週間少年ジャンプ連載作品だった、
武井弘之「シャーマンキング」の総合なりきりスレッドだよ。
以下のルールと、スレのみんなへの気配りを忘れずに。
ゆっくり、まったり楽しもうね。
・キャラ重複可能だよ。
・区別の為に、トリップを推奨するよ。
・プレイ中の乱入は、極力避けようね。
・希望やNGがあったら、待機の時にでも書いておくといいよ。
・セクハラや乱暴なプレイは、相手の了承を得てからにしようね。
・荒らしや叩きはスルー。荒らしの相手をする人も荒らしだよ。
◆前スレ マンキンキャラでHな事するスレ◆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113128619/
マリちゃん乙かれ〜♪
>>前スレのマリオン
でも…?
ん…恥ずかしかったら無理にくだけなくてもいいけどね
君が楽にいれるようにしててくれたら…
(マリの表情がほぐれて来たのを見て笑顔を浮かべ)
(安心させるようにゆっくりと撫で続けている)
【避難所の話がこっちで話が出た時に荒れてたみたいだったから】
【でもまあ、関連スレみたいだし貼っても大丈夫かと思います。乙です】
>>2 (一生懸命、色んなものをペタペタしてから、そのまま放置してた
2さんの声にハッとして)
……ありがと…ござい…ます…
(申し訳なさそうにお礼を述べる)
【来たばかりの私が立ててよかったのかしら?】
>>4 …うん……
(優しい4さんの言葉を最後まで聞いてから頷くと
撫でられながら、少し顔を上げて4さんを見つめて微笑む)
【何か、昨日接続がおかしかったみたいだし、念の為、貼ってみました】
【フォローありがとうございます】
【えっと、即死回避って8まででしたっけ?】
【しばらく待ってレスがなかったら、一旦落ちますね】
あ……
(マリの笑顔を見るとつい手が止まり、見つめてしまう)
ふふ…。笑うともっと可愛くなったね
(そう言いながら、少しずつ距離を縮めていく)
【もともと貼るとか言い出したのも俺ですから(笑)】
【スレ立てから即死回避までありがとう。頼もしいです】
【落ちられるんならもう締めますか?】
>>8 ………え…っと…?
(可愛いと言われてリアクションに困って)
(とりあえず、お礼を言おうとしたものの8さんの顔が近くなってて)
(マリオンの瞼が自然に下りていく…)
【今日もお昼過ぎまでうまく接続できなかったとか知らなかったので
早めに教えてもらえてテンプレのすぐ後で貼れてよかったです♪】
【だから、あまり気にしないでね】
【埋めと即死回避へのご協力にも感謝致します】
>>9 【ありがとうございます】
【そろそろ、食事がしたい…かも(苦笑)】
【1時間後には戻れると思いますが…】
【〆か凍結かはお任せします】
(目の前でマリが目を閉じたのを見てドキッとしてしまい)
マリちゃん…
(驚かせないようにそっと手を伸ばして肩を抱き、)
(おそるおそる顔を近付けていって…)
…んっ……ちゅっ…
(唇を重ねると、くっつけたままマリの唇を舌で舐める)
【いえ、こちらこそ〜。本当に色々としてくれて、感謝です】
【それでは、せっかくなんで凍結をお願いして構いませんか?】
>>12 ……………
(名前を呼ばれてもそのままで、何かを待つようにして)
(肩に12さんの手を感じるとピクッと体が動く)
んっ…ぁ………
(唇を舐められると気持ちよくて、軽く唇を開く)
【いえ、少しでもお役に立てたのなら、よかったです】
【凍結ありがとうございます。解凍は、いつにしますか?】
【私は、22時には戻れると思いますが…】
【レスが遅くなってごめんなさい】
【じゃあ22時ぐらいにしましょうか。それぐらいにまた来ますね】
【お付き合いありがとうです】
【俺も書くの遅い方だから気にしないでください】
>>14 【
>>12ぐらいのペースで良ければ、そのまま続行も可能ですが…
どうしましょう?】
【…って、もう落ちちゃってたら、22時に出直しますけれど……】
【それでそちらに負担にならないのなら、続行お願いしたいですね】
【でも平気ですか?】
>>16 【食事は終わったので大丈夫ですよ】
【ただ、雑用しながらなので、レスが遅れがち…】
【それでも良ければ、
>>13の続きをお願いしますね】
>>13 (だんだんと体ごと包み込んで抱き締めて)
んんっ…はぁ……くちゅっ…ちゅっ…
(気持ちが高ぶり、唇に舌を割って入らせると、)
(マリの舌を求めるように口の中を掻き回す)
【分かりました。ありがとうございます】
【こちらはゆっくりで大丈夫なので、無理はなさらずに】
>>18 (18さんのキスにマリオンの体からだんだんと力が抜けていくのと
反対に、少しずつ強く抱き締めてもらって)
(マリオンの意識から消えた大きな人形が二人の体の間に挟まれる)
んっ?……ちゅ…く…くちゅっ……
(18さんの舌が入ってきて、始めはその舌から逃げるが
やがて、おずおずと自分からも18さんの舌に絡めてみる)
【こちらこそ、ありがとうございます…】
【では【】は、このぐらいで…】
ふ…んん…怖くないからね…
ちゅくっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(マリの舌を感じると、ゆっくり舌先を触れさせていった後、)
(絡ませながら口内をすするようにキスを交わす)
(肩を撫で下ろしてゆっくり体に触れようとして)
マリちゃん…柔らか…やわら…って、あれっ!?
(いつの間にかちょっとシュールな人形を撫で回していたのに気付いた)
…あ、えっと…
お人形さん、しばらくこの辺でお休みしててもらおうか?
(頭を掻きながら、少し困ったような照れたような笑顔で)
【了解です】
>>20 (優しくしてくれる20さんに、
もう怖いという気持ちは湧いてこなくて)
…ぁっ……
(唇を離されると、もっと…とおねだりするかのように
潤んだ目で、20さんを見つめる)
んちゅっ…くちゅくちゅっ…ちゅるっ……
(また唇が重なると、自分から20さんの口の中に舌を差し入れて)
(お互いに唾液を交換しながら、キス)
(甘く濃密なキスに夢中になっていると、また20さんの唇が離れて)
(その唇から人形という言葉が出てから、チャックを思い出す)
………
(チャックのことを忘れてしまうぐらい、20さんとのキスに
夢中になってしまったことがとても恥ずかしくて、かぁーっと
一気に顔が赤くなっていくのが自分でもよく分かって
それを隠すように慌てて、壁際に置かれた椅子にチャックを座らせて
何度か深呼吸をして落ち着いてから、戻ってくる)
…これで……いい?
(はにかみながら、小首を傾げて20さんに尋ねる)
ん…ふあ……
(キスが終わってもうっとりとした表情のままでマリを見つめて)
ふぅ…苦しくはなかった…?
(気遣うように頬へ手を這わし)
あっ…あれ?どしたの…?
(赤くなっていくマリの顔を不思議そうに覗き込み)
(そそくさと人形を連れて行く背中を、微笑ましげに見守っている)
(戻って来たら笑顔で迎えようとするが、なんだか意識して自分も赤くなってしまい)
……う、うん
(ぎこちなく頷いてもう一度ぎゅっと、向き合う体が触れ合うように抱き締めた)
(人形の視線がちょっと気になるのは内緒)
じゃあマリちゃん…
なにかあったらすぐ言ってね……
(安心させたいがなんと言ったらいいかわからず、ちょっと間の抜けた念を押しながら)
(背中から脇、胸を服ごしに、ゆっくりと撫で回し始める)
>>22 (うっとりとした表情のまま見つめられて)
(そんな21さんが可愛く思えて、母親を思わすように穏やかに微笑む)
うん…大丈夫……
(21さん…優しいから……と、小声で囁いて)
(21さんの手が頬に添えられると、自分の手を重ね
行動でも平気…と伝えていく)
(22さんに見守られながら人形を置きに行って帰って来るが
さっきまでの自分と同じように、赤い顔をした22さんを見ると
何だか、近親感が湧いてきて)
ふぁ…っ……
(またギュッと抱き締められると、ギュッと抱き返す)
(22さんの胸板に押し潰されて形を変えたマリオンの豊かな胸)
う…うん……
(これから、何が起こるのかな…なんて考えながら返事をする)
(22の手の動きに合わせるようにして、22さんの背中を撫でてみる)
マリ…ちゃん…。可愛い……!
(抱き合う形になると気持ちがいっぱいになって、つい腕に力がこもりそうになり)
(一瞬きつく抱いた腕を少し緩めて)
……ちゅ…んっ…くちゅ…
(頬ずりするように横から顔を寄せた後に、首筋に唇と舌を這わせていく)
は…ふぅ…
(マリからも背中に触れられて、こそばゆいが心地いい感覚に息を漏らす)
あの、さ…。ちょっとくすぐったいかもしれないけど…
(体を撫でる手を開いた胸元に差し入れ、じかに胸に触れて、)
(強くしすぎないように撫で回しながら服の肩紐をずらし始める)
>>24 …っ……
(何度も可愛いと言ってもらえて、くすぐったいような感じがして)
ふぁっ…あっ…ぁあ……
(唇と舌で首筋を愛撫されると、卑猥な音が唇へのキスの時よりも
耳に近い分、大きく聞こえて、体が熱くなる)
(敏感な首筋を責められて、悦びの声を上げながら
首が片方の肩につくぐらいに顔を倒していく)
(気持ちよさを表すかのように、24さんを撫でている手が
少しずつ大きく、早く動いていく)
はぅ…っ…あんっっ……
(敏感な胸を触られると、思わず24さんの背中に爪を立ててしまう)
(柔らかい双丘の頂きには、キスと首筋への愛撫で固く尖った乳首)
…24さんも…脱いで……
(自分だけ脱ぐのは恥ずかしくておねだりしてみる)
【ごめんなさい…そろそろ寝る時間だからか…眠気が……】
【頭があまり働かなくて、時間がかかる割りに変なレスでごめんなさい】
【わかりました。それでは、もう一度凍結お願いできますか?】
【いえ、よく考えてくれてるのが分かりますよ】
【それに無口系のキャラだったから、セリフで繋いだりしにくいでしょうし】
【楽しみにさせてもらってましたから】
>>26 (お互いに生まれたままの姿になった二人を
いつの間にか、深い闇に包まれた夜が包んでいた…)
【このままだと他の人が入って来にくいと思うので、
一旦、軽く〆ておきますね】
【そう言って頂けて、気が楽になりました】
【優しくして頂いて、ありがとうございます】
【
>>25からの解凍は、いつ頃がよろしいでしょうか?】
【えっと、あと30分ぐらいしてもレスなかったら、落ちる…ね】
【凍結は凍結で流れが途切れるから、後から来た方もあんまり気にしない気がしますよ】
【でもそういう気遣いもありですよね。ちょっと感心させられました】
【こっちのも書く時間かかった割にあんまり進まないロールになってましたが、】
【気に入っていただけてたら嬉しいです】
【時間の事ですが、金曜日までだと夜9時以降になりそうなんです】
【それだとそちらの寝る時間がきつくなりそうですよね】
【金土日ならもう少し早く来れると思います】
【どの辺りが都合いいですか?】
【それと一応、確認用のトリップを付けてみました】
>>29 【何か、たくさん誉めて頂き、ありがとうございます(照)】
【今日(火)と明日(水)は、予定が入ってるので、夜は無理です】
【金曜の夜も、土曜の朝が早いのであまり遅くまでは、無理】
【仮眠出来る土日の夜なら、早朝まで大丈夫だと思います…】
【トリップありがとうございます】
【(前スレで名無しさんがトリップ付けて何か言われてた記憶が…)】
【(その辺りは大丈夫なのかな?)】
【(念のため、最初はレス番だけを名前欄に入れて頂き
なりすます人がいたら、トリップを出して頂けますでしょうか?)】
【それだけ楽しかったんですよ。だからつい】
【ではまず、土曜の夜で構いませんか?】
【時間は八時半以降から来れます】
【そうですね。あくまで確認用トリップですし、その時だけで】
【あと、次からは名前欄に番号入れて固定しておきましょうか?】
【そちらも毎回呼び方が変わるとやりづらいでしょうから(笑)】
>>31 【そう言って頂けると、私も嬉しいです…(照)】
【はい…では、念のため、土曜の夜9時からの予定で宜しくお願いします】
【次回は、ちゃんと最後まで出来るように頑張りますね!】
【レス番にしてたのは、名無しさんって呼びたくなかったからだし
名前欄にレス番が入っておらず、スレも跨ぐのに、同じレス番で
ずっと呼ぶのって、微妙だと思ったので…】
【出来たら、捨てコテを入れてもらえたらイク時に名前呼べるから
嬉しいな…(なんてワガママ言ってみる……)】
【了解しました。じゃあ日曜日の夜九時に】
【なら俺だって頑張りますよ。よろしくお願いします!】
【ふむふむ…。できたら名前の方がいいわけですね】
【けどね…実はオリジナルの名前名乗るのが苦手意識あったり(苦笑)】
【と言うか名無しだったのが名前考えようと思うとすごい迷うんですよ。優柔不断なんで】
【でもせっかくなんでね、なんか考えてみますか】
【すごくわかりますし…。俺も結構、相手の名前呼んじゃう派なもんで】
【日曜日じゃないですね、土曜日でした】
【ごめんなさい。頭ではわかってたのに、堂々と打ち間違えてて……】
>>33-34 【捨てコテのことは、私のワガママだし打ち間違いは脳内変換で
問題ないですから、あまり気にしないでくださいね?】
【では、もう限界なので、おやすみなさい…】
【…また、土曜日の夜に……】
【今日は、これだけ…です】
マリ…つまんない……昨日は…楽しい…だったのに…
【私が落ちてから、まだ誰もいらっしゃっていないんですね…】
【私が原因でしたら、土曜もここでは待ち合わせだけで
ロールは他スレをお借りしようと思います】
【リゼルグさんを中心に、私以外のキャラハンさんたち、
何人かの?名無しさんたちで長い時間かけて
一生懸命作り上げてこられたテンプレを昨日来たばかりの私が
貼った挙げ句、名無しではなくキャラハンとしてスレ立てしてしまい
やりすぎだったかも…と申し訳なく思っています…ごめんなさい…】
>>36 マリオンさん
【ちょ……、ちょっと待って!】
【君が原因なんてこと、全然無いよ】
【すごく感謝してるし、来てくれたこと、本当に嬉しく思ってるんだ】
【キャラハンで立ててほしいって、僕はずっと思ってたし】
【…このスレ、今まで人が居なくて、】
【立て続けにキャラハンが来ることがまばらだったから】
【今回は他の人が来るまで待っていようって思って、挨拶を遅らせてたから】
【それで君を不安にさせてしまったみたいで、ごめんね】
【来てくれて、本当にありがとう】
【会えた時、遊べるのを楽しみにしてるよ】
【こんな形で申し訳ないけれど、今日はこれだけで】
【また改めて、ご挨拶に来るね】
…ハオ様が、ちょっとでも喜んでくれることないかなぁ……
(片手で人形の髪を掴んで、ウロウロ)
【予定がなくなったので来てみました】
【23:30頃までロール可能です】
【1時間ぐらい待ってみますね】
【あと、これから
>>37のお返事書きます】
>>37 リゼルグさん
遠くから…ファイト途中に来てくれて……ありがとう…
【昨日、偶然君がもう1つの居場所にいるのを見つけて
こっち見たら、何もなくて…勘違いしちゃってごめんなさい】
【すぐ落ちたから、返事が遅くなっちゃったけど、ありがとう】
【ご用事の途中なのに、慌てて、ここに来てくれたことを
後から知って、スゴく嬉しかったよ】
【私の方こそ、逢えたらよろしくお願いしますね】
【またいつでも「ご都合のよい時に」いらしてください】
(前スレ978でルドセブに喰らったストレートの痛みを堪えながら)
流石に…もう…いねぇ、かな?
>>38 マリオン
スレ立てお疲れ。
挨拶が送れてすまねぇな。
オレも最近入ったクチだからあんまり言えねえけど
なんつーんだ、その、華が増えて良いと思うぜ。
これから宜しくな。
お兄ちゃん!!
修行サボってこんな所で何してるの?!
ちょっと目を離すとこれなんだから!
>>41 (背後からした声に驚き振り向いて)
煤I?
こッ この声は…ピリカ…!?
(辺りをバッと見回す)
【一応、いるよ?…とだけ】
【更に、あと30分ぐらい待ってみるね】
>>43 う ぉおっ!?
び、ビビったぜ…
【顔合わせ程度に雑談でもしていこうかと思ったんだけどよ】
【まぁ…なんだ、名無しさんとかいても出て来づらいかもしれねぇな。】
んじゃあ、まぁ、オレはとりあえず落ちることにするぜ。
挨拶も済んだし、な。じゃあな。
>>40 ホロホロさん
クスクス…私のこと…見つけられなかったようね…
>>45 …と思ったら…帰って来た…
…って「さよなら」?マリ…つまんない……
【分かりにくい文章で…ごめんなさい……】
【でも、ちゃんと落ち宣言してから落ちますから…】
【ご挨拶、ありがとうございます】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【名無しさんも交えての3人以上の雑談ってダメなのかな?】
>>41 【ピリカちゃんかな?また来てね】
>>45,46
(はぁ、と大きくため息をついて)
ホロホロ君、どうしてそこで引くんだろ……。
……何て言うか、僕を含めてダメな男連中で、悪いね……。
――改めて、今晩は。
それから、初めまして。
マリオンさん……だよね。
>>46 マリオン
ふわぁぁぁぁぁッ
そっ そこにいたのかよっ
(ズザザザザ、と壁際まで一気に飛びのく)
あ、お、おう、いや、一応いるんだけどよ…
(ポリポリと頬をかく)
>>47 リゼルグ
でっかい溜息つくなっての!
…なんだよ、その言い草は…
く、くそ、まるでオレがヘタレみてぇじゃねぇか…
(うじうじと床にのの字を書いている)
【…悪ィ 思わず戻ってきた】
>>46 抜けがあった。ごめんな。
【いや、そんなことねぇよ】
【3人以上の雑談、前スレではあったみてぇだし】
【問題はねぇと思うぜ】
>>47 ……
(コクンと頷いて)
…見つけた…ハオ様に喜んでもらえるもの…
【こんばんは。リアルタイムは初めてですね】
【宜しくお願いします】
【とりあえず、ちょっと戦闘モードにしときますね】
>>48 僕に皆まで言うつもりはないけど…。
(だったらもっとしゃきっとすればいいのにね、と)
(勝手にマリオンさんに同意を求めるような視線を送る)
>>50 (……が、何だか彼女は様子が違って)
…ちょっと待って。
マリオンさん……、
――君が不利になると思わないかい?
【3人で雑談は……無理かな(笑)?】
>>48 …ずっと潜伏してたんだけど……しかも…告知までして……
(時間が曖昧だったことは、棚に上げて)
【お帰りなさい】
>>49-50 【では、雑談モードにしますね】
【次レスからw】
>>51 リゼルグ
(何か言いたげに視線を移したリゼルグに)
(うぅ、と唸りながらジトリと目を向けて)
…けっ…まぁいいけどよ…
>>52 マリオン
あ、あぁ、そうだったな。
いやぁ、オレの勘違いつーか早とちりつーか。
わりぃな。
(頭をかきながら苦笑する)
【おぅ。なんだかわりぃな。】
>>53 君が女性とまともに話してるところ、僕思い出せないんだよね。
だから、何となく心配になっちゃって。
…ハオにもからかわれてたみたいだし…。
(マリオンさん(
>>52)を気にしながら、ぽつりと呟く)
>>54 【脳内変換してくから、大丈夫だよ。don't mind】
【こちらこそ、お願いします】
>>51 私には…ハオ様がいるもの……
でも、何か…マリ…面白い……
(両手を顔に当ててフルフルと震える)
>>53 …じゃあ、ココロ…見せて……?
(人形みたいなココロを、近くで見たいらしい)
【平気だよ?でも、ありがとうございます】
>>54 【あ…、ありがとうございます…(照)】
>>54 マリオン
【気にすんな。】
>>55 リゼルグ
(痛いところを突かれて、思考を巡らせる)
そ、そんなことねぇよ!オレだって普通に会話くれぇは…
(しかしS.F.が始まってからはアンナに叩かれたことくらいしか思い出されず)
(少しゲンナリとした顔になる)
……あった…あったんだ…あったんだよ…前はな…
>>56 マリオン
あ? あぁ、コロロか
ほら、コロロ、お前と遊びてぇってよ
(ホロホロの肩の辺りからちょこんと顔を出して)
(恐る恐るマリオンに近づいていく)
>>56 ……ハオがいるから、君の立場は今でも、危うくないってこと?
それとも……、
あ。
(震えだしたのを、目を丸くして見て)
(どうやら笑っているらしいと知って、少しだけ近付いて)
……僕の名前も、聞いてくれる?
(親しげに笑ってみる)
>>58 うん。
……うん。
そっか。分かったよ。
――とりあえず、彼女に失礼はしないようにね。
(肩ポン)
>>58 【ありがとう…すぐ後で同じ失敗してるけどw】
…チャックより、ちっちゃい……
(近づくココロをじっと見ている)
(新しい人形でも作るつもりなのか?)
>>59 マリ…つまんない……
貴方がSF出た時に、名前ぐらい覚えたのに…
(「リゼルグでしょ…」)
>>59 (肩に置かれた手に少し威圧された気がして)
お、おぉう…
(素直に頷いてしまうが)
…って、お前はオレをなんだと思ってんだ…!
(涙目になりつつ少し控えめにツッコんでみる)
>>60 あぁ、可愛いだろ?
(誇らしげに言ってみせるが)
(少し不穏な空気を察して)
……とりあえず言っとくけど、絶対に変なことすんなよ?
(おずおずと口にする)
>>60 (意外な喜びで表情を明るくして)
知っててくれたんだ。ありがとう。
……名前を伝え合って握手でも、って思ってたんだけどね。
その手順無くても、してもいいかい?
(まずマリオンさんと、それから)
(許しを求めるようにチャックを見て、問いかける)
>>61 うん。頑張れ。
(頷きを返してから)
(僕は僕で勝手にするけど、と、明後日の方をむいて呟く)
……えっ。
(すごく迷って、何か言わないとダメだな、と考えて)
………とりあえず、狼って噂を聞いたけど……?
【鯖が重い…接続できなくなったら、避難所行くね】
>>61 …変な…こと?
(マリオンの顔が微妙に変化して、ホロホロを睨みつける)
(「シュールなのじゃなくて、ココロをモデルに可愛いのを
作ろうかと思ってただけなのに…」)
>>62 …リゼルグさんからも…私と同じような巫力を感じた…から……
(同じような暗い過去があるような気がしたらしい)
…名前…握手……?手順なかったら…どうなるの?
(興味を引かれたようで)
>>63 【僕もさっき書き込むの辛かったから…】
【こっちが無理になったら避難所に行くよ】
【(と言っても24時ボーダーで落ちるから、あと少しだけれど)】
【ひとまず、先にこれだけ書いておくね】
>>62 おうよ。
…って、おい、今なんか言っただろ。絶対言ったよな?
(何だか小声で言われてすごく気になってしまって)
(思わず過剰に反応してしまう)
…あ?
(「狼」という単語に少し目の色を変えて)
(分が悪そうに、こちらも視線を逸らす)
…お、おう、男はみんな狼らしいしなあ。
(適当なことを口にして、言葉を濁す)
>>63 (マリオンの表情が怖くなり、少し驚いて)
(気分を損ねただろうかと、慌てる)
あ、いや。別に、そんな気がないなら、いいんだ。
ははは…
(冷や汗をかいて、視線を泳がせてしまう)
>>63 (僅かに目を眇めて)
……そう。
どんなきっかけでも、憶えててくれたのは嬉しいよ。
手順が無いと……、
……僕が失礼をすることになるかな、形としては……。
(マリオンさんの白い手を、抵抗があれば解ける力で、そっと取る)
>>65 ん?
…嫌だなあ、男が細かいこと、気にしないんだよ。
(聞かれると思っていなかったので、内心で焦って)
(肩を竦めて笑ってごまかそうとする)
……君、意外とストレートだね……。
(妙な様子に眉を潜めつつも、つっこまずに返して)
>>64 【私も、そのぐらいには落ちなきゃいけないの…一緒だね…】
>>65 …そう……
(元の表情に戻って、ココロの服とか細部まで記憶していく)
>>66 …握手の…変形?
(名前を知ってる者同士の握手の仕方なのかと思って)
>>66 わ、わぁーってるよ!
(またなじられるのが嫌で、ムキになって言う)
(相手が焦っていることなど、気づきもしない)
へ?
煤I……あ、いや、そのっ
そういうことじゃあなくてだなっ
(じゃあどういうことだ、と内心自分にツッコミながら)
(微妙に顔を赤くして、しどろもどろに答える)
>>67 (表情が柔らかくなり、またコロロ観察するマリオンを見て)
(綺麗な顔をしているのだな、とぼんやりと考える)
…面白いのか?
(あんまりに熱心なので、聞こえていないかもしれない、と思う)
【
>>67下から4行目、「コロロ”を”」だな。】
【タイプミス…orz】
>>67 (少しポイントがずれた質問に、こちらが予定していた行動を変える)
そうだね……、君みたいな人なら、他の挨拶でもいいね。
(自分の掌を下にし、マリオンさんの手を捧げるように乗せて)
(指先を整えるようにし、そこに唇を落とす)
>>68 わっ、もう、夜中に大声出さなくても聞こえるよ。
ご近所迷惑になるでしょ。
(追求されなかったことに安心しつつ、大きな声に驚いて)
だって、そこは普通否定しとくとこじゃないか。
びっくりしたんだから。
(こっちだってちゃんと恥ずかしかったんだから、と)
(つられて赤くなってしまいそうな顔で、本日二度目のため息をつく)
【ホロホロさんもリゼルグさんも…今日来てくれて、ありがとう】
【短い間だったけど、楽しかったよ♪】
【今日は、私、これで落ちるけど、また逢えたら、宜しくお願いします】
>>68 何か…こういう人形…欲しいな…って……
(「いなくなったのに気付いてから、何日も探してたぐらい
大事なココロを見せてくれて、ありがとう」)
(ホロホロの肩までココロを返しに行くと、
ホロホロとココロの頬にお礼のキスをし、照れたような顔を見せる)
>>69-70 【私のが移ったかもねw】
>>71 ………
(「もうひとつの、挨拶?何だろう…」)
(手にキスされて)
イギリスらしい挨拶ね…イタリアでは、こう……
(挑むように見ると唇を重ね、国の威厳を守ったはいいが
照れ臭くなったのか、猛ダッシュで逃げるように立ち去る)
>>72 (機嫌を損ねるかと考えつつ顔を上げると、何故かきつい目があって)
……!
(瞼を下ろす余裕もなく唇が重なって)
(完全に予想外で頬を赤らめて、口元を掌で押さえながら)
(去っていくマリオンさんに、何とか手を振ってお別れをする)
【お疲れ様。僕も楽しかったよ。…スレ立ても、改めてありがとう】
【おやすみ。またね】
>>69-70 【緊張してたんじゃない?】
【……って、あは、大丈夫だってば】
【二人のレスが早くて、むしろ僕が緊張したよ…】
【じゃあ、ホロホロ君にお返事したら、僕も帰るね】
>>71 そ、それは…
(悉く諭されて、反論出来なくなってしまい)
(とどめに溜息をつかれて、言葉を飲み込む)
…わ、悪かったな。
(西洋流の挨拶を目にして、慣れない光景に少し照れつつ)
(そっぽを向いて口にする)
>>72 …そ、そっか。
まぁ、コロロは可愛いからな!
また見たくなったら言ってくれよ。
(マリオンが近づいて、香りが鼻を掠めて)
……!!
(キスされた方の頬に手で触れ、そのまま硬直する)
お…おう…
(赤面したままぎこちない動きで手を振る)
【おう、お疲れ。こっちも楽しかったぜ。】
【また宜しくな】
>>73 【確かに緊張はしてたな…】
【”ちゃんと”雑談したのは初めてだしな】
【おう。オレもそろそろ風呂入りに行くぜ。】
>>74 (そっぽを向かれてしまって、やり過ぎちゃったかな、と反省する)
ううん、僕もちょっと、口煩く言い過ぎたかも知れないし。
それに多分……、
(マリオンさんが居なくなって、)
(男二人が赤い顔して取り残されている空しさに)
…気にし過ぎだったんだと思う。僕たち……。
……送ってくべき人も居ないし、僕も帰るよ。
今日はありがとね。
じゃあ、また。
(にこにこと手を振って、海岸へと戻っていく)
>>75 【…僕だってここだと、キャラハンさんと雑談、2回目くらいだよ(笑)?】
【君にも、ありがとう。楽しかったよ。……あと、性格悪くてごめんね】
【じゃあ、またね】
【ゆっくりお風呂、入ってきて】
>>76 (うーん、と一旦背伸びをして)
(何だか少し機嫌がいい様子で)
まぁ、いいぜ、そんなことはよ。
(リゼルグの顔も少し赤いことに気づいて)
…はは、そうだな。
おう。おめーこそ気をつけろよ。
…メガネとか。
じゃあ、またな。
(ひらりと手を振り、何かを思い出したように駆け出していく)
(その手にはしっかりと握られた修行メモ)
【でもなんかにじみ出てるんだよな、経験の違いが(笑)】
【おう。ありがとな。いや、そんなことねぇよ。気にすんな。】
【こっちこそ色々フォローしてもらって悪いな。】
【じゃ、また。】
マリ…つまんない……
>>69で気付いてくれたのかと思ってたのに…
昨日も今日も…まだ誰も気が付いてくれてないし……
ホロホロさんなら…きっとツッコんでくれると思ったんだけど……
まん太さんやチョコラブサンを待つしかないのかしら…?
【こんな時間からは、前スレでも誰も待機してなかったような
気もしないでもないけど(苦笑)…1時間半ぐらい?居てみるね】
【ちなみに、ロールは、20時前後まで可能です】
【これから、プロフィールを作ってみますね】
【名前】マリオン・ファウナ
【誕生日】1987年2月28日
【星座】魚座
【年齢】13歳(32巻P.28)
【性別】女性
【出身地】イタリア
【血液型】不明(万辞苑P.124)→AB型(32巻P.28)
【巫力・霊力】8000
【術の系統】人形・チャックを自在に操って戦うドールマスター
【趣味】ポエム
【好きな食べ物】子羊のローストビーフブルーチーズソース
【嫌いな物】ぬるぬるべたべたしている物
【口癖】マリつまんない
【性格】少しワガママ?
魔女として迫害された哀しい過去のせいか、
冷たい雰囲気を身に纏っていて、普段は物静かでシャイな印象
突然キレて憎悪に満ちた顔に急変する怖い一面もある
【外見】マリンブルーの瞳、黄色い下ろすと足首までありそうな長髪
ツインテール(灰色か黒のリボンで、端に白いレース付きのことも)
【服装】灰色か黒のミニ丈ワンピース(キャミワンピや襟付きノースリワンピ)
(裾レースや星のワンポイント付きもある)
モノトーンのフードとケープ付きコート(18巻P.151)
ワンピースとお揃いのリボン
白か黒か灰色のニーソックス
黒いラウンドトウのヒール付き靴かロングブーツ
【好きな人】ハオ様
【NGプレイ】暗い過去を思い出させるような過度のSM、スカ・グロ系
【レス速度】雑談系短文だと10分未満?
エロール系長文だと10分以上30分ぐらい?
>79
何げに名無しはいるんだなこれが。
平日昼間だろうと余裕だ。
>>80 そう…なの?
じゃあ…マリ……つまんない時には…ここに来てみよっかな……?
……あっ…昨日リゼルグさんもチラッと言ってた…
ハオ様が読んだ「ホロホロさんの好きな女の人」って誰だと思う?
やっぱり…ピリカさん…かな……?
【こんにちは】
【雑談とエロール、どっちをご希望ですか?】
>81
どうぞどうぞ。いつも同じ人とは限らないだろうけど。
そうだなぁ。間違ってはないんじゃない?
それなら俺も一つ心を読もう。
………よし。マリには身近に好きな人がいるな?それも多人数。
【ご丁寧にどうも。こちらこそこんにちは】
【できればエロールしてみたいけど一時間半で終わらせる自信が………】
>>82 …クスクス……まぁね、同じ「名無しさん」っていう名前でも
違う「名無しさん」かもしれないし…ね?
…えっと…身近っていうことは…ハオ組に…ってこと?
【土曜日以降の解凍で良ければ、凍結も可能ですけど?】
【それに、私は20時までだから約2時間半…名無しさんは19時まで?】
>83
自分に近いと思う人が身近だと思うけどどうだろう?
ああ、話は変わるけど………
(ポケットから四角い袋を取出すと見えるように掲げる)
チョコレート、好き?
(某グリコから発売されたおまけ付きウエハース)
【あ、最後まで読まなくて勘違いしてた;】
【では20時までにするとして、どう入ったほうがいい?】
>>84 …ハオ様やオパチョ…ボリス=ツェペシュ=ドラキュラとか……
…勿論、カナやマッチは、いつも一緒にいるぐらい好きだし…
(霊になって、ハオからも逃げてからは、葉やアンナたちとも
一緒にいるので、大勢と言われてもよく分からないらしい)
…ベルギーやスイスのチョコレートが好きなんだけど…
(…と、言いながらも、差し出されたチョコウェハースを
一つ摘むと、口に運び、一口食べてみる)
……日本のチョコレートのお菓子も、なかなか美味しいわね…
ありがとう……
(一口かじっただけだった残りも全部食べる)
(気温が高くて、親指と人差し指に付いてしまったチョコは
口に突っ込んで舐め取るが、唇の端に付いたチョコまでは気付けない)
【ハオ様とのことは、片思いだし…流れで?】
【取りあえず、チョコが付いてるところに
キスをしてあげてください(照)】
>85
まあ、深く考えずに。外れてはいないだろう?
物作りでは日本は他国には負けてないはずだけど?
(言いつつ菓子を摘んで食べていくマリを眺める)
あ、こっち向いてごらん?
(ウェハースを食べ終わると指に付いたチョコを舐めていたが、口元には気付いていないらしい)
(返事も聞かずに顎に手を添えるとつと上を向かせ、覆いかぶさるように口の端に口付ける)
(舌先で丹念に舐め取り、中央に口をずらしていき唇を重ねる)
………子供みたいだね、マリは。
(口を離すと顔の間近で微笑を向ける)
【では拙いですが、よろしくお願いします】
>>86 ウフフ…そうね……
(チョコレートで和んだのか、優しい86さんに笑顔を向ける)
…日本人は、ゼロからの創造は苦手だけど
コピーや加工とかは得意だもんね…
(小悪魔っぽい、冷たい笑顔を向け、皮肉を言う)
…えっ?
(「意地悪言ったから、仕返しされるかも…?」)
(恐る恐る、84さんの方を向く)
(すぐに上を向かされ、さっきもらったウェハースの表面の溶けた
チョコレートの味が仄かにするキスを受ける)
…どうせ…子ども……だもん…っていうか、法律上子どもだし…
(「いつも大人っぽいモノトーンの服を着たりしているけど
まだ10代前半だから、子どもっぽくて当然よ」)
でも、体はもう立派な女なんだからっ!
(豊かな胸を強調するように、胸をそらしてみる)
【いえ、私も拙いので…宜しくお願いします……】
【では、【】はこの辺で…】
>87
そうだな。でもコピーが劣化品とは限らないよ?
複合ゆえに優秀な多面性を持つのが日本の美文化だからね?
(負けずに歯を見せる笑みを返す)
へぇ。無理して言ってるんじゃないだろうね?
なら、大人の嗜みも理解して楽しめるよね?
(確認のような挑発を笑みで飛ばし、反らした胸を見る)
(年の割りに十分な胸を無造作に人差し指で突く)
ほら、こっち向いて………
(こちらからもう一度唇を重ねる)
(弾力のある小さな唇をついばみ、舌先で唇を突く)
>>88 クスクス…誰も粗悪なコピーとは言ってないでしょ?
(自分みたいな小娘に言われただけなのに、ムキになってる
88さんの様子が何だか可愛くて、小刻みに震えながら笑う)
、
、
(白い肌、豊満な胸、細いウェスト、魅惑的なくびれ…)
(スカートの裾が広がっているので、ヒップまではよく分からない
が、まだ幼さの残る顔をしている割には、体は大人びている)
大人の…嗜み……?
(「お酒とかタバコのことかな?」)
…あっ……
(胸をつつかれて、セクシャルなことだと本能的に理解する)
(俯いて、88さんにつつかれて形を変える、柔らかくて弾力もある
胸を見ながら、返事に困っていると「こっち向いて」と言われ、
反射的に88さんの顔を見上げる)
(唇を何度も舌先でつつかれると、少しずつマリの唇が開く)
マリオンってそんな胸あったっけ?
>89
ん……ちゅ……
(湿った唇が開いた隙間に舌を入れ、暖かい口腔内に侵入する)
(歯茎をなぞり唾液を絡め取り、舌を舌で突く)
ん………、続きは脱いだらにしようか。
(唇を離すと銀の糸が口と口の間から垂れる)
(湿った生暖かい息を吐きながら、シャツを脱いで上半身を裸に)
>90
【あとは乱入しないでほしいので答えましょう】
【漫画を見てほしい。そう、武井は小学生だろうとボインスキーだったんだ!】
【な、なんだって(ry】
>>90 【18巻は、結構貧乳っぽかったけど、32巻のP.28にある
キャラクターファイル的には、結構胸あると思います】
【前スレにロールされてた、私とは別のマリさんも
「豊満な胸」と描写されてましたし…】
【どこまでが貧乳で、どこからが普通なのか
どこから巨乳なのか…とかは価値観によるので微妙ですが……】
【
>>1にも書き込みがありますが、ロール中の乱入や横レスは
基本的にNGなので、避難所の方に書き込んでくださいますでしょうか?】
【後から出来るだけ早くお返事するようにしますので
次回からは宜しくお願いしますね】
>>91 はぁ…ぅん……ちゅっ…
(歯茎を舐められ、くすぐったいような感覚に、91さんの舌を
奥へと誘うかのように、更に口が開いていく)
(91さんの体が離れてからも、体が熱っぽくて、デコルテが桜色に)
…は、い……
(キャミソールワンピースの細い肩紐をゆっくりとずらして床へ落とす)
【フォロー、ありがとうございます】
>92
それじゃ続けようか。
(下着だけの肢体は仄かに赤みを増してピンク色をしている)
(頭を撫でてあげると、笑んで仰向けに寝転がる)
上に乗って、こっちに下半身を。やり方は大人なら分かるよな?
(挑発ではなく、冗談めかして言う)
【フォローというより悪乗りしただけみたいだったけど;失礼しました】
>>93 …は、はい……
(マリも、下着だけになって)
(お互いに桜色に染まった肌を近づけていき、僅かな距離を残して
頭を撫でられると、ミッキーが肩に両手を置いてくれた時みたいに
何だか安心するような、温かくて、心地良い感じがして
目を細めて、されるがままになる)
…うん……やり方なら…一応……
(「こっちって、どっちなんだろう…?」)
【いえいえ、チョコラブさんみたいで素敵でしたよw】
>>90 【ちなみに、避難所のスレは
>>3にあります】
>94
………いやそうじゃない、頭の上にまたがって………
(胸にまたがるように上に乗って困惑するマリを見て、無知なのだろうと吐息を一つ)
(言うとおりの態勢になったあと手を伸ばしショーツに手を掛ける)
まずは準備をしないと。壊れてから後悔しても遅いから、な。
(ショーツを下ろすと無毛の秘所が晒される)
(マリが何か言う前に、年相応の秘所を指先の腹で撫でる)
(上にいき、下にいきを繰り返す)
>>95 …頭…の、上……?
(「額より上が頭な訳で…その上って……?」)
(「もしかして、顔の上…なのかな?」)
(95さんに具体的に座る場所を教えてもらうと)
(恥ずかしそうにちょこんっと座る)
(「重く…ないのかな……?」
(さっきまで見上げていたのに、ベットに横になっている95さんを
見下ろしていると、またちょっと感じが変わって、まるで別人
のようにも見えて…ドキドキしながら、95さんを見つめる)
…準備…壊れる……?痛くしないで…優しく……してくださいね?
(ちょっと心配になってしまう)
【イマイチ座ってる場所がよく分からないです…orz】
【顔に座ってたら、秘所は上下に行き来したり…は無理だし……】
>96
【69のつもりだったけど、伝え切れず申し訳ない】
【もうすぐ時間だし、とりあえず今日はここで】
【凍結でも構わないかな?途中なら横槍もあったし、途中からやり直したいんだけとOK?】
>98
【打ち間違えた、“凍結なら”だ_| ̄|〇】
>>97 【書き込んでいた時間は来ましたが、あくまでも目安なので…
まだ私は大丈夫ですけど…97さんの都合は悪いのでしょうか?】
【もしそうなら、また後でいいですので、解凍の希望日時や
途中っていうのはどのレスからなのか…などの細かいことを
避難所に書いておいてもらえると嬉しいです】
【短い間でしたが、楽しかったです…お相手ありがとうございました】
【では、97さんのレスを見てから…又は、30分ぐらい待ってから
一旦落ちます】
【その後からも、時間に余裕が出来て来れるようなら、また来ますね】
>99
【こっちは時間的にはそろそろ落ちないといけない】
【明日までに避難所のほうに要望は書いておく】
【こちらも楽しかった。遅くて申し訳ない】
【ではまた後日ノシ】
>>98 【どんまい、です】
>>100 【分かりました】
【では、私も次レスで軽く〆てから、一旦落ちますね】
>>95(
>>96の続き)
(足で踏ん張って、なるべく95さんに体重をかけないように
恥ずかしくて、両手で顔を覆いながら腰を落としていき69の体勢になる)
「やっぱり…重い…よ…ね……?」
(更に95さんにかかる自分の体重を軽減させるために
足を広げて95さんの体を跨いだまま、四つん這いに)
(恥毛もない、ツルツルな秘所が95さんの目の前に広がり
指を上下に往復させるごとに湿り気を帯びていく)
(やがては、梅雨に濡れた花びらのようにてらてらと妖しい光を返し
部屋中に淫らな雌の香りと、卑猥な水音が広がり始める)
【お時間ギリギリまでお相手してくださって、ありがとうございました】
【では、私も落ちますね】
>>78 マリオン
気づく、って
…もしかして、ココロ、ってのは…
素で勘違いしてんじゃなくて、
ボケてたのか…!?
……。
(ふぅ、と溜息のように息をついて)
持霊がココロだったらO.S.するたびに
ちょっと乙女チックになっちまうじゃねーかァ!!
(一息で言い切った)
…まぁ、なんだ、その
悪かったよ……
(自分自身に少し幻滅し、がっくりと肩を落とした)
104 :
ゴロロ:2006/06/22(木) 21:36:01 ID:???
ゴルォ・・・・
(ぽん、と優しくホロホロの肩を叩いた)
!!
(冷や汗を流し、体をびくりと硬直させて)
ごっ ゴロロ!!
……慰めてくれてる…んだよな、お、おぉ、サンキューな
>>105 えっと、こんばんは……。
まだ、いらっしゃいます……?
レスがすごい勢いで進んじゃってるので、
私の方も顔出しくらい、しとこうかなって思って。
……えへへ。
(誰にとも無く照れ笑いする)
>>106 いるぜ、一応
【野郎が待機ってどうなんだろうな、と思いつつ】
【今日も来てみたんだけどな】
”たまおちゃんに”会うのは初めてだな。
宜しく、な。
(へへっ、と照れたように笑いながら)
>>106 一応……ですか?
(言い回しが面白くて、ちょっとぎこちなく首を傾げる)
【……きっと、そう思ってらっしゃるだろうなって思って…】
……はい。
よろしくお願い致しますね。
(まだ大分恥じらいが残っている様子で、笑み返す)
それに、ホロホロさんと二人だけだなんて、
初めてな気がしますし……。
>>107 (意図しなかったところをツッコまれて)
へ、…あ、いや、うん、まあ、気にしねえでくれ、な!
【…読まれてたか……】
(微笑まれて、少し赤面する)
お、おう
そうだなー、2人って…ないよな。
…はは、なんか変に緊張しちまっていけねぇな、オレ
(気を紛らわすように頭をガシガシとかく)
>>109 ? …はい。
【ふふ。】
いつも、葉さまや蓮さん方といらっしゃいますもんね。
…賑やかで、いいなぁって……。
(憧れも含んだ目で、赤くなったのを見て)
……あ。
そ、そうですね。緊張、しちゃいます。
(しまった、と思い出して、)
えっと……、あ、あの、
あ、お、お茶淹れましょうか!?
つ旦~旦~⊂
(何故か、両手に暖かいお茶を持って登場)
【お邪魔なら、無視してくださいね】
>>110 あぁ、そうだな。やっぱ賑やかな方が楽しいだろ?
(そう言ってから、はっと気づいて)
あ、別にその、2人が嫌だとか、そういうんじゃなくて、な。
(たまおの方を見ると、視線が合って)
(慌てて視線を逸らしてしまう)
たまおちゃんも、今度加わるといいんじゃねぇか。
楽しいぜ。
(ちらちらと視線をやりながら言う)
お、茶?
…あ、あぁ!お茶な!
貰っていいか?
(この雰囲気を変えようと思い)
(笑顔で返答する)
>>112 はい、見てるだけでも、葉さまもすごく、楽しそうですし……。
…あ、は、はい、えっと、大丈夫です。
(分かりますから、と両手を振ったジェスチャーをつける)
(不思議な動きをするホロホロさんの視線)
(でもそこに透けるのは自分もよく知っている感情で)
(意識してしまって、こちらも上手く目をやれなくて)
……あ、ど、どうでしょう、
だって私なんて……、その、立場も違いますし……。
はい、そういうの得意ですから、
(と立とうとして)
>>111 !?
マリオンさん……。
……お茶、……持って、どうされたんですか…?
(無言の彼女におずおずと声を掛ける)
>111
【マリちゃん、ちょっと出過ぎじゃないか?】
【ここは二人きりにさせてやれw】
>>113 (葉さま、という単語に少し目を細めて)
たまおちゃんは本当に葉のこと大事に思ってるよな。
葉もよぉ、あんな恐妻なんかやめてよ、
たまおちゃんみてぇな嫁さん貰えばいいのになあ!
可愛いしマメだしよ、文句なしだってのにな。
なーに言ってんだ、立場とか何とか、そんなのは関係ねぇって。
皆で騒ぐから楽しいんだろ?
(先程とは違い、自然に笑顔を向ける)
おう、わりぃな…
(たまおちゃんが立ち上がるのを視線で追って)
>>111 ふぉぉッ!!
お、お前…またそうやって急に…
(盛大に驚いて、マリオンの方に振り向く)
>>103 …素で間違えたと思われてたのね……
マリ…何か…殺したくなってきちゃった……
(急に冷たく憎悪に満ちた顔へと変化していく)
>>113>>115 …ハオ様が…またここの温泉に入りに来たのかと思って……
そしたら…お茶って聞こえたから……お邪魔なら…
ハオ様…探しに行くし……
(という訳で、自分のお茶は持って来ていないらしい)
>>113-115 【こんばんは】
【
>>114みたいなことも、思ったんだけど……昨日楽しかったから…orz】
【お二人でエロール回すなら、私、地下に潜り込んでますんで…】
>>115 (ホロホロさんの言葉に、最初は戸惑いがちに頷いて)
(それからだんだん微妙な表情になって)
ダメですよ、私なんてっ……、そ、それにっ……!
……ぇ?
(褒め言葉もついていたことに、どう反応するべきか分からなくて)
(耳まで真っ赤になってとりあえず首を振る)
えっと……、あり、が、とうございま……。
(最後に、聞き取れない声でもごもごとお礼らしきものを口にして)
そう、でしょうか……?
(自然な笑顔につられて、赤い顔のまま微笑む)
>>116 い、いえ、今日はハオさんは来てないですよ…?
あ、でもお邪魔なんてこと、ありませんから……!
(緊張していた空気が緩んだのを喜んで)
(僅かに喜色を滲ませながら呼び止める)
それに、ちゃんとご挨拶すると、初めましてですよね…。
【いえ、その、今日はおしゃべりの時間しかなくて】
【やっぱり24時には落ちちゃうんです】
【余り、ご一緒出来ませんけれど……】
【反応遅れて悪ィな】
>116
…悪ぃ。悪かったって。
(殺気を感じて思わず後ずさりする)
【オレもキリいい所で落ちねえとなんだよな】
【24時リミットで雑談でもいいじゃねえか】
>>117 駄目、なんてこたぁねぇだろ。
(あくまで真面目な顔で言ってのけて)
…? それに?
(問い詰めるというよりは素で聞き返す)
(相手が真っ赤になって口篭ってしまったのを見て)
(自分が言ったことに恥ずかしさを覚える)
…あ、あぁ、いや、オレは…その、
思ったことを言ったまでで…さ!!
(ばっと手を振り、また言ってしまった、と後悔する)
(笑顔を見て、こっくりと頷く)
おぅ。そうだぜ。
…んで、そしたら葉とも話せるじゃねえか。
悪いこたぁねぇだろ?
(今度は少し意地悪そうに微笑む)
>>114 【なんつーか、気遣い、感謝するぜ】
【悪ィな】
>>119 【いいえ、トラブルで今困ってらっしゃらなければ、いいんです】
……。
(あっさり否定されてしまって、言葉を飲んで)
――それに、アンナさまも葉さまのこと、
すごく、大切に思ってらっしゃるって、…知ってます、から……。
(弱く微笑みながら、目を伏せる)
は……、はぅ……。
(顔から蒸気を噴出しそうな勢いで照れる)
(頬に両手を当てて沈静するのを待ってから、また会話に戻り)
そうなんだ…。
……っ、わ、私は、でも、……えっと、違うんです!
みなさんで話せるなら、別に葉さまだけって言うんじゃあ…、
(意地悪に笑われて、動揺して)
だ、だって今だってホロホロさんとお話するのだって、
嬉しくって楽しいって、思ってますし……っ!
>>118 (「ハオ様が言ってた…ホロホロが好きな女の人って……
もしかして…この…たまおさんなのかも……」)
…あ、そうなんだ……
じゃあ…また葉さんとでもコーヒー飲みに行ってるのかな……?
ここでは、初めまして…だけど、S.F.の時に
たまおさんの恥ずかしい持ち霊さんたちと一緒に逢ったのが
「本当の初めて」でしたね…ミッキーさんは、元気?
(あの時、ミッキーさんに父性を感じたらしい)
>>119 いえ、いいんです…昔から魔女の末裔として人々から忌み嫌われ
虐げられ、ひどい仕打ちを受けてきたから…こんなの平気です……
(哀しそうに笑い、纏っている雰囲気が冷たくなる)
>>118-119 【私も平日は、そのぐらいしか居られないので…】
【あと少しですけど、宜しくお願いします……】
>>122 (マリオンさん独特の、表情の読めない目で見詰められて)
(少しそわそわと落ち着かない)
あ、葉さまも今夜お出かけですから……そうかも、知れませんね。
どんなお話、されてるんでしょうか。
Σあ、あの子たちのことはっ……!
(忘れてください、とは言えずに、両の拳を口元に当てて)
(一人でぐるぐると恥ずかしがり出す)
幹久さまですか…?
はい、お元気です。明日も、パチンコに行かれるって……
私に腕時計とってきて下さるんだって、おっしゃってました……。
(「大抵そう言って出かけて、手ぶらで帰ってらっしゃいますけど…」)
>>121 【サンキューな。大丈夫だ】
…けっ、アンナのことか
(寂しそうな表情をした相手を見て)
(少しだけ考え込んで)
じゃあ、葉なんて、やめちまって…――
(何か言いかけて、慌ててそっぽを向く)
…たまおちゃんは、気遣いすぎじゃねぇのか?
もう少し、大胆にいってもいいと思うんだけどな。
(2人して赤面し、黙り込んでしまったのを気まずく感じたが)
(たまおちゃんが話し出したのをみて、気を取り直す)
へへっ、無理すんなって。
(けらけらと笑って見せて)
(あやすように、頭を撫でてみる)
…オレも、嬉しいぜ。
あんまり喋れねーもんな。
いっつも葉ばっかり見てるしよ。
(少し照れながら、言って)
オレも楽しいぜ。
>>122 い、いや、そんな…いじめるつもりで言ったわけじゃねえんだ。
ごめんな。
>>123 【私のせいだったら、ごめんなさい…】
…そう…なの……?
(心配そうに見上げて)
…じゃあ…昨夜の…お返し……ください…
(ホロホロさんの顔を見上げたまま目を閉じて待つ)
>>124 (途切れた言葉の続きは分かるから)
(切ないのと目の前の人への感謝で、胸がきゅっとして)
……ありがとうございます……。
私、思い切ると変な方向にばっかり走っちゃって……。
まん太さんや竜さんにご迷惑掛けたことも、あるんですよ。
(苦笑しながら、それでも明るい方向に話し方を持っていく)
無理なんて、してません……。
……わぁ!?
(頭を撫でられて、驚いて小さい声を出して)
……ぁ…。
………良かったぁ……。
(頭に乗る掌と、顔は見られなくても、嬉しそうなホロホロさんの声に)
(自然に表情が綻んで、畳の上に、スケッチブックをなぞるように指が動く)
>>126 【はい。時間とか、無理はしないでくださいね…?】
【次にお二人にお返事したら、落ちますね】
>>123 …そう…じゃあ、葉さんは…また甘いコーヒーを飲んでるのかな……?
…この前のS.F.の選手村の時は、あまりお話とかしなかったみたい……
…あの子たちに…良かったら……
(どこからか、はかせるオムツを持って来ると、たまおに手渡す)
ミッキーさん…そんなに優しいんだ……?
(「お父さんって…そういうもの…なのかな……?」)
>>127 【ありがとうございます】
【私は、昨日より余裕があるので、大丈夫ですよ】
【はい、では、それにお返事してから、私も落ちますね】
【お疲れ様です】
>>125 【大丈夫。気にすんな】
おう。
ほら、お前ってそういう、意図してボケるとか、
しなそーな感じだったから、ついスルーしちまって。
悪ィな。
(苦笑しつつ)
へっ?
(突然の要求に、一瞬動きを止める)
き、きの…うの、夜…
(帰り際のやりとりを思い出し、一気に頬が紅潮する)
(目を閉じた相手を前に、頭の中で思考がぐちゃぐちゃになる)
…わぁーった、よ
(流石に口付ける度胸がなくて)
(ギリギリのところで、頬のキスへ逃げる)
>>127 い…いや、いってことよ!
へへ、まん太とか竜はオレとか葉と違って
女心もそれなりに理解してそうだし、きっと気にしてねえよ。
(苦笑する相手を元気づけるようにして)
そっかそっか。ならいーけどよ。
(悪戯っぽく笑って、もう一度頭を撫でる)
今日は、楽しかったぜ。マジでな。
…また会えたら、その時は……
オレも、もう少し大胆にいかせてもらうからな。
(意味ありげに言って、たまおちゃんの額に口付ける)
【手出し駄目だったら、ごめんな】
【お疲れ。また宜しくな】
>>128 甘いコーヒー? 葉さま、コーヒーなんて飲めたかしら…?
(しばらく首を捻ってから)
……マリオンさんが、(私よりも、とは言えなくて、それは飲み込んで)
葉さまのこと知ってらっしゃるって、何だか、不思議な感じです。
…あ、あの、嫌な感情は全然無いです。
その……、………うん、やっぱり、不思議だなぁって。うまく言えません。
(眉を下げて、でも悪い感じは無しに笑う)
Σおむ……!?
あ、ありがとうございます……。
(「ど、どうしよう、また二匹ってば絶対変なこと言うわ…!」)
(断れずに受け取って、頭の中では既に)
(おむつプレイごっこを繰り広げて民宿を走り回る二匹と)
(彼らにからかわれる自分の姿が、決定事項で展開されている)
……はい、とても、お優しいですよ。
……私、親は知らないんですけれど、……きっと、
幹久さまみたいな方だって、思ってますから。
(自分の立場を考えて、許される精一杯の表現で、好意を表す)
【では、こちらで先にご挨拶をしておきますね】
【今日もありがとうございました】
【また、お話出来るの、楽しみにしていますね。】
>>129 ? おんなごころ……ですか?
(それとは違うような、と思いつつ、何となく説得されて)
はい、ありがとうございます。
……はい。
(嬉しくて、顔を上げて、相手を見たくて)
(そうしたら額にキスが来て)
〜〜〜!
……あ、わ、あの、
し、失礼します……っ!
(お返事を返す余力も、再会を想像する余裕も無くて)
(そのまま走り去って行ってしまう)
(お部屋を離れても、ずっとずっと額が熱いまま)
【遅くなって失礼しました……】
【…えっと、ホロホロさんが(私相手で)不快じゃないなら、】
【無理させてないなら、嫌じゃないです】
【謝らないでください】
【ありがとうございました。またお会いしましょうね】
>>お二人
【それじゃあ、おやすみなさいませ】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>131 (走り去るたまおの背中を見送って)
(がっつきすぎたか、と後ろめたく思う)
…またな。
【それなら良かった】
【おぉ、またな。】
【おやすみ】
>>129 【うん…ありがとう……(照)】
…キャラが違うかな……とも思ったんだけど…
楽しく…したかった…から……
(いつも場を盛り上げるホロホロを密かに尊敬してるらしい)
…ウフフ…1日遅れた分の利子も…ちゃんとください……
(唇が頬から離れていくと、自分から顔を近付けて唇を重ねる)
【唇…嫌だったなら…ごめんなさい……】
>>130 甘いコーヒーしか飲めない、って葉さんが言ったから
カプチーノを頼んで、おごってやろうと思ったら、タダにしてくれた
…ってハオ様が言ってましたけど…葉さんって…飲めないんですか?
(ビックリして、ほんの少しだけ目を見開く)
…でも…ハオ様から……聞いただけ…ですから…
(「これでも、知ってるっていうことなのかな…?」)
…たまおさんは…葉さんと一緒に住んでたんだし……
私よりも葉さんのこと…知ってるでしょう……?
(オムツにビックリしているたまおを見て)
…要らなかった?
たまおさんが来てから…ポンチとコンチはオムツはいてる……
って…ハオ様から聞いたんですけど……
(でも、他に使い道もなく、そのままオムツは置き去りに…)
…そうですよね……私も、そう思ったんです…
(同じように感じてたことが嬉しくて…思わずたまおさんの両手を
キュッと握り締めて)
【私の方こそ、今夜もありがとうございました】
【昨夜のリゼルグさんにも、宜しくお伝えくださいね(照)】
>>131 【またお逢いしましょうね♪私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
>>133 …、そうだったのか。
じゃあ、今度の時は、遠慮なくツッコミ入れさせて貰うぜ
(ニカっと笑ってみせて)
利、?――
(疑問をぶつける前に唇に暖かいものが触れて、)
(少し間を空けて、それが唇だと気づいて)
!!
(先程とは比にならない程顔を赤くして)
(離れた後、拳で口元を押さえて、2、3歩下がる)
……じゃ、じゃあ、オレは、この辺で…っ
(相手を直視出来ずに、視線を逸らしたまま背を向ける)
【別にそんなことはねぇよ】
【キャラの行動的に、こっちからは頬が妥当かなと】
【ヘタレてて悪い、な(苦笑)】
【お疲れ。昨日に続き今日もありがとな】
【じゃあ、そろそろ帰るな。ノシ】
>>135 …うん…ホロホロさんとチョコラブさん…まん太さんとか……
漫才みたいで…いいなって思ってて……
(その先の言葉に困っていたら、ホロホロさんが笑顔になってくれて)
(ちょっと仕返しのつもりだったんだけど、かなり顔を赤くして
慌てて帰って行ってしまって…クスクスと笑いながらホロホロさんの
背中に小さく手を振り、ホロホロさんの姿が見えなくなると
綺麗な星空を見ながら、ハオ様を探しに行く)
【うん…そうだよね……】
【だから、今回はちょっと仕返しな感じでしてみちゃいましたw】
【こちらこそ、連日ありがとうございます】
【いい夢を見てくださいね…おやすみなさい……】
【私も、落ちますね】
>107-110
なにこの夫婦みたいな【】
>>137 キャラハンが楽しかったらいんじゃね?
名無しが口出すようなことじゃないだろ?
塚、こういうことは避難所に書き込んだ方がいいのか?
…直しに…来たの……
(
>>79の上から訂正文を貼り付けて風のように去る)
【NGプレイ】過度なSM、スカ・グロ系、レズ(ネコなら可)などの
魔女と呼ばれ正義ヅラした連中に追われていた時のことを思い出すようなプレイ
【レズも受けだけなら、出来そうなので加えてみました】
【……こういうことは…避難所に書き込んだ方がいいのか
どうか分からないから…ついでに書いておくけど……】
【需要があるなら、私も他キャラもやってみたいな…なんて……】
【男キャラなら朝倉葉かハオ、女キャラなら恐山アンナかアイアンメイデン
ジャンヌ…ぐらいが私的には候補…かな……?】
【勿論…全員っていうのはとても…無理ですから……
多くても後2人増やすことぐらいだと思うんだけど…】
【あと、マリが登場人物の人形を作って、それを動かして遊んでる
…っていう設定でSS投下……っていうのはどうなの…かな……?】
【このところ毎日…しかも、昨日は2回も来てしまったし
明日の夜から明後日の明け方にかけて、長時間お借りする予定なので
今日は、呼ばれない限りは…出て来ないことにしますね……】
【今日も20時までと22時頃から0時までなら時間がとれるので
良かったら、ここや避難所で、私を呼んでください】
今晩は。
>>137 】が旦那さんで【が奥さんとかかい?
……余り【】を増やすのは、確かに見栄えが良くないね。
気にするよ。ありがとう。
>>138 あなたも、気遣ってくれてありがとう。
そうだね、避難所の方が分かり易いから。
――あの避難所、立てた人達に何の挨拶も無く使ってしまっていて、
それが気がかりではあるんだけれど。
一度動かしてしまえば居住権が出来るって考え方で、いいんだよね。
>>139 【SS投下の件にだけお返事するよ】
【個人的な意見としては、遠慮をお願いしたいんだ】
【理由は二つ】
【一つ目は、なりきりとSSは別物で、別スレで住み分けが出来るということ】
【ここはこれまで、なりきりスレとして稼動して来たからね】
【二つ目は、単純に感情の問題で……、】
【自分の思考や行動を、他の人から描写されるのが恥ずかしいからだよ】
【ここに置かれた質問だから、ここに返事を書いたよ】
じゃあ、今日はこれだけで。
おやすみ、またね。
ちょっくら邪魔するぜ。
(早めの風呂に浸かって来て、パンツに浴衣という姿で)
(冷えた麦茶を飲みながら、寝転んでいる)
――っかー!!
やっぱり風呂上りはコレだよなぁ。
【昨日・一昨日と場所借りちまって、流石に悪いんだけどよ】
【所用で向こう2・3週間来れねェから、挨拶に来たぜ。】
【んで、必要かわかんねぇけど、この後テンプレ作っとくな。】
>>137 …えーと、その…気分害したなら、すまねぇ。
今後気をつけるぜ。
>>138 フォロー、ありがとな。
…色々考えようと思ったんだけどよ、
リゼルグの説明の方がわかりやすいかんな。
避難所も利用していくってことで…いい、んだよな。
>>139 【他キャラ、やりたいと思うなら、やってみたらいいんじゃねぇか?】
【…と、あとは、またも素なのか故意になのかわかんねぇけど】
朝倉じゃなくて麻倉だろ―――がっ!
(コップを持っていない方の手でツッコミを入れる)
>>140 色々対応サンキューな。
…任せっぱなしで気が引けるけど…な…
…ふぅ。 じゃあ、オレはこれで。
今日中だったらたぶん来れっからよ、何かあったら言ってくれ。
【この後テンプレ作って投下するぜ】
【名前】 碓氷ホロケウ ◆horo1xWXXY
【傾向】 積極的もしくはヘタレ傾向で相手に合わせて臨機応変に。
基本的に単純なので乗せられる、喧嘩売られると弱い、な。
【NG】 …ロリコンにはなりたくねェと思う。
出来れば近親相姦もパスしてェけど、
需要があるみてェだからありかなと。
(パスしてぇ、ってのは、それがアイヌにおいて
最も蔑視されることだから、って理由でな。)
相手を痛めつけるのは好きじゃねえな…
スカ・グロ系・過度のSMはナシ、っつーことで。
【出没時間帯】 基本は金曜〜日曜日の夜21時〜深夜1時くらいまで。
平日来れるとすると、21時〜24時ってとこだな。
【レス速度】 10行/10分 程度、か。
遅い時は20分↑くらいかかりそうだな。
…こんな感じか?
思いのほか時間食っちまったぜ。
野郎キャラハンだし、そこまで需要もねぇと思うけど、
一応参考までに、な。
じゃあ、またな。
【連日場所借りて悪ィな。】
(ゼルエルからぴょんと飛び降りて)
もう一回船抜け出せたっ。ふぅ。
【……僕も何度も来て、悪いなって思ってるんだけど】
【気になることがあって……。ごめんね】
>>141 (枕元を覗き込んで)
今晩は。
>>138の件、良かったら話せないかな?
>>143 あっ。
………いいさ、僕も待ってみるから。
他の人が来てくれるかも知れないし……。
(決まり悪そうに縁側に座り込んでぼんやり)
【ロールするつもりは、無いんだ】
【避難所が気になってて、他の意見を聞きたい】
>>145 …実は、また居たり、して…な
時間ならあるから、大丈夫だ。
…ただほら、連日、しかもオレはオレばっかりだからよ。
【リゼルグとたまおちゃん、と違ってさ】
避難所、だったよな?
>>146 うん、もちろんそれを見越してここに居るから。
改めて、今晩は、ホロホロ君。
…でも、君はまだ目新しいし、いいと思うよ。
【それに、この後しばらく来れないんでしょ?】
うん。避難所。
……君が考えてたことって、何? 良かったら、聞かせてほしい。
僕も他に考えてたことはあったし…、僕の意見だけしか出ないの、嫌だ。
そう、か?
…なら、嬉しいぜ。
【おう。来月半ばまで無理なんだよ。】
意見ってーと、どういうふうに使用していくのか、ってこと…か?
なんつーか…オレ個人の意見とすると、
名無しさんあってのキャラハンだと思ってたりするんだよな。
んで、名無しさんの意見の書き込みとかを全部向こうに、ってなると
こっちが…キャラハンばっかりになるような、気がしてよ。
ここ数日見ても、キャラハンが入っちまうと
名無しさんも出て来づらいみてぇだし。
ただ、此処が討論の場になったりして、荒れちまうのは困るじゃねぇか。
…まあ、そこまで考えてたらリゼルグの書き込みがあって、
じゃー向こうでいいか、って思ってよ。
…要約するとだな、オレ自身は避難所の使い方を
あんまり上手く考えられてなくてさ。
意見は向こうに書く、ってのはわかりやすくていいと思うぜ。
…論点ずれてるか?何か明後日の方向向いてたら…すまん
>>148 【一番上のブロックが抜けてた…orz】↓
>>147 ………そ、そうか。あ、そうだよな。はは…
(「オレってそんなにわかりやすいのか…?」)
おう。…メガネは平気かよ?
そうだよ。
心配しなくていいのに、意外と繊細だよね。(少しだけ笑って)
【そっか。…こんな話で時間使わせちゃって、悪いね】
【時間あるなら、遊んでいったらいいんじゃないかな?】
うん。避難所とここの使い分け。
つまり君は、ここは遊びの場、
意見や反省、相談は避難所って思ってる、でいいのかな。
名無しさんの発言は避難所って分け方では無いって。
……ううん、ずれてないよ。
僕の書き方だと、こういうこと、触れてないなって思ってたから。
ありがとう。
…へっ。 別に、んなことねぇよ。
(分が悪そうに視線を逸らして)
【いや。いいんだ。…これから世話になるんだし、】
【こういう話にも参加出来てよかったと思ってる】
【遊んで……あぁ、まあ、そう、だな…】
おう。まあそういうことになるな。
…簡潔な言い方ってのを身につけたいもんだぜ。
そっか。安心したぜ…
…いや、オレぁ礼言われるようなことしてねーぞ?
【僕も見落としだ…】
【って言うか重い…? 遅くて、悪いね】
>>149 君の行動範囲って、結構分かり易いし。
メガネ……。うん、平気だよ。
最近何だか優しくて気持ちわ…、……戸惑っちゃうくらいで。
心配してくれて、ありがと。
……
(窓の外から、二人の様子を見ている)
【私も
>>138については…リゼルグさんやホロホロさんたちと同じ意見です……】
【呼ばれてないのに…出て来ちゃってごめんなさい……】
【
>>152遅れ過ぎ……】
>>151 【うん、好きにしていってほしいよ】
いや、君は十分分かり易い話し方してるし、
問題ないと思うよ。
何て言うか……、名無しさんにも僕たちにも優しいし。
あはは、お礼言う理由はこっちにあるから。
いつも変に仕切っちゃうし、
僕のやり方ってその……、融通利いてないからさ。
他のみんなの意見、封じ込めちゃってるみたいで、気になってて。
>>152 【少し重く感じるな。気にすんな】
……。
(言い返す言葉が見つからず、黙る)
>>153 【いや、意見はあっても困らねぇから】
【それにロール中じゃねぇしな】
>>154 そ、そうか?…んだよ、照れるじゃねーかよ。
…まぁ、その言葉有難く受け取っとくぜ。
封じ込めてるってことはねぇと思うけどな。
寧ろ感謝してると思う、ぜ。
ほら、前スレだってリゼルグがいなかったら
廃れちまって、このスレも立ってねーかもしれねぇし。
>>153 【ううん、ありがとう】
【意見くれて、すごく嬉しいよ】
>>155 ふふ。
うん、本当にそう思ってるから。
……うん、ありがと。
でも、僕じゃなくて、みんながいてくれたからだから…。
今日も、君がいたから声掛けちゃったし。
――何か、甘えちゃったね。
じゃ、避難所の話は、今はこれで終わりで……。
【君、ここで誰かお相手を待つかい?】
【まだ会ってない人とか】
>>156追加
【まだ今日は会ってない人、に訂正するよ】
【ちゃんと会ったの、僕だけだしね】
>>155-156 【…ん…二人とも、ありがとう……】
【付け加えるとしたら、次のここの避難所は、管理人さんのいる
避難所の避難所に立てた方がいいんじゃないかな、っていうこと】
>>156 【SSについての意見もありがとうございました】
【待機の時のネタがだんだんなくなりつつあって…】
【でも、微妙だから質問してみました】
>>156 いいっていいって!
…へっ。
まぁ、これからは、少しは肩の荷降ろして気楽にいこうぜ。
だーかーらーよ、いいんだっつーの。
…そうだなー、他の奴らの意見も聞かねーといけねぇしな。
【うーん…確かに、当分来れねえから】
【まだ会ってない奴とも話ししておきたかったけど】
【流石にこの時間帯だと、来ねぇかな】
>>159 【マリでよかったら、お相手するけど…?】
>>157 【リロミス悪ぃ】
【そうだな。今日は時間に余裕あるから】
【他の奴、待ってみるかな】
>>158 【…確かに、それもそうだよな】
【まあ当面は今の避難所、使うよな。】
【勿体無ぇし、な。(笑)】
>>158 【そうだね、避難所は今無政府状態だからね】
【…次のスレかぁ、ふふ、何だか夢みたいだね】
【ううん、わがまま言っちゃってごめんね】
【待機……、僕は大抵マンネリだよ……】
>>159 …ん、別に背負ってないけどね?
(眉間に皺を寄せてみたり)
うん、他のみんな、来てくれるといいね。
面倒なことは少ない方がいいに違いないけど、
何か意見あるなら、言ってほしいから。
【そうだね、まだ来れる時間帯の分かってない人も多いし】
……。
ホロホロ君、もう民宿帰る?
……オレ、今日なんか取り憑かれてんのかな
リロミスが酷ぇな…
>>160 【っと、24時までだっけか】
【…オレ、1時間でロール回せねえから、雑談になると思うけど】
>>162 …や、なんでもねぇ。うん。なんでもねぇよ。
一応定期的に来てくれてるのって、
マッチと、ルドセブ…か?
メイデンちゃん、あんまり来てねえよな。【数回とも別人だったし】
意見も色々あったほうがいいしな。
いろんな観点から見たほうがいいし。
>>163 【ドンマイ】
今日はリミット決めてねえから、
深夜にふらっと民宿に行くかもな。
(へらへらと笑ってみせる)
やっほノシ
新スレに初顔出し・・・って言っても大概進んじゃってるし、質問もあったみたいだけどレスつける必要はなさそう?
特に大きな問題もないみたいだし・・・色んな子が来てるし。
にぎわってるみたいであたしも嬉しーや♪
>>165 …あ
噂をすればなんとやらだな
(ニヤニヤと笑って)
おめー、賑やかなの好きそうだもんな。
……なんか同じ匂いを感じるぜ
【意見、もしあんだったら言ってくれっと助かるな】
>>164 ビンボウガミに取り憑かれると、
色んなことがうまくいかなくなるんだって、竜さんが言ってたよ。
(ちろりと目をやって、何でもないと言ってくれているので)
(やっと納得したように表情を戻す)
ここに居る以外は、その二人だね。
メイデンさまは……最近マルコが過敏になっちゃってるから……。
(苦笑して)
うん、独断は不安だから……。
あは、遅くまで一人で出歩いてて、
蓮くんやチョコラブ君に叱られない?
【じゃあ、みんなで雑談しよっか?】
>>165 やあ、マチルダさん。(ぱっと顔を明るくして)
噂をすればなんとやら……だね。
ふふ、一応の収束は見てるよ、質問は。
>>167 びっ 貧乏神……
やめてくれよ、縁起でもねぇ…
(少し残念そうにして)
…なんだ、メイデンちゃん来ねーのか。
ま、あのメガネがいちゃー無理だよな。
で、その渦中のお方が降臨だけど
(マッチを指差して)
……。
あ、もう良かったんだな、質問…orz
へっ、いーんだよ、適当に誤魔化すからよ。
【人も増えたしな。オレは異議なし!】
>>162-163 【うん…避難所の管理人さんは…いらっしゃらないみたいだから……】
【シャーマンキングになることよりは…簡単そうだから……
葉さんなら「大丈夫だよ」って言ってくれそうw】
【ワガママじゃないと思うから、平気だよ…想定内のお返事だったし】
【リロミス、どんまいです…私もよくするから、あまりorzしないで?】
>>164 【しばらく来れないみたいだから、ホロホロさんが満足してくれるまで
付き合うつもりはあるんだけど…その前に眠くなっちゃったらゴメンね?】
【雑談でも…それ以上でも私は大丈夫だから……(照)】
>>165 …!!!
(親しいマッチの顔を見つけて、嬉しそうに瞳を輝かせる)
(…が、マッチのようには出来ず、窓辺に張り付いたまま)
>>168 ? エンギの悪いことなの?
神クラスでもやっぱり、取り憑かれるって受身はダメなのかな。
(くす、と含みを持って笑って)
来れないんだ。
でも、ホロホロ君がもし会いに行ったら、
きっとメイデン様喜ばれると思うよ……?
い、いや、もし何かあるなら、言ってほしいよ。
同じで面倒臭いって言うんなら、別に無理強いもしないけど。
いいの? チョコラブ君とか、心配してるみたいなのに。
【ふふ、本当に夢みたいだ。嬉しいな…】
>166
ん?何よニヤニヤ笑っちゃってさ。
(何やら笑うホロホロを、眉間にシワを寄せて覗き込んで)
あんたと直接会うのは初めてよね。
あたしに会えて嬉しいって?
(からかうような口調で言うとニヤリと笑って見せる)
ジメジメしたのは嫌いなだけ。
っつーかあんたと同じにされるのは何か癪だからやめてよねー。
【意見って・・・避難所?】
【待ち合わせや本スレが(ロール中とかで)使えないとき、あとは反省や意見があるときに使うものってゆーのがあたしの解釈ね】
【ただ前スレ初期で避難所がうまく機能してなかったのもあって上に書いたこともここ中心になってる気がするけどね】
>167
うっ、その笑顔・・・リゼルグね。
(邪気を感じさせない笑顔にたじたじと一歩退いて)
ふふん、結局まだ短パンなわけ。
まぁ暑くなってきたしね・・・ってことにしておいてあげる。
(前回を思い出すと意地悪な笑顔を浮かばせる)
質問に関してだけど、そうみたいね。
いいことじゃん?
>>167>>170 【横レス…ゴメンナサイ……】
【マリも雑談に異議無しですが…】
【話題に出てるメイデン様に変身した方がいいのかな……?】
>>169 【えーっと、悪い、折角相手してくれるっつーのに、ごめんな】
【せっかく人増えてきたし、皆で雑談で、いいか?】
【ロールは…また、今度、な】
>>170 …貧乏神ってのはな、
えーと…カンタンに言えば、人に取り憑いて貧乏にさせる神だ。
神クラスは神クラスでも、あんまり…な、こう、よくねぇんだよ。
(リゼルグの笑い方に少し違和感を覚えて)
…なんだよ?
(あとに続いた言葉に、少し頬を赤くして)
…ばっ バカ!!
行けるかよ!そ、そりゃあ会えるんだったら会いてぇけどよ……
……
っていうか何言わせんだリゼ公――っ!!
(顔を真っ赤にして怒る)
チョコラブ?あぁ、いいっていいって。
……一緒にいると新しいネタについて相談されんだよ
【なーんか面白くなってきたな】
>>171 い、いや、別に?
(睨まれて、苦笑したような感じになる)
おう。初めてだな。
煤I
う、うううう嬉しいとか、んなこと…!!
(不意を突かれて、手をブンブンと振る)
(深呼吸して、)
……嬉しいっつったら、どーなんだろーな?
(負けじと意地悪く笑って)
……オレと同じじゃ不服か?不服なのかよ!
けっ、つれねーやつ。
【そっか。】
【…両立していくのは結構至難の業なの、か…?】
【オレはその辺詳しくねぇから、おぅ、意見、ありがとな。】
>>171 二週間振り、かな? 今度は早く会えたね。
(一歩退く相手に、気にせずに営業用スマイルをして)
……ただ、何気に君の登場に対して、ホロホロ君と同じ反応しちゃってるんだよね。
それに関して笑っていいものかどうか……。
(指を頤に当てて考え込む)
…っ、
この気候でトラウザー何て、逆に非進歩的だよ。
(言い返せなくて話題を別に振って)
シャツの汗も乾かないし……。
うん、いつまでもまとまらなくて、ずっと話し合うよりはね。
……でも、君の長広舌もたまには、聞いてみたいね。
>>172 【そんな必要はないんじゃない?】
【君のままでいいと思うけど…】
>169
お、マリちゃん!
(見知った顔を見つけると遠慮なしに走り寄って)
へへ、マリちゃんも結構ここに顔出してるみたいじゃん♪
これでカナちゃんが来れば花組揃うのにねー。
・・・・・ってまぁカナちゃんは来ないだろうけど。
むしろカナちゃんの話題を出したらアシュクロフト単体が来そうで嫌だわ。
(その光景をうっかり想像してしまったのか大きく息を吐いて)
>>172 【横槍わりぃな。でも】
【マリのままでいいと思うぜ】
>>173 えっ、神様なのに貧乏専門なの!?
それってどっちかって言うと、悪魔とか邪精霊みたいな…?
へぇ、その割りにいい名前貰ってるんだね。(感心する)
……ふふっ。
(思い通りの反応に、満足そうに笑って)
(剣幕に思わず手でガードしながら)
…わっ、声、声大きいよっ。
会いたいなら、会いに行けばいいのに。
あはは。でも。いいコンビだよね、君たちって。
仲良いし、見てて羨ましくなっちゃうよ。
>>173 【
>>172にも書いたけど…みんなとの雑談、楽しいから気にしないで…ね……?】
【…あ……でも…ロールも楽しみにしてるから……(照)】
>ALL
【避難所…伝言板みたいな使い方も私、させてもらってたり
プロフィールを貼ったり…と勝手にしてるけど……いいの…かな?(ビクビク)】
>>174 【うん…でも、何か……ずっと、出て行けなくて…orz】
>>175 …マリつまんない時、ここ来ることにしたの……
(チャックをギュッと握り締めながら、恥ずかしそうに俯いて)
カナちゃんも、誘ってみたんだけど…バイクで夜道を走る方がいいみたい……
(残念そうに顔をくもらせ、夜道をサイドカーで走るカナの姿を想像する)
アシュクロフトは…素っ裸バージョンで来る…かも……
(マッチが想像してることと同じことを言葉にする)
>>176 【…ぁ…ありがとう……ね?】
>173
ふん、何よそのリアクション。
つまんないわねー。
ってか別にあんたに喜ばれてもねー。
(ねぇ?と足元のジャックに同意を求める)
(コクコクと頷く彼を見てまた目線を移して)
不服ってこともないけどさ。
一緒にされたくないってゆーか・・・つまり不服なのよね。
(ふふん、と鼻を鳴らして偉そうに笑う)
>174
ったく、細かい奴ね。
2週間だかなんだかいちいち覚えてないわよ。
でもあんたにしちゃ同じ反応するなんてレア?
・・・・・・・別にホロホロと同じに見られてるわけじゃないわよね・・・。
そうね、あんた短パン似合うしいいんじゃない?
爽やかで少年らしいわよ。
(嫌味なのか率直な意見なのか、勝手に判断してちょうだいと言わんばかりの顔で)
(でもその言い方はやっぱり何か含みを感じさせる)
長広舌ぅ?
あたし長い話や難しい話は苦手なんだよね。
そんな必要性が今後ないことを願うわ。
>>177 おう。あれに取り憑かれたら厄介だな。
マジ勘弁してほしいぜ…
傾向はそれと同じじゃねぇの?
まぁ、悪魔がいるから天使が映えるんだろ。
…いい名前、か?
”貧乏”って付いてんぞ、”貧乏”って。
(静止されて、口を噤んで)
(一度、鼻で大きく息を吐く)
う る せ ぇ よっ
…おめぇみてぇに、リロンテキな行動はできねぇからな
会ったら会ったで、色々困るんだよ
(恥ずかしいから、などとは口に出来ず)
(早口で捲くし立てる)
…っとにな。
そのうち漫才コンビでも組んでデビューしちまいそーだぜ。
? おめーも一緒にやるか?
最近は3人組のお笑いも増えてるらしいぜ?
>>178 【おう】
流れ早いからな…(苦笑して)
あんまり焦らなくていいぜ。
和気藹々と雑談、な?
(落ち着かせるように、笑顔で言う)
>>179 いっ いいんだよ!気にすんなよ!!
(何故か一人で焦って)
んがっ…
(びくりともしない相手に敗北感を覚えて)
…あぁ、そうかよ…
(切羽詰ってる自分を、情けなく思う)
(マッチが話すのを聞いて、うんうんと唸って)
(聞き終えて、一呼吸置く)
……結局のところ不服なんじゃねーか!
(少し涙目になりながら、またも突っ込むと)
んだよ、偉そうに……
(いじけてしまう)
>178
ふーん?そう。
(つまんない時・・・マリオンが楽しいときや穏やかなときの方が逆に珍しいかと思いながら)
カナちゃんてば一人遊び上手だしね。
今度バイクに乗っけてもらおっかな?
夏なんか気持ち良さそーじゃん。
ってマリちゃん!
キモいこと言わないでよー想像したじゃん!
(それは先ほどの想像よりもリアルで)
(慌てて頭の中をかき消すようにガシガシと頭をかく)
変態仮面といいアシュクロフトといい下品なタヌキとキツネといい・・・せめてザンチンくらい露出度を下げてほしいわね。
【避難所、別にいいんじゃない?そんな気を張って使わなくても大丈夫よ】
>>178 【うん、でも出て来れたし】
【マリオンさん、十分素敵だと思うから、それでいいんじゃないかな】
>>179 物事を正確に進めるには、まず立ち位置を正確にしないとね。
…あ、ううん、君に対して、僕とホロホロ君が同じ台詞を言ったから。
僕がショックだったなぁって。
……確かに君、ホロホロ君にちょっと似てるとは思うけど……、
同じとは見てないよ。マチルダさんはレディだしね。
Σ似合ってなくない!?
(反射的に声を張り上げてから)
……いや、そうだね。確かに、爽やか路線なら不満も無いよ。
僕たちは正義の味方だし、別にハロウィンの申し子でもないもの。
あはは、実は期待していたんだけれど。
使わずに済むなら、その方がいいね。
>>180 そんなに強力なんだ……。一度見てみたいな…。
でも、貧乏の癖に神様なんだよ?
ギャップに感心するって言うか、さすが神クラスって言うか…。
(僕は う る さ く し て な い の に )
(慎重に手のガードを戻すと)
…困る、の……?
……そっか、色々あるんだね。
――でも、メイデン様本当に、LAWS以外の人と話してる時、嬉しそうだから。
もし君が困らなくなったら、会いに行くと、
メイデン様の為にもいいと思うんだ。
(少し微笑みながら、真面目に言う)
え、僕も誘ってくれるの? 嬉しい……、けど、いいのかな。
何だか、チョコラブ君に悪いかも……。
(しばらく考えてから)
……あ、悪魔がいるから天使が映えるって誘ってくれてるの?
>>178 【ごめんね、落としてた】
【避難所、その使い方でもいいんじゃないかな…?】
>180
そーそー。
ま、あんたが喜ぶのは勝手だけどね。
Σって何?!
うんうん唸ってると思ったら急に・・・えっとツッコミ?
よく分かんない奴ねー・・・。まぁ不服だったんだけど。
あーあ、今度はいじけちゃった?
(子どもをあやすような態度でポンポンと肩を叩いて)
>>180 【エヘへ…(照)】
…う、うん……
(でも、あまりこういう場には慣れてなくて)
(チャックだけでなく、マッチの半袖Tシャツも
ギュッと掴んで落ち着こうとしてみたり…)
…っていうか……ハオ様が言ってた、ホロホロさんの女の人って…
メイデンさんだったんだね……
(小さな声でポツリと呟く)
>>181 バイク…隣は、いつもアシュクロフトの甲冑しか乗せてないし…
SFの時も「先にバイクで行ってるから、ちゃんと追いついてね、マリ・マッチ」
って言って、マリ…歩くの苦手なのに、セイラームとルドセブのところまで
甲冑も乗せてないのに…カナちゃん一人で行っちゃったから……
マリ、カナちゃんは…ハオ様ぐらいしか乗せないと思う……
(ちょっと寂しそうな笑顔を見せる)
…うん…そうだね……
(でも、アシュクロフトの素っ裸バージョンには耐性がついているらしい)
【そうなのかな?…何も聞かずに、勝手に判断しちゃったから…】
【マズかったかな、って…でも、ありがとうね】
【気が楽になったよ】
>>182-183 【…はぅぅ……素敵なリゼルグさんにそう言われると
何だか恐縮しちゃうんだけど……(汗)】
【ありがとうございます…(照)】
>182
あ、そういうこと。
それも珍しいっちゃあ珍しいかな。
・・・ん、そもそもこんなに人が集まることが珍しいか。
あのねぇ・・・ホロホロとあたしをちょっとでも似てるって思ってる時点で失礼だって思って欲しいわね。
レディレディって言っておきながら・・・ったく。
いや?似合ってるわよ。
ていうか今更短パン以外を履かれても誰だか分かんないかも?
短パンって爽やか・・・なんだけどさぁ。
あんたとあのメガネが並んでると・・・なんか・・・不健全よね。
(確かアイアンメイデンの私服はメガネの趣味って聞いたことがあるけど)
(それを加味せずとも、珍しく言葉を選ぶように)
>>183 (先程から、範囲外で何か言われているような気がしたが)
(それについてツッコミたくなりつつも、飲み込んで)
げっ 見てぇのかよ、そんなのを…
…でも、オレも見たことねぇな。…どんなカッコしてんだろな。
ギャップ……まぁ、確かに、そうだけど、よ
(純粋に言っているリゼルグに、反論する気も無くなって)
おぉ、色々あんだよ。
…まぁ、そうだな、そのうち、機会があればな。
(冗談ではなくそう言われ、会いに行くことを想像して)
(メイデンと共に、もう一人長身の男を思い浮かべ)
……出来れば一人では行きたくねぇな…
(悪寒に身を震わせる)
おう。でもそしたらどうなんだろーな。
あいつはボケだろ、お前はツッコミとか…
(言いかけて、考え込む相手を見遣って)
え、あ、おう、…って
今サラっと素敵なことを口にしなかったか、オイ
>>184 なっ…
(またも華麗に流され、言葉が出ない)
…突っ込んじまうのはオレのサガだよ。
へっ、つか、おめーこそ嬉しそうにしてみろってのな。
可愛くねーやつ…黙ってりゃ可愛いのにな
(うじうじと文句を言う)
(肩を叩かれ、恨めしそうな目で見て)
いじけてねぇよ!
くっそ…さっきからオレはこんなんばっかだぜ…
>>185 (マッチの服を掴んで不安そうなマリを見て)
……っかー、おめぇ昨日の大胆さは何処いったんだよ、
ったくしゃあねーな…
(急に話を振られ、驚いて)
…お、お前、その話こだわるなぁ…
だ、誰だっていーだろが!
(少し赤くなって、視線をフイとずらして言う)
>>185 【褒めすぎだよ…】
【会話に入り損ねちゃったから、横レスから絡むよ】
そう言えば、マリオンさんとマチルダさんも、
もう一人の女性――会話から判断してカナさんだね――
と合わせて三人が多いよね。プライベートでも仲良いんだ。
>>186 あはは、そうだね。
集まりすぎな位集まってるよ。
…君とホロホロ君、今会ったばっかりだって言うのに…。
(容赦無い言葉に、既に一種の感動をすら覚えてしまって)
あ、ありがとう……。
いや、でも僕の人格、足に無いし……。
(だんだん眩暈がしてきたような気もする)
なんだけど? ―――不健全……?
(何度か目を瞬かせて、慎重に話しているマチルダさんの様子を見て)
むやみに子供に押し込められるって意味では、
確かに不健全な教育方針だなって、思うことはあるなぁ。
(意図が読めずにこちらも慎重に返す)
>>187 見たくない? 後学の為にもさ。
……ね、気になるよね。格好も、容姿も。
(名前や性質から想像すると、何故だかトカゲ郎が浮かんできてしまって)
(わぁごめんなさい竜さん、と一人で頭を振る)
うん、機会があったら、来てよ。
……? 一人は嫌…?
でも僕が君を連れて行っても絶対、入れてくれない気がする。
もっとこう……、おとなしそうな格好をして…髪も下ろしてとかしないと。
(ヨーロピアンなホロホロ君を計画し出す)
チョコラブ君は、そうだね。
ツッコミ…、出来るかな。それに、そうしたらホロホロ君の役が……、
え?
何か気に掛かるようなこと、言った?
>185
・・・まーね。
とかゆーあたしもバイクよりもSOFに乗せてもらった方が嬉しいんだけど。
でもサイドカーに乗るハオ様ってちょっと可愛いかも。
あの時は何か散々だったなー・・・。
ガキはうざいし女シャーマン3人組は来るし卑猥動物は出るわ変態は出るわで・・・。
・・・あれ、もしかしてマリちゃんアシュクロフトは慣れちゃった?
あたしまだダメなんだよねー、大人しく甲冑着てればカッコいいのにさ。
脱いだ途端アレなんだもん。
>187
ツッコミが性ねぇ・・・。
あんたのとこってボケとツッコミの攻防が激しいもんね。
(まん太、ファウスト、蓮・・・挙げればキリがないような気さえしてくる)
(チョコ・・・なんとかは両方こなすみたいだったけど)
・・・失礼な奴。
あんただって可愛くないわよ。
ふん、嬉しそうにすりゃいいんでしょ。
(恨めしそうな顔で見るホロホロの頬をぐいと掴んで無理矢理こちらを向かせる)
(単純に悪意を感じさせない表情でにこりと微笑む)
会えて嬉しいわ、ホロホロ。
・・・・・・・・。
あー、無理無理、これが限界。
(一瞬間をおくとコロッと顔を変えて普段の顔に)
慣れない顔すると頬がヒクヒクするわー。
あんたが悲惨な目にあえばもっと素敵に笑えるけどね。
>>187 …?!
(「しょうがない」と言われてしまったのが悔しくて)
(マッチの袖から手を離すと、ホロホロさんに近寄る)
…昨日みたいなこと…今……ここでしても…いいの?
(耳元で囁いてみる)
…マリ…誰だって、よくないから……聞いてるのに…
マリのことは…嫌いだから……教えてくれないの?
(少しは仲良くなれたつもりでいたのに「マリには関係ない」と
言われてしまったみたいに感じられて、目に涙を溜めて俯く)
>>188 【絡みにくくてゴメンね…それで、キャラ変えようか?…って……】
【私も頭捻ってたんだけど…リゼルグさんから絡んでくれて
どうもありがとうございます】
【…本当は、誉め足りないぐらいなんだけど……我慢しとくw】
【その代わり、エロールを一緒に回せる機会があったら
その時は…覚悟しといてね?(笑)】
カナちゃんはドイツダ人…マッチちゃんはリゼルグさんと同じイギリス人だけど
…私たち……同じような悲惨な過去があって…同じ想いで…
ハオ様の元にいるから……
(正義ヅラした連中に追われ、つらい想いをしてきた
哀しい過去を思い出しながら)
>187
へへ、たまにはいいわね、こんな賑やかなのも。
一人でポツンってしてると・・・ちょっと凹むし。
いや伝わらないならいい。
(肩をすくめると控えめに首を振って)
(結局曖昧に言葉を濁す)
そっちはあたしの得意分野じゃないしさ。
そうじゃない事に越したことはないわよ、うん。
・・・・・・そうじゃなかったのね。
(自分にしか聞こえない程度のボリュームで呟く)
>>189 …気にはなるぜ…!
(あんなに否定的だったにも関わらず、乗り気になってきた)
? どうかしたか、リゼ公?
(頭を振った相手に、首を傾げる)
いや、色々、あるだろ、関門が。
(メガネとか。と小声で呟く)
大人しそうな、って…オレが大人しくないってことかよ。
…確かに大人しくはねぇけどよ。
……おい、待て、おい、いいよ、考えなくていいっつの!
(また自分の世界に没頭し始めたリゼルグに)
(慌てて静止をかける)
(悪魔が、悪魔が、と口の中で唱えるようにしてから)
(大きく溜息をついて、相手を見る)
…いや、なんでもねぇ。オレの勘違いだ。
(絶対今日は何か憑いてる、と思う)
>>190 …生き残るには命懸けていかねぇといけねぇからな。
(急に深刻な顔になって、ポツリと呟く)
あァン?んだよ、オレぁ男だからな、可愛くなくたって……――
(開き直って言いかけて、無理矢理視線を合わされて)
(先程より距離が近くなって、一瞬思考が停止する)
!!
(予想していなかった言動に、口をパクパクとさせて)
(こちらも一瞬間を空けてから、紅潮する)
お、おま、ちょっ…
(元の表情に戻った相手を見て、複雑な心境になりつつ)
……へ、へんっ、無理なんざしなくていいのによっ
わざわざわりぃなー、オレのためによ!
(とにかく喋って、落ち着こうとする)
……いや、もう笑顔は十分だぜ…
(悲惨な、と耳にして、少し青ざめて)
(同時に、額に青筋を浮かべる)
…寧ろあれだな、だんだん泣かせたくなってきたな…
(またも小声でブツブツと言っている)
>>191 へえ……。君は、フランスだよね。
一緒にいるの、何だか大変そうに思えるよ。
色々、違うでしょ。習慣とか、考え方とか。
――そう。
(言葉少なに、それでも相手の発言を否定はしない)
【そのままで大丈夫だよ。……ありがとう】
【ただ、僕はエロール、余り得意意識がなくてね】
【非常に申し訳ないけど、君を満足させられる自信が無いから】
【期待されると、逆に居心地が悪いんだ】
>>191 (ぱたぱたと駆け寄ってくる相手に、視線を奪われて)
(急に囁かれ、身を強張らせる)
〜〜〜っ!
しっ しなくてッ いいですッ
(思わず声が上擦りながら、且つ敬語になる)
(しゅん、としてしまった相手に、少し悪く思って)
あ、いや、そうじゃねぇけどよ…
だっ だから!
その、これは誰にも言ってねぇんだっつの!
(頬を赤くしたまま言って、頭をガシガシとかく)
…ハオさえあんなこと言わなきゃ、誰も知らねーままだったんだよ。
…あぁっ、くそ、ハズいぜ…
>>190 …SOFは…あの時のルドセブとかいう子どもにお使いを頼んで
葉さんたちのところに連れて行って……今は…ここにいるリゼルグさんが…
SOF持ってるって、麻倉家の人たちから聞いたんだけど……?
(風の噂で聞いたので、自信なさそうに言う)
(マッチの言葉からプリンセスハオ並みにかわいいハオ様を想像してしまって)
…マリも…サイドカーのハオ様……可愛いと思う…(照)
(あの時に一緒にいたメンバーを思い出して)
ガキ…確かにルドセブは…うざかったかもだけど……
セイラームは…そんなにうざくもなかったし……可愛くなかった?
卑猥動物…狸と狐だっけ……?
変態というか…変質者で……マッチちゃんが「仮面パンツ」って
呼んでた人のこと…だよね?
マリ、あの最悪な時でも…アシュクロフトの素っ裸バージョンだけは
手で顔を覆ったりしないで…ちゃんと見てたんだけど……
(でも、マッチは慣れていなくても手で顔を覆ったりすることもなく
普通に見ていたので、マリ的にはマッチも慣れてたのかと思っていて)
(ちょっとビックリしてしまう)
>>193 だよね。どこに行ったら会えるのかな。
やっぱり貧乏な人のところに行くとかなのかな……。
(後ろめたい思考に沈んでいるところで話掛けられて)
あ、ううん、何でも無いよ? 竜さんは貧乏じゃないよね!?
うん、だから、関門をくぐり抜ける方法を考えてるんだ。
(メガネ……だよね? とこちらも小声で囁く)
えっとね、もっとこう、西洋のアッパーミドルの子みたいな大人しさで…
…眉ももっと細くした方が……、
(改造計画を立てている間から引き戻されて)
――考えなくていい?
じゃあやっぱり、甲板からの死角を教えてあげようか。
? うん、それならいいんだけど。
勘違いさせるようなこと、言ってしまっていたら、
それは僕のミスだね。
(オーバーアクションな相手に、心配そうに首を傾げる)
>193
(呟いたホロホロを横目で見ながら)
・・・あっそ。
変な方向に随分苦労してんのねあんたも。
・・・・・
(微笑んだあと、戸惑うようなそのリアクションを見て笑って)
あははっ、何その顔。
ふふん、そんなに可愛かった?顔紅いわよ。
あたしのスマイルも捨てたもんじゃないってことかな。
(満足そうにそう言うと、くすぐったさを隠すようにホロホロの頬を軽く摘んで)
ただのリップサービスよ。
嬉しかったら嬉しいって言えば?
(と、今何か言われたようだ)
(聞き取れなかったものの、青筋を浮かべているのを見てこちらも不満そうに)
・・・・・・は?何?
聞こえなかったんだけど。
ムカつくことだったら泣かすわよ。
>>197 いや、貧乏な奴んとこに行ったらそいつもうどうなんだよ
(究極の貧乏になるのか?と思考を巡らせる)
…RYU?
んで急に竜だよ?
(唐突に出てきた名前に、眉を顰める)
…なんだ、よくわかってんじゃねぇか。
(小声で、小さく溜息をついて)
…あっぱー…?
ま、眉はこれ生まれつきだっつの!ほっとけ!
(いよいよ暴走し始めたと見えて、思わずツッコむ)
おう、もういいって。うん。
甲板?―――…よじ登るのか?
(それはなんだか…ズルくないか、と思う)
(でも相手があんまりに一生懸命考えてくれるので)
(何も言えずに聞き入る)
おう。気にするな。オレもなかったことにする。
…なかったことにさせてくれ。おう。
(首を傾げている相手を、心で少し恨みながら)
>>192 ……うん。
それは僕も、嫌ってくらいに、分かってるし。
(眉尻を下げて苦笑して)
…でも、だから君の存在、大きかったんだよ。
(純粋な感謝で、そっとマチルダさんの手を取って)
……?
確かに君、マルコみたいな人と反りは合わなさそうだよね。
慣れれば御しやs……、
分かり易い優しい人なんだけれど。
【ごめん。読み損ねて遅くなっちゃった……】
>>198 (相手が話題をそこそこに流したのも気にせず、まだ呟いている)
確かこう、オレのツッコミとしての立場は確立してたハズなんだけどな。
!
う、うっせー、元々こうゆー顔だ!悪いか!
(余裕綽々のマッチに、ムキになって反論する)
…………お前ってやつぁ、本当に……くそっ
(頬を摘まれて、涙目になって)
いっ ばっ バカ!離せっての!
(摘まれたのとは別の理由で、赤くなる)
……ぐ……
(先程から言われっぱなしなのが悔しくて、)
(何か反論出来ないかと考え込んでしまう)
(泣かすわよ、と先に言われて、言葉に詰まるが)
(そこはなんとか、負けじと)
……へん、出来るもんなら?
そっちこそ泣くことになっても知らねーぜ?
>>199 え、元から貧乏な人のところには行かないの?
(だんだん混乱してきて)
あ、貧乏じゃない人のところに行って、貧乏にしたら離れる、の
ヒットアンドアウェイなんだね。
Σな、何でもないよ……っ!
…そりゃ、付き合い長いから…。
(君たちより一緒に居るし、と僅かに苦笑して)
だ、だってその顔じゃどう見たってマルコには……、
――いいんだ…。
うん、よじ登るんだよ。正確には、
君が死角から船に近付いて、僕がワイヤーで君を引き上げる。
メイデン様もこっそりアイアンメイデンから出て頂いて……。
ね、ロミオとジュリエットみたいに会えるよ。
(うまく行くかな、と想像して楽しそうに笑う)
? …うん……。
>>194 ………
(ちょっと哀しそうな顔になって
>>79を手渡して)
フランスみたいに…芸術も盛んだし、有名ブランドとかもあるけど……
フランスじゃなくて…「チンチン!」って挨拶する国……なんだけど…
(「チンチン」の日本語の意味は、まだ知らないらしい)
【そう言えば、本格的なのは見たことないかも…】
【っていうか、まだ私が稚拙な為、ロール内で「素敵」みたいな誉め言葉を
マリキャラに何度も言わせてしまうかも…っていう意味で、リゼルグさんに
凄いロールを期待してる訳ではないんだけど…】
【プレッシャーとか感じさせちゃったみたいで…ゴメンナサイ……】
>>195 …なんだ…マリ、つまんない……
(囁く為に近づけてた唇を離す直前に、舌を思いっ切り伸ばして
耳をペロッと舐めてから、悪戯っぽい瞳でホロホロさんをじっと見る)
…誰にも言ってないなら……私だけに教えて?
恥ずかしいのは…誰にも言ってないから……だよ?
(自分に都合のいいように屁理屈をこねて言ってみる)
>196
へへー、だよね♪
横にいるのがカナちゃんてのもなんか面白いよね。
ブロッケンでも・・・まぁパッとみは可愛いかな。
あたしにとってガキはガキだもん。
そこに男女の差はないの。
しかもあのゴーレムは中々曲者だしさ。
まーあたしはマリちゃんみたいに恥ずかしがることもないけどね。
別に慣れてるわけじゃないのよ。
キモいもんはキモいわ。あの卑猥動物なんてひどかったし!
(思い出してゾワゾワするものを感じつつ身体を抱いて)
>>203 【すっごいごめん……。イタリアって書いたつもりでいたのに…】
あぁ、ルネッサンスの本場だからね。
歴史ものなら我が王国も負けないけれど、
そっちは太陽の光に溢れてて……。
……ふふ、LAWSにも、君と同郷の人がいるから。
【…いや、僕自身の問題だから】
【気にしないで】
>200
(手をとられると顎を引いて)
な、何よ・・・・・・。
・・・・私だって・・・さ。
ま、あんたもいないよりはいる方が・・・いいかな。
(照れくさいのを隠すようにつっけんどんな口ぶりで)
(それでも握られたグローブの手は預けたまま)
マルコぉ?
ああ、あのメガネの名前ね。
明らかに私とは合わないわあいつ。
どんなもんか会ってみたい気もするけど・・・絶対2度目はないって感じね。
>>202 …だってよ、行ったらそいつ死んじまう、とか…
貧乏神の権威の範囲外じゃあ、ねぇの?
(そんな貧乏神、怖くて嫌だぜ、と笑ってみせる)
(焦る相手を不思議に思いつつも、それ以上の追求はせずに)
…ならいいけどよ。
あんなのでも、一緒に居れば慣れるのか?
(訝しげに問うて)
この顔がなんだって?
(すぐに、笑顔に陰りが見える)
よじのぼ…っ
……そうだな、その上ってる最中にメガネに射殺されねーっていう
保障があるなら、やってみる価値はあるよな。
(元々期待はしてなかったけど、危険すぎるぜ、といった感じで)
(話半分に、聞き流してしまった)
ロミオね…柄じゃねぇな。
(楽しそうに笑うリゼルグと対照的に、溜息をついて頬をポリポリとかく)
>>195 (相手が、大人しく引き下がるのかと、気を抜いていると
チロリと舐められた耳が熱く、水音が耳にこびり付いて)
(慌てて耳を覆って、思わずどもりながら)
お、お前みてぇな…おめーみてぇな小悪魔には、教えてやらねーっ!
(屁理屈、と突っ込む余裕もない)
そんなにしりたきゃ、ハオに聞けよ、
(いじけようとして、ふと思い出したように)
……っていうか、おめー、そんなにオレに気があるってか?
(あくまで冗談ぽく、ニヤリと笑う)
>>206 …害意は無いよ。
(手を引かれないことに安堵して、そのまま近くに寄って)
……。
ありがとう。
僕も、君が居てくれて、嬉しいよ。
(マチルダさんの発言を勝手に好意的に変換して)
(ふわりと頬に手を添えると、反対の頬と唇に、触れるだけのキスをする)
あ、うん。マルコって言うんだ、うちの隊長。
あはは……。確かに……。
(脳内に「コブラ対マングース」と単語が浮かぶが、)
(それは口に出さずに仕舞われる)
>201
何よまだツッコミどうこう言ってんの・・・?
よっぽど入れ込んでんのね・・・。
そんな重要なことだっけ、それ。
(紅い顔を更に紅くして反論するホロホロを見つめて)
ふぅん。
あ、涙目になってる。
強がり言っちゃって既に泣きそうじゃないあんた。
(噴出すように笑うと両手で顔をぐにぐにといじって)
(何だか少し犬みたいだ、と思った)
あたしを泣かすぅ?無理言ってんじゃないっつーの。
あんたには絶対泣かされない自信があるわ。
>>207 貧乏になり過ぎて死んじゃうのかい?
…それは嫌だなあ……。
(笑うホロホロ君に、確かに、と頷き返して)
うん、いいんだ。気にしないで。
慣れるよ。
基本は優しい人だし、分かり易いし。
(君と同じくらいわかり易いと思うけど…と考えていて)
あ、えっと、その、男性的で精悍だなって。
マルコの良い子守備範囲外じゃないかと思って。
……余り乗り気じゃないね。
(まぁムードも無いしね、と自分でも納得する)
ふふ、「軽い恋の翼が君を運んでくれる」んだよ。
多分ね。
(頬を掻くホロホロ君を、まんざらでもなさそうに見る)
>208
(警戒しようと思っていた矢先に先回りされてその気を失くす)
(素直に言葉を紡ぐリゼルグにほんの少しだけ引け目を感じながら)
・・・・・うん。
んっ、ふあっ・・・?!
(不意を突かれて情けない声が、勝手に)
(すぐに何が起こったかを悟って頬が赤らむのが自分で分かる)
(預けていた手をぱっと戻して自分の口元にやって)
っ・・・。
あー、隊長、ね。LOWSの。
ふーんマルコってゆーんだ、覚えないけど。
>>204 カナちゃん、私より髪の毛は短いのに、私より10歳も年上だからかな…?
背、ハオ様よりもずっとずっと高くて、服も大人っぽくてクールで…
でも、ハオ様は、私より1歳だけ年上のマッチちゃんより、
更に1つ年上なだけ…だから、対照的っていうか…面白いかも……
ブロッケンは、よくハオ様のそばにいるオパチョみたいな感じだから
ブロッケンじゃなくて、オパチョでもいいんじゃない?
(サイドカーに乗ってる、ブロッケンやオパチョを想像して思わず
両手で顔を隠し、全身を小刻みに震わせながら笑う)
ガキはガキだけど…セイラームは、あの子たちのお父さんが
憑いてたせいか、結構大人っぽく……なかった?
(「マリの…気のせいかもしれないけど……」)
卑猥動物…確かに酷かったけど……かなり弱かったよね…
カナちゃんが足をドスッと踏み鳴らして「潰すわよ」って言った
通りにはなったけど…もし、卑猥動物が私たちより強くて…
『たんたんたぬきの千畳敷』とかいうのをヤラレちゃったら…
(思わず想像してしまったマリも、マッチのように恐怖に身を震わせる)
>>205 【話しを膨らませるために、わざと間違えたのかと思ってたよw】
【気にしなくて、大丈夫だからね】
【私も思ったのと違う文章書くこともあるし…】
探偵さんだったのに…探偵さんだったから……なのかな?
色々詳しいんだね……
(イタリアに関するリゼルグの話を聞いて感心しながら)
リゼルグさんの乗ってる船って…色んな国の人がいそう……
ハオ組にも…様々な人種が揃ってるんだけど……
【そうかぁ…】
【でも、もっと自信持ってもいいんじゃないかと私は思うんだけど…?】
>ALL
【人数多くて、楽しいんだけど、レスが追いつかなくてゴメンねぇ〜っ!orz】
>>210 (相手が若干飽きているのを察知して、現実に戻る)
…まぁ、オレにとっては、な
(痛いところをつかれて、一瞬怯むが)
(これ以上引けを取りたくないので、意固地になる)
う、うるせ…!
オレぁなぁ…!!
(言いかけて、両手で顔を挟まれ、言葉を紡げない)
(楽しそうなマッチを恨めしく思う)
(強気な態度に、少し考えて)
……確かに、そーだな。
…でも……
泣かす、まではいかねーでも、後悔はさせられっかもな?
(いじられていた手を掴んで、引き寄せる)
(また、ニヤニヤと笑ってみせると、静かに口付ける)
【…許可無しにすまん】
>>211 え?あ、ほら、食うもんがねぇとか…
(先程自分の頭の中で省いてしまった言葉を付け足して、相手に答える)
煤I
優しい、のか?…初耳だぜ…
…ほーん。おめぇがそう言うならそうなんだろうな。
(うんうん、と頷いて、納得する)
〜〜っ、やめてくれよ、うえぇっ
(守備範囲と言われ、背筋がゾクリとなる)
乗り気も何も…べ、別にメイデンちゃんのは、そういうんじゃねぇしよ
(本当なのかどうかわからないような感じではあるが)
(今更になって、あっさりと否定する)
>>212 (うん、と返してもらえて、目を細めて)
……君が、時々そうやって、好意を示してくれるのも。
僕はすごく嬉しくて、満たされて……、
マチルダさんのそういうところ、とても好きだよ。
(小さく漏れた声に、唇の端を上げて優しく笑って)
(手が逃げていくのを、そのままにする)
うん。
あ、じゃあもし僕が君との話題にまたマルコを出した時は、
その度に説明するから。大丈夫だよ。
【そろそろ、眠たくなってきたかなぁ……】
【みんなに次にお返事書いたら、落ちるね】
>213
ふふ、まぁハオ様に年齢の事を言っても仕方ないけどね。
オパチョと言えばOS時のオパチョは可愛いわね。もこもこしてて。
夏は暑そうだけど・・・ヘヤーインMAMAだったかな。
(顔を隠して身を震わせるマリに、慣れた様子で話しかける)
まぁ・・・そうね、セイラームは・・・妙に大人しかったっけ。
変わりにルドセブはうるさかったわねー・・・ったく、あれだからガキは。
『たんたんたぬきの』・・・。
そんな技出された日にはもうトラウマ確定ね。
(あの持ち主からは想像もできないほどのお下劣な霊2体)
(もし形勢が逆だったら・・・・もう想像もしたくない)
(横のジャックまで不安そうな顔をしている・・・ように見える)
うぅ〜、やだやだっ!
>>207 (マリが顔を離すと、すぐに唾液で濡れ光る部分を隠される)
こ、小悪魔……
(悪魔の子、魔女…などと呼ばれて虐げられていた頃のことを思い出してしまう)
…分かった……ハオ様n…!!
(ホロホロに「俺に気があるのか?」と聞かれて、一瞬怯むものの
冗談っぼい笑みに安心して、今度は正面からホロホロを見据えて)
…気があるってマリが答えたら…この前と同じことしてもいいよね?
(バレバレな屁理屈にもツッコまれなかったことをいいことに
更に調子に乗って屁理屈をこねて)
>>215 【了解です】
【今夜も楽しかったよ】
【でも、途中で変なこと言っちゃってゴメンナサイ…】
【これに懲りずに…また私のお相手もしてもらえると…嬉しいな……】
【お疲れ様でした…おやすみなさい……】
>>213 詳しいかな……?
イタリア…明るい国には、憧れがあるんだよ。
雲の下で暮らしてる僕たちには、みんなね。
うん、色々居るよ。
戦闘員は偏ってるけど、他の人達もいるしね。
……あは、確かに君のところ、色も取り取りで。
じゃあ、僕、そろそろ帰ろうかな。
君も、気を付けて。
【ありがと。】
>>214 あ、うん。大丈夫、分かってるから。
自給自足の生活じゃあ、ないもんね。
優しいよ? 最近、だいぶ甘いし。
いつも眉間に皺寄せてて、難い人には見えるけどね。
(でも、あれ癖みたいなものだから、と屈託なく笑う)
あ……。ごめん……。
あ、そうなんだ。
じゃあ、君とまた会えた時に、又探りを入れてみるよ。
(首を傾げて)
…僕、そろそろ眠くなっちゃったから、帰ろうかなって。
今日は色々話し出来て良かったよ。
君、忙しくなるみたいだけど、体には気を付けてね。
>214
(語れば何時間でもボケやツッコミを語れそうな雰囲気)
(自分とは違うところでこだわりを持っているんだな、と解釈して)
ん?ふふ、何よ。
(手を頬に当てたまま、言葉の続きを促す)
(すっかり油断しているところで手を非ひっぱられてバランスが崩れる)
(その隙を縫って唇を重ねられて)
ん・・・っ、?!
ん・・・・ふ・・・
(思わず目を見開いて相手を見る)
(まさかキスされるとは思わなかったせいで、呼吸が乱れる)
>>217 (熱を冷ますのにいっぱいいっぱいで、相手の変化に気づかない)
(相手が怯むものとして放った言葉に、予想外の反応が見えて)
へ、ちょ、まっ……
そ、それとこれとは話がッ……
(瞬時に返答が出ず、口ごもる)
>>218 おう、まあ、そうだな。
(寧ろ自分が何を言ってるかわからなくなり、適当に相槌をうつ)
…うん、ぱっと見、近づきがたいぜ、メガネ。
(もう少し穏やかになるよう言ってくれよ、と目で訴える)
……いや、いれねえでいいから。頼むから!
本当、その話題は置いとけっっ!!
(冷や汗を流して、言う)
おう。またな。
こっちも色々タメになったぜ。
連日ありがとな。そっちも、あんま無理すんなよ。
>215
(本当にこいつは、照れるようなことを、平気で言う)
(好きだよと言われると何だか小さな子どものような気分で)
あっそ・・・・・ありがと。
(視線を合わせないようにそれだけ言うと、一度咳払いをして)
じゃ、じゃあその時は頼むことにするわ。
【ん、もうこんな時間かぁ】
【お疲れ、リゼルグ。またねノシ】
>>219 (驚いている相手を察して、フェアじゃねぇな、と思って)
(少しして、唇を離す)
…なーんだ、結構可愛いところあんじゃねーか。
キスされて動けなくなっちまう、とか。
(悪びれも無くへらへらと笑うと)
(相手の腕を解放する)
>>216 …?!
(両手を外して、マッチを見て)
…「ハオ様に年齢のこと、言っても仕方ない」って…どういうこと……?
(「マッチちゃんは、ハオ様に年齢のこと言ってみたことあるのかな…?」)
私の大好き(大好物)な子羊さんみたいで美味s…じゃなくて……
可愛いかったよね…オパチョ……
(口の中いっぱいに広がった唾液をゴクリと飲み込み、慌てて訂正)
マッチちゃん…大丈夫?
(年上なのに、ちょっぴり子どもみたいな仕草が可愛くて
イヤイヤしてるマッチをそっと抱き締めてみる)
>>218 …みたいだね、バカンスにそっちから、イタリアに来る人も
結構いるみたいだから…でも、そんなに曇りや雨の日が多いの?
(大西洋海流と偏西風で、暖かい=晴れの日も多い…
というイメージがあって)
…色々とりどりになっちゃうのは…人が集まれば、仕方ないのかも?
(肩を竦めて、苦笑しつつ)
…あ…もうこんな時間だもんね?
眼鏡の人に見つかってお仕置きされないように…ね……
(自分のように酷い目には遭って欲しくなくて)
(「リゼルグさんが、無事に船の中…自分の部屋に帰れますように……」)
(と願いながら、去って行く後ろ姿を見送る)
>>221 (あぁ、きっと呆れられているんだろうな、と思いつつ)
(でも答えを貰えるのに安心して)
どういたしまして。
ふふ、任せて。
じゃあ、またね。おやすみ。
【君も、お疲れ様。楽しかったよ】
【またね】
>>217 【うん、またお話しようね】
>>220 【為になった……かは分かんないけど】
【こちらこそ連日ありがとう。無理はしないよ】
じゃあ、みんな、おやすみ。
またね。
(駆け出した後で一度、大きく手を振って)
(そのまま海岸へと消えていく)
>222
はぁ・・・・っ、ん・・・。
(唇を離されると胸を押さえて呼吸を整えて、キッと強い調子で相手を睨みつける)
(悔しさと恥ずかしさでわなわなと身体を震わせて)
っ・・・!!
へ、ヘタレのあんたに言われると・・・・死ぬほどムカつくわ・・・・・!!
(悪びれる様子もないホロホロに拳も硬くなる)
(何とか意識して身体の力を抜いて平手を作ると)
(直後ばちん、と頬を叩くような音が響いた)
>>220 ……「話が…」の続きは?
(すっかりイニシアチブを握って、ホロホロが言ってた「小悪魔」
の表情で、口ごもってるホロホロの顔に、少し斜めにしたマリの顔を
ゆっくりと近づけていく)
>>224 【…また、お話できるの楽しみにしてるから……】
【私の方こそ、連日ありがとね…】
>>225 わ、悪かった、って…
(息を整えて、睨みつけてきたマッチに苦笑して)
(謝罪の言葉を述べるが)
――ってぇぇぇっ!!
(容赦なく引っ叩かれた頬にジワジワと痛みが出てくる)
んだよ、くそ、素直な感想を言っただけだっつのに…
…まぁ、いいけどよ…そんなに恥ずかしがるなって、な?
(頬に手形をつけたままで、またニヤニヤとする)
>>226 は、話が、ちが……う、だろっ
(近づいてくるマリの顔に、だんだんと口調が弱くなって)
(逃げることも出来ないまま、突っ立っている)
>223
ちょ・・・一応言っておくけどオパチョは食べられないんじゃないかな。
あくまでもOSだから、ていうか顔オパチョだし・・・!
ジャックも多分・・・・ねぇ?
(確認するようにジャックに話を振ってみる)
ん、あ・・・マリちゃん、ありがと。
大丈夫よ。
(ブンブンと頭を振って嫌がっていると、肌と肌が触れる感触)
(覚えている対象がアレ、というのも妙な話だけど、馴れ合いを嫌うマリオンが自分を抱いたことに素直に嬉しさを感じて)
>228
【覚えてる→怯えてる、ね】
>227
今更謝ってんじゃないっつーの!
つーか悪いと思ってんの?!
マジムカつくわ!
(中々気持ちが治まらないようで、早口でまくし立てる)
(叩いた方の手にジンジンとしびれるような痛みを感じながら)
・・・・・やっぱり反省してないじゃん。
ふん、へタレのくせに妙なところで堂々としちゃってさ。
【あたしもそろそろ眠いかも】
【ってことで落ちようかな、付き合ってくれてありがと2人とも。】
【楽しかったよ、またねノシ】
>>227 「話が違う」って…どういうこと……?
ちゃんと説明してくれないと…マリ、分かんない……
(ホロホロさんがマリの予想に反して逃げて行かないから
もうお互いの息がかかっちゃうぐらい顔が近くて)
(でも、自分から顔を近づけてしまったし、今更、マリも引くに
引けなくて…赤面しながら、申し訳程度に唇が触れるだけのキス)
>>228-229 ま、まさかっ…オパチョやジャックを「食べよう」とか……
思ったこともないしっ…!!
(オパチョはともかく、ジャックには切り裂かれそうだと想い慌てて否定)
…あ…ゴメンね……私らしくない…よね……
(マッチが困惑してそうで、慌てて体を引き剥がして)
私…何か最近…変、なんだ……
例の仮面パンツ…麻倉幹久とかっていうオジサンに遭ってから……
(俯いて自嘲気味に笑いながら、言う)
>>230 (かなりご立腹の様子のマッチに、今度は本気で悪く思って)
わ、悪かった、悪かったって…
…あぁ、バレてんのな。
うっせー、黙っとけ。オレだってやるときゃやっとかねーと
ホンモンのヘタレになっちまうだろーが。
【おう、お疲れ。また宜しくな】
【おやすみ】
>>230 【こちらこそ、遅くまでお相手してくれて、ありがとう】
【こんな大人数?なのは初めてで慣れてなくて、レス遅くてゴメンね…】
【でも、マリもスッゴい楽しかったから…】
【おやすみなさい…またね……ノシノシノシ】
>>231 だ、から、それとこれとは話が別でだなっ
(焦っているため、うまく伝えられなくて)
(わたわたしていると、唇が触れる)
〜〜っ、は、
(それから、慌てて身を離して)
っ……とに、おめーは…
(綺麗な顔して、何企んでやがんだ、と毒づいて)
(頭をガシガシとかく)
【…そろそろ締めるか?】
【タイプ速度もだいぶ落ちちまったからな…】
>>234 …クスクス……
ホロホロさんって、私より2つも年上でマッチちゃんと同じなのに…
何だかマリよりも子どもなんだね……
早くホロホロさんの好きな人と素敵なキスができるように祈っといてあげる……
(今度は、さっきよりも深く口付けて)
…じゃあ……マッチちゃんも待ってるから…おやすみなさい……
(マッチがいる場所へと全速力で駆けて行き、仲間たちがいる場所へ…)
【じゃあ、私はこれを〆にするね】
【来月中旬まで…結構あるけど……それまで無理しないように…】
【今日もありがとうございました…おやすみなさい……】
【落ちます…ノシノシノシ】
>>235 なんだよ。
……ほっとけ、くっそ…
(子ども扱いをされて、少し不貞腐れて)
そ、そりゃあ、どうもありがと、よ、――
(言葉を遮るようにキスされて、息を詰める)
……っ、ふ、く、
くっそ、……またおめぇは…!
(思い出したように息を吸って、また赤くなる)
…おう。おやすみ。
(走っていく背中に、小さく声をかけた)
【お疲れ。気遣いもありがとな】
【おやすみ。】
>ALL
【連日、場所借りちまって、悪いな】
【とりあえず、これから2・3週間は来ねえから。…勘弁な。】
【それじゃ、またな】
>>236 【いえいえ、こちらこそお気遣いありがとうございます】
>ALL
【私なんて、ホロホロさんよりたくさん借りてて…ゴメンナサイ……】
【また今夜、名無しさんと21時ぐらいから、場所を貸してもらいますが…】
【マリ、月末と月初めは忙しくて…明日の明け方以降は
しばらく来れないし…】
【もし使う人がいたら、避難所とか他スレに行くから…許してください……】
【では…今度こそ、本当に落ちます……ノシ】
>>マリオン
【ごめんなさい…。急に用事が入って、今日の解凍は無理になってしまいました】
【予定の方がしばらく分からないので、解凍の相談はまた今度に】
【その辺は避難所の方にでも書いておこうと思います】
【勝手を言ってごめんなさい。こちらの都合で延びるわけだし、】
【凍結してるからと言って気にしないで他の方とも絡んでください】
【それじゃあ、失礼しました…】
>>238 【お返事もこちらにさせて頂きますね】
【ご配慮、ありがとうございます】
【また、お逢い出来る日を楽しみにしてますね】
【明日の早朝まで空いているので、良かったら、呼んでください】
【時々リロードしてます】
あれ? あの子は、たしか花組の‥‥
こんな所にひとりで何してるんだろ?
(一人でいるマリを見かけ、ふと足を止める)
【マリさん、いらっしゃいますか?】
>>240 【気付くの遅くなっちゃって、ごめんなさい…】
【まだいらっしゃいますか?】
【20〜30分間隔でリロードしています】
【ゴメンナサイ…マリ、眠くなってきちゃった……】
【…おやすみなさい……】
【落ちます】
活性化期待age
みんなに倣ってオレもフルネームにしてみたぜ。
父ちゃんの子供だっていう証だっ。
前スレ
>>991(マチルダ)
ゲ!お前確かオレの歯折った時の…
だからオレはガキじゃねェ!
(拳を握って睨む)
え、歓迎?
あ、あぁ、ヨロシク…
(ガキと言われた後に歓迎されて調子が狂う)
オレの方こそこんなに遅れて、すまねぇ…。
>>1(マリオン)
新スレお疲れ。遅くなってすまねぇ…。
それと、これからよろしくな?
オレ、中々来られないけど、いつか話ししような!
【今日も挨拶だけだ。時間が無くて…】
今晩は。
ルドセブ君、何だか大変そうだね…。
(「あの宿舎、男性の地位低そうだから……忙しいのかな…」)
…ここは本来のんびりしたところだし。
無理はしなくても、姿が見られるだけでも嬉しいしね。
(さて、と砂浜に腰掛けて)
0時半くらいまで、船抜けてられるんだ。
【テンプレート書きながら、待機してみるよ】
つ【黒縁メガネ】
>>246 早っ!!
……反応、早いね……。ありがと……。
縁が黒くて太く、ファッション性に欠…機能重視のデザインだね。
すなわち、厚いレンズを支えるための形をしていて、事実これは凸レンズだ。
遠視用の眼鏡だね。
――。
(少し考えた後に)
(目を見開いて、眼鏡を半装着状態で手で支え持ち)
(そのまま眼鏡を前後させて、目を大きくさせたり小さくさせたり見せる)
差し入れをそんな風に使い自らの愛らしい顔を弄ぶなど悪い子だ。
246じゃないけど言わせてくれ
リゼルグ・デリカット!!(カッ!←気合)
これだけ言いたかったんだ。
おやすみ。良い夢をね、デリカット。
パシャッパシャッパシャッ(フラッシュ音)
ダッ!(足音)
>>248 自分の顔で遊んだりなんて、していません。
僕が弄んだのは元ネタの人だけで……、
って、嫌だなあ、その口調。
(ころころ笑いながら名無しさん(?)を覗き込んで)
誰の物まねをしているのかね?
(声を落とし、眉間に中指を当てて睨む真似をする)
あっ。
何か、知らない間にすごい数の人が……。
>>249 うわぁっ! (気合に当てられて悲鳴)
………デリカットじゃないもん。
…おやすみなさい。あなたもいい夢を。
>>250 あっ……!
こ、こら! 待て!!
(えいっ、とペンデュラムを投げる)
メガネと言えばのマル子だよ。
リゼルグはカワユスなぁ(*´д`)ハァ ハァ
>>253 やっぱり、そうだよね。
まん太君の執事さんを見た時は、
少しだけ僕も困ったものだけれど。
ふふ、ありがと、253さん。僕、何かお礼を――、
あ、そうだ。
マルコの眼鏡、掛けてみる…?
(にこにこ笑って差し出す)
255 :
マルコ:2006/06/29(木) 23:50:54 ID:???
リゼルグ…君は、また私にお仕置きをしてもらいたいようだな…
(スペアの眼鏡をかけて登場)
結局彼はマルコとは無関係だったのかね。
今度マンタにでも聞いてみてよ。
いやそんなことはマンタは知らないのか?
・・・何故リゼルグがマルコのメガネを・・・不潔よ!!
しかもリゼルグの手の中にメガネがあるということは今のマルコは・・・
257 :
まん太:2006/06/29(木) 23:55:08 ID:???
マンタって誰だよっ!(ビシッと突っ込みを入れる)
>>255 (
>>254さんに眼鏡を差し出したままの姿勢で)
(ギクリと汗をかいて止まって)
やめてくださいよ。
こんな小さい子も来るところで、乱暴なこと言って。
ルドセブ君やみんなを怖がらせないで。
珍獣マンタ。
むしろまん太ムネ。
イトマキエイ
マルコデリカットキター!
まん太デリカットキター!
(背後から忍び寄ってまん太に眼鏡を装着)
>>256 関係あるってあり得なくない?
日伊だし。…そりゃ同盟国だったけど。
ちょ、どうして不潔なのさ!
マルコはちょっと潔癖の気があるから、綺麗だよ。
今のマルコは……、(ちらりと
>>255を見て)
期待させて、ごめんね……。
>>257 あ、エイの仲間くん。
(にこにこ笑って)
今晩は。今日は葉くんと一緒じゃないの?
263 :
マルコ:2006/06/30(金) 00:01:53 ID:???
>>258 では、勝手に他人の眼鏡を持ち出して、貸してあげるリゼルグには
何の罪もないとでも?
むしろ、悪いことをしたら、お仕置きを受けるということを
教えてあげた方がよいと思うが?
とりあえず、もう時間だ、帰るぞ!
(全く…せっかく迎えに来てやったのに…ブツブツ)
>>259 マンタ胸……?
あまり、美味しくはなさそうな部位だね。
>>260 今ちょっと調べてみたら、
「オニイトマキエイ」って言うのがマンタの別名みたいだね。
日本人は名前に鬼って付けるの、好きだよね。
>>261 なんでそんなスーパーファミリーみたいな名前にするのさ!?
あぁ、もう、僕じゃつっこみが追いつかないし……。
265 :
まん太:2006/06/30(金) 00:06:05 ID:???
>>263 そ、それは……!
でも、僕にはずっと考えている疑問があるんです。
みんなが楽しんでくれるなら、
それにマルコの眼鏡を使うのが悪いことなのか、分からないんです。
(一生懸命説得しようとして)
あ、はい。僕も帰ります。
……来てくれたんでしょう? 船から近くないのに。
>>265 わぁ……。さすがホロホロ君と張るだけのことはあるなあ。
(そういえばチョコラブ君ともいい勝負だった、と)
(思い出しながら惚れ惚れと見守って)
>>265 って、よく見たら僕もつっこまれてるし…!
痛い、痛いよマンタ君!
268 :
メイデン:2006/06/30(金) 00:10:53 ID:???
こんな夜中に騒ぐものじゃありませんよ、みなさん
0時過ぎても、マルコもリゼルグもいないから
船の者たちは、みんな心配しています
二人とも、帰りますよ
269 :
まん太:2006/06/30(金) 00:13:21 ID:???
>>267 だから、マンタじゃなくて「まん太」だっつ〜のっ!(ビシッ)
しかも、気付くの遅いし…
>>268 メイデン様まで……!(駆け寄ってお傍に立つ)
すみません、僕が船を抜け出して、騒いでいたから……。
…いなくなったこと、バレバレなんですね…。
はい。一緒に帰りましょう。
ね、マルコも。(傍らに立つマルコを見上げて)
>>269 お願いだから遠慮なくバシバシ突っ込まないでおくれよ……。
蓮くんチーム辺りと違って繊細なんだから…。
ウッ…、ご、ごめんね。
君とまだ、余り親しくしたことが無いから。
こんなに近くでじゃれてくれるなんて、思ってなくて。
(後半は少し嬉しそうに)
271 :
マルコ:2006/06/30(金) 00:19:06 ID:???
>>266 目のいいのに、目の悪い者がかける眼鏡をかけたら、目が悪くなる
…という事実をリゼルグは知らないようだな……
>>268>>270 すっかり遅くなってしまって、メイデン様たちにまで
迷惑をかけてしまったようだ…早く帰って謝らねば!
(スタスタと船に向かう)
272 :
まん太:2006/06/30(金) 00:23:44 ID:???
>>270 これでも力を加減してあげてるつもりなんだけど…
今度からはそうするよ
じゃあ、そろそろ葉くんたちの所に戻らなきゃ…おやすみ!
>>271 あ……。
……そうですね。僕の配慮が足りませんでした。
(すみません、と目を伏せて)
はい、帰ります。
(ごろごろとアイアンメイデンを押してマルコについて行く)
えっと、じゃあみんな、おやすみ。
たくさんお話して貰えて、すごく楽しかったよ。
またね!
【テンプレ書く暇無かったけど、本当に楽しかった】
【名無しさん、マルコ、まん太君、メイデン様。みんな、ありがと】
>>272 (あ、と最後に鉄から離れて戻って来て)
手加減、してくれてたんだ……。
やっぱり優しいんだね。ありがと、まん太君。
また会えるの、楽しみにしてるね。
気を付けて帰ってね。おやすみ!
(手を振って見送る)
【今度こそ、おやすみ!】
>>244 …疲れてないよ……
リゼルグさんやマッチちゃん、ホロホロさん、ルドセブくん
名無しさんたちが作ってくれてたのをコピーして…貼り付けただけだから……
…ルドセブ・ミュンツァー…っていうんだね……
(最初の出逢いが『あんな感じ』だったため、歓迎してもらっても
何となく罪悪感を抱いてしまって、戸惑いを隠せない)
来週になったら…また来れるようになると思うから……
いつか…きっと逢おうね……
【今日は…これだけです……】
(自分の背丈程の笹を担ぎながら入ってくる)
よーっす。ちっとばかり留守にしてたぜ。
今日は七夕だなぁ。
つーわけでよ、笹と短冊持ってきたぜ。
…本当はこういうの、もっと前から準備するもんだけどよ。
あんまり細けぇこと気にしねぇでくれ。
…っと、折角だし少し邪魔するぜ。
(笹を立ててから、短冊を書き始める)
【久しぶりだな。】
【本当は3週間位かかる予定だったんだが、】
【少しだけ早めの復帰、つーことで。また宜しくな。】
(曇りの間に星を探しながらゆっくり歩いてきて)
>>276 わぁ、かわいらしい笹…!
(僅かに歩調を速めて近寄って)
どなたが持って来られたのかしら……!
(辺りをキョロキョロと見回す)
【お帰りなさい。】
>>277 (聞き覚えのある声に、顔を上げる)
…たまおちゃん?
あ、やっぱりたまおちゃんだ。
(にこにこと笑ってから、気がついたように)
そうだ、たまおちゃんも短冊書くか?
折角だしよ。
(白い短冊を差し出す)
>>278 あ。
(自分が誰かを見付けるより先に、人に見つけられてしまって)
(一瞬だけ照れで動きを止めて)
(笑って貰えて、恥らった笑みを返す)
……はい。こんばんは。
あ……、ありがとうございます。
(短冊を受け取り、少し離れた場所にちょこんと座り込んで)
(いざペンを手にしてから、願いの内容を考え込む)
えっと……、あの、ホロホロさんはどんなこと、
書かれたんですか?
>>279 へへっ。
(はにかんだような相手に、もう一度笑顔を向けてから)
(ささっと自分の短冊を書き上げる)
(考え込むたまおちゃんを見ていると、目が合って)
…へ、オレ?
(内容を問われて、少し躊躇うと)
…オレは、ほら、毎年毎年同じことだぜ。
(”いい彼女ができますように”と書かれた短冊)
(一瞬だけ相手に向けると、すぐに引っ込める)
…葉みてーにはなりたくねーからな…
(小さく、あ、と口にして)
駄目だぜ?
『皆さんが元気で健康に〜』とか。
こういうのはよ、ちゃんと自分の願いを書くんだぜ?
(ニシシ、と笑う)
>>280 …はい。ホロホロさん……、
どんなこと、書かれてるのかなぁって……。
(不躾かしら、と思いつつも、気になって)
カノ…!?
ま、毎年、これと同じの、書いてるんですか?
(ちらりと見えた単語を口にしてしまって目がまん丸になって)
あ……、えっと……、
(葉の話題に上手くお返事出来なくて、苦笑する)
えっ。
だ、だ、だって、それも私のお願いですよ……??
(逃げ道を塞がれて、焦って)
え、っと、じゃあ、じゃあ無病息災とか!
>>281 (動揺する相手に、少し気恥ずかしくなりつつ)
いや、まぁ、そうだな。
毎年…懲りもせず……書いてるよ…
(だんだん語尾が消え入りそうになる)
だ、だってよ、仕方ねーだろ?純粋な願いだし…
(そっぽを向いて口をへの字にする)
(あくまでも個人的な願いを書こうとしないたまおに)
(少し苦笑しながら)
だーめだ、って。な?
無病息s…そ、それじゃあんま変わんねぇよ…
(ぶはっ、と噴き出して、たまおに向き直る)
そうだな、じゃあ、ここは自分に素直によ、
『葉様と両思いになれますように』とかどうだ?
(きっと否定するんだろうな、と思いながらも)
(反応が見たくて敢えて口にする)
【そういや、今日時間は大丈夫なのか?】
>>282 あっ……。あの、ご、ごめんなさい…。
(そっぽを向かれてしまって、小声に申し訳なくなって)
……あの、でも、悪いことじゃあ、ないですよね…?
ずっとひとことを願い続けるって、強さのいることだし……
(どうしようと思いながら、座ったまま移動して)
(ホロホロさんの近くでおたおたと言い募る)
皆さんから自分のことになってますよぉ…。
(笑わないで下さい、と懇願のような声になって)
だっ……、
ダメですっ……!
(両耳を掌で塞いで)
そんなこと、それに、――そんな目立つところで……!
(手に当たる頬の熱が、急激に上がっていく)
【えっと、明日はお休みですので、】
【眠くなるまでは大丈夫ですよ】
>>283 (謝罪されて、少し申し訳なくなって)
別に、謝ることじゃねぇよ。
不純な願いだしな。
(眉を下げて、苦笑する)
(おろおろとしている相手を見据えて、)
(たまおの額に人差し指を当てて)
そういう根気に関して言えば、
オレはたまおちゃんの足元にも及ばねーっての。
(ずいっと詰め寄って、言う)
(懇願の声が泣きそうに聞こえて)
(まずいことをしたかな、と思う)
ま、いいけどよ、うん。
(両耳を塞いだたまおに、思わず笑みを零して)
っはは、冗談、冗談だって!
ほんっとに、反応がいちいち可愛いよなあ。
【そっか。なら良かった。】
>>284 (苦笑されて、首を振って、小さく拳を握って)
でも、でも不純だなんて、思わないです。
だって誰かを傷つけることとかじゃ絶対ないし、それに、
ホロホロさんだときっと、……彼女…になる女の人も、幸せそう……。
(恋人という響きは重く思われて、言葉が滞る)
(額に触れられて、ひ、と息を飲んで硬直して)
……あ、……えっと、……、
(内容にも困って、ますます体温が上がっていく)
もぉ……!
ホロホロさん、いつもそういう風にしてばっかりで…。
(構って貰えて嬉しいような、居た堪れないような気持ちで)
(可愛いと言われたことは褒め言葉に思えて)
(どう反応していいのか分からない)
【ホロホロさんもお時間あるなら、】
【のんびりできますね】
>>285 そ、そうか?
…へへ、そっか。そうかな。
だといいんだけどなぁ。んなの、何年先に…
(自分で言って少し寂しくなってしまい)
(頭をブンブンと振る)
それを言うならたまおちゃんに好かれる男も相当な幸せモンだな。
(意地悪でなく、にかっと笑って言う)
(身を強張らせるたまおに、ふ、と笑って)
(そのまま、頭をぐしゃぐしゃと撫でる)
そんなに恥ずかしがらねぇでくれよ、
もう言わねぇから。
わりぃなー、オレってばこういう奴だからよ。
(ニヤニヤと笑って、反省の色を見せずに)
…と、じゃあ、たまおちゃんはオレにどうして欲しいんだろーな?
(反応が面白くて、また意地悪を口にする)
【オレも眠くなるまで、ってとこだ】
【のんびりするとしよーぜ】
>>286 ええ。きっと、そうですよ。
…何年もって…。
(せっかちなんでしょうか? と困ったように首を傾げて)
……そう、でしょうか……。
(陰りの無い笑みにつられて、否定するでもなく僅かに嬉しそうに)
わぁっ……。
(髪が乱れていくのに、はしゃぐような声を上げて)
あ、はい。……お願い、しますね…?
Σって、言った傍から…!
ぅえ? わ、私がホロホロさんにですか…?
え、……うん、っと……、えっと……。
(口を何度も開け閉めさせて迷って、やがて)
……お兄さん、みたいに……。
あの、ホロホロさん、ピリカさんのお兄さんで。
私、兄弟いませんから、それで、憧れてるって言うか……
(まとまらない説明を突っかかりつつする)
>>287 …そうだよなあ…
(何処か遠くを見るような目で呟く)
おう。そうだぜ。
(嬉しそうにしたたまおをみて、目を細める)
うし、じゃあ短冊かけるか。
…日付変わっちまったけど。
(真面目に考え込んでいるのを見て、)
(微笑ましい気持ちになる)
(やがて言われた言葉に、少し目を丸くして)
…お兄さん?
あぁ…そっか。そうだよなあ。
(しみじみと言って、少し考える)
兄、か。
兄らしいことなんて、どんなんだか…
(改めて考えると思いつかなくて)
(脳味噌を総動員して考え込む)
>>288 (遠くを見ている横顔に、ぽつりと)
…私は急ぐこととか、得意じゃないんですけれど…。
待つの、得意だから……、
(だから一緒に、とは言えずに、最後は飲み込む)
……ありがとうございます。
あ、そうですね。掛けなくっちゃ。
(慌ててお願いに悩んで、葉と言う字を書きかけて)
(結局、「家内安全」「無病息災」と小さい字で書く)
(背伸びして届く位置に結んで)
……食中毒も病気に含まれるから、これで大丈夫ですよね。
(幹久さまを思い起こして、呟く)
(笑われるかなと思っていて、しかし真面目に対応して貰えて安堵する)
…はい。お兄さんです。
ピリカさんとは、よく……、
(記憶を辿って出た二人の姿に、この言葉で良いかと戸惑いつつ)
えっと、……喧嘩…してらっしゃいますよね…?
気兼ねなくって、羨ましいです。
>>289 (優しい言葉を貰って、少し微笑んで)
待ってりゃ、いいこともあるよな。
へへ、ありがとな。
(たまおが書き終えたのを見届けて、笹に結ぶ)
(お守りに書かれる様な言葉に、たまおちゃんらしいな、と思う)
食中毒…?
ん、まぁ、大丈夫だろ、たぶん。
(言葉に重みを感じて、敢えて突っ込まない)
よっし、これでOKだなっ
喧嘩?喧嘩っていーのかよ?
五月蝿いだけだぜ、あんなの…
(涙目になりながら怒る妹を思い出し冷や汗を流す)
(呟いたたまおの表情に切なさを感じて)
(また頭を撫でる)
まぁ、なんだ、その。
オレと話すときは、そんな気負わなくていいからな。
オレ、そういうの得意じゃねぇしよ。
(何と言ったらいいかわからないまま)
(元気付けようとする)
>>290 いえ、どういたしまして、です…。
(言いたい事を読んで貰えて、頬を染めて囁く)
大丈夫ですよね。
もう小さい子供じゃないんですから、きっと…。
(祈りを込めて笹の葉を手で梳いて)
ふふ、可愛い笹飾り。風情がありますね。
(OKです、と顔を見合わせて笑う)
……良くは無い、ですけど……。
さっきぱって思い浮かんだのが、それしかなくて…。
(冷や汗をかいている姿に、自分の発想も情けなくて小声になって)
(また頭を撫でて貰えて、あ、と目を上げる)
……はい。大丈夫です、あの、えっと…、
(家族、とかの話題は知らないから上手く出来なくて)
(元気ですよ? と頷いて)
(それからおずおずと、ホロホロさんの手の甲に自分の掌を重ねる)
…えへへ。
お兄さんの手ですね……。
>>291 …おう。
(少し赤くなったのを見て、照れる)
(何か事情があるようだ、と思って)
大丈夫だろ。うん。
なんか、あれだな。静かなのも悪くねぇな。
(これでもっと涼しければ言うことねぇけど、と)
(心の中で付け足しておく)
オレんとこは二人とも短気だからな。
へへ、まぁ兄弟なんてそんなもんだ。
(気にすることではないと言いたくて、)
(あくまで明るく言ってみせる)
!
(切なそうなのが無くなったと思うと)
(手にぬくもりが触れて、どきりとする)
……。
たまおちゃんの手は…
(重ねられた手を取って、前に持ってきて)
妹っつーよりは、女の子の手、って思っちまうぜ。
…ほっせぇ指してんだな。
(ふ、と笑って、指先に口付けてみる)
>>292 はい。少し雲があるけれど、良い晩ですよね。
…ホロホロさんとここで話してて静かっていうのも、珍しいですし。
(気が付いたように笑う)
そんなもの、なんでしょうか…。
喧嘩はしてもお二人、仲よろしいですもんね。
(明るい様子に、何となく納得する)
(皮膚がしっかりしていて、自分とは違う感触)
(心臓が鳴るのを放っておいて触れていると、手が下ろされて)
あ……、でも、私の手、
(水仕事や山歩きで、決して綺麗ではないのを後ろめたく感じる)
(でも引いてしまうのは勿体無くて、)
(勿体無いのは、今のホロホロさんの笑顔が消えることかも知れなくて)
……っ。
(触れた柔らかさに、指先がぴくりと震える)
(戸惑った甘い息を吐いて、怯えたようにホロホロさんを見る)
>>293 あぁ。綺麗だな。
…たまおちゃん、それツッコミどころか?
(違うよな、違うんだよな?と疑問符を浮かべる)
おう。そんなもんだ。そんなもん。
(相手の納得した様子に安心する)
手?…あー。
(白い肌にうっすら残る傷をみつけて、)
(相手の気持ちが見えた気がして)
…たまおちゃんが、いつも頑張ってる、って証拠だろ?
それに、よ
(戸惑った相手に罪悪感を覚えつつも)
(そこに舌を這わせて、ちろちろと舐める)
(ちゅ、と吸い付いて離れると、口の端を少し上げて)
…もう、気にならねぇし。
(少し怖がっているような目に、なるべく優しい声で)
嫌、か?
>>294 え? ツッコミ、えっと…?
(自分の台詞の解釈を2パターン考えて、)
(しまった皮肉言ったことになるのかな、とか思い至って)
ごめんなさい……。あの、お気に触りました……?
(納得して出る声に、く、と喉の奥が塩辛くなる)
(握り締めても隠せないと知っていて、爪先が震える)
……。
(でも優しい声が聞こえて、首を横に振るような縦に振るような)
(迷った頷きを返して、目の端が熱くなる)
きゃっ……! ぁ……
(濡れた感触に声を零して)
ぁ、いえ、……あの、
(俯いてから今度は、首を横に振る)
………嫌じゃ……、ないです……。
>>295 (きょとんとしたあと、謝罪を述べられて)
(悪気がないことも、ツッコミどころでないことも理解する)
いや、別に、そんなことねぇよ?
(俯いてしまって、泣かせてしまったのかと思い)
(少し躊躇っていると、小さい声が聞こえて)
へへ。
(何と言ったらいいかわからず、笑う)
…じゃ、ちょっとばかり調子に乗らせてもらうぜ?っと。
(触れていない方の手で、腰を抱き寄せて)
(軽く口付けてから、ぎゅ、と抱きしめる)
柔らけぇ、な
(ぽつり、と感想を述べる)
>>296 …良かった……。
……あ、でも、悪気無く言うのがきっと、一番良くないですよね。
(気をつけなくちゃ、と反芻する)
(笑い声が返ってきて、でもこちらも笑い声を返すのは違う気がして)
(どうしようかと顔を上げる)
わ……、ぁっ。
(手際よく距離を詰められて、反応できない内に抱き締められて)
な………、
……え、っと……、
(呟きに、会話ではなく言葉が漏れる)
(強い腕やお互いの汗や、初夏の匂いが混ざって)
(言われたことが今更頭に浸透してきて、胸が早鐘を打ち始める)
(肩幅や骨格に、ホロホロさんは男の人なんだなと思って、動けなくなって)
>>297 へっ、あんま気にすんなって。
平気平気。
(何事にも謙虚で、たまに心配になってしまう)
(勢いで抱きしめたものの、内心は動揺していて)
(拒否されるだろうかと、少し間を置いてみる)
……。
(お互い、そのまま動かないでいるので)
(首筋に、軽く口付ける)
嫌、だったら――言えよ。
(先にそう断って、背中を撫でてから)
(首筋に口づけを落としながら、遠慮がちに体の線をなぞっていく)
>>298 ……はい。えっと、ありがとうございます。
(どうしても気を遣わせてしまうなぁと)
(感謝と申し訳なさとで、上目でお返事する)
(ドキドキするのにじっと耐えていると)
(ホロホロさんの心臓も、早いような気がする)
(様子を伺うように、抱いてくれている腕から肩、顔と目線を動かして)
…ん……、(落ちてきたキスに肩を竦める)
嫌、だったら、ですか……?
(それは、どの段階で? 何が? 誰が?)
(余り働かなくなっている頭で考えようとして)
――ぁっ…。
(遠慮がちな動きにも、戸惑いを含んだ声が出る)
あっ……、は、ぁ……、
(服の下の肌の感覚が変わって、声が艶を帯び)
(頼りなさをホロホロさんに抱きつくことで耐えようとする)
>>299 (目を細めて、此方も笑顔を返す)
(腕の中で抵抗を出来ないままのたまおに)
(心の中で謝ってから)
そ。嫌、だったら、な。
(もう一度、先程よりは深く口付けて、)
(空いた手を、シャツの中に滑り込ませ)
(指先が下着に触れて、最後に一度躊躇ってから)
(そのまま、胸の膨らみを手で包み込む)
――大丈夫。
(抱きついてきた体を、再度抱きしめる)
>>300 …は、い……。
んっ……。ぅ、
(深い口付けに惑いが流されていき、目を閉じて行為を受け入れる)
(恥じらいと他の理由とで、頬が透けるようなピンクに染まっていき)
……あ、ん……。
(下着越しに触れられた控え目な乳房の、先端が布の中で主張を始める)
(控え目な呼吸で内に篭った熱を吐き出し、)
(無意識に肌を求めるように、絡み付けた腕の力を強くして身を寄せる)
はい……。
それに、ホロホロさん、何だか……。
安心出来ます……。
(体の奥が蕩けるような感覚に、ゆったりと笑みを浮かべる)
>>301 …ん。
(唇をちろ、と舐めあげて、受け入れられた中で舌を絡め取る)
(鼻にかかったような声が頭に響いて)
(自分の中で抑えられない何かが大きくなる)
…これ…脱がして、いい、か?
(シャツをたくし上げて、問う)
(露になった肌に手を這わせて)
(そこに痕をつけるようにキスをする)
(紅い頬で微笑を貰って、少し嬉しくて)
…そ、か。
――よかった。
(今更、少し照れたように笑う)
>>302 …ゃ、ぁ……んぅっ……、
(中で動く舌が別の生き物のようで、翻弄されて)
(呼吸を求める合間にやがて、相手の動きに合わせて動かすようになる)
(息と感じた声と泣き声の、中間の音が唇から漏れて)
……ひぁっ……、
あ、……ん……。
(シャツの隙間に空気が入ってくるのに、問いかける声に、頷く)
……ぁっ、な、にっ……、
(吸い上げられるようなキスに驚いて、ホロホロさんの頭に手をやって)
(指の間を通る髪と耳を、優しく撫でる形になる)
(愛撫に全身が高揚し、奥にゆっくりと、温かな液体が染み出す)
ん――。ふふ……。
(ホロホロさんが笑ってくれて、嬉しくて)
(また表情を綻ばせる)
>>303 (舌に応えてくれたのに気をよくして)
(少しして、唇を離す。糸が伸びて、切れた)
(頷いたのを確認して、それを取り去って)
(背中に回した手で、ホックを外す)
(細い指で撫で上げられて、くすぐったいような感覚)
…ん……此処、もう、こんな、――
(言いかけたまま、ピンと上を向いた胸の頂を口に含む)
(舌で転がして、吸い上げる)
(聞こえていないだろうかと思ったが)
(断りなしに触れるのも気が引けて)
こっち、も、触るぜ。
(言ってから、ズボンのチャックを下げて、下着越しに触れる)
(割れ目を撫で上げていると、少し湿ったような感じがした)
【書き込めなくなってた。ごめんな。】
>>304 ふぁ……。
(離れた唇に、一筋光が反射するのが見えて)
(赤い口元と歯のコントラストに、今更どきりとする)
ん……。
(手が後ろで動くのに、僅かに背を浮かせて助けて)
(細かい動作に、時折背筋にぞくりと震えが走る)
……ゃっ、言わな、い、でっ……
キャッ――、ん、あぁ……ん、アン、
(背が撓り、はっきりとした快感が伝わる)
(色を含んだ声が抑えられなくなって、舌の動きに合わせる様に)
(ホロホロさんの頭を抱いている肘下が震え、膝が小さく跳ね上がる)
(蕩けた思考に言葉は通じていなくて)
(徐々に敏感になっている部分に触れられて)
ひぁっ…! ……ぁ……。
(緩く頭を振りながら、上体を丸めるようにする)
【お疲れ様です…】
【眠気はまだ、大丈夫ですか?】
>>305 (しがみ付いてくる力が強くなったように感じ)
(また先程より艶を含んだ声が頭を揺さぶって)
ふ…、っ、
(少しだけ甘噛みして、離れる)
(一層高くなった嬌声に、自分自身がどくりと反応した)
(ズボンに手をかけて、さっきよりは強引に脱がせる)
(下着をずらして指を差し入れると、指に纏わりつく温かな液)
…気持ち、いいか?
(指を滑らせるのをそのままに、問うと)
(ぎゅ、と瞑られた瞼にキスをする)
【あぁ、大丈夫だ。悪ぃな。】
【そっちは?】
>>306 ア……!
(甘噛みされた先端から痺れが走ってきゅっと身を縮込ませる)
(触れられて、赤く色付いたのが白い肌の中で主張して)
(穏やかだった動作がここに来て乱暴になったのを)
(熱っぽい意識の中で認識して、ホロホロさんを思って)
んっ……、あ、ぁあ……。
(指が熱い襞の間で動く、その摩擦が、愛液でほとんど無く)
(腰から蕩けてしまいそうな浮遊する快感の中)
……ん、ぁ……。
(それでも羞恥は残っていて、縺れる舌で)
は、い……。
………気持ちいい、です…。
(溜息のように囁いて、恥ずかしさに目を閉じると)
(優しいキスが降って来て、ふわりと微笑む)
【いいえ、大変でしたね】
【こちらも大丈夫そうです】
>>307 (自分が焦っていることにも気づけないまま)
(下着を完全に取り払って、少し足を開かせる)
…中、すっげぇ、暖かい…
(羞恥を煽りたいわけではないが、言葉が口を突いて出る)
(差し入れた指を曲げて中の壁を擦り上げると)
(一度引き抜いてから、数を増やしてまた中へ進める)
(小さく、それでも紡がれた言葉に、ニ、と笑って)
(入口の上の突起を摘み上げて弄びながら)
(自身の熱が疼くのを感じる)
…な、ぁ。
いい、か?
【そっか。たぶんそろそろ終われると…思う】
>>308 (下着が取り払われていくのが、今になって恥ずかしくて)
(羞恥をやり過ごそうと動かした足に、熱く潤んだ秘裂が余計意識されて)
ひゃ……、ん、やぁ、
(言葉にされて力が入り、侵入する指を包み込む)
は、恥ずかしい、ですからぁっ……!
(両腕で顔を覆い隠し、視界を遮って)
(それでも中にある指が感じられて、嬌声が上がる)
あ、きゃ……、ゃあん……。
(ホロホロさんの動きに、切なく、求めるような鳴き声で応えて)
(どこか追い詰まったホロホロさんの声に)
(熱に浮かされたように首を振り)
……ん……。いい、から……、
(抱き締めて、と要求も合わせて、涙の浮かんだ目で見る)
>>309 (指をきゅう、と締め付けられて、また己が跳ねる)
(動くだけでくちゅ、と音を立てるほどに潤んでいる秘裂を)
(一度、つぅ、と撫で上げてから)
わり、ごめんな
…顔、見せてくれよ、たまお、ちゃん。
(顔を覆う腕をそっと退けて、覗き込む)
(耳にこびり付く喘ぎが堪らなく感じられて)
(一度熱い吐息を吐く)
(見上げられて、涙を唇で拭ってやると)
…わ、かった…
(足を持ち上げて、竿の先端を淫口に宛がう)
いくぜ…――
(首筋に顔を埋め、口付け手から、挿入していく)
【口付け手→口付けて】
>>310 んっ……。ハァッ…、
(顔を隠したままで身を震わせて)
(腕を取り上げられて、赤くなった泣き顔でホロホロさんを見詰め返す)
………いじわるです……。
(しゃくり上げそうになりながら、甘えるように責めて)
(腕を掴んでいる手に、縋るようにする)
は、い……。
(口付けで涙を拭われて、子供のように返事をすると)
(誘導されるままに脚を開いて、合間にある存在に息を詰める)
ハッ――。
ぁ、あ……!
(近くなった体で、首筋にキスが貰えるのに抱き付いて)
(硬い髪の感触や肌、息遣いにも感じ入る)
ん、ぁ、ふぁ…、…ん……!
(狭い入り口から中を熱の塊が分け入ってくるのを)
(甘い震えで、絡みつくように締める)
>>312 (泣きながら、それでも甘い声で責められて、)
(少しだけ反省する)
…いじわる、もう、しねえからさ。
(まわされた腕に力が篭るのを感じて)
(なるべくゆっくりと腰を進める)
く、……ぅ、 はぁ…
(奥まで分け入って、詰めていた息を吐くと)
(ぎゅう、と締められて、小さく声を洩らして)
(たまおの目にかかっている髪を指で退けてやって、息を整える)
も…、動くぜ、
(言うなり、己をぎりぎりまで引き抜き、また打ち付ける)
(ゆっくりとした動きから、だんだんと早めていく)
…っく…!っ、は…っ
>>313 …はい……。
(こくりと頷いて、目元を拭って)
(まだ少しだけ怒った振りで、きゅっと抱きつく)
あ……ぁう……。
(力の加減が出来なくて、ホロホロさんを留めるように締めて)
(止まった動きの中で声が漏れるのに、ふと意識を戻す)
(髪を整えて貰えたのが嬉しくて、自分も手を伸ばして)
(ホロホロさんの髪の生え際、眉、頬のラインを指先で辿る)
(熱くて、どうになかってしまいそうで)
(でもそれは同じなんだな、と思うと、不思議に愛しい感覚があって)
……、キャア!
あぁ…! や、…はぁ、んあ、
(打ち付けられる動きに身を撓らせて)
(擦られる内壁も、突かれる奥も、)
(聞こえる声も、衣擦れも、自分を焼くような熱と湿度を作っていく)
(受け止めるために腰を動かして、意識が飛んでしまいそうで怖くて)
(必死で抱き付いて、上り詰めていく)
>>314 (しっかりと抱き返して、息を吐く)
(か細い指が触れているのがくすぐったくて)
(目を細めて、暫く浸っている)
(抽送を早めながら、相手の腰が動いているのも感じて)
(自然と頬が緩んで、嬉しくて、更に熱を追う)
……ぅ、あ…
すっげ、締ま…っ
(ぎゅうぎゅうと容赦なく責め立てられて)
(抱きしめる腕に力が入る)
(聞こえる嬌声が頭を痺れさせて)
(限界まで上り詰める)
……っく、ぁあ…出るっ…
(頭の片隅に残った理性が、直前に腰を引かせる)
>>315 ぁん、あ、……ロホロさん、
ホロホロさん……、
(激しくなった動きに、聞こえる声に、)
(感じていてくれるのだと嬉しくなって)
(羞恥も忘れて本能で切なく身を捩り、目の前の人の名を呼ぶ)
(高い、途切れながらの嬌声で、自分も追い詰めていくようで)
(内から沸き起こる衝動に、全身を痙攣させ、)
(細く高い鳴き声と共に達し、求めている人を引き込もうとする)
……ん、……ぁ…。
(寸前に引き抜かれたのが分かって)
(そのまま力が無くなるように、快感の余波に酔う)
>>316 …っ、はぁっ…はぁ…
(身を震わせ、自身の熱をたまおちゃんのお腹の上に吐き出して)
(肩で息をして、同じように息をしている相手を見遣る)
…平気、か?
(汗で濡れてしまった前髪を避けながら問いかける)
(汗を拭って、一息吐いてから、ゆっくり、体を引き離す)
(ズル、と抜け出したそこから流れる愛液を)
(ティッシュを手繰り寄せてきて、拭う)
は、ぁ…やべぇ、…朝…
(外が白んできているのを知り、床に体を預ける)
(すぐ傍で横になっているたまおちゃんに目を向けて)
…布団で、寝るか?
(少し眠そうな目で、問う)
>>317 ……ん、……あ、はい、
大丈夫です……。
(まだ余熱のある状態で、問いかけられて答えて)
(言った後かが恥ずかしくなって、静かに目を逸らす)
お星様、消えちゃいましたね…。
んん、どこでも、いいです。
……ホロホロさんが隣に居て下さるなら…。
(もう眠りに落ちる寸前で、質問されるのに夢現で)
(腕を引き寄せてそっとこちらの両腕を絡めると)
(相手のお返事も聞かないままに、両目を閉じてしまう)
(満たされた表情でうっすらと微笑みながら)
【忙しい明けに長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【眠気が限界に来てしまったので、お返事を待たずに落ちてしまいますね】
【最後までご一緒出来なくて、すみません】
【ゆっくりお話出来て楽しかったですし、素敵でした】
【よろしければまた遊んでくださいね】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>318 そか。じゃ…寝るか。
(一番近く似合った薄手のタオルケットを引き寄せて)
(二人で包まって、目を閉じる)
――おやすみ。
(大あくびをしたのち、すぐに寝息が聞こえる)
【時間と場所取りすぎで悪かった。ごめんな。】
【付き合ってくれて有難うな。】
【…今度からはちゃんと、長引かせずに終れるよう努力するぜ…】
【おう、また宜しくな。おやすみ。】
ちょっと今更な気分だけどテンプレでも置いておこうかな。
【名前・トリップ】 マチルダ・マティス◆y/71sz/7rA
【傾向】 軽い調子でずけずけとモノを言う 好戦的だけど本格的なバトルはここではしない
一番心を占めているのはハオ様 一派の中でも花組は少し特別
我が強いから羞恥は苦手だけど、ハオ様となら出来るかも
【希望】 キャラハンとの絡み(ロール・雑談)
【希望キャラ】 ロールならハオ様・葉様…
それ以外のキャラでも状況によってOK
お触り程度なら女の子とも
【NGキャラ】 雑談なら誰とでも絡める
【希望プレイ】特にない。受け・攻めは状況によって
だけど女の子相手なら攻めになりそう
【NGプレイ】 排泄・妊娠・グロ・アナルは駄目。
んー・・・こんなもんかな?
書き忘れとかありそうだけど大体の目安にって事でよろしく。
(静かに中を覗いて、様子を伺う)
つ【夕張メロン】
つ【麦茶】
最近は蒸しちまっていけねぇよな。
暑いしよ…。つーわけで差し入れだ。
まぁ、ちょっと早いような気もすんだけどな。
あんまり気にすんな。
【上の、見直したら本当に時間食いすぎだよな…】
【上手く回せてなくてすまねぇ。気をつけるぜ。】
>>318-319 【避難所にも置かせて頂きましたが、GJでした!】
…マリは…七夕…旧暦でしようかな……?
(日本では、そういう場所もあると聞いて、呟く)
>>320 …
(マッチの姿を見つけてチャックの髪を掴んで歩み寄る)
ここで…逢うの…久しぶり…だね……
(マッチが持ってる書類を見て)
マリは…いいと思うけど…足りないトコ分かったら、また書き直すといいよ……
>>321 (夕張メロンと麦茶を発見)
えっと…オチューゲンソーキゴヨヤクカイ…だっけ?
(微妙に違うことを口走る)
こっちは…みんなが来た時に切り分けた方がいいよね……
(自分一人しかいない時に切り分けるのは気が引けて、冷蔵庫の野菜ケースへ)
麦茶…煮出しとこっかな……
(やかんの中にミネラルウォーターを入れて、火にかける)
【…久しぶりに…コッソリ待機してみるね……】
おっ! マリちゃんだ。こんばんは〜♪
あれ? いま冷蔵庫に何いれたの?
>>323 煤c?!
(いきなり声をかけられてビックリして、少し荒っぽく冷蔵庫の扉を閉めて)
こ…こんばんは……
(323にペコリと頭を下げる)
…あ…ホロホロさんから戴いた…メロンを……
(切り分けた方がいいのかな…?)
あっ! ゴメン。驚かしちゃったかな?(ニコ
へぇ? ホロホロからメロンねぇ
そういえばアイツって北海道出身だったっよね
ハッ! ということはメロンって網々のヤツ?
ここ何年も喰ってないなぁ(じゅるり
…謝らなくても…いいです……
(視界に入ってなかったから、ビックリしただけだし…)
アイヌって北海道…なの?
(あまり人と交わらないので、インプットされてる情報が少ない)
…アミアミ?
(まだ日本語は、よく分からなくて)
こんなの…だよ?
(また冷蔵庫から出して、325さんに見せる)
おおっ! これこそは夢にまで見た‥‥(スリスリ
(マリの出したメロンに駆け寄り頬擦りしながら)
夕張のマスクメロン様〜♪
見るのだって久しぶりだよぉ。ん〜、いい匂い
そんなに好きなら…ほんの少しだけ…マリと一緒に食べる?
(夢にまで出てくるメロンなら、マリの分を分けてあげてもいいかな…)
(まな板の上に置いて、人数を考えながら切り分けて、更に半分にし
2つの皿の上に乗せる)
…あげる……
(片方の皿を、
>>327さんに手渡す)
えっ!? ホントに? 嬉しいなぁ
ありがとう、マリちゃん
(満面の笑みを浮かべ皿を受け取り)
ムシャムシャ‥‥ああ、美味ぇ!
ほら、マリちゃんも食べてごらんよ
すっごく美味しいからさ(ニコ
…お礼なら…ホロホロさんにした方が……
(私は、ただ切っただけだし…)
(
>>329さんの食べっぷりに圧倒されていた為、まだ手をつけていない)
うっ、うん…
(初めてなのか、ちょっと恐る恐る口に運ぶ)
あ、ホントだ…
(美味しくて、顔を綻ばせる)
>>330 【遅くなってゴメンナサイ…さっきまで、書き込めなくなってました……】
【避難所に同じのを投下して、戻って来てリロードしてみたんで投下…】
【ごめんなさい。気付くのが遅れました。】
【それと少し眠気が来ました(汗】
【また近いうちに来られるんでしょうか?】
【凍結する程は進んじゃいませんけど‥‥】
【また万全な時にでも遊んでみたいので。】
【いえ…私の方こそレスが遅くて…ゴメンナサイ……】
【
>>332さんのご都合が今分かるのでしたら、教えて下さい】
【まだわからないようでしたら、避難所に置いといて頂ければ、できるだけ合わせます】
【また是非遊んで下さい】
【そうですね。木曜の晩とかどうでしょう?】
【時間は夜の9時くらいから】
>>334 【大丈夫です…では、また……】
【私も落ちます…おやすみなさい……】
【はい、おやすみなさい。ノシ】
(いつもの格好に、腰から拳銃を二丁下げて)
この湿度は頂けないね……。
日本家屋が紙と木になる筈だよ。
(
>>321の麦茶を飲みながら、)
(行儀悪くシャツの襟元をバタバタ)
【日付が変わる位まで時間あるんだ】
【少しだけど、雑談待機してみるよ】
暑くてダレちまうよなぁ
(Tシャツに短パンで、裾をパタパタとさせて)
……女じゃなくて悪ぃな。(苦笑)
あ――… あ。
(コロロを呼んで、氷を作ってガリガリと食べる)
リゼ公も食うか?
……人を好色呼ばわりしないでおくれよ。
それに同性の方が、じゃれるには遠慮がいらないからね。
(むっとして、持ってきた水鉄砲を顔に向ける)
(……が、カキ氷に目を輝かせて)
わ、すごいね。食べる。
えっと、シロップとか、かけるの?
【……いや、かいてないね】
【生の塊だなんてワイルドだね……】
(怒った相手にへらっと笑ってみせて)
(水鉄砲を見て少し楽しそうに)
なんだよ、いいもん持ってんじゃねーか!
オレもなんか持ってくりゃよかったなぁ…
あ?このまま食うんだよ、男だろー?
あー…つめてぇ……
(幸せそうな表情)
でしょ? これね、葉くんのところで借りてきたんだよ。
(ホロホロ君の楽しそうな様子を受けて)
ふふっ。
丸腰の相手を撃つなんて、滅多に出来る経験じゃないよね。
(ニコニコ笑ったまま発射)
食生活に男も女も無くない?
(文句を言いつつも口に含んで)
……ん、美味しい。
……けど、これって、この辺(と手を前でひらめかせて)の水分なんだよね。
葉の?
……あいつ、これであの鬼嫁でも襲撃するつもりだったのか?
(顔の辺りから首、シャツが濡れて)
……前言撤回…全然よくねぇ…
丸腰相手に楽しそうだな、オイ!
(額のタオルで拭いながら)(反撃しようにも、手には氷の塊だけで)
(流石にぶつけるわけにいかないので諦める)
美味いだろ!コロロの氷は格別だぜ〜
…あぁ、そういうことになるな
でもまぁ、湿気多いしいいんじゃねぇの?
【改行ミスった…スマン】
わぁ、エロティックな発想だね、ホロホロくん。
僕はお風呂にあるのを借りてきただけだよ。
ふふっ。だってそのお風呂場で僕、
君たちの水遊びの余波、うんと受けたんだから。報復だよ!
(一通り楽しそうに笑ってから)
あ、でも服まで濡らすつもりは無かったから、それはごめん。
(少しだけ肩を竦める)
うん、すごく美味しいよ。
ありがと、ホロホロ君。コロロも。
……うん。……いや、色々考えちゃっただけだから。
…オレぁ普段の報復、つー意味で言ったんだけどなぁ…(ニヤニヤ)
水遊び?
あー、んなもんおめーも参加すりゃ良かったじゃねぇか。
そこで報復ならうけてたつぜ?
(楽しそうに)
服は気にしちゃいねぇよ、渇くしな。
(礼を言われて、コロロに振り向いて)
どういたしまして、ってな、コロロ。
?
……あぁ、まぁ、あんま気にすんなよ
……竜辺りの汗とか交じって…ねぇと思うぜ…
っ、――うるさいな。
(少し頬を染めて睨む)
ただ、普通に仕返し出来なさそうなのがあの二人ではあるよね。
葉くん……(言葉を選んで)
えっと、優しいし。
えっ、負け戦に決まってるのに、参加するなんて嫌だよ?
(まだ水鉄砲を構えたままで)
うん、なら良かった。
……いや、何もそこで固有名詞を出す必要も……。
気遣ってくれるのはありがと……。
……様子を見に来たが…
邪魔したかもしれないな
すまん。
>>348 蓮くん!?
どうして? 全然邪魔なんかじゃないよ!
(喜色を満面に浮かべて場に引きずり込む)
(視線から逃れるように顔を背けて)
葉の奴、あの恐妻の何処がいいんだかなぁ。
わっかんねーぜ…
……優しい、ねぇ
頭があがんねーんだろ、多分
(へへっと笑う)
んだよ、最初っから負け戦とか決めんなって。
ま、負けねぇけどな。
(銃口にタオルを被せて言う)
……あぁ、うん、そうだな…
(言った自分で後悔して、頬をかく)
>>348 おぉ!蓮じゃねーか!
おめーが気をつかうなんて珍しいなーオイ
(冗談ぽく笑う)
折角だしおめーも食えよ、ほら
(氷を差し出す)
>>349 ……っ
ば…貴様 ひっぱるな!!
(照れているのか場にひきこまれ焦る)
>>350 綺麗な人だよね。ただ、…うーん…。人の好みは色々だからね。
それに、どこが良いかって余り詳しく分かったら、逆に僕たちが困るでしょ。
それも不思議なところなんだよね。
あの葉くんがあんな風になっちゃうなんて。
イタコには何か特殊な能力でもって思っちゃったくらいだもの。
……だって君、単調な動きで何も考えずにどんどん水かけてくるしさ……。
優雅じゃないんだもん。
(タオルの被さってしまった水鉄砲とホロホロ君を交互に見て)
僕だって負けないけどさ。
……うん……。
(この話題やめ、と頭を振って)
>>351 …ふん。貴様に使う気などないわ。
(顔を少し赤くしてそっぽをむく)
……折角だ、貰っておいてやる…
(うけとると小さな声で)
……すまんな
(少し離れた所からリゼルグ・ホロホロ・蓮を見つけて)
(呆れたような、げんなりしたような顔を浮かべる)
うわ、男ばっか・・・・。
あたしの回りの結構ヤツらよりも随分とマシな気もするけど・・・男が集まってるとやっぱムサいわねー。
>>352 あ。ごめんね。
(ぱっと手を離して、蓮君の焦っている様子に)
(場を和ませるべきなのかな……と考えて)
……。
(無言で水鉄砲を撃つ)
>>355 あ。
(遠目にマチルダさんの居るのを、モルフィンが教えてくれて)
こっち、こっち!
ホロホロ君の氷の、賞味大会やってるの。
君もおいでよ!
(何を思われているかは全く気付かずに手を振って招く)
(メロンを切って出せるな、とか思っていて)
>>359 あぁ?まあ…なぁ…
(それもそうか、と思って)
…んなお前、操られてるみたいに言うなよなぁ
(ぶふっ、と吹き出して言う)
優雅じゃなくて悪かったな!
いんだよ、オレぁオレなりの必勝法があんだよ。
おぉ!楽しみにしとくぜ。
>>356 な…ッ
(いきなり手を離されてバランスを崩し、尻餅をつき)
い…いきなり離すな馬鹿者!
(我ながら言ってることの矛盾に頭が痛くなり)
……貴様…
(水をかけられ睨みつけるが、それも彼なりの配慮だと思い
黙って顔を拭う)
【アンカミス…スマン】
>>355 (姿をとらえると何故か解らないが露骨に嫌な顔になり)
ならば来なければよかろう…
言わせてもらうが女だって
多ければ欝陶しいものだ
(ぶっきらぼうに)
>>354 シシシ、食え食え〜!
うめーぞ、コロロの氷は。
(礼が聞こえたが、敢えて聞こえないフリをする)
>>355 お、華が来たじゃねーか!
賑やかになってきたな!
(楽しそうに笑う)
【携帯じゃレスがおっつかなくなってきたな…】
【レス遅くなるぜ、スマン】
>>358 ホロホロ君
そうだよ。
仮にも友達のフィアンセだしね。
(首を傾げながら笑って)
え!? そ、そんなこと、僕、その、考えたこともないよ!?
何より失礼だし!
君の、当たると痛いんだもの、水圧が!
むぅ……。
柔よく剛を制すを見せてあげるさ。
【分かったから大丈夫だよ】
>>362 ふん。何だ貴様…その笑いかたは…
(不快なのか睨み(
まぁ貴様が作った飯よりは食えなくもない…
(一応褒めているつもりらしい)
>357
(突っ立っていると愛らしいあの精霊に目敏く気付かれて)
(多少渋りながらも側まで歩く)
やっほーリゼルグ。
氷の賞味大会・・・・ってまた・・・。
蒸し暑いからってゆーのは分かるけどさぁ。
塊のまま?しかも何もかけずにって・・・。
(ホロホロを横目でちらりと見ると)
>362
ん、あんた達がいたのが見えたから。
・・・まさか氷をかじってるとは思わなかったけどね。
(明らかに同情の色を浮かべて応える)
>>359 蓮くん
わっ。ご、ごめんね。大丈夫?
……に決まってるか。蓮くんだし。
(フォローするように言って、見なかった振りで流して)
(乗ってくれないなぁ、と思いつつ、顔を拭う様を見ている)
これ、お茶ね。ゆっくりしていってよ。
蓮くんとこうやって会うの、久しぶりだし。
>>363 うーむ……そだな。
いや?オレにはそう聞こえたぜ?
…なんてな。
(へらへら笑って受け流す)
そりゃあ、おめー、勝負に容赦はいらねんだよ。
【家に着くが早いかリミットが先か…orz】
>362
(相手の不機嫌な顔に笑みを浮かべ)
(ずいと無遠慮に蓮の顔を覗き込んで)
ふん、ここでは、と言え初めて会った女の子によっくゆーわよ。
全く無愛想なヤツだわ、アイサツくらいしてよね。
ま、それはいいとして・・・これからよろしくって感じ?タオ・レン。
>>367 …大丈夫だ。
(蓮君だし、と言う言葉には引っ掛かったが流すことにし)
先程から…すまんな。
(受け取り)
ふむ…そういわれれば久しぶりだな…。
>>362>>368 ホロホロ君
【携帯から帰宅途中に来ててくれたんだ!?】
【本当にありがとう、お疲れ様。無理はしないでね】
【……とか言いつつ僕も結構眠くなってたり……】
>>365 マチルダさん
今晩は、マチルダさん。
……うん、まあ、洗練されてないことは分かってるんだ……。
でもほら、コロロの氷だから。
そのままでも美味しいんだよ。軟水だしね。
>>364 あ?別に、なんでもねーぜ?へへっ。
そーかそーか、うめぇか!(都合の悪いところは聞こえないフリをする)
>>365 んだよ、こんなん、食えるし…
(言いかけて、流石に女の子だし、と考えて)
…かき氷にするか?
>>369 貴様…
(何がいけすかないのか自分でもよく
解らないらしくただ睨む)
ああ、長い付き合いにならんことをいのる。
>>368 考えてないってば……。
(誰に罪悪感があるんだか分からなくなりつつ)
君には騎士道精神は無いの?
って言うか、あんな風にお風呂のお湯使って、
パッチの人は怒らないのかな……。
(今更なことが心配にもなってくる)
【ごめん、本気で眠気がまずく……】
【次くらいで落ちるね】
>>372 ………
(意味なく笑われていらっときたのか、若しくは照れているのか無言で蹴りをいれる)
【無理はするなよ】
>>371 【サンキューな。】
【おめぇも無理すんなよな。】
>>370 蓮くん
もう、そんな風に気にしないでよ。
後から来た人が自動的にお客様扱いなんだから。
次に君が先にいたら、その時返してくれればいいんだ。
(さり気なく恩を売りながら)
うん。
それに君、会っても余り、僕と会話してくれないんだもの。
こっちが含み見せると話しかけてくれるけど。
(眉尻を下げて微笑みかける)
>371
コロロ?
(聞きなれない単語に首を傾げて)
(しかしすぐに納得したように)
・・・・・ああ、ホロホロの持ち霊の。
ふーん、夏場には便利じゃん。
氷水作るのとか、冷蔵庫代わりとか・・・超使えそー。
(どうにも利欲勘定が先走ってしまったようだった)
>リゼルグ・ホロホロ
【あんたたりだけじゃなくて皆に言えることだけど、辛くなったら無理をしないようにしてよね】
【あたしが言うまでもないんだろうけどさ】
>>374 わぁーった、わぁーったよ
(申し訳なさそうに苦笑する)
…んだよ、その言い草…
パッチなんざ知るか、ってな。
…でもやっぱ、余計家計が厳しくなんのかな、奴らの…
【了解】
>>377 …貴様は嫌いじゃ無い。
(何を思ったのか唐突に言い)
俺は話さなくても別に困らないからな…
それに俺が話し掛けても誰も喜ばん。
(微笑まれてドキッとしてしまい首をふり)
【まあ眠いときは無理をしないのが1番だゆっくり
休め】
>>378 マチルダさん
でしょ。
僕も夏場に彼と一緒になるのは、ここが初めてで、
正直、こんなに使えるなんて思って無くてね。
もちろんモルフィンは渡さないけど、ちょっと貸してほしいなって。
(楽しそうに
>>みんな
……さて。
そろそろ眠くなってきたから、僕帰るね。
【レス蹴りしちゃってごめんね】
色んな人の顔見られて、楽しかった。
またね!
>372
ん?何よ、あたしにもくれんの?
(意外な反応にきょとんとした顔になる)
(すぐに嬉しそうに笑って)
じゃあもらっちゃおっと。
そうね、出来るんなら塊よりはフラッペの方がいいかな。
>373
貴様じゃないわよ、マチルダ!
マチルダ・マティス。
むっかー、何よここは末永くよろしくってゆーとこでしょ?
ふん、可愛くないヤツ!
(つれない蓮の態度につまらなさそうに唇を尖らせる)
(睨めっこから離脱するとぷいと顔を逸らして)
>381
そうね、あたしもちょっと貸して欲しいかも。
ジャックは・・・
(ちらりと相方に目をやって)
2・3日なら貸してもいいかな。
【おやすみリゼルグノシ】
>>382 貴様は貴様だ。俺は貴様の名を呼ぶつもりは無い。
(再びぶっきらぼうに言い)
>384
(苦々しげに顔をしかめて)
これだから坊ちゃんってムカつくのよ・・・・・。
尖がるのは頭だけにしてよねー。
せっかく人が優しく言ってやってんのにマジ失礼だわ!
>>381 【お疲れ。おやすみ】
>>382 あン?食いてえだろ?
(まさか笑顔を見るとは思わず、赤くなって)
…あー、砕くもん、ねぇかなぁ。
この部屋かき氷器ねぇんだよなぁ…
>>385 俺は坊ちゃんでは無い。
蓮だ。 俺はその辺のヘラヘラしてる奴らとは違うんだ、愛想も無い。
悪かったな…
>>375 【だぁーっ、レス飛んでた、悪い】
(不意に蹴られて倒れ)
〜〜〜!
なぁにしやがんだてめぇ!
(床にぶつけた顔をおさえる)
【おぅ。ありがとよ】
>>388 ………ふっ。
(転んだ姿に微笑し)
俺の近くにいる貴様が悪い。
(明らかに不条理な理由をつきつける)
……かき氷器…
(ばそんを見遣り)
>386
まぁね。
いい加減ムシムシしてるし・・・。
さっきもリゼルグとあんたの持ち霊が便利そうって話をしてたの。
(と、砕く物を探し始めたホロホロにがっかりとした様子で)
砕くもの・・・。
なんだ、氷削りまではやってくんないわけ・・・?
ジャック。
(隣の持ち霊に一声かけると、ジャックのナイフが瞬間煌く)
(次の瞬間には細やかなきめのフラッペが出来上がっていた)
>387
へ、そうなの?
あんたのそのゴツい持ち霊が坊ちゃま坊ちゃま言ってるから・・・。
てっきりそうかと思ってたわ。
ってあんたの名前くらい知ってるわよ、さっき呼んだばっかだっつーの。
(謝る蓮の様子をしげしげと眺めて)
(それからニヤニヤと楽しそうに)
ふ〜ん?
>>389 何ホロ!?
(理不尽な理由にカチンとして)
てンめー…
(明らかに苛々オーラを出しつつ)
(言い返す言葉が出ない)
>>390 ふん…
(謝った後はかなり照れ臭いのか
顔を伏せる)
何だ貴様…ッ
>>390 …便利そう、って…
コロロは道具じゃねぇぞ!
オレの、唯一無二の友達だ。
(コロロの頭を撫でながら言う)
…うるせえな
男だけだったからよ、持ってきてねぇんだよ、くそ…
(拗ねたようにそっぽを向く)
(ジャックが一瞬で切り刻んだのを見て)
おぉ…流石、つー感じだな…
(オレってばいいとこなしじゃねえか、と呟く)
>>391 いつまでそこにふしているつもりだ
貴様は…。
(呆れたように手をさしのべ)
…まあそうカリカリするな、俺にもいろいろあるのだからな。
(目をつむり肩を竦め溜息をつく)
>392
別にぃ。
(顔を伏せられてこちらも乗り出した身を引かせる)
(含みのある語調で)
お礼言って照れるなんてちょっとは可愛いトコあるじゃんって思っただけ。
前言撤回してあげるわ。
>>395 だ…誰がいつ照れた…ッ!
(赤面し)
可愛い可愛くない煩い女だな貴様…。
>>394 (差し出された手を見て、考えた後、ニヤっと笑って)
(思い切り引っ張ったあと、自分はヒョイと立ち上がる)
色々?
ふーん。だーからそんなトンガリが伸びるんだよな。
へへへ。
>393
はいはい、友だち友だち。
あたしだってジャックの事は大切にしてるんだから分からなくもないわよ。
(こちらの言葉を訂正するホロホロを軽くあしらって)
男だからって・・・理由になってないけどまいっか。
いただきまーす。
(言うが早いかフラッペにパクついて)
(口の中でいとも簡単に溶ける氷の冷たさを楽しむ)
んー、おいしー♪
(冷ややかな味に汗も引くようで)
(コロロに向けて氷ありがとね、と囁く)
(2口目、3口目と口に運びながら)
でしょ、ジャックも結構使えるんだから。
カボチャの部分は食べられないけどね。
(話しているうち以前の名無しとの会話が思い出されて)
(少し微妙な表情で告げる)
>>397 ? どうした?早くたて…ッ!?
(ひっぱられてバランスを崩し、本日二回目の転倒)
…貴様。 二度と助けんからな…ッ
(睨みあげ)
………ふん…
(何か思い出したのか一瞬悲しそうなかおをして)
貴様、しゃがめ。
(いつもの命令口調で)
>396
へへっ、照れない照れない。
顔赤いわよ坊ちゃま。
(僅かとはいえ紅潮した頬に指を差して)
(軽い調子でそのまま続ける)
にしてもあんた女の子と話すの苦手でしょ?
っつーかあんま喋った事ない?
そんな感じだわ。
>>398 (さらりと流されて、一瞬ムッとするが、言葉を飲み込む)
そりゃ、そうだろ。
普通は、自分の持霊を大事にするもんだぜ。
だってよ、男なら女々しく砕かずにそのまま食えるだろーが。
でも、その、一応おめーも女だしな。
(最後はごにょごにょと言うが)
(あまり相手が聞いていないと見えて、微妙な表情をして)
おう、うめぇだろ、コロロの氷は!
(コロロが、礼を言われ嬉しそうなのを見て)
良かったな、コロロ。
…料理とかでもその技使うのか?
(不意に疑問になり、問う)
かぼちゃ…おま、人の持霊なんざ食わねぇっての!
(かぼちゃ嫌いの名無しのことは知る由もなく)
(唐突に言われて思わず突っ込む)
>>400 …し、失敬だぞ貴様ッ!
女とくらい話したことあるぞ。ね、姉さんと…
(これじゃぁまた何か言われる、と思いうなだれる)
>>399 へっへー!してやったり、だぜぇ!
(いつもの仕返しとばかりに嬉しそうに言い放つ)
おめーに助けてくれなんて頼んだ覚えはねぇなぁ〜?
(へらへらと笑って)
…冗談、冗談だって。おぉ、こえぇこえー。
どうかしたのか?
…あン?なんでオレがしゃがむんだよ?
(言いつつ、疑問に思いながらもしゃがむ)
>401
男女どーこーよりあんた野生児っぽいもんね。
(ホロホロの姿をじっと見てうんうんと頷きながら)
(聞き捨てならない部分にひとまずの突っ込みを)
ってちょっと。
一応じゃなくてあたしは立派な女の子だってば。
料理だってするしさ。
・・・・ジャックには手が回らないときに手伝わせるけど、何?
言っとくけど下手に人の手でやるより何十倍も効率いーんだから。
そ?食べる気がないならいいのよ。
食べてもきっと不味いし。
ジャックがいなくなったらあたしも困るしね。
(ね、と同意を求めてみるものの、脇にいるジャックは些か落ち着かない様子だった)
>402
(言いづらそうに、しかし律儀に話した蓮に邪気のない笑顔を向け)
あははっ♪
いーじゃんタオ・レン。
ムカつく奴だと思ってたけど面白いわ、嫌いじゃないよ。
(フラッペを食べ終わると一つ伸びをして)
ふぅ・・・・フラッペごちそーさま。
あたしもそろそろ帰ろっと。
汗も引いたし気持ち良く眠れそーだわ。
ってことで二人とも、おやすみ。
またねノシ
>>403 (屈辱感にワナワナと震え)
…何でもない、貴様には関係の無い問題だ。
(そっぽを向き)
…ふ。貴様も学習しないな。
(しゃがんだのを見計らい胸倉を掴み引っ張って自分の顔によせると 首をガブッと噛み、ふ、と不敵な笑みを浮かべ)
これでおあいこにしておいてやる。
>>404 …そこはせめてワイルドにしといてくれ。
なんかすげぇ複雑な気分だ。
あぁ、悪い悪い。そーだったなぁ。
へぇ、料理ねぇ…結構器用なんだな、こいつ。
(ジャックをつつきながら言う)
おう。食べねぇよ。
(なにやらソワソワしているジャックを見て)
…安心しろって、大丈夫だって。
お、帰るのか。
…こんな時間だしな。
なんだ、その、気をつけて帰れよ。
おやすみ。
>>404 ……ふん。
(また赤面し)
俺は嫌いだ。
ああ、ゆっくり休め。ノシ
>>405 そーかよ。ならいいけどよ。
あぁ?
!
いっでぇ!てめぇ何しやがんだよチクショー!
何がおあいこだよ、くそ…
(ばっと立ち上がり、首を手で押さえながら叫ぶように言う)
あーくそ、リゼ公には水かけられるし
マッチにはさっさと流されるし、散々だぜ、今日は…
…くっそ、もう帰るぞ、オレぁ
…明日も早いしなぁ…
(ピリカの修行メニューを思い出し、ぞっとして呟く)
>>408 …もはや貴様に心配されるとはな……
(俯き加減で)
ふ… そんなに痛かったか?
手加減はしたんだがな、
幼稚な貴様には刺激が強すぎたと見ていいのか?
あぁ、気をつけて帰れ…。
貴様にはぴったりの修業だと思うがな…
(微笑し)
>>409 けっ、心配なんざしてねーよーだ
(色々と言われ、青筋を浮かべるが、)
〜〜〜。
言ってろ言ってろ、へんっだ。
おぉ。おめーもな。
……。
前言撤回…。
…じゃあな。
>>410 そういう馬鹿な所が
貴様の良い所だ…。
ふ…全て理解できたかは知らんが…
(理解できてないんだろうな、と思うとまた笑い)
……貴様は馬鹿だからな、本当に気をつけて帰れ。
(これでも精一杯心配している)
…マリ…つまんない……
(名無しさんを壁の裏で待っていたけど、誰も来なくて)
【お約束の時間は…1時間以上過ぎてしまったけど…待機してますので……】
【来てすぐ書いた方が良かったのなら…ゴメンナサイ】
【変に気を遣い過ぎたかも…orz】
あの、ええと…あなた、ハオの…
名無しさんから、避難所に連絡が入ってました、よ…?
(少しビクビクしながら、声をかける)
>>413 【フォロー、ありがとうございます】
【今、避難所見て来ました】
…そうです…けど……?
(ゆっくり振り返って、ピリカを見つける)
あ…初めまして……
(ペコリと頭を下げる)
アナタは…大きな網を持った…ホロホロさんの妹さん?
(誰かから聞いたらしい)
>>414 !
(相手が振り向いて、びっくりして)
あ、わ、私は別に!喧嘩売りに来たわけじゃないんだから!
ただ、ちょっと…気になって…
お兄ちゃん、いつもこの時間になると何処かに行っちゃうんだもん…
あ…は、はじめまして…
(扉に少し隠れたまま挨拶を返す)
大きな網なんて…もう!昔の話よぅ。
【いいえー!】
>>415 …分かった…マリも、喧嘩するつもりない……
(確か、気が強くてしっかり者って聞いたんだけど
ホロホロさんに会えなくて、寂しくなってるの…かな?)
そうだ、これ…さっきのお礼……
(どこかから、メロンパンを出して、差し出す)
あ…今は地獄の特訓……?
>>417 う、うん、よかったぁ…
…あなたなんかに攻撃されたら…為す術もないわ…
あっ。
(差し出されたメロンパンを見て、目を輝かせる)
わぁ…!これ、もらっていいの?
嬉しい!ありがとう!
(不安な面持ちは消えて、ニコニコして受け取る)
今?
今はスペシャルメニューを作ってるの。
アンナさんをお手本にしてるのよ。
>>418 そう…大きな網がないんじゃ、何も出来ないのね……
でも、私はここではみんなと仲良くするつもり…だから……
(意地悪されたら、別だけど…と付け足して)
うん…これ、夕張メロンのお礼に持って来たんだけど…
ホロホロさんも…時々、ここに来てて……
昨日も来てたみたいだけど…今日、来るかどうか分からないから……
(昨日のことは、マッチから聞いたらしい)
葉さんと喧嘩したって聞いてたけど…アンナさんとは仲良し…なの……?
>>420 べ、別に網がなきゃ駄目、っていうわけじゃないけど…
そうですよね、此処は皆で仲良くしたほうが楽しいしね。
(付け足された言葉に、身を強張らせて)
そ、そんな、物騒なこと!
夕張メロン…?
(何かを思い出したように、冷蔵庫に走り、それを見つけると)
あぁーー!
やっぱりお兄ちゃんだったのね、パパのお土産勝手に持ち出したの!
もう、お兄ちゃんたら…目を離すとすーぐこれなんだから。
うん、知ってるわ。
…今日は、お兄ちゃんは来ない、です。
(何か言いずらそうにしている)
喧嘩?喧嘩…って、アンナさんが怒ってるだk…
(はっとして口を塞いで、あたりをキョロキョロして)
別に、仲が悪いんじゃないのよ、あの二人は。
私?私はアンナさんをソンケイしてるわ。
お姉さんみたいにしてくれるの。色々教えてくれるのよ。
>>420 …でも、こんな夜遅くに出歩くなら、網とか持ってる方が
何かといいと思うけど…
(ピリカちゃん可愛いから、木刀の竜さんとかに襲われそうだし)
投げ網…だっけ?
面白そうだから、教えて欲しかったのにな…
(残念そうに呟く)
…っていうか、じゃあ、何でここに来たの?
(避難所のこと教えるためだけに来てくれたのかな?)
あ、そうだ…イクパスイ…だっけ……?
今度…それの作り方教えてよ
(ピリカが言いづらそうにしてるので、話題を変える)
>>422 あ、それも…そうですよね。
うん、今度からそうするわ。
…マリさん、にはきついと思っ…
というより、あんまり似合わないですよ、力ずく腕ずくっていうの!
(お人形さんみたいにしおらしくて可愛いイメージだもの、と拳を握って)
うーん…、本当は伝えに来るだけのつもりだったんだけど。
それを思ったら、名無しで書き込んだ方が良かったのよねえ。
でもいいの!楽しいから。
(ニッコリ笑って応える)
えぇっ、そんな、私人に教えられるほど上手じゃないって…
お兄ちゃんにも、下手くそって言われちゃったし。
うん、でも、マリさんは得意そうよね、細かい作業とか。
>>421 【すぐ分かったし…大丈夫だよ】
>>423 でも、SFの時みたいに海辺に行った時には、釣り竿よりも
投げ網の方が、便利だと思って…
(網いっぱいに、魚が捕れるのを想像しながら)
…マリ「痩せの馬鹿力」らしいよ?
(意味はよく分かっていないらしい)
あ、ご、ごめんなさい…
(申し訳なさそうに、頭を下げる)
手先は器用かも…この子も私が作ったの……
(大きな人形を見せてから、ふと時計を見て)
マリも余りに楽しかったから、時間を忘れてたけど
そろそろ帰らなきゃ…ピリカちゃん心配だから…送ってあげるよ?
【眠たくなって来たんで、そろそろ落ちるね】
【お相手、ありがとうございました】
【また来てね?】
【ピリカちゃんからの次のレス、見てから落ちるね…】
>>424 …マリさん、見かけによらず結構アクティブ…なの…?
(想像もしていなかった話にびっくりして言う)
そ、そうなんだぁ…
ううん!いいのいいの!気にしないで。
(にこにこ笑いながら、楽しそうに)
お話出来てよかったもの。
わ、そうなの!?
すごーい…お兄ちゃんの一張羅も私が作ったけど、
お人形の方が難しそうだよね!
そうね、そろそろ帰ろうかなあ。
お兄ちゃんも待ってると思うし。
本当に?わぁ、ありがとう!
【いえいえ、此方こそ!】
【うん、またね。私も落ちます。】
>>425 ミッキーさんに、焼き魚食べさせてもらったら、スゴく美味しかったから…
(どうやら、和食に目覚めたらしい)
今日は私一人しかいなかったけど、色んな人が来てくれるから
またここに来てみてね?ホロホロさんも来るし…
…あ、ありがとう……
(ちょっと脈絡もないかな…と思いつつも、お礼を言って)
うん、ピリカちゃん一人で帰すの心配だから…
(行こ?…とピリカちゃんの手を取って、二人仲良く帰途につく)
【では、お休みなさい…また…ね?落ちます】
伊月と幾夜は安泰だし
セツナもトウヤのとこに戻ってきたし
リゼルグもガイストと会えるといいな(頭撫で)
すいません誤爆しました
よりによって・・・
スレの皆さんとリゼルグ君、本当にご免なさい
スルーしてください
>>427-428 【台詞の余りの説明的さ加減に】
【逆にちょっとウケちゃったよ……】
【スルーしてなくてごめんね】
【ただ、…えっと、誤爆誘発剤には謝る必要無いから】
【じゃあ、これだけで失礼します】
リゼ公にこれやるよ。
拾い物AAな。
改造して他の人のも作ってるから、待っててな。
/ ̄ ̄ヽ
|ノ|ノ|ノ|ノ > / ̄ ̄ ̄ ̄\
<(・v・*リ > < ガンバリマス。 |
⊂|T |xつ―〜〜〜◆ \____/
ノ人_\
UU
>>430 わぁ! ありがとう、430さん!
職人さんってすごいんだね…。他のみんな分も楽しみにしてるね。
ふふ、僕も430さんのくれたの元にして、私服に着替えてみたよ。
/ ̄ ̄ヽ
|ノ|ノ|ノ|ノ > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
___ <(・ _ ・リ > < ズレるかな…? |
¶⊂|Y ||xつ \_____/
¶|■
UU
……もしずれてても、やり直しはしないからね。
よし、ずれてないっ。(拳をグッと握って)
あ、上で持っているの、デリンジャーだからね。…一応。
あぁ、楽しかった。
変な登場だけど、今日はこれで。
じゃあ、みんな、おやすみなさい。ノシ
誰かいますか?
(お風呂上りの浴衣姿で覗き込んで)
>>433 こんばんは…。
えっと、私でよろしければ、いますけど……
【中の人的にマンネリかしらと……】
【テンプレ書きながら、一時間くらい待機してみますね】
>>321 【ホロホロさんが、と言うより、こちらが何もしてないのが】
【大きいかなって思うので……。すみません】
【もうちょっと積極的に、時間掛からないように動きますね】
【プレイ用のテンプレートです】
【お喋りはキャラハンさん、名無しさん関わらず、どなたとでもご一緒させて下さい】
【名前】 玉村たまお ◆uhndaqL8JY
【傾向】 行動・言葉の選択共に大人し目。
ほのぼのや純愛系、虐められ側がやりやすいです。
上品かつ紳士的にリードして頂けると嬉しいな。
【警戒心が強いので】面識の無い人は特に、順序だって接触して欲しいです。
【NG】 (あり得るか分からないんですけど、)幹久さまとかアナホルさんとか、
恋愛対象より家族として見てる方や、アクの強過ぎる方だと困ります。
猟奇、スカ、グロ、SM。接触を伴ったセクハラもかな……。
卑猥な言葉を言う事、聞く事。女性同士でこちらから手を出す事。
【レス】 速度は12行/10分位でしょうか。遅くなりがちなので、頑張りますね。
プレイの時のレス長さは15行前後……? お相手の方に合わせます。
【時間帯】 金、土、祝日前の夜か、休日なら長時間いられます。
平日の出没は22時から1時位ですね。
……何だか【】ばかりで、
レスが黒くなっちゃってますね……。
(わわ、と手で頬を覆って)
えっと、では、今夜はこれで失礼しますね。
おやすみなさいませ。
(ぺこりと一礼して退室)
たまおちゃんはコンチ&ポンチとのカラミってどうでしょう?
手っ取り早く巫力を上げる修行だって言い包められて‥‥とか
よいしょっと!
ちょこっと下がりすぎで寂しいのであげますねーっ。
梅雨ってジメジメしちゃって憂鬱よねー。
髪の毛がうねるから嫌になっちゃう。
【ちょっとだけ雑談待機してみますね。】
ピリカちゃん来てたんだ。さすがにもう居ないかな
>>439 わぁっ!
(少しうとうとしていたので、驚いてびくりとなる)
わ、びっくりした…あ、こんばんはー名無しさん。
(にっこりと笑って会釈)
こんばんは、ピリカちゃん(ニコ
それにしてもピリカちゃんが
こんなとこに来るなんてちょっと意外だよ
お兄ちゃんにしか興味ないかと思ってたのに
まるで恋人同士みたいにベッタリでさw
>>441 うふふ。
エ、そうですかー?
うーん…だって、いつもお兄ちゃんも此処に…あっ。
(また兄の話題を出してしまった、と口を手で覆って)
…いつも楽しそうだなって思って。
そっ、そんなことないわよっ!
こ、恋人なんて…もう、名無しさんってばー!
(頬を少し赤らめ、脹れてみせる)
んん…眠くなっちゃったなあ。
ごめんなさい、そろそろ落ちますねー。
おやすみなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
【失礼しまーす。】
【話しかけておいて、すいません。】
【家人の襲撃を受けていてレスできない状況でした(汗】
【もう余り時間もありませんが一つ聞いていいですか?】
【ピリカちゃんは名無しともプレイ可能なんですか?】
【ちょっと本格的に遊んでみたかったりします。】
>>444 【いえ、気にしないで下さい!大丈夫ですよー】
【プレイ、可能です。今度テンプレ作っておきますね。】
【ありがとうございますー、私でよければお相手させてください。】
>>437 【……予想される展開がほぼ一つだけなんですけど、】
【そういうことでいいんですよね……?】
【えっと、心の準備が出来てるから多分大丈夫です】
【……あ、ほら、名無しさんにいきなり飛びつかれたりしたら引きますけど、】
【あの二匹なら、こっちも心得てますから】
【もし機会がありましたら、遊んで下さいね】
【今夜はお返事だけなんです】
【それでは、おやすみなさいませ。 ノシ】
>>275(マリオン)
それでもさ、スレ立ててくれたのは事実だからさ。
それに、オレは何もしてねぇぞ?
へへ…世界一の父ちゃんから貰った名前、いい名前だろ?
よろしくなっ!
(最初の出会いの事は微塵も気にせずに)
そういえば…お前の事、何て呼べばいいんだ?
あぁ!オレもなかなか来れないけど、いつか逢おうな。
いつか、絶対にな。
【今日もこれだけ。いつかテンプレも書かなくちゃな…】
【なかなか纏まった時間が取れなくて…】
こんばんは。
テンプレ投下に来たの。
【名前】 ピリカ ◆PIRIipoyPs
【傾向】 気は強い方ですけど喧嘩は好きじゃありません。
…だから、優しく相手してもらいたいです。
からかわれると拗ねたり脹れたり。
積極的に行動することはないと思います。
【NG】 羞恥・陵辱・スカ・グロ・SM etc...
痛いのは嫌い…怖いんだもの。
【出没時間帯】 平日22時以降から1時過ぎくらい。
金・土・日の21時以降から眠くなるまで、かな?
夕方から来れる日もあるけど…一応これで。
【レス速度】 10行/10分くらいかな…
まだあまり試してないので微妙なところ。
口調が定まってないので色々模索しつつ頑張ります。
こんな感じで…どうぞ宜しくお願いします。
(ぺこりとお辞儀する)
(修行メモを片手に、フラフラとしながら入ってきて、床に崩れ落ちる)
だァ――っ!
くっそ、ンだってこんなしんどいんだよ…
(冷蔵庫に這って行って、麦茶をコップに注ぎ)
(Tシャツをぱたぱたとさせて)
あっちぃな。
んー…待ってたら誰か来ンのかな?
…ちょっと待ってみっかな。
(言うなり床に横になってボーっとし始める)
…居着き過ぎたな。
悪ぃ。
つーわけで流石にもう落ちるぜ。
邪魔したな!じゃーな。
>>448 ルドゼブくん
ありがとう…でも、ルドゼブくんは…前スレからいて……
リゼルグさんのテンプレ案でいい…って意思表示はしてた…よ…ね?
(ちょっと考えて)
とりあえず、呼び捨てとちゃん付けはパスかな…
マリさん、マリお姉ちゃん、マリお姉さん、マリお姉様…とか……
【今夜、21:30以降に待機しに来る予定です】
(ベージュ地にピンクと薄紫の朝顔柄の浴衣姿で登場)
…バーゲン…だとかで安かったから、買っちゃった……
バケツ…どこだっけ?
(バケツを探し出すと、水を汲んで戻って来る)
これしながら、誰かが来るの待ってよぉ〜っと♪
(麻篭巾着から線香花火とチャッカマンを取り出す)
【待機してます】
つ【ねずみ花火】
シュルルル‥‥‥‥‥‥ パ ン ッ !!
(マリオンのちょうど真後ろ辺りで爆ぜる)
>>454 これ…マリに…くれるの?
(線香花火が丸まってるみたいな、ねずみ花火を受け取る)
>>455 …あ…あれ……?
(火を付けると、どこかにいってしまって)
きゃあっ!
(ビックリして、思わず
>>455さんに抱きついてしまう)
ああっ、そんな近くで放すと危ないよ
あ、後ろ‥‥
(と言いかけた所でネズミ花火が爆ぜて)
ま、マリオンちゃん(///
(ビックリしたマリオンに抱きつかれる)
ほらね。どこ行くか分かんないから‥‥
[む、胸があたってるよ(ドキドキドキドキ]
【スマン。一発ネタのつもりだったから】
【離席してました(汗】
【ごめんなさい、マリオンちゃん。orz】
【これに懲りず、また来て下さいね。ノシ】
>>461 【わゎっ…一言だけでも充分嬉しかったし、また来ますよ】
【でも、ご無理言ってお相手して頂くのが申し訳なかったから、落ちただけなので
あまり気にしないようにして下さいね】
ああ、マリちゃん来てたんだ。もう居ないかな?
>>463 …一言だけって書くの忘れてた…ごめんなさい……
今夜もこの前と同じ時間ぐらいに来てみるね…
【今回も書き逃げで…すみません……】
>>451 【(撫で撫で)】
……何ていうか、タイミングが合わないんだよね。
人は結構来てるのに。
(僕は一時間くらい、と思いながら縁側に座り込んで)
(お店で買ってきたパッチ製うちわ片手に書き物)
【テンプレ書きながら雑談待機だよ】
【マリオンさんが来る前までくらいかな、時間…】
>>465 (見掛けたのはいいものの
話し掛けるタイミングが見つからず、その場に無言で座り込み)
………。
>>465 【…慰められてる…orz】
まぁ、仕方ねぇよな…。元々ンなに声かけてもらえると思ってねぇしさ。
んでさ、しつこいかもだけどよ、
この前のでお前の都合の方にも影響出しちまったみてぇで、悪ぃ。
【今日はこれだけ。邪魔したな。】
>>467 【…(便乗して撫で)】
【タイミング、合えば良いな。
また来い。次は極力話し掛けてやる】【(可愛くなくてすまん…っ】
>>466 蓮君
!
(蓮君、と声を出しそうになって)
(少し考えてから麦茶を持って隣に行く)
>>467 ホロホロ君
【…失礼なことをしたら、ごめんなさい】
【なんかすごく寂しそうだったから……】
あは、ほら、待ちぼうけって、僕も良くしてたし。
何事もご縁だよ。ご縁。
?
あの、僕の方の都合って……?
【えっと、ごめん】
【本気で分かってないよ】
【次に会った時で良ければ、聞かせてくれる?】
【言いたくないことならいいけど、僕は何も影響とか、されてないし、気にしないで】
>>469 ……。
(隣へ来る動作に反応はしたが
ちらっと目配せして直ぐに視線を外し)
……暑いな。
>>468 【……orz】
【おう、ありがとよ。いや、蓮に可愛げを求めてねぇから。平気だって。(笑)】
>>469 【いや。ンなことねぇよ!ありがとな。】
【ううううっせー!そりゃ寂しいけど仕方ねぇって。(苦笑】
おう。そだな。
ん?いや、お前の部屋の名無しさんとの約束。
申し訳なかったなって。
【…説明不足ですまん】
【…オレの馬鹿…】
【今度こそこれで。じゃな。】
>>470 蓮君
ふふ、今晩は。
(勝手に隣に座り込んで冷蔵庫から持ってきた麦茶と)
(氷を入れたグラスを差し出して)
暑いよね。
ふふ、でも、日本の夏の品って面白いよ。
これとか、これとか、LAWSのみんなと買っちゃった。
(うちわや紙風船などのおもちゃを出す)
【とりあえずこれで一度送信するね】
>>471>>472 【…なんか逆に励まされているような…】
【馬鹿がふさぎ込むとろくなことが無いぞ。
とにかく、つまり…元気を出せ】
【馬鹿で無くては貴様では無い…
と俺は思う…。】
>>472 ホロホロ君
【待て待て待て待て!】
【どうせ男二人で雑談なんだから、三人だって一緒だよ!】
【時間あるなら、居てよ!】
【僕だって、人が居ないのは寂しいんだから!】
>>471 今度こそホロホロ君
そうそう。
日々自分に出来ることをして、努力して、あとはごエンなんだって。
……どっちかって言うと僕ってより
葉くんみたいな人が言うべきなんだろうけどね、こういうの。
(あはは、と笑って)
【……君の所為じゃないよ。僕の責任だもの】
【………むしろこっちが謝るべきだって思ってたのに】
【もう、君がいるか居ないか分からないけど、書くからね!】
>>ホロホロ君
【前言、撤回しておくよ】
【この件について、もしまだ書く気があったら】
【続きは避難所にお願い】
【他の場所のことだし……】
【君が元気ないのに、引っ張り出そうとして、ごめん】
>>473 …夏…好きでは無い…。
(一先ず受け取り、
リゼルグが座っている位置と逆の方に置き)
……こんなもの…何に使うんだ…
(次々に出現する道具の数々を訝し気に見つめ)
【…俺が口を挟むことでは無いから、深入りはしないでおく
…少しでも話す気があるのなら来れば良い。
無理は言わないがな】
>>478 蓮君
中国もこんなに暑いの?
イギリスは大抵涼しいくらいだからさ、堪らないよ…。
(一口飲んで)
扇は、分かるでしょ。模様がパッチ柄なんだって。
あと、これが……
(15センチ直径の紙風船を膨らませて)
ほら。面白いんだよ。
夕べ、これでみんなでバレーしてたの。
(力入れすぎると割れる、とはナイショにしたままで)
(蓮くんに向けてポン、と風船を打つ。山形に飛んでいって――)
【蓮君、ありがとう】
>>479 …あぁ、暑いときは暑い。寒いときは寒いからな…。
めり張りがありすぎるのだ。あそこは
知っている。扇は姉さん達も使うからな。
(姉の姿を思い出して、ふっと頬を緩める)
……!
(とんできた物体に反射的に手を出して跳ね返し。
案の定、力加減云々知る筈も無くくしゃっと潰れて)
…な…っ
【……礼などいらん。】
>>480 両極端なんだね……。
あ、でもそれだと日本も似た感じなのかな。
両方に耐性つきそう。
(お姉さんが扇を、と聞いて)
絵の中の貴婦人みたいに使う、とか?
(口元をパッチ柄団扇で隠して真似した状態で)
(にこにこしている唇は見せないままで)
……ふふ、蓮くん、ちょっと優しい顔になったね。
わ、ほら君もやった。
この風船、スパイク打てないから、逆に面白いゲームになるんだよね。
(ころころ笑いながら又空気を入れて)
破れてないから、また使えるよ。
(もう一度、蓮くんに向けて、今度は上から下に軽く打ち下ろすボールを送る)
【……うん】
【あ、僕、次のレスで落ちるね】
【お相手してくれて、ありがとう】
>>481 ああ、しかし暑いものは暑い。冬になったら寒いと言うことになるだろうがな。
…姉さんは使うと言うよりは飾り立てるために所有しているように見える…な
(溜息をついて)
……ば、馬鹿を言うな…っ俺は俺のしたい顔をしたまでで…
(発言が意味不明になっているのに気付いて咳ばらい)
…最初からそう言え…。…ん、破れていないのか?
(一度潰れないように受け取ってから、
手渡すように投げて)
【ああ、お疲れ様。
遅レスすまない】
…こんばんは……
(チャックと一緒にやって来る)
(服装は、何故かこの前と同じ浴衣)
【今日は、人がいっぱいで嬉しいな♪】
>>482 (微妙な表情になって)
…あんまりわがまま言って、馬孫さんとか困らせちゃダメだよ…?
ん、それはいいんじゃないかな。
美しい女性が美しく飾るのは、僕たち男性に喜びをくれるもの。
……それとも、弟だからそれが悩みの種になるの?
(咳をしている姿に、ぽつりと質問する)
最初から言ったらつまらないじゃないか。
ふふ、破れないから、いいのさ。ありがと。
(投げて貰った紙風船を、コップ片手に、もう一方の手で受け取って、仕舞う)
お茶のみ話一緒してくれて、ありがとう。
…ホロホロくんとチョコラブ君にも、よろしくね。
それじゃあ、また!
(手を振ると、天使でまっすぐ帰っていく)
【遅いなんて感じなかったよ】
【少しだけど、のんびりお話出来て、楽しかった】
【ありがとう。またね】
>>483 (飛び立った直後にマリオンさんを見付けて)
すれ違いになっちゃってごめんねー!
これ、代わりに置いてくからー!
またね!
(使ってない新しい紙風船を上から落とすと)
(一度ゼルエルで上空を旋回してから、船に向かう)
【また今度、遊ぼうね】
【ごゆっくり!】
>>484-485 …リゼルグさん…おやすみなさい……
(手を振って見送ってると、空からカラフルなものが降ってきて
舞い落ちるそれを手のひらで受け止めてから、また手を振って…)
【お疲れ様でしたノシ】
>>483 ………こんばんはだな。
【話をするのは初めてだな。宜しく。】
夏だな。すっかり…。
>>484 ……我が儘など言わん。
(むすっとしながら反論するが
少しは自覚があるのか俯いて思考)
抑、姉さんは派手過ぎるんだ…。
まあ悩むだけ無駄なのだ。あの人の性質じょう。
(溜息)
わざとか貴様…
(恨めしそうに見るが、満更でもなさそうで)
…あぁ。またな。
【こうして落ち着いて話す機会は滅多に無いからな。
楽しかった、お疲れ様。】
>>487 …はい、こんばんは…です……
【そうですね、こちらこそ宜しくお願いします】
あの…良かったら、一緒に花火をしませんか?
(袂から線香花火を出して誘ってみる)
>>488 …そっちが構わないなら、やってみても良い。
(座ったまま、目端で相手の姿を見て)
……。
>>489 …じゃあ…はい……
(いくつか線香花火を手渡す)
……ちょっと…待ってて…
(蒲鉾板とチャッカマン、蝋燭を袂から出す)
(蝋燭に火を灯すと溶けた蝋を蒲鉾板に垂らして
それが固まらないうちに蝋燭を立てて固定する)
…連さん…先につける?
(連さんの方を見て)
【ごめんなさい…蓮さんですよね……orz】
>>490 …線香花火か…普通は最後の方でやるものなんだろうが…
(渡された花火を見ながら呟き)
悪くは無いな。
いや、先にそっちがつけてくれて構わない。
(手際のよさに感心しながら)
>>491 【気にするな】
>>942 アジアではそうなの?他にはこれしかないんだけど…
(ネズミ花火を見せる)
…これ(線香花火)…マリみたいで好き……
でも、一人で見るのはマリ…つまんなかったし、淋しかったから…
蓮さんが一緒にしてくれるの嬉しいな…
(2つ同時に火を付けて)
…はい……
(蓮さんに差し出す)
【ありがとうございます】
>>493 いや、馬鹿(葉)が言っていた。
……線香花火は、はかないから美しいんだ。きっと、貴様もな。
(無意識に言った後、赤面して)
…あぁ、ありがとう。
(受け取ると、光を見つめ、頷いて
何回か言った台詞をまた呟く)
…夏だな。
>>494 ハオ様の弟…?
そうなんだ…じゃあ…すぐ消える花火はみんな、儚いから…だから美しいんだね…?
(花火に注いでた視線をふと蓮さんにもどす)
(赤い顔を見て)
…暑い?
(片手で帯に差していた団扇を背中側から取り、蓮さんに風を送る)
>>495 …あぁ。
(話している相手と花火を交互に見て
最終的には花火に視線を戻す)
…だ、大丈夫だ…。
(話している最中、花火の灯が消えて)
…消えたな…。
>>494 【ごめんなさい…書き込んだつもりで書き込めてなかったの…打ち直すから待ってて……】
>>496 私も…儚いの、かな……?
(花火と自分とを交互に見る蓮さんに不思議そうに)
…私も花火みたいに消えちゃったら…ハオ様……少しは淋しいと思ってくれるかな?
(自嘲気味に笑う)
>>500 さあな。貴様自身がどう思うかで変わる。
…消えたらそれきりだ。あいつがどう思うかは解らん。
(花火の残骸を眺めながら)
>>501 …マリ、よく分からない……
(眉根を寄せて、考え込むが観念したように呟く)
…じゃあ、蓮さんは…どう思う?
(泣きそうな目で蓮さんに縋るように、見つめる)
>>502 …解らなくて良い。
(溜息をつきながら呟き)
その時にならんと解らん。
ただ、慶びはしない。
貴様の大事な人間が消えた時に貴様が抱いた気持ちがそうなのかもしれんが…
>>503 …大事な人間……?
(信じられないというように、目を大きく見開いて)
本当にそう思ってくれてるなら……その…証拠が、欲しいよ…
(蓮さんの隣に行き、少しの間瞳を見つめると、何かを待つように、そっと目を閉じる)
【お時間は、いつぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>504 …ああ、リゼルグや、ホロホロ、葉だってそうだ。
…なっ?!
………。
(暫くして、リゼルグが置いて行った紙風船を気付かれないように膨らませて
相手の顔に押し当てる。)
……全く…///
【そろそろ時間だな。後二、三レスくらいで】
>>506 …そっか……
(男の子と同じ=女の子らしくない、と言われてるみたいで、落ち込む)
…ん?
(思ってた感触とは違ってて、思わず目を開けて)
…キスなんて…イタリアでは挨拶みたいなものなのに……
(蓮さんが、とっても可愛く思えて、クスッと笑うと)
おやすみなさい…またね…ちゅ……
(儚い花火のようなキスを頬に残して、走り去る)
【じゃあ、私はこれで締めますね】
【無口なキャラなので、色々と考えてしまって…私の遅いレスに
お付き合い頂き、ありがとうございました】
【また、機会があったら宜しくお願いします】
>>507 …う、煩いっ///
(精一杯だったのか顔を真っ赤にして)
…!!
(頬への感触に目を見開いて
暫くしてまた顔を真っ赤にし)
…ああ、またな…///
【いや、平気だ。
こちらこそ、無愛想だからな…
お疲れ様。俺もこれにて落ちる】
>>508 【言葉と表情とかにギャップがあって、萌って感じでしたよw】
【とっても楽しかったです】
【お疲れ様でした!私も落ちますね】
お邪魔しまーす!
ふぅー…今日も暑かったわぁー。
(団扇でぱたぱたと扇ぎながら、座る)
だぁれもいないのねー…
うーん、お茶でも飲もうかしら…。
【こんな時間ですけれど、雑談待機してみますね。】
こんばんは、ピリカちゃん
これでも昼間に比べりゃ随分と涼しくなったと思うけど‥‥
やっぱり北海道育ちにはこの暑さってキツいのかな?
>>511 あっ、こんばんはー!
うん、昼間よりはだいぶ、ね…
でも暑いのよぅ…!
向こうはこっちよりも涼しいもの。
すごくつらいわ…
あ、お茶、飲みますかー?
(グラスを2つ持ってきて、1つを差し出す)
ハハハ、ホントに辛そうだね
うーん…エアコンとかあればいいんだけどなぁ
無いモノは仕方ないか、はぁ〜(溜息)
おっ!気が利くね。ちょうど喉が渇いてたんだ
ゴクゴクゴクゴク‥‥ぷはぁ!生き返る〜♪
(コップを受け取ってお茶を一気に飲み干す)
ありがと、ピリカちゃん。そうだ!
アイス買ってきてたんだけど、食べるかい?
>>513 むぅ…だって辛いんだもん。
エアコン…お金かかるわよねー快適に過ごすのは…
そんな、溜息つかないで下さいよー!
うふふ、美味しいですか?
(一気に飲み干したのをみて、くすくす笑う)
アイス!わぁ、いいな、食べたーい!
(表情をぱぁっと明るくさせて、名無しさんに近寄る)
うん、スゴく美味しかったよ
麦茶でも入れ方ひとつで全然違うからね
さっきのピリカちゃんが入れたの?
いいよ、はい
(手にしたコンビニ袋からアイスキャンデーを取り出し)
アイスクリームもいいけど、暑い時にはコレだよね
えっとミルク味ので良い? オレンジ味もあるけど‥‥
>>515 えへへ、よかったぁ。
そうですけど…うーん…お湯沸かして、こう、やっただけですよ?
でも薄くならなくてよかったわ。
わ!ありがとう!
(受け取ってにっこり笑う)
ですよねー、冷たくって美味しいもの!手軽だし。
溶けないうちに食べないとタイヘンだけど…
うん、どっちでも!
名無しさんが食べない方を貰うわ。
二人分用意してくるなんて、用意がいいですねぇ…
(妙に感心したように呟く)
そぉ? じゃ、ボクはオレンジで
はい、ミルク味♪
う〜ん、なんとなくだよ
ココに来れば誰かに会えるような気がしてさ
予感って言うのかな?
シャーマンのお兄ちゃんがいるピリカちゃんにしたら
全然大したことないんだろうけどね(ニッコリ
【アイス、エッチっぽく舐めてみてw】
>>517 うふふ。ありがとー。
んー、おいしー♪
(アイスを袋から取り出して舐め始める)
(気温のせいか、徐々に融け出すアイス)
なんか…思ったよりとけるの早いなあ…
(手でとけたのを受けるように添える)
ふぅん…
えぇっと…虫の知らせ、とも言いますよねぇ。
名無しさんもそういう霊的な勘に優れてるのねー。
エ、なんでそこでお兄ちゃんが…
っていうか、私もシャーマンよぉ!
(むぅっと怒ってみせて)
私もシャーマンだから、お兄ちゃんの修行を手伝えるのよ。
【…ご期待に添えるかわかりませんけど、やってみます…】
……で、お姫様はまだいるのかな?
>>519 あ、リゼルグさん。
こんばんは!
兄がいつもお世話になってます。
(にっこり笑ってから会釈)
【います。…名無しさん、もう落ちちゃった…んだよね…】
>>520 今晩は、ピリカちゃん。
あは、僕の方こそ、色々迷惑掛けてばかりで。
こんな時間に出歩いてたら、
ホロホロ君が心配するかって、声掛けちゃっただけなんだ。
【あ、君の声、聞いてみたかっただけだから…】
【すぐに帰るけど、僕は】
【割り込み、ごめんね】
>>521 いいえー、そんな!
お兄ちゃんたら、こう、デリカシーがないんだから…
…うーん…そうですよねぇ。
でもお兄ちゃん今宿の方でスペシャルメニューやってるから、
それどころじゃないと思います、よ?
でも、確かにそろそろ帰らないと…怖いですよね…。
(辺りが静かになっているので少し怖気づく)
うふふ、声かけてくださってありがとうございます。
【いいえ!嬉しいです!】
【私の方はまだキャラハンさんとあまりお話してませんから…。】
>>522 デリカシー? …ふふっ、何だか対照的だね。
(思わず笑ってしまって)
でも、ホロホロ君、僕たちの中でも中々
いいお兄ちゃんっぷりを見せる時もあるよ?
……そうなんだ……。
スペシャル…、アバフさんのだったら相当だろうしね……。
(色々と思い出して同情の表情)
ふふ、もしかしてオバケが怖いの?
せっかくだったら、途中まで、送ろうか?
【そう言って貰えると、こっちも嬉しいよ】
【一言、と思ってたけど、少し話して行ってもいいかな?】
【多分30分も持たないけど……】
【せっかくだったら→せっかくだから】
【……全面的にレスが……こう…… orz】
【緊張ってことにしておいてくれると非常に嬉しい…】
>>523 そうなんですよー!
もう、しょーがないんだから…
…エ、そうなんですか?
うーん…想像付かないわぁ…
はい!
お兄ちゃんは根性が無いからいっつも途中でへばるんですけどねぇ。
(情けないわ、と溜息を漏らして)
!
そそそそんな!そんなことないですよぅ!
わ、私もシャーマンですもん…
…うぅ、でも、ええと…お言葉に甘えて…いいですか?えへへ。
(少し冷や汗を浮かべて笑う)
【はい、わかりました。】
【私もそろそろ眠気が…次かその次くらいで。】
>>525 アハハ。僕たちが普段、
想像しにくいような大騒ぎしてる所為かも知れないね。
ちゃんと、締めるべきとこは締めてくれてるから。大丈夫だよ。
……根性、は、僕も人のこと言えないけど……。
まぁ、まぁ。そう言わずに。
(溜息を漏らすピリカちゃんに苦笑して)
!
(「あれ、本気で怖がってる……?」)
うん。
たまには女の子のエスコートくらい、したいしね。
(冷や汗ながらも笑う様子が可愛いな、と思いつつ)
(民宿に向かって一緒に歩いていく)
【じゃあ、君のお返事を見たら、落ちるね】
【深夜にお付き合いしてくれて、ありがとう】
【……あはは、実は僕も結構眠くて(笑)】
【頼りないお相手で申し訳ない】
【ありがとう、楽しかったよ】
【わー……やっちゃったぁ……。】
【ごめん、上の、当然だけど僕だから】
【びっくりしたよね、失礼】
>>526 うぅ〜ん…そう、なんだぁ…
(いまいち想像しきれなくて、)
(それでもリゼルグさんが言うならそうかな、と)
(しぶしぶ納得する)
だって、本当に…!
…うぅ、はい…
わ、嬉しいです、えへへ。
じゃあお言葉に甘えて!
(リゼルグさんの後ろをついていって、)
(途中でシャツをきゅ、と握る。)
【此方こそ、ありがとうございました!】
【またお話してください、ね】
>>527 【気にしないで下さい、大丈夫ですよ!】
【お相手ありがとううございました。(会釈)】
>>528 【こちらこそ、お相手本当にありがとう】
【またお話、しようね】
【…さて。ガッタガタで完全に立つ瀬が無い感じですが orz】
【あれだよね、確か日本の歌で。】
【「つひに行く 道とはかねて聞きしかど】
【 昨日今日とは 思わざりしを」って奴……】
【――妙な感慨に耽ってスレ汚しを失礼しました】
【以後、特に気を付けます】
【おじゃましました……】
【
>>517の名無しさん、お時間までにご期待に沿えずごめんなさい。】
【もう少し柔軟に対応出来るように…努力しますね。】
【話しかけてくださってありがとうございました。】
【それでは、落ちまーす。おやすみなさい。】
【ピリカちゃん、ごめんなさい。思いきり寝落ちでした。】
【疲れていたとは言え、お恥ずかしい限りです。orz】
【ピリカちゃんのロールが気に入らなかった訳ではないので】
【あまり気にしないで下さいね。】
…入り浸りし過ぎてる感もあるんだけどよ
今日はちょっと、此処にいさせてくれ。
【邪魔するぜ】
>>533 うわっ な、なんだよ、びっくりしたぜ…
(相手が無言なので何か話題を、と考えて)
…今日も、暑っちぃーなぁ。
>>534 ……あぁ、暑いな。
(間をおいて)
……貴様は特に辛かろう。
>>535 あン?
まぁな。でもピリカに比べたらまだ耐性持ってるとは思うけどな。
あいつはヤワだかんなぁ。
チョコラブ来たら勢揃いだなw
>>536 似たりよったりに見えるが…
貴様は兄なのだから優れているのは当然だ。
…受け取っておけ
(ぐいっと缶ジュースを押し付ける)
>>537 確かにな(笑)
あいつもいつか来ねぇかなぁ!
盛り上がるよな。
>>538 そうか?そうでもねぇって。
つかあいつオレと一緒にされっと怒るからなぁ。
(なんでだろうな、と苦笑して)
女心ってのぁわかんねーぜ…
おぉ?ありがとよ、気が利くじゃねーか。
>>537 そうなのか?
…揃うと良いな。
>>539 貴様と一緒にはされたく無いのだろう。
姉さんは一緒くたにされたら寧ろ喜ぶがな…。
…そういう意味では解らん。
(自分の分の缶ジュースの蓋を開けて一口飲む)
>>540 んだとぅ!?どーゆー意味だ、コラ。
おめぇンとこの姉ちゃん優しそうだよなぁ。
ピリカももう少しこう、労わる気持ちっつーのをよ…
(毎日の修行を思い出して溜息)
おう。わかんねぇ、わかんねぇ。
(遠慮なく、と缶を開けてぐびーっと飲む)
っかー!やっぱ夏はこうじゃねぇとな。
>>541 どうもこうも…言った通りの意味だが…?
(ニヤリと笑い)
あぁ…姉さんは優しい…が。
キレたら手の付けようがない…
その分貴様の妹の方が数倍も良いと思うぞ。
(キレた時の姉の姿を想像して身震い)
ん…夏は夏の醍醐味があるからな…。
(缶を自分の額に宛い)
>>542 っだ〜〜〜〜〜っ!!
(頭にはきたが言い返せず、叫ぶ)
…そういやぁおめぇン家に行ったときにそうだったっけな。
(キレた潤を思い出して冷や汗を浮かべ)
いや、でもンなことねぇって。
ずっとあんなんだぜ?疲れるっての。
醍醐味なぁ…
暑い暑い言いながらこうやって冷てぇもん飲むのも良いけどよ、
クーラーがんがんに効かせた部屋でラーメンも捨てがたいな。
>>543 …ふっ、餓鬼め…。
……あぁ…。あの時は貴様にも迷惑をかけた…。
それでも妹が可愛いだろう?
……寒いのか暑いのかはっきりしろ。
クーラーより…窓を開けて涼むのが好きだ。俺は
>>544 うわーーっ!うっせーっ!
(餓鬼と言われムキになって反抗)
あン?あぁ、そうだなあ〜礼なら…そうだな、
チームthe蓮からチームtheホロホロに変えるくらいで構わねぇぜ?
(冗談ぽく笑って言う)
かわっ ……可愛いっつかその、なんだ?
…いや、うん、まぁ可愛いけどよ…
いいじゃねーか、なんか贅沢っぽくて。
…自然にもその方が優しいからな。
自然の風に吹かれるのはすげぇ好きだ。
(おずおずと顔を出して)
こんばんは……。
えっと、お二人で楽しんでらっしゃるところに、おじゃましますね。
えへ、熱くって眠れなくて。
遊びに来ちゃいました。
(寝巻き用の浴衣に枕を抱えたままで)
【ちょっと微妙な組み合わせになっちゃってすみません】
【たまちゃん名前は大丈夫か?w】
>>547 【だっ……、だだだだだ大丈夫ですよ!?】
【ちゃんとブラウザだって分けたんですから……!】
【本当に本当にすみませんでした… orz】
>>545 …煩い馬鹿者
(頭をぱしっと叩く)
……貴様にする礼など無い。
(不機嫌そうに顔を背け)
可愛いならそれで良いだろう。
…贅沢…随分貧欲だな…
その意見は貴様らしいと思う。
>>546 おぉーたまおちゃん。
ん?あぁ、気にすんなって。
野郎だけで話すより華があっていいぜ。
暑ィよなぁ…勘弁してほしいぜ…
(いつもの洋服でないことに気づいて)
(直視出来ずに視線を逸らす)
えーと…えっと…
な、何か飲むか?飲むよな、暑ぃしな!
(お茶をとりに行く)
>>549 いでっ!
(叩かれてその場に蹲るもすぐに立ち直って)
このやろ、てめぇ…
んだよー遠慮すんなよー
(へらへらと笑う)
あぁ?…あぁ、まぁ、そうだけどよ。
いいじゃねぇかーパッチの奴ら貧乏のクセして
変なとこに金と巫力使いやがるから、
こっちは全然いい暮らしできねぇっての。
もっと飯の質を上げて欲しいもんだよなぁ。
(パッチについてぶつぶつと文句を言い始める)
(主に食料に関して)
>>546 構わん。この馬鹿と二人で会話してるより良い。
確かに…暑い…眠れないとは余程だな…
……寝間着か
(視線をはずし)
>>550 ホロホロさん
……そう言って頂けると……。
(安堵してはにかむように笑う)
ですよね、熱帯夜で……
え?
あ、あのお茶でしたら私が……、
あ……。
(和服自体に抵抗は無いので、反応が良く分かっていなくて)
(お使いさせてしまっているのに申し訳ないなあと思って)
(とりあえずさっきまでいらした場所の近くに腰を下ろす)
>>552 蓮さん
(馬鹿と聞いて、少しだけ困った顔で笑ってから)
ありがとうございます。
ええ、私達の部屋、少し風が抜けない時があって。
みんなで夜中に涼みに出たりとか、時々するんです。
潤さんとも良く、夜のお散歩に行ったり、するんですよ。
Σあ……!
あ、えっと、あの、は、
はしたない格好ですみません……!!
(しまった、と思って、別段乱れてはいないけれど襟元を直して)
(正座している裾やおはしょりも一緒に整える)
>>551 ふ…っ。避ければ良かろう?
(両手をはたきながら)
…遠慮…言葉の使い方を習い直せ。
(軽く頬を抓る)
…確かに欲は少ない方が良いが…無さ過ぎても問題だ
…貴様は食欲があるから問題は無いか…
(溜息をつき)
>>553 (お茶のボトルと人数分のコップを手に戻ってくる)
夜までこんなんじゃたまんねぇっつのな。
寝苦しいったらねぇぜ。
(茶の入ったコップをそれぞれに手渡して、自分のを一気に飲み干す)
……ぷはー…
あ、あんま気にすんなよ、
いつもこういうのたまおちゃんがやってんだから。
たまには休めって。
(直視出来ずに視線が泳いだまま言う)
>>554 姉さんが…?そうか…。
…い、いや。そういう意味では無いから気にはするな…
(若干慌てて)
和服は趣があって良い…、と思うぞ…うん…。
(一人でぶつぶつ)
>>555 てンめぇ…!
いちいちそーやって喧嘩売りやがって、くそ…!
じょっ 冗談!デス!
いっ いふぇ!いふぇーぶぅわか!!
(抓られたままで上手く言葉が出ない)
欲のねぇ人間なんていねぇだろ。
……撤回、ファウストみてぇのは例外だな。
ンだよ、それ。食欲あっちゃ悪ぃかよ?
人間生きる上で大切だぜぇ〜?
>>556 ホロホロさん
ですね……。
この島、冬でもあったかかったから、余計ですよね。
…あ、もう少し早い時間だったら、浜辺とかで遊んでも良かったですね。
夜の海って、怖い気もしますけれど、楽しそう。
いつも、近くまでは歩いていくんですよ。
ありがとうございます。
何だか自分がしないと落ち着かなったりするんですよ。
板についちゃってて……。
(お茶を飲んでから、格好を今更後悔して)
(ぬいぐるみを抱くように枕を引き寄せて抱き締める)
>>557 蓮さん
ええ。
大抵、白竜さんを連れてらして……、
お隣にいると、涼しくっていいんだそうです。
お二人、何だかステキですよね!
(美男美女だし、と瞳を輝かせてうっとり)
あ、……はい。
……えっと……、……ありがとうございます……。
>>559 おう、そうだよなぁ。
浜辺…今普通に砂の城作るような光景考えたけどよ、
あの恐妻、じゃなくて、鬼、じゃなくて…ええと。
…あいつがいたらオレらは海に沈められる気がするぜ。
夜の海は昼とは違った表情が見られていいよな。
…葉は面倒臭そうにするし、蓮は興味なしだから、
いつも見てるだけとか、チョコラブと二人で行くこともあるけど。
…一人で行ったりとかな。
色々発見があって面白いよなぁ。
へぇ…慣れっつーのかな。
うーん…オレにはわかんねぇや。
>>558 …喧嘩など売っているつもりは無い。
(呆れたように言い)
ん?何を言っているか解らん。
(抓りは続行しながら
徐々に力を強め)
無欲過ぎるとつまらないだろうな…
…あって悪いとは言っていない。少しは控えめになれと言っている。
>>560 ああ…姉さんは白竜を気に入っているからな…
二人は長い付き合いだ。
(二人一緒にいる姿を想像して笑み)
…いや、礼を言うことでもない…と…思う…ぞ。
(俯き)
>>561 ホロホロさん
ええ、お城とかトンネルとか……、
って、ええ!?
あ、の、大丈夫ですよ?
いくらアンナ様でも入水までは……、……死んじゃいますし……。
(血の気を引かせながら)
すごく広いし、暗いと終わりも見えないし、何か出てきそうで。
怖いけど、一度行ってみたいなって……、
……お一人で海に行かれるんですか?
(小さく首を傾げて)
ふふ、ホロホロさんたちがいつも、宴会奉行されてますでしょ。
あれ、私には出来なくって……、
そんれと逆の感じです、きっと。
>>562 あぁ!?十分売ってるだろーがっ
(もはや半無きで抗議する)
(指にさらに力が入って)
い〜〜〜っ!!いっへー!
(流石に耐えかねて腕を払って)
イテェな!何すんだてめぇは!!
(頬をさすりながら、いてぇ、いてぇと呟く)
あいつはちょっと特殊な感じだな…
幸せそうだからいいけどよ。
ンだとぉ?オレは控えなくてもこれがちょうど良いんだよ。
健康男児だからな!
>>562 蓮さん
お二人でいるのが自然って感じですよね。
ずっと昔から、一緒にいらっしゃるんですか?
あ、蓮さんと馬孫さんも、潤さんと白竜さんみたいに
見えること、あります。
……あ、恋人ってわけじゃあ、ないんですけれど……。
(思いつきで変なことを言ってしまって、後で少しだけ後悔して)
……あ、はい。
(俯かれてしまって、こちらまで恥ずかしくなって)
(ほのかに頬が赤くなる)
>>564 …情けない奴だな貴様…
仮に俺が売っていたとしても買わなければ良いだろう
……抓ったのだが、それ以外に何をしているように見えたのだ?
(勝ち誇ったように笑い)
…アイツはあの性格だからこそアイツなのだろう。
…はぁ…貴様は気楽過ぎる…羨ましいくらいだ
>>563 そーか?…だといいんだけどよ…
修行の一環とかなんとかぬかしてよー
…ピリカが真似したらどうしてくれんだ…
(もしされたら、と想像して身震いする)
昼間は綺麗な青でも夜は真っ暗だもんな。
怖けりゃ皆で行けばいいんだって!
まぁ、海辺で花火とか、あんまり良くねぇけど。
後始末きっちりやりゃあ、そこまで害もねぇだろうしな。
たまにな。心が落ち着いていいもんだぜ。
寝付けねえ時にはよく行くぜ。
あぁ、あっちの方がオレの性には合ってるからな。
…ふーん…そんなもんかぁ…
>>565 ああ、かなり前からな。
……恋人にはなり得ないな
(顔を引き攣らせて)
だが仲は良いつもりだ。馬孫とは幼い頃から一緒にいたからな。
(顔を上げて、ちらっと相手を見ると顔が赤らんでいたので思わず)
…すまない…
>>566 情けなくねぇーって!十分すぎる程格好いいっつの。
あァン?…わ、わざわざ買ってやってんだろがっ
だーっ、うっせー!そういう意味じゃねーっ!
(ツッコミというよりは絶叫に近い形でツッコむ)
…まぁな。
(不意にお花畑でアハハウフフと笑っている様子を思い描いて)
…オレはああなりたくねぇ。
…あんなにピュアじゃなくていい。うん。
んだよ?気楽にいかなきゃ駄目だぜー?
器はデカくねぇとな!
>>567 ホロホロさん
…潜水出来るオーバーソウルとか…ですか?
(少し考えて、ホロホロさんは出来るのかなあとか思って)
……あは、そうですね……。
ピリカちゃんも……大丈夫だとは思いますけど……。
(ずっと付き合いの長い兄が心配するのだから)
(本当にするのかしら、と一緒に青くなる)
あ、そうですよね!
熱い夜にみんなで、遊びに行けたりすると、いいですね。
花火……、海でしたことなんて、ないんです。
楽しそう……。
心を落ち着けに、ですか……?
(首を傾げてその場面を想像する)
そんなものですよ。きっと。
>>568 蓮さん
かなり前、ですか……。
私があの二匹を持ち霊として頂いたのも、
もう何年も前になりますけれど……。
あんな風な息の合い方なんて、経験無いです。
(置いてきている動物霊二匹を思い出して、大きく溜息)
Σす、すみません……!
優しい感じ、しますよね。馬孫さん。
小さい頃から一緒だったんですか。
あ、い、いえ……!
その、大丈夫ですから!
謝ったり、しないでください……! (手を顔の前でぶんぶんと振って)
>>569 ふん…自分で言っていれば世話も無いな。
…騒ぐな…馬鹿者が…
(再び叩き)
………確かに…俺もああは…
(苦笑気味)
…貴様は気楽過ぎる。ただの馬鹿だな。
>>570 …そんなもんあるのか?
(少し考えてからパッチの潜水艦を思い出して)
…あぁ、あるな…ってあんなもん作れねぇぇぇぇ!
ピリカはあぁ見えて結構バk…
(やべっ、と思って辺りをキョロキョロ見回し)
…常識を逸脱してるぜ、あの修行のメニューは。
皆でやったら楽しいだろうな、花火。
あー、やりてぇな…!
おう。波音って綺麗だからな。
聞いてると眠くなるしよ。いい夢見れそうだなってさ。
>>571 ああ…
貴様の持ち霊は対象外だろう…
(二匹の蛮行を思いだし苦笑)
小さい頃…確か赤ん坊の時からだな。
アイツは優しいと言うかお節介なんだ。
…あ、ああ…
>>572 ………。
(指をパキポキと鳴らして詰め寄ろうとするが、)
(いつも必死に止めてくれるチョコラブがいないのを思い出して)
ほっとけ!
いでェ!て、てめぇ殴る以外になんか方法ねぇのかよ!
オレの頭は太鼓じゃねっつの!
…だよなあ…
(うんうんと頷く)
バカとか言うなバカ!
オレよか葉の方が気楽過ぎるだろが。
ありゃあ大物になるぜ…
>>573 ホロホロさん
あるのかは知らないんですけれど……
あ、潜水の名人とか、海女さんとかと憑依合体したら、どうでしょう?
(あらぬ方向を考え出してから、ホロホロさんの叫びを聞いて)
きゃ!?
バ……、いえ、妹さんのこと、そんな風に言っちゃあ……。
…………えっと……。
何事もほどほどが一番ですよねっ。
(冷や汗をかきながら)
やりたいですねえ……!
私、あれが面白いです、蛇花火!
それから線香花火と……
ああ、それで……。
そうですね、何だか子守唄みたいに、聞こえます。
>>574 蓮さん
対象外、ですか……。
(言外に自分がシャーマンとして、と言われているようで)
(ガーン、と額に立て筋を何本も落として)
そ、そりゃ私だってちゃんとした持ち霊、欲しいなってずっと思ってるのに……。
出会いは無いし、二匹はずっとあんなだし……。
赤ちゃんの頃からですか?
馬孫さん、育児まで出来るんですね。
(あの大男が赤ん坊の蓮をあやしている様を想像して)
(ついクスクス笑ってしまう)
……はい……。
>>575 (一瞬戦闘体勢になったが相手にやる気がなさそうなのでやめ)
…殴る以外……
(本気で考え)
…こうか?
(人差し指でつつき)
馬鹿と言われたくないのなら馬鹿というな馬鹿。
…アイツは……反則だ。
(ゆるゆるした顔が頭にうかんで首をふる)
>>577 いや…貴様が云々言っている訳では無いぞ?
(心なしか凹んでいる相手にたいして)
…馬孫が居なければ恐らく此処まで育ってはいないだろう。
……出来ることなら背も成長させてくれれば良いのだが…(ボソッ
>>576 だっ…だってよ、そこまでして潜水する理由がないっつか…(ゴニョゴニョ)
あ、あぁ、いや、オレもマズいこと言ったなって。
あぁ、やべぇ、後が怖ぇ…
(頭を抱えてぐねぐねとし始める)
おう。おう!ほどほど。ほどほどがいいよなあ!
(自分を落ち着かせるように言い聞かせる)
蛇花火か!オレまだやったことねぇんだよな。
あのうねうねしてるのが出てくるやつだよなぁ?
線香花火は風流だな。
オレはあれがやりてぇな、ロケット花火。
派手にな!
…オレに優雅な答えを期待するなよ?
そうだよな。心地良いつーかなんつーか、な。
>>579 蓮さん
でっ……、ですけど……っ。
私、あの二匹がいないと巫術は使えませんし、
そうしたらきっと麻倉の家にも居られませんのに……、
あの子達はいっつもああで……
もう何百年もああだから、きっと今更更正とかムリですし……。
(語っていたら涙目になってきて)
(どうしましょう、と訴えるような目線を蓮さんに送る)
そうなんですか……。
……あの、でも別に蓮さん、
私はそのままでも十分ステキだと思いますけど……。
(小声を聞き取ってしまって、フォローするように)
>>578 つつくなよっ!
なんだよそれ…今どーやって突っ込もうか本気で考えたぜ…
(結局平凡なツッコミしか出来なかった自分に些か凹む)
あァ!?バカはおめぇだバカ!
うわぁぁぁぁ!
…だよなー…
あのユル〜イ感じ見てると気が抜けるっつーか…
こう、やる気を削がれるというか…
なんであんなのがモテるんだよなぁ…
(最後は少し妬みにも似た感じでうじうじとし始める)
>>580 ホロホロさん
……そうですね。潜っても……、
あ、でも、そうしたらおかずに一品、足せますよ?
ホロホロさんが貝やお魚採って来て下さったら、私、お料理しますから。
(ぽん、と手を打ち合わせて)
(動揺でぐねぐねし始めてしまったホロホロさんに)
(少し夢のあることを言ってみる)
やったことないんですか?
はい、そのうねうねした灰の出来る花火です。面白いんですよ。
ロケット花火……、ごみ拾うの、大変ですね。
(でも楽しそう、と笑って)
あ、べつに粋が無いって思ったわけじゃ、ありませんから。
……落ち着きますよね。
海はお母さんだって例え、分かります。
>>581 能力では無くて性格が問題だから大丈夫だろう…
葉の許婚ならなんとか出来るかも知れないな…
……す、素敵…か…有難う…。
(顔を赤らめて)
>>582 叩く以外を考えろと促したのは貴様だ。
(むすっとして)
……つつくのも嫌とは我が儘な奴だ…(ブツブツ
だから貴様が馬鹿なのがいけないのだ馬鹿。
…だが、それがアイツの長所だ。
…うじうじするな馬鹿。
>>584 蓮さん
……大丈夫なんでしょうか……。
(すっかり泣き顔で縋るように見て)
アンナ様……。
……それは余り、期待していません……。
(最後に諦観を表す)
あ……、はい。
その、えっと……、それに蓮さん、綺麗ですし……。
その、目とか……宝石みたいだなって、いつも……。
(真っ赤になって小声でもごもごする)
>>583 (料理、と聞いて、ぐねぐねとするのを止めて)
あー…そういう点では役に立つのか…
でもあれだろ?素潜りはミッキーが得意っぽいよな。
ミッキーのBBQうまァかったな…!
おう。そうなのか…ふぅん、今度やってみっかな。
片づけまで楽しんじまえば無問題、だぜ!
一番多く回収した奴にジュース奢るとか。
(想像して、へへへ、と楽しそうに笑う)
な、ならいいけどよ…
おう。潮風も結構いいもんだしな。
落ち着くぜ〜…
>>584 ……いや、そうだけどよ、そうじゃなくて…(モゴモゴ)
オレァバカじゃねぇ!バカ!ばーか!
(もはや何故バカと言い始めたかも忘れてムキになる)
(しかし段々と疲れてきて)
…あぁ…もういい…
長所、ねぇ…
だァってよ!此処にいる奴らだって
ハオ様だ葉様だってずーっと…
ただのロンゲとユッルーイ奴のくせによ。
ずるくねぇ?ぜってぇずりぃーよ!
(言い終わってへなへなと座り込んで)
あーくそオレァ彼女だっていねぇのによ。
(指摘されても尚、うじうじしている)
>>586 ホロホロさん
幹久様は何て言うか……、アウトドア派です。
激流に飛び込んで岩魚とって来て下さったりとかしましたし…、
修験者なんですから、普通の方と比べちゃダメですよ。
はぅっ。
バーベキュー……、
お、思い出したらお腹が……。
(持病のシャクが、状態でお腹を抱えて)
はい、是非やってみてください!
明るい内でも面白いですよ。火花とか、出るものじゃありませんし。
ふふっ、ホロホロさんってそういうこと考えるの、
本当にお上手ですね。(一緒に笑って)
あ、でも髪とか肌とか、ちょっとベタベタしますね。潮風は。
(痛んでしまいません? とホロホロさんの髪に手を伸ばして)
>>585 だ、大丈夫だ!
(確信は無いが、泣きそうなので)
…確かに期待は……
…なっ…
(褒められて真っ赤になって)
…過信しすぎだ、俺は普通かそれ以下なのだから…
>>587 …だったら何だ貴様…
(苛々しながら考え)
……む…
(取り合えず撫でてみる)
……馬鹿馬鹿いうな馬鹿者。
(自分も疲れたので小さな声で)
確かにアレを見てキャイキャイする奴らの考えがしれないが…
別段モテたくも無いからな…
彼女…安心しろ。俺もいない…
>>588 激流に………
…ミッキーのたまおちゃんに対する愛情のかけ方は半端ねぇよな。
(自分の頭で色々考えて、想像してみて)
…たまおちゃんも大変だなぁ。
(しみじみと)
腹減ったなあ。…なんかあったっけな…
(冷蔵庫を見に行って)
…ねぇなー、あの、かぼちゃ娘の誕生日にでも
出すかなーと思ってたケーキぐれぇしかねぇな。
流石に食うわけにいかねぇよな。
(しぶしぶ戻して)
オレが用意できるっつったら氷しかねぇや。
あぁ、そっか。灰が出るんだもんな。やってみるぜ!
おう!どーやったら楽しくなるかとか、
考えるだけでワクワクするだろ?
あ、そうだよな。
海に近い家だと布団まで潮臭くなってちょっとな…
髪?痛みやしねぇよ、剛毛だから。
(これだけ逆立つのも珍しいよな、と呟いて)
(髪を触られて少し赤くなる)
>>589 蓮さん
はっ……、はいっ!
(強い勢いにつられて)
…期待は、出来ないですよね……。
(でもアンナ様云々の件は苦笑して)
…そうですか?
そんな、蓮さんが普通以下だったら……
(標準値ってどこでしょう? と首を傾げて)
>>589 なんでもねぇよ、もう…
(あぁ、と小さく溜息をついて)
何でオレァ慰められてんだおめぇによ…
(だんだん頭がこんがらがってきて、)
(とりあえずもう一度溜息)
どうせオレァバカだよ、あぁバカで悪いか!
わかんねーぜマジで。
あ?…あー、おめぇそういうこと興味無さそうだもんな。
けっ、どうせまた親父さんが許嫁とか探してくるんだろ、おめぇん家。
で、なんだっけ…
『オレには親父が全土から探してきた許嫁が33人いる』とか言ってよ…
(自分の頭で勝手に話を進めた挙句、また項垂れる)
>>590 ホロホロさん
愛情……。
何だか勿体無いですけど……。
(はい、と頷いて、大変と言われたことにも勿論、はい、と頷く)
? あ、別にお夜食が欲しいとかでは……、
.。oO( マチルダさんのお誕生日、過ぎちゃったんですよね… )
大丈夫ですよ、お気になさらないで下さい。
ええ、地味って言えば地味ですけれど。
考えるだけでワクワク、ですか……。
すごいですね。何だか…才能って感じです。
(いいなあ、と綻んで)
そうですね。それは少し。あと、お洗濯物も。
……わぁ、本当に硬いんですね……。
でも本当に痛んでないです。
(感心して何度も髪を梳いて、手触りを楽しんでいる)
(ホロホロさんが赤くなっていることに、夢中で気付かなくて)
>>591 期待はできんが…頼めば案外どうにかしてくれるかもな… 俺は自分の為に人殺しをした人間だ。 良い人間な訳が無い。
>>592 なんでもないなら拗ねるな。
…慰めているつもりでは無いのだが…
(一通り撫で回して髪をくしゃくしゃにする)
悪い。(即答)
…親父が…そんな事しようものならアイツの横っ面をぶん殴るから安心しろ。
(話を勝手に作り上げているホロホロに溜息)
>>593 うーん…いいんじゃねぇ?ミッキーも幸せなんだろ、
葉がああやってつれねぇから。
…そりゃ大変だよな、うん。
(素直に頷いたことに少しびっくりしながら、再び納得する)
あ?違ぇのか。ならいいんだけどよ。
オレぁ腹減ったな…
oO(忙しいのかな、あいつ。また来るといいんだけどなあ。)
そか?…そっか。おう。
チョコラブと謀って葉とか竜とか驚かしたりな。
考えてる時も楽しむと、また違った楽しみ方が出来るからな!
才能って…やめてくれよ、照れちまうから。
(頬をポリポリとかいて)
………いや、まぁ、親父譲りっつーかなんつーか。
オレと同じで根性あるからなあ。
(なるべく平常心でいようとするが、わけのわからないことを口走る)
>>594 わぁーったよ、くそう…
(結局言い負けて、悔しく思って)
(頭をぐしゃぐしゃにされて、相手を睨む)
ンだよ、ったくよー
悪いのかよ!何処がだチクショー!
そうか?あのヒゲ、じゃねぇ親父さんならやりそーじゃねぇ?
ってまた溜息かよー、幸せが逃げるんだとよ?
>>594 蓮さん
そう…でしょうか……。
(少し想像をしてみて、そうしたら逆に)
……何だかあの二匹が、可哀想な目にあう気がしてきました……。
…………今のままでも、いいかも……。
(ほとんど気の迷い的に呟く)
あ――……。
(重い話になってしまって、うまく返せなくて)
……ごめんなさい。
でも、前に進もうとする姿勢は、悪い人じゃないからって、思うので…。
(分かることだけをぽつりぽつりと話す)
>>595 ホロホロさん
……、そうですね。
葉様は少し……、幹久様に距離を置くところ、ありますから。
Σあっ…私ったら……!
……ぁぅ……。はい、少しだけ、大変です……。
この時間だと、お台所で作業は出来ませんけど…
(寝てる方を起こしてしまいますから、と、冷蔵庫からおかずの残りを見て)
あ、お茶漬けなら、出せますよ。お夕食の残りのお魚と、海苔とで。
汗かいちゃいそうで、逆に申し訳ありませんけれど…。
(簡単に三人分用意して、お盆にお茶と一緒に載せて持ってくる)
.。oO( そうですね……、きっと又、きて下さいますよ。 )
謀って!? す、凄い言葉使われるんですね……。
ふふ、だって本当にそう思うんですもの。
お父さんも、こんな風なんですか。
ピリカちゃんはまっすぐで、さらさらの髪ですよね。
……あ、でもホロホロさんの髪も、触り心地、いいですよ。
すべすべです。(嬉しくてそのまま頬擦り)
>>596 …解れば良い。
(頭に置いた手を、退けることをせず
動きだけ止めて)
悪いものは悪い。自問自答してみろ。
…やらないと言い切れないのが恐ろしいな…
…貴様だって溜息ばかりじゃないか…
幸せなど要らん
>>597 貴様が今のままで良いと思うなら良いのだろう。
…変な話をしたな。忘れろ。
それと…礼を言う。有難う。
(小さな声で、赤面しながら)
>>598 まー、オレもわからなくもねぇんだけど。
(自分と父親とを思い返して、ぽつりと)
はは、そーいうこともあるって。
おぉっ!悪ぃな、ありがとよ!
(お盆に乗ったお茶漬けを見て、目を輝かせる)
いやぁ、悪くねぇよ、日本人なら米だって。
暑かろうが寒かろうがよ。
(茶碗を受け取って、いただきまーす!と言うや否やかき込む)
うめぇよなぁ、やっぱり!
悪巧みも面白ぇよ?
(ニヤ、と笑って)
むぅ…ありがとよ。
(照れ隠しでまたポリポリと頬をかく)
おう。まぁ、ピリカは似なくて良かったよな。
女の子がこれじゃ、可哀相だしな。
す、すべす…
(言いかけて、頬擦りされ、そのまま硬直)
(耳まで赤くなってしまう)
>>599 蓮さん
う”〜……。
あの二匹……アンナ様……。
……い、今のままも嫌だけど、アンナ様に虐められてるのも……。
(一人でグルグルと考え込んで)
……はい。すみません。
………いえ、そんな……。
(赤面しながらのお礼に、こちらも赤面してしまい)
あ、えっと、これ、お夜食ですので。
良かったら、召し上がってくださいねっ。
(照れ隠しに
>>598のお茶漬けを勧める)
>>599 だーっ、なんだよ、暑ぃじゃねぇかよ、放せって!
(置かれたままの手を振り払おうとばたばたする)
自問自答だぁ?
バカオレが王者だ、ってのしか出ねぇなぁ?
…だろ?
うわぁ、そうなったらどーなんだろな。
ある意味面白そうだな。
あァン?そうかぁ?
ぶふぅーっ!!幸せなどいらん、だってよ!
まーたカッコつけやがってよぉ!
>>600 ホロホロさん
? 男の人とお父さんって、そういうものなんでしょうか…?
……っ、はい、ありがとうございます…。
そんな、全然大したこともしてませんし。
(美味しそうに食べてもらって、嬉しくって)
あぁ、もう、何だか恥ずかしいくらいですっ……。
こちらこそ、ありがとうございます。
面白い、ですか……?
(いいのかなあ、と不安そうな表情になって)
う、ん……。
あ、でも髪が立ってるの、ホロホロさんに似合ってますよ?
はい、すべすべ、硬いですけど……
(一通り感触を楽しんでから、ふとホロホロさんを見て)
(耳まで真っ赤になってしまっているのに)
(我に返ってこちらも赤くなって)
……は。
………ご、ごごごごごめんなさい……!!
>>603 んー…どうなんだろうな。
ま、男同士だから色々思うこともあるんだよなぁ。
こういう一手間かけられるのも才能だって。
飯っつったらそのままとかおにぎりとか、
そういう風にしか食べない奴もいるんだぜ?
い、いや、礼を言われるようなことじゃ、ねぇよ。
(語尾はだんだん小声になっていく)
大丈夫、驚かす相手は選んでるからな。
一回葉を驚かすつもりが運悪くアンナに…
…その後のことは思い出したくねえなあ…
(遠い目をしてはぁ、と溜息をついて)
そ、か?あ、あぁ、ありがとよ…
うん、まぁ…
(相手が此方を見、相手まで赤くなってしまって)
………い、いや、その、嫌だったとかそういうんじゃなくて、その、
ええと…あ、ああ謝ることじゃねぇから!
>>601 …ぁ、あまり深く考えるな…ただでさえ暑いのだから…
謝るな。俺が悪い。
(勧められて目をやり)
あぁ、有難う。
>>602 …何故俺が貴様の言うことを聞かなければならんのだ。
(放せと言われて躍起になり)
…撤回だ。貴様は大馬鹿だった…。
(哀れんだ目で見つめ)
…貴様…っ馬孫刀の錆にしてくれる…っ!
(殺気だち)
>>604 ホロホロさん
……そうなんですか……。
色々、うまく行くと、いいですね……。
才能……。ふふ、言葉、返されちゃいましたね。
……えっと、でも、嬉しかったので……。
それにやっぱり、残さず感謝してって、して貰えると、
作ってる方としては凄く有難いことで……。
(もじもじと床に指で字を書いて)
あ、アンナ様ですか……。
それは……、ご愁傷様でした……。
(うわぁ、と顔から血の気が引く)
あ、えっと、ごめ……、じゃなくって、……はい……。
い、嫌じゃなかったなら、良かったです……。
(伏せていた目をそっと上げて)
ホロホロさんの髪、綺麗な色だし、不思議な髪型されてますから。
ずっと気になってたんですよ……。
(今度は断ってから、髪の房を触りに行く)
>>605 蓮さん
……ぅ?
あ、そ、そうですよね。
余計熱くなっちゃいますしね……。
(そうだわ、と首を振って、この話題を追い払って)
……蓮さんが悪い、なんてこと……。
じゃあ、謝りませんから、蓮さんも悪くないです。
これなら、いいでしょう?
(どことなく必死な様子で、交換条件を出す)
>>605 むがーーーっ!
放せ!放せバーカ!
暑いんだよ、くそ…!
(わぁわぁと騒ぎながら手を払おうとする)
泊蜒b…
なんだよその目ぇ!
くっそ、そうやってこう人を傷つけるようなことを易々と…!
ふぉっ!?
ちょ、ま、待て、落ち着け!
笑っただけだろ!?
(丸腰なので、ザザッ、と身を引いて)
>>606 おう、サンキュな。
ふーん…そういうもんなのか。
オレにはわからねぇけど…
…皆たまおちゃんの料理はうめぇと思ってるし、
感謝もすげぇされるだろ?
結構作り甲斐、ある奴らが揃ってる…よなぁ?
(成長期の男共も多いしな、と付け足して)
…ははは…はぁ。
お、おう、大丈夫、うん…?
不思議、って…まぁ、重力に逆らってるしなあ。
……気になるか?
………。
(もう一度触れに来た相手を見て、平常心、平常心、と自分に言い聞かせて)
…別段変わってもなくねぇか?
>>607 あまり暑いとアレみたいになるからな、気をつけろ。
(ホロホロ【アレ】を親指で指差し)
……む…。
(不条理な条件に考えるが暫くして)
解った、解ったから謝るな。
(また俯いて)
>>608 絶対放さん!!
(当初の目的さえ忘れて体を近づけてまで
頭に手をのせ続ける)
俺は貴様の気持ちなど解らんからなぁ?
(ニヤリと笑い)
…ふふふふ…常日頃から貴様の態度は気に食わないと思っていたのだ
(馬孫を構えて)
>>609 ホロホロさん
そういうものなんですよ。
……あ、はい。
みなさん、いつも凄く良くして下さって……、
身に余るくらいの言葉、頂いてます。作り甲斐もありますし…。
でも、だから改めてされても、
それが嬉しくないって訳じゃあ、ないんですよ?
(はにかんで笑いながら囁いて)
不思議です。
それに、海みたいですよ……。
(気になります、とお返事して、また髪を触らせて貰って)
(毛繕いみたいだわ、と頭の片隅で思う)
あ……、どうでしょう。
人の髪とかこんな風に触ったことないから……。
指触り、いいなって言うのは、分かりますけど。
【そろそろ眠たくなって来ちゃいました…】
【次くらいで落ちますね】
【……私、いっつも最初に落ちちゃうなあ……。ちょっと悔しい】
>>610 だぁぁぁぁ!放せぇぇぇぇぇ!
(意固地になっている相手に、此方もかなりの対抗意識で)
いっ でででで!反則!体重かけんのは反則だろ!!
〜〜!
わかってほしいとも思ってねぇよーだ!
ま、待て、ここは穏便に解決をだな…
(防護策として鍋蓋を盾代わりにし)
(冷や汗を流しつつ後ずさり)
>>610 蓮さん
え?
……あ、でもホロホロさんの熱血が悪いわけでは。
(アレ呼ばわりされていることを、突っ込めず苦笑しながら)
本当ですか?
……良かったぁ……。
蓮さん、悪くないんですからね。
絶対ですよ…?
(いつもにない押しの強さでお願いをする)
>>611 へぇ……そっか。うん。
うーん、たくさん食う奴らでよかったな!
作るのは、大変かもしれねぇけどさ。
上手い飯が食えるんだから、礼を言うのは当たり前だろ?
へへへ、またうめぇの期待してるぜ。
海ぃ?そうかぁ?
(そうなのか?と呟いて、大人しくそのままでいる)
うーん…人の髪、っつったってよ…
(暫く考えて、自分の髪を触ってから、たまおちゃんの髪の毛に触れる)
やっぱ硬いだけでそこまで違いも…
(言いながら、無許可に触れたことに焦って)
あ、えと、悪ぃ、ついその、ええと…
で、でもやっぱ変わってねぇよ、たぶん。
(うんうん、と一人で納得する)
【おう。お疲れ様】
【いや、オレの場合は生活サイクルが変だから…】
【深夜の方が出て来やすいとか、あってさ】
【まぁ、あんまり気にすんなよ!】
>>612 チッ…しつこいぞ貴様!観念しろ!
(更に体重をかけて)
反則もなにもルールなどない!
解ろうと言う気など毛頭無いわ愚か者。
貴様のその生意気な口、二度と開けぬようにしてくれるわ…!
(霊気を纏い)
>>613 まあ、それがアレの良い所だからな…
(ちょっと考え直し)
…あぁ、絶対だ、ほら。
(小指をたてて差し出し)
ゆびきり…といったか?
>>614 ホロホロさん
ふふ、そうですね。良かったです。
……、はい!
じゃあ私もちゃんと練習して、腕が錆びない様にしておきますね。
あ、色のことです。綺麗だなぁって……。
(逆に触れられて、僅かにびっくりして、肩を竦めて)
……あ、えと、平気です。
……えっと、私のほうがいっぱい触ってますし……っ!
(赤くなってしまって、一人納得するホロホロさんを見ている)
【夜型なんですか】
【時間が合った時は、ご一緒させてほしいんですけどね…】
【はい、ありがとうございます】
【今日もお話して下さって、ありがとうございました(ぺこり)】
>>615 蓮さん
ね、そうですよね。
(仲良くして頂けそうな意見を聞いて、安心する)
……ゆびきり……、
はい、指きりって言います。
(ちょっと驚いて、でも嬉しくて、赤くなりながらおずおずと小指を差し出して)
ゆーびきーりげーんまーん、
嘘ついたら針千本のーますっ。
(そっと指を絡めて、優しい声で歌を歌う)
……ありがとうございました。
(花の様な笑顔を作って、一つ頭を下げると)
それじゃあ、私はこれで失礼しますね。
お話して下さって、本当にありがとうございました。
お休みなさい。
(お二人に挨拶して、お部屋を出て行く)
【落ちますね】
【たくさんお話出来て、とっても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい!】
>>616 おぉ!いっつも楽しみでよ、飯。
あぁ…青な。そう言われっと嬉しいぜ。
昔は色々言われたけど、結構気に入ってるからさ。
うん、まぁ、そういうことだ。うん。
【そりゃ、こっちの台詞だ】
【また宜しく。ありがとな、おやすみ。】
>>617 …あぁ。
…指きりか…覚えておく…
(歌を黙って聞いていたが、
歌が終わると)
…針千本か…それこそ守れないような気がするが…
(複雑な表情で呟き)
む…おやすみ。また会おう。
(ひらひら手をふり)
【おそくまでお疲れ様だ。】
【寝苦しいと思うがゆっくり休め】
>>615 ははは反則!反則ッ!
ルールがどうこうっつかこれはねぇだろっ!
何ホロ!?
うぉーい…マジで闘る気かよーう…
(壁伝いに移動しながら、離れる)
>>620 反則など無いと言っているだろう!
(更には全体重をかけて)(自分より背の高い相手に
勝手に不機嫌になり)
…いくらでも言ってやろう愚か者。
…
(よく考えたら相手は丸腰で
考え直し馬孫をおいて)
…ふん。
【名前、すまない
身内が使っているものになってしまった…】
【だああぁ;orz
交互に使っているのが仇になったか…
錯乱して来た…orz
とにかくすまん…っ】
>>621-623 あァーっ?いってぇんだよてめぇ…あ
(ふと閃いて、相手のわき腹をくすぐってみる)
(首が痛くなってきて、割と必死で)
……お?
(相手が馬孫刀を下ろしたのを見て、情けない声を出して)
…戦意喪失、か?
…ふぅー、やれやれだぜぇ…
(ぐい、と冷や汗を拭う)
【ドンマイ、気にすんなー。】
>>623 【ん?あー…向こうとマルチか?】
【いや、無理してまでやんなくていいぜ?】
【忝ないな…これからは同時期に使うのは
相談でもして控える。身内にも悪い事をした…】
>>624 む…?!
(擽られて怪訝な顔をして)
Σあっ!?や、やめ!馬鹿ッ
(相手の思う壷、ばっと離れて)
く…っ
…貴様があまりに哀れだからな…
(また哀れんだ目で)
…それに本気でやるわけがなかろう…
>>626-627 おぉっ、案外簡単に離れたなあ?
(あぁ、良かったぜ、と呟いて)
あー…首いってぇ…
哀れってよ…ンだそりゃあ…
いや、おめぇならやりかねねぇ。
(あくまで真面目な顔で)
【んん、わぁーった】
【早速話がついた…各々携帯でやる事になった。ので…もう大丈夫かと…
……orz
また間違えても笑って済ませてやってくれ。】
>>629 【おう、わかった。いや、ドンマイ。】
【あんま落ち込むなよなー】
【む…有難う。俺は携帯でやる事が多いので
速度はさっきと変わらないと思う。】
>>628 …おのれ…ッ
(睨みつけ)
大体何故俺より弱い貴様の背の方が高いのだ!?
(体重をかけていて痛いほど背の足りなさを実感し
かなり涙目で抗議)
…哀れより可哀相と言った方がはやく通じそうだな…
(呆れ顔)
む…何を…っ!
(再び構え)
>>631 はぁ?
(急に身長に対して抗議しだしたので不思議に思って)
ンで急にそんな話を…
いいじゃねぇか牛乳飲んでるんだろ?一日三本。
そのうち伸びるって。
いやだからなんでオレが哀れなんだと…(ゴニョゴニョ)
ひっ、い、いや、これは冗談…!
(再び構えられた刀に顔を引きつらせて)
>>632 うぅ…っ黙れ黙れっ!!毎日飲んでいるからこそ
余計に虚しくなるのだ馬鹿者!
(そろそろ本気で泣き出しそうで)
だから丸腰なうえにギャーギャー喚きちらし、
あまつさえその喚きすら意味もなく死ぬというのは
あ ま り に 哀れだからな…
(あまりに を強調)
ふっ、冗談なら良いのだ。冗談なら。
(また馬孫をおき、座り込む)
>>633 ……そうなのか?いや、悪い。…悪かったって。
……。
おめぇぜってぇいつか仕返ししてやる…
(言い返せず拳をぎゅっと握って)
――っと。
そろそろ寝ることにするぜ。
おめぇも早く帰らねぇと大事な大事な姉ちゃんが心配すんじゃねぇ?
(せめてもの反抗として潤の話題を持ち出す)
んじゃあな。
(くるりと背を向けて退場)
【むぅ、オレ、そろそろ落ちるな。悪い】
【何か今日誤字脱字が恐ろしく多い上に何やら挑戦的だったなあ…悪ぃorz】
【反省点を色々頭に置いて寝ることにする。おやすみ。】
【つかこのスレもう600か!早ぇな…なんか、嬉しいぜ。】
【ノシ】
>>634 …謝るな。貴様に謝られると余計に虚しくなる…
(がっくり肩おとし)
…ふっ、やれるものならやるといい。
…む。俺もそうするか…
Σな、姉さんは関係ないぞ!
あぁ、またな。
【お疲れ様だ。
それを貴様が言ったら俺はかなり自分の反省点について
語らねばならないでは無いか、気に病むな。orz】
【では俺も落ちる。かなり致命的なミスが多くてすまなかったノシ】
人いねぇなぁ…なーんかさみしーぜ。
まぁ…まだ一週間ちょいしか経ってねェけどさ。
やっぱり盆前だしな……
………。
外国籍の奴らには盆は関係ねェのかな、やっぱ。
つかこの時期はあれだな、持霊への感謝をしねーといけねェよな。
(持っていたスーパーの袋からアイスの箱を取り出して)
(冷凍庫にぶち込むと)
まぁ気が向いたら食ってくれ。
んー……じゃあオレぁ…寝ることに、するぜ。
おやすみぃ〜
(誰にともなくひらりと手を振って、部屋を後にする)
オボンって、もうこっちにいなくなった霊が戻ってくる時期のことだよね。
G.Sの中で逆流とか……、
あるいは門みたいなものがあって、それが開くとかしてるんだろうか?
一度あのコミューンに落ち着いた魂が、自力で現世に戻るだなんて、
随分な重労働に思えてしまうね。
(民宿の部屋に飾ってあるナスや胡瓜の馬を横目に見つつ)
……あは、オボンは関係無いけど、僕もちょっと忙しくてね。
久しぶりになっちゃった。
せっかく来たから、少し休んでいこうかモルフィン。
甘いものもあるし、ね。
(冷蔵庫にあったアイスを一本貰って齧りながら)
(モルフィンに気持ちを”お裾分け”して)
(いい感じに汗が引いて行くまで、縁側でのんびり)
【と言いつつ、一言落ちだよ】
【週末に向けてageに来ただけなんだ】
【またね!】
>>637 そっか、G.S.に行った霊も戻るんだもんな。
そりゃあ苦労を労ってやらなきゃいけねーよな…。
世間じゃ夏コミ1日目が終了したみてェだな。
暑ィ中大変だよなぁ…
オレぁお盆なんざ関係なく修行はあるしよ…orz
ピリカも少しは休ませろよなぁ、マジで。
【こんな時間だけど、ちょっくら邪魔するぜ】
げんき?
>>639 ん?おぉ、元気だぜ。
最近暑いからバテそーだけどな。
名無しさんは元気にしてっか?
>>640 一応げんき。
つ【アイスキャンディー】
差し入れb
>>641 一応?
…あんまり無理しねぇでくれ、な。
おぉっ!うまそーだな!サンキュ!
話しかけてもらえるだけで嬉しーのに、マジで有難うな。
へへ、いただきまーす!
(言うと、袋から出して食べ始める)
>>642 無理・・・夏は気付かないうちに無理するもんだ。
喜んでもらえてよかったよ。めしあがれ
>>643 そうかぁ?…そんなもんかな…
でも身体壊しちまったら駄目だろ?
やっぱり暑い時はコレだよな!
気がつくと食ってる、つーか…それでよく腹壊すんだけどさ。
うめぇな。へへ。
こんばんは…
近くまで来たら声が聞こえた気がしたから、寄ってみたんだけど……?
【まだ、誰かいらっしゃいますか?】
>>645 おぉ、なんか久しぶりだな!
元気にしてたか?
【おう、いるぜ。】
>>646 …久しぶり……
毎日馬鹿みたいに暑くて…マリ…元気じゃない……
(日本は湿気が多くて、夏バテ気味らしい)
ホロホロさんがマリにキスしてくれたら、元気になれるかも…
(冗談なのか、本気なのか微妙な感じで言って、ホロホロさんの近くに腰を下ろす)
【良かった…遅レスだけど、良かったらお相手、お願いできますか?】
【時間は、いつまで大丈夫?希望とかあれば、一緒に教えて下さい】
>>647 …そりゃそーだよな…オレですらバテそうだもんよ。
おめー細いし、なんつーか…暑さに弱そうだもんな。
Σ!!
〜〜〜〜〜っ、お、おま…お前なぁ…!
(唐突に言われ、頬を赤くして)
おめぇが言うと冗談なんだか何なんだか…
(近くに座った相手をちらりと見、頬をかく)
【おう、オレで良ければ。】
【時間…そうだな、明日休みだし、眠くなるまでってとこだ。】
>>648 イタリアも地中海性気候って言って、夏は結構暑いんだけど…
こんなに湿気はないから……
(しんどそうに、ホロホロさんの肩に頭を載せ、もたれかかる)
ちょっとだけ…こうさせてて……
【では、それまで宜しくお願いします】
>>649 ふーん…行ったことねェから、わかんねーけど
湿気が無い分、過ごしやす……
(言いかけて、肩に体温を感じて)
……お、おぅ。わぁった。
(ドキドキしながら、答えて)
(少し躊躇った後、凭れた頭を撫でる)
…しんどいよなぁ。
【此方こそ宜しく】
>>650 …ホロホロさんの手…安心する……
(優しく撫でてくれてる手を感じて)
手当て…してもらってるみたい……
(しんどかったのに、少し体が楽になった気がして)
(日本語とか漢字って、よく出来てるんだな…とか思ったり)
……ホロホロさんは…彼女いないって本当?
(何故だか急に、噂に聞いたことを思い出して、真偽を尋ねてみる)
もし本当なら…マリみたいな子は……どう?
(ホロホロさんの好みは、よく分からなくて
たまおちゃんとか、日本人の方が好きなのかなとか思ったりする)
【眠くなったら、遠慮なく言ってね】
>>651 そうか?
んー、自分じゃわかんねぇけどな。なら良かったぜ。
(相変わらず、ゆるゆると撫でたまま)
へへ、おもしれェこと言うなぁ、お前。
…でも、人のぬくもりってあったけぇんだよな。
いねェのは本当だぜ。
ってかそうやってまた急に……!
(いねぇの気にしてるんだっての、と心で呟きつつ)
ん?……んー、どうだろうな?
(薄く笑みを浮かべて)
…お前は、勿体ねェんじゃねーかな、オレには。
ホラ、なんだっけ…えーっと…高嶺の花?
悔しいけどなー
(結わかれた長髪に指を通して、零れ落ちていくのを少し楽しみながら)
【さんきゅ!】
>>652 …自分のことが一番見えにくいのかもね…
(謎めいた言葉を、ポツリと呟く)
人が一番温かいけど…人が一番冷たいんだと思うな……
(ハオに出逢う前の迫害されてた頃のことを思い出しながら)
…悔しいんだ?
(嬉しそうに、ホロホロさんの言葉を繰り返して)
…高嶺の花なんて誤解で…マリ、低嶺の花だよ……
マリ…ホロホロさんが思ってくれてるより、汚れてしまってる女の子なの……
>>653 ?
むー…自分のこと、なあ。
自分をみつめることも、シャーマンには大事なんだけどな…
(はぁ、と溜息をついて)
同じ…人間だからな。
心が絡むと、色々と難しいぜ。
ばっ……バッカヤロー。
(少し赤面する)
(ぽつり、ぽつりと話されるのを聞いて)
あんまり自分のこと、そういう風に言うなよ。
っつーか、そういう風には、見えねーけどな?
【ごめんなさい…自分でこんな展開にしときながら
レスが難しい…orz】
>>655 【…む?もしかしてずーっと悩んでたの、か?】
【悪ぃ、悪ぃ!…ええと…手出して平気なのか?】
>>654 …内省…とかっていうんだったっけ?
(日本語は難しくて、あまり自信はなくて)
心…あ、あの時は…ごめんなさい……
(コロロを間違えて、ずっとココロと呼んでた時のことを
思い出してしまって、ホロホロさんに同調するように赤くなってしまう)
…それはきっと…私の過去を知らないから……
(迫害されてた時のことを思い出して、ギュッと目を瞑る)
【うん…うまくレス返せなくて…ごめんなさい……】
【手…出しても…いいよ?】
>>657 ……難しい言葉は、よくわかんねー!
オレはバカだからな。…なんちって。
あの時?…あぁ…あの時な。
いやー、オレとしたことがツッコミ所をスルーしちまうとは…な。
へへ。気にするなって。
(ちょっと赤くなったまま、笑ってみせる)
……知らねェよ。過去なんて知らねー。
大事なのは、今じゃねェの?
(辛そうなのを見て、頬に触れてみる)
(肌理の細かい肌の上に、指を滑らせて)
【いや、そんなことねェと思うぜ】
【む…また…そうやって微妙な…!】
【…んー、じゃ、時間見つつ、な】
>>659 …う、うん……
(どうリアクションしていいか分からなくて、曖昧に微笑む)
ホロホロさんは…悪ぶってるけど、本当は…綺麗な人って気がする……
(大きくて、素朴で…まるで北海道そのものみたい……なんて
実際にはまだ行ったことはない北海道だけど、映像や文字での印象と
肌で感じてるホロホロさんの手の感触が重なるような気がして)
…マリの本当の姿…見たい?
(ホロホロさんの正面に立つように移動すると
キャミワンピの後ろのファスナーを下ろして
細い肩紐を肩から滑らせるようにして、下に落とし
アッと言う間に下着だけの姿になる)
(そこには、過去の迫害の酷さを証明するかのように
未だに消えない傷跡が…)
マリ…今でもこんな体…だけど……
>>661 【…ありがとう……】
>>661 なんだよ、笑っとけ、笑っとけって。
(ニシシ、と微笑んで)
そか?
綺麗ねぇ…オレには似合わねェ言葉だな。
なんだかくすぐってェ。
本当、の?
(どんな、と言いかけて、滑り落ちた黒いワンピースを目で追って)
(マリに視線を戻して、息を呑む)
(視線を何処へ持っていけばいいのかわからなくて、)
(また、相手の足元の服を見つめて)
……だ、けど?
(言葉の先を問い、頬の赤さを隠そうとする)
>>663 …ホロホロさん……マリ…一応、これでも笑ってるんだけど…?
(ホロホロさんみたいには笑えなくて)
…ホロホロさんは、朝日に輝く露みたいに、綺麗……
(ホロホロさんの笑顔が眩しそうに、目を細める)
………
(ホロホロさんの視線が注がれると、下着にも手をかけて、脱ぎ捨てるように裸になる)
(水曜日に満月になり、徐々に欠けていっている途中の月が
マリの裸体を妖しく照らしている)
…何でも……ないよ…
(やっぱり、自分は汚れてて、ホロホロさんにも
見ることすら拒絶されてるような気がして泣きそうになりながら)
>>664 Σお!?
うぉお、そりゃあ、悪い、へへ。
まー確かに、おめぇが豪快に笑ってるとこ、想像できねェや。
ンだよ、それ。ハズいだろが。
(分が悪そうに、そっぽを向く)
(月明かりに照らされて、胸元の膨らみ、くびれた腰の辺りや細い足が露になって)
……あー…くそ……それは、お前、誘ってン、だよな。
(だから不可抗力だよな、と自分に言い訳して)
(泣きそうなのを見て、此方まで切なくなって)
(腕を引き、抱きしめると、首筋に唇を寄せる)
泣くんじゃねェよ、バカ。
>>665 …ホロホロさんやマッチちゃんみたいには…笑えないから……
(淋し気な笑顔を浮かべて)
…ごめんなさい……
マリ、調子に乗ってこんなことまでしちゃって…
(身に付けていたものを取ろうと、伸ばした手を引っ張られて
あっけなく、ホロホロさんの胸の中に抱き締められてしまう)
ぁ…っ……
(敏感な首筋に、ホロホロさんの柔らかい唇を感じて、ビクッと体を揺らす)
…ごめんなさい……
(ホロホロさんの服でコッソリと涙を拭う)
>>666 上手く笑えねーとか言ってたな。
…ま、オレぁそのままでも良いと思うけどな。
ったく、おめェちゃんと飯食ってるか?
…こんなほっせェ身体してさ。
(脇の辺りから腰まで手を滑らせて、呟く)
まぁ…出るとこは出てるみてぇだけど…
(言いながら、自分は何を言ってるんだろうと思って赤くなる)
(小さく漏れた声に、何も答えないまま)
(首筋とか、鎖骨のあたりに口付ける)
謝ることじゃねーと思うけどな。
(あやすようにして、頭を撫でる)
>>667 …そんなこと…覚えてくれてたんだ?
(忘れられて当然な私の言葉を覚えてくれてたことが嬉しくて
声も少し明るくなる)
夏バテ…なのかな?最近あまり食欲がなくて……
(食事とかの話をしながらも、ホロホロさんの手の動きが
官能的な快感を与えていて…頭の中が白く染められていく)
…あ、ありが…と……
(女の子らしい体つき、と一応誉めてくれてるのかな…と、お礼を言ってみる)
やっ…はぁっ…ホロホロさんも…脱いで……?
(弱い部分を責められて、矯声をあげながらも
アイヌ模様が描かれている、ホロホロさんの服を脱がそうとする)
…じゃぁ、謝らないから……
(責められるばかりだったから、お返しとばかりに唇を重ねる)
>>668 まー、それとなく、なぁ。
へへ。
食わねーとそのうち倒れるぜ?
(冗談ぽく笑いながら、相手の身体を横たえて、)
(自分はその上に覆いかぶさる形で)
この時期こそしっかり栄養とらねェとな。
(ムードの欠片もない話をしながら、形の良い膨らみに手を被せて)
(ゆるゆると指を動かす)
…ん…。
(スノボのウエアのような服のファスナーを下ろして、前を肌蹴る)
んん?……む……っ
(重ねられた唇の隙間から、舌を差し入れて、相手のそれに絡める)
>>669 それとなくでも、いいの…嬉しいから……
…だから…ホロホロさんの元気を分けて……
ここから出るの…タンパク質っていう栄養があるんだよね?
(ホロホロさんの下半身に、そっと触れて)
ごはんの変わりに…ホロホロさんのを…マリに飲ませて……
(ホロホロさんの指の動きに翻弄され、甘い声を零しながら
それに呼応するようにホロホロさんのを優しく撫でたり、揉んだりする)
あ…やっぱり…綺麗……
(修行で引き締まった体は、まるで美術品みたいにも思えて)
んっ…んぅ……んん…
(ホロホロさんの口付けを落とすと、ホロホロさんの舌が腔内に入ってきて
ちょっとびっくりするけど、すぐにマリからも舌を絡めていく)
>>670 …なら、いーけどよ。
げん…き?
!
………っ…!
(ズボンの上から柔らかな指が触れて、びくりと反応する)
…おめー……ンなん何処で覚えて……っ
(膨らみの上の突起を摘んだり、ぐり、と抑えながら)
(触れられている部分が段々と熱を持ち始めているのを感じて)
〜〜っ、くそ……上等、じゃねェか…っ
好きなだけくれてやる、コノヤロー
…そりゃぁ、ありがとよ
……っ………ふ…
(絡められた舌を伝って互いの唾液が混ざって)
(気の済むまで舐めた後、唇を放すと、胸の頂を口に含んで、舌で弄ぶ)
>>671 …ホラ…ね、元気……でしょう?
(ホロホロさんの反応に、満足そうに微笑んで)
だから、それは…イタリアで……
(忘れてしまいたい過去のことだから、多くは語らない)
…お願い…もっと……
(焦らされてるかのような弱い刺激しか与えてもらえなくて
とうとう自分からエッチなお願いをしてしまう)
(被せられた手の僅かな動きにも形を変える胸のほとんどは
解されて更に柔らかくなっていくのに、頂きの蕾は、反対に硬さを増す)
はっ…あぁぁ…いいっ……
(その蕾を責められて、ホロホロさんの下で身を捩る)
…ホロホロ…さ、ん……
(夜明け前の少し肌寒い中、触れてくれている
ホロホロさんの手がとても心地よくて)
…くちゅっ……
(口付けを交わし合い、片手で愛撫しながら
ホロホロさんの服を脱がしていく)
(たくましい胸板にキスをしようとした刹那、頂きを口に含まれて
弄ばれると立ち上がり、下の蕾も濡れてくる)
>>672 …否定は…しねぇけど…っ
(あまり余裕は無さそうだが、強がって言ってみせ)
バカ…そーゆー時ゃ、聞こえなかったフリでいんだよ…ッ
(ぼんやりとしてきた頭で、喋るのが嫌で、噛み付くようにキスをする)
(求められて、手のひらを滑らせて太股の辺りを弄る)
……こっち、触って欲しいか?
(さっきから相手に翻弄されているような気がして悔しくて、少しだけ意地悪く微笑む)
……ん?寒いか?
…すぐ、ンなのわかんなくなっけどな…
(上着が邪魔で、乱暴に脱ぎ捨てて)
へへ。おめーばっかりに主導権握らせねー!
(宣言し、ニ、と笑うと、立ち上がった先端を執拗に責める)
>>673 だから…分けて欲しいの……
(ビクビクとホロホロさんとはまた違う生き物のように
動く場所を愛おしそうに撫でたり揉んだりし続ける)
…そっか……
(素直に頭に浮かんだそのままを喋っているように思っていたホロホロさんから
そんなセリフを聞くとは思ってなくて、ちょっとビックリしながら頷く)
うっ…
(ホロケウという名前の意味するアイヌにとって神聖な狼みたいなキスを受ける)
うん…マリの好きなだけ……くれるんだよ…ね?
(恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうに、脚を開いて)
…もう、こっちも…脱いで……
ホロホロさんにくっついてたら、寒くないから…
(下着ごと、ホロホロさんの黒いズボンも脱がそうとする)
…意地悪っ……!
(悔しそうにしながらも、一生懸命手を伸ばしてウエスト辺りから
ズボンと下着の中に手を入れて、ホロホロさんに直接触って、大きく硬くしようとする)
>>674 く、…わぁってるよ…っ
(良い声で啼くくせにまだ余裕があるような相手を恨めしそうに見て)
(散々腔内を荒してから離れると、唾液が糸を引いて)
言ったろ、好きなだけくれてやる。
…男に二言はねー
(弄っていた手を足の間に滑り込ませて、)
(陰唇の周りを焦らすように撫で回してから、入口の上の蕾を摘む)
ん……あぁ…
(脱ぐのすら鬱陶しくて、もたついていると)
(マリの手が入って来て、そろそろ解放を訴え始めた自身に触れる)
…ぅ、あ……バッ…カヤロ…!
(刺激に耐えながら、ズボンを放って、外気に身を晒す)
>>675 ん…ふっ……
(荒々しいキスの中にも、マリの嫌な思い出を消そうとする
優しさが込められている気がして、ホロホロさんへの感謝の気持ちが
頬を伝って流れ落ちていく)
…うん…触って……
(両脚の太股の間に焦らしているかのようなホロホロさんの手を感じて
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら、擦り付けるように腰を動かす)
ひゃんっ!
(一番敏感な部分を不意に摘まれ、強い快感が体を反らせる)
お願い…もう…来て……
(お互いに生まれたままの姿になると、誘うように呟いて)
>>676 (目尻の辺りに口付けたりして、相手が落ち着くのを待って)
(自ら腰を動かしているのに気づいて、ごく、と喉を鳴らす)
(核を弄び続けていると、相手の声が上擦ったようになって)
(声に導かれるがまま、熱に浮かされたように)
……ん…わぁった…待ってろ…っ
(脚を開かせて、自身を相手の淫口に宛がって)
(一度奥まで突くと、荒い息を整えるようにして)
……っ……く……ぅ、…いくぜ。
(少しずつペースを速めるように、腰を打ち付けていく)
>>677 (涙の通った場所を辿るようにホロホロさんにキスをしてもらって)
……ありがとう…優しくしてくれて……
マリ、嬉しい…
(ふんわりと、花が咲くように幸せそうな笑顔になる)
ホロホロさん…早くぅ……
(怒鳴られて、すぐに手は離したが、物欲しそうにホロホロさんを見上げて
甘い声で急かす)
あっ、あぁ…はぁん……そこ、ダメ…マリ、すぐ変になっちゃう……
(でも、腰の動きを止めたり、脚を閉じたりすることも出来なくて
どんどん追い詰められていく)
いやぁ…もう、待てな……あうっ!
(散々焦らされた挙げ句、待ち望んでたものを一気に奥までブチ込まれて
その強い衝撃に一度達してしまう)
…はぁっはぁっ……お願い…最初はゆっくり…
(余韻に浸りながら、蕩けたような目でホロホロさんを見つめて)
>>678 …やっぱおめェ、泣いてるのより笑ってたほうが…いいんじゃねェ、の。
(マリの表情を見て、くすぐったい気持ちになって、微笑んで)
(甘い声を聞いて、口元に笑みを浮かべて)
変になりゃ…いいじゃねーか…
なったら、なった、だろッ
(すぐにぎゅう、と締め付けられて、相手が達したのだと知り)
は……おま…溜まってたのかよ…っ
(どんだけこっちを煽れば気が済むんだ、と思いながら)
(ぎりぎりまで引き抜いてはまた奥まで突き)
…っ…悪ぃけど…っ
オレ、そんなに余裕でいられる奴じゃねーんだよな…
(本能に委ねて抽送を速めていく)
>>679 そうなの、かな?
(自分の自然な笑顔も泣き顔も、鏡では見れないから
どっちがいいかなんて分からなくて)
(でも、両方見てたホロホロさんがそう言うなら、そうなんだろうなと思ったり)
そんなこと許可、しないでっ!
(もう既に変になりかけていて、それを必死で誤魔化していたのに
変になっていいと言われると、理性が飛びそうになってしまう)
ち…違っ……
(男と違って女なんだから、溜まる訳がないだろうと反論したいのに
甘い声しか出なくて、真っ赤になって言葉を切る)
はっ…はあぁっ…深ぁい…
じゅぽっじゅぽっ…パン、パン、パン……
(淫靡な薫りが濃くなると、卑猥な水音と肌と肌がぶつかり合う音も
大きく早くなっていく)
……すごっ…いいのっ!
(ホロホロさんを歓迎している蠢く肉襞を擦り潰すかのように
膣を押し広げながらも抜き差しを繰り返す肉棒が自分の気持ちいい場所に当たるように
さり気なく脚のポジションを変えて、好みの体制に誘導する)
…マリの中、いっぱい掻き出してっ!
(ホロホロさんの肩や首、背中を撫でたり、その途中で
時々爪を立てたりして、気持ち良さを伝えようとする)
>>680 そうだろ。泣いてるときより笑ってるほうが…見てる方も気分いいしな。
いっぺん壊れてみたら…気が楽になったり、すんじゃねー?
(へへ、と笑いながら、自分が段々余裕が無くなっているのを感じ)
ぜってェ溜まってたって…そーじゃなきゃ、挿れただけで…イかねーだろが…っ
(反論出来ない相手に更に言葉で責めて)
んんっ……中、スゲ……っ
(既に一度達している筈なのに、締め付けてくるのは変わらない中で)
(奥まで突き上げていく内に、限界が見えてきて)
…っ…悪ぃ…っ、も、ヤバい…っ
(カリ、と立てられた爪の痛みを感じ)
(普段は全く違う、乱れた言葉に急かされて、限界を訴える)
>>681 あっ、はぁっはぁっ…あぁっ…ちゅ、ちゅっ……
(さっきまで散々焦らしていたホロホロさんとは、まるで別人のように
野生の獣みたいに本能の赴くままにピストン運動に励むホロホロさんの
動きに合わせて程よく腰を動かしながら、ホロホロさんの体を
気遣うかのようにキスを降らせていく)
あっ、あっぁっ…
(反論しようとしても言葉にはならず、もう喘ぐことしか出来なくて)
私もまた…イキそぅ……ホロホロさぁん!
(さっきのように焦らされることはなくても、一度イカされてしまった体は
最初よりも敏感になっていて、スピードを早めるホロホロさんに
ブレーキをかけるかのように膣がまた収縮を始めて、マリの絶頂が
また近付いてきていることを体でもホロホロさんに知らせる)
ホロホロさんも…マリと一緒にぃっ……!!
(腕と膣とで、ホロホロさんをギュッと抱き締めながら
射精感を促すようにマリの腰も限界まで早く振って一緒にいこうとする)
>>682 ん……く…!
(唇が触れる度に、触れた部分が熱く感じて)
(いつだったか自分がされたように、耳たぶをちゅ、と舐め上げる)
は、ぁ……ぅっ…
(悲鳴にも似た言葉に、ぎゅ、と手を握って)
(荒い息遣いと、呑み込まれそうな締め付けに)
(お互い達するのに時間が無いと見えて)
く、……お…ぅ。いくぜ…っ
(一番深くまで挿れたところで、身を震わせ)
(張り詰めていた怒張が解放される)
(熱を吐き出して、肩で息をしながら、身を離して)
(マリの横に身体を投げ出して、額に張り付いた髪を掻きあげる)
……やっぱりおめェ、勿体ねー…
…っつか、オレ相手じゃオレが先におかしくなるっつの…
(うわ言のように呟いて、目を閉じ、大きく息を吐く)
>>683 そこはっ…ダメ!
(ホロホロさんの下にいるから、耳までは唇が届かなくて
白い喉を見せつけるようにしながら、嫌々をするように首を左右に振る)
(ホロホロさんが動く度に声にならない声を上げ、意識も朦朧とする中で
ホロホロさんの手がギュッと握り締めてくれてるのを感じて)
(あぁ、もう我慢しなくていいんだと本能的に理解する)
ぅ、うん…早くっ!マリ…もう……イッちゃう!!!
(ホロホロさんを最奥で感じると精液を絞り取るかのようにまた強く締まっていく)
あああぁ…んっ……
(更に快感を高めるようにイク瞬間にキスをして)
は、ぁ…あ……ぅ…
(ホロホロさんに髪をイジられているうちに乱れた息を整い
感覚も戻ってきて、意識がハッキリとしていくと
さっきとは逆に、マリがホロホロさんを上から見下ろして)
そうかもね…栄養、とらなきゃいけないから、ホロホロさんのを
マリが飲むって言ってたのに……
(クスクスと笑いながら、こぼれてしまって
もう飲めないホロホロさんのを残念そうに見て呟いて)
ペロッ…れろれろ……
ちゅる…ちゅくっ…ズズズズッ……
(残ってる分は、全て飲み込もうと一滴も残さないように
丁寧に隅々まで舐めた後、尿道内の精液も吸い上げていく)
>>684 ダメ、とか…言っても、全然説得力ねーっつの…!
(言いながら、首筋に何度もキスをして)
(熱を放った途切れかけた思考では、キスを返すのに精一杯で)
…ん・・・…むぅ…っ
(呼吸が落ち着いてから、静かな声で問う)
…平気か?…つかおめー、細すぎて不安になるぜこっちが。
(少し汗ばんだ額や頬辺りを拭って、そう呟くと)
(目は閉じたままだが、気配を感じて、見ると)
(妖艶に笑う表情があって)
……あン?だから…今、やって……
!
(たった今達したばかりで猛烈な倦怠感に見舞われていた身体を襲う、)
(下半身からの温い刺激に思わず身を捩る)
ふっ…わ、待てッ…バカ!……っ…!
(身体を起こして静止しようとするが、その前に)
(背筋を駆け上がる妙な感覚に抗えない)
…ぁ…っ、くそ……もうどうにでもなれチックショ……っ
(静止しようと伸ばした手を力なく投げ出し、崩れ落ちる)
>>685 うん…大丈夫……ありがと。
(やっぱりホロホロさんは優しい、って思って自然に笑顔がこぼれる)
(気持ちよくしてくれたお礼を、と考えてもフェラぐらいしか思いつかなくて)
ねぇ…あと少しだけ…こうさせてて?
(口で周りを綺麗にすると、体を丸めてホロホロさんの胸に甘えるように寄り添う)
…ちょっと、待っててね……
(しばらくすると、本当にホロホロさんの元気を
吸い取ってしまったかのように、どこかに駆けて行く)
…お待たせ……
(蒸しタオルを持って戻って来ると、傍らに座って
ホロホロさんを労うように、汗が浮かんでいる体を拭いていく)
…今度は…マリのお口に出して、全部ごっくんさせてね?
(悪戯っぽく微笑みながら言うと、素早く服を着て)
じゃぁ、今日もピリカちゃんの修行メニュー、頑張ってね!
(ウィンクをしてから、ホロホロさんをその場に残したままハオ組へと戻って行く)
【長時間…こんなに明るくなるまでお付き合いして頂き、ありがとうございました】
【私は、これで締めますね】
【ホロホロさん、とっても素敵でしたよ】
【また機会があれば、またして下さい】
【ホロホロさんのレスを見たら、落ちますね】
>>686 ん?……おぉ…
(ぱたぱたと走っていく姿をぼーっと目で追って)
(…汗を拭ってもらうと少し視界が戻ってきて)
ぜ ぜん…ッ!?
ばっ バッカヤロだからそーゆことをだな…っ!
(軽々と口にするなよ、と続ける気力がなくて)
(テキパキと支度をして去っていくのを見届けて)
だぁ〜〜〜〜ッ
やっぱあいつのペースにしてやられっぱなしじゃねーか…
情けねェ、オレ…
(はぁ、と溜息をついて、ふと)
(修行、と聞いて思い出す)
……オレ無理じゃねェ?これから修行って無理じゃ…
(こんなんじゃ走れねー、と思いながら)
(元凶に見つかる前に対処を、と思って、自室へ戻る為立ち上がる)
【此方こそ、だ。ありがとなー。】
【途中眠気とか諸々で取りこぼしあったら悪ぃ】
【褒められると照れるからやめてくれ…!】
【もう朝だけど、おやすみ。またな。】
【今更だけど>639で話しかけてくれた名無しさんもありがとな。】
【嬉しかったからさ。感謝! …長々悪ぃな、これで落ちる。おやすみ。】
>>687 【それは…私も同じだから……】
【じゃぁ、照れるホロホロさんを見たい時だけ、誉めまくることにしますw】
【…おやすみなさい……ちゅ♪w】
【では…私も落ちますね……】
【お邪魔しました…】
今晩は。
明日、キャラサロンにカタストロフィがあるって噂、
本当なのかな……。
余り真面目に調べてないから分からないや。
チョコラブ君とかに聞けば分かるのかな……。
(心配になって避難所を確認してみたり)
【少しだけ雑談待機するね】
【出てすぐなんだけど、ちょっと不慮の事態が……】
【締まらないなあと思いつつ落ちるよ】
【またね!】
…で、15日になっちまったな。
何がどうなってんだかサッパリだぜ。
ったくよー、リゼ公じゃねェけどさ、
こういう時こそチョコラブを頼りにしてェよな。
どーなるんだろーなァ。
今日、修行終えて来てみたら消えてた、とか
そんなんだったら居た堪れねェな。
うおお、気になるぜ…!(ぐねぐね)
あー…orz
>>693 つ【一言落ち】
じゃ、これで。おやすみ。
>>452(マリ姉さん)
あー…でも、それくらい別にどうって事無いからさ。
何もしてないのとそんなに変わらない…ぞ?
そっか。ならマリ姉さんだな。
よろしくなっ。
(即決してあどけない笑顔を見せる)
これでよし、っと。
ミッキーが言ってたけど、オボンってヤツももう終わりなのかぁ…。
(夜空を見上げながら柄にもなくシミジミと)
【また遅い時間だけど、待機してくな。】
【まだ慣れてないから上手に出来るか分からないけど…。】
【…上で一言落ちとか言っちまったけど】
>>695 (ルドセブの頭をわしわしと撫でて)
こーんなおっせェ時間になーにやってんだよ?
…なんつってな。
もうそろそろお盆も終わるみてェだな。
うわっ!お、おい…撫でるなぁっ!
(完全に不意を付かれてつい撫でる手から逃げる)
なっ…何でもいいだろ?オレが何してたってさ。
(シミジミと感傷に浸っていた事を知られるのが恥ずかしいらしい)
あぁ、オレはあんまり詳しくないけど…家に帰ってきた死んだ人がまた還ってくんだってな。
もう還っちゃうんだな…。
(自分と親しい故人に思いを馳せる)
>>697 お?なんだよ、いーじゃねェか別に。
減るもんじゃねェしよ?
(シシシ、と笑ってもう一度髪をぐしゃぐしゃにして撫で)
んー、ま、オレには関係ねーよな。
(あまり気分を損ねないよう、あっさりと反応する)
(そういうことか、と思うが、適当な言葉が思い浮かばずに)
……あぁ。還っちまうなぁ…。
でもお前の親父さんは、おめェのことちゃんと見てると思うけどな。
そういう問題じゃねぇっ!
わっ、やめっ…グシャグシャにするなっ…!
(何とかして逃れようとするも、無情にも撫でられる頭)
あっ――当たり前だっ。父ちゃんは前もこれからもオレ達の事見守っててくれる…。
でもいい加減、父ちゃんに心配掛けないようにもなりたいけど…。
(見ていてほしいという思いと心配を掛けたくない思いが交錯する)
ホロホロには、そういう人いないのか?
(唐突に質問をぶつける)
>>699 おー、残念だったなぁ、ぐっしゃぐしゃになっちまったぜ。
(自分で撫でておきながら、面白そうに笑う)
へへっ。おめェはよ、妹のことしっかり守ってんだろ。
親父さんは心配してねーって!微笑ましく見守ってンじゃねェかな。
親心ってやつじゃねーの、オレは知らねェけどな。
あン?なんでオレだよ?
(不意に問われ、驚くが、少し考えて)
……ん…どうだろーな。
あーもうっ、直せよぉっ!
やり逃げなんて汚ェぞっ!
(必死に手櫛で髪を整えながら睨み上げる)
へへっ、あいつはオレが守ってやらなくちゃいけないからな…。
そうかな…そうだよな、父ちゃん…。
(ぼーっと夜空を見上げながら誰に向けるでもなく呟く)
いや、なんとなく。
誰にでも一人か二人くらいはいるもんかと思って…。
(微妙に話が暗い方に進んでしまって口数が少なくなる)
…あ、流れ星。
(不意に天空を指差してぼそりと言う)
>>701 あァん?
髪型なんていちいち気にしてんなよ、女々しいぜぇ〜?
(ニヤニヤとからかうように)
……。
(呟くのを横目に、少しだけ頬を緩める)
ん、そりゃあいるだろ。
まぁ、人それぞれだろうけどな。
(流れ星、と指差され、キョロキョロと見回して)
何ホロ!?どっ 何処だよ?ねェぞー?
……ふんっ!
(無言の間を一つ置いて思いっきり股間に肘鉄を見舞う)
このヤロっ、自分でした事の責任くらい取りやがれっ!
(背中に馬乗りになってホロホロの髪をボサボサにしていく)
今見えたんだよ、ほら、あそこらへん!
(指差した先で一筋の軌道を描く明るい流れ星)
なんか、すげェや…
(少年らしい明るい笑顔を見せて空を眺めている)
>>703 Σ!!
(声もなく崩れ落ち)
……っ、てめ、この、何すんだチキショ…やめ、やめろっての、っだー!
(痛みから立ち直れず、ルドセブを引き剥がせないまま)
(頭に巻いていたタオルも落ち、髪がボサボサになる)
ん?おぉ!綺麗だなぁ…
(やっと発見し、感嘆の声を上げて)
(ルドセブが嬉しそうなのを見、また笑んで)
明日も晴れると…いいな。
へへっ、目には目と歯をって言うだろ?
ふぅ、まぁ、これくらいにしといてやらぁ。
(散々ボサボサにした後に完全に上に立ったつもりで言い放ち、やっとホロホロから離れる)
(いかにも愉快そうな笑顔で腕組みしてホロホロを見下ろしているが、完全に無防備)
きっと、父ちゃんがオレ達の事、見に来てくれたんだ…
(光が消え去ってもその虚空を見上げたままで)
あぁ…晴れてほしい…。
晴れるよな、きっと…。
ん…待てよ、今何時だ…?
(流れ星を追うのに夢中になっていて、時間の事を失念していた)
【すまねぇ…もうそろそろ眠気が来そうで…】
【あと二〜三レスで締められるかな?】
>>705 ………あぁ、くそ…舐めてかかるんじゃなかった…
…なんつってな。
(言うなり、ルドセブをひょいと掴み上げて)
(かなり高い位置で、手だけで支えるため、不安定)
あー、やっべェ、落とすかもしんねー。
(意地悪く笑いながら、楽しそうに)
…そーだな。
あぁ、晴れるだろ。きっと良い日だ。
…と、そうだなぁ、いい子は寝る時間、っつってな。
折角捕獲したまんまだし、このまま宿まで連行してやるぜ。
(不安定に抱え上げたまま、宿に向けて歩き出す)
【おう。そうだな、こんな時間だし】
【了解、だぜ】
まっ、これからは気をつけ…うわぁっ!?
(いきなり軽々と持ち上げられて小さな悲鳴を漏らす)
おっ…おい、下ろせっ!うわわっ…
(不安定な中ジタバタと暴れようとすると本当に落ちそうになる)
ぜっ…絶対落とすなよ…!
(自分では何も出来ないと悟って急に大人しくなる)
なっ…待てっ、このまま帰るのか!?
バカっ、早く下ろせよぉっ!
(自分が落ちない程度にホロホロをポカポカ叩く)
【オレは次で締めにするな。】
【猛烈に絡み辛かったと思うけど…話し掛けてくれてありがとうな…。】
>>707 暴れるとマジで落とすぜ〜
(楽しそうに笑いながら)
おう、大人しくしてれば、たぶん、落とさねー。と思う。
(冗談交じりに、しかし真顔で)
さー、なんか腹減ったなー、夜食でも食うかなぁ。
(聞こえないフリ、とばかりに喋り続けて)
(叩かれるのも気にせず、すたすたと宿へ向かって行った)
【じゃ、オレはこれで締め!】
【いや、んなことねーよ。楽しかったからな!】
【また宜しくなー。おやすみ。】
うわっ、やっ…やめっ…!
(本当に落とされるかと思って思わず固く目を瞑る)
くそぉ…覚えてやがれよぉ…
(歯軋りでも聞こえてきそうなくらい悔しそうな顔で大人しくする)
んなっ…人の話を聞けぇ!
下ろせーっ!!
(必死の抵抗も空しく抱えられて運ばれて行った)
【じゃ、オレもこれで。】
【次に会う時までにもっと上手く出来るようになっとくから、またヨロシクなっ。】
【おやすみ。】
!!
ルドセブ君……!
わぁ……、凄い、来てくれてたんだね!
ふふっ、何とか場所も無くなってないみたいだし、
楽しそうな二人の様子も見えたし。
良かったぁ……。
(胸を撫で下ろして笑って)
今日は僕もオフだから、遊びに出て来るね。
ここにはちょっと寄っただけなんだけど……、覗いて良かった!
じゃあ、行って来ます!
(ぴょんとゼルエルに飛び乗って、晴天の中出発)
今年も流れ星、綺麗だったなぁ…
(毎年、お盆頃に来るペルセウス座流星群を見ていたらしい)
>>691-694 【まだ大丈夫みたいだけど…今日のいつを過ぎれば安心出来るのかな……?】
>>695 そうなの?マリ、よく分かんない…
じゃあ、マリはルドって呼ぶ?
(姉さんと呼ばれると、弟が出来たみたいで嬉しそうに)
ミッキーって、あの変態パンツおじさんだっけ?
カシオペア座の近くの流れ星が、たくさん見えてたのに
見えなくなってしまったら、お盆は終わりみたいね…
【初ロール?お疲れ様。タイミングよく会えた時には、宜しくね】
>>700 キリ番、おめでとうっ!!
(チャックの鉄砲で小さな花火を上げてお祝いする)
【今回は、書き逃げなの…またねノシ】
>>710 おう、やっと来れたよリゼルグさん!
これからオレがここにいるの見かけたら声かけてくれな。
……!
楽しくなんかない!
(最後の部分だけ力を入れて否定する)
>>711 …えっ、あ…ああ、そこはマリ姉さんに任せるよ?
好きに呼んでくれていいからさ。
(嬉しそうな姉さんにやや押され気味)
そうそう、あの変態仮面のオッサン。
いつもすっとぼけてる汚ェオヤジのくせに…
妙に色んな事知ってるし…逆らえねぇんだよなぁ…。
(頭を掻きながら首を傾げる)
【うん、やっと…まだまだ下手だけど、会えた時にはよろしくなっ!】
はあ…眠れない…。
(縁側に座りながらボーっとしている)
【またこんな時間だけど、待機してくな】
つ【誰かの乳歯】
あ…?何コレ…歯?
何でこんなもん渡すよ…なんか気味わりィよ…。
誰のかも分からないし…イヤな事思い出した。
(乳歯を手に取りながら自分が乳歯を叩き折られた時の事を思い出す)
…で、乳歯ってどうすんだっけ?
屋根に投げるんだっけ…
(早速乳歯を屋根の上に投げる)
ん…あーあ、いい加減寝るかぁ…。
(一つ大あくびをして部屋に戻っていく)
【今度はもっと早い時間に来よう…落ち!】
>>531 【レスありがとうございました】
【うふふ、大丈夫ですよー!気遣って頂いて嬉しいです。】
今日は、お返事だけしていくね。
お邪魔しましたーっ。
(ぺこりと一礼して去る)
ピリカ=ホロホロじゃないよね?
あっ。
(気づいて振り返る)
【気にする人もいるかなって思って】
【言ってなかったけど…同じです…】
>>712 ふふ、念願叶って…だね。
もちろん、声掛けるさ。僕からも、同じことお願いするね。
? 違った……?
兄弟喧嘩みたいで、仲良いなって思ってたんだけど。
>>719 【…だよね。】
【嘘はつかないんだなって、思いながら見てたよ】
【お疲れ様】
【また会えた時は、よろしくね】
せっかくの週末だけど、今日はお返事だけだよ。
明日も訓練があるから……、でもこの間お休みした分、取り返さなくちゃ。
んー……。
(伸びをして気合を入れて)
よし。
じゃあ、またね!
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 01:40:27 ID:lD5qXsOQ
上げるょ♪
ハオ様の双子の弟が久しぶりに今日、向こう(避難所)に現れたみたい。
ハオ様も来るかもしれないから、ちょっとゆっくりして行こっかな…?
>>712 …じゃあ、やっぱりルーくん!
(ゲームのお金の単位みたいだから、変更したくなったらしい)
あんな変なオヤジに綺麗な奥さんがいて、ハオ様が生まれるんだから、マリ…この世の中面白い……
(両手で顔を隠して、全身を震わせながら笑う)
【そんなことないと思うよ?…って同じくまだまだな私が言っても、微妙だろうけど(汗)】
>>719 【そうなんだ?】
【私も何かキャラ増やしてみよっかな…】
>>721 葉とかいうハオ様の弟もそんな感じで夜中にスレageしてくれてた…
【…マリも、真似してageみようかと思ったけど…
微妙に上の方だし、あまり長くはいないと思うから、sageるね……】
マリたんご奉仕してくれぇぇぇ!
こんな日は…夜の散歩に限るんよ…
(静まり返った夜にゆるりと笑み浮かべその男は姿を現す)
【こんばんは♪】
狽ィ?
先客居たんか…
ならオイラは避難所に移動するんよ…
じゃあな…
(男は2つの人影を確認すれば慌てて立ち去り)
>>723 ご奉仕って…面白い?
>>724 …こんばんは……
(双子だけに言うことも似てるなと思いながら)
【初めまして】
>>725 【私もリロミス…ごめんなさい……】
【また会えたら、お相手宜しくお願いします…】
うぉっ!
キャラハン来たなら、名無しな俺は退散すんべさ
>>726 ご奉仕以上に面白いことなんてないさ。可愛いお嬢さん
また今度教えてあげるからね ノシ
>>728 …そうなの?
(色んな意味を込めて、そう呟くと寂しそうにする)
【…そうして誰も、マリの前からいなくなるんだね…つまんない……】
【名無しさんもキャラハンさんも同じだと思うけどな…ただ名前がないだけで…】
マリ…つまんない……
避難所には、葉さんもマッチちゃんもいるのにな…
【マリが避難所に移動した方が良かったかな…?】
【1時まで待機して、誰も来なかったら落ちて、避難所にそのこと知らせに行って
こっちに来てもらうから…ごめんなさい……】
┬┴┤・) <キャラハン来たならそっちの方が良いかなって思って引き下がったけど、名無しでも良いの?
>マリちゃん
【もしかしたら名無しの人が戻ってくるかもって思ってまだ向こうにいるんだけど…】
【どーしよっか?】
【誰もいなくなったんならあたしもこっちに来てもいいしさ】
>>731 …おかえり……もちろんだよ?
>>732 【ありがとう】
【念願の葉様とのエロール、期待してますw】
>>733 ただいま
時間的に、軽くお話しぐらいしか出来ないのが申し訳ないんだけど……
>>731>>734 じゃあ、一番面白い話して?
(帰って来てくれた名無しさんに嬉しそうに駆け寄り、抱きつくと
ご奉仕の話の期待を込めた目で名無しさんを見つめる)
【そういえば、希望にはキャラ名しか書いてないもんね…】
【誤解させちゃって、気を遣わせてごめんなさい】
>>732 【
>>733は、もちろん冗談だよ?】
【私のことは気にせず、葉様と向こうで楽しんで下さいね】
>>735 ご奉仕のお話しがいいのかな?
ご奉仕って言うのはね、大切な人のことを考えてその人に尽くすことを言うんだよ
(よしよしと頭を撫でながら)
尽くして、その人に喜んでもらえたら自分も嬉しい
それがご奉仕なんだ
【いえ…こちらが勝手にしたことなので…】
>>736 ………
(図星を刺されて、みるみる真っ赤になってしまうのを感じて
名無しさんの胸に顔をうずめるようにして俯く)
尽くす、って…なぁに?
(迫害されて逃げたり、似たような境遇の人と一緒に戦ったことしかなくて
日本語も結構難しくて、意味がよく分からないらしい)
…名無しさんは、マリが何したら嬉しい?
(名無しさんがいなくなって寂しくて、帰って来てくれて嬉しくて…
だから、きっとマリにとって名無しさんは大切な人って思って)
【勝手にご奉仕してくれた、ってことなら嬉しいな……///】
【タイムリミットきたら、レス蹴りしてもいいから遠慮なく落ちて下さいね】
>>737 尽くすって言うのはね
その人の為にその人が望むことをすることだよ
喉が渇いてそうなら、飲み物を用意してあげるとかね
簡単に言うと、大切な人を喜ばせてあげること…かな?
【あぅ……ありがとうございます】
>>738 ………//
(名無しさんが撫でてくれてる手が気持ちよくて、心まで撫でて貰ってるような気がして)
(俯いたままなのもどうかと思い、まだほんのりとピンク色の頬をしたまま顔を上げる)
マリでも…名無しさんに少しでも喜んで貰うこと出来るかな……?
(誰かを喜ばせた記憶はマリにはなく、自信がないらしく)
【鯖が重いのからか、天気が悪いからか分からないけど、接続しにくくなってて…
遅レス気味でごめんなさい……】
>>739 うん
出来るよ。こうしてくれてるだけで、嬉しいからね
(優しく抱きしめて)
【こちらも、遅いので気になさらず】
>>740 えっと…マリ、離れるね……
(夜遅いとはいえ、名無しさんにこんなにくっついてたら、暑いかも…と思って)
でも…このくらいなら…いいよね……?
(俯いたままなのもどうかと思い、体を完全に名無しさんから離すと、やっぱり寂しくて
ドキドキしながら、名無しさんの片手へと両手を伸ばしてみる)
…ぁ…っ……
(今度は、名無しさんから抱き締めて貰って、ドキドキしながら、抱き締め返してみる)
それなら…よ、良かったです……
(髪の毛を撫でて貰ったお礼の気持ちを込めて、背中を撫でるように両手を動かしてみる)
【ありがとうございます///】
【名無しさんのお時間まで一緒にマターリしましょうね♪】
マリちゃんは優しいんだね
マリちゃんみたいに優しい子なら、きっとすぐに良いメイドさんになれるよ
(背中に伝わる感触に心地よさを感じて、優しく微笑む)
【どう致しまして?】
【はい。マターリほのぼのしませう】
>>742 …あのっ、えっと……マリもその…嬉しい、です………
(さっきから、名無しさんに聞いてばかりだから、マリの気持ちも
ちゃんと言った方がいいかな、と思って)
メイド?…って、お手伝いさんのことだっけ……?
(イタリア生まれなので、英語も怪しくて)
優しいのもメイドさん向きなのも…たまおちゃんじゃ……?
マリ…ワガママとか気分屋ってよく言われる……優しいは…初めて///
(照れくさそうに、でも嬉しそうな笑顔を見せる)
>>葉さん
【ご心配をおかけしてすみません…】
【私のことは気にせず、マッチさんと楽しんで下さいね】
>>743 喜んでもらえて、良かったよ
(優しく微笑んで、また頭を撫でる)
そうそう。お手伝いさん
優しいって、初めて言われたの?
そりゃ、周りが見る目無いんだよ。マリちゃんの表面しか見えてないんだ
誰が何て言っても、マリちゃんは優しいよ。俺が保証する
っと、そろそろ行かなきゃ
またお話ししようね
(クシャッと頭を撫でてから名残惜しそうに離れて歩いていく)
【時間が来てしまったので、落ちますね】
【とても楽しかったです。良かったら、また遊んでください】
【ではでは、おやすみなさいノシ】
>>745 あ…マリ、今だけ名無しさんのメイドになります……
(優しそうな名無しさんの笑顔に見とれて、じっと見ていたが
しばらくすると我に返って)
…ご主人様……
(ポツリと呟き、視線を外していた名無しさんの顔をチラチラッと気にして
反応を見てみる)
あ…は、はい……
(マリも名残惜しそうに体を離して、ついて行きそうになるのを我慢して
自分の体を抱くようにして見送る)
【あ……もうこんな時間(丑三つ時)ですね…】
【お化けが出てくる前に、私も落ちますw】
【私も久しぶりに来たのに、名無しさんに優しくして貰えて
とても嬉しかったし、楽しくロールできました!】
【また、色んなことがあるかもしれないけど…】
【名無しさんだからといって、遠慮したりせず、またお相手して下さると嬉しいです♪】
【遅くまで、お疲れ様でした…おやすみなさい……ノシ】
【落ちます…お邪魔しました】
>>720 【…バレてましたか。もう少し上手く隠せれば良かったかも。】
【是が非でも隠さなきゃいけないことじゃ、ないから】
【聞かれたら言おうって思ってたの。】
【ありがとうございます、またよろしくです】
>>722 【お兄ちゃんと私だとギャップがあるから…、明言しないでいたの。】
【でもテンプレとか時間帯でばれてたかなって。】
今日はすごく賑やかだったね。
えへへ、たくさん人がいて嬉しい!
また皆さんとお話出来たらいいな。
それじゃ、私はこれで!
…悩んでたらこんな時間になっちゃった。
おやすみなさーい。
つ【ヒント:トリップ】
749 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 10:47:51 ID:qRYW277U
上げとく♪
>>748 【あぁ!なるほど、そうですよね…】
【嫌だわぁ、私ったら…】
つ【ヒント:嫌だわぁ…=オバサン臭い】
上げとくんよ〜
また後で待機しにくると思うんよ…
【ageておきますね♪】
そう頻繁にあげんな
>>751 【Σオ、オバサン…!】
【ひ、酷いですよー!…でも、気をつけます…】
>>752 上の方にあるので、あげなくても気づいて貰えると思いますよ〜!
うふふ、また来てくれるんですね!
賑やかになって嬉しいなあ。
>>753 眉間にシワ寄せちゃ、怖い顔になっちゃいますよ…!
でも、それだけ此処を見てくれているんですよね、嬉しいです。
…またやっちゃった…はぁ…
今日はお返事だけのつもりだったの。
それじゃ、私は、これで。
気が錯綜してるね。
賑やかだったんだ。
(破顔してから座布団に座り込むが)
……やっぱりちょっとハードスケジュールだったなぁ……。
(そのまま寝転んでしまってぼんやり)
【24時半くらいまで雑談で、待機だよ】
>>747 【バレバレだよ(笑)。】
【君たちが「他人」のこと、あんな風に言う筈ないもの】
>>756 賑やかなのは良いことだな。
此処に活気があるの、素直に嬉しいぜ。
……。
あんまり根詰めると身体壊すぜー?
(持っていた缶ジュースをリゼルグの額に当てて)
へへ、つめてーだろ?良かったら飲め!
【あー…つまりアレだ、顔に書いてあるくれー】
【わかりやすかったワケだな…】
>>757 うん。僕も凄く嬉しい。
(にこっと笑ってから、そっぽを向いて小声で)
……切っ掛けは君が作ったんだよ?
ん? どうだろう、根性無いからね。
本格的に体壊す前にダウンして、小休止って感じかな、大抵。
(額に当たった缶を手で保持して)
あー……気持ちいい。
ちょっとこうしてから。
【最初、明言せずにバラそうとしてるのかと思った位にね】
>>758 葉も来てくれたみてーだしな。
蓮は最近姿見てねーけど…
皆揃ったらすげー楽しいだろうな…!
(野郎ばっかじゃむさ苦しいけどな、と笑って)
あン?なんだよ、それ。ンなことなくねー?
あー……確かにおめーそんな顔してるよな。
(わかっているのかいないのか微妙な感じで言う)
クソ暑ィ…この暑さいつまで続くんだろうな。
(ちまちまと飲みながら鬱陶しそうに)
【………苦手なんだよ、隠すの…くそう…】
>>759 葉くんの気配残ってるね。
蓮くんは…、大丈夫かな。暑いの嫌いって言ってたし。
(ホロホロ君の笑うのを見て)
アメリカの時と同じじゃない。懐かしいな…。
……僕の中ではそんなことあるから、いいの。
いや、顔は関係無いと思うよ?
じゃあ、根性ある顔って、例えば誰さ。
(少しむっとして言い返して)
んー…。どうだろうね……。
(温くなって来た缶を掌で弄ぶ)
【ホロホロ君なのに……。いや、だからと言うべきか…】
【……ごめん、またやっちゃった…… orz】
【なんだろう、マウスのホイールが変に敏感で】
【名前欄フォーカス状態で書き込むと変になるんだよね……】
>>760 タイミングが合えばいーんだけどなー。
この暑さじゃな…
蓮とかすげェ不機嫌になってそうで、恐ろしいぜ…
(八つ当たりだけはされたくねェ、と呟いて)
おう。懐かしいな。どんだけ前になんだろーな…
む……わっかんねェの…
いや、雰囲気っつーか…
え?えー……りゅ、竜とか。
(深く考えていなかったので、咄嗟に)
【
>>761ドンマイ。】
【オレがピリカと間違えるより全然ショックねえから気にすんな】
>>762 だね。気長に考えるようにはしてるけど……。
そう言えば、蓮くんの不機嫌は君とチョコラブ君に行くよね。
アメリカの頃は君と竜さんだったけど。
……すごく懐かしい。
楽しかったなぁ……。
(でも今でも少しだけ後ろめたくて、僅かに目線を落とす)
ふふ、君は分からなくてもいいんだ。
Σちょっと、それ余計……、
……竜さん、確かにそうだね……。
あ、あと、あの人、ハオ組のビルとか。
【……うん……。ありがとう……】
【でも僕はショックだ……】
>>763 ん。また来てくれりゃいつか会えるしな!
あ…あぁ…そうだな…オレらの身にもなってみろってんだ。
しかも毎日毎日飯は中華中華中華中華…!
(ここぞとばかりに不満をこぼして)
竜もカワイソーな奴だよな。
ふんばり温泉の弄られ役だもんな。……なんか他人事には思えねー。
(もしかして気にしてんのかな、と思って)
ま、何だかんだ和気藹々としてて良いよな。
まさかおめェンとこのメンバーと、一緒に飯食うとは予想もしてなかったぜ。
ンだよーその言い方!…いいけどよ。
余計?え?あぁ、スマン!
ビル?あー、あのオッサン。
タフだよなー。体型とかな。すげぇよな…尊敬するぜ。
【……。 つ「ばんがれ」】
>>764 え、何、食事までそんなことになってるの?
……君のところカースト全開みたいだね……。
(困ったように苦笑して)
竜さんは、でもほら、ご飯作る側でしょ。君とちょっとは違うよ。
(フォローになるんだかならないんだか分からないことを言う)
……うん。
僕もあんなことになるなんて、全然考えてなくて。
色々びっくりした。
あ、えっと、悪い意味じゃないから……。
…ん。
ね、凄いよね……。なりたいかは又別として。
【……thank you.】
>>765 …あみだくじで公平に決めてるつもりなんだけどよ。
アイツ、なんか知らねーがくじ運強ぇーんだよな。
(はぁ、と溜息をついて)
あぁ、あいつの飯はうめェ。…ってそうじゃなくて。
(あぁ何言ってっかわかんなくなってきた、と頭を振って)
まぁオレとしてはメイデンちゃんが見れただけで収穫だった。
(可愛かったなあ、とニヤニヤして)
お前ンとこの内部事情を垣間見た気がしたぜ、あン時。
…なりたくはねェ。
(げぇ、といった表情できっぱりと言ってのける)
つかどうやったらあんな筋肉つくんだよ!
尋常じゃねーよな。
>>766 アミダクジ……、くじの種類か。
(語呂を口の中で反芻させてから)
………阿弥陀丸君とは、何の関係もないんだよね。
そっか、蓮くん強運なんだ。
(首を振る様子を眺めて)
上手だよね。それに、舌が肥えてるのかな。
僕、一度郷土料理ご馳走しようとしたら、竜さんに止められて…。
異様な勢いで反対されたよ。
(腑に落ちない様子で唇を尖らせる)
ふふっ。僕だっていつもお会いしてる訳じゃないんだよ。
(ちょっと得意げに言ってから)
えっと……。
………マルコがああなのはそれなりに秘密なんだけど……。
薬剤の香りとか?
あんな風になっちゃったら探偵活動できなくなっちゃうよ。
(僕だってごめんだよ、と眉を顰めてから)
(思い出したようにジュースのプルを開けて)
……ん、美味しい。ありがと、ホロホロ君。
いつもここに居ると話しかけてくれて、それにも。
(姿勢を正してから立ち上がる)
【いつも長くお相手して貰って、嬉しいけど少し悪い気もしてるよ(笑)】
【えっと、僕、次で落ちるね】
>>767 関係ねー…と思うぜ?
そうなんだよ!あいつイカサマなんじゃねーの、マジで!
(握りこぶしで、力の限りに)
反対ねェ、アイツにしちゃ珍しいな。
リゼルグが作ったンなら泣いて喜びそうなのにな。
…あぁ、アレじゃねーの、お前のエプロン姿とか妄想して発情しちまったんじゃねェ?
(冗談ぽく、ケラケラと笑って)
そうなのか?てっきり毎日あの可愛さを目にしてるのかと思ったぜ。
……あのメガネ、じゃねェ、マルコ。
あいつ露出狂…じゃねぇよな。まさかな。
タフってだけじゃああはならねェよなあ?
…ハオの力添えもあンだろーけどよ。
おう。いいってことよ。
あー、オレは修行を如何にして上手く抜けるかっつーだけでさ。
口実にしてるだけだから、感謝されることじゃねェ。
(照れくさいのを隠そうとして、頭をかく)
(リゼルグが立ち上がったのを見て)
あ、気をつけて帰れよ。
【いや、悪かねーって。】
【オレが入り浸ってるだけ、っつーか。】
【了解!】
>>768 じゃあ偶然の一致なんだね。びっくりしちゃった。
チーム単位だとすると、三人でクジ引いて、物凄く単純に当たる確立が1/3。
蓮くんが連勝するって事態が起こるには、1/3*1/3*1/3*1/3……
……ズルか、そうじゃなきゃ、君とチョコラブ君が驚異的に運が悪いかだね。
(即物的な表現に眉を顰めて)
いや、人のフェティシズムを勝手に想像して笑うのもどうかと思うけど…。
最近は以前からは考えられない位外に出てるけど、元々が箱入りの方だからね。
下っ端戦闘員の僕ばっかりがお傍に居るのも、ちょっと変だし。
………ど、どうかな……。
いや、君たちところも相当なものだと思うけど……。
うん、いくらなんでもね。
ハオ――、直接ではなくても、何かあるかもね。(ブロッケンを思い出して)
ふふ、それでも船からここまで来た甲斐になるもの。
うん、君も気を付けてね。…妹さんにも、心配掛けないように。
じゃあ、おやすみ。ご馳走様。
(笑みと一緒に手を振って、ゆっくり外へと歩いていく)
【ん、じゃあいいのかな。ありがとう、楽しかったよ】
【何か微妙にダウナーになってて申し訳ない…けど元気出た感じ】
【おやすみ】
>>769 ……へぇ…
(何か計算をしだしたのを聞いていて、頭が痛くなって)
あ、あぁ、オレらが運がねェ、と。なるホロ…
(やっぱりか、とちょっと思って、しゅんとして)
いや、あながち外れてなさそーだと思うけどな。
……怒るか?やっぱ竜怒るかな。…内緒にしとけよ?
(少し後ろめたくなって、慌てて人差し指を立てて口元へ)
ふーん……そうだよな、大事にされてそーだもんなぁ…
オレらンところ?……あぁ、まぁ…でも男ばっかりだしよ、気にすることもねェだろ?
アンナも…潤さんとかピリカも、気にしてねーみてェだし。
……たまおちゃんはちょっとカワイソーだけどさ。
ブロッケン…あいつ気味悪ィ奴だったな。
ったくよー、あんなんばっかりだよなハオんとこの連中はよ。
……マッチとかマリとか…カナだっけ、よくあんな中でやっていけるよな。
へっ、そうかよ…
(ふいとそっぽを向いて)
アイツはいーんだよ、オレがっつーより、
オレがしっかり修行やるかっつー方が大事なんだからよ!
…オレもルドセブんとこみてぇに兄想いな妹が良かったなあ…
…いや、駄目っつーわけじゃ全然ねーんだけど。そうじゃなくてさ。
おう。おやすみ。
【こっちこそ。】
【そりゃ良かったぜ。まぁ気にせずふんばれ】
【おやすみ】
【……で、その入り浸り過ぎなオレなんだけど】
【今週か来週の週末辺りにもう一回顔だしたら、】
【ちょっとの間、潜伏することにするぜ。ピリカもな。】
【圧縮近いみてぇだけど…ここ人増えたし大丈夫、だよな】
【つーわけで、まぁまた宜しく。】
【とりあえず、おやすみ!】
ageてみる
マリ…つまんない……面白いこと、ないかな……?
(朝晩は、涼しくなったので、辺りをウロウロしながら探索中)
【週末だし、結構下がってるんで、ageてしばらく待機してみますね】
こんばんは、マリちゃん
夜風が心地よいねぇ〜
あ…こんばんは、名無しさん……はい、気持ちのいい夜ですね…
マリちゃんの服って、夏は暑そうだけど夏服とかって無いの?
(腰を折り、笑顔で顔を覗き込むように)
袖無しのワンピースだから熱くは無さそうだけど
つか、冬に着たら絶対風邪ひくよ。あれ
えぇっ?これ、涼しいけど…
(花組の冬のコート姿しか見たことなくて、今は真っ暗でよく見えなくて
勘違いしてるのかなと思って、チャックにチャッカマンを握らせて火を付ける)
マリのこと…よく見て?
(キャミワンピ姿が夜に浮かび上がってくる)
>>777 冬は、コート着るし、生地の素材を変えるから…大丈夫……
(ミニスカートの裾をちょこんとつまんで)
今はね、コットン100%だし、薄くて涼しいんだよ
黒だから透けないし…
あぁ、勘違いしてたか…肩出しのキャミなんだね
それにしても、細いなぁ……お人形さんみたいだ
(オレンジ色の光に照らされた、小さな肩へ、そっと触れる)
ノースリワンピもあるけど…
オフの時に着たメイドっぽい服の方が人形らしいかも…
名無しさんの手、あったかいね…
そうかな?
マリちゃんは体温が低いのかもね……すべすべしてて……
(肩から腕へ、ゆっくりと押し当てた掌を滑らせる)
(細い肩紐を落としつつ、マリの瞳をじっと見つめる)
そんなこと…気にしたことないから…分かんない……
名無しさんより、体温低いのかな?
(肩紐をズラされると恥ずかしくなって、チャッカマンの火をチャックに消させて
体温比べをするように名無しさんにくっつく)
とっ……
(両方の肩紐を腕に落とす)
(僅かな明かりが消えた夜の闇の中、小さな身体が男の長躯へ重なる)
どうだろう?
でも、マリちゃんが温かいって感じるなら、俺の方が体温が高いんだろうね
(触れた少女の身体を、長い腕で包むように抱きしめる)
(優しく、小さな少女の背を撫でながら、前髪の間にのぞく額へ軽く唇で触れる)
何となく寝るのが勿体無くて…風に吹かれるままにウロウロしてたんだけど……
名無しさんに会えて良かった…かも……
(名無しさんを抱き締めながら、ポツリと呟く)
名無しさんの肌、もっといっぱいくっつかないと…マリ…どっちがあったかいか分かんない……
(名無しさんの服を暗闇の中、手探りで脱がそうとする)
俺もついてたな。夕涼みがてら、ぶらぶらしててマリちゃんに会えるなんて思ってなかったし……
(マリの小さな手でシャツのボタンが外されて行く)
(肌蹴たシャツの下に、引き締まった胸板が見える)
(背を撫でる手が、マリのキャミソールを上半身から落とす)
それじゃ、いっぱいくっついちゃおう……マリちゃんの肌……
名無しさんもシャーマン…なの?
(まるで、厳しい修行をしてる人みたいな胸板を感じながら、問う)
(暗闇の中、離れていた2つの影が、また1つに重なっている)
マリ…何だか熱くなってきちゃった…熱……かな?
(ただの熱とは違う、体の疼きを感じながら、名無しさんを見上げる)
(控え目な少女の問いかけに首を傾げて)
どうかな……シャーマンだと思う?
(細い腰にかかったキャミが地面に落ちる)
(大きな掌が、マリのお尻を掴むように優しく愛撫する)
(じっと見交わす視線、傾けたままの顔をすっと寄せて、軽く唇を重ねる)
…イジワル……マリには…教えてくれないんだ?
(俯くと、色の白い肌から黒いミニワンピが落ちていくのが見えて
反射的に腰を落として取ろうとしたら、尻肉を揉まれてしまう)
ん…ちゅむ……
(キスをしながら、名無しさんのズボンも脱がしていく)
ちゅっ…ぴちゃっ……
(下着の上から、お尻を優しく撫でる)
(重なった唇の間から、ゆっくりと舌を滑り込ませる)
(マリの手でジーンズが落ちると、固く熱を持ったペニスが、トランクスを押し上げる)
んっ……マリちゃん、俺の体、どんどん熱くなってるよ…ちゅっ…
(尻肉をぎゅっと持ち上げるように掴み、小さな唇を吸い、舌を絡みつかせて淫靡な音を立てる)
はぁぅ、ん…ちゅぷっ……
(お尻に名無しさんの手を感じて、顔を上げ、名無しさんからのキスに応える)
ここ…スゴく熱い……
(テントみたいになってる部分に、体を擦り付ける)
マリも…熱い……ここ…
(淫靡な音が響く中、片足を上げて、股の部分を名無しさんに押し付け、腰を振りながらキスをしていく)
【とてもいいところなのに、ごめんなさい…予想してたより早く眠気が来てしまいました……orz】
【名無しさんさえ良かったら、凍結して頂けますか?】
【凍結がダメなら、日付が変わるまでは頑張ります】
んっ、ちゅぷっ…んぁっ、マリちゃん……ね、熱くなってるでしょ?
(唇を唾液で濡らし、淫靡なキスをしながら、囁く)
(股間に小さな手が触れると、中で張り詰めたモノがびくっと震える)
そう、マリちゃんも熱くなってるんだね……
(押し付けられたマリの股間へ、固く勃起したペニスを腰を動かし、擦り合わせる)
もっと…一緒に熱くなろう…マリちゃん
【では、凍結と言う事で…出来るだけマリちゃんの予定に合わせたいと思います】
ん…マリの手、気持ちいい?
(名無しさんの剛直が跳ね、もっと気持ちよくなって欲しくて撫でてみる)
あ…はぁ…ぁぅ……マリ、変になっちゃ…ぅうっ…
(自分からショーツに手をかける)
【ありがとうございます…明日の名無しさんのご都合は、どうですか?】
【私は、明日でしたら食事とかの時間以外はいつでも大丈夫ですよ】
とっても気持ちいいよ…あっ、ちょっと待って…
(ショーツにかかった小さな手首を軽く掴んで)
こっちも…ね、脱がせっこしよう、マリちゃん
(悪戯っぽい笑みで見つめながら、そう囁き問う)
【夕方頃まで外出してますが、19時以降なら大丈夫デス】
【夕食が終わったぐらいから今ぐらいまでと言う事でどうでしょうか】
じゃぁ…名無しさんの……マリが脱がしちゃうよ…?
(名無しさんのトランクスのウェストのゴムに、手を伸ばす)
もっと一緒に熱くなって……一緒に気持ちよくなれたら…いいな…。
(独り言っぽく呟きながら、トランクスを下げていく)
【晩ごはん20時頃から食べるので、開始は早くても20時半ぐらいになるのですが…】
【明日は、日付が変わっても頑張る予定です】
【了解しました。それでは、明日の20:30頃に】
【今日はこれで…お付き合い頂いて、有難う御座いました、お休みなさいノシ】
【トリップありがとうございます】
【20時半だと、もしかしたら遅れちゃうかもですが…
遅くとも21時には来るようにしますので、宜しくお願いします】
【では、大変申し訳ないのですが、今夜は私もここで落ちますね】
【お邪魔しました】
>◆lJbg6gY9xYさんへ
【申し訳ないのですが、やはり、来るのは20時半過ぎる可能性の方が高そうです】
【出来るだけ早く来るようにしますので、宜しくお願いします】
>798
【連絡有難う御座います】
【まったりと待機して居ますので〜ノシ】
>>799 【ただいま…まだ、いらっしゃいますか?】
【遅れてすみません】
【今夜も宜しくお願いします】
>800
【今晩は〜。此方こそ宜しくお願いします】
【こちら側のレスを書きますので、少々お待ちを】
>>801 【かしこまりました…ごゆっくりどうぞ……】
>795
ん、お願いするよ、マリちゃん……
(小さな手が、男のトランクスを下ろして行く)
(張り詰めたペニスが開放されると、びんっと固く反り返る)
(男もマリのショーツへ指をかけ、すっと下へ滑らせる)
一緒に…熱くなろ……とっても気持ち良くなりたいな………
(互いの下着を落とし、下半身を露にする)
(細身の少女の、幼いスレンダーな体を、愛しげに見つめる)
>>803 はい…マリが、脱がしてあげるね…
(男の匂いを感じながら、トランクスを脱がす)
わぁ…
(硬く反り返っているものに目を奪われているうちに、ショーツを脱がされて)
そんなに見ないで…マリ、恥ずかしい……
(雲の間から出てきた月に照らされて、白い肌が浮かび上がって)
(名無しさんに裸を見られるのを避けようとまた名無しさんの体にピタリとくっつく)
(恥かしげに肌を重ね、寄り添う少女の温もり)
(柔らかい腹部へ、反り返った熱い肉棒が触れ、一瞬腰が引ける)
(小さな背に手を回し、優しく抱き返すと、そっと耳元へ唇を近づけて囁く)
マリちゃん、柔らかくてすべすべしてるね…マリちゃんも、温かくなってきたかな…?
(喜びを含んだ囁き)
(白い少女の頬へ軽く唇で触れながら、体を揺らす)
(少女の胸の柔らかな膨らみと、男の固い淫茎が、互いの肌に優しく擦れ合う)
ね、あそこに横にならない?
(視線を向け、木陰にひっそりと置かれたベンチへと向けられる)
>>805 名無しさん…マリで、いっぱい気持ちよくなって……
(脚の付け根辺りを指の腹で、ゆっくりと優しく焦らすようになぞっていく)
マリのことも気持ちよくして…あ、はい…はぅ…
(耳元で囁かれ、名無しさんの息がかかり、それだけで感じてしまう)
(幼いながらも、乳首を立たせた柔らかい胸が、男らしい胸板に当たり
ほんの少しお互いの体が動いただけで形が変わっていく)
(下腹部に当たっている名無しさんのも柔らかい肌に押し付けられていて
神経が全てそこに集中し、かぁっと燃えるように熱くなっていく)
うん…あそこで…一緒に気持ちよくなろ?
(手をつないで、一緒に移動する)
(小さな手を、大きな手で包むように握り、ベンチへ向かう)
(白い大きなシャツを、ベンチの上へ、シーツ代わりに敷くと、そこへマリを座らせて)
大丈夫かな、ベンチ…冷たく無い?
(少女が腰を下ろした隣りへ、寄り添うように腰を下ろす)
(月明かりに、上から覗き込むと、形の良い小振りの乳房が…)
(片手を肩へ回して身を寄せ、もう一方の手を、その胸へ伸ばす)
(張りのある形の良い胸へ指先で触れ、その丸みに沿ってすっと円を描く)
可愛いな……マリちゃんのオッパイ、凄く形がいいね?
(くすくすと笑いを含んだ囁き)
(滑る指先が、固くなった先端の突起に触れる)
>>507 名無しさんの手、大きいね…
昔、男の人は初デートの時に、女の子のためにベンチに白いハンカチをひいてあげるんだったっけ?
(まるで、古い映画の主人公になったみたいにくすぐったい気持ちになりながら
白いシャツの上に腰を下ろす)
うん、大丈夫…冷たくて気持ちいい……あ…そんな…されたら……熱くなっちゃ…ぁぅ…ふ…
(力が抜けたかのように、だんだんと名無しさんに体を預けていく)
マリ…まだ小さいから…名無しさんがいっぱいモミモミして、大きくして…
(可愛いと言われながら笑われ、胸にコンプレックスを感じながら)
あっ…ダメ……マリ……そこ…
(乳首を触られるとビクビクと体を跳ねさせる)
小さくても、可愛くて……
(固く張り詰めた乳首に指が触れると、体を跳ねさせるマリ)
(指先で軽くそこを摘んで、指先を擦り合わせるように刺激する)
…可愛くて敏感で……いっぱい刺激して、大きくしちゃおう…こっちも…
(乳首から指を離し、もう片方の乳房を掌で包むように触れる)
(掌で乳首を擦り、やわやわと、弾力を愉しむように揉む)
ね、マリちゃんも…マリちゃんの手で、俺のオチンチン…触ってよ
(乳房をまさぐりながら、悪戯っぽく囁きかける)
>>808 【
>>807の間違いです…】
>>809 名無しさんの手、マリの心まで優しく包んでくれてるみたい…
(マリの片手を包んでいる名無しさんの手にもう一方の手を乗せる)
(でも、胸を愛撫する名無しさんの手は、とてもイジワルで)
だから…そんな…ダメ……マリ…変になっちゃ…ぁぅっ!ぁ、あ…あんっ!
(名無しさんの手に翻弄されて、言葉が続けられなくなり、ただ悦びの声をあげる)
うん…両方とも…大きくして……
(矯声をあげながら悶える)
あ、はい…ごめんなさい……
(ぎこちない手つきで指を這わせていき、きゅっと握ったり、さわさわと撫でたりしてみる)
(マリの手が、ペニスに優しく触れると、それだけでドクンと強く脈を打つ)
(肩に回した手を伸ばし、背中からマリの乳房へと伸ばす)
(指先で乳首を絞るように軽く摘み上げながら、もう一方の手をマリの股間へ伸ばす)
マリちゃんの手、気持ちいいよ…もっと強く掴んで扱いて…ね?
熱くなって、どくどくって言ってるでしょ……ほら、マリちゃんのここに入りたくて、ドキドキしてるんだ…
(股間へ伸ばした手)
(長い指先が、スリットに沿って、すっと股の間へ滑り込む)
(無毛の柔らかい少女の陰部を、指先がくちくちと舐るように滑る)
マリちゃんのココも、熱くなってヌルヌルしてる………もう中に欲しくなってるの…かな?
(浅くスリットに進入した指が、少女のヴァギナをくちゅくちゅと音を立てて愛撫する)
(熱く濡れた襞を分け、蜜で濡れた指先を軽くクリトリスに当ててぷるっと震わせる)
>>811 あは、マリ…嬉しい……
(自分と同じように名無しさんの体が跳ねると嬉しそうな笑顔を浮かべる)
ここは…どう……かな?
(タマを下から上へ持ち上げるようにしたら、コロコロと手の中で転がしてみたりする)
やっぱり、ここが気持ちいい?
(片手でタマへの愛撫を続けながら、裏筋に力を入れた指先が当たるように握って扱いていく)
あ…そこも、ダメ……
(体をくねらせるが、名無しさんの指からは逃げられなくて、クレバスの中に咥え込んでしまう)
そんなこと、聞かないで…マリのこと、名無しさんにはお見通しなんでしょう?
(潤んだ目ですぐそばにある名無しさんの瞳をじっと見つめて、視線だけでおちんちんをねだる)
あっ、マリちゃん…うん、いいよ、そこも
オチンチン触るの上手……だね……
(くすくすっと笑いながら、小さな手で受ける愛撫に、張り詰めたペニスから先走りの透明な汁を溢れさせる)
(互いの陰部をまさぐりながら交わす囁き)
それじゃ……ね、マリちゃん………
(浅くインサートした指を抜く)
(どきっとする程、妖艶な少女の視線に、昂ぶる気持ちを抑えつつベンチから腰を上げる)
(黙ったまま、少女の膝を支え、ベンチの上へ…仰向けに長いベンチの上へ少女を横たわらせ、細く白い足を開かせる)
(開いた脚の間へ片膝をつき、軽く少女の腰を持ち上げて、肉棒を、濡れた蜜壺の中央へあてがう)
いくよ、マリちゃん……………
(少女の上へ覆い被さる様に体を重ねて行く)
(柔らかい肉襞、狭い膣口を固い肉棒の先が、ずずと押し広げる)
(熱いスリットの奥へ、ゆっくりとペニスを進入させて行く…)
>>813 …褒めるなら、笑わないでよぉ……
(本音か社交辞令なのかわからなくて)
(でも、月に照らされて妖しく光る先走りを見つけると嬉しそうにする)
マリ、いっぱいエッチなお汁が出ちゃう…あ、そんな所に塗りつけたら、あぁっ…
ダメッ!ダメだったらぁぁん…あっ、はぅん…きゃぅ……
(秘部に当てられた名無しさんの指が動くたびに、官能的に舞い踊る)
(粘り気のある愛液で濡らされると余計に敏感になってしまい、快感も強くなっていく)
やっぱり…
(抜いちゃ嫌…とは言えなくて、今にも泣き出しそうな顔で名無しさんを見つめる)
ぇ…?な、に……???
(無言のまま、体勢を変えられていく)
ぁ…ひゃんっ……
(熱く潤った部分に、硬いものが添えられて息を飲む)
う…早く……来て…名無しさんの、欲しい…
(自分から更に脚を開いて、名無しさんを受け入れていく)
やっぱ、狭っ…んっ、マリちゃん……
入ってく…マリちゃんの熱い中に……ほら、どんどん入ってくよ…
(ずっ、ずずっ…少しずつ、腰をぐいと押し付けるように)
(割り入った固い竿が、狭い壁に擦れながら深く、押し広げて行く)
もう少し………んくっ!!
(強く突くように腰を振る)
(ぐつんっ! 狭い膣の奥へ、張り詰めた肉棒の先が当る)
(ジンジンと熱を持って締め付ける膣)
(顔を寄せ、マリの唇をちゅっと吸い)
奥まで入っちゃったよマリちゃん…ほら、繋がってる……凄…気持ちいいよ
(ゆっくりと腰を引く)
(張り詰めたカリが、膣壁をブルブルと震わせるように擦り陰唇と蜜をかきだす)
>>815 名無しさぁん…もっといっぱい…頂戴……
マリの奥まで……
(まるで口いっぱいに頬張るように、名無しさんの剛直によって広げられ
肉襞が擦りあげられていくのを感じながら、奥までの挿入をねだる)
きゃっ!
(子宮口に名無しさんのが当たり、その衝撃で体が少し上へとズレる)
んっ…
(キスをされると、名無しさんとの一体感が更に高まる)
う、ぅん……
(名無しさんの言葉を確認するように、接合部に視線が向いてしまう)
マリも、気持ちい……もっといっぱい…して……?
(抜かれそうなぐらい腰を引かれて、自分の腰を浮かして奥へとまた挿れようとする)
もっと激しく…いっぱい、ね?
(入り口に辛うじて亀頭を引っ掛けた状態で、腰をぐるっと円を描くように動かす)
(陰唇が肉棒に絡みつき、ぷちゅぷちゅと淫靡な音を立てる)
(マリがその刺激で締め付ける膣へ、ぐっと持ち上げた腰、上から落とし込むように一気に最奥へ突く)
(ブジュズブズッ!! 激しい振動と共に貫くと、ごつごつと子宮口を突き、腰を捻る)
はぁっ、んっ、マリちゃんっ…ほら、いっぱい…いっぱい行くよっ!?
マリちゃんっ、はっ、んんっ、くっ!!
(抱え上げた少女の腰)
(上から下へ、肉棒が貫く様子を少女自身へ見せ付けるように)
(ずずっ、ぶずっ…激しく腰を動かし、膣をかきまわす)
ほらっ…見えるでしょ、マリちゃん
マリちゃんの中に、オチンチンが入ってるトコ…んっ、はっ!!
>>817 うん…いっぱい奥までズボズボってしてぇ……?
(激しく突かれると思っていたら、またもや焦らすようにギリギリまで抜かれて腰をグラインドされる)
くちゅくちゅっ…ぐちゃっ…ぐちゅ…
(名無しさんのが出し入れされるごとに卑猥な音が静かな暗闇に響いていく)
(その水音は、愛撫されていた時よりも、更に大きくなっていっていて)
もっと奥まで…はうんっ!あっ、あっ、あぁ…い、いいん……
(堪らなくなって腰を上げた瞬間、一気に奥まで貫かれ、体が弓なりに反る)
マリ、本当はエッチする場所じゃないのに、こんなベンチで名無しさんのおちんちんを挿れてもらって
気持ちよくなってる…誰かに見られちゃうかもしれないのに……
マリ…マリ、こんな場所でしてるのに、気持ちよくなってるのっ!
(悶えて喘ぎながらも、自分がおねだりした通りに名無しさんにしてもらって
感謝を述べるように次々と頭に浮かんだままの言葉を紡いでいく)
そうだね、お外でこんな凄いエッチして気持ち良くなっちゃうんだね、マリちゃん
いいんだよ、もっと気持ち良くなって…いっぱいイッちゃおう
チンポでズボズボってオマンコされて気持ちいいでしょ、ほら、ほらっ!!
(腰に捻りを加えながら大きなグラインドで膣を突く)
(溢れ出す蜜が、淫らに結合部分から流れ落ちる)
イッちゃおう、一緒に…俺もマリちゃんの膣でイッちゃいそうだよ
オマンコの奥までチンポはめて嬉しそうに涎垂らしてる…凄いエッチだよ、マリちゃん
(興奮が高まり、卑猥な言葉をかけながら腰を動かす)
(片足を下ろしてもう一方の足を肩へ掲げる)
(マリの体を横向きにして、素早い突き上げで、ぐじゅぐじゅと膣を突き上げる)
はっ、ほらっ、マリちゃんっ、一緒に…いくよ…イくよっ!!
(膣一杯に張り詰めたペニスが、マリの胎内でビクビクと激しく痙攣する)
>>819 (脚を持ち上げられ、まんぐり返しみたいな格好になってしまい
否が応でもでも視界に接合部が目に入る)
名無しさん…マリ…もう、ダメ…イッちゃう!
(名無しさんの肌に爪を立てそうになるのに気付いて、慌ててベンチの両サイドを強く掴んで耐える)
うん…名無しさんのチンポをずっぽり咥えてるオマンコ…気持ちいいの……
こんな場所なのにオマンコでイッちゃう…
(おちんちんをチンポという一番いやらしい呼び方で、恥ずかしげもなく呼ぶ)
名無しさんも、一緒に…マリのオマンコでイッて……
ザーメンいっぱい…マリのオマンコに出してっ!
(体位を変えられ、また新しい刺激を加えられ、限界が近付く)
う、うんっ!
(マリの中で暴れる名無しさんをキツく抱き締めるように、膣がぎちぎちと
名無しさんを拘束しようと収縮を始める)
んぁっ、凄い、締め付けて来るっ!!
いくよ、マリちゃんっ…マリちゃんのオマンコにっ!!
(乱れた腰の動き)
(膣壁を擦り、突き、滅茶苦茶にかきまわす)
(一段と増した痙攣、膣の収縮で昂ぶった肉棒が、マリの中で一気に弾ける)
(ビュッビュビュビュッ!! 熱いザーメンが、膣の奥へ打ちつけられる)
出てる…マ、マリちゃんのオマンコにっ!!
(ピチャッブジュッ!! 結合部分からヌメヌメとした白濁が溢れる)
(射精を続ける肉棒が、ずるっと膣から抜けると、まだ放出される熱い精液が、マリの身体へと浴びせかけられる)
>>821 マリ…マリ、本当にもうダメ…イッちゃぁ、ぅん……
(名無しさんに助けを求めるように、手を伸ばす)
んっ、は…ぁ、うっ…イク、イクイクイク……ああぁぁぁ…っ!!
(獣が遠吠えをするかのように叫びながら、とうとう絶頂を迎えてしまう)
すご…い、いっぱい…出てるぅ……
(イッてもその余韻を少しでも持続しようとして腰の動きは止まらなくて)
マリ…感じ過ぎちゃったから……お仕置きにザーメンまみれにして…
(今更ながら、羞恥心で顔が真っ赤になってしまうが、名無しさんにエッチな願望を口にしてみる)
マリ…名無しさんので、中も外もいっぱい……
(恍惚とした表情で満足そうに、てらてらと淫靡な光を放つ自分の体を見つめる)
マリちゃん……凄くエッチで可愛いよ?
お仕置きじゃなくて、ご褒美かな………
(引き抜いたペニスを握り、手で扱く)
(中に残った精液を搾りだすように、マリの顔や乳房にドロドロとした白濁を浴びせる)
(ドロドロのザーメン塗れにした少女の乳房へ、掌で精液を塗りつけるように撫でつけて)
マリちゃんって、凄いエッチなんだね…
精液の匂い、身体にしみこんじゃうかもよ?
(横たわった細身の幼い少女へ、男の芳香を刷り込みながら微笑みかける)
(ヌルヌルとした指先でまだ固く尖った乳首を撫でて)
マリちゃん…厭らしい子なんだね……ちょっと虐めたくなっちゃうな…
ロープで柴って、お尻を叩いたり、首輪をつけてお散歩したり……とか…
>>823 ご褒美……こんなにいっぱい出してくれて、嬉しいな…
(体にかけてくれた精液を掬っては口に運びながら)
(たくさん出たってことは名無しも気持ち良かったのかな、と嬉しく思う)
名無しさんのなら…染み込んじゃってもいいの……
(後のことなんて、もうどうでもよくなって、ただ今の乳首に与えられている快感を貪っていく)
ロープで縛るのって難しいんでしょ?
上手な人は痛くなく、跡も付かなくて、女の子の裸体を美しい芸術品に変えるとか…
マリちゃんは、今のままでも可愛いけれど…ね。
そうだね、ただ縛るだけじゃなくて、女の子を綺麗にするんだよ
マリちゃんの白い肌には赤いロープが似合いそう…かな?
(片手で乳房をまさぐりながら、マリの口へペニスを擦りつける)
(精液でヌメヌメと汚れた肉棒を、少女の薄い唇で拭うように…)
興味があったら今度、ね
試してみようか………
(すっと乳房から手を、唇にあてたペニスを離す)
(熱を持った少女の背へ手をあて、そっと身体を起こす)
寒くは無いけど、こんな時間だからな…ずっと裸でこんな所に居たら身体に良く無い…
【そろそろ〆の方向でお願いします】
>>825 マリを縛ってくれるなら…大きな鏡のあるお部屋がいいな……
キスマークの代わりに、名無しさんに縄の跡付けてもらうの…
(想像しただけで、蕩けそうな目になってしまう)
あぅ…そうですね……
(ずっとこのままでいたら、誰かに見られそうな気もしてきて
まだどことなくフラフラしながらも、服を取りに行く)
【「今日(月曜日)も普通に仕事なので、これ以上のエロールがご希望でしたら、また凍結で
宜しくお願いします…」って書こうとした所でした】
【またマリを見かけたら、今回の続きをして下さいね】
【今夜は、どうもありがとうございました!】
【いっぱい気持ちよくしてもらって、嬉しかったです…】
大きな鏡のある部屋か…そうだな、いい部屋を探しておくよ…
それじゃ、今日は……
(ふらふらとした足取りで立ち上がり服を取りに行くマリの後を追う)
(汚れた体へ服を着せると、少女と手を繋いで帰り道を送って行く…)
【自分も明日、仕事なので(笑)】
【二日続けてお付き合い頂いて、有難う御座いました】
【また機会がありましたら、是非に〜】
【それでは、お疲れ様です、お休みなさいノシ】
>>827 ………
(ザーメンまみれの体に着ていた服を、まるで何もなかったかのように身に付けていく)
今度名無しさんがマリに会いに来てくれたら、「ご主人様」って呼んじゃおっかなぁ?
(悪戯をする時のような視線で名無しさんを見つめたまま冗談ぽく言って
名無しさんの不意を付いてキスをすると、照れているのを隠すように無邪気なフリして
名無しさんに繋いでもらってる手を大きく振りながら、ベンチから離れていく…)
【では、私もこれで落ちますね…おやすみなさい……】
【お邪魔しました…】
期待上げ
上がってナス
これがage
藻前らあげすぎ
833 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:27:56 ID:rdZT+R+1
L1L1ょ
誰か来るの待ってみようかな
馬鹿かと
汝らの喜びは、私の喜び。
また…汝らの悲しみは、私の悲しみ。
いつの日か、人々の罪も痛みも無くし…世界を救えますよう。
…―――世界が平和で、ありますように。
シャーマン達の集う場所というのは、此処の事だったのですね。
久しぶりにマルコに頼んで外へと足を踏み出し、汝らの幸せを祈りに来ましたが…どうやら、この中に邪悪な気配は感じないようです。
私は、とても嬉しい。
今日はあまり時間が無いので、失礼致します。
汝らの心に、闇一つ無い平和が訪れる事を願って。
(それだけ言い残し、目を細めた様な穏かな笑みを見せると)
(アイアンメイデンの中へと身を預け、その場を後にした)
メイデン様だぎゃー
>>836 メイデン様もこちらにいらっしゃるんですね…!
じゃあ、マルコが許可してくれたんですね。
良かった……。
僕、あちこちご案内出来ますから。
ご一緒出来た時は、よろしくお願いします。
【夜も遅いから一言だけだよ】
【おやすみ】
>>837 ……っと、忘れ物。
ごめんね、つい一生懸命になっちゃってて。
メイデン様の歓迎、ありがとう。
今度こそ、おやすみ。
さて、今晩は。
しばらくの間、この位にしか、顔を出せそうになくてね。
待機して何が起こるって時間帯じゃないのは分かってるけど、
ちょっとだけ居てみるよ。
一時間くらいかな
面白い芸とか出来たらいいんだけど、生憎ね……。
(手持ち無沙汰にあちこちを整頓)
【場つなぎ的に待機するよ】
モルフィンください
>>841 びっ………、
びっくりしたよ……!
本気で驚いたよ……! 君はこんな時間に暇なのかい!?
(指を指して非難してから)
あげられないよ。
――でも、何か面白いことしてくれたら、
引き換えにちょっとだけ、あなたの肩にとまっても良いって、モルフィンが。
(自分の肩口を含みのある目で見てから応える)
引き換え条件を出すとはリゼルグのくせに生意気な…!
じゃあモルフィンはいいです俺霊感ないから見えないし。
その短パンください。
何で僕の癖にになるのさ。
この言葉はもっとこう、ホロホロ君とか、適役がいるじゃない。
む……。
霊感もないのに僕の大事な精霊を欲しがったなんて、贅沢だね。
短パン? これ? (裾を摘んで少し引っ張って)
えっと、船に帰れば予備が少しあるから、それをあなたに持って来れるけど。
もちろん僕だから引き換え条件が必要だよ。それは?
ふむ、等価交換といえばコレかな。
つ【マルコの曇ったメガネ】
廃品回収してきたの。
このスレがもう850か…早くはないけどすごい早いね
え、廃品って…、ゴミを探ったりしてきたの…?
…って、ちょっと待ってよ。
あなたの中では僕の服と、曇った眼鏡が等価なの?
いくらなんでも酷いじゃないか。
(軽くショックを受けた様子で、しかしそのショックを現実に適応させる為に考えて)
……あ。 もしかして、あなた、メガネ萌えって性質の持ち主ってこと?
(思わず近く寄ってマジマジと見詰め)
わぁ……、噂には聞いてたけど、現物見るの初めてだよ……。
>>846 やっぱりあなたもそう思うんだ。
僕もそう思って、噛み締めてたんだよ。
凄く早いね……、早くないけど。
(楽しそうにクスクス笑って)
……前スレの最後にあった、次スレは武井作品総合にしたいって意見、
どうしようかなって、思ってるんだけれど。
全然需要は無さそうだけど、誰かしたい人いるのかなあ……。
違わい!
リゼルグの短パンもマルコのメガネも恥部みたいなもんだろう。
その意味で公平だ。
まだ足りないと言うの我がままなリゼルグなら仕方ないからこれをやる
つ【マルコの短パン(何度か着用済)】
これなら文句ないだろう。
さあ早く下さい君の短パンを。
>>849 恥っ……!
わる、悪かったな!!
僕だって、僕だって好きでこんな格好……!
(両手をグーにしてエキサイトして大声を出して)
はぁっ……、はぁっ……。
……、え?
い、いらないよ!! そんなの!
近寄らせないでってば!
えっと……、えっと、こういう時は……、
(後ろに下がりつつ十字を切って)
エンガチョ!!
…………………ポカーン。
(マルコの短パンを持ったまま立ち尽くす)
>>851 ……?
(動きが止まった相手を訝しげに見つつ)
…………素人のおまじないじゃないの? 日本の。
簡単な破魔とか、穢れからの防護の呪文って聞いたけど。
(効果があったのかな……、と様子を伺いながら)
(また変なこと言われない内に抜き足差し足する)
……そうだな、何ていうかクリティカルではあるかな…。
(生乾いた笑みを浮かべながら手の短パンをそっと床に置いて)
じゃあ穢れた俺はこれで。
…リゼルグの短パンとブリーフのセットは…郵便配達でいいから。
(その上に住所を書いたメモを載せ立ち去る)
>>853 ………効果、あったんだ……?
(妙な笑いを、不思議な心持で眺めて)
あ、ううん、あなたが穢れてるって言った訳じゃ全然ないんだよ!?
待って……、(一瞬追おうと思ったが)
……いや、着払いにしたって送らないから。
下着とか知らない間に増やしてるけど、知らないよ。
(直接触るのもアレな気がして、ワイヤーで短パンをぶら下げて)
(住所も一緒にマルコに渡せばいいのかなあ、とか考えながら)
(去っていく名無しさんを見守る)
>>853 【ぴったり一時間だね。】
【声掛けてくれて、遊んでくれて、とっても嬉しかったよ】
【…あと、久し振りに芸風を変えようとすると難しいね…。】
【こっちがうまい調子じゃないのに、上手にお付き合いして合わせてくれて、ありがとう】
よし、じゃあ帰ろう。
おやすみなさい。おじゃましました!
>>836 ! メイデンちゃん……!?
………っかー!いつ見ても可愛いなあ…
(見惚れている感じで呟くと、はっとして周囲を見渡して)
…あっぶねー、ピリカの奴に見られてたら、また何か言われるとこだったぜ…
(>844辺りで何か言われたようで)
(盛大にくしゃみ)
…っつーわけでまだ中旬じゃねェんだけどよ。
何か予定立て込んじまってさ…
下旬まで顔出せねーかも知れねェから…
とりあえず今日来てみたぜ。
(のそのそと移動して)
(部屋の隅の方で小さくなっている)
【ちっとばかり待機させてもらうな。】
……いつもより鼻の下、伸びてるホロホロさん…
こんばんは…
【これから忙しくなるのですか…メイデンさんにも会えたらいいですね】
【お相手、よろしいですか?】
Σうおおおおう!?
…驚いたぜ………。
(見られたのか、と情けなくなって、溜息)
おう。
何か秋っぽくなってきたなあ。
まぁ、まだ微妙に暑ィけどよ。
【んー、まだはっきりとはわかんねぇんだけどなぁ。】
【大丈夫だぜ。1時くらいには落ちるけど…】
>>858 …日本の中では、北海道より涼しい場所ってあまりないかも……
私は、微妙に寒いんから長袖シャツを羽織って来てみた…
【じゃあ、リゼルグさんに会えるか会えないかの瀬戸際の時間までなんだね…】
>>859 ま、そうだよなぁ。
寒いか?
んん、まあ今日はいつもよりは涼しかったしな。
【そんな感じになっちまうなあ。】
【遅くなった、悪ぃ】
>>860 ううん…大丈夫……
最近は、イタリアより、涼しいみたいだし…
【了解】
【ううん、私も遅いから気にしないで】
>>861 そっか。なら、いいんだけどよ。
へー、そうなのか?
…イタリアなあ…食いモンが美味そうだよなぁ…!
横文字の食いモンばっかりであんまり良くわかんねーんだけどよ。
【おう、サンキューな】
【悪ぃ!少し早ェんだけど一旦落ちるな。】
【もしかしたら後で来れるかもしんねーんだけど…】
【ごめんな。話しかけてくれてサンキューな!】
>>862 そう…カタカナの名前なのに、食べ物しか記憶力が発揮されないのね…
>>863 【ごめんなさい…うとうとしちゃってた……orz】
まーこんな日もあるか
>>864 Σなッ ンだとう!?
う、うっせーな、確かにそうだけどよ……
しょーがねーだろ、何か腹減ったんだもんよ。
【気にすんなよー。】
>>865 …… orz
>>866 【お疲れ。中途半端になっちまって悪いな。】
(相変わらず部屋の隅で小さくry)
………。
【つーわけで、一応戻って来れたんだがちっと遅かったなあ…】
【流石にこの時間じゃもう人いねぇか…】
>>867 (後ろからこっそりと近寄って)
わ!!
>>867 ……ただいま…
スパゲティナポリタン、作って来たよ…
良かったら、食べて…
【おかえりなさい】
>>868 …リゼルグさんも、食べますか……?
【こんばんは】
>>869 ……わぁ。
あ、じゃあ、僕はしたいこと済んだし、後は交代で……。
(手を振ってそそくさと退出)
【あ、何だかごめんね】
【じゃあ、ごゆっくりノシ】
>>870 【ん、ちょっとだけ眠いから、今日は落ちるね】
【ごめんね、ありがとう】
【またね】
>>868 Σ 〜〜〜〜〜〜!!!
(声にならない叫びを上げて、振り向く)
リリリリリリゼ公!?
っ、な、なぁにしやがんだよビビったじゃねェか……!!
(心臓が飛び出るかと思った、と冷や汗を浮かべ)
【避難所のやつ返信出来なくて悪ィ】
>>869 (手に持っているスパゲッティを見て)
うおお!食うぜ、食う!
なーんか悪いなー。
【おう!】
>>871,872
【んん、そっか。】
【声かけてくれてサンキュ。またな!】
>>871-872 こんな時間だもんね…マルコさんに見つからないように帰ってね……
【お疲れ様…おやすみなさい】
>>873 …気にしないで…はい、フォーク……
(スパゲティを乗せた皿にフォークを添えて、ホロホロさんに手渡す)
>>875 あ、サンキュー。
(受け取ると早速食べ始めて)
結構美味ぇな。
つかおめーも料理とかするんだなあ。
(意外、といった感じで)
>>875 そう、よかった…マリ、これでも女の子だから……
…食欲の秋、かぁ……栗とかサツマイモとか、葡萄やナシ……
日本には、秋の味覚がたくさんあっていいわね…
…今度、栗赤飯でも作ってみようかな?
(早速食べてくれてるホロホロさんを見ながら)
>>877 ……やっぱおめー大人しいんだなあ。
今のオレの発言、マッチとかアンナに言ってたらぶん殴られてたぜ、オレ…
いや、うん、そうだけどよ、意外だぜ、結構。
秋っつったらやっぱ食欲の秋だよな!
秋刀魚とか栗とか松茸とかな。
美味いもんがたくさんだぜ!
>>878 私でよかったわね…口は災い…っていうぐらいなんだから、気を付けてね……
そういえば…芸術の秋、スポーツの秋とも言うんだっけ……?
…エッチも一種のスポーツみたいなものだから、エッチの秋?
…あと、本当に大切な人に気付いて、夏の恋が終わるのも秋らしいわね……
(何やら、考えながら窓の方を向いて)
>>879 ……そうするぜ。
(少し青ざめて)
そうそう。ピリカの奴がスポーツの秋に乗じて修行メニュー増やすんだろうなあ…
(溜息をついて、呟く)
………なんでおめぇはそういうことを易々と口に…
(聞いたこっちが恥ずかしくなって、少し赤くなる)
へぇ、そうなのか。
あんまりそういうの詳しくねェからわかんねェけど…。
>>880 …真夏にメニュー増やされるよりは、多少はマシなんじゃない?
(溜め息をつくホロホロさんに、フォローするように言って)
昼間じゃないし、こんな時間じゃ、ホロホロさんぐらいしか聞いてないからじゃない?
(赤くなってるホロホロさんの頬をプニプニとつつきながら)
…そうだよね…彼女いない歴=今の歳、だもんね……
(憐れみを含んだ目で見つめて)
>>881 ンなこと言ってもよ!疲れるじゃねーか、どの道。
(今からユウウツだぜ、と大袈裟に言う)
………。本っ当におめーっていう人物がわかんねェ。
(頬をつつかれてるのを、制止するのも諦めて)
言うな!それ以上言うな!うがーっ!
くそ、ンでオレばっかこんな…!
(壁の方を向いていじいじしている)
つか、だいたい葉がおかしいんだぜ、タメのくせに許嫁なんか…!
(そのままぶつぶつと文句を言っている)
>>882 でも、熱射病とか脱水症状に陥ったりする可能性は下がるでしょ…?
(肩をポンと軽く叩いて、元気付けようとする)
いい女はミステリアスっていうヤツね…
(嬉しそうに笑いながら、赤い頬をつついていく)
葉さんは、あれで実家は、かなり大きなお坊ちゃまだから…
そんなに許嫁とか彼女とか欲しいなら…マリがなってあげようか?
(いじけているホロホロさんの頭を撫でながら)
>>883 う…まぁ、そうだけどよ…
(説得されながら、それでも憂鬱で、また溜息)
ンでそんなポジティブシンキンなんだてめーはァ!
(つついている手を退けつつツッコむ)
家の決まりだか何だかしらねーけどよー…ったく。
っ、心配されなくても…彼女ぐれー自分で見つける!
(諭されているのにムキになって言う)
つか、ンで慰められてるんだオレ……
(情けねー、と項垂れる)
>>884 ホロホロさんもいつもはポジティブだよね?
こんな夜には、とりあえず…寝た方がいいよ?
(布団を出して来て、敷いて)
この前みたいにマリと一緒に寝よ?
(隣のスペースをポンポンと叩いて、ホロホロさんを呼んでみる)
>>885 けっ、そーだけどよ、オレだってたまにはへこむことだってあるっつの…
…そーかな、疲れてんのかな、オレ……
って、い、一緒にか…!?
…いや、その、お、男と女が一緒にっつーのは…
(ごにょごにょと呟く)
>>886 だって、この前だって一緒に寝たじゃん…
何を今更、恥ずかしがってる訳?
嫌なら、自分で出して寝てね…おやすみ……
(もぞもぞと布団の中に潜っていく)
>>887 こっ この前は、その…ええと…
(何か反論をと思うが、言葉が出なくて)
Σ!
こいつマジで寝やがった…!
(しばらくその布団を見た後)
……あー、くそ、寝よ…
(やはりその布団に入るのは気恥ずかしくて、布団を出してくる)
(…が、整えるのが面倒臭くてそのまま横になる)
【悪い、眠気が…】
【次で落ちるぜ。】
【ん、つかアレか、これはもう締めで良いのか?】
【えっと、…これで落ちるぜ】
【再来週くらいにまたくるな。】
【季節の変わり目で体調崩しやすいけどよ、皆気をつけてな。】
【じゃーな。】
>>889 【あ…分かりにくい締めで、ごめんなさい……】
【私も落ちるね…おやすみなさい】
【色々あったけど、また会えたら、よろしくね…】
>>890 【いや、謝ることでもねェよ】
【昨日は何かオレぐだぐだだったな…すまん】
…うっし。
修行メニューが予想外に早く終わったからよ。
とりあえずレス置きに来たぜ。遊んで行きてーとこだけど、
2日連続は申し訳ないからなぁ…
(ぐいっと伸びをして)
……っしゃ、邪魔したな!
んー…何だかなー…。
ここに来るのもいつもの通り久しぶりだわ。
にしてもこのスレが900も近いなんて奇跡?みたいな。
人数が多くないなりにも皆楽しんでるみたいだね。
(ふぅ、と息を吐いて空を見上げて)
せっかく来たんだから少しぼーっとしてようかな…。
どこもそんなもんだべ
>>893 (名無しの方へ顔だけ向けて)
そ?
んー…まぁそーかもね。
人が多けりゃいいって訳でもないしさ。
つ【かぼちゃ】
ううっ、寒くなってきた…っ!
風邪引く前にこの位で帰ろっと、そんじゃねノシ
(はたと気付くとかぼちゃが差し出されていて)
……何?
(見た目にも何の変哲もないそれ)
(訝しげな顔でジロジロと観察するように手に取り)
ジャック…じゃないわよねまさか。
これただのカボチャでしょ?
持って帰って食べていいのかな。
…まいっか。
調度寒くなってきたことだしパンプキンスープにでもしちゃおっと♪
(どこか嬉しそうな表情でカボチャを小脇に抱えて、暗闇の中を走っていった)
今宵は満月か…
(マントを羽織った少年は空を仰ぎ見、一言呟く)
オパチョも連れて来れば良かったかな…(彼の身近に居る存在
その者の今宵の空に映える満月を一緒に見てみたかったと後悔)
その者の→その者と
ちっちぇえな…
(一言呟けば空から目を離し)
肌寒くなってきたね…
(風で少年の羽織ったマントが靡き素肌がチラチラと見える)
そろそろ帰ろうかな…
(指先に炎を灯し持霊を呼び出せば片方の掌に乗り姿を消す)
あー…あの、えっと。…お邪魔、しまーす。
(ぺこり、と会釈)
3連休、って、素敵よね。
すっかり忘れてたわ。
(壁に凭れて座る)
……ちょっとだけ、居させて欲しかったの。
1時くらいまで、だけど。
【2週間、とか言った手前、来ちゃいました。】
【ちょっとだけ、お邪魔しますね。】
【ないとは思うけれど、お兄ちゃんの方が都合が良ければ】
【言って下さい。】
……駄目だわ、眠くなってきちゃった…
お返事は返せたから、これで帰るね。
おやすみなさーい。皆さんいい夢を。
【お邪魔しましたっ】
【おやすみなさい。】
こんにちはっ。
お久し振りもいいところですねー…。
えへへ、変わった時間帯に空いちゃったので、来てみました。
時間あるので、のんびりしていってみますね。
どなたか、他の方もそうだといいんですけど……。
(寂れ気味のあちこちをお掃除して回る)
【待機してみますね】
【二時間くらいでしょうか?】
あっ、私ったら……。
ageに来たんでした。
もう、ダメですね、一つのことしか考えられなくって……。
(頬を染めつつage)
【今は時間ないけど、その内遊んでみたいな】
【たまおちゃんの好みのタイプってやっぱり葉?】
【葉かミッキーなら多分できるかと】
>>907 【わぁっ、ありがとうございます。】
【えっと……、キャラ行動として一番自然なのは葉さまですね。】
【幹久さまは、おしゃべりでしたら、喜んで。】
【…プレイはちょっと無理かなって思います。】
【名無しさんのお姿でも、嬉しいですよ。】
【テンプレが
>>435にありますので、良かったら参考にして下さいね。】
【今は時間ないけど、その内遊んでみたいな】
【たまおちゃんの好みのタイプってやっぱり葉?】
【葉かミッキーなら多分できるかと】
【別に葉じゃなくてもいいんだ】
【名無しでいいならその方がこっちはいいかな】
【んじゃ名無しの好みは?】
【二度書いてしまった、ごめんね】
>>910 【そうですね。中身は葉さまに拘ってないですし。】
【んっと……、名無しさん、ですか……。】
【優しくて上品な人がいいですね。】
【ちょっと変わったこと言うなら、お兄さんよりおじ様が好きです…なんて……。】
>>911 【いいえ、お気になさらないで下さいね。】
【優しくて上品ね、了解だよ】
【残念ながらおじさまは無理だけどね】
【じゃあまたね】
【時間が合った時によろしく】
【あ、はい。ありがとうございます。】
【あは、言ってみただけですから……。】
【はい。またお声掛けてくださいね。】
【ありがとうございました。】
ふぅっ。
随分キレイになりました。
これでしばらくは又平気ですね。
では、みなさん、良い週末を。
(ぺこりと頭を下げて退出)
おじさまだったら師匠とかはどう?
>>916 師匠…ですか?
えっと…。そう言われて思い浮かぶの、
オロナさんとアバフさんしかいらっしゃらないんですけど…。
あのお二人って、おじ様って言うよりは――、
あっ!
い、いいえ、何でもないです!!
(おじい様ですよね、とは言えなくて両手をブンブン振る)
【ボケてるんじゃなくて、本気で分かってなかったりします…。】
【あうぅ……。】
えっと、ちょっと通り掛っただけですので、今はこれで。
(買い物籠をぶら下げたまま通り過ぎていく)
>>720(リゼルグさん)
もちろんさ。オレからも、声掛けるな!
そんなワケねぇ!
…ったく、どうしたらあれが仲良しに見えるんだよ……(ブツブツ)
>>722(マリ姉さん)
ルーくん………
(真っ白になって一瞬クラクラする)
……あ、まあそれでもいいよ……マリ姉さんがいいならさ。
あー……面白いとは思わねぇけど、おかしいよな。
(腕組みして頷く)
大体ミッキーがケッコンなんてしてる時点でおかしいんだ。
【そっか。ありがとーな!】
【オレの方がまだまだだし。姉さんぐらいは出来るようになりたいな。】
あー、秋っていいよなー……
食い物も美味いし。これがショクヨクの秋ってやつかぁ…。
(旅館の縁側に座って夕涼み)
【生存報告も兼ねて、一時間ぐらい待機してくな。】
たまおちゃん、自分の師匠を忘れちゃダメじゃんw
仮にもミッキーの弟子なんでしょ?
さーって、そろそろ晩飯の時間ーっと。
(部屋の中に戻る)
【オレ宛の書き込みは無いみたいだから落ちるな。】
【また後で時間があればくるかも。】
>>919,921
色気より食い気、っつってなぁ。……せつねェな…orz
何はともあれ食欲の秋!
あー、何かおめぇとは話が合いそうだぜ。
つ【秋刀魚】
ミッキーなら上手く料理してくれっと思うぜ。
妹と一緒に食え。
虫の声とか、もうすっかり秋だな。
何か寂しーよな。あぁ、せつねェなあ……。
最近涼しくなったからさ、皆風邪ひくなよな!
うっし、じゃーもう一発走り込み行って来っか。
(額にタオルを巻いて退出)
>>918 ルドセブくん
うん。楽しみにしてるね。
え、でもほら、蓮くんとホロホロ君とか、
竜さんとホロホロ君とか、とっても仲良しじゃない?
僕にはよく分からないけど、葉くんもアンナさんと、
特殊な愛情表現を交し合ってるみたいだし。
君たちも仲良く見えたんだけど……。
(指を頤に当てて思慮深げに)
何か仲良しの証なのかは、
当人たちにしか分からない話なのかも知れないね…。
>>920 Σ えぇっ!?
み、幹久さまのお話だったんですか!?
あ、あぅう、幹久さまはちょっと……です……。
【すみません。テンプレ(
>>435)でも
>>908でもNG出してるので】
【また同じ人が来るとは思っていなくって(苦笑)。】
【身内とプレイなんて出来ませんよぉ……。】
えっと、一言だけです。
ではまたっ。
今まで見なかった人が連続で出現してる
>>925 そのような噂を伝え聞いて、来てみました。
6・9月は、このような単衣を着る季節だそうですね。
マルコに教えてもらいました。
リクエストは浴衣だったと聞きましたが…
もう9月も下旬なので、来年まで楽しみにしててくださいね?(ニコ
では、また拷問が始まりますので、失礼します。
(丁寧に会釈をして船へと戻って行く)
こんばんは。
(キョロキョロ見回して)
最近は人の出入りが多いみたいねっ。ふふ、嬉しい!
えっと、ちょっとだけお邪魔しようかなって思って。
【待機します。1時間くらい…?】
>>927 ちょっとバタバタしているみたいですけどね。
……こんばんは、ピリカさん。
(やや緊張した面持ちで入ってくる)
>>928 あっ、こんばんはーたまおさん。
……うん、慌しいって感じね。
? どうかしました?
(たまおさんの様子に、首を傾げて)
>>929 はい。
……あ、でも、メイデン様……、やっぱり、お綺麗ですよね……。
時間がゆっくり流れてるみたいで……。
(憧れの眼差しで
>>926の跡を)
あ。いいえ、その……、
【…もしかしてピリカさんに会うの、初めてかなって思って、】
【ちょっと緊張しちゃったんです。】
……ポンチとコンチ、ついてきてないか、心配しちゃって。
>>930 うん、すっごい綺麗だわー…
纏ってるオーラ、っていうのかなぁ?
キラキラしてるもん。
【そっか、そうですよね!】
【えへ、ちょっと、ドキドキです】
へ……あ、あぁ…あなたの持霊…さん…
(二匹の様子を思い浮かべて、あは、と苦笑する)
やっぱり、大変?
たまおさん大人しい方だから、手に負えなかったりしない…?
>>931 オーラ……。そういうの、あるんでしょうね……。
お洋服の時もとっても可愛らしいですし、
お着物もステキなんですもの……。
(ふ、とピリカさんの顔を見て)
あ、でもほら、ピリカさんも、お着物とか似合いそうですよ。
髪を結って……。
【はい。ドキドキし過ぎて、笑って登場する筈だったのに書き忘れて】
【緊張だけしか残らなかったの……。】
………手に追えるとか追えないとかって、域じゃもうないんです。
(脱力しながら溜息)
>>932 うんうん、あると思うわ。
あの、ふわぁってなってる洋服、すごく似合ってて可愛いのよね。
そうよねー。着物まで似合っちゃうの、何だかずるいわぁ〜〜。
(ふふふ、と楽しそうに言う)
へっ?
(全く予想していなくって、間の抜けた声を出して)
やっ…やぁだぁ、たまおさんったらー!そんなことないですよっ。
(頬を紅くして、それでも嬉しそうな声色)
たまおさんはたまに着てるよね。さらっと着こなせちゃうの、羨ましいなあ。
(にっこりと笑って)
【そ、そうだったの?うぅ…どんまい、です…】
……ぅ。そっ、そうなんだぁ…た、大変ね……?
(がっくりとしてしまったのを見て、どうしよう、とオロオロしながら)
手の施しようがない、って感じ…?
>>933 あっ、あのお洋服、可愛らしいですよね。
……着てみたかったなぁ……。
(少し残念そうに思い出しながら、合わせて楽しそうに笑う)
そんなことありますよ。
だって、こんなに綺麗で長い髪…、上げたらステキですよ。
(一言断ってから、そっと手にとって)
(そのまま高い位置で結ったみたいに持つ)
(それから向こうにある鏡にピリカさんの映っているのを示して)
ね。お似合いですよ。
あ、私は仕事着ですから……。襷がけ付きですね…。
(少し頬を染める)
……はい……。
コロロちゃんみたいに、可愛い精霊が良かったなぁ……。
>>934 うんっ!すっごく可愛いですよねっ。
わっ、たまおさん、着てみたいの?
うふふ、似合いそう!あの眼鏡の…隊長さん、だっけ。
あの人に頼んだら、着せてくれたりしないかな…?
うぅ……だってだって、お着物って、おしとやか〜な女の子が着るんでしょ?
(髪の毛を上げてもらって、うー、と唸りながら、鏡に目をやる)
……。似合うかなあ……。
襷がけ、素敵じゃない?…そう思うの、私だけかな…?
なんだかピシッと締まってカッコよく見えるの、うふふ。
(にこにこしながら言う)
わ、もう、そんなに気を落とさないで…!
(元気付けなきゃ、と、たまおさんの手をとって)
>>935 (ぱっと顔が赤くなって)
ぁっ……、はっ、……はい。――似合う、の、かなぁ…。
えっと、そんな話になったことはあったんですけど、
その後立ち消えみたいになっちゃって……。
どうやってお願いしたらいいかも、よく、分かりませんし……。
えっ、そんなこと、ないですよ。
土地柄によっては、普通に着てたりしますし。
ふふっ、似合ってますよ? あとは口紅とか引いて……。
(身支度に関われる嬉しさで目を輝かせながら)
(紅を引くラインでピリカさんの唇を指で辿る)
えっ……。あ、は、はい……。
(取られるままに手を上げる)
>>936 似合う、似合うわよー!
うん、うん、そっかあ……そうだったのね。なるほど………。
じゃあ、メイデンさんに直接お願いしてみるとか…?
そうしたら、隊長さんに取り次いでもらえるかもしれないし、ね。
エ、そうなの…?ふぅん…そっかぁ…。
くっ、口紅…?私、お化粧なんて、全然しないもの。
したら、どうなるんだろう…。……何だかすっごく不思議な感じだわ。
(照れたように笑って、少し赤くなる)
ふふ、手に負えなくなったら最終手段よ!
拳で勝負よ!
(片手をぐっと握って、何もないところ目掛けて、何度かシュッと突き出す)
>>937 ……あ、ありがとうございます……。
あっ、そうですね。
メイデン様がお願いするなら、何だか叶う気がします。
…また、睨まれてからになるのかも知れないけれど……。
そうですよ。アンナ様の実家の方でも、
着てらっしゃる女の人、多かったんですって。
あっ……、じゃあ、今度してみませんか?
ちょっと古いお化粧道具なら、置いてあるの、みたことあるんです。
ピリカさんの綺麗なところ、見てみたいなあ……。
(髪を丁寧に直しながら、顔を綻ばせる)
Σ えぇ!?
ちょ……、で、でも、あの子達……
(触れませんよ、と言うより前に)
………反則勝ちされそうな気がします……。
【えっと、そろそろ眠たくなってきちゃったので、次で落ちますね。】
【…やり取りが、こう……慣れてなくてあちこち変ですみません……。】
>>938 うんうん!
…へ、睨まれるの…?
(気になってしまって、また首を傾げる)
へぇ〜!そうなんだぁ!
アンナさんは着物、似合うわよね。凛としてて。
エッ……いいの?
…えへへ、嬉しいな…
(また頬を赤らめて、微笑む)
反則勝ち…?うぅ、なんかイヤな予感がするわ…
そ、そしたらアンナさんに手を貸してもらうのよ…!
(勝てますよーに、と内心で思いつつ)
【あ、はい。私も、そろそろ眠いです…】
【いいえ、そんな!私の方こそ、不慣れでごめんなさい】
>>939 睨まれたんですよぉ……。
こう、メガネが光って、すごく……。
(怖かったんです、と、思い出して半泣きで呟く)
アンナさまもお似合いですよね。
オーラって言うか、アンナさまの場合は、風格って言うか。
はいっ。お化粧したりして、一緒に遊びましょう?
私も、嬉しいな……。
(こちらも赤い顔で見返す)
アンナ様……。そ、それはそれで反則な気もしますけど……。
うわぁ……。
それじゃあ、そろそろ寝ないと、明日困っちゃいますね。
(お休みをして、寝室の方に向かう)
【ご、ごめんなさい、よく見たら待機一時間だったのね…。】
【……遠慮とか、させてたら、ごめんね。お話してくれて、ありがとう。】
【大分落ち込む出来だったから、】
【もうちょっと慣れたら、りべんじまっちさせて下さいね。】
【では、一足先に、おやすみなさい。】
>>940 えぇっ……
(あの眼鏡の人の顔を思い出して、想像して)
……こわい……
(恐怖が伝わってこちらも涙目)
うん、威厳がある感じ。怖いけど。
(そこまで言って、さっと青ざめて)
あ、あの、全然そういうんじゃ、ええと…っ
うんっ!えへ、ありがとうございます、たまおさん。
反則技には反則よー!
(上での反省を活かせず、また言ってから青ざめる)
あ、はい。そうですねっ。
(つられるように立ち上がって、寝室へ)
【あっ、いえ、誰もいらっしゃらなかったら、1時間で落ちようってことだったので】
【遠慮は、してないですよ。お相手、ありがとうございました】
【私も、もっと「私」らしくなれるように、頑張ります】
【はい、また!】
【おやすみなさい】
>>891 ホロホロさん
【いえ、私の方こそ何度となく勝手に落ちてしまって、申し訳ありませんでした】
>>マッチさん
>>ハオさん
>>ピリカさん
>>たまおさん
>>リゼルグさん
【お久しぶりです!】
【またお会い出来たら、嬉しいな】
>>918 ルーくん
…煤I!
(フラついてバランスを崩したルーくんを慌てて抱き締め、倒れないように支える)
大丈夫…?
(ルーくんの顔を心配そうに覗き込む)
顔に火傷してから、仮面を付けてるとか…仮面の下の元の顔は、意外とイイかもね……
(葉の美人な母親の顔を思い出しながら)
あの茎子さんと大恋愛したらしいし…
【今回は、レスだけで失礼します】
今晩は。
朝晩は随分涼しくなって、今日、窓ガラスに水滴が付いてたよ。
冬になると飛んでくるのも大変になるなぁ……。
(髪がくしゃくしゃになってしまって)
(姿見の前でちょっと整える)
【言った通り、お喋りしに来たよ。】
【お喋りくらいしか、する時間、ないんだけれど…】
【待機していくね。】
…ちょっとだけ部屋の外、出てくるね。
【10分くらい、外すよ。】
【と同時に、さっきage忘れたから、age!】
ただいま。
戻ってきたよ、とご報告だけ。
【あと30分くらいかな、居るの。】
今夜は静かだねえ・・・
スレがずっと上のままだよ
一言で悪いが、お休み
またな
>>946 今晩は。
本当だね。週末だし、もっと早く下がっていくかと思ってたのに。
でも、静かな時間は静かな時間で、いいものだよね。
人の声が綺麗に、聞こえるし。……うん、あなたのことだよ。
(ふふ、と声を出さずに笑う)
ううん、言葉をくれて、ありがとう。
お休みなさい。また。
そろそろ帰ろうかな。
もうすぐ950かぁ。
三ヶ月半で1000って仮定すると、一日10レス弱くらい。
こうやって考えると、凄いね。のんびり屋さんの集合なのに。
(一人で静かに笑って)
じゃあ、おやすみ。
…こんばんは……
【雑談のみで待機させてください】
【私は複数でも5人ぐらいまでなら大丈夫です】
>>948 …もう次スレの時期……
新スレも今のままのテンプレでいいのかな…?
(前スレで決まっていたものをコピーしただけの
>>1を見ながら考える)
立てるのは、もう少し後でいいかな…?
【あ、ちなみに制限時間は特にないです】
【昨日早く寝過ぎて、こんな時間に起きてしまっただけなの…】
>>リゼルグさん
【今日は、ラスト30分だというのにgdgdにしちゃってゴメンナサイ】
【それなのに、優しくしてくれて、ありがとう……】
【後から、またレスしに行くね…】
…マリ、つまんない……
【3時頃まで待機しても誰も来なかったら、落ちるね】
【ちなみに、雑談中にハグやキス、体を触るとかぐらいなら、大丈夫…】
【…ただ、ちょっと最後までエッチなことはしたくない気分なの……】
【それで誰も来てくれないのかもしれないけど…】
【わがまま言って、ゴメンナサイ……】
(遠くの方から息を切らしながら走ってやってくる)
はぁーっ、間に合ったー!
よっ、マリ姉さんっ!
(姉さんの前で止まって爽やかに話しかける)
【こんな時間だけど、少しだけいいかな?】
【あと、>942のレス、レス蹴りになるけど……それでもいいか?】
>>953 …買求[くん?!
(こんな時間にルーくんに逢えるとは思ってなくて、目を大きく見開く)
【こんばんは】
【ルーくんの時間が許すまでは、大丈夫だよ?】
【レス蹴りっていうか、あれで締めって感じなんじゃ…???】
おぅ、オレだよ。マリ姉さん。
(にぃーっと笑い顔になる)
どうしたんだよ?ハトがマメデッポー食らったような顔して。
(下から姉さんの顔を覗きこむ)
(使い慣れない言葉なのか、微妙に片言)
【それじゃ、あと三十分かもう少しだろうけど、よろしくな?】
【いや、無理すれば繋げるけどー…って、マリ姉さんがいいならそれでいいんだけどさ。】
>>955 こんな時間に来て、大丈夫なの…?
…妹とかは………?
(今度、鳩に豆鉄砲打ってみよう…なんて考えながら)
【了解です】
【じゃぁ、あと少しだけど…よろしくね】
【無理しちゃダメだよ?】
実は……内緒なんだ。
あいつはみんなの部屋で寝てる……。
ミッキーとかにも秘密だぞ?
(背伸びをして小声になり、耳元で囁く)
【もちろんさ。無理はしないよ。】
【よろしくな!】
>>957 そうなんだ…?
(途中で起きて、トイレに行ったりはしない妹なのかな?)
うん…分かった……
でも、心配かけちゃいけないから、今日はちょっとだけ…
(秘密、という言葉にワクワクしながら)
【それなら、良かった…】
なぁに、心配ねぇって。
たまお姉ちゃんに、アンナ姐さんも部屋に一緒だしさ。
ああ、ちょっとだけ……。
でも、こんな時間に起きても……する事って無いよな。
(特に何をするでもなく、辺りを歩いたりする)
>>959 そっか…
(マリと同じで人見知りするのかと思ってたけど、そうでもないんだ…?!)
…そんなこと、ないよ……
(スケッチブックを広げる)
ちょっと、止まってて…
(デッサンを始める)
(どうやら、ルーくんの人形を作るためにスケッチする気らしい)
【じゃぁ、もう時間だから、ルーくんのお返事見てから落ちるね】
【こんな時間なのに、お相手ありがと♪】
【おやすみなさい】
まあ、あいつが主張してってわけじゃなくて、成り行きで……って感じだったけどな。
(段々誰かに似ていく妹を思い浮かべる)
ん?なんかする事あるのか?
(立ち止まって姉さんを振る返ると、スケッチブックを持っていた)
あ、ああ……こんな感じか?
(その場に突っ立ったまま出来るだけ動かないようにする)
(その後で、出来栄えを覗こうとして動くと、その度に姉さんに叱られたり)
【おう、悪ぃな……時間無くて……。】
【たまたま見かけたし、声を掛けずにいるのも……って思ってさ。】
【じゃ、おやすみ。】
>>961 セイラーム、だっけ?
(ハオ様に殺せと言われた時に聞いたルーくんの名前を思い出して)
感情がなくなってるから、誰でもいいのかな…?
(それでも、ゴーレムを動かせるセイラームはスゴい…)
…出来たら、見せるから動かないでっ!
(5歳も年下のルーくんが少しでも動くと注意しながら、スケッチを仕上げると、
早速人形制作に移るのか、ハオのもとへと帰って行った)
【短い間だったけど、リアルタイムに会えて嬉しかったよ♪】
【ありがと…お疲れ様……】
【では、今日は私もこれで落ちます】
【みなさん、おやすみなさい…】
>>950 もう一雑談くらいは、できるでしょうか…?
長丁場になりそうだったら、
その時点で立てるって形で、良さそうですよね。
テンプレは、何も話が出ていないし、このままでしょうか。
そうだわ、一つ、お願いがあるんです。
キャラハンさんが立てる時に、良ければ、
>>1の口調をその人の口調にして頂ければなぁって。
(意見を出したことに少し、恥らって誤魔化すように首を振って)
え、えっと、じゃあ、おじゃましましたっ。
>>963 (たまおちゃんの話を最後まで聞いて)
……そうね…
(ポツリと呟く)
それより…
この前マリが見た時、避難所がいきなり消えちゃってたんだけど……どうする?
【そのままコピーしちゃったんで、リゼルグ口調でしたね…OTL】
【…でも…マリ口調だとかなり暗いテンプレになりそう……(悩)】
【もしかしたら、テンプレや避難所についての意見が出るかもしれないから
これだけで帰るね…】
【お邪魔しました…】
>>964 避難所全体が消えてるみたいだね。
次に立てるとしたら避難所の避難所なんだろうね。
……一時的に人が来た時の為に立てておくか否か、
くらいしか判断基準が無いのが、悲しいって言えば悲しいか……。
【口調が気になるなら、汎用的な語尾でもいいんじゃないかな。】
【ですます調とかの。】
【個人的には、その人らしければ、多少暗くても乱暴でもって思うよ。】
さて。こんな時間にこんな話題で、今晩は。
ひとまず、居てみるよ。
ブレインストーミングの切っ掛けになるかも知れないからね。
避難所とかテンプレとかで案があったら、話しかけてくれると嬉しいな。
……雑談でも、構わないよ。
(言ってから、自分で苦笑する)
【待機するね。起きていられるのは、二時くらいまで。】
(大きく一つ伸びをして)
そろそろ船に帰らなくっちゃ。
じゃあ、またね。
おじゃましました!
横槍ごめんよ
テンプレ、作者名の誤字修正も是非。
前スレでリゼルグが言ってたやつ。
>>965 ポメさんっていう管理人さんが…消したらしいよ…
今は…あまり避難所の必要性は…ないかも……
【マリ口調と凡用語尾とをミックスさせてみようかな…】
【アドバイス、ありがとう…】
>>967 (
>>1の作者名をよく見直してみて)
…あ…マリ、間違ってた……
武井「宏」之だった…
(穴があったら、入りたい気分になってしまって、逃走)
【前スレ、ちゃんと見てたつもりだったのに、全然気付かなかったよ…orz】
【ご指摘、ありがとうございました!】
宣言すっと来れンのに宣言しねーでいると来れねェのな。
……そんなモンかな…
(はぁ、と溜息をついて)
……んー、ちょっとだけいさせてくれな。
(床に突っ伏して唸る)
【邪魔するぜ】
>>969 そんなものだよ。
僕はまた、君が喧嘩を拾い買いして、伸びてるんじゃないかって心配して……、
…どうしたの?
(途中で唸っているのに気付いて)
【今晩は。】
【遅レスになりそうだけど、おじゃまするね。】
>>970 ……やっぱそういうもんか。
Σ どーゆー意味だよそれ!
ンなこと拾ってまでやんねーよ。……多分な。
え?あぁ、これ、筋肉痛な。
あいつはオレを殺す気だ、ぜってェ。
(拳で床を叩いて呟く)
【おー、了解!】
きっとね。来れないって言って頻繁に顔出せると、気恥ずかしいよね。
(思い出して照れ笑いする)
じゃあ、浜辺で倒れてたのは例外なんだ。あれ、びっくりしたんだから。
……妹さん、だよね……。
(ええと、と反応に困って、考えて、)
……あ。筋肉痛で人って死ねるのかい?
あぁ、すげェハズい。そして申し訳なくなる。
(頬をポリポリと掻く)
………あぁ!ンなこともあったなァ。
(ヘラヘラと笑って)
ま、そうだな、例外っつーことでよ。あん時は悪かったなあ。助かったぜ。
おう、主にな。まーいつものことだからいいんだけどよ。
………。ぅ。
(いそいそと壁際に移動して、指でのの字を書き始める)
? 申し訳ないって思う必要は、ないんじゃない?
過密な場所なら別として、ここは静かだし。
うん、あった、あった。君らしいなって、思ったんだけど……。
ちょっと懐かしい位だよね。
ううん、お礼なんて、いいよ。僕も試運転中だったし。
主にってことは――、
……アバフさんと妹さんの重奏かぁ…。さすがに同情する……。
(一瞬言葉がすくんで)
あっ。ご、ごめんね。
いや、筋肉痛だけなら、まだ。きっと。
【普通の環境に戻れたよ。】
【で、次スレ、どうする? これで一通り雑談したら、立てないとまずそう。】
あぁ、まぁ、……うん。
度が過ぎるとなんつーかな。
あん時は色々あったからな。……あいつらが無事でよかったぜ。
懐かしいな。すっげー前のことみてェだ。
ん?…そか。なら、いいや。
アバさんも容赦ねェからなー。
あの人には反抗出来ねェしよ。
(仰向けに寝転んではぁっと息を吐く)
う……い、いいってことよ。
【お疲れ。んと、どーすっか。そうだな、もう980になるし。】
【あ、テンプレはそのままで異議なし。避難所は急を要するわけじゃねェから今はいらねーかもな。】
976 :
まん太:2006/10/14(土) 00:57:35 ID:???
つ【サロ○パス】
さじ加減は人それぞれってことだね。
色々あったね……。
チームアイスメンの人達も、うん、無事で良かった。
あぁ。すっごく前のことみたい。それにあの日、濃かったから。
うん。君が、会えるまで無事で、それも良かったしね。
あはっ。ホロホロ君、どうして先生に反抗する前提で話してるのさ。
(可笑しくて笑ってしまう)
【だね。使い切れずに落ちちゃうと寂しいし……。】
【じゃあ、テンプレは誤字修正以外そのままで、避難所は無しで立てる。】
【こっちは少し残しておいて、まだ返してないレスとかある人が使う、でどうかな。】
【個人的には、僕より君に立てて欲しいな。】
【このスレも、
>>1の口調が僕のだし。】
【可能なら、お願いしてもいい?】
>>976 Σ まっ まん太ァ!!
サンキュ、これ貰っていいのか?
有難く頂くぜ。
(二カッと笑って受け取る)
>>976 あ……!
(ぱっと表情が明るくなって)
まん太君!
久し振り……、…それ、ホロホロ君に?
(ひとまず一枚手に取って)
(彼が張るのかホロホロ君が張るのか自分はどうするか)
(周囲の出方を伺う)
あの日はやたら長かったな。
色々あって、すげェ大変だった。
おう。皆が笑えてよかったぜ。結果はな。
だってよぉ、やっぱこう、なんつーか…
やられっぱなしは性に合わねェっつうか。
【うっし、じゃあそれで】
【…皆来れるといいんだけどなぁ…】
【おぉ、わかったぜ、やってみる。】
【…やったことねェからビビってるけどな。(苦笑)】
【誤字修正と口調修正な、忘れねェようにやってみるぜ。】
【オレの書き込みで980?…だよな。とりあえず試してみるぜ】
981 :
まん太:2006/10/14(土) 01:09:59 ID:???
>>978 これぐらい、お安いご用さ。
(チラチラとコロロを見ながら)
>>979 それを言うなら、【貼る】だろっ!
(ビシッとツッコミを入れる)
>>980 長かった……。うん、大変だったね。
でも、色んなことがあって、自分にも変化が得られたよ。
ん。皆が笑えるようになったしね。
…反骨精神、って言うのかな…?
目上の人は仰ぐべきだと思うけどなあ。
アバフさん、マルコとは別の意味でそういうの、厳しそうだし。
【ん……、来られると、いいね。】
【書き込みなくて落ちそうなら、僕、】
【一日一レスずつの保守とかなら、するよ(笑)。】
【うん。頑張れ、応援してるよ。】
【……大丈夫、作品名とか名前欄とか間違えるとかじゃなければ、大抵ね。】
>>981 うわぁっ。(ツッコまれてお約束に仰け反って)
…日本語、難しいんだもん。
誤字脱字はお家芸さ。
……はぁ。
(言った後で溜息をつく)
>>984 お疲れ様!
何とかだなんて、卑下する必要ないよ。
じゃあ、こっちは残しておいて、新しいスレに移動するね。
レスとか、後日返しに来ると思うから。
……でも、今言っておこうかな。
ここで過ごせて、楽しかった。ありがと!
>>981 おう、嬉しいぜ、サンキュー!
(早速貼ってみる)
あー…。なんつーんだろうな、ダチって良いよなあ…!
(癒されるぜーと笑みを溢す)
……コロロ、お礼にちゅーでもしてやれよー。
(悪戯っぽく、コロロに目配せする)
>>982,985
あぁ、なんつーか、成長、出来た気がするぜ。…ちょっとだけな。
腑に落ちない結果になっちまったこともあるけど。
前よりはな。
ま、そういうこった。
いいんだよ、ちゃんと尊敬はしてるんだぜ?
確かにな。すっげー厳しいって。
【おう、オレもなるべく…来れるようにやってみるぜ。】
【サンキュ!えっと、ちょっとモタついちまったけど、オレもこれで移動するな。】
【此処にはすげー世話んなった!感謝する。】
今晩は。
>>967 ううん、横槍なんかじゃ全然なかったよ。
教えてくれて、ありがとう。
……自分が誤字して、その後自分でツッコんだのに、
言われるまですっかり忘れてたよ……。ダメだなぁ。
人と言う字は支え合って、だね。
(申し訳なさそうに肩を竦める)
今日はお返事だけ。
じゃあ、おやすみ。