人造少女・女性総合スレ

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1名無しさん@ピンキー
ここはあらゆるジャンルの人工人造合成バイオなどの女性になりきるスレッドです。
(ファティマ、セクシャロイド、バイオノイド、観用少女、等)
外見が機械的なメカ女性でなく外見が人間っぽい女性的な人造・人工タイプのロボット・アンドロイドも可とします
性転換手術した男や女装の男性は不可です。
交流も、もちろんHもOK。

・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。


外見がメカメカした女性型ロボット・アンドロイドは
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149948603/

MS少女系など擬人化は別スレへ
2名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 06:10:15 ID:???
書き込み用テンプレ

【名前】
【出展】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【NG】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 07:52:55 ID:???
やっぱり立ったかw
4名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 08:02:32 ID:???
同志を募るスレで話してた段階でも純メカ系と半生体系の2系統で
それぞれやりたいって話は出てたし、まあいいんじゃないの

それこそ該当ネタは山ほどあるんだから、後はキャラハンが
居着くかどうかだけ
5名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 08:26:46 ID:???
それじゃ、鋼鉄天使とか来て下さいと言ってみる
6名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 08:32:50 ID:???
結局キャラハンの降臨待ち先走りスレか
7名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 11:13:04 ID:???
見た目がメカっぽいとダメってことはマルチやエスカレイヤーとかになるのかな?
ビデオガールはおk?
8名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 11:49:03 ID:???
HAWAWA〜
9名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 20:30:57 ID:???
非機械系は全部こっちって事でいいような気がするが
人工知能は向こうだっけ?
10鋼鉄天使サキ:2006/06/13(火) 22:30:10 ID:???
姉さんは何処に行ったのかしら…?
11名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:31:57 ID:???
おんや、お嬢さん今晩は
人探しかい?
12名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:32:26 ID:???
あの坊主とデート中
13鋼鉄天使サキ:2006/06/13(火) 22:44:01 ID:???
>11
あ…今晩は
(一礼)

はい、姉さんを探しているんです
ピンク色の髪でポニーテールに纏めた髪型なので分かりやすいと思うのですが、見かけませんでしたか?

>12
なっ…!?
そんな…姉さん…
14名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:49:05 ID:???
きゅいーんとか言いながらあの坊主と嬉しそうに遊園地に走っていったから間違いない
15鋼鉄天使サキ:2006/06/13(火) 22:52:03 ID:???
>14
遊園地ですね…!
教えて頂いてありがとうございます、すぐ向かってみますね
(一礼して走り去る)
16名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 07:48:54 ID:???
ありゃ、サキちゃん来てたのね、だけど時間が根本的に合わないような(´・ω・`)ショボーン
17名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 10:20:12 ID:Ad/AqBfi
またウィンダムの糞スレか
18鋼鉄天使サキ:2006/06/14(水) 22:49:58 ID:???
>16
はい、来てみましたが
それは残念です…
19鋼鉄天使サキ:2006/06/14(水) 23:11:46 ID:???
誰もいないみたいですね
またあの場所へ行ってみます
20名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 02:10:44 ID:???
移動先書いといてね

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149962589/
21名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 23:11:20 ID:???
観用少女もおKなんだ
基本的には喋らないから、なりきるのは難しそうだけど。
22名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 10:59:06 ID:???
観用少女に手を出したら、怖いお兄さんが沢山来て、多大な金額を請求されそうですね
23名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 21:42:18 ID:???
トマックは? 首しか無いけどさ
24名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:11:08 ID:???
>23
トマックって何だ?と思ったのでググってみた。
首だけになってしまった女神を植物みたいに植木鉢で育てる
・・・ってので合ってるのかな?
スレ的にはオケーイなのではないでしょうか。
25名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:20:21 ID:???
でもフェラしか出来ないね
26名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 19:06:11 ID:???
昔懐かしい新田真子のRUSHシリーズのVAをキボン

アリシアとかバーバラとかシンシアとかダイアナとかエレノアとか
27名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 21:38:32 ID:???
>>26
懐かしいなあ。
うろ覚えだが好きだったよしんだまね。
28名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 20:08:27 ID:???
活性化祈願age
29キューティハニー:2006/07/13(木) 15:05:25 ID:ISUnoeNa
(コンニチワ初めましてよろしくお願いします。…御挨拶↓)
30名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 15:12:40 ID:???
>>29
とりあえずまずはこちらをどうぞ

【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/1-7
31ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/07/29(土) 15:50:35 ID:???
ここは…誰もいないな。
ジナーナが存在しても許される場所か?


【名前】ジナーナ
【出展】DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー(PS2ゲーム)
【身長】知らない
【3サイズ】わからない
【容貌】ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/ddsat/screen/img/ev15.jpg
【性格】「性格」という言葉は知っているが、考えたことがない。
【希望のプレイ】何もわからない。いろいろ教えて欲しい。
【NG】強い者に従うのが掟だ。弱い者は従え。それだけだ。
【備考】
【できれば原作を知っている者と話がしたい。
このスレに出入りする時点でネタバレになるのでここに来るべきではないのかもしれないが……
使われていないようなので試しに参加させてもらいたい。
有り体に言えば人工知能だ。実体がない者はここには存在出来ないか?
もしスレの主旨に反するならジナーナはここを去ろう】
32ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/07/29(土) 15:54:51 ID:???
【今日はひとまずこれで去ることにしよう。ではな】
33名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:21:05 ID:???
うーん、個人的にはいいと思うんだけど
もし来てくれるなら、俺はバットでプレイしたいな
下克上ロールで…
34ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/07/31(月) 12:28:24 ID:???
(いつの間に建築されたのか、突如現れた不思議な紋章の描かれている扉から出て来る)

またここに着いたか。
やはりカルマ端末の故障か、それともカルマ教会が新たに示す“道”なのか……まあいい。
新たな拠点として相応しいか、ジナーナがしばらく調べてみよう。

>33
【声をかけてくれて感謝する。
ジナーナは、バットでも、ミックでも、他の誰かでも構わない。
ただし「平日の昼間」しかこの場所に来ることができない。
それから、ジナーナの特性上かなり「受け身」になるだろう。
それでも構わないのならばまた声を掛けて欲しい】

【待機はしない。しばらくは「置レス」で頼む】
3533:2006/08/01(火) 07:08:53 ID:???
>34
【あれから誰も名無しが来ていないとは…】
【では私が試しに置きレスを書き込ませて頂きましょうか】
【>33で言った通り、一応バットでやらせてもらいますね】

(ジナーナの背後の闇から一人の男が音もなく姿を現した。バットだった)
(だが、その体からは以前とは比べ物にならないくらい禍々しく強い妖気を放ってる)
来たか、ジナーナ。…待っていたぞ。
(大股で彼女に近づき、息がかかるほど顔を近づけて)
かつてはお前がメリーベルのリーダーだった。だが状況が変わった。
食らうことで、アートマが俺を変えた。今の俺の力はエンブリオンやソリッドの
リーダーと同等、いやそれ以上だ。…ジナーナ。俺はメリーベルが欲しい。
黙って差し出して俺の下につくか、それとも食われるか、好きな方を選べ。

【このロールに乗るかどうかも含めて、全てジナーナさんの好きにして頂いて
大丈夫ですから。では私はこれで失礼しますね】
36ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/01(火) 12:06:51 ID:???
>35
【元々このスレの利用が少ないこと、それからジナーナの知名度、
 それに対するジナーナの出した条件を考えれば、この状況は予測はできたことだ。
 「ロール」と同時に、【こちら】で擦り合わせができるとジナーナは嬉しい】

【ジナーナは逃げない。
 ジナーナはバットを今でも腹心だと思っている。
 「ロール」ではなく、これはジナーナの「中」の考えだ。
 感謝する、名無し。いや、バット。よろしく頼む。】

【こちらのスタイルでやりにくいと感じる部分があれば教えて欲しい。
 追々で構わない。
 「ロール」は、この後のレスで投下する】
37ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/01(火) 12:07:29 ID:???
>35
(気配を感じてゆっくりと振り返る。驚いた様子もなく、怖じ気付く素振りも見せず。
 ジナーナにはそこにいるのが誰かわかっていた。
 だが、にわかには信じられなかった。確認するようにその名を呼ぶ)

…バットか。
ジナーナをここに導いたのはバット、お前か?

(今までに見たことの無い「表情」を浮かべ近付いて来るバットに、
 ジナーナは無表情に答える。
 感情の無い機械的な声と澱んだ瞳が、以前とは少し様子の違うバットを
 どこかいぶかしそうに見ている。…かもしれない)

愚問だ、バット。
メリーベルのボスはジナーナだ。そしてバットはジナーナの手下だ。
エンブリオンもソリッドも今は関係ない。
メリーベルが欲しければジナーナを食らえ。
それが掟だ。

(バットの顔が眼前に迫っても一歩も引かない。
 今のバットがどれだけの力を蓄えているかわからないわけでも無い。
 戦うことは必然。そうジナーナの視線が語る)
38ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/01(火) 12:08:41 ID:???
【一応、>1の掟に従おう。ジナーナはこれで一度落ちる】
3933 ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/01(火) 15:52:18 ID:???
>37
(瞳の中に相手に顔が映るくらいの距離にまで顔を近づけた状態でジナーナの拒絶の
意思を耳にし、バットは激高した)
(その顔が憤怒にどす黒く染まり、それにつれて徐々にその肉体が異形へと変貌してゆく)
(バットの口が耳まで裂け、刃のような歯が覗き、上半身の服が破けて飛び散り、腕の筋肉
は倍の太さにまで膨れ上がった)
(そんなヒトと異形とのはざ間のような形態に変化したバットは、ジナーナをにらみつけながら
壁を震わせるような大声で叫んだ)

…ジナーナ、お前のアウローラでは俺のアートマには勝てないッ。
あくまで逆らうのなら、食われるがいいッ。ジナーナッ。そして俺の力の一部になれッ。

(バットの目が赤く染まり、びっしりと尖った歯の並ぶ巨大な口を広げてジナーナに
襲い掛かろうとした――が、寸前でその動きが止まる)
(迷いが生じたのか、巨大に膨れ上がった丸太のような手がわななき、口からはためらい
のうめき声がもれた)
(そして鉤爪のような指を伸ばして、ジナーナの胸のふくらみを服の上から鷲掴みにした)
(柔らかな乳房に鋭い爪が食い込み、ギリギリと絞りたてる)
(大きなあえぎ声をこぼしながら、口から伸ばされた粘液をしたたらせる触手のような舌が、
ジナーナの白い首筋をベットリと舐めつけた)

…俺は、ジナーナをく、食う…。それが、ジャンクヤードの掟…。だが、何なんだ、この感覚は…。
強いアートマを得るたびに、俺の内におかしな感覚が生まれてくる…。お、お、俺は、ジナーナ、
お前を食いたくない…。食えばお前はジャンクヤードから消える…。それは望まない…。
しかし、自分のトライブが欲しい…。メリーベルが欲しい…。だ、だ、だが、同時に、ジナーナ…
俺はお前が欲しいのだ…。分からない。この感覚は何なんだ、ジナーナ。教えろ…。
カルマ教会は何も教えてくれない…。


【では再び置きレスを投下させて頂きます。平日の昼間はこの時間に一度来れるか来れないか
というところですね。すみません】
【この後の流れですが、「多少の戦闘を混ぜる」か、「会話を続ける」か、「すぐに陵辱」か、等に
派生することができますね。その他でも、ジナーナさんの好きな流れを選んで頂いて結構ですよ】
【私はどんな種類のロールでも好きですので、ジナーナさんの好みに合わせますから】
【ジナーナさんのスタイルに不満はありません。レスはジナーナさんの好きな時で結構です】
【後、締めたくなったら、いつでもジナーナさんの好きなときに締めて下さいね】
【では、私はこれで失礼して落ちさせて頂きます】
40ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/01(火) 18:10:36 ID:???
>39
(くるくると「表情」を変えるバットをジナーナは不思議そうに眺めている。)

(アートマの力に姿を変えるバット。
 これまでに何度か目にしている。これがバットだと理解できる。
 何人も「食らった」のだろう。血なまぐさい息がただよって来る。
 怖くは無かった。食らわれるならそれも運命なのだろうとジナーナは思う)

逆らうのでは無い。ジナーナは従うのだ。ジャンクヤードの掟に。
今はまだ、ジナーナがボスだ。これは変わらない。
食らうがいい。今のバットにはそれだけの力がある。

(それは本心だった。
 食らうことを拒絶し力を備えることのできないジナーナには、
 食らうことを厭わずカルマを積んだバットにかなうはずが無い。
 だがこのバットがリーダーの器かと問われると、そうは思えない。
 バットにリーダーの座を譲ればメリーベルは
 遅かれ早かれ他のトライブに淘汰されるだろう。
 出来ればこのまま「戦いたくは無い」などと、これまで考えたことも無かった。
 あの「ツボミ」がジャンクヤードに解き放たれたあの日までは…。)

……どうした、バット。
…っ、ぅ、あ……くっ!

(目を閉じてその瞬間を待ち構えていたジナーナは、
 動きを止めたバットに、また不思議そうな視線を投げる。
 目の前で戸惑いを浮かべている「手下」を、ただじっと見つめる。
 苦悩する動作やうめき声も、今のジナーナには理解できない。
 おもむろに胸部に爪を立てられて、ついに苦悶の声を上げるジナーナ。
 首筋に絡み付くヌルリとした感触に、いよいよかと再び目を閉じる)

…ジナーナは……知らない……ぅぐ…っ、
新しい…掟……黒い髪…少女…探し…ジャンクヤード……頂点…に立ち……
ニルヴァーナ…目指せ……それだけ、だ……。
ジナーナ……食らえば、少し……近付ける……バット……食らえ、早く……!

(人形のような虚ろな表情に苦痛の色を滲ませるジナーナ。
 感情らしい感情を伴わない普段の表情に比べて、
 わずかながら人間らしい表情のようにも見える。
 バットのそれとは比べようもない程のわずかな変化がそこにあることを、
 ジナーナ自身もまだ気付いてはいない)


【ジナーナは考えるのが遅い。
 もしバットが良いならこのまま「置レス」の方が進め易いかもしれない。
 夜も来られないことは無いが、まとまった時間が取れないので、
 どのみち置レスになるだろう。
 即レスを望むなら15時半〜18時が都合の付け易い時間なので伝えておこう】
【ロールの中でも触れたが、戦闘は避けたいのがジナーナの考えだ。
 他に望みは、今は無い。何か思い付いたらその都度伝えよう。
 バットも提案があれば教えて欲しい。ジナーナは面白い方に乗る。】
【そうだ、ひとつだけ。名前の欄でもバットを名乗っては貰えないか。
 ロールが終われば破棄して良いし、出来ればで構わない。】
【それでは、ジナーナもこれで】
41バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/02(水) 05:51:10 ID:???
>40
…黙れ。黙れ、ジナーナッ。

(憤怒をあらわにして顔を真っ赤にし、歯を剥き出しにして獣のうなりを発しながら、ジナーナの
顔に醜悪に変貌した己の顔をくっつけんばかりにしてよだれをこぼしつつ、わめき散らした)

俺にとって、ジナーナ。お前は理解不能だ。何故、俺に従わない?何故、俺を受け入れない?何故、
他のやつらを食らわない?何故、俺はお前を食らうことができない?何故なんだ?

(ジナーナがもらした黒い髪の少女という言葉を耳にし、それまで激していたバットの動きが止まった)

黒髪の少女だと…。ではやはり噂は本当だったのか。ジャンクヤードの者達が光に貫かれてアートマ
の力を授かった日に、空から降ってきた物体から黒い髪の女が現れたというのは。…いいだろう。
その女が俺に宿った感覚の正体を教えてくれるのなら、必ず手に入れてやる。そして吐かせてやる。
…全てこの俺のものになるんだ。メリーベルも。黒髪の女も。ニルヴァーナも。…ジナーナも。

(バットは両手でジナーナの上着を掴み、力を込めて一気に引き裂いた)
(布が真っ二つに破けて下から白い柔肌がさらけだされ、ジナーナの愛らしい双の乳房がこぼれ落ちた)
(その白い乳肌には、先ほどバットに掴まれた指の痕がまだ赤く残っている)

ジナーナ。俺はお前を食らわない。食らいたくない。だが、この感覚は何だ?ジナーナ、お前を見ていると、
俺はおかしくなってしまう。他の誰にもお前を食わせない。他の誰にもお前を渡さない。ジナーナは俺の、
このバット様のものだ。…ジナーナ。食らう以外のやり方でお前の肉を味わってやる。

(そう言うと落ち着いたのか、バットの肉体が徐々に人間のそれへと戻っていく)
(口は元通りになり、腕の太さも小さく細くなった)
(バットはジナーナの細腰に手をまわして彼女の体を抱き寄せ、あごに指をかけてしゃくり上げた)

ジナーナ、言ってみろよ…。ジナーナはバット様のものです…とな。

(そしてジナーナの顔に自分の顔を近づけ、彼女の唇に自分の唇を重ねた)
(あごを掴んで固定し、舌先で彼女の柔らかい唇をなぞりつつ、すぐにそのはざ間へと差し入れていく)
(差し込んだ舌でジナーナの舌を求めてまさぐり、それを見付けるとねっとりと絡みつかせてもてあそんだ)
(腰を抱えた手で彼女の体を自分の体にぴったりと密着させ、もう片方の手で剥き出しの乳房をその
柔らかさを確かめるように揉みしだき、愛らしい乳首をつまんでいじりまわす)
(ジナーナの下腹に押し付けられたバットの股間は、すでに痛いほどに突っ張って、その下のいきり
立った肉塊の存在を見せ付けていた)


【置きレスを書き込ませて頂きます】
【ジナーナさんに言うのを忘れてましたが、私のロールを受けて下さったことに感謝しております。
少しの間宜しくお願い致します】
【この先も置きレスで進めることに異存はありません。私も遅レスですからね】
【戦闘は私もあまり好きではないので好都合です。次の私のレス辺りから提案はしていきたいと思って
います。ですが、ジナーナさんの方から何か要望等がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【では、これで失礼して落ちさせて頂きます】
42ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/02(水) 11:51:52 ID:???
>41(1/2)
ジナーナは黙らない。
理解不能なのはお前の方だ、バット。
ボスはジナーナだ。バットがジナーナに従うべきだ。それが掟だ。
ジナーナを倒せばバットがボスだ。
ジナーナを倒せ。そうすればジナーナはバットに従う。

(冷静さを失ったバットに淡々と言葉を返すジナーナ。
 カルマ教会の示す掟に従う。
 ただそれだけの単純明解なルールから外れようとするバットを、
 言葉通りジナーナは理解出来ずにいる。
 しかしその後のバットの問い掛けには、さすがのジナーナも言い淀む。)

……何故、ジナーナは食らわない……?
何故…………。

(そのまま考え込み、天井を仰ぐ。だが答えは出ない。
 こんな時に不思議とふと思う。
 今も外では、雨がジャンクヤード全体に降り注いでいるのだろうと。
 降り止むことの無い銀色の雨が…。
 丁度バットも何を思うのか動きを止めている。)

(不意に加わる力でジナーナは我に帰る。
 眼前に飛び散っているのは、
 それまで身に付けていたジナーナのトライブスーツ。そのパーツ。
 本来、着衣とは脱着するものである。
 そんな当然のことがぼんやりと頭に浮かぶ)

何をする、バット。
何故、そんなことをする。

(バットの言う通り、バットは「おかしく」なっている。
 これまでのバットは、ジナーナの命令に忠実に従い、トライブのために良く働く良い兵隊だった。
 今のバットは、まるでプログラムが壊れて暴走しているようだ。)

(元の姿に戻ったバットに抱きすくめられる。
 こんなことも、以前のバットならばしなかった。
 バットどころか、誰からもこんな仕打ちを受けたことは無い。
 肌が触れ、体温を感じる。スーツも身に付けていない生身の肌に。
 戦おうと言うのでは無いらしいことはわかるが、何をしようと言うのか完全に理解不能だった。
 それは「眉をしかめる」という変化をジナーナの表情にもたらす。
 持ち上げられてバットに向けられたのは「怪訝」な顔)

ジナーナはメリーベルのボスだ。
バットのものでは無い。

(ジナーナにはまだバットの「変化」を理解することができなかった。
 バットだけでは無い、このジャンクヤード全体を襲った「変化」を。
 今のバットから見れば、同じ言葉を繰り返すジナーナの方が
 壊れた人形のように見えるのかもしれない)

バット、何を……ん、んっ。

(わけもわからず唇を塞がれた。
 呼吸を奪って息の根を止めようと言うのか……だが違った。
 唇を割ってバットの舌が侵入して来る。その舌がジナーナの口腔を探っている。
 逃れようとしても追って来る。押し返そうとしても迫って来る。
 呼吸は自然と出来た。だが空気を取り込もうとするとまたバットの舌が絡んで来る)
43ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/02(水) 11:52:24 ID:???
ゃ…めろ、バット、や……ぅっ。

(押し返そうとしてもすごい力で引き戻される。
 バットの手がジナーナの身体を撫で回して、その感触は、今まで経験したことも無いような、
 苦痛とも不快とも違う、くすぐったくて、言葉にならない不思議な感覚。
 胸の奥が焼けるように熱くなって来る。驚いて「戸惑う」)

離せ…バット、ジナーナを。
わからない……ことを、するな……っ。

(胸部をまさぐられると、その熱は一層高くなる。喉が灼けて声が掠れる。
 先端の突起を摘まれると、電流が走ったように身体が痺れる。
 みるみる頬が染まり、瞳がとろんと潤んで来る。
 自分の身体に何が起きているのか、ジナーナには理解できない。
 バットもまた理解できないのだろうか。それとも…。
 下腹部に違和感を感じて視線を送ると、
 今まで見たことも無いバットの「身体の一部」が晒されているのを認めることができた)


【ジナーナも感謝している。ジナーナは楽しい。ありがとう。
 ジナーナはしたいことも嫌なことも【ここ】で言えると思う。
 何も言わない時は問題が無い時だと思ってくれて構わない。
 それより、置レスと油断して少し長くなり過ぎた。次は気をつける。
 負担に感じたら教えて欲しい】

【これはロールとは直接関係の無いことだが、ジナーナはひとつ気掛かりがある。
 ジナーナが提案したこととは言え、置レスでロールを続けていると
 スレの占有に見えないかと言うことだ。
 そこでバットとジナーナのロールに乱入さえしなければ、レスの割り込みがあっても構わない、
 という新たな提案をしたいのだがバットはどう思うか?】

【これで一旦落ちよう】
44バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/02(水) 16:15:29 ID:???
>43
【ジナーナさんの文章を負担に思ったことはありませんよ】
【いつも楽しく読ませて頂いております】

【置きレスによるスレの占有に関してですが、私はジナーナさんと全く同意見です】
【ジナーナさんの提案に対して、全面的に賛成させて頂きますよ】
【取り急ぎ、そのことだけお伝えしておきますね。肝心のレスを書き込むのは深夜頃に
なりそうです。すみません。手短で申し訳ありませんが、今はこれで失礼致します】
45ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/02(水) 17:06:58 ID:???
>44
【ありがとう。ではあまり気にしないことにしよう。
 次はせめて「改行大杉」が出ないように気を付けることにする。
 では提案の件はこのまま訂正せずに提示しておく】

【ジナーナは誤読を見つけた。バットはまだ「晒して」いなかったな。
 この誤りが恥ずかしかったので早めに訂正しておく。
 レスはいつでも構わない。無理だけはしないで欲しい。ではまた】
46名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 20:59:47 ID:???
ここでジナーナとは
意表をつかれたであります
47バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/03(木) 09:01:33 ID:???
>43
(ジナーナのしなやかな体を抱きすくめ、剥き出しの愛らしい乳房をゆっくりと揉みしだき、徐々に
しこってくるとがった乳首を手の平でこねまわす)
(そうしながら、彼女の肌の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みつつ白い首筋に舌を這わせて、濡れ
光る唾液の痕をつけながら、その繊細な肌を味わった)
(ジナーナの体の柔らかさを感じる度に、股間の肉塊が痛いほどうずき、充血する)
(その醜悪な肉柱は、下半身を包むスーツの股間を窮屈そうに押し上げて、密着したジナーナの
ふとももや下腹に押し付けられる度にさらに硬さを増していく)

ジナーナ。嫌なら抵抗すればいい。俺を屠り、食らえ。そうすれば逃げられる。…それができないので
あれば、じっとしていろ。弱者は強者に従え。それが掟だ。ジナーナの大好きな掟だ。そうだろ?

(再びジナーナのあごを掴んで嫌がる顔をがっちりと固定して、そのあえぐ唇に唇を重ねた)
(発情して荒い息をこぼす唇を彼女の可憐な唇に押し付け、むさぼるように舌を吸った)
(口内に舌を伸ばして相手の舌をからめとり、音を立てて唾液をむさぼり、自分の唾液を送り込む)
(彼女を抱きしめて体を押し付けながら、とろけるような胸のふくらみを欲情のままに押し揉み、絞りたてる)

あの光に貫かれた日から俺達は変わり始めた。様々なことを感じ、そして欲するようになった。
敵を屠るだけではなく、支配し、食らい、犯す悦びを知った。…今はいい気分だ。

(バットはそのまま腕に力を込め、ジナーナをその場に仰向けに押し倒した)
(乳首をしこらせた乳房が扇情的に揺れるのを横目で見ながら、彼女の下肢を大きく引きはだけた)
(そのまま今度はジナーナの下腹と腰を包むスーツを両手で掴んで、力任せに破り捨てた)
(なだらかなカーブを描くひきしまった腹、愛らしいへそのくぼみ、柔らかな繊毛の盛り上がりがあらわに
なり、外気にさらけだされた)

ジナーナ。お前はあの日から一度も食っていないのだな。お前は愚かだ。飢えに苛まれることがそれほど
楽しいか。お前、分かっているのか?俺達は食わなければ、その内アートマに自我を乗っ取られる。
乗っ取られると、完全に醜い獣に成り下がってしまうのだぞ?お前はそれでいいのか?何故だ?

(バットはジナーナの大きく広げられた足の間に体を移動させてしゃがみこんだ)
(ジナーナの下腹を飾っている恥毛をつまみあげるようにしていじっていた指を、ゆっくりとその奥の割れ目
へと移動させていく)
(ぷっくりと盛り上がった小指の先くらいの肉芽を包皮の上からクリクリと回すように揉みたてる)
(割れ目からぽってりとはみ出して、からみついてくる舌肉を撫でるようにして押しくつろげながら、その奥
の秘口に指先を埋め込んでいった)

…お前はあの日からメリーベルのリーダーである資格を失っている。食らうことをせずに自身を破滅へと
追いやるお前に、メリーベルをニルヴァーナへと導くことはできない。ジナーナが近い内にアートマに
乗っ取られたとたん、現在交戦中のソリッドが一気に攻め寄せてくるだろう。ジナーナ。お前はリーダーと
して生きることはできない。ジャンクヤードの修羅として生きることさえできていない。…だが、俺がお前を
ずっと生かし続けてやる。一匹の牝としてな。

(バットはそこまで言うと立ち上がって、自分の下半身を包むスーツの下からすっかり怒張しきった肉棒を
取り出した)
(それはジナーナの苦悶に刺激されて隆々と反り返り、膨れ上がった亀頭をドス黒く染めて、茎胴をドクドク
と脈打たせている)
(ジナーナが身動きするより早く、バットはそのまま彼女の胸の上に腰を下ろして抵抗を封じた)
(彼女の頬に醜悪な肉塊を差し付けておいて、彼女の髪を掴んでその顔を肉棒へと無理やりねじ向けた)

ジナーナ、このバットのものをその口でしゃぶれよ。…お前の生きる理由を教えてやるから。


【遅くなりましたが、レスを返させて頂きます】
【本来はロール内容の提案をするつもりでした。が、申し訳ありませんが次回に持ち越させて頂きますね。
ちょっとさすがに今はこれ以上時間がないので】
【私の書き方が分かりにくかったせいで、ジナーナさんにご迷惑をお掛けしたようですみません】
【あと、言うまでもないし、差し出がましいことでもあると思うのですが、ジナーナさんが他の名無しの方に
レスを返すことは、私は全く構いませんから。念のため】
【次に来られるのは多分深夜になりそうですね。では、ここで失礼して落ちさせて頂きます】
48ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/03(木) 09:59:30 ID:???
>46
ジナーナの居たい場所がジナーナの居場所だ。
意表を突くつもりはないが、驚かせたのならすまない。

ところでその言葉遣い、ブルーティッシュ……バロンの手下か?
ここも安全ではないか……いや、ジャンクヤードに安全な場所などありはしない。
戻ってバロンに報告するのなら好きにするが良い。
生きてこの場所から戻れるならばな。


【バットへの返事は、時間を置いて午後にでもまた来る。
 内容は把握している。
 ジナーナは一度この場から離れる】
49ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/03(木) 16:29:55 ID:???
>47(1/2)
(バットはまるでジナーナの身体を隅々まで調べているようだ。
 その証拠に、触れられて変化する場所は執拗に責められる。
 乳房は何度でも揉まれ、乳頭が固くツンと尖っている。
 バットがジナーナの首筋を舐ると、自然に声が出た。
 これまでジナーナ自身が聞いたこともないような不思議な声色)

……ジナーナは……逃げない……、っく。
だが……わからない。これが……掟……か?
バット、答えろ……ぅ、んっ。

(バットに挑発されて、一瞬、ジナーナのアートマが怪しく光る。
 だがすぐにその光も消えて、ジナーナは抵抗を止める。
 バットに牙を剥き食らい付くことなどジナーナには考えられなかった。
 唇を押し付けられると息苦しさで身体を硬直させる。
 それも次第に慣れて、バットに蹂躙されるまま舌を預けてみる。
 不思議と息苦しさが消える。
 抗うから苦しいのだとぼんやり考える)

わからない……バット。
バットは、何を感じ、何を欲する。ぁうっ!
ジナーナは……わからない。何も……。

(バットの言うことは理解できないことだらけだった。
 ただ、押し倒され、下部のスーツも剥ぎ取られてふと頭をよぎるものがあった。
 バットがこれから何をしようと言うのか。
 これまでの経験にも記憶にもない、だけど、何故かその行為が何であるのか知っている、
 自分ではない他の誰かに無理矢理植え付けられたような知識と言う名の記憶が呼び起こされる。
 今、一糸纏わぬ姿にさらけ出されたジナーナの肢体を、
 舐めるように見つめているバットの視線だけを感じる)

ジナーナは……見て来た。
飢えにより自我を崩壊させた手下も、……喰らい過ぎて頭のおかしくなった手下も……だ。
やめろ、バット。ジナーナは……「妙」な…気分だ……。

(バットの視線が、たった今むき出しにされたばかりの下腹部に止まる。
 何故だかわからないが、そこを見せてはいけない気がした。
 だがバットは構う様子もなく無遠慮に手を伸ばして来る)

く…っ、喰らっても……喰らわずとも、アートマの…力は、
ジナーナたちの……身体……蝕む……ぁ、あっ。
どちら……え、選んでも、ジナーナたち……待つの……
「破滅」……だけ……、んんっ! んっ……。

(無意識にジナーナは、抵抗もせずバットを受け入れている。
 脚の付け根をその指先で探られるたび、ジナーナの意思とは無関係に
 全身がバネのようにビクビクと弾ける。
 堪え切れない声と、制御できない感覚。それが何なのか、まだわからない。
 ただ、戦闘時のように気分が高揚していることだけはわかる。
 バットの指が、ズルリと柔らかい肉を押し退けて侵入して来る。
 バットがそのつもりならジナーナはこの瞬間にも「終わる」だろう)
50ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/03(木) 16:30:33 ID:???
>47(2/2)
だが……バットではなおさら…メリーベルのボスは、勤まらない……。
ジナーナには、わかる……。

バットは……ジナーナと「性行」しようとしている。……何故……?

(ジナーナは挑発とも受け取れる言葉をためらいもせずバットに向ける。
 何故ならそれが本心だから。
 確かに、着実に力を落としているジナーナにメリーベルのリーダーはもはや勤まらないだろう。
 しかしジナーナは、力だけではだめだと言うことを、漠然とだが理解していた。
 恐らくそれも、ジナーナがまだ理解していないジナーナの変化。)

(端からバットには力で適わないことに気付いているジナーナ。
 バットの行動に強い抵抗は示さない。
 ただ少し、戸惑ったり苦痛を感じて時折顔を背けたり手で払い除けようとする。
 それはどちらかと言えば反射行動の一種に過ぎない)

…っ、ジナーナの生き方は、ジナーナが決める。
バットの、指図は受けない。殺すなら殺せ。

(胸を押さえ付けられ見動きの不自由な体勢。
 髪を掴まれ強引に向けられた先にある、バットの顔をじっと見つめる。
 言い切ってから、突き付けられたバットの身体の一部へと舌を伸ばす。
 命令されたからするのではない、これは自分の意思だとでも言い聞かせるように。
 教えられなくても何をすればいいのかわかった。それがとても不思議だった)


【ロールを先に進めるのを少し止めて、今後の方向について話し手も構わない。
 ジナーナは焦る必要はないと思うがどうだろう?】
【勘違いしたのは完全にジナーナがうっかりしていたからだ。
 迷惑ではないし、そうかしこまらないで欲しい。
 バットが楽しいならジナーナはそれでいい。以前も言ったがジナーナは楽しんでいる】
【他のものヘのレスに関しては先に行動で示した通り。心配はない】

【改行については、ジナーナの好きなリズムとテンポを取ることにした。
 改善されていないが見逃して欲しい。ではジナーナもこれで】
51名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 19:18:08 ID:???
ジナーナはアイギスを知らないのか



…であります(´・ω・`)
52ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/03(木) 22:37:16 ID:???
>51
アイギス……ギリシャ神話に出てくる、
女神アテナの持つと言われる盾のことだな。
イージスの盾とも呼ばれている…それが何か?

ジナーナにわかるのはジャンクヤードのことだけだ。
すまない。

【落ちる】
53 ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/04(金) 08:16:57 ID:???
>50
お言葉に甘えて、今回は今後のロール内容に関して提案させて頂きます。

1.お互いに対する想いを確認し合い、このままジナーナがボスでいることをバットが受け入れる。恋人関係。
2.バットがジナーナを身も心も完全に支配下に置く。主従関係。

上記の二つの内のどちらを選ぶかで、プレイの内容が変化すると思いますね。
1を選んだ場合、ロールの内容はソフトなものになるでしょうし、2を選んだ場合はハードなものになると思います。
ソフトなものは普通の愛撫や性交が中心になると思いますし、ハードなものはピアッシングやスパンキングや
二穴責め等を考えてます。
他にも、悪魔化したバットが二つに分離してジナーナさんを責める複数プレイ、触手責め、ジナーナさんに細胞を
植え付けてのふたなり化、胎内での悪魔受胎。治癒能力が高いバットがジナーナさん延命のために自身の一部
を食らわせたり。性交を通じて直接ジナーナさんにアートマを注入する等。
違う場面への移行が許されるなら、マニプラでの部下達の目前での性交。戦闘で傷ついたバットを介抱するジナーナ
さんとの絡み、なども面白そうですね。

思いつくままに羅列しましたが、中に生理的に嫌悪感を抱かせるようなものがあれば、どうかご容赦下さい。
私はどのような形になっても楽しめますから、ジナーナさんに楽しいと思って頂ける内容を選択したいと思ってます。
DDSATのキャラでロールができるとは夢にも思ってませんでしたから、ジナーナさんには大変感謝してますし、
同時に私自身も楽しませて頂いています。ジナーナさんの文章はいつも楽しみながら読ませて頂いてますよ。

レスはいつでも結構です。毎日レスして頂けるのはありがたいのですが、ジナーナさんに無理をさせているのでは
ないかと少し心配です。土日はお休みですが、平日もお休み頂いて大丈夫ですからね。

【置きレスを書き込ませて頂きました。では失礼して落ちさせて頂きます】
54ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/04(金) 11:04:00 ID:???
>53
打ち合わせだがジナーナのままで失礼する。
これまで統一して来たので今さら分けるのも座りが悪い。
口調のせいで要点が不明瞭になったらすまない。

バットの求める答えとして相応しいかはわからないが、
「ピアッシングやスパンキングや二穴責め等」のある「恋人関係」があっても
いいのではないかとジナーナは思う。
ただし「ジナーナ」には「恋人関係」は理解できないが。

ジナーナは、ロール中で感情を発現させることはないつもりでいる。
その時はすなわちジナーナの最期であり、
感情を発現させたジナーナはジナーナの知るジナーナではないからだ。
同様に、メリーベルのボスではないジナーナをジナーナは想像できない。
逆に、事実上の主従が入れ代わっても形式上ジナーナがボスを続ける、
という流れならば受け入れられるだろう。

最初にバットとして話がしたいと申し出があった時、
ジナーナはもっと乱暴されることを覚悟していた。
だが今のバットは、十分「紳士的」だ。もう少し暴力的でも許容できる。
恋愛要素をジナーナは好むが、優しいだけの恋愛は少し、物足りない。

これで答えになるだろうか。

「ふたなり化」「悪魔受胎」
状況的にジナーナが受け入れられないのはこの2点だ。
蛇足になるが、もし相手がミックやバロンなら「有り」だろう。

「バットの身体の一部を喰らう」
これは、ジナーナの心情ではロール上拒否するだろうが、
シチュエーションとして許容できる。
無理矢理食わされたとしても不快ではない。

他は特に問題ない。
ちなみに性行を通じて生体マグネタイトを摂取するというのは、
ジナーナがここに来た時からジナーナも考えていた。

バットが楽しいとジナーナも楽しい。
ジナーナがジナーナで良かったと思う。

ジナーナはまとまった時間が取り難いだけで、基本的に暇はある。
だから心配はいらない。
バットこそ忙しい時は無理にレスをする必要はない。
焦らずに良いものにしよう。

【ジナーナはこれで落ちる】
55ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/04(金) 14:04:54 ID:???
【バットにひとつ聞き忘れた。
 ジナーナは従順な方が良いか?
 それとも反抗的な方が良いか?】

【この質問以外でも要望があれば教えて欲しい。
 では】
56 ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/04(金) 18:05:48 ID:???
>54
ジナーナさんのおっしゃっていること、分かったような気がします。
ではバットが、強く執着する彼の想いに上手く感情で応えられないジナーナに焦れて苛立ち、狂おしく彼女
の心と体を求めて、激しい責めを与える――という風な感じではいかがでしょうか。
愛情や支配欲、肉体的な欲望等の感情が内心で渦巻くバットなら、ソフトからハードまで幅の広いプレイ
内容が可能だと思います。ある程度内容が過激な方が、正直私も好きですよ。

>55
基本的に、ジナーナさんの好きなようにして頂くのが嬉しいです。ただ、個人的な好みを言わせてもらえる
ならば、口では不平を言いながらも行動は従順、というのが好きですね。もしジナーナさんがロールの中
で抵抗を続けたいなら、力を背景にマニプラの住民を人質にとったり、ソリッドやブルーティッシュに寝返って
メリーベルの内部情報をもらす、という風に脅しつけて言うことをきかせる、という流れも考えてました。
私の方は特に今は要望らしきものは無いです。ジナーナさんこそ、思いついたことや気になったことが
ありましたら、遠慮なさらずに言って下さいね。ジナーナさんが望むなら、ミックやバロンを登場させても
構いませんよ。

気づかって頂いて、感謝しております。ジナーナさんとのロールを書いている時間は私にとって楽しい
ひと時ですから、なるべく近い内にロールのレスを返しますね。

【以上で失礼して落ちさせて頂きます】
57ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/04(金) 23:16:00 ID:???
>56
返事をしておこう。完結に済ませる。
伝わったようでジナーナは安心した。
後はバットに任せよう。バットの提案でジナーナは満足だ。
少し、ミックの名を出し過ぎたか?
ジナーナはミックとは死んでも嫌だ。

あまり長く話すとバットの負担になりそうだ。
ジナーナはこれで落ちる。またな。
58ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/04(金) 23:17:22 ID:???
完結→簡潔だな。
つまらない間違いをした。失礼。
59 ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/05(土) 14:18:29 ID:???
>50
(1/2)
(ジナーナの胸に腰を下ろし、両膝で肩を押さえつけて身動きを封じておいて、バットは減らず口を叩い
ているジナーナを見下ろしつつ、その愛らしい唇に怒張しきった肉柱を突きつけた。言われたとおりに
ジナーナが舌を伸ばそうとするとそれを遮り、彼女の柔らかい頬や形の良い口の端を肉棒の先端で小
突きまわした。かと思うと、上向きになって腹の方まで反り返ったたくましい肉棒で、ジナーナの頬をな
ぶるかのようにひたひたと叩いた)

…たしかに、ジナーナの言う通りだ。食いすぎて頭のおかしくなったやつは俺も見た。食い続けて強大な
力を手に入れたそいつは、人格がまるで別人のものになってしまっていた。お前の言うことは正しい。
――だが、問題ないな。食らって頭がおかしくなる前に、ニルヴァーナにたどり着けばいい。

(そこまで言うと、ジナーナの鼻を指でつまんで口をこじ開けさせておいて、その柔らかい唇の奥へとグロ
テスクな肉棒をねじ込んだ。ジナーナが顔を背けようとするのを髪を掴んで固定させて、彼女の喉の奥へ
と肉塊の太い茎をズルズルと飲み込ませていく。くっきりと筋を浮かび上がらせてドクドクと脈打つ肉塊の
茎胴をしっとりと咥え込んだ繊細な唇の感触、亀頭にチロチロとまとわりついてくる愛らしい舌、いきりった
肉塊の熱を冷ますかのようにまぶされる彼女の唾液。バットは肉棒を咥えさせられてつらそうなジナーナ
の顔を見下ろしながら、あごを反らせて眉を引き歪め、口の奥であえぎをもらしつつ、背筋を貫くような官能
にじっと耐えた)

しゃぶれ、ジナーナ。このバットの肉に、お前のその唇で奉仕しろ。食うんじゃない。歯をたてるな。唇をすぼ
めて、吸いたてろ。舌を俺のものにからみつかせて、窪みをなぞるように擦り付けろ。

(バットは高ぶりに声を震わせ、顔を上気させて口をだらしなく開き、腰をもたげてゆっくりと前後させ始めた。
ジナーナの髪を掴んだ手をそのままに、彼女に咥え込ませた肉棒を抜き差しさせて口の中の粘膜に擦りつけ、
貪欲に快楽を貪っていく。ドス黒い肉棒を引き抜いて、その茎胴や亀頭がジナーナの唾液でヌラヌラと淫靡に
濡れ光っているのを確認しておいて、彼女の喉を突き破らんばかりに腰に力を入れて肉棒を突き立てる。
その衝撃でジナーナの後頭部が地面に押し付けられるのも構わず、発情したうめきを唇からこぼしながら、彼女
の喉を突きまくり、徐々に抽送を速めていく)
60バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/05(土) 14:21:10 ID:???
>50
(2/2)
…ううっ。ジ、ジナーナ。どうだ、俺の、このバットの肉の味は?たっぷり味わえ。口惜しいか?この俺が憎いか?
この瞬間を待っていた。ジナーナに俺のものをしゃぶらせる時を――そ、そうだ。俺は、ステージに立って歌う
お前の後姿を見ながら、いつもそう思っていたんだ…。お前を俺のものにしたいって…。バンドに入ったのだって、
ジナーナがい、居たから――ああっ!? お、お、俺は何を言っている? 今、俺は何て…

(官能に朦朧とした脳裏に浮かぶ、見覚えのない情景にしばらく呆然となり顔を振りたてていたが、バットはすぐに
立ち直って、ジナーナのとろけるような唇に肉棒を送り込んでいった。彼女の口の中ですでに肉棒は亀頭をプック
リとふくらませてエラを張り出させ、太い茎胴は絶頂の予感にヒクヒクと痙攣してたぎるような熱気を放ちながら、
鈴口より先走りをあふれさせている。バットはジナーナの顔を掴んで腰を小刻みに揺さぶり、肉棒を彼女の唇に
すばやく出し入れさせながら、断末魔の叫びを上げ始めた)

――ジ、ジナーナッ。お、俺はいくからな。いいか、この俺が出したものは全て飲み込め。俺の体液には微弱だが
アートマの力が宿っている。食わなくても、俺のものをしゃぶっていれば、お前は助かる。分かったな。ううッ。

(バットは上体を仰け反らせて、だらしなく開いた口からよだれをこぼしつつ、わななく手でジナーナの頭をがっしり
と抱え込みながら、ひときわ深く彼女の喉奥に怒張を突き入れた。はちきれんばかりに膨れ上がった肉棒は、ジ
ナーナの口の中でビクビクと痙攣しつつ、ほとばしった熱くたぎる欲情の塊を彼女の喉に叩きつけた)

…ジナーナ。吸え。俺のものを吸って、最後の体液の一滴まで吸い出して味わえ。まだ茎の部分に残っている。
今日から毎日俺のをジナーナにしゃぶらせて、飲ませてやる。毎日だ。そうやってジナーナを生かし続けてやる。
ニルヴァーナにたどり着く日まで。礼を言えよ、ジナーナ。俺がお前の主さ。


【置きレスを書き込ませて頂きます】
>57 
【そう言って頂けて嬉しいです。まあ、とりあえず今のところはバットで進めますね】
【ジナーナさんとお話することを負担だなんて思いませんよレスはいつでも結構です】
【今回のレスは少し冗長になってしまいました。反省しております。次回はこんなことはないように気をつけます】
【では失礼致します。落ちますね】
61ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/07(月) 12:10:31 ID:???
>59-60(1/2)
(ジナーナは、バットに逆らうつもりはなかった。
 力では適わない。それは理解している。
 なのにどうしても、バットがメリーベルのリーダーとなることを認められなかった。
 掟に従おうとする心と、反発する心。何故だろう、と思う。
 思ってから、掟は、最早「絶対」ではないのかもしれないと感じる。
 何故……。
 今まで考えたこともない疑問ばかりが頭に浮かぶ。)

(何より今は、ジナーナには無性にこの状況が不愉快だった。
 バットの言う通りにしようとしているのにはぐらかされて邪魔をされる。
 バットの考えが理解出来ず、苛ついている)

……もういい。
そこを退け、バット。メリーベルのボスはやはりジナーナだ。
喰らわなくても、ニルヴァーナへ辿り着く道はあるはずだ。
ジナーナはそれを……んっ、ぅ…くはっ! ぁ、あが…っ!

(今度こそ殺されるのだろうと思った。
 突然呼吸する手段を断たれ、空気を求めて開いた口にも肉隗が押し込まれる。
 喉を押しつぶされ、身動きも取れず、それでもなお強引に侵入しようとする。
 遠くでバットの声が聞こえる。理解出来ないままもがく)

ん…っ! む…ぅっ、うぐ…っ、
ん…………ふ、ぅ……んちゅ……っ。

(バットの腰が引けて、解放されるのかと思えばまた押し込まれる。
 胸も肩も押さえ付けられて身動きの取れないまま、
 顔を、バットの股間から生えた肉の棒に張り付けられている。
 「これは、何だ?」
 理解の範疇を越えている。こんな馬鹿げた行為があっただろうか。
 わずかに動かせる肘から先をばたつかせ、触れられるバットの身体をところ構わず掻きむしる。
 それも無駄な行為とわかるとジナーナはぐったりと身体の力を抜いて、
 バットの為すがままに顔を預けてしまう。)

(身を任せてみると、意外に苦しさが和らぐ。
 まただ。抵抗を止めれば楽になる。それがわかっても抗わずにいられない。
 このまま従いたくはない。
 決してバットが憎いわけではなかった。
 バットが強くなりたいと願う気持ちも痛い程よくわかる。
 だけど……)

ぅぶ…っ、う…んっ、んっ、んぐぅ…。

(興奮したバットの声が耳に届いている。だけど中身は理解できなかった。
 バットは、何を言っているのだろう…。
 一瞬脳裏をよぎる見覚えのない光景。
 まばゆいライトと、ひしめく群集。渦巻く熱気。興奮…。
 ふと気付くと、知らぬ間にバットの差し込んだ肉の棒を、
 舌で包むように丁寧に受け入れている。
 押し込まれるたび、タイミングよく唇をすぼめて、
 喉の奥を小突かれると、引き抜かれるのを惜しむように吸いついて…
 その一連の行為を自然に行っている。
 舌に伝わる切なげなバットの脈動すらも、ジナーナには感じる余裕があった)
62ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/07(月) 12:12:04 ID:???
>59-60(2/2)
ん…ふっ、んんぅっ! ん……っっ!!

(バットが何か叫んだ。ジナーナの唇に伝わる緊張。
 ビクビクと脈動が肉棒を駆け昇る。
 喉の奥に広がる焼けるような衝撃。息ができない。
 何が起こったのか理解出来ないまま、バットの放つ濁流を飲み込んで……
 錯覚だろうか、絶え間なくジナーナのその身を蝕む「渇き」が和らいだような気がする)

ゲホッ、けふっ、ケフンッ、ぅ……。

(粘ついた液体がまだ喉に絡み付いている。
 遠く聞こえるバットの声。
 ぼんやりと、だが確実に、ジナーナはこの瞬間、バットに支配されたことを理解する。
 まだ押し込まれたままの肉棒を吸う。
 バットの言う通り、管に残っていた粘液が舌の上にこぼれた)


【ジナーナもいつも長い。そこは気にする必要はないと思う。
 バットがそう言ってくれたように、ジナーナも負担は感じていない。
 もしこの文章量がバットにとっても負担ではないレベルなら、お互いこのまま続けよう】
【ではジナーナはこれで】
63バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/08(火) 17:29:14 ID:???
>62
(1/2)
美味かったか、ジナーナ?このバット様の肉棒の先から出たものは?これから毎日飲んでもらうよ。

(バットはジナーナのヌラヌラと淫靡に濡れ光るとろけるような唇から肉柱をズルリと抜き出した)
(それはジナーナの唾液と、バット自身が吐き出した汚穢とがこびりつき、尚も硬さを失っておらず、ビクビクと
たくましい茎胴を痙攣させながら隆々と彼の腹の方まで反り返っている)
(バットは仰向けに横たわったジナーナの頭の横に肘をついて、彼女に覆いかぶさるようにして寄り添った)
(もう片方の手で彼女のあごを掴んで顔をねじ向け、先程までバットの肉棒をほおばっていた唇に唇を重ね、
荒い息を噴きこぼしながら、舌をねじ込んでズルズルと音をたてて吸いたてた)

取引だ、ジナーナ。お前がこのバットのものになると誓うなら、ジナーナをこのままメリーベルのリーダーとして表
向きは体裁を整えてやる。俺はこれまで通り、ナンバー2の立場に甘んじる。ジナーナとメリーベルを守ってやる。
――だが、もしジナーナがこの提案を拒否するなら、俺はミック・ザ・ニックの元に下る。部隊を引き連れ、マニプラ
を制圧してやる。ゲートを全てこじ開け、火を放ち、ジナーナの大事な部下共を一人残らず食い散らかしてやるよ。

(バットはそこまで言うと、もてあそんでいたジナーナの舌を解放し、体を起こして立ち上がった)
(いまだ力なく横たわっている彼女を見下ろして、バットは再び己の中の悪魔を解放し、首から上はそのままに容姿
の一部を変貌させていく)
(徐々に彼の胴体がびっしりと分厚い鱗に覆われ、筋肉が膨らんで高く盛り上がった。背中から突起が何本も生え
たかと思うと、それがズルズルとバットの身長以上に伸びて、触手のようにうねりくねった)
(その触手の先端はまるで男性器のような形をしており、亀頭状になったその先ではパックリ開いた割れ目からダラ
ダラと粘液をあふれさせていた)

そしてあいつらの命の火が消えるその瞬間に言ってやるのさ。お前らがこうなったのはジナーナのせいだとな。
その間も、ジナーナにはずっと生き残ってもらう。お前がこの取引を拒否しようがどうしようが、俺はお前を手放す
つもりはない。ただ、ジナーナの答えで、メリーベルが消えるかどうかが決まるだけだ。

(数本の触手がジナーナの体の方に這いずっていき、彼女の両手首に絡み付いて締め上げ、その自由を奪った)
(そのままジナーナの体を持ち上げて彼女を無理やり立ち上がらせ、バットの目の前の位置で吊り下げた)
(残りの触手はジナーナの下肢をつたって股間に這いより、粘液のしたたる先端で彼女の濡れ光る女陰をまさぐった)
(バットが自分の髪を数本引き抜いてそれをよじり合わせると、深い桃色の髪の束は硬化して鋭い針のようになった)

ジナーナ。お前の肉も魂も永遠にこのバット様のものだ。それを、今からお前の体に刻んでやる。じっとしていろ。動くな。
64バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/08(火) 17:30:09 ID:???
>62
(2/2)
(バットはジナーナの胸の上で重たげに息づく乳房を空いた手で掴み締め、その柔らかさを確かめるようにグイグイと
押し込むように揉みしだいていたが、しばらくして彼女の愛らしくとがった乳首をキュッと指でつまんで固定した)
(そうしながら、もう一方の手に持った針をゆっくりと近づけていき、その鋭い先端でジナーナの乳首を突き刺した)
(針が突き刺された繊細な箇所からプツッと血の玉が浮かび上がるも、バットは構わず針を押し入れていき、小さな
ジナーナの乳首の向こう側まで貫いて串刺しにした)
(痛みにおののくジナーナの乳房の上で乳首を貫いた針は、まるで意思を持っているかのようにゆっくりと丸まって
いき、端と端とがくっついて、最後はリング状になって彼女の乳首を飾った)
(両手を吊り下げられたジナーナの乳房の上でプルプルと震える乳首にはめ込まれてキラキラと輝くリングを、バットは
満足げに見やった)

これで、誰もがジナーナがバットのものだと分かるだろう。嬉しいか、ジナーナ。俺はジナーナを守る。誰にも喰らわせない。
俺はジナーナと黒い髪の女以外は全てを喰らって、ニルヴァーナを目指す。サハスララの高みへと登るんだ。そして
楽園の王となる。ニルヴァーナがもし俺の思った通りの場所でなければ、そこでも全てを喰らうだけだ。

(バットは熱を帯びた口調で言い放ちながら、ジナーナのもう片方の乳首にも同じようにリングを通し、はめ込んだ)
(痛みと緊張でヒクヒクうごめき、汗を光らせるジナーナの乳房に顔を近づけ、輪のついた乳首に荒い息を噴きかけながら
ねっとりと口に含んでしゃぶりたてて舌で転がしつつ、その突起が徐々にしこって硬くなる甘い感触を味わった)
(その手はジナーナの下腹へと伸びて、繊毛を愛撫しながら包皮に包まれた肉芽をクリクリといじりまわしている)
(ふいにバットはジナーナの体から離れ、彼女の両手を吊り下げていた触手の拘束も解かれた)
(ジナーナがその場に崩れ落ちるのを両手を組んで眺めながら、バットは言った)

では、ジナーナ。お前の答えを聞かせてもらおうか。先程も言ったが、ジナーナがどう言おうと、俺はジナーナを手放さない。
ただ、メリーベルの住人達の全てがお前の応えにかかっている。――もし、俺の提案を受け入れるなら、ジナーナ。
俺の首に両手をまわして俺の唇に唇を重ねて舌を絡みつかせて吸え。やり方は分かっているだろう。そして言えよ。
ジナーナは永遠にバット様のものです――とな。では、聞かせろ。


【置きレスを書き込ませて頂きます】
【以前聞き忘れていたのですが、ジナーナさんは飲尿や浣腸、それと剃毛、タトゥーはNGでしょうか】
【ジナーナさんの文章量は私にとってちょうどいいくらいですね。以前にも書きましたが、いつも楽しく読ませて頂いてます】
【ニルヴァーナ(現実世界)では連日暑い日が続いております。出過ぎたことを言うようですが、ジナーナさんもお体にはお気
をつけて。では、これで失礼して落ちさせて頂きます】
65ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/09(水) 18:27:42 ID:???
>63-64(1/2)
(ジナーナの身体を、これまでに味わったことの無い倦怠感が被っている。
 一瞬満たされたと思った「渇き」が、またすぐに喉の奥を支配しはじめる。
 焼け石に水…そんな言葉がジナーナの頭をよぎった。
 ジナーナはバットに生かされている。それだけは確実に理解できた。
 だが、何故?
 唇を、舌を吸われながら心で問いかける)

(ジナーナはけだるげにバットの提案を聞いている。
 見せ掛けはジナーナに委ねているようで、
 その実はバットに従う以外の選択肢の無い、ただの脅迫。
 ジナーナが拒否するはずが無いことを確信しているのだろうか、
 バットの言動に、何の迷いも見い出すことはできない。
 ジナーナはその形の良い眉を少し歪めただけで、
 ただじっとバットの次の行動を窺っている)

……っ、ぅ……。
ぁっ、んふ…っ。

(抵抗も拒絶も許されないまま吊るされるジナーナ。
 捻り上げられた肩の関節が軋み、微かに声が漏れる。
 むき出しになった素肌に絡み付いて来る得体の知れぬ器官。
 バットの歪んだ情念が具現化したような奇怪な触手が、
 ジナーナをまさぐるたびに、ジナーナの頬は紅潮し、息が荒くなる。
 はじめは触手の先端から分泌される液体を塗り付けられていたそこは、
 次第にジナーナ自身の分泌する体液でまみれて行く。
 しかしジナーナは、それがよもや自分の体液とは気付かなかった。
 ただ下半身が熱くて、たまらずにもじもじと太股を擦り合わせはじめている。
 バットの本体がこれから何をしようとしているのか、気にかける余裕は無い)

う、んっ。
バット……ジナーナは、気が…変になりそうだ。
ジナーナは、おかしく、なりたく…ない。
…っ、あうぅっ!

(乳房を弄ばれながら、その堪え難い不安を訴える。
 熱に浮かされたような顔でバットを見るジナーナ。
 乳頭をきつく摘まれるとヒクンと唇を震わせ、吐息を漏らす。
 そこに焼けるような鋭い痛みが不意に走る。
 苦痛に顔を歪めて漏らす声は、苦悶と、そこはかとない官能を含んでいる。
 ブツリ、と皮を突き破るような微かな衝撃。
 このジャンクヤードに生きて生傷の絶える日が無かったジナーナにとっても、
 今までに味わったことのない不思議な痛みだった)

熱い…バット、胸の…先……ジナーナに…何を…した……?
普通の……傷じゃ無い……っ、ぁ…は…っ、こんな…疼く……
ジナーナ、はじめて……、あっ、あぅ…っ。

(バットの手が、ジナーナ訴えを無視して澱み無くもう一方の作業も完了させる。
 まるでその疼きは、両胸に穿たれた「バットの印」自体が
 発熱しているかのような錯覚を覚える。
 まだジンジンと疼いて止まぬそこをバットが舌で弄ぶのを、
 ジナーナはたまらずに仰け反り、痛みに打ち震える。
 バットに執拗に責め立てられて、次第に痛みだけでは無い声が混じりはじめる。
 膝が震える。
 バットの指がジナーナの下肢を弄んでいた。
 ジナーナの滲ませる体液がバットの指を濡らして行く)
66ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/09(水) 18:28:33 ID:???
>63-64(2/2)
(前触れも無くジナーナの身体は重力に引かれる。
 その場に力無く屑折れながら、ようやく解放されたことを理解した。
 腕を組んでジナーナを見下ろしているバットをジナーナもまた見上げている。
 そのバットの口から飛び出した言葉に、ジナーナは身じろぎもできない)

……な。

(絶句して、しばし放心するジナーナ。
 ジナーナには、選択肢が無かった。
 従うしか無い。
 逃げ道はどこにも無い)

(しばらくその場で動けずにいたジナーナは、
 意を決したようにゆっくりと立ち上がる。
 じっとバットを見据え、一歩ずつ、ためらいながらも近付いて行く。
 目の前で立ち止まり、一瞬だけ目を伏せて、それから、
 バットに両手をもたげながら寄り添い、見つめる。
 「これでいいのか?」
 ジナーナの視線がバットに問い掛けている。
 恐る恐る唇を寄せる。
 不思議なほど自然に動けた。
 薄く唇を開き、バットの唇へと舌を差し込み、探って絡め取る。
 貪るように吸ってからバットの舌を離し、少し離れてからバットを見つめて、
 ジナーナはその言葉を吐き出した)

ジナーナは、永遠に────バット……さま、のものだ。

(およそ忠誠を誓おうと言うのとは程遠い、
 嫌悪の眼差しをバットに向けている)

【バットの質問は、ジナーナはすべて問題ない。
 ただジナーナは疑問だ。我々は排泄するのか?
 それと浣腸のみ特例で条件を出すが、食糞やメッシー行為はできない。
 あくまでも羞恥プレイの一環としてのみ許容できる。】
【そう言われるとジナーナは照れる。これからもバットに楽しんでもらえるよう精進しよう。】
【ニルヴァーナの太陽は狂っている。バットも気を付けて。】
【ではジナーナはこれで】
67バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/11(金) 13:00:29 ID:???
>66
(1/2)
(ジナーナが唇を離し、少し下がって嫌悪の表情を浮かべながらも、言われた通りの言葉をその唇から紡ぐのを聞いて、
バットは長い間彼女に抱いていた支配欲がゆっくりと満たされていくのを感じた。異形化した胴体から生えた醜悪な触手を
うねらせながら大股でジナーナに近づき、片手でその細腰を抱き寄せて剥き出しの乳房を胸板でおしひしぎ、雄雄しく反
りかえって脈動する肉棒を彼女の腹に腹に押し付けつつ、あごを強引にしゃくり上げて顔を覗き込んだ)

ジナーナ。いずれお前が涙をこぼして自分をバット様のものにして下さいと哀願するようにさせてみせる。だが、今の
ところはそれでいい。俺はジナーナと、お前が率いるメリーベルを守るよ。リーダーなんだろう?さっきの言葉忘れるな。

(バットの背後からゆっくりと触手がうごめき、腕の中のジナーナの四肢に再びズルズルと絡み付いていく。ジナーナの両
手首をひとまとめにして頭上高くもたげさせ、両足首や膝に巻きついて下肢がMの字の形になるように折りたたみ、彼女
の体を吊り上げていく。バットはジナーナを抱いていた腕をほどいて、触手に足を引きはだけられて股の奥まであらわにし
た彼女が自分の目の位置にまで吊り上げられるのを黙って眺めていた)

今どんな気分なんだ、ジナーナ?そんな風に体を為すがままにされて。怒りか?それとも俺が憎いか?――俺は今、
満足している。これまでいつもジナーナの後ろで、お前の尻を見ながら考えていたことを実行に移せるのだから。

(ジナーナが息をするのに従ってゆっくりと胸の上で上下しているピアス付きの愛らしい乳房に片手を伸ばし、手の平で
乳首を押し揉むようにして絞りたてて彼女をうめかせると、その手をゆっくりと下腹部へ移動させていった。はだけられた
股の間でしっとりと濡れている恥毛を指先でよじり合わせながらその奥をまさぐり、割れ目の頂点で顔をもたげた肉芽を
包皮の上からクリクリといじって、こねまわした。かと思うと、発情してほころんだ舌肉を押し広げ、とめどなく濡れを吐き
出す肉口へとズブリと指先を浅く差し込んだ。同時にバットはジナーナに体を密着させ、彼女の形の良い耳を口に含み、
その小さな溝に舌を這わせながら囁いた)

お前、これまでここに男を咥え込んだことは無いのだろう。ジナーナ?俺の指先に、処女の証を感じるよ。当然か?
これまでお前は組織のリーダーとして戦場で命令を下してばかりだったのだからな。だが、これからは違う。今日から
ジナーナは、俺の体に奉仕し、お前の体で俺を楽しませることだけを考えていればいい。ただ、それだけを。

(触手がうごめき、ジナーナをより高く吊り上げ、彼女のはだけられて濡れそぼった股間が丁度バットの目の高さにくる
まで持ち上げられた。バットは以前にしたのと同じように自分の毛を何本か抜き出して創り出した針を手に持ったまま、
ジナーナの恥毛をかきわけて、割れ目の間から充血して淫靡にはみ出ている二枚の花びらの内のひとつをそっと指で
つまんだ)

お前の大事なここにも、バット様の印をつけてやるよ。ジナーナ。お前の体のいたるところに、俺の痕を刻んでやる。
68バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/11(金) 13:02:07 ID:???
>66
(2/2)
(おののくジナーナを触手で宙にきつく固定しておいて、そのとろけるように柔らかな襞肉に鋭い針の切っ先を近づけ、
指に力を込めて躊躇なく一瞬で貫いた。ジナーナの珊瑚色のラビアが痛みでビクリと震え、傷跡から小さな鮮血の玉が
浮かぶのも構わず、針を丸めてリング状にしてから手を離した。両足を裂けんばかりにはだけられて秘裂をあらわにし、
その割れ目からはみ出たジナーナの襞肉に小さなリングがはまっている光景は、バットにとってひどく刺激的で同時に
扇情的でもあった)

ところで、ジナーナ。俺達がジャンクヤードと呼んでいるこの世界に住む人間達に関してだけどな。お前、おかしいとは
思わないか?ここの人間は、外見と中身の年齢や性別が必ずしも一致していないように、俺には思える。それに、この
世界には何故か子供がいない。人員の補充は全てカルマ教会が一手に引き受けて取り仕切っている…。

(バットは再度新たな針を取り出し、空いている方の手を伸ばしてジナーナのもう一方の秘唇を指でつまんで引っ張った。
淡々とした動作で針を刺し入れて串刺しにし、すでにリングのついた舌肉のすぐ横でもうひとつのリングを取り付けた。
ジナーナの股間で、ぽってりと秘裂からめくれ上がった左右の襞肉に二つのリングがそれぞれはめられて、部屋の光を
反射しながらフルフルと揺れていた。バットは痛みによじれ身悶えるジナーナの腰を抱え込んで、広げられた股の奥で
濡れを吐き出す秘肉に顔を近づけていった。割れ目をふちどる恥毛に顔を埋め、勃起した肉芽を口で含み、唇で挟んで
おいて舌先で転がした。リングを押しくつろげて、熱い粘液で満たされた秘口に舌を差し入れ、音を立てて蜜をすする)

――だが、俺の記憶が正しければ、別に教会に頼らなくても新たな人間をこの世に送り出すことはできる筈だ。男と女が
いればな。こんなこと、あの光に貫かれるまで全く思いもつかなかった。その事実も不可解だ。鍵は教会が握っているよ。
以前ガードの一人を捕まえて尋問したが、あいつらでは話にならなかった。やはりサハスララの最上階を目指すしかない。

(再び触手が音も立てずに動き出し、下肢を引きはだけた姿勢のまま今度はジナーナを仰向けにして地面に転がした。
バットはジナーナの足の間に移動して膝立ちになり、その肢体を見下ろしながら腹の方まで反り返って高ぶりに脈動す
るたくましい肉棒の先端を、彼女の肉芽に差し付けてくなくなと擦りつけた。片手で肉柱の根を支えながら、もう一方の
手で彼女の乳房を鷲掴みにし、しこりきった乳首をつまんでひねり上げる。バットは唇の端を歪めて小さく笑った)

試してみようぜ、ジナーナ。お前の体で、この世界に新たな命を生み出すことができるかどうか。お前とひとつに繋がって、
ジナーナの肉を心行くまで味わってやる。ほら、言えよ。バット様の手でジナーナを女にして下さい…ってな。

(襞肉にはまった二つのリングにそれぞれ指を引っ掛けて左右に押し開き、鮮やかに濡れ光る粘膜とくぼみの奥でうご
めく秘口をあらわにし、ぷっくりと膨れて暗紫色に輝く亀頭をあてがっていった)


【置きレスさせて頂きます】
【私も重度のスカや猟奇はできれば遠慮したいですから、ジナーナさんの条件で問題ないですよ】
【アスラの排泄に関してですが、三大欲求はあるらしいですし、元は現世の人間達ですから、少なくとも排泄に関する知識
自体はあってもおかしくはないのかなと。あくまでも私的な見解ですので、間違っていたらごめんなさい】
【あと、度々お聞きして申し訳ないのですが、ジナーナさんは淫語の類を言わされるのは…苦手ですか?】
【確かに最近の暑さはソーラーノイズ並ですよ。では、これで失礼して落ちさせて頂きますね】
69ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/12(土) 22:58:39 ID:???
>67-68(1/3)
(ジナーナはひどく苛立っていた。
 バットがジナーナに力を誇示することも、
 ジナーナの身体を我がもののように扱い、傷付けることも、
 それでいてジナーナを生かそうとすることも、何故そうするのか、何もかも理解し難くて。
 バットの実力はジナーナにもよくわかる。だけどリーダになるには何か足りない。
 それが何かはジナーナにもわからなかった。
 それがもどかしくて……ジナーナはジナーナ自身にも苛立っていた。
 以前はこんなに悩み、考えることもなかった。
 ただ生き抜けばいい。それはとても明解で単純なこと。
 今は、何をするにもいちいちつまずく。それがジナーナの不機嫌の種。)

(バットに腰を抱き寄せられ、ジナーナの意思などお構いなしに顔を向けさせられる。
 ジナーナの眼からは嫌悪の色は消えている。
 それはささやかな反抗なのかもしれない。
 怖じ気付く様子もなく、はっきりとした意思を持ってバットの眼を覗き返す。)

バットも、メリーベルの一員だ。
それとも……「もう」、違うのか……?

(バットの「お前が引きいるメリーベル」という言葉に、ジナーナはぽつりとつぶやく。
 つぶやいてからハッとしてうつむく。
 何故そんなことを聞いてしまったのだろう。
 そして、胸の中に広がるこの感覚は何だろう……と思う。
 追い掛けるように少し慌てて「すまない」とつぶやく。
 ジナーナには少し、バットが遠く感じた。
 釈然としないまま、バットの問い掛けにコクリと無言で頷くジナーナ。
 そのまま、徐々に身体を這い昇って来る触手に素直に身を委ねる。
 これからどうなろうとも、今は従うより他なかった。
 触手の触れる部分が妙に熱い。バットの体温だと思うと熱い。
 脚に絡む触手に膝をこじ開けられる。
 決して人目に触れることの無かったそこがバットの眼前に晒される。
 無意識のうちに拳を握りしめていた。
 堪え難い何かを堪えるように握られた手の平に自身の爪がきつく食い込む。
 バットに晒されたその秘裂から、何かが、ツゥっとこぼれた。
 裂け目を伝って白い双丘ヘと、そしてそこから地面にポタリと落ちて行く、
 それはジナーナの分泌する体液。
 思わずジナーナの唇からこぼれるのは、悩ましい吐息。)
70ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/12(土) 22:59:15 ID:???
>67-68(2/3)
どんな…気分……?
……わからない、バット。
ジナーナは、どうなる?
ジナーナは……自分が…わからない……。
見ないで……欲しい。ぁ、う、んっ!

(まだ癒えぬ乳頭を摘まれて、ジナーナはビクリと身をよじる。
 痛み……というよりは、熱い。熱くて、そして切ない。
 言い様のない刺激に息を詰まらせていると、そのままバットの手が、
 見られたくないその場所の方へと下りて行く。
 ジナーナは抵抗した。わけのわからないまま反射的に身をよじり……
 だが触手にとらわれた手足は逃れようもなく、
 ジナーナの下腹部を弄ぶバットの指先をただ受け入れるしかなかった。)

ぁ…ぅっ、バット、また……そこ、やめろ……おかし…くなる……
ジナーナ……は、あっ、んく…っ、
何……言って、ぁ、あっ……、処女……? 何……だ……?

(陰核を弄ばれるのも、女陰に指を差し込まれるのも、
 耳殻に息を吹き掛けられ、舐められるのも、
 こんなにも胸が騒いで、こんなにも切なくて……はじめての感覚。
 なのに、その先を身体が求めている。身体は知っている。
 これはジナーナの記憶なのだろうか。
 それを「思い出」そうとしても、頭にはただもやが掛かったようにはっきりとしない。
 ただそれがもどかしい。)

ゃ…「嫌」だ、バット……っ、ジナーナは、や……っ、
いっ……!

……っう……ぅ…っ。

(ジナーナも触れたことのないジナーナの身体の一部を摘まれた。
 弄ばれると身体の芯がカァッと熱くなるその肉襞に、鋭い痛みが走る。
 気の遠くなりそうな痛みと、ジクン、ジクンと地の底からわき上がって来るような疼きと、
 それを堪えて、食いしばる口端に、ジワリと鮮血が滲む。
 夢中で唇を噛んだらしい。口の中にも血の匂いが広がって行く。
 その灼けるような痛みも治まらぬ間に、次々取り付けられて行く小さなリングが、
 ジナーナを、徐々にバットの所有物に変えて行く…。
 ぼんやりとだが、ジナーナにはそれが理解できた。
 だが、なぜバットがジナーナを支配したがるのか、ジナーナにはわからなかった。
 「何故?」
 痛みにまゆをひそめながら、問いかけるようにバットを見つめるジナーナ。)
71ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/12(土) 23:00:14 ID:???
>67-68(3/3)
はぁ…っ、あ…う、バット、い……はぁっ、っぅ、んっ。

(まだ灼けるような痛みと疼きを残すそこが、バットの舌に吸われる。
 ジナーナにはバットの問いかけに答える余裕は既になかった。
 痛みと疼き、そして痺れるような刺激……それが「快感」だとも理解できずに、
 からめ取られて身動きもままならない手足をよじらせ、
 バットの舌の動きに合わせて腰をビクつかせる。
 バットの息が掛かるたび、そこが切ない。
 ジナーナの唇からは、悩ましい吐息ばかりがこぼれた。)

知らない…ジナーナは……っ、っふ…、子供……?
ジャンクヤードに……こども…………あうぅっ!
何て事……バット、協会……絶対……、逆らう……つもり…か……?
ジナーナは……ジナーナは…………あぁ……っ

(仰向けにされ、肉芽にバットのものを押し付けられると、
 ジナーナの鼓動がドクンと高鳴った。
 摘まれた乳頭から全身へと駆け巡る痺れが、肉芽を捏ねる刺激と共鳴する。
 バットの提案に頭がクラクラする。
 禁忌……。
 ジナーナには、越えては行けない一線を越えようとしている気がした。)

あ……ぁ……っ、バット…「バット様」、
ジナーナを、「女」にして……ください……。

(逆らえなかった。
 トライブを盾にされていることも、確かにあった。
 それ以上に、秘裂に触れられ、バットの下腹部で反り返るそれを押し当てられると、
 ジナーナには逆らうことができなかった。
 もっと触れて欲しい。
 ジナーナは、無意識にバットを求めていた。)

【改行が多くなったので3分割になった。すまない。】
【「間違い」は無いと思う。解釈は人によって異なるだろう。
 バットの考えをジナーナは参考にしてみる。】
【「淫語」に関してだが、その言葉を教えられれば言うことは可能だろう。
 ジナーナは何か言わされることに抵抗は無いと思う】
【だがジャンクヤードのように雨しか無いのも困るだろうな。】
【来週は、あまり時間が取れないかもしれないのでバットに伝えておこう。
 ではジナーナはこれで。】
72バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/15(火) 02:52:48 ID:???
【ジナーナさん、連絡が遅れて大変申し訳ありませんでした。ここ数日、実生活で多忙を極めており、
ネットを覗く余裕すらない状況に陥っておりました。以降は通常進行に戻りますので、これまで通りに
レスを返せると思います。といっても、ロールのレスを返すのは火曜日の深夜辺りになりそうですが…。
これだけ日にちが空いてしまうのであれば、前もって一言連絡しておくべきであったと、反省しております。
本当にごめんなさい。】
【これまで遅れた私が言うのも恐縮ですが、レスを返してくださるのは本当にいつでも大丈夫ですから。
どうか、ご無理をなされぬよう。それでは用件のみで手短ですが、これで失礼致します】
73ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/15(火) 10:14:53 ID:???
【ジナーナの記憶が正しければ、ニルヴァーナでは「お盆」と言って
 年に一度死者の魂を向かえる風習があるだろう。
 ジナーナは気にしていない。バットもあまり気にすることは無い。
 それだけ伝えておこう。ではな。】
74バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/15(火) 19:37:44 ID:???
>71
(1/2)
(バットは高ぶりきって隆々と反り返り、亀頭をプックリとふくらませてエラを張り出させた暗紫色に輝く肉棒でジナーナ
の包皮に包まれてしこりきった肉芽をクリクリといじりまわしつつ、哄笑を上げた。ジナーナのとろけきった秘口を取り
囲む、充血してふっくりとふくらんだ桜色の花びらにはめ込まれたリングを、指でそれぞれ左右に引っ張って彼女の秘
肉を奥までくつろげる。秘裂の頂点に位置する、鞘に包まれた肉芽、押し広げられたリング付きの舌肉、そしてくぼみ
の奥でトロトロと濡れを吐き出す秘口――バットは脳髄を焼かれるような官能を感じながら亀頭をあてがっていった)

ジナーナ。この日のことをこれからもずっと忘れるなよ…。初めてこのバット様のちんぽを受け入れて、お前が女になった
日のことを…な。お前は今日から、このバット様の女になるんだ…。誰にも渡さない…。永遠にお前は…俺のものだ…。

(バットは発情して赤く染まった顔で、口からは荒い息を噴きこぼしつつ、ジナーナとの初めての結合に高ぶって脈動
する肉棒を彼女の広げられた秘口の中心に押し当てて、ゆっくり腰に力を込めていった。すでに先走りをあふれさせて
先端をぬめらせた亀頭が、ジナーナのほぐれきった繊細な襞肉を楽々と押し広げていく。ズブズブとジナーナの秘肉に
埋め込まれていく灼熱した亀頭の先端が、長い間彼女の秘口を守ってきた処女の証を引き裂き、押し破り、さらに奥へ
と突き進んでいく。ジナーナの熱く潤った粘膜はまるで抵抗するかのように食いちぎらんと肉棒を締め付けるも、一筋の
赤い鮮血をしたたらせると共に、その膣口を最奥までバットの肉塊に蹂躙されていった。バットのたくましい肉棒がジナー
ナの秘裂に根元までスッポリと埋まってしまった)

…やったぞ…。ジナーナ、見てみろ。見てみろよ。ジナーナのおまんこが俺の、このバット様のちんぽをずっぽり咥え込
んでいるところをな。もう俺はメリーベルのナンバー2なんかじゃない…。少なくとも、お前と俺の間では。そうだろ、ジナー
ナ? 俺がジナーナの主だ…。この俺がジナーナのリーダー。ジナーナの主人。ジナーナの全てを自由にできる者だ…。
そうなんだろ、ジナーナ? ほら、言ってみろよ。「バット様の女になれて、ジナーナは嬉しいです」ってなぁ。ほらあッ。

(バットは鼻腔を膨らませて目を血走らせつつ、大きく開いた口からよだれを噴きこぼしながら、腰を使い始めた。油断す
ると官能に我を忘れそうになる意識をしっかりともたせつつ、ジナーナの表情の変化を凝視しながら、埋め込んだ肉棒を
ゆっくりと引き抜いていく。太い筋を浮かび上がらせて脈打つ肉棒の茎胴は、ジナーナの噴きこぼした蜜と鮮血でピンク
色に染まった汚穢で淫靡にヌラヌラと濡れ光っている。バットは震える手で目の下でプルプルおののく彼女の真っ白な胸
のふくらみを握り締め、手の平でしこった愛らしい乳首を圧しひしいだ。肉棒を半ばまで引き抜いておいて、ジナーナの襞
肉が収縮してからみついてくる快美をたっぷり味わいながら、再びズンッと一気に奥まで貫いて串刺しにする)
75バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/15(火) 19:38:36 ID:???
>71
(2/2)
どうだ、ジナーナ。気持ちいいだろ? 俺を、俺をもっと楽しませろ。お前の一挙手一投足に、メリーベルの命運がかかっ
ていることを忘れるなよ…。俺は結んだ約束を頑なに守る方ではないからな…。ジナーナも分かっているだろう? その気
になれば、いつでもお前の大事なマニプラを焦土に化してみせる…。ほら、こっちもしゃぶれよ。手も空いているだろ?
しごけよ。ジナーナの体全てを使って、このバット様に奉仕しろ。それがジナーナの存在する理由なんだからな…。

(ジナーナの両手を頭の上に持ち上げて縛りたて、彼女の下肢を腹の方に折り曲げて固定していた触手が、再びうごめき
始めた。彼女の胸のふくらみを上下から挟み込むように幾重にも巻きついて締め上げる。ジナーナの背中に触手が食い
込み、締め付けられて絞り出された乳房が、プックリと膨れ上がって突き出された。バットの背後から、先端から粘液をした
たらせる新たな触手が現れて、ジナーナににじり寄った。胸から首筋をつたって彼女の顔をまさぐり、唇を割ってその口内へ
グイグイ捻じ入れる。もう一本の触手はジナーナの手首にからみつき、その手の中で収まって、彼女に対してしっかりと
握るようにと促してくるようだった。バットは幾本ものうねりくねる触手を操りながら、額に汗を浮かべて腰を突き入れ、ヒク
ヒクわななく秘口にドス黒い肉棒を出し入れさせて、ジナーナを責め苛む)

ジナーナ…。ジナーナ…ッ。どうだ、俺のちんぽを咥え込まされた気分は。いいか、ジナーナ。お前は俺と一緒に来い…。
目障りなトライブのリーダーどもを一匹ずつ食い散らかして、サハスララへと向かう…。あの欲望の塔を登って、この鬱陶し
い世界を抜け出すのさ…。邪魔するやつは、誰だろうと喰らってやる…。俺に必要なのは、ジナーナ。お前だけだ…。
…言えよ、ジナーナ…。「バット様のちんぽ、たくましいです」って…。「バット様のちんぽ、気持ちいいです」ってッ。
――ジナーナは、バ、バット様のことを…アイシています…と…あ…あ…愛していると…い…言えよぉ…ッ…。

(バットは快美に朦朧とする意識の中で舌足らずの言葉をうわ言のように口走りつつ、腰を小刻みに振り動かし、抽送を
激しくしていった。たくましい肉棒がジナーナの秘口に力強く抜き差しされる度に、腰と腰がぶつかり合うパシパシという肉
音が響き、肉棒と襞肉が擦りあわされる間からジュブジュブと淫水が噴きこぼれる。バットは腰に力をみなぎらせて、ジナー
ナの子宮を小突き上げて、えぐりたて、こねまわす。彼女の体を思うままに揺さぶって、揺れる乳房を掴み締めて揉みしだく)


【置きレスを書き込ませて頂きます】
【遅くなって、すみませんでした。これからは事前に必ずご連絡差し上げるようにします。当たり前のことですが…(汗】
【ロールの内容に関してでも、何かお気づきのこと等ありましたら、いつでもおっしゃって下さいね】
>73
【お忙しいことと存じますので、レスはいつでも結構ですから。親切にして頂いて、いつも感謝しております】

【ではこれで失礼致します。落ちますね】
76バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/17(木) 05:46:49 ID:???
>71
【一レスだけ拝借しますね】
尚、以降は【】は省略させて頂きます。

以前、ジナーナさんにロールの内容に関して伺ったときに、少しだけ気になったことがありましたので、この場を
借りてお聞きしたいと思います。といっても、全然大したことではないのですけどね。ふたなり化と悪魔受胎に関
して、「状況的に受け入れられない」とおっしゃってましたが、それが少しよく分からなくて(汗
いや、誤解して頂きたくないのですが、特にそのプレイがしたい…という訳ではありません。ただ、ちょっと気になっ
ただけですから。今のロールの流れに不満があるわけでもないですし。まあ、ジナーナさんの気が向いたときに
でも教えて頂けたら嬉しいです。

毎回ロールのレスが長くなってしまって、申し訳なく思っています。ジナーナさんとのロールが楽しくて、つい力が
入ってしまって、気がつくと冗長になってしまっているのです。DDSATのキャラの中でも、ジナーナとアルジラが
私の好きなキャラの双璧でしたから、最初にジナーナさんが私のロールを受けて下さったときは本当に嬉しかった。
それに、ジナーナさんの書くレスの内容が読んでいて本当に楽しいので、それに応える私の方もレスが長くなって
しまうのです。ですので、もう少しの間一緒にロールにお付き合い頂ければ、これ以上嬉しいことはありません。

と言っても、もしジナーナさんが私とのロールをこれ以上続けられないということでしたら、いつでもその旨おしゃっ
て頂いて大丈夫ですから。私にとっては残念ですが、それは仕方のないことだと思ってます。私だけが楽しくても
意味がないですからね。最初の方で言ったとおり、ジナーナさんの好きなときに締めてもらって大丈夫ですよ。

いつもレスで【】の中の会話が少なくて、すみません。基本的に【】会話が苦手で。ですが、ジナーナさんとの会話を
負担だなんて思った時は一度もないですから、何でもおっしゃって下さいね。

【では以上で落ちさせて頂きます。失礼致しました】
77ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/17(木) 08:02:56 ID:???
>76
行儀は悪いが、先にこちらの質問に答えさせてもらう。
ジナーナも【】での会話を続けるのは少し苦手だ。
会話自体が嫌いなわけではないが、見栄えを考えると続けて良いかいつも悩むし、
世間話というのも得意な方ではない。
もしバットが【】での会話を負担に思うなら、今回のように
打ち合わせたい事象が発生した時だけ別レスで処理するようにして、
ロールには挨拶を挟まず進めてもジナーナは問題ないと思う。
もしそれが無愛想で冷たく感じる等、かえって気に掛かるようなら、
今のスタイルのままでも問題ない。
バットとのロールはジナーナも楽しい。
お互い負担は少ない方が良いとジナーナは思う。それが続けて行くコツだ。

「状況的に受け入れられない」について。
ジナーナは感情移入が激しい。
どうしてもという要望ならリセットを前提に受け入れられるが、
できれば「バットには」して欲しくない行為、と理解して欲しい。
ジナーナは「リセット」という宣言があまり好きではない。
これで説明になるだろうか。
ジナーナはフィーリングで言葉を選ぶ癖があるので分かりにくかったら済まない。
ちなみに、悪魔受胎、ではなく通常の受胎ならジナーナは問題ない。

繰り返しになるが、ジナーナはバットとのロールが楽しい。
「リセット」を前提にしたくないのも、
「次」があれば良い、とジナーナが思ったからだ。
もちろん今回限りで構わない。負担には思わないで欲しい。

今は普段の環境に無いので、環境が戻り次第ロールの続きを投下させて貰う。
早ければ本日の午後にまた来る。ではな。
78バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/17(木) 18:15:25 ID:???
>77
【失礼して、レスを返させて頂きます】

【お忙しい中レスを返して頂いて、本当にありがとうございます】
【お言葉に甘えさせてもらって、【】会話はそのときの気分次第で使用を判断させて頂きたいと思います】
【状況的に受け入れられないという言葉の意味も、よく分かりました。留意しておきますね】
【ジナーナさんとのロールを負担に思ったことは全くありませんよ。それどころか、本当に毎回楽しんでロー
ルさせて頂いています。現在のシチュエーション以外でもジナーナさんさえ良ければ、リセットをせずに関
係を継続した上でやってみたいと思うものもありますし】
【ただ、ご無理だけなさらぬよう、お願い致します。週一くらいのレスや、それ以上でも、私の方は全く構い
ませんので。では手短ですが、これで失礼して落ちさせて頂きますね】
79ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/17(木) 18:31:35 ID:???
>74-75(1/2)
(柔肉を引き裂かれはめ込まれた小さなリングを引かれ小さく呻くジナーナ。
 針を刺された小さな傷。それも徐々に馴染み和らいで行くのを、
 ジナーナは確かに感じていた。
 傷は直に癒える。このジャンクヤードで身体が覚えて来た記憶。
 だが、それとは違う何かが痛みを和らげていることも、ジナーナはうっすらと感じている。
 それが何かはわからない。
 ただバットの視線が、押し付けられた堅い肉の感触が、
 ジナーナに理解出来ないまま麻酔のように身体に染み渡って行く)

おん……な…?
ふ…ぅ、く……ジナーナ…は、ずっと、女だ。
これまでも……これから…も……、んっ、ぐ……っ。
「バット」の…「女」…? わからない……何を…言って……る……?
は……ぁ、ぐ、う…っ、んんっ! んぁあっ!!

(女性器に男性器を挿入することは機能的に何ら問題はなく、
 ジナーナも性行の知識として理解していたこと。
 だが、その異物を受け入れる感触と、肉を引き裂かれるような痛みを
 ジナーナは想定していなかった。
 完全に油断した状態でのバットの侵入に全身を強張らせ見悶える。
 「こんなに痛みを伴う行為だっただろうか?」
 肉体の消滅と再生……記憶……継承……神……
 不意にジナーナの意識の底を交錯する無意識の意識。
 その意識は像を結ぶ前に掻き消える。バットの侵入は止まらない。
 一度、何かにつまずくように止まったかと思うと、一気にジナーナを貫いてしまう。
 バットによって新たな傷を「刻まれた」ことをジナーナは理解する。
 癒える傷、癒えない傷。この傷は癒えない……何故かわからない。そう思った。
 下腹部が、疼く。まるでそこだけジナーナの身体ではないような違和感だった。)

は…ぁ……っ、ぅ……熱い……っ、抜いて…くれ、バット……バット様……。
あ、あっ!! ぁあっ! ぃ…あっ、あ…ぁああっ!
バ…バット様…のっ、オンナ…なれて…ぅうっ、ジナーナ…うれし…っ、は…ァッ、あグッ!

(ただ納めているだけでも疼き引きつるそこから、バットが、引き抜かれて行く。
 傷口を悪戯に掻きむしられるような痛みと、内蔵を引きずり出されるような不快感。
 抜き去られるのかと思えば、思いとどまるように中途でまどろんで、
 再び突き入って来ては内蔵を勢い良く押し上げる。
 はじめて本来の用途を教えられたそこは、器官としての成熟こそ十分に足りているものの、
 あまりに、「何か」が足りなくて。
 ジナーナはただ、バットの言葉を反復するだけで精一杯だった。
 乳房を握りしめられる痛みも、先端を捏ね回される熱さも、今はただ異質な刺激でしかない。)

ぁ…あ……う、ぁ…っ。

(「気持ちいいだろ?」
 バットに問いかけられても、呻きながら首を横に振ることしかジナーナには出来なかった。
 目の前のバットはと言えば、満面の「笑み」と、余程満足したのだろう、興奮気味に上ずった声。
 それを見てジナーナは、これで良かったのだろう…と思う。
 少しだけ「気が楽」になる。身体の力が自然に抜けて行った。少し、痛みが和らいだ気がした。)
80ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/17(木) 18:32:59 ID:???
>74-75(2/2)
ヒ…ぁっ、卑怯だ…バット、ぁううっ、やく…そく…ジナーナとの……守れ……っ、
ジナーナ……何でも…する……の…、はぁ…っ、
バット……約束…まもる……時だけ……っ、あぁ…んん……っ、んふ…ぅ…んっ。

(「メリーベルが消滅すればジナーナは従わない」
 ジナーナの瞳にメリーベルのボスとしての気迫が籠り、バットを射抜く。
 一見すれば反抗的な眼差し。
 しかし身体は素直に、従順にバットに従おうとしている。
 触手に身体を締め上げられながら抵抗することもなく、
 このまま絞め殺されるならそれも仕方の無いことと聞き分けの良い様子で身を任せる。
 にじり寄る触手をチロリと舐め、舌で口腔へと招きながらもバットを見つめている。
 握りしめていた手の平へと滑り込んで来る肉の蔦を無意識に優しく握る。
 指先で張り出した肉の瘤をくすぐり、撫でて…まるで焦らすように。
 何故そうするのかジナーナにもわからなかった。
 気付けば下肢を悩ませていた違和感も痛みもすっかり和らいでいる。
 今は、バットが出入りを繰り返し、内壁を擦り上げる規則的な動きに時折声を漏らすだけ。
 触手の先端から分泌される粘液を塗り付けるように撫でる。
 そのまま茎胴へと広げるように拳を滑らせ、扱いて行く。
 手の平の中で、肉色の触手がビクビクと脈動して、ジナーナは奇妙な気分を覚えた。
 舌の上の触手を勢い良く吸い込む。やはり喉の奥で震えている。
 バットがジナーナに反応している……?
 何かを問いかけるように、上目遣いにバットを見つめたままのジナーナ。)

ん…んむ…っ、んっふ…っ、はぁ…ちゅっ、はぁ…、
ばっと…様ノ…チンポ…タクマシイ……デス……。
ばっと様ノ…チンポ……ぁ、あっ……気持チイイデス……っ。

(抑揚のない、ただバットの言葉を繰り返すだけの言葉。
 ジナーナには、バットが本当に求めていることを理解できていなかった。
 ただ、バットが苦しそうだ、とジナーナは思った。
 ジナーナはバットの苦しみを取り除くことが出来るだろうか……。
 ジナーナにとって、やはりバットはメリーベルのナンバー2だ。
 バットは大切な……「仲間」……?
 ジナーナに理解できる言葉の中にジナーナは適切な表現を見つけることが出来ない。
 ただバットの望むことをしよう、契約とは無関係に。そうジナーナは思った)

ジナーナは…んんっ、バット様……アイシテ……います……ん…はぁあ…んっ。

(内壁を擦り上げられるたび、ジナーナは切なくなっていた。
 痛みは疼きに、そして痺れるような刺激に変わっていた。
 ジナーナの身体は、いつしか完全にバットを受け入れていた。
 この「快感」を、ジナーナはかつて、経験したことがあるような気がした。
 それがいつなのか、どこでなのかはわからない。
 そんなことは無かったのかもしれない。
 バットと繋がっていることは不快では無かった。
 目の前の触手へと、ジナーナは自ら進んで再び舌を伸ばして行く。)

【ロールのレスを書き上げたら予定していた時間を過ぎてしまっていたので、
 ひとまずこれを投下してジナーナは失礼する。
 打ち合わせなどはまた後でレスをする。済まない。
 偶然良いタイミングになったな。今気付いた。では。】
81バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/18(金) 12:16:46 ID:???
【意外なところでニアミスしていたみたいですね。返事が遅れてごめんなさい】
【>78で言い忘れていましたが、ジナーナさんにロールが楽しいという言葉を頂いて、大変嬉しく
思うと同時に、感謝もしています】
【ロールのレスは今夜辺りに書き込もうと思っております。至らないところばかりの私ですが、ジ
ナーナさんとのロールを自分なりに非常に大事に思っていますから】
【このコメントにレスは不要ですよ。では、失礼致します。落ちますね】
82ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/18(金) 16:41:17 ID:???
今のうちに少しだけ。ジナーナがこの前言い忘れたこととその他だ。

>76のレスをバットから貰った時ジナーナは、
置きレスとは言えロール中に別スレで雑談をしたことが
バットの気分を害したのでは無いかと思った。
ジナーナが現状で別スレで雑談するのは配慮が足りなかった。すまない。
そのことは関係のないことかもしれないが、
気掛かりだったのでジナーナはこの場を借りて謝罪しておく。

それから、ジナーナはちゃんと自分のペースでレスを作成している。
心配はいらない。
バットこそあまりジナーナに気を遣わないで良い。
ジナーナとバットは「仲間」だ。

最後になるが、アルジラはジナーナも好きだ。
アルジラはジナーナに「嬉しい」という感情を教えてくれた。

それではまた。
83バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/18(金) 19:55:35 ID:???
>82
【ジナーナさんにぜひ知っておいて欲しいことがありましたので、ロールのレスを書き込む前に、
一度だけレスをさせて下さいね】

【それは、私との置きレスロール中にジナーナさんが他の場所で誰とロールをしようが、誰と雑
談をしようが、私は全く構わないということです。ジナーナさんにはロールを楽しんで欲しいと思っ
ています。相手が誰だろうと、それは構いません。ですので、私とのロールがジナーナさんにとっ
てつまらないと感じるようになったなら、いつでも破棄して頂いて大丈夫です。
謝罪なんて、とんでもないですよ(笑 ジナーナさんとのやり取りの中で気分を害したことなど一
度もありませんからね。ジナーナさんには最初から身に余る配慮を頂いております。すみませ
んが、ロールのレスはあと少しだけ待って下さい。尚、このコメントにもレスは不要ですよ】
【まあ、仲間だから気遣う、という解釈もあります。では失礼して落させてもらいますね】
84ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/19(土) 16:50:42 ID:???
【あまり頻繁にレスをするとバットの手を煩わせると思うので、
 手短かに返事をさせてもらうぞ。
 ではバットの言葉に甘えて、ジナーナは別スレで時々雑談をさせてもらうと思う。
 ロールはするつもりもないが、そこもバットの言ってくれた通り、気にはしないことにする。
 レスは不要と言うがジナーナがしたいことをしたと言うことで了承して欲しい。
 ロールのレスは急がないでもいいぞ。ではまた。】
85バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/22(火) 06:59:20 ID:???
>80
(1/2)
(仰向けに横たわったジナーナのはだけられた下肢の間で、彼女の充血して濡れ光る秘裂にたくましい肉棒を突き入れ
ながら、バットは低い声で呻いた。ジナーナのとろけきった秘肉に肉柱の根を握り締められ、しっとりと湿った膣の粘膜
を亀頭の先でえぐりたてて、くるめくような快美を味わいながらも、彼女の抑揚のない声は彼の求めていたものとは微妙
に異なるものだった。バットは胸の奥から湧き起こる苛立ちを振り払うかのように、力強くグンッと肉棒をジナーナの秘口
の奥まで突き立てて子宮を串刺しにした)

ジナーナ。お前は一体いつになったら、心を取り戻す?エンブリオンのやつらがマニプラまで来たとき、やつらの内の一人
の女と言葉を交わして、お前の中で何かが変わった。もう一度変化が起これば、そのときこそお前は心を取り戻すだろう。
ジナーナに変化をもたらす、その役目は、俺ではいけないのか?俺の、このバットの力では、ジナーナの心を動かすこと
はできないのか?あの、アルジラとかいう女と、このバットと、お前にとってどんな違いがあるというんだ?

(バットはかつてジナーナに影響を及ぼした女の姿を脳裏に浮かべて忌々しく吐き捨てながら、いっそう激しく肉棒を抽送
して彼女の体を揺さぶり、責めたてていった。眼下では、ジナーナが下肢を腹の方に折りたたまれ、割れ目に長大なバット
の肉棒を抜き差しされつつ、双の乳首にリングのはまった愛らしい乳房をプルプル弾ませている。ジナーナの下肢や、頭
の上にもたげられた両手には、瘤の浮き出た醜悪な触手がからみついて固定し、その上彼女の顔や両手には粘液をした
たらせる触手の先端がまとわりついている。バットが肉棒を激しくジナーナの秘肉に出し入れさせて子宮をこねまわす度
に、割れ目からはみ出た舌肉が圧しひしがれ、亀頭のエラが粘膜をえぐりたてて、蜜が淫靡な音をたてて噴きこぼれる)

ジナーナは、永遠に俺のものだ。…俺の女だ。誰にも渡さない。バロンにも、ミックにも。ルーパにも。あの女にも。絶対に。

(それまでジナーナの腰を抱きかかえていた一方の手を離して、目の高さまで持ち上げた。触手がいっそうジナーナの四
肢にきつく絡み付いて、その動きを封じて固定する。バットが念じると、その人差し指の爪がスルスルと伸びてまるで鋭い針
のように変質した。その切っ先を、ジナーナのふいごのように上下する、平らな引き締まった腹に押し付ける。プツッと皮膚
を切り裂くかすかな音がして傷口に小さな血の玉が浮かび上がった。だがバットは構うことなく爪をジナーナの腹の上で動
かして、柔肌に模様を彫っていくと同時に、爪の先から己の体液を埋め込み、色素として定着させていく。バットが再びその
爪をジナーナの腹から離した時、彼女のへそと恥毛の間の皮膚には、こぶし大の模様が出現していた。メリーベルのチー
ムカラーである赤い色で、バットの右目と同じ星型の模様が描かれ、そしてその中心にスレイブという文字が彫られていた)

見ろよ、ジナーナ。俺の、バット様の印だ。この傷はずっと消えることはない…。例え治癒のマントラでも消すことはできない。
嬉しいだろ、ジナーナ?ほら、言ってみろよ。ジナーナの体にバット様の印をつけてもらって、嬉しいですってな。――言え。

(バットは抽送を一旦休止し、ジナーナの秘口に肉棒を根までしっかりと咥え込ませておいて、その体に覆いかぶさり、彼女
の喘ぐ口を己の唇でふさいだ。発情して荒い息を噴きこぼしながら舌で彼女の唇を割って口内に侵入させ、ジナーナの舌を
絡めとる。唾液をたっぷりまぶした舌でジナーナの歯をくすぐり、ねっとりと唾液を送り込んでいく。手でジナーナの胸のふくら
みを握り締め、絞るようにして揉みたてる。愛らしい乳首にはまった小さなリングを指でひっかけ、引っ張って、もてあそぶ)
86バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/22(火) 07:00:34 ID:???
>80
(2/2)
アートマの力を得て、俺は心を得た。おかげでジナーナへの思いを取り戻した。だが、それと同時に恐怖というものも知った。
ブルーティッシュキャンプへと続く地下道で、一人の悪魔と会った。そいつは数多の人間を喰らって強大な力を得ていた。そ
れだけではなく、その意識は完全に人のそれを凌駕し、何か別の存在へと成り代わっていた。ジナーナ。俺は逃げ出した。

(バットは上体を起こし、ジナーナの下腹にのしかかるようにして再び肉棒を抽送させ始めた。腰に力をみなぎらせ、いっそう
激しく抜き差しする。恥毛の奥で発情して赤く濡れ光る秘肉がパックリ割れ、ドス黒い肉棒を根まで飲み込み、腰の動きにつ
れてヌラヌラと出入りさせている。ジナーナの熱くうねる膣肉に締め付けられ、絞りたてられて、怒張はビクビクと痙攣し、プッ
クリと膨らんだ亀頭の先からは先走りをとめどなく溢れさせている。バットは小刻みに腰を動かし、時には下腹の剛毛でジナー
ナの肉芽を圧しひしぎながら、スパートをかけていった。高ぶりきって喘ぎ、顔を上気させ、上体を仰け反らせながら片手でジ
ナーナの腰を抱き、もう一方の手で乳房を押し揉み、とろけるような秘口をたくましい怒張で突きまくった)

ジナーナ、俺は怖い。戦闘で負けて喰われるのが怖い。ジナーナを失うのが怖い。――だから、ジナーナ。俺を愛していると
言え。ジナーナのその一言さえあれば、俺は無限に強くなる。どんなに多くの悪魔を喰らうより、どんなマントラを得るより、
ずっとずっと強くなれる。その確信がある。だから、ジナーナ。言えよ。俺に力をくれ。この煉獄でお前を守り抜ける力を…俺に。
――ッ。ジナーナ。お前の中で…出す、からな。ジナーナの中で、たっぷりと俺の精液を吐き出してやる。全て受け止めろッ…。

(バットはひときわ深々と怒張を突き入れ、ジナーナの子宮を怒張の先端で小突き上げておいて、激しく精を放った。わななく手
はジナーナの愛らしい乳房を握り締め、あごを反り返らせて震える唇から断末魔の呻きをもらした。収縮するジナーナの秘口
に食い締められて肉棒は激しく痙攣し、ビュクビュクと心行くまで噴出させた白濁で子宮を何度も叩いた。しばらくしてからバット
はジナーナの真っ赤に充血した秘唇からズルリと白い汚穢にまみれた肉棒を引き抜いた。心地よい疲労に弛緩した体をジナー
ナのすぐ傍に横たえ、彼女の頬に手を添えて顔を己の方へと向けさせる。そしてそっと唇に唇を重ねた)

俺はジナーナをニルヴァーナへ連れて行く。楽園の神がお前の心を戻してくれないというのなら、神も喰らう。ジナーナ。アイシ
テイルじゃない。愛しているだ…。バットを永遠に愛していると言えよ…。俺に必要なのは…その一言だけだ…。


【おこがましい言い方ですが、ジナーナさんが板のどこかでロールや雑談で楽しい時を過ごしてくれたら、私も嬉しいですから】
【私とのロールがその楽しい時の一部であったなら、さらに嬉しいですし】
【ロールのレスを書き込むのが遅くなって、本当にすみませんでした。では失礼させて頂いて、落ちます】
87ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/23(水) 17:42:24 ID:???
>85-86(1/2)
(まだ「純潔」を失ったばかりの肉体。
 例え「別の記憶」により快感が呼び覚まされたとしても、無理をすれば悲鳴が上がる。
 バットの乱暴な突き入れに軋む身体。ジナーナは堪らず、苦悶の形に眉を歪める。
 「変わったのはバット、お前の方だ」
 その言葉は喉まで出掛かって、しかしそのまま口腔を支配するバットの触手に遮られる。
 舌を絡め、撫で回し、吸い上げることを求められ、そのうち行為に没頭するようになる。)

…っあ、んっ、バットは、メリーベル…だ。
アルジラは…エンブリオン…だ…。はぁ…っ。
バットの言うこと……んんっ、んっ、ジナーナ…わからない……っ。
ジナーナは、メリーベルだ……ジナーナは…バットの物だ…、ぁ、クゥんっ。

(ようやく振りほどいて、ジナーナは答える。
 アルジラ、という名。ジナーナに「心地良い」言葉を聞かせる女。
 バットの口からその名が飛び出した時、妙に胸が騒いだ。
 「ジナーナは変わっただろうか?」
 バットにされるがまま身を任せ、ジナーナは自問する。
 同時に、ジナーナがアルジラの名を口にした時、
 責め立てるバットの腰が一瞬、激しさを増したような気がする。
 手の平で這い回る粘液の感触。青臭い体液の味。下肢を苛む激しい熱。
 ジナーナの五感が、バットと言う存在に染まって行く。)

ぁ…ウ、バット…バット様…ぁ…あグ…っ! ぅ…っ、うぅ…!

(「何をする」とは聞かない。
 痛みを訴えることもせず、言葉を飲み込んで唇を噛み、堪えるジナーナ。
 今のバットは危険だと、本能が警告を発している。
 逆らわず、痛みが過ぎるのを待つ。
 ジクジクと下腹部を襲う焼けるような痛み。
 手足をきつく縛り上げ食い込んでいる肉の蔦。
 やはり…変わったのはバットだ。
 密かな確信を胸に、では、バットはもう「戻らない」のだろうか?
 ジナーナは考える。
 ジナーナがこのまま従えばあるいは……ぼんやりと、思う。)

ハァ……ハァ……ぁ…う、嬉しい。
ジナーナは、嬉しい……バット様……ッ。ぁんふっ…ぅ…。

(その紋様が完成する頃には、ジナーナは体力を果たしたようにぐったりとしていた。
 奥深くヘと突き立てられたバットの男性器が、ジナーナの中でビクビクと脈打っている。
 のしかかって来るバットに求められるまま、ジナーナは唇を開き舌を差し出す。
 バットに彫り込まれた傷が熱を持って疼く。
 自分の付けた刻印を確かめるように乳頭のリングを悪戯するバットの指ひとつに、
 今、ジナーナは支配されているのだと感じる。
 望む通りの言葉を返す。
 「まるで操り人形だ」
 自嘲するようなその思考を、しかしジナーナは、自分でも理解出来なかった。)
88ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/23(水) 17:43:07 ID:???
>85-86(2/2)
は…ァッ、あっ、熱いっ、バット、ジナーナの…ソコ、あついっ、
「怖い」っ、バット、ジナーナ……おかし…くふっ、なる…っ。

(何かの意図に操られるように、バットの突き入れる腰の動きが一層激しくなる。
 執拗に擦り上げられるジナーナの女性器。
 擦り上げられるたびに、ジナーナは自分が自分で無くなるような気がした。
 上昇するバットの体温。息遣いも荒く、そしてジナーナもまた。
 バットの話す内容はジナーナの耳には入らなかった。
 ブルーティッシュ…確かにそう聞こえた気がするが、気にとめる余裕は最早無い。)

バット…来る、何か、ぁ、バット……っ、ぁあ……っ、ん……っ!!

(何かが弾けた。
 一瞬、息が詰まり、何も考えられなくなる。
 痺れるような刺激が全身を駆け巡り、脳天を突き抜けて行くような、
 これまでに味わったことの無い衝撃。
 ぼんやりとした意識の中で、バットが、震えている。
 バットから吐き出された体液が、ジナーナを、満たして行く。
 「孕んだだろうか」
 思考が頭をよぎる。
 孕む? そう、これは性行だ。
 孕むとするなら、何を、孕む?
 バットの子か…それとも…。
 背筋がゾクリとした。だがそれもすぐに忘れる。)

……わからない、バット。
ジナーナは、愛して…いる。バットを…永遠に…。

(下肢から異物が引き抜かれる感触に、ジナーナは一瞬顔をしかめる。
 引き抜かれた空洞からは、塞きを失ったバットの排出物が、名残り惜しむように
 のろのろとこぼれ落ちて行く。その感触にまたジナーナは呻く。
 重ねられるバットの唇に答えて、バットの瞳を覗き込む。
 バットの言う通りの言葉を、返しているつもりだった。
 訂正を求められて、ジナーナは困惑していた。
 わからない。
 言葉の通り、ジナーナには理解出来ない。
 ただ、今この身を解放してくれたら、バットを抱き締めることができるのに。
 こちらから触れることが出来ないのが、ジナーナにはもどかしかった。)

【ジナーナは、バットがジナーナをそれだけ大切に思ってくれていることが嬉しい。
 シリーズの総合スレがある。ジナーナは時折そこに顔を出している。他は無い。
 レスの間隔は気にするな。バットにも都合があるだろう。ではまた。】
89バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/25(金) 17:47:15 ID:???
【ジナーナさん。大変申し訳ないのですが、ロールのレスを書き込むのが土曜日か日曜日に
なりそうです。遅れていて本当に申し訳ありません。ですが、必ず週末の間に書き込みますの
で、どうかご容赦下さい。では手短ですが、これで失礼致します】
90ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/26(土) 01:13:29 ID:???
>89
【気にするな。どのみちジナーナも週末は足が遠のく。
 バットのペースで。それが一番だ。
 では、またな。】
91バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/28(月) 20:20:33 ID:???
>88
(1/2)
(バットは片手でジナーナの首を抱え込み、もう一方の手で真っ赤にただれたようになった彼女の秘口を指でもてあそんだ。秘
裂を指でくつろげて、射込まれた白濁と鮮血とが交じり合ったピンク色の粘液がトロリと溢れ出るところを満足げに眺めやる。そ
れをしゃくり取った指で肉芽を戯れにクリクリといじりまわしながら、ジナーナの首筋に汗ばんだ頬を擦りつけ、彼女の上気した
耳たぶにねっとりと舌を這わせつつ、熱っぽい声で囁いた)

そうだ、ジナーナ。この先、たとえ何があったとしても、その言葉を忘れるな。今は意味が分からなくても構わない。だが、俺とジ
ナーナの間には、その言葉だけあればいい。…ほら、見てみろよ、ジナーナ。お前のおまんこから俺の、このバット様の精液が
たっぷり溢れてくるぜ。ジナーナ、お前を孕ませてやる。ニュービーなんかじゃない。これこそ本当の人が誕生するための儀式だ。

(バットはそこまで言うと、荒い息を噴きこぼしながら口を大きく広げてジナーナの剥き出しの細い肩にギリッと噛みついた。あご
に力を込めて歯をジナーナの柔肌にキリキリと食い込ませると、口内に彼女の血の味が広がっていく。のたうつジナーナの裸身
をのしかかるようにして押さえつけ、十分に歯を食い込ませてから口を離した。すかさずマントラを発動させ、生々しい傷口を治
療する。だがジナーナの白い肩には、くっきりとバットの赤い歯形の痕がまるで刻印のように浮かび上がっていた。唇にジナー
ナの血液をこびりつかせて、痛々しいその傷跡を指先で愛しげにゆっくりとなぞりながら、バットは口を開いた)

誰が見てもジナーナがこの俺のものだと分かるように、これからもっとたくさんの印を刻んでやる。お前の体にも。心にも。…こ
のかりそめの世界で唯一感謝していることは、ジナーナを手に入れることができたってことだ。…も、元の…世界では…俺は…
ジナーナとこんな関係になることはできなかっただろうから…。お、俺は…何を言っている…

(髪をかきむしりながら頭を振って心に浮かんだ奇妙な考えを追い出すと、バットはジナーナから体を離して立ち上がった。それ
につれて、ジナーナの四肢に絡み付いてその自由を奪っていた触手がスルスルと動き出し、彼女の体を解放していく。ジナーナ
の首に腕をまわして上体を引き起こすと、ジナーナの髪を掴んでグイッと自分の股間にねじ向けた。白濁にまみれてヌラヌラと濡
れ光っている怒張を彼女の頬に差し付ける。一度放出したにも関わらず、いまだその硬さを失わずに腹の方まで反り返って脈
動している肉棒の先端で、ジナーナの口の端や頬を何度も小突きまわした)
92バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/28(月) 20:21:18 ID:???
>88
(2/2)
もう一度しゃぶれよ、ジナーナ。喰らうことでしか存在を維持できないのなら、喰らいあうことでしか生きていけないのなら、俺が
いくらでもジナーナに食わせてやるよ。毎日ジナーナに俺の精液を飲ませてやる…。ま、毎日ジナーナを抱いて…お前の子宮に
俺の精液を注いでやる…。…あ…あ…ワ…我ハ、神ノ意思を告げるものにして…地上ノ代行者なリ…。控えロ、まガいもの共…
…い、いや、違う…。お、俺は、俺の名前はバットだ…。俺はジナーナとニルヴァーナへ行くんだ…。そうだろ、ジナーナ…?

(バットは額にベットリと浮かんだ脂汗を剥き出しの腕で押し拭うと落ち着きを取り戻し、ジナーナの花びらのように柔らかい唇を
強引にこじ開けて、グロテスクなものをねじ込んだ。しっとりと熱く潤ったジナーナの口内に怒張を包まれ、唾液が絡みつき、愛
らしい舌がまとわりついてくる感覚に、バットはたまらずあごを大きく反らせて喜悦の声を放った。ジナーナの唇にドス黒い肉棒を
深々と咥えさせておいて、すぐに腰を動かして肉棒を抽送し始める。徐々に動作が荒くなっていくのをどうすることもできない。ジ
ナーナの髪を掴んで顔を固定して、その喉を突きまくって呻かせながら、彼女の舌の感触を堪能する。腰の動きにつれてジナー
ナの唇にヌラヌラとドス黒い肉棒が出入りしているのを見やりながら、バットは高ぶって呻き声を噴きこぼした)

…俺の心は誰にも操らせない。誰にも好きにさせない。俺は俺の意思でニルヴァーナを目指す。ジナーナは俺と一緒に来い。空
いている手で俺のものをしごけ。しごきながら、しゃぶるんだよ。タマも一緒に撫でろ。これから毎日しゃぶらせてやる。――ほら、
言ってみろよ。このバット様のたくましいちんぽで貫いて、ジナーナのケツまんこの処女を奪って下さいってな。

(膝をついて怒張をほおばっているジナーナの尻の下にいつの間にか触手が入り込み、彼女のよじり合わされうねり悶える真っ
白なふたつの肉塊を撫でまわす。一本の触手がその先端の割れ目からドロドロと粘液を噴きこぼしつつ、充血してとろけきった秘
裂の上を這いまわり、なぶる。もう一本の触手が尻たぶのはざ間で息づく可憐な蕾をまさぐり、粘液を擦りつけつつ、クリクリとまる
で舐めるように愛撫する。そのピンク色の菊が徐々にほぐれてくると、その中心に細い先端をあてがい、ズブズブとゆっくり埋め込
ませていった)

なあ、ジナーナ。…生き延びろよ。そしていつか、見上げようぜ。本当の空を。澄んだ青い空を。俺達二人で…


【お気遣い、本当にありがとうございます。多少遅れても、必ずレスは書き込みますから。では、失礼して落ちさせて頂きますね】
93ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/29(火) 17:38:59 ID:???
【返事に少し時間が掛かりそうなので先に伝えておく。
 それと、気を悪くせず聞いて欲しい。バットにお願いがあるのだが、
 返事に時間が掛かるのはジナーナは気にしない。
 だが、バットが「この日まで」と具体的な期日をジナーナに伝え、それを過ぎる時、
 その時だけは一言連絡をもらえるとジナーナは安心する。
 「少し遅れる」と、その一言でいい。
 何かあったのかと不安になる。だから、頼む。
 言っていることが少し矛盾するようで済まない。では、また。】
94ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/29(火) 17:49:56 ID:???
【…言葉が足りないような気がしたので少し、補足する。
 遅れる時に、具体的な日時は無くてもいい。
 遅れるとだけ伝えてくれれば、ジナーナは待てる。
 教えてくれた日に返事が無いと、
 ジナーナはその日一日期待して、落胆することになる。
 それは寂しい。
 ジナーナはバットとのロールが本当に楽しみだから。
 それだけは覚えておいてもらえると嬉しい。】

【余計誤解させるかも知れないな。伝われば良いのだが。
 ではな。】
95バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/29(火) 23:23:35 ID:???
>93-94
【今回、ジナーナさんにご心痛をおかけしてしまって、本当に申し訳ありませんでした。次からは二度とこのようなこと
がないようにいたします。普段、こういうことには気をつけているつもりでしたが、お恥ずかしい限りです。本当にごめ
んなさい。ロールを楽しいとおっしゃって下さって、感謝しております。私もジナーナさんのレスを毎回楽しみにしていま
すよ。これからもお気づきになったことがあれば、何でもおっしゃって下さい。気を悪くなんて、とんでもないです。誤解
など、しませんからね。お待たせした私が言うのも厚かましいですが、ジナーナさんのレスはいつでも結構ですから。
どうか、ご無理だけはなさいませんよう、お願いいたします。では、これで失礼させて頂いて、落ちさせて頂きますね】
96ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/30(水) 18:25:34 ID:???
>91-92(1/2)
アイシテル……バット……。
……ぁあっ、ぅ…く…っ。

(もう一度、噛み締めるようにその言葉を繰り返してみる。
 やはり、わからない。
 言葉の意味を大きく越えた「何か」を、バットは欲している。ジナーナにはそう思えた。
 と、不意の刺激に小さく呻きながら身をよじるジナーナ。
 まだ敏感な粘膜をバットに捏ね回され、半ば朦朧とした意識にノイズのような衝撃が走る。
 バットの吐き出した粘液が、バットの指の動きに合わせてのたうちながら溢れ出す。
 これほどまで、と思うような量が、バットに強引に向けられた視線の先を流れて行く。
 これがジナーナの身体か、と、ジナーナは思う。
 触れられればくすぐったくて、弄ばれれば熱くなって…こんな経験ははじめてだった。
 はじめてだと思う。そう思うが、何か違和感を感じる。
 考える間も無く、首筋を、耳元を這い回るバットの吐息に思考を奪われる。
 捏ね回される陰核の熱さに我を忘れそうになる)

孕む……?
ジナーナが……この身に……宿す…のか……? っぁ、ぐ…っ!

(恐らくそれは心地良さ…その温もりの中でまどろんでいたジナーナは、
 焼けるような刺激を肩に感じて仰け反る。
 興奮した身体にはいささか鈍かった痛みも、その歯列が徐々に食い込む毎に、
 ジワジワと思考が活性化して行くのを感じる。
 強い力で押さえ込まれて声も出ない。
 反射的に逃れようとするが、抜け出せない。
 不意に離れるバットに問いかけるような視線を投げるジナーナ。
 「何故だ?」
 常にその疑問が付いて回る。
 バットの唱えるマントラで傷は癒えても、痛みが、胸に残る気がした。)

ジナーナは、もう「バットのもの」だ。それが「契約」だ。
事実だけでは、駄目なのか?

(取り乱すバットをじっと見つめるジナーナ。
 バットが離れる。視線で追い掛けていると、急に身体が軽くなる。
 締め付けられて滞っていた血流が解放されて行く。
 ホッとしたように深く息を吸うのも束の間、すぐにまたバットに捕まる。
 強引なバットの催促に少しだけ眉をしかめるジナーナ。
 身体がまだ痺れている。
 締め上げられていた赤黒い跡が、まだいましめるように全身に絡み付いている。)
97ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/08/30(水) 18:26:25 ID:???
>91-92(2/2)
バット……ジナーナ…少し……休みたい……んっ、ぅ、ぐ…っ。

(バットの言葉に、答える間もなく口腔を塞がれる。
 押し込まれて飲み込むより他になく、教えられたばかりの行為を懸命に遂行する。
 口中に広がる、獣の匂いと、ほんのわずかな血の香り。
 それらを舐め取り、飲み下す。
 すぐにバットの抽送が加わる。
 喉の奥に押し当てられるバットの感触に顔をしかめる。
 ジナーナがこの行為を通してバットに生かされるとするならば、
 ジナーナが直接喰らわなくとも、喰らうことに等しいだろう…。
 それでも生きよと言うのか……これは「天罰」だろうか。
 喉の奥を何度も突かれながら、ジナーナはぼんやり思う。)

う…うぐ…っ、ァ…ハぁっ、バ、バット様の、ちんぽで貫いて、
ジナーナの、ケツまんこの処女…奪ってクダサイ。
ぁ、バット、違う…そこ……。

(わけもわからず、言われた通りにバットのペニスを握り、そのまま、
 唇の動きに合わせてスライドさせる。
 次に与えられた指示を冷静に理解し、もう一方の手を陰嚢に添える。
 一つの命令を処理し切らないうちに新たな命令が加わり、懸命に応えて行くジナーナ。
 卑猥な言葉を、それをそうとは理解しないまま促されて復唱する。
 それに合わせて、尻のあたりを這い回る触手を気にしている。
 「違う」と言ったジナーナ自信にも、何が違うのかわからない。
 勝手に口から飛び出した言葉にジナーナ自信が戸惑っている。)

そこ……ぁ、うっ、バット、痛いっ、ぁ、ぐ…ぅ…っ!

(その器官が何のために存在するのか、それまでのジナーナは知らなかった。
 ただ、その行為が「不自然」であることだけは、ぼんやりと理解していた。
 強引に侵入して来るバットの触手をジナーナの身体は生理的に拒絶する。
 だがその結界も、粘液に解され、容易に突破されてしまう。
 バットのペニスを握りしめたまま、ジナーナは何かが逆流するような違和感に支配されていた。)

ぉ…お、ぁあっ、バット……抜いて…、ぃ、あ…っ。

(そして「思い出す」。その器官を。その役目を。
 何故「忘れる」ことができるのか、一度思い出すとそれが新たな疑問になる。
 バットの言葉は、相変わらず理解し難いことばかりだった。
 「空が、青い?」
 ジナーナの知る空の色は、いつも灰色だった。
 バットは今、どの空を見上げているのだろう…。
 声に出して応える余裕はない。
 ただアヌスを犯される痛みと違和感にジナーナは堪えていた。)
 
【心痛…というよりも、ジナーナが我侭なだけだろう。
 いつでも良い、と言っておいて狭量だった。
 ジナーナこそバットに心労を掛けた。反省している。
 ジナーナは、最後までバットと楽しめれば嬉しい。
 では、またな。】
98バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/08/31(木) 03:22:51 ID:???
【ロールのレスの前に、一言だけ書き込ませて下さい。ジナーナさんは何も我侭なことなど言っておら
れませんよ。私は、おっしゃって頂いて本当に感謝していますから。ジナーナさんさえ良ければ、もう少
しロールにお付き合い願いたいです。無理をしない範囲で可能な限り早く、ロールのレスを書き込むよう
にしますからね。いつもレスを返してくれて、ありがとう。感謝しております。手短ですみませんが、これ
で失礼して落ちさせて頂きます】
99バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/01(金) 20:07:21 ID:???
>97
(1/1)
(バットは仁王立ちになりながらジナーナの髪を掴んで顔を固定し、とろけるような彼女の唇の奥へと肉棒を送り込んでいった。一
度放出したにも関わらず怒張は猛々しく鋭角に反り返り、彼女の口の中でビクビクと脈動しながら先走りを溢れさせている。軽く腰
を揺さぶりながらジナーナの繊細な唇をたくましい茎胴で圧しひしぎ、熱い唾液をまとわりつかせながら愛らしい舌が絡み付いてく
る感触に、バットは恍惚となって喘いだ)

バットのもの…か。そうだ。ジナーナは永遠に俺の女だ。バット様の所有物さ。…だが俺はそれだけでは満足できないんだよ。ジ
ナーナ。お前の心が欲しい。お前の感情が蘇った瞳が見たい。たとえその蘇った感情が俺に対する嫌悪や憎悪であろうと構わな
い。俺は…あの…ステージの上で輝いていたお前に…もう一度…会いたいと…。…うう…また…頭の中にあの光景が…ジナーナ…

(膝をついて口唇奉仕を続けているジナーナの下半身には、部分的に異形化したバットの胴から伸びた何本もの手首の太さほど
の醜悪な触手がまとわりつき、その肌にヌラヌラと粘液の跡を残しながら、男性器に酷似した先端で彼女の股の奥をまさぐっている。
先からにじみ出る粘液をタップリと塗りつけながら、まるでそれ自体が意思を持っているかのようにとがった肉芽をクリクリとこねま
わし、同時に他の触手がジナーナのほぐれて真っ赤に充血した襞肉を押しくつろげ、クチュクチュとその奥の秘口を愛撫している。
身悶える尻たぶのはざ間で息づく可憐なアヌスは、触手の先から伸びた人差し指ほどの細い突起を埋め込まれ、粘液を潤滑油にし
てジュブジュブと音をたてながら抜き差しされている。突起がゆるみきった蕾にひときわ深くズブと挿入されたかと思うと、その先端
からドプドプとまるで射精するかのように大量の粘液をジナーナに浣腸し始めた)

…動くな、ジナーナ。お前の全てが見たいんだよ。俺のちんぽを咥えて、しゃぶっているところも。浣腸されて尻穴から汚物を垂れ流
している姿も。…そしていつか、お前の笑顔も。…まだ、出すなよ。俺がいいと言うまで我慢しろ。俺の許可がなくては、ジナーナは排
泄すら許されない。…言ってみろよ。ジナーナのおしゃぶりで早く気持ちよくなって、口の中にたくさんバットの精液出してくれって…

(バットはそう言い切ると、上体を仰け反らせて上気した顔を振りたてながら、腰を前後に振ってジナーナの唇を犯していった。しっと
りと吸い付いてくる唇にたくましい茎胴はおののき、鋭く張ったエラが唇の裏を擦りたて、淫靡な熱を放つ亀頭が彼女の喉を小突きた
てる。長大な肉棒を深々とジナーナに咥えさせ、下腹の剛毛を彼女の鼻に擦り付けながら、バットは官能の呻きをもらした。大量の
粘液を浣腸してジナーナの下腹をぽっこりと膨れ上がらせ、突起がアヌスからズボッと引き抜かれた。粘液が彼女の直腸を妖しく刺
激し、それがすぐに猛々しい便意へと変わって生身を苛み始める)

ジナーナ。お前の目の前であのアルジラとかいう女を犯してやったら、お前はどんな反応を示すのかな。泣き叫ぶアルジラに向かっ
て言ってやるよ。アルジラがこんな目にあうのは、ジナーナがこのバット様を愛さないせいだって…。全てはジナーナのせいなんだっ
て。アルジラはジナーナを恨むのかな。ジナーナは俺をどう思う?…いいぜ。恨んでみろよ。憎しみに満ちた目を俺に向けてみせろ
よ。お前の感情が蘇るのなら、俺はなんでもする。ただ、どう思われようと俺はお前を二度と手放さない。…ぐっ、いくぞ、ジナーナッ。
100バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/01(金) 20:07:55 ID:???
>97
(2/2)
(快美の奔流に背筋を貫かれてバットは総身をこわばらせ、ジナーナの顔をわななく両手で抱え込んで絶頂へと達した。汗を浮かべ
た顔を反り返らせて断末魔の叫びを噴きこぼしつつ、口をふさいで限界まで怒張しきった肉棒が激しく痙攣し、亀頭の先から大量の
熱い欲情を放った。ビュクビュクと何度も彼女の口内で弾みながら、一度に飲み込めないほどの白濁を噴出させる。バットはジナー
ナの顔をガッチリと押さえ込んで最後の一滴まで彼女の口内に絞り出すと、肩を上下させて絶え絶えな息と共に肉棒をズルリと唇か
ら引き抜いた。上気した顔から満足げな呻きをもらしつつ、ジナーナのあごをしゃくり上げてその顔を覗き込む)

…良かったぜ、ジナーナ。お前の口の具合は。マニプラで待つ他のやつらにも見せたいくらいだ。普段は冷徹なお前がこうして俺の
ちんぽをしゃぶっているところを。いつか、やつら全員の目の前でお前を犯してやるよ。やつら全員に教えてやる。お前らのリーダー
はこのバット様のものなんだってな。ジナーナ。俺の精液を全て飲み込んで言え。バットの精液飲ませてくれて、嬉しいって。――飲
み込んだか?なら、もう一度俺のちんぽを咥えろ。お前の舌で隅々まで舐めて綺麗にしろよ。汚れているだろう?

(そう言ってバットは再びジナーナの唇を強引にこじ開け、汚穢にまみれてヌラヌラと濡れ光っている怒張を咥えさせた。心行くまで欲
情を吐き出したペニスは徐々に力を失い、ブラリと垂れ下がり始めている。絶頂を迎えた直後の敏感な肉棒をジナーナの口内に包ま
れて、バットはブルリと総身を震わせた。切迫した便意がジナーナの肛門をググッと圧迫し、また遠のく。その間も絶えず触手は彼女
の発情して赤く濡れた秘裂をいじりまわし、淫靡な水音をたてながら愛撫を続けている。バットが怒張を咥えたジナーナの頬を両手で
挟みこんで彼女を見下ろしつつ、唇を歪めて笑った。ゆるんだ唇から高ぶった喘ぎをもらして愉悦の色を目に浮かべ、根元まで肉棒を
彼女に咥えさせたまま異臭を放つ小便をほとばしらせた)

飲めよ、ジナーナ。全て飲み込め。さっきの精液と同じさ。全て喉を鳴らして飲み込むんだよ。俺の、このバット様の小便をお前の胃袋
の中に流し込め。一滴もこぼすなよ。一滴こぼす度に、お前の大事な部下を一人ずつ喰らってやるからなぁッ。変態だな、ジナーナ。
お前、完全に変態だぜ。言ってみろよ、ジナーナはバットだけの変態だって。バットの小便がおいしいって。これからもバットの小便が
飲みたいってッ。…俺の変態だ…。俺だけの変態…。…ジナーナ…俺だけの…

(うわ言のようにつぶやきながら腰を痙攣させてジナーナの口の中で最後の一滴まで尿を吐き出すと、震える手で肉棒を彼女の唇か
ら抜き取った。そのままジナーナの目の前で膝をつき、彼女の首に手をまわしてその顔を仰向けさせる。人差し指で彼女の淫靡に濡
れ光る唇を拭うと、バットは上気した顔を寄せて唇を奪った。高ぶって荒々しい喘ぎを噴きこぼしながら、すぐに舌で唇を割って口内に
差し入れ、彼女の舌を絡めとって吸いたてる。片手でジナーナを抱きすくめ、もう一方の手を彼女の下腹に伸ばし、肉芽をいじりまわす)

いいぜ、ジナーナ。出せ。俺の目の前で思い切り排泄してみせろよ。我慢していたものを全て出すんだよ。みっともない音をたてて、ぶ
ざまな姿をさらしてみせろ。その間ずっとこうしておいてやるから。――なあ、ジナーナ。ブルーティッシュの隊員によると、楽園に行くと
いうことは、現世とやらに生まれ変わることらしい。現世とは、俺の記憶にあるあの光景と同じ場所だろうか。あの、ジナーナが大勢の
観衆の前で光り輝いていた光景と。…だとしたら、俺は必ずお前をそこに連れて行くよ。俺自身がどんな犠牲を払おうとも。…例え、お
前を失うことになったとしても。ジナーナ。お前は俺と違って、こんな意味のない戦場で倒れるべき人間じゃないからな…ジナーナ…


【ロールの内容や、他にもお気づきになられたことがあれば、何でもおっしゃって下さいね。では、失礼して落ちさせて頂きます】
101ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/02(土) 15:13:28 ID:???
【バットへ。返事が月曜日以降になりそうなので伝えておく。
 内容は問題ない。
 これは言っておくべきことかわからないが、
 ジナーナは実はまだ2をクリアしていない。
 太陽でバットが会ったジナーナは、ジャンクヤードのジナーナと何か異なることはあるか?
 明日時間があれば少し進めておこう。それだけだ。ではまたな。】
102バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/02(土) 22:33:49 ID:???
>101
【まあ、ネタバレになってしまうので内容の詳細を述べるのは控えますが、2のジナーナさんはルーパと同様に感情が蘇っ
ているということですね。1で事切れた後の状態のジナーナさん、という風に言うと分かりやすいのかもしれません。ロール
内での反応に関してはバットが色々言ってますけど、ジナーナさんのお好きなようにして下さい。レスはジナーナさんのお
暇があるときで大丈夫ですよ。内容に問題がないと言ってくれてありがとう。では、これで落ちますね。失礼致しました】
103ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/04(月) 16:02:18 ID:???
>99-100(1/3)
(休むことも許されず、ジナーナの口腔はすぐにまたバットに塞がれる。
 いきり立つそれで喉の奥を突かれる。それが催促の合図なのだとジナーナは感じる。
 頭を押さえ付けられながら、懸命に舌を絡める。そして吸う。
 バットが満足するまで何度でも繰り返す。
 根元を握りしめ扱いていたジナーナの手指も、捏ね回していたバットの陰嚢も、
 いつしか溢れた唾液にまみれている。それを塗り込めるようにさらに手を動かすジナーナ。
 ジナーナの耳に届くのは、苦しそうなバットの呼吸と、
 また、あのジナーナの知らないジナーナの話。
 ジナーナは、バットを咥えたまま不思議そうにバットを見上げる。
 触手にまさぐられる刺激に時折眉をしかめながら。)

んん……っ、ふぁ…っ!

(陰核を捏ねられ、秘裂を撫で回される刺激にまぎれるように、それは来た。
 アヌスを占拠し弄んでいたその触手が、更に深く潜り込んでくる。
 反射的に逃れようとするがジナーナの頭は押さえ込まれたまま。
 さんざん犯し尽くされた下肢にも力が入らず、脚は鉛のように重く、
 そのゾクゾクと背筋を駆け上る得体の知れぬ感覚に仰け反るジナーナ。
 仰け反れば、触手はより深く食い込む。
 そして、その位置で触手が震える。
 ジナーナもそのままの姿勢でただ震えた。
 脈動するバットの触手。何かが勢いよく流れ込んで、満たされていく。)

は……ァ、バット、ジナーナ……苦し……アァッ、何…なんだ……?
ぁ、あッ、バット、バット…ッ、ジナーナの…っ、ぉ…オ、おしゃぶりで、
キモチヨクなって、早く、バットの精液…ィ、ひハッ、だ、出して…っ、んぐっ、ムぐ…っ!

(注がれるその何かが溢れ出しそうになるのをバットに制され、
 腰をくねらせ身をよじりながらジナーナは必至に堪えていた。
 バットの望む言葉をどうにか絞り出すと、満足したのかまた口腔を塞がれる。
 そして突き回される。身体が揺すられる。
 下腹部が重苦しい。バットが身体を揺さぶるたびに、内部の液体も揺れた。
 大量に吐き出し、ジナーナを満たして満足したのだろうか、おもむろに触手が抜き去られる。
 思わず勢いでこぼしそうになる。ジナーナは堪えた。堪えた。必死に締め付けて。
 それは、腹腔でジワジワと騒ぎ出す。小さなさざ波はやがて激しい波となって打ち寄せる。
 脂汗が額に浮かぶ。それでも、ジナーナは堪えた。
 バットをしゃぶり続けながら。喉を突かれるたびヒクヒクと震えながら。)
104ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/04(月) 16:02:49 ID:???
>99-100(2/3)
(──今、バットは何と言っただろう。
 下腹部を襲う圧迫感と痛み、それに口腔を犯される苦しさとでジナーナの思考はまどろんでいた。
 「アルジラ」と聞こえた。アルジラが、何と?
 考える間も無く、喉の奥に激しく粘液が叩き付けられる。
 飲み下さねば溢れてしまう。ジナーナは懸命に飲み込み、喉を鳴らした。何度も飲み込む。
 それでも間に合わない程後から後から溢れて、けれど吐き出すことをバットは許さない。
 頭を押さえ込まれ、張り付けにされたまま、機会のように飲み込む。
 飲み込むとまた、あれほど激しかった飢餓感が薄らぐ。潤って、染み渡っていく。
 気付くと、ジナーナはバットのペニスを愛おしそうに吸っていた。
 最後の一滴まで余さぬように。そして名残惜しそうに舌で尿道口を撫でる。
 バットに引き剥がされ、持ち上げられたジナーナの顔はどこかうっとりしていたに違い無い。
 ジナーナ自身もそのことに気付かないまま、バットを見上げている。)

……バット、アルジラは、だめだ。関係ない。アルジラはエンブリオンだ。

(その柳眉が苦しげにしかめられる。ジナーナのアヌスは、健気に堪え、ヒクついている。
 口の中のものをすべて飲み込んだ後、遅れて理解したバットの言葉に抗議するジナーナ。
 だがその瞳に怒りや悲哀は無い。
 「駄目だ」という漠然とした思考が咄嗟に口から飛び出した。
 何故「駄目」なのか、ジナーナにもわからない。
 あるいは、バットなら良くわかっているのかも知れない、とジナーナは思った。
 駄目だ、と思う反面でまた、ジナーナはこうも思っていた。
 アルジラとジナーナが「同じ」になるところを見てみたい、とも。
 そしてそれは「いけない考え」だとも。
 絶え間なくジナーナの下肢を弄っているバットの触手に当てられたのかも知れない。)

……バットの精液、飲ませてクレテ、ジナーナはウレシイ…。ん、グ…ッ。

(バットの望む言葉以外を吐き出すことは許されないのだろうか。
 またバットのものを押し込まれて、ジナーナは諦めて受け入れる。
 下腹部を襲う波は発作のように何度も打ち寄せてくる。
 そのたびにジナーナは苦しそうに眉をしかめ、アヌスをヒクつかせる。
 ヒリヒリと痛むだけだったバットの触手からの刺激が、また徐々に疼き出している。
 ジナーナはバットを咥えながら、苦痛とも快楽ともつかぬ吐息を漏らす。
 そのバットが、身じろいだ。
 身構える間も無く勢い良く液体が喉に叩き付けられる。)

んんンッ! んぐ…ゥ、う…ンクッ、ゥぶ…ッ。

(勢いも量も、先に注がれた粘液の比では無い。
 ジナーナは必死に飲んだ。飲み込んだ。飲み込んで、それでも間に合わず、
 不可抗力としか言い様が無い、飲み切れずに隙間からポタポタと雫が落ちる。
 下腹部はぐるぐると暴れ狂い、喉は焼けるように熱い。
 バットの言葉が遠かった。意識が朦朧とする。)
105ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/04(月) 16:03:20 ID:???
>99-100(3/3)
ぅ……はぁ、はぁ……じ、ジナーナ、ヘンタイ…だ。
バットの小便、オイシ…ハァ、ぅ…これからも、飲みたい、…っ、
バット、許せ……喰らうなら…ジナーナを……ぁ、ん…っ。

(限界が近かった。これ以上無い程堪えに堪えたアヌスが痙攣をはじめ、指先に力が籠る。
 一方で、バットの触手に捏ね回される秘裂が熱い。
 気を抜けば、意識が何処かへ行ってしまいそうになる。
 そんな極限状態でなおジナーナは、バットの命令を守れなかったことを詫びた。
 詫びるその唇が塞がれる。
 バットの指が、悪戯に敏感な肉芽に刺激を与える。
 ジナーナは全身を硬直させた。
 もう…ダメだ。
 バットの声が、理解出来ない。)

ぁ、あ、ア、バット、見るな……っ、ん、ぁぅうっ!!

(ブビブビと空気の漏れるような音とともに、狭い穴蔵を我先に争いながら、
 注がれた粘液が噴出する。バットに注がれた、そのままの色の体液の噴水。
 ジナーナは無意識に抱き締めるバットの腕にすがりついている。)

(バットの腕の中ですっかり放心するジナーナ。
 アヌスからは、まだ放出しきらない粘液がジナーナの呼吸に合わせて
 ドロリ、ドロリと絶え絶えに溢れ続けていた。)


【少し捕足になるが、
 恐らくジナーナたちは、一般的な人間と機能自体は遜色ないはずだが、
 等しい生理現象は存在しないだろう、という推測で進行させてもらった。
 何か不都合があれば教えて欲しい。少し軌道を修正しよう。
 太陽の入口までは進めてみた。ジナーナは少しだけ状況を理解した。
 ネタバレは、ジナーナは構わない。情報を調べて知識を補完している。】
【ジナーナはバットの返事をいつも楽しみにしている。
 ジナーナも、もう少しバットと一緒に過ごせれば嬉しい。
 では、またな。】
106バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/05(火) 02:25:03 ID:???
【不都合なんて何もないですよ。いつも丁寧なレスをありがとう。私も毎回楽しみにしています。なるべく早く
レスを返すようにしますから。では、手短ですみませんが、これで落ちさせて頂きますね】
107バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/07(木) 08:53:32 ID:???
【ジナーナさん、本当にすみません。ロールのレスを書き込むのがもう少しだけ遅れそうです。
大変申し訳ありませんが、あと少しだけ待っていて下さるとありがたいです。取り急ぎ用件のみ
ですみませんが、これで失礼して落ちます】
108ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/07(木) 10:03:33 ID:???
>107
【あまりレスが頻繁になると、却ってバットを焦らせてしまうかと思って黙っていた。
 大丈夫だ。ジナーナは気にしていない。
 ジナーナに何かできることがあれば知らせて欲しい。呼んでくれればすぐに返事をしよう。
 では、またな。】
109バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/08(金) 14:35:06 ID:???
>105
(1/1)
(バットは胸の中に崩れるように倒れこんできたジナーナの肩を抱いて支えながら、彼女のあごをしゃくり上げてその顔を覗き
込んだ。ジナーナの額にへばりついたほつれ毛を指ですきのけ、その表情をあらわにする。膝立ちになったジナーナの足元で
うごめく多数の触手が、彼女の排泄物にむらがってピチャピチャと耳障りな音をたてながらその先端の口で吸引し始めた。同時
に他の触手がジナーナの太ももや尻たぶのはざ間に伸びて、こびりついた汚穢をまんべんなく舐めとっていく)

どんな気分だ、ジナーナ?俺の前で排泄する姿をさらして。俺の小便をその喉に流し込んで。修羅になれないお前は、獣にな
るしかないな。そうだろ、ジナーナ。このバット様の欲望を受け止めるためだけの獣に。嬉しいか?…永遠に飼ってやるよ、俺が。

(力を失ってぐったりとなったジナーナをうつ伏せに押し伏せて、尻をもたげさせた。すぐにバットも彼女の尻を抱いて膝立ちにな
る。尻たぶを両手で押し割り、襞にリングのはまった秘裂と可憐な蕾をあらわにさらけだす。触手によって綺麗に汚穢を舐め取
られたアヌスは、すっかりほぐれきってヒクヒクとわなないている。バットははしたなく突き出された彼女の尻たぶに顔を寄せて、
そのピンク色のすぼまりに突き出した舌を這わせた。荒い息を噴きかけながら、唾液をタップリまぶしつつ舐めまわした。同時
に、身悶えるジナーナの腰をしっかりと両手で押さえつけておいて、人差し指をほころんだ秘口に埋め込み、抜き差しさせる)

ジナーナ、俺は言ったよな。初めてエンブリオンの連中がマニプラに来たとき、やつらは信用できないって。だがお前は俺の話を
聞こうとはしなかった。ずいぶんと気に入ったみたいだな。あのアルジラって女を。関係ないだと?大いにあるぜ。俺達が楽園へ
の切符を手に入れるためには、やつらを一人残らず始末しなきゃならない。アルジラも例外ではない。リーダーのお前ができな
いのなら、このバット様の出番ってわけだ。所詮ジナーナに出来るのは、俺をその体で楽しませることくらいだ。違うか?

(そう言うとバットは体を起こし、ジナーナの唾液でテラテラと濡れ光る亀頭を彼女のほころんだ蕾の中心にあてがった。肉棒は
彼女の尻穴を舌で愛撫している間にすっかり怒張しきって、たくましい茎胴をドクドクと脈打たせている。もたげられた尻が緊張
してうねるのをガッチリと抱え込んでおいて、腰に力を加えていった。ギチギチと締め付けてくる括約筋を引き裂くようにして尻穴
に亀頭を埋め込ませ、貫入させていく。可憐な菊の蕾が太いものを飲んで裂けんばかりに引きはだかり、痛々しく充血している。
汗を噴いてよじれわななくジナーナの背中を見下ろしながら、怒張を彼女のアヌスに根元までスッポリ飲み込ませた。秘口以上
にきつく絞りたててくるアヌスの締め付けに呻き声をもらしながら、バットは腰を使って太い肉棒をズブズブと抽送し始めた)

ケツまんこで俺のちんぽを咥え込んだ感想を聞かせろよ。気持ちいいだろ?ジナーナのケツまんこをバットのちんぽでたっぷり気
持ちよくしてくれって言ってみろ。愛してるバットのちんぽをケツまんこに入れられて、ジナーナは幸せだって言ってみろよ、ほら。
…そういや、アジュニャーでローラって女を捜してるニュービーと会ったよ。その女と結ばれたいんだと。もう死んでいることも知ら
ずに、馬鹿なやつだ。俺はあいつとは違う。ジナーナと結ばれたんだからな。永遠に。そうだよなあ、ジナーナ?
110バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/08(金) 14:37:49 ID:???
>105

(2/2)
(バットは大きな動きでジナーナの体を揺さぶりながら、鋭利な刃物のような爪の伸びた人差し指を、彼女の肩甲骨の辺りに突
き立てた。爪が皮膚を破って鮮血が噴き出るのも構わず、ゆっくりと指を動かして、彼女の柔肌に「BAT」の三文字を刻み込んで
いく。刻み終わって満足すると、上体をかがませて傷口を舌でペロペロと舐め始めた。出血が止まると、再び腰を突き上げて彼女
を責めたてていく。怒張を抜き差しするたびに圧しひしがれたアヌスがめくれ返って、ピンク色の腸壁が覗く。結合部分から噴きこ
ぼれる腸液のジュブジュブという音と、下腹と尻たぶがぶつかるパシパシという肉音が、部屋の中で淫靡に響き渡る)

アルジラはエンブリオンだ。だからジナーナはあの女を憎むべきだ。敵なのだから。なのにお前は手を出すなと言う。そのお前の
態度が気に入らないな。ジナーナの心の中に居るのは、このバットただひとりでいい。アルジラのことは忘れろ。俺だけを見ろよ。

(バットは腰を激しく小刻みに動かしたり、大きく円を描くように動かしたりして、自在にジナーナを責め苛む。肉の輪がキュウキュ
ウと締め付けてくるとろけるような感触に、たまらず顔を仰け反らせて喘ぎ声を噴きこぼす。一本の太い触手がクネクネとうねり
ながらジナーナの股の間に伸びて濡れ光る襞肉を押し広げ、ゆるんだ秘口をズブズブと貫いていく。激しく肉棒が出入りしている
下で、秘口に埋め込まれた触手も抽送を開始した。ふたつの肉塊がジナーナの前と後ろの肉口を同時に責めたてる。同時に二
箇所から噴きこぼれる水音を聞きながら、バットはいっそう高ぶっていく)

前と後ろの穴を同時に責められるのは気持ちいいだろう、ジナーナ。お前の体はお前のものじゃない。髪の毛一本まで、このバッ
ト様のものだ。それを忘れるなよ。エンブリオンを全滅させたら、アルジラだけは生かしておいてやるよ。喰らう前にたっぷりあの女
で楽しんでやる。俺が散々犯した後でなら、ジナーナに払い下げてやってもいい。いや、ジナーナとあの女を並べて同時に犯すの
もいいかもしれない。ジナーナ次第だ。ほら、言えよ。バットのちんぽが気持ちいいって。ジナーナはバットだけ居ればいいって。

(肉棒をいっそう激しく抜き差しさせて繊細な腸壁をえぐりたてながら、バットは絶頂へと駆け上がっていく。額に汗を浮かばせて、
開いた唇から荒々しい喘ぎ声を噴きこぼしつつ、ジナーナのもらす声にさらに猛りたつ。大きな手を振り上げ、力を込めて目の下
で悶えている尻たぶに打ち下ろした。パシッと肉のぶつかる音がして、真っ白な尻肌にすぐ赤い痕がつく。腰を振りたてながら再
び手を振り上げて、今度はもう一方の側の尻たぶを引っぱたく。桃尻がほんのり赤く染まるのを満足げに見やりながら、バットは
スパートをかけ始めた。触手もいっそう激しく秘口を責めたて、子宮を小突きまわす。胸の下でプルプルと弾んでいる愛らしい乳
ぶさを触手がまさぐり、ツンとしこり立ったリングつきの乳首をクリクリとこねまわす)

俺はジナーナ以外の人間には何の価値も見出せない。この世界に必要なのは俺とお前だけだ。宿命など認めない。こんな地獄
はさっさと抜け出して、無くしたものを取り戻す。黒髪の女はどこかのトライブと行動を共にしているだろう。例えそれがエンブリオン
であったとしても容赦はしない。ジナーナもそうしろ。現世に戻るのは俺達だ。――そろそろ、出すぜ。ジナーナのケツまんこの中
にたっぷりバットの精液出してくれって言ってみろ。


【いつも遅いレスを待っていてくれて、本当にありがとう。お気遣いにも心から感謝していますよ。では、これで失礼させて頂いて、
落ちますね】
111バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/09(土) 11:07:49 ID:???
>108
【すみません、一言だけ言い忘れてました。ジナーナさんは何かできることがあれば知らせて欲しいと
おっしゃってくれましたが、こうしてロールに付き合って頂いているだけで私には十分ですからね。それ
だけお伝えしておきたかったので。手短ですが、これで落ちます】
112ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/11(月) 11:06:25 ID:???
>バットへ
【本当は今日返事をするつもりだったが、予定が入ってしまったので、
 もうしばらく掛かりそうだと伝えておく。すまない。
 >111の件だが、ジナーナもバットには良く付き合って貰っていると思っている。
 だから、それはお互い様だとジナーナは言っておく。
 またな。】
113バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/12(火) 02:14:59 ID:???
>112
【レスは本当にいつでもお暇なときで大丈夫ですよ。わざわざご丁寧にありがとう】
【そのことだけお伝えして、落ちさせて頂きます】
114ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/13(水) 16:23:05 ID:???
>109-110(1/3)
(ジナーナの思考はこれまでに無いほど不鮮明で、耳に届くバットの声を、
 言葉として理解するのが困難なほどだった。
 呼吸が乱れている。それに脈拍も。
 今は何も考えたく無い。考えさせないで欲しい。
 絶え間なく触手が這い回る下半身への刺激にジナーナはわななく。
 向けさせられた瞳は、虚空を漂う。
 ジナーナは少なからずショックを受けている。
 だがジナーナには、それを理解出来る「回路」がまだ無かった。
 その回路が確立された時、あるいは人は、それを「感情」と呼ぶかも知れない。)

獣……ジナーナは……ケモノ……?
人と……ケモノは……何が、違う……?
ジナーナは、わからない…バット。
だが、ジナーナが「嬉しい」と言えば、バットは…きっと満足する。
だから……ジナーナは…ウレシイ……ジナーナは…ケモノになろう……ぁ、ん。

(肩で息をしながら、一言、一言、探るように言葉を続けるジナーナ。
 バットの腕の中、視線の先で、下肢を触手に弄られるたび、
 熱っぽい吐息を漏らし、頬を染め、そして瞳が、時折鼓動のように明滅する。
 ジナーナの肩を抱くこの逞しい腕に、もう少しすがっていたいとジナーナは思った。
 だがすぐに、ジナーナの身体は冷たい床の上に投げ出される。
 バットに取らされるポーズの意味も、ジナーナにはわからない。何も。)

ァ…ア、バット、イヤ…だ、それ、
ジナーナ…「変」になる…ッ、あっ、ァう…っ。

(バットがジナーナの下半身に酷く執着することを、ジナーナは拒もうとする。
 バットの舌や指が無防備なアヌスやヴァギナを探るたびに、胸の奥が熱くなって、
 それはジナーナにとってまだ馴染まない感覚であり、その違和感がバットを拒絶する。
 一方で、もっと続けて欲しい、もっと、深く探って欲しいと考える。
 相反する思考。その自分自身の抱える矛盾にジナーナは何より戸惑っている。
 戸惑いながら、バットの施す「愛撫」に甘い声を漏らす。)

バット…だが、エンブリオンは……ンッ、ハ……あぁ…ッ。

(「エンブリオンは、バットに止めを刺さなかった」
 その言葉は最後まで吐き出されず、バットの指使いに掻き消える。
 何か言おうとしても、今のジナーナには思考をコントロールする余裕が無かった。
 四肢を地面に投げだし、腰だけを高く掲げてバットに差し出して、
 ジナーナの身体は、ジナーナの意思とは無関係にバットを誘う。
 そのバットが、舌で解されジンジンと疼いて止まないアヌスへと押し当れられる。
 ジナーナは、先程の「行為」を思い出していた。
 自然に身体が緊張する。きゅっと拳を握るジナーナ。)

バット……ソコ…は……ァひッ、ヒ…ぃ、ゥグ…っ。
115ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/13(水) 16:23:34 ID:???
>109-110(2/3)
(バットの腰が進むたび、軽く握られていた拳にみるみる力が籠る。
 緊張で堅くなった肉をこじ開けながら強引に侵入して来るバットに、
 内蔵が押し上げられるような不快な違和感。
 それでもバットは引こうとしない。ならば受け入れるしか無いだろう。
 しかしジナーナには受け入れる術もわからない。
 頭で受け入れようとしても、身体が勝手に押し返そうとする。
 バットが無理にこじ開けるごとに痛みを伴い、ジナーナは悶えた。
 その苦行はバットを根元まで受け入れるまで続けられる。
 そして受け入れた後も。
 今度は引き抜かれ、内蔵が引きずり出されるような錯覚。
 そのあまりに異質な感覚に身をよじり逃れようとするジナーナ。
 だがバットにがっちりと腰を掴まれ逃げることは出来ない。)

ァアッ、あっ、ふグッ、う…うぅ…っ!
い…痛い、バット…おおっ、バットっ、は…ぁアッ、じ、ジナーナのケツまんこっ、
バットの、ぁぐうっ、ちんぽ、で、キ…モチヨク…して…っ、ハァっ、あっ、
アイシテルっ、バット…ちんぽ…っ、ジナーナっ……シアワセ…ぁ、あウぅっ!

(痛みと違和感から逃れようと、うねるジナーナの腰。
 ジナーナの意図に反して、それはとても官能的なリズムでバットの目を楽しませる。
 ジナーナもまた、自ら動くことでより苦痛を和らげる手段を模索する。
 動くことで徐々に身体の緊張が解れて行く。
 痛みは少しずつ薄れ、代わりにジナーナの身体に流れ込んで来る別の感覚。
 バットの腰使いに、いつしかジナーナの腰の動きもシンクロして行く。)

(不意に、背中に鋭い痛みが走る。
 痛みは次に焼けるような熱さを伴い、のたうちながらジナーナの背を這い回り、移動する。
 ジナーナは呻いた。その場に突っ伏し、床に爪を立てる。カリカリと引っ掻く。
 バットが何をしているのか、ジナーナにはわからない。
 ただ二人の繋がった部分が、静かに、だが確かに力強く脈打つのを感じていた。
 やがて再びバットが動き出すと、ジナーナは腰をうねらせて迎える。
 肉が、肉に掻き混ぜられる。引きずり出されて、また押し込められて。
 乳首やラビアを貫く針も、下腹部や肩、背中に刻まれた傷も、
 掻き混ぜられる肉と同じ熱さに、今、ジナーナは感じている。)
116ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/13(水) 16:24:08 ID:???
>109-110(3/3)
…ァッ、う…グ、んハッ、ち…違う、アルジラは…バット…ぁァッ、
ジナーナの…ココロ…?
知らな…ぃ、アぅっ、ジナーナ…バットだけ……ん、んンッ! ぁンん…っ!

(バットが話ながら動きを激しくして来る。ジナーナは悶え、背筋をしならせる。
 何がバットをそうさせるのか理解出来ない。
 バットが何故エンブリオンやアルジラのことを執拗に言って聞かせるのか理解出来ない。
 敵だから?
 だがそれならば、ソリッドやハウンズ、ブルーティッシュもまた
 脅威であることに変わりはない。
 何が違う? 何が言いたい?
 ジナーナは考えた。
 だが思考はまとまらず、バットに捏ね回されるたび散り散りに途切れて行く。
 その時、何かが敏感な肉襞に触れた。
 かと思うとそれは、バットに押しひしがれて狭められた膣穴に強引に侵入して来る。
 ジナーナは息を詰まらせ、ビクビクと腰を震わせる。酷い圧迫感。
 そして何をされているのかジナーナが理解出来ないまま、
 ふたつの穴を悠然と占拠するそれぞれの肉が思い思いに動きはじめた。
 ふたつの穴を隔てる薄い膜が擦り上げられ、うねる。
 ジナーナは、息を吐くのも忘れてその強烈な刺激にガクガクと震えた。)

…ハッ、ひハッ、ぃ…アひッ!
バット…ばっと…じな…な…ぁ、アッ、あっ、こわ、壊れ、るッ、
はアぁッ! んンッ! ちんぽ、バットのッ、キモチ、イ…ァひぃッ!
ジナーナ、バットだけっ、ぇうぅっ、うグッ、あウぅんッ!

(純潔を失ったばかりのジナーナの肉体には、それは強烈すぎる刺激だった。
 快感を覚えたばかりのヴァギナへの刺激が、アヌスへの刺激をも快感と錯覚させて行く。
 一方の刺激は一方の快感を増幅させ、快感を与えられた身体はより興奮する。
 違和感でしかなかったバラバラの刺激が、ジナーナの中で一つに結ばれて行く。
 尻を平手で叩かれる刺激も、乳房を揉みしだかれる刺激も、
 同じ「快感」であるようにジナーナの身体は錯覚した。
 そしてジナーナは無意識にそれを受け入れていた。
 アルジラの名が聞こえたような気がする。
 アルジラと…バットやジャンクヤードの仲間と、
 皆でニルヴァーナを目指すことは不可能なのだろうか…。
 ジナーナの腰に浮かんだアウローラが鈍く光り、すぐに消える。)

ヒ…はッ、バット、セイエキ、出してッ、
ジナ、ナッ、ケツまんこ、ナカ…たっぷり…ぃイッ、ヒ、アひッ!

(ジナーナの下肢はバットに支配されていた。
 まるで自分のものでは無いみたいに、これまでに無い感覚で埋め尽くされていた。
 上体はひれ伏すように地べたを這いつくばり、
 腰だけを高く突き出してバットの為すまま犯される。
 それが一般に、獣の交尾とよく似たスタイルであるとされることを
 ジナーナは知らない。)

【バットの返事が遅いならジナーナも十分遅い。だから問題ない。
 それと少し遅くなったが太陽でのことを教えてくれてありがとう。
 返事をする前は、何を話そうかたくさん考えているのに、
 いざ返事が終わると言い忘れていることをたくさん思い出す。
 ジナーナはゆっくり考えるのが好きだ。焦るとろくなことが無い。
 だから遅いのはジナーナはありがたい。
 少し長くなった。ではまたな。】
117バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/14(木) 08:24:49 ID:???
【確かに、ゆっくり考えながら書くことができるのが置きロールの利点だと私も思
います。太陽でのことと言っても、大したことはしていませんけどね。他にも何か
ありましたら、いつでもおっしゃって下さい。では、これで失礼しますね】
118バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/15(金) 17:46:46 ID:???
【ジナーナさん、度々すみません。本当は今日書き込もうと思っていたのですが、
後少しだけ遅くなりそうです。ですが近いうちに必ず書き込みますから。いつもご
迷惑をおかけして、申し訳ないです。手短ですが、これで落ちます。失礼しました】
119ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/15(金) 17:59:03 ID:???
>118
【大丈夫だ。迷惑だと思っていない。
 ジナーナは火曜日まで長い返事は出来ないと思うので、
 ゆっくりして欲しい。
 短い返事はできるので何かあれば言ってくれ。ではな。】
120バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/15(金) 18:13:21 ID:???
>119
【ありがとう。ジナーナさんのご親切には、本当にいつも感謝しています。
では今度こそ、落ちますね】
121バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/21(木) 07:18:17 ID:???
【ジナーナさん、何度も遅れて申し訳ありません。最近忙しく、集中してレスを書く時間を確保する
のが難しい状態です。ですが、あと2、3日の内にロールのレスを書き込むつもりです。それ以上
遅れるようなら、再びご連絡させて頂きますね。用件のみですみませんが、これで失礼します】
122ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/21(木) 12:46:22 ID:???
>121
【1ヵ月経過して連絡が無ければジナーナから何か言おうと
 思っていたくらいなので、気にする事はない。
 タイミングや波と言うものもあるだろう。ジナーナにはある。
 無理だけはしないで。】
123バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/24(日) 11:44:56 ID:???
(1/3)
ケツ穴で繋がるなんて普通の人間はやらない。だが、獣であるジナーナには相応しい繋がり方だ。…いくぞ…ジナーナ。

(バットは上気して額に汗を浮かべた顔を振りたてながら総身に痙攣を生じさせ、絶頂へと上りつめていった。両手で彼女の愛らしい
尻をしっかりと抱きかかえ、はちきれんばかりにたくましいものを飲まされた尻の穴をグンッと突き上げた。食いちぎらんばかりに絞り
たててくるジナーナの括約筋に耐え切れず、上体を弓なりに仰け反らせながら激しく精を放った。可憐な蕾に怒張を根元まで飲み込
ませ、ビュルビュルとほとばしらせた熱くたぎる白濁を彼女の腸壁に浴びせかけた。それに応じるように秘口を責めたてていた触手が
痙攣し、先端から吐き出した大量の粘液でジナーナの収縮する膣を満たした)

ほら、礼を言えよ…。ジナーナのケツまんこでたくさん精液を出してくれてありがとうって…。ジナーナはバットにケツまんこの処女を
奪ってもらえて幸せだって…言ってみろよ。アルジラの分まで俺を楽しませるんだよ。ジナーナ、お前のその体を使って。この俺を。

(バットは激しい絶頂の余韻に朦朧としながら、ジナーナのアヌスから怒張をゆっくり引き抜いた。次いでその下の割れ目にねじ込
まれていた触手も同様に引き上げさせる。引きはだけられて真っ赤に充血した蕾と秘裂から、射込まれたばかりの白い粘液がドロ
リと溢れ出た。ガクリと崩れ落ちたジナーナの首に腕をまわして上体を引き起こし、自分は直立したままで絶え絶えな息をつくその
口に怒張を突きつけた。いまだ萎えることなく腹の方まで反り返って、ドクドクと脈動しながらいきり立つそれは、汚穢にまみれてヌ
ラヌラと淫靡に濡れ光っている。そのドス黒い先端でジナーナの頬を小突きまわしながら、ほころんだ彼女の唇にグイとねじ込んだ。
苦しげに呻くジナーナを見下ろしながら彼女の髪を掴んで振りたてられる顔を押さえつけ、怒張を送り込んでいった)

しゃぶって綺麗にしろ。バットのおちんぽ、ジナーナの口で綺麗にする…って言いながら口で掃除するんだよ。……なあ、ジナーナ。
俺達はニルヴァーナを目指してこの煉獄を生きている…。だがそんな楽園が本当にあると思うか?誰もが悲しまずに生きていける
世界、誰もが楽しく暮らせて、仲間が争わずに済む世界。そんなものが本当に存在するだろうか。俺には信じられない。しかし他に
道はない。俺は喰らい続ける。――だがそれは教会の指図だから、じゃない。あくまでも俺自身の意思でだ。ジナーナ。俺のものに
なるのが嫌なら、お前も自分自身の意思で抗ってみせろ。

(ジナーナの花びらのような唇を太い茎胴で圧しひしぎ、根元まで怒張を飲み込ませる。苦しげに噴き広がった形のよい小鼻からこぼ
れた息が、押し付けられた下腹の剛毛をそよがせる。頬の裏の粘膜を鋭く張ったエラでえぐりたてながら、まとわりついてくる愛らしい
舌の感触を味わい、腰を動かして彼女の喉を突きまくった。しばらくの間、とろけるようなジナーナの舌の感触を堪能しながら小さく喘
いでいたバットは、一物の根を掴んで彼女の唇から引き抜いた。そして自分の手首に噛み付き、歯をたてて鮮血を噴き出させた。傷
口に吸い付いて溢れ出た熱い血液を口にふくむ。そのまま膝をついて、上気したジナーナの顔をしゃくり上げて唇を重ね、口にふくん
だ液体を口移しに飲ませてやった。両手で彼女の頭を抱いて腕に力を込め、頬に荒々しい息を噴きかけながらジナーナの舌をからめ
とり、もてあそんだ。唇をぴったりと吸いつけ、彼女の真珠のような歯を舌でくすぐり、すすりたて、唾液を送り込む)
124バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/24(日) 11:46:13 ID:???
(2/3)
ジナーナをニックに抱かせて、やつが油断している間に寝首をかく、というのもいいかもしれない。それなら、兵隊どもの犠牲は最小
限ですむ。…どうだ、ジナーナ。ニックやバロンに抱かれてみるか?…言ってみろよ。ジナーナをバットだけのもので居させてくれと。

(唾液で濡れた唇を離すと、バットはジナーナをそこに仰向けに押し倒した。彼の体を構成する情報が書き換えられて、部分的に異形
化していた胴体が通常の体に変質していく。体から生えていた幾本もの触手が姿を消し、バットの体は再び見慣れた痩身へと戻った。
横たわったジナーナの体の上に覆いかぶさるようにのしかかり、胸の上で重たげに息づく乳ぶさに顔を寄せ、熱い息を噴きかけなが
ら唇を這わせる。リングをはめられ、ツンとしこりきった乳首に唾液をまぶし、舌先でこねまわす。ジナーナの表情を眺めながら、片手
で隣の乳ぶさを鷲掴みにしてグイグイと押し揉む。もう一方の手は股間に這わせ、そこでもプックリとしこりたっている肉芽をクリクリと
いじりまわした。秘裂から溢れ出る淫水をしゃくり取った指でクリトリスをしごきたてて愛撫した)

俺達は喰らいあわなくては存在を維持することができない。だが、たとえ喰らわずとも、思いを心に宿せば強くなることはできる。だか
らジナーナはずっと俺の傍にいろ。伸ばした手が天を掴むことができるよう、俺に力を与え続けろ。…お前は俺のものだ。

(バットは体を起こすと、ジナーナの下肢を大きく引きはだけてグイッと腹の方に折り曲げた。すっかり発情して、ほぐれきった股間が
あからさまにさらけだされた。引き伸ばされた下肢の間に膝立ちになり、隆々と反り返って武者ぶるいしている怒張の先端をほころん
だ花弁の中心にあてがう。ねっとりとからみついてくる襞肉をおしくつろげながら、ズブズブと秘口に咥え込ませていった。暗紫色に輝
く亀頭が没すると、ズンッと一気に奥まで貫き、突き上げた。熱く潤った粘膜に肉棒を握り締められ、肉の輪で根を締め付けられて、
バットは上体を弓なりに仰け反らせて大きく喘いだ。快美にわななく手で胸の上で揺れる乳ぶさを鷲掴みにし、絞るように揉みたてた)

言えよ、ジナーナ。バットのちんぽが気持ちいいって。ジナーナはずっとバットの女だってな。俺の腰にお前の脚をからみつかせろ。
…俺は誰にも操られなどしない。たとえ他の命を犠牲にすることになっても生き延びる。ジナーナ、お前もメリーベルのために生き残る
必要があるんだろ?部下を守るんだろ?だったら覚悟を決めろ。このバットと力を合わせ、他の全てのトライブを喰らい尽くせ。この煉
獄では俺達はどこまで行っても所詮はただのアスラ。喰奴だ。他の方法など、ありはしない。エンブリオンのやつらも、そう思っている。
アルジラも例外ではない。いざとなればジナーナの命を奪おうとするに決まってる。…だが俺は、このバットだけは、ジナーナを守る。

(バットは発情して紅潮した顔を振りたてながら腰を使いだした。両手でジナーナの腰をしっかりと抱いて、たくましい怒張をきつく喰い
締めてくる秘口の奥へと突き入れていく。エラの張った亀頭でしっとりと濡れた膣肉をえぐりたて、子宮を小突きまわす。肉棒を抜き差
しさせる度に、秘裂から溢れた蜜が噴きこぼれて、湿っぽい音をたてながら床にシミをつくる。肉が激しくぶつかり合う音や、ジナーナ
の上気した顔、唇からもれる愛らしい声が、バットの欲情をさらに駆りたてる。ゆるんだ口から絶え絶えな息をつきながら、徐々に腰の
動きを大きくしてジナーナの裸身を思いのままに揺さぶり、責めたてていった)
125バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/24(日) 11:47:23 ID:???
(3/3)
…うう…バットとおまんこできてジナーナは嬉しいって言ってみろよ…。バットとおまんこできて幸せだって…、言えよ…。ジナーナの全
ては…バットのものだって…。孕ませてくれと…。バットの手でジナーナを孕ませてくれって言ってくれ…。締め付けろ、ジナーナ…。お
前の中で…出してやる…。ジナーナを…孕ませて…やる…。俺達は偽りの存在なんかじゃない…。それを証明してやる…。

(舌足らずの言葉でうわ言のように口走ると、バットは腰を小刻みに動かしてスパートをかけ始めた。腰に力をみなぎらせ、ジナーナの
秘口を突きまくった。熱い粘膜が収縮してからみついてくる感覚は、腰までとろけるようだった。時折、手を伸ばして、力強く出入りして
いる肉柱の上で尖りきった肉芽を、くなくなとこねまわして愛撫する。ジナーナの白い下肢を裂けんばかりにはだけきって、揺さぶられ
る胸の上でプルプル弾む乳ぶさを掴み締め、絞りたてる。彼女の秘裂は赤く濡れ光り、土手肉がもっこり左右に盛り上がって襞肉が圧
しひしがれ、ぺったりと濡れた恥毛の奥にドス黒い肉棒が激しく抜き差しされている。バットは顔を反らせて断末魔の声を上げ始めた)

いくぞ、ジナーナ…。最後の一滴まで…お前の中で出してやる…。何度でも…犯してやる…ジナーナ…。こうして俺自身の意思でジ
ナーナを犯していることが…やつらに対する反逆の証…。俺が俺であることの証…。あ…あ…い…くッ……。

(バットはひと声高くわめくと、ズブと怒張をジナーナの柔肉の奥深くまで突き立てた。顔を仰向けさせ、わななく唇から涎をこぼし、彼
女の腰を両手でガッチリと押さえ込んで固定する。めくるめく快美の矢に貫かれ、総身に痙攣を生じさせて、ギュウと締め付ける肉口の
中で激しく精をほとばしらせた。とろけんばかりにうごめいて射精を促す肉襞に包まれて、怒張は何度も跳ね上がり、その度にビュク
ビュクと熱くたぎる白濁を子宮に射込み続けた。長い時間をかけて心行くまでジナーナの膣の中に全ての欲情を吐き出すと、バットは
ゆるみきって弛緩した体を彼女の上にがっくりと倒れこませた。震える手でジナーナの顔を抱え込み、汗にまみれて荒い息をつく己の
顔を彼女の柔らかな頬に擦りつける)

…ジナーナ…。忘れるな…。俺達は…二人で…ひとつ…。もう一度…聞かせろよ…。ジナーナはバットを永遠に愛している…と…。
修羅共がお互いに喰らいあう、この地獄の中で…それだけが俺にとって…ただひとつの…光…。ジナーナ…俺も…お前のことを…

(絶え絶えな息と共に絞り出された言葉の尾は、重ねられた唇の中に消えた)


【長々とお待たせしてしまって、本当にすみませんでした。これで失礼して、落ちさせて頂きます】
126ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/26(火) 11:58:10 ID:???
>バット
【唐突だが、ロールとはまったく無関係に
 ジナーナを「ぎゅ」してくれないか?
 わけのわからない要望で済まない。】
【返事はもう少し掛かる】
127バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/27(水) 07:38:39 ID:???
>126
(バットは黙ってたたずんでいるジナーナの方に大股でズカズカと近づいていき、そのすぐ目の前で立ち止まった。そのまま両手を
大きく広げて彼女の体をすっぽりと包み込み、抱きすくめた。ジナーナのかぼそいうなじに顔を埋めて頬を擦りつけると、かぐわしい
髪の匂いや、ほのかな肌の匂いが鼻腔をくすぐった。彼女の体にまわした腕に力を込めてさらに抱擁をきつくし、肌と肌を密着させ
る。スーツごしに伝わってくるジナーナの体の柔らかさや、肌のぬくもりに、深々とまぶたを閉じたバットは思わず唇をほころばせて
ため息をもらした)


【他にも何かありましたら、おっしゃって下さい。くどいようですが、返事はいつでも大丈夫ですよ。ではこれで失礼して落ちます】
128ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/27(水) 10:21:02 ID:???
【ジナーナの我が侭を聞いてくれてありがとう、バット。
 では少し、時間を貰おう。またな。(ぎゅ)】
129バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/09/29(金) 07:14:06 ID:???
>128
【この程度、我侭の内に入らないと思いますよ。いつも私の方がお待たせしてしまっているので、
どうかお気になさらないで下さい。短いですが、これで失礼しますね】
130ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/30(土) 17:36:58 ID:???
>123-125(1/3)
ア…ア…ッ、うゥぅっ、あぐゥッ!

(最早ジナーナの唇から漏れるのは獣のような呻きと荒々しい風の音だけだった。
 自分の力で体勢を支えることも出来ず、バットに抱えられてはじめて尻をもたげて、
 されるまま刺激を甘受するだけの肉穴と成り果てる。
 しかし不思議と苦痛に感じはしない。肉体への物理的なダメージは確かにあるが、
 それを補う何かをジナーナ自身が自覚しないままに感じていた。
 肉を引き裂かれるような痛みと、感度の高まった敏感な部分を激しく擦り上げられる快感とが、
 ジナーナのまだ目覚めたばかりの身体に満ちて行く。満ちて、溢れる。溢れて行く…。
 一瞬意識が途切れる。わけのわからぬまま再びジナーナは絶頂を迎えていた。
 徐々に取り戻して行く意識の中で最初に感じたのは、ジナーナに深々と突き立てられた
 バットのペニスや触手が、震え脈動しながら体液を勢いよく吐き出す感覚だった。
 ジナーナはバットに下肢を抱えられ張り付けにされたままぐったりと身体の力を抜く。
 バットがまだビクビクと震えている。ジナーナの唇から悩ましい吐息が漏れる。)

ァ……あ、アリガ…ト…バット、はぁ…ァッ、ジナーナ…シアワセ…っ。ん…っ!

(バットが抜き去られて支えを失ったジナーナの身体が駆ず折れる。
 残された余韻に、今日初めて役割を与えられたジナーナの器官がヒクヒクと震える。
 震えながら、流し込まれたばかりの濃厚な白濁液をドロリ、ドロリと漏れこぼす。
 垂れ流される粘液にたちまちジナーナの太股や尻がまみれ、怪しくぬめる。
 このまま少しだけまどろんでいたい。
 だがその望みは叶えられること無く、休む間も与えられずに無理矢理引き起こされるジナーナ。
 突き付けられた獣の芳香を放つそれを前に、ジナーナはもう、何を要求されているか理解できた。
 相変わらず表情の無い曇った瞳。その瞳でバットを見上げる。
 無表情の中に微かな色香。潤んだ瞳。ほんのり紅のさした頬。濡れた唇。その奥に怪しく舌が覗く。
 だが、まだ息が整わない。赤黒く脈打つペニスを口元に差し出されて思わず顔を背ける。
 許されるはずも無く無理矢理押し込まれる。苦しさに思わず顔をしかめる)

う…っ、ウグゥッ!
ァ……ム、ぅ、んブ…っ、ぅ…はぁっ、あムッ、んんっ!

(無理矢理押し込まれた肉茎を吐き出す暇も与えられず、言葉にならない声でバットに応えるジナーナ。
 教えられたばかりの舌戯を懸命に施し、バットを喜ばせるだけの行為に集中する。
 そうしないと、ジナーナの意思に反して押し込まれるペニスに呼吸を塞がれてしまうから。
 聞こえて来るバットの声を、頭の片隅で反芻してみる。
 「ジナーナの意思」?
 教会の示す「掟」とは違うのだろうか。喉の奥を小突かれながら考える。だが考えても答えは出ない。)

……ッ、んっ…ハァッ、ハァ……ぅ…バット、ジナーナは……う…。
131ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/30(土) 17:37:34 ID:???
>123-125(2/3)
(言葉がバットの唇に遮られた。
 思考もそのまま停止する。
 注がれる温かな体液。その味が口腔に広がるのと同時に、喉の乾きが癒されて行く。
 今すぐ貪りつきたいほどの衝動。しかし何かがその渇望を押さえ付ける。
 バットに絡め採られる舌が躊躇する。求めてはいけないとブレーキをかける。
 ジナーナの葛藤など気にも止めないバットの舌にまさぐられて、次第にジナーナも、
 餌を欲するひな鳥のようにバットの口腔を探りはじめる。注がれる唾液を丁寧に飲み下す。)

ハァ…ッ、は…バット、待って。
ジナーナは、そんな…んっ、いっぺんに答え…られない。
ニック…? ニックに、ジナーナが…?
ぁ、バ…バットっ。

(興奮に追いやられた思考も、肉体的な疲労も十分に回復しないまま、
 矢継ぎ早に浴びせられるバットの言葉。
 まだ「掟」の中でしか考えることの出来ないジナーナは半ばパニックに陥っている。
 バットは「ニックやバロンに」何と言った?
 抱かせる? つまり「美人局」か?
 咄嗟に浮かぶ単語の意味すらジナーナは知らない。知らない言葉が次々に浮かぶ。
 そのこともジナーナの混乱に拍車を掛けた。
 バットに抗いたいとはつゆほども思わなかった。
 その作戦で上手く行くのならバットに従うべきだとすら思った。
 しかしすぐ後に続くバットの言葉に、ジナーナは思いとどまる。
 肯定は駄目。ここは否定だ。瞬時に理解する。)

「イヤ」だ。バット。ジナーナは、「バットだけ」だ。
アッ、んっ、また…「する」のか…? ハァ…あっ、アツイ…っ。

(バットの指が飽きもせずジナーナの、熱くて切ない部分に触れてくる。
 何度触れられてもその度に反応し震える身体。
 揉みしだかれてよじれ、摘まれて弾け、扱かれて痙攣する。
 バットの指がジナーナを支配する。ジナーナはもう逆らえない。)

ぁ…う…、バット…ぁっ、バット、置いて…行くな、
ジナーナ……んふっ、ジナーナの…傍にいて……。
132ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/30(土) 17:38:24 ID:???
>123-125(3/3)
(思わずバットの腕を掴んでいた。
 何故かわからない。バットが何処か遠くへ行ってしまうような気がして。
 どこへ行こうと言うのか、どこを向いているのか、わからないけれど、
 ジナーナの知らない場所をバットの瞳が見ていた気がした。
 その瞬間鼓動するように一瞬ぶれるジナーナの姿。
 その瞳が淡く光り、酷く寂しそうに歪む。
 そして目を閉じ、何かをじっと感じ取ろうとする。
 バットがゆっくりと侵入して来る。
 ジナーナは小さく、そして艶やかに「あっ」と喘いだ。
 次にその目蓋が開いた時、しかし先程の光は既に消えている。
 そこにあるのは、興奮しいささか上気しているとは言え「いつもの」ジナーナの瞳。
 茫洋としたエメラルドの双眸。)

ぁん…っ、バット…バットのちんぽ、キモチ…イイ……っ。
ジナーナ……ぁうっ、バットの…オンナ…ぁあアッ!

(強く突き込まれる堅い肉の感触にジナーナは仰け反る。
 仰け反りながら、言われるままバットの腰に脚を絡めて行く。
 そうしなければふりほどかれてしまいそうな激しい動き。
 引き寄せられてより深く密着する。予想外の刺激にまた喘ぐジナーナ。
 まだジナーナは行動と結果の因果を把握し切れていない。
 バットと繋がる度に新たな刺激と快感が芽生えて行く気がした。
 そしてまた、鼓動するようにジナーナが揺らぐ。
 バットの言葉に、ジナーナの中の何かが揺さぶられる。)

ハ…ぁっ、バットっ、じ…ジナーナっ、うれし…はぁあっ、
おま…こ…し、幸せ…あぁ…ぃや…っ、バット、バット、
孕ませてっ、ジナーナ…を…っ、ぁあっ、あふぅっ!

(そう言い放つジナーナの顔は、確かに羞恥に染まっていた。
 そしてバットが腰を突き出す度に淫靡に口元が歪む。
 かすかにだが、自ら快楽を貪るようにバットに絡めた脚を擦り寄せる。
 潤んだ瞳がバットを見上げる。
 唇が切なくわななく。
 そして瞳を閉じる。
 深く、深く突き立てられたバットの存在を確かめるように両脚に力を込める。)

……っあ、バット…………っ!

(バットが小刻みに痙攣している。
 ジナーナも全身に緊張を漲らせ、静かに絶頂を迎えていた。)

……は、はぁ……バット…………バット、ジナーナは…バットを…。

(ジナーナに寄せられたバットの耳元に吹き掛けられる吐息は、
 最後に、確かに「愛している」と告げた。
 重ねられるバットの唇。甘くとろけるような温かさ。
 それは真正なる儀式が生んだ偶然の瞬きだったのかも知れない。
 少しずつ整って行く呼吸の中で、ジナーナの瞳の中の炎はまた静かに眠りに付こうとしていた。)

【時間を掛けて考えた分、上手く表現できていればいいのだが…。
 遅くなって済まない。それから、改めてありがとう。】
133ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/09/30(土) 17:40:47 ID:???
【132、最後から4行目。
 真正→神聖、だな。失礼した。】
134 ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/02(月) 04:49:14 ID:???
以下は【】を省略させて頂きます。

わざわざお忙しい土曜日に書き込んで頂き、ありがとうございました。私の方が、より長くお待たせしてし
まったことがありましたし、ジナーナさんがお謝りになる必要はないですよ。実は言い忘れていましたが、
このシチュエーションに関しては前回のレスで締めさせて頂こうと思っておりました。ですが、ジナーナさ
んさえ良ければ、この後も他のシチュエーションのロールにお付き合い願いたいと思っております。もしジ
ナーナさんがここで中止したいとおっしゃるのであれば、それでも構いません。もう十分長い間楽しい時
間を過ごさせて頂きました。ジナーナさんのレスは毎回読むのが楽しかったですよ。本当に感謝しており
ます。それでは、これで失礼致しますね。
135ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/10/02(月) 09:53:48 ID:???
>134
土曜日は特別忙しいわけでは無い。
ただ普段の環境と異なる状態にあることが多いだけだ。
先週は普段の環境だった。だから気にするな。

恐らくそろそろなのだろうと思っていたが、思ったより早かったな。
ジナーナもまだバットとは…
いや、もしお前が望むならバットで無くとも構わないが、
とにかく、まだ一緒に過ごしたいと思っている。
だからジナーナこそよろしく頼む。

しかし、少し長くスレを占有状態だったのがジナーナは気掛かりだ。
この場所は一度休めたい。
1〜2週間間を置くか、もしくは次のような場所がある。

置きレスでロールをする人のためのスレ 2nd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155743881/l50

ジナーナとお前のスタイルならそちらでもいいだろう。
ジナーナは話ができるなら場所はどこでも構わない。
バットの意見を聞かせてくれないか。
136 ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/02(月) 16:47:37 ID:???
引き続き、【】は省略させて頂きますね。

まだ一緒にロールしてもいいとおっしゃって頂いて、本当に大変嬉しく思っております。ですが、ジナーナさんの言う通り、占有
状態になってしまっているのは適切ではないですね。一方で私は今はまだ、どうしても他のスレに移動する心境にはなれませ
ん。これはジナーナさんとは全く関係のない、私自身の都合であり、我がままであって、大変申し訳ないです。ごめんなさい。
ですので、ここはやはり一時、間を置くのが良いのかなと思っています。ジナーナさんのご意見をお待ちしておりますね。本心
では、すぐにでもジナーナさんとのロールを再開させて頂きたい気持ちです。ジナーナさんに他のご希望がなければ、このまま
バットで居させて頂き、これまでの関係を継続した上で場面を変えたロールをお願いしたいです。しかし、状況的には間を置くの
もやむを得ないとも思っております。では、これで失礼致しますね。
137ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/10/02(月) 17:20:16 ID:???
>136
では、改めて「バット」と呼ばせてもらうぞ。

実際のところ、スレを空けたところで他に人が来るのかは甚だ疑問だ。
今このスレを見ている者、利用したい者は他にいるだろうか。
もしいるのなら気軽に意見を言ってもらえればありがたいが、
しかしそう呼び掛けてもなかなか答え難い問題かも知れない。

だいぶ前の発言だしロールに埋もれているのでもう一度提案するが、

  もしジナーナたちの他にこのスレを利用したい者があれば、
  二人のロールに乱入さえしなければ、レスの割り込みがあっても気にしない。
  アンカーを利用すれば進行に支障は無いはずだ。

と、改めて宣言しておこう。
バット以外の者でも構わない。意見があればジナーナたちに教えて欲しい。


これでするべきことはしたと思う。
まずは一晩答えを待つことにしよう。
この問い掛けへの反応によってロールの再開時期を決めたい。
バット、一晩だけ待ってもらうぞ。
ではまたな。
138ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/10/03(火) 09:27:05 ID:???
一晩反応を待ったが特に無いようだな。

>バット
ジナーナは>135の通り、一度スレを空けたい。
再開は来週以降にしよう。承知してくれるか?
元々置きレスの返答が遅れてそのくらいスレが動かないこともあったが、
ロール中とそうで無いのとではまた意味が異なる。
10日過ぎ、バットの準備が出来たらジナーナに声を掛けて欲しい。
以降ならいつでも構わない。
一方的な宣言で済まないが頼むぞ。では、またな。
139 ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/03(火) 17:40:33 ID:???
>138
【連絡が遅れてしまって、すみません。そもそも、他のスレに移動したくないという私の我がままが
原因ですので異論はありませんよ。十日以降に再び連絡させて頂きますね。では、用件だけです
が、これで失礼致します】
140名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 04:32:11 ID:???
めっさりっさ
141ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/10/10(火) 15:36:56 ID:???
>140
ジナーナの知らない言葉だ。
不思議な響きだな。

>バットへ
もし都合が良ければまたよろしく頼む。
それから、ジナーナはタグリングの「トリップ」情報を
これから書き換えるので了承して欲しい。
142ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/10(火) 15:38:31 ID:???
これがジナーナの新しいトリップだ。
ではまたな。
143バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/10(火) 17:14:52 ID:???
>141-142
【こんにちは、ジナーナさん。都合は問題ありませんよ。こちらこそ、宜しくお願いします。すぐ近いうちに、
これからのロールの内容について提案させて頂きますね。ジナーナさんの方でも何か要望等ありましたら、
お教え下さい。トリップの件も了解致しました。手短ですが、今はこれで失礼して、落ちさせて頂きます】
144バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/11(水) 03:38:13 ID:???
【こんばんは、ジナーナさん。前のロールが終わってからしばらくの間考えていたのですが、>125の直後のロールを一度だけ
書き込ませて頂くわけにはいかないでしょうか?あれで締めたつもりだったのですが、後ほんの少しだけ付け加えたく思うよう
になってしまいました。可能であれば、その後に新たな場面でのロールを始めさせて頂きたく思っています。新たな場面での
ロールの内容に関しては、また改めてご相談しますね。では、今はこれで失礼致します】
145ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/11(水) 11:45:04 ID:???
>144
ジナーナはそれで問題無い。
次のロールはそこを導入にしよう。
ジナーナの要望…か。
少しだけ、「恋人同士」というものに興味がある。
もしまた何か思い付いたら知らせよう。では、またな。
146バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/11(水) 17:44:39 ID:???
>145
【では次のロールのレスを、二人の関係が少し変化するような流れにしますね。それをどう返すかは、ジナーナさんの好きなよ
うになさって下さい。ただ私の希望としては二人の関係が変化しても、体を重ねる場合はある程度のハードな水準を維持させて
頂きたいと思っております。それと聞いておきたいのですが、デートロールというか、そういう類のものをご希望でしょうか?何で
もおっしゃって下さい。次回書き込むときは、ロールのレスにするつもりです。では、これで失礼させて頂きます】
147ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/11(水) 18:13:27 ID:???
>146
提案しておいて何だが、ジナーナも具体的には説明出来ない。
ジナーナの言った「恋人同士」は「信頼関係」という言葉に置き換えられると思う。
「精神的な繋がり」を少しだけ意識したい。
ジナーナはバットからは逃げない。そして見捨てない。それだけだ。

「デート」と言うものは必要無い。
第一ジャンクヤードのどこを巡れば良いのか…ポイント136…とかか?
それはそれで「楽しい」かも知れないな…。だがまた別の機会にしよう。

「肉体関係」においての変化は必要無い。今のレベルでジナーナはちょうど良い。
バットが望むなら、もう少し「ハード」でも大丈夫だと思う。

では、またな。
148バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/11(水) 18:47:19 ID:???
>147
【諸々の件、了解致しました。確かにデートロールは止めておいた方が無難ですね。
近い内にロールのレスを書き込ませて頂きます。では今度こそ、これで失礼致します】
149ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/13(金) 16:55:31 ID:???
【特に挨拶以外思い浮かばなかったので黙っていたが、
 返事をしないのも落ち着かないので遅くなったが了解したと伝えておく。
 ただ、急かすつもりは無いので無理はしないで欲しい。では、またな】
150バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/13(金) 17:28:05 ID:???
>149
【近々と言った手前、大変心苦しいのですが、あと少しかかりそうです…。本当にすみません。ですが、時間のあるときにROMは
しておりますので、何かありましたらいつでも連絡して下さい。気をつかってくれて、ありがとう。これで失礼して、落ちます】
151ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/13(金) 17:31:39 ID:???
>150
【やはり焦らせてしまったか?
 大丈夫。慌てずに行こう。あまり根を詰めないように】
152バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/13(金) 17:53:56 ID:???
>151
【楽しんでやらせて頂いていることですので、大丈夫ですよ。いつも長い間待っていて下さって、本当に大変感謝しております。
では今度こそ、これで落ちさせて頂きますね】
153バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/16(月) 04:09:48 ID:???
【毎度のことになりつつありますが、本当にすみません。ジナーナさん。ロールのレスをするのに、あと一両日ほど
かかりそうです…。毎回お待たせして、大変申し訳ありません。お詫びだけお伝えして、失礼させて頂きます】
154ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/16(月) 09:42:12 ID:???
【ジナーナは気にしていない。のんびり行こう。(なでなで)

 【】内でこういうことをあまりするのもどうかと思ったが。
 まあ…気にするな。またな。】
155バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/17(火) 20:43:01 ID:???
>132
(1/3)
(今は朽ちて廃墟となったドーム型の建物の中で、仰向けになって下肢を引きはだけられたジナーナに覆いかぶさるようにしながら、
バットは彼女の唇をもてあそんでいた。何度も精を吐かれ、白濁にまみれて充血しきった彼女の秘裂には、徐々に力を失っていくバッ
トの太いものがいまだ襞肉を押しひしいで根までスッポリと埋め込まれている。バットは絶頂の後の心地よい疲労感を感じながら、ジ
ナーナのつばきでテラテラと濡れ光る唇を彼女の唇から離し、上体をもたげさせた。彼女の顔に乱れかかる髪を指ですきあげ、その表
情をあらわにさせる。ついでジナーナの細い両手首をその体の横で地面に押し付け、ぐったりとなった柔らかな裸身を体の下に組み敷
きながら、満足げに見下ろしつつ、乱れた息をつく唇をゆがめて笑った)

…そうだ。俺に必要なのは、その言葉だ。忘れるな、ジナーナ。…かつて俺達が所属していたトライブ…ロック…バンド。いや、違う。
あれこそ俺達が本来いるべき世界…。そこにいるときから、俺はずっとお前からその言葉が聞きたかった。そして、今ようやく手に入
れたんだ。ジナーナを。「またするのか」だと?何度でも俺の好きなだけ、ジナーナの体を使うとも。じっとしていろよ、ジナーナ…。

(バットはジナーナを仰向けに押し伏せながらあごを仰け反らせ、総身をブルブルとこわばらせつつ、彼女のしっとりとまとわりついて
くる秘肉に包まれた肉棒の先から、精とは違う液体をほとばしらせた。ジナーナの両手と下腹をしっかりと押さえつけて自由を奪い、わ
ななく唇から恍惚の呻きをもらしつつ、彼女の女陰に生温かい黄金色の液体をジョボジョボと注ぎ込んでいく。膣に入りきらなかった不
浄の液体が、秘肉の奥に深々と咥え込まされたたくましい肉柱と襞肉のはざ間から溢れ出て恥毛をペッタリと濡らし、太ももをつたっ
て地面にこぼれ落ちてシミを作った。バットは長々と時間をかけて膣肉の中で放尿をし終えると、再びジナーナにかぶさり、高ぶりきっ
た息と共に伸ばした舌を彼女の柔らかい頬にベットリと這わせつつ、欲情にギラつく目でその顔を覗き込み、口を開いた)

ほら、ジナーナ。礼を言えよ。ジナーナのおまんこの中でバットのおしっこ出してくれて、ありがとうってな。ジナーナのおまんこはバット
のものだから、好きなように使ってくれ…と。言ってみろよ。…出来るよな、ジナーナ?お前はニックなどとは違って、部下を守るリーダー
なんだろ。だったら…。俺の言う通りに…しろよ。さっきお前と俺が交わした取引では…いや、俺が欲しいのは、そんなものじゃ…ない。

(手ひどい苦痛を感じたように眉をよじって苦しげに喘いだバットは、ジナーナの首に腕をまわして上体を抱き起こした。彼女の秘口に埋
め込まれたまま力を失っていた肉塊に、再び精気がみなぎっていく。ついさっき貫入されたばかりのジナーナの狭い柔肉の中で、肉棒が
猛々しく怒張し、太い茎をドクドクと脈動させ、プックリとエラを張って、尿や白濁、淫水でとろけた粘膜を押し広げる。バットはその場にあ
ぐらをかいて串刺しにしたままのジナーナを膝の上に載せ上げ、グラグラする彼女の上体を片手で抱きすくめ、もう一方の手を尻たぼに
あてがった。己の胸で、乳首にリングをはめられた愛らしい乳ぶさをグイグイと押しひしぐと、プックリとしこり立った乳首とひんやりと冷た
いリングの感触に、めくるめくばかりの興奮に襲われる。ジナーナのうなじに唇を這わせながら、バットは低く抑えた声で話し始めた)
156バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/17(火) 20:44:10 ID:???
(2/3)
…ジナーナ。俺はこの後、バロンの元に行くつもりだ。やつらは現在、アジャニューでキャンプを張っている。俺一人で潜入し、その最奥
に潜むバロンを、俺のこの手で討つ。やつらは今、ハウンズと交戦中だからな。今が好機だ。…バロン・オメガは、最近になっていくつか
の不思議な力を得たようだ。なんでもその内のひとつは、姿を消すことができる、というものらしい。しかも、それらは教会から授けられた
という噂だ。理由は分からないが、何故かカルマ教会はブルーティッシュに肩入れしている…。これ以上、やつらの勢力が増大する前に、
叩いておく必要がある。俺のソニックウェーブの力は、以前とは比較にならない。バロンのタービュランスが相手だとはいえ、やってやれ
ないことはない筈だ。だから、ジナーナ。俺は行く。ジナーナは俺に傍に居ろと言った。だが、指揮官を守って前線で戦うのが兵士の役
目だ。…俺は、ここでは兵士だ、ジナーナ。たとえ馬鹿げた世界であろうとも、それが今の現実だ。

(バットはジナーナのクタクタになった裸身を抱きすくめ、軽やかに揺すり上げだした。最初はゆっくりと、そして徐々に大きな動きでジナー
ナの体を上下させ、時には自分の腰をグリグリと円を描くように動かしながら、彼女の体を責め苛む。ジナーナの髪がしどろに乱れ、胸
の上でたわわに実った乳ぶさがプルプルと愛らしく弾む。うねり悶える真っ白な尻たぼの奥に、バットの濡れ光る肉柱が激しく出入りし、
その度に割れ目から噴きこぼれた蜜がクチュクチュと淫靡な水音をたてる。尻たぼにあてがった手を大きく振りかぶって、ジナーナのひ
んやりすべすべした尻肌を引っぱたいた。パシッと乾いた音が空気を震わせ、尻肉がキュウとよじれて、うごめく。その拍子に肉の輪が
キュウと収縮するのが面白くて、バットは何度もジナーナの尻たぶをパシパシと叩いた。怒張をグイグイと絞りたててくる秘口の感触に、
バットは発情した顔を振りたて、ゆるんだ唇から絶え絶えな息をつきながら、高ぶった喘ぎ声をもらし始めた)

言ってくれ、ジナーナ。バットのちんぽが好きだって…。もっとジナーナのおまんこで気持ちよくなってくれ…ってな。…なあ、ジナーナ。お
前は気づいていないのかも知れないが、すでに教会の掟は崩れている。しばらく前に、アサインメンツがエンブリオンに潰された。だが、
ハーリーQが倒された後も、アサインメンツの構成員達は抵抗を続けたと言う…。こんなことは以前では考えられなかったことだ。敗者は
勝者に従うのが絶対の掟だった筈だ。あのツボミの光が、俺達の中の獣を解き放った。黒い髪の女などというものさえ現れた。掟は変わっ
てしまった。…だから、俺が信じるのは、ジナーナ。お前の口から出た言葉だけだ…。それが俺の胸の中にある誇りだ。

(うっすらと汗ばんだジナーナの体を小刻みに揺さぶりながら、バットの膝の上で折り曲げられた彼女の下肢を大きく引きはだけ、その恥
毛の奥へ怒張を深々と送り込んでいく。片手でジナーナの尻たぼを支え、もう片方の手でプリプリと跳ねる乳ぶさを鷲掴みにして絞りたて
る。蜜を噴きこぼしながら、しっとりとからみついてくる熱い粘膜を押し広げ、コリコリとした感触をした子宮を突き破らんばかりに怒張を突
き立て、えぐりまわす。割れ目の上でプックリとふくらんだ肉芽に、グリグリと下腹を押しつけ、こねまわす。絶頂を告げる、灼熱の矢に背
筋を貫かれ、バットは吼え猛った)
157バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/17(火) 20:45:11 ID:???
(3/3)
…いくぞ、ジナーナ…。今度はお前の顔に出してやる…。俺のその顔を、その髪を、俺のもので汚して…やる…。

(そして肉棒が震えて精を吐き出す瞬間に、食い締めてくるジナーナの秘口からズブリと肉塊を引き抜き、彼女の体を膝から下ろして仰
向けに押し倒した。地面にぐったりと投げ出されたジナーナの顔の横に膝をついて、限界まで膨れ上がってビクビクと痙攣しながら暗紫
色に輝く亀頭を彼女の端正な顔に差しつけ、そこで怒張を爆ぜさせた。バットの手の中で、グロテスクな肉槍は激しく踊りつつ、その先端
から勢いよく白濁を撒き散らした。それはジナーナの顔にパタパタとふりかかって、彼女の乱れ散った髪を、ほんのりと上気した頬を、形
のよい唇を、すえた匂いのする汚穢で汚した。バットは額に汗を光らせ、胸を大きく上下させて唇から荒々しい息をつきながら、己の欲情
で汚したジナーナの顔を覗き込んだ)

これが…。俺の精液の匂いだ…。ほら、言えよ。ジナーナはバットの精液の匂いが好きだって…な。匂いの中で、この精液の匂いが一番
好きだって、言ってみろ…。ジナーナ…。俺は…。俺はずっとお前だけを見ていた。かつてここではない世界に居たときから、ずっと…。
お前だけを…求めていた。俺が守るのはメリーベルではない…。お前だ、ジナーナ。だから、今お前の本当の気持ちが知りたい。俺を憎
んでいるのか、ジナーナ?それとも俺を部下の一人だとしか思っていないのか?…バロン・オメガは強敵だ。奴の真の恐ろしさは、俺達
の知り得ない協会の秘儀に精通しているという事実だ。…俺は帰ってこられないかも知れない。だからその前に、どうしてもジナーナの
心が知りたい。教えてくれ、ジナーナ。掟も教会も、俺との取引も関係なく、ただお前の意思のみで。

(バットはジナーナの投げ出された下肢の間にしゃがみこみ、彼女の上体を抱き起こしてから、汚穢にまみれたその頬を両手で挟みこん
だ。唇からもれる息が彼女の形のよい鼻に吹きかかるほどに顔を近づけ、真剣なまなざしでその瞳をまっすぐに見つめた。先程まで荒々
しい息を吐いていた唇は、今は整って静かな呼吸をもらすばかりだった。剥き出しのコンクリートの屋根を叩く雨の音だけが、静寂を乱し
ていた)

…お前が俺を憎いと思うのなら、邪魔だと思うのなら、今ここで俺を屠ればいい。抵抗はしない。…だが、もし俺がジナーナにとって特別
な存在であるのなら…キスしてくれ。ジナーナ。お前が俺をかけがえのない特別な存在だと認めてくれたなら、たとえこの身が朽ち果てて
天に昇り、ジャンクヤードに降る雨となってでも…必ずお前の元に帰ってくるから。

(――永遠とも思われる時間が過ぎ去り、バットは立ち上がった。ジナーナから数歩離れて、彼女との間に十分な距離を確保すると、自
らの体を異形化させるために深々と目を閉じ、眉を引き絞って意識を集中させる。彼が再びまぶたを見開いたとき、その背中には建物の
天井を覆んばかりの禍々しく黒い翼が忽然と出現していた)

…ここで会えてよかった。ありがとう、ただひとりの俺の主。…愛しいジナーナ。

(ジナーナに背を向けたまま、顔だけを反らせて彼女ににっこりと微笑んだ。そしてバットは背中の翼をはためかせ、耳をつんざくようなは
ばたきの音と共に一陣の突風を巻き起こし、いきおいよく空中へと舞い上がった。そのまま天井の出窓を突き破り、ジナーナをその場に
ひとり残して、日の光の射さない薄墨を流したような陰鬱としたジャンクヤードの空に消えた)


>154
【お気づかい、本当にありがとう。書き込むのが遅くなって、大変申し訳ありませんでした。では、これで失礼致します】
158ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/18(水) 13:51:11 ID:???
【済まないバット。返事は来週以降になると思う。】
159バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/18(水) 17:19:54 ID:???
>158
【どうか、お気になさらないで下さい。私の方は以前ジナーナさんを二週間程度も、お待たせしてしまったことがありましたし。
それに最近の私のレスに冗長さが目立ってきていることも、反省しております。もっと削って短くまとめるべきでした。もしこの
ロールがジナーナさんにとって負担になっているのなら、私にとっては残念ですが、締めて頂いても構いません。いずれにせ
よ、レスの頻度に関してジナーナさんがお謝りになることは一切ありませんよ。私も、いくらでも待てます。失礼しました】
160ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/18(水) 17:35:29 ID:???
>159
【誤解しないで欲しい。単純にスケジュールと体調の問題だ。
 絞めはしない。待っていて欲しい。】
161バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/18(水) 17:41:38 ID:???
>160
【了解、ボス。最近寒くなってきていますし、ご健康にはどうかお気をつけ下さい。お待ちしております。
では、失礼して落ちさせて頂きますね】
162ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/23(月) 17:31:57 ID:???
>155-157(1/3)
(ジナーナはかつて経験したことの無い奇妙な倦怠感に包まれていた。
 身体は酷く疲労し今すぐにでも休息を必要としているのに、胸の奥に感じる…
 それは充足感、なのかも知れない。
 わからない。バットに支配されることを身体が欲しているのだろうか。
 ぼんやりとジナーナは考える。だがそうでは無い気がした。
 いまだ繋がったままの二つの身体がただ心地良い)

……っ、「使う」のか。ジナーナの身体を。
バット…ひとつ聞きたい。バットにとって、ジナーナは何だ?
唯一無二のボスか? それとも、壊れれば換えの利く「道具」の1つか?
────っぁ、バット、何…っ? あ、ぅ…ぁっ、溢れる…っ。

(何故そんなことを訊ねたのかジナーナにもわからなかった。
 気付いたらその言葉が口から飛び出していた。
 何故…? 考えるより早く、ジナーナの内部に留まるバットの身体に変化が起こる。
 先程までの行為で覚えたそれとは少し異なる感覚。
 勢い良く何かが注ぎ付けられ、あっと言う間にその狭い空間に満ちて行く。
 満ちて膨張し、行き場を無くして右往左往しながら踊り出す熱い液体。
 何をされているのかジナーナには理解出来ない。
 もっとも、もしジナーナの中に別のジナーナが目覚めていたとしても
 それが何を意味するのか理解出来なかっただろう。
 ただ襲い来る奇妙な刺激にジナーナは喘いだ)

あ…ン、は…ァ…アリガトウ、バット。ジナーナ…の、おまんこで、おしっこ…ぁウっ。
好きなように…使えばいい。ジナーナはバットのモノだ……そうだろう…?

(先程バットに投げかけた疑問に自答するように問い直すジナーナ。
 バットに抱え起こされながら、バットの瞳をじっと覗き込む。
 「それでいいのか?」
 まるでバットの心を確認するように。
 しかしそこにジナーナの意図は無く、遺伝子に組み込まれた無意識の仕種。
 それから、苦渋の表情を浮かべるバットの頬にそっと手の平を添え、撫でる。
 ジナーナにも何故だかわからなかったが、そうしたかったから)

(そのまま動き出すバットの背に腕を回す。
 バットに預けた身体が軽々と持ち上げられ、落とされて固定される。
 結合部に掛かるジナーナの自重で一層バットの身体の一部が食い込んで、
 ジナーナは切ない声を漏らす。
 耳元に響くバットの声がいつになく重要な情報に思えて、
 途切れそうになる意識を必死に繋ぐ)
163ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/23(月) 17:32:22 ID:???
>155-157(2/3)
バロン…の…?
バット、危険だ。それは……ンッ、ジナーナは、認めない…ッハ…。
それでも……いく……のか…?
ァアッ、あぐゥッ!

(自分の意思では動かすこともままならないジナーナの身体が、バットの意思で揺れ動き始める。
 ジナーナはそれ以上言葉を続けることが出来ずにバットにしがみつく。
 しがみつけば一層突き上げられる衝撃が増すようで、尚更身じろぎすらも出来なくなる。
 ジナーナの意思とは無関係にジナーナの身体を何度も抉り立てる2つの肉槍が思考を奪って行く。
 突き上げられながら尻を叩かれるたび、バットの首に絡めた腕に力が籠る。
 危険な橋を渡り行こうとするこの腕の中の男を必死につなぎ止めるかのごとく)

あぅッ、あっ、バット、ジナーナ、バットの…ちんぽ…好き……っ
だから…行くな。…ッく、んアァッ…!
ジナーナの、おまんこ……もっと……バットが…キモチヨク…シテ……、ん…ァッ…

(何を言えばいいのか、ジナーナはわからなくなった。
 バットの命令とは異なる言葉が自然に口からこぼれた。
 バットの瞳を覗き込むジナーナの瞳は相変わらず曇っていて、
 しかしその奥に、確かに淡い光がくすぶっていた。
 今にも発現しそうで、すぐにも消えてしまいそうで、そんな危うい光。
 ジナーナは考える。
 身体に負った傷の痛みはすぐに癒える。
 メリーベルからもしバットが欠ければ……。
 ジナーナの隣にいつもあった、バットの姿が今日を境に消えるとしたら……。
 離したくない。理由はない。欠けて欲しくなかった。
 ただその一心がジナーナを突き動かす)

はぁ…アッ、バット…なに……ンッ! ぅ…。

(景色が反転する。
 気付いた時にはジナーナは仰向けに転がされ、それまでジナーナに埋込まれていた
 バットの肉体の一部が目の前に突き付けられていた。
 その先端がピクピクと震えたかと思うと何かが吐き出される。
 咄嗟に目を閉じそのまま受け止めたジナーナには、何が起こったのかわからない。
 頬を伝う生暖かい粘液の感触。鼻腔をくすぐるむせ返るような匂い。
 唇に落ちたそれが染み込んで舌を刺激する。
 ジナーナはうっすらと唇を開くとそれを舌で掬い取った)
164ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/23(月) 17:32:57 ID:???
>155-157(3/3)
ウ…ぅ…、ハァ…ハァ……ンッ。ジナーナは……この匂い…スキ…。
バットの、セイエキの匂い……ハァッ。バット……。

(バットに請われた言葉を吐き出しながら、ジナーナは考えた。
 口腔に広がるバットの体液。
 今日だけで何度も飲み込まされたその液体の味を舌に刻む。
 刻みながら、何故バットは一人で行こうとするのか、そのことをじっと考えていた。
 それから言葉を探す。
 ジナーナの意思。ジナーナの心。
 ジナーナ自身にもわからないその答えを探す)

バット……。

(邪魔ならば屠れ、と言ったバットに、フルフルと首を横に振る。
 ジナーナはまだ答えを見つけられないでいた。
 このまま、バットがここを去るのをただ待つだけなのだろうか。
 漠然とした思いだけを胸にバットを見つめるジナーナ。
 「行かないで」
 言葉にならない思いがバットの腕を掴む)

許さない。

生きて、戻れ。

(トライブリーダーとしての言葉だったか、それともこれがジナーナ自身の心なのか、
 ジナーナはわからないまま。
 残った力を振り絞りジナーナの方へとバットを引き寄せる。
 そして唇をそっと重ねた。
 温かい。
 ただ温かかった。
 人と触れ合うことがこんなに温かいなんて、今まで知らなかった。
 いや、忘れていただけかも知れない。
 それも定かではない程、ジャンクヤードの瓦礫のような取り留めの無いジナーナの心)

アイシテル…バット。
だから…。

(はじめて見るバットの「微笑み」にジナーナは不思議と安らぐのを感じる。
 その感覚が「安らぎ」であることすらも理解出来ないままのジナーナを置いて、
 灰色の空へと消え行く黒い影をいつまでも見送る)

【遅くなったがこれがジナーナの返事だ。
 ジナーナは今少しだけ悩んでいる。ジナーナ感情の発現に付いてだ。
 発現させれば少し表現が広がるだろう。
 だがそれはジナーナでは無いような気もする。
 次にバットの返事があるまで、じっくり考えてみる。】
【それから、こちらの世界の雨はジャンクヤードのそれとは異なるようだ。
 バットも体調を崩したりしないように気を付けて。では、またな。】
165バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/24(火) 00:24:40 ID:???
【ジナーナさんのお返事は、私が予想していたよりもずっと早かったですよ。読んでいて楽しいレスを、いつもありがとう。
少しだけお聞きしたいことがありましたので、レスをさせて頂きますね。次からのロールは場所をマニプラに移させて頂い
てよろしいでしょうか。マニプラのジナーナさんのもとに、深手を負ったバットがアジャニューから逃げ帰ってくる、という設
定で始めさせてもらいたく思っています。他に、バイブ等の道具の使用や他の少数の部下達の目の前でのプレイ、という
ものを考えておりますが、大丈夫でしょうか。感情の発現に関しては、ジナーナさんが一番楽しめる形でなさって下さい。
では今夜はこれで失礼致しますね】
166ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/24(火) 11:53:36 ID:???
>165
【バットに楽しんでもらえればジナーナも嬉しい。ありがとう。
 ジナーナも、バットの返事はいつも楽しみにしている。】
【ロールに関して、ジナーナはバットの提案で問題ない。
 これまでのやり取りでも特に問題なかった。
 恐らく今後問題が起こることもないだろうとジナーナには推測できる。
 感情の発現に関して、では、以前伝えた「感情の発現は無い」を撤回し、
 成り行き上不自然でなければ発現することもあるかもしれない、
 とすることにしよう。よろしく頼む。
 ではまたな。】
167バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/24(火) 17:31:38 ID:???
>166
【提案を受け入れて頂き、大変感謝しております。何か他にジナーナさんの方で要望等が
見つかりましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。次はロールのレスを書き込むつもりです。
手短ですが、これで失礼させて頂きます】
168バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/25(水) 22:53:50 ID:???
>164
(マニプラの迷路じみた路地の最深部にひっそりとたたずむジナーナの住居には、普段は近しい部下達でさえめったに足を運ぶ
ことはない。だが、その日は違った。彼女がいつものようにひとりきりで部屋の中に入ると、そこにはすでに先客がいた。明かり
も灯さずに、男はまるで彫像のように簡素な部屋の隅で身動きせずに立っていた。暗がりに潜んでいるために、扉の前のジナー
ナからはぼんやりとした影にしか見えず、その表情や姿をはっきりとうかがうことができない。男はジナーナが自分の気配に気
づいたのを知ると、彼女に向かって口を開いた。その声はひどくやつれて疲れていたが、敵意はなかった)

――しくじった、ジナーナ。バロンの能力は予想以上だった。ブルーティッシュとハウンズとの戦闘の間隙を縫って、やつの懐に
入ったまではよかったが、そこまでだった。手酷くやられて、やつらのキャンプから脱出するのが精一杯だった。特にあの能力、
強制的に飢えの衝動を誘発する、あの不思議な波動のせいで俺は手も足も出なかった。今もこのざまだ…。

(足を引きずるようにしてバットが暗がりから出てジナーナの方へ歩を進めると、その姿が薄明かりの中であらわになった。トライ
ブスーツは無残に引き裂かれ、裂け目からまだ癒えていない生々しい傷痕が覗いている。その姿は人型をたもっているが、奇怪
な鱗に覆われた右腕だけは筋肉が倍にふくれあがり、指先は猛禽の鋭い鉤爪のように変化していた。醜悪な異形の腕が、今の
バットが自身のアートマを完全には制御できていないことを物語っていた)

…だがアジャニューに潜入したのが全くの無駄だったわけではない。エンブリオンのやつらが、地下水道を通ってアジャニューへ
と向かっているらしいという貴重な情報を得た。ルーパのハウンズはバロンの新たな能力の前に壊滅状態だ。やつはエンブリオ
ンと手を組んでブルーティッシュに相対するつもりらしい。この状況は我々にとって好都合だ。やつらがお互いに疲弊したところを
叩けばいい。ソリッドとは一時的に休戦してもいいだろう。以上が俺からの報告だ。…ところでボス、俺からもお前にひとつ聞きた
いことがある。お前はまだ、俺がつけてやったリングを、その身につけているか?…教えろ。

(その憔悴しきった表情は白くこわばり、強大な力をみせつけられ、屈辱と恐怖にまみれて敗北し、命からがら逃げ帰った事実を
如実に表している。額には脂汗がべっとりとへばりつき、異形化していない方の手がカタカタと小刻みに震えていた。疲労と苦悶
を色濃く浮かべた目をジナーナにじっと向けながら、バットは喉から絞りだすように言葉を放った)

それともジナーナ、任務に失敗した俺を屠るか?今の弱った俺なら、ジナーナの力でも可能だろう。ニックあたりがやりそうなこと
だな。お前がそうしたいのなら、そうすればいい。だがまだお前が俺を必要としているのなら、俺の目の前でそのスーツを全て脱
いで、裸になれ。俺がお前につけてやった印を見せろ。そうだな…。「ジナーナの体は、全てバットのものだ」と言いながら脱げ。
――お前の望む方を選べばいい。…ジナーナ。俺の心はバロンの力の恐怖にいまだ蝕まれている。アートマの力と引き換えに
得た弊害がこれだ。体の震えが止まらない。だがお前が生きて戻れと言ったから、帰ってきた。死線のはざ間でお前の言葉だけ
が俺の支えだった。

(治癒のアートマでさえ修復しきれない痛みに絶え間なく生身を苛まれながら、バットはジナーナに向かって彼女を迎え入れるよ
うに両手を体の横で大きく広げた。ジナーナの返事に己の全てを委ねるかのようにゆっくりとまぶたを閉じ、唇から深いため息を
つく。ジャンクヤードのぶあつい雲が途切れ、気まぐれのように窓から差し込んだ一筋の光が、覚悟を決めた穏やかなバットの白
い顔を照らし出した)

以前、お前が俺に聞いた。ジナーナはバットにとって何なのかと。…お前は俺にとって、この世界に存在する理由だ。誰もジナー
ナの代わりにはなれない。ジナーナがいるから、俺もこの忌々しい偽りの世界をお前の傍で彷徨っている。ジナーナは俺のもの
だ。そして俺はジナーナのものだ。エンブリオンのやつらと初めて出会ったときに自分を取り戻して以来、ずっとそう思っている。
…全て脱いで体の隅々まで俺に見せたら、傍に来い。ジナーナ。俺の体をそのふたつの腕で抱きしめろ。俺のこの醜い腕で抱
いたら、お前の体を傷つけてしまう。…だからお前が俺を抱いて、信じさせてくれ。お前の存在を。俺自身の生を。


【置きレスを書き込ませて頂きました。これで失礼致します】
169ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/10/27(金) 16:52:52 ID:???
>バットへ
【返事は来週まで待って欲しい。何度もすまない。
 用件のみだがこれで。ではまた。】
170バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/10/27(金) 17:35:47 ID:???
>169
【お謝りになる必要はないですよ。ジナーナさんが何度も私のレスを待ってくださったように、私の方もいくらでも待てます。
来週でなくとも、もっと先に延ばして頂いても問題ありません。無理はなさらないで下さいね。一応お返事だけさせてもらっ
て、落ちさせて頂きます】
171ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/01(水) 14:06:47 ID:???
>168
(その部屋に足を踏み入れようとした時、ジナーナは違和感を覚えて一瞬立ち止まる。
 中の様子を伺うように息をひそめ、気休めにしかならない銃に手をかける。
 手下たちの目をくぐり抜けこの場所まで何ごともなくたどり着ける者がもしいるとしたなら、
 それは未知の能力を持った「敵」か、それとも……。)

……バット、か?
(声を聞くより早く、その覚えのある気配に警戒を解くジナーナ。
 たたずむ影へゆっくりと歩を進め、しかしその話の内容を理解するや足早に駆け寄る。
 そして暗がりから現れた痛々しい姿のバットへ手を差し伸べようとする。
 そして思いとどまる。
 バットの並ならぬ気迫がそれを拒んだような気がした。
 その姿が異形へと変貌していようと、ジナーナの表情に嫌悪が沸くことはなかった。
 嫌悪というものを知らないから。
 否、それだけではないのかも知れないが、今はまだわからない。)

話は後で聞く。今は安静に……誰か…。
(バットの話に耳を傾けながら、手持ちのキットで傷の治療を試みるジナーナ。
 しかしそれだけではとても足りない。
 助けを呼ぼうとして思いとどまり言葉を飲み込む。
 バットがこの無惨な姿を他の手下どもに晒すことを拒むだろう。
 直接聞かなくてもジナーナには不思議とそれがわかった。そして確信できた。
 治療を諦めたジナーナはバットの話に集中する。)

……ああ。ジナーナの身体はあの時のままだ。
(バットからの報告を黙って聞いていたジナーナは、
 その身に打ち込まれたリングのことを問うバットにしっかりと頷いて見せる。
 「だから休め」
 言外にそう言いたげに、真直ぐにバットの瞳を見つめ返す。
 震えるバットの腕に今すぐ触れたかった。
 だが何かに怯えた様子のバットはまだその緊張が解けずにいるようだった。
 機会を伺うジナーナの指先が宙をさまよう。)

……ああ。ジナーナの身体は、全てバットのものだ。
だから……「安心」しろ。
(自分の口からこぼれた言葉にジナーナ不思議な気分になる。
 あの日、ジナーナの中で何かが変わった。
 ジナーナの知らない言葉、ジナーナの知らない感覚が自然に沸いて出るようになった。
 今もまた、バットを早く落ちつけたくて考えるより先に指先が動く。
 ジナーナは身に付けたトライブスーツを、請われるままに躊躇いも無く脱ぎ捨てる。
 徐々にバットの目に曝け出されて行くジナーナの裸身には、
 あの日交わされた情交の痕が、あの日のままにくっきりと残されている。)

ジナーナの身体が傷つこうとバットが気にすることは無い。
何故なら、ジナーナの身体はバットのものだからだ。違うか? バット。
だがバットがそれを求めるならジナーナはバットの言う通りにしよう。

……バット、恐れるな。ジナーナがここにいる。

(髪を掻き上げくるりと背を向けて、文字通り余すところ無くバットに見せつける。
 乏しい表情ながらもうっすらと色付くジナーナの頬。
 その足で、着実に一歩ずつバットへと歩み寄る。
 広げられたバットの腕の中へ身を寄せ、包み込むようにそっと抱く。
 ジナーナは、ようやく腕に抱くことが出来たバットの身体を慈しむように撫ではじめる。
 多くを語るより、今はこうしていたかった。
 何も聞かず、何も咎めず、冷えたバットの身体を暖めるようにジナーナの腕に力が籠る。)

【遅くなって済まない。ジナーナからの返事は以上だ。
 大丈夫、無理はしていない。だからバットも無理はするな。
 では、またな。】
172バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/02(木) 07:50:49 ID:???
【ジナーナさんのお返事を遅いとは思ってませんよ。次回の私のロールのレスは、おそらく週明けの頭あたりに
なりそうです。もしそれ以上遅れるようなら、再度ご連絡差し上げますね。いつも気づかって下さって、ありがとう。
そのことだけお伝えして、失礼致します】
173バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/06(月) 13:47:32 ID:???
>171
(1/2)
(ジナーナの白い裸身がゆっくりと目の前に近づいてきて、その腕に抱かれたとき、バットはたまらずに小さくため息をついた。
意識に届いてくるジナーナの言葉が、胸板に押し付けられた白く張った乳ぶさが、そして鼻腔をくすぐる彼女のかぐわしい髪
の匂いが、恐怖で凍てついた心を溶かしていく。ジナーナのぬくもりに包まれて、バットの胸の中にあたたかな安堵の感情が
広がっていった。こわばった四肢の筋肉がほぐれていくような気がした)

…そうだな。俺は帰ってきた。ジナーナの居るこの場所に。俺のボスの元に。ジナーナがそう言うのなら、もう恐れはしない…。

(ふと思いが切羽つまった。片手でジナーナの裸身を抱いて腕に力を込め、彼女のかぼそい首筋に口づけの雨を降らせた。
ジナーナのスベスベした背中に夢中で手を這わせながら、かたちのよい耳たぶにわななく唇を押しつけ、震える声を絞り出した)

バロンが言うには、ジャンクヤードで死んだ者は乳海という場所に落とされ、そこで再び戦士として転生するそうだ。…ジナー
ナ、俺は弱くなってしまった。戦うことを恐れはしないが、死んでジナーナと過ごした記憶と人格を失うのは怖い。バロンの強さ
は異常だ。エンブリオンがやつを屠れなかったときは、再び対峙するときがくるだろう。…だがジナーナ、忘れないでくれ。

(そこまで言うと、バットはジナーナの体を引き離して彼女の手を取り、それを自分の胸に押し付けた。真剣なまなざしでジナー
ナの顔を覗き込みながら口を開いた)

この先何があろうとも、この胸の中にあるものはジナーナのものだということを。これまでずっとそうだったし、これからもずっと
そうだ。…そしてもうひとつ、ジナーナが知っておくべきことがある。

(胸に押し当てた彼女の手をゆっくり下へと移動させて、股間へと導いた。そこはジナーナの裸身に刺激されて、一物がすでに
怒張しきり、はちきれんばかりにトライブスーツを突っ張らせている。バットは彼女の表情を覗き込みながら、細い手首を握り締
めた手を上下させて、そのたおやかな指を淫靡な熱を放っている股間にグイグイと擦りつけた)

アートマの渇きは悪魔どもを喰らえば癒される。だがこちらの飢えを癒すことができるのはジナーナだけだ。今ここで俺はジナー
ナが欲しい。構わないだろう?…なら言えよ。バットのちんぽに奉仕させてくれ、と。それがジナーナの役目だ…とな。

(彼女の手を解放したバットがズボンの前をはだけると、猛々しくいきり立った怒張があらわにさらけだされた。へその方まで
反り返ったたくましい茎胴はドクドクと脈打ち、亀頭はエラをプックリと張らせて暗紫色に輝いている。バットは再びジナーナの
手首を掴んで、抵抗する間も与えずにそのグロテスクなものを彼女の手に握らせた。ひんやりとからみついてくる彼女の指の
感触に、バットは眉をゆがめて唇から小さな喘ぎをもらし、肉棒はその手の中でビクビクと踊った。次いで、自分の手をその上
からあてがい、いきり立つものをなだめるように、手を上下に動かすよう促した)

そのまま手を離さず、ゆっくり動かしてしごけ。俺の体の傷は放っておけばいい。制御困難に陥っていたマントラの力が徐々に
回復し始めている。そのうち、自然と癒えるだろう。…しかし何故だ、ジナーナ。何故、ジナーナはそこまで俺の言葉に従おうと
する?俺がメリーベルにとって役立つ兵士だからか?他の手下が相手であっても、こうなのか?…たとえ、そうであったとして
も、俺は構わない。俺は…。それでジナーナが俺の傍に居てくれるのなら…。
174バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/06(月) 13:48:27 ID:???
>171
(2/2)
(体に蓄積した疲労と急激にわき起こった安堵、そして官能の疼き、それらがうずまいてバットの感情を翻弄していた。心を覆っ
た暗い感情を振り切るように、ジナーナの胸のふくらみに手を伸ばした。むっちりと張り出した白い乳ぶさを優しく撫でさすり、時
折愛らしい乳首を貫いたリングをもてあそぶ。繊細なジナーナの指がドス黒い茎胴を擦りたてる度に、快美が背筋を走り、無意
識に腰がうごめく。はちきれんばかりの肉棒の先端から溢れ出た、涙のような先走りが、ジナーナの手を汚した。乳ぶさを包み
こむようにしてやわやわと揉みしだいていると、白い乳肌がほんのり色づき、乳首が徐々にツンとしこり立ってくる。下腹から衝
き上がってくるとろけるような感覚と、手の中の肉の高まりの感触に、バットはめくるめく興奮に駆りたてられていった。高ぶりきっ
て上気した顔を振りたて、わななく唇から官能の喘ぎを噴きこぼし始めた)

ジナーナ、あともう一つだけ、お前に報告することがあった。…エンブリオンと行動を共にしている黒髪の女を見た。バロンはあ
の女のことをテクノシャーマンと呼んでいたな。黒髪の女を手に入れるためにも、貸しのあるヒートを始め、やつらはひとり残らず
屠ってやる。だがジナーナ、気に病む必要はない。あいつらだって、自分たちの目的のために何人も喰らっている。この俺と同
類だ。…う…。そろそろ出すぞ…。ジナーナの手の中でバットの精液をたくさん出してくれ、と言えよ…。う…い、く…ッ。

(バットはグンッとあごを仰け反らせた。その口から絶え絶えな息と共に断末魔の呻きが絞り出される。ジナーナの乳ぶさを指
の間から乳肉がはみ出るほどにギュウと握り締め、総身に激しい痙攣を生じさせながら、バットは絶頂へと昇りつめていった。
腰がこわばり、ジナーナの手の中で怒張が何度もビクビクと激しく跳ねて、その度に先端からいきおいよく白濁が飛び散った。
白い飛沫は床へパタパタと落ちていき、その一部が彼女の剥き出しの下腹を汚した。そんな激しい射精にも関わらず、肉棒は
いまだ力をみなぎらせて反り返り、亀頭の先をテラテラと濡れ光らせながら、ジナーナの手の中でヒクヒクと痙攣している。額に
汗を浮かべて息を切らしつつも、バットはジナーナの肩を抱いて彼女の柔らかい頬に唇を押しつけ、囁いた)

ジナーナの手は気持ちいいな。…嬉しいか?俺を手でいかせることができて。今度はジナーナの番だな。あれを見てみろ。

(殺風景な部屋の隅に置かれた、小さな机の上に載っているものを指差した。バットが持ち込んだのだろう。何重にも束ねられ
た縄と、先端がいく筋にも分岐した鞭だった。他にも、イボのついた張り形などの淫具が無造作に転がっている。ジナーナにそ
れらの道具をじっくりと見せつけた後、彼女のあごをしゃくり上げて、その瞳を覗き込んだ)

あれらを使って、ジナーナをたっぷり躾けてやる。ほら、言ってみろよ。ジナーナをバットのちんぽ無しでは生きていけない女に
躾けてくれ、と。…今頃、ハウンズは陥落しているだろう。そうなったら、ルーパも生きていないに違いない。力の無いトライブは
淘汰されていく。ジナーナ、もし俺が戦いの中で倒れたら、その場に俺を捨てて先に行け。俺とお前の間だけの、二人だけの掟
だ。だがそうなるまでは、俺はジナーナを掴んだこの手を決して離しはしない。…俺にキスしろ、ジナーナ。

(バットは顔を傾け、ジナーナの花びらのように柔らかい唇に唇を重ねた。手の震えは、いつしかおさまっていた)


【置きレスを書き込ませて頂きました。これで失礼いたします】
175ジナーナ ◆FeGSO74WBY :2006/11/07(火) 23:40:22 ID:???
>バットへ
【済まない、今週中に返事ができない時はもう一度連絡する】
176ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/07(火) 23:41:38 ID:???
【古いトリップのままだった。伝わると思うが訂正しておく】
177バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/08(水) 08:00:46 ID:???
>175-176
【了解いたしました。ですが、別に来週に伸ばして頂いて大丈夫ですよ。お暇なときで結構ですので。
わざわざ連絡して下さって感謝しております。何かロールの内容に問題等がありましたら、お教えくだ
さい。お返事のみですが、これで落ちさせて頂きます】
178ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/11(土) 19:45:05 ID:???
【ロールの内容に問題は無いが、今は余裕が無く集中力が落ちている。
 ではバットの言葉に甘えて来週まで待って貰おう。済まない。】
179バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/11(土) 21:38:42 ID:???
>178
【謝ることなど、何もありませんよ。レスはいつでも大丈夫ですから。(なでなで)
では、これで失礼いたします】
180名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:41:26 ID:???
このスレ最下層まで来ちゃってるけど大丈夫かね?
181名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:08:36 ID:???
ageてもいいけど、定期的に保守しておけば、たぶん大丈夫だとは思う
182ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/13(月) 12:03:10 ID:???
バットへの返事はまだだが答えさせてもらうぞ。
「圧縮」はまだ先だな。
容量も当面問題ない。即死のシステムが影響する期間もとうに過ぎている。
最下層であることによって問題が発生する可能性は、今は極めて低い。

何をもって「大丈夫」なのかジナーナには分からないが、
これで答えになっただろうか。

【また来る】
183名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 12:36:14 ID:???
なるほど、納得しますた
184ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/17(金) 19:22:04 ID:???
>173-174(1/2)
冷たい…な。バットの身体。

(相当出血しているのだろう、あの銀色の雨のせいではなく明らかに冷えきった
 バットの身体を抱き、その腕に抱かれて、ジナーナはそれ以上言葉が出なかった。
 ジャンクヤードでは、人は死ねばその魂が空に昇り、雨になってこの地上に帰って来る。
 このままではバットも……うっすらとそんなことがジナーナの脳裏をよぎる。
 エンブリオンがメリーベルに訪ねて来たあの日、アルジラに問われた言葉が甦る。
 「悲しいのか」と。
 あの時、何と答えただろう。「これが“悲しい”ならば確かに悲しい」。
 では「これ」は何だ?
 バットを抱く腕に、無意識に力を込めるジナーナ。)

「恐れ」…? バット、わからない。
報告は後で良い。だから……、あっ。

(首筋にバットの唇が這う。ジナーナの弱く柔らかな場所を何度も、何度も。
 そのせいで会話が途切れたことを、ジナーナは視線でバットに「抗議」する。
 なぜ邪魔をするのかと問いかけるような表情をバットに向ける。
 しかし、触れ合う肌の感触を確かめるうちに、その表情も崩れ、消えて行く。
 今はバットに抗うまい。
 これ以上何か言うことを諦めて話に耳を傾けるジナーナ。)

(次に続くバットの話。「転生」という言葉。
 先程のジナーナの思考。ジャンクヤードの雨。
 何かがジナーナの中で引っ掛かる。思い出せそうで思い出せない。
 思い出す?
 違う。これは記憶では無い。
 これは「記録」。
 そこまで一息に繋がった思考がそこでプツリと途切れた。
 ジナーナの思考は再び深い霧の中に投げ出されて、それきり。)

「バットのちんぽに奉仕させてくれ。
 それがジナーナの役目だ」。

バットとジナーナは決定的な相違がある。
バットは「男」で、ジナーナは「女」だ。
これまでジナーナはそんな当たり前のことも考えたことは無かった。
バット、ジナーナは忘れない。今の…バットの話を。
……熱い…な。

(バットに導かれ握らされたソレを見つめる。
 ジナーナの身体にはないその器官が手の平の中で脈打つ感覚を不思議に思う。
 あれほど冷えきったバットの背中とは対照的に躍動的なソレを気まぐれにくすぐる。
 バットの口から漏れる呻き声に驚いて離しそうになるジナーナ。
 逃げ出すことを許されずバットの手に押さえ込まれて平静を取り戻す。)

……何故、か?
バットがジナーナにそうしろと言ったから……だろう?

(バットの仕種に従い、向かい合うその正面のソレを扱くジナーナ。
 バットの問い掛けに「当然だろう」とでも言いたげに答えてから奇妙な顔をする。)

バットが……いや、何故……だろう。
他の手下が? ……わからない。ジナーナは……。
……? どこか痛むか? …っ、バット、「くすぐったい」。
185ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/17(金) 19:23:22 ID:???
>173-174(2/2)
(時折苦しそうに眉をしかめるバットに怪訝な顔を向けるジナーナ。
 直後に乳房に触れられてビクンと肩を震わせる。
 触れられ、弄ばれるたびに喉の奥が熱くなる。
 意図せず漏れ出して来る己の熱い息にジナーナは戸惑う。)

ゥ…んッ、バット、エンブリオンは最後、だ、…ッ。
ダメ……今は、ジナーナに集中…して……、そうだ、セイエキを。
出して、たくさん。ジナーナの手に……ほら。
あッ、来る。わかるぞ、バット。あぁっ、「すごい」っ。

(エンブリオンに固執するバットの興味を、何故だか逸らさなければならないと思った。
 バットを握る手に力が籠る。
 込められた手の平に跳ね返る脈動。
 それを感じた瞬間、曖昧な意図はジナーナの頭の中から消し飛んで、
 いつしか引き込まれるようにバットの呼吸に同調して行く。
 手の平から流れ込んで来る脈動のリズムから、ジナーナはその「サイン」を理解する。
 不思議だった。
 バットをジナーナのその手の平で支配しているような、そんな感覚。)

あ……ッ、う……バット、出てる。
ジナーナの手に……バット? 「嬉しい」…?
ジナーナ……ウレシイ……。

(バットにこれまでに請われ、口にして来た言葉の数々が、その瞬間ジナーナの中で繋がった気がした。
 「これでいいのか?」
 確認するようにバットの顔を覗き込むジナーナ。
 乳房を握りしめられる鈍い痛みにほんの少し眉を寄せている。
 握っていた手の力を少しだけ弛めてみる。手の平の中で、まだバットが震えている。
 手の平を覆う白濁のぬめりを確かめるように、バットの肉棒をもう一度撫でてみる。)

(それから、「あれ」とバットに示された方を見る。
 見てもジナーナにはそれが何であるのか理解出来ない。
 もう一度バットの方を向き、首をかしげる。
 そのジナーナの瞳を覗き込むバットの視線をまっすぐに見る。)

ハウンズが? 何故だ。ハウンズの実力はブルーティッシュとほぼ互角のはずだ。
バット……?

(バットの口から「捨てて行け」という言葉を聞いた時、ジナーナは胸が苦しくなった。
 何故そんなことを言うのだろう。何故そんなことを考えるのだろう。
 ジナーナは何もわからなくなった。
 バットのことも、掟のことも、ジャンクヤードのことも、何もかも。
 「わからない」ことが胸を苦しくさせる。
 これが「不安」というものなのだということを、ジナーナ自身理解しないまま。)

バット、ジナーナをバットのちんぽ無しでは生きていけない女に躾けてくれ。
その代わり、バットはジナーナより先に倒れてはいけない。そうだろう? バット。
バットの提唱する“掟”はそうしてこそ効力を発揮されるべきだ。

(ジナーナには、そうバットに告げることがこの理解不能の息苦しさを取り除く
 唯一の手段に思えた。
 まっすぐにバットを見据え、それから眼を閉じてバットの唇に唇を寄せる。
 その唇は、微かに震えていた。)
186ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/17(金) 19:23:50 ID:???
【すっかり遅くなってしまって済まない。】
【バットに報告と頼みがある。
 ジナーナは近頃少し余裕がない。もし可能なら、1度に投下する文章量を、
 今より少なめにしてもらえるとありがたい。
 内容の密度を今のまま、文章量を減らしターン数を増やす方向で頼む。
 不都合がある場合は教えて欲しい。ではまたな】
187バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/18(土) 02:22:00 ID:???
>186
【お忙しい最中にも関わらず、ロールを継続して頂いてありがとう。一度のレスの文章量を減らすことに、
何の不都合もありませんよ。というか、ジナーナさんがお忙しいことは分かっていたのだから、私の方か
ら提案するべきことでした。すみませんでした。次回からは、適切な分量のレスを書き込むことにしますね。
次の私のロールのレスは、再び週明けの頭くらいになりそうです。待つことを大変に思ったことはありませ
ん。私の方も、ジナーナさんをよくお待たせしてしまっております。ですので、どうかお気になさらないで下
さいね。お返事だけですが、これで失礼して落ちさせて頂きます】
188バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/21(火) 15:50:32 ID:???
(片手をジナーナの背中にまわして抱き寄せ、彼女のかすかに震える唇に自分の唇をくなくな擦りつけながら、剥き出しの乳ぶ
さを胸板でぐいぐいと圧しひしぐ。次第にジナーナの唇がほころんでくるにつれて、舌先で唇をなぞり、そっと差し入れていく。お
互いの歯がぶつかり合ってカチカチと音をたてるのも構わず唇を吸いつけ、小鼻から荒い息を噴きこぼしながら、ジナーナの舌をもとめて口内をまさぐる。そして彼女の愛らしい舌をさぐりあてると、いっそう舌を深々と入り込ませて、からめとり、もてあそ
んで、吸い上げた)
189バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/21(火) 15:52:24 ID:???
>188
【途中送信、ご免なさい。申し訳ありませんでした】
190バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/21(火) 18:21:18 ID:???
>185
(1/2)
(片手をジナーナの背中にまわして抱き寄せ、彼女のかすかに震える唇に自分の唇をくなくな擦りつけながら、剥き出しの乳ぶ
さを胸板でぐいぐいと圧しひしぐ。次第にジナーナの唇がほころんでくるにつれて、舌先で唇をなぞり、そっと差し入れていく。お
互いの歯がぶつかり合ってカチカチと音をたてるのも構わず唇を吸いつけ、小鼻から荒い息を噴きこぼしながら、ジナーナの舌
をもとめて口内をまさぐった。そして彼女の舌をさぐりあてると、いっそう己の舌を深々と入り込ませてからめとり、吸い上げた。
顔を右に左に傾けながら、愛らしい舌をもてあそびつつ、ドロドロとした唾液を垂らしこんでいった)

ジナーナより先に倒れてはいけない…か。努力はするよ、ボス。だが、なぜそんなことを言うんだ?ジナーナが俺にこだわって
いるように見える。俺はアルジラ達とは違う。教会の掟には従わないし、喰らうことにも躊躇がない。この世界の滅びを願ってさ
えいる。アルジラを気づかいながら、一方で対極の存在である俺をも気づかう…。ジナーナのことはよく分からないな。

(つばきで濡れ光る唇をゆがめて面白そうに笑うと、ジナーナの裸身を手放した。禍々しく変異して異形の姿をさらしていた腕は、
いつの間にかその大きさを変え、通常の人間のそれに戻っていた。バットはそのまま彼女から数歩離れて、机の上に転がって
いる責め具に手を伸ばした。振り返ったその手には、縄の束が握られていた)

感情の覚醒を果たしていないにも関わらず、アルジラの存在がジナーナの心を動かしてる。その事実が気に入らない。…お前
の体を責め苛んでやる。そうしていれば、いつか俺もジナーナの心に触れることができるような気がするから。アルジラのように。
…じっとして、両手を後ろにまわせ、ジナーナ。

(バットはジナーナの背後に移動すると、そのむっちりとした丸みを帯びた尻を眺めながら両手を背中にまわさせ、手首を重ねて
交差させた。片手でがっちり押さえつけておいて、用意しておいた縄で手首を縛り終えると、縄尻を胸に掛けまわした。白く張り
出した胸のふくらみを上下から挟み込むようにして、二度三度と巻き上げると、ジナーナの剥き出しの腕に縄が食い込み、リン
グが揺れる愛らしい乳首がプックリと盛り上がった。縄掛けされたジナーナの上体を満足げに見やると、バットは両手をまわして
背後から彼女を抱きすくめた)
191バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/21(火) 18:22:33 ID:???
>185
(2/2)
ジナーナの言うとおり、お前は女だ。俺の、このバットの女だ。だがジナーナにとって、メリーベルのリーダーであるという立場も
重要なのだろう?それがたとえ、教会のやつらに押し付けられた、彼らの身勝手による役割であったとしても…。聴聞器の言う
楽園なんて、どこにも存在しないかもしれないんだぞ、ジナーナ…。それでもお前は、その役目を演じ続けるのか…?

(ジナーナのうなじに唇を這わせながら、背後からまわした両手を下からすくい上げるように乳ぶさにあてがい、寄せて持ち上げ
るような動きで揉みたてる。時折、張り出した乳ぶさの輪郭にそって優しく撫でさすりながら、尖った乳首を指の腹で転がし、いじ
りまわした。ジナーナの柔らかな体が腕の中で身悶えるのを心地よく感じながら、そのうねる白い腰にドス黒い怒張をグイグイ押
し付け、片手をゆっくりと股間の方へと移動させていく)

俺のものをしごきながら、エンブリオンのことを気づかっていたんだろう?…優しいな、ジナーナは。お前にこんな煉獄は似合わ
ない。俺はジナーナが必要とする限り、お前の傍に居る。たとえいつか感情を取り戻したお前が、俺に嫌悪と拒絶の気持ちを抱
くことになったとしても、それでも…俺は…。バロン・オメガのことは俺に任せておけ。ジナーナは今、その体で俺を楽しませること
だけ考えていればいい。

(下腹に伸ばした手で、かぼそい繊毛をチリチリよじりあわせてもてあそぶ。かと思うと、もっこりと盛り上がった女陰を手で包みこ
むようにして撫でまわす。包皮に包まれた肉芽を指の間に挟みこむようにして愛撫しながら、ジナーナの太ももの付け根を割り、
その奥に潜む柔らかな肉のとじ目にこじ入れていく。リングをはめ込まれた襞肉を押しくつろげ、飲み込んだ人差し指をキュウと
締め付けてくる秘口の肉の輪の感触を楽しみながら、ズブズブと出し入れさせた。粘膜の奥がしっとりと濡れてくるにつれて指を
グイと曲げ、とろけるような襞肉を刺激した。ジナーナの尻たぶに押し付けられた怒張はビクビクと脈動し、彼女のかたちのよい
耳たぶに擦り付けられたバットの唇からは、荒い息が噴きこぼれ始めた)

ジナーナの体でたっぷり楽しんでやる。心と体を、俺好みの淫蕩な獣につくり変えてやる。辱めて、貶めて…そして汚してやる。
…だがそれは、お前のことを大事に思っていないということではないんだぜ、ジナーナ……。

(バットは、先端が人間の指のように幾筋にも分岐した鞭を、その手に握った)


【少し冗長になってしまいました。ごめんなさい。次回はもう少し短めにまとめます。これで失礼して落ちさせて頂きます】
192ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/11/24(金) 19:01:34 ID:???
>190-191
(抱き寄せられて縮まるジナーナとバットの距離。
 押し当たる胸が暖かい。先程まで絶えかけていた血流が戻った証拠だろう。
 バットはもう大丈夫だ。
 ジナーナの全身にみなぎっていた嫌な緊張が解れて行く。
 弛んだところを目敏くバットが侵入して来る。いつの間にかすっかりバットのペースだった。
 舌が弄ばれるのを、目を閉じてじっと感じているジナーナ。不思議と心はおだやかだった。
 唇が離れる。飲み込み切れなかったバットの唾液が口の端からツウとこぼれた。
 次のバットの問いに、ジナーナはきょとんと首をかしげる。)

……何故?
ジナーナが「バットのちんぽ無しでは生きていけない女」になるからだ。
バットの掟はバットが生き残ってこそ成立するはずだ。
バット、アルジラは関係ない。バットがジナーナに掟を課した。
努力では駄目だ。生きろ、バット。ジナーナのために。
(ジナーナの胸の中の状態をもしジナーナ自身に理解できたとしたなら、
 ジナーナは苛立っていることを自覚できただろう。
 ことあるごとにアルジラの名を口にするバット。何が気に入らないのかジナーナには理解出来ない。
 ジナーナはそこに捕らわれているバットに苛立っていた。
 情報の氾濫は止まるところを知らない。
 次から次へと溢れ出して来る情報に翻弄されているバット。ジナーナの眼にはそう映っていた)

(不意に目の前に立つバットに気付く。
 考え事をしていて、バットが動いたことに気付かなかったジナーナ。
 慌てて顔を上げると、その視界に異質なものが映った。
 バットの手に握られたザイルとバットの顔を交互に見る。そして口を開く。)

バット、これは?
ジナーナはさっきも言った。アルジラは関係ない。
こだわっているのはバットの方だ。何故……。
(「何故それがわからないのか」と言いかけて口をつぐむジナーナ。
 ジナーナがその話題を引き延ばすほどバットは意固地になるだろう。
 ならばジナーナが先に黙るより他は無いのかも知れない。
 ジナーナはそのまま、バットに促されるまま素直に両手を後ろで組んだ。
 されるままバットに身を任せる。
 きつく食い込んで来る縄の擦れる感触にほんのわずか眉をしかめる)

…っぅ、何…? 役割?
ジナーナは……んッ、意味がわからない。バット……、ァッ。
(バットの言葉の意味を理解しようと考えた瞬間、首筋を這う刺激。
 そのままジナーナは思考を手放してしまう。
 全身に波のように伝わって行くムズムズとした疼きに奪われた、と言った方が正しいのかも知れない。
 背後からバットの体温がジナーナを包み込んで来る。
 回された腕に乳房を弄ばれて、咄嗟に逃げようとして身をよじった時、
 巻き付けられた縄に動きを封じられていることを思い出し戸惑いの表情を浮かべるジナーナ)

バット…?
ジナーナ……ジナーナは……クフッ。
(まただ。今一瞬「エンブリオン」と聞こえた。
 反射的に何か言おうとしてジナーナは口を開くが、その唇からは代わりに喘ぎ声が漏れた。
 バットの手が、指がジナーナの柔からで敏感な部分に伸びて来たからだ。
 バットの指がそのまま割れた肉襞の間に差し込まれると、それがスイッチのようにビクリと仰け反り、
 そのまま両足に力が入らなくなってしまった)

【いつも我が侭を言うのはジナーナ。バットには無理を聞いてもらって感謝している。
 全てに答え切れないのが心苦しいだけでジナーナがまとめることもできる。だから気にするな。】
【1レスに纏められるか挑戦してみた。ではこれで】
193バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/11/28(火) 06:34:33 ID:???
>192
(身悶えるジナーナの裸身にバットは背後から覆いかぶさるようにピッタリと体を密着させ、片手で鞭の取っ手を握り、もう片方
の手を彼女の股の間に伸ばして、人差し指を熱く潤った秘口に出し入れさせていた。腰が砕け足が萎えるジナーナの体を片腕
で支えながら、まるでその指をせがむようにキュウと締め付けてくる肉の輪の感触を楽しむ。時折指をクイッと折り曲げて繊細な
肉口の粘膜を擦りたて、同時に親指でジナーナのプックリとしこり立った肉芽をくなくなと円を描くようにこねまわす。その度に秘
裂の中が熱い粘液に満たされる。そのぬめりを指でしゃくり取っては、ほころんだ肉のとじ目全体を優しく撫で上げる。バットはジ
ナーナのうなじに顔を埋め、高ぶって荒い息をつく唇を彼女の耳たぶに擦りつけて、ねっとりと舌を這わせながら囁いた)

ジナーナを前にすると、俺は平静でいられない。アルジラやエンブリオンにこだわりすぎているこの俺を、愚かと思うか? だが、
それが人間の弱さだ。どれほどおぞましい悪魔にこの身をやつそうとも、それでも俺は人間だ。ジナーナ、お前だって本来は同
じだった筈だ。…ほら、言ってみろよ、ジナーナ。指より、バットのちんぽの方が気持ちいいと。ジナーナはバットのちんぽの方が
好きだってな。

(バットはすっかり発情して赤く濡れ光るジナーナの秘口から指をズブと引き抜き、彼女の体を解放した。そのまま少し離れた場
所にある机の傍まで歩いていくと、持っていた鞭をそこに置き、代わりにジャラジャラと音をたてる金色のチェーンを手に取った。
チェーンの両端には小さなフックがついており、その中ほどには親指の先程度の大きさをした、バットの右目に浮かんだ文様と同
じ形のペンダントが取り付けられている。バットはそれを手にしたままジナーナの目の前まで歩いていくと、そこで膝をつき、彼女
のすらりと伸びた太ももの付け根で光っているふたつのリングを覗き込んだ。チェーンの両端についているふたつのフックをそれ
ぞれのリングに掛ける。柔らかな二枚の花びらが割れ目の間から引き出され、ぽってりと引き伸ばされた。ジナーナの太ももの
間に垂れ下がったチェーンがゆらゆらと揺れて、その先のペンダントがキラキラと光った。その様を満足げに眺めていたバットは
ペンダントを指でピッと弾き、わななくジナーナの腰を両手で抱いて、しっとりと湿った割れ目にゆっくりと己が唇を近づけていった)

嬉しいだろう? よく似合っている。俺がいいと言うまで、このチェーンは外すな。…ジナーナは俺に生きろというが、お前には俺
の苦しみは分からない。この世で唯一欲したものが、永遠に手に入らないと知った俺の苦しみは。

(むっちりとした肌触りをした尻を両手で抱いて、ジナーナのトロトロに熱してとろけた秘裂に唇を吸いつけた。噴きこぼれた蜜で
ぺったりと下腹に張り付いた恥毛に鼻先を埋め、もっこりと盛り上がった土手肉に舌を這わせる。荒々しい息をつきながら、淫ら
に濡れ光ってねっとりとからみついてくる襞肉を舌でおしくつろげ、秘口に差し入れていく。くぼみの奥でヒクヒクとうごめく粘膜を
舌で掻き出すような動きを続けながら、時にはクリトリスを包皮の上から唇で挟んでしごきたて、唾液をまぶした舌先でこねまわ
す。割れ目の奥からとめどなく溢れてくる淫水を、わざとズルズルと音をたてて吸いたてる。ジナーナの秘肉が愛撫に応えてヒク
ヒクと痙攣し始めると、わざとその動きを外して、自在に彼女を責め苛んだ)

ほら、言えよ。ジナーナのおまんこはバットのちんぽをしごくためのものだってな。バットの気のすむまで、ジナーナのおまんこを
味わってくれと、言ってみろ。ジナーナのおまんこはバットのものだと言え。

(とろけきってヌルヌルになったジナーナの秘口から唇を離して、バットは立ち上がった。己が唇にこびりついた唾液と愛液を舌で
ペロリと拭い取りながら、片手でジナーナの細腰を抱き寄せて体を密着させる。もう一方の手で彼女のあごをしゃくり上げて、その
顔を覗き込んだ)

俺達が完全に悪魔化する前にニルヴァーナへたどりつかなくては、全てが手遅れになる。戦いを避けることはできない。…どの
みち、お前の心を望んだ俺の願いはかなわない。だがたとえこの身が朽ちても、俺の心はジナーナの傍に置いていく。約束でき
るのは、それだけだ。

(そこまで言うと、バットは腕に力を込めてジナーナの裸身を掻き抱いた)


【この程度、我がままの内に入らないと思いますよ。長い期間に渡ってお付き合い頂き、感謝しています。置きレスを書き込ませ
て頂きました。これで失礼して落ちさせて頂きます】
194 ◆AVEX6ChCds :2006/11/28(火) 16:09:02 ID:???
ああ
195ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/02(土) 14:38:37 ID:???
【バット、毎度のことで済まないが返事は来週になりそうだ。
 それだけ連絡しておく。またな。】
196バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/03(日) 02:25:24 ID:???
>195
【お謝りになることはありませんよ。お返事はいつでも大丈夫ですので、気楽になさって下さい。
ご無理だけなさらぬよう、お願いしますね。短いですが、これで失礼致します】
197ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/08(金) 16:38:15 ID:???
【バット、済まない。また1週間が過ぎようとしているので連絡に来た。
 正直に言えば返事が浮かばない…これは完全にジナーナの問題だ。
 いつになるかわからないのに待たせるのは心苦しい。
 だが待って欲しい。身勝手な頼みだ。どうするかはバットに任せる。】
198バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/08(金) 18:15:05 ID:???
>197
【ジナーナさんが続けると言って下さる限り、私から中止することはありませんよ。身勝手だなんて思っており
ませんし、必要でしたら数ヶ月程度の休止期間を置くこともいといません。ですので、あまり深刻にならないで
下さいね。返事の返しにくいレスを書き込んでしまったことを申し訳なく思っております。何かありましたら、いつ
でもご連絡下さい。用件のみですが、これで失礼させて頂きます】
199バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/08(金) 19:32:19 ID:???
【ジナーナさんが待てとおっしゃるのならいつまででも待ちますし、待つこと自体嫌いではありませんので、どう
かお気になさらないで下さい。心苦しく思われる必要など全くありませんよ。そのことだけ付け加えさせて頂いて、
今度こそこれで失礼致します】
200名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:37:06 ID:G+7XpYD+

    今だ!200番ゲットォォォォ!
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
             ∧_∧
``)          ( ´∀`)
  `)⌒`)      ⊂  ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
     ;;⌒`)⌒`)  (__)(__)
          ズザーーーッ
201ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/18(月) 17:35:31 ID:???
>193
(締め上げられた腕が痛い。ジナーナは眉をひそめる。
 お構いなしにジナーナの身体をまさぐりはじめるバット。しかし不快感は無い。
 バットの望むこと。バットの求めるもの。ジナーナがそれを与えることができるなら差し出そう。
 背中にぴたりと寄り添った体温が心地よいと思った。
 ジナーナは自らの足で身体を支えることを諦めてバットに身を任せる。
 バットの指がジナーナの秘裂をまさぐり、その刺激で足の力が抜けて行っても、バットが支えてくれる。
 ジナーナの奥深くに侵入して来るバットの荒々しい指。固くしこりはじめた肉芽をこね回す指。
 秘裂を撫で上げる指。それらが奔放に振る舞う毎に、ジナーナの息遣いは荒く、熱くなって行く。)

バット…わからない、ジナーナは……
愚か? 人は皆愚かだ……ジナーナも……だから…っ、ンンッ!
わからない、バット…“本当のジナーナ”は、どれだ?
ぁ……ッ、ん、ジナーナ…指より…バットのちんぽがいい……。バットのちんぽ…好き……。
(熱を帯びた吐息と共にジナーナの唇から漏れるつぶやきは、ジナーナ自身の戸惑いの現れ。
 バットに問いかけるように見せ掛けて、ジナーナは自分に問い掛けていた。
 ジナーナの耳元にバットの息が掛かり、バットの長い前髪がうなじをくすぐる。
 ジナーナの内側をかき乱すバットの指先に思考が奪われて行く。)
(不意にバットの身体が離れ、急に支えを失った身体がふらつく。
 しっかりと両足に力を込め体勢を整え直しながら、ジナーナは言い様の無い疼きに耐えていた。
 それまで触れていた温もりを失って、ジナーナの胸の中がざわざわと不快に騒ぎはじめる。
 それが“不安”だということをジナーナは理解出来ない。ただバットの姿を視線で追い、戻るのを待つ)

バット、それ…は…?
ぁ、アッ、ンッ…! バット…ダメ、ジナーナ……これでは…歩けない…っ。外して…ハ…アァッ!
(バットの指先が何をか細工をすると、そこに思わぬ感触がぶら下がる。
 その小さな塊が弾かれ揺れると、重力によって肉襞が引き出され、ひねられ、擦れ合う。
 側寄るバットの唇から吹き掛けられる吐息の刺激と相まって、ジナーナはガクガクと膝を震わせ、
 立っているのもやっとの様子で訴える。
 バットの苦しみ…?
 少し遅れて思考に届いたバットの言葉を追及する余裕も今のジナーナには無い。)

あァッ、あぅ…っ、バット…ッ、ジナーナ…ぁ、熱いっ。
ダメ…だっ、そこ…ジナーナ…“変”になる…から…っ、だめ…立てない…ッ。た…んんっ!
バット、ジナーナは……ジナーナ、おまんこ、バットの…ッ、ク…フウゥッ!
(秘裂を這い回るバットの舌の刺激に耐え切れず、両腕を背後に縛り上げられ不安定なジナーナの身体。
 図らずも押し付けられたバットの頭を支えにすることになる。まるでジナーナから押し付けるような形になる。
 強烈な快感。ジナーナはもう言葉を話すのも精一杯だった。)

ンッ! あ…ハ、んん……バット……。
(不意にその刺激からも解放される。バットが立ち上がり支えを失った瞬間、駆ず折れそうになる身体を
 逞しい腕に抱きとめられるジナーナ。
 持ち上げられた視線の目の前にバットの顔があった。ジナーナはその瞳をただ見つめた。)

バット…の…“心”……?
(ジナーナは、瞳が潤み妙に熱っぽくなる自分の頬を感じている。身体が火照ったせいだろうか、とぼんやり考える。
 バットが、何を言わんとしているのかジナーナにはよく理解出来なかった。
 バットの願い? ジナーナの心?
 今バットの腕の中にあるこの身は何だろう。これがジナーナそのものではないのだろうか…。
 抱きしめられて、ジナーナは完全に自分の脚で立つことを放棄した。バットに全てを委ね眼を閉じる。)

【随分遅くなって済まない。返事が返し難いわけじゃない。ジナーナの引き出しが少ないだけだ。
 同じ表現を避けようとして行き詰まってしまった。
 ロールの内容に関しては楽しみにしているので、どうか今後ともよろしく頼む。ではまた。】
202バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/19(火) 08:04:38 ID:???
【楽しみにしていると言って下さってありがとう。プレッシャーをかけるつもりは毛頭ありませんが、私も
ジナーナさんのレスをいつも楽しみにさせて頂いていますよ。くどいようですが、待つことが苦ではない
というのは建前でなく本心です。ですので、期間が空くことに関しては本当にお気になさらないで下さい。
ロールについては、もちろん私自身にも考えている筋書きはありますが、ジナーナさんにご要望があり
ましたらいつでも遠慮なくおっしゃって下さい。こちらこそ宜しくお願い致します。また近いうちにロール
のレスを書き込ませて頂きますね。では、これで失礼して落ちさせて頂きます】
203ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/19(火) 09:59:10 ID:???
>202
【いつもありがとう、バット。
 時節柄忙しいことだろう。バットも急いで返事をする必要はないぞ。】
【ジナーナは「何もわからない」ので、バットの好みを教え込まれている
 今の流れは居心地がいい。
 逆を言えば、もしバットがジナーナに「お仕置き」をしたいと思ったら、
 ジナーナの意思で何かをさせることだ。
 例えば、ジナーナから求めさせる…とか、だな。
 それをして欲しいというわけではないが、そうだな、ペットの躾のように
 出来ない時は叱って、できた時は誉めて貰えるとジナーナは嬉しい。】
【では、またな。】
204バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/22(金) 11:09:48 ID:???
>201
(1/2)
(ジナーナの裸身を両手で抱いたバットは、そのなめらかな背中にまわした手に力を込め、いっそうきつく抱擁した。かぼそく白い
彼女のうなじに顔を擦りつけ、押しつけられる愛らしい双の乳ぶさを己の胸板でグイグイ圧しひしぐ。すがりついてくるジナーナの
柔らかな感触やその重みを心地よく感じながら、背中の柔肌を撫でさする。その手をゆっくりと尻のふくらみへと移動させていった)

俺の心――そうだ。俺は今まで感情を覚醒させたジナーナを手に入れることだけを考えていた。ジナーナに現世での心を取り戻
させ、その上で自分のものにしたいと。だがこの馬鹿げた悪夢の中で出会い、俺の心を包んでくれたのは、今この腕の中に居る
ジナーナだ。覚醒を果たしていないジナーナも、現世のジナーナも、そして仮に自我を失ったとしても、それは全て本物のジナー
ナだ。ジナーナがどうあろうと、お前と共に在ることが俺の望み。もう惑うことも焦ることもしない。俺に必要なのは、この胸に抱い
たお前の温もりだけだ。

(そこまで言うと、顔を傾けさせてジナーナの唇に唇を重ねた。小さく喘ぐ唇をジナーナの花びらのような唇に擦りつけ、ゆっくりと
舌を差し入れていく。鼻を鳴らしながら彼女の柔らかな舌をからめとり、吸いたてる。歯がぶつかり合って小さな音をたてるのも構
わずに唇を強く吸いつけ、伸ばした手でジナーナのひんやりスベスベした尻肌を撫でまわす。初々しい唇の奥に唾液を送り込みな
がら、手の平でむっちりとした尻肉の甘美な感触を味わい、はだけられたトライブスーツの股間でいきり立っているものをジナー
ナの下腹にグイグイ押しつける)

――だがジナーナ、お前はさっき俺が言うようにと言った言葉をはっきりとは口にしなかったな。いくら俺に責められていたとはい
え、お前は俺のものになると言った。にも関わらず、言われたことをやらないというのは、何か理由があるのか?

(バットはジナーナから己が体を離し、上着を脱いでそのひきしまった細身の体をあらわにした。眉を引き絞って意識を集中させる
と、背中の数箇所から突起が現れ、それがみるみる内に醜悪な触手へと変貌していく。先端が男性器に酷似したそれは、鈴口か
らヌラヌラとぬめった粘液を噴きこぼしつつ、バットの頭上にドス黒い鎌首をもたげてうごめく。窓から差し込むほの暗い光に照らし
出された部屋の壁に、のたうつ蛇のような影が妖しく踊る。バットは自分の体から生えた幾本もの触手を巧みに操り、後ろ手に縛
り上げられたジナーナの裸身にからみつかせて、その爪先が床に着くか着かないか程度の高さまで吊り上げた。縄でくびり上げら
れた白く張った双の乳ぶさや、ささやかな恥毛の茂りの奥で息づく肉のとじ目があからさまにさらけだされ、股間の肉柱を痛いほど
疼かせる。片手に鞭を握り、バットはジナーナの背後へとまわった)

俺はジナーナに危害を加えることはない。だがそれは、ジナーナの手下共にも同じように手を出さないということではない。お前
の目の前で、俺の顎が生きたままやつらの骨を砕く音が聞きたいか? ……俺はそんなことはしたくない。だがジナーナを従わせ
るために必要と判断すれば、躊躇はしない。俺に従え、ジナーナ。――言ってみろよ、ジナーナのおまんこはバットのものだってな。

(フルフルとよじり合わされておののく、シミひとつない愛らしい尻を眺めながら、バットは手にした鞭を力を込めて振り下ろした。
ピシッ――乾いた音が空気を震わせ、真っ白な双の尻たぶが苦痛に硬直してよじれる。細腰がえくぼを浮き立たせてよじれわな
なく。雪のような尻肌に、痛々しい赤い鞭痕が浮き上がった)

ジナーナの体は全てバットのものだと言え。いつでもバットの好きなときにジナーナとおまんこしてくれと言ってみろ。
205バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/22(金) 11:10:46 ID:???
>201
(2/2)
(夢中になってニ撃目を打ち下ろした。分岐した鞭先が広がって白い肌に掴みかかり、締め上げる。硬直してよじり合わされた白い
肉の高まりが赤い鞭痕に彩られて、ヒクヒクうごめく。ジナーナの口から絞り出される声や、尻の肉が鞭を弾き返す手応えが、バッ
トを陶然とさせる。ジナーナが尻を振りたてるその動作がまるで挑発しているように見えた。目の前のいとしい尻にふるいつきたく
なる気持ちを押さえ、バットは官能に高ぶった荒い息を噴きこぼした)

よく耐えたな。それでこそ、ジナーナだ。――よし、いいぞ。お前ら、全員入って来い。

(三度目を打ち終えたバットが息をきらしながら、ジナーナが入ってきたときとは逆の、隣の部屋へと続くドアに向かって声をかけた。
するとドアが向こう側からゆっくりと開かれて、メリーベルのトライブスーツを身にまとった三人の男たちが、ノロノロと戸惑うような足
取りで部屋の中へと入ってきた。彼らはメリーベルの中でも相応の力を持った男たちであり、皆ジナーナのよく見知った顔だった。
三人はバットの目の前まで歩み寄ったが、その驚愕に見開かれた目は、部屋の中央で宙吊りにされたジナーナの裸身に釘付けに
されている。胸の上でおののく愛らしい双の乳ぶさ、ピンク色の乳首を貫くリング、そして腿の間で光って揺れているチェーン。ポカン
と半開きにさせた唇はおののき、汗に濡れた手は震えて、変わり果てた自分達のリーダーの姿を現実のものとして捉えようと、食い
入るように眺めている。バットはジナーナの前に男たちを立たせ、自分は彼女の背後にまわって、その肩に両手をまわして身悶える
裸身をしっかと抱きすくめた)

彼らは、テクノシャーマン奪取任務のために俺が選抜した。俺が直接指揮する。バロンはあの女のことを世界を滅ぼす悪魔だなどと
言っていたが、サハスララの高みを目指す以上、あの女は絶対に必要だ。黒髪の女は必ず手に入れる。エンブリオンの連中には、
俺に止めを刺さなかったことを後悔させてやる。だがその前に、この隊員達に指揮系統を明確にさせておく必要がある。ジナーナと
俺の関係を。俺の命令はすなわち、ジナーナの命令であるということを。

(目の前で起こっている驚愕の事態に身をこわばらせる隊員達を尻目に、バットは発情して熱い息をつく唇をジナーナの顔に寄せ、
その形のよい耳たぶをねっとりと口にふくんだ。赤く染まった肉の高まりに股間の肉塊をグイグイと押しつけながら、片手でジナー
ナのあごをしゃくり上げてその表情が隊員達からくまなく見えるようにし、もう一方の手は乳ぶさにあてがい、プックリと尖った乳首を
つまんでもてあそぶ。時折、隊員達の表情を確かめるように眺めつつ、むっちりと張り出した乳ぶさを鷲掴んで揉みしだく。徐々にし
こり立ってくる乳首を優しく指の腹で転がし、かと思うとつまみ上げてしごきたて、巧みな愛撫でジナーナに声を上げさせる。バットは
腕のなかでうねりくねる柔らかな裸身の感触を楽しみつつ、小さな耳たぶに舌を這わせて、淫靡に濡れ光る唾液の痕をつけながら
口を開いた)

ジナーナ、俺は他人の心を見抜いたり感じ取ったりすることはできない。だから言葉に頼る。お前の口から出る言葉が偽りであって
も構わない。その言葉が本心からのものに変わるまで、お前の心と体を躾けてやるだけだ。だから今、お前の目の前に居る手下ど
もに言ってやれ。――ジナーナはバットを愛していると。


【諸々の件、承知致しました。気づかって頂いて感謝しております。もし返事に一週間以上遅れる場合は、その旨連絡させて頂きま
すね。置きレスを書き込ませて頂きました。これで失礼致します】
206ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/26(火) 18:06:21 ID:???
>204-205(1/2)
(アサインメンツとエンブリオンの抗争の最中に突如現れた“ツボミ”。
 ジナーナの伝え聞いた話によれば、そのツボミから、あの無数の光の矢が飛び出したと言う。
 ジャンクヤードの人々はあの日から変わった。ジナーナもそれは理解していた。
 恐怖、憎悪、嫉妬、憤怒、虚栄心、猜疑心……。)

パンドラ……。

(バットの愛撫を受けながら、不意に浮かんだ言葉をつぶやいてみる。
 つぶやいてから、ジナーナは奇妙な顔をする。
 パンドラ…何のことだっただろう。ジナーナの中の、ジナーナの知らない記憶が顔を出す。
 壷から解き放たれた数々の禍い、そして最後に残されたのは…。)

ァ、んッ、ふ……ッ、済まない、何も…ない。
許せ、バット。……許して、バット。

(手繰り寄せようとした記憶の糸が、バットの口付けに遮られてプツリと切れた。
 ジナーナは考えるのをやめて意識をバットに集中させる。
 バットの機嫌を損ねた。慌てて取り繕おうとするジナーナ。何故そうするのかは、ジナーナ自身にもわからない。
 先日さんざん痛めつけられた時の記憶が蘇る。ジナーナは、身の危険を感じている。
 以前からジナーナはこうだっただろうか。バットの背後から伸びる触手におののきながらジナーナは考える。
 そのヌメヌメとした感触に手足を取られ、逃げられないと悟るとジナーナは大人しく緊張を解いた。
 不快ではない。ただやはり、痛いのは嫌だ。)

(「だめだ、バット。酷いことはしないで」
 手下を喰らうことをほのめかすバットに、喉まで出掛かった言葉をジナーナは飲み込む。
 喰らわなければ生きられない。ジナーナは理解していた。バットが喰らうことを欲するのは当然のこと。
 その欲求が同胞に向いたとして、誰がバットを責められるだろう。
 だがしかしここで仲間割れをしている場合ではない。
 メリーベルのボスとして、ジナーナにはトライブを導く義務があった。
 バットもトライブの同胞として切り捨てるわけには行かない。切り捨て捨てるわけには……。
 そこでジナーナはまた奇妙な感覚に陥る。何故、切り捨てられない?
 今のジナーナは冷静さを欠いている。ジナーナにはそれだけが理解できた。)
207ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2006/12/26(火) 18:06:55 ID:???
>204-205(2/2)
あぁっ! あ…ゥ。…バット。ジナーナの…おまんこは、バットのものだ。
バットの気の済むまで、ジナーナの、おまんこ…味わって…。

(バットの手が勢いよく振り下ろされる軌跡に沿って、ジナーナの表皮に裂けるような痛みが走る。
 既に手後れとわかっても、ただバットに従うことしかジナーナには出来ない。
 打たれた場所がジンジンと痛み、熱を発しはじめる。
 その熱に思考が侵されて行くような錯覚をジナーナは覚えた)

ハァッ! うグゥ…っ!
ジ、ジナーナの身体は、全て、バットのものだ…ッ。バットの好きなときに、いつでも、
ジナーナとおまんこ…して……ッ。あゥッ! 痛い、バット…。

(理不尽な理由で打たれるたびに、痛みで身をよじり、歯を食いしばり、息を荒げるジナーナ。
 3檄目には流石のジナーナもぐったりとして、身体を支える触手に身を委ねてしまう。
 次のバットの行動に反応してけだるそうに顔を上げるが、声を発する気力など無く、
 黙って声を掛けた方向を見ている。そしてジナーナは、その扉から手下が入って来たことに少なからず驚いた)

……バット、何故彼らを…?

(当然の疑問を口にしてバットの顔を見る。そしてバットの答えをじっと待つ。
 今のジナーナには、ただ疑問だったから尋ねた。それだけのこと。)

彼らのことは理解した。バット。だが……ァンッ、それとこれとがどう結びつくのか…、ン、ぁう…っ。
ダ…ダメ、バット…ッ。い…弄るな…っ、ジナーナ…んッ、妙な…気分……。

(バットの舌が首筋を這い回ると、顔がみるみる熱くなって、表情が崩れて行くのをジナーナは自覚できた。
 先程までなんとも思わなかった。その変化を目の前の手下たちが食い入るように見つめている。
 そのことに気付いて、ジナーナは急に胸が苦しくなった。
 見られている…顔を背けたくなった。だがバットの腕ががっちりと顎を固定して動かすことが出来ない。
 乳首が捏ねまわされて、熱い。電流のような痺れが走り、脳髄を刺激する。
 その刺激が信号となって全身を駆け巡り、ジナーナの身体はみるみる興奮して行った。
 見ないで欲しいと思った。ジナーナの身体が徐々に変化して行く様子を、見られたく無かった。
 その一方で、見られていることがジナーナの身体の変化を助長していることには、ジナーナは気付いていない。)

わ…わからない。バット。それでジナーナが許可したことになるの…か? ぁ…ンンッ。
バット、ジナーナは、バットを愛してる。これで、いい…のか?
だから……止めて、バット。ジナーナ…ジナーナは……。

(この状況を、言葉で説明するにはどうすればいいのだろう…とジナーナは思った。
 それが「羞恥心」であることを、ジナーナは理解していない。)

【ジナーナからの返事を置いておくぞ。これから年末年始が間に入るだろうから、
 ジナーナも恐らくそう頻繁に確認には来られないだろう。返事はゆっくりでいい。では、またな。】
208バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/30(土) 21:10:12 ID:???
>207
(1/2)
(後ろ手に縛り上げられたジナーナの裸身を尚も己が触手で吊り下げながら、バットはその背後に立って彼女の首を
抱え込み、もう一方の手を乳ぶさにあてがい、目の前のか細いうなじに口づけの雨を降らせた。ジナーナの首筋が上
気してほんのりと赤く染まり、背中にくくり上げられた手指が救いを求めるように空を掴むのを面白そうに眺めつつ、そ
のうねり悶えるまろやかな尻たぶに股間の硬いものをグリグリと押しつける。目の前の光景に見入っている手下達に
見せつけるように、ジナーナの胸に手を這わせ、むっちりと張り出した乳ぶさを思いのままにもてあそぶ。バットの手の
動きにつれて、根をくびられて張り出されたふくらみが様々な形に揉み絞られ、乳首をつまんでひっぱられた)

そうだ、ジナーナ。よく言えたな。褒めてやるよ。ジナーナなら、そう言ってくれると信じていた。そうやって素直に俺に
従ってさえいれば、ジナーナ自身も手下どもも、誰も傷つかずに済む。手下達の安全はジナーナ次第だ。ボスなのだ
ろう? なら、お前の大事な手下を守ってやれ。

(恥らって背けようとするジナーナの頬に顔を擦りつけながら、耳たぶを吸う。その一方で、彼女の右膝にぬめ光る触
手を巻きつけ、ゆっくり上へと引っ張り始めた。片足立ちになったジナーナの体がよろめいて不安定になるのも構わず、
徐々に高々と吊り上げていく。それと共に、股の奥があからさまに一同の目にさらされていく。ジナーナの太ももが水
平からやや上に吊り上げられたところで、触手の動きが止まった)

俺の行動が理解できないのか、ジナーナ? メリーベルの隊員たちは皆ジナーナを慕っている。そのジナーナがバット
を大事に思っていると言う。その上で、俺の言動は全てジナーナとメリーベルのためだと説明すれば、手下たちに逆らう
理由はなくなる。ジナーナに従うように、彼らは俺に従うだろう。ジナーナを手に入れることで、俺はメリーベルすら手に
入れたも同然だ。……だがもはやトライブの長の地位など俺はどうでもいい。

(両手を背中にくくり上げられ、腰を折ろうとしても吊られた体はそれを許さず、何もかも丸見えだった。高々と太ももが
持ち上げられ、黒い恥毛で飾られた割れ目をあらわにさらけだしている。包皮の下で肉芽がツンと反り返り、二枚のぽっ
てりはみ出した襞肉にそれぞれリングをはめ込まれ、それに繋がれたチェーンをブラ下げている。手下たちの熱っぽい
視線が、痛いほどにジナーナの股間に注がれる。彼らはもうとまどってはいなかった。いつしか目の前で自分達のリー
ダーがあられもない姿をさらすことに妖しい興奮を覚え、唇から熱い息を噴きこぼしていた。バットの手が徐々に乳ぶさ
からあからさまにされた股間へと移動していく。ジナーナの耳たぶに荒い息をつく唇を押しつけ、口を開いた)
209バット ◆oL0S.P/gd6 :2006/12/30(土) 21:11:13 ID:???
>207
(2/2)
ジナーナ、俺が怖いか? 怯える必要などない。お前は俺のものになると言った。その言葉を守って俺に従ってさえい
れば、恐れることなどなにもない。誰もジナーナを傷つけない。痛めつけない。ジナーナが約束さえ守れば。……ほら、
お前の大事な手下達を楽しませてやれ。言ってやれ。これがジナーナのおまんこだと。バットのちんぽをはめられて、
何度も中で精液を出されたおまんこだと。ジナーナはバットにおまんこされて何度もいかされたと言え。

(バットの手が、もっこりと盛り上がったジナーナの股間を手で包んでそっと揉む。かぼそい繊毛をチリチリとよじり合わ
せてもてあそぶ。ピッとしこり立った肉芽を親指でくなくなともてあそびながら、人差し指をしっとりと濡れた柔らかな肉の
とじ目にズブズブと咥え込ませていく。肉の輪がせがむようにキュウキュウと締めつけてくるのを心地よく感じながら、指
を折り曲げて繊細な粘膜を擦りたて、掻きまわす。肉口の中が熱い粘液で満たされてくるにつれて、ジュブジュブと湿っ
た水音をたてて指を抽送させる。熱く潤った秘口がブルブルと痙攣し始めると、わざと指を引き抜いて快美の絶頂から
引きずり下ろす。ジナーナの耳たぶに押し付けられたバットの唇から荒々しい息が噴きこぼれ、尻たぶに擦りつけられ
た怒張が高ぶりきってビクビクと脈動した)

(そんな二人を固唾を呑んで見守っていた手下のひとりに命じて、バットは黒光りする金属製の張り形を持ってこさせた。
男性器を模した責め具を手にして、尚もジナーナの裸身から目を離せずにいるその男を、片足を高々と持ち上げさせら
れたジナーナの目の前で膝をついてしゃがみこませた。男の熱い息づかいがジナーナの太ももに噴きかかるようだった。
バットがジナーナのうなじに唇を這わせながら口を開く)

ほら、ジナーナ。あの男に言ってやれ。その手にしているものを、お前達のボスのおまんこにはめてくれと。普段はバット
のちんぽしか入れたことのないジナーナのおまんこを、その手にしたもので気持ちよくしてくれってな。

(充血してぽってりと割れ目からはみ出した襞肉を、まるで男に見せつけるように指でくつろげて、その奥の鮮やかなピン
ク色をした秘肉を外気にさらした。淫らに濡れ光って外側にめくられたジナーナの襞肉の奥で、しっとり濡れた秘口が誘
うようにうごめいている。ジナーナの股の間で、男がゴクリと唾を飲み込んで喉を鳴らした)

他の命を糧にしてでも生き延びるのがアスラの宿命だ。にも関わらず、それを拒むジナーナに光を掴むことなどできない。
このままではいずれ、お前のせいでメリーベルは滅ぶ。……だからそうなる前に、このバットにジナーナの全てを捧げると
誓えよ。その言葉と俺の意思が、お前とメリーベルを守るから。パンドラの箱に残っていたのは希望だ。俺の希望の光は、
今この腕の中に抱いている。


【お気づかい頂いてありがとう。ジナーナさんもよいお年を。これで失礼して落ちさせて頂きます】
210名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 16:37:15 ID:???
たしかかい
211ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/10(水) 18:17:29 ID:???
>208-209(1/2)
(動きを封じられ背後から抱きすくめられると、忘れ去られた本能が呼び覚まされるような、
 不思議な痺れをジナーナは覚えた。
 拘束を受けて既に久しい。それはジナーナから気力を奪い、思考を麻痺させるのに十分な時間だった。
 後は、バットから受ける刺激だけがジナーナの身体に変化をもたらすことになる。
 むき出しの乳房が、バットに捻り上げられいいように形を変えている。その痛み。そして痺れ。
 それを戸惑いながら見守っている手下が2人。
 奇妙だった。胸の奥が言い様のないものでもやもやして、逃げ出してしまいたい。)

…ッ、バット……、見てる…。

(摘まれる乳首への刺激に顔を歪めながら、目の前の手下たちの存在を気にかけるジナーナ。
 当のバットはと言えば気にかける様子もなく、むしろ見せつけるようにジナーナの身体を弄んでいる。
 膝に絡み付く触手がジナーナの脚を、ジナーナの意思とは無関係に開いて行く。
 もう隠せない。隠しようがない。
 だがしかし、何故隠さねばならないと思うのかはジナーナにもわからない。
 何か大切なことを、思い出せそうで思い出せない。
 片足立ちになり不安定になると、ジナーナの身体を吊るザイルが一層食い込んで、ジナーナを蝕む)

(「理解出来ないのか?」と問いかけられ、ジナーナは肯定の意味で首を振った。
 理解出来ない。バットの内から溢れて来る「感情」をジナーナは理解出来ない。
 感情に伴う駆け引きやしがらみも。
 ただ今のこの状況はジナーナにとって望ましくないことだけをジナーナは理解できた。
 問いかけるようにバットを無言で見つめる。何を問い掛けたいのかはジナーナにもわからない。
 わからないことが多すぎて、ジナーナは自分が壊れたのかも知れないと思った。
 壊れている。そうだ、ジナーナは壊れているのだ。
 この胸と頭の中にあるもやがジナーナの理解を阻んでいる。そう考える。)

バットは、恐くない。……ックフ。

(漠然と感じる違和感。手下を下げて欲しいこと。それからザイルが食い込んで痛むこと。
 胸にもやが掛かってスッキリとしないこと。
 取り留めのないことを口に出しかけて飲み込むジナーナ。
 自分の内にある情報を上手く外に出すことが出来ない。ジナーナはもどかしかった。)
212ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/10(水) 18:18:17 ID:???
>208-209(2/2)
ァんっ! う……これ……が、ジナーナの…、っ、おまんこ、だ…。
バットのちんぽ、はぁ…っ、はめられて、何度も、アッ、バット…駄目っ。

(命令されて素直に実行しようとするジナーナを邪魔するようにバットの指がジナーナを乱す。
 こらえて言い切ろうとしても堪え切れない。敏感な部分を弾かれると背筋がゾクゾクと震えて、
 膣内を掻き混ぜられれば思考は真っ白になって、こんな姿を手下たちに見られていることも、
 ジナーナから平常心を奪って行く。)

ハ…ぅ、何度も、中でセイエキ…出されたおまんこ…あァ、ゃ…っ
おまんこ…され…っ、何度もいかされた……っ、見…見ないで…っ。んふっ!

(意識が朦朧として来る。快感の刺激を生むバットの指は悪戯にジナーナを高ぶらせ、
 ジナーナの秘密を見つめる手下の視線が遮られることもなく、
 沸騰したジナーナの血液が頭に集まり、視界が霞む。ジナーナの瞳孔が鈍い光を放ちはじめる)

…ぁ、ハァ…ふ…ぅ、イヤ…だ、バット。あぁ、駄目だ。違う。
おまえ…その手の…それを、ジナーナのおまんこに、はめて…。
バットのちんぽしか入れたこと…ない…ハァ…おまんこ、それで、キモチヨク…して……。

(受け入れ難くて口から飛び出した拒絶の言葉を撤回するように首をふり、
 バットの言う通りに目の前の奇妙な器具を持った手下に言い直すジナーナ。
 その手下がジナーナのその一点を食い入るように見つめているのが、ジナーナには堪え難かった。
 息が苦しい。そして、身体が燃えるように熱い…。)

…希…望……。

(バットの言葉をジナーナは奇妙な顔で聞く。
 違う。そうじゃない。もっと別の……。)

…盲目…。

ジナーナは誓う。バットに……全てを捧げる…。

(未来に絶望さえしなければそれはすなわち希望なのかも知れない。
 今この目の前の苦痛から目を背け、バットを受け入れること。それがジナーナの選択。
 ジナーナは奇妙な器具を手にした手下から顔を背け、受け入れるその時を待った。)

【どうしてかレスを考えていると悲愴感が漂って来るが、気にしないで欲しい。
 ジナーナは楽しんでいると一応補足しておく。ではまたな。】
213バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/11(木) 04:13:46 ID:???
>ジナーナさんへ
【言われてみれば、確かにバットに悲観的な言動が多く見受けられますね。以降は少し気をつける
ようにします。遅くなりましたが、明けましておめでとう。私も毎回ロールを楽しませて頂いていますよ。
いつも丁寧なレスを返してくれてありがとう。次はロールのレスを書き込みますね。短いですが、これで
失礼いたします】
214ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/13(土) 23:30:05 ID:???
>213
【明けましておめでとう。…流石にもうだいぶ時季外れだな。
 それがバットの持ち味なのだから、バットは今のままで良いとジナーナは思う。
 ジナーナはその対極だと思う。
 だから出来るだけ悲観的な言い回しをしないようにしたいと思った。

 まだこのロールも始まったばかりだが、
 このロールが終わったら太陽の対流層辺りでデートでもしよう。
 もう少しジナーナも表現豊かに話が出来ると思う。
 それでは、またな。】
215バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/15(月) 08:05:11 ID:???
>212
(1/2)
(片脚吊りのジナーナの白い裸身を、背後からピッタリと体を密着させるようにして抱きすくめながら、片手を大きく引きは
だけられた股間に伸ばし、二枚のぽってりと充血した襞肉を指で割り広げた。縄目の間から覗く白く張った乳ぶさ、引き締
まった腹に切れ込んだ愛らしい臍、その下の恥ずかしげで小さな逆三角形の茂り、めくられた襞肉にはめ込まれた鈍く光
るふたつのリング、その間でとめどなく濡れを吐き出しうごめく肉腔――それらを輪になって取り囲んでいる手下達の目は、
今や下卑た好奇の目へと変貌し、あらわにされた彼女の股の奥を食い入るように見つめている。)

(ジナーナの股間にしゃがみ込んだ手下がバットに目配せされ、手にした淫具で彼女の開ききった割れ目の秘肉を小
突きまわしだした。嫌がってきつく背けたジナーナの頬に唇を擦りつけ、耳たぶを吸いながら、張り形の邪魔にならない
よう、バットは彼女の股間で垂れ下がっているチェーンを上向きに引っ張り、ついでにクリトリスに擦りつけた。押し当て
られてきたものを避けようとジナーナが腰を振るたびに、手下達の顔に卑猥な嘲笑の色が浮かぶ。)

全てを捧げる――か。だが無理をする必要はない。お前が俺に抱かれるのが本当にいやなら、構わない。お前の代わり
にアルジラで楽しむまでだ。彼女を身代わりにして、この苦痛から逃れる手もあるんだぞ、ジナーナ?

(上気してほんのりと赤く染まったジナーナのうなじに顔を擦りつけ、発情して高ぶった息を彼女の耳たぶに噴きか
けながら、嘲るような口調でバットは言った。もとより彼女が誰かを自分の身代わりに差し出すなどとは思っていな
かった。そんなジナーナが思い悩んで身悶え、その上で逃げ場を失って屈辱と羞恥の沼の底に陥っていくさまが、
バットを狂おしいばかりの恍惚へと駆りたてるのだ。)

(それぞれふたつのリングで貫かれたラビアをこじ開けるようにして、ゆっくりと太い淫具がねじ込まれていく。ジナーナ
の激しく身悶える下肢を醜悪な触手でしっかりと固定し、うねり悶える腰にビクビク脈打つ剥き出しの怒張をピッタリと押
しつけ、振り乱されるジナーナの髪に顔を埋めながら、バットは腕に力を込めていっそう抱擁の手を強めた。)

アルジラを差し出せないのなら、言えよ。ジナーナの体で満足してくれと。ジナーナがずっとバットの相手をすると言
え。お前の大事な手下達の目の前で、ジナーナはバットの女になったと言ってみろ。

(こじるようにえぐりまわしながら、冷たい淫具がズブズブとジナーナの赤く濡れ光る秘肉に咥え込まされていく。淫具
を手にしている卑猥な興味を浮かべた手下に、バットの指図が飛ぶ。一気に奥まで埋めこむことはさせずに、途中で
抜き差しを繰り返したり、かと思うとスッポリ抜き去って、ジワジワと入れ直したりして、さんざんジナーナの感覚を責め
苛む。ジナーナを辱め、貶めようとする男達の意思が、張り形を通じて彼女の体内深く突き上がってくる。たっぷりとジ
ナーナを焦らし身悶えさせたと判断したバットは手下に合図して、淫具で肉腔を満たし尽くし子宮を突き上げさせた。)

この道具と俺のものと、どちらが気持ちいいのか教えろよ、ジナーナ。お前にはこの道具で気をやってもらう。手下の
手で昇りつめて、そしてはしたなく果ててもらう。ただの牝だということを、手下どもに示してやれ。
216バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/15(月) 08:06:33 ID:???
>212
(2/2)
(男が手にした張り形をゆっくり抜き差しし始めた。太いものを呑まされて左右に開ききった花びらが、張り形が出入り
する度に擦りたてられて、淫靡な肉音をたてつつ見え隠れする。片脚立ちの裸身がバランスを崩すのをしっかりと抱き
しめて支えながら、バットは固いいましめで根をくびり上げられた乳ぶさへと両手を這わせる。張りつめて血管の網目を
青く透かせた乳ぶさを、左右からすくい上げるようにして優しく揉む。粒立ったピンクの乳輪を指でなぞり、硬くそそり立っ
て震える乳首を指でつまんでキュッキュッとしごきたてる。ジナーナが体を揺するたびに初々しく張りつめた乳ぶさが
プリプリといやらしく弾み、それを見た手下達が手を叩かんばかりに哄笑を上げる。)

ほら、手下どもに言ってやれ。ジナーナがはしたなく気をやるところを見てくれってな。そして俺には、こう言って詫びろ。
バットのちんぽ以外で気をやることを許してくれ、と。いくときはちゃんと「いく」と言うことを忘れるなよ。

(ジナーナの片脚吊りの体が足の力を失って頼りなげに揺れるのを、バットの触手がしっかりと掴んで吊り下げる。そん
な彼女を、男の手にした淫具が容赦なく突き上げてくる。抽送がいっきに激しくなった。ジナーナに息をつく暇も与えぬと
ばかりに淫具が激しく抜き差しされ、子宮がえぐりたてられこねまわされる。)

(バットの手が、彼女の剥き出しの股間の一点に伸びた。すでに勃起しきってピッと割れ目の頂点で赤くそそり立っている
肉芽を剥き上げ、指でつまんでくなくなとこねまわす。かと思うと、ラビアから吊るされたチェーンをクイックイッと引っ張り始
める。そのラビアにかかる苦痛と、クリトリスや秘口に加えられる気の遠くなるような快美の交差で、ジナーナを狂わんばか
りの官能に落とし込んでいく。)

(満足げなバットの顔、その瞬間を待ちわびて次第に体を乗り出してくる手下達。ジナーナの秘口がきつく収縮する度に
ビクビクと跳ねる張り形をしっかりと握り締め、男はとどめとばかりにグイッと突き上げ、子宮をグリッとえぐりたてた――)

……聴聞機によると、神から生まれた全てのものは、元から悪魔の情報因子を持っているという。ツボミは起爆剤に過ぎな
いと。だがそれでも、俺は人の光を信じている。喰らいあうことを拒否するのは、この世界で最も人間らしい行為だ。だから
ジナーナは今のままで居て欲しい。喰らいあうことの罪も罰も、全て俺が引き受ける。

(手下達は皆呆然自失となって、女の悦びを極めさせられたジナーナの裸身を眺めている。バットは体重を委ねてくるジナー
ナの体をしっかりと支えつつ、その額に乱れかかったほつれ毛を指で優しくすき上げた。淫具がゆっくりと引き抜かれ、真っ
赤にただれたようになった彼女の秘口が、愉悦の果てにほとばしらせた淫水をタラタラと溢れさせる。)

全てをジナーナに捧げ、そして囚われている。あの覚醒の日からずっと、俺は――

(片手でジナーナの細腰を抱きかかえ、片手で彼女のあごをしゃくり上げて、バットはその喘ぐ唇を己が唇でふさいだ。)


【お気づかいにいつも感謝しております。デートもロールも、どちらも両方楽しみにさせて頂きますね。置きレスを書き込ませ
て頂きました。これで失礼いたします。】
217ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/22(月) 16:40:45 ID:???
>215-216
(堅い感触がバットの暖かな指先にくつろげられた粘膜に当たる。
 バットの腕の中でビクンと身体が震える。
 あの得体の知れない器具でこれから何をされるのか、いかなジナーナでもようやく理解出来た。
 すぐ隣で頬を擦り寄せ、耳たぶを弄ぶバットに視線を投げる。救いを求めるような無言の視線。
 その意図はあっさりと却下され、興奮した肉の割れ目に悩ましい刺激が絡み付く。ジナーナは、喘いだ。)

…ッァ、違う、バット。ジナーナは、無理じゃない。
お願い…だ、バット。ジナーナを…ジナーナがバットの女、だ。
だから……アァッ! ヒ…ッ!

(冷たい感触。バットのものとは違う、意思を持たない無機物がジナーナの中に侵入を始める。
 その不馴れでぎこちない動きに、たまらずジナーナは身をよじる。
 それは生理的な嫌悪だったかも知れない。受け入れ難い異物を飲み込まされて行く衝撃。)

ア…うぅっ、バット、バットの相手、ジナーナがずっと……ずっとする、から、
ジナーナの身体で、満足して…バット…ォオッ!
ジナーナは…ジナーナはァっ、アッ! んんッ!

(その無機質な異物も徐々にジナーナの体温に馴染み、ジナーナの身体に馴染んで行く。
 まるで呼吸の読めない奔放な動きにジナーナは翻弄され、時折擦られる良い部分が焦れて行く。
 拘束されて身動きもままならない細い身体を、バットの腕の中で狂おしく身悶えさせる。)

じな…ッ、ジナーナは、バットの、女になった…っ。
ンッ、ハ……あぅッ、バットの、バットのちんぽが良い…ぃ、はぁあっ!

(入口でわだかまっていた器具が、一気に奥へと潜り込んで来る。
 ジナーナは、ジナーナの髪に顔をうずめて、ジナーナの首筋に甘い息を吐きかけて、
 ジナーナの切ない肉を弄んで喜ぶバットに、全身を擦り寄せていた。
 前方を手下どもに、背後をバットに塞がれて、ジナーナの快感も逃げ場を無くして行く。)

ぅ、あっ、あヒッ、み、見てッ。お前たち、ジナーナが、ハァッ、はしたなく、
気をやるところ…んンッ、あっ、あっ、バット、もうダメ、ジナーナ…許してっ、
バットのちんぽ、意外…気…やる…の、あっ、許して、バット、
「イク」ッ、ジナーナ……ッ、────ッ!!!

(バットの声が遠く聞こえた。
 敏感になったありとあらゆる場所が、バットの指先に焦れて、悲鳴を上げている。
 奇妙な器具の出入りする穴と、そのすぐ上で息づく肉の芽、器具を包むように広がる肉襞と、
 乳房の頂きで震える突起、耳に流れるバットの息遣い。すべてが繋がって、
 ジナーナを白くまばゆい荒野へと導いて行く。そこでジナーナの意識はプツリと途絶える。)

(瞬間、手下の持つ器具を奪わんばかりに収縮するジナーナの淫肉。
 そして同時に勢い良く透明な体液が噴出して、バットの指先や手下たちの顔へと浴びせ掛かり、
 濡らして、ポタポタと滴り落ちて行く。
 弛緩しながらぐったりと崩れるジナーナの身体。その身体はバットの腕がしっかりと支えている。)

(ジナーナがうっすらと眼を開く。時間にしてどのくらいだっただろうか。
 そこにジナーナを支えるバットの顔があった。その唇が、ジナーナの唇に重なる。
 ジナーナは無意識にバットの舌を探った、腹を空かせた雛鳥のように、精一杯、バットの舌を吸いたてる。
 先程まで乱暴に抉り立てられていた下肢がジンジンと疼いた。)

【遅くなって申し訳ない上につたなくて済まない。
 その時までバットに飽きられないようにしたいものだ。(苦笑)
 では、またな。】
218バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/24(水) 07:51:29 ID:???
>ジナーナさんへ
【飽きを感じたりジナーナさんのレスを拙いと思ったことは一度もありませんよ。丁寧なレスをいつも楽しく読
ませて頂いていますし、自分が返しにくいレスを書き込んでしまっていることを逆に申し訳なく思っております。
ジナーナさんのレスの内容を拾い損ねた場合は、新しいレスの中でさかのぼって言及するなどして、ご迷惑を
お掛けしないようにしますね。あと聞いておきたいのですが、バットの指図でジナーナさんが手下と交わらされ
るという設定は可能でしょうか。ジナーナさんにも何か希望の設定等がありましたら、いつでも遠慮なくお教え
頂けると嬉しいです。長期に渡りお付き合い頂いてありがとう。用件のみですが、これで失礼いたします】
219ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/24(水) 11:25:34 ID:???
>218
【レスのボリュームが釣り合わないので、バットが気にしなければ良いな、
 と少し思った。
 希望と言う程ではないが、
 ジナーナはこれまでも好きにロールさせて貰っているし、十分楽しんでいる。
 だからバットにもそう恐縮しないで欲しいと思うぞ。
 ジナーナは求めて貰えることで満足してしまう部分が多く、
 受け身になり勝ちなのは反省している。
 なるべくこちらからも要望を出せるようにしよう。
 もしバットが、ジナーナに色々な行為を施すことを楽しんでいるなら、
 ジナーナはこういった扱いが嫌いでは無いから心配はいらない。
 輪姦や不特定多数との交渉もジナーナは問題ない。
 その時のコンディションによって、これからもレス量の増減があると思う。
 ジナーナの中の感情の起伏が激しいので、それは大目に見てもらえると助かる。】
【バットの好意に甘えてばかりだな。
 ジナーナはパートナーにかなり恵まれていると思う。
 では、またな。】
220バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/25(木) 08:09:50 ID:???
>219
【受身であることやレスの量に関しては、私も気にしたことはありませんし、何も問題ないと
思いますよ。私の方こそ、好きに進行させて頂いて感謝しておりますし、毎回楽しんでロール
をさせて頂いています。同時に、ここまで長くお付き合い頂いてありがたく思っております。
次はロールのレスを書き込みますね。では、これで失礼して落ちさせて頂きます】
221名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 15:07:50 ID:???
あんたらカップルなの?
222バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/30(火) 16:47:19 ID:???
>217
(1/3)
(激しい絶頂に意識を朦朧とさせたジナーナが、後ろ手に縛り上げられた裸身をぐったりともたれかからせてくるのを
しっかりと抱きすくめ、バットはその喘ぐ唇を吸った。吊り上げられた片脚の先で、先程までピンと反り返って空を蹴り
たてていた爪先が、今は力なく縮かまっている。二人を取り囲んでいる一同はシンとなって、ジナーナのほの光るばか
りの恍惚の貌をじっと眺めていた。先程までジナーナの股間が咥え込んでいた責め具を手にしたままの男は、彼女
がほとばしった熱いしぶきを顔に光らせて、酔い痺れたようになって見上げている)

(ボウとまぶたを上気させ、長いまつ毛を震わせて恥ずかしげに喘ぎながらも、夢中で舌を差し入れてくるジナーナを
バットはいとおしく思った。その細い肩にまわした手で触手に吊られて揺れている体を抱きしめ、鼻を鳴らしながらねっ
とりと舌をからみつけていく。あぶらを流し込んだように官能でとろけたジナーナの瞳を見つめながら、バットはふいに
唇を離した。その顔を見下ろしつつ、あざ笑うように口を開いた)

キスしてくれと言えよ、ジナーナ。バットの女であるジナーナにキスしてくれと言え。

(高ぶった息をつく唇をジナーナのすっかりほぐれて濡れた唇に吸いつけ、口内に長く差し伸べた舌でその愛らしい舌
を探り当ててもてあそぶ。しっとりと柔らかいジナーナの舌と己の舌を思うままにからみ合わせ、そのまま吸い上げた。
鼻先をジナーナの形のよい小鼻に擦りつけ、ふいごのように上下する胸の上で揺れるむっちりと張り出した白い乳ぶさ
を、おのが胸板でグイグイおしひしぐ。片手はジナーナの肩にまわし、もう一方の手はうねり悶える尻の高まりへと伸ば
して、しっとりと手の平に吸いつくような尻肌を撫でまわしている)

(尖らせた舌先を使ってジナーナの差し出された舌を小突くように舐めさすり、ドロドロの唾液をその喉の奥へと垂らし込
んでいった。ジナーナの喉がそれを嚥下するのを眺めながら、同時に彼女のつばきを音をたててむさぼるようにすすりた
てる。バットの舌はまるでそれ自体が生き物のように、ジナーナの唇の中を這いまわり、歯の裏側をくすぐり、そしてうご
めく。時折吸い付いた彼女の唇を離れて、その下あごから上気したうなじへ、柔らかい頬へと、口づけの雨を降らせた。
そして再び戻ってきては、ジナーナの唇を吸いたてた)
223バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/30(火) 16:48:37 ID:???
>217
(2/3)
ずいぶんと変わったな、ジナーナ。以前は嫌がっていたのに、いまは手下の眼前であるにも関わらず、進んで俺に
身を任せている。お前がさっき口にした言葉を、アルジラに聞かせてやりたいものだ。このバットに許しを請うジナー
ナの姿を見て、あの女はさぞ失望するだろうな。だがそれでいい。今度あの女に会った時は、これがジナーナの望ん
だ本当の姿だと言ってやれ。

(ジナーナの太腿を吊り上げていた触手を解いてやり、次いでその乳ぶさをくびり上げていた縄をもほどいてやった。
真っ白な乳肌に赤く浮かび上がった縄目の痕が痛々しい。フラフラしてしゃがみ込みそうになるジナーナを横抱きに
したバットは、大股でベッドの方へと歩いていった。飾り気のない質素なベッドの上にジナーナを仰向けに転がし、そ
の上にかぶさった。骨がないみたいに柔らかく、そして細いジナーナの体が、バットの体の下でうごめく。その周りを
手下達が取り囲み、食い入るようにジナーナの体へぎらぎらと飢えた視線を注いでいる。男たちの欲望の熱気が部
屋の中に充満し、ジナーナの体を包み込んでいく)

(バットはジナーナのうなじに唇を擦りつけながら、初々しく満ち張った双の乳ぶさに両手を這わせていった。ふくらみの
輪郭にそって渦を巻くように指を這い登らせ、ピンクの乳輪のまわりを指頭で焦らすようになぞりくすぐる。官能を弱火で
トロトロとあぶるような愛撫に耐え切れず、硬くそそり立って震える乳首がつらそうによじれだす。すると今度は一転して
重たげに息づく肉の高まりを両手で掴み取り、中央へ寄せて持ち上げるように円を描いて手荒く揉みしだく。バットの手
の中で愛らしい肉のふくらみが揉み絞られ、真っ白な乳肌に指の赤い痕を浮かばせながら、様々な形にその姿を変えさ
せられた。同時に、ジナーナの股を割るようにして差し込んだ太腿で、濡れそぼった柔らかい割れ目の襞肉を擦り上げ
始めた)

……黒髪の少女の歌が、悪魔化して暴走した者を沈静化させたという噂を聞いた。つまりそのセラと呼ばれる少女は、
俺たちの体を蝕むアートマというウィルスの活性化を、抑制することが可能というわけだ。そしてエンブリオンはその力を
独占しようとしている。これで分かっただろう、ジナーナ? エンブリオンもアルジラも、ジナーナの仲間などではない。
お前にとって仲間と呼べるのはこのバットだけだ。……言ってみろよ。ジナーナに必要なのはバットだけだと。

(ジナーナの股の奥を太腿で擦り上げながら、唇を上下する胸の上に下ろし、はちきれんばかりに尖りきった乳首を吸い
たてる。ジナーナの表情を見つめながら、乳輪のまわりをじっくりと舐めまわし、しこり立った乳首を口に含む。唾液をたっ
ぷりまぶしては舌先で転がし、唇に挟んでしごきたてる。そうしながらもう一方の乳ぶさは荒々しく揉みしだかれているのだ。
バットの唇の動きのひとつひとつ、指の接触のひとつひとつが、ジナーナの官能を電気のように刺激していくようだった)

ジナーナは俺にどこを愛撫されるのが好きなのか、教えろよ。胸か、クリトリスか、それとも前の穴か、尻の穴か。どこを
愛撫されるのが一番好きなのか言え。ついでにお前の手下達に教えてやれよ。ジナーナは以前、バットに尻の穴にちん
ぽをはめられて気をやったことがあると。最初はいやがっていたが、最後はいかされたってな。腹の中にバットの精液を
たっぷり流し込まれて気をやったと言え。

(絶え間ない愛撫により、しなやかなジナーナの裸身が弓なりに反り返って総身を震わせるようになると、バットはその
体にのしかからせていた体を股の間にズリ下げた。次いでジナーナの両足首を掴んで下肢を押しはだけ、腹の方にグイ
と折り曲げた)

(のたうちながらうねり舞うジナーナの腰を体重を乗せて押さえつけておいて、目の前の濡れそぼった割れ目を両手でく
つろげた。ジナーナがもがくにつれて、そのとろけるような割れ目の肉が淫らによじれる。包皮の下でクリトリスがピッと
小さな頭をもたげ、充血して真っ赤になったピンクの花びらがねっとりと濡れ光って外側にめくれ返っている。その花びら
を引きはだけると、さらに鮮やかなピンクの肉のくぼみの奥でヒクヒクとわななく小さな肉口が見えた)

俺たちをこの煉獄を堕とした者達が、いま俺たちの中の修羅を解き放った。だが奴等の思う通りにはさせない。そうだろ
う、ジナーナ? 俺は終末の獣となってでも奴等に滅びをもたらしてやる。そのいまわしい業をこの手で裁いてやる。
224バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/30(火) 16:49:32 ID:???
>217
(3/3)
(バットは発情して熱い息を噴きこぼしつつはだけた秘裂に唇を吸いつけ、尖らせた舌で襞肉を押し広げながら、恥じら
いに喘ぐ秘腔に触れた。トロトロと愛液をとめどなく溢れさせる秘腔の縁を、舌先でなぞりまわす。可憐な花びらを舌で
めくり返しながら、その溝を舌でまさぐり、唾液をまぶしていく。同時に、口に咥えて吸いたてる)

(指でクリトリスの根っこを押さえて包皮を剥き上げた。プックリと顔を覗かせた瑪瑙色の突起が、外気になぶられておの
のく。すでに勃起しきったその敏感な感覚のかたまりを、ペロリペロリと舐め上げていく。かと思うと唇を強く押しつけ、唾
液をたっぷりとまぶしてズルズルと吸いたてた。腰が突き上がって絶頂間近の痙攣を起こし始めると、わざとその愛撫を
一番敏感な部分から外してその周辺部分をさまよわせ、焦らしたてる)

バットのちんぽをはめてくれと言えよ、ジナーナ。お前の手下達の見ている前で、バットとおまんこしている時が一番幸せ
だと、そう言ってみろ。

(ジナーナの体に覆いかぶせていた上体を起こしたバットは、おのが体をジナーナのしらじらと引きはだけられた股の間
に移した。その股間では、下半身を包むトライブスーツの前がはだけられて、隆々と屹立した怒張が今や遅しと出番を待
つかのように武者ぶるいしている。折った膝をジナーナの大きく引き伸ばされた太腿の下に差し入れた。するとその腰が
もたがり、すでにとろけきってゆるんだ割れ目が、いきり立つ怒張に向けて差し出される格好になった。片手で肉柱の根
を掴んで支えながら、ゆっくりとジナーナの秘裂にあてがっていく。先程盛大に気をやったばかりのジナーナのそこは、
何の苦もなくバットのたくましい亀頭の先をズブズブと呑み込んでいった)

ジナーナの心が壊れていても構わない。何も分からなくとも、何も見えなくとも、それでもいい。ジナーナはバットを恐れ
ないと言った。俺にはそれで十分だ。ウィルスに全てを侵される前にこの施錠された世界を抜け出し、偽りの輪廻を終わ
らせ、そして青く澄んだ空を手に入れる。……その時まで、ジナーナは俺の手を掴んで離すな。

(シーツの上をまさぐっていたバットの手がジナーナの手を探り当てると、指を絡みつけるようにして手の平を重ね合わ
せる。ほころんだ唇の奥から低い呻きを噴きこぼしつつ、バットは腰に力を込めて一気に奥まで貫き、そしてグンと突き
上げた)


【ジナーナさんには長期間に渡って一緒にロールをさせて頂き大変感謝しておりますが、束縛する意図はありません。
気兼ねなくご自由になさって下さいね。置きレスを書き込ませて頂きました。これで失礼いたします】
225ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/30(火) 16:57:23 ID:???
【バット、まだ見ているか?
 最後の【】の意図がわからない。説明して欲しい】
226バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/30(火) 17:01:30 ID:???
>225
【こんにちは、ジナーナさん。誤解させてしまったようでごめんなさい。特に深い意図はありませんよ。以前にもありましたが、
ジナーナさんが他で雑談なされても私は構いません、ということです。それ以上の意味はありません】
227ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/30(火) 17:07:23 ID:???
>226
【バット、>186のジナーナの頼みは覚えているか?
 今回、少しバットが終了に向けて焦っているように感じた。
 単純に興が乗っていただけなら済まない。ジナーナの思い過ごしだ。
 バットが気遣う必要はない。ジナーナはジナーナの好きにしているから。】

【呼び止めておいて済まない。長居が出来なくなった。
 誤解があったらまた後で説明する。ではな】
228バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/30(火) 17:27:11 ID:???
>227
>>186のことに関してはすみませんでした。やはり毎回短めのレスに収めるというのは難しいか
もしれません。それから、終了に向けて焦っているというのは、それは誤解ですよ。ジナーナさんが
続けてよいと言ってくださるのなら、この後もしばらくロールを継続させて頂きたいと思っています。
今回のレスは少し冗長になりすぎましたね。ごめんなさい。以前にもお伝えしましたが、レスの間隔
が空くのは私は構いませんので、お忙しい時には無理なさらないで下さい。お話できて嬉しかった
です。では、これで私も失礼いたします】
229ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/30(火) 17:41:02 ID:???
【戻った。
 どうやらジナーナの方が冷静さを欠いていたようだ。
 動揺して見苦しいところを見せた。
 バットがそのスタイルが一番やりやすいのならジナーナはそれを尊重しよう。
 バットがジナーナに気遣ってくれるようにな。
 返事が作成出来たら投下しに来る。またな。】
230名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:54:14 ID:???
カップルならほかでしてくれ。
231バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/31(水) 06:50:37 ID:???
>229
【もとはと言えば私の言葉が足りなかったのが原因ですので、ジナーナさんがお謝りになる必要
などありませんよ。レスの長さに関しては、以後はあらためて気をつけるようにしますね。それと、
以前ジナーナさんが提案して下さったように、置きレススレに場所を移動することを考えておりま
す。長い間このスレにお世話になりましたが、今なら私も移動することに賛成です。勝手を言って
すみません。ジナーナさんのお考えをお待ちしております。では用件のみですが、これで失礼い
たします】
232ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/01/31(水) 10:45:34 ID:???
>231
【バットからそう申し出てくれて良かった。ジナーナも次のレスで切り出そうかと考えていた。
 ここからはスレを移動することを前提に訊ねるが、
 まず移動の時期はいつにしようか。次のジナーナのレスからという選択もあるので、
 まずはバットの返事を待ってからレスの制作に入りたい。今は少し落ち着かない。
 ジナーナは、これから投下する予定のジナーナのロールの後、次のバットのターンから、
 が良いのではないかと考えている。
 移動を確定事項として、切りの良いところまではここで続ける選択もある。
 その方がロール上の混乱は少ないと思うが、一長一短だな。】

【それからレスに対する注文に付いてだが、正確には長さは問題ではない。
 いい機会なので正直な所をお願いしよう。できれば1つの行動で1度区切って欲しい。
 具体的には「〜と言え」と命令したらそこで一度レスを止めて欲しい。
 今のバットのスタイルは1度のレス中で複数の行動が確定してしまっているので、
 バットの行動と行動の間をジナーナが補完する「作業」になってしまう。
 バットの行動に矛盾が生じないように作成しなければならない文章上の制限、
 それが少しジナーナにとって負担だ。
 ただジナーナは、ある程度行動が制限されたり、強制されるロール自体は
 苦痛ではないので、(というより、それはどちらかと言えばジナーナは好みだ)
 内容や進行に関しては今のままで構わないんだ。上記の件、お願い出来るだろうか。】

【ジナーナからは以上だ。ではまたな。】
233バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/01/31(水) 17:35:15 ID:???
>232
【では、>222-224に対するジナーナさんのレスをこのスレに書き込んで頂き、その次の私の
レスから置きレススレにお世話になるのがいいと思います。レスの長さに関しては、私がジナー
ナさんの希望を誤解していました。ごめんなさい。以後はレスをきちんと行動毎に区切るように
しますね。言って下さってありがとう。これからも何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。
それでは、これで失礼いたします】
234ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/02/05(月) 18:48:39 ID:???
>222-224(1/2)
(頭がぼーっとする。
 ジナーナの唇を、口中を、そして頬や首筋やうなじを這い回るバットの舌が、
 くすぐったくもあり、そのゾクゾクと背筋を走る不思議な感覚をこのまま感じていたくもあり…。
 ジナーナ自身、まだバットに与えられる様々な感覚が何であるのかを理解してはおらず、
 ただ幾度となく与えられ覚えたそれらの感覚がジナーナの内から生まれて来ることは意識出来て、
 ジナーナは、戸惑っていた。
 戦うこと、それ以外の事を覚えてしまったこの身体に。
 それは本来「与えられてはいない」感覚であることをジナーナは漠然と理解していた。
 その感覚に目覚めてしまうことに、これまでジナーナは抵抗を覚えていた。
 その抵抗感が、バットの強引な仕打ちに打ちのめされて、崩壊しはじめている。
 ジナーナは今、バットのねっとりとした口付けや愛撫を素直に受け入れ、従うことを受け入れている。)

ん……ハァッ、バット、キス…して。ジナーナに。
バットの女であるジナーナに、キスをして…くれ。

(もし、今この場で「ジナーナはメリーベルのボスか」と問われたら、
 そうだと答えることができるだろうか。
 バットの命令通りの言葉をつぶやき、その言葉通りの行為を与えられることを、ジナーナは喜ぶように、
 素直に舌でバットに甘えて行く。
 バットがジナーナを求めている。密着する肌、押しつぶされ押しひしげられる乳房への感触も、
 貪るようにジナーナの尻を撫で回し揉みしだいている手の平の熱さも、
 バットの抱いている欲望がダイレクトに伝わってくるのをジナーナは理解しはじめていた。
 ジナーナは女だ。
 知識では理解していたこと。今はその事実にもっと深い意味があることをジナーナは感じている。
 そしてジナーナは気付いていない。
 ジナーナもまたバットの紡ぎ出す快感を求め始めていることを。
 突き入れられ絡んで来るバットの舌を、ジナーナもいつしか懸命に味わっていた。)

……変わ…った……? ジナーナ…が……?

(ジナーナに絡み付いていた触手が、縄紐がほどけて行く。
 澱んでいた血流が正常に戻って行く微かな痺れと肌に名残り苛む痛みにわずかに
 眉をしかめながらバットに問い返す。
 変わった? ジナーナが?
 確かに変わったのかも知れない。ただ戦うためのプログラムを実行し続けていた
 あの日までに比べたら……いつの間にかバットの腕に抱きかかえられた己の身体を
 不思議な気持ちで眺めながらジナーナはバットの言葉を噛み締めていた。)

……アルジラはエンブリオンだ。ジナーナはメリーベル……諄いぞ、バット。
バットの言う通りだ。ジナーナは……っ、ジナーナが、望んだ。これは……は、んッ。

(乱暴にベッドに投げ出された肢体。その柔肌に貼り付き這い回るバットの手指。
 ジナーナは胸の奥、身体の芯に集まって行く衝動に似た熱を感じている。
 ジナーナの中に眠るジナーナの何かが目覚めて行くような不思議な錯覚。
 バットがジナーナの敏感な場所を繊細に刺激する毎に、その熱がジンジンと全身に広がって、
 ジナーナの小さな身体を熱く燃え上がらせて行く。
 例えばそれは、乳房の先端を彩る小さな突起、あるいは首筋、あるいは腹部で息づく窪み、
 あるいは脚の付け根のその奥で微かに震える肉の芽……。)

ア……ッ、バット、ジナーナ……ジナーナは……ッ。

(エンブリオン…アルジラ……もうその名は聞きたく無いと言わんばかりに
 フルフルと首を振るジナーナ。その表情はほんの少しの苦悩と、ほんの少しの恍惚を孕んでいる。
 ジナーナの脚の間に押し付けられ擦り上げて来るバットの太股のリズムに合わせて、
 無意識にジナーナは腰をヒクヒクと揺らしはじめる。)
235ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/02/05(月) 18:49:12 ID:???
>222-224(2/2)
じ、ジナーナ、必用なの、バット…だけ……ッ。
ジナーナの仲間……バット…だけ……だから……ッ、ァアッ。

(尖り切った乳頭がきつく吸われる。バットの唇に押しつぶされ、舌で転がされて。
 ジナーナはぎゅっとシーツを握りしめながらビクンと弓なりに跳ね上がる。
 それから熱で焦れたエメラルドの瞳で恍惚とバットを見つめる。)

ジ…ナーナ、好き。
胸も、クリトリスも、おまんこ、お尻の穴、どれも…好き。ハ…ァ、アッ。

(ジナーナの敏感な部分が擦られ、刺激される度に背筋を掛け上る快感の信号が、
 ジナーナの思考を乱して行く。
 まるで取り付かれたようにバットの望む言葉を探す。)

アァッ、ジナーナ、ジナーナはバットに、ちんぽ、お尻の穴…ッ、ンッ、はめられて、
気をやったこと、ある…っ。
バットの精液、たっぷり注がれて、イッたの…っ、ジナーナは…っ、ハァッ、バット、許して…っ。

(それからジナーナたちを取り囲むように視線を向けている手下たちを向きながら、
 精一杯バットの言葉を復唱して聞かせる。
 ジナーナを見る手下たちの表情は、今までジナーナが見たこともない、
 それはまるで血に餓えた獣のようでもあり、どこか下卑た笑いを含んでいて。
 ジナーナはその視線に堪え切れず眼をつぶる。そして、どうしていいかわからずにバットに許しを請った。)

ぁ、う…っ、バット、あぁ…ダメ…ジナーナ、許して、バット、許して…。

(身体の中の敏感な場所が充血して興奮して行く毎に、ジナーナの中の堪え難い衝動は鮮明になって行く。
 それは「恥じらい」という感情……だがジナーナにはまだ自覚できない。
 バットの話は、今のジナーナには半分も理解できない。ただジナーナの頭に血が上っていることは理解出来た。
 ジナーナは小さく折り畳まれた身体をさらに小さく縮こまらせながら、羞恥と期待に震えていた。
 バットの指で広げられた肉壷から、透明な潤滑油がとうとうとあふれ出す。)

あ、あっ! んんーッ、ンッ、バット、ハァッ、ダメッ、じな、ジナーナッ、
はぁ、あ、ぁ、あ、あんんっ!

(バットの舌が、生き物のように息づきながらジナーナの敏感な肉の裂け目を這い回る。
 ジナーナは普段とは明らかに異なる声色を上げながらただビクビクと震えた。
 何度もバットに解されてバットの愛撫を覚えた身体が一気に開いて行く。
 バットを受け入れる準備はもうとうに整っていることをその感触で、ビジュアルでバットに伝えて行く。)

はぁっ、はっ、バット、バットのちんぽ、はめて…っ、
ジナーナ、バットとおまんこ、一番…シアワセ…ッ、…っ!

(焦らされて、焦れた身体が疼いて堪らない。
 ジナーナはどうしてこれほどまで思考が乱されるのかも理解しないまま、熟れた身体を持て余して身じろぐ。
 手下たちが見ていることも少しだけ気にはなったが、もう、構わないと思った。)

あ、んっ、んっ!
はあァッ、バット、深い…っ、の、ジナーナ…入って…る……っ。

(自分の意思とは無関係に、力強くバットに突き上げられながら、バットを今受け入れたことを
 ジナーナは感じていた。
 シーツを握りしめていたジナーナの指を解き、絡み付いて握りしめて来るバットの手を縋るように握り返す。
 ジナーナはバットと交わる圧迫感に大きく息を吐きながら眼を細める。)

【今回のジナーナからのレスは以上だ。
 今回、ジナーナに余裕が無いせいで、掻き回してしまったようで申し訳ない。
 スレを移動してもよろしく頼む。では、またな。】
236バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/02/08(木) 06:14:28 ID:???
【ジナーナさんがお謝りになることはありませんよ。掻きまわしたなんて全く思っていませんし、ジナーナ
さんの希望を正確に把握できずにいたことを、逆に申し訳なく思っています。

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163254479/216

上記のスレに>234-235へのレスを書き込ませて頂きました。こちらこそ、よろしくお願いいたします】
237バット ◆oL0S.P/gd6 :2007/02/08(木) 06:20:52 ID:???
【長い期間に渡ってこちらのスレを使用させて頂き、大変ありがとうございました。これで失礼いたします】
238ジナーナ ◆AURoRA/4/2 :2007/02/08(木) 10:34:12 ID:???
>236-237
【その日の調子によって気になったりならなかったりするので、
 特に言うことでもないと思う日もあれば、それが負担になる日もあった。
 その程度の事なので、その程度の事と受け止めてもらえるとありがたい。
 指摘したことで、その制約がプレッシャーになったりはしないか、
 ジナーナはそちらの方が心配だ。深刻に受け止め過ぎないように頼む。】
【ではジナーナもこちらでのレスはこれで最後だ。あちらでもよろしく頼む。】


【長きに渡り、結果的にはスレを占有する形になり済まなかった。
 そしてこれまで利用させて貰えたことを感謝している。
 それでは、これで。】
239神尾まい(電影少女):2007/04/18(水) 21:40:47 ID:???
人間じゃない、ということなら
私がいてもいいのかしら…
240名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:43:39 ID:???
人造人間系統のキャラなら,居ていいんじゃないの?
こまめに使ってたカップルが居なくなってから2ヶ月くらい誰も居ないし…
241神尾まい(電影少女):2007/04/18(水) 21:46:58 ID:???
>>240
見てくれてた人がいるのね…ありがとう
そうね。この静けさは私が作中で呼び出されたところと似てるわ
242名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:53:31 ID:???
>>241
俺、結構こういうシチュは好きだし。
参加するのなら>>2のテンプレで自己紹介してみたら?
243神尾まい(電影少女):2007/04/18(水) 22:08:25 ID:???
>>242
テンプレは用意するわ。自己紹介だものね
埋まらない項目は後で保管するとして
とりあえずは質雑と…ロールは置きレス式をメインに考えてるわ

【名前】神尾まい
【出展】電影少女(少年ジャンプ連載)
【身長】
【3サイズ】
【容貌】長い黒髪が特徴的な知的美少女
【性格】
【希望のプレイ】          
【NG】純愛
【備考】「元気をだしてあげる」ことを目的としたビデオガール
     再生者の純粋な願いに応えて姿を現す
     従順に尽くす反面、「愛」に過剰な嫌悪を示す
244名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 22:17:56 ID:???
>>243
なるほど。
俺はそっちの作品を知らないんで手出しできそうもないけど、
ジャンプなら見てた人も多そうだし、すぐに人が来てくれると思う。
245神尾まい(電影少女):2007/04/18(水) 22:23:40 ID:???
>>244
どうかしらね
懐かしい作品ではあるからゆっくりとできればと思うわ
246神尾まい(電影少女):2007/04/18(水) 22:49:41 ID:???
いいってしまわれたようね…
とりあえずテンプレ項目を埋めたので再投下しておくわ

【名前】神尾まい
【出展】電影少女(少年ジャンプ連載)
【身長・3サイズ】画像から判断してください
【容貌】長い黒髪が特徴的な知的美少女
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11005.bmp
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11006.bmp
【性格】基本的にはもの静かな性格        
【希望のプレイ】ビデオガールの性質につけこんで無理を強要するプレイ等          
【NG】純愛
【備考】「元気をだしてあげる」ことを目的として創造されたビデオガール
     再生者の純粋な願いに応えて姿を現す
     従順に尽くす反面、「愛」に過剰な嫌悪を示す
247神尾まい(電影少女):2007/04/19(木) 12:32:55 ID:???
下がりすぎがよくないのかも
ageておくわ
248名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 12:34:42 ID:???
BMPだと見られないブラウザもあるよ
249神尾まい(電影少女):2007/04/19(木) 12:59:13 ID:???
>>248
わざわざありがとう
今すぐとはいかないけど機会をみて差し換えておくわ
250名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 13:03:30 ID:???
NGは純愛かぁ…

ちょっと痛めつけてもいいのかな?
251神尾まい(電影少女):2007/04/19(木) 13:24:52 ID:???
>>250
ええ、愛情に反発するように作られているの
だからそういうロールはできないわ

いいわよ。男性の性癖にかかわらず
満足させてあげることがビデオガールの役目だから
252名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 13:59:17 ID:???
>>251
【まだ居ますか?】
【250さんじゃないけど、お相手をお願いしたい】
253名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 14:01:54 ID:???
そうかぁ…

(いきなり、パンっと頬を叩く)こんな事でも?
(更に膝蹴りで腹を蹴り倒して)
こういう性癖でも、いいのかな?
(上体を起こして背後から片腕で首を締め付けながら
片腕で衣装を引き破り、露出した乳房を掴むように揉む)
254名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 14:05:25 ID:???
【250さんがいらっしゃった様なので失礼します】
255250:2007/04/19(木) 14:09:03 ID:???
>>253、あ、ちょっと書き込み遅くなったから、そちら優先でいいですよ】
256神尾まい(電影少女):2007/04/19(木) 14:31:19 ID:???
>>255
即レス形式でのお相手はいまはできないわ
置きや質雑ならいいけど…シチュは全然大丈夫よ

>>254
レス遅れせいで挨拶もできなかったわ…
よかったらまた声かけて欲しいわね
257250:2007/04/19(木) 17:34:19 ID:???
>>256
了解ノシ
258神尾まい(電影少女):2007/04/19(木) 19:23:52 ID:???
画像をjpgに差し替えたわ
以前のは消去したから気をつけてね
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11078.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up11079.jpg
259神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 01:55:39 ID:???
こんばんは
元気にしてほしい人…いるかしら?

【待機します】
260名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:59:03 ID:???
見た感じSっぽい感じの子なんだけどね。
無理やり犯すような感じで良いのかい?
261神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:06:20 ID:???
>>260
キツイ性格は後付で不良品を処分する任務を受けたときよ
男の子の相手をするときは従順よ。すこし冷たいとは言われるけれど

作品と私のことを知ってくれてると助かるわ
262名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:08:40 ID:???
なるほどね。従順だといろんなことをさせたくなるよ
あー…作品とキャラについては…ごめん、知らないやorz
263神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:12:20 ID:???
>>262
そうね、作品でも実際にさせられてたわ
いいのよ。ホントは懐かしスレにしようかと思ってたくらいだから
気にしないで
264名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:15:27 ID:???
【えっと、良いですか?
原作にあったスカート捲り上げみたいな軽いのから、
エスカレートさせて行きたいんだけど?】
265名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:16:42 ID:???
なるほど。
じゃあひざまずいてだとか胸を使って奉仕させたりとかの、人形的扱いはどうかな?
希望があるなら答えるよ。
そっか、それなら助かったかな。
266神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:19:10 ID:???
>>264
新しい方?
いいわよ。どうしてほしいの?

【お願いします】
【エスカレートとはどんな感じですか?】
267260:2007/04/21(土) 02:27:40 ID:???
っと…どうやら知ってる人が来たみたいだね。
じゃあ俺は落ちるよ…ノ
268神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:28:06 ID:???
ええ…大丈夫
貴方のいうことにはなんでも応えてあげるわ…
人形のようにあつかわれて…その…胸ですればいいのね?
(無理な要求にもいじらしく応えようとし)

>>265=264様?】
269260:2007/04/21(土) 02:29:58 ID:???
っと……一応リロードしてみたら…
俺は>>265で、>>264とは別人だよ。
270名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:30:06 ID:???
【最初の内はいやらしい格好や卑猥な言葉、段々SMの様な事にして行こうと思っています】
271264:2007/04/21(土) 02:33:57 ID:???
【260さんが言われているとおり違います、262まで読んで話が終わったと思ってたもので】
272神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:37:47 ID:???
>>269
そうみたいね
わざわざありがとう

>>270
いいわね
隠語や痴態を強要、さらにSM調教を施される…そんな感じでよかった?
純愛以外NGはないわ。拘束や道具、苦痛、やスカも可よ

貴方から導入をお願いしていい?
273260:2007/04/21(土) 02:40:09 ID:???
まぁ確かにそう見えなくもないか。

んー、お相手は願いたいけど、さすがに二人相手はキツそうだし……
274264:2007/04/21(土) 02:40:20 ID:???
>>272
【分かりました。こちらから書き出しますので少し待っててください】
275神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:46:23 ID:???
>>273
今回は初めてだから…
複数はもう少し余裕ができてから考えるわ
276264:2007/04/21(土) 02:51:43 ID:???
元気をだしてあげる?
(半ば押し付けられるように借りてきたパッケージの中で笑顔を振り撒くまいを見ながらタイトルを口にする)
ったく、こんなもんで、元気が出るんなら、世話ないぜ。
(と言いつつもまいの容貌が自分の好みで、こんな子とと考えられずにはいられない)
あ〜あ、せめてAVだったらなぁ…
(ぶつぶつ言いながらビデオデッキに入れると再生ボタンを押す)
な!?なんだ!?
く、くそ!?
(デッキに火花が走り、慌てて電源を落そうとするが火花の為に近づけない)
!?な、なんだ!?お前は!!
(目の前に現れた人影に驚き声を荒げる)
277260:2007/04/21(土) 02:56:47 ID:???
そっか、じゃあまたの機会に声をかけるよノ
278神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 02:57:25 ID:???
>>276
こんにちは。そんなに驚かないで
(煙のなかに穏やかに微笑む少女が)

私は神尾まい。貴方を元気にしてあげるビデオガール
貴方のしたいことなんでもしてあげるわ
何がしたい?
(困惑する>>264を前に自己紹介し)
279264:2007/04/21(土) 02:59:57 ID:???
>>273
【260さんに別の良い機会が訪れるよう願ってますノシ】
280264:2007/04/21(土) 03:09:15 ID:???
>>278
え?
(まいとパッケージの中のまいを見比べる)
な、なんだこれ…、どう言う事だよ…?
《本物?なんで?可愛い、夢だよ。》
(混乱したし項が頭の中を駆け巡り現実と認識出来ずに顔を引きつらせ)
へへへ、なに言ってるんだよ?
したいこと?
《そんなの決まってる。いや、これは本当の事じゃねぇ》
(思考はやがてひとつの方向に向かいだす)
《本当だろうが、夢だろうがどっちでも良い》
?なんでもする?
(言われた事を反芻するが、信じられないという思いが強く、一つ試してみる)
何でもするって言うなら、ス、スカート捲りあげて見せろ!?
下着が見えるくらい高く持ち上げて見せろ!!
(血走った目でめいを見詰める)
281264:2007/04/21(土) 03:15:33 ID:???
【すいません最後の行、名前をタイプミスしてました】
282264:2007/04/21(土) 03:41:12 ID:???
【どうやら不愉快な思いをさせてしまったようで、申し訳ありませんでした】
283名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 04:02:07 ID:???
>>282
っ【ヒント↓】


>>243
>とりあえずは質雑と…ロールは置きレス式をメインに考えてるわ
284神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 08:33:56 ID:???
>>282
【ごめんなさい。夜遅くに待たせてしまって】
【単純に睡魔に耐えられなかったの。貴方のせいじゃないわ】

>>283
昨夜は私のミスね。最初から失敗するなんて…
これじゃ不良品といわれても仕方ないわね
285名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 08:35:04 ID:???
まぁ時間が時間だし仕方ないよ
286神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 08:39:36 ID:???
>>285
ええ…そう言ってくれると気がラクになるわ
少しでも顔を出そうと思ったけど…ダメね
287名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 08:41:51 ID:???
まぁ>>282には置きレスで付き合ってもらえば良いんじゃないかな?
>>262が置きレスが苦手だと言ったらかわいそかわいそだけど…
288神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 08:46:07 ID:???
>>287
彼…>>282様の返事を待つことにするわ
置きがダメなら機会を改めてとか…まずは待ってみましょう
289名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 08:51:47 ID:???
それが良いと思うよ。
あと、置きレスがダメだったら、俺みたいに相手をしてほしい奴がいるってことも、
少しで良いから頭の片隅に置いてて欲しいかな。
290神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 08:57:59 ID:???
>>289
ありがと。そういってくれて嬉しいわ
いまロールを始めるのはさすがに不誠実だものね
配慮してくれて感謝するわ
291名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:08:59 ID:???
そうそう、さすがに>>282さんを優先しなきゃね。
とりあえず大丈夫だとわかったころにまた改めて声をかけるよ。
292神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 09:14:03 ID:???
>>291
わかったわ
私はここでみんなに呼ばれるのを待っているから…
また声をかけてね
293名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:15:07 ID:???
ええ、調教だとかSMまがいの内容になりそうですが、その時を楽しみにしてるよ。
294神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 09:29:45 ID:???
>>293
奇遇ね。貴方も調教したいの?
支配欲をそそるのかしらね…ええ、楽しみにしているわ
295名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:34:28 ID:???
従順な子を更に自分好みに染めていくのは、ロマンがあるんだよ。
それが君みたいな子なら尚更ね。
296神尾まい(電影少女):2007/04/21(土) 09:41:26 ID:???
>>295
ロマンだなんて困った人(苦笑)
どんなことをさせられるのか…興味あるわ
297264:2007/04/21(土) 09:44:27 ID:???
>>284
【おはようございます】
【気になさらないで下さい】
【続きをしていただけるのであれば、今からでもお互いトリップをつけて、
置きレススレで行ないませんか?】
298神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/21(土) 09:51:19 ID:???
>>297
おはよう。昨夜はごめんなさい
置きレススレね。わかったわ

【暫定のトリップをつけました。移動しましょう】
299名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:53:05 ID:???
ははっ、どんなことをするかは今は言えないね。
その時のお楽しみだよ。
…というか、今したいことがその時には変わってるかもしれないしね。

>>282さんが来たみたいだね。
お二人とも楽しめるロールを。
いってらっしゃい。
300神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/21(土) 09:56:37 ID:???
>>299
それもそうね
いま知ってしまったら楽しみが薄らいでしまうわね

いってくるわ。良かったらROMしに来てね

【移動します】
301264 ◆zcWad2/NvQ :2007/04/21(土) 09:59:08 ID:???
>>298
【こちらもトリップつけました】
【こちらは気にしていませんし、見落としもあったのですから、気にしないで】
>>299
【299さんありがとう】
【299さんも良いロールの機会を得られるますよう】
302神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/25(水) 09:40:37 ID:???
こんにちは

>>301
もう少し入念に打ち合わせた上で
移動すればよかったわね
あんな形になってしまったけど気にしないでまた話しかけてね
303名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 09:51:40 ID:???
こんにちは。
今日も置きレス風でなの?
304神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/25(水) 10:04:51 ID:???
>>303
ええ…基本は置き式で
即レス待機ができるときは明確に宣言させてもらうつもりよ
305名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 10:33:04 ID:???
そか。
無理矢理犯されるだとかが希望なんだよね?
306神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/25(水) 10:54:17 ID:???
>>305
原作のように恥辱を強要されるのが希望よ
強姦も可よ。テンプレは>>246をみてね
307名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 10:56:52 ID:???
じゃあ、目の前でオナニーをしてもらうとかは十分恥辱の範疇かな。
そのまま火照った身体でおねだりしてもらうのとか楽しそうだ。
308神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/04/25(水) 11:10:57 ID:???
>>307
そうね。あまり長い間はこまるけど
ある程度絡んでくれるのなら大丈夫よ
309名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:39:32 ID:???
DBの18号って、このスレの範疇?
310名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:43:07 ID:???
YES
31118号:2007/04/26(木) 22:47:34 ID:???
私は一から作られたんじゃなくて、元人間だからね・・・
それでも良ければ今度来させてもらうよ。
312名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:22:52 ID:???
このスレで鋼鉄天使はアリ?
313名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:29:15 ID:???
多分良いんじゃない?
314アスカ:2007/06/09(土) 01:27:29 ID:???
【名前】アスカ
【出展】クリムゾンティアーズ
【身長】168cm
【3サイズ】 不明(公式データ無し?)
【容貌】レオタード風のスーツ
【性格】ストレートで信念が強い
【希望のプレイ】リョナ系
【NG】スカトロ系
【備考】超兵器会社A.R.M.A社製の人型兵器「ミューテノイド」の1体
315アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/09(土) 01:32:25 ID:???
参加してみるわ、よろしく
316名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:23:24 ID:???
つ【スタンガン】
317エスカレイヤー ◆G0wLUuF5K2 :2007/06/09(土) 22:12:14 ID:???
【名前】エスカレイヤー(高円寺沙由香)
【出展】超昂天使エスカレイヤー -BeatAngel Escalayer-
【身長】H165
【3サイズ】B85 W60 H88
【容貌】
グラマーなスタイルを強調するコスチュームに身を包み
ウェーブかかったピンク色の髪を腰まで伸ばしている
【性格】引っ込み思案なところもあるが芯は強い
【希望のプレイ】ダーク系
【NG】沙由香に戻ってのプレイ
【備考】
高円寺沙由香が意識を移した戦闘用バイオボディ
体内にエネルギー生成装置『ドキドキダイナモ(DDD)』が埋め込まれており
昂奮することによって、強力なエネルギーを生み出す

待機しちゃいますっ
318名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:27:58 ID:???
聞くだけになりそうだけれど
ダーク系っていうのは、身体を壊されちゃいそうなプレイ(SM・ハードレイプ)って意味なのか
それとも心を壊されちゃいそうなプレイ(洗脳・人格破壊など)って意味なのか、どっち?
319エスカレイヤー ◆G0wLUuF5K2 :2007/06/09(土) 22:32:28 ID:???
>>318
もうちょっと柔らかめで
原作の敗北エッチのようなものだと思って頂ければ
バッドエンドの公開DDD補充や自衛隊さんあたりですね
320名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 23:29:23 ID:???
エスカレイヤーまだいる?
321アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 00:08:09 ID:???
待機してみるわ

>316
これは武器として使えそうね!
ありがとう、頂くわ
322名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:10:18 ID:???
アスカを屈服させて痴女化させてみたい・・・。
323アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 00:16:01 ID:???
>322
言葉を話せる様だけど…アナタ人間?、それとも生体兵器?
(ダガーの二刀流を逆手に構える)
324名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:25:19 ID:???
>>332
さぁて・・・・・・どうかなぁ・・・・・・?
(人間のように見えた男の背中が突然膨れ上がると、
 そのまま弾け飛んで複数の触手が背中から出現する)

まずは・・・動きを封じさせてもらおうかなぁ・・・・・・。
(下卑たいやらしい笑い方をしながら、触手でアスカを拘束しようと試みる)

【痛めつけながら媚薬を注入して、最終的には>>322、というのは可でしょうか】
325アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 00:31:06 ID:???
>324
なっ…!?
見たことの無いタイプね、まだこんなのがいたなんて…

ヤッ!、ハッ!
(近づく触手を切り落としていく)

【面白いシチュね、了解したわ】
326名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:36:35 ID:???
>>325
ヒュゥ・・・やるぅ・・・・・・。
(自分の伸ばした触手が切り落とされても余裕の表情で口笛すら吹いている)
こりゃ・・・本気でやらないとマズイかなぁ。
(すぐに触手が再生して、再びアスカに伸ばされた)

へへへ・・・こいつでどうだっ!!
(男自身も軽快なフットワークで触手で逃げ場を狭められたアスカに迫り、
 右、左、右、とパンチを三度繰り出す)

【ラストではなく途中での痴女化も可?】
【痛めつけられてもそれを快楽に変換されてしまうとかで】
327アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 00:42:18 ID:???
>326
くっ、キリがない!
(次々と触手を切り落としつつも後退し)

しまった!…ぐっ、あぅッ!!
(触手に気を取られ過ぎ、本体のパンチを捌けきれず顔面に数発食らいうずくまる)

【可よ、その方がより面白そうだしね】
328名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:51:54 ID:???
>>327
ふん・・・ちょっと本気を出しすぎたかなぁ・・・・・・。
(鼻で笑いながら、うずくまるアスカへと少しずつ近付いていくと
 触手で手足を拘束して自分の前に引っ張り上げていく)

へへへ・・・オイタが・・・過ぎた・・・ようだなっ!!
(腹へと何度も拳を叩き込み、アスカの戦意を奪おうとする
 ボディスーツの下では痕が残ってしまっているだろう)
ふぅん・・・こうやってみると・・・かなりいい女だな・・・・・・。
決めたよ、おまえを俺の女にしてやる。
(男がにやりと笑って口を開くと、そこには鋭い牙が生えていた)

【では、お願いします】
【リョナ系希望という事で少々痛々しい描写にしてしまいましたが】
【嫌なでしたなら遠慮なく言ってください】
329アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 01:00:49 ID:???
>328
うっ…く、なんて力なの?
っ、しまった…!
(ダメージが回復しきらぬうちに拘束され)

おうぅッ!…はがぁ、うぐッ!!
(大の字に拘束され、がら空きになった腹部に何度も拳がめり込み)
(両手からダガーが落ちる)

ごはッ、ぉうう…ぅええ…お゙ぉうぅーーッ!!
(口から、体内を巡る循環液らしき白濁液をこぼし)

ハァ…はぁぁ…勝手に決めないで!
(朦朧としながらも、持ち前の意志の強さはまだ衰えず)

【了解よ、こちらこそ宜しく!】
330名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 01:11:58 ID:???
>>329
おお・・・汚ねえなあ・・・・・。
(白濁液を腕に浴びて、そのお返しとばかりに頬を一度平手で叩く)

へへへっ・・・・・・まあ、そういうなよ・・・・・・。
文句なんていえないくらいに気持ちよくしてやるから・・・・・・よ!
(ぐったりとしたアスカの首を絞めるように掴むと、
 反対の手で腰に付けられたバッグから何か注射器を取り出す)

すぐに気持ちよくしてやるぜ・・・こいつでな。
(高濃度の麻薬であり、そして女性には著しい催淫効果を及ぼすそれを
 アスカの首筋に直接打ち込んでしまった)
最初は気持ち悪いかもしれないが・・・すぐに気持ちよくなるぜぇ・・・。
(その薬の効果で、アスカの感覚の全てが性感へと変貌していく)
331アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 01:30:08 ID:???
>330
ぐはッ!…うぅぁ…ぁ…苦し…い
(首を絞められていると)

な…に、うぁッ
(注射を打ち込まれる)

私に何をしたの!……はひっ!?
(男に問いかけていると、身体が痙攣を始め)

ぉあ?、は…ぅあああーーーッ!!
332アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 01:31:54 ID:???
>330
【ごめんなさい、レスが遅れたわ…】
333名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 01:37:56 ID:???
>>331
ヘヘへ・・・ちょっとした薬さ。
おまえを俺の女にする為の・・・いい薬だよ・・・・・・。
(異物を注入された不快感に襲われているのか、それとも麻薬の快楽に襲われているのか、
 痙攣しているアスカの首を締め付けたままで囁くように応える)

こいつはちょうど良さそうだな。
ちょっと借りるぜ・・・よっと!
(アスカが手落としたダガーを触手で拾い上げるとそれを手に取り、
 ボディスーツを下の肌もろとも何度も切りつけて肌を露出させていく)

おぉ・・・こんなになっちまってたんだなぁ・・・・・・。
(何度も殴られた腹の部分が露出すると、痛々しく変色した腹が露になる。
 そこを男の手が軽く撫でた)

【何時まで?】
334アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 01:47:58 ID:???
>333
か…はぁぁ…く、薬?
薬物なんて…兵器である私には効かないわ
(薬が回って落ち着いたのか、表向きは平静を取り戻す)

っ…!
(己が使っていたダガーを険しく見つめ)
くッ、はうっ…あ…あぁッ!?
ひぎぃぃ!、うぁ…あぁーーッ!!
(身体を切り刻まれると、ダメージ以上に激しく震え)

おか…しい?、あれだけのダメージでどうしてッ
はぅぁ…ッくぅ!!
(腹部を撫でられただけで身体の芯が熱くなる様な感覚に襲われる)

【3時位…かしら】
335名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 01:57:25 ID:???
>>334
へへへ・・・もっと可愛く鳴いてくれよ・・・
そうでないと・・・つまらないだろぉ・・・・・・?
(わざと、ボディスーツだけでなくアスカの体の表面も切り裂いていく。
 アスカの体のあちこちに肌の露出と、痛々しい切り傷が出来上がっていく)

はっ・・・まだ分からないのか?今打たれた薬のおかげでな・・・
おまえのからだの全てが、性感帯に作りかえられちまってるんだよ。
(動揺するアスカを見て鼻で笑う)

だから・・・こんな所を触られたら余計に・・・へへへ!
(露出させられたアスカの左胸を鷲掴みにして揉むのと同時に
 触手がボディスーツの上から股間を軽くなでた)

【今度はこちらが遅くなってしまいましたね・・・】
【凍結としましょうか、それとも少々強引でも今夜中で締めましょうか】
336アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 02:06:58 ID:???
>335
熱い…身体がっ…ふああぁぁ!!
ひぃぃ!、んぉあぁッ、くひぁーッ!
(身体中をナマス切りにされ、痛み全てが快楽へと変換される)


性感…そ、そんなバカな…
い、いやぁぁぁーーーーーッ!!
(動揺を隠せぬうちに胸を掴まれ、仰け反って絶叫すると)
(掴まれた乳首の先と、股間から液が溢れる)

あ…ひぁ…熱…ぅ…
(薬の効果も相まって、オーバーヒート状態に)

【そうね…今夜中に〆て欲しいわ】
【凍結だと再開の目処が立ちそうにないから】
337名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 02:14:06 ID:???
>>336
痛みすら気持ちいいだろ?
これがこの薬の効果さぁ・・・へへへ、頭の中ではもっと切って欲しいとも思ってるんじゃないか?

おお・・・なかなか揉み応えがあるなあっ・・・・・・。
(胸を何度も力任せに揉んでいる)
お・・・ちょっと触っただけでこれかよ・・・・・・。
(触手が何本か、股間から溢れた液を求めるかのように伸び、
 太股や股間を撫でていく)

手だけでもそんなに熱いのかい?
こいつを入れられたら・・・どうなるんだろぉなあ?
(ボディスーツの股間を切り裂くと、触手が大きく股を広げた姿勢にアスカの体を固定する)
んじゃ・・・本番・・・いくぜぇっ!!
(アスカの耳元でそう宣告すると、躊躇いもなしにアスカの中へと強引に挿入する)
おお・・・おっ・・・いいぜぇ・・・・・・!!


【OK、それじゃ少々強引かもしれないけど話を早く進めさせてもらうよ】
338アスカ:2007/06/10(日) 02:24:45 ID:???
>337
そ…そんな事ないわ!
身体が…熱い、早くクールダウンを…

はぅう!!、だ…めぇ!
離してぇっ!、オーバーヒートが加速してしまうっ…うぁぁぁ…!
(露出した胸を揉み込まれると、体液が先端から益々溢れ)

ふぁう!!、くひゃぁーーッ!
(股間はすっかり濡れ、太股を伝い垂れ落ちる)


んッ!……
駄目ぇ!、そんな事をしたら…壊れてしまう!!
ぅあ…ひぃぃ!っお゙お゙お゙ぉーーーぅッ!!
(触手が容赦なく侵入し、体内を犯していく)

【分かったわ】
339名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 02:30:14 ID:???
>>338
こんなに熱くなってるのに冷ますなんてもったいないぜぇ・・・。
もっと・・・もっと熱くしてやるよ。
(胸の先端に口を近づけて、乳首を舐める)
猛こんなに濡れてやがる・・・薬のせいだけじゃなくて・・・これがおまえの本性なのかもなぁ。
(太股から溢れた液体を指ですくうと、アスカの目前に突きつける)

へへ・・触手でこうなら・・・・・・。
こいつを入れられたら・・・・・・楽しみだなぁ?
(ズボンを脱ぎ、触手よりも太い肉竿を見せ付けると、
 股間に入っていた触手のかわりに肉竿を挿入して、容赦なく腰を大きく振る)
340アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 02:38:19 ID:???
>339
んぁぁぁああ……っひゃう!!
(乳首を啜られ、それだけで達しそうな程に喘ぐ)


こ…これが、私?
(朦朧とする意識の中、徐々に精神までも犯されていき)

おぅ、ぐはッ!…がはあぁッ……
(触手だけで既に何度も達している)

もう…止め……ぐお゙ぁぁぁぁッ、ひああぁーーー!
(ひとつ突かれる度に身体が跳ねる)

し…シズカ…救、援……ひぃんッ!!
(僅かに残る理性を振り絞ってシズカに救援を求めるが、それすら遮られ)
341名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 02:42:48 ID:???
>>340
そうだ・・・犯されて・・・無理矢理に辱められて喜ぶ女・・・
それがおまえなんだよ・・・・・・。
(アスカを抱きかかえ、身体を密着させて腰を振りながら耳のすぐ近くで答える)

いやだね。
こんないい女を犯すのを止めるなんて・・・もったいない事・・・できるかよぉっ・・・・・・・。
(触手で身体を浮かせているのをいい事に、
 自分の体の全ての動きを利用し、アスカを激しく突き上げる)

どうだ・・・気持ちいいか?
誰とも知らない男に・・・無理矢理犯されるのは・・・気持ちいいか?
(触手から肉竿に切り替わり、触手だけの時よりも更に達した回数が多くなった頃に、
 アスカに質問をしてみる)
342アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 02:49:32 ID:???
>341
あ…ああ、これが私…
犯されて、喜ぶ…
(持ち前の意志の強さはすっかりなくなり)


おぅッ!、ひゃぎぃぃ!…ッくはぁぁ!!
いい…気持ちいいッ!
犯されるのいいのぉ、もっと…もっと突いてぇぇっ!!
(イきっ放しの状態で、自我が崩壊していき)
(脳内ではオーバーヒートのアラートが鳴り響く)
343名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 02:57:08 ID:???
>>342
へへ・・・これからは・・・ずうっと犯してやるよ・・・
おまえが壊れてしまうまで・・・ずうっとなぁ・・・・・・。
(ついに自分から犯されることを望んだアスカの身体を触手がきつく締め上げ、
 苦痛を快楽に変換して与えていく)

よっ・・・よぉしっ・・・イクぜっ!!
俺のザーメン・・・おまえの中にぶちこんでやるっ・・・・・・!!
(アスカと同じで自分で抑えられない腰の動きを更に早めながら、
 アスカの唇を強引に奪う)
うおおおおっ!!イクうっ!!
(獣のようなおたけびと共にアスカの中へと射精して、胎内までも精液を届かせる)

ふぅっ・・・よかったぜぇ・・・・・・。
(アスカを触手と腕が解放して、地面に投げ落とす)
344アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 03:05:20 ID:???
>343
えぇ…犯して、ずっと…はうっ、ああああぁぁぁ!!
(締め付けが快楽に変換され、脳に伝達される)

あはああぁーーッ!、っむうぅぅ!…んんーーッ…んくぅ!
(口内も塞がれ、文字通り全身を犯されていく)

ん゙ん゙ん゙んんーーーーッ!!
(膣内に盛大に射精され、オーバーヒートも限界を突破する)

お…あ、あ………
(投げ捨てられると、瞳は虚ろになり、身体の機能が停止していく)
(横たわる肢体、乳首や秘部から体液が流れ出ている)
345名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 03:10:48 ID:???
>>344
よいしょ・・・と。
(機能停止状態のアスカを触手が持ち上げ、肩に担ぎ上げる)
これからもたっぷりと可愛がってやるからな・・・くくくっ!!
(笑いをその場に残しながらアスカをさらって去っていった)

【では、これで締めます】
【ペース配分の失敗で駆け足になってしまって済みませんでした】
【それではおやすみなさい】
346アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/10(日) 03:13:42 ID:???
>345
【こちらこそ、急がせてしまってごめんなさい】
【遅くまでのお付き合いありがとう!、お休みなさい】
347エスカレイヤー ◆G0wLUuF5K2 :2007/06/10(日) 03:33:03 ID:???
>>320
お応えできずにごめんなさいっ
また、レスくださいね
348名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 08:19:26 ID:???
無茶苦茶早い時間から居たんだな
349ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 08:44:42 ID:???
【名前】キューティ☆ハニー(如月ハニー)
【出展】キューティハニー(永井豪原作版)
【身長】H170
【3サイズ】B90 W58 H88 【容貌】
ボディーラインをを強調する青と赤のバトルスーツに身を包み
ウェーブかかった赤い髪をショートにしている
【性格】前向きな性格で責任感が強くて自分を追い詰めてしまう
【弱点】強烈な電撃とエネルギー切れ
【希望のプレイ】スパンや凌辱系
【NG】如月ハニーに戻ってのプレイとスカ(放尿可です)
【備考】
父親の開発した空中元素固定装置を埋め込まれており犯罪組織パンサークローから狙われている
愛や優しさに回路が反応してしまう為に騙され易い
350名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 08:56:48 ID:???
>349
おぉう、朝からすんばらしいのが来てますねぇ!
351ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 08:59:23 ID:???
>>350
【おはよー。
ハニーと御相手してくれますか宜しく。
どんな風にしたいですか教えて下さいお願いします。】
352名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:01:44 ID:???
陵辱系で
痛めつけながら犯し、空中元素固定装置を抜き取る感じかな
353ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 09:03:54 ID:???
>>352
【わかりました…書き出しをそちらからお願い出来ますか…すいません。】
354名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:07:31 ID:???
>353
んふっ、現れたねハニー!
今日こそお前が持っている空中元素固定装置を頂くわよ
(お姉口調の大柄な男がハニーに迫り、攻撃を仕掛ける)

【了解】
355ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 09:14:31 ID:???
>>354
どうしょう・・・さっきの戦いでエネルギーを使い果たしみたい。
ううん…眼が霞む。
(大柄な男から逃げようと走るが力尽きて倒れてしまう。)
なんとかしないと殺られてしまう。
356名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:17:27 ID:???
>355
ちょっとぉ〜もうバテてるの?
張り合いが無いわねー
(倒れたハニーの両手を片手で掴み、宙吊りにし)

ほらぁ〜しっかりなさいな!
(ハニーの腹部に拳を何度もめり込ませる)
357ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 09:25:35 ID:???
>>356
ゲホッ・・・苦しいっ。
凄い力だわ…。
機械がショートしそう・アァン。
でも・・・私は敗けないから。
(両足を跳ね上げて男の顔を蹴る。)
少しは応えたかしら…ハァハァハァ。
358名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:29:54 ID:???
うぶっ!?
(顔面を踏まれるがびくともせず)

ワタシの顔を足蹴にするなんていけない娘…
(ハニーを掴んだまま移動し)

お仕置きが必要みたいねぇー
(途切れてショートした電線を拾い上げ)

ほら、これでも食らってなさいな!
(電線の先を無防備な胸の先端に押し付ける)
359ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 09:37:51 ID:???
>>358
この変態…うあぁっ!
(乳頭の先が電線に触れただけで高い声を出して)
やめ……あ…やだ…
(びくびくと痙攣をしながらも睨み付けるが、喘ぎ声が漏れてしまう)
360名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:42:32 ID:???
>359
いい感じじゃな〜い、ほらほらぁ!
(更に電線を乳首に擦り付け)

さて。
空中元素固定装置はどこかしら〜ん?
…ここぉ?
(人差し指をハニーのヘソへ深く突き入れる)
361ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 09:49:47 ID:???
冷たい・・・。おなかが…おなかが…。ダメっ!!
ダメです!やめて!お臍を押さないでっ!!
そんなところを探しても空中元素固定装置は無いわよ。
(ヤバいわ…オシッコをしちゃうところだった。)
362名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:53:11 ID:???
>361
あっそう、ここじゃないの…
(何度も指を突き入れては抜いてを繰り返していたが、離し)

じゃあお約束のココぉ〜?
(スーツ越しに秘部を撫でる)
363ハニー ◆hrBR6tpC7Y :2007/06/10(日) 10:00:39 ID:???
(身体が熱い…。)
《そう言いながらも、ハニーの足を愛液が止め処なくつたっていく。
ハニーは涙ぐみながらも、紅潮し目はややうつろになっていく》
ハァハァハァ〜ううん…。(私の身体はオモチャじゃないわよ・・・でも気持ちいい。)
364名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 10:04:03 ID:???
>363
調べてみましょ
(レオタードをズラし、秘部へ指を突き入れる)

ん〜、なかなか見つからないわねぇ
(探すと言いながら膣内を指で弄り)

もっと奥かしら?
(深く指を挿れる)
365名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 10:36:19 ID:???
もう動かない…張り合い無さ過ぎ
(ハニーの胸に貫手、心臓と一体となっている空中元素固定装置を掴み)

…勝手に決着付けさせてもらったぜ
(抜き取る。ハニーはしばらくピクピクと痙攣をした後、完全に動かなくなる)

【こっちのロールを無視気味の反応…落第点ね】
【ROMってなさい】
366名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 11:52:40 ID:???
だから禿を構うなって
367名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 11:58:30 ID:???
禿こっち来んな
オリキャラに引き篭もってろ
368名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 12:26:12 ID:???
追い出し厨には虫唾がはしる
369アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/11(月) 23:12:31 ID:???
こんばんは、待機するわ
370アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/12(火) 01:49:11 ID:???
…落ちるわ
(リターナーを使用し、帰還する)

【落ち】
371アスカ ◆882DCS/abI :2007/06/14(木) 23:18:19 ID:???
敵は…いないかしら?
(ソード二刀流装備)

【待機するわ】
372名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:05:40 ID:???
【名前】エイプリル
【出展】コヨーテ・ラグタイムショー
【身長】 -
【3サイズ】 -(平均以上)
【容貌】長い黒髪にゴシックロリータ。赤いリボンのついたヘッドトレスが特徴。
【性格】 プライドが高く、血気に逸りがち。ただし世間知らずな一面も。
【希望のプレイ】 露出等恥ずかしい格好をさせられてのプレイ、複数等も可
【NG】 ふたなり、アナル舐め、
【備考】 容姿についてはここを参照
      ttp://www.ufotable.com/coyote/
     気性が激しい為、やや言動に難あり。


【30分ほど待機しますわ】
373エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 21:07:29 ID:???
……名前を入力し忘れてしまいましたわ。
では、しばらく待機します。
374エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 21:55:17 ID:???
……時間が悪かったのでしょうか。
それとも……。

とりあえず撤収しますわ。
375名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:57:47 ID:???
…3分遅かったか…orz
376エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:02:21 ID:???
>375
……おや、人がいらっしゃったようですね。
ごきげんよう。初めまして……といったところでしょうか。
377名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:09:13 ID:???
やぁ、次回作じゃ恐らく主役担当の素敵なお嬢さん
良かった話せて。
うん、初めてだな…だからそれはおかしくない
378エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:10:40 ID:???
>377
ええ、その様に言って頂けて光栄ですわ。
同じく、こうしてお話できることを光栄に思います。
どうか、お見知りおきを……。
(長い髪を揺らし、優雅に一礼)
379名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:13:47 ID:???
あぁ、相変わらずそういうところはきっちりしてるね
うんうん、素敵ですエイプリルは
ただ…キレたら…うん、切らさないようにしないと
380エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:16:32 ID:???
>379
礼節は欠かさぬようにとお母様に言われておりますわ。
切らさないように……?
それは、どういうことですの?
(少し、首をかしげて)
381名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:21:44 ID:???
あぁ、あのおばさんね…はっ!?今の発言ヤバイか?!
いや、エイプリルは可愛いなという話で決してマルチアーノの事はオバさんだのとは
…エイプリル、可愛いよー可愛いよー
382エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:23:19 ID:???
>381
……(ピクッ
聞かなかったことにしておきましょう。
ただ、次はありませんことよ?
(すぐに平静を取り戻し)
他の姉妹からも少々怒りっぽすぎると言われてましたから……。
……直せねばならぬ癖ですわね。
383名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:26:31 ID:???
いや、オバさんのことに関しちゃマジですぐキレるからね
しかし、そういうところが人間味があって可愛い
そしてその…美しいボディもね
あ、最近はこういう服が流行ってるみたいだよー
(メイのような胸の露出が多めの可愛げのあるメイド服を出す)
384エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:29:39 ID:???
>383
……(ピクッ
クッ……こ、ここは……堪えませんと……
しばしお待ちを……
(歯噛みしながら小刻みに震える)

……ふぅ……お待たせしましたわ。
あの、その服は……?
(メイド服を目にし、再び小さく首をかしげ)
これを……着用しろと?
ええ、でしたら……構いませんが。

少々お待ちを。
(服を手にとり、別の部屋で着替える)
これで宜しいでしょうか?
ただ、少しスカートが短いようですわね……。
胸元も……随分と……。
(手でスカートを抑えつつ、大きく開いた自身の胸元に目を落とし……)
385名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:35:04 ID:???
そうそう堪えることも必要だよ
じゃないとジャニアリーみたいになっちゃうよ?
そう思われるのは本望じゃないよね。
(震える姿を見てついからかうように)

おっ、本当に着てくれたんだ…へぇ…
なんていうかエイプリルって本当に可愛いよね…
それに…ボディもボディだし…いや、マジでいいわ
お兄さん力じゃ負けちゃうけど襲いたくなっちゃうよ。
(近づいて胸元や大きく露出した腿を舐めるような視線で見つめる)
386エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:37:25 ID:???
>385
……え、ええ
私は十二姉妹のリーダー……
冷静を保たねば……いけませんから。
(肩を震わせつつ、声を絞り出す)

……ええ、そう云った場所とお母様に聞いております。
可愛い、でしょうか?
自分自身ではわかりません……。
(胸元や太股をまじまじと見つめられ、収まりが悪そうにもじもじとして)
……襲う? 何を仰るのですか……。
387名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:43:15 ID:???
そうそう、怒って叫んだりとかはリーダーらしくないよね?
冷静に冷静にね。
(近づいて後ろに回りこみ両手に優しく手を置く)

そっか、なら、こういう場所っていうのは聞いてた?
ごにょごにょ(ここに来た女性はエッチな事をしないといけないと伝える)
んー、だから、こう可愛いエイプリルは襲われても仕方ないの
わかったかな…。
(相変わらずのいやらしい視線でエイプリルを視姦しながら、楽しむように口元を緩ませる)
388エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:47:36 ID:???
>387
はい……わかり、ました。
(背後から肩に手を置かれ、軽く息をつき)

あの、どう云った……
(耳打ちされ、一瞬顔を赤らめ)
そ、そのような場所……なのですか。
……ですが、お母様のご命令とあれば……。
わかりました……どうか、ご自由に。
(視線で犯されるかのように見つめられ、白い肌を僅かに赤くし)
(ニーソックスから覗く太股を震わせ、短いスカートから僅かに白いショーツが見えて)
389名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:51:15 ID:???
ご自由にねぇ、あのオバさんも酷いな
こんな可愛い子をこんなところに送るなんて
(挑発するように言うと、後ろから大きな胸を掴み荒く揉み始める)

しかし、エイプリルはいいのかな
はじめてあった男に犯されるなんてさ
いや、視線じゃ頭の中じゃもう何度も犯してるけどね
(冗談で耳元にそう言って胸だけではなく腿も優しくけどねちっこく撫で回していく)
390エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 22:55:14 ID:???
>389
……(ピクピクッ
(こめかみに青筋が浮かぶが、何とか堪え)
あ、あの……申し訳ありませんが……
さすがにそう何度も言われますと……ん、くぅっ!
(いきなり布ごしに乳房を揉みしだかれ、声を上げ)

私は……お母様のご命令であれば。
……そ、そこは……な、何をなさるのですか。
(太股にまで手を伸ばされ、一瞬身悶えし)
(脚を開いてしまい、ショーツに包まれたお尻が僅かに覗く)
391名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:59:54 ID:???
エイプリル、リーダーだろリーダー冷静にいかないと
俺はそれを鍛えるためにもこうしてわざと思っても無い事を言ってるんだからね
(穏やかな声で囁き、乳房から手を離し、そうして両手でショーツ脱がし始める)

何をなさると言われてもね、ここまで来たらエイプリルもわかるよね?
(露になった秘所を見ながら手でクリトリスを摘んで)
(そうして指を膣口にズポリと入れていく)
…エイプリルはこういう覚悟があったんじゃないのかな
392エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 23:03:38 ID:???
>391
え、ええ……
冷静に……冷静に……
……あ、あの、その……
(ショーツを脱がされてしまい、スカートを慌てて押さえ)
こ、これもそう云ったことの一環……と?

……ですが、そのようにまじまじと見られてしまいますと……
(手をどかされ、割れ目をまじまじと見つめられながら頬を真っ赤に染め)
……ん、くぅっ……
(クリトリスを摘み上げられ、指先を膣口へと挿入され)
(身をすくませ、らしくないほどに切なげな表情をする)
え、ええ……覚悟は……できて……いますわ……。
393名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:13:55 ID:???
そういった一環だよ、どんな時でも常に冷静に
それは男に犯されるような場面でもね
男は女を犯すときは少しは油断するからね…エイプリルはその隙を見つけないと
あぁ、でも、一度はきっちり犯されておくのがいいかも。
(ズポリズポリ、膣口に指を何度も何度も音を立てて出入りさせていき)
んー、切なくて可愛い表情…
エイプリルって、そんないやらしくて可愛い顔も出来るんだね
これなら、男も油断するよ…もう感じきってると思ってね
(クリトリスを急に捻り、肉棒を晒しだすと身をすくませるエイプリルの膣口にモノを合わせて)
それじゃあ、実習開始かな
抵抗は出来るだろうけど、ダメだからね?
394エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 23:18:44 ID:???
>393
……そういう事でしたら
私も……ん、くぅ、ぅ……
……ですが、その……激し……っ!!
(膣口から指を何度も出し入れされ、足を開きつつ必死に耐え)
(眉を寄せ、目を潤ませながら震えてしまい)
)はぁ、ぁ……ぅ……
わ、わたくし……そんなに情けない表情を……?
(息も絶え絶えに問いただしつつも、愛撫に股間は濡れ)
ひぃっ!!
(不意打ちのようにクリトリスを捻り上げられ、軽く達してしまい)
(お尻の穴まで引くつかせ)
……そ、それは……まさか……
(達したばかりの敏感すぎる膣口へと肉棒を宛がわれ)
は、はい……わかり……ました……
(更に切なげな表情を浮かべ、小さく頷く)

395名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:25:56 ID:???
結構濡れてるね、指とさっきのクリを捻ったのが良かったのかな
あぁ、エイプリル、今の感じ覚えておいてね
男は今の感じで出たエイプリルの表情に弱いから
男は女の情けなく感じる顔は好きだからね
(口元を緩ませながら肉棒をゆっくりと始めはまるで焦らすかのように膣内へと挿入させていく)
ぐ…ゆっくりとはいっていくだろ、エイプリル…わかるかい?
(ずにゅっずにゅっと徐々に入れていくと)
そして…ほらっ!エイプリルっ!全部入ったよ!
(いきなりガシとエイプリルの腰を掴むみその場に座り深くエイプリルの膣内にモノを差し込む)
おおっ、気持ち良いな…生身とほぼ変わらない…いやそれ以上か?
(ずぽずぽと肉棒でとことん膣壁や子宮口を突いて突いて突きまくる)
396エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 23:31:05 ID:???
>395
わ、わかりました。
……覚えておきます。
(肩で軽く息をしつつ、震える声で)
あ……く、ぅ……ひぅっ!!
(膣内へと肉棒が少しずつ入り込み、悲鳴に似た声をあげ)
中に……入って来ます……。
……中が……熱く……くぅ、んっ!! ひぃっ!!
(深くペニスを納めて、ようやく一息ついたかと思った瞬間)
(いきなり座らされ、子宮口までペニスを挿しいれられ目を剥いて)
ぁ、ぁぅ……ぅ、ぅ……ひぃ、ひあ、あ、ああっ!!
(二度目の絶頂へと達し、全身を痙攣させているにもかかわらず)
(膣内を擦りあげられ、子宮口を亀頭が叩き)
(普段の気丈な態度とは打って変わり声をあげ続け、悶絶する)
397名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:39:22 ID:???
そう、それと…今の感じきった喘ぎ声もいい表情だけじゃなく声もしっかりなっ!
(ずぽっずぽっずぽぉっ!酷く壊してしまう程の強さと勢いで子宮口を夢中で突いていく)
ふぅ…はぁ…ふぅ…はぁ…おおっ!エイプリル…っ!
さすが…だよ、この体、本当に気持ちよすぎだっ!
まさかここまで再現してるなんて予想外だったよ
(膣内の異常と思える締め付けに耐えながらも膣壁に肉棒を擦りつけ子宮口を打ちながら楽しんでいく)
ほ、ほら、エイプリル…こういう時はえっちな言葉も使うといいんだよ…っ!
エイプリルのえっちな言葉聞きたいよっ!
(突きながら限界ぎりぎりなのか、露出している肩から乳房を直に掴みぐにゅっと潰すように握る)
398エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 23:44:46 ID:???
>397
はぁ、あ、ああっ! ひあ、あ、ああっ!!
わ、わたくし、わたくし……こんな、こんなぁっ!!
(はしたなく喘ぎ声を上げ、ひたすらに膣内を突かれ)
(子宮口まで激しく責めたてられて全身を震わせてしまい)
あ、ぅ……あひ、ひぃ、あ、ああっ!
わ、わたくし……壊れて……しまいそうです……
え、えっちな……こ、言葉とは?
……ひぃっ! そ、そんな場所まで……
ほ、本当に、壊れて……しまいますぅっ!!
……わたくしのあそこ……壊れてぇっ!!
(腕を廻された瞬間乳房がぷるんと音を立てて露出し)
(握り締められると同時に膣内をより強く締め付け)
(自身も絶頂が迫りつつ、目を潤ませながら震え続けて)
399名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:51:03 ID:???
エイプリルも…女だな、こんな風になっちゃうなんてっ!
(全身を震わせて喘ぐ様子ににやけが止まらなくそうして中をただ激しく突いて)
壊れて…しまえよっ!今の壊れそうなエイプリル可愛いぞっ!
このまま壊れたままの方が…いいかも知れないっ!
そう、そうして、今の言葉がえっちなんだよ…っ!
エイプリルのあそこ壊すよ!壊すんだよっ!!!
(ごりっと子宮口を壊してしまったような錯覚が出来るほどに強く打ち付けて)
はぁはぁ…エイプリル…う、うぅっ…
(乳房を強く掴みながら、そのままどろりと肉棒の先からザーメンが射精される)
…エイプリル…はぁ…感想はどう…?
(繋がり座ったまま相変わらず乳房は掴んだままで聞く)
400エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/19(火) 23:57:47 ID:???
>399
ひぅ、ひぁ、あ、ああっ!
きゃぅ、ん、くぅ……ひあああっ!
(ただ悶え声を上げ、膣内と乳房への快感に酔い)
そんな、壊れてしまったら……
……わたくし……そんな、あ、あひ、ひぃぃっ!
あそこも、むねも……おかしく……
(ただひたすらに強く子宮口から膣内を打ち付けられ)
(滅茶苦茶にかき回されながら長い髪を振り乱し)
あ、ひ、ひぃぃっ! ひああああああああああああっ!!
(射精された瞬間、悲鳴をあげながら達し、次の瞬間力なくうなだれ)
……あ、ぅ……ぅ……
この感覚……初めて……ですわ……
(剥き出しの乳房を掴まれ、繋がったまま震える声で呟く)
401名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:03:24 ID:???
初めてか…オバさんでもこんなに感じさせてくれないのかい?
(つい油断し、ペニスは入れたままだが頭を撫でながら言ってしまい)
…しかし、エイプリル…途中で楽しんでた?
俺にはエイプリルが物凄くいやらしく淫乱に見えたよ
初めてでこれなんだから、またヤることがあれば…
どうなるんだろうねぇ…。
(頬にキスをしながら問い、反応を楽しむようににやけて)

【こんなところでしょうか】
【それとももう少し続けますか?】
402エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 00:06:31 ID:???
>401
……お母様に、そのような言い方は……。
(繋がったままぐっと堪え)
い、いえ、楽しんでなど……
ただ、もう意識が途切れ途切れになってしまいましたわ。
……ですから、その……
いえ、柄にも無く照れているようです……。
(紅に染まった頬にキスされ、更に赤くしてしまう


【あなたが望むのでしたら、是非に】
【とはいいましても、1時過ぎまでとなりますが】
403名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:12:16 ID:???
今、少し締め付けが…ちょっと怒った?
(勿論冗談で言って)
それは楽しんだことになるんじゃないのかな?
意識が飛ぶくらい気持ちよかったって事なんだしね
…しかし、エイプリルの恥しそうに乱れる姿良かったね…
いやはや、思い出すだけで…おっ…おお…こうなるね。
(膣内で落ち着きかけていた肉棒がまた大きく硬く勃起状態になり)
…ここをこれでキスされるのとは違う感覚かい?
(子宮口をコンコンっと軽めに肉棒で叩くと、また同じようにキスをし)

【望みたい、のですが、俺の方も眠気が…】
【すいません、こちらのレスはこれで…〆御願いします】
【凄い楽しかったので、また機会があれば相手したいです、おやすみなさい】
404エイプリル@メイド服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 00:18:28 ID:???
>403
……お母様の事だけは。
私はなんと言われようが構いませんので……。
(自分がいまだ繋がっている事に気づき、ハッとして)
……あまり言わないで下さいませ。
私は……ん、くぅ、ぅ……
(膣内でまたペニスが硬くなるのを感じ、小さく身悶え)
……違い……ます……
そういう感覚と……ひ、ひぅ、んぅっ!!
(再び襲ってくる快感に仰け反り、また行為を続け)
(朝になり、互いが果てるまでそれは続いた)


【了解しました】
【私もこれで締めさせて頂きます】
【こういった趣向は私としても好みなので、感謝致します】
【では、またいずれ。お休みなさいませ】
405エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 21:56:11 ID:???
【ごきげんよう。しばらく待機していますわ】
406名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:00:03 ID:???
やっほー

前コヨーテスレにいた子?
407エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:02:17 ID:???
>406
ごきげんよう。
ええ……そういう事になるでしょうか。
トリップ等は無くしてしまいましたが。
色々とご迷惑をおかけしました。
(一礼)
408名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:07:32 ID:???
そうか。相変わらず可愛いねえ

ロール申し込んでいい?
409エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:10:48 ID:???
>408
ありがとう、ございます。
その様に仰っていただけて光栄ですわ。

【リミットは12時半までですが宜しいでしょうか?】
【嗜好等は>372を参照ということでお願いします】
410名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:13:40 ID:???
>409
【アナルなめはこっちがするほう?そっちがするほう?】

だったら、アニメ第1期終了後に介抱してって感じで良い?
411エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:15:06 ID:???
>410
【私がする方です】
【介抱……どのような感じでしょう?】
412名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:18:16 ID:???
>411
【なんとか生き残るも半壊状態。さ迷っていたところを偶然通りかかった男に助けられる】
【それ以来同棲。お母様を探し回るエイプリルのメンテ担当中】
【って感じ】
413エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:26:11 ID:???
>412
【過度に甘い雰囲気にならねば……と、いうことであれば】
【お時間の方は宜しいですね?】
414名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:29:27 ID:???
>413
【素直になれないって感じでもいいですし】
【お母様のことで頭が一杯なのでも構いませんよ】

いないな……
だが、まあ、逆に言えば死体が見つからないってことは
記憶を失って近くを放浪してるんじゃないかって思うんだが

……聞いてないな
415エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:38:49 ID:???
>414
……
(全てが終わり、呆然としながら座り込む)
(他の姉妹ともはぐれてしまったようだが、それも今はどうでもいい事と化していた


【申し訳ありません。性格が性格なもので】
【その辺りはどうかご了承を】
416名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:42:31 ID:???
>415
地べたに座ると服が汚れるぞ
(つかつかと背後へ徒歩を進める)

しかし。この分だと生きていても相当な深手だろうから
早く見つけなければいけないだろうな

なにかそういう超感覚とかはないのか?
俺は応急処置しかできなかったから良くわかんないけど
417エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:43:53 ID:???
>416
どうか、お気になさらず……。
(元気なく呟き)

私の機能にはそう云った物は搭載されておりません。
他の姉妹の役目だったもので。
(座り込んだまま、力無くうなだれて)
418名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:49:00 ID:???
>417
そうか……
(何か見つけるきっかけがあればと思い尋ねたが、逆に空気が重くなり、
なんともいえぬ表情で下がる)

気落ちするのはわかるよ。理解できるよ。
よほど大切だったんだな、キミの母さんは
……でも、ここで黄昏ていても何も状況は変わらないと思うんだが。
それともここで座ってボケッとしていたら、きみの母さんは出てくるって言うのか?
419エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 22:52:56 ID:???
>418
(無言で立ち上がり、男の方を向く)
……これで、よろしいですか?

気分が優れぬのは確かですが、
こうしていても……というのは確かですから。
420名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:59:54 ID:???
>419
俺に訊かれても困るんだが…
(よろしいですか、と問われ困惑した表情で)
オレは手伝うと言ったが、思い入れがあるわけじゃあないしな。
そうするのがよいか悪いかを決めるのはエイプリルさんじゃないのか?
探すのなら協力するよ、できるだけ。だからここまで連れてきたんだし
でもそうやって訊くようじゃあんまり探す気がないのか?
それとも、指示されないと何もできないのか?
(やる気を起こそうと発破をかける)
421エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 23:02:29 ID:???
>420
私にも皆目どうすればよいのか、というのが実状です。
……それほどに私自身、落ち込んでいるのですよ。
(地面へと視線を落とし)
ええ、ただひたすらに疲れました……。
(普段の気丈な態度とは反対に、眉根を寄せて)
422名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:08:39 ID:???
>421
(つい頭を撫でてやってしまう)
でもそんなやさぐれていても仕方ないだろ
元気を出せよ
俺にできることなら何でもするよ?

そんなに自棄になるなら、何してもいいってことか?
(最後の手段とばかりに服を引き裂く)
423エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 23:15:40 ID:???
>422
おやめください……
そのような慰めは……
(髪を振り乱しながらかぶりを振り)

……何を……する、つもりですか……
きゃぁっ!!
(ドレスを引き裂かれ、体を抑えながらその場へとへたり込む)
424名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:25:44 ID:???
>423
もう何もやる気がしないんだろう?
ならここで乱暴をされても構わないじゃないか。
文句を言いたいならやる気を少しは見せるんだな
(ズボンを降ろして、いきりたった肉棒を誇示する)
どうした、まだやる気が出ないのか?
なら遠慮なく犯しちゃうぞ
425エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 23:34:46 ID:???
>424
……
(下着姿にされてしまい、肌を抑えて)
……ですが、今の私にはもう何もありません。
どのようにして頂いても……
……構いません。
(半ば自暴自棄となり、視線を落とす)
426エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 23:35:32 ID:???
【PCの不調のせいか、レスが遅れてしまいがちで申し訳ありません】
427名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:45:07 ID:???
>425
(後に退けなくなってしまい、そのまま覆いかぶさる)
……そんな風に投げやりだと、最後の手を使っちゃうぞ
(口にカプセルを含み強引に唇を奪う)
(舌を使って飲み込ませる)
……内部で付着して、そこからウィルスを注入するカプセルだ
今の欝を反転させて、躁になって淫乱になる。、

【こちらも不調ですね。なんでしょうかねぇ】
428エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/20(水) 23:50:21 ID:???
>427
……っ!
(いきなり覆い被せられ、身動きとれず)
最後の……な、なんですか
……ん、んぐ、ぅ……
(何かのカプセルを飲み込まされ、目を見開き)
ウィルス……な、なんということを……
……く、ぅ……
(早くも効き目が現れたのか、体が少しずつ熱くなり……)


【ここ自体が重いのでしょうか……】
【何はともあれご迷惑をおかけします……】
429名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:55:12 ID:???
>428
乱暴な方法だけど、多少でも元気を出すべきだと思ってね
むしろ感謝して欲しいな
(胸の上に馬乗りになって、ペニスを口の前に晒す)
ほら、おちんちんですよ〜


【後30分でエッチ完遂できる自信がないですね】
430エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:00:58 ID:???
>429
本当に……強引ですわ……
(熱くなる体を抑え、身悶えし)
……ひぅっ!
(馬乗りになられて、目の前に肉棒を突き出され更に目を見開き)
……あ、ぅ……ん……
(知らず知らずのうちに顔を突き出し、軽く舐めあげてしまう)
んぅ、ふぅ、ぅ……ぅ……


【少なくともフェラまでは行きたい所ですわ】
431名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:07:01 ID:???
>430
強引に行かないといけないときもあります
それに、こういうのも好きなんでしょ?
(ぺちぺちと顔をペニスが叩く)
効いてるようですね
舌が嬉しそうに吸い付いてきていますよ
どうですか、お味は?
432エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:09:29 ID:???
>431
ひ、ひぅ、ぅ……
(顔を肉棒で叩かれ、悔しそうな表情を浮かべつつも)
(上気し、舌が伸びて……)
ふぅ、ぅ……んちゅぅ、ぅ……
(舌先で亀頭を刺激し、吸い付き)
(舐めあげながら唇で軽く刺激し)
(自分自身の意志とは裏腹にショーツが湿り気を帯びる)
……ふぁ、あぅ……ペニス……美味しい……
433名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:12:59 ID:???
>432
ああ……
(思わず感嘆の声を上げる)
すごく、上手……
どこで習ったのかな?
精液を搾り取るみたいに口が動いて……
美味しい?
ねえ、美味しいの?
434エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:15:57 ID:???
>433
……んぅ、ちゅぅ、ぅ……
(吸い付き、舐めあげながら喉奥までくわえ込み)
んぐ、ぅ、ふぅ、ぅぅ……
美味しい……ですわ……
(息も絶え絶えになりながら吸い付き、唇で扱きたて)
(ウィルスのせいかその表情に恍惚が混じる)
ちゅぅ、んちゅ、ふぅ、ぅぅ……ぅ……
435名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:22:39 ID:???
>434
積極的に、自分から行動し始めて嬉しいよ
おしゃぶりも堂に入ってるし……
吸い尽くされそうだ
このまま出しちゃっても良いよね?
436エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:24:46 ID:???
>435
あむぅ、ぅ……んぅ、んぅ……
(熱の篭った視線を向け、ペニスに吸い付いたまま顔を上下させ)
(肉棒を丹念に刺激してしまう)
ふぅ、ぅ……んふ、ぅ……んちゅぅぅ……
……はい……だして……ください……
(喉奥までくわえ込んだかと思うと、きつく絞るように吸い上げ)
(射精を促すようにして……)
437名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:30:14 ID:???
>436
(食道にまで到達したかと錯覚するほど深く挿入)
(そのまま喉奥の粘膜に精をぶっかける)
(どろどろした精液がエイプリルの体内に飲み込まれていく)

……ちょっとは積極的になってくれた?
438エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:34:28 ID:???
>437
んぐぅっ! んふっ、ぅぅっ!!
(喉奥に挿入されたまま射精され)
(目を白黒させながらも飲み込み、濃い精液を味わうように舌を絡みつかせる)
んぐ、んぅ……んふ、ぅぅ……ふぅ、ぅぅ……
(丹念にペニスを吸いたて、精液をすべて飲み込むようにしながら頷き)
(最後の一滴までなめ上げ、味わって行く)
439名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:39:01 ID:???
【時間ですのでここで〆ますね】
(口から性器を引き抜いて、上から降りる)
今後、弱音を吐くたびに犯すから、絶対に弱音は吐かないほうがいいよ
じゃあ、探索を続行しようか
440エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/21(木) 00:41:52 ID:???
>439
……ふぁ……
(ペニスを口から離し、糸を引かせ)
……ふぅ、ぅ……
え、ええ……わかり……ました。
では、行きましょう……
(熱を帯びた表情のまま立ち上がり、その場を男と共に後にした)


【わかりました。では、私もこれで】
【お疲れ様でした。慌しくなってしまい申し訳ありません】
441名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:22:09 ID:???
IF設定で痴女プログラム搭載の人造人間18号、というネタってやっていいのでしょうか。
442名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:25:49 ID:???
やればいいさ
443名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 21:51:47 ID:???
むしろ

や ら な い か ! !
444エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 21:20:38 ID:???
ごきげんよう。
30分ほど待機させて頂きます。
445エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 21:57:55 ID:???
タイミングが悪かったようですわね。
それでは、失礼させて頂きます。
446名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:03:10 ID:???
うあっ、ニアミスか…。
447エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 22:35:43 ID:???
>446
戻ってみれば……
まだいらっしゃいます?

しばらく待機していますので、よろしければお声をかけてください。
448名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:48:32 ID:???
>>447
はーい、まだいまーす。
お相手いいさですか?
449エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 22:50:34 ID:???
>448
ごきげんよう。
ええ、こうしてお相手してくださるのならば是非に。

詳細は>372を参照していただけると助かりますわ。
450名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 22:57:42 ID:???
>>449
う〜ん、露出とか希望か…、こんな感じかな?
(咳払いして)
エイプリル、今日はどんな下着を穿いてるんだ?
ちょっと見せてくれ。
(スカートを指先で少し引っ張る。)
451エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 23:03:43 ID:???
>450
……随分といきなりですのね。
もう少し、こう……雰囲気など出していただけると……。
(と、いいつつ少し相手を睨み)
452名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:12:52 ID:???
>>451
ああ、すまない。
では、仕切り直して……、
(手を取り)
失礼しました。美しい御夫人を前に思わず欲望に正直になってしまいました…。
こう言うのは順序を踏まなければいけませんね。
(腰を抱き、顔をずいっと近付ける。)
まず、キスから、でしょうか?
453エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 23:14:17 ID:???
>452
ええ、出来ることならば……。
美しいなどと、お世辞がお上手で。
ですが、そう悪い気はしませんわね。
(目を細め、そっと微笑み)
キスでなくともよろしいですが……では。
(目を閉じ、僅かに顔を突き出す)
454名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:24:31 ID:???
>>453
ん……。
(突き出された唇に自分の唇を合わす。)
(唇を離し)
そうですね。では、もう少し下をキスしてみましょうか?
(首筋にキスををしながら背中に手を回し、ドレスを脱がそうとする。)
その美しい身体の色々な所もね…。
455エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 23:29:12 ID:???
>454
んっ……
(唇を触れ合わせるだけのキス)
(そして、瞳をゆっくりと開け)
……もう少し……下、ですの?
(なすがまま、力を抜き)
でしたら……是非に、お願いしますわ……。
456名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:36:51 ID:???
>>455
(くすりと笑い)
お嬢様の仰せのままに……。
(脱がされたドレスが足元にストンと落ちる。)
白くて、綺麗だ…。
(肩にもキスをしながらブラも外す。)
…結構、可愛いデザインですね。
457エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 23:44:53 ID:???
>456
(ドレスを脱がされ、下着姿となる)
(見た目よりも可愛らしい、レースのブラジャーとショーツ)
(ガーダーベルトが露になり……)
ん、ぅ……
(肩にキスをされ、一瞬身悶えし、豊満な乳房が露となる)
……身だしなみは下着からと、そう心得ていますので。
458名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:52:37 ID:???
>>457
そうですね。人間だと合わない物を着けて体型が崩れる、なんて事もあるし、色々重要ですよね。
(顕になった胸を揉みつつ)
…なんか、思わず吸い付きたくなりますね。
(乳首を口に含み、赤ん坊の様に吸い付く)
459エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/28(木) 23:56:54 ID:???
>458
わたくし達のような存在でも、それは同じ事……
なので……んっ……ふぅ、ぅ……
(乳房を揉みしだかれ、言葉も途切れ)
……もう、吸い付かれていますわ……あ、ぅ、ぅ
(先端へと吸い付かれ、小さく声をあげてしまう)
460名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:07:41 ID:???
>>459
ちゅ、ちゅうぅっ…。
(エイプリルの乳房に吸い付きながら、腕を回し、背中や腰に指先を這わす。)
ちゅう…、ぷはっ。
おいしかったですよ……。
(乳首をつつく)
(鳩尾、へそ、下腹へとキスを落とし、膝立ちになる。)
では、ここも拝見させて戴きますね。
(ショーツの両側に指を入れ、ゆっくりと下ろしていく)
461エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 00:13:10 ID:???
>460
くぅ、ぅ……ふぅぁ、ぁ……
(乳首を吸いたてられ、体を撫で回されながら声を上げ)
(すっかりと先端を固くしてしまう)
はぁ、ぁ……んっ!
(乳首を突付かれ、更に固くし)
……え、ええ……あなたが望むのでしたら……
(ショーツに指をかけられ、僅かに割れ目を見せてしまい……)
462名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:20:05 ID:???
>>461
ふふ…、ありがとうございます。
(片足を肩の上に乗せ、尻を両手で掴み、露出した秘所に口付ける。)
(舌先で陰核をすくい上げ、甘噛みする。)
463エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 00:27:23 ID:???
>462
……
(ショーツが下ろされ薄い茂みと割れ目が露となり)
(ソックスを残して全裸にされ、無言で頬を染める)
あ、ぅ……んっ!
(足を開かされ、剥き出しの尻肉を掴まれてしまいアナルまで丸見えとなり)
(割れ目への刺激に少しずつ濡らし、クリトリスも固くしてしまう)
464名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:34:15 ID:???
>>463
ずず…。
(蜜を溢れさせる膣口を啜り)
もう、準備はよろしい様ですが…、
(立ち上がり、エイプリルを抱き締めて)
どのような体位をお望みですか?
(耳元で囁く)
465エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 00:38:17 ID:???
>464
ふぅ、ぁ、ぁ……
(脚を震わせ、同じように声も震わせてしまい)
……え、ええ……宜しいですわよ
(抱きしめられつつ頷き)
では……
(一度体を離し、壁に手をつきお尻を向け)
これで……お願いしますわ。
(引くついている尻穴も、濡れきった膣口も丸見えにしてしまい)
466名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:44:11 ID:???
>>465
後ろから、ですか。
(片手を腰に添え、もう片手でペニスを膣口に狙いを定める。)
…いきますよ。
(徐々に腰を前に進める。)
467エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 00:46:42 ID:???
>466
ん……くぅ、ふぅ、ぅっ!
入って……きますわ……
(少しずつ硬く、熱い物が入る様に声を上げ)
(腰を自分からも押しつけるようにしてしまい)
……はぁ、ぁ……ぅ……
(乳房を揺らし、軽く音を立てて……)
468名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:55:43 ID:???
>>467
あぁ……。
(背後から抱き締め、背中に何度もキスを落としながら腰を振る。)
エイプリル…、君は中も素晴らしいな……。
(前後に加え、上下のにも腰を動かす。)
すぐにも達してしまいそうだ…。
(揺れる乳房を揉みしだきつつ言う。)
469エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 01:00:28 ID:???
>468
はぁ、あ、ぅ……
……んふ、ぅぅ……
(腰を突き入れられ、声を上げながら悶え)
……きゃふ、んぅぅっ!
激しい……ですわ……
(乳房を揉みしだかれ、思わず中を締め付けてしまう)
470名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:07:48 ID:???
>>469
(締め付けられ)
くっ……、声も可愛いらしい……。
もう、この中から抜け出せなくなりそうだ…。
(腰の動きが切羽詰まったものになる。)
んくっ……!出しますよ!
(強く抱き締め、最奥に精液を注ぎ込む)
471エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 01:11:39 ID:???
>470
……ぁ……ぅっ!!
(膣内に射精され、その瞬間自分自身も達し)
(体を仰け反らせ、小刻みに痙攣し……)
……はぁ、ぅ……ぁ、ぁぁ……
体が……あつい……ですわ……
472名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:18:18 ID:???
>>471
はぁ、はぁ、はぁっ……。
(繋がったまま、荒い息をつきながら両手で労るように身体中を撫でる。)
…気持ち、良かったです。
(頬にキスをして言う。)
【次で〆にしますか?】
473エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 01:21:40 ID:???
>472
んぅ……
(体中を撫でられ、少し落ち着いたかのように)
……ええ、わたくしも……ですわ。
(頬にキスをされつつ、僅かに目を細めて微笑み)


【ええ、ではわたくしも次で〆させて頂きますわ】
474名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:31:15 ID:???
>>473
んっ……。
(腰を引き、ペニスを抜く)
……貴女と繋がって無いと、なんか寂しいですね。
(苦笑する。)
耐えられなくなったら…、また中で慰めてくれませんか?
(甘える様にまた抱き付く)

【お付き合いありがとうございました。】
【これで〆です。お疲れさまでした。】
475エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 01:37:05 ID:???
>474
もう……何を仰るのですか。
(ペニスを引き抜かれ、繋がっていた場所を濡らし、頬を染め)
……ええ、その時はまた……ということで。
(そっと抱きしめ、微笑を向けた)


【私こそありがとうございます】
【では、またいずれ……ということで。お休みなさいませ】
476エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:01:42 ID:???
暇が取れましたので、しばらく待機しますわ。
477名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:02:46 ID:???
ちゃお
478エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:05:53 ID:???
>477
ごきげんよう。
随分とお早いですわね……?
(少し、驚いたように)
479名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:08:20 ID:???
むむ?
なら消えるよ
480エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:11:52 ID:???
>479
いえ、驚いただけですのよ。
消える必要などありませんわ。声をかけてくださった人ですもの。
どうか、お気になさらず……。
481名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:13:00 ID:???
いてもいいの?
不安だ
482エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:13:53 ID:???
>481
何故不安なのでしょう?
わたくしとしては声をかけてくださるのでしたら……と思って居るのですが。
483名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:14:39 ID:???
なら、不安を取り除くために……
(指をワキワキ動かす)
484エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:15:54 ID:???
>483
……あの、どうなさいました?
(首をかしげるようにし)
485名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:17:13 ID:???
さあ、ブーとキャンプをしよう!
(腕や足を振る)
486エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:19:45 ID:???
>485
ブート……キャンプ?
最近流行の体操だとか聞いていますが。
確か、メイが何かいっていたのを思い出しますわ。

……ただ、この格好ではどうにも体操には向いていないと思うのですが……。
487名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:21:05 ID:???
なら着替えたまえ
そう、このゴスロリ体操服に
488エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:22:52 ID:???
>487
……体操服、ですか。
ええ、これならば。しばしお待ちを……。


これでよろしいでしょうか?
(フリルつきの体操服とブルマに身を包み)
少々きついですわね……。
(お尻の部分を指で直す)
489名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:24:26 ID:???
む?
なら大き目のサイズに変える?
490エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:25:15 ID:???
>489
いえ、これで構いませんわ。

では少し運動を……。
(腕を降り、体を動かし始める)
491名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:26:34 ID:???
そう?
遠慮しなくていいのに

ふん!ふん!
(全身を動かす)
492エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:29:35 ID:???
>491
……意外と……体力を使いますのね……。
これは確かにハード……ですわ……。
(激しく体を動かし、徐々に汗をかいてしまい)
(布が体にへばりついてゆく)
493名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:34:00 ID:???
ふー、いい汗かいた
さすが流行の健康法だね
ほら、タオル
(タオルを投げてよこす)
494エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:35:08 ID:???
>493
……ふぅ……ようやく終わりましたのね。
(汗をかいたまま、僅かに肩で息をして)

あら……これはすいません。
(タオルを受け取り、軽く首元を拭く)
495名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:37:27 ID:???
汗をかいたら風呂に入りたくなるな…
そういえばキミは大丈夫なのか?防水とか
496エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:38:41 ID:???
>495
浴室はあちらですわ。
ええ、防水も何もその辺りは人間に近い構造ですので。
どうか、お気遣い無く。
497名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:41:52 ID:???
エイプリルは浴びないの?
レディファーストでお先にどうぞ
498エイプリル@体操服 ◆L8cJDnz4Zk :2007/06/29(金) 20:43:42 ID:???
>497
【申し訳ありません、所用で外さなくてはなりません……】
【せっかくのお時間ですのにお詫び申し上げます……】
【また機会ありましたら、その時はどうか宜しくお願いします】
【本当に申し訳ございません】
499名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:46:15 ID:???
【はい、どうぞ】】
500名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 06:27:19 ID:???
500get
501エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/07/11(水) 21:03:16 ID:???
ごきげんよう……お久しぶりですわね。

【40分ほど待機しますわ】
502エイプリル ◆L8cJDnz4Zk :2007/07/11(水) 21:50:36 ID:???
【時間が悪かったようですわ。では、ごきげんよう】
503名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:56:36 ID:???
一時間早く覗いていればorz
504名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:13:23 ID:???
名無し達は十時頃から活動する事が多いと思う。
505月海@セキレイ:2007/07/22(日) 23:32:12 ID:???
皆人、皆人はおらぬか?

全く吾という正妻がいながら何処へ消えたか…!?

【他に適当なスレが見つからなんだ、しばし此処で遊ばせて貰うぞ】
506月海@セキレイ:2007/07/22(日) 23:43:46 ID:???
【名前】月海
【出典】ヤングガンガン連載『セキレイ』
【容貌】金髪のロングヘアー、つり目
【性格】THE・ツンデレ
【希望】皆人(主人公)と甘々
【NG】スカトロ系
【備考】希望にある通り、出来れば相手は皆人が良いな

テンプレがあったか、利用させて貰うぞ
507月海@セキレイ:2007/07/23(月) 00:59:49 ID:???
ふむ、来ぬのう…こうなればageじゃ!
508名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:36:33 ID:???
作品がマイナー過ぎると難しいよね
知ってたら絡みたかったよ、残念。
509名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:42:30 ID:???
>508
【やはりそうか…、吾等の認知度もまだまだという事か】

【眠気が限界じゃ、今日はこれで落ちるとしよう】
510月海:2007/07/24(火) 20:57:07 ID:???
皆人め…何時になったら姿を現すのじゃ?

【また待機させてもらおうぞ、前回と同じく皆人をやってくれる人待ちじゃ】
511月海:2007/07/25(水) 00:17:15 ID:???
【やはり…相手に役を限定させるのが悪いのかのう?】
【落ちじゃ】
512月海 ◆4ZYcGjVgaU :2007/07/25(水) 23:44:00 ID:???
【連続ですまぬが待機じゃ】
513佐橋皆人 ◆5HBxGIlpRQ :2007/07/26(木) 01:06:12 ID:???
(きょろきょろ)
……だ、大丈夫かな。
514月海 ◆4ZYcGjVgaU :2007/07/26(木) 05:48:26 ID:???
>>513
【来ておったのか皆人!】
【すまぬ、反応できずに…】
515神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/13(月) 10:10:42 ID:???
久しぶりね、こんにちは
今の時期…学校は休みのようね
誰か元気にしてあげたいわ

【待機します。テンプレは>>246、鳥失ったので暫定で】
516神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/14(火) 13:47:06 ID:???
今日も待機します
気軽に話しかけてくれたら嬉しいわ

【連日失礼します】
517神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/14(火) 14:38:54 ID:???
静かね…
せっかくだからもう少し待ってみるわ
518名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 15:35:46 ID:???
もういないか・・・・
519神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/14(火) 15:40:45 ID:???
いるわ
待機し始めてから随分経ってしまったけど
話しかけてくれてありがとう
520名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 15:46:21 ID:???
まいにヒッププレスされたい。俺の顔面めがけて。やってくれる?
521神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/14(火) 15:55:58 ID:???
>>520
いいわよ、どうすればいいのかしら?
あまりにも短文だと断らせてもらうけれど
522名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 15:56:44 ID:???
釣りか・・・・名無しも気の毒にな。
523名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 16:01:34 ID:???
じゃあ、俺が仰向けになるから、まいがジャンプして、お尻から落下してくれ。
524神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/14(火) 16:07:28 ID:???
>>523
【無理です】
【誰か他の方にしてもらってください】
525名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 01:25:51 ID:???
>>523
そりゃ無理だろ。
せめて、顔面騎乗して下さいにならないか?
526神尾まい ◆QrYjp1AabM :2007/08/17(金) 22:00:04 ID:???
それも無理よ
からかわれただけでしょうけど
527深優・グリーア:2007/08/26(日) 06:31:50 ID:???
【名前】 深優・グリーア
【出展】 舞‐HiME
【身長】 156cm
【3サイズ】 B/W/H: 81/54/79
【容貌】 髪は薄い水色、顔はいつも感情を出さない無表情
【性格】 お嬢様以外のことでは常に冷静沈着
そしてお嬢様の言う事ならば、なんでも聞くが、それ以外に特に興味は示さない
【希望のプレイ】 好きにしてくれるのなら、どんなプレイでも構いません。
【NG】 スカトロ系
【備考】容姿はここを参照としてください
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/my-hime/web/character/chara/miyu.html
ご要望とあれば、ゲーム版の方の設定でプレイでも問題ありません。
528名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:54:51 ID:???
プロフィールの投下のみだよな。
529名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:03:52 ID:???
違うかもしれないから俺は立候補するぜ
530名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:50:20 ID:???
そっちの機能のテストか、それともここで虜にした相手をアリッサお嬢様の忠実な僕にしに来たのか…。
そう言えば、お嬢様もこのスレの範疇に入るのかな?
難しいキャラだと思うが。
531神尾まい(電影少女) ◆XMP1gbBoLY :2007/09/21(金) 14:51:06 ID:???
寂れてるわね
創られた存在の私たちには相応しいかもしれないけど
532名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 22:08:42 ID:???
あげ
533名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:19:15 ID:W7th9dob
深優とエッチしたいよう
でなきゃ積んでるガンプラ作っちゃう
534深優・グリーア:2007/10/12(金) 00:48:03 ID:???
私で宜しいのならば。
上気の私とはまた別の固体ですが……。
535名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:50:39 ID:???
深優さん、こんばんは
536深優・グリーア:2007/10/12(金) 00:54:55 ID:???
>535
こんばんは。
私にどのような用件で?
簡潔にお願いします。
537名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:58:21 ID:???
>536
深優さんとエッチがしたい
ハードでもソフトでも、純愛でもいける
538深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:02:30 ID:???
>537
単刀直入、ですね。
ですが用件が早いのはけして悪い事ではありません。
では、あなたのご要望を聞きます。
先にシチュエーションの提示を。
そこから取捨選択しますので。
539名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:07:30 ID:???
>538
簡潔に、っていわれたからね
希望か……

1)深優をハード調教する
2)深優をラブラブ調教する
3)深優をアナルマニアにする
4)深優と結婚する
5)深優を超ハード拷問調教する
6)深優と恋人になる

さらに細かく分類できるんで、深優の選択によって
シチュを説明してみるよ
540深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:10:57 ID:???
>539
はい、ありがとうございます。
では私もそこから選択させて貰います。

1、若しくは2でお願いします。
5も可能ですがある程度幅があるもので。

先にNGを述べておきますと、食糞、汚物プレイ、アナル舐め等です。
541名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:21:42 ID:???
>540
なら細分化して……

1)深優をハード調教する
 1、アリッサを人質にとられた深優は捕獲され、えげつない調教を受ける。
   (改造、拡張、切断、強制連続絶頂、罵倒、露出、快楽攻め、アナル開発、異物混入)
 2、ウィルスにより無力化された深優は、肉便器として調教を受けることに…
   (売春婦調教、フェラ調教、アナル開発、異物混入、巨異性連続絶頂、奴隷化)
2)深優をラブラブ調教する
 1、深優は恋人となった男によって、セックス用ダッチワイフに作り変えられていく
   (膣出し精液調教、奉仕訓練、恋人いちゃいちゃ)
 2、深優はプログラムを書き換えられ、男の恋人と思い込むようになり、男の命令に従っていく
   (ラブラブ改造(深優が自分の意思で改造してもらう)、露出、奴隷化)
 3、洗脳されたアリッサの命令により男の恋人となった深優は、調教を受ける
   (ほぼ上と同じ)


これはダメ、あるいはして欲しい、というものがあれば削除・追加できますよ
542深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:24:28 ID:???
>541
では、2でお願いします。
所謂ラブラブという物が自分自身、想像できぬ物で。
これに露出を加えていただければ、私からは異存はありません。
543名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:32:15 ID:???
>542
1)の2ですね?

ラブラブ調教というのは、わかりやすくいうと
俺「それじゃあおまんこをぶち壊してあげるよ。綺麗な処女マンコとも、お別れだね」
相手「うん……(ドキドキ)。興奮してきたよ」
って感じですね。「調教が完全に喜びになっている相手への調教」と言いますか。

それでは
ウィルスにより無力化された深優は、肉便器として調教を受けることに…
(売春婦調教、フェラ調教、アナル開発、異物混入、巨異性連続絶頂、露出、奴隷化)
でいきましょう。
544深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:37:10 ID:???
>543
理解しました。
ただ、私自身のタイプとは少々違う物で……。

では、宜しくお願いします。
最後に時間制限などを教えて頂ければ。
私は本日早朝4時までとなっています。
凍結は可能ですが、その場合明日は昼から夜10時まで。
13、14日は夜8時から10時まで。
それ以降は15日の夜8時以降となります。
545名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:41:10 ID:???
>544
13,14日が開いています
明日は昼間が詰まっていて、夜8時からしか来れませんので……

3時過ぎが限界ですね。
546深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:44:00 ID:???
>545
了解しました。

では、申し訳ないのですが書き出しをお願いできませんでしょうか?
私はそれに追従する形で行かせて貰いますので。
547名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:51:40 ID:???
(床に転がった人間を、足で蹴り転がす)
(何かを確かめるように、転がった人間を観察し)
どうやらウィルスはきちんと作用しているみたいだな
(もしも完全体ならば、自分など消し炭にされてしまうだろう。)
さすが、大金を払ってプログラムしてもらった甲斐があったぜ

身体は動かせないだけで、俺の声は聞こえてるだろう?
どうも最近、お前はこれから俺の調教を受けて、組織の収入源になるんだ。
わかりやすくいうと性病の危険性のない、中出し専用売春婦ってわけだ。
ロボットだなんて買ってるやつらに区別はつかないだろうしなぁ。

と、そろそろ動けるようにしてやるよ。
ただし、俺の生命反応が消えた場合は、お前のメモリーは完全にクラッシュするからな。
そういうウィルスを、組み込ませてもらった。
(そういうと、パソコンのキーを叩いた。)
548深優・グリーア:2007/10/12(金) 01:58:09 ID:???
>547
……っ!
(蹴り飛ばされ、床に転がされる)
(身動き取れぬ中、男を睨みつける)
(それが私に残された僅かな抵抗)

このようなウィルスさえなければ、あなたを速やかに処分できた物を……。
(この言葉が所謂「負け惜しみ」でしかない事は理解していた)
(しかし、それでも言葉を紡がざるをえない)

(男がキーボードを叩く)
(その瞬間、私の体の自由が利くようになる)
(ただ、それは真の意味での自由でない……)


【では、改めて宜しくお願いします】
549名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:04:41 ID:???
>548
いいねえ、その反抗的な目つき
調教のし甲斐がある
(自分の唇を、舌で舐めて湿らせる)

(すでに一糸纏わぬ姿となっていた男が、
パソコンの前から立ち上がり、深優の元へ近づく)
(すでに性器は大きく反り返り、淫臭を放っている)

まずは自分で、自分を慰めてもらおうか
ロボットのオナニーなんて見たことないからな
(拒否されたときに腹部を蹴り上げるべく、身構えて)

【よろしく願います】
【服装はどうしましょう?】
550深優・グリーア:2007/10/12(金) 02:11:03 ID:???
>549
……っ
(歯噛みし、顔を背ける)
(それも意味のない行為である事を自覚しながら)

(男が近づいてくる。性器を硬く勃起させ、私を慰みものにする為)

…………
(男の言葉に抵抗せず、自分自身の手を股間へとやる)
(それが今は最善との判断)
(足を閉じたまま、そっと自身の性器へと手を伸ばし、指を這わせる)


【出来れば靴、靴下以外全裸として頂ければ幸いです】
551名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:16:55 ID:???
>550
おい、もっとこっちがよく見えるように、腰を突き出せ
股を開いて、おまんこを見せ付けて来い
(ひゅー、と口笛を吹き、屈辱に耐えながら性器を弄る姿を見物する)

ロボットだからオナニーなんてしないと思ってたが、ずいぶんいやらしい指使いだな
あのアリッサとかいうガキをオナペットに、毎晩おまんこをいじくってやがったのか?

【なんとなく知り合いの雰囲気がw】
【エスパってすいません(汗】
【そういうのが好きな知り合いがいるので……
 まあ、エスパーがあたってて本人だとしても、嬉しいですけどね】
552名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:20:01 ID:???
何言ってるのお前は
553深優・グリーア:2007/10/12(金) 02:22:28 ID:???
>551
……
(言われるまま、腰を突き出す)
(脚を開き、性器を丸見えにしてしまう)
(羞恥というのだろうか、その感覚に体が染まる)

(指を割れ目に這わせ、なぞりあげる)
(腰を突き出し、男の言葉に身を震わせながらも)
(私自身、秘部を濡らしているのがはっきりとわかっていた…)


【裸足だとしっくりこない物で】
【あなたのお知り合いかどうかはわかりませんが、今はよき関係でありたい物です】
554名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:28:42 ID:???
>553
おまんこから、どんどんおつゆが溢れてくるな
ロボットのくせに男の目の前で弄って欲情したのか?
なんだ、はじめからダッチワイフとして作られてたのか
いい趣味してるな

どうだ、男に、オナニーを見てもらっている感想は?
(フッ、と愛液を垂れ流す性器に息を吹きかける)
すっかり準備できてるじゃないか
(真っ赤に充血した性器に、指を当てる)
いったい何人の男を、ここで咥えたんだ?

【そうですね。】
【いや、気に入っている知り合いなので……思わず】
【すいませんでした。とりあえず、この話は終了で願います】
555深優・グリーア:2007/10/12(金) 02:34:16 ID:???
>554
……くっ
(顔を背け、再び歯噛みする)
(それでも体が反応しているのがわかる)
(指を動かす度、秘部が潤って行くのを)

……っ
(息を吹きかけられ、また性器が潤いを増す)
(指を当てられた瞬間、いやらしい音が響く……)
……答える義務などありません。
556名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:39:39 ID:???
>555
義務などない、か
だがこの分だと処女っぽくもあるよなぁ
(粘膜には触れず、周囲を焦らすようになぞる)
(爪で皮膚を引っかく)
そのわりにこの濡れ具合は異常だがな

今日は最初の調教ということで、優しい俺が
このまま逝かせてやろう。
(そういうと、性器に遠慮容赦なく指を突っ込んだ)
(それも、一気に4本)
557深優・グリーア:2007/10/12(金) 02:43:51 ID:???
>556
……
(再び押し黙る)
(下手な事をいれば、それだけ不利になる)
……っ
(性器の周辺をなぞり上げられ、腰が震えるのを感じる)
(爪が皮膚を引っかき、もどかしいまでの感覚に更に体が震え…)

……逝かせる?
何を……
(言葉を紡ごうとした瞬間、体が大きく仰け反るのを感じた)
(膣口に指を挿しこまれ、そのショックで体を反らしてしまう)
(はっきりと、自分が快感を覚えているのを感じていた…)
558名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:49:52 ID:???
>557
口で言わなくても、身体が雄弁に語ってるから無駄だがな
(押し黙った深優を見てその意図に気づき)

おいおい、ずいぶん楽に飲み込むな
処女だとしたら、実は開発されてましたって落ちか?
そうでないなら、おまんこ狂いの雌豚だったってことか
あのお嬢さんが知ったらショックだろうなぁ
「汚らわしい」
とかいわれるんじゃないか?

しかし、いいオマンコだな
手に吸い付いてきてたまらないよ
(手の皮膚に吸い付いてくるうえ、うねうねと動く膣肉に驚嘆する)
ならこのまま逝かせてやるよ
(指を激しく出し入れしだす)

【そろそろ3時ですね。短くてすいません】
559深優・グリーア:2007/10/12(金) 02:56:22 ID:???
>558
く、ぅ……ぅぅ……
(膣内への指の刺激に必死に耐える)
(しかし、体は仰け反り、乳房も揺れ、開いた脚も小刻みに震える)

ひ、ぅ……くぅ、ぅ……
(もはや男の言葉に歯噛みする余裕もない)
(指が激しく出し入れされ、更に体は痙攣する)
(声が漏れ、止め処なく愛液が溢れ、程なくして絶頂へと達し…)

あ、あぁ……ひぁ、ああああっ!
(達し、今まで止めようとしていた大きな悲鳴が上がる)
(体を反らしたまま、激しい指使いに潮を噴き上げ、だらしなく震え続ける私がいた…)



【これで凍結という事ですか?】
【いえ、私も手間取りました。申し訳ありません】
560 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 02:58:41 ID:???
>559
【気にしなくていいですよ】
【とりあえずこれで区切って、
次回はもうちょっとハードな調教にしようと思っています】
【トリップをつけておきますね】
561深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 03:01:07 ID:???
>560
【ありがとうございます。次回も楽しみにさせて頂きます】
【では、お時間は如何しますか?】
【先に述べた時間であれば融通は利かせます】
562 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 03:01:52 ID:???
【夜8時以降でかまいませんよ】
【土曜、日曜でしたよね?】
563深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 03:05:39 ID:???
>562
【はい、今日の夜でも構いませんが】
【では……土曜日の夜8時からは如何でしょう?】
【その場合のリミットは10時過ぎになってしまいますが……】
564 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 03:06:57 ID:???
>563
【なら今晩もできればお願いできますか?】
【少しずつ進めるだけと言うのもかまいませんので】

【実は私、来週は木曜夜しか開いてないんですよね…】
565深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 03:10:07 ID:???
>564
【了解しました。では今晩の8時にお待ちしております】
【少しずつ進めるのに異論はありません】
【来週、木曜日でしたら空いています】
【時間はかかってもよいので、じっくりお願いします】
566 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 03:11:46 ID:???
>565
【こちらこそヨロシクお願いします。それではおやすみなさい】
567深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 03:13:40 ID:???
>566
【お休みなさいませ。私も落ちます】
568深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 19:57:28 ID:???
【待機します】
569 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 20:11:47 ID:???
【遅れてゴメン】
570深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 20:14:13 ID:???
>569
【こんばんは。いえ、お気になさらず】
【本日は10時強くらいまでですが、大丈夫でしょうか?】
571 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 20:25:34 ID:???
>570
【はい、かまいませんよ】
【それじゃあ今日の分いきましょう】

>559
(場面は一時転換する)

(公開オナニーを強制させられた深優が気を失い、どのぐらいたったろうか)
おい、起きろ。楽しいことが始まるぞ

(分娩台のようなものに、大股を開いた格好で深優を拘束している
 深優の手は金属上の壷のようなものに、拘束された上で入れられている)
今から深優のクリトリスにこの特製電動歯ブラシをご馳走してやろう。
こいつは、深優の手が入っているセンサーと連動していて、指が動けば動くほど
歯ブラシの動きが激しくなるからな。
(そういってスイッチを入れ、皮をむいたクリトリスにブラシ部分を押し当てた)

ほら、スタートだ
(大きくはないが、とても形のよい乳房の先に着いた、ピンク色の乳首を摘む)
572深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 20:33:15 ID:???
>571
(男の声がする)
(混濁した意識の中、ようやく私は目を覚ます)

……
(気がつけば、妙な椅子に拘束されている)
(分娩台にも似たそれは、私の両手を妙な容器へと挿入し)
(両足を大きく開かせ、強制的に痴態を晒させる)
一体……何を……
(男の言葉の意味は理解していた)
(だが、それを耐え切れるかどうかの確立は限りなく低い…)
くぅ、ぅ……
(包皮を剥かれクリトリスが剥き出しになる)
(ブラシの毛が押し当てられ、それだけですさまじい刺激が下半身へと伝わり…)
あ、くぅ……んっ!!
(必死に指を動かすまいとするが、それでも僅かに動いてしまう)



【ありがとうございます】
【では、本日も宜しくお願いします】
573 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 20:39:58 ID:???
>572
(ブラシの回転は深優の快感にあわせるように強く早くなっていく)
別に我慢しなくていいじゃないか
素直になれば、楽しい時間がやってくるんだぜ?
(乳首を強く引っ張り、捻る)

ならこいつもおまけしてやるよ
(ねじれ曲がった、内臓を思い起こさせる異形のバイブを取り出し)
これはGスポット専用バイブだ
特別な機能もつけておいたから、楽しいぞ
(ブラシで磨かれるクリトリスの下、ヴァギナに異形のモノを押し入れていく)
(みちみち、という音がする)
このあたりかな?
(スイッチを入れ、深優の様子を見ながらGスポットを探す)
574深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 20:46:04 ID:???
>573
(ブラシの回転が早まる)
(指を動かさぬようにと意識すればするほど回転は強まり)
(クリトリスを刺激し、硬く勃起させて行く)
……ひ、ひぅ、ぅぅっ!!
(剥き出しの乳首を引っ張られ、声をあげてしまう)
(その瞬間、また指の動きに連動してブラシが容赦なく芽を責め立てる)

くぅ、あ……そ、それは……
(男が何かを取り出す。それは異様な形をしたバイブレーターだった)
あ、やめ……ひ、ひぃっ!!
(何かを言う間もなく、男は膣口へとバイブを挿入して行く)
(嫌な音が響き、膣内へ堅い物が満たされ…)
ひ、ひぃ、ひあ、ああっ!!
(バイブが動き、私の一番弱い部分を責められる)
……あ、ひ、ひぃぃぃっ!!
(程なくして達してしまい、台の上で動かぬ体を反らせながらまた潮を噴出す私がいた)
575 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 20:56:59 ID:???
>574
(様子を伺っていた男が、手を入れたものについたつまみを捻る)
(中に、棒状のモノが突き出ていく)
(耳元に口を寄せ)
ほら、今出てきたものを優しく握って、上下に扱いてごらん
上手にできればもっともっと気持ちよくなれるぞ
(突き出たもの、それはあきらかに男性器の形をしていた。
 そう、手コキ訓練マシーンとでもいうべきものなのだ)

(ある、柔らかくそれでいて芯のある部分を、バイブの先が捉えた)
(その瞬間、深優の様子が変わったのを見逃さず)
ふふふ、正直だね、深優は
ならこのまま、一度逝かせてあげよう
(弱い場所を、バイブで一気に攻め立てる)

(身体に吹き出したものを浴び、顔についたものを舌で舐め掬い取る。)
お前の主人に粗相をするなんて、いけない子だ
(バイブを、Gスポットから離れぬように台に固定する)
これは、お仕置きが必要だね
(スイッチを入れると、深優の身体を電撃が貫く)
バイブ型スタンガンだ。Gスポットに、直接電撃を喰らって、逝き狂いなさい
ついでに、電撃はボイスセンサーで、深優の声に連動して流れるようにしてあげよう
(インカムを、深優の顔に取り付ける)
自分のアクメ声で、さらに電撃アクメを喰らい続けるんだ、深優

【スカはNGとのことでしたが、尿はよろしいのですか?】
576深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 21:05:49 ID:???
>575
……?
(手を入れられている容器から、何かが出て来る)
(棒状のそれは、私の手に納まるようにせり出し…)
……
(男が囁くまま、それを握り、扱きたてる)
(今はそうするしかなかった)

う、うぁ、あ、ああっ!
(バイブの先端が一番弱い部分を責める)
(達し、潮を噴き上げる様を晒しながら頭が痺れて行くのを感じた)

……あ、あぁ、あひ、ひぃっ!
(達した後もバイブは抜かせては貰えなかった)
(私の体を貫いたまま、バイブが何やら震えだし)
あぐぅぅっ! あぎ、ぎぃっ!
(電流が膣内を走り、一番弱い部分に凄まじい刺激が与えられる)
ひぐぅぅっ! あぐ、ぐぅぅ! あぐ、あぎぃぃぃぃぃぃっ!
(インカムをつけられ、男の言葉どおり私が叫ぶたびに電流が走る)
(体を反らせ、悶絶し、それでも口をつぐめぬまま膣内を電流でいたぶられる)
(連続して達し、よがり狂いながら尿道口から激しく尿を吹き上げてしまっていた)


【放尿、脱糞は大丈夫です】
【食す事ができない、という事です】
577 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 21:16:52 ID:???
>576
そうだよ。一度にたくさんのご奉仕をすることがあるからね、
ねちっこく、丹念に手を使うんだ
(ご褒美といわんばかりに、深優の唇を舐める)

あーあ、叫べば叫ぶほど電気が流れて逝くだけなのに
って、聞いちゃいないか
もうアクメに夢中、深優まっしぐらって感じだな
まだまだアナルのほうも残っているのに

さて、そろそろいいかな。
深優、ここがどこかわかるか?
まあ、さすがの深優も、おまんこ攻められ続けて知覚はできないだろう。
答えを教えてやるよ
(ボタンを押すと、大股を開いた深優の正面の壁が明るくなり、凄い数の群集が現れる
じゃーん、驚いたかい?
ここは某アイドルグループのコンサート会場、そのステージの後ろだ
特殊なモニターを使っていて、向こうからはステージを彩る大型モニターとしか見えていない、
ところがこちらからは透けて向こうの様子が見えるってわけだ
どうだ?まるで皆に強制アクメを見てもらってるみたいだろう?

あ、あと。この画像を、ステージのモニターにも送ることはできるからね

【了解です】
578深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 21:24:58 ID:???
>577
(意識が朦朧としていた)
(ただ、連続する快感と絶頂の中、体と手を動かし続ける)
はひぃ、ひぃ、ひあ、ああっ!
ひぃぃっ! ひぐぅぅ、あぎぃぃぃぃぃっ!!

う、ぁ……ぁぁ……
(唇を舐められ、涎が口の端から流れ、喉下を汚す)
(更に叫び声を上げ、止まらぬ電流が私の膣内をこれ以上無く責め続ける)

あ、あぐ、あぐぅ、ぅぅ……
(声にならぬ声を上げ、男の言葉を朦朧とした意識で聞く)
(そして、目の前の光景に驚愕する事となった…)

こ、これは……あ、ああっ! あひっ! ひああっ!
(辛うじて声をあげた瞬間、電流がまた流される)
(悶え狂い、放尿を続けながらただ目の前の光景に戦慄するしかなかった)
579 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 21:34:01 ID:???
>578
電気で逝って気絶したら、電気で逝かせて起こしてあげるよ
眠ることも許されないおまんこ絶頂地獄だ。深優はどのぐらい耐えられるかな?
たいていの雌が、こうすればすぐに従順になるんだよね

(まるでそこだけが別世界のように、優しいキスを行う)
(深優の舌を舌で弄び、唾液を交換する)

さて、そろそろこのかわいいオッパイを嬲ってあげようかな
(先ほどから弄り続けていたサクランボを、指で弾く)
さっきから、道具のほうも準備できてるしね……
(焼けて、真っ赤になったペンチを持つ)
これで乳首を摘んで、捻ってあげようか
楽しみだなぁ
580深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 21:38:17 ID:???
>579
うぁ、ぁ、ぁ……ぁあっ!
(電流を流され、気絶する事もままならない)
(足を拡げ、痴態を晒したままただ責め抜かれるしかない)

んぐぅ、ぅ……ぅぅ……
(唇を塞がれる)
(舌と舌を絡められ、喉を鳴らしてしまう)

……んふぅ、ぅ……
……ひっ!
(乳首を指で弾かれ、また声をあげる)
(瞬間、膣内への電流が私の体に突き抜け)
ひぃぃぃっ!!
(悲鳴の中、男がペンチを持ち出してくる)
(それは赤く焼け、ここからでも熱を帯びているのがはっきりとわかる)
581 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 21:46:17 ID:???
>580
ほら、みんな深優のおまんこに見とれているぞ
(モニターに映る観客をアゴで指し)
スイッチを切り替えて、本当に見せてあげてもいいんだけどね

そろそろフェラ奉仕やアナルも教えないとね
このかわいいお口でするチンポしごきについて、たっぷり教えてあげるよ

だいじょうぶだって。おまんこで逝きながらだからさ
それに、ただ乳首が焼けながら潰されるってだけだろ?
(ペンチが、深優の綺麗な胸を捉えた)
(ぐっと柄に力を篭め、焦げる嫌な匂いをかぎつつ、乳首を引っ張る)

【そろそろお時間ですね】
【明日も8時〜10時でよろしいでしょうか?】
582深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 21:55:04 ID:???
>581
はぁ、ぁ……ぅぅ……
(見られている……)
(本当に見られているわけではない)
(それでも、視線が体に突き刺さる)
(体が汗ばみ、股間が更に濡れて行くのがわかる)
……はぁ、あ、ああっ!
(声をあげ、何度目かの絶頂へと達しながら、男の声が頭で渦をまいていた)

あ、あぎ、ぎぃぃぃぃっ!!
(ペンチが胸を捉え、力がこめられる)
(皮膚の焼ける匂い……人口の物とはいえ、異様な匂いが鼻をつく)
(乳首をそのまま引っ張り上げられ、焼け付く痛みと共にまた絶頂へと達し)
(悲鳴を上げながらよがり狂っていた)

【はい、時間です】
【また明日、同じ時間に宜しくお願いします】
583 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/12(金) 21:59:05 ID:???
>582
乳首を焼かれて、おまんこに電流を食らわされて、逝っちゃったのか
深優はとことんマゾなんだね
これは、今後の調教が楽しみだな
(男のいやらしい笑みが、深優にあびせられた)
もうじき、俺に心から服従するな、この分だと


【次回はまた別の調教になる予定ですので】
【おやすみなさい】
584深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/12(金) 22:05:16 ID:???
>583
……あ、が……ぁ、ぁぁ……
(半ば白目を剥いた状態で悶絶していた)
(男の言葉も半ば耳には入っていない)
(これから絶え間なく続くであろう調教に想いを馳せながら)
(頭の中が真っ白になっていた……)

【はい、楽しみにしています】
【ではお休みなさい。今日もありがとうございました】
585名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:40:05 ID:???
うおおおおガンプラ作ってたらマジで来てたああああ!!!!
うああああ深優エロいよ深優ううう!!!!

続きが楽しみだなぁこりゃw
ふう……アッガイたん可愛いよアッガイたん……
586深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 19:56:27 ID:???
【待機します】
587 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 19:58:31 ID:???
【こんばんはー】
【昨日は10時までということで>>583で終わらせたつもりだったんですが
わざわざ10時を超えて返信していただき、スイマセン】
588深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 20:00:17 ID:???
>587
【こんばんは】
【いえ、礼儀は欠かしてはいけませんので、どうかお気になさらないでください】
【では、今日も宜しくお願いします】
589 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 20:12:19 ID:???
>584
【では今日も10時までお願いします】

(電撃強制連続絶頂調教は、一週間ばかり続いた)

(その調教が終わって間もなく。深優はあるデパートにいた)
(といっても買い物をしているわけではない。深優は)

ほら、またお客さんが着たぞ。

(男がそう囁く。深優の肛門に、客がマジマジと顔を寄せてくる)
(と言っても、実際に見えているわけではない)
(深優は、マジックミラーの傍で、裸で四つん這いになっていたのだ
 客が鏡を覗くたびに、ちょうど深優の肛門へ視線が来る仕掛けになっている)
しかし、見られるだけで感じるようになっちゃうとはね
(深優の上に男が座り、時折アナルへどろっとした液体を塗りたくっている)
590深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 20:19:11 ID:???
>589
(あれから一週間)
(度重なる調教は続き、私の精神にも疲れが見えていた)

(デパートの中、全裸でいる私がいる)
(実際に店の中ではないのが救いか)
……う、ぁ……
(肛門を覗き込まれる)
(それだけで股間が濡れて行くのがわかる)
(マジックミラー越しとはいえ、確かに私は感じていた)
……あ、くぅ、ぅ……
(菊門に液体を塗りこまれる。これで何回目だろう)
(襞が引くつき、体が震える…)


【はい、時間までお願いします】
591 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 20:30:37 ID:???
>590
(男が、深優の肛門に塗りこんでいたのは、精液であった)
(ただの精液ではなく、数十人分の精液を布でこし、さらに媚薬をたっぷり混ぜた
 特製アナル開発用ザーメンローションであった。)
(精虫の一匹一匹が、肛門の皺に潜り込み、粘膜を敏感にしていく、
 そんなローションだ。これを塗りたくられれば、あっという間に淫臭がアヌスから
 ただようようになるに違いない)

まるで深優が肛門を晒しているのが、わかってるみたいにみんなマジマジと見ていくね
皺の一本一本、直腸の内側まで全部見せてあげるんだよ
(ぐにゅっぐにゅっと、溶けたバターと生ゴムを混ぜたもののように、指でかき混ぜられた
 深優の肛門が変形する。)

深優、自分で、ローションを肛門に塗ってみるか?
このいやらしく男を誘う、極上の肉蜜壷を、自分で開発させてあげよう
(男は、深優の拘束を全て解き放っている)
(もはや深優を縛るものは、男へのなにごとか、以外に何もない)
(すべて深優の意思に任された)
592深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 20:37:50 ID:???
>591
はぁ、ぁ……ぅ、ぅぅ……
(肛門への責めに、あえぎ声が漏れる)
(必死に押し留めようとしても、それも無駄であった)
(いつからか、意思とは反対に体が反応する)
(だが、その意思も既に…)

……ひ、ぅ
(指が肛門を、直腸を責め立てる)
(また声を漏らし、尻肉を震わせる自分がいる)

…………
(男の言葉が頭の中で回る)
(思案する間もなかった)
(ローションを手にとり、自分の尻穴に手を伸ばす私がいたから)
ぁ……ぁぁ……
593 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 20:47:03 ID:???
>592
ずいぶん素直になったな
ほとんど肛門の開発なんかやった覚えはないのに、
今日、ホンのちょっと弄ってやっただけでこれか
深優、お前はいいアナル便器になれるよ
そうだな。アナル専用娼婦にすれば、街一番の稼ぎ頭になれるぞ

ただ、こんな極上ケツ便器を他の男に使わせるのはもったいない気がしてきたよ
(ぐにゅぐにゅっとかき混ぜてから、にゅぽっとアヌスから指を引き抜く)

(上に座った状態から、深優の指が肛門に埋まるのを観察してやる)
おお、すごい勢いでケツが指をしゃぶっていくな
よっぽど餓えてたんだな、激しい指使いに
(わざと、焦らしてねっとりじっくり弄っていた指をわきわきと動かして)
なら俺も手伝ってあげよう
(深優の指が入った菊座に、自分も指を入れる。
 腸内で深優の指と、自分の指を絡め、競合させる)
こりゃあ極上のザーメン便器だな。弄っただけでわかるのは久しぶりだ
(舌なめずりをする)
594深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 20:56:29 ID:???
>593
く、ぅ、ぅぅ……
(指を引き抜かれ、一瞬尻肉が震える)
(それと入れ替わりに自分の指をゆっくり、ぎこちなく挿しいれて行く)
あ、ひ、ぅぅ……ぅ……
(すんなりと指が飲み込まれる感覚)
(それに体を震わせ、想像以上の快感に悶えてしまう)

……っ!
(男の指までもが挿しいれられる)
(二本の指が菊門を拡げ、更なる快楽を送り込む)
あ、く、ぅぅ……ぅ……
(大きな声をあげそうになる欲求をこらえるも)
(ただひたすらに指が肛門に快楽を与えて行く様に浸り続けるしかなかった)、
595 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 21:05:24 ID:???
>594
どうだ、深優。肛門を弄られて嬉しいか?
おまんこみたいに、肛門でアクメしたいか?
(深優の指と競争しながら、括約筋をぐっちゅぐっちゅとほぐしていく)
(精液ローションがあわ立ち、肛門粘膜がめくれ上がり、括約筋が震えだす)

(深優の様子を見ながら肛門を弄っていたが、徐々に絶頂に近づいていることを察し
 深優の腕を掴み、肛門から指を引き抜かせる。
 がっちりと両腕を固定し、自分の意思で刺激を咥えられないようにしてから)
さて、深優。ここで深優に質問だ。
深優は、俺の何かな?
俺は、深優を調教している以上、深優の主だと思っているよ
その主に断りもなく肛門で逝くのはダメだと思わないか?

まだ弄って欲しかったら、言うことがあるよね?
596深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 21:11:04 ID:???
>595
あ……あぅ、ぅぅ……
(肛門に挿しいれられた指に震え続ける)
(自分自身で酷くだらしない顔をしているのがわかる)
(菊門から淫猥な音が響き、徐々に絶頂へと近づく)
(肛門で達してしまいそうになっている自分がいる…)

……っ!?
(指を急に引き抜かれる)
(腕を固定され、それ以上動かぬようにされ…)

ぁ……ぅ……
(男の問いに口が開く)
(以前の私なら考えも憑かなかった言葉が口をついて出る)
私は……あなたの……奴隷……
……奴隷……です……

だ、だから……
お願いします……私の
私の……尻穴を……弄って……いかせてください……
597 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 21:20:21 ID:???
>596
とってもかわいくて、スケベな表情だよ、深優
(だらしなく顔が崩れ、白目をむきそうな深優を見下ろしながら)
それは以降、俺を第一の主人として扱うってことだね?
あ、別にアリッサちゃんが第一でもいいよ
俺のチンポのために存在してるって心構えがあるならね

それじゃあ、肛門で逝かせる前に誓いの指輪を交換だ
(鈴のついたピアスを、クリトリスに当てる)
ここに、2人の婚約指輪ならぬ主従宣誓の証をつけてあげよう
尻に焼印を押してもいいんだけどね
どっちがいい、深優。両方でもいいんだぞ
なんなら、首輪にしておくか?

で、弄るのは指がいいのか?
それとも、極太のモノで塞いで欲しいのか?
(涎を、ひくつくアナルにたらす)
598深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 21:26:48 ID:???
>597
(男の言葉に頷いてしまう)
(それほどに私の頭脳は破綻をきたしていた)
(自分自身で何を言っているのは理解できないほどに)

……ひ、ぅ
(クリトリスにピアスを当てられる)
(それだけでまた達しそうなほどに快感がつのる)
こ、こちらに……お願い……します

……あ、アナルに……
物を……ペニスを……
(涎をたらされ、背筋を震わせてしまい…)
あなたのペニスを……尻穴に入れてください……
599 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 21:34:51 ID:???
>598
(ウィルス解除のコードを打ち込んでやった)
(おそらく、これは深優の本音であろう)
(さすがに、ここ2週間以上連続して与えられる快楽には抗えなかったようだ)
(もはや深優には、雌の本能しか残っていまい)

こちら?
どこかはっきり言わないとわからないぞ?
ほら、どこに奴隷の証をつけてほしいんだ?
(ピアス針を、すでにクリトリスにつけているが、あえて深優の言葉を待つ)

よく言えたね、深優
これで深優は正真正銘俺のモノだ。
それじゃあ入れてやるから、入れられている状態を大声で実況するんだぞ
(ビデオカメラを用意し、アナル破瓜のシーンを録画する準備を整え、
 背後に移動する)
600深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 21:43:55 ID:???
>599
(全身に何かが走る)
(なにかのコードだろうか、今更どうでもいいことになっていた)
(それだけ私の頭脳はおかしくなっていたのだろうから)

こ、ここ……です……
……クリトリス……
クリトリスに……ピアスを……
(震える声で懇願する)
(クリトリスへの刺激に、弛緩し切った顔を見せながら)

は、はい……
ありがとう、ございます……
(男が背後に移動する)
(ビデオカメラで私の尻穴を映すのだろう)
(私は菊門をひくつかせ、いまやと待ち望んでいる…)
601 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 21:52:36 ID:???
>600
(深優の言葉を聞き、針が鈍く怪しくきらめいた)
(一閃、針が肉芽を貫通した)
(しばらく後、鈴つきのピアスが、性器からぶらさがっていた。
 擬似であるが血液が、ピアスをつたい、地に落ちてしみを作った)
(指でそれを押して鳴らす。)

(溶けたバターをかきまぜたように、ふにゃふにゃになって
 大きく口を開けた肛門が、おねだりをするようにペニスを誘う)
さあ、深優。チンポをケツマンコにぶち込んでもらうことに対する感謝をしながら、
どんな風に気持ちいいか実況するんだぞ
(ずるるずぶぶずるる、と焼けた鉄の棒のようなペニスが、肛門へ進入していく)
(小刻みに出し入れしながら、どんどん奥へ入れていく)
602深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 21:59:20 ID:???
>601
く、ぅ……
(針がクリトリスを貫通する)
(痛みよりも快感が勝る)
(次の瞬間、僅かに擬似血液を漏らすと共に、私は軽く達していた)
あ、ぁ……ぅぅ……

あ、ひ、ひぅ、ぅぅっ!
(尻穴に挿入され、初めての感触に悶え、狂う)
ペニスが……ペニスが……
尻穴に……
……直腸を刺激しています……

【では、今日は次で締めます】
603 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 22:03:14 ID:???
>602
入れられただけで逝ったのか?
深優はほんとう、お尻が弱いんだねえ
(鈴を弾いて、音を鳴らす)

今日はこのまま、ずっと繋がっていることにしよう
いきなりザーメンを飲ませてやるほど、俺は優しくないからな
(そして、その日、男と深優は性器と肛門でつながったまま、過ごしたのだった)


【ではまた明日、でよろしいですね?】
【明日はできればアリッサを寝かしつけたあと、
 身体の疼きに耐えられず来ていただければ幸いです】
604深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 22:20:58 ID:???
>603
【申し訳ありません、所用で少し外していました】
【シチュエーションは了解です】
【また明日、同じ時間で宜しくお願いします】
605 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/13(土) 22:23:01 ID:???
>604
【気にせずにー。それじゃあまた明日】
606深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/13(土) 22:24:55 ID:???
>605
【ありがとうございます。では、また明日に】
【お休みなさいませ】
607深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/14(日) 18:21:19 ID:???
【申し訳ありません。本日これより緊急の用事が】
【また後日という事でお願いできませんでしょうか?】
【一言落ちです。大変済みません】
608 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/14(日) 20:15:17 ID:???
【はい。ではまた後日】
【こちらはおそらく来週水曜夜に可能です】
【ただ、9時、10時以降になると思いますのでご了承ください】
【それではお気をつけて】
609名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 12:41:04 ID:???
ロボット・アンドロイドスレ、消えたの?
610名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:28:52 ID:???
落ちましたな…
まあ、最下辺にいたしね
611深優・グリーア ◆DVVBQJaylU :2007/10/17(水) 21:39:49 ID:???
【約束の日ですが体調を崩しまして】
【申し訳ないのですが延期して頂けないでしょうか?】
【もしお気に触った場合は破棄して頂いても構いません】
【ご迷惑をおかけします……】
612 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/17(水) 21:52:09 ID:???
【こっちが無理言って今日ならできるって言ったわけだし、気にしなくていいよ】
【ゆっくり休んで体長を治してくれ】
【今度は深優の都合のいい時間でいいから】
613 ◆AsFcGnp/tE :2007/10/27(土) 23:03:14 ID:???
>>深優さん

お体のほうはいかがでしょうか?
連絡をお待ちしています
614名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 09:33:09 ID:???
泣けた…
615名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:07:51 ID:???
2人とも良い思い出をありがとう

ちなみに曲芸版で妄想してました、テへw
616名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 07:15:25 ID:???
>>615
ゲーム版でいいのなら、今度お相手しましょうか?
617名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 07:42:24 ID:???
前舞スレにいた人?

お相手に立候補したけど
もういなかったんだよね
618名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 21:37:22 ID:???
くっ…なぜに俺が見てない時にばかり来るんだ!

まあ誰かとエロールしてりゃオチするまでだが。
619名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:38:42 ID:???
誤爆なんてオチつけないように
620名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 20:26:17 ID:???
う〜ん午後9時以降ならエロールできるのにな〜。
毎日オチはしてんだけど時間になかなか捕まらない。
過疎スレゆえキャラハンか来るだけでもありがたいけどね。
621名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:03:11 ID:???
何のレスもない……まるで捨てられた人形のようだ……
622名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 16:19:15 ID:???
エスカレイヤーにきてもらいたい
623名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 10:43:40 ID:???
テコ入れage
624名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:34:16 ID:???
深優たん……
625ラミア・ラヴレス ◆tJnbf2w4s2 :2007/12/30(日) 11:28:54 ID:???
邪魔され瀬てもらいましょうでございしてよ。
【強姦希望で、相手はSRWOGの味方キャラなら誰でも良い】
626ラミア・ラヴレス ◆tJnbf2w4s2 :2007/12/30(日) 12:10:00 ID:???
誰も居ないでございましてね
帰っちゃったりいたしましたりしますわ
627名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 21:45:54 ID:???
なぜこのスレにはおみくじもお年玉も無いのか。

それは人形なんかに運命も金もやらないからだ!
628名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 22:47:43 ID:???
だがエロイロールがあればいい
629人造人間18号:2008/01/15(火) 01:50:18 ID:???
今ここを使ってる奴は誰もいないみたいだね。
630名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:26:34 ID:???
そうですね……
631深優・グリーア ◆bnVHf1m1A2 :2008/01/15(火) 23:41:06 ID:???
待機させてもらいます。
632深優・グリーア ◆bnVHf1m1A2 :2008/01/15(火) 23:50:57 ID:???
待機終了、お邪魔しました。
633名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:54:47 ID:???
はやっ
634人造人間18号 ◆18/3EkjUHY :2008/01/16(水) 00:29:17 ID:???
>>630
ついさっきまで誰かいたみたいだけれど…まあいいか。

気が向いたら私もここを使わせてもらうよ。文句はないね?
635名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:36:55 ID:???
まあなにぶんこの有り様ですので気長にお待ちくだされ
636人造人間18号:2008/01/19(土) 02:45:37 ID:???
>>635
とりあえずはプロフを投下させてもらおうか。

【名前】18号
【出展】ドラゴンボールZ
【身長】160cm
【3サイズ】84/58/83
【容貌】ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/3/31/Android_18_photo.jpg
【性格】クールで女王様的
【希望のプレイ】自分から男を誘惑するプレイ
【NG】スカトロ系
【備考】肉体装飾や巨乳化もあり。衣服は応相談。


【前回つけたトリップを無くしたので、今回はトリップなしで】
637人造人間18号:2008/01/26(土) 01:16:14 ID:???
しかし本当に人気がないね…。
本当に忘れ去られているんじゃないだろうね、このスレ。
638名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:19:10 ID:???
過疎ってるしなあ…
まあ、物事には波ってものがあるということで。
639名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:27:06 ID:???
>>638
フン…いるじゃないか。
ま、そうだろうね。のんびり待つとするさ。

もしかしたら私以外の他の誰かが来るかもしれないしね。
640名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:29:32 ID:???
今日はロール可能?
ちょっとエッチな事させて欲しいなあと思っていたり。
641人造人間18号:2008/01/26(土) 01:32:47 ID:???
【分かると思いますが、>>639は自分ですので】

>>640
生憎だけれど、こんなに遅くなってしまったら今夜はもう無理だね。
もっと早かったら色々とやってみたかったんだけれどさ。

でも、アンタの願望を聞いてあげるくらいはしてあげる。
(身を乗り出して、名無しの顔を覗き込む)
アンタは、一体どんなエッチな事をしてみたかったの?
642名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:34:57 ID:???
18号のおっぱいでぱふぱふを体験してみたかったんだよ。
(じっと18号の胸の谷間に視線を集中し)
可能ならパイズリで顔射もできたら嬉しいなと…
(18号の顔を間近で見てどきどきしながら見つめる)
643人造人間18号:2008/01/26(土) 01:49:27 ID:???
>>642
ふーん、ぱふぱふね…。
私のこの胸に、アンタのそのスケベ顔をうずもれさせてみたかったの?
(名無しの視線を胸の谷間に感じると、服の胸の部分を引っ張って胸の谷間を見せつける)
プロフにも書いてあるけれど、超巨乳って設定にしてもいいんだよ。

ザーメンで顔を汚したい……いいね、そういうのも。
644名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:52:39 ID:???
>>643
うん、すっぽり顔が埋まるくらい巨乳化して欲しいなあ
(顔を更に近づけて胸元を遠慮なく視姦する)
柔らかそうでいいなあ…

18号って美人だからザーメンで顔が汚れると凄くエロいと思うんだ。
(さりげなくおっぱいに手を伸ばそうとしながら)
645人造人間18号:2008/01/26(土) 01:59:58 ID:???
>>644
【プロフの通り、公式設定だとバストは84ですが90以上100未満までとか?】

男ってのは大きな胸が好きなんだね。
女からしてみれば大きければ大きいなりの苦労ってのがあるんだけどさ。
(名無しが覗き込むような状態になってしまい、乳首までも見えてしまう)
フフ、柔らかそうじゃなくて本当に柔らかいんだよ。

私もザーメンで汚れるのは嫌いじゃないし……ったく、調子に乗るんじゃないよ。
(たしなめる様に、おっぱいに伸びてきた手を軽く叩いた)
646名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 02:03:21 ID:???
>>645
【95ぐらいがいいですね】
うん、重いランドセル背負ってるようなものだからねえ…
でもやっぱりおっぱいはロマンだよ…
本当に柔らかいんだ?触ってみたいなあ…
(乳首まで見えるとズボンが少しもっこりしてしまい)
(慌てて隠すように座り込む)

あいたっ!いてて〜、やっぱだめかあ
(あははっ、と笑いながら肩をすくめる)
647人造人間18号:2008/01/26(土) 02:20:54 ID:???
>>646
【確かにどちらにとってもその位が一番やりやすいでしょうね】

それに大きすぎると戦う時に一苦労だよ…って、
アンタのロマンってずいぶん安っぽいロマンだね。
(口ではひどい事を言っているが、悪気は感じられない)
大きい胸もいいかもしれないけれどニップルピアスなんかもいいかもね。

触らせてやってもいいけれど、今夜はもう無理だからさ。
(肩を竦める名無しに合わせて、自分も肩を竦めて)
それじゃオヤスミ、いい夢を見るんだね。
(と言って舞空術で飛び去る…直前に)
…ま、アンタの事だから私のエロい夢でも見たがるんだろうけれどね。
(最後にちょっと照れくさそうにそう付け足してから飛び去っていった)

【それではおやすみなさい】
648名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 02:24:19 ID:???
>>647
まあ、ロマンにも色々あるって事で。
ピアスかあ、それも凄くエロいなあ。
引っ張ってみたいな、ぐいぐいと…

そっか、もうこんな時間だしね。
それじゃ次時間あるとき会えたら触らせてね?
それじゃあおやすみー!
18号にエッチな事してもらう夢を見るよ!!

【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
649名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 08:07:12 ID:???
セルで犯したいな
650名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 20:29:18 ID:???
吸収プレイ?
651人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 00:07:08 ID:???
【新しくトリップを付けてみました】

>>649
【そういうロールはちょっと…というか、原作キャラの相手よりも名無しさん相手の方がやりやすいんです】
【いっその事>>441みたいなif設定にするくらいの勢いで】
652名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:15:24 ID:???
一度空に連れてってもらいたいなぁ
と無理を言ってみたり
653名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:22:26 ID:???
【痴女プログラムというとどういう感じですかね?】
【コートに裸で男の前でオナニーして誘うとか】
【そういう感じのシチュが好きなんですが…】
654人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 00:22:55 ID:???
>>652
それは、私がアンタを抱きかかえて空を飛ぶってことかい?

>>441みたいなのって、ありなんでしょうか】
655名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:27:39 ID:???
>>654
うっ…!
た、確かに…はい…そういう事になりますね…
いや、他に俺がしがみつくってのも…あわわわわ!
…失礼な事を言ってすみません

【すごくアリだと思います。なんかの切っ掛けでいきなりプログラムが働いてしまったりとか】
656人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 00:35:12 ID:???
>>653>>654
【自分ではセル編終了以降のクリリンとの結婚とかそういうのを有耶無耶にして…】
【位の感覚で口にしてみたのですが】

【特殊なプログラムが搭載されていて云々という程でなく】
【綺麗で強くてエッチなお姉さんが不特定多数の男を相手にする、程度のつもりでした】
657名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:54:07 ID:???
キャラの前提も含めてシンプルにしてみようって事かな?
それもいいんじゃない?
作品スレじゃないから、忠実さにこだわる必要はないと思うし
658名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:54:19 ID:???
何はともあれ>>642-647みたいなノリで
年上の女性が年下の男の子をからかう感じなのが最低限ってことですかね?
659人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 01:02:59 ID:???
【ちょっと壊れ気味の事をしてみたい、という希望もありましたので】
【658様の言う通り、あんな感じのロールがメインとなると思います】

【やはり「何故このキャラを選ぶか」という所から考え直した方がいいかもしれませんが】
660658:2008/01/27(日) 01:06:53 ID:???
【何人かの名無しがいるみたいなので番号つけますね】
>>659
【◆18/..bvYXAさんのやりやすい方でいいと思いますよ。】
【642以降のようなノリも需要あると思いますし。自分も好きです。】
【今日は雑談だけって感じですかね?】
661人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 01:19:42 ID:???
>>600
【もっと早くから来ていればまた別だったかもしれませんが…】
【今日は雑談すらできませんでした】
662658:2008/01/27(日) 01:22:49 ID:???
>>661
【そうですか…】
まあ、ともかく、18号の事は心待ちにしてるから
懲りずにまた来てね?
次は18号とエッチまでいけたらいいな。
663人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/01/27(日) 01:33:12 ID:???
【すみませんでした…それでは、今夜はこれにて】
664658:2008/01/27(日) 01:35:01 ID:???
【おやすみなさいませ。お疲れ様でした〜それではまた〜】
665人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 22:05:30 ID:???
さて…前回ので愛想を尽かされたかも知れないけどさ、待機してみるよ。
666名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 22:06:50 ID:???
こんばんは〜
お相手いいですか?
667人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 22:11:10 ID:???
>>666
待機したばかりなのにもう話しかけてくるなんて早いじゃない…こんばんは。
(すぐに話しかけてきた名無しに、微かに笑みを浮かべながら挨拶を返す)

で、何の相手をして欲しい?
(目を細め、牝豹にも似た笑みを浮かべ)
それが分からなければ、相手のしようがないじゃない……。
(相手が何を求めているのかを分かっていて、わざととぼけてみせる)
668名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 22:14:16 ID:???
>>667
具体的に言わなきゃ駄目かな?
巨乳化した18号のおっぱいで遊んだり遊ばれたりして
パイズリしてもらったり吸ってみたり
18号の顔にザーメンを沢山ぶっかけた後は
後ろからパンパン突いて中出ししたいなあ…

こんな感じでどうかな?
669人造人間18号 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 22:24:44 ID:???
>>668
ふぅん…それなら具体的に言ってみなよ。
(卑猥な希望をストレートに口にしてくる名無しを挑発するような視線で眺める)

いいね、そういうの。嫌いじゃないよ……。
(豊満な乳房を強調するように胸の下で手を組みながら小さく頷いて)
それなら、早速遊ぼうじゃない。
(男に抱きつき、そのまま唇を重ねあう)

ちゅっ…んふぅっ……。
(ただ唇を触れさせるだけではなく、舌まで絡めあう大人のキスを最初からしてみせる)

【希望は巨乳化ですね?】
【希望のコスとか、肉体装飾(ニップルピアスやタトゥーの類)の有り無しとか、ありますか?】
670名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 22:31:41 ID:???
>>669
18号の気に召したみたいでよかった
やっぱり大きいなあ…
(ごくっと喉を鳴らして18号の強調する乳房に目を奪われる)

んぶっ…んんんっ
(ぺちゃくちゃとキスをしあって、18号の舌を口の中に引き込んで味わう)
18号の口とおっぱい凄い…
(貪るように18号の舌を味わいながら手を18号の胸に回す)
(下から持ち上げるようにゆっくりと乳房の重さと感触を味わう)

【それでは、ニップルピアスとクリピアス】
【服装はスケスケのビキニ水着を希望します】
671人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 22:41:59 ID:???
>>670
前に話をした名無しも、大きな胸が好きだって言ってたね。
ふふ、もう目つきがエッチになってるよ。そんな目で見られたら私まで燃えてきちゃうじゃない……。
(自分の胸に心を奪われている様子の名無しを見ながら舌なめずりをする)

んふぅ…あんっ……。
(名無しのなすがままに自分の舌を名無しの口の中へと引きずり込ませて口内を貪る)
アンタの唇だって…大したものだよ…
エッチな手つきだね…そんなに私の胸を触りたかったんだね……
(巨乳を服の上から触られながら、次第に呼吸を乱していく)

(本来柔らかいはずの胸なのに、頂点に固い感触が感じられる)

ふぅ……。
(ひとしきり男の唇を貪ると、体を離す)
ちょっと待っていな…いいものを見せてあげるよ。
(そのまま更衣室の中へと入っていく)

【では鎖付きのピアスをその二箇所に】
【ビキニは半透明ではなく黒でいいでしょうか】
672名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 22:46:48 ID:???
>>671
んんっ…むぐ…
18号こそ…そんなエッチな顔見たこと無いよ
18号のおっぱい…柔らかくてあったかくて…
ん?
(金属質な何かに指が触れ一瞬怪訝そうな顔をする)
ちょっとここだけ硬いね…
(ピアスと乳首の周辺を手探りで触り)

ぷはあっ…
(唾液の糸が二人の口の間に伸びていき)

え、いいもの?
ふふふ、なんだろなあ…楽しみに待ってるよ
(胸をワクワクさせながら18号の後姿を見送り)

【分かりました、それでは黒ビキニで】
673人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 22:56:13 ID:???
>>672
んっ…。
(名無しの手が胸の頂点を探ると、色っぽく喘ぎをもらして)
後で分かる事だから…今は……。

きっとアンタなら大喜びするに違いないよ……。
(お尻を振って更衣室に入ると、カーテンを閉じる)
確かここに……あった。
(名無しがカーテンの向こうからの声を聞くと、着替える音がして)

待たせたね。
(カーテンを一気に開いて、黒いホルダーネックビキニ姿を名無しに見せる)
どうだい…?
アンタが好きそうなビキニが偶然有ったから、着てみたんだ。
(名無しに近づき、手のひらを膝に当て上体を前屈みにして胸の谷間を見せつける)

(ビキニの胸の頂点は、確かに何か不自然な形状で盛り上がっていた)

さて…まず、何をして欲しいんだっけ?
(男の股間に手のひらを当てて撫でながら聞いてみる)

【タトゥーは大丈夫でしょうか?】
674名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:02:56 ID:???
>>673
おお、すげえ!
色っぽいよ、18号!
(心臓の鼓動が一気に高まり、食い入るように18号の胸と顔を交互に見る)
おっぱいが凄く重そうでおいしそうで…
…乳首…かな、それって
(少し不思議そうな顔をしつつも興奮は冷めず)

え?あ、うん、俺のして欲しい事…
まずはおっぱいを顔に押し付けてくれない?
胸の谷間に埋めてもらったりとか
おっぱいを赤ちゃんみたいに吸いつかせてもらったりとか
パイズリしてもらったりとか
色んな方法でオッパイを味わわせて欲しいな
(期待しながら顔をゆっくり18号の胸の谷間に近づけていく)

【特にタトゥーの希望はないですね】
675名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:33:36 ID:???
【18号さん、おられますか?】
676人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 23:36:08 ID:???
【先刻まで書き込めない状態で、避難所の方にも書き込んでいたのですが】
【今は書き込めるのでしょうか】

【書き込めるようなら急いで再び書き直します】
677名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:37:11 ID:???
【それでは改めて再開お願いします】
678人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/01(金) 23:43:30 ID:???
>>674
アンタが気に入りそうな水着があったから着替えてみたんだけれど、効果抜群のようだね。
(名無しのエッチな視線に晒されて、クールな表情が少しずつ色っぽく緩んでくる)
もっと見てもいいんだよ…フフッ。
(重量感のある巨乳は、挙動の一つ一つに反応して大きく揺れる)
まだ気付かないのかい?まあいいか、これから分かる事なんだしね。
(触って、しかも水着である程度形が見えているのにまだ気付かない名無しに呆れたような顔を一瞬だけ見せて)

これで、どうだい?
(名無しが抱きつかれた事を知覚する間も与えずに、素早い動きで名無しの後ろ頭を抱きかかえて胸に顔を押し付けさせる)

【遅くなりましたが再開ですね】
【ビキニの下に卑猥な言葉のタトゥーはどうかと考えていましたので】
679名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:51:07 ID:???
>>678
ああ、今日は存分に見せてもらうよ
おっぱいも、ぜ〜んぶ、ね!

うおおっ、こりゃいいっ 気持ちいいっ
(もがもがと嬉しそうにもがきながら顔を乳房に押し付け)
(柔らかな中にゴリゴリと硬い金属が当たるのを感じ)
んんっ…何かアクセサリーをつけてるんだね
(両手を18号の背中に回してしっかりと抱きつき)
あ〜これがパフパフってやつかあ…
それじゃあ、そろそろ乳首を…
ビキニをちょっとずらして乳首を出してみてくれないかな?

【淫語の落書きは良いですね。】
【「ミルクタンク」とか「スケベマンコ」「FreeSex」「FuckMe」とかいいですか?】
【矢印でマンコに向けて「ComeOn」とか…】
680人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 00:01:02 ID:???
>>679
フフッ…アンタって、どこまでもおっぱいが好きなんだね。
(いきなり胸を押し付けられた事に驚く事もなく胸に顔を埋もれさせて歓喜する名無しの頭をもっと押し付ける)
ようやく気付いたの?鈍いんだね…。
でもそういうのも、嫌いじゃないかもね。
(母親が赤ちゃんにするように名無しの頭を撫でる)

……。
(片手で胸の頂点を隠すようにして、そして反対の手で黒いビキニの布地をずらすと何か金属がこすれあう音がする)
見えるかい?フフフ……。
(布地がずれても手が邪魔で名無しには乳首が見えないが、ゆっくりと手を上に持ち上げていき乳首を見せる)

(豊満な乳房の白い肌には「Free♥Sex」とタトゥが刻まれていて、そして綺麗な色をした乳首からは鎖付きのピアスが嵌められていた)
681名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:08:06 ID:???
>>680
焦らさないでよ…早く見せて見せて
(手がどかされるのを今か今かと興奮し)

うわあ…綺麗だ…凄いなあ
(ペニスを硬くさせながらその光景に食い入るように見て)
鎖のピアスなんて…重くて乳首が伸びちゃわない?
(ピアスを軽く引っ張って、乳首ごと引き伸ばし)
おいしそう…んっ
(伸びた乳首に横から食らい突いてしゃぶりつく)
ハアハア…ぢゅば…ちゅぱ…
(ピアスごと口の中に入れ、舌を絡めるようにして味わう)

タトゥーしてるんだ、お洒落…っていうかエッチだね
(FreeSexと書かれたところを指で突いて、乳房を押して弄ぶ)
FreeSexってことは、好きなだけセックスしていいってことだよね?
18号のエッチ〜、はははっ
682人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 00:17:37 ID:???
>>681
焦るんじゃないよ……。
(指をゆっくりと開いてチラリと胸の白い肌を見せてはまた指を閉じるのを繰り返して名無しをたっぷりと焦らす)

大丈夫さ、私の体は特別製だからね……
(その言葉通り、しっかりとした作りのピアスが乳首に嵌められていても崩れた様子は一切見受けられない)
それに、このピアスを引っ張られるとすごく……ンンッ!
(最後まで言う前にピアスの先のリングを引っ張られ、悶える事になる)
もうっ、最後まで話は聞きなよ……。
(口では抗議するが、感じてしまっている事は赤く染まった顔から明らかだった)
んっ…っ…ふぅ…ぅん……
(そのまま乳首を唇で包み込まれるようにしゃぶられて、背筋が小刻みに震えだす)

んっ……
(真ん中の「♥」の部分を押されると、乳房が指先を押し返してくる)
そうだよ、私の体は男を欲しがってるのさ。
特に…アンタみたいなスケベ男をね……。
(名無しのズボンに手を突っ込み、勃起したペニスをパンツの上から弄る)
683名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:24:24 ID:???
>>682
んんん…ごめんごめん
でもこんなごちそう目の前にして我慢できないよ
(唾液塗れになった乳首から口を離して)
(鎖をじゃらじゃら鳴らしながら乳首を弄んでいく)
ピアスを引っ張られると感じるんだね?
もっともっと感じちゃっていいよ、18号
こっちのおっぱいも引っ張ってあげようか?
(もう片方の乳房をぎゅっと掴んで)
(根元から撫で回して、ビキニの上から乳首をつついて)

うっ…18号、俺のチンポが欲しいの?
(ペニスに触れられるとうめき声を上げて)
(ズボンの中でビクビクと脈打ちながら反り返る)
それじゃあ、パイズリで18号の顔にぶっかけてから
オマンコに入れていこうか?
(ズボンと下着を脱ぎ下ろすと、太く硬く勃起したペニスが現れ)
(肉棒を直接18号の手の平に押し付けていく)
684人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 00:38:04 ID:???
>>683
あっ…こらっ…調子に乗るなっ……。
(乳首を指先で擦られたり、ニップルピアスの先を引っ張られるたびに悶える)
そうさ…ここを引っ張られると…あんっ…
すごく感じちゃうんだ…。

欲しいよ……。
アンタのこの元気なコック…たっぷりと味わいたいね。
(ゆっくり身を屈め、最後には名無しの硬くなったペニスの位置にまで視線を下ろす)
私の顔をアンタのザーメンで汚してもいいからさ…いいだろ?
(名無しがズボンを脱ぐのを手伝い、もう硬くなっていたペニスを鼻先に突きつけられる)
もう…そんなに焦らなくても私の胸は逃げはしないのにさ…。
だからさ、最初は口で可愛がってやるよ……。
(艶かしく濡れて輝く唇を舐めると、ペニスの先端を口にくわえる)
んむっ…んっ…んぁ……っ。
(ペニスの先っちょを唇で挟み、口の中で舌を使い先端を弾きながらビキニの上を脱ぎ、揺れる胸を開放する)

【時間は大丈夫ですか?】
685名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:44:41 ID:???
>>684
ふふ、俺がちょっと指を動かすだけで
18号が面白いように喘ぐなんてねぇ…
(面白がるように指先で弄び)

口で?嬉しいな、18号はおしゃぶりも好きなんだね…
んっ…んんっ、気持ちいいよ…
(腰を突き出して18号の喉を更に犯そうとし)
うはあ、凄いよ、18号の舌がチンポの先に…うぐ…

おっぱい、逃げなくてももっともっと遊びたいからさ…
(手を伸ばして18号の乳房を掴み)
(なお激しく左右に振り、鎖をジャラジャラと鳴らすように揺らし)
(18号の体にぶらさがって揺れる乳肉をじろじろと見続ける)

【こっちの時間は大丈夫です。】
【避難所で24時と言ったのは復旧の見込みと諦めの話でしたので】
686人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 00:56:50 ID:???
>>685
ぁはぁ…んぅぁ……。
(弱い所を何度も玩ばれて、最後には言い返す事すらできずに真っ赤になった顔で喘ぐだけになってしまう)

口だけで出してしまわないように、気をつけるんだね…。
んんっ…んぅ…んふん…ぐむっ……!
(頭を小刻みに振って唇で幹を扱いていたが、名無しが腰を動かしたので深く咥える事になる)
むうぅっ…んく…んむ…むぅ……ンフフ。
(喉の奥まで犯されているのに苦しそうな表情は一切見せず、金色の髪をかき上げて名無しの目を上目遣いで眺める)

んぅぅ…んぁ…。
(根元を扱きながらアイスを舐めるように先端を舐めていたが乳房を弄られて奉仕に熱が入る)
むぅ…んんっ…ああ……。
(名無しが胸を振るたびに「Free♥Sex」の文字が歪んで形を変える)
はぁ…もう、いいだろ?
それじゃ、お待ちかねのパイズリに移ろうか……。
(口に唾液を溜めてそれを胸元に垂らすとそのまま唾液で濡れた胸の谷間でペニスを挟み込み、そしてゆっくり上下に動かして)
687名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:02:33 ID:???
>>686
はあ、はあ、はあ…口でこんなに気持ちいいなんて…
だ、大丈夫、まだ耐えられるから
(射精しそうなペニスを堪えながら)
(18号の口内をあちこち突くようにして隅々まで味わう)

くはあ…ああ、そうしよう
(パイズリと聞いて目を輝かせて)
きたきた…ああっ…んぐ…
(ペニスが18号の胸の谷間で顔を覗かせるのを見て)
すげえ、本当に18号のおっぱいに挟まれてる…
たまんねえ…最高だよ…この顔が俺のザーメン塗れになるのかあ…
(小さなイタズラ心を起こし)
(パイズリしている18号のピアスの鎖を持つと)
(時折パイズリの邪魔をするように左右の乳首を交互に軽く引っ張ってみる)
688人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 01:13:50 ID:???
>>687
ふぅぅ…んっ……ん。
(我慢している様子の名無しを意に介せず、口内の粘膜をペニスの先の粘膜にこすり付けてペニスの味を堪能する)
アンタのコック、臭くて美味しいよ…
きっとここから出てくるザーメンも、すごく美味しいんだろうね……
(ペニスの味と男の前で痴態を晒す自分に酔いしれ、普段からは考えられない緩みきった顔を名無しに見せる)

んっ…あ…ふっ……
念願のパイズリなんだ、もっと楽しみなよ…んっ…くぅ……
(両手で挟んだ胸を上下させながら胸の谷間から顔を出す太いペニスの先、尿道口を舌で穿るように舐める)
そうさ…これからアンタは私のこの顔を汚いザーメンまみれにするんだ…
そう考えるだけで、私は……
(名無しからは胸に隠れて見えないけれど、既にビキニの股間に小さなシミができてしまっている)
んんっ!?んっ…んふっ……!?
(跳ね回っていた鎖の先のリングを摘まれて引っ張られると体を痙攣のように震えさせて)
…覚悟するんだね。
(殺気にも似た鋭い気配を名無しに浴びせかけると猛然と胸を動かし、そしてペニスの先に唇を押し付けバキュームのように尿道を吸う)
689名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:19:06 ID:???
>>688
ああ、楽しんでるよ…
18号のスケベなおっぱい見ていていつか絶対こうしたいと…

え…うわああっ!!!
(あまりの快感に悲鳴じみた声を上げて体を震わし)
すげえっ、やべえっ、ちょっと…うわっ
(手からピアスの鎖が滑り落ち、18号のパイズリに神経を集中させる)
ハァハァ…ハァハァ…
駄目だ、もう出るっ!!!
(ペニスがびくんっ、と大きく跳ねると)
うああああっ!!!
(ビュルビュルッ!!ビュルルルッ!!!)
(押し付けられていた精液が固まりのように噴出し)
(粘ついた幾筋もの白い糸のようなザーメンが降り注ぐ)
18号、浴びて、飲んでっ!俺のザーメンで18号をどろどろにっ…!!!
690人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 01:30:25 ID:???
>>689
はぁっ…んっ…ちゅっ……
(名無しの声も気にせず、ひたすら胸肉でペニスを扱くと同時に舌で尿道口を責める)
出して…しまいなよ…アンタのザーメン…私の顔に…
アンタだって…それを望んで…いるんだろ……
(ただ喘ぐだけになった名無しの顔を見上げながら、熱っぽく囁く)

んっっ!!
(乳房の中でペニスが大きく脈を打った次の瞬間、熱い液体を浴びる事になる)
ふぅっ…んっ…出てるんだね…もっと…出してみな…
私の顔…アンタのザーメンで…汚して……!
(名無しが射精する間も胸の動きは止めずに、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
んぅぅぅっ…ちゅぅぅぅっ…ぢゅぅぅぅっ……!
(時折口を白いマグマを噴き出す火口となった尿道口に押し付けて精液を飲む)

(金髪も、その美貌も、「Free♥Sex」のタトゥも、銀のニップルピアスも、全てが名無しのザーメンの洗礼を受ける)

はぁ…まさか、ここまで出すなんてね……。
(精液まみれのまま、指に付いた精液を舌を突き出して舐める)
でも、ここで終わりじゃないんだろ?
691名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:36:04 ID:???
>>690
くはあっ、はあっ、ハッハッ…は…
(精液の噴出が収まり、ペニスも若干萎えるものの)
(まだまだ硬く、半立ちの状態でぶらさがる)
18号の顔もおっぱいもべとべとだなあ
これ全部俺の精液かあ…
俺の精液美味しかった?
(どろどろになった18号を見ている内に)
(半立ちだったペニスも再び勃起し、へそに届くほど反り返る)

もちろん。18号のオマンコにも注いでやらないと
気がすまないよ
(硬くなったペニスを掴んで扱きながら)
じゃあ、いよいよ…
ビキニの下も脱いで全裸になって
オマンコを入れやすいようにこっち向けて開いてくれる?
(18号の秘穴を想像し、興奮した面持ちで視線を18号の股間に注ぐ)
692人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 01:47:16 ID:???
>>691
あ…はぁ…あんっ…
たくさん出したね…今きれいにしてやるよ……
(精液のきつい匂いを嗅いでしまっただけで軽くイッてしまっていて、緩みきった顔のまま汚れたペニスに舌を這わせる)
こんなに出す男は珍しいね…私、アンタのコックが好きになりそう…。
ちゅっ…ぢゅぅっ…ちゅ……。
(ペニスの汚れを取るのと同時にペニスの回復を助け、そして尿道に残った分まで吸う)
美味しくない筈がないよ…あんたのザーメン…最高だよ。
(その言葉を裏付けるように乳房に指を滑らせ、指に絡みついたザーメンを舐める)
はふっ…ああ……。
(片手の指でザーメンをすくい取り、反対の手の指でピアスを引っ張り自分の胸を刺激する)

……。
(名無しの要求に躊躇う事なく立ち上がると精液で濡れたままの手で精液が垂れたビキニをずり下ろす)
たっぷり注いで……。
(クリトリスピアスから伸びる銀色の鎖、そしてその上にはオマンコを指す矢印と「Fuck♥Me」のタトゥ)
後ろからガンガンと……あんたの好きなようにね。
(そのまま後ろを向いて名無しの興奮の視線に秘穴を晒し、軽く尻を振った)
693名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:53:32 ID:???
>>692
そうか、そりゃ光栄だ…
いつでもどこでもいくらでも精液を注いで上げるよ

うわあ…こっちもピアスが…
クリトリスにまで鎖だなんて…
(かぶりつような距離で秘所を凝視し)
(軽く鎖を掴んで引っ張ってみる)
あんな涼しい顔してマンコとオッパイがこんなエロエロだったなんて
いろんな意味で18号は凄いよ。
「FuckMe」か…お望み通り
18号のオマンコを滅茶苦茶にファックしてあげるよ!
(後ろから18号に襲い掛かり、ペニスが秘穴を押し広げる)
くああっ!!入ったよ、18号のエッチな穴の中に
俺のオチンチンが一気に根元までっ!!
(遠慮なく腰を突き出し、18号の膣内を思い切り貫いていく)
694人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 02:05:42 ID:???
>>693
んんっ……。
(濡れた秘所を至近距離から見られるだけで、さらに濡れてしまい恥ずかしそうに俯く)
はぁぁぁっ…くぅ…ぅっ……。
(クリトリスピアスから伸びた細い鎖を引かれただけで、頭の中が真っ白になり蜜を垂れ流してしまう)
ああ…はぁ…んぁ……
はぁ…アンタみたいなスケベに…こうやって引っ張られるのが…好きなんだ……。
(普段の自分からは遠くかけ離れた、無様なアヘ顔を晒してしまいながら呟く)
それに、これは私の心の声でもあるんだよ……。
いつもエロマンコにコックを入れてもらいたくて、エロおっぱいでパイズリしたくて…うずうずしてるんだ……。
(男にクリトリスピアスを任せ、自分は「Free♥Sex」と「Fuck♥Me」のタトゥ二つを指先で撫でながら告白する)

さあ、早くっ…お願いだから…あっ…んんっ…ああ…来た…ぁっ……!
アンタのコックに…私…犯されて…ふぁぁっ!!
(お尻を振って男を誘い、ニップルとクリトリスのピアスを揺らしていたがついに挿入される)
はっ…アンタのぶっといのが、私の中を貫いてるぅぅっ!!
もっと激しく突いていいからさ…はぁっ!もっと気持ちよくしてっっ!!
(名無しと同じで自分も最初から腰を使いながら乳房を揺らした)
695名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 02:12:18 ID:???
>>694
はあ、はあ、はあ…すげえ、18号のマンコの中すげえよ
(クリトリスの鎖に指を絡めながら)
(パンパンと激しく腰を叩きつけ)
(結合部からとびちる愛液に下半身を濡らし)

へー、そうだったんだ…
18号のエロおっぱいもエロまんこもセックスの為にだけあるんだな
(不定期なタイミングでクリピアスをビンッ!と引っ張りつつ)
(腰を斜めに突き出して上方向に18号の膣を突上げる)
もっと、もっと滅茶苦茶にしてあげるよ!
18号のマンコが壊れるくらいにね!!
(その言葉にあわせるように肉棒が反り返り)
(18号の膣壁の様々な箇所を抉るように突き続け)
凄い、エロマンコ気持ちいいっ…くあっ!!
(技術も何も無く、とにかくケダモノのように貪り)
(更に奥へ奥へと肉棒が硬くぶち当てられていく)
696人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 02:25:44 ID:???
>>695
んふぅ…ふぅっ…んんっ……。
あ…アンタだってぇ…こんなにがっついてきて…出したばかりなのに…すごいよぉ
(クリトリスピアスを引っ張られてクリトリスが強く刺激を受けるたび激しく喘ぎ、脚をガクガク震えさせる)

そうさ…私のエロい体はセックスの為にあるのさ…はぁっ!いいっ!!
アンタのコック、私の中でゴリゴリしてるぅっ!!
(ペニスが膣壁を抉る感覚に背中を反らして口から涎をたらして悶え狂う)
言っただろ…私の体は特別製なんだ…ちょっとやそっとで…壊れたりしないよっ!!
(膣壁を何度も抉ってくるペニスを鍛えられたマンコできっちり締め付けていき)
最高っ…犯されるの…最高っ…Fuck…Fuck…Me…FuckMe!
697名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 02:33:13 ID:???
>>696
アアアアッ!!うああっ!!
(締め付けられるペニスをそれでも構わず激しく突っ込み)
マンコが食いついてくる!チンポがちぎられそうだっ!!
特別製なら…こんな事しても大丈夫だよなっ!?
(3つのピアスの鎖をまとめて掴み)
(乳首とクリトリスが千切れそうなほどの力で引っ張りまわされ)
(空いた手が乳首とクリトリスを順番に思い切り捻り上げていく)

俺のチンポがそんなに気に入ったか!?
悪いがそろそろ限界だっ!!
俺のザーメン、何処に出したらいいかな?
(ゴツッ、と亀頭が膣奥の壁にぶつかって肉のぶつかり合う鈍い音が響く)
698人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 02:43:23 ID:???
>>697
ふぁぁっ!はぁっ!ああぁぁっ!Fuck、Me…Fuck、Me、Fuck、Me!
ほら、ほらっ…思い切り気持ちよくなって射精(イッ)ちまいなっ……!
(淫語を連呼しながら腰を小刻みに揺り動かし、名無しのペニスを無数の襞でしゃぶりつくす)
ひっ…み、三つ一気になんて…冗談…ひひぃぃぃっっっ!
ひはぁっ…ひゃぁぁぁ…っ……
(二つの乳首のピアスから伸びた鎖と、充血したクリトリスのピアスから伸びる鎖を交互に強く引っ張られて、白目をむいてよがり狂い)
ひっ、乱暴にFuckされるの、いいっ!!
(改造された事で得た強靭な体を本来の目的以外にフルに活用し、しなやかな腰のバネで名無しの肉棒を奥まで迎え入れて)

はっ…決まっているじゃない…膣内(なか)にっ…生出ししてっ…
アンタの特別濃いドロドロのザーメンっ…私の一番奥にぃっ……!!
(一番奥に名無しの肉棒を突きつけられながら答える)
はぁっ…ああ…私もっ…もうっ!!
699名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 02:51:24 ID:???
>>698
やっぱり、中出しだよなっ!!
(鎖から手を離すと、18号の腰を掴んで)
くっ…ああああああああっ!!!!
(上からのしかかるように体重をかけながら射精し)
(18号の胸を地面に押し付け乳房を擦らせ、腰を持ち上げる)
奥まで…奥まで、ほら!!
(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、と18号の膣の奥めがけて)
(大量の精液が何回にも分けてぶちまけられていく)
(18号の上半身を地面に押し付け、腰を突上げさせた体勢で)
(精液は重力に従って奥へと垂れ落ちていき)
(肉壷の底に溜まるように膣内を精液が占めていく)
700人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 02:59:45 ID:???
>>699
んはぁぁぁぁっ!
(膣内にザーメンの迸りを感じるのと同時にイッてしまう)
は…ああっ!あ、はぁ、あっ、出てるっ…アンタのザーメン、私の中にっ……
膣内出しされながら…イッてる、私…ふぅっ!
(名無しへの屈服の体位を受け入れ、射精をなおも続けるコックに突き出した尻を捧げる)
んあっ…あっ…こんな格好でっ…こんなにたくさん出されたら…孕む…
アンタの子供…孕んでしまう……
(小刻みに腰を動かして膣内のペニスから精液を搾りつくそうとする)

んはぁぁっ…ああ…ふぅっ……。
(自分の体を支えきれなくなって床に転がり、肩で息をつく)
アンタ…私を満足させるなんて…やるじゃない……。
701名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 03:06:15 ID:???
>>700
はあ、はあ、くはあっ…
俺の子供を生んでくれっ…孕めっ…!!!妊娠しちまえっ!
(18号の膣肉に搾り取られ、精液をたっぷりと出し)
(本当に出なくなるまで繋がり続ける)

ふううう…これで全部だよ…
(肉棒を引き抜き、床に腰を下ろして休む)
さすがに休まないともう出ないよ、アハハッ

いやいや、もう無我夢中で犯していただけだから
18号のオマンコ凄すぎ。
スケベなピアスやタトゥーで興奮させられっぱなしだよ。
いくらエッチ好きだからってここまでするなんてねえ…
(18号のタトゥーを見ながら小さく呟いて)
702人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/02/02(土) 03:15:13 ID:???
>>701
ま、当然だろうね…。
ここでこれ以上続けるようなら、流石に呆れるよ……。
(座り込んで息をつく名無しの顔を見上げて、満足しきった表情で答える)
でも…逆を言えば休めばまた出るって事なんだろ?
(そう言う間にも秘所から逆流を続けるザーメンが名無しの放出した量を物語っていた)

フフッ、アンタみたいなスケベを誘うためにこれをつけたのさ。
(自分の乳首のピアスを弄りながら答える)
アンタだって、これを見て興奮しっぱなしだっただろ?
(その通りの行為をされた「Fuck♥Me」のタトゥーは精液に覆われている

それじゃ、少しだけ休もうか。そして休み終わったら、もう一度…。
今度は、私が犯す姿勢で……どう?

【では、こちらはこれにて】
【拙いロールでしたがこんな時間までお相手してくださって感謝します】
703名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 03:20:41 ID:???
>>702
ああ、もちろんさ
(にやりと笑って18号の目をまっすぐ見て)

なるほどねえ…
男を誘うのがうまいったらありゃしねえな
(「FuckMe」のタトゥーを指でくすぐるようにつつき)
(精液をぬぐって文字をはっきりあらわす)
我ながら18号の体をめちゃくちゃどろどろにしたもんだな、ほんと
(見れば、顔も髪も胸も、秘所からもあふれ出る精液で真っ白で)
中も外も俺の精液でいっぱいか…18号を俺のものにしたみたいで気分いいな

そうだな、次は18号が動いてくれ。
騎乗位で18号が一生懸命腰を振るのを眺めるのも楽しそうだ…

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらもこれにて終了という事で】
【それではまた機会がありましたら。おやすみなさいませ〜】
704名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 20:50:49 ID:???
18号のエロさがあればあと2スレは戦える
705名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 02:18:04 ID:???
深優・グリーアは来てくれないのでしょうか、できれば運命の系統樹の。
706名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 20:53:33 ID:???
舞HiMEスレに逝け
707名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 13:44:43 ID:???
過疎すぎage
708名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 16:21:36 ID:???
KOS-MOS Ver3と深優・グリーア どちらが強い?
709名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 21:46:37 ID:???
惑星サイズのグノーシスをどうこうできるんだから明らかにコスモス
だがスレ違いだから格付け板にいけ
710名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 21:47:19 ID:???
無性にコスモスとやりたくなりました。
きっと無限のフロンティアのCMを見たからでしょう。
711名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 20:55:42 ID:???
一期一会で募集かけてたぞ一台
712名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 20:59:04 ID:???
こっちもキャラ前提だから怖くて声かけられなかった
713名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 21:02:09 ID:???
なるほど、誰になるとしても一苦労だもんな
714名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:01:42 ID:???
名無しとやってくれるコスモスなんておらんのだねぇ……

セリオやイルファも別スレに逝くべきか
715名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 20:00:19 ID:???
>>714
リーフ/アクアプラス総合なりきりスレ3
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191600851/
716名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 21:40:18 ID:???
やはりそっちのスレ逝きか、とりあえずサンクスコ
717名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 21:41:24 ID:???
募集をヲチって愚痴る奴痛いね
そんなんで降臨してくれるわけないだろう
718 ◆Ir7DChJpSE :2008/03/26(水) 20:29:55 ID:???
ハードプレイに付き合ってくれるロボ子はいないかなあ?

セリオさんとかKOS-MOSみたいなタイプが希望なんだけど……
719名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:30:28 ID:???
マルチすんな、うぜえ
720人造人間18号巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/05/18(日) 21:53:29 ID:???
(小さく音を立てて着地すると、辺りを見回して人気がない事を確認して)
長い間空けてしまったね…。
しかも、私が前に使ってから他の人造人間が出現した形跡もないようだし。

まあ、いいさ。少し居させてもらうよ。
721名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 21:54:32 ID:???
あ、あれは……

誰だろう?
なんかどこかで見たような記憶が
722人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/05/18(日) 21:59:53 ID:???
>>721
ん?誰かいるのかしら?
(しばらくの間は腕を組んだ姿勢でくつろいでいたけれど、誰かが来た気配を察する)

私を、どこで見たの?
教えてくれると助かるのだけれど…。
(瞬時に名無しの背後に回りこみ、すぐ後ろから問いかけた)

【前回にお相手をしてくださった名無し様でしょうか?】
723名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:02:25 ID:???
>>722
【いえ、違います】
【以前の方をお待ちでしたら退きます】
724人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/05/18(日) 22:04:52 ID:???
【「どこかで見たような」と言われたので、つい】
【新規でも大丈夫ですよ】
725名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:09:52 ID:???
【セルゲームの中継とか、武闘会とかの意味だったんです】
【すいません、ちょっと出鼻でつまずいちゃったので続けられそうにないです。落ちます】
【別に18号山河動向と言うことはないので】
【再待機してください】
726人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/05/18(日) 22:12:21 ID:???
【原作で、という意味でしたか…申し訳ありませんでした】

【こちらも落ちますね】
727名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:12:57 ID:???
なんというアクシデンツ
もったいねぇ
728人造人間18号@巨乳化 ◆18/..bvYXA :2008/05/18(日) 22:20:51 ID:???
【まあ、こういう事もたまにはあるという事で…】
729名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:22:30 ID:???
機会があったら俺がロールしたいよ
730名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 08:15:23 ID:???
下がり過ぎage
731名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 11:55:48 ID:???
ゼノサーガスレが落ちたのでこっちにKOS-MOSを
732名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 19:11:59 ID:???
T-erosも是非
733名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:14:21 ID:???
ゲームが違うけどセリオさんとかイルファさんとかも
734名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 00:41:48 ID:???
T-elosだ
735名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 01:30:21 ID:???
書いた後間違いに気づき、誰か気づいてくれと思っていたが・・・
>>743、サンキュー
736名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 01:32:06 ID:???
734だ

それよりT-elos、フロンティアにも出るんだな。ビックリだ
737名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 02:08:36 ID:???
ムゲフロは間違い無くおっぱい&お尻&太股ゲーだよ
738名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 08:03:52 ID:???
キャラゲーなのは間違いないだろうな
739名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 21:02:31 ID:???
CMですでにおっぱいだった
740名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 03:08:37 ID:???
ボーカロイドはここの守備範囲だろうか
741名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:05:49 ID:???
3次元のキャラでもいいのでしょうか?
742名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:08:01 ID:???
3次元っていうとたとえば?
743サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/05/28(水) 22:23:29 ID:???
【名前】 サイボーグこんの
【出展】 サイボーグしばたシリーズ
【容貌】 
ttp://srss.pecicue.com/data/upfile/46-1.png(イメージとしてはこんな感じです)
小柄だが胸とお尻は大きい
丸顔で目が大きく童顔
【性格】 常人の10,5倍おめでたい
【希望のプレイ】 
基本的にはNG以外でしたらお任せします
【NG】 
スカトロ、SM
【備考】
宇宙の神秘で作られた能力10,5倍のサイボーグ


【絵も貼っておきます】
【3次ではやりにくいという方はそれを参考にしてください。】 
744サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/05/28(水) 23:14:18 ID:???
【落ちます】
745 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/29(木) 20:48:38 ID:???
一応上げておこうか…

>>743
暗黙の了解で3次は禁止ってことになってるんだ、悪いな
誰も相手したくないみたいだしすぐに出て行ってくれまいか?
746名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 21:35:08 ID:???
>>740
ボーカロイドを女性型アンドロイドとみなしていろいろやってる事例もあるみたいですし、
ありなんじゃないでしょうか。

>>741
実在人物のなりきりは違うジャンルだったような気がしますけど、特撮やテレビドラマの
「架空の実写キャラクター」はOKというのがキャラサロンの慣習だったと思います。

>>743
…「仮面ノリダー」みたいなものでしょうか?
サイボーグの扱いは今まであまり検討してなかったと思いますけど(エスカレイヤーは人間が
人格転送で乗り移って動かすアンドロイドでしたっけ)、実在芸能人との差別化ができれば
「実写キャラクター」として成立させること自体は可能そうな気がします。

…「全ての能力が10.5倍」というのが売り物らしいですけど、先行の10倍モデルが
痛覚も10倍敏感だったりするということは、やっぱり性感も10.5倍敏感だったり…?
747 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/29(木) 22:55:49 ID:???
新参はいい加減なこと言わない
748名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:11:57 ID:???
もうおっぱいおっぱいだ
749 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/30(金) 09:49:13 ID:???
>>743
目障りだから消えてね
これはスレ住民からのお願いだよ
750名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 16:34:00 ID:???
荒しの ◆XUZ3/z7o3kが来ちまった・・・
このスレおわた
751名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 16:49:02 ID:???
2年前に立ったスレがまだ使い切れてない時点ではじまってもない気がする
こんな過疎スレなのに定期的に追い出しがわくのな
752 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/30(金) 17:51:20 ID:???
残念、俺は荒らしじゃない
俺はただ誇り高き愛ヲタとしてお前らに警告してやってるだけだ
753 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/30(金) 18:49:10 ID:???
K4ヲタとしてこのようななりきりを許すわけには行かないんだよ!
見ててくれ愛キュン、これが俺のジャスティスだっ!
754名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 18:59:16 ID:???
ご丁寧に鳥つけてんだからあぼーんしろ
755サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/05/30(金) 19:08:44 ID:???
>746
【それはちょっとよくわかりませんが、実際の演者との区別は十分可能です。】
【性格も振る舞いも結構違っているので…】

【はい、そうですね…】
【すぐに気持ちよくなって何回もいってしまうと思います。】
756 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/30(金) 21:29:05 ID:???
推奨NG
サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM
757名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 22:58:55 ID:???
◆XUZ3/z7o3kは情熱って言う悪質な粘着荒らし。
だからアホなことばっか言ってる。気にする必要なし。
758 ◆XUZ3/z7o3k :2008/05/30(金) 23:04:23 ID:???
ちょっとは気にしたほうがいいです
こっちはわざわざ狼から来ているんですから
759サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/05/31(土) 01:13:58 ID:???
【時間も遅いですがちょっとだけ待機します】
【プロフィールは>>743です】
760サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/05/31(土) 02:40:29 ID:???
【やっぱり私じゃだめなのかな…】
【落ちますね】
761サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 18:56:30 ID:???
【誰か来てくれないかな…】
【ちょっとだけ待機】
762名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:00:29 ID:???
こんばんは〜。可愛いカッコしてるね。メイドさん?
763サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 19:07:52 ID:???
はい、そうなんです。
私アルバイトしてるんですけど、宣伝して来いって言われて…
それで呼びかけしてるんですけど…
764名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:10:19 ID:???
アルバイト? もしかしてメイド喫茶とかかな…
君みたいな可愛い娘がいるのなら行ってもいいよ。
案内してくれる?
765サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 19:19:21 ID:???
メイド喫茶じゃないんです。
普通の喫茶店なんですけど…お客さんを入れようってことで
あ、来てくれるんですか? ありがとうございますっ。
(お辞儀をして名無しさんの手を引っ張る)
こっちです、ついて来てください。

(ついたのはいい感じのする雰囲気がする喫茶店)
(さっそく名無しさんを席に座らせて)
あれ、マスターいないのかなぁ…
でも大丈夫ですよ、私メニュー作れますから。
(根拠の無い自信を見せる)
ご注文は、何にしましょうか?
766名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:24:41 ID:???
>>765
おっとっと!
(手を引っ張られて喫茶店へ)

いやぁ、君見かけによらず力強いねぇ…。
へぇ、いい感じの喫茶店だね。
(椅子に座らされて)
注文? それじゃアイスコーヒーもらおうかな。
(こんのに優しく微笑みかけながら)
767サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 19:33:01 ID:???
>>766
はーい、かしこまりました、ご主人様…
(ご主人様という言葉には慣れていないのかそこだけ少し小さめのトーンで)

(カウンターの奥に入り手際よくアイスコーヒーを作る)
(散々マスターに言われているのでコーヒーを10,5倍濃くすることは無かったが)
(ガムシロップとミルクをつい10個ずつ持ってきてしまった)
お待たせしました、アイスコーヒーです。
(ストローも当然10本ささっている)
768名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:38:32 ID:???
ご主人様、ね。
可愛いメイドさんにそう言われるのは悪い気分じゃないな。
(機嫌のいい表情になって)

お、来た来た……ん?
ストローはこんなにいらないよ。一本で十分。
シロップとミルクも一個でいいかな。
もしかして、ドジッ娘メイドって設定?
はは、それも面白いな。
(コーヒーにシロップとミルクを入れてゴクゴク)
ん、おいしいよ。

【エッチな方向に進んでもいいかな】
769サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 19:42:55 ID:???
え…あ、すみません。
ついうっかり……
(ぺこぺことお辞儀をしていらないストローとかを片付ける)
普段からいつもこうなんです…
パフェとか山盛りにしちゃったりして…
(そういう設定じゃないんだけどなーと思い名無しさんを見る)

おいしいですか? よかったー
コーヒーは普通に入れましたからっ。
ドジッ娘って…そんなんじゃないですもん。
(むっと機嫌を悪くして)
…でもそれよく言われます、ついついいつもの癖でこうなっちゃうんですよ。

【いいですよ〜】
770名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:48:58 ID:???
ふ〜ん、サービス精神が旺盛なのかな。
客としてはうれしいかも。

(ずずず、とアイスコーヒーを全部飲み干して)
ね、君こっち来ない?
今他にお客さんもいないみたいだし、おしゃべりに
付き合ってよ。
(自分の隣を指差しながら)
771サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 20:00:11 ID:???
>>770
そうですかぁ……?
う〜ん、じゃあもっとサービスしますね。

え、でも私お仕事中ですよぉ?
(とは言っても誰かが来るわけではないし)
(せっかく来てくれたお客さんだからその申し出を受けることにした)
では、失礼します…
(ご主人様の隣に座り、目を輝かせながら)
それで、何について話すんですか?
772名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:05:36 ID:???
(こんのが隣に座る)
あは、可愛いメイドさんが隣に来るとドキドキしちゃうなぁ。
(こんのの姿に目をやると)
へ〜、君けっこうスタイルいいんだね。名前は何て言うの?

(さりげなくこんのの肩に手を回す)
ん〜、何について話そうかな。
(愛撫するように肩を優しく撫でて)
773サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 20:13:18 ID:???
>>772
かわいいだなんて、そんなぁ…やだぁ……照れちゃいます。
(10,5倍恥ずかしいのか顔を真っ赤にして)
スタイル……うーん、そんなの言われたの初めてかも…
な、名前ですか? 紺野って言います。
よろしくお願いしますね。
(まだ恥ずかしいのかたどたどしくなりながら自己紹介していく)

あ……
(肩に手を回されその手が軽く動いた、ぴくっと身体が反応してしまう)
ああ…ぁ……あの……そういうサービスは、当店では行ってないんですけど…
(どきどきしながら小さく首を振って止めてもらおうとする)
(もじもじと身をよじらせると白くむちむちの太ももがちらりと見え)
(スカートの奥の光景を期待させるようなギリギリのところまで見せてしまう)
774名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:22:34 ID:???
いやいや、本当に可愛いよ、うん。
(こんのの瞳を覗きこみながら真剣に)
こんのちゃんか。うんよろしくね!

ああ、ごめんごめん。こんのちゃんが可愛くて色っぽいからつい、ね。

(スカートから白いふとももがこぼれ)
おっと、こんのちゃん大胆だね…。
(視線が下に下がりふとももに集中)

(肩を撫でる手がす〜っと下に下りる)
(裸の二の腕を滑って行き)
(そこから細い腰を抱き、こんのを引き寄せピッタリ密着する)
俺、こんのちゃんが好きになっちゃったよ。
(じ〜っと瞳の奥を覗き込み、顔を接近させて行く)
(もう一方の手をこんののふとももに置き、さりげなく愛撫して)
775サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 20:31:29 ID:???
>>774
……うぅ…
(肩に触られただけでも10,5倍感じやすい身体は反応してしまう)
(こんなところ誰かに見られたら…そう思うと不安だったけど)
やだ…ご主人様のエッチ…ん……
(あわててスカートの裾を戻すが、生脚をしっかりと見られていたようで)
(気のせいかご主人様の目つきがさっきと全然違う)

(手が身体を伝って下まで降りてきて腰を抱き寄せられる)
(折れてしまいそうなくらい細いウエストに手を回され、いつの間にかご主人様とくっついていて)
え、あ…ひゃ…ああ……ら、らめぇ……
(今度は太ももに手が置かれる、息が荒くなり目は潤んでいる)
(すっかりいやらしい気分になっているのか身体は10,5倍濃厚なフェロモンを発散していて)
(名無しさんの理性を一発で奪っていく)
あ、ああ……私………なんか…
(すぐ近くにご主人様の顔が、目を閉じてプルプルの唇をわずかに突き出した)
776名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:39:34 ID:???
こんのちゃんが俺をエッチにしたんだよ…
(こんののからだから漂うフェロモンで獣欲が刺激されて)
こんのちゃん…

(突き出されたこんのの唇を奪う)
(唇を割って舌を差しこみこんのの舌に舌を絡め合わせ)
ん……ちゅ、ちゅ、れろーっ

(ふとももを撫で回していた手がスカートの中に侵入し)
(ショーツの上から秘所をいじって)
ぷ、はぁ…。こんのちゃんの口、おいしいよ…。
おっぱいも大きいね。
(もう一方の手が豊かな胸に当てられ、ふにゅふにゅと揉みしだく)
777サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 20:51:09 ID:???
>>776
わたし…何にも……してない…んんっ…
(ご主人様の激しい性衝動に拒否反応を示すが)
(本能では愛撫を求めているということもあり逃げられるはずも無かった)
ごしゅじん…さまぁ………ん、んむぅ…
(名前も知らないご主人様とキスをしている)
(舌同士が絡み合うとそれを自分から吸うようにして)
ちゅう…ちゅうう……ちゅぱっ…
(自分の唾液をご主人様の口の中に流し込み互いの唾液をすすりあい)

はあ…っ……あ、ありがとうございます。
(ほっぺを赤くして、運動したときのようにはあはあしながらご主人様にお礼を言った)
やあ…っ…ま、まだするんですかぁ?
(スカートの中に指が入る、下着の上からでも秘所はべったりと濡れていて)
(指先が割れ目やクリトリスに触れるたび何度も軽くいってしまっていた)

はいぃ…おっぱい、だめ……
(メイド服の上からむにゅむにゅ胸を揉まれる、胸の辺りは薄手の素材でできているので)
(胸の形、柔らかさはもちろん上から触るだけでも乳首が立っていることがわかってしまう)
778名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:58:46 ID:???
こんのちゃん、君感度いいねぇ…。
今、ここいじられてイっちゃったでしょ?
(意地悪そうな表情でこんのを見つめ)
(ショーツをずらして直接指を秘所に当てる)
クリちゃん、こんなにピンピンにして…いやらしい娘だ…
(尖ったクリを指でつまむ。別の指が秘裂の中に入りこみ)

おっぱいも感じてる?
(服の上からしこった乳首を探りあて、刺激し)
ふふ、コリコリじゃないか。
(つまんで乳首をこねくり回す)
779サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 21:14:44 ID:???
>>778
は、はい……いっちゃいました。
(それも一回だけじゃない、指が触れこすれるだけで何回もいってしまった)
ご主人様のいじわる……
(恥じらいつつふっと目をそらして、でもうっとりとしながらご主人様を見て)
あ、ああっ……だめ、いれちゃだめぇ…
あっ、ああんっ……ひ…ああ………

………
(こくんと軽くうなずく、その直後指で小さな乳首を摘まれて)
(きゅうきゅうと指先に力が入るたび身体中に電気が流れたような錯覚に襲われる)
(性感帯の感度も10,5倍でぞくぞくと震え乳首への執拗な責めに耐えた)
780名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:20:49 ID:???
ふふ、こんのちゃんのからだ、エロいよ…。
もう、たまらなくなってるんじゃない?
(一度こんののからだから手を離すと股間のジッパーを下ろし)
(フェロモンのせいか、ギンギンになったペニスを取り出す)

こんのちゃん、これで今可愛がってあげるよ。
(こんのを立たせてテーブルに手をつかせる)
(スカートをめくってショーツをおろすとギンギンのペニスを秘裂に当てる)
もうこんなにビショビショ。いきなり突っ込んでもいいよね?
(そのまま腰を突き出すと一気にこんのの媚肉を貫いて行く)
ああ、すごいよこんのちゃんのアソコ…
俺のをキュウキュウに締め付けて…
781サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 21:28:09 ID:???
>>780
…………
(恥ずかしくてそんな質問には答えられなかったけど)
(顔を見れば私が気持ちよくて仕方が無いというのはすぐにわかって)
あ………
(ご主人様の大きくなったペニスを見せ付けられるとどきどきはさらに早くなって)
(あれが私を求めているんだ、と思うと急にいとおしさを感じて)

は、はい…ご主人様の硬くて大きなおちんちんで…
いやらしいメイドの私を………もっといやらしくしてください。
(スカートをまくられ下着を脱がされる、当然そこはぐちょぐちょに濡れていて)
(ペニスがほしくてひくひくと動いている秘所にペニスを押し付けられると)
あ、ああっ…じらしちゃ…や、ですよぉ……
(何度かペニスが擦り付けられたあと、それがぴったり閉じた膣内へと入り込む、粘膜を掻き分け奥へと進んで)
(締め付けも当然10,5倍なのでぎゅうぎゅうと精液を搾り出すように中では亀頭をいじめていた)
あっ、や…やあぁ……そこ、きもちいいです……
ご主人様……おちんちん、もっと……
(動かしてほしいと伝えるために自分から腰を振る)
782名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:35:06 ID:???
ふふ、こんのちゃんは十分いやらしいよ。でも、もっと乱れて
もっともっといやらしくなろうね。
(背後から貫いたまま、腰を前後に振り秘所を攻め立てて行く)
あ〜、すっごい締め付け! まるで俺のを絞り取ろうとしてるみたいだ。
(ズン、ズン、と腰を突き上げ膣奥を攻める)

おっぱいも揉んであげないとね。
(メイド服の胸元をはだけさせ、まろび出た乳房をムギュッとつかみ)
(強く揉みしだいて行く)
ましゅまろみたいに柔らかいね、こんのちゃんのおっぱい。
はぁ、はぁ、いやらしいメイドさんにエッチなおしおきだよ。
(ギュッギュと強く胸を揉み、じゅぽじゅぽ膣を激しく突き)
783サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 21:46:16 ID:???
>>782
はいいっ、もっと、もっといやらしくなりますっ…!
(後ろからペニスを突き立てられると小さな身体は揺さぶられて)
(お腹のほうまでずんずんと振動が響いていた)
(入り口は液が溢れすでにどろどろ、床のほうにまで水溜りを作っていた)
やあんっ、あ、ああっ……そこ…弱いんですぅ……
(小さな中にどんどんペニスが入ってくる、膣壁は亀頭に強くこすられ)
(それに反応したのかきゅうきゅうと締め付けもますます強くなって)

はふぅ……あ、はあぁっ…気持ち、いいよぉ…
(はだけた胸元に手を入れられ生乳をわしづかみにされる)
(たぷんたぷんと柔らかい豊かな胸は強く揉みつぶされ、普段なら痛いのだが)
(今の私は身も心もご主人様のペニスに蕩かされているのでそれすらも気持ちよかった)
あん、ああっ…ひゃあ……!
(中をえぐるように動くペニスに私は絶頂を迎えつつあり)
(身体がふわふわと浮いているような奇妙な浮遊感にとらわれていた)


【次で最後ですかね…?】
784名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:57:25 ID:???
こんのちゃんのおまんこ、すごい…!
俺のを食いちぎりそうに締め付けてるよ!
俺も負けてられないなぁ……
(腰の動きが激しくなる。ヒップに腰が叩きつけられるパンパンと言う音が響いて)

おっぱい、もっと揉んであげる。
(柔らかで大きな胸を揉みくちゃにし)
あ〜、おっぱいもおまんこも最高だよ!
もう、俺限界だよ。こんのちゃんの中に出すよ!!
(ズパーン、と一際激しく腰をヒップに叩きつける)
(突き上げたペニスの先端が子宮口を突き)
ああっ 出る!

(子宮に届いたペニスの先端からドクン、とザーメンが噴き出す)
(ドクドクとほとばしる白い濁液がこんのの膣内を満たし、子宮に流れこんで行った)
はぁ、はぁ、はぁ、気持ちよかったよ、こんのちゃん…ありがとう…


【それではこれで〆ますね。お疲れ様でした】
【とっても楽しかったですよ。おやすみなさい】
785サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/01(日) 22:05:24 ID:???
>>784
ご、ご主人様ぁ……私も、いっちゃいますぅ!
(勢いよく動くペニスはついに一番奥にたどり着き子宮の入り口を何度も何度もノックする)
(胸を揉みくちゃにしながら身体はしっかりとご主人様のペニスに貫かれ)
(ご主人様が大きく腰を動かした瞬間強い刺激にあそこがきゅううっときつく締まり)
そんな…そんなとこ……あああっ!!
(未知の快楽についに絶頂を迎える、それと同時にご主人様もいったみたいだ)
(中が熱いもので満たされていく、私も赤ちゃんできちゃうのかな…とぼーっとした頭で考えていた)

はあ、はあ…ご主人様……お腹、熱い…
(ぐったりとテーブルに倒れこむようにする、割れ目からは精液がどろりと溢れていて)
(愛液と混じりあい水溜りをいっそう大きくしていた)


【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい。】
786名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:25:24 ID:???
能力10000倍のサイボーグたかはしで
出来損ないサイボーグの糞ドザを叩き潰したいです。
787サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/12(木) 23:44:41 ID:???
【ちょっとだけ待機。】 
【プロフィールは>>743です】 
788サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/06/13(金) 00:14:44 ID:???
【落ちます】
789KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 14:05:33 ID:???
【ゼノスレが落ちていたのでこちらに】
【少しお邪魔します】
790名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 14:14:59 ID:???
KOS-MOSきたわぁ
プロフとか無いから希望が分からんけど
791KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 14:27:02 ID:???
>>790
私の機体スペックは以下を確認ください
過去提示した内容を引き上げました

【名前】KOS-MOS Ver.3
【出展】ゼノサーガ エピソードV
【容姿】ttp://dol.dengeki.com/news/200509/16/monolith/20050912_01_monolith02.jpg
【全高】167cm
【重量】92 kg
【希望】検討中…シチュ重視希望
【OK】和姦、強姦、淫乱化、従順化等
【NG】純愛、百合
【備考】青色の長髪と赤色の瞳を持つ女性型アンドロイド
    模擬人格OSのため冷酷な印象はあるものの、一見すると人間と変わらない
792名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 14:34:21 ID:???
>>791
【あ、手間をかけさせちゃったようで悪いね】
【ふむふむ…中身は確認したよ】
【シチュ重視ならしっかり相談しておいた方が良さそうだ】
【今はロールする時間はあるのかな?よければお相手を申し出たいところだけど】
793KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 14:40:55 ID:???
>>792
ここでは初めてということも考慮し
2時間程度の待機を予定しています
その範囲内で納まるならば可能と判断します
794名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 14:48:18 ID:???
>>793
来てから30分ほど時間が経過してるし
俺もレスが早い方じゃないから今回は諦めよう
調整槽に入ってる隙に淫乱化促進プログラムでも流しこんでみたかったところだけど
795KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 14:57:02 ID:???
>>794
了解しました
プログラムによる人格変更は興味深いものがあります
また時間の許す時にお願いできればと

では、質雑モードということでしばし待機します
796名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 14:58:57 ID:???
何故そんなに胸元が大胆なんだ
柔らかそうだけど強度とか大丈夫なの
797KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 15:02:41 ID:???
>>796
衝撃に対する強度・耐久性は
要求される値を満たしているので充分です

容姿は…設計者の趣向が多分に反映された結果と推測されます
問題ないと判断していますが
798名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 15:08:10 ID:???
>>797
性的な意味で問題ありだと思います
しかし君の設計者とは一度酒を飲み交わしたい
谷間だけ露出させるとは最高だ
君の兄弟機も大胆だよね
799KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 15:22:43 ID:???
>>798
設計者の意向は私には情報として与えられていませんが
T-elosも同様の構造ということは同じ趣向の人間によるものかと

機体性能を向上させたVer4では残念ながら
谷間の露出は控えめとなってしまいましたが
800名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 15:37:13 ID:???
そもそもKOS-MOSは性行為に耐えうる設計なのか?
801KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 15:48:01 ID:???
>>800
もしかしたら戦闘用のみの設計かもしれませんが
ここではそういったことは心配しなくていいでしょう
802名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 16:15:14 ID:???
今は誰もいないのか?
KOSMOSに性のご奉仕をさせたいな。
803KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 16:23:27 ID:???
>>802
そのようです
さきほどまでのような気配を感じなくなりましたので

私もあと半刻程で待機時間が終了しますので
任務は次回にお願いします
804名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 16:24:53 ID:???
>>803
そうか、残念だ。
もうちょっと早く気づけたらよかったんだが。
今度会えたら頼むね。
805KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 16:30:45 ID:???
>>804
よろしくお願いします
まだ初期動作を確認した程度ですから
慣れて来たら本格的な活動も可能だと判断します
806KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/03(木) 16:46:54 ID:???
【最初なのでぎごちなかったですね】
【次回は改善できるよう努めます。ではここまでで】

【落ちます】
807KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 21:26:55 ID:???
起動再開、活動開始します
援軍も来てくれると助かりますが
可能性を考慮しつつ待機行動に移ります
808名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:34:19 ID:???
こんばんは。
援軍、というと誰(あるいはどんな人)に来て欲しいとかそういうのってある?
809KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 21:40:49 ID:???
>>808
ここはゼノサーガスレではないので
ライバルのT-elosなどが適当と判断します
もちろんここでの戦闘行動は想定していません
810名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:48:21 ID:???
>>809
なるほど…T-elosかぁ。
あちらもナイスバディだし露出度高い衣装だし、来てくれれば盛り上がるだろうね。
願わくば3Pなんて興奮するかも…コホン。
(二人がかりでの御奉仕を想像して、顔が赤くなる)

…そっちの方はやる気はないだろうけれどやめてね。
他の人造人間の人たちは誰も負けず劣らず無茶苦茶な強さの人ばかりだから問題ないかもしれないけれど、
もし巻き込まれでもしたら名無しは全員死んじゃうから。

【プロフのOK欄に淫乱化ってあるけれど、純愛がNGって事はそちらから逆レイプとかそんな雰囲気の事?】
【それともこちらがKOS-MOSを性欲処理の道具としてしかみなしていない、ってシチュの事?】
811KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 21:57:43 ID:???
>>810
性格…と表現していいのかわかりませんが
かなり積極的な行動がT-elosの特徴です
彼女がくればそういったこともありえるかもしれません

プロフに関してですが、純愛がNGというのは提示内容そのままです
淫乱化は口調や行動が積極的になるということです
逆レイプのような私が押し倒す行動は想定していません
812名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:06:37 ID:???
>>811
んっ…そりゃ、KOS-MOSちゃんだけじゃなくて俺も彼女に来て欲しいって期待したくなるね。
(一人で肯きながら)

答えてくれてありがとう。
どっちかって言えば抵抗されるよりも互いに積極的なほうが好みだからね。
特別なお薬で精液がいっぱい出る状態にして、それをぶっかけまくったりとかさ。
813KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 22:18:47 ID:???
>>812
期待しましょう
私と彼女、相反する存在ですが
ここでは受け入れてくれるはずですから

礼にはおよびません
提示されたシチュは私も許容できますし
好みの範囲と認識していますから
814名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:23:59 ID:???
>>813
ま、よく顔を出してくれる子がいたらそれに便乗、って言うと言い方は悪いけど、
自分も顔を出してみようかな、ってパターンもあるだろうしね。

それなら淫乱化した状態で精液をたくさん出せる状態になった俺と…ってシチュで、やってみる?
(馴れ馴れしくKOS-MOSの手を握ってみる)
815KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 22:33:44 ID:???
>>814
初期の活動としては
もっとも無難なパターンではここもそうなることを希望します

はい、お願いします
そちらから開始してもらえますか?
(ぱちぱちと瞼を閉じ首を握られた手に向ける)
816名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:49:07 ID:???
>>815
(緊張した様子で淫乱化プログラムをKOS-MOSへとダウンロードさせて、彼女が目覚めるのを待つ)
(緊張のあまりに、唾を飲み込む音がこれ以上ないくらいに大きく聞こえる)
ち、調子はどうかな?ちょっと、主任がいないけれど新しいプログラムを試してみたんだ…
その、体に何か特別な事とか、発生していないかな?
(と言いながら、ボディラインを目立たせるKOS-MOSの格好に視線はどうしても吸い付いてしまう)
…。
(意を決して、一人小さくうなづいた)
あれ?
ちょっと、動かないでね、こんなところに変なのがついてる…。
(何かが付着していると誤魔化しながら、彼女のお尻に手を伸ばした)

【遅くなりましたけれど、よろしくお願いします】
817KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 22:58:15 ID:???
>>816
初期動作、全機能に大きな問題はありません
ただ神経レベルが若干過敏になっているようです
(紅い瞳が起動動作からか潤むような動きを見せる)

わざわざ申し訳ありません
……ぅ…
(普段とは異なる感触、反応が表情に現れ微かに身じろぎする)

【遅いのは私のほうです。よろしくお願いします】
818名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:06:58 ID:???
>>817
うっ……。
あれ、僕の、気のせい…かな?それならいいけど…。
(目の錯覚かそれとも本当に何か汚れが付着しているのか、それの確認を装いながらお尻を撫で回す)
(普段とは明らかに違うKOS-MOSの表情、そしてお尻の感触に、股間が少しずつ硬くなってくるのを感じる)

(お尻から手を離して、興奮と緊張で震える声で確認してみる)
ね、念のために、聞くよ。
僕の作ったプログラム…きちんと、インストールされてるかな?
もしも、インストールされているなら…。
(ゆっくりと手を伸ばし、今度は股間を、前から触ってみた)
こうされたら、どう反応するべきか…わかるよね?
819KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 23:18:00 ID:???
>>818
気のせいではありません
確かにこの身体に変化を感じます
それも…とても激しくあつい何かが

はい、正常に更新されています
現状で問題は確認されていません
(伸ばされる手に対してゆっくりと開かれる脚)
(唇を軽く開き戸惑うような表情を浮かべてコクリと頷きそして)
……っ…ぅ、ぁぁ…
820名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:29:45 ID:???
>>819
気持ち、いいかな?
(股間を指先で何度もなぞり、KOS-MOSの反応を確かめる)
(想定どおりの反応に、安堵の息が漏れる。もし失敗していればこの上なく悲惨な事になっていただろう)
エラーがなければ、それでいいんだよ。
これからどんどん変化が起こるかもしれないけれど、それは予定された反応だからね。
(既にズボンの股間の膨らみを隠すことはしなくなっていた)
でも、どうせならもっと積極的に乱れて欲しいから…積極性を上げさせてもらうね。

(慌てたようにズボンを脱ぎ、そしてパンツも下ろす)
(人並みよりも少し小さいくらいのペニスは既に硬く張り詰めた状態になっている)
その…これを…僕のに、その、塗ってみてくれないかな。
(超強力な精力増強薬…一部のマニア以外には使う物がいないような強力すぎる代物)
(それを差し出して、そしてちょっと恥ずかしそうに自分のペニスを指差す)
821KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/08(火) 23:40:24 ID:???
>>820
これを?…わかりました
(差し出された増強剤を手に取ると)
(刺激的な香りが鼻に付き晒されたペニスと交互に見比べる)

私のシステムにはまったくエラーは
確認できません…この動き、反応はすべて正常です
(薬を手にとると容姿からは想像もできない柔らかな手付きで)
(ペニスを指先で絡めとって薬を塗り広げていく)
822名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:51:31 ID:???
>>821
優しく、丁寧に塗るんだよ。
強く扱われたら、痛いどころじゃ済まないからね…。
(少し潤んだ瞳でペニスを見られると、ペニスが小さく脈打つ)

くぅ、っ…そう、そうやって、丁寧に、はぁぁ…。
(KOS-MOSの指がペニスに触れて薬を塗りこんでいくと、その指使いだけでも気持ちよくなってしまい)
(背筋が小さく震え、腰を無意識に小さく突き出すようにしてしまう)
よしっ、いいよ…試しにちょっと……。
(即効性の薬が浸透してくると、ペニスが熱くなってきて)
(試しに普段そうしているようにペニスを扱いてみる)

くうっ!
(一度扱いただけだったが)
(「ビュッ!!」マンガであればそんな擬音が付きそうな勢いで精液を放ってしまう)
(放たれた精液は円弧を描いて床へと浴びせられる)
話には聞いてたけれど、やっぱり凄いな…っと。
KOS-MOS、悪いけれど今度は君の版だ。
僕のを、今度は君の口で頼むよ。
823KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/09(水) 00:01:21 ID:???
>>822
わかりました
ただ、薬で絶倫状態とはいえ
短時間での何度もの射精は身体に影響があると考えます
(根元を軽く握りながらその場にしゃがみこみ)
(先端から雫をたらすペニスに唇をよせていく)

最初はゆっくり…始めます
つらくなったらいってください…ん…ちゅく
(開いた口、舌の上に先端をのせぴちゃぴちゃと転がし)
(吸い付いてから徐々に吸い込んでいく)
824名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:09:51 ID:???
>>823
ああ、わかっているよ。
でも今はKOS-MOSのその顔に、僕の精液をたくさん浴びせてみたいんだ…。
(軽く握られただけでも出したばかりのペニスは即座に硬さを取り戻して)
(残り汁と先走り汁の混ざり合った汁を先端からとろとろと垂らす)
はぁ、ああぁ…。
(KOS-MOSの唇がペニスに近づくのを見て、興奮の息を)

た、頼むよ…くはっ、あっ、はぁ、はぁっ……
(敏感な亀頭に舌先が触れただけで腰が引き気味になり、喘ぎをもらす)
すご…いっ、こ、こんなに気持ち、イ、イイなんて…はぁ、はぁっ!
もっと全体、す、吸って…えっ、はっ、はぁ、はぁ…っ!
(人間ではないとは思えない口内の感触に腰が震え、口からは喘ぎが繰り返し漏れる)
825KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/09(水) 00:18:43 ID:???
>>824
つぷ…ん、了解しました
(いちど引き抜くと口元を汚しながら応える)
先走りがこんなにも…この状態では
いっそ思い切り出してしまったほうが
(手に粘液をとり絡ませにちゃにちゃと音をたてながら扱き)

全体?もっと深くですか
んく…っ…っぅぅっ…ぬぷ…ん
(再び深く咥え込むと今度は頬を窄め)
(吸引するようにして口のなかで暴れまわるペニスを慰める)
826名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:29:31 ID:???
>>825
ど、どっちにしろ、この調子だと、すぐに出ちゃう、だ、だろうね…。
(腰を突き出して、汁で濡れた唇に亀頭を押し付ける)
(扱かれるたびに汁が射精のように溢れてしまう)

(強く吸われると同時に、最後の一線を越えてしまう)
(少し乱暴にKOS-MOSの口腔からペニスを引き抜き、根元を強く押さえつけてペニスの先を顔へと向ける)
ううっ、うっ…ああああぁぁっっ!!
(ペニスが大きく膨れた次の瞬間、先端から噴水のように白濁が溢れ出る)
(繰り返しペニスが大きく跳ね上がり、勢い良くKOS-MOS目掛けて白濁が飛び込んでいく)
はぁっ、まだ止まらないっ、き、気持ちイイよっ!!
たくさん射精するの気持ちイイ、く、口あけて、僕の精液、飲んでみて!!
(KOS-MOSに口を開けさせると、その中に精液を注ぎこむ)

はぁ…はぁ…す、すごいな…こんなに出るなんて……。
(射精が終わったときにはKOS-MOSも、KOS-MOSのスーツも、KOS-MOSの足元の床も)
(全てが精液まみれになっていた)
827KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/09(水) 00:44:12 ID:???
>>826
(咆哮と共に白濁が浴びせかけられ)
(顔が、髪が、身体が白く染め上げられる)

……ン…はい、私の口に
貴方の精液を…注ぎこんでください…んっごくっ
(上向きにしたまま手でペニスを扱いて白濁を受け止める)
(とびちった精がべったりと顔に付着しダラリと垂れ落ちさらに汚そうと迸る)

ええ…これほどとは想定できませんでした
筺体戦場にもかなりの時間をようすると思いますが
このくらいなら大丈夫です

【遅くなってきましたのでこのあたりで〆でかまいませんか?】
828名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:52:54 ID:???
>>827
はぁ、はぁ、はぁっ…!
(口内に溜まった精液が見えて、自分がそれを放ったのだと実感すると感動に似た物を感じる)

そう…体を洗ったら、もう一度するのも悪くないかも。
KOS-MOSの方は、体に異常はないね?
僕の方も…だ、だいじょう、ぶ……。
(大量の射精をしすぎたため、そのまま倒れてしまう)

(意識を取り戻した時にはベッドの上)
(後始末などはされていたので問題はなかったが、しばらくの間はペニスの痛みに悩まされたとか…)


【こちらもそう提案しようと思っていたので、いいですよ】
【短い間ですが、ありがとうございました】
829KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/09(水) 01:03:50 ID:???
>>828
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【突然でしたがお相手くださりありがとうございました】

【こちらはこれで失礼させて頂きます】
【落ちます】
830KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 20:18:28 ID:???
前回から時間が経過しましたが
再度の待機活動を開始します
何か話題をふることができればいいのですが…誰か来てからにしましょうか
831名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 20:35:39 ID:???
こんばんはー。お相手いいですか?
今は質疑雑談モード?それともエッチあり?
832KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 20:42:32 ID:???
>>831
よろしくお願いします。どちらも大丈夫です
モードということではありませんがロールも構いません
833名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 20:44:52 ID:???
>>832
そっか。淫乱化とか従順化ってシチュでやってみたいかなと思ってさ。
淫乱化がどういうものかは過去ログ見て理解したけど
従順っていうのは奴隷みたいになる感じかな?
834KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 20:50:00 ID:???
>>833
そう判断してもらってかまいません
主従関係の構築された状況がだせればと
設計者になってもらう等もあります
835名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 20:55:10 ID:???
>>834
じゃあ、淫乱奴隷プログラムをインプットしたって感じで
エロールをお願いしていいかな?
一応こっちは名無し設計者ということで
836KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 20:59:25 ID:???
>>835
了解しました
なにか不明点あれば質問願います
導入はどちらから開始しますか?
837名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:02:44 ID:???
>>836
不明…大丈夫と思うけど、エッチする為の構造はあるよね?
導入はこちらから書きますんでしばらくお待ちください。
838名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:06:51 ID:???
>>836
(そこはそういう目的の為の用意された部屋)
(ベッドが真ん中にありそこにコスモスが寝かされている)
(周囲の棚にはバイブやアナルビーズなどの淫具が用意され)
(記録用にカメラが数台と、隠しカメラが10以上仕掛けられている)

さて…準備は整った、と…そろそろ起きる時間だな。
(時計を見て、コスモスが再起動する時間が迫っているのを確認する)
コスモス、起きるんだ。起きてご主人様に奉仕する時間だぞ。
【ではよろしくおねがいします。】
839KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 21:19:36 ID:???
>>838
(声が合図になったのか)
(瞼がゆっくりと開き紅い瞳を男の方に向ける)
(身を起こす様子は人間そのものといっても過言ではない)

……再起動、正常完了しました
これより奉仕動作に従事させていただきます
まずは指示をお願いします
(自らに植え付けられた行動理論と)
(周囲の状況を分析し回答をはじきだして口にする)

【こちらこそお願いします】
840名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:23:10 ID:???
>>839
そうだな…何をしてもらおうか
(にやにやと笑いながらコスモスの乳房の素肌が見えている部分を)
(手の平でゆっくりと撫でまわして感触を楽しむ)

じゃあまずはその口と胸で奉仕してもらおうか
フェラとパイズリの方法はプログラムにあるな?
そっちにローション等もあるから自由に使ってみるといい
(ペニスを取り出すとコスモスにそれを向けて)
(棚の上の瓶類を指差して命令する)
841KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 21:40:02 ID:???
>>840
ん…くふ…っ
(身じろぎ漏れる声が身に纏った鎧が立てる音に掻き消される)
(かすかに染まる頬は人そのもののような反応を返し)

はい…奉仕用のコードは完備されていますから
では、ご主人様のペニスに…
胸と口での奉仕を開始します。にちゅ…ん
(しゃがみ込むと根元に手をかけ)
(顔を寄せ舌をのばしてゆっくりと嘗め回す)

【らしくって下手に考えてたらこんなに遅くなっちゃって…】
【ごめんなさいっ】
842名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:45:07 ID:???
>>841
可愛らしい反応だな…
反応だけなら一級品だな?ん?
(にやっと笑って手を離し)

そうだ、それでいい…上手だぞコスモス
(奉仕するコスモスの髪の毛を撫でて)
さあ、次はその胸の谷間に差し込んでみようか。
そうだな、何かいやらしい台詞の一つも言ってみようか?
「コスモスのエッチなおっぱいをご堪能ください」とか
まあ、何かアレンジして言ってみろ

【いえいえ、お気になさらず】
843KOS-MOS Ver3 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 21:49:07 ID:???
【ごめんなさい…パニクって何もでてこないかも…】
【始まったばかりで申し訳ないのですが】
【破棄してかまいませんか?ちょっと出直したいと思います…】
844名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:51:10 ID:???
【分かりました。それでは破棄ということで】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
845名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:52:32 ID:???
勿体無いぜッ
846 ◆rpjwbJlCB6 :2008/07/15(火) 21:54:23 ID:???
>>844
【こちらこそ。貴重なお時間申し訳ありませんでした】
【失礼いたします。スレ汚しごめんなさい】

【落ちます】
847名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:56:50 ID:pR4oNcT/
あげ
848サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/07/21(月) 21:14:59 ID:???
【待機〜っ。】
849サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/07/21(月) 21:47:00 ID:???
【落ちます】
850サイボーグこんの ◆KkdAhK4IpM :2008/07/26(土) 01:50:52 ID:???
【誰かいるかな?】
851名無しさん@ピンキー
サイボーグにされるとき色々悪戯されたのかね?