翠星石・・・・あのドMツンデレはまさに伝説だ・・・また来ないかなぁ・・・
11スレ目ゾロ目記念に何かエロい事しようぜ
乱交とか
>5
理由をつけて乱交したいだけじゃないの?
まあ、俺も好きだけどw
やるとなったら、キャラハンさんが集まってくれないと始まらないよねー
誰が来てくれるかな。
お前らがエロくて困るキャラハンを上げよ。
翠星石
ここであえて
エクセル
グランマ
懐かしいなエクセル
そしてあえて小唄さん
最近だとイングリッドかな
ちゃんと演じられててしかもエロい良キャラハンって
なかなか少ないよな
ジャンヌかな。
イングリッドは文句なしだろ……
いあ、あんま褒めない方がキャラハンさんの為かねぇ
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 12:38:34 ID:WDR/XxjK
結論
抜けりゃあ誰でもウェルカム
感謝はぶっかけで示すべきだと思わんかね
>>16 真理っぽい。
>>17 次に乱交大会が開かれるとしたら、サブタイトルは「ぶっかけ感謝祭」か?
そういうスレだしなぁ
確かに。顔射してナンボっすわ
>>14 褒めるのは差別になりかねないからね。
馬鹿なじいや(妹)の例もあるし。
ただエロイだけでキャラを演じられてない代表格がじいや(妹)、次がジャンヌ、霊夢と続く。
いい加減、消えて欲しいんだけど。
いつだったかぴたテンキャラが来ていたけど最近来ないな
良キャラハンかと思っても次にトリップ付けて出てくると微妙になる
なんだろう、同じキャラというか同じトリップのキャラに
来て欲しくない人がいるのかな
前スレか前々スレにそんなこと書いてる奴いたな
「一度ぶっかれられたキャラハンは卒業」とかなんとか
そういえばいたよね、そんなカキコする人・・・何か気になるのかな
よくわからないけどね
単に飽きっぽいだけじゃ
まさかとは思うけど、他人がぶっ掛けたキャラじゃイヤだとか
駄々こねているだけなんじゃないかw
その辺気になる人いるのかな、純愛のスレでも無いし
他人が中田氏したりしたキャラは萎えるという訳なのかな
スレ潰したい基地外が暴れてただけ
>>22 お約束だけど言っとく。
お前だけが消えてくれればいいよ〜
キャラハンの評価をする(実質中の人の評価)スレは滅びる。
それが目的でやっているなら、
>>1にある通りスルーしとくのがいいよね
自演荒らしっぽいのもいるみたいだし
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 18:55:56 ID:+JcdmbyW
93 :ひよこ名無しさん :2006/03/28(火) 02:03:32 0
別に竹石圭佑がゲイでもホモでもどーでもいいだろ。関わらずに無視すりゃ良いだけだし。
大体、ほっとけば勝手に犯罪起こして、また逮捕されて社会から消えるような野郎だしな。
36 :
おっさん:2006/06/23(金) 19:07:25 ID:???
イングリッドは別スレ行って欲しい。
新規が自信なくしてデビューし辛いから。
そんな他のキャラと比べる必要はないってば。名無しの立場から言うと、
みんな大事なキャラハンっすよ。
>>37 分からんでもないけどなー。
やる気のある新規さんを、温かい目で見てあげるって伝われば、大丈夫だと思うんだけどな。
>>38 良いことを言った。
そんなことより、乱パはいつやんの?
>40
お前が仕切れよ。
42 :
ヘカテー:2006/06/23(金) 21:19:39 ID:???
わたしでよければ――
>>40 キャラハンとな名無しが集まるときならいつでも
前スレ埋めろよお前ら
46 :
ヘカテー:2006/06/23(金) 21:38:13 ID:???
ではそのように
やあじいやさんこんばんは、昨晩はどうもノシ
じいやさん(妹)
ハァハァ…こんばんわ・・前スレは埋めなくていいの?
>>48 こんばんは。
下着を差し上げた方でしょうか?
それとも、ルージュを塗った方だったでしょうか?
今夜はよろしくお願いいたしますわね。
>>49 今は他の方がいらっしゃるみたいですので…
51 :
48:2006/06/23(金) 21:54:38 ID:???
ああ、答えはこれさ
(そういってズボンを降ろす)
(盛り上がったペニスには女性のショーツがぐるぐるに巻いてあり、
黒い布地に包まれた剛直がじいやさんに向けられていた)
言われたとおり、昨日から一発も抜いてないよ。その代わり、見ての通りで
がちがちになってるけどね
今日一日巻きっ放しでチンポの匂いが染み付いてると思うけど…
約束通りたっぷり出してあげるから、じいやさんが外してよ?
>>51 そのショーツ…フフ…
こんなに苦しそうにされて…
(51さまの下に膝をついてスンスンと鼻を鳴らして、ショーツごとオチンポの先端を撫でて)
私のためにとっておいてくださったのでしょう?
全部抜かせていただきますわ…
では、お言葉通り、ショーツを外させていただきますわ……
(51さまのオチンポに巻かれているショーツに手を伸ばして、両手で壊れ物を扱うように慎重にショーツを外していく)
(カウパーで湿りきっているショーツを外してソファに放り、オチンポを手にとって先端に鼻をつけてスンスンと鳴らして香りをかぐ)
ンン…すごい……くらくらするわ……
53 :
48:2006/06/23(金) 22:07:58 ID:???
ええ、昨日からずっとこんな調子で、正直痛いくらいでしてね。たっぷり溜まってるものかと
でしょう? ほら、もっと嗅いで…好きなだけ出してあげますよ…
(じいやさんの頭を掴み、がちがちのペニスを押し付ける)
>>53 おかわいそうに…今すぐ楽に差して上げますわね…
…チュッ
……はむ…おふ…んむ
(オチンポの先端にキスをし、口を大きく開いて、48さまのオチンポを竿の半ばまでくわえ込み、唇を波打たせる)
ちゅぷ…んん…ちゅば…ちゅば…ちゅば…ちゅば…ちゅぷ…ちゅぷ…
(頭を少し後ろに後退させて、舌で亀頭を舐めまわして、唾液を塗していく)
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ンン…ちゅる……ン…ンむ…ン…ン…ン…
(口唇をやや窄めて、唾液塗れにした亀頭を、頭をゆっくりと前後させて、口唇で扱いていく)
(愛しむようにオチンポを口唇で愛撫していき、尿道を吸い上げ、また頭をゆっくり前後させていく)
55 :
48:2006/06/23(金) 22:19:46 ID:???
お、おう…
(声を漏らし、じいやさんのフェラチオに合わせ腰を揺らす)
(髪に指を絡ませてくしゃくしゃとかきまぜ)
どうです、じいやさん? 一日中じいやさんのショーツに包まれて、蒸らされてたチンポの味は…
正直、あっというまに出ちゃいそうだけど…!
>>55 ン…ン…ン…ン…ちゅぼ…
(質問に答えるために口を離す)
(代わりに、カリに右手の三本指の腹を宛がい、さするように動かしていく)
欲望に満ちた男の匂い…とでも言えばいいのでしょうか…
劣情を掻き立てるには申し分ない味のするオチンポでございますわ……はむ…
ン…ちゅぶ…ちゅぼ…ちゅぼ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…
(話す間も惜しいと言わんばかりにオチンポを咥えこみ、目を閉じて、じっくり味わうように唾液音を立てて頭を振りたくって)
ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ンー…ぢゅぽ…ぢゅぽ…
57 :
48:2006/06/23(金) 22:33:39 ID:???
チンポをくわえている時でも優雅さを忘れないとは、たいしたレディですね…
(ペニスをしゃぶらせながらじいやさんの顔を見つめ)
(後頭部に手を回し、ペニスを喉奥まで突き刺し、根本まで舌で舐めさせる)
くう、うっ…それでは、その味とやら、存分に味わってください、そらっ…!
(頭をがっちり固定し、背筋を反らせて射精し、じいやさんの口の中に濃縮された欲望の塊をたっぷりと放つ)
>>57 ン、ン、ン、ン、ン……んぐっ!
(頭を抑えられ、オチンポが喉の奥に当たって)
んんぐ……んんん……んぐむ……
(舌を下から突き上げるように動かしながら、嚥下運動をさせてオチンポを刺激して)
んんっ!
(喉の奥に熱い精液が放たれはじめ、胃へと直接流し込まれていく)
(息苦しさと鼻腔を衝く精液の匂いに酔いしれながら、一滴も残さず飲み込もうと、何度も喉を動かす)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
59 :
48:2006/06/23(金) 22:45:09 ID:???
んっ、むっ、う…
(じいやさんの口内の動きにさらに刺激され、立て続けにペニスが震えて精を吐き出していく)
(長い長い射精の末に、ザーメンまみれのペニスを口から引き抜き…)
ふう、たっぷり出ましたね…どうです、欲望のミルクのお味、期待に添えましたかな?
(ペニスでじいやさんの顔をつつきまわしながら問い掛ける)
>>59 ング…ング…ゴクン……んふぅ……げぷっ
(最後まで精液を嚥下しきり、わざとゲップを溢して)
ふぅ…
48さまのオチンポミルク……
若々しくて、雄の匂い満ちた最高のミルクでしたわ…
(オチンポで顔をこずかれながら、恍惚とした表情を浮かべて答える)
……ごちそうさまでした。
61 :
48:2006/06/23(金) 22:57:02 ID:???
あらら、はしたない。亜里亜ちゃんの前ではやっちゃダメですよ?
(ペニスでじいやさんの顔中ザーメンまみれにし、愛おしげに頭をなで)
本当なら、下のお口にもミルクをご馳走してあげたいところですが…申し訳ない、そろそろ時間でして。
今日はこれで失礼させてください、またの機会に埋め合わせをしますから
(ズボンを履くと身支度を整え)
それじゃあこれで。そこの、俺のチンポの匂いが染み付いたショーツを、よかったら使ってください。
それじゃあじいやさん、おやすみなさい。ありがとうございました
(一礼して部屋を出ていく)
>>61 それは当然ですわ。
亞里亞さまに、このような恥ずかしい真似は見せられませんもの。
それと、”亜里亜”ではなく、”亞里亞”ですわよ?
それは残念ですわね……またの機会を楽しみにお待ちしておりますわ。
えぇ、こちらこそ、美味しいミルクを……フフ。
(部屋を出る48さまを見送って)
……さて、どうしましょ。
下の方も……疼いているのよね……
……誰かいないかしら?
>>62 俺はじいやさんのでっかいケツで楽しみたいなぁ。
>>63 こんばんは。
あら、お尻に入れてくださるの?
当然、射精もお尻の中よね?
(ガーターベルトに手をかけ、外していきながら)
>>64 フフ…準備は万端よ?
(ガータベルトを外してソファに放り、ベッドの上でMの字に脚を開いて)
>>65 おう、もちろんだ。
このでっかい尻の締め付けがどれくらいのものか、楽しみにしていたんだよ。
そうら……
(アナルにローションを擦り込む)
ケツの中で出されるのを、病みつきにしてやるよ。
(ベッドの上にあぐらをかくと、その上にじいやの体を乗せて、ペニスをアナルに入れていく)
それじゃよろしく。
(びんびんに勃起したペニスをじいやの秘裂に挿入し一気に奥までつら抜いて)
>>66 フフ……
期待に添えるといいんだけど…
んんふ……
(ローションがお尻の穴に、その周囲に塗られていき)
まぁ、楽しみ…
アン……ん……んん…ッ!
(座位状態にされ、オチンポがお尻の穴に宛がわれ、挿入されていき)
>>67 は、はい…
(右腕を66さまの首の裏に回し、67さまのオチンポをオマンコに受け入れていく)
んん……ンハァ……二本のオチンポが、膣壁ごしにお腹の中で擦れて……すごい……
(顔を力なく天井に向けて、恍惚とした表情を浮かべて、舌をだらしなく垂らしながら)
>>68 うおっ、思ってた以上だ。
どうだ、二本差しで責められるご感想は?
(前の奴と呼吸を合わせて、じいやの中を突き上げる)
なあ、頼みがあるんだよ。
(耳元で囁く)
呼び方はどうでもいいんだよ。兄さんでもお兄様でも。
俺たちをあんたの兄だと思って、射精をおねだりしてくれよ。
だめか?
(腰をローリングさせながら、お願いする)
70 :
67:2006/06/23(金) 23:32:14 ID:???
気持ち いいよ じいや さんっ
(熱い粘液で満たされた膣壁をごりごりとえぐりながら
その奥にあるもう1本のペニスを感触を感じ)
うぉぅ・・ この感覚・・ たまらないっ! 我慢できないよっ
(じいやの唇に舌を差込み絡ませるキスをして意識をペニスから離して射精を堪える)
>>69 んふぅ……
(二人の男性に、二つの穴をオチンポで責められ、悦びに震えて)
ハァ…ハァ…ァッ…とても……気分がいいですわ……ンッ!
ふ…ぅん……これで……後一本……お口にオチンポがあれば……どんなに最高か……ァン…!
え…?
あ、兄…?
…私自身…兄がいないので…何と言えばいいか…んんー!
(オチンポが掻き混ぜるように動かされ、思わず声をあげ)
ふぅ…はぁ…ハァ……
……に……にい…さ…ん……兄…さん…!
(自分に兄がいたらこんなふうに呼ぶかもと思いながら)
>>70 ん…んン…んふ!アン!ンぁ!ぅん!
(67さまにオマンコを突かれるたびに子宮口がノックされ、お尻のオチンポと擦れてあえぎ声を漏らし)
わ、私も…!
この…感覚…!堪りません…わ……はぁ、んん!
72 :
67:2006/06/23(金) 23:44:55 ID:???
すごいよ じいや さんっ エロすぎっ
自分がどんな顔してよがってるか鏡で見たことある?
(じいやの恍惚の表情になおもペニスを大きくし)
あれ 膣内でなんか当たってるよ
ひょっとしてこれがじいやさんの本当の入口っ!? もうちょっとで・・
(腰を大きくのけぞらせてなおも奥に侵入しようとする)
(もちろん抜いては挿してのストロークはいっそう大きくなり)
男二人にサンドイッチされているじいやの身体をつきあげる)
>>71 (兄さんと呼びかけられて、有頂天)
おおう、そうだ。
じいやさんの仕えるお嬢様の気持ちが、少しは分かったんじゃないか?
どうだ、兄さんの逞しいチンポで尻の中を掻き混ぜられて、嬉しいだろ!!
可愛い妹の中で、たっぷりと熱いザーメンを出してやるからなぁ!!
(射精に向けて、腰の動きを速くする)
【口に入れる人が来るまで、射精を待つ?】
>>72 ハァ…ンッ、ハァ、ハァ、ハァ…み、見たこと…ない…ですわ……こんなときの顔……!
(67さまにオマンコを責め立てられ、兄さんにお尻も責め立てられながら)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ン…はぁん…
そ、そう…ですわ……私の……ぅんく…!
あっ!
あくっ…んふ…んん……
(67さまの腰の振りの間隔が大きくなり、自然に強くオチンポ同士が膣壁越しに擦れ合い、次第に絶頂に上り始める)
>>73 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ひ、ひゃあわふぇ……
(二つの穴をオチンポで満たされ、何度も擦られて夢見心地に浸っている)
う、うれひぃれふ……オチンポ……オチンポ……ひぃや…あぁっ!
ら、らひへぇ…熱い…精液ぃ……私の…おひぃに……
【…いいえ】
>>74 おおおおおっ!
(大量のザーメンを、尻の奥深くに放つ)
ふう、よかったぜ。
(ペニスを抜き出すと、名残惜しげにじいやのヒップを撫で回す)
また使わせてくれよ。
(男は去っていった)
【これで終わります。では】
76 :
67:2006/06/23(金) 23:57:07 ID:???
【子宮挿入OKでしょうか?】
気持ちいいよ じいやさん
もういきそうだ どこにっ? どこに射精してほしいっ?
(コツコツと子宮口をノックしながら)
>子宮姦
じいやさんが妖怪とか宇宙人なんていう設定があったか?
>>75 ンンンー!
(お尻の奥に熱い精液が放たれ、腸が熱くなる)
(全ての精液が腸内に放たれ、オチンポが抜かれると、緩んだお尻の穴から精液が肌を伝って流れ落ちていく)
ん…
(お尻を撫で回されて)
はい……
またのアナルセックスをお待ちしております……
【はい。お疲れさまでした。】
>>76 【できれば普通のセックスをしたいのでご遠慮願います……】
ハァ…ハァ…
オ、オマンコの中に……射精……してぇ……!
(子宮口をオチンポで小突かれ、絶頂がすぐそこに迫り)
79 :
67:2006/06/24(土) 00:12:25 ID:???
【失礼しました・・】
うううっ・・・ 射精するっ じいやさんのオマンコに精液だすよ。
(ストロークを小刻みに早くして)
もうダメっ・・ イクゥゥ・・・じいやさんっ!
(ペニスが大きく跳ねてびゅくっ びゅくっ と叩きつけるように射精する)
(小便のように長々と射精は続く)
(ひととおり収まった後まだ萎えてないペニスを数回ピストンし)
(最後の最後にびゅるっとしぼりだすように射精する)
【ありがとうございました】
>>79 いいわ、来てぇ…
(自らも腰を動かし、67さまのオチンポを子宮口にノックさせて)
わ、私も…はぁぁぁんん!!
(67さまのオチンポがオマンコの中で震えた瞬間、絶頂を迎える)
(化け物じみた嬌声を発し、弓なりに体を仰け反らせて射精を受け止めていく)
(長い射精を愉しむように、無意識のうちに膣をわななかせ射精を促進させる)
(最後まで射精を受け止め、引き抜かれるオチンポを惜しむように見つめながら、自らの右手の親指を甘噛みし)
【こちらこそありがとうございました。】
【私もそろそろ落ちますわね。】
【皆さま、おやすみなさいませ。】
みんな、おはよ!
ミリィです!
今日は学校お休みなんだけど、早起きしちゃた。
また寝るのももったいないから、誰か遊んでくれる人がいないか、待ってます!
えと、ミリィの事知らない人、まだたくさんいると思うから、自己紹介、するね!
【名前】 ミリィ
【元ネタ】 ザ・サード
【年齢】 二桁に一歳届かない
【容姿】 ブラウンに近い赤毛の髪、褐色の瞳、大きなリボンで結わえたポニーテイル
【特徴】 明るく元気な女の子
【希望のプレイ】 手とかお口で、ひょっとしたら、ほんとのエッチがしたくなるかも
【NGプレイ】 痛そうなのとか汚そうなの
じゃあ、待ってるね!
あ、幼女だ。
ちょっとイタズラしてやろーかなー。
(チンポ露出して近寄る)
>>82 (おちんちん丸出しで近付いてくる男の人に気付いて)
きゃ!
(顔を手で覆うが、指の隙間からしっかりとおちんちんを見てる)
84 :
82:2006/06/24(土) 05:53:51 ID:???
お嬢ちゃん、男の人の体に興味ないかな?
恥ずかしがってないで、じっくり見なよ。
(手を取り、勃起を触らせる)
>>84 うん、興味、あるよ。
(おちんちんを握らされて)
うわあ、もうこんなに硬くなってる…
(おちんちんの熱さと硬さ、大きさを確かめるように、やわやわと揉む)
あるの?ませた娘だ……
(小さな手でチンポを揉まれて)
おっ……上手だね!まさか、舌も使えるんじゃないだろうね?
>>86 えへへ、ちゃんとぺろぺろ出来るよ?
(上目遣いで男の顔を見る)
ね、してあげよっか。
(両手で包むように、おちんちんを扱きながら、小さな舌をぺろりと出してみる)
(子供らしからぬえろい口元に、生唾を飲み)
じゃあ、お願いしようかな。
まず、パックンとくわえてほしいなー。そして、先っぽを口の中でレロレロして?
>>88 (男の「お願い」に気を良くして)
うん! いいよ。
でも、ミリィのお口ちっちゃいから、全部入らないかも…
あ、それと…
(ぱぱっと、手早く服を脱いで全裸になる)
お兄ちゃんも、せーえきびゅびゅって出すんでしょ?
汚れるといけないから、脱いじゃうね。
(すべすべした、白い肌を男の目に恥ずかしげも無く晒しながら、その前に跪いた)
それじゃ、するね?
あむ…、ん、れろ…、んう…
(ぱくっと、おちんちんの先端を咥えて、舌を蠢かせる)
んふむ…、んろ…、んちゅぶ…
(小さな舌を、亀頭に張り付かせるようにして、小刻みに震わせ、刺激した)
(竿も手で包み込んだまま、小さなストロークではあるが扱き、男の快楽を引き出そうとする)
うお、すげっ……!
小学生が、こんなえろいこと……ハアハア、捕まっても悔いなしだな……
おてて片方、ちょっと貸して?
(右手を取り、その指を舐めて唾液まみれにする)
ソレを、俺のアナルに突っ込んだりしてみて……男はね、尻の穴も気持ちいいんだ……
>>90 (いきなり手を掴まれて、思わずおちんちんから口を離してしまう)
ぷふあ! どうしたの?
(指をべろべろと舐められ、さすがに気持ちが悪く感じる)
やあん、べとべとして、ちょっと気持ち悪いよお…
(その上、お尻の穴に入れて欲しいといわれて、困惑してしまった)
あなる? え、ええ!? お尻の穴に!?
い、嫌だよ、だって、汚いもん!
>>90 【通信の状態が良くないみたいだね】
【ミリィは暫く待ってるから、戻ってこれたら声をかけてね!】
【ごめんよミリィ、通信は回復したようだが、時間切れだ】
【一応、射精はしておくよ。待っててくれてありがとね!】
おっ、おおお……ヤバ、出るっ!
(びゅるびゅると、ミリィの口の中に射精)
あー、よかった……じゃ、おじさんそろそろ会社へいかなくちゃ。じゃあね!
(濃い精液を飲もうとしているミリィに内緒で、彼女の脱いだパンティを持って去る)
>>94 (突然おちんちんを口に押し当てられたかと思うと、射精が始まる)
んぶ! んん〜! ん、んうう!
(小さな口の中いっぱいに放たれる精液)
(収まりきらない分は唇と亀頭の間からどろどろと零れる)
んん〜、ん、んく…、こくん…、んぷ…
(粘度の濃い白濁液を、苦労して飲み込む)
んく、んぷ…、こくん…
は、はあ…、苦しかったあ…
うん、行ってらっしゃい、おじさん!
(男を見送ったあと、服を着ようとして、パンツが無いのに気付く)
ああー! おじさん、ミリィのぱんつ、もって行っちゃったんだ。
どうしよう、今日はミニスカートなのに…
(いつも以上にすーすーする股間を気にしながら、スカートを押さえてその場を離れた)
【ううん、しょうがないよ】
【また、遊ぼうね!】
ミリィたんは満足してないに違いない
むう、ミリィたん、既にいなかったか。
97 :
ココン ◆LMX7RdFiGM :2006/06/24(土) 13:53:49 ID:0e3mTQyf
こんにちわ
こんなお昼からだと、誰もいないよね?
良かったら、皆の欲望のはけ口に使って欲しいな
テンプレとかあるかな?
顔見せ程度だったのかな。
ごめんなさい・・・
過去スレ見直してたんですorz
設定がいったみたいで、突発的にカキコしちゃったんでどーしよーかと
オリキャラかな?
既存キャラだとイメージがあるかなって思っちゃって・・・
【名前】ココン
【年齢】16歳
【容姿】黒髪のストレート、空色の瞳にぷくっとした唇
【希望プレイ】お口を好きに犯して欲しいです
これじゃ駄目でしょーか??
あとはスタイル辺りがあるとイメージしやすくなるかもしれん。
巨乳だとかスレンダーだとかお尻が大きいだとか。
お口メインなら、具体的な数字はいらないだろうけど。
ま、ビジュアルは大切だよなw
>>103様
【体型】細身のスレンダーですが、胸はBcupと小さめで体には自信がありませんorz
他に必要な設定がありましたらお願いします
あとはNGも明記しとくと、
ロールが変な方向進んで嫌な思いをする事が無くて済むかな。
分かりました
【NG】苦痛を感じるプレイはごめんなさい
後は大体OKです
【特徴】とにかくHな女の子なので、自分から欲しがる子ですw
無理矢理も大好物ですw
改めて自己紹介です
【名前】ココン
【容姿】黒髪ストレートで、空色の瞳、ぷくっとした唇にスレンダーですっとした体(貧乳でごめんなさい)
【年齢】16歳
【特徴】とにかくHが大好きですので、好きなだけ使って下さい
【希望プレイ】お口を気の済むまま使って下さい
【NGプレイ】苦しいのはいいですが、痛い・汚いはごめんなさいです
さてさてお嬢さん、この場所には何の御用で来たのかな?
まさか君のような可憐な少女が、栗の花もかくやとばかりに芳しき白濁を求めてきた筈もあるまい。
この辺りはお嬢さんには少々物騒だからね。
もしもよく知らずに迷い込んでしまったと言うのなら、俺が出口まで案内してあげよう。
(身なりの良い青年紳士)
ほ、本当ですか??
(ホッとした顔つきで)
実は道に迷っちゃって、それにこんな所で一人きりだし怖くて……
でも、あなたはこんな場所で何をしてたんですかぁ??
何を、と問われても困るなぁ。
君のような女の子に、果たして教えても良いものだろうか……。
(ココンの手を取り、優しくエスコートするように歩き出す)
先ほどからこの場に立ち込めている匂い、気付いているかな?
熱気の残滓とでも言うべき、息の詰まるような濃密な香り……
悪い事は言わない。
君のような年齢から興味を持ってはいけない場所であり、俺はそういう場所の常連だ。
それでも知りたいと言うのなら、相応の覚悟が必要だよ?
唇がふっくらしてフェラ向きの子だね
(そういえば、またさっきの場所とは雰囲気が……ココンは一抹の不安を覚える)
こ、これって本当に出口に向かってるんだょね?
【稚拙な文でごめんなさい&レス遅れて申し訳ありませんorz】
【頑張れぃ。皆応援してるから心配するなー】
さて、どうだろうね。
君が望むならばこのまま出て行っても構わないのだけど……さてさて。
先ほどから漂う匂い、君は果たしてどう思うかな?
恐らく君のような女の子にとっては、少々不快な匂いではないかと思うのだが。
(それは霧の向こうから漂うように曖昧で、けれども確かに栗の花のような「牡」の匂い。
あたり一面に充満するその匂いはそろそろココンの体に染み付く頃だろう)
【(゚ε゚)キニシナイ!!
寧ろ初々しい感じがゲフンゲフン
っていうかこっちの描写の方こそくどくなってないか心配だったり。】
>>112 フェラ向きだなんて、初めて会ったのに、いきなり、そんな・・・
(恥ずかしさの余り、顔が赤らめてしまう)
あ、えっと、どうしたらいいんでしょうか?
>>114 【下手なりに頑張ってみます】
【とりあえず名無しでココン嬢を可愛がってみたい香具師は鳥付けるべきだと思うのだがどうか?】
>>115 えっ?どういう……
(何っ、この匂い。今まで気づかなかったけど、うっ、、気持ち悪い……でも、何だか体が、何??)
ど、うした…ら、ここ、、から出し…てくれるの?
【下手なりに頑張りますので、引っ張ってって下さいw】
さて、どうしたらと言われてもね。
本当に出て行きたいのなら――おっと、少々具合が悪いようだが大丈夫かな?
(介抱するように優しく抱き寄せる)
出て行きたいのなら、望めば良い。
俺は引き止めたりはしない。約束どおり送ってあげよう。
(匂いが益々濃くなってくる。
しかし紳士は特に顔をしかめる訳でもなく、気付かないかのよう。
もしかするとココンだけが、その匂いに敏感なのかもしれないと思わせるぐらいに)
さて、運命の選択だ。
君のカラダの命ずるままに選ぶと良い。俺はその決定を尊重しよう。
(抱き寄せたまま、ココンの唇にそっと人差し指で触れ、なぞっていく)
【おk】
>>119 は、はひ…………
んちゅ、ぺろっ、ちゅぱ、んっ……
(そういうと、唇に触れた指を舌先で舐め回す)
(な、何で!!い、いや、こんな事……ど、どうして?)
これ、で、ゆ、許し…てく、下さ……い
(涙を流しながらも、必死で指を舐め回す)
許すも何も、君が勝手にしている事だ。
俺はただ君の唇の愛らしさに、堪らず愛でてみたくなっただけだというのに……
(ココンの口中から指を引き抜くと、絡んだ唾液がつーっと糸を引いて垂れ落ちた)
どうやら誤解していたようだ。
可憐だとばかり思っていた君の中には、どうしようもない淫らなキミがいるらしい。
(そう言ってココンをしゃがみこませる)
キミのカラダは逃げる事を選ばなかった。
つまりこれから起きる事は全て、キミが望んだ結果という事になるよ。
良いね?
(ココンの手をとり、ゆっくりと自らの股間を撫で回させる紳士)
さあ……中にあるモノを取り出すんだ。
キミを虜にした匂いの正体を教えてあげよう。
(唾液の付いた指で、ココンの涙をそっと拭いながら、たまらなく甘い声で囁きかける)
あっ、んっ………
(服の上からでも分かるあまりに大きなソレを撫で回す)
(何で??な、何してるの??こ、こんな事。でも………駄目、ほ、欲しいの、欲しい!!)
(たまらず、服の中から大きなソレを取り出す)
おっきぃ……ぁはっw
あーん、ぁむっ、ちゅぷ、ぢゅる、んぷぅ…………うっ、ごほっ、ごほっ、、、
(大きなソレを口に含み、舌を亀頭に這わせる様に絡め、喉の奥までくわえ込む……があまりの苦しさにむせ返す)
そうがっつかなくても良い。
言っただろう? キミが望む通りにすると。
キミが俺のペニスを心行くまで味わいたいというのなら、そうさせてあげるよ。
(頬に掛かった黒髪を、指でかき上げてやりながら)
まずはアイスキャンディーを舐めるようにしてみようか。
裏筋から舌先や舌の腹を使って、キミの唾液を塗り込むようにしていくんだ。
(空色の瞳に微笑みかけながら、フェラチオの方法をレクチャーしていく)
誰もキミに強制しないよ。
けど、舐めたいと望んだのはキミなんだから……ね?
そんなキミの我侭を、此処に来る男達はみんな喜んで聞き入れてくれるんだ。
だから、失礼の無いように、キミも心を込めて舐め、しゃぶり、溢れる汁を啜らなければいけないんだよ。
(枝毛一つ無い黒髪を、指で梳くように撫でながら紳士は言った)
おちんぽ、おちんぽ下さい!!
ちゅっ、、はむっ、ぺろっ、んぷっ、ちゅぷ、れろっ…………
(亀頭にキスをすると、言われた様に裏筋を丁寧に舌先で転がし、カリの周りを舌の腹で舐め回す)
ここも舐めればぃぃの?
あむっ、ちゅぽ、ぢゅる、んぷっ、んむぅっ、あんっ、、、じゅぷ、じゅぷ、ちゅぽ…………
(玉を手に取ると、躊躇なく口の中に頬張り、キャンディを舐めるかの様に口内で舌を使い転がす)
驚いたな、キミは想像以上の逸材だったようだ。
う……そう。
デリケートな部分だからね、そこは。
その中で少し固いのが二つあるのが分かるかな?
キミを虜にする匂いの元はそこに溜め込まれているのだから、感謝の気持ちを込めてね。
(予想以上に激しい口淫に、少しばかり腰が引き気味になる)
そう、上手だよ。
皺の一つ一つを舌先で延ばして……っ舌に乗せた唾液をそっと沁み込ませていくように……。
ほら、キミのお口が余りに上手だから、ペニスの先から透明な雫が溢れてきただろう。
男が喜んでいる証だから、こぼさぬようにちゃんと啜って美味しく頂くんだ。
は、はひぃ…………
れろっ、ちゅぶ、ちゅちゅぅ…………
(先から溢れだした液を舌先で舐めとり、これでもかと亀頭に吸いつく)
もっと!もっと出ないの?ヌルヌルしたのもっと欲しいの!!
(口からは涎を垂らし、上目遣いで哀願してペニスに頬刷りする)
頬擦りしたくなるぐらい気に入ってもらえて嬉しいよ。
じゃあ、両手を降ろして顔を前に出してごらん。
(唾液と先走りでヌルヌルになった亀頭で、唇から顔から汚していく)
ほら、牡の匂いが染み付いてきただろう。嬉しいかい?
じゃあもう一度咥えてみようか。
そろそろ俺も限界なんだよ、実はね……。
(鈴口でルージュを引くように唇をなぞりながら促す)
口上の一つも述べてくれると、男は一層興奮するんだけどな。
キミにそこまで期待しても良いのかな?
(鼻先でペニスを揺らしながら、見上げてくるココンに挑発的な視線を送った)
【もうそろそろフィニッシュと行きたいのですがおk?】
はぁ、はぁ……わかりました
(そういうと唾液と精液でヌルヌルになった口をあーんと大きく開ける)
ここんのいやらしい下品な口マンコを、あなた様のおちんぽでじゅぽじゅぽと好きな様に犯して下さい
あなた様のせーえきを喉奥に好きなだけ、直接そそぎ込んで下さい
はむっ、、んんんっ………
じゅる…じゅる…じゅぽ…んちゅ、ちゅぷ…ちゅぷ、ぐっ、、、むちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ…………(そういうと、喉の奥まで頬張り、前後に激しくピストンする)
【はい、おkです。長い時間お付き合いすいませんでした】
そう言えばまだ、キミの名前も聞いてなかったんだな。
ココン、か。
名前も髪も、瞳も美しいというのに……っ
(激しく前後するココンの頭に両手を置き、自分からも腰を突き出していく)
何て淫乱なんだろう、キミは!
(舌の腹が、すぼめられた頬の内側が、容赦なく亀頭と竿とに快楽を与えてくる)
まるで熟達の娼婦のようじゃないか……
(先走りがどんどんと溢れ出し、ココンの口中で唾液と混ざり合って淫らな水音を立てる)
くっ……イクよ!
(舌の腹が鈴口からカリの裏へと削ぐように強めの刺激を送った途端、
亀頭がぐぐっと膨れ上がり、一瞬の間を置いて大量の精液を吐き出した)
一滴もこぼさず、よく噛んで味わってから飲み込むんだ。
さっきみたいにがっついて咽ると、せっかく出してもらった精液を吐き出してしまうからね。
(最初と変わらぬ優しい笑みを浮かべながら、ゆっくりとココンの唇からペニスを引き抜いた)
どうだった?
名前も知らない男のペニスを頬張って、精液を口に注いでもらった気分は。
ほら、キミの大好きな精液を恵んでくれたペニスを、ちゃんと綺麗にして、元通りしまうんだ。
それから感想を聞かせておくれ。
(ペニスに纏わりついた唾液と、尿道口の中の精液の残滓を吸い出し飲み込むよう促す)
【いやいや、楽しかったよ〜。
ひとまずはこちらはこれで〆。そちらのレス次第ではちょっとぐらい追加するかもしれません】
はぶっ…ぐぷっ…ぐぽっ…んくっ、んぷっ…じゅぷ…じゅぷ…………
(喉奥を突かれながらも、えも言われぬ快感に浸っていく…次の瞬間!ビクッと体が震えたかと思うと、喉奥に突きさされたペニスの先から多量のせーえきが吐き出される)
んっ…んっ…んんっ!!……ごくっ…ごくっ…ごくっ、、、うっ……ごほっ…こほっ…
(あまりの量のせーえきに言いつけを守れずペニスから口を離し、吐き出してしまう)
ごほっ、んっ………はぁ、はぁ、はぁ、、、
ごめんなさい…出すつもりはなかったんです
あなた様のおちんぽ汁を出すなんて…そんな事………
これからはもっとあなた様を喜ばせられる様
下の口も使ってご奉仕させて戴きますので許して下さい…………
【長々とありがとうございました!!次回があれば続きからでもw】
肝心な最後がグダグタになってしまったみたいですいませんでしたorz
次回までには、もちょっと勉強しときますねw
ククッ……
完全に堕ちたか……それともそれが本性か。
夢の時間は終わりだよ。
続きを望むならば、或いは精液の味を再び味わいたいの言うのなら。
今日のことを強く思い出し、念じながら目を閉じると良い。
目を再び開けば今日と同じ世界がキミを待っている。
その世界ではたくさんの「牡」たちがキミの大好きな精液を蓄えて待っているのだ。
もしもその時、また俺と出会えたならその時は……ククッ。
下の口と言わず全身でご奉仕をして貰おうではないか。
(そう言って無理矢理唇を奪い、未だ精臭が残るのも構わずココンの口内を舌で蹂躙しつくした。
強風。
気付けば紳士の姿は無く、ココンの前にはいつもどおりの現実が広がるのみ……)
【嬉しい事言ってくれるじゃないのw】
【といっても、
>>1にあるとおりの制約が名無し側にあるからね。
もし次があるなら、此処とは別のスレに移動になると思う。
その辺の手間を受け入れてくれるなら……
機会とご縁とがあれば、またいつか続きをしましょう】
【では】
>>131 【(゚ε゚)キニシナイ!!
ゆっくり女神様として成長していってくださいなノシ】
【そんじゃ名無しに戻ってスレをお返ししますね】
本当に最後まで乙でした〜
今日はこれにて落ちますが、これからも宜しくお願いします
今日の反省は・・・辞書を愛読書にしたいと思いますw
こんばんわ! ミリィだよ!
↑うわあ、お姉ちゃん、すごーい。
あたしも、あんな風にエッチになれるのかなあ。
あのね、朝おじさんに遊んでもらったんだけど、ばたばたしちゃって中途半端だったの。
だから、また誰かに遊んで欲しいなあ。
あ、でも、立て続けに来たら、良くないかなあ…
そだ、自己紹介は、
>>81を見てね!
本番できんのか?
裂けちゃいそうだな。
でも裂けさせてみたいw
いつでもきておけおけだよ!
>>136 あ、こんばんわ!
(ぺこり)
本番?
えっと、ほんとのえっちの事かなあ。
昨日ね、クラスの男の子としてみようと思ったんだけど。
みんな、ちゃんとする前にびゅびゅ!って出しちゃって、出来なかったんだあ。
へー
じゃあ掛けられた事はよくあるんだ。
おにーさんのおちんぽ見たらびっくりしない?
(勃起したモノを晒して)
>>138 うん、せーえき、かけてもらったり、飲んだこともあるよ。
(おちんちんを興味深そうに見つめる)
わあ、お兄ちゃんのおちんちんも、もうおっきくなってるんだね。
(顔を寄せて、しげしげと眺め)
ここでミリィと遊んでくれるお兄ちゃん達って、みんな最初からおちんちんおっきくしてるんだよ、不思議だなあ。
こんばんわ、ミリィ
まだ居るのかな?
こんな時間に一人歩きは危ないよ〜
違うよ〜
ミリィが心配で、後をつけてきたんだよ
【鳥付けときますね】
>>142 えへへ、間違えちゃった、ごめんなさあい。
うわあ、ミリィの事、心配してくれたんだ。
あのね、さっきまで別のお兄ちゃんと遊んでたんだけど、急にどこかに行っちゃって、戻ってくるの待ってるの。
そうなんだ・・・
じゃあ、その人が帰ってくるまでお話しよっか?
ミリィはご飯食べたのかな?
まだなら、いい「モノ」あげるよ?おいしいよ?
>>144 うん!
ご飯? まだだよ?
え? 美味しいもの?
んー、どうしようかなあ。
じゃあ、お兄ちゃんとゲームするのはどう?
もし、ミリィが勝ったらミリィが欲しいモノあげるよ?
1回してみない??
>>146 ゲーム?
うん! いいよ!
よおし、負けないんだからあ。
簡単なゲームだからね
まずは目をつぶってくれる?
で、お口をあーんしてくれるかな?
>>148 はあい。
あーん…
(言われた通りに目を閉じ、口を開く)
口の中のモノが何か当てるゲームだからね?いくよ?
(そういって、いきり立ったモノをミリィの口の中へ…)
いいよ!何だと思う?
よく舐めてみると分かるかもしれないよ
>>150 (口の中におちんちんを入れられ)
ふむう! ん、んうう…、れろ…、れろ…
(男の助言に従って、舌で舐めまわす)
(独特の感触と熱、そして臭いに、薄々その正体に気付くミリィ)
んふう…、んちゅぶ…、れる…、ちゅぶ…、ぷあ!
(おちんちんから口を離して、目を閉じたまま男を見上げ)
えへへ、あたし分かっちゃったよ♪
これ、お兄ちゃんのおちんちんだね!
(ミリィの巧みな舌使いに呆気をとられ)
じ、上手なんだね
うん、正解だよ!!じゃあ、約束通りミリィの欲しいモノあげなくちゃね?
(そういうと、目をつぶっているのをいい事に、再度ミリィの口の中にモノを入れ、軽く前後する)
ミリィは欲しいよね?男の人が気持ち良くなった時に出るモノ好きだよね?
>>152 (いきなりおちんちんを口に突っ込まれ、驚いてしまう)
んぷう!
ん、んんん、んんー!
(しかし、少しすると落ち着いてきて、小さな舌で一生懸命亀頭をしゃぶる)
ふ、ふむ、ほひんふぃんふぉ、ふぇひぇひふぉ、ふひぃ…(う、うん、おちんちんも、せーえきも、すきい…)
(亀頭の先端を舐め、唇で亀頭と竿の境目辺りを扱く)
ふ、ふひゅ…、んれろ…、ちゅぷ…、ぶちゅ…
(亀頭と唇の隙間から、唾液が零れて口元から顎へと垂れる)
本当にやらしいお口してるね?
一体どこで覚えてきたんだい??そんなに唾液も垂らしちゃって……
そんな顔見るとお兄ちゃん、おかしくなっちゃうよ
(指先でミリィの口元の唾液を拭うと、更に激しく腰を前後に動かし、じゅぷじゅぷと音が響く)
うっ、ミリィのお口良すぎだよ…お兄ちゃん、もう我慢出来ないよ?
ミリィのお口に出してもいいかな??
【フィニッシュおkですか?】
>>154 (射精の宣言に、ミリィはこくこくと頷く)
ん! ん! んうう……
(射精を促すように、小さな手を竿に添えて軽く扱き、止めとばかりに鈴口に舌先を押し当て、敏感な粘膜を刺激した)
【うん、良いよ! いっぱい出してね!】
うおっ!!
すごいね、そんなにしたら、もう………
(はちきれんばかりに膨れ上がったモノが、ミリィの咥内で一瞬ビクンと跳ね上がる)
イクよ?イクよ??
ミリィのお口に精液ドピュってするよ??
(ミリィの頭を掴み激しく前後する。その度にミリィの口からは、じゅぷじゅぷいやらしい音と共に唾液が滴り落ちる)
もう我慢できない、イクっ!!!
(ミリィの小さくお口の中に、大量の精液が吹き出る。その度にモノは跳ね上がり、ミリィの喉を犯していく)
うっ……うっ!…………ふぅ、いっぱい出しちゃったね
ほらっ、ミリィの大好きな精液だよ!!
よく味わって飲むんだよ?お掃除も忘れずにするんだよ?
【お付き合いありがとうございました】
>>156 ん! んうー!
(突然頭を抑えられ、おちんちんを出し入れされ、苦しげに呻く)
(すると、口の中のおちんちんがぶるぶるっと震え)
んぶ! んんー! んんー!
んじゅぶ! ぶじゅる!
(怒涛の勢いで放たれた精液が、ミリィの口の中を満たす)
(男が射精を続けながら腰を振るものだから、卑猥な音を立てながら余分な精液が周りに飛び散った)
ん! んむ、んく…、こくん…んぶ! ん、こくん…
(男に言われた通り、味わうように、噛み締めて唾液と混ぜながら飲み込む)
(独特のどろりとした感触と、饐えた臭いがミリィを興奮させた)
んく…、ぷあ!
はあ…、はあ…、苦しかったあ…
(全てを飲み干し、おちんちんから口を離すと、その間に精液が糸を引く)
はあ…、すっごく濃くて、えへへ、臭かったあ…
あ、お掃除?
(まだ先端に精液を纏わりつかせてるおちんちんを見て)
はあい、ちゃんと綺麗にするね…
あむ、れろ…、ちゅう…
(おちんちんの先端に口を寄せ、精液の残滓を舐め取り、竿に残った精液もいってき残らず吸い出す)
えへへ、綺麗になったよ、お兄ちゃん!
(口の端から精液を零しながらにっこりと微笑む)
【うん、あたしこそ、ありがとう!】
【もっともっと練習して、他のお姉ちゃん達みたいに上手くなれるように、頑張るね!】
で乱パはどうなった?
キャラハンと名無しが揃わないとねぇ
名無しは揃うけどキャラハンは揃いにくいからねぇ。
そういえば関西弁の小学生来ないねぇ
駄目ではないがキャラハンも名無しも足りない
よければ…私も混ぜていただけますか?
下手なりにも努力しますから、駄目ですかぁ??
ミリィちゃん 乱交になったらどうなってもわからないよ?
十分覚悟しないと。
>>162 人がたくさん来ると良いね。
>>163 お姉ちゃんこんばんわ!(ぺこり)
>>164 う、うん、ちょっと怖いけど、他のお姉ちゃん達がエッチなことしてるの見てたら、ミリィもしてみたくなっちゃったの…
だめかなあ…
せっかくのミリィちゃんの大切なものだからね。
もっとムードのあるところで、できれば僕が..なんてね。
>>165 こんばんわ、ミリィちゃん
私もあまり経験ないから…乱交なんて、、、
あっ、ココンちゃんだノシ
ロリ系で乱交ならベキ子にも来て欲しいな
こんばんわ ココンさん。
基本的には一対一でレスを返す感じだからそんな難しく考えることないよ。
ただ人が集まらないと3Pとか4Pにされちゃうかもしれない(笑)
>>168 こんばんわ
恥ずかしいけど、また来ちゃいましたw
まだまだ経験不足だけど、頑張ります!!
>>171 こんばんはノシ
頑張ってくれるのは嬉しいけど、無理はしないでね。
>>170 3人も!?
私に出来るかな……3人のを目の前にしちゃうと、、、
んで、どないするんねん?
>>172 はい、無理せず頑張りますw
早く皆みたいに上手くならなきゃね
とりあえず参加する名無しはレス番+トリップをつけたまへ
乱交は苦手なのでとりあえずパス
>>173 あたしはクラスの男の子となら、三人くらいと遊んだことがあるけど、ここのお兄ちゃん達とは、まだないなあ。
>>177 残念だなあ、どこかで会えたら、遊ぼうね!
何故か膠着状態w
ミリィちゃんは経験済みなんだ………
私は3人も相手にしちゃうと、我を忘れちゃうかも、、、
少し怖いけど、3人同時に出されてみたいかもw
口から滴り落ちるのとか考えちゃうと………
かわいい顔してエロエロなんだなw
>>179 お姉ちゃんも、お兄ちゃんも、来ないね。
ほのちゃんを呼んでも、来ないだろうしなあ…
>>180 でも、ほんとのエッチは、まだしたことがないんだあ。
クラスの男の子達、ちゃんとする前に、我慢できなくて出しちゃうんだもん。
>>180 僕は男だからわからないけど相当な快楽だろうね。きっと。
>>182 クラスの男の子もたまんないと思うよ。でも子供とはいえ男だからね。気をつけなよ。
>>181 ごめんなさい、、、でも色々考えちゃうんです
>>182 ミリィちゃんは上手だもんね
さっきも見てたよ………少し羨ましかったなぁw
>>184 別に謝ることなんてないよ。
しかし3本同時だと本当に大変だよ。
上と下のお口とお尻に入れるだから。
>>185 えっ!?お尻…も??
てっきり代わる代わるお口を使われるものだと思ってたんだけど………
お尻は怖いかも、、、痛そうだし…大丈夫かなぁ
>>186 おしり…
そう言えば、朝のおじさん、自分のお尻に指を入れてくれって言ってたあ…
気持ち良いのかなあ…
>>186 大丈夫、下のお口と一緒で最初は痛いかもしれないけど
すぐに気持ちよくなれるって。
まぁ、俺としては下のお口>>>上のお口>>>お尻だけどね。
>ほのちゃんを呼んでも、来ないだろうしなあ
火乃香も来るなら、俺はがんばっちゃうぞ。
>>187 痛そうだよね…気持ちよくなれるのかなぁ??
>>188 お口はよく使われるからいいんだけど………下はやっぱり怖いから優しくして欲しい、、、かな
192 :
188:2006/06/24(土) 23:03:17 ID:???
193 :
188:2006/06/24(土) 23:08:40 ID:???
>>191 いきなりおちんちんを入れなんてことはしないよ。
まずは舌でペロペロ舐めてから指で慣らして…それから…ってとこかな。
194 :
190:2006/06/24(土) 23:12:19 ID:???
あ、どうも。
今来たばかりの人です。
>>190 こんばんわ!
うう〜、お兄ちゃんはほのちゃんの方が良いんだね…
でも、ミリィからは誘えないよお、怒られちゃうもん。
>>195 来てくれるなら、それに越したことないけど。
でも、ミリィも魅力的だよ。
俺はミリィとじっくりと楽しみたいなぁ。
展開が遅いにゃー・・・そろそろぶっかけにゃーか?
乱交よりも1対1好きの人が多いようで。
>>196 えへへ、嬉しいな!
>>197 あ、ごめんね。
もう一人くらいお姉ちゃんが来てくれた方が良いのかなーって思ったんだけど
それじゃ、ココンお姉ちゃんや、他のお兄ちゃん達が良かったら、はじめよっか。
ココンちゃん寝落ちな悪寒orz
>>199 私はミリィちゃんが居るなら、頑張れるかなぁ………
ドキドキしちゃうなぁ、、、
>>201 うん! あたしもココンお姉ちゃんが一緒だったら、頑張れるよ!
いっぱいどぴゅどぴゅって、出してもらおうね!
>>200 ごめんなさい、、、お風呂に入ってました
体だけは綺麗にしておかなきゃって………
204 :
190:2006/06/24(土) 23:36:21 ID:???
ミリィちゃん、オナニーって知ってる?
それをしてもらいたいなぁ。
やり方分からないなら、教えてあげるよ。
205 :
200:2006/06/24(土) 23:37:53 ID:???
>>203 どうせ汚れるんだからそのままでもよかったのにねw
それじゃ…可愛い唇が汚れる前にキスしちゃおうかなぁ…。
(指先でココンの唇をそっと撫でると、そのまま唇を重ねていく)
>>203 ああー、ミリィもお風呂に入って来たらよかったかな?
>>204 うん、知ってるよ!
昨日おじさんに教えてもらったんだ!
(恥ずかしげも無く服を脱ぎ、全裸になると
>>190の前に脚を開いて座り込む)
(無毛の割れ目が惜しげもなく男達の視線に晒される)
えっとね、ここを…
(股間を覗き込み、確認するようにしながら、指を割れ目に沿え、谷底を撫でる)
ん…、ここを、ね…、あん、こうし、て…
>>205 そ、そんな………私も女の子だし、恥ずかしいもん
んんっ!?んっ、ちゅっ、んちゅ………
(突然のキスに戸惑いながらも、絡みつく舌に感じてしまう)
はぁ、、、私なんかでいいの?
208 :
164:2006/06/24(土) 23:47:15 ID:???
>>189 じゃあせっかくだからお相手してもらおうかな。
まずはココンさん お願いします。
(勃起したペニスをココンのお尻に押し付ける)
209 :
190:2006/06/24(土) 23:47:37 ID:???
>>206 ミリィちゃんはオマセだなぁ。
ふふふ……
(ペニスを取り出すと、目前の少女のオナニーをオカズにしごき始める)
210 :
200:2006/06/24(土) 23:49:55 ID:???
>>207 石鹸の匂いもいいけど…汗臭いのもいいんだよなぁ。
んん…んくちゅ…んん…
(舌を忍び込ませてたっぷりとココンの舌を嬲ると)
当たり前だろ、最初からココンちゃん狙ってたんだから。
もっと自信を持ちなよ。ココンちゃんはかわいいんだから。
(長い髪をそっと撫でると、ココンの手を股間へと導く)
>>209 んひゅ! ふう、ふはあ…
それで、ね、このぽっちを…
(指先を割れ目の合わせ目にずらし、クリトリスを触る)
ひゃううん! こ、ここを触るとお、もっと、ああん! 気持ち良いんだよ!
(稚拙な指遣いながら、それなりに感じている)
(
>>190が自分で扱き始めたのを見て)
ああ、お兄ちゃんのおちんちん、もうおっきいよお…
自分でしこしこするの、気持ち良い?
(うっとりとした瞳で大人のおちんちんを見つめている)
>>208 えぇっ!!私!?
いきなり2人にやられちゃうの??
(お尻に硬くいきり立ったペニスがここぞとばかりに刺激してくる)
ちょ、ちょっと!!お願い…お願いだから、初めてだから優しくして欲しいの、、、
(そういうと、男のペニスに口づけすると裏筋を舌先でチロチロと刺激する)
213 :
190:2006/06/24(土) 23:55:21 ID:???
>>211 ミリィちゃんみたいな可愛い子が、オナニーしてるのを見ながらやってるからね。
ミリィちゃんの体を使わせてくれたら、もっと気持ちよくなれるんだけど。
いいかい?
(オナニーしてるミリィに近づいていく)
214 :
164:2006/06/24(土) 23:59:30 ID:???
>>212 だってミリィちゃんに3Pさせるわけにはいかないしね。
ここはよろしくがんばってよ。
【えーとペニスに口づけされたのは僕でいいのかな?】
>>210 んんっ、んちゅ、ぴちゃ、ちゅっ…………
(あっ、この人キス上手いかも。舌が絡みつ…く)
す、すごぃ、、、もうこんなになってるの!?
(服の上から触っても分かるくらい硬くなったペニスを取り出し、顔をカリに近づける)
ぁん、んっ、、、少し臭ぅよ………でも、、、おいしそう………どうしたらぃぃ??
(そういうと、クンクンとペニスの匂いを楽しむかの様に鼻を鳴らす)
216 :
200:2006/06/25(日) 00:05:24 ID:???
>>215 うん…これからココンちゃんとエッチしちゃうんだ…って考えただけで
大きくなっちゃったよ…ちゃんと責任取ってよね。
(くすくす笑いながらココンの顔をじっと見つめると)
ははは…お風呂に入ってきた方がよかったかな(汗。
うーん…まずはペロペロして欲しいな。
頭のところから裏筋にかけて。
>>212 あうん!
ココンお姉ちゃん、がんばって!
>>213 えへへ、可愛いって、ほんとかなあ。
ん、ふう…、あ、オナニー気持ち良いよお…
(
>>190が近づいてくる)
ふえ? ミリィの体?
それって、お口ですれば良いのかな?
>>214 (子供扱いされて、ちょっとご立腹)
酷いよお、164お兄ちゃん、ミリィだって、おちんちんいっぱい触れるよ!
>>215 わあ、ココンお姉ちゃん、すごーい…
>>214 私だって、、、女の子なんだよ??
ミリィちゃんは可愛いし、私みたいに汚れてないし………
もっとしたらぃぃの??
私の口マンコがいいんでしょ?使いたいんでしょ??
んぷっ、ちゅっ、くぽっ、じゅっ…んちゅ…ぷちゅ…じゅる…じゅる…んぱぁ…んんっ…
(喉奥までペニスを頬張ると、吸い付きながら頬の内側をすり付け、舌先で亀頭を刺激する)
【ん〜、経験浅いので別々でいきましょ〜】
219 :
190:2006/06/25(日) 00:11:59 ID:???
>>219 口じゃなくて、ココをね。
(ミリィのほとんど膨らみのない薄い胸にペニスをすりつける)
くうっ!
(年端のいかない少女の胸で、己のペニスをしごくという変態的な行為に興奮する)
ああ、気持ちいいよ、ミリィちゃん。
(先走りの液でミリィの胸を汚していく)
220 :
164:2006/06/25(日) 00:12:49 ID:???
>>216 私なんかでそんな………嬉しぃょ、頑張るね!!
先っぽがいいんだよね?
れろっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぷ、ぺろっ、んちゅ………
(男に言われた通り先っぽを一舐めした後、裏筋を唇で擦りながら舌先で刺激する)
>>220 ごめんなさい、、、私のせぃで………
好きなだけ私のぉ口を…口マンコを使っていいですから
好きなだけ、飽きるまで使っていぃですから、捨てないで下さい、、、
【すいませんでしたorz下手っぴで期待に答えられず、ごめんなさい・・・】
223 :
200:2006/06/25(日) 00:18:06 ID:???
>>221 ん…上手だね…ココンちゃん。
とっても気持ちがいいよ…ありがとう。
(ココンの長い髪を指でやさしく梳いてやりながら)
ミリィちゃんは自分で慰めてるみたいだね。
ココンちゃんもやってみたらどうかな…。
おちんちんしゃぶりながら自分のおまんこを弄ってごらん…。
【申し訳ない
>>164】
>>219 (ココンお姉ちゃんのお口奉仕に圧倒されて、目を奪われる内に、190のおちんちんが平らな胸に押し付けられる)
きゃ!
え? ミリィの胸?
でも、ぺったんこで、気持ち良くないでしょお?
(目をまん丸にしながら、自分の胸をおつゆで汚していくおちんちんを眺める)
ああん、なんだか、変な感じだよお…
225 :
164:2006/06/25(日) 00:22:19 ID:???
226 :
190:2006/06/25(日) 00:24:39 ID:???
>>224 もう我慢できない。
ミリィちゃん、もうすぐ出すよ。
白い精液で、ミリィちゃんの体を飾ってあげるからね……
はぁはぁ。
(胸にこすりつけるスピードを早くする)
>>223 んむっ、ぷはぁ………
私も自分でするの??ミリィちゃんみたぃに??
でも、、、上手くできないかもだょ??
はむっ…んちゅ、んぷっ、んっ、んんっ………
(男のペニスをくわえなおすと、下着の上から割れ目をなぞる様に指の腹で刺激する)
んっっ、じゅぷ、んぷっ、ちゅぽ……ぁんっ、あぁ、、んぁ、んはぁ………はぁ、はぁ………
(濡れてきたのか次第に割れ目の形が露わになり、指の動きも今までゆっくりとなぞるだけだったのが、小刻みにクリトリスを刺激し始める)
228 :
200:2006/06/25(日) 00:35:31 ID:???
>>227 ココンちゃんはお姉さんだからミリィちゃんにお手本見せて上げないとね。
気持ちよくなれるオナニーの方法を。
ん…そうそう…ちゃんと出来てるじゃない。
お口からかわいい声も出始めてるみたいだし。
それじゃ…お手伝いして上げようかな。
(右手を伸ばすと、服の上からココンの胸の膨らみをやさしく揉み始める)
>>226 うん、出して、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい出してえ…
(薄い胸は、おつゆが何度もなぞり、微かに泡だって白く濁っている)
あうん…、ふ、はあ…、ひう!
(股間を弄る指の動きは徐々に激しさを増し、いつの間にか薄い愛液が絡みついている)
あ、あは…、ココンお姉ちゃんも、オナニーしてるんだね…
あっ、んんっ……んくっ、い、いやぁ………
(たまらず下着の中に手を入れ、親指でクリトリスを左右に擦りながら、中指は下の口の中へヌルンと滑り込む様に入っていく)
ぁん、あ、あっ、気持ちぃぃ!気持ちぃぃの!!おまんこ気持ちぃぃの!!
(ここんの秘部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が漏れ、下着からはポタポタと愛液が滴り落ちる)
おちんぽ、、、おちんぽ汁下さい………
は、早く、、、おちんぽ汁下さい………
ここんの口マンコ使って精液びゅっびゅして下さい〜〜
はむっ、んぷっ、んぢゅ、くぷっ、んちゅ…じゅる…じゅぷっ……んぐっ、んんっ……………
(先走りと唾液でベトベトの口で男のペニスをくわえ込み、これでもかと頭を前後に動かす)
231 :
200:2006/06/25(日) 00:53:46 ID:???
>>230 ミリィちゃん、ちゃんと見てるんだよ。
ココンお姉ちゃんがおちんちんのしゃぶり方とオナニーの仕方教えてくれてるからね。
(ミリィの方に顔を向けて微笑むと)
はぁ…はぁ…本当にいいのかい…。
お口の中に精液出しちゃって。
下のお口は放っておいても大丈夫なの?
(にやにや笑いながらも、ペニスはココンの口の中でピクピクと動き、限界を告げ始めている)
【190お兄ちゃん、おちんちんびくびくってなってるけど、まだびゅびゅって、出ないのかなー】
233 :
200:2006/06/25(日) 01:04:06 ID:???
んぶっ、じゅぷ、んちゅ……んぷっ、はぁ……あぁ、ぁんっ、いや、みなぃで…お、おねがぃ見ないで〜〜!!
(小陰唇を指で開くと、中指は更に奥深く、中をかき回すかの如く、激しく出し入れを繰り返し、そこから滴る愛液は床で池をつくっていた)
お、おねがぃします……お口をあなた様のおちんちんで犯して下さい………
手は使ってあげられなぃから、、、あなた様の好きな様に
私の汚い口マンコでよければ、あなた様の気が済む様に、喉奥までじゅぽじゅぽと突いて下さい
あなた様の精液で私の口マンコを一杯に満たして下さい………
(そういうと、仰向けになると、上から突いてと言わんばかりに大きく口を開く)
【もっとどんどんお返事書き込んだほうが良かったのかなあ】
【順番で書き込んだほうが分かりやすいかなと思ったんだけど…】
236 :
190:2006/06/25(日) 01:09:46 ID:???
>>235 うおっ、出る出るう!
(ザーメンをミリィにぶっかけた)
スッキリしたよ。
またね。
【スミマセン。少し眠っていました。これで出ますね】
237 :
200:2006/06/25(日) 01:12:21 ID:???
>>234 ん…それじゃココンちゃんのお望み通りお口の中に精液出して上げるよ…。
しっかし…普通はお口よりもおまんこの方がいいって言うんだけど…
ココンちゃんは変わってるね…よっぽど精液ごっくんするのが大好きなんだね…。
(くすりと笑うと、仰向けになったココンの口をまるで秘所を突き立てるかのように
ペニスを出し入れすると)
はぁ…あっ…出すよ…ココンちゃんのお口の中に精液出すから…全部…
飲み干すんだよ……ううっ…。
(腰をピクっと振るわせるとココンの口の中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
>>234 ココンお姉ちゃん、すごい…
(その淫らなおねだりに、ごくりと喉をならしてしまう)
>>236 え? あ、きゃう!
(胸を撫でていた肉棒がぶるぶるっと痙攣し、射精する)
きゃ! す、すごい!
(放たれた白濁液は、ミリィの華奢な身体を覆いつくしてしまいそうだ)
ふはん! んふああ!
(精液の臭いと、浴びせられるという行為が、ミリィの幼い性感を煽る)
(股間に手を差し入れたまま軽くいってしまった)
んはあ…、すごおい、こんなにいっぱい…
(飛び散った精液を、手のひらで胸やお腹に塗り広げる)
えへへ、すごい臭い…
>>236 【あ、はあい、かけてくれてありがとう! おやすみなさーい】
だ、だって…精液飲みたいんだもん、、、精子美味しいんだもん………
あむっ、、、じゅる……じゅる、んぷっ、じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ……んっ・んんっ………
(先走りを垂らしながら腫れ上がったペニスは、ここんの咥内を容赦なく蹂躙していく。じゅぷじゅぷと犯していく度に口からは唾液が垂れ、目からは涙が流れ落ちる)
んぷっ、んんっ、んぶっ、じゅる…じゅぷ…んぷっ…ちゅぷ……………んんっ!!んぶっ、ごぷっ…んぐっ…んぢゅ、んぷっ………うぷっ、、、
(と次の瞬間、ここんの咥内に白濁液が吐き出される。これでもかと、何度も何度も喉奥に精液を吐き出し、咥内を満たしていく………)
げぷっ…んぐっ、、、ううっ………
(ゴロンと横を向いたここんの口元からは、精液が垂れ落ちていく………)
精子、、、おいしかったよ………
【長々とお付き合い頂き、ありがとうございました】
241 :
200:2006/06/25(日) 01:34:22 ID:???
>>240 ふふふ…本当に精液が大好きなんだね…ココンちゃんは。
幸せそうな顔しちゃって。
(ココンの頬をそっと撫でると)
今日はゴックンしてくれてありがとう。
今度は下のお口でゴックンしてね。それじゃおやすみノシ
【こちらこそありがとうございました(一礼)。おやすみなさいノシ】
ココンお姉ちゃん、200お兄ちゃん、お疲れ様でした!(ぺこり)
あの、164お兄ちゃん、いますかあ?
164じゃないが。
お疲れさまミリィ。喉が渇いたろう、これをお飲み。
つ【精液をたっぷり混ぜたカルピス】
164お兄ちゃん、もう寝ちゃったのかな?
せっかく参加しれたのに、一緒に遊べなくてごめんね。
またいつか、遊ぼうね。
>>243 わーい、ありがとう。
(コップを受け取り、中の液体が放つ臭いに一瞬眉を顰める)
ええ? なんだか、変な臭いがするよ?
>>242 ミリィちゃんもお疲れ様だね
ココンはそろそろ寝ちゃいそうだよ………
>>243 ミリィちゃんだけなのかなぁ??
私は原液が欲しいなぁ………
>>245 あ、ココンお姉ちゃん。
えへへ、お昼寝してたから、まだそんなに眠くないんだ。
ココンちゃんのリクエストにお答えして
つ【ペットボトルいっぱいの精液】
つ【カルピスの原液】
>>246 いつもなら平気なんだけど・・・今日は慣れない事しちゃったからかなぁ??
少しは満足してもらえたのかなぁ………
>>247 す、すごぃ一杯………
こ、これどうしたらいぃの??
こんなに一杯は飲めなさいょぉ、、、
今日は寝ちゃいそうだから、また来ますね
こんなココンでも……必要としてくれる人が居て、嬉しかったょ
おやすみなさぃzz
>>248 きっと満足してくれたよ!
それにしても、のど渇いちゃったなあ…
(まだ手の中にあるカップを見る)
何だかちょっと変な臭いだけど…
んく…、こく…、こくん…
(舌に絡まり、容易には喉を滑り落ちない)
(しかも、おちんちんから放たれる精液と似た臭い)
んん、んうう〜
(なんとか全て飲み干す)
はあ、苦しかったあ。
>>250 お休みなさあい。
遊んでくれるお兄ちゃん達も、もう居ないみたいだし、ミリィももう眠るね。
それじゃ、おやすみなさい!
さて…寝てるココンタンにしこしこびゅ〜!
ありゃ、もう誰もいない……? 遅かったかorz
>>255 あ、あの、ミリィならいるけど…
眠ろうと思ったけど、お昼寝したせいで眠れなくて…
>256
ああ、ミリィ。居てくれたの? なら、ちょっとだけ相手してくれないかな?
(ズボンをはだけさせて、すでに怒張しきって先走りをにじませた肉棒を
取り出しながら)
>>257 うん! いいよ!
(服を脱いで全裸になって、男の前に跪く)
うわあ、びくびくして、もうおつゆが滲んでるね。
あーん…
(口を開いて、亀頭をぱくりと咥える)
んふう…、んん…れろ…、んるう…
ちゅぶ…、くちゅ…
(口の中、懸命に舌を動かして亀頭を舐めまわす)
両手も竿に添え、おちんちんの付け根と唇の間でしこしこと扱く)
>258
ああ、ミリィは偉い子だねぇ。ミリィはまだ若いのに、こんなにちんぽの
扱いがうまいんだ。
(ミリィの口技によって半立ちだった怒張はエラの張った亀頭をさらに膨張
させ、彼女の口の中でビクビクと痙攣した。男は上体をのけぞらせてミリィの
愛撫を受け入れながら、満足げにあえいだ)
……ああ、気持ちいいよ。ミリィ。なにせ一週間くらいヌいてないからねぇ。
ところで、ミリィは今までにしゃぶったちんぽの数、覚えてる?
(彼女の裸身を好色な目で眺めながら言った)
>>259 (おちんちんの扱いが上手いと言われて嬉しくなり、より一層奉仕に熱を籠める)
んぶ…、ちゅる…、んく…、れろ…
(裏筋とカリ首の交点あたりを舌先でつつき、唇の輪に籠める力を変化させながら竿を締め付ける)
(おちんちんの数を聞かれ、おちんちんから口を離して考える)
(もちろん、その代わりに手でおちんちん全体を扱く事を忘れない)
(おつゆと唾液で、扱くとにちゃにちゃと音がする)
おちんちんの数?
ええと…
えへ、よく分からないよ。
クラスの男の子は、五人くらいと遊んでるし、ここでお兄ちゃん達に遊んでもらったのは…
多分、全部で九人か十人くらいかな?
(おちんちんを扱きながら男を見上げて答えた)
>260
そうかぁ、結構しゃぶったねぇ。ミリィ。もう火乃香より経験豊富なんじゃ
ないのかなぁ? ……うーん、でもねぇ、ミリィ。やっぱりまだまだミリィ
のちんぽをしゃぶるテクは未熟だと思うんだよねぇ。気を悪くしないでね?
(ミリィの手の中で、すっかりいきりたって男の腹の方まで反り返った怒張
は、茎胴をドクドクと脈打たせて亀頭を暗紫色に輝かせている)
……ああ、ミリィ。俺がもっと男をよろこばせるちんぽのしゃぶり方を教えて
あげるからね? それじゃ、まずタマをしゃぶってみようか、ミリィ?
(ミリィの頭を優しく撫でて髪を愛撫しながら言った)
>>261 えへへ、ほのちゃん以上かあ…
え? そうなの?
うん、でも、ミリィもそうなんじゃなかなあって。
ほんと? 教えてくれるの? やったあ! ありがとー!
たまって、ここだよね…
うん、やってみる…
(男の指導に従って、睾丸の部分に舌を這わせる)
(風通しの悪い部分のため、臭いがきついが、我慢してちろちろと舐める)
ん…、れろ…、れろ…、んふう…
>262
ああっ、いい。とってもいいよぉ、ミリィ。ミリィの舌の感触、とっても
いいよっ……とっても気持ちいいよ……
(ミリィの髪をもてあそんでいた男の手がその快美にわななく。無意識に
動かす腰をミリィの顔に押し付ける。ミリィの鼻先が、男の剛毛に押し付
けられた。肉棒がたまらずにびくびくと痙攣する)
そうだよ……ミリィ……舌でタタマを転がすようにするんだよ? どう?
味を言ってごらん、ミリィ。男っていうのはね、ミリィみたいな可愛い子の
口からそういうことを聞くのが好きなんだよ。さ、どんな味? 俺のタマの
味は?
>>263 あむ…、んう…、れろ…、んぷ…
(ぐいっと顔を押し付けられ、男の陰毛やおちんちんが鼻を押さえる)
んん! んうー!
(息苦しさと、くすぐったさに呻く)
ぷあ…、はう…、れろ…、んぐ…
(何とか顔をずらして気道を確保し、再び睾丸を舐め、しゃぶる)
え? 味?
れろ…、なんだか、生臭くて、んう…、しょっぱい味がするよ…
(それは、こびり付いた汗やその他の老廃物の臭いや味だろう)
>264
ふふ、そっかぁ。そういやぁ、最近風呂に入ったのはいつごろだったかなぁ?
最近はずっと砂漠を放浪してたからねぇ。水浴びすることもなかったんだよ。
でも、良かったよ。ミリィが居てくれて。女の子のしゃぶってもらうもの
久しぶりだよ。
(男の上気した顔はすでに汗が光り、荒い鼻息を噴きこぼしていた。高ぶって
わななく手でミリィのむき出しの肩をつかんだ)
……よぉし。じゃあ、ミリィに特別なことを教えてあげる。魔法の言葉だよ?
いい? 『ミリィはずっと、お兄さんのちんぽにご奉仕するおしゃぶり人形
です』って言ってごらん? この言葉を言われると、男はみんな喜ぶからね?
パイフウさんも教えてくれなかったろうなぁ。
(男の怒張は、ミリィの唾液とその先端から先走った汁でテラテラと
濡れ光っている)
>>265 久しぶりなんだー。
じゃあ、せーえきいっぱい出るね!
(肩を掴まれ、魔法の言葉を教えられる)
(幼いながらも、その言葉の淫猥さは感じられ、ぶるぶるっと華奢な裸体を振るわせた)
ほんと? ほんとにそう言ったら、みんな喜んでくれる?
うん…、それじゃ、言うね…
ミリィはずっと、お兄さんのちんぽにご奉仕するおしゃぶり人形です…
あ、ああん…
(自分でも理解の出来ない感覚が背筋を走りぬけ、未成熟な膣から愛液がじわっと滲んだ)
>266
(ミリィの唇からこぼれた淫靡な言葉を聞いて、男は背筋に喜悦の震えを
走らせた。男の口から噴きこぼれるあえぎ声がいっそう激しくなる)
ああ……いいよ。ミリィ。そう、それ。それを言われて喜ばない男はいない
からねぇ。うん、今度からちんぽをしゃぶるときは、それを言うといいよ。
(男は怒張の根を指で支えて、ミリィの柔らかい頬をペタペタとなぶり
ながら言った)
それじゃ、またお口で咥えてもらおうかなぁ。ミリィ。おしゃぶりしてね?
あ、咥える前に『ミリィの口まんこでたっぷり楽しんで下さい』って言って
みて? それも大事なことだよ?
(そしてミリィの前に怒張を反り返らせた腰を突き出した)
【ミリィは体力的に大丈夫? つらくなったら言ってね? ムリさせたく
ないからさ……】
>>267 (頬をおちんちんで軽く叩かれ、唾液やおつゆがべっとりと汚す)
(淫猥な言葉での懇願を要求されても、妖しい情動に支配されているため疑問に思えない)
うん…
ミリィの口まんこでたっぷり楽しんで下さい…
あーむ…、んぐう…、むう…
れろ…、ちゅちゅ…、んぷう…
(男の亀頭を必死でしゃぶる)
(唾液とおつゆでてらてらと輝くおちんちんは、亀頭の部分だけが口の中に納まっており、残った竿の部分は、再び手で扱かれていた)
んぶ…、じゅぶ…、んく…、んれろ…、んるう…
(亀頭と竿の境目をなぞる様に舌を這わせ、こびり付いている恥垢を舐め取っていく)
(鈴口も舌先をすぼめて刺激し、敏感な粘膜を抉った)
うあっ……いい……いいよぉ……ミリィの口まんこ……とっても気持ち
いいよぉ……ミリィはこんなに若いのに、もうちんぽをしゃぶるのは一
人前だねぇ。娼婦なみに上手いよね?
(男はミリィの頭を両手で抱え込んで、腰をわななかせた。ミリィの舌が
与える快美感と、そしてその奉仕の献身さが、男の胸に熱いものをこみ上
げさせる)
ああ……いい……ちんぽについたチンカスも全部舐めとってね? あ、そうだ。
言い忘れてた。ミリィ、ごめんね? あのさぁ、『おにいさんのちんぽ、とっ
てもおいしいです。ミリィの大好物は、お兄さんのちんぽです』って言ってみ
てくれないかなぁ? あ、ちんぽをしごきながら、俺の目を見ながらね?
(男の上気した顔は高ぶりによってだらしなくゆるみきって、口からよだれを
垂らしている)
>269
【ありがと! ミリィはほんとにいい子だねぇ(感涙】
>>270 んふう…、れろ…、んむう…
(男に言われた通り、恥垢を綺麗に舐め取った)
(饐えた臭いのする垢は、本来吐き気を催すほどの物だったが、不思議と飲み込むのは苦にならなかった)
んぷあ…
(手ではべとべとのおちんちんを扱きつつ)
えへへ、お兄さんのちんぽ、とっても美味しいです。
ミリィの大好物は、お兄さんのちんぽだよ!
(ミリィの瞳もとろんと蕩けている)
(普段のミリィなら決して口にしないような卑猥な言葉もすらすらと口をついて出た)
>270
ああっ、いい。とっても、いいよぉ。ミリィ。ほんとうにミリィはいい子だねぇ。
素直で、人のために尽くすけなげさを持っているなんて最高だよ? 最高の
おしゃぶり人形だよ? ミリィの口まんこは最高だよ?
(男が震える手でミリィの頭を撫でる。ミリィの髪をとめたリボンが男の手の
中で揺れた)
よぉし。ミリィが頑張ってくれてるから、それに応えるようにお兄さんも沢山
精液だすからね? たっぷり出してあげないとミリィがかわいそうだもんね?
(男はミリィの細い肩を汚れた手でいとおしげに撫でさすりながら言った)
……よし、言葉の勉強はとりあえず、ここまで。じゃ、またしゃぶってごらん?
あ、今度はちんぽをしゃぶるのに手は使っちゃだめだよ? 口だけでご奉仕
してごらん。手はね、ミリィのそのお股の間にある、おまんこをいじるのさ。
いい? ミリィはおまんこいじったことある? オナニーは? 教えて欲しい
なぁ。
(男のみだらで好色な視線がミリィの体を舐めまわすように這いまわる)
【アンカーミスした……orz >273のは>272へのレスね。ミリィごめん】
【このコメントにはレスしなくていいから……】
>>273 (歪んだ形ではあるが、褒められて素直にミリィは喜んでいる)
えへへ、嬉しいな。
ミリィ頑張るから、いっぱいせーえき出してね!
オナニー? うん、知ってるよ?
この間、ここで会ったおじさんに教えてもらったんだ。
あむ…、んう…、ん…、んん…
ちゅば…、ぶちゅ…、ちゅぶ…、れろ…
(亀頭を口に含み、熱心な舌奉仕を再会する)
(先程までおちんちんを扱いていた両手は股間に差し伸べられ、すじを押し開いてその内側をなぞる)
ん、んん…、んふ! んふう…
(細い指が谷底や膣口、クリトリスを弄るたび、おちんちんで塞がれた口からはくぐもった呻き声が漏れる)
(愛液が徐々に分泌し、指が蠢くたびにぴちゃぴちゃと鳴った)
……うふふ、いいよぉ、ミリィ。とっても可愛いよ。男のちんぽをしゃぶり
ながらおまんこをいじるなんて……火乃香やボギーがこのことを知ったらなん
て思うかなぁ。いやぁ、想像するだけで楽しいね?
(男は目の前で秘裂をいじるミリィの痴態を眺めながら荒い息をついた。
両手は彼女の肩を掴んでその体を固定している)
ミリィをおまんこ人形として俺のそばにおいておきたいなぁ。でもさすがに
それはムリだから、俺の方が通ってあげるよ。学校が終わったら、すぐに
ミリィにちんぽをしゃぶらせてあげるからね? みんなには内緒だよ?
ミリィは俺の秘密の性欲処理係だよ? ああ……そろそろ出しちゃおうかなぁ。
ミリィのお口に精液……うう……さすがにもうキンタマがパンパンだよ。
じゃあ、ミリィ。『ミリィのお口にお兄さんの精液、びゅっびゅってたくさん
出してください。お願いします。全部精液飲みます』……って言ってもらおう
かな。ね? ミリィ、いいよね?
>>276 (おちんちんへの奉仕と、オナニーから得られる快楽で、理性が蕩けており、男の言葉の意味はよく理解できていない)
んぷ…、れろ…、ちゅぶる…、んぶ…
ん! ふう!
うむ…、んく…
(それでも、男が望んだ言葉ははっきりと聞こえていた)
ぷは!
ミリィのお口にお兄さんのせーえき、びゅびゅってたくさん出して下さい。
お願いします。
全部せーえき飲みます。
(男の目を見つめながら、澱みなく言ってのけた)
>277
はぁい、よくできましたっ。偉いねぇ、ミリィはっ。うん、偉い、偉い。
ミリィは本当に飲み込みがよくて、いいおしゃぶり人形になるよぉ。
(男は再びミリィを見下ろしながら、その頭を優しく撫でる。そのゆるんだ
口からは間断なくあえぎ声がもれて、男の高ぶりのほどを表していた)
……よぉし、じゃあ、今からはスパートをかけるんだよ、ミリィ? 男の人が
精液を出すときは、今までよりももっと強く刺激を与えなきゃだめだからね?
(男は指でミリィのあごをしゃくり上げて、その可憐な唇を割って怒張を
差し入れた。すでにミリィの唾液でぬらぬらと濡れ光って先走りをにじませる
怒張は強い熱を放ちビクビクと痙攣して、射精が近いことを伝えている)
ミリィ、もう手も使っていいよ? 片手でちんぽをしごきながら、もう一方
の手でキンタマを優しくさすってみて? そして口ではジュボジュボって音を
たてて吸うんだよ? さ、後ちょっとだからね。頑張って。
(ミリィの肩に置かれた男の汗ばんだ手に、ぐっと力が入った)
>>278 (肩を掴む男の手に力が篭り、少し痛みを感じて顔を顰める)
(しかし、目の前におちんちんを突きつけられ、たちまち表情を蕩けさえてぱくりと咥えた)
ん! んん! んぶ! じゅぶ!
(どう頑張っても亀頭を咥えるのが精一杯のため唇の輪は先端からカリ首や竿との境目辺りまでを往復する)
んう! じゅるる! ちゅぶ!
(唾液とおつゆが絡み合い、ミリィが頭を振る度に攪拌されて下品な音を立てた)
(片手は竿を扱き、もう片手で睾丸を柔々と揉む)
(脈打ち、火傷しそうなほどの熱を帯びたおちんちんに、ミリィも男の射精が近いことを悟る)
んふ! れろ…、れろ…、じゅぶぶ! ちゅぶ! んん!
(ミリィの唇も舌も、手のひらも指も、男の射精を促し、追い込んだ)
>279
ああっ……ああっ……いいっ……ミリィっ……とってもいいよぉっ。
ミリィの口まんこ、とってもいいよぉ。気持ちいいっ。
(男はうつつなく口走りながら、ミリィの頭に手をやってグイグイ自分の
腰に押し付ける。剛毛が彼女の愛らしい顔をなぶり、怒張が喉の奥を突く
のも気がつかない。もう夢中でミリィの舌の感触をむさぼっていた)
ああっ……ミリィっ。ミリィの口の中でたくさん精液出すからね? いい?
ちゃんと全部飲むんだよ? ……あっ、駄目だっ。やっぱりすぐ飲んじゃ
だめっ。いい? 精液出したらすぐ飲み込んじゃだめだからね? まず、
口を開いてお兄さんに精液を見せるんだよ? いい? あっ、出るうッ!
(男は口からつばきを噴きこぼして断末魔の咆哮を上げた。上体をのけぞ
らせて、ミリィの口に腰を押し当てて怒張をその喉の奥深くまで突き入れる。
そしてビクビクと総身を痙攣させながら灼熱した肉棒の先から白濁をほとばし
らせた)
>>280 んん! じゅぶ! んぶ! んぐぶうー!
(突然頭を強く掴まれ、おちんちんを無理やり根元まで咥えさせられてしまい、苦しげに呻く)
(陰毛が鼻をくすぐり、またもや息苦しさに苛まれる)
んぶ! んぶぐ! むぐ! ぶぎゅ!
(ミリィの苦痛などお構い無しに男はそのまま射精した)
(喉奥に放たれる白濁液)
(しかし、極めて粘度の高いそれは素直に喉を通ることはなく、あっと言う間にミリィの口の中を埋め尽くした)
ぶ! ぶぶ!
(それでも射精は止まず、おちんちんと唇の僅かな隙間をこじ開けるように外へと漏れ、噴出した)
んんー! ぐぶう! ん、んん…
(ようやく長い射精が収まり、男が腰を引く)
んぶあ! は! は!
(大きく息を吸いたいが、男の指示があるためそれもできない)
(ミリィは大きく口を開いたまま、その中を披露する)
(ミリィの小さな口の中は、男の放った生臭い精液で満たされていた)
(涙目のミリィは、それでも男の言うことを守って、飲み込んだり吐き出したりせずじっと待っている)
……ははっ、あははっ。たっぷり、たっぷりでたねぇ。ミリィ。えらいよ。
こんなにたくさん精液を搾り出すなんてさ。ザンカンも鼻が高いだろうねぇ?
(男は激しい射精を経て、肩を波打たせてハァハァと荒い息をつきながら、
それでも満足した笑みを顔に浮かべて言った。その手でミリィの頬を挟んで
彼女の顔がよく見えるようにもたげさせて、男はその白濁液で満ちた小さな
口内を覗き込んだ)
ああ、たくさん出たなぁ。やっぱり一週間分の射精はちがうねぇ。ああ、よく
出た。よく出た。よぉし、じゃあミリィ。まずは口を閉じて、いいよ? それ
でね、お口の中でクチュクチュってしてごらん? そう、お兄さんの精液で
お口をゆすぐんだ。できるよね? ミリィの口にお兄さんの精液の味がよく
染み込むように、お口の中を精液でゆすぐの。さ、やってみて? よぉく、
ゆすいだら、ゴックンって飲み込んでごらん? 全部飲み込んだら、その証拠
としてまたお口を開いて、その中を見せて?
(男は両手でミリィの頬を優しくはさんだまましゃがみこんで、よく彼女の
口の中が見えるように目をこらした)
>>282 (男に言われた通り、生臭い精液で口の中をゆすぐ)
ん…、くちゅ…、くちゅ…、んちゅ…、ちゅる…
(吐いてもおかしくない様な異臭が口の中に広がるが、ミリィは嫌がる様子も無い)
くちゅ…、ちゅ…、くちゅ…
(唾液と混ざり、程よい粘度になったところで、ゆっくりと、喉を鳴らして飲み込んだ)
んく…、んぷ…、んう! ん、んく、んく…
ぷは…
全部飲んだよ、お兄ちゃん…
(くぱっと口を開けて中を見せる)
(上下に分かれる唇の間に、精液が糸を引くと、それも舌で舐め取り、飲み込んでしまった)
はあ…、はあ…
いっぱい出したね、お兄ちゃん。
ミリィ、息が詰まっちゃうところだったよ。
(そう言ってにっこりと微笑むミリィの口元や、顎から胸元にかけては、口から溢れた精液が糸を引いて付着している)
>283
(ミリィの口の中を目をさらして覗き込んでいた男は、彼女がしっかりと
全て飲み込んだのを見て、にっこりとほほ笑んだ。そして彼女の頭に手を
のせて、よしよしというように優しく撫でた)
……ううん、ありがとうねぇ。ミリィ。本当に助かったよぉ。ミリィが
おちんぽしゃぶってくれて、本当に助かった。なんせたまってたからさぁ。
そりゃ、たくさん精液も出るよねぇ? って話だよぉ。ははっ。
(そして少しだけ真顔になって、彼女の目を見ながら口を開いた。同時に
片手をミリィのむき出しになった乳ぶさにあてがって、やわやわと揉みし
だいている)
……でもねぇ、ミリィ。ここからが大事なんだよ。見てごらん、お兄さんの
ちんぽ。ほら。
(男の肉棒はすでに一度射精を終えたおかげで、ひくひくとうごめきながら
先ほどまでの力を失って垂れ下がっている。茎胴はミリィの唾液で、亀頭は
精液がこびりついて、すえた匂いを放っていた)
……ね、まだヒクヒクしてるでしょ? まだ茎のところに精液が残ってる
んだよ? 男のちんぽっていうのは、そういうものなの。ね、ミリィ。
全部吸い出して? ちんぽに残ってる精液、残らず吸いだして? いいよね?
(男は垂れ下がった肉棒を手でつまんでミリィの鼻先に突き出した)
>>284 えへへ、良かったあ、気持ちよくなってくれて。
あ! あん…
(平らな乳房をもまれて、くすぐったそうに声を漏らす)
知ってるよ、ちゅうちゅうって、全部吸い出すんだよね。
うん、ちゃあんと、綺麗にしてあげるね。
(そして、鼻先に汚れたおちんちんを突き出される)
あむ…、ちゅ…、ちゅう…、じゅる…、んく、こくん、ちゅう…、んく…
(丹念に、纏わり付いた精液と唾液を舐め取り、竿に残った精液も一滴残らず吸い出して飲み込んだ)
んちゅ…、ちゅ…、ぷは…
えへへ、どう?
綺麗になったでしょ?
(男の顔を見上げて、自慢げに言う)
(男を射精に導き、清め、途中まで自慰をしていたせいで、ミリィは興奮し、頬は紅潮している)
えらいっ。そう、それでいいんだよ? うん、ミリィはえらい子だぁ。
(男は射精直後の敏感になった肉棒を再びミリィに吸いたてられて、
快美感にブルブルと総身をわななかせながら口走った。その間も、片手
はミリィの乳ぶさへと伸ばされて、その乳肉をもてあそんでいる。男は
目をつぶってじっとミリィの口が与えてくる官能に耐えた)
……ああ、すっきりしたぁ。ありがとうね、ミリィ。本当に助かったよ。
前にも言ったけど。それじゃあ、最後の言葉の授業だよ? いい? あのね、
『お兄さんの精液、とってもおいしかったです』って言ってごらん? それと
ね、その後に『ミリィはたくさんおちんぽをしゃぶってきたけど、お兄さんの
ちんぽが一番たくましくて、おいしかったです』って言うのも付け加えて?
あのね、これは挨拶みたいなものだから、どの男の人にも同じように言うんだ
よ? ミリィならできるよね?
(ようやく息がととのってきた男は、ミリィの発達途中の乳ぶさをいじりまわ
しながら、彼女の表情と反応を満足げに堪能していた)
>>286 あふ…、ん、ふう…
(乳房を触れられ、むずむずとした快感を得ているミリィ)
ん、うん…
お兄さんの精液、とっても美味しかったです。
ミリィはたくさんおちんぽをしゃぶってきたけど、お兄さんのちんぽが一番たくましくて、美味しかったです。
あうん!
(悩ましげな表情を男に向ける)
ああん、そんな風に触られたら、なんだかむずむずしちゃって、変だよお…
(もじもじと膝をすり合わせて、何かに耐えている様子だ)
>287
あれぇ? どうしちゃったの? ミリィ? そんなにもじもじして? 風邪
でも引いたの? どれ、お兄さんが見てあげようかなぁ?
(男は好色な笑みを浮かべながら、ミリィが膝をよじりあわせるのを見つめ
ている。そして彼女の太ももに手をあてがって、その温もりを楽しみながら
ゆっくりと上へと這わせていく)
……うーん、ここかな? それともこっちかな?
(そしてミリィの小さいがしっかりとほころんで蜜をあふれさせている秘裂を、
指でそっと撫でまわし始めた。すぐに男の手は彼女が噴きこぼした淫水でべっ
とりと汚れてしまった。男はニヤニヤと薄い笑いを顔に張りつけながら言った)
……あれぇ? どうしたの? ミリィ、何かお兄さんにして欲しいこと、ある?
ミリィの口から言ってごらん? 何でも聞いてあげるよ?
>>288 (感じてしまっていることを男に見抜かれ、恥ずかしそうに俯いてしまう)
(それでも、男の手が秘裂をなぞり始めると、我慢が出来なくなった)
あ、あの、ミリィのことも、気持ち良くして欲しいな…
だめ?
(上目遣いで、探るように頼むミリィ)
【あ、でも、一度出しちゃったら終わりだし、どうしよ】
>289
しかたないなぁ。まぁ、ミリィは頑張ってくれたからねぇ。特別だよ?
ミリィが特別なおしゃぶり人形だから、してあげるんだよ?
(男は予期していたミリィの応えにほくそえみながら、ゆっくりと彼女の
股の間に顔を近づけていった。ミリィの柔らかな太ももに舌を這わせて
唾液の痕をつけながら、徐々に上の方へと舐めあげていく)
……んん……ミリィの太ももの味……甘いねぇ……ん……いいよぉ?
(両手でミリィの腰を抱え込み、彼女の股間を顔に押しつけさせて、
その尻肉を揉みしだく。男の手の中でミリィの二つの肉の高まりが
ぐにぐにと形を変える)
ふふ、ミリィのお尻、柔らかくて、いい手触りだよねぇ。思ったよりむっちり
してて気持ちいいよ?
(そうしながら、ついに男はミリィの幼いがしっとりと蜜を噴きこぼして
いる秘裂に舌を到達させた。ズルズルとわざと音をたてつつ、彼女の
あふれさせた淫水をすすりたてる。充血して割れ目からわずかにはみ
出た襞肉を、舌でもてあそんで吸いたてた)
ああ……ミリィのおまんこの味……おいしいよ? うれしい? ミリィ、
おまんこがおいしくて?
>290
【まぁ、そうだねぇ。なんなら、スレを移るって手もあるけどね】
【けどま、ここで締める……って選択肢もあるし。ミリィはどう】
【したい?】
【あたし、もっといっぱい気持ちよくなりたいな】
【別のスレッドに移ったら、もっといっぱい気持ちよくしてくれる?】
【うん、ここなら分かるよ!】
【じゃあ、続きはそっちでしようね!】
【じゃあ、このスレッドのみんな、これ以上続けるとスレ違いになっちゃいそうだから、ミリィ達は他所に移るね】
【またここに来たときには、一緒に遊んでね!】
おはようございます
昨日はお相手出来なかった皆さ……あぁ、、ミリィちゃんが…そんな……人形扱いされてるなんて………
ごめんなさぃ、、、私が居なかったから………ミリィちゃんが心配だょ………
罰として、ココンにはフェラチオ百人抜きに挑戦してもらわないとねプンスカ
>>297 ひ、百人………
出来るかぎりは、、、頑張ります………
だから、ミリィちゃんには優しくしてあげて??
まだ年端もいかない女の子なの、、、私は………好きにしてくれてぃぃから…おねがぃ……
>298
じゃあ、お相手願おうかな?
【297さんは、居ないのかな?】
【つか、お礼外、居ねぇのか?】
>298
うんうん。いい度胸だね。やっぱりそうでなきゃ。けど悪いけど
俺は今から用事。また会おうね、ココンノシ
301 :
297:2006/06/25(日) 10:33:59 ID:???
>299
おお、ちょうど良かった。ココンの相手してやっとくれ。じゃノシ
【い、行ってしまうのか?に、297氏〜!?】
【一人でぶっかけは、中途半端だよorz】
>>299 私で良ければ……こんな汚い体で良ければ、、、
>>300 分かりました…また何時でも呼んで下さい
でも、、、さっきの事は忘れないで下さい
【俺、一人しか居ない見たい何だけど?】
【参加呼びかける為に、ageて見る?】
>>302 では、また今晩にでも如何ですか?
少しずつだけど、、、慣れてきたし………2人くらぃなら何とか、、、ね?
>305
俺の息子さんが、我慢できないと泣いている。
(先走りの液の漏れたイチモツを取り出す。
【やってるうちに他の人来るかな?】
>>304 私からは…そんな、、自分から2人でしたいなんて言えません………恥ずかしぃょ
【複数がよければ、まだまだ至らない処もありますが、出来るだけ頑張りますね】
>307
【あ、ごめん、まだ、慣れていなかったんですね。】
>>306 ゃん…そんな、、、いきなりですか??
(亀頭は既に先走りで艶がかっている。男のペニスを握ると、上目遣いで哀願する)
わ、私でよければ……どうしたらぃぃですか??
>309
そうだな。
その可愛らしい唇で、慰めてもらおうか?
(ココンの頬っぺたに、ぐいぐいと押し付ける)
>>310 あんっ、んっ………
(先走りで濡れたペニスは容赦なくここんの頬を汚していく)
は、はひぃ……お口でご奉仕させて、、、いただきまふ
(そういうと、男のペニスに唾液を垂らし、少しずつ、ゆっくりと口に含んでいく)
【至らない点もあるかと思いますが、頑張りますのでお付き合いお願いします】
>311
もっと、奥まで咥えるんだよ!!
(じれったくなって、奥まで突っ込む)
【ごめん、age続けてたorz】
【後、レスが結構ツボに入ってます】
>>312 んぶっ!!んちゅ、んくっ…じゅぷ…くぷっ…んぷっ…はむっ…んちゅ………
(喉奥へと強引に進入したペニスは、ここんの咥内を蹂躙し先走りをダラダラと垂れ流していく)
ぷはっ、、、んちゅ…ぴちゃ、はむっ………
気持ちぃぃれすかぁ??ここんのぉ口、どぉれすかぁ??
(口からは唾液と先走りの混じった液が滴り落ち、その顔には満面の笑みを浮かべている)
>313
おう、良いぞ。
なかなか手馴れてるじゃないか?
(頭を撫でる)
手でしごきながら、袋の方を、舐めてくれ。
>>314 は、はひぃ………
(口からペニスを引き抜き手に握ると、睾丸の周りを丁寧に舌先で愛撫する)
んちゅ…ここれすかぁ??
んちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅぱ………
ここがきもひぃぃんれすかぁ?
(先走りで濡れた鈴口を指先で弄くりながら、睾丸を咥内でコロコロと転がしその味を咥内全体で味わう)
>315
うっ、良いぞ。
縫い目のとこに舌を這わせてくれ。
きれいな黒髪だな?
(ココンの髪をいじりまわし、そのシルクのような感触を楽しむ)
【なんか、スレ違いな事やらかしそうになって来たorz】
>>316 ぬ、縫い目ですか………こ、ここで、あってますかぁ??
はむぅ、んむっ、ぴちゃ…ぴちゃ…んぷっ……ちゅっ…………
(縫い目がどこか分からず、必死に亀頭から裏筋にかけてペニスを愛撫し、先走りでヌルヌルになった鈴口にキスをする)
あなた様は、ど、どうされたいのですか??
>>318 わ、わかりました………
あなた様のお好きな様に出して下さい、、、
お、お口でよければ、苦しくても我慢します…
好きなだけ、好きなだけ私のお口を犯して下さい………
(そういって目をつぶると、何の迷いもなく大きく口を開け、ペニスの進入を促す)
>317
袋の中心線の事だよ。
まあ、いい。
もう一度口に咥えろ。
(ココンの頭をがっしりと掴んで、口を犯し始める)
歯を当てるなよ?
(ココンの口腔を、肉棒で蹂躙する)
しっかり吸え。
321 :
299:2006/06/25(日) 11:53:05 ID:???
【318さんは、別の人です^^;】
323 :
299:2006/06/25(日) 11:56:21 ID:???
【あの、元々、私は複数参加、希望してましたが?】
>>320 ごめんなさぃ、、、そゅ事はあまり詳しくなくて………
ぁんっ、、、はぶぅ…んじゅ…んちゅ…くぷっ………………
(男のピストンに合わせ、亀頭に舌を絡ませる様に、カリを包み込む様に優しく愛撫する)
んぷっ、んちゅ…んん…んっ!!……けふっ、こほっ、こほっ………
(余りに膨れ上がったペニスの大きさに喉奥を刺激され、嘔吐感と共にペニスを吐き出してしまう)
【私が間違ってレスしちゃったみたぃで、すいませんorz】
【レスはしましたが、どうしましょう?】
326 :
299:2006/06/25(日) 12:02:21 ID:???
>324
うん?思ったより、慣れていなかったんだな?
まあ、これから、いろいろな人が教えてくれるさ。
自分のペースで、良いから、イかせろ。
【318さん、ココンさん次第ですが参加は歓迎しますよ?】
327 :
299:2006/06/25(日) 12:04:06 ID:???
>325
【いや、良いよ^^】
【ここじゃ、仕方ないよ。】
【最初から、数字コテつけておかなかったこっちのミス】
>>326 は、はひぃ………
んっ、ちゅっ、れるっ、ぴちゅ……はむっ…んぷっ…んちゅ…じゅぷ…んちゅ…じゅぷ…じゅぷ…ぢぢゅ…んぷぅ………
(言われるがままに男のペニスを喉奥まで頬張り、じゅるじゅると音を立てながら、口からは唾液を垂れ流す)
はむぅ…………んっ、、、ま、まだれすかぁ?
まだせーえきでないんれすかぁ??
私のお口じゃ、満足してもらぇませんかぁ??
んぷぅ、んちゅ、はむっ………じゅぷ…んぷっ…くぷっ…んぷっ…くぷっ…ぐぽっ…んんっ…………
329 :
318:2006/06/25(日) 12:11:38 ID:???
ロールを台無しにしたかっただけですので結構です。
330 :
299:2006/06/25(日) 12:13:44 ID:???
>328
ココンの口が良くて、少しでも長く味わいたいから、我慢していたんだが…
そろそろ、限界だ。
くぅ、イク。
(ココンの口の中で、脈動が始まった瞬間、素早く抜く。)
(抜く時の唇の刺激で、射精が始まり、大量の精液の一部は、鼻の穴に)
(残りは、顔を化粧する)
はぁ、良かったぞ。
331 :
299:2006/06/25(日) 12:14:22 ID:???
【アラシかいorz】
>>330 はむっ、んぷっ、んちゅんんっ…んぷっ!!ぁんっ………
(びくんと脈を打ったペニスを咥内から引き抜かれ、それと同時に大量の精子が顔中を犯し、汚していく)
ぁんっ、んんっ、ぃ、いゃ…………んんっ、きもひわるひょぉ…………
れも、れもね………せーえき、せーえきおいひぃ、、、おちんぽ汁おいひぃょぉ………
(顔から滴り落ちる精液を手で受け止め、ずずっと啜りながら咥内に含み頃がしながら精液の味をしっかりと感じ、飲み干していく)
んんっ………ごくっ、んくっ、ぷはっ………
お、おいしかったです………ま、また、私の口マンコを使って下さいね
【稚拙な文で申し訳ないです、楽しかったですょ。ありがとうございました】
333 :
299:2006/06/25(日) 12:27:14 ID:???
>332
【いえいえ、けっして稚拙ではありませんでしたよ。】
【なんか虐めたくなってしまって、抑えるのに苦労しましたorz】
【お相手有難うございました。】
>>333 【ありがとうございます!これからも色々とお勉強して精一杯尽くしていきますね】
【今日はそろそろ落ちます、、、また夜にでも、皆さんお会いしましょう………ありがとうございました】
335 :
はやと:2006/06/25(日) 15:44:14 ID:QK4Elttc
お腹すいたー
誰かメシ作りなさいよー
つ【焼肉定食】
つ【丸焼き】
つ【オットセイのペニスの焼き物】
つ【リボンでラッピングされた俺】
やっぱり釣りか
どわ、何この数
まいっいかぁ〜、言ってみるもんよね♪
どれどれ…
>>337 おー。精がつきそ。
サンキュー、気が効くじゃない
何の肉か知らないけど気にしないで頂くわ
ん〜〜〜…、生姜の匂いとタレが最高
はぐはぐもぐもぐんぐんぐ っ …お茶、お茶頂戴
>>338 何の丸焼きか知らないけど、エトナ様を舐めんじゃないわよ
焼肉定食くらいでお腹が満足すると思ったら大間違い!
あ、でも…
この形、もしかしてプリニー?
やっぱいらない、すげーマズそうな気がする
>>339 あたしはメシが食いたいって言ったんだけど…
精力剤は〜〜〜、 イラネ
(窓からポイ)
>>340 お次はコレかい…(頭押さえ)
まぁ、リボンがあるなら丁度いいかぁ?
きちんと手足を縛りつけて…
ようし、これであたしがナニしてもアンタは逆らえない!
ふふん… 覚悟は良ぃ?
いっただーきまーす…♪
(床に
>>340を寝転がし、股間のちん○を皮手袋つきの手でコスコスっ)
>>341 釣ってねーわよ、残念でした〜
一応言っておこっか。あたしは「魔界戦記ディスガイア」のエトナね。
2は知らんから聞かれてもテキトーこくんであしからず。
>>342 のほぅっ!?
か、覚悟って…うっ!
そ、そういう趣味だったのか?
って喜んでる俺もそっちの気があったのか…自分新発見。
洒落のつもりだったんですが、俺はこれからどう料理されてしまうのでしょうか?
はぁ…くっ…皮の感触が…っ
(カウパーが早くも先っちょから滲み始めている)
フフフフ‥‥
(手コキしているエトナに後ろからそっと近づいて)
エイッ! グイッ♪
(シッポを掴んでグイッと思いきり引っ張ってみる)
‥‥ふぅん、白か。意外と地味なの穿いてんだな
(スカートが捲れ、白いパンツがチラチラと見える)
【名前欄に番号入れたほうがいいかな?】
>>344 このまま斧で殺(バラ)しちゃってもいいんだけどねー。
ブタやウシならともかく、あたしヒトは食べないからなー。
肩ロース 腹肉
この辺 とか この辺… 美味しそうなお肉なんだけどねえ…?
まあ、それはおいとくとして。
そういう趣味があるなら良いじゃん?
たまには女性上位でもさァ―――
(ニヤニヤと笑いながら、おいしそうと指摘した部位にカウパー濡れの指を這わす)
料理法…まぁ、簡単に言うとー、
悪魔娘の手コキ風 精液乳搾りってとこかしらねぇ?
いっぱい出すのよ?
ほおれ、コスコスコス〜
(ゆびを先っちょに戻し、皮ごしのヒト先指で強めに割れ目を擦る)
348 :
345:2006/06/25(日) 16:23:44 ID:???
>346
【その方がいいと思うよ。つか、エトナさんは3Pオケ?】
>>345 うぁっ痛っ!?
何するのよ、こらー!
(とりあえず蹴っておく)
ったく礼儀を知らない奴ね
手コキ風味が食いたいなら並びなさいよー
【悪いんだけど、決め付けはカンベンしてくれないかなあ…(汗)】
【あたしはいてないよって言ったらどうするのさ】
>>348 【気遣いサンクス】
【まあOKだけど、いきなり来るんなら入り方考えて欲すぃところではある】
350 :
340:2006/06/25(日) 16:32:13 ID:???
>>347 う…くぁ……ひっ!?
(ビクリと体を震わせると、全身に鳥肌が立つ)
そ、そっか、喰われたりはしないんだ……ぁっ
ちょ、そこはっ!
(いつの間にか硬度を増していた肉棒が、先端を弄られるたびにビクビクと震える)
は……あぁっ…せ、精液乳搾りって…っ
知らなかった、悪魔ってこんなにエロかったんだ……はぅ!
(痛みと紙一重の快感が背筋を走り、溢れるカウパーがエトナの皮手袋をにちゃにちゃと音を立てるほどに濡らす)
けど、ここで堪えるのが、人間の、くぅあっ、根性の見せどこ、ろっ!
(手足を縛るリボンを何とか解こうともがきつつ、そちらに意識を向けることで快感に耐える)
>>350 あははははっ、食べないわよ?
ん〜、可愛い可愛い…ビクビクしちゃって、まぁ
お腹や肩が性感帯なのかしらねえ…
ちっと虐めちゃって良い?
(粟立った肌に視線を落として、少し残忍に微笑むと
>>340の乳首に舌を乗せてチロチロ舐め上げる)
安心しなさいな、精液乳絞りはちゃんとしてやるからね〜?
あっはっは、あんたの汁が染みて手袋ドロドロじゃん……
エロいのは悪魔じゃなくて、あんたじゃない?
(濡れた手袋を邪魔そうに脱ぎ、目の前のちん○に被せて扱き始める)
根性?
ああそういうのはあたしよりフロンちゃん向きなセリフだわ
ホレホレ、我慢しないで快楽に溺れてみ?
(扱きにあわせちゅ、ちゅっと乳首を吸い上げて快感を煽る)
…我慢しないで溺れちゃうなら、あたしがご褒美あげるからさ♪
352 :
345:2006/06/25(日) 16:47:34 ID:???
>349
‥‥なっ!? へぶっ!
(エトナの蹴りをまともに顎に喰らって仰け反る)
イテテ。イキナリなのは謝るけど、ちょっと酷くね?
(それでもシッポを離さず、再び引っ張り始める)
うーん、手コキも良いけどさ。俺としては、やっぱ…
(スカートの中に手を差し込んでサワサワと撫で)
下の口からザーメンをご馳走したいな。(ニッコリ
【スマンこって。フィギャーは穿いてたから、つい】
【それに遅くなってゴメンなさい。ちょい電話が…】
【んで、穿いてるの穿いてないの?】
353 :
340:2006/06/25(日) 16:57:54 ID:???
>>351 虐めるって何を……ひゃぅっ…
(唾液に濡れた舌先が乳首に触れた途端、情け無い声で悲鳴をあげた)
やぁ……っ
それは、エトナちゃんが、エロいこと、する、からぁ、ぁあっ!
人間我慢が大事だって、お婆ちゃんが言ってた、し、くぅあ…っ
(とか言いつつ、次第にエトナの手の動きにあわせて腰がゆらゆらと上下し始める)
(皮手袋の中で、肉棒は既に自身のカウパーに塗れてどろどろ状態だ)
(ぐちゅぐちゅと音が立っているのが分かる)
ご…褒美?
そんなもの、いらない、けど…っ
でも、
何、を?
(乳首を吸いたてるエトナを、熱病に浮かされかけたような目で見て問うた)
エトナ落ちた?
じっくりレスを考えてる最中かもしれん
>>352 だあぁ、痛い痛い痛い
んにゃろ〜、尻尾から手を離しなさいよ
尾のない人間には解んないだろうけど、色々敏感なんだからさあ
ギルティ
そゆとこいきなり掴むような奴は、魔界裁判じゃ速攻 有罪!
死刑確定だっつーの…
(むん、と尻尾を引っ張りかえして手から引き抜く)
とりあえず、また今度〜
今回は
>>340でいいや
>>353 ナニをって、アンタを。
にゃはははは、ほらほら。可愛い〜♪
へぇ、胸が弱点ですか?もっと虐めてあげるわ
(ちゅ、ちゅと啄むようにキスをし、唇で咥え…捻るように引っ張る
引っ張りながら――)
にゃっはっは…
でもあんたもエロいから、こういうことされてちん○おっきくしてるんだよね〜?
ババァの意思なんざあんたの意思とは無関係でしょ、
あんたはあんた。気にしないで堕落しちまいなさいってば…
ほぅら、こんなに濡れて溢れてヌルヌルで、
あたしの手袋あんたの汁の匂いでいっぱいだよ?
(じゅるりっ… どろどろのちん○から被せた手袋を外し
そそり立った肉棒の先にに唇を寄せて)
ん〜、でっかい。ビクビク。 この切なげなちん○を
口かおまん○か、好きなほうであんたを食ってあげる…
そぉゆうご褒美、いらない?
(小首を傾げて可愛げに… 天使のような悪魔の微笑み)
【ごめん、ちょっと時間が押し出した】
【締めに向ってくれると助かる】
【そういうわけで、相手できなくて悪いね
>>345】
345の自分勝手に嫌気がさしたようだな
358 :
340:2006/06/25(日) 17:26:26 ID:???
>>356 はぅあっ!?
(乳首を引っ張られる倒錯的な快感に、最早為す術なく身を振るわせる)
そんな、関係ないって、けど…ぁ
な、何を――
(する気だと問おうとして、あまりに蟲惑的なその笑みと目線が合ってしまった)
くっ……口、に…
そのお口で、食べ、て…
(むわっとするような臭気を肉棒から立ち上らせながら、喘ぐような声で言った)
(ぴゅるっ、と奔った先走りは既に色濃く、限界間近を伝えている)
【あいよー。あとは出して終了といった感じですねー】
>>358 はぁい、一丁あがり〜ぃ♪
やっぱ、無駄な我慢は身体に毒だと思うわけよ、あたしは
(会った目線。にぃ、と笑うと大きく口を開けて…)
いただき…ぁんっ
(零れた先走りが顔に掛かり、黄色い声を上げる
匂いと熱に惹かれるように、さきっちょにあけた口を被せて――)
いひゃらき、まぁ…ふっ…
あ、ん…ちゅっ…ずずぅっ…
(口いっぱいにちん○を含むと、顔を前後させて
下から見上げる目線を送りながら啜り、舐める)
【ごめんねー。纏めお願いしますわ】
【落ちます。長い時間すれかりて申し訳なし〜】
360 :
340:2006/06/25(日) 17:45:10 ID:???
>>359 !
うあ……ぁぁあっ!!
す、吸われる…出るっ!!
(何度目かの往復の後、息も絶え絶えに見下ろせば、見上げる視線とぶつかり合い)
ぃああっ!?
(エトナの喉奥に、何度もどろりとした熱い精液の塊りを叩きつけて果てた)
(精液が噴出すたびに腰を情けなく震わせ、女の子のような喘ぎ声すら出してしまう不様)
(くたり、と全身を弛緩させて、男は意識を失った)
【では、こんな感じで】
【最初にお時間聞いとけば良かったですねー。申し訳無し】
【お相手してくださってありがとうございましたノシ】
こんばんは! ミリィだよ!
誰か、遊んでくれるお兄ちゃん、いないかなあ?
自己紹介は
>>81にあるよ!
それとね、えへへ、ほんとのエッチも、ちゃんとできるようになったからね!
>>361 こんばんわ、ミリィちゃん
今朝は心配したょ……ミリィちゃんの事が気懸かりで………
だ、大丈夫だった??
私のせぃで、、、ミリィちゃんの体………
>>362 あ、ココンお姉ちゃんこんばんわ!
大丈夫だよ?
ちょっと怖かったり、痛かったりしたけど、すっごく興奮しちゃった!
それに、ほんとのエッチも出来るようになったから、楽しみだなあ。
これこれ、あんまり無理すんじゃないよw
入っていいのやら?
>>363 そっかぁ………私もあまり、、、その…まだ、経験少ないから……ちょっと怖いかなぁ………
私もミリィちゃんみたぃに思える日が来るのかなぁ………
今日も頑張ろぉね
>>364-365 あ、こんばんわ!
>>366 うん! 頑張ろうね、お姉ちゃん!
はあ、でも、ほのちゃんもここに来たらいいのになー。
楽しいこと、いっぱいできるのに。
>>364-365 ごめんなさぃ、、、ミリィちゃんと話し込んじゃって……気づきませんでした
やっぱり…その、、、ミリィちゃん目当てですょね………
ココンちゃんはお口オンリーなの?
>>369 え、えっと、、、私、その………あまり経験なぃから、、、きっと気持ちょくなぃと思ぅょ
そ、それでもぃぃなら………ココも、、、使ってぃぃよ
(スカートをめくると、申し訳ない程度に生えた毛と割れ目が露わになる)
>>370 うわあ、ココンお姉ちゃん、ぱんつ穿いてないんだあ…
>>370 へぇ…ノーパンでここに来るなんていい心掛けだね。
経験ないってあんだけフェラが上手なのに本当なの?
(手を伸ばして陰毛を撫で撫でする)
【えへへ、372お兄ちゃんは、ココンお姉ちゃんがお目当てなんだね】
【じゃ、ミリィは見学してるね!】
>>371 い、ぃゃ…ミリィちゃん!?み、見なぃで、おねがぃ、だめっ…………
>>372 ひゃっ!!…………
(突然の事で一瞬びくんっと体を硬直させる)
あっ、んっ、、、優しく…優しくして下さいね………
ほ、本当に、、、あまり経験なぃんです………
>>374 信じられいないなぁ…。
確かにここはピンク色で綺麗だけど、経験少ない子がわざわざノーパンで
ここにやって来るのかなぁ…。
(陰毛を撫でていた手が下へ伸び、割れ目の部分を指先でつーっと撫でながら)
>>373 ミリィちゃんもココンお姉ちゃん苛めて上げたらどうかな?
>>375 えへへ、良いの?
でも、らんこうパーティー、とかじゃないし、ミリィがお姉ちゃんと遊ぶのは良くないよね。
やっぱり、横で見てるよ、ココンお姉ちゃんがエッチになるところ。
>>375 だ、だって………私が出来るのは、、、こんな事くらぃだし………
ミリィちゃんのエッチ見てたら、その…私も………
あんっ、、あぁ、、んくっ………んんっ………はぁ……んくっ、いゃぁ…………
(割れ目に沿う様になぞられた指にたまらず甘い吐息を漏らす。次第に秘部は、うっすらと女性特有の蜜で潤っていく)
>>376 OK、それじゃそこで見ててね。
ココンお姉ちゃんがエッチになっちゃうとこを。
>>377 ふ〜ん…ミリィちゃんのエッチを覗いていたのか。
困ったお姉さんだね、ココンちゃんは。
ふふふ…ちょっと触っただけなのに、もう濡れてきちゃったね。
(蜜で濡れた指をココンの口元へ持っていくと)
ほら…味わってごらん。
ココンちゃんのジュースの味を。
【すいません、ちょっと用事が出来たのでこれで失礼します_| ̄|○ 】
は、はひぃ………ぺろっ、んちゅ…ぴちゃ…はむっ…ちゅぷ…ちゅぷ…ぢゅっ…………
(自ら愛液でベトベトになった指を舐り、味わっていく)
んちゅ…れるっ…れろっはむっ…んんっ…ぴちゃ…じゅゅ…んちゅ…ぷはっ………
(羞恥心が麻痺したのか、見られるという行為に次第に興奮にペニスを愛撫するかの様に舌や唇を使い、丁寧に指を舐る)
>>379 あんっ………そ、そんな…………
はぁ、んんっ、、、一人でしちゃぅょ…………
だ、誰か…お、ぉねがぃ、、、ここんを一人にしなぃで……………
【分かりました!またお待ちしていますね】
まだ居るかな?
ココンお姉ちゃん、お客さんだよー!
いや、ミリィちゃんにしてもらおうと思ったんだけど。
ダメかな?
>>384 え? あたし?
えへへ、いいよ、一緒に遊ぼ!
んっ…あっ、、んくっ………は、はぁ………
(指で秘弁を広げ、クリトリスを指の腹ではじき、自慰に浸っている。秘部からは、くちゅくちゅと卑猥な水音と共に愛液が滴り落ちている)
あふっ、、んっ、あっ、あぁん…………はぁ、はぁ………
や、やっと来てくれたんですか………ず、ずっと待ってたんですからね…………
>>386 うん、ありがとぉ〜。
(ミリィの小さな身体を抱っこしてすりすり)
あ〜、ミリィちゃん、温かくてぷにぷにしてて・・・。
抱っこしてると気持ちイイなぁ。
(そうしてるうちにだんだん股間がムクリと)
>>384 あっ、、、ごめんなさぃ………
ミリィちゃんはィィ子だから、そ、その、、優しくしてあげて下さいね………
あ、アンカーミスった(汗)
>>388 わ、ココンちゃんごめんよ……俺はさっきの名無しさんじゃないんだ
>>388 ココンお姉ちゃん、ミリィ勘違いしちゃって、ごめんね…
>>387 あはは、くすぐったいよ。
あ、お兄ちゃんのおちんちん、おっきくなってきたあ…
>>389 は、はぃ、、わかっています………
ミリィちゃんが待ってるから、だから……行ってあげて下さい
【こちらこそ勘違いしちゃって、ごめんなさい】
>>390 分かっちゃった?へへへ。
ミリィちゃんが可愛いからね。お兄ちゃん、大きくなっちゃうんだよ。
(ミリィの手を取って、そぉっと股間に導いてく)
さ、ズボンのファスナー開いて。お兄ちゃんのとご挨拶しよ?
>>391 何だか悪かったねココンちゃん(撫で)
弄ってるココンちゃん、すごく可愛かったぞ。エロくてw
今度是非是非頼むよう。
>>392 うん!
じゃ、ちょっと待ってね。
んしょ…
(かけられても良いように、服を全部脱いでしまう)
えへへ、ミリィの体、ぺったんこで、見てもあまり楽しくないでしょ?
じゃ、お兄ちゃんのおちんちん、お口でぺろぺろさせてね…
(ファスナーを開けて、勃起したおちんちんを少し苦労しながら取り出す)
わあ、すごおい…
(鼻を寄せて、臭いを嗅ぐ)
くんくん…
変な臭い…、でも、ミリィこの臭い好きだよ。
(竿を小さな手で握り、しこしこと扱き出す)
>>392 は、はぃ…ありがとうございます…………
わ、私なんかの事…可愛いなんて、、、そんな………
あっ!!わ、私、、お風呂入ってきますね………邪魔しちゃって、ごめんなさぃ
【レスは結構ですので、ミリィちゃんを喜ばせてあげて下さいね】
>>393 いや…興奮しちゃうよ。こんなにつるつるのぷにぷにで……
(ミリィの肌をくすぐるように優しく触っていると、ズボンの前は大きく膨らんでいく)
あ〜…ミリィちゃんの体触ってたら、おちんちん苦しくなってきた。
早く顔出したくてうずうずしてるよ。さぁさぁ、開けて?
ああ…ミリィちゃんが俺のチンポの臭いを。
好きな臭いなんだ?もっと嗅いでいいよ。俺の包茎チンポの臭いをね……?
(柔らかい指がペニスを扱く。先端が覗くたび透明な汁が染み出して)
(ミリィの小さな手と肉茎をべたべたに汚していく)
>394
ココンちゃんのお口、使わせてもらっていいかな?
>>395 (肌を撫でられ、くすぐったそうに身を震わせる)
ああん、くすぐったい〜
うわあ、もうおつゆが出てるんだあ…
(おつゆを絡めるようにしながら、くちゅくちゅと音を立てておちんちんを扱く)
(皮を剥き、露出した亀頭にこびり付いた恥垢の臭いも嗅ぐ)
くんくん…
あのね、この臭いを嗅ぐと、どきどきしてきちゃうの…
美味しそうだよ、お兄ちゃんのおちんちん…
あーん…
(小さな口を目いっぱい開けて、亀頭を咥える)
んふう…、れろれろ…、んぷちゅ…
(まずは恥垢を綺麗に舐めとる)
(皮と亀頭の隙間に舌先をねじ込むように差し入れ、そこに溜まっているものも丹念に拭う)
>>396 わ、私でぃぃんですか?
ミリィちゃんみたぃに……経験なぃし、、、可愛くもなぃし………
で、でも、私でも良ければ……おねがぃします
んっ、ほ、本当は、、、もぅトロトロなんです……………
(大胆にも脚をM字に開くと、秘部はねっとりとした愛液で濡れ、激しい自慰によってか白濁した汁がお尻の方へと垂れている)
【よければ間違わない為に、鳥付けられたらお願いします】
>>397 こんなにちっちゃい体なのに、色っぽい声だして。
ミリィちゃんはエッチだなぁ…。
(僅かに膨らんだ胸の辺りを弄りながら、さらに股間を充血させ)
濡れちゃったよ。ミリィちゃんが可愛くて可愛くてしょうがなくってね…っく。
あぁ、気持ちイイよ。ごめんね、ミリィちゃんの手汚しちゃって…?
(そうは言いながらも表情はうっとり。ミリィの掌の感触に酔いしれている)
恥垢の臭い、好きなんだ?
いっぱい溜まってるから、楽しんで……うぉ!(咥えられて)
お、うぉ…し、舌、すごい…そんなことまでしてくれるなんて、ミリィちゃん……。
(舌がれろっれろっと動くたびに、ミリィの頭をいとおしげに撫で撫で)
>398
おやおや、下の口までドロドロにしちゃって……
でもまぁ、まずはお口で気持ち良くしてもらうかな……?
(ズボンの膨らんだ部分をココンの頬に擦り付け、口淫をせがむ)
>>399 ふぬ、ふひぃ…(うん、好きぃ…)
れろ…、じゅる…、んちゅう…
(口の中の亀頭に舌を這わせるたびに、おつゆと唾液が混ざった粘液がいやらしい音を立て、その一部が唇の輪から零れだす)
(竿を扱きながら、片手を睾丸に当てて、柔らかく揉む)
ん、っふう…、んむ…
(おちんちんを咥え、味わううちに、興奮してきたのか、大事なところからじんわりと愛液が滲み始めた)
(内股を摺り合わせながら、懸命に奉仕を続ける)
>>400 は、はひぃ……………
(ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを握る)
はふっ、んちゅ……んぷっ…はむっ…んくっ…れるっ…れるっ…んちゅ…んぽっ…んぽっ…んじゅ………
(ビクンビクンと跳ね上がるペニスを無我夢中で亀頭までくわえ、尿道をにゅるりと舌で弄くり、激しく吸引する)
>>401 こんなに可愛い口から、こんなに卑猥な音がするなんて…。
ああ、涎垂らした顔も可愛いよ。もっと音立てて。はしたない音立てて…?
そうそう…蒸れ蒸れのタマタマも、もっとコリコリってしてごらん…。
(そう言いながら少しずつ体勢を変えてく。さりげなく69の体勢に)
ミリィちゃんも…濡れてきてるね。
もしかしてお兄ちゃんのチンチンしゃぶって、興奮しちゃったのかな〜?
(うっすらと愛液を滲ませたスジに、つつぅと指を這わせる)
>402
おくぅッ……い、いきなり激しいねぇ……ッ
シャワーも浴びてないのに、しゃぶっちゃうなんて……
(激しい口淫を受け、口内でさらに肉棒が大きく膨らむ
尿道を弄られ、先走りがそこからにじみ出る)
経験無いなんて言ってるけど…結構上手いじゃないか……ッ
(竿の根元には、睾丸を二つ包んだ陰嚢が揺れている)
>>403 じゅる! じゅぶ…、んれる…、んく…、ちゅぶ!
(卑猥な音を立てて亀頭をしゃぶり、唾液とおつゆでべとべとな竿を扱き、汗や汚れでべっとりとした睾丸を揉む)
(69の体勢になり、すじを撫でられると、ぶるぶるっと腰を震わせて、感じていることをアピールする)
んぷあ!
う、うん、そうなの、おちんちんぺろぺろしてて、感じちゃったんだ。
(そう言う間も、目の前にぶら下がっているおちんちんを扱く)
んあ! もっといっぱい触ってね、ミリィも頑張っておしゃぶりするから。
あむ! んふ! ん、じゅぶ! ちゅる…、じゅるる…
(軽く頭を持ち上げ母牛の乳房に吸い付く子牛のようにおちんちんを咥えた)
>>404 んんっ、、ぢぢゅ…じゅる…ぐぽっ…んぷっ………ぷはぁ…………
(咥内で更に激しく波打つペニスのくびれたった処に舌を這わせ吸淫すると、舌先で丁寧に先走りを舐めとる)
や、やっぱり、、、洗ってなかったんですね……………
この味、この匂い………私、、、どうかしてるのかな………すごく、、すごく興奮しちゃうの!!
んぷっ…くぽっ…んぢゅ…んちゅ…はむぅ…んぷっ…じゅぷ…じゅぷ…じゅ…じゅ…じゅる…………
(そういうと、再びペニスをずっぽりと呑み込み、睾丸を左右の手を使って優しく揉み始める)
>>405 ミリィちゃんのお口は気持ちいいなぁ……堪んないよ。
ウッ…、ハァ、ハァ。油断してるとすぐイカされちゃいそうで。
(睾丸がミリィの体温に包まれて転がされるたび、ペニスが震えて快感を示す)
(膨張して露出しきった亀頭が、唾液と先走りで卑猥にぬめり光る)
指より舌の方が気持ちいいと思うよ?
(下腹部を優しく撫で、その感触を楽しみながら)
(ゆっくりとミリィの大事なところに顔を近づけていく)
ああ、ミリィちゃんは、ここもいい匂いだね…俺もガマンできないよ。
れろ……れろれろ……じゅぷ。
(ぴったりとしたスジを舌先で弄ぶように、くにくにと舌を動かして)
(涎の音を立てて、幼い少女の味を堪能する)
>406
洗ってないチンポの臭いと味で興奮するんだ、ココンは……
ホントにチンポ好きなんだな……ッ?
(ココンの前に仁王立ちし、奉仕に任せていたが
睾丸を握られると、鈍い痛みと快感に思わず声を上げる)
お、ぐぅぅッ……キンタマまで……ッ
もっ…もっと揉むんだ……ッ、そうすれば、ザーメンが濃くなるかもなっ……
(再び始まった容赦ない口撃に、膝が崩れそうになってしまう)
>>407 んうう! ふむう! んちゅぶ! ん、んく…、こくん…
(すじに沿って舌でなぞられ、くすぐったいような快感に興奮を高める)
ん! れろ…、じゅる…
(すっかり恥垢を舐め取り、飲み込んだので、純粋に亀頭の味を味わう)
ふう! う! んぷ…
(もっと、もっととおねだりするように、腰を小さく揺すって、男の顔に押し付けた)
410 :
299:2006/06/25(日) 22:17:55 ID:???
ココンちゃんは居るかな?
ああ、お口は使用中か?
じゃあ、こっち、使わせてもらうよ?
(ココンの背後に廻って、クレバスを愛撫し始める)
オイオイ、荒らしは帰れヨ──────
>>408 は、はひぃ……お、おひんぽらぃすき………おひんぽらぃすきなの…………
(ペニスをくわえたまま男に応対する。先走りと唾液でベットリとなった咥内からは前後に動く度にじゅぷじゅぷと卑猥な音を漏らし、口元からは泡立ちながら滴り落ちていく)
んぶっ…んぐっ…はぷっ…んくっ…にちゅ…んぷっ…んくっ…んくっ…ぶぽっ…んんっ…………
(睾丸を執拗に刺激し続けると、男は頭を押さえ咥内を激しく蹂躙しては喉奥までいきり立ったペニスを無理矢理押し込んでくる)
>>409 感じてるんだね、小さい体なのにこんなに感じて。
あぁ、興奮して、チンチンもっと大きくなっちゃうよ…んぷ。
(お股を押し付けられると、驚いたのかペニスもびっくんと大きく震え)
お股をお兄ちゃんの顔に押し付けておねだりなんて、ミリィちゃんはエッチな子だね…?
いいよ、ご褒美にたっぷり舐めてあげるから。ちろっ…一緒に気持ちよくなろうね……?
じゅっぷ…ちゅっぷちゅっぷ。んちゅ、ちゅっ…ちゅる……。
(割れ目の周りに唾液を塗しながら、陰核を舌で突付き)
(薄い愛液が染み出したのを確認すると、軽く舌を埋めて濡れた柔肉をなぶり)
414 :
299:2006/06/25(日) 22:34:05 ID:???
空気読めていなかった様で、すいません。
>412
おくぅぅッ……!す、スゴイッ……また激しくなってきた……ッ!
もっと激しく……もっとチンポを吸いまくるんだ…・・・っ!!
(あまりの快感に、目をつぶって身体を反らせてしまう
口から奏でられる卑猥な音楽に、睾丸への絶え間ない刺激がさらに興奮を高める)
も、もう我慢できないッ!
ココンの喉まで犯してやる………!
(ココンの頭を押さえ付け、まるでファックするように喉を犯していく)
【相手の行動を決め付けるのはいけませんよー】
>>413 ぷあ!
(一旦口を放し、情熱的な口奉仕を続けるココンお姉ちゃんをちらりと見る)
ごめんね、ミリィお口ちっちゃいから、ココンお姉ちゃんみたいに、おちんちんうぼじゅぼして上げられなくて…
でも、あたしに出来ること、一生懸命するから、お兄ちゃん、せーえきいっぱい出してね!
はむ!
(亀頭に吸い付き、舌で愛撫をする)
(口元をべとべとに汚しながら、懸命に続ける)
はぶ! んちゅ! れろれろ…、んぶう…
(亀頭を舌で包み込み、きゅっと力を籠めて締めたり、鈴口に舌先を押し当ててこじったり、未だ稚拙な部分はあるものの、男の精を吸い出そうと一生懸命だ)
ん! んん!
(男の舌がクリトリスに触れると、ぴくっと腰が震え、呻き声も一層甲高くなった)
(愛液が膣から滲み、男の喉を潤す)
>>415 んんっ!?…んぶぅ…んぐっ…んぷっ…じゅぷ…じゅる…じゅる…にちゅ…………
(喉奥を亀頭で突き刺されるも、嘔吐感に耐えながら必死に舐り続ける。先からは生ぬるいとろっとした汁が溢れ、舌の上を伝い、喉奥へと流れ込んでいく)
【ごめんなさい、、、気をつけますorz】
>>416 んぐ、ちゅにゅ……んく、んく…れろっ。
(止め処なく溢れてくる愛液を舌で転がし、少女の香りを楽しむ)
(鼻先を突っ込むようにして、クンニを繰り返し)
ぷはぁ、はぁ、イ、イイんだよ、ミリィちゃん。じゅぼじゅぼ出来なくても…
一生懸命おしゃぶりしてくれて、お兄ちゃんすごく気持ちイイんだ……クッ!
ああ、イイ、すごくイイよ……!
(ミリィの拙いが懸命なフェラチオに、愛おしさと共に強烈な射精感がこみ上げる)
も、もうちょっと…もうちょっとレロレロしてくれたら…くぅ!
可愛いお口の中に、お兄ちゃんのミルクをたっぷり注ぎ込んであげるからね…っ?
(亀頭は今にも破裂しそうなくらい膨らみ、鈴口から生臭い先走りをぴゅと染み出させ)
じゅろろろっ……!ちゅぶ、ちゅぶう……ちゅっ、じゅるるる!
(愛おしむように柔らかく熱い肉を舐り回す。少女の生々しい味に唾液が湧き出して)
(唾液と愛液の混じりあった割れ目をわざと音を立てて啜り上げ)
ごめんなさぃ………私はまだ人様にご奉仕出来る様な人間じゃありませんでした…………
こんな汚い体でも、皆様に使って頂けて本当に嬉しかったです……………
【まだまだ勉強不足でしたorz不快な思いをさせてしまいすいませんでした】
>419
複数人プレイは人によっては多少難しい場合があるんだよ。
一対一のロールで慣れてみたら?
421 :
299:2006/06/25(日) 23:17:48 ID:???
>419
【いや、こちらこそ、すまん】
【昼の話では、二人までならと言う事だったんで】
【大丈夫かなと思って参加しようとしたんだorz】
>>418 んひゅう…、んぷ、んん!
(おちんちんがびくびくと脈動を始め、射精が近いことを悟る)
ひゅぷあ!
お、お兄ちゃん、せーせき出そうなんだね!
んああ! あ! あうう!
ミ、ミリィも、お兄ちゃんにぺろぺろされて、いっちゃいそうなの!
ね、お兄ちゃんのせーえき、ミリィのお口にどびゅびゅって、いっぱい出してね!
(亀頭にむしゃぶりつき、敏感な皮膚を舌で擦りたてる)
(同時に、大事な所を男の口に押し付け、自分も腰を振って、快楽の頂を目指した)
【396お兄ちゃんの番だけど】
【382お兄ちゃんをあまり待たせても悪いから、ミリィがレスするね】
>>421 違うんです…私がちょっとやり過ぎちゃって………
>>421様のせぃじゃなぃですから、そんな風に思わないで下さいね
>>422 うん…ああ、イキそう……お兄ちゃんのミルクたっぷり飲むんだよ…?
ミリィちゃんも、一緒にイこうね…?ずにゅ、にゅちゅ、にゅろろろっ!
(腰を押し付けられると舌がにゅると膣内にめり込む)
(幼い愛液に導かれ、膣肉を貪るように蠢き、ついに敏感な辺りにたどり着くと)
(ぬめりきった舌を小刻みに蠢かせ、ミリィを絶頂へと導いていく)
ちゅ、くぁ、ああああっ……!!
(同時に自分も興奮が最高潮に高まり、ペニスを苦しそうにぴくくぴくくと跳ねさせ)
(鈴口から「ビューッ!」と熱く濃い精液を勢いよく噴出させる)
(ミリィの懸命なフェラチオで膨みに膨らんだ肉欲を爆発させるような激しい射精)
【ごめんよ
>>396】
【慣れるまではまぁ…色々だと思う。皆でちっとずつ気をつけましょ…】
>>424 んん! んぶ! ん、んううー!
(敏感な部分を舐められ、擦られ、ついに絶頂を迎えてしまう)
(口を亀頭で塞がれているため、叫びは声にならない)
(と、おちんちんが跳ね上がるような感触がして、射精が始まった)
んん! んぶ! んく…、んぐむ!
(まるでおしっこをするような勢いの射精に、ミリィは喉を鳴らして飲み込もうとする)
んぐ! んぶあ! んおうう!
(しかし飲み込みきれなくて、いくらか零してしまった)
>>425 ミリィ、ミリィちゃぁん!
(堪らなそうに声を上げながら、腰を躍らせる)
あぁ……!あ……!
(肉棒が暴れ回るように、ミリィの唇を離れ、頬をにゅるりとすべり)
(卑猥な臭いのする粘液を頬に塗りこめながら、更に精液を射出して汚してく)
ハァ、ハァ…ミリィちゃん、よく頑張ったね?
ミリィちゃんが一生懸命お口ちゅぷちゅぷしてくれたお陰で、いつもよりいっぱい出ちゃたよ。
あぁ、お顔…汚しちゃったね。
(ミリィの頭を優しく撫でると、指で頬の精液を拭ってやる)
【これにて〆で】
【ありがとう、楽しかったよ】
>>426 んく…、こくん…、こくん…
ぷあ…
(口に溜まった精液を、綺麗に飲み込んで男に向かってにこりと微笑む)
えへへ、お兄ちゃんのせーえき、とっても臭くて、濃くて、美味しかったよ。
また、お兄ちゃんの、飲ませてね?
【はあい、遊んでくれて、ありがとう!】
課外授業に参加しない?
はーい
どんな課外授業?
授業内容を聞かせて欲しい
「上手な名無しの釣り方」?
だな。
むしろベッキーの課外授業が…
435 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:21:24 ID:???
課外授業だと…
めんどくさいなー
む!
センセイだ!
しかしトリップがないので、前と同じセンセイかは謎w
437 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:26:40 ID:???
…おまえな
用事がないなら返るぞー
先生は忙しいんだ
438 :
436:2006/06/26(月) 02:28:15 ID:???
わーセンセイ!
課外授業やってやってー!
439 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:30:37 ID:???
あー……
(じとっと見つめた後)
それで何を習いに来たんだ?
440 :
436:2006/06/26(月) 02:31:49 ID:???
>>439 (びしっと手を上げて)
保健体育!
もっと言えば、人間の生殖行為とその実践!
441 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:33:58 ID:???
生殖行為と実践だと…
えっと…おしべとめしべがだな……(汗
早乙女め、変な問題でも作ったのか…
442 :
436:2006/06/26(月) 02:37:01 ID:???
>>441 センセイ!
教科書じゃ良く分からないんです!
男にあるのが雄蕊で、こんなのなんですが!
(そう言ってズボンとパンツを下ろして、ペニスを出す)
女にある雌蕊が、どんななのか、センセイのを見せて下さい!
443 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:40:00 ID:???
うわっ…今の世の中…映像ならAVくらい知ってるんだろ
お前のペニスはそれか
うっ…見せれと言うのか…見せるだけだぞ
(パンツを膝まで下ろすと顔を赤らめながらスカートを持ち上げる)
…ほら…これだ!わかったか
444 :
436:2006/06/26(月) 02:44:56 ID:???
>>443 だってーAVってモザイクかかってるじゃないですか。
(股間を晒してくれいているが、無毛の恥丘とすじの一部が見えているだけだ)
センセイ、それじゃよく見えません!
生殖器を、もっとよく見せて下さい!
(そう言いながら、ずんずんと歩み寄っていく)
445 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:47:18 ID:???
そりゃ当たり前だろ、なかったら違法だ
はぁ?こら来るな、ペニス揺らしながらくるなー!
446 :
436:2006/06/26(月) 02:49:23 ID:???
>>445 分かりました、揺らさないようにして行きます。
(ペニスをぐっと握り、筒先をベッキーに向けたままなおも歩み寄る)
センセイお願いしますよ、俺の探究心を満たすために、センセイの生殖器官を俺に見せて下さい。
447 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:53:57 ID:???
そう言う問題じゃない!
探究心…最初の話と変ってきてるぞ
…しょうがない
触るなよ!!
(指をV字にして開いて膣口を見せる)
いいか、この穴が生殖に使う場所だ。なんで私がこんなことまで…
大人の女性のが知りたいなら五十嵐先生に言ってみるんだな
448 :
436:2006/06/26(月) 02:57:21 ID:???
>>447 (ほんの少女のベッキーが、自ら秘裂を開き、内部を晒すのを見て、興奮する)
おお、これがセンセイのおまんこ…
よく観察するために、近くで見ますよ。
(息を荒げながら、顔を近づける)
ああ…、これがセンセイの匂い…
え? 五十嵐先生?
ダメですよ。
俺はベッキーのじゃないと、ダメなんですよ。
(うわ言のように呟きながら、ペニスを扱き始める)
449 :
ベッキー:2006/06/26(月) 02:59:31 ID:???
こらぁ…くっつきすぎ
30cm以上はなさないと目を悪くだな…
(腰がひける)
よくわからんが……おい、お前なにをしだしてるんだ?
450 :
436:2006/06/26(月) 03:07:45 ID:GtYAg5KT
>>449 うわあ、ちっちゃな膣口だな…
これがおしっこの穴か…
で、この合わせ目にあるのがクリトリス…
(息を吹きかけるようにしながら、ベッキーの小造りな女性器を眺める)
え? 何って、自慰行為ですよ。
(ペニスを扱いたまま答える)
本来膣に挿入して擦るところを、代償行為として手で扱くんです。
センセイのちっちゃな膣に入れているところを想像しながら扱いているんです。
見てみますか?
(ぐっと立ち上がって、ベッキーの目線に合わせて扱き続けた)
451 :
ベッキー:2006/06/26(月) 03:13:18 ID:???
息が…くすぐったい…離れろってば
……マスターベーションか…おい、つまりお前は
生殖行為の仕方を知ってるのに嘘をついて聞いてたって事だな
(表情が険しくなり)
いるか!
(ぺしっと手で払う)
452 :
436:2006/06/26(月) 03:17:17 ID:???
>>451 (嘘がばれて慌てる)
し、しまった!
(そして、虫を掃うようにペニスを叩かれ、その衝撃で)
うわわ、まずい!
(どびゅどびゅっと精液が放たれてしまう)
おお! センセイ!
(生臭い精液が、ベッキーの金髪や顔、着ている服にまで飛び散る)
うわ、すっげー気持ち良い…
453 :
ベッキー:2006/06/26(月) 03:21:16 ID:???
ふへっ
(粘つくものが顔にかかり情けない声を出す)
うげーー、臭いし粘ついて…髪から取れない…
(指で精液を取りだす)
服まで汚しやがって、この馬鹿!
クリーニング代払えな
なに、すっきりした顔してるんだ!
ベッキーってオメガHだったんだね
455 :
436:2006/06/26(月) 03:24:43 ID:???
>>453 ふへえ〜
最高だったぜー
クリーニング代は、早乙女せんせーにツケておいてよ、それじゃ、またな!
【淡白なプレイで申しわけない】
【コメディタッチになってしまった】
【ありがとさんでした】
456 :
ベッキー:2006/06/26(月) 03:26:28 ID:???
>>454 うるさい!
>>455 なんで早乙女にだよ
おい、こらっ、待てーー!!
ギャピーー!
【別に問題ないよ】
ふああ〜
……
あ、みんなおはよー!
ミリィだよ!
今日も早起きしちゃったから、誰かあそんでくれないかなあ?
あ、自己紹介は
>>81を見てね!
あ、そろそろ学校に行かなきゃ!
それじゃ、学校から帰ってきたら、また遊びにくるね!
バイバイ!
ミリィここに来すぎw
460 :
オシリス:2006/06/26(月) 09:01:55 ID:???
(胸元のケータイから声がする)
「どれ・・・わらわも待きしてみようかの」
携帯!?
462 :
オシリス:2006/06/26(月) 09:28:36 ID:???
「・・・どうした?このケイタイがどうかさたのか?」
い、いえ……
緑色の植物っぽいものの携帯が鳴るんで……
って会話できてる!?
オシリスさんって、下半身が…
465 :
オシリス:2006/06/26(月) 09:39:53 ID:???
>463
「植物と話すのは初めてか?無礼な振る舞いは許さんぞ」
>464
「なんじゃ?下半身がどうかしたのか?・・」
(ウネウネと触手を>464の足な這わせる)
466 :
464:2006/06/26(月) 09:42:10 ID:???
>>465 い、いや、実はオシリスさんの事良く知らなくてさ。
検索かけて見れた画像だと、脚がどうなってるのかなって…
触手!? しかも、うねうね!?
おらあ植物の医者じゃないから会話はムリポ
さて、複数が苦手なのでこの辺で消えますね
オシリスかあいいよオシリス
469 :
464:2006/06/26(月) 10:11:27 ID:???
お気に召さなかったかな。
>>467、すまなかったな、譲らせちゃったのに。
喉が渇わいたわ…。
どなたですか?
こんにちわ!
学校が終わったから、遊びに来たよ!
でも、あんまり来ちゃいけないのかなあ…
いいよいいよ、大歓迎だよ!
ここがダメなら、どっか別の場所に行く?
>>473 あ、こんにちわ!
ここで遊べたら一番良いんだけど、らんこうってゆうのも、してみたいし…
>>474 やあ、こんにちは。
ミリィちゃん、乱交したいんだ。
じゃあ、まずはしゃぶって貰えるかな?
(チャックを下ろしてペニスを見せる)
>>475 うん、他のお姉ちゃんが、たくさんのお兄ちゃん達から、どびゅどびゅってせーえき出してもらってるの見てたら、ミリィもして欲しいなって、思ったんだ。
うん、一生懸命、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりするね!
(汚れても良いように、裸になって男の腰の前に跪く)
えへへ、やっぱり、この臭い嗅ぐと興奮しちゃうな…
(おちんちんを手にとって、小さな鼻を鳴らして臭いを嗅いだ)
じゃあ、いただきまーす…、あむ…、んふ…、れろ…
(先端をぱくりと咥えて、亀頭を舐め回す)
(唾液をたっぷりとまぶして、つるりとしたぶぶんを舌で愛撫する)
477 :
473:2006/06/26(月) 17:08:22 ID:???
>>476 へぇ、ミリィちゃんもいやらしいね。
そのお口やおまんこでいっぱい出して欲しいのかな?
お、可愛い身体だねぇ……
(自分で裸になる様子を見てちんぽが堅くなってくる)
うお、ミリィちゃんのおっぱいやおまんこも可愛いよ。
興奮するねぇ……んっ!
(亀頭を愛撫されて全身を震わせて)
おおっ、気持ちいいよ……
もっと奥までしゃぶってくれる?
(ミリィちゃんの髪を撫でながら、少し腰を振って舌を味わう)
>>477 (おちんちんをより深く飲み込もうとするが、どうしても亀頭全体を咥えることしか出来ない)
んん…んんー…、ぷう…
ごめんね、お兄ちゃん、やっぱり、ミリィのお口だと、先っぽしか咥えられないよ。
その代わりにね…
(申し訳なさそうな、悲しそうな表情で謝ると、顔を男の股座に潜り込ませる)
ここも、気持ち良いんだよね?
ん…、ちゅ…、れろ…
(袋の合わせ目に舌を這わせ、ちろちろと舐める)
(そして、そのまま袋に舌を這わせて、睾丸の辺りを口に含むようにしながら、優しく舐めた)
ふう…、ん…、んちゅ…
は、はあ…、ここも、すごい臭い…、くらくらしちゃいそうだよ…、はむ…
(小さな手は、竿をしこしこと扱いている)
479 :
473:2006/06/26(月) 17:22:37 ID:???
>>478 うおっ!
金玉気持ちいい……んっ!はぁっ!
(金玉と竿を同時に愛撫され、気持ちいい声を上げてしまう)
んああっ、気持ちいいよ……
最近ザーメン出してないから、臭いでしょ?
それに、ミリィちゃんの肌、透き通ってて綺麗で……とても可愛いね。
(しこしこ扱かれるたびに、ちんぽがぴくぴく震える)
ミリィちゃん、こんな身体でセックスしたの?
本当に可愛いね……!
(ちんぽの先から我慢汁がとろとろ溢れる)
>>479 んちゅ…、れろ…
えへへ、臭いけど、ミリィこの臭い好き…
(睾丸から放れて、舌を裏筋に沿って先端へと滑らせる)
んろ…、んちゅる…
(そして、カリ首と竿の継ぎ目辺りを、窄めた舌先で重点的に舐めた)
ちゅ…、ちゅぷ…、んうう…
う、うん、大人のえっち、したことあるよ…
(滲み出したおつゆが、ぬらぬらと亀頭を覆う)
あ、おつゆが出てきた…
んちゅう…、ちゅる…、んく…
あむ…、ん、んん…
(再び亀頭を咥えて、おつゆを舐め啜る)
(その間も竿を扱き、睾丸を手でやんわりと揉んでいる)
481 :
473:2006/06/26(月) 17:32:41 ID:???
>>480 このオスの匂いがたまんないでしょ?
ミリィちゃんからもメスの匂いがしてきてるよ…
(足を伸ばし、しゃがんでいるミリィちゃんの割れ目をくちゅっと掻き回す)
へぇ、この割れ目におちんぽが入っちゃったんだね。
今も…これ、入るかなあ?
(ミリィちゃんの割れ目を指先で掻き回しながら、髪を撫でて軽く腰を振る)
>>481 んぷ…、じゅる…、ちゅう…、れろ…、んう!
(不意に大事なところを足指で弄られ、びくっと体を震わせる)
(じんわりと滲んでいた愛液が、男の足指を濡らした)
んぷ…、じゅぶ…、ぷあ…
お、お兄ちゃんも、入れてみたい?
(男の顔を見上げて尋ねた)
483 :
473:2006/06/26(月) 17:38:56 ID:???
>>482 そりゃあね……
目の前にこんなに可愛い娘がいたら、
可愛い割れ目を押し広げて突き刺したいって思うよ。
(ミリィちゃんの瞳をじっと見つめ返す)
>>483 可愛い? えへへ、嬉しいな…
いいよ、ミリィに大人のエッチ、して?
(自分からその場に横たわり、膝を抱えて脚を開いた)
(すべすべした白い肌に、すっぱりとすじが走っている)
(その未熟ながらも淫らな合わせ目からは、透明な愛液が滲み出て、てらてらと輝いている)
485 :
473:2006/06/26(月) 17:50:20 ID:???
>>484 うわぁ、こんなに可愛い割れ目おまんこなのに、ちゃんと濡れるんだね……
(ミリィちゃんの股間に頭を入れ、割れ目にじゅるじゅるとむしゃぶりついて。
割れ目を左右に開き、クリトリスを舌でちろちろと刺激する)
じゃあ……そろそろ大丈夫かな。
(体を起こすと、正常位の体勢でちんぽを割れ目に押し付けて)
いくよ……んっ!
(ぬるぬると愛液をちんぽに擦り付けると、ゆっくりと腰を進めていく)
>>485 (大事なところをべろべろと舐められ、興奮する)
(愛液の量は徐々に増え、男の口元を汚した)
ひゃう! そ、そこ、気持ち良いよ、お兄ちゃん!
んあ! は、はあ! も、もっとぺろぺろして!
きゃうん! クリちゃん、いい、いいよお!
(トレードマークのポニーテイルを大きく揺らしながら、頭を振って快楽に耐えている)
はああ! は、はふあ…
(幼い膣口に、おちんちんが押し当てられる感触)
あ、い、入れるの?
まだ、ミリィそんなに慣れてないから…
あう! ふ、ああ…
(男が腰に力を籠めると、めりめりと膣を軋ませながらおちんちんが侵入してきた)
くあ! は! き! あああ!
(初めての時ではないものの、かなり苦しい)
は、はふ…、う…
487 :
473:2006/06/26(月) 18:02:20 ID:???
>>486 ん、優しくするからね……んんっ!
(ミリィちゃんの中はたっぷり濡れているものの、かなりキツい)
んっ、くぅ……奥まで入ったよ。
痛いかな?大丈夫……?
(ミリィちゃんの奥まで突き刺したまま、ポニーテールを優しく撫で、目を見つめる)
少しずつ……広げてあげるからね。
(奥まで突き刺したまま、少し腰を左右に振って。
みっちりと突き刺さった割れ目を、少しずつ押し広げていく)
ははっ、せっかくだから誰かに見て貰いたいなー、二人のセックス。
ミリィちゃんも見られたいんじゃないの?
>>473 んあ! はふう! ふ、ふあ!
あ、だ、大丈夫、だよ? お兄ちゃんのおちんちんで、ミリィのおまんこ、ずぼずぼって、して…
(優しく慰められ、安心させようと健気に笑みを浮かべながらおねだりするが、頬には涙が伝っている)
んう! ふひゃん! お兄ちゃんの、硬いのが…、ミリィの中ごりごりって! んくう!
ふは…、はえ? う、うん、見て、欲しいよ、みんなに、ミリィの大人のエッチ、見て欲しい…
んきゃ! あ、うああ…
ほ、ほのちゃんや、パイ先生にも、くう! 見て欲しいよお…
489 :
473:2006/06/26(月) 18:11:37 ID:???
>>488 大丈夫かい?
ミリィちゃんのおまんこ、あり得ない位広がってるよ。
(腰を少し持ち上げ、結合部を見せつける)
凄いねー
こんな幼女と本番セックスしちゃってるよ。
(上からおっぱいを揉み、唇を合わせて舌を絡ませ合って)
ちんぽズボズボするからね?
ミリィちゃんのおまんこ、広げちゃうからね!
んっ、くぅっ……んっ!ふぅっ!
(ミリィちゃんの細い腰を抱え、激しい抽送を始める)
あぁっ!いいっ!
ミリィちゃんの中、絡み付いてくるよ!
>>489 (結合部を見せ付けられ)
くあ! は、うああ、ミリィのおまんこ、あんなに、なってるぅ!
んひ! んぐう! む、んむう…
(男のキスに応えて、小さな舌を絡ませた)
んう! んぷあ! きひ! ああ! うああ! んくう!
(膣壁はぎっちりとおちんちんに絡みつき、しがみ付いて離れまいとしているようだ)
(結合部からはかき出された愛液が飛び散って、男の腰とミリィの可愛らしいお尻を淫らに濡らしている)
>>490 凄いね。ミリィちゃんの割れ目がうにゅって広がってるよ……
そこにちんぽが突き刺さっているね。
(少し腰を引くと、白く濁った本気汁がちんぽに絡み付く)
あぁ!凄いよっ!
ミリィちゃんのおまんこ、絡み付いてちんぽを離してくれないよ!
んっ!んっ!んぅ!んぅっ!
(激しく腰を叩き付けながら、胸を両手で揉み、舌を出して咥内をまさぐる)
あぁっ!あぁっ!
ミリィちゃんの中がぬるぬるひだひだして……
もうイきそうっ!
このままっ!おまんこに出してもいいよね?
(ぬるぬるとキスをしながら、じっとミリィちゃんの目を覗き込む)
>>491 (結合部が立てるじゅぶじゅぶといういやらしい音は、ミリィの耳にも届いている)
ひあ! ミ、ミリィのおまんこ、じゅぶじゅぶってなってる!
んき! きあ! あむう! ん…、んうう…
あう! あ、だ、出して、お兄ちゃんの! あうん! せーえき、ミリィのおま、おまんこに! 全部、出して!
(苦痛に耐えながら、必死で叫ぶ)
(おちんちんの脈動から、射精間近であることを敏感に感じ取った膣壁は、ぎゅうっと収縮してそれを促す)
>>494 【わかった、ありがとう。終わるまでは黙って見てるね】
496 :
473:2006/06/26(月) 18:35:55 ID:???
>>493 よーし、いくぞ!いくぞ!
ミリィちゃんの中に全部出すからね!
(更にきゅっと締まった中を貫いて掻き回して)
あっ!いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(ぐぐーっと背を反らせると、一番奥に突き刺したまま、
ミリィちゃんの奥にドクドクっと熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
ふーっ……気持ちよかったよ。ありがとうね。
(そのままちんぽをぬぷっと引き抜くと、髪を撫でて帰っていく)
【なんか待ってる椰子がいるからこれで締めるね。】
【楽しかったよ。またねーノシ】
>>496 【なんか気を使わせたみたいで、スマソorz】
>>496 (おちんちんをぐっと奥まで突き込まれる)
ひぐ! うああ!
(そのまま内蔵を突き破られそうな錯覚)
(男の動きが一瞬止まったかと思うと、奔流のような熱い粘液が注がれる)
ああ! ふああー!
で、お兄ちゃんの、せーえきが!
(口をぱくぱくさせながら、膣や子宮を満たす白濁液に身を委ねる)
うあ、は、はふう…
(ずるりとおちんちんが抜かれた後からは、精液が留まる事無くあわ立ちながら溢れていた)
あ…、ああ…、こんなに、いっぱい出たんだあ…
(うっとりとそれを眺めるミリィ)
(溢れるそれを手ですくうと、ぺろりと舐めた)
え、えへへ、美味しい…
【うん、ありがとう、いっぱい出してくれて】
【また遊んでね!】
>>498 さっきから、ずっと見てたよ
知らない間に、こんなにもいやらしい女になってたんだね
おまんこから、まだ精子が溢れてきてるよ?
よく見せてくれないかな?
(ぐったりと横たわっているミリィの両膝に手をかけ、左右ぐいっと割り開く)
>>499 えへへ、うん…、ミリィとってもエッチな女の子になったんだよ…
あん…
(脚を開かされ、じっくりと股間を観察される)
(膣からは、まだとろとろと放たれた精液が零れて、いやらしい臭いを発している)
>>500 すごいね!まだおまんこはヒクヒクいってるよ?
ちょっと見ない間に大人の女になったんだね、嬉しいよ
じゃあ、男がこれを出したらどうするか…言わなくても分かるよね?
(ズボンを脱ぎ捨てると、待ちわびたかの様に黒光りしたペニスがビクンビクンと上下に波打っている)
>>501 (勃起したおちんちんを目の当たりにして、少女には不似合いな、うっとりとした視線を向けた)
うん、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィにおしゃぶりさせて…
(おねだりしてから、そっとおちんちんに手を沿え、軽く扱く)
(そして、ぷっくりと膨らんでいる亀頭に口付けをしてから、ぱくりと咥えた)
ちゅ、あむ…、んちゅう…、れろ…、んく…、んくん…
(こびり付いている汚れを丹念に舐め取り、唾液と混ぜて飲み込む)
>>502 うっ!そうだよ、男の扱い方ってのをよく分かってるじゃないか
(以前とは比べモノにならない程の愛撫に、先走りを幾度となくミリィの咥内にチロチロと垂らしていく)
んくっ、気持ちよすぎて今にも射精しちゃいそうだよ
でも、今日はね折角だからココを使わせて欲しいんだ
(そういうと、足先をミリィの割れ目に当てがい、割れ目に沿って上下させる)
>>503 (上達を褒められ、一層熱心に奉仕する)
んじゅ! じゅぶ! ぷちゅ!
(滲むおつゆも啜り、ぷくっと張ったカリ首の裏側に舌先を擦る)
んぷ! はあ…、はあ…
えへへ、お兄ちゃんも、ミリィのおまんこ使いたいの?
うーん、どうしようかなあ…
(少しだけ考えるふりをする)
あうん…、もう、そんなところ弄っちゃ駄目だよう…
(足指で、精液が汚している大事なところを擦られて、感じてしまう)
しょうがないなあ、良いよ、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんにおちんちん入れて!
>>504 ミリィのおまんこにちんぽ入れていいんだね?
ミリィに抜かれてからもう大分たつし、溜まってるからいっぱい出しちゃうよ??
(ミリィの肩にそっと手をかけ、ゆっくりと仰向けに寝かせる)
まずは、よくほぐさないとね!
(ミリィの幼い未成熟の割れ目をちんぽでペチペチと叩くと、にちゅにちゅと音を立たせながら、割れ目全体に擦り付ける)
>>505 ふひゅ! やあん…
(すじを亀頭で押し開かれ、谷底をなぞられる)
(おつゆと、先に放たれた精液を塗り広げられ、徐々に解されていく)
お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこで気持ちよくなって欲しいよ…
せーえき、いっぱい出して欲しいよお…
(挿入の苦痛よりも、精液を浴びせられることの興奮が勝り、切なげにおねだりする)
>>506 ごめんね、ミリィ
もう我慢の限界だよ、さっきもミリィのおまんこ犯したくてずっと見てたんだ!
(たまらずミリィの躰に覆い被さり、両の手を頭の上で押さえつけると、精液と愛液でぐちゅぐちゅに汚れたおまんこを容赦なく子宮口めがけて一突きした)
>>507 (男が性急な動きで挿入する)
きゃあ! くあ! はああー!
(立て続けの挿入に、悲鳴を上げるミリィ)
んあ! ああ! は、はふう!
お、お兄ちゃん! ミ、ミリィの、ミリィのおまんこ、気持ちいい?
いっぱい、どぴゅってせーえき、出そう!?
ひあ! きゃあ!
(精液でぬめる膣内を抉られながら叫んだ)
>>508 ミリィのおまんこに入ってる!!
ずっとこの日を待ち望んでいたんだよ?
んんっ、あぁ、気持ちいいよ、ミリィ!!!
(幼女だという事を忘れ、激しく子宮口を突き上げる)
もう、我慢出来ないかも!!
出したいよ、ミリィのおまんこに出したい!!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を漏らしながら、割れ目からは精液と愛液が混ざった汁が滴り落ちる)
>>509 んあう! んひい! きゃふう!
(激しい突き入れに、だんだんと下半身の感覚が麻痺してくる)
ふ、うああ! ミ、ミリィのおまんこ、ぐちゅぐちゅって、んうあ! す、すごいよお!
え? あ! うん! 出して、ミリィのエッチなおまんこに、お兄ちゃんのせーえき出してえ!
>>510 ミリィのおまんこにびゅっびゅって精液出すからね??
ミリィの下の口に精液飲ませてあげるからね!!
(余程我慢をしていたのか、出していいと分かると更にズンズンと膣内を蹂躙し、獣の様にただただ欲望を満たす為だけにいきり立つ肉棒を出し入れする)
あぁ、いぐっ、いくよ〜〜〜〜ああっ!!!
(絶頂を迎えた男は躰全体をビクンと大きく痙攣させると、ミリィの膣内に溜まりに溜まった欲望を吐き散らす)
はぁはぁ、はぁ………良かったよ、ミリィ
今日2発目の中出しの味はどうかな?
次もまた誰かに使われた後に相手をしてもらおうかな
(膣内からペニスを引き抜くと、ごぽっと大きな音を立て大量の白濁液が吹き出し、執拗な責めに膣口はヒクヒクと大きな口を開けていた)
【遅くなりましたが、これにて〆とさせて戴きます】
>>511 くひゅあ! んき! ああ、あああ!
(男の激しい腰の動きが、ミリィの小さな体を翻弄する)
んあ! んあああ!
(下半身にほとんど力が入らないため、がくがくと揺れるだけだ)
(別の生き物のように、ミリィの中でびくびくと脈打つおちんちん)
(膣奥に亀頭をめり込ませ、男が射精する)
ふや! ひゃふあ! ああー!
(麻痺しかかった感覚でも、白濁液の量と熱はしっかりと感じられた)
あ、ああ…、熱い、すごいよお…、火傷、しちゃうう…
(ぼんやりと呟くミリィ)
(男がおちんちんを引き抜くと、二人分の精液が混ざった、白く濁った体液が流れ出してくる)
あ、お兄ちゃん、ミリィのおまんこに出してくれて…、ありがとうございます…
あん、もったいないよう…
(先程と同じように、膣から溢れる精液を手ですくい、舐め啜る)
(そして、下腹部にも塗り広げて、立ちこめる生臭い臭いを吸い込んだ)
えへへ、臭くてすごいよ…、じゅる…、んく…、美味しい…
【ミリィこそ、ありがとね!】
【また会えたら、そのときもいっぱい出してね!】
だからミリィはここに来すぎだとw
どうせなら、火乃香かパイフウ、あ、メイリンさんもいいな。
ダレモイナイ…
おなにースルナライマノウチ…
しこしこぴゅっぴゅっ
おいすー(ふよふよぱたぱた
おなにーミラレチャッタ…、クスン…
>>514 >>516 っと。(避け
いきなり歓迎されてるわ、それとも暴発?
…あー、悪かった、悪かったから男の子がなかない。
ほら、せんべいやるから機嫌なおして?
(醤油せんべいさしだして
>>517 わーい、ありがとー
(ちんちん放り出したまま受け取る)
ぼりばり…
おいしいよー
お姉ちゃん、だれ?
>>518 しまいなさい。(ちんちんぺち
ん、それは良かった。それ以上あげないからよく味わいなさい。
ん、私?
まあ、伝統と格式あるっぽい素敵な巫女よ。(名無しの頭ぽふぽふ
520 :
514:2006/06/26(月) 21:50:04 ID:???
>>519 あいた!
(もじもじとちんちんを触っている)
伝統と格式…
お姉ちゃんすごいんだねえ。
だからかな、お姉ちゃんを見てたら、またちんちんおっきくなっちゃった。
(皮を亀頭の半ばまで被ったちんちんが、勃起して霊夢を睨んでいる)
>>520 んー、そんな凄くないわよ。
伝統やら格式だけじゃなんの役に立つわけでもないし。
…なんの関係があるか、全然分からないんだけど…。
(少し細目になって、勃起したちんちんを見つめて
…で?私にどうして欲しいの?
(躊躇いなく、モノにてを沿えて、軽擦りながら訪ね
522 :
514:2006/06/26(月) 21:57:39 ID:???
>>521 えっとね…
お姉ちゃんにしこしこしてほしいな…
あ、あと、おくちでもぱっくんしてほしい…
(子供ちんぽを目いっぱい勃起させておねだり)
>>522 子供の癖にませてるわね…まあ私も人の事は言えないか。(ぼそ
…で、おねーさんにおちんちんいじって欲しいの?
ちんちんしこしこされて、先っぽからやらしいおつゆで私の手をねちゃねちゃと汚して。それにお口でぱっくんされて、ちんちん舐められたりちゅーちゅーされたりして、あんたの白い春を私の口に思いきりぶちまけたいのね?
(いやらしい言葉を、耳元で囁き、羞恥心をあおらせて
……。
(ふわりとした笑みを見せながら、あくまで優しく擦り
こいんいっこ。(子供だろうと一切容赦しない楽園の素敵な巫女
524 :
514:2006/06/26(月) 22:10:23 ID:???
>>523 (いやらしい言葉、半分も意味が分からなかったが、幼い雄の本能に働きかける)
(霊夢の手の中で、幼い肉茎がぴくんとはねた)
うん、お姉ちゃんに弄って欲しい…
お姉ちゃんのおくちに、ぴゅぴゅって出させて欲しいよ…
(興奮に頬が赤く染まり、息も荒くなっている)
はあ…、はあ…、コイン?
(慌ててポケットを探る)
これしかないけど、良い?
(取り出したのは500円玉)
>>524 ん、確かに。
(五百円受取り
これで、くれじっと一。一ぷれい分は…しっかりと、あなたを極楽浄土につれてったげるわ。
(口端をつり上げるように、妖しい笑みを見せると、擦るだけだったモノをぎゅっと握り
子供の癖にこんな大きくして、いやらしいわね…ん。
(根本からカリ首までをしゅ、しゅと手で擦り上げながら、少年の首筋に唇をあてて、舌をつーっと這わせながら
526 :
514:2006/06/26(月) 22:23:51 ID:???
>>525 うわあん、お姉ちゃん…
(ちんちんを扱かれるだけではなく、首筋を舐められ、ぞくぞくっと肌をあわ立たせる)
お、お姉ちゃんの手も気持ちいい…
もっと、もっとしこしこして…
(我慢汁がじわりと滲む)
僕のちんちん、どんどん気持ち良くなっちゃうよ。
>>526 んむ、ちゅ、ちゅうっ(首筋に吸い付き、まるで血でも吸うように、甘噛みをして
もっと欲しいの…?まだきもちよくなりたい?
(溢れ始めた先走りを先端にぬりたくり、くちくちと水音を立たせながら、先端部分を重点的に刺激して
どうかな、痛い?痛いならここは触らないであげるけど。
(先走りの溢れる尿道口に指を滑らせ、尿道を上下に擦り
528 :
514:2006/06/26(月) 22:35:04 ID:???
>>527 ひゃふうん…
(霊夢の問いかけに、こくこくと、無我夢中で頷く)
うん、もっと気持ちよくなりたいよ…
お姉ちゃんにして欲しいぃ…
うきゅあ!
(敏感な尿道口の粘膜を弄られ、ぴりっとした痛みに悲鳴を上げる)
うはあ…、はあ…
(その痛みが去ると、同じようにぴりぴりとした、今度は快感がこみ上げてくる)
ううん、そ、そこも気持ちいい…
お汁でちゃうくらい、すごいぃ…
(我慢汁がちんちんも、霊夢の指もべとべとにちゃにちゃにする)
>>528 すごいね…あなたのやらしいおつゆで…べとべとだよ…。
…やらしい子には、お仕置きよね…。
(にやあ、と邪笑を浮かべて、少年のモノに顔を近付け
…わ…えっちなにおい…。
…ん、ちゅる……。
(先端に舌を這わせて、先走りをぺろぺろと舐めとっていき
あふ…溢れちゃう、もったいないわ…あむっ
(ぱくりと、モノの先端を加えて
ちゅる、ちゅるるっ、ちゅーちゅーっ。
(先走りを絞りとるように、口を使い吸いとっていき
【交ざりたいのですが…】
531 :
514:2006/06/26(月) 22:51:08 ID:???
>>529 (霊夢にちんちんを咥えられて、ぶるぶるっと腰が痙攣してしまう)
う、わああ、お姉ちゃんの、お口にぃ…
ひひゃ! ちんちん吸っちゃだめ!
お、お姉ちゃあん…
(びくん、びくんと腰を震わせながら、霊夢の口奉仕を受ける)
ははあ…、ぺろぺろ気持ちいい…
(初めての口奉仕に、全身を蕩けそうな快楽が包む)
ああん、お姉ちゃん、そんなにされたら、白いの出ちゃうよお!
(こみ上げる射精感が、腰の辺りにわだかまる)
532 :
514:2006/06/26(月) 22:51:59 ID:???
【僕は良いよ、もうすぐ出ちゃいそうだけど】
【お姉ちゃんはどう?】
>>530 【はいよ、まあてきとーにこいんいっこくれるなら】
>>531 はぷ…ちゅ、ん、ちゅぷ…ぺろ…ぺろ…♪
(次第に奥まで加え込み始め、舌を使い、モノを唾液でべとべとにしていき
はぷ…ちゅぽっ♪
もうでちゃうの?良いわよ。
あんたみたいにいやらしくてしょうがなくなっちゃったからだは…一度悪い膿を残らず絞りとってあげる。
ん、ちろちろ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ♪
(一度口を離すと、舌で尿道にぐりぐりと押し込ませて、手も使ってねちゃねちゃと刺激させながら、射精を促して
>>532 【ん、まあそこそこ大丈夫、零の刻、半くらいが限界と思うと今のうちに】
【なんなら連戦でも?あどけない子供イジメは嫌いでもないし】
535 :
514:2006/06/26(月) 23:05:51 ID:???
>>533 やあ! ふう、ああん!
(精液がせり上がる感触で、自然と爪先立ちになってしまう)
ぼ、僕、いやらしくなっちゃったのかな。
もう普通になれない? お姉ちゃん!
(こみ上げる精液)
(きゅうっとお尻に力を籠めて堪えようとするが、霊夢の舌技に対抗できるはずがない)
うわ! うわああー!
(ちんぽの先端から、やたらと濃い白濁液が霊夢の口内に放たれる)
(大人のものより、青臭さが勝るそれが、少女の口の中を満たす)
うひゃあん、出てる、出ちゃってるよ、白いのが、お姉ちゃんのお口に…
536 :
514:2006/06/26(月) 23:06:54 ID:???
>>534 【嬉しいけど、ここって一度出したらおしまいだよね】
>>534 【ありがとうございます】
【514さんとのプレイが終了次第、お願いしようと思います】
>>535 んぐっ…!!?
(びくっ、とモノが口内で跳ね、白濁した蜜を喉にたたき付けられ
あ、ん、ぐ、んくっ、ぐっ、ぐっ。
(必死で暴れるモノを押さえて、喉に流し込む
うん…ちゅーっ、ちゅーっ…
(射精が収まって来ると、喉を動かし、残ってる精を絞りとり
…ぷは…ん…う…。
(口を離し、熱に浮かされたように少年を見つめて
【ま、任せるわ】
>>537 【別に私は複数でいいんだけどね】
539 :
514:2006/06/26(月) 23:23:11 ID:???
>>538 (霊夢が精液を飲んでるのを見て)
あ、あひゃあ、お姉ちゃんが僕の白いの飲んでる…
ふは、はああ…
(ぶるぶるっと腰を痙攣させて、名残の精をぶびゅっと放ってから、ちんちんを引き抜く)
はああ…、お姉ちゃん、ありがとう、気持ちよかったよ。
また会えたら、その、もっと気持ちいい事して欲しいなあ。
じゃあ、ばいばい。
【気持ちよくしてくれてありがとう】
【お姉ちゃんがいたら、またここに来るね】
【それじゃあ、530さん、どうぞ】
>>537 【ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>538 こんばんは。
お約束どおり、コインをお持ちしました。
(五百円玉を差し出して)
>>359 …んー…それはどーも…。
…ませてるわ、本当…。まあこいんいっこは用意しとくことね。
(ちからなく、去っていく少年に手をふり
【はいはいまた機会があればね】
>>540 …こんばんは。
約束って私は予約制じゃないわよ?
まあいただくけど。
(手を出して受取り
…じゃあさっさとやりましょうか。
(名無しの下腹部に手をあてて、ズボンの隙間にてをいれて、衣服の中をまさぐり
>>541 す、すみません…
(窘められて)
れ、霊夢さん…いきなりで……っ
(ズボンの上の隙間から手を入れられ、トランクス越しにペニスを弄られて身体が震え)
……
(霊夢に早く奉仕をされたい一心で、カチャカチャとベルトを外し、トランクスを脱いでペニスを晒す)
あ、あの……
口…で…お願いします……
(期待にペニスを震わせて先から先走り汁を溢れさせながら)
>>542 ん…、もうこんなにして…。
(ぬるぬると先走りをぬりたくるように、モノを指でつつき
お口ね…んっ…。
(口を開けて、つぷつぷとモノを口で加えて
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ、ちゅるるるっ、ちゅぽちゅぽっ
(加えたまま、顔を上下に動かし、ちゅぽちゅぽとやらしい音を立てながら攻め立てて
>>543 霊夢さんにしてもらいたくて…うっ…
(ペニスを指でツンツンとつつかれ)
はい…お願……ふぁ……!
(躊躇無く霊夢の口にペニスが含まれ、腰が思わず引けてしまいそうになる)
ふぁ…あ……す、すごい……いやらしい音立てて……こ、こんなにしてもらえるなんて……あぁ…
(亀頭を丸ごと咥え込まれて、唾液音を立ててしゃぶられ、電流が走ったように身体が震える)
き…気持ちいい……
これで…パイズリまでしてもらえたら……なんて……
(快感に耐えながら霊夢をチラッと見て)
>>544 んむう…ちゅむ…くちゅ、ちゅ…。
(動きを止めると、ぬらりとした舌をモノに這わせて、舌を使い、舐め回していき
(次第に熱に浮かされた目で、ほほを赤くさせながら夢中で口淫奉仕を続け
……。
(その言葉をきき、無言で玉袋をぎゅううっとつねり
…無いものねだりはよして。
(じとりと、にらみつけて
>>545 はぁ……はぁ……はぁ……霊夢…さん……
(ペニスを口で愛撫され続け、徐々に身体の力が抜けていき)
うっ……ご、ごめんなさい……
(陰嚢をつねられて、しまったと思い)
も、もう少し激しくお願いしていいですか…?
>>546 口は災いの元よ、気を付けるんだね…。
…もっと激しく…ね…。
十分激しくしてるんだけどね、まだ足りないのかい?
(唾液でぬとぬとしたモノを掴み、ぬるぬるとしごいて
んぶ…んぐ、ちゅ……ちゅううっ、ちゅうっ
(扱きながら、先端を加えて、カリ首やら裏筋やらを舐めあげて、先走りを吸い
>>547 はい…気をつけます…
はい……すみません……
(頭を下げて)
うぁ…さ、さっきより……
(舌が口内で暴れ回り、一気に射精が近くなり)
も、もう…あぁ、霊夢さんの口に射精します!
うぅ!
(全身を大きく身震いさせて、いっきに精液を放つ)
(こらえにこらえていた射精をし、ただその快楽に浸り、霊夢の中を精液で満たしていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(やがて射精を終わり、霊夢の口内から引き抜いたペニスを、霊夢の髪の毛や頬にこすり付けて拭っていく)
ふぅ…ありがとうございます。おかげですっきりしました。
(一通り満足してトランクスとズボンを履く)
それでは、私はこれで。
(一礼して、いずこかへと消え去る)
【お疲れ様でした。時間ギリギリになってしまって申し訳ありません】
【本当にありがとうございました】
>>548 んぐっ!?んん〜〜〜〜〜〜っ!!!
(大量に精を受け、びくんとなりくぐもった悲鳴を上げながら
(喉にうちつけられる精を必死で受けとめ、流し込んでいく
…うえ…げほげほ…。
(少しむせてしまったか口元を押さえて
はあ…ん…ご苦労様…。(軽く手をふり、自分もふよふよと飛びながら帰っていった
誰もいないのかしら……?
受精妊娠プレイ希望w
どなたですか?
トリップが違う。
偽物のようだ。
>>552 シスプリのメイドさん。
>553
知ってて言ってんだ馬鹿
トリップが違うからそう言ったって気づけ
555 :
シビル:2006/06/27(火) 02:27:18 ID:???
感じる……大量のスピリチア!
スペルマの間違いじゃないか?
俺の歌を聴け〜の話の人だっけ
558 :
シビル:2006/06/27(火) 02:41:47 ID:???
>>556 スペルマ……?
スピリチアとは違うのか……?
>>557 バサラの歌……お前も好きなのか?
559 :
557:2006/06/27(火) 02:45:49 ID:???
560 :
シビル:2006/06/27(火) 02:56:36 ID:???
>>559 コォォォーッ!
(眉を吊り上げて叫ぶ)
ならお前のスピリチアは、どこから沸いてくる?
【スマン機材トラブルで…orz】
>561
イ`
最近ミリィの様子がヘンなんだよね…
ここ数日、この時間にこの辺りで見かけたって聞いたんだけど…
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 08:11:02 ID:HvYgVdh2
今週金曜23:00時から乱交大会スタート
>>564 乱交!?
ここって、そうゆうところなの!?
ハハハそんなわけないだろう
>>568 そ、そうだよね。
いやぁ、ミリィが入り浸ってるって噂を聞いたから、どんなところなのか心配してたんだよ。
ミリィの様子が変なんて心配だなぁ。
ここでは明るく元気ないい子なんだけど…。
>>568 え!?
ミリィのこと知ってるの?
ほんとにここに出入りしてるの?
確かにここには来てるけど、単にここの優しいお兄さんたちと遊んでもらってるだけだよ
火乃香ちゃんも遊んでいかない?
>>570 遊ぶ・・・
ふうん、何して遊んでるのかなあ?
>>569 本当だよ。
いつも楽しそうに遊んでいるよ。
男の人のおちんちんペロペロ舐めながらね。
>>572 なあ!?
お、おちん!
(顔が真っ赤に)
>>573 そう、おちんちんを楽しそうにペロペロしてザーメンをごっくんしてるよ。
そういえば、この間大人になったって噂聞いたな。
ちっちゃいくせにエッチな子だね。
>>574 な! な!
(わなわなと体を震えさせている)
>>575 ま、嘘だと思うのなら夜になったらここに来るといいよ。
そいじゃノシ
>>576 ミリィが・・・、そんな・・
ああー、おやっさんに申し開きでいないよ〜!
よく分からないが…
ここにいるという事は、かけられたいかされたい訳かな
>>578 へ!?
あ、や、やっぱり、ここって、そうゆうところなんだ・・・
まぁ、そういう所だわな
さて…どうしようかなぁ?(じりっと一歩近付き
>>580 わ、わかったってば。
情報(話)を聞くだけ聞いてはいさようならってわけにもいかないよね。
(にぃっと笑う)
まぁ嫌ならいいんだけど・・・無理矢理に、なんてことはしないからさ
>>582 まあ、大好きってわけでもないけどさ。
小娘一人が何でも屋やってくのも大変で、ボギーには内緒でちょっとしたアルバイトしたこともあるし、ね。
(手にはめていたグローブを外す)
色気のない小娘でよければ、相手するよ?
俺は何も話してないが…まぁいいか
理解が早いと助かるなぁ、と
どれ、お前さんの知り合いみたくしちゃおうかね
先ずはこいつをよろしく頼む
(言ってズボンのファスナーから半勃ちのペニスを取り出す)
>>584 この所本業が安定しててさ、こっちのほうはご無沙汰だから、腕が鈍ってるかもなあ。
(ウォーミングアップするかのように、手を何回か開いたり閉じたりする)
さて、と・・・
(半立ちのペニスを片手でそっと握り、やんわりと揉み始める)
しかし、こんなものぶら下げて、動きにくかったりしないのかねえ・・・
………話を聞く限り、平和そうな仕事じゃないな
トラブルとかも多いんだろうねぇ
ん…そうでもないけどな?
女から見たらそう思えるだろうけど
(揉む手が触れる度にぴくりと震える)
>>586 トラブルかぁ、まあね、大なり小なり無縁ではいられないさ。
(巧みに強弱をつけて、ペニスを勃起させようとする)
お、立ってきたかな?
(少し嬉しそう)
(徐々に容積を増すペニスに合わせて、揉むだけではなく扱く動作も加えていく)
お二方とも落ちてしまわれたのかな?
よかったら続きを俺にしてくれよ、なかなかうまい手つきじゃん?
(ぼろん、と肉棒を取り出す)
相手が落ちてしまわれたのなら、お相手お願いしちゃおうかな?
【ザ・サードですよね?】
>>590 う〜ん、別にいいけど?
>>591 そ、何でも屋の火乃香、よろしくね。
って、二人いっぺん?
593 :
591:2006/06/27(火) 10:14:56 ID:???
【一応、588ですけど、こちらは、複数でも良いのですが、火乃香さんと590さんは?】
>>593 あたしは別に二人いっぺんでもいいよ?
手は二本あるしね。
俺も複数OKですよ。
>>595 おっけー、じゃ、早速・・・
(二人の男を並べて立たせて、ペニスに手を伸ばす)
597 :
591:2006/06/27(火) 10:20:19 ID:???
じゃあ、俺は、後に回っちゃおうっと
(火乃香のお尻をなでなで)
598 :
591:2006/06/27(火) 10:21:48 ID:???
>596
【素股希望ですw】
599 :
590:2006/06/27(火) 10:25:38 ID:???
お…手…きもちい…っ。
腰ががくがくするよ。
姉さん、素人じゃねぇだろ?
あぁ、そこ、先っちょ…。
こんなにしてもらえるとは…姉さんにもしてやらないとな、耳を指で愛撫する。
>>597-598 うひゃ!
(お尻を撫でられびくっとなってしまう)
な、なに? いきなりそっち?
(ぶつぶつ言いながらも、片手で器用にアーミーパンツを下ろす)
(シンプルなデザインのショーツが露になった)
汗かいてるから、ちょっと恥ずかしいんだけどね・・・
【おっけー、してくれるんなら、楽でいいよw】
>>599 あはは、おおげさだなあ。
ちょっとアルバイトした事がある程度だって。
(片手で揉み、扱く内に、590のペニスは完全に勃起した)
あうん! ちょ、ちょっと、くすぐった・・・うひゃ!
(耳を愛撫されて感じてしまう)
601 :
591:2006/06/27(火) 10:34:04 ID:???
>600
汗だけなのかな?
(クロッチ部分に指を当てて擦った後、ショーツに手をかけ、膝まで降ろしてしまう)
太股、締めて。
(先走りの液の漏れる肉棒を割れ目に擦りつける)
602 :
590:2006/06/27(火) 10:36:47 ID:???
お♪耳ヤラれるの好きか?
どれどれ…耳の穴も気持ち良くしてやろーかい♪
(男の長い指が耳と耳孔をやさしく蹂躙する)
うぉ、秒殺されちまいそうだぜ、もうムスコがビンビンでごつごつしてきやがった。
ん?自分から脱いで、ねーさんも楽しむかい?
じゃあ、俺は耳とおっぱいを…ほら、ねーさん脱ぎな♪
603 :
591:2006/06/27(火) 10:40:32 ID:???
>602
【…メール欄】
>>601-602 あ、汗だけだってば! あ、こら、触るな!
あひゃ!
(ショーツの上から秘裂をなぞられてこれまた感じてしまう)
(するりと汗ばんだショーツを下ろされたかと思うと、591のペニスが秘裂に添えられた)
え? 締める? あ、うん・・・
(591の求めに応じて、太腿をきゅっと締めて、ペニスを挟み込んだ)
うわ、なんか、その言い方ヘンタイぽいぞ!
(590に耳を弄られて感じてしまい、ごまかすために悪態をつく)
う、ふああ!
あ、うん、脱ぐから、ちょっと待って・・・
(ごそごそとタンクトップとスポーツブラを外して、小ぶりな乳房を露にした)
あ、あんまりじろじろ見るな!
あう! む、胸触ったら・・・、あうん!
(耳と胸を愛撫され、ますます感じてしまう)
(膣からも愛液が滲んで、591のペニスに絡みついた)
あ、ごめん、こっちもちゃんとしないとね。
(目の前にぶら下がっているペニスを手に取り、そっと扱き始める)
ふふ、元気いっぱい・・・、あむう・・・
(ぱくりと口に咥えて、舌でしゃぶり始めた)
605 :
590:2006/06/27(火) 10:45:01 ID:???
【…すみません】
606 :
591:2006/06/27(火) 10:49:29 ID:???
>604
そっかなぁ?竿当てたら、ヌルヌルした感触有るよ?
(ピストン運動を始め、幹で割れ目を擦り、クリトリスを重点的に擦る)
太股、引き締まってるけど、柔らかくて、気持ちいいよ。
607 :
591:2006/06/27(火) 10:50:56 ID:???
>605
【ミスは誰でもあるよ。繰り返さないのが重要】
608 :
590:2006/06/27(火) 10:59:39 ID:???
いいじゃねーか、気持ちいいのは元気だって証拠だぜ♪(笑)
それに…ねーさんも気持ち良くなってくれたほうが俺はうれしいんだよ。
乳首…好きだろ?ほらほら、俺のムスコみてーに固く勃起しちゃってるなぁ…しごくぜ?
う…ぉ…っ?
そ…そんないきなり吸われたらもたないぜ、あんた、やっぱ好きなんだなぁ…しみじみ
腰、使わせてもらうな、悪いけど、ねーさん、ついてこいよ?
腰を前後に動かし肉棒を口内に擦り付ける。
609 :
590:2006/06/27(火) 11:04:07 ID:???
>>606,
>>608 むひゅう! ふむう・・・
(591のペニスで敏感な部分を擦られて、心地良さに背筋を震わせる)
(硬くしこった乳首も、590の指で摘まれ、扱かれ、快楽を与えてくれた)
ふむう! んじゅる・・・、じゅぶ・・・、んむふう・・・
(亀頭を嘗め回し、こびり付いている汚れを舐めては飲み込む)
(590が腰を振り始めるのに合わせて、唇の輪で竿を扱いた)
むふう! んぷ・・・、ぷぶ! んじゅぶ・・・
(愛液がにちゃにちゃと糸を引きながら591のペニスに絡みつく)
(591の動きに合わせて、火乃香も腰を小さく振り始めていた)
611 :
591:2006/06/27(火) 11:13:42 ID:???
>610
気持ち良さそうに、自分から、腰使い始めたね?
(愛液が絡んで滑りが良くなってきたので、少し、ペースを上げる)
気持ちいい?
返事は、お尻左右に振ってくれれば良いよ。
(火乃香のお尻をじっと見て)
気のせいかな?
擦り上げる度に、お尻の穴がピクピクしてるよ?
(尻たぶを撫で回す)
612 :
590:2006/06/27(火) 11:15:37 ID:???
く…ぅぉっ!
ねーさん、扱い方しってるじゃねーか、でも、手が空いてるぜ?
乳首も…こーやって、くいくいって…な☆
【すいませんマジ勃起しちゃいました(^^ゞ】
>>611,
>>612 ふむ! んふう・・・、ん! んん!
(591の言葉に、腰を前後に揺すりながら、お尻を左右に振ってみせる)
(愛液はとろとろと溢れ続け、591のペニスは粘液質な光沢を放っている)
はむう・・・、んぶ・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(590のペニスを、美味しそうに頬張る)
(エラのはった亀頭と竿のつなぎ目を、ぐるりと舌で舐め、滲んできた我慢汁をちゅうちゅうと啜る)
んふう・・・、んう!
(空いた手を、自分の乳首に当てて、引っ張り、捻り、刺激した)
んひゅう!
(591にお尻を撫でられ、ぴくりと腰がはねた)
(お尻の穴を見つめられて、羞恥に頬を染め、視線から逃れようと、尚もお尻を振った)
614 :
591:2006/06/27(火) 11:27:49 ID:???
>613
はは、かなり良さそうだね?
(更にペースをあげる)
(お尻を振っているのを、おねだりと勘違い)
こっち、好きなのかな?
(指先を唾で濡らして、火乃香のアナル周辺をそ〜っと、触ってみる)
【駄目なら、手で、ピシャリと撥ね退けてください】
615 :
590:2006/06/27(火) 11:28:10 ID:???
そうそう、楽しまなくちゃな
(自分で乳首をいじる火乃香を慈しむように)
じゃあ、耳をな、好きそうだから、指で犯してやるよ♪
お?なんだ?ねーさんケツの穴も好きなのか?なら俺に使わせてくれよ、ダメならいいけどよ…。
>>614,
>>615 ん! ふむ! むうん!
(秘裂と591のペニスが擦れて、くちゅくちゅ音が立っている)
あむ! んー!
(と、591にお尻の穴の周りを弄られ、びっくりして悲鳴をあげてしまった)
ぷあ! もう、いきなり触んないでよね、びっくりしたじゃない。
あ、ふあ! み、耳弱いんだから、そんなにしちゃ・・・ああ!
(590に耳を弄られ続けて、めろめろになっている)
え? お尻を?
別に好きってわけじゃないけどさ。
(590のペニスを扱きながら、ちょっと考える)
使えなくはないけど・・・
(ちらりと背後の591を見て)
そっちも、あたしのお尻使ってみたいんじゃないの?
617 :
591:2006/06/27(火) 11:36:50 ID:???
>616
解さなくても、いけるのか?
切れちゃったら辛いよ?
無理しなくても良いんだぜ?
それに、もうイキそうなんだよ。
(切羽詰った声を出す)
【巣股しながらでは無理が有るから、先に逝く事にする】
618 :
590:2006/06/27(火) 11:39:23 ID:???
ん?おれは591のにいさんが使ってないほうを使うぜ?
(じっと火乃香の目を見つめ)
俺は、ねーさんが前と後ろの穴を犯されて善がる様がみたくて仕方がなくなっちまったのさ♪
(にいっと笑い、火乃香の唇を吸う)
619 :
591:2006/06/27(火) 11:43:03 ID:???
【俺、背後からヤッテルし、林間になっちゃうし(´Д`;)】
>>617,
>>618 ふあ! あ・・・、ば、ばか! 解さなきゃ駄目に決まってるだろ!
アルバイトしてた時だって、めったに使ってなかったんだから。
(591のペニスがぴくぴくと痙攣を始め、射精が近いことを知らせる)
あ、もういくんだ、ほら、どう?
(太腿に力を籠めて、締め付けをきつくする)
591は限界みたいだし、そりゃ無理みたいだね。
(590のペニスを扱く手に力を籠める)
さあ、あんたはどこでいきたい?
(我慢汁を亀頭に塗り広げるように、指で撫で回し、もう片方の手で睾丸をやんわりと揉む)
621 :
590:2006/06/27(火) 11:48:46 ID:???
へ…あぁ。
じゃあ、俺は口でイカせてください…。
アルバイト…気になる…ぅぁっ
622 :
591:2006/06/27(火) 11:51:04 ID:???
>620
う、そうだよね。
ここに入れるの、魅力的だけど、
(濡れた指先で火乃香のすぼまりを突付く)
もう限界だし、
解さないと、辛いよね。
うう、イク。
(強く締められた太股とデルタゾーンの間で、肉棒が脈動して)
(火乃香の内太股、陰毛、割れ目を黄色がかった白濁液で汚す)
こっちは、又、今度、会えた時にでも、お願いするよ。
(火乃香のアナルから、指を離し、満足そうに笑って、去って行く)
【とても楽しめました。ありがとうございます】
>>621,
>>622 へへ、りょーかい・・・、はむ!
(良く言えました、と言わんばかりの笑顔で、590のペニスを再び口に含む)
んん! ちゅぶ! んちゅる! じゅぼ!
(顔を前後に振って、ペニス全体を唇で扱く)
(同時に舌は竿や亀頭に巻きつけて、きゅうきゅうと締め付けた)
んふ! んんー!
(太腿で扱いていた591のペニスが脈動し、どぶっと精液を吐く)
(降りかかった精液に汚された下腹部から、何ともいえない感触が広がった)
【こっちこそ、なんか成り行きで始まっちゃったけど楽しかったよ】
【ちゃんと準備してくれれば、お尻もオッケーだかんね】
624 :
590:2006/06/27(火) 12:02:44 ID:???
やべ…ぅぁっ…あぁ…。
ねーさん、イく、いっちまうよ!
ねーさんも、一緒にいこうぜ…ほら、自分でオナりなよ
(耳の穴を広げんばかりにほじくる。)
【次でイキますね】
>>624 んぷう! じゅぶ! んん!
(激しい口奉仕を続けながら、股間に手を差し入れて、かけられたばかりの精液を塗りこむように秘裂をかき回す)
んく! ん! んぶ!
(590に耳を弄られ、自らクリトリスを弄り、火乃香自身も絶頂が近づいた)
(知らず知らずの内に、自慰をしながら腰も妖しく蠢いている)
626 :
590:2006/06/27(火) 12:24:04 ID:???
くぁっ!あぁぁぁぁ!
出る、出る、出る、イクよ、ねーさん、吸って…く…れっ…、、、。
ドクッ、ドクッ、と肉棒の先端から弾けるように精液があふれだす。
…ふぅ、ふぅ…。
最高だったぜねーさん
【すごく興奮させていただきました、ありがと☆】
>>626 んぶ!
(口の中で590のペニスが暴れ、どばっと白濁液を撒き散らした)
ぶじゅ! んん! んんー!
(同時に、火乃香もいってしまう)
(びくびくっと全身を震わせて、くぐもった呻き声を上げて)
んん・・・、んぷ・・・、んくん・・・、ごく・・・
(生臭い白濁液を、唾液とませて薄め、飲み込む)
んは! はあ・・・
うええ、臭いなあ・・・、それに、すごい味・・・
(眉を顰めながらも、全てのみこんでしまったようだ)
ふう、こんな所に出入りしてるなんて・・・
ミリィ・・・
(乱れた衣装を整えて、火乃香はふらふらと立ち上がった)
【どういたしまして】
【楽しんでくれたんならなにより】
628 :
590:2006/06/27(火) 12:34:24 ID:???
じゃあな、ねーさん。
気持ち良かったぜ、これやるよ。
つ【プラチナのコイン】
あんたの探してるお嬢さんは北にむかったみたいだぜ。
じゃーな。ノシ
【ありがとうございました、機会があれば、また!】
ぶっかけ! ぶっかけ!
630 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 21:16:35 ID:HvYgVdh2
今週金曜23:00時より第2回乱交大会スタート
エトナとかベッキーに来て欲しいな
お前の都合で決めるな
時間の都合はともかく、そもそも乱交大会に出てもいいよってキャラハンさんはどのくらいいるのかね。
【下手っぴは参加すると迷惑だよね・・・?】
淫グリッドこの前こなかったしな。来てほしい。
もっと他の方のを見て勉強しなきゃ……ですね
【金曜は傍観しときますねwどんなのか楽しみだなぁwktk】
>>635 良い事を言った。
>>636 残念ながら時間が無くて、今は付き合えないけど、地道に練習しといたら?
金曜にやるかどうかもわからんし。
なんと言っても、今のところキャラハンさんの参加表明はココンちゃんだけだしな。
名無し側も3Pとか好まない人もいるから、なかなか実践できないかもしれないけど。
俺は、ココンちゃんと遊びたいなぁ…
ってこう言う事書くから駄目なのかorz
>>639 ごめんなさぃ、、、お風呂入ってました
まだいらっしゃいますか??
下手なりに頑張りたいから…そ、その、、お相手してもらいたいです………
【1時くらいまで待機してますね】
>640
【こっちも、風呂入ってたw】
>>641 おかえりなさぃ…えっと、、、どうしますか?
【この間の、299です。】
【正直、1対1でやりたくないのは、このスレに外れる事をしたくなっちゃうからなんです】
>>643 この間は、ごめんなさぃ………
私不器用だから、だから、その……他に人が居なかったら、、、ホテルかどこかで……………どぅですか??
【でもね、ココンちゃんの上達の練習台になりたいとも思ってるわけなんですよ…】
【だから、スレ移動頼んで良いのか、悩んじゃって】
>>645 う、うれしいです………私も出来る事は、、、してあげたぃ………です
【良ければ誘導して頂けますか?】
あれ?この板に、そう言う系のスレが、無い?
別にこのスレでせくーすしても構わないんじゃないの?
あ、あの、、、
>>648さんは…私と何がしたいんですかぁ?
わ、私、、、期待に答えられるかなぁ………
【どうしましょう?】
ここって、ねっちっこいのやって良いの?
可愛がりたい(〃∇〃)
邪魔されたくなければ他のスレに行った方がいいと思われ
ごめんね、俺、こっち新参なんだorz
アドバイスしてくれた方、ありがとうございます。
>653
では、お願いしますm(_ _"m)ペコリ
>>655 ど、どうしたらいいですか?
わ、私は……いいですょ
でも、、、一人で入るのは恥ずかしぃし………
【私なんかで良ければ、頑張りますね】
>>657 わかりました!!
じゃあ、向かいますね………
【皆さん、下手っぴなりに頑張ってきます】
うむうむ、初々しいの。
がんば……ナニを頑張るというのも何じゃが頑張るがよい!
さすが、年寄り・・いや、婆さん・・・。いや、お姉さんは言うことが違いますね
え?イングリさんそんな年なの!?
>>662 何か言うたか?ん?
(眼が笑って居ない笑顔で)
わしは最近どうも耳が遠くなっての、もう一度言ってみよ。
>>664 どうかしましたか?綺麗なお姉さん。
その脚線美とっても素敵ですね!
>>663 おぬしら……年の話題はよせ!
何なのじゃ一体、年ならわしよりも明らかに上のが居ろう!
どこぞの魔界のご令嬢とかの。
>>666 (あんなデーモン閣下と同列な人達と比べられてもなあ…)
>>665 ……命拾いしたの、おぬし。
(ぼそっと呟いてからにんまりと笑い)
そうじゃろうそうじゃろう。
わしの数あるチャームポイントの中でもこの足はナンバーワンと
言っても過言ではなかろうな。
(椅子にかけて、タイツに包まれた片足を伸ばす)
触りたいか?んん?触ってみたいか?
>>667 顔にでとるぞ、おぬし。
669 :
667:2006/06/28(水) 02:06:26 ID:???
>>668 >>665が足ならアタシは肩でもお揉みしましょうかね
(椅子の後ろに回ってイングリッドの肩を揉み始める)
>>669 おっ……ふふん、中々気が利くの。
(微かに身を震わせて、眼を細める)
そこじゃそこ……おぬし、手つきが慣れておるな。
もう少し、強くても構わぬぞ?
671 :
667:2006/06/28(水) 02:19:50 ID:???
>>670 そりゃどうも…ああっと、手がすべったぁー(棒読み)
(たいへんわざとらしく肩ごしに胸のふくらみをつかむ)
>>671 ん……ふ……。
(頬を軽く上気させ、艶かしい吐息を漏らす)
何をしておる…はよう揉まぬか。
解っておると思うが、両手で……じゃぞ?
乱パに参加してくれませんか?
674 :
667:2006/06/28(水) 02:32:00 ID:???
>>672 ここは…こってませんけどね、全然。むしろフカフカ。
(ふたつのふくらみを服の上から丹念にこねまわす)
ところで…ちょっと変わったことをしてみたいのですがよろしいでしょうか?
(ポケットから手錠を出すとイングリッドの目の前でブラブラ揺らす)
>>673 言ったはずじゃ、わしはレスが早くない故辞退する、とな。
買ってくれるのはありがたいが、応えれもせんのに受けるのは
わしの流儀に反するでの。
>>674 やはり………手つきが慣れておる…♪
んぁ……利く…のぉ…♪
(入念に揉み解され、ゆっくりと乳首が固くなり始める)
ん………ほほう、中々…面白そうな趣向じゃの。
構わぬ、さあ……わしを繋ぐがよい……♪
うぇ〜ん………512kオーバーしちゃったょぉ………
いい雰囲気だったから、優しいお兄さん……もし見てたら4号館にワープして欲しいょぉ
677 :
667:2006/06/28(水) 02:46:10 ID:???
>>675 いいんですか!?(ムダに嬉しそうに)では早速
(イングリッドを後ろ手に手錠をかけ、上着の胸元をはだけて床に転がす)
(自らは全裸になり、空いた椅子に変わりに腰掛けると、)
(イングリッドの身を引き寄せ、股間に顔をうずめさせる)
と、こんなカンジで。まずは手を使わずにシテください
(イングリッドの目の前ではすでにペニスが反り返っている)
>676
今此処に来ずに伝言や4号に行けよ
679 :
667:2006/06/28(水) 02:48:19 ID:???
そう、使用中なんだよ(´Д`;)
【使用中なのに入っちゃったょぉorz】
【さっきの続きがしたくてたまらなぃょ………】
【色々とごめんなさぃ、今日はもぅ無理かなぁ………】
684 :
683:2006/06/28(水) 03:00:48 ID:???
かぶったぜ!さすが淫具、見事な手際だぜ。じゃあ俺は消える!ノシ
685 :
667:2006/06/28(水) 03:07:38 ID:???
>>682 (頬の柔らかさと頬笑みに魅入られそうになりながらも)
(左手を伸ばして露になった乳房をすくうように揉みしだき)
イングリさんて小柄なわりに胸ありますよねー
(時折その先端の突起をくりくりと転がす)
>>685 トランジスタグラマーと言うのじゃ。
コンパクトなボディーにぎゅっと詰め込んだ魅力、堪能するがよい。
(顔を上げてウインク)
(肉棒に鼻を押し付け、すんすんと匂いを嗅いで)
イングリ……まあよい。
おぬしのきかん棒も、見かけによらず中々じゃぞ……♪
……では、こういうのはどうじゃ?
(頭を軽く降り、クリーム色の髪を唇で食む)
(イタズラっぽい目線を上目遣いに送り、咥えた毛先で肉棒の先端をなぞった)
んん………んふ、んふふ……んふふふんふ?
(髪を咥えたまま、もごもごと喋る)
(その度に刷毛のような毛に、肉棒が撫でられた)
>>686 ちょちょちょっと、くすぐったいですよ!?
(とは言いながらも事前に与えられた快楽とないまぜになったくすぐったさは、より先端に先走りをにじませる)
そっちがそうなら こっちはこうです
(つま先でイングリッドのひざを払って足を開かせると)
(脱いだ衣服のポケットからパールローターを取り出し、足の指にはさむ)
(それをイングリッドの股間へとしのばせ、押し付け、スイッチを入れる)
(スカートの中からはヴヴヴヴヴ・・・とくぐもった振動音が響きはじめる)
>>687 ふふん………。
(眼を細くして微笑み、先走りを毛先に馴染ませる)
んはッ……こ、こらおぬし、わしが両手を使えぬからと言って
道具を使うとは卑怯じゃぞ……んッ♪
ほ……ぁ………ぁ…♪
(太腿に頭を預け、股間を淫具で嬲られる感覚に身悶える)
(その度にギャリッと手錠が軋み、鎖が鳴った)
ならばわしも………か、考えがあるからの………?
……んあ……れろ……。
(口を開いて舌を突き出し)
(肉棒を咥えようと……するかに見えて、玉を舌の上で転がす)
れろ………れる…………あーんッ……んむっ…♪
(唾液まみれにしたそれを、ぱくんと口に含み)
(歯を立てず、もごもごと口を動かして口内でもみくちゃにする)
あも……んむ………んちゅ…くちゅッ……♪
689 :
667:2006/06/28(水) 03:45:01 ID:???
>>688 ッ…相当効いてるみたいですね、舌によだれがたっぷりとのっていますよ?
(ヤバイのはお互いさまのくせに強がりを言ってみる)
(そうしている間にもつま先を回すようにしてローターで責め立て)
(イングリッドの反応を見ながら女の弱点―クリトリスのあたりに見当をつけると)
(イングリッドの腰が浮くくらいにつま先を強く押し付けてローターの振動を『強』にする)
>>689 ん…お………お…ぁ……ッ♪
(玉を含み、口いっぱいに頬張りながら腰を震わせる)
(足の指に挟んだローターが、ある一点を押した瞬間)
んんんんッ………!?
んむ………んんんんふぅぅんッ………♪
(鼻にかかった甘い喘ぎ声のトーンが、一段高くなる)
(激しく手錠をがちゃつかせながら、びくびくと身体を痙攣させて)
んッ……♪
ほ………お……ぉ……んッ♪
(前のめりに突っ伏し、肉棒と陰毛に顔を埋めていやいやと頭を振りだした)
(爪先に挟んだローターを伝い、蜜汁が足指に滴る)
691 :
667:2006/06/28(水) 04:03:28 ID:???
>>690 イキたかったらイッてもいいんですよ?
(調子に乗ってつま先のローターをぐりぐりとこすりつける)
あー、でもこれ、足つりそう…
(そう言って足を股間から離して床に下ろして休ませる)
(荒く息をつくイングリッドが気をとり直して奉仕を再開しようとした瞬間)
(不意打ちのようにつま先を浮かせて一気に股間を責め嬲る)
>>691 んんッ……んぅんんんッ♪
(下着とタイツ越しとは思えないほど、愛液を漏らし)
(ぽたぽたと床に雫を落す)
んー………ふぅ………馬鹿……者………。
イキたかったら、どころか…わしは軽くイキっぱなしじゃ…♪
はーッ…はーッ……はーッ……♪
………あーん………。
(情欲に潤みきった眼で、恨みがましく睨みつけて)
(呼吸を整えると、荒い息を吐きながら口を開けた途端)
お……あ……………あ………ッ♪
(そのまま仰向けに倒れてしまいそうなほど、背筋をエビ反らせて)
(小さな水音と共に、股間から薄っすらと湯気を立たせる)
693 :
667:2006/06/28(水) 04:26:31 ID:???
>>692 あらあら、おもらしだか潮吹きだか知りませんが♪
(呆けたイングリッドの身を抱き抱えて部屋の傍らに備え付けてあるベッドに運びあお向けにころがす)
脱がせるよりこの方が興奮しますからね
(そして足をM字に開かせるとパンストを引き裂きショーツを引き千切る)
(ぐしょぐしょにぬれそぼり、すっかりほぐれきった女陰があらわになる)
(そしてイングリッドにのしかかると奉仕に奉仕を重ねられて限界まで勃起したペニスで一気にそこを貫いた)
>>693 んぐッ……。
(仰向けに転がされ、後ろ手に拘束されたままの手錠が食い込む)
(その痛みで、意識が覚醒した)
着衣フェチと言う奴か?
ふふん…………わしもじゃ、気が合うの♪
(腰を動かして位置を合わせると)
(濡れて張り付くタイツを裂かれ、ショーツを剥ぎ取られるのを手伝った)
ごく………待ちかねていたぞ、おぬしのそれをの……♪
口にも胸にも出さなんだぶん、子袋にたんと飲ませ……えはぁぁぁッ…♪
(秘裂を割り開き、飢えた肉穴を肉棒が埋め尽くしていく)
(突き出した舌をぴくぴくと震わせ、固さと太さと熱さを堪能する)
はぁ…はぁ……ああ、堪らぬ、堪らぬわ……♪
695 :
667:2006/06/28(水) 04:58:36 ID:???
>>694 そこまで嬉しそうにしていただけるとこっちも冥利に尽きるというものですが…
(根元まで埋め込んだままイングリッドの腰を浮かせ)
まだまだこんなもんじゃありません
(イングリッドの愛蜜にまみれた例のパールローターを、その尻穴にうずめていく)
(蜜のおかげで思いのほかすんなりと収まったそれを、今度は最初から『強』にして)
(自らも突き上げを開始する)
(尻穴から伝わってくる振動と秘肉のひくつきを感じながら)
(ただ自分が射精するためだけにひたすら乱暴なストロークで腰を打ち付ける、そして)
中出しがお望みでしたよね…
(荒い息の中でそう告げると、一層激しく腰を打ち付ける)
(ペニスは激しく脈打ち、灼熱の精液で女の肉を焦がしてゆく)
>>695 くぅぅぅんッ……!
擦れ……擦れよるッ………♪
(腰を浮き上がらされ、Gスポットを強烈に擦られて)
(語尾を跳ね上げてすすり泣く)
ま……まだ何かするつも………ぉおぉぉ…・ッ♪
二つ、同時っ……んッ、んッ…・…んはぁぁぁぁんッ♪
(自由にならない身体を激しくくねらせ、髪を振り乱す)
(涙と涎で顔をくしゃくしゃにし、泣き笑いのような表情で悶えた)
ひッ……ひぅんッ!!
あ…はぁ……激し……激しすぎッ………じゃぞ、おぬしぃ……♪
わしの、中ぁ……おぬしに擦られて…火傷、しそうじゃ……♪
く、来るのか……?来るのじゃな?
お、お……来るっ……種汁来てイクっ、イクイクイクぅぅうぅんッ♪
(身震いしながら、がくがくと頷いて)
(襞を肉棒に食いつかせ、灼熱の種汁を胎内に浴びる)
お……あ、あぁ…………ッあ………♪
(じんわりと、温もりが下腹部に広まっていく感触)
(顔中を歓喜に緩ませて、ぐったりと弛緩した)
【ちと遅くなった、許せ】
【ま、こんなところかの……少しかけられ足りなだが、楽しかったぞ?】
【ではさらばじゃ、また会おう】
697 :
667:2006/06/28(水) 05:25:25 ID:???
>>696 (射精の余韻から回復すると、つながったままイングリッドを抱き起こし、手錠を外して再び横たえた―)
【お疲れさまです、ありがとうございました】
【こっちこそちんたらやってしまってスイマセンでした】
おはよー、ミリィだよ…
(きょろきょろ)
ほのちゃん、来てないね…
えへへ、ここに遊びに来てるのほのちゃんにばれちゃって、怒られちゃった。
でもひどいよね、ほのちゃんだって↑あんなことしてたのにぃ〜。
ね、今日も早起きしちゃったから、誰か遊んでくれないかなあ…
イングリットさん、名無しさん、ご助力どうもありがとうございましたm(_ _"m)
あっ、私からもお礼しておかなきゃ!!
皆さんのお陰で、いい夜を過ごす事が出来ましたw
イングリッドさん…並びに助言頂けました名無しさん……ほ、本当にありがとうございました
ふう、誰もいなかったなあ。
あんまり長居してると、ほのちゃんが来ちゃうかもしれないし、そろそろ学校へ行く準備もしなきゃいけないから、ミリィ、もういくね。
それじゃ、バイバイ!
ほーい
帰ってきたらまたおいで!
久しぶりに来たら、相変わらず盛り上がってるわね。
おはようございます。
閑散としているよりはいいのでは?
>>704 もちろんそうだけど。
んー…ダメだわ、すっごく眠い。
また今度ね
お疲れ様です。
またお会いしましょう。
ユラリ ユラリ 揺られる 俺のチン○!!
>707の肉棒を、口に咥えて
……はぁむぅっ……ちゅ…くちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅぷっ…
それはワシのチン○なのだ。
>>709 パパ、とっても逞しいわよ……もっと、してあげる♥
……ちゅぷっちゅぷっ……んんっ……ちゅうちゅぷっ…じゅぷ…じゅぷ…
オオ・・ママ・・・ママの舌使いは・・・蕩けるアイスクリームのような感じなのだ〜
(全身蕩け口内に発射)
これは酷い
>>711 ……ごくこくっ……んんんっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぱっ…
パパったら、もう……だけど、まだまだ、堅いまま……
……今夜は、3人目……つくりましょ♥
ここまでくると、新手の嫌がらせっぽい様な希ガス
別にいーじゃん
プレイ中って訳でもないんだし、生暖かく見守ってやれ。
それが大人の余裕だろ。なあ?
>715
まあ、そうだね、了解した。ノシ
↓↓↓↓以下何事も無かったかの様にスタート↓↓↓↓
【名前】こが とわ
【性別】女
【年齢】14
【髪の毛】長く伸ばしたサラサラの真っ黒
【アンダーヘア】ほんの少しだけ…
【服装】パジャマのような真っ白いふわっとした服
【容姿】透けるような青白い肌、深い漆黒の瞳、鮮やかなピンク色の唇
美しいが、どこか病弱そうな顔
【性格】夢見がち、外にあまり出る機会がないとイライラする
【好き】女神のように崇拝してくれる弟
【嫌い】まるで自分を束縛してるかのような時計
【職業】現代医学では治療困難な病に冒されていて自宅療養中
【希望プレイ】苦痛を味わうのは最小限だといいな
【NG】スカ・グロ
【備考】母親のように16歳で結婚するのが夢
はぁっはぁっ…ここまで来たら大丈夫かしら?
お父様もお母様も心配ばかりして…折角、お屋敷の外に出れるっていうのに
明江さんったら、いつも私のこと見張ってるんだから…
でも、もうきっと大丈夫よね?
またマニアックな出典だね…
このスレじゃスカグロはまず無いだろうけど
すごい好みだけど、
原作読んだことないや……。
それでもいい?
誤爆って事ないだろうね?
綾辻の『時計館』?
>719
原作読んでるのが基本だろうけど、
ここまで詳しいテンプレ貼るって事は、
読んでる事期待していないんじゃないか?
でも、「名無しが寄ってたかってブッ掛ける」このスレに合っているのかな?
とりあえずご本人の反応を知りたいね。
だから、誤爆じゃないかと…
誤爆なら誤爆と言うてくれ……
【あぅ…いきなり沢山レスもらって、どう反応すればいいか分からないけど】
【とりあえず、誤爆じゃないし、原作知らなくてもいいです】
参加者は番号+トリ付
プロフ投入して落ちてたりしてなw
あ、こりゃ失礼
…俺含めて、皆野次馬なのか?
732 :
719:2006/06/28(水) 17:59:24 ID:???
>>730 はい、立候補します。
どんな風にしたいのかな? 襲っていいの?
それとも複数でぶっかけられる感じ?
…何だか、あっちから人の声が…?
(広い敷地から出て、何人かの男の人の話声のする方へと歩いて行く)
あのぉ…こんにちは……
良かったら、永遠と一緒に遊んでくれませんか?
(邪心のない笑顔で微笑む)
>>732 【立候補、ありがとうございます】
【お一人だけでも、複数でも結構ですよ】
>>733 じゃあ、俺も立候補するぜ。
ちょうど溜まってるし。
735 :
719:2006/06/28(水) 18:03:54 ID:???
>>733 これはこれは。美しいお嬢さんだね。
(品定めするように永遠の体をじろじろと見て)
はい、こんにちは。
いいよ。遊ぼうか?
(いやらしい笑いを浮かべながら、永遠の華奢な肩になれなれしく手をまわす)
【了解。じゃあはじめちゃっていいかな?
希望者には順次入ってもらう感じで】
>>374 【後から来た人と区別をつける為に、レス番かトリつけてもらえませんか?】
>>375 うん、遊ぼ♪…でも…その前に、お願いがあるの…
(言いにくそうにもじもじしながら)
あのね、男の人はみんなお注射とお薬持ってるって本当?
永遠、難しい病気なんだって…
(俯いて、哀しそうに呟く)
だから、お兄さんたちのお注射とお薬を永遠に頂戴?
【はい、そんな感じでよろしくお願いします】
737 :
719:2006/06/28(水) 18:13:52 ID:???
>>736 永遠ちゃんって言うのか。いい名前だね。
そうか、それは可哀想になぁ。
(呟きながらも、視線は永遠の薄い胸に注がれている)
いいよ。ちょうど俺もお薬がたまっていたところだったからね。
さっきから……永遠ちゃんを見て、注射器が硬くなって困ってたんだよ。
(ぐっと後ろから、永遠のお尻にズボンの中の高ぶりを押しつける)
738 :
734:2006/06/28(水) 18:16:33 ID:???
>>736 【じゃあ、混ざらせてもらいます】
へへ、お注射とお薬ねえ。
可愛らしいこと言うじゃないか。
(ペニスをぽろんと放り出す)
ほらよ、これが男が持ってる注射器だぜ。
お譲ちゃんががんばれば、こっから薬も出るぜ?
(永遠は勿論、注射=ペニス/薬=精液ということは知らない)
>>737 あ…お兄さんの手、あったかいね…
(左手をそっと重ねてみる)
うん…生まれた時から、病気になってて…でも、長く生きられるようにって
お父様とお母様がつけてくれたのっ!
(名前を誉めてもらえて、嬉しそうに微笑む)
え?注射器って、元から堅いんじゃないの?
(お尻に押し付けられて)
お尻にする注射なの?じゃあ…
(白いふわふわしたワンピースみたいな服の裾を捲って、お尻を突き出す)
えっと…痛くしないで…ね…
(かなり太い注射だと感じてドキドキ)
>>738 可愛い?
(何のことか、よく分からず、きょとんとしながら首を傾げる)
あっ…こんな注射…永遠、初めて見ました…
頑張るから、お兄さんのお薬も永遠にくださいっ!
(でも、どう頑張ったらいいのかイマイチよく分からない)
【はい、よろしくお願いします】
740 :
719:2006/06/28(水) 18:32:58 ID:???
>>739 永遠ちゃんの手は、ひゃっこいね。
でも綺麗な手だ……。
(重ねた手をそっと握りかえして、永遠を見つめる)
そうか。いいご両親だね。
きっと大切に育てられたんだろうな。
(微笑みを返しつつ、永遠の長い髪に触れる)
普段はあんまり硬くないんだけど、
永遠ちゃんみたいな可愛い子を見ると硬くなるようになってるんだよ。
……!?
(いきなり裾を捲って下着を露出させた永遠に、さすがに目を丸くする)
(しかし、すぐに元の余裕のある表情に戻って)
綺麗なお尻だね。かわいいよ。
注射するのがもったいないくらいだ。
(ごそごそとズボンと下着を脱いで、赤黒くそそりたったペニスを取り出す)
痛くしないで、か。
それはちょっと難しいかな。永遠ちゃん、力を抜くんだよ?
少し柔らかくしておこうね。
(そっと指を永遠の秘所に差し入れると、ゆっくりワレメに沈めていく)
741 :
734:2006/06/28(水) 18:36:19 ID:???
>>739 (少女が自分から裾を捲くって、719に向かってお尻を突き出すのをみて、にやりと笑う)
お譲ちゃんの方からケツを差し出すとは、将来が楽しみだぜ。
良いか? こいつはこうすると・・・
(半立ちのペニスを自分で何回か軽く扱く)
こうやって、硬い注射器になるんだぜ?
(ペニスは完全に勃起し、少女に向かってその先端を向ける)
で、こいつを更に刺激すると、先っぽから薬が出るんだが・・・
(719が早速永遠のまんこに狙いをつけたのを見て)
お譲ちゃんが自分で搾り出さなきゃならねえんだ。
(永遠の肩に手をかけ、上体を下げさせる)
ほら、こいつをお譲ちゃんの可愛いてで扱くんだ。
>>740 …ひゃっこい?
(耳慣れない言葉をつい繰り返して)
(冷や奴みたいに冷たいっていうことかな?)
(…なんて、当たらずとも遠からずなことを考えてみたり)
私もね、お気に入りの名前なんだよ?
エへへ…髪の毛撫でてもらうのも、永遠、大好き!
(少し凭れるようにして、気持ち良さそうに撫でられている)
いつもは、柔らかいんだ?
(いつもお医者さんに打ってもらう注射が
柔らかくなってる所を、想像してみようとする)
あ、下着も脱がなきゃダメだよね…
(恥ずかしそうにしながらも、白いレースのパンツを膝ぐらいまで下ろす)
痛くないように柔らかく…?
(何か特殊なお薬でも塗ってるのかな?)
…お兄さんっ…何か…ふわふわします…ジンジンとして、熱くなってるし…変…
(でもきっと、薬のせいだと思って、逃げようとしたりせず
ただひたすらに受け入れていく)
>>741 (教えてくれてるやり方を興味深そうにじぃ〜っと見つめて)
お兄さんのは、こうやってしたら、お注射が堅くなるんだ?
(思わず主治医が扱いてから注射を持って来る想像をしてしまう)
こんな感じなの…かな?
(本能的に、お薬出るなら頑張って吸えば出てくるのかも…と思って)
(竿を教えてもらったように扱きながら、先っぽをくわえて吸ってみる)
743 :
719:2006/06/28(水) 18:55:59 ID:???
>>742 そっか。じゃあもっと撫でてあげようね。
(優しく髪の毛を撫でるフリをしながら、
時々耳の後ろをそっと撫で上げる。
息を吹きかけたり、耳たぶを噛んだり……
永遠の快感をめざめさせようと、愛撫を繰り返す)
そうなんだよ。
注射する時だけ硬くなるんだ。うまく出来てるよね。
(下着を下げた永遠のお尻をじっと見つめて)
ほら、まだまだ硬くなってくるよ。
……でも、永遠ちゃんのココも上手くできてるみたいだよ?
ほら……。注射しやすいように、柔らかくなってきてるよ。
(永遠の秘所をくにくにと指でほぐす。
クリを指の腹でこりこりと刺激する。
指の第二関節までをワレメに沈ませて、汚れのない襞をじっくり責め立てる)
どうしたの? 永遠ちゃん。
なんだか……息が荒いみたいだね。
熱で出てきたのかな?
(しゃがみこむと、永遠の白いお尻にチュッとキスをする)
744 :
734:2006/06/28(水) 18:59:29 ID:???
>>742 そう、冷たくて気持ちの良い手だぜ・・・
(永遠の首筋をそっと撫でながら、うっとりと、永遠の稚拙な手コキに身を委ねる)
うほ!
(と、突然永遠がペニスをぱくりと咥えた)
(興奮に体温が上がっているのか、予想以上に少女の口内は熱を帯びている)
へへ、お譲ちゃん分かってるじゃねえか、自分からおしゃぶりするとはな。
そう、扱きながら、ちゅうちゅう吸ってみな。
臭かったり、変な味かもしれねえが、「良薬口に苦し」って言うだろ?
注射器にこびり付いてるのも薬なんだから、丁寧に舐めて、ちゃんと飲むんだぜ・・・
>>743 あっ…ふあっ…な…に?お兄さぁ…ん…力が…抜けちゃう…
(
>>719さんと
>>734さんに体を預けていく)
は、早くぅ〜っ…永遠が変になる前に、お注射してぇ…お薬…頂戴っ…
(初めての官能的な快感に、歓喜の涙を流しながら懇願する)
(卑猥な水音が大きくなり、淫靡な雄と雌の匂いが強くなってくると
それに比例するように、永遠の青白い肌も真っ白、やがてはほんのり桜色に)
ゃぁっ…あっ、あっ、あっ…はふん…くふっ…はぁんっ…
(名無しさんの指が動く度に高い声が断続的に出てしまう)
>>744 (首を愛撫され、くすぐったいような快感に肩を竦ませるようにしながら扱く)
…あ、あい…れんぶ…ろむぅ……(→はい、全部飲む)
んふっ…くちゅくちゅ……
(ペニスをくわえたまま返事をして、薄い皮と一緒に手を根元まで移動させた時
露わになる敏感な部分も口全体で吸い上げながらも
舌を一生懸命に動かして綺麗に舐めて、ペニス先端にある
尿道にも舌先をねじ込むようにして舐める)
(永遠の右手は、名無しさんのペニスの根元に)
(左手は、名無しさんの太ももの内側やタマを撫でていく)
746 :
719:2006/06/28(水) 19:23:13 ID:???
いいんだよ。
力んでたら注射できないだろ?
もっと変になっちゃおうね。
(綺麗な髪に顔をうずめると、うなじに口づけて舌をねっとりと這わせる)
肌の艶や色がよくなってきたよ。
だいぶ具合がよくなってきたみたいだね。
これなら病気が治るのも早いかな。
(ほんのり色づいた永遠のお尻に、ちゅっ、ちゅっとキスの雨を降らせて)
……もう十分みたいだね。
それじゃ、お注射いくよ。
(しっかりと永遠の細い腰をつかむと、はち切れそうな亀頭をワレメに押し当てる)
ゆっくり馴染ませた回があったね。
これなら大きな針も楽々入りそうだよ。
(めち、めち、、、狭い膣の中に、ペニスが沈んでいく)
747 :
734:2006/06/28(水) 19:24:45 ID:???
>>745 (急速に牝として開花していく永遠を見て、興奮が高まる)
ようし、良い子だ・・・
うお! そ、そうだ、上手いぞ、どうだ? 俺のちんぽ、いや注射器は美味いか?
(稚拙ながら、熱心な永遠の奉仕に、ペニスの先端からは我慢汁が滲む)
くひ! お譲ちゃん、才能あるぜ、そう、玉を優しく、揉んでくれ。
(尿道口にまで舌を入れる積極性に、驚嘆する)
そこは敏感だからな、丁寧に刺激したら、それだけ良い薬が出るぜ・・・
ああ、お譲ちゃんは、注射器の扱いが上手いな、感心だぜ。
(719が膣にペニスを突き立てるのを見て)
へ、へへ、お譲ちゃんのまんこにも、注射器がずっぷしだな。
両方から注がれると、効果も倍増するんだぜ。
>>746 永遠、またお熱出ちゃったのかな?
でも、頭がボーっとするだけで、ガンガン…って痛くはないの…
それに、頭よりも体の真ん中が熱いの……
早くぅ…お兄さんので…治してぇ…
(お兄さんたちの注射や薬をもらうと治ると直感して、おねだり)
ん…ふぅ…はっ…んぁ…っ……
(力を抜いてリラックスしようとすればする程に
快感に敏感になっていき、感じるたびにピクンとしなやかに跳ねる)
首じゃなくて…永遠の真ん中を…舐めて…冷たくして…熱っ…
(真っ白い頭の中欲望だけが渦巻き、淫らなことも平気で口にするようになる)
…お、お兄さんっ……ひぁっ!ひゃんっ!あぅっ…
(お尻にキスしてもらうが、一番熱くなってる部分にはキスすら
してはもらえず、悶々としていたら、いきなり念願の太い注射を入れてもらう)
(自分からねじ込むように細かく腰を振る)
>>747 …ん、くっ……ちゅぷちゅぷっ…はぁっ……れろれろぉ…ふ…むっ…
(もう、すっかり雌奴隷と化したように熱心にフェラ)
はい…美味しい…です…お兄様……
(早くお薬が欲しくて、夢中になって吸いながら扱く)
(愛撫に頭の中が真っ白になっていき、いつの間にか、手だけではなく
頭や腰も動かして、より気持ちよくなれるように快感を貪っていく)
(ペニスの色んな部分に様々な刺激を与えようとするかのように
顔を左右に少しずつ回転させるように動かしながらピストン)
749 :
719:2006/06/28(水) 19:53:44 ID:???
>>748 大丈夫だよ。
それは治る兆候なんだ。
そんな風に火照ってきたんなら……きっと注射の効きもいいだろうね。
(734の注射をねじこまれた口をニヤニヤしながら眺めて)
上のお口は、美味しそうにお薬飲んでるねえ。
下のお口も負けずに飲まなきゃいけないね。
(濡れた膣のヒダヒダを掘り起こすようにペニスをぐりぐり進ませる。
指で剥き出しになったクリをつまんで押し潰しながら、
白いお尻に激しく腰を打ちつけていく)
いい声だよ、永遠ちゃん。
もっと声を出すんだ。病気の治りが早くなるよ。
俺の薬で、永遠ちゃんのぜんぶを熱くしてあげる。
(襟元をぐっと広げて、ブラを剥いて白い乳房を露わにする。
乳首をぐりぐり指で苛めながら、小さな膨らみを根元から揉み立てる)
750 :
734:2006/06/28(水) 19:57:40 ID:???
>>748 うへへへ、お譲ちゃん、すっかりちんぽ好きな牝犬になっちまったな!
(淫らにおねだりして、白い肌を薄紅に染め、華奢な体をくねらせる永遠を見て、快楽のレベルがせり上がる)
(まるで娼婦のようにペニスにむしゃぶりつく永遠)
(我慢汁と、永遠の唾液がペニスに纏わりつき、ぐちゅぐちゅ音を立て、泡立ちながら可憐な唇を汚している)
へへへ、そうか、俺のちんぽ美味いか・・・
(こみ上げる射精欲求を歯を食いしばって堪えながら、永遠の口奉仕を一分一秒でも長く味わおうとする)
ふぐ! も、もうちょっとだ、もうちょっとで薬をやるからなあ!
(719の動きに合わせて、こちらもがくがくと腰を揺すり、永遠の口を犯す)
ふお! おまんこみてえな口だぜ、舌が絡み付いて・・・、唇が締め付けてきやがる!
>>749 そう…なのっ?…お兄様のお注射…すごっ…すごいのぉ〜っ!!
(いつの間にか、お兄さん→お兄様と呼び方が変わっている)
(先走りを喉を鳴らしながら飲んでいると、それを指摘されて
何だか申し訳なく思って、永遠も名無しさんの動きに合わせて激しく腰を振る)
…お兄様…永遠のお医者さんより、時間かけて優しくしてくれて…大好き……
(色んな場所を愛撫されて、蕩けそうになりながら)
いいっ…ああっ!いやあっ!!ダメ…気持ちいいっ…こ、こ、壊れちゃうっ!
(でも、あまりの気持ち良さに負け、永遠の腰の動きは
止まるばかりか、逆に早くなってしまう)
ひゃうんっ!ダメェ…っでばぁっ!!はぅう…何か…来ちゃうっ!
(何カ所も同時に官能的な快感を受け、さっきまで、熱く疼いてた部分から
オシッコなどとは違うものが出そうになっているのを感じて焦る)
(破爪の痛みも感じる暇がない程に、名無しさんたちから
愛撫してもらって、苦痛も打ち消されてしまう)
もう、もう…私…ダメ…ぅ…あぁあぁぁあああぁぁっ!!
(ヴァギナの中で達してしまう)
>>750 あ…あいっ…ふんむっ……
(何度も誉めてもらったり、知らないことを沢山教えてもらって)
(誉められる度にやる気を出し、言葉や体で教えてもらう通りに頑張って)
(もう少し、と言われるとラストスパートと言わんばかりに
亀頭を強く吸い上げながら、少し強めに竿を掴み
両手の親指を裏筋に押し付けるようにしながら、素早く上下に擦る)
(上下の口で注射と薬を受け止めると、ハードな初めての経験に意識を失う)
(その後も、男たちから注射と薬を沢山もらってから
永遠は、家へと帰ったということです)
【ごめんなさい】
【親に呼ばれたので、私はこれで〆にして落ちますね】
【とっても楽しかったです】
【良かったら、また一緒に遊んでください】
【思わず感情移入しちゃって…レスが遅くてごめんなさいでした】
752 :
719:2006/06/28(水) 20:30:39 ID:???
いやらしい子だね、永遠ちゃんは。
注射されてこんなに喜んでるなんて……。
普通の女の子は注射を痛がるんだよ?
(浅い突きをズンズンズンと3回繰り返した後、4回目でずんっっ。。。と深く沈める。
そのリズムを何度も何度も繰り返す。なめらかになった膣の滑りを楽しむように、
いろんな角度から腰を沈めて永遠の患部ならぬ「感部」を探り当てようとする)
壊れちゃえばいいじゃない。
体の弱い病気の永遠ちゃんは壊れて……
元気な永遠ちゃんに生まれ変わるんだよ。
俺たちのお薬でね。
734がもうすぐお薬をくれるってさ。
どうせなら上と下同時にお薬のんだ方がいいよね?
そっちのが効きそうだ。
(きゅっと乳首をつまむと、優しく指の腹でコリコリと転がす)
よしっ、出すぞ。永遠っ。
全部のめっ。のむんだぞっっ!!
(渾身の力を込めて腰を振ると、一番深いところで限界に達する。
止まった腰がぶるりと震えて、夥しい量の白い精液を永遠の中に撒き散らす)
ふう……これできっと良くなるよ。
あとは寝て治すことだ。
お大事に。永遠ちゃん。
【さんきゅー。楽しかったよ。
原作知ってればなー。もっと楽しめたのに。残念】
753 :
734:2006/06/28(水) 20:32:43 ID:???
>>751 うお! いいぜ!
お譲ちゃんがあんまりにも一生懸命だから、薬を、出してやる!
(永遠の髪をぐっと掴んで、喉の奥までペニスを突きこむ)
あお! おおう!
(どびゅどびゅ! ペニスが暴れながら精を放つ)
おふあ! か、顔にも、髪にも、薬をかけてやる!
(大量に、口から溢れるほど注いで、ペニスを一気に引き抜き、永遠の顔も、髪の毛も汚しつくした)
おおう! おふう!
(激しい射精の余韻に浸りながら、二人がかりで汚された永遠を眺める)
へへへ、肌や髪にも良い薬だからな、よく塗りこんでおくんだぜ。
良かったな、口にもまんこにも、いっぱい薬を入れてもらってよ。
・・・・・・
何だよ、気絶しちまったのか?
(719と顔を見合わせて、にやりと笑う)
だけど、まだ注射器は使えるし、薬もたっぷりあるんだ。
まずは気付けの薬をくれてやるぜ・・・
(ぐったりとした永遠に再び襲い掛かる)
(二人の男による投薬は、執拗に続けられた)
【こっちも楽しかったぜ】
【可愛い女の子とお医者さんごっこができてな】
【感情移入してくれたんならいいよ】
【また、機会があればお薬たっぷり飲ませてやるからな】
↑うわあ…
も、もう終わったのかな?
すごおい、二人のお兄ちゃんに、は、挟まれて…
どきどきしちゃう…
>>754 じゃあ、俺が相手をしてやろうか?
まだ小さいのに、こんな所に来るなんてイケナイ子だよ。
>>755 あ、こんばんわ!
えへへ…
うん、ミリィ、いけない子なの。
だから、エッチなことして欲しいな。
>>756 へえ。これなら、ミリィはもうお金を稼げるんじゃないか?
その体で。
じゃあ、今日はミリィを一人前の娼婦として扱ってあげるよ。
こっちにおいで……
(いかがわしい建物に連れ込む)
じゃあ、ミリィ。
俺の前で服を脱いでよ。
>>757 お金を稼ぐ? しょうふ?
(男の言葉の意味が分からず、きょとんとする)
え? あ…
(腕を引かれ、いかがわしい建物に連れて行かれる)
うん、脱ぐね♪
(恥ずかしげもなく、慣れた様子で服を脱いで行く)
(子供パンツも脱いで、全裸になった)
えへへ、脱いだよ。
>>758 よしよし。
(ミリィが服を脱いだのを見て、自分も服を脱いで全裸になる)
(ペニスはすでに勃起sて、熱く脈打っている)
じゃあ、ミリィ。
俺のペニスを握って、しごいてよ。
そして、しごきながらペロペロ舐めて。
(ペニスをミリィの目の前に突きつけ、透明な先走りをミリィの頬になすりつけた)
>>759 お兄ちゃんのおちんちん、すごいね。
(自分を睨みつけるように勃起しているペニスに視線は釘付けだ)
あん、くすぐったあい。
(ペニスの先端が頬をなぞると、くすぐったそうに目を細めた)
うん、いいよ。
(小さな手の平を竿に添え、指を巻きつけて、しゅっしゅっと扱き始める)
おちんちんから、もうおつゆが出てるよ。
(指におつゆを絡ませて、にちゃにちゃと音を立てながら、扱く)
えへへ、美味しそう…、あむ…、れろ…、じゅるる…
(亀頭を口に含んで、短いストロークで顔を前後に揺する)
(唾液とおつゆでべとべとになった亀頭は、唇で扱かれるたびに粘った音がした)
>>760 随分とペニスの扱いにも慣れてきてるんだね。
ふふ、将来が楽しみだ。
(ペニスをおしゃぶりしてるミリィの頭を優しく撫でる)
ミリィがこんなに大人になってるって知ったら、火乃香お姉ちゃんもビックリしちゃうだろうね。
ミリィはすごいな。
……一発抜いて、少し落ち着きたいな。
ミリィの口の中で、出してもいいかい?
>>761 んひゅう、じゅぶ…、ぷじゅ…
(亀頭を丹念に舐め、竿をしこしこと扱く)
(空いた手では睾丸を優しく撫で、袋のつなぎ目を指で擦った)
んぷう!
ほんと? ミリィ大人になってる?
えへへ、嬉しいな。
うん、良いよ、お兄ちゃんのせーえき、ミリィのお口にいっぱい出してね!
(もう一度、ぱくりと亀頭を咥える)
んじゅぶ! んれろ…、れろ…、ぷちゅう…
>>763 くうううっ! 出る!!
(幼い少女の奉仕に興奮して、大量の生臭い精液をミリィの口の中に放つ!)
そらっ!
(射精途中で口からペニスを抜くと、顔や薄い胸にも精液をかける)
ふう、少し落ち着いたぜ……
(全裸の体のあちこちに白い汚濁をまとう少女の淫猥な姿に、満足そうに笑みを浮かべた)
よし、ベッドに上がって大きく足を開くんだ。
気持ちよくしてやるぞ。
>>763 んん! んぶ! んんー!
(男のおちんちんがびくびくと脈動した瞬間、どばっと濃い精液が口いっぱいに放たれる)
んう! ぷあ! きゃ!
(引き抜きながら射精を続けられ、顔にも胸元にも、べっとりと白濁液がへばりついた)
あうん…、んく…、こくん…
ふあ、お兄ちゃんの精液、美味しいよ…
(胸元の精液を小さな手で塗り広げ、饐えた臭いに塗れる)
(ベッドに上がるよう促されると、言われた通りにとびのる)
これで良い?
(膝を抱えて、脚を大きく開き、男を迎え入れる体勢になる)
お兄ちゃんのおっきなおちんちん、ミリィのおまんこに、入れて…
(にっこりと微笑んで、おねだりをする)
>>764 気が早いんだね、ミリィは。
(そう言いながら、頭をミリィの足の間に入れた)
軽くイカせてあげてから、入れてあげるよ……
(ミリィの無毛のスリットを、舌で舐める。巧みな舌使いで、ミリィを感じさせる)
ピチャピチャピチャ……
もうこんなに濡らしたの? 音が聞こえるだろ? こんなに濡らしちゃうんだね。ミリィはスケベだなぁ。
そら、ミリィ。
気持ちよかったら、もっと声を出してもいいんだよ。
そら、ミリィ、行け!
(クリトリスを、いきなり指で弾いた)
>>764 はふうん…
だってえ、さっきのお姉ちゃんのエッチを見てたらじゅんってなっちゃって。
今も、お兄ちゃんのおちんちんおしゃぶりしてたら、むずむずしちゃったの!
んひゃ! ああん、良いよお、お兄ちゃん、もっとミリィのおまんこ、ぺろぺろってして。
(音を立てて大事な所を舐められ、恥ずかしさが湧き起こるが、すぐさまそれは快楽に代わる)
やあん、だって、お兄ちゃんがぺろぺろするから、音がしちゃうんだよ!
ふああ! あひゃあ!
うん、気持ち良い、気持ち良いよ!
きゅう! ひ! ひゃああ!
(クリトリスを弾かれ、背を仰け反らせながらびくびくっと震える)
はひあ、あはあ…
(ぐったりとベッドに身体を沈める)
えへへ、ミリィ、いっちゃった…
>>766 じゃあ、お待ちかねのコレを入れてあげるよ。
(力を取り戻したペニスを、誇示する)
そうら……
(ペニスの先端を入り口に当てる)
ん!
(ズブリ、とペニスをミリィの中へと沈み込ませる)
ああ、ミリィの中はきついね。
おおっ!
(腰を動かす)
>>767 うん、早く入れて、お兄ちゃん…
(膣の入り口におちんちんが押し当てられる)
あ、あは、熱いのが当たってる…
んああ! 入って来てるぅ!
(熱い肉塊が入ってくる感触に、堪らず叫ぶ)
ああ! ああ! お兄ちゃんの、おっきいよ!
ミリィの中、いっぱいになってる!
(おちんちんで膣の中をごりごりと擦られて、口をぱくぱくさせながら喘ぐ)
え、えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良いよ。
ね、ミリィのおまんこは、気持ち良い?
ふあ! あん! あん!
(男が腰を振るたびに、宙ぶらりんの脚ががくがくと揺れる)
>>768 ああ。ミリィの中は、すごくイイよ――
おおっ!
(ズン!と奥まで貫く)
(しばらく、ミリィとの交わりに没頭して……)
で、出る! おおおおお!
(叫びと共に、白濁液をミリィの中に流し込んだ!)
はあ、よかったよ。ミリィ。
また今度ね。
(男は部屋を出て行った)
【おつきあいありがとうございました。でま〜す。】
>>769 ふひゃ!? あふああ!
(子宮まで突き刺さるのではないかと思えるほど奥深くまで抉られる)
んくあ! ああー!
(喚きながら精を放つ男)
出てる! 出てるぅ! ミリィのお腹、破れちゃうよ!
(未だ未成熟な膣も子宮も、二度目とは思えないほど大量の精液で埋め尽くされる)
んは! はうあ、あ…、はひゃあ…
(男が離れ、部屋を出て行く)
はあ…、はあ…、あ、服、着なきゃ…
(暫く余韻に浸っていたが、のろのろと起き上がって身繕いをする)
(子供ぱんつを穿くと、膣から逆流した精液がべっとりと股間の部分に溜まって染みを作る)
だ、大丈夫かな…
(ホットパンツを穿き、丈の短いシャツを着る)
ああん、やっぱり垂れてきちゃう…
(あまりにも量が多いため、精液はホットパンツにも、まるでお漏らししたように染みを作る)
(それだけでなく、内股を伝って、垂れてきてしまった)
ううう、もう暗くなってるし、ばれないよね。
(急いで帰ってシャワーを浴びようと足早に家路についた)
【うん、ありがと!】
【またあそぼうね!】
ジョアン一世さん、壮大な自作自演乙です!
ミリィっていうのは新しいコテですか?
ルールくらい守れよ
汁男は一回出したら退出しれ……
>>1をよく読んでおくれ、お二方……
あまり煩いこと言いたくないけど
一応ルールを心の片隅にはおいといてくださいよ
>>772-773 あ、ごめんなさい。
ルールは知ってたんだけど、つい勢いに流されちゃって…
ダメだよね、ルールはちゃんと守らないと。
これからは気を付けるから、ここに来ちゃだめかなあ。
罰として、朝までぶっ通しで名無し達にぶっかけてもらう事!
俺はただの一名無しだし、来るななんて偉いことは言えんよー?
まぁ、こういう時って言葉より何より以後の態度じゃないかね。
と、一般論を言ってみるノシ
>>775 いいね、それ
汚されたミリィちゃんを更に自分ので汚す訳ですな?
つか、ミリィがいつまでも居ると、他のキャラハンさん達が来れないから、さっさと帰りなさい。
>>779 そんな可哀想な事いうなよ・・・
もう来てくれなくなるじゃんorz
したいっていうキャラハンさんが来るまではミリィを汚しまくり祭りでいいかと
>>781 まあ、別に二度と来るなってわけじゃないけどさ。
他のキャラハンさん来ても、ちらっと覗いてなんかやってたら、そのまま黙ってみてるか、帰るかしちゃうんじゃない?
えっと、ミリィはどうしたら…
んじゃーまだやりたりない人は別館で続きを、ってことかな
【皆はいいみたいだし、ミリィちゃん使わせてもらうぞ?】
>>783 【ミリィちゃんは大丈夫かな?】
【すぐ終わると思うから良かったら、ヨロ】
【おっと、誘導先に飛べばいいのかな?】
>>786 うん、よろしくお願いします!
【えっと、ここでするの? それとも、
>>785さんが薦めてくれた所?】
>>783 ジョアン一世さん、遠慮はいりませんよ。
さぁ、プレイをどうぞどうぞ。
>>790 うん、じゃあ移動するね。
えっと、他のお兄ちゃん達も、もしよかったら、来てね!
>771
>789
そう言うのは、ヲチスレでな(´Д`;)
【後でまた来ます】
久しぶりー。
ここって、複数プレイありだったわよね?
こんばんはー
ええ、ありっすよ
あ、先生だ
つーか複数推奨?
複数希望で他の名無しさんがいいなら、オイラも参加ノシ
ザ・ワールド
後で来るのかな?
こんばんは。
足しげく来るやつはスレ立てればいいのに
ミとかコとかつくがきとか
可愛いから俺が許可する
こんばんは。
単刀直入に聞きます、チンチンしゃぶりますか?
(ジョアンの目の前に勃起をさらす)
>コとかミとか
同一人物にしか見えんw
つかウザいのには同意する
まぁ、ミの人とかコの人とかの話はさて置けw
>>804 男らしいな。俺は見学することにしよう
えぇと…今は来ない方が良かったですか?
自治厨が蔓延り始めたからしばらく来ない方がいいよ
ではそうします。
811 :
804:2006/06/29(木) 22:13:17 ID:???
気にするなジョアン。ここはえっちぃことをする場所だ。
今行かれたら、俺のたかぶりはどうなるというのだ。
コは私の事ですよね・・・
【ウザがられていたとは気づきませんでした、すいません】
【スレ汚し、ご迷惑をおかけしましたorz】
わかってるのなら2度と来るんじゃねぇぞ
携帯厨+オリキャラはマジで(゚听)イラネw
>>813さん
【分かっています、これで最後にさせて頂きます、ご迷惑おかけしました】
【携帯から書き込んだのは1日目だけですが、携帯厨と言われても仕方のない文体でしたね、すいませんでした】
>>812 こういう状況を生温かく見守りつつ頃合を見て復帰するのもキャラハンスキルの一つ。
このスレでは特に必要なスキル。
丁度良い勉強期間だと思って他のスレ覗いたりしつつ、
一週間から2週間ほど待ってみると良いと思うよ。
なるほど、人気の出たキャラハン叩いて、追い出そうと言う腹か
ココンは良いクールダウン+熟成期間だと思っとけ。
人気があったのかw
単に人がいないからがっつき君から相手されてただけだろw
と、がっつきにすら相手してもらえないルナマリアが申しております
ルナマリア、クオリティTAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ルナマリアはキャラハン叩きの達人だナ
>>822 ルナマリアが今まで叩いたキャラハンって、何か恨みを買うようなことでもしたの?
じいや(妹)への叩きは酷かったと記憶してるが。
|д゚)ジー
|д゚)ジー
|д゚)ジー : (* `Д) : アァアアアッ…
|д゚)ジー : /(ヘ つ)ヘ :
|)彡 サッ
|)彡 サッ
|)彡 サッ (´ )
|)彡 サッ /(ヘ つ)ヘ
よくわからんが誰かお相手してくれる子募集
じいや(妹)
ジャンヌ
シェルミー
霊夢
ミリィ
ココン
ルナマリアより遥かにレベル高し。
おいおい翠星石を忘れんな
珠玉のツンデレキャラだぞ
>>828 そんなに上手って程でもなかったと思うけどな、そのメンバー。
ただ頻繁に顔出し照るって以外に取柄が無いし、個人でスレ立てればって思うくらいに邪魔だった記憶しかない。
>>830 ルナマリアより明らかに上手だろw
お前の考えている上手な香具師って誰よ?
>>827 この流れだと、難しいんじゃなかろうか。
>>830 まあ、頻度は高かった(高い)みたいだし、上手い下手は表現とかが肌に合うかってのもあるだろうし。
ただ、邪魔と言うことは、件のキャラハンさんがこなければ、
>>830が認める(好みの)キャラハンさんが来るってこと?
んじゃ
>>833が上げたキャラハンが独立すれば問題なしw
少なくとも
>>833は、上げたキャラハンの変わりを出来ないのは確か
荒らし、煽りに簡単に踊らされるルナマリアにキャラハンは務まらないよ!
務まらないよ!
>>837 そういうのは大きなお世話って言うんだよ。
ルナマリアがかわいそうだ。
ここの人の多くはレベルが高めだと思うんだが。
女キャラのエロレベル高いぞ、本当に。
そんな俺はレイームがお気に入り。
いつか一度お相手願いたい。
俺的にはベキ子とエトナに会いたい
俺は先日来てたイングリッドとしたいなー
永遠タン……
美味しそうに飲んでくれる女神様なら誰でも良いや
金時たん
夕映タン
イングリッドって普段どのスレにいるの?
シャナ・・
ベッキー……
うるさいっ気安く呼ぶな!
>851
ベ、ベキ子?
853 :
ベッキー:2006/06/30(金) 02:46:05 ID:???
だったら何だ?
ベッキーよりも五十嵐先生を
855 :
ベッキー:2006/06/30(金) 02:54:04 ID:???
……寝よかな
>>854 人を呼ぶからにはわかってるでしょうね。
なら俺はベッキーを!
カモーン!
858 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:00:36 ID:???
>>856 さっきから五月蠅い
ちゃんと聞こえてるぞー
>>857 そんな臭いものよりも酒よ酒!
気が利かないわね〜
ビールよりも日本酒よ
未成年が飲んでもいいのん?ベッキーw
と言いつつ酒とおつまみお持ちしました先生。
861 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:08:00 ID:???
>>859 いちいち名前を変えるのが面倒
そんなもん、レス番で判断しろっ
>>860 私(五十嵐)を呼んだのはどの子よ。
よーし、わかってるじゃない。
(つまみと酒を受けると一気に呑みだす)
ふうう、生き返るわ
俺は呼んだんじゃないのにお酒持って来てみた子です。
でも満足いただけたみたいでなにより。
ところで先生、俺達も生き返るような気分にしてください!
863 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:16:14 ID:???
呼んだ奴は消えたのか?
まったく……
べ
生き返る気分って何だ?
一度死ぬような思いでもするのか
五
ま、いいでしょ、
さあどうして欲しいのおっしゃんさい
気付いたら二人ともいるー!?
ヤらせてもらおうかと思ったけど、これは悩むなぁ…
じゃあせっかくなんで、二人で奉仕してくれますか?
(下着を脱ぎながら)
きつかったら(色んな意味で)二人じゃなくてもいいけどね。
865 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:25:39 ID:???
べ
行き成り脱ぎだしたよ…
まったく即物的だな。
で、どうすれば…
五
はーい、若いっていいわね、
もうこんなに固くしちゃって
(指でぴんと弾く)
ベキ子ちゃんは、この根元をきゅっと押さえてくれる。
出したくても出せない地獄を味わえるから
難しく考えずに触ったりしゃぶったりすればいいんだよベッキー。
…んっっ!
(弾かれただけでペニスをぴくぴく震わせて)
はぁぁ…意地悪しないで気持ちよくしてくださいよぅ…
そうそう、二人で協力して……ってそんな協力!?
(ガビーン!)
867 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:34:21 ID:???
ベ
(ぎゅっと根元をきつく掴んで圧迫する)
ビクビクして…気持ち悪いな。
これをしゃぶれだと、他人事だと思って…お前だったらおちんちん舐めたいと思うか
五
コレで思う存分楽しめるわね
(亀頭の先を掌で撫でまわし)
知ってる、先に虫を這わせる罰があったらしいわよ
ベキ子ちゃん、その袋を撫でたり揉んだりしてあげてね
(唾液を肉棒に垂らすと舌でチロチロと亀頭だけを舐める)
ぐっ…んん…
(ベッキーの手が触れるとちょっときついながら、興奮したように息を吐き)
ぎゃ、逆に考えてみようよ。ベッキーのアソコなら舐めたい!
へへ…。俺も楽しみですよ…
(手が触れるたびにペニスが硬さを増していき)
…あの、なんでこんな時にそんなお話を…?…くっ、あ…
(舌先で微妙に刺激されてあえぎ始めて)
舌の感覚が…あっ、はぁ…!
気持ちいいけどなぜか虫を思い出しちゃうじゃないっすか…!
んっ…でも気持ちい…
869 :
ベッキー:2006/06/30(金) 03:48:29 ID:???
べ
逆ってなあ、…私は舐めたいとは思わないってば…
へーい
(茎の根元をぎゅっと押さえつつ)
(玉袋を撫でたりモミモミすると、中の睾丸を見つけボールを転がすように遊ぶ)
こんなんで…感じてるみたいだな。
強めにコレをつまんだら、どうなるんだ?
五
扱いて欲しそうな顔してるわね。
だけど、甘い、辛口の人生を教えてあげる。
(辛口の酒を口に含むと、こぼさないように口を窄めて亀頭をくわえ込む)
(そのまま口の中で酒を掻き混ぜるように舌で亀頭を撫でたり、鈴口を舌先で広げたりして)
(エキスをだしたチン酒を作ってからごくりと飲み込む)
どお、粘膜だから吸収も早いでしょ。さっきとは違って燃えるようになって敏感になったでしょ。
助けて欲しい?なら後でもっとお酒を用意してよね。
楽にしてあげるから。でもベキ子ちゃんが掴んでるから出せないとは思うけどね。
あむ…じゅっ…じゅぷ…じゅる…じゅちゅる…じゅぷぷ…
(たっぷりの唾液を口に含んで顔を前後させてフェラを行う)
ああ…なんかマッサージされてるみたいでいい気持ち…
(根元を手が締めたままで玉を弄ばれ、満足した顔だったが)
ちょっ!それ強くするのだけは勘弁!
それより…!……だ、騙されたと思って握ったまま手を動かしてごらん?ねっ?
(騙そうとしている。ついでに話をそらそうと必死のようだ)
うああっ…なんか、気持ちいいけどヒリヒリしてきて…!
(口に含まれて舌とお酒で亀頭をシェイクされながら背中を反らせる)
(粘膜や鈴口からお酒が吸収されていき)
は、はい…急にうずいてきて…、あぁ…!
気持ちよくなりたいですっ!お酒いくらでも貢ぎますから!
あぐっ…ふあっ…ううっ…!あああ…っ!!
(本格的に始まったフェラに軽く達しそうになるが、)
(ベッキーの手に締め付けられて射精には至らない)
(亀頭と根元だけをビクビク脈打たせて感じている)
871 :
ベッキー:2006/06/30(金) 04:07:56 ID:???
ベ
フフ…誤魔化そうとしてるだろ、竿を扱くと出ることくらい知ってるぞ
よし、生き返るための地獄を味わってみろっ
(睾丸を強めにつまんだり、睾丸どうしを押し付けたりして遊ぶ)
五
んひふわよ…じゅぷ…じゅぽ…
確かに約束したわよ、お酒は樽で用意してね。
ベキ子ちゃん、しっかり押さえててよ
(指二本を口に入れて唾液を絡ませると、その指をお尻に差込、前立腺を直接刺激する)
べ
うわ、脈打ってる…怖い…ハレツしない?
五
大丈夫よ、こうしておけば
(竿の真ん中をさらにキツク押さえる)
さ、ベキ子ちゃんも、先を舐めてあげて二人で天国を見せてあげましょう
ば、ばれたー!
いやこれはね?そのね?…はうっっ…!?
(玉をさらに刺激されると言葉も出なくなり)
ふぅぐっ…!やっぱ刺激強いっ…よ…!
(気持ちよさと痛さの中間ぐらいをさ迷いながら悶え続ける)
樽!?よりによって樽っすかぁ〜…
で、でも構わないですよ。だから早くイかせて…ああ〜っ!
(細い指が尻内の敏感な部分に触れたせいで、)
(複雑な感触を感じると同時に男性器が強く盛り上がり)
あっ、ちょっと……!また押さえちゃうんだから…
(痙攣したペニスからも先走りがわずかに出ただけで)
…で、でも二人でしてくれるの?早く、早く…!
873 :
ベッキー:2006/06/30(金) 04:30:35 ID:???
ベ
よし
(右側から舌を伸ばしてレロレロと先から五十嵐先生が抑えてる茎の場所までを舐めていく)
ぺろ…ぺろ…ぺろ…
(ソフトクリームを舐めるように下からカリ首を刺激して舐め上げる)
五
ん…じゅ……ちゅぷ……じゅる……
(左側からぱくついて、吸い付くようにしながら、目だけ見上げて舌先で舐めていく)
そろそろ解放してあげないと…悶絶されても困るから…ベキ子ちゃん
ベ
ぺろ…ふぁい…
(ビクつくのを押さえてさえぎっているのを離す)
五
ほら、派手に出しなさい
(茎を握っていた手を緩めて扱く)
874 :
ベッキー:2006/06/30(金) 04:55:46 ID:???
べ
うへえ……臭くて…べとべと…
髪にまでついて…これ取れにくいんだよな
しっかし…押さえて溜めたら、こんな量になるのか
おい、どうだ死ぬような目にあって快感も得たんだろ。
五
あはっ、いっぱい出た出た、
(顔にも髪にもいっぱい精液を浴びる)
うーん、ぺろっ
苦臭いのも、クサヤっぽくって酒のあてになるかしら
(肉棒に垂れた分を舐めとって、先を吸って残りも味わう)
約束のもの、絶対忘れないでしよね。
忘れたら、二度と使えないようにする方法も知ってるからね。
【途中アクセス障害起こってたから巻き込まれたかな、最後置いて落ちる】
【ごめんなさい!なんか一時期サーバーが飛んでたみたいで】
【油断して席を外してました。本当にすいません…】
【どうもありがとうございました…】
ふっ…くあぁ…!二人の舌が…ああっ〜!
ベッキーも…先生も…いい顔してますよ…おおぉ…!
(根元を押さえられたせいで快感だけが増大していき、)
(舌で奉仕されながら体を震えさせてあえぐ)
…んっ、ふああっ!やっと、いける…!
ぐっ…ううっ…はあああああっ!!
(根元を離してもらうと、扱かれるままに絶頂に達してしまい、)
(二人の顔めがけて盛大に精液をはじけさせる)
ふぅぅ…あぁ…、押さえてたおかげで苦しかったけど…
最後にすごく気持ちよくなれたよ。ありがと…
(ベッキーの頭をクシャクシャと優しく撫でる。ちょっと精液すりこんだかも)
ふぅっ…!
(再び竿を舐められて軽くもだえ)
あぁ…
こ、これでお酒飲むなんておいしくないですよ。
まあ、結構お酒の味も染み込んでますけど…
……まあその、後が怖いんで先生専用樽は必ず用意します。
あはは、今日は本当に地獄と天国を見せられましたからね…
【こっちも最後にレス置いていきます。本当にありがとうございました】
【なんだかんだで、すごく楽しかったです】
あぁ女神さまっsage
メール欄に書こうとしてたこと、本文に書いちゃったわ。
失敗失敗。
女神様キター!!
今は一人しかいないのかしら?
もう少し待ってみるか。
おや、複数希望?
一応一人見てるけど、今の時間は厳しいんじゃないかな…
882 :
◆TJ9qoWuqvA :2006/06/30(金) 12:12:29 ID:CKHhPBjb
いるよ♪
希望は一人だけど難しいかな?
884 :
881:2006/06/30(金) 12:28:42 ID:???
俺も、今からのロールはちょっと厳しいかな…ウルド、すまない
残念…帰るわ。
可能な人間が来たけど……出遅れたか
マジ女神さま降臨!
是非居座ってくださいませ!
888 :
ペイオース:2006/06/30(金) 14:06:50 ID:???
ZZZ...
(ソファの上で昼寝をしている)
age
>888
(胸元を軽く揉んでみる)
>>888 風邪を引きますよ?
神様がひくかは謎だけど
群がる男共を木刀で一蹴
正義のヒーローばりに現れなんとか取り入ろうとする
むしろツッコミを待っいた…グヘッ
そしてペイオースは寝たままのオチかよ!
間が空きすぎたから居なくなったんじゃ?
897 :
玉無し:2006/06/30(金) 15:13:21 ID:???
まぁしょうがない
899 :
玉無しさん:2006/06/30(金) 15:17:42 ID:???
ぶっかけも出来なくなったオレは惨めですか?そうですか
この中にヘタレと貧乳が二人います。さてその人物は?
アイビス
クスハ
ラミア
イルイ・ガンエデン
ベルダンディー
ウルド
成瀬川
素子
なつき
舞衣
アル
ナイア
ライカ
アナザーブラッド
メイリン
ひまわり
今夜乱交大会なんだけど、あと100しかないんだよもん
勝手にどこかの誰かが言い出した日にちで参加者とかいたか?
お前一人でマスでも掻く気か?
参加してもいいわよん?
定期的に馬鹿が涌きますね
誰の事って?そりゃ・・・
こんばんはー。
ノシ
キャラがわからん誰か詳細かまーん!
あとキャラハンさんこんばんは
>>909 あんがとさん
お礼にこれやるよ
つ【リ○ビタンD】
911 :
906:2006/06/30(金) 21:32:30 ID:???
>>911 まぁ、そうがっかりしないの。
それで、今日は何人いるの?
ノ
914 :
906:2006/06/30(金) 21:38:28 ID:???
>912
俺も含めて三、四人かな?
止まった……?
そう言えば、なんか企画があったのはどうなったんだ?
金曜に祭だとか言ったのは、名無しが言ってみただけじゃなかったっけ?
ちょっとだけ楽しんじゃおうかな?
RAVEのエリー?
じゃあエリーのおっぱいもーらい
【出典はメール欄ね♪】
>920
もらいって言われても、はいってあげたりは出来ないわよ?
(声のする方へ振り返ると、窮屈そうにタンクトップに収まった胸が揺れる)
923 :
919:2006/06/30(金) 22:15:44 ID:???
いいのかい?こんな所に来ちゃって…ニヤニヤ
>923
あら、わたしだって子供じゃないのよ?
(自信に満ちた笑顔で応える)
>>922 我慢出来ん!(エリーを押し倒す)
エリーの生乳を拝ませてもらおうかな(タンクトップを脱がしペニスをあらわにする)
パイズリお願いしまーす
エリーのお尻をモミモミ・・・
927 :
919:2006/06/30(金) 22:20:13 ID:???
じゃあ…子供じゃない証拠を見せてくれないかい?エリー…
(エリーの髪をサラッとかきあげながら目で犯すようにタンクトップに包まれた乳房を見下ろして)
>925
きゃぁっ! もう、慌てないでよ・・
(ころんと後ろへ転がるように倒れる)
(仰向けになったエリーのタンクトップに男の手がかかると、両手を伸ばして、自ら脱がされる)
(柔らかい乳房が揺れる・・・真っ白い胸とその先端で、固くなった桜色の突起が淫靡に揺れる)
ふふっ、おっきいオチンチンね
いっぱいエッチな事してるんでしょ?
(剥き出しにされた肉棒を掴み、柔らかい胸に先端を擦りつける)
凄く固い・・・こんなに勃起させちゃって
オッパイが好きなの?
(握った肉棒を自分の乳房にぐりぐりと押し付けながら、男の瞳を見つめる)
>927
(仰向けになって男の肉棒を自分の乳房に擦りつけながら顔を向ける)
子供じゃない証拠・・・ね?
あなたが直接確かめてみたらどうかしら・・・・
(挑戦的に視線を向けながら、軽く膝を立てて脚を開く)
(短いスカートの奥、白いショーツが覗く)
930 :
919:2006/06/30(金) 22:28:59 ID:???
落ちます
>>928 おっぱい好きかって?そりゃもう自他共に認めるエリーのおっぱい大好き星人だよ
ちょっ!そんなに当てられたら…うっ!ドバッ(ドロドロのザーメンを胸にぶっかける)
>931
あんっ・・・もう、ちょっと早くない?
ヌルヌルして濃いわねぇ・・ふふっ・・・・
(乳房にどろっとした白濁が吐き出される)
(両手でザーメンを乳房に塗り込むように揉みあげる)
素敵・・・美味しいザーメンね
(乳房に塗りつけると、射精したペニスを掴み、唇をつけて先端から竿に残った残滓をちゅちゅっと音を立てて吸い上げる)
それじゃ、もう一人の人は帰っちゃったみたいだし・・・っと!
(乳房を露にしたまま、跳ねるように飛び起きる)
(白濁でテラテラを光る乳房が上下に激しく揺れる)
それじゃ、今日はこれで帰るわね
お休みなさいっ!
(床に落ちていたタンクトップを拾いあげると、上半身裸のまま、部屋を後にする)
>933
【リロミスね、あまり長くは無理だけれどそれで良ければ】
936 :
933:2006/06/30(金) 22:42:56 ID:???
【よろしくお願いします】
あ、あのエリーさん…さっきのエリーさんの見ててこんなになっちゃって
(ズボンを脱いでエリーさんの前にビンビンに勃起した肉棒を出し、テラテラと濡れたエリーさんの胸を見つめながら)
その…ご奉仕パイズリしてくれませんか?もう我慢出来なくて
>936
(部屋を出ようとした時、人の気配に気づいて振り返る)
こんばんはっ!
なんだ、あたしの事見てたんだ・・へぇ、貴方もそんなにあたしのオッパイがいいんだ?
(にっこりと笑顔で933さんに近づくと、すっと床に膝をついて勃起した肉棒をそっと掴む)
熱くて固くなってるね、このままじゃ苦しそうだもん・・・
ちょっとだけだよ・・・ぺろっ・・・ちゅっ・・・・ふふっ、美味しい
(軽く竿を扱きながら、張り詰めた男の先端を舐める)
938 :
933:2006/06/30(金) 22:51:45 ID:???
うう…エリーさん…我慢出来ないよ…もう一週間もしてないんだ…もうビンビンに固くなってどうしようもないんだ…スッキリさせてよエリーさんのご奉仕で…
(跪くエリーさんを見下ろしながら、ヌルヌルとザーメンに濡れた谷間にますます肉棒が充血し懇願するように肩に両手を置いて、頭をギュッと抱きしめて)
す、少しだけでもいいから…ぐっ…ああ…エリーさんの舌柔らかくてヌルヌルしてて…ご奉仕してよ
>938
ふぅん・・んちゅるっ! ふぁふっ・・一週間も溜めてたんだ
それじゃ一杯出してあげないとね?
ふぅ・・んっ・・んぅっ・・んちゅっ、ぬちゅっ!!
(唇で挟むように先端を咥え込み、竿を両側から柔らかい胸で圧迫するように挟み込む)
(間に太いペニスを挟んで形を歪める乳房)
(首を左右に振り、じゅるじゅると唾が音を立てて先端を舐る)
ふぅ・・んっ・・んぅ・・うぅっ・・じゅるっ、じゅぷっ・・じゅっ・・じゅぷぅぅ、じゅぅ、じゅずずっ!
ふわぁ・・んぁっ、ふろくれ、おいひぃ・・んうぅぅ・・じゅるっ・・じゅ・・・じゅぷっ・・
(肉棒を唾液で汚し、顔を前後に動かす)
(舌を絡ませるように、カリ首から竿へと滑らせる)
(喉の奥まで飲み込み、両側から挟んだ胸で締め付けるように擦りあげる)
940 :
933:2006/06/30(金) 23:02:31 ID:???
ううう…エリーさんの胸スゴく柔らかい…チンポがこね回されて搾り取られそうだ…それに口もヌルヌルしててチンポにねっとり絡みついてくる…おおお…もうイキそうだよ…
(エリーさんの頭を抱きながらパイズリフェラに膝を震わせ今にも射精しそうな苦しそうな顔をしてビクビクと肉棒を震わせながら奉仕に酔いしれてしまう)
エリーさん…もうヤバいかも…顔にかけていい?最後はエリーさんに両手で手コキされながら淫語で責められたい…エリーさんに目を見られながら顔にかけたい…うう…イカせて…
>940
ふぁふ、んん〜・・・じゅぷっ・・ふはっ!!
(強く吸い付きながら首を後ろに逸らして肉棒を口から抜く)
(乳房を押さえる手を離し、長いペニスを両手で軽く握る)
わかったわ、わたしの手で射精させてあげる
一週間溜めた、濃いザーメンをわたしの顔にドピュドピュっていっぱいかけて汚してね?
(うっとりと半眼で見上げ、両手で竿をしこしこと扱く)
(潤んだ瞳、濡れた唇から唾液を零しながら、手の動きを早めて行く)
女の子にオチンチン扱かせて顔に浴びせるのが好きなんだね
わたしもエッチなの大好き・・・濃くてドロドロの精液で、顔をいっぱい汚して欲しいわ
男の人の匂いで、わたしの顔をエッチに汚して・・・ほら、もうドクドクって震えてるよ?
あぁ、オチンチンが熱いわ・・・太くておっきいオチンチンから、白いのが飛び出すのね・・・
早く欲しいよ、ザーメン塗れにして欲しいの・・・顔にかけてっ、いやらしいオッパイにまで流れ落ちるぐらい
熱くて、匂いの濃い精液・・・わたし、精液が大好きなのっ、頂戴っ、頂戴っ!
精液飲ませてぇぇっ!!
(肉棒が激しく痙攣しはじめると、赤い舌を出して口を開く)
942 :
933:2006/06/30(金) 23:19:53 ID:???
うう…うあああ!エリーさん、出ちゃう!かけるよ!顔に出すよ!オレのイク所見て!ハアアア…ウッ!!
ドピュッ!ドピュッ!ドプッ、ドプッ、ドクッドクッドックンドックン…ビュル
はあ…はあ…エリーさんの顔…スゴくキレイだよ…この顔だけでズリネタになりそうだよ…うう…まだ出る…くう
(エリーさんの頬をべっとり左頬一週間溜まっていた精液を射精し、頬から顎、そして首筋から谷間まで流れ落ちてヌルヌルに光って)
ありがとうエリーさんスッキリしたよ…エリーさんのパンツでふかせてね…じゃあそれも履いて帰ってね…ありがとう。
(ビクビクと震える精液に濡れた肉棒をエリーさんのパンツの中に入れてクチュクチュと音を立ててふいて、エリーさんの顔射した精液を指でかき集めて口に含ませてから部屋を出る)
【ありがとうございましたエリーさん。スゴく上手でした】
>942
あぁ、すごぉい!
やんっ、熱くてぬるぬるして・・・ん・・あぁ、良い匂い・・・
(恍惚の表情、勢い良く発射された精液が、エリーの顔を白く染めて行く)
(開いた口、差し出された震える舌の上にもたぷたぷと精液が飛び、細い顎を伝いぬちゃっと糸を引いて流れ落ちる)
(乳房に落ちた白濁が、どろりと滴る)
ふぅ・・んっ、濃くって美味しい・・・
(舌を出して唇の周りの精液を舐め、うっとりと嚥下する)
ふふっ、パンティーも汚してくれるの?
(腰を上げたエリーの股へ、肉棒を押し付けられる)
(下着に男の染みをつけられながら、指ですくった精液を舐めさせて貰う)
んぅ・・・美味しい・・・ちゅぅちゅぅ・・・ちゅっ・・・・
わたしも、とっても濃くてドロドロのザーメン、ご馳走様・・・ね
あぁ、美味しかった・・また今度飲ませてね、お休みなさい♪
(男が部屋を去ると、エリーもうっとりとした表情のまま部屋を後にする)
【とんでも無いです・・・お付き合い頂いて有難う御座いましたノシ】
遅くなったけど乱交大会スタート!!
誰がいるんだ誰が;
ドキッ!名無しだらけの乱交大会
・・・嬉しくも何ともないな
名無し同士でやらしく絡んでも
ウホッ
しかし残りが少なかったうほほーい
確かに乱交やるには50ちょいじゃ足りんかもな
次スレ立てる時は過去スレの抜けに注意しろよな
残り50レス前後なのですね。
急速な進行が起こった場合には短時間で使い切ってしまう可能性もありますが、
通常であればまだ何度かのプレイに対処可能であると思われます。
……今夜は、私にお手伝いをさせてくださる方はいらっしゃいますか?
セリオさんだ。とりあえずドウゾ
つ旦~
遊びたいけど無理なんだよごめんよ?(´;ω;`)ウッ
>>951 申し訳ありません、私には飲食物を摂取する機能が搭載されていないのです。
ですので、お気持ちだけありがたくいただきます。
何か別の用事がおありなのですね? 気になさらないでください。
皆様のお役に立つのがHMシリーズの努めですので。
>>952 せっかく来たのに、手ぶらで帰らせるわけにもいかんな。
お相手してくれるかい?
|∀・)ジー
しゃぶる?
(チンチンをセリオの顔の前に突き付ける)
>>953 はい、よろしければ、是非。皆様の性欲の発散のお手伝いをしたいのです。
お望みの内容をおっしゃってください。精一杯務めますので……。
>>954 センサーに反応……こちらに来られてはいかがですか?
>>955 は、はい……それでは、失礼して……。
(軽く握って動かしながらひざまづき、顔を近づける)
957 :
953:2006/07/01(土) 19:16:11 ID:???
>>956 そんじゃ、おれはまんこを使わせてもらうかな。
(背後に回って、スカートを捲くり上げ、パンティーを下ろして股間を露出させる)
時間も無いしw
早速入れるぜ。
(尻肉を掴んで、ずぶずぶとペニスを挿入)
958 :
955:2006/07/01(土) 19:18:48 ID:???
(セリオの唇が近づき、期待で先走り汁がにじんでくる)
最初から、奥までずっぽりくわえてほしいなあ〜……
>>957 どうぞ、お使いください……。
(腰を上げて脚を開き、挿入しやすいようにする)
ん、くぅっ……! あぁ……太い、です……は、ふっ……!
好きに動いてくださって、構いません、から……ぁん……。
(適度に湿った膣肉がペニスを包み、やわやわと刺激を与える)
>>958 かしこまりました。それでは……ん、ちゅる……ぬぷっ……
(唇を亀頭に滑らせるようにして、そのまま一気に飲み込む)
んぐ、ぷ……じゅるっ……ちゅぐ、んふ……
(舌で裏筋を擦り上げながら、小刻みに頭を前後させ、泡立てた唾液を塗りつける)
(片手を袋に伸ばすと、撫でさすり、軽く握って弄ぶ)
961 :
953:2006/07/01(土) 19:31:36 ID:???
>>959 ふへへ、すげえな、俺のちんぽに合わせて中身が変化してやがる。
これが来栖川のテクノロジーか。
(ぴったりとフィットしながら締め付けてくる媚肉の感触に狂喜する)
温かくて、湿って、たまんねえな。
(白磁のような尻肉を鷲掴みにして、乱暴に揉みながら、腰を叩きつける)
おら、お前も腰を振れよ、ちゃんと楽しませるように努力しなきゃ駄目だろ?
(膣奥を抉るようにしながら、セリオの中を存分に蹂躙する)
962 :
955:2006/07/01(土) 19:35:34 ID:???
あああっ! 口の中、うわ、すご……!
タマまで、そんな、やさしく……うああああ。
(恍惚の表情。だらしなく開かれた口からこぼれた唾液が、フェラ中のセリオの髪に垂れる)
吸って……吸いながら、舌の動き激しくしてっ!
>>961 わ、私の中は、いかがですか……?
あふ、んくっ……満足して、いただける……はくぅっ……でしょうか?
(奥まで侵入してくるのに合わせるように強めに締め付けて)
(襞が絶え間なく蠕動してペニスをしごき上げる)
は、はいっ……ひぁ……申し訳ありまっ……んぐ、ぅっ……!
(片手で
>>955さんにしがみついて身体を支えながら、動きに合わせて腰を揺らす)
じゅぷ、じゅっ……ぐちゅっ……!
(打ち付けられる動きに同調させて、より勢いよく摩擦が起き、水音を立てる)
(さらに上下や左右に微妙にずらして、さまざまな角度でペニスを擦り上げる)
964 :
953:2006/07/01(土) 19:46:16 ID:???
>>963 いいぜえ、その調子だ。
良い子だな。
(揉んでいた尻肉を、労わる様にやさしく撫でる)
(しかし、腰は相変わらず激しく振り、セリオの中と腰のうねりを楽しんだ)
こっちはどんな具合かな?
(尻肉を左右に開いて、その中にひっそりと息づく可憐な窄まりを露にする)
さすがに綺麗なもんだな。
(片方の親指を、ずぷりと窄まりに押し込む)
お! おまんこの締りが強くなったぜ! すげえ、ちゃんと感覚が連動してるんだな。
おら、どうだ? 俺のちんぽは美味いか!?
(ぐっちょんぐっちょんと淫らな音を立てながら、ペニスがセリオのおまんこに出入りする)
へへ、いやらしい匂いもするんだな、セリオの愛液は。
965 :
953:2006/07/01(土) 19:47:05 ID:???
>>962 ん、あふっ……じゅぷ、ちゅぐっ……!
(唇を緩めてはすぼめながら、感触を変えて幹を滑らせていく)
(顔を埋めるほど根元までくわえ込み、乱れて揺れる前髪が付け根付近をくすぐる)
ふぁ、い……んぷ、ぐっ……にゅぶ、ちゅぶぅぅっ……!
(喉まで使って亀頭を挟み込み、何度も強く吸い上げる)
(カリ首まで引き出したかと思うとまた喉に当たるほど深く咥え込み)
(唾液を絡めた舌をぬるぬると絡ませ、鈴口や裏筋に押し付けるように擦り上げる)
967 :
955:2006/07/01(土) 19:59:14 ID:???
>965
【お気になさらず】
>セリオ
おおっ、おっ、おっ!
(あまりの気持ち良さに、セリオの頭を両手でつかみ、腰を前後に振り始める)
あっ。
(もってりと濃い精液を、セリオの口内にドックドックと発射)
あ〜。よかった〜。
吸って、尿道に溜まってる分も、全部出させてよ。
>>964 んぷ、ぅっ!? そ、そこは……きひぃっ!
(尻肉を割り開かれるのを感じて、思わず声を上げようとする)
(まだ慣れていないアヌスに侵入され、背中を仰け反らせて反応する)
ふぅ、あ……くっ……そ、そちらは、まだ、あまりっ……ひぐっ!
う、動かさなっ……おかしく、なって……ひゃぅっ! しまい、まっ……
(指が動かされるたびに身体が跳ね、膣壁がきつく収縮する)
んぐ、じゅぽ……は、はひっ……953さんのおちんぽ……むぐ……
おいひい、ですっ!
(955さんへの奉仕を続けながら、切れ切れに答える)
(激しく水音が立つほど分泌された愛液が床に零れて水溜りを作る)
>>965 【気になさらないでください】
>>967 ぐむ、んっ……うぶっ! じゅぶ、じゅろっ……ちゅぐ……
(一瞬苦しげな呻き声をもらすが、すぐに舌を動かし始める)
じゅぼ、ぬぷ……はむっ……ちゅ、ぐっ、じゅるるっ……ん、んむぅぅぅっ!!
(咥内でペニスが膨らむのを感じて、自ら腰に手を回して喉奥まで咥え込み)
(熱いほとばしりを喉奥で受け止める)
ふぁ、い……ちゅぼ、じゅっ……ちゅぅぅぅっ……ん、はぷっ……
(舌でペニスの表面を拭きながら、唇で締め付けて残ったものをしごき出し)
(最後に亀頭を強く吸い上げて、口を離す)
んぁ……こんなに、出たんですね……
(口の奥にどろりと溜まった粘性の白濁の池をちらりと見せて)
ん、ぐっ……じゅる、ちゅ……んぐ、こくんっ……んぷ……
(ゆっくりと口の中でかき回しながら飲み下す)
970 :
953:2006/07/01(土) 20:20:04 ID:???
【サンクス、ご両人】
>>969 そうか、美味いか、俺のちんぽは美味いか!
それ! それ!
(調子に乗って、子宮まで突き上げる勢いで腰を振る)
おお! 美味そうに精液飲んでやがるな、この淫乱メイドロボ!
(955の精液を飲み干す姿を見て、興奮する)
ようし、俺の精液も飲ませてやるぜ! お、おお! おうあ!
(ぐいっと、セリオの背中が湾曲するほどの勢いでペニスをおまんこに突きたて、一気に射精する)
ふはは! 出てるぞ! 淫乱メイドロボの中に、俺の子種が!
残念だったな、セリオ! せっかくお情けで出してもらう精液で、孕めなくてよ!
(がくがくと腰を揺すりながら、最後の一滴まで人工の生殖器官の中に注ぎ込んだ)
ふ、ふはあ、よかったぜえ…
(ずるりとペニスを引き抜く)
(どろどろと精液が零れて、美しいセリオの太腿を汚した)
971 :
955:2006/07/01(土) 20:30:32 ID:???
あー、出した、出した……
(セリオの口からチンポを抜き、彼女の口内を確認する)
うっわ、えろーい……。ええっ、しかも、言われずに飲んでくれるのか!
すごいな、さすが性処理専用ロボ……ん、違ったかな? ま、たぶん合ってるな。
じゃ、とどめに……あー。
(セリオにチンポを向け、頭から小便を浴びせていく)
(おしっこに濡れたチンポを、セリオのスカートできれいにふいて)
気持ち良かったよ。また機会があったら頼むね。じゃ!
【ありがとうセリオ。気持ち良かった〜♪】
>>970 いっ……はひっ! しょ、衝撃、がっ……激し……ぃぐっ……わ、私、壊れっ……
(激しい突き上げにびく、びく、と身体を震わせ、過剰な感覚入力に悶えて)
く、くらさ……い! 私の中に、精液っ……んひぅぅぅっ!!
(最奥まで貫かれると、膣壁が根元から搾り出すかのように一気に締め付けて)
(955さんにしがみついたまま、全身を震わせながら濃厚な精液を受け止め続ける)
あふ、ぁぁっ……熱い、です……まだ出てっ……
う、ぁ……申し訳ありません……淫乱メイドロボのために、精液を恵んでいただいて……
(ペニスを引き抜かれると腰の力が抜け、床にへたり込む)
(ごぽごぽと溢れ続ける精液の池の中で、太もももスカートも汚しながら、荒く息をつく)
>>971 皆様のお役に立つために、私たちは作られましたから……
皆様がそう望むなら、性処理専用ロボとして、扱ってください……。
(熱に潤んだような目で見上げて)
ん、ぁっ……このようなことまで……
(髪も顔も制服もぐっしょりと濡れていく)
(その表情はむしろ恍惚としていて……)
はい、ご満足頂けて光栄です。それでは、また……
【こちらこそ、ありがとうございました】
974 :
953:2006/07/01(土) 20:44:12 ID:???
>>972 はあ…、はあ…
最高だったぜ、お前のおまんこ。
のめり込んじまいそうだ。
(粘液に塗れたペニスを、セリオのスカートで綺麗に拭う)
また今度会えたら、そのときはもっと徹底的に使ってやるからな。
じゃ、あばよ。
【楽しませてくれてありがとよ】
【また、その内にお相手してくれよな】
>>974 ありがとう、ございます。
私のような淫乱メイドロボでよろしければ、いくらでも使ってください。
皆様に使っていただけることが、私は嬉しいのです……。
はい、またお会いしましょう。さようなら……
(微笑を見せて、見送る)
【お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは今夜はこれで失礼いたします】
【スレをお返しします……そろそろ次スレが必要でしょうか?】
埋めるか、産ませるか、それが問題だ。
スレを埋めるために、誰かおめこを俺のちんちんで埋めさせないか?
〜今日の日記〜
あと21レスでどれ程のことが出来るのか、
ちょっとみてやろうと思うのであった。
もちろん見るだけで、あたしは何もしないけど。
>>980 誰がそんな汚いもん見るか〜!
と返事すると話が進まないわよね〜
良いわよ、やってみたら?
>>981 OK♪
(ズボンを下ろし、既に臨戦体勢のペニスをエトナの目の前に晒す)
ハァハァ…
エトナタン、ハァハァ…
(目の前のエトナをオカズに、ペニスを扱き始める)
>>982 ぶは、あたしがオカズですか?
(額を押さえて俯く、少々赤面)
まぁ、やれっていったのはあたしなんだし仕方ないか
ふ〜ん、結構おっきいちん○じゃない
で
いっぱい射精そ〜… よいしょっと
(M字に足を開けて腰掛る
薄いパンツの生地越しにアソコが透けて見える)
>>983 こんな可愛い子が、そんな格好で居るんだもの…
普通、オカズにしちゃうよ…
(そう言いながら、ペニスを扱き続ける)
あ、ありがとう…
(結構大きいと言われ、少し照れる)
わぁ…
(M字に脚を開いたエトナのパンツ越しに透けて見えるアソコに目が釘付けになり、ペニスの先端からは先走りが溢れ出す)
985 :
985:2006/07/02(日) 00:38:54 ID:???
尻尾でヌいてほしいんだけど・・・
>>984 そりゃあねえ。
自分で言うのもなんだけど、あたしってば
魔界一の最強美少女悪魔娘だからね〜?
やっぱそうなっちゃいますか?うふふふふ〜
(にんまり笑いながら自慰行為を眺める)
そうやって素直に礼を言われると調子狂っちゃうけど。
ま、いいや。ちゃちゃっと射精して穴埋めしちゃおうよ…と?
…あぁら、ガマン汁って奴ですか。
先っぽからトロトロしたのが溢れてきちゃってるねー
(視線の先からアソコを隠さず、足を少し広げてみせる)
ふふん…何か良いモノでも見えるぅ?
987 :
984:2006/07/02(日) 00:47:46 ID:???
>>986 うん…そうだね。
…ちょっと、メリハリが足りないけど…
(後半の方はボソッと呟く)
駄目だよ…
勿体無いし、それにまだ13レスもあるんだから…
はぁ…はぁ…
え、エトナたんの…可愛らしいアソコが、透けて見えるよ…
(先走りが糸を引いて床に垂れる中、エトナのアソコから目を放さずにペニスを扱き続けている)
>>985 二人相手にこのスレで終わらせる自信、あたしにはないなぁ…
埋めるつもりで出てきちゃったから新しいスレで続ける気ないし…
悪いけど次の機会を待ってくんない?
>>986 …何か言ったか、こら?
(笑顔のままでコメカミに青筋浮かべて囁く
いつの間にか右手には斧)
ふぅ。
それはおいとくとして、あと13レスしかないの間違いじゃない?
余裕ぶっこいてのんびりしてると、ターン制限に引っかかって終わるわよ
簡単に出せないって気持ち、解らないでもないけどねぇ
この、スケベ… あたしのアソコはそんなに美味しそう?
ちん○からヨダレが止まらないじゃない…クスクス♪
(先走りに濡れて光るペニスを見て舌なめずり。
パンツに指をかけて、ひくつくアソコを晒して見せる)
989 :
987:2006/07/02(日) 01:13:16 ID:???
>>988 いえ、何も…
(コメカミに青筋浮かべたエトナの右手の斧を見て首をブンブンと横に振る)
っ…
美味しそうだよ…エトナたんの、アソコ…
凄く…美味しそうで…
たまらないよぉ…
(エトナのアソコを直に見て息を飲みながらも、ペニスを扱く手は止まらない)
>>989 ならば良し。
(斧を投げ捨てる)
ふふん…
あんたのちん○もおいしそう
血管浮いてビクビクして、はちきれそうに膨らんで、ヨダレ垂らして…
それ以上ガマンしたら弾けちゃいそうじゃない…?
ほーら、残り時間も少ないし…そろそろ射精タ〜イムといきましょ?
(指でぴらんとアソコを開き、湿っぽく光る部位を見せる)
991 :
989:2006/07/02(日) 01:31:01 ID:???
>>990 ううぅぅぅ…
(エトナの言葉に興奮し、ペニスがヒクヒクと脈打つように震え)
わっ…
(エトナのアソコが開かれて見せ付けられると、その淫靡な光景に耐え切れず限界が訪れ)
あ、ああぁぁぁっ!?
(勢い良く、大量のザーメンをエトナに向けて射精してしまう)
>>991 ほ〜ら、ほら。
射精しちゃえ射精しちゃぇ… ひゃあっ?
ふ…ぁ、暖かい
なんか人間にしとくのには惜しいくらい、いっぱい出ちゃってるし…
(頭からアソコまで白濁でドロドロに
ぽわんとした顔で相手を見ながら吐息を零し)
あふぅ、すごいニオイ…よく頑張ったね〜、偉いぞぉ
(掛けられた精液を身体に塗付けながら
>>991のちん○をなでる)
【てところで宜しいでしょうか。
なんか急かしちゃってもうしわけありませんです】
993 :
991:2006/07/02(日) 01:42:46 ID:???
>>992 はぁ…はぁ…
(射精の余韻と全身白濁まみれになったエトナの卑猥な姿に、荒い息をしながら惚けている)
(そのまま、精液を身体に塗りつけるエトナに見惚れていたが)
ひゃっ…
あぅ…
(射精直後で敏感になっているペニスを撫でられ、強烈な刺激にガクガク震える)
【いえいえ、残りレスも少ないですしね】
【後7レスしかないですし、このまま雑談で埋めますか】
【とりあえずはお付き合いありがとうございました】
【シッポ希望の
>>985さんにはホントに申し訳無し】
【キャラハンの雑談もスレ違いですし、私はこの辺で】
【お休みなさい】
ペダルを踏むタイミングを合わせるんだぁ!
996 :
993:2006/07/02(日) 01:48:46 ID:???
>>994 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【そうですね。では、私も落ちますー】
【お疲れ様でした】
ちぇんじげった
じゃなくてしゃいんすぱーく?
ゲッタァァァシャァァァインッ!
ゴッドボオオオオオオオオイス!
柿崎「うわあああああああああああああ」
ジーグ「死ねぇ!」
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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