涼宮ハルヒの消失 その4

SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
そのためことを円滑に進めるためにルールを守っていただきます。
ルールを守った人に限り、我々に相談を許します。
守れない奴は死刑です。

・とりあえずsage進行
・荒らし、煽りには興味ありません。スルーします。
・団員になりたい人はトリップをつけなさい。
・重複可、キャラの区別が解りやすいように別トリップと名前に符号や記号などを使うこと。
・名無し、キャラハンとのプレイの強要はしない。
　【】などで意思表示をできるだけするようにしましょう。
・他スレの話題は禁止。
・団員に嫌がる行為をするのはご法度。

ルールさえ守ってくだされば、我々SOS団は相談を受け付けます。
たちどころに解決します、確実です。
ではこれからもSOS団をよろしくお願いします。以上

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1147697550/

前スレ
涼宮ハルヒの退屈 その３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148295034/l50

関連スレ
■【ﾊﾙﾋ・長門】ｷｮﾝのﾊｰﾚﾑ部室2【みくる・朝倉】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150148828/l50

【必読!!!】

2006年6/17（土）午前0時から約1週間
ここはスレタイ通りの「涼宮ハルヒの消失」の改変世界に生まれ変わります。
団員、名無し諸君はよく熟知するように。

わからない人は「涼宮ハルヒの消失」税別514円を買って見るのを薦めます。
この世界の面白さがとくとわかることでしょう。

サスペンスあり、エロエロあり、ドタバタコメディありのフェスティバル！
決戦の日は近い！こうご期待！決戦の日まで後4日！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SOS団サロン支部より

【1発でわかる消失編のメンバー】
　　　 ＿_
　, ´,r== ､ヽ
　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､∩
　Wﾘ ｀ヮ´ﾉiﾉノ＿＿
（入　　　⌒＼つ 　／|
ヾヽ 　／＼⌒)／ 　　|
　|| ⌒|￣￣￣|
　 ´　　|　 　 　 |
涼宮ハルヒ＝光陽園学院の生徒、腰まで届くようなロングヘアーが特徴よ。
こちらの世界ではちゃんと宇宙人、未来人、超能力者がいることは知ってるわ。
SOS団はまだ作ってないわね。

　　 , ' ＾￣｀丶
　　 ',　ﾄ从Ｖｖ〉
　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ
　　　 (つとﾉ
　　　├┼┤
　　 　|__ｊ___|

キョン＝ジョン

.　　　　　 〃,r=＝ヽ ,､,､,､
　　　　　 i 《ﾘﾉﾊ从)〉ﾆﾆヾヽ
.　　　　　从(l|*`ヮﾉ八{从)} !　　ひーん
　　　　　 ノ i{うﾉ,ｲﾘTヮTﾉ八
　　　 とく/_に{i__,f{つkつ　） )

朝比奈みくる＝
未来人じゃないみたいね、一般生徒。おどおどしていて。
とてもいじりがいがありそう、まだコスプレに目覚めてないようよ。

　　　　　＿
　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　 ﾘ(l|ﾟ . ﾟﾉlﾘ　
　　 　 /つ{⌒l^0

長門有希=文芸部で一人で活動しているみたいね。
ジョンに図書館で助けてもらったことで好意を持ったみたいよ。
まったく、どこのギャルゲーなのかしら。
とりあえず何も言わずにこれを見ろ！！
ttp://www.youtube.com/watch?v=WIT0vZ0mtqQ

　　　　　　〃`⌒ヽ.
　　　　　 彡//~ヾゝ
　　　　　 　ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ　　　　　や　り　ま　せ　ん　か　？
　　　　　 / , ヽ　lヽ、
　　　iiニ（＿つ'Y /ニニニii
　　　iiニニl　 　! レ'~`iニニi

古泉一樹＝
光陽園学院の生徒、ただの転校生、あたしのことが好き。
ぶっちゃけてあたしのひもね。代金はすべて彼持ち。
なんていい友達なのでしょう。

　 ( "ﾐ0￣｀ヽ
　　)）(八)ヽソ
　　　ヾ）ﾟヮﾟﾉ）
　　　 と|廿|⊃
　　　　し-Ｊ

キョン妹＝ジョン妹
こちらでも相変わらず可愛いわね。
シャミセンといつもよく遊んでるみたい。

　　　　　　〃`⌒ヽ.
　　　　　 彡//~ヾゝ
　　　　　 　ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ　　　　　や　り　ま　せ　ん　か　？
　　　　　 / , ヽ　lヽ、
　　　iiニ（＿つ'Y /ニニニii
　　　iiニニl　 　! レ'~`iニニi

古泉一樹＝
光陽園学院の生徒、ただの転校生、あたしのことが好き。
ぶっちゃけてあたしのひもね。代金はすべて彼持ち。
なんていい友達なのでしょう。

　 ( "ﾐ0￣｀ヽ
　　)）(八)ヽソ
　　　ヾ）ﾟヮﾟﾉ）
　　　 と|廿|⊃
　　　　し-Ｊ

キョン妹＝ジョン妹
こちらでも相変わらず可愛いわね。
シャミセンといつもよく遊んでるみたい。

　　.+
　　　　　/ ⌒'⌒ヽ |ヽ
　　+　　│||iiiMiii 》|_|
　　　　　ﾉ| |ﾟ ヮﾟﾉ||lつ
　　'　',ノ/ つ⊥}
　　 ',　＜../（⌒）ゝ
　　　　'　・し´

朝倉涼子＝有希と同じマンションのよしみで、
彼女にいろいろとお世話してあげてるみたいね。
なんとなくほっておけなくて、守ってあげてるとか。
あたしの勘では百合百合に間違いないわ。
マリア様が見ているのよ。

　　　　 /⌒'⌒ヽ.
　　　　 |(（`⌒'）)
　　　　/(l|ﾟ ヮﾟﾉ||
　　　 / (（ﾞ}京iσ
　　 ≪彡<､/_li〉
　　　　　 し'ﾉ

鶴屋さん＝
みくるちゃんの保護者的存在。
みくるちゃんに悪い虫(ジョン)がつかないように守ってるみたいね。
あたしの勘が正しければ百合(略

城石一＝
殺し屋。通称１．元虐められっ子で空手を使う。サウスポー。
通称ジジイの洗脳により、妄想と現実の区別がつかなくなっており
ターゲットがかつて虐められた相手に見える。
そのため自分をいじめっ子を倒す正義の味方のように錯覚し、
踵に仕込んだ刃物で切り殺すと言う残忍な行動に出ることができる。

流竜馬＝
父は追放された空手家で、本人も大会に殴り込みをかけた。
腕前は一流で、犬の首ぐらいなら平気で吹っ飛ばす。
ゲッターロボ・イーグル号のパイロットとして活躍するも、後ゲッターから降り
流道場の道場主として門下生を育成する。最終的には真ゲッターに乗り込み
恐竜帝国の野望を打ち砕く。エンペラーのパイロット。妻と子供が一人。

吉良吉影＝
東北の地方都市・杜王町出身のサラリーマン。代々が武士の家系に生まれた。
「女性の手」に性的興奮をするという性癖を持ち、十数年に渡り殺人を続ける。
現在公式には行方不明。実際は幽霊となり悪人退治中。
スタンド名はキラー・クィーン。能力は爆弾に変える。

アラン・スミシー＝
名監督。現在行方不明。

ほう、俺も出演していたとは知らなかった。

ストナー(ry

（感情をこめゲッターをコントロール）

ストナァァァァァサンシャアアアイン！！！！！

平山夢明＝
小説家。未来人であることがVOW１８で曝露された。

>12
そんなヤツもいたのか。
朝比奈みくるとは別口の未来人だな。

ageてしまったな、すまん。

てか竜馬ってあのゲッターの竜馬なのか？
何で居るんだ？版権とかいいのか？

>15
異世界からの訪問者だ。
迷惑なら消える。その辺はスレ主の涼宮ハルヒが決めるだろう。

この板で版権も糞もないだろうに

なーる。
じゃあ団長が決めるのか。あ、でも今は団長じゃないのか。
じゃあどうすんだよwww
なんか無限ループで頭痛くなってきた。
消えるかとりあえずノシ

ここのキャラハンは「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ限定で。
異世界からの訪問者は欲しい所だけど、認めていないわよ。
だから悪いけど、参加は諦めて頂戴。

>19
そうか、邪魔したな。
ハルヒシリーズのキャラハンが演じられるようになったら
また来ることにする。さらばだ。

前>995
へんしーん！
クロックアーップ！！

ライダーキーーーック！！
(後ろ回し蹴り)

前>997
おつかれさまー！
楽しかったわよ、やっぱり正義のヒーローはこれよね。
雑魚をめったぎったと倒す快感がたまらないわ。

>999
何がいいたいのはよくわからないわよ。


じゃ、前スレも消費したことだし、あたしはこれで帰るわ！
ちゃんと>2-7を熟読して土曜日になるのを待ちなさいよ！以上！

身長でいうと
団長＞長門さん≧みくるちゃん
年齢でいうと
みくるちゃん＞長門さん≧団長
揉みたい乳でいうと
みくるちゃん（パイズリ）＝団長（とにかくあの生意気な性格を更生させたい）
＝長門さん（貧乳で乳首をいじくり回したい）

というわけで団長！このように迷っております！
団長は誰のおっぱいがすきなんですか！
ついでに揉ませてください！

みんなおはよっ。
イベントまで3日くらいだね。
ワクワクするさ！

あとさっ、あたしは百合扱いなんだねｗｗ

涼宮ハルヒって髪の毛長かったっけ？アニメも原作も見たこと無いから知らないけど

>>25
キョンにとある事を言われるまでは長かった
それ以降は現在の通り

だったかとｵﾓ

消失には髪の毛長いハルヒの挿絵もあるよ。

みくるたん……もう来ないのかな？

座して待ちましょうや

もしみくるたんが来ないならぼく死にます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,r=''´::::::::::::::::::;;:''':::ヾヽ;;/ヽ;::::i,:::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''7/::::::/:::::::,ｨ'´　　　　　　　ヽ::l､::::::::::::::｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i::::,,ｲ:::::::ｲ｀~'''ヽ､　　　　　　l::| .i;::::l::::ヾﾞヽ､
　　　　　　　　　,, -‐‐ ｨ''¨''ｰ- -.､_　　　　/:l::/ /l::::/:|　　 　　`､　　　　 ,;i}-ｷ::::l::::::l
　　　　　　,, ‐ ''::::;::ｨ'´　 Y　　　　　ヽ.　　/::|/:/:::ﾚ'::::|.,,ｨr'=〒ｪ､　　　 '´,,_　 l::::l|::::::|
　 　 　 r'f.l::::::::::〈　　､_,,≦､/　i　 l 　 ヽ /::::::::l::::|:::::::|ヾ P:::::| ｀　　　 "P''')ゞ |:::il|::::l
　　　　.{::l l::::::::::::ヽ､.　 __∠,,,ノ　 j__,,::<ﾞﾑ;;;:::::l::::l::::::::| 　loァﾘ_　　　　 b;;:/,　/ﾚ|::|∧
　　　　 ゝヾ､:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ｨ='ﾞﾃ‐--ﾞ　　ヽ!::::|::::::::|i 　 ￣.ｒ- ､　_'_　￣　/:::::|:::':::::ヽ
　　　 ./　ヽ;;ヾ.､;;;::::::::::::::::::ｨ/-､/　　 ::　　　 ｀ヽl:::::::::ﾄ､　　 l　 　 ヽﾂ 　 ,/|::::::::l::::::::::::ヽ
　　　/　　 ,､_ヽ､,,-三三彡ﾞ　　 ￣｀ .::::...　　　　|::::::::::l:ｨ＼. ヽ､___／　／;;ｨl:::::::::|::::::::::::::ヽ,　,-､_..　r-- ｧ
／ ヽ､_　 /　　Z＿＿＿　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|､::::::ﾞ>､|￣￣￣￣￣￣ヾ:::::::::::::::::∨　　'‐┘　└─‐‐┐
＼　　>｀ﾌ　　　　　　　　〉　 .:|　 ┌─────┐　 |!.` /,f'ヾ￣ﾌ　'''マ　　,／.:ト､:::::::::::/ 　 　 　 　 　　 　　 |
　 丶'　/　　ｨ===-ｧ　　/~'' ｰ|　　| |￣￣￣￣ .||;|　　ﾄ, //ヾ::::ヾ`=､　　　´>::::::::i　＼:::_`_､　/二ｺ　　i二二二,,,,
　　 , ､_ ヽ,,/ | 　.|/　　/　　　|　　| |　　|￣ | 　 |.i| 　 .|:ヾ.ﾚ'|￣￣￣　　　 ￣￣￣＼. }|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　/ 　 >　 / 　　ヽ ｰ'　　　 .|　　|_|　 └‐┘　 | |! 　 |:::ヽ'└──‐┐ .┌‐ｧ　　 .／V:::::::::ｒ─┴────‐┐
　/　　/　／　 x.　 ＼.　　　　|　　|::!＿_r─.i＿,,| .!　　|::::::ヽ.　　　 ヽi| 　 | く 　 .,ｲi;:::::.＼ :::| 　┌┬──┐　 |
/　　./,, '"　 ./　ヽ　　｀ヽ､.　 |　 └────‐‐┘　..|::::::::ヽ.　　　..ﾉ| 　 |　｀Y''i.|　ﾄ;::::::...ヽ|　 └‐┴‐─┘　 |
`'' ､/ ＼_ ／　　　..ヽ､_／　　|＿_r─────‐i＿_,,|:::::::::::ヽ,　r',i￣ 　ﾉ　　　.!.l ﾉ ヽ .::::i;:|＿_,r‐r─r─.i＿_,|
　　　　　　　　 　 　 　 　　 　　/::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:::::::::;r,,ニ彡'´.￣i､　　..:::::l,ﾉ_,=ヾi:::::::li､::::l:::|　|:::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:l;:::::: (/.::::::::::＼ 　 | `'':::::::r'ﾞ:;:;:;:;:;:;:;l:::::::l l::::l｀!　l::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::;:;:;:;:;:;:/.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;::::::::::::::::::::::::: ＼ !　　 /,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l::::::l. l:::|　ヽ,|;;_::|
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　　　　　　　　 　　　　　　 /::::::::::::::::;:;:／.:::;r‐‐‐-- ､;:;:;|iｌヽ;:::.ヾ｀''､::ヽ､ﾞヾX:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::l:;::|lヽ､　/::/ﾄ､
　 　 　 　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::;／.:::::::;:;ヽ,　　　　,,rﾍ|l 　ヽ;:.＼ ＼ﾞ''-（;:;ﾞ''ｰ-:;:;:;:;:;:;:;:;:|:::|:;:;|!ｲ,,Xﾞ:://:::;〉
　　 　 　　　　　　　　　 /::::::::::::::／.::::::::;:;:;:;:;/_,,,=''´~ {,,f´｀ヽ､＼::.＼　>､丈;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::lﾞ:;:;:＼ﾆ''-'':::,,へ
　　　　 　　　　　　 　 /::::::::::::／::::::::::::;:;;r''￣　 ./｀＞'´　　　 ＼. ヽ;::ヾ､　 ｀个-､:;:;:;:;:;:;:;jﾉ.;:;:;:;:;:;:`i-'''iﾞふ .,〉
　　　　　 　　　　　　/:::::::::／.::::::::::::;;／　,r-､_ /／　　　　i　　　ヽ;;ﾉ＼ヽ　　|ヽ､{;;;;;;_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|.　 ｀ｰ''ﾞ
　　　　　　 　　　　/::::::／.::::::::::::／　　 / 　 ,／　　　　　..::l.　　　　　　 ＼.　 l.　 ＼ ｀i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

みくるん・・・みくるん・・・

(得意気に前髪かきあげ周りを見渡す)
へぇ…、ここがSOS団サロン支部の活動場所ね。
何もないけどいい場所だわ、いろいろ持ちこみがいのありそうなところだわ。

ハルヒ〜。

>34
何よ、なんか用？
誰に断ってあたしを呼び捨てにするわけ？
なんなのよ、あんた。あたしは忙しいの。
用がないなら呼び止めないで頂戴。
(ふん、っとそっぽを向ける)

つ【シュークリーム＆フルーツ果汁１００％ジュース】

今忙しいから差し入れだけ。
後でまた来るね〜ﾉｼ

髪の毛切っていいですか？

>36
差し入れご苦労。
(ひょいっとシュークリームを掴んで一かじり)
うん、まぁまぁね。
少し生地に固い所が欲しかったわ。

>37
駄目よ。
せっかくここまで伸ばしたのに。
あたしの髪の毛に触ったら命はないと思うことね。

手始めにどうするの？

ジョンをどう思ってる？

>39
…まずは早く全員で集まることね。
そんで、SOS団を作る！まずはそれかしら。
あと、長門さんと朝比奈さんだっけ？
彼女達を隅々まで調べてやるわ。
だって、宇宙人と、未来人…どんな身体か興味あるじゃないの。

>40
ジョンのこと？
さすらいのタイムトラベラーで、
あたしに宇宙人、未来人、超能力者の存在をを教えてくれたことには感謝するわ。
やっぱりジョンはあの頃から只者じゃないって思ってたのよね。うんうん。

長門の身体は普通だよ。

>42
確か情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースだったけ？
わからないわよぉ〜。だって宇宙人だもの。
正体現したら、足が8本あってもおかしくないわ。
きっと見えないところに隠された秘密があるわけね。

ハルヒに射精っ！？

メガネっ子についてどう思いますか。

>44
射精がどうかしたの。
(ピクっと頬を動かし、明らかに嫌な目つき)
変態、口だけでも変なこと言わないでくれる。

>45
眼鏡っ子は実は一番むっつりね。
かけてる時とかけてない時のギャップがいいっていうけれど。
別に眼鏡のひとつやふたつで変わるものかしら。

あっ、ジョンだ！？

ポニーテール似合うよ。

>47
え？何処よジョン！？ジョン！
あんたがいないと始まらないんだからね！？
早く隠れてないで出てらっしゃい！ジョーン！

>48
バカ
(とりあえず怒った顔形作り)

うっさい馬鹿。

ハルヒ！好きだ！

古泉君はどこまで本気なんだろう・・・ハルヒさんのこと

>50
黙りなさい、これ以上は不毛な争いだわ。
あたしは別にここにケンカしにきたのではないのよ。

>51
そう、それはよかったわね。


・・・・・で？
ナンパなら他をあたってくんない？
そんな気分じゃないの。

一人ぼっちの軍隊

>52
古泉くんがどうかしたの？
あたしのことで本気になんだって…何が？
(意図がわからず疑問符を浮かべている)

>54
海援隊ならすでに解散したわよ。

酷い言われようだな！
だけど俺はほんとにハルヒのことが好きなんだ！

ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ
ｱﾉﾉｱｲﾉﾉｫｵｵｵｫｰﾔ
ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛﾛｰ
ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛ
ﾋｨｰｨｼﾞﾔﾛﾗﾙﾘｰﾛﾛﾛｰ

ハルヒさんの興味はジョン君だろうし、わからないのも無理ないか・・・

>>56
ジョン・スミスになってみれば？

>56
だって事実だもの。
そう、あんたの気持ち十分に理解したわ。
じゃああんた、何かできるの？

>57
AAをつけないとただの戯言にしか聞こえないわよ。

>58
い、いったいいつジョンが興味があるってあたしが言った!!!
(どこかうわずった声で、顔をそむけながら)

むむむ…わ、わかってるわよ、それくらい。
古泉くんはアレでしょ、アレ。
あたしを尊敬しているのね。

絶望した！不思議なことが起こらない世の中に絶望した！

みんなの第一印象を教えてください。

ジョン＝
みくる＝
長門＝
古泉＝

>61
あたしもこの不思議なことがひとつも起こらない世界に絶望してた！
だけど今は違う！だってジョンに出会えて、この世にはまだ知らない
面白いことが沢山あるってわかったんだもの！
これからは楽しくなるわよ！きっと！
(プリズムのように瞳を輝かせ)

>62
ジョン＝ 中学の時に一緒に手伝ってくれた、あのジョン。
　　　　　もう会えないと思ってたのに、こうしてまた会うとはね…神様に感謝するわ。
朝比奈さん＝ 先輩みたいだけど、どうみても中学生ね。
　　　　　　　　　胸はでかいし、いいキャラしてるわ。いじりがいがありそう。
長門さん＝ジョンが言うには宇宙人、さすが宇宙人ね。
　　　　　　　一見普通の人間に見えるけど、きっとスカウターで見たら本性を現すのね。
古泉くん＝転校生だから話しかけてみたけど、別に何もなかったわ。

古泉＝財布

何もできない！でもそれが貴重じゃないか？

ハルヒさ〜ん、あなたのお力で○保庁をブッ潰しておくれよぅ。

>64
古泉くんはいつも僕が払いますって
何も言わずともお金を払ってくれるんだもの。
好意はちゃんと受け取るべきじゃない？

>65
さようなら、
縁がなかったということで。
ただの暇人には用はありません。

ジョンのこと好きなの？

ま、まさか、あれは！ジョン・レノン！！
なぜ彼が生き返ったのだ！

>66
ふっ…お安い御用よ。
ジョンが言うにはあたしには奇妙な潜在的パワー。
世界を変えることができる能力があるんだもの！
くぅ…！なんだか神様にでもなった気分ね！
よし！まずは社○庁！ツブレナサイ！！
むむむむむ…。
(頭に皺を寄席ながら、気を出している)

>68
バカね。
(まんざらでもないような顔で)
ジョンが好きか嫌いかなんて、あんたに言うと思う？
特別に教えてあげる、秘密よ。

光陽園学院は、どうよ？

…予定が狂って、遅れた。ごめんなさい…

（県立北高、通称旧館、部室棟三階文芸部部室）
（バタバタと駆け込んで来る人影がひとつ）

はぁ、はぁ、遅くなった……。悪い悪い。
光陽園学院からわざわざご苦労さんだな涼宮ハルヒさん？
（少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら）

ぞくぞくｷﾀｰ。良いことの前触れだ。

ジョンって、ジョン・ト○ボルタ！？
俺もファンなんだよ！

>72
おう、長門じゃないか今晩は。
ちょうどよかった。俺も今来たとこなんだ。

>73
（駆け込んでくる姿に驚いたような顔を見せて）
（それから、嬉しそうな表情になる）

……その、入部…するの？

>74
いい事…？
……そうだと、嬉しい。

>69
え？ほんとに！？
ジョンレノン生き返っちゃったの！？

まさかあたしのおかげなのかしら…。

>71
つまんない。
授業は簡単すぎてあくびが出るし。
全部活に入ったけど、何も得ることはないから三日でやめたわ。
ほんと大学進学率が高いだけの高校ね…。

>72
あら、長門さん。こんばんわ。
謝る必要はないわよ。ジョンも遅れてるみたいだしね。
この前も言ったけど、あたしは涼宮ハルヒ。よろしく！！
(握手しようと手を握りぶんぶんと振り回す)

>73
ジョン！おっそーい！どこで道草食ってたのよ!!!
ったく、あなたがいないことには始まらないんだから。
わかってるの？
(一瞬睨み、嘘のような笑顔を向けて)
まっ、来たのなら許してあげる。期待してるわよジョン。

ゆっきーｷﾀｺﾚ
とりあえず頭撫で撫で

>74
ああ、きっといいことが起こるよ。
ってかこうしてSOS団のメンバーが集まったこと自体がいいことだろう。

>75
ああ、いや、そのジョンとは関係ないんだよ、悪いね。

>77
（長門のうれしそうな顔に笑顔を向ける）
入部？　そうだな……
とりあえずはそこの涼宮ハルヒさんにお伺いを立てないと、な。

有希…好きだ…。

ガッツキｳｻﾞｽｵﾚﾓﾅｰ

>78
…こんばんは、涼宮、ハルヒ…さん…？
私は…長門、有希。
よ、よろ、し、く…
（腕を振り回されて戸惑いながら）

>79
…………
（少し俯いて、赤くなっている）
…その、どうして撫でるの…？

>80
涼宮さんに聞かないといけないの…？
（残念そうに）
……待ってる、から。

>81
………えっ……！？
（真っ赤になってあたふたと周りを見て）
そ、その…いきなり、言われても…困り、ます…

（突然ナマハゲが！）
悪い子はいねがぁー！！

>78
悪い悪い。
（頭をかきかき）
ちょっとヤボ用があって遅れてしまった。

（ハルヒの笑顔にホッとして）
ああ、ありがとう。
……期待って言ってもなぁ、俺何すればいいんだか。
こっちの世界じゃこの長門も宇宙人とは関係ない一般人だしな。

>>83
可愛いからに決まってる
そうでなければ撫でる訳無し
（撫で撫で）

>74
幸先絶好調ね！
朝比奈さんと古泉くんが揃ったら
いよいよ新生SOS団の開始よ！

>75
ジョンはジョンでも、
あたしの知ってるのはジョン・スミスよ。

>82
ふっ、ジョンったら意外と恨まれてるわね。
でも、ジョンは何を言われようとも渡さないわよ。

>83
うんうん、よろしくー！
なかなかその恥かしがってる表情がたまらなくいい！

で、率直に言うけど。長門さんって宇宙人なんでしょ？
へぇ・・・。(まじまじと丹念に全身を眺めて)

>79>81
フムフム、長門は名無しさんに人気あるな。

>83
ああ、何せこのお方はこれから文芸部室で
いろいろ楽しい活動をするつもりの様だから。
で、俺もその活動に参加するつもりなんだ。
なぁ、長門。
よかったらお前も一緒にやってみないか？

>84
（鬼の面をかぶったナマハゲが）
うおっと、いきなり何だぁ！？

>84
っ……！？
か、勝手に、入って…来ない、で…
（段々と声が小さくなりながら）

>86
かわ、いい……？
……私より、可愛い人なら…沢山、いると思う…
だから、その……恥ずかしい、から……やめ……
（消え入るような声で）

>87
……は、恥ずかしいのは…仕方、ないから…
（俯いてさらに赤くなって）

宇宙…………っ？
（びくっ、と怯えたように）
……し、知らない……私は…

>88
……ここ、で…？（きょとん、として）
その、許可…取らない、と…

私も……？
でも、その…何だか、怖い……

へい、そこの長い髪が魅力的なお嬢さん。
(ビシッとハルヒを指差して)

Ah…何ていうか、君輝いてるよね。 その美しい瞳、形の良い唇、高貴な雰囲気を漂わせる顔立ち…!!
そう、まるで君は現世に舞い降りた女神…!!
(優雅に髪をかき上げると)

そんな君の眩しさに目が眩んでしまった哀れな僕の願いを聞いてくれないか…？

「やらせて、一回で良いから」

>>89
確かに可愛い子は他にもいるかもしれない
だが、ゆっきーの可愛さはゆっきーにしか無いのだよ
そういう守ってあげたい感じとか

撫でるのが嫌なら止めるけど？
（その代わりジッと見る）

>81
まさかさっきあたしに告白してた奴じゃあないでしょうね…。

>84
悪い子はいないわよ。
(無表情でじと目)
で、いったいなんのよう？

>85
どうしたしまして。もっと詳しいことを聞かせてもらえるだけで嬉しいわ。
まだあなたに教えて欲しいことが沢山あるもの。
でも、長門さん宇宙人じゃないの？
きっと本性を隠してるだけだわ…ふっふっふ。ジョン止めないでよね。
(手をわきわきしながら目標に向かって)

>86
長門さん人気者ね〜。
確かに撫でたくなるような表情してるけど。
誰かに依存しておかないと生きていけないタイプね。

>89
(じーっと見つめている)
いいわよ〜。うん、物凄くいい。
でも、いったいどこが宇宙人なのかしら…
(ぺたぺたと身体を触っている)

むむむ、さすが長門さん、ちょっとやそっとでは教えてくれないみたいね。
大丈夫！安心しなさい！あたしはあなたの味方よ！
(人差し指をびしっと突き刺す)

ジョンと長門とハルヒの３Pはまだですか。

>91
ゆ、ゆっきー…？誰……？
私は……守って欲しいのは、あなたじゃない…

……………
（必死に俯いて赤くなって）

>92
そ、その、だから…宇宙人じゃ、ない…
（されるがままになっているが、時々体を少しよじらせて）

みか、た……？
……でも、私は…そんなのじゃ、ない…
（怯えながら）

>89
あー、確かにそうだな。
ここは文芸部室でお前はたったひとりの文芸部員なんだしな。
いきなり他校の生徒がやって来て部室貸せって言っても
そりゃあ無理難題ってもんだな。

そんなに怖がらなくてもいいさ。
ちょっと待ってろ、今涼宮に聞いてみる。
（安心させるように笑顔を向けて）

>82
ウーム、俺が前いた世界じゃそうだったんだが、
こっちの世界じゃどう見ても普通の女の子なんだよ。
どうしてこうなっちまったんだか。
（腕組みしてしばし思案）

あ、俺とりあえず文芸部に入部しようと思うんだが、
いいよな。一応聞いておくが。

>>88
見ての通りのナマハゲです！！
よろしくお願いしマッスル！！
>>89
む？ビビってくれることこそナマハゲの本懐・・・
でもかわい・・・いやいや、心を鬼にせねば！
ウオー！！（吼）
>>92
え？いないの？人間誰でも一度は悪事を働いたことはあるだろう？
まぁそれはともかく、君も一緒にナマハゲらないか？
※ナマハゲる＝ナマハゲをやるという造語

>95
アンカーをミスしてしまった。

>82は正しくは>92だ。すまん。

>>94
んー、守ってあげたいってのは例えだし
守って欲しい相手はもういるんでしょ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

あーもう可愛いなーもうー！
（ぎゅっと抱きしめ）

>95
…それに、他校の生徒はそうそう入れないと思う…
だから、文芸部室だと、難しい……と、思う……
（困惑を顔に出して）

う、うん……それなら、大丈夫。
……いいって、言ってくれる……？

>96
…………！！
（部屋の隅に下がって怯えて）
や、やめて……帰って……！

>98
例えなのは、分かるけど…
…………意地悪………（真っ赤になって）

……っ！？
やっ…やめっ……！
（必死に腕を振りほどこうと）

>90
何よ。
(品定めするかのように全身をさらっと一周し)
(ふいっと視線をそらして)

はぁ？もしかして新手のナンパ？
あの手この手で賞賛しても意味ないわよ、聞き飽きたから。

あんたの願い・・・？

(すでに興味対象から外れたのか無気力で)
「嫌だ」

>93
まだよまだ。
身体のお付き合いって奴ね。


>94
えぇー・・・でも、ジョンが言うには…。
(下から上でぽんぽんと触りが終了し)
ふむ…人間なようね…。(首をかしげ)

…しまった！怯えさしちゃったじゃない！？
ああ、長門さん、あのね、これはちょっとした余興でね、
あたし達の学校ではこういうことするのが社交辞令なの。
だから、ごめんね。怖がらせちゃって。
(両手につき謝る)

>95
むむむ、念入りに調べてみたけどどうみても普通の女の子ね。
もう少しで泣かすところだったわ、キョンの嘘つき。

ああ、別に構わないわよ。
あたしはここの生徒じゃないし、ジョンの好きなようにしなさい。
でも人数が集まり次第、作るからね。新生SOS団を。

>96
うん、いないわよ。ないわね、悪事なんて、あたしは一度も。
あなたこそ不法進入で悪事を働いてるけど、どういう了見なのかしら。
ナマハゲません、ジョンとでもやったら？

ハルヒさん！ハルヒさん！
有希はジョンのことが大好きみたいですよ！！！

>100
わ、私は……変なのじゃ、ない……！
（かなり怯えながら）

……社交、辞令……？
そう、なの……？
（少し疑いの眼差して）
……そっちに行かなくてよかった…（かなり小声）
…うん、分かった…。
（警戒を解いた風に）

>101
……っ！！
（赤くなりつつわたわたとして）
ち……違っ………！

>>99
所詮一名無しの身、モテ主人公には敵わないって事だな
悔しいなー…でも反応が可愛いから許す（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（さっと離れて）
わーわー、いきなりでゴメンよ
しかし、そこまで怯えちゃうなら、俺は退散するとしますかね
ジョンという相手もいることだし（´･ω･｀）

>96
はぁ、なるほど……。
ご丁寧にどうも。こちらこそよろしく。

>100
古泉との話でも出たが俺はどうも並行世界、パラレルワールドに来てしまったようなのだ。
あっちじゃ北高にいたお前と古泉が光陽園学院に行ってたり
長門が普通の女の子になってたり…。
俺にも何がなんだかさっぱりわからん。
（首をひねって）

わかった。一応俺も文芸部に入部する。
その方が活動もやり易くなるだろうしな。

>99
と、言うわけで涼宮の許可も出たことだし、
俺は今日から文芸部に入部しようと思う。
よろしく頼むよ長門。

（微笑みながら握手のために手を伸ばす）

>>99
（むう・・・さすがに悪い気がしてきたなぁ・・・）
ああ、そんなに怖がらないでくれよ。これがナマハゲの役割なんだ。
悪いね（恐ろしい鬼の面が近づく）
>>100
「一度も」とは大きく出たもんだ。
不法進入って・・・ナマハゲが入る予告してたら意味無いだろう。
ビビらせるために来るんだから。
そうか、ナマハゲらないか・・・。

じゃあここにナマハゲ一式を置いておくよ。
気が向いたら君なりジョン君なりが着てみてくれ。

じゃあなー（ロッカーに入って消える）

>103
……その笑い方、何だかいやらしい…
（少し涙目でにらむように）

………いきなりで、びっくりしたから………
帰るの…？さよなら…
………っ…！（最後の一言にまた赤くなりながら）

>104
入部、するの……？
（心から嬉しそうな笑みを浮かべて）
……よろ、しく……
（差し出された手を、おずおずと弱弱しく握る）

>105
知らない……知らないっ……！
やめて…来ないで……っ！
（完全に怯えて、泣きそうになりながら）

消え、た……？
（脱力して、へたりこんでしまう）

>10
なんですって・・・！？
長門さんがジョンのことを大好き…？
それは聞き捨てならないわ。

>102
そうそう、光陽園学院では誰もが通る道なのよ。
私立と公立だからかしらね。文化の違いよ。
(あの手このてに口八方でまかせ)

あら違うの？
じゃあ、あたしがジョンを貰っていいわけね？
(ふふーんっと髪を掻き揚げ、顔をにやつかせながら)

>104
ふーん、いつかそちらの世界に言ってみたいものね。
長門さんが宇宙人で、朝比奈さんが未来人で、古泉くんが超能力者。
というかつれてってくれない？
(妙案を思いついたとばかり瞳を輝かせ)

そうね、あたしもしょっちゅう北高校には来れないし。
そちらの活動は任せたわよ、
1週間に一度はみんなで駅前の喫茶店に集合よ。

大変！！窓の向こうに巨大な赤ん坊が！！

>>107
す…すげえよハルヒさん！
｢ストナー(ry｣の暗号が長門がジョンの事を好きって解読しちゃうなんて
そこがしびれる！憧れるぅ！

>105
ええ、一度も、だって悪いと思ったことは一度もないもの。
それはあなたの言い分でしょ、悪い子にお仕置きするのに
自分が悪い子なら世話ないわね。
ええ、ナマハゲりません。

ん、そう、悪いわね。
ええ、気が向いたらジョンなりジョンなりが着てあげるわ。

じゃあね・・・って何！？
(ロッカーに近づき、自分も手を伸ばしてみるも、冷たい鉄の感じが残るだけ)

しまった…あのナマハゲ、妖怪だったのね…。
てっきり中の人がいるものかと…捕まえるべきだったわ…。
でも・・・面白い、やっぱりいたのね！

お誘いしたかったが、ジョンが出てきてはどう考えても名無しにゃ無理ぽです
本当にあｒ（ｒｙ

>107
そう、なの……？
（言いくるめられて、納得した風で）
……私立って、よく分からない……

………！
ダ、ダメっ……！
（俯いていた顔を上げ、精一杯の声で）

>108
えっ……？
（思わず、窓の外を見る）
………冗談……？

ハルヒと長門の下着をちぇきらっ！
（二人のスカートをぺらっぺらっ）

>105
（ロッカーに入って行くナマハゲを見送り）
じゃあ……
（ロッカーを開いても何もなく）
き、消えた……

（ナマハゲが残した一式を見ながら）
これをどうしろと。
はっ！　あのカエルの衣装を朝比奈さんに着せるハルヒのことだ。
このナマハゲを朝比奈さんに着せてしまうかもしれん！
どうする？　今のうちに処分した方がいいか…

>106
ああ、今日から同じ部員だ。
いろいろ教えてくれよな。
（キュッと長門の小さな手を握って）

そうだ、前に入部届け渡されてたな。
今書いておこう。
（机の上で入部届けに記入）
ホラ。
（長門に手渡し）

>107
俺も出来れば戻りたいのだが。
ウーム、どうやったら戻れるのか見当もつかん。悪いな。

ああ、こっちは任せておけ。
この前で朝比奈さんも来てくれたわけだしなんとか三人で、な。

駅前の喫茶店か。オーケー。
あっちの世界でもよくみんなで集合したよ。
じゃあ今度集まったときはどうやったら俺の元いた世界に戻れるか、
みんなで考えてくれないか。

>108
あ、赤ん坊！？
それは、石川賢の虚無戦記シリーズに出て来る
ラ＝グースとかじゃないのか？

>108
え？何処何処！？
どこにジャイアントベイビーがいるの！？
(窓から顔を出して、確かめる)

>109
ええ、凄いでしょ。
ストナー(ryっていうのは宇宙人に向けた暗号だったのよ。
それを解読して、長門さんがジョンのことが好きってわかったの。
何か文句ある？

>111
まだ1週間あるから気長に待ちなさい。
というか長門さん、大人気ね。

>112
そうなのよ。
私立は異世界空間ですからね。
公立とは訳が違うのよ。公立とは。

・・・・・・・・・へぇ・・・どうして駄目なの？
長門さんは別にジョンのこと好きでもなんでもないんでしょ？
ジョンならあたしに任せなさい。
(肩を叩き、にんまりと笑う)

>113
(水色の縞々パンツを披露してしまう)
………(無言で殴る)
あのね、あたしは別に見られても全然構わないけど。
長門さんにまでスカートめくりするなんて、最悪ねあんた。

>>111が今日一日だけネットをやるのを許可された重病人と想像してみる




























･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･

>113
（水色の、リボンのついた…）
……っ！
（ばっとスカートを押さえる）

>114
……うん…今日から、一緒……
大丈夫…教える事も、あんまりないから…
（手を握りながら、動悸を隠すように笑って見せて）

（入部届けを受け取って）
…これで、あなたは…仲間。
同じ部活…。
（少し赤くなりながら９

>115
私立は、そういうものなの…
（妙に納得した風で）
……公立で、よかったと思う……

…それは…その……
でも…でも、ダメ…ダメ、なの……！
（ぐっとこらえるようにしながら、でも精一杯声を振り絞って）

お返しに名無しさんの下着もちぇきらっ！してやりなさい。

はっ！俺もだ・・・

>114
なんだつまんないの。
ジョンはタイムトラベラーなんだから、いったり来たりできるかと思ったのに。

ジョン、あたしがいないからって怠けてるんじゃあないわよ。いいわね。

へぇ、さすがにそちらのあたしも考えることは一緒のようね。
別に構わないけど、もし、元のいた世界に戻ったとしても。
こちらに帰ってきてくれるのよね？
(少し不安そうな表情になる)

>116
まぁ、現実的にありえないから。
想像するだけ無駄よ。

泣くな、みっともない。
はい、ハンカチ。返さなくて結構よ。

>117
長門さんもこちらに転校してくる？
あなたなら大歓迎よ。

そんなの駄目駄目いっても何が駄目なのかわからないじゃない。
(やれやれといった諦めの表情で)
そんないじらしい長門さんに2択を迫りましょう、選択しないのは却下よ。
�@ジョンのことが好き
�Aジョンのことが嫌い
さあ、どっち！？あたしはどちらかというと�@ね。

>116
ウ、ウーム……。
確かにそれは哀しい。

>117
お前いつも本読んでるよな。
文芸部なんだから本を読むのも重要な部の活動なんだろう。
そうだな、お前が最近読んだ本で面白かったの
何冊か貸してもらえないか？

明日から毎日ここに来るわけで俺も何か読んだ方がいいだろうし、
頼むよ長門。

まさかジョンは毎日来るつもりか？(((；゜д゜)))

>116
もし、そうだったら…確かに、かわいそう。
でも…実際は分からない。
それに、多分…そういう人は、まずいない…

>119
そう言ってくれるのは、嬉しいけれど…
…でも…私は、ここに…文芸部室にいたいから…
ここにいれば……来てくれる、から…

……二択…っ？
（どうしよう、とおろおろして）
………………い………い、ち…
（消え入りそうな、殆ど聞こえない声で）

>120
うん…読んだり、書いたり…
文芸部だから…本は、沢山あるから。
最近読んだ本………？
（本棚の前まで行って、少し考えてから二冊ほど手に取る）

（一方の本の隣にあった本には…あのしおりが入っている）

>119
すまないな、ダメな時間旅行者で。

ああ、この世の不思議を探して報告すればいいんだろ？
了解したよ。がんばってみるさ。

ん？　俺だけ戻ってもしょうがないだろ。
こっちのSOS団全員で行くんだよ。
宇宙人も未来人も超能力者もいる異世界に行くんだ。
お前なら一も二もなく行くって言うはずじゃないか？
あっちには便利な魔法が使えるヤツがいるし、
きっとみんなで戻って来れるしな……。

（フと思いつく）
そうすると、こっちの世界にいた俺はどこへ行ったんだ？
まさかあっちの世界に飛ばされているんじゃないだろうな…

>118
いらないから。
汚らしいものを見せないように。

>121
言葉のあやじゃない？
あたしも毎日来たいところだけど。
どうなるかわからないしね。

>122
そっ、少し残念。
この文芸部室がねぇ…。来てくれるって、やっぱジョン？
あっ、あたしも時々この場所にお邪魔するからよろしくね、長門さん。

なんだ、やっぱりジョンのことが好きなんじゃない。
まったくじらじてじらじて待たせちゃって。
妬けるわねぇ、ったく。じゃ、あたし達はライバルね。
負けないわよ、長門さん。

>123
せめてド○えもんを見習って欲しかったわね。

そうよ、不思議に出会ったら逐一あたしに報告しなさい。
ジョンならやれるわ、信じてるからね。

おー！つまりみんなで異世界探検！？
そうね！みんなで同一人物に会うのも悪くは無いわ！
そうか…魔法かぁ…
(ジョンをまじまじと見つめ、小さくうなずいた)

そういえばそうね、こっちのジョンは宇宙人とか知らないから。
みんな意味わからないこと言って困ってるんじゃあないの。

トリップまで出した以上毎日じゃなくとも連続で来る気満々かと＞ジョン
そうなると何も出来なくなるな俺等

なにもしなくていいお

ジョン＝ハーレムスレのキョンとかいうオチは勘弁な

>121
部活に入ったから、部室には毎日来ると思う。
ここに来るのかは、分からないけど…

>124
……（小さく、こくりと頷いて）
そう…それなら、よろしく、涼宮さん…。
でも、他校の人は…あまり、入れないと思う…。

そ、そんな…言わない、で…
……あなたには、負けない…
きっと…負けないから…！

>125
何もできないわけでは…無いと、思う…。
既に、色々出てきてるし…怖かった、けど…。

>126ジョン乙

>121
あー、いやいや。
このスレにはそんなに来ないよ。
他の人のチャンスを奪ってしまうことになるし。

>122
（長門が選んだ本の一冊には見覚えがあった）
（異様に厚いハードカバーの洋モノのSF小説）

これはまさか……

（パラパラめくると）

あった。

（花のイラストがプリントしてあるファンシーな栞）
（そこにはこう書いてあった）

『午後七時。光陽園駅前公園にて待つ』

【これは俺と二人っきりで会いたいってことだよな】
【俺も長門と二人きりになりたいと思う】
【消失イベントに影響ない日時に会えないか？】

>130
………？
（中に挟んであったしおりには、見覚えがないようで）

それは……？
（不思議そうに覗き込んで）

【そういう意図では無かったけれど】
【関係ない日時に会う事は可能】
【一週間後だから、予定をまた後の機会で話せればいいと思う】
【イベント中はできるだけ予定通りに顔を出すから】


そろそろ…帰らないと。
…心配、されるから…。
（朝倉涼子の事を思い浮かべながら）

……お休み、なさい。また……　ﾉｼ

>125
別にジョンがいてもいなくてもやればいいじゃない。
あなた達はジョンがいたら、あたし達がジョンだけに構うとでも思ってるの。
馬鹿ね、見くびらないで欲しいわ。だからやりたければ構わずやってしまえ！
それがあなた達のすべきことではなかったの！
(人差し指をビシッっとつきさし)

でも、雰囲気(←なぜか変換できた)は大切にしなさい。

>128
よろしく！ああ、大丈夫よ、別にこの前はジョンの体操服来て、学校に入れたから。
しかもじゃじゃーん！(北高の制服をひらひらと見せびらかす)
やっぱり時々来るからには不便でしょうし、北高の制服を買ってみたわ。
似合いそうでしょ？

すでに時は遅し！でも別に誰かしに広めるわけではないからね。
ふっふっふ…言うようになったじゃない。
長門さんもほんと恋する乙女ね。

>130-131
【もし、関係ない日時に会うのなら】
【避難所を使ってもいいからね。】

>124
ああ、タイムマシンやもしもボックスは欲しいよな。

了解了解。
さっきもナマハゲが出たばかりだ。
また何か出たら直ちに教える。期待して待っててくれ。

二人のハルヒ、二人の朝比奈さん、二人の長門、二人の古泉…
ウーム、見てみたいような気もするな。

この世界の俺があっちに飛ばされてたら
凄い困るだろうな。
いきなり知らないハイテンション女につかまって振り回されるわけだから。

>131
これ、お前が書いたんじゃないのか？
（不思議そうな長門にこちらも不審な視線を送る）

帰るのか？　もう遅いからな。
気をつけて帰れよ。ﾉｼ

【そうだな、消失イベントが終わる頃に避難所に伝言を残すよ】
【今夜は楽しかったよ。おやすみ長門】

>132
【ああ、避難所を借りるよありがとう】

>131
お休みなさい、長門さん。
今日は会えて楽しかったわよノシ。

>133
あと独裁スイッチが欲しいわね。

そうね、今までわかってなかっただけなのかもしれない。
ほんと不思議なことって沢山あるのね！
これからもっといろんなことが起こるのよね！凄い楽しみ！

二人のキョンもね。
もしもう一人のあたしに出会ったらまずみんなで写真を撮りましょう。
きっと世にも奇妙な写真のできあがりよ。

ハイテンション女ってもしかしてあたしのこと？
ジョン…、あんたあたしををなんだと思ってるの。
(唇と眉をぴくぴくさせて睨みつける)

>135
は……ハルヒ……いい加減、寝ようよ……な？

ハルヒの体力すげぇー

>135
独裁スイッチ……
お前には絶対渡したくない秘密道具だな。

そうだな。俺なんか世界間移動をしてしまったわけだからな。
写真か。パラレルワールドの二組のSOS団の集合写真。
確かに壮観だろうな。

くくく、そう言う反応が実にお前らしいって言えばお前らしいよ。
（安心したような笑顔を浮かべ）

今夜は楽しかったよ涼宮さん。
いや、ハルヒって呼んでもいいかい？

>136-137
ああ、俺がいるから付き合ってくれてるんだな。
悪い、次のレスで俺落ちることにするよ。

>136
というか今日の日のために、お昼寝しまくったのよね。
でもちょっとやばくなってきたしそろそろ落ちるわ。

>137
ここまで付き合ってくれてる。
あたも十分凄いわよ。

>138
そう？あたしならあの独裁スイッチは有効活用できると思うわ。

ほんとジョンは凄いもの、
ねぇ、今度世界観移動話聞かせてよ。
どこまで言ったのかとかとても興味深いわ。

むむむ、話をそらさないで欲しいわ。
あたしは怒ってるんだからね！

ええ、ハルヒで構わないわよ。
よろしくねジョン。
(笑って握手しようと手を差し出す)

>140
俺にわかる範囲でいいのなら話してやるよ。

じゃあハルヒ、これからよろしく。
（こちらも笑ってがっちり握手）

さて、ずいぶん遅くなったな。
そろそろ下校しないとな。
今夜は楽しかった。またみんなで会いたいよな。
今度は朝比奈さんや古泉も交えて。

それじゃハルヒ、またな！

（手を振って部室を後にした）

【お疲れさんハルヒ。またな、おやすみ】

>141
ええ、よろしくジョン)
(ぎゅっと握り返して)

そうね、ちょっと遊びすぎたかしら。
ま、今日ぐらいは別にいいわよね。あたしも楽しかったわよ
ええ、今度は朝比奈さんと古泉くんを交えて騒ぎましょ。
そしてその時こそがSOS団の開幕ベルが鳴るときよ！

じゃあね、キョン。また今度ね。
その時、遅れたら罰金だからね！
(手を大きく振りまくり)

じゃ、あたしもそろそろ帰らないと。
(身支度を整えて、自分も部室を後にする)

【お疲れ様、ええまたねジョン】

age

…………。
（嵐が去って、また静かになった文芸部の部室で、一人本を読んでいる）

(ガチャ)
(無言で入室)
(有希の傍に官能小説を山ほど置いて退室)

>145
……え？
（物音に本から顔を上げる）
（と、既に人の姿は無く、代わりに山ほど本が置いてあった）
……なに？
（本を確かめる）
え……（//）
（思わず顔を赤らめてしまう）
（本は、いわゆる官能小説だった）
……フラ●ス書院。

本に挟まれた栞にはこう書かれていた。
『これを声に出して朗読せよ』

扉|）｡oO（これは邪魔をしない方が宜しいですねえ〜。見物見物ｗ）

>147
……。
（ひとまず、入り口には置いておけないので片付けようとする）
（と、一冊の本が床に落ちて、中からしおりが出てくる）
……。
（それを拾うと）

〔これを声に出して朗読せよ〕

！！
（驚いて、周りをキョロキョロと見回す）
（誰の気配も無い事を確認して……）
…………馬鹿馬鹿しい冗談。

（そう呟いて、本を見えない所にしまって行く）
（その作業の中、一冊、一冊のアダルティーな表紙が目に入る）
…………。
（どこか、そわそわした気分になって来る）
…………。

〔一冊くらいなら〕

…………。
（大半をしまい切って、最後の一冊。女教師物を手に取って、定位置の席に座る）

…………。
（ページを捲る）
（最初の出だし）

〔夕暮れの教室に嬌声が響いていた〕
〔艶っぽい熟れた女の声。そして、複数の野獣の咆吼〕
〔教室という神聖な場で本来響く筈の無い声〕
〔艶めかしくどこか爛れたその声は、橘礼香の喘ぎ〕
〔教師である礼香が、自分の領域であり仕事場の教室で喘いでいた〕
〔『ああっ、気持ちいいっ！！　もっと、もっと突いてっ！！！』〕
〔我を忘れたような叫び。その叫びだけで、礼香が色に狂っている事が分かる〕
〔その礼香を狂わせているのは〕
〔『先生、そんながっついて、駄目でしょ、もっと慎み深く無いと』〕
〔『そうそう、こんな所、教え子には見せられないでしょ』〕
〔『って、俺らが、その教え子か……はははっ！！』〕
〔学生服を着た三人の男――礼香の教え子達だった〕

…………（///）

『お願い言わないで、私は悪い先生なの』
礼香が懇願する。
『ああ、悪い先生だ。俺のがっちりくわえ込んで離さない』
『ぁ、ああ……』
礼香の熟れた秘部は、雌の匂いを発し真っ赤なルビーを飾っていた。
淫唇は充血して開き、秘洞からは、まるで水脈を掘り当てかのように蜜が流れ出ている。
その潤う秘洞には、今、灼熱のマグマ溜まりがあった。
そのマグマが礼香の秘洞をドロドロに溶かし、奥へ奥へと進んでいた。

（途中から声が出ているのに、気付かず読み進む）

>148
……ズンズンと、胎内に響く熱いマグマ。
（と、不意に気配を感じて）
！？
（自分が、声を出して読んでいた事に気付く）

…………（////）
（真っ赤になって、また、辺りをキョロキョロと見回す）

>149
(扉の向こうにいます)
(テープに録音してます)
････････ふふ。
(止めて入室)

おっす、唐突だが面白いものを入手したんだが。
(テープをラジカセで再生)

>151
だ、誰？
（突然、入ってきた男に戸惑っている）
（北高の制服を着ていたので、それほどは驚かない）

（そして、ラジカセのスイッチが入り）

『礼香の熟れた秘部は、雌の匂いを発し真っ赤なルビーを飾っていた』
『淫唇は充血して開き、秘洞からは、まるで水脈を掘り当てかのように蜜が流れ出ている』

（自分の朗読が流れる）
！？
そ、それ、どうして……。
け、消して下さい。

扉|）｡oO（複数プレイは難しそうですねぇｗ

ふふん・・・・
(素直にテープを差し出す)
(そして退室する)

【えーと、なんというか、勢いでやったのでプレイは
するつもりはなかったです。とりあえず落ちますねﾉｼ】

>>154
勢いでやるなよ紛らわしいｗ

>154
……え
（素直に返して貰えるとは思っていなかったので、驚く）
あ、ありがとう。
（テープを受け取って、スカートのポッケにしまう）

…………。
（官能小説を今度こそしまって）
（初め読んでいた本を読み始める）

おっぱい有希って呼んでいいですか。

>157
……何故？
そんな、呼ばれ方、したくない。

こんばんわー！
(勢いよくドアを開けて入室)

あら、長門さんがいるじゃない。
ねぇねぇ、何読んでるの？
(下から何の本を読んでるのか覗き見る)

あー有希さんったらエッチな本読んでるー！
いーけないんだー♪

有希合戦しませんか？

>159
……こんにちわ。
北高の制服……。

これ。
（そう言って、本の表紙を見せる）
（『月は無慈悲な夜の女王』）

>160
もう、読んでない。
……ぁ。
（言ってから、しまった、という顔になる）

>161
遠慮しておく。

>>162
む、読んでたんだね？
いけない娘だねえ〜
（髪を撫でる）

>163
……違う。
あまり、触らないで。
（下品なオーラを感じて、逃げる）

>>162
ふふっ、やっぱり読んでたんだぁ♪
有希ちゃん、うそが下手だもんねぇ。

あーその顔もかわいいっ！サド心をそそられちゃうなぁ〜♪

>165
だから、ち、違う。
……。
その話は、止めて。

>>164
下品に接そうとしなかったんだけど・・・OTL


ﾉｼ

>160
長門さんがエッチな本を読むなんて考え付かないけど。

>161
……まさか雪合戦とかけてるわけじゃあないでしょうね。

>162
うん、北高の制服で来てみたわ、どう？似合うでしょ。
(髪を掻き揚げポーズを決めている)

へぇ、SF小説を見るとはさすが元宇宙人ね。
ところで…そのえっちな本はいったいいずこに？
(顔からつい笑みがこぼれている)

>167
……そう、感じただけ。
わたしが、過敏に反応したのかも知れない。
気を悪くしたのなら、ごめんなさい。

>168
似合ってる。

……だから、違う。
（と、言いながら、視線が本棚の後ろの方へ）

>>168
！！>161はそういう意味だったのか！！

ありがとうハルヒ・・・長年の胸のつかえがとれた・・・
これでやっと・・・逝・・・け・・・ガクッ
（死んだふり）

とりあえず熱いし着替えません？
つ【バニーガールの衣装】

>171
……。
（衣装を見遣って）
……いい。

>>166
わかったわかった。
有希ちゃんはエッチな本は読んでません。
ね？（にっこり）
>>168
ハルヒさぁん、有希ちゃんに限ってエッチな本なんか
読んでるわけないですよー。
こんな本とかぁ、こんな本とか、
（いつの間にか官能小説を両手に持っている）
音読なんてするわけないですよぉ。
ね？有希ちゃん？（いじわるな笑み）

>167
あら、もう帰っちゃうの。
ノシノシー！

>169
ありがと、長門さん。

そうなの？あなたが言うのなら…。
(視線が本棚の方へ行ってるのを見逃さない)
そう…違うのね!!!
(すぐに後ろを振り向き本棚に直行)
(本棚の本をひとつ手に取りパラパラと捲ると官能の世界が)
…うわぁ…。長門さん、意外とスケベなのね。
(口笛をぴゅーっとならす)

>170
感謝されるまでもないけど。
ちょっとこんなとろこで寝ないでよ。
通行の邪魔よ。勝手に逝かない様に
(足蹴りしている)

>171
よし！着替えしましょう！
ジョンが言うにはSOS団の時は毎日と言っていいほどコスプレしてたそうよ！
あたしもコスプレ衣装を集めてこないとね！
さ、さ！長門さんも一緒にやるの！みんなでやらないと意味ないでしょ！
(バニー衣装をおしつけ自分も着替え始める)

(ハルヒの着替えを見つめています)
スタイルいいですねハルヒさん。
おっぱいも形よくて揉んだら気持ちよさそう。

>173
…………。
（どうしていいか分からない顔になって）
……許して。

>174
……あ。
（本棚に向かうハルヒを止める事は出来なかった）

……違う。わたしの物ではない。
そこに、あっただけ。
（かなり赤くなりながら）

着替える？
ここで？
……え？
（疑問符が、大量に浮かんだ顔）
（渡されたバニーの衣装を胸の前で持ったまま動かない）
（その間にも、ハルヒは、パッパと脱いで着替えて行く）

>173
ねぇ…こんな本とか、和姦物から陵辱ものまで幅広く集めている
長門さんの守備範囲の広さには賞賛するばかりよ。
音読…？まさか、こんな長門さん、そんな趣味もあるってわけ？
可愛い顔して、中身はエロエロ大魔神だったとは…侮りがたし長門さん。

>175
(流し目でニヤリと笑い)
いっぺん揉んでみる？
(見せ付けるかのように自分で胸を揉む)
揉んだら殺すけど。

>176
長門さんしかいないんでしょ？
だからそこに、あるってことは長門さんの所有物じゃない？
(にやにやしている)

着替え完了！
って、あれ、長門さん、まだ着替えてないの。遅いわよ。
それとも着替え方わからない？じゃああたしが教えてあげましょうー！
さぁ、脱げー脱ぐのよ長門さん！どうせ見られても全然構わないでしょ！
(後ろから抱きつき、隙を見て胸を揉みながら制服を脱がして行く)

貧乳ー！

♪ある晴れた日の事 魔法以上のユカイが♪
(踊りながら着替えを見物してます)

>177
揉んだら殺されるの俺？
じゃあ舐めたり吸うのなおっけーなのかな？
どっちにしても揉むけどね。
(有希を襲っているハルヒの背後に回りこんで胸を揉み揉み)

ありがとう大地。
ありがとう太陽。
バニーガールズをありがとう。
いただきます・・・あ、いや、変な意味じゃないっすよ？

>177
それは……多分、寄贈された本。
うん、そう、寄贈本。
欲しいなら上げる。

……あ、え、そ、その……あっ、だ、だめ。
（抵抗するが、力的にはかなわず）
（制服を脱がされて行く）
あっ、せ、せめて、自分で……だ、あ、きゃ。
（あっさりと下着まで取られて、ほぼ全裸にさせられる）
……ひ、ひどい、あ、だ、だめっ……。
（抵抗するが、全て無駄で、結局バニーガールにされてしまう）
…………。
（自分の胸を隠しつつ、少し非難するような目でハルヒを見る）

>178
……（////）
（真っ赤になって、何も言えない）

>180
み、見ないで。
（なおさら、必死に胸を隠す）

今のゆっきーの現状を説明すると…こんな感じ？
ttp://www117.sakura.ne.jp/~nyano/haruhi-05-nagato.htm

>182
…………（//////）
（手を退ければ、近いものがあるかも知れない）

>>183
ほれ、そんなんじゃ何も出来なかろ
これでも羽織ってな
（自分の着ていた上着を掛けてあげる）

>178
確かに高校生にしては未発達すぎる胸ね。
だけどこれはこれで重要度はあるわ。

>179
舐めたり、吸うのは当然却下します。
きゃ！ちょ、あんた！！
(突如胸を揉まれて身動きできない)
胸を揉むなっていったじゃなの！！
(眉間に怒りマークを載せて裏拳をぶちかめす)

>180
そう、あなた達は太陽にも大地にもあたし達にも感謝しなさい。
変な意味じゃない、頂きますってどんなものかしらね。

>181
寄贈本？
ふーん、18歳未満なのに学校も粋な計らいをしてくれるのね。
(余り疑問は感じずに)
じゃ、目の保養ついでに一冊貰っておくわ。

すでに時おそーい！あたしに身を任せなさい！
(あの手この手のセクハラ攻撃しながら服を着替えさせる)
……うーん、冥福冥福♪
(改心の出来に笑みがこぼれている)
似合ってるわバニー服、…ジョンがいたらきっと喜ぶわよそれ？

>182
こんな感じね！

>185
ぶごはっ(ヒット)
しょうがないな。じゃあ眼でじっくり犯すならいいんだな。
(ハルヒの胸をじっくりと眺めて脳内で揉んだり舐めたりする)

>184
あ、ありがとう。
（本当に嬉しそうに）

>185
なら、上げる。

……え。
（ジョンの名前を聞いて、顔が赤くなる）
（貸して貰った上着ごと、自分の身体を抱く）

それで、着替えて、どうするの？

ゆっきーのおっぱい見せて。

>186
それなら、別に構わないわ。
どうぞご勝手に、なんなら、ポーズでもとりましょうか。
(胸を上に持ち上げ、舌を出して舐める真似)

>187
まったく、ほんと初心なんだから。
でも、ジョンはあたしのものだけど。
(赤くなってる頬のつついて楽しむ)

そうねぇ…着替えて…。
(ふと思案して)
よし！いっちょやるか！
長門さん！それで構わないわね！

>>189

っ【棒付きアイス】

ど、どうぞ…ペロペロと音を立てたり…

>189
(パシャッとデジカメで撮影)
いい絵が取れたな。これをオカズにするとするよ
じゃあなﾉｼ

ジョンというキャラが邪魔して大した事が出来ないのですが

>188
……。
嫌。
（怒ったような、悲しいような目で見る）

>189
……それは、彼が決める事。
（真っ赤になって言う）
つつかないで。

え？
やる……？
（言葉の意味がまるで分かっていない顔）

>190
どうして、アイス？
けど、もらっておく。
……ぺろ、ぺろ。
（チビチビとアイスを舐める）

>191
だ、だめっ、撮らないでっ！
あ……。
（逃げられてしまい呆然とする）

>190
(http://img23.imagevenue.com/img.php?loc=loc248&image=06519_8752758.jpg)
なんか異様なるアイスね。
長門さんは普通にペロペロなめてるのは天然ゆえなのかしら。

まぁ、いいでしょ。ちゅぱ。
(下から上へ舐め始める)

>191
いえーい！(ピース
そう、でもちゃんと写真が取ったらあたしにも頂戴よ。
じゃあね。ノシ

>192
気にせず、たいしたことすればいいじゃない。

>193
答えは決まってるけどね。(勝ち誇り笑み)
いいじゃない減るもんじゃないし。
柔らかーい、同じ頬とは思えないわ。
すこしむかついてくるわね。

これだから甘ちゃんは駄目駄目ね。
セックスよセックス！
この場合は百合かしら。

>>194

あ、アイス食べながら百合を誘ってる…
…はぁはぁ…
（ハルヒがアイスを舐める姿を自分のナニを舐める姿に脳内変換）

……あの〜自慰しても良い？

先生！乱交に参加してもよろしかですか？

>194
……負けない。
（少し、決意の籠もった目で）

……え？
（セックスという言葉に、完全に呆然となる）
す、涼宮さん、な、なにを……。
そ、そんな事、出来る訳……。
（と、言ってる側から、ガッと、腕を掴まれて引き寄せられる）

>195
……（////）
股間のファスナーに手を掛けたのを見て、顔を背ける。

>196
ら、乱交？！
（目を白黒させている）

>195
別に構わないけど。
…自分で慰めることよりももっと楽しいことしない？
(手でカモンと招いている)

>196
許可します！
やっぱりみんなで騒がなくちゃね。

>>198
わ〜い、先生太っ腹〜ヽ（゜∀゜*）ノ
では不肖>>196、ゆっきーに触れさせて頂きます！
（有希の背中をそおっと撫でる）

>>197

恥ずかしいなら、ハルヒと俺の見て気分を高めると良いよ…？
（ズボンのチャックを開けて天に向かって立つ肉棒を露出させて）


>>198

（そそり立つ肉棒を出したまま近付き）

来ましたけど…、長門さんをその気にさせる為になにかするのかな？

>197
無理よ、もう決まったことだもの。
おとなしくお縄にちょうだいしなさーい！！
(バニー服を上半身だけばばっと脱がして)

まったく、小振りないい胸しちゃってからに。
ほらほら、長門さんの胸がみんなにみられてるわよぉ(ニヤニヤ
(耳元で囁いて胸を揉み揉みしている)

>199
よし行け！>199！
あたし達の目標は長門さんをあへあへにすることよ！

今４P？

あらあら、みんな夜だっていうのに元気ですねぇ・・・。

>>197
有希ちゃん、あんなに顔赤くしてうろたえちゃって、
かぁわいい〜♪（ほっぺをぷにぷに）
で・も、（小声で）まんざらじゃないんでしょ？

>>198
百合かぁ・・・なかなかのご趣味ですねぇ、ハルヒさん？（にやり）

>198
かっ、勝手に許可しないで。

>199
いやっ！
（脱兎のごとく逃げる）

>200
む、むり。
い、いや。
（四方を囲まれて、うずくまるしかない）

>201
あっ……だ、だめ、そ、そんな事、し、しなで、
ひっ……ああっ！
（うずくまっている状態で、ハルヒに胸を弄られまくる）
（刺激に反応して、次第に乳首が立って来て）

>202
そんなの知らないっ！

>203
う……うっ……ぐす。
（ちょっと涙目）
……そ、そんなわけない。

>200
ふっ・・・なかなかいい棍棒をお持ちじゃない。
後でお相手願おうかしら。
(評価するようにマジマジと見つめ)
じゃ、あたしは右の乳首をを吸うから。
あなたは左の乳首を吸って頂戴。

>202
今、４Pね。

>202
ありがとう(にやり)
今、とっても楽しいわよ。

>204
何をおっしゃってるのかわかりませーん。
意見は終わった後に十分に聞くわ。ほらほら、そういってる間にも
乳首も立ってきてるじゃない。感じてるの〜？(にやにや
(右の乳首をピンと小指で跳ねながら、はむっとすい始める)

【後、わからなくなるから】
【プレイしている名無しは名前欄に自分のレス番入れてくれると助かるわね】

>>201
アイサー！
この日の為に磨いたテクでゆっきーをあへあへにしてみせます…多分！

>>204
ごめんねゆっきー…でもこうしたかったから…ん…
泣かないで…みんなゆっきーの事が好きなんだからさ…
（有希の唇にそっとキスし、涙で潤んだ目を唇で涙を拭う）
（その間空いた手で有希の脇腹に指を滑らせる）

>>204

はは…じゃあ、ハルヒの命令だから…ごめんな？
（まだ小さい長門の左の乳房を指の腹で擦る用に何度も撫で続ける）


>>205

了解〜、どーせならハルヒが扱いて長門さんに掛けたりしたりも面白いかもね？
（話しながらも長門の乳房を指でイジッてる）

>205
ち、違う。
し、刺激に勝手に、は、反応しているだけ。
んっ……も、もう触らないで……。
（涙目で訴える）
（それが加虐心そそるだけの結果になる事しらない）

す、吸わないでっ！
ん、あ……あ、ああっ……。
（身体の力が抜けて行く）

>206
ぅ……んっ……ちゅ。
き、キスされた……。
（ショックな顔）
んっ……だ、だめ、触らないで……。

>207
そ、そんな……
ど、どうして、わたしが、こんな目に……。
（涙がぽろぽろ）
んっ……はぁ、ぁぁ。
（ハルヒと200の責めで、抵抗するだけの力が出ない）
（クタッとなって、されるがまま）

４Ｐとはお盛んですねぇ、ハルヒさん♪

がんばれ〜有希ちゃん！
わたしが陰で見守っててあげるからね〜！あはっ♪
（これ以上ないくらいの笑顔）

>>208
…なーんか嫉妬心がｗ
そんじゃ、ジョンとかいうのを思ってやられてみたら？
（そう言いながら手は有希の感じそうな部分を探しながら）
（尻や腿そして恥部の近くを愛撫していく）

ほーら、ジョンの手が触れてるぞ〜？
（意地悪そうな笑みを浮かべて有希の耳元で囁く）

>206
この日もためにってまさか童貞？
多分じゃ駄目よ！必ず成功させなさい！
いいわね！！(人差し指を突き刺し)

>207
面白いかもって、して欲しいんでしょ？
いいわよ、確かに面白そうだしね。
(ペニスに手を伸ばしゆっくりしごいてあげる)
それとも口がよかったかしら？

>208
それを感じてるって言うんじゃない？
ほらほら〜、乳首がこーんなにも立って切れるのに。
(目を細め、感じるている長門さんに笑みを浮かべ)

いーや。こんなに悶えている長門さんを見ていると
こっちまで感じてきちゃいそう…(ぞくぞく

よし、いい感じに落ちてきたわね。
じゃじゃーん。じゃ、下のご開帳と行きまっしょー！
(手にはハサミを持っていて)
(ちょききんと股間付近を生地をばっきりと切る)

>>208

ん、嫌がってる用に見えなくも無いけど…
コレは硬くなって来てるよ？
（しゅしゅ、とイジッてた長門の乳房を指で軽く摘んで）

気持ち良いって身体が言ってるよ？
（ハルヒに肉棒を扱かれる姿を見せながら）


>>211

ほぅ…な、長門さんが興奮するなら何でも良いんじゃないですか？
（肉棒を扱かれ、その姿を長門さんに見せながら）

ならハルヒが俺のおちんちんしゃぶるかい…？

>209
み、見てないで、助けて……。
（潤んだ視線を向ける）

>210
そ、そんなふうには思えない……ん。
だ、だめ、それ以上、下は……あっ、んっ。
（必死で股を閉じる）

>211
まっ、まって、だ、だめ、だめっ！！
（必死に叫んで、股を閉じるが、力では到底かなわない）
（股を閉じられないようにされて、生地をハサミで切られる）
あっ……ぁぁ……。
（無毛の秘部が露出して絶望した顔）

>212
……い、いや、いや。
（首を振って否定を続ける）

違う、ただの身体の反応。
わ、わたしの意志じゃない。

>>211
どどどど童貞ちゃうわ！ｗ
でも、ゆっきーの初めてをもらえたらそれはそれで…

アイサー！隊長の命令とあらば、不肖>>196、ゆっきーをイかせます！

>>213
おお…これがゆっきーのおま○こ…なんて綺麗なんだ〜。
（開放された股間部分をじっと見て感動している）
（そうしながら自分の大きくなり始めた肉棒を取り出して軽く扱き出す）

もう覚悟して…ね？
（露になった恥部を触ろうと手を伸ばす）

>209
長門さんが思った以上に淫乱極まりないから助かってるわ。
もう、身体が疼いてしょうがない！

>213
時すでにおそし！じゃじゃーんご開帳〜。
(秘部から甘い蜜が垂れているのを発見し)
あら、長門さん、こんなにあそこが濡れちゃって…。
いったいどうしてなのかしらね…？
(濡れた蜜を人掬いし、ぺロっと舐めている)

>214
はいはい、童貞さんでしたか。
ま、リードしてあげなさいよ。男でしょ。

ああ、逝け！逝ってしまいなさい！
獣のように狂い咲きなさい！

>212
ええ、そういうことにしてしてあげるわ。
じゃ、特別にしゃぶってあげようじゃない。
さっさとこちらにあんたのおちんちんを向けなさい。
(邪魔にならないよう髪をかきあげ)
ちゅる…ちろちろ…。
(下から上へ見せつけるように舐め上げる)

>>213

ふむ…なる程、つまり身体は喜んでるって事になるのかな？
（時より乳房を指で強く摘んで引っ張りして）

ほらほら、こっちもかなり興奮してるし…長門さんは気持ち良く無いって言えるの…？
（ハルヒが自分の肉棒を舐める姿を見せ付ける用に舐めるのを見せて）


>>215

…本当はハルヒも興奮して、おちんちんしゃぶりたい気分になったとかじゃないの？
まっ、ありがとーかな？
（長門さんの目の前に肉棒を出し、ハルヒが口を近付けるのを見て）

おお…♪上手いな、長門さんも自分もやりたそうに見てるぜ…？
（ぽんっと、ハルヒの頭に手を乗せて）

>214
……そ、そんな。
ぜ、絶対だめ、許して。
（懇願する目で言う）
（こんな事で、処女を失いたくなかった）

>215
ゆ、許して、わ、わたし、初めてだから、こ、こんなは嫌。
お願い、涼宮さん……。
んっ、アっ……っ！！
（蜜を掬われて、一際大きな声で鳴く）
ま、前だけは、許して……。

>216
ぢかう、い、いたいっ！
（乳首を引っ張られて、悲鳴を上げる）

こ、興奮なんて、してない。
（秘部の濡れを必死に否定する）

>>215
アイサー！男としてリードさせて頂きます！
獣の様に狂い咲く為、俺は虎になる！

と、拒絶されたらどうしましょか？

>>217
だめ？許して？
どうしてかなぁ〜？まさか初めては大事な人に…とか？
（底意地の悪そうな表情で有希を見ながら…心の奥で黒い炎が燃え始める）

ふう〜ん…前が駄目ならどうされたいのかな？
こんなに濡れてるというのに…
（まだ閉じている恥部に指を這わせ、焦らす様に上下させる）

>216
ちゅ…ちりゅ……・バカ。
(聞かない振りをしているのか中心部のあたりをチロチロと舌を動かす、舌全体で舐めあげる)
(口に含ませたまま、舌で裏スジのところを舐めながら軽く吸っていると)

……ちゅぱ、ん？長門さんったらこっちにも興味でたの？
じゃ、長門さんを呼んでくるわね、ちょっと待ってなさい。

>217
えぇー。いいところなのに。
(情に流されたのか、しこし思案し)
じゃあ、そうねぇ…前だけは許してあげる。
後ろならいいのよね？

それと譲渡してあげるんだから、長門さんも少しは私の願いも聞くべきよね。
>200があなたにも舐めて欲しいって言ってるわ。
あたしのしている感じに舐めるのよ。あたしに続いて舐め始めなさい。
(ソフトクリームを舐めるかのように、ペロペロと上下に舐め始めている)

>219
というわけで後ろの処女にしなさい！
とりあえず処女を突き破ったら死刑！
四の五の言わずに中止にしてぼこ殴りの刑に処す！！(びしっ。

>219
……ぬ、濡れてなんていないっ！
（説得力の無い叫び）
こ、これ以上、触らないで、もう、許して。

（秘裂を触られる感触に身をよじりながら）

>220
……う、うしろ。
（その言葉に青ざめる）
（しかし、処女と天秤に掛けた場合）
（処女の方が重いのも事実だった）
……後ろだけで、許してくれるの？
（すがるよう目で聞く、もう無傷で逃げられるとは、流石に思っていなかった）

>>218

あ…そう、でも長門さんの下のお口はお汁垂らしてるよ…？
（必死に自分が感じてる事を否定する長門さんの泌部を見てニヤニヤと笑いながら指摘する）

ほら、イジッもらって…嬉しそうにお汁溢れて来たよ…？


>>220

そ、そこ…凄い…な？
おっ…ハルヒ、練習とかしたのか…？
（ハルヒの的確に裏筋を舐めたり、喋る度に舌が肉棒を刺激する為に腰を震わせて）

はぁ…、あ、ああ…２人の顔にアレを出しても良いよな…？

>>220
ブーブー、なんか俺だけ扱いが（以下略

ア〜イサ〜、初めてガ後ってのもそれはそれで良いと思ってやるかぁ〜
（やる気の無い返事ｗ）

>>221
…本当に説得力の無い…
大丈夫、隊長からの命もあるし、処女膜は破る事は絶対やらないよ
その代わり…
（自分の大きくなった肉棒を目の前に突き出し）

こいつを扱いてくれるか？
どうせ後の初めてを貰うのだしな
（有希の手を掴み、肉棒へと導き握らせる）

あからさまに嫌がられちゃやる気も失いそうだなｗ
そんなにジョンに捧げたいのかｗ

>221
ふむ、うしろというかお尻のほうね。
そんな青ざめた顔しないの、誰もが一度は通る道なのよ。
ゆっくり身を任せたらすぐ終わるわよ？
(透き通った涙を舌で舐めて)

>222
まぁね。
練習なんてしなくてもこれぐらい朝飯前よ。
(カリの部分を舐め回しながら、同時にタマをさわる)

アレを出すのね、アレをいいわよ。
出しなさい、受け止めてあげるわ。

>223
そんなん言ったって、三人も相手しているあたしの身にもなってみなさいよ！
じゃあ、なに！あんたはあたしに何かされたいの！？
(ギロっと一睨み)

まったく、文句が多いわね。
隊長として悲しいかぎりだわ、もっとしごくべきだったわね。

>222
……え、あ、アレ？
（また、何のことか分かっていない）
（そうして、目をパチパチされている内に……）
（男のペニスが痙攣を始める）

>223
……っ……。
（出されたペニスを仕方なく握る）
…………ぅ……ぅぅ。
（悲壮な顔で、ペニスを扱き始める）
（小さく、柔らかい手が、必死にペニスを擦り上げる）
（その動きは、全然、ぎこちない）

>>225

ハルヒ〜以外とＡＶとかにでると…人気出そうだな…？
（ハルヒの的確な刺激にペニスが段々と膨らみ…）

くぁ…なら、その手と口は最初からエロいって…事…っ！…だな！？
（ハルヒの舌が肉棒を刺激し続け…）


>>226

は、はは…アレが欲しいのは長門さんか？それともハルヒ…か？
（限界を迎えた肉棒をハルヒの口から引き抜くと唾液の橋を作り、２人の顔に向けて…）

おお！でるぅぅぅ！！どぷっ！びゅるる！
じゅびゅ！どくっ！
（ハルヒと長門さんの顔に白い欲望を吐き出し、かなりの量で２人の顔を白く染め上げる）

（陰から）
うわぁ・・・
有希ちゃんったら、あんなに淫らになって・・・

すっかりハルヒさん達の性奴隷ねぇ、このムッツリスケベ♪
こりゃこんな本読んじゃうわけだわ、くすくす・・・
（官能小説を読みながら）

>227
はぁ？冗談はよしてよね。
あたしはそこまで落ちぶれちゃあいないのよ。
(ふんっと言いながら目をそむけ)

・・・そういうこと、あたしはなんでもパーフェクトにエロィってわけ。
(顔全体にを染.られめた手で拭い、口に飲み込む)
……まずっ。髪にもかかってるし…ったくかけるなら、顔だけにしなさいよね。
洗うの大変なんだから。

>228
ふふっ、
顔はいやいやいいながら長門さんのあそこは濡れてるわねぇ〜。
これも官能小説のおかげかしら・・・？

>225
そ、そんな……。
（何処か、諦めたような顔で）
……本当に、すぐに終わる？

>227
え！？
（目の前に白い物が飛び散り、自分にも掛かる）
……く、くさい……こ、これ、まさか精液……う、い、いやぁ……。
（自分に精液が掛かった事が信じられず、ただ泣く）
（そして、その精液が垂れて口に入り）
ぅ……ゲホゲホ……き、気持ち悪い……ぅぅ……。
（全て終わったような顔で泣く）
（この後に、もっと最悪な事が待っているというのに……）

>228
（精液の掛かった顔を見られて）
……ち、ちがう……。
（力無く呟く）

……わたし、は、淫らなんかじゃ、ない……。
そんな目で、見ないで……。
（乳首を立て、アソコをぬらし、精液の掛かった顔で言う）
（何の説得力も無かった）

隊長！少し眠っちまってますただ〜orz

>>230
精液を掛けられちゃって…えっちぃなぁｗ
これで淫らじゃないだなんて、ジョンが見たらなんと思うのやら…

>>229

まぁ、乱交をしてる時点で対して差は無いと思うんだけどな…
髪に付くのが嫌だったのか？ほらほら〜
（肉棒をハルヒの髪の毛に絡め、綺麗に拭いて行く）

さて、それじゃあスッキリしたし…


>>230

ん、それが精液…だ。
さっきより可愛く見えるから良いだろ？

ほら、まだ次が有るから頑張ってくれよ…？

さて、じゃあ先に失礼するかな〜
（と、そのまま立ち去ってしまう）


【２人ともお相手ありがとうございました！】
【一度消してしまって遅れて申し訳無い。】
【ではでは、お疲れ様でした！】

>230
うんうん、すぐ終わるすぐ終わる。
もう一瞬で終わるわ。
あっというまよ。

>231
ったく、遅いわよ。
別に眠たいのなら寝てもいいけど。
ちゃんと返事をしてから眠りなさい。

>232
もう一回言ったら、殴るわよ
って、せめてハンカチで拭きなさいよ！
きたないもので髪を拭くな！
(おもむろにペニスを掴み強く握る)

ったく…そう、じゃあね。

【ええ、お疲れ様！】
【楽しかったわよ、おやすみなさい】

>231
……いま、その名前は、出さないで……お願い。
（必死で耳を塞いで聞かないようにする）

>232
……これが、精液。
わたし……精液を掛けられて……ぅぅ。
（泣きながらも、事実を認める）

【お疲れ様】
【じゃ】

>233
……分かった。
覚悟する。それで……許して貰えるなら。
（身体の力を抜く）
（ただ、涙はずっと流れていた）

【現在、二重ロールになっている事、本当にごめんなさい】

>>233
アイサー、すんまへ〜んﾉｼ
自分これで失礼しますわ〜ﾉｼ

ホントは今日一日しか出て来られないんだけどしゃあないorz

【>>234の同時進行はヤバいし、自分も失礼します】
【向こうの方に集中して下さいな】

なんだかわかんないが乗り遅れたみたいだ！

哀れだな>>235-236!!

>235
【気を悪くして、当然】
【本当に謝る】
【ただ、こちらのハルヒの判断を待って欲しい】

まー拒絶されまくった上にこれじゃなｗｗ
>>235に同情はするｗ

ハルヒは落ちた？
怒ったｏｒ寝落ち？

>234
よし！ということでドッキリでした！
(右手にどっきりでしたとプラカード)
ねぇ、びびったびびった？
まったくねぇ、あたしに長門さんの
大事なところを決定権なんてあるわけないでしょう。(やれやれ
とりあえず脱いだのはご愛嬌、歓迎会と思ってね。(ニコ

じゃ、あたしもそろそろ失礼するわ。
ばいばい、長門さん。また続きでもしましょうね。
(手を振って後にする)

【別に謝らなくてもいいけれど】
【うむ、じゃあたしも失礼するわ】
【あちらに集中してね】

>235
あら、帰るの、つまんないの。
まぁいいわ、次はちゃんとしなさいよ！

まったく、そういうことは先に言いなさいよね、
後から言っても何も行動できないじゃない。
あたしでいいのなら、今度ゆっくり相手してあげるから顔をあげなさい。
部下のアフターケアしてあげるのは隊長の務めよ！
(拳を握り力説)

【お休みなさ〜い】

>236
なんだかわかってるけど遅かったわね！
時はすでに遅いわよ。残念無念また来週〜。

>239
【というか消失長門さんなら拒絶するのは当たり前だと思うけど】
同情するなら金が欲しいところね。

同情するなら金（玉）をくれｗ

>241
……え？
（本当に惚けたような顔）

……理解は出来るけど、ひどい……。
（涙目で言う）
（しかし、悲壮感は消えていた）

…………。
（颯爽と登場して、颯爽と去られる）
…………服、着替えないと。
（床に散らかされた制服を拾って、着替えを始めた）

【ありがとう】
【こう、被るとは、予測出来なかった】


【あと、こちらのスレッドの方に、重ねて謝る】
【使うつもりは無い自己ルールを、初日で使ってしまって、ごめんなさい】
【もし、良かったら、明日以降も相手をして欲しい】

【じゃ、おつかれさま】

ああ

l::::::::::::::::::|＿!::lヽ:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ
　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |]
　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　 　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l　　 ＼ 　
　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　 ／　　　　今日の展開に
　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／　　　　　　　　絶望した！！
　　　　l::::::>､　　 ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／
　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ
　　　 　 　 　 　 !　 ￣ 　 　 レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ ヽ　l､
　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ ヽ、　|　|　! l
　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l
　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　 ヽ､　　 〉　 ｀ヽ　 l/
　 　 　 ／!,r''´!/　 /　　　　　';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ /　　　　　,!
　　 　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/

>245
【ごめんなさい】

あれだ…頑張れ、有希ちゃん

謝り過ぎるのも荒れを招く、注意

（翌日、朝早い時間、部室棟に有希の姿があった）
…………。
（文芸部室の鍵を開けて、中に入る）
【この先、http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095452118/に移動】

こ、こ、こんにちは…
>>249
長門さん…すごいですぅ〜

【エッチも雑談もできませんがこんなわたしでよろしければお願いします】

おっぱいおっぱい

有希さまがエロすぎる

>250
…………み、みたの？
（顔を真っ赤にして）

【こちらこそ、よろしく】

>251
な、なに？
朝比奈さんの事？

>>251
涼宮さんは外出中ですが…
何かご用があればあとで伝えておきますぅ

>>252
はい、そうですね

>>253
長門さんこんにちは
いえ…わたしは何も見てないですぅ

【こんな短くてごめんなさい】

>254
……そう。
（胸をなで下ろした顔）

立ってないで、座ったら？

【気にしなくて平気】

>>255
はい、それでは失礼します
（椅子に座る）

>256
…………。

（座ったみくるを見て、また、読書を開始する）
【もう少ししたら、一旦、落ちるつもりだったけど、あなたは？】

>>257
…………。

（普段座り慣れてないのであたりをきょろきょろ）
（時折「長門さんはいつも何の本を読んでるんだろう」とちらちらと見る）

【わたしもごめんなさい、あまりに緊張して内臓が逆流しそうなので落ちます】

>258
…………。
涼宮さんが来るまで、ゆっくりしていて。

【少しずつ、慣れればいい】
【誰でも、最初は緊張するもの】

【わたしは、もう少しいる】

ユッキー。
(いきなり頬にキスをする)

>260
え！？
（いきなり、キスされて、相当に狼狽える）

な、なに！？

>261
ん････
ユッキーと気持ちいいことしたいなって思って。
嫌かな？
(猫にするように、喉をくすぐる)

>262
…………。
私は、知らない人と、そ、そんな事、したくない……。
（喉を擽られて、壁の方に後退る）

>263
俺、ユッキーのこと前から好きだったんだけどな。
(壁際に追い詰めて)
じゃあ、これからわかりあって行こうよ。
(頬に触れて、首を撫でて、リボンを解く)

>264
や、やめて、
人を、よぶ――。
（叫ぼうとした瞬間、手で口を抑えられてしまう）
（そのままセーラー服のリボンを解かれ、胸を揉まれる）

【えっと････口を塞いだり、まして胸揉んだりしてないですよ】
【少なくとも今は】

【そういう雰囲気だと思ったから】
【巻き戻して、あなたに任せる】

【んー、決め付けロールはよくないですが】
【まあいきなりそういう風にロール回してた自分にも責任ありますけど】
【ともかく今回は落ちますね。どうもすみませんでしたﾉｼ】

【ごめんなさい、また】
【わたしも、夜まで落ちる】

通りすがりだけど、お相手して貰ってるんだから
少しくらいの決め付けは、リードロールだと思えばいいのに…。

がんばってね。（長門さんの頭なでなで）

ゆっきー、昨日の事、気にしてない？

ま、らぶらぶロールを求めてたのかしらないが
そういう方向性を最初に言っておかないと、長門に対しての押し付けロールになっちまうべ

ソレもあるが、ゆっきーがどういったプレイを求めているのか分からん
ラブいちゃＯＫならそうしたいがな

有希、ラブラブだとジョン以外、落とすの無理じゃね？
あとは、媚薬でも使うか、無理矢理か……。

ラブラブやりたくてもジョンのみな制限されちゃうと自然とレイプや薬に頼る事になってしまう
非常に困ったチャンです

まぁあんまり言うと長門が着にくいだろ。

ageるお前もどうかと思う

この企画は長門がいないと面白くないって
団長も言ってたしねぇ。

長門さんには変に萎縮せずのんびりやっていただきたい。
ただでさえみくるちゃんが緊張してるみたいだし。

鶴屋さんも来るといい

全員ジョンになれ。円満解決。

みなさんご迷惑ばかりかけてごめんなさい。
さようなら…。

みくるんどうしたんだい

>>282
【わたしが下手なせいで長門さんとか涼宮さんに迷惑かけた上に】
【こんな荒れる結果になってしまったことです】
【詳しいことは避難所に書いておきました】

ゆっくり頑張っていけばいいと思うけどね。
心意気は立派だと思うし

でも嘔吐するまで緊張するってのは少しおかしいだろ
気の毒だけどむいてないんじゃない？

つーかキモい

じゃあお前がやってみてください

キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

やってみて「駄目だ」ってわかったならそれでいいけど
やる前から人に対してとやかくいうっていうのは人間としてどうかね？

やばい、漏れも緊張して吐いちゃった

×やる前から
○やる気すらなく、いや、やる勇気もないくせに

だったな

だからあたしも緊張して吐いちゃうからなりきりなんて無理ですぅ〜

長門も団長もいやいや付き合ってたみたいだしな

だから初心者なんてお荷物なだけでいらねーのｗ
いちいちあれこれおしえねーとメンドイし。
自分たちで精一杯なのに人の面倒なんて見てられるかよ！

っていうのが長門と団長の本音。

おいお前ら！ そんなに言うとまた吐いちゃうからやめてやれよｗ

というか初心者スレ行けって話だし

変わりはいくらでもいる…安心しるがいい…

以上長門の本音

なに？私を…呼んだ？

誰か前スレの団長が後ろ向いてあぐらかいてるAA持ってきてくれ

やだプー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、いいんじゃないの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（団長が後ろ向いてあぐらかいてるAA）　別に強制じゃないし、お金もらってるわけじゃないし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにユキとみくるちゃんが楽しくわいわいとおしゃべりしてたら…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それこそわくわくするようなミステリーじゃない？

やだプー

長門も団長もこのみくる嫌いだよね？
もう来ないみたいだから正直に言えば？

一人だけ過剰反応してる気がする

>>304
キャラサロンではよくあること

…………
（文芸部室の隅で本を読んでいる）

こんばんはー

>307
（本からちょっと顔を上げて）
…こんばんは。

こんばんわいん！
（グラスワインを置く）

>309
こんばん……ワイン？
なんで…ワイン？駄洒落……？
（目をぱちくりとさせてワインを見て）

>>310
まぁそういうこと。
まだ有希ちゃんは未成年だから俺が飲むよ（一気飲み）

で、今日はなーにを読んでるのかな？（のぞきこむ）

・・・ほうほう、○島勉『ノストラダ○スの大予言』か。
なかなか・・・

>311
…やっぱり。
その駄洒落、あんまり面白くない……

あ、今日のは…
……もうすぐ、読み終わるけど…あなたも、読む？

>>312
いや、いい。
読んだことあるし。

それよりこんな本見つけたよ。
長門有希『若者のためのナチズム入門』（涼宮書房）
【念のため。この本は実在しません】

>313
…そう。
それならいいけど…

………！！
そ、その本は……？どこ、から…？

お、儚げな美少女発見！

今ねー…
生徒会で女子生徒にアンケートを行っているんだけど、協力してくれない？
してくれる？　うん、うん、ありがとう。
(反応を待たずに強引に話を進め)

えーと…それじゃ、
「好きな体位、スリーサイズ、セックスアピール」の三点をお答えください

強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255
強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255
強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255

キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「２ちゃんねる」で取り上げられると、
批判は常習的な暴行やレイプ未遂などを書き綴った過去の日記にも飛び火した。

東京都府中市に在住。マンションの５階（有線つき）。徒歩約20分の距離に病院（産婦人科）がある。
SHOP99（府中浅間町店）がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
＜府中市天神町か浅間町在住か？＞

息子の名は誉（ほまれ）。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる（庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。）

妻は「ほっちー」というHNで知られている。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患（ギラン・バレー症候群）のため、2004年5月に退職。身長148センチ。

実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江（よしえ）。
疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠（４月退職、８月妊娠判明）。
99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る（自動車免許は持ってない）。
出産前日にもかかわらず、刺激的な映画（『血と骨』）を観る。
あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。

>315
な、何……？
アンケート…え、え………？
（強引な話しぶりにうろたえて）

………………
（赤面して）
…せ、セクハラっ……（かなり小さな声）

あー、ちょっと答え難かったかな？
(ポリポリと頬を掻きながら)

一応別のアンケートとして…
「週にどれ位自慰行為をするか」 「一番感じるところは？」
ってのがあるけど……？

ま、とりあえずアンケート用紙は置いておくから！ 回答宜しくっ！
(乱雑な字で何か書いてある用紙を置くと颯爽と去っていく)

…………普通、答えない………
（俯いてぼそりと）

別の…？
（顔を上げて）
…それも、嫌っ…
（また赤面し、俯く）

…あっ…こ、困る……！
（紙を拒否しようとするが、既に遅く）

失礼します・・・

ええと、文芸部の方ですよね・・・？

>320
………？
（入ってきた姿に目を向けて）

…は、はい…そう、です。

・・・その、ちょっと興味が有るかなっていうか、入部はだま未定というか・・

あはは、えっと、ほ、本がやっぱりいろいろありますね！
（部室に居たのが少女一人だったため、慌て、誤魔化すように本棚に手を伸ばし）

>322
…入部希望…？
それなら…見学、していって。

……？
文芸部室だから…色々、置いてある。
（読んでいた本に目を戻しながら）

はい、ありがとうございます

本当ですね…いろいろです…
（慌ててとった一冊は、先日の官能小説だったが、それには気づかず本を広げ）
いろいろ・・・ってええ！？
（内容に気づき素っ頓狂な声をあげ）

>324
…………
（目線は見学者ではなく本を読んでいて）

……な、何…？
（声に驚き、顔を上げて）

【先日の…というのは、二重存在の事…？】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1147697550/

>325
【ええ、引っ張って大丈夫ですかね？】
【それとも先日のは無かったことにしたほうがよいですか？】

>327
【あくまで二重存在…設定を引き継ぐのは、難しい】
【あれとはまた別、としたほうがよいと思われる】

>327
【問題点がずれてると思うので今日はもう帰りなさい】

つまりはトリップに着眼すべきなんだよワトソン君

【すいません、今日は失礼させてもらいます】

ドンマイ…とだけ言っておこう

>330
つまりは…そういう事。
二重存在との区別、だから…

>331
【了解…また　ﾉｼ】

ゆっきーは可愛いなぁ
（ゆっきーの頭を撫でる）

>334
……だから、ゆっきーというのは…
（大人しくして）

じゃあ有希ちゃんがいいかな…？
（手を離し）
まぁこれだけで去るのもあれなんでお茶でもいれようか？

>336
「ちゃん」…恥ずかしいから、やめて…
（少し顔を赤くして）

…別に、いい。
欲しかったら、自分で淹れるから…
（目を本に戻して）

照れた顔も可愛いなぁ…
（まじまじとみつめ）
じゃあ有希でいいかな？
ちぇ、つれないなぁ…

>338
………可愛いとか、言わないで……
（さらに赤くなる顔を伏せて）
どうして呼び捨てなのか分からないけど…
……ちゃん付けされるよりは、いい……

本当に可愛いんだから仕方ないだろー？
なんか呼び捨てのほうが親近感が湧くじゃないか

いや、君は湧かせたくないかもしれないがね？

……仕方なく、ない……
（顔を伏せたまま）

…別に、湧かせる必要もないし…
湧いても、あんまり嬉しくない…

くは、意外とズバッと言う子なんだね…
（ヨロヨロと倒れるふりを）

>342
………たまには。

…なんで、いきなり倒れるの…？
私、何もしていない……

いやなんでも無いんだ…

俺はそろそろ帰る…またね

>344
なんでも、ないの…？
それなら、いいけど…大丈、夫…？
（心配そうに覗き込んで）

そう…それじゃ　ﾉｼ

鈍感だな、文学少女よ…
そんな事では好きな子とは到底結ばれないぞ！

…この私が恋のノウハウを伝授してやろうか？

>346
鈍感…なの…？
………好きな、子と……
（また赤くなって）

…気に、なる…


そろそろ、帰らないといけない…ごめんなさい。
それじゃ…　ﾉｼ

フフ… 気になるか？ 文学少女よ。
それは正常な反応だ。

…そうか、残念ではあるが講義は次の機会としよう。
ちゃんと歯を磨いて寝るのだぞーﾉｼｼ

みくるん待機中

○SOS団PINKのなんでも板分室○
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1149265171/l50

遅れたー！ごめんごめん！！
(ドアを大げさに開けて入室)
昨日は重すぎて入れないし、散々だわ。
さぁ、今日もはりきっていきまっしょう！

>>350……
　　　　 　＿＿
　　　 　 l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (
　　　　 （　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)）　ﾀ―――――――――ﾝ
　 ┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '━━━━━━━━━━━━━⊃
　 └─'l ヽ__ 二了

>351
ん・・・？きゃあ！？
(突如目の前にある花瓶が割れる)
(いったん机の下に隠れるが何故か嬉しそうな表情)
なになに・・・まさかあたしの命を狙うエージェントにに狙われている！？
やっぱりあたしの世界を変える能力を欲しいが余りによる行動かしら…。
人気者はつらいわね。

隊長！有希が攻略できません！
助けてください！

>353
長門さんが？
そうねぇ、彼女は奥手で無口キャラで。
人見知りが激しいみたいだし攻略するのは至難の業よ。
…でもだからこそ攻略のしがいがあるじゃない。(微笑

よし！じゃあここで第1回対長戸有希攻略○秘大作戦会議を実行しましょう！
あたし達の最大の目標は長門さんとラブラブること！

ジョンになる。

それしかねー罠

甘々攻めって言うのはどうでしょう？
こう、初々しいカップルの様な…
名前を呼ぶだけでも語尾にハートマークが付くような甘い感じでですね。

そんな風に作戦会議のリーダーっぽく言ってますが
団長だって十分魅力的なんですからね。団長とラブラブりたいですはい。

>355
よし！それで決定ね！
みんな！いいわね、長門さんとやりたかったら。
まずジョンになれ！四の五のいわずジョンになれ！
ジョンじゃないと長門さんとラブラブなんて不可能と思いなさい。(びしっ

……っておらー！(ﾉ#ﾟДﾟ)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻
それだとあたしは長門さんとラブラブできないじゃないの！？

>356
まぁ・・・でも、はっきり言わせて貰うと、それが一番早いわね。
名無しも別に形だけでもジョンになったほうがスムーズに行動に移せるわ。
そこまで名無しで有希とやりたいってのならともかく。
ジョンだとあの子も怯えないで済むでしょうし、ラブラブの道は近いわね。

>357
うむ…甘々攻め…。いいんじゃない。
でも、すぐ胸を触るとか、頬を触っても怯えるだけよ。
仲良くなるにはまず1歩、たとえば図書館で困ってる長門さんを発見し。
変わりにカードを作ってあげて、何も言わず退散し。
来週には知らぬ顔で文芸部室に入って小時間長門さんを問い詰めたらできないでもないわ。

それに初々しいカップルに長門さんができるいかしら？
……(想像中)
…デンジャラス地帯…想像できないわね。

まーそういう設定とはいえ、選択の幅を狭める行動ってのはどうかとｵﾓ
こんな困った事言う俺も我ながらどうかとｵﾓｗ

有希ちゃんが出てきたらいきなり

ジョンAが現れた！
ジョンBが現れた！
ジョンCが現れた！

…というDQチックな展開がありそうで怖いと思う俺ガイル

＊｢ジョンＣは有希を口説き始めた！
　　ジョンＢが横槍を入れた！
　　ジョンＡはじっと頭を撫でている！

とか？嫌だなｗ

#敲_坤概:
全員ジョンになれまつ。

>358
今はあたしのことはリーダーと呼びなさい！

ん？あたしとラブラブりたいの？正直な子ね。
うーん、まっ、面白そうだったらラブラブってもいいわよ？
あたしを最後まで楽しませることができることは前提ね。

>360
馬鹿ね、だからこそその幅を打ち破るのが面白いんじゃない。
まっ、この前と長門さんとやりそこねたけど、ああいうのはあたしもちょっと嫌だしね。
後ろめたいし、せめて長門さんと和気藹々といきたいところだわ。
あたしもジョンの仮面でも被ろうかしら。

>361-362
むむむ、確かにその選択を忘れていたわ。
いつ同士討ちが始まってもおかしくない殺伐とした雰囲気がちょっといいわね。
というかもう、全員名無しはジョンと思おうかしら。その方がぶっちゃけ早いじゃない。
名無しは全員ジョン口調！よし、さっそく練習開始！

無理です。

>>364

･･････ハルヒは普通にしてたら美人なのにな〜
黙ってたら美人？

まーアレだ。部室に不思議で幻覚が見えそうなお香を焚いて、
｢名無しは皆ジョンに見える〜｣という音声をギリギリ聞こえる位にサンプリングしたＢＧＭをバックに
ゆっきーを放り込めばいいんジャマイカ？

そこに名無しが入ればみんなジョンに！ｗ

>365
やる前から諦めるなー！
　　　　　　 ＿
　　　 　.,'´r=＝ﾐ､
　　　 　i 《ﾘﾉﾊ从)〉
≡　≡ﾉ,ｲ(l|ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　 　 (ｗ⊂lｊ京iつ≡∧__∧
　　　　 　　　ヽ/,三ｌ#)�兪;） ←>365
　　　 　　　　　 ￣　 ⊂ ⊂/
　　　　　　　　　　（（⊂丿/
　　　　　　　　　　　　　l_ﾉ　）

>366
ふんっ。
(髪を掻き揚げ、当然というように)
これがあたしの普通よ。
あたしだってつまらなかったら黙ってるわ。
喋るのも無駄だしね。

おいおいハルヒがまた妙なことを言い出したか。
無理難題を言わされる方の身にもなって欲しいものだ。
しかしまぁ、このまま出来ないと思われるのもしゃくに障るので
やってみようと思った俺が居るわけだ。

しかし何だろうねハルヒの考えることは。
俺がたくさん居て楽しいと思うのかね？
厄介毎を振られる人が分散するならいいかとも考えたのだが、
今となっては、正直俺以外の人にハルヒの厄介毎を振るのは気がひけるんだよな

まったく、どうしたものか

>>368

喋ってこその魅力？ハルヒは謎のオーラが出てるからなぁ…？

有る意味サイヤ陣

>367
面白い提案だけど、薬に頼るのはあまり感心しないわね。
それは最後の手段ぐらいにしておこうかしら。
もうその手しか残ってないならね。

>369
ジョオオーーーーーン！！！
いいところに来たわね！今は第1回対長戸有希攻略○秘大作戦会議中よ！
あなたも参加しなさい！どうやったら長門さんを攻略できるのかを！？

あたし達が導き出した答えはたったひとつ…そう。
ジョン！早く有希とやれ！？(びしっ
だって、あんがた一番早めに長門さんはラブラブできるじゃない。
あたしはね！長門さんと早くラブラブりたいの！わかる！？

今はどうしたもこうも言ってられる場合じゃないのよ！時は一刻を争うの！

>370
その通り、別に喋ってこそ魅力とか関係ないけど。
あたしはあたしの魅力が全身から溢れだしているわ。
サイヤ人なら金色の戦士になりたいものね。

名無しで長門とエロールするのは実質不可能？

>372
イチャイチャくらいなら出来そうだけど…
エロは厳しそうだね

>371
おいおい何だ、長門の攻略？　意味がわからないぞ
導き出した答え？　お前が出す答えにろくなことがあったためしがないのだが。
やれっていったい何をだ？　ラブラブ？　どこをどう考えたら俺と長門がラブラブになるんだ？

それと、この口調はやたら疲れるんだ・・・

一名無しとしては一時の為にキャラを名乗るのは気が引けるんよね
結局似かり寄ったりなエロールにしか成り得ないし
我が儘言われても仕方ないが

>>371

魅力の話したが…ハルヒは自分の魅力はどこだと思う？

……えい。
（こっそり指でハルヒの頬を指でつつく）

>372
最初から胸を揉んだりとかしたら引かれてしまうわね。
長門さんは誰よりも繊細みたいだから。
ちゃんと紳士として行動しなさい。

>374
え、だって、長門さんはジョンに好意を抱いてるようじゃない。
そうしたら何処をどう考えてもジョンは長門さんとラブラブるべきね。
長門さんも一回やったらきっと転々と行くに違いないわ。

うむ、ジョンになればなるほど疲れるってわけか…。
疲れたのなら名無しに戻っても構わないわよ？

>375
そういう考えもあるか。別に我が侭とは思えないわ。
あんたもこれだけは譲れないものってものがあるんでしょ？
一団長としててはやっぱりジョンはいてくれるのは嬉しいわね。
たった一時だとしても、やっぱり知り合いがいるのは安心するじゃない。
まぁ、別にあたしは悠長なこと言ってる場合じゃないし。
どちらでも構わないんだけど。

>376
そうねぇ、神が与えた類まれなるこの才能かしら。

……なにするのよあんた。
(ぎろっと睨み、頬を掴んで強く引き伸ばす)

>>377

なんの才能？ああ、他人に迷惑を掛け…げふんっ

…すみまふぇん、やわらはほーだったはら〜
（むにゅっと頬が延びながら）

リーダーも大変だね…

ハルヒー！！ ファイオーファイオー！！
ハルヒー！！ ファイオーファイオー！！
SOS団〜！！ ファイオーファイオー！！
(叫ぶだけ叫んで帰っていく)

>>377
キャラを演じるなら一時よりも長期でやりたい
作品スレとしてはジョン（＝キョン）の存在は嬉しいのだろうが…
それならいっそ向こうのスレへ逝ってくれとしか言えんのよ

まぁ、雑談しか許されないのなら見てるだけにするしかないけど

>377
やはりジョン君は私には荷が重かったよだんちょおぉ・・・

ゆっきーとやりたくてもジョンになりきり出来るヤツと出来ないヤツがいる
それでもジョンとしかエロ出来ませんとされちゃ…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

えーと、イベント中にやれなくてもいいのなら
ゆっきーに会えた時、後日プレイする約束を取り付ける方法がある。
短時間では攻略出来なくてもデートを重ねて心を開かせ
最後にエッチ……。ダメかな。

>378
口の減らないボウヤねぇ〜。(怒
(頬を上下にぐにゃぐにゃ)

(パッと手を離し)
やわらかそうだからって、許可なく触らないで欲しいわ。
次やったら死刑よ。

>379
まっ、楽しくてやってるわけだし。
大変とは思ってないわ。

うんうん、応援ありがとー！
これからもSOS団をよろしくー！
ってまだ、SOS団、作ってなかったわね。
よしっ、まずは、エンブレム作りね！

>380
長期かぁ、まぁ。
誰もが一時より長期やりたいと思うのは当然よね。

男性は叩かれる運命にあるからね、
雑談しか許されないのはちょっとつらいところがあるわね。
難しいところねぇ…。

>381
よしよし、あんたはなかなか上手かったわよ。
(頭を撫でて微笑)
やってくれたことだけ感謝するわ。

>382
別に長門さんはジョンとしかエロは出来ませんといってるわけないじゃないわよ。
誘い方の問題よ、誘い方。まぁ、最初はジョン相手にしてあげたほうがいいかもしれないけどね。

>>383
可能か不可能かは時間とやるヤツのロール＆エロール力による

>>384

だって事実だひぃ〜、痛い痛い！ハルヒィ〜
（かなり頬が延びたりしと、離されると自分で押さえて撫で撫で）

はーい…ハルヒのケチー減る物じゃ無いじゃんー
だから体重も○ｷﾛ増えるんだよ？

>384
（団長に撫でられてうれしそう）////

>383
おっ、やっと解決策っぽいもんが出てきたわね。
それはあたしからはどうとは言えないわ。長門さんの問題だし。
でも、長期的にやっちゃ駄目よ。長門さんも叩かれちゃうし。
せめて最高3回ぐらいが限度ね。

>386
あのね、この際はっきり言っておくわ。
あたしは迷惑かけた覚えはないから
その事実は無効ね。

！？(目を細めきつい表情)
なんか言った！？

>387
はっはっは！大の大人が照れないの！
(ぽんぽんと頭を叩くのに変える)

>>388

流石自己中心的No.１女性！…と、冗談ダヨ？ホントウニ。

体重が○ｷﾛ増えたって、前より身長延びた？

ゆっきー攻略の議論は大体終わったのかな
次はハルにゃん攻略方だねっ

ttp://ndemotte.kir.jp/garbage/avuxemaria2.html

>389
ほんとわざとやってるとしか思えない奴ね。
冗談なのなら、どうして口に出してしまうのかしらね

あ、わかる、この前より2cm伸びたのよ。
前よりも胸も大きくなったし、だけど朝比奈さんには負けるわね…。
あの巨乳はどこからわいて出たのかしら。

>390
うむ、そうね長門さんには紳士に行動し、
デートを重ねて心を開かせ最後にエッチ！
ジョンなら、まっさきにやってしまえ！
まぁ、後はその場の次第に任せましょう。

ん？あたし？
あたしは別に面白そうだったら構わないわよ。

>>392

いやいや、根が正直者でして……Σはっ！
ハルヒちゃん意地悪ですねぇ〜？

アレはやはり遺伝かと、あの人の親もデカいらしいので…
ハルヒも大きくなったのかな？
（手のひらをハルヒの胸元に向かってのばす）

>>393
……今なら遺書を書く時間もあげるけどどうする？
(手をぼきぼきと鳴らしている)

へぇ、朝比奈さんも親も一度は会ってみたいわね。
やっぱ巨乳でロリロリなのかしら。
はい、そこ調子に乗るな。
(手の甲をつまんでつねる)

>>394

答えは、平謝りに土下座してハルヒに（詰まらないわ･･･）と言われて見逃して貰うかな？

取り敢えずは、後何年後かには会えるんじゃないかな？
（つねられてる手は我慢してる）

･･･なぁ、ハルヒは理想って有る？

>395
……むむ、なんかあたしの行動を悟られてるようでみょうにムカつくわね・・・。
もういいわ！許してあげる！
(ふんっと目をそらす)

何年後？妙に具体的ね。
(なんか反応がつまらないので手のつねるのをやめる)

あたしの理想は宇宙人ね。未来人でも超能力者でも可。
つまり何かしら能力を持ってる人がいて欲しいわ。
ジョンはそういう人たちに囲まれているみたいでほんと羨ましい。
(どこかさびしげな表情で)

>>396

…予測出来る行動しかしないハルヒが悪いだけかと思うぞ？
此方こそ、悪かった！

そりゃ…数年もつき合えば家とかで家族に会うだろ？
（ちと苦しいが取り敢えず筋は通ってる）

お前はバカだな〜、超能力者も宇宙人も未来人も以外と近くに居るかも知れないぜ？
例えば、自覚が無いだけでハルヒは宇宙人かも知れないし…俺が宇宙人の可能性もな？
人を羨ましく思うなら自分でそうなる努力をしたらどうだ？

…全く、授業料だ。
（再びハルヒの胸元に指先をのばす）

>397
ああ、もう終わったことだから別にいいわよ。
喧嘩両成敗ってことで終止符を打ちましょう。

そっか…そうよね！うんそうよ！(みるみる表情が歓喜に変わり)
こちらにはこちらにしかいない宇宙人とかいるかもしれないもの！
ここで文句言うまえに探しにいかないとね！あんたも当然来るのよ！

…ふん、えっち。
(口は言っても今度は拒否もせず、胸を触らしてあげる)
まったく、あたしもやきは入ってきたわね。これで満足？
この授業料は高いわよぉ〜？

>>398

まぁ、ハルヒが悪いけど俺は大人だから黙ってそう言う事にしてやろうかな？…って言いたいが黙ってる。

そうそうー、ハルヒはバカ見たいに明るくてバカ見たいに真っ直ぐが一番だろう？俺は遠慮しておくー
（かなりバカを強調しながら）

（指先でハルヒの胸をぷにぷに、と触ってると）

ん〜、出来たら直接触りたかったな〜。
授業料はコレ…か？

>399
あんた、ほんと口に出さないと気がすまないタイプみたいね。
それのどこが大人よ。(やれやれと溜息

なんか褒めてるようで褒められてないような気がするんだけど気のせいかしら。

んっ………・…下手ね、あんた。
(ピキーんと○ュータイプ音が何処からなり)
……コレか…ですって？あんたなんか不満みたいね・・・。
そう、胸だけじゃあ我慢ならないってわけ…。そう…わかったわ！
(胸から手を離さして、ためらいもなくジャケットとブラウスを脱ぎすてる)
(ブラだけになるとホックを自分ではずし、豊満な胸が現れる)
よし！触れ！

【というか何時までokなの？】

>>400

だから正直者って言いましたが？
やれやれ、君の記憶力は猿ですか？…とか思って無いからな？

気のせいと思う方が幸せな事もあるさ…そう、ハルヒの人生見たいに。

…いや、こう言うのは自分で脱がして行く方が勃起出来るんだが…。
（いきなり上半身を裸になったハルヒを見て何故か不満そうに）

このサイズなら…ぱいずりとか出来そうやな？


【多分６時過ぎまで、仕事が７時ですから。】

>401
根は正直者でもいいけど、時と場合によるでしょ。
はいはい、わたしの記憶力は猿ね、後で覚えてろ。(ぎろっ

なんか狂言回しが板についてきたわね。なんかジョンを思い出すわ。

うっさいわねぇ、あんたの言い分なんて聞いてはいないの。
ほらほら、念願の生乳を拝めたってのに、何よその不満顔。
じゃあ、もう触らなくてもいいの？

そうねぇ…ぱいずりとかも出来そうかもねぇ。
…それがどうかしたの？あたしには何がなんやらわからない。
何処に何をして欲しいのかちゃんと言ってくれないとね。
(わかってるようにクスクスと笑いながら)

【わかったわ、6時くらいまで楽しみましょ】

>>402

そうかな？素直と言われるのもねぇ…って、睨むな可愛いと言うより厳しい顔が台無しだぜ？

さっきから気になってたが…俺はジョンじゃなくて、な？俺は俺だ。


そんな事を言うと…こんなのだすぞ？
（ごそごそとバックから手錠を取り出してハルヒに見せる）

…後ろ手に填めて良いかな？
まぁ、ハルヒはこんなの付けたら怖いから無理だと思うけど？



【はいはい、宜しくです】

>403
…少しはレディを敬うってことを知らないのかしら。
女性に嫌われるタイプね…。

わかってるわよ、あんたはあんたでしょ。
もしかしてジョンの変わりじゃないかとか思ってたの？
バカね、そんなこと思ってるわけないでしょ(でこぴん)

…へぇ、こんなん手にしちゃって、もしかしてあたしを苛めたいの？(にや
むむ、いいわよやってやろうじゃない。
あたしが手錠をつけても怖くないってところ見せ付けてあげる！
さぁ、とっとつけなさい！
(背中を向けて後ろ手にして)

>>404

ん〜、嫌われる方が慣れてるから馴れ合いをするよりは良いんじゃない…と思うが？

う…だってハルヒはジョンとはかなり仲良さそうだからなー？
ちと嫉妬、殺意だ。

（ハルヒが後ろ手にすると手錠を掛けて）

ん、したけど…手が使えないハルヒは怖く無いかもな〜♪
ほら、ちゅ…ちゅ…。
ペロッ…はむっ…ちゅ…
（手錠を掛けたハルヒの正面へ行き、何度か口にキスをし舌で舐めたまま乳房まで行き、軽く口に含んで吸い付く）

…ぷはぁ、ハルヒは何にも出来ないな〜？

>405
無関心より、嫌われてる方がいいっていうタイプ？
まっ、あんたがそれでいいって言うのならあたしはとやかく言わないわ。

ええ、かなり仲がいいわね。久しぶりにあっただけだけど。
男のジェラシーは怖いわねぇ…。まっ。安心しなさい、
あたしは今、あんたといるの。ジョンのよりも先に先手を取ったのよ？

えっ・・・？
んなっ・・・ちゅ・・・つうあ・・・・
あぁあ・・・そこは…くあっ・・・！
(突如キスをされ抵抗もできずに飲まれていく)
(乳房を軽くすわれて見る見るうちに立ってきて)

あ、あんた・・・。図ったわね・・・！？
(ギロっと細めで睨みつけ)

>>406

ちょっと違うかな、別に仲良くなる気も無いのに話したりしないで…って感じかな？多分。

うぃ、ジョンより今は俺が良いんだろ？
ハルヒも素直だと可愛いのにな〜？

（ちゅぱ…と音を立ててハルヒの乳房から口を離して）

いや、こうして良いと言ったのはハルヒだし…それに乳首立ってるけど？（ジッと隠す物も無く、唾液に濡れた乳房を見ながら）

…じゃあ、ハルヒも何かしてくれる？
手はそのままで…出来るならね？

>407
あら、あたしと同じ考えね。
意外と似たもの同士だったのね、あたし達。

ふん、まっ、そういうことにしておきましょ。
バカ、あたしはいつでも素直でしょ。(舌を出してべー

あん…うっ、確かにそうだけど…だから買い文句に売り文句で…ああいいわ！
手錠プレイやってみたかったのよ！文句ある！？
言わなくてもわかってるわよ、感じてるってことじゃない。
(ちょっと照れたのか顔を見せないようにして)

何かって……ふっ、やってやろうじゃない。
その挑戦状受け取けてたつわ。じゃ、そこの椅子に座りなさい。
いまからいいことしてあげる。
上手くできたら手錠を離しなさいよ？

>>408

いや、それは困る…理由は言うと怒りそうだから黙ってるが…な。

はいはい、そう言う事そう言う事。
…ハルヒはまぁ可愛いしな？

くく…手錠を付けられて乳首を立てているハルヒかぁ、以外とマゾの毛有るか？
（更に挑発的な言葉を言いながら近くの椅子に座ると）

…で、手を使わないでオナニーでも見せてくれるのか？

>409
ん？あたしと一緒っていいことじゃない。
まぁ、あんたもやっと口には出さないことを覚えたようね。

……ふん、今更褒めても遅いわよ。
(別に悪い気はしていない)

うるさいバカ、マゾの資質はないわ、攻めないとつまらないし。
あたしは嬲るほうが大好きよ。だからこの状況は屈辱でしかないわ。
あったとしてもサドとマゾは9対1の黄金比ね。

それも面白いけれど、違うわ、あんたに逝かせてあげるの。
(にじりよって上目使いで、小悪魔のように微笑んだ)
(言うも早く、ズボンのジッパーを歯で降ろして)
(上手に舌を使って下着からペニスを取り出す)
手がないと、支えることができないから不便ねぇ…はむっ…んっ…。
(真上から丸めこむように咥え込む)

>>410

まぁそうなるのかな？ハルヒと一緒だと嬉しい何て言えないからな？………自爆だな。

本当だけど…ま、嫌そうだからもう言わないない方が良いな？

詰まりはハルヒは女王様タイプって事な…？
以外とハルヒはマゾ見たいなのになぁ…
（等と話してるとハルヒが自分のズボンの部分に頭を近付け…）

おっ…、なぁ…コレ…凄いヤバく無いか…？
ハルヒが手錠付けて…男のアレくわえる何て…！
（ハルヒが肉棒を口に含むと力強く脈打ち）

>411
…それはそれは嬉しい限りねぇ〜。(ニヤニヤ
自爆ねぇ、大自爆、でもあたしも嬉しいわよ。

いいえ、むしろ言い続けなさい。命令よ

しいて言えばそれね。いつか鞭で叩くのも悪くはないわ。
だから、いやよマゾなんて、あたしの肌には合わないわ。

んぱぁ・・・ん？何を今更、そんなことを。
(音を立ててペニスから離してチャリンと手錠が擦れた音を立て)
あんたが、そう望んだんでしょ？今はあたしに身を任せるだけでいいの。
快感の世界へいざなってあげるわ。
(唾液を沢山ペニスに垂らし、それを拭くように全体を舐める)
(亀頭部にまで到達すると、口でペニスを持ち上げ)
(歯が当らないよう口を大きく空けて、唇で包み込むように舌でレロレロと嘗め回す)

【後、２、３レスで終わりましょうか】

>>412

ふ〜ん…別にどーでも良いけどな？
（何故か耳が真っ赤になったまま）

可愛い、かけるむげん〜満足したハルヒ様？

出来たらジョンとか長門さんにお願い、俺はノーマルだからさっ！

確かに望んだけど、ハルヒが全然奴隷みたいじゃ無いからなぁ…？
（と話しながらもそそり立つ肉棒は先走りを小刻みに垂れ流し、射精を今か今かと待ちわびてる）

んっ…ハルヒ…ごめん実は限界…！
どぷっ、どぷっ！どぴゅぅ！
（再びハルヒが肉棒に舌を絡ませると、その瞬間に肉棒が跳ねて一気に射精する）



【では時間もやばぁいので次で〆ますね？】

>413
どうでもいいのならどうでもいいけどね、
…図星なのね。(ふっっと冷笑)

ええ、とても満足したわ。後で死刑よ。

そうね、だったらそうするわ。
長門さんはなんか可哀想だし、やるならジョンね。
ジョン…待ってなさい・・・あなたを犬奴隷にしてあげる…ふっふっふ。

もしかしてあたしを奴隷にする気だったの…？
ふっ、あたしを奴隷化なんて10万光年早いわよ。
一生その日は来ないでしょうね。

ん？んんっ・・・！？
(口内に熱い精液が飛び散る)
(顔をあげると口から精液がぽたりと浸り落ち)
(口の中にある残った精液はごくっと飲み込んだ)

(やりきったと満面も笑みを浮かべ)
…・・・ねえねぇ！どうだった？あんたもこれなら満足したでしょ？
なんてったってあたしのフェラチオをしてあげたんだから、お釣りも欲しいところだわ！
ささ、ということで早くこの手錠を解いて解いて！
(背中を向けて手錠を見せ付ける)


【ええ、長い間お疲れ様】
【楽しかったわよ、また機会があったらお相手お願いするわね】

>>414

さ、さ、さあ？僕にはリリン、君の心がワカラナイヨ？
（何故かエ○ァネタの上に片言で）

はーい、なら逃げますから〜銀河の彼方まで！

…………
（すまんジョン、コイツから逃げる為の囮に使わせてもらったぞ…）

え、えっーと…うん、ハルヒのフェラ…気持ち良かった…よ？
（ハルヒが顔を離し、口から精液を垂らす姿に少し射精したばかりの肉棒から精液が垂れて…）

…カチャカチャ！外れたよ、じゃハルヒ…その姿は勘弁してな？
（背中を向けたハルヒの手錠を外し、口から精液を垂らし胸元まで汚れた姿を見るとふらふら歩いて退室）


【凄い楽しかったですよありがとうございましたでは、お休みなさい…ﾉｼ】

>415
あんた馬鹿ね。
(とりあえず返してみる)

それならBOOONっと追いかけてやるわよ。

そう？それはよかったわ。素直になるなんて
よほどあたしのテクが素晴らしかったようね。
(自信満々に頷いて笑みをこぼす)

(カチャカチャという音とともに手錠がはずれ)
よし！涼宮ハルヒ復活！じゃ、あんたも夜道に…ん、その姿？
(よく見ると、上半身裸で精液塗れで制服もベトベトに穢れていた)
…ジョンの体操服でも借りましょう。確かここに隠して…あったあった。
(タオルで丹念に拭いた後、ジョンの半そで無地のＴシャツをきて)
(部室を後にした)

【どういたしまして】
【ええ、お休みなさいノシ】

…………
（部屋の隅で一人本を読んでいる）

こんばんは
前から思ってたのだが、ハードカバーを読み続けるのは手が疲れないか？

>418
…こんばんは。
大丈夫…
…ひざの上に乗せて読んでるから。
（膝の上の本を指し示して）

成る程。
なんにしてもその量は読むだけで肩がこりそうだな
俺も小説なんかはぼちぼち読むが、あまりに内容が難しいとな
興味本位で哲学書よんだがかなり疲れて諦めたぞ

>420
肩はこらないけど…首は痛くなるかも知れない。
小説以外でも…面白い本は、色々ある。
エッセイとか…
（手元の本は…『錬金術大全』）

ずっと活字を目で追ってたらならないか？…ならないか
なるほど。参考になるな。

錬金術…難解そうというかファンタジーというか
でも錬金術師って実在したんだよね？

>>422
別に…ならない。慣れてるから…
…いくつか、貸す…？
（立ち上がり、棚を指して）

結構…興味深い。
そう…ニュートンも、錬金術師だって聞いた…

流石は文学少女
いいのかい？ならせっかくだからおすすめを借りてみるとするよ。

へぇ〜…。リアルとファンタジーの間みたいな…
今度「錬金術入門」みたいな本探してみるかな…

>>424
お勧め……これとか。

つ【絶望系　閉じられた世界】
つ【ボクの世界を守るヒト】

調べてみると…面白いから。
…もうすぐ、読み終わるけど…あなたも、読む？

ながとんはあなたを、犯人です

>426
…わたし、犯人…？
何をしたの…？

ありがとう…
（本を受け取り）
ふむ、なぜだか妙に親近感が湧くね。これは楽しみだ。

うん、是非。
…その、本を借りたりしに、またここに足を運んでもいいかな？

>>425
他にも、こんなのもある…

つ【学校を出よう！】
つ【電撃！イージス５】

……別に、構わない。
でも、頻繁に来るなら…文芸部に、入るといい。

やっほー！
(文芸部室のドアを大げさにあけて入室)

あっ、長門さんがいるじゃない。
久しぶりね！元気してた？

…あれ？
鶴屋さんを召喚したつもりがハルヒに…？

チェッ(´･ω･｀)

>430
………！
（ドアの開く音に驚いて）

…こんばんは。お久しぶり…
涼宮さんは、すごく元気そう…

>429
いろいろと勧めてくれてありがとう。
じっくり読むよ

うん…そうだね、前向きに検討するとしようかな
>430
こんばんは、涼宮さん

>431
鶴屋さん？
あぁ、確か朝比奈さんの友達ね。
って、別に召還されてないし。
舌打ちされる言われなないわね。

>432
そうなのよ！そうなのよ！
なぜこんなにも元気なのかっていうとね！
実は今日、長門さんに、お願いがあって来たの！
(大きく首を突き出して)
聞いてくれる？

>433
こんばんわー！！！
もしかしてお邪魔だった？

(長門の頭を撫でてみる)

>433
そう…ゆっくり、読めばいいから…
返すのは、遅くても構わない。

入るなら…歓迎するから。

>434
そ、そう……
（気圧されてちょっと引きつつ）
……お願い……？
うん…聞く……

>435
長門さんが頭を撫でられる光景って意外と合うのよね。
何故かしら。

>436
ありがとう！
じゃあね、うしろを向いて、振り返りながら大好きって言って！
感情を思いっきり込めて、ジョン相手に言うみたいな感じでお願いするわ！
長門さんなら、きっと良い表情でできると思うの！

>434
お邪魔なんて。
まだ一入部希望者と部員の関係だよ

>436
うん、決めたら言いにくるね
（ハルヒの方を見て）
文芸部のわりには騒がしくなりそうだけど
まぁそれはそれで…なのかな？

>>437
> じゃあね、うしろを向いて、振り返りながら大好きって言って！
> 感情を思いっきり込めて、ジョン相手に言うみたいな感じでお願いするわ！

昔日本テレビでやってたＤＡＩＳＵＫＩ！かよ！ｗｗ

>435
また……なんで、撫でるの……？
分からない…

>437
え？え……？
（よく分からず、ぽかんとして）
ジョンって…あの人に、言うように…？
（赤くなりながら）

（とりあえず、言われたとおり後ろを向いて）
……………
（少し振り返りながら）
………だ、大好き……（消え入りそうな小さい声）

>438
…私に言わなくても、届けを出せばいいから…
（ごそごそと白紙の入部届けを取り出し、渡して）
…確かに、騒がしくなるかも知れない…

>>440
やは、おぜうさん。僕にも入部届けを下さいな。

有希ちゃんのも可愛かったけど…
リーダーのも見たいなー！！ リーダーお願いー！！

>441
……あなたは、光画部。
ここは、文芸部。

ありがとう
（届けを受け取り)
まぁ騒がしくなっても、違った意味では楽しそうだね
…さっきみたいに長門さんにいろいろ本のこと教えて貰えるし

それにしても可愛いね…それ
（ハルヒの指示に従う長門を見て）

>438
ああ、文芸部に入るんだ。
長門さんも喜ぶでしょうね。
でもここは文芸部は仮の姿。
SOS団が誕生することをお忘れないように。

>439
あら、よく知ってるわね。あの番組。
松本明子と中山秀征がいい味出していたわ。

>440
くっーー！！！
長門さん！あたしもあなたが大好きだー！！
(飛びついて抱きしめて頭を撫でる)
今のはビビビって来たわ、これならジョンもいちころね。
(頬をぷにぷに触りながら)

>442
ふっ、いいわよ。特別にあたしもやってあげる
(得意げに髪を掻き揚げ、うしろをむく)
・・・・・・・・・
(振り返って満面の笑みで)
大好き！(勢いよく声を出して)

お邪魔しまーす・・・

きゃー有希ちゃん、会いたかったー！！
（走りよって抱きつく）

はい、欲しがってた本、持ってきたよん♪
（ブックカバーのかかった本を渡す）

>444
本を教えるのは、騒がしくないほうがいい…
…あんまり騒がしいのは、好きじゃない…

………い、言わないで…
（赤くなって）

>445
な…何……！？
（わたわたとするも、ほとんどされるがままに）
いち、ころ……？それは、本当…？
（精一杯の抵抗を試みながら）

>>445
なあハルヒ…一つ聞いていいか？


　お　前　の　年　は　幾　つ　な　ん　だ　！　？

>447
は、はい……
（入ってきた人物に目を向けて）

…………！！？
（いきなりの事に目を白黒させる）
んっ…！　な、何…？

………これ……あ、ありがと……
（受け取ると、鞄にしまって）

>449
…聞いちゃ、駄目。
仮令ピースマークが分かるようでも、彼女は高校一年生…

>>443
長門も一体年幾つなんだよ…ＯＴＬ
もしかしてまたタイムスリップしちまったのか？

>447
あぁ、ちょっとあんた！
長門さんはあたしのものよ！
勝手に抱きつくなー！

>448
あら、あたしの今世紀最大の大告白がおきに示さなかった？
(態勢をうしろから抱きついて、耳に囁く)
本当の本当よ・・・ジョンの目の前でいえたらもう彼はあなたの虜…。
でも、もし遅かったら…あたしのほうが先に頂いちゃうかもね。
(息を長門の耳にふーっと吹きかける)

>449
ああ、別にひとつぐらいならいいわよ。

何歳も何も高校1年生だけど、それがどうかした？

>445
まぁ文芸部としても大丈夫でしょ？
SOS団にもしっかり貢献するし
>448
じゃあまぁそれは静かなうちにね。

でも…いろいろ遊んだりは？
…俺は長門さんとそんなこともしてみたいんだけどな

ははは、ごめんな？

>>446
あ、ハルヒさん、お邪魔してまーす！ﾉｼﾉｼ

そうそう、この前、あの「呪いの着メロ」がかかってきたんですよ〜。
面白そうなんでハルヒさんに転送しときました♪

>451
…それも、聞いては駄目。
仮令太陽の塔がはっきりと思い出せるようでも、
私は高校一年生……タイムスリップ？

>452
ほ、本気、なの………？ひゃっ……
（耳元からの声にぴくりと反応して）
そ、それなら、今度…必ず……
……だ、だめっ……んひゃっ…！
（びくん、と背筋を反らせて）

>453
色々、遊んだり……？
それは、文芸部は関係ないから…
…部活とは別に、すればいい。

>>452>>455
なるほど…１６歳であっても、例え３●歳であったとしても、高校一年なのには変わりないと言い張る…と（ﾒﾓﾒﾓ


……この状況になってもどうして突っ込みを入れてしまうのか、俺は…ＯＴＬ

>>452
まぁまぁ、そんなカタいこと言わないでくださいよぉ。

あ、も・し・か・し・て、ハルヒさんも抱きついてほしかったんですかぁ？？
だったらそう言ってくれればいいのにー♪
（ハルヒに抱きつき）

>>456
そんなことばかり言っていると長葱を携えた中学三年生が貴方の背後にうわなにをするやｍ

>453
うん、大丈夫よ。
あたしはここの生徒じゃないしね。
良い心がけよ、よしよし。
今度からはあたしは影のリーダーと呼びなさいね。

>453
ノシノシ！

おお！あの「転送スレバ死ナナイ」って奴ね！
いいわ、上等。よく送ってきてくれたわ。
よし来い！呪い！

>455
うん、本気と書いてマジと読む。
長門さんはあたしのことどう思ってるの？
(反応を楽しみながら、耳を噛んだりして)
むむむ、少しは躊躇するかと思ったのに、ジョンへの愛への意外と固かったのね。
駄目といわれたら、一層言いたくなっちゃうなぁ〜。

>456
そう…仮令、インディーズ全盛の頃を知っていても、
私は高校一年生。

>459
ど、どうと、言われて、も…
…まだ、二回しか会っていないから……どうとも…んんっ！
（耳を噛んだりされるたびに声を漏らして）
だ、だから、駄目…！
まだ…まだ、待って……

>>456
キョン？

>455
それもそうだね
あの、もし良かったら、今度そうやって一緒に…その…

>459
あいあいリーダー
楽しそうだしいいね。随分トんでるが

つ【 ttp://www117.sakura.ne.jp/~nyano/haruhi-11-nagato-b.htm 】

>>456
世の中には３○歳なのに17歳と言い張る、謎の集団組織もいるみたいだし。
別にそういうものとして考えるのが処世法のひとつね。
不覚考えると頭が痛くなるわよ。

>457
だ・れ・が、あんたに抱きついて欲しいといったー！
(うしろから裏拳)

(手をぱんぱんと鳴らし)
あたしに抱きつこうなんざ、100年早いのよ。
出直してきなさい。

>460
なんかジョンとだって2回しか会っていないのに、ベタ惚れだったんでしょ？
じゃ、わかるはずよね。(ニコ
いい声で鳴くじゃない、長門さん、なんかもう胸がキュンキュンするわ。
(邪悪な笑みを浮かべ、今度は胸を揉もうとするけど、感触があまり来ず)
……あれ？胸がない！？……長門さん、ちゃんと自分で胸揉んでる？
いっとくけど、ジョンは絶対巨乳派よ。あらあら、これはあたしの不戦勝かしらね。

>462
うんうん！楽しければそれでよし！
他は二の次よ！
・・・とんでる？なにが？

>462
……？
今度……何？

>464
でも、あなたには…
………いい思い出がないし…（とても小さな声）
だっ…だから、やめ……んんっ！
…な、無いとか…言わないで…
もっ、揉んでなんて…ないっ……
…………っ…そんな事…ないっ…！
何で、分かるのっ…

>>464
うわわっ！（間一髪裏拳を避けた）

メゴッ！！（裏拳の余波が壁をへこませた）
・・・うわ、スゴ・・・

えー、良いじゃないですかぁ！私なりのスキンシップ
なんですからぁ。
ねぇ有希ちゃん？

>464
涼宮さんの性格まんまだな。良い意味で
なんというか、常軌を逸してる感じだ
>465
い…一緒に遊んでみたいかな…なんて、ははは

>467
一緒に…遊、ぶ……？
その…何を、するの…？

>>465
(とても小さな声も聞きは漏らさない)
むむ、長門さんも言うようになってきたわね。見くびりすぎたか。
じゃあ、これからいい思い出を作りましょう。これでよし！
(長門の肩に顎を置き、ニヤニヤ笑いながら)
あら、ないの。初心ねぇ〜。ということは自慰もしたことないのね。
…女の勘って奴かしら。それに朝比奈さんを見るときにジョンは胸を凝視していたわ。
あれは、もう間違いなく巨乳派、あなたこそジョンが巨乳派でないってことがなんでわかるの？

>466
っち、逃したか。

いいも悪いも。
あたしから抱きつくのはいいけれど、
あたしに抱きつかれるのは嫌なの。
ねぇ、長門さん？

>467
そう？涼宮さんの性格のまんまって、あちらの世界のあたしのこと言ってるの？
まぁ、同じ人物だし、当たり前かもね。
褒めても何も出ないわよ。
(少しだけ微笑んで)

（どこからともなく流しそうめんが流れてくる）

その遊園地なんかに行ってみたり…動物園とか。
…ほとんどデートじゃん、これはやだよな…

そう、SOS団皆ででかけたりとか

>469
どっちもだよ。
なんか不思議無いか！楽しいこと無いか！
って前のめりな
そんだけ可愛い微笑みがみれりゃ、お釣りがでるさ（笑）

>469
き…聞こえた……？
そん、な……ぅ………
（がくっ、と）
そんな事、しない、からっ……！
……ほ、本当、なの……？
な、なんで、って…そんなの、分からない…分からないっ…

>470
……！
本が…駄目になる…！
（急いでせき止めて）

【…そろそろ限界、ごめんなさい】
【寝落ちしてしまう前に…離脱する】
【それじゃ…　ﾉｼ】

お、じゃーね有希ちゃん♪ﾉｼﾉｼ

【ご苦労様でした♪】

（長門が落ちたためせき止められていたそうめんが再び流れ始める）

>470
(この音は…!!!)
ソーメンが流れるじゃない！？
何処何処！何処にあるの！？
(キョロキョロ周りを見渡す)

>471
うん、めちゃくちゃ。
えー、仲良くしましょうよ、長門さん。

長門さんに嘘ついたってねぇ。
ああ、ちょっと意地悪しちゃったようね。(頭を撫でる)
大丈夫よ、長門さん、多分ジョンはどっちも好きでしょう。

【おやすみなさい】
【それじゃ、また今度ねノシノシ】

>474
そこだー！
(箸を掴みそうめんに手をかける)
(いつのまにか置いてあった、そうめんのつゆをかけて)
(食べる)
うーん、美味しい♪

>472
あ、お疲れ様…
うう、今度は誘うぞ…

>474
わわ、長門さんの本が…！
（頑張ってせきとめ）

今日のながとんはちょっと心を開いてたね。

（いつの間にか部屋中にそうめんの流れるパイプが張り巡らされている）

>478
（なんとか流れを誘導して）
危なかった…まるでパズルゲームだな…

>476
ふっ、へたれめ。
これじゃあ一生長門さんを誘えそうにないわね。

>478
そうかしら？
でも、ジョンのようには上手くいかないわねぇ。
あいつはどうやって長門さんの心を開いたんだか教えて欲しいものだわ。

>478
(そーめんを啜っていると)
(いつのまにか部屋中がパイプだらけになっていて)

…………ここって文芸部室よね。
いつから流しソーメン部に変わったの…。

部室のドアが壁天井床にすべてあり、そのドアを開けると同じ部室が…
そんな展開どう？

>480
ヘタレって…自覚しとるわい！
次こそは必ず誘うからな…

>481
うーーん…いいわね(ニヤリ
ちゃんとした道順でいかないと、ゴールにつけないって奴よね。マリオ２みたいな。
みんなで協力して、その状況を打破する！
…面白そうな展開だわ。

>482
あら、そうなの？
まぁ、へたれから脱却するためにもどうなるのか見ものね。
さぁ、どうなることやれ。
(手を左右に振り、やれやれといった表情)



【それと質問なんだけど今日の夜からは1度、朝倉涼子で行こうと思うんだけどどうかしら】
【あたしだとあんまり変わらないし】
【せっかくのイベントなのに同じメンバーばかりってのはつまらないからね】

【いいんじゃないかな】

完全にバカにしてるな…！
いやまぁ打開策もみつからんあたりどうしようもないんだが

【書き足し】
朝倉さんいいんじゃないか？
キャラ的にもスパイスになるキャラだしなぁ

>>481
そして、それぞれの部屋には凶悪な罠が！
・・・て、そりゃ「ザ・○ューブ」かorz

>484
【そう？あたしと長門さんってぶっちゃけ接点余りないからね】
【いいのなら、やってみようかしら】

>485
ええ、よーくわかってるじゃない。
馬鹿にしてるじゃなくて、あなたは馬鹿なのよ！(一指し指を突き刺し。

といっても、そうなのよねぇ〜。(腕を組んでちょっと溜息)
あたしも打開策も何も見つからないの。
やはり強行突破は難しいようね。
おそるべし長門有希。

>486
【…そうね、上手くできるかわからないけど】
【確かにやってみる価値はあるわね】

>487
古い映画だっけ。
なんかどっかの死神代行アニメで
そんな話しもあったわねぇ。

>>487
分かってくれたヤツがいて嬉しいｗ
もち第一作目ね。後のは全て駄作ｗ

>488
そこまで直球で言わんでもいいじゃないか…Sだからか

少しずつでも仲良くなれたらいいんだけどなぁ…

【常にチャレンジ精神を持ってこのスレを盛り上げてくれる
団長に敬礼っ！】

>489
いつのまにか名無し同士で。
よくわからない友情が育まれているわね。

>490
だって直球で言わないと胸に突き刺さらないでしょ。
ええ、Ｓだからかもね。

少しずづねぇ。ゴールが果てしなく遠いわね、それ。
仲良くなってるようで、一歩引かれてるような気がするわ。
何故かしら…むむむ。

>491
【世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒをよろしく！】
【ＳOS団のためなら盛り上げるのは当然よ！】

>492
まさか…俺のためになるように直球な言葉を…！

二歩近づいても相手は三歩さがる。
これは辛い…

【敬礼！】

>493
………そうそう！そうなのよそれ！
あんたの意気を奮い立たせようとあえて厳しく言ったの！

それが長門さんクォリティってわけね。
まっ、長門さんを振り向かせたかったら。
これぐらいでめげちゃ駄目よ、わかってる？

す、涼宮さん…！！
この俺、SOS団のために粉骨砕身する意志を固めたよ…！

そりゃもちろん、よほどのことがない限り諦めきれないよ

>495
はっはっは！あんたも少しは言うようになったじゃない！
じゃあ雑用係として、SOS団のために死力をつくしなさい！
といってもまだ作ってないけどね、あー、早く作りたいなぁ〜。

うんうん、良くぞ言った！あたしも諦めてなるものか。
ちょいとこっちによりなさい、勝つためのおまじないをしてあげるわ。
(笑顔を向けて手招きしている)

>496
まずは作るための準備からかな。
いろいろ大変そうだ。だがやるぞ！

涼宮さんは…ジョンか（ニヤニヤ）

ん？それはそれは。
（体を寄せる）

>497
ふっふっふ、やっと元気が出てきたようじゃない。
くじけたらそれで試合終了なんだから、
気合が空回りしないように気をつけるのよ。

ふん、うっさいわね。あたしのことは別にいいでしょ。
ええい、笑うな。(げんこつ)

よし、じゃ、目を瞑りなさい。
(目を瞑ったのを確認すると髪を掻き揚げ)
(手で頬を抑え唇と唇が触れ合うだけのキスをする)
(その後ニヤリと笑うと)
らっしゃーーーー！！！バッチーン！
(腕を大きく振り上げ勢いよく猪木ばりの闘魂ビンタをくらわす)

どうだ！
熱く燃え上がる闘魂を注入してあげたわ！
これであなたはもうパーペキよ！

よし、じゃああたしもそろそろ帰る！
あんたもぼーっとつったってないで早く帰りなさいよ！
じゃあね！
(笑顔でよっと手を振って、その後部室を後にする)

【あたしはこれで限界だからこれで落ちるとするわ】
【お付き合いありがと、じゃあね、ノシノシ】

励ましありがとう。
流石は未来の団長、気配りが素晴らしいな。

ふふ、涼宮さんも頑張ってよ？
（げんこつくらいながら）

はいはい…
（目を瞑る。突然の唇の感触に呆けると）
ぎゃあ！
（ビンタをもろに貰う）

素晴らしいほどに入ったよ。入りすぎかもね
（痛む頬をさすりながら）
ああまたな、団長。今日はいろいろとありがとう。

全く底無しのパワーだね。
（そういいながら部室を後にする）

【お疲れ様、初めてお話しできて、楽しかったです〜】

500ｹﾞﾄｰ

(コンコンとなるドアを叩く音)
(重たそうなものを手に持ち、文芸部室のドアを開ける)
よいしょっと、失礼するわよ……あら？
長門さんお留守かしら…。せっかくいいものを持ってきたのにな。
しょうがない、少し待たせて貰いましょう。
(近くにあった椅子に腰を降ろす)

（文芸部にやって来る）

ん？　朝倉じゃないか珍しいな。
お前も文芸部に入部しに来たのか？

>502
あら、キョンくんじゃない。ここで会うとはこれまた予想外。
お前もってことは、キョン君は文芸部に入ったんだ。
いいえ、今日は長門さんに用があってきたのよ。
実はスイカ持ってきたから長門さんと一緒に食べようかなと思って。
あなたも食べていく？

>503
ああ、この前長門に入部届け出したからな。
俺も文芸部員ってわけだ。

スイカ？　もう出回ってるんだな。
最近暑いからありがたい。
もちろん食べるよ、ごちそうさん。

長門、いないのか？　珍しいな。

>504
そうなんだ、おめでとうキョンくん。
長門さんも喜ぶわ、ちゃんと活動するのよ？
彼女の迷惑になるようなことをしたら、わたしは許さないからね。

ええ、この暑さだからスイカありかなって思って。
でも、長門さんか来てからよ、わかってる？

そうなの、ここにいたらいるかと思ったんだけどなぁ。
ちょっと残念。あっ、お茶でも出しましょうか？
それとも麦茶がいいかしら？

…………。
（無言で、文芸部室の扉をあける）

……え？
（中にいた二人を見て、少し驚く）

>505
そうだな。長門が来るまで待つのがいいだろう。
ちょっと待っていろ。

（どこからか水を張った金ダライを持って来て）
これにスイカをつけて冷やしておこう。
冷えたスイカ、うまいからな。

おう、ありがたい。
麦茶頼むよ。

>509
よう、長門じゃないか、今晩は。
朝倉がお前のことお待ちかねだぞ。

別に驚くことないだろ、俺ももう文芸部員なんだしな。
（優しい微笑みを浮かべて）

>506
あら？主役がやっときたわね
(顎に手を乗せ、のほほんと片方の手を振ってお出迎え)

お邪魔しているわよ。
今日はスイカを持ってきたの一緒に食べましょう？
キョンくんといっしょにね。

>507
すぐ、長門さんが来ちゃったわね(苦笑)
金ダライを持ってきた意味がなくなっちゃった。

はい、どうぞ。
(冷たい麦茶をキョンに渡す)

じゃ、さっそく取り掛かるわね。
(果物ナイフを手に取り、器用にスイカを四等分にした後)
(4等分の１つを食べやすいように切り落としていく)
はい、どうぞ。キョンくん、長門さん。
いくらでもあるから、いっぱい食べてね。

おお、今日は３人か！
ﾉｼﾉｼ！
（窓から顔を出す）

>508
……それは、そうだけど。
二人が一緒にいた事に、驚いた……。
（キョンの方と目が合うと、顔を少し赤らめて）

>509
……あ、うん。
わざわざ、持ってきてくれたの？
…………ありがとう。

じゃ、ゴミはこっちに……。
（紙くずが入っているゴミ箱ではなく、ビニールの袋を用意する）

……戴きます。
（チミチミとスイカの端に口を当てる）

>507
無駄にはならないさ。
（金ダライの水を捨て）
ここにスイカの種を飛ばせばいいのさ。

（麦茶のコップを受け取る）
サンキュ。
（一口飲んで）
くー、うまいな。

（スイカを一切れ手に取り）
こいつはうまそうだ。いただくよ朝倉。……シャクッ
（プップと種を金ダライに飛ばし）
よく熟れてて甘いスイカだな。

>510
（窓からの顔に面食らう）
こ、ここは三階ですよ？　どうやって…

あ、まぁせっかく来てくれたんですから一緒にスイカいかがですか？

>511
ああ、俺も驚いたよ朝倉がここにいたから。
てっきり文芸部に入るつもりかと思ったが違うようだ。

おお、お前も種入れ用意してくれたのか。それじゃ。
（ビニール袋にプップと種を捨て）

（やってしまった。すまない、俺これで落ちるよ）
（朝倉、長門、後は頼む）

なに来てやがるんだよ！
うぜぇからくるなって言っただろうが！
しかも、やっぱり前のキョンだな！同じミスしやがって！
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>510
ふふっ、なんだか急に騒がしくなってきたわね。
いらっしゃい、歓迎するわよ。
あなたもスイカ食べていく？

>511
ええ、実は親戚から沢山もらちゃって、
わたし一人では食べきれないから、長門さんとどうかなって。
こちらこそ、どういたしまして。(満面の笑みを向ける)

うん、わかったわ。悪いわね。

じゃ、わたしも頂きます。
(サクサクと、スイカを口に含んでいく)
…あ、長門さん、頬にスイカの種がついてるわよ、ほらほらちょっとこっちむいて。
(頬にスイカの種を一つまみして、ビニール袋に捨てる)

>512
さすがね。でも長門さんの方法を使わしてもらうわね。
ごめんね、ここはひとつ長門さんの肩をもたせてね。

熱い時には麦茶が一番よ。
ここに来たら、長門さんの麦茶が飲めるから嬉しいでしょ？

そう言ってくれると持ってきた甲斐があるってものよ。
まだまだ沢山あるからね(ニコ)

>514
【別に気にしなくてもいいのに】
【誰でもウェルカムなのだから落ちなくても構わないのよ】
【長門さんも喜ぶでしょうしね】

>513
……あ、その、生ゴミは別の方がいいから。
（キョンが、ビニールの袋に種を飛ばすのを、横目で見ながら）

>516
……重かったと思うから……。

（頬の端に種が付いているのを見付けられて）
……あ。
（少し照れて）
……ありがとう。
（照れ隠しのように、麦茶をちみっと飲む）


>514
【禁止されている行為ではないから】
【どうするかは、あなたの判断に任せる】

キョンの…少なくともあのキョンは禁止してますから！
お前等も肩を持つなら荒らしと認定しますよ？
正直君等も要らないしね！

>>518
一番君が不必要だというのは衆目一致した意見だけどね

>>516
おお、じゃあいただこう。
（志村○んのごとく早食い）

ププププププププププ！！
（窓から種を出して器用にタライに入れる）

あーおいしかった

>>518
いいから避難所行きなさい

えーと…
そこの優等生的美少女と眼鏡っ子美少女よ

俺もスイカ貰っていい？
(四等分の内の一切れのスイカを指差す)

黙ってればわからんものの…もしかして真正のアホ？

>517
いえいえ、長門さんとこうして一緒にスイカ食べれることで
重かったことなんて帳消しにされちゃった。

ふふっ、長門さんも肝心なところでおっちょこちょいよね。
(赤くなっている長門さんに微笑みながら)
ねぇ、ひとつ聞いてもいいかしら？
(長門さんの耳まで近づいて小声で)
キョンくんとは何処までいったの？

>520
こらこら、そんなに早く食べなくてもスイカはまだあるから。
喉につまっちゃっても知らないわよ？

器用なことするのねぇ…。
(ちょっと感心しながら眺めている)

それはよかった。
まだまだ沢山あるから。沢山食べてね。
(どんっと、また切ったスイカを置く)

>522
優等生的美少女ってわたしのことかしら？

もちろんいいわよ、そのために持ってきたんだから。
こっちに来て、みんなで食べましょう？

>522
……わたしが言う、立場じゃないけど、いいと、思う。

>524
……いつも、ありがとう。

（小声で囁かれて）
あっ……え……っ！
（息を詰まらせて）
そ、そ、そんな関係、じゃ、まだ、無いから……。

このスイカは駄目だ。食べられないよ

あ！
あんなところで
ネズミとネコが追いかけっこしてる！

さながらかの有名なアニメのようだ！！

優等生じゃないなら太眉美少女も可。
(もきゅもきゅとスイカを頬張りながら)

…君達みたいな美少女がいる部なら物凄い入部したいんだけど。
ここ、何部？

臀部

>526
いえ、どういたしまして
(笑顔をむけて)

ああ、ごめんなさい、驚かせちゃったわね。
麦茶飲んで気を静めて…。
(麦茶を置いて、ゆっくりと飲ましてあげる)
そっか…まだか…。文芸部に入ったのだから、何かあったのかと思ったのに。
わたし的にはキョン君のほうはまんざらではない感じがするんだけどな。

>527
あら、どうして？
一応無農薬で、新鮮なスイカなのだけど。

>528
あら、ほんとね。何処から出てきたのかしら…。
でも、あれは追いかけっこじゃなくて、食べようとしていない？
こら、子ネコちゃん。駄目よ弱い者いじめなんかしちゃ。
(おいでおいでとネコに向かって囁いている)

>527
……な、なに、急に……。

>528
……と、トムとジェ●ー？
古典として、ＣＭとかに使われている気がする。

>529
ぶ、文芸部。
本を読んだり、時々……書いたりするところ。

けど、最近、SOS団になったらしい……。

>530
違う。

>531
＞まんざらではない
そ、そう？
……だ、だと、すごく、嬉しい。
（消え入りそうな声で）

>529
じゃあ、優等生のほうでお願いするわ。
太眉美少女のほうはちょっとね(苦笑

残念ながらわたしはここの部員ではないわよ？
ここは、文芸部。その部に入りたいというのなら。
そんな不純な動機では入って欲しくないな。
あなたは何か書けるの？それとも読むほう？

>530
そんな部があるのなら、一度見てみたいわね。

>531
塩がかかっている
（利休に関する薀蓄）
これはスイカに対する暴力だよ

>>534
これやるから食べてみれw
っ【籠一杯のビワ】

二人の今日の下着チェック！
（朝倉と長門のスカートをめくる）

>532
ええ、わたしの勘が正しければ。
ふふっ、長門さんもいよいよ恋する年頃になったかぁ…。
ちょっと、我子が離れていくようでさびしいかな。
でも、おめでとう長門さん。応援するからね。(ニコっと笑う)

>534
塩がかかったほうが甘みがますのでいいと思ったんだけど。
なら、こっちを食べてみる？
塩もかかってないから大丈夫でしょ？

>530
そんな卑猥なネーミングの部だったのか！ …エロいな。
(勘違い中)

文芸部？ ああ、言われてみればそんな気も…。
…えすおーえす団…？
(最後の一言で更に混乱した模様)

美少女がいるから入る、正に青春じゃないか。
一体どこが不純なんだ！
…とりあえず、読むのも書くのも出来る…はず。 多分。

>534
塩をかけたら、いけないの？

砂糖ならいい？

>536
……きゃ。
（慌ててスカートを抑える）
（薄いグリーンのシンプルな下着）

>537
……あ、ありがとう。
でも、ライバルがいるから……。
わたしより、ずっと、綺麗な人……。
朝倉さんも、知っている？　涼宮ハルヒの事？　光陽園の。

>538
……文芸部の、入部届けなら。これ。
（白紙の入部届けを差し出す）

>536
きゃ。
(ふわりとあがったスカートを抑えるが、純白のショーツが見えてしまう)
・・・・あなた、今なにをしたのかな？
わたしだけではなく、長門さんにまでスカートをめくるなんてね。
この後、どうなるかわかってる？
(あきらかに笑っていない微笑を向ける)

>538
それこそ不純な動機ような気がするけどなぁ。
でも、入るとしても長門さんを余り困らせちゃ駄目よ。
あの子は精神のモロイ子だから、もし長門さんを悲しませるような真似したら。
わたしは許さないから、それだけは理解しておいてね。

士郎、このわさびをよくも究極などと言えたものだ

>539
ああ…聞いたことはあるわね。
(ふと、キョンくんがクラスの中でその名前を言ったのを思い出す)
でも、大丈夫よ、長門さんだって十分綺麗だもの。保障する。
それに涼宮さんは、光陽園の生徒なんでしょ？
同じ高校のあなたのほうが断然有利じゃない。

>541
スイカとわさびにどのような関係があるのかな…。

スイカには天ぷらだろｗ

ゆ・う・き・ちゃーん！
こぉんばんはー♪（背中をたたく）

あ、朝倉さんも来てたん？ﾉｼﾉｼー！

あ、スイカじゃん！いただきまーす♪

>>544
ええい、うっとおしい！

ほむほむ…了解した。
今は書くものが無いからあれだけど、とりあえず貰っておくよ。
(有希から入部届けを受け取ると、無造作にポケットに突っ込む)
(さりげなくグシャッという音がしたが、本人は気付いてない)

あの眼鏡っ子型美少女は長門って言うのか…。
ついでに君の名前も教えてくれるとうれしいな。
(ススっと朝倉に近寄りながら)

…さて、俺は帰るよ。 スイカ、もう一切れ貰っていくね。
さらば、麗しき美少女達！
(残る二切れのうち一つを手にとり)
(もきゅもきゅと頬張りながら退室)

>542
同じ高校なのは……そうだけど。

綺麗……というのは……。
わたし、全然、目立たないから……。

>543
それは、食い合わせが、悪い、と聴いた。

>544
……ええっと。
（背中を叩かれて、狼狽える）

>546
……書いたら、わたしに渡して。

じゃ、また。

>543
そうなの？
スイカを油であげるってことだよね。
確かに聞いたことはあるけど、美味しいのかしらそれ。

>544
こんばんわ、お邪魔してもらってるわよ。

こらこら、長門さんが怯えてるわよ。
少しはレディには優しく接しないと。

ええ、まだまだあるから沢山食べてね。

>546
わたしの名前は朝倉涼子よ、
どちらで呼んでもらっても構わないわ。
ちなみに彼氏は募集してません。
(笑ってない笑顔を向けながら)

あら、帰るの？まだいればいいのに。
ええ、どうぞ。じゃあ、またね。

>547
目立つ、目立たないの問題？
負けたくないという気持ちの問題じゃないかしら。
キョンくんだって外見だけで判断する子ではないはずよ。
長門さんは十分魅力的よ、隠れファンだって多いんだから。
わたしもその一人。だから長門さん、自分に自信を持てとまではいわないけど。
少しは自分の魅力に気づかないとね。
(優しく肩をぽんぽんと叩いて微笑む)

>548
そ、それは、負けたくない……。

わたしに、魅力が？
（少し、驚いたような顔）
……自信……。
そ、そう言われても、どうしたら、いいか……。

長門さんはめがっさ可愛いよ。
守りたいタイプだね

>549
そうそう、その調子よ。

ええ、魅力あふれる可愛い女の子。
うん、つい守ってあげたくなるような、ね。
古き良き女の子って感じ。わたしが言うのもなんだけどね(苦笑

…うーん、じゃ、わたしをキョンくんだと思って会話してみる？
告白の練習。少しは緊張がほぐすためにもさ。

>550
そういうことね。
長門さんは自分の魅力に気づいていないだけ。

わたしには持ち合わせていないものを
沢山長門さんは持ってるもの、少し羨ましいな。

>550
……あ、ありがとう。
（真っ赤になって俯く）

>551
……そ、そんな事、無いと思うけど。

え！？
む、無理……。
恥ずかしくて、で、出来ない……。

そ、それに、どう切り出していいか、分からない。

っていうか食いたいタイ(ﾔﾒtｸｧｗせdr朝倉lp；

>552
まぁ逆もまた然り。
朝倉さんには朝倉さんにしかない魅力があるよ

>553
そういうのがまた可愛いさをますんだよなぁ…

>553
そんな、同じマンションに住んでいるよしみじゃない。
一緒にお風呂に入ったこともあるんだし、今更恥かしいもないでしょ？
それにあたしでさえ、恥かしくて無理なら、一生キョンくんに思いなんて通じないわよ？

たとえば、二人きりになった時とかにするとか。
ほら、部屋に招いた時みたいな感じのようにやればいいんじゃない？
あの時はどうして誘えたの？もしかしてあの時言うつもりだったの？

>554
食いたいの？スイカ。
ええ、どんどんどんどん食べてね
(どんっとスイカを沢山置く)

>555
ええ、そうね、わたしにもわたししかない魅力がある。
ありがとう、少し気が楽になったかな(ニコ
これからもよろしくね。

んばばんばんば
めらっさめらっさ

一体どこからそんなにスイカが出てくるのか、
全く不思議でならないぜ！

>554
な、何のこと？　スイカ？
（語尾が怪しくなった事に、驚きつつ）

>555
…………。
（そう言われて、反応に困り、さらな俯く）

>556
お風呂と、これは、べつ。

……っ、それは、そう。――分かってる。

家の話になって、『来る』って聞いたら、来てくれた。
そ、それだけ……。

……一緒に居たかったから……
（言いきって、真っ赤になる）

>>556
いやいや、そんな礼をいわれるほどじゃ。
ええ、よろしく
（なんとなく手を差し出す）
>>559
え、あ。ごめんな？

>>560
ageるな！


こうですか？わかりません！

sageﾐｽ・・・。
ごめんなさい。落ちときますわ。

自ら引く者に同情は示すな！
わざと同情を誘い、同情してもらおうと企む者には煮え湯を飲ませろ！
それが鉄の掟だ（嘘

>557
ふふっ、何かの踊り？

>558
ええ、不思議ね。
でも、世の中には不思議なことはひとつやふたつぐらいあると思わないかな？
というのは冗談で、沢山持ってきたからね。
ほんと重かったわ。肩がこちゃった。
(苦笑いしながら、肩を回している)

>559
別かしら…、じゃあ、また今度一緒に入りましょうね。
それとも今から入る？背中流しっ子しましょうよ。

そっか、長門さんも長門さんなりに頑張ってるのね。
いい傾向よ。それを今度は自分の気持ちを使えるだけ。
・・・できる？

あーあ、キョンくんが羨ましい。
長門さんにこんなに愛されてるんだもの。
ちょっと嫉妬しちゃうな。
(赤くなって俯いてる長門さんの顔を優しく撫でる)

>560
ふふっ、あなたは礼を言われるようなことをしたのだから。
素直に受け取ったほうがあたしのためでもあるのよ。
ええ、よろしく。
(手を握り、握手を交わす)

>562
【別に謝らなくてもいいのよ】
【誰でも間違いはあるものなんだから】
【気軽にいらっしゃいね】

あらあら大変！
スイカの種がタライからあふれそうです！

>563
そうかな、何も言わずに引くほうが無礼だとは思わない？
同情をして欲しいがためにそういうこと言う人はいないと信じているわ。
だって、自分を悔やんで悔やみきれないでしょうし。
自分を反省しているのなら、わたしは笑って許してあげる。
これがわたしの掟ね。(本当

>565
あら、大変ね。(といっても気にしたフリはなく)
いつのまにこんなに食べたのかしら。

>>566
ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｯｺﾜﾙｲ

>560
……ううん。大丈夫、あなたが悪い訳じゃないから。

>563
戦争か、何かの掟？

>564
……入っても、いいけど。
もう、帰るの？　なら、一緒に。
それとも、プールにでも、いく？

気持ちを伝える……。
……分かった。
（少し決意の籠もった目で）

……ううん、朝倉さんの事も好き、だから。
（言って、頭を大人しく撫でられる）

>>566
じゃあ私が種捨ててきますねー。

よいしょっと・・・ざらららららららーっ
（窓から種を捨てる）

・・・！！な、何これーっ！？
（たくさんのスイカのツルが空に向かって伸びていく）

>>569
（ツルにつたって謎の異性物が降りてくる）

>>567
これは大失敗。
(ぺろりと舌を出して、軽く握った拳で自分の頭をこつんと叩く)
でも、本当のことを言ったまでだから後悔はしていないわ。

>568
ええ、じゃあそろそろお開きにして家に帰りましょうか。
(後片付けをして、帰る準備をする)
あなたはどっちがいい？
あたしは長門さんと一緒にならどちらでも構わないわよ。

うん、それでよし。(ニコ
伝えることができたらまっさきにわたしに教えてね、
ちょっと僭越ながら、ご馳走してあげるから。

…ありがとう、長門さん、わたしもあなたのことが大好きよ。
(優しく抱きつき、おでこに一瞬唇をつける)

>569
こらこら、種から捨てるなんてお行儀の悪い子。
下に人がいたらどうするの…

…………
(突如伸びていくツルを見上げて)

ねぇ、あなた。あなたは何も見なかった。
あたしも何も見なかったし、このツルはただの大きな木。
それでいいよね(ニコ

>570
(見ないようにしている)

>569
……ありがとう。

気をつけて。

あ、窓からは駄目。
（言った時には、窓から種がぶちまけられていた）
（そして、スイカの蔓が、そらに伸びて行くのを見て）

え、ええ！？

>570
（動転していて気付かない）

>571
……プール、最近行ってないから……。
温水の室内プールが、出来たって聞いた。

あ、けど、どのみち、水着、取りに帰らないと……。

……ん。
（おでこにキスされて、くすぐったそうに目を細める）

じゃ、お開き、一緒に帰ろう？

>572
では、それで決定。
わたしはその場所知らないから、何処にあるか教えてね。

じゃ、家に帰って、その後またマンション前で集合ってことでいいかしら？
ふふっ、長門さんの水着ってどんなのか興味あるな、
もしかしてビキニとか？(苦笑

いつか、こんな風にキョンくんとできたらいいね。
ええ、帰りましょう。忘れ物はないよね？
(長門さんの手を握って文芸部を後にする)

>573
分かった。

じゃ、帰ろう。
＞キョンくんと
ぅ、うん。
（小さく頷いて、手を繋いで、一緒に帰る）

…………。

（マンションに到着）
……じゃ、入り口で。

（一旦、別れて、自分の部屋に）
（そして、ゴソゴソと、水着を探す）

>>573
あのう、忘れ物というか、あそこで無視されて
さびしそうな謎の生物・・・（記憶操作をされる）

忘レ物ハ何モアリマセン。
気ヲツケテオ帰リクダサイ。ﾉｼﾉｼ

（一方、謎の異生物が長門の後をつけていた）

>575
ん？何かいった？
…何もないよね。
あなたもこの時間までご苦労様。(ニコ

>576
(とりあえず、長門さんに見つからないように)
(果物ナイフを投げつけて刺して動かなくしておいた)

>574
ええ、じゃあ、入り口で。

さて、最近泳ぎに行ってなかったから。
どこにおいたかしら…。
(同じく、自分の部屋に戻り)
(ガサゴソと水着を探し)
あ、あった。よかった、まだ着れそうね。
(自分のバックに水着とタオルを入れ。部屋を後にする)
(その後、マンションの入り口前に到着する)

>577
……お待たせ。
（必要な物を入れた肩掛けバックを提げて）
（夏物のワンピースと白の帽子姿）

……プールはこっち。
７月だったら、屋外だけど、まだ、６月だから。

夏になったら、海に……。
（言って、思いをはせるような顔）

（――と、移動して屋内プールへ）

……あ……誘ったのは、わたしだけど、来るのは初めてだから、
あ、あの……中で、付いててくれる？

>578
いえいえ。
なんだか久しぶりに制服じゃない長門さんを見たな。
あなたって家でも制服でいるんだもの。
(ものめずらしそうに、ワンピ姿の長門さんを眺める)

ううん、それで結構、この時期に海はさすがにね…
(長門さんの表情をつかみとり)
ふふっ、みんなで行きましょうね、海に。
きっと楽しいわよ。

(室内プールを眺めて)

へぇ…意外と大きいのね、ちょっとびっくり。
もちろんよ、長門さんを一人にさすわけがないじゃない。
この際、脱がせあいっこでもしましょうか(微笑
後、お金は別にいいからね、あたしが誘ったんだから。
(2人分の料金を払い、更衣室に向かう)

>579
……そう？　
（眺められる視線に、すこし気恥ずかしそうに）
……プールに制服も、変だと思ったから。

うん、夏になったら、海に行きたい。

……え、ここって決めたのは……。
（食い下がろうとするが、先に料金を払われてしまう）
あ、ありがとう。

（更衣室に入ると、かなり広く、一人一人の区切りは）
（ローカーから板が出てシャワー室の仕切りのようになっていた）

…………。
（貰った鍵のロッカー前に立ち、隣の朝倉涼子を気にしながら、室内を見回す）
（お客は数名という感じで、更衣室は空いていた）

>580
ふふっ、ええ、物凄く似合ってる。
なんだかお人形さんが出てきたみたいよ。

海だと、日焼けが凄そうねぇ…。
その時は長門さん、日焼け止めのクリーム塗ってくれる？

更衣室も中々ひろいのね。
(周りを見渡し、自分達の決めたロッカーの前に立つ)
(子供がワイワイと騒いでいるのを楽しそうに見守りながら)

なんだかこうして二人でどこか行くのも久しぶりね。
(バックから水着を取り出し、ロッカーに入れる)
(http://image.www.rakuten.co.jp/sanaiswim/img10472441318.jpeg　)
(たんたんとファーベストを脱ぎ始める、ブラジャーのホックをはずし、豊満な胸を曝け出す)
(水着のブラをつけ、ジャージを脱ごうとしていると)
…あら、どうしたの長門さん、脱がないの？

>581
……ありがとう。

塗る……けど、塗っても欲しい。

ひろい……。
久しぶり、だから、嬉しい。

（水着をみやって）
……。
（やや、羨望のまなざし）

…………。
（朝倉涼子が着替え始めて、さらに羨望のまなざし）

…………あっ、その……水着、二つ持ってきた。
笑われるのも、いやだったから、
（ttp://www.at1web.com/swimming%20suit%20250/SK-4A%20250.jpg）　←学校指定
（ttp://www.bekkoame.ne.jp/ro/aleaf1/mizugi/62003bu.jpg）

けど、下は無理があるかも……。

>582
ええ、じゃあ、長門さんも塗ってあげるね。
ふふっ、これでまた楽しみが１つ増えたなっ。

あたしも嬉しいわ、こうやって長門さんと一緒にいられることがね。
(微笑んで)

ん？…あぁ…そういうことね。
(自分の眺めている長門さんの目をやっと理解し)
長門さんはそれで十分よ、別にさっきも言ったけど。
あなたにはあなたの魅力ってものがあるんだから、落ち込まないの。

笑うわけないでしょう？わたしは長門さんが着るならなんでも大歓迎よ？
…上はやめておきましょう。
プールにスクール水着もそれはそれでありかもしれないけどね…(ちょっと苦笑
ここではやっぱり下でいくべきかな。
あなたにビギニが似合わないなんて大間違い、きっと似合ってるわ。
わたしは長門さんが下の水着で泳ぐ姿が見たいな？駄目？

ささっ、早く脱いで泳ぎましょう？
手伝ってあげるから、ほら、万歳して。
(自分はいつのまにか下もはいて、装着完了している)
(ワンピースを上から引っこ抜いてあげる)

>583
＞あなたの魅力ってもの
……分かった。
（と、言いつつも、やはり、多少羨望の目）
（そして、自分の胸を手が確認してみたりする）

……ありがとう。
それは、それであり？

……わたしが、ビキニで似合う？
一応、カップが、一番、小さい物だけど、これでも……すこし……余る。
（こっそり、右手にパッドが見える）

ぁ……。
（迷っている内に、万歳させられて）
（下着姿にされてしまう）

>584
やれやれ、先はちょっと長そうね。
(ちょっと諦めた表情で、しかし顔は笑っている)

もしやるというのなら、キョンくん相手にね。
きっと喜ぶだろうから彼(微笑

ビギニが似合うのは胸の大きい人だけというのは大間違いよ。
いいからわたしを信じて下にしましょう、ねっ？

ささっ、またあなたが何か言わない内にさっさと着替えてしまいましょう。
(下着姿になり、幼さがのこっている体、恥かしげな表情がちょっとだけ気持ちが揺らぐが)
うん、なんかこのまま抱きしめたい気分だけど、それはまた今度っ。
後ろ向いてね。ブラをはずすわよ？
(ホックをはずし、ブラを取ってやる。その後水着のブラを着させてあげて……)

(長門さんの水着が着替え終わり)
……カメラ持ってくればよかったな。少し残念。
とってもお似合いよ、長門さん(微笑

>585
……え？　彼が喜ぶ？
（顔に疑問符を沢山浮かべて）


……ぁ……あ、あ、えっと。
（何も言う間なく、後ろ向かされ、下着を取られて、着替えさせられて行く）

……あ、朝倉さん……。
は、恥ずかしい……。
胸、やっぱり、余ってる……。

>>586
ええ、彼が喜ぶ、なんだかんだ言っても男の子だもの。
プールでなくて、彼の部屋とかで着たらもうイチコロ、ばたんきゅう。
頭の角にでもおいといてね。
(頭を横にかしげ微笑む)

ふふっ、何を今更入ってるの。
あたしだって見られて少しは恥かしいわ、ただ口に出してないだけでね。
じゃあ、パックでも入れる？さっき長門さん、隠してたでしょ。
(長門さんの右手に持ってるものを瞬時に取って、ブラの中にパックを入れる)
よし、これで完成ね。

ちょっと着替えるのに時間がかかちゃったね。
ささ、時間を取り戻すために早くプールにいきましょう。
(手をとって、更衣室から出て行く)

(更衣室から出ると、あたり一面プールだらけで我を一瞬失う)
凄い……綺麗ねぇ…。さすが新装大開店温泉プール。
長門さんは行きたいところある？
(流れるプール、ウォータースライダー、温泉大プール、浮き輪スライダー、その他もろもろ)

>587
そんなもの？
……覚えおく。

……あ、これ。
（スイムパットをおずおず差し出そうとして、先に取られる）

……う、うん。

わかった。
（後を付いて行く）

わたしは、ええっと……そこの浅い所で……。
（胸や、前を隠しつつ、消極的に発言）

>588
そんなものよ、
うん、よかった、これでまたひとつ勉強になったね。
キョンくん攻略への道も近いかな？

あら、浅いところでいいの？
長門さんがそこに行きたいというのなら構わないけど…。
ここが終わったら、わたしが行きたい場所に行ってもいいかしら？

(浅いプールにたどり着くと腰をおろしてつかる)
ふぅ…なんだかこれじゃあお風呂に入ってるみたいだね(苦笑
というか長門さん、いつまで隠してるの？
(恥かしげに前を隠そうとしている長門さんに一言)

>589
（攻略が近いと聞いて）
……うん、なら、嬉しい。

それは、もちろん、構わない。
（少し微笑んで）

…………冷たくて気持ちいい。

そう？　わたしは、これでもいい。

え？　あ……。
そ、それは……は、恥ずかしいから。
（恥ずかしいばかりを繰り返して言っているので、少し、気まずそうに）
（しかし、手は退けない）

>590
うん、ありがとう。
じゃ、その時になったら言うね。

そうね…冷たいけと、暖かくもあって…。
これが丁度いいって感じなのかな。

長門さんは、じっとしているのが好きだものね。
…そういえばあなたって泳げるの？

ふふっ、言うと思った。
そう言われると、わたしにも考えがあるわよ。
いいかげん手を退けないと…水をかけちゃうぞ！
(言うと同時に笑いながら手でプールの水を掬い、かけてやる)

>591
……室内が暖かいから。

え……あ、５メートルくらい……。
浮き輪があれば、何とか２５メートル……。

ぁ、きゃ。
や、やめて、ど、退けるから。
（おずおずと、手を退ける）
（補正されている胸は、気持ち盛り上がって、何とかぺったんこ回避）

>592
そうね、長門さんもいい所を見つけてくれてありがとう。

うーん、今度、泳ぎの練習しなくっちゃね。
スパルタ特訓、せめて15メートルは泳げるようにしましょう。

(手が退けられているのを確認すると。かけるのをやめて)
それでよし、そうやって意地をはるからだよ。せっかくビキニを着てるんだから。
みんなに見せ付けないと。それに長門さんも対抗してあたしにかければよかったのに。
これじゃあわたしは悪者みたいじゃない(苦笑しながらさっきの光景を思い出す)

【長門さんは何時までいけるの？】
【このままだとプールに入るだけで終わるかもしれないけどそれでもいい？】

>593
……海に行くなら、必要かも知れない……。
泳ぎ、教えて、お願い。

じゃ、じゃぁ。
（遠慮がち、水をパシャと今頃掛ける）

（それは、水の掛け合いに発展して）

【朝まで平気】
【じゃれ合っていても、楽しい】
【そちらに時間があるなら、もう少し、親密に】

>594
わかったわ、長門さんがそこまで言うのなら。
わたしも手を抜かないからね。覚悟しておくように。

ふふっ、やったなぁ・・・！ほらっ！
(遠慮がちな掛けられて、とても嬉しくなって)
(水を掛け合いを数分楽しむ)

……・はぁ…はぁ…ちょっとやりすぎちゃったかもね。
(髪が濡れまくってしまったのでスイムキャップを被り、髪の毛を整える)
ふぅ、じゃ長門さん、身体も火照ってきたところだし、
あたしの行きたいところに言ってもいい？あれなんだけど。やっぱり無理かな？
(指を指すところには高くそびえる巨大なウォータースライダーが)

【そう、なら朝までお願いね】
【それならよかった、わたしもとても楽しいわよ】
【じゃあもうちょっと積極的に行くわね】

>595
……はぁ、はぁ、うん。
（濡れた髪を、手で撫でる）

……ぇ。
（指を追いかけて行き、その先にウォータースライダーが見える）

……へ、平気。
（あからさまに、怖がって）
付き合うって、決めてるから。

【うん、お願い】

>596
…そう、ありがと。
長門さんには怖いだろうけど、大丈夫。
わたしも一緒にすべるからね？
なんとか怖がらせないようにするからさ。
(頭を撫でて笑いながら)

さぁこっちよ。
(手を繋いで、ウォータースライダーまで歩いていく)
(登る先は最上段のウォータースライダー)

>597
ありがとう。
だ、大丈夫だから。
（頭を撫でられつつ、自分で胸を押さえて心臓を落ち着けさせるように）

う、うん。
（手を引かれて行って）
……え、いきなり、最上階？
（尻込みして）

>598
(ちょっと心配だな…でも長門さんがそういうのなら尊重しましょう)
きっと楽しいから、大丈夫だよね。

うん、いきなり最上階。
中段や、下段はなんだか子供達が一杯だし悪いかな思って。
それにここのスライダー、最上階だけでも長いだけでゆったり流れるみたいだから。
そんな怖がる必要はないと思うな。
(安心させるようによしよしとちょっと抱きついたりして)
(周りに見られたりしたが、余り気にしない)

>599
そ、そう、それなら……。
（少し緊張が解ける）

じゃ、一緒に。
（素直に抱き付かれて、軽く、抱き付きかえす）

（比較的空いている最上階は、すぐに順番が回って来て）

>600
ふふっ、そう、一緒にすべりましょうね。
(抱きかえされたのが少し驚いたが、でもとても嬉しくて)

………
(順番が来て、いよいよ2人ですべることになり)
(後ろから抱きしめてスタート地点に座っている)

長門さん…
(言いにくそうに、一呼吸おいて)
ごめん、さっきの嘘。怖いわよ、ここのスライダー。
(ごめんねっと愛想笑いしながら)
(怖がらないようにぎゅっと思いっきり抱きしめて滑りを開始する)

>601
……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（後ろから抱きしめられて、心臓をドキドキさせてスタート地点に立つ）

……え！？
（言われた事の意味を理解するより先に、滑走がスタート）
ぁ、きゃゃっ！！
（目まぐるしく変わる光景と水しぶきに悲鳴）
（前に回されている、朝倉涼子の手をギュっと掴む）

>602
きゃー♪
(笑いながら水しぶきをあげて滑っている)
(長門さんの悲鳴にちょっと胸が痛んでくるが)
(今の状況を楽しんでる自分をちょっと反省)

(手も握られたので、同じように自分も手を握り返し)
(右へ左で、そして急降下したり)
(心臓が浮くようなスリルを何度も何度も感じながら)

長門さん、生きてるー！もうすぐゴールだから後少し我慢してね！
(ゴールが近づいてきた)

>603
きゃゃあっ！！
（自分の悲鳴のなか、聞こえて来た声に、一度頷く）
（そして、泣きそうになりながら、明らかに高度が下がってきた事に安堵する）

（そして）
――（ドボンッ！！）
（二人で、プールに着水）
……っ。
（ギュと、しがみつく）

>604
(激しい水しぶきとともにプールに着水する)
…ふぅ、ちょっと怖がらせすぎちゃったかな。
長門さんは…
(長門さんは何処にいたのかをキョロキョロと探すと自分にぎゅっとしがみついているのを発見し)
(それがとても可愛らしくて)

大丈夫よ、長門さん、もう怖いのは終わったから。
ごめんね…。
(長門さんの顔をそっとあげて涙を拭いてあげる)

・・・・。
(何故か時間が止まったかのように長門さんをじっと見つめる)

>605
…………ほ、本当？
も、もう、嘘、つかない？
（ウルウルする目で）

……。
（見つめられている事に気づいて）
（何故か、頬が熱くなる）

>606
うん、もう絶対嘘はつかない。
ごめんね、長門さん、本当に。
(ぎゅっと抱きしめて、長門さんを安心させようとする)

(照れる長門さんを見ると自分がもう抑えきれなくなって。)
長門さん…。あの、これからちょっと2人きりでいられるところにいかないかな？
トイレでもシャワー室でも…今すぐに。嫌なら別にいいんだけどね。

>607
……信用する。
（なおさら、ギュッとしがみついて）

……嫌じゃない。
…………じゃ、トイレに……。
（意図を察したように、頬を赤らめて）
（そして、二人抱き付くように寄り添って、トイレに）

>608
(トイレにつくと個室に入り長門さんを見つめなおす。)
(手を組んで懺悔をするかのように今の状態を赤らかに話しだす)
長門さん、ごめんね、もう自分に嘘はつきたくないの。
嫌われてもいい。できたらこれからすることを受けいれて欲しいな
(そういうと長門さんの唇に自分の唇をさしだし、一瞬だけ口付けを交わした)

>609
……平気、予想出来る。

（唇が触れる）
んっ。

（名残惜しそうな目で）
……したいようにしていい。朝倉さんの事、好きだから。

>610
…ばれちゃってたんだ、一応隠してたつもりなんだけどな。
うずうずしてたのをやっと開放したのに。
長門さん、あたしもあなたのことが好きよ、ライクじゃなくてラブのほうね。
だから、そう言ってくれるととても嬉しいな。あなたがわたしを受け入れてくれて。
…あなたもわたしのことをめちゃくちゃにしてね。(満面の笑みを浮かべてにこっと)

じゃあさっそく、今のキスでは二人とも満足できないから。
んっ……ちゅる…。
(今度のキスは舌を入れ、舌と舌をかき混ぜるように絡めあう)

>611
…………私も恋しているから、何となく分かる。

分かっている。
んっ、ちゅ……んんっ、ちゅる、ちゅ。
（舌を絡めて、長いキス）
（手を相手の腰に回して、そのまま抱き合う）
ぁ……んっ、ちゅう、ちゅ……じゅる、んっ。
（キスを続けて、唾液を交換する）

>612
ふふっ、そっか、何事もお分かりか、なんだかさっきとは逆になったみたい。
でもキョンくんのことは応援してるから安心して。
長門さんには幸せになって欲しいから。

んっ…ちゅる……ちゅ・・・・・。
(貪るようにキスをし続ける)
(抱き続けながら蓋を閉めている便器に座り)
(長門さんを上にして、腹から上にずずずっと遡り胸までたどり着くと)
ふふっ、長門さんの身体って柔らかいね。癖になりそう。
(ブラをぺくりとめくり、発展途上の胸を中から優しくもむ)

>613
けど、わたしでいいの？
朝倉さんなら、もっと、他に……。
告白する男子だって、いたと思う。

（座った貴女に対して、上体を曲げて）
……んっ、ちゅう……ぷは……あっ……。
（ブラを外されて、胸を揉まれる）
（大きくない胸の中で、乳首は、その存在をアピールしていて）

>614
長門さんだからよ。他の女の子だったらこうはいかないな。
他に誰かいる？正直言って、わたしの周りには長門さん以上の存在はいないな。
それになぜか、わたしはそういった浮いた話がないのよね。
高貴な存在と思われてるのかしら(苦笑

ふふ、長門さん可愛い…じゃあこれならどうかな。
ちゅ…ぺろ…。
(聳え立った乳首を口でしぼり取るように吸う)
(そして感触を味わうかのように優しく噛んだりしながら)