魔法戦士スイートナイツ、魔法戦士プリンセスティア
光臨天使エンシェル・レナなどのトライアングルヒロインと
お話したり犯したりするスレッドです
3 :
柚木香那葉:2006/06/22(木) 14:56:33 ID:???
>3
つか、もう新作はでないの?
>5
いつ頃よ?
>7
そんなら、次もスイートリップが主人公格キャラになるの?
うへへへへへ・・・( ̄▽ ̄)
うひひひひひ・・・( ̄▽ ̄)
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 19:45:47 ID:G6RfcXBd
即死回避支援、人来るのかぁ?
即死はまだ発生しないから
支援は必要なかったり
>>12 そーなの?30レスくらいないと即死と思ってたよ
即死回避も、ここでは10越えればおk。
でキャラハンさんマd(ry
魔法戦士及び光臨天使随時募集中です
光臨しても>1が得するだけで嫌。
そして、このスレッドある限り喩えキャラハンがスイートナイツ総合スレを立てても重複で削除。
即死のほぼ無い板で立て逃げって迷惑なだけ。
レスが30くらい付いたらローカルルールの違反でも、まず削除通らないし。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 14:41:10 ID:jpSIOyli
あげ
18 :
柚木香那葉:2006/06/23(金) 17:35:23 ID:???
>>16 万が一(まずありえないですけど)キャラハンやりたい人が現れたら、
別にスレを立ててこちらを削除依頼出せばOK。
削除はスレの立った順では無いので、立て逃げのこちらが削除されますよ。
重複云々と文句つける人は現れるだろうけどスルーして自スレ頑張れば良い!
柚木嬢のロールが見てみたいのであります
初めまして。
どなたかいらっしゃいますか?
ティアナ姫、まだ居られますかね?
はい☆
います
25 :
23:2006/06/24(土) 00:15:31 ID:???
あ、おられましたか(汗)
【どういう趣向のロールがいいでしょう?】
お任せいたします…
27 :
23:2006/06/24(土) 00:21:40 ID:???
【それではメッツアーに戦闘で負けて、女生徒を人質に取られ、
フェラチオしながらオナニーさせられるというシチュエーションで
初めてもいいですかね?】
28 :
23:2006/06/24(土) 00:23:00 ID:???
【メッツァーはその場にいなくて、フェラの相手は男子生徒です】
【承知いたしました】
勝負からでしょうか?
31 :
23:2006/06/24(土) 00:33:08 ID:???
【いえ、さくっとエロからですけど、いいですかね?
下手なリードで申し訳ありません】
分かりました
33 :
23:2006/06/24(土) 00:36:53 ID:???
(メッツァー率いる上魔の戦闘に負けたティアナ姫は深夜の校内
へと連れて来られた。そこには下魔達に囚われた女子生徒たちが
恐怖の表情を浮かべている)
さぁ、ティアナ姫。ここにいる女生徒達の命が惜しければ‥
(と下魔に一人の男子生徒を連れてこさせる)
跪いて、この男のペニスをしゃぶってもらおうか‥
ただし、ただしゃぶるだけでは面白くない。
そのいやらしい穴を自分で弄りながらしゃぶってもらいましょうか‥
(そういってメッツァーは嘲笑と共に消える)
え…
あ!待ちなさいメッツァー!そんな事!
35 :
23:2006/06/24(土) 00:43:36 ID:???
厭なのですか? ティアナ姫は私の命令を否定することが
何を意味するのか、お解かりにならないようですね…
(声だけが何処からか聞こえてくる‥ そして上魔の一人が
女生徒の首筋にその鋭い牙を突きたてようとする)
さぁ、どうしますか? もちろん、姫の心がけ一つですよ‥
やめて!
…や、やります。
だから関係の無い人を巻き込むのはやめなさい‥
37 :
23:2006/06/24(土) 00:49:19 ID:???
では、早くしてもらいましょうか‥ クックックッ
(下魔が両脇からティアナ姫を抱きかかえ、男子生徒の前へと連れて行く。
そして頭を押さえて男子生徒の股間に押さえつける)
手を使わずに、その男のペニスを出すがいい‥
分かりました…
ん…(ズボンのジッパーを下ろす)
あむ‥んぅ…(口でくわえてズボンから出す)
39 :
23:2006/06/24(土) 00:55:49 ID:???
(引き出された男子生徒のペニスは恐怖からか全く勃起しようとはしない)
どうしました? 彼のペニスは縮こまっていますよ?
舌で優しく舐めて大きくしてあげないと‥
ごめんなさい…
私が弱いばっかりにこんな事に…
心配しないでくださいね…大丈夫ですから‥
ん‥ちゅ‥ぁむ‥(励ましながら優しく丁寧になめはじめる)
41 :
23:2006/06/24(土) 01:02:47 ID:???
あっ…
(気弱そうな少年のペニスは舌の愛撫にむくむくと大きくなる。
それはティアナ姫が見たことがないほど大きなペニスだった)
ふふふ、その少年を少し弄らせてもらいましたよ。ご心配なく、
ペニスをただニ倍の大きさにしただけです。
それよりも、指が遊んでいますね…
なんてひどい事を…
どうすればいいんですか!?(強がって聞き返す)
43 :
23:2006/06/24(土) 01:07:58 ID:???
簡単なことですよ‥ 指をティアナ姫のあそこに入れて
かき回して、ご自分で気持ちよくなられるだけですよ‥
さぁ、わかりましたか?
わかったら早くしていただきましょう。私もあまり気の長い方ではないのでね
(再び上魔の牙が女生徒の首筋に当てられる)
分かりました…メッツァー‥
んぅ‥(おそるおそる自分の股間に手をまさぐりはじめる)
45 :
23:2006/06/24(土) 01:15:19 ID:???
どんなお気分ですか、ティアナ姫?
知らない男のペニスをしゃぶって、
自分であそこをかき回して‥
おやおや、そんな稚拙な指の使いではご自身も
気持ちよくないでしょう‥
下着越しなんかじゃなくて、直に弄られてはいかがです?
メッツァー…あなたは最低です!
いつかかならずあなたを倒してみせます!
(仕方なく言うことに従いながらも強気の姿勢を保つ)
47 :
23:2006/06/24(土) 01:21:48 ID:???
ふふふ、その強がりもまた高貴なティアナ姫らしい。
しかし、おしゃべりをしている暇があるのですか?
男のペニスを御覧なさい。今にもはちきれそうなほどですよ?
早く慰めてあげたらいかがです?
うぅ…(ためらいながらも再開する)
ん…ん‥ちゅ…ぴちゃ‥(少しずつペースをあげていく)
んん…はぁ‥(下着にはいつのまにか染みができ少し恍惚な表情になってきてしまう)
49 :
23:2006/06/24(土) 01:32:25 ID:???
(少年のペニスはティアナ姫の舌の愛撫にビクビクと大きく震える。
そして大きく張った亀頭から透明なさきばしりが大量ににじみ出て、
ティアナ姫の顔をヌルヌルにしていきます)
ほぉう、感じておられるようですね…
姫の下着に染みが浮き出てきたようですよ。
男のペニスから出ている粘液も余さず飲み干してもらいましょうか‥
くっくっくっ‥
(改造されたことにより、少年の分泌する先走りには強力な媚薬成分が
含まれている)
あぁ…(目を閉じて出されているものを受けとめます)
く!メッツァー!あなたはどこまで…!(メッツァーを罵倒しようとしましたがこれ以上は危険と判断し素直に飲み干す事に)
ん…んく‥んく‥はぁ‥え?何!?(飲み干した後すぐに体の異変に気が付く)
51 :
23:2006/06/24(土) 01:41:02 ID:???
ふふふ、どうされました姫?耳まで真っ赤ですよ‥
それに、あそこが涎をたらして物欲しそうにピクピク蠢いて
おられるようだ‥
全く、これがティアナ姫の本性とやらですかな?
いいのですよ、もっと激しくご自身を慰められても‥
体が…熱い‥(顔を真っ赤に上気させ瞳はトロンとした表情になる)
ダメぇ…ティアナ‥感じちゃ‥メッツァーがみてるのに…それにみなさんも‥
53 :
23:2006/06/24(土) 01:51:10 ID:???
おやおや、さすがはティアナ姫。まだまだ正気を保っておられる‥
もっと強い刺激を欲しがっていられるようですな‥
(いきなり少年が動く。両手がティアナ姫の頭を抱え込み、
腰が前後に大きく振られて、イラマチオになってしまう)
御免なさい‥ 手と腰が勝手に動くんです…
(少年の鳴きそうな声)
う…う!(吐きそうになりながらも)
いいんです…あなたに罪はありませんから‥(優しく話し掛ける)
55 :
23:2006/06/24(土) 02:01:24 ID:???
ごめんなさい。ごめんなさい!
(謝りつつも、自分の意にはならない少年の腰の動きが更に増します)
ほらほら、ティアナ姫、指がお留守ですよ。
早く慰めてあげないと‥
これでは朝までこのままだな。
全校生徒に見られながらおしゃぶりとオナニーを続きけるおつもりですか?
まぁ、それもまた一興だがな‥
そうでした…(焦りながらペースをかなり早くする)早く出してくださいね…
57 :
23:2006/06/24(土) 02:12:27 ID:???
(ティアナ姫の唇と舌の愛撫に、少年のペニスが大きく
震え始めます)
あっ、ああっ… も、もう、ボク‥
出ちゃいそう…
(今にも少年は射精してしまいそうです)
ほぅ、もすぐ男は射精しそうだな‥
ティアナ姫、全部飲んであげるんですよ‥
あぁ、それから、ティアナ姫もオナニーでいかない限り、
約束を果たしたことになりませんのでそのつもりで‥
そんな…(なぜか複雑そうな表情になります。いつのまにかしだいに男子生徒の物にとりつかれたようにむさぼるようになってきました)
59 :
23:2006/06/24(土) 02:23:04 ID:???
あああっ… でるぅ、でちゃうぅぅ‥
(少年のペニスがティアナ姫の口から外れ、まるでホースで水を撒いている様な
勢いでティアナ姫の顔や体中に黄色い精液を大量にぶちまけます)
ふぁ…あはぁ‥(虚ろな目でにっこり笑いながら卑猥な音を立てながら男子生徒の精を受けます)ダメぇ…ティアナ…気持ちいぃ‥もっと‥
61 :
23:2006/06/24(土) 02:36:38 ID:???
全く、淫乱な姫様ですね‥
男の精を全身に受けて悦楽の表情を浮かべるとは‥
しかし、ティアナ姫がイクまではゲームは終わらないのですよ?
しかし、男はもう使い物にならないしな‥
いいでしょう、女生徒達に見せ付けるようにして、オナニーでいってくれたら
それで良しとしましょうか‥ 私のせめてもの気遣いです。
本当は同時にいって貰いたかったのですが、それを告げていませんでしたしね‥
はい…わかりました
(女子生徒の前に行くと自分の秘部が見えるように股を開いて座り、相変わらずの虚ろな表情で)
ティアナのいくところ‥
見ていてくださいね‥
63 :
23:2006/06/24(土) 02:44:27 ID:???
やだぁ、あの人、オナニーしてる‥
しかも精液まみれだしぃ
すごい変態じゃないの?
(女生徒達の嘲り声がティアナ姫を包みます。ただし、それもまた
メッツァーが彼女たちの心を操って言わせています)
は‥恥ずかしぃ…
でも気持ちいぃの‥
(舌を出して涎を垂らしながら体を痙攣させ始めます)
見ないでください‥
65 :
23:2006/06/24(土) 02:51:18 ID:???
変態!
変態!
変態!
(女生徒達の投げかける嘲り声は更に強くなります)
私の体…どうしたんでしょう…
こんな憎い敵にこんな事をやらされているのに‥最高に気持ちいぃ…
(痙攣が激しくなり)
ダメ…!いく!いくぅ…
(一瞬体が強ばりいってしまいます)
67 :
23:2006/06/24(土) 03:02:38 ID:???
ふふふ、やっといったか‥
では約束どおり人質を解放するとしよう‥
(いつの間にか上魔達や下魔達はどこかへ消え去ってしまっている)
【いい区切りですので次のそちらのレスでしめてください。こちらの下手なロールに
付き合っていただいて本当にありがとうございました。ノシ】
はぁ…はぁ‥
(ぐったりしてその場から動けないでいる)
メッツァー…私‥絶対あなたを倒してみせます‥絶対あなたに屈したりしませんから!
【以上です。こちらこそありがとうございました】
>>姫
GJ
70 :
柚木香那葉:2006/06/24(土) 13:16:47 ID:???
>>19 緊張……してるんです場所が場所ですから
>>21 置きレスでなら…
でも恥ずかしいです。
触手上魔にいじめられたいんじゃないの?
可愛い顔して子供みたいな身体のくせにマゾの変態だもんね
ねぇ?香那葉ちゃん、いや、スイートキッス
72 :
23:2006/06/24(土) 13:21:43 ID:???
>>70 じゃぁ、自分でどこをどう触れば気持ちいいのか、
詳しく実況しながらオナニーしてもらおうか。
>>70 そんな格好でオナニーする気?
ホントは香那葉ちゃん、スイートキッスの格好でしたいんじゃないの?
【自分も置きレスです…
>>23さん、すみません】
俺もスイートキッスに変身した香那葉ちゃんが見たいな
早くエロい格好に変身してよ、パンツ見せながら戦ってよ
ほら、あっちで下魔が数匹暴れてるよー
【私もレス置いてみよww】
【ティアナ姫と香那葉ちゃんの触手を交えた3Pがみたいな‥
等と妄想】
(街の中の小さな公園。薄暗い外灯の灯りの下にまるで幽鬼のような
黒いフードを被った人間が立っている)
ふん、この時間はスイートナイツどもも眠っているようだな‥
私の創り出した新しい使いのテストをしてみたかったのだが‥
おらぬようでは仕方ないな‥
(独りごちながら魔方陣を床に描き、呪文を唱える。すると
魔方陣の中から2メートルほどの大きさの怪物が二匹その姿を現す。
それは人の形をしてはいるが、全身は黒く艶々とした表皮に覆われ、
その体格は筋骨隆々としている。現れた怪物は男の前に跪き命令を待つ)
さぁ、行け。私の新たなる忠実な僕よ‥
その内なる本能のままに全てを打ち壊し、女たちを犯すが良い‥
フフ‥
(フードの下から微かな笑い声。そしてフードの人物は
闇の中へとまるで溶けるかのようにして消える)
そして、後に残された怪物達は名状し難い叫び声を上げると、
その漆黒の身体を躍らせて明け方の街へと走り去っていった‥
78 :
柚木香那葉:2006/06/25(日) 14:40:16 ID:???
>>71 そ、そんなことない・・・です・・・
いじめられたくなんて・・ないです。
私・・・変態なんかじゃ・・・マゾなんきゃじゃ・・・ないです・・
>>72 そんなこと・・・うぅ・・
む・・・胸を・・・弄りながら・・・
(両手で胸を隠すようにぽつぽつと答える)
>>74 そっそんな事で変身なんて・・・しません・・・
>>75 エッチな格好・・・・
私達は見世物なんかじゃ・・・
うっ・・・
(下魔の方に向かって走り出す)
スイートマジカルセンセーション!
(戦闘イメージは各自脳内で妄想してください。)
香那葉たんキター(AAry
【置きレスだけでしょうか? 今ロールをお願いできますか?】
>>78 スイートキッスの格好のままで香那葉ちゃんを食べたいな…
クリーム・フルーツ・チョコとか、香那葉ちゃんが大好きなお菓子をコーティングして。
【
>>79じゃありませんが、もしよろしければ希望プレイを…】
ほしゅ
こんばんは。
今日は一日雨で憂鬱な天気でしたね。
でも、今日はゼロポリスが平和だったから、
それはそれで良かったかも‥
【余り上手く出来ないと思いますけど、それでも宜しければ‥】
【期待しながらROM、変身後はHNも変身お願いします】
【
>>83さんROMってないでいかがですか?
それとも、玲奈じゃダメなんですか‥】
【
>>84レナは好きなのでぜひお願いしたいのですが】
【仕事中にROMしてるだけなのでプレイできないんですよ】
【早く魔物が現れることを祈っています】
【あ、ごめんなさい。お仕事中でしたか。お仕事頑張って下さいね】
【レナこそ正義のために頑張って(魔物共の性処理玩具にされて)ね!】
誰もおられないようですね‥
【
>>83さん。ごめんなさい‥ もし何かリクエストが
あればどうぞ。置きレスでの簡単なロール、と言うことに
なりますけど‥】
【そちらの希望にあわせます。
何でもいいのでおっしゃってみてください】
人キテター
>>90 【う〜ん……個人的に制服でもエンシェル・レナでもHしたいかな、と思うんですが…】
【これって陵辱じゃなくてただのコスプレHですよね…orz】
【>>92さん。どうしましょう?】
【う〜ん、シチュ練ってから出直してきます、ごめんなさいノシ】
【では、またシチュエーションが浮かんだら来て下さいね】
あ、もうこんな時間‥
もう寝なきゃ‥
皆様、お休みなさい。
明日も、この世界が平和でありますように‥
【残念ですけど落ちます。またここでお見かけしたらお気軽に声をかけてくださいね】
16と20の会話っていったいなんだったんだろうね・・・
>>97 エロゲキャラでなりチャなんてキモ杉党の方々です
99 :
柚木香那葉:2006/06/26(月) 12:55:19 ID:???
>>79 はい、来ました。
(にこ)
>>80 それって…女体……
でも食べ物が…もったいないですよ…
【長時間見れる環境ではないのでロールは無理です、ごめんなさい。】
この位置だと…私が踏み台ですね。
>>99 お!みんな!こっちこっち!スイートキッスが戦ってるぞ!
いやらしい下魔4体に囲まれて苦戦してるみたいだね
すごい!動くたびにスイートキッスのパンティが丸見えだ!!
本当にエロい格好だなぁ、あれ?下魔に攻撃されてるのかな?
あちこち触られてるみたいだけど…、何か真っ赤な顔してるね
下魔にセクハラ攻撃受けて感じてパンティ濡らしてるんじゃない?
写真撮りまくってやろうっと!パシャッ!パシャッ!
>>100 100ゲット乙ノシ
さて…このエッチな写真が学校にばら撒かれたら
どうなるかなあ…香那葉ちゃん?
あ、あなたっ そんなエッチな写真を使って他人を脅迫するのは
お止めなさいっ‥
(脅迫しようとした>>101の撮影した写真を奪ってビリビリに破り捨てる)
【皆さん、こんばんは。少し待機させてもらいますね】
あ〜っ!!
なけなしの写真が……orz
(ビリビリに破れた
>>100の写真を見て嘆き悲しむ)
そんな卑怯な写真を使って女の子を
辱めようとすることをするからです!
そのような卑怯な事は、私、絶対に許せませんっ‥
【
>>104 30分程度のセクハラ戦いだけでもいいですか?】
【写真はネガが残ってるので大丈夫さ、同士
>>103】
【はい。OKですよ。セクハラと言うことは、
そちらのリードをお願いしてもよろしいでしょうか?】
107 :
上魔:2006/06/26(月) 22:41:21 ID:???
(SKシリーズの上魔のような魔物、大きな目玉に全身に触手)
うへへへ…、今日も人間の女共を犯しまくってやるぜ…
(深夜の人気のない公園で獲物を探して徘徊する)
おや…、若くて美しい娘だ…今日の獲物はあいつにするか…
(変身前のレナを見つけて近づいていく、触手を蠢かしながら襲いかかる)
うへへへ…!!おんな…おんなだぁ…!!!!!
え、いきなり、こんな所に‥?!
(すっと身を翻して攻撃をかわす)
新手の魔道生体兵器かしら‥
【変身はどうしましょうか?】
109 :
上魔:2006/06/26(月) 22:48:23 ID:???
【変身を強く希望します】
うぉ…!
(予想外に素早い動きであっさりかわされて)
うへへ…、見れば見るほど可愛いなぁ…
(レナの周囲に触手を威嚇するように張り巡らせ距離を詰めていく)
うへへへ…、犯し殺してやる…
(ボタボタと粘液を落としながら触手が近づいていく)
【わかりました。】
光臨天使エンシェル・レナ‥
乙女の清らかな願いと共に、今ここに降り立ちます!
(エンシェル・レナに変身。瞳に力強い意思を込めて
怪物を睨みつける)
あなたはこの世界では許されない存在です。
あなたのいる世界にお帰りなさい!
(怪物と対峙します)
111 :
上魔:2006/06/26(月) 22:59:13 ID:???
うぅ…、この光は…?
(突然の光に目がくらむ、すぐに回復すると)
お…、お前は光臨天使!?(一瞬動揺するが)
うへっ…、うへへ…!まさかこんなところで光臨天使と会えるとはな…
ディネロから与えられた新しい力を試せるぜ…!うへへ…!!
(気が狂ったように笑いながら触手をしならせる)
遊んでやるぞ光臨天使…、いたぶってやる…、うへへ…!
(目にも止まらぬ触手の鞭が次々にレナに襲いかかる)
どこまでかわせるかな…?うへへへ…!!
【HNも変身して頂けたら嬉しいです】
【ごめんなさいね】
(上魔の繰り出す触手を軽やかに交わしていくが、
その速度の速さに徐々に公園の端まで追い詰められる)
このままじゃ‥、
きゃっ‥
(焦りからか砂場との段差で転んでしまう。その隙を逃さず
上魔の触手が足に絡み付いてしまう)
は、放しなさいっ……
(可憐なレナの表情が恐怖に歪む)
113 :
上魔:2006/06/26(月) 23:10:37 ID:???
(尻餅をつくレナのブーツを触手で捕らえ)
うへへ…、遅いなぁ光臨天使エンシェル・レナ…
(猫がネズミをいたぶるように鞭であちこちを叩く)
ほら…!(ビシッ)おら…!(バシッ)どうした光臨天使?
(決定打を与えるでもなく圧倒的な力の差でレナをいたぶって遊ぶように)
おら…、胸を打ってやるぞ!(ピシィッ!)いたいか?うへへ…
苦しそうないい表情だ!細くて綺麗な脚だ…(ビシッ!)
ほら?どうした?反撃したらどうだ?うへへへ!!(ビシッバシッ)
いやぁ‥ いやぁっ‥ 胸を打つのはやめてぇっ
(いたぶられるような痛みに泣き叫ぶ)
(反撃しようにも転んだ弾みでカードを落としてしまい、
聖なる剣ローエングリーンも使えない)
いやぁっ‥ いやぁぁぁっ‥
(しかし、レナの顔は痛みと恐怖のほかにもう一つの感情を
表現しつつあった。徐々に顔が蕩けてくる。痛みに感じているのだ)
115 :
上魔:2006/06/26(月) 23:21:15 ID:???
(触手を操りレナに四つんばいの格好を取らせる)
うへへ…!短いスカートだな…、うへへ(スカートを捲り上げる)
可愛い尻だな、エンシェル・レナ…!ビシッバシッ!
(純白のパンティの上から尻を中心に全身を叩く)
うへへ…!弱い…!弱いなぁ!エンシェル・レナ!!
泣け!叫べ!ビシッ!!うへへへ…!!!おや…?
(レナのパンティが濡れていることに気付く…)
違うんですっ‥ これは違いますっ‥
(上魔の視線がパンティに注がれていることに気が付き、
レナは可憐な顔を真っ赤に染める。しかし、見られている間にも
パンティの染みは徐々に大きくなっている)
感じてなんか‥ いませんっ……
(涙混じりに叫ぶ。しかし、可愛らしい形の尻は、更なる刺激を求めるように
細かに震えている)
117 :
上魔:2006/06/26(月) 23:32:18 ID:???
うへへ…!これは傑作だ…!敵に攻撃されて…
全身を…、尻を叩かれてマンコ濡らしてやがる…!!ビシッ!
叩かれるのがいいのか?エンシェル・レナはマゾの変態かぁ!?
ほら!叩かれる度にお前のパンツに染みができていくぞ!ビシィ!
痛いのか気持ちいいのか?変態天使エンシェル・レナめ!ピシッ!
うへへへ…!!ビシッ!!パシッ!!!
(突然叩くのを止めるとレナを解放する)
うへへ…!今日はこれぐらいで勘弁しておいてやる…!
帰ってさっそくディネロに報告だぁ、うへへへ…!!!
(夜の闇の中へ消えて行く)
【短時間ですいません、またノシ】
ぅぅ‥ もぅ止めてぇ‥
(涙を流して更なる恥辱を覚悟するレナ。しかし上魔は突然レナを開放し
夜の闇へと去っていく)
助かった‥ いえ、助けられたの‥
(敗北感が心を支配する)
今度は‥ 今度は負けませんよっ‥
この光臨天使エンシェル・レナがいる限り、
この街は私が守って見せます!
(立ち上がって涙を拭いながら力強く上魔の去った方向に叫ぶ)
【お疲れ様でした。余り巧く出来ないで御免なさい。またお相手お願いしますね】
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:50:09 ID:gYAuGnrX
>118
レナさん、まだ居ます?
120 :
119:2006/06/26(月) 23:51:22 ID:???
ごめんなさいorz
失敗してageてしまいました……お詫びに、今日は落ちます……
【まだいますよ‥ 落ちるだなんておっしゃらずに‥】
>121
【あ……ありがとうございます……お言葉に甘えてつい帰ってきました……】
【いや、実はロールを申し込もうか、どうしようか、ずっと迷っていたのですが、】
【実は自分はスイートナイツ系は知ってるのですが、エンシェル・レナの作品の】
【方はよく知らないもので……HPに乗っている程度しか知りません】
【それでもよければ、ロールを申し込みたいと……思ったのですが……】
【やっぱり、まずいですよね……】
【大丈夫ですよ。そんなに緊張しなくても‥
軽い気持ちで試してみましょうよ】
>123
【い、いいですか? ありがとうございます……】
【なら、レナさんの希望の流れ……とか、あります?】
【もしあれば、私の方が合わせますけど】
【特にはないんです。どうぞ、お好きなシチュエーションを
おっしゃってください。こちらが合わせますから。後、
もし最初から変身をした状態でのロールをお望みなら、
それを最初に言っていただければ幸いです】
>125
【かえすがえす、ありがとうございます……。それなら、変身したレナさんが】
【敵との戦闘に敗北し、通行人の男性に対してみだらな奉仕をせよ……】
【という脅迫を受けた、というものでいいでしょうか? 私の方は通りがかりの】
【通行人の男性役、ということで。……こういうシチュエーションがエンシェル】
【の方にもあるのかどうか分からないのですが……すみません】
【わかりました。では始めましょう】
ぅう、こんな相手に負けるなんて‥
(路上に片膝をつき、乱れた呼吸でディネロの刺客を見上げるレナ。
スーツはぼろぼろで、そのただでさえ露出の高いスーツの裂け目からは
乙女の柔肌がのぞいている。
私は、どうなってもいいから、その人質を放して‥
(一般市民を人質とした怪物に哀願するレナ)
>127
(レナを負かした異形は、かたわらに人質として捕えた関係のない男性を
指差し、耳障りな声を上げた)
……ならば、レナよ。この人間の男にお前のその体をさしだし、そしてこいつ
の精をしぼりだしてみよ。守るべき人間に陵辱されるお前の姿を見て、我が
怒りを納めるとしよう。
(そしてその丸太のような腕で、レナの方へと男の背中を押して突き出した。
さきほどまでこの非日常の世界とは無縁の存在としての人生を送ってきた
男は、目の前の異形にも、戦いに敗れて膝を屈しているレナのことも、
全く理解できず、ただ呆然と口走るばかりだった)
……な、何が。何が起こってるんだ……。お、俺は関係ないんだろ?
か、帰してくれないか……
(異形は再び口を開いた)
お前は黙っていろ。さぁ、レナよ。始めろ。まずはお前の口でこの人間の男の
生殖器を咥えてやれ。
そ、そんな‥ そんなこと‥
(男性を目の前にして動揺を隠せないレナ。自分一人が逃げるのなら
何とかなるような気がした。しかし、異形の言うとおりに
しないと、この男性に危害が及んでしまう。それは光臨天使として
この街を守ると誓った自分との誓いをも破ることになる。高貴な精神を持つ
レナにはそれは耐え難いことだった)
わ、わかりました。心を込めておしゃぶりしますから、
その代わり、その男の人を放してあげてくださいね
(レナは恥辱に眼に涙を浮かべ、男性のズボンのチャックを下ろす。
すると、中から半分勃起した性器が現れる)
ごめんなさいね。レナが負けちゃったから‥
大丈夫。きっと助けて見せます‥
(気丈な表情で言うと、レナは男性の性器を口に咥える)
ん‥ ぅふっ‥ ちゅぱ‥ ちゅぱ‥
ええっ……な、何? あ、あんた、何をしているんだ? ちょっと、
やめ、やめてくれっ……
(男は無残な姿をした女性の突然の行為に驚いて大声を上げた。
だが狼狽しながらも、目の前の美しい女の露出した肌から目をそらせ
ることができない。先ほどまで恐怖でおののいていた男の肉棒は、
視覚的な刺激と、そしてレナの直接的な愛撫とによる官能とで、
徐々にいきりたち始めていた。そんな彼に異形の声が飛んだ)
……人間の男よ。そのレナという女はお前らの社会に害を及ぼそうとした
極悪人よ。
ゆえに我が成敗した。遠慮することはない。心のおもむくままに罰して
やるがいい。……お前のその欲望をもってな。
(異形の声がレナに対する男の良心を壊していく)
……え、そ、そういうことなのか……? そ、それなら……
(男は目に邪な光を浮かべて、レナを見下ろした。その肉棒はすでに怒張
しきって、赤く反り返り、ドクドクと脈打っていた)
ほら、あ、あんた、犯罪者なんだって? そ、それなら遠慮はいらねぇよなぁ?
……ほ、ほら、さっさとしゃぶれよっ。いや、ご奉仕させてくださいって言えよッ。
(男はレナの髪を掴んで、己の肉棒にグリグリとその端正な顔を擦りつけた)
?! や、やぁっ‥
(いきなり変わった男性の態度に驚きを隠せないレナ。レナには異形が
男性の心を操っているのだと見当が付いた。しかし、
男性の態度が変わったからといって、舐めるのを止めるわけにはいかなかった)
どうか、レナに‥ レナにオチンチンを奉仕さて下さい‥
(自分でも驚くほど淫らな言葉がするする出る。
性器におずおずと愛らしい唇を近づける。唇が先端に軽くキスをして、
舌が肉茎に絡まっていく)
あぁ… うふぅ‥ じゅるん‥ ふぅぅん‥
(レナの心の中に淫蕩な灯が灯る。そっと自身の性器に手を這わすと、
そこは淫らな蜜が滲み始めてパンティに染みを作っていた)
>131
あ、あんた……レナって言うのか……うう……うまいな……意外と……
(男は目の前にひざまづいて股間に顔を埋めたレナを見下ろしながら
あえぎ声をもらした。無意識の彼女の髪をつかんでその頭を固定して
いる。再び異形が口を開いた)
――男よ、その女はお前にくれてやろう。お前の好きなようにするがよい。
お前の欲望のおもむくままに汚してやれ。それがその女への罰なのだ。
男よ、お前こそ正義の代行者。エンシェルレナをお前のその暗き思いを
その女の体にぶつけてやるがいい。我はここで消える。後はお前の好きな
ように……ククク……クク……
(そして異形はフッとその大きな姿をかき消し、レナの頭の中にのみ聞こえる
聞こえるメッセージを放った)
『レナよ……その男の命にさからうな……我はいつもお前を監視している……
もしお前がおかしな行動を見せれば、すぐにこの街の違う場所で人間が
死ぬだろう……今のお前にそれをとめる力はあるまい……その男の命に
従うのだ……クク……』
(男はそんなことなど知る由もなく、目の前に現れたきれいな少女に己の
欲情をいかにしてぶつけるか、ということしかすでに考えてなかった)
……ああ……いい……あんた、しゃぶりなれてるんじゃねぇのか?
これまでにちんぽ、何本くらいしゃぶったんだ? ほら、言えよ?
(男の肉棒はすでに怒張しきって黒々と光り、隆々と反り返って亀頭を
ぷっくりと膨らませ、先走りをにじませていた)
そ、そんな‥
(心の中に響く異形の声に落胆を隠せないレナ。とりあえず、
男を射精させればこの場は逃れられると思っていたから
なおさら落胆の度合いが深い)
うっんっ‥ ちゅぽ‥ ご、ごめんなさい‥
(レナは男の問いに答えられない。戦いの途中で余りにも多くの
性器に奉仕させられた為にこれまで何本の男の性器を咥えて来た
などは覚えてはいなかった)
ちゅっ‥ちゅっ‥ んふぅぅ‥
(答えられない代わりに、性器への奉仕を強めるレナ。鼻を鳴らし、
先端部に口付けし、肉棒を舌で包み込む)
>133
ご、ごめんなさい……じゃあねぇだろぉ? お、俺にはさっきのバケモノみたいな
人がついてるんだからなっ。さ、さからうなよっ。
(男はレナの口技が伝えてくる快美に、上体をのけぞらせてあえいだ。彼女の
桃色の髪を指ですいて、その表情が良く見えるようにする。そして彼女をいかに
辱めるかということを考えていた彼の脳裏に、ある考えが浮かんだ)
な、ならさぁ。お、俺のことをご主人様……って呼べよ。な、いいだろ? おい。
あんた、罰を受けてるんだろ? だったら……だったら、俺の言うことを……
きけよなぁ。分かったな?
(男は肉棒を咥えたレナのあごをしゃくり上げて、彼女の顔を覗き込む。あらためて
見たその少女の容姿の端麗さに、自分にふりかかった幸運が信じられない思い
だった)
レナ……ど、どうだ? ご主人様の肉棒はおいしいか? おい、言ってみろよ……
「ご主人様のちんぽ、おいしいです」って「ご主人様のちんぽ、とってもたくましい
です」ってなぁ……
(男は口をだらしなく開いてよだれを垂らしその快美に大きくうめいた)
‥ご主人様のチンポ‥ とても逞しくて美味しいです…
(男の命令にレナはその秀麗な瞳の端から微かな涙を流して
屈辱的な言葉をつむぐ。自分のせいで男がそうなった
のだと言う罪の意識が屈服の言葉を口に出させている)
レナは心を込めてご主人様のオチンポに御奉仕させていただきます‥
(レナはそういうと性器全体を口に含んだ。先端に前歯が軽く当たるように
する。唇をすぼめて強く肉棒を擦り上げる)
じゅぶじゅぶじゅ‥ 美味しいです… ご主人様のオチンポ様‥
(レナの頭が動くたび、唾液と先走りの入り混じった淫らな水音が立つ。
レナの思考も淫らな艶に染まりつつあった。命じられてもいないのに
淫らな蜜をたらす陰部を指で広げて、中指で出し入れして自慰に浸る)
>135
(レナが見せるその淫靡な態度に男の情欲はすぐに高ぶってしまった。
レナがつむぐ耳に心地よいいやらしい言葉と、彼女の舌の感触に、肉棒は
すでにビクビクと痙攣し、エラがぷっくりと膨れ上がって、その口内で熱を
放っている)
あ……あ……れ、レナ……なんだよ。言えるじゃねぇか……ああ……いい……
気持ちいいぜ……全く、あんたみたいな美人が犯罪を犯すだなんて……
けど、俺のちんぽにたっぷり奉仕すれば、その罪も許されるんじゃねえの?
なんてな……あひゃひゃ……
(男は勝手なことをつぶやきながら、レナの頭を掴んで固定して、さらなる快美
を得るために、自分でも腰を使って肉棒を彼女の喉の奥へと突き入れ始めた。
レナが苦しげにうめくのも、男にとっては自分の征服欲を満たすことに他ならな
かった)
ああっ……そろそろ……だすぜッ……レナッ。お前の喉の奥で、たっぷりと
ご主人様の精液出してやるからなッ。全部しっかりと飲むんだぜッ。もし少し
でもこぼしたら、さっきのあのバケモノみたいな人に言いつけてやるからなッ。
いいなッ。ああっ、いくうッ。
(男は上体をのけぞらせて両手でしっかりとレナの頭を抱え込み、すっかりいきり
たった肉棒を彼女の口内で痙攣させ、その中にたっぷりと熱いほとばしりを噴出した)
【レナさんは時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
ぐっ?! あ、熱いっ…
(レナもまた喜びの色を交えた声で男の熱い迸りを喉の奥で受け止める。
口の中が精液で満たされる。全部飲もうとするが、
熱くて濃い精液は喉に絡んで中々飲み込めない)
うっ… くぅ‥ こくん‥
(思わず精液を吐き出そうになる。が、手の平で口を押さえて精液を飲み込む)
美味しい精液をたくさんありがとうございました‥ ご主人様‥
(射精した後も震える性器をいとおしそうに手でなでさする。もう一度性器に口をつけて、
まるでストローでジュースを飲むかのように皮の間に残った精液をすする)
っん‥ まだ、残ってる‥
【だいぶ限界です。もし、この後も何か考えておられるなら
ここで一度凍結と言うことでも構いませんでしょうか?】
>137
【ええ、やはり時間的にきついですよね。レナさんさえよければ、】
【こちらももうすこしロールを続けさせてもらいたいと思っているのですが……】
【凍結して頂けるならば、私の方は午後10時以降なら平日でも大丈夫】
【です……】
【では、ここで一度ロールを凍結します。
それでは明日の十時以降と言うことで宜しいでしょうか?】
>139
【ええ、それで結構です。今夜は遅くまでありがとうございました】
【こんなことなら、もっと早く声をかけさせていただいていればよかったです……】
【お疲れ様でした】
【それではまた明日に。こちらこそこんな遅くまで
お付き合い頂いてありがとうございました。
上手にリードしてくださったのでこちらもやりやすかったです。
それでは、お休みなさい。失礼いたします】
>141
【レナさんにそう言っていただけるとうれしいです。では、おやすみなさい】
【ありがとうございました。私もこれで落ちますね。一応、鳥も付けておきます】
香那葉ちゃん、香那葉ちゃん
俺の為にお弁当作ってくれないかい?
【
>>100なんだけど、続き書いといていいかな…】
【そろそろ時間ですね‥ ◆86uuwrcUEUさんお待ちしています】
>145
【レナさん、こんばんは。二夜続けてしまって、すみません】
【では、私から続きを始めさせてもらいますので、少し待ってて】
【くださいね……】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。
それではロールを凍結解除いたします】
(男は絶頂の余韻にひたるようにブルブルと体をふるわせていたが、
やがて乱れた呼吸もおさまってきて口を開いた)
はぁ……はぁ……れ、レナ……あんた、しゃぶるの上手いよなぁ……?
かわいい顔してるけど、相当な数のちんぽしゃぶってるだろ?
(そう言いながら男は膝をついていたレナの手をとって立ち上がらせて、
彼女の艶姿にあらためてじっくりと舐めるように視線を送った。レナの
引き裂かれた衣装の裂け目から、なまめかしい柔肌が覗いている。
男は再びレナに息がかかるほど近づいて、衣装の上から彼女の胸の
ふくらみを両手で鷲掴みにした)
れ、レナ……こうやってあんたの顔を近くでじっくりと見るとよぉ、どっかで
会ったような気がするんだよなぁ……年齢からいうと、あんた多分学生だろ?
……いるんだよ、このゼロポリスにある学園に、あんたと似たような顔をした
学生さんがさぁ……あんた、ひょっとして、トモエってんじゃないのかい?
どうだ?
(男の視線はしっかりとレナの表情にさしつけられ、あらぶる息を彼女の顔に
はきかけながら、初々しい胸の乳ぶさを揉みしだいている)
【レナさんは今夜は時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
くぅ‥ いっ、いたぃっ‥ ら、乱暴にしないで‥
(スーツの上から乱暴に胸をもまれて、
レナはその可憐な表情を苦痛にゆがめる。
しかし、鼻から抜ける声は艶めき、スーツの下では
ピンク色の乳首が痛いほどまでに固くしこっている)
ち、違います‥ わ、私は光臨天使エンシェル・レナ‥
そんな人は知りません!
(本名を見抜かれて一瞬、驚愕の表情を浮かべる。だが、
思わず否定してしまう)
【一時くらいまでは大丈夫です】
>149
【分かりました。ではその時間を目安に進めますね】
(男はレナの衣装の無残に空いた裂け目から手を滑り込ませて、彼女の
乳ぶさを直にいじりまわし始めた。その手が彼女のすでにしこりきった
乳首をつまんだ。男の目が嘲笑の色を帯びた)
ふーん、まあいいや。俺はあんたが誰だろうと、関係ないし。俺にとって大事
なことは、レナの体を俺が今自由にできるってことだからな。
……おやぁ? レナ、あんた、乳首とがらしてるじゃないか? 感じてるんだな?
レナは、ちんぽしゃぶらされて、感じちゃったんだな?
(片手でレナの乳首をいじりながら、レナの注意を胸元にひきつけておいて、男は
今度は彼女のスカートの下に手を入れた。レナの細いふとももを這い登らせて、
その奥のショーツの布の上から彼女の割れ目をなぞる。その指には薄い布地を
通して湿った感触が伝えられてくる)
はは……やっぱり、こっちも濡れてんじゃないか……光臨天使だかなんだか知ら
んが、ちんぽしゃぶっておまんこ濡らしているようじゃ、どうしようもないなぁ。
……ほら、レナ。ご主人様のおちんぽしゃぶっていて、レナはおまんこ濡らして
しまいましたぁ……っていいなよ。ほら。
ぁっ… ああっ…
(男に乳房をもまれて苦悶と悦楽の入り混じった声を上げるレナ)
いっ、いたぁいっ‥ 乳首をつまんじゃいやぁ‥
(乳首を指でつままれて甘い声を上げる。男に自分の体が
快楽に染まりつつある事を知られてしまい頬が真っ赤に染まる)
うぅん‥ やんっ、くすぐったいっ
(太股をなでさする男の指がもたらす触感に体を震わせるレナ)
くぅ、そ、そこはぁっ‥ ああっ、やめてくださぃっ‥
(遂にパンティ越しに自身の恥ずかしいところを触られる。男の指の触った所から
レナの恥ずかしい蜜がぐじゅぐじゅとパンティに染み出てしまう)
わ、わたしは‥
(男の命じたとおりの言葉を口に出そうとするが、喉が震えて言葉にならない。
いくら純潔ではない身体とは言え、その言葉を口に出すのは非情に苦痛であった)
>151
(レナの初々しい反応の男は目を細め、再び体の内に官能の火が宿る
のを感じていた。レナの乳ぶさから手を離し、その手を彼女の背中にま
わして自分の体に押し付けながら、再び乳ぶさを握り締める。レナの小さな
体が男の体と密着し、男の胸板が彼女の胸のふらくらみをおしひしぐ)
……なんだよぉ、言えないってのか? こんなに乳首をとがらせて、おまんこ
を濡らしているくせに、何純情ぶってんだ? どうせ、レナは今までも他の
男のちんぽ、さんざん咥え込んできたんだろ? いまさらそんな恥ずかしがる
必要なんてないだろ。それとも、あのバケモノみたいな人にもう一回来て
もらおうかぁ?
(あざ笑いながら、男は上気してあえぐレナの顔に自分の顔を近づけさせ、
彼女の瞳を覗き込みながら、獣欲にくもった目で彼女に言った)
……うーん、やっぱりあんた、トモエレナに似てるよ。俺、彼女のファンでさ。
彼女の隠し撮り写真でちんぽしごいたこともあるんだ。ちょうどいいから、
トモエレナの代わりに、レナ、お前にちんぽ突っ込んでやるよ。
(そして、男はレナの秘裂を撫でて湿った指で彼女のあごをしゃくり上げて、
その可憐な唇を奪った。抵抗する間もなく口内に舌を侵入させて、レナの
舌をかめらとり、吸いたてた)
……うへへ……ほら、レナ。言え。もう一度、言え。ご主人様のちんぽしゃ
ぶっておまんこを濡らしたレナにキスまでしてもらって、ありがとうございます
ってな……へへ……
(男の大きな身体に思い切り抱きしめられて、レナの華奢な体が
揺らぐ)
あっ‥ あっ… あああっっ……
(抱きしめられ、乱暴に乳房を弄られると、レナの唇から僅かな
喘ぎ声が漏れ始める。もはや男に対して抵抗をしようとすらしない)
やっぱり、私だとばれてる‥
この人、私のことを‥
むぅ‥ うっぷぅ‥ ふぅぅん‥
(快楽に曇った思考と瞳で男の告白を聞くレナ。それ以上のことを
考えようとする間に男の唇がレナの唇に覆いかぶさり、男の舌が荒々しく
レナの舌に絡みつく。 散々レナの唇と舌を味わった男が唇を離すと、
唾液が垂れて、レナの顔や胸にびちゃりと垂れ落ちた)
(荒い吐息をつき、男を悦楽と憐憫の混じった瞳で見つめるレナ。
だが、やはり屈服の言葉は出てきそうにもない)
【正体をお明かした方がいいでしょうか? ただ、こちらから明かすというより、
ばらされてしまうという風な流れにしてくだされば‥】
(男はレナを抱きしめて、しばらくその舌をむさぼっていたが、ふと
目のはしにあるものを見つけて、彼女を解放した。レナがその場に
崩れ落ちるようにしゃがみこむのを放っておいて、男はすぐそばの
草むらに落ちていたあるものを腰をかがめて拾い取った。それは、
玲奈の学生鞄だった。帰宅途中に戦闘に遭遇したために、その場
に置いていたものだった)
……こりゃ、なんだ? 学生鞄? なんでこんなところに……?
(男はいぶかしげにその鞄の中身を地面にぶちまけた。ノートや教
科書の他に、ある学園の学生証がまぎれこんでいるのが見えた)
あ……こ、これは……まさか……
(男は驚愕に震える手でその小さな手帳を開いた。朋衛玲奈のもの
だった。男は手帳を握り締めて、目をまるくし、レナの方に向き直った)
……おい、お……おいッ……これ、あんたがやってきた方に落ちてた
んだけど、……これって、やっぱり、その、あんたが……玲奈なんだろッ!
言えよッ! ほら!
(男は興奮にわななく手でしゃがみこんだレナの肩に手をかけて
ゆさぶった。そして彼女の乳ぶさに空いている手を伸ばしてきつく握り
締めた)
【ごめんなさい……今の私にはこれが精一杯です……レナの正体が
ばれる方向に進めたいのですが、いかんせん情報量が少なすぎて。
すみません】
【ごめんなさい。こちらのリード不足でしたね‥
少しそちらの役を奪ってリードします‥】
ふふふ、男は随分とお前の正体にご執着のようだな‥
よいことを一つ思いついたぞ‥
変身を解いて男に奉仕するんだ。
(レナの頭の中に異系の声が響く)
いやっっ‥ 正体がばれるのはいやぁっ‥
(レナは異形の声に必死に頭を振る)
ほほぅ、では、その男がどうなってもいい、と言うのだな?
(異形はもし従わなかったら‥ と言うニュアンスを漂わせる)
わ、わかりました。変身を解きますっ‥ だから、約束は守ってっ‥
(レナは変身を解く。するとそこには男が恋焦がれた朋衛玲奈の姿がある。
変身を解き、いつもの少し引っ込み思案な少女に戻った玲奈は男の獣じみた視線に
がたがたと体を震わせる)
【出すぎた真似かとは思いますが、こちらでリードさせてもらいました。
こちらの説明不足でした。本当にすいません。】
>155
【いえいえ、そんなことないですよ。私もどうしようか迷っていたので、レナ
さんにリードして頂けてありがたいと思ってます。お気になさらないで下さい。
私は感謝してますので。逆に、気を使わせてしまったみたいで申し訳ないです】
(男は目の前でその姿を変化させた少女に驚いて思わずあとずさり、腰を
地面にしたたかにぶつけた。そしてレナの学生手帳を握り締めて叫んだ)
……あっ……あ……ああ……あんたッ……あんたッ……やっぱり、やっぱり、
朋衛玲奈……玲奈だったんだな……
(そして獣のような咆哮を上げ、興奮に我を忘れて、その場に玲奈を押し倒して
おおいかぶさった。倒れた玲奈の顔の両側に掴んだ彼女の両手首を押さえつけて
自由を奪い、腹の上にまたがってのしかかった)
……ああ……こんな……こんなことって……まさかエンシェルレナが玲奈だった
なんて……信じられないよ……うそだろ……
(男はうつつなく口走りながら、彼女の腹の上でズボンを引き下げ、再び肉棒を
さらけだした。そして玲奈の小さな手をその熱い肉塊に押し付ける。さっき射精
したばかりなのに、それはすでに怒張しきって再び力を取り戻していた)
……玲奈が俺のちんぽをしゃぶったんだ……玲奈が……ほら、言えよッ。玲奈ッ。
ご主人様のちんぽしゃぶって、玲奈はおまんこ濡らしてましたってッ! 言わないと、
お前のこと、全て街の人間にばらしてやるからなッ!
ひ、ひぃっ‥ や、やめてぇっ、乱暴なことはやめてっ
(男に馬乗りにされて、玲奈は喘ぐような悲鳴を上げる。
変身を解いた少女はもはや非力な存在でしかなく、獣のような
男の力には抗えない。手に無理矢理性器を握らされて、
ドクドク波打つ性器の熱さにその可憐な顔を恐怖にゆがめる)
ねぇ、クーラ、どこにいるの? クーラ、助けてよぉっ‥
(玲奈は思わず光臨天使をサポートするマテリオネットの少女である
クーラを呼ぶが返答がない)
ねぇ、クーラ‥ どこにいるの‥
(返答のないクーラに玲奈は絶望的な思いを抱く。絶望感に打ちひしがれた玲奈は
遂に屈服の言葉をその可憐な唇からつむぎ始める)
玲奈は‥ 玲奈はご主人様のチンポを舐めて、オマンコを濡らすエッチな女の子です…
玲奈はご主人様の言うことなら何でもします… だから‥
(言い終えると玲奈の瞳から涙がどっと溢れてくる)
>157
(男は勝ち誇った叫び声を上げるレナの腹からと腰を上げて怒張をさらしたまま
立ち上がった。そして横たわった玲奈のかたわらにあぐらをかき、彼女の体を
抱き起こした)
……玲奈が、あの朋衛玲奈が、エンシェルレナで……俺のことをご主人様と
呼ぶなんて……こんなことって……信じられない……俺ってなんて運がいいんだ……
(そして恐怖に震える玲奈の細い手首を掴んで自分の雄雄しくそそり立った肉棒を
強引に掴ませて握らせた。そしてもう一方の手をで玲奈の首を抱え込み、自分の
顔を寄せて彼女の唇を奪う。彼女がまともな抵抗をしないことをいいことに、存分
に舌を差し込み、からませて、吸い上げ、情欲のおもむくままに彼女の可憐な舌を
なぶった)
……はぁ……はぁ……玲奈の舌……あの有名な朋衛玲奈の舌……ははっ……
最高だ……最高だぜ……
(すっかり怒張して亀頭を赤黒く輝かせている肉棒の、どくどくと脈打っている茎胴を
握らせた玲奈の手を上から掴み、無理やりしごかせた。肉柱は彼女の手の中で
高ぶりに震えて、ぷっくりふくらんだ亀頭の先から先走りをにじませていた)
……ほらぁ、玲奈……ご主人様のちんぽをしごきながら、言えよ……ご主人様の
ちんぽ、とってもたくましくて、玲奈は大好きですって……玲奈は早くこれをいやらしい
おまんこに入れて欲しいですって……ほらぁ……俺のちんぽをしごきながら言えっ……
>158
男は勝ち誇った叫び声を上げて、レナの腹から腰を上げて怒張をさらしたまま
立ち上がった。
【一行目はこうですね。このレスにコメントはいりませんから……orz】
はい‥ それがご主人様の望むことであれば‥
(絶望感に囚われた玲奈の口から、少女とは思えないような
淫靡な言葉が出る。もはや光臨天使として悪と戦う正義のヒロイン
としての玲奈は何処かに消え去ってしまっている)
ご主人様のオチンポ、熱くてとても逞しくて、玲奈は大好きです…
(男の瞳を上目遣いに見つめながら、熱く震える性器を手で優しくしごく。
そして先端に軽くキスをして性器への服従を表す。
その瞳には欲望の炎が灯っていた。戦いの日々、そしてその渦中での
淫靡な責め苦の数々が玲奈の頭の中をぐるぐる回っている)
どうぞ、玲奈のオマンコにご主人様の逞しいチンポを入れてください‥
(玲奈はショーツを尻の下までずらす。そして四つん這いになると、
セーラー服のスカートをめくり上げ、右手で濡れ光る肉の蕾を指で広げた。
玲奈の性器には毛が生えていないので、包皮から飛び出たクリトリスが、
恥ずかしい蜜で濡れ光る肉襞が男の目に晒される。
肉襞は時折まるでそこだけが違う生物のよう蠢いて、男の性器を誘っている)
【時間が迫ってますね。再凍結するのもスレの専有化で好ましくないと思います。
ですので二時くらいまでは頑張らせてもらおうと思うのですが、いかがでしょう?】
>160
【進行が遅くてすみません。では、なるべく午前2時以前に終了するように
進めさせてもらいますね】
(男は四つんばいになってそのなめらかな白い尻たぶをさらした玲奈の背後に
まわった。彼女のふたつの尻肉に手をかけて押し広げるようにして、そのはざ間
でヌラヌラと濡れて息づく割れ目をさらけだす。そこはすでにすっかり発情して
赤く濡れ光り、割れ目からねっとりと舌肉をはみださせてヒクヒクとうごめいている。
そしてその上にはピンク色のつぼみが恥ずかしげによじれている)
……こ……これが、玲奈のおまんこ……ああ……なんてきれいなんだ……そして
いやらしい……レナのおまんこ……いやらしすぎるぜ……ここで一体何人の男を
咥え込んできたんだ……?
(男はレナが突き出した尻を覗き込むようにしゃがみこみ、淫靡に濡れ光っている
秘裂に荒々しい息を噴きかけながら舌を伸ばした。そして鼻先をレナの尻たぶの
割れ目に突っ込んでズルズルと音を立てて蜜をすすりたてた)
……よし……レナ……今、お前のおまんこにちんぽ突っ込んでやるからな……
そのまま四つんばいになっとけよ……? この姿勢だと、レナのケツ穴までしっか
り見えて、いい気分だぜ。ここからレナも汚いものをひりだしているんだなぁ……
(そして男は出番を待ってしびれをきらしたようにビクビクとふるえてそそり立った
肉棒の先端で、レナのしっとりと湿った襞肉をおしひろげて、秘口にあてがっていった)
……あ、レナ。お前、この姿勢でもういっぺん変身してくれよ。いいだろ?
エンシェルレナになった玲奈を犯したいんだよ。な? この姿勢のままでも変身
できるだろ? そいで、エンシェル・レナのおまんこを存分に味わって下さいって言えよ。
ピチャ…ピチャ…
(男の舌が玲奈の濡れそぼつ肉の割れ目を蹂躙する。男の舌が蠢くたびに
玲奈は体を震わせる)
(「あぁ、早くご主人様のチンポが欲しい‥」 心の中で呟くと、
襞がキュッキュッと締まり、男の舌を締め付ける)
へ、変身ですか‥? わかりました‥
(レナの体が光に包まれ、一瞬男の視界が光に充ちる。そして光が収まった時、
そこには光臨天使がいる。しかし、気高く美しいはずの天使は
その扇情的なスーツのスカートをめくり上げ、女性としてもっとも隠しておきたいはずの場所の
入り口に男の性器を置かれているという惨状である。それは光が闇に屈した瞬間でもあった。
【性器だけではなく、お尻の穴にも挿入して欲しいのですが‥ 後、ここでのシーンが終わった後、
玲奈を雌奴隷として飼う、見たいなシチュエーションで〆でお願いしたいのですが宜しいですか?】
】
どうか、エンシェル・レナのオマンコにご主人様のチンポを入れてください‥
(男の方に首を向けて、性器の挿入をおねだりします)
>162
【どちらも了解しました。その締めのシチュエーションに関しては私の方から
希望したいと思っていたくらいです】
(目の前で姿を再び戦士へと変えたレナを見て、男は満足げなうめきをもらし
た。そして変身後もただひとつ変わらない、濡れそぼってヒクヒクとうごめくレナ
の秘口に怒張の先端をおしつける。腰にグイッと力を入れ、レナのとろけきった
秘肉を一気に奥まで貫き、突き上げた。男の灼熱した肉棒がレナの秘口に根元
まですっぽり埋め込まれ、からみつく繊細な襞肉でくるまれた)
……ああっ……いいっ……入ったぜ……レナの……玲奈のおまんこに……
入れてやった……俺が……俺のちんぽが今レナのおまんこに入ってるんだ……
(男はレナの差し出された尻たぶを掴んで、ゆっくりと腰を使い始めた。すでに
とろけきってしとどに蜜を吐き出すレナの秘裂は、ジュブジュブと淫靡な水音を
たてて男の肉塊をうれしそうに食い締めている)
……ほらぁ、レナ。「ご主人様のおちんぽ、とってもおいしいです」はどうしたぁ?
「レナはご主人様のおちんぽをおまんこに入れてもらうのをずっと待ってました」
って言ってみなッ!
(男はわめきちらしながら、むき出しになってよじれわななくレナの菊のつぼみに、
彼女の蜜で濡れた人差し指をズボズボと出し入れしながら、激しく肉棒を抽送し
始めた)
>164
男は大声でわめきちらした。むき出しになってよじれわななくレナの菊のつぼみに、
彼女の蜜で濡れた人差し指をゆっくりと出し入れしながら、激しく肉棒を抽送し始めた。
【最後の文章はこうですね……orz】
【無理を聞いて下さって言葉もありません】
はぁぁんっ‥ ご主人様のオチンポ様が入ってくるぅ‥
(男の性器が挿入された瞬間、レナはグッと色っぽい表情になる。
男の逞しい亀頭がレナの肉襞に絡みつき、男が腰を引くたびに、
エラの張りが肉襞を引っかいて擦る)
ああっ… 凄い‥ ご主人様のオチンポさま、すごぉい‥
レナの奥にズンズン当たっているのぉ‥
(レナはその可憐な面差しを淫らな色に染めて喘ぐ)
突いてくださいっ‥ レナの淫乱オマンコをもっと突いてくださいっ‥
レナはご主人様のチンポを入れてもらうのをずっと待っていたのぉっ‥
やだっ、そこはぁっ‥
(肛門に男の指を感じて戸惑うレナ。しかし、過去の戦いでレナの肛門もまた
魔物に蹂躙されたことがあり、男の指をスムーズに受け入れる。それどころか、
肛門もまたしっとりとぬめって動き、指よりもっと太いものが欲しいと蠢いている)
お尻、お尻の穴にもいれてぇっ‥ お尻の穴にもご主人様の逞しいオチンポ様が
ほしいのぉっ‥ でも、まずはレナのオマンコにご主人様のせーえきを
たっぷり注いでほしいのっ‥
(もはや発情した淫乱な雌と化したレナははしたなくお尻の穴にも挿入をねだる)
>166
(男は目の前のレナの痴態を見ながら、額に汗を浮かべてこみ上げてくる快美に
必死で耐えつつ腰を揺さぶり、彼女を責め立てていった。突き入れる男の腰がレナ
の尻にぶつかって、パシパシとみだらな肉音が周囲に響く。それと混じってレナの
すっかり発情した秘肉が噴きこぼす淫水がジュボジョボと音をたてて飛び散った)
うあ……なんだよ……レナのケツ穴も、すっかり俺の指を飲み込んでいるじゃないか……
どういうことだよ……学園の男子生徒のあこがれのレナが……裏じゃあ、おまんこ
しまくって、それどころかケツ穴まですっかり開発されてたなんて……皆ショックを
受けるんじゃねえの? ははっ……ううっ……もう……だめだ……
(男はいっそう激しく腰を動かして肉棒を抜き差しし始めた。総身が痙攣し始め、
絶頂の快美が男の背中を駆け上ってくる。レナの肉襞が収縮して、激しく肉棒を
締め付けた)
……ああッ……いくうっ……エンシェル・レナのおまんこでイッてやるからなぁッ……
レナッ……ちゃんとおまえのおまんこの中でたっぷり精液出してやるから、言うんだぞっ。
「レナのおまんこでたっぷりご主人様の精液出して頂いて、ありがとうございました」
ってなぁッ……ああ……いくッ……
(男はレナの尻肉にしっかりと指を食い込ませて、彼女の子宮を肉棒で突き上げて
串刺しにし、その最奥で熱くたぎる精液を吐き出した。だが、男はその余韻にひたる
まもなく、レナの秘口からいまだ硬度を保った彼女の淫水にまみれた肉棒を抜き出し、
白い粘液をドロリと垂れ流す秘口の上で息づくすぼみにその汚れた亀頭をあてがった)
……せっかくだからな。レナのケツ穴の方にも入れてやるッ。レナの全ての穴を俺の
ものにしてやるッ……言えよ、レナッ。「レナのケツ穴にご主人様のちんぽを入れて、
レナの全てをご主人様のものにしてください」ってなッ……ほらあッ……
(そう言って、男はレナのヒクヒクとうごめく菊のつぼみに肉棒を突き立てた。彼女の
すぼみは、スルスルと男の肉塊を飲み込んでいった)
あっ、はぁ、ぅんぁぁ‥
(男の激しい腰の動きにもはやレナは言葉にならない短い喘ぎ声を上げて
身体をがくがくと振るわせるだけになっていた。男の罵倒の言葉が
聞こえるが、もはやそれすらもレナの耳には届いておらず、ただただ
男の生気のもたらす快楽の虜になっているだけだった)
だしてぇっ‥ レナのオマンコにたっぷりだしてぇっ‥!
(胎内で男の性器が震えて、大量の精液がレナの膣内に飛び爆ぜる)
あっ… あああっ… れなもぉ、レナもいっちゃぅっ‥!!
(子宮を叩く熱い精液の滾りを感じながら、レナも、また絶頂を極めてしまう。
そして、性器がレナの膣から引きずり出され、肛門に当てられた事を、
肛門に伝わる熱さでかんじたレナは半ば無意識に叫ぶ)
レナのお尻の穴に、ご主人様のオチンポ様をいれてぇっ。 レナの全てを
ご主人様のものにしてぇっ!
あ、あああっ‥ お尻に、レナのお尻にご主人様のオチンポ様が入ってくるぅっ‥
(お尻の穴に入れられたレナは歓喜の声を上げる)
お尻、お尻の太いオチンポ様が気持ちいいのぉっ!
>168
全く……あの朋衛玲奈が……信じられないぜ……俺のちんぽをケツの穴で
咥え込んで、あんないやらしいおねだりまでするなんて……レナにあこがれてる
男はたくさんいるってのに……こんな牝犬だったなんてなぁッ……
(男は一度精を吐き出したにも関わらず、尚も脈打ち隆々と反り返った肉棒をレナの
排泄器官にずっぽりと埋め込んだ。直前までレナの秘口に挿入されていたせいで
怒張が彼女の蜜にまみれていせいか、それともレナの尻穴が開発されていたせいか、
なんの抵抗もなく男の肉塊は根元まで埋まってしまった。膣の締め付けとは違う、腸特有の
締め付けが男の肉柱を絞りたてる)
ああっ……レナのケツ穴……いい……レナのケツ穴……締め付けてくるぜ……
レナのおまんこの味も良かったけど……ケツ穴の方も……たまらねえよ……
(男は膣を上回るレナの尻穴の締め付けにすっかりとろけきって、口をだらしなく
開けてあえいだ。その口の端からはよだれがタラタラと噴きこぼしている。そんな情態でも、
男はゆっくりと腰を使って肉棒をレナの尻穴から抜き差しし始めた)
ああっ……け、ケツの穴……すごい……レナのケツ穴の締め付け……もう我慢できない……なんだよ……これ……レナのケツ穴……すげえ締め付けてくるよぉ……ああ……
駄目だ……もう……いっちゃうよぉ……
(男はしばらく肉棒を抽送していたがすぐに総身を痙攣させ、情けない声を噴きこぼして、
レナの腰をがっしりと押さえ込み、肉棒で彼女の菊のつぼみを串刺しにしたまま二度目の
絶頂を迎えた。レナの腸壁を、吐き出された男の熱いほとばしりが焼いた。弛緩した体を
レナの背中に預けながら、男は彼女にささやいた)
……レナ……お前はこのまま俺の家にくるんだ……これからずっと俺がお前を飼ってやる
よ……もう戦わなくていいよ……俺のそばで俺のちんぽの面倒だけ見てればいいからな……
いいな? レナ?
【こ、これで締めです】
あっ、あっ、ぁぁあっ… お尻に、ご主人様のチンポがいっぱぁい‥
(直腸内を抉る男の性器の太さと熱さに大きく喘ぐレナ。お尻の穴を犯されるという
異常な性交に最早レナの精神は痺れきっていた)
(男がレナの直腸の中で二度目の射精をする。その精液の熱さに、
最大のアクメを感じて、レナの精神は虚空の彼方へと吹き飛ばされてしまう)
ぅん、ぁはぁぁんっ‥ お尻の中があつぅいっ!
ああっ‥ れなも、れなも、いっちゃぅぅぅ!!!
はぁ、はぁ、はぁっ‥
(熱い吐息を漏らし、その秀麗な顔に満足げな表情を浮かべるレナ。その顔は最早この街と
人々を守る光臨天使等ではなく、ただの一匹の雌犬であった。そして男の申し出に
こくんと首を傾げて頷くと、フラフラと身体を起こし、精液と愛液、そして腸液がまぶされた
男の性器に、もう一度心をこめてキスをする。それは完全な屈服であり、一匹の雌犬奴隷が
生まれた瞬間であった)
【本当にありがとうございました。どうか、今日はゆっくりと身体を休めてくださいね。
多分、お互いに明日はつらいですね‥ 私も会社でキーボードを叩きながらこっくりしちゃうかも‥
それはともかく、二日間、ありがとうございました。またお会いできましたら、お相手をお願いいたします。
ではお休みなさい。】
【>>スレの皆様。二日間、占有させていただきありがとうございました。】
>170
【遅レスに最後まで付き合って頂いて本当にありがとうございます。レナさん
とのロール、とても楽しかったです。またいつか機会がありましたら、ご一緒さ
せて頂きたいと思ってます。では、私もこれで失礼します。お疲れ様でした】
172 :
柚木香那葉:2006/06/28(水) 16:20:31 ID:???
>>100 危ないから人を・・呼ばないで・・・
それより・・・んっ
ここから離れて
ぃゃん…そんなとこ・・・・
駄目・・見ないで・・・・写真・・っ・撮っちゃ・・・駄目ぇ・・・
いゃん・・・
>>101-105 (写真なんでばら撒かれたら・・・学校にもお店にも行けな……)
ぁ・・・
(破かれた写真を見ながら)
>>143 今度作ってきますね、
どんなものが好きですか?
>>144 【許可は必要ないと思いますよ。】
>>172 (下魔達はスイートキッスを取り囲みセクハラ攻撃を繰り返す)
グゲゲゲッ!(可愛いお尻だ、ナデナデ)
グギギギ!!(乳首がたってるぞ、ムギュムギュ)
クケケケッ!(パンツを食い込ませてやる!!)
(数人の太ったオタク達が高そうなカメラで嬉しそうに撮影している)
ハァハァ…、何て可愛らしいパンティなんだ…(パシャッパシャッ)
見ろよ!小さなおっぱいのくせにあんなに乳首立たせてるぞ!
魔物に摘まれて苦しそうな表情が最高にそそるよ!!(パシャッパシャッ)
おぉ!パンティをマンコに食い込まされてるぞ!すごい!!
ははっ!この超望遠カメラでパンティが濡れてるのが丸わかりだ!!
あんなことされて感じてるよ、スイートキッスは!(パシャッパシャッ)
この写真で抜きまくってやる!スイートキッス!(パシャッパシャッ)
>>172 香那葉ちゃんの愛情がタップリ詰まったお弁当が好みだよ
【先日の上魔ですが、レナさんいらっしゃいましたら小一時間ほど戦いたいのですが】
占有イクナイ
名無しの待機ウザ
他のキャラハンが来づらくなるからそういうことヤメレ
【じゃあ消えますわ】
179 :
七瀬凛々子:2006/06/28(水) 22:43:43 ID:???
意外と人がいるんだね
私もまた来てみようかな
>>179 ようこそ、凛々子ちゃん。
いや……魔法戦士スイートナイツのスイートリップ…。
あとはパッション・ルージュ・そしてエレニスが来るのを待つのみか…。
ティアナの
>>181 そうそう、エレニスってティアナ姫の従者…だっけ?
従者というか護衛?
ティアナのことも思い出してあげてください
って書こうとしたのに、途中送信……orz
エレニスてこっちでの護衛じゃなかったっけ?
確か、向こうでは第二近衛騎士団の団長だったような……第一の副団長だっけ?
>ティアナのことも思い出してあげてください
上のロールにいなかったっけ?
エレニスは第一近衛騎士団副長だね。
エレニスの姉であるフェセリスが隊長だったはず。
ティアナ姫>本当だ…………もうダメぽ
第一の副長の方だったか……
皆さん、こんばんは。今日も熱い一日でしたね。
この時期は家に帰ってきてから浴びるシャワーが
本当に気持ちいいです‥
【>175さん、気を落とさないで下さい。今日はご一緒したいというお気持ちだけ、
ありがたく受け取らせていただきます。そして>176−177さんのレスも先を
越されたというやっかみではないこともわかります。
どうか、まだまだよちよち歩きのこのスレが荒れたり煽られたりといった
殺伐とした雰囲気のスレではなく、キャラハンさん、そしてななしさん、
そしてROMしていらっしゃる方々全員にとって良スレになりますように‥】
【何か、とっても間の悪いときにレスしてしまったような気がします…】
レナだぁぁぁぁ!
パンツ見せて
第一声がそれかい!
>>187 お疲れ様、玲奈。
今年もこの時期は暑いね。
夏と冬は怪人…だっけ?敵の行動もさらに活発になってきているから、
負けないように気をつけてね!
【どういえばいいかわかりませんが…気を落とさないでください、としかorz】
>>189 いいじゃないか、レナのパンチュ
お前もみたいだろ?
う〜ん、ぱんちゅよりは
凛々子と玲奈が互いの衣装を交換し合うというのは…
俺だけハァハァしますか、そうですかorz
パンチュ!パンチュ!
パンチュ!パンチュ!
∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
貧乳!貧乳!
貧乳!貧乳!
∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
きゃっ‥ な、なんなんですか‥
(自宅のリビングのソファーでyパジャマ姿でタオルを肩にかけて
のんびりしていた玲奈はいきなりどこからか聞こえてきた
パンチュ!パンチュ! という声にきょとんとした表情を浮かべる)
(>194の声がした方向にキッとした視線を向ける)
何ですか、貧乳、貧乳って‥ 人の胸の事を‥
良いんです、貧乳で。大きなオッパイは戦いの時に邪魔なだけですから‥
(なぜか拗ねたように呟きます)
【今日はなぜか人が多いですね‥ それから>190さん。
温かい励ましをありがとうございます。
えぇと、どうしましょう? 皆さんさえ宜しければ、複数相手でも
ロールして見ましょうか?】
や、ロールの前にパンチュ見せてください
パンチュ見せて、ですか‥ そんな恥ずかしいこと出来ません!
(ソファから立ち上がり、声のほうに身構えます)
新手の魔道生体兵器の精神攻撃なのかな???
どちらにしても、注意しないと‥
とりあえず、
つ冷たい飲み物
ドゾー
【
>>190=
>>192です】
【微力ですが自分の言葉が励ましになって嬉しく感じます】
あ、ありがとう‥
(>198の差し出した冷たい飲み物を受け取り、一口口にします)
え?! あなたはどこから入ってきたの!!
(ふと自分の行動に気が付き、飛び退るように距離を取って身構えます)
【凛々子さんやティアナ姫さんなんかとも、一度お話してみたいですね。
ただ凛々子さんとはこのスレを覗かれる時間が違いますし‥】
.
>>199 (驚いて身構える玲奈に反応するかのように消えてしまう)
【申し訳ありません、今日はお相手はご勘弁を…明日早いんですorz】
【
>>201さん それはごめんなさい。それではお休みなさい】
>>199 179 :七瀬凛々子:2006/06/28(水) 22:43:43 ID:???
187 :エンシェル・レナ ◆OVGt3KD682 :2006/06/28(水) 23:24:26 ID:???
約40分ぐらい?
【そう言われれば、今日は似たような時間に来てらっしゃいますね】
あれ、凛々子ちゃんて今日初めてじゃないの?
初めてだと思ってたよ俺
【ごめんなさい‥ 凛々子さんと香那葉さんを取り違えてました‥】
ドンマイ
パンツくれたら見なかったことにしてあげてもいいかな
え‥ パンツ、ですか? そんな‥ そんなこと、出来ません‥
で、でも、あげなかったら、香那葉さんと凛々子を間違えた事を
みんなに言いふらすつもりですよね‥
わ、わかりました‥ でも、恥ずかしいから、向こうを向いてくれますか‥
いいよ
向こう向いてるよ
_| ̄|......................○ボクノカオヲオタベ
つ 【向いた先に鏡】
CM
ドモホルンリンクルつくるよ!
∧,,∧ ll
( `・ω・)
c(,_U_U
 ̄
∧,,∧ ll
( `・ω・) ………
c(,_U_U
 ̄
∧,,∧ ll
( `・ω・)
c(,_U_U . ポチョーン
 ̄
CM終わり
(姿見やら光る頭でしっちゃかめっちゃかの室内)
ど、どうしよぅ‥ こうなったら、こうね!
(全てを超越する聖なる光が室内を満たす。>209-216が
目をくらましている間にエンシェル・レナに変身)
そういう不真面目な人たちは、光臨天使エンシェル・レナが
みんなまとめてお仕置きします!
【状況が変わりすぎてこうなりました‥】
∧,,∧ ll
('・ω・`) ………
c(,_U_U
 ̄
219 :
211:2006/06/29(木) 00:58:48 ID:???
まぁ、なんだ…その…すまんかったorz
おとなしく寝るわ
お仕置きしてほすぃMな俺ガイル
221 :
凛々子:2006/06/29(木) 00:59:25 ID:???
だめだめ!そんなやたらめったらに力を使っちゃだめです!
222 :
△神:2006/06/29(木) 01:00:36 ID:???
さぁ、みんな裸になるのです
え? あ、どうも今晩は‥はじめまして‥
(突然現れた凛々子さんやら、△神に目を丸くしてしまう)
____
|\ ⌒ .
| \ て ´ \
二 .| |\.\そ ヽ
.| \|\\ _
二 .| |\ \| | ( ヽヽ
.| \|\ | 〉 ヽ
二 .| |\ \| | ∪・3・).) 無力だから死んじゃうよ〜
.| \|\ | V^V
二 .| |\ \| |
.| \|\ |
二 .| |\ \| |
.| \|\ |
二 .| |\ \| |
.| \|\ |
二 .| |\ \| |
.| \|\ |
【何かよくわからないけれども、今日は落ちます。
でも、こういうグダグダな流れも面白いですね。
それでは、皆様お休みなさい】
【>>レナ からかわれて遊ばれてるんじゃない?】
【キャラハンが被っても大丈夫でしょうか…?】
トリップで区別出来たらいいんじゃないの?
【…ですよね、とりあえずトリッパー回しまーす】
誰が来るのかwktk
231 :
柚木香那葉:2006/06/29(木) 14:08:49 ID:???
>>173 (周りに人が・・・・か・・香那葉のこと見てる・・・のに)
ゃん・・・おしりさわっちゃ……だっ
(だんだん・・・頭が・・・)
ひっぅ・・乳首捻っちゃ・・・やぁ・・・
(戦わないと・・・いけないのに・・)
ぁ・・・パンツが・・・くいこんでぇ・・・
(カメラで・・・撮られてる・・・)
だめ・・・・あっ・・・ぃ・・・ぃちゃ・・・・
(下魔の攻めとカメラのシャッターの音で・・・・恥ずかしいのに・・・気持ち・・・ぃ・・)
ゃ・・・ぃ・・・っぁぁあ〜〜〜〜〜〜
(見ら・・・・カメラに撮られ・・・・ちゃ・・・た)
・・・はぁ・・・・はぁ・・・ぁ・・・
(涎と涙と愛液を流しながら地面に倒れこむ)
>>174 そんな言い方されると迷います…
こんな感じでどうでしょうか……
豚みそ揚げ&オクラの素揚げ弁当
・豚みそ揚げ&オクラの素揚げ
・ジャーマンポテト
・にんじんとセロリのピクルス
・プチトマト
・梅干し
>>231 そろそろだな…
(突如現れた上魔が倒れ込んだキッスを触手に絡め取る)
ほーら、捕まえたぞスイートキッス
(コスチュームのまま後ろ手に触手で全身を縛り上げる)
どうだ…?苦しいか?スイートキッス…
お前の無様な姿を見てあんなに人間共は喜んでいるぞ
(不細工なオタク達が嬉しそうにシャッターを切る)
すごい、正義のヒロインのピンチシーン…最高だ!(パシャッ)
触手に拘束された魔法戦士、エロい!エロすぎる!(パシャッ)
もう我慢できない、抜いてやる!
(カメラを投げてチンポをしごき出すオタク達)
いいんだぞ人間共、この惨めな魔法戦士で抜いてやれ
もっと近くに来い、たっぷり精液をかけてやれ、フハハ…
(触手でキッスに子どものオシッコポーズを取らせる)
はぁはぁ…、スイートキッスのパンティが丸見えだよ…
こんなに濡れて、まるでお漏らししたみたいだねスイートキッス
すごい、パンティが透けてアソコの形が丸わかりだよ…
どんどん濡れて来てる、魔物にいじめられて、触手で縛られて
僕たちにオナペットにされて感じてるんだね、スイートキッス
(キッスに汚い息を吹きかけながらをチンポをしごくオタク達)
233 :
上魔:2006/06/29(木) 22:54:02 ID:???
ケケケケケケェ!
(訳 もっとだ、もっとこの女を辱めてやれ!)
クケケケケ?
(訳 何? パンティの中が見たいだって?)
クーケケケケケ!
(訳 よぅし、俺に任せろ!)
(上魔の触手がスイートキッスのパンティを破り捨てる。
そして触手がスイートキッスの大陰唇を器用に摘み上げて
奥の奥まで見えるように拡げてしまう)
クーケケケケ! ケケケケケェ!
(訳 良く見えるだろう! そうだ、みんなでスイートキッスに
ザーメンをぶっ掛けてやれ!)
【上魔ってこんな喋りだったっけ? どうにも記憶にない‥】
待ちなさい!
これ以上彼女をひどい目にあわせません!
【おられますか?上魔は普通にしゃべれますよ】
235 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:15:08 ID:???
こんばんは
さっそく来ちゃった
こんばんわ
>>234、235
【こんばんは〜ノシ】
【トリップとかは付けないんでしょうか?】
【#の次に好きな文字を入れればOKですよ】
238 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:20:41 ID:???
今の所はトリップ付けるの考えてないかなぁ
239 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:22:08 ID:???
>>236 あ、ティアナ姫
今日は、どうされたんですか?
少し悪の気配を感じてここまで来たんですが…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 (レズ調教! レズ調教!)
⊂彡
242 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:29:14 ID:???
誰も…いないみたいですね
入れ違いで、逃げられたんでしょうか?
そのようですね…
街が平和ならそれに越した事はありませんね。
(安心して笑顔がこぼれる)
244 :
上魔:2006/06/29(木) 23:33:58 ID:???
そうはいかんざき!(AA略)
(いきなり上魔登場!)
【>235ですがご指摘ありがとうございます】
二人まとめて生け捕りだぁ!
(触手を大量に二人に向けてふるう)
(突如、謎の魔力が凛々子とティアナを包み込む……)
(何と、二人のにスイートキッスが上魔に陵辱され、
不細工なオタクたちにあられもない姿を撮られているという姿が二人の目に入った!)
【…こんなんでどうでしょうか?】
【あと…謎の魔力のせいでコスチェンジしてしまい、
互いの力が出せない、という展開はどう…でしょうか?】
246 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:36:34 ID:???
>>241 れ…レズ調教だなんて……
恥ずかしいな
>>243 そうですね
毎日今日みたいに、平和ならいいんですけど
(つられるように、笑みを洩らす)
ふふふ…
(二人で穏やかに笑いながらしゃべっていると)
は…!この魔力は!
【私はOKですよ〜】
249 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:41:27 ID:???
!?
ティアナ姫、やっぱりそう簡単には平和にならないみたいですね
250 :
上魔:2006/06/29(木) 23:42:50 ID:???
【アンカーミスしてました‥ って入っていいのかな?】
251 :
七瀬凛々子:2006/06/29(木) 23:43:22 ID:???
【私も大丈夫だけど、上手くできるかなぁ……】
>>250 【自分は謎の力担当ですので、陵辱はお願いしますw】
そのようですね…
変身して戦いましょう!
254 :
上魔:2006/06/29(木) 23:46:20 ID:???
【
>>252さんどうも‥】
【ではとりあえず謎の力でお二人を弱めてくださいまし】
【もちろん、入りたかったらいつでもどうぞ! 増援の上魔とか何とかでも‥】
(変身しようと身構える凛々子とティアナ。
その瞬間、謎の力が二人の足元に魔法陣となって現れ、
そこから黒い霧が吹き出て包み込んでゆく…)
【とりあえず、今のところはコレでどうでしょうか?】
>>250 【どれぐらい時間があるか分からないけど……ティアナ姫がいいなら】
>>253 はい
二人で、なんとかしましょう
スイートリップ!二人で悪を倒し街に平和を!
(突如黒い霧が立ちこめる)
あ…ち、力が‥
(黒い霧は二人を包み込み、立ち上がることすら許されないほどだ。
しばらくして霧が立ち消えた時、二人の服装に異変が生じるのに気づく)
もう、好きなようにはさせないわ!
(ロッドを構えた途端、黒い霧に力を奪われる)
何、これ……力が入らない……
260 :
上魔:2006/06/30(金) 00:00:36 ID:???
どーだ! 力が出まい!
さすがはメッツァー様。スイートキッスを出汁にして、
リップとティアナ姫を誘い込んだばかりではなく、
このような罠まで仕掛けられるとは‥
(黒い霧に包まれて二人は本来の力が出せないどころか、
身体さえ自由にならない。そして何より二人の格好が
入れ違ってしまっている)
そぅりゃ!
(触手が二人の手足に絡みつき、動きを封じてしまう)
ふはははぁ! いい格好だぞ!
(動きを封じた二人を更に触手で動かして、こちらにお尻を向けた
四つん這いの姿勢にしてしまう)
二人のパンツが丸見えだ!
(高笑い)
あぁ…もぅ‥立っていられません…
(力を無くしその場に座りこむ)
やっと霧が…え!?これは…!?
【服装は上魔さんにお任せいたします】
え。…この格好…どうして私がティアナ姫の服を……
くぅっ……や、やめて……恥ずかしい……
私の格好は…入れ替わって…
(気が付いた瞬間に捕われてしまう)
やめなさい…!卑怯ですよ!
(霧が晴れた二人は互いの戦闘服が交換されていることに気づく。
スイートリップはプリンセスティアが着ていた服を、
プリンセスティアはスイートリップが着ていた服を着せられている。
しかも、首の襟に施されている聖涙石も輝きを失い、黒ずんだような色をしている…)
あ…せ、聖涙石が‥邪悪な色に‥
ティアナ姫!
今、お助けします
ダメ……力が…入らない……
(絡み付く触手を振り払おうとするが力が入らず…)
267 :
上魔:2006/06/30(金) 00:11:15 ID:???
うけけけけ!
卑怯といわれようがなんと言われようが勝てばよいんだよ!
うん? 悔しいか? 悔しいんだろう?
(四つん這いになった二人のスカートをたくし上げて、
触手でびしびし叩いていきます)
うーん、二人とも若くてぴちぴちだから尻からいい音が出るぜぇ!
(調子に乗った上魔はリズムをつけて二人の尻をパンティ越しに
叩いていく)
痛っ!あぁ‥やめなさい…!
(強気な態度を保つ)
あっ!っ!
や、やめて……痛い…
(調子に乗る上魔の触手に尻を叩かれるのか、
それとも二人の戦闘服を変えられたのか、
羞恥に悶えるを嘲笑うかのように、四つんばいになった二人の足元が
鏡のようになり、戦闘服を変えられた二人の姿を映し出す。
リップの服を着せられたティアの動きに応じるかのように
ひらひらと上着とスカートが舞う。
ティアの服を着せられたリップは自分がティアナ姫のように悶えているような
錯覚感に震えてしまう…)
【ヘンな文ですみません〜orz】
271 :
上魔:2006/06/30(金) 00:21:42 ID:???
うーーーんぅ、いい声で鳴いてくれるぜぇ 二人ともよぅ‥!
痛いだろう。痛いんだろう?
じゃあ、叩かれても気持ちよくしてあげような!
(触手が二人のパンティに張り付き、触手のいぼいぼが、
二人の股間に粘液を塗りつけていく。そして、胸にも触手がまきつき、
スーツごと乳房を強く揉みしだき、粘液を塗り込めて行く)
ゼーロウ最強の媚薬だぜぇ へへへっ!
これを塗れば、たちどころに痛いのが気持ちよくなるぜぇ!
(股間の触手が二人の股間から離れる。そしてうねうねしながら、
二人の反応の変化を待つ)
【
>>270 ナイスなナレーションありがとうございます】
【いえいえ〜】
やめて…こんな姿‥みせないで‥
(強気な態度も次第に弱々しくなり、下着に淫らな染みが)
やぁ…どう…して……こんな…私…私……
(与えられる痛みと快感、不可思議な感覚に理性を削られていく)
(鏡のようになった床から映し出されるティアとリップの痴態。
上着とスカートが舞うたびに
今までの自分の着ていた戦闘服よりも肌の露出度が高い服に抵抗感を感じるティア。
今にも胸元からずり落ちそうなキャミソール、
舞っただけで胸が見えてしまいそうな黒セーラーのような上着、
剥き出しになった腰部からは綺麗なおへそが、
スカートからは桜色のショーツが今にも嬲って欲しそうに強調されている。
そんな痴態をティアは否定しようとするが、身体はさらに上魔を誘うように無意識に揺れてしまう)
(一方でリップはティアの着ている服から放ち出す高貴な印象が上魔によって嬲られてゆく有様に、
メッツァーからの淫らな調教を受けていた自分とティアナ姫とを重ね合わせていく……)
275 :
上魔:2006/06/30(金) 00:34:00 ID:???
ふあははは! 二人ともどうした?
漏らす吐息が甘くなってきているぞ?
どうだ? 媚薬の効果は?
さぁ、お願いしたらどうだ?
お尻を叩いてください、
もっとひどいことをしてくださいってな!
くくくくっ!
(お尻の肉を触手でちょんちょんとノックする)
あはぁ…ん‥
(しばらくすると瞳が潤み下着からは淫らな液が滴り乳首は勃起しはじめる)
私…の‥お尻‥を…
いけない!
(淫らな願いを敵にしてしまいそうになるが踏みとどまる)
こんな事で私は負けま…せん。スイートリップ…耐えてください!
はぁ……あぁ……凛々子のお尻……
だめ、こんな淫らなお願いしちゃ…だめなの……でも……あぁ…ティアナ姫……
(無意識に体をくねらせ、ねだるようにお尻を振ってしまう)
(瞳が潤み、ショーツ越しから淫らな液が滴り、
時折キャミソールから勃起しかけた乳首が床に映し出される。
剥き出しになった腰部から身体の火照りも強くなり、汗も滴り落ちる。
必死に敵に淫らな願いを言うまいと抵抗するが…)
(その時、手元から落ちたはずのロッドとレイピアが
意思を持ったかのように動きはじめた!)
280 :
上魔:2006/06/30(金) 00:45:34 ID:???
ほぉーう。もう姫様の方は堕ちそうかぁ‥
リップちゃんももうすぐだねぇ…
(体から新しい触手を伸ばす。それは裏面がまるで猫の舌のように
ざらざらしている)
ほぅら、素直になったら、これであそこや胸をいじってやるぞぅ!
(それを見せ付けるように触手を二人の目の前でうごめかす)
? なんだ、武器が勝手に動いてやがる‥
うざってぇ!
(武器を触手で跳ね飛ばす)
耐えるの…ティアナ‥あぁ…も‥もう‥ダメ‥
ごめんなさい‥スイートリップ‥。
(そう言うと、ティアナは表情が緩み)
気持ちよくしてぇ…
触手でティアナをいじめてぇ‥
ティアナ姫……そんな……
しっかりしてください…こんな…あはぁ……ことで、負けちゃ……
【遅レスすいません】
早く…早く気持ちよくしてください‥スイートリップ‥あなたの服装‥いやらしくて感じちゃいますよ‥
284 :
上魔:2006/06/30(金) 01:02:44 ID:???
よぅし、やっと素直になれたな! お姫様!
ご褒美だ。たっぷり味わってくれよ!
(触手がティアナ姫のパンティを破り捨てて、
剥き出しになった股間を猫の舌のような感触の
触手が這いずり回る。乳房もまた、キャミソールの隙間から
入り込み、直接乳房と乳首を弄り始める)
どーだ? リップももっと気持ちよくなりたいだろう?
ほれ、見てみろよ、姫様の壮絶なよがり顔と声をよぉ!
あはぁ!ぁあん…こんな‥こんな事ダメなのに‥ティアナ‥感じちゃうの‥
(緩みきった表情でうっとりして涎を垂らしてよがりはじめる)
286 :
上魔:2006/06/30(金) 01:08:33 ID:???
【リップさんと謎の力さんは落ちられたのでしょうか?】
(瞳を潤ませ、甘い吐息をもらし)
ティアナ姫………流されちゃ…ダメ…です……
くぅ……ぁ…気持ち…よく……なっちゃ…ダメ…
>>286 【申し訳ありません、再起動で一旦落ちてましたorz】
ごめんなさい…もう戻れないの‥スイートリップ…一緒に気持ちよくなりましょう‥
(そう言うと横にいるスイートリップに優しく口付けをする)
【普通なら先に堕ちてはいけない立場なんですが、すいません皆さん】
>>289 【炸裂スイートファイトの姫は即落ちがデフォなんでむしろ原作通りw】
(スイートリップの服の露出度に対する恥じらいと触手の責め、
そして媚薬の効果が一つになってティアは堕ちてしまった。
ショーツを破り捨てられて露になった恥毛の生えてない秘部と
キャミソールの中の乳房を触手で責められ、快楽に溺れ、陶酔しきった顔で涎を垂らしている)
(その有様を見ていたリップも必死に抗おうとこらえるが、
自らの肉体も次第に快楽を求めるように魔力が聖涙石に入りこんでしまう)
ぁ……
(ティアナ姫に口づけられて、瞳をトロンとさせる)
ティアナ姫……私……凛々子も…堕ちて…いいんですか?
293 :
上魔:2006/06/30(金) 01:15:53 ID:???
【リップさんはまだおられましたか。大変失礼しました。】
どうした? リップ? もっと素直になっていいんだぞ?
それとも、さすがは魔法戦士、といったところかな・
(そういいながら、リップの股間に再び粘液触手を張り付かせ、
更に大量に媚薬を塗りこめる)
ふふふ、素直なティアナ姫にはもっと刺激をやろう‥
(更に姫に数本の触手が延びる。一本は刺激を求めてひくつく姫の
後ろの穴をくすぐるようになでた後、いきなり尻の穴にねじりこむ。
そしてもう数本の触手は姫の乳首に張り付き、その鋭い牙で
姫の乳首を甘噛みする。その刺激にたまらず姫は悶絶の声を上げる)
294 :
上魔:2006/06/30(金) 01:16:34 ID:???
【】謎の力さんもおられましたね。すいませんリロードしてませんでした】
【そうでしたか☆】
えぇ…一緒に‥堕ちてしまいましょう‥
(快楽に取りつかれた淫猥な笑みで誘惑する)
(上魔に弾かれたリップのロッドが再び動き出す。
今度は上魔ではなく自ら触手に擦り寄るように緩やかに動き、
粘液触手と媚薬の刺激に悶えるティアの両腕部に手かせのように拘束する)
お尻ぃ…ダメぇ‥あ‥はぁ‥乳首も気持ちいぃの‥
(瞳は虚ろになり、触手を導くように尻を高々と上げ尻の肉を左右に開き入れやすく晒す)
もう…だめ……ごめんなさい……
凛々子も…凛々子も気持ちよくしてください
凛々子の、イヤらしいあそこを掻き回してください……
(ティアナの誘惑と再び塗られた媚薬に、理性の糸は切れて……)
【ごめんなさい。タイミング最悪ですね…とりあえず両手は拘束と言うことで】
(続いてティアのレイピアが意思を持ったかのように動き出し、
リップが着ているティアの服を切り裂いてしまい、乳房と腹部、が露になる)
(続いて、ショーツの所に近づき、剣先で焦らすかのようにショーツをゆっくりと切り、
触手が入りやすいようにする)
>>299 【いえいえ、遅いこちらにも責任があります…orz>タイミング】
302 :
上魔:2006/06/30(金) 01:30:21 ID:???
どーした、リップ?
リップよ、。まだ堕ちぬか‥
お前の敬愛する姫様はもう既にこんなざまだぞ?
(お尻の穴の触手の動きを更に激しくして、乳首の触手が
強くかみ締めるように姫の乳首をかむ。乳房にまきついた触手が、
まきついた面から小さな針を出して、姫の乳房に薬液を注入する)
くくくく、これは姫が絶頂したら、母乳が出るようにするためのお薬ですよ‥
大量の母乳と共にイキ果ててもらいましょうか‥
おお、リップも刺激が欲しいか、ほぅれ!
(堕ちたリップの股間と乳房と乳首に姫と同じように触手がまきつく。
触手たちは乳首を噛み、薬液を注入し、股間をざらざらした
裏面で激しくなでさする)
おっと、リップの尻にも触手を入れてやらんとなぁ‥
(リップの尻穴にも触手が潜り込む)
【すいません。皆様の一つ一つのレスに対応し切れてないかも、です】
ぁん……あぁ……凛々子の胸や…イヤらしい体だ見えちゃう…
(恥ずかしそうな言葉とは裏腹に、全く体を隠そうとはしない)
【攻める側は大変ですからね…お気になさらず】
な…なにか胸に入ってきます‥あぁ‥ミ‥ミルクが‥でちゃいます‥
(触手の動きに体を任せながら感じている)
きゃぅ!
あぁ……いい
気持ちいいよぉ……もっと、もっと凛々子を気持ちよくしてぇ
(体中を触手に弄られながら、何かを求めるように自らを取り囲む触手を手にして扱き始める)
【私も、こんな感じでいいのかなぁ……何かちゃんと返せてないかも】
(謎の力は触手の量を増大し、ティアのキャミソールを捲り上げさせ、乳房を露にする。
さらに、ロッドと触手で拘束している両腕を動かして、無理矢理立たせる。
リップの目の前にティアが今にも母乳を噴出しそうな有様が入ってしまう……)
【いえ、参加してる自分も4P?は初めてだったり……】
308 :
上魔:2006/06/30(金) 01:41:16 ID:???
おお、そうだ! 肝心のところにまだ触手が入ってないな‥
(はしたなく愛液を垂れ流す二人のあそこを見ながらにやりとする)
(特別太い触手が二人の股間に伸びて、膣の入り口のところで上下して
発情した二人の雌たちを焦らす)
どうだ? いれてほしいか? 入れて欲しければ、きちんとおねだりするんだ。
いれて、じゃ、ないぞ。
どこに何をどうして欲しいか、きちんと言うんだ。
あぁ…出る‥でちゃう‥ティアナのミルク‥
(立たされて感じているリップの前に連れていかれ)はぁ…スイートリップ…ティアナのミルク‥飲んでください‥
あぁぁ……
(秘部の辺りで蠢めく触手に目を輝かせる)
凛々子の、凛々子のエッチなお汁を垂らす、はしたないアソコにその立派な触手を入れてください
入れてぇ‥ティアナのオマンコに…触手を入れてめちゃくちゃに掻き回してぇ…
(もはやためらいも羞恥もなくすぐさまおねだりをしてしまう)
はい、ティアナ様……
(淫らな笑みを浮かべて快諾すると、嬉々としてティアナの胸にしゃぶりつき乳首を吸いあげる)
(無理矢理リップの方に立たされて震えるティアに声が響く……)
『お前は牝牛だ……
大切な仲間の服を着て発情してしまうような淫乱な牝牛だ……
いやらしい乳房でミルクを出せ……そして飲ませるがいい……
そして感謝するのだ……この快楽に目覚めてくれたことをな……
さもないと俺からのご褒美はお預けだぞ……』
(極太の触手が秘部に入るか入らないかのギリギリの所まで近づき、
ティアに淫らな言葉を強要させる)
314 :
上魔:2006/06/30(金) 01:49:22 ID:???
よしょし、よく言えたね。じゃあ、たっぷりと味わってくれ‥
(股間を嬲る触手が離れ、代わりの触手が二人の膣の中に
まるでねじが入り込むように回転しながら埋まっていく。
子宮までねじりこまれた触手は、中で形状を複雑に変化させ、
二人の膣内を縦横無尽にこねくり回す)
どうだぁ、気持ちいいだろう‥ あぁ?
(激しく強く膣内の触手を抜き差しして二人を攻め嬲る)
(邪悪な声を聞き従順にその声に従う)
はい…ティアナは牝牛です…スイートリップ‥私のミルクを‥受け取ってくださいね‥
(そう言って大量の母乳を出し始める)
あぅぅ!こんな快楽を味あわえる幸せを与えて頂き感謝いたします!
(母乳を吐き出しながら敵に礼を言う姿には姫と言う呼び方は全くふさわしくなかった)
あふぅ……あぁ…気持ちいいよぉ……こんな…気持ち…いいなんて……
(脳髄にまで叩き込まれる快楽の中で、心や体が以前の調教で堕ちてしまったイヤらしい牝奴隷のそれに戻っていく)
ん……んぅ……
(こくこくと、美味しそうにティアナのミルクを飲み干し)
ふふふ…ティアナったら、こんなに感じて…
ミルクまで出しちゃうなんて、イヤらしいのね
(蟲惑的な笑みを浮かべると、ティアナの性感を更に呼び覚ますように、胸を揉みしだき首筋をチロリと舐めて)
318 :
上魔:2006/06/30(金) 01:58:35 ID:???
んー んー うんー
お前らのオマンコの中、凄くきもちいぞお!
ほうぅれ、お尻の奴もちょいと変えてやろう!
(二人のお尻の中の触手もまた、その形状を変化させる。
小さなとげが一杯に生え、直腸内をかき回す。そして大きく
上下にゆれて、膣内の触手と交互に中を叩く)
ふふふ、お前ら、オマンコとおしりの穴の中の触手が
互いにノックしているのがわかるだろう!
『よく言った、ティアナ姫…いや、牝牛のティアナ。それでこそ俺の奴隷に相応しい……』
(ティアナの言葉に反応するかのごとく、膣内の触手が激しさを増す。
次第に入ってくる触手の量が増えてゆき、ティアナをさらに陶酔させ、
母乳の量までも増えてしまう)
『そして我が愛する奴隷・凛々子…お前にちょっとした仕掛けを施そう。
ティアナの母乳、しっかり飲み干すがいい……』
(そして、触手の一部がリップの口元に近寄り、
母乳を飲ませる行為しか許されないような形状に変化して口を拘束させる)
あぁぁぁ…
(しばらく母乳を吐き出し体をびくつかせる)
はぁ…スイートリップ…
(スイートリップの攻めにされるがままに体を委ねる)
ん…んぅぅ……
(ティアナの胸を吸ってミルクをねだりながら、悦びを現すかのように淫らにお尻を振って)
ん…ぅ……
(キュッとティアナのクリを指で潰し)
ダメぇ…またミルクでちゃいます!
スイートリップ…ティアナのミルク全部飲んでください‥
クリトリスも気持ちいぃ
『そうだ……もっと踊れ……
もっと淫らに乱れるがいい……
ミルクを噴出し……飲み干して……そのままイけ……!
今までのお前達をかなぐり捨ててしまえ……!』
(声は次第に強くなり、ティアとリップを一層刺激させる)
(媚るような瞳で、頷くと赤ん坊のようにミルクを飲んで……)
ティアナ…様ぁ…
姫に調教されるリップとか見てみたい
326 :
上魔:2006/06/30(金) 02:12:54 ID:???
ふははは‥
そろそろいくか? この雌牛に雌犬が!
(二つの穴に入った触手の動きを更に強く激しくする)
(乳首と乳房も更に強く嬲る)
さぁ、二人とも派手に母乳を噴出しながらイクが良い!
【このロールにおける上魔のレスはこれで最後にします。後はROMに回りますので
お三人さんでロールを〆てください。】
も‥もぅダメです…あはぁ〜!
(そういうと今まで以上の大量の母乳と愛液を撒き散らせながら果て、失神してしまう)
【お二方落ちですか?】
ふぁぁ…ぁぁ…あはぁぁぁぁぁ!
(体を跳ねさせて、胸から母乳を吹き出しながら達してしまう)
【遅レスごめんなさい…】
『見事な淫戯だったぞ。ティアナ、凛々子……
これからも俺を愉しませるがいい。期待しているぞ……』
(互いが母乳と愛液まみれになったのを確認した後、
失神した二人を最初の時と同じ黒い霧が包み込む。
しばらくして後、互いの衣装が元に戻り、触手も消えるが、互いが受けた陵辱の痕は消えることはなく、
衣服もそのまま破けた状態になっている…)
(ティアナも凛々子も既に気高く美しき魔法戦士の顔ではなく、
快楽と母乳と精液の心地よさに浸りきっている牝奴隷の顔をしていた……)
【申し訳ありません、こちらもここで〆ます!】
【やっぱり眠気に勝てません…拙い4Pロールでしたが、色々とシチュ膨らませられました】
【どれもこれも形になったらアレなモノばかりでしたが…orz】
【もしよろしければ次もお願いします。では、お休みなさい! ノシ】
【こちらこそ足をひっぱってしまってすいませんでした。では失礼します】
【上魔さん、謎の力さん。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【えと……みんな落ちたみたいなんで、落ちますねおやすみなさい】
335 :
上魔:2006/06/30(金) 02:30:35 ID:???
【謎の力の人さん、お疲れ様でした。あなたがいなければ、
間延びしたロールになってしまうところでした
そしてティアナ姫さん、凛々子さん。このような時間まで
お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。
では皆さん、お休みなさい… ノシ】
>>231 ……美味しそう
そのお弁当がいいなぁ…
あと、香那葉ちゃん特製のデザートも欲しいなぁ……
誰か来ないかなぁ………
て言うか、今日こそレズ調教を
【今日からトリップつけますね】
>>232 ぁ・・・ゃ・・っ触手が・・・・
(触手から抜け出そうと捻りながら)
んん・・ぃや・・・
ぁぁ・・・写真撮られてる・・・
あっ・・・う・・・みないでぇ・・
こんな格好・・・・
(恥ずかしいのに・・・でも・・・・)
そんなこと・・いわないで・・・
(その言葉とは裏腹に下着の染みがさらに広がっていく)
>>233 ぃや…ぁん‥‥みちゃ・・・だめ・・・
ああぁああ…ひろ…げない…で…
(顔を真っ赤にしながら)
やめっかけないで…
>>336 デザートですか……
がんばってみますね。
>>338 (上魔にあられもない姿で拘束された上に、
不細工なオタクたちの格好の的にされて恥ずかしさと快感を感じるキッス。
ショーツの染みや全身の火照り、触手の感触と視線に無意識に身悶えしてしまう…)
(そんなキッスの頭上に謎の霧が浮かび上がり、
鏡のような形となってキッスの痴態を、
そして別の場所で上魔に陵辱されているリップとティアナの姿を映し出した)
>>338 デザートは、フルーツタルトがいいなぁ……
∩
( ゚∀゚)彡 <レズ調教!レズ調教!
⊂彡
∩
( ゚∀゚)彡 <貧乳!貧乳!
⊂彡
>>レズ調教
ファサリス×エレニス、
愛梨先生総責めか…。
>>ファサリス
フ『ェセ』リスだ、何間違えてるんだろ…orz
×フェセリス
○フェリセス
∩
( ゚∀゚)彡<レズ調教!レズ調教!
⊂彡
旧アップルナイツ副長殿はいずこに?
【それじゃあ私がココノちゃんを】
昔の自分に、戻りたいと思いますか?
昔の自分に…ですか?
メッツァー様にお遣えすることが出来て、とても満たされてますから
戻りたいとは思いませんね
∩
( ゚∀゚)彡 <レズ調教!レズ調教!
⊂彡
∩
( ゚∀゚)彡 <ボルシチ!ボルシチ!
⊂彡
ボルシチって、確か地球のお料理ですよね?
申し訳ありませんが、お作りすることが出来ません
今度作り方を調べて、練習しておきます
うわぁ… 昨晩は凄いことしてますね‥ ぽっ…
あんな子とされたら、私…
(昨晩の情景と自分の姿を重ね合わせて赤面する)
あ、こんばんわ。はじめまして。
(ココノに気付いて礼儀正しく挨拶)
【>226さん。お気遣いどうも、です。確かにそういう気も途中からしていましたが、
陰惨なからかわれ方ではないので、全く気にしていません。
ここキャラサロンでは、まだマシなからかい方ではないでしょうか?
ただ、方法や感じ方はどうであれ、あの行為はスレを荒廃させる要因の
一つではあるのですけれども…】
初めまして、ココノ・アクアです
(お辞儀をしながら挨拶を返す)
>ココノ
初体験時はどうだった?
>玲奈
ひょっとして玲奈も……スイートナイツのカッコして犯されたい、とか?
>>356 初めて……ですか?
その……メッツァー様にとても良くしていただきました
ひょっとしてココノ、ココじゃいえないような
イケナイことをたっくさん教わったんだ…?
まったく、ココノちゃんも好き物なんだから〜♪
ええぇと… よろしくお願いしますね。
(次の言葉に詰まってしまう。こうは言って見たものの、
何をよろしくお願いするのだろう?と考え込んでしまう)
>356
え? そんな、そんなエッチこと考えたこともありません!
【炸裂スイートファイトでは二人の間に会話とかあったのでしょうか?】
>>359 そ、そんな大声で怒鳴ることないじゃん?
でもさあ…あの子たちの格好って……玲奈のよりHそうだよね…。
【申し訳ありません、炸裂スイートファイト!は体験版しかやってないんです…】
【しかも途中までだしorz】
>>358 好きものだなんて
私はただ、お遣えする為の技術を教わっただけです
>>359 はい
こちらこそ、よろしくお願いします
(にこりと笑って、手を差し出す)
これから仲良くしましょうね。
(ココノの手を握り、はにかんだ笑顔を浮かべる)
>360
あ、ごめんなさい。つい…
そうですね‥ 確かに露出は私より派手だと思います。
でも、皆さんから見れば似たり寄ったりなんでしょうね‥
>>362 そうですね
せっかく知り合えたんですから
(クスリと笑うと、そのまま手を引いて抱き寄せて)
え? ココノちゃん?!
いきなり何をするの?
(不意を突かれてココノに抱き寄せられてしまう)
何って、仲良くするんですよ?
(悪戯っぽく言うと、背中に腕を回して、一方をゆっくりと下ろして行きお尻を撫でて)
仲良くするって、こういうことじゃなくって…
きゃん?!
(スカート越しにお尻をなでられて、声を上げる)
【レナは変身前?】
あら、違うんですか?
(クスクス笑いながら、イヤらしい手つきでお尻を撫で回し、耳に息を吹きかける)
【変身前です。変身した時はハンドルネームを変えることで対応しています】
あ、あぁぁ…
(耳に息を吹きかけられて頬を紅く染めてしまう)
例えば、お話したりとか… どこかに一緒に遊びに行くとか…
(慣れた手つきでお尻を撫で回すココノに少し身震いする)
(ココノを振り払おうとするが、変身前の非力な状態の為にそれが出来ない)
玲奈さんったら、可愛いですね
(艶っぽい笑みを浮かべると、耳たぶを甘噛みする)
とても楽しそうなんですけど…メッツァー様をさしおいて遊ぶわけにも、いかないんです
(そっとスカートの中に手を入れて)
あっ… やだ‥ 耳は… 弱いんです…
(耳を甘噛みされると思わず体から力が抜けてしまい、ココノに寄りかかってしまう)
メッツアー様? 誰? ねぇ、お願い、ココノちゃん、止めて… これ以上は…
(力が抜けて、全く抵抗できない)
へぇ…玲奈さんは耳が弱いんですね
(舌先で耳を舐めて)
メッツァー様は、私のご主人様ですよ
これ以上は、何ですか?
(パンティをずり下ろして、指先でアナルをつつく)
ココノちゃんのご主人様? どういうこと?
やはり、あなたは私の敵なの?
うんっ… はぁんっ‥ や、やめて、お尻は、お尻は嫌ぁっ!
(お尻の穴をつつくココノの指に嫌悪感を隠そうともしない玲奈。
しかし、これまでで散々異界の淫虐を受けてきた身体は、
ココノの指に反応し、ヒクヒクと太股が震えだす)
本当にこれ以上したら、あなたを倒さないといけなくなります!
(身体を快楽にひくつかせつつも、光臨天使としての自覚が戻り始める)
【変身はどうしましょう?】
さぁ…どういうことでしょうね
私は、戦いたくはないんですけど……
(つついていた指をグッと押し付ける)
【変身はお任せしますよ。でも、玲奈さん変身したら私も変身?名前変わらないのが悲しい/ぁ】
【それでは、変身は無しの方向で。でも、戦闘ロールなんかも
一度してみたら面白いかもしれませんね】
くぅ、あぁぁぁっ… はぁ、はぁ、お願い、ココノちゃん…
(ココノの指がお尻の穴に押し付けられ、その刺激で玲奈は軽い
絶頂を迎える。太股が緩み、玲奈のショーツは滲み始めた愛液で
クロッチの部分に染みが広がっていく)
あぁ、い、いや‥こんなあどけない少女に感じさせられるなんて…
(そう思う間にも染みはどんどん広がり、セーラー服の下の乳房が
張り詰めて、乳首が固くなっていくのがわかる)
【わかりました。戦闘ロールは面白そうですね】
お願い…ですか?
もっとして欲しいんですね
しかも、お尻で濡らしちゃうなんて……
(セーラー服をたくし上げて、胸を晒させ)
すごい……乳首がもうこんなになってます
ち、違うの… 止めて欲しいの…
(本当は止めてといいたかったのだが、身体が痺れて
上手くココノに伝わらなかったようだ)
きゃっ?! な、何するの?! み、見ないでっ‥
(セーラー服をはだけさせられて、戸惑う玲奈。おかげで張り詰めた乳房と
固くしこった乳首がココノの目に晒されてしまう)
違うの… 感じてなんかない…
(玲奈は胸を見つめるココノに精一杯の虚勢を張る。しかし、頬は上気し、
既にショーツからにじみ出た愛液が太股に光る筋を描いて垂れ落ちている)
本当に、今やめちゃってもいいんですか?
今やめても辛いだけですよ?
(指先で乳首を転がし、もう一方の手で愛液を掬って見せる)
ほら、こんなに濡れてるのに……
(玲奈に見せ付けるように、愛液にまみれた指を舐める)
う、うぅ…
(痛いところを突かれて、黙り込んでしまう玲奈)
ぁっ‥ あぁぁぁ…
(股間を触られ、乳首を転がされて思わず甘い声を上げてしまう。
瞳が潤み、口が半開きになってしまう。
もし、今止めて欲しいといえば、止めてもらえるのかもしれないが、
心の中は”もっとして欲しい…”と言う思いが強くなりつつある)
ふふふ…可愛い声…
どうしますか?玲奈さん
(焦らすように股間を撫でて、耳にフッと息を吹きかける)
ぁん… はぁ、はぁっ…
(弱点の耳に甘く息を吹きかけられて玲奈は喘ぐ。
そしてココノの焦らすような股間を嬲る指の動きに、
玲奈の心は折れそうになる)
お願いします。玲奈をもっと虐めてください…
もっと、めちゃくちゃにしてください…
(ついに玲奈は快楽に膝を屈する。潤んだ瞳でココノを見つめて、
その愛らしい唇を開いて、おねだりの言葉をつむぐ)
やっぱり、本当は続けて欲しかったんですね
(屈したと見るやいなや、着ていた服を全て脱がせてしまい、背後に回ると回すように胸を揉み股間に指を入れて)
気持ちいいですか?イヤらしい玲奈さん
(指を蠢めかせながら出し入れするて)
ありがとうございます。ココノちゃん…
え、服を脱げ、ですか…
……わかりました…
(ココノの求めに応じて服を脱ぎ始める玲奈。セーラー服のスカーフを
しゅるると解き、セーラー服の上下を脱ぎ捨てて下着姿になる。しかし、そこから先は
少し戸惑ってしまいココノを見つめる。しかし、ココノの瞳は全て脱ぎ捨てろ、と言う
強い意志の瞳を玲奈に向ける。その瞳に促されるように下着も脱ぎ捨ててしまう)
ぬ、脱ぎました…
(顔を赤らめる玲奈。しかし、その瞳はこれからもたらされる快楽を思い潤んでいる)
はぁいっ、いいですっ‥ オッパイも、あそこも、
ココノちゃんの指が気持ちいいですぅっ!
(ココノが指を玲奈の膣に出し入れするたびに、ぬちゃぬちゃと湿った音が響き、
指は玲奈の垂れ流す愛液に濡れて光る)
もっと、もっと激しくしてくださぁいっ!
(自ら四つん這いになり、ココノに高く尻を差し出す)
(
素直になりましたね、玲奈さん
(指を二本に増やして、激しく掻き混ぜる。その表情は、どこか楽しげで…)
あらあら、おねだりですか?
(バイブを取りだして、アナルに埋めて行く)
あっ、あっ、あああっっ… す、すごく、すごく感じますぅっ!
(膣をかき回す指が二本に増える。その快楽に玲奈は身体を
震わせ、更に愛液を滲ませることで応える。可憐な瞳の端には
悲しみではない涙が浮かび、乳房と乳首を自らの手で弄って
更に快楽を貪る)
もっと、もっと玲奈のあそこをかき回してっ!
え…?!
(お尻の穴に固い何かが触れる)
いや、いや、あ?、ああああぁぁっっっ!!!
(それがバイブだと気が付いた瞬間、玲奈のお尻の穴に
黒くて太いバイブがねじ込まれていく。
その痛みにうめき声を上げる玲奈)
いたぁぃっ! ぬ、ぬいてっ、ぬいてぇっ! お願いココノちゃん!
(その余りの痛みに玲奈は哀願して、瞳から涙をぼろぼろ流す)
本当に堕ちたみたいですね
堕ちた玲奈さんも素敵ですよ
連れてかえりたくなっちゃう
(そっと囁きながら、玲奈の胸を回すように揉みながら、指で乳首を擦って)
何を抜いて欲しいか、言わないと分かりませんよ?
(アナルに入れたバイブを震動させながら、股間を掻き混ぜる指をゆっくりと抜いていく)
指じゃなくて、お尻の穴で動くバイブを抜いてっ!
(バイブが尻の中で動き始め、玲奈は苦悶の表情を浮かべる)
でも、でも… あそこに入ってる指は抜かないでほしいのっ!
もっと、もっと玲奈のあそこをくちゅくちゅして欲しいの…
(悦楽に可憐な顔を歪ませ、お尻を振って、指での刺激をおねだりする)
何でも、なんでもココノちゃんの言うこと聞きますからぁっ!
仕方ないですね
可愛い玲奈さんのお願いですから
(一気にバイブを抜くと同時に、抜きかけていた指を突き立てるように勢い良く入れて)
本当に何でもきくんですか?
んっ‥ ああっ‥ はぁ、はぁ‥
(痛いだけのバイブがお尻の穴から抜かれ、ほっと一息を吐く玲奈。
一方、玲奈のあそこは再び突き入れられたココノの指をきゅぅっと濡れそぼった
膣で優しく締め上げて歓迎を表している)
はい‥ 何でも聞きます…
(ココノの指の刺激に顔を淫靡に蕩かせながら玲奈は呟くように言う)
指を締め付けて……そんなに私の指が嬉しいですか?(細く、長い指からは想像もつかないほど淫らに指を動かして膣から玲奈の体を快楽で支配していく)
そうですね……それじゃあ、これからは下着を着けないでくださいね
(優しく微笑んで、淫らな要求をすると指を抜いてしまう)
は、はいっ。これから玲奈はいつも下着をつけません…
(ココノの条件にすぐに頷いてしまう玲奈)
あぁ、やぁんっ、誓ったんですから、
早く玲奈のあそこを気持ちよくしてください…
(また指を抜かれて、不満げな玲奈はお尻を揺らしてココノの指を
おねだりする)
あそこ……指で気持ちよくして欲しいんですか?
それとも……これですか?
(自身の制服のスカートを捲ると、魔法で生やした肉棒が力強く脈打ちながら、存在をアピールして)
う、嘘? ココノちゃん、これは…
(玲奈は愛らしいココノの股間に生えている、脈打ちながら
禍々しく上下する巨大な男根を目の前に晒されて、
驚きの表情を浮かべる)
(その巨大な男根を見た自分の子宮がキュンと震えたのが
玲奈にはわかる。快楽の炎に包まれた身体は、指ではなく、
巨大な男根の方を欲しているのだと悟る)
ココノちゃんの… オチンチンが欲しいです…
(うっとりした表情で巨大な男根を見つめる玲奈。
ココノに命じられるまでもなく、自らの意思で
男根に顔を寄せ、そっと口付ける。そして、やおらその巨大な男根を
口いっぱいにほおばるようにして舐め上げる)
うん、むちゅぅ… ちゅぱぁ… じゅるっ
ココノちゃんのオチンチン、美味しいです…
(玲奈は夢中で男根に奉仕する)
玲奈さんが、あんまり可愛いから直接可愛がってあげようと思って魔法で…ね?
いい子ですね、玲奈さん
命令される前に奉仕するなんて、立派ですよ
(ペットを可愛がるように、頭を撫でるとそのまま頬を撫でて、慈しむように見つめて)
ふぅん、ちゅぱっ、ちゅぱぁっ‥
あ、ありがとう、ココノちゃん。
(褒められて嬉しげな表情の玲奈)
こちらでも、ご奉仕しますね‥
(一度男根を口から離した玲奈は、唾液でテラテラ濡れ光る
男根を自身の胸の谷間に挟み込んだ。そして両腕で胸を挟み、
そのまま男根を扱き上げる。小ぶりな玲奈の胸ではあるものの、
その美しさ、張りは申し分ない)
ど、どうですか? ココノちゃん? 気持ちいですか?
(パイズリをしながら上目遣いにここのを見つめる玲奈)
ん……えぇ、とっても気持ちいいですよ
このまま、私のペットにしちゃいたいぐらい
(肉棒から送られる快感に、腰を震わせて)
ありがとう、ココノちゃん…
じゃぁ、そろそろ、ココノちゃんのオチンチンちょうだい…
(玲奈はパイズリを止めると一度立ち上がり、気持ちよさに
顔を上気させているココノの唇を奪う。舌を深くココノの口の中に
入れて、ココノの舌と絡ませる。しばし、絡ませた後、唇を放すと、
二人の唇から唾液の糸がつぅと垂れ落ちる)
(そして、玲奈は身体を沈ませて、ひくついているココノの亀頭に
もう一度軽くちゅっとキスをした後、尻を向けて四つん這いになり、濡れ光る
性器を自身の指で広げて、男根をおねだりする)
どうか、玲奈のエッチなお汁でヌルヌルのオマンコに、
ココノちゃんのオチンチンを入れてください…
(快楽に潤む瞳をココノに向ける)
くぅ………
はぁ……ぁ行きますよ
(肉棒を掴むと、狙いを定めて、玲奈のアソコへと埋めていく)
あああぁぁっ… ココノちゃんの大きいのが入ってくるぅっ!
(玲奈はココノの男根が膣内に押し入ってくると喜びの声を上げた)
おおきぃの… ココノちゃんの大きいオチンチンが
玲奈の膣にいっぱいなのぉっ! オチンチンが玲奈の
奥の奥までズンズン当たっているのぉっ!
(自ら腰を使って玲奈はココノの男根がもたらす快楽を貪る)
もっと、ココノちゃん! もっと強く玲奈のオマンコ突きあげてっ!
(可憐な顔を悦楽に染めて玲奈は大きな喘ぎ声を上げる)
【ココノちゃん、お時間の方は大丈夫?】
【もう少しで終われそうな気はしますけども】
はあ……ぁ
気に入って、もらえたみたいですね
(玲奈の膣が気に入ったのか、ビクビクと喜びに震える肉棒でゴリゴリ擦りながら激しく腰をふり)
玲奈…あなたは、今から私の性奴隷です
いいですね?
(後ろから抱き上げるようにして、胸を鷲掴みにして揉みながら、呼び捨てに変えて玲奈に声を掛ける)
【私は大丈夫ですよ。玲奈さんは大丈夫ですか?】
【もう少しですから、頑張ります】
あん!、あん!あぁんっ!
(ココノの腰の動きにあわせるようにして玲奈の声が高くなる)
いいっっ! ココノちゃんのオチンチンがいいのぉっ!
胸も、胸ももっと強くもんでぇっ… やぁんっ!
玲奈のオッパイからお乳が出てるぅっ!
(ココノが強く胸を揉むと、玲奈の乳首からごく少量の黄色い液体が出る)
なりますっ! ココノ様の性奴隷になりますからぁっ、
玲奈をココノ様のオチンチンでいかせてぇ!
精液をオマンコにたっぷり注ぎこんでっ!
(性奴隷になれ、と言うココノの申し出に玲奈はがくがくと首を何度も振って
同意の頷きを返す)
【無理は、なさらないでくださいね】
これでいい?
(荒々しく突きあげながら、握りつぶさんばかりに玲奈の胸を揉み)
【ココノちゃん、ありがとう】
おっぱい痛いけど、痛いけど… 気持ちが良いのぉ!
ああぅっ、胸をそんなに強くもまれたら、もっとお乳がでちゃうぅっ!
(握り潰されるように乳房をもまれると、更に黄色いよがり乳が玲奈の
乳首柄分泌されて、ココノの手を濡らす)
ごめんなさい、ココノ様… いやらしい奴隷のお乳でお手を汚してしまいました…
後で舐めて綺麗にさせてもらいますぅ…
はんっ、はんっ、はぁんっ… も、もう、玲奈はイキそうぅっ!
お願いですっ、ココノ様ぁっ 一緒に、玲奈と一緒にいってっ!
(二人の結合部から驚くほど大量の愛液が辺りに飛び散る)
【いえいえ、遅いですから心配になってしまって】
気にしなくていいですよ、玲奈
薬も無いのに、ミルクが出るなんて……
あ…ああぁ……ふぁ……私も気持ち……いいですよ
(玲奈の体を労ることをやめて、ただただ欲望を玲奈にぶつける)
そう…はぁあぁ…
一緒に…一緒にイキましょう
ぁん! あん! あああああっ!
あん、ココノ様のちんちんも玲奈のオマンコの中で震えてるぅっ!
イクぅっ! いく、いく、いくっっ、玲奈、いっちゃうっ‥!
あ?! ああああ、ああああぁぁぁんっっっ!
(ココノに突き上げられて派手なアクメを迎える玲奈。
アクメと同時に乳首からもよがり乳がピュピュッと飛び出る)
【どうやら、落ちられたようですね‥ では、こちらも落ちます。
この続きは、またしましょうね。今度は雌奴隷化した玲奈を
責め嬲るのがメインかな/////】
【本当にごめんなさい。よろしければ、また遊んでください】
>>338 (キッスを拘束する上魔はコスチュームの上着を触手で捲り上げる)
知っているぞスイートキッス、お前は乳首が弱いんだろう?
(粘液の滴る細い触手でキッスの幼いピンクの乳首を弄ぶ)
お前達、この淫らな魔法戦士のいやらしいマンコに挿れたいか?
いいぞ、一人づつ犯してやれ、中でも外でも好きな所に出していいぞ
(吸い寄せられるようにまずは一人のオタクがキッスに近づく)
嬉しいな、スイートキッスのおマンコに挿れれるなんて!
うぅ!すごい!これがスイートキッスの中なんだね!
すごく気持ちいいよスイートキッス!うぅ!ドピュッ!
(キッスの膣内にドクドクと射精する、すぐに次のオタクが挿入する)
おら!スイートキッス!魔物にいいようにされて喜ぶ変態のくせに
よくも今まで正義だのなんだの言ってたもんだね!僕がお仕置きしてやるよ!
おら!気持ちいいんだろ?この淫乱戦士!ガキみたいな顔して本当に変態だな!
そら!顔に掛けてやるよ!嬉しいだろ?変態のスイートキッス!!
(上魔はキッスの乳首を弄びながらその光景を笑いながら見ている)
どうだスイートキッス?これが人間共の本性だ、醜いだろう?
こんな奴らのためにまだ戦うのか?大人しくメッツァー様の奴隷にならないか?
今夜は誰も来ないのかな?
誰も来ないね。
【
>>408さん。確かに占有しすぎていたかもしれませんね。
色々人の色々な反応が見えるのが面白くて、
ついつい占有気味になっていたようです。本当に申し訳ないです】
>>339 (周りからの視線と羞恥心を煽る言葉を聞きながら)
いや・・・ぁぁ・・・だめ・・・・
ぁ、いわ・・・ないで・・・ん・・・っ・・・あん・・・
(拘束されている体を小さく震わせながら少しずつ顔が快楽に蕩けていく)
……ぇせん・・・ぱ・・い?ひ・・・・め?
(二人の姿を見て思考が真っ白に変わっていく)
>>340 (豚みそ揚げ&オクラの素揚げ弁当とフルーツタルトを渡しながら)
もう少し早く来てお昼に渡せたらよかったんですけど……
ごめんなさい。
>>409 あん・・・そこ・・・だめ・・・・やめ・・・って・・・・ぁ・・・やん・・・
(触手で乳首を弄られながらまるで踊るように体が自然に動いていく)
・・・あ
ん、あぁぁああ・・・なかに・・・でてる・・・んっはん・・・
っひゃん・・・そんな・・・よろこんで・・・ませ・・・
ぁ・・ごめんなさぃ・・・あぁ・・・はぃ・・・・・・うれしい・・・です
・・・・・・そそれでも私は・・諦め・・・ない・・・ん・・・いや・・・だめ・・・
(何人もの人に犯され何度もいかされながら、堕ちそうになっている心で呟く)
スイートナイツ&エンシェルレナお疲れさま。
偶には何も入ってないお茶でも飲んでのんびりしてね。
つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~
>415
ありがとう… うん、美味しい…
(にっこり微笑んで湯飲みを受け取りお茶を飲み干す)
では、これで失礼しますね。
さすがに日曜の夜は誰もいないよね。
>>414 (代わる代わるキッスを犯すオタク達、最後のオタクがキッスを突き上げる)
えへへ…、スイートキッスのおまんこ気持ちいいよ…
こうやって輪姦されるのが好きなんだね、もう何回もいってるよね?
えへへ…、出しちゃうよ…スイートキッスのおまんこの中に…ドピュッ
(上魔にオシッコポーズのまま拘束され、精液まみれにされたスイートキッス)
どうだスイートキッス?観念したか?メッツァー様の奴隷になるか?
ほう、まだ正義の心は折れないか、ならばアジトに連れ帰り…
ん?メッツァー様から通信が……、喜べスイートキッス、今日は解放してやるぞ
(キッスの拘束を解くと、そのまま消えて行く上魔と下魔…)
スイートキッス調教LV1
>>418 はぅ・・・あっ・・・んやっ・・・
また・・・いっ‥ちゃ・・っ・・・あぁあ・・・
(・・・・・・今の人で・・・最後・・・だったんだ・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・
あっ・・・
(開放されて倒れこみ消える上魔達を見送り、よろよろと立ち上がって飛び去る)
【
>>419 ほとんどのレス書いた者だけど】
【引き続きこういった感じで続けていいかな?】
それじゃあ、デザートは香那葉ちゃんのプリンで
>>420 【写メールで脅されて、スイートナイツ時の服装で…というのもどうかな?】
【
>>422 前回のオタク共に脅されて呼び出され】
【変身させられてみたいのを考えてるんですよ】
【僕は変身前にはあまり興味ないので】
【良かったらオタクの一人をやって下さいよ】
【香那葉ちゃんと趣向が合えばの話ですけどねー】
>>423 【オタクの一人じゃなく、偶然その場で居合わせたクラスメートか、
もしくは通行人とかなら考えてはいるんですが……】
【もし、無理だったら和姦、とか……】
【うまくアイデア出せなくてすみませんorz】
ロールするキャラ4人だと占領してるとかはまだ考える必要ないと思うんだけど?
というか占領しないように皆が来るの控えて過疎りそうだよ。
>421-424が交わす会話の内容を微かに耳にして、
顔を赤らめてその脇を通り過ぎる。
(待機しますね)
【あれこれ思うことはありますけれど…】
希望は言ってみた方がいい。
もしかしたら乗ってくれる人がいるかも。
【いえいえ、ロールの希望と言う意味ではないんです】
【ロールそのものであれば、猟奇系以外はなんとか…】
>>428 好きなプレイやされたいこととか聞きたいな
プレイはできないけど
好きなプレイは調教でしょうか…
反抗する心に対して成す術もなく蕩かされて行く体…
というのは中々ぞくぞくします。
どんな調教?SMっぽいのとか?
そうですね。性奴隷としての雌犬調教なんて良いですね。
ふーん、お相手来るといいね
そうですね…
お話してくれてありがとうございました。
調教は好きだけど、玲奈ちゃんのことを知らない……
スイートナイツシリーズに比べると知名度低いですから仕方ないです…
ぐぐってみて、だいたいどういう子かは分かったんだけどね。
原典を意識した、とかは出来そうにない……
それでもよければ調教したいけど。
もちろん、それで構いません。
では、お願いします。
んでは、魔道剣士(人間型の魔物で人間体も取れる)との戦闘→敗北して陵辱、調教→雌奴隷化という流れでどうでしょう。
エンシェル・レナでそういう敵が出てきてもおかしくないのかどうかは分からんけど。
おかしくはないでしょうね。敵は異世界の帝国と言う設定ですし。
(ここら辺りはスイートナイツシリーズのゼーロウと似ています)
人間型の敵もたくさん出てきていますから、出てきても、
何の不思議でもありません。シチュエーションもOKです。
【ただ、私にはスレを占有しすぎと言う批判がありますので、スレの移動をお願いしても
構いませんでしょうか?】
ここでいいよ
キャラハン五人で内一人は置きレスなんだからさ
占有とは言えないと思う
俺もここでいいと思うよ。頑張ってノシ
【わかりました。ではここでやりましょう。それでは
宜しくお願いいたします】
【では、これで】
【別にスレ占有とは思いませんけれど……】
(夜の街で辻斬りが出る噂が立って数日)
(玲奈は偶然、その辻斬りと遭遇してしまう)
(闇よりも黒い鎧に身を包んだそれは、禍々しいほどの魔力を放出していた)
……女か。
俺の剣の錆びとなる光栄を喜ぶがいい。
【……こんなんでいいのだろうかな?】
【皆様、温かい言葉をありがとうございます】
え? 何だろう、あの敵…
ディネロの新しい刺客… かな?
くっ、すごい魔力…
ここ数日、ゼロポリスに現れているという辻斬りって
まさか、あの敵のことなの?
(黒衣の騎士の放つ禍々しさに玲奈は思わずたじろいでしまう)
変身しないと…
(そう呟いて玲奈は変身する。まばゆい聖なる光が辺りを包み、光が収まった後には
聖なる衣に身を包んだ気高く美しい戦士の姿が))
これ以上この街を、罪なき人々の平和を脅かすことは絶対に許しません!
光臨天使エンシェル・レナ、乙女の清らかな願いと共に、今ここに降り立ちます!
あなたはこの世界では許されない存在です。ですから、これ以上の罪を犯す前に、
自分たちの世界へ帰ってください!
(強い意志のこもった瞳が黒衣の騎士を見据える)
>>445 ほう、ただの女ではなかったか。
罪だと?面白い。
この世界においては、力こそ正義であることを……身をもって知らしめてやろう!
(黒騎士の周囲に漆黒の魔力弾が生まれ、襲いかかると同時に、黒騎士自身も跳ねるように飛び出し、斬りかかる)
聖なる剣ローエングリンよ、私の願いを叶えたまえ!
(玲奈は呟き、魔法の力を込めたエンジェリックカード
を手に持ち念じる。するとカードに秘められた力が発現し、
玲奈の腕に流線型の長剣が現れ、黒衣の騎士の剣を
受け止める)
くっ、なんて力なの…
(魔法弾をかわし、何度なく切り結ぶが、次第にレナがおされ気味になる)
このままじゃ…
(徐々にレナの顔に焦りの表情が浮かぶ)
受けたか。
だがその華奢な体と華奢な剣でどこまで耐えられる!
(切り結ぶうち、次第に押していく黒騎士)
ここまでのようだな……!
(魔力弾が捕縛形態と化し、レナの四肢を縛り上げる)
(そして、振り下ろされる黒い刃)
【よろしければコスチュームを切られていただきたい】
やぁっ?
(交わしたと思った魔力弾が四肢に絡み、レナの動きを封じる)
イやっ、は、放してぇっ…
(身をよじってもがくが、魔法弾が振りほどける様子はない。
そして迫る黒い剣)
私、こんなことで死ぬのかな… クーラちゃん、みんな…
ごめんね…
(死を覚悟したレナだったが、剣は身体を切ることなく、レナのスーツの胸の
部分が切り裂かれて、さほど大きくはないが、形良く整った美乳が黒衣の騎士
の目の前に晒されてしまう)
?! 殺すなら、殺しなさいよ!
(魔法弾に絡め取られ、乳房をあらわにしたレナはそれでも気高く気丈な
表情で黒衣の騎士を睨みつける)
気丈だな。
だが今、お前は敗北を認めた。
心から。
(黒い小手に包まれた手を伸ばし、レナの頭を掴む)
・・・敗者には、死を。
死の恐怖を。
(魔力がレナの脳に作用し、死の恐怖と痛みを幾度も味わせる)
【描写した方がいいですか?<死の恐怖】
【そちらの思うシチュエーションに必要なら描写があっても
構わないと思います。どうぞ、思うようになさってください
ただ、直接描写は避けていただければ幸いです。申し訳ありませんが
調教はOKでも猟奇はNGです…】
ぐぁあぁあああ!
(直接脳内に流し込まれる死の恐怖と痛みにレナは苦悶の声を上げる)
ひぃっ……
(恐怖と痛みに、レナのスーツの股間から生暖かい液体が
漏れ始め、足元に水溜りを作る。余りの恐怖と痛みに
レナは失禁してしまったのだ)
お、オシッコが止まらないよぅ…
(レナは子供のように泣きじゃくる)
【いえ、分かればいいことですし、無理に酷い描写の必要はありません】
死の恐怖は堪能したか、ククク。
(レナの頬に冷たい手甲に包まれた手が当てられる)
(片手の手甲を外し、生身の手で泣きじゃくるレナの頬を撫でる)
だが、それが生きている証だ。
どうだ、もう一度死の恐怖を味わいたいか?
【ご配慮に感謝します】
も、もう、味わいたくありません…
お願い、もう、放してください…
(レナは黒衣の騎士の問いかけにふるふると頭を振る。
頬に冷たい手の平が触れて撫で回す。その感触が更に
レナの恐怖を煽る)
放して欲しいのか。
だが、そういうわけにはいかんな。
お前は、将棋というゲームを知っているか。
あのゲームでは倒した駒が自分の駒となる。
(そう言いながら一瞬黒い光が奔ったかと思うと、黒騎士はその鎧を全て脱ぎ捨てていた)
(筋肉質過ぎない身体と見目麗しい姿、全裸の彼の股間には大きなものがそそり立っていた)
(拘束が緩み、自然とレナの身体は彼の前に跪く)
……わかるな?
奉仕しろ。
ああ…
(全裸の黒騎士の股間にそびえる巨大な男根を見て、
レナは息を呑む)
(そして拘束が緩み、黒騎士の股間の前に跪かされるレナ)
(敵の性器に奉仕することなど、レナにとっては嫌悪感しか抱けないものの、
もし、奉仕を拒否したら、また魔力を脳に流し込まれて死の恐怖と痛みを
味わうことになってしまう。それだけは避けたかった)
それでは、ご奉仕をさせてもらいます…
(レナは涙でくしゃくしゃの顔をゆがめ、おずおずと男根に顔を近づけていく。
そして可憐な唇で亀頭に口付けして、そのまま口に含む。巨大な男根が
レナの口内を埋め尽くし、塩辛い先走りがにじみ出る。その辛さに
更にレナは顔を苦悶にゆがめる)
くくく、屈辱的だろう。
だがすぐにそれも悦びに変わる。
(レナの頭に当てられた掌から魔力が流れ込み、味覚を狂わせる)
(いやな味のはずの一物、だがいつしかそれがたまらない美味に感じ始める)
【おそくなってすいません、少し離席してしまっていました】
【もう大丈夫です】
【寝落ちされたのかも、と心配でした】
いやぁ… 苦い… ?… ?!
あれ… 美味しい… で、でもどうして…
(魔力が脳に流し込まれた瞬間、レナの味覚が狂い、
厭なはずの男根の味がとても美味に変わる。
いきなりの変化に戸惑いつつも、レナの舌と唇の動きが
目に見えての動きを変える)
ぅん… むちゅっむちゅっ… ちゅぅぅぅ… じゅるるぅ…
美味しい… あぁ、とても美味しいですぅ…
(レナは喉を鳴らし、唇と舌で男根をまるで一流パーラーの
アイスクリームでも舐めるかのように丁寧に舐る)
ちゅぅ… じゅるるるぅ…美味しい…
もっと、もっと下さい…
(口をすぼめて、男根を口いっぱいに吸い込み、舌を肉茎に
からめて扱きあげる。表情が見る間のうちに高貴な正義の味方ではなく、
淫靡な娼婦のそれへと変化していく)
【すみません、ご心配をおかけしました】
美味いだろう、俺の一物は。
もっとよく舐めしゃぶれば、もっと美味くなるぞ。
(魔力は味覚と同時に性感をも高めていく)
(男根に奉仕するうち、漏れだしてくる先走りもたまらない美味に感じる)
よく舐めろ。
たっぷりしゃぶれば・・・もっとうまいミルクも飲ませてやる。
(先ほどまでレナを拘束していた魔力弾が、細い紐状となってレナの乳首に巻き付く)
ふわぁぃ、もっとおしゃぶりいたします…
(男根を口から放し、脳内に流れ込む魔力で半ば酔いしれた
レナは口の端からよだれと先走りが入り混じった粘液を垂らし、
黒騎士を期待の色をこめて見上げながら呟く)
(そしてもう一度男根を口に含み、いとおしそうに舌で舐め上げる)
?… ?!…!!
(魔力弾が乳首に絡みつき、既に高く固くしこっている乳首をこりこりと転がす。
それがまたレナの快感を誘う。男根を口に含んだまま、レナは乳首に走る快感に
体を震わせる。レナの手がそっと自身の股間へと伸びる。そこは先程漏らした小水とは
また違う生ぬるく粘ついた愛液がクロッチの部分を濡らしており、指でおすと
ショーツに吸収しきれない愛液がぐじゅぐじゅとにじみ出る。レナの指はそのまま、
股間の割れ目をショーツ越しに指でなぞり続ける)
そうだ、もっとたっぷりとな。
そうすれば、飲ませてやる、精液をな。
(一物を突き上げ、レナの口の中をさらに蹂躙する)
ククク、どうした、レナ?
自分で弄くり始めるのは・・・正義のヒロインにあるまじき姿だな。
淫乱雌ヒロインとでも呼んでやろうか。
(レナの口唇奉仕に一物が震える)
・・・出してやろう、精液を。
飲め、飲んで・・・イケ。
イキながら、新たな自分に目覚めろ。
自慰中毒で精液中毒の俺の変態雌奴隷に・・・
(一瞬一物が膨らみ、凄まじい勢いで白濁を吐き出す)
んんっ…
(黒騎士の乱暴な動きに眼に涙を浮かべるレナ。しかし、
嫌がっている風ではない。そして口の中で亀頭が大きく震え始めるのが
わかり、レナは淫蕩な瞳に期待を込めて黒騎士をまっすぐに見つめる。
指がショーツをずらして直接性器に触る。既に熱くほてったそこは、レナの指を
飲み込み、指の動きにあわせて白濁した愛液をドロドロと垂れ流す)
ん… (は、はいっ、イキますっ‥)んん? んんんんーーっ
(いくッっ‥いくッ、いっちゃうぅぅっ‥…!)
(そして黒騎士が口内で勢い良く射精したと同時に、レナもまた絶頂を極めてしまう)
こくっ‥こくん…
(美味しい…)
(レナはその大量の精液を喉を鳴らしながら飲み干した。飲み干したレナは
熱く潤む瞳を黒騎士に向けて更なる快楽をおねだりする)
馴染んできたようだな、新たな自分にも。
(レナの頭を撫でる)
どうだ、俺の精液の味は。
淫乱雌奴隷のレナには最高の味だと思うがな。
(まだ萎えない一物をひたひたとレナの頬に当てる)
これ以上は、お預けだ。
いいや……
次に「エンシェル・レナは淫乱雌奴隷」と言われるまで、今日のことは忘れろ。
だが火照った身体はそのままに、自慰を続けるがいい。
分かったな、分かったら、変身を解いて家に帰るがいい。
(レナの額に手を当て、魔力で刻み込んでいく)
【一度正気に戻して、満員電車などで犯し直そうかなあ、と】
【時間的にはそちら、大丈夫ですか?】
【個人的にとても惹かれるシチュエーションですね。
>満員電車での痴漢凌辱
ですが、時間的には厳しいです。もし宜しければ、
ロールを一時凍結にして頂ければと思います】
【惹かれるシチュエーションはじっくりとやりたいですし…】
…………??
(黒騎士の魔力が脳内に浸透し、先までの凌辱の記憶を
レナの記憶から消し去る)
あれ、どうして私、変身してるんだろう…?
(黒騎士の姿は既になく、ただ路上に変身した自分ひとりがぽつねんといる)
なにしてたんだろう?
(必死に記憶を辿るが、全く記憶にない)
熱いから、ぼけちゃったのかな?
(小首をかしげながら、変身を解き、朋衛玲奈に戻る)
うーん、後でクーラちゃんに見てもらお…
?… やだ、あそこがじぃんと熱い…
(股間が痺れるように火照り、ショーツにぬめりを感じる)
後で、お部屋で一人で、しちゃお…
(火照った顔と身体で呟き、その場を後にする)
【では、凍結としますか?】
【こちらはそれでも勿論構いません】
【時間的には夜の23:00以降となりますが……】
そうだ、それでいい。
あとはお前を……公衆の面前で犯されても感じる、恥知らずに作り替えるだけだ。
(そう呟き、姿を消す)
【はい。もちろん結構です。それでは、お待ちいたしております】
【では。お休みなさい… お疲れ様でした】
【置きレス的に後でオナニ-ロールをしておきますね///】
(家に帰り、汗を流すためにシャワーを浴びる玲奈。
玲奈の白く張りのある身体をシャワーの水流がすべるように
流れ落ちていく)
なんだったんだろう? あれ…
(必死になって先の出来事を思い出そうとするが、頭にもやがかかっているような
状態になって何も思い出せない)
クーラちゃんも何も異常はないって言ってるし…
(そう思いながら、スポンジを手に取り、ボディーソープをつけて泡立てて、
スポンジを体中に滑らせる)
(と、そのとき、黒騎士の魔法が玲奈の意識に作用し、突如として
玲奈の股間と乳房が淫欲に火照り始める)
あ… やだ‥ また、ここが熱く火照って…
(スポンジを置き、火照る乳房と陰部に手を添えるが、それだけでは
体のほてりが治まりそうもない)
駄目よ、先もしたじゃない!
(自慰をしようとする自分をたしなめる玲奈。帰り道、余りの体の火照りに
耐え切れなくなり、公園の公衆トイレの個室で自分を慰めたのだった)
でも、オッパイとあそこが熱くてたまらないっ‥
ダメよ、玲奈。だめ!
(そういいながらも、右手が陰部に蛇のように潜り込み、包皮から飛び出た
クリトリスを指先で撫で回し、左手は乳房を揉みつつ、指が乳首をこね回す)
ああぁっ‥ でも、凄く感じちゃうっ!
(レナは浴室の床に四つん這いになり、激しく陰部と乳房を弄り始める。
既に陰部はトロトロと白濁した愛液を垂れながし、指先の動きにあわせて
淫らな水音を立てている。そして乳首は硬くしこり、指が触れるとビクビクと
震えて、更なる興奮を掻き立てる)
ああっ‥ 凄い、すごいのぉっ‥ こんなに、もうオマンコがぐちゃぐちゃなのっ!
(卑猥な言葉をしゃべり、自らを絶頂へと導く玲奈。腰を淫らに振りたて、
乳房と股間を弄る指の動きが更に大きくなる)
あっ、あっ、あああっ… いくッ、いくッ、いくぅぅぅっ!
(背中を大きく反らし、身体を小刻みに震わせて玲奈は絶頂を極めてしまう。
指で開かれた陰部から、体の昂ぶりを示す潮がぴしゃ、ぴしゃっと床に飛び散っていく)
はぁ‥ はぁっ‥
(荒い吐息を押し出しながら立ち上がる玲奈。その玲奈の耳に、どこからか
嘲笑が聞こえてきたような気がした)
【変な形ですが、これで今晩のロールを〆て凍結します】
>>420 【はい、問題ありませんよ】
>>421 プリンですか、はい、どうぞ。
(プリンの上にさくらんぼと生クリームをトッピング)
>>422-424 【置きレスで可能な範囲でよければよろしくお願いします。】
【玲奈さんを待って待機】
【書き始めは玲奈さんにお願いしたいなあ……】
【魔道騎士さん、こんばんわ。今晩もよろしくお願いします】
【では、こちらから、書き始めることにします。電車に乗ったところからで
宜しいでしょうか? 後、細かいシチュエーションの指定はありますでしょうか?】
【こんばんは、玲奈さん】
【はい、それでお願いします。特に指定はありません】
【わかりました。でははじめましょう。凍結を解除します】
(いつものように朝が来て、玲奈は少し物憂げな顔をして、
通勤通学の人々で埋め尽くされた地下鉄に乗っている)
ふぅ… ふぁぁ…
(ドアのガラスにもたれて大きなため息と小さなあくび。
昨日は余り眠れなかったのだ。というのも、定期的に襲ってくる
体の疼きの為だった。結局、昨晩は公園で、風呂場で、
そして自室のベッドの上で、と都合4回も自慰に耽ってしまったからだった)
お願い… 授業中には疼かないで…
(下腹部をちらりと見て祈るように呟く)
【よろしくお願いします】
(その地下鉄には魔道騎士(人間体)も乗っていた)
(偶然ではない、全ては仕組まれた罠)
(満員電車で押して押される人の動きを上手く制御し、玲奈を終点まで開かないドアの方に押しやる)
(そして、まずはその胸に触れ、優しくだが執拗に撫で始める)
え、や、ち、痴漢…
止めてください…
(胸を触ってくる手に気が付き、必死に払い除けようとする。
確かに玲奈はこれまでの戦いの間、多くの恥辱にまみれ、
性感を開発されては来たものの、本質的には清楚で、純情な
少女であった)
(身をよじり、胸を触る手から逃れようとするが、車両の端に
追い詰められるような形になっていて身動きが取れない。
学生鞄さえ、胸に持ち上げられないほどの混雑振りだった)
お願い。触らないで…
(胸に触れる手の持ち主に心の中で哀願する)
止める……?
もっと、して欲しいんだろ?
(そう囁き、なおも胸を揉む)
(端に追いつめられ、身動きの取れない玲奈に全く遠慮無く強く)
(そうしながら、まるで人に押された風を装い、顔を玲奈の首筋に近づけ、軽く舌を這わせる)
あっ… っ‥ ぁぁ…
(つぼを押さえた痴漢の手に、思わず声が出てしまいそうになるのを
玲奈は何とか抑える)
お願いします…
止めてください…
あっ、ああっ…
(胸を強くもまれて少し声が出る。前のサラリーマンが怪訝な顔をして
振り向くが、玲奈は慌てて笑顔を作ってごまかした。後ろからの囁きに
顔を赤くして小さく頭を振る)
ぅ、はぅぅぅん…
(首筋にぬめりとした感触がふれて、そのおぞましさに思わず身震い)
嘘をつくな。
お前は感じているんだ。
胸を揉まれ、首筋を舐められ。
(囁きかけながら、体をずらしていく)
(ちょうど玲奈の体がドアに押しつけられるような体勢に)
気持ちいいんだろう?
疼くんだろう?
……昨日、何度オナニーしたんだ?
(囁きながら、なおも手は乳房を揉みしだき、膝が後ろから股間を突き上げる)
う、嘘なんかじゃありません!
お願いします… もう止めてください…
そうでないと、私、大声をあげて、あなたを警察に突き出しますから!
(ドアに押し付けられつつも、玲奈は気丈な表情で囁きに返答する)
オナニーなんかしていません!
(小さく押さえてはいるが、凛と良く通る声で否定する)
ぁ… な… 止めて…
(胸をもまれ、膝に股間を突き上げられて、玲奈の唇から
微かに熱い吐息が漏れる。誰かもわからぬ痴漢の発言に、
脳裏に昨晩、四回もしてしまった自慰の光景がちらつき始める。
自然と声がトーンダウンする)
ククク、無理だよ。
こんなに感じてしまってるんだから、痴漢行為にはならない。
和姦だろう?
(更に胸を揉む)
(いつしか、服の上からにもかかわらず、直接触られているかのような感覚が玲奈を襲う)
しただろう?
それも四回。
嘘をついても、無駄だ。
(耳たぶに息を吹きかけながら、膝を股間にねじ込むように押しつける)
くっ‥ くぅぅぅんっ‥
(まるで直に乳房を触られているような感覚に、玲奈の可憐な唇が
少し歪み、紛れもない喘ぎ声が漏れる)
わ、私は同意してませんっっ…
ど、どうして、そんなことを知っているんですか?!
いい加減なことは言わないで下さい!
(なおも強情に玲奈は快楽を否定するが、背後の痴漢に
自慰の回数をぴたりと当てられて驚きの表情を浮かべる。
そして、ねじ込むように股間へ添えられた膝を払い除けようとした瞬間)
あっっ…、や、やぁ、こんなところで催すなんてっ‥
(玲奈の体が震える。また股間が疼き始めたのだ。
ショーツとブラの奥が熱く震えて快楽をねだる。玲奈は体をよじるが、
その程度で体の疼きが治まるはずもない)
お願い、治まって…
(玲奈は必死に祈る。その間にも身体は熱く疼き、痴漢の指が胸を揉み、
膝が無慈悲に股間をぐりぐりと嬲る)
こんな声を出しておいて、何を言っているんだか。
(掌がまるで乳房に吸い付くように密着する感覚)
(そして、敏感な先端が直接摘まれコリコリと擦られるようにさえ感じる)
何でも知っているさ、玲奈のことならな。
昨日の夜……精液の味を知ったことだって、知っている。
美味かっただろう?
(囁きながら耳たぶを軽く噛み、吸う)
……ほら、始まった。
疼くんだろ?
欲しいんだろ?
舐めたいだろ?
……ほら、舌を出してみろよ。
(玲奈をドアのガラスに押しつけながら囁きかけ、膝を更に押しつける)
はぁ‥はぁ‥
何のことを言っているのか、わかりません!
(セーラー服ごしなのに、まるで直接触られているような感触に玲奈の
声が少しづつ艶を増していく。しかし、痴漢の呼びかけには
玲奈は必死に否定する。そのときの記憶を消されている玲奈には
何のことだか、本当にわからないのだ。しかし、帰されたはずの記憶が
ほんの微かだがよみがえってくるような気もしている)
耳… 耳は止めて…
(弱点の耳を甘く噛まれて吸われ、玲奈は顔を真っ赤に染めてしまう)
味、精液の味…
(呪文のように痴漢の言葉を反芻する。しかし、思い出せない。
ただ、何か、美味しいものを食べた。 と言う気持ちは思い出せた)
精液が美味しいはず、ない…
(しかし、玲奈の可憐な形の唇が僅かに開き、ピンク色の可愛らしい舌が
僅かに出て、唇を舐める。その間にも、膝が電車のゆれと合わせるように
股間を刺激する。それは陰部と乳首を疼かせている玲奈にはたまらない刺激だった。
いつの間にか、ショーツはにじみだした愛液でぐじゅぐじゅに濡れていた)
今の声を録音して聞かせてやろうか?
まるでセックス中の雌みたいに濡れた声だぞ。
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
(乳首は遂に引っ張られ、そのまま刺激されているような錯覚にさえ陥る)
耳をもっとしてと言うことか?
(甘噛みしたまま、舌先で舐めてやる)
いいや、美味しいものだ。
よく思い出せ。
よぉく、よぉく……
(ガラス越しに舌を出す玲奈を見てほくそ笑む)
……さあ、ドアに体を預けて足を開け。
疼くだろ?
あっ、あああっ…
(乳首を引っ張られて、遂に押さえきれない声を上げてしまう玲奈)
ち、違いますっ… いやなんですっ…
(更に耳たぶを攻め立てられて玲奈は身体を熱くさせられてしまう)
ああ… 気持ちよくなりたい… あそこと胸をもっと気持ちよくして欲しい…
(男の囁きに、玲奈の性欲と体の疼きはいよいよ増していく。
いまだ男の発言は意味不明だったが、ついに玲奈はドアに身体を預けて、
足を僅かに開いた。足を僅かに開くと、ショーツからにじみ出た愛液が一筋、
つぅ、と太股を垂れて痴漢のズボンを濡らした)
違わない。
いい加減自分に素直になれ、玲奈。
お前は、胸を揉まれ、股間を突き上げられて感じているんだ。
気持ちよくて涎まで垂らしそうなんだ。
(開かれた足の間に黒い魔力塊が埋まれ、ショーツをも投下して直接秘所に触れる)
(その冷たさが、昨日の黒騎士の手甲の冷たさを想起させる)
【一応……玲奈さんって、処女?】
【PC本篇では、ゲーム開始からすぐにボス的存在に強姦されて
処女を失っています】
違いますっ… 私はそんないやらしい女の子じゃありませんっ‥!
(男の囁きになおも否定を続ける玲奈)
ああっ‥ ううううぅぅ…
(いきなり陰部に魔力を流し込まれて、玲奈は体を震わせる。
魔力が陰部に浸透し、更に玲奈の股間の疼きは増していく)
『エンシェル・レナは淫乱雌奴隷…』
(男の唇から、遂に昨日の記憶のロックの解除をする言葉が発せられて、
玲奈は体を震わせる。そして、全ての記憶が明らかになる)
私、昨日、この人に合って、オチンチンを舐めさせられて精液を飲まされた…
あ、ぁぁぁぁぁ… やだ、どうしてこんな所に…
(全ての記憶が戻り、玲奈は恐怖と快楽に身を振るわせる。もう、全ての記憶が
戻った玲奈には男の言葉を拒否することが出来ない)
【昨日の設定をこちらで勝手に出させていただきました】
【了解です】
違わない。
何故なら……
『エンシェル・レナは淫乱雌奴隷…』
(記憶が戻る)
(体が更に疼く)
再会出来て嬉しいだろう、玲奈?
再会の記念にここで犯してやってもいいが、さすがにそれは拙いだろうからな。
(玲奈の背後から抱きしめる。満員電車の人混みから守るように)
終点についたら、そこからたっぷりとしてやる。
それまでは……
(玲奈の膣内の魔力塊がまるでバイブのように震える)
これで、我慢しろ。
【余計な真似でしたでしょうか?もし、そうなら申し訳ないです】
はい、ご主人様…
(記憶の戻った玲奈は、背後にいる痴漢、いや、記憶の戻った今では
服従を誓ったご主人様だ― に熱のこもった視線をむけて、配慮に感謝するように
頷いてみせる)
あっ、ああっ、ご主人様の魔力が、玲奈のオマンコの中で震えて…
気持ちよいです… あ、ああっ、あああああぁぁっ‥
(そして膣の中でうねり始めた魔力弾をしっかり味わうようにドアに身体を預けて、
尻をご主人様の方に向ける)
【一気に服従してますけど、これでよかったですか?】
【いえ、そろそろ使おうと思っていましたのでグッドタイミングですよ】
淫乱な玲奈だから、我慢出来るかどうかわからんがな。
(頷く玲奈の喉を撫でる。まるでペットにするように)
どうした、尻を向けて。
後ろにも欲しいのか?
(言葉と共に、魔力塊が玲奈のアナルにも入り込んでいく)
(前と後ろの魔力塊が同期した振動を送る)
【はい、そうして欲しかったのでばっちりですよ】
【そういってくださると助かります】
ああ… ご主人様…
(喉を撫でられて、うっとりするような表情を浮かべる玲奈。
後ろにもほしいのか、と言う言葉に首を大きく振る。そして
お尻の穴にも魔力塊が入り込み、膣内のバイブと同調する動きを見せると
玲奈は更に喜ぶようにお尻を振る。それは正に雌犬そのものだった。
既にショーツはにじみ出た愛液でぐしょぐしょに濡れそぼち、魔力塊が蠢くたびに、
ショーツに吸収しきれない愛液が太股へと飛び散っていく)
ご主人様、一度、ここで玲奈をいかせて下さい…
(魔力塊の振動がもたらす快楽に、最早我慢の限界を超えた玲奈は、
後ろを向いて、少女とは思えない艶めいた表情で
ご主人様にアクメをおねだりする)
どうか、いやらしい玲奈に、ここでアクメをおあたえください…
こんな、満員電車の中でイキたいのか?
とんだ変態だな、玲奈。
(そう言いながら喉を撫でてやる)
ならば、アクメを与えてやろう。
だが、大声を出されても困るな。
口を大きく開けて、舌を突き出せ。
その状態で……アクメを食らわせてやる。
(ブブブ、と小刻みに魔力塊が蠢く)
は、はいっ! ありがとうございます、ご主人様…
こうでいいですか…
(玲奈は嬉しそうに言うと、舌を大きく突き出した)
うんっ、うんっ、うぅぅぅぅぅ、うぅぅぅぅぅぅっっっ!
(魔力塊が大きく玲奈の膣とお尻の穴で蠢き、玲奈を
絶頂へと押しやる。玲奈はくぐもった声をあげて、体を大きく震わせる。
周囲の人の好奇の視線が玲奈に突き刺さるが、今の玲奈には全く
気にならない。ご主人様に見守られながらアクメを迎えることが
嬉しくて仕方ないのだ)
はぁ‥ はぁ‥ はぁ‥
(荒い息をつきながら、玲奈は潤んだ瞳をご主人様に向ける。
体の疼きは治まったものの、心の疼きまでは収まっていないのだった。
しかし、ご主人様はただただ冷たい目で玲奈を見据えているだけで、
指一本触れようとはしない。魔力塊もその振動を収めていた)
【ここで舞台変換でしょうか? いずれにしてもお任せですけれど】
ああ、それでいい。
それなら大声も出ないだろう。
(玲奈の舌を指で挟み、弄ぶ)
ククク……
(玲奈がアクメを迎える様子を冷たく見やる)
……そろそろ終点だな。
駅のトイレに行くぞ。
……そこで、犯してやる。
(玲奈の耳元で囁く)
【はい、駅のトイレで、と言うことで】
はい。ご主人様…
(玲奈は絶頂の余韻が残る物憂げな表情を見せながら頷く)
はやく、着かないかな…
(更なる快感への期待を込めてポツリと呟く)
【トイレ内の最初の描写は願いします】
【調教ですので、もう少し変態に責めていただいても結構ですよ?】
【縄で縛るとか、露出させるとか、ただスカだけは勘弁させてください】
そんなに早く犯して欲しいのか、この淫乱め。
それでよく光臨天使などと言ったものだ。
(言葉で嬲るようにしながら、玲奈の体を撫でる)
(そして、電車は終点に)
(ドアが開き、人が一斉に降りていく)
(その中には玲奈と彼の姿もあった)
(二人は人の流れから外れ、裏寂れた古いトイレに入る)
さあ、玲奈。
お待ちかねだ。
まずはスカートとショーツを脱いで、そこの便器の上に座って奥まで見せろ。
(男性用トイレの一角、洋式便器の個室でそう命じる)
【スカというのは、放尿・排泄も駄目と言うことでしょうか?】
【放尿は大丈夫です】
はい。ご主人様…
(これからの期待に潤む瞳をご主人様に向けて、玲奈はまず
スカートを脱ぎ捨てる。そして愛液でぐじゅぐじゅになった
ショーツも脱ぎ捨てると、ふたを下ろしている便器の上に座り、
既に愛液でテラテラと濡れ光る陰部に右手を添ええて、陰唇を
指で割り開く。玲奈の陰部には陰毛が生えていないので、
勃起して包皮から飛び出たクリトリスが、そして
男を誘うように戦慄く膣口とアナルがご主人様の目の前に晒される)
良く、見えますでしょうか… 玲奈のいやらしいオマンコとお尻の穴が…
【了解しました】
ああ、よく見えるぞ。
パイパンなのは、元々か?
それとも、剃ってでもいるのか?
(玲奈の露わになった秘所に指を突っ込み、かき混ぜながら問いかける)
このまま犯してもいいが、どうせなら変身しろ。
だが、これでは……光臨天使ではなく、淫乱雌奴隷天使か。
さあ!変身して見せろ。
元から、元からレナのオマンコには毛がないんですっ‥
ああ、もっと、もっとかき回してくださぁいっ…!
ああっ、ご主人さまぁっ‥!
もっと、玲奈のオマンコをクチュクチュしてぇっ!
(膣内をかき回されて玲奈は悩ましげな表情と
切なげな声を上げる。指がクリトリスを弾くたびに、
玲奈の瞳が快楽に泳ぎ、ポニーテイルに整えられた髪が
さらさらとシャンプーの香りをまき散らしながら左右にゆれる)
わかりました。ご主人様の望みとあれば…
(玲奈は喘ぎながら大きく頷く。次の瞬間、まばゆい光があたりを包み込み、
光が収まった後には、高貴で清楚な面立ちの正義の戦士が現れる。
もっとも、レナのスーツの股間の部分は濡れそぼっているので、ショーツが陰唇に
ぴたりと張り付き、陰唇の形が丸わかりになっている。そして、乳首もまた、
勃起しているのがスーツの上からでも確認できるのだった)
元々のパイパンか。
クク、これから先、生えても剃ってやろう、これは中々にいい光景だ。
(最後に淫液をはじき出すように指をピンと起こして抜く)
エンシェル・レナ。
お前は、俺の何だったか、言ってみろ。
そのあとで……上で咥えるか下で咥えるか、どちらがいいかもな。
はい。どうか、玲奈のいやらしいオマンコに毛が生えたときは、
ご主人様が剃りあげて、元のパイパンに戻してください…
(瞳を潤ませながら玲奈は剃毛のおねだりをする)
ふぁ、あぁぁぁんっ!
(ご主人様が指を立てながら玲奈の膣から抜くと、白濁した液が
指に絡み、玲奈の恥丘にぴちゃぴちゃっとふりかかる。その瞬間、
玲奈は体を軽く震わせる。軽くいってしまったのだった)
レナは、レナはご主人様の雌奴隷です…
いつでもどこでも、どんなことでも、レナはご主人様の
お言いつけをお守りいたします…
レナの体の全てはご主人様のものです…
(レナは情欲に潤んだ瞳で改めて雌奴隷としての屈服を誓う)
どうか、レナのいやらしいオマンコにご主人様のオチンチンを下さい…
(再び指で陰唇を割り拡げてレナは下の口にご主人様の男根をねだる)
どうか、奥まで突き入れて、玲奈の子宮をかき回してください…
そして、ご主人様の尊い精液をレナのオマンコの中にたくさん注ぎ込んでください…
ああ、いいだろう。
玲奈の陰毛管理も俺がしてやる。
生えてきたらすぐに言うんだぞ。
(秘所を掌で撫でる)
そうだ、エンシェル・レナは俺の雌奴隷だ。
光臨天使などではなく、淫乱雌天使だ。
わかったら、名乗りを上げてみろ。
淫乱雌天使らしくな。
いいだろう、下の口だな。
なら、淫乱雌穴に俺の一物が入っていくのを説明するがいい。
実況という奴だな。
(ぴたり、と男根を秘所の入り口に当てる)
そういえば……まだ魔力塊が入っていたな。
(魔力塊が再び振動を始めると同時に、男根を突き入れる)
淫乱雌犬天使エンシェル・レナ。
ご主人様の為に、今ここに降り立ちます…
申し訳ありません、ご主人様… これ以上は上手くいえません…
(本来は正義の味方のための言葉を淫らな言葉に言い換えるように
言われ、何とか言ってみるものの、その正義の味方と、今の雌犬奴隷の
ギャップが多すぎて上手く言えず、レナは涙眼で口ごもってしまう)
は、はい。実況させていただきます。い、今、レナのオマンコの入り口に、
ご主人様のオチンポ様が当たっています…
(膣内で魔力塊が震え始める)
ああっ、レナの子宮の中でご主人様の魔力塊が震え始めました…
(そしてご主人様の長大な男根がレナの陰部を押し広げるように
挿入される)
い、今、ご主人様のオチンポ様がレナのオマンコに入りました。
す、凄く太くて、レナのおマンコが一杯に広がっています…
ああっ、ご、ご主人様の亀頭が、レナのオマンコの中を擦り取るように
して入ってきますぅっ! ぅんっ… ご主人様のオチンポ様が、レナの
子宮口をノックして… あああっ、子宮にはいってきましたっっ‥
ご主人様、お解かりになりますか? レナの子宮の中がご主人様の
オチンポさまで埋まっていますっ‥ ああっ、レナ、一杯感じちゃうっ‥!
【すいません、上手く雌犬風に名乗れませんでした…】
クク、まあ仕方あるまい。
重要なのは、名乗りよりも態度だ。
(レナの涙を軽く拭いてやる)
当たっているだけで嬉しそうだな。
声がいやらしいぞ。
(そういってゆっくりと挿入していく)
だが、その大きなものを咥え込んでいるようだな。
この淫乱め。
(ずぶずぶと奥へ進んでいき、人間ではありえないことに、子宮口をもこじ開き、子宮にまで侵入していく)
ああ、よくわかるぞ、レナ。
子宮でまで俺のものを咥え込んでいるのがな。
(腰を動かしながら、コスチュームの上から乳首を押す)
【いえいえ、構いませんよ】
ああああっ‥ あんっあんっ、あああっ…
こんなの、こんなことはじめてぇ…
もっと、もっとレナを子宮ごと突きあげてぇっ!
(子宮まで突き上げられるという異界の快楽を与えられ、
甲高い声を上げてレナは喘ぐ。レナの膣がグネグネと動き、
ご主人様の男根をキュウキュウと締め付ける。そして自ら
腰を使い、更に快楽を全身で貪る。まるで全身が性感帯に
なってしまったかのようだ)
オッパイ、オッパイもきもちいのぉっ!
(胸を乱暴にもまれても悦楽の声をレナはあげてしまう)
【申し訳ありませんが、そろそろ限界ですので〆に入りませんか?】
【今、ここでのロールは〆てしまっても、以後、更に調教を進めるお考えはありますか?】
子宮を犯されるのは初めてだろう、ククク。
だが、レナほどの淫乱ならこれぐらいはしないとな。
(子宮にまで到達した男根は、ありえないことにまるで意志を持つかのように蠢き、子宮内を擦りあげる)
(締め付ける膣肉にも対応し、時折突起を出して膣壁を擦る)
(そうしながら、更に子宮に入り込んだ魔力塊と直腸に入り込んだ魔力塊が、ぶるぶると振動を繰り返す)
胸がいいのか。
クク、そのうちここにシルシを付けてやろう。
(乳首をこね上げ、乳房を乱暴に揉む)
さあ、そろそろ精液をやろう。
淫らな言葉でねだってみせろ。
【了解です、次ぐらいで締めますね】
【私としては、許されるなら是非。ですが玲奈さんの方のご都合や他の方とのプレイがあると思いますので、それ次第で】
あぁぁっ! ぁぁぁぁっ‥ あああああっ!
(その余りの快楽の強さに、最早レナの精神は崩壊寸前だった。
慎みもなくはしたない喘ぎ声を上げ、全身で快楽を貪っている)
はい… レナの乳首に、ご主人様のものである証を着けてください…
精液を、ご主人様のせーえきをレナのオマンコにください…
レナのオマンコの中をご主人様の精液で一杯にしてぇっ!
あんっ! あんっ! あああっ!
(手で胸を揉みしだきながらレナは叫ぶ。その表情に、レナの美徳の一つである
高貴さや純情さは微塵も感じられない。ただ悦楽だけを追う雌犬も同然だった)
【ありがとうございます。場所についてですが、流れ次第では別スレに移動しての
ロールをお願いするかもしれませんし(さすがに一人でスレを使いすぎかな、と言う気もします)、
ロールの内容次第ではここでのろーるがスレ違いな内容になる恐れもあります】
【是非、後、何か雌奴隷としての証をレナにつけてほしいのですが… 首輪とか鎖とか…】
はしたない鳴き声だな。
だが、雌奴隷には相応しいか。
(子宮の中で男根はうねり、魔力塊は震える)
シルシか。なら、こう言うのはどうだ。
(痛みもなく、乳首に小さな金属球がはまりこむ)
これは俺の意志で動く超小型の振動球だ。
こんな風にな。
(ぶるぶると乳首に埋まった振動球が震える)
いいぞ、たっぷり濃いのをくれてやる。
精液中毒のレナも満足できるような濃いのをな!
(子宮の中の男根が爆ぜ、精液を吐き出す)
(同時に、男根全体から精液が吹き出し、膣壁を白く染めていく)
・・・最後に、俺の淫乱雌奴隷の証をやろう。
そのコスチュームを脱いで足を広げて立ってみろ。
【こちらこそ感謝です】
【証として、精液ミルク(少し薄い精液)の出るバイブを前に填め、首輪をつけようと思います】
かっ、はぁんっ… あああっ、乳首でぶるぶる震えてっ‥
(乳首にはめ込まれた金属球がうねり、レナは更なる喘ぎを漏らす)
ううぅぅん… オマンコの中でご主人様のチンポが震えてぇっ!
ああ、きてる、レナの中で熱いのが来てるぅっ!
いくッ! いくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
(子宮の中で大量に射精されて、レナはこれまでにないアクメに囚われる。
子宮が、膣内が大量の精液で埋め尽くされるのを感じながら、レナは
絶頂へと上り詰めていった)
はい。どうか、レナに淫乱メス奴隷の証をつけてください…
(レナは器用にコスチュームを脱ぎ捨てて立ち上がり、
ご主人様の前にその白い尻を向けて、陰部を指で広げる。
広げられた陰部からは、愛液と精液の入り混じった液体が
後から後からあふれ出していた)
【こちらのわがままを聞いてくださり、言葉もありません】
乳首で震えるのがいいだろう?
言わなくてもわかるぞ。
(ブン、と金属球が低く唸る)
イッたか。
どうだ、精液を味わってからようやくこちらにもくれてやったわけだが・・・
(軽く膣内を掻き回して抜く)
いやらしい格好だぞ、エンシェル・レナ。
そのいやらしい精液中毒のお前に相応しい物をくれてやろう。
(広げられた陰部にバイブを突っ込む)
これは俺の精液を薄めた精液ミルクの詰まったバイブだ。
毎日一回、オナニーのあとに飲め。
それと・・・
(レナの首に首輪を巻く)
奴隷らしく首輪をくれてやる。
これでお前は、完全に俺の雌奴隷だ。
【いえいえ、こちらとしても何か付けたかったですし】
>>508 【了解しました】
わかりましたご主人様。レナは一日一回オナニーして、
この中の精液を飲みます…
(バイブをありがたく押し頂き、早速、自分の膣の中に
はめ込んでいく)
はぁぁ… このバイブも、気持ちいいです…
レナはいつもご主人様のバイブと一緒でとても嬉しいです…
(自分の首に巻かれた犬用の首輪を、それがまるでご主人様の
手であるようにいとおしそうに撫でる。そしてくるりと一回転)
似合いますか、ご主人様…?
レナの首輪姿は?
【では、そちらのレスで〆てください。色々とわがままを聞いてくださり、
本当にありがとうございます】
【どうか、淫乱雌犬奴隷のレナをこれからも
宜しくお願いしますご主人様… ///】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
オナニー自体は一日一回でなくてもいいのだがな。
クク、あまりバイブばかり気に入るなよ。
俺の一物もくれてやるのだからな。
(首輪姿のレナを見)
よく似合うぞ、レナ。
やはりお前は光臨天使などより、そのような雌奴隷の方が似合う。
(ぱちんと指を鳴らすとバイブが動く)
そろそろ帰るぞ。
いいな、レナ。
表向きは気取られず、今まで通りに動け。
まだ調教も完了していないのだからな。
(レナの肩を抱き、トイレから出る)
(帰りの電車でまた羞恥と快楽で玲奈を責めたが、それはまた別の話)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、今後ともよろしく……基本的にはこちらから伝言板には書き込みません(男性待機と見られても何ですし)】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【わかりました。では、ロール希望のときはこちらから書き込みますね】
あう… 玲奈たん寝取られた…
玲奈以外キボン
┌─────────────────────
─┤ 胸がもう少し大きくなりますように
└─────────────────────
誰の願いなんだろう… それはさておき、
俺も短冊を一つ
┌─────────────────────
─┤ ティアナ姫と凛々子のレズ調教がみたい
└─────────────────────
ティアナと凛々子のレズ調教って、どっちが責めなんだ?
┌─────────────────────
─┤ スイートパッションこと麻由紀も来ますように…
└─────────────────────
┌─────────────────────
─┤ たまには七夕の夜に晴れますように
└─────────────────────
願い事が思い浮かばない……
お、香那葉ちゃんだ
ちょっと見かけないから心配してたんですよ
>420
お願い事が浮かばないなんて、嘘だろ?
本当はこうして欲しいんだろう?
(香那葉を強引に抱き寄せて、スカートをめくり、ショーツの上から
肉の割れ目をなぞる)
ほぅら、香那葉ちゃんの喘ぎ声とエッチなお汁が出てきた。
じゃ、濡れて気持ち悪いパンティを脱ごうね?
(愛液で濡れてグズグズのパンティを膝の辺りまで下ろし、
直接香那葉の割れ目とクリトリスを触る)
あぁ、香那葉ちゃんのあそこ、もうグチョグチョだよ。
指がネバネバだ‥
(クリトリスを執拗に指で転がして嬲る)
ほら、香那葉ちゃん、どうして欲しいかいってごらん。
僕のここ、もう、こんなに固く熱くなって、香那葉ちゃんの
あそこに入りたがっているんだよ…
(赤くなった香那葉の耳に息を吹きかけて、快楽に目をとろぉんと潤ませた
香那葉の手を握り、ズボンのチャックを開けて、いきり立った物にあてがう)
ほら、熱くて固くてドクドク脈打っているのがわかるだろう?
さぁ、おねだりしてごらん。
”香那葉のあそこに入れてください”って…
【置きレスしてないから、香那葉ちゃんも返事が出来ないのだと思われ】
アンカーミス!
名無しさんを犯すところだった! ORZ
本当は>520ね。
【
>>522 香那葉ちゃんを独占しすぎかと様子見てたんですよ】
今日は七夕と言う日なんですか?
願い事が叶うなんて、素敵です
では、何か願い事をこの短冊に書いてみるべし。
(短冊とペンを手渡す)
願い事を書くんですか?
書くのはいいですけど、メッツァー様に見られたら、怒られてしまいます
┌─────────────────────
─┤ メッツァー様の人気を1位にしてください!!
└─────────────────────
メッツァー様の応援をしてくださるなんて……
ありがとうございます
私も頑張ってサポートしますので、頑張ってメッツァー様を一番の人気者にしましょうね
∩
( ゚∀゚)彡<レズ調教!レズ調教!
⊂彡
都合よく姫と凛々子たん来ないかな…
でもメッツァーの地位向上といっても、ヒロイン総奴隷化とかしか浮かばない俺。
530があぼんした
>>530 レズ調教…ですか?
どなたが来られれば……
あ、短冊に書いてみたらどうでしょう
>>531 メッツァー様の地位向上には、ナイツ調教が不可欠なんですね
534 :
530:2006/07/07(金) 22:32:13 ID:???
【空気読めずに書いてごめん。いや、れず3Pが見たかっただけなの】
【気にしないでください】
つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~
つ-○○○
(七夕と言うことで笹団子をご用意しました)
あ、ありがとうございます
頂きますね
それにしても…今日は静かですね
そういえば、ココノちゃんって何かしたいことあるの?
したいこと……ですか?
メッツァー様の為になることをしたいです
まずはメッツァー様の野望の助けにもなる、ナイツの排除と調教…でしょうか
その割にはナイツ達は来ませんね。
そうですね
今日は、
今日は帰りますね
【>>ココノ また来てねー】
>>521 一日一度書けるか書けないかですからね、毎日来れる訳じゃないから
気長に待っててくださいね。
>>522-523 あっ…ん…そんな事……で、でも…
んっん…こんな事……た七夕で・・・・お願いしなくても‥
ふだ‥んから・・・ぁ・・・パンツ脱がしちゃ…あぁ…ン‥
いつもされてて……お願い…する必要…ないですぅ…
はぁ…はぁ…あぁ…かなはの‥あそこに…いれてくださ…ぃ‥
【置きレスがなくても書き込めそうな話題があれば書き込めるんですけど】
【話題見つけるのが下手なんで…】
>>467 美味しそうなプリンだね
いただきまーす
>>544 メ様の普段の生活ってどんな感じ?
ココノがいないと何も出来なそうだけど
後はメ様の食生活とか
>>467 香那葉ちゃんのオッパイに生クリームを塗って、
そして乳首にはフルーツを飾って
「オッパイプリン」みたいにして食べたいなぁ。
あ、そうだ。香那葉ちゃんにこれあげる。
これで何か作って
つ白桃
美味しそうでしょ。まるで香那葉ちゃんのお尻みたいだよね。
きっと香那葉ちゃんのお尻も白桃みたいに甘くて瑞々しいんだろうな。
誰か来ないだろうか
【まだおられますか?私でよければお相手をさせていただけますか?】
【>>スレの皆様 でしゃばり過ぎかも知れないでしょうが、
折角ここへ遊びに来てくれて誰もおらずに寂しく帰られる
というのも悲しいコトですし…】
一部メンバーの来る間隔が広いだけ
それぞれペースあるから気にしない事
【そういって頂けると気が楽になります】
|・・)<私ならいますよ
|≡3
あ… ココノちゃん…
こんばんは、玲奈さん
今晩は、ココノちゃん
また、お会いしましたね
ええ、そうですね。
(前のことを思い出して、知らずの内に笑顔が引きつる)
【折角キャラハンが二人いるのに、今度は名無しさんが
いなくなってしまいました…】
【需要と供給のバランスって難しいですね】
キャラハン同士の雑談モードになると身を引く名無しって多いし、気にするな。
どうかしましたか?
(以前のことを気にした様子も無く、クスッと笑って)
【確かに……難しいですよねぇ】
【でも、私の場合堕ちていいのかなぁ】
【こうすれば、私もコスチェンジが出来ます!他には副官とかナイツとかナースとか】
え? ううん、なんでもないの…
(笑ってごまかします)
あー、ココノちゃんってコスチュームを色々と換えられるんだぁ…
(制服姿のココノちゃんを見て少し羨ましそうに)
私も変えてみようかなぁ… 私たちはスーツか制服かの二択だし、
それに、スーツを着ていないとただの女の子だから、
正義の味方を演じられないし…
【ココノちゃんは堕ちると言うよりは堕すほうのイメージですよね?】
ゲーム中で堕ちるエンドがあれば胸を張って堕ちていいんじゃない?
今回はこの設定で出てきました、って【】で説明しておけばいいし。
if設定で女神近衛団総堕ち・女神までも堕ちた後の話を気分転換程度にやってみるとか・・・
そうですか?
なら、いいんですけど……
変えると言っても、普段は同じのなんですけどね
さすがに、普段の服装で外出するわけにも行かないですから
【そうですよね、やっぱり】
でも、普段の副官姿も素敵ですよ?
そりゃまあ、あの服装で普段のお出かけは少しきつい、かな…
ああっ、でも夏冬の某所なら、もっと奇抜な格好の人たちで
溢れかえっているそうですから…
そういうところなら、ココノちゃんの普通の服装でも目立たない、かも…
【そしてこちらも含めた主人公は全員堕ちる存在だし…】
【一応、こちらの本篇では非情な性格になってしまうというエンドもありますけど、
堕す方に回るわけでもないですし…】
やっぱり、そうですよね
夏冬の某所……ですか?
噂によれば、春もみたいですよ
かも、ですか?
露出度高いですから、仕方ないですよね
【そうなると、やっぱり私が一肌脱(ry】
え? 春にもやっているの? あれは…
へぇー 知らなかったぁ…
すいません、そういうところは疎いもので…
でも、そういう格好が似合うココノちゃんは素敵ですよ。
私が着たらみんなに笑われそうだなぁ…
クーラちゃんも絶対に驚くでしょうね…
【そうそう。出会う人たちを片っ端から奴隷に落としていって…】
【いつの間にやらメッツアー様ではなくココノちゃんのハーレムが出来て…】
夏に一度行って、二度と行くまい……と
人が多くて大変でした
そうですか?
一度着てみたらどうでしょう?
【そんなことしたら、どんなお仕置きをされるか………】
【いや、ご褒美貰えるのかな?】
噂には良く聞くんですけど、それ程凄いのですか…
私には無理そうですね…
だって通学の満員電車や初詣のお宮でさえ人ごみに
嫌な思いをするくらいですから…
絶対私には似合いそうもないから…
遠慮しておきますね‥
きっと、もう少し胸があれば、似合うのかも…
【多分ご褒美ですよ】
【といっても、このスレにはメッツアー様はまだ来てないですけどね】
生まれて初めて人に酔いました……
そうですか……残念です
【それじゃあ、いつメッツァー様が来てもいいように、一人でも多く奴隷を】
人に酔う、ですか…
あまり想像できない、と言うかしたくない情景ですね‥
(思わず身震い)
もう少し私が大人になるまでまっててね。
そう、あと3,4年くらい、かな?
そうしたら、きっと似合う素敵な女性に…
なれればいいなぁ…
【雑談を止めて、ロールします?】
【私はどちらでも構いませんけれど】
経験しない方がいいですよ?
気持ち悪くて大変でした
(遠い目)
玲奈さんなら、大丈夫ですよ
【時間はたっぷりあるので、私もどちらでも……どうします?】
【どうしましょうか?とROMの人に聞いてみる】
いいと思うよ。やっちゃってノシ
やりたければやってしまえ、としか。
573 :
銀髪の青年:2006/07/10(月) 00:20:55 ID:???
かまわん、ココノ。
その女を犯して調教してみせろ
ちょ、すご(笑
【どうしてこんなに人が…】
【軽い気持ちで聞いたら、凄いことに……】
【銀髪……メッツァー様!?】
【だ、そうです。ロール行きましょうか?】
【はい。ではお願いします】
【シチュエーションはそちらにお任せします】
【シチュは……そうですね…以前の続き…はどうでしょう?】
【あの後、ナイツ同様にキャッチ&リリースされて、数日後……と言うのは?】
【前回の設定を生かすんですね。了解です】
【では、導入をお願いします】
【了解しました】
【では、コスチェンジを】
今日こそは、メッツァー様の為にナイツの捕獲を……
(放った下魔が女性を襲うのを、少し離れた所から静観し)
あ、あれ… 大変! 誰かが襲われてる!
で、でも魔道生体兵器とは違うみたいだけど…
ううん、迷ってなんかいられない…
急いで助けないと…
(公園で女性を襲う下魔の姿を見た玲奈は慌てて公園に
駆け込んで)
(公園に駆け込む玲奈の姿を見つけ)
あら……玲奈さん?
意外な人が来ちゃいましたね
お久しぶりです、玲奈さん(玲奈の前に姿を現し)
コ、ココノちゃん…
(ココノちゃんの姿を見て、動揺を隠せない様子で)
まさか、ココノちゃんがあの怪物を…
(女性を抱え込んだまま動きを止めた下魔とココノちゃんに
交互に視線を移しながら問いかけます)
はい
そうですよ
他の人達を誘き寄せるつもりだったんですけど、まさか玲奈さんが来るとは思っていませんでした
せっかくですから、玲奈さんにも誘き寄せる餌になってもらいますね
(にこやかに笑って肯定すると、下魔をけしかける)
ココノちゃんっ……
やはり、ココノちゃんは…
(はっきりと敵対を表明したココノに悲しげな目を向けて)
(慌てて、下魔とココノから距離をとる)
わかりました。もし、あなたが私の敵になるというのなら、
光臨天使の名において、
私はあなたを容赦なく倒します!
【変身はどうしましょうか?】
これも、メッツァー様の野望の為……
玲奈さんが…ですか?
どうやって戦うつもりなんです?
【変身は、お任せしますよ。ちなみに】
【変身無し→この場で】
【変身あり→アジトにご招待】
【に、なります(何】
【ゼーロウのアジト体験ツアーの方が興味ありますね】
【では変身しますが、あっさり倒してもらって結構です】
ココノちゃんっ‥
(玲奈は可憐な瞳に悲しみの色を浮かべて)
仕方ありません、ココノちゃん、勝負です!
(そういって玲奈は変身する。まばゆい聖なる光が辺りを包み、光が収まった後には
聖なる衣に身を包んだ気高く美しい戦士の姿が))
これ以上この街を、罪なき人々の平和を脅かすことは絶対に許しません!
光臨天使エンシェル・レナ、乙女の清らかな願いと共に、今ここに降り立ちます!
あなたはこの世界では許されない存在です。ですから、これ以上の罪を犯す前に、
自分たちの世界へ帰ってください!
(強い意志のこもった瞳がココノと下魔を見据える)
【ツアーなんだ(笑】
【分かりました。では、お言葉に甘えて……倒すと言うかあっさり拉致を】
変身?
まさか、ナイツ以外にもこんな力を持った人がいたなんて……
調査が足りなかったみたいですね
(驚いて目を丸くするが、すぐに平静を取り戻し)
聖なる剣ローエングリンよ、私の願いを叶えたまえ!
(玲奈は呟き、魔法の力を込めたエンジェリックカード
を手に持ち念じる。するとカードに秘められた力が発現し、
玲奈の腕に流線型の長剣が現れて、切っ先を下魔と
ココノに向けます)
出来るだけなら、ココノちゃんを傷つけたくないです…
どうか、その女性を解放して帰ってください…
(祈るような言葉を発します)
【え?違うんですか?】
【拉致って何か某北の国に連れて行かれるみたいで…】
【それはとにかく、次のレスあたりであっさり拉致って下さい】
見たことない力ですね……
でも、経験が足りませんよ
(言い終えるやいなや、玲奈の背後、何もない空間から現れた上魔の触手が玲奈の体を絡み付き)
せっかくですから、アジトにご招待しますね
玲奈さん……
(下魔を残して、アジトへ転移する)
【ツアーなら、あちこち案内を】
【北は禁句ーっ!】
【横から茶々を入れるのは失礼だけど】
【北という事はメッツァーが金……(続きを言うとココノがキれそうなので黙ります)】
え?! な、何… きゃぁっ!
(いきなり現れた上魔の触手に囚われてもがく玲奈)
や、やだっ、は…放してぇっ!
(叫ぶものの、触手が体中に絡み付いて動けない)
いや…いやぁーっ!
(叫び声と共に玲奈と上魔はワープして消える)
【変な例えをいって、ごめんなさいね】
【どんなところを見せて貰えるのか、わくわくするようなしないような(笑】
ようこそ、ゼーロウのアジトへ
(触手で拘束され、玲奈に以前と変わらぬ笑顔を見せる)
これから、たっぷりと可愛がってあげますね
(頬を撫でると、腕を足を壁と繋がった鎖についた手枷、足枷で拘束して上魔を下がらせる)
【や、いえいえ】
【色々見せてさしあげたいのですが生憎、見学コースは調教部屋だけとなっております(笑】
【なぁんだ、詰らない。つまらないから帰ります… なんてね。】
ね、ねえ? ここはどこなの、ココノちゃん?
お願い、放して!
(鎖と枷で囚われた身分であるにもかかわらず、玲奈は
未だにココノを敵として見れないでいて)
(じたばたと手足を振って暴れるが、頑丈な鎖と枷はどうにもならなくて)
【あぁ、そんな!お客様!?それでしたら、オプションツアーになりますが、キュートな副官の自室などいかがでしょう(何】
ここは、ゼーロウの地球侵攻の為の前線基地です
もっと具体的に言うなら、その中にある調教部屋になります
ごめんなさい、玲奈さん
それは出来なくなったんです
玲奈さんが持ってる不思議な力……それを、地球侵攻の延いてはロアでメッツァー様が覇権を握られる為に役立ててもらいます
素直に応じてくださりそうにないので、ここで教育してしまいますね
(冷ややかに笑うと、体を寄せて耳を舐める)
確か、玲奈さんはここが弱いんですよね?
【では、それはまたの機会に。今のところはゼーロウ秘密基地
最大の見所である調教部屋を体験見学しましょう】
ゼーロウ? 地球侵略? そ、そんな…
私、絶対にあなたたちのような悪の手先にはなりません!
私を貶めようとしても無駄です!
(強い意志の光を放つ瞳をココノに向けてりりしくく言い放つ)
ああ…そ、そこは…止めて…弱いの…
(しかし、ココノの舌が弱点である耳たぶを舐めると、
いきなりトーンダウンしてしまう)
【ハンドルネームの入れ替えを忘れてました…】
【随分と殺風景な見所だぁ……女の子居てこその見所ですね】
フフフ……私も最初は玲奈さんと同じことを思ってました
でも、メッツァー様から辱めを受ける度に変わっていったんです
(妖しい笑みを浮かべて、耳元で囁き胸を回すように揉んで)
ほら、耳を軽く舐められただけなのにそんなイヤらしい声を出してた……可愛いですよ、玲奈さん
【気になさらず〜】
やだっ‥ 胸を揉まないでっ‥!
(玲奈は身体を捩じらせてココノの魔手から逃れようとするものの、
鎖で繋がれ、手かせ足かせをつけられた状態ではどうしようもなくて)
ああ…ココノちゃん…止めて…お願い…
(次第に声が艶めいていきます)
(スーツの舌では乳首が痛いほどにしこりはじめていて)
口では嫌がっていても、体は喜んでるみたいですよ?
(フッと耳に息を吹きかけると、服の上から乳首を擦って)
嘘だと思うなら、こちらの口に聞いてみましょうか
(下着越しに、割れ目に指を這わせて)
ああ…触っちゃ…いや…
(擦られた乳首にレナは甘い声を思わずあげてしまい)
うん… うふぅーっ!
(下着越しに敏感な部分を触られて、レナは喘ぎ声を上げます)
(レナのあそこからは少しづつ愛液がにじみ出ていて、
それがココノにもはっきりとわかります)
(レナはココノの指の動きに腰を思わず動かしてしまい、
自分が感じ始めていることを教えてしまいます)
ほら、思った通りこっちの口は正直ですね
嬉しくて、こんなに涎を垂らしてますよ?
(下着と一緒に、軽く指を埋めて)
腰まで動かして、イヤらしいですよ?玲奈さん
下の口だけじゃなくて、体も素直になってくれたみたいですね
ああ…指を入れないで…
(下着越しに指を陰部に押し込まれて、レナは体を震わせます)
(そうすると、レナの下着から粘ついた愛液がぐじゅぐじゅとにじみ出て)
…‥…
(ココノの言葉にレナは返す言葉もなくて)
(しかし、目だけはいまだ鋭く、光臨天使としての矜持を
保っています)
【何か苦痛系の責めでレナの心も素直にしてもらってもOKですよ】
【スパンキングなんてどうでしょうか? 公式HPにココノちゃんが
スパンキングをスイートナイツやティアナ姫にしている絵がありましたね】
【そういうことなら、お言葉に甘えて……】
ほら、また涎が垂れました
素直になったらどうですか?
それとも、言うことを聞かない悪い子にはお仕置きが必要かしら
(スッと目を細めて、冷ややかな視線で玲奈を見ると、後ろに回って)
(ココノの言葉通り、ココノの指が股間から離れると、
レナのショーツには愛液の大きなしみが出来ている)
え? なに? 何をする気なの?
(レナは少しの恐怖の思いと共に首を曲げて、
後ろに回ったココノを見る)
すぱーん! すぱーん!
(いきなりの痛みがレナの尻を襲う)
(ココノがレナの尻に渾身の力を込めて手の平を
打ち付けたのだ)
いぎっ‥い、いたぁいっ…
(スパンキングの痛みに思わずレナは悲鳴を上げてしまう)
やっぱり痛いですか?
でも、これは玲奈さんが悪いからなんですよ?
(痛がっている玲奈に対し、気づかいや遠慮を全く感じさずに、手を振り上げ玲奈のお尻に叩き付け続ける)
本当は私だって、こんなことはしたくないんです
でも、玲奈が悪い子だから仕方なくしてるんですよ?
(そっと暗示を掛けるように耳元で囁く)
あう…ああっ‥痛いぃぃ…
(打ち据え続けられるレナのお尻には、見る見るうちに赤い手の平の
痣が出来ていきます)
(レナはお尻を懸命に振りますが、ココノの手の平からは逃れられなくて)
(レナがお尻を振るたびに、レナのあそこからにじみ出た愛液が太股へと垂れていきます)
れ、レナが悪い子だから…?
(ココノの耳元での囁きにレナは鸚鵡返しに言葉をつむぎます)
どうすればいい子になれるの?
(痛みに耐えかねた様子のレナの心はもう少しで折れそうで)
あらあら、叩かれてるのに全然涎が止まらないんですね、玲奈さん
ひょっとして……お尻を叩かれるのが気持ちいいんですか?
(痛がる玲奈を見て、笑みすら浮かべてお尻を叩き続ける)
そう、玲奈さんが悪い子だから
簡単なことですよ?
光臨天使エンシェル・レナ……
その力をゼーロウの為…いえ、メッツァー様の為に振るってください
き、気持ちよくなんかないです! ただ痛いだけです!
(レナは必死に首を振って否定する)
(しかし、身体はレナの意思に反して愛液を滲ませ続けていて)
(スパンキングに感じてしまっていることは明白で)
で、でも… 私は正義の光臨天使です!
悪に屈することなんか出来ません!
悪に屈するくらいなら、いっそここで殺してください!
(玲奈の言葉にはまだ意志の強さが残っていて)
(首を後ろに向けてキッとココノを睨みつけて)
さぁ、早く!
嘘までつくなんて、どこまで悪い子なんでしょう
(乗馬用の鞭を手にすると、今までのは余興と言わんばかりに思いきり鞭を振るう)
正義の天使?
地下に捕われて、手足を拘束されて……
それなのにお尻を叩かれて感じるなんて
正義の光臨天使が聞いて呆れます
【鞭を持ち出しましたか‥】
びしぃっ!
(「空気の張り裂ける音が響き)
(虚勢を張り続けるレナのお尻に、いきなり皮の鞭が襲い掛かる)
がぁっ‥いやぁぁぁぁぁぁぁっ! 痛いぃぃっっ!
(鞭の痛みに体を震わせるレナ)
(レナの尻に鞭の赤い筋が付け加えられる)
痛いのは止めて…お願い…悪い子は止めますから‥
鞭はやめてっ‥! お願い、ココノ様ぁっ!
(二度三度と鞭が振るわれ、そのあまりの痛みにレナはたまらず
屈服してしまう)
【もう少し抵抗を、と思いましたが時間が時間ですのですぐに屈服します】
【時間配分をミスりましたか‥】
【ました…】
だったら……わかってますよね?玲奈さん
光臨天使エンシェル・レナ
あなたは、平和の為に降臨するんですか?それとも、メッツァー様の野望の為に……ですか?
(叩く手を止めて)
【いえいえ、気になさらず〜】
レナは…
(そこでレナは口ごもってしまう。しかし、ここで抵抗すればまた鞭が
尻に飛ぶ。レナはもう痛みには耐え切れそうもなかった)
レナはメッツアー様のために働きます…
(痛みに耐えかねて悪に屈したレナは自分の不明を恥じて唇をかみ締めて、
その可憐な瞳から涙をこぼして)
(その合間にも、快楽に火のついたレナの身体は小刻みに震えながら
愛液を滲ませ続けていて)
良い子ですね、玲奈さん
(今までとは打って変わって、優しい声色で囁くと玲奈の下着をずらし、魔法で生やしたペニスを入れて)
良い子にはご褒美をあげますね
(自身の快感より、玲奈に快楽を与えるように気を使いながら腰を動かしながら、胸を揉みしだく)
うんっ‥はぁぁぁんっ! ああ…あああああっ!
いきなり挿入されたペニスの大きさにレナは甘い声を上げて)
(挿入されたペニスはレナの膣をゴリゴリと擦り上げて、
子宮口をノックする)
ああ…うぁぁ…はぁぁぁん…
(更にココノペニスを深く味わうようにレナは自然と腰をくねらせてしまって)
(打ち付けられるお尻の痛みすらも今のレナには快感に変わっていって)
オッパイ、おっぱいも気持ちいいのぉっ!
もっと、オッパイももんでぇっ!
(乳房を揉みしだかれ、レナの可憐な唇からしぜんと淫語が飛び出てくる)
(結合部からは白濁した愛液がココノのペニスを伝い、床にぽとぽと落ちていく)
(器用にスーツの胸元をはだけさせて、直接胸を揉みながら、指の間に乳首を挟み刺激する)
これが、ご褒美ですよ
ちゃんとメッツァー様の為に働けたらこうしてご褒美をあげますからね
(円を描くように腰を打ち付けながら、耳たぶを甘く噛んで)
さぁ……メッツァー様の忠実な僕に生まれ変わった光臨天使の名乗りを聞かせてもらいましょうか
【原作改変の名乗りは苦手… 変になっても笑わないで下さいね】
あ…やっ…あああっ…ぁぁぁ…
(胸をはだけさせられ、乳首を指で挟んで転がされて
レナは目を固く閉じて身悶える)
ほ、褒美ですか…ふぁぁぁん……また…耳を…耳はレナは弱いのぉっ…
(耳たぶを甘く噛まれて、玲奈は甘えたような声を上げる)
(その間にもココノの腰は鋭く大きくレナの性感を引き出すように動く)
(ココノの褒美にレナの精神はすっかり蕩かされてしまって)
はい…レナはメッツアー様の為に働く光臨堕天使です。
どうか…レナの新しい名乗りを聞いてください…
光臨堕天使エンシェル・レナ、メッツアー様の願いと共に、今ここに降り立ちます
あなたはこの世界ではメッツアー様の邪魔をする許されない存在です。
ですから、これ以上メッツアー様の野望を邪魔する前に、
この光臨堕天使の刃を受けてもらいます!
【ああ…やはり変だ‥ ORZ】
【いやいや、お上手ですよ?】
【と言うか……逆の立場なら、同じような名乗りになるんじゃないかと…思うぐらいにドンピシャなんですが】
ええ、そうです
これが……ご褒美です
(ギリギリまで抜いてから、一気に子宮口まで突き上げ)
それでいいんです
堕ちた天使……エンシェル・レナ
堕ちた気分はどうです?
(奥まで入れたまま、グリグリと押し付けるように腰を回しながら、クリトリスを摘み皮で中を扱き)
うぅ?! あはぁぁぁんんっっっ‥!
(一気にペニスを子宮に打ち付けられて、レナは悲鳴のような
声を上げて、体をがくがくと震わせる)
(しかし、それは喜びの淫声にしかきこえなくて)
い、今は…今は頭の中の霧が晴れたような気分です…
光も、闇も同じような包容力があって…
うぅん?!ああああ…あああっ…いやあああぁぁっっっ!
(おくまで貫かれ、勃起して肥大したクリトリスを扱かれ、
レナはいっそう高く悶えの声を上げて)
もう、もぅ、レナは…レナはイキそうです…
(レナの太股がぶるぶると震えて、頂点が近づいていることを教えて)
(乳首からは黄色いよがり乳が滲み始めて)
【褒めてくれてありがと】
時々でいいですから、こうして私とも、遊んでくださいね
玲奈さん
(玲奈の膣内の感触に陶酔の表情を浮かべながら、ピンッとクリトリスを弾いて子宮口にペニスの先端を押し付けるようにして精を放つ)
【うわっお礼言われちゃった(/▽\*)】
ひィ、ひぃぃぃっ… いくッ、いくぅっ…いっちゃぅっ!
(クリトリスを弾かれ、子宮と膣を満たす熱い迸りを
体の奥で感じながらココノの言葉にがくがくと頷き、
レナに絶頂の時が訪れる)
(同時にレナの乳首からピュピュッと黄色いよがり乳が
まるで射精のように飛ばされて)
(そしてココノが精を発したペニスをレナの膣から抜くと、
愛液と精液の入り混じったものがどろりと床に垂れていって)
はぁ‥はぁ‥ココノちゃん…
(熱い瞳でココノを見るレナ。その瞳の色はキスをねだっていて)
【ではココノちゃん。締めに入りましょうか】
玲奈さん
これから、よろしくお願いしますね
(まるで恋人を抱くように、背中に腕を回すとそのまま唇を重ねて舌を差し込み絡ませる)
ん……ふっ……
(唇を離した後、玲奈を見つめる瞳は玲奈を慈しむように優しげだった)
【こちらは、こんな感じで……】
【この場合、変身後の玲奈の衣装ってどうなるんだろ……ナイツ同様変わらないか】
ん…はぁ‥ぴちゃぴちゃ… ココノちゃんの舌、美味しい…
(ココノの舌に自らも舌を絡め合わせて、二人の淫猥で濃厚なキスは続く)
(二人が唇を離すと、唾液の糸が二人の間に繋がって)
(ココノがまるで恋人を見るような瞳でレナを見つめる。
そしてレナもまたココノを恋人に向けるような瞳で見つめて)
また、ご褒美をレナにたくさん下さいね‥
レナ、たくさんメッツアー様の邪魔をするものを倒しますから…
(情欲に蕩けきった瞳と表情で、レナはもう一度メッツアーへの
忠誠を口にする)
(そこにいるのは、もう正義の光臨天使エンシェル・レナではなく、
悪に屈して新たなる道を見出した闇の光臨堕天使の姿だった)
【ではこういう形で〆ちゃいますね】
【多分、黒を基調とした格闘ゲームの2Pカラーみたいになるかも】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい】
【また、この設定を生かして他の人を悪に誘いましょうね(苦笑)】
【遅くまで……いや、早くまで?ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【二人で姫やナイツをいぢめて調教……楽しみですね】
>>546 えっと…ななんで私に聞くんですか……
凛々子先輩やココノさんに聞いたほうが詳しく聞けますよ。
>>547 (下を向いて悲しそうな顔をして)
ぅ…私から胸を取らないでくださ…
冗談です。
でも、大きさ的に他の人の胸にした方が絵になりますよ、
盛り付けは私がやりますから、先輩達の胸を美味しくいただいてください。
嘘です……
白桃ですか、何作ろうかな……
(背中に視線を向けて以下略)
>>624 僕は小さいおっぱいの方が好きだよ
(コスチュームの上着を捲りあげる)
香那葉ちゃんの乳首可愛いね
(むしゃぶりつく、ちゅうちゅう)
フフフッ・・・まさかこのような場所があったとはな・・・
近々また現れるとしよう・・・その時までに、覚悟を決めておくことだ・・・
フッハッハッ!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ヒゲ×メッツァー! ヒゲ×メッツァー!
⊂彡
うん。メッツァーはヒゲとウホってればいいと思うよ。
このスレは百合と薔薇、二極分化への道を歩みはじめましたw
メッツァーみたいなお笑い系は入りません
ロールの流れでトリップ抜きで演じるならわかるけど、
トリを付けて独占しちゃうのはどーよ? って気がする。
このままだと他の名無しさんがメッツアーの名前を使えなくなるし‥
トリップで区別、そして重複キャラが大量発生
>>631 やりたいキャラがあるのにできない…というのはあります…
>>633 それを言ったらどのキャラにも言えることだから、
考えるくらいなら動いてからの方が良いよ。
>>634 とりあえずもう少し様子見ます…
つまらないレス失礼しました…
>>635 出来れば早めに答えは出した方が良いよ、
出ないと今居るキャラさん達が自分のせいで
出れないんじゃないかって思い始めるから。
俺個人としては、トリップで識別できさえすればいいと思うけどな。
>633
キャラハンさんが増えるのは大歓迎。被ったら被ったでもいいんじゃない?
スレのローカルルールには重複不可とは書いてないんだし。
ただ、被った場合、○○の○○はうまいけど、○○の○○は
(丸の中にはトリップとキャラ名な)似てないからイラネ。
という事を絶対に言わない。というルールを明文化する必要アリだろうけど。
何かの暗号かな?
出
出
出
とか、
キ
ス
た
(
と
さて、もし私にヒゲ、エルウィン王子からのロール希望があった場合だが、
まずは甲高く「厭ね!」と大声で叫んでしまう。そうすれば、ロール相手に対して
主導権を握ることが出来ると同時に、こちらが受け、―ウ・ケ―
であることを知らしめることが出来て一石二鳥といえよう。
そして頃合を見て、「モーレン・ディ・ディ(早くイケ)」
と相手をせかし、「コメン・ジー・ヴィッテ(どうぞいらっしゃい)」と
菊門を差し出し、ぺぺ・ローションで滑りを良くした
アヌスヴァイブを「この野郎」とばかりに菊門、アヌ・ス、に
スッポンスッポンと突き込んで貰って、勝負あった、となるのである。
しかし、これは大変危険な方法であり、軍務経験者、
とりわけ特殊部隊の経験者にしかお勧めできない。
もちろん、この私がやるとしても大きな賭けとなる。
そしてロールが終わった後は
「元ゼーロウの幹部でした」
とロール相手に告げてゼーロウ幹部食堂の食券の半券を見せれば、
ロール相手は何度も首を振って納得するレスを返してくるのは言うまでもない。
そして、ロールが終わった後は、「俺には何にも悔いはない。俺は一から出直しだ」
と外人部隊を愛したイヴ・モンタンのシャンソンの一節を口ずさみながら、
ベビーパウダーを用いて足裏マッサージを副官であるココノにやらせた後に
バランタイン30年で一杯やって、綺麗さっぱり忘れてしまうのである。
しかし、ロールの激しさを知らない一般人は”何もそこまで―”との激しい
拒絶反応を示すことも少なくない。何しろ”水と安全はタダ”という日本に過ごし、
すっかり平和ボケしてしまっているからである。
しかし、このレスの内容がいつか本当のことになるのは、
脅かすわけではないが、今晩かもしれないのだ―
(可能な限り似せては見たが‥ 解る人だけ解ってくれ)
(こんなの書き込む自分に一言 「何たる阿呆だこの俺は!」)
ヒゲ、までよんだ
この俺は!」)、まで読みました
よく頑張った!!!!
>>625 小さいのが好みといわれても……
あっ…ちょっと…
(顔を真っ赤にしながら)
ッン……アン…乳首‥すわないで…ください‥‥
【同じキャラの問題はかなり悩みますね、】
【私の場合は置きレスなので、もし比べられたとしても考える時間はあるので】
【他のメンバーとは状況が違うので、キャラ側の意見は他の人に任せます。】
>>644 吸わないで?乳首吸わないで欲しいの?
香那葉ちゃんの小さなピンクの乳首、こんなに固くなってるのに?
(べろべろ、ちゅうううっ、くにくに、ぶちゅうううっ)
ほら、乳首はこんなに虐めて欲しそうになってるよ?
香那葉ちゃんにおちゅーげーん。
つアナルパール
つくまんこバイブ
つクリポンプ
つギャグボール
つ乳首責め用洗濯バサミ
遠慮しなくていいから。
全部ここで着けてみてよ。
うん? 一人じゃつけれない?
大丈夫。俺が手伝ってやるよ!
もし、香那葉ちゃんがダメならこれ全部凛々子ちゃんにつけちゃうからね。
647 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 20:51:15 ID:???
メッツァーが来ていたなんて…
648 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 20:52:31 ID:???
メッツァーを倒すまで、私達に安息はないのね…
649 :
おっさん:2006/07/13(木) 21:02:27 ID:???
>648
見るからに馬鹿そう
650 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 21:05:24 ID:???
…貴方は?
651 :
おっさん:2006/07/13(木) 21:08:01 ID:???
>>650 なんだ?どこにでもいる普通のおっさんだよ。
お前キメー顔しやがって、見るからに頭悪そーw
652 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 21:12:40 ID:???
貴方みたいな方は、早く避難してください。
じゃないと、メッツァーに利用されかねません!
653 :
おっさん:2006/07/13(木) 21:15:35 ID:???
>>652 ごめんなさい…生意気でした、許してください。
655 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 21:17:45 ID:???
では、早く安全な場所まで逃げて下さい。
私は此処でメッツァーを迎え撃ちますから…
656 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 21:19:11 ID:???
>654
貴方も早く逃げて下さい!
メッツァーに利用される前に…早く!
【う〜ん、お相手…願えませんか?】
>>リップ
そのおっさんはたぶん荒しだよ、気をつけて
↑
おっさん己
>>656 (突然、女の子に逃げてください、と言われて戸惑う)
え……?ちょっと、君?
め、メッツァーって…誰?
661 :
七瀬凛々子:2006/07/13(木) 21:28:03 ID:???
【私は前にいらしたメッツァー様の奴隷になりたいので…すいません。】
凛々子タソは前に来てた凛々子タソなの?
メッツァーを倒すまで安息の日は無いと言いつつ、
彼の奴隷になりたいとは矛盾してないか?
【それとも、>660までの発言の凛々子ちゃんと>661の発言の
凛々子ちゃんは別人なのか?】
こんばんは
今夜は来てみました
けもののすうじ
へぇ、凛々子さんはメッツアー様の奴隷になりたいんだ…
【そういえば… 私もココノちゃんに篭絡されてメッツアー様に
忠誠を誓っている、ことになってますけどね…】
【私にはもう一人忠誠を誓っている人もいますけど、それはそれで】
【そういう設定を活かすロールをする日も来るのかな?】
【>633さんへ どうかキャラの重複など気になさらずに
参加なさってみてはいかがでしょう?】
【演じたいのに先にとられて演じられない。と言うのも不憫ですよね】
【そのためのトリップがあるわけですし】
【ただ、香那葉ちゃんは重複した場合を気にされているようですね。
確かに重複した場合、往々にしてスレに論争が起きることは多いように
思います。しかし、上手く住み分けが可能であると信じます】
【とりあえず私の意見はこんなものですね】
【もし、問題や不具合が出てくるなら、その時点でもう一度議論する
と言うことで】
【あ、書いている途中にココノちゃんが…】
今晩は…ココノ様…
【光臨堕天使バージョンでご挨拶してみました】
【良くお会いしますね】
いい子にしていましたか?
玲奈さん
【クスッと笑って】
【合わせて返してみました】
【活動時間が似てるんじゃないでしょうか?】
はい‥ 玲奈はいい子にしていました…
【多分、そうなのでしょうね】
それでは、ご褒美…と言いたいんですが
その前に、働いてくださいね
【はふぅ……運命なカ・ン・ジ/ダマレ】
メッツアー様のために働きたいのですけど、
一緒のいぢめて悪に堕す人が現れなくて…
凛々子さんは私たちが何もしなくても、もう奴隷宣言してますし…
でもご褒美は…欲しいですけど…
【なんだか、私たちってコンビ組めそうなノリですよねw】
では、いい子にしていたご褒美にしましょうか
【コンビかぁ……いいね】
え? 玲奈にご褒美をいただけるんですか?
何も働いてないですけど…
ただ普通に学校へいって補講を受けて、
ただ普通に悪人や怪物が出たら倒して、正義の味方をして…
そんな私でもご褒美をいただけるのですか?
(ご褒美と聞いて顔を赤らめて…)
【どっちがボケでどっちがツッコミなのでしょうね?】
玲奈さんは、いつも通りにしてたんでしょう?
なら、ご褒美をあげないと
今はまだ、玲奈さんが奴隷になってる、なんてバレるわけには行きませんから
【そっと頬を撫でる】
【うーん………難しい……】
あ…
(頬を撫でられて目を細めてうっとりとした表情を浮かべて)
(全身から力が抜けてココノの成すがままに)
はい‥玲奈にご褒美を下さい…玲奈のあそこに…たくさん下さい…
(可愛らしい唇をひらいてはしたなくおねだりをして)
【ですよねぇ… イメージ的にはどうなんでしょう?】
たっぷりご褒美をあげますね
でも、正義の味方がこんなことしてていいんですか?
【うーん……私はボケ…かなぁ】
【じゃ、私が突っ込み… でもイメージ的には両方ボケ
みたいな気もしますねぇ…】
【三連続で同じシチュはROMの人に悪そう…】
【何か、案はありませんか?】
…れ、玲奈だって女の子だから…いくら正義の味方でも…
少しはエッチなことを考えてしまいます…
(ご褒美への期待に瞳を甘く潤ませ、声は鼻に抜ける甘い声で)
【Σあぁ!あえて真っ先に外したのにぃ……orz】
【うーん……そうですねぇ……】
だからって、私からのご褒美を喜ぶなんて正義の味方失格ですね
あなたたちが言う所の、悪なんですよ?私は
(冷たい笑みを浮かべて、囁くと頬を撫でる)
【やはり、ココノちゃんにはボケがぴったりです…】
【確かにこういうときに男のキャラハンさんがおられれば、
バリエーションは増えますね】
(ココノに冷たく言われて黙り込む玲奈。確かに自分は
もう、正義の味方ではなくて)
(頭の中で前にゼーロウ本部で受けた仕打ち、そして
自分で誓ったはずの誓いの言葉がちらついて)
(しかし、頬をなでる手には自ら顔を摺り寄せていて)
【だれか上魔役でもしてくだされば…】
【募ってみますか?】
【ですねぇ……ウケないと、怒られ、お仕置きされ……】
迷ってるみたいですね
【ですねぇ……】
【現状で出来そうな、ちょっと違うのって魔物使った責めぐらいですし】
【でも、その場合私はどう絡みませう?】
【ふつうの3Pと同じようなノリで、後ろは上魔。前はココノちゃんてな感じ】
【うーん。確かに、あまり変わりませんね‥】
【言いだしっぺだけど、お任せ!】
………
(その答えにも玲奈は上手く言葉が見つからない)
(やはり、心の中ではまだ正義の光臨天使の自分が
ちらついていて)
(悪と快楽に染まった自分と、正義で高潔な自分が心の中で
せめぎ合っていて)
【ΣΣ投げたっ!?】
【うーん………どうしましょうか】
私は、どちらでもいいんですよ?
奴隷の玲奈さんも、光臨天使の玲奈さんも好きですから
(唇を重ねて、舌で口内を犯して)
【ココノちゃんがもう一人入れてもいいよ(はぁと】
【と言ってくれたら、言いだしっぺの私は拒否することがないわけですし…】
【ココノちゃんの判断待ちです。はい】
はむぅっ‥はぁ‥あぁ…ココノ様…
(戦いの渦中で性的に開発され尽くした玲奈の身体は
なんでもないキスですら身悶えてしまう)
ダメよ、玲奈! 快楽に負けちゃダメ!
(心の中で高潔な正義の心は自制をさけぶものの、
唇を重ねられえて、舌を絡まされると淫らに反応してしまう)
(淫らに反応すると、悪と快楽に染まった自分の心が
正義の心を圧倒してしまって)
【ではでは……】
【上魔召喚!(はぁと】
やっぱり、体は素直なんですね
(首筋を舐めながら、脚を撫でて)
【乱入なさりたい方を募集します】
【時間が時間ですので一時半までの一命様限定の
早い者勝ちとなります】
【687への行動レスは時間が来た後で】
【こられませんでしたね‥ ORZ】
【もう少し時間を募集に割ければよかったのかも…】
【ココノちゃん。ごめんなさいね】
ふあっ…
(首筋を舐められて玲奈は上気した表情を浮かべて)
(足を撫でられて体を小刻みに震わせる)
あっ…んあぁ…
(体の力が抜けて、ココノに寄りかかるように)
【失敗………orz】
【いえいえ、気になさらず】
【そんな日もありますよ】
とても敏感なんですね、玲奈さんは
こんなにイヤらしい体で正義の味方が務まるんですか?
(妖しいのある笑みで囁いて、耳を舐めて)
【おられないのは仕方ないです…】
【では気を取り直して】
…エッチな子でも…正義を思う心は…
誰にも負けたつもりは…ありません…
(耳に妖しい声で囁かれ、耳を舐められると
玲奈の心はいつものようにすぐに折れそうになって)
(ジュンと、股間に熱いものを感じて)
ダメ、今日は絶対に負けない…負けないんだから…
(そういいつつも、玲奈のショーツは滲み始めた愛液で
徐々に染みが出来つつあって)
ここも、いやらしい愛液でこんなに濡れてますよ?
(下着の中に手を入れて、わざと音を立てながら、弄り)
今までにされたことを、思い出してみてください
とても、とても気持ち良かったですよね?
あぁっ…やだ‥そんなところを…だめぇ…
(股間を嬲るココノの指をスカートの上から
手で押さえて押しとどめようとするものの、快楽の強さに
ただ手で押さえているだけになってしまっていて)
(その間にも玲奈の陰部からは愛液がじくじくと滲み出して
ココノの指を濡らし続けていて)
はい…
(玲奈はこくんと頷いて)
気持ち…良かったです…
(クリトリスや乳首が勃起し始めたのが自分でもわかって)
私の手を押さえたりして、もっと奥まで欲しいっておねだりですか?
(グッと指を押し込み掻き混ぜる)
だったら、もう迷わなくていいじゃないですか
ずっとずっと、気持ちよくなって入ればいいんです
ち、違うのっ! これはちがうのっ!
(必死になって否定する玲奈)
ふぅっぁ… あ…ぁぁぁ…
(ココノの指が膣内で蠢くたびに、粘ついた愛液が
後から後からにじみ出てきていて)
(玲奈の口から紛れもない喘ぎ声が漏れ始めて)
ずっと、ずっと気持ちよくしてくれるの?
(ココノに身体を預けながら、玲奈は潤んだ瞳で
ココノを見つめて)
正義の味方をすることなんかより、もっと気持ちいい
ことをしてくれるの?
(肩に顔をうずめるようにして呟くように)
ええ、気持ちよくしてあげますよ?
例えば…こんな風に
(秘部を掻き混ぜていた指の動きを変えて、天井を擦って)
(耳たぶを甘く噛むとクリを弾く)
それに、新しい快感も味わわせてあげますよ?
(隣の部屋に待機させていた上魔を連れ込み、触手で体を拘束させる)
ふぅぅっ‥ん…あああっ…くぅ…んんんっ…
(膣壁を擦られ、耳たぶを噛まれてクリトリスを指で弾かれると、
たまらず玲奈は軽く達してしまう)
(背中が弓なり状にピンと伸びて震えて)
(ココノにもたれかかってしまう)
はぁっ‥はぁ…
(荒い息をつきながら玲奈はやってきた上魔に恐怖の視線を向けて)
触手は…触手はいやぁっ!
(たちまちのうちに触手に身体を四つん這いに固定され、玲奈は怯えて叫ぶ)
(かつて魔道生体兵器に散々嬲られた恐怖が蘇ってきて)
お願い…触手だけは…
(体を震わせてココノに許しを請うてしまう)
【そういう手がありましたね‥】
【これで、毛色が変わればいいんですけどね】
大丈夫ですから、安心してください
(いつもの笑みで言うと、玲奈から離れ)
口では嫌がってますけど、体はどうか楽しみです
(催淫効果のある粘液にまみれた触手が玲奈の体の、至るところを這い回り)
【すいません。気を遣わせてしまって…】
(体中をヌルヌルとした触手が這いずり回り、玲奈の身体を
ベトベトにしていく)
やぁっ…止めて…ベトベトするのはいやぁ…
(玲奈は叫ぶものの、上魔は全く聞き入れるような風はない)
(触手は玲奈の乳房や乳首、そして陰部やお尻の穴に念入りに
粘液を塗りたくっていく)
あぁ…体が…火照って…
(やがて玲奈の可憐な面差しが真っ赤になってしまう)
(粘液に含まれている催淫効果が効果を表し始めたのだ)
(玲奈は身体をゆすぶるが、もちろん、その程度ではどうにも
なるはずはなくて)
…あ、熱いよぉ… ぁぁ…
(セーラー服の下、乳首は固くしこり、陰部は熱を帯びたように
火照り、白濁した愛液がショーツを濡らす)
【いえいえ〜。何か楽しそうですから】
どうしました?
ひょっとして…もう感じてるんですか?
(触手は焦らすように、玲奈の体をゆっくりと這い回り、股間の割れ目やお尻の割れ目を擦るように動き)
(また、別の触手が玲奈を誘うように口元で蠢めいて)
か、感じてなんか、いません!
んあっ…くぅぅっ…ふぅんぁっ…
(強く否定するものの、敏感な部分を絶妙のタッチで擦られて
思わず甘い声がこぼれてきて)
(媚薬のせいで火照りあがった玲奈の身体はその焦らすようなタッチでは
もの足らず、思わず腰を触手に押し付けるように動いてしまって)
こんな、醜悪なモノ、舐めたくはありません!
(口元でゆれる触手にそっぽを向いてしまって)
何とか、何とかしなくちゃ…
(心の中で焦る玲奈)
そうだ…変身すればこんな化け物くらいは…
(心の中で思うものの、淫らに火のついた現況では上手く
変身のために集中が出来なくて)
(それでも変身しようと心の中で念じるが、なぜだか変身できない)
ど、どうしてぇっ…
(内心で玲奈は焦りを感じて)
【すいません。眠気がきついです…】
【誠にすいませんが、凍結か破棄かをご考慮願います】
ふふ…可愛いです…ささやかな抵抗をする
玲奈さんも……
(下着越しにグリグリと先端を押し付ける触手)
ほら、また堕天使になってくださいよ玲奈さん
【わかりました。では、凍結で】
【無理はなさらないでくださいねー?】
【はい。ありがとうココノちゃん】
【では次は私のレスからと言うことで…】
【ところでここって色々シチュエーションスレありますね‥】
【温泉のスレなんかもあるんですね…】
【敵味方、善悪離れてみんなで一度いけたら面白そうですね…】
【お疲れ様でした… お休みなさい…】
【みんなで仲良く温泉旅行……楽しそう】
【あ、はい】
【おやすみなさ〜い】
>>645 はい…んん…吸われたく……んぁ…あん…
やぁ…かなはのち‥ちくび…いいじめないで・・・
足の力が抜けて床にへたり込む)
>>646 あ、ありがとう…ございま…す…
えっ…あの部屋に持って帰って一人で……
あっ……凛々子先輩につけるのはやめてください…
私が全部……使いますから。
>>705 もちろん変身したままの姿で全部つけるんだよ
そしてそのままの姿で魔物たちと戦っておいで
虐められて喜ぶ変態マゾのスイートキッスには
ちょうどいいでしょ
ほぅ…再び我が前に立ちはだかるか…フッフッフッ
今一度快楽の虜に引きずり込んでやろう。
あ、メッツアー様をみーつけた!
あの… こんな時間に来ても、誰もいませんよ?
置きレスでロールするならとにかく…
耐えることができない淫ら地獄・・・にもかかわらず、少女には、耐える以外の道は残されていない。
連休なのに誰も来ないっすね‥
連休だからだと思うよ。
こんな天気じゃ、マナの収集は期待できそうもないですね
やはり、思わしくないようです
【落ちますね】
>>706 へ、変身したままって……
しゃべれなかったり支えるので戦うことも出来ませんよ。
それに虐められて喜んでな‥んて……ぅ
(思い当たる事が大量にあって口ごもる)
>>714 (携帯にメール着信音が響く。
携帯を見ると、写メールが入っているのを確認する。
見ると、この間妖魔と醜いオタクたちに犯された時、
映された画像が添えつけられている。
画像の下に文が書かれている)
「柚木香那葉へ
お前がこの間、犯されてる画像を偶然知り合いから手に入れた。
恥ずかしい画像をばらされたくなければ、放課後、指定された場所に来い。
誰かにこのメールのことを言った場合、学校内、もしくはバイト先にこの画像を送り付けてやる。
PS.アナルパール、バイブ、クリポンプ、ボールギャグ、乳首責め用洗濯バサミを持っているはずだ。
それも持参しろ。持参しなかった場合もこの画像を送りつけるぞ」
【場所はどこがいいでしょうか?】
【体育倉庫、変身、縄跳び緊縛、綱渡り】
717 :
715:2006/07/18(火) 20:36:46 ID:???
>>716 【場所&シチュ提供サンクスです ノシ】
朋衛玲奈はなんか毒吐きまくってるな…暴言吐いたり中丸出しの会話多用したり
どうも某スレのキャラにそっくりなんだよな
しっ、静かに。
【黙ってたけど確かにこの玲奈は感じ悪いね、排他的だし】
本人は悪気のないつもりなんだろうけどな。
そういう風に思ってたのは俺だけじゃなかったのか・・
まぁ、そのことはいいさ。誰でもいいから、早くキャラハン降臨キボン。
もう少し活性化してもいいと思うしノシ
【朋絵玲奈・エンシェル・レナの名前を返上いたします】
【スレの皆様には、多大なる迷惑をかけたことを心からお詫びいたします】
【それでは、みなさま。さようなら】
>725
今更何を言っても遅いですが、そこまでさせるつもりはなかった。
思慮の足りない言葉を書いてしまって、申し訳ありませんでした。
別キャラでまたやるみたいだな…男の野郎が引きとめたから別キャラでまたロールするみたいだ
>>717 【好きな言葉を書いてみただけです】
【香那葉ちゃん頑張ってー】
>>715-717>>728 (メールを読みながら)
行かないと写真が……
体育館倉庫、それにこれも持って行くんだから…はぁ
(アナルパール、バイブ、クリポンプ、ボールギャグ、乳首責め用洗濯バサミを入れたカバンを持ちながら)
(体育館倉庫の前で目を閉じて)
うん……我慢しないと…
730 :
715:2006/07/19(水) 17:00:50 ID:???
>>729 (放課後の体育館倉庫前…)
(メールを読み、指定された道具をカバンの中に入れ、
一人で待っている香那葉の前に相手が現れる)
よう、柚木。俺からのメール、しっかり読んだんだろうな。嬉しいぜ。
誰かにチクったりしてねえよな…?
(メールの送り主は自分と同い年の学生だった。
…といっても、香那葉よりも背が大きく、いかにも不良という風貌である)
731 :
下魔:2006/07/20(木) 19:07:57 ID:sFTsN7ou
「ゲゲゲ」
732 :
七瀬凛々子:2006/07/20(木) 20:15:34 ID:???
メッツァー…これ以上の悪事は私が許しません!
733 :
下魔2:2006/07/20(木) 20:26:04 ID:???
くぇくぇくぇくえー!
(背後からもう一匹の下魔が叫びながらいきなり
凛々子の背中にさばりつき、腕で乳房を乱暴に揉みしだく)
(足は凛々子の内股に入り込み、無理矢理股を開かせて)
734 :
七瀬凛々子:2006/07/20(木) 20:36:11 ID:???
えい!
(掛け声とともに手にしていた槍で妖魔を串刺しにする)
私が用があるのはメッツァーのみよ…雑魚は引っ込んでいて!
735 :
下魔2:2006/07/20(木) 20:46:47 ID:???
ぐげげぇ‥
(断末魔の声を上げて倒れこむ)
【用があるのはメッツァーのみ、と言うことは】
【名無しさんとはロールしていただけないと言う事ですか?】
【意地悪な質問ですいません】
単に強引すぎただけなんじゃねーの?
737 :
七瀬凛々子:2006/07/20(木) 20:53:07 ID:???
【
>>736さんの言う通りです。正直うざすぎます】
738 :
下魔2:2006/07/20(木) 20:56:20 ID:???
【そうですか。強引なやり口で申し訳ありませんでした。】
【もう少しやり口を考え直すことにします】
【では、これにてご免】
【そこまで言わなくても…】
ヒドスwww
俺も思った。最近ここのキャラハン口悪いよなぁ…某ア○ハさんも来てないし
キャラ叩きをする奴やガッツキの方が態度悪いだろ
ふと思ったのだが、>733-737のような
すれ違いを防ぐために、テンプレ書いてもらったらと思う。
例えばこんな風に(他スレより転記)
【キャラ名&トリップ】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
こういうものを書いてもらえば、少しは円滑なロールが
出来るんじゃないか?
新人さんも入りやすくなると思う。
今のはそれ以前の問題の気がするけどな
746 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:25:23 ID:DmXEHZF4
>>730 (足音が聞こえてビクッと体を震わせる)
ぁ…はい……誰にも‥言ってません……
ちゃんと指定されたものも…持って…来ました……
【凛々子先輩、メッツァーさんと待ち合わせしておいた方が早く合流できると思いますよ。】
>>747 (身を震わせる香那葉にニヤニヤと笑いながら)
おいおい、何ビビってんだ?
お前が黙ってさえくれれば写真のことはバラさないでやるからよ。
淫乱な「正義の味方」さんが、俺達と同じ学生さんだってことを…
道具も持って来たのか、いい子じゃねえか?
さあ、中に入るぞ。
(強引に怯える香那葉の手を握り、体育館倉庫に入る)
>>748 ででも…その写真……
し‥知り合いから…手に入れたって
…他の人にも…もう…
きゃっ
>>749 安心しろ、学校やバイト先のやつじゃねえよ。
とあるネット仲間から手に入れただけさ……。
(体育館倉庫に入り、香那葉を入れた後、厳重に戸を閉める)
この時間なら、こっちに誰も来ないだろ。
部活に集中しているだろうしな……
(ニヤリ、と怯える香那葉を見つめて)
さあ、早く変身したらどうだ?俺さ…変身したお前を見たくなったんだよ。
学校じゃあんな引っ込み思案な子が、淫乱な「正義の味方」さんをやってるのが不思議でさ……。
>>547 っ【ムースのケーキ】
ゼリーやシャーベットにでもしようかと今まで悩んでましたが、
白桃のムースケーキにして見ました。
>>750 そ、そうなんですか…
変‥身…ですか…
う…
淫乱じゃ‥
(少し悩んで)
分かり…ました…
スイート・マジカル・センセーション
(制服からナイツのコスチュームへと姿が変わっていく)
(悩んでいる香那葉に苛立ちを感じて)
さっさと変身しろ、そうしないと写真をばら撒くぜ?
(悩んだ後、制服からナイツのコスチュームに変わる香那葉に見とれてしまう)
……綺麗な変身じゃねえか……。
(控えめな制服と裏腹に露出度の高いナイツのコスチュームをしばらく見つめる)
こんなにいやらしい服装をしてたら、写真のようになるのも無理ねえわな?
(香那葉が犯される場面が頭に浮かんだのか、笑いが漏れてしまう)
反応早い・・・
スゴスwww
【早いのはいいことだと思いますー】
【即レスの場合ならね】
【確かに置きレス形式場合はどれほど早くても意味はないですね】
置きレスでも早いに越したことは無いよ
3日も4日も待たされたりしたら腹立つし
置きで相手の反応が早すぎると焦るなあ。
まあ、速いほうが良いのは事実だが、何か申し訳ないというか。
【参加希望です、とりあえず
>>743さんのテンプレ書かせていただきますね】
【今日はご挨拶だけですが…】
>>761 気にする必要なんてないと思います。
どうか、気に留めること無しにロールを続けてください。
【そうですね。でも、今は香那葉( ◆021A6hKiss)さんのレス待ちかなあ…】
【キャラ名&トリップ】
エンシェル・レナ ◆encielNPUM
【希望プレイ】
変身後の戦いの中でおぞましい外見の敵に痛めつけられたり、
感じさせられる攻撃を受けていかされたりしたいです。
【OKプレイ】
たいてい何でも大丈夫だと思います。
【NGプレイ】
猟奇、コスチュームを脱がされること(一部はOKです)。
【その他備考】
置きレスがメインになると思います(一日数回、人のプレイの邪魔をしないように)。
たまに夕方以降にまとまった時間も取れます、深夜はまず無理です。
一生懸命がんばりまーす。
【◆encielRENAまでがんばろうと思いましたが無理でした(笑)、では。】
>>761 【いつも楽しみに読んでますよー】
>764
歓迎しますよ!
よろしくお願いしますねノシノシ
>>752 (見つめられて顔を赤くしながら)
……きれいな?
いやらしい格好……
(複雑そうな顔をしてからうつむきながら)
ぁ…あんなふうにされたのは途中から…です‥‥
【反応の速さは人それぞれですけど、私が書き込むのは一日一回以下で】
【たまに規制などで書き込めない日もありますから、のんびりとまっててくれると助かります。】
(『きれいな変身だ』と言われて顔を赤らめつつも、
ナイツの衣装を『いやらしい』と言われて複雑そうな顔をしてうつむく香那葉)
…何自分のカッコに恥ずかしがってるんだよ。
俺はバカにしてるんじゃなく、褒めてるんだぜ?
さっきの変身が綺麗な上に、お前が…かわいいから写真のように犯されるのも無理ないな、って思ったんでさ……。
(彼女が俯くのも無理もない。今、彼女はいやらしいと思われても仕方がない格好なのだ。
短めの白セーラー服を改造されたような、胸元のリボンが小さいジャケットからは
ギザギザの部分に小さい丸穴がついた薄ピンク色のキャミソールが覗き、
身体を覆う上着の面積も少なく、腰もお腹も丸見えの状態である。
金のベルトで固定されつつもニ重に重なり、波打つようなスカートの位置は低く、
少し動いただけで今にもショーツが見えるか、ずり落ちてしまいそうだ。
手に紫の手袋と白い長グローブ・脚にオーバーニーソックスを履いてはいるものの、
全体的に露出度が高く感じた。
スカート部の後ろに留められたリボンは妖精の羽に見え、
金のチョーカーには涙のような形をした、青い宝石が付いているが、今の彼には鎖のない首輪に見え、
いっそう扇情をかき立てるようなものだった)
(にやにやと微笑みながら不良は香那葉に近寄り、青い宝石に手を触れる)
途中から?
ホントは毎日写真のように犯されてよがってるんじゃねえのか、ん?
【わかりました、気長に待ちながら置きレスしますね】
>>767 …たぶん…巻き込んでしまった人たちに
犯されてる時は……そうかもしれませんけど‥‥
最近では‥確かにあんな目にしかあってませんけど…
前は…そんな事なかったんです‥
(あの人が来るまでは…)
(チョーカー部の青い宝石を指で弄りつつ、
恥ずかしげに言う香那葉を面白げに微笑いながら見つめる)
前まではそうじゃない、か…。
今まではカッコに似合わず、淫乱じゃない正義の味方さんだったってわけか。ん?
で……初体験はいつ、どんな奴に、どんな風にヤられちまったんだ?
イケメンさんか?気持ちよかったのか?バラさないでやるから、素直に吐いた方がいいぜ。
置きレス形式のロールってもどかしいね‥
ガンガレ!715!
でレナたんはもうロールが可能なのかな?
でも、この人も置きレスロールだぁね‥
むぅ‥
【は…はいっ…、置きレスロール可能だし、一日数回覗いてますよー】
【まずは自分からレス置いてみようかな…】
>>770 え…その…は、初めては……
魔物の攻撃の感じが…変わったときに現れた…司令官…
メッツァーに…
魔物の触手につかまって…身動き取れなくなって…
抵抗してたんですけど、触手についてたべとべとの液を…体中に塗られて
力が入らなくなって…気持ちよくないのに……
エッチな液があそこから……あふれて止まらなくなっちゃったの…
>>771 確かに置きレスの場合は時間がかかりますけど…
複数の人と相手が出来ますから、考え方次第ですよ。
>◆encielNPUM さんへ
【一応、個人判別用に捨てトリップをつけさせて頂きます】
【元、771です。】
【では、レナさんとのロールをお願いできますか?】
【おぞましい怪物とのロールを希望と言うことですが、
それが人形の化け物でも宜しいのでしょうか?】
【おぞましい怪物がよければ、植物のような全身触手怪物、
人方でもよければ、妖艶なサキュヴァスみたいな者を演じさせて
頂こうかと考えています】
【もちろん、他の物でも構いません。
レナさんの望むキャラを演じさせていただきたいと思います】
>香那葉さんへ
そういう考えもあるのですね。感服しました。
(魔物の気配を感じた私は夜の街をその方向へ足を向ける…
行き着いたのは町はずれの人気の無い古びた廃工場、
魔物の存在を確信した私はエンシェリム・カードに願いを込める)
お願いエンシェリウムカード…、
この祈りが届くなら、正義を守るために、また私にあの力を授けて…
私を…気高き光臨天使に…エンシェル・レナに…変えて…
(カードに願いを込めると、聖なる光が私の周りに…
全身を白とピンクを基調とした光臨天使の衣が包んでいく…)
忌まわしい魔物たち…、これ以上の悪事は、私が許さない…
(古びた廃工場の中へ、決意を胸に足を踏み入れる、
薄暗い建物の中で気配を消しながら魔物を探す)
いったいどこ…?
【置きレスします、お相手がいれば嬉しいです】
【あ、ちょうど書いてたらレスが(笑)】
【植物のような全身触手怪物の方が好きです】
【よろしくお願いします、なるべく早くお返事できるようにしますね】
【あ、もしかして今もいます?】
【どーやら、がっついてしまったようですね。OTL】
【ではレナさんの希望通りに植物触手魔人を演じさせていただきます】
【どうぞ、これから宜しくお願いいたします】
【こちらからのレスはまた後ほど‥】
【では失礼致します】
>>773 (俯きながら、淡々と初めて犯された時の記憶を話す香那葉。
不良は面白げに青い宝石を弄くり続けて聞き続けている)
へえ〜…メッツァーってヤツとの初体験…いや、調教か?
そいつのせいで柚木をエッチで淫乱な正義の味方にしてしまったわけか……
(しばらく考えた後、ある考えが不良の頭をよぎる)
綺麗な宝石じゃんか。さて、と……
(青い宝石を親指でピンッ、と弾いてに器具置き場に向かって歩き、
縄跳びと巻尺を手にする)
俺、そのメッツァーと同じことするけど……我慢できるよなあ?
【こちらはいつものように置きレスですが、
レナ◆encielNPUMさんも ◆9xjP/C5en.さんもエロール頑張ってくださいね!】
【お見苦しかったらすみません…】
>>778 【すいません、あの後見ていませんでした…。全然がっついて下さいね】
>>779 【ありがとうございます。見苦しいだなんて…、いつも楽しみに読んでますよ】
【それではこれからよろしくお願いします】
【大体のNGは解りましたが、もし行為の途中でこれはダメ】
【というのがありましたら、遠慮なく言ってください】
【文章の稚拙な部分はどうかご容赦を】
(町外れの古びた廃工場の中、触手魔人はまるで
クリスマスツリーに手足を生やしたような見かけの身体を
闇に潜めていた。目的はエンシェル・レナを捕獲、あるいは、
恥辱を与えてその戦闘意志を削ぐ事、であった)
(準備は既に出来ていた。故意的に気配を晒すことによって
エンシェル・レナをここに呼び込むのである)
(果たせるかな、エンシェル・レナはここに向かってきていた。
触手魔人は闇にひそみ、名状し難い口(と呼べるようなもの)を
歪めて笑みを漏らす)
グググ‥ ドウヤラ獲物ガ網ニカカッタヨウダ‥
サァ、コイ。エンシェル・レナ‥
ココガオマエノ墓場トナルノダ‥
(そしてエンシェル・レナが廃工場内に入ってくる。高貴な光の存在が
すぐ傍にまで感じられる)
(しかし、エンシェル・レナは魔人が潜む場所を素通りして、奥へ奥へと
進んでいく。これは何も不思議なことではなく、魔人が自身の分身を
そこに置き、そこから気配を晒していたのであった)
(エンシェル・レナはそのようなことに気が付くはずもなく、分身の気配を
求めて奥へ奥へと進んでいく。薄暗い廃工場の中、破れた窓から差し込む
青い月の光だけが、エンシェル・レナの白く高貴な姿を照らしている)
サァ、コイ‥
オマエハ最早、蜘蛛ノ糸ニ絡マッタ蝶モ同然ナノダ‥
ククク‥
(触手魔人は口を歪めて笑い、エンシェル・レナの後を密かに追う)
(エンシェル・レナが魔人の分身に攻撃したとき、それがチャンスだった)
(分身には媚薬成分を含んだ強力なトリモチが大量に入っている)
(もし、エンシェル・レナが正体を見破れずに分身を見破れずに
攻撃をした場合、分身が破裂して、中身のトリモチが
エンシェル・レナに絡みつき、その動きを封じるのである)
(果たせるかな、エンシェル・レナは魔人の分身を見つけたようだ。
身体を低く構え、罠とも知らずに分身へと近づいていく)
【最初はこういう感じで】
【ロールし難ければ、どうぞ仰ってください】
【最初なので、設定込みで少し長くなりました‥】
>>7791 あ…はい…エッチなことはいやなのに……
メッツァー達に何度もエッチなことをされて…
戦いで負けた時も…あの写真のように…されて…
周りの人にも変態って…
そ、それで、あなたの気がすむならどうぞ…
(自分を両手で抱くようにしている)
>>781 植物触手魔人さん
……!…魔物の気配が強くなっていく…
(既に魔物の罠に嵌り、背後から植物触手魔人に見張られていることも気付かず
分身の気配のする方向へ…、桃色の髪を揺らし、険しい表情で足を進めていく
数十メートル先に、月明かりにわずかに照らされた魔物の姿を見つけると
一枚のカードにまたそっと願いを込める…)
見つけた…!蒼き閃光、剣の精霊「ローエングリン」…その強く気高き魂を、
我が願いに応えさせたまえ…!
(カードから光が溢れ、精霊が剣の姿を形づくって行く…
剣をしっかりと構え、分身の前に立つと、しっかりと相手を見据えて言い放つ)
光臨天使エンシェル・レナ…!乙女の清らかな願いと共に、今ここに降り立ちます…!
(すぐに攻撃をしようとはせず、諭すように分身に語りかける)
邪悪な魔物…、あなたはこの世にはいてはいけない存在です…
一刻も早く、この世界から消え去ってください…
(分身の声は聞き取りがたいものだが、この場を去る意志のないことを私は感じ取る)
ん…、仕方ありません…
地上に這い出し悪魔の使い…その穢れし魂よ…正義の裁きを受けなさい…!
やぁっ…!!
(魔物を倒さねばならないことに、少し哀しいような表情をした後、
一気に距離を詰めて精霊の剣で切り付ける…!
同時に分身の体から白い半透明のネバネバした液体が飛び出し、
白とピンクを基調とした光臨天使の衣の上から、私の全身に絡みつく)
こ…これは…? あぁっ…!身動きがっ…
(精霊の剣で切ろうとしても…、その粘液はさらに絡みついてくる
前から迫る分身を気にしながら、その粘液から必死に抜け出そうともがく
粘液の媚薬作用にも、背後に迫る植物触手魔人の影にも、気づかないまま…)
くぅっ…、このままでは…
【ロールはとてもしやすいです、次の道を示してくれてる感じで】
【すぐに陵辱よりもピンチっぽく少し痛めつけて欲しいです】
【締め付けられたりとか…、叩かれたりとか…】
【私は屈しないように頑張るのが好きなので、そういう感じになると思います】
>>782 …何ビビってんだよ。もしかして、メッツァーならまだしも、
巻き込んでしまった人たちにも犯されたせいでか?怖がってんのか?
(細い腕でナイツのコスチュームごと小さな、自らの身体を抱きしめる香那葉。
まるで暗闇の中に潜む獣の気配や視線に震え、怯えているかのように見えた)
そんなんじゃいつまでたっても始めらんねえだろ。
(強引に香那葉の手を自分の前に引っ張って背を向かせ、
キャミソールとスカートを捲り上げて、小さくて控えめな乳房とショーツを露出させ、
手でそれぞれの箇所を愛撫してみる)
>>785 …またあんなふうになるのは……
あ……やん…
(後ろから抱きしめられながら、胸やあそこを刺激されながら
抵抗したい気持ちを抑えて目を閉じる)
…ン…っ…ぁ…
駄目…思い出しちゃう…よぅ…
(だんだん愛撫に心が流され始めてぼぉーっとしはじめる)
(背後から香那葉の小さな体を抱きしめながら、
小さく控えめな乳房とショーツを愛撫する最中、
彼女が愛撫に心が惚けてゆくのを見る)
駄目だって?
今まで散々やられてきたじゃねえか。それなのに嫌がる気か?
その割には嫌そうに見えないけどなあ…。
ペロッ……
(言葉では嫌がっているものの、抵抗するそぶりを見せない香那葉を見つめ、
首筋に沿って舌で唾液をつけてみる)
思い出す、か…どういう風に犯されたんだ?こんな感じか…?
(緩やかに愛撫している乳房を摘んだり乳首を弄くってみたり、
ショーツに手を突っ込んで秘部を擦ったりしてみる)
【>784 そういってもらえますと嬉しいです】
【では、死なない程度にいたぶって差し上げますw】
>783
クククッ‥ドウヤラコチラノ罠ニヒッカカッタヨウダナ‥
(トリモチを浴びて身動きの取れないレナを見て笑う)
デハ、タップリト嬲ラセテモラオウカ‥
ホォゥラ!
(分身の残骸から緑色をした野球のバット程度の太さの触手が
伸びて、身動きの出来ないレナの右足に絡みつき、その足を
まるでバレエのダンサーのように無理矢理50度くらいまでに開脚させる)
フフフ‥ イイ眺メダナァ‥エンシェル・レナ‥
オマエノカワイイパンツガ丸見エダ‥
(魔人の言葉通り、開脚されたレナはショーツと太股が丸見えで)
(更に分身の残骸から、一本の(今度は細身の)触手が伸びて、レナの
丸出しとなった右の太股をバシバシと叩いていく。たちまちレナの太股は
赤いミミズ腫れの筋が出来始めて)
夜ハ長イゾ‥タップリト虐メテヤル‥
ケケケケケ‥
【カタカナだらけの台詞が読みにくければ仰ってくださいね】
【それでは】
>>787 だ…駄目なの…香那葉は、スイートキッスだから…
エッチなことに…ん…ながさ…れちゃ…だ‥め…
はぁ…ぁ…っ…首…気持ち…い…っ…ん
(首を舐められて体を反らせピクピク震える)
あっ…乳首弄っちゃ…エッチの液が出ちゃぅ…
パンティの中に手を入れないで…こすっちゃ…溢れちゃうよ…
ぁ…ん…も…っもっう…香那葉にエッチなこと…しない…っ…で…
790 :
七瀬凛々子:2006/07/30(日) 14:22:02 ID:???
香那葉ちゃん…
あの男は…メッツァーじゃない……
なんで、香那葉ちゃんが?
助けに行かなきゃ!?
791 :
メッツァー:2006/07/30(日) 14:27:04 ID:???
>790
スイートリップ…早く俺に奉仕するんだ…
792 :
七瀬凛々子:2006/07/30(日) 14:29:19 ID:???
誰ですか?
偽者には興味ありません…
793 :
メッツァー:2006/07/30(日) 14:33:46 ID:???
>792
お前に俺の何が分かるというのかね…?
794 :
七瀬凛々子:2006/07/30(日) 14:44:31 ID:???
ならトリップを出して下さい…それで信じます
795 :
メッツァー:2006/07/30(日) 14:47:29 ID:???
>794
…ならば、待つがよい。運を天に任せて…な。
【すみませんが、これで失礼させて頂きますよ】
いやぁぁぁっ! 誰か、誰か助けてぇぇぇッ!
【凛々子さん、まだおられますか?】
797 :
七瀬凛々子:2006/07/30(日) 14:53:34 ID:???
【いますけど…メッツァー様か、香那葉ちゃんを助ける事以外興味ありませんよ】
【そうですか。では失礼します】
>>789 (首を吸われ、乳首と秘所への愛撫で全身を震わせる香那葉の声に一層燃え上がる)
スイートキッス……って言うのか?今の柚木って…ペロ、ペロ…
(言葉で否定しつつも、身体を動かさず抵抗しないスイートキッス…香那葉に対し、
面白そうに胸と乳首への愛撫、秘所への擦りをやめようとしない。
時々、首筋を舐めるテンポを早めたりして香那葉の反応を見る)
でも、今のお前って…言葉じゃ嫌がってても嬉しそうじゃん。
もしかして……本当はエッチなことが好きなんじゃねえのか?こんな風に、さ…
(胸と秘所の愛撫を止めて、胸を剥き出しにしたまま香那葉の両腕を束ね、
縄跳びで2、3重にグルグル巻きにして、小さい香那葉の胸を大きく強調するかのように
後ろ手縛りにする)
800 :
七瀬凛々子:2006/07/30(日) 19:50:01 ID:???
【香那葉ちゃんを助けに入ってもいいですか?】
【外野だけど少しは空気嫁】
>>800 >凛々子さん
【あの…どうやったら放課後の体育館倉庫の様子が見えるんですか?
正直、急に邪魔が入ると、こっちも困ってしまって…orz】
>800
【待ち合わせスレでもご利用になったらいかがでしょう?】
【ふらりと現れても、あなたの望むメッツアーと出会える
確率はとてつもなく低いですよ?】
【後、メッツアーとのロールを望むのであれば、待機時に【】でも
使って意思表示をされたほうが‥そうでないと、フリー待機と
見なされても仕方のないところなのですが‥】
>>799 んっ…ゃ…やん…そ…そんな…こ…と…
ふぁぁ…またエッチな液が…出ちゃう…よ…
うれしく…ないの…で…でも…声が勝手に…
んゃ…ん…はぁ…はぁ…ぁ
(愛撫から開放されてボーっとしながら縄跳びで拘束される)
>>800 【凛々子センパイ、スレの最初の方でティアナ姫たちの様に
私が襲われてるのをきっかけにきて、その時にいた人とロールをするならまだいいと思うんです。
でも置きレスでからむなら、「別の場面」でお願いします。】
【置きレスは複数の人と相手が出来ますし、それぞれの人で違う場面にもなると思うので
無理にロールにからまない方がいいですよ。】
>>788 植物触手魔人さん
くぅっ…、このままでは…
(私を絡め取る白い半透明のトリモチから逃れようと、必死にもがく
ふと背後から声が聞こえて、前後に挟まれていることに気づく)
……! まさか…、後ろにも…?
(背後の声に一瞬気を取られた隙に、前の分身から太い緑色の触手が伸び、
白いブーツの上から足首に巻き付いて来ると、強い力で右足を広げようとする)
やぁっ…!だめぇっ… んっ…くぅっ…
(左足はトリモチによって動かせず、強い力で徐々に右足が広げられていく
短いスカートは捲れ、光臨天使の純白の下着がわずかに覗くと
背後の声にそれを指摘され、恥ずかしそうに少し頬を赤らめる)
いやぁっ…! スカートの中… 見ちゃだめ…
(トリモチによって自由に動かせない手でミニスカートを抑えようとするが、
その瞬間に前の分身から細い触手が伸びて、純白の下着とニーソックスの間に覗く
白い太股を打たれ、のけぞる)
あぁっ…!くぅっ…!
(細い触手の鞭は、剥き出しの白い太股を中心に、美しい刺繍の施された
ニーソックスの上からも、私の右足全体を、それほど強くはないが、
いたぶって遊ぶように執拗に打ち付けてくる、どんどんみみず腫れができて…)
あぁんっ…!いた…いっ…!はぁっ…!
(次第にトリモチの媚薬が、光臨天使の薄いコスチューム越しに身体に浸透してきて
右足を打たれる痛みが…、変な感じに…、快感のようにさえ感じてくる…
そして身体の奥からじゅんと…、純白の下着にわずかな染みをつくってしまう…
それに…スカートの中を…レナのパンティを…見られてると思うと…)
あぁっ…!どうして…? 叩かれて…、攻撃されているのに…
(それでも私は、痛みも快楽も下着を見られている恥ずかしさも振り切って、
トリモチと触手に不安定な体勢にされていても、右足を打たれながら、
息を荒げながらも、魔物を見据え、必死に精霊の剣を構えようとする)
くぅっ…!こ…これくらいの事で…負けませんっ…!
今度こそっ…正義の剣を… あぁっ…!
【遅くなってすいません、カタカナだらけの台詞は雰囲気があっていい感じです】
【し…死なない程度…?ちょっと怖いですね…(笑)】
【多少の痛いのは好きですが、猟奇はNGですので…(念のため…)】
【動けないのをいいことに弄ぶようにねちっこくいたぶられたいです】
【猟奇はこちらも耐性なしです。ですから、ご安心の程を】
【後、スカトロ等の可否をお教え願いますか? (放尿程度辺りまでとお考えください)】
>805
フフフ‥イイカンジニ腫レテキタナ‥
(背後からレナの様子を窺う触手魔人(本体)はミミズ脹れが浮かんだレナの
太股を分身側から見て満足げに呟く)
ダガ、マダマダ宴ハコレカラ‥
タップリトエンシェル・レナノ鳴ク声ヲ聞カセテモラオウカ‥
(分身から更に触手が三本伸びて、一本ずつがレナの両手に絡みつき、両手を天井に向けて伸ばす)
(そしてもう一本の触手はレナの左足に延びて、右足と同じように開脚される)
(これでちょうどレナの身体は万歳をしたM字開脚の形で中空に固定されてしまう)
コレデエンシェル・レナノ股間ガ丸見エダナ‥ ムゥ? ナンダコノパンティノ染ミハ?
(触手魔人はレナのパンティの染みに注目する)
フハハ‥コイツハ傑作ダ! マサカ太股ヲ叩カレテアソコヲ濡ラシテイルトハナ!
ヨカロウ! モットタタイテヤル! モット痛ミニソノ美シイ顔ヲ歪メテヨガリ悶エルガ良イ!
(分身から触手が更に三本伸びて、レナの左太股を打ちのめしていく。もちろん、
右太股も同様に打ちのめしている)
(たちまち左の太股もミミズ脹れを起こして真っ赤に脹れ上がり、見るも痛々しい様に
なってしまう)
(そして胸に伸びた触手は、乳房をくびりだすようにスーツ越しにまきつき、
触手先端の小さいが鋭い牙を持った口が、スーツ越しにレナの乳首にかぶりつく。
貫通はされていないが、牙の鋭さは十分乳首に伝わっている)
フハハハハ! ドウシタ? エンシェル・レナ? ソノ手ニ構エタ剣ハタダノ
コケオドシカ? ソレトモ玩具カ?
ソレトモ、貴様ハタダ虐メラレタイ為ダケニココへキタノカ?
(レナの背後、明確にその姿を現した植物触手魔人は嘲るような声で
レナを罵倒する)
>>807 植物触手魔人さん
今度こそっ…正義の剣を… あぁっ…!
(光臨天使の衣を纏った私は、魔物にトリモチと触手で拘束され、
右足を上げた格好にされて、純白の下着を晒し、触手の鞭に打たれる…
それでも力を振り絞り、ローエングリンを構えようとするが、
更に伸びる触手が私の両腕を絡め取り、天井から吊すような格好にされる)
うぅっ…! 離して…くだ…さいっ…
(強烈な力で両腕を上にされて、思わずローエングリンを落としそうになるが
必死に落とさないようにしていると、更にまた一本の触手が私の左足に巻き付き
右足と同じように持ち上げられ、Mの字に開けられてしまう)
いやぁっ…!こんな格好…、恥ずかしい…
見ないでっ… 降ろして…くださいっ…
(子供におしっこをさせるような無防備な体勢…、前の分身に覗き込むように
下着を見られると恥ずかしいのに…、また…、身体の奥から染みだして…、
パンティの染みが大きく…それを指摘されて…、恥ずかしくて…、真っ赤になって…)
ち…違いますっ…、染みなんて…そんなこと…
叩かれて…、感じるなんて…、そんなはず…ありません…
(弱々しく否定する私の目の前に、また数本の触手の鞭が現れて
私の左と右の両方の太股が、痛めつけて遊ぶように、執拗に叩かれる
痛いのに、叩かれる度に電気が走るように、全身の性感帯を刺激する…
溢れる愛液は、下着に吸収しきれないくらいになっていて…)
あぁんっ…!あんっ…!いたいっ…!はぁっ…!やめてぇっ…!
どうして…?痛いのに… あぁんっ…!はぁんっ…!
(痛みに耐えているようで、まるで悶えるような甘い声を漏らし…
頬を赤く、息を荒くしながら…、胸元のコスチュームに…擦れて…
薄い桃色の小さな乳首が…硬く尖っているのをまるで知っているかのように…
今度は胸元に触手が伸びてくると…、乳房を絞るように巻き付いてくる)
はぁんっ…!だめっ…!あぁんっ…! む…胸は…やめて…くださいっ…
(とても敏感な乳房を責められると、またいっそう甘い吐息を漏らし…
コスチューム越しに…、私の弱点の乳首に…触手の先端の口が噛みつく)
あぁああっ…!あんっ…! だめっ…! ちくびは…だめっ…!
(大きく背筋をのけぞり…、乳首から押し寄せる快感に身悶えする
すぐ後に魔物の気配を感じる…、耳元で嘲るように罵倒されて…
弱々しく…必死に…言葉を絞り出して…言いかえそうとする…)
お…玩具なんて…あぁっ…! バカに…しないで…くだ…さいっ… はぁっ…!
お…おねがい…ローエングリン… わ…私に…力を…
はぁっ…! 忌まわしい魔物に…虐められたく…はぁんっ…!ありませ…ん…
【スカトロ等の可否ですか?はい、大丈夫です】
【胸元のプレートは…外せます…ので…その…】
【明日はお返事返せないかも知れないです…】
>>804 勝手にエッチな液が出る、ってか…?
(愛撫から開放されるものの、縄跳びで拘束されて新しい刺激に震える香那葉に対し、
背部の縄跳びを少し引っ張ってみる)
身体は嬉しそうじゃねえか。いい加減さ、ムキにならずに正直になったらどうなんだ?
(愛撫が止まって元の位置に戻ったスカート部を再び捲り上げ、
今度は固定部である金のベルト部の中に入れてしまう。
ただでさえショーツが見えてしまう格好なのに、スカートを入れられて隠す物がなくなり、
ショーツが完全に見えきった状態になる)
……エッチな液、もう出てるじゃんか。
さあて柚木、こっちへ行ってもらおうか?
(縄跳び拘束された香那葉の身体を重なったマットの方へ
トン、と背中を少し押して無理矢理歩かせる)
俺も香那葉ちゃんを犯したいぜ!
と言うか、香那葉ちゃんを調教したす(´・ω・`)
>>810 ひゃ…ほ本当に…嬉しく…なひゃん…あぁ…
…触られてもないのに…縛られてる…だけなのに…
んっ…だめぇ…体が…言う事…聞かないよぉ…
エッチな…薬だって…ん…使われてないのに…
ん…ゃ…や、やだ…パンティの…ン…生地薄いから
はぁ…はぁん…あそこの形が分かっちゃう…
え…ぁ…
(背中を押されて2,3歩よろめきながらマットの方へ)
…はい
>>811 【個別にレスは返していくので違う場面や状況で
同時に複数の人と進めていく事はできますよ。】
>>812 【では、お言葉に甘えて】
香那葉ちゃんの机はここだな
(香那葉の引き出しに変身中の写真や負けて魔物に陵辱される写真を同封した手紙を入れる)
(手紙)
まさか仲良しの香那葉ちゃんが噂のスイートナイツだなんて思わなかったよ
バラされたくなかったら、今日の放課後家に来てね
【>809 レナさんへ こちらもこちらのペースで行ってまいりますので、
ロールを書けない日もあります。どうぞ、余りお気になさらぬよう】
ホホゥ‥虐メラレル為ニココへ来タワケデハナイト言ウノダナ‥
ククク‥コレダケアソコヲ濡ラシテオイテ‥ナニヲイウカトオモエバ‥
(触手は太股を叩くのを止めて、ミミズ脹れの部分を撫で回し、
触手から分泌されたヌルヌルする液体を丁寧に塗りこんでいく)
(塗りこめられた粘液には神経を過敏にする成分が含まれていて)
今度ハコチラヲ虐メテヤロウ‥ ドンナ音ガスルノカ楽シミダナ‥
(塗りこめ終えた触手は今度はレナの後ろに回り、一本がスカートを
めくりあげて、もう一本が純白の下着越しに先程の粘液を塗りつけ、
また容赦なくレナの尻肉を叩いていく)
(そして乳首を噛み続ける触手たちは、遂に胸のプレートを
外すことに成功した。プレートを外した触手たちは、喜び勇んで
レナの乳房の周りのスーツを食い破り、レナの白い乳房、そして
ピンク色をした可愛らしい乳首を露にすると、再び乳房にまきついて、
その鋭い牙で乳首を甘噛みして、何かの液体を乳房に注入する)
フフフ‥ソロソロ頃合カ‥
(レナの背後、闇の中から植物触手魔人がその醜悪な姿を現す)
気分ハドウダ? ナス術モナクイタブラレル気分ハドウカナ?
(魔人は低く笑い声を含んだ声でレナに話しかける)
クヤシカロウ‥ ドウダ? ンン? ハハハハハ‥
(そして高笑い)
薬も使うのか、メッツァーの責めって?
嬉しくない、って言ってる割にはお尻もアソコも濡れそうじゃんか。
(縄跳びの拘束に酔いしれながら2,3歩よろめいてマットの方へ歩く香那葉を尻目に、不良は彼女の鞄を手にする)
(無造作に鞄の鍵を開け、中身を床に落とした後、
アナルパール、バイブ、クリポンプ、ボールギャグ、乳首責め用洗濯バサミを取り出す)
(これらの責め器具を手にした後、鞄を放り投げてマットに向かう)
おい、いつまで立ってんだ、さっさと座れ。
…意外と、エッチな体勢が好きなんだな。柚木って…
今にもお漏らししそうじゃん。
(香那葉をマットの上に押し付ける感じで強引に座らせ、
携帯のカメラで様々な角度から香那葉の痴態を2,3枚撮ってみる)
(薄紫色のショーツに包まれた痴丘・割れ目・お尻、小さく控えめな胸、愛撫と拘束で火照った顔が携帯に撮り収められる)
>>813 (手紙や写真を見ながら)
あ…あの時写真…撮られてたんだ…
…放課後になったら…行かないと。
【変身シーンは写真やビデオには写らないように
シールドがかかってるので変身の前後ということで。】
>>815 媚薬とか…で、エッチな気分にさせられて…抑えられなく…なって…
ぁ…言わ…ない…で…
え…あっ…あん
そそんな事…ありま…せ…ん。
ゃ…写真撮っちゃ…駄目…
香那葉のエッチなとこ…撮っちゃ…だ…め…
>>814 植物触手魔人さん
はぁっ…! 忌まわしい魔物に…虐められたく…はぁんっ…!ありませ…ん…
(言葉を振り絞り必死に言い返すが、下着の染みを指摘されて
言葉に詰まり、恥ずかしそうに俯いてしまう…
太股を叩く鞭が止まると、さらに伸びる触手はヌルヌルした液体を
痛々しく腫れ上がった太股に塗りつける)
やぁっ…、ぬるぬるして気持ち悪い… 変なもの…、塗らないで…はぁっ…!
(嫌がる私の太股に液体を塗り終えると、今度は触手に体勢を変えられて…
両足は肩幅程度に開かれ、ピンと伸ばした状態で地面に固定され、
両手は頭の上に縛られたまま、前のめりにお尻を突き出すような格好に…
さらに一本の触手が、背後からスカートを捲りあげて…パンティが丸見えに…)
いやぁっ…!恥ずかしい…です…、離してっ… やぁんっ…!!
(下着越しに、いきなりお尻をヌルヌルした触手になぞられて
その拍子に思わずローエングリンを地面に落としてしまう…
魔物の液体を下着の上からお尻に塗りつけられていき、
逃れようとお尻を振るが、その様はまるで誘っているように…)
あぁんっ…!ロ…ローエン…グリンがっ… な…何を塗ってるんですか…?
はぁんっ…お尻が…熱い…、変なもの…はぁっ…塗らないで…くだ…あぁん…
(武器を失い…、魔物の液体と…私の…愛液で…、パンティがぐしょぐしょに…
胸を責める触手たちは…、とうとう敏感な乳房を守るプレートを外して…
私の…小さな桃色の…痛いくらいにピンとたった乳首に食いつき…)
はぁっ…!だめぇ…! ちくびはぁ…ちくびは… あぁんっ…!!
(お尻にヌルヌルした液体を塗りつけられながら、弱点の乳首を責められ…
思わず甘い声を出してしまう私のお尻に…また触手の鞭が飛ぶ)
あぁあああっ…!!!!
(大きくのけぞる私のお尻に、さらに何度も何度も触手の鞭が飛び、
打たれる度に…、下着が、お尻に食い込んで来て…
真っ白だったお尻は…、打たれて…、どんどん真っ赤に腫れていく…)
あぁっ…!あぁんっ…!!はぁっ…!!あんっ…!あんっ…!
(お尻を打たれながら、乳首を甘噛みされて…、痛いのはずなのに…
私の身体の奥から染み出すものは…、パンティには吸収しきれずに…
腫れた太股を、ニーソックスを、白いブーツを伝い…どんどん溢れて…
それに…、だんだん…、オシッコが…したくなって来て…)
はぁっ…!あんっ…!だめぇ…!これ以上… 叩かれたら… はぁんっ…!!
(背後に魔物の気配を感じる…バカにしたように私を笑いながら話しかけてくる…
私は…、弱々しく振り返り、オシッコを我慢して内股になった惨めな体勢で…
天使の翼のような髪飾り越しに…、涙目に弱々しく言い返す…)
こ…これしき…のことで…ひぐっ… わ…私は… ま…負けま…せんっ…ひっく…
【は…はいっ…、そうですね、まったりすればいいですよね(笑)】
【体勢をちょっと勝手に変えてしまいました…】
【香那葉ちゃん、頑張ってw】
エッチな所はどっちだ?お尻か?アソコか?それともお胸か?
(言葉で嫌がるが身体では何の抵抗もしない香那葉に携帯に写した画像を次々と見せる)
安心しろ、コイツをわざわざ他の奴に渡したりはしねえよ。
俺、柚木のこういうのを見たかったんだしな……誰にも渡すかよ。
さて、ちょっと痛くなるけど…うるさくなると困るだろ。
しばらくお口を塞いどくぜ。
(羞恥と快楽の間で悶える香那葉の口をボールギャグで塞いでしまう)
>>816 【了解です】
(放課後、帰宅し写真を眺めながら香那葉がやって来るのを待つ)
香那葉ちゃんが来たら、まずは何しようかな
奉仕させるのもいいし、縛るのも……
これまでに買い揃えた玩具を使うのもいいなぁ
(憧れの香那葉を好きに出来ることを想像しながら、調教プランを考えていく)
>>819 み…三つとも…胸も、あアソコも…おしりも…エッチな場所なの…
…あン…や…香那葉のこんな姿…ン…見られるの…恥ずかしいのに…
(携帯の位置が変わるたびにゾクゾクする感覚が体を支配して下着のシミが大きくなっていく)
また…エッチな汁が…もれちゃう…よぉ…
えっ…い…いたく…ぁ…あン…ン…
(抵抗しそうになる意思を無理やり抑えて涙目になっていく)
ふぁら…ゃふぁめふぇ…
>>820 (暗い顔をして周りに人がいないかを気にしながらとある家の前で立ち尽くす)
えっと…ここ…だよね…っ…
(震える指でチャイムのボタンを押して)
あ…あの…わ…私…柚木と…いいますけど…
>>818 【お互いがんばりましょうね】
>>822 エッチな所を見られて、恥ずかしいのに漏れちゃうのか?
随分とエッチでいやらしい体なんだな。
…今にもお漏らししてマットを汚しちまいそうだぜ。
(『もれちゃう』、と聞いて剥き出しのショーツ部に向かってじっと見つめる)
(クロッチ部のシミが大きくなり、今にも愛液が漏れそうな様子が目に映り、股間も熱くなるのを感じる)
こっち向けよ、柚木…胸、ホントに小さいな……。
ペロ……チュル、チュッ……チュルッ……チュゥ……、
(涙目で悶える香那葉を仰向けに向かわせ、
縄跳びで強調され、剥き出しになった乳首を舌で舐めて唾液をつけたり、吸い付いてみる)
そいや、こいつってアソコを刺激するやつだっけか?使ったことないけどな…
でも、柚木にはアソコよりもこっちの方を刺激する方が好きっぽいけどな。
(乳首にある程度吸い付いた後、クリポンプに眼をやる)
(それを乳房なり乳首なりにに押し付けて、所々筒の中で刺激してみる)
>>822 あ、いらっしゃい。香那葉ちゃん
開いてるから入って来てよ
(香那葉を家に招き入れると、淫らな器具が多数存在する自室に通して)
まさか本当に来るなんて思わなかったよ
来たってことは写真返して欲しいんでしょ?
(上魔になぶられ、涙を浮かべて拒絶する香那葉が写った写真を差し出す)
【ここ数日書き込む暇が取れず申し訳ないです】
>体勢をちょっと勝手に変えてしまいました…
【細かいところは適当に変えても大丈夫ですよ】
ホッホッホッ‥ 強ガッテイテモ所詮ハカヨワイモノダナ‥
(お尻を叩かれ、ただただ恥辱に耐えるしかないレナを見てしのび笑いを漏らす)
シカモ、ケツヲタタカレテ、アソコヲグショグショニヌラシテオルワ‥
(本体から伸びた触手がレナの白い太股に伸びて、太股をたれる愛液を
先端の口から伸びた青い舌がぺろりと舐め取る)
クククク、レナノマンコ汁ハ甘露ナ味ガスルナァ‥ 流石ハ光臨天使‥極上ノ蜜ダ‥
ディネロ様ガ見込ンダダケノコトハアル‥
(レナの愛液の味に魔人は感嘆の声を上げる)
オオ! モッタイナイ! 直接スイダシテヤロウ‥
(太股へ伸びていた触手が正面に回り、レナの陰部にぺたりとぺたりと吸い付く。
そして舌が下着越しにレナの陰部をチロチロと嬲る)
ム‥コノ味ハ‥
(舌でレナの陰部をいじりまわすうち、愛液の味に微妙な塩気を感じて)
クククク‥ 蜜ニ塩ノ味ガスルゾ‥ 身体モ震エテオルワ‥
ソウカ、レナハオシッコガシタインダナ‥
ヨカロウ‥ ココデ心置キナクオシッコヲ漏ラスガイイ‥ タダシ‥
ハシタナクオシッコヲスル所ヲ見テモラウガナ‥
(魔人が呪文を唱えると、レナの前に全身を映し出す大きさの白いスクリーンが現れ、
レナの全身を映し出す)
サァ、心置キナクオシッコヲ漏ラスガイイ‥
(陰部に張り付いた触手が一度離れ、愛液でぐじゅぐじゅに濡れそぼったレナのパンティを
剥ぎ取ってしまう。そして、露になったレナの陰部に触手から伸びた無数の舌が絡みつく。
絡みついた舌は、勃起して包皮から飛び出たクリトリスに巻きついて扱き上げ、レナの陰唇を
大きく広げてピンク色の肉襞を露にしてしまい、膣奥へと入り込んだ舌は、肉襞の一つ一つを
丁寧に舐り上げていく。そして、尿道にも触手は伸び、尿道の入り口を絶妙なタッチで刺激して
レナの放尿を促す)
(お尻は相変わらず触手のスパンキングが続いており、レナの尻は見るも痛々しげに脹れ上がっている。
しかし、魔人は一向にスパンキングを止めようとはしない)
(乳首や乳房もまた、責められ続けている。心なしか、レナの乳房が少し大きくなったようにも見えて)
ククク‥マズハアクメ放尿ノシーンカラダナ‥
(レナの恥辱を煽る更なる手段を思いついたらしく、魔人は下卑た笑いを漏らす)
>>823 ぁ…ン…ふぁ…ふぁん…
ふぁ…ン…ふぁら…ふぁめて…
(胸を舐められながら意識が快楽に染められたところに)
ン…ひゃ…ふぁ…ふぁゃ…ふちゃ…ふぁめ…
(乳首をポンプで吸引されながら、クリポンプの中にある棒状のもので
上下左右と乳首を刺激されてさらに胸を突き出すようにブリッチの様に体を反らせる)
>>824 …はい…おじゃま…します…
(部屋においてあるものを見て今まで少し後ろに下がる)
写真は…ばら撒かれたく…ないだけ…で…す…
た…確かに…渡して欲しいですけど…
(差し出された写真を見つめてから部屋においてあるものを再び見て…俯く)
>>826 ああ、転がってるのは気にしなくていいよ
写真も返してあげる
一枚だけだけどね
(差し出した写真を押し付けるようにして渡す)
残りを返して欲しいなら、言うことを聞くんだね
ちゃんと命令に従えたら、一枚ずつ返してあげる
>>827 …え
(写真を渡されて戸惑いながら)
あ…あの…
(だんだん怖くなってきて、写真はいりませんと言えなくなって
そして、写真の枚数すら聞けなくなって涙目で返事をする)
は…い…
>>825 植物触手魔人さん
こ…これしき…のことで…ひぐっ… わ…私は… ま…負けま…せんっ…ひっく…
あぁんっ…!あんっ…!はぁあっ…!!
(触手に拘束され、痛めつけて遊ぶように叩かれ、いじめられて…
必死に抵抗しようとしても…、溢れる愛液は留まることを知らず…
さらに触手が伸びて、私の濡れた内股を舐め回す…)
はぁっ…!だめ…です…、そんなの…舐めないでっ…ください…あぁんっ…
いやぁっ…、ま…まんこ…汁なんて…そんな風に言わないで…、恥ずかしい…です…
(剥き出しにされた乳首を噛まれ、お尻を叩かれながら…、オシッコを…我慢して…
太股を舐められながら…、ガクガクと震える…私の…、レナの…あそこ…に…
パンティの上から…触手が吸い付き…、味わうように舐められて…、
だ…だめ…、感じちゃだめ…なのに…、あぁん…だめ…漏れ…ちゃう…)
あくぅっ…、だめ…、舐めないで…ください…はぁっ…!はぁ…んっ…!
だ…だめっ…、も…ぅ…、だめっ…、あぁんっ…、んん…、くぅんっ…
(今にも…お漏らし…してしまいそうで…、震えながら…、必死に我慢して…
とうとう…魔物…に…オシッコを…我慢しているのが…バレてしまって…
お漏らしをしろと…強要されて…、目の前に…私を写すスクリーンが…)
うぅっ…!はぁっ…!!い…いやですっ…、お…お漏らしなんて…い…いやっ…
あぁんっ…、こんなの…見たくありませんっ…、いやぁっ…見せないで…ください…
(スクリーンには…、気高き光臨天使の衣を纏った一人の少女が…
おぞましき魔物に…捕らえられ…立ったまま…両腕を頭の上に縛られ…
両足を開き、お尻を突き出すような格好で拘束され…、弄ぶように…叩かれて…
乳房を絞られ、乳首を吸われ…噛まれ…、太股まで濡らし…声を出して…
お漏らしを我慢して…ガクガクと震える私の姿が…
その異様な光景に…、さらに…どんどん私の心は…熱く…なっていく…
そして…レナの…大事な部分を守る…純白のパンティが…はぎ取られ…)
いやぁっ…んっ…!だめっ…レナのパンティ…取らないで…はぁっ…
だめぇっ…!恥ずかしいっ…お…お願い…、見ないで…くだ…さい…
(パンティをはぎ取られると…、幾度か魔物に辱められたと思えないほど…
淡いピンクの…無毛に近い…レ…レナの…アソコが…ぐしょぐしょに…濡れて…
膝を震わせて…、も…、もぅ…だめ…漏れ…ちゃう…)
だ…だめっ…そんな風にいじられたら…、あぁんっ…!お尻…痛いのに…はぁんっ…!
あぁっ…!ち…ちくび…いじめないでぇっ…、だめっ…いっちゃうっ…漏らしちゃう…
だめっ…!だめっ…!はぁっ…、はぁっ…、はぁあああんっ…!!
(とうとう私は…、魔物にいたぶられながら…絶頂してしまい…
同時に…、ずっと我慢していたオシッコを…、ガクガクと全身を痙攣させながら…
勢いよく…漏らして…しまう…、情けない声を…はしたない声を出しながら…
気高き光臨天使の衣を纏いながら…、お漏らししながら…いかされてしまって…)
はぁっんっ…!あぁっ…!だめ…、お漏らし…、恥ずかしいのぉ…ひっく…
あぁんっ…!きゃんっ…!い…いたいっ…!叩かないで…あぁんっ…!だめっ…
止まらないよぉ…、はぁん…はぁ…あぁ…はぁ…ひっく…
(いいように魔物に嬲られて…いかされて…、お漏らしまでしてしまって…
惨めで…情けなくて涙がこぼれる…いまだ絶頂の余韻の残る身体を…、
叩かれて…、痛みに悶えながら…
魔人の下卑た笑いは…、私に…さらなる恥辱を与えることを…楽しむように…)
【すいません…、こちらこそ遅くなってしまいました…】
【さらなる恥辱…楽しみです…、乳房が少し大きくなってるって…まさか…】
>>828 そんな泣きそうな顔しないでよ
別にイジメるわけじゃないんだからさ
そうだな……
とりあえず、変身して見せてよ
(香那葉の頭を頭を撫でながら)
【お互いにまったり進行で行きましょうw】
>乳房が少し大きくなってるって…まさか…
【それは後のお楽しみと言うことで‥NGではなかったですよね?】
(レナの前に置かれた魔法のスクリーンはレナの放尿姿を余すところなく映し出し、
レナの精神に恥辱を刻み込む)
(レナの身体がぶるぶると震え、アクメを迎えつつ放尿する様を見ながら)
フォフォフォフォ‥ 実ニ浅マシイ姿ダナ‥レナ‥
尻ヲ叩カレ、ションベンヲ漏ラシナガラ、イキ果テルトハナ‥
何ガ光臨天使ダ‥コレデハタダノ雌犬デハナイカ‥
ソウダ‥レナハコレカラ雌犬ダ‥
尻ヲ叩カレ、ションベンヲ漏ラシナガライキ果テル惨メナ雌犬ダ‥
雌犬ナラ雌犬ラシク飾ッテヤロウ‥
(そう言うと、まず魔人は四肢を縛っていた触手を解いた。絶頂、放尿で
レナの精神と肉体はダメージを受けており、解いても大丈夫だと判断したのだ)
(同時に陰部と乳首を弄んでいた触手も引っ込めてしまう)
(全ての触手が身体から離れた結果、レナは床に崩れ落ちてしまう)
フン‥タカガ小娘‥モウ刃向カウチカラナド残ッテオラヌダロウテ‥
(触手魔人は少し油断したように見える)
【さて、実験的に少し余興をさせていただきたくあります】
【文面を見るとおり、現在レナは拘束されていません。】
【触手魔人を完全に殺す、あるいは逃走する以外の(つまりロール継続不可能なリアクションですね)
リアクションをどうぞご自由に取ってみてください】
【次の私のレスでレナさんの書かれたリアクションに対応した責めを展開して行こうと思います】
【ただ一方的に嬲られるだけではレナさんも面白くないかな、と思いまして‥】
【従来どおり、こちらの進行に完全お任せであれば、その旨を遠慮なく仰って下さい】
>>826 気持ちいいのか?柚木…エッチを通り越して変態だな。
まあ、俺は嫌いじゃないけどさ。
(舌で舐められ感度の高くなった乳首をクリポンプで吸引され、何度もポンプ内の棒で弄くられ硬くされる香那葉)
(縄跳びで上半身を拘束された小さな身体、特に小さい胸を突き出すようにブリッチ状に大きく反らしてゆく)
(不良はそんな彼女の様子をもっと見たいらしく、面白そうにクリポンプで乳首を弄り続ける)
さて…こっちのおっぱいも気持ちよくしてやるよ。
(乳首が十分固くなり、ビンビンになった状態になるのを確認してクリポンプを離し、
もう片方の乳首に押し付けて再び刺激してみる)
>>832 植物触手魔人さん
ひっく…ひぐっ…、め…雌犬なんて…、違い…ます…、ひっく…
わ…私は…こ…光臨…天…使…で…す…
(倒すべき魔物に…いいように嬲られ…いたぶられ…
いかされてしまって…お漏らしまで見られて…雌犬呼ばわりされて…
惨めな私は…涙を流しながら…弱々しく…否定の言葉を…
不意に…全身を拘束する触手が離れ…地面に崩れるように倒れて…)
きゃっ…、あぁん…、はぁ…、はぁ…はぁ…
(弱々しく両手をついて…何とか立ち上がろうとしても…
力が入らない…ふと見ると…わずか1mほど先にローエングリンが…)
ロ…ローエングリン… わ…私に…力を… お…おねがい…
(精霊の剣は…、私の弱々しい呼びかけに応えるように…
一瞬わずかな光を放つ…、そして少しだけ…体力が回復する…
こ…これなら…、一撃くらいなら…、力を振り絞り、手を伸ばし、
精霊の剣を取ると本体に向かって…、一気に切り付ける…!)
えいっ…!!
(すばやく触手たちが本体を守るように取り囲み
数本の触手を切るが、本体にダメージを与えることはできず…
さらに一本の太い触手にローエングリンを叩き落とされる)
あぁっ…!!
(数本の触手を切られた魔物は…鬼のような形相で近づいてくる…
また武器を失った私は…、そのおそろしい表情に思わず後ずさる…
すばやく数本の触手が伸びて…両腕の上から私の全身に巻き付くと…
強い力で全身を締め付ける…)
あぁああっ…!!!!あぁっ…!!!あぁ…、く…くる…しいっ…
(わずかに回復した…最後の力を削り取るように…緩めては締め付け…
こんなに苦しめられてるのに…魔物の媚薬のせいか…私は…何をされても…
全身に巻き付く触手に…締め付けられる度に…乳房が張っていくようで…
締め付けられる度に…また…苦しさに悶えて…、濡れて…)
あぁんっ…!くぅっ…!はぅあっ…!!あぁっ…!!あんっ…!
【ちょっと悩みましたけど、こういう感じでお返ししてみますね】
【とても良い感じに責めていただいているので、全然不満はないです】
【なので進行はある程度お任せしたいと思います、とても楽しいです(笑)】
【え…NGどころか…逆です…、乳房を責められるの…好きなので…】
【もっと…汚い言葉で…罵って…、いじめて…ください…】
>>831 …ぅ…あ…いえ…急に怖く…なってきて…
(頭を撫でられてビクッと体を強張らす)
は…はい…
変身…ですね…い…いきます…
ス…スイート・マジカル・センセーション
(部屋中に光が溢れて姿が変わっていく)
>>833 ン…ふぁ…ふぁぃ…
(目を虚ろにして小さくうなずく)
…っ…ン…ふぁぁふぁ…
(はずされて反対の胸を吸われて再び体をそらせて喘ぎはじめる)
(もう片方の乳首をクリポンプで刺激している途中、
固くなった片方の乳首の方も気になる)
おいおい、ポンプを離されてもまだいじって欲しいのか?
しょうがないな…これでもしていな。
(ビンビンになった乳首に固さが無くならない内に乳首責め用選択バサミを挟んでおく)
どうだ?気持ちいいだろ?ン?
(クリポンプと洗濯バサミに喘ぎ続ける香那葉を更に弄り続ける)
>>836 へぇ…やっぱり不思議だなぁ…
(遠慮することなく、キッスの衣装や香那葉の体を触る)
ねぇ、このイヤらしいパンティは香那葉ちゃんの趣味?それとも、変身したら変わるのかな?
(パンティの上から割れ目を擦りながら)
>>837 (吸引と乳首への刺激で体を震わせて喘ぎ続けて
ボールギャグの隙間から涎がこぼれる)
ふぁぁ…ぁぁ…ああ…ふぁ…ふぁん…
(乳首に洗濯ばさみを挟まれた瞬間絶頂を迎える)
ぁ…ふぁぁぁああ…っ!
…ふぁゃ…ら…ン…ふぁぁあ…
(止まらない吸引がまた胸を刺激して涙を流しながらあえぎ続ける)
>>838 (体を触られて顔を真っ赤にしながら)
へ、変身すると…こ…このパンティに…変わるんです…
恥ずかしい…けど…ン…ゃ…ン
(恥ずかしさで目をつぶりながら)
エッチなとこ…こすら…ないで…くだ…さい…
>>839 (乳首を洗濯バサミで挟み込まれ、もう片方の乳首を吸引されて固くされて涙と涎を漏らして喘ぎ続ける香那葉を見て)
泣いちゃうほど気持ちいいのかよ。
そんなに慌てるな、こっちもビンビンにしてから挟んでやるからよ…
(絶頂している香那葉の様子に眼もくれずにクリポンプで吸引して乳首を刺激し続ける)
(もう片方の乳首がビンビンに固くなったのを確認してクリポンプを外す)
さあて、待たせたな。
こっちにもエッチなアクセサリーをつけてやるぜ。
似合ってるじゃん、その洗濯バサミ。
(もう片方の乳首にも洗濯バサミをつけた後、その姿を携帯のカメラに撮り収める)
【こんばんは、お盆はたぶん書き込みできません】
【では失礼いたしましたー】
>>839 へぇ…下着も変わるのか
それにしても、エロいよなぁ…露出も多いし
(抗議の声を無視して、割れ目を擦り続ける)
エッチな所ってどこだ?
(お尻に顔を埋めて、下着越しにアナルを舐める)
>>840 ふぁぁぁ…ぁぁああ…あ…ん…ぁああぁ…
(首を振りながら喘ぎ何度も感覚を高ぶらせていく)
まひゃ…りゃめ…ひひちゃふぅ…
ふぁぁ…ンぁぁ…あ…
(ポンプを外されてぐったっりしているところに
乳首を洗濯ばさみではさまれて、体を反らせるようにまたイッてしまう)
ふぁぁ…ひっ…ひふぁ…ふぁぁあぁああぁぁ…
…ふぁ…ぁ…ぁ…
(余韻に浸りながら呼吸を整えるように胸を上下させている)
>>842 そ…そんな事…
動きやすいように…なってるだけ…です…
(目はつぶったまま耳まで赤くなって)
っ…それは…
ススカートの中とか…胸…で…す。
ひゃ…そんなとこ…舐めちゃ…
(目をつぶったのが災いして下魔に舐められてる様な感覚になっていく)
>>843 ふーん、動きやすいように……ねぇ
それが本当だとしても、香那葉ちゃんの反応を見てたら犯される為としか思えないよね
無理矢理されてるのに、感じてるみたいだし
(下着を下ろすと、アナルにローターを入れる)
このローターは特別製でさ、改造して振動の強さが五倍になってるんだ
香那葉ちゃんみたいなイヤらしい娘でも満足出来ると思うよ
まずは弱からだね
(ニヤリと笑うと、ローターのスイッチを弱に入れて)
(改造されたローターは弱にも関わらず、通常のローターの強程の強さで振動を始める)
これから、たっぷりとお尻を開発してアナル奴隷にしてあげるから楽しみにしててね
>>844 か…感じて…なん…て…ン…あ…ない…です…
(下着を下ろされて目を開き)
やぁ…パンティ…ひゃ…ン…駄目…っ
…そんなの…お尻に…入れないで…
えっ…と特…別製…
う…ぃい…いや……ぁぁあああぁぁ…ゃ…と…止めてくだ…さぃ…
(立っていられなくなり床に四つん這いになりながらローターの刺激に耐える)
かかなは、ど…奴隷…なんてぁあ…なりたく…ン…ゃぁぁあ…
>>845 本当かなぁ?
だったら、これぐらいどうってことないよね
(クスッと笑って、更に振動を強める)
お尻が嫌なら、ここに入れてあげようか?
(香那葉の股間に指を這わせて、割れ目を擦る)
そう言ってられるのも今の内だよ
すぐにそんなこと言えなくなるさ
(背後から覆い被さるように体を重ねると、遠慮なしに香那葉の小さな胸を揉む)
【まったり、と言いつつも随分時間が過ぎてしまいました‥】
【まことに申し訳ないです‥ ではまた今回から新しい気持ちでどうぞ宜しくお願いします】
>834
ファファファファファ! ソンナヘッピリ腰ノ攻撃デ勝テルト思ッテイタノカ?
ンンン? 甘イニモ程ガアルゾ?エンシェル・レナヨ‥
(いきなりの反撃にもまったく驚きの表情を見せず、魔人は余裕の声音である。
斬られた触手たちの代わりに新しい触手が生えてくる。魔人は表情にだけ怒りを
浮かべながら、内心はレナを嬲る事が楽しくて仕方なくて。まるでおもちゃで遊ぶ
かの様に、レナを締め付けている)
ソウダナ‥モハヤ、ハムカウツモリニモナラヌヨウニ、モット虐ゲテヤロウ‥
躾ノナッテイナイ雌犬ノレナヲ躾ケテヤル‥レナガキチントシタ雌犬ニナレルヨウニナ‥
クククク‥
(魔人は今一度レナの全身を締め付けていた触手を離す。そして、新たな荷造り用の
ロープ程度の触手を大量に出して、レナの四肢にその触手が絡み付いて、レナを
四つん這いの姿勢にしてしまう)
(乳房に二重三重に触手が巻きついて、スーツからさらけ出されたレナの乳房を絞り出すように
して絡み、股間にも細身の触手が絡みついて、包皮から飛び出たクリトリスを絡め取り、
ピンク色の肉の割れ目に、まるで股縄のようにごつごつした瘤を持つ触手があてがわれ、
(そして愛らしくも慎ましい窄まりには、最前レナがローエングリンで切り落とした触手が無慈悲に
も付き込まれて、レナは全身を触手に緊縛され、窄まりから触手の尻尾を生やした哀れな雌犬の
姿になってしまう。四肢を絡め取られているので、四つん這いにしか動く事が出来ない。
しかも、這えば股間の触手が陰唇を擦りあげてしまうのである)
ククク‥レナハ本当ニ雌犬ノ姿ガ似合ウ‥ オォ‥雌犬ニハ首輪モ必要ダナ‥
(最後にレナの首にも触手が巻きつき、本当に犬の様な見掛けになってしまう)
サァ‥雌犬ノ散歩ニ出掛ケルトスルカ‥
(魔人はレナを引きずるようにして歩き出すが、レナは動こうとしない)
フム‥ゴ主人様ノ命令ガ聞コエヌトハ‥困ッタ雌犬ダナ‥
ヤハリ、犬ハ叩カヌト学バヌモノラシイヨウダ‥
(魔人から触手が伸び、剥き出しのレナの尻を強く叩き、乳房を強く締め上げて散歩を強要する)
(先程、レナの放尿アクメシーンを映し出した魔法のスクリーンも、レナの横にあり、
触手に絡め取られた全身、そして淫らな蜜を垂れ流す陰部が映し出されていて、更にレナの羞恥心を煽る)
【進行に対するお褒めをありがとうございます】
【では、これまでどおりにこちらが進行に主導権?を握らせていただきます】
【こちらとしてはレナさんが楽しめていただけていたら幸いです】
>>847 植物触手魔人さん
あぁんっ…!くぅっ…!はぅあっ…!!あぁっ…!!あんっ…!
(魔物は…まるでおもちゃで遊ぶかのように私の身体を締め付け…
怒りの表情は…楽しくて仕方のないように緩み…罵倒の言葉を浴びせられ…)
あぅんんっ…!わ…私は…、あなたが侵略をやめるまで…、あぁっ…!戦い…ます…!
め…雌犬になんて…なり…、はぁっ…!…ま…せんっ…、くぅっ…!
し…躾なんて…、いやっ!…で…す…あぁんっ…!!!
(締め付けられ…痛めつけられ…罵倒されているのに…どうして…?
私の身体は…さらに熱く…、き…気持ち…いい…の…虐められたら…あぁ…
ふと触手が緩むと…床に降ろされ…今度は細い触手が伸びてきて…
白いグローブに絡み…腕から…胸に向かって…足にもブーツの先から…
太股に…お尻に向かって伸びてきて…、四つんばいの…犬のような体勢に…)
いやぁっ…!あぁんっ…、しょ…触手が…また絡んでくるぅ…あぁんっ…
こんなの…いや…、わ…わたし…、いぬじゃ…ない…雌犬なんかじゃ…あぁん…
(細い触手に緊縛され…四つんばいの格好で…わずかに手足を動かすことしか…
胸に何重にも巻き付く触手は…乳房を絞り出すように…いたい…のに…感じちゃう…
あそ…こ…には…股縄のように…触手が食い込んで…ごつごつとした感触が…擦れて…
お尻には…さっきの攻撃で…私が切った触手が…犬の尻尾を形容するように…)
あっくぅうっ…!いやっ…です…!お尻のあなに…入れないでぇ…あぁんっ…
あぁあっ…!いやっ…、く…首輪なんて…、首輪なんて…あぁ…はぁ…
(スクリーンに写るのは…光臨天使の衣のまま…触手に緊縛され…
四つんばいになって…首輪をされて…まるで…本当に…主人とペットみたい…
恍惚とした表情で…頬を赤く…息を荒げ…お漏らししたように…蜜が溢れ…
こ…これじゃ…本当に…いじめられて…喜んでる…みたい…そんな…私は…)
ぃゃ…です…、散歩なんか…行き…ませ…ん…
(首輪を引かれ、散歩を促され…弱々しく…儚く抵抗するが…
触手がさらに乳房を強く搾り…スカートを捲られ…すでに何度も叩かれて…
真っ赤に腫れ上がった…私のお尻に…また調教の鞭が飛ぶ…)
あぁああんっ…!!ひっく…ひぐっ…いたい…叩かないで…くださ…あぁんっ…!!
(私は…叩かれて泣きながら…鞭に合わせ…ゆっくりと…手足を動かし…
四つんばいで…主人に引かれる雌犬のように…ゆっくりと進む…
進むたびに…あそこを…ごつごつとした触手が…擦れて…あぁ…だめ…
ま…また…いっちゃう…、漏らしちゃう…あぁん…、また叩かれて…、進み…)
はぁ…あぁん…、はぁ…はぁ…、あんっ!はぁ…はぁん…、あぁんっ…!はあぁ…
【はーい、気にしないでくださーい】
【私は一緒に楽しみたいです(笑)】
>>486 …あっン…ゃ…強く…しないで…
(弱弱しく首を振りながら)
ゃ…やめ…て…
はぁ…ン…そそんな事…
負けないん…だか…ら。
>>843 (携帯に撮り収めた後、しばらく涙を流して絶頂の余韻に浸り、
小さい胸を上下させて呼吸を整える香那葉を見つめている)
(下半身に目をやると、ショーツに絶頂した後なのか、大きなシミを作っているのを確認する)
アソコにアレもバイブも入れてないのにもうイっちまったのか?
さすがメッツァーの調教はイカしてるな…こんなカッコしてアソコを濡らしてやがる。
マットも汚しやがって……ホントは嬉しいんだろ。ん?
(秘部から滴る愛液が太股にまで垂れ、マットにも届いてそこを汚しているのを見て、
倉庫の片隅に置かれている武具入れから竹刀をを取り出して、
先革で濡れた香那葉の秘部を突付いてはなぞったりして、弦で割れ目を擦ったりしてみる)
>>849 ほら、気持ちいいんでしょ?
お尻がさぁ
(コードを引っ張って、ローターを引き出す)
香那葉ちゃんはお尻で感じる変態なんだよ
(抜けかけたローターをバイブで押し込み、アナルにローターとバイブを入れてしまう)
こうやって、お尻でいっぱい感じさせてあげるからね
アナル奴隷の香那葉ちゃん
>>850 ふぁぁ…ぁぁ…ぁあ…
(嬉しいと言われて否定するように弱く首を横に振る)
ふぁぁ…ン…ふひゃぅ…
ふわぁぁああ……ふぁぅぅうう…
(まるで楽器のように竹刀の動きに合わせて喘ぎ続ける)
>>851 あぁああ…だめ…おしり…よくなっちゃぅ…
気持ちよくなり…たくない…のに…
(引き出されそうになったときに頭の中が真っ白になっていく)
はぅ…ン…ひっぱっちゃ…だ…だめ…
(バイブがローターと一緒にお尻に入ってきて絶頂を迎える)
はぁぁあ…ンぁ…
(ぐったりとして涙を流しながら床に頬をつける)
はぁ…っ…はぁ…っ
【数日書き込めない状況になりそうなので次回のレスがかなり遅れると思います。】
フフフ‥ソウダ‥ソレデイイ‥ゴ主人様ノ命令ニ従ウコトガ、
マズハ雌犬ヘノ第一歩ナノダカラナ‥
(四つん這いで進み始めたレナを見て満足そうに笑う)
ソウダ‥コレカラレナノ返事ハ”ワン!”ダケダゾ‥
雌犬ガ言葉ヲシャベルノハオカシイカラナ‥
モシ、ソレ以外ノ言葉ヲ話セバ‥コウナルノダ!
(魔人は細かく鋭い棘の付いた触手をレナに見せ、一度軽くレナの尻に
棘付きの触手を振るう)
ドウダ? 痛イダロウ?
ム‥マダレナニハ雌犬トシテノ自覚ガ足リンヨウダナ!
(うっかり”はい”と返事したレナのお尻に強烈な一発を振るう)
(レナをつれた魔人は工場の奥へと進む)
(と、魔人はドアの前で立ち止まる)
(そのドアはどう見ても金属と言うよりは生物的な素材で作られており、
四つん這いのレナのちょうど顔の辺りに、まるでペニスの様な大きな肉塊が
ドアにつけられている)
サァ、レナヨ‥コノドアヲ開ケルノダ‥コノドアハ、オマエノ目ノ前ニアル
ペニスヲナメテ、ザーメンヲ出シテ、シカモザーメンヲスベテ飲ミ干サナイト、
空カナイ仕組みニナッテイル‥
オォ、モウヒトツワスレテイタ‥コノドアハ、タダザーメンヲダスダケデハナク、
レナガアクメヲ極メタ時ノ愛液ト小便ヲドアニヌリツケネバ開カヌ様ニ出来テオル‥
サァ‥レナヨ‥コノドアノペニスヲ舐メテ、ザーメンを搾ッテ飲ミ干シタ後、
レナノアクメ愛液ト小便ヲドアニナスリツケルノダ!
(魔人はレナにフェラチオだけではなく、放尿とオナニーを強要する)
デキナイト‥コウダゾ?
コレデレナノ尻ト乳房ヲタタイテヤル!
(魔人は棘付きの触手をレナに見せる)
>>852 アナルにローター入れられて、イッたの?
香那葉ちゃんはどうしようもない変態だね
(バイブのスイッチを入れると、バイブを掴んで、奥に入ったローターにぶつけながら出し入れを繰り返し)
ほら気持ちいいって、僕のアナル奴隷になるっていいなよ
>>853 植物触手魔人さん
はぁ…あぁん…、はぁ…はぁ…、あんっ!はぁ…はぁん…、あぁんっ…!はあぁ…
(私は…もう…抵抗する力を無くし…、魔物に首輪を引かれ…
四つんばいで…ゆっくりと廃工場を進む…、すごく惨めで…情けないのに…
身体が熱くて…、進むたびに…、あそこに食い込んで…、叩かれるたびに…溢れて…
満足そうな魔物は…私に…「ワン」という言葉しか…許さないと…)
そ…そんな…、ぃや…です…、あぁああっ!!!!!
(拒否した私のお尻に…、小さな棘のついた鞭が飛び…、わずかにお尻から血が飛ぶ…
い…いたい…、こんなので…何度も叩かれたら…、こわい…)
は…はいっ…、わかりましたから…、た…叩かないで…、あぁあああっ…!!!
ひぐっ…、いったぁい…、ひっく…ひっく…、わ…、わんっ…!
(慣れなくて…、思わず言葉を発してしまう私に…、また棘の鞭が飛んで…
あまりにも痛くて…、こわくて…、わ…私は…、犬の言葉を…
また首輪を引かれ…ドアの前に…、ドアノブの代わりに…男性器が…
まるで生きているように…脈打つ男性器が…、私の目の前に…
魔物に促され…言われるままに…そっと口をあけて…)
わ…わん…、うん…ぅうん…、うっ…うぅん…んん…、うんっ…んっ…
(四つんばいで…目の前の太い男性器を…小さな口いっぱいに含んで…、
一生懸命おしゃぶりして…、うぅん…、太くて…熱い…んん…、
だめっ…興奮しちゃう…うんっ…、あぁん…あそこに食い込んでくるぅ…ん…)
うんっ…うぅん…んっ…んっ…ん…、んんんんっ…!!!!!!!
ん…んくっ…ん…(ゴクッ…ゴクンッ…)ん…んん…げほっ…けほっ…
(突然に吹き出す大量の精液…、多すぎて…、こんなに飲みきれない…、
でも…飲まないと…飲まないと…んん…、全部飲み込もうとしたけど…
むせてしまって…、せきこんで…、少し吐きだしてしまう…
魔物の言うとおりにできず…、失敗してしまい…、魔物は棘の鞭を私の前に…)
あぁ…、ごめんなさい…ごめんなさい…、やめて…、やめて…ください…
今度は…ちゃんと…しますから…、叩かないで…、許して…、あ…、わ…わんっ…
(四つんばいのまま…今度はノブにお尻を向けて…男性器にあそこを擦りつける…
すでに唾液でぬるぬるになった男性器は…、私の…いやらしい液と絡み合う…
目の前に鞭を構える魔物に…、泣きながら…慈悲を請いながら…擦りつける…)
わ…わんっ…、ちゃんとしますから…、叩かないで…、お願い…です…
あぁんっ…んっ…ん…ゆるして…ください…、あんっ…わ…わんっっ
フム‥マァ‥ヨカロウ‥シカシレナニハ雌犬ノ格好ガヨク似合ウゾ‥
(魔人はレナの鎖を引いてレナをドアから引き剥がす)
(するとドアが音もなく開き、二人は更に奥へと入る)
(進んだ先は、部屋全体が生物の様な奇怪な物で覆われた部屋、
そしてまた部屋の奥にはドアが待ち構えている)
(今度のドアには、並ぶようにして二つの唇があり、細かくぎざぎざの歯と、
青い色をした細く長い舌がチロチロと出入りしている)
サァ、レナヨ‥今度ノドアハ、雌犬レナノミルクヲ欲シテイルヨウダゾ‥
ソロソロ、浅マシク膨ランダオッパイヲ絞ッテ欲シカロウ‥
(そういって魔人はレナにドアに付いた唇への授乳を強制する)
(薬液を注入されたレナの乳房はパンパンに張り詰め、ピンク色の乳首
からは妊娠しているわけでもないのに、母乳が分泌されている)
ソシテモウヒトツ‥先程ノドアデイイツケヲ守ラナカッタ御仕置モシナイトナ‥
(その言葉に応えるように、ドアから触手が伸びて、レナのアヌスに入れられていた
触手を引き抜く。そして、そのままレナのアヌスに侵入し、触手の口から出た
細長い舌が、レナの直腸内を襞を広げながら丁寧に舐りあげる)
(陰部を責め嬲っていた触手の表面が吸盤のようになり、レナのクリトリスや陰唇に
吸い付き、触手自体も細かく振動しながら強力に吸い上げる)
(そして棘付きの触手鞭がレナの背中や尻に容赦なく振り下ろされる)
(いつの間にやら、ドアがまたスクリーンのようになり、責め苦を受けるレナを様々な角度から映し出し、
レナの精神に更なる恥辱を刻み込もうとする)
サァ、レナヨ! 雌犬ノ自分ノ姿ヲミナガラ、アクメト同時ニミルクヲ噴出スルノダ!
>>856 植物触手魔人さん
あぁんっ…んっ…ん…ゆるして…ください…、あんっ…わ…わんっっ
(私は…泣きながら許しを乞い…、必死にお尻をドアに擦りつけ…
男性器のドアノブに…、あそこ…を…擦りつけて…、悶え…
すると首輪を引かれ…、ドアから離されると…ゆっくりとドアが開き…
また首輪を引かれ…四つんばいで歩かされて…、次のドアの前に…)
はぁ…はぁ…、あんっ…わっ…わん…、はぁ…はぁ…はぁ…
(次のドアの前には…、大きなふたつの口が並んで…、小さなギザギザの歯…
わ…私の…胸を…レ…レナのおっぱいを…待ちわびるように舌が動いて…
やぁっ…、こ…こんなのにおっぱいを…責められるなんて…はぁ…あんっ…
首輪を引き絞られ…耳元で説明を受けて…、授乳を強制されて…)
そ…そんな…、む…無理です…、おっぱいなんて…出ません…はぁっ…あんっ…!
(私を緊縛する触手に…今度は体勢を変えられ…膝立ちで後ろ手に縛られ…
胸の上下に細い触手が食い込んで…乳房を張り出すように縛られ…
見ると…乳房はすごく張っていて…今にも…おっぱいが…出ちゃいそう…
されに締め付けられると…ぴゅっぴゅって…白い液体が…私の乳首から…)
あぁっ…、どうして…? はぁっ…、あんっ…おっぱいが…
レナの…おっぱいが出てるのぉ…、あぁ…はぁんっ…あぁ…あぁ…
(舌が胸に伸びてきて…乳首を引っぱられて…ドアの近くに引き寄せられ…
あぁんっ…いたいっ…ち…くび…ちぎれちゃうぅ…、さらに…別の触手が…
お尻の触手を抜いて…また別の触手が…お尻の中に入ってくるのぉ…)
あぁっ…!あぁああんっ…!魔物に…おっぱい飲まれるなんて…あぁんっ…!!
はぁああっ…あぁんっ…!だめっ…おっぱい…気持ちいいのぉ…あぁあああっ…!!
(また別の触手が…私の…あそこに…吸い付いて…クリトリスも…吸われ…
だ…だめっ…また…お漏らししちゃう…はぁっ…あんっ…はぁ…
背後の魔物は…小さな棘のついた鞭を…私の背中に…振り下ろす…)
あぁあああっ…!!!あんっ…!いたいっ…!いたいのぉっ…!はぁんっ…!
あぁんっ…!!おっぱい…飲まれるなんてぇ…はぁっ…!!あぁんっ!!あぁっ…!!
(目の前のドアが…またスクリーンに変わって…私の…姿が…うつって…
棘の鞭で…ところどころが…小さく裂けた…光臨天使の衣…
膝立ちで…後ろ手に…強く縛られ…痛さと…快感で…ぐしょぐしょに泣いて…
あさましく…、自らの胸をドアの口に押しつけるように…、気持ちいい…
あそこを吸われ…鞭で打たれる度にのけぞって…惨めな姿…、こ…これが私…?)
はぁああんっ…!あんっ…!!だめっ…!いたいっ…痛いの…、気持ちいいのぉっ…!!
あぁんっ…!!おっぱい…吸って…、ち…乳首…もっと噛んでぇっ…!あぁんっ…!!
はぁっ…!!だめっ…!!もういっちゃうっ…いっちゃうのぉっ…あぁんっ…!!!
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁあああああんっ…!!!!
(ひときわ大きくのけぞって…、私はまた…絶頂してしまうっ…
痙攣しながら…、またお漏らしして…、吹き出す母乳を…吸われながら…)
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 17:45:37 ID:mg+/uilm
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 16:25:47 ID:HqXtmEVR
おいおい・・・
>>854 (腹這いになりながらお尻の奥へローターが押し込まれて喘ぎ続ける)
ふぁぁ…ゃ…いった…ばかりなのに…ン
ままた…ぃっちゃ……っン…ひゃぅっ
ゃ…だ…奴隷になんて…なら…っあン…あぁぁああ…
(体を震わせながら体中の力が抜けていき、お尻に刺さったままのバイブに吊るされているような格好になる)
>>852 ははは、いい声で鳴くんだな。
こうされると余計感じちゃうのか。口から色々と漏れてるじゃねえか…しょうがねえな…
(香那葉は絶頂の余韻のせいか弱弱しく首を横に振り、不良の指摘を否定するが、
竹刀で秘部を刺激され、ボールギャグ越しから楽器のように余計に喘いでしまう)
(不良はやれやれと言わんばかりの表情で竹刀を床に置いて、
巻尺を伸ばして金のチョーカーに巻きつけて結び、首輪のような状態にする)
どうだ?今の柚木のチョーカー、ホントに首輪みたいだろ。
ほら、立って歩けよ。
(竹刀を拾った後、チョーカーをグイッと引っ張って
ぐったりしている香那葉を無理矢理立たせ、
不良のいる方に歩かせる)
さて、続きだ。もっと鳴いてくれよ…。
(香那葉が不良の元についた後、再び竹刀の弦で秘部に擦りつけ、
今度は乳首に挟み込まれた洗濯ばさみを弄ってみて、
楽器のように反応する彼女の喘ぎ声に浸り続ける)
>>860 あはははは
またイッた?
僕はこれから出掛けて来るから。寂しいだろうけど、待っててね
(香那葉の胸や股間を這い、締め付けるように縛り首輪で柱に繋ぎ止めるとそのままの状態で数時間放置する)
(数時間後、心身共に疲労が蓄積された香那葉に近づきバイブのスイッチを切る)
気持ちよかった?変態アナル奴隷の香那葉ちゃん
(暗示を掛けるように囁き掛ける)
(絶頂と同時に母乳を噴出し、放尿をするレナのアクメ顔をみて、
植物魔人は満足げな笑みを浮かべる)
フフフ‥レナモ随分ト雌犬ノ顔ニナッテキタナ‥
サァ、マダマダ散歩ハ終ワラナイゾ‥
(レナのアヌスから触手が抜け、ドアが音もなく開く)
(そのドアの向こうは細長い廊下、しかし、廊下の向こうにはドアが待っていることには
代わりは無い。空気は重く澱み、まるで見えない空気で出来た手が全身を撫で回すような
感覚にレナは襲われる。その気持ち悪さに立ち止まるレナを、魔人は棘の触手で叩いて
無理矢理歩かせる)
(そして、ドアの前に二人は辿り着く。今度のドアには何もない。ただ円形の穴が開いており、
穴の向こうは漆黒の闇が広がり、目を凝らしても何も見えない)
サァ、レナヨ、コノ穴ニ上半身ヲイレルノダ‥
(魔人の言葉に従い、レナは穴に上半身を入れる。と、宇宙にも似た闇の
すぐそこに見慣れた肢体が見える。それは、穴に入っていないはずの自分の下半身だった)
レナヨ‥コレガ最後ノドアダ‥ミエルダロウ?自分ノアソコガ‥フフフ‥ソウダ、最後ノドアヲ
開クタメニ、自分デ自分ノアソコヲ舐メテアクメニ達スルノダ! フハハハハ!
最近姫や水瀬ここのさんやリップ来ませんね
|・・) …………
|≡3
【時間が取れたらまた来てみますね】
【今は書き逃げです】
【715 ◆cUVllAifyAさん、 ◆jd5Nji8WkYさん、すみません。】
【忙しくなって、書き込むための時間が取れなくなってきました】
【二人には申し訳ありませんが次にいつ来れるかか判らなくなってしまった為】
【私はここでリタイアさせて貰います。】
【本当にごめんなさい。】
【わかりました】
【今まで、ありがとうございました】
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 19:10:12 ID:yh8kpX1R
新規キャラハン希望age
>>863 植物触手魔人さん
(私は…光臨天使の姿のまま、後ろ手に縛られて膝立ちの状態で…
ドアについたふたつの口に乳房を…母乳を吸われながらまたいってしまう…
もう何度目になるだろう…、また私は…魔物に責められ、
はしたない声をあげてお漏らししながら…)
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁあああああんっ…!!!!
(音もなくドアが開くと、後ろ手の拘束を解かれ、また首輪を引かれ
四つんばいで歩く…、何歩か進むと、全身が撫で回されるような感覚…
目には見えないが、まるで何本もの手が私の身体のあちこちを撫で回す…)
やぁっ…、な…なに…?あぁん…、だめっ…、はぁ…はぁん…あぁっ…
だめっ…、敏感に…なってるのに…はぁ…、あぁんっ…!
(何本もの手に敏感になった身体を責められ…、私は…感じてしまって…
思うように進めない…、だめっ…またいっちゃう…はぁ…はぁ…、
進むのが遅くなった私のお尻に…また…棘の鞭が飛ぶ…)
あぁっ…!!!!!…ぃたい…ひぐっ…はぁ…はぁ…
(また半べそになって…無理矢理四つんばいで歩かされた先には…
穴がぽっかりと空いたドアが見えて…、魔人に言われるままに
四つんばいのまま上半身を穴に入れると…、目に写るのは…
白いブーツ…、捲れたスカート…、痛々しく腫れたお尻…)
そ…そんな…、私の…お尻…?
(どういう仕組みかもわからないまま…、魔人の言われるままに…
私は…自分のお尻に…顔を近づけて…そっと舌を出して…)
きゃっ…!
(お尻に…自分の舌の感触を感じる…、痛々しい傷跡を優しく舐めていく…
私の…あそこは…ほとんど無毛に近いあそこは…すごく濡れていて…
舌を近づけて…ぺろぺろと舐め上げる…)
あぁっ…んっ…!はぁっ…あんっ…!はぁ…はぁ…はぁ…ん…
(自分の…お尻に顔をうずめ…形に添うように…舐め上げて…
舌をのばし…硬く尖った…敏感なクリトリスをぺろぺろと…)
ああぁぁあんっ…!!だめっ…!!またいっちゃうのぉっ…!!
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!あぁっ…!はぁああああんっ…!!!!
(自分のあそこを舐めながら…、はしたない声をあげて…
また私は…いってしまう…)
【すいません…、遅くなって本当に申し訳ないです…】
>>866 香那葉ちゃん
【とても残念です…、また暇になったら来て欲しいな…】
ホシュしまーす
長居はできないんですけど、来てみました
エチィ格好してますね
そうですか?
もうずっとこの格好なんで、よく分からないです
特にこの辺りとか、この辺りとか…
思わず触ってみたくなっちゃいますよ
(ファーからパンツまでの絶対領域と、おヘソの辺りを指差して)
だ、ダメです!
私の体はメッツァー様のものなんですから
【今日はこれで落ちますね】
過疎った。これ、どう見ても過疎ですやん
【一応いるんですけどね…】
ここのキャラで引退宣言したの二人だけで
他に来たキャラって残り一人ってわけじゃないんだから
新参ですか?は違うんじゃ……
>>880 キャラをやりたいときに名前を記入で問題ないと思うよ
別に強制したいわけじゃないでしょ?
>>881 そうだね、でも過疎気味だし、熱くなってた……スマソ。頭冷やしてくる。
883 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 02:01:21 ID:CjyIRNog
良スレ保守
あげ
保
886 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:32:41 ID:uGSgTq4K
月亭はちみつの娘の名前がココアなんだけど、こいつ絶対信者だよなw
ごばく
スイート・マジカル・センセーション
889 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 23:13:01 ID:AgvuIwwJ
スイ・マ・セン
や、やばい…
このまま廃スレになるのか…
>>890 【そうですね…、何とか考えないといけませんね…】
>891
ここはもう、貴方に一肌脱いでもらうしか…!
age
自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart3
http://www.geocities.jp/callmebymyname/log/1067073027.html 602 :名無したちの午後 :04/05/03 02:42 ID:OFwavNbN
報告しまつ。
メーカー【Triangle TEAM-lambda】 作品名【魔法戦士スイートナイツ2】
主人公の名前・・・メッツァー(変更不可)
登場人物名・・・スイートキッス、リップ、パッション、ティアナ姫「メッツァー」
ココノ「メッツァー様」
全国の「メッツァー」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
・
・・
・・・
いねぇYO!!
こないだデフォで俺と同じ名前の奴が主人公の陵辱、調教ゲーやってたんだ
ボイス付きで呼ばれるとなんだかやるせないな
ホシュ
新ジャンル「全身性感帯」
1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/30(土) 21:35:53.05 ID:uQ7wWfJ20
女「あ、消しゴム落としちゃった!」
男「拾ってやるよ」
女「い、いいって;」
それとなく触れ合う手と手
女「ひゃうッ!」ビクビク!!
男「おっと、手が当たってしまったか。甘い痺れがいつまでも取れないだろう?」
ホシュ…
あげ
ホシュりますね
ほしゅ
☆
ヽ(`Д´)ノ
(´・ω・`)
ヽ(TДT)ノ
ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)
ヾ(*´∀`*)ノ
( ´_ゝ`)
(゚ Д゚ )
本当にすまない。でも、もうこのセリフを言わなきゃ
駄目だと思うんだ。だから俺、言うよ。
このスレ、オワタ\(^o^)/
/(^o^)\なんてこったい
分からなくていいw
五人そろって ゴ レ ン ジ ャ イ
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
旦_ ∧_∧ 旦_ ∧_∧ 旦_ ∧_∧ _旦 ∧_∧ _旦 ∧_∧ _旦
\\(・ω・´ ) \\(・ω・´ )\\(`・ω・´)//( `・ω・)// ( `・ω・)//
\ 黄⊂) \ 赤⊂) \ 赤 / (⊃黄 / (⊃赤 /
| | | | | | | | | |
// ̄) ) // ̄) ) // ̄\\ ( ( ̄\\ ( ( ̄\\
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
お前(黄)とお前(黄)は帰ってよし
五人そろって ゴ レ ン ジ ャ イ
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
旦_ ∧_∧ 旦_ ∧_∧ 旦_ ∧_∧ _旦 ∧_∧ _旦 ∧_∧ _旦
\\(・ω・´ ) \\(・ω・´ )\\(`・ω・´)//( `・ω・)// ( `・ω・)//
\ 黄⊂) \ 青⊂) \ 赤 / (⊃ピ / (⊃黒 /
| | | | | | | | | |
// ̄) ) // ̄) ) // ̄\\ ( ( ̄\\ ( ( ̄\\
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
ピンク以外は帰ってよし
あげ
こんばんは
最近は静かみたいですね
>920
そうですねぇ‥
ここんとこ、キャラハンさんの姿はとんと見ていませんねぇ‥
【一言落ち】
【はーい、ロムってます】
大丈夫ですか?
皆さん大変ですね。
お茶あるんで飲んでってください。旦
……そのお茶の中には?
なんと茶柱が!
age〜
あげ
ぽ
930
age
新番組
奥様は、魔法戦士?
お楽しみに。
新番組
サイレント魔女リティ
お楽しみに。
ふー、びっくりした。
何に?
補修age
12月中旬、末広町交差点近くに女性専用「萌え系」カフェ「乙女のティールーム
スウィートトリップ」(千代田区外神田5)がオープンする。
同店は男子禁制で「ごきげんよう、お姉さま」をキャッチフレーズに掲げる。
提供するメニューはコーヒーや紅茶などのほかハーブティーや中国茶、
スイーツやパスタなどで、同店のスタッフが身に付けるのはフリルをふんだんに
使った赤色ベースのオリジナルワンピース(=写真)。
店内ではフード・ドリンクの提供のほか「女性のみということから醸し出される
わきあいあい感を生かしたい」という店長の意向で、手芸クラブなどのクラブ活動や
スタッフによるライブイベントを行う。また、リピーター増加を狙い、ユーザーの
持ち込みイベントの開催のほかレンタルショーケースの設置など「参加型」の
企画もあるという。
同店店長は「メード喫茶に興味はあるが入店しづらいという方でも気軽に
入店することができ、物語の中に入り込んだような気分を味わえるカフェとして
展開したい」と話している。また、「男子禁制にも関わらず男性からの反響の大きさに
驚いている。ゆくゆくは月1回、予約制で男性が入場可能なイベントの開催も行いたい」
という。
秋葉経済新聞
http://akiba.keizai.biz/headline/225/index.html 乙女のティールーム
http://sweettrip.biz/
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・
…
‥
……
なにこの流れ。
わけわからん。
止まった
・・・・・・
950・・・
………
・・・・・・
そして・・・
…………
……
・・・
‥
・
・
・・
・
・・・
・ ・ ・ - - - ・ ・ ・
こんばんは
随分、久しぶりになってしまいました
メッツァー様のお世話をしていたのですが、何だか最近元気が無いようなので心配です
埋めるよっ
埋めっ
………
…………
………………
………………………
……………………………
………………………………
……………………………………
…………………………………………
あの…、次スレはどうしましょう…?
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ > < i
| (__人_) | キングワカンナイデス
! ノ
丶_ ノ
…………………………
正直、立てて欲しいです。
私も立てて欲しいです
そんなに急いで埋めなくても良いのでは…?
………
こんな流れが仮に次スレに持ち越されることになってはどうしようもありません
現状では女神の降臨は期待できませんし、そもそも過疎ってるのに次スレを立てる意味がわかりません
潔く落とすべきだと思います
もし、今後キャラハンとしてやっていく意欲のある人がいるのなら、その人が立てる分にはおkと思います