1 :
手掴み鷲掴み:
ニアタソにとことん萌えるスレです。
メロに(いろんな意味の)片思いをして、ツンとデレをみせてるとことか、
なぜか逆成長していくところや、
二面性があったり、おもちゃ好きであるとか、
等々のなにもかもに萌えるスレです、
基本的になんでもどうぞ。
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.| .":|: : : |゙l::` ̄' l ./: : ::: : : : :,!
>>500-503 呼んだか?
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l゙: . | : |;;│: ,____ `" : ::,l゙;:,、: : : |
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|: : : ,! : |;;;;;::::;;;`-、: ..,,i´;;;;;: |: : : :|
| : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: : ._,,/;;;;;;;;;;; |: : : l
3ゲトー!
いち乙!こんなスレ待ってた!!ショタニアはげ萌!(*´Д`)ハァハァ
1乙
ニアたんは白くてふわふわで可愛いなぁー
あさってにはニアたんご尊顔がいっぱい拝める!
おなニアスレから来たよ
ここってピンク板だから
ショタエロなニアたんが見れそうで
ワクテカ!
ヌルニア…は何処までOKですか?
ノシ同じくオナニアから
俺はショタも女装も実は仁悪子な女の子でしたなロリネタもなんでもいけるが、みんなはどうなんだ?
ぬっちゃけ、れくた×ニアにまじ萌してたからなw
9 :
8:2006/07/02(日) 18:21:55 ID:???
すまん、ヌルニアっていうのはどこまでエロくて平気かってことか?汁だくガッチュンばちおKだw
れくたのザーメンまみれなニア萌え(*´д`)ハァハァ
れくた「此処こそ理想の板だッー!」
ニア〜ッ!ヌルヌルヌルヌル
れくたニアのエロSSもしくはエロ絵が書きたいし描きたいなぁ…そのうちどっちか投下してみる。
皆も一緒に考えようぜ!!れくたのペニヌを泣きながらしゃぶるニア萌
>>8 漢だな…スゴス!
でも女ネタは断固別スレで!ヨロシク
(荒れるしね…)
>>11 神…!期待してます!
もう真っ白なニアたんにアブラをゆっくりかけてみたい。
>>12アブラって何だか気になるw
ニアがいつもどおりおもちゃで遊んでるとこを、れくたが不意に後ろから抱きつき、小さな胸板を大きな手でやんわり揉みながらそのまま押し倒して……
泣くかな?ニア
ワクワク………
レク太も良いが最近はジェバとの関係にも萌える
普段あんなにこき使っているジェバにいきなり甘えていったり
ニア「今日晩は帰らないで下さい…ジェバンニ一緒に居て下さい」
とかいいながら擦り寄って抱きつく
ジェバンニ「へっ?わ、わかったよニア……僕は帰らない」
ジェバンニが内心
ちょwwww何コレwwwwコレも策??
で、でも可愛い………ニアハァハァ
>>12おまいは
>>1なのか?
>>1がなんでもって言ってるならソレも入るんじゃないの?このスレ
荒れるのはヤダヤダーっていってスルーできないわがままがいるからだよ?
大人達を翻弄するイケないニアたんに(*´д`)ハァハァ
ローション風呂にぶち込まれて性感帯ヌルヌル触られまくるといいよ
着衣のままで…(;´д`)ハァハァ
布越しのもどかしい感覚に身をよじるニアたん(*´д`*)
>>16 えっちネタ板
デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ2
ニアもたまには火傷してみるといい
れく太とジェバの3Pで
無理矢理………
ニアが基本的に他人に触らないのって
過去無理矢理だれかに(実の父親とか)犯されたとか性的虐待されてたとか
ベタな事を妄想
デスノで他にこんな背徳感感じるキャラはいない
小さい頃に義父や義兄に毎晩マワされてるニアや
施設入ってからも年長のお兄さん達にハメられまくってるニア
を毎晩妄想してます ごめんなさい
>>21年長のお兄さん
まっさきにLの事を思い浮べた………スマヌ
何でもばちこいだw
過去に性的虐待を受けたとか、ワイミのお兄さんにマワされてた妄想なんて思い付きもしなかったから激しく萌えた。ニアたん触られるとビクビク震えだしそうだ。無表情で涙ぽろぽろこぼしそう
>>16 わざわざ住み分けしてニア女体化スレも作ったんだから蒸し返すな
ここは男ニアで果てしなくエロればいい
>>8 悪いがニアオトコのつもりで書いたれく他妄想が
次の人にオンナネタにされてた時は正直引いた
スルーはしてたがな
>>24おまえも蒸しかえしてるだろ
>>25あのスレでは良くあることだろ
犯罪くさいのが似合うよねニア
もうヤメ
楽しく行こうぜ
性欲処理にれく太を散々使用したくせにキラ捜査終了と共にぼろ雑巾のように捨てたニア
今一度ニアの体を味わいたくて妄想の海を今日も泳ぐれく太乙
鬼畜ニアいいなw
自分で抜くのなんてとんでもないくらいがいい。ジェパやられくたに抜いてもらうのが当たり前、満足しないプレイやった日にゃイかせてあげませんとか厳しめだったりな
暴徒と化したキラ信者達に
両腕両足を拘束されて輪姦されるニアたんの
妄想をしていた時が有りました
ニアたんは凌辱される姿がよく似合うよ(*´д`)ハァハァ
>>29そうなったらさすがに泣くかな?
可愛くて子供のナリの現Lのニアなんてキラ暴徒にとって本当にイイ餌食だハァハァ……
ソフトな鬼畜なら萌え
「してください、いや、しなさい」とか偉そうに言っても、されるとかわゆくなっちゃう
ニアの少し不気味気なマネキンぽい美貌と無機質な中に少しだけ見え隠れする感情に
みんな虜になるといいよ
ニアを後ろから抱きしめて耳の後ろの匂いをくんくん嗅ぎたい
後ろからパジャマの中に手ぇ入れて乳首をコリコリクニクニしたい
ズボンにまで恥ずかしい液が染みちゃうくらいまで首筋をチュッチュッして
乳首をすりすりクニクニしたい
ひつこくディープキスかまして余裕のできないようにどんどん首胸体の至る所から可愛いおにんにんにしゃぶりつきまくり一度イかせたら、こっちのおにんにんを直ぐ様フェラ強制。
更に余裕のない状態に追込み、泣くまで犯したい。
ノートをシャツから出す時のコマは、はだけすぎててハァハァ(*´Д`*)
第三ボタンぐらいまであいているように見えるのに、次の場面では普通に
なってて残念
チラリズム万歳
>>35 あのはだけ具合いいよねぇ(*´Д`*)ずっとはだけてればいいのに
素肌に触れたノートが裏山。
「クレイジーな大量殺人犯」の後の、月を見上げるニアがセクシー過ぎてハァハァ
目元も首筋も色っぽくてエロい子だわぁハァハァ
倉庫はずっと強気な誘い受けにハァハァ
>>36 あのコマのニアは、ちょっとだけまぶたを閉じてるように見える
ちょんとした鼻も相まってますますハァハァエロイねエロ過ぎるね
慇懃無礼な小憎らしいガキと思ってたニアたんがお面を取ったら実は
小悪魔ショタ的なカワイコちゃんだった
捜査本部連中の中に生まれるどす黒い欲望
SPKらがオリの中でやめろーーーと叫ぶ中5人の肉体派に口にちんぽぶち込まれ
乳首こりこりされながら下から突かれるニアたんハァハァ
ん?ついエロネタ書いたがここエロネタいかったか?
>>39 このスレをどこだと心得る
21禁板に鎮座まします無敵のニアたんエロエロスレだぜ
ここまでエロNGだったら俺たちはどこ行けばいいんだよww
エロネタなんぞオッケーに決まってるだろが!GJだ!!
ニアの尻の穴開発したのはれく田でおk?
れく太にお馬さんごっこさせるニア
>>42 勿論れくたはマッパだよな?
ニアにマッパで跨ってほしいれくた
まっぱだけど、靴下だけは着用して欲しいマニアックなれく太
――――――――――――――――――――――――
ここまで
>>1の自演
>>38 やめろーと叫びながらオッキしてるんだろ?れく太とジェバ
ニアを拘束して思い通りにする月
フーハッハッハッハ
ワイミーズ時代は女の子や施設の女性職員たちにいいようにされていた
ニアたん・・・
最近ジェバンニとの関係に燃える
ジェバンニをその愛らしさで誘惑してしまう小悪魔ニア
流された屁タレジェバンニと関係をもってしまうよ
ニアにステファンって呼ばれて有頂天なジェバンニ
育ちのいいジェバンニは、ニアたんの天使のような容姿と悪魔のような魅力に
とりこになったと思うよ
ニア「ジェバンニ…いいえ、ステファン…。」
ジェバンニの腕の中に身を預けて顔を埋めたり
ニア「こうしていても………良いですか?」
ジェバンニ「ニア…ぼ、僕は……」
ニア身体を引き離していきなりキスをしてしまう
ニア「んっ………」
とか?
それをドアの隙間からのぞき見ている放心状態のれく太
れく太の放心状態がリアルに想像された
そんなことでくじけるなよれく太
こっちが面白くないだろ
れくた「ごめん、今からニアの部屋に入って何ラウンドかやってくるから許してくれ」
ジェバンニ「胸毛もっさもさの肌は気持ちが悪いってニアが言ってましたよ」
いずれは高田VSミサの食事シーンのごとく
啀み合う二人
れくた「不愉快だな」
じょぱ「こちらこそ」
結論:二人はニアの虜
ニアたんかわいいよニアたん
ニアたんの乳首を、こりこりクニクニしたい
れくた「胸毛でニアの嫌がる顔を見てイけるからいい。むしろ胸毛でニアの乳首を攻めてイかせる自信すらある。ジェバンニの出る幕じゃない。お前はせいぜいニアの泣き声をおかずにして過ごすんだな」
胸毛でいかすってどんな剛毛なんだよレス太wワロス
ニアの身体開発したのはれく太っぽいからなぁ……
エチした数はれく太が多かろう。
ニアはきっとれく太の体臭、親父臭い身体に抱き締められているとなんだか、安心するんだよ
れく太「ニア………可愛い奴め」
とかいって身体をまさぐるんだよ
「ニア………可愛い奴め」
言いそうw
ここのスレの住人はレク太大好きだなw
自分はあえてハルを推す
ジェバンニ「ニア、正直君が好きだ。僕の…僕だけの羊」
ニア「羊……ですか?」
ジェバンニ「ああ……初めて君を見たときから
この羊が欲しい、そう思っていた。」
こんな電波な妄想で萌てしまう
外人は
>>66みたいなこと言いそうだな
ニアはれく太とジェバが自分に狂っていくのを楽しんでいそう
ニアたんはお風呂どうしてるんだ?
一人で入れるのかな?
やっぱりれく太にお世話してもらってるのかな?
「お願いします」
れくた
(ニアを洗うようになって数か月…チンチンとか洗う時緊張したうんだよなー
尻穴に指めり込みそうになったうしピンク乳首見ると鼻息荒くなったうんだよなージュルッ)
それを羨ましげにのぞき見るじぇぱw
ニアはれく田が我慢できずにニアた〜んハァハァと襲ってくるのを待っている
そこにジェバが救出に入るのは想定済みw
何楽しんでるんだよニア
>>65リドナーは初耳だから良かったらネタよろ
すっかり夜神月もびっくりなぐらいタラシになったなニアw
自分の気紛れでれく太とジェバを誘惑して
二人を骨抜きにしてしまったww
魔性の羊美少年
(;´Д`)
>>72 ハルのオナニーの手伝いをするニアたん
入ることは許さず、すねて自己処理するニアを見て
やっぱりハァハァするハル
>>66 ジェバンニがイタリア系なら言いそうだねw
「ニア、君の髪の毛はふわふわの綿菓子のようで、とろけるように美しい。
そして、君の瞳はなんて美しく輝くんだ...。
分かった!君の父君の職業は盗人だね?
あの夜空に輝く星を盗み、君に贈り物としたのだろう・・・」
みたいなw
ジョバンニwwww帰ってこいwwww
………テレビで白いフワフワしたもの見るだび
ニアとの情事おもいだしておっきするなwwww
ニアの尻を鷲づかみにしてまさぐりまくりたい
ショタ小悪魔な上目使いで年上男をメロメロにしるニア
白い肌キスマークだらけにしたいハァハァ
あのピンク色の乳首をレロレロしつこく愛撫したい…ハァハァ
ニアの感じてる顔見たい…ハァハァ
パジャマからたまに見えるニアの乳首を盗み見ながら妄想に耽るれく太
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 02:02:03 ID:HTMGbo1o
ふむ
情事の最中に精神的に不安定になって逃げ出すウブなニアたんとかもイイ
ニアたんの初体験はいつだろう(*´Д`)
ワイミーズ時代か、ワイミーズを出た後の数年間か、SPK設立してからか…
幼くも気怠い様な色気で常に周りを翻弄してきたんだろうな
ニアたん可愛いよニアたん(*´Д`*)
SPK誕生時かなあ?
やっぱりれく太に見初められて抱かれちゃった感じが………
それともワイミーズ時代なら………以外にLかも試練
なんだかやさしく教えられた感じ。ハァハァ(;´Д`)
L「ニア、声を出しても構いませんよ」
ニア「ぅ…ん……る…え、る(ぎゅっ)」
L「ニアは本当に甘えん坊ですね(なでなで)」
やべー萌えた
あどけないニアたんもエエが
情報を得る為に実力者と寝るニアなんてのも結構…(*´Д`)
>>83初めての相手がLだとたまんね。妙に説得力があるべ
ワイミーズ時代たまに帰ってくるLに相手して貰ってたとか・・・
>>84あんな子に甘えられたら落ちない奴はいない
>>84 大統領接見時のニアは大統領からセクロス強要されたんじゃないか?
あいつ等変態多いし
または大統領に会わせてくれた奴とも
SPKの人材集めてもらわなきゃにっちもさっちも行かないんだから
Lの仇を討つために必死だよ
>>86 大統領「メイスン長官………彼は一体」
(なんと礼儀のなってない少年だ………しかしなんとも美しい………
この無表情が私の下でどんな顔をするのか………だ、抱いてやる……わ、私にだってそのくらいは……ハァハァ………)
変態の異常性欲をそそるニアたん
変態に変態な事されまくるニアたん
生意気で無表情無感情なニアがあんなことやこんなことされて
どんな風に表情変えるかは確かに見てみたくなる
れく太「だ、大統領!?」
ニア「!」
大統領「席を外して貰えないか」
ニア「レスター司令官少し席を外してください」
「だが…」
ニア「外してください」
れく太いぶかしげに席をはずす
ニア「わざわざお越しとは、大統領…どんなご用件ですか?」
大統領「解ってるくせに、しらじらしい奴だ…秘書から何度も招待状が行ってるはずだが何故こない?」
ニア「……私が伺う理由はもうないはず…そうじゃありませんか?」
慇懃無礼に言い放つニアの表情を見ていた大統領は舌なめずりをし、ニアを抱きしめようとする
ニア「な、何を…!」
大統領「わかってるだろ あの日からお前が忘れられないんだ…もう一度抱きたい」
ニア「なにを!……やめてください!
私はキラ捜査のため不本意ながらあなたの要求を飲んだ だがもうあなたの要求に応じる必要性はない」
ニアたんハァハァ…誰か続けてくらはい」
ニア、おまえだってあんなに感じてたじゃないか ハァハァ
おっさん達から愛されすぎだニアw
でも確かに年下には興味なさそうだな
ニアより年下の登場人物が思い浮かばないw
同年代も含めておいてくれ
同年代・・・メロマット粧裕かな???
ニアの外見考えるとでもおっさんとならエロいハアハア
事実年上受けが良さそうだし
ところでジェバンニとLはおっさんに入るのか?
ジェバンニとLはお兄さん。
ど、どういうプレイが好みなんだろう
無理やりか?
意外と無理やりされるのが好きなニアたん
100ゲット。
ギャップがあればあるほどニアは萌えるよなぁ。やっぱ無理矢理とか誘い受けが妖しくていい。ハァハァ
>>92 そこにれくたが迷わずジャーマンスープレックスですよ
その隙に俺がニアたん押し倒すからハァハァ
いつもの無表情な顔と感じてる時の顔のギャップがいいんだよなぁ
あの普段無表情なニアが、痛みと快感に顔を僅かに歪ませて
頬が紅潮して、目には薄く涙が滲んでる…なんて光景を妄想するだけで
丼飯5、6杯はイケます(*´Д`)ハァハァ
無理矢理イイ!!
性奴隷イイ!!
性的虐待が恐ろしいほど似合う………
ニアたんがあれこれされるのもいいけどたまには逆も見たい
う〜んここじゃ需要ないかな…?
「体に訊くしかない様ですね」とか言いながら
出来ればメロや月あたりに…どSで鬼畜なニアたんもいい
でも自分で動くの嫌がりそうだから
騎乗位で「イきたいなら自分で動いて下さい」とか言いそう
このスレのせいですっかりニアたん=フケ専のイメージが(笑)
ヘタレで変態なジェバンニを翻弄しつつも
そのうち理性の箍が外れ「もっとですジェバンニ…もっと」とおねだり
最後には感じまくるニアたんを妄想する毎日
Lが相手もいいなあハァハァ
逆おけ
でもネタ思いつきやすいのはアレコレされるほうだな
じゃあいつもコキ使っているジェバンニに
無理矢理結婚迫ってみるとか………
なんか違うな
自分はニアは普段常に誰かに命令し「やってもらう」上の立場だから
エチーの時位は相手に流されたり無理矢理されたり
力で組み伏せされてしまうという
普段とのギャップに萌えるかな。
というかそういう事ばっか妄想してますよハァハァ
×組み伏せされて
○組み伏せられて
失礼しました
あまりに無理難題をニアに言われてぶち切れてニアに襲いかかるジェバンニ
鍛えられたジェバンニの腕力に敵う訳もなく、すんなり組み敷かれてしまうニア。
睨み上げて抗議をするも、真剣なジェバンニの目に射ぬかれ
腕力の差とジェバンニの本気を悟り、これ以上あがいても無駄と
身体の力を抜くニアたんなのであった。
114 :
106:2006/07/21(金) 01:32:48 ID:???
やっぱ逆は需要なさそうだな…
ニアたんやる方にまわると余計淡白そうな気がする
いやそんな事じゃなく何が言いたかったかと言うと
ドSで鬼畜なニアたんを自分が組み敷いて
思い切り喘がせたいんだ・・・!!
>>113 モエス どうか続きを!!!
組み敷かれて「訴えますよ」とか「この変態」とかいつもの毒舌で抵抗するも
全然やめてくれないジェバンニにやがてガタガタ震えながら涙目になってしまうニアもいい
ジェバンニ「ニア!泣いているのか………す、すまない」
ついためらってしまうジェバンニ
やめるな!攻めろジェバンニ!
負けるなジェバンニ!!
そこだ!ネクタイ外してニアの手首縛ってしまえ
ジェバンニ「泣いても無駄だ」
ハァハァ
パジャマを剥いでニアたんの新雪のような肌に頬擦りするジェバンニ
そして薄いピンク色の乳首に熱い息を吹きかける
ニア「…んっ……」
ジェバ「ニア、気持ちいいか?」
ニアたんの小さな胸の突起に舌を這わせるジェバンニ
もう片方は指の腹を使い執拗に愛撫
軽く歯を立てて強い刺激を与えてみる
「あっ…!」
ピクンと体が跳ね上がり初めての感覚に思わず声が出るニアたん
ニアたんの喘ぎ声って想像出来ない
誰か続きをおながいします ハァハァ
ニアたんの喘ぎは我慢して我慢して我慢して
我慢しきれず微かに漏れる位が萌える。
んでジェバンニたんはもっとニアたんを喘がせようと燃えてしまうんだよ。
優しく、時には荒々しく口と手で愛撫しまくって
ニアたんの固く閉ざされた理性の扉を開かせようと
躍起になるジェバンニたんなのであった。
ジョバンニたんワロス
キャラ崩壊してしまうが
嫌だ嫌だと泣き叫ぶニアも見てみたかったり
それみてさらに興奮するジェバンニ
犯されていながら感じまくって
泣き声から喘ぎ声になっている
ニアは意外と肉体的な攻めには弱いかもよ
どんな言葉攻めには耐えられてもわき腹ツンツンされるととたんに取り乱す
ニャーたんだけに喘ぎ声は猫っぽかったりして
>>123 ハゲド 自分の書き込みかと思った
ジェバンニたんワロタw
ガンガレジェバンニたん
理性の扉をいったん崩されたら
後ははしたなく喘ぐような気もするこの子はハァハァ
ゆるゆるとニア自身を攻めたてるジェバンニ
しかしニアは息を詰めたまま、時折鼻にかかった喘ぎを小さく漏らすだけだった。
喘ぎが漏れる度に、ニアはまだ理性を手放す意思は無いと示す様に
きゅっと下唇を噛み、声を堪え様としていた。
−なにゆえ、これ程までに頑ななのか。…しからば!
ジェバンニはニア自身を高める様にがんがって激しく4545した。
「……ッンン…ッ……ンッ…ンッ…もっ……いや……ぁ…ッ」
ニアたんハァハァ
理性の扉崩壊キター?
次のシーン、
可愛い顔が感じているいやらしい表情に
声がさらに高くなって喘ぐ
激しく攻め立てられニアの表情に段々余裕がなくなってくる。
絶頂が近いのか、顔は紅潮し目元にはうっすらと涙が滲んでいた。
ここでジェバンニは手を止め、ニア自身から一旦手を離した。
ジェバンニはニアをみつめながら、ニアの淡く色付いた乳首を
尖らせた舌先で優しく突いた。
「ンぁッ……」
ニアがピクリと反応する。
また反応してしまった自分に恥じる様に、自身の唇をきゅっと噛み、顔を背けた。
ここまで追い詰められても尚理性的に振る舞おうと頑張るニアだったが
高められ絶頂寸前でお預けをされているニア自身は、
乳首を愛撫される度に、ねだる様に切なくピクンと震えていた。
ジェバンニはニアの乳首を舌でねっとりと愛撫しながら
ニアの先走りを指に絡め、指の腹でニアの先端をゆるゆると刺激した。
「……ッ……」
絶頂をまだ許さない、と言わんばかりのもどかしい刺激に、
ニアは息を詰め、イヤイヤをする様に首を横にブンブンと振った。
「ニア、イきたいですか?イきたければ、それをちゃんと口に出して言って貰わないと
いつまでもこのまま…、ですよ」
>>132 ニアたーんハァハァ
いつも命令してるじぇ版ににこんなことされちゃって
感じちゃってるニアたん可愛いいやらしい顔してるんだろなー
>132
(´Д`*)ハァハァハァハァハァハァ
ジェバンニGJ!ニアたんが自分から哀願するまで責め抜くんだ!
>>132 (´Д`*)ハァハァハァハァハァハァ
ジェバがんがれ超がんがれ!
ニアたんの口からいやらしい言葉を沢山吐かせるんだ!
「どういう風にしたら良いのか、私に指示して下さい、……いつもの様に。」
ニアの先端を指の腹でやんわりと刺激しながら
ジェバンニはニアの耳元でそう囁き、ニアの耳たぶを甘噛みした。
「…ぃあッ……ンンッ…もうっ……ッせて……くださ…ッ」
「何ですか?もう一度よく聞こえる様に言って下さい、ニア」
そう言いながらジェバンニは、ニアの先端にあてがっていた指をそっと離した。
ニアから溢れ出た液が、つぅっと糸を引く。
たっぷりとニアの先走りを纏った指をニア自身の付け根に当て
そこから先端に向かって優しくなぞる様に撫で上げると
ニアの身体がビクンと跳ね上がった。
「ッや…あぁっ……か…せてッ…」
「ニア、どうしました?全然聞こえませんよ。
指示、しなくて良いんですか?」
痛々しい程に張り詰めたニア自身を、
指で上下にゆっくりとなぞりながらジェバンニはそう言った。
ああ…ニアたんかわいすぎる(*´Д`)ジェバンニガンガレ
ニアやらしい身体してるよニア
実は性奴隷ぴったりだよ
自分の意思とは関係なく無理矢理高められ、揚句焦らされて…
ニアは快感を貪欲に求め様としている自身の身体に嫌悪を抱きつつも、
自身の射精への強い欲求に逆らえないまま、震える声でジェバンニに懇願した。
「お願い…っ…です……もう…もう…いかせて…ください…ジェバンニ…」
「…わかりました、ニア」
ジェバンニはニアの震える唇に優しく口づけをすると
ニア自身を緩く握り、上下に扱き始めた。
既に先走りが溢れ出していたそれは、扱く度にくちゅくちゅと水音がした。
「…ッアア…ッン…ア…っは…あぁ…ッン…ンッ…ぃ…ッや…アッ…」
「ニア…気持ち良いですか?」
「…ンッ…ンン…」
そうジェバンニに聞かれて、一瞬理性を取り戻したニアは
扱かれて腰が揺れながらも、声が漏れない様に必死で歯を食いしばった。
そんなニアを見てジェバンニは、薄く微笑むと
先程散々舌で嬲られて、すっかり固くなったニアの乳首に軽く歯を立てた。
「…いッ…!」
敏感になった箇所に突然歯を立てられて、ニアの身体がビクンと跳ねた。
その反動で、快感の為に潤んだ目元から、涙が少し散った。
「声、我慢しないで良いんですよ」
そう言うとジェバンニは、歯を立てた箇所の痛みを鎮める様に
今度は優しく舌で包み込んだ。
ハァハァニアたん気持ちよすぎるんだろうな
感度良いんだニアたんハァハァ
ニアたんハァハァ( ̄ω ̄;)
ついにいわせちゃったよニアに
ジェバは羊のぬいぐるみを買ってきて
ハァハァしておっきもするよ
早くニアたんがイクとこを見たい(;´Д`)ハァハァ
と言うか何気にニアたんの唇を奪ったジェバに嫉妬
あげー
早くイクとこ見たい気もするし、もっと焦らせて欲しい気もするし…どうすればいいんだハァハァ
切羽詰まって取り乱す姿とか見たい。
普段の冷静なニアたんからは想像出来ないくらい、泣き喚いちゃったり…あぁ、妄想が止まらない。
全ては書き手の神の導きのままに。続き楽しみにしてます、頑張って下さい!
>>144唇どころか
すべて奪われかかってますよハァハァ
肉体的に追い詰めるのはもちろんだけど
精神的に、悩んだり困っているニアたんがハァハァ
悩ましい=生めかしいハァハァ
困ったときは不機嫌になるニアたん。
急に不細工な顔になって、言葉使いも悪くなるニアたん。
しかし逆に、精神不安定で泣きそうになるニアたんも(*´Д`)ハァハァ
連投スマソ
不細工言うなwあの表情はあれはあれで可愛いんだよw
泣きそうな顔みたい
性的ないやがらせして泣かせたい
とりあえずジェバ頑張れハァハァ
ニアのチンポいじりたい
れく田がここのジェバとニアのセクロス読んでシコシコしてるようですね
嫉妬心より本能か
れく太よ
れく太というものは悲しいものだな
期待あげ
れく太の頭は妄想の砦
ちょw流れがれく太の話に
ジェバンニがんがった!もっとがんがれ!!ハァハァ
ということでホシュ
ニア関連スレでれく太は大人気
………だからな多分
ニア犯したい
なんでレスターがれく太になったんだ?
オナスレで
ネクターレクターれく太とかだんだん変化していったような気がス
れく太はレスターの皮を被ったスレ住人の欲望の具現化
れく太「ニアたーん!ハァハァハァハァ、おっきしたよハァハァ」
レスター「私はそんな事はいわん!………
でもニアは可愛いハァハァ……」
>164
変わんねえw
>>164 今日も元気にニア萌えれく太乙
れく太って妻子とかいないのかね?
それでもニアに狂っちゃうんだろうがな
いないと思うよジョバンニスレで聞いたけど
ああいう命懸けの任務につく人は恋人家族いないらしい。
>>167 「24」ではジャック・バウワーに家族いたが結局うまくいかないで別れたりしてたな
ニアたんにも一生恋人できないのか?
ニアたんと静かな田舎や無人島に逃げ小さな家でささやかでも幸福に暮らしたいと願うれく太
仔犬を飼うかわいいお家で新妻ニアたんとセクロスしまくり妄想に耽るれく太
男同士でも結婚出来る洲へ行って婚姻届を出すれく他とニアたん。
家事なんてできない可愛い子ちゃんw
れく太妄想おつ
ジェバンニのニアたん愛撫もジェバンニの妄想ですか?
ところで早くニアをイカせてあげてくれジェバンニ
ニアの頬には、性的快感でほとばしってしまった涙が、いやらしく滴っていた。
ニアの体は全身がヒクヒクと身悶えしており、もう我慢が出来ないといった様子である。
ジェバンニはそんなニアの体をいじわるくガッシリと押さえつけ、悶えることすら許さなかった。
「あ!…も…もう…ダメ…です…ン…!ア…アァ…!」
もう喋ることすらままならないといった様子である。
ジェバンニはニアの体をガッシリと押さえつけながら、ニアの耳をやんわりと噛む。
「ンッ!…」
ニアの全身がビクンと激しく反応し、性的快楽がまるで電気のように、体全体を突き抜けていく。体を密着させているジェバンニには、それが手にとるようにわかった。
「ニア…とっても…気持ちいいでしょう?ホラ…あなたの体…こんなに喜んでますよ?」
「ア…ン…も…許して…くだ…さい…ジェバ…ンニ…ハ…ア…」
それでもジェバンニは決して手を休めようとはしない。
ニアの体を押さえつけたまま、脇の下に舌先をつたらせる。ヌチャ…クチュ…と、いやらしい音が静かに響きわたる。
ニアの恥部はヒクヒクと悶えるように痙攣し、精液が今にも爆発して溢れ出さんばかりにと、トロリトロリと艶めかしく流れ出ている。
ニアは、全身を突き抜ける、これまでに味わったことのない感覚に、ただただ身を任せる他なかった。
ニアはもはや、思考することすら出来ない状態になっていた。
グッジョブ(´・ω・`)
続けてくださいジェバンニハァハァ
まさに下克上ですね
ニアたんハァハァGJ
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ジェバンニがんがれ
ニアたんハァハァハァハァ
レク太「ジョバンニ!!おのれ若造がっ………
スイマセン混ぜてくださいm(__)m」
(レクタ『どういうことた゛!この私を差し置いて!』
室内には激しいレクタの怒声と、それに伴いたたき付けられるニアの秘部からのいやらしい音が響いていた
ニア『ぃや!……あぁ……誰か、たす………けて………ぁぅ
…メロ………』
レクタ『黙れ!私以外の名を呼ことはゆるさないぞ!俺だけを見ろ。』)
〇
ο
。
レクタ(;´Д`)ハァハァ・・・
ジェバ『また妄想ですか…。やれやれ、ですね』
ニアたんオヤジ好きと見せかけて実はメロ好きだったのか
オヤジ担当→れく太
パシリ担当→じぇぱ
幼なじみ担当→メロ
結局メロかよwwww
れく太は報われない方が萌なの?
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:02:24 ID:xjC9STsM
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:05:02 ID:xjC9STsM
れく太萌も正直する
れく太は四つんばいになりニアの目線にたった
愛を感じる
白い服に白靴下は
同性愛者意味するとか…
ニアはれく太やジェパに貫かれたかったんかな
ニアハル萌は少数派なんだろうか
ハルに全信頼を寄せて甘えるニアたん
彼女の察しのよさをいいことに、二人きりになるとわざと彼女の前で
寂しそうな背中を見せるニア
そういうわざとらしいのが可愛くって、つい甘えさせるハルは
自分のベッドルームにニアを誘って、ぴったりくっついて眠るとか
リドナーはショタ萌だったのかハァハァ
脳内設定だけど
それまで年上の男性に癒されるのを好んでいたのに、ニアに出会って
初めてショタというか年下に目覚めたという
可愛さに虜になった
ですべて方がつくよハァハァ
お前さんの言うとおりだハァハァ
七巻のニアの大統領の前の美青年ニアの
パジャマにぴっちりしたフトモモが好きなんですけど
つかみたいなでまわしたい
股間に手をいれたい
美青年時代のニアのセクシーさは異常
別に可愛いとも思わんが、いるだけで背徳感というか犯罪の匂いがする。
特に最後の倉庫
可愛いとはおもわんて………
ひでえorz
あの顔可愛くないのかorz
ニアかわいいよニア
普通に顔かわいいと思うよ自分は
何とも言えない不思議な魅力があるよなニアたん
個人的には初めて彼を見た時可愛いでもカッコイイでもなく、
純粋に何このムラムラする子と思った
造形的にどうなの?ハァハァ…
でもニアたん美形設定あるんだよな…
(二部前の特集で見た目はカッコイイけどとっつきにくいとか書いてあった)
今は美形てかどうみても可愛い系だけど
ワイミーズハウスに居た時のニアたんと、大統領謁見の時のニアたんの
成長振りを見比べると、異様なぐらい萌える。
>>200 (*´Д`*)
つまり……皆ニアの外見が可愛いと
オモっているわけじゃないって事?
カワイイよハァハァ
可愛いしカッコイイよ 外見も内面もヤバイ(*´Д`*)
ふざけるな!の時と
お面外した直後の顔はカコヨス
後は可愛いよニアたん(*´д`*)
ニアたんが立ち上がるとこっちまでテンション上がるが
同時に「ちょ…大丈夫か!?誰か、誰か杖を!」っておじいちゃんを心配するような気持ちになる
ニアたんが立ったーニアたんが立ったー(*´▽`)
れく太「私も勃った!!ハァハァハァ………」
ちょwwwwれく太wwww
れく太バロスwww
ニアたんは勃起しないよ
ニアたんは勃起しないよ
おっきするんだよ
ニアはどちらもしないよ
れく太はどちらもするよ
はおいといてニアたんのおしりから
れく太汁が流れ出ているよ?
それともジョパ汁?
ニアのふとももを伝い落ちる白濁(*´Д`)ハァハァ
いっそれく太とじょぱのミックス汁で良いよ
性奴隷ニアたんハァハァ
'w´゜ー゚)<シャワー浴びさせてください…
誰かハルニア書いてください
パンツ脱いで待ってます
決戦前日
ここはニアのアジト
アジトには、あとは時間をまつだけのやることはすべてやったレクタ・『作業は一人のほうがはかどるんで』と言ってホテルに帰ったジェバを除くハル・ニアの二人がいた
ニアはここ数日休み無しで働きつめていたためかぐったりしている。その憔悴感は同じ職場のハルも痛いほど感じていた
ハル『そろそろ休んでは?』
ニア『そうですね…
休みをとらず明日体を壊しでもしたら水の泡ですし…。今日はもう……
ハル、貴方ももう自分のホテルに帰って結構ですよ』
そういうとニアはその場に倒れ込むように眠りに入った
ハル『…………』
理由も無しにいきなりエロ入るのあんま好きくないからもうちょっと考えさせて
あとニアとハルどっちが攻がいい?
自分でお決めなされ
だが、ニアハルならエロパロに投下した方が良くないか?
ジェバンニたんの続きも気になる
ハァハァ(´Д`;)
え………
あっちはやだ
苦手ならスルーすればいい
このスレだって色んな趣向のニアモエストがいるからな
一概にあれダメこれイヤとかはわがままだぞ?
>>194 それで大統領もSPK要員集める交換条件にニアを抱いたわけか
>>226 だがここは一応ニア女の子スレとの住み分けスレ(ニア男スレ)だからそれだけ守ればおkだとオモ
>>227ハァハァ………
それで事の後にやっぱり
尻から汁が……
屈強な男達に難無く組み敷かれるニアたん(*´Д`*)ハァハァハァハァ
初めては大統領に奪われたのかなハァハァハァハァ
れく太きぼん
>>174 ニアはもう思考することすら出来ない状態にまで、無理矢理高められていた。
もう理性など無いに等しい状態である。
ジェバンニは、ニアの耳元にいじわるく囁いた。
「あなたは今…どうして欲しいですか…?私に命令して下さい…いつものように…」
「ア……イ…せ…くだ…ンアッ!…ア…」
ニアの秘部はヒクヒクと痙攣し、精液がトクトクと流れ出しており、もう射精寸前といった様子である。
そんな状態では言葉を喋れるわけもない。
ジェバンニは、ニアの秘部を指先で撫でるように、そっと優しく触れた。
ビクンッ!
ピュッ…トピュンッ…!
ニアは激しく体をのけぞらせ、わずかに精を放った。もう、爆発寸前である。
「声が…よく聞き取れませんでした…もう一度…大きな声で…ハッキリと命令して下さい…」
ジェバンニがいじわるく囁くと、ニアは、わずかに残された理性を振り絞るようにして、全力で答えた。
「…イ…!…イカ…セ…テ…ク…クダ…サ…イ…!
イ…ン……ジ…ジェバ…ジェバ…ンニ……ン…ア!…ハァ…!ン…」
「……わかりました。」
ジェバンニは、爆発寸前のヒクヒクといやらしく悶えるニアの秘部を…いきなり両手で強く握り締め、激しく扱き始めた…!
…ビュッ…!!ドビュッ!! ビュッ!!ビュッ…!ズピュンッ…!!ビュッ!
…これ以上ない程に敏感になっているところに、いきなり強い刺激を与えられたニアの秘部は…
今まで溜まっていたものが大爆発するかのように、激しく精を解き放った。
射精ニアたん(*´Д`*)ハァハァハァハァ
れく太「ジ、ジェバンニめ、け、けしからんやつだ
ハァハァハァ…」
ニアは射精の余韻か、時折身体をピクンと小さく震わせていた。
顔は紅潮し、額にはうっすらと汗が浮かんでいる。
目元は快感に潤み、赤らんでいた
呼吸は荒い。
「ニア…、沢山…出しましたね」
ジェバンニは手の平で受け止めたニアの白濁をペロリと舐めた。
「…!」
ニアは信じられない…といった目付きでジェバンニを見た。
ジェバンニはそんなニアを見て、楽しげに微笑みを浮かべながらこう言った。
「信じられない、と言いたそうですね…ニア。
でも、これで終わりじゃないですよ。
まだ続きが有るんです……解るでしょう?」
そう言うと、ジェバンニは白濁に塗れた手をニアの双丘の間に滑り込ませた。
ジェバンヌやってしまえ
ハァハァハァハァ
れく太「ジェバーーーンヌ!だ…駄目だ!そこは、そこだけは私のものだ!!ハァハァ」
れく太はのぞき見する為に、隠れていた机の下から飛び出してそう叫んだ!
ジェバ・ニア「!!」
れく太はギンギンに勃起していた。
ニアたんの吸い付くようなもち肌は抱き心地が良さそうだなぁハァハァ
れく太www
れく太www
ジェバンニ、気にせず続きを!!
>>230 Lの復讐のために不細工大統領のなすがまま尻穴を弄られるニアたんハァハァ
>>237 3P突入なのか?そうなのか?
辛抱堪らず巨根扱きはじめるれく太ハァハァ
あの大統領、気弱そうなのに実はすごい性豪w
>>235 ニアの体は、自身の放った大量の愛液でまみれていた。
ジェバンニはニアの双丘に手を伸ばし、人差し指をそっとアナルへと運んでいく。
白濁をローション代わりに使い、ジェバンニはネトネトになった人差し指を、そっと優しくアナルへと挿入した。
「!!…ハァゥッ…ン…!」
ニアのいやらしい喘ぎ声が響きわたる。
しかしジェバンニは、ここである異変に気が付いた。アナルに挿入した指が、彼の予想に反してヌルリヌルリと、あまりにもスムーズに奥へ奥ヘと入っていったのだ。
「…!!…ニ…ニア…!そ…そんな…!」
ジェバンニは動揺を隠せない様子である。しかしその動揺は、次第に怒りへと変わっていった。
「ニア…あなたを…許すわけにはいきません…あなたには…私が受けた心の傷を…償ってもらいます…」
そう言って、ジェバンニはニアを強引に四つん這いの姿勢にさせ、自らの下半身を露わにした。
「ア…ジ…ジェバンニ…ゆ…許して下さい…許…して…」
ジェバンニはニアの言動などおかまいなしに、怒りと憤りと興奮でパツンパツンに硬くなっているジェバンニ自身を、ニアのアナルにそっと挿入した。
「ア!…ン…ハァ…!」
ニアは若干痛みは感じているようだったが、その叫びは、あきらかに性的快感を伴ってしまっている喘ぎ声であった。
指の時ほどではなかっにせよ、ジェバンニ自身は強く締め付けられながらも、それなりにスムーズに奥へと入りこんでゆく。
ジェバンニは全身にじわじわとむずがゆく広がってゆく快感と共に、憤りもますます高まっていった。
「ニア…私はあなたを…許しません…償って下さい…!償って…!」
ズブズブスブ…ヌプ…ネチャ…!ピチャ…
「ハァ!…ァ…ン…ァア…!!」
ニアはお尻を高く突き上げられた状態で、バックからジワジワといたぶるように責め立てられ…徐々に理性を失っていったのだった…。
じぇぱがんば(*´Д`)ハァハァ
れく太の手淫はすっごいよ
国をあげて協力しよう、と言われながらお尻にローションを塗られ捲るニアたん
ニアたんの清いアナルは指一本ですら辛いのに、
大統領のおっきしたペニスをギチギチと捩込まれてしまい
ちょっぴり裂けてしまうのであった
れく太「ジ…ジェバンニも大統領も…けしからん!全くもってけしからん!
ハァハァハァハァ…」
机の下のれく太
「ハ…ハァハァハァハァ…!!
ジ、ジェバンニの奴め…!
も、もももう我慢できん!!
ふ…ふぉおおおぉおぅ!!!」
そう言ってれく太は静かに手淫を始めた。
ちょwwww
れく太可哀そうになってきたw
いつか入れさせてあげて
れくたんのはあまりにも巨大すぎて入らなそうだww
レクタニアはなんかやだ
ジェバレクタなら〇です
(´・ω・`)
ちょwwwwえwwww
ジェバがれく太をやるのは良いの?www
でもそれだとれく太やっぱりカワイソスwww
れく太の巨根の行き着く先は!?
ってか
ジェバニアでお腹一杯
……レクタ?シラネ
放置プレイ希望です(´・ω・`)
れく太「(´;ω;`)ウッ…」
ここはかわいそうなれく太スレですか?
>>253スレ違い
れく太でもジョバでもいいが
ニアがいないと話にならん
れく太の巨根の行き着く先
それは彼の右手である。
そこにひょっこり
'w´゜ー゚)<レスター指揮官、何をしているのですか?
れく太「ニ…ニア…!
も…もう我慢できん!
ふおぉぉぁああ!!」
ニア「う…うわぁああああ…や…やめ…!!」
れく太「…なんだ夢か…ハァハァハァ…
む…夢精してしまったではないか…
ハァハァハァハァ…け…けしからん夢だ…!ハァハァハァ…」
机の下で股間を膨らませる指揮官がいる一方で…
クローゼットに身を潜める男がいた…
ポギ「ニ…ニア…
ひ…人目見た時から…あなたの虜でした…
ハァハァハァハァ…」
なんか新しいの来たwwwwww
真面目わからんww
誰だwwww
ニアハァハァ……
模木か?模木なのか?
そんなに巨根ばかりじゃ
ニア壊れちゃうw
ハァハァ………
ポギバロスwww
誰だよw
ポギwww
そりゃあニアたんみたいな綺麗な子日本にはいないから
一目見て虜になるのもわかる
ニアたんと対面した時は、
汗を流して理性を押さえるのに必死になっていたからな
それを言うなら相沢もだな
やっぱり親父キラーだな
ニアたん
BOSS「ほう…で、そのニアって野郎はどんなヤツだったんだ?」
メロ「まったくナマイキなやつだったよ…童顔のくせしてキツイ言葉をペラペラ喋る…
頭でっかちなヤツだったな…。これがその写真だ、まあいずれ焼き捨てるけどな」
BOSS「…………」
メロ「…ボス?」
BOSS「……ハァハァ」
メロ「…?」
BOSS「…ハァハァハァハァハァ…!」
「メ、メメメロ、こ、こここの写真は…お、おおお俺が預かっておこう…!」
メロ「ええぇぇぇええ…!??」
ちょwwwwボスまでwwww
ニアたんの貞操が世界中の親父達の標的に…!
BOSS写真を何に使うのwww
親父キラーwwww
相沢はもち夜神父とかも実はwww
BOSS「こ…これがメロの憎き敵…ニアの写真か…ハァハァ…
童顔のくせに生意気そうな顔をしおって…ハァハァ…
メロの邪魔をするとは…けしからん!
全くけしからんやつだ!…ハァハァハァハァ…!」
ポギ(この少年がニアか…ハァハァ…
…ここは何も喋っては駄目だ…ハァハァ…
「ニア…ニア…ふ…ふおぉぉぉおおう…!」
などと喋っては駄目だ…!
ハァハァハァハァ…)
BOSSもポギもれく太化しててバロスwww
BOSS「こいつ……っメロの邪魔をしやがってハァハァ…!
けしからん!ハァハァハ…こうしてくれる!
こうしてくれる!!ハァハァハァハァハァ!」
シコシコシコシコドピュッピュッ
'w´゜ー゚)<………
親父達汁塗れニアたん
ジェバンニは今日は羊の安眠ぬいぐるみ買ってきて
性欲処理してました
ニアたんには白いものがよく似合う
SSマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
早く抜きて〜〜〜〜〜
>>282似合うってw
れく太もがんがれば入るぞwwニアたんの身体は巨根好きだったりハァハァ
すでに開発済みのようだしなぁ
ハァハァハァ…
愛沢「まったく、アメリカの風紀は一体どうなっているのだ!
全くけしからん!
…ハァハァハァハァ…!」
愛沢w
机の下のれく太、
タンスの中のポギと愛沢、
天井に張り付いているBOSS
「ジ…ジェバンニのやつ…何をしている…!けしからん!
は、早く続きを見せんか…!
ハァハァハァハァハァ……!!」
結局ニアたんとジョバのセックルを見て
興奮しているのかwオヤジども
川 ゚д゚メリ<ニア!お前親父共に狙われてんのかよ!!
早くこっちに来い!!
ついにメリまで北ww
川´・∀・`メリ<ニア、危険だぞ!早くこっちに来い!俺の胸に飛び込んで来い!
ハァハァばっかりしてないでおまいら早くニアとセックル汁ww
エロ足りねーハァハァ
>>292 そんな微妙な微笑を浮かべたメリはメリじゃねーwww
川´・∀・`メリ<むしろ俺の下半身に飛び込んで来い!
明らかに偽者w
メリはそんな事言わない
'w´゜ー゚)<……メロの偽物が
メリはニアたんハァハァとか言わないが脳内ではハァハァしている
そしてここの住人が誰よりも一番ニアにハァハァしている
何を今更w
挿入マダー?
ジェバたんはもう既にニアたんに挿入済みなはず…!
続きはまだか…!
ハァハァハァハァ…!!
でもその前に大統領が・・・
ハァハァ
大統領はもういいよw
早くジェバンヌかエルを…
暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを付けましょう
ポギとかBOSSとか毎回ここの住人のネーミングセンスの鬼才ぶりにバロス
ニアたんはエルには絶対服従しそうだ
>>307Lには絶対服従デラモエスwwww
れくたにはそっぽ向きそうだもんなニア
で、無理矢理いれ(ry
れく太「ハァハァハァハァ…ニア!ハァハァハァハァハァ
嫌だと言ってもやめないぞハァハァハァハァハァハァ」
ニア「いっ……い…た…い…です!嫌っ…」
れく太「ハァハァハァハァハァハァ慣れればハァハァハァ
じきにハァハァハァハァハァハァ……ヴッ……!!」ビクビクッ
興奮し過ぎて先っぽ入れただけで昇天するれく太
れくた早すぎ
ニアたんいかせてないよー……
有能なはずじゃなかったのかれく太
役勃たずはニアたんに嫌われちゃうぞー
まあでもニアたん相手ならその気持ちも分かるよ
ニア可愛いよハァハァ
慣れない場所に太いモノを突っ込まれ痛がるニアたん
感じる部分を刺激され屈辱を感じながらも
身体が反応してしまうニアたん
抗いきれない状況で悔しさと快感で目にほんのり涙が滲むニアたん
激しいピストン攻撃に、涙が滲む目で相手を睨み上げながらも
身体はすっかり脱力してしまっているニアたん
事後、白濁と少しの血液が混ざったものが
双丘の間からドロリと流れ出ているニアたん
そんなニアたんが見たいなあハァハァハァハァ
机の下のれく太、
タンスの中のポギと愛沢、
天井に張り付いているBOSS
ベットの下のジェバ
「まっ…まったく>313に禿同だ…
そんなニアたんが見たいなあハァハァハァハァハァ……!!」
隠れ熱視線を送る変態親父5名のために
ひとりえっちでも披露してやれよニアたん
ちょwww変態親父5人てwww
ジェバはまだ青年の域なんじゃ…とマジレスしてみるw
ニアがオナするとしたら…おかずは何だろ
……Lか?
ちょwwww
ニアたんはオナヌーなどしないぞ!
親父達がニアたんをオカズにしてオナーヌ
というかオナニー見せてあげるくらいならひとりづつ入れさせてあげるか
口でしてあげなさい
アレだな、アナル処女を守る為に
フェラテク向上しとかないと色々大変だな、ニアたんは
拙いフェラでも充分ハァハァ出来るけどな!(*´Д`)ハァハァ
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:22:37 ID:YaTkAofg
ところでBOSSが不在のマフィアはどうなってるんだw
手下「メロ、BOSSが行方不明です!携帯も繋がりません!」
メロ「何だと?…ニアの写真が無くなってるが……まさか…」
ダメボスwwww
ボス女をはべらせてるコマがあるのにw
やっぱりニアたんのがいいのか
BOSSクラスになるとどっちもいける様になるんだよ
おしりの穴に中田氏されてお腹壊して熱だして
寝込むニアたん
ニアたんをそんな目に遭わすなんて可哀想で出来ない
ニアたんの白いお腹の上にフィニッシュで我慢しろれくた
ジェバンニが一晩中看病します
寝込んで苦しそうにしているニアたんを見ておっきするジェバ
ニアの額にうっすらと浮かぶ汗
汗で張り付く前髪を避けようと、ジェバンニはニアの額に手を伸ばした
苦しげだが目を閉じて眠るニアの表情はとても無防備で
ジェバンニは思わずおっき……見入ってしまった。
は、早く
>>245の続きを…!
ティッシュ用意して待ってるのにハァハァハァハァ
「あッ…あぁ…んンッ…ジェバンニ…ッ…もっ…と…激しく…ンッ…
…ついて…ッ…くだ…さ……ッ…あぁあッ!!」
有ろう事か、ニアは既にアナルセックスを経験し
既に何者かに開発されてしまっていた様で
ニアはジェバンニに後ろから突き上げられながらも、
快感を貪る様に自ら腰をいやらしくくねらせていた。
その様子に愕然としながらも、ジェバンニは怒りと性の衝動に身を任せ
ニアの腰を掴み荒々しく突き上げた。
二人が居るこの密閉された空間には二人の荒い息遣いと、
ニアの嬌声、そしてグチュグチュと水音が響いている。
「ニア…ッ…一体誰と…こんな…事をしていたと言うんですか!」
ジェバンニはニアの中にガツンとより深く杭を打ち込みながら、
怒気を含んだ声でニアに問いた。
「ンうッ……こ…この事件の…情報や……捜査の協力を…ッ…得る為には……仕方なかっ…たんです…
しかし…今はもう…当人と関係は…ッ…ン…ッ持って…無いんです
これは、本当…ッ…です…信じて、ください…ジェバンニ……あッ…」
机の下のれく太「ハァハァなんて事だ!けしからん!
ニアの処女を奪い開発したやつをボコボコにしてやりたい気分だハァハァハァ」
れくたjrはギンギンにおっきしてる上に我慢汁でヌラヌラしていた。
ちゃんとれくたも登場させてるとこにワロタw
ちゃんとれくたも登場させてるとこにワロタw
なんて可愛くて色っぽい顔………
335 :
334:2006/08/24(木) 19:40:42 ID:???
ニアたんはやはりLの復讐のために処女を売ったのだなハァハァ
何人のちんこがニアたんのアナルを行き来したのだろうハァハァ
おっさんばっかりがだいたい二三人かな?
処女はLかメロっつーのはどう?
で、その時の想い出を胸に、捜査のために屈辱的な経験を…
で、そんなニアたんの過去に嫉妬する
>>331のジェバwww
処女はロジャーのもの
むしろワイミー図は皆ロジャーに(ry
ロジャーのそんなに勃たないよw
ニアたんの初めて候補………
メロ、L、ワイミ他キャラ、大統領、メイスン長官、ラット、
ガードナー、マッケンロー、れく太、じぇぱ、模木、相沢、月
おっさん率高いわハァハァ
SPKの死んだメンバー一応入れてみた、ウロだけど。
Lには一方的な片思いキボン
最初はやはり大統領に紹介してた奴…メイスン長官?
ニアは物心ついた頃から売春宿で売られてて既に経験済みという線も
一画一画区切られたショウウインドーみたいなところに並べられてて街行く男や旅行者が眺めて買っていく
ニアたんは逃げる術もなく働かされそこのNo.1だったがひょんな事からLに見出されそこから抜け出しワイミーにやってきた…とか
…妄想湧きまくりw
>>341れく太妄想乙w
ショーウインドに飾られたニアたんハァハァ
可愛い顔とキレイな銀髪、背徳的な雰囲気に
買っていかない客の方が可笑しいな!
ショーウインドゥに張り付いて
下半身に壮大なテントを張りながらハァハァしているれく太
ハァハァしながらニアに気持ちが集中している間に
うっかり財布をすられてしまうれく太だったが
それに全く気付かないれく太は、そのまま
「ハァハァあの子を買おう!ハァハァハァハァ」
と宿主に声をかけるのであった
れく太のニアへの道程はまだまだ遠い
ちょwwww
せめて買わせてあげてw
なんかペットショップみたいになってるよ
ニアたんは血統証つきの
可愛い子猫?
自分はスコティッシュフォールドのイメージだな。
丸顔で体柔らかくて、運動苦手な子が多い。
動物化したら獣姦だぞれく太
…羊だなやっぱり
寂しい夜に羊の抱き枕を買って帰るれく太
スコティッシュフォールドォォォ〜ww かわユスw
ニアはよく髪の毛をいじるけど、その仕草は欲求不満だかららしい。
ニアたん・・欲求不満なのかな。捜査捜査でたまってる?
お相手はいつも1番になりたがる素直じゃない彼氏だからなぁ。
寂しいだろうよ。
理由はどうあれまるでニアを庇うように天国へ行ってしまったな。
こんな悲しい別れがあるなら「競争だ」とか意地はってないで
二人で仲良く捜査するところが見たかったよ。
相方が死んでしまった今となっては叶わぬ夢になってしまったんだな。
あ、、妙に悲しくなってきた...(:_;)
れく太「欲求不満なのかニア!
私が今飛んでいって抱いてやるぞフフフ……
ぞんぶんにたっぷり可愛がってやるぞ…」
350 :
ニア:2006/08/30(水) 00:09:30 ID:???
嫌です。あなたとの体格差を考えたら下手をしたら抱きつぶされかねない。
ご遠慮願います。
ジェバンニ、レスターに巨大な羊のぬいぐるみを買い与えといてください。
351 :
ジェバンニ:2006/08/30(水) 00:18:47 ID:???
御意。
>>349 レスター、勝手なこと抜かしてんじゃねえぞゴラァ
>>351 いい心がけだ…だがな、ニアには手を出すんじゃねーぞジェバンニ
353 :
ジェパ:2006/08/30(水) 00:47:01 ID:???
>>349 れく太の脳裏に濃いエロ妄想が…
ニア…締まるっ…ハァハァハァ…ふ…ふぉおおおぉおぅ!!!
れく太の頭の中で、ニアはいつも裸ですか?
裸靴下かもしれない
裸靴下がデフォ
たまにオプションで素足にパジャマ上のみや羊の角装着など色々
ニアはメロが寂しくないように
手作りの羊のぬいぐるみをお墓に置いてあげました。
羊はいらん
おまえをよこせ
byめろ
>>358 カワユ・・・!!
ニアたんは純粋にそうゆう事する子だよハァハァ
裸靴下でブルブル震えてる
ニアたんみたい
ニアたんの処女を奪ったのはやはりメロなのだろうか
ニアの処女はれく太が奪いましたよ
れく太の脳内で
ニアはふわふわして羊っぽいけど顔つきは猫だよね
初期が羊
後期が猫
ハァハァ
367 :
N:2006/08/31(木) 08:52:20 ID:???
まったく、貴女達ときたら……ふう。
こういうのは想像だけにしておいて下さいね?
>>364かわゆいニアたんがおっさんの
れく太にアナル処女奪われるのもいい
ニアが四つん這いになる度に、ズボンをずり下げて生尻拝みたくなる
って、れく太が言ってた
>>369 自身も四つんばいになってずり下げ狙ってたじゃんれく太
371 :
ニア:2006/09/01(金) 07:17:38 ID:???
それ以上顔を近付けたら減俸しますよ、レスター・・
372 :
ニア:2006/09/01(金) 07:18:26 ID:???
それ以上顔を近付けたら減俸しますよ、レスター・・
コラで四つん這いニアに四つん這いれく太が重なってるやつが有ったけど
あれは絵的にテラヤバスだったなwww
れく太がデカいのか、ニアが小さいのかw
あのコラ作ったのはれく太だったんだよ
れく太どうしようもないなw
ニアの可愛さに一目惚れしちゃってたんだから仕方ない
ここの住人学校スレにも行ってたのか……
よくあそこにムカつかないな…
いくらなんでもあの扱いヒデェ、ありえねー
あれでムカつく
>>379は純粋なのか心が狭いのか…
まあある意味美味しいポジションともいえるんじゃないか?たまにヒドいけどな
学校スレってなんじゃらほい
ニアのあそこに指入れたい
れく太のブツかジェパか………
ニアに変態なことをして脅えながら罵られたい
ニアの両手両足を縛って乳首責めしたい
首輪つけて性奴隷
(´-`).。oO(もしもこのスレを学校スレのニアが見てたら、と妄想)
私ってマゾか。
ニアたんの美貌
ここの大統領って一人目のほうだよね
多分。
少なくとも自分は大統領ネタを書き込む時は
そのつもりで書き込んでた
出っぱ大統領にニアがやられてるのは嫌だwww
7巻でニアと接見していたアメリカ合衆国大統領だと思われるが・・?
テレビに出ていた弱々しいのは副大統領で後任の大統領が誰になったかもわからないから
そんな何人も出てきいてないと思うけど?
大統領が任期中に亡くなったら、副大統領が大統領になる
>>383 変態なことって、例えばどんな?
あの大きめパジャマのボタンを3つ程はずして
ほどよくパジャマをひじのところまでずり下げてみよう!!
ちら見えするニアの白い肩にその場にいる何人の目線が釘付けになるかな?
獣モードに入って襲うやつが出てきてもおかしくない!と、私は思う。
>>391 そうなんだ。ひとつ賢くなったよ。ありがとう。
中学校スレのニアのドSっぷりは異常
あんまり他スレの話引きずるのウザイ
ニアの中の気持ちよさは異常
れく太警報:
このスレに、れく太がいっぱい潜んでいます
ニアたん四面楚歌だよニアたん
ニアとやる時は抱き体位で。
あの美しい顔が恥ずかしさと快感で上気しているところを見たい
400ゲトー
どうしてもニアには抱かれたいとはならないね。何故か抱きたい部類
ニアたんになら抱かれたいです
事後は跨るor横で座り見下ろす
息絶え絶えのニアの汗で湿った髪や胸を撫でつつ余韻に浸りたい
そこでニアが手を伸ばしてきたら…
ニアのお尻にバイブ突っ込んで
遠隔操作して観察してみたいよハァハァ
SSやりたくなってきたがニア受なら相手はメロでも可?
>>405 駄目で有る筈が無い!
是非ともメロニアSS投下してくれ!
前フリ長くてメロ視点かもしれんスマソ
俺は今銃口をニアに向けている。ニアは恐怖など微塵も感じていないように思えた
感動の再会なんて望んでなかったが、俺に見向きもしないニアに…腹が立った。
俺は写真を取りに来ただけだったのに。
文章グダグダorz
この後メロがニアをSPK本部から連れ出すか、SPK本部でやっちまう…かで迷ってる
めろにあキター!
めろのにあに対する歪んだ愛情ハァハァ
ここはSPK本部から程近いホテル。
レスター達はというと
「追わないで下さい。殺されはしません」
その物言いに多少苛ついたがすんなり連れ出せたのでまぁいいか。
「…どういうつもりですか メロ」
「…うるさい」
ホテルの部屋に入るなりソファーに座らず床に座り込んだニアはまだこちらを見ようとしない。
髪を指に絡ませてテーブルのチョコを睨んでいた。
ご機嫌ななめだ。
それはきっとこの環境のせいで、ニアの玩具がひとつもないからか?
ぼんやりとチョコをかじりながら考え、俺はベッドに上着を投げて
所在なげに座り込んでいるニアの隣に座った。
白い頬に触れて、こちらを向かせた。ニアは微動だにせず視線は俺じゃなく。
[パキッ]
チョコをひとかけらかじって、俺はそのままキスをした。
鬼畜な筈が甘ぇorz
勢いで床に倒れ込むほどだ。
ニアはさすがに驚いたのか目を丸くして俺を見た。…やっと俺を見た。
そのまま腕を掴んで唇を離さず、深く口内を犯した。息苦しいのか ニアは涙目になり 時折喘ぎにも似た声をもらした。
俺は唇を離し、ニアを見た。
潤んだ瞳 紅潮した頬 薄く開いた唇からは涎を垂らし ニアも俺を見ていた。
束の間の沈黙だった
「離して下さい…メロ 私は帰ります 電話を貸して下さい」
口元を拭って起き上がろうとするニアを乱暴に床に叩きつけた。
こんなことしたいわけじゃない。
…なんだこの展開orz
いけ!メロ
メロを押しのけようと抵抗するものの、ニアの両手は力無くメロの髪をくしゃくしゃにしていた。
首から鎖骨、はだけた胸にメロの舌が這う。ニアは自分の体温にのぼせる程朦朧としていた
「ァ…やめて…ください……っ…いや……」
俺はニアの言うことに聞く耳を持たず
黙ったままニアのズボンに手をかけ下着を下ろし
まだ半勃ちのニア自身を口に含んだ
ニアは身を捩りながら羞恥と興奮に耐え、瞼をかたく閉じて喘ぐのを堪えていた。
震える白い下肢が誘っているように見えた…
ちょW無茶苦茶になってきた
「…うっ…ぁあ…あ…っ離し…離してくださ…っ!!」
メロの口内でニア自身がはちきれそうに猛っていた。
「メロ…ッ…!もう…っ…「…飲んでやろうか?」
くわえられたまま話された刺激でニアはメロの口内に白濁を放ってしまった。
ニアは息を荒げ射精の余韻で軽い痙攣を起こしていた
ニア自身からはいまだにトロトロと白濁が滴る
「……不味いな ニア」意地悪く笑みを浮かべ口から白濁液を垂らすメロにニアは顔を背けるしかなかったがすぐさまメロの唇が降ってきた。
「メ………」
何故だろうか。 優しい…キス
SSじゃないうえに誰視点だコレW
ニアは自分の精子の味がするキスは決して甘くなかったが
乱暴なメロに似つかわしくない、優しい啄むようなキスに違和感をおぼえた
ニアの視線に気づいてメロはベルトを外した。「ニア 俺のが欲しいのか…?」寝転んだままニアを抱き締めてからかう。
「ぁ…ァン…っ…」メロはニア自身から白濁を絡め取り、ニアのアナルに潤滑油として利用した。
指でアナルをクチュクチュと犯される度にニアは喘ぎとも唸りとも取れない声で拒絶したがメロは一向に止めなかった
わざと音を立ててグチャグチャにかき回され ニアは耳を塞ぎたい思いでいっぱいだったが、甘い 痺れるような快感に次第に酔っていく
…なんだこれorz仕事ヤバスWWW
メロの舌と指でニアのアナルはヒクヒクと蜜を垂れ流し今にもメロの侵入を待ち構えているようだった
「はあっ…あぁっ…やめ…くだ…っ…メロ…やめて…メロ…や…っ」
「…ニア、気持ちいいだろ?」そう言ってメロはニアのアナルにメロ自身を宛てがった。
ニアの肩がビクンと震え怯えた目をしていたが
メロはお構いなしにニアの頬に触れるか触れないかのキスをして
腰を力強く掴み、ニアを犯した
「いっ……!!…あぁ…ァンッ…!あぁあぁ!!」
ガクガクとニアの体が揺れる。
苦痛に顔を歪めるニアを見て、メロはニアの中に入ったまま体制を変えさせた。
ニアは四つん這いとは言えない、床に突っ伏したような体制で乱暴に腰を打ちつけられ犯され続けて
太股から何本もの白い筋が滴り落ち、床を汚していった
「メロっ……うぁっ…あっ…ん…ぁ…あっ…はぁっ……メロ…メロ…っメロ…!!!!」
ガンガレ
超ガンガレ
突っ伏した状態で犯されるニアたん(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
背後から犯すキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
メロは絶頂が近づくにつれ激しくニアを突き、揺さぶった
ニアは何かを懇願するようにメロの名を呼び続ける
ニアも達しようとしていたが突如としてメロは動きを止めた。
「ハァ…ハァ…ッ……」息を荒げながらメロはニアの中から自身をズルリと引き抜き、すぐそばにあるソファにもたれかかった。
先程までメロを受け入れていたニアは床に突っ伏したまま視線だけでメロを捉えていた。
「どう…したのですか メロ…?」
寸止めを喰らい、ニアは名残惜しそうな表情をしていた
メロは震えて立つことすらできないニアの髪を掴んで抱き寄せた。
メロがソファにいるので向かい合う体勢だ
ニアはぐったりしているが下半身は熱を持ったまま メロを待っていた
恥じらいながらもニアが自ら両腕をメロの首に回すとメロは一瞬驚いていたように見えたが すぐに口元だけで微笑んだ
「こいよ、ニア」
「…は…い」
ニアの腰を浮かせ 再びメロ自身を宛てがい、ゆるゆると挿入していった
ニアはメロにしがみついて涙を流しながら喘いだ
メロは左手でニアの腰を掴み、右手ではニア自身を握り込み扱き続けた
前後からの快感の波に飲まれ ニアの理性は吹き飛んでしまったのか メロの耳元で甘く鳴いていた
「気持ちいいだろ?ニア」「ハ…やぁ…んっ…メロ…っ…」否定的だったが ニアは自ら腰を振ってしまっていた
「何故…俺を見なかった?嫌いだからか?」
「ち…うぁ…っ…違っ…う…違い…ます…ひぁ…」
会話など到底出来る筈もないのに
「ニア…イキそうか…?」
ニアがゆっくり頷いたことを確認し更にニアを乱暴に突き上げ始めた。
「…メロっ…痛い…痛…っぁ…ひ…あッ…あぅ…あぁっ…あっ…ぁあぁーー……!!!」
ニアが一際大きく喘いだ瞬間、メロはニアの中に自身の白濁を注ぎ、
ニアは白濁をメロと自分の下腹部にぶちまけた。
[ハア…ハァ…]
互いに息を切らし、見つめ合って。
達してしまい、意識が飛びそうなニアの中からメロは自身を引き抜いた。
「ぅ…は…ぁう…っぁ…メロ…っ…」
メロの精液がニアのアナルからトロトロと溢れ出す
…その卑猥な様。
…orz
抱き体位キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
メロに犯されまくるニア(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
ニアの中から溢れ出て止まらないメロの精液。
ソファの背につかまらせ、ニアを膝立ちにさせて流れる精液を見つめていた
パジャマの上着は乱され、ボタンはかけずに袖は腕のみを通し 下着は勿論着けていない。
震える太股を伝う精液が膝からソファに染み出す。
ただの変態だ とメロは自ら蔑み嘲る。
メロが時々 腰に触れたり太股を舐めるので
ニアはソファにつかまるのがやっとだった
「…メロ…シャワーを貸してください…」
「シャワーか…俺のを綺麗にしてからなら貸してやるよ」
メロはニアの頭をメロ自身の目の前に寄せ、舐めろと促した。
ニアは躊躇したが 拒否したところでメロが聞くはずもない。
ニアの拙い舌の使い様にメロは苦笑したが
ニアの表情を見ているだけでメロ自身は再び熱を増して膨張する
形の良い唇からは精液とも涎ともわからぬ蜜を垂らし
時折潤んだ瞳でメロを見つめ 酔わせた
「…もう…いい、離せ…」
メロは ぐいとニアの頭を押し退けようとしたその際、ニアの歯に当たり メロはニアの口内に精を吐き出してしまった
ニアは驚いて飲み込んでしまうが、噎せて口からダラダラとメロの精を垂れ流した
「ゲホッ…メロ…苦…いです」
「ハハッ…」
メロはニアを抱き寄せて、何回も何回もキスをした
機嫌のよさそうなメロ。
「体、洗ってやるよニア」
「…一緒に入るつもりですか?」
アンビバレンツなメロorz
バスルームに入るなりメロは抱えていたニアを湯のないバスタブにくつろがせ、ぬるいシャワーを浴びせた。
「…………………」ニアは考えていた
メロの行動、言動…そこから意味するものを。
「…どうした ニア」
「メロ、あなたは写真を取りに来た。それだけの筈…何故 私を連れ出し………「犯したか。」
メロのその一言でニアは赤面した。ほんの数分前まで行為に及んでいたのだから仕方がない。
メロはバスタブに腰掛け、ニアの柔らかい髪を梳く
「確かに…目的は写真だ。でも、お前を、ニアを見たら…無性に…苛々した。…わかるか?むちゃくちゃに壊してやりたい…そんな感情だ」メロは俯いたまま淡々と話した
ニアは一考するが的を射た答えは出なかった
「メロ。原因は…見なかったから それとも私の言葉…「そんなことじゃない」
――――――――――――メロと居たのは、ほんの数時間。
シャワーを浴びてからメロの膝で眠ってしまったニアをジェバンニが迎えに来た。 寄越したのは勿論メロだ
メロが居ないこと 写真がなくなっていたこと。ニアの胸に虚しさが去来する
[会う理由がなくなった]
ニアはシーツしか身に纏っていなかった。そして体中に、鬱血の痕。
帰路の車中――――
「写真だけ持って行けばいいものを、メロは何のためにあなたを攫ったのか…私には全くわかりません」
「ああ見えて…不器用なんです、メロは。」
「……はぁ。」
ミラー越しに見たニアは微笑んでいた
エロ無しが長くなるとアレゆえに終orz
メロ死んでるだけにロンリー・ノー・モア
SS即興クソ文でスマソでした そして度重なる連投も…
>>427 GJ!!おまえ天才だーーー!!(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
メロニアモエス
GGGGGGGGJ!!!
途中からメロ視点じゃneeeeeeeeee!!
しかし激しくGJ!!
そういや
>>1を見るとニアとメロは思いっきり両思いだなこりゃ
れく太の入る隙間ないよ
いいなあメロニア(;´Д`)ハァハァ
[ワイミーズハウス]残暑。
ボールの跳ねる音と賑やかな声が窓から聞こえる 昼下がり。
ニアはいつものようにひとりでパズルを組んでいる。最早日課だ。
少し離れた椅子に いつもは外でサッカーをしているメロが今日は読書。
違うのは、この部屋に ニアがいるのに メロがいる メロがいるのに ニアがいること
ふたりが揃って部屋にいることはごく稀で
どちらかが部屋に入るのをやめるか 部屋を出て行く。それがニアとメロ
・・・パチッ バラバラバラバラ・・・パチパチ
『……うるさいよニア』
『……』
ニアはパズルを組むのを止め、メロが座る椅子の前に立った
〔・・・邪魔だ。〕
ニアが目の前に立ったままかれこれ15分、メロはバタン!と本を閉じた …読む気にもならない。
『邪魔するな ニア』
『パズルをすればうるさいと言われ、何もせずに居れば邪魔…ですか』
『そうだよ だから出ていけよ』
『私が先にこの部屋に居ました。メロが出て行くのが普通です』
『……』
メロは座ったまま ニアは立ったまま
お互い目を合わせようとはしない
立っているのが疲れたニアは床にペタリと座った。
傍から見ればメロがいじめっ子でニアがいじめられっ子に見える様。
『メロ、私とジャンケンしましょう。メロが勝てば私は部屋を出ます。私が勝ったら…』
『僕が出ればいいんだろ?』
『いえ、出なくても構いません では、勝負です。』
『……?』
前フリが激しく長い。
メロ視点。
『私の勝ちです。部屋にいても構わないのでキスしてください。』
僕は負けた。悔しいけれど、負けた事よりも
ニアのその無理な注文に僕は思考が完全に停止してしまった
『ニア…キスって恋人同士がやるものだろ!?』
『私は恋人にするようなキスをしてくださいとは言ってません。』
『じゃあどんなキス…』
『…私はメロがしてくれるならどんなキスでも構いません。…が、唇じゃなきゃイヤです。』
僕は眉間に皺を寄せて考えた。
ニアが何故こんなにキスにこだわる?しかも僕との。
ただの部屋の取り合いなのに。
『ニアは僕を…好…きなの?』
考えていた事を思わず口に出してしまった
『好きだと言えばキス してくれますか』
ニアは返答に困る事しか言わない。
『…う…うん』
僕はそれしか言えなかった
『好きです』
無表情だから薄っぺらい告白に思えた
『…わかったよニア目 閉じて』
『はい。』
あのニアが素直に僕の言う事を聞いた。…変な優越感を感じてしまった
僕は椅子から身を乗り出し、
キスを待つお姫様にファースト・キスを捧げた
さっきのは板違いになりかねんW
ニアのツンデレが難しいというより、メロニアが難しい。
カワイコちゃんがカッコよい子に片思いしてのは萌えるけどな
ニア→メロでも。
で、れくたがニアにハアハアしてるは変わりない
ニアの体と髪の水滴が メロの服を湿らせる。
「風邪ひくだろ…どけよ ニア 拭いてやるから…」
「………」
馬乗りになってニアはメロを見下ろす。
「……っくしゅん」「ほら見ろ。」
ニアはシャワーを浴びたまではいいが体を拭いていない。
メロは上体を起こし、ニアの頬に触れた。…冷たい。
ニアから誘うなんて今までなかったことだ。このまま、抱いてしまおうか。
不意にメロは悪戯したくなった。
【俺がこのまま何もしなかったら、ニアはどうする…?】
れく太というのが馴染んでしまってレクターだと思ってしまう時があるW
ニア「れく太指揮官…眠いです……ん……」
ニアがこんな風に寄り掛かってきますた。
>>438>ニアはどうなる?
れく太に美味しくいただかれまつ
なんかニアが「れく太指揮官」って言うと無性に可愛いw
れく太もメロもジェバも押し退けて
ニアに犯したい自分テラキモス
うっはぁww
しばらく見ない内にものすっごい神スレになってるwww
メロニアSS禿萌えますた!体位を色々替えるとことかいいよ!
GJGJ!!
>>434-435、
>>438 の続きも気になる〜。
SSもいいが
ニアハァハァで自分にとったら前から神スレw
れく太もSS読んでシゴイテますハァハァ
れく太「ハァハァハァけしからんハァハァハァ」シコシコシコシコ
れく太「ハァハァハァハァ全くもってけしからんハァハァハァハァハァ」シコシコシコシコシコシコシコ
嫉妬より性欲
れくたってニアの顔と体しかみとらんなw
>>435 唇が触れたのはわずか数秒。僕は恥ずかしくて、部屋を飛び出そうとした。
『…離してよニア』
『……』ニアが僕のシャツの裾を掴む。
僕を見上げるニアの表情は〔行くな〕と言ってたけど
とにかく僕は恥ずかしくてこの場に居たくなかった。
ニアの手を振り解いて僕はそのまま自分の部屋まで走った。
ニアから逃げたみたいでなんだか悔しくてベッドに潜り込んだ。
・・・・
夕飯は何を食べたのか、味すら全く覚えてない。
僕の近くでニアが食べてたのは覚えてるのに。
午前零時をとうに過ぎても僕は眠れなかった。
きっとみんなはもう寝てしまってると思うけど。
僕は部屋を出て、昼間読み損ねた本を読もうと部屋を出た
>>435>>448 ニア版?
メロの髪が頬にかかってくすぐったい。
つかの間のキスが終わると
メロは明らかに狼狽えていた。
行かないでください
そう言う前に私はメロのシャツを掴んでしまっていた。
メロは振り返らずに私の手を振り解く。そのまま 部屋を出て行ってしまった
ひとりきり。先ほどまでメロが座っていた椅子に腰掛けて、夕飯まで眠ってしまった。
・・・・・
夕飯の席ではメロと一度だけ目が合った。思い出すのは昼間のキス。
夜も更けた
午睡のせいで全く眠れない。
…メロに逢いたい。
>>448-449 明かりを点ければロジャーに見つかってしまうかもしれない。
だから月明かりで本を読もうとした。読めないこともないが
昼間に読んだ頁すらを忘れてしまっていることに気付いて本を早々と閉じて床に放り投げた。
『あぁ…ニアのせいだ…』
独りごちて虚しくなり、目に入ったものはニアのパズル。
『置きっぱなしかよ…アイツ。』
パズルのピースはどれも同じに見えた。案外難しい。暗がりで余計かもしれない
《ガチャッ》
突然ドアが開いた。
ロジャーかと思ったら ニア。
視点が無茶苦茶orz
>>450 ニアはメロを見たままドアの横に突っ立って動かない。
『どうしたんだ ニア』
…動かない。
ニアが来るなんて思ってもみなかった。変に期待して早鐘を打つ心臓が憎らしい。
ニアのことだ。昼間のことは単なる悪戯で、きっと僕のことなんか頭にない。
パズルを取りに来たのだと思った僕はピースをかき集め、ニアに渡そうと歩み寄った
『これだろ?』
『…………………』
差し出したものの、ニアは手に取ろうともせずメロを見たまま。
『ニ『逢いたかった メロ』
僕は持っていたパズルを床に落としてしまった。
ニアが僕に抱きついたりするから。
>>451 首に腕を回されて顔が近い。つい、唇を見てしまう。
『ニア離して、…離せよ 』『…嫌です』
抱き付く…というよりしがみつくニア。恥ずかしくて耐えられない。
僕がしゃがみ込んでしまうとしがみついたままのニアは僕に更に近い。
『…抱き締めてください』『……っ』
ふわふわの髪が頬に、息が首にかかる。僕は返事を言う前にニアを抱き締めてた。
自分でも驚くほど、強く強く。
危ない子供…orz
>>452 ファースト・キスから間もないふたり。
僕は映画で観たディープキスをしてみた
『ぅ…ん…っ……』時々、ニアの喉がゴクリと鳴る。
眉間にシワを寄せるニアが苦しそうで舌を抜いた。お互い慣れていないのだから仕方ない。
糸を引く舌と舌が卑猥だ。
『…興奮します…ね』
ニヤリと笑むニア。プツリと糸が切れてニアは僕から腕を離し、自分の服のボタンを外し始めた。
みぞおち辺りまでボタンを外したニアの汗ばんだ肌が月に照らされて綺麗だった
ニアはまだボタンを外そうとするが僕は制止して、両肩にかかる袖をずらした。
硬くなった右胸の突起を口に含み、左胸を指でいじる。
『ん…っ…うぅ…っァ…ぁ…はぁっ…』
『…ニア 静かにしないと見つかるだろ…?』
ちょWメロ豹変WWW
>>453 胸を刺激しながらニアのズボンと下着をを徐々にずらし、下腹部に手を入れる。
既に半身は熱を伴って、自身の大量の精液にまみれていた
ちらりとニアを見たら恥ずかしそうに顔を背けた
『ニア…お前自分で抜いたことある?』言いながら僕はズボンと下着を脱がしていき、自慰するみたいにニア自身を扱いた
『ひ…っ…ぁ…な…ない…です…っぁ…うぅ…っん』
自分でしたことがないニアは耐えられないというように右手で顔を覆って 左手では僕の髪をグシャグシャにかきあげてる。
この先を考えると座ったままじゃやりにくいからニアを椅子に座らせようと僕にもたれかかるニアを起こした
途中で投げ出されたニアは肩で息をして立ち上がり、フラフラと椅子へと歩く
着衣は肩から落ちたシャツだけ。見えるか見えないかの下半身。
そのまま引っ張れば全裸になるけど僕はこのほうが好きだ
なんでメロ出張ってしまうんだろ…
ニアを椅子に座らせた。無理やり両膝を立てさせるとニア自身が露わになる。
羞恥心でいっぱいなのか俯いたり天井を見上げたり…僕を見ようとしない
明かりを点けたくて仕方なかった
『…自分でしてみろよニア』『……っ』
僕はニアと手を重ね、ニア自身に触れる。首を横に振って嫌がってはいるが先端からは精液が溢れて止まらない。『はぁっ はぁっ…は…っ』
『…キスの時はやけに積極的だった。』『そ…れは…っ…したい…と思ったから…ァ』
『ニアのせいで眠れないんだ ニアが僕の唇じゃなきゃイヤだとか言うから…!!』『痛っ…あっぁうっ…あっぁっ…っ』
幼少時よりドSメロ…?(ノд`)
>>455 『っうぁ…あぁ…』
うなだれて喘ぐニアは泣いているみたいだ。声を押し殺しているつもりでも、部屋中に響く。『…声、出すなよ』『ふ…ぁ…っ』ニアをよそに僕は行為に励んでた
当然ながらペニスを舐めたことないけど、自分がされたらさぞかし気持ちいいのだと思う。
僕はニア自身の根元から先までを舌でなぞり、くわえてはチョコを溶かすように舐めた。
相変わらずニアは僕の髪をグシャグシャとかきあげて、喘ぐ。
先端のとめどない精液を強く吸い上げた時だった。『駄っ…メロ……ふ…ぁあっ…!!!!』
椅子に爪を立てて声を押し殺す。 ニアが放った精液で僕の顔や髪はベトベトになってしまった。
『ん…ふ…はぁ…っすみませ…ん…』
『…いい 別に。それより、ニア』
椅子の隣にある机に手をつき足を震わせ尻を突き出す格好のニア。体から零れ落ちる汗混じりの精液が床に水たまりを作る 僕は椅子を運んで、ニアの後ろに座った。
アナルに指を一本、二本…と 差し入れていくとニアは机に頭を擦り付けて呻いていた。……痛い。
『なぁ……ニア…。ここと床とどっちでしたい?』話し掛けながらも僕はニアの中をグチャグチャに指でかき回した。『あ…ぁい…っ…メロ…の顔が見たい…ので…ここはいや…っ嫌です…は…ァうっ…』『…わかった』
ヌルつく下半身に身悶えしながら ニアは床に仰向けになった。シャツは着ている意味がないほどしわくちゃにはだけている
忘れてた
>>438 「メロが私の下にいるなんて、変ですね」「…そうか?俺は別に変じゃない。いい眺めだ」
「…変ですよ、メロ」「お前がいきなり…素っ裸で突っ込んでくるからだろ。これじゃまるで−…」「…私がメロを襲うような。…ですね」
メロはニアを見ることができない。理性を保つ自信なんて初めからない。掻き抱きたい衝動を抑えて、ニアの出方を伺った
「メロ 手袋を外してください」「あー…?」「私は直に触れられるのが好ましいです」「何言ってんだよ…」
ニアはメロの上着のジッパーを下ろす。ニアに脱がされるとは思わなかった。
「メロ…興奮してますか?」「まぁな」「私もです」
ベルトのすぐ下にニアは跨っている。腰を浮かし、膨らんだ股間をなぞる。
「私は…メロに乱暴に扱われるのが好きです。」「ニア…お前…マゾか?」「痛いのは嫌いです。…がメロだからいいんです。」
この状況に似つかわしくないニアの淡々とした口調。
ベルトがなかなか外せないニアの手を退かし メロは自ら革のパンツと下着を脱いだ。
お互い裸になって、ニアはメロの腰に再び跨った。
後ろには腰にわずかに触れるメロの勃ち上がったペニス。
>>457 ニアは身を乗り出してメロの唇を貪るようにキスする
〜〜♪
すぐそばに脱ぎ捨てた上着から携帯の着信音が聞こえる。
「すまない…ニア」「…いえ」
メロはニアの頭を退かして電話に出た
ニアは更に愛撫を続け、首や鎖国にキスをしている。
メロは何やら会話をしながら上着のポケットをゴソゴソと探った。
電話を切り、向き直るメロ。箱を持っていた
「…?それは?」「そうだな…ニアが好きなモノ。後ろ向いて」「……」
言われるがままニアは恥ずかしそうにゆっくりとメロに背中を向けた。ニアの目前にはメロのペニス。欲しくて、ニアは息を呑んだ
メロはニアの腰を浮かせ、尻を掴む。「なに…を」「玩具。…好きだろ?」「…ふぁ…っ!!」
前触れなくニアの濡れそぼったアナルに突っ込んだ。
ギチギチと嫌な音がした。
メロのペニスの真上でニアは苦しそうに肩で息をしている
「ふ…あ…っ…ぃや…っ」
玩具プレイ(;´Д`)ハァハァ
>>458 男の象徴を模したそれ。スイッチを入れないまま、抜いたり差したりを繰り返した。クチャクチャといやらしい。
「あ…んぅ…っ…」ニアの鼻先がメロの先端に当たる。 それだけでもメロは達してしまいそうになった
「…ニア、退いて」「ぁっ…は…っ…い」
メロに跨った姿勢からニアは四つん這いになり、メロはニアの背後に座った。
「いい眺めだなニア。」「……っ!」
言葉にも弱いのか ニアは顔を真っ赤にしていた
《…カチ》「うあぁっ…!!!あっ…はっぁ…ぃ…あぁっあんっ…ァうぅ…!!!」
涙目になりながら快感に溺れていくニア
アナルからは機械音と水音。
たまらなく卑猥だ
メロはニアの腰や尻に吐精した「ハ…ァッ…んっ…いゃ…いや…だ…め…メロ…っ」顔を上げてメロに這ったまま近づく。メロはニアを優しく抱き寄せる。
「う…は…あぁ…っ」「イキそう…なんだろ ニア」「ひっぁ…ぃい…っぁう…うぅ」
精を吐き出す寸前のニア自身。上下に扱いただけであっけなくニアは果ててしまった。それでもペニスは萎えることなく勃ったまま
ニアの喘ぎはナカに蠢く玩具と同じで止まらなかった
「め…メロ……抜いて…抜い…てくださ…いっ…こんな…も…のっ…」懇願するニアの顔が汗と涙でグチャグチャになっている。「ぁは…ぅわた…私は…メロ…っ…メロが…欲し…い……っ」「ニア…っ!?」
>>460 「ひぁぅ…っ…め…メロ…?」
ニアを更にぎゅっと抱き締めた。
「…俺が好き? ニア」「ぁ…は…あっ…好き…です…愛して…います…」
ニアのアナルから玩具を引き抜くと、玩具にはニアの血と精液が絡みついていた
玩具で開ききったアナルは赤く腫れていた。
赤ん坊の口みたいに。
「メロ…」ニアは手を伸ばしキスをせがむ。
メロに甘えているのだ。
軽くキスをして、腰を掴み引き寄せる。ニアの片足を肩に乗せ 腰を進めた
「あぁっ!! やっ あぁんっ あっあんっ ふっ…はぁ メロぉっ…」「ニア…ッ…アレ(玩具)お前にやるよ。ハァ…俺だと…思って抜けばいい…」「い…や…っ…メロじゃない…っ…」
ニアの言いようにメロはなんだかくすぐったい。
激しく数回突き上げ、メロが精を吐き出すとニアも果て、意識を手放した。
メロは繋がったままぐったりしたニアの体に痕を残していく。お互いの肌が触れるたびに精液が絡みつく
「んぅ…メロ…抜いてください」「…うん」「メロ、重いです 退いてください。」「……うん」
ニアはゆるゆると起き上がり床に転がった玩具を足蹴にした。
事後のニアは慇懃無礼そのもの。メロからすれば可愛いのは最中のみだ。
始まりがニアの誘いだったのにこれではいつもと変わらない。
期待していたワケでもないがメロはうなだれてため息をつく。「あー……」
メロもニアもまだ裸のままで過ごしていた。このままでは風邪をひく。
体中 自身とニアの精液まみれなのでメロがバスルームに向かうとニアが後ろからついてきた。
「メロ。バスルームでセックスしたこと…ありますか?」「あるわけないだろ」「…そうですか。私もしたことがありません。…メロ。してくれますか?」
「…気が向いたら」「…今は駄目ですか?」「ニア…おまえ…」
再会してから、何度目かの逢瀬…という感じです。(説明下手でスミマセソ)…これはもう強制終了でorz エロのみ投下は難儀ですね Lニアやりてー!!!
エロ美しいよニア
愛を感じるな
れく太がドアの隙間から嫉妬
Lニアよみてー!!!
こっち消し去りてぇ
>>456 …怖かった。怖いのは、行為で痛みを伴うなんてことじゃなくて、ニアを壊してしまいそうで。
…ヘタをすれば僕も。
『メロ?』『あ…なに?』『いえ…眉間に皺が…』ニアは僕の前髪を梳いた。『うん?…あぁ…なんでもない。続きをしよう』
痛い…とんでもなく痛いのに。ニアのアナルは僕を締め付ける。気持ちよくて変になりそうだった。『はっ…あぁ…ニアっ…!!!』
僕だけ気持ちいいのかと思った ニアがぼろぼろと涙を流してたから。『グスッ…っ…くぁ…あっ…ひっ…』『ニア…痛かった?…ごめん…』 下半身を繋げたまま言う台詞じゃないな と思った。ニアは黙って泣いたままだ。『…ニア。大人になったら、しよう?』『…ひっ…く…』
ニアの返事は無い。…なんだかミジメな僕。でもこのまま続けるよりは遙かにマシだと思ったんだ。
…しばらくして、僕はニアの着衣を整えて、部屋を片付けた。月は見えなくなって空が明るい。
僕とニアは背中合わせにもたれかかって、会話がないままでニアはもう泣いてない
僕は向き直ることなくニアの手を握った。握り返してくれたから ホッとした。
『…ニア、できなくて『ごめんなさい、メロ』『ニアが謝ることない。』『メロが謝るのも間違っています。』
一睡もせず、ニアと僕とふたりきり。いい加減眠くなってきたけど眠るのは惜しい。
『…メロ』ニアは僕に向き直って真っ直ぐ僕を見つめる。『なに?』
『約束…ですよ』 ニアはさっきのことを言ってるんだ。僕の…苦し紛れに放ったあの言葉を。『…約束…う…ん』
僕とニアは床に転がってキスをして抱き合って眠った。
一夜を過ごしたのはそれが最初
僕らの尊敬するLが死んで、ニアがLを継いで…
色々あって ニアとは離れた。
だけど写真を取りに、あの日の約束を果たしに…僕はニアに会いに行く。
『ようこそ メロ』
強引に写真ネタと繋げた結果orzメロの一人称「僕」はBB読んでたらこうなった…Lニア前提のメロニアもメロニア前提のステニアもいいなぁ
犯罪臭いれくたニアが読みたい
れく太がニアをどうにかしたい時点で犯罪じゃないかW
脂ぎった中年男れく太に犯されるニア
昼間と立場逆転 ハァハァ
れく太に犯されて泣きながらL、メロまたはジェバンニの名前を呼んでしまうニアにキレるれく太W
ここで皆の要望に反してファザコンニアに肉体関係を求められるノーマルれく太をキボンしてみる
それはさておきSS皆グッジョブですハァハァ
ノーマルさえも堕とすニアたん…ファザコンてWWWなにやら背徳感たっぷりだW
メロニア最高!(*´Д`*)
ワイミーズ繋がりでマトニアってあんのかな?想像してみたが
メロニア前提じゃなきゃ萌えない予感がひしひし。
ファザニアってれく太指揮官に顔も知らない父親を重ねて、時々父親のように振る舞うれく太に
つい甘えたくなってしまうニアなのかな。…それかニアはただ中年男が(ry
ニアは「お父さま」「お父さん」「父さん」「父さま」「パパ」どれ言うかな?個人的に「お父さま」キボンだが「パパ」は言わせちゃいけない気がしたWWWWW
>>465 GJGJ!!
やっぱりニアがよがってこそのニア萌えだな!!!
>Lニア前提のメロニアもメロニア前提のステニアもいいなぁ
激しく読みたいwww ニアは葛藤があるとえっちも燃えそうだwww
>>474 個人的にはひらがなで「おとうさん」が良いかな。確かにパパは直球すぎるなw
きっとニアは実の父親から性的虐待を(ry
それでもニアはそれが父親の愛情だと信じていたんだよ
SSじゃないレスに何故か身悶えしてニヤニヤする自分キモスWWW
久しぶりのLの帰郷。ワイミーズハウスの子供達はニアを除いて、いつにも増して賑やかだ。Lの周りに子供達が集まる。その中のひとりは、Lと手を繋いでいた。…メロだ。
Lがニアの視線に気付いて振り向いた。微笑むLにニアが微笑み返すことはなかった。Lの笑みが意地悪く見えたからだ。
Lはメロと手を離してニアに近寄る。「…ただいまです。ニア」「おかえりなさい、L」「フフ、ニアは変わらないですね」Lにくしゃくしゃっと髪を撫でられて気持ちいい。遠くに見えたメロの視線はニアを射抜くように鋭い。
居たたまれなくなって、ニアは走り去ろうとするがLに捕まえられてしまう。「…ニア!何処に行くんですか?」「…部屋に戻ります。」
仮眠しつつ拙いネタを考えます
>>465小説出る前から
ワイミでる前のメロの一人称僕だけど
以外に忘れてる人多いのかな
>>474中年男趣味なニア良いw
>>479 成長して「俺」になってたから違和感あるかなと思って
>>478 Lは部屋に入るなりニアを組み敷いた。
「Lっ、離してください…!」顔を赤くしてLを退けようとするが、Lとニアでは身体的に差がありすぎる。ニアをねじ伏せて、Lは口を開いた
「先ほど庭で…気付きましたかニア?」「…?何に…ですか」「メ ロ です」「…睨んでいた…」「睨む?…嫉妬です、アレは。メロはきっとあなたを好きなんですよ、ニア。私が気易くあなたに触れるのが、気に入らない…」言い終わる前にLはニアに口付けた。
気が遠くなりそうだ
>>481 いつからかLは時折ワイミーズハウスを訪れてはニアを抱く。
もとよりニアは【L】を敬愛してやまない。
憧れのLに抱かれるのだ。悪い気はしなかった。
「ん…背が伸びましたか?」「…少し…」Lは体中に手を這わせ器用に服を脱がしニアの成長を確かめながら愛撫した。「…相変わらず細いですね。」「ン…ふ…ぁ…っ」
ニアを抱き上げて胸や腹にキスする。「ニア…私は日本に行きます」「…日…本…」「はい、ですから当分逢えません。寂しいです」言いながらニア自身を口に含んだ。
Lは口を開けば淡々と話す。口調からすれば行為の最中もその気がない と
誤解されそうなほど冷静だが触れる唇や指先は暖かく、裏腹に情熱的でニアを魅了した
Lの舌の熱さに脳まで犯されているようだ
あれ?微エロだorz
>>482 Lがペニスを舐めるたびにニアは仰け反り喘いだ「あんっ…あ…はァ…っ!!!…ェ…え…る…っ…」ニアのアナルは既にぐっしょりと濡れており、持ち上げられた下肢を伝い、シーツを汚した。
Lが内股に舌を這わせるとニアのアナルは収縮し、クチュ…という音を立てて更に濡れる。「やらしいですね…ニア」Lはそう言って精液まみれの手で双丘をニチャニチャと揉みしだき、焦らし続けた「ふ…ぅ…っ…」「フフッ…」
Lはニアを見下ろした
頬を紅潮させLを見つめる。左手は、長い袖からチラリと覗く指先を薄く開いた唇にあて、右手はシーツを掴みシワを寄せて。
ボタンを留めていないシャツは汗を滲ませ、胸の鬱血痕が露わだ。
靴下のみの下半身はやけに卑猥で欲情を誘う。Lの視線に耐えられなくなり、ニアはわずかに吐精してしまう。「…感じてしまいましたか?」意地悪く微笑むL。「…っ……」ニアは羞恥で顔を背けた。
「あまりに美しく思って…見てしまいました。……汚したくなる…」目を伏せて呟きながらニアの足を下ろし、Lはシャツとジーンズと下着を脱ぎ捨てた。
「ニア おいで」手を差し伸べて起こし、ニアを股座に座らせて抱き締めた
あわゎ…L難。
>>483 「ねぇ…座ったまましましょうか」「…ッ!」Lが耳元で甘く囁やく。「イヤでしたら…残念ですが諦めます」
拗ねたような口振りにニアは戸惑ったが、深呼吸をしてLの肩に掴まり腰をそろそろと落としていく。
L自身がニアの中に徐々に埋まっていく。「Lっ…え…ぁ…っ…はぁっ…うぅ…」ニアは涙を流して腰を落とす。「…よく出来ました。さぁ…動いてください」
驚くほど素直にニアは腰を揺らした。「いい子です…」「ひぅ…や…っ…える…っ…あぁん…」甘く喘ぐ声は直接脳に響くよう。時々嗚咽を漏らす唇を塞いで苦しめた。
「…っぅ…」眉をひそめて苦悶の表情を浮かべながらも快感に溺れ自ら腰を揺らす。
シマッタ(゚д゚)慣らし忘れた
>>484 ニアの乱れ様にLの半身は猛るばかりだった。ニアは動き続け、自身の精液を腹に撒いた。「…ニ…ア…」「はっ…ぁ…L……疲れ……ま…した…」繋がったままベッドに倒れ込む。
無理もない。 大人と子供の体力的・身体的な差だ
「っ…ごめ…んなさい…」申し訳なさそうなニア。「―…ニアに無理をさせました。ごめんなさいを言うのは私のほうです」ニアのアナルは裂け、血と精液とが混ざり痛々しい。
「ニア…優しくします」「そんな…Lはいつも…優しいです」Lはニアの腰を掴みゆっくりと、初めてニアを抱いた時のように腰を進めた。表情を伺いながら次第に欲望のままに腰を打ち突ける。「ん…っふ…うぁあ…っ!!!」
ニアは大きくのけぞり、再び自身から腹に吐き出してしまう。
Lはニアの中に出さず、自身をいきなり引き抜きニアの腹に精を吐き出した。
何度も射精し、ぐったりするニアの頭上でLはクスクスと肩を震わせている。「……ひとりで抜かないからですよ?我慢は…溜めるのはよくない。…ストレスになります。」「…はい…」
「…逢えなくなりますね。」「はい…」「…私が居ない間は…どうします?ニア」「Lを……待ちま…す…」「……メロ。」「…メ…ロ…?」「…メロなら、ニアを…、ニア?…」
よほど疲れたのかそのままの格好でニアは眠っていた。汚れた服を着せるのは気が引けたのでニアをまっさらなシーツにくるむ。
額にキスをした。…再会を祈りながら。
なにこの終わり方W
この後、Lはメロに会って、メロを抱き締めて(浮気?)「私が帰らない場合は…」とかなんとか言わせたかった。メロもメロで「はぁ!?なんだよそれ」と頭に来るものの、ニアを守って行か(ry
あぁ…勉強しますorz
GJ!!Lニアだーーー!!(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
お と う さ ん
ひどく懐かしい夢を見た。幼い頃の記憶
何故今更、夢に見るのか―――
『ぅん……?』目に入ったのは白いブランケット。暖かい。
『起きたか』『レスター…指揮官…これは、あなたが…?』ひらりとブランケットを羽織って、椅子から立ち上がる。『ん?あぁ、今夜は冷えるからな…』
『そうですか。』床に転がるアヒルを手に取り、そのままレスターに近づく。
パソコンに向かい、椅子に座るレスターの横にニアは座り込んだ。
手を伸ばせば届きそうな距離だ、こんなに近づいたことは今までなかった。否、近い、遠いなどと意識したことも無かったのだ。
レスターから見ればニアは年の割には幼い子供。容姿もさることながら、玩具を手放さないことからもそう言える。
ニアはアヒルを掲げ、宙を泳がせている。何が楽しいのかレスターには全くわからない。
『ニア…ひどく魘されていたが…クマも酷い。少しはベッドで休んだらどうだ? いつも床や椅子で寝『レスター指揮官。』言葉を遮られてレスターはニアに体ごと振り向いた。
掲げたアヒルから手を放す。アヒルはボトリと床に落ちた。『あなたが…父親のように接するから…。』
ニアがゆらりと立ち上がる。肩に羽織ったブランケットはずり落ちてしまった
『ニア…!?』子供が親に抱きつくようにしがみついた。『レスター指揮官、私はあなたに、父を重ねてしまう。先ほど魘されていたのは…おそらく父の夢を見ていたからです。』
レスターの肩に顔を埋めたままニアは続ける。
『幼い頃、夜毎私の部屋へ来ては、私を抱いてくれました。母を含め周りの者は父を異常だと言い、
父と私を引き離す為に私は施設に入れられた…私は、愛してくれた父を忘れられない…』『なっ……!?つまり…ニア…は、父親に犯されていたと…!?』
レスターはしがみつくニアの肩を掴み、揺さぶった。
『フフ、犯された…?レスター指揮官、あなたもそんなことを言うのですか?虐待だと…強姦だと…私にとっては違います。』
『っ…………ニ……ニア…休んだほうが…いい』ニアは身を乗り出して、レスターに跨った。『…おとう…さん』
テラヤバスな気配しかしねーWWWW
テラヤバスな世界最高!!
ハァハァ…シコシコ…
ニアは母親似なんだよw
私には皆様がGJ!!なんですが…
>>488 母親似、女顔…!?何かしら使えそう。だから父親もムラムラ来た…?
ニアを産んですぐ妻は死に…成長するにつれ妻に似てきて…。と今更浮かんだが修正するのもアレですな 男を狂わす魔性のニアでいいか…まともにベッドでやらせてないのがカワイソだ…ごめん ニアW
>>487 ニア。
よく見ると少女のような顔だ。透き通るような白い肌 長い睫 紅い唇。細い腰…
ニアを犯すイメージが脳裏を過ぎる。『ニ…ニア…』ニアが跨っているのに不覚にも勃ち上がってしまう。
その昇ぶりに気付いたニアはレスターのネクタイを外し ワイシャツのボタンを全て外した。
『ニア…っ…やめてくれ…正気じゃない…!』『…拒絶するなら私をここから突き飛ばせばいいだけのことです。』ニアはレスターの首に腕を回したままデスクを背もたれにした。『……ニア……』
悩ましげに頭を抱えるレスターに、ニア自らキスする。角度を変え、レスターの口内を貪る。
『…っ…ふ………』レスターはニアの後頭部に手を回し、キスに応えた。まるで噛み付くようなキスに[苦しい]とレスターの肩を叩いて示すも、気付かないフリをされてしまった
『はっ…はぁっはぁっはぁっ…はぁっ…はぁっ…』
唇が離れるとレスターはニアのシャツを捲り上げ、突起にかじりついた。『ぃ…あ…あぁ…っ!!…ぉとうさん……っ…やあぁ…っ…』突然の痛みに仰け反ってしまい、デスクの縁が背中に食い込んで更に痛い。『ぁ…はぁっ…はぁっ…ニア…ッ…』
ニアなどお構いなしにレスターはニアの下腹部に手を伸ばし服の上から膨らみを強く揉みしだく。『はあぁ…おとうさん…あぁ…っっ…』服の上からでも湿りを帯び始めたそこは握り込んで離す度にクチャリクチャリと鳴った。
レスターにズボンと下着をおろされ、レスターの大きな手でニア自身を扱かれる。先端から双丘、太股までが汗と精液で濡れて光っていた。『は…ぁあ…ゃ…あぁっ…とぅ…さ…っ…ん…っ』レスターはニアから手を離すとベルトを外し自信を取り出した。
『は…っ…はぁっ…はぁ…はぁ…っ…!!!』ニアを目の前に激しく上下に扱き始めた。『はぁっ…はぁっ…ニア…あぁっ…ニア…!!!』
レスターに視姦され、耐えきれずにニアはデスクに乗り上げて股を開き、自慰を始める。『っ…はぁ…う…おとぅ…さぁん…っ…』
フロアには水音とふたりの荒い息遣いが響いていた。
>>491 魔性どころか変態になってしまったWこの展開は許されないよな…
>>487 >『フフ、犯された…?
このセリフは、漫画の「たいした男です」と同じように
ニヤリ顔だろうな(*´Д`)ハアハア
ニアたんエロエロだよ
すんごい淫乱w
>>494 わかっていただけましたか、流石!
>>495 れく太とニアでこうも淫乱になるとは思わなかったんだW
突然ですがメロニアメロってどうでしょう。メロは受け経験がないからとリバするが、
『痛いじゃねーか!!』とキレたりしてW ニアは攻めてみるものの最後はメロが『俺がやるしかないな』と。
あー、メロ騎乗位でニアはメロの違った一面を見れて嬉しいとかも萌える。
で れくた挿入してあげてよん
最近の神スレぶりは異常
れく太やったねついに…
>>492 レスターは精液をニアに向けて勢いよく放った。『ぅ…くっ…は…ぁ…はぁ…はぁあ…っ…ニア…』『っん……っ…』レスターの精液にまみれるとニアは自慰をやめた。
レスターは両手を使い、ニアのペニスとアナルに触れた。片方で自慰の続きを、もう片方ではヌルつくアナルを慣らした。『や…ぁっ…!!!ぁんっ ハ…っァ…っ…ふぅ…っあ、あぁっ…』
レスターの太い指がニアの中で動くたびに蜜が溢れ、グチュグチュと音を立てた。
ニアが身を捩り喘ぐ。デスクがガタガタと揺れ、精液が縁から床に滴っていた。
レスターは指をバラバラに動かし、ズルリと引き抜いた。
『あぁ…!!!あぁん…っ!!……はぁ…はぁ…はぁ…あ……』『気持ちいいか…ニア…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ』ニアは射精し、力無くレスターにしがみつく。覆い被さるレスターは下半身を後孔にあてがった。
大量に吐精してもなお、萎えることのないレスター自身を受け入れる。『はぁ…っ…はぁ…ゃ…あ……ぃ…っ…うぁ…と…う…さん…おとうさぁ…ぁんっ…』ニアは髪を振り乱し、痛みを堪える
『はぁ…はぁっ……ニア…ニア…―――!!!』レスターは何度も激しくニアを突き上げた。『はぅ…ぅあ…ぁあんっ!ぁああぁ…!!』
貫くような感覚に背筋に甘い痺れが走った。
ニアが果てると同時に中に精を吐き出され、意識を手放す。
ニアは眠ったままだ。
レスターはニアの中の精液を掻きだしながら、デスクと椅子、床の惨状に顔をしかめた。
盛大な溜め息をつく。
ニアを束の間とはいえ支配した優越感。
父親でもないのに『おとうさん』と呼ばれニアを抱いた罪悪感。
初めは嫌悪したが、ニアを目の前にすると、何も考えられなくなってしまったのだから…仕方ないと自分に言い聞かせる。
ニアにしてみれば本気の『ごっこ遊び』
最後までレスターは名を呼ばれなかった。…ぼんやりと考えを巡らせているとニアが目覚めた。
『ぅん…っ…レスター……指揮官…?』
何もなかったかのような顔。
目を合わせない。
―――あぁ、いつもの、ニア。
…期待など しない。
…れく太ァア----!!!テラアブナスでした…無理な領域に手を出した結果…orz語彙学ぼう。
れくたの癖にィ!!
切ない………
萌スレ過疎ってる
切ない………
れく太にはメロも知らない淫乱っぷりを披露したので良しとしてやって下さい…
最近萌えスレ悲しいほど過疎ってますけど糞スレは過疎るどころか自演乙…
なにかしらネタが無いと話も広がらない…
ネタが無いかね?だとしてもいまさら始まった訳でもナス
糞スレってニアのように冷めた目で(ryのスレ?
まあいいけど………
勢いで誰とでも寝ちゃうニアたんも萌
誰とでも寝る節操無しニアいいなWもし月が相手だとどうなるんだろ。
清廉潔白なイメージ壊したい…いや、既に破壊した?
すいません1ヶ月前までその糞スレに(ry
>>496 メロ受けは混ぜて欲しくないなー
メロ&ニア萌えスレじゃなくニア萌えスレだもん
ニアだけよがってりゃ満足
>>504 おぁ、確かに!!よがるニアにしか萌えない…
>>470 淫乱すみませんorz
>>504 リバは別物ですね…萌えるかと思ったら「こんなのニアじゃない」と萎えた。
ニアがかわいこちゃんならなんでも良いwが
メロに突っ込むニアは想像できん…
片思いはアリ
ニアは凌辱してなんぼですなw
ニア萌えスレでメロ萌えレスを振られても困るぞよ
こちとら突っ込まれるニアたんにしか興味ないしな
NYのどこかーーー
メロに連れられてやってきたのは
打ちっぱなしのコンクリートが無機質なアパート。
フローリングやテーブル、ベッドまで。部屋中の至る所に板チョコが散乱している
部屋は昼間だというのに薄暗い。
板チョコの上に座る気にならない私はまだ辛うじて足の踏み場のあるベッドに向かった。
《…ギシッ》
メロはというと、玄関に突っ立って誰かと電話中だ。ここからでは表情は伺えず声も聞こえない
メロが来るのを待つことにした。
《ガシッ》
『ん〜…、メロ??っ…あ!?お前…!!!』『…ーーーー!?』
寝癖だろうか。
赤い髪を跳ねさせて首にゴーグルを下げた、上半身裸の男。
手首を思いきり掴まれた。
『ニ ア すげー久しぶりじゃねぇ?』『…………………………あ……あぁ、もしかしてマットですか?』『…そう!当たり☆』
何が嬉しいのか笑顔のまま私を抱きしめて離さない。親しいわけでもないのに。
マットに嫉妬した。
メロの匂いがしたからーーーーー
こんなのアリか?
マットもニアの幼なじみって事でいいのかな?
ワイミーズ時代はたして仲良かったのか…
その通りで…マットが引っかかって進まないんだw
お互い知らない人間のほうが色々と燃えたかも…というわけでボツ…orz
自慰でガラスのディルドーとか突っ込ませたい。観客はドアの隙間から覗くれく太かステファンで。
自分はマトニアも萌えるが…
メロニアのマット→ニアで嫉妬の鬼と化すニアたん。…のような流れだったんですが、改訂版という手で昇華させるとしてもグダグダになりそうです
マットを使うとなると13巻次第では大幅に修正し(ry
SS小難しいうえに出張り過ぎだ自分。
マトニアは接点難です
接点難でも妄想では関係ない。
ニアなんかれく太に中田氏されまくっちゃえ
れくた汁ごっくんしまくっちゃえ
↑れく太また来たのか
ニア「臭いです……
喉に引っ掛かって気持ち悪いです……」
嫉妬の鬼って響きが昼ドラみたいにドロドロしてそうでやだなwww
ヤキモチ位が可愛くて良いw
うはwニア像がこのスレでカスタムされていく…!!
さりげなく貴重なレス多いwwww
カスタムしてんの?
どんな感じだハァハァ………
さて、どうしたものか
なにが?
>>523スマソ自分っす
さて、どうしたものか
以下が消えとる…なぜだorz
ssでも書いたのか???
その通りで。
急いでたからかな、凡ミス…
うおっ!それは残念...
ニア受け稀少(*´д`*)ハァハァ 攻めにゃ見えんのにニア攻め大杉
ニアに首輪つけたい
赤い猫用の
自宅に持ちかえって
気ままに犯すし
しゃぶらせるし
ってれく(ry
Sensual
靴下以外を脱がせ後ろ手に手錠をかけた。
紅い首輪が白い喉に冴える。
ひどく官能的だ
初めは声すら出さないでいたが、屈した。降伏したのだ。快感には勝てない
アナルから機械音を響かせひたすら喘ぎ続けている
「ぁぅ…く…っ…あ…はあっ…はぁっあぁうっ…やっ…抜い…っ…いゃ…あぁんっ…」
き出した精にまみれたベッドがギシギシと鳴く
まさに…欲望のままに!!朝から変態W
れく太でもジェバでもメロでもマトでもやれそうな感じですが、やりそうなのはれく(ry
>>530の願望の産物?を勝手にやってみたがこの程度でスマソ
GJ!!!!
れくたの巨根は何センチだwwww
き出したw吐き出したなのにwww自分アホス
>>532 サイズは恐らく、ニアの最奥(ry
>>511 ベッドはひとつしかない。やはりメロとマットは同じベッドで眠るのだろう。
しわくちゃのシーツに目を奪われる。
『ニア』『…!マット…なに…す…っ』
『ん?…なにって…挨拶…♪』
唇には軽く触れるだけのキス。なのに首は強く吸われた
メロがこちらに向かう。ややこちらを睨んでいるのは、マットに組み伏せられているからだろう
『マット まだ居たのか』『おはよ メロ。』『……マット。』『…何?』『…さっさと離れろ』
『あー もう わかったよ…あんまし睨むなよ メロ 怖えーって あ…ニア、今度抱かせてよ』『はぁ…!? お前殺『嘘!!!冗談だって…っ!!』『マット…あいつ……』
マットは笑いながらバスルームへ逃げるように走って行った。…なんと にぎやかな。
いつも こうなのか?
メロと、マットは。
ようやくふたりきりになった、とはいえマットはシャワーを浴びているだけだ。数分後には戻る―――――…
起き上がろうとしたそのとき、いきなりメロが覆い被さってきた。
『ニアこっち向けよ』『……』
頬に触れたその手の暖かさに目眩がする。
『…何か言いたそうだな』『…妬けます』
メロは黙ったままニアの鬱血の痕を指でなぞる。
……』『メロは…妬けますか』『…妬けるさ』
『………機嫌悪いか ニア』『悪くありません』
『…俺は悪い。』
即興は臨機応変ですが まとまりに欠ける
バスルームからマット出れんの…?
(;´Д`)ハァハァ
マットもはよフロから出て参戦だ!
>>534 GJ!!!!
は、はやく続きを(;;;´Д`)ハァハァハァ
3Pだとしてもニアのアニャルは死守するメロたんとか
勝手に妄想してハァハァしてしまった(*´Д`)ハァハァ
>>534 メロはマットがつけた痕を消すように強く吸い上げた。
抱き締める腕にいつもの優しさは無い
『ゃ…痛いです…っ…メロ…』『痛くしてるんだよ』『ん…うっ…』
私の唇に軽く触れてメロは服を脱ぎ始めた
『お前さ、誰とでもあんなことするのか』
『…しません。あれはマットが強引に『だったら…抵抗しろ。』『……』
私も服を脱ごうとボタンに手をかけるとメロもボタンに手を伸ばす
私の手をはねのけてボタンを外していく。
…メロの嫉妬に比べれば私の嫉妬など可愛いものだろうか?
《ーーーガタッ》
『…なんだ、こういうことか。へ〜ぇ…』
ごく近しい者の情事を目撃する。
このような状況にマットは慌てることもなく、ソファに腰を下ろし 髪から水滴を垂らしながら携帯ゲーム機の電源を入れた
行為を中断している私とメロをよそに彼はゲームに夢中だ
『…俺は気にしないで、さ。ごゆっくり』手をヒラヒラと振る。
『…出かけないのかマット』『うん、ヤってるの見る』『は?』『…見られてたら気持ちいいってこの前ナンパした子が言って…あ!!クソ ハイスコアが…!!』
メロはマットを一瞥して 行為を再開する。
『め……メロ』『…イヤなら…止める』
…なんて、ずるい。
この先見られたまま終わるか、3人でヤるか…3人でヤるのってスレ的に赦される?
>>535 マット出してみたが扱いに困って…どうしようw
>>536 その後の展開妄想が素敵すぎるw
勢いで3Pケテーイですかね(;´д`)
>>538 自分的には3Pどんと来いです(*´д`)ハァハァ
>>537 不機嫌はどこへやら。
メロを独占しているからだろうか。
もう、どうでもいい
『止めないで、ください』『…あぁ』
メロは私の片足を抱えて前のめりになる
ベッドが軋む。
耳を甘噛みされてぞくぞくと溶けそうな感覚に襲われたのも束の間 舌を絡め取られ口内を犯す激しいキスに息が出来ない
『ぅ…ハァ…はっ…メロ…ぉ…』
抵抗しても、止めようとしない
涙で視界が霞んだ。『…っん…はぁっ…』
ふと目に入ったーーーーマット。
ゲーム機を片手にこちらを向いている。ゴーグルに覆われた視線の先までは知り得ない
メロに唇を解放されたはいいが呼吸を整える間もなく胸の突起とペニスを同時に攻められる。
『もうグチャグチャだな…出せ』『ふぁ…や…ぁ…!!!はあぁぁあ…んっ』
精液で口内を満たしたメロは口移しで私に飲ませた。
『ん…っ』『…濃いんだよ。』
飲みきれなかった精液を指で絡め取りアナルに塗り込まれる
『は……っ…随分淫乱じゃないか ニア』『……!』
早くメロが欲しくて、腰を揺らしてしまう。
その通り私は…淫乱だ。
見られることが快感で、見せつけたいとさえ思う。
精液が潤滑油となり後孔はメロの指を容易く飲み込んでいく。
その水音にさえ犯されているよう。
『はぅ…メロ…ぁうっ……は…ぁ…くぅ…いぃ…ひ…ぁっ』
マットは相変わらずこっちを向いたままだ
メロの熱い舌が下肢を這う。焦らすような舌先がもどかしい。
『…も…う…メロ…挿れ…てください……っ』『やっぱり…っいつになく淫乱だよ』
マット困ったな…
>>540 乙乙乙!
ニアたん感度良過ぎだよ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
これからマットがどう動くか楽しみにしてます
うはwwまた消えたwwww
意気消沈しながらマットの扱い考えますorz
>>540 メロは時折マットに見せつけるように激しく腰を打ち、突き上げる。
狂ったように声をあげてしまうのは
マットがいるせいなのかーーーー
『はぁっ…ぁっ…はっ…ふぁ…っあん…っ!!メロっ…!!あ…ひあぁ…っ…!!やっぁあっ…!!!!!』
何度目だろうか
私はメロの腹部に精を放った。
『んっ…ニ…ア…はっ…はぁ……ぁあ…っ…』腰を上げ、白い欲にまみれたペニスをゆるゆると引き抜き
私の顔目掛けて放った
『っ…う…』『はぁ…はぁ…っ』『メロ…中に出しても…構いませんよ…?』『はっ…そんなこと言うなよ』
余韻に浸るも刹那、メロに赤ん坊のように抱き上げられ、顔の精液を舐め取られる
メロの髪が触れてくすぐったい。
いつもならこんなメロは有り得ない。
マットの存在がそうさせるのか…?
消えた文章とは360度違う。次はマットの出番だ…w
GJGJ!!1!
マットクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
GJ!
マットの出番をwktkして待ってますwww
>>543 『…来いよ……マット』『んー…なに…?』
くわえた煙草を消して ゴーグルを頭に乗せ ゲームを床に投げ出し、だるそうに歩いた
ベッドの前で立ち止まると腰に巻いたタオルをメロに奪われる。
『うゎ…メロ!何すん『勃ってるな…』『なんてゆーか…ビデオ観るより興奮した…』
マットはメロを見ずに私を見て話す。
『…ニア、ちょっと遊んでやれよ』『…ーーーメロ!?』『え!?ちょ…メロ…それって』
『馬鹿か。最後までやらせるかよ』『私が…?』
『いいのかよ…?』私をマットに差し出してメロは離れた。
ーといってもすぐ側…ベッドに座りチョコをかじりながら見下ろしているのだ。
私はどうしていいかわからなかった。
組み伏せられマットのキスを受けながらメロを見た。
無表情だが怒っているようにも見える
その心理がわからない。
メロが居ることを気にも留めないマット。
『…メロ……』
理解出来ない。理解したくもないが、体は敏感に反応してしまう。
抗うことが、出来ない。
『…っ…んあぅっ…』
マットは勃ち上がったペニスを私の萎えかけたペニスに擦りつけてくる。
『はぁ…い…っゃ…メロ…』
メロに手を伸ばすも、その手をメロに弾かれた。
『はぁ…はぁ…はぁメロ…俺…すげー…気持ちいい………』
『あぁ…そう。』
マットの愛撫にまた私の半身は勃ち上がってしまう。
メロに見られているのが、苦しい。
『…はぁ…挿れちゃ駄目なんだよ…なぁ…?』パキッ『…当たり前だ。』
横からメロが私を抱き起こし、キスかと思えば口移しにチョコを入れてくる。
『そうだな ニア…マットの触ってやれよ』『…ぅ…う』
そのままメロに後ろから抱きかかえられて座り、マットは私の口にペニスを持って来る。
メロは背後から私の半身に手を這わせ弄る
『ゃん…メロ…ぁっ…あぁぅ…』『ほら、早く ニア…フェラしてやれよ?』
ワイミーズ乱交w激しくスマソ!!!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>546 (*´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア / \ア
感動の涙が………!!
乱交なんてニアたん最高だ!!
>>546 メロにされるがまま私は四つん這いになった。
背後からメロに突き動かされ腕も足も震えて 体を支えられない
『ん…っ…ぐ…ぅっ…ぁ…っあぅ…』
頭はマットに掴まれてペニスを押し付け、くわえさせられている
『ニア…ちゃんと…舐めて…』『うっ…ぁあっっ…』
『は…あっ…はぁ…はぁ…ヤラシイ…よ……』
マットが出し入れを繰り返すたび口から精液と涎が溢れ出す。
膨張し質量を増すマットのペニス。
『…んっ……出そ……っ…』
『んっ…く…ぁあ…ぁ…か…は…っ』
噎せるほど喉を叩きつける。
『うぁ…あ…っ』痛みと疲労で吐き出された精液を飲み込めなかった。
ドロドロとマットのペニスに流れ伝う。
唇と先端がまだ触れ合ったままで、熱い。
『は…うぁ…はぁ…っ…ニア…っ…気持ちい…っ……』
『ぁ…あ…っ…!!』『…ニア…可愛いな…』
メロの激しい動きに力無く喘ぐ私の髪を撫でてキスする。
マットは…優しい。
『や…あん…ぁ…ぁあ……っはぁ………………………マッ…ト……』
…マットの驚いた顔を見た瞬間、私は意識を手放した。
・・・・・・
『…………!』 気がつくと、腹部に違和感があった。きっとメロが中に出したのだろう。 重くて、だるい。
隣にはマットが寝ていた。勿論裸のままで。
水の音がする。メロはシャワーを浴びに行ったらしい。
『………ニア 起きた?』
『…マット』
『あのさ…俺の名前…呼んだよな』『はい』『メロ…怒ってたよ』『…何故』
『俺を呼んだから。…嬉しかった。…でも、メロが、俺にはもったいないって。』
『…なんですかその含みのある言い方…』『ん?そう?』『先ほどは…私は…マット、あなたに抱かれた…ような感覚でした。』
『…ニア、抱き締めてもいい?』『それ位なら、どうぞ』 『細いな』『…よく言われます。』『最後だから、キスしていい?』『何が最後な…ん…っ』
…煙草の味がした。
『この想いの終わり、ってこと』
やっと終われる…?マットの初恋はニア話を省きますたらとんでもなくわかりにくいことにwスマソです。
メロの会話がないままだwどこ消えたんだwwあぁ恥ずかしい…orz
切なさも相まって激しくGJ!!
乱交の後には切ないオチが!!(*´д`)ハァハァ
ネ申乙です!激しく乙です!
萌え死なす気ですか!!
激しくGJ!!
肉体的にも精神的にもエロいよエロすぎるよ
最後で宇多田ヒカルの曲を思い出した
エロセツナスww神GJです!!
マットの初恋はニアって(*´д`)ハァハァ
マット可愛い子好きだもんなw
そりゃ惚れるわ
>>555 思い出せた!書いててもやっとしたが宇多田の曲だったのかw
皆様にハァハァ(;*´д`)
だからfirstloveなのかと思たW
メロが現れてからというもの、ニアは外出するようになり何日も帰らないことが多くなった。
だが、今日は珍しく夜明け前に帰って来たのだ。
赤毛の男に担がれて。
『………ニア!?』『シーッ…起こさないでくれよ…クタクタなんだからさ』
『あ…あぁ、すまん』
ニアを起こさぬように抱き上げる。
『…じゃ、ニアにヨロシク』男はニアの頬にキスを送り逃げ出すように外へ出た
…驚いた。
首や鎖骨に覗く鬱血の痕。
何をしていたかなど容易に想像がついた。
『………メロ…?』『…! ニア、起こしてしまったか…』
ニアは目を丸くして驚いているようにも見えたが
それはほんの一瞬で、慌てることなくレスターの腕から離れようとする
『…く……っ…』『…!?』ニアの動きが止まった。…立てないらしい
『…すみません、歩けそうにありません。レスター指揮官…ベッドまで…連れて行ってくれますか』
『………わかった』
ひとりれく太祭orz
れく太キタコレ!
まだ理性があるかられく太ではなくレスターか
れくたに早く変貌汁!!
ひそかに続きまっとりますよ
>>561 自室まで運ぶとだらりと力無くベッドに沈む。
捲れ上がった衣服の隙間から紫色の痣が見えた。明らかな殴打痕。
『………』『……私を、ここまで連れてきたのは…メロですか』
『いや…赤い髪の男だったが』『………そうーー…ですか』
聞いて、今にも泣き出しそうな顔をする。
髪に触れ、撫でた。 湿っていて、仄かに香る。
『…っ!触るな……触らないで…くだ…さい…』『…すまん…』
ニアは目を閉じ震えていた。そのまま髪から額へ、頬に触れた。
滑らかで吸い付くような白い肌は男の肌とは思えない。
この無垢な肌を、体を、メロは抱いているのかーーーー…
ー強引に、乱暴に。
それでもニアはおとなしく抱かれるのだろう。
きっとメロは不器用な愛し方しか知らず、ニアは愛され方を知らない。
ーーそんな不確かな思いを巡らせる。
無防備に震えた唇を奪う。ニアに抵抗する力など無い。
抗えども、レスターに敵うはずがないのだから。
れく太いやに詳しい。エロ皆無スマソ
>>564 レスターにのし掛かられ、ニアは身動きが取れない。
首を振って抵抗するしかなかった
『っ…い、や…んぅ…っ…』『はぁ…はぁ……』
『は…あなたは…なにを…しているか、わかっているんですか…』『あぁ、正気だ。』
そこかしこに紫や紅を散りばめた肌を露わにされていく。
『…酷いな』『っ…うぅ…ぅっ…』
ニアは涙を浮かべ、肩を震わせながら尚もレスターを拒んだ
全て脱がされたニアに羞恥心などなく
ただ、恐怖のみが全身を駆け巡った
『指揮…官…レスター指揮官…っ…なぜ…』『…許してくれ、ニア…!』
続き考えとる最中ッス
シリアスれくた
いやレスターだw
しかしケッキョクメロニアww
でも(;´Д`)ハァハァ
>>565 レスターの愛撫に嫌でも反応してしまう。
姿を変えただけで、メロにされている行為となんら変わらないのだから。
『ああ、ぁぅ、うぅっ、いや…ゃぁっ…はぁ…はぁ……っ……や、…めて…』
上下に扱かれ、口に含まれて次第に勃ち上がるニアのペニス。
『はぁ はぁ、…っ…気持ちいいだろう…ニア…』『や、は…違ぁ……っ!!…あ、ん、っ…』
吐き出した精液と唾液で下半身がベトつく。
『はぁ…はぁ…こんなに、濡らして――…淫乱だな』
両脚を掴み広げ、体を折り曲げられた。
反り返ったペニスの先端から精液が滴って胸に落ちる。
『…―この…変態…っ…』『…はぁ、はぁっ…変態…そうだな…私は…変態だ』レスターの太い指がアナルを押し開き、侵入する。『…狂っ…ぁ、ああっ、ゃ、い…っ、あ、うぁ…っ、ぁ』
微変態 うまくいきません orz マトニア-!
(;´Д`)ハァハァ
>>567 レスターが指を出し入れするたびにアナルから白濁が漏れ出る。
――メロの残滓だ。
掻き出さずとも溢れ出し、指と擦れ合ってヌチュヌチュと淫らな音がする。
『ゃ…ン…っ、あ、あう…んっ…ん…』『ふ…はぁ…はぁ…ニア…っ…はぁ…はぁっ…』
レスターはぐい、と腰を掴みペニスをニアのアナルにあてがう。
『ぁん…はぁ、…メロ…っ…メロ…!!』『はぁっ…はっ…はぁっ…呼ぶな…ニア…!!!!』
初めてで無いとは言え、ニアのアナルは狭く、レスターの大きなペニスを締め付ける。動けば裂けるだろう。
ニアが逃れようと腰を引いた瞬間にレスターは動いた――
『あぁっ…――――うぁあぁぁ…っ!!!!!!…あぅ、ん…、はぁっ…ゃ、はあ……』
『ニア…!!はぁ…はぁ…いい…いいぞ……――っ…!!!』
徐々に痛みが快感に変わる。ニアも同じだ。
変態れく太wマトニアやりてー…!!
毎日見にきているのに誰も書き込まない。女子スレも過疎ってるし。
誰か私に萌えをください。かわいいニアたんはいませんか。
?
更新しないページをずっと開いてただけでした。
どうぞ、お気になさらず・・・
>>573 2週間前。ああああ!知らない間にこんな素敵なスレに!!
お宝SSがザックザク!!今夜は眠れそうにないなww
>>569 レスターの巨根がニアに(*´Д`)ハァハァ
マトニアも是非ともはあはあはあはあ
拙劣で申し訳ない
>>569 この行為に愛などない。ただ【犯したい】と
思い実行したのだ。
『―…はぁ…はぁ……ニアァ…っ…!!』
欲望のままに容赦なく腰を打ちつけた。折れてしまいそうなニアの体。レスターの激しい動きにベッドは軋み、鳴く
『ぁあ、はぁ……あっ…メ…ッ…メロ…っやぁ…』『っはぁ…はぁ…その名…を…呼ぶな…はぁっ…はぁ…』
涙を流し喘ぐニアを見て更に下半身が猛ってしまう
『ニア…綺麗…だ…はぁっ、はぁ、…ぁ…はぁ…くっ…』『ん、…はぅ、ひ、ゃ…ぁあ…あんッ、あぁ――…っ』
『あぁっ…、はあぁ……ニア…!!!』
レスターは意識を手放したニアの体を犯し続けた
ニアの頭がグラグラと揺れる。
ひとり行為に没頭し限界に達して ニアの中に欲望を吐き出したが、
アナルから引き抜いたペニスは萎えずに高ぶったまま熱を保ち膨張している。
『はぁ…はぁッ…』
レスターはニアの裸体で自慰するほかなく、薄く開いたニアの口にペニスを擦り付けて快感を得た
『はぁ…はぁ…っ…――起きろ…ニア…!!』
白濁にまみれていくニアの口元。
こじ開けて出し入れを繰り返し、口内を精液で満たした
『―――――っが…ぁっ…あぁ―…っ』起き上がりむせび泣いて精液を吐く。
『…ニア…』『…う…あぁ…っ…触ら…な…いで…く…ださ…い…』
後ずさろうと逃げ場はない。
レスターはニアを抱き寄せる
『はぁ…はぁっ…ニア…まだ終わりじゃない…』『ふ…ぁ…っ…メロ…―――』
カオスorz…SPK破綻。メロに殺されるよれく太
俺に会いに来てよ?…それとも、俺が行こうか―――――
電話口ではそう言いながら
ビル前の大通りに車を停めて私を待っている。
『こんばんは』『こんばんはー…今日はアヒル連れかぁ』
私の手を引いて助手席のドアを開ける。
『どーぞ、姫。…そうだ。行きたいところとかねーの ニア』『…ありませんね』
『もしかして…俺といるだけでいい…なんて、な』『はぁ…』
…煙草の香りには慣れない。マットには煙草の香りがついて回る。
代名詞はゲームか煙草か…
マットがポケットから取り出した煙草の銘柄――
『BLACK DEATH…』『なに…吸いたい?』『要りません、有害です』『…無害でも、ニアは吸わないと思―……着いたよ、ドア開けるから待って』
『いえ…自分で開けます。』
部屋に向かうまでのエレベーターの中も煙たい。
…マットが居ると煙たい。
玄関で明かりを点けてもほの暗い部屋。
やはり煙が充満していて車の中と変わらない
私が咳き込むとマットは部屋中の窓を開けた。
『ちょっと…寒いな…ニア、こっち』
手を引かれベッドまで連れられて座った。
黒い毛布に黒いシーツ。恐らくメロの趣味…だと思った
マットは私から離れ窓際で煙草をふかす。首に下げたゴーグルをいじってさも退屈そうに。
『マット』『んー』『…あげます』『なにを……―ってアヒル?』
投げたアヒルを手に取るなりマットは煙草を外へ弾いた。
『…いらない。俺、モノを大事に出来ねえの』『そうですか』
マットは手袋を外し、アヒルを連れてごろりとベッドに体を投げ出した
『たまには、乗ってみる?』
…私は渋々、マットに跨った
端折らないと長え…誰か補正かけてくれ
れくたニア禿萌!!!
愛などないとか言っておきながら
メロの名前呼んだら嫌なのねれくたwウフフ……
可愛そうなニアたん萌
>>572携帯ならごく稀にあるよな…ブクマから入っても更新されてない事
>>577 私を見上げる眼差しが面映ゆい。
顔を背けて、俯せに体を重ねた。
言われた通りに《乗った》のだ。
『…どうですか』『まぁ…こーいうのもイイね。ニアはいい匂いがする』
―煙草臭くてゴメン、と囁いてキスを仕掛けてきた。両手で頬を挟み軽く唇に触れる。
一瞬 離れて、再び触れ合う唇はなんの躊躇いもなく、互いに求め合う深いものとなって
どちらかが苦しくなるまで続く。
『…―――ット…苦…し…』『ん…、ゴメン』
マットは舌と舌とを繋ぐ銀糸を断ち切ってそのまま、シャツのボタンを外していく
私はその器用な手つきを目で追うだけだ。
『なに…見とれた?』『いえ、慣れてますね』『そりゃ、ね?…』
さらけ出された胸を舌が這って、手は脇腹や腰を熱っぽく撫で回し更なる興奮を煽る。
腰と腰を密着させて重なり合っているのだから 下半身の熱がマットに伝わってしまう。
『ン、ふ…っ、…はぁ…はぁ、マット……触…って…触ってくだ、…さい…っ…』『…っ、ヤラシイな…OK、座って』
脈絡なしで会話ばっか…orz
マトニア切なくエロいなwktk
>>581 服を脱いでいないマット。
シャツを羽織っただけの私。
向かい合って座ると足首を掴んで股を開かされた。
私が股を閉じないように片足を持ち上げ、脹ら脛から内股に執拗にキスを繰り返す。
勃ち上がるペニスには目もくれずに双丘を掴んで揉みしだく
アナルに届きそうな指先がもどかしい。
焦らされて溢れ出る精液が双丘まで伝い マットの手が白く汚れていく
『…ん、濃い』『っ…マッ…ト…!』
手についたそれを舐め取ってニヤリと悪戯に微笑んだ。
『ニア…焦らされるのって、どう?』『ふぁ…っ…どう、と…言、…われて、も…っ…ひ…ゃ…ぁあ、マット…!!』
扱かれ、舐められては会話などする余裕は無い、殆ど喘ぐことしか出来なかった
『…マット…!…はぁ…やっ…駄目…っ…駄目…です…!!…離し…て…!』
『…ぁン…?』
『ぁふっ……ん、ぅあっ…はぁ…ぁっ、ふ…はぁっ…出して、し、まっ…いま…す…はぁ、はぁ…』
ペニスから溢れ続ける精液を舐め、紅い舌と唇に私の欲を絡めたその淫靡な様に煽られて射精してしまいそうになる。
『ぁあ、は、ぁ…く、ぅ…っ』『…限界、だろ?我慢するなよ』
『――…っ!!…』
ぴん、と指先でペニスを弾かれてマットの顔面目掛け吐き出してしまう。
『はぁ、はっ…はぁっ…あぁ…っ…は、はぁっ…マ…ッ…ト…はぁ…はァ…』
『…ははぁ……熱ぅ…』マットはペロリと舐めて恍惚とした表情をする。
目を覆いたくなる光景だった。
勢いこそなくなったが、いまだ欲を吐き出し続けるペニス。
マトニアだとニアがちょっと素直な気がする…続きwktk
>>583 股間に顔を埋め、マットは再び舌で私を蹂躙する。
前も後も唾液と精液でグショグショに濡れそぼっていた
『はぁ…、ニア…俺…挿れたくなってきた…いい?』『…っ…はい…』
マットは起き上がって、ベルトを外しジーンズと下着を膝まで下げた。
『ニア……ナカに出したら、ゴメン』『………いえ…』
マットがキスで前のめりになって、太股にかかったチェーンが肌に冷たい。
[…―ズチュ]
『…は…、…っ…キツ…っ…動くよ…』『あ…ぅ、あぁ、あぁ…ンっ…!…っく…大き…っ…マット、…はぁあ…っ…ひ…うっ…ん…』
マットは腰を進めながらも私の唇を塞いでは呼吸を奪う。
『はぁ、は…っ…はぁ、はぁ…最っ高…』
へら、と笑って呟く。
『あぁ…マット…っ…マット…』『なぁ、また…俺に…乗る?』
言うなり繋がったまま体を反転した。
『…ニア…っ…』『あぁっ!!…ふぁ…ゃ…っ…あぁ…っ…あぁっ、ぁんっ、ひぁっ…!』
マットは私の前立腺を激しく突き上げる。
善い処ばかりを攻められて 手や足に力が入らない。
『ん、ふぁあ…っ…あ、ぅ…』『ハァ…っ…ニア、動いてみてよ?…』
ウハウハウハww
ニア受け切ない路線だなあ(;´Д`)
>>585 『あぅ、ぁふ…っ…マッ…ト…っ…はぁ…っ…はぁっ…』
『う…ぁ…す…げー、イイ、よ…ニア…』
震える腰で何度も何度もアナルへと挿入を繰り返した
出し入れの際の淫らな水音に狂いそうになる
それでもイキそうでイケないまま、体力を消耗してしまった
『ぁあ…っはぁ…はぁ……マット…も…う…っ…』
私はマットの上半身にもたれかかった。『ん、俺も…限界…っ…』
余裕が無さそうに呟くマットは再び私を組み敷いた
『…容赦ない…かも…しれない。』
ニア体力ねーなW
マトニアエロ可愛いよ(;;´Д`)ハァハァ
BLACK DEATH…マニアックだな
BLACK DEATHはマニアックなのかW 記憶した
5時間位かかった糞文ロストしたw死ぬwww
誰か続きk(ry ジェバるしかないのか
萌え語りに走るべきなのか(;´д`)
どっちでも気ままにやりたまえ!
ニアニアニニアニンーーーー
(;´д`)
>『…容赦ない…かも…しれない。』
コレ!このフラグ回収してくれーーー!
どう容赦しないんだよマット!(;´д`)ハァハァハァハァ
>592
未消化でもおk?ぽいがここはジェバることに
>>593 なぜそこに食いつくWWW
ロスト…残念すぎる。
がんがってください神!
>>594 がんがれ!夜は長い
魂抜けるまでジェバるんだ!
着衣イイヨ着衣
騎乗位イイヨ騎乗位
手慣れてるマットイイヨ!
すぐヘロヘロになっちゃうニアたんイイヨ!
れく太の事もたまには思い出してくださいね
>>587 結合部が熱い。
目を閉じればその闇に意識がさらわれそうになる。
『―――く…ぁっ…!!』
胸の突起を噛みちぎられたような痛みを伴う愛撫だった。
『は、…はぁ、あ…っ…マット…ん、うっ……んっ…!!!!』
優しいキスも何かに駆られたように荒々しく、呼吸を許さない。
頭を掴む腕を離そうとすれば、マットに より力を込められ私の抵抗は空しく終わった
『…っ、…っ…!!』
目から生理的なのか感情的なのか、どちらとも知れない涙が流れ、マットは舌を抜き、唇を離した。
『――――はっ…はぁ、あ…っ…はぁっ…ぁあっ……はぁっ…はぁっ…――…』『………………』
頬から耳へ伝った涙を舌で拭われる。荒々しさは無い。…が優しさも無い。
『ァ…ひ、ぅ…マット…どう、し…っ…っ…ゃ…あッ――…』
耳を甘噛みされ全身が総毛立つ。
『…ニア』『はぁ…は、いっ…』
耳元で甘く囁いたのは
『…犯していい?』
苦い言葉―――
さっきのは消えて良かったかも知れない
バイオレンスマット!!
激しく乙です!!
バイオレンスマットktkr
いきなり住人が増えたような気がしたW
れく太変態ゆえに難しい。みなぎるダークオーラをうまく操れないんだ
ジェバンニとれく太でニアリンカーン…は夢に見たがニア破壊。
ステニアは既に神SS存在するので猥ミーズが無難か
>『…犯していい?』
コレ!このフラグ回収してくれーーー!
どんな犯し方するんだよマット!(;´д`)ハァハァハァハァ
俺は
>>593だが…さっきからSっ気のある萌えセリフで死にそうです
>>599 不覚にも心臓が跳ねた。
言葉に。意味に。状況に。
マットの表情に。
『はは…泣く?』『…っ……!』
腰を掴まれ緩やかに抽迭を始める。
次第に律動は激しくなり、先端まで引き抜いては貫くように突き上げた。
何度も 何度も。
腰と腰がぶつかり合う音と水音がいやに響いて欲を煽る。
『ゃっ…ン……!!っあぁ…あぁあぁっ…!!、マッ、ト…!!!ぅあっ…ひ…ぁ、ふぅ…あぁ…っ…ひ、ぁあ…』
『はぁ…はぁ…はぁ、…ニア、イイだろ…?…はっ、はぁ…はぁ…』
激しく動かれ思考も会話もままならない。
『―ああぅっ…は…ぅっ…』
私はマットに乱暴に扱われることで快感を得ていた。
起きてこの文章見たら粗だらけな気ガス。要修正…寝ます
GJ!
ニアたんMへの目覚めって感じでしょうか(*´Д`)ハァハァ
S気のあるマットは新鮮です(;´Д`)ハァハァ
続きwktkして待ってます!
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 09:32:15 ID:69Rg0i2U
あ
あ
607 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 09:33:37 ID:69Rg0i2U
あ
マトニアがだめな訳では全然ないが
マットやメロような若くてイケメン(?)よりも
れくたのようなおっさん相手の方が
ショタカワニアにあっている気がして萌萌
マトニア激萌
△関係(*´Д`*)ハァハァ
>>608 その思いの猛りを是非形にして下さい(*´Д`)ハァハァ
すまん………
>>576の続きが読みたかったんだorz
>>608 れくた好きはかまわないんだけどさ、
最初の2行は(゚听)イラネ だろ?
他人の萌え(メロニアマトニア)に水差すようなことは
チラ裏でよろしく
いや別に水を差してるつもりは無いし
メロニアマトニアがあわないと言ってるつもりも全然ないが。
(前二行に書いているが)
自分の好みを趣項をいっただけだし過剰反応されても困る
あーまあまあ落ち着け
言い方に気を付け、会わないレスはスルー
でいいだろ?とニアならなんでも萌えな自分がいって見る
>>601 確かに増えた気がするw
玩具で台風ごっこをするニアたん。
容赦なく家や街の模型を破壊してご機嫌なニアたん。
萌え(*´▽`)
>>603 ―いっそひとつになれたらいいのに―
いつだったかマットが言った言葉を思い出した。
下半身の違和感と鈍痛にまだ繋がっていると気づく。
マットは私の肩に顔を埋め寝息を立てていた。倒れ込んだような姿で。
恐らく、同時に果てた…と思いたい。
達するまでの意識が定かではないが
この疲労感と充足感は紛れもなく、事後のものだ
『…ん』マットがだるそうに上体を起こし、私を見るなり戯れに口づけを交わす。
『…可愛かった』『…っ……そう…ですか…』『そうだよ』『演技…?…ふざけ――『…残念、真面目。』
アナルから萎えきったペニスを引き抜いてそのまま寝転がり煙草に火を点ける
『ニア…俺のキスって苦い?』『…ん…っ…く…』
煙を口内に吐き出されて噎せた。マットは口を尖らせて煙草をふかす。
『甘い煙草ってないかな…?』ぼそりと呟き また私の唇を塞いだ
『…暫く会えない』『唐突ですね』『俺も唐突に言われた』『…そうですか』
言った人間の見当がつかない鈍感ではない。『あぁ、くしゃくしゃ…髪、洗う?』
マットに連れられてシャワーを浴びた。
髪も体も洗ってもらって、バスタブの湯に浸かり、浮かべたアヒルを指で押して泳がせていた。長い沈黙を破ったのはマット。
湯船に浸かるなり膝をかかえ俯いたまま。『ニア』『?』
マットが手を伸ばしてきた。
差し出したアヒル…―ではなく 私の腕を取り、肌についた水滴を舐め取られる。
濡れて艶めくマットの唇に胸が高鳴って私からマットの唇に触れた。『なに…餞別?』『送ってください、…帰ります』
ふたり一緒にバスルームを後にして、車に乗り込む。
相変わらず煙草の煙が目に痛い。
『また会えるよな』『何故?』
『…なんとなく』
『じゃあ会えます』『…気にいらねー』
マットは暮れ方に落ち合った場所に車を停める。『着きました…と』マットがまたドアを開けてくれた。
『おやすみ』『おやすみなさい』『ニア』『はい』
『サヨナラ』『…さようなら』
別れを惜しんでそっと触れた唇は乾いて苦かった
俺に会いに来ない?…それとも、俺が行こうか――
手を出して後悔。拒否反応で打てずの部分多く。申し訳ない。
マットとニアに9時間悩みました
遅くて時間かかったクセにあんなのですみません
連投スマソ
>>612 あの駄文の続きは落ち消えたのですorz
>>616 やはり増!?台風ニア萌えたw
>>618 禿げしく乙!!
GJ!最後セツナス(*´Д`)ハァハァ
素晴らしい萌えをセンキュゥー
>>620 駄文の行間から何か、汲み取って頂けてるようで幸いです。あれ、目から水が…
ハァハァ………
>>622れく太?w
メロを忘れられずジェバやレスターに抱いてもらい性欲処理するニア
…という妄想がメロ健在れく太ニアの続きを邪魔する
マトニアにこんなに萌えるとは思わなかった
GJ!!
625 :
元モー娘ヲタかな:2006/09/18(月) 01:15:51 ID:WCjsrPia
ニアも萌えるけど
Lの方が妥当 ハアハア(´Å`)
今日デスノの試写会申し込みますた。
生Lがみれると思うとかなりキテル ワロス
>>576 冷静で無感情―――――…微塵も窺えない。
『…ひぃっ…うぁあ…っ…あ…ぁっ…』
ニアはベッドから故意に落ちた。
逃げる為に。
だが 痛みと恐怖で起き上がることも出来ないまま
床に這いつくばって泣きじゃくる
『…れす…タ…っ…な……ぜ…っ…ぁ…あぁあ…くぁ…は…っっ…』
嗚咽で言葉にならない。
歩み寄るレスターから逃れようと
ニアは震える手で体を起こそうとした。
しかし腰を持ち上げられ四つん這いになる。
『はぁ…はぁ…逃げるな…っ…はぁっ…はぁ…』
『い…っ…い…ゃ…あ……っ…』
涙が 涎が 床にボタボタとこぼれ落ちる
床に爪を立てるも 床をかきむしるだけだった。
レスターはペニスの位置までニアを持ち上げる。
尻を突き出して無様な恰好だ。
『…ニア…っ…壁に手をつけ…』『は…ぅ…っ…く…っ…』
ニアは言われるままに壁に手をついた。
逃れることができないのだから 従うほかない――――
れく太元気だ
マトニア需要あってホッとしてます
>>626 れく太もジェバもニアを取り合(ry
Lに性の勉強と称して優しく犯(ry
妄想はいつか駄文に…
今更ですが二週間ほど投下してばかりすみません
>>627 『ニア…素直じゃないか…はぁ…はぁ…』
ニアの震える尻を撫で回して揉み、
アナルにペニスを擦り付ける。
『っ…く…ぁ、あぁぁ…ぁあっ……熱、ぃ…こん…な…っ…は…ぁ…メ…ロ…―っ…』
レスターにより与えられる屈辱と快感の狭間に揺れる。
『はぁ…っ…はぁ…ニア…ぁ…欲しいか?…挿れてやるぞ…はぁ…っ…はぁ…』『ぁあ…はぁ…はっ…ち…がっ…ぁ…、ぁっ…うぁあ…!!!あ、あ…はぁっ…!!!いっ…あ…』
ペニスを押し込まれ背中が仰け反る。
激しい抽迭を繰り返され、壁についた手に力が入らずにいた
レスターは腰を掴んでいた手を離し
ニアの両手首を掴み自らの手前に思い切り引っ張る。
『はぁ…はぁ…喘いでいるだけでいいんだ』『あ、ぁ、あっ、や…ン…あ…っ…あぁあ、あ…っ!!』
中を突く度に体を後ろに強く引かれ
腰で前に押し出されては抜ける寸前でまた強く後ろに引く――
ニアは幾度も壁に向けて精を放つ。
欲望に 快感に 忠実な身体は熱を孕んでレスターを欲した
相手がれく太だとこうも淫乱か…ニア
自分が出演小説でシコシコれく太
ちょWれく太WWWWWWW
小説だったのか!!
れくー太ちんぽでけぇwwww
>>628 Lたんの課外授業!!
(;´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
夜這いしたい
れく太またかよwwww
堪らずに、メロニア前提ジェバニア妄想書いてしまった・・・
エロ以外の部分が長くて申し訳ないが投下させてください
YB倉庫での顛末から一月が過ぎた。
キラ自身、その代わりとなって裁きを下した狂信者、どちらもすでにこの世には
いない。それにも関わらず、世の中のキラ礼賛思想に翳りはなく、一部の過激な
信者たちの間ではキラは今の世を試す為に、しばし裁きの手を休めている、など
といった噂がまことしやかに囁かれていた。彼らはキラに代り悪を裁くといった
スローガンを掲げ、理由のない凶悪殺人事件をたびたび引き起こしていた。
キラの思想は、死してなお受け継がれようとしていた。度重なる凶悪犯罪の発生に
伴い、SPKは当初予定の事件解決後の速やかな解散から、当分の間組織残留の方向へ
計画をシフトする必要性に迫られていた。
執務室に備えれらた無数のモニターと、『極秘』の朱印も鮮やかな書類の山に囲ま
れる生活は、キラ事件以前以後も全く変わりがない。
FBIやCIAから送信される、犯人追跡状況を眺めながら、日付をまたぐ。
深夜業務は私と他のメンバーひとりで、泊り込みで行うことになっていた。
「すこし仮眠をとります。15分経っても戻らない場合はコールしてください」
壁際のデスクで作業をしているジェバンニにいいおいて、部屋を後にする。
明りを点ける気力もなく、仮眠室のベッドに倒れこむ。
追い立てるように次々と持ち込まれる事件に倦んだわけではない。
連夜の作業など今更苦痛というほどのものではない。
それなのに、この疲労感はなんなのだろう。
その正体の考察に至る前に、私の意識は闇に溶けた。
すんません、次もまだ・・・
ここはエロメインなスレじゃないはずだw
そういってもらえると安心する・・・
それでも身体は正確に、15分という仮眠時間を守った。
眦に熱を感じ、手で擦ると、冷えた感触が甲に残った。
重石のような疲労が、私の心を抑えつける。
ベッドから這い出し、部屋の片隅に放置したおもちゃ箱の中を荒々しくかき回す。底からようやく
ひっぱりだしたのは、色褪せた不恰好なロボットだ。よくよく見れば、不恰好なのは古い所為だけ
ではない。木製の胴体に加え、手足のつき位置は左右で微妙に違い、顔も絵の具かマジックで描い
たようにがたがたしている。その表情も正義のヒーローというよりは、一癖のある悪役といった
面構えだ。工場で管理生産されたものではない、作り手の個性が全面に押し出された造形。
「ニア・・・起きていますか」
仮眠室の扉を遠慮がちに開いて、ジェバンニが顔を覗かせた。
「コールを、お願いしたはずですが」
「2回コールしましたが、返事がなかったので。すいません」
全く気づかなかった。それほどに、今の私には余裕がないということだろう。
「疲れているのなら、遠慮なく休んでください」
床に座り込む私の肩に毛布を掛け、立ち去ろうとしたジェバンニが、ふと、動きを止めた。
「それ、オプティマス・プライムですよね?ニアの手作りですか?」
「・・・・メロです」
到底そうは見えそうにもない、それの名前を当てられた驚きで、思わず素直に答えてし
まった。私の返答に、今度はジェバンニが少なからず驚きを見せた。
「メロが・・・・云われてみれば、ただの正義の味方には見えないですね」
「ジェバンニもそう見えますか」
「はい。かといって、悪の張本人のように見えるわけでもありませんし」
私は一体何をジェバンニと話しているのだろう。この世のどこにも居なくなってしまっ
たメロの面影を、私は未だに探しているのだろうか。
伝え聞いた最後の言葉を唐突に思い出し、私は黙り込んだ。目蓋の奥に湧き上がる熱さに
耐え、唇をかみ締める。
次こそは・・・
(;´д`)好きだこういうのWWW
勿論エロメインでもおk
ジェバンニガンガレ
マニアックだなオプティマス・プライムw
ジェバンニが一晩でニアたんを慰めてくれます(身体で)
>>638 >>640 アンカつけ忘れてました。
「ニア・・・」
大きなジェバンニの手が、背を摩る。毛布越しにも分かるその温もりが、張りつめていた私の気を緩ませる。
「寒いです」
腕を引き、胸に顔を押し付ける。驚いて身を引こうとするジェバンニの身体にしがみついて、もう一度云う。
「ひとりは、寒いんです」
ジェバンニが息を呑むのが分かった。労わるように背に添う腕が、直ぐに力強く私を抱しめる。
「温かくしましょう、ニア」
唇を合わせ、舌を絡ませる。口腔で交わる音がはっきりと耳に届き、迷う心を次第に本能的な情動へと駆り立てる。
「ベッドへ行きますか」
「ここでかまいません」
キスを交わしながら、もどかしげに互いの服を脱がせていく。床に組みふされて、肌蹴た胸にジェバンニが指を
這わせる。指先に挟み、押しつぶすように乳首を愛撫される度に、息をつめ、背をしならせる。仰け反る体を押さ
え込むようにして、ジェバンニは首筋に舌を這わせ、私の反応をうかがいながら、口唇での愛撫を身体のいたる
ところに施していく。
「・・・・ッ・・・・ん」
「堪えないで、ニア」
やさしく脇腹を撫で上げられ、ぞくぞくと背が粟立つ。そう云われても、声は出さなかった。
そんな私に、ジェバンニは寂しげに微笑み掛け、指と口唇で執拗に乳首を刺激する。
「ふぁ・・い、いッ・・ぁ」
思いがけない強い快感に、身悶えする。その微笑の意味を推察する暇もなく、思考が次第に乱れていくのが分かる。
それを合図にしたのか、ジェバンニの手が下半身に伸びる。
包み込むように触れる、その微かな刺激にさえ感じてしまう。
「っ・・・はぁ・・・」
緩急をつけ私の性器をしごきながら、ジェバンニが耳元で囁く。
「僕にも、触れてください」
ジェバンニの手に導かれるまま、そのペニスを握る。熱く、膨らんだそれに手を滑らせると、ジェバンニは深い息を
つく。触れ合いながら、私たちは熱い息を繰り返した。
とりあえず絡んでみた。
>>644 ご存知でしたかW
>>647 禿しく萌える…!!!文才カッコヨス(;´д`)おニア可愛い
あ…玩具好きでしてorz
>>647 「足を開いて、大きく」
羞恥よりも期待の方が遥かに勝り、云われるままに足を開く。ジェバンニが私の股間に顔を埋めると、
先走りでぬめる尖端を口に含み、舌先で弄ぶ。時折わざとらしく音を立てて吸い上げながら、空いた手で陰嚢を揉む。
「あ・・・・っあ・・もっ・・と・・」
「こうですか?」
裏筋を一直線に舐め上げられ、堪えきれずに声が漏れる。無駄とは知りながら、必死に唇を噛みしめるが、性器に
留まらずアナルにまで愛撫を施され、かつて知る快感の予兆にどうしようもなく腰がうずく。
「あなたが欲しい、ニア」
仰向けで膝裏を掴まれ、こころもち浮かせるように開げた足の間にゆっくりとジェバンニが身体を沈める。久しぶりに
他人を受け入れる苦痛に、身体が強張る。
「は・・ぁ・・」
「苦しいですか?」
頭を振って否定を示すが、身体を専有するジェバンニの圧迫感に、息はどうしようもなく乱れる。呼吸が収まるのを
見届けたジェバンニが、ゆっくりと律動を始める。
「あぁ・・・ん、あッ、あッ・・・ふぁ・・」
激しい動きで、床ずれる背中が痛む。耐え切れず、ジェバンニの首に腕を廻し、与えられる快楽
のままに声をあげる。身のうちを貫く激しさに身を委ね、思考を放棄し、ただ、目の前の人に縋る。
あの夜も、こんな風に、ただ必死に求めていた。
意地も矜持も使命も、忘れることを互いに許したわずかな間。
「ニア・・・!」
「あ・・あああ・・・ツ!」
身体の奥に、熱い流れを感じた刹那、違う誰かに名を呼ばれた気がして、私は果てた。
なれないことすると色々焦る。次で終わりです。
GJ!!!!!!!!!! ジェバンニが男前(;´д`)
>>649 私を抱え込むようにして、ジェバンニは床に伏した。身体は離したものの、私は未だジェバンニの腕の中にいた。
「腕を・・・解いてください」
「・・・・・」
答えはなかった。もう一度、今度は肩をたたきながら云う。
「ジェバンニ・・・?聞いていますか?」
答える代りに、腕に込められた力が一層強まる。ジェバンニの胸に強く顔を押し付けられ、息苦しさに抗おうと
掴んだ腕が震えていたのは、強い力を込めていたせいだけではないことに気づいた。
「そんなに、ひとりでがんばらないでください・・・ニア。あなたは、ひとりで生きることができるくらい充分に強いし、
僕があなたの力になれることなど、ひどく限られていることも知っている。あなたの中に、別の誰かがいてもいい
・・・・・何があっても、僕はあなたに従います」
「大の大人が・・・泣かないでください」
私の代りに、泣いてくれているのだろう。それ以上、云うべきことばが見つからなかった。無様に肩を震わせ、
不器用に嗚咽する男を抱しめ、気づかれないように、私は彼の名を呟いた。
何とか完走・・・エロというよりラブを目指してみたとか云ってみる。
ジェバの一人称は私?僕?原作ではどっちも云ってるような・・・
途中途中のレスにはげまされました。ありがとです。
GJ!!!胸焦がされた(;´д`)ラブい…
ちょっと胸が切なくなるジェバニア、ありがとうございましたw
物語の背景が見えるLOVEはいいね。
おニア…自分アホスorz
ニアは愛い奴だなぁ
ニア見てくれも可愛いからなwww
ジェバンニテラカッコヨス
おニアって時代劇みたいで可愛いなw
ジェバニアGJ!!
ジェバンニはニアを幸せにしてくれそうだなぁ〜
ステニアに目覚めますた
ステニアハァハァ……
自分もステニアに目覚めたw
れく太もうあれで終わりにするwww
神スレだーー…
幸せになってほしいと思いつつ……
可愛さと稀少さにせいで
人形や性奴隷にされたり
姦わされたり
不幸なニアたんにも萌てしまうww
歪んだ愛www
携帯からだと画面変わってるような…
オナニアの時は見向きもしなかったよこのスレW
>>659 れく太「終わりにするとか言うなー!ふぉおおおぉおぅ!!!ハァハァハァ」
終わりにすると言われてもハァハァしてるのかwww
れく太はドMだなwww
おたけびが、もうれくたじゃなくHGに思えるんだかwww
ジェバンニ「レスター指揮官……ニアは僕が幸せにします。」
ニア(;´Д`)ハァハァ
ニアで男性向け流行らないかなw
このスレは女性向けな気ガス
れく太ニアだけ男性向けっぽいw
もっと鬼畜でもいいよハァハァ
れくた好きって鬼畜好きの腐女子だと思ってたwww
れくたと暴徒は男性向けがいいなwむしろハルニアが見たい
女とハメさせてやれよw
エロパロ板には女性相手もあるけど、ニア専門じゃないしなー
(リンダ専門化しつつあるがw)
ハルニアとかはエロパロの方が向いてるって上の方で言ってたからそっちにあるかも
ノーマルだったら専用スレあったよーな……
男性向けと女性向けの違いが分からん…
れく太は男性向けなのか……
かぶった!
自分もよく分からんが
いわゆる受け専がいいなぁ…ここのスレ
男性向けって、♂×♀か、♀×♀しかないと思うのだが?
突っ込まれているニアしか興味がないさ
突っ込まれて汁にまみれて
イイ声でなくニアが…スキ(*´д`*)
腐女子の群だなw
横に並べて四つん這いにさせて、後ろからズブリと(ry
残念、それはニアの(ry
「くっ……おっきぃ、ですっ……!」
れくた「ニアの中の締め付け具合は異常」
二週間の神はまたいつかこないだろうか…
メロマトニアやらステニア、れく太ニア…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
二週間の神って何?
このスレのお陰でジェバニアに目覚めた
最近住人増えた感じがする
だろうね…
SS投下してくれる人がいるからそう感じるのかね?
693 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:14:10 ID:B16IpzxH
こんな喋り方じゃなくない?
695 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:18:52 ID:B16IpzxH
メロに対してはデレデレだからじゃね?
作ったヤツなぜこの絵を使うんだYO
ニアは絵によっては美醜激しいキャラなんだから・・・悲しいけど
言葉使い変だと萎える人もいるし
あとこのコラは男性向けだなって事は分かった
萌えスレに貼ったおバカは誰だ・・・
あとsageてくれB16IpzxH
男性向けと女性向けの違い・・・
やっと分かった。描写だ。
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 20:38:09 ID:PjRtPRBg
700 :
698:2006/09/22(金) 20:45:40 ID:???
ぐわッあげちゃった!マジごめん!
しかし、「やっぱり溜まってんの?」の“やっぱり”とか、突っ込みどころの多いコラだなぁwww
コラか
れくた覆いかぶさったコラまた見たかったな
なんで中途半端なところに墨消ししてあるの?
お前エロ本あんまり読んだことないだろ
ほとんどない
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:58:05 ID:B16IpzxH
エロ本にはなぜか意味不明な修正がはいる
'w´゜ー゚)<ジェバンニとれくた召喚
'w´゚ -゚)
↑こっちの笑ってないニアたんのほうが好き
ニアのお口の中に、
チンチンを無理して入れる・・・・・・・
喉まで入れて、腰を前後にふってみたい・・・・・
でも、胃酸でチンチンの先がやられないように、
注意しなくてはなりませんね。
喉まで入れると、
すぐに「オエッ!!」って
しちゃうから・・・・・
小刻みに相手の頭を動かすと、
滅茶苦茶キモチイイ〜〜〜♪
暴徒に輪姦されて監禁、性奴隷にされるニアたんとか見たい
ニア受って少ないんだなー
710 :
コラ職人(初心者):2006/09/23(土) 00:04:06 ID:5D6kSEOl
>>709 頑張ってコラってみようかと思うんだけどどうしよ
>>710 ネ申
コラの作り方がいまいちわからんから作れる人が羨ましいよ
かわいそう
性奴隷ニアコラきぼーんハァハァ
ここはエロ板なのですからいいのです
でもコラ微みょい、ネタやSSがいい…
むしろ神が描いてくれ
ニアたん可愛いよニアたん
服の上から水ぶっかけて透けた肌や乳首を観賞したい
ニアたん濡れ髪姿もきっと可愛いんだろうな(*´д`)ハァハァ
濡れた顔とかも綺麗だろうなー
頬や唇に雫がついて
睫に少し水滴かかって
瑞々しい果実のようですな
ニアに首輪つけて飼いたいよ(´д`;)ハァハァ
しょうがないなれく太は〜
れく太が増えてきたw
ニアに溶けかけのミルク味の棒アイスをペロペロして欲しい
疚しい事は何も無い、ただペロペロしてくれるだけで良いんだハァハァ
おやつだよ、おやつハァハァハァハァ
ニアにスモック着せたいハァハァ
ロリ系コスプレが似合うと思う
724 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:02:04 ID:5D6kSEOl
ニアはいつも寝巻き姿だから脱がそうと思えば力ずくで脱がせられるんだよな。
力ずくで脱がしに掛かる暴徒
力任せに引きちぎられるシャツ
飛び散る釦
ベルトなんか当然してないから簡単にずり下ろされるズボン
上は全開のシャツ一枚、下は下着と靴下のみ
舌を噛ませない為にニアの口には、先程脱がせたズボンを突っ込む
そんな状態で、数人の暴徒に両手両足を床に押さえ付けられ
自由を奪われながらも、侮蔑の眼差しで暴徒達を睨み付けるニア
暴徒達はその眼差しに一瞬怯みながらも
「キラ様に逆らった罰だ、思い知れ」と歪んだ笑みを浮かべてニアを見下ろす
暴徒の一人が手に持ったナイフでニア自身を
下着の上から、触れるか触れないかという微弱な力で掠る様になぞった
流石に微かにとはいえ、急所に刃物を立てられて怯えた色が目に浮かぶニア
布を噛ませられている為に声も出せない
そんなニアを見て、ナイフを持った暴徒はにんまりと笑うと
下着の裾からナイフを差し込み、内側から下着を切り裂いた
先ずは右側、次は左側
…さぁ、誰か続きをカモーンw
自分は暴徒にやられる前にメロを登場させたくなるからここでストップ。
鬼畜展開にするのは無理www
自分も無理w
暴徒の影でハァハァしてるレク太をメロが殴りとばし
颯爽とニアを助けるよ
そして自分のアジトに連れ込んでハァハァ
お清めプレイwww
「顔の割には、いいナニしてるじゃないか」
切り取った下着から零れたニアの性器を見た男の顔が下品にほころぶ。
「こどもにしちゃ、ご立派なブツだな」
「キレーな色して、あんまり遊んだことないんだろ?」
ニアの性器を舐めるように見つめ、暴徒たちは口々に囃し立てる。
下劣な野次を飛ばす暴徒たちを、ニアが睨み返す。その視線に足を抑えていた
男が気づいた。
「このカッコで、そんな強気な顔しちゃうわけ?」
ニアの太腿を自身の膝で押さえつけ、空いた手でニアの性器を手加減なくわし掴む。
「・・・・・!!」
思いがけない痛みに、ニアは顔をしかめ、身体を捩らせた。それが、暴徒たち
の欲情の引き金になった。
続けてみたかったけど、自分もここが限界WWW
散々キティークなことされた後でメロに助けられるのもいい、そして身体で
癒して(ry
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 20:57:20 ID:5D6kSEOl
ハァハァハァハァ(;´д´)
ご立派なんだ…
ニアは体毛薄そうだな
やっぱり銀色なんだろうな
肌も白いからほとんどわからなくて
きらきら光るからわかるって感じなんだろうな
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 21:19:46 ID:5D6kSEOl
ニアのものを鷲掴みにした男は手につばをつけて竿を握り扱いた。
「やめてください・・やめぇ・・あっ・・・」
「んっ・・・くふッ・・」
ニアはその快感に思わず声を漏らすと同時に暴徒などに弄られ快感を感じてしまっている
自分に対する嫌悪と悔しさで涙がこぼれた。
暴徒A「うえっへっへっへぇ なぁいてるぜこいつぅ」
暴徒B「あひゃひゃひゃひゃ そぉんなによかったのかぁぁ?んー?」
欲情した暴徒の一人がニアのものをしゃぶりはじめた・・・
>>732 SS投下してくれるのは凄く嬉しいんだけど
まずはsageて頂けないでしょうか
意味解らなくてもとりあえずメール欄にsageとだけ入力して下さいな
>>732 口ふさがれてるんだから喋っちゃだめですう
個人的にニアのブツがでかいのはちと苗だから並みサイズに脳内で変換した
ごめんね
ソレ以外はデラモエスw
ニアに首輪つけて裸靴下
常に足元に置いてその気になったら犯す
そんな生活がしたい
男性ですか?
自分はむしろ「ここにいてください・・・」とか言われて
シャツからちょこんと出た手できゅっと引っ張られたいですよっと
あの可愛い顔が上目遣いに見つめるわけですか?
かみのけモフモフしたい
ほっぺプニプニしたい
唇に吸い付きたい
自分キモス
ニアたんの耳たぶをはむはむしたい。
普段は髪の毛に隠れて見えないけど
作中一回だけ耳チラしてたよね?(*´д`)ハァハァ
ここはニアに欲望をぶつけるスレなりますた
スク水+白靴下にして犯したい
ここって絵板はないんですか?
ないな。女の子スレ
と萌スレには専用板があるけど
絵板立てたら誰か描いてくれるだろうか
絵が見たいのか?だったらニアたんに三つも専用絵板が!!
ノーマル用・ショタ用・女体用か・・・
おいしすぎる
れくたとジェバンニは極稀の休みに可愛いあの子に首輪を付けてやりたい衝動で
買いに行きペットショップでばったり合って二人で気まずくなるのです
ジ「れ、レスター指揮官お買物ですか?猫でも飼ってらしゃるんです、ね?」
れ「あっ、ああ………猫のようなものだなハハハハ…」
ジ「はははははははは」
れ「はははははははは」
ニアたんのエロ絵板見たいです
絵師さんいるのかな
立てるのか?
マジか?
出来たら教えてくれ
過疎ってるな
専用絵板借りるならエロオケな所でないと駄目だぞ?
けっこう厳しいかもしれんが
絵板に規約とかあるのか
初めて知った
エロしたいなら自分でウェブスペース借りて作った方が良いかもな
エロおkな絵板もあることはある………
ニアたん(;´Д`)ハァハァ
むちゃくちゃにしたいよ
建ててくれれば描かせていただく
しかしニア絵板3つともなれば結構過疎るだろうね
まあマターリいければいいか
自分も書くよ……板できたならね
ニアに性的虐待したい
マジに欲しいなら作るけどね。
れく太とジェバの汁にまみれたニアたん見たいハァハァ
764 :
762:2006/09/27(水) 05:52:03 ID:???
今は携帯だから見えないけど
GJ!
>>764 GJ!乙!
自分は可愛いコックさんしか描けんが
絵師たちの降臨をwktkして待つ!
え?びっくりした。ニア専用じゃなくて男キャラ総合BL板って事か?
769 :
762:2006/09/27(水) 20:39:05 ID:???
ニアオンリーだと他のキャラとの絡みが描けない云々等の矛盾を回避する為に
”取り敢えず”あーゆーカタチにしてみた。
正確にはニア中心男キャラオンリーとすべきかな?
いくらでも変更可能なんで住人さんの意見を聞きたい。
770 :
762:2006/09/27(水) 20:53:19 ID:???
いま、板を増やしているからちょっと待っててね。
オツです。
ニア専用でも、ニアがおるなら他キャラの絡みおkって事でいんじゃない?
>766
一瞬あっちのコックかと思った私が通りますよ。
ニアだから可愛いコックさんで問題ないじゃんって・・・
乗り遅れでどうかとも思うけど、メロに助けられるニアに萌えたので
文を書いてみた(:;@u@)絵板ネタで盛り上がってるところスマンが
投下します。
色褪せた赤のカールトンチェアだけが、メロの居場所のように見える。そこに
外套を適当に掛け、隣室からワインにグラス、チョコ、それにチーズを持って戻ってきた。
狭いテーブルはそれだけでいっぱいになる。
「何を見てるんだ」
顎で向かいのソファに座れと促す。ニアの動きは注意深く、それがメロを苛立たせる。
それとわかるようため息をついてみせた。
「ニア、何を見てるんだと聞いている」
「メロです」
ニアは、メロが骨ばった肩をすくめ、指先でつまむようにアルミフィルムを破いて、
チョコの端を噛んでパキッとやるのを観察する。
「何も話さないからな」
「わかってます」
「もう、食べろよ」
皮の手袋にぴったりと包まれた指が目の前でひらひらと動き、背景であったチーズや
ワインが、急にリアリティーをもってニアの脳に映りだす。食べ物に全くにフィットしない
香水の匂いが染みた手袋の奥には、あちこちに傷の残るすらりとした腕がある。
手袋が口で抜き取られ、もう片方の手も差し出すと、また抜き取られるのを
メロの目が瞬きもせず見つめた。ニアの小さな唇が火傷を免れた指先を吸い、
その手を自分の頬、そして肩や胸へと引き寄せていく。薄いシャツの向こうには
白く滑らかな肌があって、触れるほどに、火照っていく。
「マシュマロみたいだな、ニア」
「どういう意味ですか?」
「柔らかくって・・・甘い」
唇を奪うと、顎を捕らえて、奥を探り始める。いったん探られれば
ニアは従順になって、すっかりメロに身体を預けてしまう。もたれかかってくる
身体を空いたほうの腕でしっかりと抱きとめると、白いシャツの腕は肩に縋りついた。
高まってきて、互いの息が交じり合う。メロは身体を揺らすようにして、
上着を脱ぎ捨てた。
「メロ」
メロはワインを口にすると、再びニアの顎を捕らえて、口移しで与えた。赤ワイン
独特の苦味が広がる。
「好きか?」
「・・・飲んだことありませんでした」
「なんでむくれるんだよ」
「わかりません」
その味のデータをコンピュータみたいな脳みそに刻み込んでいるから、自然と表情が
しかめられるとはわかってはいる。ただ、ニアに自覚はなく、そう言えばもっと
むくれるので、メロが昔から密かに気に入っている遊びだった。
ニアのズボンを脱がせると、期待と興奮で潤んで、ふるふると立ち上がりかけている
性器があった。メロはアルコールで熱くなった唇を近づけると、息を当てるように囁いた。
「ニア、俺を誘惑しろ」
「誘惑」
「そう」
短く答えると、そのままソファに足を投げ出して横たわる。表情こそ変わらないが、
考えているのはわかる。
「・・・早く」
ニアはおずおずとメロにまたがると、執拗なぐらい体中にキスを落とす。耳から肩にかけて、
肩から胸にかけて。なかなかメロに変化はなく、時々「メロ」と声をかけたが、
メロはわざと無視を決め込んだ。
確かに刺激的ではないけれど、メロ本人は、このキスが気に入って、
目を閉じてじっと味わうことにしたからだ。
ふと、足の温かみが消えたと思うと、履いている皮のパンツの紐が緩められ、
「触るのか」
「いいえ」
とぷ、という音に目を開けたときは、もう遅かった。
「ニア!」
たっぷりとワインが注がれ、いっぱいに立ち昇った香りが、一気に脳まで突き抜ける。
痛みはないが、感じる熱は、火傷を負ったあの爆発を思い出させないわけでもない。
「お前、煮込みでも作るつもり・・・」
緩い照明の中、燃えるような体温を抱えた白いからだが、メロの身体の中心にある
紐のおうとつに自身を押し当てて、滅茶苦茶に動き始める。濡れた唇をぬぐいもせずに
乱れるニアの顔は幼く、淫らだ。
「んん、メロ、メロ・・・!」
メロは下着を履いていないので直には触れられないものの、溢れたニアの精液は
メロのそれと交じり合う。思わずメロの手がニアの後ろ回り、弾かれたようになって、
ニアは達した。
「ふ、ひどい顔だな」
仰向けにさせると、メロはニアの顔を手でぬぐってやる。表情のいくらか和らいだ
額に、軽く口付けを落とした。
「ステファン・ジェバンニとはどうやるんだ?ハルだって、お前を誘うだろう・・?」
緩んで開き始めた身体に滑り込む。
「答えなくていい。答えるな、ニア」
深く息をついて、ニアはメロを迎え入れた。濡れた身体はすぐに馴染んで、
中を愛撫し始める。激しさはなく、ゆっくりと、味わうように。
ニアは心地よさそうに目を細めながら、触れてほしいところに性器が当たると、
甘えるようにメロをかんだ。
柔らかな愛撫に誘われて、少しリズムを崩しながら攻める。突き上げるほどに
中はメロを吸い上げるように締め付けて、先をねだる。
やがてうわ言のようなあえぎ声に、短い叫び声が混じり始めた。
目が合って、一瞬のひるみを振り切ろうと、メロは動きを速めていく。
温い涙が伝うばら色の頬に、鼻を押し当てた。
「ニア、もう、もたない・・・っ」
「ああ、う・・・っ、メロ、はあ、あ!」
反った身体をきつく抱きしめると、メロもニアの中に何度か吐き出した。
バスルームから出ると、着替えが用意してあった。下着、ジーパンに、ユースドの
ブランドシャツ、ジャケット、スニーカー。
それらを着込んで、ニアは窓の外を見た。リドナーの車が止まっている。
「迎えがきたな」
「迎えがきました」
「・・・・・・・・・」
毛先で遊ぶ指は包まれて、メロの唇にくすぐられる。メロはニアを見なかった。
ニアもメロを見なかった。
合図のクラクションが2度鳴って、ニアは部屋を出た。
(;;´Д`)ハァハァハァハァ
「マシュマロみたいだな、ニア」
(;;´Д`)ハァハァハァハァ
ちょwww
板増えすぎでないかい?
ノマ板と女の子板はすでにあるぞw
これでニア専用板は現在5つだぞw
780 :
762:2006/09/27(水) 22:21:17 ID:???
>>779 あ… うっかりしてたw
ノーマルだけで良かったのか。
消しておくよw
か、管理人さん・・・(*´`*)
782 :
762:2006/09/27(水) 22:33:34 ID:???
大体こんな感じか?
後は住人の皆さんで適度に遊んでみて、不具合とかあれば一報宜しく!
それじゃロムに戻る。
785 :
762:2006/09/27(水) 22:41:11 ID:???
ノーマルじゃなくてショタだった…orz
萌え絵にした方が良かったかもなあ。
タイトル変更も可能なので良いタイトルあったら宜しくね。
再度落ち!
18禁じゃなくて21禁・・だったよね
PINKBBSが18歳以上になってる。
絵板管理人さん乙ー!喋り方とか男の人っぽいね・・・
このスレは腐女子じゃない人もいるのか
腐だとか腐じゃないとか
一々意識しないでやってるけど…
ニアに萌えればそれでいい
絵板は携帯でも閲覧だけなら出来るみたいね
機種にもよるのかな?
乙ー
ペンタブキタら書きに行くぜ
ニア・・・不足
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <お茶でもどうぞ
( ~O旦O
⊂__) )
いただきます
その後ニアたんもいただきます
れく太が机の下でオカズ待ち
ニア・・・それ中身お茶じゃなくてれくた汁だよ・・・
「ニ〜アちゃんっ」と呼んでからかいたい
ここの住人全員に配給されるよれくた汁
. ∧∧
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <にゃー
. ∧∧
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <にぁんにぁんです
ぷくぷくニアニア〜(´∀`)
れくたに後ろからずんずん
された時、気持ち良かった?
痛かった?ニアたん
れくたのちんぽでかすぎて入らないだろうな
入っても出血だろ
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ 。゜
'w´´-`)ウツラウツラ
( ~O O
乂.. | J
J
静かだからニアたん寝ちゃった
もうしばらくウツラニアたんを眺めていよう
ニアたんれくたに突っ込まれておしり痛い痛いって泣いていた……無表情に
毛布かけてあげた
そのまま毛布にくるまって熟睡ニアたん
どれどれ?って毛布にもぐりこんで
アナルの傷具合をチェック
なにそれかわええ〜
ニアたん板ちょっと活動し始めて嬉しい
絵師さんはほんとすごいなぁ
白濁ハァハァ
>>811 そのまま指をクチュクチュズボズボ…
ニアたんおしりもちっちゃいんだろうな
指でも相当痛がりそう
可愛い顔に引っ掛ける
最近れく太静かだな
やっとニアに相手にされていない事に気付いたか
そうでもないじゃね?
ニアはオサーン以外と好きそう
818 :
ニア:2006/10/07(土) 16:09:29 ID:???
うぅ…そんな大きいの無理です…
大丈夫。痛いのは最初だけだから……んっ!キツい……!
れくた?ジェバンニ?どどどっちだ
ジェバンニ変態プレイ欲求しそう
じぇぱはテクニシャン
ジェバンニはロリショタスキー
じょぱんにとれくたはにあたんのかわゆさにめろめろなのです
「僕は本気ですよ」
ジェバンニ大人のおもちゃ沢山カバンに入ってそう
ニアの食いつきそうな乗り物型のやつとか
ニア「ジェバンニ・・・ありがとうございます。」
みんな限定は予約したよな!!
もろ…もちろん!
発売まであと一週間切ったんだな
早くニア人形に指を刺し入れたいよ(*´Д`)ハァハァ
自分は本物のニアたんに色々いれたいけどな!
キュウリ×ニアたん
にんじんさん×うさ耳ニアたん
ニアたん×ニアたん
いやここはポピュラーにバナナだろ
自身のバナナをペロペロされて
一生懸命声を殺そうと顔を真っ赤にして堪えてる
そんなニアたんが見たいです
19歳なのにも係わらず未だパイパンなニアたんだと思う
申し訳程度に微かな銀色の茂みが有ってもいいよ(*´Д`)ハァハァ
その微かな茂みすら剃られちゃって
パイパンにされちゃうニアたんもいいよ(*´Д`)ハァハァ
ニアたんの事を考えると妄想が止まらないよ(;;;´;Д`;;)ハァハァハァハァ
剃毛www
れくた×ジェバンニ×ニアたんでもいい・・・
剃毛テラモエス!!
ついでに脇もテュルッテュルに剃られちゃうといいよ
剃毛の前段階のシェービングフォームの泡まみれ状態もよかよ
脇はもともと生えてないよ
SPKに風呂場とかあるのかな・・・
簡易シャワールームみたいなものは有るかもしれない
仮眠室とかさ
いくらなんでもトイレは確実に有るだろうけどw
その辺は流石に13巻では公表されないかな?
ないとダメでしょw
トイレと風呂は。
メンバーはともかくニアたんはあそこが家だし
SPKの面々に洗うの手伝わせてそう
そんなことしたら襲われるじゃないか
このスレ的には望むところですかそうですか
身体洗う時に手が滑ったふりして
色々触れそうだなw
でも流石にニアだって自分で洗ってるだろwww
いい歳してジャンプハット愛用のニア
ごめん予測変換間違えた
シャンプーハットね
ジャンプハット:海賊マーク
風呂場で剃毛…。
リドナーと風呂はいってされるがままに
ここでもれくたが率先して・・・
ここはバレ駄目なの?
わからない
自分はもうバレ知ってるけど
取りあえずニアたんパイパン説濃厚ってことでFA?
バレに萌えすぎて爆発しそうなんだが周囲に話せる人が誰もい な い
ニアのプロフネタくらい
いんじゃね?
ニアたんの身長体重に一度萌え死んだ奴手あげれノシ
ノシ
ノシ
ノシ年齢にも萌えた
ワイミーズハウスを出た時点での年齢を考えただけでハァハァ
ノシ
何をするにもちょうどいい身体だ
年齢19じゃないの?
最終話で18じゃないのか?
ま じ か
おっきしたw
ノシ
誕生日にも萌えた
ニアのメロデレは公式のようだ
ここの住人としては嬉しい限りだハァハァ
ノシ
メロとの身長差が
バレどこにあるんだ?
早くニアたん作の指人形がほしい
あの体格差じゃ、れく太は勿論ジェバにもメロにも
そしてハルにさえも軽々抱えられてしまうなwモエスww
小さくて軽いならあらゆる体位を網羅出来そうだなハァハァ
駅弁スタイルでされるニアたんを妄想しておっきした(;;´Д`)ハァハァ
駅弁タマラナス
シーツを握る小さな手を想像しておっきしたハァハァ
流れ読まずにスマソ
長文になるが欲望を吐き出させてくれ
後ろからメロにガンガン突かれながら
ハルに強制挿入させられてるニアたんサンドイッチ状態なエロが見たい
後ろを刺激されて強制的におっきさせられたペニスをハルの膣にあてがわれて
初めての挿入の快感に敢なく達してしまうニア
初めての行為でしかも中出ししてしまった罪悪感に苛まれる
でもまた中を刺激されて間もなくおっきさせられて
理性崩壊して喘ぎが止まらなくなるまで
ぬるぬるぐちょぐちょ
有りがちだがハルに乳首いじられてビクンと感じてしまって
「ここ、感じるの?女の子みたいね」と言葉責めされる展開も良いw
なんかもう妄想が止まらんヤバスwww
ニアたん可愛いよニアたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
ぜいたくですね(*´Д`)
リドナー背でかいし怖いなw
俺はなんとなくニアが強制挿入より上も下も塞がれ…に萌える
メロマットニアの3Pが見たい
上下のお口がこれで塞がれるよハァハァ
ペニバン装着のハル女王様とメロでも良いよ(;´Д`)
しかしニアたんはミサに続くちびっこキャラなんだな
ミサ×ニアなんてロリロリしくて堪らんなハァハァハァハァ
もう5人位でこんがらがっちゃえw
おいおいカオスだなw
やっぱ暴徒が自分の中で最強w
涙ぐむニアたんが見たい
オサーンがイイ!!れくた模擬相沢などなど
うはぁ〜!もう身長といい年齢といい犯罪まっしぐらですな!
にあまっしぐら!
見た目も顔もね
初期のイケメンで抱かれたい男系のニアどこ言ったの?ってくらい
ロリショタショタショタカワwwwwww
若干13才で生活能力ほぼゼロなのに施設を出て
どうやって調査とかしてたんだろう
やはりパトロン見つけて(;´Д`)ハァハァハァハァあとは情報収拾の為に(;;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
身体売ってたニアを妄想してみるテスト
なかなかそそるが彼に客あしらいは出来るのだろうか
シャツと靴下だけで無言で座って待ってるとか?w
>>894 それだけで充分だよ(*´д`)ハァハァ
イイ!!
>>894 なぜか正座でベッドの真ん中でちょこんと待っているニアが浮かんだ
身長のせいで年齢よりも幼く見えるニア
見た目幼いのに年齢相応の色気が有るニア
頭がよくしたたかで狡猾なニア
そんなニアが白濁に塗れてる姿を想像しただけでご飯食える
ニアはやばい。独特の色気で大人を狂わせるニア萌え
'w´゚ -゚)<保守します
ニアたんの髪はシャンプーの良い香りがしそうだ
顔を埋めてみたい
'w´゚ o゚)<17歳のわたし〜♪
'w´゚ -゚).。o0(メロの事好きなのに・・・)
誰も隙間に入り込めないくらい両思いだから安心汁
川;゚∀゚メリ<そ、そんなことないぞ
ツンデレキター!
ここでリドナー登場
八゚- ゚ ル.l|つ⊂川;゚∀゚メリ ) )
連れて行かれたwww
(-゚` w`<・・・。
ここでれくた登場w
は無理か………
(゚、 。w ゞ <…
l、~ ヽ
Cじし''(∂
|/´  ̄`ヽ.
|l i_l_l_l_〉
|l.ル ゚ー゚八
|./´ ̄`ヽ
||ll ノlノl从)
|川 ゚∀゚メリ . -ヘヘ、
と ノ 〃∩<〃 wノゞ
| ⊂⌒'w´゚ -゚)
| `ヽ._つΩC Ω ΩΩ
萌え死んだ
| |
| 電気消すぞ |
|___ _____|
|ノ
_ /´ ̄`ヽ . -ヘヘ _ ___________________
| |ll ノl <〃 wノゞ | | |
| 川 ゚∀゚メリ'w´゚ -゚) | < はい、そうですね |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ |_____________|
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |___________|
(二人の営みは省略されました・・全てを覗くにはここを押してください)
うっずれた…orz
たまには電気つけたままやりなよ
たまには避妊(ry
しなくても大丈夫だろwwww
メロに中田氏されたいニアたん
れく田がニアのオモチャ買うのに店頭並んでたのにはワラタ
お世話係りw
>>916 営みこそが見たいんだ!省略しないでくれぇぇぇww
誰か営みを!営みを投下してくれハァハァ
925 :
sage:2006/10/17(火) 09:59:47 ID:g2V5D18r
ニアたんマグロ
メロ動揺
ちょw携帯から打ったらしくじってageちまったスマソ
メロニアの初夜は荒々しいのだろうか
それとも優しく労る様な感じなんだろうか
個人的には荒a(ry
メロがずっと「ごめん痛くない?」って訊いてるようなへたれ攻だったらいい
メロは乱暴者のイメージだからなあ
それともデレ時に限りめちゃめちゃ優しいのか?
ジャイアンタイプか
ニア「いッ…い…たい…ですッ…メロ…」
メロ「……ッ…力抜け…ニア…」
(*´д`*)ハァハァ
力を抜けと言われても
同性は勿論、異性とすら性行為をした経験が無いニアには難しい事だった。
まだメロの先端がニアの中にほんの数センチ侵入しただけだが
初めて感じる裂ける様な痛みに
ニアはこのまま身を裂かれてしまうのでは無いかと錯覚した
そしてこの未知の痛みと圧迫感にニアの身体はすっかり緊張してしまっていた。
「ニア…身体の力を…ッ」
ニアの身体が緊張して固くなり、半端だがニアの入口に侵入したメロの先端が
入口に、ぎゅっと締め付けられる。
ニアとは違う圧迫された痛みを感じ、メロが表情を僅かに歪めながら言った。
「いッ…む…り…です…、ご…めんなさい…もう…抜い…ンんッ」
この状況に、もはや恐怖すら感じ、痛みと恐怖で涙を浮かべながら
ニアが途切れ途切れにメロに訴えたが、
その先の言葉を封じ込めるかの様にメロがニアに口付けした。
メロの長い舌がニアの舌を捕らえ、絡める。
大袈裟な位、ぴちゃぴちゃと粘着した音をたてながら深く深く口付けた。
激しく口付けながら、メロは痛みに萎えたニア自身を優しくなぞった。
「ンンッ…ン………ッ…んや…ァ、ン…ッ」
ニアの身体がビクビクと反応し、徐々に萎えた自身が硬度を増して行く
ニア自身が張り詰めて来た所で、メロはニア自身を緩く握り上下に扱き始めた。
「…ンッ、ンン…ンッ!ンンッ!!」
扱かれ、自身に直接的に刺激を与えられた事でニアの強張っていた身体の力が抜けて行く。
それをメロは見逃さず、力が抜けるタイミングを見て
ゆっくりと自身をニアの中に埋め込んで行った。
(;´Д`)ハァハァフンフン
続きを期待してみる
新婚初夜キタコレ
メロの熱く猛ったものが、ニアの身体の力が抜けるタイミングに合わせ
ニアの中に、ずずっ…っと、ゆっくり埋め込まれていく
根本まで深く挿入を終えた所で、メロがニアの唇を開放した。
ニアの額には汗が浮かび、前髪が汗ではり付いている
小さくふるふると震え、はぁ、はぁ、と息は上がり
顔を紅潮させ、目元には涙が一筋流れて居た。
メロはニアの額にはり付く前髪を優しく指で払い
流れる涙を舌先で拭った。
その後ニアの髪、額、瞼、頬、唇にちゅっ、ちゅっと優しく触れるだけのキスをしながらメロは言った。
「…慣れるまで…このままで居よう」
「……んッ……メロ…」
そして挿入したままメロはニアの身体を、ぎゅっと抱きしめ、
ニアの耳たぶを甘噛みした。
ニアは繋がって居る箇所に、じんじんとした、ひりつく痛みを感じながら
メロの熱く張り詰め、質量が増しているものの感触も直接的に感じ、ニアの身体は震えた。
−−−−怖い。
が、しかし、平静そうに努めるメロだが、情欲が目元に浮かび
性的興奮の為に息も多少荒くなっている。
そして何より熱を持ち、痛々しい程の硬度をもってニアの中に埋め込まれたものが
メロの欲求をよく表わしていた。
意を決し、ニアが口を開く。
「…メロ、動いて…良いですよ」
「ニア…」
ニアはメロの首に腕を回し、自らメロに口付けた。
「…」
ニアからの口付けを受けながら、メロはニア自身にまた手をかけ腰を僅かに引いた。
営みキタコレ wktk
ちょw
いつの間にか神が!!
ネ申、続きを待っています
ニアに優しいメロって異様なぐらい萌える。
続き(;´Д`)待ってます
ツンデレメロのデレ期kt!
むしろデレデレだw
仲睦まじいメロニア可愛いよハァハァ
デレメロにこんなに萌えると思わなかったwww 最高だな
メロニアは小畑公認だったのかー
営みの続きお待ちしてますネ申!(*´д`*)
ちなみに13巻公式メロニアの情報源・・・おまえらバカップルだww
ニア「(指人形について)メロの事は実は好きなので、一番頑張って作った…とか想像して」by小畑
メロ「好きな人の気を引くため、つい意地悪してしまう純粋な心の持ち主〜」byリュークのわりと適当なキャラ診断
萌えスレの虐殺AA貼ってる奴死ねよ…アンチは狂いすぎ
>>948 またお前か
んな事わざわざここに吐き捨てに来るなよ
>>948気持ちは分かるが落ち着け
ニア(;´Д`)
誰か初期の外見派の方はいまいか?
ここではちっこいほう
エロパロ板では初期のほう
そ…そうか
女子スレでもちっこいほうだよね……
了解した
初期とか後期とか言っても
公式でもう155a40`って出てしまってるからな
自分はもう初期の男前だろうが後期の子供顔だろうが
ニア=ちっさいの図式で固まってしまったよ
だが、そこがいい
初期ニア×後期ニア
後期ニア×初期ニア
萌えるのはどっち?
初期ニア×後期ニア
だがそんなネタあったな
ニアニアw
そろそろ次スレですね
【155cm】【40k】
【指人形】【銀髪天使】
【初期も】【後期も】
【美青年】【ショタカワ】
>>950 自分も初期ニア好き。
というかおとこのこVer.は初期ニア。
おにゃのこVer.の時は後期ニア。
和みたい時にも後期ニア、と勝手に使い分けて脳内補完してるww
【ネイトリバー】【オヤジキラー】
久々に来てみたら住人増?
身長差があると、キスする時に屈んだりするメロやマトやステを考えてひとり萌えた。が、ニアは立ってするより座って受け身か。
【初期も】【後期も】いいね
【ちびっこ】【妖精】
【逆成長】わりと好きだがw
つ【理不尽】【ひつじ】【(;´Д`)】
._. ←この極小ニアAAって入れられないかな?
本スレではネタ化していたが…可愛過ぎる
【ちびっこ】【._.】みたいな
【細身】【ふわふわ】
【美青年】【ショタカワ】に………
わかりやすくて
てかそのミニマムAAニアなのか?
【._.`w】これくらいなら入るかな
やっぱり'w´゜ー゚)が一番かわいいな
【'w´゜ー゚)】【._.】
ありんこ………
【白ショタ】とかどうだろうw
どのタイミングで次スレ立てるの?
980位?
【'w´】【゜ー゚)】
ばらすなw
【一粒で】【二度美味しい】
ソレダ
お菓子かよwwww
【真面目に虜は】【厄介です】
立てていいか?どうしょう?
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <では埋めましょう
( ~O呂O
⊂__)J
987 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 11:59:00 ID:xDiWyC8F
._. <埋め
__
_,,. -< _,.二 `丶、
,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、
/__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \
/´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __,
/ , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ
,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |!
.{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{
ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } 梅ます。
ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | /
ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ /
/ /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // {
.//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ
r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ
. l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^
!r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、
ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ
. └/ /─ 、 /| / ヽ|
_.. --‐- 、._
, ‐ ´_.. -ァ''" ̄_`_ヾく`_ヽ、
/ ,r=ニシ´ ,r'´ , `´ヽ ヽ\
,;r' /,r' / /二ニ_/ /i ! } 、ヽ、
_.. ‐ ' // ,r'´i / ´ / , '! ソ /\i い、
ー_二 ̄/ ,r'/ ./| / _ / r' / //i ヽ i
ノィ / ン / / /l! r_ニ7 / /!/イ ハl l l
_,r‐ニ ̄"""'''''''''ーレ'{/レ / ,r' !_!/ _,l/ /乂 // l| リ ,'!
_, -;´‐''´ ヽ!/f / /__-_ニ- '" / / l! // | / / l
,r'´r'/ i ヽl / _二...ニ__/l / ソ| / /リ / / ,!
./,r' l 、. ヽl !´,イ./| (;;;;X/r! ,' //!/ / / ,r' / ,'
::{ ',. \ヽ./ ' ヽ. ノ_ノl !ノン / イ //ン/ / <埋めます
゛゛ / ', \ ー=ニ-‐'! /_/ | //イ / ,リ
/ ヽ ―=二‐'_,ィリ /ン / /ィ /
r' | 、 ‐'゙弋t;ッァソ /'l //ン
-、_ l ヽ、i` ‐' ,テ/ ///ィ' /
l `'ヾ、 `ヽt,―_ニ´ィ/'ン.,r',ン´
.l ヽ `ヽ、 \´ / , ‐'´/ '
! \ \ ` ', '´ /^ヽ
、 ';;ー `ゝ、 ヽ 、 ヽ、_ __,{ l、
\ヾ `ヽ 、 ` - 、 'K、_ヽ ト イ \
` 、_ ヾ;;\ ` - 、 \\!ヽ /^丶ヽ
ー- ...............>ー ;;;ヽ ` \ヽr'ヘ 人l l
r‐‐‐‐ -=ニニ三三\、 `ゞ、ィ" 〉|
, -' _, -' :\'ー 、_ `ヽくヽ|
シ'´ _..-‐'´ :::::::\ `ヾ、、 `-、
,..-‐'/ / :::::::::\ `` ヽ
∠Y"´゙フ
;' ゝ‘ ェ)
; ,'w´゚ -゚) <梅
゙;(ノ ';)
ヾ,;' .,;'
''∪''∪
┳
┃
┃
┃
┃ (~)
┃γ´⌒`ヽ
┃ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
┃(゚- ゚`w ゞ
┃ (::::::::::.r:)
┃ じ--J
┃
┻5センチ
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <うはwwwwおkwwww
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
*。
+゜★*ヘヘ、
゜。;*|〃 wノゞ
・ ゜* * ∩w´゚ -゚)
;;;._,,.,;;.,.,.__;;;.__,, ,,,.,,.,_;;;._ ;;.,.,.* : + 。 ・ ,丶 : ⊃._,,,..,,.;,;.
+ * : * + ゜* ・ (/~ U
: * : ゜ ・ 。
;^: ;^:
; .i、、i. :
::' ´゚ -゚ ::.
;: u u :;
.."'-゙'"'-'゙
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
/\ 'w´゚ -゚)\ <ダッコ
\/| ̄∪∪ ̄|\
\|_Nate_|
. -ヘヘ、
<〃 wノゞ
'w´゚ -゚) <こんなAAもありました
/´、Y ノ
と⌒)(,,つ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 わたあめ!わたあめ!
⊂彡
'w´゚ー゚)<見た目ほど甘くはないですよ
ニアきれいだよニア
'w´゚ -゚) <1000ゲトです。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。