■【ハルヒ・長門】キョンのハーレム部室2【みくる・朝倉】
>>1 スレ立てありがとう。お疲れさま。
このスレがこれからも盛り上がって行くといいな。
>2
お疲れ様。スレ立てはこれでよかった?
1での名前はあくまでスレ主であるキョン君の代理って事だから、気にしないでね。
もう少し時間はあるから、新スレの保守をお手伝いするわ。
>>3 朝倉サンキュー。バッチリだぜ。
(朝倉に駆け寄ると抱き締めてキス)
オウ、もうちょっとだけ付き合ってくれよ。
>4
(抱きしめられ、目を閉じて唇を重ねる)
もう、キョン君ってば大胆ね。
それじゃあ、このスレでもよろしくね。(微笑)
今度行為をするときは、もう少し長い時間を取りたいんだけど……どうかしら?
>>5 アアよろしく。
この次、か。確かに今日はちょっと慌しかったか。
確か野外でしたいんだったよな。
例えば北高の校庭でブルマ姿でエッチするとか?
そうだな。今夜は長門との約束がある。
明日以降お前の都合のいい時間あけとくよ。
(抱き締めたまま背中をそっと愛撫)
>6
埋め立ての意味もあったし、慌しいのは仕方がないわ。
それでも私は十分に楽しませてもらったわよ。
校庭ね……ええ、いいわよ。その時は体操着を着てくるわ。
明日以降ね、それだったら水曜日の夜なんてどうかしら?
夜の10時以降だったら私は大丈夫よ。
勿論キョン君の都合を優先させてね。
(背中への愛撫に目を細め、抱きしめられたまま体を押し付ける)
>>7 急がないと時間中に埋め立て&新スレ保守できなそうだったからな。
しかしその分荒々しさが出たような気がするな。
オウ、じゃ場所は校庭で決まりだな。
しかし昼間あんなとこでやるとハンドボール馬鹿の岡部が飛んで来そうだな。
水曜夜10時でオーケーだ。
今度は時間かけてじっくり楽しもうぜ。
(押し付けられた肉体の量感、とりわけ豊かなバストの感触を楽しむ)
>8
強引にされるの、嫌いじゃないわよ。
(耳元で囁くように呟いて)
先生に知られたら色々と面倒だしね。
ある程度した後……体育倉庫に場所を移すって手もあるけど。
何はともあれありがとう、申し出を受けてくれて。
時間があるときにはじっくりと楽しみたいものね。
(体を押し付けたままゆっくりと胸をすりつけ、頬に軽くキスをする)
>>9 フフ、そうなのか。
なら今度も強引にしてみるかな。
やっぱマズイか。でも、誰かに見られたいんだろ?
体育倉庫、か。いいだろう。
先回りしていろいろ器具を隠しておくか。跳び箱の中にでも。
いや、こっちこそありがとな。
俺も楽しみだよ。いろいろ試してみよう。
(頬にキスされわずかに照れる)
お返し、な。
(キョンも朝倉の頬にキス)
(そこから耳まで唇を移動)
(耳たぶに舌を這わせる)
これで即死回避だな。朝倉、お疲れ。
>10
強引なのも、見られるのもスリルがあってゾクゾクしない?
外での行為も、倉庫での事も今からとても楽しみよ。
データ云々以前に個人的な嗜好でもあるんだけどね。
長門さんのバックアップだからかしらね、こういうの。
んっ……
(頬にキスをされ、ほんの僅かに頬を染める)
(そこから耳たぶに這う唇に小さく声を漏らし、しばしその快感を楽しむ)
これで即死回避はできたようね。
じゃあ、私も時間だからこれで。また水曜会いましょう、キョン君。
(そっと唇にキスをし、微笑を湛えたままその場を去る)
>>11 確かにスリルはあるな。
ホントにいいのか? と云う背徳感もあるし。
個人的、ね。統合思念体も案外統合されてないんだな。
アア、また水曜日に、な。
(唇の柔らかな感触を残し、立ち去る朝倉を見送る)
さて、俺も帰るとするか。
【落ち】
キョンくんさ、もう少し乙女心を読もうぜ。
ハーレム主人公特有の乙女心に気付かないスキルを発動するのもいいけどね。
エロゲーじゃないから、キョンはこんなのじゃねーんだけど
原作を意識し過ぎると、エロに到れないからキャラ崩しも仕方ない
キャラハンの重複は問題無いんだし、自分でやって見るのも手だと思うぞ
こんばんは、長門待ちだ。
来た。
>>13 乙女心は男の永遠の謎だと思う。
俺ももっと経験を積んで読めるようになりたいのだが。
>>14 あなたのイメージと違ったらすまない。
>>15 原作では三人娘の間で絶妙なバランスが保たれている。
しかしそれではいつまで経ってもエロには行けないんですよね。
俺もそのあたり苦労してます。
>>17 おむつにDrペッパー噴いたw幼児プレイか?
>17
ヨ、長門こんばんは。
今夜は痴漢電車プレイの予定だったよな。
・・・・・・おむつ?
(面食らった表情)
エート、長門。今夜はどういうことがやりたいんだ?
>19
……言っている意味が分からない。
ただ、同軸時間上の他面世界の影響で、おむつを付けるべきと判断。
>20
……外側から断定可能?
透視能力?
(言って外見を確認する)
(セーラー服のスカートが気持ち膨らんでいる)
フィストファックの予感
>21
【アア、なるほど】
【この前の名無しさんとのプレイでアナルが傷ついていたからな】
【エート、そっちはリセットできないか?】
アアいや、そんな気がしただけで・・・。
今日は電車に乗る前にこいつを入れてもらおうと思ったんだが。
(ハルヒから受け取った紙袋からピンクローターを取り出す)
わざわざ他のプレイ中のを持ち出すなら
どっちか中断すべきだと俺は思うが
>23
【この身体に損傷は無い】
【単純に、他平面世界の影響が出ているだけ】
【怪我をしているという意識が、どこかにある】
【嫌なら、言ってくれれば、情報を解除する】
……分かった。
平気。
>24
【同一体では無いという認識】
【余計な配慮の可能性もある】
>>25 【なるほどね】
【俺は普通の下着の方がいいや。情報の書き換え頼むよ】
よしよし。
じゃあそこのベッドに座って下着を脱いでくれ。
これ入れてやるからな。
>26
【分かった】
【全ての積み重ねを出そうと思ったのだけど、嫌な思いをさせたかも知れない】
【謝る】
【けど、解除はあなたの言葉で指示して】
……。
(無言でスカートを持ち上げる)
(と、何故かおむつを穿いている)
(それが、あなたの目に触れる)
>27
【いやってほどじゃないさ。長門はがんばってる】
【いろいろ考えてくれてるんだな、ありがとう】
オ? 長門おむつなんか穿いてるのか、どうしたんだ?
今日はお漏らしプレイでもしたいのか?
(おむつの上から局部をなでてみる)
【じゃあ「おむつを穿いてる状態」からプレイを始めよう】
>28
…………。
明確な理由は無い。
ただ、そうするべきという気がした。
…………お漏らしプレイって、なに?
【もしかすると、>13に対して、男心が理解出来ていないのかも知れない】
【読んでいて、不快に思った人がいるなら、その人にも謝る】
【自分の事しか、考えていなかった】
>>29 フーン、またぞろストレスでもたまってるんじゃないだろうな。
マ、これからのプレイでストレス解消できればいいけどな。
(ベリベリとベルクロを剥がしおむつをぬがす)
アー、放尿や脱糞を含むプレイのことだ。
今のとこ俺はやる気はないが。
・・・・・・しかし俺急速にエッチの経験積んでるからな。
そのうち刺激を求めてそっちに傾くかもしれん。
(リモコンのスイッチを入れるとブーンとローターが振動を開始)
(スリットにあて、長門の様子を見る)
どんな感じだ?
>30
……ストレス…………。
エラーの受け流しは、出来て来ている。
ただ、多少、情報の混乱がある。
今の私は、異時間同位体とも、平面同位体とも、アクセス出来ない。
それは、私の自律を助けている反面、意図しないフィードバックにも気付かないという事。
おそらく、これも、その一つ。
人の嗜好の深さ、理解出来ない事がある。
それは、快楽を伴う事?
……ん。
(ローターのスイッチが入る)
…………敏感な部分への刺激に対して、神経が高揚して来ている。
(クレヴァスが、しばらくすると湿ってくる)
>>31 異時間同位体は未来や過去のお前ってことだろ?
平面同位体ってぇと・・・並行世界のお前ってことか?
ナルホド、パラレルワールドはやっぱりあるんだな。
で、そっちのお前もこっちのお前に影響与えてるわけか、
ややこしいな。
快楽・・・。我慢に我慢を重ねて放尿や脱糞をするのは
気持ちいいらしいと聞いたことがある。
それが性的快楽にまで結びつくのかまでは知らない。
オ、濡れて来た濡れて来た。ちょっと手伝ってやろう。
(一度ローターを外し、スリットに舌を這わせる)
(ピチャピチャ音をさせながら唾液をまぶす)
(クリの包皮も剥き、舌先で転がす)
これくらいやれば十分だろ。
(再びローターを局部に近づける)
(クリにしばらくあてた後、秘裂を割って奥に押し込んで行く)
エート、普通のパンツ持って来てないのか?
このまま外歩くとローター落ちそうだ。
>32
あなたにも、どこかで、覚えがある筈。
ただ、夢と処理されているかも知れない。
……そう。
……んっ……。
(舌の動きに軽く身を震わせる)
…………ぁ。
(クリトリスが勃起して、薄赤い頭をさらす)
(そのクリトリスに、ローターを当てられる)
……っ……んんっ。
(じわーっと蜜が染み出す)
(そして、頬が上気する)
んっ……。
(クチュと音がして、ローターがクレヴァスに飲み込まれる)
もっと、奥に入れないと、固定は難しい。
逆を言えば、奥に入っていれば、落とさない。
普通の下着は、情報を変更すれば、作れる。
>>33 夢・・・か・・・
楽しいことしてたのに目が覚めると思い出せない・・・
あれもパラレルワールドへ行っていたのだろうか。
もっと奥、ね。了解だ。
(グッと奥にローターを押し込む)
(ついでに指で中をかき回し)
フ、顔赤くなってる。珍しいな。
ナルホド、じゃあやってくれ。
パンツはけたら部室出るぞ。
坂を下って光陽園駅へ向おう。
そろそろ夕方のラッシュアワーだ。
>34
……んっ……そう、それくらい、おく……。
(クレヴァスを押し開いて、指がローターを膣の奥へ押し込む)
んんっ……かき回してとは、言っていない……んっ……あっ。
(トロトロと愛液が流れ出す)
……分かった。
(高速でデータ改変を申請する)
(普通のショーツを作り出して穿く)
(当然、ショーツが愛液ですぐに湿る)
…………分かった。
ローターのスイッチは?
>>35 (長門の口が高速で動く)
呪文か、便利なもんだ。
(虚空から生み出されたショーツを吐く様子を興味深げに眺め)
リモコンは俺が持ってる。
(手の中のリモコンを見せ、スイッチを切る)
(すぐにポケットに入れ)
予告なくスイッチ入れるぞ。
いつ振動が来るかわからんからスリル満点だろ?
じゃ、行くか。
(長門を伴って下校)
(駅へと続く長い坂道を降り始める)
(無言が続く)
(坂道半ばでいきなりキョンはリモコンのスイッチを入れた)
>36
流動的な情報の制御または改変を申請をしているだけ。
絶対不変の情報は、本来無い筈だけど、ここにはある。
それを改変する事は出来ない。
…………分かった。
もし、バランスを崩したら、支えて。
(学校を出て、二人で歩く)
…………。
……。
(しばらく、無言)
(そして――)
っ……!!
(ビクっと身体を震わせて、足をもつれさせる)
>37
おおっと。
(足をもつれさせる長門を背後から支えてやる)
ホラ、しっかり歩かないと周りの人に不審がられるぞ。
(夕方の坂はけっこう人の往来があった)
(一度リモコンのスイッチを切り)
さ、行くぞ。
(さりげなく長門の手を握って坂を下り始める)
(ほどなく光陽園駅)
(切符を買い改札を通ってホームへ)
さすがラッシュアワー。人が多いな。
(周り中、人、人、人)
(キョンと長門のからだは自然に密着)
オ、電車来たぞ。
(ギュウギュウに押し合いへしあいしながら電車に乗り込む)
>38
刺激による身体バランス変動の制御を許可してくれたら、微動だにしない。
…………手を握っていてくれるなら、平気。
(小さな声で言う)
……どこまで行くの?
……。
(満員の電車に乗り込む)
(キュとあなたにしがみつく)
(小柄な身体は、サラリーマンの林の中に埋もれてしまう)
>>39 「刺激による身体バランス変動の制御を許可してくれたら、微動だにしない」
それはつまらないな。やっぱり感じたら反応してくれないとな。
どこまで?
アア、往復切符買ったから適当なとこで降りて戻って来ればいいんだ。
(しがみつく長門を可愛く思う)
{しかし今日は痴漢プレイの日。こころを鬼にして触ってやらないとな}
(サラリーマンにもみくちゃにされる長門をかばうように抱き締める)
(右手は下に下がり、スカートの上から長門の未成熟なヒップの丸みに沿って撫で回し始める)
{フゥ、やっぱ興奮するな}
(ドキドキ高まる鼓動が長門にも伝わって)
>40
……そう、なら、制御しない。
(胸の中で、あなたの胸の辺りを見上げている)
……っ……。
(お尻を触られて、視線が揺れる)
…………。
(あなたにぴったりくっついて、あなたの鼓動を確かめる)
……私も触るべき?
>>41 (お尻を撫でていた右手はスカートをめくりショーツの上からなで始める)
{満員電車内で痴漢・・・確かにえらいスリルあるな}
(手の動きはねっとりいやらしく)
オウ、お前も触っていいぞ。お互い触りっこするか。
(他の乗客に聞こえないよう耳元で)
(そしてリモコンスイッチオン)
(胎内の奥の奥でローターが高速振動。刺激を送り込む)
{さ、どんな反応するかな}
(楽しみながら指は秘所へ伸び)
>42
……わかった。
(ぴったりと密着して、あなたのズボンの上からペニスを撫でる)
(その手の動きで、ペニスはあっという間に勃起する)
…………苦しくない?
んっ!
(ローターが振動を開始する)
(ペニスを撫でていた手を止めて、あなたにしがみつく)
……あっ……ん……。
(あなたの手が、ショーツの上を撫で、そのまま割れ目をなぞる)
(始めから湿っているショーツは、さらに湿って、あなたの指をぬらす)
>>43 (ズボンの上、長門の華奢な細い指がなで回す)
んっ 気持ちいいぞ・・・
ハハ、ちょっと窮屈ではあるけどな。
おおっと!
(しがみつく長門を抱きとめて)
フフ、感じたらしいな。
このままローターをオンのままにしておくぞ。
(ショーツの上からいじるだけでは満足できなくなり)
(クロッチ部をずらして指を侵入。直接割れ目をいじる)
ビショビショじゃないか。すっかり準備オーケーって感じだな。
(グリグリクリトリスを親指で揉みながら)
凄い興奮してきたな・・・
もしかしたら気づかれてるかもしれないぞ?
お前の後ろのサラリーマンに。
もし他のヤツにまで痴漢されたらどうする?
……っ……ん。
(指をグリグリと動かされながら耐える)
(クレヴァスは熱を持ち、指に堅く勃起したクリトリスが当たる)
(愛液は、止めどなく流れ続けている)
…………。
っ……ぁ、気付かれるリスクは、……っ、計算済み。
もう、私の後ろの人は、ぁ……気付いている。
……ん……この場で、あなたが許可するなら、……ぁ、ほ、他の人でも平気。
……んんっ、許可しないなら、手出しさせない。
(あなたをジッと見つめる)
>>45 フフ、せっかくの痴漢プレイだしな。
他の人にも触ってもらったらどうだ?
じゃあ許可する。痴漢をしたい連中みんなに触ってもらえ。
(他の者が触りやすいようにお尻から手を外し)
(今度は前からスカートをめくって股間をいじり始める)
さて、お前も俺のこと触ってくれよ。
ア、後ろのヤツの手の甲が当たってないかお前のお尻に。
(スカートをめくり、お腹の方からショーツに手をつっこんで)
(中指をグイっと割れ目に押し込み)
>46
……分かった。
苦しそう……んっ……ぁ……。
(ズボンのファスナーに手をかける)
……出していい?
んっ…(プチュ)
(秘部がいやらしい水音を立てる)
(同時に、そろそろ、周りにムワッとし匂いが漂い始める)
(そして、見知らぬ男性の手が、お尻に伸びる)
んんっ……。
(あなたとは違って、少し強めにお尻を掴まれる)
>>47 アア、出していい。
お前のちっちゃな可愛い手で優しく優しく触って
気持ちよくしてくれよ。
(親指でクリをグリグリ。中指が奥まで侵入。かき回し始める)
(ローターと一緒になって中に刺激を送って)
来たぞ。他の男がお前のお尻触ってる。
かなりスリルな体験だよな。
オ? 胸の方にも来た。大胆だな。
俺が痴漢し続けてお前抵抗しないから、他のヤツも安心して触りに来たようだ。
>48
……分かった。
(ファスナーを開け、下着をずらしてペニスを取り出す)
(すっかり勃起したそれに、手を添えて擦り始める)
んっ……。
(その間にも、身体を触る他の男の手が増えて行く)
…………はぁ……はぁ……。
(ローターの刺激と指の刺激、そして、他の男の手の刺激)
(徐々に息が荒くなって行く)
……んんっ、はぁ……ああっ。
(膣内をかき混ぜる指に膣壁が絡みつく)
(膣内は火傷するくらいに熱く、ヒクヒクとうごめいていた)
>>49 ン・・・ハァ・・・気持ちいいぞ。
その調子で頼むな。
(三人、五人、と痴漢の手は増え、長門の体中をなで回す)
(お尻、胸、太もも。あらゆる性感帯を痴漢の手が這い回る)
大人気じゃないか長門・・・。
俺も凄い興奮だ。楽しいな痴漢電車。
(指を二本に増やし、交互に曲げ伸ばしして中をかき回す)
フ、もっと強い刺激をやろう。
(ポケットの中のリモコンで振動の強さをアップ)
これで第三段階。五段階に強くなるからもう二段階残ってる。
楽しみだろ?
>50
はぁ、はぁ……ん…………っ……。
(各方向から伸びる手に弄ばれる)
(スカートの中に入って来る手)
(セーラー服の上から、胸を揉み、的確に乳首を摘む手)
(そして、あなたの膣をまさぐる手)
ぁ……はぁ、はぁ……。
(完全に上気して、喘ぐ)
(その状態で、あなたのペニスを少し横倒しにして、自らの身体に当てる)
(身長差から、お腹の上辺りにあなたのペニスが来る)
(どこか必死に、それを欲している風に見える)
…………んんっ!
(ローターの刺激が強くなり、愛液が股を伝って床に垂れるくらいに分泌される)
……も、もちあげて。
(切なげな声で言う)
…………今の状態じゃ、入れられない……、ぁ、はぁ、背伸びをしても……無理……。
(ペニスをお腹の辺りに当て、にぎにぎしながら)
>51
フフ、欲しいのか長門。俺のが・・・
どこか適当なとこで電車降りてトイレででも、なんて考えていたが、
この分じゃそれまで待てそうにないな。やれやれ・・・
(あきれたように首をすくめると長門の両方の太ももに手をかける)
満員だから倒れる心配はない。持ち上げるぞ。
(太ももを持ち上げるといわゆる駅弁の体勢に近くなる)
さぁて、入れるぞ。照準はお前の手でやってくれ、な。
(太ももをゆっくり下ろす)
(長門の手で位置を調節されたペニスはスムーズに秘裂を割り)
(体重で奥まで貫いて行く)
電車の中で性行為までするなんてな・・・
こんな経験滅多にないぞ?
(電車の振動に合わせるようにゆっくりピストンを開始し)
>52
……んっ……欲しい……待てない。
(ひょいと軽々持ち上げられる)
…………。
(全てを委ねるような視線で、あなたを見る)
……分かった。
(あなたのペニスに手を添えて、自らの股間にあてがう)
(そして、ペニスが膣に入ってくる)
(ローターで刺激され続けていた膣は、ペニスを迎入れると歓喜して、ギュウギュウと締め付けを開始する)
はぁ、んんっ……気持ちいい……。
(周りの男達も、二人が繋がったのを見て、手段を変える)
(セーラー服の裾をまくり上げて、ブラを露出)
(その状態で、ブラの隙間に手を入れて、胸を触り始める)
んんっ……あっ……はぁ、ああっ……。
(乳首は勃起していて、男の指の腹で転がされ、甘い快楽を発する)
はぁ、ああっ……ん……んんっ……いい、気持ちいい……。
(電車に揺られながら、奥を突くピストンを味わう)
(中にあるローターとペニスがこすれ合って、いつもよりずっと強い刺激が伝わる)
>53
ウ・・・ローターの振動が・・・クゥゥ!
(普段より強い刺激にすぐ射精衝動がわき上がる)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
(ゆっくりした腰の動きがドンドン激しくなって行く)
ハァ、ハァ、長門・・・
このままじゃ俺、そんなに持ちそうもないぞ?
さすが、普段と違うとこでするエッチは刺激強いな・・・
(高まる射精衝動をこらえつつ長門の媚肉を激しくえぐり)
>54
…………平気、出して。
……ぁ、はぁ、ん……受け止めるから。
(言いながら、膣を締め付け続ける)
はぁ……あ、はぁ、はぁ、はぁ……。
(息を荒くして、あなたに揺さぶられ続ける)
んんっ……っ!!
(結合部付近の刺激に身を反らせて、なお一層、強く締め付ける)
>>55 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ンッ ク、もう、もう・・・
(必死にこらえるも限界は近く)
ウッ お前そんな締め付けると・・・
ク、ウ、フッ
(衝動が限界となり、射精が始まる)
(最後に一際激しく腰を叩きつけると)
(その衝撃とあいまって勢いよくザーメンが膣奥に飛び散る)
ハァ、ハァ、よくやったな長門!
これはご褒美だ。
(ポケットのリモコンを操作し一気に最強の五段目に)
(その強烈な振動はキョンのペニスの襲い)
ウオッ ク・・・
(刺激に叫び出しそうなのを必死でこらえて)
>56
……ん、あっ、んんんっ!!
(射精を膣の最深部で感じる)
(全身の力が抜けて、あなたの上半身にすがりつく)
……ぁ……ぁ……はぁ…………。
(少しぐったりした所で、ローターの刺激)
うっ……ふぁぁっ……だ、だめ、強すぎるっ……ああっ!!
(あなたの上半身をしっかりと抱いて、衝撃に耐える)
あっ……ああ……。
(秘部が痙攣して、潮を吹く)
(周囲の視線が、流石にやや痛い、そして、丁度電車が駅に着く)
>57
ク、凄かったな・・・
(なんとか気を取り直してペニスを抜く)
(駅に到着し、慌ててペニスをしまいファスナーを上げる)
(リモコンのスイッチもオフにし)
長門、大丈夫か・・・?
(長門の身を案じ、満員の乗客からかばうように電車を降りる)
(ベンチまで連れて行き座らせる)
ちょっと今日はハードだったな。
待ってろ、今飲み物持って来てやる。
(自販機でスポーツドリンクを二本買って来て一本を手渡す)
【そろそろ終わりかな。変則的だったが楽しかった】
【長門、付き合ってくれてありがとうな】
>58
……平気。
(股から垂れる精液を、素速く、そして、何気なく拭き取りつつ)
…………。
(スポーツドリンクを受け取って、小さく微笑む)
【うん】
【おつかれさま】
>59
【お疲れ長門。またな、おやすみ】
>60
【おやすみなさい】
ヒィィィィ
【キョン君待ちの待機ね】
朝倉待ち、待機。
他スレの話題はスルーさせてもらうよ。
>>64 【リロードミス悪い】
ヨ、朝倉こんばんは。
時間通りだな。
>66
こんばんは、キョン君。
あら、ほとんど同時だったのね?(微笑)
時間に正確なのはいいことよ。この一年で涼宮さんに鍛えられたのかしら?
【それじゃ今日はよろしくね。4時くらいをリミットとして取ってるけど、それでいい?】
【後、行為スタイルの希望があったらあらかじめ教えてね。柔軟に対応するから】
>>67 俺は元もと時間には性格だよ。
ハルヒたちが先に来すぎるんだ。
それで最後に来た俺に「遅刻、罰金!」って・・・
理不尽だよな。
(渋い表情)
今夜はよろしく頼むよ。
ア、一応これこの前の肉じゃがのお礼。
(ケーキ屋の箱を取り出す)
(中にはいちごショート、チョコケーキ、シュークリーム、レアチーズケーキ)
お前の好きなのがあればいいのだが。
ア、今紅茶も出すよ。
(冷蔵庫から紅茶のペットボトルを持って来、グラスに注ぐ)
【時間はそれでオーケーだ】
【そうだな。場所は部室→校庭→体育倉庫で、ローターやバイブ、】
【もしかしたら手錠とか使うかも。ケーキを小道具に使うのもいいな】
>68
あらあら、団の活動も大変なのね。(苦笑)
この一年で一体いくら使ったのかな?
けど、そう渋い顔をしていても、私にはそれほど嫌そうに見えないのは何故かしら。
(人差し指を口元に当てて思案する風に)
本当に持ってきてくれたのね。
(ケーキの箱を見て微笑む)
ありがとう。でも別に気を使わなくてもよかったのよ。
(言葉と歯裏腹に、心なしか嬉しそうに)
じゃあ、頂いて構わない?
【了解よ。それじゃ楽しみましょう】
>>69 そうだな、けっこう使ってる。
田園調布に一戸建てが建つくらい・・・ってのは大げさだが、
・・・さぁな。
約束は守るさ。
それにケーキを食べてもらえばこの次また料理リクエストしやすいだろ?
お前の料理うまいからな。今度何頼もうか楽しみなんだよ。
いいぜ、好きなの選んでくれ。
(紅茶のグラスを手に取り)
乾杯。
>70
ふふっ、やっぱり素直じゃないのね。
けど美徳よ? 多くの人に慕われるっていうのは。
外から見ているとわかるのよ。あなたが団のみんなに慕われているの。
リクエストね……さては最初からそれが狙いだったのかな?
だったら遠慮せずに言ってくれればいいのに。代価を払う必要なんてないわ。
それはそれとして……乾杯、でいいわね。
(グラスを合わせ、ケーキを箱から出す)
よかったらまた食べさせてあげましょうか?
(悪戯っぽく微笑む)
>>71 雑用係としていいように使われてるようにしか思えないが・・・
外からはそんな風に見えるのか?
そうか・・・。じゃ遠慮なく。
この次はカツ丼が食いたいな。いいかい?
フフ、いいねぇ。
よかったら口うつしで食べさせてもらえると
もっとありがたい。
(こちらも悪戯な笑みを浮かべ)
>72
あくまでも私の視点から見た光景に過ぎないけどね。
部外者の言葉と思うなら聞き流しても構わないわ。
カツ丼ね、いいわよ。
けど一ついい? ここでは料理を作ってくれる人っていないの?
以前鍋をしていたとは聞いたけど、そういうの以外で日常的にね。
ふぅん、なんだかキョン君ってばどんどん大胆になってるみたい。
なら……口を小さく開けてね。
(皿に乗せたショートケーキを小さく切って口へ含み、顔を寄せる)
……あ……んっ……
(そのまま唇を重ねると、口に含んだケーキを押し出すように運んで)
>>73 普段は放課後一、二時間集まってウダウダして終わりだからな。
土、日は喫茶店に集まるのがルーティンだ。
誰かが料理をふるまうなんて機会滅多にない。
朝比奈さんは料理できそうだが・・・
カツ丼楽しみにしてるぜ。
お前とも何度もからだを合わせたからな。
・・・ん・・・もぐ・・・
(口内に押し込まれたケーキを食べる)
(ついでのように舌を伸ばし絡める)
(至近距離の朝倉の肉体)
(ギュッと抱き締め、ブルマに包まれたヒップを愛撫)
>74
身体を重ねただけでいいの……?
また私、あなたを殺そうとするかも知れないのにね……
(唇を重ねつつケーキを食べさせる)
(それと同時に舌が口内に挿し入れられ、それを受け入れ
(舌同士を絡めあいながら胸を押し付けるようにして)
っ……んむ……ふぅ、ちゅぅ……
(男の子の手に抱きしめられ、その温もりを感じつつ舌を絡ませ、唇を貪りあう)
(ブルマ越しにお尻を撫でられ、手の感触に早くも目を潤ませて))
>>75 ちゅるっ・・・
(唇を離すとケーキのクリームが混じる白い唾液の糸が引き)
フ、マジであま〜いキスだったぜ?
俺を殺す?
それは怖いなぁ。
絶対に殺したくない、と思うくらいに仲良くなりたいものだが。
それじゃ今度は俺が食べさせてやるよ。
上じゃなく下の口に、な。
(ソファーに座る朝倉の脚を大きく開かせる)
(下半身を包むブルマと下着のクロッチ部をずらし)
ハァ、ハァ、いやらしいな。
校庭で体育の時間、お前の体操着姿を見ながらこうしてやりたいっていつも思ってたぜ。
(シュークリームのクリームを口に含み)
(丸見えの秘裂に舌でクリームを塗りこんで行く)
>76
ん…ふぁ……
(唇を離し、キスの感触に潤んだ視線をキョンに向け)
たとえばのお話よ。
いつまた私が動作異常を起こすかなんて保証できないしね。
ねぇ、キョン君はどうして私と仲良くなりたいのかしら?
涼宮さんに長門さん、朝比奈さん……三人もの可愛い子に囲まれているのに
ううん、いいわ……それなら食べさせてもらっちゃおうかな。
(脚を開かされ、ブルマとショーツをずらされて割れ目を丸見えにして)
やだ、もう……そんな事考えてたんだ、キョン君ってば。
それで、実際にこんな風にしてる感想って……どう?
……ひゃう……んっ……ぅぅ……
(クリームのぬるぬるした感触が秘所へと伝わり、声をあげる)
(僅かに染み出る愛液とクリームが混ざり、秘唇を引くつかせ、感じて)
>>77 異常動作、ね。
永遠にそんなことが起こらないことを祈りたいが。
そう言えば変わりばえしない監視対象に飽き飽きしたから
俺を殺そうとしたんだろ?
じゃあお前を退屈させないのが俺が生き残る最適の手段だな。
で・・・今退屈してるか?
どうして・・・ウーン・・・
どうしてかな。三人にはそれぞれ魅力がある。
同様にお前にも魅力がある。
男としてはその魅力に惹かれるのは仕方ないだろうが・・・
この話はここまで。今はお前を味わわせてもらうぞ。
(クリームを舌でたっぷり膣内に塗りこむ)
ここも、な。
(キュッとクリをつまみ包皮を剥く)
(レロレロと舌先を振動させクリームをまぶす)
仕上げはこれだ。
(この前のローターを取り出すと唾液とクリームと愛液まみれの秘裂に)
(グイと押し込む)
落ちないように奥に・・・な。
>78
退屈……ね。
以前よりは変化があるからね。そうは言わないわ。
もっとも涼宮ハルヒの変化ではなく、私自身の変化ってのが皮肉だけど。
結局、変わらない日常に退屈していたという意味では、私も涼宮さんも変わらなかったのかも。
ふふっ……なんだか誤魔化されちゃった。
でもいいわ、今は楽しみましょう……。
……きゃぅっ…ひゃぅ……
(膣内へクリームを塗りこまれ、膣壁への快感に切なげに声を漏らし)
……っ!!
(包皮を剥かれ、剥き出しになった芽にまでヌルヌルとした感触が伝わり、
(下半身を小刻みに震わせて)
……あ……うぅ……んんっ!
(ローターを膣奥へと挿し込まれ、異物感とその快感に脚を大きく拡げながら声を上げる)
……このままで……校庭に?
>>79 そうだ。このままで校庭に行く。
まだ放課後で野球部とかサッカー部が使ってる。
さすがにエッチはマズイがこれなら、な。
(ニヤリと悪魔的に笑うとワイヤレスのリモコンを取り出す)
ちょっと試してみるか。二段階、スイッチオン。
(リモコンのスイッチを入れ、朝倉の様子を見る)
さ、立て朝倉。
校庭に行くぞ。
(ローターの振動に胎内を犯される朝倉の手を取り立たせようとし)
>80
(少し照れたように微笑むと)
キョン君、長門さんともこんな事をしてたそうじゃない。
彼女、一年前はあそこまで被虐嗜好強かったかしら……
本当、こんな所見つかったら大変よ……んっ!
(スイッチが入り、内側からの振動に目を見開き、一瞬膝から崩れるように座り込む)
……え、ええ……わかったわ……
(キョンの手を取り、立ち上がろうとするものの振動のためかまた崩れ落ち)
私ってば……でも、こういうのは初めてだから……
(振動に堪えるように肩で息をし、もう一度手をとって立ち上がる)
じゃ、いきましょうか……?
(息を荒くつきながら、無理に微笑むようにして)
>>81 長門も変わって来た。
それが俺の影響なのかどうかはわからんが・・・
俺はアイツの変化、いいことだと思ってる。
特に地球人類にとってはな。
(足元のおぼつかない朝倉を支えて)
ずっとこのままじゃさすがに歩きづらいよな。
(リモコンのスイッチを切る)
こういうのはいつ振動が来るかわからないとこに
スリルがあるんだからな。
(朝倉の耳元に口を近づけ囁く)
さっきの質問の答えだが・・・
憧れの体操服のお前とこんなこと出来て・・・
最高だよ。
(ぺロリと耳たぶをなめ、ヒップの割れ目をなぞるように撫で上げ)
さ、行くぞ。
(部室棟を出て校庭に向う)
いるいる運動部員が。お前がローター入れてるの知ったら連中どう思うかね?
>82
(スイッチを切られ、胎内での振動が止まり)
はぁ……ぁ……
……さすがにこれじゃ……ね。
(安堵するように息を吐く)
憧れの……か。
そんな風に思われてるなんて、ね。
本当、思いも寄らなかったわ。
……喜んで……いいのよね……?
(耳元を舐められつつ囁かれ、お尻を撫でられてまた切なげに微笑み)
(校庭へと出て)
やだ、もう……キョン君ってば。
そんな事を言われちゃうと……私……
(キョンの言葉に期待するかのようにショーツを濡らし、脚を震わせる)
>>83 フ、この年代の男子はケダモノじみた性欲を飼ってるからな。
何かきっかけひとつで暴走しても不思議じゃない。
ヘタすると輪姦されちまうかもしれないぞ?
(校庭のトラック横を並んで歩く)
(前からはランニング中の野球部員30人余が迫って来る)
オ、野球部員だ。ランニングご苦労さんだな。
(ニヤリと笑うと)
第三段階、スイッチオン。
(ポケットの中のリモコン操作)
>84
輪姦……随分と物騒ねぇ。
でも、そういうのも悪くはないかもね……。
それともキョン君、今の私を独り占めにしておきたい?
(少し甘えるように隣の少年に視線をやり)
(野球部員達に笑顔を向け、軽く挨拶をするが……)
……っ!?
(不意を突かれた様に振動が襲い、その場に膝をつく)
……ご、ごめんなさい……大丈夫だから。
(部員達が何事かと見守る中、よろよろと立ち上がるものの……)
>>85 フフ、やっぱそう云うのやってみたそうだな。
さすがに今やるのは無理だろう。
しかしいずれ夜の公園ででもやってみるか?
覗きや痴漢のみなさんがレイプしてくれるかもしれないぜ。
しかし今はお前を独占しておきたいな。
(甘えるような朝倉の視線に視線を絡めて)
大丈夫か朝倉・・・
(何食わぬ顔でリモコンをオフにし朝倉を支えるようにし)
気分が悪いのか、保健室にでも行くか?
ア、野球部の諸君。彼女は俺が責任持って介抱する。
諸君は練習に戻ってくれ。お騒がせして悪いな。
(野球部がランニングに戻ると朝倉に肩を貸し)
(体育倉庫に向う)
フ、スリルあったな。
・・・・・・ブルマにしみが出来てる。
野球部の連中に気づかれなくてよかったな。
それとも気づかれてたか?
牝の匂いがプンプンする。
(鼻をヒクヒクさせ)
>86
そこまではいかないわよ。
ちょっと情報を改変すればできない事はないけど、
私だってこういったシチュエーションの時は……
(何かを訴えかけるような視線を返して)
……あ、大丈夫よ……
(振動が止まり、キョンに支えられて立ち上がり)
え、ええ、できれば保健室に……
……ごめんなさいね、心配かけちゃって。
(野球部の部員たちに力なく微笑みを返す)
(しかし、見られているかもしれないという期待に胸を膨らませ、
(体操着の下で乳首を立たせ、ブルマに僅かに染みを作ってしまう)
気づかれてるとは思えないけど……
うん、もしそうなら……あ、やだ……そんな匂い、する?
(赤面しつつも更にブルマに染みを作りながら)
>>87 アア、匂うね。
男をケダモノに変える匂いだ。
(ブルマの股間に痛いくらいの熱い視線を注いで)
ハァ、ハァ、もう我慢出来ないな。
(短パンの股間がみるみる盛り上がり)
体育倉庫、行くぞ。
(朝倉の手をひっぱり体育倉庫に急ぐ)
ガラガラガラ
(重い引き戸を開き薄暗い体育倉庫の中へ)
(跳び箱、マット、各種球技のボール、ハードル等体育用具がしまわれている)
さぁて、お待ちかねの本番だな。
(いきなり背後から抱きすくめると朝倉の豊かなバストを乱暴にもみしだく)
アア、たまんないぜ!
(ふくらんだ股間をブルマのお尻の割れ目に擦りつける)
>88
あ……ダメよ、そんなに見つめちゃ……。
(股間を凝視され、それだけで感じてしまうのか染みはますます拡がり)
キョン君もそんなに……
……早く行きましょ、楽しみだわ……。
(少年の股間の膨らみを見つめ、期待するような笑みを浮かべる)
(体育倉庫へと連れて行かれる)
(独特の据えたにおいが鼻を突くが、今となってはそれすらも興奮の材料にしかなっていない)
……きゃ
(後ろから抱きすくめられ、小さく声を上げる)
(乳房を揉みしだかれ、乱暴な手つきに震えて)
……キョン君、すごく……固くして……
(自分からもお尻を擦り付けて怒張を刺激する)
>>89 アア、辛抱たまらんね!
跳び箱にいろいろ器具も隠しておいたがまず一発抜かないとおさまりつかん!
(朝倉に跳び箱に手をつくよう指示)
(しゃがんで目線を下げ、朝倉の桃尻を食い入るように見つめる)
(ケダモノじみた目で)
ハァ、ハァ、このお尻を・・・思う存分撫でまわしたかった・・・!!
(解き放たれた欲望。荒々しい息を吐きつつ乱暴にヒップを撫で回す!)
(右と左の尻たぶをもみくちゃに。割れ目を大きく開き顔を埋める)
アア、この匂い、たまらん!
(ブルマをずらし白いショーツをはみ出させる)
ウウ、このはみパンがたまらないんだよな。
チラッと白いのが見えただけでその日一日ラッキーな気分になる。
男って馬鹿だよな。
(ブルマの上からベロベロ舌で嘗め回す)
>90
……これでいいの?
(跳び箱に手をつき、お尻を突き出す)
(ブルマが食い込み、股間に染みが滲むお尻を食い入るように見つめられ、
その視線が快感となりまた染みを大きくして)
んっ……キョンくん……
(荒々しい手つきでお尻を撫で回され、指が食い込む感触に震える)
(更に布が食い込み、顔を押し付けられて思わず自分もお尻を突き出して)
熱い……んぅ、ぅぅ……
(においを嗅がれ、羞恥と快感が入り混じった感覚が下半身を襲い、
布をずらされ、少し汗の滲むショーツを見せてしまい)
……そうなの?
本当に少しはみ出ているだけなのに……
男の子って……きゃっ!
(布越しに舌が這いまわり、その熱さとぬめぬめした感触にお尻を震わせ
自分からも軽く腰を動かし、快感を求めようとしてしまう)
そ、それ……気持ちいい……
>>91 フフ、気持ちいいのか?
もっともっと舐めてやる。
(ブルマの部分だけじゃなく、おいしそうな太ももまで撫で回し、舐め回す)
ウウ、マジうまいぜ。お前の味。
汗ばんだ塩味に甘酸っぱさがプラスされて極めて美味だ!
(ブルマを半分だけ下ろす。ヒップに引っかかり白いショーツが丸見えに)
クーッ! この純白!!
たまらん!!!
(ショーツに包まれたヒップに頬ずり)
(匂いをかぎ、舌を這わす)
そうだ、忘れてたぜ。
(ポケットのリモコンのスイッチオン)
第四段階だ。この振動の強さに耐えられるか?
>92
ひゃん! ひゃふ、あ、ぁ……んんっ!
(太股までを舐め回され、下半身を唾液塗れにして震え
膝をがくがくとさせながら、舌の這いまわる快感に声を上げる)
あ、もう……そんなこと言わないで、キョン君ってば……
……きゃっ!?
(ブルマを下ろされ、じっとりと汗に濡れた白いショーツを見せ)
(言葉責めとお尻や太股への責めに小刻みに震えつつ悶え)
あ、やぁ……また匂いかいで……
……そんなにしたら……っ!?
(再びローターの振動が膣内を刺激し、あまりの快感に跳び箱にしがみつき)
あ、あひ……ひぅっ! ひゃふっ!!
(また膝を震わせ、必死に跳び箱にしがみついて耐えようとする)
>>93 ハァ、ハァ、もうたまんない・・・
我慢の限界だ!!
(短パンとトランクスを一気に脱ぎ捨てる)
朝倉・・・行くぞ!
(荒々しくブルマとショーツを膝まで引き下ろす)
ハァ、ハァ・・・・・・フン!
(大きく尻たぶを割り開くとペニスの先端を膣口にこすりつけ)
(腰を突き出し一気に奥まで貫く!)
オオオ、この振動!!
(第四段階のローターの振動が亀頭からペニスに刺激を伝える)
クアッ 脳天までビリビリ来るぜ!!!
>94
キョン君……き、来て……
(跳び箱にしがみつきながら声を絞り出し、
ブルマとショーツをおろされ、すっかり濡れきった秘裂を晒す)
……きゃぅ……んっ……んんっ!!
(膣口にペニスが当たるが、その感触を味わう間もなく貫かれ、
長い髪を振り乱し、背筋を震わせて悶える)
す、すごい……これ……
……んんっ! きゃぅ、きゃぅっ!!
(子宮口を攻め立てるローターの振動と、中を満たすペニスに声をあげ、
胸が潰れるほど跳び箱にしがみつき、今にも崩れ落ちそうなほどの快感に酔ってしまう)
>>95 ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ
(ケダモノのように荒々しく腰を振る)
ハァッ ハァッ 朝倉ッ クァッ ウウッ 凄い快感ダァッ
俺、俺、すぐイッちまいそうだ!!
(テクニックも何もなく、若さと情熱をたたきつけるようにピストン!)
ハァッ ハァッ 朝倉ッ 朝倉ァッ!!!
(今にも漏らしてしまいそうな強烈な快美感)
(襲い来る射精衝動を必死にこらえながら)
>96
んぅ、あ、あふ……ふぁ、ああっ!!
(キョンの腰の動きに合わせ、自分も腰を振って中をかき回す)
あ……す、すごい、すごいの……
……キョン君……私も、すぐにイっちゃうそう……
(杭を打ち込まれるかのような激しい腰の打ちつけに、
膣内を滅茶苦茶にされ、すぐにでも達してしまいそうなほどの快楽が突き抜ける)
……キョン君……出して……欲しい
中に……中に一杯……
(上半身を跳び箱に突っ伏しながら膣内を締め、
射精を促しつつも自分自身も耐え切れなくなり、限界が訪れて)
>>97 ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ
朝倉! イク! イクぞぉっっっ!!!
(ケダモノのような咆哮)
(体育倉庫の外まで聞こえそうだ)
(腰の動きは極限まで高まり・・・)
ウッ オッ オオオオオオッッッ!!!
(絶叫と共にドクドクと濃く粘り気の強い液体が朝倉の胎内にぶちまけられる)
(その大量のザーメンは膣内を満たし、あふれ、太ももを伝って体育倉庫の床にこぼれた)
【これでひと段落ついたわけだがまだ一時間あるな】
【その一時間まったりと余韻に浸りたい。いいか?】
>98
来て……来てキョン君…………
(ただひたすらに腰を打ち付けられ、その激しさに限界を向かえ)
あ、ひゃぁっ! ひぁぁぁぁっ!!
(ローターを伝って子宮内へと白濁が注ぎ込まれ
大きく身体を反らせ、中へと熱い物を感じながら一際大きな声を上げて達してしまう)
……はぁ……ぁぁ……
キョン…くぅん……
(ほぼうつ伏せになり、そのままぐったりとしてしまう)
【ええ、丁度一時間だしね、その間はゆっくりとしましょう】
>>99 ハァ、ハァ、朝倉・・・
(精を放ち、萎え始めたペニスをヌルリと抜く)
(ぐったりとなった朝倉に気づき)
ちょっと待ってろよ。
(体操マットを敷くと朝倉を仰向けに横たえる)
(跳び箱からバッグを取り出し中からティッシュを出す)
(ティッシュで朝倉のからだの汚れをふき取ると)
(乱れた着衣を整えてやる)
(自分の着衣も整え)
朝倉、大丈夫か?
今日はハードだったからな・・・。
(ポカリスエットのペットボトルを取り出す)
(紙コップに注ぐと口に含み)
(ぐったりした朝倉に口移しで飲ませた)
>100
……ぁ……
(ペニスを引き抜かれた膣口から白濁が流れ、太股を白く汚し)
(横たえられ、着衣の乱れを直されながら我を取り戻し、
力なく目の前の少年へと微笑む)
……んっ……ありがとう、キョン君。
大丈夫よ、こういう事って新鮮だしね……
データとか以前に楽しいのよ、こうしてあなたと過ごすの。
……んく、ぅ……
(唇を重ねられ、流し込まれる液体を喉を鳴らして飲み干す)
(その間キョンの背に手を回し、軽く抱きしめるようにして)
>>101 (ポカリを飲ませると口を離し)
俺も楽しかったよ。
礼をいいたいのはこっちの方さ。
(いたわるように朝倉の背を優しく撫で)
(マットの上に体育座りすると朝倉の肩を抱いて)
今日は凄かったな。俺の中の野性が解き放たれた感じだった。
その分お前に負担がかかったろ。すまないな。
(バッグからバイブや手錠を取り出し)
これも使おうかと思ったんだが、出番なかったな。
マ、この次使えばいいか。
>102
(口を離され、名残惜しそうに息をついて)
ええ、お互いに楽しいのなら幸いよね。
こういうの、らしくないかな?
(肩を抱かれて身を寄せ、軽く目を閉じる)
(残り少ない時間を惜しむかのようにもたれ、少し甘えるかのように身体を擦り付けて)
ふふっ、確かにすごかったわね。
あんなキョン君を見るのは初めてよ。
負担とかはあまり考えないで。私も長門さんと同じような構造だし、いざとなれば……ね?
(バックから取り出された器具を目の当たりにし、少し頬を染める)
それ……どんな風に使うつもりだったの?
また機会があればお願いしたいけど……いい?
>>103 手錠で拘束し、動けないお前にいろいろしようかと・・・。
(頬を染める朝倉につられるように赤面しながら)
この次か・・・。
学校の裏に竹林がある。
お前野外でプレイしてみたいと言ってたな。
あそこでやってみるのはどうだ?
もうじき七夕だし、竹林の中でするのも面白いだろ。
竹と云うと「かぐや姫」を思い出す。
かぐや姫は月の住人で最後に月に帰ったっけ。
考えたらお前も長門も宇宙人なんだよな。
いつか帰っちまうのか思念体の世界に・・・
(寂しそうな表情。肩に回した手に力がこもる)
>104
(頬を染めつつ、再び微笑を返す)
キョン君ってばますます大胆になってるわね……。
でも、そういうのは嫌いじゃないわ。
竹林……ええ、いいわよ。
開放感っていうのかな、そういうの感じられてね。
でも七夕近くはまた団の雑用で忙しいんじゃないかしら?
いつか終わりは来るって言ったじゃない。
それは私たちだけじゃなくても同じ。
(回された手を握り、少し困ったように眉をよせて)
でもね、あなたには居るでしょ? 永遠に一緒に居られる人が。
その人を大切にしてあげるといいんじゃないかな。
きっとその人のたった一つの望みも……いえ、また余計なお喋りしちゃったわ。
(手を離し、やおら立ち上がるとキョンに背を向けて、倉庫の扉を開ける)
私、これで戻るわね。最後に変な話しちゃってごめんなさい。
今日はありがとう……お休みなさい、キョン君。
(そのまま振り返ることなく、長い髪を翻すと駆け足気味に姿を消してしまう)
(どこかその後姿は寂しげであり……)
【お疲れ様、私はこれで〆るわね】
【今日もお付き合いしてくれてありがとう。いつも感謝してるわ】
>>105 永遠に一緒にいられる?
・・・そうか・・・。
長門も朝倉もいずれ思念体の世界に戻ってしまう。
朝比奈さんは未来の自分の時間へ・・・
残るのは・・・・・・
(立ち上がって扉を開く朝倉の後を追い)
アア、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
イヤ、謝るほどのことじゃ・・・
おやすみ朝倉。またな。カツ丼頼むぜ。
(寂しげな朝倉の後姿に後ろ髪を引かれ・・・)
【こちらもこれで〆だ。朝倉お疲れ】
【俺の方こそ感謝してる。楽しい時間をありがとう】
【ゆっくりやすんでくれ。また遊ぼうな。おやすみ】
キョンに『うほっスレ』に行く覚悟はあるのか!?
【なんでもありで待機中】
【出来れば、朝倉涼子待ち】
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 07:59:11 ID:7llPjCI9
これはひどいwwwwwwwwww
【ごめんなさい、15分ほど遅れるわ】
>111
【了解。避難所で待ってる】
>>107-108 一応俺はウホオーケーです。
【さて、ここからロール開始】
(光陽園駅前公園から徒歩数分)
(高級分譲マンションの七階、708号室前)
ぴん、ぽーん――。
(俺はなんとなくドキドキしながら長門の部屋のチャイムを鳴らした)
>113
…………。
(昨日、キョンとの待ち合わせの事を朝倉涼子から聞いていたので)
……来たみたい。
(隣にいる朝倉涼子と顔を見合わせてから、玄関に向かう)
…………。
(玄関を開けて、キョンを招き入れる)
……入って。
【起きて、すでに着替えて待っていたという設定でお願い】
>114-115
(チャイムが鳴るのを確認し、有希と顔を合わせ)
ええ、きたようね。それじゃお出迎えしましょう。
(有希が玄関を開けると、そこにはキョンが)
こんにちは、来てくれたのね。
さ、中に入って。もっとも私の部屋じゃないけど。
(少年を部屋へと招きいれる)
お茶、私がいれようか?
【了解よ。この時間のリミットは5時までね】
【少し予定が変わって夜はまた時間があるんだけど……ごめんなさいね】
>>114-115 (長門と朝倉に出迎えられ)
長門、朝倉、来たよ。
(相変わらず家具の少ない殺風景な部屋)
ここに来るのも久しぶりだな。
朝倉がお茶淹れてくれるのか? じゃ、お願いするよ。
【5時までか、了解】
【3Pになるかと思ったがちょっと無理かな】
>115-116
(朝倉涼子と一緒にキョンを部屋に招き入れる)
なら、私も一緒に……。
(二人で、台所に向かって、アプリコットティーのアイスを用意する)
…………どうぞ。
(お盆に三つのグラスが乗っていた)
……今日は、これからどうするの?
【一旦、凍結で、夜に再開の場合】
【私は抜ける】
【消失があるから】
【ただ、二人のプレイを見ていた事にして、後でアクションするかも知れない】
>116-117
少し待っててね、キョン君。
(台所に向かい、有希と一緒にお茶の用意をする)
ふふっ、二人こんな事するなんて思いもよらなかったわね。
(有希に向かい微笑む)
今日もちょっと蒸し暑いし、冷たいお茶がいいわよね。
じゃあ、飲みましょ?
(グラスを手にして)
そうね……どうしましょう? キョン君はどうしたい?
【ごめんなさい凍結は無しの方向で】
【伸びるなら最大6時前まで延長は可能よ】
>>117-118 アプリコットティーか。サンキュー。
(グラスを手にし一口飲み)
ン、冷たくてうまいぜ。
(朝倉の妖しい微笑み)
なんだなんだ、お前たち昨夜何かしたのか?
どうする、か・・・
お前たちさえよければ三人でエッチ、なんてどうだ?
(持って来たバッグを指差し)
一応ハルヒに渡されたグッズ、持って来たわけだし。
有効活用してみたい。
【6時までか。よし、がんばってみるか】
>118-119
…………確かに、そう。
(アプリコットを飲み干すキョンを眺めて)
……ストレート。
(言って、朝倉涼子と、また顔を見合わせる)
【もろもろ了解】
>119-120
うふふふ、女の子同士の秘密よ。
(キョンに意味深な笑みを向ける)
そうね……三人で?
私は構わないけど……
(また有希と顔を見合わせて)
本当、キョン君ってばストレートね。
>>120-121 ハハハ、俺も前はもっと奥ゆかしかったはずなんだけどな。
最近誰かさんたちのおかげで凄い性の経験積ませてもらったわけで・・・
じゃあ長門。布団敷いてくれるか?
(バッグからいろいろ道具を取り出す)
(ピンクローター。極太バイブレーター。双頭バイブ。手錠。etc・・・)
今日はどれ使ってみるかな。
>121-122
……私も構わない。
布団を敷くだけ?
この場なら、局地的情報の改竄等も可能。
何かあるなら、どうしたいか、言って。
(出されたアイテムを冷静な視線で、見下ろしながら)
>122
潜在的な欲求もあったのかもしれないわよ、そういうの。
あら、その「誰かさんたち」は私も入ってるのかしら?
(少し眉を寄せて苦笑し)
(キョンが取り出した道具を見て目を丸くする)
すごいわね……そういうの。
情報の改竄? 私は特にはないけど……。
長門さん、自分でどうしたいのかある?
よかったら、素直に教えてね。
(有希へと視線をやり、優しく微笑む)
>>123-124 もちろん朝倉もさ。
ここんとこいろいろやっただろ?
(ニヤリ)
情報の改竄か・・・
(対朝倉戦闘時の光景を思い出す)
そうするとここをいきなり温泉に変えることだって出来るわけだ。
【場を温泉に変えると同時に三人を全裸にしてくれると】
【脱がす手間が省けてロールがスピードアップするぞ】
>124-125
……出来る。
場を一時遮蔽。
……空間の拡張、及び構成物の情報変更を申請。
(一瞬、空間が揺らぐ)
(わたし達は平気)
(――)
…………。
(マンションの一室が、天蓋付きの露天温泉に変貌する)
(周囲の様子から、さながらジャングル風呂だった)
(木々が茂り、小鳥のさえずりすら聞こえてくる)
(そして、全員、裸にタオルを巻き付けた状態で、そこにいた)
(足下は石張りで、さっきのアイテムが、そのまま転がっている)
多少、私の希望も取り入れた。
>125-126
(部屋の構成が変更され、露天風呂へ)
(軽く周囲を見渡すと、二人へと交互に視線をやり)
なるほどね……ちょっと雰囲気でてるかな。
希望、ね……こんな場所に行ってみたかった?
(有希に視線をやりつつ)
それじゃ、まずは軽く身体を流して湯船に浸かりましょ?
(二人を促す)
>>126-127 (一瞬にしてマンションの一室がジャングルの中の露天風呂に)
ウオッ!?
ちょっとした思い付きだったのだが・・・マジドラえもんの世界だな。
了解だ。まずは湯船につかろう。
(その場にあった洗面器で湯をからだに浴びせ湯につかる)
フー、今日は蒸し暑くて汗ダクだったから気持ちいいぜ・・・
(長門と朝倉にも手招きし)
早くこっちに来いよ。三人で気持ちよくなろうぜ。
>127-128
……分かった。
(露天風呂内に、桶や石鹸などの道具は全て揃っていた)
……(ジャバー)
(巻いてあるタオルをとって、無言で掛け湯)
(タオルを巻いたまま、お湯に浸かるのはルール違反だと思っている)
…………(チャプン)
(お湯に浸かり、キョンの側に寄っていく)
(お湯の透明度は高い)
>128-129
(自身もかけ湯をし、身体を濡らす)
ええ、蒸し暑いだけにお湯が気持ちいいわ。
さてと……
(タオルを風呂おけに掛け、裸となり湯船に浸かる)
ふぅ……気持ちいいわ……。
(キョンと有希の傍へと行き、そっと腰を下ろして)
>>129-130 ふたりとも大胆だな。
俺だけタオル巻いてるのが却って恥ずかしい。
(思い切ってタオルをはずし全裸に)
極楽気分だな。温泉につかってのんびり。
側にはこんな可愛い女の子が二人も・・・
(朝倉と長門の肩を抱き、交互にキス)
最高だぜ。お前たちもキスしてみせてくれ。
>130-131
……。
(朝倉涼子とキョンの左右に分かれる。右が朝倉涼子)
…………ん。
(キスされてキョンを見つめ)
……ちゅ……ん、はむ……。
(キョンの左乳首にキスをする)
(そのまま乳首を舌で転がす)
>131-132
大胆も何も、タオルを巻いたままお風呂には入れないわ。
そういうのってマナー違反だもの。
(また苦笑し)
きゃ……んっ……
(キョンに肩を抱かれ、軽くキスをされて目を閉じ)
……私たちも?
いいわよ、それじゃ……
(湯船の中、有希を抱き寄せるようにし、そっと唇を重ねる)
んぅ……ぅ……
>>132-133 (長門に乳首を転がされ)
ン・・・あ・・・気持ちいいぞ。
(朝倉が長門にキス)
百合的展開か・・・。間近で見ると興奮するな。
(湯船の中のペニスがピョコンと反応)
(二人の脇の下から手を差し込み胸を揉む)
フムフム、やっぱ揉み応えに個性があるな。
朝倉はボリュームがあるし、長門はつつましやかだ。
(キュッと二人の乳首をつまむ)
しかしここは二人とも敏感だよな。
>133-134
……ん。
(キョンの乳首から口を離して、朝倉涼子とキスする)
……ちゅ、んふ……ちゅう。
(初めて同士には見えない、濃厚なキス)
(そして、キョンに胸を揉まれて、)
んっ!……っ……。
(キスを続けながらも、ビクビクと身体を震わせる)
(乳首は直ぐにキョンの指の先で堅くなる)
【少し勘違い。キスをして欲しいと取った。補正】
>134-135
んぅ……ふぅ、んむぅ……
(有希と濃厚なキスを交わす)
(唇を重ねたまま軽く舐め、互いに舌をつき合わせるように絡め)
……んぅっ!
(キョンの指が乳首を摘み上げる)
(それだけで先端を硬くし、尖らせてしまう)
(興奮の為か、有希に下半身を押し付けるようにしてしまい……)
>>135-136 (長門と朝倉の濃厚なキスが展開される)
二人とも夢中になって来たな。
それじゃ俺はこっちを楽しむか。
(ひとしきり胸の感触を楽しむと)
(手を脇腹を撫でるように下ろして行くきヒップへ)
(二人のヒップを撫で回してから最後に秘所へ)
二人の女の子のここを同時にいじれるなんてな。
メチャクチャ興奮して来たぜ。
(情熱の赴くまま二人の秘裂をいじり回す)
(クリトリスを探り当てキュッとつまみ)
>136-137
ぁ……んっ……んん
(押しつけられた下半身に答えるように、朝倉涼子の太股の間に
自身の太股を差し込む)
(丁度、朝倉涼子の股間を擦るように動かす)
っ、ぁ……んんっ……っ!
(ほぼ、同時にキョンがクリトリスを刺激する)
(膣が反応して、中から愛液を分泌し、お湯の中に拡がる)
(クリトリスは、既に勃起していてコリコリだった)
(朝倉涼子は、太股とキョンの手の攻撃を同時に受けて――)
>137-138
あふ……ぅ……んんぅ……
(互いに太股が股間を擦りあげ、湯に混じって愛液が分泌されて行く)
(更に唇を深く重ね、口元を唾液で汚してしまい)
……きゃふ、んっ!
(キョンの手が伸び、秘所を刺激する)
(指先がクリトリスを摘み上げ、更に硬くしてしまい)
……ぁ……んぅぅ……んんっ!!
(有希とのキスと、キョンの愛撫に耐え切れず、それだけで達し
身体を小刻みに震わせてしまい……)
>>138-139 フフ、ふたりとも仲よさそうでいいよな。
・・・そうだ!
(何かを思いついたのか二人の秘所への愛撫を中止し)
(ザバッとお湯から立ち上がるとグッズの所へ)
お前たちそんなに仲いいんなら今日一日つないでやるよ。
(戻って来ると朝倉の右手と長門の左手を手錠でつないだ)
どうだ、うれしいか?
マ、こんなのお前たちの力なら一瞬で外せる。お遊びにすぎないけどな。
(仁王立ちで二人の眼前にギンギンのペニスを突き出す)
それじゃま、これを二人で何とかしてもらおうかな。
棹と玉、二人で役割分担して気持ちよくしてくれ。
そうしたら後でご褒美をやるよ。
(二人の前に双頭バイブを出し)
これで下の口もつないでやる。
>139-140
……ん、ぷは。
(口を離す)
……平気?
(朝倉涼子に声を掛けている間にキョンがアイテムを取りに行く)
……(カチ)
(手錠が填る)
……あなたに何かをされる事は、うれしい。
もちろん、繋がった事も。
……。
(怒張を前にして、少し考えるような仕草)
(と、双頭バイブが、ご褒美として目の前に出される)
舐めるのは、構わない。
けど、上がった方がいい。
(朝倉涼子を気遣いながら、キョンに湯船から出るように促す)
>140
あ、あれ……キョン君?
(絶頂の余韻に浸りながら、やおら湯船から立ち上がるキョンを見て)
……きゃ
(手錠を掛けられ、少し目を丸くして)
あら……長門さんと繋がっちゃったわね。
(有希と目を合わせ、少し嬉しそうに)
(そそり立つペニスを見て、少し胸を高鳴らせるようにしつつ、有希の言葉を聞いて)
……ありがと、それじゃこのまま湯船から出ましょ。
(有希に身体を摺り寄せ、ゆっくりと湯船から上がって)
それじゃキョン君、ご奉仕させてね。
長門さん……どっちがいい?
>>141-142 (三人で湯船から上がる)
オ、これは・・・
(それは座ると股間のモノがいじりやすく出来たいわゆる「スケベ椅子」だった)
こんな物まで作っておくとはお前の能力、マジ便利だよな。
(ドッカとスケベ椅子に腰掛けて)
それじゃ長門、朝倉、頼むぜ。
>142-143
……袋の方。
(湯船から出て、スケベ椅子に座るキョンの前に二人かしずく)
……じゃ、始める。
(床に付くくらい姿勢を低くして)
はむ……んっ、ちゅ……ん、ぺろ、ぺろ……。
(袋のヒダを甘噛みして、そのまま全体をペロペロと舐め始める)
(やがて、その舌が、袋の裏を越えて、キョンのアヌスに伸びる)
んっ、ちゅ、(ツンツン)……んっ、ぺろ、ぺろ。
(時々アヌスを刺激しながら、袋の方も丁寧に舐める)
(アヌスがピクピクと痙攣するのを見逃さない)
>143-144
わかったわ、それじゃ私は……
(有希に確認を取ると、そのまま椅子に座るキョンに向かって……)
んむ……んぅ……
(頭を少し上げるようにし、亀頭へ舌を這わせる)
……ぺろっ……ちゅ、ちゅるぅ……
(尿道口を舌先で刺激し、カリの部分を舐めあげ、
(裏筋に唾液を塗りつけるようにして愛撫する)
んぅ……ぅぅ……
(徐々に竿を舐め上げ、根元あたりをくすぐるように舌を這わせ、
亀頭へと戻ると唇でくわえ込み、扱きたてる)
>>144-145 オ、オオ・・・
(二人の美少女にかしづかれてペニスに口唇奉仕を施される)
これは・・・地上の天国か?
俺は今まさにパラダイスへとやって来たのか?
(二人の巧みなフェラテクに射精寸前)
ウ、ク、も、もうダメだぁ!!
(射精衝動が限界。キョンはあっけなく達してしまう)
(ビュクビュクと脈動しながらペニスは二人の顔に白い雪を降らせた)
ハァ、ハァ、き、気持ちよかった・・・。死ぬかと思うくらい。
ご褒美をやらないとな。
(石張りの床を指差し)
長門、バスマットを出してくれ。
その上に二人で座ってくれたらこれでつないでやるよ。
(二人の前に双頭ディルドーを差し出す)
>145-146
……んっ、あ、熱い……。
(ペニスが爆発して、顔に熱い白濁液が降り注ぐ)
……分かった。
(石床から、バスマットが生えるように出現する)
言われた通りにする。
いい?
(朝倉涼子に確認を取ってバスマットの上に乗る)
二人抱き合って横になって、あなたにお尻を向ける形の方が、いいと思う。
(言うと、二人で正面から抱き抱き合い、足を曲げた体勢でバスマットの上に寝る)
(朝倉涼子が下)
(二人の股間は丁度ピッタリと合わさって、ヒクヒクと蠢き、濡れていた)
>146-147
……きゃっ!
(程なくして射精され、顔にかかる精液の熱さに恍惚とし)
……すごいわ、こんなに出して……
(有希がバスマットを出す)
ええ、私はいいわよ。
(その上に乗り、そっと抱き合う)
(有希の肌の抜くもりが伝わり、少し息をついて)
……私が下ね?
(いわれるまま寝転がり、上に有希を感じつつ、
股間をあわせ、濡れ切った秘所を見せ付けてしまう)
>>147-148 ハルヒのくれたアイテムにはこんなのもある。
(媚薬クリームのチューブを見せる)
(チューブから毒々しいピンクのクリームを出すと)
(指で丁寧に二人の秘唇に塗りこんで行く)
これでお前たちがどんな反応するか楽しみだよ。
(クリーム塗れの二人の秘裂にまずピンクローターを押し込む)
ディルドーにはバイブ機能ないからな。お前たちには刺激が足りないだろ。
今日は振動を最大にして可愛がってやるからな。
(最後にディルドーを真ん中で二つ折りにして長門と朝倉の膣にズズと押し込む)
これでつながったぞお前たち二人。
凄いいい眺めだぜ。
(一仕事終え、ローターのリモコンを手にスケベ椅子にドッカと腰を下ろす)
さ、派手にレズって見せてくれ。
(マットの上の二人に興味津津)
>148-149
んっ……ぁ……んんっ。
(クリームを塗られる感覚に耐える)
(すぐに大量の蜜を分泌し始めて)
(腰がユラユラとお尻を振るように動いてしまう)
(その事で、朝倉涼子とクリトリスが触れ合う)
ああっ、んっ……き、気持ちいい。
んっ、は、入って……ああ。
(ローターを押し込まれるだけで、敏感になった身体は軽くイク)
(そして、双頭ディルドの先が入り口に当たり)
……ぁ、ひぅ……んんっ。
(やがてUの字に曲がって、二人の中に入り切り)
……あ、ローターがおくに届いて……ふぁ……ぁ、はぁっ。
(腰が、どちらからとなく動き始める)
(膣から大量の蜜が染み出て、辺りに特有の匂いが満ちる)
……ああっ、あっ、ぁ、い、いい……も、もっと動いて……んっ……ぁっ!
(朝倉涼子の胸を揉みながら、腰を使う)
>149
えっ、それって……? ……ひゃぅ!
(クリームの塗り付けられ、その冷たさに一瞬ぴくんと震える)
(秘唇に丹念に擦り込まれ、それだけで更に愛液を流し、お尻の穴も引くつかせ)
今度は……それ?
……あ、あっ……ひぅ、ひぁ、ああ!
(ローターが中へと押し込まれて声をあげ、
そのままディルドーで蓋をされるかのように有希と繋がって)
あふ……私たち……繋がって……
(有希と腰を擦り合わせ、クリトリスが擦れ、愛液が混ざりあう)
(腰を動かせば動かすほどに芽が刺激され、膣内が擦れて感じてしまい9
……きゃふ、ぅ……んんっ……こ、こうね……?
(胸を揉みしだかれ、そのお返しとばかりに有希の乳首を優しく擦りあげ、
腰を何度も動かし、淫猥な音を響かせて……)
>>150-151 (マットの上で百合プレイが展開される)
ウウ、凄い・・・
(ムクムクとペニスが回復し始め)
そろそろローターを振動させてやろう。
第五段階、スイッチオン!
(いきなり最強の振動が二人の胎内に叩き込まれる)
>151-152
……そ、そう、んんっ、……いい……はぁ、あ、あんん……。
(激しい動きに声が、やや大きくなる)
(結合部からは、止めどもなく愛液が溢れ出て、グチュグチュと音を響かせる)
あっ、んんんんっ!!
(膣の奥、ディルドに押されるローターが、激しく振動する)
(子宮口が押され)
……っ、ん、い、いくぅぅっ!!
(直後、全く我慢できず、身体を反らして果てる)
(ディルドを締め付け、潮を吹く)
……ぁ……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ。
あなたは、何も、してくれないの?
(絶頂の余韻に痙攣しなが、キョンに少し振り返って言う)
>152 -153
あ……ぁぁ……ひぅ、ひぐっ! ひぅぅっ!
(有希との行為に夢中になっている時、いきなりローターが振動する)
(その激しさに悲鳴をあげ、子宮口への激しい責めに堪えきれず)
……あ、わ、わたしも……い、イク、イっちゃうぅぅ!!
(有希が果てるのとほぼ同時に達し、下半身を吹き上げた潮で濡らし)
……そ、そうよ……キョン君……
お願い……一緒にきて……
(同じようにキョンへと視線をやり、潤んだ瞳を向ける)
>>153-154 わかった。最後に俺がお前たちを可愛がってやるよ。
(スケベ椅子から立ち上がり二人に近づく)
派手にイったみたいだな。
(双頭ディルドーを抜き取る)
行くぞ。
(まず、上の長門に挿入。いきなり激しく腰を振る)
クゥ、ローターの振動と相まって凄い刺激だぜ!
(一度ペニスを抜く)
今度は朝倉だ。
(下の朝倉にもペニスを奥まで突っ込む)
(そして激しくピストン!)
ク! 美少女二人を同時に味わうなんて今俺一生の幸運使い果たした気がするな…
(その後も長門・朝倉の膣を交互に犯し続ける)
【そろそろ終わりだな。次のレスで俺は〆る】
【楽しかったよ。ふたりともありがとう】
【朝倉は夜時間出来たのか。俺今夜暇だからホントの最後のお別れに会いたい】
【時間を教えてくれ】
【長門は総合の消失イベントがんばれよ】
>154-155
……来て、ほしい。
(一緒にお願いする)
あっ、んんっ……っ!!
(ペニスを乱暴に突き入れられて、痙攣する)
(膣内が、キョンのペニスをギュウギュウと締め付ける)
はぁ、んんっ……いいっ、い、いいっ!!
(言いながら、朝倉涼子の胸を、一層強く揉みしだく)
あ、ぁ、ぁぁっ!! ん、ああっ!!
(交互に挿入されるペニスに身を震わせて、蜜を垂らし続ける)
【了解】
>155-156
……んっ!
(ディルドーを引き抜かれ、開いた膣口から愛液を流す)
きゃぅ……あ、あっ! んんっ!
(挿入され、悶える有希に胸を揉みしだかれて震え、
一度唇を押し付けて舌を絡め、吸い上げて)
(その間もローターの振動が膣内を責め続け)
んんっ!!
(キョンの怒張が中を貫き、膣内にローターの振動も更に強く響く)
ひゃひ、ぅ……あ、ああっ! ああっ!
あひ、ひぃ……こ、こんなにしたら……ま、また……
……わ、私……ダメ……あ、ああっ! ひあああああああっ!!
(有希に胸を揉みしだかれ、キョンに膣内を責められ程なくして達し)
……ありがとう、キョン君、長門さん。
私……今幸せよ……。
(ぐったりとし、そのまま身を横たえながら有希を抱きしめ、キョンに視線を向けて微笑む)
【私はこれで〆るわね。慌しくてごめんなさい】
【そうね……1時ごろからなら大丈夫。避難所でとりあえず待っているわね】
【ありがとうね、二人とも】
>>156-157 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・
(激しく腰を振り、長門と朝倉を交互に犯し続ける)
ク、俺、もう限界だっ!!
(長門のヒップに腰を叩きつけると射精開始)
(二、三回脈動し白濁を吐き出す)
ウウ、我慢だっ!
(射精を一度止めるとペニスを長門から抜く)
(そして朝倉の膣に押し込み)
(ドクドクと残りのザーメンを流し込んだ)
ハァ、ハァ、長門、朝倉、お前たち最高だった・・・ぜ・・・
(ぐったりと長門の背に上体をもたせかけ)
アア、俺も幸せだよ朝倉・・・。
長門もありがとうよ。
(そのまま二人をギュッと抱き締めた)
【これで〆。長門も朝倉もありがとう、お疲れ】
【一時だな。わかったよ、その時間避難所に行く】
【長門もイベント終わってまだ俺たちがいたら顔出してくれ】
【それじゃ落ちる。またな長門】
>157-158
んっ、ちゅ……んっ、ちゅぷ、ちゅ。
(朝倉涼子のキスに応えて、舌を絡ませる)
(唾液が、朝倉涼子の口の中へと流れ込む)
んっ、あっ……い、いくっ……いくぅぅっ!!
(キョンに奥を突かれた瞬間、激しく果てる)
(そして射精直後、ペニスが引き抜かれて、膣が寂しそうに締まる
…………わたしも、嬉しい。
(三人、折り重なって、荒い呼吸を落ち着けた)
【>157 おつかれさま】
【>158 消失の事は、大丈夫。任せて】
【これで、わたしもピリオド】
…………。
(誰もいない部室にやって来て)
(部屋の隅のロッカーを開けると)
(そこに3着のボンテージスーツをしまい込む)
――視覚情報操作。
この封印は、涼宮ハルヒにだけ破れる。
(そして、部室からいなくなる)
キョンやナガモンには悪いが新みくるちゃんが楽しみだ。早く来て欲しい。
キョンがいないときに来た場合は、自慰行為をして待っててもらいたい。
という俺の勝手な希望
今回のあっちの件は流石にフォロー入れておかないとな
あの名無しカワイソスでもワロタw
>163
【土曜日まで、この場への書き込みは行わない】
【日程が合わないことは物理的に厳しい】
【今は、明日以降あちらに集中して、詫びる事しか出来ない】
165 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 07:09:25 ID:ggn84guH
おはよー
こんにちは。ちょっと待機させてもらうよ。
あのぉ……こんにちは。
今日からここでレスをさせてもらう朝比奈みくるです。
い、色々と不慣れな所もあると思いますけど、宜しくお願いしますっ。(ぺこっ
あっ、キョン君……こんにちは。(にこっ
あ、そ、そうだ、今お茶いれるから待っててくださいね。
(慌しく駆け出し、お茶の準備を)
>161
そ、その……期待に添えるように頑張ります。
分室にもちゃんと顔を出すんで、そのときは声かけてくださいね。
>162
ふぇぇっ!?
そ、そんなの恥ずかしいですよぉ……あうぅ……。
あ、あのぉ、部室でそんな事したら涼宮さんに怒られちゃいます。(おろおろ
>>161 今、来てくれますよ。
>>162 それは無理だと思うな。
>>163 その件は俺にも責任がある。
申し訳なかったです。
>>164 【了解だ。総合のイベントに集中してがんばってくれ】
【戻って来るのを待っているからな】
>>165 やぁ、朝比奈さんこんにちは。
(ついに朝比奈さんが部室にやって来た)
(その天使じみた愛らしい姿に俺の心は潤いで満たされる)
あ、お茶の道具はそっちの棚にありますから。
(いそいそとお茶の準備を始める朝比奈さん)
(俺はやっとおいしいお茶を飲めることを本当にうれしく思った)
>168
あ、はぁい。こっちこっちと……。
(いそいそとお茶の支度をするものの、何かに気づいて後ろを振り向いて)
あのぉ……キョン君、申し訳ないんですけどちょっと外に出てもらえませんか……?
……お着替えしたいんで……ご、ごめんなさい。
(頬を赤らめ、二、三度頭を下げる)
>>169 (朝比奈さんは着替えをしたいとおっしゃる)
(ハルヒは部室にいる時はメイド服着用を言い渡していた)
(しかし当のハルヒは今部室にいない)
(律儀に言いつけを守る必要などないのにと思いつつ)
(久しぶりに朝比奈さんのメイド姿が見られる事に期待している俺であった)
あ、わかりました。
(部室の扉を開いて俺は外へ出る)
(中から聞こえる衣擦れの音が俺の妄想を痛く刺激した)
情熱を持て余す・・・
>170
ごめんなさい、キョン君……。(ぺこぺこ
(制服を脱ぎ、ハンガーへとかける)
(同じ場所にかけてあるエプロンドレスを着込み、
軽く髪を整えてカチューシャをつけ)
あっ、もう大丈夫ですよ。
(扉の外で待ちかねているキョン君に声をかける)
ちょっと待っててくださいね。今買ったばっかりのハーブティー用意するんで……。
(と、いうわけでカップに柑橘類の香り立つハーブティーをいれ、キョン君へと差し出して)
お待たせしました。今日はレモンピールやペパーミントをブレンドしたハーブティー煎れてみたんです。
……あのぉ、どうですか?
【あっ、挨拶送れちゃってごめんなさいっ!】
【今日から改めてよろしくお願いします(ぺこっ】
【この時間は5時半まで大丈夫ですから、キョン君の希望聞かせてくださいね】
>>171 「あっ、もう大丈夫ですよ」
(可愛らしい朝比奈ボイスが部室の中から聞こえる)
(誘い込まれるように中に入った俺が目にしたのはまさしくメイドさん】
朝比奈さん、メイド服似合ってますよ。
(椅子に座り待っていると朝比奈さんがハーブティーを用意してくれた)
(柑橘系の香りが俺の鼻の粘膜を刺激する)
あ、ありがとうございます。
(俺はおもむろにカップを手にし、一口ハーブティーを口に含んだ)
(朝比奈さんのまごころがハーブティーを極上の味へと高めていた)
ええ、とてもおいしいですよ。
(俺はこころからそう思い、朝比奈さんに笑顔を返した。
(SOS団部室での幸せな午後のひととき・・・)
【こちらこそよろしくお願いします】
【朝比奈さんと二人きりなんて緊張しますね】
【5時半ですか、了解です。・・・エッチなことしても・・・いいんだろうか・・・】
>172
おいしいですか? ほっ……よかったぁ。
(「おいしい」という言葉に胸をなで落ろし、大きく息をつく)
あのぉ、お茶菓子も用意しますね。
確かここにクッキーが……
(クッキーの缶へと手を伸ばすが、棚の上にあるんで今ひとつ手が届かない)
う、う〜ん、う〜ん……と、届きませぇん……。
【ふぇ……は、はい。えっちなことも大丈夫です(///】
【キョン君がしたいプレイでお願いしますね】
>>173 (棚の上のクッキーの缶に手を伸ばす朝比奈さん)
(しかし小柄な朝比奈さんの手は届きそうもない)
あ、俺やりますよ。
(朝比奈さんが奮闘する棚へ近づく)
(一生懸命な朝比奈さんに代わってクッキーの缶を取る)
(その時俺は部室に二人っきりであることを強く意識した)
朝比奈さん・・・
(間近にある憧れの上級生の肢体)
(俺は目の前の棚にクッキーの缶を置くと情熱に任せたまま)
(朝比奈さんをギュッと抱き締めた)
【了解です。それじゃ時間までお付き合いお願いします】
>174
あっ、ご、ごめんなさいキョン君。
(クッキーの缶を取ってもらい、少し慌てて)
……あたしってダメですね。こんな些細なことで手間かけちゃって。
ふぇ……きょ、キョン君?
(熱っぽく見つめるキョン君の視線に気づき、首をかしげ)
きゃっ!?
(いきなり抱きすくめられ、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
……あ、あのぉキョン君? いったいどうしちゃったんですか?
>>175 (華奢でありながらボリュームある朝比奈さんのボディ)
(特に大きな胸が俺の胸に押し付けられ)
(その柔らかな感触は俺の感覚を蕩かせそうだ)
朝比奈さんは未来から来たんですよね。
俺たちのいる時代を朝比奈さんの時代にちゃんとつながるように操作するために・・・
朝比奈さんは自分のことをパラパラ漫画に書き加えられた
余計な絵だと云いましたね。
そしていつか未来に帰らなくてはいけない、と・・・
でも、それはあんまり哀しすぎますよ。
朝比奈さんはここにちゃんといるじゃないですか!
(俺は抱き締める腕に力をこめる)
俺は「今ここにいる」朝比奈さんを感じたい。
そして「今ここにいる」俺を朝比奈さんに感じてもらいたい。
ワガママなのはわかっています。
でも・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく朝比奈さん)
(俺は顎に手をかけ顔を上げさせるとありったけの情熱をこめ)
(瞳をじっと見つめた。その心の奥まで覗きこむように)
(そして・・・愛らしい朝比奈さんの唇に唇を重ねた)
>176
はい……あたし、いつかは……。
でもそれってもう、決められたことですし……
(自分を抱きしめる少年の目を一度見つめ、申し訳なさそうにうつむく)
で、でも大丈夫ですよ。
あたしまだここにいなきゃいけないですし……。
ドジだし何にも知らないあたしでも、こうして居場所があります。
だから、キョン君……今だけは安心して欲しいの。
(抱きすくめられ、徐々に顔を赤くしてしまい)
……キョン君……ひゃぅ……んぅ……
(瞳を覗き込まれ、ますます顔を赤くする)
(少し目を潤ませ、そっと唇を重ねられて、それに応えるように目を閉じる)
>>177 (朝比奈さんの甘く柔らかな唇)
(その感触を味わい尽くしたい)
(その思いのまま俺は朝比奈さんの口内に舌を入れた)
(熱く甘いさくらんぼのような朝比奈さんの舌に)
(俺は舌を絡めて行く)
朝比奈さん・・・
(唇を離し、真っ赤になった朝比奈さんの顔を見ると)
(俺はもう湧き上がる情熱を止められなくなった)
ベッドに行きましょう。
(小柄で華奢な朝比奈さんの肢体を俺はお姫様抱っこする)
(朝比奈さんはまるで天使の羽のように軽い)
今日一日、俺のものになってください。
(俺は朝比奈さんの可愛らしい耳にそう囁いた)
>178
(いつもなら声の一つでもあげていたかも知れない)
(けれど、今はそうする気になれなかった)
(ただ目の前の少年のなすがままにされ、こうして唇を重ねていたかった)
……んぅ、ふぅ……あふぅ……
…………ふぁ
(唇を離され、頬を真っ赤に染めながらどこか呆けた顔を向け、
キョン君の言葉に無言で、こくんと頷く)
(抱きかかえられ、ベッドへと運ばれる際に囁かれ)
……今日だけですよ?
(小さく頷くと、潤んだ瞳を向けて)
>>179 はい、今日だけ・・・
(俺は朝比奈さんをベッドに下ろした)
(まるで壊れ物でも扱うように優しくそっと)
朝比奈さん・・・
(俺はエプロンドレスの襟に手を伸ばし、ボタンを外す)
(心臓は飛び出しそうなくらいドキドキだ)
(そうして露出した胸元。その左胸には)
(星型のホクロがあった)
このホクロがとても色っぽいですよ。
(俺はしばしじっとホクロを見つめる)
(そして、朝比奈さんの左胸に顔を寄せ)
(ついばむように星型のホクロにキスをした)
>180
(ベッドへとおろされ、うずくまるように胸の下へと手をやる)
(小さく息を吐き、キョン君の手が胸元へと伸びる様に鼓動が高鳴る)
……キョン君……
(襟からゆっくりとボタンを外され、胸元が露になる)
(少しうつむくようにし、身を硬くしてしまう)
ふぇ……は、恥ずかしいです……
(胸元を見つめられて顔をますます赤くし、顔が寄せられただけでぴくん、と震える)
きゃん!
(ほくろに口付けされ、それだけで声を上げて身をすくめてしまう)
>>181 (ホクロの部分を基点に胸元のアチコチにキス)
(その極上の柔らかさを味わいつくすように)
朝比奈さんの胸はとっても柔らかいです。
(背中に手を回すと胸に顔を埋め、ギュッと抱き締める)
ああ・・・とてもふかふかで気持ちいいですよ。
(まるで母親の胸に顔を埋める幼子のような表情)
このまま・・・しばらくこうしてていいですか?
>182
きゃ……んぅ、ひゃふ、んっ……
……きょ、キョン君……くすぐったい……ですぅ……
(胸元をキョン君の唇が這いまわり、何度も声を上げてしまう)
(切なげに目を閉じ、口元に手を当てるものの声は抑えきれず……)
……ひゃぅ……キョン……くん……
(胸に顔を埋められ、恥ずかしそうに頭を見下ろして)
……あ……は、はい……このままで……いいですよ
(そっと抱きかかえ、あやすように頭から背を撫でる)
>>183 (朝比奈さんに頭や背をなでられる俺は)
(まるで幼い頃に戻ったような心持ちだった)
(エプロンドレスの胸元を更に広げ)
(薄桃色の突起を露出させると)
(俺はためらわず口に含んだ)
(そして赤ん坊が授乳するときのように)
(チューチューとただ一心に吸う)
(背中に回した手は滑るように下へ降りていく)
(やがてヒップにたどり着き)
(愛撫を始めた)
>184
(安心したように顔を埋めるキョン君を見て、安堵したような優しい笑みを向ける)
(かき抱くように頭を抱きしめ、しばしの時が流れ)
ひゃぅ!?
(胸元を更に拡げられ、乳房が露出したかと思うと先端が露になり、
いきなり口へと含まれ、目を見開いて驚いてしまう)
んっ……きゃふぅ、きゃぅん!
キョンくぅん……そ、そこ……
(吸い付かれ、搾乳されるかのように乳首を刺激されて声をあげ、
恥ずかしさと共に感じてしまい、少しずつ硬くしてしまう)
……や、やぁ、そこぉ……
(手がお尻に触れ、スカート越しに撫で上げられぴくん、と震える)
>>185 (朝比奈さんの胸の突起が口内で固くなって行く)
(朝比奈さんも感じてくれている)
(喜びを感じるまま俺は朝比奈さんをベッドに押し倒した)
朝比奈さん・・・
(上に覆いかぶさる形になった俺は朝比奈さんの豊かなバストを)
(左手でゆっくりと揉み上げた)
(そのソフトでボリュームのある揉み心地はまさに極上)
(右手はエプロンドレスのスカートの中に忍び込み)
(弾力のある太ももを下から上へと撫で上げる)
朝比奈さん、俺今凄く興奮しています。
からだが熱くて・・・叫び出したいくらいだ。
体内を熱いエネルギーが駆け回ってるみたいですよ。
>186
ひゃふ……んぅ、ぅ……
(先端を硬くし、乳房自体を揉み上げられる)
(ただキョン君の愛撫に感じ、目を閉じながら身体を震わせる)
(口を閉じようとするも声が漏れ、閉じた目からうっすらと涙がにじんでしまう)
……ひゃぅ、そ、そこ、汚い……です……
(スカートに入り込む手が太股を撫で上げる)
(敏感に反応し、思わず脚を閉じてしまい……)
キョン……くん……
……あ、あたしも、なんだか……熱い……
(目を開け、潤みきった目を年下の少年へと向け、弱弱しい声で呟く)
あたしのこと……好きにして……下さい……
>>187 朝比奈さんのからだで汚いとこなんてありませんよ、
証明してみましょう。
(俺は朝比奈さんのエプロンドレスのスカートの裾をまくると)
(おもむろに頭を突っ込んだ)
(視界は閉ざされたが何をすればいいかはわかっている)
(朝比奈さんの甘い香りの中、俺は柔らかな太ももに舌を這わせた)
ピチャぺチャ・・・ホラ舐めることだって出来る。
朝比奈さんのここは綺麗です。大丈夫ですよ。
(やがて俺の舌は、朝比奈さんのショーツに包まれた柔らかな膨らみへ)
(ぷにぷにした股間を味わう)
(そこはじわっと甘い蜜をしみ出させ始めた)
おいしい・・・。とってもおいしいです朝比奈さんのここ。
(俺は情熱の赴くまま朝比奈さんの敏感な部分を舐め回し続けた)
>188
あ、あのぉ、証明って……何するんですかぁ?
ふ、ふぇぇっ!?
(スカートの中に頭を入れられて、また恥ずかしさに声を上げる)
(キョン君の息がかかり、反射的に太股を閉じてしまうが……)
……あふぅ、ひゃぅん……
ふぇぇ…………ひゃひぃっ!
(太股を舐められ、舌が這うたびに脚を震わせる)
(やがて舌がショーツの膨らみを舐め上げ、それだけで濡らし、布を染みさせてしまう)
はぁ、ぁ……あふ、ひぅぅ……んんっ!
キョン……くぅん……あ、あたし……
(丹念に愛撫され、自然に脚を開いて受け入れてしまい、
(ショーツの染みもますます濃くなり、割れ目を透けさせてしまう)
>>189 朝比奈さんのからだは全部綺麗です。
そしてとってもおいしい・・・
(スカートから俺は顔を出す)
(朝比奈さんは俺を受け入れてくれつつある)
(それがたまらなくうれしかった)
朝比奈さんをもっともっと気持ちよくさせたいです。
(スカートを大きくめくって下半身を露出させる)
(いつも隠されていた秘密のベールが開かれ)
(俺は白く輝く太ももや可愛らしいショーツに目を奪われた)
スカートの中はこうなってたんですね。
ずっと覗いてみたかったんですよ。
でも、今日その願いがかなった・・・うれしいです。
(ショーツのクロッチ部分をずらす)
(明るみに晒された朝比奈さんの秘所は美しかった)
綺麗ですよ朝比奈さん。こんなにピンクで・・・
(そっと指先でピンクの唇に触れると温かな液がまとわりつき)
(口に入れると甘い朝比奈さんの味が広がった)
ホント、食べてしまいたいな。
(俺は鮮やかなピンクに色づいた秘められた唇にキスすると)
(甘い蜜を吸いつくしたいように舐め、しゃぶった)
>190
そんな、あたしなんか……
(ぼぅっとしたままスカートを捲られ、ショーツを丸見えにしてしまう)
(それでもいいとばかりになすがままにされ、クロッチの部分を捲られ
(愛液で濡れた秘部を露にしてしまう)
……キョン君……やっぱり恥ずかしいです……
あ、あのぉ、あのぉ……優しく……してくださいね……?
(割れ目をキョン君の唇が這う)
(恥ずかしいと思いつつも脚を開き、それを受け入れ、
(愛撫を受け、下半身をぴくんとさせて感じてしまう)
きゃぅ……ぅぅ……
ひぅ……ふぇ……あふ……
(何度も小刻みに震え、舌が恥ずかしい部分を愛撫するたびに濡れてシーツを汚し、
気持ちよさに目からは涙が溢れてしまう)
……キョン君……あ、あのぉ……
来て……ください……
>>191 「……キョン君……あ、あのぉ……」
「来て……ください……」
(朝比奈さんが俺を完全に受け入れ、一つになりたがっている)
(俺のこころは踊り出したいくらいの歓喜に包まれた)
朝比奈さん、今行きますよ。
(ズボンとトランクスを脱ぐのがもどかしい)
(俺は恥ずかしさすら感じる余裕なく)
(既にギンギンになったモノを朝比奈さんの開かれた股間へと押し付けた)
こ、ここですよね。
(初めてではないのに何故か焦る)
(なかなか照準が合わなかったがようやく先端が蜜に濡れる唇に)
ハァ、ハァ、行きますよ。
(朝比奈さんの腰をしっかりロックし俺は)
(腰を前に押し出した)
(そうして俺と朝比奈さんはひとつになったんだ)
>192
きゃ……(////
ふぇ……い、痛くしないで下さいね……
(不安と期待が入り混じる中、男の子の硬くなったものを見て少しうつむいて)
ひゃぅ! ち、ちがいます、そこじゃなくって……
んっ……そ、そこ……ですぅ……
(もどかしそうに硬い物が色々な場所に触れ、思わず声をあげて否定し、
(ようやくキョン君のが恥ずかしい部分に当たって……)
……んんっ!
(濡れきってたせいか、ほとんど痛みもなく繋がってしまう)
(キョン君と一つになったことを確かめるように、二、三度中を締めて確認し、
その恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう)
……あ、あのぉ……動いて……欲しいです……
(キョン君にしがみつき、顔を真っ赤に染めたままお願いする)
【キョン君……次のレスで終わりにしますね】
【夜、一応顔は出すんで……慌しくってごめんなさい】
>>193 「……あ、あのぉ……動いて……欲しいです……」
(朝比奈さんのお願いなら聞かないわけには行かない)
(俺は熱くぬめる朝比奈さんの中を)
(俺のいきり立ったきかん棒で、縦横無尽に駆け巡った)
ハァ、ハァ、ハァ、朝比奈さん、最高です!
これ以上ないくらいに気持ちいい・・・
(腰の動きは激しさを増す)
(俺のからだの下で喘ぐ朝比奈さんへの愛を感じながら)
(俺は果てた)
【はい、俺も次のレスで〆ますね、朝比奈さんお疲れさま】
【俺は一応夜中2時くらいに来るつもりです。ハルヒを待ちたいので】
【朝比奈さんも来れたら来てくれるとうれしいです】
【早くハルヒに会って欲しいですよ】
>194
ふぇ……あ、あふ、んんっ!!
(中をキョン君のが暴れるように動き、かき回す)
(すぐにでも達してしまいそうなほどの快感が背筋を突きぬけ、
せめてキョン君が達するまではと思い、彼の身体を抱きしめ、必死に耐える)
キョンくん……キョンくぅん……
……あ、あたしもどうにかなっちゃいそうで……
きゃひ、ひぃ、あふ……きゃふっ!!
(ただひたすらに突き上げられ、必死にキョン君にすがりつき露になった胸を押し付けて)
(彼の全てを中で受け止めるのにそう時間はかからなかった)
……あ、もう……きちゃう、きちゃいますぅ!!
あひ……ひぅ、きゃふ、きゃふぅぅぅっ!!
(キョン君が射精し、中に熱い物が染み渡るのを感じたまま達し、彼に必死にしがみつく)
(やがて力が抜け、繋がったままベッドへと力なく倒れてしまって……)
キョン君……ごめんなさい、こんなにしちゃって……
……だけどもう疲れちゃって……
(硬いものを引き抜かれ、体が自由になると再びキョン君の身体を抱きしめ……)
すぅ……すぅ……
【ええと、あたしはこれで終わりです。本当に慌しくってごめんなさいっ!】
【あの、あたし涼宮さんがいる時ここに顔出していいんですか?】
【涼宮さん次第ですけど、あんまり邪魔しちゃわないようにしますね】
【多分0時ごろに分室の方にいるんで……】
【キョン君、、ごめんなさい。でもありがとうございます……】
>>195 (朝比奈さんも俺と一緒に絶頂に達してくれた)
(歓喜が俺の全身を駆け巡った)
朝比奈さん・・・
(行為に疲れきった朝比奈さんはすぐに寝息を立て始めた)
(汚れた場所をウェットティッシュで拭き清め)
(俺は朝比奈さんの隣に身を横たえた)
おやすみなさい、俺の天使・・・
(俺は安らかに眠る朝比奈さんの頬にそっと口付けた)
【こちらもこれで〆です。朝比奈さん、お付き合いありがとう】
【ハルヒだって朝比奈さんに絶対会いたいはずですから】
【遠慮なく顔出してくださいね】
【分室でのプレイもがんばってください】
【それじゃこれで落ちます。また会いましょう】
【あのぉ、こんばんは。分室で待機してますね】
こんばんは。やっと書き込めるようになったかな。
少し早いが待機させてもらうよ。
>>分室の朝比奈さん
もしそっちに誰も来ないようだったらこっちに来ませんか?
朝比奈さんのおいしいお茶が飲みたいです。
>198
こ、こんばんは、キョン君。(いそいそ
(ドアを開け、慌てて中に入ります)
ふぇ……ご、ごめんなさい、あたし気づかなくて。
今すぐにお茶淹れるんで待っててくださいね。
(足早にお茶を淹れに行こうと思うんですけど……思い出したことが)
あ、あのぉごめんなさいキョン君……。
ちょっと外に出ててください……。
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 12:22:41 ID:6oBj8PNh
こんにちはー
キョンが腎虚になりそうなスレだ
こんなに女の子大好きなキョンくんでも
あたしなんて絶対に相手にしないよね?
【こんばんは。昨日は途中でごめんなさい】
【あのぉ、分室で少し待機していますね】
こんばんは。ちょっと待機させてもらうよ。
>>198-199の続きは避難所にあります。
昨夜は経路障害とかでなかなかここに書き込めなかったので。
>>201 ハハハ、確かに。
ここんとこ毎日のようにエッチしてるからなぁ。
>>202 エエト、総合の朝比奈さんかな?
避難所にメッセージ残したのでチェックよろしくお願いしますね。
>>204 !
(先に来ているのを見て、一瞬しかめっ面になる)
(への字口になって、そのまま真っ直ぐやってきた)
…………。
【来たわよキョン!】
【デートってことだけど……前はこっちがシチュ指定したから、
今日はあんたが指定しなさい!】
>>205 よう、ハルヒこんばんは。
なんだよそんなしかめっ面するなよ。
可愛い顔が台無しだぞ。
アア、昨日ついに朝比奈さんが来てくれたぞ。
これで残るは古泉だけだな。
SOS団全員集合は近いかもしれない。
ハルヒ…。
(ハルヒの目を俺はじっと見つめた)
この前、商店街に買出しに行って終電逃してホテルに泊まったよな。
俺、うれしかったよ。
今までずっと素直になれなくてごめんな。
俺、ハルヒのこと、やっぱ好きなんだ。
【それじゃ、告白からエッチ、のパターンで】
【今夜はよろしく頼むよ】
>>206 当たり前よ!
だいたい団長と副々団長が居て副団長が居ないなんて、そんな
締まりの無いメンバー構成が許されるわけないでしょ!!
な………何よ…。
(一気にまくし立てた後、視線に思わずたじろぐ)
泊ったわね、それがどうかした?
別にあたしは………。
(そこまで言いかけて、いきなり音声がカットされたかのように)
(口をぱくぱくさせて)
…………。
(顔がくしゃっと歪んで泣きそうになり)
(そうかと思うと真っ赤になって目が丸く)
(瞬きを繰り返して、周囲をしきりに見回し始める)
……今日は四月一日じゃないわよキョン!
(百面相の発表会をやったあと、それだけ叫んで)
(頬を赤くして、キョンを見上げた)
>>207 アア、4月1日じゃない。
と、云うことはウソじゃないってことだな。
(ハルヒは顔を赤くして俺を見上げている)
(その表情はとてもとても可愛かった)
ハルヒ・・・
(俺はたまらなくなり、情熱のままハルヒを抱き締めた)
>>208 …………っ!
(抱擁に息を飲んで、瞬き以外出来なくなった)
…………。
(鼓動だけが強く、早くなっていくのが)
(身体越しに、強く伝わっていく)
……。
(そのまま時が止まったかのように)
(ただ、抱きしめられた)
>>209 フフ、どうした黙っっちゃって。
いつもなら俺の腕なんて振り払ってパンチの一発も入れるとこだろうに。
(軽口を叩きながらも俺の心臓はバクバクだった)
(そしてハルヒの鼓動も同じようにバクバクしてるのを感じていた)
ハルヒ・・・
(俺は意を決したようにハルヒの顔に顔を近づけた)
(あの閉鎖空間でも俺はハルヒにキスをした)
(まるで夢オチのように処理されてしまったが)
(あの時は自覚がなかった)
(しかし今夜、俺は自分の意思でハルヒに・・・)
(ゆっくり顔を近づけて行く)
(例えこの後ぶん殴られたってかまわない)
(俺はハルヒにこの想いを伝えたかった)
(・・・「好きだ」・・・)
(そして俺とハルヒの唇が重なった)
>>210 ……。
(目線が目線で釘付けにされて)
(微かに震えながら、魔法にかけられたように)
(近づいてくる唇を見て)
………。
(こくり、と唾を飲み込んで)
ん………………。
(唇が重なった瞬間、目を閉じる)
(……その目尻に、うっすらと涙が浮かべて)
(だらりと下がっていた手て、両肩をぎゅっと掴む)
>>211 (心臓はバクバク。ほっとくと喉から飛び出してしまいそうだ)
(ハルヒの柔らかい唇の感触)
(甘酸っぱい香りが俺の鼻孔をくすぐる)
(ハルヒの手が俺の肩をつかむ。少し痛い)
(しかしそれが俺を受け入れてくれたような気がして俺はうれしかった)
(唇を離すとハルヒの瞳に光る滴が浮かんでいた)
(俺はつ、と頬に流れ出した涙を)
(唇で吸い取った)
すっかりおとなしくなっちゃったな。
俺、元気なお前が好きなんだが。
(耳元で俺は囁く)
・・・ベッドに行こう。
(俺はハルヒの手を取り、ベッドに向ってゆっくり歩き出す)
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:53:31 ID:U0F/0k1T
強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると、
批判は常習的な暴行やレイプ未遂などを書き綴った過去の日記にも飛び火した。
東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?>
息子の名は誉(ほまれ)。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる(庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。)
妻は「ほっちー」というHNで知られている。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患(ギラン・バレー症候群)のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。
疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠(4月退職、8月妊娠判明)。
99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る(自動車免許は持ってない)。
出産前日にもかかわらず、刺激的な映画(『血と骨』)を観る。
あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
>>212 っ………はぁぁぁぁ……………!
(唇が離れて、涙を唇で拭われて)
(ようやく思い出したかのように、飲んでいた息を吐いた)
うる……っさいわね!
あんたがいきなりあんなことするからでしょ!!
(目を潤ませて、顔を真っ赤にしたまま)
(鼻息荒く、耳元で叫び返す)
……しないからね。
キョンあんたなんか勘違いしてない?
一回や二回したからって調子に乗るんじゃないわよ!!
(そう言いながら、手を強く握り返してついていく)
あたしがそんな安っぽい女に見える?
ちょっとキョン、聞いてんの!?
>>214 (ハルヒはなにやらがなり立てている)
(しかし俺の手を握る手の強さが本心を物語っていた)
お前は安っぽい女じゃないよ。
この世でただ一人の飛び切りいい女だ。
(俺はもう一度耳元で囁いた)
いい女だから魅かれる。
いい女だから抱きたい。
俺、間違ってるか?
(ベッドのふちにハルヒを座らせ、俺も隣に座った)
今夜と云う時間は二度と来ない。
そのたった一度きりの時間を俺はお前と過ごすことを選んだ。
お前が好きだ。好きなお前との時間をとびきり楽しくしたいんだ。
(俺は再びハルヒの瞳をじっと見つめる)
(こころの奥底まで覗き込むように)
(そっと肩を抱くと俺は再び唇を重ねた)
(今度は舌を絡めるディープ・キス)
>>215 (囁かれた言葉に、胸が詰まる)
(あの時……ホテルでうっかり漏らした過去の性経験)
あ………あんたなんかと、あたしがつり合うと思ってんの?
言われなくたって、自分がいい女だってことくらい知ってるわよ!!
(安い女と軽蔑されるかもしれない、と思うと不安で仕方なくて)
(けれどそんな不安を感じてる自分も認めたくなくて)
好き好き好き好きってね、そんな何回も言うんじゃないわよ!
だいたい、あたしの意思は……んっ……!
……む…ん……ちゅ……ちゅく……。
(肩を抱かれて、目を閉じる暇も無くキスされて)
(張っていた意地が、どうしようもなく緩んで行くのを感じていた)
>>216 (俺の舌はハルヒの口内で暴れている)
(歯茎を舐め回す。上あごの裏に舌を這わせる)
(舌に舌を絡めると最初は抵抗していた)
(しかしやがて積極的にハルヒも舌を絡め出した)
(それに連れて固くなっていたハルヒのからだも緊張が解けたように)
(リラックスして行くのを俺は感じた)
(ハルヒが段々俺を受け入れてくれているのがわかって)
(うれしかった)
(唇が離れる)
お前とのキス、最高だったよ。
(再び耳元で囁くと)
(俺はハルヒの耳たぶをそっと咥えた)
>>217 ぷは…………。
(唇を離すと、端から涎が垂れているのに気づいて)
(慌てて啜り、制服の袖で拭う)
ふん……よ…よかったじゃない……。
ん…………っ。
(耳をくすぐる、湿った吐息)
(耳朶を食む唇と、歯の感触)
(間近に感じる、自分のものでない体温)
はぁ………はぁ……っ。
(無理して吊り上げていた目が、切なげに下がっていく)
(身体の力が抜けて、肩を抱かれて居なければベッドに倒れこんでしまいそうだった)
>>218 (俺は軽く力を入れハルヒの耳たぶを甘噛みした)
(ハルヒの息が荒くなっているのがわかる)
(ハルヒが感じてくれていることを俺はとてもうれしく感じた)
ハルヒ・・・。
(少し力を入れてベッドの方に押すとハルヒはまるで蕩けたように力なく)
(ベッドの方に倒れこむ)
(ハルヒの足から内履きを脱がしベッドに上げてやる)
今夜のお前は凄く可愛いぞ。
(ハルヒの上に覆いかぶさると俺は)
(耳元にキス。そこから顎の下を通り、首筋まで唇を這わせた)
>>219 じゃいつものあたしは可愛くないわけ?
(軽く睨むと、ため息をついて)
あんた……前から思ってたけど口説くの下手すぎよ。
その癖無神経で、浮気もんで、見境も節操も無くて……。
(倒れながら、身体中を弛緩させながらも)
(憎まれ口だけはそのままで)
断言したげる……ん…っ。
キョン、あんた絶対…んん……彼女なんかできないわ……。
できてたまるもんですか、できたら許さないんだから……っ。
(覆いかぶさられ、下から見上げながら)
(耳を、顎を、首筋を這う唇に、もぞもぞと身をくねらせた)
>>220 普段のお前も可愛いさ。
今夜は特にってことだよ。
悪いな、経験値足りないんだ。
でも、いずれは経験積んでうまく口説けるようになる。
今夜のとこはま、我慢してくれよ。
彼女、か・・・。
お前がなってくれたら丸くおさまると思わないか?
(首筋を這う唇はやがて鎖骨のあたりまで下りて)
セーラー服が邪魔だな。
脱がせようと思うんだが、イマイチ構造がよくわからん。
ハルヒ、ちょっと脱がせ方教えてくれよ。
実演してくれると助かる。
(太ももを優しく愛撫しながら俺はハルヒに頼んでみた)
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:43:15 ID:ocs8V5rZ
(;^ω^)?
>>221 上手くなんなくていいわよそんなもん。
大体、どこの誰相手に経験値積む気なわけ?
(言葉尻に独占欲を見え隠れさせながら言い返す)
っ……ふぅ……。
あんたそんなに、あたしが欲しいわけ……?
(襟元が乱れ、胸元が露になる)
(太腿にはじっとり汗をかいていた)
はぁ……言った端からこれなんだから……。
キョン、ちょっと退いて。
(呆れ交じりのため息をつき、押しのけるようにして)
(火照る身体を、ベッドの上に起こした)
…………。
(視線を気にしながらスカーフを取り、裾を掴んで一気にまくり上げた)
(白い、すべすべした肌がさらけ出される)
>>223 アア、お前が欲しいな。
今夜お前を独り占めにしたい。
(ハルヒに云われて俺はハルヒの上から下りる)
(ハルヒは躊躇せずセーラー服をめくり上げた)
(以前体育の授業の前に男子がまだ教室に残っているのに)
(ハルヒが着替えを始めたことがあった)
(あの時は委員長の朝倉が強引に男子生徒を締め出したので)
(じっくり見ることはできなかった)
(今回ハルヒは見せ付けるように俺の前でセーラー服を脱いで行く)
(普段見ることの出来ない女性の着替えシーンを間近に見て)
(俺の興奮はレッドゾーンに突入した)
ハルヒ・・・綺麗だ・・・
(さらけ出されたハルヒの白い肌)
(さっきの続き。俺はハルヒの鎖骨のあたりに唇を這わせる)
(そのまま舌へ唇は下りて行く)
(背中に手を回すと少しぎこちない手つきでブラジャーのホックを外す)
やっぱお前の胸、大きいよな。
(その大きさ、形の美しさに感嘆しつつ唇を胸の谷間に這わせる)
(そしてキスマークがつくくらい強く俺は吸い上げた)
>>224 (スカートとニーソックスだけ残して脱ぎ捨て)
(首筋に、鎖骨に、キスマークが刻まれていく)
……みくるちゃんのとどっちが大きい?
(さりげなくカマをかけながら)
(目の前の髪の毛に、指を絡めて撫でた)
ん……ぅ…。
あんた一体、幾つキスマークつける気よ…。
(シーツを強く掴み、震える手で身体を支える)
(その手が、ふとスカーフを掴んで)
……………。
(胸に注意が向いている間に、スカーフで髪を纏めた)
(そう……ポニーテールに)
>>225 (ハルヒがさりげなくカマをかける)
今はお前のことだけ見てお前のことだけ考えてる。
前に約束したよな。
(胸にいくつもキスマークをつけ)
100個でも200個でもお前のからだ中キスマークをつけたい。
お前は俺のものだって世界中に宣言してやるさ。
(ふと目を上げるとハルヒはスカーフで髪をまとめ上げていた)
(それはまさしくポニーテール!)
(凶悪なまでに似合ってる。似合いすぎていた)
(電撃のように背筋を戦慄が駆け抜ける)
(ポニーテール萌えの俺は全身を震わせた)
反則だぞハルヒ・・・
(俺は再びハルヒを抱き締めキスをする)
(情熱のありったけをこめ)
(右手は激しくハルヒの左胸をもみ上げる)
(左手はスカートの上からヒップを強く愛撫)
(目の前に俺の理想の萌え像を見出した俺はもう)
(猛り狂う自分の中のケダモノを制御出来なくなっていた)
>>226 あんたこれ好きなんでしょ、ポニーテール。
………キョン?
……んッ……!?
(わななくその姿に眉をひそめていると)
(だしぬけに抱きしめられ、今まででで一番、濃厚なキスで唇を塞がれる)
ん……ッぷ……ちゅっ…んちゅ……!!
(もがく身体を押さえつけるような二つの手)
(目を白黒させながら、予想以上の効果に驚いて)
はぷ……んむっ……!
ん…ん……ん……………んんんんんんッ!!
(喘ぎ声の全てを唇で塞がれ)
(荒々しく、激しく強く快感を送り込んでくる手の動きに)
(再び、身体が昂ぶっていく)
んぷ……はぁ…はぁッ…!
>>227 アア、好きだぜポニーテール。
一年前俺が曜日で髪型変えること指摘した翌日お前髪切っただろ?
あれでポニーテールが見れなくなって俺かなりがっかりしてたんだぜ。
あれから一年。またポニー出来るくらいに伸びたんだな髪。
(ポニーテールで露になったうなじにもキスして)
もう、俺止まらないからな・・・
(左胸を荒々しくもみ上げる)
(右胸には唇を這わせ、頂の突起を口に含んで舌で転がした)
(口内でピンと立つ乳首に軽く歯を当てる)
(左手はヒップから外側の太ももを撫でる)
(陸上部から熱心に勧誘を受けるほどの脚力を秘めた脚は)
(ぴちぴちに弾力に富み、撫で心地満点だ)
(やがて内腿に達した手は下から上へ何度も何度もなで上げる)
(ここから先にある神秘のデルタ地帯に到達するのをもったいなく思い)
(俺はまるで焦らすがごとくに内腿ばかり執拗に撫でていた)
>>228 ちょっ……んんッ……!
(荒々しい、少し痛いくらいの愛撫が火照った身体には心地よくて)
(桜色の先端を、唇と、舌と、歯が念入りに弄ぶ)
キョンっ……!
は……げしすぎっ……!!
(そんな上半身への愛撫とは裏腹に)
(太腿に触れた手は、じれったいほど大人しい)
はーっ……はーっ……ん……っ!!
(一番触って欲しいところに、届きそうで手が届かない)
(募るもどかしさに、太腿と太腿をすり合わせた)
(そこから、ほんの微かにだけ……湿った、淫靡な水音がした)
>>229 (ハルヒの豊かなバストに息づく可憐な薄桃色の突起)
(俺は左右の突起を平等に交互に咥え、軽く歯で噛み舌先でコロコロ転がす)
(左右の乳房も持ち替え両方じっくり揉み上げた)
(左右の内腿も右手と左手を入れ替えつつ丁寧に愛撫して行く)
ン、どうした。
(もどかしいのかハルヒは太もも閉じ、擦り合わせる)
(俺の手は挟まれ、上へと押し上げられついに)
(全男性の憧れである神秘のデルタ地帯に達した)
ここ、触ってほしかったのか?
(太ももの圧力でギュッと押し付けられる)
(もぞもぞ手を動かすと自然に秘裂に刺激を与えてしまった)
フフ、ほんのちょっとだが濡れてるみたいだな。
ハルヒ、感じてるだろ?
(耳元で囁くとオマケとばかりに俺は耳たぶに舌を這わせた)
>>230 (スカートに隠されたそこと、太腿がきゅっと手を挟み込み)
(ショーツ越しに触れる指が動くたびに、くちゅくちゅと音を立てる)
(次第に、その音は大きくはっきりとしていって)
悪い………?
感じてるわよ…だってしょうがないじゃない……!!
んッ……!くぅ………ん…!!
(鼻をすんすんと啜り、恨めしげな目で見上げ)
(耳たぶを這う舌に、鼻にかかった声を上げた)
あんたが触ってるからよ!
そうでなきゃこんな、大して上手くも無いのに感じるわけないでしょ!!
(襟首を掴み、鼻先に噛み付けそうなほど)
(紅色に染まった顔を近づけて喚きたてた)
そうよ好きよ!
悪かったわね!あたしだってあんたのことが好き!!文句ある!?
>>231 「そうよ好きよ!」
「悪かったわね!あたしだってあんたのことが好き!!文句ある!?」
悪くない、悪くないさハルヒ!
これっぽっちも悪くない。1ミリグラムだって悪くないぞ!!
(顔を真っ赤にして喚くハルヒを優しく受け止め俺は抱き締める)
うれしいよハルヒ。
お前にそんな風に云ってもらえてさ。
(俺はありったけの想いと情熱と愛をこめてハルヒにキスをした)
愛撫がうまくないのはカンベンな。
しかしな、お前とこれから付き合って行けばきっとうまくなるから、な。
(スカートの中に手を突っ込み俺はハルヒのショーツを脱がした)
(ハルヒの全てが見たかった。愛したかった)
ハルヒ、お前のここ綺麗だよ。
(俺はハルヒの秘所にくちづけした)
(好きな女の子の一番女性らしい場所)
(ありったけの情熱で舐め上げる)
(秘められた唇も、小さな芽も)
(俺の口と舌で刺激を与えた)
(あふれ出す甘い蜜をすすった)
(俺の口内はハルヒの味と香りでいっぱいになる)
ハルヒ。俺はお前とこれから一つになりたい。
やっとお互い素直になれたんだ、いいよな?
>>232 はーっ…はーっ……。
(一息に喚き終わると、大きく深呼吸して息を整える)
(溜め込んだものを吐き出してすっきりして、少しだけ落ち着いて)
……上手くなんなくたっていいわよ。
あたしはあんたが上手いから感じたんじゃない、ってさっきからずっと
言ってるでしょ?
あんただから……いいんだから。
(意図に気づき、少し腰を浮かせて脱がせやすくする)
(そこに顔が近づくのが見えて、胸の奥が疼いた)
ん………あ、あぁぁっ……!
っく……キョン……キョンっ……!!
(直に敏感なそこを舐められ、啜られて身もだえする)
(舐めても舐めても、そこからは蜜がしとどに溢れかえって)
馬鹿……あんたね、こういう時は一々もったいぶらなくていいの!!
早く……しなさいよ………!!これ以上焦らしたら死刑だからねっ……!!
>>233 わかったハルヒ。もう焦らさない。
(俺はベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろした)
(ズボンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨てる)
(好きな女の子を抱きたい。その想いを詰め込んでいるのか)
(俺のきかん棒は既にギンギン)
行くぞハルヒ・・・
(ハルヒの両脚を大きく開かせる)
(その間に俺は腰を進めて行った)
ハァ、ハァ、ハルヒ、愛してる・・・
(俺は愛液があふれる秘所にきかん棒をあてがうと一気に奥まで貫いた)
>>234 早くっ……早く早くっ……!!
(湧き上がる衝動に身を任せて)
(自覚なしに、はしたないおねだりを繰り返す)
ん………あ……ッ!!
……あ……あ…あ…………ぁ……。
(一気に貫かれ、背筋を反らして)
(それだけで果て、意識を蕩かせる)
あ……ぁ………。
(怒った顔でも自信満々な顔でもない)
(憂鬱そうなものでも何か陰謀を企んでいる時でも無い)
(一人の、どこにでもいる少女の顔で、表情を蕩かせていた)
>>235 ハルヒ、今お前いい顔してるぞ。
とても気持ちよさそうな・・・
俺もメチャクチャ気持ちいいぜ。
(俺はそのまま激しく腰を振り始めた)
(テクニックだのペース配分だの関係なかった)
(好きな女の子の、ハルヒの中にいるのがうれしくて)
(ただがむしゃらに腰を振り立てているだけ)
(情熱のままに、俺のきかん棒はハルヒの中で暴れまわっていた)
ハァ、ハァ、ハルヒ! ハルヒーッ!!
(愛する女の名を呼びながら俺は動き続けた)
(そして限界が訪れる)
ハルヒ! 俺もう・・・もう!!
>>236 あん……っ!
あ……あ……あっあっあっあっあっあっ……!!
(がむしゃらなだけの、技術も何も無い動き、その筈なのに)
(今まで感じたことのないレベルの快感が、身体の奥から湧き出してくる)
キョン……キョンっ……!
もう何?もう出そうっ………!?
出しなさいよ……そのまま出していいからっ……!!
(叫びながら、無意識に襟首を掴んで引き寄せ)
(唇に噛み付くような、激しいキスをする)
んッ…ちゅ…んんんんんんんんんっ………!!
(ぎゅっと目を閉じ、身体を激しく震わせて)
(その震えは、包み込んだものにもびくびくと伝わってきた)
>>287 ンンッ!
(ハルヒが俺に唇を押し付ける)
(俺を愛するが故の行為に感じられ、心と体の奥から歓喜が湧き起こる)
(ハルヒの肉体が震える)
(絶頂が近いのを感じ取った俺はこらえていた射精衝動に)
(身を任せた)
(ドクドクと俺のきかん棒は欲望を解き放つ)
(俺の愛はハルヒのからだの中いっぱいに満ちあふれた)
ハァ、ハァ、ハルヒ・・・
気持ちよかった・・・ぜ・・・
(俺は心地よい疲労を感じ、愛の営みの余韻に浸りながら)
(ハルヒをギュッと抱き締めた)
(俺の心を萌えさせるポニテのハルヒは限りなく可愛かった)
【そろそろ終わりだな、ハルヒお疲れ。メチャメチャ楽しかったぜ】
【俺は後一レスで〆る。もう一ふんばりがんばろうぜ】
>>238 はぁーっ……はぁーっ………。
(額を胸板に押し当て、ひたすら荒い息をつく)
(激しすぎる余韻に、まだ半ば意識は朦朧としていて)
…はぁー……っ……。
(弛緩した身体を抱きしめられ、熱い吐息のかたまりを吐いた)
(やがてしばらくして、意識がはっくりしてくる)
…………キョン。
あたしを彼女にするつもりなら………他の子とはあたしの目の
届かないとこでしなさい、解った?
あたしが言いたいのはそんだけよ……おやすみ、キョン。
(それだけ言うと、背中を向けて寝息を立て始める)
(ふと気がつくと………窓の外で、全てのものが静止していた)
.....................
(まるで、時が止まったかのように)
【とりあえずあたしの方からオチはつけたわ】
【
>>209の最後から、本当に時は止まったまんまだったってことね】
【それからなんていうか…リベンジのはずがまたこんなになっちゃった事に
関しては言い訳の仕様もないわね】
【ほんと、ああもう………どうしたもんかしら】
>>239 「…………キョン」
「あたしを彼女にするつもりなら………他の子とはあたしの目の
届かないとこでしなさい、解った?」
(云うだけ云うとハルヒは背中を向けて寝息を立て始めた)
(俺は何も答えることが出来ず、その寝顔に見入った)
(俺が惚れた女の可愛い寝顔)
(俺は愛情をこめその頬にキスを贈った)
(ハルヒのヘンテコ能力で外の時間が止まっていることに俺は)
(全く気づかぬままハルヒの隣で眠りに落ちた)
【お疲れハルヒ。こっちもこれで〆る】
【ついに神様としての能力を発揮し始めたな】
【これからどんな面白いことしてくれるのか楽しみだよ】
【まぁ、あんまり気にするな。俺はお前と一緒にいられるだけでうれしいから】
【水曜の夜はいつもの時間――1:30〜2:30くらいに来るんだよな】
【その日は朝比奈さんも呼んでみんなで雑談の時間にしたいがどうだ?】
【朝比奈さんを早くお前に会わせてやりたいからな】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃ俺も落ちる。ハルヒもゆっくり休んで疲れを取れよ】
【ハルヒ、おやすみ】
>>240 【能力はまだまだ無意識無自覚よ】
【そう言われると返す言葉が無いわね……ほんと、キョンには甘えてばかりだわ】
【水曜はその位か、もう少し早いか……ってとこね】
【あたしが来るまで、きちんと盛り上げとくのよ、いーい!】
(避難所をそっと覗きこむ)
長門を朝比奈さんが慰めているようだな。
朝比奈さんは前は長門に苦手意識あったみたいだけど…。
まぁ、一年以上一緒にいたんだ、いつの間にか克服したのかもしれないな。
しかしさすが朝比奈さん、癒しの天使だよな。
宇宙人のアンドロイド端末さえ癒してしまうんだからな。
さて、長門のことは朝比奈さんに任せて俺は一眠りするか。
【落ち】
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:06:40 ID:/JAARLpE
おまえらキモすぎ
頭大丈夫?
勿論もう手遅れです
君はまだ間に合うから速攻でログを捨ててもう二度と来ない方が良いぞ
こんばんは。
ハルヒ待ちで待機させてもらうよ。
朝比奈さんも来てくれるとうれしいのだが。
こんばんはぁ、キョン君。
今お茶を入れますね。待っててください。
(いそいそとお茶を淹れる)
>>247 こんばんは、朝比奈さん。
(今夜も朝比奈さんのエンジェリックな姿が見れ、俺は幸福感を味わった)
(いそいそとお茶を淹れるその姿はメイドさんそのもの)
(二人きりでいると自分がご主人様にでもなった気分だ)
ありがとう朝比奈さん。
(朝比奈さんの淹れてくれたお茶をずずず)
おいしいですよ。
(俺は本心からそう思い、朝比奈さんに笑顔を見せた)
今夜はハルヒが来る予定なんです。
朝比奈さん、ここでアイツに会うの、初めてですよね?
>248
(お茶を飲むキョン君を見て、安堵したように息をつく)
お、おいしいですか……よかったです。
(ほっとしたような笑顔を見せる)
あっ、涼宮さん来るんですね。
は、はい……初めてです、初めてじゃないですけど初めてです。
なんだかどきどきします……ふぇぇ……。
>>249 エエ、もうじき来るはずです。
アイツ朝比奈さんに会いたがっていたからきっと喜ぶだろうな。
俺も楽しみなんですよね。
朝比奈さんに会ったハルヒがどんな反応示すのか・・・
きっとまたいろいろコスプレさせられますよ。
覚悟が必要かもしれないですね。
(楽しそうに微笑みを浮かべてお茶の残りを飲み干し)
フゥ、おいしかった。
そうだ、去年の北高祭の時コスプレ喫茶しましたよね、
朝比奈さんのクラス。
あのときの白いコスチューム凄く似合ってましたよね。
俺、あのコスまた見たいですね。
>250
あたしも会いたいですし、お話したいって思ってましたから。
え、ええとぉ、どういう反応かは何となくわかってるんですけど……
こ、コスプレ……そうですよねぇ、わかっているんです。
……ふぇぇ…………
キョン君……なんだか楽しんでるようです……。
あっ、あの時の衣装ですか?
はい……そういってもらえると嬉しいです。
(少し頬を赤らめて)
でも、鶴屋さんの方が似合ってましたし……。
>>251 確かに鶴屋さんも似合ってましたね。
朝比奈さんと二人でティーンズファッション誌の表紙を飾ってもおかしくないくらいです。
谷口と国木田も朝比奈さんのウエイトレス姿に見惚れてたくらいで。
ハハハ、実は楽しみなんですよ。
ハルヒのヤツ毎回どこからあんなコス持って来るんでしょうねぇ。
バニーの時はネット通販で購入したらしいですが、
その後もナースやらチアリーダーやら色々部室に持ち込んで・・・
よく金が続くもんだ。
ア、お茶のお代わりお願いします。
後、棚にこの前部費で買って来たチョコやらポテチやらクッキーやら
ありますんでお茶菓子にしましょう。
(俺は立ち上がり棚からお菓子類を持って来た)
エート、皿は・・・
>252
そ、そんな大げさですよぉ。(/////
ふ、ふぇぇっ!? キョン君のお友達まで……。
(顔を真っ赤にして俯く)
ふぇぇ……そんなぁ、キョン君……。
(更に頬を赤らめうろたえて))
え、ええ……涼宮さんどこから持ってくるんでしょう。
お金もそうですし……。
……今日はどんな格好をさせられちゃうのか……。
あ、はい、すぐに持ってきますね。
(再びお茶の用意を)
お皿はそこの棚ですよ。
キョン、あんたまさか、あたしより先にみくるちゃんにイタズラしてないでしょうね!
(勢いよくry)
(紙袋を手に、流れるようなよどみ無い歩みでみくるちゃんに近づいた)
……さあみくるちゃん、お着替えの時間よ?
大丈夫大丈夫、今日のは凄く普通だから、ほら脱いだ脱いだ!
>254
あっ……す、涼宮さん。
こ、こんばんはぁ……ひゃぅ!?
(涼宮さんに挨拶をしようと思う間もなく近づかれ)
ふ、ふぇぇ……やっぱりこのノリなんですねぇ……。
……お、お着替えですか……きゃぅ!
(問答無用で脱がされ、下着姿になって)
……ふぇぇ……どんな服を着るんですかぁ?
>>253 映画撮る機材とかは映画のタイアップでせしめて来たようだし、
あまり金はかかってないかもしれませんね。
他にもサンタやカエルや巫女さんなんかもあったな。
マジ、次のコスプレが楽しみですよ。
俺はレースクイーンのコスとか見てみたいですね。
あ、こっちか。
(俺は朝比奈さんの指す方向へ向い皿を取り出す)
(チョコやポテチやクッキーをザラザラと更に盛った)
さて、朝比奈さんも一緒に食べましょう。
>>254 とかやってる間にハルヒが来てたな。
ヨウ、ハルヒこんばんは。
・・・ってもう着替えか!?
(俺は慌てて部室の外へ駆け出した)
>>255 それも脱げっ!
(震えるみくるちゃんの下着も剥ぎ取り…)
(紙袋から学校指定の、紺色の水着を出して突きつけた)
……はいこれ、まずはこれ来て。
>>256 当たり前よ!
あたしがこの時をどれだけ待ってたと思うの!?
>256
きゃ、きゃぁ!?
(涼宮さんに服を脱がされる所を、キョン君に目の当たりにされて)
きょ、キョン君……見ないで下さい!
(キョン君が部室の外に駆け出したのをみて大きく息をつく)
>257
こ、これもですかぁ!?
……ひゃ、ひゃぅん!!
(涼宮さんに半ば強引に下着も剥ぎ取られ、一糸纏わぬ姿となり)
……あ、あのぉこれって……
(スクール水着を受け取り、言われるままに着こんで)
……は、はぁい……準備できましたぁ。
(おずおずと顔を上げ、両手で身体を抑えて震えてしまって)
>>257 (部室の中から衣擦れの音やら「脱げ!」と云うハルヒの怒声やらが聞こえ)
朝比奈さんが思いっきり引っぺがされてる妄想が脳裏を駆け抜けた)
「当たり前よ!」
「あたしがこの時をどれだけ待ってたと思うの!?」
ア、アア、それはわかるが・・・
お手柔らかにしてやれよ。
(やれやれと俺は肩をすくめた)
>>258 「……ひゃ、ひゃぅん!!」
(なにやら無体なことをされてるような朝比奈ボイスが響く)
(朝比奈さん、助けてあげられない俺を許してください・・・)
(心の中で俺は朝比奈さんに頭を下げた)
【俺は3時過ぎには落ちるので】
【二人はその前に分室にでも移動頼むよ】
>>258 はいよく出来ました。
じゃ、これ返すから着てちょうだい。
(満面の笑顔で、制服の上だけ返した)
ね、全然普通でしょ?
>>259 もう良いわよ、キョン!
【解ったわ】
【みくるちゃんは、今日はどれくらいまで居られるの?】
>259
あ、あのぉ……キョン君、あんまり見ないでくださいね?
(身をすくませ、怯えた声で)
>260
(制服の上だけを受け取って)
ふぇぇっ!? こ、これだけなんですかぁ?
(目を潤ませながら制服を着こむ)
(上半身だけ制服に覆われ、下半身はスクール水着だけというスタイルになって)
あ、あのぉ、普通でしょうか。
なんだかマニアックって気がするのはあたしの気のせいですか……?
(制服の上を引っ張り、下半身を隠すようにして)
【はい、わかりましたキョン君】
【え、ええと涼宮さん……あたしは6時まで大丈夫です】
>>260 「もう良いわよ、キョン!」
アア、わかった。
(ハルヒの声を合図に俺は部室内に戻った)
(そこにいた朝比奈さんはスクール水着の上からセーラー服の上を着るところだった)
あ、朝比奈さん・・・
(そのボリュームのある肉体をピッチリしたスク水に包み)
(セーラーを着たその姿はミスマッチしてるようでいて)
(しかし俺の萌えを刺激した)
(俺は知らず知らずのうちに熱い視線を注いでいた)
>>261 エエト・・・
朝比奈さん、とても似合ってますよ。
(俺は朝比奈さんのスク水セーラー姿を上から下まで穴のあくほど見回した)
(その下半身のむき出しの太ももや)
(ぴちぴちのヒップに刺激され)
ブッ
(情けない、俺は鼻血を吹いてしまった)
ヤバ・・・
(俺は急いでティッシュを鼻につめると)
(ベッドに仰向けに寝転んだ)
【そろそろ落ちるので移動頼む】
>>261 あら、だってこれ全部学校指定の制服じゃない。
普通よ普通。このまま町を歩いたっていいくらいだわ!
(親指を立ててウインクして、自信満々に言い切る)
じゃ、行きましょみくるちゃん。
【スレ移動、いい?】
>>282 ちょっと、そんなに見たらみくるちゃんに穴が開くでしょ!!
(腕組みしながら言い放つと)
(鼻血を出したキョンの姿に、眉をひそめた)
血が有り余りすぎ。
丁度良いからそこで休んでなさい、みくるちゃんはあたしが
たーっぷり可愛がってきてあげるから。
>262
……み、見ないで下さぁい。
(手で必死に隠しつつも、制服の丈が短いせいか隠しきれず、
脚も体もふるふると震わせて)
……きょ、キョン君!?
(鼻血を吹くキョン君を見て顔色を変え)
……あ、あのぉ、どうかお大事に〜。
(涼宮さんに手を引かれ、そのまま何処かへ連れてゆかれる)
>263
い、いえ、そういうゃ……
(何かを言いかけるが、もはや諦めきった顔となり)
ふぇ……またいつかの映画のようなことになっちゃうんですか?
(願するかのように手を組んで震えるものの……)
……ひゃぅ……ひ、引っ張っちゃやです……ヒィ〜〜!
【は、はい、それじゃすぐに移動しますね、涼宮さん】
【キョン君、お疲れ様でした……元気出してくださいね】
>>263-264 (部室を出て行く二人を横目で見送り軽く手を振って)
フゥ・・・
(ハルヒ・・・朝比奈さんをあんまりいじめるなよ)
(俺は心の中でそうつぶやくと)
(そのまま軽い仮眠を取り始めた)
【ハルヒ、朝比奈さん、お疲れ】
【朝比奈さん、お気遣いありがとうございます】
【二人ともがんばってくれ】
【それじゃ落ち】
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:18:50 ID:Z63tm9vZ
きもいよー
【こんばんはぁ……】
【このスレは使えないんで、別スレでお相手してくれる人いませんか?】
【30分くらいお返事お待ちしてます……】
キョンが暗躍して躁だ…
>269
【あ、はい……あたしでよかったらぜひ】
【あのぉ、スレの指定はありますか?】
【その、あたしはお客さんの希望を優先しますから】
>271
【はぁい、わかりました】
【移動してから打ち合わせということで……あっちで待ってますね】
【よろしくお願いします(ぺこっ】
274 :
269:2006/06/23(金) 01:05:31 ID:???
おいかけろー!w
ここのスレ主はエロ禁止だと何もできないのかー!
ガッツキですからw
スレ主のエロ禁止および自粛=アク禁
…………。
(読書中)
ちょっと、誰か居る?
(勢いよくドアを開け……て止まる)
……珍しいわね、有希も居ないなんて。
……………ん?
(僅かに空いてるロッカーに気づき、扉を開けて中を見た)
…………ふぅん…………。
キョンの仕業じゃないわね、みくるちゃん……でもないし。
……となると……。
(口元がきゅっと釣りあがって、笑みを形作る)
(制服を脱ぎ捨てて着替えると、団長机に足を乗せて椅子にかけた)
>280
【書き込みタイミングがリンクした。私の>279は無視して】
【または、空気のようにいた事にしてくれてもいい】
>>281 【じゃ、折衷案】
【既に居たけど、有希は自分の能力で隠れてたことにしたらどう?】
【了解】
…………。
(部屋の隅に置物の鎮座している)
(その気配は全く無く)
(到底、常人では気付けない)
…………。
(ハルヒが入って来たのを見て、声を掛けるべきか思考)
(その思考がまとまらない内に、ハルヒがロッカーの中のものを見付けて、着替えてしまう)
…………。
(気配を外側に滲ます)
>>283 (そのまま団長机の上の本をパラパラ捲る)
(ふと……気配に気がついて顔を上げると、有希が居た)
……あら有希、来たんなら声くらいかけなさいよ。
ま、いいわ……。
それよりこれ…………あんたのでしょ?
(座っている有希の前に、革のバニースーツを放り)
(椅子に掛け直して、向かい合う)
着なさい。
>284
そう、それは、わたしが買ったもの。
(淀みなく答える)
分かった。
(またも、淀みなく全裸になって、皮のバニーに着替える)
(そのバニー服は股間の部分がファスナーになっていて)
どうして、これがあるか、聞かないの?
>>285 聞いてほしいの?
(こつこつ、と机を指先で叩きながら逆に聞いた)
ああ……。
それとも有希は、これを着て、どうされたいのか……自分の口で
言いたいのかしら?
(椅子に大きく身を沈めて、有希を見下ろす)
(胸の奥に、サディスティックな感情が湧き上がった)
良いのよ?言いたいなら、言っても。
聞いてあげるから。
……言いたいのかも知れない。
私は、ハルヒに可愛がって欲しい。
ハルヒにされる事なら、何でも嬉しい……そう認識出来る。
……だから、ハルヒの思うように可愛がって欲しい。
ハルヒは、わたしをしたいように、弄りたくない?
>>287 かもしれない、じゃなくて言いたいんでしょ?
弄りたくない?じゃなくて、弄ってほしいんでしょ?
ほんと、有希って素直じゃないわね……一旦気持ちよくなっちゃったら、
あんなに素直になるのに……。
あたしにされることなら、何でも……ね。
じゃあ……。
(上履きを脱ぐと、靴下に包まれた足を有希に突き出す)
靴下脱がして、あたしの足を舐めなさい。
ただし……脱がすのに、手は使ったら駄目よ。
>288
……ご、ごめんなさい。
上手く、伝えられなくて……。
この格好を揃えた事も、遠回しな表現だと思う……。
(下を向き、困ったように見える顔を作る)
……分かった。
(言ってハルヒの足下に座り込む)
(そして、突き出された足を、しばらく見つめて)
はむ……
(靴下の上の方に噛みつく)
(そのまま、歯で端を引っ張り、くるぶしまで脱がせる)
(靴下が唾液で湿る)
……ん、はむ。
(その状態にしてから、先端に噛みつき靴下を引っ張る)
(靴下が伸び、ある所でスポッと抜ける)
(続けて、もう片方の靴下も同じようにする)
んっ……はぁ、はぁ。
(脱がしている内に、少し息が乱れる)
(そして、現れた素足を前にして、目を半目に閉じて、舌を伸ばす)
ちゅ……ぺろ、ぺろ……じゅる……ぺろぺろ。
(足の指を、まず舐めて、次に足の裏を舐める)
んっ、ちゅう……ちゅ……じゅぷ……じゅる。
(また、足の指に戻って今度は一本ずつ銜える)
(やがて、口の端から唾液が漏れて……床に垂れてしたたる)
>>289 ……いいのよ、有希。
不器用なあんたも、素直なあんたも、どっちも同じ、あたしの可愛い
有希なんだから……。
(一生懸命、靴下を脱がせる有希に囁く)
(時折足を動かして、わざと脱がしにくいように意地悪をしたりもした)
そうそう、上手いじゃない有希……ふふ……。
(息を乱す有希の顔を足で撫でて)
(顎に爪先をかけて、上を向かせる)
ひゃ……んッ……!
そうそう、丁寧にね……歯なんか立てたら、もう有希のこと、可愛がって
あげないから……ん………ッ!
(従順に足を舐め、かしずく有希の姿に鼓動が高まり)
(ボンテージスーツの内側、乳首が少しずつ固くなってきて)
そぉそ……っ。
指の間も…………ちゃんと、舐めるのよっ…………!
(舐めさせている足を少しずつ引きながら、反対側の足を突き出して)
(ファスナーを指で挟み、少しずつ降ろしていく)
>290
……。
(ハルヒの言葉に、顔が明るくなる)
……気を付ける……んっ……じゅる、ぴちゅ……。
(尚も熱心にハルヒの足を舐める)
(その顔は、完全に従順している顔だった)
(そして、その従順の中には快楽の火があった)
……んっ。ちゅう……じゅ、じゅぷ……ぶちゅ……。
(垂れる唾液の量が多くなる)
(全身が火照ってきていた)
……んっ。
(舐めている足とは、逆の足が股間のファスナーに伸びた)
(器用に摘まれ、そのままファスナーが下に開かれていく)
(中は下着を穿いておらず、薄手のタイツだけだ)
……ぁ……んち、ちゅう……ん……。
(舐め続けていた動きが止まる)
(タイツが濡れている事を感じて、弄って欲しくてたまらなくなったから)
>>219 (俯きながら、片手で半面を覆っても)
(嗜虐の悦びに歪む顔を隠しきれない)
(有希の表情に、単に足を舐めさせているだけでは得られない興奮を感じた)
有希……………………あんた最高よ。
いいわ、あんたのこと、凄く大事にして、凄く可愛がってあげる。
あたしがいなけりゃ何もできなくなるくらい、甘えさせて、依存させてあげる。
(ぞくぞくしながら宣言すると、口の中で指を動かして、有希の舌を摘んで遊ぶ)
止めちゃ駄目よ、有希。
あんたが舐めるの止めたら、あたしもここ、弄るのやめるから。
(舌が止まった瞬間、足の動きを止める)
(そのまま、股間の足をどけようとするそぶりを見せた)
>292
……そうして欲しい。
ハルヒの……ものになりたい。
…………ハルヒと、ずっと一緒にいたいから。
んっ、ハルヒ……ちゅ、じゅ、ちゅぷ……んんっ……。
(口の中で動かされる足の指に激しく感じる)
(まるで、性器に何かを挿入されたかのような快感)
んっ……はぁ、ちゅ……ぁ、ぁぁ
(股間がハッキリと湿って)
……う、うん……舐める……舐めるから、んっ、ちゅう……ぺろ、じゅ、ぺろ、ぺろ。
(股間の疼きを耐えて、必死に足の指を舐める)
(その間にも、股間はさらに濡れて、薄いタイツが透け、染みが拡がる)
(下半身がモゾモゾと動き、限界が近い事が分かる)
あ、……は、ハルヒ……ん、ちゅ……、つ、つらい……ん、ちゅう……ちゅ。
(舐めながら、訴える)
>>293 有希……………。
(有希の言葉に、息が荒くなる)
(全身が火照り、レザーの中で汗をじっとりとかいて)
(無意識のうちに、唾を飲み込んで唇を舌先で舐めて湿した)
んッく………ぅ……!
有希ぃ………あんたその顔っ……凄くいい………!
(涙目になり、おあずけを食わされたもどかしさに悶えながら)
(それでも懸命に、足指にしゃぶりつく有希の姿に)
(下腹部に熱がこもり、ビキニに覆われた秘裂が潤みを帯び始めた)
つらいの、有希……?
なんて………ないわね、あたしより先に、イこう…だなんて……っ!
(頬についたほつれ毛を払いながら、有希を叱責する)
(本心からではなく、叱られた有希の反応が見たくて)
今日…だけよっ………!
今日は特別に、先にイクの、許してあげるっ…………!!
(再び足を伸ばし、タイツの上から少し乱暴なくらい有希の秘裂に足指を埋めて)
(桃色の媚肉が透けて見える薄い生地越しに、ぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜた)
>294
……。
(敏感な感覚が、ハルヒの変化に気付く)
(自分を責めて感じてくれている事に、本当に満たさせる)
……んっ、ハルヒ……ちゅう……ぺ、ろ、じゅ。
(なおさら必死に足を舐める)
(そして、股間の染みは、染みだけでは済まなくなって、床に滴る)
……ぁ、ご、ごめんなさい、イク訳じゃ、あ、う、うそ……か、軽くイきそう、だった……。
ほ、本当に、ごめんなさい……。
(言い訳しようとして、出来なくて謝る)
え?
んっ、ハルヒ、ハルヒっ! あ、ぁ、いっ、イクっっ!!
(昂ぶっていた身体は、ハルヒの指の刺激で簡単にイッた)
(反射的に股間を押さえて仰け反る)
ぁ……ぁぁぁ。
(押さえたそこは、とても熱く、秘裂の上部に堅い突起が現れている事がよく分かった)
は、ハルヒ、ご、ごめんなさい。わたしだけ、先に……。
(許しを得ているのに、どうしても謝ってしまう)
>>295 何それ、有希。
まさかお漏らししてるんじゃないでしょうね?
(頭がくらくらするほどの興奮)
(床に水溜りを作り、必死で謝る有希を、眼を細めて眺めやる)
有希………そう、あなた罰が欲しいのね。
良いわよ、あたしが、あんたに…罰を与えてあげる……。
(椅子から腰を上げて、有希の髪を乱暴に掴む)
(片膝をついて、小さな耳に口を寄せた)
有希。
あんたが今、汚した床………さっきあたしの足にしたみたいに、
舐めて綺麗にしなさい。
(それだけ言うと、小柄な有希の身体を軽く突き飛ばす)
四つんばいで、お尻をこっちに向けたまま、ね。
>296
……違う、尿は出ていない……これは、おもに膣液……。
(あくまで、解説口調が残る)
……罰?
そう、わたしは……ハルヒに、贖罪したい。
(言った瞬間に髪を掴まれる)
っ、く……。
(ハルヒの口が耳によって)
『舐めて綺麗にしなさい』
…………わ、わか――ぁ、くぁっ!!
(言い終わる前に突き飛ばされて、床に転がる)
(愛液がビシャと拡がった)
…………。
(拡がった愛液の範囲をみて、舐めるのにどれだけ時間がかかるかを、考える)
(普段なら、一瞬で出る答えが出なかった)
……。
(床に指示されたように四つんばいになる、お尻をハルヒに向ける事で、)
(染みてドロドロになったタイツと、その下の秘裂と窄みを晒してしまう)
……ぁ、ん、ぺろ。
(床に下を伸ばす)
(味は分からなかった。ただ、与えられた罰に震え、歓喜していた)
んっ、ぺろ……ぺーろ……ぺろ……ん、はぁ、ぺろ、ぺろ。
(床掃除が始まる)
(しかし、それが始まってすぐ、その行為が、無限になる事を知る)
(自分の秘裂から、蜜が垂れ続けて、舐めても舐めても終わらないからだ)
>>297 どうでもいいわよそんなの……ほら、早くしなさい。
(考え込んだ有希の尻を軽く叩き、椅子に掛けなおす)
(暫くそのまま、手出しをせずに有希の痴態を眺めた)
有希、まだ終わらないの?
(終わらない、終わるはずがないことを知っていて)
(それでも懸命に続ける有希に、嘲るような言葉を投げつける)
ほらここは、あたしが足で栓しておいてあげるから……。
(そっと足を伸ばし………トロトロに蕩けた、タイツの下の秘裂を、
固く尖ったクリトリスを、足の指で弄り始めた)
>298
……んっ、ハ、ハルヒ、その行為は、罰を終わらせる事が、で、出来なく……。
(恐る恐るという感じで訴える)
(事実、触られれば、触られる程に愛液が漏れていた)
……ぁぁ、だ、だめ……ま、また、い、いく。
こ、今度、イッたら、許して、貰えない……っ!
でも、も、もう……。
(クリトリスへの刺激は強烈で、突き出したお尻がガクガクと震える)
(そして、何も考えられなくなり)
ふぁ、ぁ、い、いくぅぅぅ!!
(前にのめってイク、結果、お尻を高く突き上げ、床の愛液染みの上に顔を乗せる事に)
ぁ、はぁ、はぁ……。
(イッた感覚を、何とか戻して、本当にビクビクと後ろを振り返る)
(顔に愛液をべっとりと付けて)
>>299 (さらに追加された愛液溜まりに、顔を埋めて濡らす有希)
(その背中に、声を投げかける」
有希………あんた満足にお掃除もできないの?
(怯えた顔で肩越しに振り向く有希の眼に)
(高く振り上げられた手が映る)
(それは勢いよく振り下ろされ………小ぶりなお尻を激しく叩いた)
(ぴしゃッ!と言う、肉と肉のぶつかり合う激しい音がする)
ほんとっ……仕方ない……んだからっ!!
(言葉が切れるたびに、平手を打ち下ろし)
(そこが真っ赤になるまで、スパンキングは続く)
もう……許して……あげないわよっ!!
>300
『お掃除も出来ないの?』
…………(コクリ)
(無言で頷き、無力感を覚える)
あっ、きゃ!!
(打ち下ろされた手に、女の子らしい声で鳴く)
(お尻がひりひりした)
(しかし、それ以上にクリトリスがピクピクと動き)
あっ、きゃ、はぁ、ぁ、ゆ、ゆるして、っ、くっ、きゃっ、きゃ!
(振り下ろされる手に、鳴き続ける)
(それは、泣いているのではなく、鳴いていた)
(やがて、お尻が真っ赤になり、それと同じくクリトリスも真っ赤に充血する)
ぁ、ゆ、許して……ハルヒ……お願い……見捨てないで。
床も拭けず、勝手に、またイッた、わたしを、許して……。
(必死に懇願する)
>>301 …………有希……………。
(手を止めて、息を切らせて)
(真っ赤になったお尻を、ひりひりするような痛みを)
(癒そうとするように、そっと撫で始める)
馬鹿ね、有希。
あたしが有希を、見捨てるはずないでしょ?
こんなに可愛くて、こんなに素直で、こんな頑張り屋なのに……。
………ん……ちゅぴ……っ。
(優しげな顔をつくり、おとがいに手をかけて上を向かせて)
(唇に、唇を重ねた)
床……舐めて、汚れた有希の舌……ちゅ……。
あたしの舌で……んむ…ちゅっ……綺麗にしてあげる……。
(お尻を撫でながら、口の中に舌をねじ込み)
(有希の舌を、舌で舐めて唾液を注ぐ)
もっと、舌突き出しなさい……ちゅ…ちゅく………っ。
>302
……?
(叩く手が、突如優しくなって)
……ハ、ル、ヒ?
(戸惑っていると、顔を上に向かせられて)
……あっ……ん、ちゅ……。
(唇を重ねられて、身体の緊張が解ける)
……んっ、(コク)……んんっ……。
(注ぎ込まれた唾液を飲み込み)
……んんっ、ちゅう、ちゅ、じゅる……。
(そして、求められるままに舌を突き出して絡める)
……ぷは。ハルヒ……許して、くれるの?
(真っ直ぐな瞳を向ける)
>>303 ん……ふ…当たり前じゃない……。
(唇を離すと、舌と舌を、唾液の糸が繋いで切れる)
言ったでしょ……。
有希のことは、甘やかして、可愛がってあげる、って。
お掃除一つできなくても、あたしは有希を許したげるわ……。
(頬を撫でて、有希を見つめ返す)
……安心した?
なら、そろそろあたしも……イカせてもらおうかしら。
(有希の頭を、頬を撫でると、床に座り込んで)
(ビキニに指をかけてずらして、有希に負けないほど濡れたそこをさらけ出す)
(汗と、愛液の混じった濃厚な雌の匂いが、かすかな湯気と共に漂った)
有希………足を舐めた時よりも、床を掃除した時よりも……。
丁寧に、上手に……あたしのここ、舐めなさい……。
>304
……あ、ありがとう、ハルヒ。
(信頼のまなざしを向ける)
……嬉しい。
うん、分かった。
(ハルヒが広げた股の間に頭を入れる)
(股間の生地が退いた後)
……ぁ、あ、ハルヒも濡れてる……んっ。
わたしで、ハルヒが感じてくれた……。
うん……ハルヒ、好き。
ちゅ。
(言って、既に勃起しているハルヒのクリトリスにキスをする)
(そして、すぐに満遍なく全体を舐め始める)
ぺろ……ん、ちゅ、じゅる、ぺろ、ちゅぷ……。
(淫唇を舌で捲り、膣口を先端で突く、そして、粘膜全体を舐めてから、また淫唇を舐める)
……ちゅ、ち……ぺろ……ち、ちゅう……。
(そして、あくまで時々、クリトリスを突き、円を描くように舐める)
……ちゅ、ぺろ……じゅる、じゅ……じゅぷ……。
(やがて、溢れ出た愛液が、顔をビショビショにする)
……ちゅ、っ……んっ。
(仕上げに、クリトリスを軽く噛む)
>>305 有……希ぃ……っ。
(有希の顔が、そこに近づいただけで)
(ぞくぞくと、背筋を期待と快感が上っていく)
そうよ、有希が可愛いから………こう、なっちゃったの。
ひゃ……うんッ……!
(瑞々しい唇が、クリトリスに触れた瞬間)
(反射的に声がもれ、腰がびくっと痙攣した)
あ……あ……ひゃッ……んんんッ……!
(間髪居れずに、舌で満遍なく舐められ、愛液を啜られて)
(有希の背中に、足を回して絡める)
んッ…んッ……そッ…そこっ……!
有希、有希、有希ぃ……………!!あ、あたし…………もっ…!!
(その舌使いに、昂ぶりきっていた身体が一気に燃え上がる)
(両手で有希の頭を掴み、髪の毛をくしゃくしゃにして)
(クリトリスを甘噛みされると、呆気なく意識が白く弾けた)
イっ…………イ……くぅぅぅ……っ!!!
(有希の顔に、強く押し付けた秘裂から潮を噴かせて仰け反り)
(愛液にまみれた顔を、さらに濡らして汚す)
っはーっ………はーっ……………はぁぁ………っ……。
>306
ん!! ぁ、ぁっ……。
(ハルヒの潮吹きを、まともに顔に受ける)
……ぁ、ハルヒ……ハルヒ……。
(名前を呼び、陶酔して、それだけで昇り詰め)
……あ、はぁ、もっと、もっと、私で、感じて……ぺろ、ちゅ、ぺろぺろ、ぁ、んんっ!!
(イッたハルヒを抱きしめて、肌が露出してる部分をなめ回しながら、軽くイク)
ハルヒ……もっと、激しく、可愛がって欲しい……。
んっ、はぁ、はぁ、ちゅ……ちゅぅ。
>>307 はぁ…はぁ……はぁ……あんッ…!
(弛緩した身体を抱きしめられ、首筋や頬を舌が這う)
(過敏になっている身体は、そんな些細な刺激でも簡単に火がついた)
ふぅ……んッ…まだ足りないの……?
欲張りね、有希って……………。
(大きく息をついて立ち上がり、別のロッカーに手をかけて開ける)
(アイマスクと首輪を出して、有希の目を隠し、首輪をつけた)
………いいところに、連れてってあげる。
転ばないようについてきなさい、有希。
(鎖をじゃらん、と引くと、有希を部室から引っ張り出し)
(階段を上って、校舎の屋上まで連れて行く)
>308
……足りない。
欲張りかも知れない……。
……あ。
(目隠しと首輪を付けられる)
んんっ……はぁ、はぁ。
(その感覚に、いい知れない興奮を覚える)
……いいところ? ハルヒも一緒?
っ……。
(首の鎖が引かれて歩き出す)
(視覚を奪われた事で、不安になる)
(当然、余計な探査能力は全て封印する)
(けど、ハルヒが一緒だと思うと、その不安も消えていった)
(そして、空気圧の変動を感じて)
……外に出たの? ……ぁ……。
(階段を昇った事から、おそらく屋上だと悟る)
……んっ。
(濡れたままの股間に風が当たり、冷たかった)
ハ、ハルヒ、どこ?
>>309 ここよ、有希……っ!
(強く抱きつき、屋上のフェンスに有希を押しつけて)
(有希の胸の膨らみを、後ろから鷲づかみにする)
ここで、有希を………犯してあげる。
有希の大好きな、これでね……。
(耳朶を軽く噛みながら、腰を突き出す)
(濡れたそこに当る、いつか感じたことのある固い感触)
覚えてる?
前にこれで、有希のことたっぷり可愛がってあげたわよね……。
(目隠しした後、レザーのビキニの上からつけていたペニスバンド)
(それで、有希の後ろの窄まりから秘裂にかけてを、ゆるゆるとなぞった)
>310
……ハルヒ?
んっ……ぁ。
(抱き締められて安心する)
っ……んっ、ハルヒ……気持ちいい……ん。
あ……んっ……ここで、ぁ、はぁ、はぁ……。
(耳囓られて、身体を震わせる)
(と、股間に当たる感覚……)
んっ……これは……。
覚えてる……一杯、可愛がってもらった……。
(ペニスバンドの感触をはっきりと思い出す)
ぁ、はぁ、……だ、だめ……そ、そんな事、されたら、まっ、また……。
こ、今度は、ハルヒと、一緒にイキたい……。
い、入れて……。
(自ら股間に手を当てて、タイツを引き裂く)
(ファスナーが開いた股間に、ピンク色の秘裂が現れる)
>>311 そ、ここで。
校庭から丸見えだけど……別にいいわよね、有希?
(舌先で、耳の穴の回りをねっとりと舐めて)
(レザー生地の上から、両胸を乱暴にこね回す)
あたしもよ、有希……。
あたしも、有希と一緒にイキたい……。
(後ろから、タイツを引き裂いた有希の手を掴み)
(濡れ光る桃色の秘裂に、黒い模造ペニスの先端を埋没させる)
……ほら、入ってくわよ………?
有希の大好きな、有希を気持ちよくしてくれるものが………。
ほら、ほら、ほら…………・………っ!
(有希の媚態を、少しでも長く見ていたくて)
(焦らすようにゆっくりと、時間をかけて腰を突き出していく)
>312
平気……ハルヒがいるから……。
んんっ……、むね……うっ。
(レザーの中で、勃起した乳首が擦れて気持ちいい)
うん、一緒がいい。
んんっ、入ってくるぅ……。
ハルヒのが……わたしの中に……んっ、はぁ、ぁぁっ!!
(ゆっくりと入って来るディルドを、ギュウギュウと締める)
(それは、待ち望んでいた刺激だった)
はぁ、……お、奥に……。
(そして、やっと奥に届き)
ハルヒ……動いて、ここが、外なんて、関係ないから……。
>>313 ん……ふぅ……。
(腰と腰が、密着する)
(根元まで繋がってから、感触を確かめるようにくちゅりと腰を捻った)
有希……あたしがそんなこと、一々気にすると思う?
(手と手を重ねて、有希にフェンスを掴ませて)
(腰をしっかり掴むと、入れたときよりも少し早いスピードで抜いていく)
むしろ見せてやりなさいよ、その恥ずかしい格好。
普段はあんなおすましさんな長戸有希が、どんな顔して喘ぐのか。
長門有希は一体誰のものなのか。
(全部抜けそうになるほど腰を引いてから……予告無しで、一気に貫く)
皆に教えてあげなさい、有希………っ!!
(ぶじゅっ、という濡れた粘着音)
(押し出された愛液があふれ、有希の腿を伝い落ちた)
(フェンスに掴まった有希に半ば覆いかぶさるようにしながら)
(男顔負けの荒腰で、一気に責め立てていく)
>314
うん、見せる……わたしの、恥ずかしい姿を……。
みんなに見て欲しい。
わたしは、本当は、こんな子だって……んんっ、ぁ、はぁ、ぁぁっ!!
(今度は一気に奥を突かれて、前に身体が飛び出る)
(下から、みようと思えば気付く)
(しかし、目隠しされている状態では、誰が見ていても気付けない)
あっ、はぁ、はぁ、わたし、は、ハルヒのもの、ぁあ、……いい、いい、ハルヒ、気持ちいいっ!
(真っ暗な視界の中、ただ、ハルヒの衝動だけを感じて)
い、いい、凄くいい……んんっ、ハルヒ、ハルヒっ、好きっ、好きっ!
(膣内を突かれるたびに、快楽が強まって行く)
(挿入の激しさで、愛液が股に飛び散る)
んっ、んんっ、わ、わたし……も、もうっ!!
ハルヒ、イッていいっ!? あ、も、もう、だめっ!
>>315 有希……見られてるわよ。
視線、そこらじゅうから感じない………?
(本当に見られているかは解らない、が)
(そう言ってやることで、有希の快感を煽っていく)
目隠ししてると、他が敏感になって……気持ちいいでしょ
あたしも……凄く、いいっ………!
(自分の身体とフェンスで、小さな身体をサンドイッチにして)
(逃げ場をなくしてから、有希の一番奥を激しく突く)
(ぎしぎしとフェンスが軋み、その音が睦み合いの激しさをはっきり物語った)
いいわよ、イッて………!
イキなさい、有希……・おっきな声で、皆に聞こえるようにねっ……!!
んッ!んッ!んんんんんッ……・…あたしもっ……イクぅぅぅぅぅぅ………ッ!!
>316
あ……わたし……みんなに見られて……ああっ!
(見られている事を意識すると、一層感じる自分がいた)
気持ちいいっ、ハルヒだけを感じられる……んんっ!!
(フェンスをギシギシと揺らして答える)
うん、イク、イクっ!!
(ディルドを激しく締め付けて)
い、いくぅぅぅ、ハルヒっ!!!! ハルヒっ!!!!
(ハルヒの名前呼びつつ果てる)
(同時に潮を吹き、屋上から、それが飛び散る)
ぁんんっ……っ!!
【次くらいで、私はピリオド】
>>317 ん………ふ……はぁ……。
(髪をかき上げ、息をつく)
(くったりとなった有希に覆いかぶさって、二人屋上に折り重なる)
ゆ…………きぃぃ………………ん…ちゅっ…。
(身を乗り出すようにして、有希と唇を重ねた)
(互いの体温が、互いの身体にしみこんで来る)
(快感の余韻に浸りながら、気だるい空気に身を任せた)
もうちょっと……こうしてましょ……。
有希………………満足した?
【気がつけばもうこんな時間ね】
【ありがと、有希。今日も朝まで付き合ってくれて】
>318
ハル……ヒ……んっ、ちゅ……。
(キスに答えて、ハルヒに密着する)
(荒い息を落ち着かせながら……)
……うん。
…………もっと、耳、噛んで欲しかった……。
(それは、冗談とも、本気ともとれる一言)
ハルヒ……好き。
【ううん、平気。楽しかった】
【今度二人の時は、甘々がいい】
【けど次は、三人で】
>>319 耳が弱いんだ、有希。
いいわよ……今度はいっぱい、噛んだげる。
(ほお擦りしながら微笑んで)
あたしもよ……………有希。愛してる……。
【次はみくるちゃんと有希とあたしとで三人ね】
【甘々ね……覚えとくわ】
【それじゃ、おやすみ有希】
>320
【色々と、楽しみ】
【おつかれさま、おやすみ、ハルヒ】
こんばんは。しばらく待機してるよ。
今夜は誰も来なかったな。
俺もそろそろ帰って寝るよ。おやすみ。
キョン、仮にこれから4日間スルーされても、諦めるなよ。
こんばんは。今夜も来てみたよ。しばらく待機する。
>>324 名無しさん、レス残してくれてありがとう。
4日間スルー・・・・・・ハハ、それはない、と・・・
・・・信じたい・・・
マ、がんばってみますよ。
こんばんはぁ。
キョン君、お久しぶり……かな?
また会えてあたし良かったです……。
(胸をなでおろす)
>>326 (部室で机に突っ伏してウトウト)
(フと目を覚ますと朝比奈さんが愛らしいエプロンドレス姿でたたずんでいた)
フワ・・・朝比奈さん、おはよう・・・
(眠い目をこすりこすり)
ちょっとウトウトしちゃったみたいでレス遅れてすみません。
そうですね、ここで会うのは久しぶりですね。
もしかして心配させちゃいましたか? すみませんでした。
(俺は久しぶりに会う朝比奈さんに微笑みかけた)
>327
おはようございます、キョン君。(にこっ
やっぱり寝ちゃってたんですね。ちょっと心配したんですよぉ?
まだ少しうとうとしてますよね。お茶……煎れたんです。
(湯気のたつ湯飲みを差し出して)
少し濃い目にしたんできっと目が覚めると思います。
あたしはこうしてキョン君が元気でいれば大丈夫ですから。
>>328 ハハハ、この時間ですからね。普通の人はベッドの中で高いびきでしょう。
もっともこの部室は今くらいから賑やかになるんですが。
(朝比奈さんの差し出す湯のみを受け取って)
ありがとう朝比奈さん。
いやぁ、朝比奈さんのお茶飲むのも久しぶりだなぁ。
謹慎中なにが辛いって朝比奈さんのお茶が飲めないのが一番辛かった。
(俺は湯のみに口をつけ、朝比奈さんが淹れてくれたお茶を飲む)
(その味は朝比奈さんの優しさのエキスが溶け込んでいるようであり)
(俺の喉を潤し、全身にエネルギーを送り込んでくれた)
ああ、おいしい・・・
(俺はこころからそう思った)
(ああ、戻って来たんだなぁ)
(俺はそれを強く実感し、朝比奈さんの顔に視線を注ぐ)
朝比奈さん、ただいま。
これからまた一緒にがんばりましょう。
>329
おいしいって言ってもらえるの、あたし嬉しいです。
(満面の笑みで)
でもそんな、大げさですよぉ……キョン君。
ふぇ、あ、あのぉ?
(見つめられ、一瞬顔を赤くする)
あ……はい、お帰りなさいキョン君。
また一緒に頑張りましょうね。
>>330 (朝比奈さんは俺に見つめられたからか頬を赤らめた)
(その表情、仕草は天使のように可憐で愛らしく)
(思わず抱き締めたくなるのを俺はグッとこらえた)
(そう言えば朝比奈さんはいつの間にかエプロンドレスに着替えていた)
(俺が寝ている隣で着替えたのだろうか?)
(クーッ 何てもったいないことを俺は・・・)
(寝た振りをしていれば着替えのシーンを拝めたと云うのに・・・)
(俺はそんなアホなことを考えながらお茶を飲み干し湯飲みを机に置いた)
そう云えばもうじき七夕ですね。
(部室の片隅に水を張ったバケツに浸けられた笹を見ながら俺は云った)
去年はいろいろ大変でしたね。一緒に三年前にタイムトラベルしたり・・・
(俺は去年の七夕の出来事を脳裏に思い浮かべていた)
>331
あ、あのぉ……キョン君、どうしたんですかぁ?
(首をかしげ、少し不思議そうに人差し指を口に)
(キョン君が湯飲みを置いたのを見て)
あっ、よかったらお茶のお代わりどうですか?
お茶菓子もありますよ。おせんべい買ってきたんです。
(新しくお茶を注ぎ、お煎餅の入った鉢を差し出す)
そういえば……もうそんな時期なんですね。
去年は色々ありすぎました……もうあの時はダメかとばっかり。
何よりあたし、今でもわかんない事が多すぎて……。
(お盆を胸に少しうな垂れる)
>>332 い、いえ何でもないです。
(邪まな自分の内心を恥じつつ、俺は慌てて誤魔化した)
あ、朝比奈さんありがとうございます。
(俺は鉢に手を伸ばすと煎餅を取り出しパリパリ食べた)
やっぱりお茶には煎餅が合いますね。
(口内に頬張った煎餅をお茶でふやかしながら喉に流し込む)
ふぅ、おいしいですね。
(まったりとした部室の雰囲気を俺は満喫した)
そうですね。TPDD・・・でしたか?
タイムマシンみたいなのを朝比奈さんがなくしたって聞いた時は
ちょっとしたピンチでしたね。
あの時は長門の存在を思い出すことでなんとか切り抜けましたが・・・。
(しょんぼりする朝比奈さんに俺は語りかける)
俺だって同じですよ朝比奈さん。わからないことだらけだ。
でも、これまでSOS団の仲間が協力して様々なピンチを乗り越えて来たじゃないですか。
これからだってきっとなんとかなりますよ。
今、この時代に5人が集まってることにきっと意味がある。
朝比奈さんがここにいることにも・・・。
俺は朝比奈さんと出会えてこうして同じ時間を過ごせることを幸せに思ってますよ。
>333
変なキョン君……。
(不思議そうにしたままもう一度首をかしげ)
あっ、お煎餅お代わりありますからね。
え、ええと、タイムマシンといいますか……
詳しい事はその……禁則事項なんで……ごめんなさいっ!
と、とにかくあの時はもう……長門さんには感謝です。
……やっぱりあたしってダメですよね……。
(しょんぼりしてうな垂れる所に、キョン君に声をかけられ)
……ふぇ……そ、そうですよね。
なんて言うんでしょうか、あたし……色々ありましたけど、ここにいるの好きですし……
団のみんなと一緒にいるのって充実感……っていうんですか?
そういうの感じられるようになって……。
ありがとうございます、キョン君。あたし元気出しますね。
(気を取り直し、明るく微笑む)
>>334 それじゃ、もう一枚・・・
(俺は朝比奈さんに勧められるまま煎餅を頬張る)
きっと人間には役割があるんですよ。
ハルヒはあちこち首を突っ込んでロクでもない事態を引き起こし、
俺や朝比奈さんはそのトラブルに巻き込まれてオタオタ。
長門は無言で事件を解決し、古泉は頼まれもしないのに解説役を買って出る。
ある意味バランスが取れてるって云うか・・・
ええ、俺も好きですよ、ここが。
最初はハルヒに首根っこ引っつかまれて無理矢理部活作りを手伝わされたわけですが、
毎日参加してるうちにここがいつの間にか居心地よくなってしまったようなんですね。
自分でも不思議ですが・・・
(朝比奈さんの笑顔につられるように俺も微笑みを浮かべた)
さてと、今夜ももう遅くなっちゃいましたね。
一緒に帰りましょう。途中まで送って行きますよ。
あ、着替えなきゃいけませんね。俺ちょっと外に出てますから。
(俺は朝比奈さんが着替え易いように部室のドアを開き、外に出た)
【あまり遅くなるのもアレですから4時くらいで〆ましょう】
【今夜は来てくれてありがとう朝比奈さん】
>335
あたしもです。涼宮さんにまさかこんな風につれてこられるなんて思わなくて……。
恥ずかしい思いも一杯して、泣いちゃう事も多かったですけど……
でもこれもきっとあたしの役割なんですよね。
大変だけどこんな毎日がずっと続いたらいいな……そんなこと考えちゃいます。
あっ、そ、そうです、あたしも帰んなきゃ。
……気を使わせちゃってごめんなさい、キョン君。
(キョン君が出たのを確認すると、おもむろに着替え始め9
お、お待たせしました。(ぺこっ
(制服姿で鞄をもって)
【あ、はい。それじゃあたしも4時で締めますね】
【元気そうでよかったです】
>>336 (しばらく部室の外にたたずみ待っていると)
「お、お待たせしました」
(朝比奈さんがエプロンドレスから北高の制服であるセーラー服に着替え)
(部室の扉から姿を現した)
それじゃ行きますか。
(麗しの上級生と連れ立って歩く。その幸せを俺は天を仰いで何者かに感謝した)
(部室棟の三階から降り、校門を出て長い坂道をゆっくり降りる)
こうして朝比奈さんと二人きりで帰るのは初めてですね・・・。
(俺はなんとなく照れくさいような気分だった)
【ハハハ、実は少し落ち込んでたりもしたんですよ】
【でも、こうして朝比奈さんに会えてそんな暗い気分、吹っ飛びました】
【朝比奈さんは本当に癒しの天使ですよ】
>337
あ、はい、行きましょう。
(なにやらソワソワしつつ下校する)
(坂道を歩く途中、キョン君の方をふと見上げて)
あ、そういえば……そうですね。
こうして一緒に帰るの、初めてです……。
(少し頬を赤らめ、俯くと)
でもたまにはいいですね、こういうの。
た、ただ、その……涼宮さんには内緒にしてくださいね?
(人差し指を自分の口に当てて、上目遣いでお願いすると、そのまま帰路に就く)
【ええと、あんまり偉そうな事はいえないんですけど……失敗してもちゃんと謝ればいいんです】
【ちゃんと誠意を持って人に接すれば大丈夫です。皆さん鬼じゃありませんから。】
【だからこれからも一緒に頑張りましょうね】
【あたしはこれで締めます。お疲れ様でした(ぺこっ】
>>338 そうですね。たまにはいいですね。
あー、ハルヒには云わない方がいいですね。
いつぞやの時のように罰ゲームさせられたらたまらないですから・・・
(朝比奈さんの可愛らしいお願いに俺はうなずく)
(俺と朝比奈さんの自宅への分かれ道で別れると俺は)
(帰路に就く朝比奈さんに軽く手を振った)
【そうですね。誠意を持って接することは大事です】
【はい、一緒にがんばりましょう】
【俺もこれで〆ます、お疲れさまでした】
【朝比奈さん、おやすみなさい】
こんばんは。少し遅くなってしまったが、今夜も待機してるよ。
……こんばんは。
>>341 ヨ、長門こんばんは。
ここで会うのは久しぶりだな、元気だったか?
(久しぶりに会う長門を俺は笑顔で出迎えた)
総合の消失イベントへの出向お疲れ。
ご褒美にいじめてやる約束だったな。
エエト、今ちょっとエッチは自粛中なんだ、すまん。
約束はちゃんと覚えてるから安心してくれ。
>342
ここでは、二週間近い。
分かってる。
七夕、何か考えているの?
>>343 二週間?? そんなになるか、お前と会わなくなって・・・
イヤ、お前ほとんど毎日総合やら分室でがんばってただろ。
その姿を見守ってたからそんなに会ってないとは思わなかった。
最後にプレイしたのは電車のプレイだったか・・・
あれけっこう楽しかったな。
七夕か・・・。
アニメ最終回記念と笹の葉ラプソディ一周年記念を兼ねて何かやりたいとこだよな。
とりあえずはハルヒ、俺、長門、朝比奈さん、とこのスレの主要4人が
全員集まれればいいと思っているのだが。
長門は七夕に何かやりたいことあるか?
>344
そこに笹、形状――竹がある以上、願い事を吊すのが妥当。
その後、七夕祭りに出かけてもいい。
この近所、どこかで必ずやっていると、統計的に判断する。
>>345 (部室の片隅にあるバケツには水が張ってあり、そこには笹が浸けられている)
(この前ハルヒと商店街に出かけて入手した物だ)
アア、そうだな。去年もハルヒが持ち込んだぶっとい竹の笹の葉に
短冊吊るしたよな。
ハルヒのヤツ、ベガとアルタイルが地球から25光年と16光年先にあるから
25年後と16年後にかなえて欲しい願い事を短冊に書けなんて
スットンキョウなこと云い出しやがってさ、ハハハ。
(一年前の七夕の日の出来事を反芻した俺は懐かしさに笑い声を上げた)
そうだな。みんな集まって願い事短冊に吊るす。
その後七夕祭りに出かける、だな。いいんじゃないか。
去年は盆踊り大会に行ったよな。
お面売り場でお前光の国出身の銀色宇宙人のお面買ったっけ。
あの時は女性陣は浴衣着てたよな。
ハルヒは七夕のときうっかり浴衣着るの忘れたって残念がってた。
今年はちゃんと浴衣着て行こうな、七夕祭り。
なんだかワクワクしてきたよ。
>346
……おそらく、25年後と16年後に、願いは本当になる。
予定は了解。
去年の盆踊りは、繰り返したけど、楽しかった。
あのお面は、人間が考える銀河や宇宙人に興味があるだけ。
ハルヒが、今年浴衣を着ない確立はゼロに近い。
あなたの期待は、現実になるはず。
>>347 願いは本当になる?
ハルヒのヤツ、去年は
「世界があたしを中心に回るようにせよ」とか
「地球の自転を逆回転にして欲しい」って書いてたんだぞ?
アイツが神様だっつーのなら最初の願いはもうかなってるようなもんだが、
地球の自転が逆になるのはマズくないか?
地球全体に影響が出るぞ。
「西から昇ったお日様が東に沈む」って昔のギャグアニメの主題歌みたいな世界になっちまう。
じゃあ7月7日はみんな集まって願い事と七夕祭りでいいな。
明日にでも避難所に告知しておくよ。古泉も女性陣の浴衣姿に釣られて来るといいんだがな。
去年の夏休み後半は大変だったな。
ハルヒがやり残した事があると思ったからかどうかしらないが、
2週間をえんえん1万5千回も繰り返してたって云うんだからな。
俺たちは記憶を消されてたからまだしもお前は全部覚えていたわけだから・・・
俺たちが考える宇宙人か・・・
この世界にはウルトラマンはいないわけだが、
宇宙のどこかにはあーゆー宇宙人もいたりするんだろうか?
・・・ってゆーかハルヒが望めばウルトラマンだって現れても不思議はないわけだが。
(俺の脳裏には閉鎖空間で見た青く光る巨人の姿が浮かんでいた)
アア、今年はきっと浴衣着ようってハルヒはきっと云うだろうな。
みんなの浴衣姿、楽しみだよ。
そうか、盆踊り大会楽しかったか。
今年の七夕もきっと楽しいぞ。
(俺は無口無表情の長門の口から「楽しかった」と云う言葉が出たことを)
(素直に喜んだ)
>348
ハルヒが望んでいる限り、そうなる。
ハルヒ中での常識論とのせめぎ合い。
それは、今も変わらない。
もし、西から日が昇るようになったとしたら、世界は必然として、それを受け入れるだろう。
7月7日の予定は、おそらく全員空いていると思う。
ただ、細かい時間は追って決める必要がある。
……平気。
情報の蓄積があるだけで、有機ベースはあなたと同じにリセットされている。
特に問題はない。
宇宙に他の生命がいるか、という問いにはYESと答える。
ただ、ハルヒは地球に宇宙怪獣が攻めてくるような事態を想像してはいない。
よって、現状、明らかに認知される宇宙人の存在は、
大多数の地球人にとってはNOと言える。
わたし達は例外。
>>349 太陽が西から昇る世界、か・・・。
多分25年後か16年後に太陽が西から昇っても誰も不思議には思わないんだろうな。
以前お前が改変した世界でハルヒがいない事を誰も不思議に思わなかったように
俺たちは昔から太陽が西から昇ってたように記憶まで改竄されて・・・
アア、前からそう云う話は出てたわけだしな。
きっとみんなスケジュール空けておいてくれてるだろう。
俺としちゃ早めの時間から集まってみんなで遊ぶ時間たっぷり取りたいところだが、
マ、それも避難所でみんなと相談して決めよう。
お前もストレスがたまる事はわかったわけだし、
あまり無理はするんじゃないぞ。
宇宙に別の生命がいるだろうってのは俺にも想像がつく。
ただ、地球じゃ証明されてないことは「ない」ことにされる事が多いからな。
マァ、宇宙人やら宇宙生物やらに出会う驚きは
未来の地球人が宇宙旅行を実現させた時まで取っておけばいいだろう。
・・・そう云えば朝比奈さんがいた未来は宇宙旅行が可能なんだろうか?
聞いても「禁則事項」で教えてくれないとは思うが・・・
>350
多分、そう。
しかし、東から太陽が昇る常識論が勝てば、願いが叶わない事もある。
全員の時間を合わせる必要がある。
私は、20時くらいから平気。
ストレス……。
(やや困ったような顔)
未来の事象については、知らない方がいい。
知ってしまえば、逆に、それ以外の行動がとれなくなる。
【そろそろ落ちる。おやすみなさい】
【急に書き込めなくなった。レス遅くなってすまん】
>>351 全てはハルヒの頭の中次第ってわけか、やれやれ・・・
(俺はあきれたように肩をヒョイとすくめた)
長門は20時くらいから来れるんだな、了解だ。
俺もそれくらいから大丈夫だ。
お前はSOS団で一番頼りになるからな。
それだけにお前に便りがちになっちまう。
それで知らず知らずのうちにお前を苦しくさせてしまってるのかもしれん。
すまないな。ここに居る間くらいはお前の希望をかなえてやって
ストレス発散させてやりたいと思ってるよ。
そうだな。
朝比奈さんも「規定事項」なんてよく云うが、
そんな決められたレールを歩くような生き方は俺も嫌だ。
未来のことは未来の自分に任せて今を精一杯生きたいよな。
さーて、もう遅くなったしそろそろ帰るよ。
長門、今夜は来てくれてありがとうな。
じゃ、また。おやすみ。
【俺もこれで〆るよ。長門、おやすみ】
こんばんは。すっかり遅くなってしまったが、今夜も待機するよ。
・・・しかし暑いな。熱帯夜ってヤツか?
そろそろこの部室にもクーラーが欲しいとこだ。
SOS団タイムは日本の時間と時差があるのかw
>>354 名無しさんこんばんは。
そうですねぇ。このスレ内の時間がどうなってるかってのはよくわからない。
今、リアルの時間は午前2時過ぎ。一般の高校生が部活で部室にいるのはかなり不自然だ。
だからロール中は大体夕方くらいの時間に脳内変換してますね。
そうか、七夕はもう来週か・・・
何をやるかは知らないけど頑張って下さい。陰ながら応援してますね
覆面パーティが(・∀・)イイ!!
全員キョンのマスクを被って乱交パーティ(゚Д゚ )ウマー
>>356 エエ、もう一週間切ってしまいましたね。
一応笹に願い事の短冊を吊るした後、みんなで七夕祭りに行こうと云う案が
長門から出てます。
ハルヒや朝比奈さんにも意見を聞きたいし、最終的にどうなるかは
まだ未定なんですが。
応援ありがとう。名無しさんも遊びに来てくれるとうれしいですよ。
>>357 覆面パーティー? それはどんなパーティーなのかな。
覆面と云うからには誰が誰だかわからなくなる感じですね。
ハンドルネームを全員名無しさんにして書き込むとかでしょうか・・・
>>358 エエト、[女性キャラハン以外]全員俺の覆面をかぶる、ってことですよね?
長門や朝比奈さんは結構激しいのが好きみたいなので喜ぶかもしれないな。
ハルヒはどうだろう。周り中俺ばっかになったらどんな反応するのか
ちょっと見てみたい気もする。
>>360 そうそう、もちろんキョンも覆面を被る。
これなら個スレでも乱交が出来て(゚Д゚ )ウマー
……リアルで想像したらかなり不気味な光景だなw
全員名無し・・・
途中からでも誰にも気付かれずに参加できるのか?
>>361 ナルホド、ハンドルネームをキョンにすると口調とかちゃんと似せないと
クレームが来るけど、覆面をかぶってるって設定なら
口調が違ってても別にかまわないわけですしね。
フム、年に一度の祭りなわけだしそれくらいハッチャけてもいいかもしれないな。
後で避難所で提案してみましょう。アイデア提供ありがとうございます。
・・・・俺もかぶるんですか? 俺の覆面を??
確かにちょっと不気味ですね・・・
ルール
1 全員キョン+トリを付ける。スレ主のキョンは今回だけ別トリで参加
2 大乱交パーティ
3 最後に女性キャラハンに誰がスレ主のキョンか当ててもらう
4 正解したらスレ主キョンを1エロール奴隷にできる。外れた場合は
スレ主キョンが逆に女性キャラハン1エロール奴隷にできる
>>362 まだどう云う形式になるかハッキリ決めてるワケじゃないんです。
しかし女性キャラが三人一同に会する機会は滅多にないわけですしね。
多くの人が気軽に参加出来るようになればいいと思ってます。
そうですね、途中からの参加もアリの方向がいいですね。
>>364 詳しいルール考えてくれてありがとう。
面白いですね、そう云うのも・・・
しかし三人とも正解されたら俺三回奴隷にされてしまうんだな・・・
外れた場合は俺が奴隷にするんじゃなく、
俺と間違えられた人が一エロール奴隷に出来る、にした方が
参加者は喜ぶんじゃないかな。
>>366 そこら辺はバレナイように立ち回ればいいだけのこと。
そっちの方がいいかもしれないね。
うまくやれば3人を奴隷に…夢の4Pかw
>>367 ナルホド、今回だけ口調を変えてみるとかすればいいわけですね。
エエ、いつも俺ばかりエッチして申し訳ないので、
出来たら他の人がエッチ出来るようにしたいんですよ。
4Pは俺も経験ないですね。
もし実現したらかなりうらやましいですよ。
>>368 んで、肝心の俺が7/7は予定が入っていて22時にしか来れない。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
ま、乱交だから後から入っても問題ないかw
んじゃ、7/7を楽しみにしてるね。おやすーノシ
>>369 エエト、最初は笹に短冊吊るしたり七夕祭りに行ったりするんです。
それで二時間くらい使って本格的に乱交に突入するのは22時くらいになるんじゃないかな。
イベント参加、お待ちしてますよ。
いろいろアイデア出してくれてありがとうございました。
おやすみなさい。
こんばんはぁ……。
キョン君、まだいますか?
(扉を開けて恐る恐る入って)
みくるんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>372
こ、こんばんはぁ。(ぺこっ
え、ええと……あたしここに来てよかったんでしょうか?
なんだかお話の最中みたいでしたけど……。
こんばんわノシ
いいんじゃないんですか。キョンくんと名無しさんのよからぬご相談も終わったようですし。
>>371 やぁ、朝比奈さんこんばんは。エエ、まだいますよ。
(SOS団部室専用の天使、朝比奈さんの姿を認め、俺は微笑んで出迎えた)
今名無しさんが来て七夕イベントのこと、色々アイデア出してくれてたんですよ。
詳しいことはログを読んでいただければわかると思いますが。
朝比奈さんは七夕イベントでやりたいこととかありますか?
>374
あっ、そうですか……よかったです。(ほっ
そ、その……あたしなんかが来たら邪魔になっちゃうかとかすごく心配で……。
あ、ありがとうございますっ!(ぺこっ
>375
あっ、キョン君こんばんは。(ぺこっ
七夕のお話ですよね?
あたし避難所の方にちょっと伝言しといたんで……そういう事でお願いします。
ふぇ……やりたい事ですか?
ええと、あたしは特にそういうの思いつきませんから……。
キョン君や涼宮さんたちのしたいことで構いませんよ。
>>372>>374 名無しさんこんばんは。横レスですみません。
名無しさんは朝比奈さんのファン、なのかな。
俺のことは気にせず朝比奈さんといっぱいしゃべって行ってくださいね。
もしエロール希望なら遠慮なく口説いてあげてください。
今俺エッチを自粛してますので・・・
>>377 別に遠慮することはないでしょ。
SOS団の癒し系アイドルが来るのを拒む人なんていないんだし。
>>378 あぁ、みくるんが来たんでちょっと顔出しただけという罠。
口説きたいのはやまやまだけど、この時間から口説いたらエッチ終わるのが
お昼になりそうなのでw
>379
ええっ!?(////
癒し系アイドルだなんてそんな……。
あたしなんかより涼宮さんや長門さんの方が可愛いですし、人気者ですし……。
……そ、その、でもありがとうございます。(ぺこっ
その……行為でしたら予約とかは出来ますよ?
>>380 そんなことはないでしょ。
現にキョンくんは嬉しそうな顔してるじゃないですか。
うーん…今月はいつ時間が取れるか分からないから予約は無理だな…残念ora
せっかくだから聞いてみたいんだけど、みくるんはどういう行為が好きなのかな。
前の方でキョンくんは激しいのが好きみたいなこと言ってたけど(・∀・)ニヤニヤ
>>376 「あなたには、このページ又はファイルにアクセスする権限がありません
ドコモ携帯端末専用です」
って出て見れなかったです。せっかく貼ってくれたのにすみません。
>>377 避難所、ですか?
(サッと避難所を覗いて戻って来る)
朝比奈さんは7日は0時からでないと参加は無理なんですね。了解です。
そうすると長門の希望の七夕祭りと名無しさん希望の
乱交パーティーの両立は無理だろうな。
イベントは2日に分けた方がいいかもしれませんね。
エエト、8日9日の土日だったらどうでしょう。
>381
そ、そうでしょうか。キョン君が……。(/////
(赤面しつつ俯く)
そうですか……残念です。
ふ、ふぇぇ……いわゆる傾向……ですよね?
……そ、その、あたし……激しいのが……。
露出プレイとか……な、なんでもありませんっ!!(////
>382
はい……そういう事なんです、ごめんなさい。
後者の方だけなら参加する事は出来ますけど……。
あと8,9は無理なんです。ちょっと都合が……
その、説明しようにも禁則事項で……。
(申し訳なさそうに俯く)
【ごめんなさい、土日の夜は中の人が物理的にいないんで……】
>>383 僕も残念ですよ…まぁ、こうやってみくるんとお話できただけでも
嬉しいんだけどね。
ふむふむ…可愛い顔して過激なプレーがお好みですか(・∀・)ニヤニヤ
ならば青姦っていうのもよさそうですね。
学校の屋上…砂浜…公園…徐々に脱がせていって最後は生まれたままの姿で(*´Д`)ハァハァ
>385
そう言って貰えると嬉しいです。
お話できるだけでだなんて……あたし、あたし……。
(少し目に涙を溜めて)
……そ、そのぉ……行為の方は……ふぇぇぇ……。(////
へ、変な事想像しちゃいます、あたし……。
(ますます顔を赤くして俯いて)
>>386 そんな…泣くことはないでしょ。
みくるんは感激屋さんなんだね。
(何となく頭をなでなでしてやると)
おやおや、ちょっとお話しただけなのに頭の中はエッチなことで一杯なのか。
ねぇ…今どんなこと想像しちゃったのか教えてくれるかな?
>>379 そうですね。
もう4時近いし今からだと寝られなくなっちゃいますね。
>>384 土日も無理ですか、残念ですね・・・
じゃあやっぱり7日一日をイベントにしましょう。
ハルヒの予定も聞かないといけないですが・・・。
(申し訳なさそうにうつむく朝比奈さんを元気づけるように俺は微笑んだ)
大丈夫ですよ。ハルヒとはこの前一緒に笹を買いに行ったし、
アイツも楽しみにしてるはずだから。
朝比奈さんが来るまでに俺たちでイベント盛り上げておきますよ。
そう云えば去年の盆踊りのとき、朝比奈さんも浴衣着てましたよね。
今年も期待してますよ、朝比奈さんの浴衣姿。
【了解です】
>387
ふぇ……すいませぇん……。
(頭をなでられて少しだけ気を取り直して)
あたしなんだかいらない子なんじゃないかって、そんな気がしちゃって……。
そんな時に嬉しいって言ってもらえて……。
ふ、ふぇぇ……ど、どうしても言わないとダメですか?
……あ……あぅ……
(観念したように顔を上げて)
……その、裸同然の格好で連れまわされてるとこを……想像しちゃって……。(/////
>388
……本当にごめんなさぁい。
あたしなんかのせいで……。
(俯いたまま何度も頭を下げる)
ただその、あたしより涼宮さんたちを優先してあげてください。
なるべく早く参加するようにはしますんで。
あ、はい……浴衣ですね?
わ、わかりました、ちゃんと着てきますね。
>>389 誰もそんなこと思ってなんていないよ。
ほら、みくるんの周りには仲間がいるじゃない。
団長、キョンくん、長門さん…それに名無しさん一同。
みんなみくるんがいなくなったら悲しむよ。
だからいらない子なんて絶対に言っちゃダメ。
おやおや…みくるんの期待に応えるにはそこまでしなくちゃいけないのか(汗。
普通にお外でエッチするだけのつもりだったのに…。
もう…本当に過激なエッチが好きなんだから。
そろそろ寝ないとマジでやばいので今日はこの辺で。
おやすみ…みくるん…とキョンくんノシ
>391
あ、はい……そうですよね。
……ごめんなさい、変な事をいっちゃって。
そういう事、もう言わないようにしますね。
本当にごめんなさい……。(ぺこっ
あ、あの、あの……(////
あたし……そんなにえっちでしょうか?
……ふぇぇ、恥ずかしいです。(/////
あ、お休みなさい。
お話してくれてありがとうございました。(ぺこっ
>>390 いやいや、朝比奈さんが謝ることなんてないですよ。
遅くなっても来ていただけるだけでみんな喜びますよ。
もちろん俺もうれしいです。
SOS団のメンバーだけじゃなく名無しさんたちも楽しみにしてくれてるみたいだし、
イベント、がんばりましょうね、朝比奈さん!
いやぁ、去年の浴衣マジ似合ってましたよ。
今年も見れるなんてラッキーだな。
>>391 ええ、朝比奈さんはここの大事なメンバーです。
絶対に欠かすことの出来ない、ね。
来てくれてありがとうございました名無しさん。
ゆっくり休んでください。おやすみなさい。
>393
でも、やっぱり申し訳ないです……。
その代わり、涼宮さんと長門さんによくしてあげてくださいね。
あ、あたしも頑張りますからっ!
(目をつむったまま、精一杯勢いよく頷く)
……いえ、そんな……似合ってただなんて。
やっぱり照れちゃいます、そういうの……。
あ、そういえばその……キョン君、明日は解禁ですよね?
予定とか入ってましたっけ……?
>>394 朝比奈さんは優しいですね。
いつもみんなのこと気遣ってくれて・・・
(照れて恥ずかしそうな朝比奈さんの仕草や表情は俺の萌えを刺激した)
(うう・・・可愛いすぎる・・・)
え、あ、そうですね・・・。
7月2日、日曜日の夜からエッチ解禁です。いやぁ、けっこう辛かったですね。
俺は別に予定はないです。
あ、アニメが放送が一番早いとこは最終回ですね。
俺の中の人が住んでるとこは放送がないので実況板見に行くことにしてますが、
その時間以外ならずっと暇ですよ。
>395
あ、いえ……気遣ってるとか……
……やっぱり皆さんのこと心配ですし……
あたしのせいで支障が出たらって思っちゃうと不安なんで。
予定無いんでしたら……宜しければなんですけど、どうでしょうか。
キョン君に合わせますんで……。
ただ、その明日涼宮さんや長門さんが時間取れれば優先してあげてくださいね。
>>396 朝比奈さんはいてくれるだけでいいんですよ。
みんな朝比奈さんに癒されてる。
そんな不安な顔しないで笑ってください朝比奈さん。
うれしいですね、朝比奈さんに誘ってもらえるなんて・・・。
もちろんオーケーですよ。
ええと、放送時間が0時〜0時半ですので、
日曜日の夜、1時からでどうでしょう。
俺、文化祭のコスプレ喫茶の時に来ていた白と紫の衣装好きなんですよ。
あれ、デザイン最高でメチャメチャ可愛かったですしね。
よかったらあのウェイトレスの衣装着てもらえませんか?
>397
……そ、そうですよね……
笑顔……ですね。
(今の自分に出来る限り、精一杯微笑む)
あ、はい、1時からですね?
わかりました、その時間に待ってます。
あ、あの衣装ですか……じゃあ、あれを着て待っていますね。
ちょっと恥ずかしいですけど……。(////
あっ、それじゃあたし時間なんでこれで。
キョン君も無理しないでくださいね。(ぺこっ
【それじゃこの時間はこれで失礼します。お誘い受けてくれてありがとうございました(ぺこっ】
>>398 (朝比奈さんの笑顔は百万ドルの夜景もびっくりのまばゆさだ)
そう、その笑顔ですよ。
(俺も朝比奈さんの笑顔に釣られるように微笑み)
おお、あれを着てくれるんですか!
凄いうれしいですよ!!
はい、じゃあ日曜日の夜1時、ここで会いましょう。
いやぁ、楽しみだなぁ・・・
(俺は心底うれしかった。去年の秋からの願いがかなうのだから)
遅くまで付き合ってくれてありがとう朝比奈さん。
俺もすぐ帰りますんで。お疲れさま、おやすみなさい。
(帰って行く朝比奈さんに俺は軽く手を振り見送った)
【お疲れさまです朝比奈さん。俺も誘ってもらえてうれしかったですよ】
さてと、俺も帰って寝るか。
それじゃみんなおやすみ。
(俺は自分のバッグを手に取ると、扉を開き部室を後にした)
【キョン君待ちの待機です】
【日曜日の夜って……明日だったんでしょうか?】
【そうだとしたらあたし……ふ、ふぇぇ……】
【みくるへ】
【時間指定に誤解がある可能性】
【>ええと、放送時間が0時〜0時半ですので、】
【>日曜日の夜、1時からでどうでしょう。】
【この一言から、おそらく明日を指していると推測】
【誤解がある気が、何となくしていた】
【ちょっとだけ、避難所に来て欲しい】
【ハルヒもいる様子だから】
>402-403
【ふ、ふぇぇぇっ!! あたしってばまた失敗して……】
【ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!(ぺこぺこ】
【す、すぐに避難所へ行きますね】
おはよう・・・
って朝比奈さん昨夜来てたんですねっ!?
誤解させてしまってすみません。
正確には月曜日の1時のことだったんです。
昨夜は少々疲労してたので早めに寝てしまい、こっちを確認しなかった。
ちょっとでも覗けばよかったなぁ。
でも、長門とハルヒと一緒に買い物に行けてよかったですね。
>>405 へぇ、お祭り用のシチュスレが出来たんですね。
今度の七夕祭りはそこ使わせてもらおうかな。
さてと、ちょっと避難所に顔出すよ。こっちは落ちる。
【キョン君、あたしの勘違いですから気にしないでくださいね】
【今日ですよね? 待機してますから……】
実は午後1時だったという罠w
>408
ふ、ふぇぇっ!?
午後の1時だったらあたしここにはいませぇん。
ど、どうしましょう……。
>>407 (俺は急いで部室に駆け込んだ)
ちょっと避難所にレスしてたら遅くなってしまった。
朝比奈さん、すみません!
(部室の中には百万ドルの夜景もびっくりのまばゆい極上ウェイトレスが俺を待っていてくれた)
朝比奈さん、凄く似合ってますよ。
とっても可愛いです。
(文化祭で見た白と紫のウェイトレスコスはグッドデザイン賞でも取れそうなくらいだ)
(それをティーンズファッション誌の表紙でも飾れそうな美少女が着こなしているのだ)
(俺は朝比奈ウェイトレスに見惚れてしまう)
【俺の云い方も勘違いさせる云い方でしたし、申し訳なかったです】
【今夜はその埋め合わせも兼ねて楽しい夜にしましょう】
>410
あっ、キョン君……いえ、あたしも大丈夫ですよ。
気にしないでくださいね。(にこっ
あのぉ、キョン君が来る前にと思ってお茶入れておいたんです。
とりあえずは一息ついてくださいね。
(ティーポットとカップをお盆に乗せて運ぶ)
ハーブティーでよかったですか?
【あ、はい……ごめんなさい(ぺこっ】
【今日はよろしくお願いしますね。6時くらいを目安で……】
>>408 名無しさんこんばんは。
ハハ、さすがにそれはないですよ。
>>409 朝比奈さん、大丈夫夜の1時で合っていますよ。
少し遅れてすみませんでした。
>>411 (急いで駆け込んだ俺は確かに喉が渇いていた)
あ、朝比奈さんありがとうございます。
(俺は椅子に座ると極上ウェイトレスさんが淹れてくれたハーブティーの香りを胸いっぱい吸い込んだ)
いい香りですね・・・
(俺はハーブティーを一口口に含む)
(芳醇な味わいが口いっぱいに広がった)
ん〜、おいしいですね。
(愛くるしいウェイトレスさんのハーブティーが飲める幸福に俺は浸った)
【了解です。6時まで楽しみましょう】
【それと、避難所にも書いたんですが、5日、朝比奈さんの予定はどうでしょう?】
【七夕イベントを二日に分けようと思うんですが、ハルヒの予定は5日しか空いてないようなんです】
【長門も5日オーケーらしいので後は朝比奈さん次第なんですが】
>413
……似合ってますか?(/////
あ、あのぉ、恥ずかしいですけど……そのぉ……。
(美味しそうにお茶を飲むキョン君を見て微笑み)
喜んでくれて嬉しいです。
あたし、最近少しずつですけど自信出てきたような気がして……。
あの、お代わりいくらでもありますからね。
>>414 (頬を染めて恥ずかしがる朝比奈さんはまさに萌えの塊と云える)
(俺は自分の中の欲望がムクムクと頭をもたげるのを感じた)
自信が出てきたんですか?
それはいいことだと思いますよ。
朝比奈さんももう一年以上部室に通ってるんですねぇ。
ハルヒに拉致同然に連れて来られて最初は戸惑ったと思いますけど、
朝比奈さんがここに居てくれるのは俺やみんなにとっても
うれしいことだと思います。これからもよろしくお願いしますね。
あ、それじゃハーブティーもう一杯お願いしようかな。
>415
あ、はい……本当に少しなんですけど。
こうしてお茶を煎れるだけしか出来ないんですけど、
でもあたし……。
(少し上目遣いで微笑んで)
こういうのってちょっと恥ずかしいんだけど、これもキョン君たちのおかげです。
はいっ、よろしくお願いしますね。
ええと、それじゃすぐに……。
(ぱたぱたと走ってお茶を入れようとして)
きゃっ!!
(盛大に転んでお茶を頭から被ってしまう)
>>416 いえいえ、その朝比奈さんのお茶がみんなの活力の元なんですよ。
朝比奈さんはSOS団の立派な副々団長なんですから。
雑用係の俺よりもずっと地位が高い。
(楽しそうに微笑みながら)
(俺の要請に応えてもう一杯お茶を淹れようとした朝比奈さんは)
(そのドジッ娘属性をいかんなく発揮し、転んだ拍子にお茶を頭からかぶってしまった)
朝比奈さん! 大丈夫ですか!!
(俺は慌てて椅子から立ち上がる)
(手近にあったタオルを手にとって駆け寄り、朝比奈さんの濡れた箇所を拭いてあげた)
熱かったでしょう。火傷してないかな。
(俺は念入りに朝比奈さんを拭いた)
(栗色のふわふわした髪。今にも泣きべそかきそうな愛くるしい顔)
あー、こんなとこまで濡れて・・・
(ウェイトレスコスの白い生地がシミになってはいけないと俺は熱心に拭く)
(気がついたら朝比奈さんの豊かな胸をもむようにして拭いていた)
>417
(お茶を頭から被り、ずぶぬれになってしまい)
ふ、ふぇぇ……ごめんなさぁい、キョンくぅん……。
あ、だ、大丈夫だから……あの、沸かす前のお茶で……。
(駆け寄ってきたキョン君に声をかけるものの、表情は今にも泣き出しそうに)
……ふぇ、あ、あのぉ、平気だから……
キョン君、本当にあたし大丈夫です……きゃっ!
(キョン君に身体を拭かれ、その感触に思わず声を上げ)
あ、あのぉ……きゃふ、ん……
(胸を揉みしだくようにタオルが這い、身体をすくませてしまう)
>>418 あ・・・
(俺はようやく自分の手が朝比奈さんの胸を拭いていることに気がついた)
(そのボリュームある柔らかな感触は俺の欲望に一気に火をつけてしまう)
朝比奈さん・・・ごめんなさい!
(俺は謝罪の言葉を告げると朝比奈さんをギュッと抱き締めてしまった)
>419
ふぇ……キョン君……?
(顔を真っ赤にし、涙目でキョン君を見上げて)
え、あ、あたしは……きゃぁっ!!
(強く抱きしめられ、キョン君の温もりが体に伝わり更に頬を染めてしまう)
……キョン君……ど、どうしちゃったんですか?
>>420 すみません朝比奈さん・・・
(俺は涙目になった朝比奈さんの愛らしい顔をじっと見つめた)
俺、もう我慢出来ないかもしれないです。
(抱き締めた朝比奈さんのからだから柔らかさ、温もり、そして激しい心臓の鼓動が伝わって来る)
(俺の心臓も同じように速く、激しい鼓動を伝えているだろう)
朝比奈さん・・・
(俺は情熱のおもむくまま、唇を朝比奈さんの唇に重ねた)
>421
あ、あぅ……キョン君様子が変……
……あ、あたし何かいけないことしちゃったんですか?
(少し怯えたような顔を向け、不安げな声を上げる)
が、我慢って……
(男の子の体が密着し、それだけで自分自身の体が火照り、熱くなるのを感じて)
……ふぇ……んっ、んぅ……
(唇を重ねられ、思わず目を閉じてキョン君の唇を受け入れてしまう)
>>422 朝比奈さんはいけないことないです。
強いて云えば、そう、朝比奈さんの可愛さが悪い。
ん・・・
(俺はしばらく朝比奈さんの柔らかい唇の感触を味わった)
(鼻をくすぐる香りはさっきかぶったハーブティーの匂いだろう)
朝比奈さん・・・
(ようやく俺は唇を離す)
俺、朝比奈さんを抱きたいです。
(俺は更に力強く朝比奈さんを抱き締めた)
>423
……そんな、キョン君
あたしそんなんじゃ……んぅ、ぅ……
(キョン君の男の子の匂いが鼻腔をくすぐり、一瞬うっとりとさせてしまう)
(唇の感触がぬくもりを伝え、自分からも押し付けてしまう)
……ふぁ、ぁ……
(ようやく唇を離され、すっかりと潤みきった目を向け)
……あ、あのぉ……ちょ、ちょっとだけ……ですよ?
(抱きしめられつつゆっくりと頷き、小声で囁くように言葉を紡ぐ)
>>424 「……あ、あのぉ……ちょ、ちょっとだけ……ですよ?」
(可愛らしい朝比奈ボイスが俺の耳に響く)
(朝比奈さんは欲望の虜となってしまった俺を受け入れてくれる気持ちになったようだ)
(すみません朝比奈さん・・・)
(俺は心の中で癒しの天使に手を合わせた)
はい、ちょっとだけ・・・
(俺は朝比奈さんを立たせると紫のスカートに包まれたヒップの方に手をやり)
(そこから太ももに手を滑らせながら朝比奈さんを持ち上げた)
(もう一方の手で朝比奈さんの背中を支える。それはいわゆるお姫様抱っこ)
(そのまま俺は朝比奈さんをベッドに運んだ)
朝比奈さん・・・
(靴を脱がせ、ベッドの上に朝比奈さんをおろすと俺は背後から抱き締めた)
(左腕を折れてしまいそうに細い腰に回し)
(右手で朝比奈さんのハルヒを上回る大きな胸をゆっくりと揉みしだく)
凄い・・・。ハルヒが云うだけあるな。
この大きさ、そして柔らかさ、弾力・・・。
いつまでも触っていたくなる・・・
(俺は目の前の朝比奈さんの可愛い耳に熱い息を吹きかけた)
>425
ええ……ちょっとだけ……。
あんまりしちゃうとあたし……色々申し訳なくて……。
(キョン君に抱え上げられ、お姫さま抱っこをされるとそのままベッドへと運ばれる)
ひゃっ!?
(ベッドへ下ろされ、シーツの感触が背中に伝わる)
(後ろから抱きしめられ、男の子の逞しい手を感じて目を閉じて)
きゃふ……んぅ……
(胸を揉みしだく手に小さく震え、身体を抱きかかえるようにし、
(次第に感じ始め、息が荒くなって行く)
……キョンくぅん……そんなにしたら……きゃん!!
(耳にかかる熱い息に身悶えしてしまう)
>>426 朝比奈さんは耳、弱いですもんね。
(俺は以前朝比奈さんの性感帯を探し当てていたのだ)
(そのまま耳の裏に舌を這わせる)
(ウェイトレスコスの白いエプロン? の上から念入りに俺は朝比奈さんの胸を揉みしだく)
(やがて俺はそれに満足できなくなり、胸に直接触れたくなった)
(シュルシュルと首元の赤いリボンを解く)
(しかしそこから先どうしたら脱がせられるのかわからない)
朝比奈さん。胸、直接触りたいです。
脱いで・・・くれませんか?
(俺はそう云うと朝比奈さんの耳を口内におさめ舐めしゃぶった)
>427
え、ええ、耳弱いんです……
……キョン君意地悪……きゃふ、ふぅ……ぅ……
(耳を這うキョン君の舌に身悶えし)
ふぇ……?
(キョン君が服を脱がすのに四苦八苦しているのを見て、首をかしげて)
あのぉ……キョン君、どうしたんですか?
えっ、ぬ、脱ぐんですか?
(耳たぶを舐められ、また身をすくませて)
……ひっ……わ、わかりました……。
(キョン君の言うがまま、エプロンドレスに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ始める)
(恥ずかしさのあまり多少手がぶれる者の、何とか脱ぎ終え、下着姿を晒して)
……キョン君……これで……いいの?
>>428 (朝比奈さんは俺が云った通りに衣装を脱いでくれた)
(まぶしい下着姿に俺はもうドッキドキだ)
ええ、ありがとう朝比奈さん。
(一体何カップあるのかわからないブラジャーの上から)
(俺は朝比奈さんの胸を再びもみ始めた)
凄い・・・。しっとりして手に吸い付いて来るみたいですね。
(俺の手はやがてブラジャーを外し、直接朝比奈さんの胸を揉みしだいていた)
これだけ大きいとあれ、出来ますよね、パイズリ。
(俺は一度朝比奈さんから離れるとズボンとトランクスを脱ぎ捨てた)
(きかん棒は既にカチカチで、天を向いてそそり立っている)
朝比奈さん、お願いします。
胸でこれ挟んで・・・こすってもらえますか?
(俺はきかん棒を朝比奈さんの胸元へ突きつけた)
>429
あ、あのぉ……あんまり見ないでくださいね。
(耳まで真っ赤にして胸元を抑えて)
……きゃぅ……ぅ……
(再びキョン君の手が伸び、胸を揉みしだかれる)
(しばしその感触に耐えるように目を閉じると、キョン君がブラジャーを外しはじめ、
乳房が大きくぷるん、と震えて露になってしまう)
……そ、それ……きゃぁっ!(////
(キョン君の大きなものが目の前に曝け出され、思わず目を覆って)
あ、うん……こ、こう……かな?
(意を決したように乳房で大きな物を挟み込み、胸を両側から押し付けて擦る)
>>430 (朝比奈さんの大きな胸の谷間が俺のきかん棒を包み込む)
あ・・・そ、そうです。とっても気持ちいいですよ・・・
(憧れの上級生の胸でパイズリされている・・・)
(谷口や国木田が知ったら涙を流して悔しがるだろう)
はぁ・・・気持ちいい・・・
(朝比奈さんの柔らかく弾力ある胸の谷間に包まれた俺はまさに至福の心地だ)
(少し調子に乗った俺は朝比奈さんに更なるお願いをしてみた)
朝比奈さん・・・。よかったらそれ口で咥えてみてくれませんか?
(パイズリを受けながら更にフェラチオしてもらおうと云うのだ)
(もし朝比奈さんが応じてくれたら俺はまさに天国へと旅立つことになるだろう)
>431
……こ、これで……いいのぉ?
(ぎこちないが、しっかりと乳房で怒張をはさみ、交互に擦り上げる)
……き、気持ちいい? キョン君……
(不安げに見つめつつ、乳房で擦りあげ、押し付けて愛撫して)
……ふぇ……あ、あの、ぞれ……
んむ……あむぅぅ……
(キョン君に言われるままに胸の谷間から覗く亀頭をくわえ込む)
(舌先で尿道を舐め、唇でカリから先端を吸い上げ、刺激する)
【レス、ちょっと遅めでごめんなさい……】
【あのぉ、もっと激しくしてもいいですから……そういうの、お願いします(////(ぺこっ】
>>432 ええ、凄く気持ちいいですよ・・・
(朝比奈さんは一生懸命胸で俺のきかん棒をこすってくれてる)
あ・・・く・・・
(ついに朝比奈さんは俺のきかん棒を口にしてくれた)
(パイズリとフェラ、同時に味わう幸福を俺は噛みしめる)
ハァ、ハァ、ハァ・・・
(きかん棒に与えられる刺激に俺はたまらなくなって来た)
朝比奈さん、ありがとう。
(俺は朝比奈さんに礼を云うとパイズリとフェラを中断してもらう)
ハァ、ハァ・・・朝比奈さん!
(俺は高まる獣性のおもむくまま朝比奈さんを押し倒した)
(その大きな乳房にむしゃぶりつき、舐め回す)
(大きな胸の小さな突起を口に咥え、軽く歯を当て、舌先で転がす)
(両方の胸を平等に、交互に、たっぷりねちっこく俺は刺激した)
ハァ、ハァ、こっちは・・・
(ケダモノになった俺は朝比奈さんの下半身も襲った)
(いきなりショーツを剥ぎ取ると大きく両脚を開かせる)
ハァ、ハァ、ん・・・ちゅ・・・
(さっきからの刺激で興奮したのか既に愛液が湧いた泉に俺は口付け)
(ジュルジュルとすすり上げる)
(秘裂に舌を差し込み舐めしゃぶり)
(クリトリスを指で探り当てキュッとつまみ上げた)
【いえ、こっちこそ遅くてすみません】
【ちょっと激しくしてみましたが、どうでしょう】
>433
あむ、んぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
よかったぁ……もっと気持ちよく……んむぅ……なって……
(包むこむように亀頭を咥え、舌で裏側を刺激しながら愛撫を繰り返す)
(乳房も唾液塗れになり、それでも両手で強く抑えながら竿を扱きたてる)
……あ、あのぉ……?
(いきなり愛撫を中断させられ、首をかしげる)
キョン君……もういいのぉ?
あ、あふ……きゃん!!
(いきなり押し倒され、キョン君が乳房に噛み付くようにむしゃぶりつく)
(そのまま乳首を刺激され、硬くしてしまいながら身体を震わせ、
(快感が全身を突き抜けてしまう)
あ、あふぅ……ん、きゃぅっ! あ、あぅ……そんなにしたら……
……ひっ!
(ショーツを破られんばかりに剥ぎ取られ、開脚させられ潤んだ秘部を晒す)
あ、ひぃ……ひぅっ!! キョンくぅん……そこ、そこ気持ち……いい……
(キョン君の舌が秘所を刺激し、啜り上げられ更に愛液が溢れ、
クリトリスをひねり上げられ……)
きゃひ、ひぃぃっ!!
(刺激に耐え切れなかったのか、、潮を噴き上げてしまう)
【あたし7時くらいなら延長も出来ますから、キョン君は気にしないでくださいね】
【あ、あの、嬉しいです、こういうの……(////】
>>434 (クリトリスをつまみ上げると秘所は潮を噴き上げ俺の顔をぬらす)
朝比奈さん、もしかして乱暴にされるのが好き、なのかな?
(俺は朝比奈さんの恥辱を煽るように耳元で囁き)
(人差し指と中指を強引に膣孔に突っ込む)
フフ、あっさり入っっちゃいましたね俺の指。それも二本も。
朝比奈さんの下のお口はとってもエッチなんだな。
(さらに羞恥を煽るように言葉責めすると俺は)
(二本の指でぐちゅぐちゅ秘裂をかき回す)
(指は朝比奈さんの中を暴れ回る)
(二本の指を曲げたり伸ばしたり)
確かGスポットって云うのかな、女性の中で一番感じるとこ・・・
(俺は朝比奈さんの中のGスポットを探して膣の中をここでもない、そこでもない、といじくり回した)
ハァ・・・たまらないな。
(俺は膣内の探索を続けながら勃起したきかん棒を)
(朝比奈さんのむっちりした白い太ももに擦りつける)
(がまん汁に濡れ、太ももは妖しく光った)
【それはよかった。それじゃガンガン行きますね】
>435
きゃ、ご、ごめんなさぁい!
(潮を吹き、キョン君の顔を濡らしてしまった事に赤面し)
あ、あひ……そ、そんな……あ、あたし……ひぃっ!!
(キョン君の言葉に躊躇していると、いきなり指が膣口に突っ込まれ、
それだけで悲鳴を上げて感じてしまい)
あ、あぅ……ふぇ……あ、あたしの中……指、入っちゃってますぅ……
(挿し入れられた指が中をかき回し、滅茶苦茶に暴れる)
ひぃぃっ! きゃひ、きゃふうぅぅっ!!
(それだけで頭の中が真っ白になりそうなほどの快感が突き抜け、
開脚した脚を震わせ、丸見えになってしまったお尻の穴も引くつかせ手しまう)
きゃひ、ひぃ!あ、あひぃぃっ!!
きょ、キョン君……そ、そこ……あ、あたし、あたしっ!!
……ひぃ、ふぇぇっ!! きゃひぃぃっ!!
(指が中を更にかき回し、一番感じる部分に突き当たり、また大きく潮を噴き上げ、
断続的に噴水のように吹き上げ、目を剥いて痙攣してしまう)
>>436 「……ひぃ、ふぇぇっ!! きゃひぃぃっ!!」
(朝比奈さんが悲鳴を上げ、潮を吹き、ピクピクと体を痙攣させた)
朝比奈さん、イっちゃいました?
今いじった「ここ」がGスポットだったのかな・・・
(俺はほとんど失神状態の朝比奈さんに責める手をゆるめない)
(仰向けの彼女をひっくり返し、うつ伏せにするとお尻を高く上げるよう指示した)
今度はここ、いじってあげますよ。
(俺は朝比奈さんのアナルを指でつついた)
(ハルヒに以前渡されたグッズからアナルビーズを取り出す)
ttp://www.a-market.jp/item-16217.htm これ、前から使ってみたかったんです。
朝比奈さん、お尻は初めてかな?
(アナルビーズの小さい直径10ミリの方から一個ずつ直腸に沈めて行く)
(つぷ、つぷ、と一個ずつ埋め込む)
朝比奈さん、どんな気持ちです?
(11個のパールを全部アナルに埋め込むと、俺は一気にそれを引き抜いた!)
>437
ぁ……ぁ……あひ、ひぃ……
(あまりに刺激に達した後も痙攣し、半ば放心状態のままひっくり返されて)
……こう……ですか……?
(息も絶え絶えとなり、かすれた声をあげながらお尻を上げる)
(愛液に濡れたアナルが丸見えとなり、ひくひくとうごめいて)
ひゃひっ! ひぃっ!!
(引くつくお尻の穴を指で突付かれるだけでも感じ、声を上げて)
そ、それ……なんですか……?
……あたしはじめ……ひぅっ!!
(尻穴にビーズが埋め込まれ、直腸を広げながらひやりとした感覚が伝わり、
少しずつ玉が大きくなるたびに菊門から中を拡張され、足先を震わせて感じてしまう)
あ、お、おしり……すご……ひぃぃぃぃぃっ!!
(キョン君の言葉に反応しかけた瞬間にビーズを引き抜かれ、アナルを拡げながら悲鳴をあげ、
また潮を噴き上げてお尻で達してしまう)
>>438 フフ、朝比奈さんまたイッちゃったみたいだな。
案外お尻、好きなんですね。
(俺はもうひとつの直径15ミリのアナルビーズをグイグイ埋め込んで行く)
この太いので慣らせば、朝比奈さんのお尻でもセックス出来るようになりますね。
(つぷ、つぷ、と埋め込んで行く。9個全てが全部アナルに飲み込まれた)
全部入っちゃいましたよ、凄いな。
(俺は朝比奈さんのアナル調教にゾクゾクした快感を覚えた)
さぁて、そろそろ朝比奈さんを俺のきかん棒で調教しちゃおうかな。
(15ミリのアナルパールを9個飲み込み、四つんばいになっている朝比奈さんを)
(俺はバックから貫き犯す!)
フフ、これが欲しかったんでしょ朝比奈さん。
(直腸の異物で俺のきかん棒も圧迫される)
(普段と違う膣の感触に、俺の興奮もヒートアップ)
ハァ、ハァ、朝比奈さん、行きますよっ
(俺は朝比奈さんを貫いたきかん棒をゆっくり抜き差しする)
(そのスピードはドンドン上がって行く)
(パンパン、と云う腰がヒップに叩きつけられる乾いた音が部室に響いた)
>439
ふぇ……ひぁぁ……お、おしり気持ちいい……
……す、好き……ですぅ……
(アナルを引くつかせ、愛液塗れになって息も絶え絶えに答え)
あ、あひっ!! ひぃぃっ!!
お、お尻、あたしのお尻……拡がっちゃってぇぇっ!!
(再びアナルにビーズが埋め込まれて行く。先の物よりも大きな玉が尻穴を拡張し、
(直腸へ押し入る感覚にまた目を剥き涙を流し、だらしなく舌を伸ばして感じてしまい)
あ、ぅ……欲しいのぉ……
……キョン君のおちんちん……きゃぅんっ!!
(いきなりバックで貫かれて声をあげ、両方の穴を犯される感覚に震え)
お、おちんちん気持ちいい……キョンくぅん、もっと、もっとあたしを苛めてぇ!!
キョンくんのおちんちんで一杯苛めてほしいのぉ!!
(抽挿が始まり、両の穴を圧迫する感覚が快感となり自分からもお尻を振り、
(締め付けながらおなかを満たす感触に酔い、はしたなく声を上げる)
きゃぅん! きゃふ、ふぅ、あ、ああっ! きゃふぅぅっ!!
お尻もあそこもすごいのぉ!! 気持ちいいっ、キョンくぅん!!
>>440 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、フフ、まだまだこんなものじゃないよ朝比奈さん!
(俺は腰の動きをスピードアップさせる)
(興奮し、感極まった俺は朝比奈さんのヒップをバシバシと平手で叩いた)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
(俺は激しいピストンを繰り返す)
(そして朝比奈さんのアナルから飛び出すビーズの端っこをつまむと)
(一気に引き抜く!)
(まるで鶏が卵を産むようにポコポコと)
(15ミリのビーズが引っ張られてアナルから飛び出した)
さてと朝比奈さん。
広がったお尻の穴に俺のチンポ、入れて欲しいですか?
(俺は二本の指をアナルに突っ込みピストンに合わせて抜き差ししながら)
(ちょっと意地悪く聞いてみた)
>441
ぁ、ぁ……あひぃ、ひぅ……きゃふぅぅ!!
……お、おしり、お尻……ひゃふ、きゃひぃっ!
(中をかき回され、キョン君の腰が動くたびに何度も締め付け、
尻肉を叩かれて、それすらも快感となり嬌声を上げる)
あ、あひぃ……ひっ!? ひぃぃぃぃぃっ!!
(ビーズが一気にひい抜かれ、菊門が引っ張られて伸び、そのままビーズが飛び出す)
あひぃ、ひぃっ! きゃひぃっ! あひぃぃっ! ひぐぅぅっ!!
(玉が大きな音を立てて出てくるたびに構わず悲鳴をあげ、アナルが拡がってしまう)
……あ、ひぃ……ふぇ……ひぃっ!
い、入れて……欲しいですぅ……
キョン君のおちんちん……あたしのお尻の穴に入れて欲しいのぉ!!
(拡がったアナルに指を差し込まれ、腰をがくがくと震わせてしまい、
理性も何もかも吹き飛んだようにお尻をいやらしく振って大声を上げ懇願する)
>>442 「キョン君のおちんちん……あたしのお尻の穴に入れて欲しいのぉ!!」
フ、よく云えました。それじゃご褒美・・・
と、その前に。
(俺はハルヒグッズの中から以前長門や朝倉に使ったピンクローターを取り出す)
俺のチンポ抜けるとこっちが寂しいだろうからな。
(俺はピストン運動を止めるときかん棒を朝比奈さんの秘所から引き抜く)
(何度も潮を吹き、グショグショになったそこにローターを埋め込み奥まで押し込んだ)
さて、第二段階スイッチオン!
(胎内のローターはブブブと振動を始め刺激を送り込む)
それじゃお待ちかねのチンポをぶち込んであげるよ、
朝比奈さんのお尻にね。
(パチン、と軽く平手でヒップを叩くと俺は)
(アナルビーズで拡張した朝比奈さんのアナルにきかん棒をあてがい)
(一気に貫いた!)
お、お、狭い、キツイ。ハァ、中がツルツルしてオマンコとは違うな・・・。
ウ、ローターの振動が伝わって・・・。ク、ウアア・・・
(膣とは違うアナルの質感を味わい、ローターの振動の快感に耐えながら俺は)
(朝比奈さんのお尻に腰を激しく叩きつけ始めた)
【長時間お付き合いありがとう朝比奈さん】
【後一レスくらいで俺、〆ますね。凄い楽しかったですよ】
>443
あ、あふぅ……ご、ご褒美欲しい……
……ふ、ふぇぇ?
ひゃぅ……ぅ……
(キョン君の怒張を引き抜かれ、膣口にローターを挿し入れられ)
……ひぃ……お、奥まで……入ってぇ……
(膣内に入り込むローターにぴくぴくと震え、拡がったままのアナルを引くつかせ)
きょ、キョンくん……ひ、ひぃぃっ!!
(ローターが振動をはじめ、涙を流しながらその快感に震え、お尻を揺らしてしまい)
あ、ぅ……は、早くぅ……あたしのお尻に……
きゃぅん!!
(お尻を一度はたかれ、その傷みも快感となり、
(すっかりと拡張されたアナルに肉棒を宛がわれ)
きゃひぃん!!
(貫かれ、悲鳴をあげながらも凄まじい刺激が突き抜ける)
お、お尻すごいです……あそこもぶるぶる震えて……
あ、あたし、すぐに……ひぃ、ひぎぅっ! あぎっ! ひぃっ!!
(何度も何度も突き上げられ、両方の穴を犯され下半身が壊されそうなほどに感じ、
乳房をぶるんぶるんと大きく揺らし、ほどなくして限界が訪れ……)
あ、あ、もう……あたしイっちゃうぅ!! イっちゃぅぅぅぅぅっ!!
(一際高い声を上げたかと思うと、直腸を締め付け肉棒を刺激して、
(そのまま噴水のように潮を噴き上げ達してしまう)
キョン……くぅん……ぁ……ぁひぃ……
(そのままうわ言のようにキョンくんの名前を呼びながら失神して、やがて寝息を立ててしまう)
……すぅ……すぅ……キョンくん……
【あたしも時間なんでこれで締めますね。本当に楽しかったです】
【あ、あの、次はもっとあたしの事調教してくださいね(/////】
【お疲れ様でしたぁ(ぺこっ】
>>444 フフ、朝比奈さん気持ちいいですか?
俺もメチャクチャ気持ち・・・いいですよっ!
(俺は激しくピストンし、朝比奈さんのアナルを犯し抜く)
「あ、あ、もう……あたしイっちゃうぅ!! イっちゃぅぅぅぅぅっ!!」
(朝比奈さんは悲鳴を上げ、絶頂に達した。それと同時に)
ウ、ク、あああっ
(俺は呻き、朝比奈さんの直腸深く精を放った)
ハァ、ハァ・・・・
(荒い息を吐きながらアナルからきかん棒を抜く)
(朝比奈さんは失神したようになり、やがて寝息を立て始めた)
朝比奈さん・・・
(俺は朝比奈さんと寄り添うと、布団をかぶった)
(共に性の営みを演じたパートナーの頬にキスをすると)
(俺もまた眠りに引き込まれて行った)
【朝比奈さんに楽しんでもらえたらうれしいな】
【わかりました。次はもっとハードにしましょう。どこまで行ってしまうかちょっと怖いですが(苦笑】
【朝比奈さんもお疲れさまでした。それじゃ落ちます、おやすみなさい】
こんばんは。
えー、業務連絡。
5日の七夕イベント・覆面乱交パーティーの開始時間を決めたいので、
朝比奈みくるさんは避難所に5日来れるかどうか、
来れるとしたら来れる時間を書き込んでください。
と、こんなとこか。
さて、俺も避難所に行く。こっちは落ち。
【待ち待機】
(今日はSOS団で市民プールに行く日である)
(俺は自転車でいつもの光陽園駅前に向った)
ヤバイ。時間ギリギリだ。
こりゃ、また罰金取られるかもな。
…………。
(暑い中、無表情で駅前に立っている)
キキキキ――ッ
(ブレーキをかけて急停車。光陽園駅前に到着だ)
>>447>>449 よう、長門。お前一人か?
朝比奈さんは遅れるって連絡があったがハルヒはまだ来てないのか、珍しいな。
しかし暑い。今日をプールの日にして正解だったな。
>450
…………。
先に、聞いておきたい事がある。
今日の水着に関しては、自由意志になっている。
あなたは、どんな水着が好き?
(唐突に言う)
>>451 水着? 何だ藪から棒に・・・
アア、そうか。お前なら情報操作でどんな水着も作れるわけだからな。
俺の好みに合わせてくれるのか。
フーム、お前の体型だとビキニよりワンピースの方が似合うんじゃないか。
紺色スクール水着も悪くないが・・・
そうだな、水に濡れると透ける白の水着とかどうだ。
ピンク板らしくていいかもしれん。
・・・って俺なんでこんな事マジメに答えてるんだ? ま、いいか。
>452
情報を整理。
つまり、白のスクール水着という結論?
(しごく真面目な顔で)
暑っっっついわね!
誰に断ってこんなに照ってんのよ!!
(サングラスを額に押し上げて、太陽の光りに藪睨みになりながら)
(駅前の様子を見、キョンと有希の姿を見つけた)
>>452-453 ……………あんたたち、何してんの?
(何事か相談してる二人の後ろから声をかけた)
>>453 白のスクール水着、だな。
それでいいと思うぜ。
と、ハルヒが来たようだ。
>>454 おう、ハルヒ来たな。確かに暑い。
早くプールに浸かって泳ぎたいもんだな。
ん? いや大したことじゃない。
長門がどんな水着買ったか、とかとりとめのない話だ。
(長門の情報操作能力のことはハルヒには秘密だ。俺は適当に誤魔化す)
朝比奈さんもそろそろ来るはずだな。
>454
必要事項。
(短く答える)
>455
……
(短く頷く)
ふぇぇっ! お、遅くなってごめんなさぁい!!
(駅から駆け足でやってくるものの、一度転んで顔を上げ、涙目になって)
も、もうみんな集まっちゃってますぅ……。
……あ、あうぅ……罰金ですかぁ?
>>455 あんたのことだから、どうせスクール水着とか期待してんでしょ。
(鼻で笑うと、有希の方に向く)
>>456 ………で、有希、あんたどんな水着持ってきたの?
やっぱりスクール水着?
>>457 何いってんのみくるちゃん。
(満面の笑顔で、みくるちゃんに微笑みかける)
ポロリで許してあげるわよ。
>>456 お前、いつも学校指定のセーラー姿だからな。
水着とは云え、衣装に凝るようになるのはいいことだ。
と、朝比奈さんも来たようだ。これで全員集合か。
古泉がバイトとかで来れなかったのがちょっと残念だな。
>>457 やぁ、朝比奈さん・・・
(ドジッ娘ぶりを発揮して朝比奈さんは目前で見事に転ぶ)
おわっ 朝比奈さん、大丈夫ですかっ
(俺は慌てて駆け寄った)
>>458 「あんたのことだから、どうせスクール水着とか期待してんでしょ」
(チ、見抜かれてやがる)
古泉はバイトで来れないようだ。
俺の自転車じゃ4人乗りは無理だ。タクシーで行こう。
ハルヒ、それでいいよな。
(俺はタクシー乗り場でタクシーを捕まえる)
さ、みんな乗ってくれ。
>457
……特別、大きな遅延ではない。
>458
まだ、見せない。
着いてから、見せる。
(バックを大事そうに抱えて)
>459
……。
(少し、複雑な表情を一瞬だけ見せて)
期待にそえるようには、する。
(その後来たタクシーに乗って、プールを目指す)
>458
ふ、ふぇっ! す、涼宮さぁん……ポロりってなんですかぁ?
あ、あぅ……許してくださぁい。
(涙目交じりのまますがって)
>459
(キョンくんに駆け寄られるも、何とか自分で立ち上がって)
あ、だ、大丈夫ですよぉ。
それよりもごめんなさい、遅れちゃって……。
>460
ふぇ……そう言って貰えると助かります……。
(何度も長門さんに頭を下げ)
(そのままタクシーに乗って)
【あのぉ、順番はどうしますか?】
【4人以上の時は順番は目安】
【捕らわれすぎると、進行が著しく遅延する】
【リロード確認をしっかり行って、流れでレスする方がいい】
【リード役を配置するのが、もっともスムーズ】
>>459 じゃあんたは助手席ね。
あたしたちは後ろに座るから。
(そう言い放つと、さっさと乗り込む)
>>460 ケチ……ま、いいわ。
(ふと眉をひそめて、ぽつりと呟く)
………まさか本当にスクール水着じゃないでしょうね…。
>>461 おっぱいをに決まってるじゃない!
(大声で叫ぶ)
そうそう、さっきの転び方はよかったわよ。
転んだ拍子にスカートが捲れたら言う事無しね!
>>460 ああ、楽しみにしてるぜ。
(俺は長門の表情の微妙な変化に気づく)
(去年の夏より一段と人間らしくなったな長門は)
(長門の変化を俺は内心喜んだ)
>>461 あ、いや連絡ちゃんともらってたから大丈夫ですよ。
雑談してたから退屈もしませんでしたし。
今年の朝比奈さんの水着姿、楽しみですよ。
>>462 【そうだな、長門の意見に俺も賛成だ】
>>463 了解だ。
(ハルヒの言葉に従いタクシーの助手席に)
市民プールに行ってください。
(俺は運転手に行き先を告げる)
(後部座席のハルヒたち三人のおしゃべりに聞き耳を立てる俺だった)
(去年は自転車の三人乗りだったから時間がかかった)
(しかしタクシーは10分ほどで市民プールに到着)
よっしゃ着いた。
(俺は運転手に料金を支払う)
それじゃ男女の更衣室に別れよう。
みんな、また後でな。
(俺は男子用の更衣室に向った)
>462
【わかりました。じゃあ、ある程度アドリブでいきますね】
>463
そ、そんなぁ、叫ばないで下さぁ〜い。(////
(顔を真っ赤にしてうろたえる)
ふぇ……こ、転び方ってなんですかぁお。
スカートまくれたら下着、見えちゃいますよぉ……。
>464
でも、ごめんなさぁい……。
ええ、水着ちゃんともって着ましたから……。
(キョンくんへぎこちなく微笑む)
(市民プールに着き、更衣室の中で鞄の中を改めて確認すると)
あ、あれ……あれれ……?
み、水着……あ、あたし!?
(水着を忘れてしまった事に気づき、うろたえてしまう)
>461
ううん、大した事は言っていない。
ところで、ポロりってなに?
>463
……。
(特に何も答えず、バックをさらに大事に抱える)
>464
……うん。
(小さく、言葉に出して頷く)
(
そして、タクシーが市民プールに着いて)
(ひとまず、男女に分かれて更衣室に向かう)
(女子の更衣室に着き、当然、水着を見せなくてはいけなくなって)
>465
……。
(みくるが水着を忘れたという声を聞いて)
……作れる。
(小声で)
【多少リードする】
【更衣室が別れたので俺にはレス不要だ】
(俺は男子用更衣室に入る)
(ロッカーを開き着衣を脱いで行く)
(腰にタオルを巻き、トランクスを脱いで海パンを穿く)
これでよし。
(俺は更衣室を出るとそのままプールに向った)
>466
(長門さんの方を不安げに向いて)
ふぇ……作れるんですか?
(呟くように小声で言葉を返して)
それでしたら図々しいんですけど……お願いしていいですか。
>>464-466 いいじゃない見えたって、減るもんじゃなし。
(やがて、タクシーはプールについて)
(更衣室で、素っ頓狂な声を上げるみくるちゃんと)
(額を突き合わせてる有希の方をちらりと見る)
みくるちゃん、もし忘れたんならあたしの予備の貸してあげようか?
サイズは少しキツいかもしれないけど……それはそれでアリよね。
(そう言いながら、着替え始めた)
>468
材料となる物質が必要。
その物質量に応じた水着サイズになる。
情報変更を加えていいものを、何か持っている?
(みくるによって小声で)
ハルヒのを借りるなら、それでも言い。
>469
ふぇぇ……貸してくれるんですかぁ?
あ、ありがとうございま〜す、涼宮さぁ〜ん!!
(泣き声に近い悲鳴を上げ、涼宮さんに何度も頭を下げる)
あ、あのぉ……どんな水着ですか……?
>470
あ……助かったみたいです。
涼宮さん、貸してくれるって言うんであんまり事を大きくするのも……。
……ありがとうございますっ。
(長門さんに小声で謝り、頭を下げる)
(涼宮さんのサイズ、ということを完全に忘れて)
>471
そう。
(話を終えて、自分の水着をバッグから取り出す)
(それは、真っ白なスクール水着で)
…………。
(何も抵抗を感じる様子なく、サクサクと着替え始める)
(更衣室からプールサイドへ)
(去年の夏休みに来た時はプール一面を小学生が占領していた)
(しかしまだ夏休み前の平日だ。大して人は来ていない)
今年はゆっくり泳げそうだ。
女性陣はまだのようだな。
マ、女は着替えに時間がかかるらしいからな。
(ただ突っ立って待つのも何なので俺は準備運動を始める)
>474
……ハルヒの推測が外れた訳ではない。
(ハルヒが、微妙に驚いているのを見て)
…………。
(『何か変? という顔で見つめる』)
(そして、白スクール水着をサポーター無しで着る)
……わたしは、着替え終わった。
【テスト】
>474
ふ、ふぇぇっ! な、なんですかこれぇ!?
(予想外の水着を手渡され、顔色を変えて)
……あ、あたし向け……ですか……。
はい……わ、わかりましたぁ……。
(涼宮さんの押しに観念し、アメリカ国旗柄の派手なビキニを着る)
(サイズの小さいそれは予想以上に体に食い込み、少し身悶えして)
……少し……きついです……。
>475
な、長門さぁん……。
(着替え終わった後耳打ちするように)
……やっぱり水着……作ってもらえばよかったです……。
(プールサイドに腰掛け、脚を水に突っ込む)
ヒョウ、冷たくて気持ちいいぜ。
(俺は童心を取り戻し、脚を水中でパチャパチャ)
(水しぶきが上がる。俺は段々楽しくなって来た)
>>475 そうじゃなくて……あたしもそういうの、持って来てたから。
……どうでもいいけど有希、それじゃ透けるわよ。これ使いなさい。
(自分は腰にパレオを巻いて、サポーターとニプレスを押し付ける)
あたしと二人っきり、とかそういう状況なら別にそのままでもいいんだけど。
>>477 うん、ほらやっぱりそういうのっておっぱいが大きくないとダメでしょ?
あたしもあるほうだけど、みくるちゃんに比べたら……。
(太鼓判を押しながら)
仕方ないでしょ、あたしのサイズなんだもの。
>477
もう、遅い。
(どうとも取れない表情で)
>479
……。
分かった。
(サポーターとニプレスを受け取って、また着替える)
……ありがとう。
(みくるとの対応の差を、微妙に気にした顔で)
……先、行ってる。
(再び着替え終えてプールサイドに出る)
(そこで、すぐにキョンを発見して)
>478
…………。
(パシャパシャしている後ろに無言で立つ)
>479
あ、あぅぅ……胸の大きさとかあんまり関係ないような……。
(両手で身体を隠し、ふるふると震えながら)
そ、そのぉ……動く度に体に食い込んで……。
……タオル……持っていきますね。
(タオルを体に巻きつけ、隠して)
>480
ふ、ふぇぇぇっ、そんなぁ〜。
(プールサイドへ行く長門さんをすがるような目で見つめて)
>>480 (背後に気配を感じて振り向く)
オウ、長門来たな。みんなはまだか。
(長門が身につけた真っ白なスクール水着がまぶしい)
似合ってるぞその水着。
(俺の希望に合わせてくれた長門におれは微笑みかける)
冷たくて気持ちいいぞ。
(俺は少しはしゃいで手ですくった水をパシャッと長門にかけた)
>>480 (更衣室を出て行く有希に、ひらひらと手を振った)
>>481 何してんのみくるちゃん!
タオル巻いたまま泳ぐ気じゃないでしょうね!!
(タオルの引っ張り合いをしながら、更衣室を出て)
(プールサイドまで押し問答を続けた)
ちょっとキョン!みくるちゃんを取り押さえて!!
>483
そ、そんなぁ、あ、あたし恥ずかしくって……
(精一杯の抵抗を試みつつ、プールサイドへと何時の間にか出てしまい)
きょ、キョン君見ないでくださ……きゃぁっ!?
(涼宮さんがキョン君に向かって叫んだ瞬間、タオルが宙を舞って……)
>481
…………似合っている。
(去り際に呟く)
>482
(日差しの中、キョンから逆光気味に立ち)
……リクエスト通り?
ん……冷たい。
(水を掛けられて、目を細める)
>483
……。
(視線で答える)
>484
(そして、全員がプールサイドに揃って、みくるのタオルが舞う)
>>483-485 (俺は長門に答える)
アア、バッチリだ。
(ようやくハルヒと朝比奈さんがプールサイドに出て来た)
(白ビキニと花柄パレオはハルヒのナイスなプロポーションを引き立てている)
(朝比奈さんは何故かタオルを巻いていた)
「ちょっとキョン!みくるちゃんを取り押さえて!!」
オイオイ、ハルヒ一体何やってるんだ?
(そう云った瞬間朝比奈さんのタオルが宙を舞う)
あ、朝比奈さん・・・それは一体・・・
(ワンサイズ小さいアメリカ国旗の水着は朝比奈さんのボディを締め付ける)
(胸ははち切れんばかりにはみ出しており、裸より却ってエロかった)
(ほとんど鼻血ものだ)
ヤバ・・・
(海パンの股間がもっこりするのに気づいた俺は急いでプールに飛び込む)
バシャン
(水しぶきが上がる)
(誤魔化せただろうか・・・)
オーイ、冷たくて気持ちいいぞー。
(俺は何食わぬ顔で女性陣に手を振った)
【長門もハンドルに@白スクール水着って入れたらどうだ?】
【全員でお揃いにしようぜ】
>486
……そう。
(答えた後、騒動が発生してキョンが、やや慌てて水に浸かる)
(ハルヒとみくる、そしてキョンの方を交互に見て)
(ひとまず、パラソルの下に座ろうとする)
【忘れていた】
【あと、時間後1時間、どこまで行く?】
>485-486
(長門さんとキョン君が話をしている所に、水着姿を晒す事になってしまい)
きゃぁぁぁぁぁぁっ!!
キョンくぅん、みないでくださぁ〜い!!
(その場にうずくまり、両手と脚で身体を隠してしまう)
>>484 そらっ!
(一瞬の隙をついて、みくるちゃんのタオルを引っ剥がす)
>>485 (はがしたタオルは、有希の頭上を越えて)
>>486 (飛び込んだキョンの頭の上に、ふわりと被さった)
キョン、鼻血出てるわよ。
(にやにやしながら、キョンをからかう
>>487-489 「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!
キョンくぅん、みないでくださぁ〜い!!」
(俺はプールの中で明後日の方を向き)
は、はい、見てませんよっ
(俺の頭にタオルが)
「キョン、鼻血出てるわよ」
マジか?
(俺は鼻に手をやる)
(が、鼻血は出ておらず)
なんだよ、鼻血なんか出てないぞ?
(長門はパラソルの方へ)
(また読書でもするのだろうか。好きだよな長門・・・)
あ、朝比奈さん、プールに入るんです。
水中なら隠せますよ。こっちに来たらタオル渡しますから・・・
(俺は朝比奈さんをプールに誘った)
【後一時間じゃエッチする暇ないよな】
【俺的にはキリのいいとこで凍結したいな、けっこう楽しいし】
【七夕イベント終了後に4人集まる機会があったら解凍でどうだ?】
>488-490
…………。
(特に、これと言った関心を払わず、パラソルの下に行き、
三人の様子を眺める)
【大イベントの前の4人の凍結は、推奨出来ない】
【あくまで、わたしの判断】
>489
す、涼宮さぁ〜ん、タオル返してくださぁい。
(うずくまったまますがすような視線を向け、涙声で叫ぶ)
これじゃあたし、泳げませぇん……。
>490
み、見てませんよね……?
みてませんよね? キョン君?
(うずくまった状態でプールのキョン君を見つめて)
>491
あ、あのぉ……タオル……とってくださぁい。
(涙声で長門さんに懇願するも……)
【あたしは朝くらいまで大丈夫ですけど……みんなの都合はどうですか?】
>492
……分かった。
(キョンの近くまで移動して、プールサイドから手を伸ばす)
……そのタオル、返して。
【今日は、A03:00までしか無理】
【明日への調整がいる】
>>490 嘘に決まってんでしょ、キョン。
(意地の悪い笑みを浮かべて、プールサイドで準備運動)
タオル、貸してあげなさいよ、みくるちゃんに。
>>492 仕方ないわねみくるちゃん。
(ぽんぽん、と背中を叩いて)
(こっそり、水着の紐を緩めておいた)
キョンから借りなさい。
ほら、早く取りにいかないと、水で濡れて余計にえっちくなっちゃうわよ?
>>491 ほら有希も、来なさいよ。
(声をかける)
そんなとこで見てたら、プールに来た意味が無いじゃない!!
【あたしも有希と同じね】
【夏はまだこれからなんだし、また改めてやれば?】
>493
あ、ありがとうございまぁす……。
(長門さんがタオルを取ろうとしてるのを見て安堵し、すっかりと油断してしまい)
>494
ふぇ……ゆ、許してくれるんですかぁ?
(背中を叩かれ、すっかりと安心しきってしまう)
(紐を緩められてる事には全く気づいていない)
は、はぁい、すぐに借りてきます。
長門さんがタオル持ってくれてますし……。
(そのままプールサイドへと歩いて行き……)
(キョン君のすぐ傍まで来た瞬間、水着の紐が解け、露になった大きく乳房が震える)
……ふぇ……?
きゃ、きゃぁあああああああああああああっ!!
>>491-494 (俺は目を手で覆い、振り向く)
は、はい、見てませんよ。
(しかし指の間から朝比奈さんのエロボディをバッチリ見ている俺だった)
「……そのタオル、返して」
お、おう・・・
(俺はタオルを長門に渡す)
せっかくプールに来たんだ、みんな早く来いよ。
(俺はみんなに手を振って呼びかける)
ハルヒ、長門、朝比奈さんも。
冷たくて気持ちいいぞぉ!
【そうだな、明日に響くのはマズイ】
【朝比奈さんのポロリで〆よう】
【あ、それと明日みんな何時に来られるんだ。俺は20時から大丈夫】
【だからみんなに合わせるよ】
>497
ありがとう。
(タオルを受け取って、みくるの元へ向かう)
(その途中で、みくるの悲鳴)
……。
(すぐにみくるの元に駆け寄って)
【私は時間的には今夜22時には来れる】
>>497 言われなくってもっ!!
(体操を終えると、プールに飛び込む)
>>496 そう、それがポロリよみくるちゃん!!
(プールの中から、ぐっと親指を立てて褒めた)
【あたしは早く来ようと思えばいくらでも、ね】
【でもまあ、有希と同じくらいにしておこうかしら】
>>495 【オーケー】
>>496>>498-499 「……ふぇ……?
きゃ、きゃぁあああああああああああああっ!!」
え? どうしました朝比奈さん!?
(朝比奈さんの悲鳴に俺は思わず振り向いてしまう)
(そこに見えたのはまさに天国の光景)
(たわわに実ったスイカと見まごうばかりの朝比奈さんの美巨乳だった)
ブッ
(今度は本当に鼻血を吹いてしまった俺だった)
な、長門! 早くタオルで隠してやれ!
(狼狽する俺の傍らに水しぶきを上げてハルヒが飛び込む)
うわっ
(しぶきの中からハルヒは会心の笑みを浮かべて顔を出す)
(その極上の笑顔を見れただけでも俺はプールに来た甲斐があった)
(そう思った)
【長門は22時だな、了解だ】
【俺はこれで〆かな。みんなお疲れ。楽しかったよ、付き合ってくれてありがとう】
【ハルヒと朝比奈さんも今夜来れる時間教えてほしい】
>498-499
(長門さんが駆け寄ってきて、タオルを受け取ると慌てて身体を隠す)
あ、ありがとうございますぅ……
……ふぇ、ふぇぇぇ……
涼宮さぁん……そんなぁ……。
(そのままへたり込み、タオルで胸を抑えてそのままぐったりとしてしまう)
あ〜〜〜ん! ふぇぇぇぇっ!
【あっ、あたしもこれで締めます】
【明日は11時半くらいになると思います……お疲れ様でした】
【あとなんだか思うようにレスが出来無くって……迷惑をかけてごめんなさい(ぺこっ】
>>500 【そう云えば一日暇だって云ってたなハルヒは】
【22時だな了解だ】
【さりげなく500ゲットしてるな、おめでとう】
>499
……。
(ポロりが、何なのか学習する)
>501
……。
(振り返って、頷く)
>502
……。
(素速くタオルを渡す)
【これで、私も〆る】
【今夜また。短冊の内容、みんなお願い】
>>503 【朝比奈さんもお疲れさま】
【朝比奈さんは23時半ですね、了解です】
【じゃあ俺、ハルヒ、長門は22時に来て雑談でもしてるか】
【朝比奈さんが来たら短冊吊るすってことで】
>>505 【長門もお疲れ】
【了解。ちゃんと願い事考えておくよ】
【今年もベガとアルタイルに25年後と16年後のお願いするのか?】
【だったら二つ考えないとな】
>>502 そういうわけで、みくるちゃんは水着を着たらポロリをするように!
大変かもしれないけど、これも萌えを極めるためには避けて通れない試練なのよ!!
>>501 キョン、あんたの考えてることとか、行動パターンなんて……。
全部、あたしはお見通しなんだから!!
(鼻の下を押さえるキョンに、快心の笑みで答えた)
さ、泳ぐわよ!!
【じゃあまた、今夜ね】
>>506 ウーム・・・
(言葉も出ない)
>>508 【ハルヒもお疲れ。また今夜会おう、おやすみ】
にゃがとさんって、雑談むずいキャラだよね。
どう考えても、短くなる。
…………。
こんばんは。そろそろ七夕イベントの開始時間だな。
前にハルヒと商店街に買いに行った笹がやっと役に立つよ。
>510
長門は初めて会った時は凄く話しづらかった。
何せ話しかけた答えが「そう」とか「別に」とか「わりと」とか
一言で終わり。後は沈黙。いたたまれなかったな。
一年以上付き合って来たから今は表情の微妙な変化で
感情とか読み取れるようになったが。
>511
【中の人の話題はあまり感心しない】
【が、長門が凄いと云うのには同意だ】
>512
よう長門こんばんは。
ちゃんと浴衣着てきたんだな。
(浴衣姿の長門に視線を走らせ)
なかなか似合ってるじゃないか。
【ちなみに今夜からレスアンカーを「>>」から「>」に変えた】
【511レスで275KB。ヘタしたら1000行く前に容量完走しそうだ】
【少しでも容量を減らす努力をしてみる】
やぁ、キョンくん、キョンくん
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| スモークチーズはあるかい?
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>513
こんばんは。
(似合っていると言われて)
……そう。
(微妙に自分の姿を確認しつつ)
【0時くらいまでは、メンバー待ちになると思う】
>514
やぁ、鶴屋さんこんばんは。
・・・少し見ないうちにずいぶん小さくなりましたね(汗)
スモークチーズですか?
確か冷蔵庫にあったはずですよ。
(何故かこの部室には冷蔵庫があるのだ)
(俺はスモークチーズを取り出し鶴屋さんに差し出す)
どうぞ。
名無しさんは何人ぐらい来てくれるのかな
キョンが一人だけになってしまった場合はどうなるのかな?
,. ―――- 、 「.| 〃ニ,ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. | | /ノ
/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. V |」´
. /.:イ.:.:.:.:l/ V V ヽ.:.:.N. o o
Vl,. ィ.:.:.|  ̄゛  ̄ヽ.:.| _,. -ー――......、
| |.:.:.| ´ ̄ l  ̄ V| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
ゝ」.:.:.| ヽ |.:.| どうぞ /::::l::::::/^ ^ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
ト.N ´ ル. /::ィ:::|:::/ 、 ヽ::::l:::::::::::::::::
. |. ヽ ― / レ |:::|/ \ |:::::l::::::::::::::::
」、 ヽ、_/ V ● ./::ノ:|::::::::::::::
イ´| ヽ、__」 | 、_、_, ⊂⊃:::ト、:::::: ま、まじかい!?
/: :|: : ト、 /::ヽト-、. ∧ l._ノ |::::::| l:::::::::
/: : : :|: : :ヽ Vゝ;;;;人|: :ト、 ,. -  ̄ ̄| |::::> _ |::::::|-´::::::::::
: : : : |: : : :ヽ /::::| |: : |: :ヽ、 |`ー―( ̄` ┐-r-rーl|::::::|::::::::::::::::
: : : : |_; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ l: : : : : :ヽ、 |: :|: : | |:::::|ヽ::::::::::::
: : : : : :/: : :V:::::::::V: :Y: : : : :| ヽ_: : : : : /ヽ」: :|: : | |:::::||ヾ:::::::::::
: : : : : \: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |.  ̄ ̄´ |::l:_」: :」 |::::| | ヽ::::::::
: : : : : : : :\: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :| |::::|::::::| 7 .|::/ | ヽ:::::
/: : : :|: : :ヽ Vゝ;;;;人|: :ト、 ,. -  ̄ ̄| |::::> _ |::::::|-´::::::::::
: : : : |: : : :ヽ /::::| |: : |: :ヽ、 |`ー―( ̄` ┐-r-rーl|::::::|::::::::::::::::
: : : : |_; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ l: : : : : :ヽ、 |: :|: : | |:::::|ヽ::::::::::::
: : : : : :/: : :V:::::::::V: :Y: : : : :| ヽ_: : : : : /ヽ」: :|: : | |:::::||ヾ:::::::::::
: : : : : \: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |.  ̄ ̄´ |::l:_」: :」 |::::| | ヽ::::::::
: : : : : : : :\: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :| |::::|::::::| 7 .|::/ | ヽ:::::
>514
……。
(冷蔵庫を指さす)
>517
【今日より明日の話】
【今日の内に、トリップ付きで立候補してくれると】
【人数把握が出来て、やりやすいかも知れない】
【もちろん、わたしの意見、強制ではない】
>518
……残像?
>519
わたしが、普通とは違う事……気になる?
【柄はそう】
>517
こんばんは名無しさん。
遊びに来てくれてありがとう。
もしかして乱交パーティーのことですか?
ええと、避難所にも書いたんですが、今夜は七夕イベント第一部で、
笹に短冊を吊るして七夕祭りに出かけるあたりでお開きなんですね。
乱交パーティー本番は明日になります。
・・・一応俺以外に4人来てくれることを想定していたんですが・・・
誰も来てくれなかったらちょっと寂しいですね。
>518
はい、マジです。
鶴屋さんにはいつもお世話になってますからね。
遠慮なく食べてください。
他に飲み物とかどうです?
麦茶とかコーヒー、紅茶、コーラくらいならありますが。
明日だったのか…_| ̄|○
>520
ん? いや、俺はお前が人間じゃないことを別に気にしちゃいない。
長門は長門だからな。
この一年と少し付き合って来て様々な経験を共にして来た。
お前がいないSOS団なんか考えられないしな。
俺の云い方、もしかして気に障ったら悪い。
一年前は世話になったな俺と朝比奈さんが。
正確には4年前のお前の世話になったわけだが・・・
ああ、ややこしいな。
>520
やぁ、ながとっち、ながとっち。 (サクサクサクサクサクサク
スモークチーズおひとつどうだい?美味しいよ?
それより聞いておきたいことがあるのだよ。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| わたしが本が出る可能性はあるかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>521
ほんとかい?ほんとなのかい?
いつのもように看板にNO!とか張ったりさっきもう食べたでしょとか言われちゃって。
にょろーんってしなくていいのかい?キョンくん何かおかしいもんでも食べたのかい?
すでに遠慮なく食べきったさっ。美味しかったねぇ。
じゃ、冷たい水道水呑み放題1丁頼むさっ。
それで、スモークチーズはまだあるかい?(AA略
>522
期待させてすみませんでした。
よかったら明日、遊びに来てください。
ハルヒも長門も朝比奈さんもみんな名無しさんの参加を待ってますよ。
もちろん俺もですが。
>>525 明日は飲み会で来れないんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
しゃあない、キョンが留守の時に直接口説くとするか。
>523
ううん、平気。
大した事はしていない。
待機中の私にも、意味があったという事。
>524
ここより高次において、
可能性は、極めて高い。
ただ、あなたの本拠地では否定された筈。
>524
ハハ、もう食べたんですか? 速いですね。
看板にNO? 俺そんなことしたっけ・・・
(首をひねり)
俺、別に何も変なモノ食べてませんが。
冷たい水道水? ああそう云えば学祭の時のコスプレ喫茶も
ドリンクは水道水だけでしたね。ちょっと待ってください。
(水をくんだグラスに冷凍庫から出したアイスキューブを入れて)
どうぞ。氷入れたから冷え冷えですよ。
スモークチーズもうひとつ?
あったかな・・・
(冷蔵庫を探って)
ああ、ありましたよ鶴屋さん。これが最後のひとつです。
(取り出したスモークチーズを差し出し)
さあ、さあさあさあさあ、吊るすわよ!!
(短冊を手に勢いよくry)
あんたたち、もう願い事は書いたんでしょうね!!
>526
ああ、そうなんですか。それはお気の毒に・・・
エエト、俺がいない時じゃなくても口説いてかまいませんよ。
て云うか、俺がいる時じゃないと女性キャラハン来れない。
ここ、俺の個スレなんで。
今ちょうど目の前に長門がいますし口説いてみませんか?
申し込んでオーケーもらえば後日デートなりプレイなり出来ますよ。
>527
あの時は魂消たな。
朝比奈さんがタイムマシンみたいなのなくしたなんて云うもんだから。
あの時代に協力を頼めそうな知り合いはお前以外にいなかったからな。
マジ、お前がいてくれてよかったぜ。
しかし時間を三年間凍結させるなんてな・・・
しかしあの時現れた大人の朝比奈さんは
俺がああするってことを・・・やっぱ知ってたんだろうな。
>529
用意している。
>530
規定事項だった筈。
それ以上は、今のわたしには、伺い知れない。
>527
まじっすか!?ながとっちに言われちゃあほんもんだっ!
じゃあ次の本は期待大ってわけだねっ
とうとう、つるにゃんの時代がやってくるってわけさっ!
細かいことは気にしないのが鶴にゃんにゃのだよ。
長門っちも覚えておくといいよん。
>528
キョンくんも物忘れが酷いにょろね。
思いっきり言ってたよん。・・・あれ?
キョンくんって目がもちっと細かったような…にょろ?
あんがとー。(ぐびぐび。
めがっさ冷たい!最高ー!おわかりー!
/:::::::::::::::::::__:::::::\
. /:::::::::i:::イ::/" ゛ヽ::::ヽ、
/::::::i:::::|::.l{_l _ i:::::::ヽ
|:::::::|:::::{イ `l::{::N
|:::l´|:::::| ● ●リレリ ・・・・最後のひとつ。
|:::ヽ|:⊂⊃ ⊂l/:i| にょろにょろ…食うべきか食わざるべきか…。
|:::::::|:::::ト _ ーー イ|;;;;;i| ………(よだれだらー
|:i|::::|::::|>´_l_ ̄/'ー: : : : :>
|:i|:i|:|:::N/  ̄ ): : : Y /ヽ
|:i|:i|::V|i_}--j-イ:_:_:_:_L∠ノ
レ|:i|:::|::| ゛イl | // |::::::::::il
>529
やあ、ハルにゃん、ハルにゃん。
こんばんわ、なんか面白そうだから着てみたさっ。
あたしも願い事は書いていいのかい?
鶴光さんは食いしん坊ですね
>>531 よし!
>>532 鶴ちゃんも来てんのね!
……………ちょっと縮んだ?
(小首をかしげる)
当っっっったり前じゃない!
短冊がたりなきゃ、キョンのでも使えばいいのよ!!
___
/:::.::::::::::::::::::::::ヽ、
./::::::l´/::::/ ^^ ヘ、:::ヽ
|::::::::|:::|ィ Vレ
|::::::_|:::レー ー リ| ,..、 >533
|::::fr|:::l -== ==-ll _,ノ/`il / スモークチーズは別腹なんだにょろー
|:::::ゞ|::| ''' r‐ァ ,ツイ´ ハ il 世界中の食べ物がスモークチーズだけになればいいのにー
|:::::::::|::「`}T 云'I「{{:::{ V リ \ ところで鶴光さんって誰だい?
|:::|:::::N::{`ヾ;;ー /ノ衣√`ヾノ
|:::|::::|::::::ハ ヽ;; ヘ'イ乍}
|:::|::::|::Vリ'ト、´ _Yア´
|:::|::::|:::ルノ:.:.:ー(_uu/|
从::::|::::/:.:.:.:li:.:.:.i:.:.|:::/
`ヽ/:.:.:.:.:.li:.:.:.i:.:.|/
キョンミルクで作った特性スモークチーズをお食べ
>529
【ハルヒが着てる浴衣ってこれだったか?】
ttp://lib3.store.yahoo.co.jp/lib/wich/yukatacute-green-1.jpg おうハルヒ、来たな。
・・・凄い裾が短い浴衣だな・・・
(俺はすらりと伸びたハルヒの脚線美に目を奪われる)
(普段の制服のスカートもけっこう短いが)
(こうして浴衣に着替えたハルヒのカモシカのような脚にはまた別の艶っぽさを感じてしまう)
願い事か?
一応書いて来たが・・・。
長門はみんなそろったら一斉に吊るしたらどうだって云ってたぜ。
朝比奈さんがまだだな・・・
【避難所の方で長門が提案してたんだ】
>531
規定事項、か・・・。
朝比奈さん達にとっての過去は俺たちの未来。
俺たちの未来はまだ決まってないのに朝比奈さん達にとっては決まってるわけだ。
なんか頭がゴチャゴチャになって来た。
こう云うとき古泉がいればもっともらしく説明してくれるんだろうが・・・
ああ、ハルヒが来たからこの手の話はまた今度な。
>532
俺マジ覚えてませんよ。
それ、俺じゃないんじゃないですか?
ハハ、いつも元気いいですね鶴屋さん。
(お代わりの氷水を差し出し)
ああ、そんなに好きならまた買っておきますよスモークチーズ。
>532
……分かった。
覚えておく。
万が一、何もなかったとしても、泣かないで。
>534
……これ。
(自分の短冊を見せる)
>537
分かった。
>534
やあやあ、きっと気のせいだよっ、ハルにゃん。
きっと夏のせいだねぇ。ハルにゃんこそ、背が高くなったねっ。
成長期かな?
ありがとー!心の友のハルにゃんよー。(きらきらきらきら
じゃあ、キョンくんのをかっぱらってひとつ書くとするさっ!
>536
キョンくんからミルクが出るなんて初耳だねっ。
にょっほっほ、スモークチーズ頂きまーす
モグモグ(サクサクサクサクサクサクサク
…隠し味が効いて、より一層スモークチーズのハーモニーを奏でてるねぇ。
こりゃ国王級のスモークチーズさね!
>537
世界には三人ぐらい同じ顔の人がいるっていうもんね。
あはははは!こりゃ失敬キョンくん。間違えてしまったのだよ。
そうかい?あたしよりハルにゃんのほうが元気が溢れまくってる気がするさっ。
キョンくんも大変だねぇ…(しみじみとお氷水を飲んでる)
スモークチーズは1ダース分よろしくねっ!
>538
あと、ちゅるやさんにあったらあいさつに
スモークチーズを1つやるのが礼儀だということも
めがっさ覚えてくれたら嬉しいなっー!
泣いたら慰めてくれるかい?
ていうかスモークチーズ沢山くれるかい?
>>537 ふふん。
(不敵に笑うと、キョンの横に駆け寄り)
(手を伸ばして耳を引っ張り、耳元に唇を寄せた)
……しかも今あたし、履いてないのよ。
>>538 まあ、内容は吊るす時まで楽しみに待ってるわ。
>>539 伸びたのは背だけじゃないわ、他にも色々伸びてんのよ!
世間の我々、SOS団への注目度とかね!!
どうせくだんないことしか書いてないでしょうし、それに……。
>538
長門さんも…いやチーズじゃなくてキョンミルクをどうぞ
ちょっと生臭くて苦いけど……一部変態さんには大好評ですよ
>539
おいしいですか?
もう一つどうぞ
>539
……はい。
_
, ^ `ヽ
イ f ノノリ)ハ
リ!.(l|゚ -゚ノlリ
〈j),允!つ凵@
く/」j〉
し'フ
>540
うん。
(短冊を裏にして大事に抱える)
>541
分かった。
けど、何故、あなたが、キョンミルクを持っているの?
>540
おぉー!!、ハルにゃんかっこいいー!素敵ー!
ハルにゃんから背後から光が輝いてるさ。伸び盛りは凄い活気に満ち溢れてるよっ。
SOS団は永久に不滅ですって奴だねっ!
うむうむ、こりゃ、重症だねっ。
やっぱりキョンくんの短冊で描くのはやっぱりやめておくさっ。残ってる短冊を少し貰うよん。
ハルにゃん、ハルにゃん、七夕の日ぐらいは少しは素直になったらどうにょろ?
>541
(こくこく)
あぁ…こんなに、スモークチーズを貰えるなんて…。
幸せ…(ぽっ
もう沢山食わないといけないさねっ!
r ̄`-ヽーーノ< ̄,二ヽ
シ~ /" `ヽヽ `'、 //
//, '/ ヽハ 、_Vヽ
〃 {_{'´ `ヽリ| l│ i| ムシャムシャ
レ!小l● ● 从 |、 i|
ヽ|l⊃ vへ、 ⊂⊃ |ノ i| ・・・ん?味が変わったにょろ。(ムシャムシャ
|ヘ/;ω ;::\ノ' | i| でもこれもまたいい感じさっ!
/ ' '/ /:::::ヽ、 l i|
レ'⌒)| 神人:!(⌒ヽゞ='| i| ムシャムシャ
/ヽィ|/::::::::|,ヘ、_∧ヽ | i| ムシャムシャ
/ / | ハ | ' ト、| i|
{ヘ_ノ ..しノ .しノ ヾ_彡' | i|
. `ー'ハ、_ .| | | i|
>539
ああなるほどね。
でも、鶴屋さんが間違えるくらいだからマジ俺に似てたんだろうな。
俺も会ってみたいよその俺のそっくりさんに。
あー、確かにハルヒも元気はありますね。
確かに大変ですけど、最近それが快感になってきた・・・
なんて云うとちとヤバイ?
(苦笑しつつ)
1ダースですか、了解です。
でも、鶴屋さんちお金持ちだからスモークチーズくらい
いくらでも買える気がするんですが。
>540
「……しかも今あたし、履いてないのよ」
何ぃ!?
(俺は思わず叫びそうになった)
(「穿いてない」。その一言に健康な高校男子の頭の中は妄想が駆け巡る)
(スタイル抜群、しかもノーパン。そんな美少女同級生が傍らにいてみろ)
(誰だって俺みたいに前かがみになるだろう)
お前・・・ちょっとそれ刺激強過ぎだぞ。
また俺に鼻血出させたいのか。
(エロスに染まりそうになる前に俺は別の話題を振った)
あー、笹に飾りつけとかしないか?
こう云うの昔うちで使ってたんで持って来たんだ。
ttp://www.tsm.toyama.toyama.jp/kids/kousaku/tanabata/tanabata.htm ハルヒもやってみたいだろ飾りつけ。
(テーブルに七夕飾りを出すと俺は吹き流しを手にし、窓に立てかけた笹に飾った)
>538
長門も飾りつけ手伝ってくれよ。
千羽鶴でもなんでもいい。好きなの持って、
笹に飾ってみてくれるか?
>542
キョンミルクはこのスレではよく放出されているので採取機会が多い
またキョンミルクごとき夜寝てる間に…
ぅう……嫌な思い出が蘇った
というわけでまじりっけなしですよ
>543
なにか別のもの喰ってるー!?
七夕だー!織姫と彦星だー!
>542
,-‐ '´ ̄ ̄`- - 、
〃 / " \ ヽ
/ | ' ノ/` `ヽ)
| (l' l ● ●リレ お・・・お、お、おぉおおおお・・・・す、スモークチーズぅぅ・・・。
! | ⊂⊃ ⊂| |l やっぱり言うもんさね…なんて出来た子になったもんだ。
| ! | 、_,、_, イ !i お母さんは嬉しいよ、涙が出てくるさっ
l i |ヽ __ く ̄" ̄`ヽ ありがと、ながとっち、にょろっと頂くさっ。もぐもぐもぐ…(嬉涙しくしく
l ! l〃 ̄ ̄ ̄)`Y ̄ )
ノ/ ゝ'((-── ' | /
`' リ/ノ``' !:::|/::ノノ `-,/
>544
ああ、裏返ったってわけだねキョンくん。
いいんではないかい?愛情表現も人それぞれさね。
楽しそうでいいじゃないのさっ!
そこが問屋が許さないのだよっ!
金持ちだからってなんでもできるわけじゃあないんだにょろ!
あっはっはっはっはっはっは!(えっへん
>545
いやぁ、なんかこの世のものとは思えないスモークチーズを食べてしまっさ。
絶品だね…この前のが至高のスモークチーズとしたら、これは究極のスモークチーズ…。
あぁ…スモークチーズ、万歳…にょろにょろ。
>543
そうよ、例え世界が滅びても、SOS団の名は残るのよ!
もちろん、特別団員の鶴ちゃんの名前もね!!
………見なさい鶴ちゃん、あれがSOS団の星よ!!
(夜空の適当な星を指差した)
素直にって……それどういう意味よ!
>>544 鼻血以外のものも、ね。
ま、いいわ……それはまたのお預けにしとく。
これは………キョン、あんた中々やるじゃない!!
(飾りを見せられると、ひったくるようにして取り)
(どれを飾るか、目を輝かせて見比べる)
>544
分かった。
それは、渡された、この紙を使って効果的な飾りを作れという指示と判断。
(既に出来上がっている飾りではなく、和紙の折り紙に目を付けて)
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~yaneura/hp/yukituru2.jpg (高速で折り上げる)
>545
そう。
なら、食べる。
……(パクパク)
悪い味じゃない。
>546
まだある。こっちは、ペッパー入り。
_
, ^ `ヽ
イ f ノノリ)ハ
リ!.(l|゚ -゚ノlリ
〈j),允!つ▲
く/」j〉
し'フ
>547
……見えてる。
>547
おー!あれがSOS団の星!
まるでハルにゃん達を祝福しているかのように思いっきり輝いてるさ!
うぉ、まぶしっすぎてて涙がぽろぽろ流れきたもんだ。
ハルにゃん!今日のこの日まで嬉しかったことはないよっ!ありがっとー!
あっはっは!そこまではヒント大好き鶴にゃん先生でもいえないなぁ。
でも、わからずとも、ハルにゃんならきっとやってくれるって信じてるさっ!
頑張れハルにゃん!(両手を硬く握り締め応援)
>548
-― ― - 、
. /:::::::::::::::_:::::::::::ヽヽ:
. /:::::::::::::/〃  ̄ ヽ::::ハ お、お、あ、おぉおお・・・お、おお・・・。
l:::::::::::l::::!l:|, 、 !:!:::|` な、ながとっち…あんたは神様かい?
|:::::_j:::ヽ爪 `リl:::j むしろスモークチーズ星から来た宇宙人かい?
|: ( |:::::| ● ● トイ ペッパー入りのスモークチーズとは恐れいったさ…。
|::: `|:::⊂⊃ 、_,_, ⊂ノ::|! もぐもぐ・・・にょろぉ〜、この辛さがたまらなくいい!
|:::::::|::::::|, -、▲|j<::l:::|l
|::i:::::!:::::|、/ }`/∧!::|:!
|::l:::::|l::::レ′ ,イ// i__>j::l
>545
【横レスですまない】
夜中淫夢を見て目を覚まし、てっきり夢精したと思って
下着を確認しても異常がなかったことがあるが・・・
まさかスモークチーズの原料にされてるとは思わなかったな。
>546
裏返った?
ああ、そう云うものかもしれません。
確かに最近は素直にこの状況を楽しんでますね。
そ、そうなんですか・・・
去年俺は「金くれ」とか願い事したんですが。
お金持ちになっても好物が買えないって云うと考えちゃいますね。
お金持ちもいろいろ大変そうだ。
>547
「鼻血以外のものも、ね」
(意味深なハルヒのセリフに俺の頭は再びピンクに染まりかける)
ああ、お前こう云うの好きそうだからな。
けっこう綺麗だろ。
いっぱいあるから好きなの飾っていいぞ。
(七夕飾りを前に瞳を輝かすハルヒ)
(その生き生きとした表情を俺は微笑ましく見守った)
俺はこれでも飾るか。
(投網を手に取り笹に飾った)
(このスレがいつまでも賑やかであるようにとの願いをこめて)
ふ、ふぇぇっ!!遅くなってごめんなさぁ〜い!!
……あ、あぅ、それにしても浴衣……きついです……。
(サイズ違いの浴衣姿のまま、慌てて走りこんでくる)
【ごめんなさいっ!! 今日も遅くなっちゃいましたぁ……(ぺこぺこ】
>548
(長門は和紙を超スピードで折り上げる)
(それはコンピ研との勝負でキーボードを高速で叩いた時を彷彿させた)
な、長門・・・
(みるみるうちに折り上げられたのは大小の折鶴がつながったものだ)
(それはまるで雪の結晶のように美しい)
凄いな長門。メチャメチャ綺麗じゃないか。
(いつもながらこの宇宙人製作のアンドロイドには驚かされる)
じゃあ、それを笹に飾ってみてくれお前の手で。
>548
……いいのよ、見せてんだから。
(言いながらも、裾を摘んで隠そうとしてみる)
>549
や、やらないからね、鶴ちゃんが考えてるようなことなんか!
(手を離そうとするけど、しっかり捉まれて離れない)
(そのままその場で、鶴ちゃんの手を掴んでぐるぐる回転する)
おかしなこと言うとこのまま星まで放り投げるわよ!!
落ちながらスモークチーズ食べるようなことしたいわけ!?
>550
とりあえず全部飾るわよ全部!!
(片っ端から飾りを手に取ると、これでもかこれでもかと飾り始めた)
(あっという間に、笹竹が飾りで埋め尽くされてく)
この為に作られたのに全部飾らないなんて、むしろ可愛そうってもんだわ!!
>549
……違うとは、必ずしも言い切れない。
一杯食べて。
>551
……落ち着いて。
【短冊投下の時間を合わせたい】
>全員
【用意は出来てる? 今からだと01:00:00くらい?】
>552
……そう。
(少し、嬉しそうな顔をして)
……じゃ、飾る。
(割と控えめな位置に飾る)
>553
……そう。
(微妙に顔を赤くして)
>546
そりはスモークチーズでなくまあいいか。
とにかくスモークチーズになったんだろう
>547
団長さんもどうぞ
つ【キョンチーズ】
>548
原材料も飲みたまえ
つ【生臭い白いゲル状の】
>550
ちなみに材料を採取したのは、キョン妹
へーへーへーへー
【大丈夫だよー】
>550
おいバキかよっ!って突っ込んで欲しかったけど。
キョンくんにはちょっとばっかし、早かったみたいだねっ。
まぁ、そういうことなのさっ。良かったねぇ、キョンくん。
で、ここから本題なんだけど、誰が一番好きなんだい?(小耳を傾け
お姉さんにひとつ教えておくれよ。誰にも言わないからさっ!
そうなんだよねっ、
お金持ちにもお金持ちの苦労ってもんがあるんだよっ。ほどほどが一番さっ!
みんなのためなら、別荘とかも気軽に貸すから言っておくれっ!
>551
やぁやぁ、みくる。なんでそんなきつい服きてるんだい?
キョンくんでも、誘ってるの?
まったくみくるはおとなしい顔してやるときはやるなぁ。
でさ、みくるにひとつ相談したいことがあって来たんだ!いいかないいかな?
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| スモークチーズの作り方とかわかるっかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
【01:00:00は返事が無いため回避】
【個々の返事待ち】
鶴屋さんは芸が細かい…ッ
ネーポンどうぞ
>554
はぁ……はぁ……
……ご、ごめんなさぁい……
(肩で息をしつつ、何度も頭を下げる)
【あ、はい、準備できてます】
【ごめんなさい、じゃあ20分くらいを目安にしますか?】
>556
あっ、鶴屋さぁん……こ、こんばんはぁ。(ぺこっ
こ、これ……涼宮さんの指示で。
さ、誘ってるわけじゃないんです……ふぇぇ……。
相談……ですか?
……あ、あのぉ……
ぐぐってください。
【スモークチーズの作り方】
牛乳にレンネットを入れて、凝固させます。
固まったらこれを容器に入れて重りを置き、水分を出します。
そしてスーパーに行きスモークチーズを買ってきます。
あとは自由に召し上がれ。
>555
……この白いゲル状液体?
(原料を知りつつ)
んっ……(コクコク)……んっ……。
(無言で飲み干して行く)
(全て飲み終えて、口の端から一滴たれる)
>556
【ありがとう、今は01:20:00目安】
>559
ううん、そんなに謝る事じゃない。
……ここ。
(椅子を勧める)
【了解01:20:00目安】
【それまでに、全員の合意が取れたら、その時間】
>554
【準備はできてるわよ】
【提示した時間が、一番遅い人に合わせればいいと思うわ】
>555
そんなの後後!
(555の口の中にチーズを突っ込んだ)
皆、短冊の用意はいい?
>562
……うん。
用意出来てる。
【01:20:00で、わたしは平気】
【時間指定のずらし方は、それでいいと思う】
>551
やぁ、朝比奈さんこんばんは。
みんなでワイワイやりながらでしたからそんな待ったって気はしてないから
大丈夫ですよ。
(俺は駆け込んで来た朝比奈さんに視線を向け、唖然とした)
あ、朝比奈さん・・・
(白地に桜の浴衣は可愛らしい)
(しかしサイズが小さ過ぎるのかピチピチだ)
(胸元は大きく開き、胸の谷間がしっかり見えている)
(ヘタをするとたわわな双乳がこぼれ落ちそうである)
(俺の目には左胸の星型のほくろまでバッチリ見えていた)
少々刺激的ですねその浴衣。
朝比奈さんも飾ってください笹。
(俺は七夕飾りの一つ、巾着を朝比奈さんに渡す)
これは昔の財布の形をしてて商売繁盛を願う飾りらあしいですよ。
>553
お、おう、飾ってやってくれ。
その紙衣は笹の一番上に飾るんだ。
団長のお前にふさわしいだろ。
朝比奈さんが来たからそろそろ願い事の短冊を飾ろう。
>554
【レス遅くなって悪い】
【朝比奈さんの云う通り1:20でいいぞ俺は】
(長門が飾るのを見て)
うん、綺麗だぞ長門。
今年の飾りつけは大成功だな。
>561
あ、はい……それじゃすいませぇん。
(薦められ、椅子に座って一息つく)
(肩で息をしていたのもようやく収まって……)
>564
ふぇ……あ、あのぉ、キョン君?
(キョンくんと視線を合わす)
あのぉ……あ、あんまりみないで下さぁい。
あ、あたし……。(/////
(椅子に座り、そのまま顔も体も真っ赤にして)
【01:20:00投下で合意したと判断】
【みんな、合わせて】
【おっけーだよー】
>553
あはっはっは!ハルにゃんも頑固だなぁっ!
もしかしてハルにゃんとあろうものが照れてるのかい?
ハルにゃんの魅力は無限大だなぁ!あはははは!!頭が回るぅぅ〜にょろにょろ〜。
(大笑いして、ハルにゃんをしっかり掴み、回転しながら遊んでる)
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{`ヽ ノリ| l │ i| ハルにゃんそりはいいかんがえだっ!
レ!小l● ● 从 |、i| よし、思いっきりあたしを宇宙へほうりなげておくれ!
ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃ |ノ│ スモークチーズ星にいったら、おみあげの
/⌒ヽ__|ヘ ヽ ノ j /⌒i ! スモークチーズをもってくるよっ!
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | スモークチーズを落ちながら食べるのもそれはそれでいいさっ!
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>554
っは、ということはスモークチーズ星は、ながとっちの故郷ってわけだねっ。
ほーほー、鶴にゃん勘が冴えてるなぁ。
めがっさ頂いてるよ!ながとっちも遠慮せずに食べるといいさっ!
>555
にょろ?なんか言ったかい?
そうそう、スモークチーズになったのさ。
食べ物の王様はスモークチーズだからねっ!
すべての食べ物はスモークチーズの原料となってるのさ!
きっと。多分、にょろにょろっと。
つまり
ハルヒ『ペダルを踏むタイミングを合わせなさい!!』
長門『……わかった』
みくるん『は、はわわわ!?』
ハルヒ『ゲッターシャイン!』
こうですね?
【ピタリなら就職できますように】
【ちょっとずれてても就職できますように】
ついでに七誌の分際で投下
│
┌─┴─┐
│が 高│
│映 次│
│像 世│
│化 界│
│ さ に │
│.れ お.│
│.る い│
│.事 て │
│ を.『涼.│
│願 宮 │
│ う ハ │
│ ル │
│..... ヒ │
│ の │
│ 消 │
│ . 失』│
└───┘
(俺は短冊に願い事を吊るした)
(そこにはこう書かれている)
「SOS団のみんなとずっと楽しく過ごせれば云うことはない」
(笹の葉に短冊を吊るす)
「もっとお茶を煎れるのが上手になりますように」
「団のみんなと仲良しでいられますように」
(吊るした後、両手をあわせて祈りを捧げるかのように目をつむる)
『スモークチーズが沢山食べれますように』
『スモークチーズはあるかい?』
(なむなむ)
《16年後と25年後のこの夜この場所で、SOS団再結成!!》
《絶対集合すんのよ!!遅刻したら死刑の上に罰金よ!!》
ちゅ…ちゅるやさんキテタ――(´д`)Σ――!?
ちゅるやさんめがっさかわいいにょろちゅるやさん
・・・・ところで、キャラハンの中でこの元ネタ分かる人はいたのかい?
ながとっちに名無しさーん!
ピタリ賞おめっとさん。
>558
あはははは!あたしはただAAを張ってるだけさねっ。
芸も細かいも何もないよ!
っは、こりはちゅるや食品が作っているネーポンじゃないのさっ!
どっから手に入れてきたんだい?
うちの商品をもってくるなんて意気な計らいをしてくれるねぇ。
>559
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小lノ `ヽ 从 |、i| にょろーん。
ヽ|l ● ● | .|ノ│
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |
| /⌒l,、 __, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
みくる…めがっさ級返し方!さすが我、大親友のみくるだよ!
後はAA使ってくれたらもっとナイスだったね、精進だよみくる!
おやや、ハルにゃんの指示なのかい?
さすがハルにゃん、みくるの魅力を最大限に生かす方法をしってるねぇ…。
…ほんとにみくる…あははは!!!いやー、みくる最高、ねーねー、写メとっていい?(ぱしぱし
>560
これだ!これが念願のスモークチーズの作り方!
これさえあれば、スモークチーズは作り放題さっ!
………めがっさ!?鶴にゃん、料理下手だった!?
>568
だったらあたしの役所はブラックゲッターってところかな!
マントをなびかせて助太刀するよ!あちょー!
あと、ピタリ賞おめでと!
きっと願いは適うはずさっ!
>555
俺の妹!? マジかよ・・・orz
>556
バキって云うとチャンピオンの?
俺最近ジャンプしか読んでないからわからなかったです、すみません。
エエト、そう云うことは秘密ですよ秘密。
別荘・・・ですか?
冬には雪山の山荘をお借りしましたね、ありがとうございました。
鶴屋さんちの別荘は他にどんなとこあるんですか?
>565
(慌てて朝比奈さんから目を逸らし)
あ、はい見てません。
俺はなんにも見てないです。
>568
シャイィィン・スパァァァァク!!!
>569
俺もお前と同じ思いだ長門。
あと、笹の葉ラプソディとエンドレスエイトも外せないな。
>571
優しい願い事ですね、朝比奈さんらしいです。
>572
鶴屋さんは本当にスモークチーズが好きなんだなぁ。
>573
そうだな。何年経っても俺は今のこの時を忘れないだろう。
16年後も25年後もみんなに会いたいよ。
・・・罰金はイヤだしな(苦笑)
>568
あっ、ぴったりでしたね。
おめでとうございまぁす……。(ぱちぱちぱち
願いがかなうといいですね。あたしも応援してます。
>575
あ、あぅ、とっさにAAが準備できなかったんですぅ。
それができればもっとよかったですよね、ごめんなさいっ!(ぺこっ
え、ええ、この浴衣は涼宮さんが選んでくれた物なんです。
なので……きゃっ! しゃ、写真許してくださぁい。
あうぅぅ……。
(両手で身体を隠すようにして)
>576
ほ、本当……ですよね?
……みてないですよね?
(身体を隠したまま、上目遣いで)
>576
そうね……1億!罰金は1億にしましょう!
もちろんドルでよ!!これはそれくらい重要なことなんだから!!
>577
…………ところでみくるちゃん、まだ罰ゲームやってないわよね?
(にやーっと笑って、みくるちゃんの方を見て)
(手を怪しく動かしながら、じりじりと迫っていく)
せっかくだから、例のあれやってみましょっか!!
>567
星では、全てがスモークチーズで出来ている。
>568
ぴたりだから、きっと叶う。
>570
それはきっと、全員の願い。
>571
今でも十分に上手い。
……お茶おいしい。
>572
星に来る?
>573
……。
(短冊を見て、しっかりと頷く)
>574
【頭くらくらー】
>575
【ありがとう、ぴたりは狙った】
>574
鶴屋さんはいつもと違って縮んでるんですよ。
何故かスモークチーズにこだわるし。
元ネタは知らないんです、すみません。
アニメ板のハルヒスレで時折4コマ漫画を見るくらいで。
何かのパロディなんですか?
>575
ク、俺一秒遅れた・・・
こんなことじゃゲッターのパイロットは務まらないな。
そう考えるとコンマ2秒とかで戦うハヤトの凄さがわかりますね。
やはり並みの人間じゃゲッター乗りにはなれないのか・・・
>574
あ、はい……元ネタはわかります。
さっきとっさにAAを準備できなかったのが残念です……。
>578
ば、罰ゲームですかぁ?!
…ふぇぇ……す、…涼宮さぁん、視線が怖いですぅ……。
(冷や汗をかきつつ、じりじりと後ろに下がって)
……あ、あれですかぁ!?
(壁に背中をつき、逃げ場が無いことを悟って)
>576
これから、祭に行くの?
>577
キツイ部分だけ、緩める?
(小声で)
>578
……分かった。
.. ____
/ ./ /| こちらスネーク
_| スネーク .| |___ SOS団に潜入した
/ |_チーズ_.|/ / 指示を頼む
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
>579
お茶美味しいですか?
あ、ありがとうございますっ。あたしそう言ってもらうの、とっても嬉しいです。
でも……やっぱりもっと上手になりたいですから。
頑張りますね、あたし。
>582
……え、えっとぉ……
で、でも……涼宮さん楽しそうですし……。
もし、本当に危ない時だけ……お願いしますね。
(ひそひそと囁くように)
585 :
568:2006/07/07(金) 01:58:47 ID:???
おお、半分寝ていた隙にピタリ賞じゃないですか
みなさん、ありがとうございました
>584
……分かった。
ハルヒの気持ちは理解している。
本当にマズイと思ったら、言って。分からないようにする。
(同じくヒソヒソと)
>574
今日かぎりの特別ゲストのちゅるやさんきた!
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ
___ / /" `ヽ ヽ \ l⌒l l⌒l
l⌒l __ (__ ) //, '/ ヽハ 、 ヽ | | | |
| | (__) _/ / 〃 {_{\ /リ| l │ i| | | | |
| | (__ \ __ レ!小l● ● 从 |、i|__ | | | |
| | __ l⌒l_ \ │(___ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│__) | | | |
| | (__) | _) _ 丿│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! `ー' `ー'
`ー' ( ○ _) (__ノ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ○ ○
`─' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
可愛いかい?そりゃ、嬉しいさっ。あんがと。
>576
あっはっは、そうかいそうかい、ならいいんだっ。
鶴にゃんもわからない問いをしたのが悪いんだし。
あらあら、そうきたかい。禁則事項って奴だねっ。
それは鶴屋さんですよ…ってくるかと期待したけど、興味範囲外だったかっ!
そだね、海の別荘から、山の別荘までなんでも揃ってるよ!
海の孤島も所有してたかなっ。
>577
いやいや、それだけで十分だよっ!
謝る必要なんてないさっ!えがったもんを見せてくれました。
へぇ、あたしも浴衣着てくればよかったなっ。
いいじゃんいいじゃん、減るもんじゃないんだしー。
綺麗に取ってあげるにょろよ?(笑いながら、にじりよっていく)
588 :
568:2006/07/07(金) 02:01:48 ID:???
>587
>今日かぎり
そんなこと言わず常駐でなくても良いですから週に1回程度顔を出してくださいよ
>581
そーよ、さあ、覚悟なさい!!
(電光石火の速度でみくるちゃんの帯を掴んで)
(気合一発、独楽に巻きついた紐のように思い切り引っ張った)
ていっ!!
>589
鶴ちゃん、今から8秒後がシャッターチャンスよ!!
それそれそれーっ!!
(みくるちゃんを独楽のように回しながら帯を引っ張る)
>577
え、ええ・・・。
(目をそらしたまま)
でもどうしてそんな小さいサイズのを・・・。
またハルヒが無茶なことさせたんですか?
これから七夕祭りに行くのにその浴衣で大丈夫ですか朝比奈さん。
(心配そうな声音で)
>578
1億ドル!?
そんな、青年実業家にでもなって成功でもしない限り無理だろ。
まっ ちゃんと遅れずに来るから安心しろよ。
>579
そうだな。きっとみんな同じこと思ってるよな。
こんなに楽しいんだから・・・
>582
ああ、そろそろ祭りに行こう。
【正直残り1時間じゃ大したことは出来ないとおもう】
【まぁ、明日の本番のために場所を移す、くらいの感覚になるだろ】
【今の流れから行くと朝比奈さんのポロリの後移動開始ってとこか】
>579
/:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::\
l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::::::.
| ::i::ル{/ ● !:: ト、::::::',
l ::l::ハ ● ,、_, ⊂⊃|ノ::::::::
ヽ::Viヘ⊃ ヘ _) |:: |:::::::::::: にょれろ〜ん
`|l: :::ゝv-、_〕l_,.イ<|:: |_::::::::::: ほ、星すべてがスモークチーズ…。
|l:::: i/ lフヘ_____j|:: |/ス、::: な、なんて食べがいのある星なんだい…
|l:::: | l:::::::::V==|::// ゝ:: 是非行かせて頂きますっ。
|:!::: fk__,仏\ヽ l/人/::::ノ
|::l:: 下ミ彡\ヽV/ ヾ/
>583
こちら鶴にゃん!
動くスモークチーズを発見した!
今からご馳走さしてもらいます!
いただきまーっす!
/ 7 /77
,. -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 /ニ ニ7
/ \ /_// /
////" `ヽ ヽ ,.イ ハ /_/ /77
〃\ ヽハ \ト i| y――ー┐
//イ ● 、___\ i、  ̄  ̄/ /
し{⊃ ● ん\. \. /_/
(⌒)-ゝ、____⊂⊃ノ-'\. \ ヽ ///
ト / / ./ /| Vて⌒ヽy/⌒ヽ i │
_| スネーク .| |___ 'ーヘ \:::::}.! ! ´
/ |_チーズ_.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
>586
あ、はい……ありがとうございます。
……ただ、早くもピンチがきそうな気も……ふぇぇ……
(冷や汗をかいたままひそひそと)
>587
ほっ……よかったぁ……。
(胸をなでおろす)
ええ、鶴屋さんならきっと浴衣、似あうと思いますよ。
で、でもぉ……そんなに写真とったらぁ……
……あ、あぅ、鶴屋さんもなんだか目が怖いですぅ……。
(壁を伝うように後ずさり)
>586
ああっ!! も、もう後が……
(後が無いことを悟り、身をすくませて)
(涼宮さんの手が帯へと伸び)
きゃああああああああああああああっ!!
あ〜〜〜れ〜〜〜!!
(コマのように回転し、浴衣をはだけてしまう)
>590
キョンくぅ〜ん!! み〜な〜い〜でぇ〜!!
(くるくる回転し、襦袢姿を晒しながら涙混じりに叫ぶ)
ヒント:「ちゅるささん」でぐぐれ(みくるんのあの顔で)
>589
…………。
(ひとまず静観)
>590
分かった。
(手荷物を纏める)
【>405は使用するの?】
>591
……その内に招待する。
>583
ム・・・何か変な視線を感じる・・・
気のせいか?
>585
俺も狙ってたんですけどね。一秒遅かったです。
よくピタリ行けましたよね。
(感心のまなざし)
>587
今日限りなのはもったいないですね。
ちゅるやさんでも鶴屋さんでも遊びに来てほしいですよ。
興味範囲外なんてとんでもない。
ホラ、今は人が多過ぎますし・・・
(耳元で)
二人っきりになる機会があったら本格的に口説かせていただきますよ。
海、いいですね。
今度またSOS団のみんなでお邪魔させてください。
ちょっと待てwwwちゅるやさんで口説く気かwww
>590
ようっし、行くわよ!!
あんたたち、金魚すくいで勝負だからね!!
>591
鶴ちゃんも、お祭り行くでしょ?
>592
あはははははははっ!回れ回れえ!!
>588
ん〜…、まぁ、鶴にゃんは1匹狼なのさっ。
来るかもしれないし、来ないかもしれない。
また来る時はよろしくねっ!
>589
わかったさっ!ハルにゃん!
8秒後がシャッターチャンスなんだねっ!
(ハルにゃんのひっぱりをカメラ越しに見つめながら8秒後)
ここだっー!シャッターチャーンス!
(連続撮影でパシパシっと取り巻くる)
…めがっさ完璧…、ハルにゃん、最高の写メができたさ!
ありがとう、ハルにゃん、写メは後で送っておくね!
>592
そうかい?じゃ、今度みくるにでも浴衣を選んでもらおうっかなーっ。
似合うもんを頼むよん。
怖いかい?それはみくる、目が血走ってしまうのは情熱を写メに注いでるからさっ。
仕方のないことなのだよっ、わかるかい、みくる、戦場の世界で鶴にゃんは戦っているのだよっ。
(とかなんか言いながら、写真を取り捲っている)
冥福冥福…にょっほっほ(やりきった笑顔)
みくるは写真写りがあってとりがいがあるねぇ…。
これなんか見てよ、もう少しで胸が見えちゃってるよ?
なんていうチラチズムなんだ、みくる。
>597-598
あ〜れぇ〜〜すずみやさぁ〜ん!!
(コマのようにくるくるくるくると回ってしまって)
あ、あぅ〜!!
つるやさぁ〜ん!!
(涼宮さんに回されてる所を写真に撮られる)
(襦袢も少しはだけ、胸元や太股まで肌が見えてしまって)
ふぇぇ……そんなぁ〜!
チラリズムなんてあたしわかりませぇ〜ん!!
>592
「あ〜〜〜れ〜〜〜!!」
(朝比奈さんの悲鳴が部室内に響く)
朝比奈さん!!
(俺は思わず振り向く)
「キョンくぅ〜ん!! み〜な〜い〜でぇ〜!!」
は、はいぃっ!
(俺は朝比奈さんのあられもない姿に赤面)
(そのままバタバタと部室の扉から廊下へ出る)
ハァ、ハァ・・・
(おいハルヒ・・・ほどほどにしとけよ)
(朝比奈さんを気遣いつつも俺に出来ることは部室の外で待つだけだった)
>593
ググればいいんですね、了解です。
後でやってみます。
>594
(部室の外から)
俺はここで待ってるよ。
朝比奈さんの浴衣の乱れが直ったら七夕祭りに行こう。
【別に使わなくてもいいと思う】
【万一明日のロール中にこのスレが1000行くか容量完走して】
【次スレの用意が出来なかった時借りればいいんじゃないかな】
>600
分かった。
(争乱の部屋の中で一人落ち着いて)
【了解】
つるやさんの捕まえた方
,.....,
,r'' `>
,r' / ||
r' / .||―――――
{_/チーズ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑図のようにして罠を仕掛ければ捕まえられる
>596
ちゅるやさんは一見ネタキャラに見えますが、
>598のレスとか見るとキチンと鶴屋さんのキャラハンも出来るようです。
AA使わずにマジメに演じれば、ですが。
俺的には「鶴屋さん」を口説いてみたくはありますね。
ただ、鶴屋さんの意思もありますから。
鶴屋さんにその気がなかったら無理には口説きませんよ。
>598
鶴ちゃん、ナイスショット
(帯を片手にサムズアップ)
みた?これがあたしの2006の技の一つよ!!
>599
今は解らなくても、その内解るわ!
この調子で、萌えを極めるのよ、みくるちゃん!!
(浴衣を直しながらお説教する)
>600
ふん、ハァハァしながら言っても説得力ゼロなんだから!
べーっ、だ!!
(逃げてくキョンの背中に、思い切り舌を出した)
>594
ほんとかい?絶対だよ!
スモークチーズ星がなくなったりしても
鶴にゃん責任取らないけどそれでもいいんだねっ!
おし!飯を食べないで準備しないと駄目だなこりゃ!
>595
んー、まぁ、あたしははさすらいの鶴にゃんだからね。
また縁があったらお邪魔さしてもらうさっ。
そんときはスモークチーズをわっさわっさ頼むよー!
あらあら、キョンくん、口説き上手なこって…。
にょろにょろ…そんなこと言われると…鶴にゃんめがっさ本気にしちゃうぞ。
・・・・・・・・・・・だはー、やっぱり、こういうのは鶴にゃんは無理だねぇ。
甘い空気はみくるやハルにゃんやながとっちに任せましょう、わはははははは!
ああ、いいよん。その時はみんなを招待してあげるねっ。
プライベートビーチだから、なんと水着なしでも可っー!
もうなんでもありときたもんさっー!何泊止まっても料金無料ぁー!
>596
鶴にゃんの魅力にキョンくんのハートはイチコロさぁ…。
きっとあれは喫茶店での衣装が効いたってわけさね。
一目ぼれって奴だね…わははははははは!
とまぁ、冗談はともかく、口説かれるのは悪い気はしないねっ。
君もキョンくんに負けず頑張るにょろよ。
>597
…んじゃ、少しだけお邪魔さしてもらうさっ!
金魚すくいの名人の鶴にゃん様にハルにゃんはかってるかなー!
>604
……あたし、理解するにはまだ時間かかりそうです。
(涙目のまま涼宮さんに浴衣を直されて)
……こ、これで大丈夫ですよね?
あのぉ……キョン君、もう大丈夫ですよぉ。
(部室の外のキョン君に声をかける)
>601>604>606
そろそろおさまったようだな。
(部室の扉を開いて顔を出し)
それじゃ行こうぜみんな。
光陽園駅前公園のあたりに夜店が出てるはずだ。
(俺はみんなが部室を出るのを確認して歩き出す)
>605
その内に。
(本当か嘘か、分からない顔で)
>607
分かった。
(完全に準備を終えて、キョンに続く)
>602
確かにちゅるやさんなら引っかかりそうですね。
>605
了解です。1ダースでも2ダースでも冷蔵庫に保存しておきますよ。
本気にしてもかまわないですよ。
フフ、でも鶴屋さん口説いてる最中に笑っちゃいそうですね。
(再び耳元で)
鶴屋さんは百合だとの噂が流れてますが、真実はどうなんです?
朝比奈さんとそう云う関係になってみたいとかありますか?
水着なしってヌーディストビーチですか?
そいつはまた天国みたいですね・・・
その時は鶴屋さんのヌードも拝めるわけだ、楽しみですね。
それじゃ鶴屋さんも行きましょう、七夕祭りに。
>605
赤いのは1匹1点、黒いのや出目金は5ポイントだからねっ!!
>606
なら、あたしも時間をかけて教えてたげるわよ!
大丈夫大丈夫、はいてないあたしに比べればどーってことないわ!
>608
よっし有希、あんたも参加するのよ、金魚すくいに!!
>607
キョン、リンゴアメあたし食べたくなっちゃった!
(ごく自然に、キョンの、その脇に立って)
でもたこ焼きも捨てがたいのよね……どっちがいいと思う?
>610
金魚すくい?
……分かった。
掬った金魚は、どうするの?
>610
ふぇ……は、履いてないって……。(////
あっ、はぁい……あたしもすぐ行きます。
待ってくださぁい。
(みんなの後を追うように小走りに着いて行く)
【ごめんなさい、あたし今日はこれで締めますね】
【明日はまた12時くらいになっちゃいそうです……】
【それではお疲れ様でした、失礼します(ぺこっ】
>608>610
(部室棟を降り、校門を出、ダラ長い坂道を降りると公園はすぐそこだ)
(夜店の光が見える。たくさんの人の賑わい)
凄い人だな・・・
お、ハルヒも長門も金魚すくいかがんばれよ。
俺は応援してるからな。
(そばに立つハルヒを意識し、少し頬が赤く)
リンゴアメとたこ焼きか?
両方買えばいいだろう。残ったら長門にやればいい。
ああ見えて大食いだからな。残さず食べてくれるさ。
(夜店でリンゴアメとたこ焼きを買って来る)
お待ち。たこ焼きは俺も食べたいぜ。
>599
ほんとごめんねぇ、みくる。
頭で拒否してるんだけど、身体が言うこと効かないんだぁ〜。
まーまー、でもほんとよかったよ、みくる。
まるで女優さんみたいだったさっ!
後で、わたあめ買ってあげるから許しておくれよっ。
>602
うふふふ・・・スモークチーズゥ…
(がしゃん)
にょ、にょろ!?
視界が真っ暗にょろ!?
嵌められちまったか!?
>604
ハルにゃんも、ナイスクロックアップ!
(同じく携帯片手にサムズアップ)
かっこいいー!
技を極めたハルにゃんには誰もかないっこないねっ。
こんどあたしにも教えて欲しいなっ!
>609
じゃあ本気にするさっ!本気と書いてマジと読むー!
あたしは笑ってる自分の姿が一番好きだからねっ!これだけは譲れないってわけさっ!
(余裕の笑みを返し)
ふっ、ばれちゃぁ、しょうがないねぇ。
そうなのだよ、実はみくるとは百合関係だー!レズビアンだー!ビビアン・スーだー!
みくるとは持ちつ持たれつ愛人関係なのさっ。というわけでそう云う関係になってみたいもんだねぇ。
で、キョンくんこそホモなのかい?古泉くんとは最近やってるかい?
んそうだよ、今時、ヌーディストビーチじゃないなんて駄目ときたもんだ!
あははは、キョンくんも男の子だねぇ。
あたしのヌードなんて見るようなところないにょろよ?
おっしゃ、祭り荒らしの鶴にゃんと言われた実力みんなに見せてやるさ!あはは!
(大笑いしながらみんなの後についていく)
【あたしもこれで失礼するさっ。】
【すまないね、飛び入り参加しちゃってさっ】
【んじゃね!】
>612
……作法に則ってわたしも、はいてない。
(小声でさらりと)
【おつかれさま、また明日】
>613
うん……ただ、はぐれないように。
>612
【朝比奈さん、お疲れさまでした】
【今夜も楽しかったですよ。明日もがんばりましょう】
【来るのが0時ごろになるんですね、了解です】
【ゆっくり休んで明日に備えてください。おやすみなさい、朝比奈さん】
>611
飼うに決まってるじゃない、部室でよ?
>612
みくるちゃんも参加、良いわね!!
>613
あんたね……いくら有希がよく食べても、食べ差しなんかあげるのは
人としてどうかと思わないの?
(リンゴアメを受け取って、たこ焼きを突っ返す)
じゃ、先に食べなさいよ。
あたしはたこ焼き、後でいいからさ。
>614
【おつかれさま】
>616
【スタートはどうする?】
【名無しさんの入りが不明】
【キョンに良く似た人に襲われるような展開?】
【それとも、お面でも付けて、キョンだと名乗る?】
>617
分かった。
なら、適量採る。
(確実に掬う気、満々)
>614
おおー、やっぱりそうだったんだ。
鶴屋さんと朝比奈さんは・・・
って、なってみたいってことですか、なんだ。
お、俺と古泉ですか?
イヤ、何もないですよ。何かあるわけないじゃないですか!
いえいえ、鶴屋さんは魅力的ですよ。
それじゃ海の別荘、楽しみにしてます。
お手並み拝見、と行きますか。
【鶴屋さん、お疲れさまでした】
【楽しかったですよ。鶴屋さんならいつでも大歓迎です】
【また来てください、待ってます】
【おやすみなさい】
>615
長門も穿いてないのか・・・
(傍らの美少女ふたりがふたりともノーパン!)
(俺は煩悩が刺激され、クラクラした)
よし、がんばれ。
(金魚を掬う長門のそばで応援)
>617
(ハルヒのさっきまでの機嫌よさがコロッと変わり、ご機嫌斜めに)
(あー、マズかったか)
(男同士だとコーラの回し飲みとかするからな)
(またデリカシーのないヤツ、とか思われちまったかも・・・)
(俺は自分の失言を後悔する)
あー、ハルヒ。ちょっと俺デリカシーに欠けてた、すまん。
長門には後でちゃんと何か買ってやるし、許してくれよ。
(たこ焼きを食べ始める)
お、このたこ焼きけっこううまいぜ。
(8個入りのたこ焼きを半分の4個食べ)
残りはお前の分だ。冷めないうちに食べろよ。
>618
たくさん掬えたら、半分は部室に飾って、残り半分はみんなで家に
持って帰りましょう!!
(ふと気がついて、有希に問いかける。)
そうだ、有希は何か食べないの?
【あたしもそろそろ…限界かな】
>620
それが、作法と聞いた。
>621
……じゃ、焼きそば。
(答えながら、金魚を手際よく掬って行く)
(6匹掬った所で、どうするか考える)
……失敗
(そこで、半紙を破ってしまう)
焼きそばの屋台の方に行ってる。
>618
【22時ごろに俺が先に来て名無しさんを募集しておき、避難所に待機してもらうよ】
【23時に長門とハルヒが来るだろ。朝比奈さんの来る0時ごろまで今夜の続きで夜店で遊んでもらう】
【朝比奈さんが来たら名無しさんに加わってもらうわけだが】
【雪山でも性格の違うキャラが登場したよな、あれに似てるか】
【姿形は俺と全く同じだが性格や口調は名無しさんに一任される】
【アプローチは各自に任されるな。俺としちゃ「パーティー」なわけで】
【陵辱よりは進んでみんな行為にのめり込む、みたいな感じを想像していた】
>623
【了解】
【ただ、どういう誘い方になるかは、名無しさん次第というものある】
【全員キョンだという認識誤差が掛かった事に、わたしはする】
【23時の段階では、キョンという名の付く存在は、まだここに書き込まないという認識でいい?】
【0時合図に一斉に押しかけて来る形じゃないと、もろもろバレル危険性がある】
>624
【ハルヒや朝比奈さんは夢を見てる感覚に陥った、みたいな感じだろうな】
【出たとこ勝負、みたいなとこもある】
【そうだな。しばらく長門とハルヒだけになる。頼むぜ】
【朝比奈さんが来て、タイミングを見て避難所の名無しさんにゴーサインを出そう】
>625
【了解】
【なら、そろそろ落ちる】
【おつかれさま】
>626
【お疲れ長門】
【今夜がんばろうな、おやすみ】
【ハルヒは>621で落ちたようだな、お疲れ】
【楽しかったよ。最後に気分壊してごめんな】
【今夜のイベントがんばろうぜハルヒ】
【俺も今夜に備えてこれで落ち。みんなおやすみ】
こんばんは。
>629
「あなたには、このページ又はファイルにアクセスする権限がありません
ドコモ携帯端末専用です」
と、出て見れなかったです。
せっかく貼ってくれたのにすみません。
今夜はみなさんお待ちかね、七夕イベント第二部・覆面乱交パーティーだ。
23時ごろにハルヒと長門が、0時ごろに朝比奈さんが来る。
三人の美少女キャラを交えた乱交パーティー、たまらないよな。
参加してくれる男性4人を今募集している。
朝比奈さんが参加する0時〜3時半くらいまでプレイ参加出来る人は
是非参加してほしい。
見損なったぜキョン君!
男なら全員一人で犯sうわなにをするやm
今回のイベントには名無しさん発案の面白い趣向がある。
それは参加する男性の全員が「キョン」になることだ。
俺も通常とは別のトリップで参加する。
そして乱交の後、女性キャラハンには誰が俺、「キョン ◆KYONf1Nd3k」であったか当ててもらう。
正解した女性キャラハンは俺を奴隷に出来る。
そして不正解だった場合は俺に間違えられた人がその女性キャラハンを奴隷に出来るんだ。
1ロールに限り、だけどな。
>632
こんばんは、名無しさん。
ハハ、確かにSOS団の誇る美少女三人と4Pするのは確かに男の夢、ですね。
でも、これはある名無しさんが出してくれたアイデアなんですよ。
俺も自分だけでなく名無しさんたちも参加出来るスレにしたいと思っていましたし。
名無しさんは参加しませんか? 乱交パーティーに。
宣伝のため、ちょっとageてみる。
>>634 悪いね、なりきり系はどうも下手な上に苦手なんだ。
見てるだけで楽しむとするよ。
企画倒れなお燗
>636
そうなんですか、残念ですね。
では、俺たちの初めてのイベント、見守ってください。
さて、そろそろハルヒや長門が来る時間だ。
俺は避難所で待機するよ。
乱交パーティー参加希望者は避難所に来てください。
詳しいルールはそっちで説明しますので。
それじゃこっちは落ちます。
>637
【出戻りですまない】
そうならなければいいんだが・・・
【今度こそ落ち】
……。
(金魚を持って、ハルヒ待ち)
【ひとまず、キョンとはぐれた設定で】
(屋台の金魚を、100円でほぼ根こそぎすくい上げて)
有希ー、一人でうろうろしてると迷子になるわよ?
(焼きそばの屋台と有希を探しながら、会場の中を歩き回った)
>641
ハルヒ。
(焼きそば屋の前で合流)
……うん、すでに二人の姿がない。
(買った、やきそばを食べながら)
>>642 (金魚の入った袋を半分有希に押し付けて)
言わないこっちゃないわね、何してんのかしら。
みくるちゃんはキャラ的にいいとして、高校生にもなってあたしからはぐれるキョンの
アホさ加減にはホントに呆れるわ!!
あ、あたし豚玉、ソースとマヨネーズたっぷりね、紅生姜抜きで。
(憤然としながら焼きそばを買う)
そういや去年の学祭、みくるちゃんと鶴ちゃんとこは焼きそばメイド喫茶やったのよね。
うちも何かやろうかしら、映画流してる間はどうせ暇なんだし。
>643
多分、そのうち、巡り会える。
……バンドをやる話があった筈。
(大盛りの焼きそばを、ハイペースで食べつつ)
(箸を止めて)
それとも、食べ物関係をやる?
>>644 ならいいけど……あ!青海苔も抜きよ!
(ああだこうだと注文をつけながら)
やるわよ、バンドも。
あたしがボーカルであんたがベース、みくるちゃんはタンバリン。
古泉くんあたりがキーボードできそうよね。
で、キョンは雑用。
(同じくハイペースで食べながら)
でも、バンドっても一日中ステージの上に出ずっぱりなわけじゃないし。
ああ……でもそうなる可能性はあるわよね、アンコールの嵐でさ。
>645
なら、曲も沢山用意する必要がある。
(かなりの速度で、焼きそばが減って行き)
食べ物系をやるなら、ハルヒは何がいい?
>646
…………鍋……。
そう!おでんなんかいいんじゃない?
あれなら、そんなに手間もかかんないでしょ?
(食べ終わった空の容器をクズカゴニ押し込んで)
(有希を振り向き、何気なく聞く)
ところで有希、一つ聞いていい?
あんたあれから……キョンとしたの?
>647
おでん……悪くない選択。
有り物を使えば、調理の差が、比較的出にくい。
(食べ終えて、同じように空の容器をクズカゴに入れて)
……いつを基準としているのか、はっきりとは分からないけど、
何度かは。
ただ、この所、接触を持っていない。
(小走りに二人に駆け寄り、そのまま足をもつれさせて転ぶ)
はぁ……はぁ……ここにいたんですかぁ〜!! ……きゃん!!
ふ、ふぇぇ……痛いです……。
(膝をついたまま涙目)
【遅くなってごめんなさぁい】
>649
平気?
(手をさしのべる)
【ううん、大丈夫】
>648
でしょでしょ!
もちろん、最後に残ってダシが染みたやつはあたしたちで食べるのよ!
ふーん………じゃあ……。
>649
(丁度走ってきて盛大に転んだみくるちゃんを)
…………………。
(じーっと見つめた)
>650-651
(差し伸べられた手を握って)
ご、ごめんなさぁい……。
……でも、二人に合流できてよかったです。
このままじゃどうしようかって……
(涼宮さんの視線に気づいて)
あ、あのぉ……涼宮さん?
は、はぐれちゃってごめんなさいっ! ごめんなさいっ!!
>651
うん。いいと思う。
……じゃあ、なに……?
(視線に意味を感じつつ)
>652
擦り剥いたりしてない?
合流出来て良かった。
えー、本日は予定を変更しまして、艶姿3人娘がキョンを逆レイプすることになりました。
さぁ、浴衣の紐で両手両足を縛りましょうw
>652
ああ、それは別にいいのよ。
みくるちゃんはどんどんその調子でドジっ娘ぶりを発揮してくれれば。
(そう言いながらも、みくるちゃんを凝視し続ける)
…………。
>653
消去法で考えたら、そうなのかしらね、やっぱり。
有希はどう思う?
【避難所より業務連絡】
【現在乱交パーティーの参加希望者ゼロ】
【1時まで待ってみようと思うがそれでも誰も来なかったら】
【企画変更もやむをえないかもしれん】
【それじゃ避難所に戻るノシ】
>654
【う、もしかしたらそれマジになるかも・・・】
>655
あ……。
(ハルヒの言いたいことに気付いて、)
……。
(一緒に、みくるを見つめる)
>653
あ、はい、大丈夫ですよぉ……っ!
(よく見ると膝をすりむいてる事に気づく)
(かすり傷ではあるものの、ほんの僅かに血が滲んでいた)
>654
ふぇぇっ! あ、あたしそんなことできませぇん!!
>655
あ、あのぉ、涼宮さぁん……?
(視線に怯え、ふるふると震えて)
あ、あたし何かいけない事を……?
……ふ、ふぇぇ、許してくださぁい……。
>658
……。
(無言で絆創膏を渡しつつ、やっぱりジッと見つめる)
>654
【それはそれでアリよね】
>657
何ていうか……逆に盲点だったっていうか。
そういうのって、無い?
>658
ううん。
ただみくるちゃん、キョンとしたのかなって思って。
(ごくあっさりと言い放つ)
>659
ふ、ふぇぇっ!! 長門さんまでなんですかぁ?
(絆創膏だけは受け取るものの、視線に怯えて)
>660
ええっ!? す、涼宮さん!?
(思いっきり首をふるふるとふって)
あ、あたしそんな……キョンくんと……あ、あうぅ……。
(言いごもり、身を縮こまらせる)
>660
確かに……。
抜け落ちていた。
>661
……正直に答えて。
わたしも、した事だから。
>661
怒ったりしないから正直に言いなさい!
ていうか正直に言わないと怒るわよ?
(ビシッとみくるちゃんを指差す)
>662
せいぜい大穴で鶴ちゃんよね。
仮にしたとしても、鶴ちゃんなら向うから喋ってくれそうだし。
あっははは、ハルにゃんゴメンにょろ!キョンくんちこっと借りちゃったよっ!
(鶴ちゃんそっくりの声で物真似る)
……こんな感じで。
>662-663
あ、あぅ……
(二人に問い詰められて、観念したようにうな垂れ)
……はい……キョン君としちゃいましたぁ……。
(ふるふるとまた震えて、涙目で二人を見上げ)
>663
うん。
きっと、そう。
ここに来て、三人目という事かも知れない。
>664
……そう。
別に責めている訳じゃない。
事実を確認したかっただけ。
>664
やっぱり。
(納得したように頷いて)
>665
……十中八九、メイドさんルックでしたわよキョンのやつ。
部室に来る度、みくるちゃんのメイド姿に馬鹿みたいな顔で見惚れてたし。
>665-66
あ、あぅ……
……あ、あたし悪気があったわけじゃないんです……。
……お、お仕置きですかぁ?
>666
可能性としては、一番、高確率。
衣装に弱いのは事実だから。
>667
(みくるの怯えた表情を見て)
……どうする?
(ハルヒに聞く)
>667-668
(怯えるみくるちゃんを、有希と一緒に見下ろして)
あたしとしては、どっちでもいいんだけど。
ただ……みくるちゃんがお仕置きですか?って聞いてくる時は殆どの場合
お仕置きして欲しい、ってサインなのよね。
……こんなことなら、何か小道具持ってくるんだったわ。
ここはみくるんじゃなくて手を出したきょんにお仕置きを
つ【鞭】
つ【縄】
つ【蝋燭】
つ【三角木馬】
つ【バイブ】
つ【永谷園のお茶漬けの素】
>668-669
(死刑宣告を待つ被告のように怯えてうずくまり)
……あ、あうぅ……
そ、そんなっ、あたしそんなお仕置きして欲しいわけじゃ……
……誤解です、そんなぁ……
(言葉とは裏腹に、涼宮さんの言葉に体がぴくん、と反応して)
>669
そんな、オーラが、出ている気もする。
小道具なら、無いこともない。
(手荷物のバッグをハルヒに見せる)
(中で、情報改変し、色々と作り出している)
>671
それは、お仕置きして欲しい、と受け取れる反応。
(にじり寄って)
……ハルヒ、捕獲する?
(すでに、捕獲体勢で聞く)
(三人の姿を見つけて走って来る)
ハァ、ハァ、やっと見つけた。公園中探し回っちまったぜ。
はぐれちまってすまん。
(ただならぬ雰囲気に気圧され)
お、お前ら何するつもりなんだ・・・?
【結局覆面乱交パーティーは中止だ】
【もしかしたら名無しで一人加わってくれるかもしれん】
【名無しさんが来たら相手をしてあげて欲しい】
>671
ね、ほら、目がさ………苛めてオーラを出してるじゃない。
(腕を組んで、みくるちゃんの前に仁王立ち)
それにみくるちゃん、息……荒くなってるわよ?
心臓も、どきどきしてきたんじゃない?
(暗示にかけるように、強い口調で決め付ける)
>672
解ってきたじゃない、有希も。
って……。
(小道具に目を留めて)
あんた、こんなとこに持ってきて何するつもりだったの?
まさか………あんたも苛めて欲しいわけ?
>672-674
……ご、誤解ですっ、本当に誤解ですっ!
(しゃがんだまま後ずさりし、尻餅をついて)
……ほ、捕獲なんて……あうぅ……
涼宮さぁん……
(目の前に立つ涼宮さんを涙目で見上げ)
……あ、あたしそんな……
……あ、ぅ……ふぅ……
(少しずつ鼓動が早くなり、目も更に潤んでしまい、
(キョン君が来たことにも気づかずに妙に興奮してしまって)
>673
……責め。
(ボソっと一言だけ)
【了解】
>674
何が起きてもいいように、対応策を用意しているだけ。
(あくまで説明口調で言う)
道具のリクエストがあったら言って。
大物以外。
>675
……捕獲完了。
(身体を後ろから、しっかり押さえる)
(当然、密着して)
……ドキドキしている……体温も上がっている。
(小声で囁く)
>673
遅いっ!罰金よキョン!!
って、言いたいところだけど……まあそれは後にしておくわ。
(目線だけキョンに向けて)
今からみくるちゃんを拉致って物陰で苛めるから、捕まえて
運ぶのを手伝いなさい!!
【解ったわ】
>675
(みくるちゃんに向き直る)
そんな………何?
まあ良いわ、流石にここじゃ人目があるし……。
>676
(そして、目線を有希に)
とりあえず首輪とボンテージテープあたりでいいんじゃない?
それよりみくるちゃんをどっかの物陰に拉致るほうが先よ。
>676-677
きゃぅっ!
(長門さんに背中から抑えられ、掴まってしまう)
……あ、あたし、あたし……
(囁かれた声にも反応し、更に息を荒げて)
……そ、そのぉ……
お仕置き……してくださぁい……。
(涼宮さんに向け、つい本音を漏らしてしまう)
>677
分かった。用意してある。
じゃ、あの木陰に。
(藪の方を指さして)
>678
……本当に、興奮して来ているのが分かる。
責められて、嬉しいの?
(耳元に囁く)
(そして、木陰に引き連れて行く)
まず、これを填めて。
(木陰に着いて、首輪を出して)
>674-677
「……責め」
(長門がボソッとつぶやく)
責めって・・・朝比奈さん可哀想じゃないか・・・
(しかしハルヒも長門も本気で朝比奈さんを責めようとしているようである)
(どうする俺・・・。しかし朝比奈さんはけっこういじめられるの好きみたいだからな)
「今からみくるちゃんを拉致って物陰で苛めるから、捕まえて
運ぶのを手伝いなさい!!」
(俺はハルヒの命令には逆らえん)
すみません、朝比奈さん・・・
じゃ、長門、俺が朝比奈さんを運ぶよ。
(俺は朝比奈さんを抱きかかえるようにして人気のない物陰へと運んだ)
ここなら人は滅多に通らん。
なんなら俺が見張りをしてもいいぞ。
>679
【リロードミスすまん長門】
【木陰に二人で朝比奈さんを運んだってことでどうだ】
>681
【こちらも、そう解釈した】
>679-680
……あ、あの、そのぉ……
(長門さんに囁かれ、目を潤ませて)
う、嬉しい……です……
い、いえ、あたしはだ、大丈夫ですし……
きゃ、きょ、キョン君?
(抱えられて、物影へと運ばれ)
……く、首輪ですかぁ?
(首を受け取り、おずおずと嵌めて)
>680
じゃ、あたしが呼ぶまで見張ってなさい。
みくるちゃんの場合、誰かに見られたほうが嬉しいから、見張る必要ないかも
しれないけど。
>678-680
ほーら、ね。
(にやりと、勝ち誇った笑みを浮かべて)
(腰に手を当ててふんぞり返る)
(木陰に拉致ると、有希に手を差し出す)
有希、ボンテージテープ。
みくるちゃん、そこで万歳しなさい、万歳。
>684
あ、あぅ……は、はぃ……
(言われるまま万歳し、更に胸の鼓動を高鳴らせ)
……あ、あのぉ、優しくしてくださいね。
(自分自身の期待と反対の事を言ってしまう)
>683
……そう。
私と同じ血。
(首筋を、軽くペロっと舐める)
……良い子。
(渡された首輪を嵌めたみくるに対して)
>684
分かった。
……はい。
(拘束用のボンテージテープを手渡す)
>685
平気……責めるだけ。
(みくるの前に回って)
>685
大丈夫大丈夫、解ってるから。
(適当に答えると、ボンテージテープでみくるちゃんの両腕と)
(張り出した太い枝をぐるぐる巻きにして固定する)
まずは、手で隠せないようにしとかないとね。
それから……。
(さらにビビビとテープを出して、みくるちゃんの目を塞ぐ)
これ、テープ自体の摩擦力でくっつくタイプみたいだから安心しなさい。
はがしても、髪が抜けたりはしないから。
>686
有希、みくるちゃんの足の怪我………舐めて、消毒したげなさい。
優しく、優しく………ね?
(腕組みをして、有希に指示をだす)
>683-684
わかった、見張ってる。
(これから責めを受ける朝比奈さんをチラチラ見ながら俺は見張りに立った)
(朝比奈さんは自分から首輪をはめ、いじめられる期待に瞳を潤ませている)
(やっぱり朝比奈さんはこう云うの好きなんだな)
(俺はこの次朝比奈さんとプレイする時の参考にしようと思い)
(見張りをしつつ三人のプレイを見守る)
【見張りに立って適当に覗きながらレスするよ】
【俺に何かさせたくなったら呼んでくれ】
>687
……分かった。
(足下にしゃがんで)
ぺろ……んっ……ぺろぺろ……。
(舌先で傷口を優しく舐めつつ)
ちゅ……。
(舌を膝から滑らせて、ふくらはぎに、軽くキスする)
>686
きゃぅ……な、長門さんと同じ……ですか?
(首輪姿のまま不安そうに見つめ)
……ふ、ふぇっ?
な、長門さん?
ひぁっ!?
(涼宮さんにテープを巻きつけられ、木にしっかりと固定されてしまう)
(ねばつくテープの感触が、緊縛されている自分をよりはっきりと認識してしまい、
浴衣越しに濡らしてしまう)
……きゃっ!
(目も同じように塞がれ、視界が真っ暗になり、
これから何をされるのかという期待が高まってしまい、胸の先端もはっきりと尖らせて)
【さっきのリンクは>686-686です】
>688
(目を塞がれる直前、キョン君の視線を感じ)
……キョン君が見てる……
(それだけですっかりと股間を濡らし、浴衣の間から愛液が垂れる)
>689
きゃふ、んっ……
(足元に舌が這う。長門さんの物だとわかるのに時間を要してしまう)
(舌の感触に震え、ふくらはぎに口付けされてぴくん、と動かない体が跳ね)
(ハルヒは枝に朝比奈さんの両腕を固定してしまう)
(更にテープで目隠し)
(やるなハルヒ)
(視界を塞がれた朝比奈さんはさぞ不安に襲われているだろう・・・)
(それとも興奮しているかもしれん)
(俺はこれから始まるショーに思いを馳せ、徐々に興奮が高まるのを感じた)
>689
舐めるだけじゃなくて、擦ってあげなさい。
で、少しずつ………上に向かって、舐め上げてくの。
(しゃがみこんだ有希の頭を軽く撫でる)
>690
口も塞いじゃってもいいけど、それじゃみくるちゃんの可愛い声が
聞こえなくなるから止めとくわ。
それに………。
(みくるちゃんの顎に指をかけて、少し上を向かせて)
…ん…ちゅ……。
キスも、できなくなっちゃうし……ちゅっ……。
(唇と、唇を重ねた)
(キスを交わしながら、みくるちゃんの胸に浴衣越しにそっと触れる)
>690,692
そう、私と同じ、苛められて感じる血。
(目隠しされたみくるに呟いて)
んっ、ちゅう……ちゅ。
(傷だけでは無く、足全体を舐めて)
(足袋を片方だけ脱がせて、足の指を口に含む)
ちゅ……ちゅ。
(一本ずつ丁寧に)
どう? 足が震えている。
(垂れている愛液に気付き言う)
>694
分かった。
(目閉じて、撫でられて)
(答えて、みくるの裸足の足を、自分のしゃがんだ太股に乗せて)
んっ……ぺろ……。
(舌を一気に上に移動させて、ふくらはぎを手で擦る)
ちゅ、ぺろ……これは、愛液。
(やがて、短い裾から覗く太股まで舐め上げて、愛液を啜る)
>694
ふぇ……
……きゃ……な、なんですかぁ?
(顎を持ち上げられるようにされ)
あ、ふぅ……んぅ……
涼宮さぁん……
(唇を重ねられ、自分からも吸い付くようにし)
(見えない状態のまま胸に触れられ、また小さく身体を跳ねさせる)
>695
あ、ぅ……あ、あたし……んぅ……
(暗闇の中、脚全体を、足の指を這いまわる舌に震え)
あ、あぅ……あふぅ……
(涼宮さんに唇をふさがれたまま頷き、脚への愛撫に更に濡らし、
(愛液を更に垂らしてしまう)
(長門は朝比奈さんの脚に唇を這わせ)
(ハルヒはキスをしている)
(ムゥ、これが百合的展開か!)
(俺は身近な女性三人の絡み合いに情欲が高まるのを抑えられない)
(自然に息が荒くなり、股間が膨らんで来た)
>695
有希、その調子で頑張んなさい。。
上手にみくるちゃんをイカせることができたら、後でいっぱい、
耳を噛みながらエッチぃことしたげるから。
>696
んん……っちゅ…む…。
(舌を伸ばして、みくるちゃんの唇を舐めて)
(緊張を解しながら、喘ぎ声の隙間を突いて舌を潜り込ませる)
ちゅく…ちゅる……ちゅぅ……。
(少し乱暴に、布地ごしにみくるちゃんの胸を鷲づかみにして)
(指で揉んで、手のひらで乳首を転がしてく)
>696
……大切なところ、舐めほしい?
(足の小刻みな震えを感じて)
……なら、足を開いて。
(ゆっくりと、足を開くように手で促す)
(裸足の足がずれて、足先を自身の股間付近に来るようにする)
んっ……。
(みくるの足先を股間で感じて、感じた声を出す)
(足を舐めている内に、すでに穿いてない股間は湿っていて)
(足先を浴衣の合わせ目に誘導して行く)
>698
……分かった。
(ご褒美を聞いて、なお、股間が湿り、みくるへの責めを強める)
>698
んむ、ふぅ、ぅ……
(唇を舐められ、自然に唇を開いて)
(舌を口内へと入れられ、自分も舌を伸ばして触れ合わせる)
ひゃふ、んっ……ふぅ……
……ちゅぅ……ちゅるぅ……
(胸を掴まれ、乱暴にされることに興奮し、乳首を硬くし)
……んんっ!
(硬くなった乳首を転がされ、更に痛いほどに尖らせてしまう)
>699
……(こくん
(長門さんの言葉に頷き、脚を開く)
(浴衣の裾がめくれ、濡れたショーツが露になってしまう)
……ぁ
(長門さんに導かれ、彼女の股間をつま先でそっと触れ、
(そのままなぞり上げるように弄ってしまう)
>700
……素直。
んっ、ぺろ、ぺろ……ちゅう……んふ……。
(開いた太股の間に顔を埋めて、そのままショーツ越しに秘部を舐める)
……ん、ぺろ……んっ、透けてる。
(ショーツは愛液で透けていて、それが舐められる事で完璧に透ける)
んっ、はむ……。
(軽く唇で秘部を覆い、舌先でショーツ越しにクリトリス付近を責める)
(同時に、みくるに足先で、自身の秘部を弄られて)
あ……んん……もっと、みくるの綺麗な足で、弄って……
(足先を割れ目へと誘導して、指が秘部にめり込むように身体をずらす)
(すぐに、みくるの足の指は、愛液でまみれて)
>699
そっちは任せたから、しっかりやんのよ。
(もう一度頭を撫でると、みくるちゃんに向き直る)
>700
んちゅ……んぷちゅっ…ちゅる……。
(みくるちゃんの後頭部を手で押さえて、息が続かなくなるまでキス)
(手は僅かにずらして、指先で乳首をぐりぐりと押しつぶして)
ん…ぷはっ………!
さあ、みくるちゃん……今度は直に、みくるちゃんのやらしいおっぱい、
苛めてあげるわ………。
(耳元に唇を寄せて、吐息と共に囁きかける)
……みくるちゃんがこういう風に苛めて欲しい、って言えば、ね。
(長門は朝比奈さんの浴衣の裾をめくり股間に口付ける)
(朝比奈さんのつま先は長門の股間へ伸びている)
(ハルヒは朝比奈さんにディープ・キス)
(豊かなバストを鷲づかみして責めている)
(凄いな・・・)
(俺の股間は既にパンパンだ)
>701
ぁ……んぅ、ぅぅ……
(股間を舐められ、ショーツをすっかりと透けさせてしまう)
(秘所を刺激され、クリトリスの周辺を責め立てられて芽を硬くし、愛液を止め処なく流し)
(長門さんの秘所も同様に足先で刺激し、指を中へとめり込ませて行く)
……(こくん
(何も見えない状態のまま、指が潤った秘所を責め、
なぞりあげながら膣口へと指先が入ってしまう)
>702
んぅ……うぅ、ぅ……
(視界をふさがれたまま唇をむさぼりあい、その感覚に興奮し、
口元を涼宮さんと一緒に唾液塗れにしてしまう)
(乳首も痛いくらいに尖らせ、押し潰されて感じ続け)
……ふぁ、ぁぁ……
(唇が離され、名残惜しそうに舌先を突き出して)
……あ、あぅ……あ、あたしのこと……
も、もっと……苛めて欲しいですぅ……
あたしのおっぱい……涼宮さんに一杯吸って欲しいですぅ!!
>702
……うん。任せて。
>704
ちゅ……んっ、はぁ……みくる……、わたしも、気持ちいい……。
んっ、ちゅう、ちゅう……。
ん、んんっ。
(舌先でクリトリスを刺激しながら、自らの股間の刺激に喘ぐ)
んっ……。
(十分にみくるの秘部を湿らせてから、ショーツを指でずらし)
(露出したクレヴァスに、舌を差し込む)
んっ……んんっ……。
(中から、トロトロと愛液が流れ出て来て)
(舌で膣口を刺激する)
はぁ……んん……。
(同時に、みくるの指が、自分の秘部に入り込み)
(指を求めるように身体の位置を変え、みくるの足の指が膣口をこじ開ける)
はぁぁ……みくる……もっと、強く。
>704
はい、よく出来ました。
(満面の笑みで、襟元に手をかけると)
(ぐいっと引っ張り、肩から胸元にかけてを強引に肌けさせる)
(サイズの小さい浴衣から、みくるちゃんの胸があふれ出て)
マジでおっきいわよね……しかもエッチな形してるし。
こりゃ、将来すっごいことになるわよ………?
(暫く目で見て楽しむと、露になった胸にキス)
(強く吸って、キスマークをつけて)
ん……ちゅっ…。
みくるちゃん、吸ってほしいところはここでいいの?
>705
きゃふぅ、ぅ……んぅ……
……あひ、ひぅ……んっ!
(一番感じる部分を刺激され、声をあげて悶える)
(ショーツをずらされ、中へと舌が挿し込まれ、仰け反るように感じてしまい、
愛液を流しながら膣口への刺激に悶える)
……な、長門さんの中……あ、熱い……です……
(足の指が長門さんの秘部をなぞり、愛液を絡めたまま刺激してし)
親指が膣口に入り、そのまま少しずつめり込んで行く)
……こ、こう……ですかぁ……
(指が更にめり込み、人差し指や中指も挿し入れてしまい、
膣口を拡張するかのように入り込んで)
>706
す、涼宮さぁん……嬉しい……ですぅ……
(胸元に手をかけられm、乳房が零れ落ちる)
(ぶるんと揺れながら露になった乳房は既に先端もすっかりと硬くなって)
……えっ、あ、あうぅ……
恥ずかしいです……あ、あたし……
で、でもぉ……きゃふぅん!
(涼宮さんの言葉に悦びの表情を浮かべ、うっとりとし)
(胸にキスをされ、強く吸われて感じてしまい)
あ、あふぅ……ち、乳首……吸ってくださぁい……
……涼宮さんに吸って欲しいんですぅ!!
>707
……んっ、じゅる……ん、ちゅう……。
(溢れて来た愛液を、吸って飲む)
(舌をすぼめて、膣口を突きながら、指先でクリトリスを転がす)
(クリトリスは、指を押し返すくらいに堅くなっていて)
……みくる、どうして欲しい?
んんっ、はぁ、はぁ……ああっ!!。
(入ってくる指の数が増えて、身体を震わせる)
んっ、そ、そう、もっと、グリグリ動かして……。
(愛液がドロドロと流れ出て、昂ぶって行く)
>707
みくるちゃん、こんな恥かしいことされてるのに嬉しいの?
そういう子、なんて言うか知ってる?
(両胸を、両手ですくい上げて)
(にんまり笑って、上目遣いにみくるちゃんを見る)
変態っていうのよ、変態って……かりッ…!
(たぷたぷ揺れるみくるちゃんの胸を寄せて)
(乳首と乳首を寄せ合うと、まとめて一緒に甘噛みする)
かり……かみッ……こりッ…。
(吸って、というみくるちゃんの要求を無視して)
(焦らして焦らして、焦らし続ける)
>708
あひぃ、ひぅ……ぅぅ……
(入念な愛撫にすっかりと感じきってしまい、愛液を流し続ける)
(クリトリスも固くし、刺激される度に下半身を痙攣させるかのようにして)
……あ、あたし……あたし……
あそこ、もっと乱暴にして欲しいです……ショーツ脱がせて滅茶苦茶にして欲しいですぅ……
ふぁ……は、はぁい……
(言われるままに足先を動かし、長門さんの秘所をかき混ぜる)
(足の指どころか、足首まで入らんばかりに膣口を拡げ、円を描くように拡張し、
愛液がぐちゅぐちゅと音を立ててしまう)
>709
だ、だってぇ……気持ちいいんですぅ……
……ふ、ふぇ? わ、わかりませぇん……
(両胸をすくい上げられ、大きな乳房が持ち上がって感じて)
(涼宮さんの笑みに羞恥が高まり、より興奮してしまう)
きゃふぅ!!
(胸を寄せ上げられ、両の乳首を一緒に噛まれて悲鳴をあげる)
あ、あひぃ、ひぃ……きゃふ、ぅぅ……あ、あたし……
……こ、こんなに感じて……きゃぅぅっ!!
あ、あたし……変態さん……ですぅ……「
(噛まれ、執拗にじらされてもどかしげに声を上げ、自分自身で涼宮さんの言葉を認めてしまう)
【あたしこれで一度凍結します。ごめんなさい、せっかく盛り上がってるときに……】
【お疲れ様でした、ありがとうございます(ぺこっ】
ハァ、ハァ・・・
(美少女三人の百合的展開は更に激しさを増していた)
(俺はジジジと股間のファスナーを下ろすと)
(限界まで勃起したきかん棒を取り出し扱き始めた)
【俺もこれで凍結。みんなお疲れ】
【避難所での対話で決まった解凍の日時は日曜日の夜0時ごろだ(正確には月曜0時だが】
【それじゃ落ちる。みんな、おやすみ】
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:28:54 ID:CGIE8wQA
ところで、ものすごいエロス文を発見した。それは2chキャラサロン板。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/ アニメやまんがのキャラになりきってエロい会話をするというところで、
こいつらなにやってんだ正気か?という人外魔境だ。
はっきり言って相当にキモいので、腰抜けにはおすすめしない。
しかし、セリフと情景描写の繰り返しを基本とした会話には、
短い中にぎっしりとエロが詰め込まれていて、なかなか見事だ。
簡潔でわかりやすい。文章をコピペしてそのままエロゲーに使えそうなくらいである。
そして情景描写の独特な口調が、「なりきりエロ」の異様な世界を強力なものにしている。
例えば「ギンギンに勃起した!」「快楽に我を忘れた」と書くところを
「ギンギンに勃起し……」「快楽に我を忘れ……」と、中途半端な形で終わらせている。
これにより臨場感が増しているのだろう。
音楽で言うなら、4小節目をトニックにせず、ドミナントで終わらせる感じだ。
さらに【カッコ】の中に素の会話が入っているのがこれまた妙な雰囲気を出している。
このモヤモヤ感は実際に見てもらったほうがわかりやすいと思う。
そして一通りのエロプレイが終わった後にお礼を言い合ったりするのだが、
こいつホントにこいてたんじゃないのか?というお礼があったりして、
すごく微妙な気分にさせてくれる。女役が男だったりしたらどうするんだろうな……。
ネカマ相手にちんこをこすったりするのは男として決してやってはならない行為であるといえるだろう。
ならば男の書いたエロ小説エロまんがでぶっこくのはどうなのだろうか?
これがだめならばオタクエロがすべて崩壊してしまうのではないか?
ということは、男同士のエロチャットも許されるのではないか?
しかし、このオレは、男の描いたエロまんがで一発ぶっ放せと言われたらば、
「一発といわず三発でも四発でも食らわせてやるぜ!」と猛烈にちんこを摩擦できるが、
男とチャットしてぶっこけと言われたらば、即座にちんこは干し柿となるであろう。
ちがう、なにかがちがうのだ。
ならば、男同士のエロチャットのログで抜けと言われたらどうか。
それは微妙なところである。エロ小説の合作のようなものだ。
しかし、本人たちが本気でやっているのならば、
やはり気持ち悪くてオレのちんこは太陽に晒されたヴァンパイアとなってしまう。
では、女役が女だったらどうか。これは難しいところである。
その女がものすごいデブだったら、ブスだったら……。
これについては、ブスはOKである。オレはあんまり人の顔の美醜がわからないからだ。
デブは、オレの体重以下ならOKとする。なんと勝手な基準であろうか。
しかし、世の中とはそういうものである。デブはいけないのである。
前も言ったが、生物として間違っているからだ。
例えば災害のときに明らかに他人の重荷になるような体型は問答無用でアウトである。
では最後に、中の人が両方とも女だとどうだろうか。
これはいい!! 思わずオレのちんこは天に届かんばかりに大勃起するであろう。
こんばんは。
>712
誤爆かな?
>ハルヒ・長門・朝比奈さん
もうじき凍結したロールの解凍時間だな。
今避難所見たらレスがいっぱい来てたんだ。
せっかくだから俺レス返しするよ。
俺の役割は見張りだからしばらくいなくても差支えないだろうし。
レス返し終わったらすぐこっちに加わるからな。
それじゃこっちは落ち。
【あのぉ、待機していますね】
【キョン君、頑張ってきてくださいね。待ってますから】
>713
【こんばんは、避難所→女子の参加はあり得ない事ではない】
>714
【こんばんは、わたしのレスを投下した方がいい?】
>716
【あっ、こんばんは(ぺこっ】
【はい……それじゃお願いします>レス】
>712
【どこを縦読みすんの、これ?】
>714
【じゃ、今からレスするわね】
>717
【了解】
>718
【こんばんは、よろしく】
>710
……分かった。無茶無茶にする。
(口を一旦離して、ショーツを太股までづり下げる)
(露出した秘部はパクパクと何かを求めて口を開け)
……(ズブリ)
(何の遠慮もなく、指を四本まとめて、みくるの膣内に進入させる)
んっ……(カリ)
(その上で再び口を付け、クリトリスを強めに噛む)
(コリコリとクリトリスを噛みながら、膣内に入れた四本の指を、中をえぐるように出し入れする)
(愛液が大量にかき出されて……)
あっ、んんっ……。
(入って来た足を、難なく受け入れる)
(愛液がみくると同レベルで分泌されて、足を湿らせる)
んっ……き、気持ちいい……ぁ……。
(みくるの足をギュウギュウと締め付ける)
>710
そうよ、みくるちゃんは変態なの……だから、こんなところで
エッチぃことされても当然なのよ!
………みくるちゃん、耳、澄ましてみなさい。
(テープで目隠しされてるみくるちゃんの耳元で、小声で囁きかける)
聞こえる……?
キョンのやつが、すっごく興奮してんのが。
あ……しかも今のみくるちゃんをネタに、一人で始めちゃったわよ…?
(みくるちゃんの羞恥と興奮をさらに煽ろうと、あることないこと囁き続けた)
うわ、しかもあんなことまで……!
>719
有希。
(キョンに聞こえないように、小声で呼びかける)
すっかり忘れてたわ……キョンどうする?
見せ付けるだけってのも、罰にはなるけど……。
>719
ふぁ……う、嬉しいで……ですぅ……
(ショーツを下げられ、潤みきった秘部が露になり、
(愛液が染み出し続け、太股に垂れて)
きゃひっ! ひぃっ!!
(いきなり四本もの指が膣内を押し広げるかのように挿入され、
固くなったクリトリスを噛まれ、悲鳴をあげ悶え)
あ、あぅ……お、おかしいです、あたし……こ、こんな、あひぃっ!!
(芽と膣内の激しい責めに悶え、動かぬ身体を震えさせ、身を捩ってしまい)
(長門さんの膣内に足を挿入する。愛液が潤滑油となり、すんなりと中へと入り、
そのまま恐る恐るかき回すように動き、膣壁を擦る)
……な、長門さぁん……
(膣内が足を締め付けるも、それをこじ開けるように更に奥まで挿しいれて……)
>720
あ、あぅ……ふぁ……は、はぁい……
……あ、あたしこんなに悦んで……変態のマゾ奴隷ですぅ……
(涼宮さんに耳元で囁かれ、それすらも快感となって本音を吐露し)
……ふ、ふぇ……キョン君が……
……あ、あぅ……涼宮さぁん、そんな……
あ、あたしで、そんな……ふぁ、ぁ……
(目隠しされた状態のまま更に興奮が高まり、
自分をネタにキョン君がということを想像してしまい、
乳首もぱんぱんに腫れ上がり、天を突く様に固く尖らせてしまう)
>721
みくる……まだ欲しそう……。
(膣内をグリグリとかき混ぜる)
(内壁を四本の指で刺激して、手の平の大半を挿入)
(そして、一番長い中指で子宮口をつつく)
(その直後、一旦、手を抜き>720へ)
んっ、はぁ……んんっ……。
(足の大半を飲み込んで悶える)
(クリトリスが爆発しそうなくらい固くなっているのが分かった)
み、みくる……はぁ、んん……。
(足の動きに翻弄され、口端から涎が垂れる)
あっ、はぁぁ……。
(奥へ奥へと入ろうとする足を、そのまま受け入れて)
んっ、んっ……んんっ。
(そして、徐々に昇り詰めて行く)
>720
……ここに、入れてあげられるものが欲しい。
(みくるの膣から手を抜いて、開いたそこを指し示す)
……私の手だけじゃ、きっと足りない。
【避難所から帰還。みんなお待たせ】
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・
(朝比奈さんがハルヒと長門に辱められている)
(その扇情的な光景に俺はたまらずきかん棒を扱き出していた)
凄い・・・長門の手がすっぽり入って・・・
朝日奈さん大丈夫なんだろうか。
>721
……ねえ、みくるちゃん?
(こりこりに固くなった乳首を両手の指でいじり回しながら)
(頬っぺたを、舌で舐め上げていく)
キョンが見張りしてるわけだけど、別に…見張りなんて、無くてもいいわよね?
通りすがりの誰かに見られたりしちゃっても、みくるちゃんは平気でしょ?
ていうか…そっちのほうが好きなんじゃない?
(みくるちゃんの耳元で、悪魔の囁き)
正直に、ホントのこと言ったら……乳首、吸ってあげるわよ…?
>722
決まりね。
(軽く頷いて)
>723
キョン!
(目線だけで振り向いて、呼びつける)
見張りはもう良いわ、こっち来なさい!!
>722
あひぃ、ひぃ……ほ、欲しいですぅ……
……あ、あそこ、も、もっと欲しいですぅ……
(手の平が膣内を拡張しつつ押し入り、顎をかくかくと震わせ舌を突き出し、
味わった事のない強烈な快感に震えて)
あ、あぐ……あ、ぁ……ひぃぃっ!! あひぃぃぃっ!!
(中で指が動き、子宮口を突付かれ目隠しされたテープの中から涙をにじませ、
そのまま痙攣し続けて)
きゃひぃぃぃぃっ!!
(手を引き抜かれ、そのショック達し、で潮を吹き上げ、太股をびしょびしょにして)
……あ、あぅ……ぅ……
(足のほとんどを長門さんの膣内に挿入し、かき回すように動く)
(締め付ける中を更にこじ開け、ぎこちなく指を動かし膣壁を刺激し、
そのままカカト辺りまでめり込ませ、音を立てかき混ぜたかと思うと、一気に引き抜いてしまう)
>724
ひゃひ、ひぅ、ぅぅ……
(乳首を涼宮さんの指が弄りまわし、母乳が出んばかりに張り詰めて感じ)
(頬を舐められ、涼宮さんの舌の感触に身悶えして)
……あ、あぅ……み、見られちゃったら、あたし……
あ、あたし……あたしぃ……
(涼宮さんの言葉が頭の中でぐるぐると回り、理性が完全に弾け飛んで)
……あ、あたし、見られたいですぅ……
恥ずかしい所、全部見られちゃいたいですぅ……
だ、だから、お、おっぱい舐めてくださぁい。お願いしまぁす!!
>725
……イッたの?
(言って、潮を吹いた秘部を、ペロリと舐め上げる)
……んっ、ぁぁっ……。
(自身がイキそうな時に、みくるが先にイって足が抜ける)
はぁ……はぁ……。
(一旦、みくるから離れてキョンが来るのを待つ)
(その手に太いバイブを、いつの間にか持って)
>724
(ハルヒに呼びつけられ)
お、おう・・・
(勃起したきかん棒を握りながらバツの悪そうな表情で近づいて)
間近で見ると凄い迫力だな・・・
(美少女三人の絡み合いに気おされる)
>727
……みくるを、あなたので責めてあげて。
(やって来たキョンに言う)
その上で、もし良かったら、これで……。
(太いバイブを二本見せる)
わたしと、ハルヒの分。
使うなら、わたしはいいけど、ハルヒの了解はとって……。
>725
よくできました。
(軽くみくるちゃんの唇に口付けて)
……ん……む…ちゅっ…かみッ……ちゅう…ちゅる…。
(望みどおり、乳首に吸い付く)
(音を立てて吸い、口内で軽く歯を立てて)
(搾乳するみたいに、みくるちゃんの胸を揉み始める)
んちゅっ…………ちゅ……ちゅ……うぅ…。
>727
ちゅ………ぷはッ。
……何その、情けないカッコ。
(興奮で火照った頬、据わった目でキョンを見て)
(自分の格好も棚にあげて、顎でみくるちゃんを指す)
キョン、みくるちゃんが辛そうにしてるわよ?
何とかしてあげたら?
(挑発的な笑みを浮かべて、額にはりついたほつれ毛を手で直す)
>728
「……みくるを、あなたので責めてあげて」
あ、ああ、わかったよ。
朝比奈さんを、だな。
(極太バイブを二本受け取る)
凄い太いな・・・こんなの入れて大丈夫なのか?
まぁ、お前なら大丈夫だろ。
(長門の浴衣の裾をめくって極太バイブを秘所にあてがいグッと押し込む)
どうだ長門。気持ちいいか?
(まだスイッチは入れていない)
>726
あ、ぅ……ご、ごめんなさぁい……
……あたしイっちゃいましたぁ……
(いまだ小刻みに震えたまま、荒く息をついて)
……ふ、ふぇぇ……ごめんなさぁい……
あ、足、抜けちゃって……
(目隠しされたまま、長門さんの声のする方向に頭を下げて)
>729
んぅ、ぅ……
(涼宮さんの口づけを受け、うっとりとして)
きゃふ、あぅ……うぅぅ……
(乳首に吸い付かれ、それだけで身体をゾクゾクと震わせ、
歯を立てられ、また口を開いて悶え、涎を流し)
……す、すごいですぅ……おっぱい……きもちい……いい……
(すっかりと涼宮さんの愛撫に身を委ね、搾乳されんばかりの乳房への責めに震え続ける)
>729
仕方ないだろ、目の前でこんな刺激的なの見せられたんじゃな。
「キョン、みくるちゃんが辛そうにしてるわよ?
何とかしてあげたら?」
ああ、今なんとかする所だ。
(長門から受け取った極太バイブをハルヒの目の前に差し出し)
こんなの長門から預かってるんだが。
お前もそろそろ何か入れて欲しいんじゃないか?
>朝比奈さん
(ハルヒに豊かなバストを刺激され続けている朝比奈さんのそばに立ち)
朝比奈さん、俺、もうたまんないです。
(耳元で囁くとむき出しの秘所におもむろにカチンカチンのきかん棒をあてがう)
朝比奈さん、行きますよ!
(俺はグッと腰を突き出し、愛液でとろとろに蕩けた朝比奈さんの秘所を)
(俺のきかん棒で貫いた)
>730
……平気。
(言って前屈みになり、お尻を見せる)
手で、わたしを責めながら、二人を責められる?
(聞きながら、丁度良い位置に移動する)
……んんっ、はぁぁぁ。
(浴衣の裾を捲られ、バイブを挿入される)
(それをあっさりと飲み込み)
(入れた方が分かるレベルで締め付ける)
……んっ、はぁ、……す、スイッチ。
(強請る視線で振り返る)
>731
問題ない。
……んっ、この体勢で、乳首を舐める。
(キョンにお尻を突き出した姿勢で、みくるの乳房を舐め始める)
ちゅ、ぺろ……んっ、ぺろ、ぺろ、ちゅ。
(みくるの固くなった乳首を口に含んで転がす)
(そして、時々噛む)
……んっ(カリ)……ちゅう。
>734
「手で、わたしを責めながら、二人を責められる?」
ちょっと難しいが、がんばってみるさ。
フフ、両方の胸をお前とハルヒに、
アソコを俺に責められて朝比奈さん、凄い悦んでるみたいだな。
(腰を振り始めながら極太バイブのスイッチを入れる)
(ブブブとバイブは長門の胎内に振動を送り込み始めた)
>731
んじゅ……ちゅる、じゅる……。
(痛いほど強く吸って、乳首を舌で転がして)
(みくるちゃんの身体に、身体をすり寄せる)
かみッ……んむ、んちゅ……る……。
>732
!
(バイブに、一瞬目を奪われて)
(ふん、と鼻を鳴らして目をそらす)
よ…余計なお世話よ!
あんたはみくるちゃんとしてればいいの!!
(太腿の間をきゅっと閉じながら、そっぽを向いた)
>733
……ふぇっ、キョン君!?
(暗闇の中、キョン君の声を聞き、うろたえるような声をあげる)
(しかし、それは期待の裏返しでもあって)
あ、あぅ、キョンくぅん……
……ふぁ、ぁ……
(秘所にキョン君のペニスが擦り付けられ、腰を突き出すようにして受け入れ)
い、入れてくださぁい! キョン君のおちんちん欲しいですぅ!!
……きゃぅぅぅ!!
(蕩けきった膣内を一気に貫かれ、嬌声を上げる)
>734
ひゃぅ……長門……さぁん……
(片方の乳房を舐められ、歓喜に震えた声をあげる)
ひゃふ、あ、ぅ……んぅぅ……
……あひぃっ!!
(乳首を舌で転がされ、口から涎を流して悶え、
歯を立てられて悲鳴を上げ、その刺激に感じきってしまい)
>736
あぅ、す、涼宮さぁん……
……そ、そこ、すご……ひゃひ、きゃひぃぃ……
(涼宮さんの愛撫に感じ、乳首を痛いほど吸われるのも快感となり)
(身体を摺り寄せられ、涼宮さんの体のぬくもりを感じ、
自分からも動かぬ身体を擦り付けるようにし)
……すずみや……さぁん……
(切なげな声を上げ、また身体を擦り付けて)
>735
んっ……ああっ!!
(バイブのスイッチが入って、歓喜の声を上げる)
んっ……んんっ……。
(自然と腰を振って、バイブからの刺激を求める)
もっと、強く……動かして……。
(再び強請る)
>737
……みくる……美味しい……んっ、ちゅ。
(なおも乳首を刺激し続ける)
(挿入後、さらに固くしこったように感じる乳首は、口の中で歯と舌に反発する)
んっ……(カリ)……(コロ)……ちゅ、ちゅう……。
>739
もっとぉ、もっと吸ってくださぁい……
あたしのおっぱい吸って欲しいですぅ……
(乳首を唾液塗れにされ、息を荒げて悶え)
ひゃぅ、あひぃ、ひぃぃ……あ、あぅ……
(舌と歯が勃起した乳首を巧みに愛撫し、吸われる度に涎を流し恍惚として)
>736
また、お前は素直じゃないからな・・・
(俺は極太バイブをポケットに差すとハルヒの腰のあたりに手を伸ばす)
(朝比奈さんの胸を責めているハルヒのヒップを浴衣の上からなで回す)
(やがて手は短い浴衣の裾から中に侵入。ノーパンの秘所をいじり始める)
ホラ、こんなに濡れてるぞ?
>737
「……きゃぅぅぅ!!」
(俺のきかん棒に貫かれ、朝比奈さんは悲鳴のような声を上げた)
(しかしそれはずっと待ち焦がれていたモノを与えられた悦びの声でもあり)
(俺はそのまま激しく腰を振り始めた)
ハァ、ハァ、ど、どうですか朝比奈さん・・・
(片手では長門にバイブを突っ込み、片手でハルヒのアソコをいじり)
(そしてきかん棒で朝比奈さんを犯す!)
(ある意味男の夢を実現したような状況に、俺の興奮はドンドン高まって行く)
>739
「もっと、強く……動かして……」
ああ、わかった了解だ。
(俺はスイッチの入ったバイブを強く握ると)
(朝比奈さんに加えるピストン運動に合わせて前後に動かした)
(極太バイブは振動しながら長門の秘裂を抜き差しされ)
(膣奥をぐちゃぐちゃにえぐる)
>740
……うん。
ちゅう……ちゅ……んっ(カリ)……。
(乳首を吸い続けて、突然その行動を変化させる)
んっ。
(ギュウっと乳房を手で握り、必然的に突き出す乳首を、強く噛む)
(カリ)
……んっ、ちゅう……ぺろ、ぺろ、(カリカリ)
(そして、すぐに舐めて甘噛みに切り替え)
……(カリ)
(次の瞬間、また強めに噛み付く)
>742
んっ、ぁっっく……っ!!
(バイブが激しく動き、膣の奥を突き上げる)
(その刺激に、また昇り詰め始めて行く)
っ……うっ、ぁぁ……いい、いい……。
(腰を振り、愛液を垂れ流して、バイブに悶える)
……んっ、ぁ、ああっ……わ、わたし……。
(子宮口を突かれ、とろけたような声で言う)
>741
あっ、あひぃ、ひぃぃ……
キョンくぅん、キョンくぅん……ひゃひ、ひぃっ!!
(キョンくんの固い物が中をかき回し、腰を打ち付けられるごとに声を上げる)
(一回達したばかりの膣内を擦られ、締め付けながらその固さに震えて)
す、すごいですぅ……
きもちいいですぅ……もっと、もっとかき回してくださぁい……
あ、あたしのおまんこ一杯かき回してくださぁい!!
(快感のあまり理性は完全にはじけ飛び、
ただ快感が頭の中を支配し、はしたない言葉を叫んでしまう)
>738
んちゅ、ちゅる…ぷは……。
みくるちゃんの身体、柔らかいわよね……。
(みくるちゃんにほお擦りしながら、身体をくっつけ合わせて)
頬っぺただって、ぷにぷにしてるし……。
>741
ひぁっ…!
(裾を捲くれば、直ぐ底に濡れたそこに指が触れる)
(思わずもれた声に、かっと頬を赤くして)
う……うるさいわね!
濡れてたからって、何だってのよっ……!!
(潤んだ目に力を込めて、懸命に睨みつける)
>743
……あひぃぃっ!
(乳房を絞り上げられ、突き出た乳首に吸い付かれ、
目隠しの下で目をきゅっとつむって声を上げ)
あふ、ふぅあ、ぁぁ……ひぃ……はひぃ……
(執拗な愛撫が続き、両方の乳房と膣内への責めに脳が痺れ)
……ひぐぅぅっ!!
(強く噛みつかれ、乳首が千切れそうな感覚に襲われて悶え)
>745
あふぅ、ぅ……涼宮さぁん……
(身体を擦り付けあい、頬擦りされてその柔らかい感触に悦んで)
……あ、あぅ、ぅ……好きですぅ、こうされるの好きですぅ
涼宮さんに一杯苛められるの大好きですぅ……
(舌を突き出し息を荒げ、涼宮さんに愛撫され甘えるような声を上げてしまい)
>743
フフ、長門は凄く感じてるみたいだな。
もうイっちまうんじゃないのか?
(バイブを抜き差しする動きを更に激しくする)
バイブの振動、もう一段階上げてやろう。
(俺はバイブの振動を「弱」から「中」に上げる)
これでまだ最強じゃないんだからな。
>744
「あ、あたしのおまんこ一杯かき回してくださぁい!!」
了解です朝比奈さん!
(俺は両腕を樹に固定されて動けない朝比奈さんを思いっきり犯した)
(ただピストンするだけでなく、腰を大きく円運動させ)
(朝比奈さんのからだの奥をえぐるようにかき回す)
どうですか朝比奈さん!
俺は凄く気持ちいいですよっっ!!
>745
フフ、いや、なんでもない。
(俺は強がっているようで俺の指を受け入れるハルヒを可愛く思った)
(愛液のあふれる泉にゆっくり中指を押し込んで行く)
(とろとろのアソコはあっけなく俺の指を飲みこんだ)
(俺は中指を折り曲げ、中をひっかくようにして抜き差しを始めた)
ハルヒ。お前の中、熱くてとろとろだ。
>746
……んっ、これ、お仕置きだから……。
(甘噛みと、強く噛む事を繰り返し、乳房を手で握り潰す)
(ただ握るだけではなく、緩急を付けての握り)
……んっ(カリ)……(カリ)
……みくる、んっ……ちゅ……(カリ)
(乳首が、さらに硬く反発するのを感じて)
みくるが、イキそうになったら、一番、強く噛むから……んっ……ちゅ。
>747
……へいき……まだ……ああっ……んんっ!!
(強がりに見える事を言う)
(そして、バイブが中になり)
んんんんっ!! ぁっ、い、いいっ!!
(軽くイキ、少量の潮を吹いてしまう)
……んっ、はぁ、はぁ……も、もっと……。
>747
ふぇ、ふぁ、ぁ……あひぃ、ひぃぃ……
……きょんくぅん……あ、あぐ、あふ、ぅぅ
(固い物が膣内を抉り、円を描くようにかき回されて身体を震わせ、
肩で息をしながら口をぱくぱくさせ、流れる涎が胸元を汚し)
き、きもちい、いい……きもちいいれすぅ……
きょんくぅん、おまんこすごいれすぅ……あひぃぃっ!!
(許容以上の快感にろれつが回らなくなり、うわ言のように言葉を返して)
>749
おしおき、もっと、もっとしてくらさぁい……
ひぅ、あひぃ、はひ、はひぃぃ……
(ろれつの回らぬまま乳房の愛撫に痙攣し続け、
乳房を握り潰されそうなほど掴まれて、搾乳されるように絞り上げられて)
ひ、ひぅ、ひぅぅぅっ!!
あ、あひ、ぃぃ、う、うれしいれすぅ……きもちいいれすぅ!!
(硬く尖りきった乳首を噛まれ、長門さんの言葉に歓喜の声を漏らし、叫んで)
>746
ふうん……。
(意地の悪い笑みを浮かべて)
(みくるちゃんの、突き出した舌を指でちょんと摘む)
あ、今誰か通った、こっち見てたわよ、みくるちゃん?
(ありもしないことを並べ立てて、辱めて)
写メとかに撮られてバラ撒かれちゃったらどうする?
明日から通学中、皆が皆、みくるちゃんを視姦するの。
考えただけでも、ぞくぞくしてこない?
>748
ふん……んんんんッ!?
(指が潜り込んだそこは、熱くぬめっていて)
(出し入れするたびに、腰が砕けそうになる)
やっ……あっ、あっあっあっあっ……!
あ、あっそ……!言っとくけど、そんな大きいの入らないからね…!
>749
(長門のアソコが潮を吹き、熱い飛沫が俺の手をぬらす)
「……んっ、はぁ、はぁ……も、もっと……」
もっと、なのか?
長門は刺激に貪欲だな。
(俺は更に激しくバイブを抜き差し)
(膣奥をえぐるようにグリグリと)
それじゃ最強、行くぞ!
(スイッチを強にする)
(最強の振動が長門の胎内に叩き込まれ)
>750
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、朝比奈さん、朝比奈さぁん!!
(俺の腰の動きはもう円ではない)
(8の字を横にした∞のような形をなぞるように動いている)
(きかん棒は朝比奈さんの膣をえぐり抜き)
(俺はその快感に限界寸前だ!)
朝比奈さん、俺、もう・・・もう!!
(俺は迫り来る射精衝動を必死にこらえていた)
>750
……んっ、じゃ。
(握っていた手を離して、腹を滑らせる)
(そして、キョンとの結合部分の上、固く勃起するクリトリスを摘む)
……ぺろ……潰してあげる。
(乳首に吸い付きながら、滑らせた手で、みくるのクリトリスをギュウと、強く抓る)
>752
そう……どん欲……んっ……。
(腰を振って刺激を強請る)
(そして、バイブが最強になり)
んっ!! あ、あ、あ、あっ!!
(途切れ途切れの喘ぎを上げて、バイブを締め付ける)
(中がえぐられる動きにリンクして腰を振る)
はぁ、んっ、んんんっ!!
(潮を断続的に吹く)
>751
「やっ……あっ、あっあっあっあっ……!」
(俺の指の動きに応えるようにハルヒの口は嬌声を上げる)
(俺の指がハルヒを感じさせているのがうれしかった)
「あ、あっそ……!言っとくけど、そんな大きいの入らないからね…!」
そうか、やはりこれは大きすぎるな。
(どうしようかと思案しつつ俺はもう一本人差し指をハルヒの中へ侵入させる)
(中指と人差し指を交互に曲げ伸ばしし、ハルヒの膣奥を弄り回した)
>751
ひゃ、ひゃふぅ……
(突き出したを摘まれ、間の抜けた声をあげてしまい)
ふ、ふぇ、あぅぅっ!?
(涼宮さんの言葉に頭を振り、周囲を確認するものの見えるわけもなく、
それが更に見られているという快感を高めて)
あ、あぅ、う、うれしいれすぅ……
あたしのえっちなとこ、いっぱいみてほしいれすぅ……
……みんなにみてほしい……あたし、あたし……
(頭の中を涼宮さんの言葉がぐるぐると回り、
大勢の人に視姦されてるかのような錯覚に陥り、そのまま達しそうになって)
>752
きょんくぅん、きょんくぅん!!
(キョン君の凄まじい腰の動きにただ悲鳴を上げ、悶え続け)
(膣内を滅茶苦茶にされ、締め付けながら愛液を流し土の上に水溜りを作り9
あ、あぅ、あ、あたしイキそうですぅ!!
キョンくんの精液注いでくだしゃぁい!!
(自分自身も絶頂に達しそうになり、そのまま大声で懇願し)
>753
あっ、あ、ぅ、なにを……
きゃひぃぃっ!! ひぃっ!!
(クリトリスをひねりあげられ、電流が走ったような刺激に声を上げ、
潮を噴出し、結合部への刺激と共に絶頂に達する寸前となって)
あ……ぅぅ……ひぐ、ひぐぅぅぅっ!!
>753
(パシャパシャと飛沫が吹き出す)
フフ、長門、イったみたいだな・・・
(俺は長門の耳元にこう囁く)
今度はハルヒを気持ちよくしてやらないか?
お前の出した極太バイブは太すぎるらしい。
お前、手ごろな太さのペニスバンドを装着してハルヒを犯してやれ。
お前にやられるんならハルヒも受け入れるだろ。
(俺は愛液に光るバイブをゆっくり長門の陰裂から引き抜いた)
>755
んっ……ぺろ……身体が痙攣している……んっ。
もう、イキそう?
(返事を待つ事なく、再び乳房を強く掴み)
……んっ、ぺろ、ちゅう……。
(乳首を吸いながら、みくるの絶頂のタイミングを計る)
>756
……はぁ、はぁ……。
(バイブが、ヌルリと抜ける)
まって、みくるがイッてから……。
(イッて、多少、緩慢な反応をしつつも、みくるを責める)
>755
ハァ、ハァ、イきます!
朝比奈さん、俺イきますよぉっっ!!
(俺は最後に一際激しく腰を振ると、射精衝動に全てを委ねた)
う・・・あ・・・
(ドクッ ドクッときかん棒は脈動し)
(たまりにたまった俺の濃く、熱い白濁粘液を朝比奈さんの奥の奥に)
(ほとばしらせた)
ハァ、ハァ、ハァ・・・き、気持ちよかった・・・
>754
はひッ………ひあ、あぁぁっ……!!
(増えた指に、中をかき混ぜられて)
(みくるちゃんの身体にすがりつきながら、身体を震わせる)
ん、くぅ……!
キョンのくせに、もっ……こんな………ぁ!!
(目尻に涙をためた、潤んだ流し目でキョンを睨む)
>755
ふふ、みくるちゃん………んんッ……!
(どこかサディスティックな響きの声が、突然甘く蕩けて落ちる)
はぁ、はぁ………みくる、ちゃんっ……!!
>757
ひゃ、ひゃぃ、イキそうれすぅ、イキそうれすぅ……ひぃぃっ!!
(乳房を強く掴まれ、また悲鳴を上げ、もはやただ感じ続ける事しかできなくなり)
あ、ひゃぅ、ひぃ……あ、あぅぅ……
も、もうイっちゃいます、いっちゃいますぅぅぅっ!!
>758
ひゃ、ひゃぃ、きてくださぁ……きゃひぃぃっ!!
(膣内で爆発したかのようにキョン君のペニスから熱いものが放たれ、
精液が中を満たし、子宮内へと注がれて自分自身も達し、
一際高い悲鳴と共に身体をがくがくと震わせ、やがて糸の切れた人形のようにうな垂れる)
あひ、ひぁ……ぁぁ……
>759
あ、あひぃ……ふぁ、ぁ……
すずみやさぁん……
(涼宮さんにすがりつかれ、達したばかりの敏感な身体を震わせ)
……あ、あぅ……んぅ……
(いまだ絶頂の余韻が残るまま、涼宮さんに動かぬ身体を押し付けて)
>760
んっ、(ガリ)……っ!!
(みくるが果てるのとほぼ同時に乳首を噛み、そのまま歯で引っ張る)
(乳首は限界まで伸びる)
>757
ああ、朝比奈さんがイってからでいい。
・・・もう時間の問題のようだが。
>759
(ハルヒは瞳を潤ませ俺を睨む)
(その表情が俺には限りなく可愛く感じられた)
フフ、ここをいじったらどうなるかな。
(俺は長門のバイブを持っていたもう一方の手もハルヒの股間に差し入れる)
(そしてクリトリスを探し当てきゅっとつまんだ)
(膣の中の二本指は奥をかき回す)
>760
朝比奈さん、イっちゃったんですね。
とっても可愛かったですよ・・・
(俺は絶頂を迎えた天使に微笑みかけた)
>長門
朝比奈さんの拘束を解いてやってくれ。
俺はハルヒを責めるのでちょっと忙しいから。
すまんな。
>761
ひぃぃっ! ひぐぅぅぅぅっ!!
(乳首を噛まれ、限界まで伸ばされてしまい……)
ぷしゃぁ、しゃぁぁぁぁぁぁ……
(絶頂と同時に尿を漏らしてしまい、地面に更なる水溜りを作る)
>763
あぅ、ぅ……はぁ……はぁ……
(目隠しをされたままキョン君の言葉を呆然と聞き、
朦朧とした意識の中頷く)
(浴衣もすっかりとはだけ、木に縛り付けられたまま裸同然の格好を晒して)
>763
……分かった。
>764
みくる……じっとしていて。
(みくるのボンテージテープを剥がして行く)
…………平気?
(身体を完全に自由にして、みくるの浴衣の前合わせを戻しながら)
>763
……。
(その後、キョン見て)
どうするの? 用意する?
>760
ん、ん…………ふーっ…ふーっ……。
(首筋に鼻先を埋めて、荒い息をつきながら)
(まるで少し前のみくるちゃん自身のように、擦り寄ってくる)
ちゅ、ちゅっ……ちゅっ……。
(鼻先を埋めた首筋を何度も吸い、キスマークをつけていく)
>762
ひ……………ぁ……!!
(差し入れられたキョンの手を、太腿できゅっと挟んで)
(指が動き回るたびに、お尻が左右にいやらしくくねる)
馬鹿……!
指だけで、あたしをイカせるつもり………っ!?
>764
ずっと縛られたままで辛かったでしょう。
今、長門が解いてくれますからね。
もうちょっとの辛抱ですよ。
>765
(朝比奈さんを拘束から解いた長門に)
ああ、ご苦労さんだったな。
それじゃペニスバンドを装着してくれ。
今度はハルヒをイかせよう。
>朝比奈さん
お疲れさまでした朝比奈さん。
今イったばかりだししばらく休んでくださいね。
回復したら・・・そうだな、ハルヒの胸とか刺激してあげてください。
>766
フ、やっぱり本物がいいか。
しかし今俺のチンポはイったばかりだ。
回復するまでちょっと時間がかかるぞ。
それまでの間、長門が可愛がってくれる。
ちょっと待ってろ。
(俺は最後に思いっきりハルヒの中をかき回し、指を抜いた)
>767
……分かった。
(一旦、三人の前から離れてペニスバンドを装備する)
(そして)
……これでいい?
(普通サイズのペニスバンドを装備して戻る)
>769
ああ、それでいいぞ。
(俺はペニスバンドを装着した長門に目をやり云った)
それで濡れ濡れになったハルヒのアソコを思いっきり可愛がってやれ。
(俺はハルヒのジュースに濡れた指をぺロッと舐めた)
>765
あ……は、はぁい……
(言われたとおりにじっとし、テープを剥がされて自由になり)
え、ええ、大丈夫ですよぉ……
……た、ただ、そのぉ……あうぅ(/////
(浴衣を直されつつ、長門さんに向かって赤面し)
>766
あぅ……涼宮さぁん……
(擦り寄られ、自身も身体をよせて涼宮さんに抱きついて)
ん、きゃふ、ふぅ……
(首筋をキスマークだらけにさせ、小さく身悶えしながら息をつき、
涼宮さんにしがみついて震える)
>770
わかった。
……ハルヒ……任せて。
(ハルヒににじり寄り、その身体を捕まえる)
……んっ、ちゅう。
(軽く顔にキス)
……入れていい?
(太股を擦りあわせて、ペニバンがハルヒのお腹に当たる)
>767
あたし、大丈夫ですよ、気持ちよかったですし……
……だから、今度は涼宮さんに……
(キョン君に言葉を返しつつ、涼宮さんと身体を寄せ合って)
>768
(キョンの言葉に、頬を膨らませて)
んッ………はぁぁぁ……。
(指を抜かれ、安堵したような、不服そうな息を漏らした)
>769>772
(キョンの指でイカされかけ、みくるちゃんに擦りよってた間)
(有希がそんなものを準備してるなんて思いもせずに)
(裾の短い浴衣に包まれたお尻を、有希たちに向かってくねらせていた)
な…………何……有希?
(普段の尊大さは陰をひそめて)
(切なげで、どこか甘えるような口調で有希を見つめる。)
ん………っ。
有希が………入れる……の…?
>773
ええ、ハルヒには回復したらたっぷり可愛がってやるつもりです。
で、朝比奈さんには回復の手助けをしてもらいたいんです。
(ハルヒと身を寄せ合う朝比奈さんの浴衣の胸元に手を伸ばす)
やっぱり、大きいですね・・・
(胸の下から支えるようにして愛撫を始めて)
>774
そう……。
(ハルヒの後ろに回り、腰を掴む)
(軽く裾を捲り)
いれる……。
(十分に濡れている秘部に、ペニバンを当てゆっくりと挿入する)
>774
ああ、長門に入れてもらえよ。
お前だって長門とひとつになれたらうれしいだろ?
(俺はハルヒの胸元に手を伸ばす)
俺、しばらく回復待ちだからさ。
しばらく待っててくれ。頼む、な。
(俺は浴衣の上からハルヒの胸の弾力を楽しんだ)
>775
あ、はい、涼宮さんのこと一杯可愛がってあげてください……
……ふ、ふぇ? 回復って……んっ!
(キョン君の手が浴衣の中へと差し込まれ、軽く身をすくませ)
……あ、あふぅ……ふぁ……ぁ……
(持ち上げられるように乳房を愛撫され、また目を潤ませてしまい、
涼宮さんをぎゅっと抱きしめてしまって)
>778
(浴衣の中、俺は手を思いのまま動かす)
(朝比奈さんの素晴らしいふくらみを堪能)
(やがて手はプクッと固くなった突起を発見)
(俺は指でつまみ、転がすようにいじった)
>長門
(朝比奈さんの胸をいじっていた手を一度浴衣から抜く)
長門、よかったらこっちもいじってくれ。
(俺は長門の手を自分の股間に誘導した)
しばらく触っててもらえば回復すると思うし、な。
>779
きゃふ、キョンくぅん……そ、そこは……
……ん、ぅ……あぅ……
(キョン君の手が浴衣の中を弄り、乳房を愛撫し、
先端を掴まれただけで小さく声をあげ、再び硬くしてしまう)
>781
(長門の手を誘導するために一度抜いた手を俺はもう一度朝比奈さんの胸元に忍ばせた)
朝比奈さんのここは触り心地いいですね・・・
(俺は朝比奈さんの乳首を交互につまんで刺激を送り)
(また、豊かなふくらみを思う存分揉み上げた)
ハァ、ハァ、だんだん興奮してきましたよ。
>780
ん。
(軽く頷いて、キョンの股間を掴む)
(やや萎えた竿を指摘み、軽く擦る)
(そして、勃って来たところで、手の平全体で竿を握り、硬度が増すように擦り始める)
>ハルヒ
【ハルヒ、時間は平気?】
>776
ひ、あ……あぁぁぁぁっ……!?
(腰に手を当てられて、濡れていた秘裂を貫かれて)
(発情期の猫のような、嬌声を上げる)
はぁ…はぁ……ゆ、有希ぃ………!
>777
………ん……。
(ほんのりと、頬を赤くして)
(素直に、頷いて答える)
ふぁ……っ!
やっ………んんんんんっ…!
(薄い浴衣の布地越しに、内側から突き上げる膨らみ)
(それを軽く鷲づかみにされると、意に反して甲高い声が漏れて)
【大丈夫】
【人数が多いと、一度レスのタイミングがズレるとあわせるのが大変ね】
>778
ん………ふ………。
(熱っぽい目で、みくるちゃんにくっついて)
(肩に、額を押し付けて)
みくる……ちゃぁん……。
(甘い甘い声で、抱きしめてくるみくるちゃんの名前を呼んだ)
>783
(長門の手が俺のきかん棒をとらえる)
ン・・・いい感じだ・・・
(朝比奈さんとハルヒの胸を触り、長門の手で刺激を受けた)
(俺のきかん棒は徐々に元気を取り戻して行く)
>784
んっ……ハルヒ、どう?
(ハルヒの中を、ユルユルと動く)
……んっ……。
(あまり激しく無い動きを続けて)
(手をそっと、ハルヒの下腹部に当て、そのまま浴衣の中へ)
(ヘソの下を撫で、さらに下、恥丘に触れ、クリトリスを撫でる)
>785
……ん。
(キョンのペニスが、ほぼ勃起して)
(今度は亀頭部分を包むようにして)
(指で輪を作りカリを擦って刺激する)
>782
きゃひぃ……あぅ……
(再びキョン君の手が胸を弄り、小さく声を上げてもだえ続け)
……ひゃぅ、そんなにしたら……また……
(再び硬く尖った乳首を摘まれ、乳房を揉みしだかれて息を荒げ)
>784
涼宮さぁん……涼宮さぁん……
……んぅ……ぅ……
(抱きしめあいつつ、涼宮さんの胸へとおずおずと手を伸ばし、
そっと触れると円を描くように揉みしだく)
(潤んだ視線を合わせつつ、浴衣の中へと手を入れ、乳房をきゅっと掴んで)
>784
「ふぁ……っ!
やっ………んんんんんっ…!」
(ハルヒの口から高い喘ぎ声が漏れる)
(軽く揉んだだけでこれだ。ハルヒの感度はかなり高くなっているようだ)
(俺は浴衣の胸元から手を滑り込ませた)
ああ、いい感じだ・・・
(俺はハルヒの胸を思いのまま愛撫する)
(膨らんだ突起をつまんで転がすのも忘れない)
>786
(長門の手が俺のきかん棒の先端をいじる)
(敏感な亀頭を手が包み込み)
(カリの部分に刺激を与えられ俺は快感に浸った)
ハァ・・・いい気持ちだ・・・
長門、次は袋のあたりも頼むよ。
>787
(朝比奈さんの美巨乳を思う存分楽しんだ俺は)
(胸元から手を抜くと今度は朝比奈さんのヒップに狙いを定めた)
朝比奈さんのお尻も触り心地、いいですよね・・・
(俺の手は浴衣の上から朝比奈さんのお尻を撫で回した)
>786
ん……ん………いい、けどっ…。
(有希の緩やかな、緩やか過ぎる動きに)
(じわじわと快感を掘り起こされ、持続させられて)
……ん…ふ………ぅ。
(けれども、それは一定以上を越えるようなものではなくて)
(快感よりも、もどかしさと、切なさが高まっていく)
ひ、あッ………!
(ぷっくりと充血して膨らんだクリトリスに触れる、有希の手)
(小さなその手を、直ぐにびしょびしょにしながら身悶えた)
>787
ひゃッ……!?
(みくるちゃんほどではないけれど、平均以上のサイズのそこを)
(突然、みくるちゃんに揉まれて、語尾を跳ね上げて身体を震わせる)
ちょっ……ダメ、ダメ、だって………っ!!
(潤んだ視線と視線が絡み合い、鼓動が一気に加速する)
>788
あ、あんたたちっ……!
ず……ずるい、わよ………三人、がかりなんて………っ!!
(何時の間にか、三人から攻められるような状況になり)
(慣れない感覚に、未知の、攻められる快感が目覚めていく)
有希……っ!
みくる、ちゃん……!
キョン………!
お……覚えて、なさいっ………後で、ひどいんだからぁ……!!
>789
分かった。
……。
(ペニスが完全に勃起し、そこで手を下に移動させて、袋を触る)
(内部が上に上がっていて、そこを撫であげる)
>791
……ハルヒ。
(クリトリスを弄りながら、腰を動かすスピードを速めて行く)
(片手で腰を掴み、ハルヒの腰を揺らす)
…………んっ。
(あくまで、ギリギリの快感レベルをコントロールしつつ、ハルヒの中を貪る)
(時々、軽くクリトリスを撫でながら)
>790
(キョン君の手がお尻を撫で回す)
(浴衣の上から撫で上げられ、思わず腰を突き出して反応してしまい)
きゃ……は、恥ずかしいですぅ……
……で、でも、んっ……んんっ!
(お尻を軽く動かし、キョン君の愛撫に反応してしまう)
>791
んっ、こ、こう……ですよね?
(浴衣をはだけさせ、涼宮さんの乳房を持ち上げながら掴む)
(乳首を親指で押し潰すようにし、そのまま縁を書くように擦りあげて)
涼宮……さぁん……
……んぅ……
(視線を合わせたまま顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
>791
ハハ、まだイってないのお前だけだからな。
自然にこう云う感じになったわけだ。
長門も朝比奈さんもお前に気持ちよくなって欲しいのさ、団長さん?
もちろん俺もだが。
(朝比奈さんと唇を合わせるハルヒを微笑ましく見ながら俺は)
(ハルヒの胸の愛撫を続ける)
>792
ン、ああ・・・いいぞ気持ちいい・・・
(袋をいじられた俺のきかん棒は思いっきり勃起し、回復を終えた)
(俺は長門の耳元で囁く)
長門、サンキュー。完全に回復した。
適当なとこで交代しよう。今度は俺がハルヒを可愛がってやる番だから・・・
>793
(俺は朝比奈さんの浴衣の裾をまくって手を中に侵入させた)
(すべすべして弾力のある肌は触り心地満点だ)
(俺は思う存分お尻を撫で回し)
(やがて股間の秘裂をいじり始める)
>792
な…何、よっ………?
んッ…はぁ……はぁ……んんっ…!!
(激しいと言うのでもなく、濃厚と言うのでもなく)
(的確、というのが相応しい有希の責めに、完全に操られて)
有希………っ!有希っ……!
……有希の、意地悪……っ!!
(鼻を鳴らして、涙目になって、腰を動かした)
>793
じゃ、なくてっ………!
あ、あ………んんんッ……!!
(すくい上げられ、揉まれながら)
(尖ってきた桜色の先端を押し潰されて、そこから甘い痺れが走る)
んむ……ぅ……ん、ちゅっ……。
(大人しく、みくるちゃんに去れるがままに口付けられた)
>794
だ、だから、って………!
………ん、ふ……はぁぁぁぁっ………。
(みくるちゃんと、キョンに二人係で胸を弄られて)
(有希に犯されて、目に霞がかかっていく)
ん、くぅ…………!!
(歯をくいしばり、身体中をびくびくと震わせて)
(イクのを堪えようとすると、かえって快感が高まって)
あ、あ、ああ………あたし、もう………っ!!
>795
……分かった。
>797
ごめん……ハルヒ、
ハルヒの相手は、キョンだから。
(焦らす動きを続けて)
>795
引く。
(キョンのペニスから手を離す)
ハルヒ……ちゅ。
(ハルヒの首筋にキスしてから、ハルヒと離れる)
あとは……あなたに。
(キュンを見て言う)
【ごめんなさい、このままフェードアウトする】
【ちょっと厳しい】
>796
きゃぅ!?
(浴衣の裾をまくり、手が直接お尻を撫で上げる)
ひゃふぅ、そ、そこは……ひぅ!
(何度も撫で回され、お尻を突き出したまま震え、
割れ目へ伸びる指に声を上げ、また濡らしてしまって)
>797
んふ、ちゅ、ちゅるぅ……んむぅ
(涼宮さんの唇を舐め、そっと舌で割り開くようにして口内へ舌を侵入させ、
歯の裏や付け根を愛撫し、唾液を交換するように舌を絡め、吸い上げて)
(手はそのまま涼宮さんの乳首を摘み上げ、捻るように刺激し、
強く揉みしだき、絞り上げて)
>798
ああ、後は任せてくれ長門。
(ハルヒの首筋にキスした長門に微笑みかけ)
【お疲れ長門。遅くまでありがとな】
【楽しかったよ、おやすみ】
>797
(長門から後を託された俺は)
(朝比奈さんと抱き合うハルヒを背後から抱き締める)
ハルヒ・・・行くぞ。
(長門のペニスバンドで貫かれていた秘裂にきかん棒をあてがうと)
(俺は一気に腰を突き出した)
(ズズズッときかん棒はハルヒの奥まで埋まりこむ)
>799
(俺の手の親指と人差し指は朝比奈さんのクリトリスを探し当て)
(キュッとつまんだ)
(中指は再び湧き出した泉の奥にもぐりこんで行く)
朝比奈さんのここ、また感じ始めてますね・・・
(云いながら俺は膣とクリの二箇所を執拗に攻め始めた)
>798
ん………。
(眉根に微かにしわを寄せて、ぶるっと震える)
(引き抜かれたそこは、ぱっくりと開いて)
(どろりとした、濃い愛液を滴らせていた)
……有、希……。
>799
んむ、ちゅく……んちゅぅ……。
(みくるちゃんの、優しい……蕩けるようなキス)
(それを感じていると、何もかも、もうどうでもよくなってきて)
(素直に、愛撫に身を任せてしまう)
ひゃう……んっ!!
>800
あ……やっ、ダメ……えええぇぇぇぇえぇぇっ・・・・!!
(散々焦らされたそこを、一息で貫かれて)
(全身を痙攣させながら、軽くイキ続ける)
(目を見開いて、口をパクパクさせた)
あ………あ……はぁ………あぁ……・・・。
>802
「あ………あ……はぁ………あぁ……・・・」
(ハルヒは入れられただけで軽くイッたようだ)
(だが、回復したばかりの俺は容赦なく腰を振り始める)
(膣の奥をかき回すように、ピストン運動に円運動を加えた)
ハァ、ハァ、ハルヒ、お前のここ、最高だぞ。
凄い締まって、俺のチンポ食いちぎられそうだ!
(俺はキツイ膣を味わいながら腰のスピードをアップして行く)
>798
【お疲れ様でした、長門さん】
【楽しかったです……お休みなさぁい(ぺこっ】
>801
きゃひ、ひぃっ!!
(クリトリスを摘まれ悲鳴を上げ、小さく潮を噴き上げて)
……ああぅ、あふぅ……指……は、入ってますぅ……
(キョン君の指が膣内へと入り込み、腰を振って感じて)
ひゃひっ、ひゃぅ……キョン君、そ、そこは……
(芽と膣内を執拗に責められ、敏感になった秘所も限界となって)
……あ、ま、またイっちゃいますぅぅっ!!
(そのまま達し、潮を噴き上げてしまう)
>802
んむ、ぅ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅくぅ、くちゅ……
(唾液塗れになり、唇を重ねあう)
(舌を吸い上げ、扱きたてるように愛撫しつつ、
乳首を擦りあげ、引っ張りながら乳房を絞り上げる)
すずみやさぁん……好き……ですぅ……
【あたしも時間が厳しいんでこれで失礼しますぅ……】
【後は涼宮さんとキョン君で楽しんでくださいね】
【楽しかったです。お疲れ様でしたぁ(ぺこっ】
>803
んんぅ………っ!
(過敏になったそこを、キョンに容赦なく抉られて)
(有希が貫いた、人工のそれとは明らかに違うもの)
(その熱さと固さに、下腹の奥のほうがかっと燃え上がる)
ひッ……!
あ、あ、あ……あはぁぁぁぁぁあ………ッ!!
>804
ちゅっ……ちゅむ……んくぅぅぅぅっ……。
(囁かれた、あんまりにもストレートなみくるちゃんの言葉)
ん………あ、あたしも、よ……みくる、ちゃん…!!
【お休み、有希、みくるちゃん】
【実のところ、あたしもそろそろ……なのよね】
>804
「……あ、ま、またイっちゃいますぅぅっ!!
(朝比奈さんの秘所は潮を吹き、俺の手をぬらした)
(一度絶頂に達していた朝比奈さんの秘所は感じやすくなっており)
(俺の手にいじられただけで再び絶頂に達したようだった)
【朝比奈さんお疲れ様でした。俺も楽しかったし気持ちよかったです】
【また会いましょう。朝比奈さん、おやすみなさい】
>805
「ひッ……!
あ、あ、あ……あはぁぁぁぁぁあ………ッ!!」
(俺のきかん棒にえぐられ、ハルヒは息も絶え絶えになっていた)
ハルヒ・・・俺もう限界だ!
お前の中に出すぞ!!
(ガシガシと激しく腰を振り、俺は必死に射精衝動をこらえつつハルヒを犯していた)
(しかしもうそれも限界に来ていた)
う、く、ああああっ!!
(呻き、叫んだ俺はハルヒの胎内に熱い欲望を解き放った)
(ビュクビュクと脈動し、きかん棒は白濁粘液をハルヒの中に流し込んだ)
ハァ、ハァ、ハルヒ・・・
(俺は背後からギュッとハルヒを抱き締めた)
【俺はもう一レスで〆るよ。ハルヒ、長い間お疲れだったな】
【4Pは確か初めてだったよな。難しいとこもあったが楽しかったよ】
【ハルヒ、付き合ってくれてありがとうな】
>807
あ、あ、あ……………………っ!!
(涙と涎で、顔中をべとべとにしながら)
(そんな無様な顔をキョンに見られたくなくて)
(ぎゅう…と額を、みくるちゃんの肩に押し付けて)
す、好きに……しなさいよっ………!!
はッ、はッ、はぁぁ…………んはぁあぁぁんッ!!
(散々焦らされた中を、強く、激しく掘り返されて)
(一突きごとに、びくびくと身体がひくついた)
ひっ!あっ!あはぁぁっ!
っあ………ふはああああああああんッ……!!
(がっちりと押さえ込まれて、容赦なく犯されて)
(止めの射精を胎内に注がれて、鼻にかかった甘い声を上げながら崩れ落ちる)
(繋がったまま、後ろから抱きすくめられても、意識はぼんやりしたままで)
あ……はぁ…………あ……あ………。
【キョン起きてる?】
【ていうか、もし寝ててもあたしは全然責めれないんだけれど】
【イベントの最後なのに……きちんと締めれなくて御免ね、キョン】
>808
【起きてたぜ。反応遅れてすまん】
【今、最後のレス書く。ちょっと待ってろ】
【ってか、>808がラストのレスなら落ちてもいいぞ、お疲れ】
【いいんだ。俺はお前と一緒にいられたらそれで楽しいんだから】
>808
(二人とも絶頂に達し)
ハァ、ハァ、き、気持ちよかったな・・・
(射精を終え、俺は自分の着衣の乱れを直した)
(エクスタシーのせいかぼんやりしてるハルヒの浴衣の乱れも直してやる)
あれ? 長門や朝比奈さんはどこへ行っちまったんだ・・・?
まさかおれとハルヒに気を遣って二人っきりにさせてくれたとか・・・
(俺はハルヒの手を握るとゆっくり歩き出す)
今夜はなんかとんでもない展開になっちまったな。
でもハルヒ。最後にお前とこう出来てよかったよ。
そう言えば7月7日ってポニーテールの日だって知ってたか?
(などとたわいないことを話しつつ駅前に向って歩く俺達だった)
【これでこっちは〆だ。ハルヒ、お疲れ様】
【すっかり朝になっちまったな。ゆっくり休んでくれ】
【それじゃおやすみハルヒ。またな】
>810
……ま、まあ、そこそこ、ね。
ちょっ…自分で出来るわよ、そのくらい……!
(身繕いするキョンの手を押しとどめようとして、やりあってる間に)
(気がつけば、有希もみくるちゃんも居なくなってて)
そういう気の回し方は、どっちかって言うと古泉くんの十八番なんだけど。
ま……いいわ。
(差し出された手を握って、起こされて)
(そのまま手を引かれて歩き出す)
あれはなんていうか、なんかこう……流れで…。
別に、みくるちゃんとキョンがしたことをどーだこーだ言うつもりはあたしには
全然無くて……。
(頭をかくと、少し気まずそうに答える)
……って、そういうことは早く言いなさいよ!たく馬鹿なんだから……!!
(リボンを解き、手早く髪を後ろでくくってポニーテールをつくって)
(もう一度、さっきよりも強く手を握りなおす)
にしてもキョン、あんたホントにどうでもいいことばっかり知ってるわね……。
(そんなことを言い合いながら、お祭りの会場を後にした)
【じゃ、あたしも落ちるわ】
【ん………ありがと、ちょっぴりだけど、救われた気がする】
【おやすみ、キョン】
どっちのスレもそうだけど深夜以外でも動けよ。
昼間とか夕方とかしか時間ない人もいるんだからさ。
それとも徹夜出来ない人は来るなですかそうですか。
こんばんは。ちょっと待機してみる。
>812
エエト、あなたの要望や問いに対する答えは避難所に書き込みました。
そちらを参照してください。お願いします。
なんで個スレ立てたの?総合行けば良いじゃん
>815
こんばんは、名無しさん。
フム、そのことについてはいきさつが色々あるし、
本スレでするべき話題でもないですね。
来たばかりで悪いですが、俺、避難所に戻ります。
そちらにあなたの問いに対する答えを書きます。
では、こっちは落ち。
自分のハーレム作りたいからでしょ。
ま、頑張ってよ。
>>816 つーか、避難所でいいからキャラハン同士でハンドルとトリップつけてちゃんと話し合えよ。
もちろん向こうのスレのキャラハンともな。
ナニを話すと言うのか
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ l やぁ、やぁ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ',
:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〉 キョンくん、キョンくん
:.:.:.:.:.:.ト:.:.:∧:.:|、:.:.∧:.:.:.:.l l _ノ
:.:.:.:.:.:.l_V_ヽ! V___.レ|:.:.l \ ___ノ` ── ′
ィ:.:.:.:.| -‐‐ ‐- |:.l/ -‐ {/
.(`i.:.:l | l.:.| ‐- ______
Yl.:.:| ' l:.:.l 、 、 _.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
l ヽ!、 -‐ /∨ ヽ /.:/.:/ ヽ:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ
/ \ /,, .{:.:/:./ \ l:.:.j:.:.:.:.:.:.:.
「`ー- _T " ∨!/ |:./:.:|:.:.:.:.:
¨: :ー-: ._ ヽ |′ ● jイ:.:.:.|__:.:.:
: : : : : : : : : ̄:ヽ |! r‐‐v (_) |:.:.:.| }:.:.
.: : : : : : : : : : : : \ ハヽ ノ |:.:.:.|ノ:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : ヽ (` = -r-rム:.:.:|:.:.:.:.:
.: : : : : : : : : : : : : : :.l ト、 | / | |:.:.∧:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : :l. |:.:.:T7_/_,j .|:./ ヽ:.:.
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| ゆうべはおたのしみでしたね
レ!小l● ● 从 |、i| アトスモークチーズアルカイ?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ちゅるやさんだー。
>822
きょんちーじゅ?なんだいそれは…?
聞いたことあるようなないような気がするさ…っは!
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ わかったにょろ!!!
〃 {_{`ヽ ノリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ヽ ノ j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ :/" `ヽ ヽ \
/ / ヽ ヽ.. ヽ
l { l , ー-j从:ヽ.. ヽ にょろ…
| i ル{レ' ●` li! ト、 ',
/⌒)i"● ⊂l| ||ノ l
/ yi ヘ⊃ ,__, l| | l
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<| | l
>823
やぁやぁ、やっぱり楽しかったからまた来てしまったさっ。
何か鶴にゃんにようかい?
用があるならこちらで詳しく聞くにょろよ。
○SOS団PINKのなんでも板分室○
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1149265171/l50
ちゅるやさん、ゆっくりしていけば?
ちゃんとキョンは来てるよ?
やあやあ、キョンくんがいるみたいだから。
鶴にゃん、分室から舞い戻ってきたよっ!
おかえりなさい。
ちゅるやさん。
>827
ただいまっ!
いやー、分室でのスモークチーズとの悲しい戦闘やら。
みくるに先立つ不幸を許しておくれと香典をスモークチーズにして欲しいとか。
いろいろあったけど、ここが一番落ち着くさっ。キョン君もそう思わないかい?
>>828 いつものキョンじゃなくてごめんな。
これも深夜以外に来る人のための配慮だと思ってください。
本来のキョンは深夜しかこないし。
なにやらスモークチーズにされて大変だったみたいだね。
こっちは落ち着くというよりも…なあ、危険な香りは誤魔化せないけど。
こんばんはぁ……。
(部室の扉を開ける)
r゛⌒\ 俺を食わないか?
|'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄
. _|.|_
>829
キョンくんはキョンくんさっ!(ぽんぽんと頭を叩く
だからキョンくんが謝る必要はないんだにょろよ?
あたしは今、キョンくんと話せるのがとても楽しいのさっ!あはっはっは!
あぁ・・・スモークチーズぅ…(だらだら
…終わったことはしょうがないにょろね。新たなスモークチーズ探しの旅に出かけよう。
あはっはっは!危険な香りかい!そりゃー危険だねっ!鶴にゃんも気をつけないとっ!
>830
やー!みくるー!めがっさ久しぶりだねー!
2日前にあったのは気にしちゃいけないよー!
香典はスモークチーズでよろしくねっー!
>>830 これはこれは…朝比奈さん、こんばんは。
…ちょっと待て、今こんばんはと?
この学校は夜でもやってるのか?
いつも通りこんにちはでいいですよ。
(頭をぽりぽりとかきながら)
今日はメイド服に着替えないんですか?
>831
是非食わせていただきます。(ごくり
にょろぉ、動いちゃ駄目にょろぉよぉ。
食うまでが戦場さっ。
じゃ、いっただきまーす!にょろー!
>>831 うわ!なんだなんだ!!その不気味なきのこみたいなのは!!
また長門がなんか変なことしたな。
それとも古泉のやつか?
いくらハルヒが退屈しないようにって言ったってそれは退くぞ。
>>832 まあ今日が初めてだから至らないところがあるかもしれませんが
それはそれでご愛嬌ということで…ははははは
ちゅるやさんならハルヒに悪戯はされないと思うけど
おれが悪戯する可能性は0ではないことですよ。
>>834 食うのかよ!!!
>831
ふぇぇ? チーズが喋ってるような……。
……き、きのせいですよね?(ふるふる
>932
あっ、こ、こんばんはっ!(ぺこっ
お久しぶりって、あの……あ、あうぅ、気にしませぇん。
ふぇぇっ!? 鶴屋さん死んじゃダメですぅぅ!!
>833
あ、こんにちはですね。(あせあせ
あたしちょっと疲れてるみたいで……。
そ、そうですね、あたし着替えるんでちょっとキョン君……ごめんなさい、外に出ててください。(ぺこぺこ
>>836 やっぱり着替えるんですね…
いつもいつも楽しみにしてるんですよ。
はいはい…それではおれと古泉は外で待ってますから〜
ハルヒからの伝言ですがもう少し胸元を開いたほうがいいと…
>837
ふぇ、涼宮さんからの伝言……ですか?
は、はぁい……わかりましたぁ。
(エプロンドレスに着替える)
(言われるままに胸元を開き、乳房を見せるようにして)
あ、あのぉ、もう大丈夫ですよ。
……ただこれ……ちょっと胸……開きすぎちゃったでしょうか。
恥ずかしいです……あたし……。(/////
>835
あっはっは、何をいうか、鶴にゃんだって2回目さっ。
ビギナー同士仲良くしていこうじゃないかい。あはははは!!!
ハルにゃんに悪戯はされてみたいもんだねぇ、逆でもいいけどさっ。
なんだい、なんだい、キョンくんは鶴にゃんに悪戯したいかい?
>836
みくる!みくる!あたしとみくるの仲じゃないのさ!
そんな他人行儀でなくて、もっと泣きながら感動の抱擁とかしておくれよっ!
さぁ、どんとこいこいみくる!鶴にゃんはいつでも抱きつきオッケーさっー!(きらきら
あはっはっは、大丈夫、スモークチーズがあったら鶴にゃん復活するよん。
>840
ふ、ふぇぇ、感動の抱擁ですかぁ?
……そのぉ、あのぉ、あたし恥ずかしくて……。
で、でも鶴屋さんがそういうのなら……。
(おずおずと手を伸ばし、抱きついて)
>>838 それはいいのだが…
折角かわいい女の子が二人もきてるんだ。
話をしていきなさい。
おれは女の子を独占したりはしないから。
(耳打ち)
{あっちのほうもいいぞ}
(名無しさんのズボンのポケットにゴムを入れる)
>>839 わああ!!
あ、朝比奈さん!!そんなに開いたら危険ですよ!
(乳房の谷間の星型のほくろを見る)
(両手で顔を塞ぎながら)
ハルヒもこんな危険なことをよくも言うもんだな…
ちょっと目のやり場に困りますのでハルヒがいないうちは普通でいいですよ
>>840 め、めっそうもございません!
そんな悪戯をしたいだなんていつも考えてますが
たまには考えないこともありますっ!
ハルヒはいつも悪戯ばっかりしてるからなんかいいおしおきの方法はないですかね〜
>842
(ごむを取り出し)
モグモグ、ムシャムシャ、ごっくん
>842
きゃっ!?
(キョン君が驚いたのを見て、慌ててしまい)
き、危険……ですかぁ?
あたしそんな……ご、ごめんなさい、すぐしまいますね。
(あたふたと胸元を直して)
>>843 いくらゼリー付だからって食うなよ!
それ一ダース3000円で高かったんだぞ…
>>844 いやいや、謝ることはないですよ。
むしろ今日はすごく得してしまったなと。
そうやって恥ずかしがってる朝比奈さんもかわいいですよ。
こんな姿ハルヒが見たら…駄目だ駄目だ…怖くて想像できない。
しかしなんであいつは朝比奈さんに変な服を着せたがるんだ?
>838
キングサイズスモークチーズぅ!?
それはまじかい、まじなのかい!?
スモークチーズの頂点に君臨するキングサイズスモークチーズ。
誰もが求める神秘の宝玉、飴霰。
…さ、さっそくこの目で見てくるさっ!
(分室直行)
・・・
(分室退却)
にょろろろおおおーー!!すでに逃げ出した後だったあぁぁぁアー!!!
めがっさー!!にょろろろーん!カムバックキングサイズスモークチーズぅぅー!!
>841
あはっはっは、そうさそうさ。
恥かしいなんていつも恥かしいことしてるんだろ?
鶴にゃんは何でもにょろっとお見通しだにょろよ。
うんうん、鶴にゃんのためを思ってさっ(抱きつかれ)
みくるぅー!!(すりすりと頬擦りしながら抱きつき返す)
>842
あはっはっは!そうなのかい?てっきり鶴にゃんにセクハラ万歳かと思ったさっ。
男は度胸だよ、キョンくん、鶴にゃんからの一言アドバイスさ。
やりたければ実行に移すがいいさっ。きっとみんな許してくれると思うよん。
ハルにゃんにおしおきかい?そうさねぇ、眠り薬でもしくんでみたらどうだい?
>845
と、得だなんてそんな、あ、あたし……。
……ふぇぇ。(/////
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
ふぇ? 涼宮さんは……ええと、あたしが萌え要員だからとかいつもいってますけど、
でも、それってその……今度はどんな服を着せられちゃうか不安です。
>846
ふぇぇ!? つ、鶴屋さん知ってたんですかぁ!?(////
(抱きついたまま更に顔を赤くして)
きゃふ、んぅ……
(自分からも恐る恐る頬擦りをし、気持ち良さそうに目を閉じて)
>>846 そうですか…それではお言葉に甘えておさわりさせていただきます。
オッケーサインがでて「いえ、遠慮します」っていうのは反道徳的ですので。
(ちゅるやさんの胸の前で手を揉み揉みするしぐさを)
それではお言葉に甘えて…
(胸に手を…と思いきや、その両手をちゅるやさんの肩に)
揉み揉み…ちゅるやさん、その…ぷにぷにして柔らかいですね〜
眠り薬をも栄養にしてしまうような人ですよ…ハルヒは。
>>847 やっぱり…あいつからすると朝比奈さんには人権というものがないのだな。
困った人だ…あ〜困った〜
ちゅるやさんと抱きあったままで仲間に入れて欲しいなあ〜なんて思う。
いかんいかん…
これではおれはまるで変態ではないか!
そういえばハルヒからこういうものを渡されたんですが…
(バイブレーターを手渡す)
なにやら面白いマッサージ器だからとか…わからん。
>>846 r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌─────────────────┐
│ スモークチーズのむれがあらわれた │
└─────────────────┘
>849
あのぉ、キョン君も抱き合いたいんですかぁ?(/////
そ、それは、その、あぅ……。
恥ずかしいです、あたし……。
(バイブレーターを手渡され、何事かと不思議そうな顔をして)
マッサージの機械……ですかぁ?
(器具を覗き込むようにし、キョン君の顔と交互に見て)
>847
もちのロンさっ!
情報通の鶴にゃんに隠せるもんは何もないよっ!
あっははっは!みくるは積極的だなぁー。
やはり、本能には逆らえないって奴だねっ。
むちゅー(とお凸にキス)
>848
やぁやぁ、どうぞどうぞ、キョンくんのお好きなように揉みまくって構わないよっ。
(まっちんぐーっと胸を隠すしぐさ)
・・・・にょろ〜♪そこそこ、めがっさ気持ちいいよ〜、にょろろーん♥
ああ、そうかい?二の腕は女性の胸と同じ感触って言うからねぇ〜。
でさ物は相談だけどねキョンくん、みんなからヘタレって言われたことないかい?
ハルにゃん恐ろしい子!?(ガラス仮面顔
んじゃ、無理だねっ!諦めよう!ハルにゃん最強!あははっはは!
>852
本能だなんて、あたし……。
で、でも、つい体が…………
(顔を真っ赤にしたまま鶴屋さんに身体を擦り付けて)
……きゃぅん!(/////
(おでこにキスをされ、小さく声をあげて)
あ、あぅ……あぅ(////
あ、あのぉ……あたしも……ちゅっ(////
(鶴屋さんにお返しのキスを……)
>850
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l │ i|
レ!小l○ ○ 从 |、i| むしゃむしゃ
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
r゛⌒\r゛⌒\r゛⌒\| /⌒i !
|'' ̄ ̄|.|'' ̄ ̄||'' ̄ ̄|_./ /│
 ̄|'| ̄ ̄|'| ̄  ̄|'| /.∧ |
_|.|_ ._|.|_ . _|.|_
┌─────────────────┐
│ ちゅるやさんの攻撃 │
│ スモークチーズにたべつくす │
└─────────────────┘
>>850 またそれかよ!
女の子がいながらも…あ〜お前の後ろに
もったいないお化けが現れるぞ〜
>>851 実を言うとおれもこの変な機械の使い方わからないんですよ。
ただそうですね…
(バイブレーターのスイッチをいれるとくねくねと動き出す)
わっ!!なんだこれは!!
(驚きとともにバイブが朝比奈さんの大きく開いた胸の谷間に)
あ、朝比奈さん、ごめんなさい。
わわわわわ〜!!ちゅるやさん助けてください!
>>852 いえいえ、こういうことには心の準備というものが必要なのですっ!
ヘタレではありません。
(ちゅるやさんの耳元で)
あまり大きな声ではいえませんがちゅるやさんっていやらしいんですね…
(ふう〜っと耳に息を吹きかけ、耳たぶをぺロリ)
【いえ、モロよりもこういういちゃいちゃした感じが好きなんです】
(その手をちゅるやさんの腰に)
あまり男の人を馬鹿にするともっと変なことしますよ?
やっぱりちゅるやさん細いですね。
>854
. r゙⌒ヽ
. |.MR.|
. ) (
,,r''⌒ ⌒ヽ
/ y、 人 ヽ
( く ヽ r' > )
ヽ ヽ} {//
ヽ、 /
{ }
┌───────────────┐
│ Mrスモークチーズが現れた │
└───────────────┘
>855
キョン君もなんですか……
……これって一体……きゃっ!
(くねくねと動き出すバイブレーターに驚き、目を丸くして)
……な、なんですかぁ、これ……ひゃぅっ!?
(胸元に入り込み、谷間を振動が襲い乳房がぷるぷると振るえてしまい)
きゃぅ、きゃふぅ、んっ!! んんっ!
きょ、きょんくぅん、こ、これ、これとってくださぁい!
>>857 (大きな乳房がたゆんたゆんと揺れてるのをじっと見て固まってる)
お、おれが取るんですか?
それではお言葉に甘えて…
(勢いあまって朝比奈さんの胸元に手をいれようとするが…)
ちょうど谷間に挟まってるみたいですね。
あ、暴れないでじっとしていないと…
(バイブはぷるぷるとますます服の奥のほうへ)
やべ…どないしょ?
このままだとバイブはお腹→そして朝比奈さんのエッチな絶対領域へ…
(つったったままいやらしい想像中)むふふふふ…
>853
あははっはっは、まぁみくるを苛めるのはこれくらいにしておくさっ。
いやー、えがったえがった。ほんとみくるは母性本能をくすぐるねぇ〜。
もしかしてみくる、鶴にゃんといちゃいちゃしたいのかい?ん?
おや?(キスを返され)
みくるからお返しされるとは一本取られたねこりゃまた。あはっはっは!
>855
反応が童貞だねぇ、キョンくん。いろんな意味で初々しいさっ。
何を隠そう鶴にゃんも生娘さー!あはっははっは!
んー、そんなに鶴にゃんいやらしいっかな〜。
あはっはっは!どわあははっはっは!!!はっはははdrfgyhふじこ
キョンくん、そこ、いい、気持ちがいいっさっ!!ごふっ。
(きゃきゃっとされるがままで笑ってる)
【そうかいそうかい、わかったさ】
おや、キョンくん本気かい?にょろっといっちゃうかい?
変なことってどういうことをいうんだい?(にやにや
>854
/ 7 /77
,. -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 /ニ ニ7
/ \ /_// /
////" `ヽ ヽ ,.イ ハ /_/ /77
〃\ ヽハ \ト i| y――ー┐
//イ ● 、___\ i、  ̄  ̄/ /
し{⊃ ● ん\. \. /_/
(⌒)-ゝ、____⊂⊃ノ-'\. \ ヽ ///
ト / ) ( | Vて⌒ヽy/⌒ヽ i │
r''⌒ ⌒ 'ーヘ \:::::}.! ! ´
/ y、 人 ヽ
( く ヽ r' > )
ヽ ヽ} {//
ヽ、 /
{ }
┌───────────────┐
│ Mrスモークチーズは食われた │
└───────────────┘
>>859 ははは…ちゅるやさんもそろそろ彼氏作ったらどうでしょう?
それだけかわいらしい顔をしてれば男もだまってないですよ。
(う、耳たぶ作戦失敗…てかハルヒのやつ…)
にょろっといくっていうのは…
(腰に当てていた手を腋へ)
どうですか…年下の男子に身体を弄られる感想は…
胸に手を…と言いたい所ですがこれは次回にとっておきましょう。
(ぷにぷにとした二の腕を掴む)
>858
ひゃ……
(キョン君の手が胸元に入り込む)
(その感触に小さく声をあげ、耐えるようにして)
……ひゃ、ひゃぅっ!?
お、奥に入っちゃいますぅ!!
(バイブレーターは振動したまま胸の下に落ち、おなかをくすぐって)
ひゃ、ひゃぅ、く、くすぐったいですぅ……
……キョンくぅん……な、何とかしてくださぁい……
>859
……ご、ごめんなさいっ!
(キスをした後何度も頭を下げて)
で、でもあたし……こういう事するの好きだから……
……鶴屋さんにちゅってして、そういうの嬉しくって……(////
あ、あたし何言ってるんだろ。と、とにかくごめんなさいっ!
人人
o (はぐれ) ○
○ 。 o
はぐれスモークチーズはこちらを伺っている
>>862 (こ!これは胸の上から手を入れるよりもスカートの中のほうが早いぞ…)
それじゃあ朝比奈さん目をつぶってください!
今から朝比奈さんのスカートの中に手を…
ちっがあう!
(お腹のあたりでぷるぷるいってるバイブを下へ下へとずらしていくが)
わ!おれとしたことがなんということなんだあ!
(おいおい…バイブがよりによってそんなに上手くパンツの中に入るか?)
今…バイブレーター君は朝比奈さんの大切な股間の割れ目ちゃん
ジャングルを探検してるのであった…
…キングやばい状態かも…
>>863 はぐれるな!おまえ食うぞ!
ところでなんでいつの間にスモークチーズになって
このやばい状況を誤魔化さないといけないんだ?
>861
いまんところ彼氏は作る気はないさっ。
自分のことで精一杯だからね、鶴にゃんは。
キョンくんこそ、彼女作ったらどうだい、ハルにゃんにみくるに、長門っちなんて
よりどりみどりじゃないのさっ。それとも古泉くんがいいのかい?
にょろー。あん♪なんか、今来たさ、ビビビっと来たぁー!!
キョンくん、いいねぇ、今の。もっとやってぇー。(ふりふり
こんな後輩がもてて鶴にゃんは幸せもんだよっ。
胸はまた今度だねぇ、あー、にょろぉ〜いい感じぃ〜♪
(のほほんとした顔でもまれている)
>862
なにをいうのさ、みくる!
鶴にゃんも、みくるとキスできてめがっさ嬉しかったさ!あはっはっは!
(仁王立ちして大笑い)
謝るくらいなら、次はもっと奥深く行きたいものだねっ!
そう、百合さっ、レズビアンさ、ビビアンスーさっ。
どうにょろ?(わきわき
>863
にょろ!?(鶴屋さんは振り向いた)
┌───────────────┐
│はぐれスモークチーズは逃げ出した│
└───────────────┘
にょろー!スモーク地12000のはぐれスモークチーズを取り逃がしたかっ!
まてー!スモークチーズぅー!
(鶴屋さんはスモークチーズをおいかけた)
【じゃ、時間が来たので鶴にゃんはこれにて失礼するさっ。】
【お二人さん、おたっしゃでー!】
>894
あっ……、は、はい……
(目をつむり、身体をすくませて振動に耐え)
……あ、あのぉ、恥ずかしいんで早くしてくださいね
きゃふ、ぅ……んっ!!
(更にバイブレーターが下へ下へと落ちてゆき、下着の中に少しずつ入っていって)
……きゃぅ!!
あ、ぅ……そ、そこダメですよぉ……
(振動が股間を襲い、割れ目に直接触れてブルブルと震え、
その刺激に濡らしながら息を荒げてしまう)
>865
あ、ぅ……(////
(顔を真っ赤にしつつ、上目遣いで鶴屋さんを見て)
……え、ふぇ? 奥深くって、その……
じゃぅ、ゆ、百合ですかぁ!?
(鶴屋さんの意外な言葉に目を丸くし、声をあげる)
【あ、はい……お疲れ様でしたぁ】
【また機会があれば、こうして遊びたいです。ありがとうございました(ぺこっ】
>>865 う〜ん…一応はハルヒっていう子が目当てというか…
ただおれは引きずりまわされてるだけの気がするんですけど。
朝比奈さんはあの豊満な(がた〜んごと〜ん)が、長門もめがね取った
顔がすごくキュートでって何をいわせるんですかっ!
古泉でもまあ、美少年でもいいかって時々思いますね。
それに金持ち…って危険ですよっ!
ちゅるやさん…不思議なところが性感帯なんですね。
(二の腕をふにふにしながら)
でもおれも気持ちがいいですよ。
次回はもっと大切なところを触らせていただきます
【いや、こちらこそいちゃいちゃするの楽しかったですよ】
>>866 (股間の割れ目ちゃんを探検中のバイブ)
あの…朝比奈さん…?
もしかして〜その…いけないところにバイブレーターは入ってしまったんでしょうか?
流石にパンツの中に手を入れるのはどうかと…
(朝比奈さんの足、濡れてるみたいだけどおもらし?)
かわいい声だ…もっと聞いていたいが…
【次のレスで自分帰るっす】
>869
きゃふ、んぅ、ぅ……あふぅ……
(身悶えし、割れ目に振動を与えるバイブに震え続け)
……ふぇ? そ、そんなぁ(////
あ、あたしそんなこと……きゃふっ!
(キョン君に向かって首を振り、必死に否定しようとするものの、
顔はすっかりと上気し、股間もびしょびしょに濡らしてショーツを染みにして太股にも垂れて)
……あ、あたし、も、もう……ダメ……ですぅ……
【あ、はい……わかりましたぁ】
【お付き合いして貰ってありがとうございますね(ぺこっ】
>>870 朝比奈さん!
(やばい…目がうつろだ)
この隙に!
(両目を固くつぶりえいっとパンツの中に手を入れる)
がさごそがさごそ…
(朝比奈さんのあそこ、毛が生えてるような生えてないような…)
いけないマッサージ器はこれか!
(いや、そんな割れ目付近まで深く手を入れなくてもとれるよ)
(朝比奈さんの体液でびしょびしょになったバイブを取り出す)
朝比奈さん…その…これ濡れてるんですが…
(バイブをぺろりと舐める)
おいしいですね。
さっきの朝比奈さんの表情すごくかわいかったですよ。
こんな姿、ハルヒが見たら…写真にとっておきたかったくらいです。
いや!あいつこんな変なマッサージ器朝比奈さんに使わせようなんて許せませんっ!
それでは時間ですのでそろそろ帰りましょう。
【今日はこんな拙いおれに付き合ってくださってありがとうございます】
【かわいらしい朝比奈さんいつも応援してます】
【お疲れ様です】
>871
ひゃぅぅ……あ、あぅ、イ、いっちゃいます……
あたしイっちゃぅぅぅっ!!
(そのまま振動に耐え切れず、悲鳴と共に達して……)
……あ、あぅ……ぁぁ……
(達して呆然としている所を、キョン君に手を突っ込まれてバイブを取り出され)
あぁ……キョン……くん……?
(バイブを手にし、舐めあげるキョン君を見て気を取り直し)
ご、ごめんなさいっ、あたし、あたし……(////
(乱れた着衣を整え、何度も何度も頭を下げる)
そ、そんな、あ、ぅ……。
は、はい……と、とりあえず帰りましょう。
……でも……気持ちよかったです……。
【あたし楽しかったですよぉ。(にこっ】
【応援だなんて嬉しいです……あたし頑張りますね(////】
【お疲れ様でした(ぺこっ】
【あたし時間はまだ平気なんで、分室の方にいますね】
【もし行為希望のお客さんがいれば、遠慮なく声をかけてください】
おはよう。
昨夜はちゅるやさんと朝比奈さん、お疲れさま。
もう一人の俺、来てくれてありがとうな。
これからよろしく頼むよ。
さて、学校に行って来る。
この暑い中、ダラ長い坂を登らなきゃならないのはしんどいが。
やれやれ。
お前最悪だな。避難所の質問答えろよ逃げてないで。お前は信用できないな
荒らしはスルーな
誰も来なくなってしまったのは荒らしのせいか?
こんばんは、しばらく待機してるよ。
>877
了解です。
>878
こんばんは、名無しさん。
先週七夕イベントで毎日徹夜してましたからね。
みんなお疲れじゃないかな。
さてと、鶴屋さんと約束してたスモークチーズ、買って来たぞ。
フォレストスモークチーズ
ttp://www.order-cheese.com/order/g1043.html これの「1.1 kg(カットなし)」ってやつだ。
けっこう高かったが、鶴屋さん喜んでくれるといいな。
(冷蔵庫を開きスモークチーズをしまっておく)
メモを残しておこう。
「鶴屋さん、冷蔵庫のスモークチーズはいつでも食べていいですよ。キョン」
これをテーブルの上に置いておけばいいだろう。
フゥ、今夜も暑い。まるで熱帯夜だ・・・。
2時も回ったことだし、そろそろ帰るとするか。
みんな、おやすみ。
あ、あぅ……入れ違いです……。
あっ、みくるんだノシ
>883
あっ、こんばんはぁ。(ぺこっ
あのぉ、よろしかったらお茶いかがですか?
>>884 ごめん、残念だけどあんまり時間がないorz
お茶は今度来た時にいただくよ。
>885
そうですか……残念です。
あっ、考えてみればキョン君いませんし……あたしも早めに帰りますね。
声をかけてもらえて嬉しかったです。(ぺこっ
>>886 はーい、おやすみなさいノシ
避難所に来た時は行為に誘っちゃうからねノシ
【分室で待機、時間は午前2時まで、雑談は望まない】
あっ長門だ。
【待ち終了 落ちる】
>889
【今日は二時までだったから、少し遅かった】
【また、今度に】
乙。
けっきょくみくるが長門のロールを邪魔しただけか
これで下手だったら目も当てられんな
向こうよく読んでみー
みくるんは長門が一度相手した奴と違う相手探すって流れになったから出てきたんだろ
なんでも叩くのイクナイ
だいたい向こうの名無しも文句言ってないことを外野が言ってもな
こんばんは。フゥ、暑い暑い。
こんな日はアイスやドリンクが欠かせないな。
(冷蔵庫に各種アイス&ドリンクを入れる)
>882
あっ 朝比奈さん!
昨夜入れ違いになってたんですね。
もう5分待てばよかったな。
今夜は三時まで待機してみよう。
(分室を覗いて)
へぇ、総合の朝比奈さんが来てたのか。
長門のことを気に入ってロールの申し込みにねぇ。
長門、女性にもモテモテじゃないか。
お互いに可愛がったり可愛がられたりするみたいだ。
こりゃあ見てるだけでもハァハァ出来そうだ。
長門をいじめてやる約束、まだ果たしてなくて悪いな。
朝比奈さんとのロールの合間にでも俺ともプレイしてくれると有難い。
やあやあ、キョンくん、キョンくん。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 次スレはどうするんだい?
レ!小l● ● 从 |、i| もう少しで、容量オーバーにょろよ。
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
みっみみらくるぅ〜みっくるんるん♪
ご、ごめんなさいっ! ちょっと癖になっちゃって……。
キョン君、鶴屋さん、今すぐお茶入れますね。(いそいそ
>898
やぁ、鶴屋さんこんばんは。今日も暑いですねぇ。
冷蔵庫に約束のスモークチーズ入れておきましたよ。
そうですね。俺なるだけ容量節約しようと短文にしてたんです。
でもAA使いの鶴屋さんが来たとなるとすぐ埋まってしまうでしょうね。
じゃあ480KBを超えたら俺次スレ立てることにしますよ。
ローカルルールは今のままでいいでしょう。
スレタイは
■【即乱交だ】キョンのハーレム部室3【乱交パーティーだ】
とかどうでしょう。ふざけ過ぎかな。
>899
こんばんは、朝比奈さん。
昨夜は入れ違いになっちゃって申し訳なかったです。
(「恋のミクル伝説」を歌う朝比奈さんに俺は微笑みかけた)
その衣装は「朝比奈ミクルの冒険」の時のですね、懐かしい。
(映画撮影の時のアレやコレやが頭をよぎる)
朝比奈さんのお茶飲むのも久しぶりな気がする。楽しみだな。
>899
あははははははははははははははは!!!!
みくる最高っ!身体に染み付いちゃったみたいだねその歌!
今度は全フレーズ歌ってほしいものだねっ、どうだい?
鶴にゃんは氷いっぱいの麦茶頼むよっー!
>900
熱いねぇ、こういう時はビールをぐいっと一杯生きたいものさっ。
うおっ!?まじ!?キョンくんありがとう!
持ちべきものは後輩さっ!うぉぉぉ・・・・スモークチーズだぁ。(じゅるり
ああそうかいそうかい、それはすまんかったね。
じゃ、鶴にゃんもAA自重しよっかな。
別にいいんでないかい?キョンくんが決めたのなら、あたしゃあ文句はないよ。
(勢ry)
キョンのくせに、900ゲットですって………!?
これはあきらかに団長であるあたしへの反逆行為ね!!
罰としてスイカ切りなさいスイカ。
この前買ったやつがあったでしょ?
>901
ううん、あたしは大丈夫です、キョン君。
ああいうことってよくありますし……あたしも遅かったですし。
あ、あのぉ、やっぱり変ですか?(あせあせ
>902
つ、鶴屋さぁ〜ん……あうぅぅ。
そんなに笑っちゃやですぅ。(あせあせ
ええっ!? 全フレーズはさすがに恥ずかしいですよぉ。(/////
ちょっと待っててくださいね、二人とも。
はぁい、ちょっとお手軽ですけど麦茶入れてきました。
よーく冷えてますよ。(にこっ)
(氷の入ったグラスとポットにはいった麦茶を持ってくる)
>903
あっ、涼宮さん。(ぺこっ
今涼宮さんのグラスも用意しますね。待っててください。(あせあせ
(慌てて涼宮さんのグラスを用意する)
はぁい、冷たいですよぉ。(にこっ)
>902
鶴屋さん、ビールはマズイですよ俺たちまだ未成年なんだから。
と、云いつつ確かにこんな日はうまそうですね。
(冷蔵庫から1/8にカットしたフォレストスモークチーズを出して)
はい、鶴屋さん。けっこう高級なヤツだから味わって食べてください。
ああ、鶴屋さんのAA楽しみなのでドンドン使ってかまいませんよ。
>903
やっほー!ハルにゃん!
相変わらずのようだねっ!!!
鶴にゃん、しょうこりもなくお邪魔してるよー!
>905
いやや、ごふふ、褒めてるのさ。
笑いたくなくても、何故か笑いたくなるっていうんだろうね…どわあはっははは!
いけるいける!今のみくるに恐れるものはなにもない!
みくる、すまないねぇ。じゃありがたく麦茶頂くさ。
ずずずずずず
ぷはー、冷たくてヒヤッとして、風流だねぇ…。
オレが本当の
乱交のやり方を
教えてやる
>903-904
ようハルヒ。お前も来たか、こんばんは。
イヤ、別に反逆するつもりなんかないが・・・
(コイツ云い出すときかないからな、やれやれ)
わかったわかった。
(冷蔵庫からスイカを取り出す)
コレ、商店街で買ったんだよな。
(あの日のことが頭をよぎり、自然に顔がほころぶ)
よっしゃスイカ切るぞ。
(まな板と包丁を出してスイカを8つに切る)
ホラハルヒ。冷えててうまいぞ。
(テーブルにカットしたスイカを並べて行く)
朝比奈さんも鶴屋さんもスイカどうぞ。
>908
ふぇ……そんなぁ、鶴屋さん笑いすぎですぅ……。
い、いけません、いけませぇん。
あたしそんな……恥ずかしくって(////
そ、それより麦茶をどうぞっ!
美味しいですか?
……ほっ。
(胸をなでおろす)
>909
ふぇぇっ!?
あ、あのぉ、どなたですか!?
あたし乱交なんてそんなぁ!!
>906
………。
(手渡された氷入りのグラスを見つめたかと思うと)
(やおらみくるちゃんのお尻にひんやりしたそいつを押し付けてみる)
>907
固いわねキョン、どうで誰も見てやしないわよ。
あれ………おかしいわね。
確かいつだったか、みんなとお酒を……外国かどっかに行って…?
(腕組みして首を傾げる)
>908
よく来たわね鶴ちゃん!
あなたはもうある意味6人目のメンバーなんだから、どんどん来てキョンを
こき使っちゃっていいのよ?
鶴ちゃんにはそれくらいの権利、あってしかるべきなんだから!!
>909
クラウザーさん、あんたなんでこんなとこ居るのよ。
ライブはどうしたの、ライブは。
もしかして……今年の学園祭にゲストで呼ばれとか?
>907>909
,-‐ '´ ̄ ̄`- - 、
〃 / " \ ヽ
/ | ' ノ/` `ヽ) じゃあ、思い切り使わせてもらうさっ。
| (l' l ● ●リレ
! | ⊂⊃ ⊂| |l にょろ〜ん、キョンくんもまだまだ子供だねぇ。(さくさくさくさくさく
| ! | 、_,、_, イ !i ビールの1杯や2杯今時飲めないと社会に通用しないよっ。(ごっくん
l i |ヽ __ く ̄" ̄`ヽ
l ! l〃 ̄ ̄ ̄)`Y ̄ ) 美味しかったー!スモークチーズ最高ー!
ノ/ ゝ'((-── ' | / 続いてスイカもいっちょういっておこうかー!(がりがり
`' リ/ノ``' !:::|/::ノノ `-,/
>909
まじかい、本当の乱交のやり方とはいったい!?
なんの秘密があるっていうんだい!?
>905
いえ、別に変じゃないですよ。
(俺は部室の天使の焦る表情に痛く萌えを刺激された)
(麦茶のグラスを手にして)
おお、冷え冷えですね。
夏はやっぱり麦茶に限りますね。
ごきゅ ごきゅ ごきゅ ぷはーっ うまい!
(一気にグラスを空にして)
朝比奈さん、もう一杯お願いします。
>>912 ギターをよこすのだ
>>913 レイプレイプレイプレ
イプレイプレイプレイ
プレイプレイプレイプ
>910
あ、はい……スイカですか?
じゃあ、あたしも頂きますね。
それじゃちょっと片付け物をしてから……
>912
ふぇ……涼宮さん?
(涼宮さんの様子に首をかしげて)
あのぉ、氷溶けちゃいます……きゃぅ!?
(いきなりお尻にグラスを押し付けられ、悲鳴を上げながらお尻を抑えて)
ふ、ふぇぇ……涼宮さぁん、冷たいですぅ……。
お尻……下着濡れちゃいましたぁ……。
>911
出て来やがれ
アバズレがぁぁぁ
>914
……はぅ、変じゃないならいいんですけど……。
美味しいって言ってくれるの、あたし一番嬉しいです。
(安堵したように微笑んで)
あ、はい……すぐに入れますね。
(グラスにお茶を注ぐ)
はい、おかわり一杯ありますからね。
>917
あ、あたしあばずれなんかじゃありませぇん。
ふぇぇ……こ、怖いですよぉ……。
>909
(なんかとんでもないカッコウの人が来たな)
(ハルヒの知り合いだろうか)
本当の乱交、ですか?
(>915の鶴屋さんへの答えを耳にし)
ナルホド・・・
>911
まあまあみくる、笑わない鶴にゃんを想像してみ?誰だい、この人ってなるよ。
ほれほれ、何がいけないっていうんだい、何が〜、
口で言ってみないとわからないにょろよぉ〜。(にょろー
うんうん、みくるの愛情篭った麦茶はいつも最高さっ!
美味しくて鶴にゃん涙がぽろぽろ出るね!
なんだいなんだい?そんなに鶴にゃんの反応が心配だったのかい?
>912
来たっちゃさ!ははは!
ありがとうハルにゃん!キョンくんは物凄くこき使ってるよ!
キョンくんってほんと優しいねっ!惚れそうさっ!
は、ハルにゃあーーーーん!!!(わーわー泣きついて抱き)
鶴にゃんはもうれつに今、感動しているぅぅぅー!!!
>915
そうか、プレイか!
なんとなくわかったような気がするさ!
ギターをプレイ!それを言いたいわけだね、君は!
>910
何笑ってんのよ、変なキョン。
(スイカを一切れとると、笑顔でかぶりついて)
うーん、やっぱり夏はスイカよね!!
>915
クラウザーさんの生演奏を、こんなとこで聞けるなんて思わなかったわ!
ほら!
(有希がつかってたギターを投げて渡す)
これでいい?
ほったらかして随分たつからチューニングしないと弾けないと思うけど。
>916
もうちょっとね……ここはお尻をおさえて飛び上がるところよ!
次は気をつけてね、みくるちゃん。
>920
ひゃ、ひゃぅ……鶴屋さぁん……
だ、だからこれ以上歌うのは恥ずかしくって……(////
ええと、そのぉ……
あたしの入れたお茶を飲んでくれた人が美味しいって言ってくれるの、とって嬉しいんです。
(少しはにかむように微笑む)
>921
と、飛び上がんなきゃダメですか?
ふぇぇ、涼宮さぁん……あたしそんなリアクション豊かじゃないんで……
……あ、あぅ、気をつけまぁす。(ぺこっ
あのぉ、お茶のおかわりいかがですか?
>918
黙れメス豚!
殺して犯されたいのか!?
>919
SATSUGAIせよ
>920
スモークチーズなどレイプしてくれる!
(スパーンスパーン)
>921
オレにとってはギターなどレイプの対象でしかない
(歯ギター)
では地獄の門限の刻なのでっ!
>922
勿論貰うわ。
(グラスを突き出す)
>923
ちょっと!それ今年使うんだから!!
いくらクラウザーさんでも壊したら承知しないわよ!!
(ギターを取り返す)
地獄にも門限あるのね……あ、最後に悪魔玉くらい見せて……!
……行っちゃったわ。
>913
ハハ、前にオヤジにこっそり飲ませてもらったことあります。
小さい頃は苦くてまずかったんですが、この前飲んだときは
ちょっとおいしいかもって思いました。
あ、みんなには内緒ですよ、これ。
種を飛ばすときはこっちですよ鶴屋さん。
(どこからか洗面器を用意して)
>918
(麦茶のお代わりを受け取って)
ありがとう朝比奈さん。
(グラスの麦茶に一口口をつけ)
さぁて、俺もスイカ食べるかな。朝比奈さんも一緒にどうです、スイカ。
(冷え冷えのスイカをシャクッ)
(洗面器に種をプップと飛ばす)
>921
ン? いーや、なんでもない。
アア、マジうまいなスイカ。熟れてて甘いぜ。
ホラ、種はこっちに飛ばせよ。
(ハルヒに洗面器を示し)
そう云えば七夕の日のポニーテール、似合ってたぞ。
【480KB超えたんで次スレ立てて来る】
【みんな、ちょっと待っててくれよ】
>923
メス豚だなんてそんな……ふぇ……
……怖い事しないでください。あ、あたし、あたし……
……あっ、帰っちゃいました。お、お疲れ様でした。(ぺこっ
>924
あ、はい……すぐに入れますね。
(グラスにお茶をついで)
はい、どうぞ。
涼宮さん……あのぉ、何か怒ってますか?(ふるふる
>922
さっきは自分で歌ったくせに、みくるも意地悪だねっ。
まぁ、わかったさ、みくるがそこまで言うのなら鶴にゃんもじょうどしてあげよー!
つ、つ、鶴にゃん、つっつるんるん!!はい!
みくるは優しい子だねぇ…(よしよし。
思わず鶴にゃん、家に持って帰りそうになってしまうさ。
というか、持って帰っていいかい?どうにょろ、みくる。三食付きだよ?
>923
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 て
/ /" `ヽ ヽ \ て スモークチーズぅぅぅぅぅぅーー!!!
//, '/ U ヽハ 、 ヽ みるみるうちにスモークチーズが切りきざんてしまう!
〃 {_{\u /リ| l │ i| 君は鬼かい、悪魔かい!地獄の帝王かい!
レ!小l○ ○u从 |、i| スモークチーズが何をしたっていうのさっ!
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ぎゃー!ぎゃー!スモークチーズ返事をしておくれー!
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! (返事はなく、無残にもバラバラに刻まれたスモークチーズが置いてあるだけだった…)
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | し、しかもこんなにちっさくなったスモークチーズをおいて去っていくなんて…
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' な、なんて恐ろしい子なんだにょろ…。むしゃむしゃ…あっ、美味しい♪
>925
あはっはっはは、なんだ、キョンくんも大人の階段をすでに登ってたんだねっ。
おっけーさっ!鶴にゃんとキョンくんだけの二人だけの秘密だねっ!
おー!ありがとー!キョンくん(プププっと種発射)
・・・おっと、失敬キョンくん、顔に種ついてしまったさ。
鶴にゃんと思って大事にしてくれて構わないよっ!
>920
鶴ちゃん、間違ってもこんなのに惚れちゃダメよ?
あなたならもっといい人が幾らでも見つかるし……ああそうだ、古泉くんなんかどう?
(少し早口で、焦りながら)
それはそれとして……鶴ちゃんの髪の毛ってホント綺麗よね。
何かお手入れの秘訣あるの?
>925
(しばらく口をペリカンのようにしながらキョンを見て)
あれ、これ種無しスイカじゃないの?
(何故か一粒も種のまじってない切り身を見せる)
(七夕の日の話になったとたん、口元をもごもごさせて)
そ、そう……よかったわね。
言っておくけど、あたしが何時も何時もああするなんて思わないでよね。
あの日はたまたま、ポニーテールの日だからしたげただけなんだから!
>926
怒ってない、と言えば嘘になるわね。
せっかく異次元人のクラウザーさんが来たのに、あたし以外誰もろくにおもてなし
できてなかったじゃない!!
これは一度、合宿を開いて心身を引き締める必要があるかもしれないわね。
>925
スイカですか?
あ、そういえばあたしも頂きますね。
はむ……
……美味しいです。(にこっ)
(スイカを口にして、小さく微笑む)
【キョン君、スレ立てお疲れ様です(ぺこっ】
>927
そ、そんなぁ、鶴屋さぁん……
……じゃ、じゃぁちょっとだけですよぉ?
みっみみらくるぅ〜みっくるんるん♪
素直に「好き」 と〜い〜えな〜いきみも〜♪ ゆ〜うきを〜出〜して〜♪ (Hey, attack!)
恋のおまじな〜 い〜ミクルび〜む♪か〜けてあ〜げるわ♪
未来か〜ら〜や〜ってきたおしゃまなキュ〜ピッド♪いつもみんな〜の夢をはこ〜ぶ〜の♪
夜は一人、星た〜ちに願いをか〜けるぅ♪明日もあのひ〜とに〜あ〜え〜ま〜すよ〜うに〜♪
Come on, let’s dance! Come on, let’s dance! べ〜いび〜♪
な〜みだ〜をふいて〜♪走り〜出〜したら♪
Come on, let’s dance! Come on, let’s dance! べ〜いび〜♪
そ〜ら〜のか〜なたへぇ〜♪す〜ぺしゃ〜るじぇね〜れ〜いしょ〜ん♪
(いつになったら、大人になれるのかな?)
恋のマ・ジ・カ・ル みっくるんるん♪
こ、これで許してくださぁい。(///(ぺこぺこっ
あ、あぅ、お持ち帰りはダメですぅ……いけませぇん(////
>929
ふぇぇぇっ!?
お、怒らないで下さぁ〜い。(ぺこぺこ
お、おもてなしって……
あの人異次元の人なんですかぁ!?
あ、あたしそんなの全然気づかなくて……。
……合宿って……ですか?
(怯えた表情のまま首をかしげて)
>923
殺害? だ、誰を・・・???
・・・って帰ってしまった・・・
一体何だったのだろうか・・・
>927
鶴屋さんと朝比奈さんは仲いいですねぇ。
さすが百合関係をささやかれるだけあるな。
スモークチーズですか?
さっきのが1/8だからまだ7/8残ってますよ、安心してください。
(冷蔵庫からまた1/8のフォレストスモークチーズを出して来る)
鶴屋さん、はい。
ええ、秘密です。
俺、もっといろいろ鶴屋さんと秘密作りたいですね。
おわっ
(俺の顔には鶴屋さんの吹き出したスイカの種が)
ハハ、鶴屋さんはいつも元気一杯ですね。
(ハンカチで顔をふきふき)
>928
キョンくん乙カレー!
鶴にゃんがスレ立てのお祝いに投げキッスをしてあげよー!
受け取っておくれっ!(キョンくんに向かって投げキッス
>929
わかってるさっ、キョンくんはハルにゃんのものだもんねっ!
んー、古泉くんもいい人だということはわかってるんだけどね。
古泉くん、なんだか女の子に興味なさそうでさっ。何考えてるのかわからない!
ん?ハルにゃんのほうこそ綺麗じゃないのさ。
あたしの髪の毛は愛情込めて綺麗さっぱりしてるよっ!
そんなお手入れに秘訣ってほどのことはしてないなぁ。
>930
み、みくる・・・もう駄目…。
ああははははははははは!ひゃはははははははは!!
どあわあはははっははははははっははははっはははー!
ファガは憂い味さじゃおいおああふじおいおkぽ!!!ごふっ!?
…み、みくる…あたしゃあもう何も言うことはないよ…
鶴にゃんなんか忘れて、達者で暮せよ・・・・めがっさ…(がく
(そういうと鶴にゃんは眠るように息絶えた)
(突如目覚めるように起きてきた)
っは!?えぇー、駄目なのー。
みくるは鶴にゃんのこと嫌いななのかい?
こんなに心友が頼んでるのに駄目だというのかい?(うるうる目
>933
ふぇぇぇ……やっぱり恥ずかしすぎますぅ……
……あ、あぅ……
(肩を落とすようにうな垂れて)
つ、鶴屋さん!?
息絶えちゃダメですよぉ!!
(ゆさゆさ)
……えっ、そ、そういうわけじゃ。
そ、それはそのぉ……(////
……じゃあ、ちょっとだけなら……お持ち帰りしてもいいですよぉ。
(押しに負けたように小さく頷いて)
>930
グッググロテクゥーグッロテスク
素直(ストレート)に「殺(SATSUGAI)する」 と〜い〜えな〜い貴様も〜♪
瘴気を〜出〜して〜♪ (Fuck, anus!)
魔界のおまじな〜い(呪術)〜石油ぶちまけて♪火をつけるわ〜♪
地獄か〜ら〜や〜ってきた邪悪なデーモン♪いつもみんな〜の首をはこ〜ぶ〜の♪
夜(デスナイト)は一人、悪魔た〜ちに願いをか〜けるぅ♪明日もあの人間どもを〜殺せますように♪
Fuck you, let’s kill! Fuck you, let’s SATSUGAI! マザーファック♪
返り血〜をふいて〜♪走り〜出〜したら♪
Fuck you, let’s kill! Fuck you, let’s SATSUGAI! マザーファック♪
地獄のか〜なたへぇ〜♪スペシャルマーダー♪
(何時になったら、人間皆殺せるのかな?)
魔界の怨霊 グッロテスクッ♪
>929
種なしスイカぁ!?
ちょっと見せてみろ。
(ハルヒの手にしたスイカの断面を見)
マジかよ・・・
(これもハルヒのとんでも能力のせいなのか?)
(灰色のハトを白いハトに変えるくらいだ、可能性はあるな)
ああ、わかってるよ。
(なんだかうれしそうに微笑んで)
ああ、そう云えばお前、「少女セクト」読んでたって云ってたな。
今日本屋に行ったら2巻目が出てたぞ。読んだのか?
面白いんなら俺も買ってみるか。
あの人って異次元の人なのか?
確かに変な格好してたが・・・
合宿か。そう云えば鶴屋さんちがプライベートビーチ持ってるって云ってたぞ。
今年はそこの別荘借りたらどうだ?
>930
ええ、おいしいでしょう?
(朝比奈さんの笑顔は俺のこころを蕩かした)
(朝比奈さんは鶴屋さんの熱意に負け、「恋のミクル伝説」を歌う)
(確かに調子っぱずれのところもある。が、それが却って微笑ましい)
朝比奈さん、がんばりましたね。
(俺は小さく拍手を捧げた)
【ええと、俺、明日の昼間ハードなんです】
【ここ埋まって新スレの即死が終わったら帰るつもりなので】
【よかったら朝比奈さん、その後分室に移って鶴屋さんとプレイしてあげたらどうでしょう】
>933
(鶴屋さんの投げキッスを受け、わずかに顔を赤らめ)
あ、ありがとう鶴屋さん・・・
>931
地獄から来たのよ、クラウザーさんは。
……魔界だったかしら、まあどっちでもいいけど。
とにかくこの世界じゃないところから来たんだから、異次元人には間違いないわ。
ただ最後に歯ギターが見れたのだけは収穫だったわね。
(腕組みをして頷く)
とりあえず合宿ではDMCのアルバムをかけまくるわよ。
そしたらまた、クラウザーさんが来てくれるかもしれないし。
>933
なっ………そ、そうよ!
キョンはあたしが団長やってるSOS団の雑用なんだから、いくら鶴ちゃんでも
あげるわけには行かないんだから!!
(何度も咳払いして)
そのうち、鶴ちゃんの髪、梳かしてあげたいわね。
きっとすごく、気持ちいいわよ?
>935
クラウザーさんがそんなセンスのない作詞するわけがないわ…あんた贋物ね?
SATUGAIされたくなかったらさっさと帰りなさい!!
>936
当然全部とっくの昔に読んだわよ、当たり前でしょ?
ただ、キョンみたいなリビドー全開の男子高校生には、ちょっと解んない世界かも
しれないわね。
みくるちゃんにも言ったけど、地獄だか魔界だかから来たんだから異次元人よ。
それはそれとして!
(しゃくしゃくしゃくと食べて、皮だけになったスイカをどん、と置いた)
(そのまま部室のドアまで駆け戻り)
あたしはもう帰るから、あんたちゃんと新スレがdat落ちしないように保守しとくのよ!
あたしが来たら消えてなくなってました、とか許さないんだから!解った!?
【一足先に落ちる!おやすみ皆!】
>932
そりゃ、付き合いは長いからねっ!
ちょっとやそっとではこの関係は崩れないよっ!
キョンくんには苦労をかけるねぇ…こんなにスモークチーズをくれるなんて…。
できれば、全部一気に欲しいにょろ。
おやおや、いうねぇキョンくんも。
君は鶴にゃんの秘密の扉をあけたいようだねぇ。
綺麗な薔薇にはトゲがあることを忘れちゃあならないにょろよ。
君はそれでも切り開ける勇気はあるというのかい?
>934
いつかはその恥かしさも快感に変わるときが来るさ。
それまで、ハルにゃんに遊んでもらいなよっ。(肩ぽんぽん
よっしゃ、言ったねみくる!
家に帰ったらこっちのもんさっ!
今夜は寝かさないよっ!あっはっはっはっは!!!
>935
むむ!?ここは鶴にゃんも歌うべきっさねっ!
つっつっ鶴屋さん つっつるんるん つっつっ鶴屋さん つっつるんるん
素直に「にょろ」と言えないキミも 勇気を出して
(へい にょろーん)
恋のまじない鶴屋ビーム かけてあげるわ
お屋敷からやってきたお嬢なキューピッド いつもみんなに笑いを運ぶ
夜はひとり星たちを眺めて笑う 明日もめがっさ笑えるように
Come On! Let's dance! Come On! Let's dance! Baby!
涙をふいて 笑いだしたら
Come On! Let's dance! Come On! Let's dance! Baby!
濃いの彼方へ めがっさ Generation
(なーんでもないっさー)
恋の鶴屋さん つっつるんるん!
>935
あ、またさっきの人・・・
(「恋のミクル伝説」の替え歌らしい曲をその奇妙な衣装の人は歌った)
な、なんか凄く不気味な歌になってるんですけど・・・
>935
あ、あたしの替え歌ですかぁ?
……そのぉ、なんだか不吉な歌詞ばっかりですぅ。
ちょっと怖いですよぉ、それ……。
>937
ええ、普段スイカって食べる機会がないんで、とっても美味しいです。
ふぇぇ……きょ、キョンくぅん……。(////
(拍手をするキョン君に対し、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
……やっぱり恥ずかしすぎますぅ。
【あ、はい……鶴屋さんさえよかったら……】
【キョン君も明日頑張ってくださいね(にこっ)】
>938
じ、地獄ですかぁ!?
そ、それって鬼とか悪魔じゃないですか……。(ふるふる
……そんな人を招いて大丈夫なんでしょうか。
合宿……なんだか不安です。
(震えながら小声でこっそり呟いて)
あっ、お疲れ様でした涼宮さん。(ぺこっ
は、はぁい、ちゃんと保守しておきますね。
【お疲れ様でした、どうか無理しないでくださいね(ぺこっ】
【また機会があれば遊んでください……(////】
>939
か、快感に……ですか?(////
(上目遣いで鶴屋さんを見つめ、頬を真っ赤にしてもじもじと)
ふぇ……お、お泊りですよね?
……鶴屋さんの家でお泊りって二か……い、いえ、初めてです。
寝かさないなんて、あ、あたしどうなっちゃうんでしょう?(////
(どこか期待するように胸を高鳴らせて)
>938
(ハルヒは地獄だの魔界だのクラウザーさんだのDMCだの)
(俺のわからない単語を並べ立てた)
(しょうがない、また検索して調べておこう)
フム、俺にはわからない世界なのか、それは残念だ。
わかったわかった。
お前を迷子になんかさせない。
俺が責任持って保守しておくから安心しろよ。
【オウ、おやすみハルヒ。会えてうれしかったぜ。おやすみ】
>938
あっはっはっは!やはりキョンくんはハルにゃんのものなんだねっ。
うんうん、二人の結束は固いんだねぇ・・・。
ハルにゃんの気持ちはよーっくわかったさ!熱いねー!このこのー!
もちろん、ハルにゃんならといて欲しいさっ!
みくるにもそいえば三つ編みにしたりとかしてあげたんだろう?
だったら鶴にゃんもそういうのご希望さっ!
【ハルにゃんお疲れっ!】
>941-942
そうそう・・・か・い・か・ん♪
(腰に手をついて大笑い)
いやー、みくると一緒にお泊まり会って初めてだもんねー。
楽しみだなぁ、どうなるんだろうなぁ・・・・。
はっはっは、そりは始まってからのお楽しみさっ。
もう乱れて悶えてしまうのではないかい?
鶴にゃん、もしかしたらみくるに負けちゃうかもねっ!
【んじゃ、ここが終わったら、分室にいくかいみっくるー!】
>943
【なんで俺「おやすみ」を二回云ってるんだ? orz】
【最初の「おやすみ」は「お疲れ」に脳内変換してくれ】
>944
……あぅぅ、なんだかどきどきしますぅ。(///.
ええ、とっても楽しみです。
あのはな……じゃなくって、あの……
鶴屋さんと二人で……はぅ、やっぱりどきどきしてきました。
(両手で胸を抑えて、鼓動を高鳴らせて)
【はぁい、この後は分室に……(////】
【その、あのぉ、可愛がってくださいね】
>946
鶴にゃんも胸が爆発まじかさ。
もう、鶴にゃんとしたことが!?
(照れを隠そうとまた大笑い)
あはっはっは!鶴にゃんも胸がめがっさどっきどきー。
みくると二人きりかぁ、ねえねえ、何する何する?何がいい?
さっそく思い立ったら行動あるのみさっ!
キョンくーん!みくるを借りていっくよー!
(みくるの手を取り、片方の手でキョンくんに手を振る)
【はっはっは!もちのロンさっ!】
【みくるもめいいっぱい甘えておくれよ!】
>939
そのようですね。いやあ、仲がよくてうらやましい。
一度に全部ですか? これけっこう高いんだけどなぁ。
(残りのフォレストスモークチーズを冷蔵庫から出し)
じゃあ、はい。これ食べて朝比奈さんとがんばってくださいね。
(意味ありげに目配せ)
ええ、ありますよ。でも今夜のとこは朝比奈さんとごゆっくり。
いずれそのトゲとやらを味わう機会もあるでしょうから・・・
(鶴屋さんの替え歌を耳にして)
鶴屋さん、歌うまいですね・・・
ハルヒが今度の北高祭にバンドやるって云ってるんですよ。
ボーカルで参加しませんか?