとうございます…
>>978 色々教わった上に、テンプレまで作って頂いてしまって…
ありがとうございます、とても助かります…
次で
>>980ですか、時間も掛かりそうですし、今から行って来ますね
>>979 はい、ごもっとも…(粛然)
ただやはり年頃になると、そういうことが気になるわけで…
え? あ、お、王女、そんな!?
(目の前でちらりと覗く脚線美に真っ赤になって大慌て)
い、いえ、どういたしまして…
はぁ……どきどきした…
>>980 おつかれさまです、王女。
テンプレ程度ですが、お役に立てて何より。
あ、お話してる名無しとテンプレの名無しは一緒の名無しです。
>>981 そういうものなのでしょうか、うーん…
年頃になると気になる、のなら私は変なのかしら
(スカートから覗く脚に慌てた様子を見せる
>>981に気付き)
あ、いえあの、ごめんなさい!
……この位でもドキドキするものなんですね…
嬉しいけど…少し恥ずかしいです…
スレ建ては、初めてだったのでドキドキしてしまいました…
テンプレ程度だなんて…そんなことはないですよ!
ありがとうございます、本当に助かりました
参加表明の方は…修正が終わったら書き込みますね
>>982 いえ、そこは人それぞれですから変じゃないですよ、全然(うんうん)
ただ王女みたいな可憐な人だと、男はよからぬ妄想をしてしまうわけで…
ああ、や、その、妄想していたときに実物が見えたもので慌ててしまって。
王女は肌の露出のない禁欲的な服装だから、ちらりと見える足がとても色っぽく…
……ああ、ええと……想像してたよりずっと綺麗でした……(赤い顔で頬をかきつつ)
>>983 そうですか、良かったわ…安心しました
何故よからぬ妄想をしてしまうのかは、よく分からないけど…
つまり、丁度私の脚のことを考えていたということね
自分が考えているものが、気づいた時に目の前にあったり、
目の前でことが起こったりすると驚いてしまいますよね、そういうことですか…
あの、えと……そう、ですか…ありがとう…
>>984 あ、テンプレ程度であればお安い御用です。
無事にスレ立てが出来たようで、おめでとうございます。
また、あちらのスレでも宜しくお願いしますね。
(と気を落ち着ける為に別の話題をしてから改めて)
おほん。それで、王女のような可憐な人によからぬ妄想を抱くわけなんですが…
男の本能、というものでしょうか。男と女は交わって子を為すもの。
生物の持っている本能と言ってもいいでしょう。出来る限り、優れた子孫を残したい。
そんな本能が、美しい女性によって刺激され……その女性と性交したいと思わせるんです。
自分は、子供が欲しいという本能よりは、美しい王女に触れたい、という気持ちの方が強いのですが…
(赤い顔で話し終えて、一息ついて)
脚の件については仰るとおりです。アレは驚いてビックリしました…
はっ…ごめんなさい
ちょっと取り込んでました
…よさ気な雰囲気なのでごゆっくりみたいな。それではノシ
>>985 無事に建てることが出来たのは、貴方のお陰ね
先程テンプレの修正も、何とか終わりました
…あんなことを書いてしまってよかったのか、少し心配ですが…
こちらこそ、あちらでも宜しくお願いします
(話を聞くうちに頬が赤くなっていき)
そっ、そういうもの…なの…?
えっと…あの、よからぬ妄想って…
……え…えっちなこと……に繋がるものだったのね…?
あの、少し不思議なことがあるんですけど
子孫を残すための本能なのに、触れたい気持ちの方が強いの?
どうして子孫を残したいという気持ちの方が強くはならないのかしら…?
>>986 少し心配はしましたけど…お忙しかったのでしょう?
気になさらないで下さい
ところで、良い雰囲気って…?
エクセルさんも、是非次スレにいらして下さいね!
>>986 ああ、よかった(ほっ)
途中で返事がなくなったので、寝落ちなんじゃないかと心配に…
そろそろ肌寒くなってきたので、寝落ちだと風邪を引いてしまいますから。
また次のスレでも宜しくお願いします(礼)
>>987 アレで大丈夫(ぐっ) 修正おつかれさまです。
ああ、気づいてなかったんだ…
ええ、はい、えっちなものだったんです、申し訳ない(かく)
それは……行為の気持ちよさを知っているからでしょうか。
手段と目的が逆転してるわけです。
子孫を残す為の手段が逆に目的になっている、と。
どうしてそうなるかというと……
それは、もう、実際に体験していただくしか…
(赤い顔の王女をちらちら見ながら、こちらも赤く)
>>988 はい、気付いていませんでした
正確に言うと、脚ならあまりえっちじゃないかと思っていて…
よからぬ妄想は、色気程度のことを考えていたのかと
実際に体験って…!
つ…つまり……困りますそんな…!
…それに、そんなに…気持ち良く、なんて…
あ…いえあの、何でもないの…
(赤く染まったまま顔のまま、おどおどとしだし)
>>989 ううっ、自分の業の深さをまざまざと思い知った…!
そうですね、普通そう考えますよね…(がっくり)
ああ、いえ、その、結ばれるんじゃなくて!
流石に王女の純血を穢すつもりはありません!
(慌ててそこは否定して、おどおどする様子に気づく)
あ、あの、王女…? どうしたんですか…?
ま、まさか、少し興味がおありとか?
あはは、ま、まさか、そんな……ね…?
(否定してもらう意味で尋ねてみる)
>>990 うーん…私が鈍感なだけなのかも知れませんよ?
気になさらないで下さいね!
そうですよね、私ったら何を言っているのかしら!
えっと…ご、ごめんなさい!
まるで貴方を疑っている様な発言をして…
貴方の様な優しい方がそんなことをする筈ないのに…
興味があるなんて…ちっ、違います!
ええと、ただ先日のことを思い出して…じゃなくて…!
あの、なんでもないの!
(ますます赤くなった顔を両手で覆い隠す)
>>991 うう!(ぐさぐさっ)
や、やっぱり眩しい、王女の無垢な心が…!
自分もまだ理性を保ってるだけで、一皮剥けば野獣ですよ、王女…
王女に触って気持ちよくしたいので言った提案ですけど……
正直、王女と結ばれたい気持ちはあります、ええ、ありますよ…
ただそれは王女を悲しませるだけなのでやらないだけです、ええ…
(肩を落として深々とため息をついて正直に白状)
え? 先日?
…………………そうですか、王女もそういう体験を……
でも、それならその気持ちはお分かりいただけるかな、と…思うのですが…?
(しみじみ頷いて可憐に恥らう姿に胸をときめかせつつ、ちょっと意地悪な問いを)
>>992 そ、そんなことはないと思いますけど…
……実際にそのようなことを考えていたのですね、意外です…
貴方を見ていると、理性で性欲を抑えているとは微塵も思えません
そういえば…「男は狼」…でしたか、以前聞かされたことがあります
例え優しそうに見えても、油断してはダメなのですって…
実際にそのような目に遭ったことはないので、私はそうは思えないの
私が会ったえっちな方々は、皆さんはっきりしていましたけどね…?
ですから、なんでもないと言って…!
う…あれは、あくまで事故で……少しも、気持ち良くなんて…
>>993 あはははは……幻滅されちゃいましたか(かくん)
単に性欲を表に出せない臆病者なだけかもです(と苦笑)
あ、そうです。自分も例に漏れず狼ですから。
どうにも見えないみたいですが……ああ、皆はっきりしてたのか(はぁ)
事故はあったわけですね…(ふむふむ)
じゃあ、自分が、その気持ちよさを体験させる役目に…なっていいですか?
王女の恥らう姿を見て、どんどん、王女に触れたい気持ちが…
もう心から溢れそうです。王女、お願いします。
(と、真面目な顔をして頼み込んでみる)
>>994 ああ、いえ、幻滅したというわけではないですよ
ただあんまり意外だったから、少し驚いただけなの
性欲はあまり表に出さない方が、女性には好かれると思いますよ?
…でも、相手の女性によっては押し殺し過ぎても、きっとよくないわね…
えと、もししたくても、女性からは言い出し辛いんじゃないかと思うし…
皆さんみたいに狼になり過ぎず、程々が良いのかしら
(困惑した様子で、上目遣いに
>>994を見上げ)
……あの…ね…?
>>994さんのことがイヤなわけじゃないのだけど…
やっぱりその…お気持ちは嬉しいのだけど…
本当にごめんなさい…お願いされても、困る…の…
>>995 そ、そうですか? そんなに意外だったのかな…
あ、はい。それは重々に……え? 押し殺しすぎはよくない?
…………なるほど、そういうこともあるわけですか。
ためになります。程々にしておきますね。
(そこで上目遣いをされて、鼻を押さえて顔を背けて)
あああ、はい! はい! 分かりました!
お願いは聞き流してくださって結構です!
うわっ、もう、可愛いなっ、ああ!
こっちこそ妙なお願いをして申し訳ないです!
嬉しく思ってくれただけで満足です!
直接拝見すると鼻血が出た上で押し倒してしまいそうなので!
向こう側を向いたまま大声ですけど、すいません!
(可憐過ぎる上目遣いにイッパイイッパイ)
>>996 えっちな方って、はっきりしているのだとばかり思ってましたから
私の周りには言わないけどえっちな方はいないものね…
例えばそうね…デュランも、全然えっちじゃないでしょう?
…もしかしたら、王国軍のみんなの中にも、えっちな方はいるのかしら
あ、今の貴方なら程々な感じで良いと思いますよ
(唐突に鼻を押さえ顔を背ける
>>996にきょとん、と首を傾げ)
大丈夫ですか、
>>996さん…?
ごめんなさい、貴方の気持ちにお応えすることが出来なくて…
……お言葉に甘えて、聞き流してしまっても良いかしら…
気遣ってくれてありがとう、やっぱり優しい方なのね
あの…鼻血が出そうなのでしたら、良かったらどうぞ
(ハンカチをそっと差し出し)
ところで、もう随分遅いけどお時間は大丈夫ですか?
>>997 ああ、王女、それはほら……ユグドラ・ユニオンは全年齢向けのゲームですから。
えっちなキャラの入る余地がなかったん……です……よ…
いや、やっぱり祖国奪還という真面目な状況にそぐわなかっただけかな。
ああ、平気です。今の上目遣いで報われました。
その申し訳なさそうなお顔の愛らしさで自分は満足です…(ふぅ)
あ、ハンカチは……いただいておきます。
今は平気ですが、思い出したら鼻血が出てしまうかもしれないので。
(ハンカチを受け取るときにそっと手を握って)
はい、自分は全然。王女こそ大丈夫ですか?
こんな遅くまで付き合ってもらえて、自分は嬉しいです。
(手を離すのが名残惜しいので、相手が手を解こうとすれば解けるくらいの力で握ったまま)
踏み台
>>998 そういうことなのかしら…?
確かに私達の置かれた状況で、えっちなことを考えているのも妙ね
とは言っても、日常生活でもえっちではないと思いますけどね
そうなのですか?
あの、そう言って頂けて良かったです、ありがとう…
今は平気そうでも、出そうなのでは心配だものね
でも、思い出すと…ってどういうことですか?
(手をそっと握られ、一瞬逃れようとするようにぴくんと動くが)
(くすりと笑みを漏らすと、軽く
>>998の手を握り返し)
いいえ、私こそお話に付き合ってもらえて嬉しかったわ
でもあの…私は…
(握られた手を離すことをやや躊躇い)
(暫く黙り手を握ったままでいたが、やがてゆっくりと手を解く)
……申し訳ないのだけど、私はもうそろそろ戻らないと…
>>998さん、今日は本当にありがとうございました
次スレでも、どうか宜しくお願いしますね
では、おやすみなさい
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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