【浄土の】法然×親鸞に激萌え【真宗】

最高だろこりゃ

以下、ギリシア神話に対抗して、宗教萌えキャラ化スレに致します
↓

法然「おいで」
親鸞「・・はい・・」
法然「」
親鸞「」
法然「」

法然：晩飯はどうする？
親鸞：そうですね、どういたしましょうか
法然：お前でいい・・
親鸞：え？
法然：いや、お前がいい・・・・・
親鸞：あの・・
法然：焦らすな、贅沢は言わない。
親鸞：何がでございますか？
法然：もう我慢できない、いただきます
親鸞：あっーー///

ﾓｴｽ

親鸞：何なさるんですか
法然：いいから大人しくしてなさい
親鸞：ちょっ、おやめください
法然：・・・ハァハァ・・

親鸞貞操の危機

蓮如様も入れてーな

親鸞：!?あ、そこはいけません
法然：何がいけないか、本当はうれしいんだろ、私に食われるのが
親鸞：なっ、っん・・
法然：美味そうな体だな、こんな衣で覆っているのが勿体ない

敢えてキリストを登場させたりとかな

親鸞

法然は親鸞の衣の中に手を入れて生肌を撫で回し
肩を露出させて脱がしていく

「どうだ？」

「ァ…く…ッ…………」

法然は親鸞の体内に埋められた自身を激しく抜き差しする。

畳が軋む音がする。

ギシ

「ッ…ァ…あ…ッ」

ギシ

親鸞から濡れた声が漏れる

親鸞は指を噛んで、必死でその快感に耐える。

「イってもいいんだよ…？」

「ッ……ッ！！」

「案外強情だな…そういうところも可愛くて好きだ」

「…ッ！ぁ、いやで…すッ！？」

必死に言葉を発しようとする親鸞を法然が見詰める。

「愛してる・・・だから…」

親鸞の耳元で、法然が囁く。

すると、親鸞の頬が羞恥で染まる。

同時に法然が親鸞の自身にも手を伸ばし、上下に扱く。

「……っ……くッ…ぁ、あぁっ！」

「……く……っ！」

親鸞が堪えきれずに達すると、法然も親鸞の内で達する。

二人が、荒い息を整える。

「ごちそうさま」

親鸞：どうかしてます、今日の上人様はおかしい
法然：何がおかしいのかね、ずっとこうしたかったんだよ、私は
親鸞：・・で、では今まで上人様は私のことをそのような目で・・？
法然：そうだ・・・分かっただろう、全てがこういうことだったのだよ、許せ・・
親鸞：分かりません、許したくありません!
法然：しかしもう既に私の欲望の蝋燭には火がともってしまった、今その火はメラメラと燃えている。それに乗りかかった舟だろう、もう後にはひけないのだ・・・
親鸞：っふ・・・・・ぁ
法然：ふふふ、効いたな。どんな人間でもここに触れられると力が抜ける
親鸞：ぁあっ・・
法然：声が小さいであろう、もっと大きな声で鳴いてごらんなさい
親鸞：私は・・わたしはっ・・ぁ・・・阿弥陀・・如来さま・・お助け・・・っ
法然：誰も助けに来やしない、さあ私に全てを委ねて
親鸞：いけま・・せん
法然：そうやって私を焦らして楽しいかい

やべ、マジで萌えてきた

親鸞：なっ、私は楽しくなんかっ・・・
法然：私はとても楽しい・・まっすぐで純情なお前を滅茶滅茶にしていくのが・・・
親鸞：・・!?本当にどうかしてます、理解出来ません
法然：そのかたくなに拒む姿勢もお前らしい可愛い反応だ
親鸞：は、放してください
法然：駄目だ、放すものか
親鸞：あっ・・
法然：こっちを見なさい
親鸞：・・・いや・・です
法然：そんなに怖がらないでくれ・・
親鸞：怖い・・です
法然：大丈夫だ・・・
親鸞：ん・・ぁあ・・・・・っ
法然：気持いいのか？
親鸞：そんな、ことは・・
法然：いやらしいな、お前は
親鸞：上人様は・・悪人です
法然：お前もだろう、こんなに感じているくせに・・同罪だ
親鸞：も・・・っもう・・ください
法然：何をくださいと言うのかね
親鸞：あ・・、そんなこと・・言えません
法然：言わないなら仕方ないですね
親鸞：っん・・・そんな・・
法然：これかい？
親鸞：・・・・（頷）
法然：ふふっ・・恥ずかしいのだね、でも何も恥じることはない
親鸞：そのようなこと・・は・・・
法然：私の両手をしっかり握ってなさい、いくよ
親鸞：・・っ・・・痛いです
法然：可愛い私の弟子・・
親鸞：ぁ・・・う・・はぁっ・・上人様、死にそうなほどの快楽・・です
法然：死んでもいい。お前となら。一緒に成仏しよう

こうして法然と親鸞は、極楽浄土に逝ってしまいました

けっこうなおじいちゃんだろ、当時の法然て

ハァハァ(;´Д｀)親鸞

昔からお寺の病（やまいだれの部首の意味）で痔ってなｗ

・セクハラ
・野外露出強要

ちゃんと親鸞聖人の事書ける方の御文章を拝読したく存じます。

男にも女にも愛されるキャラ、それが親鸞さ。
おれは親鸞の肛門に俺の陰茎を突っ込んで腸内で射精したいな。

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　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
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ああ〜ん親鸞(;´Д｀) 顔射させて〜ん

法然：さっきのお前は可愛かったぞ、いやらしくて
親鸞：・・・な、なにを仰るのですか
法然：あんなに取り乱して腰を振っていたのは誰だったかな
親鸞：いやです、もう・・忘れて、忘れて下さい
法然：それは無理だ。しっかりとこの目に焼き付けておいたからな、お前の痴態を
親鸞：上人様の意地悪
法然：それはないだろう、私を挑発させたお前が悪い
親鸞：挑発!?この私が・・・!?
法然：そうだ、そうに決まっているだろう、お前の存在そのものが私を煽った、挑発したのだ
親鸞：そんな・・じゃあ私にどうしろと？
法然：お前はもう私に食われるしかないということだ。分かったな
親鸞：そんなの分かりません!どう考えても納得出来ません
法然：なんだと、反抗的な子にはこうしてやる
親鸞：んっ・・ふ・・やめてくだ・・さい
法然：仕置きだ・・もっと喘ぎなさい
親鸞：ぁ・・・・無理・・です・・
法然：嫌だというのか、じゃあ私のこれを銜えてなさい
親鸞：んぐ・・んんっ・・
法然：ほら、ちゃんと舐めて
親鸞：っぺろぺろ
法然：うぉっ・・うおおおお、いいっ
親鸞：・・しこしこしこ
法然：もう、出てしまう。あ、もぁあ〜あふ〜〜〜ひっ
親鸞：いい歳をしてまだまだ絶倫ですね
法然：とうとうお前はそれを言ってしまいましたね、仕方ありません。フィナーレはお前の中で飾りましょう
親鸞：私の・・中で、ですか
法然：さあ、乗りなさい
親鸞：はい・・
法然：では下から突き上げますよ。いいですか？
親鸞：ちょっ、心の準備がまだ・・
法然：また得意の焦らしですか。もう私は漏らしそうだというのに・・
親鸞：・・・・・・・・
法然：んぁ!!!!!!キタっ、あ、もう駄目だ、出ます、漏れそうです、ええい、もういきます
親鸞：はっ、ああっ!!!ぁああああ〜ふぁあああああ〜

中田氏させてくれ
中出ししてぇ


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寺ワロスｗｗｗｗｗｗ

上手いｗ

龍樹：輪姦しようぜ
天親：で、誰がターゲットだ？
曇鸞：私は攻めたい
道綽：無条件で龍樹だろ
善導：賛成
源空：私は親鸞にしか興味ないからパス
源信：おいおい、お前も参加しろよ
龍樹：受けはちょっと・・・
道綽：つべこべ言わずに鳴いてればいいんだよ
曇鸞：昨日から抜かないで我慢してたんだ、はやくやらせろ
天親：せっかちな奴だ
善導：おれも村々してきた
龍樹：ちょっ、待てよ・・ぁああああ
源信：お前が言い出したんだろ、責任取れよ
源空：そうだ、そうだ
龍樹：勘弁してくれ
道綽：そう簡単にはいかない、それが世の中というものだ
善導：今さら何を言っておる、俺のコックはもうびんびんだというのに
曇鸞：さっさとケツを出せ
龍樹：出すものか
天親：こうなったら力づくだな
源空：だな
龍樹：何しやがる
源信：みじめだな、そのポーズ
道綽：今からお前のけつの穴に俺のコックをぶち込んでやるからな
天親：誰かこいつの腰を固定しとけ
源空：OK
龍樹：うぬ”っ、ううううお〜〜〜んんっぎゃあああああ〜〜〜ふひ〜
道綽：まだまだ、俺の汁も受け止めろ、つかお前の肛門きついな
龍樹：来ている、きているぞ、うおっ腸の内壁に染みこんでいく

じゅるっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱ！じゅぱっ！
うぅん、ちゅぱっ！じゅ、じゅぷっ！！じゅぷっ！！じゅるぅぅぅっ！！
ふぁ、ふぁぁ、ろんろんふろくなっへ・・・あぁ、ん、あむぅぅ、じゅぷっ、じゅるっ！
ぶちゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、ふっ、んっ、じゅぷっ！！

龍樹：さっき抜いたばかりだがもう村々してきたぞ
天親：エロいことばかり考えてるからだろ
曇鸞：仏頂面して実は変態だったのだな
源空：ムッツリ助平か
道綽：なんならもう一度相手してやろうか
善導：お前だけ二度も駄目だ
源空：そうだ、特例は認めない
源信：では私が相手しようか
龍樹：いい加減にしろよ、一人でできる
道綽：そうはさせるか
善導：ってお前はもう駄目だぞ
天親：どうだ源空、次はお前が龍樹を犯さないか
源空：パス。ああこれが親鸞だったらな・・・
源信：けけけ、片思いか
曇鸞：龍樹こっち来い
龍樹：・・・・
道綽：おひょひょ、もうパンクしそうだな
善導：すげえ
源空：・・親鸞のもしごきたくなってきたな
曇鸞：いやらしすぎる
龍樹：いやらしいのは誰だよ
道綽：お前だろ
龍樹：ごく自然な生理現象だろ

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注意:全て半角で入れること！

>33
法然×親鸞が無いから行かない

hitojiti

法然：ちょっとおいで
親鸞：何ですか？
法然：いいから・・・
親鸞：!?
法然：手荒な真似はしたくないがこの感情は抑えられない
親鸞：嫌です、突然何を、あっ、やめてください、見えてしまいます
法然：見たいのだよ
親鸞：このような場所でいけません。ここは外です・・誰かが来たら・・
法然：勿論覚悟はできている
親鸞：私は覚悟などできておりません!いい加減に・・・
法然：駄目だ
親鸞：よしてください、手を放してください
法然：逃がしませんよ
親鸞：そんなに強く・・抱きしめないで下さい
法然：たまらない・・
親鸞：ッー
法然：暫くこうしていたい
親鸞：強引さにも程がある

法然：全裸で私の膝の上に座れ
親鸞：・・・・・・・・・・・
法然：はやくしないと全身に歯形つけますよ
親鸞：分かりましたよ
法然：早くしなさい
親鸞：・・・これで・・・・よろしいの・・ですか
法然：もっと密着して、深く腰掛けて
親鸞：あ・・っ、ひぁ、これ以上はいけません・・当たりそうです
法然：当たればいいではないか。何の問題もない。いくらでも当たればいいのだ。
親鸞：・・・・・こんなことするのは・・いやさせられるのは初めて・・です
法然：本当か？
親鸞：本当、です
法然：次は腰を左右に動かすんだ
親鸞：うっうっ、こうですか？
法然：もっと激しく
親鸞：一体何が目的なのですか
法然：いいから黙って、今よりさらに激しく
親鸞：ぅ・・ハァ・・・あ・・・いや・・だ
法然：どうだ、気持いいだろう
親鸞：は・・い・・っ・・ぁ・・ああ気持ち・・いいです
法然：ついに本音を言ったな、今の言葉確かに受け取ったぞ

バ
チ
当
た
り
a
g
e

親鸞モエス(;´Д｀)

俺は親鸞のアナルに陰茎をぶち込んで腸内で射精したいな。

むしろ口内射精が・・・(ｒｙ

>>40
逆にぶち込まれても嬉しい
親鸞って可愛いよな、まじセクースしたいお(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

法然：お前のいやらしいものが私の太腿に当たってるぞ
親鸞：もう、嫌です
法然：なんだかんだ言っているがまんざらでもないようだね
親鸞：これ以上何も言わないでください
法然：といいつつ私の太腿にこんな部分を大胆にもグリグリ押し当てて感じているのは誰かな
親鸞：うっ・・・・やめ・・あああっ
法然：ハァハァ・・・お前の感触は最高だ・・・・柔らかくて
親鸞：鼻血が出ていますよ
法然：ほっとけ

法然：おはようさん
親鸞：私はまだ起きません
法然：そういうわけにはいかない
親鸞：用件があるなら早く言ってください
法然：お前の寝顔を見ていたら、ホラ、この通りだ
親鸞：うわっ
法然：今日の勃ち具合は見事だろう
親鸞：お見事
法然：だから・・な
親鸞：ちょっ、だめです
法然：無駄な抵抗はやめなさい
親鸞：こんな朝っぱらからおかしいです
法然：後には引けない。私はすでにスイッチが入ってしまっているのだから
親鸞：まったく仕方ないな

　　龍樹に一票

やべぇムズムズしてきた

出来れば龍樹と親鸞の絡みキボン

もう体力がもたない

龍樹×親鸞マダー？

龍樹:…ムシャクシャする
親鸞:え…ちょっ
龍樹:んは、れろれろ
親鸞:んんんん
龍樹:俺の唾液を飲み込め
親鸞:んっ、そんな奥まで舌が
龍樹:慰めてくれ、慰めろ
親鸞:龍樹
龍樹:なんだ
親鸞:呼んだだけです
龍樹:変な期待させるな
親鸞:うっ、あっ、んはぁ
龍樹:ﾊｱﾊｱ、はっ、んひぃ

>>43
興奮した

ついにたまらなくなったから親鸞ビデオ通販で注文した

親鸞のアニメは最高だぞ
あれはかなり萌える

昔親に蓮如の映画を見に連れて行かれたことがあるが別に面白くもなかったし興奮しなかった。
やはり親鸞だな

蓮如の映画ってどこで見れた？

地元

つーかこのスレ親鸞総受けスレにしようよ

法然×親鸞(甘々、またはセクハラ)
門弟たち×親鸞(輪姦)
聖徳太子×親鸞
善鸞×親鸞(近親相姦)
行きずりの民衆×親鸞(強姦)
武士×親鸞(鬼畜SM)

通りすがりの民衆：ちょっとそこのお坊様
親鸞：はい？
民衆：お聞きしたいことがあるのですが
親鸞：何でしょうか
民衆：ここじゃ邪魔が入りそうなのであっちへ行きましょう
親鸞：あっちとは？
民衆：私についてきてくれませんか？
親鸞：はい、構いませんよ
民衆：・・・(はあはあ)
親鸞：随分な山奥まで来ましたね、そういえばさっきから誰とも人とすれ違いませんね・・
民衆：・・・ははは、そうですね(しめしめ)
親鸞：まだ着かないのですか？
民衆：もうすぐですよ
親鸞：わかりました
　　　
　　　　ぐいっ

親鸞：ちょっ、何するのですか!?
民衆：へっへっへ、騙されたな
親鸞：どういうことですか
民衆：ハァハァたまんねえな、お前を一目見て欲情したのさ
親鸞：は、どういうことですか
民衆：分っているくせに。こういうことさ
親鸞：い、いやです、放してください
民衆：放すわけないだろ、騙されたお前が悪いんだからな
親鸞：ぁ・・そんな・・、本当に放して・・ください(涙)
民衆：へっへっへ、泣いちまうのか？余計放したくなくなったぜ

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親鸞犯す

帰命無量寿如来　南無不可思議光　法蔵菩薩囚位時　在世自在王仏所
覩見諸仏浄土因　国土人天之善悪　建立無上殊勝願　超発希有大弘誓
五劫思惟之摂受　重誓名声聞十方　普放無量無辺光　無碍無対光炎王
清浄歓喜智慧光　不断難思無称光　超日月光照塵刹　一切群生蒙光照
本願名号正定業　至心信楽願為因　成等覚証大涅槃　必至滅度願成就
如来所以興出世　唯説弥陀本願海　五濁悪事群生海　応信如来如実言
能発一念喜愛心　不断煩悩得涅槃　凡聖逆謗斉廻入　如衆水入海一味
摂取心光常照護　巳能雖破無明闇　貧愛瞋憎之雲霧　常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧　雲霧之下明無闇　獲信見敬大慶喜　即横超截五悪趣
一切善悪凡夫人　問信如来弘誓願　仏言広大勝解者　是人名分陀利華
弥陀仏本願念仏　邪見僑慢悪衆生　信楽受持甚以難　難中之難無過斯
印度西天之論家　中夏日域之高僧　顕大聖興世正意　明如来本誓応機
釈迦如来楞伽山　為衆告命南天竺　龍樹大士出於世　悉能摧破有無見
宣説大乗無上法　証歓喜地生安楽　顕示難行陸路苦　信楽易行水道楽
憶念弥陀仏本願　自然即時入必定　唯能常称如来号　応報大悲弘誓恩
天親菩薩造論説　帰命無碍光如来　依修多羅顕真実　光闡横超大誓願
広由本願力廻向　為度群生彰一心　帰入功徳大宝海　必獲入大会衆数
得至蓮華蔵世界　即証真如法性身　遊煩悩林現神通　入生死薗示応化
本師曇鸞梁天子　常向鸞処菩薩礼　三蔵流支授浄教　梵焼仙経帰楽邦
天親菩薩論註解　報土因果顕誓願　往還廻向由他力　正定之因唯信心
惑染凡夫信心発　証知生死即涅槃　必至無量光明土　諸有衆生皆普化
道綽決聖道難証　唯明浄土可通入　万善自力貶勤修　円満徳号歓専称
三不三信誨慇懃　像末法滅同悲引　一生造悪値弘誓　至安養界証妙果
善導独明仏正意　矜哀定散与逆悪　光明名号顕因縁　開入本願大智海
行者正受金剛心　慶喜一念相応後　与韋堤等獲三忍　即証法性之常楽
源信広開一代教　偏帰安養勧一切　専雑執心判浅深　報化二土正弁立
極重悪人唯称仏　我亦在彼摂取中　煩悩障眼雖不見　大非無倦常照我
本師源空明仏教　憐愍善悪凡夫人　真宗教証興片州　選択本願弘悪世
還来生死輪転家　決以疑情為所止　速入寂静無為楽　必以信心為能入
弘経大士宗師等　拯済無辺極濁悪　道俗時衆共同心　唯可信斯高僧説

親鸞：ぁ・・ああ・・・い・・・や
男：すべすべした生足だな
親鸞：あ、裾がめくれてしまいます
男：もっとめくってやるよ
親鸞：やめてください
男：もうお前の太腿が丸見えだぜ、へっへっへ
親鸞：お願いですから・・これ以上は
男：いい香りだな、はあはあ
親鸞：あ、鎖骨を舐められると・・あ
男：その辺の女より上等だ

(;´Д｀)

>>62
コナンスレの毛利蘭と同じトリップだし、その人の方が先に
同じトリップ使ってるから、変えたら？
塚、トリバレしないようにもっと難しいトリップキーにした方がいいよ

勃起してきた

。

親鸞の衣の裾から頭もぐり込ませてぬくもりを感じたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ついでにぺろぺろしたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

親鸞は優しいからレイプされても(ｒｙ

龍樹はどうなったの？
あれで終わり？

親鸞：そこはいけません
男：へへへ〜、見えそうだぞ
親鸞：見ないで下さい
男：いくら抵抗しても無駄なんだよ

親鸞：・・・・ん・・・
男：ほれほれ、どうだ？
親鸞：ぁあっ、ふ・・ッん
男：なかなか感度良いな。普段から自分でヤってるのか
親鸞：ち、ちがいます
男：じゃあ誰かにやらせてるんだな
親鸞：やらせているだなんて

男：やらせてるんだろｗ
親鸞：法然上人様が無理矢理触ってくるのです!!!!!!
男：やっぱりやらせてるんだろうがｗｗｗｗ
親鸞：あっだ、だから違う
男：淫乱なんだな
親鸞：私は淫乱などではない
男：さっきからやらしい喘ぎ声出しておいてよく言えたものだ
親鸞：そんな
男：けけけ、我慢汁が溢れてるぞ
親鸞：い・・や・・だ
男：結局お前はエロいんだよ
親鸞：っ
男：おらおらもっとだ
親鸞：んぁ・・・っあう・・はひ〜ん、ぁもう、も、漏らしまひゅ
男：ははは、漏らせ漏らせ、俺が見届けてやるよ、俺の顔に存分かけていいぞ
親鸞：いっ・・・ぁひゃ・・んんんうおうぁひはもげぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

男：真面目そうな顔してるくせに発射時の勢いは凄かったな
親鸞：どうしようも・・なかったの・・です
男：俺もそろそろ限界だ
親鸞：ぁ・・・何するのですか
男：四つん這いになれよ
親鸞：そのような恥ずかしいポーズはできません
男：ほら、やれよ
親鸞：ああ・・あ
男：もっと尻を高く上げて突き出せ
親鸞：・・っ(涙)
男：いいぜ、そのポーズ
親鸞：・・あ・・そんなに尻を舐め回さないで下さい
男：前も破裂しそうだぞ
親鸞：・・・
男：さっき抜いたところなのにもう溜まったのか、早い奴だ
親鸞：あ、あの・・
男：もしやそろそろ俺が欲しいのか
親鸞：・・あ、いや・・そうじゃ
男：言えよ、言え、私のケツの穴にあなたの竿をぶち込んで下さいってなｗｗ
親鸞：わ、私の・・・やっぱり言えない
男：言わないとこうだ
親鸞：ぁおっ・・わ、私のお尻の穴にあなた・・・あなたのさ、竿をぶち込んで下さい
男：よっしゃ、イクぜ!!!!!!うりゃああありゃりゃ〜〜〜〜〜!!!!
親鸞：ぎゃっ、うっ、ぁあうううういひお〜〜〜〜〜!!!!!!!!

・・・・うっ・・・(涙)
何で・・だ
(衣を拾って着ながら)・・・人を信じた自分が愚かだったのか
う・・・うぅ、ひ・・・っく

どうしたのだ？
そんなに泣いて
着物も乱れてるぞ？

・・・強姦されたのです

村である民衆の一人に尋ねごとがあると声を掛けられ、
付いていきました
そこで突然犯されたのです

なんてことだ、可哀想に。なんと酷いことを…。私が慰めてあげよう
こっちへおいで

法然上人様・・・
慰めて下さい

法然の下心かｗ

もっと近くに寄りなさい

さ、今からシコシコしよ

はい。
法然上人様になら・・騙されても構わない

親鸞聖人|ω･`)

善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。
しかるを世のひとつねにいはく、「悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」。
この条、一旦そのいはれあるに似たれども、本願他力の意趣にそむけり。
そのゆゑは、自力作善のひとは、ひとへに他力をたのむこころかけたるあひだ、弥陀の本願にあらず。
しかれども、自力のこころをひるがへして、他力をたのみたてまつれば、
真実報上の往生をとぐるなり。煩悩具足のわれらは、
いづれの行にても生死をはなるることあるべからざるを、あはれみたまひて願をおこしたまふ本意、
悪人成仏のためなれば、他力をたのみたてまつる悪人、もつとも往生の正因なり。
よつて善人だにこそ往生すれ、まして悪人はと、仰せ候ひき。

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乱想の凡夫は自慰の一行に如かず、是れ則ち濁世の我等が依怙なり、
現代衆生の煩悩解決せしめ訖ぬ。況んや自身の快感に於いてをや

上人様息苦しいです
ああああああ

さっきも犯されたばかりなのにそんなに激しくしないでください…
優しく頼みます

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　　　　　　　　　　 .|　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 ::６） ＜ハァハァハァハァ泣いて傷ついているお前を見て不謹慎ながらも激しく欲情してしまった、許せ!!!!
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法然様はいつも強引です、あぁ・・・そんな場所を刺激されると

おまえはここを触られるのが好きだろう、いつも身を捩らせてｗ

親鸞を羽交い締めにしてはあはあしたいな(;´Д｀)

親鸞は拷問やハードSMのように厳しく痛み付けるより、
甘噛みをしたくなるタイプだ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

法然：泣いているお前を見てどうしても放っておけなかった
親鸞：・・だったらもっと優しくしてください
法然：すまない、すまない
親鸞：んんっ・・・ん
法然：目を閉じないでこっちを見ろ
親鸞：・・っは、ぁ・・あ
法然：可愛い喘ぎ声だな
親鸞：・・・・・
法然：黙らないで、もっと聞かせてくれ、お前の声が聞きたいのだよ
親鸞：法然・・様

>>93
好き!?そこを触られると弱いんですよ!

法然：この歯形はさっきの強姦で付けられたものなのか？
親鸞：そうです・・・
法然：舐めて消してあげるさ
親鸞：ひゃ、くすぐったい
法然：ふふふ、いい反応だ

再び七高僧の７Pキボンヌ！

１００

親鸞のVHSが三日後届く・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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法然様落ちましたか？

今日だけで４回抜いたな

嫌がる親鸞を無理矢理脱がす

・波瀾万丈
・純情可憐
・一途
・総受け

親鸞の衣の裾から頭もぐり込ませて下半身を堪能したい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
布と生肌の間に挟まれてぬくもりを感じたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まず足のつま先から、順にスネを舐め、太腿を舐め
脱がさずに潜り込んでゴソゴソ衣の中を漁ってやりたい

それから親鸞の唇を割って俺の陰茎を無理矢理くわえさせたい
フェラチオさせて口内射精したいな

あ〜

hitojiti

hitojiiti

親鸞を泣かせてみたい

龍樹：輪姦しようぜ
天親：で、誰がターゲットだ？
曇鸞：私は攻めたい
道綽：ターゲットは龍樹に決定だろ
善導：賛成
源空：私は親鸞にしか興味ないからパス
源信：おいおい、お前も参加しろよ
龍樹：受けはちょっと・・・
道綽：つべこべ言わずに鳴いてればいいんだよ
曇鸞：昨日から抜かないで我慢してたんだ、はやくやらせろ
天親：せっかちな奴だ
善導：おれも村々してきた
龍樹：ちょっ、待てよ・・ぁああああ
源信：龍樹、お前が言い出したんだろ、責任取れよ
源空：そうだ、そうだ
龍樹：勘弁してくれ
道綽：そう簡単に勘弁できない、それが世の中というものだ
善導：今さら何を言っておる、俺のコックはもうびんびんだというのに
曇鸞：さっさとケツを出せ
龍樹：出すものか
天親：こうなったら力づくだな
源空：だな
龍樹：何しやがる
源信：みじめだな、そのポーズ
道綽：今から龍樹のけつの穴に俺のコックをぶち込んでやるからな
天親：誰かこいつの腰を固定しとけ
源空：OK
龍樹：うぬ”っ、ううううお〜〜〜んんっぎゃあああああ〜〜〜ふひ〜
道綽：まだまだ、俺の汁も受け止めろ、つかお前の肛門きついな
龍樹：来ている、きているぞ、うおっ道綽の汁が俺の腸の内壁に染みこんでいく

法然×親鸞(;´Д｀)

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昨夜の法然上人様はどこですか？

親鸞に飲み込まれたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ ギョウ虫になって親鸞の体内に潜みた

あはは、このスレ超ウケる！

>>116
待たせて悪かった
(抱擁)

ああっ上人様、苦しいです
ああっ、耳に吐息がっ

頬が紅潮してるぞ
ちゅー

・・ッ

ほほお、近くで見ると可愛いなおまえ
・・・
(馬乗り)

重いです、上人様!ぁあん

こら、じっとしていなさい
(ガブリ)

いっ、痛い
もう歯形が付いてしまいます

親鸞:上人様の願いは何
法然:お前が欲しい
親鸞:え…っ
法然:くれよ
親鸞:欲しいとは具体的に
法然:抱かせろ
親鸞:本当にお望みなら好きにしてください
法然:ﾊｱﾊｱ…嘘じゃないのだな
親鸞:…やっぱり駄目
法然:今更もう遅い
親鸞:いざとなったら恥ずかしいです
法然:可愛いのう。涎が出そうじゃ
親鸞:よしてください
法然:お前の首筋は綺麗だな
親鸞:あっ
法然:いい反応だ

ていうかギョウ虫になって親鸞の胎内に住みたいな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>126
わしのものだという証だ
若いのお
（懐に頭をつっこむ）

ああ、恥ずかしい。脱げてしまいます、っふっん

親鸞：だめです法然さま
法然：さっきはいいと言ったではないか
親鸞：あれはつい
法然：焦らしてばかり。この煽り屋め
親鸞：煽ってなどいな・・い、あ
法然：焦れったいな、足を閉じるな

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハアハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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ハァハァハァハァハアハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

そうさ、脱げて居るのだよ
そんなこといちいち言わなくてよろしい
(裾を一気に腰まで捲り上げる)

親鸞：なんと強引な
法然：強引でも何でもいいではないか
親鸞：あぁ！その辺りは触られると困
法然：核にはまだ触れてやらない、ふふふ
親鸞：・・っ周りだけなんて卑怯
法然：お前だっていつも私を焦らすではないか
親鸞：それとこれとはまた別です

萌えｗ

親鸞に萌えた

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親鸞の尻をほじくりたいと存じます

単刀直入に言うが俺はギョウ虫になって親鸞の胎内に潜り込んだ後肛門からスルーしたい

わしのペニスはギンギンだ、
覚悟しなさい

通常時13.4ｃｍ　太さ直径3.0ｃｍ
射精時16.0ｃｍ　太さ直径3.8ｃｍ　
口内時17.6ｃｍ　太さ直径3.9ｃｍ

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親鸞って誰？

法然て新しいサラダ油?

親鸞が法然にセクハラされる所を想像するとまじﾊｱﾊｱする

ウブなチェリーボーイだった親鸞の初体験は、法然のセクハラだった

親鸞って萌えるなぁ

親鸞：ぁ、ひぁっ、上人様
法然：触ってないのに晴れ上がってるぞ、ふっふっふ
親鸞：焦らされたからでしょう
法然：意地悪

親鸞：どっちが意地悪なんだよ
法然：お前だろう
親鸞：ふざけないで下さい
法然：生意気な
親鸞：ぁ〜〜〜っ

罰当たりの糞スレかと思ったら良スレでびびったｗｗｗｗｗｗｗ

浄土真宗にはバチというものはない！
むしろ欲にまみれた煩悩具足の悪人にこそ阿弥陀仏は大悲の心を持って救いの手を差し伸べてくださる

善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや

阿弥陀仏は迷える衆生・煩悩に苦しむ我々こそを救済してくれるのだ

｢南無阿弥陀仏｣
この一言で善人も悪人も、男も女も差別無く皆救われる

ついに親鸞のビデオを見た
まず幼少時の声を聞いて勃起
若い頃の親鸞の映像に鼻血
早くに親を亡くし世の無常を感じて得度
比叡山で修行するがいくら修行を積んでも後生の一大事は解決出来ず、おまけに煩悩で悩む
なんと純情なんだろうか
鼻からの出血多量で貧血になりそうだ
可愛いく真面目なのにも関わらず自分を卑下して悩む親鸞
思わず抱き締め押し倒してめちゃめちゃにしてやりたい
駄目だもう駄目だまじで駄目だ

親鸞の身体って綺麗そうだな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
衣の裾から頭もぐり込ませて足舐めたい(*´Д｀)ﾊｧﾊァ

法然：触って欲しいのか
親鸞：そ、それは
法然：お前のこれは正直に触ってくれと言っているようだぞ
親鸞：・・な、何が
法然：ほらほら、こんなに真っ赤で痙攣しているぞ
親鸞：そんな馬鹿な
法然：本当のことを言ったまでだ
親鸞：・・・・あ
法然：ほらほら、どうするよ
親鸞：ああ、また核の周りだけ
法然：白状するまで触ってやらない
親鸞：あ・・ああ（泣）
法然：全く仕方ないな

無断で人の亭主寝取るんじゃないわよ

最低ヽ(`Д´)ﾉ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

誰が最低なんだ？

超よろしだよ、このスレ

あんたやろがヴォケ
あんなじいさんに股開いてやらしい声で鳴いて、よう恥ずかしないな!
さいきんわたしの愛撫を拒むとおもたらあんなじいさんと逢い引きしとったんやな
そういうことやったんか、けけけ、ほんま泣きたいわ、汚いわ

すまぬ、つい成り行きで・・
それに私は抵抗したが法然様が強引に求めてくるんだ
法然様の暑い情熱に打ち負かされてしまった

というかおまえもこの前唯円とやっていたではないか
私はついたての向こうから覗いていたから全て見ていたのだぞ

ふん、お互い様やろ
なに、覗いてたやて？
よくも覗いてくれたね！そんなことしてタダですむと思てんのか
最悪やな、これやから泣き虫の男は。

親鸞：ァァァーーーーはぁっ、んは・・い・・っや・・ふ
法然：ずっとここに触れて欲しかったんだろ
親鸞：ん・・・・・ァ嗚呼、は・・いっ
法然：今日は一段と身悶えしてるな
親鸞：・・っふ
法然：さて、私の手の中で逝きたいか、それとも口の中で逝きたいか

ぶっちゃけ俺はギョウ虫になって親鸞の胎内に潜り込んだ後肛門からスルーしたい

　 　∧＿∧　
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ〜　
　　／　　　 ＼　
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。　
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.　　
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
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　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

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　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
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／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
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偏えにワシに依るってのは嘘だったのかい源空よ
貴様親鸞にゾッコンだろう

このたびはぁ〜
誰か百人一首スレ立て給へ

>168
ご自分で立てなされ。

>>169
そのようなこと、いとむつかしきこと故、本意なし〜
ただ、このスレを生暖かく見守りとう思ふことよ
おほほほほ♪

寝言で正信偈を唱えてしまうほどはまっている(;´Д｀)

この前の輪姦で切れ痔になってしまった
クソ、道綽め

>>170
そうかそうか
阿弥陀様のように温かく見守ってくれ

親鸞が用を足している最中に背後から襲いたいな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もし仮に親鸞に顔射されて俺の顔面が親鸞のザーメンまみれになったとしても
俺は許すよ。むしろ嬉しいね。かなり。

門弟：親鸞様、もう我慢出来ません
親鸞：何が？
門弟：あなたのことが
親鸞：ん・・
門弟：あなたをずっと獣の目付きで見ていました

親鸞：獣かね
門弟：はい、そうです。ずっと親鸞様のことをいやらしい獣のような目付きで見ていました
親鸞：えーと、それはつまり・・
門弟：つまり襲いかかりたいのです
親鸞：えっ、それは駄目
門弟：もうおせえよ
親鸞：お前の正体はおおかみだったのか
門弟：ま、そんなところです
親鸞：ぁあっ、そんな、う、やめて

道綽の一物は見た目こそ普通だが入ってくる感じは異様に巨大だったからな
俺のけつも痔になって当たり前だったのか、クソ、何故俺は抵抗しなかったんだ
いや、抵抗したよな、でも道綽は乗り気で、俺もその場のノリで道綽を受け入れてしまったんだ
なんてこった、便意を催すたびに俺のケツは雷が落ちたようにピリピリする

親鸞たん親鸞たん|ω･`)

>>167
善導大師様、喪前の教学には惹かれたが実は好みのタイプではない

七高僧とかどうでもいいし〜

どうでもよくはないだろうに

門弟：親鸞様・・・
親鸞：怖い
門弟：優しくするから怖がらずに
親鸞：・・どこを擦っているのだ・・ふっ
門弟：はあ・・はあ

親鸞って誰にでも犯されるキャラだよな(;´Д`)

親鸞：や・・ぅ・・恥ずかしいだろう、やめないか
門弟：親鸞様、私は今幸せです
親鸞：馬鹿
門弟：顔が赤いですよ
親鸞：にやけるな
門弟：いつも法然様にもこうやってやられてるんですか
親鸞：法然様はもっと焦らしますよ
門弟：焦らされるのは好きですか
親鸞：馬鹿者
門弟：好きなんですね
親鸞：違うって
門弟：要するに濃厚なプレイがお好きなんですね
親鸞：そりゃあ回数より質だろう
門弟：同感です

親鸞はきっと自慰をしたことないね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　帰命無量寿如来
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／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
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親鸞待ち

ふぁああ、寝るか

とりあえずシコシコ(l|ll´Д`)

>>188
ずっと待ってたのかすまんすまん

親鸞の頭撫で撫でしたい

法然：

法然：もう限界だろう
親鸞：私は上人様の口の中で逝きたい
法然：わがままなやつめ
親鸞：上人様が訊いてきたのでしょう
法然：ああそうだったか
親鸞：うっ、もうだめです
法然：よし、来い
親鸞：ああ、上人様の歯が当たって気持ちいい
法然：へっへへ
親鸞：ァあああ

親鸞のこともっと知りたいなあ

親鸞食いたい

m

親鸞：もう漏れそうです
法然：漏らせよ
親鸞：でも・・
法然：焦れったいな、私は早くお前の汁が飲みたい
親鸞：ぁ
法然：本当だぞ
親鸞：はあっ吸わないでください
法然：出す気になったか
親鸞：はい

法然：う、一気に膨張したな・・あお・・おぅっ
親鸞：もう出ます、あああ
法然：お前の濃厚な汁が私の口内に流れ込んで居るぞ
親鸞：美味しいですか
法然：うまいよ、甘くて
親鸞：照れます

バチがあたるぞおまいらw

>>200

151 ：親鸞 ◆OkVWJ997x. ：2006/06/21(水) 22:28:31 ID:???
浄土真宗にはバチというものはない！
むしろ欲にまみれた煩悩具足の悪人にこそ阿弥陀仏は大悲の心を持って救いの手を差し伸べてくださる

善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや

阿弥陀仏は迷える衆生・煩悩に苦しむ我々こそを救済してくれるのだ

法華教こそが我々を救う唯一絶対の教え、念仏などという邪教を信心しておってはいつかは国難が来るぞ！

やっぱり親鸞の体はいいなあ
舐め回したくなるよ
それで可愛い泣き声をあげてもらいたい

親鸞の鳴き声はいいぞお
鈴が鳴り響くような声で喘ぐんだ

真宗教団最高！今日も親鸞でオナニー大会だ

/////

>>178
俺のせいにすんな、龍樹だってあの時はケツを突き出して気持ちよさそうに悶えてただろう

それに俺の一物は見た目は普通ってなんだよ
見た目も巨大なんだよ

親鸞の一物は愛らしいぞ
甘くて柔らかくて小振りで最高だ
いつも吸わせてもらっている
吸うと信じられないくらい固くでかくなるがな

親鸞：法然様はいつも突然欲情なさる
法然：お前が悪いのだろう
親鸞：何故ですか
法然：お前が来ると私の秘部がうずくからだ
親鸞：今もうずいているのですか
法然：そうだ
親鸞：ほっ、法然上人さまっ、そんなっ、また突然・・ぁあっ
法然：何を今さら、ふっ

法然：下着だけ脱いで私の膝の上に座れ
親鸞：・・・・・・・・・・・
法然：はやくしないと全身に歯形つけますよ
親鸞：分かりましたよ
法然：早くしなさい
親鸞：・・・これで・・・・よろしいの・・ですか
法然：もっと密着して、深く腰掛けて
親鸞：あ・・っ、ひぁ、これ以上はいけません・・恥ずかしい部分が当たりそうです
法然：当たればいいではないか。何の問題もない。いくらでも当たればいいのだ。
親鸞：・・・・・こんなことするのは・・いやさせられるのは初めて・・です
法然：本当か？
親鸞：本当、です
法然：次は腰を左右に動かすんだ
親鸞：うっうっ、こうですか？
法然：もっと激しく
親鸞：一体何が目的なのですか
法然：いいから黙って、今よりさらに激しく
親鸞：ぅ・・ハァ・・・あ・・・いや・・だ
法然：どうだ、気持いいだろう
親鸞：は・・い・・っ・・ぁ・・ああ気持ち・・いいです
法然：ついに本音を言ったな、今の言葉確かに受け取ったぞ

ムラムラしてどうしようもない

親鸞の肛門に俺のドリルをぶち込んで掘りまくりたい

ケツを突き出したんじゃなくおまえが俺のケツを掴んではなさなかったんだろうが

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::::|　
　　　　.|（●）,　　　､（●）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　_（,,)　自慰の用意は...　(,,）_
..　／.　|..出来ましたか？ 　 |　 ＼
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

罰当たりなキモスレに天誅


























































　

201 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/26(月) 01:51:13 ID:???
>>200

151 ：親鸞 ◆OkVWJ997x. ：2006/06/21(水) 22:28:31 ID:???
浄土真宗にはバチというものはない！
むしろ欲にまみれた煩悩具足の悪人にこそ阿弥陀仏は大悲の心を持って救いの手を差し伸べてくださる

善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや

阿弥陀仏は迷える衆生・煩悩に苦しむ我々こそを救済してくれるのだ

法然が親鸞を初めて犯したのはいつだろう

手を握って放さないところからだろうか

>>215
何にせよ俺はお前の痔の責任はとらない

２２２

親鸞抱きたい、はあはあ

俺も親鸞抱きたいな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

金次第で抱かせてあげますよ？

親鸞はそんな下品なことはいわない
本物の親鸞は赤面しながら拒むはずだ

南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南
無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無
阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿
彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌
陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀
佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛
南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南
無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無
阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿
彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌
陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀
佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛
南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南
無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無
阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿
彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌
陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀
佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛
南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南南
無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無
阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿
彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌彌
陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀
佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛佛

　　　　　　＿＿_ ＿＿_
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::::|　
　　　　.|（○）,　　　､（○）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　＿＿_＿＿_
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（☆）,　　　､（☆）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　_（,,)　ハァハァハア...　(,,）_
..　／.　|..親鸞犯したい。 　 |　 ＼
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

まじ燃える

何をいっているのさ、本物だよ

親鸞の鳴き声はきっと鈴が転がるような声だお(;´Д`)

上人様、来ましたよ！

もう我慢出来ないんだ、、
(襲いかかる)

あっー上人様
ちょっ、待・・！！

取り乱す姿が目に浮かんでやらしい

お前良い匂いだな、はぁ・・・・・ハァハァ
それにこの細腰たまりませんね
もう待てませんよ、十分待って待ちすぎたくらいですから
覚悟しなさい

上人様、力強く腕を引っ張らないでください
あああ・・あ
やめっ

駄目だ、逃がさない
どれだけ焦らせば気が済むんだ
（裾を捲り上げ）

　　　　　　＿＿_ ＿＿_
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::::|　
　　　　.|（○）,　　　､（○）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
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　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　＿＿_＿＿_
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（☆）,　　　､（☆）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ
　　　_（,,)　ハァハァハア...　(,,）_
..　／.　|..親鸞美味しい。 　 |　 ＼
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼

親鸞：法然様の情熱には負けました
法然：ふっ、まだまだ序の口さ
親鸞：もう勘弁して下さいよ
法然：夜は長い、これからだ。今夜はねかさないぞ
親鸞：きついです
法然：お前のツボミの方がきついよ、いつも締まりが良すぎて

恥ずかしい・・上人様乱暴はやめて

こうでもして押さえつけておかないとお前が逃げそうで怖いからだ
はあはあ、お前の生足
（太腿の内側を撫で回す）

う・・・・っぁ
だめです
ああ、そんな奥まで探らないでください

>>221
慰謝料と治療費払え

じっとしていなさい。動けば動くだけ強引にするぞ
（ニヤリ）
それにお前の抵抗は私をさらに煽るだけだ
（肩を晒して鎖骨を舐める）
お前は本当に可愛いのお

ああ・・ぁ、上人様の舌がぁ

悶えろ悶えろ!!もっと悶えなさい
（足を押し広げ間に割って入る）
早くお前の中に入りたい

【遅れてすみません；】
あああ、だめです。まだ心の準備が

（親鸞の訴えを無視）
（股間を鷲掴みにして）
ん？何を言っているのか聞こえないな。
ハアハア…
この感触たまらない
（ヨダレを垂らして親鸞の顔を凝視する）

ひゃ!ど、どこを触っているのですか
あ・・・ぁ・・・う・・揉まないでください

本当はきもちいいくせに
もっと揉んでほしいのだろう
ほれほれ〜
グニュグニュ
(親鸞の股間を揉み潰す)

親鸞は最高に抜けるなぁ。最近のオカズは親鸞オンリーだ

う、いや・・痛いっ、はぁ・・・っあああ(涙)

痛いか、もっとギュッギュッしてやるよ
(半分つねる)
ちびってしまえ

やめっ、ううあ、はあっ上人さ・・ま、いや(泣)

法然：ずっとこうしたかった
【法然は座っている親鸞の背後から抱きつく】
親鸞：ほっ法然様？
【法然は親鸞を羽交い締めにする】
法然：ハア・・・・ハア
【法然は親鸞の耳の穴に生ぬるい息をふきかける】
親鸞：んっ、な・・なにっ・・
法然：お前を味わいたい
【ぺろっ】
【法然は親鸞の耳を舐めた】
親鸞：ひゃうっ
【のけぞる親鸞】
法然：敏感、敏感。うっししししし
【にやける法然】
【するっ】
【法然は親鸞の衣の中に手を入れ肩を露出させる】
【法然は親鸞の首筋から肩にかけてしつこく舐め回す】
親鸞：ぁ・・あっ、法然さま
【目を固く閉じてのけぞる親鸞】

法然：鈴が転がるような喘ぎ声だ
【法然は親鸞の衣の裾から手を入れて足をさする】
法然：ハアハア、興奮してきたぞ
親鸞：法然様、やめ・・て、たとえ法然様とはいえ・・・ぁ
【法然は親鸞の足の付け根をじっくり撫で回している】
法然：これ脱いでくれ、んはぁ
【親鸞の下着に手を掛けながら耳元でため息混じりにささやく】
親鸞：いやだ、それは無・・理です
法然：脱げと言っているだろう。師の言うことが聞けぬのか。ほら、手を掛けて
【法然は親鸞の手を取り親鸞自らに無理矢理脱ぐように催促】
親鸞：で、できません、嫌です
法然：強情だな、じゃあ一緒に脱ぐかへっへっへへ
【法然はヨダレを垂らして親鸞の耳たぶを甘噛みする】
親鸞：んっ、っふ
【頬を染める親鸞】
法然：さあ、いくぞ、ほれほれ、ずるずる
【親鸞の手の甲の上に自分の手を重ねて強引に親鸞の下着をずり脱がす法然】
親鸞：嫌、ぁあ嫌っ・・
【涙ぐむ親鸞】
法然：ハアハア
【法然は親鸞の禁断の領域にそっと指を這わせる】
親鸞：ぁああっ
【反射的に足を閉じる親鸞】

ふすまの穴から見えるぞ…おお…すげえｗｗ

エロ杉

法然：どんな奴もここを触られると理性を失うのだ
【法然は親鸞のいやらしい突起物を包み込み愛撫】
親鸞：うはっ、ぁ、ンぁ
【悶え感じ身を仰け反らす親鸞】
法然：可愛いらしいの
【法然、ほくそ笑む】
親鸞：お願い・です・もう・・やめ・・
【首を横に振って震える手で必死に法然の手を押しのけようとする親鸞】
【法然、完全無視】
法然：良い肌触りじゃ・・
【法然の目はギラギラ輝いている。法然は催眠状態で親鸞の肛門の周辺と肉棒の周辺を、円を描くようにしてなぞる】
親鸞：ふ・・・っ・・・ひ・・ぁぁあ・・ぁ・・や、ぁああっう
【焦れったい。焦れったい。私のお師匠様はなんと焦れったいことか。】
【ひどい、ひどい。何故こんな辱めを受けてその上焦らされなければならないのか】
【涙を呑み右手の人差し指を噛みながら出そうな声を押し殺す親鸞】

法然：声を出してもいいのだよ。私はお前の声が聴きたい
【親鸞の瞳を捉えて放さない法然の眼差し】
【鼻血噴出寸前だからか鼻声又は鼻にかかった声で親鸞の耳元で囁く】
親鸞：ひぃっ・・ぁ
【親鸞の全身に鳥肌が立つ】
法然：触っていないのにカウパー汁が滴れているのは何故だ？
親鸞：ほ、法然様が・・焦らすからっ
法然：ほほお、では焦らさずにストレートにいけと？
親鸞：う・・それは
【法然、さらに指を素早く動かし芯の周りに円を描く】
親鸞：ぁあああっ、いけ・・ませ
【親鸞弓反りになる】
法然：いくのか？

親鸞：は・・い・・・
【息切れしながら頷く】
法然：わしもだ
【親鸞の必死な様子に眉間が和らぐ】
【親鸞の頭を撫でながらグッと突っ込む法然】
親鸞：法然様・・ひ・・うおおおうううぁあああっふあああああ！！！！！
【法然の衣の裾をぎゅっと握りしめそのまま絶頂】

ええもん見せてもろた
南無阿弥陀仏

>>255
いや、じゃないだろう
ガキ臭い顔してエロいんだよ

親鸞の掛け軸見て抜く

歎異抄第２章
「たとひ法然上人にすかされまひらせて念仏して地獄におちたりともさらに後悔すべからずそうろう」

本当に親鸞は可愛いことを言ってくれるな
ますますムラムラしてきた

親鸞の信心は半端じゃない

お前らこんだけ法然、親鸞について好きなら多少一般の人が知らないような豆知識でも教えてくれや。

>268
余り知られていないが、実は淫乱

豆知識ねぇ…
ここは真面目な話をする場所ではなくあくまでもピンク板、ひたすら妄想とエロを語ることが目的だ
真面目な話がしたかったら神社仏閣板や心と宗教板に行くべし

くれぐれも此処から来ましたとか書かないように

親鸞は純情可憐だから犯す側はたまらないな、はあはあ。

>>244
もう一度やらせてくれたら払ってやる

親鸞〜わしにもやらせてくれ

漫画やビデオの親鸞を見るかぎりでは親鸞は純情系で肌触りが良さそう

法然上人に犯されたい

>>266
歎異抄第２章
「たとひ法然上人にすかされまひらせて念仏して地獄におちたりともさらに後悔すべからずそうろう」

→同感で御座います

>>273
もう一度やったら悪化するだろうが！
もう受けは懲り懲りなんだよ
貴様は中国人同士、善導や曇鸞と三人でやってろ

>>268
本願寺三代目の覚如上人は頭脳明晰の色男で
男色家に好かれて誘拐されたことがあるそうな

覚如受けなら唯円×覚如の絡み・・・ブッ(鼻血)

法然：考えてごらんなさい。私達がたとえ禁断の営みを実行しようと、なした悪は阿弥陀仏の本願力にまさるものでしょうか
親鸞：・・・確かにそうですが
法然：だろう？
【法然は親鸞の頬を撫でる】
親鸞：上人様・・・？
法然：今すぐ抱きたい

親鸞：えっ
法然：わしらはどれだけ愛し合っても念仏で往生出来るのだ。
浄土門に連なる人は愚者になって往生するのである。
【親鸞を押し倒して両手首を押さえつける】
親鸞：あ・・やめてください
法然：どんなに禁断の愛に溺れても阿弥陀仏の本願はそれより大きい。
だからといっていよいよ恐れぬ者は浄土に往生できぬというのもまた間違いなのさ、ハアハア
【親鸞の首筋を舐める】
親鸞：んっ、ぁあ、・・それはつまり・・・
法然：ふっふふふ、黙れ
【唇を塞ぐ】
親鸞：ん、く、苦し・・・っ、んん
法然：無駄な抵抗はよしなさい
親鸞：何故こんなことをしても往生出来るのか・・
念仏を申すのは人でなく仏だからですか？

法然：ま、そんなところだな
【親鸞の足を撫で回している】
親鸞：上人様にはこのような破廉恥な真似をする宿業が備わっていたのですね
【涙をこらえて法然を見詰める】
法然：誤解するな、私がこんな真似をするのはお前に対してだけだ。それにどんな宿業が備わっていようとも
それを救うのが仏の本願なのさ、へっへへへ。だから私はおまえが欲しい
【親鸞の太腿をさする】

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若い生肌を紅く染める親鸞
衣を剥ぎ取られて必死で手で覆い隠す親鸞

　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::'.,
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　 i,　　　　　　　　 ::::::::::::,　　＋
　　　　　　　　　　 ゝ''''''　　,　''''''　 :::::::::::'
　　　　　　　　　　 .（○）,　　､（○）:::::::::::;'
　　　　　　　　　　 .|　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 ::６） ＜乱想の凡夫は自慰の一行に如かず
　　　　　　　　　　　l.　｀-=ﾆ=- '　　.ソ
　　　　　　　　　　　 .'-.,　｀ﾆﾆ´_,.　,.i-、　　+
　　　　　　　　　　　　　,　~,'i' "~ ／　 ,>"'-、
　　　　　　　　　　　／/　/ ヽ／　　／　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　 |　　!／　　／　　　　　 i　　　＋
　　　　　　　　　./　　/!／　 　／　　　　　　　|
　　　　　　　　 ,.{　　ｌ./　　 .／　　　ノ　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　ヽ、 ／_____,,...--'　　　　　　 ヽ　　
　　　　　/　　　ゝ-- ,　,----、　　　　　　　　　　　i
　　,..--....,,,_,,.-（　.（~　　~）　丿....,,,____,,,..-' ,..-‐-., J
　（　　　　　ゝllllゝ.,_,彡ミ,_,.ノllllllllllllllllllllll／　　　　 i
　 ヽ　　　　　ヽlll／lllllllllllllllllllllllllllll/ﾐ／　　　　　 ,/
　　　ゝ　　　　　＼llllllllllllllllllllllllll/／　　　　　,...-

親鸞：上人様のスケベ
法然：わしも男だからな
親鸞：男が何故男の私に欲情するのですか
法然：お前は例外だ。お前は女よりも可愛いからだ
【親鸞の股間を軽く掴む】
親鸞：んっふ・・

年の差40の絡みに萌え(;´∩｀)

法然はクールを装い、教えを説きながらも実は親鸞をいやらしい獣の目付きで見ていた

違う。獣の目付きではなく純粋な愛情表現の目付きだ。

商人様の熱い視線には耐えられません…

親鸞は煩悩の始末を法然にやらせてたんだろ？ｗｗ

とっ、とんでもない！
法然上人様が勝手にいじってくるのです///
おかげで開発されまくりです

法然が羨ましい　

親鸞を触り放題とは

法然上人カモーン!!

>>279
唯円の相手は親鸞やろ

人を千人犯してんや。
しからば往生は一定すべし

千人の人より聖人さまただ一人を犯したい
（といって親鸞の手首を床に抑えつけ、押し倒した）

>>293
聖覚どの、悪いがわしは親鸞ひとすじじゃ。　
それにおまえはわしの好みではない

>296
ｷﾀ、ｷﾀｯ、ｷました━━!!!!
唯円×親鸞ｷﾀｰ!!(ﾟ∀ﾟ)!!

>>297
愛人でも構いませぬ！
親鸞が拒む時は私を代用として抱いてください

唯円も純情だよなぁ　

一見唯円は受けに思えるが親鸞相手だと唯円は責めだ
親鸞は誰よりも純情可憐だから
唯円を受けにするなら責めは信楽房だ

聖覚どの、おまえは肌ざわりも香りも親鸞のように興奮させないからダメだ　
それに鳴き声もかわいくない。

こうなったのも縁です
お祓し下さい
（親鸞の顎を持ち上げ顔を凝視）
聖人さま……親鸞…
（唇をこじ開け口内に舌を入れる）

「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」（歎異抄第十三章）
人は縁がめぐってくれば何をしてしまうか分からない。

ね、そうでしょう？聖人さま。聖人さまが教えてくださったのですよ　

（狂気に犯されているかの如く興奮）

>>302
まだ抱いたことないくせに決め付けないでくださいよ
食わず嫌いじゃないですか！？
それにしても親鸞の肌ざわりと香りって何だよ？！
そんなにいいのか？

さるべき業縁のもよおせば、
いかなるふるまいもすべし
（歎異抄第十三章）

諸有衆生、其の名号聞きて、
信心歓喜せむこと、乃至一念せむ。
至心廻向したまへり。
彼の国に生れむと願ずれば、
即ち往生を得て、不退転に住せむと。（教行信証、信の巻）

善人なおもて往生をとぐ、
いはんや悪人をや（歎異抄第三章）

悪をもおそるべからず、
弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆゑにと（信心正因章）

>>303-304
っ、、んは‥
ぁうっ‥///
唯‥円房‥おまえ‥
私の教義を利用してこんなっ‥
ん、ふ、うっ

自分が撒いた種でしょうに
（親鸞の手をとりその指を一本一本ねっとりしゃぶり上げている）
このような無力で取り乱す聖人さまを見るのは初めてです
聖人さま、いや、親鸞……
優しくするから力抜いて（襟元に手を掛け着物を脱がしはじめる）

日域は強姦相応の地なり

‥おまえはどうしても私を抱かないと気が済まないのか？
（着物を脱がされながらも毅然と問う）
ん‥///

>>305
親鸞の肌は色白できめ細かですべすべしている
親鸞はわしを溶かすくらい甘い香りがする

親鸞の香りを嗅ぐ度、あまりの胸の高鳴りに称名してしまう
聖覚どのは鮫肌なうえに汗臭いから親鸞とは正反対なのである

ちょ！鮫肌で汗臭いとはなんですか！？
どこが鮫肌で汗臭いのです？！

>>311
今まで我慢していたのです
この手で聖人さまの感触を確かめたかった…
今こうして私の手の中に聖人さまがいらっしゃるけれども
まだ信じられない
（親鸞のはだけた胸元、鎖骨に舌を這わせる）

親鸞の甘い香りと甘い鳴き声はわしの細胞の核まで染み渡ってくすぐる

中夏・日域之高僧集合〜

>>314
う‥ﾊｧｯ‥ぁ
恥ずかしい‥だろう///
（羞恥に赤面し、身を捩らす）

はいはい来ましたぞ

恥ずかしがっている聖人さま…もっと見たいです
興奮のあまり目眩がしてきました
（親鸞の足に手を触れる）

…っ、そんなにジロジロ見るな///
下はだめだ、触ってはいけないっ
（探ってくる唯円の手を払い除け）

抵抗するわりに手に力が入っていませんよ？
本当はこうして触れてほしいのでしょう？
（そっと股間に指を触れる）

純情で堅物そうな奴が一番エロスを醸し出す

親鸞の特徴
・純情可憐
・真面目
・色白で肌ざわりがいい
・甘い香りがする
・鈴が転がるような鳴き声
・頑固
・エロい
・自虐的
・どＭ
・ツンデレ
・可愛い
・早漏
・総受けキャラ
・幼気
・意地っ張り
・センチメンタル
・誘い受け
・慈悲深い

>>321
あっ！っふ‥っ///
（思わず足を閉じる）
誰がそんなこと‥触るなと‥言っただろう
（唯円を上目遣いで見上げる）

その態度は余計に私を興奮させるだけです
親鸞…親鸞…
もう理性は完全に吹っ飛びました
（左手で強く股間を握り右手で頬を撫でながら唇に食らい付く）

法然上人のバカヤロー

さるべき業縁のもよほせば、いかなるふるまひもすべし
（歎異抄第13章）

唯円×親鸞いいぞ。
萌えるなハアハア

んむっ、ぁハァｯ‥やっ‥///唯‥っ、ぅ
（目をかたく閉じ赤面して喘ぐ）
（唯円の衣を掴んで身悶え）

親鸞・・・
法然上人が惚れるはずだorz

とても敏感ですね、ﾊｱﾊｱ
ちょっと触っただけなのにもうパンパンですよ
（勃起した性器をさする）
尊い御方とはいえ親鸞聖人さまも煩悩具足の凡夫ですね
（耳たぶを噛む）

うっ‥///
おまえは意地悪だ‥
こうなったのも‥おまえのせい‥なのに、っ、ﾊｱｯ‥

法然：可愛いやつめ
親鸞：え？
法然：お前のことだよ

法然：・・・
【無言で親鸞の衣をめくり急所を愛撫】
法然：ハァ・・・ハァ・・・・・
親鸞：ちょ、上人様!?いやっ
【逃げようとする親鸞】
法然：私はお前を逃がさない
【親鸞を羽交い締めにする】
親鸞：あっ

善人なおもて往生をとぐ、
いはんや悪人をや（歎異抄第三章）

悪をもおそるべからず、
弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆゑにと（信心正因章）

たとひ法然上人に犯されまひらせてに悶絶して浄土に逝こうともさらに後悔すべからずそうろう

(歎異抄第２章)

>>278
曇鸞も善導もバリバリ攻めだから
それに中国人は中国人に興味はない
龍樹、貴様しか俺のターゲットはいない

>>332
でも結局感じているのは聖人さま自身だ
親鸞、信じられないほどいやらしい・・・
(舐め回すように見ながら己の一物を取り出す)

あ、ぅっ‥なにしようとしてるのだ‥!?
（怯）

分かっているくせに
これから私と聖人さまは一体になるのですよ
あぁ・・・動悸が・・
(片手で自分の一物をさすりもう片方の手で親鸞の蕾をほぐす)

お釈迦様によーく見せてごらん♪

【親鸞のむき出しになった蕾をまじまじ見るｗｗｗｗ】

お尻の穴も見せてごら〜ん♪

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

皆様の意見をお待ちしております

ん・・っふっ、ぁあ・・あ、
唯・・・円、それだけは勘弁・・・っ
（泣）

　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::'.,
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　 i,　　　　　　　　 ::::::::::::,　　＋
　　　　　　　　　　 ゝ''''''　　,　''''''　 :::::::::::'
　　　　　　　　　　 .（○）,　　､（○）:::::::::::;'
　　　　　　　　　　 .|　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 ::６） ＜偏依親鸞
　　　　　　　　　　　l.　｀-=ﾆ=- '　　.ソ
　　　　　　　　　　　 .'-.,　｀ﾆﾆ´_,.　,.i-、　　+
　　　　　　　　　　　　　,　~,'i' "~ ／　 ,>"'-、
　　　　　　　　　　　／/　/ ヽ／　　／　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　 |　　!／　　／　　　　　 i　　　＋
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　　　　　　　　 ,.{　　ｌ./　　 .／　　　ノ　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　ヽ、 ／_____,,...--'　　　　　　 ヽ　　
　　　　　/　　　ゝ-- ,　,----、　　　　　　　　　　　i
　　,..--....,,,_,,.-（　.（~　　~）　丿....,,,____,,,..-' ,..-‐-., J
　（　　　　　ゝllllゝ.,_,彡ミ,_,.ノllllllllllllllllllllll／　　　　 i
　 ヽ　　　　　ヽlll／lllllllllllllllllllllllllllll/ﾐ／　　　　　 ,/
　　　ゝ　　　　　＼llllllllllllllllllllllllll/／　　　　　,...-

親鸞、親鸞、親鸞…
限界…
（自身を半分挿入する）

んぁ‥!!いや‥やめてくれ!
ぅう、痛い‥ゆいえ‥っん!っは
（身を捩らせ）

わしとしようよ

今いいところだからすっこんでろ。

>>347
法然上人、私としませんか？

いやじゃ。おまえはごついから抱きたくない

親…鸞、ぅ、もうだめだ、いきます、ぁ…。ーーっ！

ではこの際親鸞と三人でもいいから
ねぇ法然上人。私は引き下がりませんよ
いくら法然上人が私を拒否したとしても

聖覚とおれと法然と三人でだと？

そう。お前を挟まないと法然上人と営めないから
法然上人とお前が出逢えたのも私のお陰だろう

唯円×親鸞
法然×親鸞
聖覚×親鸞
慈円×親鸞
後鳥羽上皇×親鸞
善鸞×親鸞
聖徳太子×親鸞
門弟×親鸞
いなかのひとびと×親鸞
覚明房×親鸞
恵信尼×親鸞

親鸞は渡したくありません。勢いでレイプしたところ
ますますはまってしまった
親鸞・・(気絶した親鸞の頭を抱く)

>>352
お前は親鸞に触るな
唯円も親鸞に触るな

親鸞聖人はもはや私の手中です

(*´Д｀)

法然様

法然様クッションにしてえ

>>361
法然上人をクッションだと!?
あああのお腹は確かに・・

親鸞聖人は法然上人には勿体ない

隆寛律師は抱くくせに私のことは何故抱かない、法然上人!!!!!!!!!

隆寛はお前さんのように下品じゃないからだろうな

親鸞はいないかの〜

法然上人、今日こそは我慢出来ません
法然上人が私を抱きたくないから私が法然上人を！！

わしは聖覚なんぞに犯されたくない
やめろ

では私と。。
【法然さま】
【ちゅぅー】

おい！何をしている？
離れろゴルァ

法然上人が焦っている・・・・今参りますぞ

来るな、やめろ
気持ち悪い
わしは親鸞を抱きたいだけだ

唯円‥

っく(涙)‥私は今まで唯円から‥こんな対象として見られていた‥
気づかなかった‥

ただ念仏の教えを説き、共に仏道を歩む同朋だとばかり思っていた‥

あんな‥突然‥///

法然上人様、しばらく放っておいて下さい

親鸞は自分を分かってないのお
お前は狙われやすいのだから気をつけろと言っただろう
ただしわしは別だがな、ウシシ
ぐい！（腕を掴む）

あっ上人様‥？！

単刀直入に言うが俺はギョウ虫になって親鸞の胎内に潜り込んだ後肛門からスルーしたい

親鸞：ちょっ、なにを‥!!
唯円：「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」（歎異抄第十三章）
人は縁がめぐってくれば何をしてしまうか分からない。 ねえそうでしょう。聖人さまが教えてくださったのですよ　
親鸞：っ、、んは‥ ぁうっ‥/// 唯‥円‥おまえ‥ 私の教義を利用してこんなっ‥ ん、ふ、うっ
聖徳太子：日域は強姦相応の地なり
法然：考えてごらんなさい。私達がたとえ禁断の営みを実行しようと、なした悪は阿弥陀仏の本願力にまさるものでしょうか
親鸞：・・・確かにそうですが
法然：だろう？
唯円：法然上人の言うとおりだ。
親鸞：あ・・やめてください
唯円：｢悪をもおそるべからず、 弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆゑにと（信心正因章） ｣何の問題もありません
親鸞：んっ、ぁあ、・・乱暴はやめ・・・・・
法然：ふっふふふ、黙れ 。｢たとひ法然上人に犯されまひらせて悶絶して彼土へ逝こうともさらに後悔すべからずそうろう（歎異抄二章）｣だろうｗｗｗｗ？あの時おまえは信心決定し、わしに服従を誓ったではないか
唯円：聖人さま・・まことによくよく煩悩の興盛に候ふ。しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。
親鸞：そういう問題ではない!!・・唯・・円・・放しなさい!!
法然：ほーらほーらぉ♪
聖覚法印：私も抱いて下さい
法然：駄目だ、お前を抱いても踊躍歓喜せぬ
聖覚法印：隆寛律師や親鸞は抱くくせに私のことは何故抱かない、法然上人!!!!!!!!!
法然：うるせえ。お前は獣臭いからだ
聖覚法印：なんだと
唯円：親鸞聖人
親鸞：う・・・・っぁ 。ああ、そんな奥まで探る・・な
法然：じっとしていなさい。動けば動くだけ強引にするぞ。それにお前の抵抗は私をさらに煽るだけだ しかしお前は本当に可愛いのお
親鸞：そんなところに上人様の舌がぁ
唯円：良いです。ﾊｧﾊｧ　もっと悶えてください
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
親鸞：あ・・ァあぁあぁぁっっ〜〜〜〜!!!!!!///ここに愚禿釈の親鸞んーー‥っ、悦ばしい・・かなっーーー///

【諸有衆生、其の声聞きて、
興奮歓喜せむこと、即ち不退転に住せむと
（教行信証、信の巻（大経巻下））】

しばらくおまえを喰ってなかったからな
溜まっていたのだよ

親鸞は皆の師ではない
私のものだ
だから法然様にも渡さない

バチやたたりなどという発想は浄土真宗にはない
善人なおもて往生をとぐ。いはんや悪人をや。煩悩具足のわれらは、いづれの行にても生死をはなるることあるべからざるを、あはれみたまひて願をおこしたまふ本意、悪人成仏のためなれば、他力をたのみたてまつる悪人、もつとも往生の正因なり。（歎異抄三章）
法蔵菩薩は我々哀れな凡夫を救済するために本願をたてたからである
「凡小を哀れみて、選びて功徳の宝を施することをいたす」
（教行信証教の巻）

浄土論；「いかんが回向する。一切苦悩の衆生を捨てずして心に作願すらく、回向を首として大悲心を成就することを得たまえるがゆえに」（行の巻）
「みなことごとくかの国に到りて自ずから不退転に致る」（行の巻）（無量寿経）
バチが当たるどころか正定聚の位に入ることが出来る


仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり
（歎異抄九章）

>>379
生意気な。
お前と親鸞よりわしと親鸞の方が付き合いは長い
それにお前が親鸞から受け継いだ教えはそもそもわしが親鸞に伝えたのだぞ

唯円も上人さまも強引なことには変わりない

親鸞・・・お前の裾から覗く生足はたまらないのお、ハァハァ
足の指から舐めてあげるぞ

ちょっ!くすぐったい
上人様はいつも私をそのような対象として見てるんです‥か？っ

私もそのような対象として診られたい

>>384
もちろんそうだ。おまえがわしのところに来たときからずっと
そのような対象として見ていたさ
（脛を舐め上げる）

ん‥ぁ、足を舐められただけで‥
鳥肌が‥

そんなにしつこく舐められると‥っん

何故ここが堅くなって居るんだ？
全く気が早い奴だ
(股間鷲掴み)
ハァハァ
(耳を噛む)

堅く‥?
そんなことはあるはず‥
‥
あ・・嫌だ・・

はち切れそうだぞ
ほれほれ、しんらん、ほれほれ、ひんらん・・ハァハァ　ハァハァ
(玉を人差し指で突き一物を扱く)

ふっ‥はぁっ、ぁあ
んはっ、っふ
(捩)

如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も骨を砕きても謝すべし

法然上人はよく飽きないな
そろそろ浮気をする頃だと思っていたが
親鸞への熱はまだ冷めないようだな

　　　　＿＿＿
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　　i:　　 　　 　　 i
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　　|　　　　○　　○　)　////ﾞlﾞl; 　
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　法蔵菩薩位爾時
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

法然上人に抱いてもらいたい

かくのごとき、我聞きたまえき。
一時、仏、王舎城耆闍崛山の中にましまして、
大比丘衆千二百五十人と倶なりき。菩薩三万二千ありき。
文珠師利法王子をして上首とす。
その時に王舎大城に一の太子あり、阿闍世と名づけき。
調達悪友の教　に随順して、父の王頻婆娑羅を収執し、
幽閉して七重の室の内に置く。もろもろの群臣を制して、
一も往くことを得しめず。国の大夫人あり、韋提希と名づく。
大王を恭敬して、澡浴清浄にして、酥蜜をもって に和して、
もってその身に塗り、もろもろの瓔珞の中に蒲桃の漿を盛れて、
密にもって王に上む。その時に大王、 を食し漿を飲みて、
水を求めて口を漱ぐ。口を漱ぐことすでに已りて、合掌恭敬して、
耆闍崛山に向かいて、はるかに*090世尊を礼して、この言を作さく、
「大目 連、これ吾が親友なり。願わくは、慈悲を興して、
我に八戒を授けよ」と。時に目 連、鷹隼の飛ぶがごとくして、
疾く王の所に至る。日日に、かくのごとくして王に八戒を授く。
世尊、また尊者富楼那を遣わして、王のために法を説かしむ。
かくのごときの時の間、三七日を経るに、王 蜜を食し、法を聞くことを得るがゆえに、顔色和悦なり。
時に阿闍世、守門の者に問わまく、「父の王、今になお存在せりや」と。
時に守門の人、白して言さく、「大王、国の大夫人、身に 蜜を塗り、
瓔珞に漿を盛れて、もって王に上む。沙門目連および富楼那、空より来りて、
王のために法を説かしむ。禁制すべからず」と。時に阿闍世、
この語を聞き已りて、その母を怒りて曰わまく、「我が母はこれ賊なり、
賊と伴たり。沙門は悪人なり。幻惑の呪術をもって、この悪王をして多日、
死せざらしむ。」すなわち利剣を執りて、その母を害せんとす。
時に一の臣あり、名をば月光と曰う。聡明にして多智なり。
および耆婆と、王のために、礼を作して白して言さく、
「大王、臣聞く、『毘陀*091論経』に説かく、劫初よりこのかた、
もろもろの悪王ありて国位を貪るがゆえに、その父を殺害せること
一万八千なり。未だむかしにも聞かず、無道に母を害することあるをば。
王いまこの殺逆の事をなさば、刹利種を汚してん。臣聞くに忍びず。
これ栴陀羅なり。宜しく此に住すべからず。」時に二の大臣、
この語を説き竟りて、手をもって剣を按えて、却行して退く。

時に阿闍世、驚怖し惶懼して、耆婆に告げて言わく、「汝、我がためにせざらんや」と。
耆婆、白して言さく、「大王、慎みて母を害することなかれ」と。
王この語を聞きて、懺悔して救けんことを求む。すなわち剣を捨てて、止りて母を害せず。
内官に勅語し、深宮に閉置して、また出ださしめず。
時に韋提希、幽閉せられ已りて、愁憂憔悴す。はるかに耆闍崛山に向かいて、
仏の為に礼を作して、この言を作さく、「如来世尊、在昔の時、恒に阿難を遣わして来らしめて、
我を慰問したまいき。我いま愁憂す。世尊は威重にして、見たてまつること得るに由なし。
願わくは目連と尊者阿難を遣わして、我がために相見せしめ*092たまうべし。」この語を作し已りて、
悲泣雨涙して、はるかに仏に向かいて礼したてまつる。未だ頭を挙げざる頃に、その時に世尊、耆闍崛山にましまして、
韋提希の心の所念を知ろしめして、すなわち大目 連および阿難に勅して、空よりして来らしめたまう。
仏、耆闍崛山より、王宮に没して出でたまう。時に韋提希、礼し已りて頭を挙げて、世尊釈迦牟尼仏を見たてまつる。
身は紫金色にして、百宝の蓮華に坐したまえり。目連は左に侍り、阿難は右にあり。
釈梵護世の諸天、虚空の中にありて普く天華を雨りて、もって供養したてまつる。時に韋提希、
仏世尊を見たてまつりて、自ら瓔珞を絶ち、身を挙げて地に投ぐ。号泣して仏に向かいて白して言さく、
「世尊、我、宿何の罪ありてか、この悪子を生ずる。世尊また何等の因縁ましましてか、提婆達多と共に眷属たる。

唯、願わくは世尊、我がために広く憂悩なき処を説きたまえ。我当に往生すべし。
閻浮提・濁悪世をば楽わず。この濁悪処は地獄・餓鬼・畜生盈満して、不善の聚多し。
願わくは我、未来に*093悪声を聞かじ、悪人を見じ。いま世尊に向かいて、五体を地に投じて、
求哀し懺悔す。唯、願わくは仏日、我に清浄の業処を観ぜしむることを教えたまえ」と。その時に世尊、
眉間の光を放ちたまう。その光金色なり、遍く十方無量の世界を照らして、還りて仏の頂に住して、
化して金台と為りぬ。須弥山のごとし。十方諸仏の浄妙の国土、みな中において現ず。あるいは国土あり、
七宝合成せり。また国土あり、もっぱらこれ蓮華なり。また国土あり、自在天宮のごとし。また国土あり、玻 鏡のごとし。
十方の国土、みな中において現ず。かくのごときらの無量の諸仏の国土あり。厳顕にして観つべし。韋提希をして見せしめたまう。
時に韋提希、仏に白して言さく、「世尊、このもろもろの仏土、また清浄にしてみな光明ありといえども、
我いま極楽世界の阿弥陀仏の所に生まれんと楽う。唯、願わくは世尊、我に思惟を教えたまえ、我に正受を教えたまえ。」
その時に世尊、すなわち微笑したまうに、五色の光ありて仏の口より出ず。
一一の光、頻婆娑羅の頂を照らしたまう。その時*094に大王、幽閉にありといえども、
心眼障なくして、はるかに世尊を見たてまつりて、頭面に礼を作す。自然に増進して阿那含と成りにき。
その時に世尊、韋提希に告げたまわく、「汝いま知れりやいなや、阿弥陀仏、此を去りたまうこと遠からず。
汝当に繋念して、あきらかにかの国の浄業成じたまえる者を観ずべし。我いま汝がために、広くもろもろの譬を説かん。
また、未来世の一切の凡夫の浄業を修せんと欲わん者をして、西方極楽国土に生ずることを得しめん。
かの国に生まれんと欲わん者は、当に三福を修すべし。一つには父母に孝養し、師長に奉事し、慈心ありて殺せず、
十善業を修す。二つには三帰を受持し、衆戒を具足し、威儀を犯せず。三つには菩提心を発し、深く因果を信じ、
大乗を読誦し、行者を勧進ず。かくのごときの三事を名づけて浄業とす。」仏、韋提希に告げたまわく、
「汝いま知れりやいなや。この三種の業は、過去・未来・現在、三世の諸仏の浄業の正因なり。」

仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「諦かに聴き、諦かに*095聴け。善くこれを思念せよ。
如来いま、未来世の一切衆生の煩悩の賊のために害せらるる者のために、清浄の業を説かん。
善きかな、韋提希、快くこの事を問えり。阿難、汝当に受持して、広く多衆のために仏語を宣説すべし。
如来いま、韋提希および未来世の一切衆生をして、西方極楽世界を観ぜしめんことを教えん。仏力をもってのゆえに、
当にかの清浄の国土を見ること、明鏡を執りて自ら面像を見るがごとく、かの国土の極妙の楽事を見ることを得べし。
心の歓喜するがゆえに、時にすなわち無生法忍を得べし。」仏、韋提希に告げたまわく、
「汝はこれ凡夫なり。心想羸劣にして未だ天眼を得ず、遠く観ることあたわず。諸仏如来は異の方便ましまして、
汝をして見ることを得しめたまう。」時に韋提希、仏に白して言さく、「世尊、我がごときは、いま仏力をもってのゆえにかの国土を見つ。
もし仏滅の後のもろもろの衆生等、濁悪不善にして五苦に逼められん。いかにしてか当に阿弥陀仏の極楽世界を見るべき」と。
仏、韋提希に告げたまわく、「汝および衆生、当に心を専らにし、*096念を一処に繋けて、西方を想うべし。いかんが想を作す。
おおよそ想を作すというは、一切衆生、生盲にあらずよりは、有目の徒、みな日没を見よ。当に想念を起こして、正坐西向して、
あきらかに日を観じて、心をして堅住ならしめて、専想して移らざれ。日の没らんと欲て、状、鼓を懸けたるがごとくなるを見るべし。
すでに日を見ること已りて、目を閉じ目を開くに、みな明了ならしめよ。これを「日想」とす、名づけて「初めの観」と曰う。
次に水想を作せ。水の澄清なるを見て、また明了ならしめて、分散の意なかれ。すでに水を見已りなば、当に氷想を起こすべし。
氷の映徹せるを見て、瑠璃の想を作せ。この想成じ已りて、瑠璃地の内外映徹せるを見ん。下に金剛七宝の金幢ありて、瑠璃地を
げたり。その幢、八方にして八楞具足せり。一一の方面は百宝の所成なり。一一の宝珠に千の光明あり。一一の光明、八万四千色なり。
瑠璃地に映ずること億千の日のごとし。具に見るべからず。瑠璃地の上に、黄金の縄をもって雑廁間錯し、七宝をもって界いて、分斉分明なり。
一一の宝の中に五百色の光あり。その*097光、華のごとし、また星月の虚空に懸処せるに似たり、光明台と成る。楼閣千万にして、百宝合成す。
台の両辺においておのおの百億の華幢あり、無量の楽器をもって荘厳とす。八種の清風、光明より出ず。この楽器を鼓するに、
苦・空・無常・無我の音を演説す。これを「水想」とす、「第二の観」と名づく。
この想成ずる時、一一にこれを観じて、極めて了了ならしめよ。閉目開目に散失せしめざれ。唯、睡時を除きて、
恒にこの事を憶せよ。かくのごとく想う者を、名づけて粗極楽国地を見るとす。もし三昧を得つれば、かの国地を見ること了了分明なり、
具に説くべからず。これを「地想」とす、「第三の観」と名づく。仏、阿難に告げたまわく、「汝仏語を持ちて、未来世の一切大衆の、
苦を脱れんと欲わん者のために、この観地の法を説け。もしこの地を観ずる者は、八十億劫の生死の罪を除かん。身を捨てて他世に必ず浄国に生ずべし。心に疑いなきことを得よ。この観を作すをば、名づけて正観とす。もし他観するをば名づけて邪観とす。」

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>>391
震えて泣いて可愛いのお・・・ハァハァ
そんなに指を噛んでいたら千切れるぞお

ここも千切れるくらい噛んでやろうか？
［先端に歯を立てる］

ぷにぷにしていて最高だ、でへへへ

堂僧：ちょっといいか
範宴：はい？
堂僧：用事がある
範宴：何でしょうか
堂僧：ここじゃ邪魔が入りそうだからあっち行こう
範宴：あっちとは？
堂僧：ついてきてくれ
範宴：いいですよ
堂僧：・・・
範宴：随分な山奥まで来ましたね、そういえばさっきから誰ともすれ違いませんね
堂僧：・・・
範宴：まだですか
堂僧：もうすぐだ
範宴：ちょっ、何するのですか!?
堂僧：へっへっへ、騙されたな
範宴：どういうことですか
堂僧：ずっとお前を獣の目付きで見ていたのさ
範宴：は、どういうことですか
堂僧：分っているくせに。こういうことだ
範宴：い、いやです、放してください
堂僧：放すわけないだろ、騙されたお前が悪いんだからな
範宴：ぁ・・そんな・・、本当に放して・・ください
堂僧：泣いちまうのか。余計放したくないな
　　　　　・
　　　　　・
[四条大橋]
範宴：・・・っう・・・っん・・・っく・・ぅ・・・・・
聖覚：あっ、おまえは・・!?どうした
範宴：あっ、聖覚・・法印様・・・確か山を下りられたと聞きまし・・たが・・・
聖覚：ああ。ってかその泣き顔ぞくぞくする
範宴：一体・・どうすれば・・・・・
聖覚：それは大変だ。吉水の法然上人に慰めてもらいなさい。私は法然上人に後生の一大事もあっちの一大事も解決してもらったから。

晩年の親鸞聖人もいける
私と聖人の年の差は49だが犯したい衝動に駆られた

親鸞のヘソから性器まで舌で舐め下ろしたい（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ　

仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「地想成じ已りなば、次に宝樹を観ぜよ。宝樹を観ぜば、
一一にこれを観じて七重行樹の想を作せ。一一の樹の高さ、八千由旬ならん。そのもろもろの宝樹、
七宝の華葉、具足せざることなし。一一の華葉、異宝の色を作す。瑠璃の色の中より金色の光を出だし、
玻 の色の中より紅色の光を出だし、碼碯の色の中より の光を出だし、 の色の中より緑真珠の光を出だす
。珊瑚・琥珀、一切の衆宝をもって映飾とす。妙真珠網、樹の上に弥覆せり。一一の樹の上に七重の網あり。
一一の網の間に、五百億の妙華の宮殿あり、梵王宮のごとし。諸天の童子、自然に中にあり。一一の童子、
五百億の釈迦毘楞伽摩尼宝をもって瓔珞とす。その摩尼の光、百由旬を照らす、猶し百億の日月を和合せるがごとし。
具に名づくべからず。衆宝間錯して、色の中に上れたる者なり。このもろもろの宝樹、行行相当たり、葉葉相次し。
もろもろの葉の間において、もろもろの妙華を生ず、華の上に自然に七宝の果あり。一一の樹葉、縦広正等にして二十五由旬なり。
その葉千色にして百種の画あり、*099天の瓔珞のごとし。もろもろの妙華あり、閻浮檀金色を作す。旋火輪のごとし、葉の間に婉転す。
もろもろの果を涌生す、帝釈の のごとし。大光明あり、化して幢幡と成る。無量の宝蓋あり。この宝蓋の中に、
三千大千世界の一切の仏事を映現す。十方の仏国、また中において現ず。この樹を見已りて、
また当に次第に一一にこれを観ずべし。樹茎・枝葉・華果を観見して、みな分明ならしめよ。これを「樹想」とす、「第四の観」と名づく。
次に当に水を想うべし。水を想わば、極楽国土に八つの池水あり。一一の池水、七宝の所成なり。その宝柔軟なり、
如意珠王より生ず。分れて十四支と為る。一一の支、七宝の色を作せり、黄金を渠とす。渠の下に、
みな雑色の金剛をもって、もって底の沙とす。一一の水の中に、六十億の七宝の蓮華あり。
一一の蓮華、団円正等にして十二由旬なり。その摩尼水、華の間に流注して、樹を尋りて上下す。
その声微妙にして、苦・空・無常・無我・諸波羅蜜を演説す。また諸仏の相好を讃歎する者あり。
如意珠王より金色微妙の光明を湧出す。その光、化して百宝色の鳥と為る。和鳴哀雅にして、
常に念仏・念法・念僧を讃ず。これを「八功徳水の想」とす、「第五の観」と名づく。

衆宝国土の一一の界上に、五百億の宝楼閣あり。その楼閣の中に、無量の諸天ありて天の伎楽を作す。
また楽器あり。虚空に懸処す。天の宝幢のごとし、鼓せざるに自ずから鳴る。この衆音の中にみな念仏・念法・念比丘僧を説く。
この想成じ已るを、名づけて粗極楽世界の宝樹・宝地・宝池を見るとす。これを「総観想」とす、「第六の観」と名づく。
もしこれを見る者は、無量億劫の極重の悪業を除く。命終の後に必ずかの国に生ず。この観を作すをば名づけて正観とす、
もし他観するをば名づけて邪観とす。」
仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「あきらかに聴き、あきらかに聴け。善くこれを思念せよ。仏、当に汝がために、
苦悩を除く法を分別し解説したまうべし。汝等、憶持して、広く大衆のために分別し解説すべし。」この語を説きたまう時、
無量寿仏、空中に住立したまう。観世音・大勢至、この二の大士、左右に侍立せり。光明熾盛なり、具に見るべからず。
百千の閻浮檀金色も比とすることを得じ。時に韋提希、無量寿仏を見たてまつり已りて、接足作礼して、仏に白して言さく、
「世尊、我いま仏力に因るがゆえに、無量寿仏および二菩薩を見たてまつることを得つ。未来の衆生、
当にいかにしてか無量寿仏および二菩薩を観たてまつるべき。」仏、韋提希に告げたまわく、かの仏を観んと欲わば、
当に想念を起こすべし。七宝の地の上において、蓮華の想を作せ。その蓮華の一一の葉をして、百宝の色を作さしめよ。
八万四千の脈あり、猶し天の画のごとし。脈に八万四千の光あり。了了分明にみな見ることを得しめよ。華葉の小さきは、
縦広二百五十由旬なり。かくのごときの蓮華に八万四千の葉あり。一一の葉の間に、おのおの百億の摩尼珠王ありて、
もって映飾とす。一一の摩尼、千の光明を放つ。その光、蓋のごとし。七宝合成して、遍く地上に覆えり。
釈迦毘楞伽宝をもってその台とす。この蓮華台は、八万の金剛・甄叔迦宝・梵摩尼宝・妙真珠網をもって交飾とす。
その台の上において、自然として四柱の宝幢あり。一一の宝幢、百千万億の須弥山のごとし。幢上の宝幔は夜摩天宮のごとし。
五百億の微妙の宝珠ありて、もって映飾とす。一一の宝珠に八万四千の光あり。一一の光、八万四千の異種の金色を作す。
一一の金色、その宝土に遍す。処処に変化しておのおの異相を作す。あるいは金剛台と為り、あるいは真珠網と作り、あるいは雑華雲と作る。
十方面において、意に随いて変現して、仏事を施作す。これを「華座の想」とす、「第七の観」と名づく。」仏、阿難に告げたまわく、
「かくのごときの妙華は、これ本、法蔵比丘の願力の所成なり。もしかの仏を念ぜんと欲わば、当に先ずこの華座の想を作すべし。
この想を作さん時、雑観することを得ざれ。みな一一にこれを観ずべし。一一の葉、一一の珠、一一の光、一一の台、一一の幢、
みな分明ならしめて、鏡の中において自ら面像を見るがごとくにせよ。この想成ずれば、五万劫の生死の罪を滅除す。
必定して当に極楽世界に生ずべし。この観を作すをば名づけて正観とす、もし他観するをば名づけて邪観とす。」
仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「この事を見已りて、次に当に仏を想うべし。所以はいかん。
諸仏如来はこれ法界の身なり。一切衆生の心想の中に入りたまえり。このゆえに汝等心に仏を想う時、
この心すなわちこれ三十二相・八十随形好なり。この心、作仏す。この心これ仏なり。諸仏正遍知海は心想より生ず。
このゆえに応当に一心に繋念して、あきらかにかの仏・多陀阿伽度・阿羅訶・三藐三仏陀を観ずべし。かの仏を想わば、
先ず当に像を想うべし。閉目開目に、一つの宝像の閻浮檀金色のごとくなるを見よ。かの華上に坐せり。像の坐せるを見已りて、
心眼開くることを得。了了分明に、極楽国の七宝荘厳の宝地・宝池・宝樹行列し、諸天の宝幔その上に弥覆し、衆宝羅網、
虚空の中に満てるを見よ。かくのごときの事を見ること、極めて明了ならしめてん。掌の中を見るがごとくせよ。この事を見已りなば、
また当に更に一つの大蓮華を作して仏の左辺に在け。前の蓮華のごとくして、等しくして異あることなかれ。
また一つの大蓮華を作して仏の右辺に在け。一つの観世音菩薩の像、左の華座に坐せりと想え。また金光を放つこと、

前のごとくして異なることなし。一つの大勢至菩薩の像、右の華座に坐せりと想うべし。この想成ずる時、仏菩薩の像、
みな光明を放つ。その光金色にして、もろもろの宝樹を照らす。一一の樹下にまた三つの蓮華あり。もろもろの蓮華の上に、
おのおの一仏・二菩薩の像ましまして、かの国に遍満す。この想成ずる時、行者当に水流・光明およびもろもろの宝樹・
鳧雁・鴛鴦のみな妙法を説くを聞くべし。出定・入定に恒に妙法を聞かん。行者の所聞、出定の時憶持して捨てざれ、
修多羅と合せしめよ。もし合せざるをば名づけて妄想とす。もし合することあらんをば、名づけて麁想に極楽世界を見るとす。
これを「像想」とす、「第八の観」と名づく。この観を作せば、無量億劫の生死の罪を除く。現身の中において念仏三昧を得。」

仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「この想成じ已りなば、次に当に更に無量寿仏の身相光明を観ずべし。
阿難、当に知るべし。無量寿仏の身は百千万億の夜摩天閻浮檀金色のごとし。仏身の高さ、六十万億那由他恒河沙由旬なり。
眉間の白毫は、右に旋りて婉転し、五須弥山のごとし。仏眼は四大海水のごとし、清白分明なり。身のもろもろの毛孔より光明を演出す。
須弥山のごとし。かの仏の円光は百億の三千大千世界のごとし。円光の中において、百万億那由他恒河沙の化仏まします。
一一の化仏にまた衆多無数の化菩薩まします。もって侍者たり。無量寿仏に八万四千の相まします。一一の相に、
おのおの八万四千の随形好あり。一一の好にまた八万四千の光明あり。一一の光明遍く十方世界を照らす。
念仏の衆生を摂取して捨てたまわず。その光明・相好および化仏、具に説くべからず。但、当に憶想して、
心眼をして見せしむべし。この事を見れば、すなわち十方一切の諸仏を見たてまつる。諸仏を見たてまつるをもってのゆえに
「念仏三昧」と名づく。この観を作すをば、一切の仏身を観ずと名づく。仏身を観ずるをもってのゆえに、また仏心を見る。
仏心というは大慈悲これなり。無縁の慈をもってもろもろの衆生を摂す。この観を作せば、身を捨てて他世に諸仏の前に生じて、
無生忍を得。このゆえに智者、応当に心を繋けて、あきらかに無量寿仏を観ずべし。無量寿仏を観ぜば、一つの相好より入れ。
但、眉間の白毫を観じて、極めて明了ならしめよ。眉間の白毫を見れば、八万四千の相好、自然に当に現ずべし。
無量寿仏を見たてまつるは、すなわち十方無量の諸仏を見たてまつるなり。無量の諸仏を見たてまつることを得るがゆえに、
諸仏現前に授記す。これを「遍観一切色身想」とす、「第九の観」と名づく。この観を作すをば名づけて正観とす。
もし他観するをば名づけて邪観とす。」
仏、阿難および韋提希に告げたまわく、「無量寿仏を見たてまつること了了分明なること已りて、
次にまた当に観世音菩薩を観ずべし。この菩薩身の長八十万億那由他由旬なり。身紫金色なり。
頂に肉髻あり。項に円光あり。面おのおの百千由旬なり。その円光の中に五百の化仏まします。釈迦牟尼仏のごとし。
一一の化仏に五百の化菩薩・無量の諸天ありて、もって侍者たり。挙身の光の中に、五道の衆生の一切の色相、
みな中において現ず。頂上に毘楞伽摩尼宝をもって天冠とす。その天冠の中に一つの立化仏まします。高さ二十五由旬なり。

はぁッ、はぁッ、もっとタマタマ触って

↑お前は新しい親鸞か!?

法然：裸袈裟姿で私の膝の上に座りなさい
親鸞：・・・・・・・・・・・
法然：はやくしないと全身に歯形つけますよ
親鸞：・・・これで・・・・よろしいの・・ですか
法然：もっと密着して、深く腰掛けて
親鸞：あ・・っ、ひぁ、これ以上はいけません・・当たりそうです
法然：当たればいいではないか。何の問題もない。いくらでも当たればいいのだ。
親鸞：・・・・・こんなことするのは・・いやさせられるのは初めて・・です
法然：本当か
親鸞：本当、です
法然：次は腰を左右に動かすんだ
親鸞：うっうっ、こうですか？
法然：もっと激しく
親鸞：一体何が目的なのですか
法然：いいから黙って、今よりさらに激しく
親鸞：ぅ・・ハァ・・・あ・・・いや・・だ
法然：どうだ、気持いいだろう
親鸞：は・・い・・っ・・ぁ・・ああ気持ち・・いいです
法然：ついに本音を言いましたね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 わ　お 　 　 お
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─-､　 ,、　　　　　 す　か　ほ.　う　ほ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /､_ ,　 　 ∨|｀、　　　　 み　た　ふ　き　け
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 iﾆ,　ニ　ｆﾍl｜｜　 　 　 そ　つ　か　世　な
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｢厶、､ ｉＫ/〉!　|　　　 　 め　杣　な　の　く
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Yﾆ ' _ﾝ///　 /`7､_　　 の　に 　 　 民
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ｢爪／//　 /// /ﾉヽ、袖　 　 　 　 に
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∨ | レ'/　_〃/ ／　　l
　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　Vl／/　LXﾅl ／　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ、ﾊ　| ／ _ ｨ小ﾒ、_　　　 ﾄ､ ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 r'ﾆ７ﾝ'⌒て￣丁lヾ⌒T＝､_￣二ﾆﾉ＼　 r＜〉
　　　　　　 　 　 _,∠厶イ　/　　`个l | ヽ　｜　|＿l _　l　ヽ　|ﾌ_ 　 ￣＞､
　　　　　　_｣工´_ / ／/　/ 　 　 ｜l.|　　＼ヽ、ヽ┴ ┴ ' ´l 〉 ＞＜　｀'く
‐o ＜￣｢／　　　∨＿　/＿_,.．-z_｣|　　　 ｀丶､ ＼二ﾆ＝┴┴‐-､＼＿ヽ、‐ o ─
　￣_　>'´　　　　　 ＼　 ＼/　_ノ　八 　 　 　 ＿≦、　　　　 , - '"lく｢ 　 ヽ/ ￣ ￣
　　l／ヘ、　　　　　　 _, ｨ'´厂　 之フベ.二￣ 　　∠ -‐=＝"　 ／　ヽ＿＿＼
　 〈　　　 ￣下-ﾆ二´／, ∧二厶　 イ /＼￣ ﾆ ┴-‐' ´　　／｣ 　 　 〉　 ├┘
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　 └ヤ　Ｌ`T" 冫/＼ ￣｢＿￣　 二 二/　_ノ　　　_ ,. - ' "´　　 ／ ｀丶､｜
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新しい親鸞はエロい
従来の親鸞は抵抗して足を閉じるのに

揚げ

法然：全裸に袈裟だけ付けて私の膝の上に座りなさい
親鸞：!?ちょっ・・・法然・・上人・・・・
法然：はやくしないと全身に歯形つけますよ
親鸞：・・・これで・・・・よろしいの・・ですか
法然：もっと密着して、深く腰掛けて
親鸞：あ・・っ、ひぁ、これ以上はいけません・・当たりそうです
法然：当たればいいではないか。何の問題もない。いくらでも当たればいいのだ。
親鸞：・・・・・こんなことするのは・・いやさせられるのは初めて・・です
法然：本当か
親鸞：本当、です
法然：次は腰を左右に動かすんだ
親鸞：うっうっ、こうですか？
法然：もっと激しく
親鸞：一体何が目的なのですか
法然：いいから黙って、今よりさらに激しく
親鸞：ぅ・・ハァ・・・あ・・・いや・・だ
法然：どうだ、気持いいだろう
親鸞：は・・い・・っ・・ぁ・・ああ気持ち・・いいです
法然：ついに本音を言いましたね

長文多いな（　´，＿ゝ｀）

親鸞ではないか。親鸞、待ってたぞ

また突然犯すのですか？

親鸞聖人は私よりはるかに年上だけれども可愛らしくて魅力的です
聖人さま…法然上人の相手も大変でしょうが私の相手も…

唯円‥///

>>420
唯円‥///じゃないですよ！
唯円の顔はもう見たくない

そんなこと言ったって分かりますよ
恥ずかしくて私の顔が見れないのですね
親鸞聖人、…
そんな顔してるとまた襲いますよ？

やめてくれ、もう懲り懲りだ
私をなんだと思ってる

親鸞聖人…ならせめてこっちを向いてくれませんか？
（頬を撫でる）
親鸞聖人は私の特別な方です
ずっと目をつけていました（こめかみを舐める）

親鸞は若い時分はわしに犯され、晩年は唯円に犯されるのか、ふふっ

っ!!触れるな!
やめ‥ろ‥

可愛いのう、親鸞は
若い頃と肌ざわりが同じじゃ

親鸞は誰からも愛される総受けキャラ

叡山時代
慈円×親鸞のSMがみたい
むしろ慈円×9歳の松若丸

親鸞を背後から抱き締めたい
肩に頭のせて耳はあはあしたい
頬舐めたい
衣脱がせて肩露出、鎖骨と首筋をぺろぺろしたい
親鸞の指しゃぶりたい
手首掴んで押し倒したい
親鸞を四つんばいにさせてバックから攻めたい

ここまで凄まじく罰当たりなスレ初めてみた

バチは当たらないといっているだろう
ちょっとは真宗の教えを勉強しろよ

>>426
触れてからじゃもう遅い…
親鸞聖人…っ…んは、ちぅ、ちゅ…親…鸞
（更に口内を舌で犯していく）

下の方もまだまだ元気だな
もう膨らんでいるぞ

ぅむっ、ん！息苦し‥っ
ぁ、上人さまは、見ないでください///

その表情最高です
ますます私の欲望の炎が・・・
(親鸞の胸元を強引にはだけ、乳首をつまむ)

う‥っ、ぁ‥
ぁ‥駄目だ、唯円‥

なんて喘ぎ声を

そんなにジロジロ見ないでくれ‥

聖人の身体ハアハア(´ω｀)
唯円もハアハア(´ω｀)

昨日おまえの夢を見ながら夢精したぞ
今も未だあの最高な感覚が忘れられない
だから、な？
もうわしは限界を超越してしまっている
【兎に角親鸞を抱く】

勝手なことを言わないでください
上人さまはいつも強引だ

聖覚：いい足してるじゃないか
【裾から手を入れて生足をさする】
親鸞：ああっ、やめて
聖覚：じっとしてろ
親鸞：これ以上裾をめくられたら・・・ぁ
聖覚：いいじゃないか
親鸞：いけません
聖覚：何こんな下着つけてるんだよ
親鸞：・・これだけは・・やめ・・
聖覚：脱げよ
親鸞：いやだ、聖覚法印っ・・
聖覚：・・ハァ・・・ハア・・むき出しのこれ、触りたい
【親鸞の股間を包み込み軽く揉む】
親鸞：うっ、ハアッ、ぁあ///

上人さまの抱擁力にはかないません
もはや籠の鳥です

かわいいことをいいおって
親鸞よぉ、食べてしまいたいのぉ（ほおを舐め舐め）

ひゃっ///ぁ
上人さまの舌圧が‥///
鳥肌が立ちます

生のお前を味わいたい
はあっ…（袈裟の紐を解く）

耐えられない
（衣と白衣を肩まで脱がし襦袢の中に手を入れ鎖骨をなぞる）
うまそうだ・・・
（抱擁、囁き）
その清純で綺麗な顔が歪むところが見たい
（強引に一気に帯をほどく）

ボンサンは清純な色気があるよな〜
法然はともかく親鸞は9歳で得度して僧侶になったとはいえ幼気で可愛い少年だったのだろう

だめです、やめ‥てください、恥ずかしい///

いいぞ法然上人!!親鸞の身ぐるみ全部はいじまえ

法然は着たまま
親鸞は全裸で

人形のように法然に触られ舐められ見られ嗅がれて滅茶滅茶に喰われてしまえ親鸞、ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

え？

閉鎖？

>>443
聖覚：情けない声だして・・ここ気持ちいいのか
親鸞：そ、そんなわけでは
聖覚：何だ、焦れったいな
【隙間から鷲づかみ】
親鸞：んふうっ・・んぁ
聖覚：うわ、かなりカチカチ

唯円受け希望

恥ずかしいじゃないだろう、何を今更ぬかすか
お前の体…お前の生肌…（帯を取り捨て衣をはだけ腰骨をなぞる）
想像以上だ。いい香りだ、ハアハア
（太ももを持ち上げ足の付け根に鼻をすり付ける）

は‥ッぁ‥
やめて‥ください

捩れ捩れ
いやらしい奴だ
親鸞よぉ。たまらないのぉ。

親鸞は野外で全裸になって自慰をするらしい

親鸞に全裸で教えを説いてもらいたい

親鸞聖人は何回射精をしたことありますか？

専修念仏は嫌いだが一発やらせてくれたらわしも浄土門の教えに帰依しよう
どうだ親鸞。
法然には内緒にしておいてやるから

>>459
法然上人さまのいけず‥
頼むから‥も、これ以上‥は‥

親鸞は一途で純情
たまらないな

親鸞のSEX観(;´Д｀)

>>463
私の体と引き替えですか!?
そんな‥何故

一途で純情可憐だからだろ

俺のものになれ、親鸞
お前が欲しい、欲しかった

生身の親鸞を感じたいハアハア(;´Д｀)

>>469
あきらめてください。
私はもう法然上人のものです

親鸞は渡さないからな、離さないからな
親鸞…たまらない…
（首筋に鼻を擦り付ける）

う、っ///
【目を閉じ】
法然上人の吐息が‥ッ

脱がせてぇよ
オナニー姿みてぇよ

可愛い。お前の小振りな股間はもう膨らんでるみたいだな
（右手で股間を覆って揉む）

っあ!?///
ぁ‥あ‥あっ、いや

顔が真っ赤だぞ？
（耳を舐める）
敏感なの？ん？
へっへへ(笑)
お前はやらしいな

(;´∩｀)

んぁっ///やらしいのは上人さまでしょう！
そんな‥舐め方されたら‥っは‥
ぁ、いやだ
（両手で股間を隠す）

どうした？なんだかんだ言って感じてるのだろ？
わざとらしく隠すのはやめなさい
ほら、見せて、ハア・・・ハア（親鸞の手をのけ）

だめ、です‥っ
此処だけは‥、

私の此処も見て触ってください！！！

この変体が。グロテスクなもの見せびらかすな

もっと嘲ってください！法然上人に見られて幸せです

唯円にＨなことしたい

唯円は俺も味見したいな

衣を脱いで袈裟だけ付けなさい

し、親鸞聖人、、何をするというの、です？！

唯円も初で可愛いなぁ

マンガもに出てきた唯円はエロかったなぁ。
勿論親鸞も最高だったけど。

親鸞の喘ぎ声はわしの脳を溶かすさ、ハアハアハアハア

法然上人ったらもう‥

無教養どもめ

親鸞聖人の夢を見ながら夢精してしまいました

わしなんか毎日してるぞ
夢精だけでなく自慰もしている

触ってください、法然上人さま・・////
上人さまの愛撫が忘れられません

法然：おまえにいいものを買ってきたぞ
親鸞：なんでしょうか
法然：ふっふふ、これだよ
親鸞：!?
法然：おまえに是非これを着てもらいたい
親鸞：そ、そんな・・過激なものは付けられま・・せん
法然：過激だからこそだよ
親鸞：でも・・
法然：ハアッ・・・早く着ろよ、想像しただけで鼻血が出る
親鸞：やはり無理です
法然：隣の部屋で待機してやるから早く着替えなさい
親鸞：そんな・・・
法然：それとも今すぐ襲った方がいいか
親鸞：・・・・・・////
法然：よろしい

親鸞：これでいいですか・・///
法然：そこ、手で隠すな
親鸞：だめです
法然：だめじゃないだろう
親鸞：・・う・・////
法然：よく見せて

親鸞：こんな恰好はとても恥ずかしいです
法然：よく似合ってるじゃないか
親鸞：凝視しないで下さい
法然：その顔も愛らしい

500

聖人には紅いTバックを穿いて頂きたいと存じます

そのTバックが食い込む所が‥

法然以外ハアハア
特に親鸞と唯円

私が法然上人に初めて抱かれたのはいつのことだったろうか
単に法然上人に抱かれただけでなく同時に童貞を奪われた、忘れられない出来事
それはある夜のことだった
法然門下の弟子達が帰り、
私だけが居残りで法然上人の教えを面授していた時だった
法然上人の長話を聞いているうちに私は疲れて少し微睡んでしまっていた
睡魔に襲われ、だんだんと目の前がかすむ
その時だ
法然上人は突然立ち上がり、無言で私の背後に回った
そして
抱きしめられた
強烈な法然上人の抱擁力
私は衝撃のあまり声すら出なかった
唖然とするなか心臓の音だけが加速しながら響く
何か生暖かいものが私の首の裏をかすめた
法然上人の吐息だ

う・・・っ・・/////（法然上人!）
やめてください
何故ですか
法然上人は私の耳の穴を舌先でほじくろうとする

んっん、ん

法然上人・・ずっと信じていたのに

助けて・・・・、助けて下さい、聖覚法印!!覚明房!!!!慈鎮和尚!!!!
でも・・・ぁああ、法然上人はもう・・

法然上人の舌使いは並大抵のものではなかった
私は私の細胞が感じているのが分かる

どうして、どうして法然上人は何も言わないの
あんまりです

法然上人に無理矢理衣の中に手を入れられ
肩を露出させられた
誰かが来てしまいます・・・いけま・・せん
誰も来るはず無いと分かっていながら無駄な抵抗をしてみた
法然上人は無言で私の頬を撫でた
そのまま肩を舐め上げる
ん・・ふ・・・っ、ぁ
オーラルセックスで有名だった法然上人
流石だ

法然上人にもっと触られたい
私は自分の気持ちに逆らえそうになかった
でも恥ずかしい
その時法然上人は仰った
自分に正直になりなさい
もう駄目だ、たまらない
本当は解放されたかった
でも法然上人からは解放されたくないのかもしれない
法然上人にもっともっと・・ああ

法然上人は私に考える時間を与えてくれなかった
どんどん脱げていく私の衣
法然上人の仕業だ
いやらしい、何もかも

法然上人の唾液が私の細胞の芯に染みこんでいく
もっと、しつこくしてください・・そんなこと言えるわけ無かった
でも法然上人は察してくれた

ん、ん・・///

＋　　＋　　　　＋　　　　　　＋　　　　＋
　　+　　　　+　　　　　　　+　　　　　+　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿∩　　
. +　∧＿∧ 　 ∧＿∧　　　　ノﾉﾉ人ヽヽ　　+
　　<ヽ｀∀´> .（ ´∀｀ ）`　｡'',（●´ー｀●）　　　　
+　. ∧＿∧つ（⊃　⊂） `ﾟ;・∧ ∧Y　　ヽ）　　+
　　（　・∀・）　¶ ¶ ¶ ¶ ¶　▽ﾟДﾟ,,)＿＿_|　　　
　　（つ　　つ¶。・ﾟ■ﾟ()。¶ O`⊂ |　　 U　　　　+
　( `Д´）ノ　¶ﾟ。∞∞∞¶| 　 ∧ ∧＿＿
　（　　　） 　|ヽ¶ ¶ ¶ ¶ ¶/ |　 (ﾟーﾟ*)　　／＼
　ノ　　＼　 |＼￣￣￣ ／|　|U U￣￣|＼／
　　　∧∧　 ＼￣￣￣ ／.　|　　しぃ　|／
　　　(・Д・)　　￣￣￣　 　　￣￣￣￣
　 〜（_＿ﾉ

親鸞たまの下着盗みたい(;´Д`)

親鸞は何度抱いても新鮮だからな
反応も感度も初々しい

「親鸞・・・・」
法然上人はため息混じりで私の名前を呼んだ
鳥肌が立った
私は全身で法然上人を感じていた
法然上人は私の脇腹を舐め上げる
「あぁ・・・っ」

法然上人の熱い舌の感触に気が狂いそうだ
「ん・・はぁっ」
押し殺していた声が出てしまった
赤面する私を法然上人は可愛がってくれた
私の半開きの口に法然上人は人差し指を突っ込む
「んっ・・んっ」
私は必死に法然上人の指にしゃぶりついた

お宅等エロいっすな

法然上人は五感全てで私を味わっている
恥ずかしくて溜まらなかった
法然上人の鼻息が私の背中の中央に当たる
「んはぁ・・・親鸞・・・・・・・・・」
「なんです・・か」
法然上人は何も答えてはくれなかった
ただ生の私をむさぼることだけに集中していた
このままじゃ駄目だ、法然上人に全てを食い尽くされてしまう
でも食い尽くされてもいい、法然上人になら
法然上人の熱い手が私の腰を撫でた
私は身を捩りたかった
しかし身動きがとれない
この時の法然上人と私はヘビとカエルの関係にしかたとえようがなかった
法然上人の眼光に照射されたならイチコロだ

法然上人の魔の手が私の下半身に伸びる
「あ・・・法然上に・・そっちは・・」
「なんだ？ん？」
「あっ」

晩年の親鸞聖人も萌えますよ。
法然上人にやられる若い頃もいいが、
この唯円にやられる晩年も魅力的だ

法然上人は私を剥いていった
法然上人の魔の手が私の下半身に伸びる
｢やらしいなあ・・親・・鸞・・・はぁ｣
法然上人はまたいやらしく囁いた
｢はぁ・・ふふふん｣
｢ああ・・上人様｣
法然上人は私の尻を撫でてくる
法然上人のよだれが私の右肩の上に滴れた
｢いやで・・す、ぁっふっ｣
裾を三分の一めくられ、腕を足の中に入れられた

親鸞に一つ聞きたいことがある
初めて射精したのはいつだ？

法然：ずっとこうしたかった
【法然は座っている親鸞の背後から抱きつく】
親鸞：しょ、上人様？
【法然は親鸞を羽交い締めにする】
法然：ハア・・・・ハア
【法然は親鸞の耳の穴に生ぬるい息をふきかける】
親鸞：んっ、な・・なにっ・・
法然：お前を味わいたい
【法然は親鸞の耳を舐めた】
【法然は親鸞の衣の中に手を入れ肩を露出させる】
【法然は親鸞の首筋から肩にかけてしつこく舐め回す】
親鸞：ぁ・・あっ、上人さま
【目を固く閉じてのけぞる親鸞】
法然：鈴が転がるような喘ぎ声だ
【法然は親鸞の衣の裾から手を入れて足をさする】

わしはいつのまにか親鸞を襲っていた
｢ん・・っふ・・法然上人・・様｣
鈴が転がるような喘ぎまじりの声で親鸞はわしの名をよんだ
わしはもはや親鸞を獣の目付きでしか見れなくなってしまっていた
わしの身体も獣そのものだった
こうなったのも親鸞のせいだ
親鸞を舐め殺したい衝動に駆られたわしは鼻の穴にティッシュを詰め込んで生の親鸞の上によだれを垂らした
｢ひっ、ぁあ｣

親鸞：ちょっ、なにを
唯円：「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」
人は宿縁によりどんな行為もしてしまうことがある。 聖人さまが教えてくださったのですよ　
親鸞：っ、、んは‥ ぁうっ・・唯‥円‥おまえ‥ 私の教義を利用してこんなっ‥ ん、ふ、うっ
聖徳太子：日域は強姦相応の地なり
法然：たとえ禁断の営みを実行しようと、なした悪は阿弥陀仏の本願力にまさるものか
親鸞：だからといって、でも、手を放してくださ・・・・っひ
法然：そうだろう
唯円：法然上人の言うとおりだ。
親鸞：って、違います。あ・・やめてください
唯円：悪をもおそるべからず、 弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆゑにと。何の問題もありません
親鸞：んっ、ぁあ、・・んん、乱暴者
法然：黙れ 。おまえが信心決定したあの時、わしに服従を誓ったではないか
唯円：まことによくよく煩悩の興盛に候ふ。しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。
親鸞：ん・・・・苦しい、どきなさい唯円
法然：最高だ、はぁ
聖覚：私も抱いて下さい
法然：わしの視界には親鸞しか入っておらん
聖覚：隆寛律師や親鸞は抱くくせに私のことは何故抱かない、法然上人
法然：お前は汗臭いからだ
聖覚：なんだと
唯円：もっともっと
親鸞：う・・・・っぁ 。ああ、そんな奥まで探る・・な
法然：じっとしていなさい。動けば動くだけ強引にするぞ。それにお前の抵抗は私をさらに煽るだけだ しかしお前は本当に可愛いのお
親鸞：そんなところに上人様の舌がっ・・・あふっ
覚明房：誰かの尻が邪魔で親鸞が見えません

>>519
叡山にいるころでした…

それは解っている。何才の時だ？ん？

恥ずかしくて言えません

言わないと襲うぞ・・
(頬ずり)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─-､　 ,、　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /､_ ,　 　 ∨|｀、　　　　 　もう　我慢出来ない
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i○,　○　ｆﾍl｜｜　 　 　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｢厶、､ ｉＫ/〉!　|　　　 　 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Yﾆ ' _ﾝ///　 /`7､_　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ｢爪／//　 /// /ﾉヽ、　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∨ | レ'/　_〃/ ／　　l
　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　Vl／/　LXﾅl ／　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ、ﾊ　| ／ _ ｨ小ﾒ、_　　　 ﾄ､ ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 r'ﾆ７ﾝ'⌒て￣丁lヾ⌒T＝､_￣二ﾆﾉ＼　 r＜〉
　　　　　　 　 　 _,∠厶イ　/　　`个l | ヽ　｜　|＿l _　l　ヽ　|ﾌ_ 　 ￣＞､
　　　　　　_｣工´_ / ／/　/ 　 　 ｜l.|　　＼ヽ、ヽ┴ ┴ ' ´l 〉 ＞＜　｀'く
‐o ＜￣｢／　　　∨＿　/＿_,.．-z_｣|　　　 ｀丶､ ＼二ﾆ＝┴┴‐-､＼＿ヽ、‐ o ─
　￣_　>'´　　　　　 ＼　 ＼/　_ノ　八 　 　 　 ＿≦、　　　　 , - '"lく｢ 　 ヽ/ ￣ ￣
　　l／ヘ、　　　　　　 _, ｨ'´厂　 之フベ.二￣ 　　∠ -‐=＝"　 ／　ヽ＿＿＼
　 〈　　　 ￣下-ﾆ二´／, ∧二厶　 イ /＼￣ ﾆ ┴-‐' ´　　／｣ 　 　 〉　 ├┘
　　|｀丶､＿＿> ヘ、´／/　　/　／　￣　 /＼＿　 -‐=＝彳　　　　 /　　　|
　 └ヤ　Ｌ`T" 冫/＼ ￣｢＿￣　 二 二/　_ノ　　　_ ,. - ' "´　　 ／ ｀丶､｜
＿ ＿＼ ＿＿ ´＿＿＿＿＿‐＿＿‐＿｣三─＿"´＿_ ＿＿'_"´＿＿＿_ ｀＿＿__
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親鸞はエロすぎる。
一物が爆発しそうだ

>>526
言っても言わなくても襲う癖に・・//

親鸞は襲って欲しいのか
良い子だ

突然の出来事だった。
唯円は私の口を塞いだ、自分の唇で。
そんな馬鹿な・・・
唯円は従順で正直者でいつも私に忠実だった
なのに何故だ
｢親鸞聖人・・許してください｣
｢どういうつもりだ、何をする、放せ｣
｢仕方ありませんね。暴れるならこうしておきましょう｣
唯円は私の手首をつかみ、紐で縛った
信じられない

｢やめろ、何をするんだ｣
私がわめくと唯円は私の口に布を突っ込んだ
｢黙っててもらわないと、はあ、はあ。｣
｢んーーーーー、んーー、んん｣
苦しい。
唯円は酷い。今まで私を騙していたのか
ずっと信じていたのに。
唯円にトイレの個室に強制連行された
唯円はトイレの鍵をかけた
立ったまま私を壁にもたれさす
怖い、唯円が怖い。私は目を堅くつぶり顔を唯円から逸らした
｢親鸞聖人、怖がらないで｣
この状況で怖がらないはずがない

唯円は震える私の頬を撫でた
唯円、唯円、あんまりだ
｢親鸞聖人、その顔最高です、ぞくぞくする｣
唯円は衣の上から私の体に触ってきた
珍しいものでも触るかのように
しつこく触ってきた

唯円は私の袈裟の紐を解いて襟から手を侵入させてきた
唯円のいやらしい指先が私の鎖骨に当たる
声を出したいが出せない
ん、ん・・唯円・・・
唯円は動揺している私の首筋を丁寧に舌を這わせながら舐めた

その時だった
誰かが便所に入ってきた
はあ、はあ・・・
唯円と私は息をひそめた

やって来たのは蓮位と信楽だった
ますます恥ずかしくなった
ますます興奮した

私がすぐ隣の個室トイレで唯円とだけ特別な関係になっている最中に
彼らは何も知らずに用を足している

このシチュエーションはいかがなものか

唯円は積極的だった
普段の控えめな姿からは想像も付かないくらい大胆に私を貪った
同じ便所内に法友がいようとも全く気にしない様子だった
ただ私を貪ることにだけ神経を集中させて

｢親鸞聖人、あなたは私より49歳も年上だけれどとても魅力的です｣
唯円は私の腰に手をかけ、帯をずらし始める
その時の唯円は非常に殺気立っていた

唯円は私の衣の裾を裁いて下半身を丸出しにした
唯円の手に覆われた私の股間
激しく揉まれた
痛い、痛い唯円。もっと優しく揉んでくれ
涙が出てきた
親鸞聖人、はあはあ。親鸞聖人の感触は病みつきになりそうです
唯円の激しさに悶死しそうだった
助けてお釈迦様。何故私はこんな目に
その時だった
報身仏が光臨した
その口から放たれた無限の光が私に照射された
無碍光如来の光だ
ああそうか。唯円のレイプが切っ掛けで私は浄土を求める身となったのか
むごい唯円のレイプが功徳に転じられた
この濁ったトイレの場が如来の教法を聞く場に変わった
唯円のレイプを通して私は浄土願生者となった
唯円のレイプを通して私は弥陀の五劫思惟の願を聞く身となった
唯円のレイプを通して私は南無阿弥陀仏を回向された
弥陀の本願はかたじけない
唯円に犯された私を摂取して決して捨てない
弥陀の五劫思惟の願はひとえに親鸞一人のためだった
この如来の恩徳に報わないわけにはいかない
親鸞聖人、とても可愛らしいですよ
ああ、そんな、唯円。
私は唯円を受け入れようと思ってしまった
唯円の目付きには愛情がこもっていたから

浄土真宗とは何だろう
私は浄土真宗を宗派の名として用いたことはなかった
ただ法然上人が独立させた浄土宗を、
あの日、信心決定し法然上人に服従を誓ったあの日から、
法然上人の選択集の精神を明らかにしたいと思い、
仏道の名としてそう呼んだだけだった
我々仏弟子にとって道を求めるかつ浄土を求めることは不可欠
その浄土を求める心を起こせよと言ったのが阿弥陀仏因位の時の法蔵菩薩だった
法蔵菩薩の呼びかけ、それは｢欲生我国｣
私はその｢欲生我国｣という言葉に、法然上人に出逢ったことで気づいた
法然上人との出遇いから、法蔵菩薩の願いに気づき、ついに浄土願生者になったのである
このようなわけで法然上人は私にとって、有縁の善知識であり、還相回向の菩薩だった。
私は法然上人になついていた。
なのに・・・法然上人の馬鹿
法然上人は馬鹿者だ
私を残してたった80歳で浄土に還るとは
純粋に法然上人に信順していた私は、
むしゃくしゃして唯円と十余か国からはるばるやってきた連中に向かってつい言ってしまった。
｢たとひ法然上人にすかされまひらせて念仏して地獄におちたりともさらに後悔すべからずそうろう｣と。
だって法然上人になら騙されて地獄に堕ちてもかまわなかったんだもの

密着したことによって唯円のおそろしいものが私の太腿に当たる
｢親鸞聖人、今の私の状況をおわかりですね｣
唯円はほくそ笑んだ
お前の状況なんか知るか、もう。

本当は知っていた
唯円の状況を
唯円は密着の上に密着を重ねてわたしの太腿にグリグリ押しつけてきた
唯円はいつからこんなやらしい子になったのか

浄土とはパラダイス
浄とは正覚の清らかさ
土とは究極の求められた世界、願われた世界すなわち親鸞の胎内
真宗とは一切衆生に開かれた明るい精神生活
真とは真に生きるということ、本願はまことだということ
宗とはかなめ、よりどころということ
要するに浄土の真宗とは親鸞の上に成り立つメイクラブであり、
その背景には法然×親鸞の深い物語と、
親鸞が唯円に漏らした熱い激情が語られなければ意味がない


唯円の行為はエスカレートした
唯円は密着しつつとてもハイパワーな指圧で私の股間を揉み潰した
あれだけ優しくしろと言ったのに

ぁあっ、はあ、っふふん、んはふ〜ひィちゅんちゅんぷおろは
いややぁぁああはぁう、いおっれれんぷ
っはひっ、ゆいえん、そこは、ぁあっふ

唯円は狼以上だ
いつかの叡山の狼よりも激しく私をむさぼってくる
唯円は私の体を調べていた
｢親鸞聖人、ここはどうですか｣
ぁ、ああ、ああああああ、ああ・・・・あああ・・・あ・・・・あ・・・・

法然門下の弟子達は皆帰った
外はもう暗い
私は居残りで法然上人の選択集をコピーしていた
そこへ法然上人がやって来た
無表情で無言のまま、
法然上人は私をコピー機の上に座らせ、
一気に私の衣をまくり上げた
私は油断していた。
そうだった、そうだよ、この状況で法然上人が私を襲わないわけがない。
法然上人・・・いけません、このような場所で。
なーに、こうやって電気を消しておけば誰も来やしないさ。
あっ、あ・・・
暗闇で法然上人は大胆に私の足を押し広げ、股間に吸い付く。
だめです、っあ、でも・・・もっと・・・
親鸞はやらしいな
法然上人の歯が私の亀頭に食い込む
っ、んふぁ・・・っ、ああ・・・
やっぱり電気をつけようか
そんな、それだけは困ります
何が困るんだ、ん？
法然上人は私の太腿を愛撫した

親鸞抱かせてくれ〜

私をだきなさいよ、まったく。

私は六角堂からの帰り道、四条大橋の上で聖覚法印と遭遇した。
あれ、山を下りられたのですか
親鸞どのこそ・・
聖覚法印の頬はなんとなく染まっているように見えた
夕日のせいか
いや違う
聖覚法印の態度も熱っぽい
ああどきどきする
聖覚法印は私に歩み寄ってきた
徐々に接近する聖覚法印。
親鸞どの・・・
聖覚法印はきつく私の体を抱きしめた
んはぁ・・親鸞どの・・
通りすがりの乞食がこっちを見てきた
恥ずかしい

聖覚法印、まさかあなたは叡山に居たときから私のことをそのような対象として・・
ああ、勿論ずっとそのような対象として見ていたさ。何度も修行の最中に山中で、野外で親鸞どのを襲いたかった、野獣のように。
冗談はやめてください
冗談などではないよ
あ、いやですっああ
やっと私の夢が叶った。その夢とはすなわち今実行していることだ

親鸞どのは相変わらずいい匂いだ
聖覚法印は私の首筋に鼻をすりつけてくる
私の首筋に聖覚法印の鼻息が強烈に当たる
んっ、ふっ、っふ
聖覚法印は私の腰を撫で回す
私の全身の力は抜けた
私は聖覚法印の誘惑に負けた
そう、私は聖覚法印にリードされるがままだった
通行人がこっちを見てくる
聖覚法印は公衆の面前であろうが堂々と私を求めてきた
ああっ、通行人と目があった。見ないでくれ、頼むから
聖覚法印は取り乱す私の口を自らの口で塞いだ
私の口内は聖覚法印の涎で満たされてしまった
んんんんんんん、は、ああ、っは
私はついに体の力が抜け切った

私は親鸞聖人を思いながら今夜も自分で欲求を処理する
「唯円、唯円」
親鸞聖人に名前を呼ばれるたびに鳥肌が立つ
私は親鸞聖人が欲しかった
世界よりも親鸞聖人を征服したい
こんなに近くにいるのに簡単に手を出せない辛さ
この苦悩がさらに私の意欲をそそる
親鸞聖人はどのように抵抗するのか
親鸞聖人はどのような声で鳴くのか
親鸞聖人はどのような感触なのか
親鸞聖人はどのような香りがするのか
「唯円、唯円。」
私は親鸞聖人の呼び声を思い出しながら深く妄想した
私は親鸞聖人の姿をリアルに思い出しながら深く想像力を働かせた
「唯円、唯円。」
思い出した親鸞聖人の呼び声が次第に私を求める甘い声に聞こえてきた
といってもこれは幻聴だ
親鸞聖人のくすぐるような声が幻聴として聞こえてくる
私は脳内で親鸞聖人の手首を掴んだ
目を閉じるとそこに見えたのは戸惑う親鸞聖人の可愛い表情
実際私がこのような行為をしたと仮定して、
親鸞聖人は実際もこんな表情をするのだろうか
それを想像したときの私の鼻の中の血管はひどく脈打っていた
「唯円、やめて」
脳内の親鸞聖人は赤面しながら首を横に振った
これはたまらない、どう考えても
例えばもしリアルの親鸞聖人がこんな仕草をしたならば、
私は親鸞聖人との超えてはならない禁断の一線を超えざるを得なくなる
私の脳味噌は軋んだ
明日親鸞聖人に会ったときどんな顔をしよう
とりあえず私の思いは悟られないようにしなければならない

脳内の親鸞聖人は怯える子鹿の目で私を睨んだ
あの親鸞聖人が今は私を怯えている
あの親鸞聖人が今は私の腕の中
もう舌先が鳴る、鳴る。
私の自慢のこの舌で私の親鸞聖人を探り尽くしてやりたい
しめしめ、今の親鸞聖人は抵抗出来ない
これはほとんど私が親鸞聖人を征服したと言っていい状況
私は親鸞聖人を脱がそうと思った
でもすぐに脱がすのは勿体ない
親鸞聖人の反応としてどんな反応が最も興奮するだろう
もし親鸞聖人が声を押し殺して泣いたなら私は即、親鸞聖人を乱暴に脱がしてしまうかもしれない
もしも親鸞聖人が私の行為を受け入れて我慢して脱がされる体勢をとったなら、
私は優しく激しく愛でながら親鸞聖人をソフトかつ丁寧に脱がすかも知れない
もし親鸞聖人が欲望使いの黒幕に騙されて羞恥心を棄ててついに自発的に脱がしてもらうように仕向けてこようとしたなら、
私は焦らしまくるに違いない
もし親鸞聖人が強気に抵抗してきたなら私はアメと鞭の要領で意地悪をしながら、
衣を破って引きちぎって脱がす。それで最終的には親鸞聖人の泣き面に頬ずりしようと決めている
こうなったのも全部親鸞聖人が悪いのさ
私の心を鷲掴みにして放さなかったのは親鸞聖人なんだから
脳内の脱がされた親鸞聖人は身を捩った
「苦しい　唯円　重い　どいて」
この四つの言葉が幻聴として生々しく聞こえてきた
親鸞聖人の華奢な体の上に私の体が乗っている
この事実は否定出来なかった、脳内においては
私は親鸞聖人の願いを無視した。
むしろさらに体重をかけて親鸞聖人の上にのしかかった
何故ならもっと親鸞聖人の悶える声が聴きたかったから

全裸の親鸞聖人の上に全裸の私が乗っている
嗚呼親鸞聖人の生肌が私の全身に密着して心地良い
この密着によって親鸞聖人の体温が私の肌に伝わってくる
この密着によって親鸞聖人のリアルな凹凸が私の肌に確かな感触として伝わってくる
親鸞聖人は息を切らしながら私の下で悶え泣いている
法然上人に抱かれたときもこんな様子だったのだろうか

　　　　


　　　　　(;´Д`)

親鸞の画像は本当にエロい
毎日抜かずにはいられない

親鸞の純粋な目はエロチック

私は法然上人を信頼していた
法然上人に帰依していた
法然上人になら全てを捧げてもいいと思っていた
しかし、こんなに早く捧げることになるなんて。

私は法然上人に目を付けられていたことに全く気づいていなかった
私は愚かだ、愚かだった
まさかこんなにまで法然上人が私を求めていただなんて。
法然上人は意地悪だ
何故なら私への激しい想いをあれほどまで見事に隠し通していたのだから。
さすがは智慧第一の法然房と呼ばれるお方だ。

法然上人の眼差しは熱かった。
いつもの穏和な法然上人とは思えないくらいとても熱いオーラを発していた。
「わしの親鸞」
法然上人は確かにそう言った。
そんな、わしの親鸞だなんて
法然上人ったらもう
いつの間に私は法然上人のものになったのですか

法然上人は卑怯だ
というか巧い、巧すぎる
他の誰にも気づかれずに私を奪った
私を拉致した
誰にも気づかれずに私に接近し、見事に私を攫った

法然上人は速やかに私を抱えて自分の部屋に移動した
そして布団の中に私を隠すように押し込み、
法然上人も共に潜り込んできた
「今夜はお前と同じ夢が見られそうかな」
「あ・・法然　　上人・・」
「親鸞」

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　心と宗教板から来ますた〜
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　親鸞さん大好き（はぁと）
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／

うわっ、まじ燃える

日本中で親鸞で抜く奴は何人いるのか

優良有料動画配信サイト比較
http://www.geocities.jp/hikakuyuryo1115/

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　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　>>557ここに一人いるよ〜
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／

確かに親鸞はえろいからな

なんじゃこりゃｗ

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　心と宗教板から来ますた〜
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　親鸞さん大好き（はぁと）
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／

法然は最悪だな

最近このスレ過疎化してきている
親鸞や聖覚はどこいった！

なんで相手が法然なんだよ。せめて恵信尼にくらいにしとけよｗ

>>564
あ？

おまえは偽物の親鸞だろう

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
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　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　本物の親鸞さ〜ん、早く来てぇ〜ん
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　僕ちゃんもう我慢できないＹＯ〜
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／

俺に本物も偽物もあるか。

ほーら偽物だ。親鸞は俺とか言わないぞ

おチンチンびろーん
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/
　 /　　　　　　/
　|　　　_つ　 /
　|　 /UJ＼　＼
　|　/ 　　　 )　 )
　∪　 　　 （　 ＼
　　　　 　　 ＼＿)

親鸞のような美味な奴は他にはいない、見るからに美味な奴だ、親鸞は。

法然はいちいちきもいな

親鸞が萌えるから何でもいい

親鸞と唯円はかなり萌える

朝から興奮が止まらない
唯円と親鸞が淫らに絡む夢を見た

親鸞のしなやかな躰は抱き心地が良い＾

法然上人の抱きしめ方は半端じゃない
背骨が折れるほどきつく抱きしめる
急所が潰れるくらい強く握りしめる

今日も唯円は我慢出来なかった
私に欲情した唯円は場所も時間も弁えずに激しく私を求めてきた
唯円は正直だった
ありのままの姿をさらけ出し、私にもありのままの姿を求めてきた
でも唯円、いくらなんでもこの状況は・・・

曇鸞のことが好きだ

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　本物の親鸞さ〜ん、早く来てぇ〜ん
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　僕ちゃんもう我慢できないＹＯ〜
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）

お前の初めてを奪ったのはわしだったな？
【親鸞に頬ずり】

曇鸞を調教したのはこの菩提流支なんだぜ

うわ、こんなスレ初めて見た
何気に笑える( ´,_ゝ`)

誰か曇鸞になってくれ。

あんたらよくこんなキャラに萌えられるね
よく盛り上がれるね( ´,_ゝ`)；

真宗に帰依する者にとって親鸞と七高僧に萌えるのは当たり前のこと
この菩提流支は七高僧じゃないが曇鸞を浄土の教えに導いたのはこの菩提流支だということだ

なんだかキモイ言い訳してるだけあってキモイね( ´,_ゝ`)；

最近の唯円は我慢が足りない。一度私が唯円に全てを許したことがあったからといって
いつでも許して良いとは一言もいっていないしこれからも許して良いとは言っていない。
しかし唯円は勝手に決めつけている。もう私は唯円のものでいつでもどこでもこれからも私は唯円に全てを許すと思いこんでいる。
唯円は強引だ。しかも初めは優しかったにも関わらず今では乱暴且つ過激に私を扱う。

普段は誰よりも大人しく真面目な唯円。
私が往生のために人を1000人殺してくれないかと申しつけたときも
唯円は自分には人間１人をも殺す器量がないから無理、とぶるぶるふるえながら泣いて断った。
唯円はなんと繊細で気が小さいのだろう。これも宿善というものに由来しているのだろうな。
ところが人を１人殺すこともできないような唯円が私を犯した、すなわち私という一人の人間を欲望にまかせて無理矢理犯した

唯円は私が抵抗出来ないようにまず縛る。
両手両足縛られて動けなくなった後、唯円はやりたい放題私を触る
興奮した唯円は私のあごを掴み勝ち誇ったような笑みを浮かべる
そのいやらしい笑顔、目付きで私の焦った表情を満足がいくまでジロジロ眺める

親鸞聖人は私より49歳年上ですがとても魅力的です
舐め回すように眺められ、舐め回された

>589

いっそ浄土真宗関連キャラ総合スレにしてしまうことを薦める、
（あ〜とっくにそうなってたか

親鸞は年下にも人気があるんだな

善恵房証空：今日こそは手籠めにしてやる
念仏房：もう我慢出来ませんからね
勢観房：まったく焦れったい奴だ

全寝坊証空：法然上人だけが独り占めしているが、それほどまでいい奴なのか
念仏房：一度我々も試食してみなければ
勢観房：楽しみだな

全寝坊証空：呼吸が激しくなってきた
念仏房：なんせ法然上人の寵愛を独占している奴だからな
静観房：我々はそいつを今から襲うんだな

600

>595
例えばこの菩提流支と曇鸞とかな。

善恵房証空：まずは俺が奴をうまく誘い出す
念仏房：じゃあ俺は油断した奴の口をふさぐ
勢観房：俺はすかさず縛って
善恵房証空：袋詰めにして持って帰るか

↑の会話は親鸞狙いか？

曇鸞狙い

親鸞狙い

全寝坊証空：お、いたいた
念仏房：周りには誰もいないな
勢観房：今がチャンスだ
全寝坊証空：やれ

親鸞：あ、あなたがたは
善寝坊証空：ひっひっひ、おとなしくしろ
親鸞：何をする
念仏房：拉致するんだ

親鸞：やめろ
勢観房：これでも銜えてろ
親鸞：もごっ
全寝坊症空：後で可愛がってやるから安心しろ
念仏房：なーに、普段おまえが法然上人にされてることと同じことだ

証空と念仏房と勢観房は憂さ晴しに親鸞を拉致して辱める予定だ
智慧第一の法然上人の御寵愛を独占し、智慧第一の法然上人を魅了する親鸞。
智慧第一の法然上人が理性も自分をも失ってまで夢中になる親鸞とはどんな奴か
百聞は一見にしかず
三人は実際に自分の五感で確かめてみたかった

唯円は私が抵抗出来ないようにまず縛る。
両手両足縛られて動けなくなった後、唯円は私の衣を剥ぎ取り、
やりたい放題私を触りいじくる
興奮した唯円は私のあごを掴み勝ち誇ったような笑みを浮かべる
そのいやらしい笑顔、目付きで私の焦った表情を満足がいくまでジロジロ眺める

弥陀の本願信ずべし
本願信ずるひとはみな
摂取不捨の利益にて
無上覚をばさとるなり

摂取不捨

誰か曇鸞やって

摂取不捨。

親鸞を拉致し、狭い小屋に閉じこめた
ここなら誰も来ないだろう
怯えて声も出ない親鸞
なかなか良い感じだった

こんなところを法然上人に見られたらどうなるだろうか
親鸞は法然上人のご寵愛を誰よりも受け、独占している
もし我々が親鸞を拉致し辱めたということが法然上人にバレたら
法然上人はきっと我々を破門するだろう

親鸞は法然上人のものだ
親鸞は法然上人の慰安僧だ
だから我々が親鸞を拉致するということは、法然上人のものを盗むことになる

しかしもう後戻りはできない
乗りかかった船だ
細かいことは全てが済んでから考えよう
我々がまずすべきことは目の前の獲物つまり親鸞を喰うことだ

完全に親鸞の今後は我々の手中に委ねられている
泣くも悶えるも快楽の虜になるも我々の行為次第
勿論我々の行為に親鸞の意志は一切反映されない
さてどうしようか
わしの横で念仏房も勢観房もにやにや笑っている
わしもにやけそうになった
ワクワクドッキドキする

親鸞の声が聞きたい

>>613
やってあげる

法然上人のご寵愛は純粋なご寵愛ではなくただのスケベ心としか思えないｗ

>621
よしよし良い子だ・・・
まずこの菩提流死の前に跪いて見上げてくれ

わしの愛情は純粋そのものだぞ
ただのスケベ心じゃない

法然上人はダイエットした方がいいよｗ

法然上人は贅肉付きすぎだよｗ

縛った親鸞を床に寝かせる
縛られてもなお親鸞は抵抗しようとする
念仏房は親鸞を押さえつけた

泣く親鸞
泣かれてもやめない我々
念仏房は親鸞の襟を掴んだ

その襟元を無理矢理裂く
いいぞ念仏房
思わずにやけてしまう
横で勢観房もにやけていた
親鸞が剥けていくこの様
最高に萌える

法然上人が親鸞に特別なご寵愛を注いでいたわけが分かった
確かにこれはたまらない
法然上人の親鸞を見る目付きが異常だったわけが分かった

はやくしないか？

親鸞の声が入ったCDが欲しい

親鸞の鳴き声はか弱い鶴のような声だ
親鸞のオナ声は藻掻く鶴のような声だ

曇鸞の相手は陶弘景の方がいい
それか粱の武帝に拷問受けるかΩ

焦れったすぎる

本当に焦れったいの〜親鸞は

>>635
焦らしてたんじゃなくって忙しかったんだよｗ

曇鸞
【抱擁】

念仏房は親鸞の衣を脱がしていった
親鸞のかおがひきつる
法然上人が理性を失うように我々も理性を失っていた

菩提流支きめえ
痴漢

ますます興奮する、その態度

親鸞が戻ってきたらただじゃおかない

親鸞はどこにいっても犯されキャラ
菩提流死は変態

法然上人は最悪

法然上人はいやらしい

親鸞の前でしかいやらしくはならないぞ？

じゃあいやらしくなってみろよｗｗ

親鸞が挑発的
偽の親鸞が法然挑発…

法然の存在自体がいやらしいか

法然上人は本当に私を可愛がってくれた
私が山を下りて吉水の法然上人を訪れた日、
法然上人はその巨体で私を包み込んだ
私は悲喜の涙を抑えることが出来なかった
やっと出逢えた。この宿縁を喜ばずには居られない

私は法然上人に甘えた
叡山で聖道自力の修行をろくにおさめることもできないこんな煩悩具足の駄目な私を
法然上人は限りない愛情をもって私の全てを受け入れてくれた

法然上人、私は、私は
もう、ああ。法然上人
言葉では言い表せないくらいの喜び。

法然上人との出遇いは同時に如来の本願との出遇いでもあった
そういう意味で私にとって法然上人は応化の仏だった
そんな仏の応化身である法然上人に、
私は特別なご寵愛を受けていたのだ
なんと勿体ないことか、これも如来のはからいによることだろう
ああ、私はこの如来の恩徳に、報謝せずにはいられない

法然上人の体温が確かに私の全身に伝わってくる
このまま法然上人の抱擁力に任せて潰れてしまいたい
この法然上人の抱擁力。
それは法然上人の、私への深い愛情の証

そんな私に当然嫉妬する者もいた
それは私だけが法然上人に選択集のコピーを許された時のことだった

嫉妬に狂った法然門下の高弟子、善恵房証空は
夜中に法然上人の部屋にやって来た
ちょうどその頃私は法然上人と・・

親鸞聖人の下の世話をしたい
ﾊｱﾊｧ…

無力の聖人を着せ替える、萠えの極限

何故にこう変態ばかりが集まるのか・・・・

やめてください、法然上人
法然上人は私の着物の中に手だけを入れて奥まで探る
法然上人の指が私のプライベートゾーンに触れた

アッー

証空さんが見ています
いいではないか、親鸞よ
よくありません
善恵房証空は隙間から部屋をじっと覗いている

証空に見せつけるように
法然上人は
ますます
激しくなった

良い子だよしよし
でも我慢するんじゃないよ？親鸞・・

焦った赤ら顔で唇を噛みしめてそんなにわしを見詰めないでくれ親鸞・・
これでも必死に理性を保っているのだよ。

プッ

証空は唾を飲んで凝視している
証空と目があった
にも関わらず証空は全く動じることなく我々の方をじっと見ている
度胸のある方だ
我々には及ばないとしても
法然上人、いい加減に・・
ああーッ

法然上人は逃げようとした私を激しく突いた
なんてことを・・
証空は戸の向こうでにやけている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─-､　 ,、　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /､_ ,　 　 ∨|｀、　　　　 　もう　我慢出来ない
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i○,　○　ｆﾍl｜｜　 　 　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｢厶、､ ｉＫ/〉!　|　　　 　 　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Yﾆ ' _ﾝ///　 /`7､_　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ｢爪／//　 /// /ﾉヽ、　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∨ | レ'/　_〃/ ／　　l
　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　Vl／/　LXﾅl ／　　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ、ﾊ　| ／ _ ｨ小ﾒ、_　　　 ﾄ､ ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 r'ﾆ７ﾝ'⌒て￣丁lヾ⌒T＝､_￣二ﾆﾉ＼　 r＜〉
　　　　　　 　 　 _,∠厶イ　/　　`个l | ヽ　｜　|＿l _　l　ヽ　|ﾌ_ 　 ￣＞､
　　　　　　_｣工´_ / ／/　/ 　 　 ｜l.|　　＼ヽ、ヽ┴ ┴ ' ´l 〉 ＞＜　｀'く
‐o ＜￣｢／　　　∨＿　/＿_,.．-z_｣|　　　 ｀丶､ ＼二ﾆ＝┴┴‐-､＼＿ヽ、‐ o ─
　￣_　>'´　　　　　 ＼　 ＼/　_ノ　八 　 　 　 ＿≦、　　　　 , - '"lく｢ 　 ヽ/ ￣ ￣
　　l／ヘ、　　　　　　 _, ｨ'´厂　 之フベ.二￣ 　　∠ -‐=＝"　 ／　ヽ＿＿＼
　 〈　　　 ￣下-ﾆ二´／, ∧二厶　 イ /＼￣ ﾆ ┴-‐' ´　　／｣ 　 　 〉　 ├┘
　　|｀丶､＿＿> ヘ、´／/　　/　／　￣　 /＼＿　 -‐=＝彳　　　　 /　　　|
　 └ヤ　Ｌ`T" 冫/＼ ￣｢＿￣　 二 二/　_ノ　　　_ ,. - ' "´　　 ／ ｀丶､｜
＿ ＿＼ ＿＿ ´＿＿＿＿＿‐＿＿‐＿｣三─＿"´＿_ ＿＿'_"´＿＿＿_ ｀＿＿__
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慈円ｗ

慈円もか

素直な奴が好きだ

親鸞はいつもわしを焦らす・・・・
もっと素直になってほしいものだ・・・

焦らされるだけまだまし。こっちは完全無視を喰らっているから

焦らされる方が辛い
中途半端にわしを慕っているだけに焦らされるとたまらない・・・

夏にいた親鸞とまた絡みたい・・・
どこに行ったのか
今では別の親鸞しかいない・・・

聖覚もいなくなったし他の野次馬共もいなくなった・・・

>>680（　´，＿ゝ｀）プ

おお唯ちゃん・・・残り物同士仲良くしような

おめえが生きている頃に俺はまだ生まれちゃいねえよｗ

親鸞はどうしてるだろうか・・・
わしは寂しい・・

親鸞のことはもう諦めろ

もう諦めたよ

法然上人の突き方は激しすぎる
証空さんが見ている前だから
出来るだけ我慢したがったが
つい声が出てしまった
法然上人、許して下さい

証空さん、そんなに見ないで下さい
この状況をおわかりですか
今こちらは大変なことになっているのですよ
気を利かせて下さいよ

しかし証空は気など利くような男ではなかった
私と法然上人の絡みを満面の笑みで眺めている
しかも目がずっと合っているというのに
気まずそうな様子一つ見せず
こちらを凝視している

証空は大胆な男だ
いや我々の方がもっと大胆か
いや私ではなく正確にいえば法然上人が大胆なのだ
あっーーーーっ−−−
法　　　燃　　上　　人

ごちゃごちゃ考えているヒマなどない
法然上人は私にソンな隙など与えてくれないお方だ
んんんんんんんんんんんん
ほうじぇんしょうにん
んんははははあああ
承認さまの舌がんんんんはははははあああ

だめです、あ、でももっと
だめですあでももお
もうだめでもっと
もっとももももっと

はずかしゅいです豊年証人
あんあんあんあなんあなんあんんんんあんっ
あん、ううんんんんっふふふふふふんふふふぬんんふんんぬぬぬぬう
証人様だめだけどんもっとおねが・・・・っ

証空さんお願いだから見ないで
私は泣いてしまった
思わず金切り声をあげて鳴いた
法然上人から与えられるものすごい刺激と
証空さんからのいやらしい視線にたえられなくなって

法然上人は私の足を強引に押し広げ
秘部を力強く握りしめた
あぬっ、ああ、んふやちょっ、それはっ
もう限界です
法然上人

＋　　＋　　　　＋　　　　　　＋　　　　＋
　　+　　　　+　　　　　　　+　　　　　+　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿∩　　
. +　∧＿∧ 　 ∧＿∧　　　　ノﾉﾉ人ヽヽ　　+
　　<ヽ｀∀´> .（ ´∀｀ ）`　｡'',（●´ー｀●）　　　　
+　. ∧＿∧つ（⊃　⊂） `ﾟ;・∧ ∧Y　　ヽ）　　+
　　（　・∀・）　¶ ¶ ¶ ¶ ¶　▽ﾟДﾟ,,)＿＿_|　　　
　　（つ　　つ¶。・ﾟ■ﾟ(７００)。¶ O`⊂ |　　 U　　　　+
　( `Д´）ノ　¶ﾟ。∞∞∞¶| 　 ∧ ∧＿＿
　（　　　） 　|ヽ¶ ¶ ¶ ¶ ¶/ |　 (ﾟーﾟ*)　　／＼
　ノ　　＼　 |＼￣￣￣ ／|　|U U￣￣|＼／
　　　∧∧　 ＼￣￣￣ ／.　|　　しぃ　|／
　　　(・Д・)　　￣￣￣　 　　￣￣￣￣
　 〜（_＿ﾉ

親鸞壊れないでくれ

法然が壊れさせたんだろうに。

法然キモイ

ほうねんきもい

法然上人様久しぶり。最近私は叡山の友人に捕まって監禁させられていたのです。というのはうそで実は忙しいゆえに来られなかったのです。法然上人様を忘れていたのでない。私も法然上人様に遇いたかった…上人様、上人様…上人様…。懐に私を抱いてください。

親鸞か？
待っていた
ずっと待っていた親鸞よ。可愛い親鸞

良い香りがする


抱きしめても良いか


親鸞・・

来た

きた

きたｑ

キター！

法然×親鸞

親鸞が来ないぞ？

>>708
もう抱きしめているでしょう、上人様。
ああっ、苦しい。法然上人様…。
ああっ、うなじに法然上人様の吐息が…

可愛い反応をするものだ
実に可愛い・・・・・
ん〜？
喰ってしまいたくなるのお

久々の再会。
まずは抱擁・か。くそお

親鸞に相手にされない法然

いくらでも相手になってやる
逃げたのは法然上人だ

法然上人も年だからな
俺の相手するスタミナが無くなったんだろ

この間なんか法然上人は俺を抱きながら疲れた疲れたとほざき
俺に全体重をかけてもたれかかってきたもんだ
全くこっちはあのじいさんの巨体を支えるのに必死だったぜ

世親：兄貴、やめてくれ。我々は兄弟で男同士
無著：どうでもいいじゃないか、そんな細かいことは
世親：近親相姦は大罪・・
無著：うるさい黙れ
世親：そんな強引な
無著：これ以上無駄なことほざいたらこの程度はすまさないからな
世親：今ので十分だ
無著：今のがいいのか
世親：いや、そういうわけじゃ・・

法然上人は外でも獣のように襲ってくる
まったく困ったじいさんだ

唯円×親鸞最高

唯円に焦らされて自ら求めにいく親鸞(´ω｀)

あ、、唯円…その…
何ですか？聖人様（微笑）
…あ…だから…
唯円微笑
唯円！（唯円にしがみついた）いかないでくれ！頼む、頼む…（泣きながら唯円のそれを握る）

全く…遅いですよ、聖人様。待ちくたびれました。
唯円親鸞の右手首を掴む
唯円親鸞の口内に舌を押し込む
んっ、んーんっん
ん、んはっあん

あ、あ、唯円っ
全く、聖人様は…やっと正直になれましたね。
ん、ん…唯円っ
親鸞はおもわず唯円のそれを握る握力を強めた
聖人様、いつまで握ってるの？（微笑）
唯円、親鸞の衣を割いて下着内に手を侵入、生で鷲掴みにし握り返す
んあっ！ぁう

昼間からそんな声をあげて、聖人様はだいたんですね。
そんな、あ、唯円が…唯円が、、

何ですか、はっきりおっしゃってください、え？
唯円は親鸞のそれをいじめる
あ、あ、あ、だから…あ、
だめじゃないですか、聖人様（微笑）
ふっぁあっ
親鸞はその場に立っていることさえ限界だった

炎

あ

聖人様、いけませんね、
もう立てないの？（微笑）
なんとか言ったらどうです。

笑える

暇つぶしにきた。放念上人は気味悪い。

唯円なんかに攫われてたまるか
くそ

親鸞は立っていることさえ限界だった
もう駄目なの？聖人様。
ああ、唯円・・もう、もう
仕方ないな(微笑)

唯円は親鸞を横田押しにした

近くで見ると美味そうな聖人様。

唯円が責めるのは親鸞だけか

あ、唯円・・・・
ん？聖人様(微笑)
唯円は大胆で怖じ気づかなかった

唯円は茂みの中で親鸞を貪る
ここは外だろう、やめなさい
唯円はやめるわけないと分かっていながら抵抗した
やはり無駄な抵抗だった
唯円はますます過激になっただけだったのだから。

昔若かりし頃法然上人に全てを食い尽くされたときのことを思い出した
法然上人の巨漢の侵入具合を思い出すと今でも涙が出る
あの時と似ている、唯円の今の状態は。
法然上人ほどとまではいかない。でも法然上人と同じくらい過激で乱暴だ。

唯円の手は歯止めが利かない
私の体を確かに強く触り、痛いほど触ってきた。

というか親鸞聖人が全て悪い

>>753
人の悪口を隠れて言う奴ほど悪趣味なものはないぞ？

なんだかんだで親鸞はわしを慕っていたとは思うがな
まあアレだ。親鸞は照れているんだ
唯円にやられて昔のわしにやられるところを想像して照れているんだな

やめてくれ、唯円。
人の躰を何だと思っている
ああ・・・・

荒い息づかいで貪る唯円。
同じ処を何度も触られ気が狂う

このスレは基本親鸞受け？

親鸞が受けに相応しいから
他の連中が受けだと似合わない

久々、法然さん

親鸞聖人は感度最高

親鸞の感度はよすぎるぞ。
少し触れると敏感に反応する。

法然×親鸞燃える

激萌え

法然：親鸞よ
親鸞：法然上人・・・
法然：そそるな
親鸞：誰が誰をそそっているの・・です
法然：おまえがわしを・・だよ

親鸞：あ・・法然上人・・何を
法然：んはあ・・・
親鸞：あ・・あ・・っ

法然：うまいおまえの素肌
親鸞：法然上人・・いけません
法然：だめだ

親鸞：何がだめなのですか
法然：お前が拒むことがだよ
親鸞：だって・・・法然上人が・・

法然は親鸞の背中を舐める

>>778
背中じゃないだろうそれは・・・・・

親鸞×

法然上人・・・

可愛いやつめ

いけません、法然上人・・・

可愛いやつめ

法然上人の絶倫振りは半端じゃないな

そりゃそうさ
法然上人はまだまだ盛りだからな

法然上人は親鸞以外にもうわきしてんだろ
聖覚とか

age

法然：そろそろ下半身もいいかな・・
親鸞：あ・・法然上人・・・下半身とは・・その・・
法然：ん？
親鸞：足とか・・でしょうか
法然：足もだがここもだ
親鸞：あっ
法然：分かり切ったことを聞くな
親鸞：そんな
法然：せっかちだな、お前は
親鸞：どこかですか
法然：ほら、もうこんな状態になってるぞ

親鸞：触らないで、あ
法然：お前はあまのじゃくだな
親鸞：そんな、どうして
法然：もっと正直になりなさい
親鸞：正直って
法然：いちいちわしに訊くでない
親鸞：ああっ、そんな強くしないで

唯円の私への興味はいつのまにやら失せてしまったのだろうか
だとしたら原因は何だろう
私が唯円を拒み続けていたから？
でも唯円はそんな私の心の内をよく知っていたはず
そう、表面上は拒み続けていたが内心はもっと唯円に絡まれたかったこと
顕彰隠密・・・
暗黙の了解だと思いこんでいた、そう信じていた

それとも
唯円はただ単に鈍感なのか
私の上っつらの態度だけを見て判断していたのか
それで唯円は私に絡むことをやめたのだろうか
唯円、何故だ

気がつけば私の脳内はこの様な悩みばかりで満たされていた
そうか、つまり私はそれほどまでに唯円を想っていたのか
気づかなかった
なんと愚かなのだろう
自分の気持ちさえ分からないとは
この愚かさは私が唯円に盲目にさせられていたという証以外のなにものでもない

はじめは一門下の唯円など、眼中にもなかった
ましてや脳内など
なのに今ではこんなにまで唯円のことを考えている
ちっ、唯円め、はかったな
結局全ては唯円の思惑通りだったということか

唯円の思惑。
唯円の謀・・
もしやこれも唯円による計算か
押して駄目なら引いてみろということか
唯円は私を試そうとしているのか
それもあり得る話だ
私への興味が失せたから唯円は絡んでこなくなったのか
それとも引きのテクニックで私の気持ちを試そうとする計算か
いずれにしても唯円が私を悩ませている・私が唯円のために時間をさいている、ということに変わりはないが。

　

親鸞初心

法然さんに抱かれたい
抱かれたい
抱かれたい

唯円のいやらしさは何だ
信楽の方がやり手だと思っていたのにさ
聖人を慰み者にして弄ぶ唯円は悪党だ

聖人が唯円に言い寄られ飽きられて錯乱してるぞ
唯円、責任とれ
法然上人なら途中で投げ出したり試したりせずに常に変わらぬご寵愛を注ぎ続けるというのに

信楽は隙間から覗き唯円と聖人の関係を知ってしまった
のぞき見る信楽
唾を飲み込む信楽
聖人はもしかしたら私にも唯円と同じ態度をとるのか
今聖人に襲いかかっているのは唯円だが
これが私でもいいのでは

と妄想する信楽
いつか日を改めて唯円のように私も聖人に言い寄ってみよう

８００

聖覚は法然を追いかけ、
法然と唯円と信楽は親鸞を追いかける
親鸞は今では唯円の虜

唯円は聖人をからかってんのか

法然上人のでかいもので満たされたイッあの巨漢に押しつぶされたい

法然上人様は私に一途だから、残念ながら聖覚法印殿には無関心ですよ。
しっかし法然上人様のあの一方的で強引な性欲はどうにかならないだろうか。

法然：考えてごらんなさい。私達がたとえ禁断の営みを実行しようと、なした悪は阿弥陀仏の本願力にまさるものでしょうか
親鸞：・・・確かにそうですが
法然：だろう？
【法然は親鸞の頬を撫でる】

このことは入出二門偈で「自利利他の功徳を成じたまう、すなわちこれを名付けて入出門とすとのたまえり」とあきらかにされている。

平太郎×親鸞
蓮位×親鸞

親鸞(*´∀`)ﾉ？♪？ ？♪？？

くそったれ
アノ野郎

唯円は法然上人には所詮かなわない

法然上人はビッグだからなあ

唯円も一部はビッグだけど・・

唯円に入れられたのか
唯円を中に入れたのか
わしの親鸞よ・・・・

本当に法然上人の目付きはやらしいなｗｗｗｗ

どこがどうやらしいのだ、失礼な

このスレタイはクオリティの高い笑いの無駄遣いですねwww

>>815
法然上人のあの涎の垂らし具合と親鸞への興奮度は野獣レベルとしか思えない
唯円もやらしいが法然上人は帝王級だ。

まあバイタリティ溢れるという点ではな

法然上人・・・

その日、親鸞と唯円は温泉旅行にやってきた


｢なかなか立派なところではないか｣
｢気に入って貰えましたか、聖人様・・・｣
｢ここが我々の泊まる部屋だな｣
｢はい｣
｢荷物はここに置いておくとするか。お、この部屋の便所はウォシュレット付きだな、よしよし。さて、荷物も置いたし温泉にでも行くか｣
｢し、聖人様っ｣
｢お、おいっ、ちょ・・唯円、突然何を｣
｢我慢出来ません｣

その時唯円は背後から抱きついてきた

｢あ・・落ち着け、ちょっと｣
｢放したくありません・・んはぁ・・｣
｢駄目だ、せめて風呂上がりにしなさい｣
｢聖人様・・・｣
｢ぁ・・・ああ・・あ・っ｣


唯円は私を解いていった
｢・・ん・・ぁ・・聖人様・・｣


唯円の魔の手が私の衣の中に・・


そのとき私は重要なことに気がついた
そう、障子が全開だということに
窓から入る明るい光が私達を照らしている
この状況はまずくないか
非常にまずい
何故なら窓のすぐ外の庭では他の客が散策しているからだ

唯×鸞age

法然上人はオープンで明るい攻め
唯円はネチネチとした陰湿な攻め

で、温泉旅行の唯円と親鸞はどうなったの？

絶えず密着していたにきまってんだろ
風呂場では座位
部屋ではやはり座位、
しかし立位、騎乗位、69、バック、正常位と体位は様々
あとは便所だ
便所という狭い空間で互いの糞尿の臭いに酔いながらアヘッ！アヘッ！

浄土真宗は非俗非僧という新しい価値観を生み出した新興宗教です。法脈よりも血脈を大切にする非伝統仏教です。

無戒名字の比丘であり真仏弟子だという表白が愚禿の名告りの非僧非俗だ。
流罪時に僧籍を剥奪された親鸞。
表面的社会的にいえば親鸞は既に僧ではない。
しかし心は仏弟子だ。
たとえ何が変わろうとも法然との値遇をとおしてﾐﾀﾞの本願と値遇し、
決して再びひるむことのない回心を果たした金剛心の行人、念仏者だ。
そういう意味で非俗だ
「浄土宗のひとは愚者になりて往生す」（末燈鈔）という法然のことばからも
俗にまみれながらも念仏者としていきる仏弟子の在り方に頷いたに違いない

法脈よりも血脈の正統性を重要視したのは覚如上人になってからだ
親鸞自身は血脈よりも法を重視していた
例えば息子善鸞を義絶した理由をいくつか考えた時も
息子といえども関東の同朋を惑わし誤った法を説いたということで勘当した
つまり親鸞は息子との繋がりよりも法をまもることを重要視したといえる

非伝統仏教
これは浄土真宗以前に浄土宗が独立した時が起源だ
そもそも浄土真宗とは今では一般的にひとつの宗派としてみなされているが
正確に親鸞の意を汲むならひとつの独立した宗派などとは言い難い
親鸞は浄土真宗を宗派の名として用いたことはなかった
浄土真宗とはあくまでも法然が独立させた浄土宗を
親鸞が再確認し深化させた仏道の名
ゆえに浄土真宗というよりはむしろ浄土の真宗という方が適切である

親鸞にとって弥陀の顕現である法然。
その法然は善導の御釈かんぎょーしょ散善義深心釈の文「一心専念ﾐﾀﾞ名号〜彼の仏願にじゅんずるがゆえに」に帰依して伝統仏教、聖道門の仏教と決別。
浄土門に転向した。
如来選択の本願念仏に値遇したのである
そのような法然のことばに頷いた親鸞もまた聖道門から浄土門に転向した

聖道門は限定的だ。自力難行を成し遂げられるような限られた者のみが救済される
それよりは万人救済という一切衆生に開かれた浄土門は大乗の至極であり18願意の真髄を開顕した仏教ではないか。
親鸞は教行信証においてこのことを徹底して主張した。法然の選択集の精神をもとに。
そして生涯をかけて教誡と破邪顕正を行なった
伝統仏教つまり聖道仏教を批判し浄土門の教えの「大乗至極性」を明らかにしていったのだ

法然上人の感情は愛情かただの下心か

歪んだ愛情だろうなあ…

歪んでなどないぞ！
真剣な愛情だ。
なんならオマエラも辱めてやろうか？

唯円‥なぜだこの感情を押し込めようとしたのにあふれ出てくる、快感が
私の負けだ‥
唯円、もっと‥

親鸞の欲求は噴出した

さいしょからそうして素直になることを望んでおりました、聖人様

唯円は親鸞を改めて凝視した

萠

ぁげ

聖人様が欲しい。何よりも

age

親鸞とまた絡みたいのお

一週間待ったてもやはり親鸞は来ないのぉ

なんなら僕が相手しましょうか？

いや、おまえはいい
親鸞だけだ

ははあん、激しすぎて逃げられましたな

俺はもう捨てたんだ！何もかも・・
だからもうどうなってもいい！
法然上人！法然上人も何もかも捨ててくれ！

>>844誰だ、お前は・・・・・偽者かよ
昔のこのスレは良かった。毎日が熱かった。

age

禿

このスレって第二弾立てるのか？

スレ主はもういないみたいだね

わしはまだ残るぞ

法然さんが健在なら私共も協力しますよ！！

法然上人絶倫ビッグあげるからこれで頑張れよ

法然上人にはそんな小道具必要ないなｗ

法然上人に絶倫ビッグは効かない。元々絶倫ビッグだからな。

親鸞さんは来ませんね

この香る風に開けよ♪

法然：おまえがわしのところにきてからわしの生活は変わった
親鸞：どう変わったのです
法然：わしの規律正しい生活がたちまちに溶けていってしまったのじゃよ
親鸞：といいますと・
法然：要するにこういうことだな







親鸞：そんな、反則です、法・・然　　上人

法然上人が親鸞だけで満足できたであろうか？

満足どころかまだまだ貪り足りぬわ

さすが、法然上人。

法然上人の辞書に反則という言葉ないよ

>>858
だから私は法然上人にけしかけましたが？それなのに・・・・・・・

けしかけ方にコツがあるんですよ

法然上人はけしかけられるよりけしかける側じゃないか

だから、どうすれば法然上人がけしかけるかけしかけるのさ

法然上人は絶倫

絶倫をけしかけるのは難しいぞ

さっさとけしかけろ。

焦らすな

法然がしめくくればいいだろ！！

ははははっ
まじ笑える

hitojiti

法然て誰だよ

豊年満作

法然上げ

つまらないな

１年記念age

法然を犯すスレはここですか？

法然が犯すスレだろｗ

光晴×ひかり　キボン

法然を挑発してやるぜ

女体化法然たまんねぇ

たまるかそんなもの

法然は受け。流されっぱなし・・・

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　心と宗教板から来ますた〜
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　親鸞さん大好き（はぁと）
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／

かつて私は法然上人と契約を交わした。
法然上人は私に限りないご寵愛を注いでくれた。
法然上人は仰った。

わしの入滅後、新たにおまえを手中に収めようとする奴が現れるだろう。
それはおそらくわしだ。


どのような意味か分からなかった。しかしようやく今理解出来たように思える。
法然上人の遺言の真意が掴めた。

所謂

曇鸞大師の言葉を借りれば

四海のうち皆兄弟。
浄土の眷属。

そうかなるほど。
では今、眼前のこの人物こそ浄土の眷属として応現した法然上人ということになるのか。

渡海難ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━！

８８８

>>1は渡海難？

　　　　　　。ρ。　　　　　　
　　　　　　　　 ρ　　　　　　
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
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　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）　ああ、先生、逝くっﾊｧﾊｧ・・・
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それにしてもデーヴァダッタは実にいやらしい。
デーヴァダッタに於いて、
全ての健全なものは必然的に病にかかり全ての病人は必然的に手なずけられる。
デーヴァダッタは最初に弱い心を厳しく徹底的に責めさいなむ容赦のない鞭をふるう。
何よりもまず人間共の心臓を抉り出し骨肉を断ち切るメスこそがデーヴァダッタの五つの禁欲主義的条項（五事）だった。
かといって、デーヴァダッタは決して悪鬼のような恐ろしい風貌はもたない。
デーヴァダッタの顔はアナン以上に背徳的で美しい仮面のようだ。
そして釈尊とほとんど変わらないくらい尊厳だ。しかもその指は人並み以上に優しく繊細で柔らかである。
デーヴァダッタは苛む者であると共に慰める者、一切衆生をエクスタシーに導き入れる愛撫の天才と言える。
軟弱心の救済されない絶望状態を、そのまま転じて甘美な刺激に富む快楽に変えてしまうのは
狡智に長けたデーヴァダッタの柔和で老練な指の愛撫によるものである。

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きも

所謂

曇鸞大師の言葉を借りれば

四海のうち皆兄弟。
浄土の眷属。

渡海難の偽物はすっこんでろ

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

法然